あえて
>>486に対してレス
まず
>>490のとおり、それでは文+武の状態なので武>文の証明ではない
またその参謀がいないとして考えてみると、文がないんだから作戦立案自体が不可能になるわけだ
そうなると必然的に数を適当に集めて装備もまともに持たず、食料は略奪しかない軍隊と呼ぶのもおこがましい集団でやみくもに突撃、と
装備や食料も万全の軍隊に、キチンと作戦立案から戦略までキチンと機能する首脳部
どっちが勝つかね?
兵を率いて戦うのが戦争ですよ
そもそもその文のない武の集団とは一体どういう社会形態で生きているんだ?
作戦立案さえまともにできないとは遊牧民以下になるわけだが
武>文ではなく文に武がつくと強力なんですな
武とはそれだけで独立して存在できません
例外的に存在するとしたら、獣との知能の差が少ない原始人とかか
519 :
ジャイアニズム:04/03/11 08:10
>>518 何遍いったら分かるんだ。戦場に参謀不在であっても、後方にいれば指示を受けることができる。
これは、戦場で参謀が策を立て、指揮官が実行するということとほぼ同じだろう。
違いは、参謀が策を立てる場所が前線か後方かの違いだけだ。
それに、場合によっては策など立てず、ただやみくもに攻撃しても勝てる場合すらある。
逆に、参謀が部隊を率い、戦場で武闘派の指揮官が不在では、いくら策をたててもそれを実行することができない。
つまり、勝つ負けるの以前に戦うことすらできないのだ。
>>519 何遍いったら分かるんだ。
それだと、参謀=文官は戦場には必要ないだけで、
国や軍にとって必要なことには変わりないな。
乱世だからこそ「場合によっては」じゃなく確実に勝てる軍が欲しいだろ。
参謀がいないと困るよな。
武官も文官も乱世には必要、と認めたんだな。
521 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/11 08:40
文が上か武が上かとという前に、この二つは仕事の性質がそもそも違うのでは?
大雑把な物言いだけど、文は、ナンバーワン的、武はオンリーワン的だと思う。まあ、程度問題だけど。
そもそも文、たとえば事務的な作業では、能力が劣る者でも、時間、金、人手をかければ効率は悪くても、
とりあえず仕事を遂行することはできる。
武、たとえば戦闘では、能力が劣る者ではどんなに手段を尽くそうとも、まともに遂行することは困難であろう。
だからといってどちらが上か下かと言うのは誤りというべきである。
522 :
ジャイアニズム:04/03/11 08:44
武だけでは勝つことは困難。
文だけではそもそも戦うことすらできない。
文も大切ではあるが、まず武が基本。武がなければ文はない。
戦場で命を賭けて戦う者がいるから、後方が安心できるのだ
523 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/11 08:46
>>471 言いたいことは良く分かる。だが、それは机上の空論に過ぎない。
人民大衆を富ます国は天下を帰服させることができる。
軍人を富ます国は武力で天下を統一する道が残されている。
官僚が私腹を肥やす国は辛うじて存立するのみ。
君主が富を独占する国は滅亡あるのみである。
文を大切にするより武を大切にしたほうがいいと言うことだ。
稀代の兵法家も認めている事だぞ。
525 :
セコイズム:04/03/11 08:59
武の欠如=弱い軍事力…補いようがない
文の欠如=苦しい台所…略奪と搾取でカバー
だから文<武と主張しているのか?
軍事力の弱さは補いようがないと言うが、どうしてそう言い切れる?
526 :
ジャイアニズム:04/03/11 09:04
大げさに言えば、参謀は一人いればそれで十分。
戦闘指揮官は何人いても足らない
戦乱で軍を作るときに一番困るのは「飯」
飯の出せない軍主にはまったく意味がない
略奪では限界がある。
飯を効率よく作ってくれるのが文官。
戦乱の時ほど文官が重要な時期はない。
それ言ったら文官が富国に励んでも限界があるが
>>527 おまえのようなゴミはナポレオンの言葉も知らんのだろうな。お粗末すぎ。
しかし、これだけ虚仮にされつづけて、よくやってられるな。
知勇兼備な人物ならまだしも武一点張りでは兵站問題が解決できないぞ
小規模な山賊の長ぐらいはできても軍の体制を維持できないのでは?
相手が焦土戦術取ったらおしまいだろう
>>532 いや、ジャイアニズムも鍾会士季も、異民族の概念しかないから……。
っつうか、↑の二人はあからさまな釣りにみえるけど。
釣りだろうが
面白いからいいじゃないか
>>522 文は独立して存在できるヨ
武は人間という生物にはそれ一個では存在できないヨ
というか武闘派の指揮官てなんだ?
先陣切って戦う香具師のことか
それとも指揮官か?
前者だったらそんなこと兵に任せりゃ問題ないし
後者だったら完全に(ジャイアンとか鍾会とやらが言う)文の領域にも入っているわけですが
537 :
ジャイアニズム:04/03/11 16:38
>>532 文一点張りの人間ならなんとかなるのか?
538 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/11 16:42
それにしても糞スレだ。その割には盛況を呈している。2ちゃんの7不思議か?
文官が上か武官が上かなんて実に低レベルな争いだ。
>>1よ!よく聞け!手を切断されるのと足を切断されるのとどちらがいい?
くだらないことを聞くな!と思うだろ!?このスレがまさにそれなんだよ
>>537 つくづく知障ですね。
「文一点張りでなければならない」などと、どこにもありませんが?
540 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/11 17:06
つーかジャイアニズムも鍾会も兵がいなきゃ戦えないってことを
頭に入れているのか?「文だけでは戦うことすら出来ない」って・・・
何のために徴兵すると思っているんだよ・・・
所詮異民族の野蛮人どもには理解できぬことか・・・
>>539 だから文一点張りの人間ならどうだと聞いてるのだ
>>531 所詮、凡人には天才は理解できないものだよ
545 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/11 17:48
>>528 飯を効率よく作ってくれるのは文官じゃなくて料理人である。
546 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/11 18:12
実際、文と武はどちらが大切なのか?
ジャイアニズムも鍾会士季も話し相手が欲しいだけなんだよ。
それで、このテーマを使ったというわけさ。
話をまとめると、
武=肉体的な腕力
文=頭脳のお仕事
知能を持たぬ人間は人間と呼べるのか
別にそれなら猛獣でも何でも使えばいいわけだが
ジャイアニズムも鍾会士季もここまでみんなに遊んでもらえれば満足だろうよ
>>542 ジャイアン野郎とおまいの文武観念からすると
武一点ばり=エス剥き出しの人間。本能のみ
文一点ばり=人間
文一点張りが勝つとしか思えんのだが
駆逐されて終わりだろ?
>>546 大事なのは知能です
人の上に立つものは文武に関係なく頭が武器なのです
文一点張りの人間が戦場に居ても
戦闘時は足手まといにはなるものの
物資の管理や種々の交渉事の処理など
仕事も多く、結構役には立つ。
しかし、武一点張りの人間が役所に居ても
守衛か荷物運びぐらいしか出来ないのではないか?
>>551 いやいや、それすらわからんのがジャイアニズムや鍾会士季だろうから。
いくら釣りでも痛すぎるもんな。
553 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/14 18:55
釣りじゃなくて本気なのでは?
>>553 いや、本気で言ってたら猿以下の虫けらだと思うけど?
555 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/14 19:09
鍾会士季などの言ってる事はルーデンドルフの総力戦論の縮小再生産だな。
全ての決着を付ける(ハズの)決戦に全てを集中するために政治は戦闘に奉仕すべき・・・。
はるか昔に完全否定されたはずだがw
石原カンジ君もそういう感じだったっけ?
