乱世に文化人は無用

文化人どもはこの国事多難な時に、詩がどうの書物がどうのと論じては
民の膏血を搾り取っては何の役にも立たぬ書物を書く事に夢中になり、
ただただ大飯を喰らってはただただ大糞を垂れ流している。
さればこのような文化人どもを国賊というのももったいない。
糞賊というのだ！

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　∧ ∧　　　＜　みんな>>1さんにﾆﾔﾆﾔしる。
　　　　　　　(・∀・)　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　＿（つ__つ＿∬＿　　∧∧
　　　 ∧∧　　　∬ 　 目∬＼(・∀・)　ﾆﾔﾆﾔ
　　　(・∀・)＼　目　　　　目　＼　ヽ　　
　　　./　　|＼ ＼　 　 　　　 　　 ＼ ）〜
　〜（＿＿）　 ＼|￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　 　 　　　|￣|￣￣￣￣|￣|　
　　　∧　　 　　　 ￣　　　　 　　￣(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
　 ／　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |しあわせのまほう ﾆﾔﾆﾔ
　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>1はなぜクソスレ立て続けるのか？

元々クソだからよ！

時世の句くらい作れなくては

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　 　∧＿∧　 　　／
　　（　　　　） 　＜　 >>1 なら無視すればいいだろ
　　（⊃　⊂） 　　 ＼
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　　（ ・∀・ ）彡＜　　おまえが社会にされてるようにな
　⊂　　　　つ　　 ＼
　　 人　 Ｙ　 　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　し （＿）

>>1
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　　　ハ　　　（　l　　　　　　　　　',＿＿_＿,､　　　　　　(:::} ｌ ｌ ｌ ,} 　　 　　／　　　 　 ＼
　　　ハ　　　（　.',　　　　　　　　　ﾄ───‐'　　　　　　ｌ::ｌ￣￣ｌ　　　　　ｌ 　　　　　　 │
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⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ／　',　　　　　　　　 ｌ.ｌ　　　　　　　　 ,'　 ｒ──―‐tｌ. 　　|　　ハ　つ　│
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乱世を生きる者の荒んだ心に文化は不可欠だろーが。
それよりも、治世の文化人のほうが無用。
テレビに出てる文化人なんて他人の不幸で食ってるような奴ばかりだろ。

公明ですよ！

>>4
時世の句など何の役に立つ！

乱世に文官は無用
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1074236824/518-

文官は必要かと思いますが、一応…

文化人の所業は自己満足の域を出ず、
世の乱れを正す為に何の役にも立っていないではないか。
文に携る者は富国に務め、武に携る者は外敵との戦いで活躍している。
それにひきかえ文化人どもは…

曹操も無用ですかそうですか

すれ違いで申し訳ありません
しかし、我慢ができず頭にきたので皆さんに
質問させてください。
アニメサロンでＤＢＺを糞アニメと言っている香具師がいます。
皆さんはこの香具師についてどう思いますか？
ちなみにその香具師はＤＢＺは名作アニメではない、
ただの暴力アニメと言っていますが・・・。

>>13
すれ違いで申し訳ないと思うならｶｷｺすんなボケ

そして釣られ杉

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　　（　　　　） 　＜　 >>14 なら無視すればいいだろ
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　　（ ・∀・ ）彡＜　　おまえが社会にされてるようにな
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　　し （＿）

>>16
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文章は経国の大業で不朽の盛事ですけど、何か？

>1
茶を部下に教えはじめた信長に
説教されてこい

>>1
同じネタ使いまわすな。お前の頭はパブロフの犬並か？

そうだ、本格的な春の前に鍋物を食い納めとこうぜ。

戦国屈指の奸雄かつトップクラスの文化人でもあった松永久秀はｶｺｲｲ

>>22
松永久秀がかっこいいのは文化人だからではなく、奸雄だからである。

>>19
茶で天下が治まるか(笑)
そもそも茶を飲むのにどうして礼儀が必要なんだ？飲みたけばそのまま飲めばいいじゃないか

氏真も信雄も有楽斎も氏ねってか
ある意味勝ち組なのにな

>>23
細川幽斎、荒木村重、蒲生氏郷、直江兼続なども、文化的素養の高い
一級の人物。

殊に細川幽斎は朝廷が勅使を派遣するほどに才能を惜しまれた人物だ。
そんな幽斎でも武勇談は残ってる。
膂力が優れていたらしく、単身で牛を押し戻したほどといわれている。
襲来する三好勢を寡兵で撃退した事もある。

>>1と鍾会士季が同一人物かは知らんけど、おまえらの言ってる事は
百歩譲っても、せいぜいが福島正則や塙直之のごときもんだよ。
つまりは猿や猪の域を出ない、ってこと。

本当に武辺の心得ある人物ってのは花も実もあるもんだよ。

釣りにマジレスはかっこわるいの、十分にわかってるけど。

>>25
ならば足利義政のごとき人物は？

>>25
本当に武辺の心得ある人物ってのは…
とにかく鬼神のような武勇の持ち主である。
確かに細川幽斎はそれなりの武勇の持ち主であろうが、とても鬼神の如き武勇とはいえないだろう

>>27
学習能力が欠片も無いのですか？
如何に戦乱の世であろうと、鬼神の如き武勇、なんぞ無くとも
功を立て、名をあげ、家を残す事はできるんですよ。

「叡智」「機転」という言葉すら知らない蛮族には無理でしょうけど。

>>26
比較対象が的外れではありませんか？
わざわざコテハンで御苦労ですね。

>>28
＞如何に戦乱の世であろうと、鬼神の如き武勇、なんぞ無くとも
＞功を立て、名をあげ、家を残す事はできるんですよ。

それも的外れな意見だと思いますが

>>27
幽斎って武勇も一流の人だったんですが･･･
今手元に資料が無いんで詳しく書けませんが彼の一騎打ちの話とか凄いですよ。
誰か教えてあげてください。大和の寺社勢力との戦いの際の逸話だったかな？

大体鬼神の如きってどんなの？あんたもしかして無双厨？

きっとバッタバッタと敵を薙ぎ倒すのを想像してるんだな



人間にはできる事とできない事があるんだよ、坊や

>>30
松永久秀と結託した興福寺の僧兵との戦いの話では？

たしか僧兵のなかに十数人を薙ぎ倒すつわものがいて、細川家の
家人がかかっていっても倒せず、幽斎自身が挑みかかって、最後には
組み打って討ち取ったという話だったと思われます。

細川幽斎ほどの教養人でも、けして武勇が拙いわけじゃないということです。

>1やコテハンの意見をかなり好意的に取れば
｢文化｣のみに現を抜かしてはいけないということだよな？
文化自体を否定しているわけではないよな？

>>30
>27のお友達の(同一人物かも)ジャイアニズム氏は
ゲームの能力を語ってることが分かったので(シミュレーションの方だが)、
恐らくその通りかも。
ttp://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1074236824/306

文化人とは何かについて有能である事が殆どなわけだが
むしろ、有能な人間が文化人であると言うべきか

>>33
そうです。何も文化そのものを否定しているわけではありません。
我々とていかに勤労が美徳とは言え、たまには娯楽に浸っても文句言われる筋合いはありません。
しかし、娯楽のみで勤労を拒絶する人は諸悪の根源です。
働かざる者食うべからずともいいます

>>35
たまにはまともなことを言いますね

>>35
だれか居たっけそういうの
氏真は内政面での評価
信雄は籠の中の鳥なだけで勤労拒絶ってわけでもなさげだが

>>37
ここではとりあえず現代人云々言ってるんですが…

>>38
無用なのはお前やジャイアニズムみたいな釣り師もしくは真性馬鹿な香具師だろ

>>32
それくらいでは鬼神の如き武勇とまでは言えませんよ。
KOEI系のゲームで武力の数値にすれば75〜80くらいでしょうか。
確かに武勇に優れたとは言えるんだけど、真の勇者とまでは…

現代人で勤労拒絶って引きこもり学生とパラサイトシングルしかいないだろ
ヒッピー達はなんだかんだでｷﾂｲ仕事してたりするんだな、これが

>>41
田嶋みたいにＴＶでキチガイ理論を振りまわした方が儲かるので、
本業の英語学の教授を止めてタレントになった奴もいます。

>>35
＞働かざるもの食うべからず
ってあんたのことじゃないの？

>>40
真の勇者とは誰ですか。

>>40
＞KOEI系のゲームで武力の数値にすれば75〜80くらいでしょうか。

痛い。　釣りであっても痛すぎる……。

自分に針が掛かってるぞｗ

>>44
君と余だ！

>>45
そんなに痛いかな？

細川幽斎なんか、文化人だからこそ生き残れたし、朝廷と、実権を握っている
奴ら（信長、秀吉、家康）とのパイプ役になって権力の安定と強化を実現でき
たんだから、かなり重要な人物だと思うが。

結論としては、文化人は乱世の初期には無用かもしれないが、
乱世の収束期には必要不可欠だ、という事だ。

＞１よ。もうちょっと実例を調べて、それこそ文化人になったかのように
もうちょっと冷静になって考えてみなさい。

>>1
に聞きたい
馬鹿ですか？

>>50
はい、その通りでございます

まあ、確かに居なくてもいいけどな

今川氏真なんか無用だと思うがな

>>49
どうせ朝廷の公家連中なんか筆より重い物を持ったことないだろ？
あんな臆病者など刀の錆にすればよい

＞５４
いまだに天ちゃんを象徴にしている我ら愚民にとっては
朝廷の臆病な公家連中を刀の錆にするのはどうかと。










……まぁ、君が実際に天ちゃんや宮内庁関係者を殺そうとした事が
あるか、あるいは殺そうとしているのならば、そこではじめて君の
主張も理にかなうものになるわけだが。天ちゃんや公家連を馬鹿に
しつつ、抹殺さえしようとしないのは、傍観しているだけの、それ
こそ役立たずの文化人だと思われるが。

>>1と馬鹿コテは口だけの佞臣
こやつらの首をはねよ！

>>55
天皇陛下を冒涜するとは…万死に値する！

＞５７

別に天ちゃんの事を冒涜はしてないよ。ちゃんと「我ら愚民」
って言っているじゃん。
ただ親しみをもっているだけだよ。その方が天ちゃんも本望
なんじゃない？「開かれた皇室」「親しまれる皇族」って事で…

>>49
＞文化人は乱世の初期には無用かもしれないが、
＞乱世の収束期には必要不可欠だ、という事だ。

根拠は？茶や絵、短歌なんかなくたって天下は統一出来ます

【天上碑】ほたる【おかま】
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1079769453/

>>58
「天ちゃん」という言い方がまずいよ

>>59
＞根拠は？茶や絵、短歌なんかなくたって天下は統一出来ます

確かにできるね。
君は文革時代の中国に生きていればよかったかもしれない。

天下統一は豊かな国力と強大な軍事力があれば望めます。
しかるに、文化は天下統一にどう役立っているのか聞きたいものですナー

【整形】雪のような白い肌　スナメリ
http://life4.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1072229891/

文化を要らぬと言うのなら、まず自分が文化を捨ててみれば？
機能性のみを考え、娯楽というものを完全に排除してみろ
無論２ｃｈやPCなど一種の文化だからな



ちなみに軍隊というのは古今を問わず禁欲が基本で、娯楽というものが非常に少ない
人間が我慢できるストレスギリギリのところで生活しているわけだが、
この状態でただでさえ少ない娯楽を取り除いたらどうなると思う？

人間は機械ではないよ
そして国を動かしているのは人間だよ

＞５９
君は、フランスの現代思想家　ルイ・アルチュセールの論文
『イデオロギーと国家のイデオロギー装置』
を読んでみたほうがいいようだね。

補足すれば、６３氏にも６６と同じ答をかえせます。
私のような馬鹿が解説するより、本人の書いたものを直接読んだ方
が確かなので、あえて解説はしない。私が誤解している可能性も
あるしね。

