お  に  ぃ  た  ま

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1さよなら人類
キャラの名前と声優も知らんけど。あのセリフを
聞くと笑える
2妹たちとパーティーゲーム(1):2001/08/02(木) 05:22
ルール:箱の中に入ったくじを妹たちにそれぞれ引いてもらい、そのくじ
に書かれてあるとおりに行動してもらいます。

可憐が引いたのは「文章朗読オナニー」
兄「今から僕が書く文章を読みながらオナるんだよ、可憐」
紙にさらさらと何かを書き、可憐に渡す兄。
可憐は全裸になって、兄の書いた文章を黙読する。
可憐「……こ、こんなこと言わなきゃいけないの?お兄ちゃん」
兄「感情を込めて大きな声で頼むよ、可憐」
可憐「……分かりました…………か、可憐はハダカを見られるのが大好き
なんです………ほ、ほらもう乳首勃ってきちゃった……ここをクリクリす
るとすごくいいの……あんっ………アソコも濡れてきちゃった……指で開
くからみんな見てえ………ほらビショビショでしょ……どんどん溢れてく
るの……みんなもっと奥まで見てえ………あっ、お豆さんが膨らんできた
……ココをこうすると気持ちいいの……はあーん………見られながらする
のってすっごい気持ちいいよお………今まで黙ってたけど可憐は変態なの
お……ど変態なのおーーーっ……………イッ、イッちゃうーーーーっ」
はしたない叫び声をあげて、可憐は絶頂に体をブルブルと震わせた。

花穂が引いたのは「紙おむつ着用でおもらし」
兄「成人用紙おむつ買ってきたから、これに穿き替えてもらうよ」
兄に言われて、しぶしぶ紙おむつを着用する花穂。
兄「へーっ、よく似合うじゃないか、花穂」
花穂「ふえーん、花穂赤ちゃんじゃないもん……」
それから大量の水を飲まされた花穂は、しばらくおむつスタイルのまま
放置される。やがて尿意を我慢できなくなった花穂は、体をブルブルと
震わせた後、カタルシスに満ちた表情を浮かべた。
兄「どれ、おもらしも終わったようだし、どうなってるか見てみるか」
兄は花穂のおむつをはずしてあげると、濡れ具合をチェックした。
兄「……真っ黄っ黄じゃないか。いっぱいしちゃったんだね、花穂」
花穂は恥ずかしさに顔を真っ赤にして、くすんと涙声を漏らした。
3妹たちとパーティーゲーム(2):2001/08/02(木) 05:23
衛が引いたのは「69の体勢でフェラチオ」
兄「よかった、これでやっとすっきりできるよ」
兄と衛はお互い全裸になり、あおむけになった兄の上に衛が69の体勢で
覆い被さった。今までの妹たちの痴態にすでにギンギンに勃起した兄の
ペニスをしゃぶり始める衛。ぴちゃぴちゃといやらしい音が響き渡る。
衛「どう、あにぃ……………ボクのフェラチオ気持ちいい?」
兄「ああ、すごく気持ちいいよ………………しかも衛のかわいい肛門や
アソコが丸見えだからすぐにでもイッちゃいそうだよ」
衛「もおっ、あにぃったら…………じゃ、じゃあボ、ボクのアソコ見なが
らイッてね………あにぃのおちんちんもっと気持ちよくしてあげるから…」
兄「あっ、そ、そんなに舌でペロペロされたら……………で、出るっ…」
兄のペニスは、溜まっていた精液を衛の口腔に吐きだした。
衛「けほっ……………いっぱい出ちゃったね、あにぃ」
兄の精液にむせながらも、衛は満足そうな笑顔を浮かべた。

咲耶が引いたのは「尻字で自分の名前を書く」
兄「もちろん生尻でやってもらうよ、咲耶」
咲耶は後ろを向いてスカートとパンツをおろすと、おしりを突き出して
自分の名前を書くようにおしりを動かした。
さ   ・   く   ・   や
兄「うーん、もうちょっとダイナミックにおしりを動かして…」
兄に何かと難癖をつけられて、何度もやり直しをさせられる咲耶。
咲耶「も、もういいでしょお…………お兄様………はあっ…」
何度もぷりぷりとヒップを揺らしているうち、咲耶のおしりはほんのり
と羞恥の色に染まっていった。
兄「おしりがピンク色になってきたぞ……………感じてるのか、咲耶?」
咲耶「も、もうーっ………………お兄様のイジワル…」
そう言うと咲耶は、その場にぺたりと座りこんでしまった。
4妹たちとパーティーゲーム(3):2001/08/02(木) 05:23
雛子が引いたのは「ミカエルにアソコを舐められる」
兄「これは鞠絵が引かなくてよかった。鞠絵はいつもやってるもんな」
鞠絵「わ、私そんなこと…………してません…」
兄は雛子のスカートとパンツを脱がせて大股開きにさせると、アソコに
たっぷりとミルクを浸した。するとそのニオイを嗅ぎつけたミカエルが
寄ってきて、雛子のアソコをピチャピチャとおいしそうに舐め始めた。
雛子「ひゃっ、く、くすぐったいよおミカエル……………あっ、あんっ
…………ヒ、ヒナなんか変なカンジ……………だ、だめぇ…………もう
ペロペロしないでえ……………あーーっ」
ミカエルに執拗にアソコを舐められて、雛子ははじめての絶頂に体を歓
喜に震わせた。

鞠絵が引いたのは「パイズリ」
兄「これは雛子が引かなくてよかった。雛子じゃ出来ないもんな」
鞠絵は胸をはだけると、乳房を両手で抱えて兄の露出したペニスを挟みこ
んで動かした。ぎゅっぎゅっと鞠絵の乳房が兄のペニスを嬲る。
鞠絵「どうですか、兄上様?……………私の胸がもっと大きければ…」
兄「そんなことないよ、鞠絵のおっぱい柔らかくてすっごい気持ちいいよ
…………ねえ鞠絵、その勃っちゃってるかわいい乳首でもやってよ…」
兄の要求に応えて、硬く尖った乳首を兄のペニスにこすりつける鞠絵。
鞠絵「はあっ…………あんっ…」
兄「鞠絵の乳首も気持ちいいみたいだね…………ピンピンに尖った乳首の
感触が堪らないよ………………もう出そうだ…………あっ」
兄は鞠絵の乳首での愛撫に我慢できず射精してしまい、放たれた大量の精
液が兄の顔や体にかかってしまった。
鞠絵「ふふっ、兄上様ったら………………こんなにいっぱい…」
鞠絵は濡れたペニスと精液のかかった顔と体とを濡れタオルで丁寧に拭い
てあげた。
5妹たちとパーティーゲーム(4):2001/08/02(木) 05:24
白雪が引いたのは「窓の外に向かってご開帳」
兄「白雪のかわいいアソコを外を歩いている人にも見せてあげよう」
兄は下半身スッポンポンになった白雪の両腿を持ち上げて幼児の放尿ス
タイルをとらせると、窓の側まで寄って外から丸見えにした。
白雪「いやーん、これでは姫の大切なところが外から丸見えですの〜」
兄「大丈夫だよ、この辺めったに人通らないし…」
真昼の眩しい日光が白雪のアソコを直撃する。白雪はアソコを隠したか
ったが、前もって兄に後ろ手に縛られていたのでどうすることも出来な
かった。そのうち白雪のアソコからは愛液が水滴のようにしたたり落ち、
床の上に水たまりをつくった。
白雪「に、にいさまー。は、早く降ろしてですの〜」
兄「しょうがない、降ろしてやるか………足もと濡れてるから気をつけ
てよ。自分のスケベ汁で滑って転んだりしたらシャレにならないからな」
白雪「………にいさまのイジワル…」

鈴凛が引いたのは「キワドイ格好でお買い物」
兄「この服に着替えてタイヤキ買ってきて。下着はつけちゃダメだよ」
兄に渡された服を一瞥して、鈴凛は顔を真っ赤にした。それでも鈴凛は
兄に言われたとおり、渡された服に着替えた。上半身は白の無地のTシ
ャツ一枚。ノーブラなので乳房、乳首のカタチがくっきり分かる。下半
身は股下ギリギリの超ミニスカート。ノーパンなのでちょっとしたスカ
ートの揺れで、鈴凛の大事なところが丸見えになりそうだ。
兄「それでは気をつけて行ってくるんだよ、鈴凛」
兄に促されて、羞恥に頬を染めながらも外に出かけた鈴凛。40分程経っ
て、胸にタイヤキの入った袋を抱えた鈴凛が帰ってきた。
兄「…スカートの中がどうなってるか見せてごらん、鈴凛」
兄に言われてスカートを捲りあげる鈴凛。鈴凛のアソコはビショビショ
だった。愛液は陰毛までぐしょぐしょに濡らし、太股をつたっていた。
鈴凛「はあーっ………いやあ……………あーん…」
鈴凛はビショビショに濡れたアソコをみんなに見られて、股間をモジモ
ジさせながらはしたない喘ぎ声を漏らした。
6声の出演:名無しさん:2001/08/02(木) 05:25
>2 3 4

こんなのよく用意してたね(w ハァハァ
7妹たちとパーティーゲーム(5):2001/08/02(木) 05:26
千影が引いたのは「ボディペインティング」
兄「みんなの分筆用意したから、みんないっしょに塗り塗りするぞー」
妹たち「はーい」
兄と妹たちは全裸になって突っ立っている千影の体に、絵の具をつけた
筆をはしらせた。12本の筆が繊細なタッチで千影の体中を這いまわる。
千影「……はあっ………んんっ……………あふっ…」
兄「どうした、千影。そんなかわいらしい声出しちゃって…………感じ
てるのか?………………あと塗り残してるのは乳首と肛門とクリ×××
だけだな…………いっぺんにやっちゃうぞ、みんな」
兄の号令の下、たくさんの筆が少女のビンカンな部分を執拗に嬲った。
千影「…ひいっ………あっ、あっ、あはーーーっ」
あまりの快感に一気に絶頂に達した千影は、その場で失禁してしまった。
兄「こんなところで立っションは困るな。ケダモノじゃないんだからさ」
千影「…………クッ…」
みんなに立っション姿を見られた屈辱に、千影は唇を噛んで俯いた。

春歌が引いたのは「お庭で行水」
兄「この日のためにタライも買ってきたし、みんな庭に集合だ」
5分後、庭では午後の眩しい日差しを受けて、タライに張った水に春歌
が薔薇色のカラダを浮かべていた。檜の渋い色合いに桜色の乳首が彩り
を添える。水際では、黒々とした陰毛がゆらゆらと水に揺れている。
春歌「お庭でこのようなはしたない格好……………恥ずかしいですわ」
兄「行水は日本の伝統文化で、みんな普通にやってることだから恥ずか
しがることなんかないよ、春歌」
春歌「そう仰られましても…………もし、外の人に見られでもしたら…」
兄「……ご近所のみなさーーーーーん」
春歌「あ、兄君さま、そんな大声出さないでくださいましーーーーっ」
春歌は素っ裸のままタライから飛び出して、玄関へと走っていった。
8妹たちとパーティーゲーム(6):2001/08/02(木) 05:26
四葉が引いたのは「肛門のシワ数え」
兄「学校の身体測定じゃなかなかやってもらえないからねえ…」
兄は四葉のスカートとパンツを脱がせると、四葉の頭を下にして持ちあげ、
まんぐりがえしの体勢をとらせた。
兄「こうするとおしりの穴がよく見えるんだよね…」
四葉「あ、兄チャマー、四葉こんなカッコウ、は、恥ずかしいデス〜」
兄「だろうね、おしりの穴がヒクヒクしてるよ、四葉………………さあ、
みんないっしょに数えるからこっちにおいで」
四葉の周りに群がる妹たち。みんなが四葉の肛門に注視する。
兄と妹たち「いーち、にーい、さーん…………………じゅうし、じゅうご、
じゅうろーく」
兄「……さてと、それではこの測定結果を四葉に大声で発表してもらおう」
四葉「……………よ、四葉の肛門のシワの数は、じゅ、16本デス〜」
兄「はい、よくできました……………おや、アソコが濡れてるぞ、四葉」
兄に性的興奮を指摘されて、四葉は顔を真っ赤にして兄から目を逸らした。

亞里亞が引いたのは「ローター三所責め」
兄「両乳首とクリ×××の三箇所をローターで同時に刺激するぞー」
兄と妹たちは全裸に剥いた亞里亞を大の字に固定すると、ブルブルと小刻
みに振動するローターを両乳首とクリ×××にあてがった。
亞里亞「いやっ…………あっ、あん、ひいいーーーーーっ」
亞里亞は凄まじい声をあげると、激しく体を痙攣させて失神してしまった。
兄「うーん、亞里亞には刺激が強すぎたか……」
口元から涎を垂らしながら、亞里亞はしばらくの間失神したままであった。