>558
そうそう。日本軍はドイツの間違った部分の、さらに質の悪いコピーだから。
でも、みえみえの釣りでもあそこまで必死だと、かえって微笑ましい。
暖かく見守ってあげてもいいかもな。
釣りなら喰いついた時点で引かなきゃ。
釣り上げた後も釣り糸を引っ張りまくって、
挙句釣った魚にボコボコに殴られてちゃ世話ないよ。
562 :
ジャイアニズム:04/03/16 14:26
関東大震災が起きたとき、元素記号や因数分解を知ってて何の役に立つ!?
体力があれば生き残れる!
>>562 で、どの程度体力があれば知力と技術を駆使した耐震建築・耐震設備より頼りになると計算してるのかね?(藁
564 :
ジャイアニズム:04/03/16 14:46
>>563 実際、地震が起きたときのことを言っているのだ。
だから、知力があれば地震が起きても安心だろw
566 :
ジャイアニズム:04/03/16 14:52
>>565 あんたの言ってることはさっぱり意味が分からん。
地震が起きて建物が倒壊し、火災が広がり、生活のインフラが破壊された場合、
いくら知力があってもそれは役にはたたない。
この場合、過酷な状況下で生き残る為の体力が必要なのである。
>>564 お前は事前対策の価値も理解してない池沼ってことになるが?
>>568 もちろん必要ですよ
>>567 事前対策の問題云々ではなく、実際に災害が起きたとき、個人的レベルの問題で、
自分が生き残る術のことを言っているのだ。
もっと簡素な例を出しますか。
例えば、川で溺れている時、不良にいじめられている時、
こういう場合ならどうですか?
>>569 つまり、個人レベルでしか武官は役に立たないと認めたわけかw
「乱世に〜」の命題で敗北したことをジャイアニズム・鍾会士季は認めたようです。話そらしに付き合ってやる奇特な方募集(禿藁
574 :
セコイズム:04/03/16 15:50
>>571 確かにそういう場合は智<武だろう。
しかし、それをいうならテストのように智>武になる場合などいくらでもあるだろうが…
そもそも、こんなことで智と武を競うなんて低レベル過ぎる
すなわちよほど特殊な事情でない限り武官は常に文官に対し負け組みですか
災害の時でも、災害に対応出来る知識がある方が生き延びるでしょうね。
いくら体力があっても、災害時にパニクっちゃうようだと意味ないでしょ。
>571の場合でも「泳ぎ方」って知識があれば体力・腕っ節は関係ない。
不良対策も腕力以外にも解決策はあるわけだし。
コテどもは日露戦争の時のロシア人兵卒みたいなやつらなんだろうなw
どういうものかは自分でしらべてねw
で結局コテは何が言いたいんだろう
労働者の権利主張か?
つーかサー。
地震とか火事とか起こったときって、身体鍛えてても
死ぬ奴は死ぬと思うんだけど。
で、その後の災害復興とかって、肉体だけが取り柄の人が
やるんですか?
あ、やるか。日給1万くらいで。
洪水を例に取ると、洪水が起こっても被害が小さくなるように治水工事を
するわけだろ。それが普通なのだが、ジャイアニズムや鍾会の場合、
全く治水工事をせず、バカみたいに洪水に遭う訳だ。そうなると幾ら丈夫な
体であろうとただじゃすまないし、復興しようにも被害が大きすぎる。また
復興のための手腕もない。それでいいのか?
すでに武官が必要かどうかに変わっている気がするのは気のせい?
あと武官って内政より戦闘の方が得意な奴じゃないの?
武官が必要かどうかって、そりゃ必要だろ。
誰が前線行くんだ?
結局のところ、どっちも必要だからどっちも
存在し続けたってこった。
問題は馬鹿コテが武官の定義を「無双キャラ」同然にして話したこと
>>583 そういうことだろうな。
ま、それでもある意味で面倒見のいい、鍾会士季やらジャイアニズムが
必死に釣りを演じ続けてるおかげで、変に盛り上がってるものたしか。
釣った相手にボコボコニされてもまだ強がれるのは、
本当にアレなのかまだ釣り足りないのか。
>>576 >不良対策も腕力以外にも解決策はあるわけだし。
不良に対しては簡単です。ぶん殴る、これしかない。
口で言って分からない奴は鉄拳制裁あるのみ
えらく古いレスを選びましたねw
590 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/19 21:03
>>589 >587はこち亀の両さんのセリフだったはず。
591 :
鍾[月缶系]元常:04/03/20 10:43
皆様、うちの馬鹿息子がご迷惑をおかけしております。
・・・全く、家を潰すような真似をしおって。
機種依存文字の為失礼。
鍾繇元常
592 :
鍾& ◆U8MCKSod/U :04/03/20 11:20
俺はあんな父の子であることを情けなく思うぞ。
徐晃将軍の子でありたかった
>>593 将軍のお気持ちだけで十分でござる。
わしよりももっと他に適任者がいるのではないかな?
(家を取り潰されてはかなわん・・・)
>>593 そんなんだから姜維如きに唆されるんだよ。
>>593 しかし、貴殿はどちらかと言えば参謀なのだから、
このスレで言うところの文の方に属するんじゃないのか?
それも身の程もわきまえず上に立とうとして失敗した
石田三成タイプのダメ文官。
大体、実戦ならケ艾や司馬望様の方が優秀でしたし・・・・
私?私は身の程はわきまえておりますゆえ・・・・・
597 :
ジャイアニズム:04/03/20 17:22
>>520 戦場でも、参謀、要は策を立てるものは一人でも十分
(多いほうが良いに決まっているが)
しかし指揮官は一人では話にならない。何人いてもたらない
>>597 だから指揮官は参謀的な人物でも務まるってーの
>>597 君の意見も一理あるが、
「船頭多くして山に登る」という言葉もあるということを知っておいても損はないよ。
601 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/20 18:40
>>599 すると郭嘉でも指揮官が務まるというわけだね
>>604 さすが稀代の謀将。軍事の何たるかをよく判っておられる。
608 :
セコイズム:04/03/21 10:19
>>603 いや、それは流石に無理っぽいかと…
しかし、だからといって郭嘉が無能というわけではないんだけどね
指揮官は弓を扱える必要はないし、馬に乗れる必要もない。
610 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/21 10:52
そういう必要はないが、瞬時に命令を下して兵を指揮できなくてはならない。
こればかりは机上の論は通用しない
>>610 >瞬時に命令を下して兵を指揮できなくてはならない。
たしかにそうでしょうが、
こればっかりは実際やってみないと分からんでしょう。
文官の全てが机上の空論というのは言い過ぎかと。
>>610 瞬時の判断って頭のお仕事じゃねーの
自分で歩けない指揮官でも十分に務まるわけだが
孫ピンのことかー!!
全角だった、すまぬ。
さて、いつまでこのスレは続くのかな・・・。
616 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/23 14:28
>>612 明らかに無理だと思う。ここで言ってる「指揮」とは「督戦」のことでしょう?
>>616 とくせん 0 【督戦】
(名)スル
(1)部下を監督し励まし戦わせること。
「最前線にあって兵を―する」
(2)後方にいて、前線の軍を監督すること。
(2)なら参謀タイプでもできないことは無いし。
道雪は(1)もこなしていたと思うぞ。
というか
>>616の最前線のイメージが気になる
将軍の役割を勘違いしてないか
619 :
セコイズム:04/03/25 14:36
>>597 確かにそうだろう。
だが、それで文武の優劣を決めるのは間違いだろうよ
>>619 発っている前提自体が間違っている以上、
何を言っても間違いになるな。
621 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/27 10:48
1がこれほどまでに無茶な理論で文官を批判するのは、
福島正則が石田三成を憎むのと同じ心境なんだろう。
事の是非はともかく、その心境はまぁそれなりに理解できるのだが…
622 :
セコイズム:04/03/27 12:23
623 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/27 12:33
>>1 なぜ、文官が嫌いなんだ?そしてここまで激しく非難するのか?
