亡きYH・旅人宿を語るスレ2

※お約束事※
・ここは解約・閉館したＹＨ、またはとほﾈｯﾄﾜｰｸやFREEから脱退した旅人宿を
　語るスレです。
・特定のＹＨ・宿・ヲタ叩きは禁止します。現存のＹＨの話題は本スレ、旅人
　宿の話題は旅人宿スレ、ヲタの話題はヲタスレでお願いします。
・上記の話題で荒らそうとする香具師は、徹底放置・スルーでお願いします。

新たにお亡くなりになるYH・旅人宿が出てこない事を祈りつつ、
引き続きﾏﾀｰﾘして行きましょう。

ｽﾏｿ、前スレ貼るの忘れていた。
今は亡きＹＨ・旅人宿を語るスレ
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/travel/1084675202/
今回2を入れたらスレタイが長過ぎたようなので、旧スレタイから
「今は」を削らせてもらった。

>>1　乙です。
現存のYHでも、10年以上昔の懐古話（例えば強制ミーティング時代など）は
こっちの方がいいかもね。

>>1
乙です。またオレが立てようかと思ってたけど、先に立ててくれてﾄﾝｸｽ

>>3
本来は「懐かしいＹＨスレ」だったんだが、今他スレで暴れているDQN等のため
乗っ取られたんだよな。でもって、オレが前スレ立てたってわけ。まあ昔話を
語るってことでいいんじゃない。

ついに白馬のとほ宿「アフタートーン」が過去帳入りしたな。現在では宿の名前も経営者も変わっているらしい。
変な常連もいなくて、いい宿だったのに。

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　　　 　| =ﾛ 　≧？？≦ ‖　‖　≧？？≦　 ﾛ=== 　　　 　　
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　 　 　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| | 　　
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　　　￣￣＼　丶　￣￣￣￣￣￣￣ ボタボタ　　　／￣/￣￣
　　　　　　　　
　　　　　キム沢生まれくさい玉に出稼ぎ中の　ﾐｽﾀｰWindows 98金沢基無汚

↑きもちわるい絵を書くな！！

スレタイに則って・・・

イクサンダー大沼は、結構気に入ってたけどいつの間にか
なくなってしまったなぁ。
残念。

片付け物をしていて、ふと昔の四国ツーリングのアルバムをみた。
宿毛ＹＨって良かったなぁ、また行ってみようかと思って
ググってみたら、もうやってないのか。残念すぎる。
立地も含め、のんびりするには良かったのに...
ペアレントが爺さんから若夫婦？に変わってすぐぐらい
のころだった

>>9
過去スレだったか、その若夫婦と爺さんの間でイザコザが
あったとか。

ところで福島の松ヶ岡ＹＨが５月末であぼーんしたらしい。
本スレでも、ＹＨで泊まり合わせた人間でもここに宿泊したと
いう人に会った事が無いんだが、どういう所だったんだろう？

保守

＞鹿児島城山ユースホステル（鹿児島県） 平成１８年７月１５日

短命でしたな。合掌

ペアレントが氏んだの？

>>12
昨年泊まったが、個人経営のYHとは思えない程やる気ゼロでした。
スタンプありませんってYHも初めて。
あの立地とあの施設、あのPだと厳しかったと思うよ。

>>14
>あのＰ
kwsk！

ttp://www.mapple.net/tw_column/1220.html
そんなに悪い評判ではなかったようだけどね・・・・。
実際のところどうだったの？

>>16
少なくとも1回泊まったら2回目は泊まる気にはならなかったなぁ。
まぁ民家のYHって昔からあんなもんだけど。14同様Pは×だったな。

>>16
Pは人の悪口言うのが大好きだったね。
宿泊中にＰの感情害したらやっかいなことになりそうな雰囲気だった。

いくら人格的に問題があるとはいえＹＨ辞めたら収入ないだろうに。
大枚はたいて改造した建物をこれからどうするつもりなんでしょうか。
民宿でも始めるのか？。

YHを続けた方が厳しいと考えたから辞める訳で、サラリーに戻るんでしょ。
元は勤めが嫌でYHを始めたようだけど。それに改装に金かけたようには見えなかったよ。

ヘーイ！彼女！金沢に興味あるって？？
僕が、森本を案内してあげるよ☆
　 彡川川川三三三ミ
　 川｜川／〜〜＼|
　‖｜‖　◎---◎|
　川川‖　　　⊃　ヽ
　川川‖　　)д( 　)
　川川‖ 　　〜 　/
　川川‖ 　　〜　/‖
`川川川川＿＿＿／‖
　 ／　　　　　＼＿_
　/　 ＼ファミレ命＿
　| ＼　　　　　|つ
　/

　↑
金沢キム汚

鹿児島城山ユースホステルのＰって独身？既婚？

独身に見えたが、バツイチの可能性はあるかも。

どう見ても独身（トイレに貼りつけた新聞記事見た限りでも）。
泊まった人なら分かるけど、受付け兼ねた台所の凄いこと!

どうなっていたの？
ゴミ御殿状態？

何はともあれ最悪YHが消えてよかったよかった。
本スレでも何度か話題になってる山陰の某YHも早くくたばればいいのに。

城山のＰはアンチ2ちゃんだった。
［ひろゆきは社会人失格」とか言ってたな。

>>27
自分の事は棚にあげてかw
社会人・マネージャーとして失格だよなww

>22-24

今は独身のはず・・・・
離婚したと　本人が言っていたのを聞いた事がある。

確かに態度は酷かったな・・・

古い話ですいませんm(_ _)m
民宿仙波（旧えりも岬YH）は、現在どうなったのでしょう？
HPも閉鎖させてるようなので、ご存じの方居たら情報下さい。

すみません、教えてください。
北海道のYHで夕食後のおやつにアップルパイが名物だったYHは
どこだったでしょう？女の子に人気の宿でした。
15年くらい前友人と泊まったのですが、到着が遅く食べられなかった思い出が
あるのですが、どこか忘れてしまったのです。
ネットで調べてもわからなくて、もしかしてなくなったのかと思い、
こちらで教えてもらおうと、やってきました。
よろしくお願いします。

>>30
エリモリエって喫茶店やってるんだっけ？娘だったっけ？
ここに聞けばわかるかもしれないけど、今やってるのかな…

>>31
星のまきばかな？

>>32
そこです！
ぐぐって玄関の画像を見て思い出しました！
ありがとうございました。ちゃんと　まだあったのですね。

えりも岬YHはＹＨに復帰するという話があったよな。

尾岱沼のカニ

言われるまで気付かなかったけど、埼玉県って今ＹＨは０軒なんだ……
泊った事なかったけど、飯能だか秩父だか、そこそこいい評判とってたところ
（他のＹＨのミーティングで話題に出るような）があったと思ってたんだが。

ここには埼玉のＹＨが二軒載っているけど・・・
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/key-yh/jkey/index.htm

http://www.jyh.or.jp/yhguide/kanto/index.html
ＪＹＨの方は両方削除しとる

>>36
確かに飯能は話題に上る事が多かったですね。
知り合いにも入り浸ってる人がいて、
「あんな奥地に何しに行くんだろう？｣と
噂したもんですが･･

月日が経って、自分が飯能市民になろうとは
夢にも思いませんでした・・

>>33
残念ですが、この秋で閉館します。

>>40
ほんと？残念。
まきばＹＨの入り口、木が１本、鉄の柵みたいなもので囲まれてて、１本だけ何で柵が？と思ったら
「昔ここは駅で、鉄パイプの打ってある土台が深いのか堅いのか壊せないでいたら、木が生えて
　ああなったんで、あの柵は駅員さんが切符切る改札のところだったそうです。」
って教えてくれたっけ……

>>36-39
鎌北湖も奥秩父も健在です。
広報負担金問題でJYHから干されているだけ。
詳しくはこちらを。
http://www.japan-yh.com/custominfo.html

>>42　�d
やっと納得。
結局自治体側はＹＨと呼ぼうが呼ぶまいが「公営の安い宿泊施設」として継続し、
ＪＹＨは「上納金がないからＹＨと名乗るのは許さん」っていうような態度を
示してるのか。それじゃ何十年か前にまつば辺りであった騒動と同じことじゃ……

しかしそのページも１８年７月って載せてるけど、この問題何年か放置プレイだった
わけだよね。

>>43
ま、先月付けの文章だけど、それ以前は別の文章で乗せていたのかも。
俺としては、１年も前の日付で載せられるほうが放置という印象あるなぁ。

そういえば、以前から、一部のユースが非掲載になったりしたことがあるけれど、
似たような話だったのか？

>>44
ＪＹＨへの負担金を納めていないＹＨも有るようです。
そんなＹＨが非掲載なのでは？

各ＹＨも大変なのでＪＹＨも赤字が膨らんでお尻に
火が付いているようです。

>>45
負担金納めていないとＹＨの看板召し上げられてしまうんでは？。
除名処分になるでしょうよ、普通は。

休館してた某ＹＨのペアレントさんが言ってましたが休館中であっても負担金
協会から請求されるんですよね。結局閉館してしまいましたが例えばとほ民宿
とかでも加盟料とか冊子掲載負担金とか払ってるんでしょうか？

>>47
「とほ」は違うことで揉めて……

>>48
kwsk

ＹＨ関係者から聞いたのですが、ＪＹＨの累積赤字は１億円を超えている様です。
収容人数の大きい昔からのＹＨは特に厳しい様です。
【宿泊者数の減及び協会の負担金が大きい】

>>50
民間会社じゃないのだから1億の赤字なんて大した事ないよ。
それにJYHは元々儲けを意識した法人じゃないからね。

そもそも財団法人だっけ？

>>49
結構有名だけど古い話かも。「加盟条件」を明文化しようとして、結局翌年から
何軒か（＝反対派ということか？）が掲載されなくなった。
「ひ○ふ」が抜けたのはそのせいだと「ひ○ふ」で聞いたｗ
すれ違いすまそ

>>all
そもそも、財団法人だからこそ・・
「利益を出してはいけない」という建前があり、
剰余金を出さないように、利益はみんなあらかじめ天下りの理事に
お手盛りで分配されているんじゃないかな・・・

一億の赤字なんて言ったって、理事に莫大な報酬を出さなきゃ本当は黒字に
なるんじゃないかな・・・

ちょっと言い方下手ですいません。

財団法人ウンヌン以前に各ＹＨ自体の経営が厳しいのです。

財政破綻した夕張市と同じで、ＹＨ＝炭鉱なのです。

そんなにＹＨの経営は厳しいの？

オフなら２〜３ヶ月まったく客が来ないってことも
あるらしいし…

某人気ＹＨでＰが「ＹＨがダメと言うより、旅をする若者が減っている」と言っていた。

イビキのうるさい中高年を追放してくれたら泊まってもいいけど。
そうじゃなきゃ、普通の個室の民宿に泊まったほうがマシ。

う〜んと
２５、６年以上前になるのかな
私は当時北九州若松在住でしたが
高校時代　自転車でツーリングにはまり
その頃のサイクルスポーツにメンバー募集の投稿までして
メンバーを集め　山口を中心に活動をしていました
その頃は勿論高校生ですからお金もなく
夏休みのバイト代だけが資金で
民宿など高級な旅館は泊まれず
ほぼYH泊でした

山口青海島ＹＨのＰも結構口うるさかったな
ま　当時私も若かったしこちらに非があるので
悪い人じゃないと思うけど　無くなってますね
でも　当時としては　嫌なYHの一つだったな

津和野のYHは
今もお寺さん？　その頃　連泊して　毎晩説教を聴かされたよな

秋吉台は　食後？のミーティングで
みんなで肩を組み？歌った覚えがあるような

萩は結構　いい思い出が沢山あるYHですね
ちょうど　８月の盆頃に連泊で
東光寺と大照院の万灯会を見物にいってましたが
なぜかしら　毎年萩のYHでは
友人が沢山出来ました

萩のYHで知り合った四国の女性とは
その後も数年文通（当時はネットなんて無いしね）も交わしたし
また　その人の実家まで遊びに行ったこともありますね
でもその後その人が某宗教にはまり　私も勧誘をされ
だんだんと疎遠になり　今はどこで何をしているか？

面白いYHや　つまらないYH　だんだん数は減っているようですけど
今思えば　とっても楽しくもせつなくなる思い出ですね
なつかしいです

民宿やホテルではここまで
思いでは残らなかったのではと
今しみじみ思います

>>56
そんなYHは今は存在しません。とっくに潰れてます。

そうなんだ、、、20年くらい前だけど、12月の始めに東北を独り旅したとき
自分とペアレントさんだけってとこがありました。

まあ、スレタイからしてそういうＹＨの話題を語るスレなわけだがｗ

漏れも２０年前だったか、閉館寸前の福井ＹＨで、あの２段ベッド部屋ずらりの
建物の中に漏れとＰだけ……という経験したことあるよ。春休みの時期だったが。

昔バイクに乗ってた頃駒ヶ根に入り浸ってたが、
当時のＰさん・常連さん今どうしてるかな？

>>64
駒ヶ根の常連ではなかったけど、たまたま宿泊した日が
ライダー集会の日でした。飲んで歌って翌朝には皆で走って
川辺でランチした記憶が・・・楽しかったですよ。

３０年前に紋別流氷の宿に連泊した時、ペアレントがユースの将来性が悲観的だと
話をしていました。
当時はＹＨ全盛期だったのでそんな馬鹿な話と聞いていましたが、３０年経ったら
その予想が見事に当たりましたね。

30年前ということは1976年ということですか？
ユース協会の事業報告書から数字を拾って
みました。

年度 登録会員数 宿泊者数
72 634,195 3,376,150 ← 登録会員数最多
73 608,950 3,409,833 ← 宿泊者数最多
74 602,320 3,325,940
75 507,843 2,846,743
76 473,077 2,673,607
77 420,499 2,419,495

05 84,017 666,027 ← トホホ

こうしてみると、1976年当時には会員数や宿泊者数の
減少がかなり進んでいて（しかも減少率はかなり高い）、
ペアレントがユースの将来を悲観するのもわかる気が
します。

>>66
流氷の宿、今夏に訪ねましたがさみしく更地になってました。
対照的に前の喫茶店は立派なレストランに変貌。ギャップが激しい…。

先日、軽井沢ユースがあったと思われる場所に行ってきました。
ナビに番地指定して探索し、ここで間違いないだろうと言う場所に行きましたが、
それらしき建物が見当たりません。
旧軽井沢の奥地、中山道近くの別荘街の林の中にあったようなのですが、
ここのユースは今は別荘か何かに化けてしまったのでしょうか？。

>>67
うわー、1974年から1975年の激減ぶりは、何があったんだ？
団塊の世代のYH卒業の時期ってことなのかな？
それに石油ショックの不景気が重なったのかな。
国鉄の５割値上げもこの頃でしたっけ？

京都は宇多野ユースも北山ユースもなくなった。残念。

浜頓別ＹＨは建物はまだあるけど、入り口に柵がしてあり、また窓などに板が打ち付けてある無残な姿になっていた。

>>71
歌野はリニューアル休館中だっつーの。
ここといい本スレといい、どうしても歌野を抹消したい
ｳﾞｧｶがいるらしいな。

８０年くらいから個人経営のＹＨは危機感持ってたと思うよ。
ＭＦＨとかなんたら共和国とか独自の活動始めたり、ゲストハウスを
作ったりといろいろ手は打ったみたいだが、早い話、少子化で若者が
減る、と言う問題じゃなく、人も減って趣向も変わる、ってとこまで
考えてなかったんだろう。

>>72
ハマトンのPさんは今も札幌のYH関連で働いているらしいよ。
建物は壊すのにも金がかかるので放置しているそうです。
あの場所なら放置しても問題なさそうですね。
>>73
宇多野は来年内には再開するそうです。

>>67
1973年のオイルショックから減少、決定打は1975年の国鉄の運賃料金値上げ。
加えてストライキの連発で遅延や運休が増えて旅行を控える人が多かったのもある。
「ディスカバージャパン」と言ってる一方で電車が来ないというとんでもない状態。

77年以降の減少数も見てみたいところ。
1979年〜1980年頃にはいわゆるペンションブームがあり、その後は学生が
ブランド物を身につけたりする時代。83年の家庭用テレビゲーム発売、
85年の史上最悪な航空機事故…
旅行者をYHから遠ざける要素はいろいろあるはずだが、いちばんは
旅行スタイルの変化。海外志向に変化したのもある。

>>76

事業報告書自体は公開資料。
YH協会のwebページの下の方のリンク「本協会について」
をクリックし、「日本ユースホステル協会概要」の下の方
「更なる詳細（事業方針・予算等）はこちら」をクリックすると
事業報告書や決算書、事業方針等の公開資料のページに
辿り着く。
念のため、事業報告書のアドレスは以下の通り。
ttp://www.jyh.or.jp/koukai/jigyo17.pdf
報告書の55ページに統計資料が載っている。

会員数については73年以降ほぼ一貫して減少している。
88年には18万2千人まで減少したが、その後盛り返し、
92年には20万4千人に達している（バブル景気や団塊ジュ
ニアが学生だった時期と重なるため？）。
その後減少に転じ、99年に15万人を下回り、04年には
ついに10万人を割り込んだ。

宿泊者数に関しても類似の傾向がみられる。
81年：200万人を割り込む
89年：120万5千人
ちょっとだけ盛り返して
92年：137万9千人
再び減少に転じ
95年：100万人を割り込む
05年：66万6千人

>>77
Thx。
俺がYHをよく使ってたのは1990年〜92年。
あの頃は高校生・大学生が多かった。
90年前後から各地の民営YHで改装するのが流行ってて、
全館空調とかシャンプードレッサーとか循環風呂などが次々に導入された。
バブルの只中だから高額な設備投資に向かったし、
旅行する人も増えていたんだろうね。

>>68
あの空き地がそうだったのか、やっぱり……
漏れも２年前探しに行って、表通りから海へ下りて行く右手の何軒目
だったか忘れたけど、右手には角の１軒しか建物がいから、「じゃあ
この辺の空き地が……」と愕然としたっけ。

標津町立、根室玉屋なんかも更地というか駐車場になってた。

ちょっとマニアックかもしれないが北海道は鉄道廃線跡巡りと閉館YH跡巡りをバイクでしている。
20回以上も北海道をバイクで走っていると何かテーマを見つけないとおもしろくないので。
るべしべとか釧路YHは長期休館扱いだけど建物の荒れ放題を見る限り復活はNGっぽい。

るべしべYHに93年に一度だけ泊まったけど、
YHで売っていた牛乳のことを覚えている。
昔ながらの牛乳瓶だったのだが、乳脂肪分が
高いのか、蓋に近いところがクリーム状に固まって
いてそのままでは飲めなかった（最初は腐って
いるのかと勘違いした）。
今流行のペンション系YHとは正反対で昔ながらの
大規模研修所系YHだったが夕食も美味しかったし
Pのるべしべの歴史の話も面白かった（個人的に
興味のあった強制労働の話が中心だったので・・・
隣に座っていた女の子はちょっと引いていた）。

留辺蕊は経験ないなあ。
最近畳んだと聞いたウトナイに以前何度か泊ってたけど、
あそこも大規模研修所系だったよね。

>>80
漏れもバイクじゃなくて車なんだけどその２つをよく巡ってるよｗ
釧路は公営だから再開しょうとしたら近場の宿泊施設が反対したとかいう
ニュースをネットで拾った記憶があるんだが。
標津町立ＹＨ跡＋根室標津駅跡まとめて見た日にゃブルーだった。
直近でそういう旅ができたのは２年前なんだが、登別駅前も更地だったなあ。

>>83
あかしや荘は建物放置で残ってるよ。
釧路YHの元Pはとうろの経営をしてるんで話し聞いたけど
釧路YHの再開はないだろうとの事でした。
日本中の大型公営YHに共通する建物老朽化の問題は深刻ですね。

>>84
公営YHで思い出した。
千葉県にあった館山YHに閉館の直前に泊まり、
Pさんに閉館の経緯について話を聞いたことが
ある。
ここはたしか県営だったはずだが、YHのスポン
サーである県が閉館を決めた理由の一つは、
若者の利用が減少していることだったらしい
（何歳以下を若者と定義していたかは覚えていない）。
つまり、YHは青少年のための宿というタテマエが
ある以上、全体の宿泊者数がいくら多くても、肝心
の若者が泊まらなければ、YHに公金を投入する
必要はない、ということだったらしい。

その日は１０人近く泊まっていたが、私を含めて
県が定義する「若者」に該当する人は一人も
おらず、閉館も仕方ないのかなと思ったよ。

財政の厳しい地方自治体がYHを運営するのは
大変なことだと思う。一部の大都会や大観光地を
除けば、公営YHは消滅することになると思う。

>>85
千葉県の方針も矛盾だらけだね。
GWに泊まった公営の千葉市YHは一人旅の個人ホスは私一人で
残りは全て個室利用の家族連れ旅行者でしたよ。
館山は確かに建物古くなってたけど利用率は高かった記憶がある。
それにYH新規会員になって最初に利用する人が全国一との報告も見たなぁ。
館山YHの毎晩恒例の記念写真は廃棄されずに元Pが保管しているのだろうか?

>>84
あかしや荘は残ってるのか。
登別駅前ＹＨ跡は更地……というか駐車場だったのかなあれ。
だいたい登別って駅前含めてＹＨ何軒あったろう。
大沼や阿寒湖周辺も、昔のハンドブックの地図見ると……

釧路の件、拾えました。古すぎるけどｗ
ttp://www.news-kushiro.jp/98/kn98_0522.html

>>67
然しこの推移って…減少率が出生数と見事な迄に一致してるな…

>>84
今は無き熊本市立YHも、俺の泊まった87年の時点で建物の老朽化が余りに
酷かったからな…。

釧路ＹＨって閉館解約したんじゃないの？。
それとも未だ休館扱いなの？。
休館中ってもう何年も経っているのに？

小利別さようなら。

九十九里白子YHに泊まった時、談話室に館山YHのスタンプカードが
大量に貼ってありました。写真も、もしかしたらあるのかも。

夜のティータイムや出発前に記念写真を撮ってるYHはまだ少しあるが、
これだけ旅行者の行動が多様化すると、そういう「皆で一斉に」というのは難しくなるんでしょうね。
昔は同じ列車で到着して同じバスで出発していたから、大体同じようなスケジュールだった。

毎晩記念撮影してる北海道の某YHに、夏のツーリングで毎年泊まるけど
昔の自分の姿に出会うのも少し楽しみです。

北海道の某ＹＨを２０年以上前に譲渡し引退した、母さんを囲んで現在も年に何回か集まっています。
父さんは今年十三回忌でした。　母さんが元気な限りこの会は続くと思います。
【ＹＨは名前が変わりましたが現在も有ります。】

年に何回か当時のメンバーが集まり、昔話をするのも良いものですよ。

>>92

今でもそんなYHがあるのですね。
YHでの記念撮影は今は亡き札幌ライオンズで
経験しただけです。

>>92
ひょっとしてPが再婚して赤ん坊生まれたとこ？
あそこは寄せ書きもやるよな。
怪しげな点も多々あるが、ある意味貴重な宿。

白子のＰ、再婚したの？
ご主人が再婚？それとね奥さんの方？

>>75

はまとんの元Pさんの消息を教えてくれてありが�d。

はまとんYH跡を先月見てきたよ。
道路から建物に通じる道は鎖で閉鎖してあって、建物前の広場は草がボーボー、
建物は一見大丈夫みたいだけど、屋根の一部が剥がれ始めてたみたい。

90年頃から何回もお世話になったYHだから、跡を見たときは不覚にも涙目になったよ。
無理してでも2年早く逝ってればよかったね。

40過ぎのオヤジの涙目はキモイので、子供が車中で寝てる時で良かったですわ。

塩狩温泉YHの前も通ったけど、同じ様に建物の一部が朽ち始めてたよ。

>>94-96
あいまいな書き方してすまぬ。今も毎晩記念写真を撮ってるのは北のコタンです。
翌年行くと、去年の自分をアルバムで確認してるよ。最初に行った頃はまだ初々しかった…

>97
塩狩は国道沿いの「ユースホステル→」の立派な看板が、今年の夏もまだありました。
かつては、国道沿いに看板を立ててもらえるような存在だったんですね。

俺もあいまいに書いてｽﾏｿ。Fらりんのことっす。

塩狩ユースか・・・
昔一度泊まったきりだけど、今もアルバムに見送りヘルパーの汚い尻の写真がw
無くなってみると寂しいな・・・

宇多野ユースもなくなった。リニューアル予定なんてあてには出来ない。残念ながら。

>>101またおまいかw

観光案内も含めたミーティング・記念撮影・盛大なお見送りの
どれか一つでもやってるＹＨは本当に少なくなったな。
これもまた時代の流れか。

>>102
今はクルマやバイクで移動する人が多いから、到着・出発がバラバラ。
全員そろって記念撮影やお見送りはタイミングが難しい。
離島だと船の時間に合わせるから、お見送りやさよならパーティーも盛り上がるんでしょうね。

前述の北のコタンの毎晩の記念撮影も、無理やり集合してるわけではなく、
寝てる人がいれば明日の朝食の時に撮りましょうか、となるが
そうすると今度は早朝出発の人もいて、アルバムが歯抜けのようになってる時もある。

ミーティングの観光案内は、大量の客が泊まっていた頃はまとめて説明できて効率的だったのでしょうが
今の利用者の人数なら、個別に雑談しながらでも充分対応できると思うのですよ。
10人しか泊まってないのに「ハイ9時から観光案内ですよ〜」などと客を急かすのも、どうかと。

センチメンタルなスレだねー
もらい涙しちゃいそう

>>97
>>98
>>100

塩狩温泉ユースか・・・

ヘルパーに皿の洗い方、いちゃモンつけられた。

なんか雰囲気わるかったな。

それはおまえがＤＱＮだったからじゃないか？
あそこは元祖癒し系だったぞ。

>>106

あんな根暗なヘルパーに癒されるか？？

>>107
塩狩温泉YH

今思い出したが、
ヘルパーの見送りにたいして、
女子大生二人組みが露骨にいやそうな顔をしていた。

そうだな、このスレタイで塩狩を語らずどうする、って今気付いたよｗ

塩狩温泉ホテル自体あぽーんだが、元経営者は高齢で経営権を譲りたいと思いつつ
一旦休館にしたという話も伝え聞いた。
ＹＨ専用の国道側建物を使うのは夏のトップシーズンだけで、暮正月や春休みは
ホテルの方の一室に押し込まれてたなあ。よくある兼業ＹＨの「会員は相部屋で
一室に」ってスタイル。
９７年頃だったか、そのホテル側にもＹＨ専用の一室ができて、そこは４畳半の
和室と隣接する物置？をぶち抜いて、元倉庫部分に２段ベッド×２を設置、和室
を寝るとき以外の談話スペースみたいな形にしてあった。５人以上来たら和室にも
布団敷くつもりだったのかなあ。

>>105
いつごろだった？
前世紀末になんかアクの強いのが出現してたが。元は芋の丘の常連とかなんとか……。
漏れはそのころが最後だった。

すまそ、「伝え聞いた」も何も、この記事をどっかネットじゃないとこで見たんだorz
http://www.hamanasu.or.jp/teshio/backnumber/vol13/16.html

>>109

古い話だよ。それは１９８８年。
モーターサイクルで北海道一周していたころだ。
ライダーだから対応悪かったのかも。

朝方に体調悪いんで出発遅れたんだが（それでも9時過ぎ）
ヘルパーが「ずいぶん、ゆっくりしたツーリングですねぇ」だと。

朝方の見送りのとき、その女子大生と一緒に写真をとろうとして、僕をその女子大生の誘いに
行かせせたくせに・・・

>>97
私が訪ねた7月頭には鎖もなくバイク・車での進入も出来ました。
20数年前ヘルパーしてたけど休み時間に建物前の草原で野球したり、
クッチャロ湖でカヌーしたり楽しい思いでいっぱいだったので
ひっそりと朽ち果てるのには残念でなりません。

>>111
たまたま変なヘルパーに当たったんだな。ご愁傷様（−人−）
その頃バイクで泊まったけど、面白いヘルパーが居て、
朝の見送りは盛り上がったけどなあ…

オレのときもヘルパーはいい人だったよ

>>112
20数年前っていうと、漏れがハマトンに異常連泊していた時とかぶるかも。

昔はいつも急行天北に乗って行ったもんだけど、最近夏に渡道する時はいつも愛車BMWと一緒
まあ、天北線がなくなっちゃったから、クルマか単車じゃないと行きにくいんだけどね・・浜頓別

夏場に女の子が多いと、朝食を外のテーブルで……っていう日があったというのは本当でしょうか？＞浜頓別
漏れ自身何度か泊まったけど、冬は勿論、夏の２回ばかりの経験も男だらけだった記憶しかない。
で、他所のＹＨで浜頓別が話題になったとき「そんなに女の子に人気あるの？」と聞いて、その男だけだった
宿泊経験の話をしたら、話題を出した香具師だけじゃなく座の一同「そんなこともあんの！？」と逆に驚いてた。
同じく２０年くらい経つ話なんだけど……

>>116
浜頓別YHの夏場で、天気の良いときは、朝食は外のテーブルだったよ。
女性が多いとかではなくて、天気が良くて、風がないときじゃないと寒くてゆっくり食べれないから。
Pさんの気分にもよるみたいだったが・・・
ヘルパーはめんどくさがってました。

設備とかじゃなくて浜頓別は田園のなかという感じや北というノスタルジー感がとてもよかったな。
長くいたいと思うところだったよ
鉄路廃止とともに早々に閉所したんだがまだ早すぎる気がしたもんだ

>>117
�d
むしろ逆に「それで女性に人気が……」ってところだったのかも。

>>118
確かに開放感というかそんなものも漂ってる立地でしたよね。
まあ鉄道廃止が８９年で閉館が一昨年なら、鉄道廃止早々と言うよりは「よくもった」方だと
思うけど。

カネがなくても時間があったから結局今より贅沢な旅だったなあ。
あの頃に戻りたいよ。
例えば、自分の子供達があの頃の漏れの年齢になって、その時ああいう旅ができるかと言うと……

浜頓別最後に泊ったのは一昨年７月、その日は漏れ一人でした。一人じゃもったいないから
風呂はお湯張らないで！とこっちからお願いして、あの近くの温泉へ行ってきました。

>>22鹿児島市からYHなくなったんやな

>>116
S60年に7〜9月までヘルパーしてたけど学生さんの夏休み時期には
男性だけの日はほとんどなかった記憶がありますので非常に?不運でしたね。
この頃のハマトンはハガキでの予約受付は×でして、連泊者優先というか
電話予約で来た1泊予定の方も連泊する方が多かったです。
仮に鉄道が残っていたとしても閉館免れるのは難しかったと思います。
鉄道旅行のYH利用者そのものが激減ですからね。
>>120
昨年閉館したYH泊まったけどPのやる気の無さは…。
施設といい、場所といい、Pの意気込みといい、今の時代では商売ならんでしょう。

