やったーマンコーヒーライター
2
3 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 01:25:52
4 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 01:34:55
「おお!」
ズバッ
5 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 01:38:34
6 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 10:11:09
>>1が、新スレを立てた。
自分がそんな雄々しい振舞いを演じられるか、
自信はなかった。
「
>>1、乙」
思わず、そんな言葉を口にしていた。
7 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 10:33:06
「唐揚げ、美味しく作るなら。揉み揉み。揉み揉み」
香田は唐揚げの元を揉みに揉んでいた。それを横目で見ながら浅漬けの元を揉む、あべ静江。
「静江、お前の負けだ」
劉備がそう言い放つと、静江は声をあげて泣いた。ここからだ。エバラの夢はここから始まる。
8 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 18:26:52
「うまいな」
9 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 18:45:35
精強な騎馬隊
劉備は漆黒の闇の中で張飛の尻を揉みに揉んだ。
すると、光りが見えてきた。
蝶が飛んでいる・・・・・
目を開けてられないくらい強烈な光りが差し込んできた
1000GETだった。
チキショーチキショーチキショーチキショーチキショーチキショーチキショーチキショーチキショーチキショーチキショー
12 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 20:24:36
前スレの締め方カコイイ!
ここから、新しいことがはじまるのだな、孔明。
14 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 21:47:52
夢は夢だ。現実へ戻れ。ソープへ行け。北方はそう言い放った。
↑なんじゃそりゃw
いい試合だった。間違いなく、実力は拮抗していたはずだ。
結果としては、勝ち負けの差はついた。
だが、運という言葉でしか形容のしようがないもの。
それで、勝敗が決することもある。
よく闘った。責められるべき者は、誰もいない。
17 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 22:27:30
キムチパワーが足りなかった。夜風はすでに春の香りを漂わせていた。
大黒の頭はふかわりょう、と馬超はなんとなく考えていた。
19 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 22:35:53
首つなげてきますた。
「龐統がほうとう食ってるぞ!」
「何だと?あの放蕩息子め」
20 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 22:40:52
21 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 23:21:29
が、アルデバランのように首を引っ込めただけだった。泣いていた。馬。駆けてくる。
22 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 23:26:28
↑曹操「そうそう」
23 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 23:30:40
許楮「きょちょ」
24 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/09 23:48:23
張飛「ちょうひちょうひ」
きょちょって平仮名にすると可愛い、と
>>25は何となく考えていた。
963 名前: 無名武将@お腹せっぷく 投稿日: 05/02/08 22:01:42
次スレを建てろ、許楮。
964 名前: 無名武将@お腹せっぷく 投稿日: 05/02/08 22:14:37
お前が立てろ曹操
warata
>>27のイチモツはまるで黒い一頭の獣のようだった
28 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/10 00:32:46
10cm、それが全長だった。
「もういい。もういいのだ、亀頭。おまえは、私には過ぎた名器だった」
裏筋に、手を置いた。イチモツが、かすかに亀を動かした。
それから、皮を剥いた。
黒い一頭の獣を低く構え
>>27は敵に向かって擦りはじめた。
いいAVがあった。いい本があった。そして、擦り、抜いた。
イチモツ。
黒い。
ただ黒いだけの、陰茎。
剥けてない。
一本、二本と、皮にチン毛が食いこんできた。
イチモツが宙に浮いた。
彼女が、支えてくれた。
そう思ったが、頭の中の妄想だけだった。
「
>>27、勃起出来ず」
呟いた。
次第に金玉が小さくなった。
30 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/10 00:45:38
前スレの埋め立て激しくワロタ
32 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/10 12:39:27
このスレはもうかつての「北方風スレ」となんら変わりなくなってきていると
俺は思った。棒。
そうだな。確かに、そうだ。
新スレだからか、皆舞い上がってる。
今、攻め上げれば敵は壊走する。
夢はこれからだ。
夢は夢だ。現実へ戻れ。ソープへ行け。北方はそう言い放った。
泣いていた。馬。駆けてくる。家が燃えていた。
↑
無茶苦茶だな
状況が見えんわw
もはやお笑い板か電波板にスレ立てたいほど
笑いのLVが上がって来たなここ
38 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/10 18:51:57
ハゲワロタ
ソープへ行って、揉みに揉む。これが孫家の戦だ。
下男が一人、うずくまっていた。
「どうしたのだ? この男は」
「この男は、かつて、北方風スレを愛していたのです。
そして、今、スレの流れが、唐突に北方風スレと化し、
わけても
>>35のように凶悪なカキコを見て、気が
触れてしまったのです」
石岐が、相変わらず囁くような声で、そう説明した。
「夢を見つづけるだけの男の末路は、哀れなものだな」
それだけを言って、曹操は、もう、男への興味を失っていた。
【北方風ドラクエ8】
じんめんじゅが、あらわれた。
ククールはじんめんじゅに語りかけた。そうしていると、無性に斬りたくなってくる。
剣に手をかけた次の瞬間、じんめんじゅは二つに割れていた。
じんめんじゅを倒した。ただそれだけだった。
32ゴールドを手に入れた。ただそれだけだった。
レベルが上がった。ただそれd(ry
目の前にスライムが現れていた。
それは突き抜けるような青さだった。敵というよりはそう、それを超えた崇高なものだった。
だが馬超は構えた。構えたが、馬超は動くことが出来なかった。
そのうち、スライムが無言に問いかけてきた。スライムが話しかけたわけではない。
馬超の頭の中に聞こえてきたのだ。
「俺を・・・・やるのか?」
馬超は、頭の中で答えた。
「ああ。」
隙を見つける。馬超の目は獣を超えた眼をしていた。そして、時が止まる。
その時、スライムは隙を見せた。遠くにスライムベスがいたからだ、
一瞬だった。ほんの一瞬だった。
スライムはスライムベスをチラと見てしまった。
獣を超えた馬超は見逃すはずがなかった。
剣を足元に捨て、捨て身でスライムに飛びかかった。
揉みに揉む。それが馬超の戦だった。
スライムは悶絶する。
馬超は情けをかけなかった。
徹底的に、そして特にとんがりを責めた。とんがりを揉みに揉んだ。
スライムは動けない。そのままスライムは、悶絶死した。
馬超は死んだスライムをもう見ていなかった。
「ただそこにスライムがいたから、揉んだだけだ。お前が悪いわけではない。」
夢はこれからだ。
このスレは、北方風スレに変わったのか。話のネタが、尽きたせいかもしれない。
また890を追いかけられるだろうか。そう思うと、何故か心が震えるのを、
>>45は感じていた。
46 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/10 23:40:12
歩け。いや、駆けよ。
こけた。
47 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/11 00:00:44
49 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/11 00:48:11
杵。振り下ろす。
餅がいい具合につけたので、張飛は嬉しそうだった。
その頃、張飛の家は燃えていた。
50 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/11 01:01:54
>48
だから、自演はもういいのだ嘲笑、じゃなかった
張紹。
自分には志はある、と
>>29は思っていた。
ただそれは、自演をしてきた
>>50たちには、理解されにくい。
だから一応は、
>>50ワロタ、とレスしてみるのだ。
52 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/11 01:49:11
↑自爆テロか、お前と一緒にすな。
53 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/11 01:50:31
「招揺、
>>48が自演だとよ」
馬に語りかけた。
妄想を、
>>48はいつも喜々としてやっていた。
「ここは、おまえと俺で弔い合戦だ」
54 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/11 01:59:55
に、しても孟達はカスの代名詞、
麋芳はゴミの形容詞、
孫権はチャンコロ詞だな。
麋竺が憤死したのも頷ける。
空気、全く無視した発言なんだが、カクみたいなタイプ、先生は嫌いみたいで
袁術と孫策の関係、すら理解出来ない、戦術だけはそこそこの馬鹿武将、にされたのが
糞ムカつく。
どうも、この作品は、先生の好きか嫌いか、いや、漢か否か、で、活躍が決まり過ぎで
イマイチ三国志として、自分の中で、評価は低い。
面白さは、かなりレベル高いんだけどね。
麋芳はマジ駄目だな。九巻読んでて本当に関羽が哀れになった。
>>55 文章の書き方がちょっと北方氏に感化されてる。
>>55 三国志の既成概念にとらわれてしまっているな。
まず、受け入れよ。
そして、新しい自分を見つめよ。
話はそれからだ。
しかし、これほど演義の影響を、受けているのに、
なぜ、北方氏は、正史準拠と、言ったのか。
>>59 自分で答えを、言っているではないか。
演技には、影響された。しかし、内容は、正史に拠った。
それだけのことだ。
俺、子供に孟徳って名前付けるわ。
じゃあ俺は息子に仲謀ってつける
お前たちの息子は、英雄の資質がある。
さぞかし立派な男子になるであろう。
童貞には、縁のない話だ。
そう男は呟くと、ソープへと旅立った。
あれから二十年近く経ったが、未だに童貞の身である。
いつまで続くのか。秋を逸しすぎてはいないか。
自問したが、そうすることに意味はなかった。
>袁術と孫策の関係、すら理解出来ない
それはカクじゃなくて張シュウだろ。
カクは普通に頭のいい男として描かれてる。
67 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/11 15:13:38
どうせ、いつかは死ぬのだから、パンツでも撮ろうか。
赤兎はかすかに首を動かした。
↑
張飛は言った
うp汁!
散々司馬王朝って単語を出してトウ艾や夏侯覇まで出して
期待させておいて半端なところで終わるんじゃねえ!
70 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/11 16:38:24
喜多方三国志って言うと、ラーメン店戦争みたいなカソジなの?
>>69 まあ、権力争いでグダグダの後半は書きたくなかったんだろうな。
北方氏の好きそうな人はほとんど死んでるし。
あと
>>70の(ry
あのトウ艾はやはり北方なりのサービスのつもりかな?
なんとなくだけど
◎北方氏が
超大好き 呂布・馬超
結構好き 曹操・張飛
興味ない 関羽
超大嫌い 孫権
74 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/11 18:59:00
北方が1番好きなのはソープ
>>66 最初は二人とも戦略眼が全く無い戦術だけの人間として描かれてたような。
途中からカクだけは軌道修正されて優秀になった印象がある。
ま、つまりはソープに逝けって事だ。
76 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/11 19:34:56
これほど作者に愛された張衛もいない。
多分、本人もびっくりしてる。
俺は
超大好き 曹丕・司馬懿・馬超・王平・呂布・エンキョウ・苟イク・簡ヨウ
結構好き 曹操・夏候惇・趙雲・張飛・陸遜・張昭・孫権・張衛(糧道を断つ所
北方が嫌い:孫権
北方が好き:ソープ
79 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/11 20:15:40
馬超が超大好きなの?そう言ってた?
北方が好きな人物より
ちょっと好き〜ひょっとしたら嫌いかも、な人物の方が好きだ。
81 :
BOBBY1846:05/02/11 22:34:09
青洲黄巾百万を下した描写というのは初めて読んだ。
荀ケには声を荒げて兵糧というカードを禁じた。
その後、曹操が言うところの講和を終えた時に東武陽への行軍指示。
そして自分の非力さと漢朝の乱れを詫びながらも
青洲復興への願いを託す言葉。
曹操の義心が張毅に嗚咽をもたらしたのが痛いほどわかる。
この作品にはさんざん泣かされたが、ここも涙腺が乱された一幕だった。
飛躍するために、そして生きるためのお互い敗北を許されない壮絶な戦。
読み手にも息苦しさを強いるほどの苦しさであったが、
ただ一つ、虎の子の兵糧が残らず「新生曹操軍」に運び出された
陳宮の慌てぶりが、なにか張り詰めた空気をほんの少し緩めてくれたかのごとく、
救いになったような気がする。
>>1はふとした思いつきから、自分の胸を揉みに揉んだ。
しかし、意に反して、気持ち良くはならなかった。
>7
ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
アホかw 面白すぎじゃw
ところで、「揉みに揉むイクサ」ってさ、俺は全くイメージできないで言葉の響きだけで感じてるんだけど。
具体的に こういう動きだよ って解説できる方います?
84 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/11 23:35:41
>>83 ○○○
○○○
敵部隊→○○○
○○○
彡AA AAミ ワー!
彡AA AAミ ワー!
↑騎馬隊
|
|
|
↓
○○○
○○○
○○○ ワー!
彡AA○AAミ ワー!
彡AA AAミ
|
|
|
↓
○○○ ワー!
Aミ ○○○ 彡A ワー!
Aミ ○ 彡A
○
まぁ要するに、絞り上げるという感じ・・・・・カナーァ?
作中で揉みに揉んだ例って
袁ショウ→公孫サン
以外に何があった?
孫家伝統の戦をお忘れか。
90 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/12 00:08:22
要するにオッパイを揉む要領だ。
あのよー、乱戦の時って味方の振り上げた剣が味方に当たるときもあるわけだろ?
そんな死に方たまらんよな。と、雄二はカラムーチョ食いながら思った。辛い。食道が燃えていた。
92 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/12 00:53:39
とりあえず直腸に蚊ラムーチョ突っ込んで耐えろ。
○○○
○○○
○○○ モミ!
彡AA○AAミ モミ!
彡AA AAミ
まず、枚を噛んで敵に近づき、
騎馬隊を縦列にして鞭がしなるように攻め、
歩兵を二つに割った後方から騎馬隊が突っ込み、
仕上げに揉みに揉んで揉み潰す
>>86 迅速なレス&AA、ありがとうございます。
こういうイメージかぁ、「揉みに揉む」って言葉を繰り返してるんだから、この動きを繰り返すってことですよね?
車掛かり×2で挟み込んで壊走するまで攻め続けるって感じでしょうか?
新しい生がこれからはじまるのだ(笑)、と関羽は思った。
夢も(笑)、これからはじまる。
関羽やる気なさすぎ
それを言うなら
孫 権 や る 気 な さ 杉
筋無力症か、お前は。
「しかし、殿。われわれが目指した天下とは、なんだったのですか?(笑)」
劉備「知らぬ。」
103 :
10:05/02/12 18:35:25
藻前ら!ちょっと胡床(折りたたみのイス)に座ってもちつけ!