それと断っておくが、私はサヨでもウヨでもないからね。

文化を捨ててみる、か…

娯楽という点では２ｃｈやPCはなくてもそれほど問題ではない。
酒と女と運動さえあればいいが、これは文化というのか？

酒もまた文化なり
運動では、スポーツなどもまた文化なり
生きるためにわざわざやる必要もないもんな

女は生物的に良し
でも69とかは無し
入れて出して終了

酒、女、武芸、戦史研究、節約などは良い趣味

茶、短歌、文学、華道とかはくだらない趣味

>>70
なるほど、文化的だ。
実践していればもっと褒めたいところなんだが・・・。
どうせ酒だけなんだろ？
・・・別に君を責めている訳じゃないから誤解なきよう。

軍務尚書閣下がこのスレに対してコメントされました。
ttp://appletea.to/~charaneta//test/read.cgi/ikkoku/1067703871/715-717

文化を楽しむこと自体は、乱世であっても一向にかまわないことだけど、
問題は、文化人というのは、文化のみに現をぬかす傾向が強い。
曹操や信長のように優れた才を持っており、その上、文化人であるというのならいいのだけどね。
要は、国事多難の時に、文化のみの人間は何の役にも立っていないということだろう。
>>1の意見は言いすぎだけど、その大元は理解できる。

武田晴信は確か里美の方(だったかな？)を手に入れるため、
歌で(下手だったらしいが)くどいたようなものだったが、欲しかったら乱世らしく奪ってしまえばよかった

>>74
晴信はね、真実の「愛」が欲しかったんだよ。
温もりのない肌は冷たいばかり・・・

文化の欠片も感じさせないからこそ、騎馬民族は強かった

>>76
鍾会さん(若しくはジャイアニズム氏)、名前変えた？

>>76
60へぇぐらいは貰えますよ。
投稿してみたら？

>>76
騎馬民族にもちゃんと文化や芸術はありましたが何か？
ttp://www.actv.ne.jp/~yappi/tanosii-sekaisi/07_china/07-09_scythae.html

自分の先祖の事もわからないとは・・・・
そんな事だから「新婚初夜に鼻血が出過ぎて窒息死」なんて
カッコ悪い死に方する羽目になるんだよ。

ここで文化を否定できる連中は、それこそ石器時代でも十分に満足
できそうだな。

…で、数の計算すらできない、って感じ。　　　　　　　　　　　　などと煽ってみる。

文化なんかに現をぬかしている暇があるんだったら、
富国強兵に精を出したらどうなんだ！ということか？
それならまあ、分からんでもないが。

>>81
普通に真意を考えれば、そうなんだろうが…>>1にそこまで深い考えがあったとは思えない。

>>82
どこが深い考えなんですか(笑)

>>83
常識＞>>1のスレ立て動機

いやさ、自分は、>>1や鍾会士季やジャイアニズムみたいな連中は
必要だと思うよ。


バカで扱いやすいから。　で、使い捨て。

おつむが不足してるようだから、企画立案や後方支援なんかはできんし、
最低水準の行賞でも舌一枚でどうとでもなりそう。　楽だね。
無論、戦乱が終息すれば兵権を剥奪するか、辺境にでも派遣して酷使。

>>85
まるで異民族のことを言ってるみたい

>>86
＞異民族

ん？
>>1、鍾会士季、ジャイアニズムあたりの事だよな？

>>87
戦争馬鹿ということ。確かに戦争馬鹿は必要ですよ。

ここで不要か検討されてるのは文化じゃなくて文化人なんじゃないの？
なんか話しが文化不要に流れているような気がするんだが？
いらないのって政治家でもなければ、武官文官でもなく、生産もせず
農民でも職人でも猟師なんかでもなくて
かといって後世に残るような物を作る芸術家でもない奴らだろ？
現代で言うところの自分では何も作らん評論家とかの奴らのことを話してるんじゃないの？
なら、さすがに乱世ならいなくても良い気がするけどなぁ。

つまり、レオナルド・ダ・ヴィンチは糞賊ということですか？

ダ・ヴィンチは医者ですよ。

>>89
当てはまるのは孔融辺りか。

禰衡は隠者だから「民の膏血を搾り取って」には当てはまってないな。

ダ・ヴィンチって筋肉ムキムキの大男じゃないっけ？
孔丘もガタイが良かったような。

>>1
文化人が糞賊なのはいいとして、
具体的には誰のことなのか？

江藤蘭世

>>95
ググッてみたら少女漫画の登場人物が出てきた。
ttp://www.google.com/search?q=%E6%B1%9F%E8%97%A4%E8%98%AD%E4%B8%96&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

>>94
今川氏真とか？

スーパーラブローション

現代の糞賊ってどんな人か？

>>99
国民としての義務もろくに果たさないくせに、権利ばかりを主張するやつ

>>1
細川幽斎みたいに文武両道の人は？

>>101
文武両道は結構ですが、細川幽斎にこだわってますね…

あれだ　宋の徽宗皇帝
風流天子として今に名を残す芸術家だったらしいが
為政者としては失格だった

そうだ！確かに糞賊だ！
ついでに司馬光もやや糞賊と言えそう

“民の膏血を搾り取っては何の役にも立たぬ書物を書く事に夢中になり”

→民の膏血を搾り取っては何の役にも立たぬ軍事遠征に夢中になったのよりナンボマシかわからん。

>>105
漢の武帝、隋の煬帝あたりですかね

徽宗皇帝は為政者としては失格だっ
しかし、彼が残した作品は現在でも高く評価されている
国なんかいつかは滅ぶものですよ
それよりも時代を超えて残る文化、芸術を作り出すのもすばらしいことだと思うけど
皇族でも傍系の生まれで即位しなければここまで悪名をかぶることは無かったのにね

軍事遠征は役に立ちますよ。

武帝や煬帝を糞賊呼ばわりするのは明らかに不適当だ。

無為無策の人間と、出す策全てが裏目に出る人間、どちらが有害だろうか？
糞賊は前者の分類され、武帝煬帝はどちらかというと性質は後者だ。

>>108
ある意味、後者の方がタチ悪いけどな。

前者の場合、下が優秀なら結構上手く行く事があるからな。

１は、徹底した合理主義者、功利主義者なのだと思います。
例えば、美しいからといって見るだけで食べられない観賞用の花を栽培するくらいなら、
穀物や野菜を生産すべきとか…

つまり、「花より団子」というわけだね。
質実剛健の武士道にも一応つながる点はあるわけか。

花なんか何の役にも立たぬ。

芸術は国威発揚にはかなり有効なんだけどな。

それに、文化が何も無い国は外交上不利だと思うぞ。

1はきっと、無双厨か何かで、華道部とかの子にこっぴどく振られたんだよ。

>>113
国威発揚なら文化芸術よりスポーツだろう。
そして戦争で勝利する事こそ最大の国威発揚だろう

>>1
糞族って張飛が呂布にいった言葉？

>>1
中東の内戦諸国にでもいけば？
御自慢の武勇を存分に発揮してくれ。

>>116 正しくは、
「確かに軍馬を奪い占めたのはかくいうこの張飛だが、我をして盗賊とは
聞き捨てならん。おれが盗賊なら貴様は糞賊だ！
そうではないか！貴様は元来寄る辺なく、…(中略)
…この乱世に一族揃って能もなく、娘の嫁入り支度と称しては、
民の膏血を搾り取り、ただただ大飯を喰らってはただただ大糞を垂れ流している。
さればこのような文化人どもを国賊というのももったいない。
糞賊というのだ！分かったか、呂布！」

張飛の理論は…
「俺が馬を盗んだと言うが、お前だって徐州を盗んだじゃねえか」というわけですな

「你這個吝嗇鬼！區區這兩百匹戰馬算什麼！雖然搶走馬的確實是我張飛，但你說我是強盜，我可不能充耳不聞。如果我是強盜，你就是糞賊！」


「什麼，糞賊？」


呂布當然聽不懂。世間的確有各種賊，但從未聽過有糞賊這種說法的；張飛談起話來簡直是毫無條理可循。


「怎麼不是！你原來是無處可逃，投靠到徐州來的流浪漢，要不是我大哥收容，才有機會在徐州城落腳，
如今你竟然把這兒當做自己的領地，侵佔所有的稅金，還假借嫁女兒之名，榨取民眾的膏血。
在這個多事之秋，你們這家人有什麼作為沒有？還不是只會拉屎！
像你這種人說是國賊還是太抬舉你了，所以才說是糞賊。知道了嗎？呂布！」


3

>>1
　　 　　 　 ∧＿∧ 　 ________　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 （ 　´Д｀)/￣/￣/　＜　　ＦＵＣＫ　ＹＯＵ
　　　　　 （ 二二二つ /　と）　　 |　　ぶち殺すぞ・・！
　　　　　　| 　　　/　 / 　/　　　　|　　お前は、大きく見誤っている。
　 ＿＿　 | 　 　 ￣|￣￣　　　　 |　　この世の実態が見えていない。
　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣￣＼　　　|　　まるで３歳か４歳の幼児のように､
　　||＼　　　　　　　　　　 　 ＼ 　|　　この世を自分中心・・
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　　　　 　 ||

このスレ、１００超えたあたりから荒れるまで一瞬良スレだった気がする。

>>1よ、
「詩がどうの書物がどうのと論じては」「何の役にも立たぬ書物を書く事に夢中になり」
これは文官云々ではなく、こういうことをする者は「腐れ儒者」という。
確かに文官は詩や書物や論ずることもあるが、それは教養の一目にすぎず、
文官の仕事の目的ではないのだ。文官、つまり政治家や官僚はその仕事の目的は国家運営の維持と富国にあるのだ。
これを否定しては国家は成り立たない。
確かにジャイアニズムが言うように国家運営は軍人が行い、富国は略奪と搾取で代用することもできるが、
所詮それは一部の成果に過ぎず、また、基本となしえるものではない。
よって文官を批判するのは適当ではない。
では文化人はどうか？確かに文化人の活動は一切の非生産活動であり、直接的には何の役にも立っていない。
しかし、文化芸術と言うものは娯楽である。文化人を否定すると言うことは娯楽を否定すると言うことである。
乱世の民でも収穫を祝ったりするなど、治世に比べれば大幅に制限されるが、楽しみは存在している。
娯楽が不要ならば人間ではなく機械になったほうがよろしい

>>120
何がなんだかさっぱりわからない

>>123
＞娯楽が不要ならば人間ではなく機械になったほうがよろしい

娯楽と言うものは趣味と実益を兼ねてこそ許されるものだ

娯楽は使い方を間違えなければ十分に実益性のあるものだと思う。
精神的にもそうが、間接的な生産的な活動への享受も十分にあるかと
思う。

>>125
じゃあ2chやめろよ。
実益なんてないぞ。

>>127
俺様の言うことはいつも正しい。俺様が正論を2chで主張することによって、
間違った世の中を改善しようとしているのだ

>>128
＞俺様の言うことはいつも正しい。
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1074236824/306-309

あれ？じゃあこれは何かな？
出勤時間なので、今はこの辺で。

部下に茶の湯を教えた信長様は不要と言うのか

常識的に考えてもみてくれ。信長の時代は乱世、戦続きで塗炭の苦しみに喘ぐ民百姓を救済するため、
天下を統一することが急務。信長は自分の道をを信じて比叡山を焼き討ちにまでした。
そんな時代に茶の湯など天下統一のために何の役に立つ！明らかに不要だ。
茶などに現をぬかしている暇と金と人材があれば、たとえわずかなる力であっても天下統一や経世済民にまわすべきである。

信長や曹操はたしかに文化人だが、文化人である前に政治家であり、軍人である。

あ

>>131
その考えで合理主義者を名乗ってるのか？
あまりにお粗末なオツムで滑稽すぎだ。
信長が何のために政治の世界に茶の湯を導入したか、少しは考えろよ。
現をぬかす？　妄言はいてるおまいが哀れでならんよ。


