さぁ続きだ
195年8月
曹仁「ご報告いたします。董卓軍が代県を攻めましたが失敗しました。」
曹操「それで?」
曹仁「いえ、その中に呂布と華雄がいまして。調べたところ二人とも代県で仕えているそうです。」
曹操「そうか!では董卓を攻めるチャンスだな。」
曹仁「はい、是非とも!!」
曹操「ほぅ、珍しいなお前が戦争に乗り気とは。」
曹仁「いぇ、ちょっと恨みを晴らしたくて。」
曹操「なるほどな。」
曹仁「では早速洛陽に攻め込みます。よろしいですか?」
曹操「いや、だめだ。」
曹仁「ではどこから?」
曹操「汝南だ。」
曹仁「なぜ?洛陽を攻めれば一気に敵を分断したできますぞ。」
曹操「いや、それをすると全方向から取り返しに来るだろう。いくら徴兵とかで国力を弱らせているとは言ってもまだまだ董卓は強大、それはちとつらい。だからまずは汝南を攻めて国力を削ぐことにする。」
曹仁「なるほど。」
曹操「それとな、汝南にはな、ヤツがいるんだよ。」
曹仁「ヤツ?まさか!?」
曹操「そうだ。」
曹仁「では決まりですな。楽しみましょうぞ。夏候惇殿にも伝令しておきまする。」
汝南
夏候惇「お早いお着きで。」
曹操「うむ。状況はどうだ?」
夏候惇「さすがは董卓軍、約11万の軍勢をそろえております。しかも張遼、菅亥という2枚看板と李儒もおります。」
曹操「なるほど、強大そうだな。しかし董卓本人がいないのは幸いか。」
夏候惇「おそらくデブすぎて動けないんでしょう。あるいは我々をなめているのか。」
曹操「まあよい。しかし今回はちとしんどそうだな。援軍が到着するまではお前ら兄弟は城でも落として勇名を上げておけ。」
夏候惇「御意」
夏候淵「バウ!」
5日後
曹仁「ただいま到着いたしました。」
曹操「ご苦労。では早速だが攻略を開始する。妙才はザコに突撃、ワシは方円の陣で敵に接近する。他のものはワシを護衛せよ。妖術を使った後に元譲を中心に一斉攻撃だ。それと曹仁」
曹仁「は。」
曹操「洛陽での恨みを晴らす機会をくれてやる。張遼と一騎打ちしてこい。」
曹仁「やです。」
曹操「では菅亥としてこい。」
曹仁「やです。」
曹操「では紀霊としてこい」
曹仁「やです。」
曹操「では李儒としてこい。」
曹仁「断られると思います。」
曹操「誰ともやらないのなら魚鱗で構えている呂布の近くに雁行で陣取らせるぞ。」
曹仁「まじ?」
曹操「まじ」
曹仁「わかりましたよ。じゃあ紀霊としてきます。」
曹操「うむ。がんばれよ。」
曹仁「はぁ」
曹仁「さてと、紀霊か。まぁ三叉刀も持ってないからなんとかなるだろ。」
紀霊「さて占いをじゃらじゃら。」
曹仁「あれ?あそっか特殊能力ランダムだもんな。しかしよりによってあんな頭悪いヤツに占トとは.....」
紀霊「!!」
曹仁「?」
紀霊「紀霊に天罰ありと.......って俺じゃん、ぐわぁ!」
曹仁「げ、なんじゃそりゃ!?やい、紀霊俺様と勝負しろ!」
紀霊「できるかボケ、落雷喰らったんだぞ。体力瀕死、武力も60しかないんだぞ。」
曹仁「く、仕方ない。殿、ご覧の通りです。」
曹操「そうか。仕方ないな。じゃどっちにする?」
曹仁「どっちって?」
曹操「一騎打ちの相手だよ。菅亥か?それとも張遼か?」
曹仁「どうしてもやらなきゃですか?」
曹操「いやなら別にいいぞ。無理にとは言わん。もっとも寿命が3下がるまで占トするがな。」
曹仁「まじ?」
曹操「まじ」
曹仁「わかりましたよ。菅亥とやります。」
曹操「そうか、がんばれよ。」
曹仁「........」
曹仁「やぃ菅亥。俺様と勝負しろ。洛陽での恨み晴らしてやる。」
菅亥「おやおや、どうした仁曹どの?」
曹仁「その名で呼ぶな!胸くそ悪い。」
菅亥「でもなぁ、お前恨む相手間違っていると思わんか?」
曹仁「頼むからそれを言うな....」
菅亥「まぁよい。返り討ちにしてくれる。」
曹仁「この煮えたぎった心、貴様の血でいやしてくれるわ。行くぞ。」
菅亥「ふん、苦しそうだな。どうした最初の勢いは?」
曹仁「バカにしおって、喰らえい!」
菅亥「隙だらけだぞ、どぅっ!」
曹仁「ふざけおって。これが避けられるか、どりゃぁ!」
菅亥「隙だらけだぞ、どぅっ!」
曹仁「ち、ちくしょう!曹操め、死ねい!」
菅亥「ぐっ!うかつだったな。このままでは....っておい、俺は菅亥だぞ。」
曹仁「こっちの方が気合いが入るんだよ。オラオラ曹操、これが避けられるか、どりゃぁ!」
曹操「呼んだか?」
曹仁「げ、なぜここに?」
曹操「いや、呼ばれた気がしてなぁ。」
菅亥「隙だらけだぞ。どぅっ!」
曹仁「く、このままでは。っていうか殿さえ来なければ....仕方ない。いったん引くか。」
菅亥「逃げるとは卑怯だぞ。」
夏候惇「曹仁殿、ここはワシに任せられい。」
曹仁「恩に切ります。」
菅亥「げ、き、きたろう!?」
夏候惇「そ、その名前で、お、俺を、呼ぶなぁ〜〜!!!!!!」
菅亥「げふ」
夏候惇「敵将、菅亥、討ち取ったりぃ!」
曹仁「あ、危なかった。」
曹操「ちっ」
曹仁「と、殿、今舌打ちしませんでした?」
曹操「しておらんぞ。それよりもさっき何を叫んでた?」
曹仁「いぇ、激戦の中で混乱していまして。」
曹操「ふん、敗戦間際の間違いだろう。」
曹仁「.......」
曹操「まあよい。罰として張遼とやってこい。」
曹仁「待って下さいよ。今私の体力は12ですぞ。」
曹操「明日になれば回復する。それで大丈夫だろう?」
曹仁「明日になっても22ですって。」
曹操「そうか、嫌ならお前ひとりを残して退却するがそれでもいいか?」
曹仁「まじ?」
曹操「まじ」
曹仁「分かりました。そのかわり絶対に戦全体では勝ってくださいね。2度と董卓の捕虜にだけはなりたくないですよ。」
曹操「さっきのは捕虜ではなく、埋伏武将だろうが。」
曹仁「..........」
曹仁「張遼よ、将としての誇りがあるならワシと勝負しろ!」
張遼「.......」
曹仁「どうした、臆したか?」
張遼「弱いものイジメは趣味じゃないんだがな。」
曹仁「じゃぁ「遼来来」を1週間で5万枚書かせたのはなんだったんだよ!?」
張遼「自慢だ。」
曹仁「ええい、頼むから一騎打ちしてくれ。いやもうむしろして下さい!これで戻ったら余計にえらいめにあうんです。」
張遼「しかたないな、行くぞ。」
曹仁「よおし来い。だめだ勝てん。引くぞ。」
張遼「っておい、まだ一合し引き分けただけだぞ。」
曹仁「うるさい!!本当はお前なんかと一騎打ちなんてしたくなかったんだよ。」
夏候淵「バウ〜!」
曹仁「これはいいところに。後は頼んだぞ。」
夏候淵「グル!」
張遼「な、なんだ?こいつ。」
夏候淵「がぶっ!」
張遼「いてっ!なにすんだこのバカ犬!」
夏候淵「ガルルルル!」
張遼「ふん、これしきの傷で、行くぞ!っておい、なんだ目が回る。うへ、うへ、うひひひひ。遼来らぁい!」
曹仁「な、なんだ?」
曹操「ふん、妙才の狂犬病がうつったか。」
曹仁「へ?今なんて?」
曹操「あいつのは強力だからなぁ。かわいそうに。もう戻らんぞ。」
張遼「遼行行!」
曹操「あ〜あ、名将が形無しだな。」
夏候淵「ガウ〜!がぶっ」
張遼「そ、それいい!もっとやってくれぇ。遼GoGo!遼ComeCome!」
曹仁「なんか、本当にすごいですな。」
夏候淵「がぶっ」
張遼「う〜ん、サイコー!遼DatanDatan!」
曹仁「な、なんです今の?」
曹操「インドネシア語で「来る」だな。」
曹仁「へ?」
曹操「気にするな。」
夏候淵「ガオオオオオオオオオオオオオ!」
曹操「終わったようだな。」
曹仁「なんか縛られても笑ってますけど......」
張遼「遼遼遼!」
曹操「もうわけわからんな。まぁよい。後はザコばかりだ。押しつぶせ!」
曹仁「と、殿」
曹操「どうした?」
曹仁「いえ、やけに疲れたのに勇名がひとっつも上がらないで終わってしまいました。」
曹操「そうか、お前本当に役立たずだな。」
曹仁「.......」
曹操「よし、裁判だ。曹仁、恨みを晴らす機会をやろう。ついてこい。」
曹仁「御意!!」
不定期本編外
夏侯威「それがし、本日・・・」
―回想―
夏侯威「ここが孔明殿の墓か・・・」
??「こんな奥地までわざわざ恐縮です。」
夏侯威「!!」
諸葛均「私、孔明の弟で諸葛均と申します。」
夏侯威「弟殿か。こちらこそ。それがしは孟獲様配下の夏侯威というものだ。ちなみに父親は夏侯妙才ですぞ。」
諸葛均「そうですか・・・ちょっとお待ちを。」
(諸葛均、何かを取り出す)
夏侯威「これは・・・」
諸葛均「こっちが兄の自伝『三国志孔明伝』、こっちが三国志シリーズの名作、4です。
孔明伝が1280南蛮元、三国志5が2880南蛮元です。」
夏侯威「(なぜ南蛮元を・・・)
ああ、すまない。では自伝を頂こう。
名作5も欲しいが、あいにく今持ち合わせがないからな」
諸葛均「ありがとうございます。またおこしください。」
夏侯威「分かった、ありがとう。」
―回想終わり―
夏侯威「これから孟獲様にお会いします。」
夏侯恵「最近兄様はなにかおかしい・・・」
孟獲「おお、夏侯威じゃないか。どうした?」
夏侯威「実は・・・(
>>13)」
孟獲「ふむう、なるほど。
今からプレイしてみるぞ。」
夏侯威「ははっ」
陸遜「ところで回想のところで4と5を間違えておりますぞ」
夏侯威「・・・」
孟獲「落鳳坡で[广龍]統と劉備を同時に生存させれんぞ!」
陳泰「わが君は領土増進する気はあるのだろうか・・・」
孟優「分からん・・・」
前スレにもちゃんと周知しろ悪逆曹操・・・。
>>15 孟獲「前スレにはカキコできんそうじゃが」
夏侯威「それがしの隆中訪問記を書こうとしたら、失敗したもんで・・・」
孟獲「わしの短いカキコも粛清されてしまった」
夏侯恵・陳泰・孟優「この人ら最近変だ・・・」
孟獲「あと次スレは750あたりで考えて欲しい」
陳羣「孟獲様、妙に冴え渡ってますね」
孟獲「そんな日もたまにはあるぞ」
>>12 すまぬ。
>>15 リンク貼って「ここに行く」と書いただけでもバイト数違反が出た....
皆の者の目に留まるようにあげておく。
何はともあれスレ立てお疲れ!
リプレイされてる方、新スレでも頑張って。
韓玄「うむむ、まさかスレがパンクするとは」
趙範「悪逆曹操どの、何はともあれスレ立てお疲れさまです」
金旋「つか、前スレパンクさせたの最後のお前の書き込みじゃん」
韓玄「う・・・かちゅ〜しゃを使ってると残りバイト数が出ないから、ぜんぜん気づかなかったのよ。
ともかく皆様・・・ゴメンナサイ(´д`;)」
金旋「次からは気をつけろよ」
韓玄「はい・・・」
劉度「徐晃タン(;´Д`)…ハァハァ」
三人「こいつだけはいつでも変わらんなぁ・・・」
みなのものがんばるのじゃー
余は配下に貸したゲームが帰ってこないので続きができぬのじゃー
無念。
孟獲「夏侯威を呼べ」
夏侯威「何でございましょうか?」
孟獲「なぜ孔明伝のわしはあんなに弱いのだ?」
陸遜「(あんたが趙雲だけレベル30にするからだ・・・)」
夏侯威「分かりました。2月中に名作の5を諸葛均殿から買ってきます
そのときにご自分を使われてリプレイされては?」
孟獲「よし!それで決定だ!」
夏侯威「(でもセガ宇宙本体を中古で買うって手もあるんだよな・・・線がないだけだし)」
陸遜「もしかしたら5のリプレイをはじめるかもしれないので、楽しみにしないように。」
皆の者、無事に前スレからついてきておるか?皆の到着を待って汝南の軍事裁判を行うので、出欠確認の点呼をしてくれぃ。
悪虐曹操様、ついていきます!
見てるぞー
曹操さま,見てますわん。
ここにスレがあると知れ渡るまでの数日間、
君主の方々はageでやったほうがいいかと思われます。
三国志板でスレッド一覧を開いて「韓玄」で検索するとヒットするわけだし・・
「リプレイ」で検索してもヒットするわけだし・・・
無理にage進行しなくてもいいかと思います。
29 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/05 18:09
ageなければ私のようなアホが気付かないのでage
新スレで気合を入れなおしてリプレイ再開します。
215年1月
配下一同が話したいことがある、とのことだった。
何事かと思ったら、王位を自称することを勧めにきた。
もはや漢室は滅び曹操と孫策が皇帝に即位して久しい。
朝廷に献金して名ばかりの官位をもらっても無意味だろうな。
配下の進言を聞き入れ、私は秦王に即位した。
それが漢室に対する暴挙と見えたのか
劉備が許昌に攻め込んできた。
劉備、関羽、趙雲と歴戦の勇士が揃っているが
こちらは援軍も含めて20万の兵で迎撃できる。
問題はなかろう。
君主の劉備を捕らえ勝敗は決した。
劉備にはもう少し生きてもらい曹操、孫策陣営を
かき回していただこう。
解放:劉備
蔡瑁の下につけていた廖化に命じて永安を攻めさせた。
現在臣下の中で軍団を率いて軍事行動ができるのは
馬騰と韓遂、そして新鋭の蔡瑁の3人だけだ。
劉璋を滅ぼし曹操や孫策と対決するときに
それだけでは心もとない。
とりわけ廖化は知勇の均衡がとれた人物だ。
いずれは活躍してもらわねば。
廖化は期待に応え、永安をおとすことに成功した。
解放:黄権、劉循、董允
215年2月
劉備が関係修復を求め貢物を持ってきた。
ありがたく受け取っておこう。
215年3月
私自ら軍を率い、劉璋領の雲南に攻め込んだ。
こちらは10万。対し相手は援軍を含め20万。
兵力的にはこちらが圧倒的に劣るが
曹操と戦い続けた我が軍ならば
その差を埋めることもできよう。
善戦はした。敵の将を幾人も捕らえ
敵軍を城へ追い返したが、敵の兵はまだまだ残っている。
そして私も追撃戦で負傷をしてしまった。
こちらは鉄騎兵隊のため篭城戦は不利だ。
ここは城に攻め込まず退却するとしよう。
215年4月
私の怪我も癒え、再び雲南に攻め込んだ。
敵の落とし穴に我が軍は次々とはまり
苦戦したが、今度も一部隊ずつ壊滅させた。
そして敵君主劉璋は味方を置いて城へ逃げ出した。
城に篭もる敵軍は4万。ここは策をもって
切り崩していこう。
敵将の孟優を混乱させ一騎討ちにもっていく。
孟優「ええいっ、わしの相手はどいつだ!」
祝融「ふふふ、威勢がいいわね」
孟優「あ…義姉上!?」
祝融「このような形で義弟と相まみえるとは
思っていなかったわ」
孟優「…義姉上のお手並み拝見します」
4合目には馬上から転落した孟優の姿があった。
祝融「…孟優。者ども丁重に扱うがよい」
孟優「義姉上にはやっぱりかなわなかったか…」
そして次は卓膺を場外に引きずり出した。
張衛が一騎討ちに名乗りをあげ
3合目には卓膺を馬上から突き落とした。
次は王伉。こちらから名乗りをあげたのは
司馬懿だった。
袁尚「何も軍師たるものが一騎討ちをしなくても」
司馬懿「私が名乗りをあげなければ
王が名乗りをあげたでしょう。
王自ら一騎討ちをさせるわけにはいきません」
袁尚「それはそうだが、お主一騎討ちの経験はあるのか?」
司馬懿「全くありません。が、それは相手も同じ事。
ならば私が勝ちます。それでは」
司馬懿は見よう見まねで弐段突きを繰り出すなど
稽古をするかのような戦いをし王伉を叩き伏せた。
そしてついに劉璋を城外へ誘い出した。
張嶷「劉璋、王たる誇りがあるのならば私と戦え」
劉璋「お主と戦うなど命が幾つあっても足りんわ」
張衛「兄の仇め、わしが切り伏せてくれる」
劉璋「(奴は疲労しているみたいだが…)馬鹿め。
蜀王たるわしがお前みたいな下賎な身と戦えるか」
祝融「劉璋、女の私と戦うこともできないというのですか」
劉璋「(…女ならばわしも勝てるかもしれん。
それに生け捕ったら…ぐっふっふっふ)
よし、その心意気に免じて余が相手してやろう」
劉璋の身体から神気が立ち上った。
劉璋「攻撃はすでに見切ったぁ!それそれっ弐段突きだ!
くらえぃぃ十文字斬りぃ!!」
祝融「く、これは手強いわ」
今までに無く頑張った劉璋だったが
地力の差は大きく、五合目には力尽きて落馬した。
劉璋「やはりかなわなかったか…」
登用:藩濬
解放:劉璋 他18名
雲南を占領したころ、江州からも建寧に軍を進めていた。
総大将は永安攻めと同じく廖化だ。
建寧の軍はつい先ほどまで雲南に援軍として戦って
敗退した軍だ。兵力的にも士気的にもこちらの方が上である。
ほどなく建寧占領の報が届いた。
解放:張松 他13名
215年6月
雲南に蔡瑁軍団が到着した。
永昌に逃げ込んだ劉璋を討伐すべく
軍備を整える。
215年7月
永昌を蔡瑁軍団に攻めさせた。
数日後、永昌陥落の報が届く。
ここに劉璋の勢力は滅んだ。
劉璋は処刑する気になれなかった。
自ら一騎討ちをするなど憎めない御仁だ。
代わりに張松に責を負わせ処刑した。
蜀を統治するのに西蜀地形図も必要だったしな。
(正直な所、あの顔で「有り金全部よこせば
仕えてやる」とほざいたのが理由であるが
配下の前でこんなことは言えまい)
法正も曹操や孫策に降られては大事ゆえ処刑した。
どうやら早死の相が出ているらしいので
生きていても我らに貢献することはできないだろう。
登用:呂凱、董和、閻圃
解放:劉璋 他22名
斬首:法正、張松
215年8月
交趾の士燮に降伏勧告の使者を出した。
降ればよし。降らなければ攻める口実ができる。
使い古された手ではあるがな。
士燮は降伏をしなかった。
来月交趾へ出陣だ。
215年9月
この戦いで配下の将としての実力を見ることにした。
包囲作戦をとり廖化、魏延、張衛に
それぞれ一軍を率いさせて各方面の拠点を攻略させた。
廖化、魏延は期待通りの結果を出したが
張衛は敵の水計にはまり
私や司馬懿の助勢を借りる形となった。
魏延にあと魅力さえ備われば
方面軍を率いさせるのに不足はないな。
士燮軍は退却し篭城した。
一度たりとも戦場にならなかった地だけあって
城壁の堅固さはなかなか厄介だ。
ここは劉璋との戦いのように
敵を城外へおびきよせ一騎討ちにて
決着をつけよう。
薛綜がおびき寄せられ、配下の反対を押し切って
私自ら一騎討ちを買って出た。
余裕で勝てると思ったがこちらの攻撃は交わされ
その隙を突かれて打撃を加えられた。
司馬懿がたまらず退却の銅鑼を鳴らす。
配下に余計な心配をかけてしまった。
これからは慎もう。
そして士燮もおびき寄せられ木鹿大王が一騎討ちを仕掛けた。
木鹿大王は士燮を生け捕り勝敗は決した。
解放:士燮 他8名
215年9月
孫策との関係が怪しくなってきた。
盟を結ぶのももう限界だろう。
同盟期間はまだ1年弱残っている。
この間に国の体制を整えよう。
215年12月の状況
袁尚22都市
曹操11都市
孫策20都市
劉備1都市
216年1月
臣下一同が揃って皇帝の座につくよう求めた。
劉璋を滅ぼし蜀の地を得た今、
我らは中国で第一の勢力となった。
丁度いい頃合だろう。
吉日を選び即位の儀式を行った。
ついにここまで上り詰めた。
いや、まだこれからだ。
曹操、孫策を平らげ天下を統一して
覇業は完成するのだ。
216年2月
来るべき曹操、孫策との決戦にむけ
7つの軍団をつくった。
袁尚軍団:洛陽を曹操から守備
馬騰軍団:許昌を曹操から守備
蔡瑁軍団:新野より孫策領へ侵攻
韓遂軍団:上庸より孫策領へ侵攻
魏延軍団:韓遂軍団と共に行動
廖化軍団:永安より孫策領へ侵攻
呉懿軍団:交趾を孫策から守備
どれも信用に足りる将たちだ。
きっと期待どおりの活躍をしてくれるだろう。
体制も整い、あとはその時をまつのみ。
第八章〜大戦〜
敵味方の関係がめまぐるしく変わる乱世。
長年修好を結んでいた袁尚と孫策も
例外ではなかった。
袁尚の7軍団と孫策の水軍が激突し
長江は赤く染まる。
袁尚様ゾクゾクしますな。こりゃ先が楽しみだ。
てか司馬懿の一騎討ちにワラタ
な、なんと。
一度は滅亡した袁家がここまで……。
あの世で審配様もさぞやお喜びでしょう。
44 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/05 21:30
生意気なブサイク張松の死に様にワラタ
sage忘れすいません、逝ってきます
前スレとまたがっているので、前回までのあらすじを・・・
曹操を討つ事を決意した我らが荊州弱小カルテット。孫権攻めで手薄になった曹操の荊州領へ
進攻、まず江陵を奪取。勢いに乗って襄陽も攻略。計6都市を有するようになった。
しかし、その結果領地が曹操・劉備・劉璋・呂蒙と隣接することとなり、状況は緊迫の度合いを
高めていた・・・
209年10月 〜江陵における軍議にて〜
韓玄「困ったものじゃ・・・勢いに乗って曹操の荊州領に攻め込んだのはよいが、
このままでは劉璋・劉備に挟み撃ちにされかねん・・・」
趙範「とくにここ、江陵は劉備・劉璋・呂蒙にいつ攻め込まれてもおかしくない、
危険地帯だ・・・一刻も早く、手を打たねばな」
金旋「しかし消耗した戦力の補充はまだ・・・」
韓玄「辛いところだ・・・」
とりあえず、各地で戦力の再編に努める事が決定し、軍議は散会となった。
屋敷へ戻ろうとしていたそこへ・・・曹操から、蔡和殿の返還を求める使者が来た。
韓嵩「蔡和を金175で返せ」
韓玄「(゚Д゚)ハァ?馬鹿にしてんのか!蔡和殿の価値がそんなに安いわけないだろ!(・∀・)カエレ!!」
韓嵩「・・・別にいいか、あんな雑魚」
〜屋敷へ戻って〜
韓玄「・・・とまぁ、こんな失礼なことがありまして。もう曹操のことなんか忘れて、うちで働きません?」
蔡和「(´д`; )ソウシマス」
蔡和殿が我が陣営に加わった。
209年11月
他国の動き
・曹操軍が馬騰領、安定に進攻。曹操軍勝利。
209年12月
襄陽の武具庫が焼き討ちされる。なけなしの強弩が・・・
南蛮族が武陵へ来襲、何とか撃退するも、味方の兵に少なからず犠牲が出る。
他国の動き
・曹操軍が天水へ進攻、馬騰軍壊滅。馬騰の領地は西涼を残すのみとなった。
210年1月
曹操軍により西涼が陥落、馬騰が討ち死にした、との報が届く。
・・・もはや一刻の猶予も無い。曹操の次の目標はおそらく我々だろう。
210年2月
・・・あと3ヶ月、3ヶ月は欲しい。3ヵ月あれば、なんとか戦力は戦えるまでに回復するじゃろう。
210年3月
曹操が天水より下弁へ進駐した。・・・狙いは漢中か?
210年4月
軍議を開くため、武将を召集した。
趙範「曹操の狙いは漢中だ。とすれば、張魯を叩いた勢いで我が領地へも進撃してくるだろう」
魏延「曹操とやりあおうってのに、他の連中と小競り合いをしてる余裕はないぜ」
黄忠「韓玄殿、曹操が漢中を取る前に、後顧の憂いを断つ必要がありますな」
韓玄「準備は十分とはいえないが・・・やるしかあるまいな」
・・・方針は決まった。曹操と戦うためにも、劉備・呂蒙を粉砕せねばなるまい。
まずは劉備からだ。
江夏攻めの軍は黄忠・魏延などの率いる強弩隊20000、牛金・刑道栄の率いる騎馬隊5000である。
せめてあと一月あれば、兵の訓練も、武器の用意も十分できたのだが・・・
敵、劉備軍はキラ星のごとき名将が軍を率いており、士気も高く、よく訓練されている。
その数およそ25000以上・・・そしてまずいことに、劉備と同盟している呂蒙が援軍をだしたらしい。
到着した援軍、およそ16000。率いるは名軍師魯粛。
兵力差は一万以上・・・我が軍は長坂で劉備・呂蒙軍と激突した。
〜激突!長坂橋〜
黄忠「よいか牛金・刑道栄、ワシの隊が敵をひきつけるから、おぬしらは散開して合図が聞こえたら、
敵のまわりに火を放て!ワシはそれと同時に敵を攻める!」
牛金・刑道栄「はっ!」
・・・火計は成功し、炎に包まれて浮き足立った敵軍に黄忠隊が猛攻をかける。このままいけば・・・だが、その時!
孔明「なかなかやりますね・・・しかし、この私にかかれば・・・・・・・・ハッ!!」
孔明が祈ると、さきほどまで晴天だった空に突如黒雲が沸き起こり、激しい雨が・・・
たちまち火が消えてしまった。
こうなると、敵軍が盛り返してくる・・・我が軍は防戦一方となり、じょじょに後退していった。
魏延「このままでは負けてしまうぞ!」
おされる我が軍、すでに兵の三分の一が殲滅された。もはや討ち死にか、と覚悟を決めたその時、
天の助けか、先程まで雨を降らせていた黒雲が消えていくではないか・・・好機到来!
我が軍はいったん敗走するふりをし、日が暮れるのをまった。
黄忠「牛金、もう一度火計を仕掛けるぞ。闇に乗じて、敵軍の周りを遊弋し、あちこちに火をつけて回れ!」
牛金「お任せあれ!」
決死の反撃が始まった。混乱する敵兵を叩き、敵部隊2つを粉砕、応援の魯粛隊も敗走させた。
そして我が軍は、敵が江夏城内へ撤退するのを防ぐため、長坂橋を渡り、橋を前にして陣取った。
炎にまかれた敵は、なんとか城内へ撤退しようと死に物狂いで橋を目指してくる。
ただ一人、橋の上に立った魏延が、吼えた。
魏延「俺の名は魏文長!貴様らの中に、俺を殺せるものがいるか!この橋渡りたくば俺を倒してみろ!」
橋に突っ込んでいった敵兵が、たちまち数人切り倒された。
尻込みする兵の中から、立派な鎧を着た若武者が躍り出し、魏延に挑みかかっていった。
魏延「小僧!なかなかやるな!名を名乗れ!」
張苞「我が名は張苞!ゆくぞ!」
両軍の兵士が見守る中、二十合ほど互角に打ち合ったものの、だんだん張苞は魏延に押され、
川に叩き落されてしまった。
大将を討たれ意気消沈した敵軍に、背後から牛金・刑道栄の部隊が襲い掛かり、これを粉砕。
城内に撤退できたのは、孔明隊、劉備隊だけであった。
そして城内へ撤退した劉備軍は必死の抵抗を続けたが、ついに我が軍の前に屈した。
〜戦後処理〜
韓玄「ワシについて来る者は?」
伊籍・胡班・董允・糜芳・劉g・尹黙・劉g「ハーイ」
張苞「私も・・・」
韓玄「ん、お前の親父は下らんみたいだぞ?」
張苞「父は父、私は私です。私はもっと強くなりたいのです」
韓玄「よかろう。我が陣営で存分に力を伸ばすが良い」
韓玄「さて・・・・」
劉備「頼む、逃がしてはくれまいか」
韓玄「どこへなりと行くがよい・・・」
趙範「なぜ、あれほど気に食わないと言っていた劉備を逃がしたのだ?」
韓玄「ちと考えがあってな・・・(劉禅が登場する前に切っては、ワシより低レベルな武将が
いなくなってしまうからな)」
〜一方そのころ〜
張苞「魏延殿、魏延殿ー!」
魏延「ん、なんだ貴様か・・・」
張苞「私も韓玄様に仕える事となりました。つきましては、私をどうか弟子にしていただきたいのです」
魏延「弟子など採らん・・・といいたいところだが、貴様はスジが良いから、特別に弟子にしてやろう(ニヤリ」
張苞「ありがとうございます」
戦力の二分の一を失ったものの、劉備を倒し、猛将、知将を新たに陣営に加えることが出来た荊州弱小カルテット。
曹操との戦いを前に、次に狙うは呂蒙の首、といったところで今日はこれまで。
魏延(・∀・)イイ!!
早く徐晃タンに逢えるとイイね!
第八章〜大戦〜
216年3月
曹操と劉備から修好の使者がやってきた。
我が軍の軍備が整ったのを見て恐れをなしたのだろう。
こちらとしても孫策に集中できるから渡りに船だ。
216年8月
曹操から同盟の申し込みの使者がやってきた。
本来は組むはずがない相手だが
対孫策という共通の目的が同盟を実現させた。
そしてこの月孫策との同盟が切れた。
背後の恐れも無くなったことだし
先手必勝で攻め込もう。
上庸の韓遂軍団、魏延軍団
新野の蔡瑁軍団、永安の廖化軍団に
孫策領への侵攻を開始するよう命じた。
各将は期待通りの活躍をし
勝報が次々と送られてきた。
216年8月 韓遂、魏延両軍団が襄陽を占拠
登用:軻比能、趙範、沙摩可、満寵
解放:王甫、馬忠、全j、
斬首:呉巨、董襲
216年9月 魏延軍団が江夏を占拠
登用:陳式、傅士仁、馬忠(呉)、士壱
解放:蒋欽、謝旌、華佗、楊壊
斬首:周倉
217年2月 韓遂、魏延両軍団が江稜を占拠
登用:全j
解放:蒋欽 他6名
斬首:程普
217年3月 廖化軍団が武稜を占拠
登用:向朗、蒋[王宛]
解放:朱桓 他5名
斬首:韓当
魏延の活躍が目立つ。やや重荷かと思い
韓遂軍団と共に行動をさせたのだが
取り越し苦労だったようだ。
また下につけられている将でも
張嶷や[广龍]徳などが大功をあげているらしい。
将来の軍団長候補になることだろう。楽しみだ。
217年4月
我が軍きっての名将、蔡瑁が病死した。
孫策との戦いにおいてその水軍の才は
まだまだ必要だったのに残念である。
蔡瑁は死ぬ前に、次の軍団長を徐庶に
徐庶が断ったならば張嶷に任命してほしい
と言い残していた。
徐庶は参謀のままがいい、とのことだったので
次期軍団長は張嶷に任命した。
そして曹操との同盟を更に1年間延長させた。
曹操も華北から孫策に侵略されているため
断ることはできなかったようだ。
これで北を気にせずに孫策を叩ける。
武稜の廖化軍団が孫策領の零稜に攻め込み
これを陥落させた。
解放:孫権 他2名
217年5月
新野の張嶷に劉備領の汝南の攻略を命じた。
劉備軍は寡兵とはいえ、武に関羽と趙雲
知に荀[或〃]がいる。
ここは無理をせず包囲作戦をとることにした。
鉄騎兵部隊と騎馬部隊で別れ、
拠点をおとしていく方針だったが
騎馬部隊先発の馬忠(呉)が趙雲に急襲された。
2日間で兵の半分を失う大損害を受けた。
張嶷は関羽・趙雲とまともに当たることを避け
先にがら空きの拠点を落とす作戦にでた。
一方で徐庶は趙雲を混乱させることに成功し
その一瞬の隙をついて趙雲隊を殲滅させた。
援軍もかけつけ関羽のこもる砦に向かったが
ある部隊は混乱させられ、
ある部隊は火計の罠にかかった。さすがに手強い。
そのとき敵拠点を落とした報が届き敵の士気は落ちた。
一斉に関羽を攻撃し犠牲を多く払いながらも
退却に追い込むことに成功した。
こうして包囲作戦は成功し劉備は城に退却した。
城の防御度は高くはないが
こちらは騎馬部隊がほとんどだ。
策を駆使したが荀[或〃]の前に次々と見破られた。
そこで劉備を城外におびき寄せることにした。
劉備は見事にひっかかり、劉辟が一騎討ちを仕掛けた。
劉辟が劉備を生け捕ることに成功し勝敗は決した。
登用:荀[或〃]
解放:関索、張紹
斬首:劉備、関羽、趙雲
曹操領の陳留に孫策が攻め込んだ。
我が軍は洛陽から援軍を送り
孫策軍の名だたる将を捕らえることができた。
解放:張允、諸葛亮
斬首:周泰、凌統
217年6月
許昌の馬騰軍団に孫策領の[言焦]を攻めさせた。
また汝南の張嶷軍団にも援軍に向かわせた。
敵軍の名だたる将は他方面の戦場に配置されているため
此度の戦いは楽勝かと思われたのだが…
*「雷同部隊、深入りして渡河中に敵軍に囲まれ全滅です」
*「田疇部隊、敵の拠点を占拠するも
敵軍に囲まれ被害甚大です」
負けるとは思わないが苦戦しているようだ。
田疇が敵の囲みを突破したころ、馬騰が敵の本陣を落とし
敵軍は城に帰らず、寿春の方角へ退却していった。
解放:梁剛、文欽、士
斬首:何晏
そして張嶷軍団に寿春へ追撃させた。
馬騰軍団も援軍として出陣した。
寿春は戦場のほとんどが湿地帯であるため
鉄騎兵が中心の我が軍には不利な戦場だ。
一番近い拠点の攻略にとりかかった時、
我が軍がなにやらざわめいた。
*「ひぃ、甘寧だー」
孫策軍一の猛将がついに出てきた。
援軍を指揮していた霍俊があっという間にやられた。
馬騰が目をかけ、副軍団長に指名していた者だったのに…
甘寧、恐るべし。
そして甘寧は張嶷に狙いをつけてきた。
他の敵部隊も連弩を持っており
張嶷の部隊はみるみる崩れていった。
しかしそのころ戦場を迂回させた部隊が敵の本陣をおとし
総大将および参謀を生け捕った。
敵本隊は全滅し、それを知った甘寧率いる敵援軍は退却していった。
苦しい勝利であった。
解放:関興 他7名
217年8月〜218年3月
その後さしたる障害もなく孫策の領土を
削ることができた。
217年8月
袁尚軍団と馬騰軍団共同で孫策領の小沛に攻め入り
これを陥落させた。
登用:文欽
解放:孟獲 他5名
217年10月
馬騰軍団に命じて孫策領の濮陽を攻めさせ
これを陥落させた。
登用:張允、胡車児、ケ賢
解放:于禁 他2名
斬首:黄蓋
孫策が寿春に攻め入ったが
張嶷軍団が迎撃しこれを撃退した。
登用:[門敢]沢
解放:諸葛謹 他2名
217年11月
廬江に張嶷軍団が攻め込みこれを陥落させた。
それにより兵が少なくなった寿春に孫策軍が攻め入ったが
寿春に残った徐庶が守りきった。
217年12月の状況
袁尚32都市
孫策14都市
曹操8都市
218年2月
桂陽に廖化軍団が攻め込みこれを陥落させた。
218年3月
柴桑に魏延軍団が攻め込みこれを陥落させた。
218年4月
台風が最前線の寿春と廬江を直撃した。
軍隊に被害はなかったが
出陣は延期することにし
荒れた領地を修復した。
218年5月
下[丕β]に馬騰軍団が攻め込んだ。
我が直属の軍団からも援軍を送ることにした。
元々徐州は攻めやすく守りにくい土地。
労せず陥落させることができた。
また華北において曹操軍が孫策軍を
打ち破ったという報が届いた。
いよいよ孫策軍も弱体化してきたか。
218年6月
長沙に韓遂軍団が攻め込んだ。
ここには諸葛亮がいる。
奴をぜひとも配下にしたいものだ。
戦場に祝融隊が到着していない。
どうやら諸葛亮の虚報にだまされ
城に帰還したらしい。
しかし江稜で水軍を整備した我が軍は
諸葛亮に策を駆使する暇を与えることなく
本陣に押し寄せ、正面突破を完成させた。
我が軍の追撃を逃れた敵部隊は城に篭もったが
多勢に無勢。まもなく城は落ちた。
捕虜は誰も降らないらしい。
諸葛亮や蒋欽…惜しい人物だが斬らねばならんな。
曹操との同盟延長交渉が難航している。
少しでも孫策軍の力を削いでおかねばならん。
戦場で脅威になりそうな武将は斬るよう命じた。
各地より勝報が次々と届いた。
馬騰軍団は建業を、廖化軍団は南海を
魏延軍団は建安を陥落させた。
皇弟孫権を始め、名将陸遜や黄権などを
処刑した。これで孫策軍は大幅に弱体化したはずだ。
次回予告
終章〜天下〜
曹操との最終決戦がはじまる。
袁尚軍の快進撃は止まらず
宿敵・曹操を追い詰める。
天下の先にあるものは…!?
目指す方向が天下統一とは違いますがよろしいですか?
>>67 袁尚様、いよいよ天下も近いですね。
草葉の陰で審配も喜んでいることでしょうな。
>>68 別に良いのではないかと思います
私も徐晃を配下にするのが天下統一以上の目標になりつつあるし・・・(w
袁尚様、関羽殿を切ったんですね。
寿命の方が審配になります。(寒)
荊州弱小カルテット様、総大将 劉度 参軍 徐晃 その他 刑道栄
こういう戦争を私は見たいです。
悪虐曹操様、夏侯淵様の子供が登場した時に、「人間」として登場するのかが気になります。
ではでは・・・
ちょっと質問なんですがPS2版の三国志7で
兵糧0の土地に予備兵を集めても民に戻らなくて
300年繁栄エンディングが見れないのですが
PC版とPS2版では予備兵の戻し方って違うんですか?
予備兵を民に戻す方法を教えてください。
>>71 激しくスレ違いだが,ちゃんと兵糧収入月まで待ったか?
質問は適切なスレでしてくれ。
210年6月
張魯に同盟を求められる
張魯「ソウソー、コワーイヨ!タスケテー」
韓玄「・・・帰れ」
210年7・8月
各地で軍の再編をおこなう
210年9月
再編相成った我が軍は呂蒙が立てこもる柴桑へ進撃、呂蒙軍を撃破。
譚雄・呂範を登用。そして・・・
韓玄「魯粛殿、その鬼謀をワシの元で生かしてはくれんか?」
魯粛「微力ながら、お力添えさせていただきましょう」
韓玄「我が子房来たれリ」
呂蒙「・・・さっさと斬れ」
韓玄「そんなことでよいのか」
呂蒙「なんだと」
韓玄「貴様は主である孫権殿が曹操に討たれて悔しくないのか!敵を討とうとは思わんのか!」
呂蒙「くっ・・・」
韓玄「のう呂蒙よ、ワシはこれから曹操に戦いを挑もうと思う」
呂蒙「!」
韓玄「どうじゃ、ワシの元でおぬしの力を発揮して、曹操を倒し、孫権の敵を討たんか?」
呂蒙「その話、乗らせて頂こう・・・」
魯粛・呂蒙を我が陣営へと招くことに成功した。
210年12月
“捕虜雇用強化月間”がスタート
手始めに糜竺・孫乾を登用。さらに・・・
韓玄「諸葛亮殿、どうかワシにその力を貸してくだされ」
諸葛亮「(゜∀゜)ウフフ(横山風」
韓玄「ヒソヒソ(なあ趙範よ、こいつが本当に臥龍と呼ばれた名軍師なのか?)」
趙範「ヒソヒソ(うむむ、実は魏延から報告を受けたのだが、長坂での戦いのさい、
火に追われて川に落ちた時、大きな岩で頭を強く打ったらしくて・・・
それ以来ずっとあの調子らしい)」
韓玄「ヒソヒソ(そんな状態で本当に役に立つのだろうか・・・)」
諸葛亮「韓玄殿!」
韓玄「Σ(゚д゚|||)ビクッ!!は、はいっ!」
諸葛亮「私の力、お貸ししましょう・・・(゜∀゜)ウフフ(横山風」
|⌒|⌒P
[二二] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(#´Д`) < 見よ!これが私の力だ!!
______/| ヽ l ヽ______ \______________
(∋ / v \| ヽ ∈) __ヽヽ │
|____| / l 人 ___| / \ 、、 │
/ / ヽ ー - / \\ /\ __/ / │
/ / | | | \ヽ
/ / ヽ | \ 从
// / □■□■□■□■□■
/ | ■□■□■□■□■□
/ / / ヽ \ | |
../ / / \ \ | |
/ / / \ \ .| |
| ( く ) ) | |
| \ \ ./ / | |
| \ \____/ /. | /
| _〜〜-\ \ / /-〜〜___| /
|/ ⊂⌒__) (__⌒つ
コピペ元:第二次 八頭身の武将はキモイ
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1012424535/ 韓玄「・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル」
呂蒙を下し、新たに名軍師魯粛・諸葛亮を配下にして、ますます意気あがる荊州弱小カルテット。
次に狙うは劉璋か、はたまた曹操の首か・・・それとも徐晃?劉度「徐晃タン(;´Д`)…ハァハァ」
とりあえず、今日はこれまで
>70
士燮様、なんとか劉度が寿命で死ぬ前に徐晃を仲間にするべく頑張ってます
あと、>74についてですが、つい勢いでやっちゃいました・・・
諸葛亮ファンの人、(´д`; )ゴメンナサイ・・・
>74
激しくワラタ
>>69 ようやく天下が目前になりました。
早く審配に報告したいものです。
>>70 このころになると斬首ラッシュだったので
つい勢いで関羽を斬ってしまいました。
袁尚は若いから多分大丈夫でしょう。
(寿命は2まで下がってましたが;)
>>74 諸葛亮=変態マッチョ
蒼天の影響ですっかり定着しましたね。
徐晃タンがどのように出現するのか楽しみです。
終章〜天下〜
218年7月
廖化軍団と魏延軍団は孫策軍に備えさせ
残りの軍団は曹操に対すべく中原に召還した。
曹操領の城陽に孫策軍が攻め寄せ、
我が軍に援軍の要請の使者がきた。
馬騰軍団を派遣し、思いもよらぬ成果を上げた。
甘寧を捕らえたのだった。
甘寧は当然のごとく降るのを拒否し
処刑することとなった。
これで孫策軍にめぼしい将はいなくなったはずだ。
218年8月
曹操との同盟が切れた。
それと同時にがら空きの濮陽が攻められ
曹操の手に落ちた。
さすがに手が早い。
しかし我が領土に手を出したことを
すぐに後悔させてやろう。
218年9月
曹操軍から使者がやってきた。
ぬけぬけと同盟を申し込みにやってきた。
逆に宣戦布告をして追い返した。
そして魏延軍団が孫策自身の守る会稽を攻め
これを陥落させ、孫策を処刑した。
孫朗が後を継ぎ、長江以南に孫氏の勢力は
なくなった。遼東から海を渡ってこれるような軍勢は
もはやなく、事実上敵は曹操に絞られた。
218年10月
曹操軍が楽浪を攻め、孫朗が捕まった。
重能主義の曹操に捕まっては孫朗は命はないだろう。
まもなく魯粛が後を継いだ、との報を受けとった。
許昌の馬騰軍団が曹操領の陳留に攻め込んだ。
洛陽からも援軍を派遣した。
長い戦乱で名だたる将が死んだせいか
およそ軍を率いるのが間違っているかのような
文官(夏侯楙、程武など)の姿が見える。
曹操軍も底が見えたな。
全部隊を壊滅させ陳留はわが手にはいった。
そして魏延軍団が曹操領の呉に攻め込み
これを陥落させた。
名将曹仁を捕らえ処刑できたのは大きかった。
218年11月
馬騰軍団が濮陽を、呉懿軍団が城陽を陥落させた。
218年12月
韓遂軍団が[業β]を、魏延軍団が楽浪を陥落させた。
魯粛を捕らえて処刑し、張昭が後を継いだ。
何度も捕らえられては登用に応じず、
ついには残党を率いて抵抗するか。
あくまで私と戦おうというつもりらしい。
さすがは噂に名高い頑固老人だ。
219年1月
新年が明けた。今年中の天下統一も見えてきた。
ここ数年は軍団長は皆期待以上の働きをみせ、
私ものんびりできている。曹操の首をとるときも
皆に任せてもいいかもしれぬな。
219年2月
魏延軍団が張昭のこもる襄平を攻め、陥落させた。
張昭が私の前に連れてこられた。
袁尚「張昭どの。孫家への忠義はもう尽くされたことだろう
そろそろ私の下へ降らぬか?」
張昭「はっはっは。残念ながらわしは相当の頑固者でしてな。
死ぬまで孫家の臣でいるつもりじゃ」
袁尚「そうか。どうやら失礼なことを言ってしまったようだな」
張昭「先立たれた主君も寂しがっておろう。
早く楽にしてくれい」
袁尚「うむ」
孫家の最後の臣。すがすがしいくらい見事な最期だった。
219年3月
魏延軍団が北平を、呉懿軍団が南皮を陥落させた。
219年4月
魏延軍団が薊を、廖化軍団が平原を陥落させた。
219年5月
魏延軍団が晋陽を陥落させた。
そして晋陽に馬騰軍団も集結させた。
219年6月
馬騰、魏延両軍団が上党を陥落させた。
あと残るは河内だけだ。天下ももう目前だ。
そこへ馬騰病死の報が届いた。
そうか…馬騰が死んだか。
挙兵以来の臣であり、共に肉親を曹操に皆殺しにされ
痛みも苦しみも馬騰とは分かち合ったものだった。
曹操の首は、天下はもう目前だったのに
無念だったろう…。
馬騰に大将軍の位を授けることにした。
219年7月
私が自ら軍を率い河内に出陣した。
いいとこ取りだがこれも君主の特権だろう。
河内に攻め込むには険しい山路を越えていくため
戦場に到着したときには兵の士気は落ちていた。
普通に攻め込むには困難な場所だ。
曹操と正面からぶつかることを避け
包囲作戦をとることにした。
袁尚「徐晃が第一の砦に篭もっていたら厄介だな…」
しかし第一の砦はもぬけの空であり
易々と攻略できた。
高翔が曹植の手の者にかかって重傷を負った。
そして関索が水罠にはまった。
曹操め、なかなかにしぶとい。
高翔は先ほど占領した第一の砦に待機させ
残りの部隊で第二の砦に向かった。
第二の砦ももぬけの空であった。
士気が回復しない内に徐晃とぶつかることを
恐れていた我が軍にとっては都合がよい。
徐晃は四番目の砦を守っていた。
思えば挙兵以来我が軍の前に立ちふさがっていたのが
こやつであったな。
袁尚「決して焦らずゆるゆると攻めよ」
弩兵で徐晃の兵を削りつつ突撃の時機を待った。
司馬懿の計略により徐晃の部隊が混乱した。
そのときを逃さず全部隊に突撃を命じた。
徐晃は河内の城に逃れたが第四の砦を占拠した。
包囲作戦は完成し敵は城へ退却を始めた。
我が軍もそれを追いかけたが
曹操の待ち伏せにあい少なからず損害を受けた。
しかし参謀の曹植を捕らえ、残るは曹操ただ一人。
曹操の篭もる城にいろいろな策を試したが全て見破られた。
やはり力攻めが一番だな。
袁尚「全軍突撃ー」
さすがの曹操といえども兵力差が違いすぎた。
城は3回目の突撃で落ちた。
徐晃は最後の一兵まで斬りあい壮絶な戦死をとげ、
太子の曹植もまた乱戦の中討ち死にした。
そして曹操が捕らえられ我が面前に連れてこられた。
袁尚「…久しいな。曹操どの」
曹操「まさか名家のお坊ちゃまにしてやられるとはな。
見誤ったわ」
袁尚「お主は生かしておくことはできん。
何か言い残すことはないか」
曹操「今更泣き言はないが、忠告はしておこう。
覇道を行って取った天下なぞ脆いものだ。
せいぜい頑張ることだな」
袁尚「さすがは曹操。死を目前にしても
その尊大な態度は衰えておらんわ。
…連れて行け。苦しまぬようしてさしあげよ」
曹操は処刑され、曹一族の血はここに途絶えた。
219年7月、袁尚の手によって天下は統一された。
エピローグ
天下を統一したその時より数年がたった。
私は現在華北にいる。
廟を二つ建て、一つには父上を始め袁一族を祀り
もう一つには審配を始め袁家の家臣を祀った。
その一つの前に私はいる。
審配…お前がいなければ私が天下を統一するなど
決してできなかっただろう。
お前と共に国を治めていきたかったが…
天上から私の統治を見守っていてくれ。
新政権のことだが、丞相には軍師の司馬懿を
大司馬には韓遂を任命し国家運営に協力してもらっている。
長年共に戦ってきた臣下だ。二人ともよく尽くしてくれた。
これからも私を支えてくれるだろう。
何でも私の治世に不満を持っている連中もいるらしいが
司馬懿や韓遂を始め多くの臣下がいる。
安心して見守っていてくれ。
…さて、そろそろ都に帰るとしよう。
政務が忙しく頻繁に来ることができないが
また必ずくるぞ。
帰路についてしばらくして…
*「陛下、この先の街道を大きな岩が塞いでいて
御車が通ることは不可能です」
袁尚「む。ならば別の道を行くしかあるまい」
*「少々険しいですが山路の方ならば通れます」
袁尚「よし。そちらから帰るとしよう」
そして私たちは山路を行き、路の両側に
切り立った崖のある狭い路を通りかかった。
…ゴ…ゴゴ…
袁尚「ん、何の音だ?」
*「わかりませぬ」
…ゴゴ…ゴゴゴゴ
*「あ、土砂崩れです。陛下早くお逃げ…」
次の瞬間あたりは真っ暗になった。
もはや指一本動かせない。
息が苦しくなり意識がもうろうとしてきた
そのとき聞き覚えのある声が聞こえた気がした。
???「よし。確かに土砂の下敷きになったな。
もはや助かるまい。都に帰り太子を
皇位につける準備をしよう」
この声は…たしか……軍団の………
…………………………………………
…………………………
翌日、皇帝の崩御が国中に伝えられ
袁尚は武帝とおくり名され、太子が皇帝の位についた。
袁尚が亡くなった後、袁一族の力は衰え
各地で諸侯が権力争いをするようになり
国は再び疲弊した。
そして袁尚より数代目の皇帝の御世のとき
禅譲によって袁氏の治世は終わりを告げたのだった。
ということで20年かかって
ようやく天下を統一できました。
結局謀反エンディングでしたが、
覇道を貫いた者らしい最期というか
あるいは関羽の呪いのせいなのか。
なんとなく納得のいく終わり方でした。
しばらくリプレイはお休みし
みなさんのリプレイを楽しみつつ
次のネタでも考えるとします。
ここまでお付き合いくださり
ありがとうございました。
曹仁「殿、殿、早くカキコしなければ忘れ去られますぞ。」
曹操「う〜む、スレを立てたワシを差し置いて91もいってしまうとは...ところで他の者はついてきておるのか?」
曹仁「
>>27 の意見もあり、とりあえずはageながら裁判でもするか。」
曹仁「そうですな。たしか汝南の軍事裁判からですな。」
軍事裁判
曹操「まず宋憲、郭シ、ハン調、お前ら斬首、以上」
宋憲、郭シ、ハン調「お助け〜」
曹操「さて、張遼」
張遼「遼バウバウ」
曹操「もう何を言っても無駄か。妙才の狂犬病、やはり恐ろしいものよな。」
張遼「遼がうがう」
曹操「もういい、斬ってやれ。引っ立てぃ。」
張遼「!?」
曹操「どうした、立てないのか?」
張遼「遼モーモー」
曹仁「ま、まさか!?」
曹操「どうした?」
曹仁「これって、世に言う○牛病では?」
曹操「な、なに?おい妙才、どうなんだ?」
夏候淵「ぐる」
曹操「おまえ狂犬病だけじゃなく、狂○病もキャリアだったのか....ところでお前自身は大丈夫なのか?」
夏候淵「くう〜ん、ばう」
曹操「え、武将肉って狂牛○を押さえる効果あったのか。それであんなに....もしかして妙才、お前実は本当は武将を食べたくないんじゃぁ.....」
夏候淵「くう〜ん、ばくっ!」
張遼「遼痛痛」
曹操「って、わけでもないか。もういい、早く斬首してエサにしてやれ。」
曹操「さて李儒よ、最後に言い残すことはないか?」
李儒「曹操様、あなたのような悪虐君主には私のような軍師が必要だとは思いませんか?」
曹操「思わん。」
李儒「そ、そんな。少なくとも夏候惇殿よりは知力高いですよ。ぐわぁ!」
曹仁「と、殿、なぜ急に。」
曹操「ワシを馬鹿にしたからだ。」
曹仁「へ?だって李儒は夏候惇殿の知力について言っていただけですよ。」
曹操「つまりそんなヤツを軍師にしたワシをバカにしたということだろう。」
曹仁「殿、被害妄想って言葉知ってますか?」
曹操「知らん。もういい、次!」
曹操「ようサル、ずいぶんイキがっていたようだが、結局これか。」
袁術「むっきゃー!」
曹操「ところで「犬猿の仲」という言葉を知っているか?」
袁術「?」
曹操「ふぅ、これだから無学な者は困る。仕方ない、身をもって教えてやろう。妙才をこれへ。」
夏候淵「ガルルルル!」
袁術「むっきゃー、きー!!」
曹仁「もしかして、犬とサルは仲が悪いってヤツですか?」
曹操「ほう、よく分かったな。」
曹仁「で、どうするんで?」
曹操「このまま縛ったままで妙才に与えよう。それでカタがつくだろ!」
袁術「うっきゃー!」
夏候淵「くう〜ん!」
袁術「ゲボッ」
夏候淵「くう〜ん!」
袁胤「ぐふっ」
曹操「おお、そういえばそんなやつもいたな。」
曹仁「こんなんで読んでる人分かるんですかね.....」
曹操「さてと、紀霊よ、お前も大変だな、こんなサルの世話係とは。」
紀霊「いえ、それでも主君は主君、忠誠を尽くすのが武将の本分かと存じます。」
曹操「ふん、殊勝だな。ところで、お主にはとっておきの言葉を用意してある。ありがたく受け取って閻魔大王への土産とするがよい。」
紀霊「?」
曹操「紀霊を斬れい!!」
紀霊「ぎゃあ〜す!」
曹操「あ〜すっきりした。これ言いたくてたまらなかったんだよ。」
曹仁「と、殿、それはいくらなんでもお戯れがすぎるのでは?っていうかムチャクチャに拍車がかかっておりますぞ。」
曹操「ん?なんだお前も紀霊と改名したいか?」
曹仁「い、いえ。なかなか面白いダジャレですな。」
曹操「だったら笑ってみろ。」
曹仁「hahahahahaha!!」
曹操「ウソ臭いぞお前....まあよい、次は誰だ?」
曹仁「菅亥です!!」
曹操「ほう、ヤケに気合い入ってるな。」
曹仁「それは先ほどの一騎打ちでえらい目にあわされましたからな。」
曹操「そうか....では菅亥を呼べ。」
曹仁「さきほどは、よくもやってくれたな、菅亥」
菅亥「それが戦だ。仕方あるまい。」
曹仁「ふん、今に命乞いするなよ。ワシとて曹操様の一族、そのワシを傷つけた罪は重いぞ。」
菅亥「......」
曹操「顔を上げよ。」
菅亥「おのれ曹操、俺が死んでもこんな悪虐非道、きっと誰かが止めるぞ。」
曹操「まぁまぁそういきり立つな。」
菅亥「ふん、どんなに命乞いをしようが、罵詈雑言を浴びせようがどうせ斬首なのだろう。ならば言いたいことを言わせてもらうわ。」
曹操「まぁそれはそうなのだがな。」
菅亥「やはりな。で俺の罪はなんだ?黄巾党にいたことか?それとも曹仁に一騎打ちで勝ちかけたことか?」
曹操「いや、それに関してはよくやった。」
菅亥「?」
曹仁「へ?と、殿....」
曹操「近頃退屈でなぁ、「がんばれ曹仁物語」というのを書いているんだよ。いやいいネタを提供してくれた。痛み入るぞ。よってお前は斬首しても妙才のエサにはせん。それは約束しよう。では斬首。」
菅亥「それだけでも良しとするか。ぐわっ。」
曹仁「と、殿!何を考えているんですか。そんな本売れませんぞ。」
曹操「いや売れるぞ。一応タイトルは「孟徳新書」と書いておくからな。」
曹仁「それってサギじゃあ....」
曹操「サギか。それも面白いな。」きら〜ん!曹操の目が光った!!
曹仁「忘れて下さい。」
曹操「やだ。ま、そのうちな。とりあえず最後のとっておきを呼べ。」
曹仁「御意....」
曹操「そちは、無能だな。生かしておく価値もない」
韓玄「そ、そんなぁ」
天の声「(韓玄殿は、このリプレイスレッドにおける神である。よって殺すな!)」
曹操「おい、腹話術やるならもうちょっとマシにやれ。」
韓玄「げ、バレたか、士燮殿はこれで「はにゃ〜ん」とか言ってたのに....(リプレイスレ4の409参照) 」
曹操「もっともなぁ、韓玄よ。ワシはな、お主は幸せ者だと思っておる。」
韓玄「?」
曹操「お前は確かに無能だが、そんなお前を愛してくれる人がこんなにたくさんいるではないか。」
韓玄「い、いや、ほ、褒められてるんですか?」
そうか、天の声は韓玄殿の腹話術だったのか・・・
見事に騙された。
ま・・・私の世界では韓玄殿は大司馬まで出世したことだし、役に立ったのであろう。
袁尚様、お疲れー。最後までゾクゾクしたよ!
悪虐曹操様、イイところで終わってるなぁ。
荊州弱小カルテット様も変態諸葛亮従えて頑張れー。
103 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/09 16:57
>72
出来ました有り難う御座い巻いた。
以後は気をつけます。
104 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/09 17:02
ちんこ
そういや最近、郭嘉様を見てないな・・・もしやこのスレの存在に気づいていないのだろうか・・・?
郭嘉「新スレッド立ってたのか・・・」
袁胤「知らなかったんですか・・・」
諸葛誕「とにかく、早く続きを・・・」
郭嘉「とりあえずチンギス4クリアしてからな。」
二人「・・・。」
>>105 ごめん、いろんな意味で忘れてた・・・
息子「とりあえず我らも文親子のように攻め込んで見ましょう。」
諸葛誕「それじゃ薊でも攻めるか。」
呉綱「また輸送部隊か・・・」
息子「敵部隊が一つしかありません・・・」
諸葛誕「怒涛の進撃で粉砕せよ!!」
曹奐「ごめん、次は俺なんだ・・・」
諸葛誕「一騎打ちで逮捕。」
呉綱「で、この方どうなさるんです?」
曹奐「私はちゃんと目が右向きだぞ。」
諸葛誕「目だけで後は左だから処刑。」
曹奐「な、貴様!ラストエンペラーに敬意を、ぎゃーーー!!」
息子「ついにやっちまった・・・」
袁尚様、天下統一おめでとうございます。
配下の反乱エンディングの要件はひとつだけです。
『配下の武将のなかで功績が高いものたち5人との親密度平均が50以下』
これさえ守れば問題はありません。後半で敵君主を配下にした時などが注意です。
ちなみに、配下武将が5人以下で統一した場合は反乱は起こりません。
2月
諸葛誕「今月は南皮に侵攻する、輸送部隊も用意して置け。」
息子「私が増援軍で。」
文鴦「俺が正規軍。」
その他「我々が輸送部隊。」
息子「敵将どこだ!」
賈充「お前ごときにこの私が出ることも無い!」
文鴦「何だと!」
賈充「いや、これあんたに対する挑発じゃなくて・・・」
文鴦「問答無用!」
賈充「ぎゃーーー!」
諸葛誕「それで賈充は?」
呉綱「討ち死にしたらしいです・・・」
文欽「なら左だし問題ないか。」
物資&武将を全て南皮に、厨房の息子が寿春を攻め取る。
3月
呉綱「寿春、取られちゃいましたね。」
息子「まあ、分りきってたことだけどね。」
諸葛誕「とりあえず北平落とすか。」
文鴦「敵部隊は一つだけか・・・」
田続「援軍だー!」
一同「よッしゃー―――!!!!!!」
文欽「所で、援軍の将は誰?」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
司馬昭「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャー」
一同「なぜこいつが・・・」
結局物量で圧倒して勝利
田続「助けてください助けてください。」
諸葛誕「ケ艾殺人事件主犯として処刑。」
田続「え?きゃいん!」
司馬昭「アヒャヒャヒャヒャー」
文鴦「死ね逆賊!」
物資を輸送して終了、続に輸送した物資取られる。
現状
諸葛誕10都市 孫亮14都市 劉禅8都市 曹髦19都市
金91401 兵糧688023 兵73767
武将数5
呉綱「肥沃な華北を抑えましたから実質魏に継ぐナンバー2・・・」
天下四分し司空中原に舞う
すまん、連続カキコ・エラーが出てもうた....というわけで続き
曹操「いや、本当に羨ましい。もしもワシもお前と同じくらい無能ならば、もっと愛されて、たくさんの人がリプレイスレ書いてくれただろうに。もっぱら敵役ばかりだ。」
韓玄「いやいやたまたまですよ。それにワシには忠誠度の低い黄忠と魏延しかいませんでしたが、曹操殿にはたくさんの有能な配下がいるではありませんか。」
曹操「いや、それはそれ、これはこれよ。それに今回は本来優秀な配下になるはずだった武将も斬首しまくっているしな。しかし、本当に羨ましい。」
韓玄「いえいえ、曹操殿に羨ましがってもらうほどではとてもとても。」
曹操「羨ましすぎて悔しくなるほどだ。」
韓玄「そんな。かえって恐れ入ります。」
曹操「よってZanshu」
韓玄「へ?」
曹操「おっと、うらやましさのあまり思わず横文字を使ってしまった。言い直そう「斬首」。以上」
韓玄「まじ?」
曹操「まじ」
韓玄「な、なんで?」
曹操「俺様5箇条違反だ。」
韓玄「な、なんですかそれ?」
曹操「俺様と血のつながっていない武将全員に対する俺様の基本方針だ。」
韓玄「あ、あの参考までに教えて下さい。できれば直しますから。」
曹操「1.俺より幸せなヤツは許さない。2.俺より能力が高いヤツは許さない。3.俺より人気があるヤツは許さない。4.俺より知名度の高いヤツは許さない。5.俺は俺しか許さない。以上だ。なあお前は3.4.5の違反だからな。許す訳にはいかん。」
韓玄「そ、そんな」
曹操「もういい、殺れ」
韓玄「ぐはっ」
曹操「よし、やっと終わったか。帰るぞ。」
後刻
夏候惇「今回は長かったな。」
曹仁「しかし、よくぞこれだけ言いがかりを思いつきますな。」
夏候惇「ひねくれていると言いたいのか?」
曹仁「おそらく5次元くらいでひん曲がっているんでしょう。」
夏候惇「お主も大変だなぁ。」
曹仁「....夏候惇殿、お願いです。どうか私を陳留へ呼んで下さい。」
夏候惇「無理だと思うぞ。なんだかんだいって殿はお主を気に入っておるからな。」
曹仁「いじめて遊んでいるだけではないですか。それを面白がっているだけですよ。」
夏候惇「愛情の裏返しではないのか?」
曹仁「それはないと思います!では、せめて私と代わってもらえませんか?そもそも夏候惇殿は我が軍の参謀なのですから、殿の側にいるのが普通でしょう。」
夏候惇「そんなに殿の側は嫌か?」
曹仁「あれだけやられて喜ぶヤツなんぞいないでしょう。」
夏候惇「そうか。ところでな、さっき殿にこれ渡されたんだが何だと思う?」
曹仁「?」
夏候惇「もしもし、殿ですか?いやあこれは便利ですなぁ。離れていても声が届くとは。ほう、これが噂の携帯電話ですか。2002年の世界は便利ですなぁ。え?曹仁ですか?ちょっとお待ち下さい。」
曹仁「??????」
曹操「もしもし」
曹仁「え?殿の声?この黒いのから聞こえるのか?」
曹操「あ、と、殿ですか?」
曹操「そうだ。どうだ便利だろうこの携帯というシロモノは。離れていても声が聞こえるのだぞ。」
曹仁「!!」
曹操「というわけで、さっきの会話は聞かせてもらった。許昌で楽しみに待っているぞ。下野なんぞせずに早く帰って来いよ。じゃあな。」
曹仁「か、夏候惇殿、ひ、ひどいですぞ!もう私は下野どころか出家したくなってきました。」
夏候惇「え?お前知らなかったのか?「がんばれ曹仁物語」って曹家、夏候家全員の共同作品なんだぞ。」
曹仁「まじで下野していいですか?」
夏候惇「だめだ。そんなことしたらいつ矛先がこっちに来るか分からん。それならいっそワシがお主を斬ってくれるわ。」
曹仁「.....精進します。でも、いざとなったら助けて下さいね。」
夏候惇「ま、とにかくこれで41人」
孟獲「どうやら三国志7が返ってきたようだ」
陸遜「では我々の役目は終わりですね」
陳泰「では??殿、頑張ってくだされ」
時は194年、陶謙が死去し、劉備が後を継いだ徐州・・・
それはさておき、これは益州にて憂鬱な生活を送る一人の武将の物語である。
??「劉璋様はヘタレすぎて戦乱に乗じて長安に攻め込めなかった。
このままでは一生それがしが世に出ることなど・・・」
庶民「では??様は仕えるべき君主を探してはいかがかな?」
??「そうか・・・礼を言うぞ。
これはせめてものお礼としてとっておいてくれ。」
庶民「頑張って下さい。影ながら応援してますぞ。」
三国志??伝 開始
??「ではそういうことで御暇願います。」
呉懿「左様か・・・
そなたがいなくなると寂しいが、そなたの人生じゃ、自由に生きるのじゃ。」
??「呉懿殿・・・
とりあえず諸国の英雄を探ってみます。」
呉懿「??、達者でな。」
??「呉懿殿もお元気で。」
曹操「??か・・・
かなり腕に自信があるようだな」
劉備「??殿か・・・
かなり腕に自信が(略」
孫策「??殿か・・・(略」
―195年―
蒋欽「我が君はそなたの才能を評価している。
我が陣営に来てくれぬか」
??「孫策殿からの誘いは光栄ですが、お断り致します。
まだそれがしには孫策殿に仕えるほどの実力はございませぬ」
蒋欽「そうか、また気持ちが変われば我が陣営を訪れてくれ」
周瑜「我が君はそなたの(略」
??「美周朗と呼ばれる貴方様の誘いは嬉しいですが
まだそれがしには(略」
周瑜「そうか、また気持ち(略」
袁紹「??か(略」
陳震「我が君は(略」
??「袁紹殿(略」
陳震「そうか(略」
呉懿「なに、??から手紙が届いたのか。
すぐに持ってこい」
手紙「拝啓呉懿様、お久しぶりです。
それがし、諸国を回り、英雄達を見てまいりました。
そして、仕えるべき君を見つけました。
今度、孫策殿のところへ行きます。
戦場で戦える日を楽しみにしています。
」
呉懿「なんだこの余白は・・・
まさか水をかけると浮き上がるとか・・・」
兵卒「文字が出てきました」
呉懿「・・・」
手紙「追伸
それがしは裏切り人生を歩もうと思います。」
呉懿「そうか・・・
ではいつか劉璋様の元に帰ってくるかもしれぬな」
195年4月
呉懿「なにィ!??が劉[月缶系]に仕えただと!?」
兵卒「はい!確かです。
(呉班)様の姿を劉[月缶系]旗下に見届けました!」
呉懿「いったい何を・・・」
劉[月缶系]「そなたの俸禄を増やしてやろう」
呉班「新参者のそれがしにこのような・・・」
李[イ寉]が弘農制圧
195年5月
劉[月缶系]「そなたに開墾を命ずる」
呉班「ははっ」
曹操が汝南制圧
195年6月
劉[月缶系]「そなたに治安(略」
太史慈と狩りにいく
孫策が建安を制圧
195年7月
劉[月缶系]「商業(略」
兵士0→7400
太史慈と狩り×2
195年8月
劉[月缶系]「商業(略」
195年9月
劉[月缶系]「柴桑に攻め込む」
太史慈(参軍)、張英、そして呉班が同伴
張昭「奇襲をかける!」
劉[月缶系]「なにィ!」
呉班「やっぱり暗愚だ・・・」
太史慈「全員混乱してしまった・・・」
呉班・太史慈「くそ!張昭め!」
呉班・太史慈は我を忘れ、混乱状態から回復した
孫策軍の援軍が到着するが、劉[月缶系]軍のほうがまだ2倍の兵力を擁している
しかし、拠点を凌操に占領されていたため、あと一歩で敗北
呉班「やっぱこの君主はダメだ・・・」
その上・・・
太史慈「狩りに行かないか?」
呉班「喜んで」
呉班「太史慈殿とはぐれて(略
と、虎だ!」
呉班VS景虎
呉班「上杉謙信みたいな名前だな・・・これは苦しい戦いになりそうだ」
予想通り、1ターン目で早くも負傷
そして3ターン目で奈落の底へ
劉表が新野、李[イ寉]が宛制圧
195年10月
劉[月缶系]「商業(略」
呉班「ははっ(おめぇ、ちょっとは休ませろよ)」
呉班「劉璋様が永安を制圧したようだな」
195年11月
劉[月缶系]「開墾」
呉班「(いい加減にしろ)」
太史慈「床に伏せている呉班殿に無茶させるとは・・・」
呉班「すまない、太史慈殿。
しかしこの通り、完全に回復した」
太史慈「それならよいが・・・」
呉班「それより、太史慈殿の武術を教えてくれないか?」
太史慈「喜んで協力しよう」
呉班の武力が77に
劉備が城陽を制圧
195年12月
劉[月缶系]「開墾」
呉班「こいつの命令書かないでおこう」
兵士 忘れた→10000
張魯が武都、公孫度が楽浪を制圧
195年終了
呉班 劉[月缶系]配下 武力77 知力44 政治45 魅力62
呉班「それから鍛錬では合計250、最大能力値95が限界だぞ」
というわけでリプレイ開始です。
下手な文章ですがお読み下さい。
なおこのプレイはごくまれにリアルタイムで進行していますのでご注意して下さい。
というかリプレイ初めてよかったのか・・・
ともかく袁尚殿おめでとうございます。
>>108 助言感謝します。やはり親密度が関係してくるんですね。
私の場合、半ば確信犯でしたが。
>>郭嘉さま
目が右向きでも許されませんでしたか。
今、気づきましたが韓玄も右向きでしたね。
やっぱり神に選ばれているようです。
悪虐曹操さまが嫉妬なさるのもわかりますね。
>>呉班さま
??の正体は呉班でしたか。
劉[月缶系]の下では何かと苦労するでしょうが
頑張ってください。
現在 孟獲でプレイしています。
私の性格からか、孟獲を使っても「スパム」状態です(笑)
呉班様
思い切った裏切りをするのを期待しています。
悪虐曹操様
曹仁タン主演の大映テレビドラマのようですね。
最後にハッピーエンドになるかは別にして、
理不尽ないじめられっぷりが好きです。
郭嘉様
顔が右向き目が左向きの場合は助かるのですか?