咲耶「ねえ、お兄様は何もしないの?」
兄「いや、クジももうないし、僕は遠慮しとくよ……」
衛「……そうだ、あにぃには今までの全部やってもらおうよ」
衛の発言に妹たちは目を輝かせて、兄ににじり寄ってきた。
兄「ちょ、ちょっと待ってくれ、みんな…………うっ、うわーーーっ」
兄は必死になって、迫り来る妹たちから逃げ回った。
9声の出演:名無しさん:2001/08/02(木) 05:28
10声の出演:名無しさん:2001/08/02(木) 05:28
>7 8

凄いね(w ハァハァ
11とある日常:2001/08/02(木) 05:31
今日、僕は咲耶の家に遊びに行くことになっていた。それに先立って僕た
ちはある賭けをしたんだ。
“咲耶が仕掛けてくる誘惑に僕が耐えられるか?”
負けた方が勝ったほうの言うことを何でも聞かなくちゃいけない。とは言
っても咲耶は妹だ。僕は大丈夫だろうと高を括っていたんだ…………

玄関で僕を迎えてくれた咲耶は、タンクトップ姿だった。胸の大きさが強
調されていて、乳首のポッチがくっきりと浮かんでいる…………どうやら
ノーブラらしい。咲耶は僕の腕をとって、自分の部屋へとエスコートした。
そのときに僕の腕におっぱいをぎゅっと押しつけてくる。ぷよぷよした柔
らかい感触とともに、時折乳首のコリコリがアクセントをつける。
むにゅっ………ぽよんぽよん………コリコリ………ぐにゅっ………ぷるん
ぷるん………クリクリ………ぷにゅっ………ぐにぐにぐに……………

うがあーーーーっ。こんなん我慢できるかーーーーーーーーっ。
僕は咲耶のタンクトップをひん剥いて、おっぱいを丸出しにした。
もみもみもみ…………あーーーっ、咲耶のおっぱい柔らかいよお…………
ヤワラカーイヨオー……………むにゅっ、すりすりすり…………頬ずりし
てもスベスベでキモチイー……………くりくりくり…………ピンピンに尖
った乳首が「吸って」って誘ってるよ……………ぺろぺろ、ちゅーちゅー
…………オイシーイ、咲耶のおっぱいオイシイヨー……………ぱふっ、ぶ
るぶるぶる…………クルシイヨー、チッソクシチャウヨー……………もみ
もみ………すりすり………くりくり………ぺろぺろ………ちゅーちゅー…
……ぱふぱふ………ぶるぶる………もみもみ………………

「ふふっ。賭けは私の勝ちね、お兄様」
咲耶は挑発的な笑顔を僕に向けた。僕も日本男児である。潔く咲耶の言う
ことを聞いてあげることにした。
「…そうね…………………とりあえずキスして、お兄様」
そう言って咲耶は、目を閉じて唇を突き出したんだ………
……………まあ、いいんだけどね………
12声の出演:名無しさん:2001/08/02(木) 05:40
あげちゃうもん
13咲耶:2001/08/02(木) 05:47
                 -―-   __
                   /  l |l |l   \
                 , '  l  l ||l|l| l     \
             //  l | l | ̄| |l     \
.              i l   l i | l .|  | l |   ヽ\ i
              | l   l l | | | |  l | | | ⌒ | i l |
            __/l l   l | 'リ ! !  !l| l l /ヽ l| | ||   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ノ〈/| ァ-l| |  __  l/ ! |゚ |. || l  ! <  あげ
        / /〈/ l  l l  ´ ̄`   ,- ' ||//   \_______
       / //ァ〈_|ゝ-|rv 、_     ー '  /リ\\
      / /// Σ      ヽv、 _/  \ ヾ ゝ、 __
     ///   く__           ̄ゝ ァ二~i      ___ \
    /////      !/Vゝィv      7 i―  |  /⌒V⌒ヽ  ヽ\
   / /|l l i        /    ヾ ~ヽノVゝ Lア  | __i____ ァ‐、  \ヽ
   | ヘヾ ヘヽ     !  ̄ ̄`ヽ \ \ \ヽ 〈 /  __ノ/〈/  i |! !
   ゝ   >///     i    \\i  ヽ i l/[/   ゝ_\/ ./  ////
    >//\     ヘ      ̄\ _/ /\      /  ////
.  ///  )   i       `Tヽ、    //   / ̄>' ̄    !|| |l
  / // /  /i|       \          / |       iゝ\\
14甘い服従 前編:2001/08/02(木) 07:24
可憐との賭けトランプに負けた俺は、約束通り今日一日可憐の言うことを何でも聞かなくてはならなくなった。
「おはよう、お兄ちゃん。ご挨拶なさって」
可憐は椅子に掛けて丸っちい足をずいと出してきた。黙って足を口に含んで全ての指に舌を這わせた。
「はい、よくできました」
可憐の視線が俺の股間に止まった。
「お兄ちゃんったら足を舐めておっきくしてる…。変態さんみたい」
唾液まみれの指が膨張した愚息の敏感な筋を器用に撫でる。
「うふふ、気持ちいい?」
撫でる位置が次第に上がっていき、亀頭の傘の周りを刺激する。
「お兄ちゃんはいつもどんな風に『してる』の?可憐、見てみたいなぁ」
我が妹ながら、ハートマークを飛ばしながらもよくそんな科白を言えるものだ。絶対服従の俺は黙って愚息を扱き始めた。
「ふふっ、やだぁ、カッコ悪ぅい。ねぇお兄ちゃん、いつもはどんな事想って『してる』の?」
「…咲耶の水着姿、亞里亞のベビーフード姿、花穂のアンダースコート…」
俺は正直に自分の劣情の行方を告白した。
「けど、一番鮮明に思い出せるのは…可憐と前に一緒にお風呂に入った時の事」
俺は罪悪を吐露した。可憐は顔を真っ赤にして俺を見ている。怒りとも恥じらいとも思える複雑な表情で。
「…これをやったら、全部許してあげる」
可憐はパンティをするりと脱いで柔裂を俺の目の前にぐいと突き出してきた。
「可憐のおトイレになって、お兄ちゃん」
俺は可憐の秘めやかな部分に口をつけてその時を待った。
「ん…」
色っぽい声を上げると柔裂から生暖かい液体が噴出してきた。それを全て口で受け止めて喉を鳴らして飲み干す。じきに聖水の洗礼は終わりを告げた。
「舐めて綺麗にして」
柔裂を丹念に舌で舐める。小さな尿道口の周りだけでなく、その側の幼い肉芽やピンク色の粘膜まで舐めてやった。
「お兄ちゃん…んぅ…」
可憐の柔烈がとろみのある液体で汚れてきた。俺は舐めるのを止めない。命令されていないから。
15甘い服従 後編(1):2001/08/02(木) 07:26
二度目のトランプ勝負は俺が圧勝した。可憐には一日メイド服で絶対服従を言い渡した。
「おはようございます、お兄ちゃん…」
超ミニのスカートからちらちらと白い布地が見え隠れする。
「それじゃあ朝のお勤め、いってみようか」
ズボンを下げて朝勃ち覚めやらぬ愚息を取り出す。可憐はちょこんと足元に座り、ぎこちない手つきで扱き始めた。
「手だけじゃダメだなぁ。お口も使わないと」
扱きながらもアイスキャンディを舐めるように一生懸命ぺろぺろと舐める。可憐の口にはまだ「これ」は大きい。いつか小さな口の中で放ってみたい。
「お兄ちゃん、気持ち、いいですか?」
可憐の息が荒いのは俺が柔裂を足の指でぐりぐりと弄っているからだ。パンティが熱くなってくる。
「いいけど、咲耶の方がもっと上手だなぁ」
本当は今すぐにでも可憐を白濁で汚してしまいたいのを我慢してわざと意地悪する。
「そんな、咲耶ちゃんはお姉さんだし…」
話を中断させたのは白い爆発だった。べっとりと可憐の顔を汚す。
「残さないで全部取って舐めるんだ」
涙目の可憐は白濁を指で取ってはぺろぺろと綺麗に舐めた。
「さて、そろそろトイレが恋しくなってきただろ」
俺は洗面器を取り出して可憐の前に置いた。
16甘い服従 後編(2):2001/08/02(木) 07:26
「どうぞ」
にこにこしながら可憐の様子を見守る。可憐はスンスンすすり泣きながらパンティを下ろして、柔裂の前に洗面器をあてがった。よく見えるようにM字に脚を開かせた。
「お兄ちゃん、可憐、おしっこ…します」
ん…という声と共に澄んだ色の小水がしょろしょろと洗面器に流れ出した。独特の香気が漂う。
「かわいい可憐も、すごい匂いのおしっこするんだね」
可憐は唇を噛みしめながら屈辱の時が過ぎるのを待った。
「さって、次は一人でしてもらおうかな」
前に可憐がやった様に、足の指で柔裂を上下に擦ってやる。生暖かい小水の感触と可憐の体温に俺はまた高ぶり始めた。
「うう…」
可憐は未成熟の胸を左手で揉みながら、右手の中指を柔裂に潜り込ませて上下に摩り始めた。次第に声が艶っぽくなってくる。
「ぁ…お兄ちゃん、お兄ちゃん…ん…」
目を閉じながら夢想の中で俺の名を呼ぶ。上下の指の動きにちゅぷ、くちゅ、という粘液質の音が伴ってくる。
「可憐、可憐、かわいいよ、可憐」
俺も可憐の痴態を見ながら夢中で愚息を扱いていた。俺たちは確実に、交わっていた。
「あぁ、お兄ちゃん、もう…ぁあう!イっちゃいます…ぅ!」
「可憐、可憐、かれ…ん!」
俺たちは殆ど同時に達した。白い欲望の残骸が、再び可憐を汚した。
17声の出演:名無しさん:2001/08/03(金) 02:09
age
18声の出演:名無しさん:2001/08/03(金) 04:25
age
19コピペチェキ!:2001/08/03(金) 04:47
ある夜、兄の部屋に四葉がやって来た。
四葉「兄チャマー、お風呂入りにきたデス」
兄「おいおい。風呂なら自分の家にもあるだろ…………………まいっか。
じゃあ今日は僕といっしょに入ろうか、四葉」
四葉「えーっ、ホ、ホントデスカ兄チャマ?わーい」
ふたりは早速風呂場へと向かった。

四葉「四葉兄チャマのハダカいっぱいいっぱいチェキしちゃうんだ。デモ
四葉のハダカ兄チャマに見られるのはチョット恥ずかしいナ…」
そんなことを言いながらもてきぱきと服を脱ぐ四葉。服を脱ぎ終えて全裸
になった四葉は、兄より一足先に風呂場に入った。
四葉「兄チャマー、早く早く〜」
四葉に急かされて、兄も少し遅れて風呂場へと入っていった。