……と、これくらいで満足か？

>>132
判って無いな。あの手の人物は
政治家や軍人である前に芸術家なのだよ。

戦や政はその自己表現の一つに過ぎん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・などと言ってみるテスト。

>>131
お茶を飲むことは合理的ですよ。健康にもいいし。

131はただの馬鹿なので報知しる

お茶を飲むのは別にいいが、飲み方の作法について口やかましい利休こそ糞賊だ。
飲むのに礼儀もへったくれもあるか。湯呑みに注いで一気に飲めばいいんだ

主人は客に心をつくし、客はその心からの歓待を受ける
これが茶道
だからこそ礼儀は重要

>>138
いいこと言う！

礼の真髄を知らぬものが礼を貶すのは、武を知らぬものが武を貶すのと同様

知識や才能を正しく活かすには知性の働きが必要な訳で、知性を向上させるのは茶道等の文化的なモノに嗜む事が必要。
知性の無いものの功名は槍先のみの功名になってしまう。
本多忠勝も似たような事を言っているが。

一に礼、二に礼というが、まるで剣道だな。
思うのだが、礼にこだわる剣道なんてのは、精神を鍛えるという意味ならそれでよいのだろうが、
武道としてはそれは間違っていると思う。
現代日本では武道は自分を鍛える為のものになっているが、本来は武芸を磨き、格闘で強くなるためにあるべきものだと思う。
ならば礼なんかにこだわらず、卑怯卑劣に徹した方が格闘では強くなれそう。
実際、元寇では日本が｢(独自の)礼に｣こだわって戦闘をしたところ、相手は｢卑怯な｣集団戦法でかかってきたため、
日本軍は敵を卑怯者呼ばわりしながらも、惨敗を喫した。
そもそも戦闘では敵を破ることが目的であり、その目的を達するためにはあらゆる手段を用いるのだから、
｢卑怯｣などという概念は存在しえない。これを個人的レベルに置き換えれば、
勝負であり、やはりこれも相手を打ち負かすことが目的であり、礼にこだわるのは筋違いだと思う

>>143
>>134




政治ですよ？

>>143
無意味で無駄な駄文を長々と乙。

夷狄の方はしゃしゃり出てこない方がいいですよ。恥をかくだけですから。

乱世に無用な人間って誰だ？

>>146
文官は無用とか、文化人は無用とか訳わかんないこと言い出す人は無用だね。

文化の否定は娯楽の否定。
文化人が無用とか言っているやつは月月火火水木金でいてくれ

>>143
蛮人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
相手を打ち負かすことが本当の勝利とは限らないわけで。


礼というアメも使えない蛮族はこれだから駄目なんだよなぁ。
蒙古が１００年程度で滅びたのは士大夫層の冷遇にもあると思うんだけど。

その点では清はまだマシか。お前の出身部族は蒙古か？

>>143は蒙古斑

>>149
野蛮かどうかなど問題ではない。勝つか負けるかが問題なのだ。
確かに野蛮ではあるが、それは別の問題だ。

>>151
たしかに、古武術などではいざ戦闘になれば、
礼より勝利を優先すべしという考えかたがなされている。

しかし、そういう流派は大体、「不戦」を最上としている事が多い。
要するに無用な戦いは最大限避けるべしと言う事だ。
他人との無用な争いを避けるにはある程度の礼儀は必要不可欠だ。
だから、武道などでは礼を重んじるのだ。

それに、国家レベルの戦いになると個人の戦い方云々より
国力や外交戦略の方が重きを置かれるようになる。
文化レベルが低く、礼もわきまえないような国では
外交を申し込んだ所で相手国もまともに取り合ってはくれないだろう。

そんなことは分かりきっている。最上の勝利は戦わずして勝利することだ。
そして争い事は極力そうなるようにするべきだが、いつもそううまくいくとは限らない。
確かに不戦による勝利はとても重要なことだが、
だからといって戦闘による勝利を忘れ去ってはいけない。
そしていざ戦闘になったら、礼などに構わず、卑怯卑劣と言われようとも勝つことが重要になってくるのではないか？

>>1

>文化人どもはこの国事多難な時に、詩がどうの書物がどうのと論じては
>民の膏血を搾り取っては何の役にも立たぬ書物を書く事に夢中になり、
>ただただ大飯を喰らってはただただ大糞を垂れ流している。

こんな奴は文化人で無い。

>さればこのような文化人どもを国賊というのももったいない。
>糞賊というのだ！

このような人を文化人と定義する>>1は糞俗ですねww

>>153
真に重要なのは勝利より生存である
勝利は一種の手段にすぎぬ
勝たずとも生存に支障がなければ問題ないのである

また国家がおおっぴらに卑怯卑劣を行なわないには意味がある
古今に関係なく社会の根幹はやはり人である
社会的善悪基準に抵触する行動には、もちろんそれだけのリスクが存在するのである
たとえば、外交の席での蛮族と見なされる行動を取り続ける集団への態度と
社会一般的正義を得ている集団とを想像してみればよくわかると思う

>>153
　　お　　ま　　へ　　は　　>>153　　の　　言　　う　　こ　　と　　を　　全　　然　　わ　　か　　っ　　て　　な　　い



数は力です
まわりからタコ殴りにされたら絶対に勝てないのです

すまん>>152の言うことだったﾖｰ

>>153
たしかに、戦うときは礼儀など構ってられないだろう。
しかし、それが礼を否定する根拠にはならないだろう。

それに、礼には規律やマニュアルという側面もある。
お前が好きな集団戦法も厳格な規律や
簡易で型にはまったマニュアルが無ければ
行う事すら不可能だし、そもそも軍の形を成しえない。

お前が思っているより武道ってのは良く出来ているんだよ。

私は何も武道を否定しているわけでもないし、礼儀は重んじるべきだと思う。
口下手だからあまりその真意が通じないのだが。

例えば、周りにどうしようもない不良がいたとします。そしてあなたをいじめるとします。
あなたはどうするのですか？

>>159
教師、警察、親戚のヤクザなど
しかるべき権力の力を借りるべきだな。
こういう人々から信頼を得るには日頃の生活態度や礼儀が重要だ。

それが無理な場合なら計略を仕掛け、相手の破滅を誘うのが良かろう。
それが無理なら闇討ちをかけるしかないな。
多少、卑怯に映るかも知れないが、相手がどうしようもない不良で
こちらが虐げられる弱者であるなら大義名分はこちらにある。
別に卑怯ではない。戦いにおいてはこういう大義名分が大きく物を言う。
こういう大義名分を形成するのも、やはり日頃の生活態度や風評だ。


と言う訳でやっぱり、礼は重要な訳だ。

>>160
一旦暴行を受けてからの対処法ではなく、暴行を受けている時の対処法は？

>>161
勝てるなら戦え。勝てないなら逃げろ。
逃げながら戦うと言うのも一つの手だ。

しかし、そこまで来るとこのスレの趣旨とまるで関係ないだろ。

紀渻子という闘鶏を育てる名人が、あるとき、王から闘鶏の訓練を仰せつかった。そして10日も経った頃、王が尋ねた。
「どうだ。もう使えるのではないか」
紀?子は答えた。
「いえ、まだです。闇雲に殺気立って頻りに敵を求めています」
また10日経ってから王が尋ねると、
「いえ、まだです。他の鶏の鳴声を聞いたり気配を感じたりしますと、忽ち闘志を漲らせます」
また10日経ってから王が尋ねると、
「いえ、まだです。他の鶏の姿を見ると、いきりたって睨みつけます」
更に10日経ってから王が尋ねると、今度はこう答えた。
「もうよろしゅうございます。そばで他の鶏がどんなに騒いでも挑んでも一向に動ずる気配もなく、まるで木彫りの鶏のように見えます。
これこそ徳が充実した証拠でございます。こうなればどんな相手でも叶いません姿を見ただけで逃げ出していくでしょう」

確かに戦わずして勝つことは最上の勝利だが、闘鶏は鶏を戦わせて楽しむもの。これでは闘鶏にならない。
武道も同じことが言えると思いますが。

＞１４３
根本的に事実誤認が有るようだが

＞実際、元寇では日本が｢(独自の)礼に｣こだわって戦闘をしたところ、相手は｢卑怯な｣集団戦法でかかってきたため、
日本軍は敵を卑怯者呼ばわりしながらも、惨敗を喫した。

礼にこだわったって・・・あのね・・・
文永の役の時、日本側が取った戦法は「一騎駆け」なんだが、これは「味方を出し抜いて敵に一番乗りで襲い掛かり
手柄を上げる」という相当卑怯なやり口なんだよ。竹崎季長の蒙古襲来絵詞を見ると分かるが、元軍を卑怯者だと
いっている箇所は無い。あの戦いはお互い礼もへったくれもなく殴り合いを行った戦いだったのだ。

後、惨敗したというのも間違いだね。文永の役では日本軍は元の副将に重傷を負わせている。元は退却中に暴風雨で
沈没。
弘安の役では九州本土に元軍は上陸すら出来て居ない。竹崎らが夜襲をかけて寝首をかいて廻ったため
ノイローゼ気味になり敗走中、暴風雨であぼーん。

＞１６３
釣りか？
その話の最後の「まるで木彫りの鶏のように見える」というのは対人戦６８連勝という大記録を達成したある格闘家が後援者から教えられ、
到達した境地なんだが・・・

>>163
そもそも、武道は戦わせて楽しむものでは無い。
君は何か勘違いをしているようだ。

>>166
いやいや、そういうことではありません。
礼儀や、戦わずして勝利を得ることは非常に大切なことです。
しかし、それを重視するあまり、実際の戦闘を忘れてしまっては困る、ということです。

闘鶏だって、相手がびびって勝負を諦めてしまっては不戦勝というもので、
それは確かに効率のいいものですが、それではもはや闘鶏になっていないでしょう。

>>167は一生、『孫子』を理解も実践もできないだろうな。

>>167は戦争そのものをよくわかってない香具師

乱世にも文官は必要だと思います。
戦争だけでなくいろんなところで政治に弊害が出てきているのが乱世です。
そういう弊害を取り除く、改革していくことも必要ではないでしょうか。
それが文官でなければならない理由はありませんが、
武官よりも理解している人が文官には多いでしょうし。

逆に、平時には武官はそんなに必要ではないかもしれませんが、
治安維持などには必要だと思います。どっちも必要ってことで。

>>170
それは文官というよりも卿の領分になるんだよ。

ここで>>1が言っている文官ってのは、せいぜいが机上での文書による
執務が専らの官吏なんだろうから。
つまり、定義も認識もあやふやなうえにいい加減、ってこと。

>>167
だから、人間同士の戦いは闘鶏とは違う。
コロシアムの剣闘士ならともかく、
実際の戦いにおいては無用な戦闘を行う必要はどこにも無い。

>>167
闘鶏は戦わなければ闘鶏ではない。では人間は戦争しなければ人間ではない？









君は阿呆かね？

ドラえもんでジャイアンの叔父さんがジャイアンにこんなこと言ってた。
「柔道は喧嘩のための技術ではない。君の考えている強さは獣の強さだ。
本当に強いものは威張らない。弱いものいじめなどとんでもない！
人間らしい心を磨くのが柔道の目的なのだ！」

すばらしい！じつにすばらしい。至言だと思う。
これは柔道のみならず、武道全てについて同じことが言えそうだ。
そう、武道は心を磨くことが目的になっている。
そのことを批判するつもりはない。
しかしながら、それではケダモノの強さとはどのようにして会得すればよいのか？
確かに戦わずして勝利を得る、そのためにはこんな強さなど必要ない。
しかしながら、そういうことは常に続けられることではなく、実際、戦うときというものは避けられない、
そして実際、戦う時には礼よりもケダモノの強さが優先されるのではなかろうか？