210年12月
程普を登用。
他国の動き
曹操軍、漢中を攻略・・・張魯散る。呂凱が後を継ぎ、上庸へ敗走。
210年1月
趙雲・張飛・関平・霍峻の登用に成功し、ほくほく顔のワシの所に、曹操からの書状が届いた。
・・・なになに、
「我らが主、曹操様は、献帝より帝位の禅譲を受け、帝と御成りあそばされた。
それに基づき、国号を「魏」に改め、これを漢王朝を継ぐ正当な王朝とし、全土を統治せんとす。
人民の苦しみを取り除くためにも、早々に領地を明け渡し、帰順せよ。
帰順すれば、貴殿とその配下の者の命は、必ず保障する。」
ふん、曹操のやつめ・・・帝位を禅譲、などといっているが、どうせ実際のところは簒奪したのだろう。
この書状は劉璋の所にも送られたらしい・・・あの惰弱な劉璋はどう反応するだろうか?
・・・しばらくして、益州方面に放っておいた間者より、劉璋の声明をまとめた書状が届いた。
「献帝閣下より帝位を簒奪、皇帝を詐称するとは、言語道断なり。我らは漢の末裔である劉璋様の元、
ここに「蜀漢」の建国を宣言する。漢を疎かにし、私欲を貪らんとする曹操を追放し、
再び正当な漢王朝による政を取り戻すため、最後の一兵まで戦わん。」
フン、あの暗愚な劉璋にこのような対応がとれるわけは無いな・・・
おおかた、益州に流れ着いて劉璋に保護されたという、劉備あたりの入れ知恵だろうて。
210年2月 〜漢朝滅び三国鼎立す〜
趙累・関羽・関興を登用
襄陽に居るワシの元に、配下の者達が連れ立ってやってきた・・・
韓玄「いったい何事じゃ?」
魯粛「韓玄様、曹操が「魏」を建立、それに対抗した劉璋が「蜀漢」を建国したのは、すでにご存知ですな」
韓玄「うむ、聞いておるぞ、軍師殿」
魯粛「ならば話は早い、我々も順調に勢力を拡大し、いまや荊州一帯を領土にするまでに至りました」
魯粛「そこで、改めて配下の者の結束を強めるため、さらには民心を安定させるため、
韓玄様がここ荊州に、国を興すことを全土に宣言していただきたいのです」
韓玄「なるほど・・・」
魯粛「韓玄様が国を興されるのは、配下の者の総意であります」
韓玄「よしわかった。しかし、国の名はなんとしようか・・・」
諸葛亮「韓玄殿の姓を取って、「韓」という名はいかかでしょう、(゜∀゜)ウフフ(横山風」
韓玄「なんだか紛らわしいような気もするが・・・よし分かった、国号は「韓」で決まりじゃ」
こうしてここ襄陽を首都とし、「韓」の国が建国された。
・・・こうして、事実上漢王朝は消滅し、ここに魏・蜀・韓の三国が鼎立した。
210年3月 〜臥龍の鬼(奇)謀〜
襄陽急襲さる!!さすが曹操、行動が速い、などといっている場合ではない。
まずいことに、襄陽の兵は配備したてで、士気、訓練ともに十分ではない。
このままでは・・・しかし襄陽をみすみす渡すわけにはいかない。思案していると・・・
諸葛亮「ここはすべて私にお任せあれ。(゜∀゜)ウフフ(横山風」
そういうと諸葛亮は、関羽・関平・趙雲などとともに総勢19000の兵を率いて、迎撃にでた。
〜壇渓〜
敵の数はおよそ60000・・・我が軍の三倍以上である。
諸葛亮「山と山の間の街道に柴草をしかけ、川を渡って来た兵を火ダルマにしてやりましょう、(゜∀゜)ウフフ(横山風」
進言に従い、柴草を仕掛ける・・・敵を引きつけ、関平隊が火矢を放つと、あたりはたちまち炎で埋め尽くされた。
陳羣「アチチチ!今回もまた火に包まれるはめになるとは!」
趙雲「そこに居たか陳羣!」
陳羣「Σ(゚д゚|||)あわわわ」
趙雲「まてっ!」
炎の中、趙雲隊が陳羣隊を粉砕、陳羣・その副将王双を捕縛した。
しかし、敵の主力である夏侯楙の強弩部隊が、我が軍に弩を猛射してきた。
無能な夏侯楙を補佐する副将は、張遼・文聘の名将二人。
諸葛亮「こしゃくな、混乱の計を受けてみよ!」
|⌒|⌒P
[二二] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(#´Д`) < 夏侯楙!混乱しる!
______/| ヽ l ヽ______ \______________
(∋ / v \| ヽ ∈) __ヽヽ │
|____| / l 人 ___| / \ 、、 │
/ / ヽ ー - / \\ /\ __/ / │
/ / | | | \ヽ
/ / ヽ | \ 从
// / □■□■□■□■□■
/ | ■□■□■□■□■□
/ / / ヽ \ | |
../ / / \ \ | |
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| ( く ) ) | |
| \ \ ./ / | |
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| _〜〜-\ \ / /-〜〜___| /
|/ ⊂⌒__) (__⌒つ
・・・・敵は猛烈に混乱した。
そこを趙雲隊、関羽隊で徹底的に叩く。敵はみるみる消耗していく。
夏侯楙「はぁはぁ、なんとか混乱か等立ち直ったぞ・・・」
諸葛亮「(#´Д`)ドーーーーーーーン!!」
夏侯楙「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ウワーーーー!!」
・・・結局30000近い数がいた夏侯楙隊は、混乱から立ち直れぬまま、粉砕された。
もはやこれまで、とみた敵軍総大将荀ケは全軍に撤退を命じた。我が軍は
勢いに乗って曹操軍を追撃、敵兵203人を屠り、殿軍の指揮を取っていた張翼を捕らえた。
苦しい戦いだったが、軍師諸葛亮の活躍で何とか勝利できた。
諸葛亮「私に任せれば、ざっとこんなものですよ、ウフフフ(略」
〜戦後処理〜
張遼「夏侯楙のアフォの下でこき使われて、ほとほと嫌になりました。
私でよければお仕えさせていただきます」
韓玄「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
夏侯楙「あの、私はどうなるんでしょう・・・?」
韓玄「特殊能力を一つも持ってないのは全武将中、貴様だけだ。トキみたいな存在なので、保護してやろう」
夏侯楙「(´д`;)(喜んでいいのか、悲しんでいいのか・・・)」
陳羣「さっさと斬るがよい・・・」
韓玄軍全員「悪魔は黙って捕虜になってろ!!ゴラァ!!」
陳羣「ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!」
ついでに関索・王甫を登用。
正気を失って、なお冴えわたる諸葛亮の智謀!荊州弱小カルテットはそれを活かして、
圧倒的な国力で迫る曹操軍の進攻を跳ね返し、徐晃を手に入れることができるのか!
劉度「徐晃タン(;´Д`)…ハァハァ」
と、いったところで今日はこれまで。
>荊州弱小カルテット様
曹操と戦ってどんどん捕虜にしていけば、徐晃タンと出会えそうですね。
徐晃タンくらい武力があれば、全線に出てきてもおかしくは、ないだろうから。
P.S.やっぱり諸葛亮って人間では、ないよなぁ。
書き忘れです。
>>126 210年1月に、他国の動き:曹操が呂凱を撃破、斬首。を付けたしです。
ついでに・・・
>袁尚様
遅ればせながら、一言。天下統一おめでとう&お疲れ様です。
>郭嘉様
新スレに入っても相変わらず大暴れですね。楽しませていただいてます。
>悪逆曹操様
曹仁タンのイビラレぶりが最高ですね。これからどんどん曹・夏侯一族も登場するでしょうし、
楽しみにしております。
>呉班様
ちょうどスレも立っていて、呉班でプレイされるとは中々タイムリーですな。暗愚な劉ヨウの元での活躍、期待しております。
>士燮様
下手糞な字で必死にスパム用の手紙を書く孟獲の姿が想像できて、なんだか微笑ましいですね。
133 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/11 11:41
張松を斬る曹操様が待ちきれない
呉班様旗揚sage
荊州弱小カルテット様>129ワラタ
sage忘れ・・・逝ってきます
呉班「おお、それなりの反響があるようですな。」
劉[月缶系]「わしが暗愚とはどういうことじゃ!」
呉班・太史慈「(当たり前だ!)」
―ではプレイを再開します。−
196年1月
呉班「お久しぶりです、呉懿殿」
呉懿「・・・呉班!!なぜここに!」
呉班「呉懿殿の顔が見たくなって」
呉懿「まあ、座れ。」
―いままでのいきさつを説明―
呉懿「そうか・・・だから劉[月缶系]に・・・」
呉班「まあそういうことです。」
呉懿「ただで帰すわけにもいかんから、武陵の情報を教えてやろう」
呉班「有難うございます(おい!空白地だろうが!)」
武力が78に
李[イ寉]VS張魯@漢中の闘い
李[イ寉]勝利
196年2月
劉表が長沙、劉璋が建寧制圧
公孫讃VS公孫度@襄平の闘い
公孫讃勝利
196年3月
武力が79に
孫策「そなたの才を劉[月缶系]は埋もれさせている。
わが軍に参加せぬか?」
呉班「(孫策殿・・・)主を変える気はない。帰ってもらおう。」
孫策「そうか・・・」
曹操が洛陽を制圧
196年4月
孫策「ん?呉班から手紙か・・・」
手紙「孫策殿、先日は申し訳ない。
実は我が軍の太史慈も劉[月缶系]に不満を抱えているのだ。
だからもう少し劉[月缶系]軍に残って太史慈殿をそちらへ加えるように計らいたい。」
孫策「成程・・・」
魅力が63に
袁紹VS公孫讃@北平の闘い
袁紹勝利
196年5月
劉[月缶系]「呉を攻める」
太史慈(参軍)陳横、張英、呉班とほぼフルメンバー(許劭は留守番)
劉[月缶系]「作戦に関係する砦を占拠せよ」
呉班「おめぇ戦功全部獲る気だな」
呉班は砦を占拠しました。武力が80に上がりました。
呉班「太史慈殿は動きが速いな。もう厳輿を捕らえたぞ」
張英は砦を占拠しました。
劉[月缶系]「厳白虎を潰せ」
呉班「太史慈殿が潰すはずですが。」
太史慈「あと一歩で厳白虎を捕らえられるぞ。」
呉班「おいしい所は俺がいただく!」
厳白虎を捕らえました
劉[月缶系]「戦功第一は呉班!」
呉班「ははっ!」
斬首 厳白虎、厳輿
厳白虎滅亡
196年6月
劉[月缶系]「そなたを四品官にしよう」
呉班「ありがとうございます。」
兵士10000→12000
太史慈が建業へ
袁術VS曹操@汝南の闘い
袁術勝利
196年7月
曹操VS袁術@汝南の闘い
曹操汝南奪回
196年8月
潘璋が配下に
196年9月
公孫讃VS公孫度@楽浪の闘い
公孫讃勝利 公孫度死去 公孫度滅亡
李[イ寉]VS張魯@武都の闘い
李[イ寉]勝利 張魯滅亡
196年10月
呉班「最近劉[月缶系]が俺のことを嫌ってるみたいだな・・・
そろそろ潮時か。
太史慈殿を説得できなんだのは残念だが。」
劉表が上庸を制圧
197年1月
呉班「劉[月缶系]の警戒が解けたようだ。
もう少し頑張るか。」
劉表が武陵制圧
197年2月
傅嬰が配下に
197年3月
劉[月缶系]「建業に移動してくれぬか」
呉班「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
張楊VS曹操@洛陽の闘い
張楊勝利だが洛陽を攻めず退却
197年7月
武力が82に
劉璋が雲南、李[イ寉]が天水を制圧
197年9月
袁紹VS公孫讃@薊&襄平
袁紹勝利
呉班「劉璋様が劉表から武陵を奪取したそうだ。」
197年10月
呉班「孫策殿に手紙を送ったりしてたら魅力が64になった。
さて、どうしたものか。」
197年12月
孫策邸
孫策「貴殿のような男が必要(略」
呉班「まだ時期が早いです。」
198年1月
袁紹VS公孫讃@楽浪
袁紹勝利 公孫讃死去 公孫讃滅亡
呉班「劉表が武陵を奪回したそうだ。」
98年2月
程普「それがしが程徳謀、隣が弟君だ。」
孫権「孫仲謀です。よろしく。」
呉班「こちらこそ。」
劉璋が永昌を制圧
許劭「孫策軍が攻めてきた」
呉班「・・・」
華[音欠]「呉班を混乱させたぞ!今のうちだ!」
劉[月缶系]援軍到着
呉班「許劭殿はヘタレだ・・・あんな弱いのだから太史慈殿を太守にすればいいのに・・・」
太史慈「ずっと混乱してる呉班殿が一番ヘタレだ・・・」
呉班「復帰に8ターンもかかり、太史慈殿や許劭殿は捕まってしまった・・・
我が軍は雑魚揃いだし・・・」
陳横、張英が捕まりました。続いて建業攻城戦に突入します。
呉班「これは勝てん・・・呉に退却する!」
呉班「許劭殿は死に、雑魚3人(張英、陳横、潘璋は解放されたか。
太史慈殿もあっちへ行ったことだし、そろそろ行きますか。」
198年4月
朱桓が配下に
呉班「孫策殿から水軍について指南して頂いた。
それに魅力が上がった気がする。」
198年6月
于吉仙人が配下に
呉班「孫策殿に乱射のしかたを教えて頂いた。
知力も上がったかな?」
198年8月
袁紹VS張燕&孔融@晋陽&北海の闘い
袁紹勝利 孔融死去 孔融滅亡
198年9月
孫策「狩りに行こう」
呉班「またはぐれた・・・
また虎だ!」
呉班VS老虎
呉班「もう怖くないぞ!」
孫策「どうしたのだ呉班殿。急にいなくなって。」
呉班「実は虎に・・・」
孫策「それで、撃退したのか。
ますます君の力が欲しくなった。
そろそろ来てくれぬか?」
呉班「今年中に伺います。」
198年12月
呉班「ついに来たか・・・」
劉[月缶系]「おーい呉班!」
呉班「劉[月缶系]様、御暇いただきます。」
劉[月缶系]「そなたとわしとの仲はそんなもんなったのか!」
呉班「はい。」
劉[月缶系]「(´・ω・‘)ショボーン」
―建業―
孫策「やっと来たか、呉班殿」
呉班「やっと蹴りがつきました。
ところで太史慈殿は?」
孫策「いまは多分建安にいるだろう。
なんでも今忙しいらしいから来月に会ってやってくれ。」
呂布VS曹操@陳留の闘い
呂布勝利
劉備VS呂布@濮陽の闘い
劉備不戦勝
198年終了
武力82 知力45 政治46 魅力66
199年1月
呉班「お久しぶりです」
太史慈「ご、呉班!なぜ?」
呉班「劉[月缶系]から逃げてきましたが、何か?」
太史慈「いや、それならよいのだ。
ところで、狩りに行かないか?」
呉班「また虎だけは勘弁・・・
また出たよ・・・」
呉班VS狂虎
呉班「あんたはタイガー・ジェット・シンか?」
シン「グルォォォォッ!」
呉班「なんで太史慈殿と狩りに行くと負けるんだ・・・」
半年後・・・
呉班「なにィ!劉[月缶系]殿が亡くなられた!?
しかも後継ぎは于吉だと!
ちなみに漢詩大会は太守殿(張紘)が優勝だ
劉璋様が武陵奪回、呂布は袁紹から[業β]を奪取したぞ」
さらに半年後・・・特に何もなかった
呉班「馬騰が李[イ寉]から安定を奪取。
劉璋様が零陵を獲ったが、劉表に武陵を奪われた。」
>>139 劉[月缶系]「そんなもんなったのか!→そんなもんだったのか!」
呉班「もう死んでるんだから早く成仏しろ!」
ちなみに休憩も兼ねてプレイした曹操、国を捨て一般人となるの巻をすでにクリアしているのは言わない約束である。
―三国志呉班伝第2回―
呉班、劉正礼に別れを告げ、劉正礼は世に別れを告げる 完
141 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/12 00:18
酔狂までに作成しました。どうぞご自由にお使い下さい。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※薊※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※┏━■━━━━━■━━━┳━━━━■━━━■遼東※※
※西涼■┓※※※上党■┓晋陽※業β┏━━━┳■渤海┏━┛北平※※※※※
※※※※┃※弘農※※┃┗━━━━━■━━┓┗━━━■平原※※※ ※
※※※※┃※┏■━┓┃洛陽※※陳留┃※※■━━━■┻━┓※
※西平■┫※┃※※┗■━━━━┳━■━━┫濮陽※済南※┃※
※※※※┃※┃長安※┗┓宛┏━■許昌※※┃※※※┏━■┛※※
※天水┏■━■━━━━■━┛※┣━■━━■小沛※┃北海※※※※※
※※※┃※┏┛※※※※┣━━━■━┓言焦┃┏━━┛※※※
※武都■━■漢中※※※■新野※汝南┃※※┗■下丕β※
※※※┃※┃上庸※襄陽┃※※※※※┃※※┏┛※※※※
※※フ ■━┻■━━━━■━┓※※※┃※※■広陵※※
※※※┃※※┗┓永安┏┛┏■江夏※■寿春┃※※※※
※※※┣━┓※■━┳■━┫┗━┓┏┻━━■┓抹陵※
※※※┃巴■━┛※┃江陵┃※※┗■廬江※┃┃※※※
※成都■━┛※武陵■※※■━━━┫※┏━┛┗■呉※
※※※┣■建寧※※┣━■┛柴桑※■━┛※※┏┛※※
※永昌■┃※※零陵■※┃長沙※※翻陽※※※┃※※※
※※※┃┃※※※※┗■┛※※※※※※※※※■会稽※ (C)三國志VIII
※三江■┛※※※※桂陽※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※ by 武田騎馬軍団
おお、これは見やすいですね。
これまでのリプレイでは勢力図を頭に描くのが面倒でしたが
これなら一発です。
騎馬軍団すげー。イイ感じ
騎馬軍団様の真似をして三国志7ver.0.9
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※薊※※※※北平※※襄平※※楽浪※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※┏━━━■━━┳━■━━━■━━━■──┐※
※※※※※※※※※※※※※※※※┃※※※※※※┃※※※※※※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※※※┃※※※※※※┃南皮※※※※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※晋陽■━┓※┏━━■━━┓※※※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※※※┃※┃※┃※※※※※┃※※※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※※※┃※┗┓┃業β※・※※┃北海※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※上党■┓※┗■━━■━━■━━┓※※※※※※|※
※※※※武威※※※※※※※※※※※┃※※┃※※平原※┃※※┃※※※※※※|※
※※┏━■━┓※※※※※※※※※※┃※※┃※※┏━━┛※※┃城陽※※※※|※
※※┃※※※┃※※※※※※※河内┏■※※┣━━■濮陽※※※┗■─────┤※
※※┃※※※┃安定※※※※※※※┃※※※┃※※┗━━┓※※※┃※※※※※|※
西平■※※※■━┓※※※※※※※┃洛陽※┃陳留※※※┃小沛※┃下丕β・※※|※
※※┃※※※┃※┃※※※弘農┏━■━┳━■━━━━━■━━━■━┓※※※|※
※※┃※天水┃※┃長安┏■━┛※┃※┗┓※※※※┏━┛※※※┃※┃※※※|※
※※┗━■━┛┏■━━┛※※※※┃宛※┗┓許昌※┃言焦※┏━┛※┃建業※|※
※※※※┃※※┃┗━━━━━━━■━━━■━━━■━┓※┃※※┏■※※※|※
※※※※┃※※┗┓漢中※※※※※┃※※※┗┓※※※※┣━■━┳┛┃※※※|※
※※武都■━┳━■┓※上庸※襄陽┗┓新野※┃汝南※※┃※寿春┃※┃※※※|※
※※※※※※┃※※┗━■━━■━┳■━━━■━━━━┛※※┏┛※┃呉※※|※
※※※※※※┃※※※※※※※┃※┃※※※※※※※※※※※※┃※※┗■──┘※
※※※※※※┃※※※※※※※┃※┗━━━━┓※※※※※廬江┃※※※┃※※※※
※※※※※※■梓潼※※※※※┗━━━┓※※┗┓江夏※┏━■┛※※※┃※※※※
※※※※※※┃※※※※※※※※江陵┏■━━━■━━━┫※※※※※※┃※※※※
※※※※※※┃※※※※※※※※※※┃┃※※※※※※※┃※※※※会稽■─┐※※
※※※※※※┃※※※※※永安※※※┃┗━━━┓※※※┃柴桑※※※※┃※|※※
※※※※※※┃※江州※※■━━━━┫※※※※┣━━━■━┓※※※┏┛※|※※
※※成都■━┻━■━━━┛※※※※┃※※※※┃※※※※※┃※建安┃※※|※※
※※※※┃※※※┃※※※※※※武陵■━━━━■長沙※※※┗━■━┛※※|※※
※※※※┃※※※┃※※※※※※※※┃※※※※┃※※※※※※※┃※※※┌┘※※
※※※※┃※※※■建寧※※※※※※┃※※桂陽┃※※※※※※┏┛※※※|※※※
※※雲南┃┏━━┛※※※※※※零陵■━━━━■━┓※※※┏┛※※※※|※※※
■━━━■┛※※※※※※※※交趾※※※※※※※※┃南海┏┛※※※※※|※※※
永昌※※┗━━━━━━━━━■━━━━━━━━━■━━┛※※※※※※|※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※└─────────┘※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
太線は陸路・細線は海路です。
う・・・もう少し小さくできたなぁ・・・age
うぅぅ、うまくいかない(;;)
これでいいですよ。ごちゃごちゃしても見にくいですし。
195年10月
曹操「エライことになってるな。」
曹仁「どうしました?」
曹操「董卓が滅びたんだよ。」
曹仁「!?ど、どうして?」
曹操「ああ、まず8月に我が軍が汝南を占領した直後に、劉焉軍が苑に侵攻し勝利。董卓は捕らえられ斬られ、張魯が跡を継いだんだ。ほぼ同時に袁紹が代県に攻め込んだが、これは敗れた。
しかし、馬騰が安定、長安を連続で落とした。先月に入り袁紹が再び代県に攻め込み今度は勝利。劉焉が洛陽に攻め込み、既に抵抗する力はなく不戦勝。さらに普陽に攻め込み、若干の抵抗はあったものの圧勝。
とどめに今月になって馬騰が弘農に攻め込み、張魯を斬ってその勢力が滅んだと言うことだ。」
曹仁「では、我らとの汝南の戦いで戦力を使い切ったと言うことですか。」
曹操「そうだろうな。しかし、8カ国を3ヶ月で失うとは....まるでピラニアに襲われる牛のようだった。しかしそれにしても惜しいことしたな。」
曹仁「何がです?」
曹操「どうせならその混乱のドツボにお前をおいておけばまたおいしいネタが、と思ったんだが....」
曹仁「勘弁して下さい....」
195年12月
曹仁「殿、劉焉が汝南に攻め込んで参りました。兵は約4万です。」
曹操「またずいぶんと少ないな。しかし、油断は禁物、全軍で迎撃するぞ。」
夏候淵「バウー」
汝南
曹操「よかった、間に合った。」
夏候惇「危なかったですな敵に一人でも機動力のある陣形を持ったヤツがいれば終わりでした。」
曹操「そうだな。しかし相手はわずか張勲、雛靖、劉焉の3人だけだ。一気に倒すぞ。」
夏候淵「バウー」
曹仁「おお、夏候淵殿が張勲を一撃で。では私は雛靖を。いけぃ、突撃!げ、半分しか減ってない。」
雛靖「こぉぉぉぉ!かぁぁぁぁ!」
曹仁「げ、妖術。と、殿どうします?」
曹操「全軍曹仁隊を残して引けぃ。曹仁よ、秘策を教えてやる。遠めから矢を打て。」
曹仁「はい」
曹操「もう一発だ」
曹仁「御意」
雛靖「こぉぉぉぉ!かぁぁぁぁ!」
曹仁「げっ。殿どうしましょう、またやられました。」
曹操「よし、チャンスだ。これでしばらくは体力切れで妖術も使えまい。一気に行くぞ。」
夏候淵「バウー」
夏候惇「とつげき〜!」
曹操「これでとどめだ!」
雛靖「む、無念」
曹仁「あ、あの私は。」
曹操「妖術のおとり、ご苦労だった。さて後は劉焉だけだな。取り囲んで一斉攻撃で潰すぞ。」
劉焉「やばい、た、退却!」
夏候淵「ばう」
曹操「捕らえたか。でかしたぞ。」
妖術の盾になる曹仁タン・・・
特技が史実でないのは、怖いですね。
あ、私の作った三国志7用の地図は、著作権などは、一切主張しません。
使ってくれる方がいれば、自由に使って下さい。
改造もしてやって下さい。
200番台まで下がってたのでageます。
ちょっと静かになっちゃったね。
豪華な地図ができたのにね。
始めちゃいます。
1年目 ・・・田舎モン、夢を抱く・・・
オラの名は孟獲。
道端に落ちていた『未来日記』なる書物を拾って読んでみると・・・
オラが中年になるまで歴史の表舞台には出ることができない、ということがわかった。
そんな事は許されない。早速歴史を変えることにした。
200年3月
孟獲「ヒマだ。永昌の様子でも見よう」
木鹿大王という者がおった。
孟獲「(まだ、20歳のくせにオッサン顔だ。そして自分で『大王』などと名乗っている)
コイツはアホか?)オラは、孟獲だ。よろしくな」
木鹿大王「(ホンマに18歳か?そのヒゲ・・・)よろしく」
200年4月
手紙を5通書いただけで今月は疲れた。オラは18歳にして老化してしまったのか?
※※木鹿大王どんとの親密度が25になった※※
200年5月
今月も手紙を4通書いた。
※※木鹿大王どんとの親密度が50になった※※
200年6月〜8月
何もしなかった。
200年9月
■■曹操軍が寿春を占領■■
孟獲「3ヶ月休んだから体力がありあまってるな」
襄陽へ行ってみたら、司馬徽という者を会った。
孟獲「オラの名は孟獲、よろしく」
司馬徽「良いぞ、良いぞ(阿呆・阿呆)」
再び襄陽へ行ってみたら、諸葛亮という者を会った。
孟獲「オラの名は孟獲、よろしく!」
諸葛亮「よろしく」
諸葛亮どんに手紙を4通書き、お金を200送った。
※※諸葛亮との親密度が50になった※※
司馬徽どんに手紙を1通だけ書いた。
※※司馬徽との親密度が6になった※※
木鹿大王の所に遊びに行ったら『狩りに行こう』と誘われ・・・はぐれた。
『がるるる』という声がしたので木鹿大王が鳴き真似をしているのかと思ったら虎だった。
虎には、『狂虎』という名札がついていた。
見事にやられた。
※※木鹿大王との親密度が68になった※※
200年10月
諸葛亮どんが見舞いに来た。
諸葛亮「あれ?どうしました?」
孟獲「いや、ちょっと虎と盆踊りの練習していました」
諸葛亮「まったく・・・」
※※諸葛亮どんとの親密度が67になった※※
孟獲「今からこの国は、オラが治める!」
☆☆木鹿大王どんと諸葛亮どんが一緒になった。☆☆
200年11月
孟獲「諸葛亮どん、軍師って何?」
諸葛亮「軍師とは、君主に助言をする人間のことです、大体は国で一番知力の高い者がなります」
孟獲「ふ〜ん。この国で一番知力の高いのは・・・諸葛亮どん。アンタ軍師になって」
諸葛亮「分かりました」
木鹿大王「どうして諸葛亮殿とワシの給料が違うんだ?」
孟獲「じゃ、木鹿大王どんの給料も諸葛亮どんと一緒の30にする」
木鹿大王「わ〜い」
孟獲「虎とあいたくない」
諸葛亮「治安を良くすると虎と出会う確率が下がりますよ」
孟獲「じゃ、治安を上げよう」
200年12月
孟獲「今月も治安」
諸葛亮「大王様、体力が余っているみたいなので巡察してください」
孟獲「諸葛亮どん、『大王様』って木鹿大王どんのこと?」
諸葛亮「いえ、何故私も孟獲様のことを『大王様』と呼ぶようになったのだろう」
孟獲「ふ〜ん。まぁ『大王様』と言われるのも気分が悪いものではないな」
天の声「仕様だ」
孟獲「オラの力の及ばん所で決められたらしいな」
諸葛亮「そのようです」
孟獲「長い話になったが、オラは巡察をすれば良いのだな」
孟獲「何かないか?」
民「族退治してください」
孟獲「は〜い」
族は退治された。
孟獲「何かないか?」
民「不正な役人がいるから何とかしてくれ」
孟獲「は〜い」
不正な役人を発見できなかった。
※※民心掌握度0→14→8※※
■■公孫度軍が楽浪を占領した■■
200年終了時点
名士十選
袁紹・曹操・楊彪・于吉・孔融・孫策・劉表・馬騰・劉備・韓遂
勢力図
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□薊□□□□北平□□襄平□□楽浪□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□┏━━━袁━━┳━袁━━━公━━━公──┐□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□□□□□□┃□□□□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□□□□□□┃南皮□□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□晋陽袁━┓□┏━━袁━━┓□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□┃□┃□□□□□┃□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□┗┓┃業β□・□□┃北海□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□上党燕┓□┗袁━━袁━━袁━━┓□□□□□□|□
□□□□武威□□□□□□□□□□□┃□□┃□□平原□┃□□┃□□□□□□|□
□□┏━馬━┓□□□□□□□□□□┃□□┃□□┏━━┛□□┃城陽□□□□|□
□□┃□□□┃□□□□□□□河内┏■□□┣━━曹濮陽□□□┗袁─────┤□
□□┃□□□┃安定□□□□□□□┃□□□┃□□┗━━┓□□□┃□□□□□|□
西平馬□□□■━┓□□□□□□□┃洛陽□┃陳留□□□┃小沛□┃下丕β・□□|□
□□┃□□□┃□┃□□□弘農┏━曹━┳━曹━━━━━曹━━━曹━┓□□□|□
□□┃□天水┃□┃長安┏曹━┛□┃□┗┓□□□□┏━┛□□□┃□┃□□□|□
□□┗━■━┛┏■━━┛□□□□┃宛□┗┓許昌□┃言焦□┏━┛□┃建業□|□
□□□□┃□□┃┗━━━━━━━■━━━曹━━━曹━┓□┃□□┏孫□□□|□
□□□□┃□□┗┓漢中□□□□□┃□□□┗┓□□□□┣━曹━┳┛┃□□□|□
□□武都■━┳━魯┓□上庸□襄陽┗┓新野□┃汝南□□┃□寿春┃□┃□□□|□
□□□□□□┃□□┗━■━━表━┳表━━━備━━━━┛□□┏┛□┃呉□□|□
□□□□□□┃□□□□□□□┃□┃□□□□□□□□□□□□┃□□┗孫──┘□
□□□□□□┃□□□□□□□┃□┗━━━━┓□□□□□廬江┃□□□┃□□□□
□□□□□□璋梓潼□□□□□┗━━━┓□□┗┓江夏□┏━■┛□□□┃□□□□
□□□□□□┃□□□□□□□□江陵┏表━━━表━━━┫□□□□□□┃□□□□
□□□□□□┃□□□□□□□□□□┃┃□□□□□□□┃□□□□会稽孫─┐□□
□□□□□□┃□□□□□永安□□□┃┗━━━┓□□□┃柴桑□□□□┃□|□□
□□□□□□┃□江州□□璋━━━━┫□□□□┣━━━孫━┓□□□┏┛□|□□
□□成都璋━┻━璋━━━┛□□□□┃□□□□┃□□□□□┃□建安┃□□|□□
□□□□┃□□□┃□□□□□□武陵表━━━━表長沙□□□┗━孫━┛□□|□□
□□□□┃□□□┃□□□□□□□□┃□□□□┃□□□□□□□┃□□□┌┘□□
□□□□┃□□□■建寧□□□□□□┃□□桂陽┃□□□□□□┏┛□□□|□□□
□□雲南┃┏━━┛□□□□□□零陵■━━━━■━┓□□□┏┛□□□□|□□□
■━━━孟┛□□□□□□□□交趾□□□□□□□□┃南海┏┛□□□□□|□□□
永昌□□┗━━━━━━━━━士━━━━━━━━━■━━┛□□□□□□|□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□└─────────┘□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
君主 官爵 軍師
袁 袁紹 大司馬 田豊
曹 曹操 司空 荀[或〃]
表 劉表 州牧 [萠リ]越
孫 孫策 州牧 周瑜
璋 劉璋 州牧 法正
公 公孫度 州牧 なし
馬 馬騰 州牧 韓遂
魯 張魯 州牧 閻圃
備 劉備 州刺史 関羽
孟 孟獲 無官 諸葛亮
士 士燮 無官 なし
燕 張燕 無官 なし
孟獲 武72 知34 政36 魅68
特技 突撃・一騎・鼓舞・罵声
孟獲勢力 軍師 諸葛亮 その他 木鹿大王
本日は、これまでといたします。
蛮王にいきなり諸葛亮(W
実は安楽公に仕えるよりは恵まれていたりして。
とりあえず、2年分プレイしました。
201年1月
孟優「大人になったので兄ちゃん、仲間にして」
孟獲「良いぞ」
☆☆孟優をゲットした☆☆
孟獲「今年の予定は?」
諸葛亮「ひたすら内政ですな」
孟獲「オラは内政は嫌いじゃ(知34 政36」
諸葛亮「この国では、知力も政治も2番目ですぞ(武力も魅力も2番目ですな)」
孟獲「ひぃ〜」
諸葛亮「殿の体力から考えると2回巡察してください」
孟獲「わかった」
孟獲「何かないか?」
民「こんな話しってる?成都にまだ人材が隠れているって」
孟獲「ふ〜ん」
孟獲「何かないか?」
民「不正な役人がいます、何とかして下さい」
孟獲「わかった」
不正な役人を摘発した。
諸葛亮「奇跡だ」
※民心掌握度が8→16→27になった※※
■■劉表軍が零陵を占領した■■
201年2月
諸葛亮「巡察1回だけして下さい」
孟獲「わかった」
孟獲「何かないか?」
民「貧乏で神社に貢げません。金100めぐんで下さい」
孟獲「わかった」
※※民心掌握度が27→39になった※※
孟獲「諸葛亮どん、スッカラカンになっちゃった」
諸葛亮「仕方ないでしょう。いい事しましたね。」
孟獲「300しか持っていなかったんだよ。そのうちの200は諸葛亮どんにあげたんだよ」
諸葛亮「そんな事言っていたら『10万ボルト』喰らわせますよ」
孟獲「『10万ボルト』って何?」
諸葛亮「ぴかぁ〜」
孟獲「なに?なに?」
諸葛亮「天気がとっても悪くなったらわかるよ」
■■劉表軍が廬江を占領した■■
201年3月
諸葛亮「今月は巡察2回して下さい」
孟獲「わかった」
孟獲「何かないか?」
民「ここでも張勲様の噂は・・・」
孟獲「誰?そいつ」
孟獲「何かないか?」
民「学問を教えて下さい」
孟獲「げっ、ま、ま。いいか。やってやろう」
民「満足しました」
孟獲「どうして?」
諸葛亮「大王様、やりますな(大王様のマイクをオフにして私が講義したんですよ)」
※※民心掌握度が39→45→59になった※※
■■孫策軍が劉表領江夏を占領した■■
201年4月
諸葛亮「巡察1回だけして下さい」
孟獲「わかった」
孟獲「何かないか?」
民「義勇兵ですが。雇って下さい」
孟獲「いいよ」
※※民心掌握度が59→66になった※※
■■孫策軍が劉表領新野を占領した■■
■■張魯軍が武都を占領した■■
201年5月
諸葛亮「今月は巡察2回」
孟獲「わかった」
孟獲「何かないか?」
民「義勇兵ですが。雇って下さい」
孟獲「いいよ」
孟獲「何かないか?」
民「お金150あげる」
孟獲「ありがとうぅ〜。最近、スッカラカンだったんだよぉ(;;)」
諸葛亮「(民に100与えて150貰ってるよ。この君主)」
※※民心掌握度が66→71→71になった※※
■■劉璋軍が建寧を占領した■■
201年6月
諸葛亮「今月は巡察2回」
孟獲「わかった」
孟獲「何かないか?」
民「学問を・・・」
孟獲「学問とは、『偉い人に教えてもらうモノ』である」
民「ありがとうございます」
諸葛亮「(これでいいのか?)」
孟優「(さすが兄ちゃん)」
孟獲「何かないか?」
民「義勇兵ですが。雇って下さい」
孟獲「いいよ(3ヶ月連続だな)」
※※民心掌握度が71→85→92になった※※
木鹿大王が会いに来た。
木鹿大王「民心掌握すると内政がはかどるよ」
孟獲「ふ〜ん(もう知っているわい!)」
※※木鹿大王との親密度が89になった※※
201年7月
諸葛亮「とりあえず、巡察1回」
孟獲「わかった」
孟獲「何かないか?」
民「宴会しましょう」
孟獲「オラ、酒・・・大好きだぁ〜」
※※民心掌握度が92→100になった※※
諸葛亮「民心掌握度が100になりましたね。内政の後余った体力で私を訪問して下さい」
孟獲「どうして?」
諸葛亮「運が良ければ、いい事を教えます」
孟獲「ふ〜ん」
■■孫策軍が劉表領廬江を占領■■
■■孫策軍が宛を占領■■
■■曹操軍が河内を占領■■
■■曹操軍が孫策領建業を占領■■
201年8月
■■張燕が曹操の降伏勧告を受け入れ滅亡■■
201年10月
■■馬騰軍が安定を占領■■
■■孫策軍が長安を占領■■
■■曹操軍が孫策領宛を占領■■
201年12月
■■劉璋軍が劉表領武陵を占領■■
諸葛亮どんが長安の情報を教えてくれた。
(7月からずっと訪問してたのに収穫はこれくらい)
程普どん、黄蓋どん、孫翊どんに手紙を出した。
ちなみにオラは、下半期は、ずっと慣れない開墾をしとった。
202年1月
祝融「やっと私もオ・ト・ナ、仲間になるよ」
孟獲「ハニーどん♪」
諸葛亮「恐妻・・・か(ぼそ」
祝融「何か言ったぁ?」
諸葛亮「い、いえ(怖いよ〜)」
祝融「諸葛亮殿ぉ〜、今晩ちょっといい?」
諸葛亮「いいですが・・・(あっ、『良くない』って言えばよかったのに・・・)」
翌朝・・・
孟獲「どったの?顔があちこち蚯蚓腫れしているぞ」
諸葛亮「うわ〜〜〜〜ん」
孟獲「(ハニーどん恐るべし)・・・ま、元気出せぇ〜」
諸葛亮「ヒックヒック」
今月の諸葛亮どんに会いに行く度胸がないので程普どん、黄蓋どん、孫翊どんに手紙を出した。
202年2月
■■劉表軍が上庸を占領した■■
諸葛亮どんが安定の情報を教えてくれた。
202年3月
安定の馬騰どん、韓遂どん、成宜どん、蘇飛どんに手紙を書いた。
※※魅力が70になった※※
202年4月
■■袁紹軍が公孫度領襄平を占領■■
安定の馬休どん、馬超どん、馬岱どん、[广龍]徳どんに手紙を書いた。
※※政治を修行したら『行動』を覚えた。※※
202年5月
馬超どん、黄蓋どん、程普どんに手紙を書いた。
202年6月
政治を修行した。
202年7月
弟どんが尋ねてきた。
孟獲「どったの?」
孟優「宛の情報教えるね〜」
孟獲「どうやって、そちの力(知23、政22)で調べることができたのだ?」
ついでなので宛の曹仁どん、夏侯尚どん、許[ネ'者]どん、李典どんに手紙を書いた。
■■劉備軍が曹操領[言焦]を占領■■
■■曹操軍が劉備領汝南を攻めるも負け■■
202年8月
諸葛亮どんの所へ行ったけど大した成果なし。
許[ネ'者]どんと成宜どんに手紙を書いた。
202年9月
諸葛亮どんの所へ行ったけど大した成果なし。
202年10月
蘇飛どん、馬休どん、馬岱どん、曹仁どん、夏侯尚どんに手紙を書いた。
※※魅力が71になった※※
■■劉表軍が桂陽を占領■■
202年11月
李典どん、司馬徽どん、孫翊どん、程普どんに手紙を書いた。
どうも手紙25通で魅力が1あがるようだ。
■■劉璋軍が張魯領武都を占領■■
202年12月
孫翊どん、成宜どん、蘇飛どん、馬騰どん、[广龍]徳どんに手紙を書いた。
202年終了時点
名士十選 袁紹・曹操・楊彪・孫策・于吉・劉表・孔融・馬騰・劉備・韓遂
勢力図
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□薊□□□□北平□□襄平□□楽浪□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□┏━━━袁━━┳━袁━━━袁━━━公──┐□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□□□□□□┃□□□□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□□□□□□┃南皮□□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□晋陽袁━┓□┏━━袁━━┓□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□┃□┃□□□□□┃□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□┗┓┃業β□・□□┃北海□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□上党曹┓□┗袁━━袁━━袁━━┓□□□□□□|□
□□□□武威□□□□□□□□□□□┃□□┃□□平原□┃□□┃□□□□□□|□
□□┏━馬━┓□□□□□□□□□□┃□□┃□□┏━━┛□□┃城陽□□□□|□
□□┃□□□┃□□□□□□□河内┏曹□□┣━━曹濮陽□□□┗袁─────┤□
□□┃□□□┃安定□□□□□□□┃□□□┃□□┗━━┓□□□┃□□□□□|□
西平馬□□□馬━┓□□□□□□□┃洛陽□┃陳留□□□┃小沛□┃下丕β・□□|□
□□┃□□□┃□┃□□□弘農┏━曹━┳━曹━━━━━曹━━━曹━┓□□□|□
□□┃□天水┃□┃長安┏曹━┛□┃□┗┓□□□□┏━┛□□□┃□┃□□□|□
□□┗━■━┛┏孫━━┛□□□□┃宛□┗┓許昌□┃言焦□┏━┛□┃建業□|□
□□□□┃□□┃┗━━━━━━━曹━━━曹━━━■━┓□┃□□┏曹□□□|□
□□□□┃□□┗┓漢中□□□□□┃□□□┗┓□□□□┣━曹━┳┛┃□□□|□
□□武都璋━┳━魯┓□上庸□襄陽┗┓新野□┃汝南□□┃□寿春┃□┃□□□|□
□□□□□□┃□□┗━表━━表━┳孫━━━備━━━━┛□□┏┛□┃呉□□|□
□□□□□□┃□□□□□□□┃□┃□□□□□□□□□□□□┃□□┗孫──┘□
□□□□□□┃□□□□□□□┃□┗━━━━┓□□□□□廬江┃□□□┃□□□□
□□□□□□璋梓潼□□□□□┗━━━┓□□┗┓江夏□┏━孫┛□□□┃□□□□
□□□□□□┃□□□□□□□□江陵┏表━━━孫━━━┫□□□□□□┃□□□□
□□□□□□┃□□□□□□□□□□┃┃□□□□□□□┃□□□□会稽孫─┐□□
□□□□□□┃□□□□□永安□□□┃┗━━━┓□□□┃柴桑□□□□┃□|□□
□□□□□□┃□江州□□璋━━━━┫□□□□┣━━━孫━┓□□□┏┛□|□□
□□成都璋━┻━璋━━━┛□□□□┃□□□□┃□□□□□┃□建安┃□□|□□
□□□□┃□□□┃□□□□□□武陵璋━━━━表長沙□□□┗━孫━┛□□|□□
□□□□┃□□□┃□□□□□□□□┃□□□□┃□□□□□□□┃□□□┌┘□□
□□□□┃□□□璋建寧□□□□□□┃□□桂陽┃□□□□□□┏┛□□□|□□□
□□雲南┃┏━━┛□□□□□□零陵表━━━━表━┓□□□┏┛□□□□|□□□
■━━━孟┛□□□□□□□□交趾□□□□□□□□┃南海┏┛□□□□□|□□□
永昌□□┗━━━━━━━━━士━━━━━━━━━■━━┛□□□□□□|□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□└─────────┘□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
君主 官爵 軍師
袁 袁紹 大司馬 田豊
曹 曹操 司空 荀[或〃]
孫 孫策 州牧 周瑜
璋 劉璋 州牧 法正
表 劉表 州牧 [萠リ]越
馬 馬騰 州牧 韓遂
公 公孫度 州牧 なし
魯 張魯 州牧 閻圃
備 劉備 州刺史 賈[言羽]
孟 孟獲 無官 諸葛亮
士 士燮 無官 なし
孟獲 武72 知34 政36 魅71
特技 突撃・一騎・鼓舞・罵声・行動
孟獲勢力 軍師 諸葛亮 その他 木鹿大王・孟優・祝融
結局3年目まで・・・田舎モン、夢を抱く・・・ 状態が続いてしまいました。
203年からは、ちょっとずつ外に勢力を伸ばしたいものです。
次のサブタイトルは 「オラの初陣」です(希望)
なんだかほのぼのしてて、孟獲タン(・∀・)イイ!!
そういう私も書かなくちゃ・・・今日はこれから出かける予定がありますので、
外出から帰ってきて、夜にはうpできるようがんばりますね。
劉度「徐晃タン(;´Д`)…ハァハァ」(翻訳:はやく北伐して徐晃タンとあわせろ(゚Д゚)ゴラァ!!)
200年2月
呉班「今世紀も終わりか・・・
たまには呉懿殿を訪ねよう。」
呉懿「おう久々だな、呉班。
どうした?」
呉班「人生に疲れた・・・
最近全然楽しめないんだ。」
呉懿「ではいったん暇乞いをしたらどうだ?」
呉班「えっ!?」
呉懿「ずっと南方でアホ君主の下にいたから南方に嫌気が差したんだろう。
一度北方の君主に仕えたらどうだ?」
呉班「しかし、それでは孫策殿を・・・」
呉懿「裏切り人生を歩むと言った本人がそんな事言っててどうすんだ!
孫策殿にはいずれ借りを返す機会が訪れるはずだ!」
呉班「分かりましたよ。
自らの意思を曲げるなんて、まだまだです。」
呉懿「しかし5年以内に孫策殿の元に帰ったほうがいいぞ。」
呉班「はぁ・・・(どういうことだ?)」
―孫策邸―
(このことを話す。ただし、裏切り人生の部分を除いて)
孫策「そういうことなら仕方ないな。ゆっくり北国で養生せい。」
呉班「ありがとうございます。
いつかこのご恩に報いれるよう精進します。」
200年
呉班「ここが涼州か・・・
妙に馬が多いいい場所だ。」
「一度世話になった袁紹殿の所にでも行くか」
荀攸「我が主はそなたを高く評価している」
呉班「では、行きましょう。」
荀攸「あなたは昔孫策殿のところにいたようですね。
どんな方でした?」
呉班「さすが小覇王と呼ばれるだけのことはありました。」
201年1月
呉班「もう3世紀か・・・
早いもんじゃ」
田豊「あなたにこれを授けましょう。」
呉班「こ、これは・・・
かたじけない。」
呉班は弩を入手しました。
201年6月
孫策「よう呉班。」
呉班「孫策様!なぜここに?」
孫策「いや、狩りにでも行こうと思って」
呉班「(このパターンはまずいな・・・)」
案の定、呉班は中虎に出会った。
しかし、なぜか勝利した。
(この時呉班は敵地にも関わらず乗り込んでくる孫策を永遠の主君とすることに決意したという。
ただし虎に勝ったのが武力2の差だという事には気づいてない)
呉班「そういえばそれがしの先祖に孟獲という名の武将がいたような気もしますが」
田豊「何のことやら・・・」
荀攸「まず名字が違う・・・」
一方その頃・・・
―特別編 揚州―
武官「孫策様、申し上げます!」
孫策「なんだ、どうした?」
武官「建業の学校に黒塗りされた壁があるのですが・・・」
孫策「公瑾、そんな壁などあったか?」
周瑜「いえ、ないはずですが」
黄蓋「何者かが塗りたくったのじゃろう。」
武官「で、その壁に白文字で『太史慈』と書いてあるのです!」
太史慈「・・・!」
孫策「子義よ、どういう事だ?」
太史慈「いえ、それがしは何も・・・」
程普「我が軍を捨てた呉班の仕業でしょう。
くそ!あの裏切り者め!」
孫策「・・・(実はあの事知ってるのは俺と周瑜だけなんだよな・・・)」
揚州で異変が発生しているとは知る由もない呉班は、今日も策を講じていた・・・
呉班の今後の方針について質問
さて、この後呉班はどうしますか?
1、もうちょい袁紹陣営に滞在する
2、孫策殿に報いるため、袁術陣営に行く
3、于吉(元劉[月缶系])陣営を内部から壊滅させる
4、野に下ってリプレイスレの英雄たちと交わる
1番希望です。とりあえず馬に乗った呉班様を見たいな〜・・・と
騎馬を装備しましょう。格段に強くなりますよ。
では、203年1月〜206年12月まで進めたいと思います。
(もっと進むと思ったのに・・・)
4〜5年目・・・初陣に向けて
203年1月
孟獲「諸葛亮どん、今年の作戦は?」
諸葛亮「そうですね。とりあえずは、交趾の面々と仲良くして下さい」
孟獲「内政しなければダメ?」
諸葛亮「いや、この国の内政は大王様以外で何とかなるレベルになりました」
孟獲「オラ、内政嫌いだから嬉しいな」
孟獲「諸葛亮どん、交趾のこと教えて」
諸葛亮「諜報くらいなら、私でなくても・・・知力35超えているのは私だけ?!」
孟獲「私もハニーどんも木鹿大王どんも失敗したんだよぉ。諸葛亮どんにしか頼めない」
諸葛亮「わかりました」
士燮どん・許靖どん・士壱どん・士徽どん・士匡どん・士祗どん・程秉どんに手紙を書いた。
孟獲「諸葛亮どん、手紙で仲良くなるには、手間がかかって面倒だけど名案はない?」
諸葛亮「お金があれば、いいのですが。この国は貧乏なのでツライですね」
203年2月
士燮どんに手紙を9通書いてから尋ねてみた。
孟獲「士燮どん、オラの名前は孟獲だ。よろしくな」
士燮「よろしく(『どん』・・・『オラ』・・・変な奴)」
※※士燮との親密度が62になった。
203年3月
許靖どんに手紙を8通書いてから尋ねてみた。
孟獲「許靖どん、オラの名前は孟獲だ。よろしくな」
許靖「よろしく・・・(この教養の無さは何だ?)」
※※許靖との親密度が51になった。
■■馬騰軍が天水を占領■■
■■公孫度が天寿を全うした(?)[足曰羽]頓が跡を継いだ■■
203年4月
士壱どんに手紙を8通書いてから尋ねてみた。
孟獲「士壱どん、オラの名前は孟獲だ。よろしくな」
士壱「よろしく・・・(許靖殿の話した通りだな)」
※※士壱との親密度が52になった。※※
※※魅力が73になった※※
203年5月
士祗どんに手紙を8通書いてから尋ねてみた。
孟獲「士祗どん、オラの名前は孟獲だ。よろしくな」
士祗「よろしく・・・(これはアホだ)」
※※士祗との親密度が55になった。※※
■■孫策軍が南海を占領■■
203年6月
士匡どんに手紙を8通書いてから尋ねてみた。
孟獲「士匡どん、オラの名前は孟獲だ。よろしくな」
士匡「よろしく・・・(これはすげぇ)」
※※士匡との親密度が55になった。※※
※※魅力が74になった※※
203年7月
程秉どんに手紙を8通書いてから尋ねてみた。
孟獲「程秉どん、オラの名前は孟獲だ。よろしくな」
程秉「よろしく・・・(救いようが無いな。救う気もないが)」
※※程秉との親密度が54になった。※※
203年8月
士徽どんに手紙を7通書いてから尋ねてみた。
孟獲「士徽どん、オラの名前は孟獲だ。よろしくな」
士徽「よろしく・・・(これはどアホだ)」
孟獲「士徽どん、士徽どん、士徽どんどん。士徽んラーメンどんぶり」
士徽「あ、とりあえず襄平の情報教えるね(早く消えてくれ、ここは交趾なのに寒すぎる)」
※※士徽との親密度が58になった。※※
※※魅力が75になった※※
せっかく襄平の情報を聞いたので早速手紙を沮授どん、淳于瓊どん、審配どん、張[合β]どん、呂威[王黄]どんに送った。
203年9月
諸葛亮「親密度が50を超えてからは、尋ねるのは手間がかかるのでお金を5000わたします」
孟獲「諸葛亮どん、どこからそんなお金を」
諸葛亮「大王様のためならエンヤコラ」
士燮どんと許靖どんにお金を400ずつ送った。
※※士燮と許靖との親密度が100になった※※
203年10月
士壱どんと士徽どんにお金を400ずつ送った。
※※士壱と士徽との親密度が100になった※※
■■劉備軍が許昌を占領■■
203年11月
士匡どんと士祗どんにお金を400ずつ送った。
※※士匡と士祗との親密度が100になった※※
203年12月
程秉どんにお金を400送った。
※※程秉との親密度が100になった※※
孟獲「諸葛亮どん、交趾のみんなと仲良くなった」
諸葛亮「じゃあ、戦争をしかけましょう」
孟獲「兵士は?」
諸葛亮「孟優殿と祝融殿が徴兵・訓練した兵士を大王様に移しました」
孟獲「オラ独りで行くのか?」
諸葛亮「大王様一人では行かせません」
孟獲「じゃあ誰だ?」
諸葛亮「私と祝融殿が補佐します」
いよいよ初陣・・・
交趾・・・
1日目
諸葛亮「あ・・・鼓舞するの忘れた」
孟獲「頼みますよ」
諸葛亮「程秉め、兵力1000で突っ込んで来ました」
2日目
諸葛亮「鼓舞」
諸葛亮「よいしょ」
★★程秉を捕らえた★★
士匡「孟獲のアホ〜」
孟獲「何ぃ〜」
諸葛亮「知力65の奴の計略にあっさりかかるのか・・・頼みますよ、大王様」
3日目
士祗「祝融様!後ろから孟優殿が襲ってきますぞ!」
祝融「あれ?孟優タン、私の色気に・・・ふふふ(混乱)」
諸葛亮「孟優殿は雲南で留守番してるのに・・・」
孟獲「諸葛亮どん、士祗を蹴散らすべ!」
士祗「あ〜れ〜」
★★士祗を捕らえた★★
7日目
士匡「本陣を占領した」
孟獲「諸葛亮どん、ハニーどん士匡を囲め」
8日目
孟獲「士匡をタコ殴り♪」
★★士匡を捕らえた★★
10万ボルトのベールが・・・・(続く)
9日目
孟獲「あ・・・雷雲だ・・・諸葛亮どん!噂の10万ボルト見てみたい!」
諸葛亮「ぴかちゅ〜♪(落雷)」
許靖・士燮「ほげ〜」
諸葛亮「わっはっは」
孟獲「ぎょえ〜」
諸葛亮「げっ」
16日目
諸葛亮「許靖を捕らえた!」
★★許靖を捕らえた★★
士燮「祝融殿、お肌荒れてるよ」
祝融「何ぃ〜。この美しい私に対して!」
22日目
祝融「私の美貌は完璧なの!くらえっ!」
★★士燮を捕らえた★★
勝った。
戦功1位孟獲 2位諸葛亮 3位祝融
【裁判】
登用 許靖・士壱
解放 士燮・士祗・士徽・程秉・士匡・夏侯徳
孟獲「うぅぅ、どうしてだぁ4人もこっち向いてくれない」
諸葛亮「仕方ありません。どうして夏侯徳殿が交趾にいたんですかねぇ」
☆☆許靖・士壱をゲットした☆☆
204年1月
帯来洞主「大人になったので大王様の下で働きます」
孟獲「は〜い」
ハニーどんが尋ねてきた。
祝融「ダーリンに南海の情報を教えます」
孟獲「ハニーどん、どうやって調べたの?」
祝融「色気よ」
諸葛亮「陸遜殿が忠誠度84で太守ですね、私が行ってみましょう」
数日後・・・
諸葛亮「連れて来ました」
☆☆陸遜をゲットした☆☆
孟獲「陸遜どん、よろしくな。俸禄は30ほど増やすべ」
陸遜「有難うございます。(こんな君主で大丈夫か?私は諸葛亮殿にダマされたのか?)」
204年2月
諸葛亮「3つの国を9人で守るので、配置変換します」
孟獲「諸葛亮どん、どうするのじゃ?とりあえず南海は?」
諸葛亮「陸遜殿、士壱殿、帯来洞主殿、木鹿大王殿を配置します」
孟獲「交趾は?」
諸葛亮「許靖殿一人で守ってもらいます。残りが雲南です」
孟獲「わかった」
諸葛亮「陸遜殿、申し訳ないが太守は士壱殿に変更させて頂きます」
陸遜「わかってます。攻め込まれた場合に私が参軍になるためですね」
諸葛亮「大王様に俸禄をもう少しあげるように伝えておきます」
陸遜「かたじけない」
204年3月
諸葛亮「どうなされました?傷だらけですぞ」
孟獲「襄平の張[合β]どんに手紙を8通出した後で遊びに行ったら虎に襲われた」
諸葛亮「それは、大変です」
孟獲「襄平から雲南までの帰路が遠いのなんの」
諸葛亮「そりゃ遠いでしょう」
孟獲「最近、災難が続くな」
諸葛亮「虎以外に何かありましたか?」
孟獲「昨年末には雷に打たれた」
諸葛亮「そ、それを言わないで下さい」
※※魅力が77になった※※
204年4月
■■袁紹が天寿を全うした。跡は袁譚が継いだ■■
劉表の使いとして伊籍どんがやってきた。
孟獲「ようこそ、南国の田舎へ」
伊籍「お金贈りますから仲良くしてください」
孟獲「来るものは拒まずさぁ」
伊籍「じゃ去るものは?」
孟獲「去るものは『地獄まで追いかける』さぁ」
伊籍「ひぇ〜」
諸葛亮「張[合β]殿が新君の袁譚に馴染めない模様です。私が登用します」
孟獲「ちょっと待ってくれ。お金を送ってからにしてくれ」
諸葛亮「わかりました」
孟獲「諸葛亮どんは連弩を作って欲しいからハニーどんに行ってもらう」
祝融「私の色気で連れてきましょう」
襄平にて・・・
祝融「張[合β]殿、いいオトコね。私と楽しいことしませんか?」
張[合β]「色仕掛けには、かかりませんよ」
祝融「早く来いって言ってるだろ!早く来い!」
張[合β]「わ、わかりました」
☆☆張[合β]をゲットした☆☆
孟獲「張[合β]どん、ようこそ雲南へ。・・・で耳が伸びているようだが」
張[合β]「わ〜ん」
孟獲「どうした?」
張[合β]「祝融殿に襄平から雲南までの数千キロの旅程・・・ずっと耳を引っ張られました」
孟獲「・・・(恐るべしハニーどん)」
204年5月
■■劉備軍が曹操領宛を占領■■
■■曹操軍が劉備領許昌を占領■■
諸葛亮「許靖殿に命じて呉質殿を登用させましょうか?」
孟獲「いいですよ」
許靖「呉質殿を連れて参った」
☆☆呉質をゲットした☆☆
孟獲「呉質どん、よろしくね。俸禄は30ほどアップするね」
呉質「有難うございます」
孟獲「そろそろ元士燮の皆もほとぼりが冷めたはずだから・・・」
諸葛亮「どうされます?」
孟獲「ハニーどん・弟どん・陸遜どん・帯来洞主どんに・・・」
諸葛亮「一気に4人ですか?」
孟獲「士徽どん・士匡どん・夏侯徳どん・士祗どんに来てもらおう」
諸葛亮「かなり無茶な狙いですね」
孟獲「下手な鉄砲数撃ちゃ当たるさぁ」
数日後・・・
祝融「士徽殿を連れて参った」
孟優「士匡殿を連れて参った」
陸遜「夏侯徳殿を連れて参った」
帯来洞主「士祗殿を連れて参った」
孟獲「う、うそだ・・・」
諸葛亮「魅力26の孟優殿が引き抜き成功するとは・・・」
☆☆士徽・士匡・夏侯徳・士祗をゲットした☆☆
孟獲「夏侯徳どん、、まだあまり親しくないので『よろしく』の意味も込めて俸禄30アップします」
夏侯徳「有難うございます」
孟獲「オラは交趾へ移動する」
諸葛亮「どうしてでしょうか?」
孟獲「オラは手紙を沢山書きたい」
諸葛亮「?」
孟獲「交趾は、やる事がない、雲南では、諸葛亮どんに連弩の生産に当たってもらいたい」
諸葛亮「委任して自分の行動力をすべて手紙に当てたいのですね」
孟獲「オラ、内政は嫌いだ」
諸葛亮「それでは、雲南の太守は許靖殿にします」
204年6月
孟獲「呉質どんも雲南へ移動してくれ」
呉質「御意」
市場で礼記があったので購入し、陸遜どんにプレゼントした。
孤独もいいものだ。思う存分手紙を書くぞ!