四葉「デハ、兄チャマのハダカチェキタ〜イム」
そう言って四葉は兄の体を上から順に眺め回したり、触ったりした。そう
こうするうちとうとう四葉の視線が兄のペニスを捉える。
四葉「フムフム、コレが兄チャマのオチンチンデスカ。昔見たグランパの
より大きいデスネ〜。触ってみまショウ………うわ、すごく柔らかい……
プニプニしてマス。皮も剥いてみまショウ………ピンク色でカワイ〜」
兄のペニスをおもちゃにする四葉。すると兄のペニスが四葉の手の中でむ
くむくと大きくなり、硬くなっていった。
四葉「あ、兄チャマ。コ、コレはいったいどうしたデスカ?」
兄「四葉のせいでこんなになちゃったんだ。責任とってもらうよ」
そう言うと兄は四葉の背後に回りこむと、四葉の腰を掴んでぐいとおしり
を自分の方へと引き寄せた。そして勃起したペニスを四葉のおしりの谷間
に埋めると、腰を使ってペニスをおしりの谷間になぞってスライドさせた。
20続きチェキ!:2001/08/03(金) 04:51
兄「四葉のおしり……………柔らかくって、すごく気持ちいいよ…」
四葉「えっ………四葉のおしり……………そんなに気持ちいいデスカ?」
兄の脈打つペニスの感触に戸惑いながらも、四葉は兄の言葉に胸がドキド
キした。
兄「ああ、最高だよ四葉のおしり…………もうダメだ………出ちゃうよ…」
その刹那、兄のペニスから精液がほとばしり、四葉の背中を濡らした。
四葉「あ、兄チャマー。何コレ、ベトベトするデス〜」
兄「ごめん、四葉。おわびに四葉の体洗ってあげるよ」
四葉「い、いいデスよ、兄チャマ〜」
しかし兄は四葉の抗議をよそに、シャワーで四葉の背中についた精液を洗
い流すと、ボディーシャンプーを手につけて四葉の体に塗り始めた。首、
肩を塗り終えると、兄の手は四葉の乳房を捉えて、優しく揉みしだいた。
兄「四葉のおっぱいはまだまだだな。まあ、これから大きくなるか…」
四葉「そ…それは………誰かと比べて…………ということデスカ?」
兄の愛撫に変な気持ちになりながらも、四葉は不機嫌そうに言った。
兄「いや、そうじゃないよ。ただ大きいほうが揉みごたえあるかなって…」
四葉「…わかりマシタ。四葉明日からミルクいっぱい飲んで頑張りマス」
四葉のけなげな言葉に感動しつつも、だんだん四葉の体の下のほうへ手を
動かす兄。背中、腰と塗り終えて、兄の手がおしりへと伸びる。
21最後チェキ!:2001/08/03(金) 04:51
兄「四葉のおしりは手で触っても最高だな。すべすべしてるよ…」
四葉のおしりを円を描くように撫で回す兄。しばらくその感触を堪能する
と、兄は四葉の肛門に指で触れた。ぐりぐりと肛門をくじる兄の指。
四葉「兄チャマ、ソ、ソコは……」
兄「何言ってるんだ、四葉。ココはキレイにしとかなきゃ…………それと
ココもね」
そう言うと兄は肛門をくじってた指を前にスライドさせ、四葉のアソコに
触れた。そして割れ目に沿って指を何度も上下させた。
四葉「ダ、ダメデス………そんなにされたら…………オシッコ出ちゃう…」
四葉のせつない声を聞いて、兄は指の動きをいっそう激しくした。
四葉「よ、四葉もうダメデス……………あっ、あーーっ」
大量の愛液を放出して、四葉は絶頂に達した。と同時にアソコからオシ
ッコが勢いよく流れ出す。気を利かせた兄は「そーら連れションだぞー」
と言って、四葉の隣で放尿するのであった。
22『兄チャマ争奪、早押しクイズ大会』(1):2001/08/03(金) 06:05
四葉「さて、いよいよ始まりマシタ『兄チャマ争奪、早押しクイズ大会』
司会の四葉デス。今回のクイズの賞品は豪華、な、な、なーんと兄チャマ
なのデス。それでは早速解答者のみなさん、自己紹介よろしくデス」
可憐「可憐です。オナニー歴は3年です。よろしくお願いします」
咲耶「咲耶です。趣味はノーパンで外出することです」
花穂「花穂です。一番感じるところは、お豆さんです」
四葉「それでは第1問。陰嚢の中にあり、精子を作り男性ホルモンを分泌
する生殖器官、睾丸のことを俗に……」
ピンポーン
四葉「ハイ、可憐ちゃん」
可憐「きん○ま」
四葉「正解デス。続いて第2問。男性器が通常の状態で、亀頭が完全に露
出していることを……」
ピンポーン
四葉「ハイ、咲耶ちゃん」
咲耶「ずる○け」
四葉「お見事、正解デス。それでは第3問。亀頭のかさの部分などに溜ま
る老廃物のことを……」
ピンポーン
四葉「ハイ、花穂ちゃん」
花穂「ちん○す」
四葉「正解デス」
23『兄チャマ争奪、早押しクイズ大会』(2):2001/08/03(金) 06:08
四葉「それではここで、優勝商品の兄チャマに登場してもらいまショウ」
するとそこに素っ裸で椅子に縛られた兄が現れる。
兄「な、何でこんなことに…………ちょっと、四葉」
四葉「最後の問題デス。今から解答者のみなさんには、この兄チャマのハ
ダカを見ながらオナニーをしてもらいマス。そして一番最初にイッた人が
見事優勝デス。それでは、よーいスタート」
兄「ちょ、ちょっと待て。それはもうクイズでもなんでもねぇー」
兄の目の前でオナニーを始める3人。そんな妹たちの痴態を見て、兄のペ
ニスがむくむくと大きくなっていく。
可憐「お兄ちゃん………可憐のオナニー見て、あんなにおっきく……」
咲耶「お兄様………もっと私のいやらしい姿を見てえ……」
花穂「お兄ちゃま………花穂、がんばるからね………あんっ……」
四葉は兄のそばで、じっくりと兄のペニスを見つめていた。
四葉「うーん、兄チャマのオチンチン、イイ感じになってきマシタ……」
そう言うと四葉は兄のペニスを握って、いやらしい手つきで動かした。
兄「あっ………こら、四葉……何を………ああっ」
四葉の手コキで射精してしまう兄。
四葉「やりマシタ。優勝者は、見事兄チャマをイカせた四葉ちゃんに決定
しマシタ。それでは、兄チャマは四葉がいただいていきマス。グッバ〜イ」
兄「な、なんじゃそりゃー」
咲耶「ちょ、ちょっと、そんなの聞いてない〜」
花穂「四葉ちゃんずる〜い」
可憐「お兄ちゃん、待って〜」
四葉「兄チャマ、後で四葉がもっとイイコトしてあげるからネ」
                              おわり
24声の出演:名無しさん:2001/08/03(金) 13:57
ハァハァ age
25声の出演:名無しさん:2001/08/04(土) 04:00
24に同意age
26亞里亞たんと・・・・:2001/08/04(土) 04:04
亞里亞の家に遊びに来た兄。じいやは兄の来訪を知ると、ここぞとばかり
に亞里亞を兄に任せて、どこかへ出かけていった。
亞里亞「兄や、今日は何して遊ぶの?」
兄「うーん。よし、それじゃあまず着てる服を全部脱ごう」
亞里亞「どうしてお洋服脱ぐの?兄や」
兄「すぐに分かるって」
兄は亞里亞が服を脱ぐのを手伝ってあげた。そして兄も自分の服を脱いで、
ふたりは全裸で向かい合った。きょとんと兄を見つめる亞里亞。
亞里亞「これからどうするの?兄や」
兄「……こうするのさ」
そう言って兄は亞里亞を抱きしめると、ベッドに押し倒した。そして亞里
亞の唇に自分の唇を重ねる。兄は舌を亞里亞の口腔に差し入れると、亞里
亞の舌と絡ませた。くちゅっ、くちゅっと唇を吸う音がする。
兄「ぷはっ。亞里亞の唇おいしかったよ。亞里亞は今どんな気持ち?」
初めてのキス、それも長くて激しいキスに亞里亞は頬をピンクに染めて、
恍惚の表情を浮かべていた。兄はそんな亞里亞を見て、亞里亞のおしりを
優しく撫で回した。ますます顔を上気させる亞里亞。
亞里亞「兄や…………どうして兄やのおちんちん大きくなってるの?」
兄「それはね………兄やが亞里亞のこと大好きっていうしるしなんだよ」
亞里亞をきつく抱きしめる兄。亞里亞も兄の背中に手を回していた。
亞里亞「兄や、兄や……………大好き」
ふたりはハダカで、お互いの体をむさぼるように抱きしめあった。

じいやが帰ってきた時、兄と亞里亞はもう服を着ていた。しかしふたりの
間にぎこちない妙な雰囲気が漂っているのにじいやは気付いた。
じいや「亞里亞様…………………どうかなさったんですか?」
亞里亞「じいや…………じいやはハダカで抱き合ったら、どんな気持ち?」
じいや「え、そ、それってもしかして……………ちょっと、お兄さ…」
しかし兄はいつの間にか、部屋から忽然と姿を消していた。
27浩之 pri0116.naze.synapse.ne.jp:2001/08/04(土) 04:05
非血縁の可憐。
28浩之 pri0116.naze.synapse.ne.jp:2001/08/04(土) 04:26
非血縁の可憐と、×××生活!(^^)!。
只今、暴走中です。
29春歌たんと・・・・(1):2001/08/04(土) 04:33
春歌の家にお泊りに来た兄。夜になって春歌の部屋に入ると、春歌が日本
酒の一升瓶を抱えて兄を待ち受けていた。
春歌「ささ、兄君さま。どうぞ一杯…」
卓袱台の上に置かれたふたつの湯飲みに日本酒をなみなみと注ぐ春歌。
兄「ダメだよ春歌、お酒なんて。未成年なんだから…」
しかし春歌は自分の湯飲みを取ると、ぐいと一気に飲み干した。
春歌「ふーっ。ほら、兄君さまもお飲みになって」
兄「………酒豪」
兄は諦めて春歌に付き合うことにした。

あれから30分ほど経ったろうか、一升瓶の中身は半分ほどに減っていた。
春歌の顔がほんのり紅く染まっている。兄はそんな春歌を見て、何だか色
っぽいなと酒に酔いながらも思った。
春歌「はぁ。ワタクシ何だか暑くなってまいりましたわ。お着物脱いでも
よろしいでしょうか?」
そう言うと春歌は、帯をほどいて着物を脱ぎ始めた。どうやら春歌は酒を
飲むと露出癖があるらしい。あっという間に春歌は着物を脱ぎ捨てて、生
まれたまんまの姿になった。
春歌「ああ……今ワタクシ兄君さまの目の前で素っ裸ですわ。恥ずかしい
ですわ〜」
そして春歌は突然体を上下左右に激しくゆすりだした。するとその動きに
合わせて、たわわに実った乳房がぷるんぷるんと大きく揺れた。桜色の乳
首もあっちこっちに動き回り、兄はちょっと目が回りそうになった。
春歌「春歌のおっぱいこんなに動き回ってますわ〜、何てはしたない……
あんっ」
揺れる乳房を兄に見られて感じてしまう春歌。春歌が乳房を揺らすのを止
めたとき、春歌の桜色の乳首はすでにビンビンに尖っていた。
30春歌たんと・・・・(2):2001/08/04(土) 04:33
春歌「次はおしりをお見せしますね」
そう言って春歌は兄に背中を向けると、前かがみになっておしりを突き出
した。まるまると熟したつやのあるヒップが兄の眼前に迫る。
兄「デカくていやらしそうなケツだな」
春歌「ああっ、そんなこと仰らないで、兄君さま…」
兄の言葉に反応して、おしりがせつなそうに揺れる。すると春歌は両手を
尻たぶにかけてぐいと開き、肛門を丸出しにした。
春歌「兄君さまにこんな汚らしいところをお見せするのは心苦しいのです
が、春歌は兄君さまに春歌のすべてをお見せしたい…」
兄「それはいいけど、春歌。肛門にトイレットペーパーの屑が付いてるぞ」
そう言うと兄は、春歌の肛門にはさまっていたトイレットペーパーの切れ
端を取ってあげた。
春歌「ああーっ、そ、そんな。春歌、は、恥ずかしいですわ〜」
羞恥に体を震わせる春歌。肛門もそれに合わせてひくひくと蠢いた。
春歌「そ、それでは兄君さまに春歌の一番大切なところをお見せしますわ」
気を取り直してそう言うと、春歌はあおむけになって両脚を拡げた。そし
て両手の指で割れ目を左右に開いた。それを見た兄は春歌の目の前まで移
動すると、顔をくっつけんばかりにアソコに近付け、たっぷりとその中身
を観賞し始めた。
春歌「あ、兄君さま〜、そ、そんな間近でご覧になるなんて……」
兄の熱い視線を浴びて、アソコから愛液がとめどもなく溢れてくる。
春歌「あ、あん……兄君さまに見られただけで………春歌もう……………
はあん…………も、もう見ないで下さいましーーーーっ」
春歌はアソコを痙攣させながら、兄に見られただけでイッてしまった。
春歌「…すーっ、すーっ」
兄「……何だ、イッちゃってから寝ちゃったのか…………気楽なもんだ」
そうは言ったものの、兄にも睡魔が襲ってくる。兄はがくりと体が崩れ落
ちるのを感じたが、そのまま全裸の春歌に寄り添って寝てしまった。
翌日、春歌の両親が帰ってくるまで、ふたりが目覚めることはなかった。
31浩之 pri0116.naze.synapse.ne.jp:2001/08/04(土) 04:39
可憐は、無いんですか?。
32声の出演:名無しさん:2001/08/04(土) 04:41
>>31
>>15-17
33声の出演:名無しさん:2001/08/04(土) 04:42
>>15-17×
>>14-16○
34春歌たんと咲耶たん(1):2001/08/04(土) 04:46
愛しい兄のことを教えて貰おうと、兄と一番付き合いが長そうな咲耶の所に来た春歌は、
咲耶から兄の昔の話や好きなことを教えて貰ってた。
春歌「それで、どうしても兄君さまのことで、ワタクシ知りたいことがありますの……えいっ!」
いきなり咲耶を押し倒し、足を絡め、手を服の中に手を入れて愛撫し始める春歌。
咲耶「きゃんっ!は、春歌ちゃん、はうぅっ、いきなりなにをっ」
春歌「はい、お祖母さまはよくおっしゃっていましたわ”敵を知り、己を知れば百戦危うからず”」
咲耶「はぁ?」
春歌「つまり、兄君さまに寝所で満足していただくために、咲耶ちゃんに
   兄君さまの感じる所を教えていただきたいのです……
   それにはこういった実地訓練が一番なんですわ……ポポッ」
顔を赤らめながら春歌は咲耶を脱がす、自分も脱ぎながら
手早く2人の服を折り畳んでいるのは、春歌らしいと言うべきか。
咲耶「ちょっ、や、やだ、やめてよ、どうしてこんなに脱がすの上手いわけぇ〜?」
春歌「かつて鬼の白百合と呼ばれたお祖母さまの絶技を伝授してますの……
   こういう技も必要になると言われまして、日本に来る前に毎晩特訓を施されましたわ」
35春歌たんと咲耶たん(2):2001/08/04(土) 04:47
咲耶「わ、私たちのお祖母ちゃんって一体……って、ちょ、駄目よ!そんなところに手……はっ、ああぁっ!」
その驚異の手技で無理矢理咲耶を軽くイかす春歌。
春歌「ウフフッ……咲耶さんって、とっても感じやすいんですわね、びっくりしちゃいました」
咲耶「ハァハァ……やぁっ……酷いわ、春歌ちゃん……私、お兄様以外に許したこと……はっ、あぅっ」
春歌「良かったですわ、やっぱり兄君さまは咲耶ちゃんもお抱きになさっていたのですね」
喜びながらも手の動きを止めない春歌。
咲耶「やぁっっ!やめてっお願いっ!感じすぎちゃうっ!」
春歌「でしたら……兄君さまのことを、もっともっと教えてくださいませんか?」
咲耶「い、言うからっ!言うからやめてっ……ひぃっ!」
絶技に耐えきれずにそのまま失神する咲耶。
春歌「あっ!ちょっと……あのー、咲耶ちゃん、咲耶ちゃんっ!」
気絶した咲耶を前に呆然とする春歌。
春歌「あーん、兄君さまのこともっと詳しく聞きたかったのに、気絶するなんて酷いですわ!」

春歌「……まあ、今までにも、他の姉妹達に聞いていますから
   大丈夫ですわよね、ウフフッ、楽しみに待っててくださいね、兄君さま」
36浩之 pri0116.naze.synapse.ne.jp:2001/08/04(土) 04:51
>>33
良いです。
もう、こういう感じです!(^^)!。
37声の出演:名無しさん:2001/08/04(土) 05:39
しかし凄いねぇ。ある意味感心するよ(w
38温泉(1):2001/08/04(土) 06:00
休日を利用して、温泉旅行に出かけた兄と妹たち。夕方旅館に着くと、早
速みんなは浴場へと向かった。
咲耶「それじゃお兄様、また後でね」
兄「ああ、また後で……」
こうして兄と妹たちは、男、女それぞれの脱衣所へと分かれた。

脱衣所で薔薇のような美しい肌を惜しげもなく曝け出した咲耶。いざ浴場
へ入ろうとしたとき、咲耶はあれと驚いた。というのも他の妹たちはみな
水着に着替えていたからである。
咲耶「ちょっと、みんな。なんで水着着てるの?」
鈴凛「あれ、咲耶ちゃん知らなかったの?ここは脱衣所は男女別だけど、
中は混浴なんだよ」
咲耶「えーっ、ちょっとそんなの聞いてないわよ」
四葉「デモ今日はこの旅館、四葉たちしか泊まってないっていう話デスか
らノープロブレム。さっ行こ、咲耶ちゃん」
咲耶「え、で、でも……」
咲耶は四葉に引っ張られて、浴場へと入っていった。

中では兄が妹たちを待ち構えていた。もちろん兄も水着を着用している。
兄「やあ、みんな遅かったじゃないか…………あれ、咲耶だけ素っ裸じゃ
ないか。水着忘れたのか?」
兄の言葉に思わず手で胸と股間を隠す咲耶。大好きな兄になら見られても
と思っていた咲耶だったが、みんなが水着を着ているなかで自分ひとりだ
けハダカなのは、さすがに恥ずかしかった。
兄「そうだ。せっかく咲耶がハダカなんだからさ、今からみんなで咲耶の
体を洗ってあげよう」
咲耶「えっ、そ、そんなのいいわよ」
咲耶の拒否をよそに、兄と妹たちは咲耶の体を捕まえると、洗い場へ連れ
て行き、そこにあったイスに腰掛けさせた。
39温泉(2):2001/08/04(土) 06:00
花穂「あーっ、咲耶ちゃんおっぱいおっきい」
妹たちに体を押さえつけられて身動きがとれない咲耶は、豊かで張りのあ
る乳房をみんなに見せつけるよりほかなかった。妹たちはめいめいタオル
に石鹸をつけて、咲耶の体を擦る。
亞里亞「咲耶ちゃんのおっぱい、ぷにぷにしてすごく気持ちいいですう」
咲耶の胸部を担当した亞里亞が、思わず嬉しそうな声をあげた。
鈴凛「えっ、どれどれ……………あっ、ホントだ」
春歌「ワ、ワタクシにも触らせてくださいませ」
咲耶「いやっ………みんな…………やめて………あんっ」
妹たちは次々に咲耶のおっぱいをつついたり揉んだり、乳首を摘んだり引
っ張ったりして、各々その感想を述べ合った。その執拗な愛撫に咲耶の乳
首が反応して、ぷっくりと屹立した。
衛「咲耶ちゃん乳首ピンピンになってる…………すっごい気持ちよさそう」
衛に乳首の勃起を指摘されて、咲耶は顔を真っ赤にした。
可憐「次はおしりを洗いましょうね」
イスに座っていてはおしりが洗えないので、四つん這いの格好にされる咲
耶。みんなが見守るなか、鞠絵が咲耶のおしりを拭く。
鞠絵「あらっ、咲耶ちゃんのおしりすべすべしていい気持ちですね」
そしてまた妹たちによる愛撫と評論が始まった。恥ずかしい格好でおしり
をみんなに撫で回されて、咲耶の体がぷるぷると羞恥に震えた。
可憐「それでは咲耶ちゃんの大事なところを洗ってあげましょう」
妹たちは咲耶をあおむけにして脚を開かせ、洗いやすいように固定した。
白雪「咲耶ちゃん、おケケボーボーですの」
兄「よし、せっかくだから剃ってあげよう」
いつの間にか兄の手には剃刀が握られていた。
咲耶「い、いやあー」
兄「動かないでよ。大事なところ切っちゃったら大変だからね」
じょりじょりという音とともに、咲耶の濃い陰毛が剃られていく。
咲耶「あ……はうっ…………あんっ」
剃刀の刃の微妙なタッチに思わず声が出てしまう咲耶。兄は慎重な手つき
で陰毛を剃り終えると、シャワーをかけて咲耶のアソコを洗った。
40温泉(3):2001/08/04(土) 06:01
雛子「咲耶ちゃんツルツル〜、ヒナとおんなじだー」
幼女のようにアソコをツルツルにされた咲耶だったが、膨らんでぴょこん
と飛び出したクリ×××は明らかに子供のそれではなかった。
兄「まったく、こんなにおっ起ててるから危うく切っちゃうとこだったよ」
そう言って咲耶のクリ×××を指ではじく兄。すると咲耶の喘ぎ声ととも
に、割れ目から愛液がピュッ、ピュッと飛び出した。
衛「あっ、おもしろ〜い。ボクにもやらせて」
咲耶のクリ×××をおもちゃにする衛。
衛「ココを押すと消毒液が出てきま〜す」
四葉「じゃあ四葉はコッチ」
四葉は咲耶の乳首をいじり始めた。
四葉「ピンポ〜ン。正解はB番デス」
さらに兄と他の妹たちの手が伸びてきて、咲耶の体を陵辱する。
咲耶「み、みんなやめて……いや…………だめえ………あーーーん」
20本以上の手に体じゅうをまさぐられて、咲耶は一気に絶頂に達した。
兄「…さて、咲耶も気持ちよくイッたみたいだし、そろそろ僕たちも水着
を脱ぐとするか」
一斉に水着を脱ぎ捨てる兄と妹たち。
咲耶「あーっ、みんな騙したわねー」
兄「ははっ、ひとりだけ素っ裸でさぞかし気持ちよかっただろ、咲耶」
花穂「ねえ、お兄ちゃまー。これからみんなで洗いっこしようよー」
千影「それでは………私が……兄くんの体を……………洗うとしよう…」
咲耶「あっ、千影ちゃんずるーい」
こうして始まった兄妹入り乱れての洗いっこは、夜遅くまで続いた……

翌日、兄と妹たちは旅館をチェックアウトした。
兄「ねえ、咲耶」
咲耶「なあに?お兄様」
兄「咲耶のツルツルマ×コ旅館の人に見せたら、小学生料金で済ませらん
ないかな?」
咲耶「も、もうっ、お兄様のバカッ」
頬を赤く染めて咲耶は、肘で兄の体を軽くこづいた。
41デス:2001/08/04(土) 06:36
定期的に書いて欲しいね。
42声の出演:名無しさん:2001/08/04(土) 06:40
ねずスレの乱立とage禁止!
43声の出演:名無しさん:2001/08/04(土) 07:44
>42

却下 age
44声の出演:名無しさん:2001/08/04(土) 07:48
>43
家族が氏ね
45声の出演:名無しさん:2001/08/04(土) 07:51
>>42
ねずスレ?
46声の出演:名無しさん:2001/08/04(土) 07:56
>>45
バカ発見
47声の出演:名無しさん:2001/08/04(土) 07:58
>>46
キティ発見
つーかシスプリスレにしか見えんのは俺の気のせいか?
48声の出演:名無しさん:2001/08/04(土) 08:01
>>47
アニメ板逝けってか?
49声の出演:名無しさん:2001/08/04(土) 08:47
>>48
逝かんでもいいが、ねずスレ認定した奴の脳みそが見てみたいな、と。
50デスマウンテン:2001/08/04(土) 11:09
…アニメより…ゲームの方が萌えるよ、(−−)
皆さん、お好きな方が多いのか?
ユリには興味無いのかね??楽しいと思うよ…(核爆発)
51声の出演:名無しさん:2001/08/05(日) 04:40
>44

親戚一同 氏ね
52声の出演:名無しさん:2001/08/05(日) 04:52
兄くん、ハァハァ…
53声の出演:名無しさん:2001/08/05(日) 05:03
おにぃたまって言っている声優はどうよ?
54咲耶プレイ(1):2001/08/05(日) 05:33
今朝、咲耶が迎えに来た、なぜか玄関で真っ赤になって震えている、ピンと感じた僕は挨拶もそこそこに
そっと咲耶のお尻を撫でてみた、うん、やっぱり穿いてないみたいだ。
耳元でそっと「咲耶、穿いてないんだね……このドスケベ」と囁いてみたら、怒ったような顔をしていたが
手をスカートの中に潜り込ませて、内股を触ると目をつぶって必死で耐えて我慢するような顔をした、
その表情に興奮した僕は、そのまま玄関で咲耶を押し倒した。咲耶のあそこはいつもの何倍も濡れていて
凄いよがり声をあげて僕に抱きついてきた、僕は外にまで聞こえやしないかと心配した。

……事が終わったあと、「スケベぇな咲耶はノーパンが好きみたいだから、今日はパンツ穿いたら駄目だよ」と
冗談で言ってみたが、咲耶は「……はい、わかりましたお兄様……」なんて言うので引っ込みがつかなくなった。
可哀相になってきたので、「どうしてもつらくなったら、僕の教室まで来てね」と助け船を出してやる
ああ、僕はなんていいお兄様なんだ。
55咲耶プレイ(1)〜別視点より〜:2001/08/05(日) 05:35
今日は、公園での事を期待して、パンツ穿かないでお兄様を迎えに行ったの。
お兄様を迎えに行ったら、私の顔を見てパンツを穿いていないのを察知した
みたいで「おはよ」って軽く言った後、お尻を撫でてきたの。
耳元でそっと「咲耶、穿いてないんだね……このドスケベ」なんて囁かれて
恥ずかしくて、「どすけべなんて言わないで」ってちょっと恐い顔しちゃった。
でもなんだかお兄様のそんな言葉に、ゾクゾクってきちゃって…

そしたらお兄様ったら、スカートの中に手を入れてきて内股を触って…
手つきがすごくエッチで、声出さないようにするの大変だったわ。
これから学校なのにって思うんだけど、もっと触って欲しい…なんて
思っちゃって。私ってお兄様が言ったように、どすけべなのかしら?

お兄様も我慢できなくなったみたいで、玄関でそのまま…v
私ったらすごく感じちゃって「もう外に聞こえても構わない!」
って思っちゃった。お兄様は気にしてた様だったけど。フフフッ。

終わった後お兄様が
「スケベぇな咲耶はノーパンが好きみたいだから、今日はパンツ穿いたら駄目だよ」
って…一瞬どうしようかと思ったけど、だって…お兄様の命令ですもの…v
でもお兄様ってばすごくやさしいの。
「どうしてもつらくなったら、僕の教室まで来てね」
助け船まで出してくれて…あ〜ん!やっぱりお兄様ったらステキ…!
56デス:2001/08/05(日) 05:38
(・∀・)イイ!! 
57咲耶プレイ(2):2001/08/05(日) 05:50
昼休み、白雪の豪華すぎる弁当を食べて、教室でマターリしていた僕はクラスメイトの呼び声で食後の眠りを中断された。
「おい、お前の可愛い妹さんが呼んでるぞ」教室のドアを見ると、咲耶が顔をうつむき加減にしてもじもじしながら
立っている、どうやら耐えられなくなったらしい。
「やぁ、咲耶どうしたんだい?」僕はわざとらしく挨拶しながら咲耶に近づいて手を肩を回す、クラスメイトの視線が
少し痛いが気にしないことにした。そっと囁く「パンツ、穿きたいの?」真っ赤になりながら咲耶はうなづく。
「なんか、大事な話みたいだね、場所かえようか?」僕はどきどきしながら手を繋いで咲耶と屋上の階段の方に
向かって歩き出した。

屋上の扉はいつも鍵がかかっているのでこの階段を使うやつはいない、それ故に色々と
密会の場所になっているという噂を聞いたのだが、実際にそういうのを目的で使うのは初めてだった。
人が見ていないのを確認してから、階段を急いで上って屋上の扉前の階段の所に腰掛ける。
「ねぇ、ホントに穿いてないのかさ、僕に見せてくれよ」咲耶は泣きそうな顔になりながら、スカートをめくり上げた。
「んー、暗くてよく見えないなあ、もっとめくってよ」嘘だ、暗いのは本当だが咲耶がパンツを穿いていないのは
どう見たってわかる、咲耶の可愛い陰毛が少し湿っているように感じられる。調子に乗った僕は顔を咲耶の
股間の方に近づけて鼻を鳴らす「あ、本当に穿いてないんだね、咲耶のスケベ汁の匂いがはっきりわかるよ」
恥ずかしくなったのか咲耶は僕の頭を押しのけるとその場に座り込む。「ねぇ、お願い、パンツ……返してぇ……」
咲耶が目に涙を浮かべながら弱々しい言葉を吐く姿に僕はすごぶる興奮した、ズボンの中でむくむくと膨らむモノを感じる。
58咲耶プレイ(3):2001/08/05(日) 05:51
「んー、返して上げてもいいけど、いくつか質問に答えて欲しいな」
ホントはすぐに返して上げてもよかったけど、急に意地悪になった僕は咲耶を膝の上に乗せて
後ろから抱きすくめると、ズボンの膨らみが分かるように擦りつけた。咲耶の身体がピクンと震える。
「あ、お兄様のが……」「うん、白雪の弁当はいつも凄いからね、精力剤みたいなのも入っていたんじゃないのかなあ?」
心なしか咲耶の息が荒くなる、どうかしたのかな?まあいいや、質問を始めることにした。
「はぁい、それでは咲耶ちゃんに質問です、今日はこれまでに何回スカートの中身を見られましたか〜?」
「あ、その、それは、えっと……さっきの、お、お兄様の一回だけです!」
「嘘をついたら駄目だよ咲耶」僕はスカートの中に手を入れて、すでに熱くなっているアソコを指で跳ねる
「ひゃんっ!ご、ご免なさい、ほ、ホントは下駄箱で急いで靴を履き替えていたら転んじゃって……」
「で、見られたんだね、何か言われなかったかい?」
「……はい、クラスで一番大人しい子で……びっくりして逃げちゃいました……」
咲耶が荒い息を吐きながら悶える、咲耶の告白は止まらない。
「そ、それで、いつばれるかわからなくてドキドキしてぼーっとしちゃって……今日は何回も先生に叱られちゃった」
トロンとした目を僕に向けてくる、頬は赤く、息は熱い、スカートの中も段々と湿っぽくなってきた。
「イきそうになった?」「ばれちゃって酷いことをされるのを想像しちゃたら何回か……軽く……はぁっ」
またイったらしい、ぷるぷると震える「やだ……我慢出来ないっ……お兄様も、そうなんでしょ?そうなんでしょっ?」
咲耶の細くて長い指がズボンの膨らみを激しく撫でる「うん、スケベな咲耶の告白聞いてたら我慢出来なくなっちゃった」
僕はチャックを開けて苦労しながらズボンの中身を出す「このまま入れてあげる、腰上げて……うん、そう」
照準を合わせて一気に貫くと、咲耶はビクンと激しく震えて声の無い悲鳴を上げた。
59咲耶プレイ(4):2001/08/05(日) 05:52
「あん……ひゃぁっああっ……あっ……ムググ」朝の時のようなよがり声をあげそうだったので、
僕は慌てて手で口をふさぐ「んぐっ、ふっ!うぅぅぅ〜〜〜!!」咲耶が涙を流しながら感じている、
口を塞がれるのも気にならないらしい。さて困った、このまま声を出されて誰かが来たら逃げ場のない僕たちは困る、
しょうがないのでポケットから咲耶のパンツを出した、今朝預かっていたものである、それを丸めて咲耶の口の中に突っ込む。
「ふぅぅ〜うぐっ、あぅぅっ!」両手が自由になったので制服の下へ手を伸ばしてブラ越しに胸を揉む。
咲耶は快楽を貪るように腰を激しく動かす、あまりの激しさに痛いくらいだ。胸を揉むのをやめて腰をぐっと掴む
「んんぅ〜……」「少しは落ち着いた?いきなりあんなに動いて驚いたよ……」何か訴えるような目つきだったが
気にせずに自分のペースで動き始める、くぐもった咲耶の声が階段に響く、数分後限界が近くなるのを感じた。
「うぅぅぅっ!ぐっぐっうぅぅぅ〜〜〜!!ううぅぅぅぅ〜〜〜!!」「くっ、咲耶、中に出すよっ!」
きゅっきゅっと締まるのを感じて、咲耶の中に大量に解き放った……

ぐったりした咲耶の口から丸めたパンツを引きずり出す、涎が糸を引いて綺麗だ、
パンツについてる涎をちょっとすする、うん、甘くて美味しい。「はぁあ……ゴホッゴホッ……お兄様……酷い……」
「無茶苦茶感じてたくせに……おっと約束だったね、パンツを返すよ」丸めたパンツを広げると、
咲耶の涎でところどころ濡れている「はい、ちょっと汚れちゃったけどね、あ、アソコから精液を零したら駄目だよ」
「はい、わかりました……が、我慢します……」ふらふらと立ち上がってパンツを履き始める
目の前でじっと見られているのに気にならないほど感じてしまったようだ。
「それじゃあ、午後の授業も頑張るように!」僕は悪戯心を向きだしにして咲耶のお尻を叩く。
「ひゃぁんっ!こ、零れちゃうっ!」「ははは、ちゃんと我慢してるんだよ、咲耶、それじゃあね」
昼休みが終わるチャイムが鳴る、僕は急いで教室に走っていった。
60声の出演:名無しさん:2001/08/05(日) 05:53
再度注意、転載SSです
61声の出演:名無しさん:2001/08/05(日) 06:10
んでも面白かった。
一気に読んじゃった。
62声の出演:名無しさん:2001/08/05(日) 07:20
ハァハァ
63声の出演:名無しさん:2001/08/05(日) 08:14
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
64声の出演:名無しさん:2001/08/05(日) 13:50
優良スレage
65声の出演:名無しさん:2001/08/05(日) 13:56
age
66声の出演:名無しさん:2001/08/05(日) 13:58
一個だけウソコ見つけた
67声の出演:名無しさん:2001/08/06(月) 01:56
本日のageちゃま
68仮面ライダーG3‐X:2001/08/06(月) 01:59
GM‐01 アクティブ!
69桜子2:2001/08/06(月) 02:10
GX−9900
70声の出演:名無しさん:2001/08/06(月) 02:11
SEX−072
71桜子2:2001/08/06(月) 02:20
OZ−00M52B
72声の出演:名無しさん:2001/08/06(月) 02:53
73声の出演:名無しさん:2001/08/06(月) 02:55
007は殺しの番号
74声の出演:名無しさん:2001/08/06(月) 03:04
GP02といえば核弾頭
75声の出演:名無しさん:2001/08/06(月) 03:37
テ ポ ド ン
76声の出演:名無しさん:2001/08/06(月) 03:42
つーか、金正日の後継者ってこの前日本に不法入国して強制送還された息子でしょ?
そいつが将来北朝鮮のトップになって、日本に報復攻撃してくることってあるのかな?
77『発明王、鈴凛』 :2001/08/06(月) 07:52
やっほー、鈴凛だよ。今日はみんなにアタシのとっておきの発明品を紹介
しちゃうよっ。まずはコレ。全自動シャンプーマシーン『ごしごしくん2
号』。この人工皮膚を使った指の動きがとっても気持ちいいんだからっ。
それではスイッチオン(ヴゥイーーーン)……………やっ、ち、違うよお、
そこじゃないよお………はあっ…………アタシの髪、そんなに縮れてない
もん…………あんっ………シャンプーの泡が染みるよおーーーーっ

…………ハァ、ハァ。………えーっと、気を取り直して次行くね。今度は
大丈夫、全自動歯磨きマシーン『ブラッシングα』。隅々まで丁寧に磨い
てくれるんだよ。………スイッチオン(ギュゥーーーイ)……………あっ、
ち、違………そ、そっちのお口じゃないんだってばあーーーーっ…………
ひいっ………あんましゴシゴシしないでえ……………や、やだっ、それは
歯垢じゃないよおーーーーーーっ

…………ハァ、ハァ、ハァ。………ちょ、ちょっと脚がガクガクしてきち
ゃった。こ、今度こそ、きっと大丈夫。ウェーブ発生装置付ウォーターベ
ッド『なみへいくん』。心地よいさざ波に揺られてるカンジで、それはも
うぐっすり眠れちゃうんだからっ。今度こそお願い、スイッチオン(ヴヴ
ヴヴヴ……)……………ひゃっ、ちょ、ちょっと波激しくない!?………
い、いやっ、当たってる………エッチなところに当たってるよおーーーっ
………ああん……………ブルブルしてるう………………だ、だめえ………
ヘ、ヘンな夢見ちゃうよおーーーーーーっ

………………Good Night!
78 :2001/08/07(火) 03:13
SSもっときぼーん
79声の出演:名無しさん:2001/08/07(火) 03:16
次は白雪か四葉できぼーん
80声の出演:名無しさん:2001/08/07(火) 03:40
ハァハァ
81声の出演:名無しさん:2001/08/07(火) 03:42
ハァハァハァ・・・・ウッ
82声の出演:名無しさん:2001/08/07(火) 03:54
ここはSSスレか(藁)
83声の出演:名無しさん:2001/08/07(火) 03:58
白いのがこんなに沢山.....
84声の出演:名無しさん:2001/08/07(火) 04:00
「S」ストリップ「S」ショー「スレ」スレ
85すべて転載SS:2001/08/07(火) 04:13
『小学生から30歳までの未婚女性は、年に一度、その資格を有する検査員
に性器の検診を受けなければならない』
……………新しくこのような法案が可決された。
咲耶「お兄様、こんなのって………………恥ずかしいわ」
兄「心配しないで。僕がその資格取って見せるから」

その後、兄は猛勉強して、見事その資格をGET。そしてとうとう性器検診
の日。兄は妹たちを自分の部屋に呼び出した。
兄「それじゃあ僕のベッドの前に、一列に並んで」
兄に言われて一列に並ぶ妹たち。下はパンツ一枚の姿である。これからさ
れるであろうことを思い、俯いて恥ずかしそうな顔をしている。そのなか
でひとり無邪気な様子の先頭の雛子が、兄に呼ばれてベッドに横たわった。
兄は雛子のパンツを脱がせて脚を開かせると、性器の診察を始めた。
兄「うんうん、雛子のはいい色してるなあ」
雛子「クシシシ、おにいたまにほめられちゃった」
兄「次は………亞里亞だね」
亞里亞「……に、兄や…」
兄「亞里亞のはちょっと恥垢が溜まってるね。キレイにしとかなくっちゃ。
ほら、ココをこんな風にすると取れるから…………覚えておいてね」
亞里亞「あっ、あっ、兄や〜」
兄「次は可憐だね」
可憐「う、うん、お兄ちゃん……」
兄「うーん、可憐はよくいじってるねえ」
可憐「ち、違うもん……………可憐そんなに…」
兄「そんなに?」
可憐「………お、お兄ちゃんのバカッ、知らない」
兄「ほら、花穂の番だよ」
花穂「……ふえーん、花穂恥ずかしいよお〜」
兄「どれどれ、あっ、花穂も生えてきたんだねえ〜」
花穂「お、お兄ちゃまー、そんなこと言っちゃだめえ〜」
検診は続く。
86声の出演:名無しさん:2001/08/07(火) 04:14
変態age
87 :2001/08/07(火) 04:17
続きに期待・・・ハァハァ(;´д`)
88声の出演:名無しさん:2001/08/07(火) 05:11
漏れも期待
89声の出演:名無しさん:2001/08/07(火) 11:23
このスレいいね
続ききぼーん
90声の出演:名無しさん:2001/08/07(火) 13:12
100まであと少し
91声の出演:名無しさん:2001/08/07(火) 21:43
きぼーん
92声の出演:名無しさん:2001/08/08(水) 02:54
age
93声の出演:名無しさん:2001/08/08(水) 02:56
続きはエロゲ業界版にある
94声の出演:名無しさん:2001/08/08(水) 02:56
>>93
どこ?
95声の出演:名無しさん:2001/08/08(水) 03:03
どこにあるか気になるからage
96声の出演:名無しさん:2001/08/08(水) 05:07
あと4つで100age
97声の出演:名無しさん:2001/08/09(木) 01:01
今やってるYO-!
98元スレ知っていると思うけど:2001/08/09(木) 01:07
兄「くんくん…………さっきオシッコして来たんじゃないか?鈴凛」
鈴凛「だ、だって我慢できなかったんだもん……」
兄「咲耶はおしりの穴もキュッとしててイイよなあ……」
咲耶「ちょ、ちょっとお兄様。そっちは関係ないでしょお〜」
兄「清楚な鞠絵にも、こんなヒクヒクしてるのが付いてるんだねえ〜」
鞠絵「兄上様………あんまり見つめないで…………ください…」
兄「千影のは…………何だかこっちが食べられちゃいそうだ……」
千影「………面白い冗談を言うね………………兄くん…」

ところでこの検診、恥ずかしがって後ろのほうに並ぶと、かえって辛かっ
たりする。というのも順番を待っている間、兄に性器を見られることを想
像してアソコが濡れてくるからである。しかも濡れ始めると、今度は兄に
濡れたアソコを見られてしまうと思い、ますます濡れてくるという悪循環。
…………この日の最後尾は衛であった。衛は待たされている間、他の妹た
ちの恥ずかしそうな声を聞いては、アソコをひどく濡らしていた………
兄「白雪のはホント美味しそうだよな〜。今すぐ食べちゃいたいよ」
白雪「いや〜ん、にいさまがそんなこと言うから、また溢れてきたですの」
兄「四葉のココはぷにぷにしてて、柔らかくて気持ちいいよ」
四葉「あ、兄チャマ〜、そ、そんなに触ったらダメデス〜」
兄「春歌のはよく熟れてるねえ〜。もう食べごろじゃないのか?」
春歌「あ、兄君さま……………もしよろしければ今夜にでも……」

とうとう衛の番である。衛は兄のベッドに横たわると、「はあっ」とひと
つため息をついた。衛のパンツはビショビショに濡れていて、アソコが透
けて見えていたが、兄はそのことには触れずに、衛のパンツを一気に引き
おろした。
にちゃあ〜〜っ
衛「や、やだあああっ……」
粘液が糸を引いているのを見て、衛は思わず声をあげた。
兄「僕に見られるのを想像して、こんなになっちゃったんだね、衛」
兄の言葉に衛は両手で顔を隠して、涙声を漏らした。
兄「で、実際に僕にアソコを見られてどう?気持ちいい?」
衛「……あ、あにぃ…………ぐすん…」
この日は衛にとって忘れられない一日となった。
99声の出演:名無しさん:2001/08/09(木) 01:30
いい!
100声の出演:名無しさん:2001/08/09(木) 01:31
100!!
101デス:2001/08/09(木) 01:59
(−人−)ナムナム
102声の出演:名無しさん:2001/08/09(木) 02:29
(−∇ー)
103声の出演:名無しさん:2001/08/09(木) 02:31
だからSSはどこの?
URL挙げてよ(;´Д`)
104転載しているものです:2001/08/09(木) 02:33
105声の出演:名無しさん:2001/08/10(金) 03:49
age
106アレックスカブレラ@奴は目立たないがすごい:2001/08/10(金) 15:36
巧スレの予感
107声の出演:名無しさん:2001/08/11(土) 02:46
age
108声の出演:名無しさん:2001/08/11(土) 03:06
妄想あげ
109声の出演:名無しさん:2001/08/11(土) 06:09
続きが早く読みたいなぁ〜
110転載しているものです:2001/08/11(土) 08:05
あれ? 転載元示したのでもういいと思っていたんですが。
まだ探さなきゃダメ?
111夢(1):2001/08/11(土) 08:08
可憐は兄とふたり、波うち際でたわむれていた。
可憐「お兄ちゃん、そーれ」
兄「あっ、冷たい。やったな、可憐。それならこっちも、えいっ」
可憐「きゃっ、お兄ちゃん、つめた……」
つめた………………………い
112夢(2):2001/08/11(土) 08:08
可憐は、はっと目を覚ました。いつもの自分の部屋、ベッドの上……。
可憐「(夢…………でも、このひんやりとした感じ………あっ!)」
可憐はあわてて掛け布団をめくった。パジャマの股間部分とその下のベッ
ドのシーツが、ぐっしょりと濡れている………。
可憐「(そんな…………この齢にもなって、おねしょだなんて………)」
可憐はショックのあまりどうしていいか分からず、その場に固まってしま
った。するとそこに部屋のドアをノックする音がした。
兄「(ドンドン……)迎えに来たよ、可憐。早くしないと遅刻するぞ」
可憐「(こんなときに限って、お兄ちゃんが誘ってくれるなんて……)」
次の瞬間、バタンとドアが開いた。兄が可憐の部屋の中に入ってくる。
兄「………なんだ、可憐。まだ着替えてなかったのか……」
可憐は青白い顔をして、震えている。可憐の異変に気付いた兄は、ベッド
の傍まで近寄った。めざとくシーツに広がる染みを見つける兄。
兄「可憐…………まさか、おまえ……」
兄におねしょを見つかって、恥ずかしさのあまり泣き出してしまう可憐。
兄「………い、いいか可憐。ここで待ってるんだぞ」
兄は一度可憐の部屋から出ると、濡れタオルを持って戻ってきた。そして
泣きじゃくる可憐のパジャマとパンツを脱がせると、濡れタオルで股間を
丁寧に拭いてあげた。それが終わると、タンスの引きだしから出した新し
いパンツを穿かせて、制服も着せてあげた。
兄「……さてと、後のことは僕に任せて学校に行っておいで、可憐」
可憐「で、でもそれじゃ…………お兄ちゃんが遅刻しちゃう……」
兄「いいんだよ。おじさんとおばさんには僕がうまく言っておくから」
兄はぐずる可憐を玄関の外まで送り出すと、ふたたび可憐の部屋へと戻っ
た。そこで兄は可憐の脱いだパンツ、可憐のオシッコで真っ黄っ黄に変色
したそれを拾いあげると、鼻と口にあてて深々と息を吸いこんだ。甘酸っ
ぱいにおいが兄の心を満たす。兄は可憐のパンツをビニール袋に入れてポ
ケットにしまうと、ゆっくりと可憐の部屋を出て階下へと向かった。
113声の出演:名無しさん:2001/08/13(月) 02:53
あ〜ん もっとぉ〜ん
114ぎちょうさんのSS張っているだけ:2001/08/14(火) 02:11
学校からの帰り道、突然のどしゃ降りが兄を襲った。
兄「くそっ、なんで急にこんな……」
ずぶ濡れになりながら走る兄の視界に、咲耶の家が入ってくる。兄は雨宿
りをしていこうと、咲耶の家のベルを鳴らした。

咲耶「まあっ、お兄様、ずぶ濡れじゃないの。早く入って」
兄は咲耶の家の中へと入った。家の中は閑散としていて、ただ外の雨音だ
けが聞こえてくる。どうやら咲耶の両親は外出してるらしい。
咲耶「お兄様、お風呂が沸いてるわ。風邪引かないうちに入って」
咲耶に言われるままに、風呂場へと入る兄。
兄「ふぅ〜っ。気持ちいい……」
浴槽に浸かった兄が、思わずため息を漏らす。しばらくすると、咲耶が脱
衣所へと入ってきた。
咲耶「ここに着替え置いとくからね」
兄は「ああ」と答えると、浴槽の中で目を閉じた。咲耶の家に来て本当に
良かったと兄は思った。
ところが、である。風呂場から上がった兄は、用意された着替えを見て言
葉を失ってしまった。用意された着替え、それは普段咲耶が着ているブラ
ウス、膝丈のスカート、さらに…………白のレースのパンツであった。
兄「こ、これを着ろというのか………」

5分後、咲耶の前に現れた兄の姿に、咲耶は満足の表情を浮かべた。
咲耶「きゃーっ、お兄様カワイイ〜」
兄「……おい咲耶、悪い冗談はやめてくれないか」
しかし咲耶は兄の言葉を無視して、兄にちょっかいを出してくる。
兄「こ、こらっ、咲耶。スカートをめくるんじゃない」
咲耶「ふふっ、可愛いパンツを穿いてるのね、お兄様。………あらあら、
先っぽがはみ出しちゃってるじゃないの……」
必死になってスカートを押さえる兄。その仕草はまるで本物の女の子の
ようだ。するとそれに刺激を受けた咲耶が、突然兄を押し倒した。
咲耶「うふふ、今日はとってもカワイイお兄様を犯しちゃうんだから」
兄「や、やめるんだ、咲耶〜」
しかし兄の叫び声も、激しい雨の音にかき消されるのだった。
115声の出演:名無しさん:2001/08/14(火) 04:13
ていうか、ここ需要ホントにあるの?
どうですか?>>ALL
116声の出演:名無しさん:2001/08/14(火) 04:53
密かにあります。
でも風紀厨に削除依頼されない為には
sage進行がベターかも
117声の出演:名無しさん:2001/08/14(火) 05:00
わかんないなぁ。
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=erog&key=992717117
転載元示したら終わりだと思っていたんだけど。
告知不足ってわけでもないよね?
118声の出演:名無しさん:2001/08/15(水) 03:10
 
119声の出演:名無しさん:2001/08/16(木) 21:49
また続編希望
120シスプリ教育委員会(1):2001/08/17(金) 01:44
兄が目を覚ますと、12人の妹たちが兄の顔を覗きこんでいた。ベッドの上に横たわる兄。
今日は兄妹みんなで亞里亞の家に集まって、パーティーをしていた筈だった。
兄「(どうして寝てるんだ、僕は…………確か、白雪の料理を食べた後に
……………そう言えばあの料理の味は何だかおかしかった………)」
兄は起き上がろうとしたが、体が痺れて言うことを聞かない。
白雪「ごめんなさい、にいさま。にいさまの料理には痺れ薬が入ってたですの。
にいさましばらくは動けませんの」
兄「ど、どうして、白雪………」
薬の影響で呂律が回らないせいか、兄の言葉にも力がない。
咲耶「………実はね、お兄様。お兄様に性教育の教材になってもらおうと思うの、
かわいい妹たちのために。……ねぇ、いいでしょ〜お」
兄「そ、そんなのいいわけ……」
しかし妹たちは兄の言葉をよそに、兄の服を脱がしにかかった。
あっという間にパンツ一枚の姿にされてしまう兄。
鈴凛「それじゃあ、最後の一枚いっくよー…………せ〜の(ズルッ)」
ぷる〜ん
咲耶「いっやぁ〜ん、お兄様のおちんちんカッワイイ〜」
四葉「フムフム、兄チャマのはこんなカタチデスか………ジロジロ」
妹たちの好奇の視線が兄のペニスに突き刺さる。たっぷりと視姦を受け、
兄のペニスは勢いよく勃起した。悪いことに、兄はここ4日間オナニーを
していなかったので、勃起したペニスはもうパンパンに張っていた。
鞠絵「まあっ、兄上様ったら…………お元気なんですね」
衛「すごいや。触ってないのに、あにぃのこんなにおっきくなってる」
可憐「お兄ちゃん、みんなに見られてすごく気持ちいいみたい……」
雛子「ヒナねー、おにいたまのナデナデするぅー」
雛子の言葉に反応して、兄のペニスがピクピクと痙攣する。
花穂「あーっ、今お兄ちゃまのおちんちんがぴくぴくって動いたあ」
鈴凛「触ってほしいんだー、触ってほしいんだー」
雛子「じゃあ、ヒナがおにいたまのナデナデしてあげるぅ」
そう言って雛子が兄のペニスに触れた瞬間だった………
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜っ
兄のペニスから勢いよく大量の精液が飛び出した。
121シスプリ教育委員会(2):2001/08/17(金) 01:45
雛子「ひゃっ………お、おにいたまどうしちゃったの?」
咲耶「雛子ちゃん。男の子はすごく気持ちよくなると、白いおしっこが出ちゃうの。
お兄様は雛子ちゃんにおちんちんを触られて、とても気持ちよかったのよ」
雛子「わーい。ヒナ、おにいたまを気持ちよくさせちゃったよ、クシシシ」
鞠絵「うふふ。兄上様ったら、あんなに気持ちよさそうな顔して……」
衛「でもあんなにいっぱい出したのに、あにぃのまだピンピンだよ」
咲耶「お兄様ったら、よっぽど溜まってたのね…………こうなったらとことんまで
吐き出させてあげましょ」
千影「フフフ………それじゃあ……………こういうのはどうだい…………
兄くん…」
花穂「あーっ、ダ、ダメだよ千影ちゃん。お兄ちゃまのおちんちん踏んづけちゃ
…………あれっ、でもお兄ちゃま気持ちよさそうにしてる……」
衛「だったら強く握っても大丈夫だよね………(ぎゅ〜っ)」
兄の陰茎を力いっぱい握りしめる衛。
衛「すっごいよ。あにぃのカチカチだよ」
亞里亞「じゃあ、亞里亞はコッチ〜(ぎゅっ)」
兄「いだーっ」
咲耶「そ、そっちはダメよ、亞里亞ちゃん。ココはこんなふうに……」
花穂「さ、咲耶ちゃん、お兄ちゃまのタマタマをペロペロしてるう〜」
春歌「咲耶ちゃんがそっちなら、ワタクシは兄君さまのココを……」
咲耶が兄の睾丸、春歌が兄の陰茎をそれぞれいやらしそうにしゃぶる。
兄「あっ、そんな、二人がかりで……………ま、また出るっ」
ドクン、ドクン
春歌「ああっ、兄君さまのが口の中いっぱいにひろがって……」
咲耶「あっ、そっちのほうがよかったのに〜。私にも飲ませて〜」
可憐「お兄ちゃん、今度は可憐が気持ちよくしてあげますからね」
白雪「いや〜ん、姫にも触らせてほしいですの〜」
鈴凛「ほらほら、アニキー。今、鈴凛ちゃんの指がアニキのを触ってるん
だよー。気持ちいいでしょ〜」
四葉「チェキ、チェキ、チェキー。四葉も触るデス〜。兄チャマのオチン
チンにスリスリしたいデス〜」
兄「お、おまえら、いいかげんにしろーーーっ」
こうして兄のペニスは、夜遅くまで妹たちにおもちゃにされるのであった。
122ゆきひこくん(1):2001/08/17(金) 02:27
校庭でチアの練習中、手を滑らせてバトンを放り投げてしまった花穂。
飛んでいったバトンは近くを歩いていた花穂の同級生、ゆきひこの股間を直撃した。
股間に手を当てて、その場にうずくまるゆきひこ。
花穂「あーっ。ゆきひこくん、だいじょうぶ?」
ゆきひこの側に駆け寄る花穂。ゆきひこは苦しそうにうずくまったまま動かない。
花穂はゆきひこに肩を貸して、保健室まで連れて行った。

保健室のベッドに寝かされたゆきひこ。花穂はすぐ側で心配そうにその姿を見つめている。
保健医「ちょっと当たったところを見せてもらうわね」
そう言って保健の先生は、ゆきひこの半ズボンをおろした。
恥ずかしさから思わずブリーフに手をかけて、脱がせないようにするゆきひこ。
保健医「ダメよ。どうなってるか見なきゃ分かんないじゃない。
恥ずかしがってる場合じゃないでしょ」
保健医は強引にゆきひこの手をどけると、白のブリーフを一気に引きおろした。
ゆきひこのまだ幼さの残るペニスが露わになる。
初めて見る同級生のおちんちんに、花穂は思わずあっと声をあげた。
保健医「ふうん……………見た感じ大丈夫そうね…」
ペニスに異状はないか確かめる保健医の隣で、花穂は興味津々の表情でおちんちんを
じろじろと眺め回した。女の先生と花穂にペニスを見られて、羞恥に顔を赤く染める
ゆきひこ。ゆきひこのペニスがむくむくと大きくなっていった。
123ゆきひこくん(2):2001/08/17(金) 02:27
花穂「あーっ、腫れてきちゃった。どうしよう……」
保健医「あのね、花穂ちゃん。これは腫れてるんじゃなくて、勃起って言うの。
つまり花穂ちゃんにおちんちんを見られて気持ちよくなっちゃったってわけ」
花穂「えーっ。そ、そうなの、ゆきひこくん」
ゆきひこの顔を見つめる花穂。しかしゆきひこは花穂と目を合わさないように、
真っ赤になった顔を横に向けた。
保健医「さあ、花穂ちゃん。花穂ちゃんのせいでこうなったのよ。まだ痛み
が残ってるかもしれないから、ゆきひこくんのおちんちんさすってあげて」
花穂「はあーい」
花穂は左手でゆきひこの勃起したペニスをつまむと、右手でやさしくナデナデした。
ゆきひこ「あっ………ダ、ダメだよ花穂ちゃん…………そんなことしたら出ちゃうよ…」
花穂の手の感触に声を荒げるゆきひこ。しかしそのときにはもうゆきひこのペニスは
限界に達していた。どぴゅっと白い精を放つペニス。
花穂「えっ、な、何コレ。どうしちゃったの……」
初めて見る射精シーンに動揺を隠せない花穂。
保健医「…花穂ちゃん、あなた何にも知らないのね。これは射精って言ってね、
気持ちよさが頂点に達すると出ちゃうものなの。花穂ちゃんに触ってもらって
おちんちんがすごく気持ちよくなっちゃったんだから、花穂ちゃんはとてもいいことをしたのよ」
花穂「…そうなんだ……………よかったあ」

翌朝、教室で花穂とゆきひこは顔を合わせた。
花穂「ゆきひこくん、昨日はごめんね…」
ゆきひこ「………ううん…」
やっとの思いでゆきひこはひとこと呟くと、足早に花穂の側から離れた。
ゆきひこはまともに花穂の顔を見ることが出来なかった。
124たかひろくん(11さい):2001/08/17(金) 02:33
ある日のこと、鈴凛の家の近所に住む小学生、たかひろくん(11さい)は、
壊れたゲームソフトを直してもらいに鈴凛のラボを訪れた。
鈴凛「うーん、これはちょっと厄介ね。直せるかな…」
たかひろ「そんなこと言わずに頼むよ。鈴凛お姉ちゃん」
鈴凛「そうねえ………じゃあさ、今からたかひろくんのおちんちん見せてくれない。
そしたら明日までになんとかするよ」
たかひろ「えーっ、そ、そんなのダメだよ。絶対ヤだよ〜」
鈴凛のあんまりな要求に、たかひろはあからさまな拒否を示した。
鈴凛「そんなこと言っちゃっていいのかな〜。アタシ以外にこれ直せる人
いないと思うんだけどな〜。壊れたままでホントにいいの?」
たかひろ「………………分かったよ。脱げばいいんでしょ、脱げば」
半ばヤケになったたかひろは両手を半ズボンとブリーフにかけると、
それを一気に引きおろした。ふるんと可愛らしいペニスが飛び出す。
丸出しになったそれに顔を近づけて、じろじろと観察する鈴凛。
鈴凛「ふーん。たかひろくんのってこんなんだったんだ……」
鈴凛の視線を感じて、たかひろのペニスがみるみるうちに勃起してくる。
鈴凛「ヤダー、たかひろくんったらやらしー。おちんちん見られて気持ち
よくなっちゃったんでしょ。ヘンタイだ〜。もうこうなったらヘンタイついでに
オナニーしちゃいなよ。出したくてたまらないんでしょ?」
たかひろ「そ、そんなことできないよ……」
鈴凛「おちんちん丸出しでおっ勃てておいて、いまさら何言ってんのよー」
鈴凛の残酷な口撃に言い返すことも出来ず、たかひろは自分の陰茎を握りしめて
しごき始めた。見られながらする快感に恍惚の表情を浮かべる。
鈴凛「……せっかくだからちょっとサービスしてあげちゃおっかな」
そう言うと鈴凛は、スカートを腰のあたりまでたくしあげた。水色と白の
ストライプのパンツが丸見えになる。
たかひろ「(鈴凛お姉ちゃんのパンツ…………パンツ…)……うっ」
鈴凛のパンツをオカズにして、たかひろは一気に絶頂に登りつめた。
鈴凛「ふふっ、アタシのパンツ見てイッちゃったんだ……………コーフンした?
今度来るときはアタシの手でしてあげちゃったりするかも…」
そう言って鈴凛は、射精の余韻に浸るたかひろに軽くウインクした。
125声の出演:名無しさん:2001/08/17(金) 05:02
(ノ゜ο゜)ノあげ
126声の出演:名無しさん:2001/08/17(金) 07:42
ハァハァ(;´д`)
127声の出演:名無しさん:2001/08/17(金) 07:55
ある意味、オタって妄想については天才だよな。
意外に文章力もあるから、官能小説の作家になれるんじゃない?
128声の出演:名無しさん:2001/08/17(金) 12:37
学校からの帰り道、突然のどしゃ降りが兄を襲った。
兄「くそっ、なんで急にこんな……」
ずぶ濡れになりながら走る兄の視界に、咲耶の家が入ってくる。兄は雨宿
りをしていこうと、咲耶の家のベルを鳴らした。

咲耶「まあっ、お兄様、ずぶ濡れじゃないの。早く入って」
兄は咲耶の家の中へと入った。家の中は閑散としていて、ただ外の雨音だ
けが聞こえてくる。どうやら咲耶の両親は外出してるらしい。
咲耶「お兄様、お風呂が沸いてるわ。風邪引かないうちに入って」
咲耶に言われるままに、風呂場へと入る兄。
兄「ふぅ〜っ。気持ちいい……」
浴槽に浸かった兄が、思わずため息を漏らす。しばらくすると、咲耶が脱
衣所へと入ってきた。
咲耶「ここに着替え置いとくからね」
兄は「ああ」と答えると、浴槽の中で目を閉じた。咲耶の家に来て本当に
良かったと兄は思った。
ところが、である。風呂場から上がった兄は、用意された着替えを見て言
葉を失ってしまった。用意された着替え、それは普段咲耶が着ているブラ
ウス、膝丈のスカート、さらに…………白のレースのパンツであった。
兄「こ、これを着ろというのか………」

5分後、咲耶の前に現れた兄の姿に、咲耶は満足の表情を浮かべた。
咲耶「きゃーっ、お兄様カワイイ〜」
兄「……おい咲耶、悪い冗談はやめてくれないか」
しかし咲耶は兄の言葉を無視して、兄にちょっかいを出してくる。
兄「こ、こらっ、咲耶。スカートをめくるんじゃない」
咲耶「ふふっ、可愛いパンツを穿いてるのね、お兄様。………あらあら、
先っぽがはみ出しちゃってるじゃないの……」
必死になってスカートを押さえる兄。その仕草はまるで本物の女の子の
ようだ。するとそれに刺激を受けた咲耶が、突然兄を押し倒した。
咲耶「うふふ、今日はとってもカワイイお兄様を犯しちゃうんだから」
兄「や、やめるんだ、咲耶〜」
しかし兄の叫び声も、激しい雨の音にかき消されるのだった
129アレックスカブレラ:2001/08/17(金) 14:52
>>115
必要(ぉ
130声の出演:名無しさん:2001/08/17(金) 23:29
 
131声の出演:名無しさん:2001/08/18(土) 01:45
132声の出演:名無しさん:2001/08/18(土) 01:51
(;´Д`) タ、タマラン
133声の出演:名無しさん:2001/08/18(土) 02:16
咲耶萌え。おれも咲耶にレイプされたい
ハァハァ
134声の出演:名無しさん:2001/08/18(土) 02:33
>>128
既出みたいですが(;´Д`)
どうせなら続きをきぼーん!
135声の出演:名無しさん:2001/08/18(土) 02:38
はじめて他の人間が貼ってくれたと思ったら既出ですかい(w
実は最近のSSは少しいじっているものもあるので
本家と見比べてみるのもいいかも。
136声の出演:名無しさん:2001/08/20(月) 03:01
ハァハァ(;´д`)
137衛と鈴凛(1):2001/08/20(月) 05:48
ある日のこと、兄の部屋に呼び出された衛と鈴凛。
兄「今日ふたりにここに来てもらったのは…………実は最近僕の周りから
『衛と鈴凛の区別がつかない』という声をよく聞くんだ。それで今から、
ふたりの違いをはっきりさせようと思うんだ」
鈴凛「しっつれーな話ねー。アタシと衛ちゃん、全然違うじゃない」
衛「そーだよ。もちろんあにぃはちゃんと説明したんだろうね」
兄「まあ、そういう人もいるってことさ。…………そこでだ、はっきりさせる
ために今からふたりには服を脱いでもらおうと思う」
衛・鈴凛「ええ〜っ」
兄「ハダカになれば一目瞭然さ。さあ、ふたりとも脱いだ、脱いだ」
不平を言うふたりを兄は強引に説得した。衛と鈴凛は釈然としない表情で、
しぶしぶ服を脱いでいく。とうとう全裸になったふたりが横に並んだ。
兄は先ず、ふたりの乳房の発育状態の違いに注目した。
兄「鈴凛のおっぱいのほうが成長してるね。乳輪もやや大きめで、ぷっくりと
膨らんでてホントいやらしそうだ。対して衛のは、まだ膨らみかけの蕾といった
ところかな。でも先っぽはおいしそうな色してるね」
兄の言葉に、ふたりは顔を真っ赤にして俯いた。
138衛と鈴凛(2):2001/08/20(月) 05:48
兄「ほらほら恥ずかしがってないで、次行くよ。今度はおしりを比べるから、
ふたりとも四つん這いになって、おしりをこっちに突き出して」
衛「え〜っ、そんな恥ずかしい格好しなきゃいけないの?あにぃ」
兄「そのほうが違いがはっきり分かるからね」
仕方なく、兄に言われたとおりのはしたない格好で尻を突き出すふたり。
兄「おしりも鈴凛のほうが発達してるね。デカくてまるまるとしてて、
いいケツしてるよ。衛のは小ぶりでかわいらしいね。ちょっと女の子らしく
丸みを帯びてきたかな。………ふむふむ、ケツの穴にも違いがあるんだね
……………鈴凛のほうが濃い色をしてるよ。シワも多そうだし……」
鈴凛「いやぁーっ、そんなとこ比べないでよおーーーっ」
兄「この格好だと、アソコも丸見えだね。鈴凛のほうが陰毛が濃くて、
アソコの中も真っ赤になってヒクヒクしてるよ。クリもでっかいしね。
あっ、でも濡れ具合は同じ位かな。ふたりとも床に水たまりを作ってるよ」
衛と鈴凛はおしりをブルブルと震わせながら、必死になって恥辱に耐えた。
兄「……さてと、これでふたりの違いもはっきりしたことだし、
今後もし誰かに尋ねられたら、そのカラダを見せつけてやればいいよ」
衛・鈴凛「そ、そんなこと出来るかぁーーーーーっ(Wパーンチ)」
139声の出演:名無しさん:2001/08/20(月) 12:52
すいません、二次元の陰毛反対派なのですが(;´Д`)
140アレックスカブレラ@背番号超えが目標:2001/08/20(月) 19:55
>>139
で思いついたが妹を剃毛する話をきぼんぬ。
141声の出演:名無しさん:2001/08/20(月) 22:16
>>140
39で咲耶の剃毛シーンがありますが、
剃毛シーン第2弾ですか?
142卒業記念:2001/08/21(火) 05:33
卒業の日、兄からの手紙で教室へ呼び出された咲耶、しかし待っていたのは昔ふった男達
そいつらはニヤリと笑うと咲耶に襲いかった!
多勢に無勢、咲耶は押し倒され服を引き剥がされ、貫かれてしまう。
「ちっ、なんだよ、咲耶ちゃんは処女じゃないのかよ〜」
「あぁ、きっとあれだよ、”お兄様”に捧げちゃったんだよ」
「げぇ、近親相姦かよ気持ちわりい」
「んなもんどうでもいいよ、早く代われよ、そんなんじゃ日がくれちまう」
「うおっ、ああっやべぇっ中にだしちまった……妊娠しちまうな……」
「いいさ、どうせ例の”お兄様”がなんとかしてくれるだろうよ、なぁ、咲耶ちゃん」
無理矢理挿入されてからは、唇をぎゅっと噛んで我慢する咲耶、しかし……
「そういえばよう、咲耶ちゃんの兄ちゃんがさぁ、この前女の子をラブホに連れ込んでたぜ
 ほら、あのチアガールの中で一番ドジな娘で……」
咲耶はびくっと驚いてつぶやく
「んぁ、か、花穂ちゃん……?かはぁっ!」
「お、やっと喋ってくれたね、そうそう花穂ちゃんだよ……けっ
 あの兄ちゃん妹を二人も手ぇ出してたんだなぁ、ひでえやつだよ」
「う、うそ……嘘よそんなの……嘘っ嘘ぉっ!」
「嘘じゃねぇって、その時の写真撮って脅かしたらさ、あの手紙を書いてくれたってわけよ」
「まったく、”卒業記念に中学生最後の咲耶を抱きたい”って文章で呼び出されるなんて
 咲耶って変態だったんだな」
「ギャハハハ、まったくだ、ひでぇ変態娘だよ、こんなのに俺達は惚れていたのか?」
「ぐぅっ……ひどい……ひどいわ……お兄様……うぅっ、ああっ!」
「お、いいねぇ、その表情、凄くそそるよ、信頼する兄に裏切られ、好きでもない男に陵辱されるって感じが出て凄くいいよ!」
「げへへ、今度の咲耶ちゃんアルバムは永久保存になりそうだよ……」(パシャッパシャッ)
「ちっ、写真ばっかり撮ってねぇで、お前も咲耶の中に突っ込めよ、無茶苦茶気持ちがいいぜ」
143声の出演:名無しさん:2001/08/22(水) 00:31
続きが気になるのでage
144声の出演:名無しさん:2001/08/23(木) 02:21
この際転載じゃなくて続きを書いてage
145 ◆0lZMIUd. :2001/08/23(木) 15:22
同じく気になるage
146声の出演:名無しさん:2001/08/24(金) 14:27
以下同文age
147声の出演:名無しさん:2001/08/24(金) 14:33
名スレの予感…
148声の出演:名無しさん:2001/08/24(金) 16:00
良スレage
149高校3年性:2001/08/25(土) 01:17
大学受験を控えて、猛勉強を始めた兄。そのため部屋に篭りっきりになる
ことが多くなった。そんな兄を心配する妹たち。「なんとしても受かって
ほしい」との思いが、妹たちを兄の部屋へと向かわせる…………

咲耶「お兄様が合格したら、私のこと好きにしていいわ」
花穂「か、花穂のスカート、め、めくってもいいよ、お兄ちゃま」
衛「ボ、ボクの胸小さいけど、それでもいいなら触っていいよ、あにぃ」
亞里亞「亞里亞、兄やのために、お馬さんになるのー」
鈴凛「アタシのおっぱいでアニキのを挟んで、潰してあげるからねー」
白雪「にいさまー、姫のぷりんぷりんのカラダをおいしく食・べ・て」

この日、兄の部屋を訪れたのは可憐だった。可憐は兄の必死になって勉強
する姿を見て、何か自分に出来ることはないかと考えた。
可憐「お兄ちゃん、人差し指をちょっと可憐に見せて……」
兄「えっ?…………あっ、ああ……」
不審に思いながらも、左手の人差し指を可憐の前に突き出す兄。すると可
憐が、兄のその指を口に含んだ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…………
兄「お、おい、可憐………」
可憐は赤子のように兄の指を吸うと、今度は唇で指を締め付けて、何度も
前後にスライドさせた。それが終わると、舌を使って丁寧に指を舐め回す。
特に第一関節のあたりは、執拗にペロペロする。兄もだんだん気持ちよく
なってきて、人差し指がジンジンと痺れてきた。時折可憐が潤んだ瞳で、
兄の顔を見上げる。兄の反応を窺っているのだろう。
兄「や、やめるんだ、可憐……」
兄がそう言っても、可憐は口唇愛撫を止めない。兄の指を軽く噛んで刺激
しては、その部分に舌を這わせる。ちゅぱちゅぱと唾液の音が、兄の耳に
いやらしく聞こえてくる。兄は快感に身を委ねて、目を閉じた…………

可憐「お兄ちゃんが無事合格したら、可憐、今日したことと同じことを、
お兄ちゃんの、そ、その………お、おちんちんに……してあげる…………
だから頑張って、お兄ちゃん」
そう言って可憐は帰っていった。まだ指がジンジンする、と兄は思った。
…………その後、兄が勉強に集中できなくなったのは言うまでもない。
150千影讃歌(1):2001/08/25(土) 01:23
・・兄君・・・燃えたね・・・「行くよ……」「最後に一つだけ言っておく」俺は口を開いた。「後悔………しないな?」
 千影は潤んだ瞳を俺に向けならが、決然と言った。
「後悔なんて……するもんか」そして千影は、俺の腰に腰を下ろした。
「クッ……ああああああああああああアあっ!!!」プチプチと言う肉が裂ける音。千影の純潔が、俺に捧げられた音。千影の瞳からは滂沱と涙が流れ、それは頬を伝ってドレスにしみを作る。「痛いのか?」「ううん……」千影は言った。
「嬉しいの………だよ。想い人と……繋がったのだから……」俺は体が動くようになっている事に気付いた。「あれ?」
「もう、術の効き目がとれたんだね……」
「そうか……」
 俺は両手を千影の腰へと持っていった。起き上がり、千影との体位を体面座位へともって行く。千影の頬に唇を寄せ、流れる涙を舐めとって行く。
「兄君……」
 千影が唇を寄せてきた。俺はためらう事無くその唇を奪うと、千影の口内に舌を送りこむ。クチュクチュと言う音。目を開けると、俺の前で頬を真っ赤に染めながら口付けの感触を楽しんでいる千影の姿。
「ぷはぁ……」
 俺は唇を離した。千影は息苦しかったのか、目を朦朧とさせている。
「もう、大丈夫か?」
「ん……さっきよりは……随分増しになったよ……」
「じゃあ、動くぞ……」
 俺は出来るだけ千影に苦痛を与えないように、ゆっくりと腰を使い始めた。
くちゅっ、くちゅっ
 既に下の口からは滂沱と愛液が流れ出ている。千影の中は熱い、とにかく熱い。千影に触れるだけで興奮の度合いが上がっていくのが分かる。俺は猛然と腰を使いたいと言う欲求を押し殺しながら、ゆっくりと腰を使う。
「はっ、はぁっ……ああっ、んんんっっ」
 抜けるぎりぎりまで腰を引き、そして再び奥まで戻していく。数回れを繰り返しただけでも白くなるような快感が襲ってくる。
151千影讃歌(2)
「大丈夫だから……だいぶ……痛くなくなったから……兄君の……好きな様に動いて……」
 それから数分が経っただろうか、千影がいきなりそう言った。俺は千影の瞳を見詰める。そこには苦痛の色はなく、ただ快感を貪りたいとの欲求が現れていた。
「千影は……Hだな。気持ち良くなってきたのか?」
「兄君に……抱かれているからね……って……いじわるなことを聞くね……」
 俺は腕を千影の腰と脇に回すと、猛然と腰を使い始めた。さっきまでとは全然趣の違う、激しい水音が室内に木魂する。
千影はドレスから出ている素肌の部分にうっすらと汗をかき、それは時折飛び散って、暗い室内と月明かりもあいまってか、クリスタルのような輝きを放ちながら寝台へと落ちる。
「くはああっ!」
 千影が鳴く。俺の腰使い一つで、千影は俺の思い通りに鳴き始める。まるで、千影と言うこの世に二つとない楽器を弾いているような気分だった。その楽器は、それ自身とそれをひく奏者に壊れそうなくらいの快感を与えながら、夜の帳にその響きを響き渡らせて行く。
ギシッ。
 俺は千影をベッドへと押し付けた。いわゆる正常位にもってゆく。千影の胸を覆っているビスチェを引き下げ、胸を露出させると、躊躇う事無く、その果実を貪り始めた。
 脇にやっていた手を千影の左胸に、そして俺の頭を、千影の右胸に。
 千影の胸が果実だとするならば、それはこの世に二つとない果実であったろう。手触りはまるで胸のほうから手に吸い付いてくるようであったし、うっすらと汗を掻いた胸は、俺の味覚と触感を余すところなく満足させる。
「駄目……胸は……ああっ……もう……」
 千影はどうやら胸が弱点のようだ。さっきまでとは違い、既に満足な言葉さえも紡げないまでに快感に弄ばれている。
「千影………クッ!」
「ああ……兄君……膣……膣内に……」
千影はそう言うと俺の腰に黒いストッキングに覆われた足を絡めた。
「千影……いいのかい?」
「兄君の………兄君と私の子供なら………出来ても………かまわない……」
「……………わかった」