１０年以上前だが、到着したときにすごい夕立に遭ったっけ。
はまとんＹＨは皆様ご記憶のとおり正面が西に向いてたので、雨が上がったら
＜建物のバックに見事な虹＞
というすごい眺めになったことがあったなあ……

>>112
ハマトンは完全に連泊者優先でしたね。
ミーティングの時に連泊者の人数確認して、午後９時から翌日の電話予約を受け付けていたと思う。
S58年3月に、大学卒業式の時いったん東京に戻って、翌日の宿泊予約の為に９時に東北新幹線の公衆電話から電話かけたっけ。。

>>75
じっちゃんは札幌のＹＨ関連にいるんですね。　もともと札幌出身だっていってたし、故郷に帰ったということでしょう。
S56-58の頃のヘルパーさんたち、オサ君とかいまごろどうしてるのかな？
名前は忘れたけど顔は覚えているヘルパー結構多かったりします。。

>>121
やる気がなかったくせになぜＹＨを開設したんだろ？。
施設もそんなに貧弱とは思わんがね、鹿児島城山ＹＨ。

>>124
ＹＨの運営を甘くみてたんじゃね？
客にもいろいろな人がいるということをＰはわかっていなかった。
自分に理解できないことをする客が来ると、非常識！の一言で片付けていたからね。

>>124
施設は貧弱でしょ。まぁ自宅開放YHって昔からあんなもんだけど。
風呂と受付（台所）はお世辞にも綺麗とは言えなかった。
鹿児島中央駅から徒歩10分以内なら利用価値もあっただろうね。

鹿児島城山は 土地や建物以前に Pの方針に問題ありと思われ！

諏訪湖を望むYHへ
室内はきれいで、非常に満足。
温泉も、良かった。ただ流量が少ない。それはよしとしよう。
談話室も完備されていて、申し分なし。

Pがちょっと変わっている。

浜頓別もいいＹＨだったけど、風呂が狭かったな〜。
湯船二人、洗い場二人くらいだったかな、五分刈りのあんちゃんが
頭洗うと短い毛ではねたシャンプーの泡が湯船まで飛んできたくらい
狭かったな。

>>128

自分も泊まった時に思った。

ただ、YHの経営しようなんて時点で人としては変ってる（悪いという意味でなく）
それでも家族があって子供の養育やらローン返済があるから経営者としての面を
必死で外に出そうとして客に合わせる。

経営者としての面が外に出て来ないで「自分と考えや性格が合わない客なぞ来ない
で良い」ていうオーナーは大抵、親の後を継いで他にやりたい事もやる事もなくて
YH経営に関わってるんだと思う。（例、信州の某所のYH or　奈良県某所のYHの息子）

ここ見ると浜頓っていいユースだったんだね。
交通の便が悪かったので、結局一度も行かなかったなあ。ちょっと後悔かも。
スレ違いかもしれないけど、そんな後悔しないためにも、昔ながらのいいユースあったら教えて下さい。

>>131
それはむしろこっちで聞くといいかも。最近の流れ見てると確証は持てんが……ｗ

良かったＹＨ、悪かったYHその12
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/travel/1148831612/l50

>>129
最近のユニットパスのYHに比べれば決して狭くはなかったですが
定員数に比べると確かに狭かったです。順番待ちに苦労された方も多かったのも事実です。
でもヘルパーの立場としては掃除するにはあの大きさまでで勘弁してって感じです。
末期には近くの温泉を奨めてたみたいです。
>>131
設備や交通の便はあまりよくないですが、立地は最高でしたよ。
草原の中のサイロ付一軒家はいかにも北海道らしさを演出してましたし、
湖や原生花園を散歩やサイクリングすると魅力倍増でした。
YHはなくなったけどハントンの魅力は薄れてません。

>>129
昔ハマトンに泊まった時に、常連らしき人から
これでも前より風呂は広くなったんだよ、と
教えてもらった。
確かに広くはなかったが、湯船二人、洗い場二人
ということはなかったなあ。その倍くらいかな。

>>134
そうだね。古い風呂から比べたらだいぶ広くなったよ。
あの頃のみんな、元気にやっているのかな？
だれか今のハマトンYHの写真持ってる？

>>135
今のというか今夏に訪ねた時のならあるよ。
建物そのまま。窓には板で目貼りがしてあった。YHの看板は外されてた。

>>125
鹿児島城山のＰが叫ぶ非常識！の具体例を詳しく。
自宅開放ＹＨか。ってことは奥さんが食事を切り盛り？。

>>137
だから バツイチの独身だから〜 鹿児島城山ユースは 2食とも提供なし 朝は善意で 簡単なパンを出していたが 近くのスーパーで大量買い占め（タイムバーゲンなどで）してユースにPが買い物袋を持っていたのを見たことがある。Pは 神経質だったな

ハマトンなつかしいなあ
１０数年ほど前に毎年冬に行ってたけど
３月のはじめにYHのイベントで８時間耐久レースがあった
朝食まえには１．５�qタイムトライアルやっていたり
ｸﾛｶﾝの強化合宿所みたいなふいんきだったな

ハマハマ　ハマトン　ハマトントン
クッチャロ湖畔を　ハマトントン
頓別原野を　ハマトントン
昼はユースで　ハマトントン
やっぱり　ここは　ハマトン　ユース

>>139
漏れの行っていたころはタイムトライアルは昼前だったような。。
国体の宗谷地区代表とかいう人が暇なときコーチに来たりもしていた。
ハマトンの冬はクロカンユース、夏はクッチャロ湖一周タイムトライアルが定番だったね。

>>138桜島はどうなんや？

>>142
聞いた話だが 桜島は建物は古いが 良くもなく悪くもないと 言う感じか？ もちろん泊まるヤシの価値観にもよるが

↑ｻﾝｸｽ

チラ見のつもりが、浜頓別ＹＨの話題が出ていて夢中でレスを漁ってしまった。

めちゃくちゃなつかしい。
13年前に自転車で北海道を回った時１泊しただけだったが、
襟裳から道東回って宗谷岬へ行く途中でたどり着き、最果て感たっぷりだった。

浜頓別の雰囲気も、ペアレントさんも、クッチャロ湖の夕日も、そこで出会った人々も、みんなみんな最高だった。
ずっとかわらないところなんだろうなと思っていたので、残念ナリ。

他にも知っているＹＨが結構なくなってて、時代の流れを感じる。
こんど久々にＹＨに泊まってみようかな。

>>141
行ってた年代か時期がちょっと違うのかもしれんね。
朝なのはたしかだった、と思う。
あまり厚着すると走りづらいから、薄着で外に出るのが寒くてつらかった記憶がある。

星の牧場、丹波の里のユースホステルも辞めるのですね。

>>147
釧路も全滅か…。とうろは良いYHだけど釧路の街からは遠いし。

>>148
とほなら休坂があるがな。
丹波の里の話は本当か？短命だったなあ。

>>148
釧路はとうろ１つあれば十分。
だけどあそこのPは病気がちで、
いまは口数の少ない奥さんが一人で切り盛りしてるようなもんだからな。
先行きちょっと心配。

>147
丹波の里止めるんだね。ホムペにも記載あった。
去年一泊したんだけど、その時は止めるなんて雰囲気はなかったのでショックだなァ。
経営が苦しいと言う話は聞いていたし、週末限定でやっていたから
ひょっとしたら近い将来は・・・・と思っていたけど、
まさか。。。。ね。

鄙びた田舎の山里の、ユースなければ誰も来ないような山村にあって、
露天風呂もよかったＹＨなんだよな。
ユース開設するためだけに日本家屋を買い取ったのに、
こんなに短期間で止めて、あとどうするつもりなんだろう？。

１０月の連休で閉じてしまうみたいなので、
行かれる方はお早めに。

>>151
ウチは自営業なので経営の厳しさは多少なりともリーマンより分かるつもりだけど
YHに限らず宿経営は理想と現実のギャップが大きいから借金してYH作っても
黒字経営は難しいはず。志は応援したいけど短期間で閉鎖するYHにはがっかり。
北海道の深名線跡地に作られたYHもリタイア早かったなぁ。

>>志は応援したいけど短期間で閉鎖するYHにはがっかり
先の見通しを殆ど考えていなかった証拠、自業自得だな
もっともこのご時世、YHを開設しようと思うこと自体が(w

>>152
傍の鼻はYHはリタイアしたが、民宿として残ってる。
丹波の里も今どきはやりの農家民宿みたいな形で
残す気は無いんだろうか？
>短期間で閉鎖するＹＨにはがっかり
がっかりする気にもなれないＹＨもあるが。城山とかw

城山、激しく叩かれてるねww

又聞きなんだが、丹波の里は地元住民とうまくいってなかったってウワサがある

>>156

それは自分も聞いた。

田舎には田舎の不文律のようなものがあるのだが都会育ちの人間にはそれが判らない
ケースって多いからね。知ってる例でもただ近所に流れてる小川の水を家に引いて利用
する為に近所の連中を自宅に招いて酒と料理で接待して頭下げるようだったなんて話を
聞いたことある。権利って名前出して地元人とぶつかっても一時的に勝てても絶対に
長い目で見て良い事ないのが田舎の常識！下に貼った宿のオーナーさんの開業記読んでも
この人は人は悪くなさそうだし理想は共感出来るが田舎というものへの考え方には良い
面だけ見ていて悪い面や汚い面を考えてなかったのが良く判る。（今は違うかもしれんが）

ttp://www8.ocn.ne.jp/~fuukeiga/

丹波の里、行った事はないのですがテレビの田舎暮らし紹介番組で見ました。
子供も独立して、脱サラして夫婦二人で田舎暮らし…みたいな感じでしたが。
実家に帰って開業ならともかく、見ず知らずの田舎に飛びこむにはやはり若い方が馴染めるのかもしれませんね。

>>ただ近所に流れてる小川の水を家に引いて利用する為
一見ただの小川のように見えても水利権と言うのがあるもんでね。
これは利害関係が非常に複雑で、軽く見ると痛い目にあうよ。

干ばつ時の水取り戦争は凄いよー。

村の人間は普段お互い悪口の言い合いをしているが、いざ自分達の領域
が侵食されそうになると、とたんに結束して攻撃してくるから凄い、凄いw
他所からきた人間は長い間そこにいても永遠に"よそ者"呼ばわり。

田舎ってそう言う所、それを知らずに来た人は皆苦労しているな。

>>152
朱鞠内にあったユースは ユース解約後 一般旅館？みたいな形式でやっているよ

宇多野ユースがリニューアルと称して実質閉館する時代だからね。名古屋ユースだって、公営だったから閉館した。

>>161
以前から閉館閉館連呼してるけど、
東山YH関係者？

Ｐが交替したポニーを叩いていた奴と同じかほりがする＞歌野閉館厨

>>157>>159
旅人宿絡みでも似たような話は伝え聞く。やっぱりＹＨ以上に「元旅人」なんて
名乗りたがる経営者が多いし。
東京で……と言わぬまでも都市部で常識なことが「え？」と驚かれることもある。
（勿論、逆のケースで心温まる経験をしたりもするんだろうけど……）
本人や家族ではなく、宿泊客がトラブル当事者だったりしたら、そりゃもう。

>>160
それは以前にも話題に挙がったから周知の事実。
でも、あの立地であれだけの建物をYHとして開業して商売になると思ったのかな?
一般の宿に変更したとしても誰が利用するのだろうか?
名寄のYHの方がよっぽど先見性ある。

>>165
以前泊ったときに聞いた話を思い出すに、Ｐ氏はむしろ「手打ち蕎麦」なんかの方で
売り出したい、という考えをお持ちの方とお見受けしたなあ。
何かその辺のことでＹＨという組織・システムの中にいることがかえって足枷になると
いうのであれば……さもありなん、ということではないか。まさかとは思うが、例えば
蕎麦アレルギー持ってる人が泊って何か起きたときのために、「救急車はすぐ飛んで
来られる立地なのか？」なんて協会の方がナンクセ付けないとも限らないし。
あり得ないと信じたいが、コタンだったかの新規加盟の時の話を聞かされて、協会って
どうもいい印象ないもんでｗ

蕎麦を売にしたいなら素直にソバ屋を併設すれば良かったのに。
結局は宿やりたいのかソバ打ちやりたいのか中途半端な経営戦略だったのかな?
しかし、幌加内そばって内地からの旅行者には知名度低そう。

>>166
＞コタンだったかの新規加盟の時の話を聞かされて
ｋｗｓｋ

そばの花も、JYH加盟の時はかなりもめたらしい。

蔵王の柏屋、大更の養神館とか旅館系てもう無いんだね。

横手も駅近くに旅館系なかったっけか

宮古の末広館は旅館系。

>>169
もめた…かどうかは分からないが、YH協会独自の基準があって、
保健所の許可は取れたがYH基準に合格せず、とりあえず民宿でスタートした。
その後もなかなか合格しないから旧知のPも心配してた、てな記述を宿主日記で読んだよ。
少なくとも開所のころは念願の△看板だったのだろうけど、実際経営してみたら色々あったのかと。
現在のホムペに「お子さんお断り」と書いてあるから、方向性はユースではなくなってしまいましたね。

鳴子の滝嶋旅館も昔はYH契約をしていたね。

とらいべる今日届いたんで見たらびっくり。
広島ベイサイド坂と土浦増尾が解約になっているんですね。
土浦増尾は昔１０月の花火の時に泊まった事があるので、
えーって感じ。
ペアレント年とっていたから時間の問題かなと思っていたが、
遂にその時が来たんだろうね。
ベイサイド坂も暫く長期休館していたのが何か関係あったのかな？
最近泊まられたことある方、いらっしゃいますか？。
最近

>>173
まんま古丹の加入のときの話だぞそれ。
つまり変ってないということなのか……

>>173
短かったＹＨ時代に宿泊した事があるが、当時既に子どもはお断りと
宿主が話していたぞ。
あの建物の作りじゃ、子どもが騒げば館内に響くだろうしな。
食事も子どもには物足りなかったりつまらんだろ。

そもそも子供お断わりって？ターゲットはどこに向けてるの？
20年前ならまだ分かるが、個人の旅人が激減してるんだから、ファミリーも取り込まないと難しいでしょ。
しかもあの立地だと、客を選ぶ余裕はないと思うが。

だからヲタの巣窟になる。

あ、そういえば……
昔あの辺にあったとほ宿も子供連れお断りだったような気が。

傍の鼻、宿主のブログに「夏の繁忙期はパソコンの電源を
入れる事さえ無い」とか書いてるが、そんなに連日客が
来ているのか疑わしい。

とほ、子連れお断りは結構あるが、時期によってｵｹにするとか
臨機応変にやっていかないと、>>178の言うように個人客激減の現代
厳しいと思うがな。
昔利用してくれた客用に秘密の子連れ枠設けてる宿もあるかもしれんが。
後半ｽﾚﾁｽﾏｿ。

オレなんかは子供嫌いだから、基本的にＮＧ宿があっても良いと思う。
皆が皆同じような宿だと個性が無いように思うし、少しくらいそんなヘンコツな
宿があってもいいんじゃないか？

っていうか、だんだんスレタイとかけ離れそうなんで、この話題はこれくらいに
しようよ。

とほ宿とかはそういう個性の宿・・・だったんだけど、
なかなかそれでは喰っていけないんだろうなぁ･･･

>>181
その後半はスレチかもしれないけど、「さてはおヌシ……」とも思っちゃったよ。
常連が結婚して、子供もできて、「久しぶりに行きたいけど、オフシーズンだし、
泊めてもらえるかなあ？」と宿に相談して泊めてもらったとかいう話は聞いた
ことがあるもんで。

その宿ってのが廃業したとほ宿なんだ。なのでこれはスレチじゃないことにしてくれｗ

上富良野の「いもやらだいこん」跡を通りがかったついでに見学してきた。

窓から室内を覗くと、ガラ〜ンとしていてなんだか哀しかったな。

建物が残ってても更地になってても寂しいもんよのお。
ところでいもやらだいこん、なんでやめたん？

副業の骨盤調整の仕事が本業になっちゃったんでしょ。
地元民もあまりいい顔してなかったみたいだし。
副業が忙しくなる＞独身で家族経営じゃない＞旅人宿経営は無理。
ヘルパーもアテに出来ないしね。

（あくまでも）俺の推測ではこんなところです。
飽きちゃったのかもしんないし。

>>187
君の推測なんて誰も聞きたくない訳だが。
事実を知っている方の書き込みヨロ

>>188
事実を知ってどうするの？

>>188
本人？

ゲストハウスケルン(徒歩宿)が、ついに11月で取り壊し決定。
HPによると、以前より宿の買い手を探していたが、見つからなかったようで
10月で営業を終わりにするそうです。
　平成7年の、トモシリYHの年越しはここで行いすごい盛り上がり方だったん
だよね。

単なる閉館じゃなくて取り壊しなの?
少々くたびれてはいたがもったいない。壊すのも金かかるしね。

>>191
根室を旅したがここには泊まらなかったな。
場所が悪すぎ。俺はバスと電車で行動してるから
駅から3キロもあるようなところには泊まれないよ。

俺も、HP見たが宿泊者の記念写真コーナーのカキコ見ていると
親父さんたいぶキレている。
　年金生活に入るらしいが、息子夫婦は後つがなかったのかな?
　

ここの宿主、「朝鮮人の強制連行」なんて信じてるのか。
そりゃ客も寄り付かなくなる罠。

>>194
ある時期までは普通にコメント「宿泊ありがとうございました」なのにな。
一体何が起きたんだｗ

>>196
YH時代から変わった人だったんで、だんだん本性が出てきたのでは?
それにしてもYH時代の建物はどうなったのだろうか?

ケルンてとほ宿だったの？

>>198
ネットワーク化される以前の「とほ」（横長版）に２回ほど掲載されてた記憶がある。

>>197
　YHの建物は、作業員寮として貸し出している。
　もともと、YH時代からヘルパー任せで宿泊客
と接することは、常連さんでもなかったらしい
ね。

>171。
遅いレスですが、秋田県横手の「ユースホステル鎌田屋旅館」に、
84年の高校生のとき、宿泊しましたよ。
僕がYHの存在を知ったのは小学校の学習雑誌(学研の「科学と学習」)なので、
それ以前に何泊かしたYHでもサービスなど期待していませんでしたし、
どこへ行っても「学校合宿施設の類」の感覚でしたから、
ここの、
「旅館の客はお客さま。YHの客はこちらの善意で\1000ちょっとで泊めてやる客」
という、あからさまな対応も別に驚きませんでしたけど。

釧路のまきばＹＨが１０月末で閉館するようです。
ミクシィに『星のまきばＹＨ同窓会』のコミュニティが出来ています。

私の泊まったＹＨがまた一つ無くなりました。

>>202
釧路からYH消滅か。塘路は釧路の拠点とするには遠いよね。

しかし古参の石頭Ｐの所が潰れるなら、新参の若手Ｐの中には内心喜ぶ人もいるであろうな。

釧路は塘路以外必要ない。

根室YHの、HPみたがシーズンオフにもかかわらず
１０月末はすべて満室です。
　おそらくトモシリYH時代の常連大集結するのでは。

ケルンか･･･楽天の感想は凄まじいの一言だったな

>>203
年越し大会といゅうので、一度泊まったが、TVより紅白流れるなか
年越しそば食べて終わりだった。
　Ｐどころか、ヘルパーも宿泊客ほったらかしなら、年越し大会な
どとイベントコーナにのせるなよな。
　駅前の、ビシホのほうが飲みにいけるしYH亡くなっても、困る人
おそらくいないだろう。　
　

>>207
何時頃、何処のＹＨの事ですか？

>>12
亀レスすまん
跡地がすごいよ。建物が変わっている。何かやるのか？

>>209
ちょっと意味不明だけど、既に新しい建物が建ったの?

>>210
ユースの跡形もない。何をするのか見当つかない。

借金に困って売り払ったのでは?
YHで黒字経営は厳しそうだし、あそこのPが副業をしていたとは思えない。

賃貸するらしい…建物全く建て替えて。 泊まった奴ならわかると思うが 何も計画しないでユースやったのと人格から潰れたと思われ〜 あれなら建物良くてもな〜ある意味、下手な汚らしい とほ宿の方が良いかも知れん

北海道3大キチガイユース、えりも ももいわ あとなんだったっけ？
俺が旅してからもう20年経過したけど、どうなっているのかな？

>>214
３大の残り１つは諸説ある。斜里はもう無い。
積丹や岩尾別は健在だけど20年前とは比べ物にならないくらい大人しくなったと思われます。

>>213
自分で何にするんだろう、見当つかないと振っておいて
211から1時間ちょっとで結論を出してしまう貴方様は何者でしょうか?

13年ほど前に与論島のYH泊まった事ある方いらっしゃいませんか？
ものすごい状態だったので、（いろんな意味で）
あれは俺だけに案内された、ハイオクじゃないかと思うくらいに。

ある情報(詳しく言えんが)から入ったので噂だが書いて見た

>>218
えっ最初の文面見てると現地見てきたみたいだけど?
単なる噂話しを書き込んでるだけなの?

詳しく書きたいんだが書けず。ある意味 考えて分かって欲しい 昔のｋ柳のごとく 突然絡まってきたから 同じように ここ最近 被害受けた人いるかもしれん〜

K柳と城○のＰは犬猿の仲らしいな。

221

そうだ！でも今は
ミイラ取り状態かもしれん。
過去に泊まった奴で 被害あっているのもいるはず〜

>>220
全く意味が分かりません。
あそこのPが少し変わっている人と感じたのは私も同感ですけど。
YHとしての立地は悪いけど賃貸アパートなら悪く無いと思います。
ただ、YH経営で失敗して今度はアパート経営で儲けようとしているなら安易すぎますね。

>>223
そんなような感じみたい ユース→儲けない→辞めた→アパートorマンション みたいな感じ どちらにせよ 人格が変わらなければ住民との反発は免れないよね〜
ｋ柳→Pに攻撃 2001年から2002年末位まで〜しばらく平和？だったが 今度はPが宿泊者に対して色々言って 周り周って 自分の首締めてしまったんだろな。学歴や職歴など自分以下のものは人種問わず虫けら扱いしてた。

> c/M0oWMjO
k柳ネタは耳にタコができてるから、続きはDQNスレででもやってくれ

>>220
例えて言うなら いまの警察や大企業によくある問題かな？ 内部的な告発(自然と向こうから報告してきた) と ホステラーからの両面から判断して書いたつもり何をしようが勝手だがね〜

>>226
んっ?220って自分自信にレス付けてるの?
それとも自演のつもりだった?
完全に論点がずれている上に益々意味分かりませんが?
昨年城○泊まった時にKの話なんて一言も出なかったし。

>226
Ｋ柳がＹＨ協会でトラブルを起こしたのは2ちゃんでは有名な話だけど、
城○のＰって、客にＫ柳の悪口を言いふらしてたわけ？
俺の知人が「Ｋ柳の悪口を客に話し、彼女の報復が怖いから客に口止めするＹＨがある」と言っていたんだが、それってここのことだったのかな？

>>228
ストレートに ｋ柳の事を 228 のように言っていなかったと思ったが、精神的におかしくなっていた。 そして他の全く関係ない人に まるで呪われたかのように話したり連絡していた。

>まるで呪われたかのように
Ｋ柳の呪いw

いい加減自演は止めてよ。全くスレ違い。

なあなあ、名古屋のTよ、世の中の人間ってさ、おまえ以外みんなグルだって知ってた?
おまえ以外はみんな仲良しなんだよ。

おまえ以外は。

そうじゃないと、こんな掲示板の書き込みごときで
あんたの素性がここまでばれたりするわけないだろw
普通その時点で気が付くよな。
それでもまだ自分は普通だとか思ってるような弱い頭だから、人生こんな風になっちゃったんだろうけど。


おまえの今までの人生って、なんだったんだろうね。

おまえの人生の最高の絶頂期って、キャンディキャンディの替え歌作った時だろw

名古屋のTって誰だ？ｋ柳より アクが強いの？

229 列島縦断名無しさん New! 2006/10/19(木) 09:49:25 ID:kRRYwn9nO
>>228
ストレートに ｋ柳の事を 228 のように言っていなかったと思ったが、精神的におかしくなっていた。 そして他の全く関係ない人に まるで呪われたかのように話したり連絡していた。


233 列島縦断名無しさん New! 2006/10/19(木) 21:56:20 ID:kRRYwn9nO
名古屋のTって誰だ？ｋ柳より アクが強いの？


こいつ、入院まで本当に秒読みっぽいな。

このスレ面白いでつね

本当でつね。
途中から読んでいるので、今までの経緯も願いまつ。

>>236
つ　過去ログ

またエムか

要するに城○のＰがＫ柳みたいにＹＨ協会の内情を関係ない人に話してたって事でしょ？

流れ豚義理ですまんが、無くなったはじめの一歩のサイト、
まだ残ってんのな。
紛らわしいから早く削除しろっての。

エムというやつどういう人間

はじめの一歩はまだやってるんじゃないの？

東京国際ＹＨが脱退して東京国際ホステスに名称が変わったが、
まあ会員証見せれば安いが、
相変わらず日本人と外人を一緒にする傾向がある、なぜか？
団体は同じ部屋にしながら個人客はおかまいなし
それに朝食が４５０円とは高すぎだよ、
目玉焼き・ハム二枚野菜・ロールパン二個そして紙コップで飲むコーヒーだった！

コーヒーがおかわり自由だったらそんなもんか？と。
フェリーの朝飯に比べりゃまだ安いという感じがするもんでｗ

>>243
今年度の、YHのたびには掲載されていないので脱退したと
思います。
　しかし、外国人が多くても交流のあまりないYHなので、気
にすることはないのでは。

>>245
掲載されない事情です。
http://www.japan-yh.com/custominfo.html

>>246
ラジャー

>>36-47で話題に出てる埼玉の件と同じなのか……

>>248
ラジャー

最近の宿泊料金がえれぇ高く感じるんだが・・・。

オレもそう思います。今の価格なら普通の民宿とかビジネスホテル泊まった方が
よっぽどマシ

泊まれば？w

泊まるだけならその通りだと思います。
ＹＨは情報交換等の人との一期一会の出会いが良いのです。

> 一期一会の出会い

一会限りにしておきたい奴に限って、別の場所で再会してしまう法則

最御崎寺ユースホステル今年の７月に閉館とＪＹＨのＨＰにあるが、
ここのユースかなり以前からハンドブックにもどこにも載っていなかったのに、
なぜ今ごろになって急に出てきたのやら？
教えて事情通氏

>>253
出会い系サイトに行けば？

>>255
ＹＨ協会の協賛金未納が原因かと推理します？

>>256
オタク？

>>254
うははははは、その通りだ



orz

>>254
相手もそう思っているかも？

昭和50年代学生時代にYHを良く利用し、補助カード？を集めた。その後２０数年全く行ってないが、その当時印象に残っているのは�@青海島�A桃岩�B益田かな？近況知っている人教えて。

>>260
桃岩荘は下記の動画をご覧下さい。
青海島と益田は辞めています。
３０年前に両方とも泊まりました。
益田の夕食はすき焼きだったのを覚えています。

ＹｏｕＴｕｂｅのサイトに桃岩荘の動画が４編有ります。
『遠くへ行きたい』と『一期一会』です。

http://youtube.com/watch?v=NcOVIthxO9c

益田って確か自宅開放型ですよね？
どんな感じのユースだったの？

>>262
益田YHはアットホームな感じで、桃岩を筆頭にした季節のヘルパー主体のYHでなく
確かおかあさんがアットホームなYHにしていたのだと・・。夕食のすき焼きも当時
学食の定食みたいなのが多かったなかありがたかった。そういえば北海道でも野外で
ジンギスカンを食べた所があったな。禁止のビールまででてきたような。どこだったか
な？

正式名は七尾公園ユースです。青海島ユースは現在Ｐ青海島として営業

>>263
とりあえずジンギスカンと言えば塩狩温泉YHが思い浮かぶけど…。

ところで、塩狩温泉自体、原油高騰のため閉館したと聞いたような。
観光客も少なくて好きだったんだけどなぁ。

>>264
山陰三大すきやきYHの一つですね

宇多野ユースは解体された。残念だった。

>>263
レスありがと。
今ＹＨは普通の個人宅になってしまっているのでしょうか？。
現在でも建物とペアレントは残っているのでしょうか？

>>267
またか。お前の脳味噌も解体されたんだなw

>>262
３４年前に連泊した時のヘルパーの女性が、初ヘルパーながらテキパキと
した話をしても楽しい聡明な女性でした。
すき焼きも最高でした。

>>267
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/utano-yh/index_j.html

>>265
http://www.shikoku-np.co.jp/national/life_topic/article.aspx?id=20050930000532
原油高云々より、根本的に客が減ってしまったようだ。
他に道新か何かの記事で、女将が「いい人がいたら経営を譲りたい」と言ってる
というようなのもネット上で見た気がするんだが、検索しても引っかからないや。

>>271
まだYHやりたいって言ってた浜�dの元Pにやってもらいたいよなー。

>>272
じっちゃんがやりたいって行っても、まっちゃんはいやがると思う

>>271
塩狩温泉を売却しようとしたのですが売れなかったので閉館と聞いています。

それにしても本当にホステラーが減りましたね。
知床ブームなのに、網走のＹＨでも８月にゼロの時があったようですし、
小清水も年間宿泊者が５００人位と聞き唯驚くばかりです。

ＪＹＨの累積赤字も１５億を超えた様ですね。

11月の連休に札幌国際ＹＨに宿泊したら、3日とも一人で4人部屋を使うことになった。
団体客がいるからいいのかもしれないが、個人客本当に少ないね〜

そもそもＹＨの新規開業自体が全然ないもんね。
個人経営のタイプで最近開業したところ、もう３年ほどないんじゃね？

開業してももうからないもんね。

ここで叩かれてる城山ＹＨは、確かに酷かった！
Ｐの性格と、掃除機もかけていない埃とか髪の毛とか落ちてた部屋。
Ｐは今は何をして生活してるんだろう？

>>275
11月は北海道のオフシーズンだから。
この時期は、北海道の個人経営の宿は休業にして
オーナーは東京あたりに遊びに来ている人も多いよ。

>>279
昔と違い最近は売上の低迷で来る人も少ないのでは？

>>280
遊びに来てるっていうか、実家が関東方面ならこの時期帰省してバイトに励んでいる
宿主もいるんじゃないか？北海道の今の時期ってシャケバイやほくれんの製糖工場以
外大したバイト先も無いじゃろう。

YHに泊まるヤツが居るってのが不思議だね。

いまＹＨに泊まっている個人客の平均年齢って何歳ぐらいなんですか？

>>283
普通の週末だと20代半ば〜30代の独身貴族が多いと思う。漏れも31ですけど。
ライダーや山歩き客は熟年も増えている。
でも夏休みや春休みは学生も多いし、たまに高校生もいるよ。

前に爺ちゃん、婆ちゃんの団体にあった時はさすがに引いた。
彼らにあるのは、安い宿という認識だけらしい。
風呂が何か臭かった。最低の夜だった。

ユースホステルからオールドホステルにすればＯＫ。
ＪＹＨ⇒ＪＯＨ　（*^_^*）　

十数年前いや２０年前だったか、そういうリタイア層向けの会員制宿泊施設群と
相互乗り入れ的な「片方の会員が他方の施設を会員待遇で使える」っていう契約を
したことなかったっけ？　＞ＪＹＨ
ユースホステルしんぶんで高らかに宣伝してたのを見た記憶があるんだが……

>>287
エルダーホステル　かな？
ぐぐったら生涯学習サークルみたいな感じで、宿泊限定って訳でもなさそうだけど。

あとウォーキング協会とも提携してるらしいが、割引になるのは特定のYHだけみたいね。
ハンドブックにマークがついている。ついてない所は「そんな割引しらん」なのかな。
割引や何かで足並み揃えようにも、全YHを説得するのは難しいんだろうね。

>>288
�d
多分それだ。

鹿児島城山のPだった人は、今は何をしてるんだろう？？
情報求む！！

>>290
290は何をしたいのか？ 一番確実なのは元ユースの電話にかけて見る 又は 現場をウロウロする(爆) ここで聞いても 本人(P)が書き込みできないかと思う。

もしかして290＝小屋凪？
Ｐと小屋凪は犬猿の仲らしい。

自演つまらん。

旅人たちに親切かつ誠実に接してくれたPだと、閉館解約後の
動向を知りたくもなるが、その逆の人間なぞどうでもいい。

別府ＹＨが突然の閉館。
九州屈指の温泉という好立地でも、ダメなもんはダメなのか…合掌。

福岡国際YHできますね。

１５年位前に富良野の「やっとかめ」という「とほ宿」にとまって
楽しかった思い出があります。
今は同じ場所にペンションがあるみたいなのですが、
同じ人がやっているのでしょうか。

湯布院の現オーナーはＹＨ辞めて今後どうするつもりなんだろう？。

298の方へ福岡国際ＹＨのＰとしてやるよ場所は博多駅から下りへ最初の駅の近くだよ。

湯布院ユースにいたヘルパーの女の子は？

松江レークサイドのペアレント移動で思い出したけど、
同じように異動した甲府ハイランドは一時休館後、どうなったんでしょう？。

ニートや引き篭もりの支援活動しているNPO団体が引き継いで
やっているらしいが。
湯布院YHの旧Ｐ、>>300みたいなのとか、過去にヲタスレだったか
Ｐの娘の実名出してハァハァしていた奴みたいな利用者の相手に
愛想つかしたか？

>>297
はい、経営者は同じです
ペンションに進化していますが延長線上にあるのでご心配なく

湯布院ユースにいたキジトラぬこの”にゃん太郎君”は？

鍋にして食べちゃったらしい

それよりも、鹿児島城山のＰは？

鍋にして食べちゃったらしい

湯布院気になる！

>>308
本スレ嫁。亡くならないっつーの。
現マネージャーは福岡に開業するYHのマネに。
建物は松江のマネージャーが買い取って名前変えて春に再オープン。

鍋にして食べられちゃったんじゃないのか

湯布院カントリーロードＹＨですね。

来年度のホステリングガイド見たら鹿児島城山が載っていた。
ひょつとして復活したの？

してねーだろ。
公式サイトには載ってないし。

>>304
にゃん太郎君っていうのか、あのヌコさん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
2003年の3月に泊まったときはまだ手のひらに乗るくらいの子ヌコだったなぁ。
人なつっこくてモフモフしてたよ（*´∀｀）

朝、宿を出発してしばらく歩いていると道のど真ん中でなんとにゃん太郎君に
遭遇。向こうも覚えていてくれたらしくてすりすりすり寄ってくる（；´Д｀）ｶ､ｶﾜｲｲ・・・
タクシーが来てもどく気配が無く「あ、こらこら」と言いながら抱えて道の端まで
誘導。「車には気をつけるんだよ（ ´∀｀）ｂ」とさとして後にしたなぁ・・・

> 鍋にして食べちゃったらしい

( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

北海道のサロベツ地方のとある民宿の夕食メニューに「きつね鍋」
というのがあるらしいのですが、本物のきつねの肉なんですかね？
たぬき汁があるならきつね鍋もありかな･･･とオモタのですが。。

鶏肉のような風味がありますが、本物です。
ただし、そのままでは獣臭が鼻につくため、流水に一晩漬けてアクを抜く必要があります。
鍋の下地に牛乳を使うのは臭みを抜くためでもあります。
エゾシカの肉と共に新しい北海道の特産物として注目されてるようです。

ＪＹＨのサイト、よく見たら
積丹かもい
塩狩温泉
永平寺門前山口荘
風島館
と長らくお見かけしなかったか休館中だったＹＨが続々閉館になっとる。
年月が遡ってでの閉館なので協会が一気に整理し始めたのかもな。

かもいも塩狩も復活できなかったか。

もう、ネタも尽きたか・・・

小清水どした？電話が繋がらないぞ

休館だし

HPもなくなってるね。

この流氷シーズンに休館とは・・・ついに資金繰りがつかなくなって廃業か？

ちょうど北浜周辺に流氷も来ているし、いま連休だし、
絶好の観光シーズンなのにな。
こんなシーズンでさえ、もうYHはだめになったのか・・・。

http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN1/ice_center/ice_inform.cgi?mode=ice&lang=J&home=./../../KAN1/1center.html

>>320-322
小清水はＰさん引退のため休館と去年から告知していたよ。ホムペが無くなったのは今知ったが。
後継者募集もしているよ。でも今の時代にあの広さでは維持するのも大変だと思う。

>>324
小清水はもう要らんだろ。
近くに流氷の丘も原生花園もあるのに。
だいたい、道東のＹＨはいつも空いてるんだし、
その中でも小清水は駅からも遠く、バス停も無く、アクセスがよくないから
集客が難しい。

>>325
だからこそ休館、そして多分役目を終えたという事で閉館になっていくだろうね。
全盛期はあの規模でも連日満員だったのだろうけど、そんな時代はもう来ない。

まだ網走は2軒あるから空白地帯にならないだけでも幸いだ。

>>324
建て替えて小規模ユースにすれば、生き残れるんじゃないかなあ。
知床近いし、冬は流氷あるし。
駅から遠いといっても、今の客はほとんど車だろ。
消えてくのは惜しい気がする。

>>327
あの辺はとほ宿もわんさかあるし・・・。

原生花園YHってあまり話題に上ることのないところだけど
悪い噂も聞かないし、休館することもなく続いているよね

スレ違いゴメン

>>329
大昔泊まった。
当時は、原生花園等の自然のスライドを見ながら
ティータイムって感じのアレをやってた。

>>329
派手さはないが素朴でいいＹＨだと思うよ。
数年前の冬と昨年の夏に泊まったが、ミーティングというほどのものはなし。雑談タイムだった。

漏れが泊まったのはカレコレ２０年前・・・orz
そうだ、ミーティングだったね。

自分が泊まったのはゲンナマ(原生花園の通称だった)も小清水も25年前。
小清水なんて当日予約では取れないことも多かったんだけどね。
ゲンナマは確かに自然のスライドで、小清水の方は竹田津さんとかいう、地元で自然を見ている人が道東の自然を説明する、なんてことをよくやっていた。
小清水ではミーティング終わるとトランプのナポレオンや大貧民やったっけ

竹田津さんて、あの竹田津実さんのことですよね？
YHで説明されていたとは知りませんでした。
私が小清水に泊まったのは、1988と1989年の3月、
1993年の8月の3回
あの頃は見るもの全てが新鮮だった

>>334
もちろん毎回じゃないけど、当たったことがあります。
自分が泊まったのは80年〜82年。
小清水はこの辺ではサロマ湖畔と並ぶ人気ＹＨだったので結構取りにくかった。

ユースで予約が取りにくいことなんてあったんですね。

昔な

>>336
20年以上前のシーズン中は何処もそうだったみたいだね。
今でも一部のYHでは予約取りにくいよ。

>>336
今も予約を取りにくいところはあるよ。

例：「休館中です」

昨年閉館した釧路の星のまきばの会が、ペアレントも上京し東京で有るようです。

http://hoshinomakiba-yh.hp.infoseek.co.jp/newpage2.html

>>340
ああ、ここも閉館したんだったっけ。
いい評判を聞いたことのないYHだった。釧路駅に近かったので
朝早く移動する人などが仕方なく泊まる、というケースが多かったようだが。
Pが無愛想でいたたまれなかった、という話をよく聞いた。
釧路でYHなら「とうろ」じゃないとね、って。

　酒嫌いなPが上京して、喫茶店で大会でもするつもりか。

>岩本寺ユースホステル（高知県） 平成１８年１２月３１日

いま知ってショックだ。ＧＷの四国ツーリングで何度かお世話になった所です。
きれいな大部屋に布団を並べて修学旅行のような宿、歩き遍路さんと同室で色々と話しが出来て面白かった。
寺ＹＨだが食事はボリュームがあって美味かった。従業員のおばちゃん達も親切で良い所だった。
ＹＨ解約は残念だ。普通のお遍路宿になるのかな。

私も太古昔に世話になったユースじゃ。
お遍路ユースはどんどん解約されていくのぉ。
ところで釧路とおろはなぜ閉館するのじゃ？。

とおろは健在でしょ。
閉館は釧路市内にあった星のまきば。泊まったことは無いがイマイチな噂は聞いたことがある。
寒い夏で風邪をひいてしまったチャリダーが、連泊するから昼間も部屋で休ませてくれと頼んでるのに追い出したとか。

そおそお、まきばのことじゃった。
まきばには常連さんの会があって、ペアレンツも上京するとかナントカ書いてあったじゃがのう。

>>336
夏休みの北海道なんて３ヶ月前に予約葉書を出しても、満員ですって断られる
ところもあったんだよ、３０年くらい前は。

>>347
一体何歳ですか？
「予約はがき」って時代を感じる・・・
返事は往復はがきで来たんですか？

YHに電話がない時代もあったのさ

関西の某YHの話
予約のためにYHに電話して、
「何月何日に男性何名宿泊します。到着時間は○時です。
食事も朝夕お願いします」
と一通り伝えたら、
「じゃあ、今の内容を往復葉書に書いて送ってね！」
と言われて電話を切られたこともあったのさ

6年ぐらい前、ＧＷに某島に行く時に、時間に余裕があったので往復葉書で予約したことがある。
長距離だから電話代が高そうというのが理由だが。
上陸1泊目と最終日の２ヶ所の宿に往復葉書を送った。
前者は寺ＹＨで、きれいな字で「宿泊許可書 ○月○日1泊 お気をつけてどうぞ」と書かれて返ってきた。
後者は大型ＹＨで、待てども返事が来ない。出発日も近づいて焦ったので電話をかけて予約した。
後者に出した往復葉書はきっと事務所の中で行方不明にでもなったのだろう。
現代ではおすすめしない。

>>347
「紋別流氷の宿」なんて。出発前に電話で予約しようものなら「ハガキじゃないと受けつけない」って言われたね。

最も、今と違い長距離電話が高かったから学生にとってはハガキの利用価値はあった。
なんたって、100円玉が使える公衆電話で北海道電話かけるとあっという間に数百円ってザラだったし。
(日中は10円で2.5秒だったと思う)

新冠ユースは今もあるけどよかったよ
サルノキングの生産牧場を紹介してくれたし
福永洋一の話ができた。馬好きにはたまりません。
南では長崎　南方苑、沖縄春海荘　高那旅館がよかったかな

>>352
スレ違い

「コンピューター予約」というのもあったね。
今は無き大阪球場（なんばにあった）に敷地内にあった大阪府ＹＨ協会
で、２０年近く前にやったことがある。
ある程度の規模以上のＹＨだけが対象で、前金（300円か500円）を
支払って予約するシステムだった。

>>352
初代（昭和４６年〜５８年）の新冠ユースの父さんは昨年１３回忌でした。
母さんはお元気で年に何回か当時の仲間と会が続いています。

不謹慎だが父さんＰが早々と鬼籍に入ってしまい母さんＰが細腕で後を引き継ぐ
というパターンが多い気がするこの業界。やっぱり過労気味になってしまうのかね。

355です。
新冠の父さんは引退して現在のペアレントにYHを譲りました。

たのYHの事はわかりませんが、過労と言うよりは高齢化なのでは？

こんなスレがあったんですね。中学生くらいから鉄道で、高校生くらいから
は自転車も使って辺鄙な場所中心に日本中回りましたよ。久々にガイドブック
を見たらずいぶん閉館になっていてビックリです・・・・
帯広、糠平（旧）、根室トモシリ、江差よこやま、矢野旅館、北星荘、白滝
温泉、ニコニコ旅館、銀泉閣、有珠観光館、紋別流氷の宿、ニセコ、金福、
登別観音寺、あかしや荘、浜中、阿寒エンジェル、まきば、増毛町立、
常念寺、浅虫、秋田、仙台赤門、新潟日和山、風島館、宝泉館、横手鎌田屋、
山形、まつば、土浦増尾、水戸徳田、西野田観音、ヤマタ、いろり荘、
箱根早雲山、げんす、伊豆大川、ひらのや、美ヶ原三城、幸運閣、越中五箇山
三原山荘、赤城パオス、館山、尾瀬戸倉、飯能、身延山荘、岡崎宝福寺、
添沢温泉山の家、はず観音、伊良湖ガンダーラ、佐久間吉沢、遍照尊院、
熊の湯、根ノ上高原湖畔の宿、蓮王寺、かのや、杉田、松井、美浜荘、
はまゆう、岐阜こだま荘、松阪（お寺）、かつらぎ、松三、山の村、天橋立
観光会館、坂、瀬戸田、定福寺、米子南、東広島、山田駅前、阿波池田（旧）
伊予法華寺、高知駅前、琴平青年の家、宿毛、金剛福寺、鹿児島県婦人会館
中津（？）、霧島高原、熊本市立、南方苑、大和屋、別府、市房、玉園荘

私の高校のころは、中学生・高校生の一人旅は当たり前でみんなＹＨを利用
していました。夏休みはＴシャツに短パン（すごく丈の短いヤツ）という
服装がチャリダーの定番でしたね。どこも混んでいて雑魚寝が多かったかも。
寝相が悪く、夜中によく隣の人を蹴とばしました。

358さん、せっかくこれだけつぶれＹＨ羅列してくれたんだから、
それぞれのＹＨについて個別に実情をシリーズ化して書き込んでよ。
ここは語るスレだから。お願い！。

359さんにもお願い。
あなたの経験したそれぞれのＹＨについて個別に実情をシリーズ化して書き込んでよ。
ここは語るスレだから。お願い！。

358です。個別の実情は残念ながらレポートできません。なぜなら、どこも
混んでいてとても閉館するような状況ではありませんでしたから。ただ北海道
に関して言えば、ローカル線と周遊券の廃止は決定的でしたね。みんな周遊券
を片手に急行八甲田に乗り込み、夜行列車とＹＨを使って20日間回り、さらに
札幌駅や函館駅で有効期限を残して帰ろうとする人（知らない人）と交換する
時代でした。そのうち周遊券やローカル線が廃止されて道内を安く長期間旅
行する手段がなくなり、加えて少子化で親が過保護となり、大学進学率も上昇
したことで高校生の旅行者が減り、一人旅をしたことがない大学生が少人数で
短い海外旅行を楽しむという傾向になったのです。かつては大挙して押しかけ
るホステラーを断りきれず、廊下や食堂で寝かされるのは人気ＹＨでは当たり
前で、「○○ＹＨは定員以上に泊めない」というのが評判になったこともあり
ました。話はそれますが、諸説あるものの北海道三大キチガイは○岩、斜里、
○りも岬でしたね。三悪は北星荘、銀○閣、根室玉屋または○×○×旅館（宿
は現存）だったかな？

>>348
そうですよ、往復葉書で送るんです。
ＹＨのハンドブックに書き方が載ってました。
返信は素っ気なく、〇月〇日男子一名受け付けました、ってゴム印で押してある物から、
手書きの補助カードのようにイラストが入ってる物までいろいろでしたね。
浜頓別の返信はロットリングでイラストが書かれ色鉛筆で着色されたきれいな物でした。

>>351
紋別流氷の宿は融通効かないというか、規則に忠実だったね、ある意味、旅の厳しさを
教えてくれるいいＹＨだったのかも知れない。
連泊でも朝１０時には絶対外に出される、汽車の時間まで時間があると言っても、出て
言ってくださいって言われる。真冬、もの凄い地吹雪でとても駅まで歩けそうも無かった
ので、地吹雪が収まるまで居させてくださいって言っても、規則ですから出て行ってくだ
さい、って言われた。
紋別の駅くまでに遭難するかと思った。

>>362
紋別はミーティングはスライド見せてくれたり、規則やＹＨの理念に従って一生懸命やろう、という意識は感じられたけど、
融通は全く利かなかったですね。それと、立地が紋別の市街地外れで自然がいっぱい・・というわけではなかったので、
結局この辺では浜頓別とサロマ湖畔に入り浸ってた気がする。

札幌11:05発の急行天北と、網走14:48発の湧網線は良く使ったものです。
浜頓別は１０連泊2回とか。
浜頓別はいま思い出しても金で買えないものをくれた良いＹＨだと思う。

>>358
幸運閣ってめちゃめちゃ歩くところですよね。
一度行ってみたかった。

伊良湖ガンダーラは短命でしたね。

中津（？）は中津普門院でしょうか？
泊まったことあります。

ニコニコ旅館は噂しか知りません。
ご感想を是非！

別府は初めて泊まったYHだった。
来年もまた行こうと思っていたら、閉館。
なんであんなに人気のあったところが
閉館しなきゃならなかったんだろう。

>>362
何時頃から厳しくなったかは判りませんが、開業当時はそんな事は全く有りませんでした。
雨で連泊しても追い出される事は有りませんでした。
我々が原因で厳しくなったのかな？

印象に残っているのは開業当時から、YHの将来性には大変厳しい見方をしていました。
現実は佐藤ペアレントの予想通りになりましたね。

幸運閣は山梨のかなり山奥にあるＹＨのことですよね。
ちょっと前に行って見ましたが、建物はまだ現存していました。
その昔こんな場所にでもホステラーは大挙して押しかけてきたのでしょうか。
宿泊した感想を教えて欲しいです。
伊良湖ガンダーラも夏に見てきました。
多分これだろうと思われる建物はありましたよ。
ここはホテルを契約したんでしょうかね。
ここについても宿泊した感想を教えて欲しいです。
ついでに北海道三悪ＹＨの感想も。
あと紋別流氷の丘って今はどうなっているんですか？。

北海道三悪は玉屋と北星荘に泊まった。
ただ、北星荘はミーティングも何もないただの安宿という感じで、そんなに悪い印象はない。

玉屋は安宿の和室に詰め込まれ、朝飯が菓子パンだということもあり嫌われたんだと思う。
自分の場合、根室線で乗り合わせた人に玉屋の飯の話を聞き、早朝ノサップへ行くことにして朝食をキャンセルし、その後
根室駅で会った別の同宿者に聞いたらやっぱり朝飯は菓子パンと牛乳だけだったと聞いた。

自分的には北星荘よりは札幌ハウスの方が下。
玉屋が三悪には同意。
銀泉閣はあまりにも評判が悪かったので避けたが泊っていないので実態は不明。

幸運閣は社会福祉法人の運営でしたよ。私が行った時は宿泊者一人でした。
ＧＷに予約したら満員でしたけれど。対応は良かったですね。三国峠を必死
で越えて来たのですが、翌朝缶ジュースを渡してくれました。
伊良湖ガンダーラははず観音ＹＨの経営でしたね。出来た頃は既にＹＨは斜陽
化していました。食事の内容、設備ほかは超ＹＨ級でしたが、それでもホステ
ラーは来なかったのだと思います。
銀○閣は建て替えてＹＨをやめたのだと思います。待遇はイマイチでしたが、
温泉は良かったですよ。夕食もまあまあでした。
○×○×旅館は現存します。えりもに断られた人でシーズン中は混んでいまし
た。食事はおかずがオードブルの盛り合わせみたいで粗食でしたね。
北星荘は近隣ホテルの旧館みたいでしたが温泉つきでしたね。
初めて泊まる人が多く、また道内のいわゆるメジャーなＹＨと比較されて評判
を落としていました。夕食を頼むと5：30までに来てくれと言われ閉口しまし
たが、色々と道内の情報交換が出来てよかったです。

札幌ハウスって今もひどいのかな？立地はいいが結局一度も泊まったことない。
最近は札幌国際とすすきのカプセルばかり。

幸運閣は社会福祉法人が運営していたんですか。
何で今は辞めちゃったんだろ？。
ＧＷに満員と言うことは登山客が多かったからかな？。

伊良湖ガンダーラってはず観音が経営していたんですか。
初耳です。ホテル始めたのはいいんだけど儲かんなくってＹＨにしたのかな？。
伊良湖に宿造ってもホステラーって来ないんですかね。
銀○閣は建て替えでＹＨを解約していますね。
○×○×旅館ってなんでまたこんな名前付けてるんですかね？。

>>370
漏れが泊まった２０年前の札幌ハウスは、床がリノリウム張りの事務所のような部屋にパイプベットがいくつも置かれていた。
事務所にベットが並んでいて、そこに泊まるというイメージ。
札幌で最初に泊まったのがここだったが、以降は中の島とライオンズを愛用していた。

中の島YHで教わった、有名になる前の純連(すみれ)のラーメン、うまかったなぁ。

訂正。札幌ハウスに最初に泊まったのは２７年前でした。。

泊まったことのある解約YHを調べてみた。
北海道では１９箇所だった。
こう見るとメジャーなところが多いね。
３５８さんとは随分違うなあ。

浜頓別、ウトナイ湖、中山記念小清水、るべしべ、旭川
塩狩温泉、標津町、なかしべつ、浜中、根室玉屋
根室トモシリ、銀泉閣、あかしや荘、札幌ライオンズ、帯広
えりも岬、小平町立望洋台、釧路、知床夕陽のあたる家

358です。野村川湯、白金センター、塩狩温泉、深浦、大石館が記載モレでし
た。今年中に類型100軒に達するかも？です。
大石館は旅館自体やめたみたいですね。塩狩、白金もそうだ。お寺は基本的
になくならないから単なる解約ですね。はず観音の和尚さんはやる気満々だ
ったのにどうしたんでしょうか？げんすのＰさんは高齢のため引退ですかね。
同じく熱心だった箱根早雲山のＰさんは今何をされているんですかね？水戸
徳田のおばあちゃんＰは？・・・

>>374
あ、メロンパンＹＨがｗ

大石館は旅館自体なくなった模様。
箱根早雲山は寺でしたっけ？。
もう建物はなかったような。あっても無人だったような。
水戸徳田のおばあちゃんはご存命？。

旅人宿のスレが落ちていますね。
これも時代の流れなのかな。

玉屋に宿泊したのは、昭和63年3月のはじめての
北海道旅行の時でした。中山記念小清水YHで
メロンパンの話を聞き、予定を変更して根室に
向かいました。
勿論、夕食朝食とも頼んだのですが、残念ながら
普通の食事でメロンパンではありませんでした。
それまでに泊まった、ライオンズ、モシリパ、小清水
に比べればしょぼい食事でしたが、特にひどすぎる
という程ではありませんでした。
ペアレントのおじさんも決して感じの悪い人では
ありませんでしたよ。

>>367
2000年頃に紋別流氷の宿YHがあったと思われる
場所に行きましたが（泊まったことがないので
あくまで推測）更地になっていました。

昨秋、日帰りバスツアーで大山に行きましたが、
30数年前に泊まった大山Ｙ．Ｈが、昔の建物のままで、営業していましたので感激です。

箱根早雲山は普通の建物だった。ただ、俺が泊まった中で一番ボ○だった気が・・・。
あと、ペアレントさんも一癖ある人だった覚えがある。

何か旅人宿スレ自体が今は亡きって存在になったようだが…

誰も新スレ立てないのか

>>382
必要と思われるなら貴方が立てたら？

>>382
おねがいします

何でか理由がよくわからんが、ウチのプロバイダでは今立てられないようです。どなたかお願いします。

>>385
立てた。

旅人宿について語る−13泊目−
http://travel3.2ch.net/test/read.cgi/travel/1173914384/l50

阿寒エンジェル
何でエンジェルなの？

カタカナ系が流行った頃じゃないかね？

>>388

それよりは随分前

>>365

某所で聞いたんだけど、借金で夜逃げしたとのことらしい。
（あくまでも俺が聞いた話では。真実かどうかは知らない）

>>390
そうなんだ。
最近行ったときは、1階で居酒屋をやっていて、雰囲気が変わったな
と思ってたんだけど。
どうも移転したときに、前の建物が売れなかったらしいね。これは確かに
苦しいだろ。

別府は未だにホムペがあるし、
ペアレントもどこかの掲示板に書き込みをしていたと思うが、
今はいずこに？。

>>390
借金に苦しんでいたというのは本当だろうけど夜逃げの噂は信じられない。
夜逃げならサイトの閉館案内や閉館前の情報流出はないでしょ。
元の場所も悪く無かったのに事業の拡大計ったのがいけなかったんでしょうね。

>>393
たしかに、夜逃げは違うような気がしてきました。

松浦の歌をちゃんと聴きたい人のあややコンスレって見てるのは俺だけかと思ったが、
他にもいるのか？

ところで別府の夜逃げはガセネタっぽいんだが、実際夜逃げして消滅した旅人宿が
北海道であったなあ。どこだったかな？

値上げの理由
８０年代、ユース会員の激減で経営の苦しくなり、ペアレント会が値上げを求めた。
協会はなかなか値上げを認めなかったが、退会するユースが相次ぎ、９０年頃大幅値上げを容認し、価格の改定を行った。
とは宿は、それに準じて上げたらしい

蒜山高原川上とふもとの家、いつの間にか過去帳入り

>>397
今はなきJYHの掲示板に夕食のおかずが少ないと書かれていたYHか＞川上
短命だったなー。

川上はこれからどうやっていくつもりなんだろ？
ふもとの家ねぇ、１０年程前に利用した。
超オンボロだったが、まだ利用客いるのかね？
宿泊経験者誰かいる？

>>381
早雲山は何年か間をおいて２泊したが
Ｐさんが私の名前を覚えていて驚いた。
たしか小清水のＰさんも、人の名前を覚える
能力に長けていた

>>400
小豆島オリーブ、前のおいらせのPも何年かあけて
再び泊まった時に名前と顔を覚えていたよ。
昔からやってたPさんは、それだけホステラーを
よく見ていてくれたんだなと思うな。
今は覚えられていたら気味悪がる連中が多いだろうし、
下手すりゃヲタがつけあがったりするから覚えていても
そうとは言えないだろうがね。

亀すまんが>>369
北星荘って夕食出してたことあったのか。
漏れが予約しようとしたときは「夜景見に行く宿泊者のため」とかいう理由で、
夕食提供ナシだったなあ。結局予約しなかったけど。
道内に来た人と出て行く人との情報交換ってのはその後、イクサンダーでも
よくあったんだけど、これまた過去帖入りか。

で、大沼なんだけど、こんなページをみつけた。がいしゅつスマソ
ttp://www.shinrei.com/spot/dounan/sally.html
ttp://www.shinrei.com/spot/dounan/sally21.html

ユースホステル初心者サロン万歳！

もぅ ネタ切れかぁ………

一風変わった人の名前はペアレントも覚えているのだろう。

日和佐YH、ひっそりと過去帳入り。

>>406
ようやく。
小松島千歳は今どうなった？？

>407
同じく過去帳入り。
ところでようやくとはどういう意味？

Muuっていつの間にとほ宿を脱退したんだ？

浄運寺YHもいつの間にか過去帳入りしてしまったな。

岩手県、市営花巻ユースホステル。すぐ近くに温泉浴場があって、ユースの宿泊者はタダで利用できたっけな。

長野の白樺湖YHが当分の間休館。事実上の閉館だ…合掌。
前のＰさんが引退後は近くの立科YHのPさんが兼任しつつ経営者募集してたようだが
引き受け手がいなかったのか。
シーズンで客の入りにバラつきがある土地では、ああいう大型YHはもう維持できないのかな。

桜島の痩せた兄ちゃんはいずこ？

新潟 旧巻町にあったYH。
新潟大学の受験で泊まったんだが、後で受験シーズンは休業してるってのを知って
なんだかとても有難い思いがしたのを思い出した。

「あんたよく食べそうだ」とご飯を巨大なボールに盛ってもらって
「こんなに食えませんってば」といったもののイジになって食ったら
再度ボールに盛ったご飯が出てきて驚いた。
いいオバちゃんだったなぁ。。。

昔の話だけど、埼玉県の鎌北湖ユースホステルにいた、星さんというペアレント
さんは、今、どこかのユースホステルにいるでしょうか？
民営のホテルになったときに辞めたという話も聞いたことがあります。

鎌北湖ユースは現在は民間のホテルになっています。秩父と共同経営みたい。
秩父から温泉を運び、日帰り温泉や、レストランもやっています。
1泊2食付きで9千円くらいみたいです。

ＹＨっていうシステムがあること自体知らなかった。
最近、知って調べたらＹＨは存亡の危機らしいね。
もっと早く知っていればと後悔しています。
学校などで宣伝とかすればいいのにね。
ほとんどの先生が知らなかったりして。

鎌北湖も秩父もＪＹＨ非公認埼玉県ＹＨ協会公認のユースホステルのままでしょ？。
事情はよくわからないけど民間のホテルに転向はしていないはず。
http://www.japan-yh.com/custominfo.html

日本にはＹＨの団体が２つもある。
こんなんだからＹＨの将来は無いな。

鎌北湖はもうユースホステルではないです。実際そういわれましたから。
秩父も同じでしょう。
(財)埼玉県YH協会も名前だけになっているのではないでしょうか。
そんなんで財団法人が維持できるのかな。

いつからユースじゃなくなったの？
公式には解約年月日も閉館年月日も出ていないが。

もうだいぶ前からですね。
いまは「公共の宿 鎌北湖レイクビュー」という名前になっています。
ユースもホステルもなくなったよ。
いちど行ってみるといい。

あんな辺鄙な場所で公共の宿と名乗っても収益が出るんだろうか。
ユースの名前があればある程度団体客も見込めたかもしれないのに。

小夜の中山は閉館したのでしょうか？最近泊まった方いますか？

閉館したよ。

いつから？
どうやって確認できたの？

小夜の中山は協会のＨＰに掲載していない幻のＹＨ。
推測だが、協会の方針（上納金とか）で折り合いがつかなくなったんだろ。
ここ以外にも掲載しない幻のＹＨはいくつか存在する。

幻のＹＨって例えば他にどこがあるの？

小夜の中山ＹＨ、ＹＨは昨年で辞めたと書かれているが、宿泊業は継続？
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GL&action=m&board=1835175&tid=ifc3ha1aacnbe2a3ya3h&sid=1835175&mid=2641

ここは個人経営だしＪＹＨの希望通りにはできなかったんだろ
風呂も1つしかないし。
昔から来ている常連なら電話すれば泊めてくれると思う。
でも、知らない人は無理だろうな。
どうしても泊まりたければ常連を探して一緒に泊まるしかない。

速報!!!!
http://mega-r.com/u/rank.php?id=morning
http://mega-r.com/u/rank.php?id=eropuri

尻屋崎ＹＨなど、雨の日はライダーの避難場所だったのに
閉館しちゃって残念。
復活させる方法はないのかな。

尻屋崎はいいよね。
青い空と海、白い灯台、緑の大地そして寒立馬。
海岸にある、まん丸の石。
どれもお気に入り。

やっぱり閉館しちゃったのは残念だな。

リストラで会社をクビになったが、退職金を多くもらったし、貯金もあるので
今後遊んで暮らすことにした。
その、尻屋ＹＨ。買い取って再開するか。
まだ、建物はちょっと古いが健在だし。
どうせなら規制があるＹＨより、ＲＨかとほ宿がいいな。

地縁血縁なしで田舎で宿をやるのはそう簡単な事ではない。

>>434
じゃぁヤメた。

尻屋は元ヘルが継続させようとしたが、地元に大反対されたんだもんな。

地元に大反対さてたらできないね。
ま、田舎だから仕方ないか。

>>436
もう少し詳しく。

>>438
聞いてもどうしようもないよ。

灯台までは観光地。ＹＨは場所的に地元人のエリアだったから、
ヨソ者（特にバイク）が出入りするのが気に入らなかった。

先週、かもいYHの前を通ったんだけど、YHの建物はそのままなのに、仙波商店は改装されて人気が無かった。
かあさんどうしたんだろう。
誰か知ってる人いる？？？

>>440
母さんは亡くなってる。YH自体もなくなった。

>>436
>>441
息子＆娘が跡を継ぐという話はなかったの？
両方とも旧ＹＨにはもういないの？

>>442
息子さんは札幌で働いていた。
YHを継ぐ気は無かったみたい。

>>443
今尻屋崎のＹＨの建物はまだ残っている？
積丹かもいの建物はこのまま残すの？

皆さんこんにちは。掲示板をご覧の皆さんにお知らせします。

かつて『旅人倶楽部エクスプレス』として皆さんと一緒に旅を楽しんで来ましたが、
数年前より個人的な理由によりしばらく活動をお休みさせていただきましたが、
このたび新しい旅のサークルを立ち上げて、活動を近々に再開することになりました。
それにより、当サークルの会員募集も近日中に再開することになりましたので、お知らせします。

『２０歳以上の方』、『鉄道・ユースホステルの旅が好きな方』、
『旅に関する原稿を書くのが好きな方』を中心に会員募集しますが、
女性の方はそれに関わらず大歓迎です。
活動再開についての細かいお知らせにつきましては、
当ホームページの『みゃあみゃあのトーク＆トーク』でもお知らせしますので、
こちらもあわせてご覧ください。
皆様からの問い合わせ・ご入会を心よりお待ちしています。

http://plaza.rakuten.co.jp/myamyaspace/

松山ダウンタウンＹＨがゲストハウス松山に業態変更した模様です。

小夜の中山ＹＨは現在どうなっているの？
閉館したという情報がどこにもないんだが。

>>447
行って見てきてくれ。

六日町国際YHが来年2月で過去帳入り。
ソースはYHの公式。
スキーの常宿にしていた人間はｶﾞｶｰﾘか？

小夜の中山ＹＨも過去帳入りした模様。
詳細は誰か電話でＹＨに問い合わせること。

六日町は毎年7000人程は泊まっていたのにね。
残念！

>>449
ついに直営も維持できなくなる時代の到来か。合掌。
でも六日町ってスキーシーズン以外の利用はあったのかな？
草津や立科あたりは普通の観光客も来る場所だから、まだ大丈夫かな…

西表島みどり荘も今年10月に過去帳入り。
理由は何だろ？
今後はどうやって飯食っていくつもりなのか？

隠岐の島の布施という所にあったYHはいつごろ閉鎖されたのでしょうか？
平成元年に初めて行ってから数年はハガキが届いてたんですが・・・
当時手伝ってた　大学生が神戸の摩耶？麻耶？というところで　みんな集まる
催しの案内ハガキだったような気がしてたんだけど・・
布施のYH自体はあまり印象がなかったかな〜

>>454
須磨じゃないの？

>>453
西表島は旅人が激減してるよ。観光客自体は減って無いけどね。

九州の高校を出てすぐ家出旅行。奥さんより25歳も若いことを利用して、襟裳岬YHのペアレントを寝取ったヘルパーがいましたが、
6年後に訪れたら、しっかり内縁の妻になっていた。さらに5年したら、だんなが死去して、子等と3人家族になった。
　7年後に、YHを閉じて民宿を名乗り始めたのが、2005年。
襟裳岬YHの名さえ出せば、割引してくれるので、予約の電話で忘れずに。
　食事はあったまるし、ボリュームたっぷり。正夫人のように、話題が豊富で、
時に抹茶を立てて迎えることはできません。
というかあ、3分以上話すネタもなしに、色気だけでお上をしてきました。
襟裳は何も見るところがないし、お上は話してもつまらないですが、ノートがあります。
40年にわたる旅人たちの日記を読むだけでも、とまる価値を感じます。おすすめ。
　

旦那死去後も母さんＰが1人で細々と続けてるＹＨは結構ありますね。
逆パターンではすぐ潰れてしまうのだろうな。

家の者がどうしても車を1日貸して欲しいということで
バスで会社に行った事を忘れ
帰宅時に駐車場でいつもの場所に自分の車がないので
半泣きになりながら同僚を呼んで大騒ぎしたことがある
警察に連絡する寸前にようやく事情を思い出した
顔から火が出るほど恥ずかしかった

すまん、誤爆だ。

奈良の日吉館がひたすらなつかすい。

おいおい修善寺が当分の間休館ってどういうことよ。
三連休に伊豆ツーリング行こうと思ってたのになぁ。三余荘ならやってるかな。

三余荘は多分大丈夫。
泊まったらどんな感じのところかれぽしてちょ。
しかし直営の修善寺が閉館って・・・・一体どういうこと？

えりも岬ユースホステルは協会と上納金問題がこじれて”民宿　仙庭”に。
２００３年の話です。
しかし、何故いまさら？？？
子供の数やら、細かいところが事実と違うし・・・

>>463
閉館じゃなくて休館でしょ。直営だからって安心はできないよ。
むしろ最近はPの人材不足で休館が続出。
三余荘は昔ながらの旧家。旅館というか民宿みたいなYH。

当分の間休館は、閉館と同義語だよ。
小清水のように運良く後継者が現れた所もあるけど。
もしやＰの大量定年時代が到来なのか？

えりも岬ユースホステルは協会と上納金問題がこじれて

この辺の事情、もちっと詳しく。お願い。

太宰府は場所的にもネームバリューの点でも一つの拠点になり得るＹＨだったのに、なくなったみたいで残念だ。

>>468
太宰府ゲストハウスとして、ＹＨではなくなったが宿は営業してる。
奈良かすが野も同じような感じみたい。
宿側も、ＹＨの看板が無くたっていいと思ったのかな。

昔ならYHとする事での広告・宣伝効果が期待できたけど
個人でいくらでも情報や宿探しできる時代だからね。
上納金だけでなく基準や講習会参加など面倒な部分が多いみたいだし。

>>468-469
太宰府、おばちゃんももう高齢の域に入っているはず。
無理したくないんじゃないか？
でも俺が泊まった時の印象としては、若い人・旅人が本当に
好きそうでいい人だったから、宿業は続けているのだろう。

ネットワークを形成してるというのもＹＨの良さだと思う。
二十歳の頃デパートでＹＨに入会したんだけど、その時は貰ったハンドブックをめくって、
日本中にベースキャンプができた気分でわくわくした。漏れは日本中どこにでも行けるんだ、と。
で実際ＹＨに泊まると、翌日行くＹＨの情報も手に入ったりした。
今は他所のＹＨの話はご法度の所もあるみたいだね。泊まり歩かないでウチだけに泊まってよ、ということらしい。

えりも岬YH１９８５年ヘルパー　中野盛男（ひげ）主催「アノコロノミサキ」同窓会

へのへのもりえ

開催（決定します）

当日飛び込み大歓迎！！

だけど事前に連絡ちょうだいネ。

２００７年１２月３１日（大晦日）

長野　駒ヶ根ユースホステル（当日貸し切り）

http://www.cek.ne.jp/~koma.yh/

リンク間違ってました

http://www.cek.ne.jp/~koma.yh/henohenomorie.html

のと皆月湾は地震の影響で休業しているとゆう話だが現状はどうかな。
最初に泊まった所なので気になる。
あの付近は開発されておらず静かな田舎の海辺とゆう感じがいいですね。

YHって懐かしいなぁと思って久々に調べたら、
礼文島って、今は桃岩荘しかないんだね。

礼文島の北側に確か礼文YHだっけ？あったよね？
礼文島の更に北にあるとど島だっけ？に行くツアー、雨で行けなかったんだよなぁ。
代わりに参加した縦断ハイクは大変だった。

私の着いた前日にとど島へ行った人の話だと、
まだポカリのCMやってた当時の森高が撮影に来てたとか言ってた。
何年前だ??

安宿ウェブに襟裳岬yhのことが載ってました。　ので、転載します。これって本当の話なんですか？
　””””九州の高校を出てすぐ家出旅行。奥さんより25歳も若いことを利用して、襟裳岬YHのペア
レントを寝取った、ヘルパーがいましたが、6年後に訪れたら、しっかり内縁の妻になっていた。
さらに5年したら、だんなが死去して、子等と3人家族になった。
　7年後に、YHを閉じて民宿を名乗り始めたのが、2005年。襟裳岬YHの名さえ出せば、割引して
くれるので、予約の電話で忘れずに。
　食事はあったまるし、ボリュームたっぷり。正夫人のように、話題が豊富で、時に抹茶を立てて
迎えることはできません。というかあ、3分以上話すネタもなしに、色気だけでお上をしてき
ました。襟裳は何も見るところがないし、お上は話してもつまらないですが、ノートがあります。
40年にわたる旅人たちの日記を読むだけでも、とまる価値を感じます。おすすめ。

”””びっくりしましたが、ちょっと思い当たります。詳しいこと教えてください。

>>477
正夫人ってかもいの母さんだったんじゃないか、確か。
だから、襟裳で抹茶を点てて、ってのは嘘くさい。
半分くらい本当で半分くらいはでたらめな微妙な話だな。

>>477

おれ、１９８７年夏にとまったが、Pのおばさんいたが、あの人が男を
寝取ったって、本当ですか？信じられん・・

誰か最近しずくいしに泊まったことある人いる？
閉館したという噂を聞いたんだけど。

>>480
2008のガイドには載ってないな。

同じように掲載されていないＹＨって他にどこがあるの？

>>477
句読点の付け方を勉強したほうがいいよ

とらいべる冬号によると、
スカイホテル苅田が去年末で早くも閉館（というかＹＧＨ契約解除か）
岡山青年会館が今年3月で閉館予定となっております。

スカイホテル苅田使おうと思っていたのに、なんで早くも閉館するんかな？。

>>485
ホテル自体は営業してると思う。
ＹＨ契約すると、手続きだのＰ会議だの上納金だのと色々面倒なのかと想像します。
ＹＨ会員料金でもネット予約とあまり変わらない値段だと思うよ。

鹿児島城山の情報求む！
閉館してから、Ｐはどうしてるんだ？

つ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/travel/1151414818/224

>>484 岡山県青年会館は20年ぐらい前に泊まった。すでにボロボロだった。
夕食は板前が作っていた。ある意味YHらしいYHだった。

岡山は確かにボロかったけど食事のレベルは高かった。10年前。
新規オープンは極僅か、次々と閉館するYHばかり。もはやYHの役目は終わったね。
旅人宿やライダーハウスも同様。高齢者の旅行ツアーだけが盛況だもんなぁ…。

2004年の新大阪がいまだに新規開所の宿としてのっているぐらいだから。
東横インのように新規オープンの宿が増えるなんてことは今後ないのだろうな。

開業を希望しているペアレントは全国に結構いると聞くけど、
ここのところ新規開業が全くないのはなぜなんだろう？

開業を希望してるペアレント?

開業したい場所が人気エリアに偏っているから。

みんなでユースホステル初心者サロンに行こう！

博物館ユースホステルが亡くなってる。
ここってどんなところだったの？。

博物館ユースホステルは民営だったみたいよ

>496
民宿じゃなくて、でかいホテルの一室をＹＨとして提供。
ちょっと部屋が古かったけれど、部屋まで荷物持ってあがってくれたし、信じられないサービスぶりだった。
http://www.cc9.ne.jp/~a-osawa/journey/tohoku/tohoku5-5.html

>>496-498
確か三沢の古牧温泉と同じ経営だった気が。
ホテルの一室と言うも、なんかＹＨ客専用の部屋だったと思う。
そのあたり、>>498のリンク先とちょっと違う体験をしたな俺。
一人で泊って、荷物持ってもらったり、食事もよくある固形燃料ナベ付きの
ホテルの夕飯っぽいものを一人食堂で（アコーディオンカーテンの向こうでは
宴会中ｗ）食わされたりしたけど、たしかここのベッドで見たと思う、強烈な
落書きの記憶がある。
「これがユースかよ！　二度とこねえよ！」

博物館の会社は潰れたそうだ、古牧温泉のホテルも潰れたというこっちゃな？
今は違う経営者が十和田湖のホテルやってる。

>500
これね。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2008/01/19/new0801191102.htm

そういえば、昔「ユースホステルの歌」ってのを聞いた記憶があるが、知ってる人いますか？

確か「明日の世界へ　明日の世界へ　ユース　ユース　ユースホステル」というような
歌詞だったように思う。

>>501
つまり２回潰れたってことか……わちゃー

山にひびく　こだまの声よ
谷にせせらぐ　ながれの音よ
若き歌ごえ　仰げよ　蒼空
雲はわきたつ　新しい道
あすの世界へ　あすの世界へ
ユース　ユース　ユース・ホステル

北陸では、金沢松井、奥能登（だったと思う）、狼煙、
富山の五箇山、海の近くの富山、福井は小浜（だった
かな）。このうち、五箇山は半分民宿で、紅葉の時は
満員だった。

たまにあげまそう。

落ちそうだからあげとくよ

>>360
360 氏に告ぐ。
あなたの経験したそれぞれのＹＨについて個別に実情をシリーズ化して書き込んでよ。
ここは語るスレだから。お願い！。

　えりも、旧あずみ野、旭川、あかしや荘の元ヘルです。YH泊まらなく
なって、日が経ちますが、こんなにYH減っているんですね…。寂しい限
りです。色々な要因はあると思いますが、まだ常連さんばかりで、初め
て来た人が入りにくい場になっているのでしょうか？
　小清水ないんですねえ。ショックです。自分は運動会の時期より、9
月の上旬の小清水が好きでしたね。父さん元気ですかあ。
　本当にYHはよかったなあ〜。特に80〜90年の最初ギリギリまでは。
（今自分３５です。）釧路まきばに泊まった時は、丁度湾岸戦争で、外
国への卒業旅行止めて、北海道へ流れ込んだ時もありましたね。
　この流れは本当に止まらないですね。このスレを見て思いました。
『おかえりなさ〜い』『行ってらっしゃ〜い』がこだましたあの時が、
今想うと懐かしいですね。
　

元へるぱぁさんの気持ち、よくわかるなぁ。
ちなみに小清水は存命中ですよ。
名前代わっていますけどね。

　５０９さん、ありがとうございます。

509です。
いえいえ。私は今でも会員で年に１、２回は利用していますが、
ここ数年の衰退ぶりは驚きですよね。
閉館解約は出ても新規開業はほとんどないですし。
つい５年ほど前までは頻繁にあったペンションやとほからの転進も皆無ですし。
このままの衰退ぶりでは寂しい限りです。

東横インの数がYHの数を越えるのはいつ頃になるか?
見物だ。

しかし東横インは面白いことがまったくないホテル。
あの「全国完全同一仕様」は個性ばっちりのYHとは正反対を極めていて笑える。

東横インのロビーで｢若者逹｣を合唱するのはヤメテください。

案外、最近急増中の外国からの旅行者がＹＨの衰退に歯止めをかけるかも
しれない。昔のようなＹＨにはならないけど、それが本来の姿なのかもね。

おじさん、おばさんはＹＨタイプの民宿に集まっているようだけど
それも最近減ってない？？

>>512
ＹＨだって、一定レベルの品質が保証されてると言う意味でチェーン店みたいなものなんだけどね。
少なくともボロボロの布団に寝る事は無い、男女雑魚寝にはならない、学食以上の飯は出る、程度の。
アタリかハズレか分からない民宿やペンションよりも、それなりだとわかっているＹＨなら安心して行ける。
見知らぬ土地で情報も少ない場合はありがたかった。
でも今は情報が多いから、最初からアタリを見つけて行く→それなりのＹＨには行かなくなった、なのかな。

恐怖の３段ベットは何処かにまだありますか

3段ベットなんて何処にあったの?
少なくともここ15年で見た事ない。

>>515の基準は相当ゆるいな
シミついてるようなボロ布団のとこなんていっぱいあったぞ

三段ベッドは榛名高原にあった気がするが、
12年前のＧＷでも三段目まで使うほど混んではいなかったな。
広い食堂ホールの窓側にコタツスペースがあり、寒い高原ではありがたかった。

三段ベッドか・・・
沖縄のドミで昨年初めて見た。

もっともドミは下段と中段が1500円、上段が700円で、ＹＨより安かったが。

三段ベッド、昔札幌にあったYHで見たような気がするが・・・
あまりに昔のことなので覚えて(　´ゝ`)　無

ここはひとつ、最上段に寝た経験のある年寄りの登場を待とうかｗ＞三段ベッド

広島・府中市上下町のMGYHのペアレント、盛岡さんが13日亡くなったそうです。
合掌

訂正
森岡さんでした

じゃこのＹＨ閉鎖か？

後継者がいるから閉館はしないと思うが。

生前に一度は会ってみたいナァと思っていた方です。
ご冥福を心よりお祈り致します。

岡山県青年会館（ユースホステル）の歩みと閉鎖計画
ttp://townweb.e-okayamacity.jp/tsukura/toppu-seinenkaikan1.html

大多わサトコは八洲旅館を一歩外に出ると
前新科子に対しての陰湿な愚痴・腹黒い悪口ばかり言い過ぎ呆れたｗ
おばちゃん女ヘルたち一部に完全に金蔓利用され本当に可哀想。
しかも八洲おばちゃん気付いていない

あなたにも関口あげたい

今日の日テレの｢笑ってこらえて！｣の美味いもん探しっぱなしの旅で
旧えりも岬YHが出てたよ！幻のチャーハンｗだとかを紹介してた。
母さんいまだに全然元気そうで、昔と全く変わってなかったよ。
大漁旗を振ってお見送り…　懐かしいな〜！　久しぶりに行ってみたくなったさ。

>>530
今は民宿になってるんだっけ？
なつかしいな〜。オイラもエプロンライダーやってたよ。

えりも岬YH開所一周年記念の集い
７１年６月１９日
あくまでもこれは麦のジュースだと念を押された。

>>530
俺も見たよ。
あの番組たまにYH出るよな。先日亡くなったMGYHのママさんも出た記憶が。
スタッフの中にホステラー経験者いるんじゃないか？

このスレの存在を偶然知ってココにきました。
そんなに宿泊数は多くないのですが、印象に残っているYHは
１　浜小清水YH・・・ミーティングのときPの息子が童話？を読んでくれた。
　　　　　　　　　　夕食は豚のサーロインステーキ
２　えりも岬YH・・・２４時間低脳部屋があり、ここでのみ消灯時間の制約なし
　　　　　　　　　　夕食は石狩鍋
３　斜里YH・・・ミーティングで円盤踊りに衝撃
４　室蘭YH・・・手作りケーキが出た
　　　　　　　　歩いて行った地球岬がよかった
５　北湯沢YH・・・適度に落ち着け、かつ人との交流ができるYH
　　　　　　　　　印象度抜群
６　増毛YH・・・こたつでとりとめなく談話したのが印象
７　美幌YH・・・夕食まで卓球で汗を流すｗ　

8　松葉YH・・・一人のみの宿泊
　　　　　　　夕食はたべきれいないほどのホタテ貝
　　　　　　　ふとん乾燥機であたためてくれた布団（翌日の朝は−13度）
　　　　　　　私にとってベスト１のYH
９　唐桑YH・・・ホヤを食べたいとわがまま言ったら、じゃあ明日用意するということなので
　　　　　　　　予定変更して連泊
　　　　　　　　のんびりできるYH
10　弘前YH・・・きれいな奥さん
11　会津の里YH・・・放任のYH
　　　　　　　　　　勝手に自販機でご法度のアルコールを買って、宿泊者同士で勝手なミーティング
12　遠野YH・・・常連さんが多いのが気になったが、アットホームな宿
13　南蔵王YH・・・駅から遠くバスでないと行けなかったが、周りの人がいい人ばかりだった
　　　　　　　　　好感度バツグンのYH
14　毛越寺YH・・・さびしかったｗ　ほんとうに泊まるだけのためのYHですね　　　　

15　水戸徳田YH・・・私にとってベスト２のYH
　　　　　　　　　　おばあちゃんにもう一度会いたい、叶わないけど。
　　　　　　　　　　栗飯がおいしかった
　　　　　　　　　　夜の宿泊者同士でいろりを囲んでの談笑が忘れられない　　　　

また、おじゃまに来ます

16　あずみのYH・・・女性に人気がありました。翌日、道祖神を見ながらみんなで
　　　　　　　　　　駅まで行きました。
　　　　　　　　　　当時としてはしゃれたYHでした。
17　金沢YH・・・朝食はパンが食べ放題だった記憶が・・・
18　豊川YH・・・完全に泊まるだけｗ
19　知多半島YH・・・目の前が海で、のんびりできました。
20　はず観音YH・・・お寺さんのYHでしたが、制約もなくのんびりできて穴場のYHでした。
21　浜坂YH・・・夕食のカニスキがよかったです。高台にあり、海の展望は抜群。

22　米子南YH・・・夕食はすきやき。農家のため野菜がどっさり。
　　　　　　　　　田舎に帰ってきたという感じ。
23　新見YH・・・商用宿と兼務。雰囲気はちょっと・・・
24　三次YH・・・私にとってベスト３のYH。
　　　　　　　　夕食の片付けはYHの人がしてくれました。
　　　　　　　　のんびりできる専用のルームがあり、男一人に対して女性複数。
　　　　　　　　旅談義に盛りあがりました。だからというのでなく、個人宅に泊まっているような
　　　　　　　　暖かい宿でした。
25　青海島YH・・・YHらしいYH。規則にきびしかったが、その中にぬくもりを感じました。
　　　　　　　　　親が安心できるYHですね。
26　ときわYH・・・駅まで１時間くらいだが、落ち着けるYHでした。
27　山口YH・・・ミーティングはコーヒータイム。みんなと仲良くなれました。
28　津和野YH・・・和尚さんの説教。「真善美　求めて旅する　人の性」だったかな？
29　七尾公園YH・・・何と言っても「栗飯」。ひたすらお代わり。
　　　　　　　　　　風呂は五右衛門風呂だったかな？　　　

30　平戸口YH・・・翌日は、宿泊者と一緒に教会めぐり。長崎らしいYH。
31　南方苑YH・・・夕食は皿だうどん。
32　天岩戸YH・・・静かーなYH。近くに別棟のいろりの家があり、そこでみんなでのんびりした。
　　　　　　　　　YHの人は干渉せず。いいところでした。
33　吹上浜YH・・・変わったYHでしたね。
　　　　　　　　　夕食のとき３０分前に事前告知あり。15分前にも。そして５分前になったら
　　　　　　　　　食堂の隣にある待機部屋で待つよう指示される。そしてジャスト０分。いっせに席に
　　　　　　　　　つく。風呂は五右衛門風呂、ただし野外にあり、まわりから丸見え。あらかじめ順番が決められる。
　　　　　　　　　夜は海の家に行って宴会。これは規則違反ｗですね。
　　　　　　　　　酒はもちろん芋焼酎。
　　　　　　　　　朝の出発は、定員４名？によの先着順によるマイクロバス。漏れた方は駅まで徒歩。
　　　　　　　　　ほんと変わってましたが、今では、いい思い出。　　　　　　

まだありますが、また来ます。

>>541
来るのは構わんが、現存しているYHの話はスレ違い。

>>535
南蔵王ＹＨってまだ現存していたっけ？
>>536
水戸徳田ＹＨって確か自宅開放型ＹＨだったよね。
今でも民家としては残っているのかな？
>>538
豊川ＹＨなんて名前のＹＨ、あったっけ？
知多半島ＹＨ、今では凄く評判の悪いＹＨだとか。
>>539
米子南ＹＨも確か自宅開放型だよね。
ここも残っているのかな？
七尾公園ＹＨって公営？
>>540
天岩戸ＹＨはこの前建物があるか、
見に行ったがそれらしき建物が見つからなかったので取り壊されたかな？
吹上浜ＹＨってまだこんな感じで営業しているの？

一部現存しているYHを記載してしまいました。失礼しました。

>>543
南蔵王は現存しているようです。
水戸徳田はその後行ってませんので、どんなんでしょうか？
豊川YHは、飯田線撮影者の宿っていう感じでした。食事提供なしだったので、
朝早く出発する撮影者には好都合でしたし、同じ趣味同士が集まればいい感じで過ごせたでしょう。
米子南はもうないでしょう。
七尾公園は自宅開放型でしょう。宿泊施設（古い木造）の道路隔てた真向かいに
母屋があり、食事はそこで食べました。食事に関しては人気があったようです。
天岩戸YHは、川沿いに建てられた古い家でした。歩くときしむので、いつ家が崩壊するのかと
心配で眠れませんでした。そんなわけでもう建物が残っていないのでしょうね。
近くに別棟があったので、しっかりした建築なので、住人はこちらの方へ引っ越したかもしれません。
吹上浜は、独自のルールを定めて、それを施設内にあっちこっちに貼りそれを押し付ける感じでした。
一部のヘルパーさんは、宿泊者のことを考え、夜にひっそりと海の家へ案内してくれ、ホステラーを和ませて
くれました。どうやら今も現存しているようです。今から25年前以上の話です。

吹上浜はＰが死んでから雰囲気変わったんじゃないかと。
90年代前半？に行った時、Ｐが死んだ後で、おばあさんが接客していた。
母屋が線香臭いからと、ボロボロの離れに泊まらされた。
トイレは屋外のぼっとん便所。
食事はもちろん無し。

しかし、うるさい規則がなくて、なかなか面白かった。

豊川ＹＨなんてないよ。ＹＨべんてん旅館のことかな

そうですね。べんてん旅館でしたね。

高校のときYHの映画を教育授業のとき見せられた
生徒は誰もみてなかった
「旅行は飛行機ではなく鉄道を使いましょう。」だと無断キャンセルで夕食
が捨てられているシ−ンがあったのを覚えている
何十年も前の映画だった

学生時代の冬、紋別流氷の宿YHが人気でなかなか予約が取れなかった。うんでYHから
系列の民宿「モペット」を紹介してもらった。
モペットはYHの隣にあり、豪華な食事＋個室で、わずかな＋αの金額ですごーく得した
気分になった。
今でもあるのだろうか？

もう何年も前の話ですが、北海道のＹＨでヘルパーしていた「ペンちゃん」っていう
のがいて、北海道の旅するホステラーの間で有名だった。女性と男性で態度が全く違うと
・・・。層雲峡ＹＨに泊まった時、そいつに会った。確かに凄かったわ。今だったら、ネットで叩かれまくりや。
今､どうしてんのかねー。

近所のＹＨ同士ってけっこうPが仲悪かったりして、
客を取られるとかいって駅までヘルパーが迎えに来てたよね。
そこでまたヘルパー同士が喧嘩になったり、
無予約の客に対してしつこい客引き合戦になったり、
相手の予約をキャンセルさせて引き込んだりとか。
気分悪くした旅行者多かったんじゃないかな。

旧浜中YHは結局民宿も止めてしまったらしい。
当時のPさんは今でも酒ばっかり飲んでいるのか？

ttp://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/wildmk/links

浜中YH、泊まったことあったなあ。
翌日は一部有志で、琵琶瀬展望台と霧多布岬に行った。
夜のミーティングは和気あいあいだったような。。。
まあ印象はそんなに悪くなかった記憶がある。

浜中ＹＨのＰさんは、新島に引越しされました。
http://wind.ap.teacup.com/wildmk/

>>554
情報サンクス。
Pさん、結構お年だろうから生活しやすい南へ移住したのかな？
ブログ見ると自然に囲まれて楽しく生活されているようだね。

＞箱根レイクヴィラユースホステル（神奈川県） 平成２０年９月１日〜当分の間

温泉は良いし設備も綺麗だったが、残念だ。
交通の不便さがマイナスだったのかな…周りに何も無いし。合掌。

昔、ロンパリって意味がわからなかった…。
早雲山YHに泊まってやっと理解できたｗ

箱根レイクビューって神奈川県支部の直営でしょ。
何故に突然長期休館？

あ、箱根レイクヴィラユースホステルの間違いだった。
それと唐桑荘ユースホステルも長期休館しているな。
なんで再開したばかりでまた休館しているのかね？

また間違えた。唐島荘ユースホステルだった。
平成２３年３月末までの休館って再開する見込みあるのかいな？

唐島荘は仲の良いおばあちゃんが５人くらい集まってやってるとこだったなぁ。
寒ブリの刺身がすごくおいしかった。
「是非家に送りたい」と言ったら、孫ということにして馴染みの魚屋まで連れて行ってくれたよ。

２年半も休館なんて、体調を崩されたのだろうか。

スカイコートグループは経営が厳しいのか、最近、投資目的のマンションの勧誘が凄まじい。
以前、浅草YGH利用しただけなのに、「リゾートマンションに興味がおありのようで」と言われて、
しつこい勧誘電話が何度もかかってきた。
なるべく早くＹＨ事業から撤退して欲しい。

私が初めて泊まったのは和歌山県の潮岬ＹＨでした。

浜頓別ＹＨは、天北線廃線イベントの日も例外なく門限以後の外出禁止で、
最終列車の撮影目当てに泊まりに行った知人は、
おかげで締め出されたと文句をたれていた。
Ｐさんはとても厳格な人だったらしい。

浜頓別なつかしいす。八甲田のって連絡船のって宗谷に乗って利尻に乗って......
閉めたときのパーティには出たかった

>>564
まあ確かに予約などについては厳格だったけど、紋別流氷の宿のPほど固くはなかったよ。
ルールはしっかり守らせるけど、遊ぶ時はしっかりルールを守って遊ぼう、という感じ。
正月は神社に初詣にも行ったし

八ヶ岳ポニーは、代がわりしてからどんな感じなのでしょうか。
老夫婦のPさんが引退して、後継者になってから行っていないですが、
かつてのような家庭的雰囲気は残っているのかな。

老夫婦旧Ｐの時は独身中高年ばかりだったが、４０歳くらいの新Ｐになってから
家族連れや若い層になった。常連ばかりの以前より雰囲気はよくなった。
自己紹介の強制や、グループで来たのに勝手にばらして食事の席に着かせる
事もなくなった。

>>567
現Pの前任地からついてきた常連が少々いる。
あと子どもが二人いるので、別の意味で家庭的。

つーかポニーはPが変わっただけで無くなってないだろ！
スレ違いだから次回から気をつけるように。

>>569 すまんです。自分の中では、前のPさんの引退で無くなってしまったような気持ちだった。

正直、宿（Ｐ）目当てで泊まりに来る奴が多いところは敬遠しちゃうなあ

イクサンダー大沼は、Pさんの人柄を慕って来るリピーターが多かったなあ。
ヘルパーさんも熱心で面白い人が多かったしスタッフが魅力のYHだった。

イクサンダーったら、電話ボックスがゴンドラだったな。

30年ぐらい前の話で恐縮だけど、
十和田湖畔にあった、わりと大きなユース。
ヘルパーさんが急病になって2日だけヘルパーしました。
当時は高校生。うちの高校は前期・後期制で秋休みがあり
それを利用した一人旅だったのですが家出とか自殺志望と間違えられたようで
無事に家に戻ったか確認の電話をいただきました。
最近、そばをバスで通ったら廃屋状態になっていました。
どなたか名前だとか、覚えている方いませんか…

十和田湖ＹＨかな？
私は90年代半ばに泊まりました。

>>572
90年ごろ「旅」にイクサンダ―YHに泊まる紀行文が載った。
YHにあるノートに鉄ヲタがしょうもないこと書いててそれについての
批判も載ってた。その直後にYHに泊まったらその部分が引きちぎられてた。

藤沢市に以前あった緑ガ丘ユースホステル。
具体的にどのあたりにあったのか、
どなたかご存知ないでしょうか？。

緑が丘ユースホステル見てきました。
普通のお家でした。
が、豪邸ですね、あれは？。
昔はあんな個人の家でもたくさんのホステラーが泊まっていたのだろうか？。

大昔、武蔵小金井の住宅街にYHあったそうですが、本当に？

浴恩館のことでしょうか？

します

山賊の家ってどうなったの？

>>582
宿主と宿名が変わり「あさ寝坊」って宿になっている。
前宿主は一時札幌でショットバーを経営していて、とほ宿会議が終わった後に
宿主有志が何人か飲みに行っていたようだ。でもその店も今は閉店している。

あさ寝坊の、キタキツネへの餌付けはやめて欲しいなあ
警戒心を無くし、人に頼ったキタキツネの悲惨な末路を見ると…

スレ違い、すまぬ

神奈川ＹＨってなくなったのか？

９月２８日は皆でユースホステル初心者サロンへ行こう！
楽しいよ！

１０月２６日はみんなでユースホステル初心者サロンへ行こう！
とっても楽しいよ！

>>584
餌付けじゃなくて、地元の獣医師の監督の下ボランティアで行っている疥癬の薬の投与。

予備知識のない第三者(ry

travel：国内旅行［重要削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1031064210/197

197:YHキラー 08/11/02 20:03 HOST:p4198-ipbf1602sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp<8080><3128><8000><1080> []
対象区分：［個人・三種］優先削除あり
削除対象アドレス： http://love6.2ch.net/test/read.cgi/travel/1151414818/12-20
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/travel/1151414818/22-29
削除理由・詳細・その他： 　個人を完全に特定する情報を伴っているものと思うから

生口島の瀬戸田ユース（今のゲストハウスでない、丘の上にあったほう）、今どうなってますかね？
ネットでも情報ないんですよ･･

大昔は秋田にもＹＨがあったみたいですね。

全盛期には全都道府県にそれぞれ複数あったんだっけ？

>>591
ユース建てて、嫁さん妊娠中にヘルパーと浮気して、それがもとで離婚。
ＹＨも閉鎖。
ペアレント失踪……

てな話しが有名でしたね。

>>596
秋田シティーユースホステルのこと？
この話もう少し詳しく教えて。
ちなみに今建物はどうなっているの？

１１月２４日はみんなでＹＨ初心者サロンへ行こう！
今年最後で楽しいよ。

浜頓別は閉館したんですね

南蔵王YHの建物は　「現存」　しています
ただし　数年前から入り口に鉄パイプの柵があり　草ぼうぼう　で幽霊屋敷状態です
Pは　生きていれば　まだ６０歳代のはずでどうしたのかな？
なんせ一番近い民家まで十数キロあるから　だれも　事情を知りません

瀬戸田ユースは、ユース脱退、瀬戸田ユースインだったかな？をやって、
それも辞めたと思う。だって、あのハチャめちゃなペアレントさん、モード
関連の先生してるから。まぁ、癖のある人だから、ユースみたいに、礼儀
正しい所、ちょっとむりでしょ。それが、正解かな。

>>577.578
随分懐かしい名前が出てたんで、思わずカキコです。

敷地はとにかく広かったですね。
門を入って右側に、プレハブ２階建ての別館、
真っ直ぐ進んで母屋。（こちらは１２畳ほどの男子部屋２部屋と食堂）
母屋と別館の間には離れ。（こちらは女子部屋。７.５畳間は出るという噂が）
母屋と離れは長い渡り廊下で結ばれて・・

満員の時は１２０〜１３０くらい泊まってたんではないでしょうか？

それにしても建物健在とは驚きです。
閉館したの３０年前ですよ。
今度覗きに行ってみます。

プチホテルケルン(元とほ宿、YH)のHPが復活しているが、
また、営業再開したの?
だれか知ってる人といる。

>>598
瀬戸田のユース、泊まったときにちょうどPの甥だか従兄弟
だかがきてて、アメリカでカイロプラティクやってるとかで
へんなオッサンだったが、話は面白かった。あっこもなくな
ったですか。

ところで、尻屋崎ってのももう無いんですね。
ttp://www.shiriya.org/
泊まったときは客が一人で、晩ご飯はイカのさしみともずく?の
味噌汁で激ウマ。Pばあちゃん、翌日息子さんの肝いりで八甲田の
酸ヶ湯温泉に行く、青森まで出てバスで行くというので、
なら乗せて行きますよって、ばあちゃんと尻屋から酸ヶ湯まで
二人っきりのデートドライブ。宿代ただにしてもらっちゃった。
なつかしいな。

秋田はペアレントさんが宗教にはまり、ホステラーを勧誘していたとのこと
で閉鎖されたと聞いたが、実際は違ったのですね

秋田と言えばまつば。
閉館したと聞いてたが、三年前に行ったときＰのおばさん
元気で嬉しかった。その後風の便りで老人施設に入って
いると聞いたが、年に一度昔の常連たちとの集まりを旧ユース
で開いてるらしい。　俺は常連と言うのもおこがましいので
参加しないけど、いいユースだった。
日本酒の美味さを教えてくれたり、(www)手作りのきりたんぽや
つぶしたての比内鶏で鍋をご馳走になったりで楽しかった。

宗教といえば、前に北海道のＹＨで泊まり合わせたおっさんが、自分が教祖っぽい話をしていた。
もう20年近く前になるのだけど、今どうなってるんだろう。
小林なんとか、だったような気がするのだが。

鹿児島の城山ＹＨ
初めての時はひどい扱いをされたが二回目からは普通だった
評判がよろしくなく協会から更新を拒否されたそうだ
別府ＹＨ
なんか夜逃げしたなどと聞いたがそんなに経営がアカンかったのか

城山ＹＨ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

昨年>>590のカキコした者です。みなさん、情報ありがとうございます。
馴染みのユースがなくなるのは寂しいですね。

隠岐島もよく逝ったなあ･･･（島後にあったキチ〇イっぽかったほう）

城山は確かに変なYHだったよ。
予約時は会員番号教えろとか。早朝出発駄目とか。
記念スタンプが無かったYHもここが初めてだった。

早朝出発ダメなＹＨは他にもあるけれど、宿泊客の悪口をＰが他の客に言いまくるＹＨは珍しいと思ったw

そういや、その時、城山のＰ、「最近泊まった客が、「ＹＨ協会に言いつけるぞ」と捨て台詞を残して出て行った」と言ってたな。
その客だけじゃなくて、協会に苦情が殺到したんだね。

仕事無いという何とか村の奴らはYHで働けよ。給料3,000円／日ぐらいだがww、３食部屋つきだし、アパートもまともに借りられない奴には十分すぎるだろ。

１月１２日はみんなでユースホステル初心者サロンへ行こう！
今年最初で楽しいよ！

ＹＨそのものもそうだけど、有楽町そごうの地下にあった案内所も懐かしいな。

すみません・・

８０年代後半に、ユースと周遊券で北海道を中心に全国を旅行していた者です。
知床ユースホステルでヘルパーもやってました。

当時は、知床ユースは大人気で、体育館にもびっしりと人を泊めていましたよね。
早朝の朝日ツアー、乙女・男の涙ツアー、冬の知床峠クロカンツアー、漁船での
知床岬ツアー・・とか楽しかったなあ。先日、ペアレントの桑島昇氏が二年くらい前
に未だ５０くらいの若さで亡くなっていたことを知りショックでした。

あの当時、桑島氏のミーティングでのさらば流氷が印象的でしたが、もうひとつ、
毎朝、館内にかかっていた森山良子みたいな歌が何なのか知りたいのですが。
どなたかご存じのかたありませんでしょうか?

♪〜遠音別の峰、峰・・・(この間不明)・・ぴりか〜めのこ〜。恋人と呼べずに・・
とかいう歌詞(おぼろげです)の歌です。

お騒がせしました。いろいろもう一度調べてみました。

芹洋子・遠音別恋華だと思います。タイトルからと、芹洋子さんがよくユース
のミーティング関係の歌を歌っていたので。絶版なんですね。残念です。

ちなみに、知床ＹＨのテーマ曲的だった「さらば流氷」は、工藤清一でググると聴けますよ。

>>610
あんな不適格者どもがYHに居たら
ただでさえ人離れが激しいYHが更に寂れるだけ

80年代の大学生の北海道旅行は、ワイド周遊券、しかも使いまわし・・ｗ
関西系は、敦賀〜小樽の航路を使ってたような。道内のユースは関西６・その他４の
割合で、道内大学は極めてマレでした。

知床は、羅臼〜ウトロ航路が廃止になり、峠は3か月のみなので、ウトロに客が集中。
知床ユースは、体育館に泊める始末でした。（ウトロユースは知らん）
知床ユースは、夏は・朝日ツアー−自転車で乙女・男を回る。
　　　　　　　　　・斜里バス乗継の、カムイワッカ、男・乙女ツアー
　　　　　　　　　・斜里岳登山
　　　　　　　　　・漁船もどきでの知床岬ツアー
　　　　　　　冬は・クロカンでの知床峠ツアー
　　　　　　　　　・乙女・男ツアー・・

　　　　　　　があり、ボンサン（ポンズホーム）のスノーモビルのカムイホッカ他ツアーがありました。　

ヘルパー生活を書きます。夏バージョン。
朝。3時起きで、前日の朝日ツアーの連中を起こして、自転車で乙女と男を行く。帰ると6時。
朝食は納豆と漬物、ごはん。食べたら、下のバスターミナルに下りて、一時預かり。一番下っ端の奴
（僕です）が、斜里バスで知床ツアーの案内。カムイワッカでは、交渉して女子タイム。
しかも早帰り客のため、二往復。（途中、熱湯地獄2か所）そして、戻って会計。夕方は、ユースの駐車場
整理。(バイクの整理）そののち、夕食のチャンチャン焼き作り・・で、納豆の夕食。その後、ミーティングで
翌日のツアーの勧誘。終わると、自動販売機に補充・・その後、寝られるかと思ったら、食事班（昼寝付）と
酒盛り。（コーヒー豆をフライパンで炒ってゴードーの９Ｌタンクに浸したもの）をモクモクとツマミなしで飲む。
就寝2時・・で、三時起床・・。

まあ、この経験がサラリーマン時代、役立ったわけですけど。ただ、ヘルパーやってると、とにかく女性からの手紙、電話
多いです。東京戻ってから、凄い数来ました。

いい思い出ですね。
　　

>>616
すごいハード。もっと良いもの食えるのかと思ってたｗｗ

まだ、夕日の当たる家が建設する直前〜完成する数年の話。

朝は、ボールに納豆が山盛りになっていて、順番にそれでごはんを食べる。
　　　麩とかわかめの味噌汁もあったかも。あと、生卵。
昼は、御握り２個と簡単なおかずの弁当。（奥さんが作っていたらしい）
夜は、朝と同じ。

辛かったのは、自動販売機。当時はコンビニが無かったので、ユースの自販は
毎日、空になる。その４．５台を補充するのが大変。
あと、酒盛り・・。黙々と飲んで、何が楽しいんだろう・・と大学１年の俺は
いつも思ってた。行かないと、怒鳴られるし。
一応、週休１日になってたけど、下っ端なんで夏休み中に１度も休まなかった。
先輩は、いつもサボッて、網走に遊びに行ったり、ボンさんの店で将棋ばっかかりしていた。
ただし、料理チームは仲良かったよ。昼間は暇だし。ヘルパーも女の子が半分だし。
ツアー（観光案内所）チームは、野郎ばかり５名。料理チームの顔と名前すら覚えられない
くらいの関係。

日給１５００円（ユース協会の規定では１０００円なので少し多い）
ツアーで男の涙往復して、町に戻った３時３０分から３０分くらいは休憩出来た。
よく三角岩で文庫本読んでいたっけ。
結局、交通費出ないから、ひと夏働いて、北海道ワイド周遊券代くらいにしかならなかった。
つまり、たただ働き。それでも良かったんだけど。

ＪＲ岐阜駅周辺は酷いものでした｡
北側は繊維問屋街｡昼でも薄暗くシャッターが降りている店舗が多い｡人通りもまばら｡
南側は有名な「金津園」｡ソープランド街です｡
県都の中心駅の南側がソープランド街!！ 　転勤で岐阜にきたときはショックでした｡

ＪＲ岐阜駅からＪＲ名古屋駅の新快速で１９分です｡近いです｡あまりにも近い｡
「名古屋支店からＪＲで岐阜駅へ→駅周辺の契約駐車場にとめた社用車で県内へ営業」というパターンが増えているとのこと｡ 岐阜支店は名古屋支店へ統合です｡
つまり岐阜市は県都であるにもかかわらず、拠点性を失いつつあるのです｡
もともと、岐阜は名古屋依存の強い地域｡ 「岐阜は名古屋の植民地」なんて本がベストセラーになったこともあります｡

転勤で岐阜市に4年間住んでいたが、家賃やローンが有るかぎりとても人間の暮らせる街ではないと痛感したよ
権威に腰巾着なので、簡単に東京に出て行ったり、東京マンセーしたりする。
都市は人間の欲望を満たすから人を集めるんだよ。忍耐や忠誠心で人を繋ぎ止めることはできません。
地主たちが努力嫌いな奴が多いから、ビル建ててチェーンの居酒屋かファミレスに賃貸してしまう。
その結果、どこも同じ感じ。屏風みたいな6〜8階建てのビルが駅前に建っている。屏風みたいなビルの裏は畑。

あとインチキくさいババア向けのブティックの多いこと。
南口のほうはもうほとんど駅前広場の周り以外開発終わったみたいね。
巨大駐車場完備で、駅前だけど電車利用者はまるっきり期待してない感じだった。
あれだと駅前広場には店が出来なそうな気がする。

いままで、中心市街に来ていた客はどこへ行ったのか？ 職場同様、名古屋です｡
岐阜名古屋間は道路の規格もよく、３０分程度で名古屋駅周辺までいけます｡
あとは岐阜市周辺にある巨大ＳＣです｡マーサ、カラフルタウン、リバーサイドモール、モレラ岐阜、と 供給過剰が心配されているほど揃っています｡

私鉄（＝名鉄）も苦戦しています｡ 名鉄は岐阜市周辺にあった３路線（路面電車）を廃線にしました｡
つまり車がないと人口４０万人の岐阜市においても生活ができにくくなったのです｡
旧中心市街の渋滞はひどく、駐車場代も発生します｡ どんどん旧中心市街から客足は遠のいていきました｡

>619ほう。なるほど。
だから岐阜って、名古屋と京都大阪に挟まれて垢抜けしないんだな。
知り合いの医者で岐阜大学医学部卒の女医がいるが、東京コンプ剥き出しで地方に千葉や埼玉等の住民を馬鹿にしまくる。
プライドばかり高く、金にがめつく私立医大卒の医者よりもアホなクセに勉強もこれまた私立医大卒の医者より勉強していない。
患者を診るセンスもないし、開業も大丈夫かなあ。なんか麻生総理の政治感覚で患者を診るみたいで心配。

>>618
その頃ホステラーで、知床ユースのファンでした！
夏も冬も列車を乗り継いで関西から行ってました。
ギター弾いて唄って...

Ｐさんは亡くなったとの話も聞いて時代が変わったなって...

知床ユースわたしも懐かしいですね。歌のミーティングで「乙女の涙」って
いう素敵な曲があったんですが、これはユースのオリジナルですか？覚えて
いる方いたら教えてください。「旅のおわり」「おもかげ色の空」みんな
懐かしいです。もうあれから２５年もたったんですね。

そんなことしてるから大学中退するんだろ。

知床ユースは賛否ありますけど、凄いユースでしたよ。
とにかく、当時はまだかろうじて秘境だった知床をトコトン楽しませるようにはしてました。

夏は−
・日の出ツアー・・ユースの貸し自転車で、乙女と男のがけ下まで行く。３時発。
・知床周遊ツアー・・斜里バスの知床ユースチケットで、五湖、カムイワッカ、男、乙女と回る。
　（ヘルパーは、カムイワッカと男だけつく）
・斜里岳登山。（地のはてまで送迎。ヘルパーつき）
・ユースの船で、知床峠コースと、カムイわっかコース。名鉄系の観光船じゃなく、ヒグマやら見れた。

冬（当時は、ウトロ外れの幌別橋から除雪しないで、ゲートがある）
・クロカンで知床峠往復（峠で弁当や飲み物が凍る・・凍傷で清里の国立病院行き多数）
・クロカンで五湖。
・クロカンで男と乙女。

とかね。今は冬の目玉・オーロラも亡き桑島昇の発案と努力でしょ。当時は、流氷の次期は、ホテルは閉鎖。
細々とユースの客だけ来てた。岩尾別は冬季閉鎖だし。桑島昇は、もっと評価すべきだと思う。
一度、映画の企画書をセールスした（そういう業界勤務なんで）んだけど、ダメだった・・。亡くなる前に何
とかしたかった。みっちゃん？だっけ、美人の奥さん、元気かな？

ちなみに、今、ネットみたら、知床ユースの後進の夕日の当たる家って、流氷時期は閉鎖なんだね。
あの頃、凄く賑わってだのに。ヘルパーの時に、仕方なく朝風呂しようとしたら、桑島さんのお母さんが
入ってて、びっくりしたのがいい思い出。

>>624
なんか似た年代ですね。
知床ユースは3回宿泊、内2回は冬でしたが、確かに当時はウトロ外れにゲートがあり、そこからはクロカンで行った記憶があります。
漏れの場合は第三の秘境といわれていた男の涙止まりだったので凍傷にはならずに済みましたが。

ウトロの街の商店で木彫りをしたり、楽しませてもらいました。
30代後半からまた北海道に何回か行き、夕陽のあたる家には一人旅で二度、北こぶしに１度、知床プリンス風なみ季に二度宿泊していますが、
学生の頃は今では経験できないことが沢山楽しめたと思います。

こんないいスレがあったんですね。わたしも思い出話をすこし。
根室玉屋　２０年以上前ですが朝飯はちゃんとしたものが出たような気が
野村川湯　Ｐさんが素朴な方でとても好きでした。ここのヘルパーさんで
　　　　　リヤカーで全国を回っているりんたろう？さんって方がいました。
　　　　　野村川湯の野村は野村興産という会社でＰさんはそこの社員という
　　　　　変り種だったと記憶しています。野村興産は現在北見の先にある
　　　　　塩別つるつる温泉というのを経営していると思います。
銀泉閣　　たしかにひどいＹＨでした。食事が観光バスの運ちゃんと一緒に
　　　　　並んで食って、しかも内容が運ちゃんより貧弱でショックでした。
塩狩温泉　大好きで何回も泊まりました。ジンギスカンや朝食の生牛乳が思い
　　　　　出に残っています。「いい旅」であそこの温泉はにせものだとか
　　　　　いわれてましたけど。ただ６０００万円で売りに出したのはいかが
　　　　　なものかと。いったい値付けの根拠は？
標津町　　まだ標津線が走っていた頃に３連泊。廃止後も連泊しました。高台
　　　　　にある素敵なＹＨだったんですけどね。トドワラにツアーで行った
　　　　　んですがあのトドワラというのはまだ残っているんでしょうか？
知床　　　温泉が塩味だったのが印象的。しれとこ自然村の温泉はそんなに
　　　　　塩辛くないのになぜあそこの温泉はあんなに塩味だったのでしょう
　　　　　か？

>>626

標津町懐かしい・・。根室標津の駅下りると、海まで緩い坂道になっていて、
国後がよく見えた。左手には知床連山。ユースは、ややたらunoが流行してた。
トドワラは、ほぼ消滅、その先のナナワラ、新ナナワラは多少残ってたような。白鳥台
ってとこまで冬はバス出てましたよね。

塩狩は、駅が何もなくて、除雪すらしてない。列車下りるといきなり腰まで雪・・。
シーンとした中、降り積む雪をかきわけて、ユース兼旅館に行ったなあ。川魚が名物?
無くなったんですかね？

原生花園と小清水ユースは、当時、一日８本くらいなのに、急行知床ってのが二本
あって、(標茶?で標津線と連結して釧路まで)ユースガイドでは、原生花園が魅力
ありに見えたのに、毎回、急行対策で小清水泊まってました。浜小清水駅から、一本道
を延々と歩いた記憶が・・。

そういえば、常呂の船長の家は、まだあるのかな。男女別相部屋
だけど、ホタテだ、イカ、いくら、牡蠣・・とか物凄い豪華な飯
が出て、冬は、スノーバギー、スノーモビル、パラセールのセットで
数千円。夏は、自転車でワッカのヒーロー岬まで探検出来た。

国鉄湧網線の常呂駅からバスだった記憶が・・。あと、当時、北海道
は駅以外に、丸太で作った停留所みたいなもの（道内時刻表しか出てない）
があり、天都山の麓の停留所から、頂上まで歩いた。

>>626>>627
別スレに行こうとしたらこのスレが上にあったので何気に覗いたら、
こりゃまた懐かしいYH名が、もう20年近くYHには泊まってないですが・・・

20年以上前の若かりし頃、標津町でヘルパーしてました。
UNOはあった覚えもあるけど、そんなに流行ってたかな。

>>628
船長の家、今はYHではなく普通の旅館になってますよ。

>>630
有難うございます。近くのサロマ湖東急リゾートも無くなったんでしたよね。
（経営が変った？）

そういえば、８０年代、三大基地外ユース（ヘルパーが異常に盛り上げるユースの意味）
ってのがありましたよね。日本バージョンと、北海道バージョン。

で、どちらも（礼文の）桃岩荘がランクイン。あと、日本のは、指宿は覚えてます。
（あと一つは思い出せない）北海道は、桃岩とあと二つ、何処ではしたかね？支笏湖？

ごめん。じじいですんません。当時、われわれの武器はワイド周遊券と夜行
でした。上野から八甲田、津軽。道内は、利尻、大雪５号、まりもと、函館
−札幌の普通列車でした。前者は、新聞積み込みの関係で、札幌の次の苗穂
でかなり長く停まった記憶があり、後者はポロ客車で、トイレの水はバケツ
に押すと一定の水が流れる原始的な設備でした。しかも函館には４時？くらい
に到着。なのに、朝市はやってたので、朝食には困りませんでしたが・・。

当時、宿泊費を浮かすため、夜行の上下を乗り継ぐ手法があり、遠軽返し、新得返し、
名寄返しとか呼んでましたね。遠軽は、機関車付け替えるので、印象的でした。
時効なんでいいますけど、ユースでは、早く帰る人の周遊券と長くいたい人と交換して
ましたね。

あと、思い出すのが北海道はアメリカ式の鉄道だったので、（今は違う・・）釧路駅とか
がちゃんと乗車口と下車口が全く違う場所にありました。
たかが、２０数年前の話ですけど。（札幌駅は地上にあり、張碓通過という
のが妙に印象的な幕式掲示板があった）
アタックヤングで、松山千春とかが、気のいいお兄ちゃんだったころっす。
そののち、田中義タケとかいましたね。

>>632
そういう使い方をするから、まりもなどの夜行が採算に合わず無くなっちゃうんですよ、おじいさん。
今の年金も採算に合わないから廃止でいいよ。世代内扶助にしてくれ、まじで。

>>631
東急リゾートは、譲渡されて鶴雅グループという阿寒を拠点とした会社が経営しています。
温泉も出来たし、かえってグレード上がってるんじゃないかな。
無くなったと言う表現は合ってないと思いますよ。

サロマ周辺では、サロマ湖畔ユースホステルが健在です。
旅人宿では、さろまにあんがオーナーが変わって存続しています。

>>天都山の麓の停留所から、頂上まで歩いた。
今から２５年くらい前かな、サロマニアンが開所した年の冬に
歩いて登った。
帰り道、とぼとぼ歩いていると、北海道電力の車が通りかかり、
頼みのしないのに駅まで乗せてくれた。
あの当時、今もそうかも知れないけど、歩いていると別にヒッチ
しようとしてないのに、乗って行きなよ、って親切な人が止まって
くれたなぁ。
サロマ湖の近くの小高い山にも登ったなぁ〜、腰まで雪が積もって
いたけど、天気がよかったので、展望台からの絶景だった。

>>635
うん、頼みもしないのに乗せてくれる事はよくあった。
ｼｬｺﾀﾝの車が泊まってﾔﾝｷｰの兄ちゃんが顔を出した時はビックリした。
後にも先にも、ヤンキー仕様の車に乗ったのは、その時だけｗ

25年くらい前か、、、懐かしい。

当時の北海道のユースのミーティングでよく歌われていた歌。

落陽、岬めぐり・・。落陽は苫小牧だから解るんだけど、岬めぐりは、何でだろ。
岩尾別ユースは、電気が通ってなかった記憶がある。

２月２２日はみんなでユースホステル初心者サロンに行こう！
とっても楽しいよ！

ちょっと突っ込むと
知床ユースの登山ツアーは斜里岳じゃなくて羅臼岳でしょ？
船長の家は昔からずっと民宿での経営でYHの時代はなかったはず

岬めぐりはもともと三浦半島を念頭に置いた曲らしいが、知床岬とかえりも
とか北海道には岬があちゃこちゃにあるからじゃないか。踊りの振り付けも
昔と今では微妙に変化している。ところで摩周湖YH名物だったかに踊りを
覚えている人はいる？

あと「まりも」の廃止は残念だが、廃止前に何回か乗った印象だと仕方が
ないかなという感じ。深夜バスみたいな利用が多く、ほとんど追分で降り
ちゃう。石勝線内で延々と信号停車してるし、音別あたりまでは時速２０
キロぐらいのノロノロ運転だし。まあ函館まで新幹線が来たらぜひ昔みた
いに夜行列車も復活させてほしいね。

岬めぐりは四国が舞台だって聞きました。
あと、摩周湖ＹＨはくわがた踊りでは？

なるほど。くわがたとかにでは振り付けは同じようなものですね。もうすごい
昔なので記憶があいまい。で、どんな踊りでしたっけ。

くわがた踊りは高千穂ユースじゃなかった？

当時のユースは、ヘルパーも客も関西の大学系が多かったから、独特のノリ
があったよね。ゲームが異常に盛り上がったり。

まあ、そのノリが嫌で敬遠する人も少なくなかったと思うけど。（特に関東系。
僕は関東系だけど、楽しんでたけどね）

半ば強制的なゲームレクリエーションの参加があってそこで全員が自己紹介なんてYHは
実際にあったの？
あったとしても70年代終わりまでなのかと思ってるんだけど

>>646

80年代半ば〜後半くらいは、強制はかなり減って来ていた。歴代、関西の大学
がヘルパーしているユースは、自己紹介、ゲームの強制はあった。当時、流行
していた関西の局製作の大学生参加番組（プロポーズ大作戦とか、かぐや姫？とか）
みたいなノリ。逆にミーティングが全くないところもあった。（それはそれで、
批判はあった）

当時、良かったと思ったのは、ユース独自でツアーや体験をさせてくれるところ。
誰かも書いてるが、知床ユースなんかは充実していたし、桃岩とかの愛と浪漫の
8時間コースや、サロマ湖畔ユースのヒーロー岬サイクリング、小清水のトーフツ湖
クロスカントリーとか。社会人の普通の旅行では経験出来ない体験を安くさせて貰った。

あと、当時は周遊券やバイク・サイクリングが主で、ユースも予約変更が直前まで自由
だったこともあり、情報交換したり、ミーティングでツアーを紹介されたりしたら、計画
を簡単に変更出来たことかな。知床ユースなんて、一泊のつもりで来ると、結局、最低
三連泊になる人が多かったよ。

塩狩温泉！
いつも北海道の旅の終わりで利用してました...

>>647
サロマ湖のヒーロー岬ね。
あそこへ行くと疲労困憊になる、ということと、行ったらヒーローというふたつの意味が込められていると聞いたことがある。
漏れが最初にサロマ湖畔ＹＨに行った時は後のさろまにあん初代オーナーがまだ独立前でペアレントをやっていた時だった。
設備が良くて「サロマユースホテル」って言われてたっけ。

浜佐呂間駅から徒歩１０分くらいだっけ・・。懐かしいなあ。
自転車にも抜かれる湧網線の遅さも、今ではいい思い出。（網走〜中湧別が３時間くらいだっけ？）

あと、冬にノトロ岬でスノーモビル、バギー、パラセール、クロカン等の冬祭りをやっていたんだけど、
何時の間にか廃止になってた。事故があったと聞いたんだけど。

確かに20年以上前の北海道のYHは賑わってたし楽しかったね。
ところが昨年7月初旬に泊まってみたらびっくり。
自分も中年なんで何だが、泊まっているのは年金暮らしの年寄りばかり。
当然、みな会員ではなく、ネットや観光案内所で教えられ、安いから泊まってるようだ。
釧路湿原のYHなんか老人ホームみたいで気持ち悪かった。
もう、若いヤツにYHを薦める事は止めるよ。

>>645
京大とか、そうとう盛んだったみたいですね。

関西系の方が、学生らしくて良かった。自分は東京の大学だから、当時はテニスサークル、
スキーサークル、それを合わせたオールラウンドサークルばっかりで。結局、ヤリたいだ
けじゃん・・て感じ。（正直、ヤリたかったけど）スーパーフリーも既にあったよ。早稲田
乞食のサークル紹介号で見た記憶がある。また、派手に勧誘してたし。
（当時、早稲田に女子大生は少なかったけどね。戸山キャンパス除いて・・）

早稲田のユース研は、当時としては例外的に真面目過ぎたね。ユースってのは一人旅が醍醐味だし、
サークル入る必要ないな・・と３回でやめたけど。

思い出すのが、蹴上近くの京都東山ユース。大垣夜行でよく京都に行く
時に使った。土地柄、外国人が多く、ペアレントのおじいさんが日本語と
カタコトみたいな英語でアナウンスしていたり、あちこちに英語で注意書き
や観光案内が貼ってあったのを思い出す。南禅寺、哲学の道、祇園も近く便利
だったなあ。大垣夜行でよく行ったよ。

当時は、京阪電車が鴨川沿いというか、鴨川と水路？の間の土手を走っていて、
大津線っていう路面電車があった。東山ユースは大津線の東山停留所が最寄り駅
だったけど、一駅だけ電車賃払うのが嫌で、京阪三条や河原町から歩いたなあ。
今思うと、乗っとけば良かった・・。

>>650
サロマ湖畔YHはまだ現役ですよ

>>654
鴨川のそばにある水路は琵琶湖疎水。
今でも道路の下を流れている。

昔、冬休みに能登半島一人旅している時に、九十九湾小木ユースに宿泊した。
その時、Ｐ（中年男性）と僕一人。Ｐは、クリスマスケーキと大きなチキンを
出してパーティーをしてくれた。

翌年、同じ時期に行って、Ｐにその思い出を話しかけたら、覚えていないって・・。
どういう意味なんだろう。誰か可愛い女の子でも宿泊に来るつもりで用意したら、
キャンセルされて野郎一人だったので、仕方なくパーティーしたけど、嫌な思い出
になったってところかな？

当時は能登周遊券ってのがあって、能登半島の国鉄全線だけでなく、半島一周の観光バス
も乗れた。ガイドが高校出たてで覚束ない調子で可愛かった。最後の方は運転士がワンマンで
テープ流すだけになったがせ、あのガイドはどうしたんだろう？

>>646
美瑛の某旅人宿はゲームはやってないけど、自己紹介は半ば強制ですよ。
まだそんな宿もあるようです。

>>658
☆？？

私がはじめて行ったのは和歌山県の潮岬でした。
もちろん大島への橋が架かる前の話です。

>>641

80年代は、新聞輸送っていう目的もあったからね。札幌からまりも、大雪（6号の時と4号の時）、
利尻と、函館夜行ってのがあった。北や東行く奴は、札幌出ると苗穂？で2.30分停車して新聞積み込んでいた。
函館のはどうだったかな・・。最後まで銀河鉄道９９９みたいなポロ客車で、洗面所はバケツの下にジョウロ
がついてて、そこ押すとチョロチョロと水が流れる感じだった。函館3時40分？とかで、始発の青函連絡船6時過ぎ
まで間があったけど、朝市は既に賑やかだった。当時は、本当に漁師さんとかの市場だったんだろう。

当時の北海道で不思議だったのは、釧路とかで改札と出札が全く別の場所にあったこと。その時、聞いたのが内地は
イギリス主導、北海道はアメリカ主導で鉄道が敷かれたから、アメリカ式（出札と改札が別）になっていたんだと。
それだけで、遠くに来たなあ・・と思った。あと、道東、道北では新聞にナイターの結果が3回くらいまでしか出てなかった
こと。締切が早いので仕方ないらしく、ギリギリ差し込んだイニングは黒字に白い数字。写真は、展開が無ければ、
柏原選手（日ハム）のセカンドゴロとか、内地では考えられない写真が掲載されてたっけ。

知床もあの頃から変わったよねえ。岩尾別まで除雪、ユース冬季開業・・は
ともかく。
・エゾシカが異常に増え、反対にキタキツネが激減した。
　→昔はエゾシカなんて、あまり見られない代わりにキタキツネはウトロの温泉街にも
　　普通にいた。今やエゾシカばっか。
・ヒグマさんが、普通に出没。
　→昔は、あったら最期と言われていた。斜里バスのベテラン女車掌（ウトロの人だって。当時４０代後半？）
　　も生まれてから一度も見たことないって言ってたのに。
・カムイワッカの大規模規制。
　→昔はユース宿泊者か、ライダーくらいしか知らない穴場だった。今や五湖から先は、徒歩も含めてバス以外禁止。
　　滝も最初の温い滝壺まで。（その後、２つ滝壺がある）
・流氷の激減。
　→昔は、基本線は２月〜３月半ばまでは、水平線まで真白。今や・・。
　　故・桑島昇ペアレントは、２１世紀には流氷は来なくなると言っていたが、その時は馬鹿かと思ったけど。
・スノーモビル禁止・・まあ、仕方ない。
・男の涙（第三の秘境）、立ち入り禁止。幌別から先、海に降りられる唯一の場所だったのに・・。
・バスの発達。女満別から直通・・だけでなく、阿寒湖、札幌行きまである。凄いなあ・・。
・元・開拓地がほぼ壊滅→旧・岩尾別村の集落がほぼ残ってたんだけど・・。今はほぼ跡形もない。
・オーロラファンタジー有料化→まあ、仕方ない。
・冬季閉鎖地点。幌別→岩尾別に延伸。（サケマスふ化場と岩尾別ユースしかないじゃん！前者は冬季は閉鎖だし）
・流氷ダイブ、流氷ウォークが人気。（当時は、流氷期間は、ホテルが閉鎖する程、客が来なかった）
・コンビニが出来た！（まあ、まつもと酒店が転換しただけなんだけどさ）
・ウトロの旅館がようやく並クラスまで出世した。
　→グランドホテルの夕食でもやる気のない国民宿舎並だった。朝食のバイキングは食パンや無果汁ジュースにハム・・。
　　ユースなら、ちゃんちゃん焼きとか、ジンギスカンなのに・・。
　　今やグランドは生簀付き館内料亭で豪華ですよ。朝食もグッド。まあ、全国レベルでは並だけど。
　

北こぶしとか、豪華じゃないですか。

札幌へのバスはイーグルラーナーですね。旅館も夜行明けの入浴と食事の受け入れ企画があってよかったと思いました。

>>663

ごめん。ホテル桑島→知床グランドホテルは当時、ずば抜けて豪華だったけど、
社会人になって大手旅行会社に入った後に行ったら、最悪だった。グランドに限らず
道内のホテルは、どうせ客は一度だけって感じで思い切り手抜きしていた。某朝市とか
大手土産物屋も、客の選んだものではなく、現実には腐りかけのものとか、小さなものとか平気
で送ってた。クレームするのが面倒な客が多く、しても新たに正しい商品送ればいいとかさ。

知床グランドは詐欺紛いはなかったけど、料理は最低だった。品数だけ多いけど、柳川にしてみたりとかさ。
今は道内は大幅に改善された。悪名高き某朝市も、この間行ったらかなり改善していたみたいだし。
北こぶしは、知床グランドの館の名でしょ。当時は、手前の小さなビルしかなくて、露天風呂は一階にあった。
今こは間違いなくいい施設だよ。是非、泊まるべき。屋上の露天風呂もいいし。

>>658-659
その宿は今年から自己紹介は中止にしたと聞いたけど。
なんでも昨今の個人情報保護の点からだとか。

>>665
知床グランドは大学卒業後、平成になったかならないかの頃行った時は最悪だった。
刺身は乾いているし、他の料理も最低、サービスは悪いで、これでは学生時代(S54-58)に泊まった知床ユースの方がよほど良心的と思ったよ。

が、時代は流れ、北こぶしになった後、雑誌などを見て騙されたと思って５年くらい前に再度家族を連れて行ったが、サービスは大幅に改善されており、部屋もきれいだった。
（それからはウトロは家族づれの時はグランドかプリンス、一人の時は夕陽のあたる家に泊まるようにしている）

道東は昔から経営が変わったり、中身が改善された宿は多いね。

逆に道北は稚内全日空が出来た位であまりにも代り映えがしないのだが・・

>>665

ホテル桑島・・懐かしい。既にグランドに変わっていたけど、斜里バスの停留所
の名前（アナウンスはグランドホテル前なのに）は、ホテル桑島前のまんまだった。
斜里バス知床線は、門宅前とか、○○宅前って名前ばっかで衝撃的だったな。個人宅
が停留所名かよって・・。

知床ユース、懐かしい。あれだけ宿泊客いて、常連も多く、ヘルパーもいたのに検索すると
知床岩尾別ユースばっか出てくる。寂しい・・。名古屋の人がＨＰやっているらしいけど。

オーロラファンタジーって、元々、故・桑島昇氏が動いていたし、今も夕日の当たる
家から照射しているけど、彼の発案、実行なのかな?

だとしたら、「流氷なんてもん、見に来る奴の気が知れない」(当時・ウトロのホテルの人の話)
で、現実にホテルの多くは冬季閉鎖していた状態から、夏季に継ぐ、観光シーズンにした彼の功績
は凄いよね。旭山動物園とか、花畑牧場に並ぶものだと思う。ただのボンボン・ペアレントなのに。

久しぶりにこのスレ覗いた俺がまず一番驚いたのは”故・桑島昇氏”。
まあ、あれから25年以上経つんだから、当たり前か。遅ればせながら合掌。

>>662
おもしろい書き込み、ありがとう。こうやって列記されると、びっくりすることも
いろいろあれけど、男の涙に降りられなくなったのは残念だね。
いや、今行ったところで、もう降りる気力も体力もないのは間違いないけど
あれを見たさに、山を２つ（だっけ？）超えて歩いたんだよね。あの青っぽい氷の涙は
冬の知床でも一番印象的なものだったけど、案外遭難した人がいたのかなぁ？

カムイワッカも、女子大生のパンツ見放題だった昔は遠い思ひ出か．．．

あ、そういやウトロのユーカラ民芸ってまだ．．．あるわけないよなぁ．．．

>>671
一昨年の流氷期に久々に行ったら、あったよ。北大も場所変えて残っていたような。
昔から不思議なんだけど、ウトロって頻繁に店や郵便局の場所が、それもすぐ近所
に移動していたんだけど、その場で建て直さないで移転した方が安いという理由かね?
ウトロは、海産物屋が増えた(昔は下の町の梶原以外、無かった様な・・)、回転寿司
とコンビニ(小樽で作る知床名産コケモモ酒で有名な、まつもと酒店の転換だけど)が
出来たのが、驚き。

>>670
カムイワッカは、みんな裸で入ってたよね。夏は、ユースのヘルパーとかが仕切って入れ替え制
にしていたけど、秋口は女子大生とかも平気で裸になっていた。イヤラシイ気持ちは無かったな。不思議と。
桑島さんは、一昨年亡くなったようだよ。自然センターで追悼写真展やっていたみたい。原因は解らないが、
まだ５０チヨットじゃないの?可哀そうにね。

ｄ

>>672
え、ユーカラまだあるの？（驚）
当時のかーさんがやってるとも思えないから（あのかーさんの顔を見たのは
TVで”切らないで運動”のニュースをやってた時だったような）、案外当時の
常連さんの誰かが継いでたりしてね。とりあえず良いニュースありがとさんです。

桑島さん、そんなに若かったっんだ。当時は一部で”あの桑島”呼ばわりだったけど
今になって考えれば、もっと評価されてていい人だったよなぁ。
まあ追悼写真展とかあったんなら、後日評価も高くなって、惜しまれつつ世を去られたと
思われるから、良かったのかな。若すぎるっちゃ若すぎるが。

>>674

すまん。ユーカラ民芸は既にないらしい。酋長の家と記憶がゴッチャになっていた。
ユーカラと言えば、店主の赤沢茂蔵さん自作の絵ハガキだったよね。当時は、観光絵葉書
というダサい絵葉書しかなかったから、赤沢さんの見事な写真には瞠目した。いつも、
数十枚買っていて、今でも部屋に飾っている。ネットで検索したら、店は閉めたけど、
カメラマンとしては現役らしいよ。

確かに、桑島さんはヘルパー中心に評判はあまり良いとは言えなかったよね。何かとっつき
辛いというか・・。夕陽のあたる家建設の時に友情の鐘を屋上にたくさん飾るという計画
で募金したけど、未だに出来ていないトコ見ると集まらなかったんだろうなあ。
奥さんは可愛らしい感じの人だった。うろ覚えだが、学生時代に客として来て、桑島氏
と知り合ったとか聞いていたけど・・。みっちゃん?だっけ>

そうなんだ．．．とりあえず丁寧なレス何度もすみませんね。
俺も赤沢さんの絵葉書は、まだ保存してるよ。特に大鷲が流氷から飛び立つ
ところを撮ったのが好きで、友達にもこれを送ったっけ。

桑島さんは、その鐘の話もそうだけど、若きドリーマー（しかも、地元じゃ
名の知れた家のボン）だったから、地元の年配者にもけっこうクサされてたよね。
オーロラなんか初年度は散々バカにされてた。「あったらモン、なーんも」とか
言われてさ。
ユース関係者からも、夕陽のあたる家は邪道だ、儲け主義だ、とかいろいろ。
でも、今となってみれば彼に先見の明があったと言うべきだよなーやっぱ。

俺は某近隣ユースにいたんで、彼の奥さんのことはよく知らないけど
ユースやとほ宿でオーナーとお客さんのカップルって多かったよなぁ（笑）

>>676

いえいえ・・こちらこそ！同じ時期に、近くのユースでヘルパーをやっていた
恐らくほぼ同年代の人とこうして知り合えて嬉しいです。知床ユースはヘルパー
は分業制度で、食事班（内勤）と、パスターミナル内のユース案内所勤務の案内
所担当兼ツアー班（外勤）がありました。総勢２０名くらいのヘルパーだったかと。
外勤は、夕方からは上へ戻って、バイク等の駐車場の交通整理→ジンギスカン、ち
ゃんちゃん焼き調理係→ミーティング終盤に明日のツアーの勧誘、終了後受付→
自動販売機補充→内勤班との飲み会→１〜２時就寝、４時前起床し、朝日ツアー
で乙女・男をサイクリング往復・・（担当者のみ）って具合でしたね。

カムイワッカは、毎日、ツアーで行ってました。女性用に入浴中の見知らぬ男の人た
ちに交渉して風呂を明け渡させるのが厭で厭でたまらなかったです。男の涙もほぼ毎
日、上り下りしてましたので、逞しくなる・・というより毎年、激痩せしてました。
冬は、峠のクロカンツアーで、横断道路が凍結してクロカンが滑って役立たない・・
のが大変でした。

あんなに繁栄していた知床ユースが今は無くなって、秘境の宿と思っていた岩尾別が
生き残るとは・・。
それにしても、このスレの住民に迷惑かけない程度に、これからも時折、語りません
か？

ひえ〜 ヘルパー20人とか、某近隣とはもう全然規模が違いますねぇ。
（まあ、今では両方過去帳入りしてますが．．．四半世紀ってそれなりに長いな）

スケジュールはそれなりに似たようなもんでしたが、それにしても、あのころは
何で睡眠3時間くらいで、期間限定とはいえ、毎日あれだけ歩けましたかね？
ホント、同じ自分の体だったとは思えませんわｗ

カムイワッカのそれは嫌な仕事だったでしょうね。こっちに回ってきたホステラーが
「何で知床（YH)の奴に仕切られなきゃなんねぇんだ」とか、よく怒ってたから、現場でも
素直にそちらのお願いを聞いたとは思えないっすから（笑）
あと、交代の時間ですよーって言いながら、覗きに来る！！と言ってた女子大生もいたな（さらに笑）

冬のクロカンの知床峠は近隣でも（何かと管理の甘かった当時でも）知床YH、度胸あるな〜と
有名でしたよ。ひとつ間違えば遭難だよー怖いよーみたいな。

岩尾別が生き残ってるのは、当時のウトロの秘境感（いや、実はそれなりの街でしたが、イメージとして）を
もってるのが岩尾別あたりだからなのかもしれませんね。
ウトロは完全に世界遺産知床の観光の表玄関になってしまい、メジャーな温泉地の仲間入り。
あそこには他に目立った宿泊施設が無いのも、幸いしたのでしょうか。

いいですね、ボチボチ話してれば、他の場所の人とかも来てくれるかもしれませんし。
よろしくです。

>>678

覗きにくるって・・結果的に見えたことはありましたけど。とにかく、入っている人と
交渉するのが大変で・・。まあ、結局、一度もダメなのは無かったです。
国立大の友人から、９月は平気で混浴してたよー、しかもそれが当たり前みたいだよーと
聞いた時は驚きましたけど。（当時、カムイワッカは一般人には全く知られていなかった。
ユース等に宿泊してそこで情報を得て初めて・・という感じ）
当時、関西系は９月が前期試験で、僕ら首都圏組は７月に終えていたので、その温度差も
ありましたね。関西系は、８月いっぱいでいなくなり・・という感じで。
僕は、早稲田なんですけど、気が小さいので８月いっぱいで帰りました。

今思えば、テニス、スキー、オールラウンドが全盛のイケイケ世代なのに、鉄ちゃんでもないのに、
列車、ユースという具合で、サークルの後輩集めて流氷ツアーとか、四国ツアーとか
よくしてました。

すごいですね〜ユース黄金期！
そんな時期に旅してみたかった！

斜里バスがスピード違反で捕まるってのは都市伝説なんですか？
それともガチ？

>>678
ウトロは完全に観光地としてのブランドを確立させてしまいましたからね。
昔は羅臼と同格だったのに。

>>679
＞結果的に見えたことはありましたけど
あはは、そーゆーのを彼女らは覗かれたと言ってたんでしょうな。
まあ良いじゃないっすか、それもまた良き思ひで、ということで。

テニスサークル、流行ってましたなぁ。でも、今みたいにカミングアウト
してなかっただけで、オタク系もそれなりに全盛期だったと思うんすよね。
YHでも夜行の中でも、簡単に友達が出来たもん。同類がいっぱいいたんですよ。

>>680
スピード違反だけじゃなく、冬でもトロい乗用車（いや、凍結路面なんで
あっちが正しい、間違いなく）を下り坂でブチ抜くとか平気でやってたぞ。
道路状態にもヒルまないその果敢でスケールの大きなドライビングは
”アメリカ”と呼ばれ（いや、反対車線を走るから、ということでついただけ
なんだけど）網走管内の伝説に．．．

>>681
温泉が豊富なのと、遊覧船のターミナルになってたのが大きかったっすかね。
あと、80年代の後半にバスでの知床観光が、やたらと知られざる観光地に
入って行くようになって、その流れに加速がついたような気がする．．．
（バブルだったんで、何やっても結果が出た、という側面はあったが）
あれ、絶対に知床YHの元ヘルが旅行会社に入って企画した！とか言われてたけど。

>>681
羅臼って、当時はスケソウダラの豊漁で、キャバレーあり、家は道内としては
ムダに豪華で・・。観光客なんてウゼェーのいらねえよって感じでしたよ。
港にシャディのサラダ館があってぴっくりしました。

>>682
乙女の企画化の最初は、彼でしょ。ＪＴＢだか日本旅行だか。ヘルパーは
一回しかしてなかった。（根性なしで・・ｗ）
一時期、名物企画マンとしてよくテレビに出てましたよ。西表島ツアーと、
日本一周バスの密着は偶然見た。懐かしくなって検索したら、今は脚本家に
なってました。さっぱり売れてないみたいだけど。

あの時、悔んだのがボンズホームのスノーモビルによるカムイワッカツアー。当時弁当つきで８０００円
だかで、知床ユース一泊２食１７００円、北海道ワイド学割・冬季割で２万２千くらい
と比べると高い印象で・・参加したことなかったです。今なら、絶対参加するのに・・。
モービルはうるさいし、木々を傷つけるし、国立公園内禁止は当然だと思うんですけどね。

ボンさん、幾つになったんだろう。元気かな？

>>681

昔、知床博物館（斜里）で昭和４０年前後の知床ブームの写真見たら、斜里駅前に
ウトロ行き、路線バス（斜里バス）が２０台くらい並んでいた。ウトロの最盛期は
むしろそっちの時代かな。航空機も新幹線なく、東京からでも二昼夜くらいかかった
ろうに・・っていうか、八甲田−青函−北斗−まりもｏｒ大雪４号・・の自分も変わらんけど。

で、ヘルパーしていた当時の斜里バスは本当、ボロボロで一部の座席はバネが飛び出てて
危険だった。知床線は、ウトロから先は、五湖から先の悪路対策でおばさん車掌が乗務してた。
夏は、途中、オシンコシン手前で脇道に入って、山の上にあった知床何とかホテルを経由して
いたな。
当時は、ウトロ−越川−根室標津という根北峠越えもあったよ。

あと、当時あった（恐らく横断道路が出来て数年後に廃止）ウトロ−知床岬−羅臼航路も乗って
みたかったなあ。高くて、確か５．６時間かかるから乗らなかったけど。
雄冬−増毛の道路代替航路（駅って映画で舞台）とか、今、考えれば乗ってりゃよかったよ。

ウトロ−知床岬−羅臼航路は、今の時代でも絶対にウケると思うんですけどね。
再開を念じています。

３月２２日は皆でユースホステル初心者サロンへ行こう！
とっても楽しいよ！

円盤音頭ってどんな踊りなんですか？
名前からは想像できないのですが・・・

>>683
で、素朴なイメージにひかれてはるばる訪れた人がその豪華さにひっくり返って愚痴系トラベルライターに転身したりもしましたよね。

>>683
そういや、デパートの外商部の営業が出向いて宝石売ってる、とか聞いたな。＞羅臼の港
あ、TVに出てたとは知りませんでした。知床の元ヘル、という話は事実だったんだ。
俺が会ったことのあるちょっとした有名人は、大雪山で遭難してクマに食べられちゃった
彼くらいかなぁ．．．
ボンズは盛業中なんすね、素晴らしい。昔のまんま頑張ってるのって知床じゃここくらい？

>>687
踊り、というほどのものでは．．．男型円盤！とか、もう何なのかとｗ

当時、釧路でまりも待っている時に入った居酒屋で、地元の普通のおっさん達
が、自衛隊から聞いた話だとして、ソ連が攻めてきたら、釧路川を防衛線にす
るから、それより東は見捨てられる計画になっているとか話していた。

その数日前に根室標津の駅降りたら、すぐ目の前に国後が見えたり、納沙布の
北方領土館で双眼鏡見てたら、近くの島でソ連の兵隊がスノーモビルで来て、何か作業
しているのを見たりしていたから、マジで怖かった。

すまん。無くなったユースじゃないけど、同時系列ってことで。

桃岩の愛とロマンの８時間ってまだやってんのかな？学生時代は、ワイドとユース
でカツカツで礼文航路の旅費を惜しんで行けなかった。で、社会人になってホテル礼文？
に泊って、同じ始発の路線バスでスコトン岬まで行って、奴らの１５分後に出発。途中、
桃岩が作った標識がいたずらで変えられていて、変な崖をよじ登って１時間ロス。何とか
戻って、一人で歩いた。修行みたいだった。景色は奇麗だが、隣接する三馬鹿国のゴミで
海岸線は埋まっていて汚いし・・。大体、前日、昼食を仕入に寄った、雑貨屋で
甘い菓子パンしか売ってなくて、辟易した。

メノウ海岸に１８時近くにたどりついて、足を棒にしてホテルには２０時近かった。
まあ、いい体験だけど、サラリーマン３年目の貴重な夏休み・・惨めだったなあ。
学生時代に桃岩で参加したかったよ。

>>690-691

まあ、あの頃の北海道は、沖縄と並んで首都圏・関西圏の学生にとってはかなりのカル
チャーショックがあったよね。北海道も沖縄も、観光客はいわゆるお客さん扱いで、
・北海道−どーせ二度と来ないんだから、ボッてやれ。ホテルも酷い手抜き。土産物は
　　　　　××朝市とか、×条市場とか発展途上国並みの詐欺がまかり通る。
　　　　　（ちなみに、前者は改善した・・らしい）
・沖縄−内地の人に自分らの食べ物食べさせるのは恥ずかしい・・。
　　　　ホテル−和食か洋食。
　　　　民宿・ユース−夕食も和食も給食みたいな奴。（例えば朝はパンとハムエッグとサラダ）

ユースに宿泊しなければ、北海道、蟹、バター飴、時計台。知床＝五湖のみ。だもんね。ユース
に宿泊したせいで、旅の醍醐味を知ったし、それで食ってもいる。ユース有難う。

>>687

＞ 円盤音頭ってどんな踊りなんですか？ 名前からは想像できないのですが・・・

私は斜里ユースで体験しました。因みに英語バージョンも有るそうです。

２０年前に船泊ユースに泊まったことを思い出しました。
トド島に行くために３連泊したため、桃岩荘には泊まれなかったのがちょっと残念でした。

>>689

ポンズホーム、検索したら出てきた。観光協会のサイトとリンクしているのに、
世界遺産知床の真実・・と攻撃的w(昔、国立公園内を集団でスノーモビル滑走
させていたのに・・という意地悪な突っ込みはなし。笑)
夏は、昔、知床ユースがやっていた様な漁船クラスの船での知床岬ツアーをや
っているみたい。(上陸するのではなく、岬まで海岸線ギリギリに見て回る奴。
自然ガイド付き)９０００円だって。相変わらず、微妙な値段だなあ・・。

>>693さんが踊って歌ってyoutubeにうｐしてください！

知床も、初めて行った当初は、秘境だったもんなあ。礼文も、西表島も。

今やみんな普通の観光地・・。トホホ・・。

ちなみに、３０時間かけて期待して小笠原の父島に行ったけど、当時からトホホ・・
だった。害虫の巨大なカタツムリには驚いたけど。さすが東京都だけに、離島でもそこそこ
整備されているし、狭いので半日で回れるし、食べ物は普通だし。(島寿司というワサビの代わり
にカラシの寿司はあったけど)車のナンバーは品川ナンバー。

まあ、古くからの住民の人の顔が思いきり外国人風ってのだけは驚いたけどね。

>>692
そうね、ちょっとした外国旅行気分だったかも。
初めて冬に行ったとき、釧網線の北浜あたりで流氷原を見てると、トンでもない
ところまで来ちゃったな〜って気になったな。
その後の人生で、マジでトンデモねーところまで行ったけど、あの頃の感動は
湧き上がって来なかったね。若さ、感受性って大事よのぉ．．．

>>692
＞英語バージョン
そういやあったなぁ。オカマ型UFO（これも何が何だかｗ）がエイズタイプUFOね。
ひでー差別、今なら問題になるかもね。当時はみんな笑ってたから、大らかな
時代だったねぇ。
んで、最後のたまげたたまげたがサプライズサプライズ．．．うーむ、何とアホ臭いｗ

>>699

あの頃の冬。いわゆるツアーの客がほぼ全くいないウトロで、予備知識なくユース
泊って、幌別のゲートをくぐって、男の涙、当時は無法地帯wだった乙女の涙に行き、
翌日、そそのかされて客としてゲータレード?と御握り持って、クロカンで知床峠往復
した時・・日本にもこんな秘境があるんだな・・と感激した。

次の夏、ヘルパーとしてカムイワッカも体験して、知床のファンになった。だから、斜里
町の姿勢やら、桑島昇さんのゲストハウス、オーロラは許せなかった。
今は、桑島昇さんほどのロマンチスト、ウトロの救世主はないと思う。

映画化の企画を何度も出したんだけど・・。オーロラってのは、映画とかの映像
世界では、チャチ・・ということで、中々、受け入れられない。
「さらば流氷」のタイトルで５年以内に大手で映画化しようとがんばってみる。

頑張れよ、ただ、プロジェクトなんとかみたいな奴になりそうだな。
まちがえても、旭山動物園物語みたいなもんになんなよ！

>>701
あれ、釣りばかと変わらなかったものな。

浜ちゃんの番外編だよね、アレ

がいしゅつスマソなんだが、
ttp://www1.rocketbbs.com/411/bbs.cgi?id=angels&page=3
朱鞠内だの母子里だのの件で、地元？の人がちらりとこんなことを
（2008.12.13の書き込みへのレス）

>>704
幌加内のような田舎で村八分になっちゃあ……

いまだに村八分なんてやって浮かれている土人がいるんだー

>>703
あの人は園長やっても大河で徳川将軍やってもあのキャラですから。

カメ気味ですまんが>>690
亡き標津町立に夏泊ったら、ミーティングで流氷に埋め尽くされた
標津と国後との間の海のスライドがかかったんだけど、
「歩いて行けますよ。ただし、行くのは簡単だけど、帰ってくるのは
　５、６年かかるでしょうけどね。」
とヘルパー氏が言って大爆笑になったのを思い出したよ。
25年ほど昔。

カメついで
>>680
斜里バスは客乗せて営業中の車両がＧＳ入って給油したって目撃情報もあったね。

>>704　オーナー関西の人だよね。
味も良いし応援したいけど

まあ、普通の人では朱鞠あたりで商売する気にはならんでしょうからなぁ（笑）
母子里一刻館に泊まったことがあったけど、そういやあそこも、（オーナーは
ちょっとオタクっぽい普通のおにーさんだったけど）どっかと抗争事件みたいなのを
起こして、YH、とほ宿利用者にネタを提供してたっけ．．．

知床みたいな観光地ならともかく、ああいう入植地がそのまま継続してるような
ところでよそ者が商売するのは難しいかも。北海道の田舎の人はみんな純朴でいい人
とか思ったら大間違いー

>>711

北海道の少なくとも観光に関わる人は、みっともなく小ずるいよね。蟹やメロンを
買ったものと別な物(小さいもの、腐りかけのもの)を送りつけたり、東南アジアか?
と思うような強引な客引きをする市場、バイキングと銘打ち地のものとは無縁な貧
相な食事を並べる一流ホテル・・。

どうせ、二度と来ないんだから騙したれ・・という発想で、みんなその通り、二度と
北海道に行きたくなくなる。ただ・・これは２０年前までの話。今は、改善している
みたい。でも、根の部分はそういう土地柄だったなあ。知床名物コケモモ酒が、小樽
産だったり、サロマ湖近くで買ったホタテとか牡蠣が仙台産だったり・・。
あの時の体験から、絶対に後ろを見て買うようになった。

参考・そういう解りやすいのだけじゃないので注意。
特に道内に多い−「販売者しか書いていないケース」
→生産はほぼ別の所だよ。生産者名、製造名をチェックした方がいい。それにしても、
販売者が書いてあれば、生産・製造を省略出来るシステムが変なんだけどww

>>712
販売者だけしか書いていないお土産多いね。
特に、温泉ホテルのみやげ物売り場。
でも、製造元確認しようにも、売店の人に聞いても白ね〜となるのがせいぜいだよなぁ。

>>713

販売者のみの奴は、買わなきゃいいと思うよ。特に山菜とかニンニク系は同じもんを
全国で見る。(名前を変えて、ご当地ものに見せているケースも)輸入もんじゃないか?
ホテルや団体客向けの土産屋だけでなく、一見素朴な販売所や朝市(道内の有名な常設
観光朝市ではない)みたいなトコでも土地のものに混ざって売ってるからなあ。輸入も
のの山菜は、防腐剤が酷いらしい。(全国で売っているものがそうだとは限らないけど)

スレ違い。すみません・・。

>>685

原稿の資料で古い時刻表を何冊か持ってるんだけど、夏のがあまりなくて−
１９７０年８月の交通公社時刻表から抜き書きする。ここのスレ住民より
一世代前になるけど。時刻表の定価は２００円

ラウス−ウトロ航路（道東開発−おっ、今の知床観光汽船とかおーろら号の会社だね）
ウトロ発　５３０　１３００　羅臼発　５３０１０３０　１２１５　何と２往復半。
所要時間　４時間４５分（東京から博多と変わらん。海外ならグアム行けるか）１５６０円。

５時３０分発って・・。観光以外の用途も多かったんだろうね。

ついで−
斜里バス・知床線はほぼ１時間間隔。うち岩尾別温泉行き（ホテル地の果てか？）
３往復（僕の頃−８０年代−はなかった）、五湖行き３往復。
斜里−ウトロ　３３０円。

国鉄・釧網線（網走−斜里）１１往復（うち急行３往復）＋臨時急行１往復。
急行は、北見−釧路、旭川−釧路、小樽−釧路（朝９時半頃に出て、斜里１７時半頃）
臨時急行　札幌−斜里止まり

ウトロのホテル　ホテル知床　観光ホテル桑島（今の北こぶし）海洋ホテル、ホテル豊島
値段・１５００円〜４０００円　左に行くほど高い。
海洋ホテルは、自分が学生の頃には残ってたけど。港からユーカラ民芸に行く途中。

あくまでネタ投下ということで。

ＹＨで旅する人間にとっては、利礼へは小樽から船で……ってのも
ポピュラーだったよね。
そういう道内　というか北海道外周の航路も、結構なくなってるんだなあ。

>>715
横断道がなく、道路も舗装もされてない不便な状態だったとすると、陸路
（バスー鉄道ーバス）よりも便利で速いよね。
そういう生活路線として残っているときに乗ってみたかったな（マニアック？）

せめて70年代前半に大学生やってたかったな．．．SLもあったしなぁ。

>>708
629です。
25年前・・・？
その説明をしたのは自分かも知れんですｗ

丹頂のスライドの方がウケが良かったんだけどな。

>>719

うわっ・・。タンチョウヅルのスライドも、国後の話も覚えてます。
あなただったんですね。感激です。
根釧原野を標津線に乗って、根室標津の駅降りると道がダーンと
海まで突き抜けていて・・。国後や知床連山が奇麗に見えて・・。
厳しいト寒さの中、標津町役場（ＳＬが展示されてませんでしたっけ？）
を通ってユースに行った思い出があります。

尾岱沼、トドワラに路線バス（日本一高い阿寒バスというフレーズも標津町ＹＨ
でしたか？）で行ったりしてました！！
同じ頃、知床でヘルパーやってたんで、嬉しいです。

>>720
25年前後前に何年か居ましたので、たぶん自分だと思います。
薪で風呂を焚いてたのが懐かすぃ。

役場の裏にSLはありました。
駅からYHまで歩くと微妙に遠かったですね。
YHで野付と開陽台に行くバスツアーをやっていて、
日本一高い阿寒バスよりお得！
てな流れであったような覚えはあります。
（Pは、元阿寒バスの運転手だったんだけどｗ）

さすが２ちゃんねる、大昔の事を覚えて頂いてる方がいらっしゃるとは夢にも思わなかったです。
嬉しいやら恥ずかしいやら。

25年前の夏だと私も標津町泊まってます。ミーティングはスライドでした。
この頃は、まだ激しいミーティングのYHも多くて、自転車旅行の私には
まったりできるスライド上映で良かったです。うろ覚えですがヘルパーさん覚えてますよ。

>>722
地味なYHに地味なミーティングなのに覚えて頂いてありがとうございます。
夏場は疲れて、だんだんダラけてくるは、綺麗に色を塗ってた宿泊スタンプも手抜きになるはで、後になって後悔した覚えがあります。
それにしても、若い頃の事で懐かしい。。。

標津町は、あまりにマイナーなYHだったから知らない人も結構居ると思います。
外観は、摩周湖YHを小さくした感じ。
http://azuma.s317.xrea.com/data/20090416a.jpg

YHの裏に来るキツネを餌付けしようと思ったが失敗ｗ
http://azuma.s317.xrea.com/data/20090416b.jpg

>>723
その地味な所が好きで翌年夏も宿泊しました。
前泊が野村川湯、後泊は羅臼YHでした。今は全て閉館してしまいましたね。
数年前ですが、標津町YH跡地に行きました。今は何もない更地で寂しい気持ちになりました。

>>723

懐かしい。画像、有難うございます。当時、開陽台を知ることが出来たのは、
標津町ＹＨのお陰でしょう。いいユースでしたよね。

キタキツネは、すっかりいなくなりましたね。チロンヌップ（何処にでもいる生き物）
の筈が、７．８年前、久々に行った冬、キタキツネが全くおらず、逆に昔は警戒して
人前に出なかったエゾシカの群れをあちこちで見かけるようになりました。乙女に夕方
行くと、取り囲まれるくらい。（勿論、奴らは一定距離よりは近づきませんけど）

聞けば、エキノコックスか何かでその前年に激減したとのこと。一昨年、行った時も
相変わらずエゾシカの群れは何処にでも見られるのに、キタキツネは数匹、見ただけでした。
流氷激減といい、寂しいもんですね。

キタキツネ、減ってないけどなー

おっ!
標津ﾈﾀを見つけて嬉しいやら懐かしいやらw
昨年、跡を訪ねて行ってみたら
跡方もなく、ドコモのタワーが奥の方にあるだけ・・

俺が行ったのは確かH元年頃かな。
談話室みたいな所に炬燵があって
テレビ見てたら中年のおばさんホステラーに
「見てないんだったら消してくれる?」と変な注文つけられたことを
今でも覚えてる。
P氏は旅館やってるとかいう噂だが、どこの旅館かな??

>>726

キタキツネ　激減（とか減少とか）でググってみ。沢山ヒットするから。
９０年代に激減したらしい。動物カメラマンの人のプログ張っとく。

＞それほど多かったキタキツネだが、数年後には見かける機会が減ったような気がしていた。
＞聞くところによると、実際、90年代には道東を中心にキタキツネの個体数は激減したという。
＞原因は疥癬の大流行だ。疥癬はセンコウヒゼンダニというダニの寄生による皮膚病で、毛は
＞抜け落ち、皮膚はガサガサになり、目が開けられないほどに腫れ上がる。さらに失明や運動
＞障害をもたらし食物が取れなくなり、高い確率で死に至る恐ろしい病気だ。時に集団感染を
＞起こし、地域個体群に大きなダメージを与える。キツネやタヌキの事例が多いが、動物の種
＞間感染があり、最近では外来種アライグマに感染した例も報告されている。本州では登山者
＞が連れていた犬から野生のタヌキへ感染し、地域個体群が壊滅的な状況になったケースもあ
＞って、犬連れ登山の自粛という動きも出ているようだ。
＞ともあれ、北海道のキタキツネに関しては、21世紀に入ってから疥癬の流行は下火になり、
＞最近は再び個体数が盛り返しつつあると言われている。

>>724>>725
標津には10年近く前に行きましたが、廃止された根室標津駅といいいYH跡地といい、やっぱ寂しかったです。
当時の開陽台は、まだ知名度は低かったですね。
>>727
標津町YHは伊藤旅館で、YHの右斜めにありました。
尾岱沼YHも楠旅館という旅館と同経営でした。
ただ、平成元年頃だと、実質的な運営は現在の札幌ハウスのPがなさっていたはずです。

教科書で「パイロットファーム」というのを学んでいたので、根釧原野
＝パイロットファームと、山田太一さんの「男たちの旅路」の「流氷」の回で
「釧路から先は根釧原野だ。町の明かり一つ見えない。根室に着いたら行き止まり。
ここまで来たら汽車を降りなければならない」という鶴田浩二さんのセリフで
一浪して大学に受かるとすぐに、流氷を見に、紋別からウトロ、標津、根室・・
と回った記憶があります。

初流氷は真夜中の三時に遠軽で雪に埋もれながら乗り換えた名寄線の車窓から、
そろそろ流氷が見えるし、海沿い走ってんのに、何で雪原ばっかなんだろう・・と
いうのが流氷でした。流氷って、ぷかぷか浮かんでると思ってたんですね。
紋別は当時から、流氷は無く（紋別流氷の家ＹＨの名前で騙されましたＷＷ）
ウトロでは、男、乙女、峠・・と体験しました。
根室標津の駅降りて、目の前の国後との間にびっしりと流氷があって、地続きで
行けそうに見えたのには感動しました。

知床、標津町のヘルパーさんはみんな親切で良かったです。それ以来、毎年冬は、
その二つには確実に泊ってました。幸い、標津線は卒業までは残ってので。

＞紋別流氷の家ＹＨの名前で騙されましたＷＷ
おお、仲間よ！
紋別ってけっこうな街だし、駅降りたらすぐにパチンコ屋があって、おっさんが
開店前から列つくってるしで、あまり良い印象はないなぁ。ラーメンも不味かったしｗ
ガリンコ号がスタートしたのって、俺が行ったころだったような記憶があるけど
流氷が無いんで、ずーっと沖まで行って浮かんでる氷を砕いてる、とかネタに
されてたっけ（笑）

そんなとこは潰れてよし。そういえば、YHに泊まりに来ているのに、パチンコ行っていた輩がいたなあ。なにしに来ているんだか。

>>731

紋別は、オホーツク側では網走に次ぐ大都市って感じだったもんね。駅もそこそこ
大きかったし。駅は高台で、海に向って傾斜。港はでかかった記憶がある。
ま、空港（オホーツク紋別空港）あるしね。

名寄線も、遠軽−紋別だけ切り離して第三セクターで残すという案もあったようだし。
残ってたとしても、既に廃止されていただろうけど。

紋別のYH跡も更地になってます。
YH前にあった喫茶店は立派なレストランに変わってたよ。

根室−厚床−根室標津・・羅臼・・ウトロ・・斜里−網走−中湧別−
雄武・・北見枝幸−浜頓別−稚内（−鉄道、・・バス）って旅行したなあ。
鉄ちゃんじゃないけどさ。何か面白そうだなって。残ってんの根室ー厚床と
斜里−網走だけか・・。

紋別は鉄道より空港をとったからな…
地元の政治家は公共交通機関の旅行者は蹴ったって事だ

30年前YHで1年の大半を過ごしていた元ホステラーです。2chは他の趣味のスレ
に長く居座ってたのでこのスレには新参者です。今頃なぜと言われそうですが
人間ジジイになると昔の仲間が恋しくなると言うかマア若者諸君嫌わんといて
下さい。もしかして知り合いがいたらなとカキコしてみました。実名は支障が
有るでしょうからそれとなく話題が共有出来たら宜しくです。何にも炎上いや
ボヤも無ければ自然に消えます。まずは事故紹介からイヤー昔の悪名高き＾＾
ミーチング風に失礼ばしました。

>>737
あんま気を使わなくてもいいんじゃないっすか。
趣味やマイナーな話題のスレは年齢層高いからｗ

そういや数年前に、プライドの高そうな偉そうな喋り口のおっさんが『遠くへいきたい』とかいうスレたててさんざん叩かれてたっけな
そんなのでなければ炎上も荒れもしないと思うよ

不規則な生活なので変な時間に書いてます。参加出来そうでありがたいです。
さて最近のYHの存在が良く判りません。「亡きYH」という事で私の懐かしの
YHは信州が主で「旅情庵」「菅平高原」「清里」ですがどうなってるので
しょう？前レスを読むと民宿か閉鎖ってとこでしょうね。さらに東北の「宮古」
「尻屋」はPさんも他界とか！どちらの息子も娘も50歳前後のハズなのですが
継がなかったようですな。老後の再会に楽しみにしてましたが残念です。
というわけで消えたYHの話題があれば又聞かせて下さい。

木曽旅情庵、清里、宮古の末広館ＹＨはまだ健在なのでは？

>>741
ありがとう。田舎暮らしなもんで情報不足で-o-検索してみます。
ただ私の知ってるpは７０〜８０歳でしょうから世代が？近況を知ってる
方がいればと思います。

さすがに30年前のPがどうしているかを知っている人はいないでしょ。
旅情庵のP旦那も亡くなって随分経ちます。
最近のYHは定年退職組みの方も多く見かけます。再びYHを使って旅をしてみては？

>>737
＞若者諸君
そうですね。ほんの25年前に休みのたびに北海道を回ってた若輩者ですが
どうぞよろしくお願い申し上げます大先輩。

ふと気になって、北海道のYHでどこが残ってんのかなー？と思い検索してみたら
稚内のこまどりがまだ残ってんだね。ちょっと驚いた。
あと、モシリパが相変わらず楽しそうなのが救いだった。

宮古の末広館は駅前すぐの立地だったので鉄には重宝されていましたね。
特に山田・岩泉線を乗り潰すには絶好の足がかりになっていました。

>>745
今でも健在のYHですよ。過去形にしないで!

本人にとって過去形なんだと思います。
ユース卒業おめでとうございます。

>>742
私もとっくにホステラーを卒業した者ですが、あるＹＨとは個人的に
お付き合いしています。いろいろ話を聞くと、すでにＹＨで食べていける
時代ではないので、子供達（二代目）はほとんど後を継いでいないようです。
ペアレントが７０を過ぎたＹＨはいつ、突然閉所されるか解りません。
もし、もう一度行ってみたいＹＨがあるのならお早めに。

小樽の高台にあった「ぽんぽん船」という民宿

最高のロケーションだったのにクローズしちゃったな

初訪問が99年の夏。
そういえば、あの年の夏は道内各地異常な酷暑で「どこが涼しかったですか？」が旅人同士の挨拶代わりだった。

残念なことに初代ぽんぽん船はその年限りで移転してしまったっけ。

ピアノ弾きの松岡さん（船長）今は何されてるのでしょうか？

>>750
上士幌で楽器を作って販売している

>>749
http://www.jalan.net/uw/uwp3000/uww3001.do?screenId=UWW7001&distCd=01&activeSort=0&photo=1&lrgCd=010500&stayYear=2009&stayMonth=5&stayDay=6&stayCount=1&roomCount=1&adultNum=2&yadNo=315708&thkey=0CA040D207&rootCd=041c

>>750
青函トンネルのロングレールが曲がったりしましたよね。

阿寒エンジェルって建物はそのまんまですか?

そのまんまです。
近隣労働者の宿舎になってるようです。

土樽山荘ついに閉鎖だな。
谷川登山には便利だったが、
スキー場閉鎖が痛かったな。

あと意外だったのが
登別かんのん寺YHの閉鎖だ。
とっくに解約していたと思っていたのだが、
今まで休館の扱いだったのか…？

小樽といえば、”ちい旅”は、今も盛業中みたいだね。
彼もYHのヘルパー上がりだけど、こうやって頑張ってる人ってまだ多いのかな？

あれだけ繁栄していた登別もYH全滅か…。
分かってはいるけど日本のYHは終わったなぁ。

いやぁ、これからでしょう＞日本のYH
ただ、ここの住人（もちろん私も含めて）が居ついていたYHではないけど（笑）
世界中から来るお金の無い旅行者に、簡素だけど安心できる宿泊を提供するという
本来の形のYHは、特にアジア諸国との交流の増加で、まだまだ需要があると思うな。

我々はこれからだんだんとヒマも出来てくるから、北海道でOHでもやりましょうかねぇ？

>>759

確かに、政府もＹＯＫＯＳＯ日本なんて外国人旅行客増員運動みたいなのやっているけど、
買い物目当ての近隣諸国の金持ちばかり。肝心なのは、これから社会に出る若い外国人
たちにもっと日本を見て貰い、知って、出来れば好意を持って欲しいことだよね。

欧米では馴染みのバックパッカーみたいな若者が日本では京都・奈良くらいでしか遭わない。
母国語が解る団体旅行じゃ、あんまし意味ないし。（家電店や料理屋はいいだろうけど）
で、ユースは世界組織なんだからもっと外国人旅行者向けとして整備すべきなんだろうね。

俺の頃は、京都東山くらいしか外国人見たことないけど。北海道のユースでは全く見たことない。

>>760
あなたがどのくらいのお年か分からないけど、
昨年の冬北海道旅行したときは、YH4泊しましたが、
それぞれで外国人の旅行者と一緒になりましたよ。

でも、バックパッカーというよりは、結構裕福そうな人達でした。
白樺荘で露天風呂一緒に入ったオージーは、仕事3週間休暇とってとのこと。
北海道1週間、あとは東京、京都、広島だって。
宿泊はYHでも、旅全体を見るとかなーりリッチな感じでした。

>>761
そのオージー、東京、京都、広島では
ゲストハウスに泊まってそうだね＞根拠無しｗ

>>760-761

まあ、８０年代ならまだ、卒業旅行に学生向けパックツアーってのがあって、
そこで初めて海外旅行（その癖にヨーロッパ１０日間とか、アメリカとか）
だったり、してたもんね。あと、ピースボートってのもその頃から。あと、
ホームステイの短期留学が流行し始めていたけど。
なので、日本人がユースでヨーロッパやアジア回るって人は少数派だったような。

だから、逆に欧米人の若者の来日も少数派だったし、基本は京都・奈良・東京・・
だったんじゃない？代々木とか広島のユースは外国人ばっかりだったよ。
今や、白馬やニセコ辺りのペンションはオーストラリアからの若者で賑わって
るらしいし、彼ら専用のペンションすらある。（スキーで有名らしい）
欧米人で日本に来るのは金持ちか、学生って二極という時代ではないようだよ。
つまり、我々でいう普通の若者や家族づれが来るという時代。だから、高級ホテル
の人もいれば、ペンション・ユースの人もいる。
バックパッカーが少ないのは、欧米と違ってヒッチハイクという習慣がないからという
説もある。ジャパンレールパスかレンタカーになるけど、車は左右逆だからね。

まあ、あの当時、日本人の学生で盛況なユースに外国人が来たら戸惑っただろうな
あとは思う。客の低迷している今、外国人の若者の宿泊拠点として整備すべしという
意見には賛成。

>>763
その全盛時に騒ぐYHでヘルパーやってて、外国人を受け入れたことがありますよ。
うん、最初は非常に戸惑っていたけど、ホステラーさんに英語が出来る人が
何人かいたんで（なぜか冬の北海道はけっこう高学歴が多かった）、後半は
楽しそうにしてたっけ。

訪日客は増えてますからね。YHはもっと整備されたほうがいいと私も思うな。

登別かんのん寺が３月末で閉館。
と公式に載っていますが、ここって元々ハンドブックに載っていないけど？

あれま、>>708なんですが、ちょっとバタバタしてて見てなかったうちに
標津の話題が並んでたんですね。
泊ったのは、調べてみたら1986年の8月でした。23年ばかり前。
トドワラと開陽台へ行くツアー、バスじゃなくてＰ氏とヘルパー氏の乗用車
で開催していただきました。
丁度月曜で、郵便局でカネを下ろさないとツアー分払えない……と相談したら、
「じゃ、最後中標津で郵便局寄るから」と助けていただいた記憶が。
下車地はＹＨまで戻らず、中標津の駅でも降ろしてもらえたので、確かそこで
降ろしてもらって標津線に乗りました。
スライド、流氷や丹頂鶴の他、冬場のツアーの写真で、直線ぶっ通しの圧雪道路に
みんなで腹ばいに並んでる写真があった気がするんですが……

おまけ。よろしかったら。
http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/2005430002d331f8d81274eef42ffab118c63f430/668317318134139411/162.html

今朝ニュースで見たよ。
昨日の大荒れの天気による強風で、今は民宿になってる旧えりも岬YHで屋根のトタンが剥がれたり、窓ガラスが割れたりの被害がでてるそうな。

えりもにはまだYHがあるらしい
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/161557.html

ＪＲも昔みたいに長期間使えるワイド周遊券発行すればいいのにね
のんびり休み利用して長期間地方のＹＨ周りできる環境にしてほしいよ

>>766
ありゃりゃ貴殿でしたか
その写真の所有者は・・
以前標津で検索してて、ヒットした覚えが。

>>766
素敵なおまけありがとう！
俺がヘルパーやってたYHもありました。周囲は変わり果ててたけど、建物は
まだほとんどそのまま残ってるようで、ちょっと驚いたよ。

あんなボロで味気ない建物でも、物凄く楽しそうに見えたっけな。
若いっていいねぇ．．．（と、過去の自分に嫉妬してみるｗ）

ありがとうございます。

調子こいてもう一丁、これの6:20あたりに
http://www.youtube.com/watch?v=HN_elMHXhNM&feature=PlayList&p=489D4D6324D94C91&index=14

あはははは、同じような写真を撮ってた人がいるんだなぁ．．．
実家に置き去りにして、そのまま所在不明（いや、親が処分したに違いないけど）に
なっちゃった写真がほとんど、という俺なので、いやー久しぶりに良いものを見せて
いただきました。ありがとう。

根室標津駅以外の写真も全て楽しめたので、全編2回通して見てしまった．．．

>>766

本当、おまけ有難う。キャプションも懐かしい・・。そうそう、根室玉屋は
メロンパン（今のお洒落なのと違って、市販の菓子パン）しか出ないという
話で、メロンパンＹＨとか呼ばれてたね。まあ、実際、泊った人に会ったこ
とないけど。

あと、北海道三大基地外ユースって、桃岩、斜里と何処だっけ？ああいうノリ、
当時は苦手なんで、泊まったことないんだけど。
日本三大になっても、桃岩は入ってた気がする。あと指宿と・・ウウン、出てこない。

指宿だけは泊まったけど、当時の関西系のテレビ局が作った学生参加番組（ラブタックとか）
みたいなノリで東京組のおいらは、付いてけなかったなあ。しかも、少しでもそういう態度
とるとすぐにイジられて笑い取られてしまうし（笑）

ところで関係ないけど、あの頃、その手の番組だと必ず京都産業大学の学生が大勢出ていて、
【アホの京産】キャラで席捲しまくってたけど、ここ２０年くらい全く見ない気がする。
大学の締め付けが厳しくなったのか？もしかしたら、偏差値が上がってアホじゃなくなった
のか？
まあ、立ちゃん、あ関大とか言われていた一方の立命館が、関学・同志社と並ぶくらい
の難関大学になったらしいからね。（当時は、立命館の東京試験が日程で一番早かったので、
試験慣れで受けさせられたりしたんだけど・・）

>>766
見ました。いい絵をお持ちですね。
ｽﾚﾁですが、別海温泉のそばに町営の小さな温泉施設ってありませんでしたかね?
以前、標津町YHから帰宅途中に確かに入浴した覚えがあるのですが
最近は何度付近を通っても、
くだんの日帰り不可宿泊施設wのみで
な〜んにも見つけられないもので。。

ヨタ話に付き合っていただきましてありがとうございます。
別海温泉の近くですと、西へ行った方に今でも公営の温泉があるんじゃ
なかったでしたっけ？
あと、あの近辺で、中標津の開陽台の東あたりにやはり公営の温泉があって、
今は無くなったという話をきいたんですが……そこへは標津町立ではなく
中標津に泊った時に一度行ったきりですが。
（と、強引に「亡きＹＨ」につなげてみる）

もう一つ思い出した、「紋別流氷の宿ＹＨ」泊ったとき、当時道内で
夕方に「仮面ライダー」の再放送がかかってたんです。これも86年。
で、早く着いて食堂だったかのテレビでそれを数人で見てたんですが、
ライダーの方が「この頃ってああいうカウリングは違法じゃなかった？」
と一言。それでライダーとカウリングの話で盛り上がったような記憶が。

そうそう、違法だった。なのでCBX400は発売当初はえらく小さいのをくっつけて
メーターバイザーとか言ってたっけ。オイルクーラーも違法で（両方とも理由は
暴走行為を助長する！だっけ？時代を感じるなぁ．．．）、仕方ないからオイル
リザーバータンクにしてた記憶がｗ

その後、何事もなかったようにそれらはOKになり、俺も後付けフェアリングをくっつけて
夏の北海道に行った。疲れ半減でいくらでも走れて、その効果にビックリしたよ。
あれが無ければ、稚内から知床まで1日で、なんて無理だったような気がする。

まあ、確かに暴走（スピードがややオーバー気味だっただけだけどさ）行為を助長
したかもしれんなー（笑）

>>772
鉄道懐かし板の住人が喜びそうですね。
鉄道といえば、まりもホテルや大雪ホテルに乗ると、寝台とグリーン車だけ冷房が付いていて普通車には付いてなかったなぁ。
ま、あまり冷房は必要なかったけど。

前の方でヘルパー？誰か書いてる

知床ユースの某近辺ってウトロユース？

３段ベット寝たことある

あのころ岩男別や知床泊まれなくてウトロだった

札幌中之島ユースの閉所に行って、そのままスタッフが慰安旅行でマカナイ

が無い所に１週間は泊まった

幻の閉館後スタンプがある

ススキノ霊園に通ったな〜

書き込みから、ヘルパーさんは、
知床の人が２名くらい？
標津町の人が１名〜２名。
斜里の人（だと思う）が一名では？

偶然なのか、全員、８０年代半ば〜９０年代前半辺りっぽい。

メロンパンって昔はUFOパンとか呼ばれていましたよね。

釧路のヘルパーさんいませんか？

浜頓別でならやってました。

>>783

浜頓別は、冬に一度だけ泊まらせていただきました。ヘルパーさんから、
明日はクッチャロ湖まつりだから、寄って行くといいよと言われて寄りました。

北電のマスコットの着ぐるみが、地元の子供たち５名くらい(うち女の子一人)
に囲まれて、最初はキックくらいだったのが、そのうち、雪玉攻撃→足払い→
馬乗りになってフルボッコ・・。
浜頓別の子は凄いな・・というのと、北海道電力の人、可哀想・・と思いましたよ。

あと、天北線で名前忘れたけど、駅から神社が見える駅でホームも含め、雪に完全に埋もれていて
どうやって乗り降りするんだろう?ここに住んでいる人はどうしてんだろう?とマジに思いました。
神社の階段なんて、完全に雪山に飲み込まれてましたし。

昔の写真とスキャナーがある人が何人か居そうならアップローダー作るのも面白そう。

他のユーススレで羅臼岳登山は、スニーカー感覚か厳しいかって議論が出てたけど、
８０年代の知床ユースでは、ツアーとして天候が悪くなければ、たまたま宿泊して
当然、登山しようなどと準備どころか、考えてもいない宿泊客を頂上まで連れてって
たんだけどなあ。

・朝食後出発→バンで岩尾別温泉まで送る→往路４、下り３時間、頂上で弁当→岩尾別温泉
　露天風呂で汗流して→バンでユースへ。

ってコース。

ちなみに−同時期に
・早朝サイクリング（朝日ツアー）３時起床して、男(下まで降りる)と乙女行って６時半に帰って来る。
・知床周遊コース
　路線バス乗り継ぎで、→五湖→(ヘルパー合流)→カムイワッカ→男→乙女→
・知床自然観察船
　ユースが船持ってたのかな?漁船みたいなので、カムイワッカくらいを往復。
　知床岬コースというのもラインナップにはあったが、出たのは見たことない。

冬
・クロスカントリー(当然、ほぼ全員、その時が初めての初心者)幌別ゲートまで送迎。
　・知床五湖コース
　・知床峠コース(横断道→帰りは途中から林道)
　・乙女・男コース

とあった。(うろ覚えだから間違ってるかも)それにしても、素人をいきなり
登山や、知床峠って・・凄い時代だったよね。それに知床ユースも凄い体力があった。
懐かしいなあ・・。
　

＞斜里の人（だと思う）
正解。

＞偶然なのか、全員、８０年代半ば〜９０年代前半辺りっぽい
俺については、これまた正解。
スレが「亡きYH」だから、偶然でもないと思うけど．．．（笑）

>>786

今なら、何かあった時の損害賠償他責任考えて、船(ポンズホームでやってる)
以外、やらんだろうなあ。あの当時も、知床YH関係で、清里国保病院送りってのが
ひと夏に何回かあった記憶が・・。

あと、ツアーといえば桃岩の愛とロマン、サロマ湖のヒーロー岬(勝手に行くんだっけか?)
とかかなあ。あと何かあったっけ。

>>787

まあ、そうだね。亡きユース、しかもヘルパーがそれなりにいた頃の世代で、
となると、80年代前半より前の世代はパソコン苦手そうだし、それ以降はユース
廃れてるし・・ww
つまり、少なくとも北海道ユースにとっては、大正ロマンみたいな束の間の華やかな時代w
なんだろうね。

昔は個人責任がきっちり機能してたからね
今はおかしな世の中だからボランティア的なのはかなり制限されてる印象

>>798

確かに。ツアーだけでなく、男の涙みたいな場所、紹介しただけでヤバそうだもんね。
当時は、乙女も展望台の先の先端まで行くのが普通だったし。カムイワッカも、
途中熱湯地獄2か所、崖・・で、落石、転落・・少なくなかったもんね。当時は携帯電話
ないし、救急車とかの連絡どうしたんだろ。

逆に、知床で初めてそんなデンジャラスな観光地を体験して、日本も捨てたもんじゃないねーと
思ったもんだ。

当時

北海道うろうろしてた

ケムタマと言う人の名を出してみる

>>763
ピースボートの名を出さないで
仲間だと思われるの嫌です

当時、仮乗降場ってのが北海道のあちこちにあったんだけど、今はないのかな?

私鉄によくある車掌が交代する乗り場みたいな奴で、粗末な作りに駅名看板だけの
奴なんだけど。あれ見ると北海道来たなーと思ってた。

まあ、実際、乗り降りしてたのは、大雪で着いて→天都山に行く時に湧網線の「大曲」
−今は道変ったらしいけど、当時は登山道の下にあった。また網走刑務所も近かった。
石北線も並行してたのに、何故か湧網線だけ。

「桂台」−網走港行くのに、近いと勘違いして降りた。ここはほぼ全列車停まってたし、
街中にあったよね。
「原生花園」−夏だけだったような・・。小清水ユース、北浜ユースに行くのに、わざわざ
ここ降りて、延々と原生花園→道路を歩いて行った。

あと、美瑛の方の名前忘れたけど、きれいな丘の近くとか。
降りたことないけど、天北線の「飛行場前」は覚えてる。何処に飛行場があるのかよ!!って感じで。
(戦争中に軍の空港作ってて、敗戦で取りやめたとかあとで聞いた。それなら、何故その名前?)

亡き・・じゃないけど、ふと「船長の家」を思い出して検索してみた。
あそこはユースにほんの少し色つけた値段で、これでもかと海産物中心の料理
が出る上、4、5000円払うと、パラセール、スノーモビル、バギー等、半日くらい
体験させてくれたので、ユースで回ってる連中もよく行ってたよね。常呂駅から
町営バス。栄浦の集落がまたボロくて・・。

で、見たら6800円。スノーモビルライセンス取得つき10000円(1泊2食つき)
相変わらず安い・・とは思う。三点セットもみたいなのは載ってなかったけど、
バギー以外はやれるようだった。

でも、今年の冬は一度もパラセール、モビル、流氷体験が出来なかったらしい。
(恐らく、サロマ湖が結氷しなかったんだろう)怖いよね。

あと、食事といえば、ユースで無くなってかなり経つ(港や町はまだユースで案内残ってる)
けど、真鍋島の三虎旅館が凄い。まあ、ここは確か１０５００と、１３０００くらいだけど、
とにかく料理は凄すぎ・・。凝ってるという意味でなく、素材と量。
ただ、今時、HPはやる気ないし、よく動かなくなる(更新しない。消えるときもある)
唯一の予約の電話も、根気よく架けないと出ない。最終便で行くと、道が危ないので危険。
それでも、毎年、行っちゃうんだよなあ。

ちなみに、５人くらいからなら、海上タクシーと変わらない。時間もこっちの都合でしてくれるし、
港ではなく、山の裏の三虎の桟橋に付けてくれるから楽だよ。

>>793さん
北海道好きな昭和50年生まれです。移動手段はバイクと鉄道。
ツーリング中に廃線跡を見ると、ここに鉄道が走っていた時代に来たかったと思いながら
廃駅を改装した休憩所に寄ったりします。湧網線とか名寄線は鉄道の名残があちこちに。

原生花園は夏だけの臨時駅です。隣に駐車場とビジターセンターもできて、駅はオマケのようです。
観光バスは引っ切り無しにやってきますが鉄道でくる人はどれだけか…？
北浜〜原生花園〜小清水は花を見ながら適当に歩いて、バスが来たら駅まで移動するのが好きでした。
北浜駅には展望台まで出来たり、ノロッコ号を走らせたり観光向け路線としてやっているようです。
釧網線沿線はわりとYHも残っていますね。小清水はPさん引退で一時閉鎖しましたが後継者が現れて復活したそうです。

すんません。

「男の涙」のことを、「第三の秘境」と呼んでいるユースがあったようですが、
「第一」「第二」は何処なんですか?で、幾つまであるんですか?

あと、今もオロンコ岩って、登れますか?

すんません。

カムイワッカ、羅臼湖辺りじゃない？

>>797

有難うございます。羅臼湖か・・。本多勝一(当時は、そういう人だとは知らなかったのよ)
の「北海道探検記」か何かで読んでぜひ行きたいと思ったら、あそこは熊が普通に出るから止めた
方がいい・・と言われた。

その数年前に、登別のクマ牧場で、クマに襲われた人の写真を見たので、ビビッてやめた。
なのに、今は普通に乙女の涙とか、五湖の散策路に出るらしいね。時代は変わったなあ・・。

少なくともYH全盛期から30年経ってるんだから仕方が無いよ。

>>795
小清水のPさんってサロマ湖のPさんをなさってた方だっけ。
サロマ湖でお世話になった時はお兄さんみたいな雰囲気だったのに引退か・・・
UNO強かったよな。

>>800

ＵＮＯ流行してたね。大貧民も流行っていた。ここで書き込んでくれている標津町ユース
の元・ヘルパーさんは覚えてないらしいけど、標津は吹雪とかで、標津線や国道が不通になると
閉じ込められて、することないんで、もしかしたらホステラーが持ち込んだものだったかも。

８０年代後半、北海道のユースで流行していたものを書いてみる。

・ＵＮＯ　・ユース作成の北海道ガイドブックみたいな奴。（開陽台とか、愛とロマンとか、
　カムイワッカとか、当時の一般ガイドブックにはてでない、手書き系の奴・・うろ覚え）
・ドラえもんは、どら焼きの餡が好きか、皮が好きかという謎々。
　(あっちゃ、こっちやで聞いた。うんざりしたww)

>>800
昭和60年頃にサロマにいたらしいね。
もう50歳超えてるようだから今後の人生を考えての引退だろうね。
確かに良いPさんでした。

>>801
＞ユース作成の北海道ガイドブックみたいな奴
とらべるまんの北海道ですね。
手元にあるのは８５年発行のＢ５版だけど、最初はＡ４でしたね。

このスレ見て懐かしくなり本棚見たら、
「ピリカ」とか「ゆーすふるがいど」とか、その他旅人が出した自費出版（同人誌？）が何冊かあった。

ひょんなことから道東のYHでヘルパーになり、ヘルパー仲間だった妻と出会い結婚、
その後北海道（丘の街の近くです）に住むようになってからもう15年かぁ。
子どもが生まれてからYHも泊まらなくなっちゃった。
懐かしいなぁ、YHやとほ宿。

温泉が好きで白金温泉に毎週のように行くのですが、
その度に朽ち果てるままの元YHを見て寂しい思いをしています。

>>800

ガイドブックといえば、知床ユース作成の知床のみの奴もあった。カムイワッカ、
羅臼湖、羅臼岳、男の涙とか具体的なコースと難所とか書かれてたな。羅臼岳は
ここで水分補給とか、ここに荷物置いとくと動物に荒らされるとか。(テンだっけ?)
あと、カムイワッカだと、右手の縄には掴まらず、左手から行くこと、他のユースが
やっているワラジやサンダルは危険なので、裸足でいくこと(熱いけど)・・とか。
あと、五湖もコース外れて、オホーツクが見える丘みたいなのが書いてあった記憶が。

けど、内容はともかくペラペラの冊子で５００円くらい取ってたような。803さんの書いた
とらべるまんは厚くて、500円くらいだったかな?

>>804
白金温泉懐かしいねー。
今でも建物があるんですか、現存するうちに写真撮って記録しといたらどうですか。
トイレは汲み取り式で2階にもトイレがあったんだけど、汲み取り2階というのは、後にも先にもここでしか経験がない。
ウンコすると、時間差があってポチャｗ

冬の朱鞠の宿のトイレも面白かった。

>>806
建物はまだかなりの部分が残ってます。
といっても崩れている部分も多いです。
周りのホテルは新しいのに、元のYHだけ廃墟なので、かなり異質な感じです。
写真……撮るとこの世のものでない方々が写りそうで（笑）

>>805
塩狩YHにも、元ヘルパーの方が作成したガイドがありましたよ。
ここも国道沿いに廃屋となってましたが、ここ2年ほど通ってないので、今はどうなんでしょうか。

>>807

塩狩温泉ユースって、旅館と兼業でしたよね。両方、潰れたんですか？
大学生の時は、宗谷線の本数の少なさに断念してしまったので、社会人になって、
飛行機で行った時に、一度だけ旅館の方(ユースの会員は更新してなかったため)
に泊まりました。６時３０分くらいの塩狩着の普通・名寄行きで行ったら、もう真っ暗
だし、ホームは除雪してないし、駅から旅館までも全く除雪してなくて、ラッセル
して到着した頃には、下半身が凍りつきました。

薄暗い風呂、鯉料理・・。北海道らしくはなかったですけど、味はありましたね。あ、ユース
の客もいて、シーツ渡されてました。
夕食後、駅に戻りましたけど、峠の駅って風情ありましたよね。雪が降りつむ中、急行が通過して
いくとか。「塩狩峠」読んでたんで、余計、感慨深かったです。寒かったけど。

で、最近、夕張に行ったら、塩狩峠のロケ地は夕張の南夕張鉄道とかいうシューパロ湖の方行く電車
だったんですね。道路脇に列車が放置されてるんで、乗ったら、それがその鉄道のやつで、展示してました。
あと、新幹線大爆破の爆破シーンとか、皇帝のいない八月のさくら号爆破シーンとか。

今思えば、この鉄道も残ってたんだよなあ。鉄っちゃんではないから、わざわざ支線や私鉄まで乗りに
行かなかったのが悔やまれます。一冊だけ取ってある学生時代の道内時刻表見ると、あーあ、乗っときゃよかった・・
と後悔してます。無くなったのでよく乗ったのは、標津線と天北線、湧網線くらい。あと名寄線と興浜南、北線と
(オホーツク北上旅行の時に・・)名寄から母子里の方行く奴だけ。
青函は、嫌となるほど乗ったんですけどね。金浮かすためだけに。

>>807
廃屋のままだね。売りに出てるそうだけど。

>>808
両方潰れたよ。最初はYHだけやめたのかと思ったけど。

保守ついでに当時の思い出。

４　普通　小樽　行
　　(張　碓　通　過)

張碓通過ってのが、妙に頭に残る。停まる列車見たことないし。

あの頃は、札幌−桑園−琴似−手稲−銭函−朝里−築港−南小樽−小樽
しか駅なかった。今は滅茶苦茶駅増えたけど。　

アク禁巻き添えでしばらく書き込めなかったジジイ（>>766）でございます。

亀ですが、
＞仮乗降場
国鉄時代に総局？だかが設定したんだけど、分割民営化でその総局がＪＲの
本社という立場になったんで、一斉に格上げされて駅と同じ扱いになったと
聞いたことが。
あと、原生花園は一度できたんだけど、踏切がないため、下車後原生花園へ
向かう乗客が列車の直前横断をやったとかで問題になり、一旦廃止し、
その後ＪＲになってからだったかな？　復活したと聞きました。
なつかしいですねえ、飛行場前。
他に湖畔とか四号線とか新士幌とか電力所前とか寿とか……

＞塩狩峠
経営者のおばあさんは譲れるものなら譲りたいとの話だと休業を伝える
ニュースにあったんですけど、その後何も聞かないところをみると……
ガイドブック、そのヘルパーの方の現役時代に購入しました。
美深から母子里へ抜ける国道の途中に地元の人しか知らない温泉があると
いうのがそのガイドブックに載ってて、探したけど見つけられなかった
思い出が……
もうそれすら10年以上経つんだなあ……

>>808
塩狩、朝は搾りたての牛乳が出たっけなぁ．．．と懐かしく思い出しつつ
何故か反応してしまったのは「シーツ渡されて」のとこ。

毎晩ではなかったけど、よくやったなあ、アイロンがけ。
あれって、アイロンかけてパリっとはさせるけど、実は洗ってなかったんだよなー（笑）
うちのYHだけかもしれんけど。あの頃のホステラーさん、すみませんでしたっ。

あの頃は、都会の大学生が、夏休みに北海道で暮らしてみたい・・と思うと
ユースのヘルパーか、牧場がメイン。

前者は、ひと夏働いても往復の旅費にすらならんが、知床他特殊なユース以外は
普通に楽しめる。後者は、金は残るが、それ以前に脱走・・。
マジ、凄いキツいらしいね。場所によっては、セクハラとか。

>>813
日々の生活にどっぷり浸かっての肉体労働だからねぇ。朝は毎日早いしさ。
でも、続いた人も知ってるよ。北の大地の大らかな自然、なんてのを漠然と夢見て
安易に来ると、すぐ逃げたくなるだろうなーとは言ってたけど。
まあ、楽してカネは儲からん、ってのは今も昔も変わらないんでしょうな。

俺はYHで一月ちょい働いて、周遊券代プラス10日間くらいの旅費は出たっけな。
その代わり、休日なしの一日18時間労働だったから．．．

>>８１４

当時のＪＹＨの規定が、日給１０００円。食事３食付きだったような。
知床は１５００円だったけど。

北海道ワイド周遊券が、学割で２万８千くらい?で、冬季は２万２千円だっけ。
俺も、知床で３時起きの１時就寝・・だった。でも、往復の旅費で消えてた・・。
終わったあとの周遊は自腹。

思い出は、８月末から関西系の学生がヘルパー、客ともにいなくなること。(東京
の前期試験は７月、関西は９月)雰囲気がまったく変わる。鮭が勢いよく昇ってくること。
しかも、河口少し先で簗にいれられてしまうこと。

鮭に関しては、近年、川を整備しているんで、秋になれば茨城の県北で北海道以上の(簗がないので)
俎上はみられますぜ。地元の奴らは観光化すら考えないみたいだけど。
取手まで買えば、茨城フリー切符という県が補助金出している切符があるので、便利。
回転ずしは格安で、凄いネタ出てくるし。

富良野は良かったお。
冬は昼食も出してたからキツかったけど、月6万くらい貰えた。

>>816

日給２０００円・・すげぇぇぇぇ

ちなみに、このスレ見ている人があの当時の人とは限らないので・・。あの当時−

・マクドナルド(ロッテリア)のバイト新入り(１時間・ロッテリアは１０円高い)４８０円(東京)
・家庭教師・５０００円(２時間)

北海道でひと夏過ごせる・・けど・・蟹工船だあ・・。

そういえば、アカギレだらけで水絆創膏が手放せなかったわ。

大学に掲示が出たなあ。85か86年の夏（専門課程でキャンパスが変わるので
このどちらかの年に見たはず）、確か北海道の牧場のバイトが日給3600円。

カネはなくても時間もあった。時間があれば夢も見られた。
今、カネができてきたけど、カネで時間は買えねえなあと思い始めたところ。

>>819
さらに言えば、カネがあっても夢は見れないんだなぁ、とも最近感じてる。
世の中がわかってきた、と言えば聞こえはいいが、要はおっさん化が着実に
進行してるんだろうなーｗ

そう、昔はよく夜行とかで旅出来たなと思う。鉄っちゃんじゃないから社会人
になってからは飛行機中心(休みが獲れないのもある)で、知床も女満別か釧路
まで飛行機で行き、ホテル泊まり。

やはり２昼夜かけて行ったあの時の感動ってのがないんだよね。深夜の遠軽のホーム、
夜明けの網走湖・・。網走降りると氷点下１０度の冷たさの中、ボロいジーゼルに乗り換え・・
とか。西は、大垣行きや、山陰線の長距離急行とか、大阪発のだいせんとか、能登号・・
津軽、八甲田・・。ああいう体力はないね。

今や地方都市のビジネスホテルは３０００円台で滅茶苦茶レベル高いし。

座席夜行＋連絡線がデフォだったもんなぁ。
ニューワイドで飛行機の人が凄くリッチに見えた。

>>822

飛行機なんて、夢のようだったよね。
青函連絡船って、基本、特急連絡だから、行きは八甲田の方が有利。(ていうかそれだけ待たされる)
だけど、帰り、「ゆうづる」を虚しく待つ気分はね。
「いいなあ・・寝台・・いつか乗りたいなあ・・」とww

そういや、道内は札幌ー函館以外はリクライニングだったなあ。札幌ー函館の普通は９９９みたいな
ボロい(終戦直後かよ!!)みたいな列車だった。八甲田と津軽も途中からリクライニングになったけど、道内
すげぇぇと思ったもんだ。ただ、昼間の北斗とかおおわし?だかボロだったなあ。

>>823
初めて行った時は、大雪などの夜行急行もボロ客車だった。
寝台やグリーン車も手動ドアのボロ客車ｗ
札幌ー函館の普通は夜行急行がリクライニングになって間もなく廃止になったような。
函館〜網走のおおとりは、ボロだったけど食堂車が付いてたから貴重だったわ。

北海道や九州では、夜行急行はよく宿代わりにはしたよな。

青春１８きっぷのユーザーが、とてもじゃないが「１８くらいの青春してる
人たち」じゃなくなってるからなあ。
「ユース」も果たしてユースが使ってるのかどうかというところ。

以前、誰かが、今や団塊・シルバー世代が安い宿泊料金というだけで宿泊
している施設になっているようだよ。あの世代は、若い頃は山小屋とか、
寮、合宿所、ユース・・とか男女別相部屋に抵抗感ないからね。
あと、一部ファミリー層が民宿代わりに・・(最近、家族とかだと一部屋
くれるらしい)

こうなると、敵は格安でサービス満点の新型ビジネスホテルだね。特急停車駅
なら大体あるし、３０００円台くらいからで、朝食無料、食べ放題とか、大浴場
付きとか。

青春１８は、今、高年齢層のアイテムになっているし、専門書も幾つか出てる。

>>826
考えが貧困だな・・・

北海道三大基地外ユースって、桃岩と斜里とあと一つ、どこでしたっけ。

そのどれも泊ったことないんですけど、どんな雰囲気なんですか？
斜里は、元ヘルパーの方が書き込んでらっしゃっているようなので、お聞き
したいです。

えりも

>>829

有難う。ついでなんだけど、日本三大は、桃岩、指宿とあと一つどこでしたっけ。
すんません。

80年代末・北海道ユースで歌われていた歌。
「落陽」「岬めぐり」
落陽は苫小牧だから解るけどな・・岬めぐりは三浦半島じゃん・・

というのは別として。
「さらば流氷」は、ネットで聴けるので（感動した・・）いいけど、当時、知床ユース
でさらば流氷と共に、ヘビーローテーションで流れていた芹洋子の「遠音別恋華」（というらしい）
が欲しい・・あと、朝に流れていたキタロウ？の曲とか。

30年後に昔、ユースで旅行していた仲間に会うと、いつも「おんねべつの何ちゃら、みねみね・・
ピリカ・・めのこぉぉ」とうろ覚えの歌詞が・・。
あと、知床ユースオリジナルグッズ。欲しい・・。復刻してくれないかな。ユースなのに
リュック、タオル・・凄いバリエーションがあった気がする。

>>830
しらおうじんじゃ

>>828
基地外って言ったって、そんなに大騒ぎしてたわけでもないよ＞斜里
夏のホステラーさんが多い時期に、ユースの前の広場で大音響で円盤音頭とか
やってたから、基地外と言われるようになったんじゃないかな？
あとは、ひな祭りの日はヘルパーが女装してガイドするとか、その程度。
基本的には普通のユースだったと思う。
もっとも、70年代後半のヘルパーさんたちは、随分と暴れてたようで
それが基地外の元かな？そこまで遡ると、俺はよーわかりませんわ。

>>831
岬めぐりは歌詞がどこでもいいように書いてあるからなぁ（笑）
アレンジも素朴だったし、ギター伴奏も簡単だったんで広まったんだろうね。
あなた〜がいつか〜 話し〜てくれた〜 岬を〜ボクはぁ〜 たず〜ねて〜きたぁ〜（以下略
うーん、今でも全部唄えるな。若いころの記憶力恐るべし。最近は何が何やらｗ

広島の宮島口YHが過去帳入りしてたんだな。
初めて泊まった時、おっちゃんといろいろ話したなあ。

>>833

有難うございます。日本三大の【指宿】に泊った時に、ヘルパーが、黄色いヘルメット
にピコピコハンマー、ハリセン・・で妙にハイテンションなゲーム大会をしていたので、
道内のはどうかな・・と思った次第です。

あの当時、岩尾別、知床、ウトロ、羅臼（記憶違い？）と浜頓別、原生花園に挟まれて、
斜里が人気あったのは、楽しい雰囲気だったからでしょうね。

>>832

有難うございます・・。すみません、どういう字を書く、どこの県のユースですか？

>>832
その時代の事をふっておいて知らないのかな？
現あしずりの事ですよ。白皇神社。

>>835
いやー人気があったのは、駅に近くて収容人員が多かったからでしょう。
夕方斜里について、そのままウトロに行くのは面倒って人もいたし
知床YHを予約出来なかった人も、たくさんいたでしょうな、多分。
とにかく、夏のピークでも予約不可はほとんど無かったっすから。

あと、岩尾別、羅臼、浜頓は、斜里からはかなーーーーーーり遠いよ．．．（笑）

>>836
すみません・・。知りませんでした。勉強になりました。

>>837
×浜頓別→小清水ＹＨ（浜小清水っていう頭があったので・・）すんません。
羅臼、岩尾別は遠いですよね。確かに・・。

花巻の話題
だれか持ってないかな。
夕食時日本酒が出てきた覚えが。。

それは潰れる前の末期では？
最後の頃は食事に凄く力を入れてたよ。

あの頃、根室玉屋って誰もが話題にするけど、泊ったってことある人、
聞いたことがなかった。

「ああ、メロンパンと牛乳のトコね・・」ある意味、凄すぎ。

>>840
食事もよかったよ。P氏は二戸出身のC氏の頃。

>>841
怖いもの見たさで止まったよ。確か1984年。
牛乳と菓子パンだった。予備知識があったんで笑えた。

こんなスレがあったとは。ものすごく懐かしいなー。
YHのスタンプ帳は毎年有楽町そごうの地下のYHカウンターで
更新していたんだっけ。
宿泊スタンプも99個目を最後に以降はとほ宿になってしまった。
RZRでオイル缶携行して走った北海道ツーリング懐かしいや。
結婚して子供もできて15年、ひとり旅に出てみたい。

>>843
あはは、メロンパンじゃなくてジャムパンでしたよ！ってオチもあったっけ。

>>844
＞ひとり旅に出てみたい
俺もよくそう考えるんだけど、家族がいるのに慣れちゃったから、ひとりで行ったら
案外寂しいのかなぁ．．．とも思ったりする。
今、子育てやってる元ホステラーが還暦くらいになったら、またウロウロとし始めるかもね。
早めに引退して、北海道でOHでもやっかな？

>>845
元々一人旅が好きならば家族が出来ようが、一人で旅に出たくなるけどね。
家族旅行とYHを使った旅は全く違うタイプだし。

>>846
俺もそう思ってたんだ。
だけど、結婚して子供が生まれて。
子供がめちゃ可愛いから、離れたくないって思うようになり、
必然的に一人旅欲求も無くなっちゃった。
家族でYH使ったこともあるけど、家族だと温泉旅館のほうがよいことにも気がついた。
YHやとほ宿は、いつか子どもが巣立ったら使うのかなぁ……そのときもあれば。

旅に出て子供が恋しく思う事はあるけど、一人旅を止めようと思ったことはないけどな。
847さんの考え方は歳相応なんだろうけどね。

まー、子供の年齢にもよるわな('A`)

>>847
普通はそうやってYHや旅人宿を「卒業」していくんだろうね。
そして、そのかわりに大学生など新しい人が利用者になって行く……

が、ここ何年も卒業していった人の分新しい人が入ってこなくなったから、
YHの会員数の激減が続いているってことかね。

>>850
その通りだね。YHのスタイルも若い人向けとは言い難くなってたのも一因だし。
大学のユース研って今でも存在するのだろうか？

若い人の意識と生活環境が今と昔じゃ大違いだからな
事前の情報収集はnetで完璧、
一人旅でも常時携帯で友達と会話&mail、
旅に出てまで知らない人と話するのはゴメンだ、
ってやつには、YHや旅人宿を使う利点は無いわなあ

>>851
気になって検索したら
母校のYHCが出てきた。安泰のようで何だか安心。
今、どんな活動＆雰囲気か・・訪問したら浦島太郎かもな。

でも、今も妻とYHには行く。年に１、２回だけどね

>>853

早稲田の時、ユース研に体験入部だけした。２年時だったし、中学の時からホステラー
（やだ、古い・・ＷＷ）だったから期待して、体験入部したけどね。
相模湖で新歓オリエンテーリングってのをやったの。オリエンテーリングって言っても、
本当のオリエンテーリングに近い奴。１５問くらい問題があって、現地で見ないと解ら
ないものばかり。（何ちゃら地蔵の手に持ってるものは？●●屋の看板の色は？とか）
他大学（女子）からもかなり参加してたけど、雰囲気についていけなかった。

自分もユースと、周遊券で旅ばっかしてたし、ヘルパーもしてた・・という古臭い人間だったけど、
ここの人たちの、青春映画の優等生みたいなノリはちょっとなあ・・と。大体、ユースに泊るのに
ツルむ必要あんのかな・・と思って入らなかった。

当時は、スーパーフリー（あんな悪い団体とは知らんかった）等の男女が理屈付けて集うだけの
オールラウンドサークルが全盛。テレビも、オールナイトフジとか夕焼けニャンニャンとか、女子大生、
女子高生が、「ただ若いだけ」で価値を付けていた時代だったもんなあ。

あの時代にユースで旅行って、６０年代から続く大学生文化の一つの最期に触れられたという思いと、
ちゃんと普通の（バブリーな）大学生してたらなあ・・という後悔とがある。
特に、リーマンで企画長かったから、トレンディドラマすら見てなかったので、企画書、苦労した・・。

>>854
おぉ、ﾈﾀはﾄﾞﾝﾋﾟｼｬだし同世代のようだね。

>大体、ユースに泊るのにツルむ必要あんのかな・・

俺もそう思った。俺は小学生の頃からYHの存在は知ってて
高校に入る直前に会員になったクチなんだけど
団体で泊まりに行くってのに違和感を覚えたなあ。
でも、入部したらそれなりの展開を見たわけなんだが。。

俺は早稲田じゃないんだけど、大学のYHCでは
「高校から会員だった」ってだけで新入部員から一目置かれたりしてねww
今となればいい思い出だ。
そういえば高尾と相模湖にもﾕｰｽがあったみたいだね。一度も泊まらなかったけど。

結局、実績wを買われ、
社会人になってからは某県のYH協会理事を頼まれてやったりしてましたよ。ﾊｲ。

「根室玉屋」の菓子パン＋牛乳って、まさか、夕食じゃないよね・・。

ただ、朝食だとしたら、食パン、牛乳、ハムエッグ、インスタントコーヒー（自分で）
くらいだから、極端に酷くないような。

まあ、それはいいとして、何でユースやってたんだろうね。やる気ないならやんなきゃいいのに。
議員とか、そんな絡みなのかな。

>>847
＞家族だと温泉旅館のほうがよいことにも気がついた
いやーそうなんだよね。最近は温泉旅館もなかなか良い料金は出てるし
仕事やら何やらで旅行に出られる機会が減ってるから、YHより多少高くても
旅館に行ってしまいますわ。YHより快適だし．．．（苦笑）

でも、いずれまた一人で出たくなるときが必ず来るとは思ってるんすよね。
そういうときに、ビジネスホテルじゃ寂しいなとも思うし、OHは必ず需要が出てくると
信じてたりします。

関係ないけど、最近メジャーになってきたシェアハウスって、当時のYHに雰囲気が
似てるなーってちょっと思いました。TVで見てて、何か楽しそうだなーと。

>>857
＞シェアハウスって

人間関係が大変らしいよ、相性があわないとｗ
これはＹＨでも同じだけどさ

YHなら一晩でさよなら、だけどシェアハウスは共同生活だから大変だと思うけど。
>>856
もちろん朝食だよ。でも、そんなんで数百円取られるから腹が立つんだよね。
当時はコンビニなんてないから嫌でも注文する人がいっぱいいた。

>>859
当時はコンビニどころかネットもないから、自分の場合はたまたま列車に乗り合わせたホステラーから情報仕入れて難を逃れた。
（早朝に岬に行くからと理由つけて朝食キャンセル）
あとで釧路方面行き列車に乗車していた朝食取ったホステラーに聞いたらやはり菓子パンだったそうで。

>>859-860

そうそう。コンビニなかったよね。首都圏や札幌では見たけど。売店もｋｉｏｓｋ
全盛で、従業員優先で７時くらいには店閉めちゃうし。
今じゃ、ウトロにすらコンビニあるし、斜里の道路沿いなんて、ロードサイド店
が多くて、茨城とか神奈川の奥とあまり変わらい風景だもんなあ。

>>861
便利になったよな。
色んな見方があると思うけど、自分の目から見たらいい方向への進化だと思うよ。

>>861
ウトロにコンビニかぁ．．．いや、便利だろうし、あるのが当たり前な世の中なんだけど
その分、「こんなとこまで来ちゃったんだなー」感は無くなったのかな？やっぱ。
ユーカラでやった木彫りとか、その感覚があったから、記憶に残ってるって部分も
大きいと思うんだけど、まっ、これも時代だからな。

そういや、俺の中で何かか崩れたのは、就職してからANAの稚内線に乗ったときかな。
稚内空港からバスで市内に向かってたら、当時はまだ残っていた天北線のタラコ色の
ディーゼルカーとすれ違って、それに浜頓別の文字が．．．
東京出発して、2時間後に浜頓別行きって一体何だよ？と．．．（笑）
やっぱ旅行って心の中が大きく影響するんだよなぁ。

>>863

松本酒店が、セイコーマートのフランチャイズに加盟しただけなんだけどね。
相変わらずコケモモ酒とか売ってるよ。

そうそう８０年代までは、ウトロなんてとんでもねー地の果てにきた感じだったよね。
新聞もナイター結果が５回くらいまでしか掲載されてなかったり、週刊誌が２．３日遅かったり。

>>864
北海道では週刊誌は今でも2日遅れ

>864

今じゃセイコマどころか7/11まであるもんな。
何も最果てまで来てセイコマ叩きを繰り広げる事もなかろうと思うのだが…。

住んでいる人にとっては便利になるのはよいことだよ。

>>864

当時は、道東、道北は、道新以外、夜行列車で運んでたもんね。利尻、大雪、
まりも・・みんな、札幌出ると次の苗穂で３０分くらい停車して新聞積み込んでた。
（専用客車みたいなのが連結してたと思う）当時は、イライラしたもんだけど。

こんな光景は、もう全国何処にもないんだろうなあ・・と調べてみたら、何と首都圏
に残ってた。（夕刊だけど）両国→外房・内房方面だと。

>>868
えーあの苗穂停車も味だったでしょ．．．（笑）
30分も停まってなかったとは思うけど、札幌−苗穂はこれから地の果てまで走っていくための
助走区間みたいな感じでさ。

あーあ、今度はまなすでも乗りに行こうかなぁ。14系は道東、道北にはもう行かないけど
あの乗り心地はまだ味わえるんだよね。
それとも、思い出の中のものにしておいたほうが幸せなのか？

気持ちは分かるけど、それならYHに泊まってあげなよ。このスレ的には。

いろいろな意見がある人がいるのは仕方ないけど、流れ切る様な書き込みはやめません？

確かに、スレタイトルは、「亡きYH・旅人宿を語るスレ」になってますけど、最近は、
元・ヘルパーやホステラーのおっさんたちが思い出を語り合うみたいな、２ちゃんにしては
珍しい「ほんわかした」場になってたと思うんですよ。

多少、脱線しようが許容範囲を広く持ちませんか。870さんの書き込みは、いいとしても。
書き込みないと、このスレが消滅してしまうので。