1 :
優しい名無しさん:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:qXKadz20
おいらは精神病にド素人なんだが
煽りとかじゃなくて純粋に素朴な疑問なんで教えてくれ。
通院&入院が1年や2年・・・人によっては10年も20年も果ては30年以上もいるとか…
ガンやエイズじゃあるまいし、そんな長い間治らない病気ってありえるの?
放置してるんじゃなくて治療薬を飲んでるわけでしょ?
薬も飲んでるのに治らないなら、転院すべきじゃないの?
何年も何十年も治らないというのがイマイチ分からない。。。
2 :
1:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:qXKadz20
例えば発達障害は特性だから治療不可能だしあるいは治療すべきものでもないのかもしれないが、
統合失調症・躁うつ病・うつ病といったあたりは、治るんじゃないの?
というか、治らないなら何のために薬を飲んでいるの?ヤブ医者なんじゃないの?
3 :
優しい名無しさん:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:ADxHLMJf
キャー
4 :
優しい名無しさん:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RZlTHkZb
医療研究、真面目にやってないから。
今の技術じゃ無理。というのは医療に限らず、、
国が大学等に予算回せばイイだけの話!
5 :
優しい名無しさん:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:rTf7kBZ1
特効薬が無いからで終了じゃね。
>>1は糖尿病とかの人にも喧嘩売ってるよね。
医者に行くのは治すためばかりじゃない。
6 :
優しい名無しさん:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:LQezMIYr
それはこっちが聞きたいわ。
そして、治るもんなら1日も早く元気で楽しくて頑張れる生活を送りたいorz
7 :
mim:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:aA8Ma2P1
・薬は症状を軽減するだけということは証明されている。
・薬の有効性が高いものでもないことが証明されている。
・薬には離脱症状があり、精神的な病気と同じような症状がある。
・医者は薬理学部ではなく、デタラメな薬の投薬が蔓延している。
・でも、精神の薬は副作用が酷いものが多く、それをデタラメに投薬すると通院する前よりグッタリしている。
・薬漬けになった後に薬を突然やめると、離脱症状で発狂状態になる。
・そうして入院すると更なる薬漬けになる。
以上
8 :
昼間ライト点灯虫94系マニャデチ性欲欠落アスペルゲイ同性愛ハセトウ池沼番長3重ハンデ:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:ADxHLMJf
9 :
優しい名無しさん:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:554kczDv
あ、治らない。じゃなくて、製薬メーカ、医師、当事者、それぞれの既得権を守るために、わざと、治さないし、治ろうとしない。が正解。これほんと。
10 :
昼間ライト点灯虫94系マニャデチ性欲欠落アスペルゲイ同性愛ハセトウ池沼番長3重障壁:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:BQHpNYUy
医者や心理士は
「うつ病は治る。双極性障害と糖質はカンカイはしても治ることはない」
と言ってるよね。
なんでだろう。
11 :
優しい名無しさん:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:KJMliXIJ
ただ、早い段階で病院に見切りをつけて彼らから離れていった人たちのその後は、彼らの『治らない人たち』の中にはカウントされていない、ということも忘れてはいけない。
12 :
優しい名無しさん:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:ci0/n9pT
外科や内科と違って切除が出来ない所が病んでるからじゃね?
ツンデレ病んでれデレデレみたいな
13 :
ライト:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:BQHpNYUy
14 :
昼間ライト点灯虫94系マニャデチ性欲欠落アスペルゲイ同性愛ハセトウ池沼番長3重障壁:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:BQHpNYUy
障害年金の通りやすさが
躁鬱&糖質>うつ病
なのも
「うつ病は治る。甘えんな」ってことだろうか?
15 :
優しい名無しさん:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:9l8sYZ47
生きる方向、思考回路が違うし、直せないからだろうな
あと人間だって、よく調べれば生物学的強弱があるし、
それを埋めることは不可能に近い。別物だから。
極端な話、虫は人間にはなれないだろう?
16 :
優しい名無しさん:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:RCn9Xg8H
薬飲まなくて一般企業で働いて
周りに罵詈雑言とかして迷惑かけてもいいなら薬のむのやめる
17 :
優しい名無しさん:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:Gw27MpBI
>>15 個体差は絶対あるよな。
それを無視して、皆が平均値に居なければいけないといった社会性に問題がある。
どんなに努力しても、ゴールすら出来ずに、終了してしまう、マラソンのようなもの。精神病も無理なものは無理なわけで。
18 :
優しい名無しさん:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:zPiIhw3N
・原因がわかってない
・発症機序がわかってない
・病変の内容がわかってない
だから治療法がわかってないだけの話
だからクスリと休息で時間を稼いで
自然治癒と言うかたまたまの回復を待つしかない。
Aさんに効いたクスリがBさんに効くというものでもないし、
Aさんが再発したときにまた効くという保証もない。
もう一つ言うと、精神療法というのは、ただの催眠術。
病気のモデルを単純化して患者に信じ込ませて
それが気の持ちようで変えられるかのように洗脳するだけ。
でも病変を治してないからすぐもとどおり。
19 :
優しい名無しさん:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:gTdI62ns
トラックの運転手に向いてる者が、PCの前で1日過ごすITの世界では生活できない。
逆にPCしか取り柄のないひ弱なオタクがトラック運転手の世界では生きていけない。
人には適材適所があるが、最初につく仕事が自分の望んだもの/向いてるものになるとは限らない。
そんな悩みで社会不適応になった人でも、精神科医からみたら何らかの精神疾患で服薬と休養が必要なのです。
なんてったって金づるですから。
20 :
優しい名無しさん:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:/q+wD/eH
>>19 向いてない、で済めばいいんだけど、そのことが病気の症状を引き起こす人が一定数いるんだよ。
そうしたら立派な病気だ。もちろん服薬と休養で治るわけがないし、精神療法で治るわけでもない。
だけど他に方法がないのねw
21 :
五十川卓司 ◇soalaRO1Zo:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:YpbhahqM
私の好きな言葉
光繊線路
小野剛
大内俊身
小川浩
大野和明
滝井繁男
今井功
中川了滋
古田佑紀
通話明細の蓄積漏洩
暴力団体の組織犯罪
旧郵政省の行政職員の利権
総人労と交換屋との愚劣な権力闘争
再就職先を確保するという利権争奪
小野寺正
児島仁
大星公二
西村守正
北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着
警察組織や検察組織までが、関与している
祷雅和、
小寺広哲、
佐田敦彦、
早苗慶太、
田中敏晶、
平木伸幸、
吉田俊宏
22 :
昼間ライト点灯虫94系マニャデチ性欲欠落アスペルゲイ同性愛ハセトウ池沼番長3重ハンデ:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:c0puq/me
医者や心理士は
「うつ病は治る(完治)。双極性障害(躁鬱病)と統合失調症はカンカイはあっても完治はない」
と言っている。
本にも大抵、そう書いてある。
そうなの?
23 :
優しい名無しさん:2013/10/06(日) 16:18:15.41 ID:A/9DgTyC
人間の脳の中で、何が起こっているかなんて
まだまだ解らない事だらけだからじゃないか?
内臓とかだったら、開いてみれば、何処がどう作動してるとか解るが、
生きた人間の脳を開いてみても、何がどう作動してるのか調べにくい。
24 :
優しい名無しさん:2013/10/06(日) 18:35:58.10 ID:e9dYrpPN
慢性病という言葉を知らんのか?
25 :
優しい名無しさん:2013/10/06(日) 21:12:55.94 ID:SvYsMisP
個性だから。w
26 :
優しい名無しさん:2013/10/23(水) 15:33:42.89 ID:a9Jix1Dq
上げ
27 :
優しい名無しさん:2013/10/23(水) 21:58:41.35 ID:kCXjDZE7
現状では不治の病と言えるかもね。
日本の精神病研究なんて屁みたいな予算しか配当されていないだろうから
精神病研究先進国アメリカの研究成果に期待だな。
29 :
優しい名無しさん:2013/12/11(水) 23:18:34.42 ID:Xme33AkN
普通は3ヶ月で退院させられるよ
どうしょうも無い奴は長年入院かな。
30 :
優しい名無しさん:2013/12/12(木) 18:27:25.49 ID:L+rZqXu5
>>1 一つ大事な事を言おうか。。
30年どころか、1世紀以上何も進歩してないんだよ!
日本の精神医学は
戦争になる度に、精神障害者になった人間は腐るほどいる
のにさ。。全て当時の根性論で片付けられちゃったわけ。
戦地に行って基地になって入院して、その後まともになっ
たのに、基地病院からの引き取りは嫌だと言って家族から
も拒絶され、生涯病院生活したなんてのもあるしな。
31 :
昼ライト点灯虫マニャデチ性欲欠落ホモアスペルゲイ池沼番長3重障壁バセドウzero3vry:2014/02/03(月) 01:09:50.87 ID:VZGtvXA1
32 :
昼間ライト点灯虫94系マニャデチ性欲欠落アスペルゲイ同性愛ハセトウ池沼番長3重障壁:2014/02/03(月) 01:21:49.90 ID:VZGtvXA1
33 :
優しい名無しさん:2014/02/03(月) 08:57:41.89 ID:E2P5vuz5
まず、向精神薬というのは風邪薬と同じで病気そのものを直すものではない。
そして確立された医療の理論があるわけではない。あくまでも想像をもとに
すすめられた体系。飛行機は作ったけど飛ぶかどうかわからないわけ。
ドーパミン説なんてだれも計ったことないんだよ。だから説なのさ。
34 :
優しい名無しさん:2014/02/03(月) 14:21:57.30 ID:32NNaF68
劣等遺伝子しか持っていないんだから
生きるべきか死ぬべきか問われたら死ぬしかない
葉っぱのフレディ読め
35 :
優しい名無しさん:2014/02/03(月) 22:19:36.06 ID:7SEMKA6i
何で精神疾患にならないか、逆に説明して欲しい。
36 :
優しい名無しさん:2014/02/06(木) 16:46:17.73 ID:zQ05UHF9
37 :
mim:2014/02/06(木) 19:04:26.19 ID:6AXrhmSx
・薬を飲まない人の方が、社会復帰が2倍くらい多いというデータが幾つもある。
・しかし、薬学部でもない医者は、このような生活を壊滅させる薬を大量に使用すること多いことが
社会問題化してきた昨今。
38 :
優しい名無しさん:2014/02/08(土) 09:45:11.38 ID:Tyjw9XKH
脳の事と精神の関係なんか、まだ解ってない事の方が多いからだろ。
39 :
優しい名無しさん:2014/02/09(日) 06:17:57.92 ID:1MfugQFJ
>>1 無知な子供なのかな...
たくさん本読んで、調べてね。
そして理解できるまでは知ったかぶりで闘病してる人を傷付けることのないよう祈る。
40 :
優しい名無しさん:2014/02/26(水) 12:54:47.87 ID:Tg/VXJGu
>>9 これだわ。通院しだしたら最後。
自分で見切りつけない限り一生通院、薬漬け。ただ自分で見切りつけれないから医者に頼る。まさに負のスパイラル。
例えば風邪なら熱、自覚症状があるから素人判断できる。精神病の場合、メンタルで判断すると体力、体内といった身体にも影響がでるからな。
41 :
優しい名無しさん:2014/03/23(日) 22:47:28.64 ID:TkQGPHf3
・精神疾患は脳の病気か? 「薬で治る」を冷静に批判 エリオット・S・ヴァレンスタイン著
いったいいつから、精神疾患の治療が、対話を軸とした心理療法から、投薬中心にとって代わられたのか。
独自の技量を誇っていた精神科医は、なぜ薬剤師のように振舞うようになったのか。現代の精神医療がかかえる
根本問題を正面に捉え、検証しようとした重い著作である。
現在、多くの医学書には、精神疾患は脳内の神経伝達物質のバランスの欠如に困る、と書いてある。統合失調症
はドーパミンの、うつ病はセロトニンの多寡や活性・不活性が、神経細胞に影響を与えるから、と言うのである。
だがそもそも、患者の脳内の生科学的状態を調べる方法などありえない。精神疾患の生化学説は、偶然、向精神薬が
見つかったことに対する一解釈にすぎず、有力な薬でも患者の半分以下にしか効かないし(効果にも個人差がある)、
薬効も数日服用しないと現れない。薬理学的なメカニズムは不明なのである。
著者は専門誌の総括を精査し、精神疾患の生化学説が1970年代を境に受け容れられ、臨床の光景が塗り替えられて
いった過程を明らかにする。しかし同時に、薬効を過大に宣伝し、巧妙なマーケティングで巨額利益を上げる製薬会社
を一方的に非難はしない。説明が空疎ものだとしても、現実に一定の患者は治癒しているからである。そして社会の側
にも、これを受け容れる素地が十分すぎるほどある。原因は家庭環境や遺伝にはなく、服用すれば救済されるかもしれない
ことを匂わす科学的な装いの説明は、患者本人、家族、製薬会社、医師、保険会社など、関係者にとって好都合なのだ。
精神現象はなお巨大な謎である。それを良いことに、皆にとって抵抗感なく金が回転しさえすれば、これを是とする強弁
がまかり通っている。著者の批判は、危うい生化学説に社会全体が傾き過ぎている一点にある。単なる告発や非難ではない、
落ち着いた現状批判を行ったところに真価がある。腰の据わった良質の科学論とも言ってよい。功刀浩監訳、中塚公子訳。
評・米本昌平(科学史家)
Elliot S.Valenstein 米ミシガン大教授。専門は心理学、神経科学。
42 :
優しい名無しさん:2014/03/23(日) 22:49:46.10 ID:TkQGPHf3
43 :
優しい名無しさん:2014/03/23(日) 23:28:14.23 ID:TkQGPHf3
↑
日本の精神医療について意見されてます
44 :
優しい名無しさん:
精神科に行った時点でお前らは負け
まともな人間なら病院など行かない
自分自身に問題がありすぎることに気付け
薬なんかで治るわけが無いだろ
お前ら自身の頭がおかしいから病名を付けられたんだよ
自業自得だ
精神病関連は全て洗脳
精神科の薬は全て麻薬
合法ドラッグ売人が精神科医
騙されるなよ