【十干】     壬     【Part4】

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145、ミジンコ
146、ミジンコ:2008/10/02(木) 20:42:20 ID:7XY0M0/n
>>137

甲や乙によって、人身御供の生贄の材料とされた後は、その壬の資質をヤミに分配されていき、

丁や丙にそれが回っていく、、、。壬の資質をまとってまったりと丙はくつろぎ、丁は、はしゃぐということ。



甲乙   インディオ      丙丁   ローマ

西太后や松本         ヒトラーや袁世凱


五行において生じると言うのは、壬と木の関係だけは意味が全く異なる所からきているという、

ヤミの学問のカラクリと言えるかもしれません、、、。
147、めいちゃん:2008/10/02(木) 21:43:05 ID:7XY0M0/n
四柱推命学の存在と言うのは、とても不思議な学問でして、なにやら創世記の

エノク書以前の領域からきているらしいことが明らかになりそうなんです、、、。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/army/1206375108/111-114

少なくとも、恐らく紀元前2万年前よりもっと昔から来ている話しであると、、、。

アトランティス崩壊に至るまでの出来事は、オカルト文字によって纏める必要があって、最も適格にまとめられたものが

何故か四柱推命の形で存在していたと言う可能性がでてきている、、、。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/army/1206375108/60-63