今月はとりあえず、馬騰どんに手紙を9通書いた。
204年7月
今月は馬騰どんの所へ3回おとずれた。
馬騰どんの話によると、士燮どんは『いい奴』らしい。
204年8月
馬騰どん所へ2回訪れた。
2回目に狩りに誘われ、狂虎に負け、怪我をした。
安定から交趾までの帰り道はとても長かった。
※※馬騰との親密度が100になった※※
怪我が痛いのでハニーどんの所へ行って慰めてもらった。
※※祝融との親密度が100になった※※
■■孫策軍が馬騰領安定を占領■■
204年9月
孟獲「士燮どんが劉璋に仕官したそうだ。陸遜どん、連れて来てくれないか?」
陸遜「御意・・・連れて参りました」
☆☆士燮をゲットした☆☆
今月は馬超どんに手紙を8通書いて会いに行った。
■■曹操軍が孫策領長安を占領■■
204年10月
馬超どんに会いに行こうかと思ったが冬の天水は寒そうなので金を400送った。
※※馬超との親密度が100になった※※
[广龍]徳どんに手紙を6通出した。
※※魅力が79になった※※
204年11月
[广龍]徳どんに金400送ってから会いにいった。やっぱり冬の天水は寒い
※※[广龍]徳との親密度が100になった※※
帯来洞主どんに金を200送った
204年12月
帯来洞主どんに金を200送った
※※帯来洞主との親密度が100になった※※
お金がなくなったので交趾のお金を5000着服した。
独りは寂しくなったので許靖どんと入れ替わることにした。
■■劉備と孫策が同盟した■■
204年終了時点
名士十選
曹操・孫策・楊彪・劉表・于吉・孔融・馬騰・劉備・劉璋・沮授
勢力図
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□薊□□□□北平□□襄平□□楽浪□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□┏━━━袁━━┳━袁━━━袁━━━頓──┐□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□□□□□□┃□□□□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□□□□□□┃南皮□□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□晋陽袁━┓□┏━━袁━━┓□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□┃□┃□□□□□┃□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□┗┓┃業β□・□□┃北海□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□上党曹┓□┗袁━━袁━━袁━━┓□□□□□□|□
□□□□武威□□□□□□□□□□□┃□□┃□□平原□┃□□┃□□□□□□|□
□□┏━馬━┓□□□□□□□□□□┃□□┃□□┏━━┛□□┃城陽□□□□|□
□□┃□□□┃□□□□□□□河内┏曹□□┣━━曹濮陽□□□┗袁─────┤□
□□┃□□□┃安定□□□□□□□┃□□□┃□□┗━━┓□□□┃□□□□□|□
西平馬□□□孫━┓□□□□□□□┃洛陽□┃陳留□□□┃小沛□┃下丕β・□□|□
□□┃□□□┃□┃□□□弘農┏━曹━┳━曹━━━━━曹━━━曹━┓□□□|□
□□┃□天水┃□┃長安┏曹━┛□┃□┗┓□□□□┏━┛□□□┃□┃□□□|□
□□┗━馬━┛┏孫━━┛□□□□┃宛□┗┓許昌□┃言焦□┏━┛□┃建業□|□
□□□□┃□□┃┗━━━━━━━備━━━曹━━━備━┓□┃□□┏曹□□□|□
□□□□┃□□┗┓漢中□□□□□┃□□□┗┓□□□□┣━曹━┳┛┃□□□|□
□□武都璋━┳━魯┓□上庸□襄陽┗┓新野□┃汝南□□┃□寿春┃□┃□□□|□
□□□□□□┃□□┗━表━━表━┳孫━━━備━━━━┛□□┏┛□┃呉□□|□
□□□□□□┃□□□□□□□┃□┃□□□□□□□□□□□□┃□□┗孫──┘□
□□□□□□┃□□□□□□□┃□┗━━━━┓□□□□□廬江┃□□□┃□□□□
□□□□□□璋梓潼□□□□□┗━━━┓□□┗┓江夏□┏━孫┛□□□┃□□□□
□□□□□□┃□□□□□□□□江陵┏表━━━孫━━━┫□□□□□□┃□□□□
□□□□□□┃□□□□□□□□□□┃┃□□□□□□□┃□□□□会稽孫─┐□□
□□□□□□┃□□□□□永安□□□┃┗━━━┓□□□┃柴桑□□□□┃□|□□
□□□□□□┃□江州□□璋━━━━┫□□□□┣━━━孫━┓□□□┏┛□|□□
□□成都璋━┻━璋━━━┛□□□□┃□□□□┃□□□□□┃□建安┃□□|□□
□□□□┃□□□┃□□□□□□武陵璋━━━━表長沙□□□┗━孫━┛□□|□□
□□□□┃□□□┃□□□□□□□□┃□□□□┃□□□□□□□┃□□□┌┘□□
□□□□┃□□□璋建寧□□□□□□┃□□桂陽┃□□□□□□┏┛□□□|□□□
□□雲南┃┏━━┛□□□□□□零陵表━━━━表━┓□□□┏┛□□□□|□□□
■━━━孟┛□□□□□□□□交趾□□□□□□□□┃南海┏┛□□□□□|□□□
永昌□□┗━━━━━━━━━孟━━━━━━━━━孟━━┛□□□□□□|□□□
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君主 官爵 軍師
袁 袁譚 大司馬 田豊
曹 曹操 司空 荀[或〃]
璋 劉璋 羽林中郎将 法正
孫 孫策 州牧 周瑜
表 劉表 州牧 [萠リ]越
馬 馬騰 州牧 韓遂
頓 [足曰羽]頓 州牧 なし
魯 張魯 州牧 閻圃
備 劉備 州刺史 賈[言羽]
孟 孟獲 無官 諸葛亮
孟獲 武72 知34 政36 魅79 名声2295
特技 突撃・一騎・鼓舞・罵声・行動
ここで配下の紹介します。これ以上人数増えると大変です。少々のズレはご勘弁
氏名 都市 身分 武 知 政 魅
孟獲 雲南 君主 72 34 36 79
諸葛亮 雲南 軍師 79 101 99 85
呉質 雲南 一般 37 74 58 16
士徽 雲南 一般 52 46 39 56
士匡 雲南 一般 45 65 53 62
祝融 雲南 一般 71 24 19 58
孟優 雲南 一般 57 23 22 26
許靖 交趾 太守 31 73 80 73
士壱 南海 太守 40 63 74 58
夏侯徳 南海 一般 58 45 48 51
士祗 南海 一般 48 56 52 46
士燮 南海 一般 46 63 78 84
帯来洞主 南海 一般 52 58 42 60
張[合β] 南海 一般 89 74 65 75
木鹿大王 南海 一般 71 18 16 45
陸遜 南海 一般 89 100 93 91
205年〜206年・・・〜オラは偉くなるんだ〜
205年1月
孟獲「諸葛亮どん、今年の目標は?」
諸葛亮「成都から劉璋勢力を打破するのは、過去に同じような事をやらかした人がいます」
士燮「どきっ」
孟獲「それならどうするの?」
諸葛亮「劉表勢力から打破しましょう」
陸遜「端から順番に押さえる方が良いのでは?」
諸葛亮「ありきたりの方法だとつまんない」
孟獲「諸葛亮どん、それって諸葛亮どんの趣味?」
諸葛亮「世の中が混乱すればするほど、私は光り輝くの」
陸遜「大王様、諸葛亮殿の暴走を何とかしてください」
諸葛亮「大王様・・・10万ボルトを体験してどうでした?」
孟獲「陸遜どん、諸葛亮どんの言うことを聞かないと酷い目に合わされる(泣)」
陸遜「それならば、劉璋勢力と同盟を結びましょう」
孟獲「まかせたぁ」
諸葛亮「劉璋勢力と仲良くなる前に士燮殿にちょっと働いて頂きます」
士燮「何するのですか?」
諸葛亮「程秉殿が劉璋に仕えた模様です、連れて来て下さい」
士燮「そう言われると思いました。実は、もう連れてきました」
☆☆程秉をゲットした☆☆
孟獲「陸遜どん、士壱どん、許靖どん、諸葛亮どん、呉質どん、張[合β]どん劉璋どんにお金を持ってって」
陸遜・士壱・許靖・呉質・張[合β]「行ってまいりました」
諸葛亮「間違えて朝廷にお金を持っていってしまいました」
孟獲「何だそりゃ」
孟獲「オラは劉璋どんと個人的に親しくなります」
手紙を4通お金を400持っていった。
205年2月
孟獲「今月は、諸葛亮どん、呉質どん、許靖どん、士燮どん、程秉どんが劉璋どんにお金を持ってって」
諸葛亮・呉質・許靖・士燮・程秉「友好度が100になりました」
孟獲「お金を200持って行った」
※※劉璋との親密度が100になり友好度も100になった※※
孟獲「陸遜どん、手始めに金5000(南海はこれでスッカラカン)で『15ヶ月の同盟結ぼ♪』と劉璋どんに言ってきて」
成都にて・・・
陸遜「15ヶ月の同盟結ぼ♪」
劉璋「張松殿、どうする?」
張松「貢物はいくらだ?」
陸遜「金5000です。南の田舎ではこれが精一杯です」
張松「結びましょう」
劉璋「・・・ということだ」
※※劉璋と15ヶ月の同盟を結んだ※※
205年3月
孟獲「諸葛亮どん、ハニーどん、弟どん南海へ引越しそう」
諸葛亮「雲南太守は南海太守だった士壱殿にしておきます」
孟獲「陸遜どん、桂陽の様子を見て頂戴」
陸遜「御意、ついでに長沙・零陵の様子も」
司馬徽どんに2回会いに行った。名声が2回で850くらい上がった。
205年4月
孟獲「オラとハニーどん、諸葛亮どん、張[合β]どん、帯来洞主どんで桂陽へ攻めるよ〜」
桂陽にて・・・
諸葛亮「正面突破・策は落雷3つ鼓舞2つ天変1つです!」
1日目
諸葛亮「兵士の皆さん、この戦いの目的は?」
兵士「頑張って避暑地へ行くぜぇ〜。南海は暑い!」
諸葛亮「大いに盛り上がってるな!(士気70→85)
2日目
諸葛亮「兵士の皆さん、活躍したら祝融殿から祝福が受けられます?」
兵士「うおおおおおおおおお!」
祝融「やはり私の美貌は最高ね(士気85→100)
3日目
祝融「砦一つ落としたわよ!」
4日目
劉巴「混乱しろ!」
孟獲「はにゃ〜ん」
諸葛亮「全く・・・」
張[合β]「ほれっ連弩!」
張[門豈]「くっ、桂陽に退却だ」
★★張[門豈]部隊を全滅させた★★
祝融「あ、火罠踏んづけた」
5日目
孟獲「何とか復活したぞ」
劉巴「混乱しろ!」
孟獲「はにゃ〜ん」
6日目
孟獲「はにゃ〜ん(継続中)」
劉巴「アンタって鏡見たことある?」
祝融「むき〜〜〜」
諸葛亮「この夫婦は・・・」
張[合β]「ほれっ、連弩!」
劉度「くぅ、退却だ」
★★劉度部隊を全滅させた★★
7日目
祝融「ふぅ。戻った」
孟獲「まだまだ、はにゃ〜ん」
劉巴「混乱しろ!」
祝融「はにゃ〜ん」
8日目
孟獲・祝融「何とか復活」
孟獲「あ、雷雨だ、諸葛亮どん!10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅー♪」
呉巨・劉巴「ぎょえ〜」
諸葛亮「どぉして〜」
祝融「どりゃ!」
劉巴「くっ」
★★劉巴を捕らえた★★
9日目
孟獲「あ、雷雨だ、諸葛亮どん!また10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅー♪」
呉巨「2発も・・・」
黄忠「ぎょえ〜」
孟獲「突撃ぃ〜!」
★★刑道栄を捕らえた★★
10日目
諸葛亮「砦を押さえました。フラフラ」
孟獲「突撃ぃ〜!」
★★劉賢を捕らえた★★
11日目
諸葛亮「あ、火罠踏んづけた」
12日目
孟獲「あ、雷雨だ、諸葛亮どん!またまた10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅー♪」
黄忠「ぎょえ〜」
諸葛亮「1発だけか」
祝融「ついでにもう一つの砦も押さえたわよ!」
13日目
諸葛亮「最後の砦も押さえた!正面突破といいながらの『包囲』完成!」
孟獲「突撃ぃ〜!」
★★黄忠を捕らえた★★
14日目
孟獲「突撃ぃ〜!」
★★呉巨を捕らえた★★
★★劉表軍は全滅した★★
戦功第一 諸葛亮 第二 孟獲 第三 祝融
孟獲「雷7発・・・呉巨に3発、黄忠に2発、劉巴に1発。そして・・・」
諸葛亮「それ以上は・・・フラフラ」
【裁判】
解放 呉巨・黄忠・劉巴・劉賢・張[門豈]・趙範
登用 刑道栄
☆☆刑道栄をゲットした☆☆
孟獲「刑道栄どん、俸禄30アップね」
刑道栄「有難うございます」
205年5月
張松「協同で零陵を攻めて下さい」
孟獲「諸葛亮どん、どうする?」
諸葛亮「受けて下さい」
孟獲「一緒にがんばろ!」
張松「有難うございます」
孟獲「南海太守は程秉にやってもらう」
程秉「御意」
孟獲「諸葛亮どん、今月はもう行動できない」
諸葛亮「どうしてですか?」
孟獲「黄忠どん、劉巴どん、呉巨どんに4通ずつ手紙を書いたら体力なくなった」
諸葛亮「なんたる・・・」
※※魅力が80になった※※
205年6月
孟獲「刑道栄どん徴兵してくれ」
刑道栄「御意」
孟獲「諸葛亮どん訓練してくれ」
諸葛亮「御意」
孟獲「残りの体力は司馬徽どん、黄忠どんに手紙を書き続けることで消費する」
※※司馬徽・黄忠との親密度が50になった※※
205年7月
漢詩大会は陸遜が優勝した。しかし、士燮・程秉・張[合β]は『基礎からやり直し』と言われていた。
孟獲「諸葛亮どん、訓練してくれ」
諸葛亮「御意」
あとは、司馬徽どん、黄忠どん、呉巨どん、劉巴どんに200ずつ金を送った。
205年8月
孟獲「諸葛亮どん、訓練してくれ」
諸葛亮「御意」
司馬徽どん、黄忠どん、呉巨どん、劉巴どんに200ずつ金を送った。
205年9月
孟獲「諸葛亮どん、劉璋どんとの同盟を24ヶ月延長してくれ」
諸葛亮「御意」
諸葛亮「同盟2年延ばしましょう」
張松「はい、そうしましょう」
劉璋「仲良くしましょう」
呉巨どんに金200送って、司馬徽どんに会いに行った。
※※先月・今月で司馬徽・黄忠・呉巨・劉巴との親密度が100になった※※
士壱どんの所に遊びにいったら、何か教えてもらった。
※※政治が37になり『鍛錬』を覚えた※※
諸葛亮「配下の者との親密度も上げて下さい」
孟獲「わかった」
205年10月
■■孫策が曹操領寿春に攻め込むも負け■■
※※劉璋との協同作戦(零陵)の期限切れ※※
張松「長沙を一緒に攻めましょう」
諸葛亮「恩を売っておきなされ」
孟獲「は〜い、一緒にがんばろー」
205年12月
配下に金をばらまき続け・・・
※※配下全員との親密度が100になった※※
※※魅力が82になった※※
206年1月
諸葛亮「桂陽で人材探索します」
孟獲「任せた」
諸葛亮「鮑隆という者を発見しましたが、登用に失敗しました」
孟獲「私が札束攻勢で仲良くなってから登用してくれ」
諸葛亮「では、来月に」
鮑隆に金800を贈った。
※※鮑隆との親密度が100になった※※
孟獲「(よし、誰も見ていないな)」
諸葛亮「(大王様・・・何をしているのだろう)」
孟獲「(金がなくなった。金庫を開けて・・・っと)」
諸葛亮「(大王様・・・見なかったことにします)」
金10000を着服
206年2月
孟獲「諸葛亮どん、劉璋どんは長沙を取る気があるのかな?」
諸葛亮「零陵の時も『私が攻めるから力貸して』と言っておきながら・・・」
孟獲「そろそろ、皆も軍備が整ってきたから戦争したいな」
諸葛亮「もう少しだけマターリしましょう」
趙範に金800贈った
※※趙範との親密度が100になった※※
206年3月
■■孫策軍が曹操領建業を占領■■
☆☆鮑隆が仕官してきた☆☆
孟獲「先月は、鮑隆殿を登用するのを忘れましたな」
諸葛亮「マターリしすぎました」
孟獲「市場で春秋左志伝を買っちゃいました」
諸葛亮「大王様、それは大事に持っておきなされ」
孟獲「この際だからしばらく鍛錬しまくります」
諸葛亮「劉璋殿待ちですか?」
孟獲「戦場で『はにゃ〜ん』状態にはなりたくない」
諸葛亮「良い心がけですな」
※※知力が38になった※※
206年4月
孟獲「諸葛亮どん、今月も頼みます」
諸葛亮「わかりました。頑張りましょう」
※※知力が42になった※※
206年5月
劉璋との協同作戦の期限が切れた。
■■劉表軍が劉璋領武陵を占領■■
孟獲「協同作戦しよう・・と言っておきながら、その拠点を失ってるよ・・・劉璋どん」
諸葛亮「そうですね」
孟獲「これで安心して修行だな」
諸葛亮「頑張りましょう」
※※知力が47になった※※
206年6月
■■劉備軍が孫策領新野を攻めるも負け■■
■■劉表軍が孫策領新野を攻めるも負け■■
孟獲「新野の様子が気になる、気になる、気になる」
諸葛亮「陸遜殿にでも見てもらいましょう」
陸遜「間違って江夏を諜報してしまいましたが、ついでに新野・廬江も見ました」
孟獲「韓玄・蔡和・蔡中殿が登用されていますね」
諸葛亮「主役級ですね」
孟獲「本当か?」
諸葛亮「この3人の他にも忠誠度が70台の者が2人いますね」
孟獲「全部取っちゃえ」
諸葛亮「私・士燮殿・士匡殿・陸遜殿・士徽殿で連れてきましょう」
孟獲「頼むぞ」
諸葛亮「韓玄殿・蔡和殿・蔡中殿・左慈殿・呂岱殿を連れて参りました」
☆☆韓玄・蔡和・蔡中・左慈・呂岱をゲットした☆☆
孟獲「大漁だな」
諸葛亮「今月・来月で俸禄を上げて下さい」
206年7月
武術大会・・・参加者は張[合β]・士徽・鮑隆・刑道栄・孟優・祝融・木鹿大王・夏侯徳
優勝は張[合β]、準優勝は祝融だった。
修行もした。
※※知力が49になった※※
法正がやってきて同盟を3ヶ月延長して・・・と言われたので延長した(残り24ヶ月)
206年8月
諸葛亮「新入りの者は、南海で船を作ってもらってから桂陽へ移動して連弩をもらって下さい」
韓玄「あの・・・桂陽の技術が176だから連弩はおろか弩すら作れないのでは?」
諸葛亮「がーん( ̄□ ̄;;)韓玄殿に突っ込まれた」
孟獲「諸葛亮どんが南海へ移って陸遜どんに桂陽へ来てもらった方がいいな」
諸葛亮「そうですね」
孟獲「ということで新入りは南海へ行って、装備が終われば元の任地へ戻って下さい」
孟獲「今月から先生は陸遜どんだ」
※※知力が52になった※※
206年9月10月11月12月
修行だけ・・・
※※知力が52→57→62→66→69になった※※
206年終了
名士十選
曹操・孫策・劉表・楊彪・孔融・于吉・劉備・馬騰・劉璋・沮授
勢力図
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□薊□□□□北平□□襄平□□楽浪□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□┏━━━袁━━┳━袁━━━袁━━━頓──┐□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□□□□□□┃□□□□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□□□□□□┃南皮□□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□晋陽袁━┓□┏━━袁━━┓□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□┃□┃□□□□□┃□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□┗┓┃業β□・□□┃北海□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□上党曹┓□┗袁━━袁━━袁━━┓□□□□□□|□
□□□□武威□□□□□□□□□□□┃□□┃□□平原□┃□□┃□□□□□□|□
□□┏━馬━┓□□□□□□□□□□┃□□┃□□┏━━┛□□┃城陽□□□□|□
□□┃□□□┃□□□□□□□河内┏曹□□┣━━曹濮陽□□□┗袁─────┤□
□□┃□□□┃安定□□□□□□□┃□□□┃□□┗━━┓□□□┃□□□□□|□
西平馬□□□孫━┓□□□□□□□┃洛陽□┃陳留□□□┃小沛□┃下丕β・□□|□
□□┃□□□┃□┃□□□弘農┏━曹━┳━曹━━━━━曹━━━曹━┓□□□|□
□□┃□天水┃□┃長安┏曹━┛□┃□┗┓□□□□┏━┛□□□┃□┃□□□|□
□□┗━馬━┛┏孫━━┛□□□□┃宛□┗┓許昌□┃言焦□┏━┛□┃建業□|□
□□□□┃□□┃┗━━━━━━━備━━━曹━━━備━┓□┃□□┏孫□□□|□
□□□□┃□□┗┓漢中□□□□□┃□□□┗┓□□□□┣━曹━┳┛┃□□□|□
□□武都璋━┳━魯┓□上庸□襄陽┗┓新野□┃汝南□□┃□寿春┃□┃□□□|□
□□□□□□┃□□┗━表━━表━┳孫━━━備━━━━┛□□┏┛□┃呉□□|□
□□□□□□┃□□□□□□□┃□┃□□□□□□□□□□□□┃□□┗孫──┘□
□□□□□□┃□□□□□□□┃□┗━━━━┓□□□□□廬江┃□□□┃□□□□
□□□□□□璋梓潼□□□□□┗━━━┓□□┗┓江夏□┏━孫┛□□□┃□□□□
□□□□□□┃□□□□□□□□江陵┏表━━━孫━━━┫□□□□□□┃□□□□
□□□□□□┃□□□□□□□□□□┃┃□□□□□□□┃□□□□会稽孫─┐□□
□□□□□□┃□□□□□永安□□□┃┗━━━┓□□□┃柴桑□□□□┃□|□□
□□□□□□┃□江州□□璋━━━━┫□□□□┣━━━孫━┓□□□┏┛□|□□
□□成都璋━┻━璋━━━┛□□□□┃□□□□┃□□□□□┃□建安┃□□|□□
□□□□┃□□□┃□□□□□□武陵表━━━━表長沙□□□┗━孫━┛□□|□□
□□□□┃□□□┃□□□□□□□□┃□□□□┃□□□□□□□┃□□□┌┘□□
□□□□┃□□□璋建寧□□□□□□┃□□桂陽┃□□□□□□┏┛□□□|□□□
□□雲南┃┏━━┛□□□□□□零陵表━━━━孟━┓□□□┏┛□□□□|□□□
■━━━孟┛□□□□□□□□交趾□□□□□□□□┃南海┏┛□□□□□|□□□
永昌□□┗━━━━━━━━━孟━━━━━━━━━孟━━┛□□□□□□|□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□└─────────┘□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
君主 官爵 軍師
袁 袁譚 大司馬 田豊
曹 曹操 大尉 荀[或〃]
璋 劉璋 虎賁中郎将 法正
表 劉表 羽林中郎将 [萠リ]越
孫 孫策 州牧 周瑜
馬 馬騰 州牧 韓遂
備 劉備 州牧 賈[言羽]
頓 [足曰羽]頓 州牧 なし
魯 張魯 州牧 閻圃
孟 孟獲 無官 諸葛亮
孟獲 武72 知69 政37+10 魅83 名声3674
特技 突撃・一騎・鼓舞・罵声・行動・鍛錬
桂陽太守 孟獲 配下 陸遜・祝融・帯来洞主・張[合β]・鮑隆
南海太守 程秉 配下 諸葛亮・夏侯徳・韓玄・蔡和・士祗・士燮・木鹿大王・孟優・呂岱
交趾太守 許靖 配下 薛綜
雲南太守 士壱 配下 呉質・蔡中・左慈・士徽・士匡
今宵は、ここまでとさせていただきます。
尚、220番目のカキコの時点で139KBです。
この調子だと今回も1000レスの前に512KBの範囲をオーバーしてしまいそうです。
天下取ったら諡号が文帝になりそうな…
地図がありますから、範囲オーバーは仕方ないと思います。見やすいし。
長安の「孫」の運命が気になってしまう……
項鵜殿のリプレイ、面白いなぁ・・・さて、私も続きを・・・。
210年4月
今後の方針を決めるため、軍議が開かれた。
諸葛亮「各地に放っておいた間者の情報を元に、現在の勢力関係を出してみましたよ。ウフフ」
韓玄「ふむ、どれどれ」
領地 配下武将数 総兵力数
・曹操 30 62人 299100
・韓玄 8 48人 39300
・劉璋 4 26人 45500
趙範「む・・・我が国の兵力は劉璋陣営にも劣るではないか」
金旋「勝ってるのは領地の数に対する武将の比率くらいか・・・」
諸葛亮「何を言っているのです、金旋殿。我が陣営には韓玄殿、金旋殿を筆頭に、
蔡和・蔡中・夏侯楙・蒋幹・糜芳etc,etc…とまったくの役立たず、もといその魅力が
一部の人にしか知られていない将も多いではないですか。
実質的では武将の比率においても劉璋陣営とあまり変わりありませんよ、ウフフ(横山風」
韓玄・趙範・金旋「うむむ・・・」
劉度「徐晃タン(;´Д`)…ハァハァ」
諸葛亮「さて、嘆いてばかりもいられません。守ってばかりではジリ貧になります。
積極的に攻撃せねばなりません。とりあえず軍を三つにわけ、一軍は揚州方面の攻略、
もう一軍は益州方面への進攻、そしてもう一軍で荊州を北上する、といった作戦で行きましょう。」
諸葛亮「しかし問題が一つあります。荊州進攻軍は私、揚州方面は魯粛殿が軍師として参軍すればよろしい。
ですが、益州方面の司令官を補佐するのに、適役の人材が我が陣営にはおりません」
趙範「うむむむ・・・そうじゃ!先の戦いで捕虜にした陳羣殿を・・・」
韓玄「それじゃな。よし、ワシ自ら説得にいって来よう」
韓玄「陳羣殿、ぜひワシの軍に・・・」
陳羣「うるさい!!どいつもこいつも私をバカにしやがって!!カエレー!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン」
・・・陳羣はそう叫ぶと、まわりの物を手当たり次第に投げつけてきた・・・こりゃかなわ、ガンッ!!
韓玄「アイタタタ・・・」
諸葛亮「その様子では断られたようですね」
韓玄「断るも何も、まるで失恋直後の女みたくすねてて」
諸葛亮「ここは私に任せてくださいよ、ウフフ」
陳羣「なんだ貴様か・・・」
諸葛亮「ウフフ、陳羣殿、あなた襄陽を失って以来、曹操軍でバカにされていたでしょう」
陳羣「う・・・」
諸葛亮「その顔は図星ですね。まぁ曹操軍には司馬懿・賈[言羽]・荀ケ・荀攸といった切れ者も
多いし、無理もないことでしょうがね、ウフフ」
陳羣「郭嘉殿が倭の国へ旅立って、やっと私の時代が来ると思ったのに・・・」
諸葛亮「他の将の陰に隠れて目立てず、おまけに襄陽を失ったことで冷遇された、と」
陳羣「そうだよ!何とか汚名挽回を図ろうと、先月新野から襄陽へ出兵したのに・・・」
諸葛亮「この体たらくですか。それはそうと陳羣、あなた一つ間違ってますよ」
陳羣「?」
諸葛亮「汚名は挽回するものでなく、返上するものですよ。(゜∀゜)ウフフ(横山風
今回の場合はさらに負けたのだから、汚名挽回でも問題ないような気もしますが」
陳羣「アゲアシ トンナヨ!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン」
諸葛亮「まぁお聞きなさい。我が軍はいま、軍師・参謀にふさわしい将が不足しているのです。
ここは曹操軍に比べて活躍の場もあるし、目の上のたんこぶの司馬懿もいませんし・・・
どうです?我が軍で働きません?」
陳羣「グスッ・・・ヒック、ヒック・・・わかった、そうする・・・」
諸葛亮「今度こそ「汚名挽回」とならないよううまくやってくださいね、(゜∀゜)ウフフ(横山風」
陳羣「モウ ユウナヨ!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン」
こうして、諸葛亮の話術に手玉に取られた陳羣が、ドサクサに紛れて我が陣営に加わった。
210年5月
廬江から曹操軍が江夏へ進撃してきた。
魯粛「キタ━━━(゚∀゚)━━━━ !!!」
先月のうちに魯粛の進言に従い、訓練地の長沙から我が軍の主力を派遣しておいた。
しかし曹操軍は数が多い・・・その数43600。我が国の総兵力より多いじゃないか(´д`;)
しょうがないので諸葛亮を援軍として派遣する。
魯粛の進言したがい掘っておいた落とし穴に敵がはまり、敵軍の足並みが乱れている所に、
諸葛亮の部隊が到着。
諸葛亮「魯粛殿、黄忠殿。あたりかまわず火を放ってください、ウフフ。」
黄忠「この風向きでは我が軍も火にまかれてしまうぞ・・・軍師殿はいったい何をお考えなのだろう・・・?」
諸葛亮「だいぶ火が大きくなってきましたね・・・それでは!」
∩_
⊂ )
■
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6⌒|⌒| | |
[二二] | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(_ ´Д`)/ / < 吹けよ風♪呼べよ風♪我が祈りよ天に届けー♪フィーバー!!イェーー!!
ノヽ<ヽ ̄|> / \_____________
/ /ヽ<ヽ |>|
/ / ) ノ | \ ←諸葛亮
■ 丿ノ_| ヽ
(__) (_ノ _■□■□■□■□■□■□グーーン!!
/ / \ \
/ / ヽ ヽ
ノ ノ ヽ ヽ
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||\ |_ヽ ̄ ̄ ̄ |_ヽ \
||ヽ \________________ _\
|| \|| ̄ 祭壇  ̄ ̄ ̄||
・・・孔明が祭壇で気のふれたような祈祷を捧げると、風向きが変わり、曹操軍のいる方にむかい、
猛烈な強風が吹き出した。当然のごとく炎は曹操軍を嘗め尽くし、壊滅させた。
曹操軍は廬江へと撤退していった。
諸葛亮「ああ、久しぶりに気持ちよく踊れました、(゜∀゜)ウフフ(横山風」
魯粛「・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル(人間技じゃねぇ・・・)」
〜一方その頃、襄陽にて〜
趙範「おい、城下にあの、蒋[王宛]殿が来ているらしいぞ!」
韓玄「なんと!ぜひ我が陣営に加えねば!よし、6連続登用作戦発動!」
尹黙:失敗 董允:失敗 伊籍:失敗 趙累:失敗 韓玄:問題外 糜竺:成功!
蒋[王宛]「熱意に負けました。これからよろしくお願いします」
韓玄「やったーヽ(´ー`)ノ」
こうして蒋[王宛]が我が陣営に来る。ついでに簡雍も登用。
三國志戦記一週目クリア、リプレイ再開。
勢力図
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□薊□□□□北平□□襄平□□楽浪□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□┏━━━諸━━┳━諸━━━曹━━━無──┐□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□□□□□□┃□□□□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□□□□□□┃南皮□□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□晋陽諸━┓□┏━━諸━━┓□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□┃□┃□□□□□┃□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□□□┃□┗┓┃業β□・□□┃北海□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□上党諸┓□┗諸━━曹━━曹━━┓□□□□□□|□
□□□□武威□□□□□□□□□□□┃□□┃□□平原□┃□□┃□□□□□□|□
□□┏━曹━┓□□□□□□□□□□┃□□┃□□┏━━┛□□┃城陽□□□□|□
□□┃□□□┃□□□□□□□河内┏諸□□┣━━曹濮陽□□□┗曹─────┤□
□□┃□□□┃安定□□□□□□□┃□□□┃□□┗━━┓□□□┃□□□□□|□
西平無□□□曹━┓□□□□□□□┃洛陽□┃陳留□□□┃小沛□┃下丕β・□□|□
□□┃□□□┃□┃□□□弘農┏━諸━┳━曹━━━━━曹━━━曹━┓□□□|□
□□┃□天水┃□┃長安┏曹━┛□┃□┗┓□□□□┏━┛□□□┃□┃□□□|□
□□┗━曹━┛┏曹━━┛□□□□┃宛□┗┓許昌□┃言焦□┏━┛□┃建業□|□
□□□□┃□□┃┗━━━━━━━曹━━━諸━━━備━┓□┃□□┏孫□□□|□
□□□□┃□□┗┓漢中□□□□□┃□□□┗┓□□□□┣━孫━┳┛┃□□□|□
□□武都劉━┳━魯┓□上庸□襄陽┗┓新野□┃汝南□□┃□寿春┃□┃□□□|□
□□□□□□┃□□┗━曹━━曹━┳孫━━━諸━━━━┛□□┏┛□┃呉□□|□
□□□□□□┃□□□□□□□┃□┃□□□□□□□□□□□□┃□□┗孫──┘□
□□□□□□┃□□□□□□□┃□┗━━━━┓□□□□□廬江┃□□□┃□□□□
□□□□□□劉梓潼□□□□□┗━━━┓□□┗┓江夏□┏━孫┛□□□┃□□□□
□□□□□□┃□□□□□□□□江陵┏孫━━━孫━━━┫□□□□□□┃□□□□
□□□□□□┃□□□□□□□□□□┃┃□□□□□□□┃□□□□会稽孫─┐□□
□□□□□□┃□□□□□永安□□□┃┗━━━┓□□□┃柴桑□□□□┃□|□□
□□□□□□┃□江州□□劉━━━━┫□□□□┣━━━孫━┓□□□┏┛□|□□
□□成都劉━┻━劉━━━┛□□□□┃□□□□┃□□□□□┃□建安┃□□|□□
□□□□┃□□□┃□□□□□□武陵孫━━━━孫長沙□□□┗━孫━┛□□|□□
□□□□┃□□□┃□□□□□□□□┃□□□□┃□□□□□□□┃□□□┌┘□□
□□□□┃□□□劉建寧□□□□□□┃□□桂陽┃□□□□□□┏┛□□□|□□□
□□雲南┃┏━━┛□□□□□□零陵孫━━━━孫━┓□□□┏┛□□□□|□□□
無━━━劉┛□□□□□□□□交趾□□□□□□□□┃南海┏┛□□□□□|□□□
永昌□□┗━━━━━━━━━孫━━━━━━━━━孫━━┛□□□□□□|□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□└─────────┘□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
諸葛亮がどんどん壊れていく(w
四月
息子「領地が無茶な形をなしてません?」
呉綱「五人しかいないから守れませんしこれでよいのです、魏の分断も達成していますし。」
息子「所で他の連中は?」
呉綱「襄平に袁一族を弔いに逝きました。」
息子「哀しいけど、俺って輸送隊なのよね。」
襄平 BGM 「天地を食らう雑魚戦闘」
文欽「ちぁ〜ちゃ〜ちゃ〜ちゃ〜」
諸葛誕「ちゃ〜らちゃらちゃらちゃらちゃら」
文鴦(駄目だ、ネタがわからない・・・)
王[斤頁]「敵将諸葛誕その首もらった!」
諸葛誕「王[斤頁]殿お久しぶりでござる、綿竹関ではわが一族を葬ったそうで。」
王[斤頁]「だって孔明の息子弱いんだもん・・・」
文鴦「演義と史実とリプレイを混同しないでください。」
結局袋叩きで捕獲
文欽「目は左向きですが顔は右を向いております。」
諸葛誕「試しに雇用してみるか。」
王[斤頁]「諸葛誕殿は天下を狙える器!」
文鴦「ついに新入りが入ってきた・・・」
新たな武将加入!
五月
王[斤頁]「曹髦軍に引き抜かれてしまいました。」
呉綱「汝南が奪われ曹髦軍は領地の分断を解消しました。」
息子「皆楽浪に進駐していてここにはいませんよ。」
曹髦軍が廬江を攻撃、呉は放棄する。
六月
呉綱「城陽攻めに逝ってしまわれたか・・・」
息子「いえ、呉に攻め込んでます。」
呉 BGM 「天地を食らうボス戦闘」
諸葛誕「ちゃちゃちゃらちゃらちゃらちゃ〜ら」
文欽「ちゃ〜ちゃちゃっ!ちゃ〜ちゃちゃっ!」
文鴦(もう駄目だ・・・)
太史享「全軍戦闘配置!諸葛誕軍を迎撃する!!案ずるな、敵は水上を行軍し士気は40しかないぞ!!!」
文鴦「痛いところを、確かにロシア?と大して離れてないところから遠征してきてるからなあ・・・」
文欽「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!」
諸葛誕「文欽はどうしたのだ?」
文鴦「船酔いです。」
伝令「敵援軍到着!その数5万!」
息子「まずいな・・・」
三人(いつの間に・・・)
文鴦「太史享は目障りな!刺客を放て!!」
太史享「無駄無駄無駄無駄無駄あ!!!!」
刺客「蔡和殿がいた頃は良かったなあ・・・」
現在戦闘中
息子「誰か知らぬが俺が相手だ!」
孫[糸林]「混乱して身動きが取れ、ぎゃー――!」
息子「次は誰だ!!」
全端「この私が捕虜になるとは・・・」
沈瑩「無理矢理一騎打ちとは卑怯な!」
文鴦「問答無用!」
文欽「敵は残り三部隊、こちらは文鴦部隊が崩壊寸前だが勝てぬ戦ではないか。」
于詮「無理矢理一騎打ちとは卑怯過ぎるぞ貴様!」
息子「既出」
太史享「無念だ・・・」
戦後裁判
太史享「この私が貴様ごときに・・・」
諸葛誕「親の七光りは黙っておれ!」
太史享「一族の七光りに言われたくは無い!」
息子「死刑!」
太史享「父上・・・」
于詮「貴様などに使えたら末代までの恥!」
諸葛誕「右向きだから釈放。」
全端「さっさと斬れ!じゃなくて命だけは・・・」
文鴦「左向きは駄目。」
孫[糸林]「何とかならないものか・・・」
文欽「なりません。」
トウシ「さっさと処刑してくだされ。」
諸葛誕「トウシ殿、自分の心に嘘ついちゃいけませんぜ。」
トウシ「うるさい!それ以上何も喋るな!」
文鴦(雇用ボタン押してみよう。」
トウシ「諸葛誕殿に忠誠を誓います。」
文鴦「いいかげんな・・・」
沈瑩「裏切り者になるよりは死を選ぶ!」
諸葛誕「右向きは帰れ!」
全[ネ'韋](間違えて俺左向きなのに雇用されちゃったけど黙ってよっと。)
トウシ「ごめん、曹髦に引き抜かれた・・・」
一旦出かけるので続きは後で、地図有難うございました。
間違えて登用されたやつの今後が心配だ(ワラ
そうか、馬を手に入れて(゚д゚)ウマーってことか
では馬を頂けるまでは袁紹殿の元に身を置こう。
ただし馬を入手しても騎馬隊で出られるかは不明だが・・・
改めて201年6月
呉班「騎馬作らせて」
田豊「思うようにせよ」
呉班「はっ・・・(なんでこんな早く許可が出るんだろうか・・・)」
呉班は騎馬を入手しました。
201年7月
袁紹軍漢詩大会
出場者
崔[王炎](なんか笑顔が不気味)
田豊(うちの太守様)
鍾[月缶系](コメントなし)
沮授(忠臣)
荀攸(仕官させてくれた恩人)
優勝 鍾[月缶系](俸禄20増加)
呉班「武術大会まで残ろうかな・・・
馬鎧作らせて。」
田豊「許可」
呉班は馬鎧を手に入れた
呉班「凶馬と言われる的盧を買ったぞ」
201年8月
呉班「鉄甲」
田豊「許可」
呉班は鉄甲を手に入れた
201年9月
袁紹「三品官に任命する」
呉班「ははっ」
201年10月
袁紹「討逆将軍に任命する」
呉班「ははっ」
呉班「弓」
田豊「不許可」
呉班「えっ・・・」
201年11月
呉班「弓を・・・」
田豊「武力の鍛錬させてもらったから許可」
呉班は弓を手に入れた(袁紹領で作れる物コンプリート)
呉班「久々にわが身を鍛えるか
ほう、わしも罵声をかけられるようになったか。」
曹操「ずいぶん下がってるし、ageるぞ。」
曹仁「御意」
曹操「それにしてもずいぶんと間が空いたな。」
曹仁「そうですね、でも殿が忙しすぎるから....」
曹操「まぁ、実生活が引っ越し、転職、試験の三重苦が月末にまとめてやってくるからな。まぁ、勘弁してもらおう。」
軍事裁判
曹操「まず張勲、お前なぁ、20万も率いて呂布に惨敗ってなんだよそれ。」
張勲「配下がサルだけしかいなかったんです。これじゃどうやったって勝てませんよ。」
夏候惇「ガオー!」
曹操「ワシの軍のエースはこの犬なんだがな。」
張勲「そっちのが全然マシです。私の配下にいたのはリスザルとか単なる数あわせにしかならないようなヤツが大半だったんですよ。」
曹操「そうか。そりゃ大変だったな。ま、しかし何を言っても結論は一緒だ。斬首。」
張勲「そ、そんな。こんなの裁判じゃあない!うわぁ!」
南皮に呂布軍が!
田豊「総大将はわし、参軍は軍師殿(荀攸)だ
呉班、そなたにも出撃してもらおう。」
呉班「石潰しではいかん。この鉄騎で蹴散らしてくれよう。
しかし敵大将が呂布とは・・・苦戦しそうだな」
田豊「大丈夫だ呉班。呂布は確かに豪傑だが、知略に欠けておる。
混乱させて突撃を仕掛ければ、簡単に殲滅できるだろう。」
呉班「なるほど。」
田豊の言う通り、呂布は強力であった。
しかし、混乱させて包囲攻撃を仕掛けると、あっさり退却してしまった。
軍功ランキング
1 文醜(呂布殲滅)
2 呉班
3 許攸
呉班「孫策様が于吉に攻められたが、もちろん撃退したぞ。」
201年12月
田豊「呂布に攻められた軍を再編成せねばなりません。
もちろん、協力してくれますね?」
呉班「無論、建て直しに協力しますぞ。」
―三国志呉班伝第4回―
馬で(゚д゚)ウマー 完
曹操「さて、雛靖、お前ごときが妖術を持っているとはな。」
曹仁「そうだぞ。そのせいでワシはおとりにされてえらい目にあったんだからな。」
雛靖「とは言っても、そう設定したのは曹操様ではありませんか。」
曹操「斬首。」
雛靖「え?」
曹操「俺の批判は許さん。」
雛靖「そ、そんな。ぐほっ」
曹仁「と、殿、それはあまりにも....」
曹操「ん?何か言ったか?」
曹仁「いえ、別に....」
曹操「さて劉焉、お前も斬首」
劉焉「む、無念」
曹仁「と、殿。相手は一応君主ですぞ。」
曹操「それで?」
曹仁「少しくらい話してやっても....」
曹操「じゃあお前は劉焉で面白い裁判書けるか?なんかネタあるか?」
曹仁「いえ、そういうわけではないのですが。」
曹操「お前も雛靖と一緒だな。」
曹仁「へ?」
曹操「俺の批判は許さん。」
曹仁「そ、そんな。これが批判になるのですか?」
曹操「いいか、俺に何か言われたときの返事を教えてやろう。5つしかないからちゃんと覚えろよ。「はい」「イエス」「御意」「らじゃ」「あいあいさー」だ。分かったか?」
曹仁「断り系の返事はないのですか?」
曹操「あると思うか?」
曹仁「聞くだけ野暮でしたね。分かりましたよ。」
曹操「というわけで、曹仁、お前来年も1年間特殊担当官にしてショウの太守にしてやるから巡察してこい。」
曹仁「何をすればいいんですか?も、もしかして殿、ついに許昌と陳留以外の民の心をつかもうという気になったので?」
曹操「まさか。民の願いは全部断れ。それと兵士は全部おいておけよ。反乱が起きても減らないようにな。」
曹仁「そんなときに敵が攻めてきたらどうするんですか?」
曹操「そのときはそのときになったら考える。分かったな。」
曹仁「で、それは何のために?」
曹操「来年は陳留と許昌の内政を整え、また今年の戦争でずいぶんと減った兵士数を回復する年にあてる。その間の暇つぶしだ。」
曹仁「で、それでなんか意味があるんですか?」
曹操「いや、基本的に民の願いを断ったことはないからな。やってみるだけだ。こういう悪虐プレイは実は初めてなんでな。何が起きるか分からなくて、わくわくしているんだ。」
曹仁「しかし、民忠誠度0の都市でそんなことしたら大変なことになりますよ。」
曹操「民忠誠度にマイナスはないから大丈夫だ。それが面白いんじゃあないか。がんばってこい。」
曹仁「断れないなら仕方ないですな。ではショウに移動します。」
夏候惇「これで44人。」
195年12月
金9867 兵糧140806 武将7(変わらず)
兵士102000 名声0 支配都市:許昌、陳留、ショウ、汝南
呉班「士燮(現孟獲殿)の地図を[萠リ]良したぞ」
田豊「改良です・・・」
201年勢力図
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※薊※※※※北平※※襄平※※楽浪※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※┏━━━紹━━┳━紹━━━紹━━━紹──┐※
※※※※※※※※※※※※※※※※┃※※※※※※┃※※※※※※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※※※┃※※※※※※┃南皮※※※※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※晋陽紹━┓※┏━━紹━━┓※※※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※※※┃※┃※┃※※※※※┃※※※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※※※┃※┗┓┃業β※※※┃北海※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※上党燕┓※┗呂━━呂━━紹━━┓※※※※※※|※
※※※※武威※※※※※※※※※※※┃※※┃※※平原※┃※※┃※※※※※※|※
※※┏━馬━┓※※※※※※※※※※┃※※┃※※┏━━┛※※┃城陽※※※※|※
※※┃※※※┃※※※※※※※河内┏揚※※┣━━曹濮陽※※※┗備─────┤※
※※┃※※※┃安定※※※※※※※┃※※※┃※※┗━━┓※※※┃※※※※※|※
西平馬※※※馬━┓※※※※※※※┃洛陽※┃陳留※※※┃小沛※┃下丕β※※|※
※※┃※※※┃※┃※※※弘農┏━曹━┳━曹━━━━━曹━━━備━┓※※※|※
※※┃※天水┃※┃長安┏馬━┛※┃※┗┓※※※※┏━┛※※※┃※┃※※※|※
※※┗━馬━┛┏馬━━┛※※※※┃宛※┗┓許昌※┃言焦※┏━┛※┃※※※|※
※※※※┃※※┃┗━━━━━━━李━━━曹━━━曹━┓※┃※※┏┫※※※|※
※※※※┃※※┗┓漢中※※※※※┃※※※┗┓※※※※┣━術━┳┛┃建業※|※
※※武都李━┳━李┓※上庸※襄陽┗┓新野※┃汝南※※┃※寿春┃┏策※※※|※
※※※※※※┃※※┗━表━━表━┳表━━━曹━━━━┛※※┏┛┃┃呉※※|※
※※※※※※┃※※※※※※※┃※┃※※※※※※※※※※※※┃※┃┗于──┘※
※※※※※※┃※※※※※※※┃※┗━━━━┓※※※※※廬江┃┏┛※┃※※※※
※※※※※※李梓潼※※※※※┗━━━┓※※┗┓江夏※┏━術┛┃※※┃※※※※
※※※※※※┃※※※※※※※※江陵┏表━━━策━━━┫※※┏┛※※┃※※※※
※※※※※※┃※※※※※※※※※※┃┃※※※※※※※┣━━┛※会稽朗─┐※※
※※※※※※┃※※※※※永安※※※┃┗━━━┓※※※┃柴桑※※※※┃※|※※
※※※※※※┃※江州※※璋━━━━┫※※※※┣━━━策━┓※※※┏┛※|※※
※※成都璋━┻━璋━━━┛※※※※┃※※※※┃※※※※※┃※建安┃※※|※※
※※※※┃※※※┃※※※※※※武陵表━━━━策長沙※※※┗━策━┛※※|※※
※※※※┃※※※┃※※※※※※※※┃※※※※┃※※※※※※※┃※※※┌┘※※
※※※※┃※※※璋建寧※※※※※※┃※※桂陽┃※※※※※※┏┛※※※|※※※
※※雲南┃┏━━┛※※※※※※零陵璋━━━━策━┓※※※┏┛※※※※|※※※
璋━━━璋┛※※※※※※※※交趾※※※※※※※※┃南海┏┛※※※※※|※※※
永昌※※┗━━━━━━━━━士━━━━━━━━━白━━┛※※※※※※|※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※└─────────┘※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
呉班「ややずれたな。次回からは気をつけよう。
ちなみに地図の改良点は忘れた。あとでまた調べる。」
略 群雄 軍師
紹=袁紹 荀攸
曹=曹操 諸葛亮
馬=馬騰 賈[言羽]
策=孫策 周瑜
李=李[イ寉] 王粲
表=劉表 [萠リ]越
璋=劉璋 法正
術=袁術 魯粛
于=于吉 顧雍
備=劉備 陳宮
呂=呂布 張遼
燕=張燕 なし
揚=張揚 なし
朗=王朗 歩隲
士=士燮 なし
白=空白地
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※薊※※※※北平※※襄平※※楽浪※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※┏━━━紹━━┳━紹━━━紹━━━紹──┐※
※※※※※※※※※※※※※※※※┃※※※※※※┃※※※※※※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※※※┃※※※※※※┃南皮※※※※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※晋陽紹━┓※┏━━紹━━┓※※※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※※※┃※┃※┃※※※※※┃※※※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※※※┃※┗┓┃業β・※※※┃北海※※※※※※※|※
※※※※※※※※※※※※※※上党燕┓※┗呂━━呂━━紹━━┓※※※※※※|※
※※※※武威※※※※※※※※※※※┃※※┃※※平原※┃※※┃※※※※※※|※
※※┏━馬━┓※※※※※※※※※※┃※※┃※※┏━━┛※※┃城陽※※※※|※
※※┃※※※┃※※※※※※※河内┏揚※※┣━━曹濮陽※※※┗備─────┤※
※※┃※※※┃安定※※※※※※※┃※※※┃※※┗━━┓※※※┃※※※※※|※
西平馬※※※馬━┓※※※※※※※┃洛陽※┃陳留※※※┃小沛※┃下丕β・※※|※
※※┃※※※┃※┃※※※弘農┏━曹━┳━曹━━━━━曹━━━備━┓※※※|※
※※┃※天水┃※┃長安┏馬━┛※┃※┗┓※※※※┏━┛※※※┃※┃※※※|※
※※┗━馬━┛┏馬━━┛※※※※┃宛※┗┓許昌※┃言焦※┏━┛※┃※※※|※
※※※※┃※※┃┗━━━━━━━李━━━曹━━━曹━┓※┃※※┏┫※※※|※
※※※※┃※※┗┓漢中※※※※※┃※※※┗┓※※※※┣━術━┳┛┃建業※|※
※※武都李━┳━李┓※上庸※襄陽┗┓新野※┃汝南※※┃※寿春┃┏策※※※|※
※※※※※※┃※※┗━表━━表━┳表━━━曹━━━━┛※※┏┛┃┃呉※※|※
※※※※※※┃※※※※※※※┃※┃※※※※※※※※※※※※┃※┃┗于──┘※
※※※※※※┃※※※※※※※┃※┗━━━━┓※※※※※廬江┃┏┛※┃※※※※
※※※※※※李梓潼※※※※※┗━━━┓※※┗┓江夏┏━━術┛┃※※┃※※※※
※※※※※※┃※※※※※※※※江陵┏表━━━策━━┛┏━┛┏┛※※┃※※※※
※※※※※※┃※※※※※※※※※※┃┃※※※※※※※┣━━┛※会稽朗─┐※※
※※※※※※┃※※※※※永安※※※┃┗━━━┓※柴桑┃※※※※※※┃※|※※
※※※※※※┃※江州※※璋━━━━┫※※※※┣━━策┻━┓※※※┏┛※|※※
※※成都璋━┻━璋━━━┛※※※※┃※※※※┃※※※※※┃※建安┃※※|※※
※※※※┃※※※┃※※※※※※武陵表━━━━策長沙※※※┗━策━┛※※|※※
※※※※┃※※※┃※※※※※※※※┃※※※※┃※※※※※※※┃※※※┌┘※※
※※※※┃※※※璋建寧※※※※※※┃※※桂陽┃※※※※※※┏┛※※※|※※※
※※雲南┃┏━━┛※※※※※※零陵璋━━━━策━┓※※※┏┛※※※※|※※※
璋━━━璋┛※※※※※※※※交趾※※※※※※※※┃南海┏┛※※※※※|※※※
永昌※※┗━━━━━━━━━士━━━━━━━━━白━━┛※※※※※※|※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※└─────────┘※※※
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呉班「地図の改良点は柴桑と建業を結んだぞ。
さっき書いたのは江夏と建業も繋がってたから作り直しだ。」
呉班「ちなみにこの先どうする?」
1、袁紹陣営に滞在
2、そろそろ孫策陣営に帰る
3、袁術陣営に赴く
4、劉璋陣営に赴く
5、リプレイスレ(略
呉班様の作った地図をちょっとバージョンアップです。
下[丕β]と廬江が繋がらないようにしました。
孟獲「地図作るのって難しいなぁ」
諸葛亮「柴桑から建業に攻め込んだ際に地図が繋がっていなくて焦りました」
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□薊□□□□北平□□襄平□□楽浪□□□
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□□□□□□□□□□□□□□□□┃□□□□□□┃南皮□□□□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□晋陽■━┓□┏━━■━━┓□□□□□□□□□|□
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□□□□□□□□□□□□□□□□┃□┗┓┃業β□・□□┃北海□□□□□□□|□
□□□□□□□□□□□□□□上党■┓□┗■━━■━━■━━┓□□□□□□|□
□□□□武威□□□□□□□□□□□┃□□┃□□平原□┃□□┃□□□□□□|□
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□□┃□□□┃□□□□□□□河内┏■□□┣━━■濮陽□□□┗■─────┤□
□□┃□□□┃安定□□□□□□□┃□□□┃□□┗━━┓□□□┃□□□□□|□
西平■□□□■━┓□□□□□□□┃洛陽□┃陳留□□□┃小沛□┃下丕β・□□|□
□□┃□□□┃□┃□□□弘農┏━■━┳━■━━━━━■━━━■━┓□□□|□
□□┃□天水┃□┃長安┏■━┛□┃□┗┓□□□□┏━┛□□□┃□┃□□□|□
□□┗━■━┛┏■━━┛□□□□┃宛□┗┓許昌□┃言焦□┏━┛□┃建業□|□
□□□□┃□□┃┗━━━━━━━■━━━■━━━■━┓□┃□□┏■┓□□|□
□□□□┃□□┗┓漢中□□□□□┃□□□┗┓□□□□┣━■━┳┛┃┃□□|□
□□武都■━┳━■┓□上庸□襄陽┗┓新野□┃汝南□□┃□寿春┃□┃┃□□|□
□□□□□□┃□□┗━■━━■━┳■━━━■━━━━┛□□┏┛┏┛┃呉□|□
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□□□□□□┃□□□□□□□┃□┗━━━━┓□□□□□廬江┃□┃□┃□□□□
□□□□□□■梓潼□□□□□┗━━━┓□□┗┓江夏□┏━■┛□┃□┃□□□□
□□□□□□┃□□□□□□□□江陵┏■━━━■━━━┫□□□┏┛□┃□□□□
□□□□□□┃□□□□□□□□□□┃┃□□□□□□□┃□□┏┛会稽■─┐□□
□□□□□□┃□□□□□永安□□□┃┗━━━┓□柴桑┃□┏┛□□□┃□|□□
□□□□□□┃□江州□□■━━━━┫□□□□┣━━━■━┛□□□┏┛□|□□
□□成都■━┻━■━━━┛□□□□┃□□□□┃□□□┃□□□建安┃□□|□□
□□□□┃□□□┃□□□□□□武陵■━━━━■長沙□┗━━━■━┛□□|□□
□□□□┃□□□┃□□□□□□□□┃□□□□┃□□□□□□□┃□□□┌┘□□
□□□□┃□□□■建寧□□□□□□┃□□桂陽┃□□□□□□┏┛□□□|□□□
□□雲南┃┏━━┛□□□□□□零陵■━━━━■━┓□□□┏┛□□□□|□□□
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永昌□□┗━━━━━━━━━■━━━━━━━━━■━━┛□□□□□□|□□□
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太線は陸路・細線は海路です。
呉懿「呉班よ、4は劉璋陣営に帰順だぞ。
もう昔の主君を忘れたか」
呉班「すみません・・・
それがしの知能が低いので、忘れていました・・・」
魏続「そのお前に混乱させられた俺って何だ・・・」
>曹操殿
リプレイ混ざってしまいましたのう。
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西平□■■■□━┓■■■■■■■┃洛陽■┃陳留■■■┃小沛■┃下丕β・■■|■
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呉班「孟獲殿地図Ver.UPご苦労様です。」
孫策「蜀へ行った際には是非とも配下として召抱えよう。」
呉班「でも諸葛亮殿はすでに曹操陣営にいますぞ。」
孫策「だから孟獲殿を、だ。」
呉班「分かっております。
ただ、慣れないことをしたので頭が・・・」
孫策「しかもお前の作り変えてた地図は柴桑と江夏が繋がってなかったぞ」
呉班「・・・」
>>252の地図
周瑜「判断は各群雄にお任せしましょう。
私は(・∀・)イイ!!かもしれないと思ってますが。」
呉班様、袁術陣営希望です。
207年1月 〜もう蛮将とは呼ばせない〜
孟獲「陸遜どん、今年の目標は?」
陸遜「諸葛亮殿を呼びましょう」
・・・
諸葛亮「今年の7月くらいに皆の装備が完成します。どうしても連弩製作が私だけなのが作業を遅くする原因となっています」
孟獲「船の方はできたのだな」
諸葛亮「あとは、薛綜殿だけです」
孟獲「・・・ということは、薛綜殿はずっと交趾でマターリしてるのね」
諸葛亮「そのようです」
孟獲「じゃ6月までは、ひたすら修行だ」
陸遜「頑張りましょう」
※※知力が74になった。とうとう武力よりも知力が高くなった※※
207年3月4月5月6月
修行〜修行〜修行〜
※※知力が79→83→85→88→91になった。ちょっとした手違いで政治が38+10になった※※
刑道栄どんが遊びにきた。狩りに行った。虎が出てきた。
名札を見ると『狂虎』
孟獲「をを!3回目!」
狂虎どんは、年なのか特技「一騎」がなくなっていたので何とか勝った。
207年7月
■■劉表が天寿を全うした。跡は劉[王奇]が継いだ■■
漢詩大会は陸遜が優勝した。
■■孫策軍が劉[王奇]領長沙を占領■■
孟獲「ありゃ・・・孫策どんが長沙を占領した・・・」
陸遜「早く零陵を落とすことを考えましょう」
孟獲「趙範どんが捕まってますね。陸遜どん連れて来て」
陸遜「御意」
・・・
陸遜「連れてきました」
孟獲「仲良くしよ〜ね」
趙範「は〜い」
孟獲「諸葛亮どんに桂陽に戻ってきてもらいましょう」
張松が尋ねてきた。話し合って同盟を6ヶ月延長した。(残り24ヶ月)
■■孫策軍が劉[王奇]領襄陽を占領■■
207年8月
孟獲「零陵を取ります。ハニーどん、諸葛亮どん、張[合β]どん、帯来洞主どんとオラで」
零陵にて・・・
諸葛亮「正面突破、策は増計・鼓舞が1つずつ、落雷が4つ」
1日目
諸葛亮「活躍したら祝融殿の・・・」
兵士「祝融様は怖いからなぁ〜」
諸葛亮「おいっ(士気80→85)
2日目
孟獲「砦一つ占領♪」
4日目
諸葛亮「劉度め、混乱せいっ!」
劉度「はにゃ〜ん」
祝融「一騎打ちよ!」
★★劉度を捕らえた★★
11日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★黄忠を捕らえた★★
12日目
諸葛亮「呉巨!混乱せいっ!」
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★沙摩柯を捕らえた★★
張[合β]「呉巨!一騎打ちだ!」
★★呉巨を捕らえた★★
13日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★劉賢を捕らえた★★
傳巽「祝融殿、お肌が老化してますよ」
祝融「何ですってぇ、むき〜」
14日目
孟獲「雷雲が・・・諸葛亮どん、10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅ〜♪」
司馬徽「ふぎゃっ」
傳巽「2発も・・・」
15日目
孟獲「連発だ!諸葛亮どん」
諸葛亮「ぴかちゅ〜♪」
司馬徽「ふぎゃ」
傳巽「また・・・」
帯来洞主「本陣で留守番しているだけでどうして雷が・・・フラフラ」
諸葛亮「また、やっちゃった」
16日目
祝融「私に対して『老化』などと・・・許さん!」
★★傳巽を捕らえた★★
17日目
諸葛亮「張[門豈]め!混乱しろ!」
張[門豈]「はにゃ〜ん」
張[合β]「一騎打ちだ!」
★★張[門豈]を捕らえた★★
21日目
諸葛亮「司馬徽先生!混乱して!」
司馬徽「はにゃ〜ん」
祝融「一騎打ちよ!」
孟獲・諸葛亮・帯来洞主・張[合β]「そりゃイジメだなぁ」
★★司馬徽を捕らえた★★
★★劉表軍は全滅した★★
【裁判】
解放 司馬徽・劉度・呉巨・黄忠・
登用 張[門豈]・劉賢・傳巽・沙摩柯
☆☆張[門豈]・劉賢・傳巽・沙摩柯をゲットした☆☆
孟獲「諸葛亮どん、落雷の精度は、何とかならぬか?」
諸葛亮「まぁまぁ」
孟獲「最初はオラに落ち、次は諸葛亮どん自身に落ち、今回は帯来洞主どん」
諸葛亮「段々、戦闘に対する影響力の小さい人に落ちてますから」
孟獲「そういうものなのか?」
諸葛亮「そういうものです。」
孟獲「桂陽太守は左慈どんです」
諸葛亮「左慈殿が総大将で陸遜殿が参軍・・・陸遜殿の落雷も見たいものですな」
孟獲「えっ?できるの?」
諸葛亮「多分」
207年9月
法正どんが来て「一緒に武陵を攻めましょう」と言われたので「は〜い」と返事した。
諸葛亮「とりあえず、捕らえた4人の俸禄アップを」
孟獲「30ずつ上げるね〜」
諸葛亮「劉備殿の国を諜報するので武闘派の面々に手紙でも書いて下さい」
関羽・張飛・趙雲に手紙を1通ずつ書いた。
207年10月
諸葛亮どんには連弩生産を続けてもらい・・・
オラは関羽どん・趙雲どん・張飛どんに手紙を4通ずつ書いた。
※※魅力が84になった※※
207年11月
張飛どんに金800贈った。
※※張飛との親密度が100になった※※
207年12月
趙雲どんに金800贈った。
※※趙雲との親密度が100になった※※
208年1月
関羽どんに金800贈った。
※※関羽との親密度が100になった※※
孟獲「諸葛亮どん、今年の目標は?」
諸葛亮「武陵への協同作戦の期限が切れたら、こちらから攻めましょう」
208年2月
許[ネ'者]どんに金800贈った。
※※許[ネ'者]との親密度が100になった※※
208年3月
張松どんがやってきて、武陵を攻めようと言われたが、諸葛亮どんがイヤがったので『やだ』と答えた。
孟獲「・・・ということで武陵を攻めるぞ!」
諸葛亮「大王様、私、祝融殿、張[合β]殿、帯来洞主殿で出陣です」
武陵にて・・・
諸葛亮「正面突破で・・・策は落雷4つ、鼓舞と増計が1つずつです」
帯来洞主・孟獲「雷こわい・・・」
祝融・張[合β]「次は私かも・・・」
1日目
諸葛亮「呉巨!混乱しろ!」
呉巨「はにゃ〜ん」
2日目
諸葛亮「ちゃんと働かないと10万ボルトよ!」
兵士「ひょえ〜」(士気80→90)
諸葛亮「呉巨ってあふぉ?」
呉巨「なにぃ〜」
孟獲「呉巨どん、あっち向いてホイ!」
呉巨「ほい!あれ?(混乱)」
張[合β]「一騎打ちだ!」
★★呉巨を捕らえた★★
3日目
祝融「砦を占領したわよ!」
6日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★司馬徽を捕らえた★★
7日目
諸葛亮「黄忠!混乱しろ!」
黄忠「はにゃ〜ん」
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★黄忠を捕らえた★★
9日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★劉[王宗]を捕らえた★★
10日目
諸葛亮「文聘!混乱しろ!」
文聘「はにゃ〜ん」
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★文聘を捕らえた★★
11日目
諸葛亮「劉度!混乱しろ!」
劉度「はにゃ〜ん」
孟獲「一騎打ちだ!」
★★劉度を捕らえた★★
14日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★劉巴を捕らえた★★
★★劉[王奇]軍は全滅した★★
戦功第一 孟獲 第二 張[合β] 第三 祝融
【裁判】
解放 呉巨・文聘・劉[王宗]
登用 劉巴・劉度・黄忠・司馬徽
☆☆劉巴・劉度・黄忠・司馬徽をゲットした☆☆
孟獲「劉度どん、俸禄30アップするね〜」
劉度「有難うございます」
孟獲「零陵太守は傳巽どん、沙摩柯どん、張[門豈]どん、劉賢どんは桂陽へ引越しぃ〜」
208年4月
■■孫策が劉[王奇]領江陵を占領。劉[王奇]は殺され劉[王宗]が跡を継いだ■■
諸葛亮「文聘殿が孫策の下でつまらなさそうにしています」
孟獲「陸遜どんに『寝返って♪』と文聘どんに伝えてもらおう」
・・・
陸遜「寝返ってくれるそうです」
諸葛亮「司馬徽先生、徴兵、再編成して下さい」
司馬徽「御意」
諸葛亮「大王様、私、祝融殿、張[合β]殿、帯来洞主殿で江陵へ出陣です」
江陵にて・・・
諸葛亮「正面突破で・・・策は落雷4つ、鼓舞と増計が1つずつです」
1日目
諸葛亮「一番頑張った奴には祝融殿にスリスリしてもらえるぞ〜」
兵士「ををを!(士気80→95)」
2日目
祝融「砦一つ押さえたわよ!」
3日目
諸葛亮「魏延!混乱せい!」
魏延「はにゃ〜ん」
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★魏延を捕らえた★★
3日目〜5日目
孟獲・張[合β]・祝融「連弩でねちねち〜」
6日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★太史慈を捕らえた★★
7日目
諸葛亮「文聘!混乱せいっ!」
文聘「はにゃ〜ん」
孟獲「ちょっと先に攻撃ぃ〜」
★★金旋を捕らえた★★
張[合β]「一騎打ちだ!」
★★文聘を捕らえた★★
11日目
諸葛亮「どさくさにまぎれて攻撃ぃ〜」
★★蒋欽を捕らえた★★
祝融「どさくさ〜」
★★牛金を捕らえた★★
13日目
孟獲「雷雲だ!諸葛亮どん、10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅう〜♪」
太史享「2発も・・・」
孟獲「楽チン楽チン」
★★太史享を捕らえた★★
14日目
孟獲「水の上でも行ってまえ〜」
★★向朗を捕らえた★★
15日目
張[合β]「砦を押さえた!」
祝融「砦を押さえたわよ!」
17日目
孟獲「雷雨だ!諸葛亮どん、10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅう〜♪」
蔡瑁「2発・・・」
祝融「おほほほほほ〜」
★★蔡瑁を捕らえた★★
21日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★朱然を捕らえた★★
★★孫策軍は全滅した★★
戦功1位 孟獲 2位 祝融 3位 張[合β]
諸葛亮「孫策軍は強大です。登用or死刑で行きましょう」
【裁判】
死刑 朱然・太史慈・向朗・太史享・蒋欽
登用 蔡瑁・魏延・牛金
解放 金旋
☆☆蔡瑁・魏延・牛金をゲットした☆☆
■■張魯軍が劉璋領武都を攻めるも負け■■
■■劉[王宗]軍が孫策領襄陽を攻めるも負け■■
諸葛亮「金旋殿をどうして、救ったのですか?」
孟獲「韓玄どんに『殺したらダメだよ』って言われたから」
諸葛亮「韓玄殿と金旋殿は、仲が良いのですね」
孟獲「韓玄どんの話だと、金旋どん、趙範どん、劉度どんは、『梨園の誓い』というのをやったそうだ」
諸葛亮「何かが、違う・・・」
208年5月
諸葛亮「ちょっと新野で引き抜けそうな人を連れてきます」
孟獲「下手な鉄砲作戦・・・ということで陸遜殿、張[合β]殿も連れて行って下さい」
・・・
諸葛亮「諸葛均・申儀・申耽を連れてきました」
☆☆諸葛均・申儀・申耽をゲットした☆☆
孟獲「この2ヶ月でをゲットした6人の俸禄を20ずつアップ」
6人「有難うございます」
208年6月
孟獲「先月に続いて6人の俸禄を10ずつアップ」
6人「有難うございます」
孟獲「魏延どん、兵士の編成してね」
魏延「うぃ〜」
孟獲「訓練度100じゃない人は、みんなで訓練〜」
諸葛亮「大王様が忘れていたようなので、武陵太守は司馬徽殿、防備にしておきました」
■■馬騰軍が孫策領安定を占領■■
208年7月
木鹿大王・文聘・祝融・黄忠・張[合β]・刑道栄・蔡瑁・魏延で武術大会が開かれた。
優勝は張[合β] 準優勝は黄忠だった。
孟獲「左慈どん・陸遜どん・張[門豈]どん・刑道栄どん・劉賢どん・沙摩柯どんで長沙を落とせ!」
諸葛亮「それだけだと不安ですが」
孟獲「諸葛亮どん・張[合β]どん・文聘どん・蔡瑁どん・ハニーどんを援軍とする!」
長沙にて・・・
陸遜「正面突破で策は鼓舞・急援が1つずつ。落雷が2つです」
左慈「ワシは本陣でまったりしておきます」
1日目
陸遜「援軍よ早くきてくれ〜」
伝令「早くきてくれるようです」
2日目
諸葛亮「あ・・・落とし穴にはまっちゃった」
3日目
沙摩柯「砦一つ押さえた!」
諸葛亮「あ・・・あぢぃ〜」
4日目
文聘・祝融「はにゃ〜ん」
諸葛亮「あ・・・あぢぃ〜」
張[合β]「諸葛亮殿〜、こっちまであぢぃ〜」
祝融「諸葛亮殿〜、化粧が焼ける〜」
左慈「援軍はやる気あるのか?」
蔡瑁「関係ない砦押さえた!」
5日目
祝融「はにゃ〜ん(継続中)」
文聘「はにゃ〜ん(復活したものの再び)」
翌日・・・陸遜の「落雷」が炸裂する・・・
6日目
文聘「はにゃ〜ん(継続中)
左慈「陸遜殿!雷だ!」
陸遜「You're rollin' thunder!あ〜〜」
華佗「ふぎゃ」
陸遜「一発だけか・・・」
諸葛亮「まだまだ甘いな」
陸遜「自軍に当ててないから良しとしよう」
祝融「ふぎゃ〜(深手)はにゃ〜ん(復活したが再び)」
左慈「反撃だ!」
★★華佗を捕らえた★★
7日目
文聘・祝融「はにゃ〜ん(継続中)」
左慈「連発よ〜」
陸遜「You're rollin' thunder!あ〜〜」
孫権「2発も・・・」
甘寧「ふぎゃ」
諸葛亮「陸遜殿、やるな」
陸遜「やりぃ〜♪」
陸遜「どりゃ!反撃だ!」
★★甘寧を捕らえた★★
劉賢「美味しいトコ取りぃ〜」
★★孫権を捕らえた★★
8日目
文聘・祝融「復活ぅ〜」
9日目
張[合β]「タコ殴り〜」
★★周瑜を捕らえた★★
張[門豈]「タコ殴り〜」
★★譚雄を捕らえた★★
10日目
陸遜「タコ殴り〜」
★★傅嬰を捕らえた★★
11日目
陸遜「タコ殴り〜♪」
★★全[王宗]を捕らえた★★
諸葛亮「何だ?この匂いは?」
兵士「毒罠ですぞ」
左慈「そういえば、罠は4つだったなぁ、諸葛亮殿が全て踏んづけたわけか・・」
張[門豈]「タコ殴り〜♪」
★★潘濬を捕らえた★★
★★孫策軍は全滅した★★
戦功第一 陸遜 第二 劉賢 第三 張[門豈]
孟獲「地味な第二と第三だなぁ、それより諸葛亮どん、罠って解除しないの?」」
諸葛亮「(大王様、なまじ知力が上がったから五月蝿いなぁ)登用or死刑で行きましょう」
【裁判】
死刑 甘寧・全[王宗]・傅嬰・譚雄・孫権・周瑜
登用 潘濬・華佗
☆☆潘濬・華佗をゲットした☆☆
孟獲「桂陽太守は申耽どんね。長沙は『防備』の方針でやってくれ」
諸葛亮「潘濬殿と華佗殿に俸禄を」
孟獲「俸禄を30ずつアップね」
潘濬・華佗「有難うございます」
208年8月
孟獲「蔡瑁どん、兵士の編成を!」
蔡瑁「みんな満タンになりました」
孟獲「みんなで訓練だぁ〜」
諸葛亮「結構ダメージあったなぁ・・・」
蔡瑁「そりゃ、軍師殿は戦場に4つしかない罠を全部踏んづけましたからなぁ」
諸葛亮「くっ(大王様だけでなく蔡瑁殿にまで突っ込まれた)」
孟獲「申耽どん、予備兵を長沙へ運んでくれ」
申耽「御意」
孟獲「陸遜どん、兵士の編成を!」
陸遜「満タンになりました」
孟獲「諸葛亮どん、青嚢書あげる」
諸葛亮「有難うございます」
208年9月
孟獲「左慈どんから話を聞いたんだけど・・・」
諸葛亮「どうしました?」
孟獲「先ほど、左慈どんに戦争してもらったけど、策があまり使えなかったそうで」
諸葛亮「そうですね、大王様に官爵がないので皆が将軍になれないからですね」
孟獲「将軍になったら沢山策が使えるようになるの?」
諸葛亮「そうですね。この世界は将軍位を貰う事は重要です」
孟獲「それは、さておき官爵って何?」
諸葛亮「漢の皇帝に貢物をするともらえるものです」
孟獲「ふぅ〜ん」
諸葛亮「じゃ、209年末まで朝廷工作に力を注ぎましょう」
勅使「武器くれ〜」
孟獲「は〜い」
勅使「孫策と12ヶ月同盟して〜」
孟獲「は〜い」
※※州牧になった※※
諸葛亮「ドサクサに紛れて馬謖殿・馬良殿・蘇飛殿を、諸葛均・張[合β]・文聘に抜かせます」
☆☆馬謖・馬良・蘇飛をゲットした☆☆
■■曹操軍が袁紹領[業β]を占領■■
208年12月
孟獲「朝廷貢献度が250にまでなったのに、官爵もらえないなぁ」
諸葛亮「どうしてでしょうね。名声が6667しかないからですかねぇ」
孟獲「戦争やろうにも、隣接しているのが劉璋どん(同盟残14ヶ月))と孫策どん(同盟残9ヶ月)だけだなぁ」
諸葛亮「手詰まりですねぇ」
■■劉[王宗]が孫策の降伏勧告を受け滅亡■■
■■孫策が曹操領寿春を占領■■
208年終了時点
名士十選
曹操・孫策・楊彪・劉備・馬騰・于吉・孔融・劉璋・沮授・張魯
勢力図
>>252様有難うございます
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■薊■■■■北平■■襄平■■楽浪■■■
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■■■■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┃南皮■■■■■■■■■■|■
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■■■■■■■■■■■■■■■■┃■┗┓┃業β■・■■┃北海■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■上党曹┓■┗曹━━袁━━袁━━┓■■■■■■|■
■■■■武威■■■■■■■■■■■┃■■┃■■平原■┃■■┃■■■■■■|■
■■┏━馬━┓■■■■■■■■■■┃■■┃■■┏━━┛■■┃城陽■■■■|■
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■■┃■■■┃安定■■■■■■■┃■■■┃■■┗━━┓■■■┃■■■■■|■
西平馬■■■馬━┓■■■■■■■┃洛陽■┃陳留■■■┃小沛■┃下丕β・■■|■
■■┃■■■┃■┃■■■弘農┏━曹━┳━曹━━━━━曹━━━曹━┓■■■|■
■■┃■天水┃■┃長安┏曹━┛■┃■┗┓■■■■┏━┛■■■┃■┃■■■|■
■■┗━馬━┛┏孫━━┛■■■■┃宛■┗┓許昌■┃言焦■┏━┛■┃建業■|■
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■■武都璋━┳━魯┓■上庸■襄陽┗┓新野■┃汝南■■┃■寿春┃■┃┃■■|■
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■■■■■■┃■■■■■■■┃■┗━━━━┓■■■■■廬江┃■┃■┃■■■■
■■■■■■璋梓潼■■■■■┗━━━┓■■┗┓江夏■┏━孫┛■┃■┃■■■■
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■■成都璋━┻━璋━━━┛■■■■┃■■■■┃■■■┃■■■建安┃■■|■■
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■■雲南┃┏━━┛■■■■■■零陵孟━━━━孟━┓■■■┏┛■■■■|■■■
□━━━孟┛■■■■■■■■交趾■■■■■■■■┃南海┏┛■■■■■|■■■
永昌■■┗━━━━━━━━━孟━━━━━━━━━孟━━┛■■■■■■|■■■
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君主 官爵 軍師
袁 袁譚 丞相 田豊
曹 曹操 大司馬 荀[或〃]
璋 劉璋 南中郎将 法正
魯 張魯 北中郎将 閻圃
孫 孫策 羽林中郎将 魯粛
孟 孟獲 州牧 諸葛亮
馬 馬騰 州牧 韓遂
備 劉備 州牧 賈[言羽]
頓 [足曰羽]頓 州牧 なし
孟獲 武72+1 知91 政38+10 魅85 名声6667
特技 突撃・一騎・鼓舞・罵声・行動・鍛錬
孟獲勢力
江陵太守 孟獲 配下 諸葛亮・張[合β]・魏延・文聘・蔡瑁
馬謖・蘇飛・牛金・祝融・申儀
帯来洞主・諸葛均・馬良
長沙太守 左慈 配下 陸遜・刑道栄・沙摩柯・張[門豈]・劉賢
潘濬・華佗
零陵太守 傳巽
武陵太守 司馬徽 配下 黄忠・劉巴・劉度
桂陽太守 申耽 配下 鮑隆・趙範
南海太守 程秉 配下 木鹿大王・呂岱・夏侯徳・韓玄・孟優
蔡和・士祗・士燮
交趾太守 許靖 配下 薛綜
雲南太守 士壱 配下 士気・蔡中・士匡・呉質
今宵はここまでとさせていただきます。
279番目のカキコまでで現在191KBです。
7月
呉綱「今月は一切の戦闘行為を禁止します、全軍の再編を図ってください。」
諸葛誕「いいじゃん戦争したって。」
呉綱「ふう、仕方がありませんねえ・・・」
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ギャリック砲!