それが分からない…
626 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/27 14:50
科挙の勉強なんかやってるとひょろひょろの青びょうたんのモヤシになってしまうぞ!
627 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/27 17:14
思うのだが、中国の場合、文官優位の原則が災いしたところもあるんじゃない?
「良い鉄は釘とならない、良き人は軍人とならない」という言い回しがあったが、
これがために軍事軽視→軍事力弱体化→異民族侵入→国家滅亡という流れがある。
宋なんかがいい例。どんなに奇麗事を言っても、軍事を疎かにすると滅亡する。
629 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/27 17:55
>>580 災害にあったとき、確かにジャイアニズムや鍾会士季の言うとおり、
頭がいい事より体力があることのほうがとりあえず生き残るために重要。
これは否定しようがない。
だが、いくら正しくともこれほど無茶な理論もなかろうに…
>627
宋の場合、文官優位になったのは五代十国時代が軍人優位(と言うか、軍人至上主義)で軍幹部の意向次第で頻繁に簒奪が起こった結果。
文官優位は、あの時代にあって皇帝権確立の為必要な措置だろうな。
文官優位であっても、安全保障問題に見識のある人物がおれば国家としては安定するけど、軍人優位だとそうは行かないだろうな。
戦争は政治の延長って常識があるからな。軍人だと戦争のために政治を行いかねん。
>>1は若い頃は状元を夢みてがんがっていたが、
60も過ぎ、郷試にも受からず、やけになってこのスレを立てたと推測する。
儒林外史を思い出すな。
633 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/28 10:08
>>630 文官優位では国家は弱体化し、
軍人優位では軍国主義化…
どちらもよろしくないが、ならば政治はどうすればよいものなのだろうか
>633
軍人優位だと軍国主義化しやすいが、だからと言って文官優位だと国家が弱体化するとは限らないよ。
国防問題担当者にしっかりとした考えを持った文官を登用出来れば良いのだから。
でも、極端な待遇の差があるのはいただけないが。
基本的な部分では文官>武官が正しいんだろうね。
636 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/31 08:32
>>635 そんなこといったら、軍人が政権を掌握しても必ずしも軍国主義になるわけではないと思うが。
あの文治主義の宋も建国者趙匡胤だって軍人だし。
まあ当時の時代背景等を考慮する必要はあるが
三国志★NETだと文官超大活躍じゃね?
軍人が政権を握る → 軍国主義になるとは限らない
軍部が政権を握る → 軍国主義
>636
「軍人優位だと軍国主義になりやすい」と書いたんだが。軍人政権=軍国主義って主張してるわけじゃぁない。
比較的なりやすい、って事。
政治の延長が戦争、って見識を備えた人物なら軍人出身だろうが文人だろうが問題ないだろうし。
結局はその立場の人間次第って事かな。
ところで、ジャイアニズムと鍾会士季はどうしたのだ?
そろそろ魚が退屈してきたぞ?
三国志NETで武官でもしてるんだろ
642 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/31 21:12
>>639 軍人であれ、文官であれ、その人が賢明ならば問題ないだろう。
しかし、その政権も時が経てば変わる。
軍人ならいずれは軍国主義化、文官ならいずれは文弱の気風で国家は衰退して行くだろう
>>1よ、
「詩がどうの書物がどうのと論じては」「何の役にも立たぬ書物を書く事に夢中になり」
これは文官云々ではなく、こういうことをする者は「腐れ儒者」という。
確かに文官は詩や書物や論ずることもあるが、それは教養の一目にすぎず、
文官の仕事の目的ではないのだ。文官、つまり政治家や官僚はその仕事の目的は国家運営の維持と富国にあるのだ。
これを否定しては国家は成り立たない。
確かにジャイアニズムが言うように国家運営は軍人が行い、富国は略奪と搾取で代用することもできるが、
所詮それは一部の成果に過ぎず、また、基本となしえるものではない。
よって文官を批判するのは適当ではない。
では文化人はどうか?確かに文化人の活動は一切の非生産活動であり、直接的には何の役にも立っていない。
しかし、文化芸術と言うものは娯楽である。文化人を否定すると言うことは娯楽を否定すると言うことである。
乱世の民でも収穫を祝ったりするなど、治世に比べれば大幅に制限されるが、楽しみは存在している。
娯楽が不要ならば人間ではなく機械になったほうがよろしい
そもそも戦争とは政治手段の一つなわけで
いや、
>>1とそのともがらが言いたいのは、戦場で揮う、鬼の様な武勇。
646 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/04 21:02
一般的にどうしても文官が軍人に劣っているものがある。
それは「目立つこと」ある。
ジャイアニズムと鍾会士季さんがいなくて暇なので私が付き合いますよ
2人が帰ってくるまで
では早速
文官に国任せてるといつまでたっても乱世なんかおさまらねーんだよー
自国がどうしてもやりくりできんとき以外他国に攻めねーからナ
そんなジョキョーになでうごけない動かない文官なんていらねー
そんな保守だから軍部が暴走するんだよ
軍部にのっとられるまで軍部をくそとしか思ってなかったくせによー
武官こそがいや力こそがこの世界を作ってきたんだ
650 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/04 23:28
赤壁の後、呉において非戦派だった文官の地位はやはり下がったのだろうか?
1時は下がったと思うよ
しかし武官の地位はいつの時代でも低い
たとえ軍部の時代でも低い
だからこそその反動は激しいものだし
時代を切り開いてきたのは武官ばかりなのに
文官の手のひらで踊らされつづけてきたからこそ
武官は正当な評価を受けることが出来なかった
だから文官は要らない
武官は世を荒らしただけだろうが
戦争の準備も後始末も文官が政治行政をつかさどり初めて動く
そんなこともわからんのか!凡愚めが!
文官はリスクを怖がって動かねーから
手遅れになってしまい被害が大きくなるんだろ
いわば武官はてめーら文官の尻拭いをやってんだよ
>>653 リスク云々以前に武官に計算ができるのかよ(藁
文官のヒイ・ショウエンが主導権を取っていた間、蜀は魏につけいらせなかった
武官のキョウイが主導権を取ったら国が滅びた。宦官の跳梁さえ防げなかった
歴史は文官>>>>>>武官を証明済み
計算は苦手かもしれんが機を見る力はあるぞ
WWU
>>658 武官文官の区分なんてもうない時代じゃん。アホかw
そんなこといったら元々区別の定義なんてあいまいだローが
>>660 じゃ具体的にWWUで武官が文官に比べて機を見る力があった証明ができるか言ってみろ
満州鉄道の爆破
>>662 は・・・?日本語わかる?「具体的に証明」な
頭の良いお偉いさん(文官)は渋っていたが、
下っ端の(武官)が行った事件だろ
この事件のおかげで全部丸く言ったんだローが
>>664 計画も実施も全て武官(軍人を無理矢理そう呼ぶ)が勝手にやって、文官(外交官・内政官を無理y(ry)に迷惑かけたんだろう
日本は国際的に孤立し、収支は大損
そういうのは機を見るとはいわず、ただの近視眼という
やらなきゃもっと日本はひどい状況に追い込まれていたと見るが
>>666 具体的に
日本は当時から資源輸入国。国際関係の重要性は言うまでも無い
そして満州国は、結局投資が進んだ段階で瓦解し、莫大な日本資産は中共にただ取りされて日本の利益にならず
これ以上に酷い状況とは?
ソビエトに満州の利権を取られなすすべなく他国の属国にされていた
と見ますが
ちなみに軍人=武官とした覚えはございませんが
むしろ軍部のトップのほとんどは文官と見ておりますが
>>668 ソビエトに利権を取られてたっていう根拠は?
他国の属国ってどこに?どんな手順形式で?