104 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/12 22:08:17
「胡床に注釈をつける馬鹿がおります」
「幽に拷問させ、真偽を確かめよ」
確か、昔新潟に出張言ったときに、割と駅前の商店街に
三国志っていう中華屋?があったんだが、
今思い出すと非常に気になるな。
あ・ゴメン書き方間違えた。
確か、あれは昔、日本海に面する新g(ry
107 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/13 02:17:54
去ね
■■■■バレンタインデー、中止のお知らせ■■■■
2005年2月14日に、開催予定だった、バレンタインデーにつきましては、
地球温暖化の影響で、カカオが不作となり、チョコレート製品が
お客様に、満足のいける商品を、お届けできないと判断いたしました。
それに伴い、誠に勝手ながら、2005年2月14日の、バレンタインデーは、
中止させていただきます。
109 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/13 05:23:33
バレンタインデーなどどうでもいい。
俺は、この乱世に、疲れた。
その日は、バレンタインデーの北八十里(約三十キロ)の地点まで達した。
何も起きなかった。逃げた馬もいない。
テレビが、バレンタインデーの映像を写している。微笑ましい光景だった。
やるではないか、若造。しかし、私の学生時代は、そんなものではなかった。
6万から7万もの女が、まるで一頭の巨大な獣のようにチョコを渡しにきたのだ。
すごいな、張衛w
114 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/13 22:44:07
>>113 君、普段から人望あるだろ。
バカレス5連発を「すごいな、張衛w」でさらっと
括ってしまった。いや、感服した。
むしろ、
>>113のようなどこにでもありそうな書き込みに
わざわざageてまで反応を示す
>>114の脳みその具合に感服。
やめて!
みんな、私のために争わないで!
>>116 そのセリフさ、自分以外の友達同士が喧嘩してる時に、すげー使えるよね。
場が殺伐としてきた時に使うと、効果大。
119 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/13 23:45:07
胡床(折りたたみの椅子)を二つ持て。それから酒とチョコだ。
蜀軍伝説の野戦調理も一緒にお持ちいたしましょうか?
122 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/14 12:17:41
孫策「父上、これは?」
孫堅「チョコと言うものだ」
孫策「こんな物が、男の価値の証になるのですか?」
孫堅「ただのカカオマスの塊だ。だが、失くすな。そういう物だ」
孫策「しかし、軟派な袁術の様な輩には効果があると?」
義理チョコ4枚。それが、全部だった。
↑美味いな
「バレンタインディが来た。だが、私は認めぬ。
そうであろう、義理チョコしか貰えないのを信じることができるか。
伏す者は去れ。嘆く者は死ね。来年のバレンタインが待っているのだ。」
今年で、二十六歳になる。
バレンタインに、チョコを貰うというのがどういうことか、
ついに知ることなくここまで来てしまった。
チョコをもらった。
あまりの喜びに駆けに駆けた。
足に生暖かいものを感じた。
失禁していたのだ。
それが、PSPの仕様。
これが、久多良木の考えたデザインだった。
使い勝手について、不満もあるのだろう。そんな気もする。
だが、それは対応する者が、この仕様に合わせるしかないだろう。
世界で一番美しいものを作った、と思う。
著名建築家が書いた図面。 それに対し門の位置がおかしい、と難癖をつける者は少ない。
それと同じことだろう、と久多良木はなんとなく考えていた。
113なんだが
>>114が何を言いたいのか分からん。
>>129 遠回しだが「愛している」と言ってるな・・
「父上、私は実は、彼女から頂戴したチョコを、食ってしまったのです。
食いやすいから気をつけろ、とおっしゃってくださったのに」
「食ったか」
「はい」
「母上には、黙っていよう」
「チョコを、食ったことをですか?」
「本当は、もらってないということを」
お前らチョコいくつもらえた?
134 :
とものり:05/02/14 22:05:15
>>133 本命チョコ10個。それが全部だった。
「とものり、チンポ乾く暇出来ず」
許楮の頬が、濡れていた。
酒でも飲もうか、許チョ。
はい。今日という日は、あと二刻あります。
なんと、長い一日なのでしょうか。
石岐よ。
あの娘が誰にチョコを渡したのか調べ上げよ。
場合によっては拷問に掛けてもよい。
だだし、殺すなよ。自分から殺してくださいと
頼んでも絶対に殺すなよ。
143 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/14 23:46:28
黒子
「何でもかんでも斬り捨て乱発やめろや。
少しはオケージョンを考慮しろ、低脳」
145 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/14 23:48:15
バレンタインデー。その言葉を聞くたび、涙が溢れた。
あと十分。
もはや、望みは絶たれたのか。
張飛は泣きじゃくった。
147 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/14 23:56:56
どうでもいいけど
>>125とかみたいに水滸伝も読んでるヤシはやはり多いのだな
148 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/15 00:01:23
一般書籍の水滸伝スレ。あそこにも、北方風スレの元住人は多い。そんな気がするよ、
>>147
>>149 いや元じゃなくて現在進行形じゃないの?
これから、一年という、長い戦いが始まる。
152 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/15 06:54:32
夢。それは一体なんだったのだろうか。
右手で、
>>153はチョコを振り払った。突き出されてくるチョコを、弾き飛ばす。
身体に、何かが触れた。次々に、触れてきた。恐怖も痛みも無い。
ブスから、義理チョコを渡された。それだけを、
>>153は思った。
154 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/15 08:45:28
今日も電車で劉備に面会。
志があるのは蜀だけなのに三国志。
ま、いっか。
155 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/15 11:48:41
頭の悪い、演義厨、発見。
156 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/15 13:10:56
五錮の者
間者
斥候
潜魚
応累の手の者
ってどう違うの
157 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/15 13:38:57
斥候は明らかに違うでしょ、ほかは同じ。
斥候と伝令の区別がつかなかった、20の夏
バレンタインが過ぎ、ここにも静寂が訪れたか。
バレンタインとは、魔性の夢ですな。
161 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/15 18:33:02
どうでもいいやつから貰って、ほしい人からは貰えなかった。なんだよ、女子どうしで交換って・・・。
162 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/15 22:20:33
どうでもいい奴からさえも、貰えない男もいる。
そう気がついた瞬間、
>>161の首は飛んでいた。チョコ。溶けてくる。
163 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/15 22:25:53
北方さん、獄死!
164 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/15 22:28:12
>>155 じゃあ、簡潔明快に答えてくれよ。
できたら、感謝、感嘆。
できないなら、ゴミレスDQNと認定。
165 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/15 22:56:03
>>164 お前の言っている事は、「自民党に志はあるが、公明党や社会党には志は無い」
と、言ってるのと同じ。
>>164の首は、飛んだ。
「なぜ、
>>164は半日も前の煽りに釣られたのでしょうか?」
「さあな。奴には演義厨、という言葉が許せないのであろう」
演義と正史。それについて、
>>166はこだわりはなかった。
ただ、なんとなく
>>164は頭が悪いのではないか、と考えていた。
酒だ、許楮。
自分でもってこい、曹操
169 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/15 23:16:28
ここの人たちって、現実でもいい人が多そう。
最近許楮のレスがやけに反抗的な件について
171 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/15 23:24:11
>>166 俺は真面目なんだ。
からかってるなら消えてくれ。
>>166よ
男同士は言葉で分かり合うのではない
腹で分かりあうものだ
175 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/16 00:34:51
残念だが、まぁこれで演義厨とかほざいてるのは低脳と認知した。
収穫♪
176 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/16 00:40:34
>>166 ここは北方すれでつ。関係無いドキュソは消えて(ry
178 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/16 00:47:46
↑ツマラナ杉
一人房事は控えますよう
「殿、なぜ
>>166はこれほどまでに必死なのでしょう」
「わからん。
>>166は、なにかが見えなくなっている」
誤爆。レスアンカーの番号を、
>>171と間違えた。
それに気がついた瞬間、
>>180の首は落ちていた。
182 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/16 01:08:44
>>181 もうやめれ、曹丕もどき。
「恐らく
>>166=
>>155で、バレンタインに義理チョコ
一つ貰えなかった腹いせで噛みついたのだろう」
「お前に男女のイロハが分かるのか?」
「少なくとも董香殿はお前には出来すぎといういことは分かる」
「俺の自慢は女房と馬だけだ」
どうでもいいけどage ageしてたら同一人物であることが丸見えだよ
184 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/16 01:23:18
同一人物が怖くて2chやってられっか。
腐れ宦官め、一族郎党皆殺しにしてやる。
なぜ、自分が北方スレにいるのかよくわからなかった。
初めて読んだ横山。遠い日の蒼天。すでに死んだ光栄。これが、
>>164にとっての三国志だった。
それが全軍=一人、であった
「俺は、北方文が好きなだけだよ」
>>188は、創作であろうと、正史であろうとも興味がなかった。
それだけに、ageる男から見える、深い屈託が哀しく見えた。
演義厨、それが俺の全てだった。
華雄を斬ったのは、関羽。
孔明こそ、真の天才。
ただ、それだけで良かった。
「いいさ。演義が好き、という思いも大切なのだよ、
>>189」
演義でもなく、正史でもない、北方三国志スレとして栄えればいい。
孫権はそう考えていた
そう思う、という趙雲の声が聞こえた。
もうちょっと真面目に話さないか、と
>>193はなんとなく考えていた。
195 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/16 11:12:18
家が、燃えていた。馬。駆けてくる。ソープへゆけ。
ホワイトデーの三倍返しはどうする?
今だ!200ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_, ========、.==== 、.、
_/ ∧∧ // ヽヽ____
___/___(゚Д゚ )//|/二) |ヽヽ__/ノ ___
,-=,~ ̄ , -- , _ ̄ ̄ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  ̄ヽ ――― (´⌒(´⌒;;;
/ - ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ´ /;;;;;;ヽ o .| ノ ,-‐-、 0.|  ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒(´⌒;;;
( ニ |゚ ゚̄| ニフ //  ̄ヽ| _ | / / ,.- .、.、_ ) (´´(´⌒;;
.>ヽ 二二二フ エニフ_|;:I ノ |└┴―――― ´ _|::( ∵)|_/ ≡≡(´⌒(´⌒;;;≡
 ̄ ̄ゞゝ;;;;ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ー,ノ ̄ゞゝ ̄ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ーノ ≡≡≡(´⌒(´⌒(´⌒(´⌒;;;≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザザザザアアァァァッ!!!!
201 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/16 15:28:44
>>199三倍返しとか一体なんなんだろうね。学生のうちは返さなくて良いのかな
チョコを貰えなかった以上、これから先、ホワイトデーを唱える者は、
この
>>202と同じになると思え。私は、わが手で、このスレを平定する。
余人には言えぬ、哀しみを抱えた男でしょう。
しかし、
>>202のような男は、それほど珍しくもないのです。
ホワイトデーのお返しに
口を吸って、精を放つつもりだ
男は、泣くものだ、
>>202.
私は、中学生時代に一度もバレンタインチョコを貰えず、泣いた。
高校時代にも全く貰えなかったときも、同じほど泣いた。
大学時代には、もっと泣いた。
男は、泣くものなのだ。
私は、社会人になった後、涙を拭った。
それからのバレンタインデーには、泣いてはおらぬ。
「なんという愚か者だ、私は」
呟いた。
「チョコもらえると信ずるなど、なんという甘さなのだ」
呟きは、風に吹き消されていた。
「ホワイトデーが来ても、俺を羨んだりするなよ、
>>202」
「私は、それほど嫉妬深くありません」
必ず羨む、という言葉を、
>>209は呑みこんだ。
>>202の冬は長い。来年も、また寒いのだろう。
なにか、不思議なものを、
>>211は見ているような気持ちだった。
煽りでもない。釣りでもない。
これだけのカキコがあるのに、見えているのは、たった一人の生きざまだけだった。
なにが、あの男を動かし、輝かせているのか。
風が、頬を打つ。
>>211は、目を閉じた。
>>210 ほう。ここは、いそうもない男がいるものだ。
一人で百人分。俺は、突っ込み上手な人が好きなんだ。
阮小五のことかー!!
216 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/17 00:23:34
>>206にちょっとだけ感動したオレは烏合の衆にもらったチョコレートを恥じて焼き捨てた
対馬謖戦の張郊は百戦錬磨の名将で、蜀びいきの
漏れでもワクワクする
実際に憤死した人って居るのかな
ノシ
チョコ
そもそも憤死ってどんな死に方するんだろう?
血管でも切れるのか?
ふんし 【憤死】<
(名)スル
(1)憤慨のあまり死ぬこと。
「姦臣(かんしん)の讒(ざん)にあって―する」
(2)野球で、走者が惜しいところで塁上でアウトになること。
「本塁で―する」
志茂田景樹先生の、『大三国志』下巻(講談社ノベルス)で、
郭ワイがとった方法が憤死なのだ。
それを伝えるために、俺は駆けていたはずだ。
だが、背中から何かにつかまれているように、足を繰出す速度が、
遅くなっている。そして、何か暗いものに包まれていくような気分に
襲われている。
どうなってしまったのだ、俺の体は。足を前に出す。それだけのことが、
もう、できない。
暗いものが、自分の全てを包みこんでいく。
志茂田景樹。著書、戦国の長嶋巨人軍。読んで、心がふるえた。
これが、直木賞受賞作家なのか。
>>228は、声に出して呟いていた。
リアル鬼ごっこ
クズ本
>>225 元々心臓が強くない老人がとてもショックな事が起きて
心拍数や血圧が急激にあがり、それが元で死ぬ
みたいな事はあるだろうな
そんなに悔しかったんだな…
変な女に「強盗!」って叫ばれて死んだ爺さんも、憤死といえるのかな?
ただのショック死
235 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/17 22:28:18
>234
「ただのショック死とはいかなるものか、
説明してみよ、華佗。」
曹操はどうせこの年寄りには説明できないと
思い乍、あえて訊いた。
華佗は言った
「どうせ儂に説明できないと思って憤死させようとして言ったんだろう 小僧」
>>233 その女の言った内容よりも、声が大きすぎてビックリしてショック死したのなら憤死じゃないね
では、どういうレスをすればよかったのかな
>>237=238よ
逃げるなよ
241 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/18 00:35:48
>>236 ナイストライ、拍手!