..‐´ ゙ `‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙・|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
諸葛誕「・・・まああれだな、呉綱の言にも一理ある、一休みしよう。」
呉綱「わかっていただけて幸いです。」
文鴦(さすが戦闘力1万8千・・・)
全[ネ'韋](今の内に魏に逃亡しようっと)
全[ネ'韋]が魏に逃亡いたしました
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│ |
│ |
│ ___ |
│ iii ■ iii |
│ ( ・∀・) |
│ ( ) |
│ | | | |
│ (__)_) |
| 奉孝ちゃんねる |
│ |
│ 歳月が経過しております… |
│ しばらくお待ちください… |
│ |
| |
| |
└───────────────────────――┘
10月
文鴦「呉綱殿、もう攻勢に転じてもよろしいですよね?」
呉綱「まあ良いでしょう、では早速建業に兵を進めてください。」
息子「建業って・・・まずは防備の整ってない会稽からせめるべ…」
呉綱「何か?(戦闘態勢)」
文欽「今のこの人には何言っても無駄だ・・・」
諸葛誕「誰だ、サイヤ人を目覚めさせたのは?」
一同(オマエガナー)
建業の戦い BGM「世界の車窓から」
于詮「悪逆非道な諸葛誕を討ち天下に平安をもたらすのだ!」
息子「だってリプレイなんだしなあ・・・」
文欽「良いじゃないか、敵軍は弱いし。」
伝令「陸抗が援軍として現れました!」
諸葛誕「陸抗?あの右向きか!全軍陸抗を捕らえよ!!」
息子「まずい、陸抗と鉢合わせしてしまった・・・」
陸抗「狐の息子は所詮狐!大人しく縛につけ!!」
息子「HELPME!」
文鴦「今です!陸抗の注意がそれているうちに敵本陣を!!」
伝令(いいのかなあ?)
諸葛誕「于詮さ〜ん逝きましょうね〜」
于詮「誰が貴様にな、あ〜れ〜」
文鴦「しまった!補給戦を断たれた!」
息子「誰か一人でも突撃覚えてくれれば楽なのに・・・」
陸抗「お前ごときそれがしの相手ではないわ!!」
諸葛誕「青二才がつけあがりおって!!!」
孫亮「ヤベエ、文親子にリンチされた・・・」
文欽「敵将孫亮生け捕ったり!」
江東軍事裁判
諸葛誕「A級戦犯于詮、死刑!」
于詮「ちょっと待て、私は右向きじゃないか・・・」
文鴦「右向きといえど貴殿は二度も我らの誘いを断り申した。」
于詮「そんな無茶苦茶な、ぎゃーー!」
諸葛誕「呉級戦犯孫亮、死刑!」
孫亮「左向きだからわかってたけどね・・・」
孫亮に代わり孫休が後を継いだようです
孫亮からコテイ刀と孫子の兵法書を手に入れました
呉綱「陸抗はどうした、ああん?」
一同(逃げられたなんて言えないよなあ・・・」
文鴦を軍師に、孫氏兵法を与えて知力をふやす(でも74) ついでに金を着服してアイテム購入
許昌を曹髦軍に攻め取られる
11月
呉綱「部隊の再編、兵の訓練、お金の着服・脱税、問題ありませんね?」
諸葛誕「無論!」
呉綱「では脱税で逮捕です。」
文鴦(誘導尋問かよ・・・)
12月
諸葛誕「文鴦が人材いるって言うから探したのに・・・」
とりあえず文親子に赤兎馬&名馬をプレゼント
1月
名士10選に諸葛誕が二位・文欽が三位になる
呉綱「では全軍廬江を攻め取ってください。」
諸葛誕「何でおまえが命令すんの?」
呉綱「確か廬江には二喬MARKUがいるとか・・・」
文鴦「全軍夕日に向かって走れ!」
伝令「二喬は俺がもらう!」
郭嘉「馬鹿か?あいつらは俺の物だ。」
一同(……!今誰かいたような・・・)
二喬略奪戦 BGM「アニメ三國志OP時の川」
文鴦「〜〜〜〜!!」
兵士「おおー―――!!!」
文欽「読めない・・・」
胡奮「刺客など効かん!」
息子「しぶとい・・・」
文鴦「正義は我等に(以下略」
諸葛誕「孫氏を渡したら途端に台詞が難しくなった。」
胡奮「それがしが無理矢理一騎打ちとは・・・」
文欽「敵将胡奮討ち取ったり!」
珊瑚裁判
胡奮「寄りによってお前に捕まるとはな。」
諸葛誕「我らの義戦を鎮圧しておいて何を言うか。」
胡奮「だってお前ら孔明とかと比べも似なら無いくらい弱・・・」
呉綱「連続気円斬!」
胡奮「これも散々人を殺してきた報いかも知れぬな・・・」
王[斤頁]「まだお会いしたな諸葛誕殿・・・」
諸葛誕「貴方よく見たら目が左向きだから死刑。」
王[斤頁]「無念。」
伝令「大変です!二喬が突如現れた服部半蔵に連れ去られました!!」
一同(あの幻は本物だったのか・・・)
2月
呉綱「次は江夏を攻めます、このまま成都まで突っ切るのです!」
息子(江夏の太守は羊[示古]、襄陽には杜預、大丈夫かなあ?)
江夏の戦い BGM「地上の星」
諸葛誕「罠が七個、さすがは羊[示古]だ・・・」
文欽「気が抜けない、しかし参軍は申儀、どうしたものか。」
息子「官位があるせいで(司空)戦法ポイントには困ってませんし増計用意しておきましょう。」
文鴦「天下に仇す偽帝、曹髦!その姦臣、羊[示古]!今こそ撃滅する時ぞ!!」
兵士「だから?」
羊[示古]「愚かな、民のシビアさに気付いておらぬとは。」
諸葛誕「包囲されておいて何を言うか!」
息子「案外楽勝・・・」
でもって
申儀「謀反はしたくないのに・・・」
呉綱「横山三國志は通用せぬ!」
尹大目「無念」
呉綱「ビッグバンアタック!」
諸葛誕「あれ?羊[示古]叔子は??」
息子「もう帰りました。」
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西平曹■■■曹━┓■■■■■■■┃洛陽■┃陳留■■■┃小沛■┃下丕β・■■|■
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>>272に敬礼!それにしても領土が奇形を・・・
しかし…。
三国志最後の英雄たちが綺羅星の如く輝き、
馬鹿に成っていく…(W
狂える諸葛たんに明日はあるのか期待。
>>279の続きです。
209年〜210年 〜世間の荒波に飛び出したオラ〜
209年1月
孟獲「とりあえず、オラは交趾で修行します」
諸葛亮「それでは、連弩作業ですね」
孟獲「連弩って他に作れる人いない?」
諸葛亮「華佗殿ができます」
孟獲「諸葛亮どんと華佗どんはのいる国へ連弩を持っていない武将を連れて行ってくれ」
諸葛亮「御意、そして作ったら元の国に戻すのですね」
孟獲「頼むね」
209年2月
■■袁譚軍が曹操領濮陽を攻めるも負け■■
209年3月
■■袁譚軍が楽浪を占領して[足曰羽]頓の勢力は滅亡した■■
■■劉備軍が曹操領許昌を攻めるも負け■■
■■馬騰軍が孫策領長安を攻めるも負け■■
209年6月
諸葛亮どんの意見に従い司馬徽どんが廖立どんを連れてきた
☆☆廖立をゲットした☆☆
■■劉備軍が曹操領洛陽に攻めるも負け■■
■■張飛どんが殺された■■
209年7月
漢詩大会は陸遜どんが三連覇した。
209年8月
オラは江陵に戻り、交趾太守には、元の通り許靖どんになってもらった。
孟獲「ただいま〜」
諸葛亮「修行の成果はどうでしたか?」
孟獲「関羽どんに『強行』『無双』『収集』を華佗どんに『発明』陸遜どんに『水軍』を教えてもらった。」
諸葛亮「恐ろしい効率で覚えられたのですね」
孟獲「今までは、全く覚えなかったのになぁ」
※※武力が76+1に、政治が40+10になった※※
諸葛亮「その他は?」
孟獲「関羽どんのトコに行ったら虎さんと3回闘って、2回勝った」
■■馬騰軍が孫策領長安を攻めるも負け■■
209年9月
孫策どんとの同盟がおわった。
■■曹操軍が劉備領汝南を占領■■
■■曹操軍が袁譚領平原を占領■■
孟獲「さぁ同盟も終わったことだし、江夏でも攻めるか?」
諸葛亮「では、大王様、私、張[合β]殿、魏延殿、文聘殿、祝融殿、蔡瑁殿で・・」
1日目
諸葛亮「1・2・3・・・」
兵士「だあああああ!(士気80→95)
蔡瑁「あ・落とし穴」
3日目
諸葛亮「何だぁ?この波は〜」
兵士「水罠ですぞ」
魏延「砦一つ落とした!」
6日目
孟獲「突撃ぃ〜」
蔡瑁「関係ない砦押さえた!」
★★賀斉を捕らえた★★
蔡瑁「ひぃぃ〜タコ殴りされるぅ〜」
8日目
諸葛亮「負傷兵士の皆さん。あなたは元気になる。元気になる。元気にぃ〜(仙術)」
孟獲「砦を押さえた!」
張[合β]「タコ殴り〜♪」
★★董襲を捕らえた★★
9日目
孟獲「あ・・・雷雲。諸葛亮どん、10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅう〜♪」
諸葛瑾「2発も・・」
楊儀「ぎょえ〜」
文聘「タコ殴りぃ〜」
★★呂蒙を捕らえた★★
10日目
諸葛亮「あ・・・10万ボルトするの忘れた・・・でもタコ殴りぃ〜♪」
★★楊儀を捕らえた★★
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★雷薄を捕らえた★★
祝融「関係ない砦だけど・・・これで全部だわっ!」
正面突破といいながらの包囲完成
11日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★金旋を捕らえた★★
13日目
文聘「タコ殴りぃ〜♪」
★★朱桓を捕らえた★★
祝融「仕上げですわ♪」
★★諸葛瑾を捕らえた★★
★★孫策軍は全滅した★★
戦功第一 孟獲 第二 諸葛亮 第三 祝融
孟獲「諸葛亮どんの兄は、どうされます?」
諸葛亮「孫策軍は登用か斬首と決めていました、兄だけ助けるわけには・・・」
孟獲「でもオラも前に金旋どんを助けましたが」
諸葛亮「金旋殿は、悪いですが安パイです」
孟獲「諸葛亮どんの兄だから、少なくとも安パイではないな」
諸葛亮「ここは、軍律を守るためにも・・・」
【裁判】
死刑 諸葛瑾・賀斉・呂蒙・雷薄
登用 董襲・朱桓・金旋・楊儀
☆☆董襲・朱桓・金旋・楊儀をゲットした☆☆
孟獲「今回からをゲットした4人は俸禄を10ずつアップする」
4人「有難うございます(10だけかよ)」
孟獲「すまぬ、体力の都合で今月は10だけだが、来月に20ずつアップする」
4人「重ね重ね有難うございます(大王様っていい人じゃん)」
孟獲「・・・予定だ・・・」
4人「御意(頼むよぉ〜)」
209年10月
■■劉備軍が曹操領汝南に攻めるも負け■■
■■曹操軍が劉備領[言焦]を占領■■
孟獲「ハニーどん。再編成してくれ」
祝融「は〜い、ダーリン」
諸葛亮「うむむ・・・」
孟獲「左慈どんに頼んで柴桑を落とすように伝えて」
諸葛亮「こちらから私・魏延殿・朱桓殿・文聘殿・張[合β]殿で助太刀します」
ワーワーワーカキーンカキーンカキーン(自動戦闘)
蹂躙した。
【裁判】
死刑 凌統・鞏志・周泰・徐盛・孫瑜・華[音欠]・[广龍]統・李異
登用 なし
孟獲「柴桑には沙摩柯どん・張[門豈]どん・陸遜どんしか残ってないな」
諸葛亮「陸遜殿以外は武に関しては二軍ですからな」
孟獲「先月をゲットした4人の俸禄を20ずつアップする」
4人「有難うございます(おっ覚えていたのか)」
孟獲「ふぅ体力がギリギリだ」
4人「(先の戦争で誰かが仲間になってたら、『おあずけ』だったのかも)」
209年11月
孟獲「江陵太守は傅巽殿、零陵から移動してくれ」
傅巽「御意」
孟獲「零陵太守は、当然・・・劉度殿」
劉度「有難うございます」
孟獲「柴桑太守は司馬徽殿」
諸葛亮「司馬徽殿でなく左慈とのだったのでは?」
孟獲「まちがえた・・・長沙のみなさん、柴桑へ引っ越してくれ」
左慈「御意(大王の間違いで『太守』から『一般』だよ)」
孟獲「間違えたとはいえ、武陵太守だった司馬徽殿が移動して空白だし・・」
孟獲「長沙太守は当然・・・韓玄殿」
韓玄「有難うございます(敵と隣接していないヒマな都市かよ)」
孟獲「武陵太守は当然・・・金旋殿」
金旋「有難うございます(劉璋戦線の最前線だよぉ、怖いよぉ)」
孟獲「桂陽のみなさん、武陵へ移動してください」
申耽「御意『伝説の4バカのせいで『太守』から『一般』だよ」
孟獲「桂陽太守は趙範殿」
趙範「有難うございます(桂陽でマターリするしかないのね)」
209年12月
孟獲「楊儀殿、再編成してくれ」
楊儀「御意、満タンです」
孟獲「新野へ攻めるぞ!」
諸葛亮「御意、では大王様、張[合β]殿、魏延殿、朱桓殿、董襲殿、祝融殿で・・」
新野・・・
諸葛亮「今回は兵力的に余裕があるので正面突破、鼓舞・増計が1つ、神速が6つだ」
一同「ふぅ、今回は安心できるな」
1日目
諸葛亮「勝って気分良く新年を迎えましょう!」
兵士「おおおおお!(士気80→95)
2日目
諸葛亮「兵士の皆さん、あなたたちは、スプリンターだ!」
兵士「おおおおお!(神速)」
孟獲「砦一つ占領」
4日目
魏延「突撃ぃ〜♪」
★★霍峻を捕らえた★★
6日目
董襲「タコ殴り〜♪」
★★蔡勲を捕らえた★★
7日目
魏延「関係ない砦を押さえた!」
8日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★[萠リ]越を捕らえた★★
朱桓「関係ない砦押さえた♪」
9日目10日目
諸葛亮「兵士の皆さん、あなたたちは、速いのだ!」
兵士「おおおおお(神速)」
11日目
孟獲「タコ殴り〜♪」
★★張昭を捕らえた★★
★★孫策軍は全滅した★★
戦功第一 孟獲 第二 魏延 第三 朱桓
【裁判】
死刑 張昭・蔡勲
登用 霍峻・[萠リ]越
☆☆霍峻・[萠リ]越をゲットした☆☆
孟獲「江夏太守は馬良にする」
馬良「御意」
210年1月
諸葛亮「江夏で馬良殿に命じて人材探索させていいですか?」
孟獲「いいよぉ」
☆☆傅[丹彡]をゲットした☆☆
孟獲「霍峻どん、[萠リ]越どん、傅[丹彡]どん俸禄30ずつアップね」
孟獲「私が兵士の編成をしよう」
諸葛亮「来月、劉璋殿との同盟が切れますが・・・」
孟獲「陸遜どんに金5000もたせて24ヶ月の延長を申し込もう」
諸葛亮「そうですね。今年は曹操・孫策と戦いますから」
陸遜「御意」
成都・・・
陸遜「あと2年延ばしましょう♪」
法正「お金はどれくらい?」
陸遜「ドーンと5000」
劉璋「法正殿が何と言おうとも延長する!」
陸遜・法正「(・д・;;)」
210年2月
孟獲「汝南へGo」
諸葛亮「新野の守りを考慮して大王様、私、魏延殿、張[合β]殿、朱桓殿、董襲殿で・・」
孟獲「ハニーどんは?」
諸葛亮「祝融殿の武勇で、新野の守りをまかせましょう」
祝融「新野はまかせて!」
諸葛亮「頼みましたぞ(アンタすぐに『はにゃ〜ん』『むきー』となるからね)」
汝南・・・
諸葛亮「今回は正面突破、落雷4、鼓舞1、仙術1でいきます」
孟獲「雷かぁ・・・」
1日目
諸葛亮「がんばりましょ〜」
兵士「がんばりましょ〜(士気80→90)
3日目
朱桓「砦を押さえた」
4日目
孟獲「タコ殴りぃ〜♪」
★★曹熊を捕らえた★★
5日目
曹宇「占領された砦を押さえた!」
諸葛亮「やべっ」
満寵「魏延ってあふぉ?」
魏延「むき〜」
6日目
魏延「むき〜(継続中)」
諸葛亮「曹宇混乱せいっ!」
董襲「曹宇!一騎打ちだ!」
曹宇「いやぴょ〜ん」
魏延「おらおらおらおら〜(乱射)」
朱桓・張[合β]「こらこら、痛いよ。魏延殿」
★★夏侯尚を捕らえた★★
7日目
魏延「ふぅ」
諸葛亮「曹宇!一騎打ちだ!」
曹宇「勝負!」
★★曹宇を捕らえた★★
9日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★曹純を捕らえた★★
董襲「タコ殴り〜♪」
★★曹彰を捕らえた★★
0日目
孟獲「雷雲だ!諸葛亮どん10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅ〜♪」
スカッ
孟獲「あれ?」
11日目
朱桓「タコ殴り〜♪」
★★満寵を捕らえた★★
13日目
魏延「おらおらおら〜」
孔融「くっ退却だ」
★★孔融は退却した★★
14日目
諸葛亮「怪我人の皆さん・・・ほ〜ら、直ったよぉ〜(仙術)」
15日目
孟獲「あ・・・雷雲だ!諸葛亮どん10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅ〜♪」
曹洪「ぎゃ!」
諸葛亮「くぅ・・・不調だ。ま。。。どりゃ!」
★★曹洪を捕らえた★★
朱桓「どりゃ!」
★★王基を捕らえた★★
16日目
董襲「どりゃ!」
★★陳到を捕らえた★★
18日目
孟獲「雷雲だ!諸葛亮どん10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅ〜♪」
曹操「ぐえ」
諸葛亮「また一発だけか」
孟獲「相手は曹操しかいないのに雷連発だと危なくて仕方ない」
19日目
諸葛亮「曹操は名馬に乗っている、何故かは知らぬが全滅させても逃げられてしまう」
孟獲「じゃ、どうするの?」
諸葛亮「一騎打ちです!」
孟獲「曹操の武力100超えていたのでは?」
諸葛亮「感電しているのでもう少し低いでしょう」
張[合β]「曹操!一騎打ちだ!」
曹操「やだ!」
魏延「曹操!一騎打ちだ!」
曹操「やだ!」
20日目
張[合β]「曹操!一騎打ちだ!」
曹操「やだ!」
魏延「曹操!一騎打ちだ!」
曹操「やだ!」
21日目
張[合β]「曹操!一騎打ちだ!」
曹操「やだ!」
魏延「曹操!一騎打ちだ!」
曹操「後悔させてやる!」
曹操「あれ?私が怪我してる?(武力81+10)」
諸葛亮「雷喰らって生きているのもある意味すごい」
魏延「くらえ〜〜〜〜〜!!!」
★★曹操を捕らえた★★
★★曹操軍は全滅した★★
戦功第一 孟獲 第二 朱桓 第三 魏延
諸葛亮「登用or死刑」
【裁判】
死刑 曹洪・曹純・陳到・曹彰・曹宇・曹熊・満寵・夏侯尚・王基・曹操
登用 なし
■■曹操の跡を曹丕が継いだ■■
孟獲「新野太守は蘇飛にする」
蘇飛「御意」
孟獲「来月曹丕配下の引き抜きをかけるために諜報してくれ」
諸葛亮「では、薛綜殿・左慈殿・薛綜殿に命じます」
■■孫策が曹丕領下[丕β]に攻めるも負け■■
■■曹丕軍が孫策領寿春を占領■■
210年3月
諸葛亮「大王様が行けば郭攸之殿を引き抜けるでしょう」
孟獲「ふ〜ん、じゃ行ってきます」
弘農・・・
孟獲「おいで」
郭攸之「やだ」
孟獲「(´д`;)」
孟獲「諸葛亮どんが郭攸之どんを連れて来て」
諸葛亮「御意・・・連れてきました」
孟獲「(´д`;)この玉璽は『ニセモノ』?」
諸葛亮「張[合β]殿と朱桓殿に趙雲殿と胡班殿を引き抜かせましょう」
孟獲「任せました」
張[合β]・朱桓「連れてきました」
☆☆郭攸之・胡班をゲットした☆☆
孟獲「郭攸之どん、胡班どん、俸禄30アップします」
郭攸之・胡班「有難うございます」
孟獲「趙雲どん、青[金工]の剣の剣あげます」
趙雲「有難うございますぅ〜」
210年4月
蘇飛「劉備軍が攻めてきましたぁ〜」
孟獲「こちらから張[合β]どん・趙雲どん・朱桓どん・魏延どん・諸葛亮どんを送ります」
諸葛亮「董襲殿の兵士を趙雲殿に回しておいて正解だったな」
新野にて(博望の戦い)
[萠リ]越「とりあえず、急援1つと鼓舞2つで・・・迎撃します」
1日目
[萠リ]越「援軍が早くきてくれ〜・・・の祈り」
天の声「明日到着するよ〜」
2日目
諸葛亮「来たよ〜」
4日目
祝融「敵本陣を押さえた!」
5日目
諸葛亮「黄祖っ!混乱せいっ!」
黄祖「はにゃ〜ん」
趙雲「黄祖!一騎打ちだ!」
黄祖「やだ」
張[合β]「黄祖!一騎打ちだ!」
黄祖「いやなのにぃ〜」
★★黄祖を捕らえた★★
7日目
諸葛亮「胡車児!混乱せいっ!」
胡車児「はにゃ〜ん」
趙雲「胡車児!一騎打ちだ!。アア、イトシノセイコウノケン」
★★胡車児を捕らえた★★
9日目
霍峻「どりゃ!」
★★関羽を捕らえた★★
10日目
趙雲「どりゃ!」
★★劉備を捕らえた★★
【裁判】
解放 関羽・劉備
登用 黄祖・胡車児
☆☆黄祖と胡車児をゲットした☆☆
孟獲「黄祖どん、胡車児どん俸禄30アップします」
黄祖・胡車児「もう一声!」
孟獲「じゃ、あと10ずつアップします」
黄祖・胡車児「やった〜」
■■袁譚軍が曹操領平原を攻めるも負け、袁譚は殺され袁煕が跡を継いだ■■
210年5月
諸葛亮「江陵で人探しさせていいですか?」
孟獲「いいよ〜」
諸葛亮「傅士仁という者が見つかりました。登用していいですか?」
孟獲「いいよ〜」
☆☆傅士仁をゲットした☆☆
孟獲「傅士仁どん、俸禄30アップね」
傅士仁「有難うございます(ってまだ40だよ)」
孟獲「何か不満?」
傅士仁「いえ(諸葛亮殿の10万ボルト喰らわされたりしたらたまらんからな)」
孟獲「何かすることないなぁ〜」
諸葛亮「やる事は沢山あるのですよ」
孟獲「かったるい。木鹿大王の所でも遊びに行ってくるね〜」
諸葛亮「まったく」
数日後
諸葛亮「大王様、ボロボロですぞ」
孟獲「景虎というのと出会い・・・見事に負けた」
諸葛亮「青嚢書の出番ですね」
孟獲「もう一度頼む」
諸葛亮「やっと完治しましたよ」
■■劉璋軍が漢中を占領。張魯勢力は滅亡■■
210年6月
孟獲「やる気が出ない」
諸葛亮「何を言っているのですか?」
孟獲「今月は陸遜どん、劉巴どん、馬良どん、許靖どんとこに遊びに行く」
諸葛亮「まぁ、これなら虎と出会うことはないですな」
孟獲「収穫なしだ」
210年7月
武術大会が開かれ趙雲が優勝、準優勝は張[合β]だった。
孟獲「[言焦]に攻めるぞ〜」
諸葛亮「どうされました、突然やる気を出されて」
孟獲「遊び疲れた」
諸葛亮「張[合β]殿は武術大会で怪我(武力64)しているので・・・」
孟獲「何ぃ〜」
諸葛亮「大王様・趙雲殿・魏延殿・朱桓殿・董襲殿・私で向かいます」
[言焦]・・・
諸葛亮「正面突破 増計・仙術・鼓舞・天変1つずつ、落雷3つです」
一同「10万ボルトか・・・(どきどき)」
1日目
諸葛亮「兵士のみなさ〜ん、頑張りましょう」
兵士「おおおおお(士気80→90)
蒋済「献帝から停戦の勅令が出てますぞ!」
諸葛亮・趙雲・魏延・朱桓・董襲「げっ」
孟獲「勅令って何だ?気にせずいってまえ〜」
3日目
孟獲「砦占領〜」
5日目
孟獲「雷雲・・・諸葛亮どん!10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅ〜♪」
劉曄「げっ」
6日目
孟獲「2つめの砦占領〜♪」
朱桓「うりゃ」
★★曹植を捕らえた★★
董襲「タコ殴り〜」」
★★孔融を捕らえた★★
7日目
孟獲「雷雲・・・諸葛亮どん!10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅ〜♪」
張繍「ぎゃ!ぎゃ!」
曹丕「ぎゃ!」
趙雲「突撃ぃ〜♪」
★★張繍を捕らえた★★
8日目
諸葛亮「タコ殴りぃ〜♪」
★★劉曄を捕らえた★★
孟獲「あぢっ、罠か!」
朱桓「タコ殴り〜♪」
★★夏侯恩を捕らえた★★
9日目
孟獲「雷雲・・・諸葛亮どん!10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅ〜♪」
曹丕「ぎゃ!」
蒋済「ぎゃ!」
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★蒋済を捕らえた★★
12日目
諸葛亮「タコ殴り〜♪」
★★臧覇を捕らえた★★
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★曹丕を捕らえた★★
★★曹丕軍は全滅した★★
戦功1位 諸葛亮 2位 孟獲 3位 董襲
劉協「よろしく」
孟獲「この人だれ?」
諸葛亮「前に話した帝です」
孟獲「州牧から官位をあげてくれない帝ね」
諸葛亮「まったく・・・」
【裁判】
死刑 張繍・臧覇・蒋済・劉曄・夏侯恩・曹植・曹丕
登用 孔融
☆☆孔融をゲットした☆☆
■■曹丕の跡は曹仁が継いだ■■
諸葛亮「曹仁が継ぎましたか・・・イジメに耐えた強い精神力が見ものですな」
孟獲「孔融どん俸禄40アップね」
孔融「有難うございます(どんって・・・)」
孟獲「(30のつもりだったのに、間違った)」
諸葛亮「汝南太守には薛綜殿を任命しておきます」
孟獲「まかせた」
■■劉璋軍が馬騰領天水に攻めるも負け■■
■■孫策軍が馬騰領安定を占領。配下の馬超が殺された■■
210年8月
帝と一緒になったことを記念して、酒宴が開かれた。
この宴は大規模なものであり、各都市に散らばっている武将達が一同に会しての集まりだった。もちろん、他の国にはナイショである。
諸葛亮のアイデアで、それぞれの国には、本人そっくりの人形をかざってある。
孟獲「いや〜、気分いいなぁ、オラこんな美味しい酒飲んだのは初めてだぁ」
諸葛亮「皆で集まると、尚更盛り上がりますね」
劉協「・・・朕の席はどこじゃ?」
祝融「空いている所に無理やり座るのよ。お・じ・さ・ま(はぁと)」
劉協「そうですか(赤面)」
陸遜「みかどサマ、酔われたのでしょうか?大丈夫ですか?」
劉協「酒以外にも酔ってしまうものだ」
ドドドドドド・・・・
諸葛亮「何の音ですか?」
孟獲「木鹿大王どんが来たのでしょう」
木鹿大王「大王様、私の力を役に立てて下さい。この象兵を!」
孟獲「充分に役にたっておる」
木鹿大王「大王様に仕えて10年、一度も戦争には出ていません」
孟獲「もうそんなになるかのう」
木鹿大王「大王様の旗揚げから共にしているのに、諸葛亮殿だけ、いつも傍において・・」
孟獲「うぅぅ(諸葛亮どん、上手く説得してやってくれ)」
諸葛亮「木鹿大王殿は、正面から象さんが走ってきたら怖いですか?」
木鹿大王「怖いさぁ」
諸葛亮「孫策軍の建安・会稽の者達も同じです」
木鹿大王「よく意味がわかりませんが」
諸葛亮「『南海には木鹿大王が象さんを連れて手薬煉引いて待っている』という噂が・・・」
木鹿大王「ふむふむ」
諸葛亮「木鹿大王殿は、兵士の訓練をして準備さえしておけば、孫策軍は攻めて来ないのです」
陸遜「木鹿大王殿は、南海の民の安全のために、大きな仕事をしているのです」
木鹿大王「そうなのかなぁ〜」
孟獲「孫策の領土と接している南海に、木鹿大王どんを置いているのは、信頼の証なのだ」
諸葛亮「そうです。(知力低すぎて、戦場では『はにゃ〜ん』『むき〜』のどちらかだろうし)」
木鹿大王「そっかぁ〜、何か元気出てきたぁ〜。飲むぞ〜♪」
しばらくして・・・
孟獲「ハニーどんは、どこだ?」
孟優「あれ?劉協とか言う人と一緒に2人でどっかに行ったよ」
その頃・・・
祝融「びしっ!ばしっ!このムチは、快感を呼ぶのよ!」
劉協「うぎゃ〜〜〜〜(そ、そうなのか?)」
祝融「ア・タ・シが快感を感じるんだけどね」
劉協「そんな〜〜〜〜(期待した朕がバカだった)」
酒場では・・・
孟獲「ハニーたん、劉協どんに襲われていないのだろうか?アタフタ」
配下一同「心配ですね。(んなわけねぇ!)」
しばらくして・・・
祝融「ダーリン!劉協って、役に立つかも」
孟獲「ハニーどん、どこ行ってたの?」
祝融「劉協とか言う新入りを試していたのよ」
孟獲「そっか(劉協どん、可哀相に)」
諸葛亮「世も末ですなぁ。帝を呼び捨てにする人がいますよ。(ヒソヒソ)」
陸遜「これが『時代』って奴ですかね(ヒソヒソ)」
諸葛亮「本当に大王様って知力90以上あるの?」
陸遜「どうでしょうね」
諸葛亮「私は知力がそんなに高くなる前の先生でしたし・・・」
陸遜「ギクッ。末期の頃は私が教えていました」
諸葛亮「帝のことを『劉協どん』という大王様、『劉協』と呼び捨てる嫁さん」
陸遜「忘れてはならぬのが、『劉協とか言う人』と表現した弟君」
諸葛亮・陸遜「漢王朝の復興は夢のまた夢ですなぁ」
孟獲「宴も盛り上がっていますが、最近曹一族から分捕った戦利品が沢山♪」
一同「(ワクワク)」
孟獲「では、一気に発表します。」
一同「(ドキドキ)」
孟獲「倚天の剣はオラ、蛇矛は魏延どん、青竜偃月刀は張[合β]どん」
「手戟は朱桓どん、春秋左氏伝はオラ、爪黄飛竜もオラ」
「絶影は諸葛亮どん、赤兎馬はハニーどん、玉璽はオラ」
「孝経伝は諸葛亮どん、時要論は陸遜どん、典論は馬良どん」
「弁道論は許靖どん、孟徳新書はオラ」
もらえた人「有難うございます」
もらえなかった人「次こそは・・・」
孟獲「では、お開きにしましょう」
翌日・・・
孟獲「動けねぇ・・・」
■■曹仁軍が孫策領長安に攻めるも負け■■
■■劉璋軍が孫策領長安を占領■■
■■孫策軍が劉璋領長安を占領■■
関羽どんが遊びにきた。
関羽「もうすぐ息子の関興が成人するんだぁ〜♪」
孟獲「それは、目出度い!」
210年9月
孟獲「先の戦でのダメージが大きいな」
諸葛亮「そうですね。今年一杯は徴兵&訓練ですね」
孟獲「じゃ、他の国は・・・」
諸葛亮「寿春を無法地帯にしてしまいましょう」
孟獲「どうやるのだ?」
諸葛亮「『曹仁ってMだよ』と言いふらしましょう」
孟獲「まかせた」
寿春の治安は79→0になった・・・
210年10月
孟獲「オラの勢力で一番やばいのはどこ?」
諸葛亮「新野ですかねぇ」
孟獲「新野で一番魅力高いのは、誰だったっけ?」
諸葛亮「[萠リ]越殿ですな」
孟獲「[萠リ]越どん、無法地帯の寿春から誰か引き抜けぇ」
[萠リ]越「誰でもいいの?」
孟獲「贅沢は言えないからな」
[萠リ]越「では、朱霊殿を引き抜きます」
数日後・・・
[萠リ]越「朱霊殿を引き抜きました」
☆☆朱霊をゲットした☆☆
孟獲「俸禄30アップするので頑張れ!」
朱霊「有難うございます」
孟獲「流言アタックを継続!」
寿春は、無法地帯・・・どうしようもなく無法地帯・・・
210年11月
孟獲「[萠リ]越ど〜ん」
[萠リ]越「何かご用ですか?」
孟獲「徐晃どんを引き抜いてくれ」
[萠リ]越「御意(大丈夫なのかなぁ?)」
数日後
[萠リ]越「徐晃殿を連れてきました」
☆☆徐晃をゲットした☆☆
孟獲「徐晃どん、俸禄を30アップします」
徐晃「ありがとうございます」
諸葛亮「大王様、まさか徐晃殿を零陵へ移動させるなどは・・?」
孟獲「何?」
諸葛亮「徐晃殿を劉度殿の下へ送るのかな?と思いまして」
孟獲「劉度どんは徐晃どんに会いたそうにしてるけど・・」
諸葛亮「ダメです!」
孟獲「わかったよぉ。ブツブツ」
孟獲「体力が余ってるので、孫策領の諜報してぇ」
数人「諜報しました」
210年12月
孟獲「曹仁どんは、寿春に武将を送ってくれないなぁ」
諸葛亮「そうですね。太守一人では流言する気力もわかないですね」
孟獲「あんなボロボロの国、取りたくないし」
諸葛亮「李典殿(忠誠13)は欲しいけど寿春はいらないですね」
孟獲「困ったなぁ」
孟獲「諸葛亮どん、孔融どん、朱桓どん、趙雲どんで孫策どん所から誰でもいいから連れて来て」
数日後・・・
4人「呉班・張衛・張横・雷銅殿を連れてきました」
孟獲「よくやった!新入りの4人には俸禄30アップを約束します」
呉班・張衛・張横・雷銅「ありがとうございます」
勢力図
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■薊■■■■北平■■襄平■■楽浪■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■┏━━━袁━━┳━袁━━━袁━━━袁──┐■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┃■■■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┃南皮■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■晋陽袁━┓■┏━━袁━━┓■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■┃■┃■■■■■┃■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■┗┓┃業β■・■■┃北海■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■上党曹┓■┗曹━━曹━━袁━━┓■■■■■■|■
■■■■武威■■■■■■■■■■■┃■■┃■■平原■┃■■┃■■■■■■|■
■■┏━馬━┓■■■■■■■■■■┃■■┃■■┏━━┛■■┃城陽■■■■|■
■■┃■■■┃■■■■■■■河内┏曹■■┣━━曹濮陽■■■┗袁─────┤■
■■┃■■■┃安定■■■■■■■┃■■■┃■■┗━━┓■■■┃■■■■■|■
西平馬■■■孫━┓■■■■■■■┃洛陽■┃陳留■■■┃小沛■┃下丕β・■■|■
■■┃■■■┃■┃■■■弘農┏━曹━┳━曹━━━━━曹━━━曹━┓■■■|■
■■┃■天水┃■┃長安┏曹━┛■┃■┗┓■■■■┏━┛■■■┃■┃■■■|■
■■┗━馬━┛┏孫━━┛■■■■┃宛■┗┓許昌■┃言焦■┏━┛■┃建業■|■
■■■■┃■■┃┗━━━━━━━備━━━曹━━━孟━┓■┃■■┏孫┓■■|■
■■■■┃■■┗┓漢中■■■■■┃■■■┗┓■■■■┣━孫━┳┛┃┃■■|■
■■武都璋━┳━璋┓■上庸■襄陽┗┓新野■┃汝南■■┃■寿春┃■┃┃■■|■
■■■■■■┃■■┗━孫━━孫━┳孟━━━孟━━━━┛■■┏┛┏┛┃呉■|■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┃■■■■■■■■■■■■┃■┃■孫──┘■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┗━━━━┓■■■■■廬江┃■┃■┃■■■■
■■■■■■璋梓潼■■■■■┗━━━┓■■┗┓江夏■┏━孫┛■┃■┃■■■■
■■■■■■┃■■■■■■■■江陵┏孟━━━孟━━━┫■■■┏┛■┃■■■■
■■■■■■┃■■■■■■■■■■┃┃■■■■■■■┃■■┏┛会稽孫─┐■■
■■■■■■┃■■■■■永安■■■┃┗━━━┓■柴桑┃■┏┛■■■┃■|■■
■■■■■■┃■江州■■璋━━━━┫■■■■┣━━━孟━┛■■■┏┛■|■■
■■成都璋━┻━璋━━━┛■■■■┃■■■■┃■■■┃■■■建安┃■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■武陵孟━━━━孟長沙■┗━━━孫━┛■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■■■┃■■■■┃■■■■■■■┃■■■┌┘■■
■■■■┃■■■璋建寧■■■■■■┃■■桂陽┃■■■■■■┏┛■■■|■■■
■■雲南┃┏━━┛■■■■■■零陵孟━━━━孟━┓■■■┏┛■■■■|■■■
孟━━━孟┛■■■■■■■■交趾■■■■■■■■┃南海┏┛■■■■■|■■■
永昌■■┗━━━━━━━━━孟━━━━━━━━━孟━━┛■■■■■■|■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■└─────────┘■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
君主 官爵 軍師
袁 袁煕 丞相 田豊
曹 曹仁 大司馬 荀[或〃]
璋 劉璋 左中郎将 法正
孫 孫策 南中郎将 魯粛
備 劉備 北中郎将 関羽
馬 馬騰 羽林中郎将 韓遂
孟 孟獲 州牧 諸葛亮
孟獲 武77+10 知91+3 政40+10 魅100 名声9262
特技 発明・反計・収拾・無双・突撃・一騎・強行・鼓舞・罵声・行動・鍛錬
[言焦]太守 孟獲 配下 諸葛亮・趙雲・魏延・朱桓・董襲
呉班・張衛・雷銅・孔融・張横
汝南太守 薛綜 配下 張[合β]・胡車児・黄祖・胡班・郭攸之
雲南太守 士壱 配下 士気・蔡中・士匡・呉質
新野太守 蘇飛 配下 徐晃・霍峻・朱霊・祝融・[萠リ]越
江夏太守 馬良 配下 文聘・蔡瑁・傅[丹彡]・楊儀
江陵太守 傅巽 配下 馬謖・牛金・申儀・帯来洞主・傅士仁
諸葛均
長沙太守 韓玄
武陵太守 金旋 配下 黄忠・劉巴・申耽・鮑隆・廖立
桂陽太守 趙範
零陵太守 劉度
柴桑太守 司馬徽 配下 陸遜・刑道栄・沙摩柯・張[門豈]・劉賢
潘濬・左慈
南海太守 程秉 配下 木鹿大王・呂岱・夏侯徳・孟優・蔡和
士祗・士燮
交趾太守 許靖
今宵は、ここまでです。322番目までのカキコで230KBです。
>302
>諸葛亮「曹宇!一騎打ちだ!」
>曹宇「勝負!」
これに笑いました……どんな状況なんだか。
諸葛誕様のリプレイを見ていて・・・
「有名じゃない曹一族は弱い」・・・と思っていました。
でも曹宇って武力が50以上あって焦りました。
ずっと「強気に・・・」だったのですが、必殺技を出すこともなく、
地味ぃ〜な一騎打ちでした。
実際には、考えら得ない一騎打ちの組み合わせですね。(汗)
再開です。
211〜212年 〜オラは、強いんだ〜
211年1月
諸葛亮「年末のドサクサに紛れて孫策が李典殿を引き抜き寿春が孫策領になりましたな」
孟獲「ふ〜ん、で・・・今年の目標は?」
諸葛亮「揚州を蹂躙しましょう」
孟獲「オラ、諸葛亮どん、魏延どん、朱桓どん、趙雲どんは、南海へ移動」
諸葛亮「[言焦]太守は孔融殿にします」
211年2月
孟獲「建安に攻め込むぞ〜。オラ、諸葛亮どん、魏延どん、朱桓どん、趙雲どん、木鹿大王どん、行くぞ〜」
木鹿大王「初陣(ドキドキ)
建安・・・
諸葛亮「正面突破、落雷3、仙術・増計・鼓舞・天変1つずつです」
1日目
諸葛亮「とりあえず頑張ろ〜」
兵士「とりあえず頑張る〜(士気70→80)」
諸葛亮「罠見っけ♪」
木鹿大王「ドキドキ」
孟獲「木鹿大王どんは本陣を守ってくれ」
3日目
孟獲「雷雲・・・諸葛亮どん10万ボルト!」
諸葛亮「ぴかちゅう〜♪」
潘璋・馬忠(呉)「ふぎゃ」
諸葛亮「砦占領〜」
4日目
諸葛亮「罠見っけ」
趙雲「罠見っけ」
7日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★潘璋を捕らえた★★
趙雲「関係ない砦占領〜」
8日目
諸葛亮「関係ない砦占領〜。正面突破に見せかけた包囲完成ぃ」
10日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★韓当を捕らえた★★
12日目
孟獲「タコ殴りぃ〜♪」
★★孫韶を捕らえた★★
魯粛「木鹿大王に『南海で住民が怒ってる』と伝えろ!」
木鹿大王「それは、いかん!帰るぞ!」
孟獲・諸葛亮「(´д`;;)」
13日目
孟獲「諸葛亮どん!10万ボルト!」
諸葛亮「ぴかちゅう〜♪」
魯粛「ふぎゃ!ふぎゃ!2発も・・・」
馬忠(呉)「ふぎゃ」
14日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★魯粛を捕らえた★★
15日目
孟獲「タコ殴り〜♪」
★★馬忠(呉)を捕らえた★★
徐庶「おまえのかーちゃん でーべーそ!」
朱桓「むき〜」
16日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★徐庶を捕らえた★★
★★孫策軍は全滅した★★
戦功第一 孟獲、第二 諸葛亮、第三 趙雲
【裁判】
解放 徐庶・馬忠(呉)・韓当・孫韶・潘璋・魯粛
諸葛亮「逃がしましたな」
孟獲「寿春に追い込んで引き抜きまくるんだいっ」
諸葛亮「なるほど」
孟獲「南海に残ったみんなで会稽を落として!援軍も送るぞ!」
ワーワーワーカキーンカキーンカキーン(自動戦闘)
★★孫策軍は全滅した★★
解放 徐庶・韓当・潘璋・馬忠(呉)・袁燿・魯粛・孫韶・孫朗・孫桓
登用 陸績・[門敢]沢
☆☆陸績・[門敢]沢をゲットした☆☆
■■曹仁軍が孫策領寿春を占領■■
法正がやってきて、同盟延長してくれ。と言ったので延長した。残12→18ヶ月
■■劉璋軍が馬騰領天水に攻めるも負け■■
関羽どんが遊びにきた。
孟獲「どうしたの?」
関羽「武陵の金旋殿は『野心』という言葉とは無縁の方だ」
孟獲「ふ〜ん(あの能力で野心家だったらすぐに抹殺されるな)」
211年3月
孟獲「孫策軍を追い込んで引き抜く作戦が・・・」
諸葛亮「仕方ありません」
孟獲「陸績どん・[門敢]沢どん俸禄30ずつアップね」
陸績・[門敢]沢「有難うございます(『どん』って何だ?)」
孟獲「陸績どんと[門敢]沢どんの兵士を他の者にわけてくれ」
陸績「御意」
孟獲「陸績どん以外は会稽へ移動!」
211年4月
孟獲「呉を落とすよ〜」
諸葛亮「大王様・私・趙雲殿・魏延殿・朱桓殿・士燮殿で出陣です」
呉・・・
諸葛亮「正面突破、落雷3、仙術・増計・鼓舞・天変1つずつです」
1日目
諸葛亮「おらおらおら〜!」
兵士「おらおらおら〜!(士気80→95)」
諸葛亮「罠見っけ」
朱桓「罠見っけ・・・解除失敗・・・あぢぃ〜」
士燮「私は本陣を守る!」
4日目
孟獲「あれ?この砦関係なかったの?・・・占領〜」
朱桓「罠見っけ・・・解除失敗・・・あぢぃ〜」
孟獲「朱桓どん、偵察特技持ってるのに・・・使えぇ〜」
6日目
朱桓「関係ない砦占領〜」
7日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★韓当を捕らえた★★
朱桓「もう罠ないと思ったのにぃ〜 あぢぃ〜」
魏延「突撃〜♪」
★★孫匡を捕らえた★★
凌操「ヤケクソ突撃だぁ〜」
孟獲「ふんっ」
★★凌操を捕らえた★★
10日目
孟獲「突撃ぃ〜」
★★孫韶を捕らえた★★
魏延「タコ殴り〜」
★★孫桓を捕らえた★★
11日目
朱桓「砦を占領!ハッタリ包囲完成!」
魏延「タコ殴り〜♪」
★★孫朗を捕らえた★★
13日目
孟獲「雷雲見っけ」
諸葛亮「ぴかちゅう〜♪」
潘璋「ぎゃっ」
諸葛亮「不調だなぁ」
孟獲「味方に当たらないだけよしとしよう」
魏延「突撃ぃ〜♪」
★★潘璋を捕らえた★★
14日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★馬忠(呉)を捕らえた★★
15日目
孟獲「雷雲だよぉ〜諸葛亮どん!」
諸葛亮「ぴかちゅう〜♪」
孫策「ぐっ2発も・・・」
魯粛「ぎょえ〜」
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★魯粛を捕らえた★★
16日目
士燮「タコ殴り〜♪」
魏延「このオッサン75歳なのに元気だな・・・」
★★袁燿を捕らえた★★
17日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★孫策を捕らえた★★
★★孫策軍は全滅した★★
戦功第一 孟獲、第二 魏延、第三 諸葛亮
【裁判】
解放 孫韶・潘璋・袁燿・孫朗・孫桓・馬忠(呉)・韓当・凌操・孫匡・魯粛・孫策
孟獲「李典どん、引っこ抜けない?」
徐晃「やってみましょう」
・・・
☆☆李典をゲットした☆☆
祝融「李典殿、ダーリンは、今月疲れたので俸禄アップできません」
李典「私は、お金で動きません。そして私は、寝返りは嫌いです」
◆◆李典が孫策に引き抜かれました◆◆
211年5月
孟獲「徐晃どん。もう一度頼む!」
徐晃「御意」
・・・
☆☆李典をゲットした☆☆
孟獲「俸禄30アップするから・・・」
李典「有難うございます」
祝融「李典殿、今晩ヒマ?」
李典「はい、ヒマですが」
兵士達「(李典様・・・合掌)」
翌朝・・・
李典「わ〜〜〜〜〜ん」
徐晃「李典殿、どうなされた?顔中傷だらけではないか?」
李典「祝融殿に・・・」
徐晃「・・・そっか・・・となると・・・傷は、顔だけでは、ないな」
李典「わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
徐晃「別の世界の曹仁殿は、もっと酷い目にあっているそうだぞ」
李典「ヒックヒック」
孟獲「柴桑から建業を落としてくれ、援軍も派遣するから」
司馬徽「御意」
ワーワーワーカキーンカキーンカキーン(自動戦闘)
■■孫策軍は全滅した■■
【裁判】
解放 孫匡・孫韶・徐庶・孫朗・馬忠(呉)・魯粛・韓当・凌操・袁燿・孫桓・潘璋・孫策
登用 虞翻・陳矯
☆☆虞翻・陳矯をゲットした☆☆
孟獲「江夏から廬江を占領してくれ、建業から援軍を送る」
馬良「御意」
ワーワーワーカキーンカキーンカキーン(自動戦闘)
★★孫策軍は篭城したものの廬江の防御が0になった★★
誰も捕まえることができなかった。
211年6月
孟獲「虞翻どん・陳矯どんの俸禄30アップします」
虞翻・陳矯「有難うございます」
武将の再配置・・・
211年7月
漢詩大会 馬良・陸遜・諸葛亮・司馬徽・[門敢]沢で争われ諸葛亮が初優勝
陸遜の4連覇はならなかった。
諸葛亮「南海太守は木鹿大王殿、柴桑太守が潘濬、建安太守が陸績、会稽太守が程秉」
孟獲「任せた」
諸葛亮「余った行動力で『寿春無法地帯作戦』を続けましょう」
■■馬騰軍が孫策領安定を占領■■
■■劉璋軍が孫策領上庸を占領■■
211年8月
孟獲「江陵から襄陽を占領してくれ」
呂岱「御意」
ワーワーワーカキーンカキーンカキーン(自動戦闘)
★★襄陽を占領★★
解放 歩隲
余った行動力で寿春無法地帯作戦継続
■■袁煕軍が曹仁領平原を攻めるも負け■■
■■曹仁軍が袁煕領北海を占領■■
211年9月
馬良「孫策軍が攻めてきましたぁ〜」
孟獲「耐えろ!援軍として諸葛亮どん、趙雲どん、朱桓どん、魏延どん、虞翻どんを援軍に送る!」
廬江・・・
楊儀「迎撃で、増計・急援・虚報が一つずつ」
1日目
楊儀「援軍さん、早くきてくれぇ〜〜〜」
伝令「急ぎまっせ!」
2日目
諸葛亮「来たよ〜」
4日目
趙雲「どりゃ〜」
★★顧雍を捕らえた★★
蔡瑁「どりゃ〜」
★★徐庶を捕らえた★★
6日目
趙雲「どりゃ〜」
★★韓当を捕らえた★★
7日目
諸葛亮「うふふ♪」
★★歩隲を捕らえた★★
趙雲「どりゃ〜」
★★孫韶を捕らえた★★
傅[丹彡]「どりゃ♪」
★★凌操を捕らえた★★
魏延「突撃ぃ〜♪」
★★潘璋を捕らえた★★
8日目
朱桓「どりゃ!」
★★孫策を捕らえた★★
★★孫策軍は全滅した★★
戦功第一 趙雲、第二 朱桓、第三 蔡瑁
【裁判】
解放 凌操・徐庶・韓当・潘璋・孫韶・歩隲・孫策
登用 顧雍
■■劉璋軍が馬騰領天水を占領■■
劉備がやってきた。
劉備「同盟結ぼう♪」
諸葛亮「悪い話ではないか。。と」
孟獲「結びましょ♪」
劉備と10ヶ月の同盟を結んだ
孟獲「顧雍どん、俸禄30アップ」
211年9月10月11月
寿春無法地帯計画実行
211年12月
■■曹真軍が袁煕領南皮を占領■■
劉備どんがやってきて、許昌を攻めるから力貸して欲しいと言われた。
諸葛亮どんに聞いたら「いいよぉ」と言ったので同意した。
劉備どんトコ武将5人しかいないのに、どうするつもりなのかなぁ・・・」
■■長安の孫策軍が馬騰領安定を攻めるも負け■■
寿春武将作敵一斉実行
孟獲「傅[丹彡]どん、文聘どん寿春を占領してくれ」
ワーワーワーカキーンカキーンカキーン(自動戦闘)
解放 孫策
☆☆袁燿・韓当・徐庶・孫桓・孫匡・孫韶・孫匡☆☆
☆☆張紘・馬忠(呉)・潘璋・凌操・魯粛をゲットした☆☆
212年1月〜3月
孟獲「昨年末の新入り達に俸禄30ずつアップできたぁ。誰も寝返らなかったぁ」
諸葛亮「奇跡的ですね」
孟獲「寿春太守は張紘どん」
212年4月
劉備どんがやってきて、同盟続けましょ。と言われた。
諸葛亮どんに聞いたら「いいよぉ」だったので同意した。(残9ヶ月)
■■孫策軍が馬騰領安定を占領■■
孟獲「何しましょ?」
諸葛亮「とりあえず、アイテムをばらまいてから、朝廷工作しましょう」
212年5月
孟獲「曹真と同盟までさせられ、南中郎将という位までになった」
諸葛亮「おめでとうございます」
孟獲「その後、官爵が上がらないのだけど・・・」
諸葛亮「そうですね。朝廷貢献度は250になってしまいましたね」
■■孫策軍が劉備領宛を占領、劉備勢力は滅亡した■■
212年6月
諸葛亮「援軍を出すの忘れましたな」
孟獲「うん。寝てた」
孟獲「オラがいる建業に劉備どんや関羽どんがいるんだけど・・・」
諸葛亮「私と趙雲殿で説得してみましょう」
☆☆劉備と関羽をゲットした☆☆
諸葛亮「宛の兵力が18000しかないですね」
孟獲「予備兵は60000くらいいるのに」
諸葛亮「新野から宛を占領させてみましょう」
ワーワーワーカキーンカキーンカキーン(自動戦闘)
★★勝った★★
解放 孫策・程普
☆☆司馬朗・張温・麋竺をゲットした☆☆
孟獲「司馬朗どん・張温どん・麋竺どん俸禄30アップね」
司馬朗・張温・麋竺「ありがとうございます」
212年7月
武術大会 張[合β]・徐晃・韓当・魏延・黄忠・関羽・凌操・趙雲が参加
優勝が趙雲・準優勝が張[合β]だった。
孟獲「今、蘇飛どんが宛太守になっているが、蘇飛どんは新野太守になってもらう」
諸葛亮「じゃ、宛太守は?」
孟獲「劉備どん」
諸葛亮「武将の配置換えしましょう」
孟獲「適当に任せる」
張松どんがやってきた。
張松「長安を落とすのに力を貸して欲しい」
諸葛亮「やめた方が・・・」
孟獲「まぁいいや。協力しますよ」
■■孫策軍が曹真領弘農を占領■■
212年9月
■■劉璋軍が孫策領長安を占領■■
諸葛亮「孫策殿と同盟していたのに・・・」
孟獲「すっかり忘れてた。頭の中は官爵だらけ・・・」
諸葛亮「でも倚天の剣は渡さなかったじゃないですか」
孟獲「うぅぅ」
孟獲「今月も朝廷工作やるね〜」
諸葛亮「御意」
金を19009、兵糧を160000・・・朝廷に貢いだ
※※司徒になった※※
■■馬騰軍が孫策領安定を占領■■
212年10月
孟獲「朝廷工作継続〜♪」
爪黄飛電取られた・・・
※※大尉になった※※
孟獲「この上の官爵って大司馬と丞相だよなぁ」
諸葛亮「基本的には、そうです」
孟獲「この2つの位には先客がいるなぁ」
諸葛亮「どうしましょう」
■■劉璋軍が馬騰領天水を占領■■
212年11月
諸葛亮「とりあえず、朝廷貢献度が250になるまで頑張りましょう」
孟獲「ふぁ〜い」
孟獲「朝廷貢献度が250になったよ〜」
諸葛亮「では、将軍位をばらまきましょう」
212年12月
曹真との同盟が終わった。
孟獲「やる気しねぇなぁ」
諸葛亮「マターリしますか」
諸葛亮「孔融殿から手紙がきています」
孟獲「どれどれ『許昌攻めちゃいます』」
諸葛亮「あれ?評定は?」
孟獲「どうしたんだろうなぁ」
ワーワーワーカキーンカキーンカキーン(自動戦闘)
★★全滅させた★★
【裁判】
解放 張燕・許[ネ'者]・楊修・荀[或〃]・何曼・賈[言羽]
劉度「蒋[王宛]という者が仕官したいよ〜・・・と言ってます」
孟獲「許可よ〜ん。確定予約・・・宛太守ね」
212年終了
名士十選
孟獲・孫策・劉備・馬騰・楊彪・劉璋・孔融・韓遂・司馬徽・程普の順
※※聖痕をもらった※※
勢力図
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■薊■■■■北平■■襄平■■楽浪■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■┏━━━袁━━┳━曹━━━袁━━━袁──┐■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┃■■■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┃南皮■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■晋陽袁━┓■┏━━曹━━┓■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■┃■┃■■■■■┃■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■┗┓┃業β■・■■┃北海■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■上党曹┓■┗曹━━曹━━曹━━┓■■■■■■|■
■■■■武威■■■■■■■■■■■┃■■┃■■平原■┃■■┃■■■■■■|■
■■┏━馬━┓■■■■■■■■■■┃■■┃■■┏━━┛■■┃城陽■■■■|■
■■┃■■■┃■■■■■■■河内┏曹■■┣━━曹濮陽■■■┗袁─────┤■
■■┃■■■┃安定■■■■■■■┃■■■┃■■┗━━┓■■■┃■■■■■|■
西平馬■■■馬━┓■■■■■■■┃洛陽■┃陳留■■■┃小沛■┃下丕β・■■|■
■■┃■■■┃■┃■■■弘農┏━曹━┳━曹━━━━━曹━━━曹━┓■■■|■
■■┃■天水┃■┃長安┏孫━┛■┃■┗┓■■■■┏━┛■■■┃■┃■■■|■
■■┗━璋━┛┏璋━━┛■■■■┃宛■┗┓許昌■┃言焦■┏━┛■┃建業■|■
■■■■┃■■┃┗━━━━━━━孟━━━孟━━━孟━┓■┃■■┏孟┓■■|■
■■■■┃■■┗┓漢中■■■■■┃■■■┗┓■■■■┣━孟━┳┛┃┃■■|■
■■武都璋━┳━璋┓■上庸■襄陽┗┓新野■┃汝南■■┃■寿春┃■┃┃■■|■
■■■■■■┃■■┗━璋━━孟━┳孟━━━孟━━━━┛■■┏┛┏┛┃呉■|■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┃■■■■■■■■■■■■┃■┃■孟──┘■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┗━━━━┓■■■■■廬江┃■┃■┃■■■■
■■■■■■璋梓潼■■■■■┗━━━┓■■┗┓江夏■┏━孟┛■┃■┃■■■■
■■■■■■┃■■■■■■■■江陵┏孟━━━孟━━━┫■■■┏┛■┃■■■■
■■■■■■┃■■■■■■■■■■┃┃■■■■■■■┃■■┏┛会稽孟─┐■■
■■■■■■┃■■■■■永安■■■┃┗━━━┓■柴桑┃■┏┛■■■┃■|■■
■■■■■■┃■江州■■璋━━━━┫■■■■┣━━━孟━┛■■■┏┛■|■■
■■成都璋━┻━璋━━━┛■■■■┃■■■■┃■■■┃■■■建安┃■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■武陵孟━━━━孟長沙■┗━━━孟━┛■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■■■┃■■■■┃■■■■■■■┃■■■┌┘■■
■■■■┃■■■璋建寧■■■■■■┃■■桂陽┃■■■■■■┏┛■■■|■■■
■■雲南┃┏━━┛■■■■■■零陵孟━━━━孟━┓■■■┏┛■■■■|■■■
□━━━孟┛■■■■■■■■交趾■■■■■■■■┃南海┏┛■■■■■|■■■
永昌■■┗━━━━━━━━━孟━━━━━━━━━孟━━┛■■■■■■|■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■└─────────┘■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
君主 官爵 軍師
袁 袁煕 丞相 田豊
曹 曹真 大司馬 荀[或〃]
孟 孟獲 大尉 諸葛亮
璋 劉璋 五官中郎将 法正
孫 孫策 左中郎将 なし
馬 馬騰 羽林中郎将 なし
孟獲 武77+10 知91+8 政40+10 魅100 名声28912
特技 発明・収拾・無双・突撃・一騎・強行・神算・鼓舞・罵声・聖痕・行動・鍛錬
所在地 太守 その他
許昌 劉備 徐庶・文聘・司馬朗
[言焦] 孔融 董襲・呉班・張衛・雷銅・張横
汝南 薛綜 張[合β]・胡車児・黄祖・胡班・郭攸之
雲南 士壱 士徽・蔡中・士匡・呉質
宛 蒋[王宛] 潘璋・麋竺
新野 蘇飛 徐晃・霍峻・朱霊・李典・祝融
孫朗・[萠リ]越
襄陽 呂岱 蔡瑁・夏侯徳・蔡和・[門敢]沢・楊儀
江夏 張温 傅巽・馬謖・牛金・申儀・帯来洞主・諸葛均・傅士仁
長沙 韓玄
武陵 金旋 黄忠・張南・劉巴・申耽・鮑隆・華佗・廖立
桂陽 趙範
零陵 劉度
寿春 張紘 韓当・凌操・孫韶・孫桓・馬忠(呉)
傅[丹彡]・魯粛・孫匡・袁燿
建業 孟獲 諸葛亮・趙雲・趙雲・魏延・朱桓
刑道栄・沙摩柯・虞翻・顧雍・張[門豈]
司馬徽
呉 左慈 関羽・陸遜・劉賢・孟優・士祗
士燮・陳矯
会稽 程秉 駱統
柴桑 潘濬
建安 陸績
南海 木鹿大王
交趾 許靖
今回は、ここまでです。
350番目の書き込み時点で248KBです。
>>232からの続き
その前にあらすじを・・・
襄陽・江夏に押し寄せた曹操軍を撃退した荊州弱小カルテット。
陳羣・蒋[王宛]を配下に迎え、いよいよ曹操討伐の軍を興そうとしていた・・・
陳羣「ところで韓玄殿、何故あなたは地図を使用しないのです?リプレイを
ご覧になっている皆さんも、勢力図がはっきり分かった方がいいでしょうに」
韓玄「・・・・・・・」
陳羣「ねぇなんで?なんで使わないの?なんで?」
韓玄「ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!ワシが使ってるゲームが「4」だからだよ!!」
韓玄「よくも主君であるワシを馬鹿にしたな!!益州攻めをする際は
的廬に乗って落鳳破を単騎駆けしてもらうからな!覚えてろよ!」
陳羣「Σ(゚д゚|||)勘弁してくださいよ!」
211年6月
韓玄「ワッハッハ、人材面では怖い者無しだぞ。」
趙範「ワースト20位内に入る武将と、ベスト20位内に入る武将がこうも多く
同居してるのは、わが国ぐらいのもんだろうな・・・」
諸葛亮「さて、人材面も揃いましたし、軍を三つに分けることにしましょう」
韓玄「そうじゃな、軍議を開くとするか」
軍議のため続々と各地から将軍が呼び出される中、到着した劉度が、諸葛亮を呼び出し
なにやら密談を始めた・・・
諸葛亮「どうしました劉度殿、私に相談とはいったい?」
劉度「徐晃タン(;´Д`)…ハァハァ」
諸葛亮「ふむ、徐晃殿が居るのは徐・揚州方面だから、なんとしてもそちら方面の
指揮を取りたい、そのため上奏文を書こうと思ったが、なかなかうまく書けない。
だから私に手伝ってほしい、そういうわけですね、ウフフ」
劉度「徐晃タン(;´Д`)…ハァハァ」
諸葛亮「任せてくださいよ、(゜∀゜)ウフフ(横山風」
〜軍議が始まって〜
韓玄「さて、まずは各方面の総司令官を決める所から・・・」
諸葛亮「おまちください韓玄殿、まずは私の上奏文をお聞きください」
〜酔思の表〜
臣亮申す。(中略)今、天下三分し荊州は疲弊す。此れ誠に危急存亡の時なり。曹魏を倒さらずば、
我が国に先無し。然れども、天下にその名響きし勇壮の士、徐公明、内に居らず、
忠志の士劉度、身を外に忘るるは、勇の者徐公明を追い、これを陛下にと欲すればなり。
徐公明居らざるば、曹魏を倒し天下を獲ること叶わず。
(中略)願わくは陛下、劉度に託するに賊を討ち徐公明を配下にするの効を以てせよ。
(中略)今、遠く離るるに当り、表に臨んで(゜∀゜)ウフフ(横山風)し、云う所を知らず。
\__________ __________________________/
∨
|⌒|⌒P
[二二]ハァー サケニ ヨウト クチカラ デマカセガ スラスラ デテキマスネ、ウフフ。
___(゜∀゜* )_____
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〃 .// / 亮 / / / 〃⌒i
| ./ / / ./ / / .i::::::::::i
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| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
| || (_/ / i .| || | ||
|_|| / .ノ |_|| |_||
(_/
酔っ払った孔明による上奏の効果があったような無かったような・・・ともかく、軍は3つに分けられた
荊州進攻軍
総司令官:韓玄 副司令官:趙範 軍師:諸葛亮 参謀:蒋[王宛]
前線指揮官:関羽・関平・関興・関索・趙雲・張遼・周倉など
揚州・徐州方面攻略軍
総司令官:劉度 軍師:魯粛 参謀:呂蒙
前線指揮官:黄忠・魏延・張苞・牛金・刑道栄・凌統・程普など
益州進攻軍
総司令官:金旋 軍師:陳羣 参謀:伊籍
前線指揮官:張飛・蔡和・蔡中・夏侯楙・霍峻など
金旋「なんかワシの所だけ顔ぶれが貧弱のような気が・・・」
陳羣(やはり、先ほど韓玄殿を怒らせちゃったせいかなぁ・・・(´д`;))
211年7月
普浄とかいう坊主を尋ねる。
よく分からん祈祷をして貰ったら、体が軽くなった。
ピロリーン「韓玄の寿命が延びました」
〜長沙にて〜
刑道栄「ここは・・・」
牛金「どうした?刑道栄殿」
刑道栄「懐かしい。この桃園は、韓玄様・劉度様・趙範様・金旋様が義兄弟の契りを結んだ場所なんだよ。」
刑道栄「あれからもう4年になるのか・・・」
牛金「ほう、それではわしとそなたが出会ってから、3年ということになるな」
刑道栄「そのとうりじゃな、牛金殿」
牛金「そうだ刑道栄殿!わしらもここで義兄弟の契りを結ばんか!」
刑道栄「それは良い考えだ、ぜひ!」
牛金・刑道栄「われら、生まれた時は違えども、死すべき時は同じなり!」
こうして、二人は義兄弟となった。
211年8月
機は熟した。いよいよ曹操領へ本格的に進攻する。
まずは劉度の指揮する軍が、江夏から廬江へ進撃する。
両軍は、西塞山にて激突した。
刑道栄「敵は山の上に陣取っております」
黄忠「よし、川を渡って一気に攻め立てるぞ!」
川を渡リ、敵に迫る黄忠隊!