軍人=武官じゃないなら当時に武官は存在しないことになるが?
軍部トップは軍階級をもたないとなれないんだぞ
要するに
失敗した人=文官
後に破局を招いても、短期的にでも成功した人=武官
と無理矢理こじつけたいだけだろ。このスレの武官万歳の低能どもは
ちょうさくりんがソビエトよりになりかけてたのしってる?
資源輸入国ってことはその資源を抑えられたらなすすべないんだよ
世界中が日本を狙っていたのに世界中が植民地の取り合いしてたのに
どこの国と聞く?
軍部でも武官と文官まじってんだよ
>>671 じゃあ文官は無用じゃなかったんだね。まじってたんでしょ。
>>671 で、結果ソビエトどころか全世界を敵に回し、近隣以外の資源地帯との経済関係を自ら破壊した、と
引き算もできないのか・・・
>>670 まあ
このままでは文官万歳になるからな
面白くもないからな
武官を疎かにしたままだと歴史は繰り返すしな
武官の代表・関羽のドキュソぶりをみれば武官の迷惑さがわかる
>>676 そもそも基本的知識がないなお前
張作霖を謀殺したのはソビエト寄りになったからじゃないぞ
下っ端敗残兵は張作霖爆殺事件と、満州事変の原因となった鉄道爆破の区別もついてないようで(禿藁
日本のいうこと聞かなくなって私腹を肥やし始めたからだろ
>>690 わざと間違えつづけてるってことにしといてやるよ(プ
あんがとさん
ちょっと待って!
軍部のトップのほとんどが文官だとすると、
「乱世(=戦争)に文官は無用」に矛盾しないか?
685 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/05 01:14
もともとスレタイを肯定しているわけではない
自縄自縛
687 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/05 08:08
>>355 蜀が滅んだのは劉禅が酒と女に溺れ、厭戦気分が蔓延したことが原因だろう。
もちろん姜維にも問題があるが、直接の亡国の原因とまではいえないと思う。
そもそも蜀は魏から見れば小国とは言え、確かに山岳地帯ばかりだがそれでも広大な国土と、
それなりの数の軍勢を保有していた。しかも蜀そのものが一大要塞なわけで、
国力では何倍になるか分からない魏でもそうおいそれと攻略することはできない、と軍事的には言えるんですよ。
山岳地帯においては兵力の数や魏御自慢の騎馬隊もあまり役に立たないし。
そんな蜀がなぜ魏に滅ぼされたか?それは内から腐敗していたからであり、その原因は主に劉禅と黄皓にあると言えよう。
軍人であって政治にはあまり関与していない姜維にこの責任を押し付けるのは筋違いである。
>>687 長いだけの駄文、乙。
いまさら釣りでもないだろうに………
多分誤爆。
おはようございます、楽しんでいただけておりますか?
では早速
武官は乱世でしか光り輝くことが出来ない、乱世が終わればポイ捨てにされる
宿命ではあります。支配者には邪魔でしかないからな
そうやって何千年、武官はさげすまれコケにされつづけて来ました
だからこそ武官に対する扱いをそろそろ変えなければ同じことの繰り返し
であると考えます。そんな武官を操り利用するだけの文官なんて要らない
(このスレタイ無理がありすぎ)
乱世には文官も武官もまったく不要
英雄だけがいれば事はたります。
>>691 ようするにあれだ。
おまいは竜王の誘いに乗って復活の呪文を入れ直したあとの
何もかも失った勇者みたいなもんだ。
愚弟が恥を晒しております…
>>693 アッ御兄弟の方ですか?
弟に恥でも何でもいいから暇になるから来るように言っていただけますか?
>>690 明らかに無理がある言い方だ。この私もさっぱり分からん。
>>697 もともと、あなたには何ものもを理解できるおつむはお持ちではないだろう?
官僚組織のない国が生き残れると思ってか?例え天下をとっても官僚組織がなければ
すぐ国が滅びるぞ!
それをいうなら、行政機構。
>>698 勝手に殺すな
>>697最近きてないくせに言うやないけ
しゃあねえじゃねえか
歴史をかじればかじるほど文官は必須なんだからな、俺にはこじつけしかないんだよ
文句ならこのスレタイつけた奴に言えよ(半泣き)
乱世にいらん奴なんて日本の貴族ぐらいしかおもいつかねーんだよ
乱世に文官は有用
704 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/10 21:36
私のせい?で話が進まなくなってしまった
だから文官とか文化人は無用とか言ってるスレを見直したが
無用派の意見うを見ると
当てはまるのはおおいにして「貴族」であると私は思うので
(このままほかっといても話はすすまないので)独断と偏見により無用は貴族
であるとさせていただきたいのですがいかかでしょうか
文官がいなければメシにありつけないというが、
メシにありつけなければ麺でもパンでも食べればいいじゃない
乱世にのび犬は無用。
>>705 呉の周家や陸家なんかが貴族だったの知ってて言ってる?
>>709 無知無教養の
>>705がそんなこと知っているわけないだろう。
貴族と言うか、名士層を殆ど抱えられなかった劉備がどうなったかを
考えると、名士層の協力を得るのは大切だと思うのだが。
まあ劉備の敗戦は相手が曹操だったということが多いがな。
>>709 彼らはどちらかと言えば豪族ではないか?
>>711 豪族で間違いないが、江東の名家でもあり、貴族というのも誤りではない。
そもそも士大夫を、古代では貴族というわけで。
>>710 お褒め頂きありがとう 新しいものを作る人間にはそういう人間も多いですからね
>>712 うーん難しいですね
では日本を限定とさせていただきますわ
>>702でもそういってるからね
>>1 中国のような多言語社会では、ろくに字も読めない軍閥あがりが
文官なしに、より強大な勢力になることはまったく不可能。
「詩がどうの書物がどうのと論じること」は、要するに漢文の標準語を
保持するために必要な話。
中国において、文官のもっとも重要な任務は、
行政でも福祉でも経済政策でもなく「通訳」
「そんなことは武官でもできる」
>>715 武官にも出来ることは文官にも出来る。
・・・このくり返し。
堂々めくりの目くらまし・・・とは誰の言葉だったかねぇ。
武官の役をはたせる文官もいれば、文官の役をはたせる武官もいるが
それらは王朝の初期(勃興期)ではあくまで例外的なケース。
この時期には「野盗山賊→軍閥→王朝」となりあがってきた
第一世代だから、武官で字の読める奴はほとんどいない。
王朝の中期(安定期)には武官の家でも普通に学問やってるし
軍の指揮などルーチン化してるから文官にもできる。
で、文官と武官はただの肩書きのちがいで、どちらも
同質な官僚・貴族と化していく。
つまり
>>1とそのともがらは、下賎上がりがもつコンプレックスを恥じる色もなく
撒き散らしてるだけですね。
あげ
720 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/23 12:53
このスレでは文官武官の定義なんかについて論じてもしゃあない。
>>1のイメージから察するに、頭脳労働者が文官で、肉体労働者が武官という分類と思われ
721 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/24 20:30
>>720の定義に従って文官と武官が喧嘩したならば勝つのは武官だ。だから文<武だ。
と、
>>1は言いたいのだろう
722 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/26 22:21
>>721 確かに殴り合いの喧嘩なら武官が勝つだろうな
717の続き
王朝の初期には文官なんて、ごく一部をのぞいて惨めなもんだよ
そういう意味では
>>1はそんなに間違ってもない。
>>1は「乱世においては」と限定してるわけだから
国家経営の根本義、何と言っても軍事力の備えいかんにあるといえましょうな。
筆一本でいくら帳簿をいじくってみたところでラチはあきますまい
我は弓なり、乱世の用なり。今治世なれば、川中島の土蔵に入らるるなり
726 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/28 13:24
乱世にも文官は必要だと思います。
戦争だけでなくいろんなところで政治に弊害が出てきているのが乱世です。
そういう弊害を取り除く、改革していくことも必要ではないでしょうか。
それが文官でなければならない理由はありませんが、
武官よりも理解している人が文官には多いでしょうし。
逆に、平時には武官はそんなに必要ではないかもしれませんが、
治安維持などには必要だと思います。どっちも必要ってことで。
おしまい。
728 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/01 10:28
治と乱、重ねてみたら乱になる。だから乱の「文<武」の論理を優先すべきだ
言葉遊び、乙。
>>728 人間の個性を尊重し良い点を生かすという思想を
教育されてこなかったのですね・・・。
これも現代教育の弊害というのなら
>>728も被害者なんですね・・・。
人間には得意、不得意があります。
文に優れた人はその才能を生かす環境、
武に優れた人はその才能を生かす環境に
いれてやれば、非常に効率が良くなります。
その「環境」とは、
武の方が優先される、あるいは文の方が優先されるような
社会環境であったとしたら、優先されないほうは評価が低くなるわけで、
結果、モチベーションが下がります。これは企業でも一緒ですよね。
だから、優先順位をつけること自体、ナンセンスだと思います^^;
731 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/01 10:52
>>730 道徳論を述べているのではありません。
どんなに醜いことであろうと、それが現実ならばやむをえないことです
分かった、分かった。ごめんよ。
>>731さんは文官は必要ないと考えるんだね。
私は必要だと思う。私がその時代で武官だったとして、
軍事、外交、内政すべての業務をやれといわれたら、できない。
そりゃ、できる人もいるんだろうけど。
そういう点で、分担することは必要だと思っています。
>>732 そんな言い方じゃ納得しませんって。
>>731は、自分では何でも出来ると思ってるんですから。
思春期特有の万能感というやつか。
文官も武官も米がなくては生きられない。
よって農民最強。
・・・と思ったが、農民も米をネズミに食われたら生きていけないな。
よってネズミ最強。
・・・と思ったが、ネズミも猫に食われたら生きていけないな。
よって猫最強。
・・・と思ったが、猫も(以下略
こんな感じだぞ、このスレ。
736 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/01 21:02
剣はペンより強し
陳親子は文官か?