でも残念乍、つまらん。
243 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/18 00:57:48
手強いな
憤死…陸遜くらいしか思い出せないなー
分からない者に説明する気はない
という事で次の展開↓
自分の領地を呂布に奪われようとした劉備はどうして女にハメったんでしかねぇ
247 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/18 01:04:28
13冊。それが全巻だった。
248 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/18 01:10:03
>>244 憤死といったら麋竺に決まってるだろう、アフォ。
麋竺の気持ちは分かる。あまりに可哀想。
裏切った後、麋芳がどうなったかについては
一文字たりとも触れられていないんだよな。
つくづく北方は、「男」未満のクズを書きたくないらしい。
それで正解だが。
孟達とか孫権とかは、確かにいけ好かないが、
一応は己の生き方をきちんと持っているひとり前の男だから
それなりに書いているんだと思う。
>>249 同意。
今まで麋竺って胡散臭い人物だなぁって思ってたけど
北方読んだら見方変わった。
「北方読んだら」は「北方のこの部分読んだら」
の間違い。スマソ
俺は孫権の気持ちがよく分かる。
それはさて置き、北方三国志で唯一泣いたシーンは麋竺の所だったりするw
北方読んで泣いたとこか・・・
劉備アボンヌするとこは泣けた。
馬食かな。
何度か泣いた覚えはあるがどこでだったかは忘れた。
泣いてはないが泣きそうになったのは
「夢なんて一人で抱くものだ」と
「兄上がもう少しでも私を信じていてくれれば」だな。
趙雲のいまわの際の、
「みんな死んだ。身を切られるほど切なかった。
だが、孔明殿はひとりになってしまう」のところ。
趙雲が死ぬというだけでなく、
本当にもう、みんなが死んで、たった一人孔明だけになってしまったと思い知らされた。
260 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/18 22:56:03
俺は張飛が最初で最後泣くシーン。
電車の中でぶわっと視界がぼやけてやばかった。
さて、判るかな?
261 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/18 23:35:33
劉備が趙雲かわいがるとこかな?
張飛は子供のように泣きじゃくった
263 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/18 23:54:23
>>261-262 言われると思った...orz
あれは劉備や関羽が揶揄しただけです。
答は関羽が殺された後、張飛が弔い戦を
劉備に申し出るシーン。
>あれは劉備や関羽が揶揄しただけです。
そーなんすか?俺は単純に張飛かわいいなーと
思ってしまった。
265 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/19 01:04:20
張飛はメチャメチャ繊細でナイーヴな暴れん坊
泣いたところは王安と陳礼の死ぬところ
267 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/19 03:51:45
俺はジュンイクの自殺、とても不幸な死に方だ。
268 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/19 06:38:33
俺は呂布が死んで赤兎が海に走り出す所だな。
普通に涙が出てた。
俺は孔明が瓜食べながら
キョウイに自分の昔話するシーンかな。
馬謖の所かな。あの場面をあんなに綺麗にしてるのはなかなか見ない。
でも北方三国志は、孫乾がでないから寂しい、糜竺も簡雍もいるのに。
糜竺はなんだって劉備の放浪時代を支えまくった恩人
簡擁はなんだって劉備の同郷人
孫乾は……劉表に信頼されてるね……
>>270 袁紹と同盟を組もうとした時に、ちょこっと出た。
せりふないけど
>>269 あの瓜は自分が作っていた頃の瓜と
部下からもらった瓜とで
今の自分と昔の自分を比べていたのではなかろうか?
274 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/19 17:17:30
涙は出てないけど、やっぱ王安と陳礼が死んだとこかな。オリキャラだけど
オリキャラの生かし方が上手いよね。
ストーリーに絡めたりするのではなく、登場人物の性格を演出するのに成功してる。
張飛における王安なんか、張飛のやさしさが出ててすごくよかった。
下手な歴史物だと「この人物が○○なんて謂う訳ない!」ってのが出て来るが、
北方はオリキャラでそれを回避させた気。
陳礼が激しくウザかったんですが。
陳礼はいいが馬謖はうざかった。
死ぬ前にマシになったけど。
>>273 多分、そーすね。
若いころ、私の作った瓜に、こんなに味はなかった。ただ大きいだけだった。
それは、肥料が悪いからだった。肥沃な土壌にないからだった。
しかし、殿がおられた。夢を見ることができた。ひたすら夢を見てきた。
瓜を口に含んだ。甘い味が、香りとともに口に拡がった。
・・・何か、夢を追い続けてきた疲労感もあって
すごくいいすよね。大好きなシーンだ。
許楮って死んだっけ?
曹操の後を追うように死んだよ。たしか。
そりゃ惇兄だな。
許チョは、ずっと近衛を現役でやってて、曹ヒか次の代で引退して死んだ。
どうも最近記憶が曖昧で…、と加齢を言い訳にする19歳。
・・・
かける言葉が、ないだけだ。曹操。
286 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/19 23:02:50
返事してねーが・・・アフォが。
IDがないと不便だ
288 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/19 23:24:24
このタイミングで
ソープへ行け
というレスが欲しかったな。
北方氏が出演してた人間講座の合間合間に挿入されてた
三国志ドラマってDVDで出てたんだね。近所のツタヤにあった。
291 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/20 00:17:44
>>289 ソープの「ソ」の字もまともなファンは毛嫌いするよ、去ねカス。
>>290 ドラマのやつだったら図書館にも置いてあるところには置いてあるよ。
人間講座再放送きぼんぬ。
バンヤローとセットで。
変な集め方したからなぜか七巻だけない・・・
馬謖ってどうしてああなのかね。読んでてかわいそうになった。
北方的には、実務が足りなかった。
実践が今までなかったということだな。
漏れの女性経験と同じように
なんか南征に行けなくて泣いたりするあたり、普通じゃないよね
あ、自尊心が強いのか。
自信過剰。世間知らず。経験不足。
北方氏は学生運動中にリアルでそういう奴と接してたんじゃないのか?
300 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/20 00:53:28
↑単にお前が読解力不足、勉強しな。
301 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/20 00:55:34
はぁ?
説教したい年頃なんですよ。( ´,_ゝ`)プッ
定年直前のおっさんとかやったりして
305 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/20 01:01:37
やったりして
関西弁きもい。
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/": : : : : : : : \
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i ________
r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i /
L_, , 、 \: : : : : : : : :i / 勉強したら
/●) (●> |: :__,=-、: / <
l イ '- |:/ tbノノ \ 負けかなと思ってる
l ,`-=-'\ `l ι';/ \
ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ=-' / /
____ヽ::::... / ::::|
/ ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
普通だったら「駄目な奴」って思うか。
でもかわいそうなんだよなぁなんだか。
ごめんねどうでもいいか。
そろそろ釣れたーとか書き込みがありそうなヨカーンw
祭り中?w
だれが釣ってる?
最近このスレ
たまに変な流れになるときない?
312 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/20 01:09:17
暇なんで・・・
張飛が非DQNの件について
俺は何回も泣いたなぁ。
呂布の最期も周愉の最期も関羽の最期も張飛の最期も陳礼、王安の最期も・・・
誰かが死ぬたびに泣いてた気がする。
呂布と姉さん女房のからみ 奥方が亡くなった後に、側室?に初めて首に布を巻かせたシーン
もよかったな。
陳礼の最期で泣ける人って多いみたいだが、あれそんなに感動的?
確か「全身から血の気がひいた」とかって感じで、あっさり終わりだったけど。
単に、好きなキャラが死んだから泣けたってこと?
側室って、多分、李姫のことすよね。
でも、あれってどういう意味なんだろ?
>>316 散り際の華(死にセリフすら)を持たせてもらえず、あっけなくも無残に全滅するところが
別の意味で泣けるわけで。
320 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/20 11:01:40
>316
俺にとって陳礼は蜀軍の精鋭7万を殺したDQN。
ただ、人それぞれだからな、感動するシーンは。
他人がとやかく言うべきではない、スルーすべし。
>>318 レスありがとう。
あれって何か含みがありそうな展開だったから単純に気になっちゃって。
やっぱ、考え過ぎか・・・
陳礼も諸葛亮のそばにさえいなけりゃ
普通の民として平凡な一生を送っただろうに。
どっちが幸せだったかは分からんが
陳礼が可哀想なのは張飛軍を指揮した事
まだまだ(将として)育ち盛りだったのに重過ぎるものを背負わされたと思う
その辺の心理を読み取れるかどうかで感動できるかが変わるんじゃない?
あっさりした死に際も陳礼の死としては合ってると思う
孔明「これ、何もかも人の心を流し動かす策士の技なり ゲェッヘッヘッヘ」
北方スレはなんか突発的にジャイアントロボのネタが入るなあ。
326 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/20 18:18:30
石岐「殿下、諸葛亮が政党なるものを組織しました」
曹操「知っておる、公明党であろう」
何万の議員がいようと、徐晃では無理だ。
宋江に、お命じください。
330 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/20 20:02:06
幹事長は簡雍だな。
331 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/20 20:58:57
全ての校尉が
>>326の首を刎ねるタイミングを
逸した。まさに虚をつかれた格好になった。
332 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/20 23:20:39
三国志のDVDが貸し出し中だったので、劉邦と項羽を借りてきた。
死ぬほど大根な役者ばかり・・・OTL 三国志もあんな感じなのか?
>>332 雰囲気的には似てると思うけど、
俺は劉邦と項羽のほうがおもしろかったな。
王安の死に様がカコイイ。
電車の中で何回もそこだけ読み返しては泣いた
果敢な戦を、するではないか
出来レースのような死に方だったけど、趙雲が良かった。
俺は趙雲の死に方って結構重要だったように思いました。
地味だったけど
「せ、
>>337。お前ほどのDQNがどこにいようか」
340 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/21 23:50:58
∩___∩
| ノ 曹 ヽ
/ ● ● | 曹クマ。
| ( _●_) ミ 少し前まで曹熊だった。
彡、 |∪| 、`\ マジおすすめ。
/ __ ヽノ /´> )
(___)熊 / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
「その罪、万死に値します」
なんとなく(・∀・)イイたくなっただけ、
そんだけ。
「その罪、バンジーに値します」
344 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/22 01:16:22
胡床(折りたたみのイス)を持ってこい。
>>343にかけさせろ。
346 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/22 08:44:34
みんなイイね〜、うん!北方三国志最高!
と、辛い仕事前に浮かれてみる。
どうしてみんな電車のなかで読むのか
348 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/22 20:16:57
電車(の中で本を読む)男を目指して。
静かだった。今、このスレには俺しかいない。
>>347 電車の乗客(特に若い女性)に
「あの人、知的だわ」と思われたいから
じつは電車まちの時間の延長。
電車で北方三国志読んでる奴はここの住人だと思われてしまうではないかやめてくれ
いや俺もだが
この間、俺の隣に座っていたおっさんが、北方を読んでいた。
ただ、それだけだった。
カバー付けてれば分からないだろうに。
男は、カバーを付けたりしない。自分を、偽ったりしない。
責任感ある男なら、最悪の事態を免れる為にもゴムを装着すべきだ
それは、人目を気にしている訳でもなんでもない。
むしろ、自分の人生に忠実だ、という気もする
358 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/23 22:42:07
「スルーするしかない」と陸遜が判断してからすでに
丸一日が経過した。
しかし、現れたのは新兵と思しき斥候ばかりだった。
359 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/24 00:17:30
よう、元気か、童貞ども。
最近ここも、大分落ち着いたようだな。
どうやら俺の過去の作品でで、よく泣けるようだが、それは不自然ではない。
特に電車の中では最適だろう。それはお前らが、電車男と同列だからだ。
あ、違う違う。
それはやはり、お前らが、俺の作品の人物のように、雄雄しく清清しく烈々と、
生きていないからだ。
端的に言えば、そのように生きたいが出来ない、その自覚が涙を誘うのだろう。
だが、恥じることはない。その自覚があるであろうお前らは、まだマシだ。
たとえ破廉恥な行動でも、生きる手段として、躊躇いもなくとれる野郎なら、
俺の考えには、興味を示さないだろう。揉みに揉むのは、目的ではない。手段だ。
男が男らしく、雄雄しい生き方。自分と相手が平等(広義だぞ)な、清清しい生き方。志を実現する為の、烈々とした生き方。
お前らは、そんな生き方が、出来ていないのだろう。だが、まだいい。まだいいのだ。
自覚しているのなら、目指せ。 目指すなら、実現しろ。
その自覚は、高貴になり、実現するために目差すのなら、その思いは、犯しがたい神聖なものとなる。
おっと、何が書いてあるのか理解出来ない子供は、今すぐソープに行けっ。それからもう一度読んでみろ。
それからだ。そこから夢が始まる。夢を持てないヤツは、行きながらの死だ。
そんな俺も、最近新たに女が出来た。これが俺の、最後の春かもしれない。
だがそれでも、雄雄しく愛し、腹上死しても恥じないつもりだ。
お前らも、俺の本ばかりではなく、女も愛することを忘れるな。
じゃあな。
360 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/24 00:20:18
>>359 正直、情報としては、最初と最後の行だけで十分な気がする。
>よう、元気か、童貞ども。
>じゃあな。
コピペと思ったら違うのか
おまいらよく読む気になれるな
364 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/24 02:23:00
>>363 目の前にあるものを、読む。 ただそれだけだ。
366 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/24 23:24:07
↑お前は出禁
↑お前は于禁
俺は?
369 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/25 09:10:13
呂布・・・戦死
周瑜・・・結核
関羽・・・戦死
曹操・・・老衰
張飛・・・暗殺
劉備・・・がん
馬謖・・・泣斬
趙雲・・・老衰
孔明・・・過労死
司馬懿・・マゾ
ということでよろしいか
司馬懿がはいって曹丕がなぜはいらん
司馬懿はマゾではない。伝説だ。
372 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/25 21:03:37
今の俺の心に迫るフレーズ。
「死んでいない、生きている。だから負けていない」
・・・いろんな男達が言ったなぁ。
曹操は脳溢血かなんかじゃないかな。
目の前が真っ白になって、気付かないうちに倒れて、惇に受け止められた、
っていうシーンがあったし。
自分も偏頭痛持ちだから、曹操の頭痛の描写を読んでると
頭が痛くなってくる。
針も打ったことあったけど、あんまり効かなかったよ。
曹操には頭痛で共感するなあ。
曹丕は、なんで若くして氏んだのかな
帝になってから色々良くないことがありすぎ
過労?
ストレスによる成人病とかねぇ
>>373 曹操子供20人ぐらいいるから、多分ヤリすぎで氏んだね
この本読んで見たいと思う所なのですが、吉川三国志とどっちがオススメでしょうか?