黄忠「それゆけ、それゆけー!」
牛金「ろ、老将軍、そんなに先行されると・・・」
蒋済「それっ!石を落として敵を叩き伏せろ!」
ヒューーーーーン!!ガンッ!!
黄忠「アイタ━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!」
魏延「こ、黄忠殿、大丈夫ですか!?」
黄忠「う〜〜〜ん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黄忠「はて?ここはどこじゃ?む、お主は誰じゃ!」
黄忠(正史)「黄忠よ、お主は演義では老将として書かれたきた・・・」
黄忠「演義?いっとることはよく分からんが、確かにワシは老骨よ。
しかしまだまだ若いもんには負けんわい!」
黄忠(正史)「だが、正史には老将である、という記述は無い。したがって
正史準拠の力を解放すれば、今以上の力が発揮できるはずなのだ!」
黄忠(正史)「黄忠よ!いまこそ全国510万人の黄忠ファンのためその真の力を解放し、
更なるパワーアップを遂げ、黄忠αとなるのだ!」
黄忠「おお、なにやら体から力がみなぎってくる!」
◆黄忠は「天変」の能力を授かった◆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黄忠α「はっ!!」
魏延「おお、気がつかれましたか、黄忠殿」
黄忠α「戦はどうなった!」
刑道栄「我が軍が苦戦しております」
黄忠α「わしに任せろ!ゆくぞ魏延!張苞!」
魏延・張苞「はっ!」
黄忠α「アルファァァァァァ!!」
蒋済「ひえええええ!!」
・・・・パワーアップした黄忠の突撃の前に、敵軍は壊滅。蒋済は捕らえられた。
廬江の城へと入場した劉度たちを驚かせたのは、大量の金・兵糧・軍馬・武器が
残されていたことであった。どうやら江夏へ進撃するための用意をしていた所を、
我が軍が急襲した形になったらしい。思わぬ収穫だ。
そしてもう一つの収穫が新たに配下になった、蒋済よりもたらされた。
蒋済「徐晃殿は、軍の再編のため、呉の方に向かわれています」
刑道栄「なんと!聞きましたか劉度様!!」
劉度「キタ━━━(゚∀゚)━━━━ !!!」
・・・この情報により北進は一時中断され、建業―呉―会稽の順に攻略することになった。
〜一方その頃〜
諸葛亮「劉度殿の廬江攻めがうまくいったようですので、益州への進攻は取り止め、
先に曹操領へ進撃いたしましょう、ウフフ」
上庸・新野へ同時に出兵する。
上庸へは関羽・関索・陳羣が、新野へは韓玄・諸葛亮・趙雲・関平・関興・趙範が出陣する。
司馬宇一人で守っていた上庸はあっさり陥落。
そして新野では・・・
張虎・蔡瑁、荀ケ・于禁が軍を率いて迎撃に出てきた。
韓玄「ゆくぞ!突撃じゃー!!」
諸葛亮「お待ちください韓玄様」
韓玄「なんじゃ?・・・ってうわぁぁぁ!!」
・・・落とし穴に落ちた。
諸葛亮「だからいったのに、ウフフ。敵の参謀の荀ケはなかなかの者ですね・・・よし、趙雲」
趙雲「ここにおります」
諸葛亮「荀ケを捕らえてきてください。もし、敵の副将于禁が邪魔だてするようなら、
この紙に書いていることを大声で読み上げ、その隙に討ち取ってください」
趙雲「はっ!!」
趙雲が単騎敵陣に切り込むと、案の定荀ケを守らんと、于禁が趙雲に襲い掛かってきた。
わざと押されている振りをして距離をとると、趙雲は紙に書かれたことを叫んだ!
趙雲「まさか女になるとはな!しかも金髪の曹操が好きって設定らしいし、おめでてーな!」
于禁「・・・!!モウ アノ アニメノコトハ イウナヨ!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン」
動揺して太刀筋の乱れた于禁は、趙雲に首を跳ね飛ばされてしまった。
しかし于禁が戦っている間に、荀ケは逃げ出してしまっていた。
宛へ全軍撤退を図る曹操軍。逃げる途中の蔡瑁を関平が捕らえ、捕虜にした。
こうして新野もまた、我が軍の手に落ちた。
・・・・韓玄「おーい!ワシはここじゃー!はやく穴から出してくれー!!」
孟獲様、これ以上の官位は上位の者がいるために就任させてもらえません。
丞相の袁煕、大司馬の曹真(曹仁?)が滅亡するか王侯の位に昇るまでは現状のままです。
王位僭称という手もありますが・・・。
361 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/19 17:59
荊州弱小カルテット様
>臣亮申す
ワラタ
>>350の続きです。
213〜214年 〜最終章・オラ、やったよ!〜
213年1月
孟獲「諸葛亮どん、今年の目標は?」
諸葛亮「袁煕を滅ぼして丞相になっちゃいましょう」
孟獲「なれるの?」
諸葛亮「
>>360様も言っていますよ」
祝融「ダーリン(はぁと)」
孟獲「うわっ・・・驚いた」
諸葛亮「嗚呼、大王様、『休養』ボタンを押しちゃった」
213年2月
孟獲「先月は、酷い目にあった・・・」
諸葛亮「ふーん」
孟獲「諸葛亮どんは、冷たいなぁ」
諸葛亮「そんなことより左慈殿に命じて城陽を落としてもらいましょう」
孟獲「無視かよ〜」
諸葛亮「左慈殿・関羽殿・陸遜殿・劉賢殿・孟優殿・士祗殿・士燮殿」
孟獲「うっすいメンバーだなl」
城陽・・・
陸遜「正面突破、仙術・増計1つずつ、鼓舞2つ、落雷3つ(はぁと」
1日目
陸遜「がんばろー!」
兵士「おおおおお(士気60→70)
2日目
陸遜「あれ?」
兵士「励ましてくれるんじゃなかったの?」
陸遜「忘れてた」
3日目
陸遜「もうちょっとがんばろー」
兵士「おおおおお、もうちょっとがんばるー♪(士気70→80)
陸遜「どりゃ!」
★★伏完を捕らえた★★
4日目
陸遜「どりゃ!」
★★陳震を捕らえた★★
劉賢「関係ない砦占領〜♪」
5日目
士祗「関係ない砦占領〜♪」
6日目
陸遜「砦占領〜♪」
士燮「砦占領〜これでハッタリ包囲完成♪」
8日目
士燮「あぢぃ〜」
陸遜「士燮殿、そちは順番に罠を発見してくれれば良いですよ〜」
士燮「そ、そんな」
陸遜・士祗「後ろをついていきます」
士燮「70台の爺さんに対して酷い仕打ちだ」
孟優「どりゃ!」
★★公孫恭を捕らえた★★
9日目
陸遜「をっ♪雷雲見っけ♪You're rollin' thunder!あ〜〜」
袁尚「ぎゃ」
呂威[王黄]「ぎゃ」
関羽「どりゃ!」
★★呂威[王黄]を捕らえた★★
士燮「よっこいしょ」
★★袁尚を捕らえた★★
11日目
孟優「うりゃ〜」
★★劉勲を捕らえた★★
12日目
陸遜「またも雷雲♪You're rollin' thunder!あ〜〜」
辛評「ぎゃ」
陸遜「どりゃ」
★★辛評を捕らえた★★
★★袁煕軍は全滅した★★
戦功第一 陸遜、第二 士燮、第三 孟優
関羽「あれ?私は??」
【裁判】
解放 袁尚・伏完・劉勲・呂威[王黄]・公孫恭・辛評
登用 陳震
☆☆陳震をゲットした☆☆
孟獲「呉へ移動するぞ〜。諸葛亮どん、魏延どん、朱桓どん、趙雲どんも一緒に」
4人「は〜い」
213年3月
諸葛亮「馮習と丁奉が仕官してきました」
孟獲「ふ〜ん」
☆☆馮習と丁奉をゲットした☆☆
孟獲「陳震どん、馮習どん、丁奉どん俸禄30アップね」
3人「有難うございます」
孟獲「ハニーどん、呉においで♪」
祝融「ダ〜〜〜リン(はぁと)」
孟獲「建業太守は徐晃とする」
刑道栄「斧の師匠だぁ〜」
劉度「建業行きたいよ〜」
諸葛亮「新野・汝南は敵勢力と接していないので太守以外を適当にばらまきます」
孟獲「任せた」
213年4月
陳琳がやってきて「お金やるから袁煕と仲良くして」と言われた。
・・・
孟獲「でも攻めちゃうよ〜」
諸葛亮「楽浪へGoですね」
孟獲「オラ、諸葛亮どん、趙雲どん、魏延どん、朱桓どん、ハニーどんでGo」
楽浪・・・
諸葛亮「正面突破で暗殺・増計・仙術が1つずつ、落雷・鼓舞が3つずつ」
1日目
諸葛亮「がんばりましょ〜」
兵士「うん、がんばる♪(士気60→70)」
魏延「砦占領〜♪」
2日目
諸葛亮「もうちょっとがんばりましょ〜」
兵士「うん、もうちょっとがんばる♪(士気72→82)
孟獲「罠見っけ♪」
3日目
諸葛亮「もっとがんばりましょ〜」
孟獲「罠2つ見っけ♪♪」
兵士「おおおおお!もっとがんばるぞ〜(士気82→97)
趙雲「うりゃ」
★★伏完を捕らえた★★
4日目
諸葛亮「アルバイト刺客さ〜ん。孫礼をやっつけちゃいましょう!」
孫礼「アルバイトなどにやられるはずなど・・・ない!」
諸葛亮「やっぱり正社員刺客を雇わないとダメか」
諸葛亮「どりゃ!」
★★辛評を捕らえた★★
魏延「砦占領〜♪」
朱桓「うりゃ!」
★★孫礼を捕らえた★★
6日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★王脩を捕らえた★★
7日目
諸葛亮「うりゃ!」
★★呂威[王黄]を捕らえた★★
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★劉勲を捕らえた★★
李厳「魏延ってアホ〜♪」
魏延「なにぃ〜」
8日目
魏延「むきぃ〜(継続中)」
孟獲「雷雲だぁ。諸葛亮どん!10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅう〜♪」
袁尚「うぎゃ」
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★袁尚を捕らえた★★
9日目
魏延「むきぃ〜(継続中)」
諸葛亮「魏延殿、あまり熱くならないで」
魏延「むきぃ〜(収まらない)」
趙雲「魏延殿、収拾しろ〜」
魏延「むきぃ〜(収まらない)」
魏延「むきききき〜(突撃)」
★★李厳を捕らえた★★
10日目
諸葛亮「雷雲見っけ♪10万ボルト♪」
公孫恭「3回も・・・フラフラ」
11日目
公孫恭「フラフラ」
趙雲「余所見しながら我が軍の元へくるとは、アホな奴」
★★公孫恭を捕らえた★★
戦功第一 魏延、第二 諸葛亮、第三 孟獲
【裁判】
解放 李厳・呂威[王黄]・公孫恭・伏完・辛評・袁尚・劉勲
登用 王脩・孫礼
☆☆王脩・孫礼をゲットした☆☆
孟獲「王脩どん、孫礼どん俸禄30ずつアップね」
■■劉璋軍が馬騰領安定を占領■■
212年5月
孟獲「襄平いきまっせ!」
諸葛亮「まず、王脩殿の兵士を出陣する者にわけましょう」
王脩「大王様、諸葛亮殿、魏延殿、趙雲殿、朱桓殿、祝融殿の兵士は満タンです」
孟獲「では、行きまっせ!」
襄平
諸葛亮「正面突破、策は今回は趣向を変えて、仙術・増計・鼓舞1つずつ、暗殺8つ」
孟獲「暗殺8つ・・・あくどい」
1日目
諸葛亮「がんばろ〜」
兵士「ちょっとだけよん(士気80→85)
諸葛亮「あらら」
2日目
諸葛亮「バイトく〜ん」
辛[田比]「そんなバイトにやられるはずなどありませ〜ん」
諸葛亮「砦一つ占領〜」
3日目4日目
諸葛亮「バイトく〜ん」
辛[田比]「そんなバイトにやられるはずなどありませ〜ん」
魏延「どりゃ」
★★辛評を捕らえた★★
5日目
魏延「どりゃ!」
★★袁尚を捕らえた★★
6日目
諸葛亮「砦占領〜」
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★李厳を捕らえた★★
7日目
孟獲「タコ殴り〜♪」
★★公孫恭を捕らえた★★
魏延「突撃ぃ〜♪」
★★呂威[王黄]を捕らえた★★
9日目
魏延「突撃ぃ〜♪」
★★劉勲を捕らえた★★
10日目
魏延「どりゃ!」
★★伏完を捕らえた★★
11日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★辛[田比]を捕らえた★★
★★袁煕軍は全滅した★★
戦功一位 魏延、二位 孟獲、三位 諸葛亮
解放 辛[田比]・李厳・劉勲・伏完・呂威[王黄]・袁尚・辛評・公孫恭
孟獲「楽浪太守は王脩、呉太守は陳矯ね」
213年6月
諸葛亮「祝融殿、徴兵して下さい」
祝融「民のみなさ〜ん。兵士になって私の愛を受け取ってくださ〜い」
兵士「は〜い」
祝融「みなさん兵士満タンになりました」
諸葛亮「みんなで訓練です」
213年7月
漢詩大会 陸遜・魯粛・諸葛亮・馬良・張紘で争われ・・・魯粛が初優勝。
孟獲「北平にいきましょ〜」
諸葛亮「大王様、私、趙雲殿、魏延殿、朱桓殿、祝融殿、出陣です」
北平・・・
諸葛亮「策は、増計・鼓舞・仙術が1つずつ、天変が2つ、落雷が4つです」
1日目
諸葛亮「目一杯がんばろー!」
兵士「ををををを!(士気80→95)
3日目
孟獲「諸葛亮どん10万ボルトだ!」
諸葛亮「ぴかちゅ〜」
夏侯淵・夏侯惇・曹真「ふぎゃ〜」
孟獲「最高の3人に落ちましたな」
諸葛亮「砦占拠〜♪」
4日目
孟獲「もう一発だ!」
諸葛亮「ぴかちゅ〜♪」
軻比能「ふぎゃ!」
諸葛亮「夏侯惇、混乱せい!」
夏侯惇「はにゃ〜ん」
孟獲「突撃ぃ〜」
★★夏侯惇を捕らえた★★
5日目
諸葛亮「周倉め!混乱せい!」
周倉「はにゃ〜ん」
魏延「突撃ぃ〜」
★★周倉を捕らえた★★
6日目
魏延「突撃ぃ〜♪」
★★夏侯淵を捕らえた★★
7日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★王平を捕らえた★★
8日目
諸葛亮・趙雲「砦占領♪・・・ハッタリ包囲完成」
9日目
孟獲「あ・・・雷雲・・・諸葛亮どん『晴れ』にしてくれ」
諸葛亮「えぇ〜、10万ボルトしたいのに・・・てるてる坊主さん、お願い」
10日目
魏延「タコ殴りぃ〜♪」
★★軻比能を捕らえた★★
11日目
魏延「突撃ぃ〜♪」
★★曹真を捕らえた★★
★★曹真軍は全滅した★★
【裁判】
死刑 夏侯淵・軻比能・夏侯惇・王平・曹真
登用 周倉
☆☆周倉をゲットした☆☆
■■曹真の跡は楊彪が継いだ■■
孟獲「丁奉どん、駱統どんに北平に来てくれ」
諸葛亮「手配します」
孟獲「周倉どん、武器と俸禄20アップね」
213年8月
孟獲「薊へGo」
諸葛亮「大王様、私、趙雲殿、魏延殿、周倉殿、朱桓殿、丁奉殿、出陣です!」
薊・・・
諸葛亮「正面突破、鼓舞2つ、増計1つ、落雷5つです」
1日目
諸葛亮「がんばりましょ〜」
兵士「おおおおおお!(士気80→95)
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★李厳を捕らえた★★
周倉「何だぁこの穴は・・・」
2日目
魏延「突撃ぃ〜♪」
★★閻柔を捕らえた★★
3日目
周倉「うりゃ」
★★袁尚を捕らえた★★
4日目
趙雲「砦占領〜」
魏延「私も〜」
5日目
陳琳「魏延ってあほ?」
魏延「むき〜」
周倉・諸葛亮・朱桓「魏延殿ぉ〜、密集地帯で乱射するな〜」
8日目
諸葛亮「どりゃ!」
★★[足曰羽]頓を捕らえた★★
孟獲「どりゃ」
★★高覧を捕らえた★★
趙雲「突撃ぃ〜♪」
★★郭淮を捕らえた★★
10日目
孟獲「どりゃ」
★★公孫恭を捕らえた★★
朱桓「どりゃ!」
★★蒋幹を捕らえた★★
11日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★徐[之貌]を捕らえた★★
12日目
孟獲「突撃ぃ〜♪」
★★厳oを捕らえた★★
13日目
諸葛亮「どりゃ!」
★★辛[田比]を捕らえた★★
趙雲「突撃ぃ〜」
★★田豊を捕らえた★★
14日目
諸葛亮「大王様の兵士、治療しますよ〜」
孟獲「ありがと〜」
孟獲「どりゃ!」
★★耿紀を捕らえた★★
魏延「突撃ぃ〜♪」
★★陳琳を捕らえた★★
18日目
趙雲「突撃ぃ〜♪」
★★袁煕を捕らえた★★
★★袁煕軍は全滅した★★
戦功一位 趙雲 二位 孟獲 三位 魏延
諸葛亮「登用or死刑です」
【裁判】
死刑 陳琳・閻柔・徐[之貌]・李厳・袁尚
辛評・蒋幹・耿紀・公孫恭・呂威[王黄]
辛[田比]・袁煕
登用 [足曰羽]頓・高覧・郭淮・厳o・田豊
☆☆[足曰羽]頓・高覧・郭淮・厳o・田豊をゲットした☆☆
■■袁煕の跡は高幹が継いだ■■
諸葛亮「陸遜殿に命じて、高幹殿を降伏させてはどうでしょう」
孟獲「まかせた」
晋陽・・・
陸遜「おたくら、もうおしまいですなぁ。降伏しなされ」
高幹「うん」
■■高幹の勢力は滅んだ■■
諸葛亮「すぐに士燮殿を朝廷へ派遣してくれ」
孟獲「士燮ど〜ん」
数日後・・・
勅使がやってきて楊彪と同盟したら丞相にしてあげる・・・と言われた。
諸葛亮どんは「次の機会に」と言ったけど・・・
官爵というものに目が眩んだオラには、何も聞こえない。
※※丞相になった※※
>>360様有難うございます。
孟獲「すっかり忘れてたけど、[足曰羽]頓・高覧・郭淮・厳o・田豊の俸禄は10ずつアップです」
5人「有難うございます」
高幹・伏完・劉勲「放置プレイかよ」
孟獲「ごめん。体力が尽きた」
213年9月
孟獲「先月に続いて[足曰羽]頓・高覧・郭淮・厳o・田豊の俸禄を20ずつアップね」
5人「有難うございます」
孟獲「すっかり忘れてた・・・高幹・伏完・劉勲の俸禄も20ずつアップね」
3人「有難うございます(あれ?30じゃないの?)」
孟獲「体力が・・・」
■■馬騰軍が劉璋領安定を攻めるも負け■■
■■孫策軍が楊彪領洛陽に攻め込んだ!■■
楊彪の使者「あの・・・助けて」
孟獲「どうしましょ?」
諸葛亮「助けましょう」
孟獲「宛から援軍を送ります」
■■楊彪・孟獲連合軍が守りきった■■
【裁判】
解放 孫策
213年10月
劉璋との同盟が終わった・・・
使者「李典様が亡くなりました」
孟獲「そ、そんな・・・」
諸葛亮「手厚く葬って下さい」
使者「ヒソヒソ 祝融殿に『夜の歓迎』を受けてから引き篭もってしまわれ・・・ヒソヒソ」
諸葛亮「(祝優殿、恐るべし)」
孟獲「高幹・伏完・劉勲の俸禄10ずつアップね」
3人「有難うございます」
諸葛亮「今年中に朝廷にお金を援助しまくって貢献度を上げましょう」
孟獲「まかせた」
使者「劉璋軍が攻めてきました!」
孟獲「援軍は、おらぬ。何とか耐えろ!」
雲南・・・
呉質「迎撃・鼓舞3つ・・・作戦はひたすら連弩大作戦」」
4日目
郭攸之「本陣を押さえた!」
6日目
士匡「うりゃ!」
★★呉蘭を捕らえた★★
7日目
士匡「タコ殴りだ!」
★★厳顔を捕らえた★★
8日目
蔡中「タコ殴りだ!」
★★黄権を捕らえた★★
士匡「タコ殴り!」
★★李恢を捕らえた★★
★★敵正規軍は全滅した★★
士匡「追撃だぁぁ〜〜〜」
★★秦[宀必]・卓膺・王累を捕らえた★★
戦功一位 士匡 二位 士徽 三位 黄祖
士匡「捕虜の処遇を・・・」
孟獲「同盟が切れたと同時に攻めるとは許せん!」
諸葛亮「大王様も同じようなことをしていたような・・・」
孟獲「死刑or登用だ!」
【裁判】
死刑 黄権・呉蘭・王累・秦[宀必]
登用 李恢・卓膺・厳顔
※※李恢・卓膺・厳顔をゲットした※※
213年11月
孟獲「李恢どん、卓膺どん、厳顔どんの俸禄30ずつアップね〜」
3人「ありがとうございます」
諸葛亮「朝廷貢献度が250になりました」
孟獲「何があるのかなぁワクワク」
■■孫策軍が楊彪領洛陽に攻め込んだ■■
■■援軍要請がきた■■
諸葛亮「送りましょう」
孟獲「は〜い」
■■楊彪・孟獲連合軍が守りきった■■
登用 [广龍]徳・黄蓋
213年12月
孟獲「[广龍]徳どんの忠誠度高いなぁ」
諸葛亮「親密度が高かったのでしょう」
孟獲「とりあえず、黄蓋どんの俸禄を30アップします」
黄蓋「有難うございます」
孟獲「金旋どんに命じて永安を落とすように伝えてくれ、援軍は江陵から派遣する」
ワーワーワーカキーンカキーンカキーン(自動銭湯)
★★勝った★★
死刑 [登β]賢・董和・楊懐
登用 董允・孟達
☆☆董允・孟達をゲットした☆☆
孟獲「董允どん、孟達どんの俸禄を30アップするね〜」
董允・孟達「ありがとうございます」
諸葛亮「董允殿、早速だが永安太守になってくれ」
董允「御意」
諸葛亮「程普殿が陳留でマターリしています、蒋[王宛]殿に命じて登用してもらいましょう
孟獲「任せた」
数日後
使者「程普殿が仲間になりました」
☆☆程普をゲットした☆☆
孟獲「程普どんの俸禄を20アップしてくれ」
程普「ありがとうございます」
214年1月
魯粛がやってきた。
孟獲「どったの?」
魯粛「古来の・・・」
孟獲「難しい話はわからん」
魯粛「『公』になって下さい」
孟獲「『公』って何?」
諸葛亮「『丞相』よりもちょっと偉い位です(ホンマか?)」
孟獲「ぢゃ、なるぅ〜」
諸葛亮「勢力名は何にしますか?燕という案もあります」
孟獲「『はにー』にする」
諸葛亮「そ、それは・・・」
孟獲「横でハニーどんが見てるですよ(ヒソヒソ)」
諸葛亮「くっ、仕方ないですね」
孟獲「全国の情報が知りたい〜」
諸葛亮「では、皆で諜報します・・・
馬騰勢力 馬騰・劉辟・梁興・陳式・馬岱の5人です。
劉璋勢力 成都に劉璋・費詩・呂義
長安に張嶷・張翼
安定に歩隲・法正
武都に費[ネ’韋]・馬忠(蜀)・[广龍]羲・劉循
梓潼に張任・王甫
建寧に韓遂・高沛
上庸に呉懿・呉巨・劉[王宗]
漢中に伊籍、江州に張松がいます。
楊彪勢力 平原に楊彪
南皮に崔[王炎]・荀[或〃]・賈[言羽]
[業β]に王郎・呂翔
北海に司馬懿・張允・呂虔
上党に張遼・荀[言甚]・劉豹
下[丕β]に荀攸・商用・張虎
小沛に董昭・楽進・呼廚泉
濮陽に程[日立]
陳留に関興・許[ネ'者]・張燕
河内に陳羣
洛陽に張既・何曼・楊修がいます。
孫策勢力 弘農に孫策が一人でいます。」
孟獲「あれだけ隆盛を築いた孫策どんもひとりぼっちか・・・」
祝融「劉協め、あいつ廬江にいるんか」
孟獲「逃げやがったな・・・」
諸葛亮「・・・かも知れないですね」
祝融「誰から逃げたっていうの?!(むき〜)」
孟獲「(やべっ)いや、オラの『濃い顔』が怖くなったのでは?」
諸葛亮「(やべっ)いや、私の10万ボルトが怖くなったのでは?」
祝融「確かに・・」
孟獲・諸葛亮「(ほっ)」
214年2月
今月、みんなに金を配ることにした。
※※劉備どん、魯粛どん、程普どんとの親密度が100になった※※
214年3月
楊彪との同盟が終了した。
孟獲「南皮へGo」
諸葛亮「大王様、私、趙雲殿、魏延殿、周倉殿、朱桓殿、出陣です」
南皮・・・
諸葛亮「鼓舞・仙術・増計が1つずつ、神速9つでいきます」
1日目
諸葛亮「とりあえずがんばろ〜」
兵士「は〜い(士気80→90)
2日目
諸葛亮「走れ〜走れ〜おれ〜た〜ち〜流れる汗もそのままに」
兵士「走るぞ〜」
3日目
孟獲「関係ない砦占拠〜♪」
趙雲「関係ない砦占拠〜♪」
朱桓「砦占拠〜♪」
6日目
孟獲「呂虔どんの後ろにハニーどんの影が・・・」
呂虔「先に言ってくれ〜、そんな命にかかわること!!(混乱)」
趙雲「突撃ぃ〜♪」
★★賈[言羽]を捕らえた★★
魏延「突撃ぃ〜♪」
★★呂虔を捕らえた★★
8日目
朱桓「砦占拠〜♪これでウソツキ包囲完成」
10日目
孟獲「張允!混乱せいっ!」
張允「はにゃ〜ん」
趙雲「突撃ぃ〜♪」
★★荀[或〃]を捕らえた★★
魏延「突撃ぃ〜♪」
★★張允を捕らえた★★
13日目
趙雲「突撃ぃ〜♪」
★★崔[王炎]を捕らえた★★
★★楊彪軍は全滅した★★
戦功第一 趙雲、第二 朱桓、第三 魏延
【裁判】
解放 賈[言羽]・呂虔・荀[或〃]
登用 崔[王炎]・張允
※※崔[王炎]と張允をゲットした※※
孟獲「崔[王炎]どん、張允どん、俸禄30アップね」
諸葛亮「忘れる前に任命しましょう。薊の太守は田豊殿です」
214年4月
金旋どんが死んだ・・・・
韓玄・趙範・劉度「うわ〜ん」
諸葛亮「もう戦争は、大王様が出陣しなくとも配下の者で大丈夫です」
孟獲「オラも戦争したいぃ〜」
諸葛亮「配下を信頼するのも君主の務めですぞ」
孟獲「だって・・・」
諸葛亮「10万ボルト欲しいですか?」
孟獲「・・・」
諸葛亮「ぴか・・・・」
孟獲「いらない〜〜〜」
孟獲「建業と寿春の軍勢で下[丕β]を落としてくれ」
ワーワーワーカキーンカキーンカキーン
★★楊彪軍は全滅した★★
登用 楽進・張虎
解放 呼廚泉・鍾[月缶系]・荀攸
☆☆楽進・張虎をゲットした☆☆
孟獲「裏切ったら諸葛亮どんに10万ボルトしてもらうね」
2人「裏切りません」
214年5月
諸葛亮「城陽から北海を落とすようにしてください」
ワーワーワーカキーンカキーンカキーン
★★楊彪軍は全滅した★★
登用 司馬懿
解放 賈[言羽]・呂虔・鍾[月缶系]
☆☆司馬懿をゲットした☆☆・
孟獲「司馬懿どん、裏切らないでね♪俸禄30アップね」
司馬懿「ありがとうございます」
諸葛亮「司馬懿殿と同じ旗の下で働くことになるとは・・・」
司馬懿「敵だと鬱陶しい相手だが、味方なら心強いですな」
214年6月
孟獲「下[丕β]・[言焦]から小沛を落としてもらおう」
ワーワーワーカキーンカキーンカキーン
★★楊彪軍は全滅した★★
解放 呼廚泉・荀攸・許[ネ'者]・董昭
孟獲「寿春でヒマそうな人を晋陽に引っ越してもらおう」
諸葛亮「手配します」
諸葛亮「評定するのを忘れていた北海から濮陽へ攻め込んだ模様」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★楊彪軍は全滅した★★
解放 呼廚泉
214年8月
諸葛亮「そろそろ評定を『軍備』にしましょう」
孟獲「わかった」
諸葛亮「晋陽から[業β]を落としてもらいましょう」
孟獲「わかった」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★楊彪軍は全滅した★★
解放 王郎・荀攸・鍾[月缶系]・賈[言羽]・程[日立]・呂虔・荀[或〃]
登用 呂翔
孟獲「呂翔どんの俸禄20アップね」
呂翔「ありがとうございます」
諸葛亮「許昌と宛から洛陽を攻撃している模様です」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★楊彪軍は全滅した★★
死刑 楊修・何曼
解放 張既・董昭・呼廚泉・王郎・荀攸
諸葛亮「小沛と洛陽から陳留を攻撃している模様です」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★楊彪軍は全滅した★★
死刑 許[ネ'者]・荀攸・韓浩・董昭・呼廚泉・王郎
諸葛亮「晋陽から上党を攻撃している模様です」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★楊彪軍は全滅した★★
諸葛亮「永安から江州を攻撃している模様です」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★劉璋軍は全滅した★★
死刑 張松
登用 費詩・呂義
☆☆費詩・呂義をゲットした☆☆
諸葛亮「宛から長安を攻撃している模様です」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★劉璋軍は全滅した★★
登用 法正・張嶷
☆☆法正・張嶷をゲットした☆☆
214年8月
孟獲「費詩・呂義・法正・張嶷の俸禄30アップね」
4人「ありがとうございます」
諸葛亮「洛陽から弘農を攻撃している模様です」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★孫策軍は全滅した★★
死刑 孫策
■■孫策勢力は滅亡した■■
諸葛亮「襄陽から上庸へ攻め込んだ模様です」
孟獲「ひらがなだと同じだな」
諸葛亮「冗談は・・・ぴか?」
孟獲「すまぬ〜〜〜」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★劉璋軍は全滅した★★
死刑 劉[王宗]・[广龍]羲・馬忠(蜀)・呉懿
諸葛亮「江州から成都を攻撃した模様です」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★劉璋軍は全滅した★★
死刑 王甫
登用 呉巨
解放 劉璋
214年9月
諸葛亮「とりあえず空位となっている太守を適当に任命しておきます」
孟獲「まかせた」
諸葛亮「ちょっと平原を攻めてきます」
孟獲「まかせた」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★楊彪軍は全滅した★★
【裁判】
死刑 鍾[月缶系]・呂虔・程[日立]・荀[或〃]・賈[言羽]・楊彪
■■楊彪の跡を陳羣が継いだ■■
諸葛亮「成都から梓潼へ攻撃している模様」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★劉璋軍は全滅した★★
【裁判】
死刑 張任・劉循
解放 劉璋
諸葛亮「長安・上庸から漢中を攻撃している模様」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★劉璋軍は全滅した★★
【裁判】
死刑 伊籍
登用 費[ネ’韋]
☆☆費[ネ’韋]をゲットした☆☆
諸葛亮「長安から安定を攻撃している模様」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★馬騰軍は全滅した★★
【裁判】
死刑 歩隲・馬岱・馬騰
登用 陳式
☆☆陳式をゲットした☆☆
■■馬騰の跡は劉辟が継いだ■■
214年10月
諸葛亮「適当に武将の再配置します」
孟獲「陳式・費[ネ’韋]の俸禄30アップね〜」
2人「有難うございます」
諸葛亮「漢中から武都を攻撃している模様」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★劉璋軍は全滅した★★
【裁判】
解放 劉璋
214年11月
諸葛亮「私と司馬朗殿で劉辟・陳羣を降伏させます」
■■劉辟・陳羣勢力は滅亡した■■
214年12月
諸葛亮「私が劉璋を降伏させます」
孟獲「まかせた」
■■劉璋勢力は滅亡した■■
諸葛亮「雲南の者に命じて永昌を占領させます」
孟獲「まかせた」
ワーワーワーカキーンカキーンカキ-ン
★★永昌を占領した★★
214年孟獲は全土を統一した。
エンディングは謀反→異民族侵入でした
諸葛亮「あせらずにやれば、300年エンディングだったのに・・・」
孟獲「どういうこと?」
諸葛亮「予備兵を減らすために永昌の占領を最後まで残していたのに・・・」
孟獲「どういうこと?」
諸葛亮「人口もロクに増えていない。内政は全然、予備兵を集めておけば、余裕で減らせたのに・・・」
孟獲「むぎゅ〜」
諸葛亮「最後に落ち着いて、重臣たちにお金を贈っておけばよかったのに・・・」
孟獲「どういう事?」
諸葛亮「謀反なんて起こされなかったのに・・・」
・・・ということで、最後は「自動戦闘」で手抜きをしてしまいました。
388番目のカキコの時点で281KBでした。
呉班「もう孟獲殿は統一したのか。
早いですな。」
孫策「ああ、心から祝辞を送りたい。
ところで呉班は袁術のところに行くんだろ?」
呉班「ええ。そうします。
実は私に義姉弟の関係になる方ができたのです。」
孫策「ほう、どういう人物だ?」
呉班「確か名を大喬と・・・」
孫策「・・・・・」
呉班「どうされました?」
孫策「い、いや、何でもない。
ところで何か意見があるようではないか。どうした?」
呉班「なんで三国志7のシナリオ6の孫和ってヤツは2歳なのに選択できるのでしょうか?」
孫策「・・・・・」
呉班「あ、次回は多分3月になると思います。
もうすぐ科挙なので。」
孫策「お前、誰に仕えるんだ?」
(自分の妻を義姉とし、自分の甥っ子である孫和をけなされた孫策は、呉班に対する信頼を失ったとか。
なおこの話は5割ほどプレイヤーの史実が含まれています。))
ある日の日中
アナウンサー「ニュースをお知らせします、昨日未明リプレイスレッドに
おいて南蛮の孟獲殿が中華を統一、新王朝が成立した模様です。
次に新たに飛来したナメック星人についてですが・・・」
郭嘉「あっちはあっちで闘ってるんだな。」
兵卒「孟獲殿統一おめでとうございます。」
李儒「所で放送でチラッと見えた変質者は一体?」
郭嘉「さあな、後世の人間じゃねえのか?」
大喬弐世「そういえば諸葛亮さん登場前に統一したんでしたね・・・」
郭嘉「さてと、三國志戦記の収録に逝って来るか。」
陳羣「そして事故死に見せかけて吐血で殺されると・・・」
アナウンサー「大変です!セルが現れました!被害者は嘉帝陛下の側近・・・」
孟獲様、おめでとうございます。
エンディングは謀反ですか・・・
直接的原因は、孫策勢力の寿春を攻め込んだ際に、
作敵を利用して大量に寝返らせたわけですが、
この部分で「死刑ぢゃ〜」としておけば大丈夫でした。
(特に張紘と魯粛)
そして、楊彪からの援軍要請で戦い捕虜登用した程普と黄蓋・・・
この4人が功績ベスト5に入っていたために・・・(;;)
ちなみに功績1位は劉璋でした。
結構「名声」と「功績」で違うメンバーになるものだな・・と思いました。
初期の頃から活躍した武将では諸葛亮が功績9位、陸遜が功績10位
木鹿大王、祝融、孟優は、50位以下でした。
どうしてこのスレッドの書き手の方々は
こんなに愉快な文章かけるんでしょう・・・。
特に祝融と陳羣と諸葛亮が。
諸葛亮は、書きやすいと思います。
能力が「人間としての範囲」を著しく逸脱してますから(笑)
天気変えて、風向き変えて、雷落として・・・・人間じゃないよ〜
悪虐曹操タンの真似事を8でやって武将100人以上首切ったけど、
仇敵になった凌統ごときに暗殺されたーYo! なむー
孟獲様、素早い統一おめでとうございます。
私も見習わないと・・・
さて、いよいよ前半のクライマックスをこれから貼ろうと思います。
211年9月
建業へ進撃!留守役の孫礼一人がこれを支えきれるはずもなく、あっさり陥落。
211年10月 〜江東の一大決戦〜
情報によると、徐晃は会稽へ移動したらしい。
むろん、それを知って張り切る劉度一同。全力で呉へ進攻する。
敵軍は総大将に曹彰、副将に郭淮、参謀に辛[田比]・カイ良、その他に公孫恭・藏覇など
なかなかの面々である。しかし徐晃を求めて張り切る我が軍にはかなわず、後退し始めた。
そこへ・・・ジャーン!ジャーン!
牛金「何事だ!」
張苞「会稽より、敵軍の援軍が現れました!」
刑道栄「それではもしや援軍の中に徐晃殿がおるのではないのか!?」
刑道栄,、,イマ ミテマス・・・
( ´Д ( (( ̄ ̄◎
/⌒\ / / |  ̄ ̄
/ \ / ノ 劉度
| /ー' ' (´Д` )イル?ジョコウタンイル?
刑道栄,,、,イナイミタイデス・・・
( ・A ( (( ̄ ̄◎
/⌒\ / / |  ̄ ̄
/ \ / ノ 劉度
| /ー' ' (・A・ )イナイノカ・・・
援軍を率いていたのは、賈[言羽]・董襲、カイ越・曹休・公孫康であった・・・
期待が失望に変わり、劉度軍の怒りが爆発した!!
┌┴┐┌―┐ ヽ / / /
_ノ _ノ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア _ノ 。。。
−−−−、
_ ______ / / / / ,、 |
/ `ヽ、 / 八 ヽ ヽヽヽヽヽ |
/ `ヽ、 / ヾ◎、 ___ θ l (二)ヽ ノ
!_ `ヽ、 l ノ( ,イLLLl」| J | | |
(_ノ⌒ヽ、 \ | ⌒ /::::::::::::::::::| | | !
\ \ | (::::::::::::::::::::| | | |
\ \ ! ヾ「「「「「「「」 / ノ ノ
\ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄) ノ ,,/ /
\ \> <__,,-'' /
\ /
\ /
\ /
ヽ 劉度 ,,,-'''
| /
ノ /
/ ノ
賈[言羽]「あわわ、あいつらやばすぎ!み、皆の者、火じゃ、奴らの軍を火で包み込み、
奴らを我が軍に近づけさせるな!」
燃え盛る炎が、劉度軍を包み込む・・・
魏延「このままでは皆焼け死んでしまうぞ!」
黄忠α「フッフッフッ、ワシに任せい!アルファァァァァ!!」
黄忠が叫んだ瞬間、突如雷鳴とともに黒雲が沸き起こり、豪雨が降りだし炎は鎮火された・・・
賈[言羽]「( ゚д゚)ポカーン」
黄忠α「それ!わしらを焼こうとしたヤツを捕まえろ!」
賈[言羽]「ひえー!!」
増援に現れた賈[言羽]・カイ越の部隊は火責めに失敗し、粉砕された。
そしてさらに、黄忠の活躍は続く・・・
黄忠α「どうした!ワシが怖いのか!臆病者!」
郭淮「ぬうう!言わせておけば!こい黄忠、勝負だ!」
黄忠α「アルファァァァァァァ!!!」
郭淮「うわああああ!!」
絶好調の黄忠に、郭淮ごときがかなうはずもなく、一太刀も浴びせられぬまま馬上から突き落とされた。
曹彰「こうなったら総大将の俺があのジジイを討ち取るしかあるまい」
辛[田比]「き、危険です!今の黄忠は、昔私が目にした時とどこか様子が違います!」
曹彰「心配するな、俺には王双からぶん取った流星鎚がある。あんなジジイごときに遅れはとらん」
曹彰「いくぞジジイ!勝負だ!」
黄忠α「こい、こわっぱ!」
二十合ほど打ち合って・・・
曹彰「バカな、まるで歯がたたん・・・やつの実力はこの俺(武力94+3)と同じはずなのに・・・」
黄忠α「今宵の青龍偃月刀はよく切れる・・・(゚∀゚)ヒッヒッヒッ(武力97+6)」
曹彰「な、なんと!青龍偃月刀は関羽の得物のはず・・・何故貴様が・・・」
曹彰「くそ、そんなことはどうでもいい!こうなったら・・・受けてみろ!流星鎚!」
唸りを上げて黄忠に迫る流星鎚!しかし黄忠は眉一つ動かさず、これを弾き落とした!
黄忠α「そんなものが通用すると思ったか!アルファァァァァァ!!」
曹彰「どわあああ!!」
黄忠α「敵将、曹彰、討ち取ったりー!!」
大将・副将が討ち取られ、援軍が壊滅した状態で抵抗が続けられるはずもなく、敵軍は降伏した。
〜戦後処理〜
劉度「徐晃タン(;´Д`)…ハァハァ?」
曹彰「フン!あんなナマズ髭のどこがいいんだよ?徐晃なんかクソクソ、俺のほうが武力も高いしな!」
劉度「ヽ(`Д´)ノゴルァ!!」
|l ili ili lilii i/
|l ili l ili iliii|
,-、 |li llil lil il il|
\\. . ‥∴ /曹彰∧ ll|
. \\ ∧劉∧ ‥∵゚∀,,)lil l|ウギャァァァァ!!
/// \\( ・∀・) ※从三从ミ/
| | | ⊂度( つニ二二二二lΣ>
\\\ /(/ノ\ \ ///li \
/ /_) (__) / /il ili l ilil\
'、/_ ̄ ― バシーン!バシーン
刑道栄「さて、他の皆様方は当然、徐将軍のことは好きですよね?」
賈[言羽]・辛[田比]・カイ良・公孫恭「は、はい。もちろんです。徐晃マンセー!!」
刑道栄「なら、良し!!」
賈[言羽]・辛[田比]・カイ良・公孫恭「こういわなきゃ何されるかわかったもんじゃない・・・(゚д゚;)」
賈[言羽]・辛[田比]・カイ良・公孫恭を新たに配下にした。
・・・曹彰も含めたその他の連中には、性格矯正室へ入ってもらった。
211年12月
会稽へ進撃・・・いよいよ徐晃タンをこの手に!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|程普∧張苞∧∧魏延∧ | ジョコウタン ゲット・・・
|. Д` );´Д` )(;´Д` ) |
| 呂蒙∧ /⌒ ヽ∧黄忠∧
|(;´Д` ) /| ∧_∧ .(;´Д` ) ジョコウタン・・・
|⌒ ∧_∧ 6⌒|⌒| ∧牛金∧
|) (;´Д` ) [二二] (;´Д` )
| /⌒刑道栄 (;´Д` ) ヽ
| /| | | |/⌒ ヽ | |
|ノ \\ /|/| |劉度| | \./| | ジョコウタン(徐晃)…ハァハァ
| \\ ノ \\./| |\\ | |
|/⌒\し'/ .\\ | |ヽ し'(ノ
| >/ /⌒\し'(ノ > )
| / / > ) / /
| / / つ / / (_つ
| し' (_つ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ゾロゾロ… \
| \
| ((( ))) \
| (; ´Д`) ナンデ オレガ ネラワレテルンダ?ソレニシテモ キモッ!!
| 〜 / つ _つ \
| 人 Y ←徐晃 \
| し'(_) \
| \
夏侯淵「まてまて、このワシがいる限り、徐将軍には一歩も近寄らせんぞ!
徐晃タンGETまで後一歩だというのに、夏侯淵とかいうおっさんが邪魔をしてきた。
黄忠が一騎打ちで叩き伏せる。ついでに邪魔にならないよう、城壁の上から投げ捨てた。
夏侯淵「そ、そんな、あ〜〜れ〜〜〜!!」
邪魔者はいなくなった!
\ \ \ | | | / / /
\ \ いまだ!徐晃タンゲットーー!! / /
_ ∧_∧ _
( ´Д` )
_ _,,,,.....-‐'~^ ̄ ̄ 劉度  ̄ ̄^~'‐-....,,,,__ _
⊂二 ̄⌒\ __ __ /⌒ ̄二⊃
._ )\ ヽ _,,..-~ ~~\ /~-..,,_ / /( _
/__ )/ ∪∪ \( __\
_ //// / \ \\\ヽ _
/// / \ \ヽ ヽヽ
_ ///(/ \)ヽ ヽ ヽ _
((/ \))
/ / \ \
/ / / | | | \ \ \
徐晃「Σ(゚д゚|||)うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | ついに念願かなって!
/ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 徐晃タンGET!!
./ /_∧ , -つ \
/ / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ 刑 \ / / ⊂_ヽ、
.| 道 へ/ / || .\\ ∧_∧
| 栄 レ' /、二つ || \ ( ´Д`)
| /. ((())) . > ⌒ヽ
/ / キモイヨー(´Д`;) /劉 へ \
/ / (====) / 度 / \\
/ / .徐晃→ (====) レ ノ ヽ_つ
/ ノ ∪ ∪ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
. | / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
徐晃欲しさの一念は、すさまじいまでの力を生み、揚州全土を電撃的に併呑するに至った。
また、荊州からの北進も成功し、新野・上庸をその手に収め、
飛躍的に勢力を伸ばした荊州弱小カルテット。だが、曹操との戦いはまだまだ続く。
諸葛亮の鬼謀!黄忠の神秘的な力!これらを使い、宿敵曹操を打ち倒せるか!
韓玄「次は玉璽だ!(゚Д゚)ゴラァ!!」
といったところで、今日はこれまで。
徐晃タンゲット おめでと〜♪
そういえば、リプレイには、書かなかったけど・・・
私のプレイでは、末期は徐晃タンは刑道栄タンと一緒に零陵でマターリしていました。
当然 太守は劉度タンで・・・
>406
>私のプレイでは、末期は徐晃タンは刑道栄タンと一緒に零陵でマターリしていました。
>当然 太守は劉度タンで・・・
わーいヽ(´ー`)ノそれはなんだか嬉しい配慮ですな。
とりあえず徐晃タンはGET出来たので、次は4人が生きている間に統一するのを目標に、
頑張ってみます。では。
いろいろな方の持ちネタをちりばめることができればいいな・・・と
思いながらリプレイを書いていました。
私のお気に入りは「が、がお」です。
諸葛誕「我々は此れからどうしたらよいのでしょうか?」
呉綱曰く「成都攻略戦、これしかありませぬ!」
息子曰く「曹髦陛下を殺して玉璽を奪う手も・・・」
文鴦曰く「呉を滅ぼして三国鼎立を破ってみては?」
文欽曰く「今ある領土を円形にして中原を包囲すべし!」
>お気に入り
曹仁殿(w
>403
いつのまにか部隊全員が徐晃萌えに……
>409
ここまで来たら円形の領土を見たいです。
できれば画面写真も……
び・・・びっくりした・・・誘われるがままにお邪魔したら
8頭身が飛んできた・・・(;´Д`)
スレ間違えたのかと・・・
韓玄「おお、項鵜殿だ!」
趙範「別スレでのリプレイ、楽しく読ませていただきました」
金旋「8頭身が飛んでるのは主に劉度が原因です。(´Д`;)スイマセン」
劉度「徐晃タン(;´Д`)…ハァハァ」
四人「もし、気が向かれたらこのスレでもぜひリプレイを書いてみてくだされm(_ _)m 」
>413
それがしの最期を思い出して笑ってしまいましたぞ。
相手が曹豹というのも何かの御縁でしょうな……。
画面写真てどうやって取り込むんですか?
>目標
満場一致みたいなので領土円形を目指してみます
>項鵜殿
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!項鵜殿マンセー!
気が向かれましたら是非リプレイを!!
虞や虞、汝がなんとかせい!
PCの画像ならば
1.Printscreenボタンを押して
2.ペイントソフト(Windows付属のペイントでもOKを開く
3.ペーストする。
4.保存する(Win98SE以降のOSならばペイントでGIFやJPG形式でファイル保存可)
PS版だと・・・TVをデジカメで撮影する?(汗
3月
諸葛誕「これより新野攻略作戦を発動する、呉綱にばれないように。」
三人「了解(小声)」
文鴦「敵は総司令官張華、参軍に羊[示古]、援軍がある模様です。」
文欽「司令官と参軍が逆だと思うがなあ・・・」
息子「一気に行きましょう!」
文鴦「冗談で羊[示古]に混乱かけたら成功・・・」
諸葛誕「後は私に任せておけ!」
羊[示古]「無駄だ!混乱は即座に収拾させた、滅びよ逆賊!」
息子「確かに俺たちって逆賊だな。」
諸葛誕「馬鹿息子・・・」
張華「貴様など指一本で相手してくれよう!」
文欽「あんた兵225しかいないじゃん、快く引っかかってやろう。」
張華「しまったああ・・・」
雅丹丞相「旗色が悪いな、撤退するか。」
雅丹は宛に退却しました
裁判
張華「ぐずぐず言わずに早く斬れ!」
諸葛誕「将来的に危険な存在なので右向きですが死んで頂く。」
張華「やっぱり臣従します。」
張華が配下に加わった!がそのターンのうちに引き抜かれた・・・
文鴦「羊[示古]どのは?」
文欽「さっき迎えの猫バスで帰った。」
息子「呉綱殿はどちらですか?」
呉綱「私なら只今呉まで貢を輸送するところですが何か?」
息子「あ、いや、その・・・」
呉綱(ちっ、クーデターやろうとしてたのに・・・)
4月
諸葛誕「呉綱を待つことにします。」
文鴦「そんなもの無視して進撃しました。」
結局諸葛誕もすぐに後を追ったのである、呉綱の怒りは推して知るべし
宛の戦い BGM「新世界より・第4楽章」
息子「しまった!落とし穴か!!」
文鴦「足を引っ張らないでください。」
息子「雅丹と救援軍にはさまれた・・・」
諸葛誕「息子は囮の捨て駒にする、放置せよ。」
文鴦「曹髦隊を混乱させよ!」
曹髦「ヤバイ・・・」
諸葛誕「逆賊曹髦出てこい(棒読み)」
曹髦「おのれ諸葛公休、お前は忠臣と信じていたのに・・・」
文欽「だってまだ漢王朝存続してるし。」
結局曹髦を捕らえて勝利
裁判
曹髦「まさか本当に捕まるとは・・・」
諸葛誕「帝、我らの不徳により司馬の専横を許し(以下略」
息子「しかし、これからは何の心配もいりません。」
曹髦「おお、そち達こそ真の忠臣であったか、て横にある断頭台は何じゃ!?」
文欽「左向きですから。」
文鴦「玉璽を始めとする遺品の数々、しかと頂戴いたしました。」
曹髦「な・・・」
世に聞こえし逆賊曹髦(略
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■薊■■■■北平■■襄平■■楽浪■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■┏━━━諸━━┳━諸━━━諸━━━諸──┐■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┃■■■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┃南皮■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■晋陽諸━┓■┏━━諸━━┓■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■┃■┃■■■■■┃■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■┗┓┃業β■・■■┃北海■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■上党諸┓■┗曹━━曹━━曹━━┓■■■■■■|■
■■■■武威■■■■■■■■■■■┃■■┃■■平原■┃■■┃■■■■■■|■
■■┏━曹━┓■■■■■■■■■■┃■■┃■■┏━━┛■■┃城陽■■■■|■
■■┃■■■┃■■■■■■■河内┏諸■■┣━━曹濮陽■■■┗曹─────┤■
■■┃■■■┃安定■■■■■■■┃■■■┃■■┗━━┓■■■┃■■■■■|■
西平曹■■■曹━┓■■■■■■■┃洛陽■┃陳留■■■┃小沛■┃下丕β・■■|■
■■┃■■■┃■┃■■■弘農┏━諸━┳━曹━━━━━曹━━━曹━┓■■■|■
■■┃■天水┃■┃長安┏曹━┛■┃■┗┓■■■■┏━┛■■■┃■┃■■■|■
■■┗━劉━┛┏曹━━┛■■■■┃宛■┗┓許昌■┃言焦■┏━┛■┃建業■|■
■■■■┃■■┃┗━━━━━━━諸━━━曹━━━曹━┓■┃■■┏諸┓■■|■
■■■■┃■■■┗漢中■■■■■┃■■■┗┓■■■■┣━曹━┳┛┃┃■■|■
■■武都劉━┳━劉┓■上庸■襄陽┗┓新野■┃汝南■■┃■寿春┃■┃┃■■|■
■■■■■■┃■■┗━曹━━曹━┳諸━━━曹━━━━┛■■┏┛┏┛┃呉■|■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┃■■■■■■■■■■■■┃■┃■諸──┘■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┗━━━━┓■■■■■廬江┃■┃■┃■■■■
■■■■■■劉梓潼■■■■■┗━━━┓■■┗┓江夏■┏━諸┛■┃■┃■■■■
■■■■■■┃■■■■■■■■江陵┏孫━━━諸━━━┫■■■┏┛■┃■■■■
■■■■■■┃■■■■■■■■■■┃┃■■■■■■■┃■■┏┛会稽孫─┐■■
■■■■■■┃■■■■■永安■■■┃┗━━━┓■柴桑┃■┏┛■■■┃■|■■
■■■■■■┃■江州■■璋━━━━┫■■■■┣━━━孫━┛■■■┏┛■|■■
■■成都劉━┻━劉━━━┛■■■■┃■■■■┃■■■┃■■■建安┃■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■武陵孫━━━━孫長沙■┗━━━孫━┛■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■■■┃■■■■┃■■■■■■■┃■■■┌┘■■
■■■■┃■■■劉建寧■■■■■■┃■■桂陽┃■■■■■■┏┛■■■|■■■
■■雲南┃┏━━┛■■■■■■零陵孫━━━━孫━┓■■■┏┛■■■■|■■■
劉━━━劉┛■■■■■■■■交趾■■■■■■■■┃南海┏┛■■■■■|■■■
永昌■■┗━━━━━━━━━孫━━━━━━━━━孫━━┛■■■■■■|■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■└─────────┘■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
司馬昭も曹髦も今はない…。誰が為に闘う諸葛誕。
歴史が…。(W
狂ってる……
大笑いしました、ありがとうございます。
424 :
孟獲(元・士燮):02/02/22 14:41
>>421の画像頂きました。
曹髦の方の画像を見ながら・・・
「曹髦ってどんな人?」と思い、画像の中の「列伝」をクリックしてしまった。
当然、何も動かないわけで・・・
かなり下がっていたのでageます。
曹丕の孫。曹芳が廃位されたのち、司馬師によって立帝された。
司馬一族の専横を憂い、自ら手勢を率いて司馬昭を討とうとするが、成済に討たれた。
呉班「漢字あってるじゃろうか?
とりあえず、曹髦殿の解説文じゃよ。」
孫策「なんでそんな遠い未来の人物のことを知ってるんだ?」
于吉「わしじゃよ、わし。」
孫策「き、貴様は于吉!
者ども、出あえい!」
呉班「いっそのこと本当に袁術臣下になろうかな・・・」
武田騎馬軍団リプレイたん、ここに来てくれないかなあ
>>427 そうだね。ここはする方も見る方もマターリしてるからいいよね。
個人的にはここでしてもらっても全然構わないんだけど、
粘着君が憑いてきそうなのが怖いね。
>>427 呼びたい気持ちは分かるけど、ノリが違うので
(軍団スレの1さんもハッキリと自覚していた)
スレは違った方がいいと思うYO…
曹髦は逆クーデターを起こして司馬氏に楯突いて散った悲劇の帝。
その司馬氏専横を憂いてクーデター前に立ったのが諸葛誕。
で、司馬氏の当時の最高実力者が司馬昭。
リプレイと事実との乖離が…(W
諸葛誕は魏で叛乱を起こして三国鼎立をめちゃめちゃにした盗賊の首領
その諸葛誕から帝を守るために奮戦して散ったのが司馬昭
で、結局諸葛誕に捕らえられ玉璽を奪われた当時の魏皇帝が曹髦
リプレイ三國志(w
>430-431
うわわああああああ(泣
後の人に言ふ。
蜀は龍を得たり。
呉は虎を得たり。
しかれでも魏は魔を得たりと。(W
頑張れ、諸葛たん。
>>432 陳羣「後の人に言ふ、陳長文の九品官法は稀代の良制度なりと。」
兵卒「悪制度じゃ・・・」
李儒「ほうっておきなさい。」
信長総理大臣「泣くな
>>432よ。」
>>433 呉綱「狐に比べれば出世していますね。」
諸葛誕「嗚呼、単純に武将の数が足りない・・・」
7で、コンピュータ太守は武将が三人いないと戦争を起こしません。
攻撃軍の大将・参軍、そして出撃元の国を守る人が一人ですね。
つまり、武将数2とか1とかの国と隣接していても無視していいのです。
これは諸葛誕様の時代では有効な攻略法です。
……間違って攻め込まれたらごめんなさい。
新しいリプレイもある程度進んだので
少しずつ書き込んでいきたいと思います。
前回はかなり長期化してしまったので
今度は文章を圧縮してお送りします。
三国志7 シナリオ1 上級史実 張楊
―吾輩は無名である―
189年12月
吾輩は張楊である。上党の太守である。
恐らくは最も存在感のない群雄である。
反董卓連合軍に参加しても活躍の場がないどころか
吉川三国志では参加者リストからも名前が省略されている。
大司馬にもなったことがあるのだが
所詮帝が洛陽に逃げてきたときに
食料を献じただけでもらえたような軽いものだったし、
吉川三国志では他人の功になっている。
王匡や孔[イ由]ごときに遅れをとりたくはない。
吾輩はここで一旗挙げて名を売り込む決意である。
―配下も無名である―
配下は穆順と楊醜である。
両者とも吾輩に劣らず無名である。
穆順といえば髪の毛の中に密書を隠し
曹操にばれて処刑された宦官として有名だが
吾輩の下にいる穆順は列伝こそ
その穆順であるが、ステータスは明らかに
虎牢関で呂布に斬り捨てられた方である。
呂布にやられた武将として武安国が有名である。
また方悦も覚えている人は覚えているだろう。
しかし穆順の名を覚えている者はまずいない。
穆順もまた名を売り込みたかろう。
楊醜になると更に知っている人はいないだろう。
吾輩はこいつに殺されるのだが
吾輩自身が無名であるため主君殺しをしても
覚えてもらえないのである。
牛輔を殺した胡赤児の方が幾倍も有名である。
―臣下を増やすのである―
吾輩自身の能力は悪くはないのだが(武75知68政54魅60)
配下はいわゆる雑魚武将なので
このままでは生き残るのも難しいのである。
そこで頭数を増やすことに努めるのだが
捜索も登用も吾輩ぐらいしか成功しないのが辛いところである。
そうして190年1月於夫羅を上党で発見しそのまま登用した。
最初から騎兵・鉄騎兵を持っている以外は
雑魚武将に毛が生えた程度であるが、そう贅沢も言えないのである。
―富国強兵である―
吾輩の上党は董卓領に接していないが
隣の王匡はどうせすぐに滅ぼされるだろうから
軍備を整えておかなくてはならないのである。
しばらくは配下を総動員し商業に努めるのである。
一方で情報を得るため配下の者と親密になっておくのである。
こうして190年上半期は過ぎ去ったのである。
おっ!張楊いいね。楽しみ!
語尾を「あるーっ!!」にすると迫力が出るのですが。
>442
迫力はでるけど、淡白に進む面白さが損なわれるのでこのままがいい。
そうですね。
この淡白さもひとつの味。
―移動したいのである―
190年7月、異民族であるのに吾輩の陣営では
魅力NO.1の於夫羅が徴兵をし兵力は2万9千人になった。
しかし董卓の大軍の前では適わないのである。
上党は人口が少ないし、放牧都市のくせに
騎馬を生産できないという使えない都市である。
晋陽にいる張燕を倒してそこに本拠地を構えようかのう。
―人材がほしいのである―
190年7月、配下が董卓領の洛陽と
鮑信領の城陽の情報をくれたのである。
数値はわからないがどうやら荀攸と管亥の忠誠度が
低いみたいである。手紙を出して親密になり
190年8月、吾輩自ら管亥を登用したのである。
それにしても馬鹿ばかり集まるのう。
―軍師の誕生である―
190年9月、荀攸を引き抜くことに成功したのである。
於夫羅の大手柄である。早速軍師に任命した。
ようやく知恵者が加わったのである。
―董卓接近である―
190年10月、董卓が河内の王匡を攻め滅ぼした。
非常にヤバイのである。吾輩は荀攸を引き抜いて
董卓の恨みを買っているのである。
幸い大雪が降りここ上党と河内を結ぶ街道が
寸断されたので今年中は攻められずに済むのだが
来年いきなり攻められることも十分ありえるのである。
王匡配下であった司馬朗が上党に流れてきて
それを登用できたのがせめてもの慰みである。
科挙の途中ですが、何か?
201年1月
袁尚「呉班殿から手紙か・・・
何!去るだと!!
急いで田豊殿に伝えなければ!!」
袁尚「田豊殿!!(略」
田豊「知っておる。
たった今、旅立つところだ。」
呉班「さらば、袁紹殿・・・」
袁尚「呉班殿!!」
呉班「おお、ご子息の袁尚殿ではないか。」
袁尚「西涼の馬超殿の様子が最近おかしいとのこと。
ご注意を。」
呉班「心配には及ばない。
これから袁術のところで引っ掻き回してくるだけだからな。」
袁尚・田豊「では、お元気で。」
呉班「袁紹殿によろしくお伝えください。」
呉班は野に下りました(下野する曲が切ないからもう聞きたくないなぁ)
なお。その直後に張揚が曹操に殺され、滅亡。
呉班「リプレイスレの元袁尚殿、申し訳。
でも私の力ではどうすることもできんのだ・・・」
201年2月
劉勳・橋ズイ・陳蘭・雷薄「呉班殿か・・・なかなか腕に自信があるようじゃな。」
201年3月
4人「今度会ってみるといいかもしれないな。」
201年4月
劉勳「わが君に仕える気になったか。」
呉班「まあ一応・・・
ところで、馬超殿の噂は知りませんか?」
橋ズイ・陳蘭「知りませぬ。太守殿は?」
劉勳「わしも知らぬ。」
雷薄「それがしも・・・」
呉班「そうですか・・・」
橋ズイ「でも、軍師殿なら知っているかもしれません。」
呉班「軍師?」
陳蘭「魯粛殿のことです。
何でも富豪として有名だとか。」
劉勳「私からとりなしておこう。」
呉班「ありがとうございます。」
201年4月以降
呉班「とりあえずは太守と仲良くしておこう。」
201年8月
太守「虎狩りに行かないか?」
呉班「またですか・・・」
呉班84VS貴虎98
呉班「1ターン目から怪我とは不覚
しかも2ターンで落とされてしまった・・・」
太守「大丈夫か、呉班?」
呉班「そんなわけないでしょうが・・・」
201年9月以降
呉班「橋ズイ殿との親密関係を上昇させよう。
太史慈殿が見舞いに来てくれた。早く帰順せねば。」
201年12月
袁尚「呉班殿!大変です!!」
呉班「お久しぶりです、袁尚殿。」
袁尚「そんなこと言ってる場合じゃないんです。
田豊殿が、呂布に殺されました!!」
呉班「なにィ!」
袁尚「あまりこの場にいると父上に怪しまれますので今日は帰宅します。
それでは。」
呉班「わざわざご苦労だった・・・
田豊殿・・・」
202年3月
太守「呉班、孫策軍の建業を攻めることになった。
参軍としてご同行願おう。」
呉班「ははっ(嘘!?)」
とりあえず、迂回・右を選択。策は急援、罵声、鼓舞×3
??「どうやら敵の参軍は厳oのようです。」
呉班「あ、あなたは!」
孫静「裏切り者呉班め!むざむざやられに来たか!!」
呉班「孫静殿!」
孫静「(小声で)お前の忠義に関しては周瑜殿から聞いておる。
とりあえず他の敵軍は食い止めるから張紘殿に面会して参れ。」
呉班「恐れ入ります。」
廬江四将は孫静らに食い止められ、動けない。
劉備軍(袁術同盟軍)の援軍が到着
厳o「橋ズイに偽情報を流せ」
橋ズイ「なにィ!住民反乱だと!今すぐ引き返せ!」
孫瑜「陳蘭を捕らえました」
孫静「麋芳に捕われた・・・無念じゃ」
呉班「水罠だと!聞いてないぞ!」
??「孫策軍には医者として華佗が同行しています!」
呉班「張紘殿ですね。呉班です。」
張紘「おお、呉班か。首尾はうまくいっておるか?」
呉班「それがなかなか・・・」
厳o「とにかく一度廬江に帰りなさい。
私に騙されたことにして。」
呉班「了解です。」
呉班「住民反乱だと!引き返すぞ!」
??「どうやら雑魚の劉勳はあっさり全[王宗]に捕らえられたようです。」
呉班「劉備軍も無駄な努力をしておるのう。
今すぐ引き返せ!」
言うまでもなく、孫策軍圧勝。麋芳は孫策配下へ
同月
呉班「于吉の偽道士が建業を奪っただと!許せん!」
??「どうやら李[イ寉]が死去し、楊彪が後を継いだようです。」
203年5月
呉班「今度は陳蘭殿か、忙しいな」
ところが・・・
203年7月
呉班「袁術は劉備と共同で建業を攻め落としてしまったのだ。
しかも廬江に残ってる武将は私一人だけなのだ。
さて、どうしたものかのう。」
??「そろそろですな・・・」
呉班「よく戻ってきてくれたな、田豊殿。」
田豊(の霊が乗り移ってるらしい文官)「いよいよ反乱を起こす時です。」
呉班「では、参るか。」
田豊「御意。」
呉班「とか言ってたら速攻袁術軍が攻めてきよった。
迎撃するぞ。皆の者、心して戦え!」
田豊「武将あなただけです・・・」
呉班「お前は戦えないのか?」
田豊「いちおう一文官ですので・・・」
呉班「・・・敵軍には紀霊がいるようだ。
なぜかわしより知力があるのに武力が低い。
なおもう一人は魏続のようだ。」
5ターン目
陳蘭「呉班など敵ではないわ。」
呉班「げっ!陳蘭!
敵の援軍か!」
田豊「援軍は劉勳以外の廬江四将です。」
呉班「おのれ袁術め!」
8ターン目
田豊「敵軍はどうやら包囲で攻めてきているようです。」
呉班「一騎打ちで潰したいところだが・・・知力が足りん」
呉班「ちょっと昼食の準備してるうちに全滅してしまった・・・
何が起こったのだ・・・」
そして・・・
呉班「城壁を登るとは!!
不覚・・・」
袁術「呉班殿、もう一度仕えないか?」
呉班「いや、やめとく。」
袁術「そうか・・・」
呉班は袁術に解放されました
203年8月
呉班「孫策様に会わせる顔が無い・・・
なんとなく敵対してる劉表の家臣にでもなるか・・・
あと袁尚殿が言っていた馬超の謎を明かさなければな。」
田豊「手紙を馬超殿に送りました。
馬超殿は呉班殿に会いたそうでしたが、なんか様子が変でした・・・」
呉班「分かった。来月会いに行こう。
あと橋ズイが戦死したらしい。
冥福を祈るぞ。」
203年9月
呉班「それはそうとなぜここ(零陵)には太守がいないのだ・・・
とにかく馬超殿に会いに行くか。」
長安
呉班「馬超殿、呉班ですぞ。」
馬超?「呉班は(・∀・)カエレ!!」
呉班「何だと!(扉を突き破る)
おい馬超!人を招待しておいてどういうつもりだ!」
馬超?「とっとと(・∀・)カエレ!!」
呉班「お前はなぜ口を開けずに話せる?
腹話術師か?」
書簡(すまぬ、呉班殿。私は話せないのだ・・・)
呉班「(゚Д゚)ハァ?今(・∀・)カエレ!!とか言ってたくせに、何言ってんだ?」
書簡(私の顔の上を見てくれ・・・)
呉班「??」
馬超(の冠)「(・∀・)カエレ!!」
呉班「なるほど・・・疑ってスマンカッタ。
でもなぜこんな冠を捨てないのだ?」
書簡(私の能力はすべてこの冠に集約されているのだ。。
だからこれを捨てると農民未満の能力になってしまう・・・
だから捨てれんのだ。
かと言って捨てないと韓非子みたいな生活になってしまう諸刃の剣。素人にはおすすめできない。
そんなわけで会話出来ません。)
呉班「でもお前さんは
>>177でわしを説得してなかったか?」
書簡(歴史から抹消されてますが、何か?)
呉班「す、すまぬ・・・」
書簡(原因が分かればよいのですが・・・)
冠「(・∀・)カエレ!!」
呉班「黙れ小僧!
・・・俺帰る。」
書簡(なんとか助けて下さいね♪)
呉班「なぜそんな楽しそうなんだよ!!」
冠「(・∀・)カエルナ!!」
>>244の続き
・・・だと思う。
呉班「この地点で318KBじゃな」
書簡(たぶん800ぐらいで終了でしょう。)
冠「それ(・∀・)イイ!!」
呉班「返答しづらい・・・」
田豊「全然違います。
>>242の続きです。
もう少し知力を上げて下さい。」
孟獲殿、クリックしてはいけませんぞ。
部将数が3人以上いないと攻撃されない、これは素晴らしいことを、有難うございます。
5月
呉綱「廬江を攻め落とした呉軍と戦うか、それともこのまま進むか、如何なされます?」
諸葛誕「たぶん呉が元気なのは後継ぎがまともだからと思われる、さっさと後継ぎを殺そう。」
息子「了解です。」
今月は[業β]と建業を取られる
6〜7月
武将を江夏に移し、呉綱に騎馬を作らせ諸葛誕に配分
8月
文鴦「では、廬江を攻めるといたしましょう。」
呉綱「各部隊戦闘準備!」
文欽「何であなたが・・・」
息子「間違えて全員で出兵してしまったんです。」
諸葛誕「まあ何とかなるか。」
丁奉「混乱など効かぬ!」
息子「反計喰らっちゃったよ・・・」
諸葛誕「援軍と鉢合わせか、でも突撃で一掃。」
留略「貴様!手加減せんか手加減!!」
呉綱「氏ね(ザシュ!)」
留略は討ち死にしました
文欽「敵の参軍の姿が見えぬ、一旦どこへ?」
文鴦「おそらく我々が迂回ルートを取ったため中央に配置されていたのを無視したのかと。」
丁奉「俺をどつきながらほのぼの会話してんじゃねえ!!」
伝令「知力32の参軍を発見しました!」
諸葛誕「いくら兵を失っても構わん!一騎打ちで捕らえよ!!」
結局敵将全てを撃破して勝利
丁奉「この私がこんなところで、無念だ・・・」
諸葛誕「権力を得て傲慢になった左向き死刑!」
丁奉「ぎゃ!」
孫華[音欠]「戯言を、貴様に従いなどせぬ。」
呉綱「お前の攻撃で水軍もってない私は大変苦労させられた、死んでもらおう。」
孫華[音欠]「右向きなのに・・・」
沈瑩「いかなる場合でも忠義を尽くす。」
息子「右向きですので釈放。」
宛・南皮を魏が奪還する
9月
諸葛誕「領土取られまくってるな・・・」
息子「このあたりで新人が欲しいですね。」
文鴦「とりあえず我々親子で建業を攻撃してみます。」
濡須口の戦い
沈瑩「私一人では建業を守れぬか・・・」
文欽「参軍がいないから罠を気にせず走り回れるな。」
伝令「後方より敵襲!」
朱異「呉軍を侮るなよ!」
文欽「といいつつ訓練度が低いな。」
文鴦「ですが父上、こんなの相手に兵を減らすのも・・・」
文欽「試しに一騎打ち申し込んでみるか。」
朱異「それがしを相手に(討ち死にしたので削除」
沈瑩「駄目だ、虜囚の辱めを受けるくらいなら。」
朱異は戦死・沈瑩は自害(ということにしておこう)
諸葛誕「では寿春を攻め取ってみるか。」
合肥の戦い
息子「文親子もすぐに来ますし苦戦はしないでしょう。」
諸葛誕「とりあえず混乱→敵将と一騎打ちやってみようか。」
孫秀「卑怯な・・・」
この時、諸葛誕の武力は全キャラ中最強の94(アイテム補強)を叩き出していた・・・
孫秀「貴方に下りたいがゲームシステムがそうさせてはくれぬ。」
諸葛誕「ではいずれ。」
10月
呉綱「郭嘉どのより書状が届きました。」
「呉うざいから潰せ」
諸葛誕「了解。」
呉滅亡まで中原は無視、曹宇は劉禅とじゃれあってろと
11月
息子「柴桑を攻略します、今回は戦闘オートです。」
文親子「了解。」
圧勝…
孫秀「今回も帰ります。」
バンシュウ「左だけどさあ別に、ぎゃー―――!!!」
張布は自害しました
12月
訓練して軍を再編して終了
1月
諸葛誕「文親子で建安を攻撃、呉綱は騎馬を生産してくれ。」
呉綱「私だけでなくどら息子にも作らせて文親子に渡しましょう。」
息子「渡すって字間違えてる人に言われたくは無い・・・」
文鴦「陸抗が援軍となっているようです、騎馬を利用して一気に突破せよ!」
文欽「鬼のいぬまになんとやら・・・」
吾彦「連中が武田騎馬軍団を擁しているとは聞いてないぞ・・・」
諸葛誕「で、敵将吾彦はどうした?」
文鴦「それが行方不明となっておりまして・・・」
呉綱「所詮左向きの雑魚、ほうっておきましょう。」
兵糧庫にて…
吾彦「ばれてないな?」
兵卒「辞めましょうよ将軍、いくら間違えて雇用推されたからって・・・」
吾彦「しーっ、黙ってろ、ばれたら殺されるぞ、どさくさに紛れてメンバーに入るんだ。」
兵卒「将軍・・・」
吾彦が我が陣営に住み着きました。
2月
諸葛誕「文親子は会稽を攻め落とせ!」
吾彦「後ろからついていこうっと・・・」
吾彦は戦場で委任を押して放置。
吾彦「しまった!罠だ!!」
文鴦「今誰かの悲鳴が聞こえたような・・・」
文欽「敵の参軍は陸抗、確実に捕獲しよう。」
文鴦「人手足りませんからねえ。」
吾彦(ばれたらヤヴァイ・・・)
騎馬突撃の前に所詮寄せ集めの兵は無力、圧勝。
陸抗「面倒なので裁判やる前に帰ります。」
息子「この方は・・・」
孫休「朕が縄目の恥辱を受けるとは・・・」
諸葛誕「仕方がないだろう、漢王室がしぶとく残っている以上お前は袁術と同レベル。」
孫休「無念・・・」
孫休始末完了、後継ぎは孫異の模様。
今回はこれで、では。
―所詮賊である―
徴兵を繰り返し4万8千まで兵力を増やしたのであるが
これ以上兵を雇うと養えなくなるのである。
晋陽に早く移りたいのであるが賊が治めているだけあって
ろくに内政をしていないのである。
攻めるのは収穫が済んでからである。
―劉備兄弟がほしいのである―
191年3月、袁紹が劉備を攻め滅ぼしたのである。
あの3兄弟が配下になってくれれば心強いのう。
劉備は袁紹に降ったらしく試しに登用を試みたが
断られてしまった。残念である。
―初陣である―
191年7月、収穫も終わり張燕領の晋陽に攻め入ったのである。
司馬朗を上党に残し、吾輩が総大将、荀攸を参謀にして
4万5千の軍勢で出陣したのである。
対する張燕軍は2万3千。兵力的にはこちらが上である。
作戦は正面突破をとることにしたのである。
―ルールである―
今回は吾輩の部隊及び参謀以外は全て委任し
指示を出していくのである。
このとき吾輩から5マス以内にいる武将には
その日の内に指示を出すことができるのである。
吾輩から6〜10マス先にいる武将には
翌日に指示を出すことにし、
11マス以上先にいる武将には2日後に
指示を出すことにするのである。
―完勝である―
敵は知力の低い賊ばかりである。
吾輩や荀攸の混乱の策にどんどん引っかかってくれ
我が軍はさしたる損害もなく勝利を収めることができたのである。
もっとも於夫羅だけは何もできず更には石罠にひっかかり
無駄に兵を減らしただけであったが。
この戦いで最も功績が大きかった楊醜には
俸禄を加増してやることにしたのである。
張燕は降るをよしとせず野に下ったが
劉辟ら4人が新たに配下となり
司馬朗が上党に流れた周倉を登用して
我が陣営は強化されたのである。
今回はここまでです。
特別ルールは今後も続くのですか?
すごくきついような気がしますが……
おはようございます。
>>468 何がきついというと
指示し忘れが一番悲惨なことになります。
武力差があろうとも突撃していくからなぁ…
それと作戦に関係ない拠点は、委任状態では占領してくれないので
その時だけは委任解除して直接操作しています。
吾彦「張楊殿!共に頑張りましょう!!」
何故吾彦?
3月
諸葛誕「俸禄増やして欲しい人手え上げて!」
吾彦「は〜い!」
一同「だれあんた?」
吾彦「しまったあ・・・」
その後八方手を尽くして呉の密偵だと言うことで執行猶予付き判決で助かった・・・
諸葛誕「全軍柴桑に集結、調練を執り行う。」
4月
諸葛誕「1万も献金したのに貢献度が14しか上がらない朝廷・・・」
呉綱「禅譲させるまでの辛抱です。」
今月は訓練、交趾を劉禅が攻め落とし孫異を殺害、孫秀が後を継いだ。
孫晧はどうした?つか既に荊州しか領有していない呉・・・
5月
江夏攻め〜西塞山の戦い〜 諸葛誕・息子・吾彦メンバー
諸葛誕「息子と吾彦は委任して放置、そうせ主戦力はわしだけ。」
二人(酷い・・・)
諸葛誕「敵は兵糧が0、原因はわかっているが伏せておこう。」
息子「有名な略奪集団が奪い尽くしたんですよね?」
吾彦「それって・・・」
結局兵糧が尽きた敵は篭城、初めての篭城戦を諸葛軍は経験する
吾彦「同士討ち、えい!」
孫秀「裏切りだと!ええい出会え出会え!殿中じゃ!!」
息子「敵は動揺しています。」
諸葛誕「適当な行動であそぼっと。」
敵は江陵へ敗走、孫晧は戦死の模様。
息子「ラストエンペラーが二人も逝ったか・・・」
諸葛誕「文親子に江陵を攻めさせる、吾彦・息子と共に応援に逝け。」
吾彦「了解。」
何時の間にか溶け込んでいる吾彦であった。
諸葛誕「操作ミスして援軍出せなかった(゚∀゚)」
江陵の戦い
文鴦「罠だ!燃える〜」
文欽「敵が目の前に〜」
呉綱「こんな連中に敗北する呉軍とは一体?」
裁判
薛瑩「これも天命か・・・」
諸葛誕「ご臨終。」
岑昏「何とかならぬものか?」
息子「極悪人死ね!」
岑昏「うぎゃ!」
陶濬「兵が逃げてはどうにも・・・」
陶濬、水軍で晋の大軍を迎え撃とうとするも兵2万が戦う前に逃亡した
とんでもない軍団を率いた男である。
呉綱「面白いので釈放。」
孫秀「今回は駄目ですか?」
諸葛誕「駄目。」
孫秀「嗚呼天よ、これは誰の罪か?」
陸抗が後を継いだようです・・・
一同「最悪の事態・・・」
諸葛誕16都市
陸抗5都市
劉禅12都市
曹宇21都市
今日は時間が無いのでこれで。
三国志の〆の台詞の孫秀…嘆く場所が違う…(W
―引越しである―
191年8月司馬朗に命じ上党の金と兵糧を全て晋陽に移させた。
董卓から少し離れることができてほっとしたのである。
晋陽は人口こそ多いが内政はぼろぼろである。
さてさてどうしたものか。
―董卓盛んである―
191年10月董卓は袁術を滅ぼした。
董卓の勢いは衰え知らずである。
無人の上党は未だ攻められていないようである。
とうかれていたら翌月上党は董卓に攻められたのである。
相変わらず董卓自らこちらへ向かってきているのである。
そんなに怒らなくてもいいのにのう。
―馬鹿ばかりである―
192年になった。今年は開墾に精を出すのである。
しかし荀攸と司馬朗が配下にいて本当に助かっているのである。
彼ら以外は知力、政治力全滅状態であるからのう。
一応吾輩は義人という設定なのだが
配下の大半は賊上がりとは皮肉だのう。
―孔[イ由]は根性なしである―
192年4月孔[イ由]が董卓に降伏した。
吾輩より知名度があるのだから
少しは根性を見せて欲しいものである。
配下だってちゃんといるのにのう。
―無事息災である―
192年7月武術大会を開いたのである。
我が軍は一騎討ちだけはできる武将ばかりなので
頭数だけは揃えることができたのである。
武力自体は大したことないため
引き分け再試合の多いこと多いこと。
何にせよ全員怪我をせずに大会が終わってよかったのである。
―献上品である―
192年9月巡察をしていたら
民から倚天の剣を献上されたのである。
この前は史記を献上されたし
その前はお金も献上されたのである。
これも吾輩の人徳の成せる業かのう。
今回はここまでです。
211年12月 〜戦後処理〜
賈[言羽]「夏侯淵殿、こうなった以上、こちらの陣営にこられては・・・」
夏侯淵「ぐるるるる・・・バウッ!!」
賈[言羽]「うわぁ!!夏侯淵殿の様子がおかしい!?アイタタタ、噛まないでくださいよ!!」
牛金「攻城戦の時に、黄忠殿が城壁の上から叩き落したから・・・(´д`;)」
呂蒙「ああ、まともな人がどんどん少なくなるなぁ」
劉度「(´・ω・‘)ショボーン」
刑道栄「どうしたのです、劉度様」
劉度「(´・ω・‘)ショボーン」
刑道栄「ふむ、徐晃殿が登用に応じてくれないからといって、それほど落ち込まずとも・・・
そうだ、ここは一つ黄忠殿に相談してみましょう」
刑道栄「黄忠殿、しかじかかくかく」
黄忠「ふむ、やはりここは中原を一気に併呑して、徐晃殿に我々の力を見せるのが良いのでは?
我々の実力を見れば、徐晃殿もきっと振り向いてくれるはず」
刑道栄「おお、なるほど!さすが黄忠殿」
黄忠「フォッフォッフォッ」←(本当はただ戦がしたいだけ(゚∀゚))
212年1月
曹操に滅ぼされ、今まで建業・呉・会稽において捕虜にされていた元孫権軍の将達が、
我が軍の進撃のドサクサに紛れて逃げ出していた。そんな中呉で・・・
カイ良「項鵜様を支えたその知恵、ぜひ我が軍に・・・」
虞翻「分かりました(今度の君主は項鵜様よりはましか)」
魯粛「陸遜殿、ぜひ我々に力を貸してください」
陸遜「いいでしょう」
虞翻・陸遜、さらに会稽で黄蓋を登用
一方そのころ、上庸では・・・
諸葛亮「どうです蔡瑁殿、蔡和・蔡中殿も我が軍に居ることですし、あなたも我が軍に仕官しませんか?」
蔡瑁「仕官させていただこう」
蔡瑁を登用、また、襄陽でも張翼を登用した。
陳羣「はぁ・・・」
司馬徽「どうしたのじゃな、そこの人」
陳羣「あ、あなたはあの水鏡先生ではないですか!実は悩んでおりまして・・・」
司馬徽「ふむ」
陳羣「郭嘉殿が居らず、司馬懿もいないこの国に来れば活躍できると思っていたのですが・・・
孔明殿や魯粛殿の影に隠れて今ひとつ目立てないし、新たに賈[言羽]殿や陸遜殿が
入ってくるしで・・・はぁ、私が活躍するにはどうすれば良いのでしょう?」
司馬徽「ふむ、お主はわしの門下の孔明のように、もっと弾けるべきじゃな。大切なのは自信じゃよ、自信。」
陳羣「なるほど」
司馬徽「どれ、お主の眠っている力、わしが目覚めさせてやろう」
陳羣「ラッキー」
◆陳羣は「海戦」の能力を授かった◆
陳羣「・・・・あの、この能力いったいどこで活かせばよいのでしょう」
司馬徽「よきかな、よきかな」
陳羣「ねぇ、ちょっと・・・」
司馬徽「よきかな、よきかな」
陳羣「・・・(´д`;)」
韓玄「曹操が漢中に兵を集めているようだぞ・・・」
そして案の定、
趙雲「曹操軍が攻めてまいりました」
諸葛亮「ウフフ、私の読みどうりです。こんなこともあろうかと、新野・襄陽から兵を集めておきました。
皆さん、迎撃に出ますよ」
陳羣「ようし、みてろ・・・」
〜決戦!曹操対韓玄〜
曹操軍は
総大将 曹操 副将 曹仁・蒋欽 18200 強弩隊
主将 曹熊 副将 許チョ・孫桓 9800 騎馬隊
主将 夏侯惇 副将 荀攸 9800 強弩隊
主将 張[合β] 副将 張昭 5900 騎馬隊
と、曹操自ら率いる一流武将が揃った軍団である。
対する我が軍は、
総大将 韓玄 副将 諸葛亮・張飛 5200 歩兵隊
主将 関羽 副将 関興・関索 5000 騎兵隊
主将 趙雲 副将 陳羣・張遼 15000 強弩隊
韓玄「軍師殿、数は相手の方が上ですよ、どうするのです?」
陳羣「ここは目標を曹操の隊にしぼって・・・」
韓玄「悪魔は黙ってろ!ゴラァ!!」
諸葛亮「こんな事もあろうかと、あらかじめ街道沿いに落とし穴を仕掛けておきましたよ、ウフフ」
韓玄「さすが諸葛亮殿」
陳羣「・・・(くそ、今にみておれ)」
〜そのころ曹操軍では〜
曹操「見よ曹仁、圧倒的じゃないか、我が軍は」
曹仁「どうも嫌な予感がするなぁ・・・」
曹操「それ!先陣の三部隊は突撃せよ!」
曹熊・夏侯惇・張[合β]「はっ!!」
先陣の三部隊が猛然と我が隊に迫る・・・ところが
まず曹熊の騎馬隊が・・・
曹熊「どわー!!落とし穴だ」
さらに・・・
張[合β]「ぬぉっ!!」
夏侯惇までもが・・・
夏侯惇「くそ、不覚をとったわ」
陳羣「い、いまだ!受けてみよ、こ、混乱の計!」
∧陳∧
(´д`*;)ヤッパリ ハズカシイ・・・
/ 羣 \
\) ノ/
/ ◆< バッ!!
/ '´ ヽ )
∠/ ノノ
張[合β]「その程度の計で我々が混乱するとでも思ったか!」
夏侯惇「それ!あの痴れ者に矢を浴びせよ!」
陳羣「ヽ(`Д´)ノウワァァァン」
・・・陳羣が矢に当たり負傷しました
諸葛亮「あまいあまい。混乱の計はこうするのですよ、それっ!!」
|⌒|⌒P
[二二] グーン!! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(#´Д`) ■□ < とぉ!!混乱しる!!
______/| ヽ lヽ □■____ \______________
(∋ / v \| ■□ ∈) __ヽヽ │
|____| / l □■ ___| / \ 、、 │
/ / ヽ ー ■□ \\ /\ __/ / │
/ / | □■ \\
/ / ヽ ■□ \\ 从
// / □■\ \\
/ | ■□■□■| \ヽ
/ / □■□■ ヽ | |
../ / /■□■ \ | |
/ / / \ \ .| |
| ( く ) ) | |
| \ \ ./ / | |
| \ \____/ /. | /
| _〜〜-\ \ / /-〜〜___| /
|/ ⊂⌒__) (__⌒つ
張[合β]・張昭「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ オエーーー!!」
・・・混乱した張[合β]隊は、たちまち粉砕された。
また、数を減らした夏侯惇・曹熊の部隊は漢中へ撤退した。
豪雨の中、曹操率いる本隊が迫る・・・
諸葛亮「関羽!趙雲!直ちに軍を潜めてください!合図があるまで動かぬように」
曹操「どいつもこいつもだらしない。こうなったらわし自ら韓玄の首を獲ってやるわ」
曹仁「罠があるかもしれません、撤退しましょうよ」
そこへ・・・
やーい曹操の腰抜け!悔しかったらかかってこい!
アヒャ! アヒャ! アヒャ!
∧孔∧ ∧韓∧ ∧張∧
(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ )
/ 明 \ / 玄 \ / 飛 \
\) ノ/ \) ノ/ \) ノ/
◇◆◇◆ < ./.._ < /..◆<
/ '´ ヽ ). / '´ ヽ ) / '´ ヽ )
∠/ ノノ∠/ ノノ∠/ ノノ
バッ!! バッ! バッ!
曹操「ぬうう!あのようにバカにされて黙っておれるか!全軍突撃!」
わざと押される振りをして後退し、敵を誘い込む韓玄隊・・・
そして、曹操が両方を山に挟まれた街道に差し掛かったその時!ジャーン!ジャーン!
曹操と韓玄の間に、関羽率いる騎馬隊が割り込んだ。
曹操「Σ(゚д゚|||)げぇっ!!(横山風)関羽」
関羽「曹操、その首貰い受ける」
曹操「ひーー!!後退しろ後退しろ」
しかし、後退しようとした曹操の隊へ猛烈に矢が浴びせられ、一人の武者が切り込む!
趙雲「趙子龍、推参」
曹操「趙雲! 我が軍をたった一騎で駆け抜けた強者か!」
張飛「ガオー!!」
曹操「うわわ張飛!」
蒋欽「囲まれました!かくなる上は戦って血路を切り開くしか・・・」
と、その時、関羽が曹操めがけて突っ込んできた!
曹操「ひぃっ!これ曹仁、お前が食い止めろ」
曹仁「そ、そんな無茶な!」
哀れ曹仁は関羽と一騎打ちをするはめに・・・当然かなうはずも無くボコボコにされてしまった。
曹仁以上に、趙雲と一騎打ちするはめになった蒋欽も悲惨だったが・・・
将を失って混乱する曹操は撤退しようとしたものの、我が軍に粉砕された。
戦後処理 〜知力34の男〜
韓玄「おお!あの曹仁殿を捕らえたか」
とりあえず張[合β]を登用。張昭・孫桓・蒋欽を捕虜に。
韓玄「曹仁殿、いままで色々いびられたりして大変でしたなぁ・・・」
曹仁「はぁ」
韓玄「でももう大丈夫!曹操のヤツはうちでバッサリ処分いたしますんで!安心して国にお戻りくだされ」
◆曹仁は解放されました◆
曹操「(このままでは斬られてしまう・・・こいつは曹仁になぜか甘い・・・
そうじゃ、いい手を思いついた。知力34しかないこやつならひっかかるじゃろう)」
曹操「韓玄殿!実は私が本物の曹仁なのです!私は影武者をやるよう言われて・・・
先ほど逃がされた曹仁こそが曹操だったのです」
韓玄「なんと!そうじゃったのか・・・」
曹操「だから私を国へ返して頂けませんか?(しめしめ・・・)」
韓玄「いや、先ほど逃がした曹仁が本物の曹操なら、そなたが戻ればそなたを処刑してしまうだろう。
わしがあれだけの事を言ったのだから。しかし、曹操の手にかけるのは忍びない、
ここはワシの手で・・・おーい誰か!処刑の用意を」
曹操「Σ(゚д゚|||)(まずいまずいまずい)」
韓玄「曹仁殿、安らかに眠られよ、とりゃ!!」
曹操「ぐぇー」
猿芝居に騙され、妙な思いやりをかけた結果、曹操は曹仁だと思い込まれたまま処刑されてしまった。
これも知力34のなせる業か・・・乱世の奸雄が散り、跡目は曹丕が継ぐことに。
玉璽は手に入れど、悪い頭はそのままで統一を目指す韓玄ほか荊州弱小カルテット。
曹操を斬り、次の一手は、というところで今日はこれまで。
おまけ
〜柴桑にて〜
蔡和「(´Д`;)ア、アノ、ジンブツヒョウヲ オネガイシマス」
許子将「お主、才能ある・・・かも?」
◆蔡和に「駆虎」の能力が備わりました◆
蔡和「ヽ(´ー`)ノワーイ」
許子将「・・・(その知力・魅力ではなぁ)」
6月
諸葛誕「これより魏の襄陽をなんとなく攻める、後顧の憂いをこれで完全に断つぞ!」
息子「なんとなくって・・・」
吾彦「増援軍も揃えて全軍での出撃です。」
吾彦「江陵の援軍をすぐに呼べ!」
呉綱「呼ばれてきたぞ!」
一同「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!呉綱が戦場にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!」
呉綱「今日が初めてじゃねえだろ・・・」
文親子「罠だーーー!」
呉綱「俺を巻き込むな・・・」
諸葛誕「こんなところに落とし穴・・・」
息子「すべての罠に引っかかってるような?」
杜預「こんな連中に負ける俺って一体・・・」
裁判
杜預「貴様になど仕えたりはせぬよ。」
諸葛誕「右向きだがとてもたちの悪い将軍なので死刑。」
杜預「お前の悪運もいずれ付きよう。」
申耽「今の内に・・・」
呉綱「( ̄ー ̄)ニヤリッ」
文鴦「ついでにオートで長沙を攻めてみました。」
文欽「太守の張悌は釈放。」
7月
息子「長沙に全軍を集結させました。」
諸葛誕「劉禅に同盟申し込んだら断られた・・・」
8〜9月
ひたすら訓練&朝廷に献金&張悌にメール
10月
諸葛誕「町の人に常勝諸葛誕て言われた♪。」
兵卒「いいなあ・・・」
呉綱「とか何とか逝ってるうちに文親子と吾彦・どら息子が桂陽を攻め落とし華覈を討ち取りました。」
諸葛誕「興味なし!」
吾彦「前将軍の称号を授かった、でも諸葛誕殿いつの間に漢王朝の司空に?」
息子「何者かの宮廷工作です。」
諸葛誕「ワシ一人で武陵を攻めてみた。」
呉綱「大丈夫ですか?」
諸葛誕「最初に兵3000の張悌が救援に来た、奴に170人も討ち取られた。」
呉綱「その直後安心していたら罠に掛かったと。」
諸葛誕「言わないで・・・」
呉綱「水罠にかかるは敵に挟撃されるわ・・・」
諸葛誕「切れたので陸凱&陶濬を裁判前に謀殺、張悌は釈放」
11月
諸葛誕「零陵を攻撃、今月からワシは鉄騎兵じゃ!」
文鴦「戦ってるの増援軍の我々だけ・・・」
裁判
濮陽興「故郷に家族を残しているのだ。」
呉綱「ここが故郷だろうが右向きだがしね!」
張悌「諸葛誕殿・・・」
諸葛誕「親密100だし、逃がそう。」
張悌「申し訳ない・・・」
文鴦「全軍進撃!南海の呉軍に止めを刺す!」
文欽「オート戦闘じゃん…」
南海はリアル時間数秒で陥落した。
韋昭「貴方と共に歩む天下もまた・・・」
諸葛誕「負けた、目が左向きだと気付いたのは雇用ボタンを押したときだった・・・」
呉綱「ふう。」
張悌「申し訳ないニダ。」
息子「受けを狙わないで良いですよ…」
張悌釈放、その後彼は桂陽へ・・・
陸抗「朕としたことが・・・」
一同(DQNだ、忠臣のくせに皇帝になったDQNだ。)
呉綱「一応解放してやる、それにしても部将数3の国か。」
諸葛誕「哀れ(お前のせいだ!)」
孫家三代の夢は、ここに潰えた。
長沙太守として董卓相手に力戦した孫堅
江東の小覇王としてその名を轟かせた孫策
父や兄の遺産を受け継ぎ発展させた孫権
最早皆、過去の出来事であった…
今日、PCをつけてなんとなく履歴をみたら、
郭嘉×陳羣のやおい小説サイトにとんだ。
私以外にPCをしているのは妹だけ、
スレ違いなのでsage+私斬首決定。
記憶汚しと駄文すいません。
―[業β]は堅いのである―
193年になったのである。
相変わらず上党に董卓が主力を集めて
睨みを効かしているのであるが
そろそろ領土を拡大したいものである。
希望としては豊かな[業β]を攻めたいのだが
ここには関羽、張飛、張[合β]がいるのである。
我が軍の周倉や於夫羅じゃ相手にならんのう。
ここは薊の劉虞を攻めるべきかのう。
―公孫讃が来たのである―
そんなことを考えていたら
公孫讃が先に薊を攻めいり
史実同様劉虞は処刑されてしまったのである。
劉虞の配下が晋陽に流れ、魏攸が我が配下に加わったのである。
公孫讃は手強いが配下は大したことないから
なんとかなるかのう。
―失策したのである―
193年7月公孫讃領の薊に出陣したのである。
総大将は吾輩、参謀は荀攸、他4名の5万2千の軍勢である。
対する公孫讃軍は8万2千で更に援軍が来るのである。
兵力で劣る上に公孫讃は戦上手であるから
今回は包囲作戦でいくことにしたのである。
3日目公孫讃の援軍4万が到着し兵力差は更に開いたのである。
吾輩の指示が遅れて[目圭固]は退却の時を誤り
敵に生け捕られてしまった。吾輩の失策である。
しかし周倉の活躍で[目圭固]は救出されたのである。
その後包囲作戦が完成し公孫讃は城に退却したのである。
―敗戦である―
そして城に攻め入ったのだがまたまた吾輩の失策で
700の兵しか残ってなかった何儀に公孫讃を攻撃させ
何儀が捕えられたのだった。
その後もう少しというところまで公孫讃を
追い詰めたのだが日数が足らず全軍に退却を指示したのだった。
ところが間抜けにも退却中吾輩が捕まってしまった。
無道な公孫讃に捕まったのだから吾輩は死を覚悟したが
運良く解放されたのだった。
何儀は公孫讃に降ったが、[目圭固]やら裴元紹やら
名前が違うだけで能力が似たような奴らはたくさんいるからのう。
吾輩が助かっただけで十分だわい。
―陶謙奮闘である―
193年11月馬騰が董卓に降伏した。
董卓の勢いは手がつけられないのだった。
ところが同月に陶謙領の寿春に
攻め入った董卓軍は敗れたのだった。
その調子で頑張ってほしいものだのう。
今回はここまである。
諸葛誕殿
左伝は歴史に埋もれる。破竹の勢いも存在しない…杜預没。
陸氏の最後の光…友情の薬酒も幻…陸抗没。
こう、諸葛亮後の三国好きには身を斬られるってゆーかなんてゆーか(W
後誰が残るというのだ…五胡来る前に中華が滅ぶぞ(W
張楊殿
辛い戦いですねえ。
更に独自ルールで自分を縛ってるんだから尚更。
幸あらんことを。
―血縁武将登場である―
194年になり於夫羅の子の劉豹が配下に加わったのだった。
鉄騎兵を持っている以外な〜んも取得がない奴じゃが
武将数は多いに越したことはないじゃろう。
sage忘れました。すみません。
―同盟である―
ようやく資金に余裕が出たので
194年4月袁紹と6ヶ月間の同盟を結んだのだった。
これだけ貧乏なのも役に立たない賊を
大量に養っているせいかのう。
能力は低いくせして食う量は人一倍な奴らじゃからのう。
同盟を結んだその月、袁紹は[業β]を攻め
韓馥は処刑されたのである。
―交渉失敗である―
194年7月袁紹に共同作戦を申し込んだが
断られてしまったのだった。
これ以上お金は出せんし困ったのう。
同盟延長も断られたらどうしようかのう。
―帝に貢ぐのである―
やっぱり同盟延長も断られてしまったのだった。
中小企業はやっぱりつらいのう。
袁紹に歯向かっても返り討ちにあうだけだし
官位でももらって格式を上げようかのう。
194年9月帝に貢物をしたのだった。
―補修である―
商業も開墾も限界値まで行ったし
帝に貢ぐお金もないし
他にやることがないので
補修でも行うかのう。
賊どももようやく役に立つときが来たのだった。
―勝てるかもしれないのである―
袁紹領の[業β]に16万もの軍勢が集結していたのだった。
とてもじゃないがお手上げであるのだが
よく見ると兵糧が10000もなかったのだった。
これはもしかしたら兵糧攻めができるかもしれんのう。
ダメ元で突っ込んでみるのだった。
―兵糧攻めである―
総大将は吾輩、参謀は…管亥である。
本営でひたすら待機をして相手の兵糧が尽きるのを待つ作戦だが
袁紹の援軍が我が陣を急襲してきたのである。
所詮賊の寄せ合いである我が軍は
混乱させられるわ、挑発にのるわ、火にやかれるわ
陣形はずたずたにされたのである。
17日目袁紹軍の兵糧がようやく尽きたのである。
これで形勢は逆転である。
24日目に袁紹軍は士気が0になり退却していったのである。
―兵糧攻めである―
我が軍が城に押し寄せたときは残り5日である。
1日で10しか下がらないから
普通に兵糧攻めをしても勝てない。
ここは一騎討ち作戦でいこうかのう。
幸い麹義が周倉との一騎討ちに応じてくれ
麹義を生け捕ることに成功したのである。
それにしても12万の軍勢が篭もる城は恐ろしいのう。
石を落とすだけで我が軍は1ターン当たり4000人もの
被害が出てしまうのである。
更に我が軍の参謀が馬鹿なため
相手の計略が確実に決まるのである。
兵糧を初めて焼かれたぞい。
あと士気が6というところまで追い詰めたのじゃが
30日が過ぎ去り退却することになったのである。
ああ、袁紹を怒らせただけじゃったのう…
今回はここまでである。
頑張れ張楊タン!
早く優秀な参謀が欲しいね。
―連敗である―
195年1月袁紹領の[業β]の兵糧はまだ0のままである。
これは絶好のチャンスである。
我が軍は再び攻め入ったのである。
しかし部下は、挑発やら混乱やらにひっかかって
次々と捕えられ袁紹軍の士気が0になったときは
吾輩1人であった。
ダメ元で城を攻めたが返り討ちにあい
すごすごと退却したのである。
ああ、また負けたのう…
配下が全員戻ってきたのが幸いだったのう。
―州刺史である―
少ない資金をやりくりして献金しつづけ
ようやく勅使がやってきたのである。
於夫羅の俸禄を加増せよ、とのお言葉であった。
倚天の剣やら史記やらを要求されたら
どうしようと思っていたから喜んで承諾したのである。
ようやく吾輩も州刺史になれたわい。
―城壁は完璧である―
先の袁紹攻めが失敗し我が軍は少なくとも今年は
身動きがとれないのであった。
ついに城壁の防御度も1000に達してしまたのである。
このまま朽ちていくのかのう。
―公孫讃も困っているのである―
196年になったのである。
周囲では袁紹や公孫讃、董卓が一進一退の攻防をしているのである。
吾輩はぽつんと取り残された感があるのである。
そんなことを思っていると公孫讃から貢物が届けられたのである。
公孫讃領ではいなごが大発生し弱っているため
吾輩にすがってきたのかのう。
―州牧である―
196年7月勅使が訪れ吾輩は州牧になったのである。
それにしても今回も於夫羅の俸禄を加増せよ、とのことであったが
あやつは何故帝に気に入られているのかのう。
―[業β]攻めである―
196年10月袁紹が董卓領に侵攻し
[業β]の守りが薄くなったのである。
今度こそ[業β]を落とすのじゃ。
我が軍は9万の軍勢で[業β]を攻めたのである。
対する袁紹軍は3万8千。しかし援軍がすぐに来るじゃろう。
敵の総大将は袁紹であるから
袁紹を集中攻撃することにしたのである。
―調子に乗りすぎである―
今回は的確な指示で敵部隊を確実に倒していったのである。
いや、的確すぎたのである。
調子にのって袁紹を倒す前に士気を0にしてしまい
袁紹は城に逃げ帰ってしまったのじゃ。
今回は全部隊騎馬なだけに城攻めは絶望的じゃのう。
―手段を選ばないのである―
[業β]の守備力は900以上あるのである。
まともにいっては勝てないのである。
そこで最終手段を使用したのである。
全員ひたすら一騎討ちを申し込み
士気を0にする作戦である。
嫌がる荀攸にも無理やりやらせたのである。
敵から一方的に攻撃を喰らうことになるのじゃが
幸い敵の兵力は少なかったため
我が軍の兵の損害はそれほどでもなかったのである。
こうして[業β]を手に入れたのである。
袁紹は逃したが文醜を捕え斬首したのは大きいのである。
―公孫讃の最期である―
翌月の196年11月、守りの薄くなった晋陽に
董卓軍が押し寄せのである。
このことあるのは予想していたので
先月中に武将や資金兵糧の移動はすませていたのである。
董卓が晋陽を占領して直後、公孫讃が晋陽に攻め込んだ。
恐らく吾輩を攻めるつもりが
いつのまにか董卓がいて驚いたことじゃろう。
公孫讃は返り討ちにあい、捕えられて処刑されたのである。
白馬義従、あわれな最期である。
今回はここまでである。
>>501 武将に委任すると、支持派基本的に待機させるのが
メインとなるので結構楽しんでやってます。
「敵の渡河地点を抑えよ」とか
「総大将は指示しやすい後方に下がり無闇に出ない」とか。
>>511 なぜか張楊は賊や異民族に気に入られます。
彼らが参軍やっても選べる策は暗殺ばっかりだし
真っ先に挑発にのって策自体使えなかったり…
―名士である―
197年、とうとう吾輩も名士10傑の端に名を連ねたのである。
しかし領土は未だに[業β]だけである。
吾輩ももう47歳。このまま弱小勢力で終わるのかのう。
せっかく[業β]に来たものの
周囲は董卓と袁紹に囲まれておる。
どちらも人材の質が高いから歯がたたんのう。
―賊は所詮賊である―
武将全員に弩を配ってみたのである。
せめて装備だけでも揃えてやらんとな。
於夫羅はなかなかの努力家らしく
しばしば吾輩を訪れ鍛錬を頼みに来る。
また仕事も自ら進んでやってくれるのである。
それに比べて元黄巾党軍団のなまけっぷりときたら
まさに無駄飯ぐらいである。
―晋公誕生である―
198年董卓が晋公に即位したのである。
かねてから広言している帝位を簒奪する
というのはどうやら本当みたいじゃのう。
―初めての盟友である―
198年1月曹操と18ヶ月の同盟を結ぶことに成功したのである。
周りが全て敵だった吾輩に
ようやく心強い味方ができたのである。
―勅命万歳である―
198年2月勅使が訪れ「董卓と和せよ」という勅命が下ったのである。
主力を引き連れて執拗に迫ってくる董卓と同盟を結べるのじゃから
こんなうれしいことはないのである。
喜んで勅命を受け吾輩は羽林中郎将の官位を頂いたのである。
―居残りである―
196年3月袁紹領の陳留に攻め込むのである。
すでに曹操との共同作戦は取り付けてあり
勝算は高いじゃろう。
総大将は我が軍一の優等生於夫羅。
参謀は魏攸。総勢5万6千の軍勢で攻め込んだのである。
―ルールその2である―
吾輩自身が出陣しないときは
指揮を取ることはせず結果だけを待つことにするのである。
―於夫羅お見事である―
曹操も約束どおり共同軍を派遣してくれ
於夫羅は勝利を収めることができたのである。
名将張[合β]が配下になってくれて
めちゃうれしいのである。
さっそく六韜をプレゼントじゃ。
今回の功労者である於夫羅は陳留の太守にしてやろうかのう。
―ルールその3である―
吾輩のいない都市の政治には
一切手を出さないのである。
評定で方針を指示するぐらいである。
その指示も季節始め限定である。
方針に従わない太守は交代でもしていこうかのう。
今回はここまでである。
532 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/07 06:21
張コウは頼もしいな。於夫羅が優等生ってのも凄いな(w
212年2月
周泰・韓当・謝旌・カイ越・藏覇を登用。
212年3月
諸葛亮「さて、漢中からの侵攻を退け、曹操を討つ事もできましたし、今度はこちらから
一気に攻勢をかけることにしましょう」
各地で戦の準備を行う・・・
212年4月
劉璋領・永安への進攻をしようした矢先に、上庸へまたも敵軍が進攻してきた。
敵軍総大将は曹丕・・・曹操の弔い合戦に来たらしい。あれだけ消耗した軍を
再編したのは立派だが・・・永安への進攻のため精鋭を集めておいた我が軍の敵ではない。
敵を撃退し、曹丕・曹真・楽進・許チョを捕らえた。
韓玄「父親の後を追うがよい」
曹丕「ぐふっ」
斬首 曹丕・曹真 捕虜 楽進・許チョ
・・・曹丕の後は曹熊が継いだ。曹丕が討たれたことで、曹軍には混乱と動揺が広がっているようだ。
一方そのころ江州では、劉度の指揮する軍が、曹熊領へと電撃的な進撃を開始していた。
建業から下[丕β]へ侵攻、これを占領、太守・王粲を捕虜に。
建業・廬江から寿春へ侵攻、これもまた占領、太守・董承を捕虜に。
また、荊州方面でも文聘・王双の率いる部隊が新野から宛へ進撃し、勝利した。
董襲・郭淮を登用。
〜襄陽にて〜
馬良が城下に居る、との情報を聞き、君主のワシ自ら仕官を勧めに行く。
・・・なに、玉璽でパワーアップした魅力があればいちころじゃろうて。
韓玄「あの〜馬良殿、ぜひ我が軍に・・・」
馬良「帰れ」
韓玄「(・Д・;)ウェア!?」
・・・・城へ戻って
韓玄「いだまりー!いだまりはおるかー!」
尹黙「何事です韓玄様。それとそれがしの名前は「いだまり」ではなく「いんもく」です」
韓玄「どっちでもいいよ!いいから馬良つれてこいよヽ(`Д´)ノウワァァァン!!」
尹黙「やれやれ・・・」
・・・けっきょく馬良は尹黙の誘いを受け、韓玄に仕える事になった。
212年5月
劉璋と曹熊が同盟を結ぶ。
寿春から汝南へ侵攻。太守韓嵩を敗走させ、占領。
下[丕β]から北海へ進撃、勝利。太守呂虔は逃走。
212年6月
4月の第二次上庸防衛戦で延期していた、永安への進攻を行うことにした。
江陵から出兵した金旋・趙範・廖化、張翼・譚雄・劉封の部隊に、
上庸から、蔡瑁、張飛、そして2月に受けた負傷が完治した陳羣が合流した。
趙範「む?軍師殿、なんですその奇妙な格好は・・・?」
陳羣「いろいろと思うところがありましてね」
金旋「ふむ・・・まぁ、いいや。全軍進撃!」
そして軍が崖に挟まれた街道にさしかかろうとした時・・・
趙範「なぁ金旋よ、おかしいとは思わんか?」
金旋「なにがおかしいのじゃ?」
趙範「密偵によれば、永安には張任・厳顔・李厳と劉璋陣営でも武闘派の将軍が駐留しているという
それなのにここまでさしたる抵抗も受けていない・・・」
金旋「言われてみれば確かに・・・」
陳羣「どうなされました?」
金旋「(そうじゃ)い、いやなに先陣はぜひ軍師殿にきっていただこうと話していたのですよ、なぁ趙範」
趙範「え、ええ」
趙範「ヒソヒソ(おい、金旋どういうつもりなんだ?)」
金旋「ヒソヒソ(軍師殿が先頭をいけば、罠があってもわしらは助かるだろう、名案じゃろ?)」
陳羣「そうですか、それではぜひ♪」
〜崖の上〜
張任「よいか、敵が通りかかったら矢の雨を降らせるのだ!敵が我々の攻撃で混乱した所を、
厳顔殿の部隊が奇襲をかける手はずになっておる!しっかり頼むぞ!」
黄権「張任殿見てください!あの馬に乗って先頭をいく将は・・・」
張任「あの変わったいでたち・・・まさしく奴こそ敵の大将に違いない!者ども、あの先頭の将を狙え!」
張任「それ!いまだ撃てー!!」
陳羣「ん?うわぁ!」
廖化「ぐ、軍師殿!!」
金旋・趙範「案の定罠があったな」
張任「やったぞ!ん・・・?」
陳羣「ああ、驚いた」
張任「な、何故奴はあれだけの矢を浴びて無事なのじゃ!?」
陳羣「ふぅ、この前の戦いの後、南蛮から通販で籐甲の鎧を買っといて本当によかった」
張任「ええい、厳顔殿はどうしたのだ?こうなったら我々も突撃する!」
陳羣「ん?うわぁ!」
廖化「ぐ、軍師殿!!」
金旋・趙範「案の定罠があったな」
張任「やったぞ!ん・・・?」
陳羣「ああ、驚いた」
張任「な、何故奴はあれだけの矢を浴びて無事なのじゃ!?」
陳羣「ふぅ、この前の戦いの後、南蛮から通販で籐甲の鎧を買っといて本当によかった」
張任「ええい、厳顔殿はどうしたのだ?こうなったら我々も突撃する!」
・・・そのころ厳顔の部隊は張飛によって壊滅しようとしていた。
張飛「がおー」
李厳「こ、これはかなわん、厳顔殿助けてくだされ!」
厳顔「な、なんという武勇じゃ」
張飛が李厳、厳顔を捕らえる。大将を失った劉璋軍は総崩れとなり、敗走。
永安は我が軍の手に落ち、張任・厳顔・李厳・黄権・雍ガイを捕虜にした。
そのころ寿春にて・・・
賈[言羽]「お〜よしよし。いい子だいい子だ」
夏侯淵「くぅーーん」
夏侯淵を賈[言羽]が手なずけ、配下にした。また、ついに・・・
劉度・刑道栄・虞翻「徐晃殿、どうか我々に力を貸してくだされ」
徐晃「また来られたのか・・・」
徐晃「こう足しげく通われたのでは、むげにするわけにもいかんな」
徐晃「よかろう、ともに戦わせていただこう」
刑道栄「やったー!!」
劉度「。・゚・(ノД`)・゚・。」←(嬉し泣き)
寿春から[言焦]へと進軍、太守の司馬朗を捕虜にする。
212年7月
曹熊が同盟を破り、劉璋領の梓潼へ侵攻。2ヶ月前に同盟したばかりだというのに・・・
曹熊のこの行動に、不信感を抱いた配下の者も少なくないようだ。
宛から洛陽へ侵攻・・・太守の華キンは曹熊に愛想を尽かしていたらしく、すぐに降伏した。
劉度・徐晃・刑道栄・牛金・夏侯淵・賈[言羽]のオールスターで徐州へ攻め込む。
曹植ひとりがこれを押し返せるはずも無く、あっさり陥落。
北海からは南皮へ、[言焦]からは許昌へ、軍が出撃。たちまち蹂躙する。
212年8月
電撃戦は続く・・・
洛陽から晋陽を、南皮から代県を、北海から平原を、徐州から濮陽・陳留を、そして許昌から[業β]を
陥落させる。この結果、劉岱・韓嵩・張南・陳矯を登用し、毛カイ・徐庶・荀イクを捕虜とした。
一方そのころ、永安からは江州攻めの兵が出陣していた。
劉璋自ら兵を率いて迎撃に当たるも、先の戦いで武闘派を失った劉璋軍に勝ち目は無く、
成都へと撤退していった。捕らえた許靖・雷銅を登用。
212年9月 〜第三次上庸防衛戦〜
我が軍の破竹の快進撃に焦ったのか、曹軍がまたしても上庸へと侵攻してきた。
敵は夏侯惇・満寵・公孫度率いる弩隊21300 曹仁・韓遂率いる歩兵隊14400
迎え撃つは諸葛亮の歩兵隊、関羽の騎馬隊、趙雲の率いる強弩隊合計12000
敵は数に物を言わせて押してくる。しだいに後退を余儀なくされる我が軍。
関羽の部隊が城内へ撤退・・・しかしここで思いもよらぬ事態が起こった。
夏侯惇の部隊が放った火矢の火が、諸葛亮によって混乱させられ、
身動きの取れぬ曹仁の部隊に燃え移ったのである。
曹仁「Σ(゚д゚|||)あ、熱い!夏侯惇殿、タスケテー!」
結果曹仁の部隊は壊滅・・・盛り返した我が軍は夏侯惇の部隊も粉砕、全員を捕虜にした。
捕虜 夏侯惇・満寵・公孫度・韓遂 解放 曹仁
そのころ金旋達は江州から成都へ進撃。最後の抵抗を試みる劉璋軍・・・だがそれもすぐに潰えた。
呉蘭を登用、その他大勢を捕虜に。そして・・・
張松「私は韓玄様にたてつこうなどと最初から考えておりません!悪いのは全部劉璋です!」
劉璋「そ、そんな。わしは侍中のお前の言うとうりにしたのに、いまさらそんな言い逃れを・・・」
金旋「さて、どうしたものか・・・」
趙範「ふむ・・・」
兵「申し上げます、ただいま早馬にて韓玄様から書状が届きました」
金旋「読みあげい」
兵「はっ。書状には一言「張松逝ってよし!」と書かれております」
趙範・金旋「と、いうわけだ」
張松「た、助けてくださいよ!」
趙範・金旋「ダメ」
張松「うわぁー」
こうして張松は処刑され、劉璋は韓玄に仕える事になった。
南皮から北平へ黄蓋・呂蒙・陸遜率いる部隊が進撃、これを陥落。
212年10月
北平から襄平へ進軍・・・陥落。傅嬰・傅幹を登用。
これで曹熊の勢力は完全にエン州・豫州・青州・徐州・幽州・冀州・ヘイ州から駆逐された。
洛陽から弘農へ侵攻、これを占領。鍾ヨウを捕虜とする。
212年11月
弘農から、文聘・周泰・王双などが率いる部隊が長安へなだれ込んだ。
敵軍を率いるは太守陳琳・カク昭・曹仁・夏侯徳。
敵の出鼻をくじこうと、王双が曹仁に一騎打ちを挑むも、武力差10を跳ね返し、
曹仁が勝ってしまった。曹仁恐るべし・・・。
また、敵の落石により文聘の強弩隊が大損害を被ったが、なんとか長安を奪取した。
捕虜 陳琳・カク昭・夏侯徳 解放 曹仁
そしてワシ韓玄も負けじと自ら軍を率いて漢中へ進軍・・・上庸を巡っての攻防戦の
損害から立ち直っていなかった曹熊軍を、一瞬にして壊滅させた。
捕虜 李典・蘇飛・カン沢
成都から梓潼へ進撃。敵は司馬懿・曹仁、楊修・荀攸が率いる曹熊軍の切り札とも言える
精鋭部隊である。数はほぼ互角だったが・・・司馬懿、楊修の計略に苦しめられ、兵数を三分の一
にまで減らされてしまい、撤退した。
212年12月
長安から安定へ兵を進める・・・さしたる抵抗もなくこれを占領。捕らえた雷薄を登用した。
漢中から下弁を占領。太守張虎は我が軍門に下った。
先月の雪辱を晴らすべく、こちらも主力である関羽・趙雲などが梓潼へ攻め入る。
下弁を取られ、撤退が不可能となった曹熊軍は死に物狂いで反撃してきたが・・・
趙雲「ものどもひるむな!それ、司馬懿はあそこだ、矢を浴びせかけよ!」
司馬懿「い、いかん!後退せね・・・うぐっ!!」
司馬懿「バカな・・・わしが・・・この・・ようなとこ・ろ・・で・・・」
乱戦の中、司馬懿は趙雲の強弩隊の一斉射撃を受け戦死。まもなく曹仁、荀攸、楊修も捕らえられた。
捕虜 荀攸・楊修 解放 曹仁
213年1月
安定から天水へ・・・完膚なきまでに敵を打ち倒す。
捕虜 馬岱・李異 そして・・・
孟達「韓玄様、私をぜひ韓玄様にお仕えさせ・・・」
韓玄「死刑だな」
趙範「うむ、死刑だ」
金旋「死刑しかないな」
劉度「徐晃タン…ハァハァヽ(;´Д`)ノ(ヽ;´д) ヽ( )ノ (д´ノ) ヽ(`Д´ )ノ孟達ゴラァ!!」
孟達「そ、そんな、私は韓玄様に・・・くそ!納得がいかねー!裁判だ!
裁判を開けー!弁護士を呼べー!陪審員を立てて審議しろー!!」
韓玄「フフン、よかろう」
〜涼州軍事裁判〜
裁判官:司馬徽 検事:諸葛亮 国選弁護人:馬良 被告:孟達
陪審員:関羽・関平・劉封・呂蒙・張飛・黄忠・傅[丹彡]・徐晃
韓玄「これより開廷する。検事は被告孟達の罪状を読みあげよ」
諸葛亮「読みあげますよ、ウフフ。被告孟達は演義の史実において、荊州で危機に陥っている
関羽に援軍を出さないよう劉封に進言し、結果関羽・関平の敗死を招き、また劉備の
怒りに触れた劉封の死を引き起こし、関羽の呪いによる呂蒙・曹操の死も招きました。
これだけの将の死の原因を作った孟達の罪は、ここまででも十分死刑にあたいしますが、
さらに関羽の死は張飛を荒ませ、部下に寝首をかかれる原因ともなりました。
二人の死は呉討伐を劉備に決意させ、その結果夷陵で大敗をし、黄忠・馬良・傅[丹彡]を
始めとした多くの忠臣・良臣の喪失、劉備の死を招きました。また、蜀だけでなく呉の将も
夷陵の戦いで多く戦死しています。このようなことになったのも、すべて孟達が援軍を
出さないよう進言したからです」
孟達「無茶苦茶だ!そもそも荊州を取られたのは関羽の行動に問題が・・・」
刑道栄「だまらっしゃい!演義の史実において、上庸で徐晃殿を殺したのは、オ・マ・エ・ダ・ナ〜」
孟達「ち、違う!徐晃は病死だ!正史を読め!」
孟達「弁護人、何とか言ってくれ!」
馬良「いやはやここまで罪状があきらかでは弁護のしようがありませんなぁ(ニヤリ」
孟達「陪審員!陪審員はどうなんだ!」
陪審員一同「死刑!」
諸葛亮「さて、判決です。水鏡先生、孟達を死刑にしても良いですかね?」
司馬徽「よきかな、よきかな」
孟達「みんなグルかよ!ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!」
・・・孟達処刑さる。享年41歳
213年2月
韓玄「さて、すっきりしたところで曹熊に降伏勧告の使者でも送るか・・・」
曹熊「私は降伏などしない・・・曹家の誇りを持って最後の一兵まで戦うと伝えてくれ」
韓玄「敵ながらなかなか立派な奴じゃな。よし、ならば全力を持って戦うのが礼儀というものよ。
出陣の用意をいたせ!」
213年3月 〜最後の戦い〜
・・・決着をつけるべく、西涼へと進軍する。我が軍の将は、
主将 副将
ワシ(韓玄) 黄忠・魏延
劉度 徐晃
刑道栄 牛金
趙範 金旋・諸葛亮
敵軍を率いるは曹熊・賈逵・田疇、曹洪・張允である。すべての兵が命を捨てて向かってくる。
熾烈な戦い・・・田疇を徐晃が、張允を刑道栄がそれぞれ一騎打ちで討ち取り、魏延と黄忠が
猛攻をかける。・・・曹熊軍も奮戦したものの、さすがに支えきれず賈逵を残して全員が戦死した。
こうして、長沙での誓いから5年、荊州弱小カルテットはついに天下を手にした。
エピローグ 〜長沙の城の外れの桃園にて〜
韓玄「カンパーイ!!」
金旋「しかし、まさか本当に天下を手にすることが出来るとはな」
趙範「うむうむ、わしも正直、ここまで来れるとは思ってなかったぞ」
劉度「徐晃タン(;´Д`)…ハァハァ」
韓玄「ワシを信じてついてきてよかったろ?・・・それにしてもただ酒を飲むのも寂しいな」
韓玄「おーいだれか!舞でもいたせ」
諸葛亮「韓玄様、私が舞いましょう、(゜∀゜)ウフフ(横山風」
韓玄「Σ(゚д゚|||)だ、誰も貴様に舞えとはいっとらん!よ、よせ」
諸葛亮「(#´Д`)ドーーーーーーーン!!」
韓玄・趙範・劉度・金旋「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ウワーーーー!!」
・・・・その後四人は国を四つに分け、それぞれが末永く国をよく治めた。
この四人が長沙で誓いを立て、天下を統一、四つの国を作るまでの物語は、
「四国志」として後世の人々に親しまれたという。
・・・ちなみに四国志・韓史には四人の軍師の伝が立てられているが、伝があるのは、
諸葛亮・魯粛・賈[言羽]・陸遜の四人である。(陳羣「オレノ デンハ ネェノカヨ!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!」)
完
―曹操ごめんなのである―
198年4月董卓が曹操領の小沛に攻め込んだのである。
曹操から援軍の要請がきたのじゃが
我が軍は現在董卓と同盟を結んでいる最中である。
ここで同盟を破って董卓を激怒させるのは怖いのである。
曹操には申し訳ないが単独で頑張ってくれい。
…やっぱり曹操は負けたようじゃった。
ああ、曹操も怒らせてしまったのう。
―やはり董卓である―
198年5月袁紹が[業β]に攻め込んできたのである。
陳留の於夫羅に援軍を要請し
ダメ元で董卓にも援軍を申し込んでみた。
やっぱり無視されたのである。
兵力的に劣るが何とか守りきるのである。
―袁紹処刑である―
どうやら袁紹自ら攻めてきたようである。
関羽なんかが総大将だったら
勝ち目はなかっただろうから一安心である。
そして袁紹が自ら本陣に突っ込んできてくれたので
それを囲みたこ殴りにしてやったのである。
袁紹をついに捕え我が軍は[業β]を守りきったのである。
我が軍は袁紹を処刑し、後継者は袁譚になったのである。
ひとまず安心じゃのう。
―董卓なぞ裏切ってもいいのである―
198年8月曹操が共同作戦を申し込んできた。
目的地は先ほど董卓に獲られた小沛である。
まだ同盟が1ヶ月残っているのじゃが
この前袁紹に攻められたとき援軍を送ってくれなかったし
同盟破ることになってもいいじゃろう。
これ以上曹操を怒らせるのもあれだし
共同作戦を受けることにしたのである。
―董卓病死である―
199年董卓が病死ししたのである。
これはうれしい知らせじゃのう。
もう董卓の影に怯えなくてもいいのである。
後を継いだのは牛輔とかいう奴じゃったかな。
さっそく配下を引き抜こうかのう。
厳綱、単径、呂威[王黄]が登用に応じてくれたのじゃが
相変わらず雑魚武将ばかり集まるのである。
―袁譚も処刑である―
199年3月、袁譚が自ら兵を率いて[業β]に攻めてきたのである。
陳留に援軍を派遣するよう命じ
我が軍は迎撃するため討って出たのである。
正面突破を予想して最前線の砦を固めたのであるが
敵軍は旋回右をとってきたのである。
幸いそちらの方面には荀攸が罠をたくさんこしらえてくれたため
敵はかなりの損害を受けたし、
我が軍も敵の動きをつかめることができたのである。
周倉が袁譚を討ち取り(実際は捕えて処刑)
敵軍は退却していった。我が軍の勝利である。
後継者は袁熙になったのである。
―そんでもって袁熙も処刑である―
199年5月、我が軍は袁熙の守る濮陽に攻め込んだ。
総大将は劉辟、参謀は荀攸の4万5千の軍勢である。
その他に陳留からの援軍や曹操の共同軍を合わせれば
兵力的には上回るはずである。
元黄巾党の中でも一番仕事をしてくれる劉辟は
期待に応え濮陽を落としたのである。
袁熙を処刑し、袁家の当主は袁尚になったのである。
―[業β]ピンチである―
199年7月、袁尚が我が軍の軍事的空白を突いて
[業β]に攻め込んできたのである。
現在[業β]には5万しか軍勢がいない。
陳留から援軍が来るまで持ちこたえねばのう。
荀攸は未だ濮陽にいる。残りはいわゆる賊上がり供だし
吾輩が頑張るしかないのう。
敵軍は劉備が率いている。なかなか手強いのである。
最前線の砦にこもり、河を挟んで敵軍を迎え撃った。
一方で敵の補給路を断ち援軍が来るまで持ちこたえ
敵の士気ががた落ちしたところを全軍総攻撃に移らせ
敵将を全員捕える完勝を収めたのである。
華北の名士、辛[田比]が臣下になった。
我が軍に足りなかった文官である
―平和な一時である―
その後袁尚軍からの侵略はなく
我が軍は安心して軍備を整えることができたのである。
一方で曹操との同盟強化、漢室への貢物を行い
疲弊した我が領地は一時の平穏を過ごしたのである。
今回はここまでである
>>533 於夫羅は帝のお気に入りでもあるし
みんなのお手本になるような武将です。
>>549 弱小カルテットさま、統一おめでとうございます。
なんとか本懐(徐晃登用)をとげることができてよかったですね。
弱小カルテット様統一おめでとうございます。
韓書・諸葛亮伝には「ドーン」のことばかり書かれそうですね(笑)
>>560、561
レスありがとうございます。
後半は寿命で四人の内誰か欠けたりしないかとビクビクしてました。
どうか張楊様もがんばってくださいね。
お疲れ〜
あと、あっさり風味のリプレイとかも面白そうなので希望です。
(ゲーム攻略風の)
ちょっとしたネタを思いついたので、懲りずにちかじかリプレイを始めようかと思うのですが、
どの君主を使うか皆様の意見をうかがいたいです。候補は、
シナリオ1 候補:劉ヨウ・韓馥・孔[イ由]・孔融
シナリオ3もしくは4の張魯
です。あいかわらず4なんですが(汗 皆様の意見を聞かせていただければ幸いです。
>>563 うう・・・今見返してみたらかなりくどい文章ですね・・・反省(´д`;)
今度始める時はあっさり目を心がけようと思います。
>>564 韓馥でやると(・∀・)イイ!!(理由:5人の中で一番地味だから)
遅くなりまししたが荊州弱小カルテット様お疲れsage
韓馥(・∀・)イイ
>>564 呉班「また統一か・・・徐晃殿も登用できて(゚д゚)ウマーでしたな。」
孫策「おめでたいのだが、こっちも急がねばな。
周瑜、三国志5やってないで策を考えてくれ。」
周瑜「君主が孫策様に変わってから忠誠度上げが大変なんです。」
韓馥希望
そういや4の時は沮授は袁紹配下だっけ?
となると潘鳳と辛評と(コウブと関純っていたっけ?)
>張揚殿
袁一族を根絶やしにしてしまうのでしょうか?
於夫羅の活躍も続くかな?
楽しみです。
>564
最高に怪しい宗教国家樹立にイッピョ
>>564に賛成
張魯の変態宗教統一国家にイピョーウ
皆様、御意見ありがとうございますm(_ _)m
韓馥4票、張魯2票なので、次のリプレイは韓馥でやろうかと思います。
張魯の変態宗教国家は次の機会に・・・
>>571 おっしゃられるとうり、潘鳳しかおりません。
それでは近いうちに始めさせていただきます。
どちらにしても期待
みなさんのリプレイを読んでいる内に自分もやりたくなりました。
実は前にもやったことがあるのですが、色々忙しくて中断してしまったため、
そのリベンジと言うことで。過去ログにあるようなおもしろいものを書く
才能はないですが、頑張りたいと思います。
まだ始めたばかりなので、少し貯まったら書くことにします。
曹操「さて、現世の忙しさも一段落したし、そろそろ戻るか。」
曹仁「!?や、やめときましょうよ。」
曹操「なんでだ?」
曹仁「い、いえきっと忘れられてますよ。だって、最後が
>>245で3週間も経ってるんですよ。」
曹操「ワシらの時代から、2002年まで何年あると思う?3週間なんてそれにくらべれば大したことないだろ?」
曹仁「い、いやでもきっと周りの人にも迷惑ですって。近頃はリプレイスレも2つになって、何人リプレイ中かもよく整理できないくらいだし。」
曹操「そうだなぁ、それも確かに一理ある。では読者投票で再開かどうかを決めよう。」
曹仁「い、いや、で、でも。」
曹操「何か不都合か?」
曹仁「い、いえ、そんなことは。」
曹操「では「がんばれ曹仁物語」再開に賛成の方はカキコしてくれい。よろしく頼むぞ。最も反対するものは斬首だがな。」
曹仁「よろしくお願いします。私の希望は分かって頂けますよね?」
夏候淵「ばう〜!」
曹操「そうだ、投票を盛り上げるためにもageておかなければ。」
曹仁「本当にやるんですか?」
曹操「当たり前だ。あんまりうだうだ言ってると妙才の散歩係にするぞ。」
曹仁「まじ?」
曹操「まじ」
曹仁「分かりましたよ。みなさんよろしくお願いします。」
悪虐曹操様リプレイ再開キボン
再開希望です。
>>571-572 ありがとうございます。
久々に4やったら孔明が3千の兵で3万の呉軍を撃退してた。
5を孫策でやったら南半分制圧したのに孫策が北海で孤立してしまった。
悪虐曹操殿再開お願いします。
もちろん、再開希望です!悪逆曹操様、頑張ってください。
韓玄「ところで・・・このトリップは何なのじゃ?」
趙範「新しくリプレイ始める時に(元・荊州弱小カルテット)とつけると名前が
長くなりますからね、その対策でしょ」
金旋「それにしても「4DQN」て、わしらの事か・・・あんまりだ(´д`;)」
劉度「悪逆曹操タンのリプレイ再開(;´Д`)…ハァハァ」
呉班「怠けない、怠けない。一仕事、一仕事。」
>>453の馬超@いっこく堂の続き
同月
呉班「・・・というわけでわしはやっぱり知力でも上げたほうがいいかのう。」
田豊「ようやく分かってくれましたか。」
呉班「でも、その前にゴマ擦るか。」
田豊「え・・・」
203年11月
呉班「劉璋様の軍勢により、楊彪が殺されたそうだな。」
田豊「後を継いだのは士孫瑞です。」
204年1月
田豊「ゴマばっか擦ってないで零陵の武将と仲良くして下さい。」
呉班「知力はいいのか・・・」
204年3月
呉班「また士孫瑞が死んだ・・・」
田豊「あそこの君主は死にすぎです。
後継ぎは張済です。」
呉班「ちなみにわしはまた虎と戦ったぞ」
―回想―
呉班84VS正虎83
呉班「ちょいと虎ネタが尽きたわい。
弐段裂き三発を喰らって危なかったが、なんとか撃退できたわい。」
黄祖「呉班殿・・・
知らない間に零陵が落とされました・・・」
呉班「なぜだ・・・」
孫策「お前・・・いつになったら帰順するんだ・・・」
呉班「もう疲れました・・・帰順します。」
204年6月
呉班「ついに乱世の猛将呂布が曹操に討ち取られたな。」
田豊「そろそろ金八先生でも見ながら知力を上げて下さい。」
呉班「どちらかといえば魅力じゃないのか?」
204年7月
文官「武術大会に出てください。」
呉班「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
1回戦
朱然VS蒋欽○
○周泰VS呉班
呉班「相手が周泰殿ではかなわぬ・・・」
○黄蓋VS韓当
○太史慈VS程普
準決勝
蒋欽VS周泰○
蒋欽「俺の方が海賊時代は上司だったのに・・・」
黄蓋VS太史慈○
決勝
周泰VS太史慈○
田豊「まあ順当な結果です」
呉班「武力上げたほうがいい気がするのだが・・・
あと一騎打ちの時には声が出るのだが、馬超殿は冠がしゃべってるのか?」
田豊「台本を別の人に読ませています。」
太史慈「呉班から優勝の祝辞が届いた。
今度は夜まで飲み明かしたいものだ。」
204年9月
田豊「袁紹が2ヶ月連続で張燕に負けた上、処刑されました。
後継ぎは長男です。」
205年1月
孫策「曹操が斉王、劉表が楚王になりよった。
二人ともわしより領土が少ないのに。」
205年2月
呉班「張済も死んだぞ・・・」
田豊「後継ぎは王粲です。
それはそうと、政治の鍛錬とは珍しいですな。」
呉班「あのスレによると、行動力の回復には政治が関連しておるらしいからな。」
田豊「お、珍しく知的な答え。」
205年7月
田豊「おなじみ漢詩大会です。」
出場者
張紘(うちの太守で二張)
陸遜(若いとみせかけ23歳)
諸葛瑾(孔明の兄)
周瑜(軍師)
張昭(二張)
呉班「太守殿が無事優勝したのだが、うちの最年長は程普殿だったのか・・・
老人顔だからずっと黄蓋殿と思ってたぞ。
あと于吉によって王朗が滅ぼされた。」
205年9月
呉班「政治力上げてたら威西将軍に任命された。」
田豊「将軍位はあまり関係ないのが5や6と違うのは呉班に教えないで下さい。」
205年10月
呉班「今月は忙しい」
記録
孫策と士燮が同盟
孫策と士燮が共同で会稽を攻める(と思う)
袁譚死亡、後継ぎは袁煕
王粲&張燕滅亡
郭嘉と劉理は字が一緒
田豊「違うのが紛れ込んでます・・・」
205年11月
呉班「おい!何か忘れてないか?」
田豊「さあ・・・」
呉班「知らない人は
>>122読んでくださいよ、
>>122。
そしたら(略
今の能力は9ほどオーバーしてるのだが・・・」
田豊「能力下げる方法ありましたっけ?」
呉班「お前が知らんのに俺が知ってるわけないだろ」
田豊「仕方ありません。的櫨売りなさい。
あと所持金全部国に寄付しなさい。」
呉班「分かった。でも来年まで待ってくれ。」
田豊「分かりました。来年になったら寄付しなさい。」
呉班「了解(来年までに武器買うぞ・・・)」
田豊「呉班!」
呉班「何ですか先生」
田豊「(なんで今回に限り先生・・・)ただ、訪問などで能力値が上がる場合もありますので、それは別に良いのですよ。」
呉班「つまり、これから勝手に上がることもあるってこと?」
田豊「御意」
来年
呉班「于吉のクソが呉王になりやがった。
しかも孫策様と狩りに行く羽目に・・・」
田豊「誘ったのは自分でしょうが・・・」
呉班「相手は竜虎96だ。日向君のドラゴンタイガー、これ最強。」
田豊「(゚Д゚)ハァ?」
呉班「もちろん負けました・・・」
田豊「怪我してますな。
これでは動けませんな。」
206年5月
呉班「マターリしてる間に偏将軍になってしまった・・・
馬超殿を訪問するか。」
手紙「狩り行こうぜ。彼が楊松殿だ。襄陽はこうなっておる。」
冠「(・∀・)カエレ!!」
206年6月
田豊「結局寄付したのですね。流石です。」
呉班「・・・」
206年7月
田豊「毎度おなじみ武術大会〜」
1回戦
○黄蓋VS韓当
○蒋欽VS呉班
呉班「相手が蒋欽殿ではかなわぬ・・・」
○太史慈VS朱然
周泰VS程普○
準決勝
○黄蓋VS蒋欽
太史慈VS程普○
決勝
○黄蓋VS程普
田豊「メンバーが変わってません。」
呉班「相変わらず1回戦負け・・・」
田豊「金貯めて武器買いなさい。」
呉班「金放出したのはお前のせいだってのに」
田豊「自分で能力値見ないのが悪いんだろうが、ゴルァ!」
呉班「(´д`;)ゴメンナサイ・・・ワタシガワルゥゴザイマシタ・・・」
手紙「黄蓋さんおめでとう×5」
206年9月
呉班「遂に脾将軍・・・
俺、辞めようかな・・・」
呉班の今後
1、孫策に退職願
2、マターリマターリ
3、リプレイ終了
4、一番領土少ない人に仕える
5、劉璋へUターン
6、リプレ(略
呉班殿3と見せかけて2を、もの凄い勢いで希望します。リプレイ応援します。
>>585 呉班「ありがとう(涙
でも孫策の下でマターリする気分じゃないんだ・・・
能力は上げられないし、戦争するにも隣接都市の士燮とは同盟してるし・・・
あ、ホーガンがトラックで突っ込んだ・・・」
田豊「電波受信しましたか?」
>>呉班さま
袁尚は武力が低いので生かしたままになるかと思います。
袁一門が全滅したら劉備が後を継いでしまう可能性が
高いものですから。
それでは呉班さまもリプレイ頑張ってください。
>>悪虐曹操さま
ネタを考えるのは大変かと思いますが
リプレイ楽しみに待っています。
>>弱小カルテットさま
4の韓馥はなかなか辛そうですね。
やはり滅びの美学となるのでしょうか。
―貴重な文官がいなくなったのである―
200年1月、配下の魏攸が病死したのである。
これで我が軍の馬鹿指数が上昇してしまったのである。
文官は荀攸、司馬朗、辛[田比]の3人のみ。
残りは武人であり吾輩と張[合β]以外は全員知力50未満である。
せめて敵の計略に乗らない程度の知力があればのう。
―人間五十年である―
同月帝より勅使が訪れ吾輩は南中郎将になったのである。
その代償として袁尚と6ヶ月の同盟を結ぶこととなったのじゃが
まあ、半年ぐらいいいじゃろう。
…吾輩ももう50になったのが気がかりじゃが。
―袁家はしぶといのである―
200年4月になったのじゃが正直どん詰まりである。
袁尚を攻めたいのじゃが、平原には16万の軍勢がいるし
南皮は関羽が太守である。どっちに攻めても敗北は必至である。
しょうがないから牛輔でも攻めようかのう。
ついでに呉方面を支配している陶謙じゃなくて
その後を継いだ朱儁と同盟でも結べれば言う事なしじゃ。
―小沛を攻めるのである―
朱儁と同盟を結べないまま7月になってしまったのである。
秋の評定までには同盟を結んでおきたかったのう。
残念ではあるが、予定通り濮陽の太守:劉辟には
孤立している牛輔領の小沛を攻めるよう指示したのである。
―戦せずして小沛獲得である―
8月小沛の許靖の登用に成功したのである。
しかし許靖が太守だったとうことを
すっかり忘れておったのである。
その下には馬超や于禁がいたのじゃが
全員逃げてしまったのである。
みすみす大魚を逃してしまったのう…。
―方針を与えるのである―
冬の評定である。
小沛の太守:許靖には「防備」で呉の朱儁に備えるように
濮陽の太守:辛[田比]には「治政」を命じたのである。
これからどうしようかのう。牛輔の配下をちまちまと
引き抜いているのじゃが二流三流の武将ばかり
集まっても劉備や関羽のいる袁尚の大軍は落とせないしのう。
―朱儁との同盟である―
200年12月、朱儁から同盟の使者が来たのである。
どうやら劉表との戦いが激化して
こちらに兵を回す余裕がなくなったのであろう。
吾輩も似たような状況なので喜んで引き受けたのである。
―伏龍獲得である―
同月、小沛で一人の賢人を登用できたのである。
なんでも諸葛亮とかいう人物で
兵器を開発するのが得意らしいのである。
頭も荀攸に劣らずいいらしいし
これは久しぶりに一流の人材を手に入れたのである。
―牛輔が処刑されたのである―
201年2月、劉表が牛輔領の長安に攻め入り占領した。
牛輔は捕えられて処刑され、董旻が後を継いだのである。
董卓が死んでからみるみるその勢力は衰えているのう。
吾輩も中央に進出するチャンスかもしれぬのう。
―袁尚侵攻である―
201年4月、袁尚が[業β]に攻め込んできたのである。
だがその兵力は5万4千で随分と少ないのである。
しかし援軍がどれくらい来るのかわからないため
全軍で迎撃するのである。
―敵は少数である―
敵援軍は6万であった。
それでも我が本隊の方が兵力は上である。
その上陳留から援軍がやってきておる。
勝利は堅いじゃろう。いかに袁尚軍を叩けるかが大事である。
今回吾輩は後方でどっしりと構え
なるべく配下に軍功を分けようかのう。
―指揮は難しいのである―
周倉が敵軍の虚報にひっかかり戦場を離れたので
敵の渡河地点ががら空きになってしまったのである。
幸い管亥が間に合い敵の進路を制限することができた。
敵主力が壊滅し追撃戦で敵将を全員捕える完勝であったが
結局吾輩が戦功を独占する形になってしまったのである。
軍を指揮するのもなかなかうまくいかんのう。
―旧勢力没落である―
いよいよ勢力図が変わってきたのである。
牛輔は荊州の劉表に領地を削られ
ついには長安を奪われ献帝を手放すこととなったのである。
また袁尚も南皮を曹操に奪われついに平原が最後の砦となったのである。
旧時代の二巨頭もいよいよ落日の時を迎えたのである。
―劉備兄弟、曹操と合流である―
そして201年6月我が軍は袁尚領の平原に攻め込んだのである。
総大将は張[合β]、参軍は諸葛亮である。
先の南皮防衛戦で袁尚軍は弱っているため
恐らく勝利は堅いじゃろう。
まもなく[業β]に勝報が届いたのである。
袁尚は我が軍に降ったのじゃが
劉備は仕官を断り曹操領に逃げ込んだようじゃ。
関羽も曹操に降ったし、これは驚異じゃ。
吾輩は第2の董卓を生む手助けをしたかもしれんのう…。
―中央進出を見据えるのである―
袁尚にはそのまま平原の太守になってもらったのである。
一応曹操との同盟はまだ1年以上あるし
しばらくはのんびりとしてもらおうかのう。
後背の危険がなくなった今、次は洛陽に攻め入り
一気に中央進出するのじゃ。
―201年7月の勢力図である―
目の前の敵だけを気にすればよかった時は
過ぎ去ったので、ここいらで勢力図をのせてみるのである。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■薊■■■■北平■■襄平■■楽浪■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■┏━━━董━━┳━董━━━曹━━━曹──┐■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┃■■■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■晋陽┃■■■■■■┃南皮■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■董━┓■┏━━曹━━┓■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■┃■┃■■┃■■┃■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■上党┃■┗┓┃業β・┃■■┃北海■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■董┓■┗張━━張━━曹━━┓■■■■■■|■
■■■■武威■■■■■■■■■■■┃■■┃■■平原■┃■■┃■■■■■■|■
■■┏━董━┓■■■■■■■■■■┃■■┃■■┏━━┛■■┃城陽■■■■|■
■■┃■■■┃■■■■■■■河内┏董■■┣━━張濮陽■■■┗曹─────┤■
西平┃■■■┃安定■■■■■■■┃■■■┃■■┗━━┓■■■┃■■■■■|■
■■秋■■■表━┓■■■■■■■┃洛陽■┃陳留■■■┃小沛■┃下丕β・■■|■
■■┃■■■┃■┃■■■弘農┏━董━┳━張━━━━━張━━━曹━┓■■■|■
■■┃■天水┃■┃長安┏董━┛■┃■┗┓■■■■┏━┛■■■┃■┃■■■|■
■■┗━董━┛┏表━━┛■■■■┃宛■┗┓許昌■┃言焦■┏━┛■┃建業■|■
■■■■┃■■┃┗━━━━━━━表━━━朱━━━朱━┓■┃■■┏朱┓■■|■
■■■■┃■■┗┓漢中■■■■■┃■■■┗┓■■■■┣━朱━┳┛┃┃■■|■
■■■■璋━┳━璋┓■上庸■襄陽┗┓新野■┃汝南■■┃■寿春┃■┃┃■■|■
■■武都■■┃■■┗━表━━表━┳表━━━朱━━━━┛■■┏┛┏┛┃呉■|■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┃■■■■■■■■■■■■┃■┃■朱──┘■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┗━━━━┓■■■■■廬江┃■┃■┃■■■■
■■■■■■璋梓潼■■■■■┗━━━┓■■┗┓江夏■┏━朱┛■┃■┃■■■■
■■■■■■┃■■■■■■■■江陵┏堅━━━堅━━━┫■■■┏┛■┃会稽■■
■■■■■■┃■■■■■■■■■■┃┃■■■■■■■┃■■┏┛■■朱─┐■■
■■■■■■┃■■■■■永安■■■┃┗━━━┓■柴桑┃■┏┛■■■┃■|■■
■■成都■■┃■江州■■堅━━━━┫■■■■┣━━━朱━┛■■■┏┛■|■■
■■■■璋━┻━璋━━━┛■■■■┃■■長沙┃■■■┃■■■建安┃■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■■■堅━━━━堅■■■┗━━━朱━┛■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■武陵┃■■■■┃■■■■■■■┃■■■┌┘■■
■■■■┃■■■璋■■■■■■■■┃■■桂陽┃■■■■■■┏┛■■■|■■■
■■雲南┃┏━━┛建寧■■■■■■堅━━━━堅━┓■■■┏┛■■■■|■■■
璋━━━璋┛■■■■■■■■■■■零陵■■■■■┃南海┏┛■■■■■|■■■
永昌■■┗━━━━━━━━━士━━━━━━━━━堅━━┛■■■■■■|■■■
■■■■■■■■■■■■■交趾■■■■■■■■■└─────────┘■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
張=張楊 主な配下(荀攸、諸葛亮、張[合β])
曹=曹操 主な配下(田豊、関羽、趙雲など)
朱=朱儁 主な配下(魯粛、法正、周泰)
(陶謙>>朱儁)
董=董旻 主な配下(郭嘉、呂布、馬超など)
(董卓>>牛輔>>董旻)
表=劉表 主な配下(荀[或〃]、太史慈、黄忠など)
堅=孫堅 主な配下(周瑜、孫策、黄蓋など)
秋=楊秋
(韓遂>>楊秋)
璋=劉璋 主な配下(甘寧、張遼)
(劉焉>>劉璋)
士=士燮
今回はここまでである。
>
周倉が敵軍の虚報にひっかかり戦場を離れたので
敵の渡河地点ががら空きになってしまったのである
今まで生中継で見てました。↑の途中送信申し訳ありません。
>>張楊様
【周倉が敵軍の虚報にひっかかり戦場を離れたので
敵の渡河地点ががら空きになってしまったのである】
不謹慎ですが爆笑してしまいました。
どうも、前にリプレイを始めたいとか書いた者です。8をやってます。
キャラは王凌(凌の字は本当はさんずいですが)で、難易度は初級。
ルール
・登用は自勢力の都市にいる在野・未発見武将のみ(ただし戦争捕虜は登用可能)
・計略「内通」の使用不可
・外交「同盟」「連合」の使用不可
・戦闘では落雷・幻術・妖術・医術の使用不可
・勢力の滅亡に直結する事態の発生時以外におけるロードの使用不可
と言うことなんで、それ以外のことはけっこうガチンコでやってます。訓練とか。
ただ、今は他の方のリプレイが進行中なので、今やっていいものか迷ってます。
いかがなものでしょうか?
孫策「王凌って誰じゃったかのう?」
田豊「さあ?
リプレイは歓迎ですが、今は悪虐曹操殿、張楊殿、呉班@停滞気味とある上に、韓馥@もと荊州弱カル殿も開始する予定ですからな。」
水鏡先生「書き貯めするのもよいぞ、よいぞ」
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | テーマは滅!
/ / \
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
./ /_Λ , -つ
/ / ´Д`) ./__ノ
/ \ / /
.| へ/ /
| 滅 レ' /、二つ
| /
/ /
/ /
/ /
/ ノ
_/ /
ノ /
⊂ -'
12月
諸葛誕「蜀の動きが活発になってきている、全軍零陵に集結、軍を再編するぞ。」
一同「ラジャ!」
1月〜2月
劉禅配下の鄂煥が病死、猛将が消えてくれた。
ウサマ・ビン・リューゼンが行き成り他国への侵略を開始、魏・諸共に蜀の暴走に付き合わされる
3月
諸葛誕「ワシ・どら息子・文親子・呉綱・吾彦で取られた武陵を再攻撃、敵は李豊・馬岱・姜維・劉賢。」
息子「この時代に生きているはずが無い高齢の方が二名・・・」
吾彦「ゲームなんです…」
武陵の戦い
文欽「敵は救援軍合わせて12万、蜀軍め、いつの間にこれほどの兵力を・・・」
客人「まったくですな、死ねい!」
文欽「あんぎゃーーー!!」
文欽が□に襲われました。
諸葛誕「主力の兵二万が・・・」
姜維「フハハハハ!補給戦を遮断したぞ!!」
文鴦&諸葛誕「突撃!」
姜維「ぎゃーーー!!!」
孔明の意思を継ぎ、無謀な北伐を繰り返した姜伯約ここに散る。
息子「敵の増援は武力30前後がほとんど・・・」
吾彦「蜀の人材不足もこれほどとは…」
劉賢「敵の補給戦を遮断したぞ!!」
本陣が攻め取られました。
諸葛誕「無視だ無視!そこの馬岱、勝負!」
馬岱「望むところ!!」
諸葛誕VS馬岱 諸葛誕辛勝
息子「正面突破達成!敵将劉賢も捕縛!!」
吾彦「勝ったか…」
裁判
李豊「無念…」
呉綱「死ね。」
馬岱「故郷に家族を。」
諸葛誕「右向きだから釈放。」
劉賢「これも散々人を殺してきた報いかも知れぬな。」
劉賢が裁判前に自殺しました。
尹賞「貴様!この私を斬るのか、血も涙も…」
吾彦「死んでください。」
劉永「恵まれない次男坊にあいのてを。」
吾彦「帰れ!」
黄皓「やあみなさん今日、ぎゃーーー!!!」
悪徳宦官黄皓ここに死す、ついでに劉度氏のご子息も死す。
四月
江陵を攻撃 夷陵の戦い
諸葛誕「官渡・赤壁・濡須口・合肥、今まさに夷陵に敵を討つ!!」
文鴦「全軍進撃!一兵たりとも逃すな!」
呉綱「俺と吾彦・どら息子・文欽はそれぞれ委任!」
文鴦(指示するのが面倒なんだな…)
伝令「劉禅軍の援軍到着!兵力は拮抗しました!」
諸葛誕「敵中央を切り崩しつつ援軍も可能な限り討ち取れ!!」
馬岱「ここはとうさんぞ!」
諸葛誕「番犬は黙っておれ!」
馬岱「おのれ!言わせておけば…」
挑発にかかった馬岱が水上から突撃を敢行し自滅しました。
樊建「終わりだ…」
諸葛誕軍の勝利です
処刑リスト
樊建 罪状・国家反逆罪
馬岱 罪状・不敬罪
五月
兵を最大にして訓練、南海を奪われる。
六月
諸葛誕・文鴦・文欽で永安を攻撃
諸葛誕「敵は永安を放棄したのか?援軍無しとは…」
文鴦「領主がDQNですから…」
張紹「呼んだ?」
処刑リスト 張紹(蛇矛は貴様などにはもったいない!)
七月
息子「父上から襄陽を攻めよとの命令を受けた、これより襄陽を我が物とする!」
呉綱「かっこよく決めたってねえ…」
吾彦「所詮どら息子・・・」
それでも一応勝利
処刑リスト 高翔・傅僉・郭攸之・趙統・左向き
諸葛誕「我等も江州を取るぞ!」
文欽「敵は弱体、成都から援軍が来ようと無かろうと大したことはありますまい。」
実際そのとおりで成都から援軍に来たのは劉[言甚]のみ…
諸葛誕「劉[言甚]か、まてよ・・・」
処刑リスト ショウシュウ 罪状・漢字分らん 劉永 罪状・ある計画のため犠牲
八月
諸葛誕「既に姜維は倒れ国を憂いた忠臣達も世を去った、今こそ成都を陥落させ蜀に致命傷を与えるとき!」
文鴦「私が比せられた勇将趙子龍が忠義を貫いた蜀、それを食いつぶされた彼の無念は・・・」
文欽「それも全てこの一戦で終わる・・・」
成都制圧戦
伝令「一の砦にて敵将趙弘が猛戦しております!」
文鴦「父の理想と兄の敵か、しかしいかんせん数が無い、物量で押し切れ!」
趙弘軍一万四千壊滅、指揮官戦死
趙弘「父上、兄上、趙家に栄光あれ!」
その後はたいした抵抗も無く本陣へと到達
文欽「なんということだ、これではどの道蜀は長くは保たなかったであろう・・・」
伝令「敵将劉[言甚]の兵が突撃してきます!」
文欽「劉禅のついでだ、生け捕れ!」
劉[言甚]軍一万七千撃砕 指揮官捕縛
劉[言甚]「馬鹿者どもが!我が首をはねよ!!」
劉[言甚]の罵詈雑言に切れた将兵が彼の首をはねようとすると数千羽の鴉が劉[言甚]を囲みだした・・・
諸葛誕「鴉に見取られて死ぬとは、奴は一体・・・」
劉[言甚]自害
劉禅「嫌じゃ嫌じゃ、朕は死にとうない・・・」
宦官「こうなってはいたしかたありませぬ、武都なり梓潼なりに落ち延びて再起を図りましょう。」
前線で戦う数万の将兵を残し劉禅は一人逃亡した、彼の逃亡が将兵の指揮を低下させ無血開城を招いたのは言うまでも無い。
あれから一年……
郤正・諸葛瞻・蒋舒・廖化・諸葛尚・張悌・関彝・張翼・楊鋒・諸葛均・高定・夏侯覇・孟優・閻宇・孟獲・霍弋が死し
董厥・馬バクは諸葛誕に降り
劉禅もまた捕らえられた
劉禅「ええい離せ!離さぬか!!朕が逃げるとでも思ったか!」
諸葛誕「相変わらず他人に頭を下げることが出来ぬ奴だな。」
劉禅「まさか貴様に捕まるとはな・・・」
諸葛誕「余はぬしを・・・」
劉禅「今更、命乞いはせんよ。」
劉禅「今思うと、お前の作る世も悪くないかも知れぬ、この新しき日の出の、なんと輝かしきことか。」
西暦262年7月 蜀第二代皇帝劉禅は処刑された、それは新しい時代の幕開けを告げるものであった…
呉綱「お前等魏を忘れてるだろ?」
一同「あ…」
今日中に統一だ!
韓玄「
>>607殿、せっかくだから始められてはいかがかな?」
金旋「うむ、悪虐曹操殿、張楊殿、呉班殿、王凌殿の四人体制なら怖い物無しよ」
韓馥&潘鳳「ところでわしらの出番は・・・」
趙範「プレイヤーがあまり書き貯めておらぬからなぁ・・・」
韓玄「という訳で、ワシもいくばくか書き貯めをしようかと思うので、開始は少々先になるやもしれん」
趙範「むろん、
>>608の呉班殿の策に従い、書き貯めをされてもよい」
韓馥「王凌殿が書き貯めをされるのであればワシが始めるし・・・」
韓玄「王凌殿が始められるならワシはしばらく書き貯めをしようかと思う」
金旋「一つのリプレイスレで5人進行多いかもしれんが、4人進行なら問題ないじゃろうて」
全員「どちらにしろリプレイヤーが増えるのは大歓迎じゃから、お好きな方を決断なされよ」
韓玄「おお!郭嘉殿が復活しておる!」
趙範「今日にも統一する勢いですぞ!」
金旋「郭嘉殿、がんばってください」
劉度「リプレイスレ大繁盛(;´Д`)…ハァハァ」
263年1月
諸葛誕「結局、あれから兵の再編の為行動が出来なかった、がしかし今!寿春より北伐に出る!!」
文鴦「全軍進撃!」
汝南方面では唐咨・司馬炎を討ち
下[丕β]において周旨・全[ネ'韋]・陳騫を斬り
[言焦]を陥落させ許昌に後一歩と迫った
二月
許儀とケ艾を新野に討ち取る
ケ艾「これも、さだめ・・・」
許儀「道を作りまちがえただけで斬首なんてあんまりだ!」
呉綱「当然の刑罰だ。」
文鴦「既に我等は41都市、魏は13都市、夢にまで見た天下が・・・」
三月
文鴦「宛の張繍…じゃなかったケ忠を討ち取りました。」
文欽「一緒にいた司馬望は無視かよ・・・」
呉綱「小沛の雅丹丞相を撃破、丞相は討ち死にした模様だ。」
吾彦「曹芳も捕らえたんですが・・・」
最後の曹家曹芳死す、魏は奸臣石苞に牛耳られることとなる。
四月
陳留・長安を攻め落とし敵将張華を討つ
張華「誰か、私の首をはねるキリスト教徒は居ないのか!」
と狂言を吐き乱軍の中に飛び込んだという
五月
弘農・濮陽を攻め落とし竹林の七賢の一人王戎を討ち取る
王戎「天は我を見捨てたか。」
六月
弘農の兵を華北に移動させまた[業β]を攻め落とす
諸葛誕「既に魏は壊滅、しかし将兵の戦意は未だ失われぬか、曹家の栄光極まれり。」
七月
北海を落とし張節を討つ、さらに南皮陥落の際・・・
陸抗「才能を発揮する場を与えてくれるのなら喜んで配下になろう…」
呉のラストエンペラー陸抗が諸葛誕についに降伏する。
王渾「俺の降伏は無視かよ・・・」
八月
薊・平原・城陽を攻め取り夏侯和を討つ
既に魏は許昌を残すのみとなっていた。
九月
来るべき決戦のため全軍を汝南に集結させる
十月
許昌において石苞を討ち天下を統一する、石苞は降伏を拒み部下に殺された・・・
ここに、諸葛誕による統一帝国が建設されたのである。
http://members.jcom.home.ne.jp/0375208301/ikinokori.bmp ↑激動の三國時代を生き抜いた英傑達
その後
諸葛誕
権力を手にし人が変わったのか強引とも言える政治改革を断行し諸葛氏独裁体制を確立する
韋昭
諸葛誕の太鼓もちを化し宮中の全てをを取り仕切る
呉綱
郭嘉の帰還命令を受け倭国へ
董厥
諸葛誕の強権発動に反対したため過去の罪を蒸し返され辺境に左遷
馬バク
資料無し、たいした地位につけなかったと思われる
陸抗
華北の軍事をつかさどり匈奴の備えとして活躍するも若くして死去
文鴦
諸葛誕の軍師として長く仕えた
王渾
呉の山越族討伐に大功を立て揚州牧に任命される
吾彦
インドへの使者として逝ったきり帰ってこなかった、彼の子孫がハルジーである
どら息子
匈奴の侵略を防ぎきれず諸葛家の栄光を二代で潰す無能な二代目
文欽
野に下って隠棲する
羊[示古]
在野のまま一生を終えたらしい
陳寿
後に「三國志」を著し光栄に多大な影響を与える
陳寿著 「三國志」 より引用
623 :
郭嘉@諸葛誕:02/03/12 14:44
というわけでリプレイ終了でございます。
呉班殿
4希望です、判官贔屓(w
荊州弱小カルテット殿
復活しましたよ〜ついでに根性で終わらせました。
張楊殿
諸葛亮がまともだ(w頑張ってください〜
>>494 郭嘉「アドルフ=ヒトラー総統に連絡、SSを貸してもらおう。」
李儒「了解!」
>>501 陸抗「私は生き残りましたぞ!」
吾彦「すぐ死んだくせに・・・」
>>607 書き溜めも良し、速攻も良し、一概に言えませぬ。
郭嘉「天下統一記念にage」
―勅命を断ったのである―
201年8月勅使が訪れたのである。
「董旻と和せよ」との帝のお言葉であったが
ここで同盟を結んでは朱儁に洛陽を先に取られてしまう。
すでに陳留に軍勢を集結していたし
丁重にお断りすることにしたのである。
―今度は勅命を受けるのである―
201年9月勅使が訪れたのである。
「許靖の俸禄を上げよ」との帝のお言葉に従い
吾輩は右中郎将の官位を頂いた。
―馬超がほしいのである―
201年10月曹操領の南皮に董旻軍が攻め込み
曹操は吾輩に援軍を求めてきたのである。
とりあえずこの場は曹操に恩を売っておこうかのう。
7万8千の援軍を派遣し董旻軍を撃退することに成功したのである。
馬超を捕えることに成功したのじゃが
董旻軍の衰退ぶりからしてここで斬首する必要はないじゃろう。
いずれ配下になってくれることを期待して解放したのである。
―冬の人事である―
10月、冬の評定である。
先月吾輩の官位が上がったので
それに伴い部下の将軍位も上げたのである。
そして陳留の於夫羅には
今年中に董旻領の洛陽を攻めるよう命じたのである。
―洛陽獲得である―
我が軍随一の働き者である於夫羅は
その月の内に行動を起こし
洛陽を占領したのである。
武将を一人も捕えられなかったのは残念じゃが
交通の要所である洛陽を手に入れたのは大きいのである。
―朱儁の恨みを買ったのである―
洛陽を共同で攻めようという朱儁の要請を断っておきながら
洛陽を攻め取った吾輩に警戒感を抱いたのか
朱儁との関係があやしくなってきたのである。
もうしばらくは朱儁と良好な関係でいたいものじゃがのう。
―馬超獲得である―
馬超が登用に応じ我が軍に来てくれたのである。
これで我が軍の強さは飛躍的に上がったのである。
馬超には青紅の剣を与え、多いに働いてもらおうかのう。
―朱儁と仲直りである―
201年12月、朱儁の方から同盟延長の要請をしてきたのである。
ひとまず両国に発生した緊張が解けてよかったのである。
正直、朱儁よりも曹操の方が怖いからのう。
また、曹操からも同盟延長の要請があったのである。
本当は朱儁と一緒に叩きたいところじゃが
返り討ちにあう可能性が大きいからのう。
―すさまじい陣容である―
201年12月、張[合β]が董旻領の孔農に攻め入り
これを陥落させたのである。
吾輩から特に指示を出していなかったが
さすがは名将ということころじゃ。
それにしても捕虜の面々はすごい顔ぶれじゃ。
華雄、[广龍]徳、許チョ、鐘ヨウ、徐晃…
他にも呂布や、馬騰親子(馬超は現在我が軍にいるが)がいる。
これだけの逸材を抱えておきながら
今日の凋落ぶりときたら、董旻の無能ぶりが伺えるのう。
董旻も捕えたが解放してやることにしたのである。
下手に有能な者が後を継ぐよりもいいじゃろう。
―群雄割拠である―
202年1月の勢力図である。
ダントツで大きい勢力はなく
どの勢力が覇権を握るのか予想もつかない状況である。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■薊■■■■北平■■襄平■■楽浪■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■┏━━━董━━┳━曹━━━曹━━━曹──┐■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┃■■■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■晋陽┃■■■■■■┃南皮■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■董━┓■┏━━曹━━┓■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■┃■┃■■┃■■┃■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■上党┃■┗┓┃業β・┃■■┃北海■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■董┓■┗張━━張━━曹━━┓■■■■■■|■
■■■■武威■■■■■■■■■■■┃■■┃■■平原■┃■■┃■■■■■■|■
■■┏━秋━┓■■■■■■■■■■┃■■┃■■┏━━┛■■┃城陽■■■■|■
■■┃■■■┃■■■■■■■河内┏董■■┣━━張濮陽■■■┗曹─────┤■
西平┃■■■┃安定■■■■■■■┃■■■┃■■┗━━┓■■■┃■■■■■|■
■■秋■■■表━┓■■■■■■■┃洛陽■┃陳留■■■┃小沛■┃下丕β・■■|■
■■┃■■■┃■┃■■■弘農┏━張━┳━張━━━━━張━━━曹━┓■■■|■
■■┃■天水┃■┃長安┏張━┛■┃■┗┓■■■■┏━┛■■■┃■┃■■■|■
■■┗━璋━┛┏表━━┛■■■■┃宛■┗┓許昌■┃言焦■┏━┛■┃建業■|■
■■■■┃■■┃┗━━━━━━━表━━━朱━━━朱━┓■┃■■┏朱┓■■|■
■■■■┃■■┗┓漢中■■■■■┃■■■┗┓■■■■┣━朱━┳┛┃┃■■|■
■■■■璋━┳━璋┓■上庸■襄陽┗┓新野■┃汝南■■┃■寿春┃■┃┃■■|■
■■武都■■┃■■┗━表━━表━┳表━━━朱━━━━┛■■┏┛┏┛┃呉■|■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┃■■■■■■■■■■■■┃■┃■朱──┘■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┗━━━━┓■■■■■廬江┃■┃■┃■■■■
■■■■■■璋梓潼■■■■■┗━━━┓■■┗┓江夏■┏━朱┛■┃■┃■■■■
■■■■■■┃■■■■■■■■江陵┏堅━━━堅━━━┫■■■┏┛■┃会稽■■
■■■■■■┃■■■■■■■■■■┃┃■■■■■■■┃■■┏┛■■朱─┐■■
■■■■■■┃■■■■■永安■■■┃┗━━━┓■柴桑┃■┏┛■■■┃■|■■
■■成都■■┃■江州■■堅━━━━┫■■■■┣━━━朱━┛■■■┏┛■|■■
■■■■璋━┻━璋━━━┛■■■■┃■■長沙┃■■■┃■■■建安┃■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■■■堅━━━━堅■■■┗━━━朱━┛■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■武陵┃■■■■┃■■■■■■■┃■■■┌┘■■
■■■■┃■■■璋■■■■■■■■┃■■桂陽┃■■■■■■┏┛■■■|■■■
■■雲南┃┏━━┛建寧■■■■■■堅━━━━堅━┓■■■┏┛■■■■|■■■
璋━━━璋┛■■■■■■■■■■■零陵■■■■■┃南海┏┛■■■■■|■■■
永昌■■┗━━━━━━━━━士━━━━━━━━━堅━━┛■■■■■■|■■■
■■■■■■■■■■■■■交趾■■■■■■■■■└─────────┘■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
張=張楊
曹=曹操
朱=朱儁(陶謙>>朱儁)
董=董旻(董卓>>牛輔>>董旻)
表=劉表
堅=孫堅
秋=楊秋(韓遂>>楊秋)
璋=劉璋(劉焉>>劉璋)
士=士燮
―孔農を捨てるのである―
202年になったのである。
さて孔農の扱いに悩んでいたのじゃが
一度放棄することにしたのである。
勿体無いのじゃが董旻が滅びるまでは
洛陽の守りは固めておかなくてはいかんからのう。
君主は無能とはいえ配下の質は
1,2を争うぐらい高いのである
―張[合β]、洛陽を守りきったのである―
202年6月、董旻領の晋陽を攻めるため洛陽から
諸葛亮と徐晃を[業β]に移動させた隙をつき
洛陽に董旻軍が攻めてきたのである。
おのれ、無能の分際で味な真似を。
しかし洛陽の太守:張[合β]は無事守りきることが
できたのである。さすが我が軍随一の名将じゃのう。
―董旻との決戦である―
翌月、吾輩自ら兵を率い
董旻領の晋陽に攻め込んだのである。
[業β]は荀攸や司馬朗に任せ、諸葛亮に参軍を任せたのである。
さすがは伏龍と呼ばれている者じゃ。
敵の情報をつぶさに調べてあるのである。
総大将は董旻、参軍は楊修。罠は10箇所作られているそうじゃ。
…吾輩は心配ないが他の武将はひっかりまくるじゃろうなぁ。
―落雷万歳である―
敵軍は諸葛亮の進言どおり
最前線の拠点に兵を集中させていたのである。
乱戦になるのは仕方が無いのであった。
馬超が馬騰の挑発にひっかかり
兵が2000人を割るまで突撃を敢行する誤算はあったが
諸葛亮の落雷が敵の総大将と参軍を直撃する幸運もあり
我が軍は董旻軍を撃破したのである。
―董一門、全滅である―
解放された董旻は薊に落ち延びたのじゃが、
同年10月に曹操領の北平に攻め込んだのである。
じゃが、袁紹軍や劉備軍を吸収した曹操軍に
手負いの董旻軍は適わず、董旻は囚われて
処刑されたのである。董卓の血筋はここに途絶えたのであった。
後継者は楊彪になったが、もはやどうにもならんじゃろう。
―華北平定である―
その後我が軍は薊を落とし、
華北より楊彪軍の領土はなくなったのである。
残るは上党と河内。
しかし呂布、馬騰、許チョ、高順、郭嘉など
まだまだ一流の人材は多いのである。
油断はできんのう。
今回はここまでである。
どうするか考えましたが、遅筆なので書き貯めることにしました。
そういうわけで、荊州弱小カルテット様の新しいリプレイを楽しみにしています。
>>641 了解しました。では、近じかお先に始めさせていただきます。
賈文和「
>>607殿は書き溜めでございますか、あまり無理をなさらぬよう。」
李儒「荊州弱小カルテット殿も新たに開始されたご様子。」
史渙「我等一同応援しておりますぞ。」
陳寿「今度のリプレイはやっぱり私でしょう?」
郭嘉「あんだとゴルア!」
しばらくお待ちください
郭嘉「今は手が話せねえがそのうち暇が出来たら書き溜め始める
リプレイ、新規武将で始めるつもりだがお前等誰がいいんだ?」
アンケート
ヴェトナムの英雄 陳興道
騎士の鑑 リチャード獅子心王
第二次大戦を起こした政治家 アドルフ=ヒトラー
義兵を挙げて勇戦した南宋の忠臣 文天祥or張世傑or誰か
元皇帝 フビライ=ハーン
西域より現れし狼 ティムール
マゼランを打ち破ったフィリピン王 ラプラプ
金の名将 完顔陳和尚?
イスラムの英雄 サラディン
新君主韓玄
鍾ヨウ「誰でも構いませんが前回みたいに生存者13人なんて終わり方は止めましょう。」
満寵「後一歩の所で名士十選が出来なくなるところだったし
ご意見募集です
>>643 かなり迷いますが・・・個人的にヒトラーを見てみたい(w
ヒトラーに一票。
ヒトラーに1票入れてみたものの・・・「新君主韓玄」が気になる(w
やっぱりヒトラーへの投票は取り消して、新君主韓玄に1票
196年12月
曹仁「殿、お久しぶりです。」
曹操「おう、帰ったか、どうだった?」
曹仁「かなりいや〜な気分になって帰って参りました。」
曹操「そうか、こっちは順調に富国強兵が進んだぞ。夏頃には次の戦争が起こせそうだ。」
曹仁「しかし、ショウの民の怨嗟の声は凄いですぞ。施しは一切しない、山賊が出ても放っておく、凶作の時も民を無視、3ヶ月に一度起きる反乱は力尽くで押さえにかかる。」
曹操「で、反応はどうだった?」
曹仁「民がこう申しておりました。「山賊よりも海賊よりも人喰い虎よりも、まずは曹操を退治してくれ」と。断言してもいいですが、あそこで戦争なんぞしたら間違いなく民衆に攻撃されますぞ。」
曹操「ま、いいんじゃないか?ご苦労だった。地道な富国強兵の中でお前の迷太守ぶりだけが今年の救いだったぞ。ご苦労。」
196年12月
金4866 兵糧166054 武将7(変わらず)
兵士102000 名声0 支配都市:許昌、陳留、ショウ、汝南
197年4月
曹仁「ご報告いたします。袁紹がショウ平に攻め込み、公孫サンを討ちました。」
曹操「そうか。我らも夏にはどこかを攻めようぞ。」
197年8月
曹操「それでは攻める先を決める。一番弱そうなのはどこだ?」
曹仁「徐州でしょうか。」
曹操「徐州か。」
曹仁「そうですよ。殿が悪虐パーティなんて開いている間に奪われたあの徐州です。」
曹操「そうだっけ?」
曹仁「そうですよ、そのせいで私は董卓のもとに埋伏にいくことになったんですから。」
曹操「おい、俺の気持ちが分からんのか?」
曹仁「?」
曹操「都合の悪いことは忘れたいんだよ。お前この戦争が終わったら平原行って来い。そんで張飛見つけて飲み比べして勝つまで帰ってくるな。」
曹仁「まじ?」
曹操「まじ」
曹仁「無理ですよ。ヤツは腹の中にうわばみ飼っているって噂があるじゃないですか?」
曹操「だからどうした。もしも負けたら今度は勝つまで一騎打ちさせるからな。」
曹仁「........御意」
曹操「と、いうことで出陣」
夏候淵「ばう〜!」
>郭嘉殿
無茶言いますが、南宋の岳飛希望。
無理ならヒトラーで。
忘れてた・・・
>改めて郭嘉殿
領土少ないとこ行く前にマターリしてしまいました(´д`;)
これから下野路線走ります・・・
>643
郭嘉さま、フィリピン王 ラプラプきぼーん
それが無理なら新君主・韓玄に1票
集計
ヒトラー 1票
韓玄 2票
岳飛 1票
ラプラプ 1票
参考
阿斗瑠府緋虎 75 79 87 91 アイテム 我が闘争(反計)
岳飛 87 71 7 86
秦檜 47 84 85 23
仏国聖女 88 72 45 90
韓玄弐世陛下 97 81 84 87
郭嘉「誰にしていいか分らん!なのでクイズ!!」
「鞠射餡都和網」
読めた方の意見を尊重するかもしれません。
>>653 \从/
. ◎
_|_/ミ∩
| ★ | | |
_|__|_ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < わかった!マリー・アントワネットだ!
/ / \______________
( (| /
. __ \ つ |
\  ̄ 【】 ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
よーし、ファイナルアンサー!
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
正解!
というわけでリプレイキャラは荊州弱小カルテット様に決定していただきます。
希望の新君主が居れば作りますがどうします?
すいません、郭嘉様。あの後出かけててこのスレ見るのが遅れました(´д`;)
リプレイスレの原点はやはり韓玄。その弐世であるところの新君主・韓玄弐世での
リプレイを希望します。よろしくお願いしますm(_ _)m。
「ここは、何処だ?」
最初に私が思ったのはそれだった、今居る場所には見覚えが無い・・・
現地の住民ともであったが何故か私は彼らの言語を知っていた、
彼らの話によればここは漢の領地だという、漢とは何か?
私には心当たりがあった、それにはまず私の前半生を話さねばなるまい・・・
私は欧州のある農家に生まれた、生活は決して豊かではなかったが
温和な両親、理解ある隣人、開明的な領主などにより決して不幸とは
言えない生活だった、あの書に出会うまでは・・・
「三國演義注釈・韓玄伝」
この東方より伝来したという書物が私の運命を変えた、
その書には三国の時代を所狭しと駆け回った英雄韓玄の悲劇的な
生涯が記されていたのである。
私はその書を読み耽った、そして自らを彼になぞらえるようになった。
それから数ヶ月、開明的な領主が病死し後継者争いが発生した。
私の村はある勢力の兵士達によって攻め滅ぼされ家族は皆殺しとなった。
私は友を引き連れ義勇軍を組織、各地の民衆を救わんと奮戦した、
そしてついに地方全体を平定しフランスの東方を脅かす存在となった。
既に私の軍は単なる義勇軍とは呼べなくなりいつしか私を王に推挙する
者達が溢れ出した、さらに私自身も韓玄の遺志を継ぐものたらんと欲した、そして・・・
「荊州王国・韓玄王」
それが私の新たなる名前である、私の16歳のときであった・・・
私は戦乱の続く欧州の民衆を救うため遠征を企図した、
まずは神聖ローマ帝国の勢力圏であるデンマークの攻略である。
流石に神聖ローマ帝国の兵は今まで戦ってきた何処の軍よりも
強かった、しかし我々も決して劣ってはいなかった、更に神聖ローマ帝国は
イスラムとの最前線バレルモに主力を集結させており防備は手薄であった、
デンマーク攻略は僅か一ヶ月で完了した・・・
その後フランスも同様にあっさりと陥落しそのまま私は怒涛の進軍を開始、
僅か10年で欧州全土を平定したのである。
そして中央アジアでモンゴル軍を撃砕しオゴタイ=ハーンを討ち
南宋を滅ぼし中国を征服し天下を統一した、いや正確には最後の
敵を滅ぼした直後にここにきてしまったのだ・・・
この漢の地の現状を推測するに私が夢見た三国の時代の真っ只中とも
言うべきか、私は図らずも己の最も望んだ世界にやってきたのである。
しかし、私は多くのものを失った・・・
まさに虎舞龍の「ロード」を歌いたい気分である。
ノルウェーとの決戦で敵に捕らえられ処刑された長男簡雍憲和
大陸統一を目前にして病に倒れた功臣蔡和
70を過ぎてまで第一線で私を補佐した最中
新妻を私に奪われながらも忠義を尽くしたルイ9世
私とまったく同じ顔を持つ男フリードリヒ2世
最後まで私に抵抗した陳興道・文天祥・北条時宗
皆、失われてしまった・・・
え〜というわけで冒頭はこんな感じです。
これは某光栄ゲームの覇王がその後どうなったかと言う話(w
続きは当分後になりますが長い目で見てください。
―203年1月の勢力図である―
だいぶ状況が変化したのう。
劉璋軍は劉璋の戦死をきっかけに
一気に衰退したようじゃ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■薊■■■■北平■■襄平■■楽浪■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■┏━━━張━━┳━曹━━━曹━━━曹──┐■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┃■■■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■晋陽┃■■■■■■┃南皮■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■張━┓■┏━━曹━━┓■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■┃■┃■■┃■■┃■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■上党┃■┗┓┃業β・┃■■┃北海■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■彪┓■┗張━━張━━曹━━┓■■■■■■|■
■■■■武威■■■■■■■■■■■┃■■┃■■平原■┃■■┃■■■■■■|■
■■┏━秋━┓■■■■■■■■■■┃■■┃■■┏━━┛■■┃城陽■■■■|■
■■┃■■■┃■■■■■■■河内┏彪■■┣━━張濮陽■■■┗曹─────┤■
西平┃■■■┃安定■■■■■■■┃■■■┃■■┗━━┓■■■┃■■■■■|■
■■秋■■■表━┓■■■■■■■┃洛陽■┃陳留■■■┃小沛■┃下丕β・■■|■
■■┃■■■┃■┃■■■弘農┏━張━┳━張━━━━━張━━━曹━┓■■■|■
■■┃■天水┃■┃長安┏表━┛■┃■┗┓■■■■┏━┛■■■┃■┃■■■|■
■■┗━表━┛┏義━━┛■■■■┃宛■┗┓許昌■┃言焦■┏━┛■┃建業■|■
■■■■┃■■┃┗━━━━━━━朱━━━朱━━━朱━┓■┃■■┏朱┓■■|■
■■■■┃■■┗┓漢中■■■■■┃■■■┗┓■■■■┣━朱━┳┛┃┃■■|■
■■■■表━┳━義┓■上庸■襄陽┗┓新野■┃汝南■■┃■寿春┃■┃┃■■|■
■■武都■■┃■■┗━表━━表━┳朱━━━朱━━━━┛■■┏┛┏┛┃呉■|■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┃■■■■■■■■■■■■┃■┃■朱──┘■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┗━━━━┓■■■■■廬江┃■┃■┃■■■■
■■■■■■堅梓潼■■■■■┗━━━┓■■┗┓江夏■┏━朱┛■┃■┃■■■■
■■■■■■┃■■■■■■■■江陵┏堅━━━朱━━━┫■■■┏┛■┃会稽■■
■■■■■■┃■■■■■■■■■■┃┃■■■■■■■┃■■┏┛■■朱─┐■■
■■■■■■┃■■■■■永安■■■┃┗━━━┓■柴桑┃■┏┛■■■┃■|■■
■■成都■■┃■江州■■堅━━━━┫■■■■┣━━━堅━┛■■■┏┛■|■■
■■■■堅━┻━堅━━━┛■■■■┃■■長沙┃■■■┃■■■建安┃■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■■■堅━━━━堅■■■┗━━━朱━┛■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■武陵┃■■■■┃■■■■■■■┃■■■┌┘■■
■■■■┃■■■義■■■■■■■■┃■■桂陽┃■■■■■■┏┛■■■|■■■
■■雲南┃┏━━┛建寧■■■■■■堅━━━━堅━┓■■■┏┛■■■■|■■■
義━━━義┛■■■■■■■■■■■零陵■■■■■┃南海┏┛■■■■■|■■■
永昌■■┗━━━━━━━━━士━━━━━━━━━堅━━┛■■■■■■|■■■
■■■■■■■■■■■■■交趾■■■■■■■■■└─────────┘■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
張=張楊
曹=曹操
朱=朱儁(陶謙>>朱儁)
彪=楊彪(董卓>>牛輔>>董旻>>楊彪)
表=劉表
堅=孫堅
秋=楊秋(韓遂>>楊秋)
義=[广龍]義(劉焉>>劉璋>>[广龍]義)
士=士燮
―楊彪軍、滅びたのである―
203年2月、徐晃に上党を攻めさせたのである。
馬超がごねていたが奴は猪武者だからのう。
徐晃の方が適任じゃ。
徐晃は期待に応えてくれ上党を陥したのである。
その後河内まで進軍し楊彪軍を滅ぼしたのである。
さすがは徐晃じゃ。
楊彪の臣下たちのほとんどは
吾輩の配下になるのを拒絶したのである。
みな惜しい人物じゃが斬らねばならんのう。
―宗教国家ブームである―
[广龍]義が孫堅との戦いで戦死して
張魯が後継者に、そして
朱儁が病死して于吉が後継者になったのである。
東西に同時に妖しい宗教国家が誕生してしまったのである。
世も末じゃのう。
―3大将軍である―
203年5月、吾輩の官位は五官中郎将まで上ったのである。
それに伴い配下の将軍位も上げてやったのである。
今回の楊彪討伐で功を上げた徐晃は一気に昇格し
張[合β]、於夫羅に次いで我が軍のNO.3になったのである。
―徐晃、積極的である―
203年7月、秋の評定じゃ。
吾輩は[業β]にすでに帰還し
もうしばらくここに本営を構えるのである。
これからは妖しい宗教国家である于吉を
攻めていくのである。
どうやら小沛の新太守に任命した徐晃は
先月のうちに指示を受けないうちに
于吉領に攻め入ったのである。
元々小沛は「委任」じゃったし大目にみるかのう。
―着々と領土拡大である―
そして洛陽の張[合β]は劉表領の孔農を、
陳留の於夫羅は于吉領の許昌を陥したとの報が届いたのである。
さすがは我が軍の3大将軍よのう。
さて張[合β]にはこのまま長安へ侵攻してもらうから
吾輩は新たに洛陽へ本営を構えようかのう。
―張[合β]、失態である―
203年9月、何ということじゃ。
張[合β]が勇み足をしおった。
長安を占拠した張[合β]に宛を攻めさせようと
冬の評定で指示するつもりじゃったのに
反対方向の安定に攻め込みおったのである。
そしてがら空きになった長安を孫堅に攻められ
張[合β]軍は安定で孤立しおった。
これは吾輩自ら救出に向かわねば。
張[合β]め、まだまだ青いのう。
―長安再奪取である―
各地の将軍には「防備」の指示を出し
長安を奪回するための軍を割いてもらったのである。
兵力的にはこちらが劣勢じゃったが
連弩のおかげで何とか孫堅軍を破ることができたのである。
孫堅軍の名だたる将を処刑したのじゃが
こちらも先の敗戦で幾人かの武将が向こうに降っており
痛い目にあったのである。
残念ながら張[合β]は長安太守を解任せねばならぬのう。
―ルールその4である―
配下も増え、吾輩も大勢力と言われるほどになったのである。
ここで配下に与える俸給を昇給させるのは
武将1人につき、月1回までとするのである。
―徐晃大活躍である―
徐晃の活躍が目覚しいのである。
この1年で[言焦]、汝南、新野と
3つの都市を陥落させたのである。
今や我が軍のNO.1の将軍じゃな。
―於夫羅退場である―
我が軍の最古参の一人であり
我が軍一の優等生、於夫羅が病死してしまったのである。
緒将のお手本となっていた者だけに非常に残念である。
於夫羅の後釜は鐘ヨウに任せるのである。
―204年10月の勢力図である―
吾輩の領土は一気に拡張されたのである。
これも徐晃や於夫羅のおかげじゃ。
張[合β]も長安を陥したまではよかったのじゃがのう。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■薊■■■■北平■■襄平■■楽浪■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■┏━━━張━━┳━曹━━━曹━━━曹──┐■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┃■■■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■晋陽┃■■■■■■┃南皮■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■張━┓■┏━━曹━━┓■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■┃■┃■■┃■■┃■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■上党┃■┗┓┃業β・┃■■┃北海■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■張┓■┗張━━張━━曹━━┓■■■■■■|■
■■■■武威■■■■■■■■■■■┃■■┃■■平原■┃■■┃■■■■■■|■
■■┏━堅━┓■■■■■■■■■■┃■■┃■■┏━━┛■■┃城陽■■■■|■
■■┃■■■┃■■■■■■■河内┏張■■┣━━張濮陽■■■┗曹─────┤■
西平┃■■■┃安定■■■■■■■┃■■■┃■■┗━━┓■■■┃■■■■■|■
■■表■■■堅━┓■■■■■■■┃洛陽■┃陳留■■■┃小沛■┃下丕β・■■|■
■■┃■■■┃■┃■■■弘農┏━張━┳━張━━━━━張━━━曹━┓■■■|■
■■┃■天水┃■┃長安┏張━┛■┃■┗┓■■■■┏━┛■■■┃■┃■■■|■
■■┗━堅━┛┏張━━┛■■■■┃宛■┗┓許昌■┃言焦■┏━┛■┃建業■|■
■■■■┃■■┃┗━━━━━━━張━━━張━━━張━┓■┃■■┏朱┓■■|■
■■■■┃■■┗┓漢中■■■■■┃■■■┗┓■■■■┣━曹━┳┛┃┃■■|■
■■■■堅━┳━堅┓■上庸■襄陽┗┓新野■┃汝南■■┃■寿春┃■┃┃■■|■
■■武都■■┃■■┗━表━━表━┳張━━━張━━━━┛■■┏┛┏┛┃呉■|■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┃■■■■■■■■■■■■┃■┃■朱──┘■
■■■■■■┃梓潼■■■■■┃■┗━━━━┓■■■■■廬江┃■┃■┃■■■■
■■■■■■堅■■■■■■■┗━━━┓■■┗┓江夏■┏━朱┛■┃■┃■■■■
■■■■■■┃■■■■■■■■江陵┏堅━━━朱━━━┫■■■┏┛■┃会稽■■
■■■■■■┃■■■■■■■■■■┃┃■■■■■■■┃■■┏┛■■朱─┐■■
■■■■■■┃■■■■■永安■■■┃┗━━━┓■柴桑┃■┏┛■■■┃■|■■
■■成都■■┃■江州■■堅━━━━┫■■■■┣━━━堅━┛■■■┏┛■|■■
■■■■堅━┻━堅━━━┛■■■■┃■■長沙┃■■■┃■■■建安┃■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■■■堅━━━━堅■■■┗━━━朱━┛■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■武陵┃■■■■┃■■■■■■■┃■■■┌┘■■
■■■■┃■■■堅■■■■■■■■┃■■桂陽┃■■■■■■┏┛■■■|■■■
■■雲南┃┏━━┛建寧■■■■■■堅━━━━堅━┓■■■┏┛■■■■|■■■
任━━━任┛■■■■■■■■■■■零陵■■■■■┃南海┏┛■■■■■|■■■
永昌■■┗━━━━━━━━━士━━━━━━━━━朱━━┛■■■■■■|■■■
■■■■■■■■■■■■■交趾■■■■■■■■■└─────────┘■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
張=張楊
曹=曹操
朱=朱儁(陶謙>>朱儁)
堅=孫堅
表=劉表
任=張任(劉焉>>劉璋>>[广龍]義>>張魯>>張任)
士=士燮
―徐晃、命令違反である―
204年10月、徐晃が劉表領の襄陽を陥落させ
劉表は戦死したのである。
しかし徐晃には江夏を攻めるように
指示していたのにのう。
まぁ結果を必ず残しているのじゃが。
「戦場では君命といえども受けないことがある」
とは言うがのう…
―警戒しておくのである―
翌月の11月、徐晃の襄陽に攻め入ったが
撃退に成功したようじゃ。
ふむぅ、やることにそつが無いのう。
危険人物かもしれんので次に失敗したら
閑職にまわそうかのう。
―幕引きである―
205年1月・・・
ぐっ、頭が痛いのじゃ。胸も苦しいのじゃ。
体が震えるのじゃ。目も見えないのじゃ。
まさか、吾輩死んじゃう?まだ55歳じゃよ!?