739 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/01 22:43
陳矯は文官、陳騫は将軍だったんじゃないかな
陳武は武官だが陳表は文官
男子はひたすら衛青・霍去病となって10万の騎兵を引き連れ、砂漠を馳せ廻り、
蛮族を追いたて、功績をあげ、称号をうちたてるべきだ。
どうして博士などになれよう。
>>741 そんな大将軍や驃騎将軍も漢代文書行政の中にしっかり組み込まれていた事も分からないおぼっちゃんは、
王位に目が眩んで毒殺されてなさい。
743 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/02 10:31
学問など、軟弱者のすることだ。
ただ、剣と馬あるのみだ
744 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/02 14:53
武術など、低偏差値の落ちこぼれのすることだろw
パソコンの電源きって宿題でもしろ
文官がどうとかより、戦がおこっているときに詩を詠い礼に構っている奴が
気に食わないだけなのだろう?
文官がいなくちゃ兵糧は届かない、徴兵はできないで武官が戦うことすらできんぞ。
それと詩とかは切り離して考えろ。
文官が戦にありながらその職務をまっとうしないことを「詩に溺れる」のは
確かに無用ではあるが、武官が戦にありながら謀反起こしいたずらに
乱世を拡大しようとするのも、また無用な人材であろう。
乱世で戦うのは、乱世を拡大するためではなく、乱世を終わらせるためなのだから。
そーゆー意味では、呂布とかは最大の無用な人材だな。
武がどーとか文がどーとかじゃなくて、
おのおの果たすべき役割をきちんと果たすのが有能の士であり、
その役割が戦うことであれば武官なのであり、
内政を果たす人間が文官と呼ばれていた、と、ただそれだけのことだろう。
後で読み返してみたら、文法滅茶苦茶だ・・・
適当に脳内変換して読んでくだちぃ・・・
吊ってくる・・・
747 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/02 17:05
勉強なんかやってるから青びょうたんになるんだぞ。
人間なら青空の下で人間らしく体を動かし、汗を流して武芸に励め
748 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/02 19:46
じゃあ兵書を読むのも無駄だな
749 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/02 20:19
兵糧などなくても戦える。
飲まず食わずで戦った大日本帝國陸軍を見習え!
>>749 では明日からママからお小遣いをもらったりご飯を作ってもらったりせずに生活してくださいね。
752 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/02 20:37
ないならば
奪ってしまえ
ひょうろう
>>752 ゲームの中では民忠が下がるだけだから良いんだけどね。
ゲームと現実の区別ぐらいつけろよ。
犯罪犯す前に言っておくけどさ。
754 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/02 20:52
>>753 敵の兵糧を奪ってしまえと言ってるんですが。
ないならば
略奪しよう
ひょうろう
じゃないから
つまり関羽や異民族と同レベルの思考というわけか。
756 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/02 23:30
>>752 五七五になってないけど声に出して読んでみると
なんかイントネーションが微妙にへんになって笑えるw
「ひょうろう」が平仮名な理由もわかるw
まあ、兵糧を敵から奪ったり、畑から刈り取ったりするのは
昔から行われている基本的な戦略だから別にいいだろう。
問題はむしろ、軍馬や武器弾薬をどうするかだ。
それに、兵を率いるのであればキチンとした軍律を
制定する必要があると思うぞ。
>>754 そんなに簡単に奪えるなら相手もそうするだろうね。
バカじゃないの?
兵糧を敵から奪うというのは確かに自軍の兵糧を充足させるために必要かもしれない。
だが奪った兵糧だけでまかなおうなどすれば無理に決まってる。
ある一定の生産力のある農民を確保してあり、かつその上で敵の兵糧を奪うことができれば
有利に進められるということだよ。
地盤を固めるには文官が必要だ。
てか、何度もそういってるのだがそうすると、「そんなことは武官でもできる」
という反論が出てくるのだが、つまり武官さんは一日戦うためだけに十日内政に
時間とらわれてもいいのですか?
呂布が1万の兵士を集めるためだけに、カヒの街中を何日も駆けずり回ってる様子を
思い描くと、なかなか笑えるだろう?www
文官も武官も、やるべきことがある。
役割分担したほうが効率いいね。
全部文官がやるには無理だし効率悪いし
全部武官がやるには無理だし効率悪いし。
>>732 >>745 に同意です。
武官も文官も双方必要と認めよう
詩人はいらんかねー
764 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/03 22:13
詩人は治世でも無用
765 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/03 22:55
おまえは大学に理学部も文学部もいらない主義の奴だろ
文化の何たるかを知らんな
自分の気持ちを吐き出す場が2chしかない托イ奴らには、
悲憤慷慨の情を詩に托した文人のことを理解することは不可能。
>>760 > 呂布が1万の兵士を集めるためだけに、カヒの街中を何日も駆けずり回ってる様子を
へぇ、徴兵って文官がカヒの街中を何日も駆けずり回ってするものなんだ。
>>767 >>760の話はどうだかしらんがちゃんと仕事してる忙しい官吏は
駆けずりまわりながら脳味噌まで使ってるだろ
いや、以前「徴兵なぞ武官でもできる。民衆を奴隷のように使役すりゃいい」
みたいなこといってた奴がいたからさ。
文官なら、(国に信頼があれば)民衆を赤紙1枚で徴兵できるだろ?