自分は三好三国志で曹操サイドの三国志しか読んだ事は無いのですが、初心者向けじゃなくても読めそうな気がします。
吉川か、北方か。ズバリ言ってください。
乱文すみません。
>>379 二者択一かよ。。
もっと面白いのあるかもしれないのにさ。
381 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/28 23:48:17
>>379 男は人の意見で安易に動かされるものではない。
>>379 北方の方しか読んでない。だから北方の方を薦める!以上!
>>379 両方読む気なら吉川→北方
北方にはオリキャラが出てくるから、そいつを実在したと思い込むと後で恥をかくから注意
>>379 絶対吉川薦める。
もう60年以上前の作品だけど文章も難しくないし、あの面白さは寝食を忘れる。
それに吉川の美しい文体に触れておくと、後で北方読んだときに
その文体がネタとして楽しめてウマー。
>>379 男という言葉に何か感じるところがあるなら北方を勧める。
北方は吉川、横光の正統を経験した後にこそ、読む本だと思った。
吉川のスタンダードな『演義』系統の作品を
読むことで、北方の張飛や呂布といったキャラが
新鮮な驚きをもって読めるのだと思う。
390 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/01 10:47:35
三好から北方だと落差がありすぎるかも。劇物に対する拒絶反応のような
ものが出てしまっては勿体無いので、まずは吉川を勧める。
まずは吉川で演義の知識をつけてから北方に
移った方がいいと思う。
392 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/01 14:41:08
俺も三好からきた口。最初は辛かった。何度も挫折して最初から繰り返すこと
3回目ぐらいに読破できた。それからハマッタ。そのあと三好を読み返してみるものの、
今度は三好のが、あまりに人物描写がDQN過ぎ下らなく感じて読めなくなってしまった。
393 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/01 15:27:13
みんな恐ろしく同じ意見だな。北方三国志は面白いけど
それを十分に味わうにはやはり基礎の吉川は押さえときたい。
394 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/01 15:40:11
原典を正直に訳しただけのものは、
どうにも感性に会わなかった。
読んだのは横光→吉川→原典……北方
の順だけど、原典のアレンジの仕方が吉川は
抜群にうまい。
答えてくれた皆さんどうも有難うございました。
吉川の方を先に読んで見ようと思います。。。
・・・古本屋三国志系の本高っ!!
「泣くな。男の別れだ。さらば」
自分の死に際に言ってみたい、と俺はなんとなく考えていた。
>>397スマソちょうどオレ今そこ読み終わったところ。
上のほうで話題だったけど、オレ北方が初三国志だった。
キドニーと趙雲がちとだぶった。
400 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/02 22:56:37
>>393 ここまで揃うのは2chでは自作自演以外、普通ではありえないな。
記念真紀子w
そして最後にageて締める、と…
自演自演騒ぎたがるヤツって寂しいんだろうな
いや、オレは横山三国志からだが
俺は横山→肥ゲー→吉川→演義→北方
というか、吉川は「日本人にとっての三国志」の原典。
三国志を読みたいというのなら、やはりまずはこれでしょう。
自分は吉川→陳舜臣(秘本)→演義の訳本→正史→シバレン
で、間空いたり、他のも読んで北方だったかな?
ま、横山と吉川は読んでおけ。好みで他のもかな。
406 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/03 01:16:36
横山も吉川もつまらん!
面白いのは北方のみ!異論のあるものは去ね!
三国無双→横山漫画→北方と移ってきた自分はいかがなものか
俺は吉川→横山→北方→正史→一騎当千
あれ?
俺はゲーム→横山→吉川→北方→正史→演技
あと、
>>389に同意。
友人「三国(無双)かっこいい〜!」
↓
私「へぇ〜、読んでみるか」
↓
何故か吉川
↓
横山
↓
蒼天
↓
北方
あれ? 無双はどこへ。
俺は北方→北方→北方→北方(途中)
>>412 奇遇だな。
俺も北方→北方→無双2(最高)→北方→無双3(糞)→北方→無双4(良)→北方(ry
龍狼伝(マンガ) → 安能 → 北方と流れた俺ほどの異端者はそうはいまい。
蒼天→横山→北方→ちくま正史断念=にわか三国志ファン
416 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/03 19:37:26
お前らそんなに何回も三国志読んで楽しいか?
同じ話だろ基本的に?
確かに北方は熱かったし、
横山、蒼天その他3点、吉川、陳舜臣、演義の邦訳、三国史邦訳などよんだけど…
あれ?俺もたくさん読んでる…orz
龍狼伝は三国志に入れていいのか?
風が、関羽の髯を巻き上げた。
って文でなんか笑った。本当に髯長いんだな、と。
419 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/03 19:45:57
龍狼伝は、時代背景がシナの200〜300年で三国史の人物が出てくるって感じだなぁ
420 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/03 19:50:03
>>411 俺の知ってる三国史入門は、吉川、横山だが
現在は、北方、蒼天って感じだな…時代の移ろいを感じるよ。この年にして
421 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/03 21:45:34
龍狼伝よかった。じつは、あの作品でムチャクチャ良かったのは蔡ボウ。
敵に切られる寸前、(曹操に降伏したのは荊州の民を戦乱に巻き込みたくなかったからだ)
みたいな事を叫んでいた。
北方や吉川に較べると作風は確かに幼稚だが、
その分若い血潮が読み手に熱く伝わってきた。
なんてDQNが1人ぐらいいてもバチあたらんよなー。
まだ来ぬのか!
伴ヤローの迷作「呉・三国志」から三国志を読み始めた猛者は!
横山→吉川→ちょっと安能(挫折)→ラジオで北方→北方に到達。
柴錬、買ってから三年くらい経つけどまだ読んでないや・・・
反三国志やSF三国志を入れてはいけないのでしょうか?
SF三国志は名作
張飛がブラスターを持ってたり
呂布がエレクトロニクスの天才だったり
426 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/03 23:14:38
おえ
SF気になるけど古本屋にない。読んでみたい
志茂田三国志読むと悪いショックを受ける。
428 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/03 23:29:31
やめとけ
じゃあ立ち読みにしとく。
でも、立ち読み恥ずかしいな。
画本三国志。個人的にはすっごく好きなんだけどなー。
>>430 なぜか三冊持ってる・・・
馬の観察に使いました。
人形劇三国志も名作
433 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/04 00:47:20
>>432 ああ、それそれ!確かに俺は人形三国史が一番最初だ。で吉川・横山と続いていく
何度も同じ話を繰り返し読むという無駄!無駄!しかし止められない恐怖のループにハマッタのはこいつが元凶だったか…
確かに人形劇もよかった
BSかなんかで再放送しないかなぁ
プリンプリン物語は傑作
俺は吉川から入った。
北方読んで、こんなにも変わるのかと思った。
それからまた吉川読んだんだが、かったるかったよ、不思議なくらい。
小津安二郎の映画見てるみたいだった。
今でも吉川は好きだが、北方のスピード感と迫力に俺はハマっている。
俺は影武者徳川家康→漫画版→SAKON、だな
俺は肥ゲー→横山→北方。
最初はやっぱり、肥ゲーor横山or吉川じゃないかな。
北方は、三国志をトコトン好きになった香具師が読むものだと思ってる。
いやーそれにしても北方は最高。三国志の頂点だね。
やめろ!
最後の一文は荒らしを招くぞ!
皆さん、
>>438の最後の一文、「最高の三国志は北方」はスルーですよ(>_<)
荒らしに反応しては駄目です!!
442 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/04 20:49:21
ボブサップ
>>440 いや、俺が荒らしなのか?w
あの発言によって荒らしが発生するって
>>439氏は言ってるんだと思うがw
>>441 thx。
ちなみに自演ではないので
漏れは
無双2→関連書籍読み漁る→無双3と並列して北方→蒼天
確か最初に読んだ本は三国志英傑プロファイルだったな
445 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/04 23:50:43
別にどーでもいいんだよ、お前の告白なんてさ。
ただな、北方三国志のスレなんだよ、ここは。
446 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/05 00:51:10
良く喋る殺し屋
息子を爆弾で吹っ飛ばされたスーパーの親父
おまえら突然BDの話するなよ
まあ無双から入った邪道にわか三国志ファンは消えろってこった。
451 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/05 14:28:02
別にいいだろ。三国志ファンには違いないんだから。
無双厨は困るけどな。
困るのは厨であって、無双から入った三国志ファン全て敵対視するのはどうかと
この板住民の二、三割は消えるぞ
なぜか北方スレはどこも排他的
選民意識とか持っちゃってる排他的北方厨も哀れ
456 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/05 18:48:02
>>454-455 はぁ?
排他的なら
>>379みたいなド新参にあれだけ好意的なレスがつくかよ。
まぁ、お前らのような読解力ゼロには皆排他的かもしれないが。
約1名sageてないから分かりやすいですね
俺は454でも455でもないけど少し言わせて下さい
456へ
お前はちゃんと会話の流れを読め
意味不明な叩きをageてまでするな
雨が降って来た。
濡れるのも構わず、がむしゃらに走った。
随分、濡れたような気がするし、そうでないという気もする。
スレも同じだ、と感じた。
意味が、分からなかった。なぜだ。
自分に読解力がないからなのか。
もしかすると、非常に高度な文章なのではないのか。
しかし、考えることに意味はなかった。
461 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/05 20:08:33
>>458 何が意味不明か具体的に述べてから断定しろや低脳。
相変わらずスレは荒れている、と思った。
それは、おそらく、これからも変わらないだろう。
464 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/05 20:28:38
ほら
>>458、お前の低脳を暴くべく待っておる。
さっさと返答せよ。
もう少し、民政というものについて学んだ方が良い、という気がいたします。
467 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/05 20:45:00
今宵はバカと卑怯者ばかりで不興であった。
撤収する。
468 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/05 20:59:46
後半の蜀贔屓だけはダメだ。
孫権が野鼠呼ばわりされて、関羽の「信義」連発
そのせいで逆に孫権が好きになるのですよ。
スレを読んだ。厨たちは、休むことなく、煽りに煽っていた。
>>464 まず、はじめに言っておくと…
俺はずっとパソに前にいるわけではない
お前どんだけ一方的なんだよ
次に本題なんだが…
454、455のどこに「新参者に対して排他的」と書いてあるんだよ
ここで言ってるのは「入りが無双からの奴に対して排他的」ってことだろう?
要は、入りが無双の奴と新参の三国志ファンが論理的にイコールなのかってこと
忘れてた。↑は458な。
住人たち、厨がひとり増えることになる。頼む。
476 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/06 17:44:15
スレが、荒れていた。
478 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/06 18:19:47
荒れている。だが、ストップはされていない。
スレを煽りに煽る。それが孫家の戦だ
480 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/06 19:38:54
無双真似して、掃除の時間に箒を振り舞わすバカがリア厨房にふえたのは、職業上迷惑千番だ。
この前も廊下のガラスを割ったってケガだのなんだの担任の俺も謝るだの弁償するだの…オマイラは小学生か!?このアホタン
無双の真似でもなんでもないだろ
やんちゃなだけだ
ゲーム脳かなんかの影響でもうけたか
ここで愚痴を言っても、仕方あるまい。
そういう年頃なのだ、多分
すまぬ、
>>451だけ漏れです。今度からsageる
とまあそういうわけだ。そして
>>449に同意
今回の釣りも大漁ですね。二次収穫のヨカーン
485 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/06 20:22:40
>>484とバカが申しております。皆さん何か一言ドウゾ。
自分で釣りですって言うほど頭の悪い発言もないな
そう思う
>>486だったが、動くのはまだ早いとも考えていた。
そして、新たな夢が始まる。
489 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/06 21:53:26
まともなレスが無い。これが糞スレ化というものか、そんな事を思った。
軍律を引き締めよ。糞スレでは、我等が笑われるのだ。
ネタスレはスルーしない奴が多くて困る
スルーできない者は、去れ。荒らす者は、氏ね。これより、戦だ。
ネタスレではスルーした者が負けだ
494 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/06 23:19:13
やたらと食い物が美味しそうだった。
「酒と肉」
なんかそそる表現だよな。
あと張飛の豚肉料理
焼き魚と少量の餅だろ
大丈夫なのあの豚
寄生虫とか焼けばいいのか
けつからごはんとかいれるし
野戦料理はめっちゃうまそうだった。
あと一巻で義兄弟が食ってた肉。
虎痴よsageておけ
499 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/07 00:08:53
お前がsageろ、曹操。
あ〜あ、昨日今日と最悪な進行だね。
まともな方は何処(いずこ)へ?
>>496 人は焼かれても、心が生きていれば、死なない。
だが、寄生虫は違う。焼けば、死ぬ。それだけだ。
>>500 人の死を、そう考える呂布が死ぬ時、自分は涙を抑えることがどうしてもできなかった。
蒼天の曹操が作った子豚料理と、北方三国志の豚肉羊肉は最高に美味そうだ。
モヤシ炒めをご飯にかけると美味い
505 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/07 03:30:04
中盤までは正史準拠を装おってるが、孔明登場以降は露骨に演義になってるな。
いや、北方風・「漢」三国志というべきか。演義以上の蜀贔屓。
そして呂蒙が馬鹿扱いされてるわけで。
関羽・孔明に都合の悪い存在=時勢が見えない、だもんな。
ただ、孔明の苦悩を描写しているのはちょっと感動した。
漢中戦しかり隆中時代しかり。
こういった描写は上手いな。
呂蒙は馬鹿どころか、さしたる印象もない。
関羽と酒飲んだくらいしか・・・。
終盤の呉は陸遜がすべて
丁奉ドコー?
なにげに朱桓が目立つな。
誰か呉贔屓の三国志小説書いてくれよ。
>>510 ,! \
,!\ ! \ 俺の筆力を超えたお願いをされたって、
i \ l \,,..__ どうしようもないぜ…。
,i′ ,\___,,--―l 三 \::゙'冖ーi、、
i 兼 :;\::::::::::..l `'‐、、
/__,..;:r---―-、,..__. ,;'il:;} .;:::`L__
,.:f''""゙゙゙´ 、 ̄ヽ,// ...::::::l;;;:;;::::
_/ ...... 、 \//、 ::::::::リ;;:::::::::....
// ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ ヘ ● ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/ ::::::::::::;;;;;ノ ̄\:: 〉 〉゙'、 `ヽ_ノ ......:::::::.;;;:ノ:;;;:::::::::::::
/ ..::::、__;;ノ;;;`ヽ_/: / /⌒)メ、_ノ/ .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
..:::イ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/ ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
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まあ、後半は先生が関羽に愛着わきすぎちゃって
「俺の関羽が、徐晃ごときに、負ける。あってはならない事だ。」
ってな具合に膨らんでっちゃってるからね。
だから関羽が北上すれば兵力は10万は越えるし、関羽に勝てる武将は魏にはいない。
馬超がいるから長安占拠後、10万は集まる。
蜀の不誠実な行為は国の為で、それに対応した呉の行為は信義に反している
ただ、物語としては蜀漢最盛期をわかりやすく描いてると思う。
呉好きじゃないけど、むしろ蜀が好きだから俺は逆に後半の展開は苦手。
北方氏は関羽をそんなに好きじゃなかったような気がしたが。
先生が蜀好きかどうかはともかく、物語を蜀中心にして
勝機があったって視点から構成してるからね。
そうじゃないと北方小説にならない。
三国志読本読む限りは蜀より魏の方が気に入ってる印象はあったな
つーか曹操と呂布だろうな。好きなのは
魏でも蜀でもない、北方が好きなのは肉
司馬懿とかのキャラはおもしろ半分でやってるとしか思えない
でも俺はけっこう司馬懿好きだ。
司馬懿と尹貞のあの奇妙な関係がたまらなく好きだ。
必要なのは、酒と肉だ。
誰が誰を好きか、なんて問題は、重要ではない。
おかずだけではないか。
米が、ないではないか。
酒は、米から出来る。
冷えていて、うまいな
526 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/07 23:06:20
>>521 いいね、司馬懿と尹貞。
二人揃って諸葛亮を鬼神の如く恐れ、ビビりまくってるのが可愛い。
オレは呂布の描写にしびれまくってその後はさほど印象強くない
強いて言えば孫策と周瑜の女かっさらったり孫策が暗殺される辺りだけ
528 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/07 23:57:14
>>518の口のまわりは、兎の肉の脂で、てらてらと光っていた
529 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/08 00:05:52
てらてら光るのは猪肉。兎の脂は切れる。
もう少し、ディテールを大切にね。
530 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/08 00:21:46
531 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/08 00:58:21
>>530 張飛は何喰っててもギトギトしている印象。
十三巻P981行目の端役の方がリアリティー感。
張衛がどっかで頼んでた酒と肉が美味そうだった。
いや、別に特別な描写は無いが。
あんま北方とは関係ないけど
漫画の骨付き肉がうまそうって感じかな
全然関係無いと思うよ!!
始人間ギャートルズ
ワンピース
大学。受かっていた。春が、訪れた。
これからだ。まだ始まったばかりだと
>>537は思っていた。
夢も、ここから始まる。
>>537 おめでとう
そう、声をかけてやりたかったがうまく、言葉が出なかった
目の前で跳ね上がる友がいた。
目の前で崩れ落ちる友がいた。
これが、人生なのか。人生とはかくも厳しく、理不尽なものなのか。
信じたくなかった。しかし、現実は受け止めるしかないのだ。
そう考えたとき、涙が止まらなくなった。
>>537 わかる、わかるぞ。
布に水がしみ込むようにわかるぞ。
「なんという愚か者だ、私は」
呟いた。
「センター6割で東北大に受かると信ずるなど、なんという甘さなのだ」
呟きは、風に吹き消されていた。
544 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/08 22:48:33
落ちて当然、つまらん。
545 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/08 23:14:25
もういい、もういいのだ、慶應。私にはすぎた大学だった
馬超の戦略的な価値を誇張し過ぎ。
後半はとんでも三国志だな
>>545 卒業した私だから、わかる。
慶應、という事に、意味は無かった。
だが、悪くない時間は過ごしたと思っている。
名門になんの意味がある
実戦の経験がなかったためだ、とか言い訳をして、今年は浪人。
550 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/08 23:38:45
殿の馬鹿っ!
戦の経験がないくらいで浪人するようでは松平も終わりじゃっ!
なんという愚か者だ、わたしは
もう北方読んで、泣いて寝る。
なぜお前が大学に合格しなかったか、教えてやろう。
それはお前が童貞だからだ。童貞だから前日のホテルで
エロビデオをひたすら観続けて徹夜してしまうんだ。
ソープへ行け。ソープへ行って女というものを学んでくるんだ。
そうすれば二度と同じような失敗はしないさ。
一年二年の浪人に大した意味は無い。むしろ得るものは多いだろう。
大切な事は過ちを繰り返さない事だ。わかったか、小僧。
>>546 小説的に、そういう展開にしたというだけだろう。
曹操→馬超→劉備と病死コンボやられるよりはマシではなかったか?
しかし実際に病死コンポ決まってるからなあ。
そして忘れ去られる黄忠
メインキャラ以外殆ど記憶に無いな。
久々に読んでみるか。
ゲーム版・北方三国志
「民政」コマンド。整い度で表現。手腕が重要。
戦争コマンドは
「揉む」
「絞め上げる」
558 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/09 07:20:50
陣形
「小さくかたまる」
「黒い一頭の獣」
風が吹いていた
PS2版の北方三国志は、チェンウェン三国志と並んで、
古今東西で一発勝ちできるタイトルなんだぜ。
「古今東西! タイトルに北方謙三の入ったゲームソフト!」
草原が燃えていた
北方版、指折り数えて五虎将軍を数えてみても、
四人しか名前が出てないんだよね。
可哀想に・・・・魏延
563 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/09 15:21:16
>>562絵?そ、それは魏延が五虎将軍という解釈からの発言?
昔から五虎将軍は
関羽張飛ちょおうん(なぜかへんかんできない)馬超と
老魏延と決まっておる
565 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/09 18:47:31
>>564 それは、「ちょお」ではなく「ちょう」だからだな
>>564「私は三国志スレにいながら趙雲をちょおうんだと思っていた。大将の資格はあるまい」
>>565「そのような事をおっしゃられてはなりません。
>>567も
>>568も、陛下に恥をかかせないために死んだ、と思わなければなりません」
>>567が、はらわたをはみ出させて、死んでいる。
>>565は、蛇矛の先にちょっと眼をやった。
大きな誤りをした兵ではなかった。
レスアンカーを打ち間違え、束の間スレを汚しただけだった。
それを見て、
>>565の蛇矛は動いていた。
570 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/09 21:46:08
この下らん流れを是正するのはお前しかおらぬ
>>571
宿元景さまのお通りだー!
時空が、歪んでいる。
肉が必要だ。
575 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/09 22:50:05
えー、張飛印の豚の丸焼きいらんかね〜
576 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/09 23:08:32
このスレ面白いw
577 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/09 23:17:09
北方節が始まると面白いな
これが名スレというものか。いや、違う。
それでも、馬超はやはり、ひとりでいるのがほんとうは好きだった
砂漠に、一本だけ立っている木を見つけると、必ず語りかけた
いつか、木の声が聞え、言葉まで聞き分けられるようになった
ほんとうは、自分の呟きだったのかもしれない
北方馬超って絶対引きこもりだろ
最後は山に引き篭もった。
それでもいい女がいるから勝ち組。
582 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/10 04:07:40
俺的には馬超は暴れてほしかったが。。。
馬超が木を切り倒すのはいいが、
自分のほうに倒れて下敷きにならなかったってのが不思議だ
乱れるだけ乱れればよい。
その後に治まるのだ
586 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/10 14:24:01
昨夜、女の口に、精を放ってやった
「もうよい」
「
>>586様のお口にされるものはすべて」
「もうよい、といったであろう」
589 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/10 17:55:41
ageた
ただ、それだけだった
590 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/10 19:43:42
>>589は、さすがに北方三国志・第七幕スレを果敢にageた。
私腹を肥やす悪い癖さえなければ、もっと評価してやってもいい、と関羽は思っていた
ageにageよ。孫家の荒らしを、見せてやるのだ。
>>591は、sageていた。
なぜだと考える間に、目の前が暗くなっていった。
北方三国志で一つだけ納得できないことがある
甘寧が「元々は陸戦の男だ」なんて言われてることだ
河賊がなんでそういう扱いに・・・いや、まあ史実で水軍がどうこうとは書いてないけどさ
>>593はそう言った。言ってから軽く舌打ちした。
ここまでの流れを、断ち切ってしまった。そして、その流れをなんとか戻そうとする自分がいる。
見苦しい。つまらないネタは、叩かれるのが宿命ではないか。
594 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/10 23:02:15
きのうの「その時歴史が動いた」で三国志やってたね。
北方三国志がいかに深いか痛感した。
552 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 05/03/09 00:20:24
なぜお前が大学に合格しなかったか、教えてやろう。
それはお前が童貞だからだ。童貞だから前日のホテルで
エロビデオをひたすら観続けて徹夜してしまうんだ。
ソープへ行け。ソープへ行って女というものを学んでくるんだ。
そうすれば二度と同じような失敗はしないさ。
一年二年の浪人に大した意味は無い。むしろ得るものは多いだろう。
大切な事は過ちを繰り返さない事だ。わかったか、小僧。
この愚直ですらある男らしさに惹かれたんですけど
なんて話を受けてこんな事言ったんですか?
大学が落ちましたーって話?
試みの水平線だっけ?
懐かしいな。
597 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/11 00:38:36
流れが、おかしい。いつ、自分は間違ったのだ。
呻き声が聞こえた。
陳礼の呻き声だった。
スレに舞う蝶
600 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/11 04:03:36
600ゲッツ!
声を出そうとしたが、
>>600は喋れなくなっていることに気づいた。
このスレに、鍼を打たせていただきます。
書き込んでいるぞ、俺は。
雷横、俺を見ているか。
スレに、雄叫びが響き渡った。
>>594 どんな内容だったの??
再放送あるなら観てみたいな
>>604 仁君に仕えたいと思っていた孔明は劉備に三顧の礼で迎えられて、
赤壁で風を呼んで天下三分の計を実現しましたって内容。
孔明と劉備を中心にしたやつ
赤壁の戦いや三顧の礼とかやってた
関東では木曜の深夜に再放送やってるよ
607 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/11 12:40:51
ここにはなぜ、たまに水滸伝が混ざるのだ。
しかし、考えても意味がなかった。
608 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/11 17:49:22
谺。けものの咆哮。
>>607は、岩山のはなにひとりで立っていた。
谺は、一度だけだった。それ以上の声は、
>>607の躰のどこからも出てこなかった。涙も、湓れてはいない。
彼女だった女に、フラれた。
このスレ読んで興味持って北方三国志を詠み始めたんだけど
劉備が入蜀してからの展開にはうんざりしてる。
人物にやたらと序列をつけだがる面が特に。
「関羽にしてみれば徐晃など敵ではない」
「孔明には秘策があった。それは撤退である。」
「陸遜が恐れていたのは蜀が撤退する事だ。」
はあ?って印象ばっかだよ。
前半から中盤は凄く良かったのに・・。
610 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/11 20:00:46
>>607 実は文庫を待つかどうかで悩んでいる。
すれ違いであるが、北方三国志のパワーと比べ、
ハードカバー行くべきかどうかご教授賜りたき候。
ご教示 だろ?
男ならなにも迷わず本棚にはハードカバーを並べるものである
612 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/11 20:28:24
613 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/11 20:56:16
>>611 ハードカバーは電車にはちと辛く・・逡巡してる次第。
それを超える何かが欲・・。
ところでお前ら、ドラえもんの新声優陣はどう思う?
>>614 後継者を決めなかった、袁紹や劉表の愚を、彼らは繰り返さなかった。
と思った
>>614 有名な奴使わないとか言っといて、
関智一使ってるのが許せねえ。
私の、力が及びません。
ドラえもんの中に、アニオタが入り込もうとしております。
>>617よ、しっかりしてください。
アニメの見方は一つではないと言ってくれたのは、嘘だったのですか。
619 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/11 23:51:34
やたらフケ顔の14歳が気に入らない
620 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/12 01:00:16
スレ違いの者どもの首は、一刻も早く刎ねよ。
何かが煌めいた。
なんだと考える前に、
>>620の首が飛んでいた。
622 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/12 11:50:14
天下、それはただの言葉だった。
623 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/12 13:05:02
毒酒が、全身に回ったな、
>>622。
人の二倍も三倍も飲んできたのだから、まあいいかな。
俺は、もっと病人らしくしているのかと思っていたよ。
毒酒w
どんな、酒だよ。
625 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/12 18:42:25
間違えた
しかし、言っても意味がなかった
どんなスレよりも勝っている。
目指すのは、良スレなのだ。
627 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/12 23:53:12
草原が燃えていた、と馬超はなんとなく考えていた
話は変わるけどw後半の評価が低いのって、やっぱ魏の側に魅力が無いんだろうな。
妄想全開とか言う人もいるけど、それは前半も同じ。
それまで魅力的な新解釈で構成してきたのに、孔明登場以降は色物ばっか。
先生のモチベーションが下がってるのかもね。
仲達をちゃんと魅力的に書ければ、三国志のラストを締め括るにふさわしい
二人の天才対決にもなったろうに。
まあ、あの仲達はあれはあれでアリなんだろうけどさw
家が燃えていた
一頭の黒きケモノってどんなのを想像しますか?
オレはヒョウをイメーズしている
>>628 諸葛亮が、魏延を嫌っている描写があった。
そして、それは悪くなかった。
自分が抑えられなかった、というのではない。
抑えようとしなかった。
兵が二人、はらわたをはみ出させて、死んでいる。
>>631は、蛇矛の先にちょっと眼をやった。
大きな誤りをした兵ではなかった。命令を聞き間違え、束の間隊列を乱しただけだった。
それを見て、
>>631の蛇矛は動いていた。
>>628が、すさまじい形相で駆けてくると、隊列して凍りついている兵に声をあげた。
>>628 俺は、2巻までが凄く面白くって、3〜5巻までがかなり面白くって、6〜8巻はそこそこ面白くって、
9〜11巻になるとつまんなくなってきて、12巻以降は読まずに2年の歳月が経った人です。
最近12巻から再開したけど、初期の頃のスピード感がないよな。先生モチベーション低いよ絶対w
>>630 黒豹。
>>631のように些細なミスが、戦場では命取りになるのだ!よいな!