紀渻子よ…
そんな闘鶏に育てたら、不戦勝続きで闘鶏がつまらなくなってしまうではないか！

>>174
長文ご苦労。
で、どういう風に文化人が無用なんだい？

>>174
戦いの前後に礼は必要とは書いてあるが、
戦いの最中にも礼が必要とはどこにも書いてないぞ。

その程度の文章読解力で“鍾会士季”を名乗るのは
本物の鍾会士季に失礼だ。今すぐその名を返上したまえ。

あと、戦いにおいては冷静な状況判断力や
奇策を弄する智謀も要求されるから
ケダモノの強さだけではダメだと思うぞ。

ケダモノの強さとやらなぞたかが知れてるぞ。
というか本当にそれでいいなら猛獣でも飼った方が効率いいわけで。
罠に落ちたり文明の利器の前に敗れ去るだけ。

礼は無駄じゃなく、そういったものを守る規律が戦場でも罠に落ちるのを防いだり、１＋１を３や４にする策を可能にするんだ。

いやだから兵隊はともかく指揮官はｹﾀﾞﾓﾉじゃできないって・・・・

>>177

＞あと、戦いにおいては冷静な状況判断力や
＞奇策を弄する智謀も要求されるから
＞ケダモノの強さだけではダメだと思うぞ。

ここで鍾会士季が述べている「ケダモノの強さ」とはそういう状況判断力や智謀のことも含めているのだろう。
とにかく、物事の本質を突いた話をしようよ。
人の上げ足ばかりとってないでさ。

>>174
戦わずして勝つ、これを第一に考えるのは至極当然のことであり、それは否定しない。
しかし、そのあまり、実際の戦闘のノウハウを蔑ろにしてはだめだ。ということだろう。
それは充分理解できますよ。

>>180
だからよぅ
戦ではどうとか、その話を突き詰めていったところで「文化人が無用」の理屈にはなりえないんだっつーの
畑がまず違うんだから

>>182
そういえば文化人無用論からどうしてこの話題になったのかな？

だいたい戦争でのｹﾀﾞﾓﾉの強さだとかいっているが、戦争自体がまず政治の延長ですよ？

ｹﾀﾞﾓﾉの強さって何だ？
卑怯卑劣にかまわず敵を倒すってことか？
正義も大義名分もなしに戦争起こしたらどうなるかとか考えたことがあるのかと小一時間（ｒｙ

たとえば、卑怯卑劣にかまわずケダモノになって戦争したとする
相手が市街地に逃げ込んでゲリラ的に戦われたらどうする？
ケダモノになって市街地を焼き払うか？
そこに住んでいた民はその君主をどう思うとか、近くに住む民は自分の統治者のその姿をどう思うとか





いたずらに社会不安を煽ってどうする

>>180
揚げ足とるようで悪いが、そういう物の例えに
“ケダモノ”なんて普通使わないぞ。

それに戦闘真っ只中の時の話なんて誰もしていないぞ。
君こそ物事の本質を見誤っている。

ケダモノの強さね
善悪にこだわらないか
ケンカの例を出してたけど、じゃあ目でも潰すとか言い出すのか
こういうのが「ついカッとなってやった。今は反省してる」とかになるんですよ

というか、ケダモノに説いても理解はしてもらえないと思うぞ

北方なら
獣は獣だと名乗ったりしない。はじめから獣なのだ。
とかね

まあ要するに、文化人無用論を証明できなくなったので、
一見それっぽい話で誤魔化したのだろう。

よって、無用論者の負け！！

糸冬

では、ケダモノのような強さとは、どのようにして会得するのか？
これだって必要な時はあるだろう

>>191
日々の鍛錬。そして実戦だな。

で、それと文化人と何の関係があるというのか？

結局>>1はただ単に陶だってこった

>>184
社会不安や人望云々にこだわり、卑怯卑劣を厭って、戦に負けてしまっては話にならん。

>>191
ケダモノではない人間がケダモノの強さを得ることはできません。

虎が鍛錬をしますか？

>>194
防衛戦争なら十分、大義名分や正義は存在していると思うのだが・・・・

そもそも、それと文化人と何の関係があるのか？

>>196
全く関係ない。
負けを認めたくないのか、負けを認めたが不毛な論争を挑み続ける(そしてまた論破される)のが好きなのか。
それとも他の理由があるのかな。

勝ち負けの問題じゃないと思います。
私は文化人は乱世においても必要だと思いますが。

議論はすべての人、とまではいかなくても、大多数の人間が理解するための
理屈や理「論」を導き出すものであって、
勝敗にこだわったら人間には意地とか変な感情があるので理「論」が見えなくなります。

議論のための議論をしたいのなら、それはそれでいいけど、それはあくまでも議論ゴッコですよ＾＾；

議論の為の議論、腐れ儒者の得意技だ

>>199
自分の間違いを認めるのは非常に勇気のいることです。

勝ち負けの問題ではないのだから、
自分の論理と向き合って、間違いがあったら訂正しましょう。
それができれば立派な大人ですヨ。

あおって楽しみたいんならそれはそれでいいけどさ。

＞議論の為の議論、腐れ儒者の得意技だ
>>199がその実例を示してくれた。
皆も>>199を反面教師とするように。

曲学阿世の徒か

>>193
同意
>>1は陶隆房(晴賢)

戦わずして勝つことに長じていても、
実際戦ってみると弱いようでは、張り子の虎というものである。
兵法にも、敵が攻めて来ないことを頼みにするのではなく、
我が方に敵を打ち破る実力があることを頼みにするべきだ。とあるぞ

>>204
正論だ。
それで文化人は無用なのか、無用ではないのか、君はどちらなのかね？

>>205
204のような考え方の持ち主は覇道主義者なんだよ。
そして覇道主義者というのは文化芸術に対する理解が乏しい。
陶隆房なんかがいい例だろう。
ここで木鶏や不戦勝利に反論していることで、間接的に文化芸術を批判しているのだよ

文化芸術など、戦乱の世にあって、塗炭の苦しみに喘ぐ民百姓を救済するにも、
天下を統一するにも、富国強兵にも、とにかく何一つ役に立たない。
物資と時間と労力の無駄遣いだ

確かに、無意味に噛み付いてくる時点で無用論者だった。

まあしかし陶隆房には同情するが、この手のスレに出没する上げ荒らしには
陶の気持ちも分かるまいなぁ。陶がただのDQNとは思えんよ。

おお、ジャイアニズム！
帰ってきたところを見ると無双にも飽きたか、
OnLineで文官系に負けた鬱憤でも晴らしにでも来たか？

>>207
国の基本は人民だろうが。

文化芸術など人民のためにならない

文化芸術は奢侈を生む。
奢侈は人民を苦しめる。
よって文化芸術は諸悪の根源

こんな単純なことが分からん奴などいようか？

>>213
いるんだな、これがw

紅衛兵は中国に帰れ！

文化芸術でしかできないことって何かあるか？

文化芸術って娯楽の一種じゃないの？
軍人にしろ政治家にしろ、趣味や娯楽が無かったらストレス溜めっぱなしに
なるんでないの？ジャイアニズムは娯楽・趣味など全く興味ないの？

>>217
人に言えない趣味しか持たないので、
こういう形で文化を否定しています。
近い将来、ジャイアニズム氏の本名をニュースで知ることになるやも知れませんなぁ。
はっはっは。

私みたいに仕事を趣味にすればよい。
戦後日本が焼け野原からここまで発展したのは日本人の勤勉さあってのこと。
月月火火水木金で毎日過ごそう。

君の勤怠表は見させてもらってるよｗ
出社だけはしてるんだねw
仕事内容はともかく。

嘘を嘘と見抜けないようでは(ry

まあ、興信所当たればすぐ分かること。
嘘も程々に。

>>219
君はフォン・マンシュタイン将軍の将校論をご存知かね？

あと、個人の付き合いにしろ国家レベルの外交にしろ
文化レベルの低い奴は馬鹿にされるものだよ。

まあ、何事も勉強で、
自分を高めなさいってことですね。

戦後日本が復興した時を乱世と同レベルにしてるようでは語る資格もなかろう。

文化にふけり何も生産に役立たない文化人がいるから文化は無用だというのであれば

武芸にふけりいたずらに戦争をくりかえし、国家の疲弊も省みずに出兵を繰り返す武将は国賊であろう。

ゼロ戦のパイロットで、戦後生き残った人が何かの本で書いていたな。
人には休息が必要だ。月月火水木金金では、人は１００％の力を出し続けることはできぬ。
そんなことを主張するのは、前線に立たず内地でのうのうと生き残る将校だけだ。

乱世にジャイアニズムは無用

そもそも文化の定義を決めないかぎり話にならんよ

>>225
＞武芸にふけりいたずらに戦争をくりかえし、国家の疲弊も省みずに出兵を繰り返す武将は国賊であろう。

そうです。そういう人間は国賊です。しかし糞賊ではありません

>>228
どっちも糞
無闇に人を殺すぶん武官のほうがよほど悪質ですな

そういう事も分からずに｢無用無用｣と喚くだけの輩はもっと無用ということで。

糸冬

そもそもどういう観点から無用となすのか

中華には「無用の用」という思想も無きにしもあらずなのだが
まぁ老荘思想は中華でも本流ではないか。


国賊であって糞賊じゃないとか、そういう言葉遊びなら、議論に値しない。
無用な文官がいるからといって即ちそれが文化の否定の根拠とはならない。
無用な武官がいるからといってそれは武芸の否定になるのか？
いや、違うだろう？

横光項羽と劉邦の中で誰かが言ってたな。
材木の一部が腐っているからといって、材木全てを捨てるのはおろかだ。
一部が腐っているのなら残りを使えばいい。

文官の一部が腐っているから文化を捨てるという理論が成り立つのであれば
武官の一部が腐っていても軍事を全て廃することになる。
そんな理論が成り立つものか。

文化芸術は娯楽などではない！
ゲーテを読め！ロマン・ロランを読め！ベートーヴェンを聴けッ！

「自分達の言葉を使った」文学が出来れば
民族、国民の中での仲間意識は芽生えるし
国威発揚になるっしょ。結構有用でないか

>>234
くだらん。

>>233
そんなつまらん書物を読む暇があったら実用書を読め
小説・物語・随筆＜＜＜＜＜＜＜論説文・説明文

ベートーベン？もっと最近の曲を聴け！

実用的でない者が実用的な物を勧める？
矛盾というのか？こういうのを。

>>237
実用的ではない者が実用性の必要を説く
説得力皆無とはこういうことを指す

>>236
その作品をお前が「つまらない」と断定できるのはお前がその作品を読んでいるから。
お前は実用書を読み、実用書のほうが面白いと判断した。それはお前の人生だ。

他の人間は実用書を「つまらない」と思うかもしれない。逆に、ゲーテをつまらないと
思うかもしれない。しかしそれは読まなければ判断できないことである。
よって「ゲーテを読むな」とはその判断を許さないことである。
ここにお前の最大の矛盾がある。

そして「つまらない」は「無用」の根拠とはなりえない。
お前が「つまらない」のであれば、それを「面白い」と思う人間が読むまでのこと。
逆に実用書だとしても、お前が「つまらない」と思う本も中にはあるだろう。
他人がつまらないといえばお前はその実用書を捨て、実用書でもお前がつまらないと
思う本を他人が読んでいれば、お前は「読むな」というのだろうか。

もっと最近の曲を聴け？
最近の曲は実用的か？
無意味な雑音交じりの、歌詞は文法滅茶苦茶の横文字だらけの曲を聴けと？



まぁ２０年もたてば、現在の「最近の曲」は過去の曲だ。
最近か過去かで曲の価値が決まるのではない。

>>236
実用書の例が論説文と説明文という辺りから
普段から読書を碌にしていない事が伺えるな。

>>236
碌に文学作品を読まない・クラシックを聞かないからこんなバカが
出るんだな。いい反面教師とさせてもらうよ。

×バカ
○野蛮人

知らぬ間に文化人が優勢になっとる。
確かに「説明文」はないよな…
現代文の授業じゃないんだから。

ジャイアニズムは、バカの振りした釣りかと思ってたが、正しくはバカの振りした釣りをしている激バカだったな。

>>243
理由は簡単。
ここの無用論者がヘタレだから。

誰かもっと骨のある無用論者はおらんのか！？

>>236
＞小説・物語・随筆＜＜＜＜＜＜＜論説文・説明文
これはまぁ分からないでもない。

というか、小説・物語・随筆が苦手で論説文・説明文が得意というのは男子に多い。
女子はその反対

たわけが！
ワシは小説・物語・随筆も読めば、クラシックも聴いた事もある。
が、どちらもともにワシを満足させるようなものは何一つ無かった。
ワシにはどちらも、こんなものの何がよいのか分からぬ。
古文も読んだがほとんどつまらん。源氏物語より平家物語って人間なんでな

>>247
お前さんが字を読めることも音を聞けるのも分かってるよ。
>>239さんの言うとおり、お前さんが何をつまらないと思おうが勝手だ。
それに対しては特に何も言わない。
お前さんにとって無用なものな「だけ」だからね。
だが、お前さんにはそれ以上言う資格は無いよ。
何なら、本屋や図書館でお前さんの｢つまらない｣本を燃やしてみるかね？

>>248
もうやめろって…

>>247
＞源氏物語より平家物語

そういう男は多いだろう

まあ>>247はいらないと思っているということで。
それで簡潔する話なら、そこで終わりなんでしょう。

まあ、>>247さんは、文化がいらなくてその思想を他人に強制しようと
思うのならば、エラくなって、
表現の自由の権利を侵害する政策を施しましょうｗ
ちょうど今問題になっていますしねｗ

>>247は自分が神だと思ってる

だったらクラシックを理解できないことを笑うのは間違っている

語るに落ちたジャイアニズムがいるスレはここですか？

>>253
逆恨みは良くない。

他の人はどうか知らんが、
私はジャイアニズムさんの意見は否定はしていません。
ただ、私は文化人は不要だと思わないだけです。
ジャイアニズムさんは不要だと思っているのでしょう。多分。推測ですが。

まあいろんな考え方があるということで、どうでもいいんじゃないの。

ジャイアニズムが語ってるのは意見ではなくて感想
よって議論にすらなりえない

ただここで問題なのは、ジャイアニズムが無用だと思っているのは俺だけなのかどうかだ

>>258
気にいらない人間、意見の合わない人間を排除するだけでは
そのコミュニティーや組織の器が小さくなってしまいます。

いろんな考え方があっていいと思いますよ＾＾；

>>259
まあ、色んな考えがあっても良いのは当たり前だが
要不要で言えば奴は間違いなく不要だな。

http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1079258200/226

まあこの世で多数に必要とされる人はほとんどいないけどな

・・・何故、源氏物語＜平家物語なのか、わからんなぁ？
もしかしてコテ君は、源氏物語の漫画というか、他人の書いたダイジェストみたいのを
読んで、源氏物語の「恋愛部分」しか見ていないんじゃないかなぁ。
源氏物語は光源氏が政界で暗躍し、為政者として活躍する部分も出ているのだが、
そういった政治の機微はお好きでないか？　俺は面白いと思うのだが。
はてさて、主人公が貴族なのが気に入らないか？

平家物語はそれはそれで、タダ乗りの和歌をとりあげ、タダ乗りの素晴らしさを
伝えている部分もあるわけで、平家物語がすきだというのなら、何故文化不要論を
となえるのか？
・・・ああ、平氏が嫌いで源氏がすきなのね、はいはいｗｗｗ

まぁ木曽義仲の例をみて、武のみの人間がいかに人心をつかむのが大変なのかを
学んでくださいね。

それと、平家物語は誇張表現バリバリだから、（兵士の数とか。平家数万なんて、
あの頃そんな兵士動員能力あるものか）そういったドラマチックな
演出ばかりに目をとらわれないようにしてくださいね。

宇津保読め。

武人など琴があれば追い払えます！
偉い人にはそれがわからんのですよ。

しかし古文が嫌いとか言っておいて源氏物語＜平家物語って…
平家物語も古文じゃないか。（古文じゃなくて古典って言おうよ）

>>265
彼は高校生なんだって。
あるいは高校卒業後、学問に触れていないか。

>>266
中卒という可能性もあるな。
>>219のレスを見ると一応働いてるらしい。

いくつになっても、どんな状況でも、芸術には必ず触れることが出来る。
文庫本なんてバカみたいに安いし、図書館もある。（図書館でCDも借りられる）

月月火火水木金というのは立派といえば立派だけど、実際には休みがあるだろう。
休みを利用して文化芸術に触れることで自分を高められるなら、素晴らしいことだ。
そういう人生を送るのであれば、それこそ学歴や年収なんて何の意味もない。

>>268
その意見には全く同感だが、
悲しいことにジャイアニズム氏はそういう手合いではないようだ。

芸術にふれない、ということは、視界を自ら狭めても構わないと
公言しているようなものだよな。

もちろん、芸術もさまざまだ、俺も芸術の中でも、観劇だけは好きになれん。
だがそれは俺の主観であって、絵画を見るのは好きだし、音楽も好きだ。

俺が好きなもの以外を好きになるのは許せないというのは自らの狭量を
さらけ出しているだけだ。

もはや、三戦板がどうこうというのを通りこして、人間として、考えてみたほうが
いいと思うぞ＞ジャイアニズム氏

（まぁネタで言ってるんだと思うが。もし本心からそういってるのであれば）

変にお高くとまっているような芸術は大嫌いだ。
クラシック、詩、絵画、彫刻、とか

私にとっての芸術とは、酒・女・狩猟とか。
あと、戦車・戦艦・戦闘機も。

>>271
あんたはよほどの合理主義者だな。
まぁ、それはそれで立派なことだけどね

>>263
薩摩守忠度の歌なんかどうでもいいや！
平家物語でもっともつまらない、そして理解しがたい。
都をあわてて落ち延びるような非常事態になったにもかかわらず、
何をのんきに何の役にもたたぬ歌なんか差し出して自己満足に耽っているのか？

>>272
合理主義？　勘違いしてはいけないよ。
ジャイアニズムの場合は本能と快楽だけで生きてるんだから。
酒に女ときて、言うに事欠いて狩猟ときたもんだ………脳まで筋肉かな？

酒は完全に嗜好。
女は生殖に繋がるから、快楽であるとともに実用性もある。
狩猟は楽しみもあるし、獲物は肉や皮などに利用価値がある。よって実用的。

詩やクラシックなどには実用性はないでしょ。完全に嗜好だ。

語るに落ちたな。

＞酒は完全に嗜好。

ときて、

＞詩やクラシックなどには実用性はないでしょ。完全に嗜好だ。

ときましたよ………もしや、夷狄の方ですか？　

>>276
あまりいいことではないが、それは事実でしょ？

そもそも合理主義者って、そんなにいいことなのか？

旧習にこだわる者は合理主義者に負ける

＞旧習にこだわる者

誰を相手にしてのたまってるのでしょうか？
ひとり相撲は虚しくありませんか？

>>280
さぁね

ここでも低レベルの争いが繰り広げられているね。
つまんないよ。

低レベルだからこそ面白い

乱世に無用なものはあるか？

きっと何かがある

ひと

>>271
何に「芸術性」を見出すかなど人それぞれだということだ。
逆に言えば、多くの人から理解を得られればそれは「芸術」になる。
曹操が読んだ歌を、誰も「すばらしい」と思わなければ、曹操は「芸術家」とは
呼ばれない。ま、定義の問題だな。

酒を楽しむには、何が必要だ？
花鳥風月か？　何でもいいが。とにかく酒だけを飲んで満足できる奴などいまい。
そういった、己の楽しみを「言語」で表したのが「詩」であり、「線と色」であらわしたものが
「絵」である。
お前が酒を飲み、上機嫌になって何か郷土の歌を口ずさめば、それは「歌」となって
周囲の人間から「芸術」として評価される。

女を楽しむにはどうしたらいい？　ただ女の穴にぶち込んでれば満足なのか？
女に綺麗な服を着せてやり、綺麗な風景を見せてやり、綺麗な家を建ててやる。
それもまた、「芸術」のなせる業であろう。

>>284
だから文官と文化人と儒者だって

臆病な文官と
文化だけの文化人と
腐れ儒者ならね

曹操が芸術家であることに何か意味があるのか？

孫権には文化のブの字もないな

それは言えるな。

>>287
女を楽しむには、ただ女の穴にぶち込んでればよし

>>293
産めよ増やせよの人口増加政策には役立つなw

>>293
美しくない思想だ

>>295
293はモテないからひがんでるんだよ

>>296みたいのが将来「金出せ」「酒もってこい」とかほざく暴君夫になるんだな

http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1077870870/l50
これを読め

>>297
？？

>>298
なんのこっちゃ？

>>297
そうか？
俺には>>293こそ、その素養たっぷりだと思うんだが？

つうか>>293は釣りだろ？　でなきゃゴミだ。

いや、ただ単に>>293の間違いですた

要は楽しければいいのだ

>>303
釣り師として”は”一流ですね

なんというか、１と同じ意見であってもさぁ。
１と同じような人間だと思われるといやだから、１に賛同するような書き込みできないんだわ。
そこんとこ、わかってくれる？　１さんよ。
それともわざと反発を生んで、反対の意見を導き出そうとしてるだけなんか？

なんにせよ、「逆効果」という３文字を、１をはじめ色々な人に理解してもらいたい。

>>305
鍾会士季やジャイアニズムは？

よくわからん

馬鹿を装っているだけだろ

>>308
だと良いんだが、期待はすまい。

芸術をお高くとまってるなんて言えるのは、ただの無知か真性の馬鹿かのどちらかだな。
芸術家ほど努力する人種は他にないぞ。そして、芸術ほど報われないものもない。
多くの人から理解を得るなんて実に簡単なことだ。それで芸術になるなら、つんくは大芸術家だろう。
俗な理解者を拒み、高く、厳しく、美しくあろうとして苦しみつづけるのが芸術家ではないか。

>>310
それをジャイアニズム氏は「無駄なこと」といって切り捨てるのだから、
はなから話にならん。

無駄なものを切り捨てていけば、残るのは有用なものかといえば、それは違う。
無駄なものを捨てていく人間には、何も残らない。それこそたまねぎの皮をむくような感じでな。

老子の無用の用を学んでみてはいかがか・・・。
自分の知らないジャンルを無駄といって切り捨てるのはあまりにもったいなさすぎないか。

そもそも無駄かそうでないかなど相対的なものであってだな・・・。
いや、そういう話が通じていればこんなスレにはならないか。

>>311
それは確かにそうなのだが、それは治世ならそれも許されるだろう。
しかし、喰うか喰われるかの乱世においてはそんなのんきなことに力を浪費するとは何事か！
芸術が理解されるとかどうかとか、そんなことより今は富国強兵に力を注ぎ、
天下を統一して塗炭の苦しみに喘ぐ民百姓を救済することを優先すべきだ。
そのために芸術が何の役に立つか！と言いたいのだろう。それならば分かるがな。
なにせ、このスレでは「乱世に」ですから。

しかし、ジャイアニズムの主張も過激すぎて誰もついてこない。

過激すぎるとかどうか以前の問題だ

いや、だってジャイアニズムの感性って、人間っていうよりもむしろ
禽獣の類に近いよ。
精々が匈奴や鮮卑・烏桓のレベルだもの………。

>>314
おまいらがただ聖人君子ぶっているだけだろ。
もっと人間らしくなれよ

人間らしくなった結果がジャイアニズムだってか？





………嫌　　す　　ぎ　　る

だーかーら。

「富国強兵に力を注ぎ」ってのは領民を労役に課すということ。
徴兵して訓練を施すってこと。

労役につかせて、兵役につかせて、
娯楽など無駄だ！　歌？詩？ばかばかしい！　合理的なこと以外考えるな！
学ぶな！　女には穴にぶち込めば十分だ！それ以外求めるな！
儒教？　無駄だ本は焼け！
といわれたら、きっと反乱おこす。少なくとも人心は離れる。

「天下を統一して」娯楽など無駄だ！（中略）といえば、百姓はますます
塗炭の苦しみを味わうことになる。



人間ってのは、そんなに合理的にはできてないんだよ。
低俗なことも考えるし、欲は限りないし、楽はしたいし、いやなことなどしたくない。
おいしいものは食べたいし、気持ちいいこともしたい、綺麗な景色もみたい、
綺麗な宝石も欲しい、
ただ、それの度が過ぎないように「合理化」という手段を生み出したのであって
今度は「合理化」に度がすぎれば、それはそれで問題であろう。

だから、>>315
「度の過ぎた」合理化を否定するってのは、聖人君子ぶるってことじゃないよ。
大いに勘違いしている。
自分の意見に沿わないものを「聖人君子ぶってる」といって茶化すのは
あまりに議論にならないんじゃないだろうか。

>>315
“人間らしい”とよく言うが、禽獣と人間を分ける
もっとも大きな違いは文化や理性を持つことなのではないか？

だから文化を重んじ、理性的に行動する人間の方が
貴様よりよっぽど人間らしいと思うのだが。

>>315の脳内では自分が人間の基準で、それより少しでも文化的な者は聖人君子ということか。

この世のほとんどの人間が聖人君子になるな。

ｼﾞｬｲｱﾆｽﾞﾑ氏のｱﾌｫｶｷｺﾏﾀﾞｰ?