>>769 その前に人口調査から、兵戸やら何やら、兵装整えて、法度や軍役の報酬決めて、それからそれから〜
と、戦争準備は非常に忙しいわけでいきなり紙一枚で何とかなるものではない
戦争以前に紙や立て札で徴兵できるようなそういうシステムから何から全て作るのが文官
いや古代中国には武官文官なんて区別はほぼ皆無なんですけどね
>>770 >古代中国には武官文官なんて区別はほぼ皆無なんですけどね
魏・蜀ではそうでもないだろ。
呉はかなりワケワカランが。
>>771 いや、魏・蜀でも、孔明、司馬懿、杜預 辺りは結構微妙だぞ。
773 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/04 23:34
774 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/05 10:34
776 :
ジャイアニズム:04/05/05 14:09
疑問なのだが、みんなというか大多数の人間は曹操や劉備は本名で呼ぶのに、
諸葛亮だけは字で呼ぶのか?
8-9-10と乱世に〜シリーズ
>>771 士大夫はその個人が武官・文官的な面が強くて自然と作業が分かれる事があっても完全に専業化するのは稀なほうだろ
>>776 横光の影響が大きいのだろう。
横光前は、こんなには三国志はメジャーな作品でもなかったし、
興味がある人もこんなにはたくさんいなかった。
横光の三国志で三国志好きになった人、見知った人も多いだろう。
だからじゃないか?
>>779 横光は死んだばっかだから悪く言いたくないけどね、
三国志がメジャーになったのは吉川英治のおかげ。
横光で知ったのは、読書の習慣がない次の世代。
782 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/05 20:22
>>780 多いよ。
ついでに言うが、横光では司馬懿と劉備も字で呼ばれている事が多い。
783 :
ジャイアニズム:04/05/05 20:42
>>776 たしかにそうだが、その前の吉川英治も諸葛亮は字で呼んでいる事が多かった。
いや、邦訳の三国志演義もそうだった。
なぜなのか?疑問だ。
いいよ別にどっちでも。
単に「自分は孔明と親しい人間だ」と思っているっぽい人間が
字で呼んでいるとかそのレベルじゃないの。知らんけど。
諸葛亮が孔明と分からなかったら分かりにくいし問題だが、
諸葛亮が孔明だと分かれば少なくとも私にとってはたいした問題じゃない。
他の人間は気にするようだがそれは価値観の問題なんでしょう。
785 :
ジャイアニズム:04/05/05 20:57
まぁ、確かにどのような表記をしようとも、それが何を指すか分かれば一向に構わないね。
諸葛亮だと諱を犯すことになる。
神格化された人物については、あたかも皇帝の諱のように、わざと諱を避けた言い方をする場合がある。
孔子は実際に「孔丘」と諱で呼び捨てられる事は少なく、仲尼という字で呼ぶ事もあった。
諸葛亮の字もそれに近い部分があるかもしれない。
787 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/05 21:09
なら曹操、劉備、孫権、司馬懿などは?
孟徳、玄徳、仲謀、仲達なんて言い方はあまり定着してるとは思えん
神格化されてないだけだと思いますが。
789 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/05 21:17
関羽は?
演義では関羽と劉備は地の文でほとんど字で呼ばれてる(張飛は張飛と呼び捨て)。
関羽、劉備、諸葛亮が特別扱いされてる。
791 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/05 21:24
792 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/05 21:31
そもそも字があるから混乱するのだ
>>791 なんで?司馬懿は演義の頃人気者じゃないから普通に呼び捨て。
794 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/05 21:41
いや、仲達という表記が多かったぞ。
少なくとも横光と吉川ではそうだった。
死せる孔明、生ける仲達を走らす。
>783
神になったカンヌと比べ、庶民にも親しまれたから、という説もあるぞ。
親しむ、と奉る、の違いって話。
民衆の談話などでは「農家の出身」がやけに強調されると言うし。
>>795 原文は「死せる諸葛亮、生ける仲達を」じゃなかったっけ?
なぜ楽進は文謙と呼ばれんのだ
>>1に呂布が滅んだ理由と劉備が名士を渇望したわけを説明してもらいたいな。
>>800 楽進がまっとうに描かれているのは、漫画では蒼天くらいだぞw
横光でも楽進はちょい出でしかなかったからな。
それほど有名な武将じゃない。
>>802 なんかしばらく字論議でスレがそれていたが、ようやく元に戻りそうな
書き込みだな。
演義では関羽は関公と表記されてた気がする・・・
激しく遅レスの悪寒。
806 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 11:15
字はある程度の格のある人間のみにあるものだったよね。
そのうち、「字は身分差別の象徴だ。けしからん。だからこの世に存在する字と言う字を消滅させろ。
三国志などにおいても、字な表記してはならない。」等と言い出す腐れ儒者が出るかも。
もう10年前くらいだと思うが、「悪魔くん」騒動の時、悪魔というマイナスイメージの名前にして本人を努力させて…
とかいう屁理屈をぬかしたバカジャーナリストが出たくらいだし
807 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 11:45
正史三国志などのちゃんとした本には、諸葛亮と記されているんだけどなぁ
809 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 12:19
810 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 12:24
>>808 文法なんかどうでもいいよ。
その意図が伝わればそれで良し。
字も達筆にこだわる必要なし。あまりに汚いのは論外だが、
他人が読めればそれで良し
811 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 12:36
>>808 我々が日本語を話す時、一々文法を意識して話すのか?
文法などという枝葉末端の議論ではなく、物事の本質についての議論をするべきだ
>>811 >文法などという枝葉末端の議論ではなく、物事の本質についての
>議論をするべきだ
………自分が相手にしているのは、実にその「本質についての議論」が
できない方なんです。
813 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 12:44
>>810 まぁ、それはそうなんだけどね。
…しかし、…虚しくないですか?
814 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 12:55
>>812 だからあんたも文法論で論戦しても意味ないんだって!
ジャイアニズムって、本当にバカだな。DQNだな
817 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 13:07
818 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 13:11
819 :
アッティラ大王:04/05/07 13:44
余は鍾会士季を我が軍の軍事に迎えたいぞ
820 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 13:58
>>819 軍師の間違いだろ?
やめとけ。コイツは危険だ。
821 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 14:07
822 :
ジャイアニズム:04/05/07 14:27
俺を笑う奴は物事の本質など100万年かかっても分かるまい。
分からないから話を逸らしてつまらぬ主張ばかりするのだ
823 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 14:51
824 :
ジャイアニズム:04/05/07 15:02
そうだ!俺様は天才なのだ!
↑
ここに
頭のおかしぃやつが
います。
なぜ天才なのか論理的に説明してくれ
827 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 15:17
>>827 構うのが面白い
たとえ下手な釣りだとしても
829 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 15:35
そんな下魚なんか釣ってもしょうがねえだろ
>>830 ある意味大物
馬鹿の裏の、すました顔のさらに裏にある真性馬鹿のあたりが
どんな天才も、どんな愚鈍も、
どんな名君も、どんな暴君も、
どんな若者も、どんな美女も、
どんな武者も、どんな学者も、
死ぬ。いずれ。
その世のはかなさをふと考えてしまうと、空しさがよぎる。
その空しさを払いきれず、取り込まれてしまう人間が、詩を作り絵を作る。
そして、取り込まれない人間が、一体どれほど多いのだろう。
832 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 16:26
で、詩が何の役にたったのですか
詩に限らんが、文化を否定するやつらの人生は貧しそう。
「何の役にたつのか?」
それは各個人が見いだしていくこと。定義も決まった活用法も無い。
物事を正面ないし表面からしか見ないやつには一生わからんのも道理。
>>832のような人間に限って、謳ってる事は立派なようで、その内実は
底が浅かったりするもんだ。
現実に即して考えてみよう。
まず、魏と蜀はどちらが勝っただろうか?
次に、曹操・曹丕・曹植には有名な詩が多くあるわけだが、劉備・劉禅の有名な詩はなんだろうか?
このことから、戦の勝敗と詩の有無には強い関係があるといえる。
835 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 16:50
ないない!