やっぱり若い頃調子に乗って
虎と一騎討ちしまくったせいかのう。
訪問してきては狩りに誘いまくった関さんよ、恨むぞい。
ああ、せっかく名士3傑に入ったのに
ご褒美をもらえず朽ちていくのが
心残りじゃ…パタリ
205年1月の勢力図
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■薊■■■■北平■■襄平■■楽浪■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■┏━━━張━━┳━曹━━━曹━━━曹──┐■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┃■■■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■晋陽┃■■■■■■┃南皮■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■張━┓■┏━━曹━━┓■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■┃■┃■■┃■■┃■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■上党┃■┗┓┃業β・┃■■┃北海■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■張┓■┗張━━張━━曹━━┓■■■■■■|■
■■■■武威■■■■■■■■■■■┃■■┃■■平原■┃■■┃■■■■■■|■
■■┏━堅━┓■■■■■■■■■■┃■■┃■■┏━━┛■■┃城陽■■■■|■
■■┃■■■┃■■■■■■■河内┏張■■┣━━張濮陽■■■┗曹─────┤■
西平┃■■■┃安定■■■■■■■┃■■■┃■■┗━━┓■■■┃■■■■■|■
■■g■■■張━┓■■■■■■■┃洛陽■┃陳留■■■┃小沛■┃下丕β・■■|■
■■┃■■■┃■┃■■■弘農┏━張━┳━張━━━━━張━━━曹━┓■■■|■
■■┃■天水┃■┃長安┏張━┛■┃■┗┓■■■■┏━┛■■■┃■┃■■■|■
■■┗━堅━┛┏張━━┛■■■■┃宛■┗┓許昌■┃言焦■┏━┛■┃建業■|■
■■■■┃■■┃┗━━━━━━━張━━━張━━━張━┓■┃■■┏于┓■■|■
■■■■┃■■┗┓漢中■■■■■┃■■■┗┓■■■■┣━曹━┳┛┃┃■■|■
■■■■堅━┳━堅┓■上庸■襄陽┗┓新野■┃汝南■■┃■寿春┃■┃┃■■|■
■■武都■■┃■■┗━g━━張━┳張━━━張━━━━┛■■┏┛┏┛┃呉■|■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┃■■■■■■■■■■■■┃■┃■于──┘■
■■■■■■┃梓潼■■■■■┃■┗━━━━┓■■■■■廬江┃■┃■┃■■■■
■■■■■■堅■■■■■■■┗━━━┓■■┗┓江夏■┏━于┛■┃■┃■■■■
■■■■■■┃■■■■■■■■江陵┏堅━━━張━━━┫■■■┏┛■┃会稽■■
■■■■■■┃■■■■■■■■■■┃┃■■■■■■■┃■■┏┛■■于─┐■■
■■■■■■┃■■■■■永安■■■┃┗━━━┓■柴桑┃■┏┛■■■┃■|■■
■■成都■■┃■江州■■堅━━━━┫■■■■┣━━━堅━┛■■■┏┛■|■■
■■■■堅━┻━堅━━━┛■■■■┃■■長沙┃■■■┃■■■建安┃■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■■■堅━━━━堅■■■┗━━━于━┛■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■武陵┃■■■■┃■■■■■■■┃■■■┌┘■■
■■■■┃■■■堅■■■■■■■■┃■■桂陽┃■■■■■■┏┛■■■|■■■
■■雲南┃┏━━┛建寧■■■■■■堅━━━━堅━┓■■■┏┛■■■■|■■■
任━━━任┛■■■■■■■■■■■零陵■■■■■┃南海┏┛■■■■■|■■■
永昌■■┗━━━━━━━━━士━━━━━━━━━于━━┛■■■■■■|■■■
■■■■■■■■■■■■■交趾■■■■■■■■■└─────────┘■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
張=張楊
曹=曹操
于=于吉(陶謙>>朱儁>>于吉)
堅=孫堅
g=劉g(劉表>>劉g)
任=張任(劉焉>>劉璋>>[广龍]義>>張魯>>張任)
士=士燮
こうして張楊の覇業は幕を閉じました。
最終官位は五官中郎将、張楊らしい平凡な官位でした。
張楊の覇業がもたもたしていた原因は
強大な董卓、袁紹に早くから目をつけられたせいでしょうか。
隣の都市には常に董卓や呂布、張遼、馬騰親子、
そして袁紹にさっさと降った劉備3兄弟が目を光らせていましたから。
まぁ於夫羅もほぼ同時期に病死しましたし、
張楊も寂しくはないでしょう。
それではここまでお付き合いくださった皆様ありがとうございます。
張楊様、お疲れ様です。董卓、袁紹に睨まれながらも、ここまで勢力を伸ばすとは・・・
これも於夫羅の働きのおかげですな(w
さて、私もこれより韓馥で始めさせていただこうと思います・・・
皆様、どうぞお付き合いくださいm(_ _)m
プロジェクトX〜雑魚武将たち〜
韓玄に雷薄〜♪金旋に楊秋〜♪
「キラ星のごとき名将達がいた」
みんな何処へ逝った♪ 見送られることもなく〜♪
「その名将達の影で」
曹豹に蒋幹〜♪蔡中に武安国〜♪
「ひっそりと消えた雑魚武将達がいた」
みんな何処へ逝った♪ 見守られることもなく〜♪
「誰に愛されることもなかった」
演義にでてた雑魚を誰も覚えていない♪
「誰に知られることもなかった」
人は蜀ばかり見てる〜♪
「だが、そんな武将こそ」
司馬徽よ高い空から教えてよ 演義の雑魚を♪
「仲間だと、大切にする男がいた」
司馬徽よ演義の雑魚は 今 何処にいるのだろう〜♪
「男の名は韓馥」 (主題歌:演義の雑魚・歌:中島みゆき)
これは、雑魚武将達の力を使い、天下の統一を狙った韓馥と、その配下の将の物語である・・・
プロジェクトX・・・・
ルール
・能力値に80台がある武将は登用しない
・また、70台の能力値が2つある武将も登用しない
・ただし雑魚君主保護の観点から、能力値に80台が無い君主は登用できる
・上のルールで登用できない武将は捕虜にしない(解放・斬首のどちらか)
・前回と同じく連弩・発石車・同盟・リセットは禁止
潘鳳「ホントにこんな無茶なルールでやるんですか?」
韓馥「わしらの低評価を覆すためには、やるしかあるまい。見ろ!ひどいぞ!」
韓馥・・・袁紹に領地を騙し取られる。その後将来を悲観して自殺。袁紹なんか信用するから。
統率:58 武:66 知:54 政治:41 魅:33 順位:350/454
潘鳳・・・大斧を得物に、董卓配下の華雄に挑むも、あっさり氏ぬ。己の実力を考えて行動しる!
統率:65 武:79 知:18 政治:14 魅:23 順位:431/454(ワースト17位)
潘鳳「これはひどい・・・(私はまるで南蛮武将だ)」
韓馥「だろう?こうなったら雑魚仲間を集めて汚名返上するしかあるまいて」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■西涼■■■■■■■■■■■■■代県■■■■■■北平■■■■■襄平■■■
■■馬■■■■■■■■■■■■■┏━□━━━━┳━━公━━━━━□■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┗┓■■■■■■■■■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■■■┃■■■■平原■┃■南皮■■■■■■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■■■┃■■■■┏▼━┻━○■■■■■■■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■晋陽□■■■■┃■■■■┗━━━━━┓■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■■■┃■■■■┃ 業β ■■■■■■■■┃北海■■
■■┃■■安定■■■■■■■■■┃■■┏━韓■■■■■濮陽■■■☆■■■■
■■┃■┏□┓■■■■■■■■■┃■■┃■┗━┳━━━喬■■徐州┃■■■■
■■□━┛■┃■■■■■■■■■┣━━┛■■■┃■■■┗┓■陶■┃■■■■
■■┃天水■┃■■■■弘農■■■┃■■■■■■┃陳留┏━╋━┫■┃■■■■
■■┃■■■┃■┏━━董━━┓■┃洛陽■■■■┣━曹┛┏┛■┣━陶 下丕β ■
■■┃■長安董━┛■■■■■┗━董━┓■■┏━┛■■┏★言焦┃■┃■■■■
■■┃■■■┃┓■■■■■■■■┃■┗━━□━━━━┛┃■■┃■┃■■■■
■■┗━□┳┛┗┓■■宛■■┏━┛■■許昌■■■■■■┃寿春┃■┃■■■■
■■下弁┃┗┓■┗━━●━━┛■■■■■┏━━━━━━┛■┏▲■┃■■■■
■■■■┃■┃■■■■┣━━━━━━━━□━━━━━━━━┛┃■┃■■■■
■■■■┃■┃漢中■■┗┓■■■■■■■汝南■■■■■■┏━┛┏┛■■■■
■■■■┣━□■■■■■□新野■■■■■■■■■■■■■┃■■┃■■■■■
■■■┏┛■┗┓■上庸■┃■■■■■■■■■■■■■■■┃■■┃■■■■■
■■■▽梓潼■┗━□━━┫■■■■■■■■■■■■廬江■┃■■┃■■■■■
■■┏┛■■■■■┃■■┃■■■■襄陽■■江夏■■□━━┻┓■┃建業■■■
■■┃■■■┏━━┛■■┗━━━━◇━━━◇━━━┫■■■┗━▲━┓■■■
■■▽成都■┃永安■■■■■■■■┃■■■┃■■■┃■■■■■■■┃■■■
■■┃■■■□━┓■■■江陵■■┏┻━━━╋━━━□柴桑■■■■■厳■呉■
■■┗┓■┏┛■┗━━┳━◇━━┛■┏━━孫■長沙■■■■■■■■┃■■■
■■■┗▽┛■■■■■┃■■┏━━━┛■■┃■■■■■■■■■■┏┛■■■
■■■■江州■■■■■┗□━┻━□━━□━┛■■■■■■■■■■王■会稽■
■■■■■■■■■■■武陵■■■零陵■桂陽■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
公=公孫讃 ○=袁紹 ●=袁術 董=董卓 馬=馬騰 韓=韓馥 曹=曹操
喬=喬瑁 ☆=孔融 ★=孔[イ由] ▼=劉備 陶=陶 ▽=劉焉 ◇=劉表
孫=孫堅 ▲=劉[月缶系] 厳=厳白虎 王=王朗 □=空白地
韓馥「皆様に状況を分かりやすく知ってもらうため、4の地図を作ってみた」
潘鳳「曹操・劉備・董卓と隣接・・・このままだと未来はありませんな」
辛評「どうしますかなぁ」
韓馥・潘鳳「うわぁ!!」
辛評「どうしました?そんなに驚かれて」
潘鳳「私と韓馥様以外にも、人いたんだ・・・」
韓馥「
>>572は勘違いでした。呉班様ゴメンナサイ・・・(´Д`;)」
辛評・・・辛[田比]の兄。人材と情報の能力を持つ我が軍随一の知恵者。弟の七光り。
統率:63 武:70 知:67 政治:54 魅:65 順位:141/454
189年12月
城下に程cがいる・・・が、ルールのため登用できない。
空白地の許昌へ潘鳳を、晋陽へ辛評を送る・・・目的は税金の横領だ。
190年1月
許昌・晋陽から金をかっぱらってきたら、金が3900→10417になった。大儲けである。
先月から城下に滞在していた程cに続き、なんと荀イクがくる。当然登用はできない。
くうう・・・これは嫌がらせか!?
袁紹が北平へ侵攻。敗れた公孫讃は代県へ逃亡。
190年2月
董卓が宛へ進撃・・・なんと袁術がこれを撃退。おまけに董卓軍の武の要、
呂布と華雄を捕らえて配下にしてしまった・・・今のところ中華最強かも。
辛評が董卓配下の鍾ヨウに接触、そして・・・
辛評「鍾ヨウ様、ぜひ我が陣営に・・・これは挨拶代わりの品でございます」
鍾ヨウ「や、これはこれは。・・・うむ、義のため人のため、韓馥殿にお仕えしよう」
金417で引き抜きに成功。
鍾ヨウ・・・馬超が長安を急襲した時、馬超怖さに長安をほっぽり出して逃げた人。
統率:16 武:15 知:67 政治:79 魅:31 順位:420/454
城下に来ていた張バクを韓馥自ら登用。
張バク・・・曹操の親友だったくせに、曹操を裏切って呂布と組み、曹操を討とうとした
先を読むことの出来ない人。
統率:50 武:58 知:27 政治:17 魅:36 順位:435/454(ワースト10位)
・・・潘鳳が虚ろな顔をして歩いている。どうしたのじゃろう?
韓馥「どうしたのじゃ潘鳳、暗い顔をして」
潘鳳「普浄とかいう名の坊主に、「お主はヘタをするとあと数年以内に氏ぬ。かわいそうだから
延命の儀式をしてやるが、長くは生きられんのう・・・」と言われまして」
坊主の言う事などいちいち気にしおって。しかし延命の儀式というのは気になる。
今度わしも尋ねてみるかの・・・
おお、張楊殿お疲れです。
於夫羅もいるなら安心です(w
>韓馥殿
ヤパーリ辛評いましたか・・・
ま、気楽にがんがって下さい。
すでにこちらも呉班の後釜ネタを作りましたので。
190年3月
潘鳳「はぁ、武具庫の番なんてやってらんねーや。まだ寒いし。たき火たき火・・・
Σ(゚д゚|||)あ!まずい火が!」
◆武具庫が焼き討ちされました◆
[業β]の武具庫が火に包まれた・・・誰の仕業じゃ、くそ。
韓馥「下手人は濮陽の喬瑁の手の者に違いない!あいつを討つぞ!出陣じゃー!!」
潘鳳「(´д`;)(いまさら俺の不注意ですともいえんしなぁ・・・)」
韓馥自ら潘鳳・辛評を引きつれ濮陽へ進軍。韓馥軍5400VS喬瑁軍6000
低レベルな争いは一ヶ月たっても終らず、来月へと持ち越された
190年4月
濮陽での戦いはまだ終らない・・・来月へ続く。
・・・[業β]の武具庫がまたも焼き討ちに遭う。
劉表と劉焉が同盟
190年5月
・・・やっとの思いで喬瑁を捕らえる。
韓馥「人のところの武具庫燃やしておいて、ただで済むと思うなよ!ゴラァ!!」
喬瑁「誤解だ!!」
辛評「韓馥様、[業β]の方より、報告書が届いております。韓馥様の留守中に、
またも焼き討ちが行われたようです・・・こりゃきっと犯人は曹操の手の者ですね」
韓馥「・・・(´д`;)」
潘鳳「・・・(´д`;)」
喬瑁「・・・ヽ(`Д´)ノ」
誤解が解けて喬瑁は解放され、放浪の身となった。
190年6月
[業β]がまたも焼き討ちに遭う。おまけに流言まで流される。
許昌へ鍾ヨウを派遣。年貢ドロのためである。
孫堅が空白地の桂陽を占領
陶謙と劉[月缶系]が同盟
190年7月
曹操の流言により我々の企みがばらされたらしく、許昌で住民反乱が起こる。
濮陽でも、今までの喬瑁の統治がまずかったらしく、不満が爆発。住民反乱・・・(´д`;)
おまけに城下で陳宮と徐晃を見かける・・・もちろん雇えず。クヤジイ
・・・全軍また[業β]に引きこもることにする。
190年8月
[業β]の城下に陳宮とあの郭嘉が!・・・だから雇えねぇんだよヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
韓馥「このままではジリ貧じゃ・・・」
辛評「韓馥様、良い策を思いつきました。名付けて「民族大移動作戦」です」
辛評「まず許昌へ移動→孔[イ由]を破り[言焦]へ移動→汝南へ移動→劉[月缶系]の寿春を
攻め落とし、さらに建業を攻略→建業を本拠に、呉・会稽を併呑、江東の地に勢力を築く」
韓馥「なかなかの案じゃ。実行するにはまず、孔[イ由]を破るための戦力を整えねばならぬな」
馬騰が空白地の天水へ進出。
190年9月
戦闘員をかき集めるため、濮陽に鍾ヨウと潘鳳を送り込む。
わしは[業β]で商人から強弩を110買い付けた。やはり飛び道具は必須だからな。
190年10月
濮陽で徴兵。[業β]では猛訓練。
曹操が孔[イ由]と同盟
190年11月
濮陽でガンガン徴兵・・・董卓並みの暴政。
鍾ヨウが城下に来ていた許子将を尋ねて、「混乱」の能力を授けて貰う。
・・・濮陽の民忠は、すでに0だ。
190年12月
住民反乱に巻き込まれる前に濮陽から撤収。
と同時に、晋陽・許昌へ税金ドロ部隊を送り込む。
董卓が同盟を求めてきた。どうもワシのやり口を見て、仲間意識を感じたらしい。
なんだか無性に腹がたったので、ろくに話も聞かず使者を追い返した。
191年1月
また鍾ヨウを濮陽へ送り込む。・・・これではまるで某ゲームの人間狩りだな。
[業β]で訓練。
191年2〜4月
濮陽で徴兵、[業β]で訓練。
毎月毎月、劉備と曹操に焼き討ち・流言を仕掛けられる。かなわんなぁ・・・
191年5月
濮陽から戦闘員を引き連れ鍾ヨウが帰還。これで兵力は31700になった。
しかし訓練度が低いので、当分は訓練せねば。
城下で凌操を発見するも、ルールのため登用はできず。
191年6月
城下に周倉がいた。雇えん。おお周倉よ、貴様の武力があと6低ければな(涙
袁紹と劉備が同盟
191年7月
袁術が空白地の新野を占領。
陶謙と劉[月缶系]が同盟
191年8月
孫堅が空白地の零陵を占領。
董卓と曹操が同盟
191年9月
きょうもきょうとてのほほんと訓練をしていたら・・・
潘鳳「た、たた、大変です!」
韓馥「どうした潘鳳、そんなに慌てて。落ち着け落ち着け、お茶でも飲むか?」
潘鳳「曹操キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!」
韓馥「Σ(゚д゚|||)何ィィィ━━━━ !!!」
・・・陳留から曹操軍が攻め込んできた。
我々は官渡へと迎撃に出た。
〜官渡の戦い〜
曹操軍の編成は、曹操・郭嘉・典韋の率いる歩兵隊8800、程c・徐晃の率いる弩隊2400、
曹昴・夏侯惇・曹仁率いる歩兵隊4300、荀イク・夏侯淵の率いる歩兵隊4300。合計19500
対するこちらは、韓馥・鍾ヨウ・辛評の率いる歩兵隊20700、潘鳳・張バクの率いる強弩隊11000。
合計31700で、数はこちらが上に見える・・・が、敵兵は訓練度100で士気88
こちらは・・・訓練度が45、士気にいたってはたったの34しかない(´д`;)
おまけに敵は軍師クラスが3人、将軍クラスが5人もいる。こっちは・・・雑魚5人(´д`;)
しかし、やるしかない。川岸に陣取り、曹操軍を待ち伏せする・・・
川にいる曹操隊から韓馥隊への攻撃!・・・敵軍被害200人、こちらは600人。
2倍の軍勢で、有利な地形効果を利用してもこれである。おまけに・・・
郭嘉「韓馥、後ろ後ろー!」
韓馥「敵か!?でやー!」
潘鳳「か、韓馥様、拙者は味方ですよ!うわっ!!」
郭嘉「はっはっは、貴様らは敵と味方の区別もつかんのか」
郭嘉の同討にかかり、韓馥・潘鳳ともに兵をおよそ4000ずつ失う。
・・・わずかな希望は、潘鳳隊が放つ火矢が、敵部隊に火をつける可能性のみ・・・と思ったら。
潘鳳「韓馥様」
韓馥「なんじゃ」
潘鳳「火矢がなくなりました」
韓馥「( ゚д゚)ポカーン」
〜陳羣の三国志1ポイント講座〜
陳羣「訓練度が低いと火矢はいっぱい打てないヨ!皆は気をつけてネ!」
韓馥「んなこと言われんでも分かってる!悪魔は黙ってろ(゚Д゚)ゴラァ!!」
さらに・・・
郭嘉「お前のPCのIEの履歴、全部見たよ」
韓馥「Σ(゚д゚|||)うそっ!!」
郭嘉の計で韓馥が大混乱。そこへ荀イクが火をつけた。
見事な連携プレーである・・・褒めている場合ではない。
しかしここで韓馥軍に少しだけ運が味方した。
風向きが変わり、炎が(韓馥もろとも)曹操隊を焼いたのである。
結果、曹操軍は全軍撤退していった・・・我が軍の残存兵、16300人。
191年10月
・・・韓馥は敗戦のショックで寝込んでいた。
韓馥「わしらはこのまま滅びてしまうのか・・・」
潘鳳「韓馥様、辛評が策を考えております。どうぞお気を確かに」
辛評「策デキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!」
辛評「ここは、「飛竜の計」を使いましょう」
潘鳳「飛竜の計?」
〜飛竜の計〜
攻め込んだ都市に、隣接する空白地があれば撤退できることを生かして・・・今回の場合、
まず許昌へ移動し、すべての金・兵糧を持って全員で孔[イ由]のいる[言焦]へ攻め込む。
↓
攻め込んだらすぐに汝南へ撤退する。
↓
孔[イ由]のいる[言焦]をすり抜けて汝南へ到着、出直し(゚д゚)ウマー
辛評「・・・これが「飛竜の計」です」
韓馥「うまくいくかのう?」
鍾ヨウ「どの道やらないと・・・[業β]にいても今度曹操に攻められたら対抗できませんよ」
191年11月
すべての物を持って、許昌へ夜逃げ。
191年12月
許昌より[言焦]へ浸入、「飛竜の計」を実行に移す・・・はずが、
韓馥「あれ?孔[イ由]の軍、思ったより兵力が少ないぞ」
潘鳳「訓練もろくにやってないみたいですな」
辛評「作戦変更!やっけちゃいましょ」
・・・いきあたりばったりに孔[イ由]軍を撃破、[言焦]を奪取。
孔[イ由]配下の金旋を登用、傅幹を捕虜にした。
・
金旋・・・おなじみ荊州四英欠の一人。その存在は、まさに雑魚武将の代名詞である。
統率:34 武:50 知:26 政治:30 魅:32 順位:447/454(ワースト7位)
現在の状況
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■西涼■■■■■■■■■■■■■代県■■■■■■北平■■■■■襄平■■■
■■馬■■■■■■■■■■■■■┏━公━━━━┳━━○━━━━━□■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┗┓■■■■■■■■■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■■■┃■■■■平原■┃■南皮■■■■■■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■■■┃■■■■┏▼━┻━○■■■■■■■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■晋陽□■■■■┃■■■■┗━━━━━┓■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■■■┃■■■■┃ 業β ■■■■■■■■┃北海■■
■■┃■■安定■■■■■■■■■┃■■┏━□■■■■■濮陽■■■☆■■■■
■■┃■┏馬┓■■■■■■■■■┃■■┃■┗━┳━━━□■■徐州┃■■■■
■■馬━┛■┃■■■■■■■■■┣━━┛■■■┃■■■┗┓■陶■┃■■■■
■■┃天水■┃■■■■弘農■■■┃■■■■■■┃陳留┏━╋━┫■┃■■■■
■■┃■■■┃■┏━━董━━┓■┃洛陽■■■■┣━曹┛┏┛■┣━陶 下丕β ■
■■┃■長安董━┛■■■■■┗━董━┓■■┏━┛■■┏韓言焦┃■┃■■■■
■■┃■■■┃┓■■■■■■■■┃■┗━━□━━━━┛┃■■┃■┃■■■■
■■┗━□┳┛┗┓■■宛■■┏━┛■■許昌■■■■■■┃寿春┃■┃■■■■
■■下弁┃┗┓■┗━━●━━┛■■■■■┏━━━━━━┛■┏▲■┃■■■■
■■■■┃■┃■■■■┣━━━━━━━━★━━━━━━━━┛┃■┃■■■■
■■■■┃■┃漢中■■┗┓■■■■■■■汝南■■■■■■┏━┛┏┛■■■■
■■■■┣━□■■■■■●新野■■■■■■■■■■■■■┃■■┃■■■■■
■■■┏┛■┗┓■上庸■┃■■■■■■■■■■■■■■■┃■■┃■■■■■
■■■▽梓潼■┗━□━━┫■■■■■■■■■■■■廬江■┃■■┃■■■■■
■■┏┛■■■■■┃■■┃■■■■襄陽■■江夏■■□━━┻┓■┃建業■■■
■■┃■■■┏━━┛■■┗━━━━◇━━━◇━━━┫■■■┗━▲━┓■■■
■■▽成都■┃永安■■■■■■■■┃■■■┃■■■┃■■■■■■■┃■■■
■■┃■■■□━┓■■■江陵■■┏┻━━━╋━━━□柴桑■■■■■厳■呉■
■■┗┓■┏┛■┗━━┳━◇━━┛■┏━━孫■長沙■■■■■■■■┃■■■
■■■┗▽┛■■■■■┃■■┏━━━┛■■┃■■■■■■■■■■┏┛■■■
■■■■江州■■■■■┗□━┻━孫━━孫━┛■■■■■■■■■■王■会稽■
■■■■■■■■■■■武陵■■■零陵■桂陽■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
公=公孫讃 ○=袁紹 ●=袁術 董=董卓 馬=馬騰 韓=韓馥 曹=曹操
☆=孔融 ★=孔[イ由] ▼=劉備 陶=陶 ▽=劉焉 ◇=劉表 孫=孫堅
▲=劉[月缶系] 厳=厳白虎 王=王朗 喬瑁=放浪中 □=空白地
今回はここまで。
現在453KB。残り50KBを切ったので、そろそろ次スレへの移行準備を
しなければなりませんな。
よし、隙あり!
>>584の続き
呉班「辞めようかな・・・」
田豊「それはなりません。一応それなりの信任は得ているのですから。」
呉班「そうだな・・・うむ、滞在しようか。」
田豊「でも新武将のデータいじって最強にしてないで、上手い文章の書き方を覚えなさい。」
呉班「だって象兵強いから・・・」
毎月太守の出す命令に従って、半年経過。
呉班「知力が46になった・・・」
田豊「そういうものです。」
呉班「破虜将軍にもなったぞ。」
田豊「それは主君の官位が上がっただけです。」
呉班「どうでもよかないが、また虎と戦った。」
田豊「いつも通りでしょ?」
呉班「(無視して)漢詩大会もあった。
メンバーは前回と一緒なので割愛。
さすが二張。優勝は張昭殿だった。」
田豊「孫策殿はやっと会稽を落としたようです。」
呉班「長かったな。
あと書き漏れ。袁術は蔡の皇帝だった。」
田豊「後でまとめておきますね。」
207年10月
孫策「青嚢書を授けよう(漢字違うかも)」
呉班「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ついでに会稽に行かせて下さい。」
孫策「承知した。(そういえば、1年間も描写なしか?)」
田豊「ちなみに呉班は蘇飛殿が来たので狩りに行った所、またしてもジェット・シンに敗れ去りました。
しかし嬉しいことに、于吉の支配する呉に攻め込むことになったのです。」
呉班「キタ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━!!!!!」
田豊「しかしなぜ我が軍に許貢殿がいるのでしょうか?」
呉班「キタ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━!!!!!
デモ、テッキヘイナノニヤマオクノイチバントオイトコロニハイチスルナヨ・・・」
田豊「呉班は孤立し、張英、陳横、周[日斤]に囲まれた。」
太史慈「敵将趙雲を殲滅せよ。」
呉班「できるかヴォケ!」
田豊「何とか策を用いて周瑜殿が周[日斤]を退却させましたが、まだ苦戦しております。
そして呉班は逃げればよいことに8ターン目まで気づきませんでした。」
呂岱「趙雲を捕らえたぞ!」
呉班「あんた誰?
とにかく自分の部隊の負傷兵を治療しよう。」
田豊「そして、呉班は混乱しました。
混乱も直った11ターン目・・・」
呉班「ついに報復の時がキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
我が隊は于吉を潰す!」
顧雍「今だ!」
呉班「くっ・・・伏兵とは!
顧雍逝って良し!」
田豊「とか言ってる間に戦争終了」
軍功 1太史慈
2呂岱
3許貢
呉班「太史慈・・・」
田豊「呉の太守には[广龍]統が就任しました。」
翌月
孫策「会稽に・・・」
呉班「断固拒否!」
[广龍]統「兵士集め」
呉班「了承」
呂岱「楼船を作りました」
[广龍]統「呉班殿。」
呉班「ありがとうございます。
呂岱殿、感謝します。」
呂岱「ちなみにわしは孫権様の臨終の時に諸葛恪と共に呼ばれた将だ。
老いてなお盛んだったらしい。」
呉班「まだピークは来てないと。」
呂岱「そういうことだ。」
呉班「そしてわしはこの軍を去ると。」
[广龍]統・呂岱「えっ・・・」
呉班「じゃ、そういうことで。」
[广龍]統・呂岱「(゚Д゚)ポカーン」
呉班は野に下りました(だからこの音楽嫌いなんだよゴルァ!)
呉班「今回は流れなかったぞ。」
田豊「この地点の最低領土数は、于吉と袁術の2人ですが、両者とも一度仕えているので、領土2つの士燮殿のところへ行きます。」
士燮「呉班殿、よろしく頼むぞ。
貴殿を安国将軍に任命しよう。」
呉班「ありがとうございます。」
田豊「とりあえず士燮殿との親交を深めましょう。」
呉班「また虎に襲われた・・・」
田豊「結果は聞きません。
しかし、なぜ逃げないのですか?」
呉班「仕様です。」
士燮「于吉が曹操殿に降伏したようじゃ。」
呉班「・・・」
田豊「孫策が劉表を殺しました。
後継者は劉jのようです。」
呉班「・・・」
208年11月、いつも通りマターリしてると・・・
士燮「孫策軍が攻めてきた。
至急、各将は援軍に向かえ!」
呉班ほか4名「はっ!」
田豊「しかし、太守の張魯殿がとった奇襲が失敗し、南海の正規軍は大混乱。
援軍が到着した頃には、もう勝負が着いていたというありさまであります。」
呉班ほか4名「俺達って一体・・・」
呉班「馬超殿から手紙が届いているらしいな。」
田豊「はい。」
呉班「どれどれ」
手紙「それがしの異常の原因が分かった。
原因は、父上の領地にあるのだ。
正史のヘタレっぷりとは打って変わって、長安などを支配しているからだ。
なぜなら、父上が長安を支配してからおかしくなったからなんだ。
とりあえず今日はこれで筆を置く。」
呉班「そんなアホな・・・」
209年3月
士燮「孫策軍が来た。
皆の者、迎撃の準備を!」
配下「ははっ!」
呉班「やることもないし、本陣を襲うぞ!」
朱桓「呉班よ、兵糧庫が燃えておるぞ。」
呉班「貴様の虚言には騙されん!」
4ターン目
呉班「よし!本陣を占拠したぞ!
これで補給線を絶てる!」
6ターン目
朱桓「呉班に刺客を放て!」
呉班「黙れ小僧!
貴様などにやられる呉班ではないわ!」
刺客「俺、刺客暦30年だからどう考えてもお前より年上だぞ・・・」
7ターン目
士燮「呉班、作戦に関する敵方の砦を占拠せよ」
呉班「とっくに占拠してますって」
8ターン目
呉班「ついに孫策がキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
でも、連打してたら変なところに行ってしまった・・・」
9ターン目
呉班「我が隊に気づかぬとは、なんでそこまで間抜けなんだ?」
孫策「ほっとけ!」
18・19ターン目
呉班「イケ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
孫策「呉班に捕らえられるとは・・・」
士燮「戦功一位は呉班殿だ」
呉班「キタ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━!!!!!」
士燮「二位はわし、三位は張魯殿だ」
呉班「士燮様はいつの間に応射と無双を?」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■薊■■■■北平■■襄平■■楽浪■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■┏━━━馬━━┳━馬━━━馬━━━煕──┐■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┃■■■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■晋陽┃■■■■■■┃南皮■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■馬━┓■┏━━煕━━┓■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■┃■┃■┃■■┃■■┃■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■上党┃■┗┓┃業β・┃■■┃北海■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■馬┓■┗曹━━煕━━曹━━┓■■■■■■|■
■■■■武威■■■■■■■■■■■┃■■┃■■平原■┃■■┃■■■■■■|■
■■┏━馬━┓■■■■■■■■■■┃■■┃■■┏━━┛■■┃城陽■■■■|■
■■┃■■■┃■■■■■■■河内┏馬■■┣━━曹濮陽■■■┗曹─────┤■
西平┃■■■┃安定■■■■■■■┃■■■┃■■┗━━┓■■■┃■■■■■|■
■■馬■■■馬━┓■■■■■■■┃洛陽■┃陳留■■■┃小沛■┃下丕β・■■|■
■■┃■■■┃■┃■■■弘農┏━曹━┳━曹━━━━━曹━━━曹━┓■■■|■
■■┃■天水┃■┃長安┏馬━┛■┃■┗┓■■■■┏━┛■■■┃■┃■■■|■
■■┗━j━┛┏馬━━┛■■■■┃宛■┗┓許昌■┃言焦■┏━┛■┃建業■|■
■■■■┃■■┃┗━━━━━━━曹━━━曹━━━曹━┓■┃■■┏曹┓■■|■
■■■■┃■■┗┓漢中■■■■■┃■■■┗┓■■■■┣━曹━┳┛┃┃■■|■
■■■■j━┳━j┓■上庸■襄陽┗┓新野■┃汝南■■┃■寿春┃■┃┃■■|■
■■武都■■┃■■┗━孫━━孫━┳孫━━━曹━━━━┛■■┏┛┏┛┃呉■|■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┃■■■■■■■■■■■■┃■┃■孫──┘■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┗━━━━┓■■■■■廬江┃■┃■┃■■■■
■■■■■■璋梓潼■■■■■┗━━━┓■■┗┓江夏■┏━術┛■┃■┃■■■■
■■■■■■┃■■■■■■■■江陵┏j━━━孫━━━┫■■■┏┛■┃会稽■■
■■■■■■┃■■■■■■■■■■┃┃■■■■■■■┃■■┏┛■■孫─┐■■
■■■■■■┃■■■■■永安■■■┃┗━━━┓■柴桑┃■┏┛■■■┃■|■■
■■成都■■┃■江州■■璋━━━━┫■■■■┣━━━孫━┛■■■┏┛■|■■
■■■■璋━┻━璋━━━┛■■■■┃■■長沙┃■■■┃■■■建安┃■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■■■孫━━━━孫■■■┗━━━孫━┛■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■武陵┃■■■■┃■■■■■■■┃■■■┌┘■■
■■■■┃■■■璋■■■■■■■■┃■■桂陽┃■■■■■■┏┛■■■|■■■
■■雲南┃┏━━┛建寧■■■■■■孫━━━━孫━┓■■■┏┛■■■■|■■■
璋━━━璋┛■■■■■■■■■■■零陵■■■■■┃南海┏┛■■■■■|■■■
永昌■■┗━━━━━━━━━士━━━━━━━━━孫━━┛■■■■■■|■■■
■■■■■■■■■■■■■交趾■■■■■■■■■└─────────┘■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
略 群雄 軍師 備考
煕=袁煕 沮授
曹=曹操 諸葛亮 斉王
馬=馬騰 荀攸
孫=孫策 周瑜
j=劉j 司馬徽 楚王
璋=劉璋 張松
術=袁術 なし 蔡皇帝
士=士燮 [門敢]沢 呉班仕官国
呉班「ちなみに地図を書いてた時の民衆の反応を見て見よう。」
釣り人「今月はすでに28匹も釣れたんですよ。」
田豊「釣りすぎです。」
老婆「あ、あんたが虎殺し呉班だね!」
呉班「あの・・・まだ一回しか勝ってない上に、交趾では勝ってないんですけど・・・」
一般民「というかこれだけなのに書くなよ。」
せっかくなので次スレの
>>1に使う文を考えてみました。
荊州四英欠の一人韓玄を初めとして、あまたの名将・知将(迷将・痴将)の活躍が続く
三国志リプレイスレ。今日も群雄達の奮闘は続く・・・
過去スレ・関連スレは>>2以降
1 :ナレーション :02/0?/?? ??:??
荊州四英欠の一人韓玄を初めとして、あまたの名将・知将(迷将・痴将)の活躍が続く
三國志リプレイスレ。今日も群雄達の奮闘は続く・・・
密偵「韓玄様!敵軍は
>>2に過去スレ、関連スレを伏せているようです!」
韓玄「行け!突撃じゃ!!」
諸将「伏兵がいるってのに・・・」
呉班「・・・どうだ?」
田豊「
>>718に
2 :ナレーション :02/0?/?? ??:??
が抜けてます。」
呉班「・・・」
>>717-8 呉班殿の作ったテンプレ(・∀・)イイ!!
韓馥「それにしてもこのスレに来るようになって以来、それまで見向きもしなかった武将や
君主に注目するようになったなぁ・・・」
陳羣「あんたとかな」
韓馥「悪魔は(以下略)」
それでは、
>>705の続きです。
192年1月
前に潘鳳が話していた、普浄とかいう坊主を尋ねる・・・
普浄「イョウ(=゚ω゚)ノ ヽ(゚Д゚;)←韓馥」
↓
普浄「イョウ(=゚ω゚)人(´Д`*)←韓馥」
・・・寿命が延びた。
馬騰が長安を奇襲、占領
192年2月
兵糧庫が焼き討ちに遭う。
[言焦]の城下に来ていた程秉の登用に成功。魅力が高い。
程秉・・・赤壁の戦い前の軍議で、諸葛亮との舌戦に負けた人。その後病気で氏ぬ。
統率:21 武:17 知:68 政治:69 魅:78 順位:347/454
長らく放浪していた喬瑁が、上庸で旗揚げした。
192年3月
わし自ら人材捜索に出る。
またも焼き討ちに遭う。
192年4月
またまた焼き討ちに遭う。
192年5月
人材は見つからなかったが、名馬「爪黄飛電」を入手。ラッキー!ところが・・・
辛評「偽物ですよ、この馬。本物は曹操が持ってます」
韓馥「・・・(´д`;)」
毎月の恒例行事のごとく焼き討ちに遭う。民心もだいぶ荒んできているようじゃ・・・
孫堅が劉表領・江陵へ侵攻するも、劉表軍に撃退される。
袁紹が代県の公孫讃を攻める。公孫讃は晋陽へ逃亡。
192年6月
金旋と潘鳳を、汝南の孔[イ由]の元へ埋伏させる。
192年7月
潘鳳が孔[イ由]の陣営に潜り込む。
192年8月
人材捜索より帰還したわし自ら、汝南を攻める。埋伏していた潘鳳を寝返らせ、
孔[イ由]軍を撃破。孔[イ由]・荀攸・孟達を捕らえた。
〜戦後処理〜
孔[イ由]=解放、放浪の身に。荀攸=雇えないので解放。孟達=有無を言わさず死刑。
192年9月
あんまり焼き討ちされるので[言焦]を放棄、本拠地を汝南に移す。
曹操が徐州へ侵攻、陶謙軍を撃破。この戦いで陶謙軍の糜芳が戦死する。ぜひ配下に
しようと思っていたのに・・・残念じゃ。
192年10月
程秉が劉[月缶系]の所から、侯成を引き抜いてくる。
侯成・・・禁酒令を出した呂布の所に、酒を差し入れボコられた人。タイミング悪過ぎ。
統率:65 武:68 知:41 政治:40 魅:42 順位:337/454
192年11月
兵糧と強弩を大量に買い込む。
袁紹が空白地の襄平を占領。
192年12月
[言焦]へ鍾ヨウ・張バクを派遣。目的は税金ドロ。
193年1月
[言焦]ですかさず焼き討ちが行われる・・・そして起こる住民反乱(´д`;)
[言焦]にて、薛綜なる人物が仕官してきてくれた。
薛綜・・・赤壁前の軍議で降伏説を唱えた人。やはり程秉と同じく、諸葛亮に論破される。
統率:30 武:34 知:63 政治:73 魅:66 順位:310/454
劉焉が没した・・・後は順当に劉璋が継いだ。
193年2月
[言焦]から濮陽へ3人を移動。目的はもちろん人間狩・・ゲフンゲフン、もとい義勇兵集め。
193年3月
濮陽では、曹操が街を焼き討ちするは、我々の軍勢が徴兵するはで、町は無法まかり通る
この世の地獄と化している・・・あそこにだけは住みたくないな。(無責任
董卓が洛陽から空白地の許昌へ進出。
193年4月
濮陽は相変わらず大変なありさまじゃ・・・(誰のせいだと思ってるんだよ!by濮陽住民一同)
193年6月
潘鳳を劉[月缶系]領の寿春へ埋伏させる。
7月の住民蜂起が怖いので、濮陽から[業β]へ移動。
そこで徐庶を見つける・・・当然雇えない。
193年7月
徐州を失ったことによる心労が堪えたのか、陶謙が氏んだ。
後を継いだのは・・・・なんと太史慈!
寿春に送り込んだ潘鳳が登用されたようだ。今こそ好機到来!寿春へ電撃侵攻。
劉[月缶系]は迎撃してきた。出陣していた潘鳳に合図を送ると、なんと敵軍の兵糧を
ぶん取って寝返った。士気が下がり、総崩れになった劉[月缶系]軍は建業へ敗走した。
またこの時、逃げ遅れた刑道栄・サク融を捕虜にした。
193年8月
間髪いれず建業へ侵攻!・・・激戦は続き、戦いは翌月へと持ち越された。
193年9月
7900人いた兵が900人になるほどの激戦を征し、ついに建業を落とした。
兵の消耗は大きかったが、それ以上に人材的な収穫が大きかった。
韓馥「のう、劉[月缶系]よ、貴様もこの話一枚かまんか?」
劉[月缶系]「わしら三流扱いされている連中が、力を合わせて一流どころに牙を剥く、か・・・」
劉[月缶系]「おもしろそうじゃ。乗らせていただこう」
君主・劉[月缶系]を筆頭に、潘璋・張英が配下に加わり、陳武・陳横を捕虜にした。
潘璋・・・配下の馬忠を使い関羽・関平を捕らえる。ここが人生最高潮の時だった。
その後、演義における因果応報の法則(蜀に仇なすと酷い目に遭う)により
関興に真っ二つにされる。
統率:69 武:78 知:39 政治:28 魅:54 順位:306/454
張英・・・孫策配下の蒋欽・周泰と戦って破れ、その後陳武に切られた人。
統率:59 武:71 知:47 政治:42 魅:55 順位:286/454
劉[月缶系]・・・ご存知無能君主。その無能さは見てて切なくなるほど。
統率:19 武:15 知:40 政治:54 魅:23 順位:453/454(ワースト2位)
193年10月
袁術が荊州一の大都市、襄陽を劉表から奪い取る。この世界の袁術は一味違うようじゃ。
193年11月
辛評の作戦では建業奪取後、呉→会稽と攻めるはずだったが、無期延期にする。
理由は、兵の損耗が思った以上に大きかったことと、本拠地にするにはあまりにも
建業の国力が低いから(たぶん劉[月缶系]が統治してたせい)である。
董卓が晋陽を攻略。公孫讃は[業β]へ逃げる。なかなかしぶとい。
193年12月
本拠地を汝南に定める。袁術としか隣接していないここは、かなり居心地がいい。
馬騰の軍勢が長安より宛へ殺到するも、袁術はやすやすとこれを撃退。呂布、華雄恐るべし・・・
194年1月
捕虜にしていた刑道栄・陳武を登用。
刑道栄・・・荊州四英欠の一人、劉度の配下で大斧使い。リプレイスレでは、軍師を目指したり、
徐晃を追い求めたりと、なかなか多彩な活躍を見せる。
統率:56 武:79 知:30 政治:26 魅:53 順位:365/454
陳武・・・身の丈七尺七寸の大男。赤眼だったらしい。合肥の戦いでホウ徳に討たれた。
統率:56 武:71 知:56 政治:49 魅:39 順位:295/454
王朗が呉を攻略。厳白虎は建業へ逃亡。
194年2月
先月に続き、捕虜のサク融・陳横を登用。
サク融・・・陶謙配下だった頃に、金を横領。その金で寺院を建立。これがなんと記録に残る
中国最古の仏教活動だというから、驚き。悪い奴なんだか信心深いんだか・・・
統率:46 武:44 知:60 政治:61 魅:39 順位:355/454
陳横・・・劉[月缶系]配下として孫策軍と戦うも、蒋欽に射殺される。
統率:52 武:62 知:49 政治:38 魅:55 順位:337/454
194年4月
袁紹が代県より晋陽へ攻め込み、勝利。
現在の状況
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■西涼■■■■■■■■■■■■■代県■■■■■■北平■■■■■襄平■■■
■■馬■■■■■■■■■■■■■┏━○━━━━┳━━○━━━━━○■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■■■┃■■■■■■┗┓■■■■■■■■■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■■■┃■■■■平原■┃■南皮■■■■■■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■■■┃■■■■┏▼━┻━○■■■■■■■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■晋陽○■■■■┃■■■■┗━━━━━┓■■■■
■■┃■■■■■■■■■■■■■┃■■■■┃ 業β ■■■■■■■■┃北海■■
■■┃■■安定■■■■■■■■■┃■■┏━公■■■■■濮陽■■■☆■■■■
■■┃■┏馬┓■■■■■■■■■┃■■┃■┗━┳━━━□■■徐州┃■■■■
■■馬━┛■┃■■■■■■■■■┣━━┛■■■┃■■■┗┓■曹■┃■■■■
■■┃天水■┃■■■■弘農■■■┃■■■■■■┃陳留┏━╋━┫■┃■■■■
■■┃■■■┃■┏━━董━━┓■┃洛陽■■■■┣━曹┛┏┛■┣━太 下丕β ■
■■┃■長安馬━┛■■■■■┗━董━┓■■┏━┛■■┏□言焦┃■┃■■■■
■■┃■■■┃┓■■■■■■■■┃■┗━━董━━━━┛┃■■┃■┃■■■■
■■┗━□┳┛┗┓■■宛■■┏━┛■■許昌■■■■■■┃寿春┃■┃■■■■
■■下弁┃┗┓■┗━━●━━┛■■■■■┏━━━━━━┛■┏□■┃■■■■
■■■■┃■┃■■■■┣━━━━━━━━韓━━━━━━━━┛┃■┃■■■■
■■■■┃■┃漢中■■┗┓■■■■■■■汝南■■■■■■┏━┛┏┛■■■■
■■■■┣━□■■■■■●新野■■■■■■■■■■■■■┃■■┃■■■■■
■■■┏┛■┗┓■上庸■┃■■■■■■■■■■■■■■■┃■■┃■■■■■
■■■▽梓潼■┗━喬━━┫■■■■■■■■■■■■廬江■┃■■┃■■■■■
■■┏┛■■■■■┃■■┃■■■■襄陽■■江夏■■□━━┻┓■┃建業■■■
■■┃■■■┏━━┛■■┗━━━━●━━━◇━━━┫■■■┗━厳━┓■■■
■■▽成都■┃永安■■■■■■■■┃■■■┃■■■┃■■■■■■■┃■■■
■■┃■■■□━┓■■■江陵■■┏┻━━━╋━━━□柴桑■■■■■王■呉■
■■┗┓■┏┛■┗━━┳━◇━━┛■┏━━孫■長沙■■■■■■■■┃■■■
■■■┗▽┛■■■■■┃■■┏━━━┛■■┃■■■■■■■■■■┏┛■■■
■■■■江州■■■■■┗□━┻━孫━━孫━┛■■■■■■■■■■王■会稽■
■■■■■■■■■■■武陵■■■零陵■桂陽■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
公=公孫讃 ○=袁紹 ●=袁術 董=董卓 馬=馬騰 韓=韓馥 曹=曹操
☆=孔融 喬=喬瑁 ▼=劉備 太=太史慈 ▽=劉焉 ◇=劉表 孫=孫堅
▲=劉[月缶系] 厳=厳白虎 王=王朗 孔[イ由]=放浪中 □=空白地
今回はここまで。
現在476KB。
韓馥「次スレに移るのが先か、我々が滅びるのが先か・・・」
潘鳳「言ってる事がシャレになりませんよ(´д`;)」
呉班「
>>710の続きである。」
田豊「戦争が増えたからペース早いねぇ。」
209年4月
呉班「袁煕が負けて殺された。
後継ぎは言うまでもなく袁尚殿だ。」
田豊「!!」
呉班「あと袁術が滅亡した。」
田豊「!!」
呉班「馬超殿の呪いが強まったな・・・」
209年6月
士燮「呉班、孫策討伐の総大将として出陣してくれ。」
呉班「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
田豊「孫策軍は8部隊11万、我が軍は4部隊6万。
勝負見え見えです。」
呉班「・・・」
田豊「かくして、呉班を総大将に、参軍張魯、雑魚に廖化と士徽で出陣したのだった。」
廖化・士徽「雑魚言うな!」
呉班「で、正面突破でいいのか?」
張魯「仮にもあなたの1.5倍は知力があるのですから。」
呉班「うむ。」
1ターン目
張魯「拠点を奪うぞ!」
劉賢「そうはさせん!」
呉班「雑魚は引っ込んでろ!」
田豊「劉賢は集中攻撃により呉班に捕らえられました。」
2ターン目
張魯「拠点(略)」
甘寧「そうはいかんねい(AAはやめとこう)」
廖化「これは苦戦しそうですな」
呉班「ほっとけ、ほっとけ」
5ターン目
張魯・廖化「なんでこんな雑魚を混乱させられないのだ・・・」
孫匡「雑魚言うな!」
士徽「雑魚は雑魚。」
呉班「一斉攻撃しろよ!」
田豊「呉班の突撃により、孫匡は捕らえられました。」
呉班「作戦の日限がせまってるぞ・・・」
いろいろあって13ターン目
諸将「やっぱ孫策は固いな・・・」
廖化「俺なんか矢を受けて退却してしまったぞ。」
張魯「戦力差を3万にまではしたのだが、これは苦しいな・・・」
15ターン目(刻限)
張魯「これで間に合ったら神」
呉班「無理と分かってるから自分の兵士を治療する。」
16ターン目
呉班「仕方ないから士徽殿の兵も治療しよう。」
士徽「どういう意味だ?」
張魯「そういえば、そうはいかんねい達はどうしたのでしょうか?」
17ターン目
張魯「計略ポイントを増やしてしんぜよう。」
呉班「これであと2回治療ができる。」
田豊「ここで戦況報告〜」
士燮軍
呉班 通常攻撃→孫策
張魯 弓矢攻撃→孫策
士徽 火矢攻撃→孫策
廖化 退却
孫策軍
孫策 弓矢攻撃→呉班
朱桓 通常攻撃→張魯
甘寧その他 待機
劉賢・孫匡 捕虜
呉班「下の二人は名字の割りに雑魚だな。」
劉賢「荊州弱小カルテットの息子だし。」
呉班「親父が4人か?」
孫匡「孫晧に似たんだよ!」
田豊「絶対ありえません。」
22ターン目
張魯・士徽「孫策の残り兵士も1000を切りました!」
呉班「よし、突撃じゃ!」
・・・
呉班「なに、落ちないじゃと!」
23ターン目
張魯・士徽「改めて・・・」
呉班「突撃〜!!」
孫策「また呉班に捕まった・・・ウツダ」
戦功
1 呉班
2 張魯
3 士徽
戦後処理
登用 劉賢
解放 孫策・孫匡
209年7月
田豊「南海太守は張魯殿です。
まあ当然の人事です。」
209年9月
呉班「軍師将軍に降格したぞ!」
田豊「なぜでしょうか・・・」
呉班「どうでもいい話なんだが、魏延とかクラスの武将からどうやって都市の情報を得ているんだ?」
田豊「軍師にでも聞いたのでしょう。」
呉班「それなら離れすぎている土地の情報を得るってのも納得だな。」
210年1月
田豊「新年明けまして・・・」
呉班「おめでたくないわい。
袁尚殿が死んでしまった。」
田豊「ああ、我が君!」
呉班「後継ぎが劉備らしいのだ。」
田豊「そんな・・・」
呉班「んじゃ曹操殿でも訪問するか。」
田豊「え・・・」
曹操「これが息子の曹熊だ。」
曹熊「あの・・・よろしくお願いします。」
呉班「見るからに病弱そうですが、大丈夫ですか?」
曹操「さあ・・・分からぬ。」
210年2月
張魯「建安に攻め込む。」
呉班「アンタが参軍じゃないのに勝てるか!」
劉賢「参軍は私だ。」
呉班「最悪だ・・・」
1ターン目
呉班「お、今回はただの騎兵だ。」
2ターン目
賀斉「士燮軍など目ではない。」
呉班「おい、劉賢。
これで戦力差3倍だぞ。」
田豊「士燮軍4万4千対孫策軍14万4千です。」
3ターン目
韓当「これで敵の補給線を絶てる。」
呉班「早っ!」
4ターン目
呉班「じゃあ俺帰るわ。」
張魯・劉賢「早っ!」
田豊「呉班は退却しました。
張魯殿も劉賢殿も、孫策に下りました。」
210年3月
呉班「それでな、孫策軍が攻めてきた。
また周瑜だよ、周瑜。」
田豊「参軍は残り物の士徽殿です。」
士徽「残り物言うな!」
3ターン目
張魯「士燮軍など敵ではない。」
呉班「変わり身早いって。」
4ターン目
蒋欽「呉班を殲滅せよ!」
呉班「アンタが大将かよ!(武術大会負けたけど)」
6ターン目
呉班「突撃〜」
士徽「ア、アホ!
本陣空けるなよ!」
7ターン目
韓当「(略)」
呉班「・・・」
8ターン目
呉班「士徽殿、頼む・・・」
士徽「ああ・・・」
田豊「士燮軍の士気が上がりました。」
11ターン目
呉班「拠点制覇」
田豊「士燮殿の一族って、なぜあんな微妙な能力なのでしょうか?」
12ターン目
呉班「士徽殿が雑魚だから、治療一回し損ねた・・・」
士徽「だから雑魚言うな!」
13ターン目
呉班「あ、賀斉の兵士40人だし捕らえようっと。」
田豊「賀斉を捕らえました。」
15ターン目
呉班「[門敢]沢殿と士匡殿が活躍してるな。」
士徽「一応拠点制覇しました。」
16ターン目
呉班「[門敢]沢殿と周瑜は運命共同体か?」
[門敢]沢「なぜですか?」
呉班「奴の策が失敗すると、[門敢]沢殿も失敗する。
で、奴が成功すると、[門敢]沢殿も成功する。」
[門敢]沢「不思議だ・・・」
20ターン目
呉班「士徽殿、張魯を捕らえてください。」
士徽「任せろ!」
田豊「しかし仕留め損ねました。」
士徽「やっぱり雑魚?」
田豊「結局士壱殿が張魯を捕らえました。」
23ターン目
周瑜「仕方ない、退却じゃ!」
呉班「よし、(形だけでも)追撃せよ!」
戦功
1 呉班
2 士徽
3 士壱
戦後処理
登用 張魯
解放 蒋欽・賀斉
呉班・士徽・廖化「なんで太守が張魯なんだよ・・・
おまけに劉備滅亡してるし・・・
しかも孫策攻めてきたって・・・」
張魯「いちかばちかの奇襲を行う。」
呉班・士徽「成功するわけねぇだろ!
誰が献策したんだよ!」
廖化「スマン俺だ・・・」
甘寧「そうはいかんねい」
呉班・士徽「やっぱり・・・」
田豊「張魯と廖化殿は1ターン目、士徽殿は2ターン目、呉班は3ターン目で捕らえられました。
それだけです。」
戦後処理
斬首 廖化
解放 張魯・士徽・呉班
呉班・士徽「この悪魔が!
廖化殿が死んでしまったではないか・・・」
呉班「仕方ないが当分は悪魔を訪問するか・・・」
田豊「なぜ?」
210年12月
士燮「二品官に任命する。」
呉班「ははっ」
211年3月
田豊「劉j軍が馬騰軍の長安を落とし、帝は劉jのもとへ行ったと。」
呉班「と、いうことは・・・
今すぐ訪問じゃ!」
呉班「馬超殿、元気か?」
馬超「ああ、この通り。」
呉班「冠がまともな事しゃべった!」
馬超「違う!俺だよ、俺。」
呉班「あれ、まともに話してるじゃん。」
馬超「知ってて言ってるだろ?」
呉班「・・・(´д`;)」
馬超「とにかく元に戻った。
劉jに感謝せねばな。」
呉班「ということで、狩りにでも行かないか?」
馬超「いいねぇ、じゃあ待っててくれ。」
田豊「この日、呉班と馬超は一日中狩りを楽しんだらしい。」
211年5月
士燮「孫策が攻めてきたが、驚くほど兵力が少ない。」
1ターン目
法正「士燮に刺客を放て!」
士燮「ぐ、ぐわぁ・・・」
法正「うむ。」
田豊「士燮は大怪我を負いました。」
5ターン目
呉班「今だ!拠点ゲットォォォォ!」
程秉「甘寧に捕まりました・・・」
8ターン目
士徽「拠点占領。」
10ターン目
士匡「蒋欽に捕まりました・・・」
士燮「拠点を占拠せよ。」
呉班「占領してるだろうが!
敵の総大将の徐盛と戦ってる途中なんだよ!」
11ターン目以降
呉班「敵陣支配は二の次!
徐盛を殲滅する!」
徐盛「くっ!孫策様に聞いていたとはいえ、呉班がここまで強いとは!」
田豊「鉄騎兵は強いです。」
13ターン目
士壱「呉班殿の代わりに拠点を制覇したぞ」
14ターン目
薛綜「一度退却します・・・」
徐盛「おい、落ち着け!」
呉班「混乱している間に殲滅だ!」
徐盛「む、無念・・・」
15ターン目
呉班「改めて拠点制覇。」
士燮「敵が逃げていくぞ!」
戦功
1 呉班
2 士徽
3 [門敢]沢
戦後処理
解放 徐盛
211年6月
士燮「南海に攻め込め!」
士祗「そんな無茶な・・・」
呉班「しかも参軍はあの・・・」
呉班・士祗「悪魔・・・」
張魯「兵力差3万で相手は建安から援軍来ますが、何か?」
1ターン目
張魯「拠点を奪うぞ!」
劉賢「そうはさせん!」
士祗「奴は強敵です!」
呉班「お前、雑魚すぎるぞ・・・」
2ターン目
田豊「例によって呉班が劉賢を捕らえました。」
4ターン目
呉班「とりあえず孫瑜を捕らえたが・・・勝てるか!」
7ターン目
呉班「とりあえず臧覇(略)」
13ターン目
士祗「蒋欽に捕らえられるとは、無念・・・」
16ターン目
法正「張魯の後方で兵糧庫が燃えているという虚報を流すぞ。」
張魯「むむっ!それはいかん!
退却するぞ!」
呉班「コラ!逃げるなこの悪魔!」
25ターン目
呉班「覚悟を決めるか・・・
蒋欽殿、一勝負しないか?」
徐盛「どうも呉班の様子がおかしい・・・
蒋欽、受けてやってくれ。」
蒋欽「了解しました。
呉班殿、蒋欽がお相手しよう。」
呉班「おう、すまぬな蒋欽殿。」
呉班「相変わらずやりますな、蒋欽殿。」
蒋欽「呉班殿こそまったく衰えを見せていないな。」
呉班「残念だ・・・負けてしまった。」
蒋欽「呉班殿、貴方はよく闘いました。
再び帰参しませんか?」
呉班「分かった・・・
そなたの申し出、受けるとしよう。
あと張魯にも逆襲せねばならぬからな。」
徐盛「それがしが太守の徐盛だ。」
呉班「あ、どうも。」
徐盛「とりあえず爪黄飛電でも買って、ゆっくりしておれ。」
戦後処理
登用 呉班
解放 士祗
211年7月
呉班「孫策殿から飛刀を頂いた。
早く張魯に見舞いたいものよ。」
田豊「劉jが曹操に降伏しました。
どうやら殺害はされなかったようです。」
呉班「あっちでは訓練、こっちでは蒋欽殿訪問。結構忙しいな。」
211年9月
許靖「曹操軍が会稽に攻めてきた!
徐盛殿、援軍を手配して下さい!」
徐盛「うむ、呉班を中心とする5部隊を送ろう。」
呉班「総大将許靖殿、参軍甘寧殿か。逆じゃないのか・・・」
密偵「敵には法正がいるようです。」
許靖「あの悪魔!」
甘寧・周泰「どこかで聞いたような・・・」
蒋欽「呉班殿、大丈夫ですか?」
呉班「誰かが噂をしているようだ・・・」
7ターン目
甘寧「援軍は来ないのか!」
呉班「風邪引いて遅れました・・・」
8ターン目
張[合β]「呉班を捕らえろ!」
呉班「自分の兵力が分かってるか?」
田豊「呉班は張[合β]から金星を奪取しました。」
10ターン目
呉班・甘寧「悪魔逝って良し!」
11ターン目
甘寧「すまぬ・・・[广龍]徳に捕らえられた・・・」
許靖「オラ!悪魔!」
呉班「本陣を飛び出すな!」
張虎「呉班に捕まるとは・・・」
呉班「父親が泣いてるぞ・・・」
12ターン目
関平「本陣を占拠したぞ!」
呉班「だから言わんこっちゃない」
許靖「・・・」
14ターン目
[广龍]徳「許靖を捕らえたぞ!」
呉班「引け!一旦会稽に引け!」
劉賢「俺は捕まってたのに描写なしですか?」
15ターン目
呉班「守城戦は大変だな」
周泰「呉班殿の武力が上がった気がしますが?」
呉班「そうか?」
田豊「呉班の武力が89になりました。」
19ターン目
蒋欽「大変です!
会稽の民衆が反乱を!」
周泰「なんてこった・・・」
24ターン目
呉班「周泰殿、これは限界ですぞ!」
蒋欽「残り防御は5です!」
周泰「よし!総攻撃!」
呉班・蒋欽「韓玄モードだ・・・」
25ターン目
鍾[月缶系]「よし!会稽を落としたぞ!」
呉班「言わんこっちゃない・・・
しんがりは引き受けますから、早く逃げてください!」
周泰「呉班殿・・・
生きてまた逢いましょう・・・」
呉班「お任せあれ!」
田豊「呉班はなんとか敵の追撃を振り切り、南海に退却しました。」
戦後処理
登用 許靖
解放 甘寧・劉賢
甘寧「文官は悪魔揃いだな・・・」
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■■■■■■■■■■■■■■晋陽┃■■■■■■┃南皮■■■■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■曹━┓■┏━━曹━━┓■■■■■■■■■|■
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■■■■■■■■■■■■■■上党┃■┗┓┃業β・┃■■┃北海■■■■■■■|■
■■■■■■■■■■■■■■■■曹┓■┗曹━━曹━━曹━━┓■■■■■■|■
■■■■武威■■■■■■■■■■■┃■■┃■■平原■┃■■┃■■■■■■|■
■■┏━馬━┓■■■■■■■■■■┃■■┃■■┏━━┛■■┃城陽■■■■|■
■■┃■■■┃■■■■■■■河内┏曹■■┣━━曹濮陽■■■┗曹─────┤■
西平┃■■■┃安定■■■■■■■┃■■■┃■■┗━━┓■■■┃■■■■■|■
■■馬■■■曹━┓■■■■■■■┃洛陽■┃陳留■■■┃小沛■┃下丕β・■■|■
■■┃■■■┃■┃■■■弘農┏━曹━┳━曹━━━━━曹━━━曹━┓■■■|■
■■┃■天水┃■┃長安┏馬━┛■┃■┗┓■■■■┏━┛■■■┃■┃■■■|■
■■┗━璋━┛┏曹━━┛■■■■┃宛■┗┓許昌■┃言焦■┏━┛■┃建業■|■
■■■■┃■■┃┗━━━━━━━曹━━━曹━━━曹━┓■┃■■┏曹┓■■|■
■■■■┃■■┗┓漢中■■■■■┃■■■┗┓■■■■┣━曹━┳┛┃┃■■|■
■■■■孫━┳━孫┓■上庸■襄陽┗┓新野■┃汝南■■┃■寿春┃■┃┃■■|■
■■武都■■┃■■┗━孫━━曹━┳曹━━━曹━━━━┛■■┏┛┏┛┃呉■|■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┃■■■■■■■■■■■■┃■┃■曹──┘■
■■■■■■┃■■■■■■■┃■┗━━━━┓■■■■■廬江┃■┃■┃■■■■
■■■■■■孫梓潼■■■■■┗━━━┓■■┗┓江夏■┏━孫┛■┃■┃■■■■
■■■■■■┃■■■■■■■■江陵┏曹━━━曹━━━┫■■■┏┛■┃会稽■■
■■■■■■┃■■■■■■■■■■┃┃■■■■■■■┃■■┏┛■■曹─┐■■
■■■■■■┃■■■■■永安■■■┃┗━━━┓■柴桑┃■┏┛■■■┃■|■■
■■成都■■┃■江州■■璋━━━━┫■■■■┣━━━孫━┛■■■┏┛■|■■
■■■■璋━┻━璋━━━┛■■■■┃■■長沙┃■■■┃■■■建安┃■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■■■孫━━━━孫■■■┗━━━孫━┛■■|■■
■■■■┃■■■┃■■■■■■武陵┃■■■■┃■■■■■■■┃■■■┌┘■■
■■■■┃■■■璋■■■■■■■■┃■■桂陽┃■■■■■■┏┛■■■|■■■
■■雲南┃┏━━┛建寧■■■■■■孫━━━━孫━┓■■■┏┛■■■■|■■■
璋━━━璋┛■■■■■■■■■■■零陵■■■■■┃南海┏┛■■■■■|■■■
永昌■■┗━━━━━━━━━士━━━━━━━━━孫━━┛■■■■■■|■■■
■■■■■■■■■■■■■交趾■■■■■■■■■└─────────┘■■■
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略 群雄 軍師 備考
曹=曹操 諸葛亮 斉王
馬=馬騰 韓遂
孫=孫策 なし 越王・呉班仕官国
璋=劉璋 なし
士=士燮 [門敢]沢
呉班「まあそういうことだな。」
田豊「491KB・・・そろそろ新スレですか・・・」