クリスタル、と田中康夫はなんとなく考えていた。
>613
自分は図書館でたまに借りてぼーっと読んでいる口だったが、
ここ数冊の怒涛の展開に、これは連載同時進行で読まないと後悔する
と判断し、購入組に。
最近はすばるまで買う羽目に。
地獄のT線通勤に、単行本二冊(一冊は予備)は正直つらかったが
ここはリアルタイムの醍醐味優先。
まあそんな具合だ。参考にはならないかもしれないが。
637 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 00:44:32
確かにエンディングは、その後の全土統一、司馬家
を全く無視していることに違和感があった、・・・1回目は。
ただ、今は>631に同意したら負けと思う。
1、2巻・・草原は燃えていた。北方の心も燃えていた。
3〜5巻・・揉みに揉むような展開。北方の志が溢れる。
6〜8巻・・衰退。しかし、心が生きている限り、終わりはない。
9、10巻・・北方謙三帰還出来ず。
11〜13巻・・先生は病が酷くなり、死んだ、という事にしよう。
すでに心変わりしていた。ってことか?
水滸伝。いや、楊家将かな。
日向景一郎シリーズはまだか
たしかに蜀が長安を奪う利点だけを強調して、デメリットについては
全く言及してないよね。
教育テレビの北方先生の番組見る限りでは、かなり勉強してるようだし
わざとそういう展開にしてるんだろうけど、やっぱイマイチなんだよな。
642 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 02:15:08
蜀vs魏。呉《孫権》の邪魔。
でも魏と蜀がガチでやったら明らかに蜀滅ぶぞ
あ、でも、北方三国志は張飛と関羽と馬超と孔明
それに蜀に伝わる死の訓練があれば勝てるわ
魏はせいぜい許チョがいるだけだし
644 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 02:36:56
確かに、北方三国志の張飛軍って物語後半は最強(のような書き方)
だって張飛が生きてたら蜀は呉を滅ぼしてたらしいしw
孔明に運があれば司馬懿は死んで魏も滅んでるらしいし。
まあ、正史や演義をあらかじめ読んでる人なら良いけど
北方の後半の武将、軍師主義な展開は、あまり素人にはおすすめできない。
張飛の部隊=死人が少ない
呂布の部隊=一頭の黒い獣
張遼の部隊=呂布の騎馬隊を受け継いでいる
馬超の部隊=呂布の再来
荊州の水軍=弱兵
諸葛亮は正と奇を操る大天才らしいですね(^^)
>>630 一頭の黒いけもの
オレは、アメーバ状の怪物みたいなイメージをしていた。
もののけ姫のタタリ神みたいな。
自在に動いて、攻めるも守るも思いのままな感じ。
649 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 08:54:00
俺は馬だか猪だかわからない巨大な生き物を連想した
俺はスイミーみたいに黒い馬が固まって巨大な一頭の馬を形成してると思ってたが。
赤兎が目の部分でまさしく逆スイミー。違うか。
651 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 11:13:06
>>650には、わかりきったことをわざわざ言ってしまうと言う欠点があった。
652 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 11:15:00
北方を読んでから、赤兎、呂布の文字を見ると泣けてくる漏れ
成玄固、洪紀、胡郎だけはガチ
654 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 13:10:30
>>651は、しばらく眼を閉じた。
全身に、死がしっかりと絡みついてきている。
狎々しい
>>650のようだ、と思った
655 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 13:17:32
家が燃えていた
656 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 13:47:04
>>655、夏には気をつけよ。おまえは、暑さに弱かった。
もう汗も出ぬ、ダンボール暮らしでございます。
揉みに揉まれたぐらいワラタ
659 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 18:16:01
>>645 北方の妄想が史実に一番近い、そう脳内設定するからこそ、
ひと時、至福のエンターテイメントに身を委ねられる。
つかそれぐらいの設定じゃないと緊迫感でないだろ
661 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 19:48:57
>>660 そうか?孔明が最強無敵の軍師でも、魏に勝つ術が無かった演義の方が
最強無敵の軍師と最強の将軍がいれば魏に勝てる北方より緊迫感はある。
「吉川三国志へ去ね」
馬超はそう言い放った。
「吉川三国志へ去ね」
馬超はそう言い、精を放った。
このスレッドで
>>635に一番笑った。間違いなく笑った。
それについての言い訳は、よそう。自分がいやになってきた。
首を刎ねるなら、早くしてくれ。
勝ち目がない方が緊迫感あるのか?
「俺に、ついてこい、
>>664。地方自治知事板を目指すために、俺は勇猛な部将が欲しい」
「まことに、私を地方自治知事板の住人に加えてくださるのですか?」
「俺の方が、頼んでいる。返事はすぐでなくともよい。その気になったら、
>>635に言え。俺とは、兄弟のような男だ」
この北方三国志で曹操と互角に渡り合えたのはやはり孫策だけ
だったんだろうか?
孫策は孫策でまた別だろ
でも曹操の刺客に殺された(うろ覚えだから間違ってたらスマソ)んだから
それほどの恐怖心やヤバイ心的なものを曹操は抱かいてたってことだろ、
うまく表現できないが・・・
曹操が周喩は長生きしてたらわしを越えたかもしれんとか言ってたな
曹操からしたら大きくなりそうな一群雄って所
諸葛亮は曹操より上だよね。北方では。
雍州を奪えば蜀の国力が二倍以上になる三国志はこれですか?
いや。
だって曹操=謙三なのだから
曹操>所轄量
なるほど
>>675 あながち間違いでもないだろ
雍州を統治下に置くことにより、北方の異民族との交流を強めることができるし
679 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 22:07:26
>676
お前はレヴェル低過ぎ。
だからややこしくなる。
>>678 二倍は無いと思うけどな。
そもそも、涼州はそんな簡単に統治出来る場所じゃない。
雍州は維持出来るかどうかすら疑問。
後半は??な展開だらけだったよ。俺は。
吉川の超軍師っぷりで、孔明は嫌いだったけど、正史から推測される
「臨機応変の策に乏しく」「常に負けない事を念頭に置いた」
孔明像は大好きだった。それだけ蜀が苦しいって事が伝わったし。
攻めるのは危険。劉備に託された国を滅ぼす可能性がある。
それでもあえて攻めるってのが危機感があって良かった。
北方のは、何やらズレた国家観を夢だ志だと掲げ
司馬懿も陸遜も常々、孔明に脅えまくるから、全く緊張感無い。
決して北方三国志はアンチじゃないんだけど、この辺だけはなあ。
改めて郭淮の統治の上手さが身に染みたよ
683 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 22:51:11
>>681 お前は流れの高揚を妨げたいのか?
それとも只の害虫か?つまらん。
そうだね。
>>683の気持ちはわかる。しかし、どこか小さいな。
レスには、うんざりするほど、その男の性格が出る。
688 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 23:32:04
>686
君はそれほど大きいのかいw
流れの高揚ってw
否定的な意見は一切受け付けないのは、小さいと言われても仕方ないだろ。
まるで本編に関係の無い叩きや荒らしならともかく、
>>683みたいなのは北方スレ住人としては悲しい。
690 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/13 23:42:48
↑お前みたいな2ch的言語でしか攻撃できない
奴はこのスレにそぐわないと思う。
「馴れ合いでもなく、荒らしでもない。スレには、流れの高揚が、必要なのだ」
>>683は熱く語る。しかし、スレ住人は、穏やかな表情を崩さなかった。
「流れが高揚すれば、スレは、団結する。団結したスレは、荒らし等には決して負けぬ。」
>>683は、自信満々で語り、スレをageた。
曹操「許楮、この流れを止めろ」
スレが立つ。当然、作品への批判もある。
そしてスレは荒れる。
これは仕方ない現象なのかもしれません。
少なくとも、私にはそう思えます。
694 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/14 00:04:55
荒れた?いつ荒れた?たれか世迷言を申すうつけの首を刎ねよ。
しかし秋を待たねばならない時もございます、丞相
>>693の言いたいことは、本当にそれだけなのだろう。
どこか達観した言い方が、寂しさを感じさせた。
それが、
>>694には物足りなかった。もっと荒らして欲しいとすら、思っているのだ。
697 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/14 00:10:49
>691=696
五月蝿い、賊め!
698 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/14 00:12:53
風が吹いていた
名も無き、老兵がひとり死んで行く
701 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/14 00:43:04
↑お前もなw
どうも平和なスレに馬鹿が紛れこんでるなぁ。
sageを知らないのか、はたまた釣りなのか、どちらなのだ。
と、馬超はなんとなく考えていた。
爪を切ってくれぬか、683
705 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/14 01:06:52
>>702 とても平和的なレスとは思えんな、低脳。
706 :
許楮:05/03/14 01:08:39
708 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/14 01:13:38
>707
激しくだせぇ、超つまらねぇ〜
一体、何がいけなかったのだ。張衛は、考えた。
710 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/14 01:22:23
>>707 とても平和的なレスとは思えんな、低脳。
鍼を、打たせていただきます。
>>
ageにageる。それが荒らしの戦だ。
ageにageよ。
激しく高揚して、これが
>>683の荒らしだ、というところを見せてやれ。
男の別れだ。さらば
ワラタ
ワラタなんて今時つかわねえだろ
>>683は、ずるいと思う
このスレとともに、生きてくださるべきだった。
盛大な葬儀を営み、壮大な墓陵を築きますぞ
とりあえず6巻まで読んだ。
明日続き9巻まで買ってくる。
それじゃ、おやすみなさい
あえて殿とは申しませんよ、
>>721様。では、おさらば
9巻まで買いにいったんだが
9巻だけなかったorz
明日ほかの本屋いってみるがな
8巻まで買えばいいやんってのはなしな
724 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/14 22:15:56
じゃあ12巻まで買っちゃえ。3の倍数じゃないと気が済まないんだろ。
顔を赤く塗って角生やして本屋に行けば、3倍にこだわらずに済むという話だぞ。
耐え切れなくなった
>>686が、先に踏み出した。すれ違った。
>>686のプライドは、なくなっていた。しばらくして、
>>686のプライドが、別のもののように二人の間に落ちてきた。
「去ね」
どんな状況かよくわからん
曹操「いいな、お前の返事は短くて」
728 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/14 22:55:38
>>723 俺、いろいろな本屋で9巻だけ買ってるから
「わかります。男の夢というものが、9巻ということでしょう」
卒業は、遠かった。
内定先には報告した。返事は、まだ、来ない
今が、人生で一番辛い時のはず。
耐えよ。耐えるのだ。いつかあの男を殺す日まで、耐えるのだ。
731 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/15 00:10:48
ちょっと疑問なんだけど、北方三国志では、「呉が騙しうちをして荊州を奪わなければ
蜀は雍・涼の二州を奪い、魏を圧倒した」ってあるんだけど
これは作中の説明では全く納得が出来ませんでした。
どういう理由で、蜀が魏を圧倒出来ると言われているのか教えてエロい人。
ま、フィクションはフィクションで楽しみましょう・・じゃ駄目?
設定に無理はあっても、そういう構成としか言えないからなぁ
最近は俺もあまりエロくなくなってきたからな。
何でもエロい人と言えば良いと思ってはならぬ。
735 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/15 01:00:36
>>731 お前、ハッキリ言ってバカ過ぎ。
か、アフォガキ。
僅かに救いがある後者の場合、精進10年の後再読せよ。
735お前は流れの高揚を妨げたいのか? それとも只の害虫か?つまらん。
不意に、虎痴の目の色が変わった。
738 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/15 01:27:12
>>736 馬鹿者、俺のコピーを勝手に使うべからず。
理解力のないバカがいるようです
740 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/15 01:34:00
ん?いずこの軍だ
>>739は?
殿、旗色鮮明にしない卑怯者の賊軍のようです。
あいたたたたたたたた(笑)
「馬鹿者かどうか、自分で試してみればいい、
>>738」
気づいた時、736は738を草の上に押さえつけていた。
月が、738のチンコを、 異様なほど白く照らし出している
743 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/15 01:45:33
「曹操にも、弱点はあったのだろう。
私が知るかぎりで、弱点がなかったのは、周瑜ぐらいだ。」
って孔明が言ってたけど周瑜を持ち上げすぎじゃない?
周瑜の弱点なんてしらんが
747 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/15 02:22:37
>>731 たしかに吉川だって、諸葛亮と司馬懿の策略合戦になってんのに
北方の司馬懿は諸葛亮にひたすら脅える人だからね。
全般的に北方は武将を描くのは得意でも、軍師を描くのは苦手かもしれない。
策を練ってりゃ軍師ってわけでもない。
つうか武将とか軍師とか言ってる時点で厨くさい
そもそも北方の描いてる人物ってのは記号とかわらん。
異なるのは時代や世界だけで、夢がどうとか、そればっかりじゃん。
あー、わかるかも。
夢や志を語らせる為の記号的に三国志を使ってるってイメージあるわ。
もちろんそれはそれで魅力はあるわけなんだけど
あまり三国志っぽくはないな。良くも悪くも北方小説。
だから軍師を描く場合、覇(夢)をとなえられないタイプの軍師は魅力的に描けないのだろう。
たしかに周瑜には夢があり、司馬懿には暗いイメージがつきまとうもんな。
確かに終盤の諸葛亮は持ち上げすぎだが、
その諸葛亮にひたすら怯えつづける司馬懿の描写は
読んでいて実に面白かったと思うた。
面白いんだよな。北方は。
終わり方も巧いと思った。
「馬超はこの為に生かしてあったのか!」って感動。
まあ、やや尻きれトンボな部分もあったけど。
この辺は作者もモチベーションの低下を語ってるし、仕方ない。
|
|天 歳 黄 蒼
|
|下 有 天 天
|
|大 甲 当 已
|
|吉 子 立 死
|
|
|
|
|
|
|
|
755 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/15 22:37:00
天下大吉だけダサいと感じるのは俺だけだろうか。
>>755はふと思った。
「そんなことはない」
天下大吉だけ、晴れ晴れしいと感じるのは俺だけだろうか。
フォーフォルドクリックすると大賢良師のお姿が!
256回クリックすると破壊できるよ
65535回クリックすると漢王朝が復興する
押した。押しに押し続けた。
劉備はパソコンのディスプレイを見ていた。まだ変化はない。
あと何度押したら漢王朝は復興するのだ。
しかし、画面に問いかけても意味はなかった。
今はただ、志のために押し続けよう、と劉備は思った。
倒れようとされています、
>>762は。
>>763が抱きとめているのです。人も呼んであります。
このまま、寝室へ運ばせていただきます。
鍼を、打たせていただきます。
展開はや!
劉備が死んだ。
馬良も死んだ。
みんな死んだ。
770 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/16 14:30:16
このスレも死んだ。
志だけは、生きている。
心が、震えた。
揉みに揉め
関羽雲長帰還できず!
次第に、視界が暗くなった。
自分が、笑ったのがわかった。
777 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/16 20:46:25
777、それが何なのだ。
>>777の声は風に消された。
首を刎ねてみた
なにもなかった
779 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/16 21:09:17
不意に、座が乱れた。
後手に縄をかけられた
>>778が、飛び込んできたのだ。
>>778は、眼に狂気を浮かべ、どす黒い顔をしていた。
渡された短剣は少し曇っていた。
血は、鉄なのだ。
一人では、死なねぇ。
父である私を切れるのか?
786 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/16 23:11:25
その時歴史は動いた〜三国志英雄列伝2、みんな見た?
出来は何て事無いのに、その時孔明は・・とか言われるだけで
ぐっときた。
演技を本当のドラマに仕立てた北方のおかげと思う。
と、同時に「諸葛鎮」に是非一度行きたいと思った。
北方の功績は一切ないと思う
788 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/16 23:21:35
>787
一刻も早くこの場から去ね!二度と来るな下郎。
>>786 見たよ
孔明の教えを聞いて、自分が情けないと思ったよ
>788はなぜ、あそこまで熱くなれたのか。
自分は熱くなりきれていなかったのだ。だから、負けた。
諸葛田。それが、どうしたというのか。
田は、ただ田であるだけでよいのだ。
793 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/17 00:05:47
郷愁、という言葉を知らないうつけがいた。
うつけに宿る農民のDNAが言った。
田は、ただ田であるだけでよいのだ。
北方の描くキャラで簡擁だけがどうもイメージが沸かないのだが
王安しんじゃった
泣きそうになった
>>794 そうか?
北方は簡擁までよくフォローしてるなって少しだけ感心したが。
もうひとりの、妻を失った男が逝った。
北方は、本当に張飛が好きなのだろう。そんな気がした。
死を、比較することに何の意味があるというのか。
苛立ちに似た不快がこみあげた。
巷には、まだその死を悼み嘆くものが溢れているというのに。
>797。
無神経過ぎる。
きかぬ。きかぬのだ。
>>800が、自分の欠点だと思っていることがひとつあった。
情欲が強いのである。
簡擁に、寛容にならねばならんな
許チョはおらぬか?
自分でやれ。曹操。
最近許チョが反抗的だなぁ
虎痴よ、こちへ来い
「明らかに、
>>807の暴言です。
>>807が許チョを、こちと呼んだのを、ここにいた、全員が聞いております。」
大地が揺れた。騎馬隊か。いや、違う。
本当に揺れているのだ。大きい。
811 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/20 11:54:16
許楮を漢字に変換できぬ足下等の注進、片腹痛し。
いや、お前もできてないから。
ワロス。呟いた。呟きは、風にかき消されていた。
「許褚」
大声を出す。
「
>>811を曳いてこい。夕刻まで、徹底的に責める」
811 :無名武将@お腹せっぷく :05/03/20 11:54:16
>許楮を漢字に変換できぬ足下等の注進、片腹痛し。
これ貼ってきていい?www(藁
816 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/20 14:21:28
今まで黙っていた許褚が徐に立ち上がり、吠えた。
「ポルファボール!アミーゴ!!」
817 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/20 22:09:41
呂布、応えた。
「シーセニョール、テグースタリア、ベニーラ、コン・ミーゴ
アル・シーネ、プロクシマベース」
許褚、応える。
「ノー、インポシーブレ、ジョ・テンゴ ノーディネロ」
呂布
「ノープロブレマ、ジョ・テンゴ ムーチョ・ディネーロ」
許褚、笑った。
「グラシアス・アミーゴ」
818 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/21 00:29:19
悩め、悩むのだ民よ。
この張雋艾と美しい勝負を
無意識に、体が動いていた
気が付くと、819が目を見開いたまま、首から血を流していた
またつまらぬ物を、斬ってしまった。
>>822 痛くて見てらんないから北方知らん奴来るな
「
>>819の、愚か者が」
言った瞬間、躰の中でなにかが破れるのを袁紹は感じた。
うぉぉぉぉぉ
すぉぉぉぉぉ
日付が、付いているではないか。
つ ミ【胡床(折りたたみのイス)】
俺の軍が三万。
>>829の軍が四万。これはともに精鋭だ。
この七万で、孫権を討つ。
精鋭かの数が折りたたみイスより少なくて
人気底辺の致死軍を倒せるか!
このスレでもよく出てる
胡床(折りたたみのイス)
↑これってなんかおかしいの?マジ湧かんね
>>832 よく登場してくるのに毎回カッコ付きで説明されるのがおかしいだけ
まだ、若いのか
底辺なのか。
>835 は呟いた。
200年ころのむかしのちゅうごくの致死軍の人気は底辺なのか。
呟く >835 の視線の先には、
1130 年ころ致死軍燃え暴走の果てに
一気買いした
北方三国志全巻があった。
>>832 前に誰かが胡床って言葉を使った時に
わざわざ括弧つきで説明してそれからずっとネタにされてる
いや、わざわざって言うか、北方三国志の常套句だし。
胡床は、一八四年四月に小社より折りたたみのイスとして発売されたものです。
俺の人生は、まるで八門金鎖の陣だ
840 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/22(火) 21:49:45
ついに致死軍は董香を取り囲んだ。その時大量の出血に
ぼやけた張苞の視界に一人の男の影が浮かんだ。
死んだはずの王平だった。
次の瞬間王平の両手に握られたイングラムM10が火を吹き、
致死軍を一瞬で殲滅した。
こういう展開でも俺は北方についていったろう。
842 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/22(火) 23:29:18
↑なんだお前?
>>839 ようするに放っておいたら害はないって事か
寂しいのぉ
しかし、それを破ろうとする劉備のような男もいる。
覚えておくことだ。
846 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/23(水) 11:54:19
趙雲よ、500の軍を率い曹仁の陣の南西から切り込み
西に抜けるのだ!
呻き声が聞こえた。
自分の呻き声だった。
家が燃えていた。
私は、
>>847の子を産みます。少なくとも、三人。
849 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/23(水) 22:41:11
昨年の今頃だったかな。北方謙三がNHK教育の市民大学「三国志の英傑たち」
という25分番組8回シリーズで講師として語っていた。南の島のホテルで葉巻
吹かしたり、ブラックコーヒーすすりながら。渋かったぜ。NHKテキストも
買ってるし。8回ビデオに撮ったし。北方っ、渋すぎるぜ。
850 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/24(木) 00:02:09
葉巻吹かせた北方読本的北方本人くらい
北方三国志を興ざめさせるものはない。
>849 得意になるな・・・ orz
ここで馬岱的ギャグ↓
ニンッ!
北方自身はもう普通のオッサンだし
無理して今でもマゼラッティなんか乗ってても娘のスターレットかなんかの
小型国産車乗ってマッタリしてるようなヤツだからな
855 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/24(木) 11:07:04
北方三国志13巻、渡辺謙による朗読が収録されたPS2のDVDソフト
が出てるってマジ?
856 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/24(木) 11:31:25
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 竹簡(竹に書いた手紙)の裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
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>>849:::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
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ツーか南の島じゃないし
自慢なものはしょうがない
「旗を」
言いかけた時、張遼と張コウの騎馬隊は反転して戻ってきていた。
「これは、八門金鎖の陣」
「なに」
しばしば、嘔吐する。
劉備の言い方がなにか変だと思ったが、張飛は黙っていた。
「民政だけですか」
伊籍だった。
「知っています。」
「おい、蔡瑁」
「汚い手だ」
その後ろ姿は丘を越え、すぐに見えなくなった。
家が燃えていた。
>>861が死んだ。
病というほどのことではなかったが、疲れで二日ほど出仕しなかった。
三日目の朝、寝台で眠るように死んでいる
>>861を、起こしにいった従者が発見したのである。
「酒だ」
叫んだのと同時に、
>>861が瓶を抱えてきた。
865 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/25(金) 00:02:54
脾臓が半分腐っております。切開して薬を塗り、薬湯を数日。
それから頭部も切開して中身をみましょう。
866 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/25(金) 00:27:48
「いいなぁ、
>>861は皆にいいように弄ばれて」
>>840は眼前に広がる山河を見渡し溜息をついた。
張衛の魂と同化していた。
867 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/25(金) 02:08:13
雑兵 「>840様、また裸で岩の上に座って考え事ですか。胡床
(折りたたみのイス)をどうぞ。」
>840 「いらぬ。それよりもイングラムM10の用意と、兵士数・
兵糧の記録は済ませたか?」
雑兵 「それが、記録した竹簡(竹に書いた手紙)をなくしてし
まいました。新入りで不慣れなもので。」
雑兵の>849は頭をかきブラックコーヒーをすすりながら
つぶやいた。
>849 「渋すぎるぜ。」
>840 「・・・・・・・・・・」
これなら北方のAAになる
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここは、お前の、日記帳、じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 竹簡(竹に書いた手紙)の、裏にでも、書いてろ
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>>849:::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ROMった。
なにが起きたか、わからなかった。マウスをクリックし続ける。
2ch。
北方三国志・第七幕スレにある膨大なレスの、
>>849のレスへ、二つ目のAAを貼った。
それは
>>874は知っている。しかしなぜ、笑われるのだ。それも、
>>872が。
知らせてきたのは、
>>874の手の者だった。北方三国志・第七幕スレをROMっていた。
返信レスで驚くわけがない。
ワロタという言葉を聞いた瞬間、わけがわからなくなったのだ。
笑われている。
>>873にだ。なぜ。
450 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 04/03/31 10:32
撮りだめてあった講座を一気に見て、やはりロケ場所が気になったので
ググったら一発で出たよ、北方謙三氏の別荘。
誰だよ車では行けないとか書いてたの。あれだけのヨットハーバーと
集合住宅のような別荘物件があるところに車が通れる道がないわけがない。
例えそんな場所があったとしても付き合わされるNHKのスタッフの身にもなれ。
NHKがそんな場所でのロケを承諾するわけない。秘境探検のドキュメンタリー
じゃないんだから。
山が哮えていた。
「半分にですか」
そういう過去が、爰京にはある。
それが、たまらない、
とにかく、罵らせる。
喋っているのは、ひとりだけだった。
太鼓。
「呂布の首、私が頂戴します」
従者が、部屋の外から言った。
「あんな男と、俺は戦ってみたいのですよ」
「家来にしますか」
「しない」
言って、劉備は声をあげて笑った。耳の大きな男だ。自分の耳の二倍はある、
呂布が斬った。風が吹いていた。
877 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/26(土) 00:03:29
>>876 勅命が下った。向こう3ヵ年蟄居を申し渡す。
決心はついていた。
「俺が率いているのは、歩兵だ」
関羽は呟いた。
「なんだと」
文醜が、顔色を変えた。
「ほう。猪肉ですか」
劉備は、地図を拡げた。
矢が射こまれてくる
関平が倒れた。
なにをやろうとしているか、よくわかった。
裏切りだった。
口を押しつけた。激しい勢いで、押し殺した。
眠いような気がした。口に入れたとたんに、吐いてしまいそうだ。水だけ飲んだ。勝った。
畠を、作っていた。
「なにもいらぬな」
蝶が、舞っている。冬だというのに、どんどん増えている。美しいではないか。家が燃えていた。
最近のこのスレは正直目に余る。
880 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/26(土) 13:30:50
881 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/26(土) 19:22:30
張飛「文句ばかり言ってないで、自ら手本を示せ!」
関羽「こやつは元々そういう匹夫なのだ。其処に直れ、蔡瑁」
蔡瑁(=
>>879)「ひぃ」失禁した。
人に、物を頼むときの、態度というものがあるだろう、曹操?
「南鄭の町の広場で、打ち首にする」
>>884は、表情を動かさなかった。
886 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/27(日) 13:29:50
仲達って変態?正史に基づいてるのか。
変態の方が味があっていいと思うのは俺だけ?
帝とのコンビが結構好きだ。
889 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/28(月) 00:28:48
>>888 要らねえレスすんな。
董卓が毒づいた。しかし、それは的を獲ていた。
呂布はいい味だしてるけどチョーセンが出てこないのはちょっと寂しかった
質問に、答える必要ないのか?
>>890は自問した
そして、答えは出た
>>889お前は流れの高揚を妨げたいのか? それとも只の害虫か?つまらん。
こう挑発すれば
>>890 馬鹿者、俺のコピーを勝手に使うべからず。
と
>>889は躍り出てくるだろう
それを一気に討つ
892 :
891:2005/03/28(月) 00:49:17
「なんという愚か者だ、私は」
呟いた。
「
>>889を討てると信ずるなど、なんという甘さなのだ」
呟きは、風に吹き消されていた。
ぶっちゃけ吉川より北方の方がいいよな
まあ北方のほうが現代的ではあるね
895 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/28(月) 00:56:57
「それを言うなら200歩ですぞ」
陳宮は思ったがそう言うことにさしたる意味はなかった
897 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/28(月) 10:14:45
原作を忠実に映像化して欲しい
キモイって
まず10禁だろうな
900 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/28(月) 10:48:55
シバイのシーンは難しいだろうな
10歩です!
典韋「だから?」
「そんなことはないぞ」
言って、
>>901は
>>902の唇に口を押し付けた。
舌を絡ませながら、唾を流し込む。
音をたてて、
>>902はそれを飲んだ。
今週の週刊現代に北方特集やってるが
見た香具師詳細キボン
横山先生に北方バージョン三国志も描いて欲しかったな
お前は次に
「やめてそれだけはッ!」
と言う。」
>>907は裏切りを知らない
怯懦も知らない
虎の強さを自覚することもない
ひたむきに、おのが生き方を貫こうとするだけだ
「や・やめてそれだけはッ!」
「ハッ!?」
ギャンギャンギャン!!
>>905 試みの地平線中年版だった
ソープに行けもあったぜ
おいおい。
今日の朝日新聞にケンゾーが熱く語ってたぞ。
広告だけど
912 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/29(火) 23:13:48
もう一度言う、ソープに行け。
笑ったw
親が、試みの地平線見て
「馬鹿にするな」
と怒っていた
まだ、俺の親は、若僧だと思った
914 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/30(水) 02:05:08
「春休みよ、早々に去ね」厨房に囲まれた簡雍憲和
はひたすら願った。
誰に対してレスしてんだ?
916 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/30(水) 04:51:30
火事だ!
目が覚めた。
やけに騒がしい。何だ、妙に明るい
眠い目を擦りながら、外に出た。やじ馬、消防車、マスコミ、一体何なのだ。考えてもそれはわからなかった。ふと、やじ馬達が見ている方向に目を移した
リアルに、隣家が燃えていた。
まじでリアルなら、なぜここに来て言うんだ
お前は流れの高揚を妨げたいのか? それとも只の害虫か?つまらん。
919 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/30(水) 20:13:43
汚職官僚をみて張飛よりも先に怒りを爆発させて官僚を血だるまに
させた劉備にどうしようもない共感を抱いた。演義の聖人じみた劉備
とは違い、乱世の男の激情が描かれているかんじ。
921 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/30(水) 21:05:27
孫尚香をヤリまくる劉備に共感を抱いた。演義の聖人じみた劉備
とは違い、乱世の男の激情が描かれているかんじ。
アナルセックル(*´Д`)ハァハァ
923 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/30(水) 21:28:42
女の口に精を放った仲達にどうしようもない共感を
抱いた。ビデオの普及率など関係ない。乱世の男の激情
が描かれているかんじ。
924 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/30(水) 21:30:11
オーラルセックル(*´Д`)ハァハァ
揉みに揉む孫家の戦にどうしようもない共感を抱いた。黒い獣じみた呂布
とは違い、乱世の男の激情が描かれているかんじ。
926 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/30(水) 22:16:20
揉みに揉む怒涛のスレ・クロージングは
3日後未明とのこと、斥候を出せ!
927 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/30(水) 23:08:01
張飛の野戦料理教室のお知らせ
手加減して殴ることもできた。しかし、張飛は自分を押さえようとしなかった。
「いいか。この者は塩加減を間違えた。戦場では、こういう行為が命取りとなる」
「もういい、陳礼」
>>927 張飛は、豚を回転させた。
大木の根元、つまみ食いの三人を、手を休めると同時にはり倒した。
豚の皮と肝を狙ってくる。それは、容易に予想がついた。
火加減にさえ気をつけていれば、厄介な料理ではない。
焚き火の前には、下ごしらえした皿があった。
五人、六人。林から、姿を現した。それが、十人以上になる。
豚の脂が滴り落ちる。
また右の林。二人。瞬時に蹴り倒した。
十人ほどが、一斉に豚を奪おうとしてくる。
持っている箸は長く、しかも低く構えていた。
菜箸と同じだった。
動きが速い。二人蹴り倒すので、精一杯だった。
三人目に当たっていれば、豚の肉を焦がしていただろう。
もう一度。豚を回した。二人が、それに合わせて跳躍してくる。
宙で、一人を叩き落とした。つまみ食いの人数が、さらに増えた。林の中。
矢。叩き落す。一本だけ、肩を掠めた。
襲い掛かってくるつまみ食いは、みんな無表情だった。
塩を振り掛ける瞬間を狙って、低く箸を出してくる。
張飛は、豚の骨を使った。打ち下ろし、振り上げる。そうするしかなかった。
呼吸は、既に限界だった。しかし、これぐらいで死ぬことはない。
死んではならない、と体が言っている。
叫び声を上げ、豚の塊を回転させた。
930 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/03/31(木) 02:37:03
たかがつまみ喰いに矢まで飛んでくるのかw
また、北方よもうかな。。。
>>932 あまりにも必死に回転させすぎてワラッタ
歌詞なんか書いてねぇぞ
1
三万二千それが残高だった。躊躇せず、全ておろした。
戦場では、大将の一瞬の迷いから全滅することもあるからだ。
「全額を、二つに分けた方がよいのではありませんか、父上」
二人いる子の、上の子だった。
なかなかやるではないか、そう思った。ただ、どこか才気走ったところがある。
そういうところが、どうも父親は好きになれなかった。下の子は闊達で、全額で揉みに揉めば
いいと言っている。
二人とも若かった。若造が。くぐり抜けてきた修羅場の数が違う、見てきた負け犬の数が違う。
そう思ったが言葉には表さなかった。
「進発する」
駆けた、戦場までは一里(約四百米)。さすがに、遅れるものはいなかった。
「一万六千を、お前達二人にまかせる。私が戻るまで、守り抜け。」
下の子が、何か言おうとしたのを、手で制し黙らせた。
2
不意に扉が開いた。外から、開けたというのではなく、内から開いたという感じだった。
「突撃」
そう叫び、父親は人ごみの先頭を駆けた。店に入ると、膨大な機種があることに気づいた。
だが、迷いはしなかった。『北斗の拳』。自分の志と誇りを賭けるのに、うってつけの機種だった。
一万六千を、三段に分けた。旗本は千である。まず、前段の五千を突っ込ませた。しかし、敵に飲み込まれ、
見えなくなっていた。
「なかなかやるではないか」
そう言うと、残りの二隊を、一つにまとめ堅陣を組んだ。一万の堅陣である、そう易々と破られはしない。
しかし、次の瞬間信じられないものを見た。一万が中央で真二つに割れ、片方の五千が、敵に飲み込まれて
いる光景だった。退却の鐘。そう言おうとしたが、声にならなかった。自分はここで負けるのか。一度も
大当たりできなかった自分を、肯んじられるのか。
突然、二人の息子が店に入ってきた。援軍。そう思い、無傷の五千をすべてコインに換えた。
3
上の子からでた言葉は、驚くべき内容のものだった。
恐喝にあった、という内容だということは、混乱している頭でも、
かろうじて理解できた。もうすでに、さきほどの五千は散り散りになっている。
「父上、私は見ていました。赤い跳ね馬にのった大男が、兄上から無理やり、財布を奪ったのです」
男はすぐに、駆け去ったという。追うべきか。しかし、どこに行ったかも分からない。
負けたのだ。父親はそう自分に言い聞かせ、大声で笑った。二人の子が、不思議そうな目で見つめてくる。
その二人に悟られないよう、静かに泣いた。
「ちくしょう、俺たちがもっとしっかりしていれば、父上に苦労をかけずに済んだのになあ」
下の子が、膝を抱いて呟いた。
「ところで
>>939-941が戻されてましたが、
>>937」
「会ったのか、
>>942?」
「はい、髪も髭もすべて白くなり、頬は削げ、以前の面影はありません」
>>939-941は、金を使い果たし、家に引きこもっていた。
当たりが少なかったので、次はそのまま違う台という事になっていたのだ。
この店の、常連の客の一人である。
「使いものにならぬな、もう」
「駄目でしょう」
「
>>929は重用しておられたであろうが、私には
>>939-941に対するいかなる思いもない。扱いは、お前に任せよう」
>>929 よく見たらこれ、楊志が襲われたシーンか?
皆、一読して気づいていた。口にしなかっただけだ。
>943。無粋に過ぎる。
まあ、北方水滸伝読んでない人は分からなかったでしょう
スレ違いだ。去ね
読みたくても文庫化しないと通勤書斎には無理
948 :
無名武将@お腹せっぷく:黄天当立184/04/02(土) 09:12:08
>946,947
同意である。
949 :
無名武将@お腹せっぷく:黄天当立184/04/02(土) 12:26:57
俺も同意。
>叫び声を上げ、豚の塊を回転させた。
ワロスwww
曹操「
>>950、新スレには気をつけよ。おまえは、スレ建てには弱かった。」
>>929続きを考えてみた
「夕食は、どこかの店へ行きましょう。益州の店は、遅くまでやっている。
酒場などは、朝まで閉めない」
言いながら、張飛は益州のことをよく知っているのだ、と関羽は思った。
この城郭の飯の動きを探るのが、仕事だったのだ。
「その前に」
張飛がじっと関羽を見つめてきた。
「関兄者は、本当にこれを食えるのですか。もう燃え尽きたような豚を。
食えるなら、食ってみられればよい。
どうせ、森中で奪われていたかもしれない豚なのですから」
「そんなことを、言ってはならん、張飛」
関羽が止めるより先に、張飛は立ちあがり、素早く豚を切り分けた。
表面は黒いと思っていたが、強い火力で、焼けていたのだ。
中身は、眩しいほどに白かった。そして、意外に豊かな香と艶をしていた。
「関兄者、食えるのですか、こんな豚を」
「食える」
関羽は立ち上がり、張飛の豚に手をのばした。
>953
翻訳しよう。日本語で言うと、
「こんなスゲー続編書けちゃう俺カコイイ!」
ってとこだな。
次スレを立ててくれ、
>>958殿。
次スレを立て、私とともに良スレを目指そう。
>>958殿が次スレを立て、私が100回の「
>>1乙」をする。
これで、三戦板に並ぶものないスレが出来る。頼む。
スレ立てののちは、この第七幕スレの主となってもらう。
頼む、
>>958殿。スレを立ててくれ。
へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
>>952 李富のとこだな
豚の回転でやめといたほうがよかったな
960 :
無名武将@お腹せっぷく:黄天当立184年,2005/04/02(土) 20:34:55
>>957は新スレには絶対来て欲しくない。
と、切実に思う。
曹操「許チョ、おまえなら
>>957を止められるか?」
キャッチ・ザ・ハート、曹操です。
964 :
無名武将@お腹せっぷく:黄天当立184年,2005/04/03(日) 01:48:58
曹操「そうそう」
不意に、虎痴の目の色が変わった。
次の瞬間、夏侯惇の首は飛んでいた。
だが、司馬懿はそれが嫌いではなかった。
968 :
無名武将@お腹せっぷく:黄天当立184年,2005/04/03(日) 18:56:49
張飛は悪徳役人の襟首を掴んだ。殴ろうとした張飛の拳が
振り上げられようとした。だがその前に劉備が、張飛の後ろ
から近づき払いよけた。劉備の拳が悪徳役人の左右の頬に食
い込む。更に正面から鼻頭を貫いた。血だるまになり倒れこ
む悪徳役人。
関羽が劉備の後ろからその左肩と右手首に手を重ねて制し
た。劉備は怒りに震え剣のツカを握っていた。張飛は関羽の
意をくみ、悪徳役人の襟首を掴み民衆の前で手加減を加えな
がら二発その頬を殴ってみせた。木に吊るし挙げられた社会
保険庁の悪徳役人が小声を発した。
「まことに遺憾に存じます。この度は申し訳ありませんでし
た。」
この態度を見た最も冷静な一方国賊を憎む関羽は、怒りに
震え劉備と張飛を払いよけ、青龍エン月刀を低く構えた。
つづく
そんなもん続けるぐらいならスレ立てろ
>968
(・_・;
...................... (((((゜゜;)
>>969、はじめてのレスの時に、泣いていたな。
小便を洩らし、糞までひり出した。そして、ほんとうに腰を抜かした。
そういうやつが、人にスレ建てを命令したりするもんだ。
私も、それをあげつらう気はない
974 :
無名武将@お腹せっぷく:黄天当立184年,2005/04/03(日) 21:33:28
呂布の若い頃、砂漠で母と育った少年。父性愛を知らぬ
まま、義父を切り殺す黒装束の強人。
北方三国志の呂布ってスターウォーズのアナキン・
スカイウォーカーを思い浮かべるんだな。
975 :
無名武将@お腹せっぷく:黄天当立184年,2005/04/03(日) 21:38:49
スレ立てしよか?
「新スレは遠い夢でありましたな、
>>976」
「しかし、
>>976。われわれが目指した新スレとは、なんだったのですか?」
新スレm(._.)m
今からスレ立てに挑戦してくるから胡床(折り畳みの椅子)に座って待ってろ
981 :
無名武将@お腹せっぷく:黄天当立184年,2005/04/04(月) 04:20:58
もう埋め立て?
982
さぁ、このスレも終わりが見えてきた
名門の名に恥じないよう、前スレの時の様に華々しく散ろうではないか。
のう?曹操
天下でも獲るか。どうせ死ぬのだ。
死について考えることは、すべて正しく、すべてむなしい
って
987 :
無名武将@お腹せっぷく:黄天当立184年,2005/04/04(月) 22:55:01
曹操には、なにもない状態で死にたい、と思っていた。
領土は当然曹丕に譲る。
すでに譲ったも同じだ。
幕僚たちも、曹丕を主君として仰ぐことになる。
夏侯惇がいて、許褚がいる。
この二人が、自分の死を見守っていれば、それでいい。
この深すぎる十巻の一節を第七章のクロージングに
捧げる。
何もいらない。俺の手を握り、涙の粒を二つ以上こぼせ。
お前のおかげでいい人生だったと、俺が言うから。必ず言うから。
に通じるものがあるな。
989 :
無名武将@お腹せっぷく:黄天当立184年,2005/04/04(月) 23:26:55
ゴルア!
990 :
孫堅:黄天当立184年,2005/04/05(火) 01:24:34
埋めに埋めつぶせ。
白帝城は見えたか。
天下二分が正解じゃ
993
赤兎駆けよ
995
ジャスティスフォトゥルゥラブ
家が燃えていた
風が吹いていた
1000を取るぞ
1000が燃えていた
1001 :
1001:
立 新 / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ と 何
て し L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 申 と
ね い //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ す 1000
ば ス /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i か を
い レ l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く !! 超
か ッ i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶, え
ん ド l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ た
の を ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
う 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
ヽヽ | _,ニ ニ,,,,,_ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| ,、ィ-‐''__'''‐-`,、 '' .', i、-----.、 `''"i`'''l
人_,、ノL_,iノ! . ', :i゙''''''''''`l' ` _人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
/ ヽ L__」 「 で 書 Lヽ ヽ〈 i| Vi゙、
ハ ワ {. ヽ. -、、、、 ' ノ き き 了. ゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
ハ ハ ヽ. ハ ) ん 込 | ',.' ,  ̄ , ' ノ //三国志・戦国板
ハ ハ > /|ヽヽ、___,,,,、 'く み > ヽ.  ̄´ / ,、 ' /
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