曹丕が指揮した戦争で一度でも勝ったためしがあるか?
曹植に至っては筆より重いものをもったことがあるかどうか…
>>834 まあ、詩の一つも吟じられるような余裕が無ければ
勝利を得るのは難しいと言う事なのだろうな。
>>836 俺はむしろ特定のものから、純粋な真実だけを汲み取ることができる人間に天才が多いと思うんだが
明治の秋山しかり
役に立たないのならいらない、というが
何をもって「役に立たない」というのかわからんな。
娯楽だって人々のストレスを取り除き、リフレッシュに使われていると
考えれば、「役にたっている」ことになるだろう。
役に立たないという批判を押し切って盗人や物真似を食客に抱えた
孟嘗君の鶏鳴狗盗の故事を知らないのか?
舌先三寸で国を救った、平原君の食客、毛遂の故事を知らないのか?
軍版に
>>822、
>>824と同じようなことを言ってる奴がいる。
同一人物としか思えない劣等感の塊。
どちらもネタとして遊ぶにはそれなりに有用。
841 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 21:42
>>839 役に立つか立たぬかは実用性を基準にしているのだろう。
842 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/07 21:50
843 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/08 10:23
844 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/08 10:33
>>1 どうして乱世に文官は無用だなどと考えたのか?
シラネ
>>844 恐らく同じ人物であろうと思われる1は、このスレの後に
「文化は無用」というスレ立ててみてそれが受け入れられなければ
「儒者は無用」というスレを立てている。
なんというか、こう手を変え品を変え、結局視野狭窄な主張してるのに
自覚してないってところには虫唾が走る。
848 :
ジャイアニズム:04/05/08 13:37
>>839 盗人は役に立つが、毛遂は無駄飯食いだな
>>848はそれに輪をかけて無駄飯ぐらいというオチ。
>>848 毛遂の故事を知らないで言ってるんだろ?
そうです、と吐いちゃえよ。楽になれるから。
ジャイアニズム
今日は各スレで大活躍だな。
>>848 2chのこんなスレの中だけでも他人に必要とされて良かったな。
どうでもいいけど、文官が無用なわけないだろ。
文化人が無用ってのはまだ議論の余地もあるだろうが、
文官がいなかったら戦争も出来ないじゃん。あほか。
>>853 「そんなことは武官でも出来る」そうです。
おまけにジャイアニズムは神で鍾会士季は軍師だと聞きました。
すっげー
857 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/08 18:14
ジャイアニズムよ、燃料注げよ!
858 :
ジャイアニズム:04/05/08 21:48
気違い水を持ってきやれ
859 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/08 21:53
860 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/08 21:56
孫権の好物だろ
861 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/08 22:02
酒ね
862 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/08 22:19
燃える水ね
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| アパム!アパム!ネタ持ってこい!アパーーーム!
\_____ ________________
∨
/ ̄ ̄ \ タマナシ
/\ _. /  ̄ ̄\ |_____.| / ̄\
/| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘ | ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\ || / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
 ̄ ̄ /|\
865 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/31 00:21
このスレの趣旨がわからないけど、上げときますね。
久々に上がってきたなw
途中は結構面白かったんだけどねこのスレ
>>798 遅レスだが原文は「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」だった。
教科書に載ってたから漢文でも書けるけど探すのマンドクセ
>>866 釣る方もあえて釣られる方もお互い飽きたんでしょう。
若しくは単なるネタ切れか。
870 :
ジャイアニズム:04/06/11 11:57
内政?そんなもの軍政で充分だ
871 :
セコイズム:04/06/11 12:15
あいも変わらず馬鹿なこと言ってるし
872 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/11 12:24
文官を重用すると国内に文弱の気風が蔓延するのだ。
治世の宋でさえ、文弱となって国を保てなかった。ましてや乱世ならなおさらだ。
873 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/11 12:26
乱世をなくすためにも武力が必要だ
久しぶりに浮かんできたね、ジャイアニズムw
875 :
ジャイアニズム:04/06/11 12:33
治世を維持するために必要なのも武力だ
876 :
ジャイアニズム:04/06/11 12:36
三国志Uをやったことある?
あれは武力が全てだぞ。
内政?要は金だろ?戦争に勝って奪えばよい。または臨時徴収で充分だ。
信用度?外交?他国など信頼する必要はない。自国の武力だけを信用しろ。
住民反乱?知ったことか。
877 :
ジャイアニズム:04/06/11 12:41
戦場でも然り。
知力だけの武将は役にたたん。火計などを用いようとも武力の差で木端微塵にされるのがオチだ
878 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/11 12:45
人材登用もまた然り。
確かに引き抜きは出来るが、それより戦場で敵将を捕えて配下にすればよいのだ。
寝返り?そんな奴はあとで首を斬ればよい。
とにかく人材・外交・内政のコマンドを一切やらずにプレイしても天下統一できますよ。
実際出来たし。
879 :
ジャイアニズム:04/06/11 12:51
内政…臨時徴収で代用
人事…戦場で人材捕獲
外交…無用
軍事は代用がききません。暴虐の限りを尽くして天下統一もいいものですよ。
董卓の気分だけど。
880 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/11 12:58
現実とバーチャルの区別がつかない奴だ。危険過ぎる。
つうかゲームがネタで偉そうに吠えてるのって面白すぎ。
ジャイアニズムは超一流の釣り師なんじゃないか?
882 :
ジャイアニズム:04/06/11 16:16
俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの
自国の金は俺のもの、他国の金も俺のもの
883 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/11 16:25
ただのゲーム厨が偉そうに吠えてるのって面白すぎw
ジャイアニズムの凡愚っぷりを他の掲示板に晒してこよう
885 :
ジャイアニズム:04/06/11 21:01
ゲームすらできないのか…ぷぷ、笑ってやろう
>>885 ゲームばかりしてるほど暇じゃないな。
三国志Uは小学生のころの話だ。
笑うお前を哂う。
ゲームの話だったら、この時点ですでに終わってると思ってたんだが?
さすがは粘着引きこもり。
306 :ジャイアニズム :04/02/23 13:13
考えてみよ!
三国志をやったとき、姜維と郭嘉はどちらが役に立つ?
307 :無名武将@お腹せっぷく :04/02/23 13:16
>>306 何だ、ゲームの話してたのか。
それなら姜維、と言いたいが登場する時代が違うので、
どちらが役に立つという質問は成り立たない。
308 :無名武将@お腹せっぷく :04/02/23 13:21
>>306 比較の対照が間違ってると思うのは漏れだけか?
ゲームの話なら郭嘉と典韋という質問にしろ。
309 :ジャイアニズム :04/02/23 13:29
>>307・308
失礼。そのとおりだった。
717 :オーベルシュタイン ◆eOZ5DRYICE :04/03/20 19:06
>>715 >乱世に文官は無用
なにやらリンク先では、武官と文官について「濃い」話が展開されているようだが・・・・
それには触れずにおこう。
「乱世に文官は無用」もし、こんな事を言う部下がいたら・・・即免職だ。戦争とは軍部だけ
で行うものではない・・・総力戦なのだ。戦費もかかるから財務省は必要不可欠だし、国内
の輸送システムをフル活用せねばならぬから、それらを管轄する省庁も必要だ。徴兵をし
ようと思えば、国民情報を管理する役所の力がどうしてもいるし、法制度なき国家が長期戦
に耐えうる訳はないから(存在できるかも怪しいが)、司法関係の官庁も間違いなく必要に
なる。
その他にも多くの部局の力を借り、その助力こそが軍部の作戦行動を支えているものなの
だ。そして勿論、それらの組織を実際に動かすのは官僚・・・・文官である。
そもそも私の務める軍務尚書という役職自体が文官的性格を有しているものであるからな。
私は帝国元帥の称号を有する軍人だが、普段の職務内容は「軍官僚」そのものである・・・
と言うよりも軍官僚の総元締めが、軍務尚書というべきか。
ゆえに私としては、乱世に文官は無用などと言う妄言は一蹴するのみである。これに関して
は公人・私人の見解の差はない。
戦場で軍服を着ない諸葛亮を見て、仲達が「諸葛君は名士と言えよう」と言ってた、ってことは文官も戦場ではそれなりの格好をしてた、と考えた方が自然なのかな?