何だこのスレは。

「「文化が無ければ今の我々は無かった。」」

それだけのことだろ。

以下のレスにはこのレスのアンカー付けてくれ。それで全てが終わる。

>>317
屁理屈を言うな

>>321

>>322
>>321

・・・まあ、君だって「文化」を楽しんでるくせに。
ネタ振りには感謝するが、いい加減少しは成長したまえ。

議論したくない人の決め台詞
｢屁理屈を言うな！｣

マジレスすると屁理屈は言うものじゃなくてこねるものだ。
これも屁理屈だがな。

>>326
屁理屈と真理は紙一重

>>327
否
屁理屈とは正論をもって覆せる
覆せるものは真理とは言えない
よって屁理屈とその類は真理ではない・・・と思う



それとも覆せない屁理屈が真理なのだろうか？

取り敢えず、己の言に自信を持てない内は真理に程遠いなｗ

>>329
その根拠は？
なぜ自信を持たねば真理に到達できないのか
ソクラテスは謙虚さが真理到達の道だと説いたが

過信もまた真理には遠いだろう
議論の勝つための議論をする人間しかり

>>330
己の言には自信を持て。
しかし、真理には謙虚であれ。

真理は否定出来ぬ故に真理だ。
己の言に自信を持てないのは己を否定する心があるが故。
自信を持つ事と傲慢はイコールではない。

失礼。>332は>330に対しての言ね。

自分の主張には自信を持つべきですが、一方で、
自分の主張が間違っていた場合、速やかにそれを認め訂正する勇気が必要です。
意外になかなかできません。そういうのって。

そういう観点から、
自分の主張が間違っているかもしれない、
という心もちも大事だと思います。

真にそれが言えると確信しないかぎり自信を持つべきではないだろう
俺は自分が無知であると思うので、発言に自信を簡単に持てない(責任は持つが)
よって全てについて言い切ることはできす、常に懐疑の余地を残すべき・・・
だと思ってるが、本当はそういう時は発言しないのが正しいのかもしれない(´･ω･`)

でも発言しなければ議論はできない
議論をしなければ真理には到達できないだろうし

話がそれたので元に戻す

>>322
覆せるのが屁理屈なので覆してくれ

ジャイアニズムのほうがよほど屁理屈

ｼﾞｬｲｱﾆｽﾞﾑ氏にとっては自分の言葉が真理なのです

燃料投下ﾏﾀﾞｰ？

ｼﾞｬｲｱﾆｽﾞﾑは話が小難しくなったので逃げました

いつまでも乱世に無用のくだらない議論に付き合ってられん。

じゃあ書き込むなよ・・・ｗ

>>341
なんか偽者っぽいな

確かにコテハンが怪しい

ジャイアニズムはきっと酒乱

乱世に酒乱は無用

偽者なら、本物っぽく煽れ。
本物なら、もっと煽れ。
どちらにせよ、遊ぶネタが必要だ。

遊ぶのもいいが、
まあ議論するほどの内容でもないから

このままオチてもいいんじゃないの。このすれ。

>>348
いやあ、↓でも似たようなこと言ったんだけど、
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1079351731
隔離する場所は必要だと言われたんで飼い殺しということで。

明日に道を聞かば夕べに死すとも可なり


そうそう真理にたどり着けるものではない。

>>1
いるだろ

アゲトク

おまえらもこういう文化人気取りの馬鹿なんだろ？
仕事しろよクズどもｗ
ttp://www.geocities.jp/umschau/

お、紅衛兵が帰ってきたぞ。
ファックしてやれ、お嬢さんがた！

>>353
あなたの言う｢仕事｣の定義は何？
是非教えていただきたい。

君も同類で無ければよいのだが･･･。

既出だが、「面白い、面白くない」は個人の自由だ。
しかし、自分が面白いと思わない(理解できない)からといって否定する資格はない。
>>353は自分にはそういう資格があると思い込んでいるようだが。

まあ、上記のサイトを荒らしたりするようなことだけはするなよ。・・・もう遅いか？


そもそも、上記のサイトを何で知ってるのやら。
何かの逆恨みなら、ますます性質の悪い奴だな。

無用厨はどうした！？
有用ということで良いんだな？

そういうものは有用！
凡そ治世にあってはひたすら軍備を整え、国家に永遠の災いを為す夷狄どもの討伐に明け暮れるべきだ。
彼らを滅ぼさずして、国家に真の平和はない！

文化人はすぐ逆恨みする危険分子である。

今ごろ現れやがったな。

聖人の私が真実を語りに来て何か？

>>お前が聖人？

尭舜に勝るとも劣らない

>>317
反乱が起きればそんなものは武力で鎮圧すればよいではないか！

その武力がどこから生み出されるか考えて見ることだな

ご自慢の武力でがんばれよ、ジャイアニズムｗ

おう！

夜の武力の活用か？

ｼﾞｬｲｱﾆｽﾞﾑはすごいよね。
武力で言えば、呂布やｋ道栄に匹敵するかもしれない。

>>369
そうだね。天下一だろうね。武力では。

>>367
ほんと、よく釣れるね。

一度、ジャイアニズムに真意を伺いたいものだ。本気なの？

知力も統率力も政治力も魅力も超一流だ

…

確かに超一流の釣り師だ

いや、ただの誇大妄想だろ？
｢私は天皇だ｣
｢私は創造主だ｣というのと同じ。

精神病院のある地点からアクセスしていることが判明しています。

>>375
適当なことを言うなよw

>>372
・・・・・・。
いや、まあ、武力はすごいよね、ｼﾞｬｲｱﾆｽﾞﾑ氏。

>>376
まあ、いいじゃないか。
このスレ自体がテキトーなんだし。

オーベルシュタイン ◆eOZ5DRYICE ：04/03/20 19:06

＞乱世に文化人は無用
これは・・・・メックリンガー提督が聞いたら憤慨するだろうな。生憎文化には造詣が深くないの
で、あまり深く言及できんが・・・公人としては、戦時・平時に関わらず文化は必要であろう。
軍務尚書としては特に保護すべき価値を認めぬが、それでも国家の高官として文化が無用と
は思わぬし、学芸尚書閣下がそれらの保護を提案した場合は、進んで協力する用意がある。

私人としては・・・・そうだな、少なくとも作家達がいなくなると困る。こういっては語弊もあろうが
画家や音楽家がいなくなっても、それほど大ダメージはないが、作家がいなければ新刊が
出ない。本が出ないと言うのは、人類の思想面で重大な結果をもたらすであろうからな・・・・
・・・・いや、別に絵や音楽がなくなっても困らぬ、とは言わないが。あぁ・・・「自称」文化人の
類は、無用だ。


さて・・・私としてもメックリンガー提督や、ヤン元帥の意見を聞いてみたいものだが。

>>358
>>357は無用厨が来ないので、文化人が有用でも良いんだな？
と言ってるようにも見えるな。

まあ、あんたの答えはわかってるがね。

お前は

「無用だ！」

と言う。

無用厨ﾏﾀﾞｰ?

文化人は文化人である前に軍人であり政治家たれ！
その上で文化人であるなら文句は言わぬ

このスレは妄言の塊よな…

ジャイアニズムは真性のファシストだな。史ね。

俺は間違っていたのか…

今頃気づく？
こいつは偽者だな

文化人が無用なのではなく、文化が無用なのだろう

全てが無用なのだろう

用が無いから無用

チンギスハンは無用。
遊牧民は危険だから無用

この世界は無用

三戦にこのスレは無用

>>1は無用

乱世にメックリンガー提督は無用

ネタも尽き果てたか

乱世にも治世にもジャイアニズムは不毛。

>>394
せっかくこれまでいろんな人が君にレスを返しているのだから、
もうちょっとレス返ししてみてはどうですか？

文盲でもないんでしょう？

まあ、クラシックが分からない事を逆恨みして此処に引き篭もる人に無用だと言われても、
全く説得力が無いわけですが。

おい、あんまりｼﾞｬｲｱﾆｽﾞﾑ氏をいじめるなよ。

ジャイアニズム氏はハートマン軍曹にしごいてもらうと良いと思う。
頭は悪いが根性だけはあるようだし。

ジャイアニズム氏が鉄板で暴れているらしい

本当らしい

http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/rail/1079966159/455
笑える

何だ、ジャイアニズムも長文書けたのか。
意外。

そりゃ書けるだろうよ

鉄板でもおとなしくなったようだ

再び鉄板で暴れております

紀渻子という闘鶏を育てる名人が、あるとき、王から闘鶏の訓練を仰せつかった。そして10日も経った頃、王が尋ねた。
「どうだ。もう使えるのではないか」
紀渻子は答えた。
「いえ、まだです。闇雲に殺気立って頻りに敵を求めています」
また10日経ってから王が尋ねると、
「いえ、まだです。他の鶏の鳴声を聞いたり気配を感じたりしますと、忽ち闘志を漲らせます」
また10日経ってから王が尋ねると、
「いえ、まだです。他の鶏の姿を見ると、いきりたって睨みつけます」
更に10日経ってから王が尋ねると、今度はこう答えた。
「もうよろしゅうございます。そばで他の鶏がどんなに騒いでも挑んでも一向に動ずる気配もなく、まるで木彫りの鶏のように見えます。
これこそ徳が充実した証拠でございます。こうなればどんな相手でも叶いません姿を見ただけで逃げ出していくでしょう」

なるほど、徳は充実したかもしれんが、実際に戦わせてみたらどうなる？

酒、女、武芸、戦史研究、節約などは良い趣味

茶、短歌、文学、華道とかはくだらない趣味

>>407の王って、楚の悼王だったっけ？

>>409そのものがくだらないな

>>411
ネタと見抜け。ジャイアニズムのことだ

293 ：無名武将＠お腹せっぷく ：04/05/07 14:52
>>287
女を楽しむには、ただ女の穴にぶち込んでればよし



294 ：無名武将＠お腹せっぷく ：04/05/07 15:00
>>293
産めよ増やせよの人口増加政策には役立つなw


295 ：無名武将＠お腹せっぷく ：04/05/07 15:11
>>293
美しくない思想だ


296 ：無名武将＠お腹せっぷく ：04/05/07 15:15
>>295
293はモテないからひがんでるんだよ


297 ：無名武将＠お腹せっぷく ：04/05/07 15:21
>>296みたいのが将来「金出せ」「酒もってこい」とかほざく暴君夫になるんだな

ジャイアニズムは、腹を切って死ぬべきだ。
また、彼らはただ死んで終わるものではない。
常識人がアク禁に投げ込む者達だ。
鍾会士季も同様だ。
理由は馬鹿が直らないなら自分が死ぬべきだからだ。
詳しい理由は三戦板で熟知すべし。

ふふふ。笑わせるじゃないか。そんなことを言うのは文化とは高尚なもので、
一握りの選ばれた知識階級が作り上げ担っていくからという、
古くさい考えから抜け出せていない証拠だ。

>>411
これからの世の中は大衆が動かしていく。低俗であろうと、俗悪であろうと、
大衆の望むものだけが残るのだ。

お前たちのようなカビの生えた考えの持ち主から見れば、我々はあぶくのように見えるかもしれないが、
気がつけばお前たちはあぶくに包まれて窒息してしまうのだ。

随分と、化石の様な考え方だな。

>>415
なるほど、おまえは確信犯として文化を破壊しているのだな

>>415は紅衛兵か、タリバンか。

>>409
>>415
気に入った！
今からすぐに茶、短歌、文学、華道の教室を破壊して参れ。
これは命令だ。

>>419
匹　そ
夫　う
の　い
勇　う
と　の
い　を
う

通報しました。

>>18
アホか？文章で国が治まるか!?

文人がいなかったら、
誰が武人の活躍を記録するんだよ。
口承で伝えるのか？
それだとせいぜい200〜300年で神話レベルの伝説になるなｗ

>>422は
武力で抑えつけられたいのだな。

>>423
そんなものを記録しても何にもなるまいに

しかしまあ、>>1-425すべてのネタにマジレスすると、
文官、武官という区分けをするとしたら、
どちらも必要なんだろうな。

そうでなければ、武官と文官に分ける意味ねえだろ。
それくらいは当然分かっていると思うがｗ

>>426
全くもって

>>426-427
残念ながら判っていない奴がいるからこのスレが落ちないんだ。
上げるやつにその傾向が多いな。

>425

記録してあるから、こうやって乱世云々語っていられるのだろうに。

必ずしも必要なことではない。ましてや当時においては

>>430
晏子を読め

一度考えてみたまえ！
天下に群雄が割拠し、日夜殺し合う日々が続き、
民は重税夫役に苦しみ、支配者階級もまた苦しむ。希望も何もない。
そんな誰もが苦しむ乱世において、一番大切なことは、
みんなをこの苦しみから解放することだろ？

そのために文化が何の役に立つ？
皆が苦しんでいるのに、文化人は歌がどうの絵がどうのと、
そんなことが何の役に立つ？

古の聖人いわく

「防衛の役には立たないが、防衛すべきものを作るのに役立つ」と

言葉は自由で強靭だ！
矛にも勝れば盾にも勝ろう！
檄文に乱をおこすことができるなら詩歌で乱世を終わらせることも可能だ！
人の心から乱世を終わらせるんだ！

おう、久しぶりだなジャイアニズム。
もうネタだろうががんがって煽ってくれ。
なるべく暇つくってマジレスして盛り上げるからよ。

>>433
科学技術のことであり、文化藝術の事ではない。

>>434
詩歌で乱世を終わらせることができるのなら苦労はいらん。

>>432必死ですな｡

苦しそうだが、もうちょっと声を上げてくれないと此方も楽しみが減るのでな。

絵が必要なことか？
治世においても絵なんかなくても飯食っていける

>>438
よし、分かった。お前は本もマンガも読むなよｗ

>>438
君の生まれる場所や時代が違っていれば、良き紅衛兵や良きタリバンになれただろうにな｡
自分の親でも恨むんだな｡

字は読み書きできればそれでよし。
くそ丁寧に書いて流派がどうの字のきれい汚いなど、
そんなことにこだわる書道の考え方が理解できん。

あー、久しぶりに祭りか？
わざとだろうが、ジャイアニズム氏の穴だらけの主張に、
放置せずに突っ込んでやろうぜ！

>>441
俺にも理解はできんが、お前のようにそういった展覧会場に乱入して、
めちゃくちゃにしたりはしないね｡
少なくとも俺は、君のような犯罪者とは違うわけだよ｡

>>439
それは有意義なものだ。ただし、実用性のあるテーマについての本・漫画に限るが。
文学や小説は興味ない。説明文と論文がいい

>>443
>>44401
小生はそんな暇はないのである

>>444
要するに趣味の違い、ってことだろ？
それだけの話じゃないか｡
何でそのくらいの話を此処まで大きくするのかね？
それも君の趣味か？

>>444
おまい、今何才？

>>446
趣味ではなく、真理なのである。

>>448
オウムにも｢真理｣はあったな｡

君の場合は｢真理｣ではなく｢原理｣だ｡

別に乱世において文化人が役に立つとかたたないとかどうでも良いだろう
本人たちは好きでやってるんだし
ただの娯楽だろ
ジャイアニズムは何故に熱くなるのか分からない
何故だ？

民百姓が苦しんでいるのに、そんな文化に現をぬかしている事が許せんのだ！

>>447
天才である

>>450
知るか。
自分の主張を他人に押し付けて賛同を得たいだけだろ。
そういうのをウザいってんだよな。
ほっときゃいいのにさ。

>>451
他にやることないのか？
やっぱり、趣味であり道楽なんだな｡

>>452は足に突かれた秘孔を解除できずにビルから落下｡

>>451
じゃあおまいは何をやっているんだよｗ

>>456
労働者をしております。

最終学歴は？

大学だ

脳内のか？

一流大学

そうか、脳内の一流大学か……幸せだね

本物の一流大学なのである。

>>463
証拠不十分のため却下｡

ああ、ジャイアニズム氏ね。
高校の同級生だったから覚えてる。確かに一流大学卒だよ。
ただし、２浪して３年留年したけど

恥を晒しているようなものだw

学科は？史学科？

>>466
だから、ジャイアニズム氏は羞恥プレイを楽しんでおられるのだよ｡
敢えて恥ずかしい発言をして、それに対するレスを見ながらよがってるのさ｡

平和の為という詭弁を以て田畑を荒らすだけじゃなく、我らの唯一の楽しみさえ奪うのか！
前世は鬼か鬼畜か！
もはや心のままに天地を荒らすがよい！
しかれども我らの怨念が、いずれ貴様の子々孫々まで呪うであろう！

戦時中は囲碁の棋士とかが
「お国の大事に娯楽に興ずるとは何事ぞ」とか叩かれたらしい
まあ、そんな声を気にすることなく打ち続けたらしいけど

>>470
そういう国は負ける。

学歴詐称のジャイアニズム君がいるのはこのスレですか？

>>455
つまり、>>452の断末魔は｢うわらば！｣でOK?
合掌｡

なんか言ったら皆に突っ込まれまくって
「あれ・・・間違えたかな」

>>472
学歴詐称などしてないが。

何大学の何学科？専攻は？

とっとと答えろザコ

>>476
陸軍大学軍事学部戦略学科兵法専攻だ

流山産業大学

陸軍大学軍事学部戦略学科に該当するページが見つかりませんでした。

検索のヒント
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- 違うキーワードを使ってみてください。
- より一般的な言葉を使ってみてください。
- キーワードの数を少なくしてみてください。

＞陸軍大学軍事学部戦略学科
漫画や小説の読みすぎだな｡
ここまで馬鹿とは思わなかったぞ｡

平成国際大学

>>18
くだらん。そんな軟弱な事をぬかしてるから呉に惨敗するんだよ。

>>483
そんなくだらん事をぬかしてるからおまいの頭は馬と鹿がいっぱいいるんだよ。

乱世に平和主義者は無用

平和主義者どもはこの国事多難な時に、現実を無視した奇麗事をほざいては
民の膏血を搾り取って何の役にも空理空論に夢中になり、
ただただ大飯を喰らってはただただ大糞を垂れ流している。
さればこのような平和主義者どもを国賊というのももったいない。
糞賊というのだ！

片山潜のことか？

ジャイアニズムや鍾会士季に片山潜の思想は分からん。
いや、片山潜自体、誰だか分かるまいよ。

　　　,ｒｎ
　　r｢l l h
　　|　､. !j
　　ゝ　.f　　　　　　　　　＿
　　|　　|　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽ､.　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ,｣　　L_　　　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.　　　∠　ジャイアニズムは戴くﾆﾀﾞﾞ!!!
　ヾー‐'　|　　　　　ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |　　　じ､　　　　 ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ
　 ＼　　　 ＼. 　 　 l ; r==i; ,;　|
　　　＼　　　ﾉﾘ^ー-＞==__,..-‐ﾍ＿＿＿
　　　　 ＼　 ノ ﾊヽ　 |_/oヽ__／　　　　 /＼
　　　　　　＼　 /　　　 /　　　　　　　　/　　|
　　　　　　　　y'　　　 /o　　　　 O　　,l　 　 |

お、また来たね、ジャイアニズム。
祭りだ、祭り。

最初に言っとくがそれなりのネタ提供しろよ、ジャイアニズムｗ

こんなの見つけた。
741 無名武将＠お腹せっぷく sage 04/06/20 00:14
乱世に文官、文化人、儒者は無用！　　　　　　　　　　
　　　　 ∧＿∧＿　　　　　　
　　　　（ ´_ゝ｀）　￣"⌒ヽ　　
　　　／ ） ヽ'　／　　　　､ `､　
　 γ　 --‐　'　　　　　　λ.　;　 　
　 ｆ　　 ､　　 ヾ　　　 ／　　　）　　　
　　!　　ﾉヽ､._,　'｀"／　 _,.　'"　　　　
　　|　 ￣`ｰ-`ヽ 　. /￣￣￣￣/　
　＿!､＿＿,,,　ﾆつ /ジャイアニズム＿＿＿＿
　　　　　　　　. ＼/＿＿＿＿/

俺と一緒にサタデーナイトフィーバーしない！？

黙れ！童貞が！

三戦板にジャイアニズムは不用

ジャイアニズムはこの糞スレの多い時に、現実を逃避して妄想をほざいては
学歴詐称という手も使い何の役にもたたないレスをつける事に夢中になり、
ただただ大飯を喰らってはただただ大糞を垂れ流している。
さればこのようなジャイアニズムを三戦住民というのももったいない。
○○住民というのだ！

どうしても
○○の所が思い浮かびません
誰か良いのありませんか？

さればこのような平和主義者どもを国賊というのももったいない。
糞賊というのだ！

>>469

何ィ〜？無礼な田舎爺めが！こやつをひったてい！

治世に戦争論者は無用

戦争論者どもはこの国事多難な時に、現実を無視した極論を吐いては
民の膏血を搾り取って何の役にも立たぬ武装強化に夢中になり、
ただただ大飯を喰らってはただただ大糞を垂れ流している。
さればこのような戦争論者どもを国賊というのももったいない。
糞賊というのだ！

武装強化は国防力の向上と国威発揚の役に立っているのだが。

必要以上の武装強化は無意味。
国威発揚と言うが、単に周囲に警戒心を抱かせるだけだ。

強大な武力があれば周辺国の警戒心など取るに足らない。
そうでなくとも乱世では互いに他国を猜疑しあうものだ

別にジャイアニズムは学歴詐称などしてないよ。
プライバシーの問題で名前を挙げるのは差し控えるが、超一流ではないにせよ一流大学であることには間違いない。

ただし２浪して入学し、３年留年してギリギリで卒業したがな

一流大学を出ても「日本って大統領制じゃないんだ」と言ってしまう様な声優。

http://page.freett.com/iceman25da/moneyget.index.htm
エロ画像の入り口があります。探してね♪

>>500
そういうことではなく、一流大学卒と言っても実態はお粗末なもの。
実際には役に立たぬただの馬鹿。

不均衡で強大な武力を備えるのは、
それが他国との折衝時に圧倒的な武力を有している場合を除いて
周辺諸国に排斥されて滅亡は必至なり

地形も情勢も鑑みずに武装の強化に走り
国家を危急存亡に陥れるは国賊、いや糞賊の為すことぞ！

おおっ。なんかしらないがジャイアニズム氏は一流大学卒だったのか。
で、なにしたの？

然り！
天地人に恵まれ国家は富み臣民は服従し威容は天下に轟いてあってこそ軍備の強化は成るもの。
ジャイアニズムの如くただただ当てもなく闇雲に軍備を整え戦を呼ぶは愚の極みなり！
まさに糞賊よ！

国事多難ならば治世もやがて乱世となる。その時に備えて軍備を強化することは大変有意義である

無職で学歴詐称の引きこもりが何糞垂れてるんだか。

糞垂れる前後に「Sir!」を付けろってんだ。

>>506
その時が早まるどころか、余計に呼ぶと申しておるのだ言葉を知らぬ馬鹿者め！
貴様のような糞賊に国家の大事が関わっていると考えるだけでおぞましいわ！
腹を斬れ腹を！

いや、腹だけでは足りぬわ
今すぐ斬首が妥当よ！

拙者に腹を斬れというのは道理に叶わない。
腹を斬るべきは文化人であろう！

どこが道理に合わぬのだ！
貴様のような、自らの栄達のために戦を求め国家を揺るがすような輩は腹を切って然るべきだろう！

自らの栄達のために税金の無駄遣いである文化事業で飯を食らう輩は腹を切って然るべきだろう！

民に塗炭の苦しみどころか命まで奪う戦の何が面白いというのだ！

面白いとかつまらないとか、そういう問題じゃない。
やらなきゃならないのだ。

例えば、つまらないから、嫌だからといって労働を放棄したらどうなる？

では日々がつまらぬからと言って無用な戦を追い求める、すなわち犯罪に手を染めるのはどうだ！？

日々がつまらないから戦をするというのはわけが分からない。
戦うことは国民の義務である。

否！
日々を生き、国家に仕える事こそ国民の義務！

つまりは、戦などよりよほど国家の為になる行動がある！

国民の義務とは、労働、納税、教育、徴兵である

ちょっと待てい
いつの間にか話がすり変わっておるぞ！
国民の義務の話ではなく、貴様自身のことだ！

何を聞きたいのか？

つまり、自身の栄達の為に貴様が自分で戦を誘引していると言っておるのだ！

人間は過剰なまでのエネルギーを持った生き物である。
戦をすることによって、そのエネルギーを発散させることが必要なのである。

ついに馬脚を現したな奸臣め！
それが戦である必要などない！
その発言は、貴様がただ自身の為に戦を求めていることの証明である！

戦で死者を沢山出すことによって人口を抑制する効果もあるのだ！

人口の抑制とは語るに落ちたな！
人口は多ければ多いほど生産力が増すもの、ひいては国家の原動力
そもそも人口を抑制しなければならぬ状況とは、人口に資源が追いつかない場合のみだ！

発展の余地が増えるのである！

そもそも自己の栄達のために戦を求めるワシではない+

発展の余地だと！？
人口が安定して増えている状況こそ発展の機会である
戦で浪費している状況でどう発展すると言うのだ！

うーん、盛り上がってきます他！

＞そもそも自己の栄達のために戦を求めるワシではない+

｢自分のために○○を行う｣とはなかなか言えないものである。
そういうわけだから信憑性は無いに等しいね。

戦で他国を征服することによって、そこから莫大な富を収奪できるのだ！

>>531
いい子だから、大人しくゲームでもやってなさい。

>>532
無礼者！

ネタスレなのにジャイアニズムにムキになってる人たち、みっともないよ。
放置すれば落ちるだけの糞スレでしょ？

それは、ｼﾞｬｲｱﾆｽﾞﾑの発言が真理であるからだ

>>535
さすがはジャイアニズムだ。
名無しで書いても
何とも無いぜ。(AA略)

うおおおおおおおおおおおおおおおお

ジャイアニズム氏曰く
>戦で他国を征服することによって、そこから莫大な富を収奪できるのだ！



藻前、フセインかyo？　早く、氏ね

>>534
まあまあ。
ジャイアニズムもレスを返す人もそれぞれ楽しんでいるようだから、
それで良いではありませんか。

それに、纏わりついてくる野良犬を軽く蹴飛ばすことも、
時にはその犬の為になるかもしれませんしね。


>>537
>>536のレスが図星だった?

>>538
フセインは米帝に抗戦した英雄である。

>>540
だったら、イラクでゲリラでもやってな。

マジレスすると、アメリカが100%善だなんて思わんが、フセイン政権が正しいとも思えんな。

>>541
何を言うか！フセインに何の罪があろうか！

　　　　　　　, /ノ 0ヽ
　＼ヽ　　 ＿|＿＿_|＿　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼＼ヽ'（ # ﾟДﾟ）　　　　＜>>542　氏ね!!!　Fucking-Pig!!
　　＼ヽ(m＼＼ヽ　⌒＼・,‘　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＼ヽ　ﾉ＼＼ヽ＼m/ ／・,‘
　　　（＼ヽ m∧ ＼m・,‘　・,‘　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　 ﾐヘ丿＼∩ ∴=ﾟωﾟ∴.'　∴)＜　　ｺﾏﾘﾏｽﾟｯｶﾞｯｸﾞｹﾞｯｺﾞ･･･
　　　.(ヽ＿ノゝ＼ヽノ＿・,‘＿＿∴　 ＼＿＿＿＿＿＿＿

>>531
全てが間違っているとは言わないが、普通の人間の発想ではないぞ

>>544
>>531が｢普通の人間｣だと思ってたの?

>>545
どう考えても｢普通の人間｣だろう。
どんな馬鹿でも、あれだけムチャな書き込みはできないよ。明らかに釣り。

>>546
そうでないとまずいよな。

>>546
２ｃｈで釣りをしている時点で普通の人とは異なると思ふ

>>524
人間は過剰なまでのエネルギーを持っており、それを発散させるためには、
時として「戦争」すらする必要があるということは小林義範大先生も仰っているではないか！

オレ個人としては別に戦争否定してないよ。
だが、文化人は無用というとそうではないと思う。

戦争が必要悪かどうかは論議の対象ではあるまい。

あくまでも「乱世」においてのことだから。

>>550
コイツは馬鹿だから無視するべきだ。

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　　　　　　　　　 　　.| l.　　　　./`-=､_,=-ﾉ､ 　 i　　 !/ .,'　鉄オタで口先だけのPrivateジャイアニズム！！
　　　　　　　　　　　　!.' ,　　　i! 　 　ｌ !　　 ﾞi!　 l!　 .,'　/　 小林よしのりの垂れた糞からピーナッツを探して食え！！
　　　　　　　　　　　`-ゝ 　 i!　;,'"⌒゛ヽ,; .i!　　　.,' ‐"　　
　　　　　　　　　　　　　　', 　 i! （~i￣￣i~! .|　　 ./ 　　　　　
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>>553
ｷｻﾏ！鬼畜米英だな！西洋かぶれは許さん！外国のものは全て壊してしまえ！
西洋人は日本から出ていけ！天皇陛下万歳！

>>549
ではなぜ戦争である必要があるのか、納得のいく論理を聞かせて貰おうではないか

戦争でカタルシスを感じてそのエネルギーを最大限に消費させ、
且つ、死者を出して人口を減らすのである。
人間はどうせいつか死ぬものだから、戦闘で死ぬのが一番の名誉ある死にかたである。

スレの趣旨は「乱世に文化人が無用」という主張をすること。
スレの論題は「乱世に文化人が無用」かどうか。

とりあえず１つの論題を片付けた後に、
「戦争が必要かどうか」を論議するか、
そもそも板違いなんだから、別の板でスレ立てるべきではありませんか。

文化人は乱世で何の役にも立たぬ穀潰し。よって無用。

>>558
無限ループはもう飽きたよ。
もっと具体的に書け。

・・・・・・すまん、トリップつける知恵すら無いから無理か。

まあ確かに最近あきてきたな。
でもそれは彼らのせいにしてもしかたないよ。
あきたのならば、来なけりゃいいんだしな。
にちゃんねるだけしか楽しいことがないわけでもあるまい。

>>560
そう言われると、返す言葉が無いな。
全くそのとおりだ。

例えば、実際の事例を持ち出してくるとか
こうこうこういった国において無用と言える論理が欲しい

こんな糞スレがよく560もレスされるわ！

それをいっちゃあおしまいだよｗ

>>558
あんたが言うか？
訳の分からん大論文を書いたあんたが…。

>>562
まずはあんたが出してみろぃ！

>>566
いやさ
俺としてはすでに答えが分かってる問題をやりたくないわけよメドイから

age

酒は完全に嗜好。
女は生殖に繋がるから、快楽であるとともに実用性もある。
狩猟は楽しみもあるし、獲物は肉や皮などに利用価値がある。よって実用的。

詩やクラシックなどには実用性はないでしょ。完全に嗜好だ。

ん？何の話？

>>569
つまらんヤツだな。
実用的な物だけで生きてるとも思えんがな。

>>571
あまり深く考えなくてもいいと思うよ。
>>569のような思考で生きてる人間の底なんて用意に想像できるじゃない？

>>569みたいなひとってさ、よくいる大言壮語で内は乏しい人間の典例でしょ

紀渻子という闘鶏を育てる名人が、あるとき、王から闘鶏の訓練を仰せつかった。そして10日も経った頃、王が尋ねた。
「どうだ。もう使えるのではないか」
紀渻子は答えた。
「いえ、まだです。闇雲に殺気立って頻りに敵を求めています」
また10日経ってから王が尋ねると、
「いえ、まだです。他の鶏の鳴声を聞いたり気配を感じたりしますと、忽ち闘志を漲らせます」
また10日経ってから王が尋ねると、
「いえ、まだです。他の鶏の姿を見ると、いきりたって睨みつけます」
更に10日経ってから王が尋ねると、今度はこう答えた。
「もうよろしゅうございます。そばで他の鶏がどんなに騒いでも挑んでも一向に動ずる気配もなく、まるで木彫りの鶏のように見えます。
これこそ徳が充実した証拠でございます。こうなればどんな相手でも叶いません姿を見ただけで逃げ出していくでしょう」

なるほど、徳は充実したかもしれんが、実際に戦わせてみたらどうなる？

ハテ。どうなるの？

>>574
>>573は故事の本質を理解できないか、さもなくば釣り。
本気で相手にしないように。

>>575
真剣に聞いてあげないと
どうなると思っているのかが分からないと思うんだ。

聞いて、それが間違っていると思うのならば反論し、
それに対して>>575が「いや、こういう意味なんだよ」と反論してくださったら、
「ああ、なるほど、そういうことにもなるね」と納得するか、
もしくは「いやいや、それは違うよ、こういうことだろう」と反論する。
そうして、賢くなれたらなあ、と思う。

まあ返信ないようだから、釣りなんだろうな。

議論ってのは人を打ち負かすことではなく、
結論を導き出すという目的は大前提に据えながら、
互いに高め合う機会ととらえたい。

どっかの大学の弁論会・弁論部とかは打ち負かすことに
主眼を置いているようだけど・・・＾＾；

>>576
あっさりと放置した自分が恥ずかしく感じるようなレスをされてしまった……。

いや、あなたの仰るとおりだ。
昨今では「実のある議論」よりも「議論のための議論」に終始する有様を
そこかしこでみかける。
論破することで愉悦に浸る、とでもいうか、うわべだけの空虚な議論、己の
識者ぶりを誇示せんとするだけの議論、己よりも劣等とみるや優越感を
もとめ侮りや嘲りにばかり必死になる輩が多く、これでは目的と手段が
入れ替わっていると言わざるをえないわけで。

こんなところで真剣な意見を吐くのはたいへん気恥ずかしいけど………