むしろ、乱世にこそ有能な文官が必要であると思えるのだが……
891 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/15 14:14
>>889 そうだろうね。
確かに文官でも軍事関係の仕事をする場合もあるが、
軍服を着なければならない、できない、ということはないだろう。
文官が無用というのは明らかに間違いです。
しかし乱世においては文官より軍人を重んじるべきだろう。
892 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/16 08:42
>>892 銀河帝国だろう。
「銀河英雄伝説」だ。
894 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/16 08:55
>>894 いや、そういう名前の人も兵器も出てこなかった。
漢字文化が残ってるようには見えなかったが。
896 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/16 09:06
>>888喪前あふぉだろ
寒いから早く現実に戻れ‥
897 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/16 09:52
898 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/16 10:05
早くこんなクソスレ終わらせようぜ
899 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/16 10:10
糞スレにはまともなレスが少ない
900 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/16 10:12
あげあげ
901 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/16 10:17
902 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/16 10:25
こんな糞スレが900を超えるとは…
903 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/16 10:49
乱世無用総合スッドレ
ネタスレだからなあ。
905 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/16 11:17
そんなものだよ
PART2を立てるか?
906 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/16 11:34
やめてくれ…
907 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/16 12:21
世界に戦争は無用
三戦にこのスレは無用
糞があれば、蝿はたかる。
俺たち蝿がな。
>>896 ここにきて書き込む時点で俺もおまえも寒い。
お互いそろそろ現実に帰ろうな。
>>891 > 軍服を着なければならない、できない、ということはないだろう。
流れ矢とか怖いじゃん。
913 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/17 08:09
>>912戦場でも矢面にたたなければいいのですよ。
陣営の中で文書や情報の処理をし、帷幕の中で策をめぐらす、これだって立派な仕事です。
914 :
ジャイアニズム:04/06/17 09:57
キタ――――――――!!!!!
916 :
ジャイアニズム:04/06/17 10:58
本当のことじゃないか!
917 :
ジャイアニズム:04/06/17 11:45
乱世に夷狄は無用
918 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/17 12:25
乱世に南蛮は無用
ようし、おまいら、大人気なくジャイアニズム氏に反論しようぜ!
乱世に武官は不用。
そんなこと文官にもできる。
何でジャイアニズム死は頭の悪い二元論者なのですか?
>>922 バカいうなヨ、ジャイアニズム様は2元論者なんかではないわ!
1元論者だよ!
ジャイアニズム氏はハートマン軍曹にしごいてもらうと良いと思う。
頭は悪いが根性だけはあるようだし。
ここでいう文官って、名士とは違うの?
926 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/18 08:03
おそらく官僚のことかと思われ
無用とか言ってるヤツらは、多分役所で
邪険にされたことがあるんじゃね?w
928 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/18 11:26
乱世に役所は無用
929 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/18 12:10
930 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/22 20:41
現代に核兵器は無用
>>930 いやいや宇宙から巨大隕石や巨大氷塊が落ちてきたり
エイリアンが地球侵攻して来た時などに必要です…とアメリカのハリウッド戦略に乗ってみる
932 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/23 21:07
核兵器を大陽に撃ちこんだらどうなる?
> 核兵器を大陽に撃ちこんだらどうなる?
わかんない、「大陽」なるものが何なのか解説キボンヌ。
中華人民共和国の地方都市名なら今すぐ落とすべし!
934 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/24 01:02
治世に武官は無用
935 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/25 12:34
936 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/28 10:35
937 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/28 11:45
PART2立てるべ?
938 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/28 12:33
やめてくれ。
それよりこの糞スレさっさとあぼんするべ
939 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/28 14:00
鉄板でジャイアニズム氏が大暴れしてるらしい
940 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/28 16:06
941 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/28 16:48
武官でもできることはジャイアニズムにでもできる
できるんなら、もうちょっと此処でも反論して欲しいよな。有用論者に。<ジャイアニズム氏
943 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/28 16:56
私がジャイアニズムですが何か?
壮大な釣りスレもいよいよ大詰め
他の糞2スレともども闇へ葬〜らん
945 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/01 12:43
ジャイアニズムってどう思うよ?
ジャイアニズムは真性のファシストだな。師ねや。
947 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/01 13:12
ファシスト?どこが。
ただの機智害でしょ
オナニー最高!
949 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/01 13:26
はぁ?
太陽に核を打ち込むと・・・・着弾する前に燃え尽きる
951 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/01 13:35
燃え尽きてどうなるのでしょうか?
鉄の融点は1535度
プルトニウムの融点は確か600度ちょい
対して太陽の表面温度は5700度程度
溶けて沸騰して蒸発して形も残らぬ筈
突入速度も考慮したら文系の俺にはもうわかりません
953 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/01 15:17
ジャイアニズムに核を撃ちこむべきである
954 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/01 16:01
核の無駄遣いである
955 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/01 21:06
ジャイアニズムに比べると鍾会士季は今一つ影が薄い
存在感があれば良いかと言えば、それはまた別の話…
957 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/02 09:33
太陽にジャイアニズムを撃ちこめ!
958 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/02 10:39
太陽にジャイアニズムを打ち込むと・・・・着弾する前に燃え尽きる
960 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/02 13:11
地球上で燃え尽きてくれるといいが
961 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/02 13:37
このスレが燃え尽きるほうが先だろうな
962 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/02 13:55
つまり、お前等はこう言いたいわけですね。
大仁田や猪木でも議員が務まるじゃないかと
963 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/02 14:04
デター!!!!!!!!!!!!!!!!
964 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/02 14:55
孔融や曹植なら確実に糞賊と言えるだろう。
孔融は、理論理想を掲げて現実を無視して世の中を混乱させた。
曹植は天下多難の乱世において詩文に耽り、世に何一つ貢献しなかった。
これこそ、民の膏血を搾り取っては、ただただ大飯を喰らっては、
ただただ大糞を垂れ流していただけである。
剣と馬で治めろ!
966 :
治世に武官は無用:04/07/02 15:49
武官どもはこの国事多難な時に、用兵がどうの武器がどうのと論じては
民の膏血を搾り取っては何の役にも立たぬ武芸を磨く事に夢中になり、
ただただ大飯を喰らってはただただ大糞を垂れ流している。
さればこのような武官どもを国賊というのももったいない。
糞賊というのだ!
967 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/02 20:26
いざ戦争になれば活躍が期待できるのである
言っちゃ悪いけどこのスレ…
甲斐が無くなった…と。
971 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/03 18:57
ジャイアニズム
とっとと、
う め な い か ?
>>972 まあ、待て。
儒者・文化人スレ削除依頼
→文官スレ埋め
だ。
ふふふ。笑わせるじゃないか。そんなことを言うのは文化とは高尚なもので、一握りの選ばれた知識階級が作り上げ担っていくからという、古くさい考えから抜け出せていない証拠だ。これからの世の中は大衆が動かしていく。
低俗であろうと、俗悪であろうと、大衆の望むものだけが残るのだ。お前たちのようなカビの生えた考えの持ち主から見れば、我々はあぶくのように見えるかもしれないが、気がつけばお前たちはあぶくに包まれて窒息してしまうのだ。
・・と言うことで、儒者・文化人・文官スレは淘汰されて逝くと。
976 :
無名武将@お腹せっぷく: