新年度 新境地など 期待して ついにゲットだ 初2だワッショイ!
#まにあさま ありがとうございます!
新しい お部屋をそっと のぞき見て 木の香がするか 確かめてみる
道ならず桜を恋うか冬将軍氷雨はついに白雪となり
あぼーん
変わらない 毎日でもね 少しずつ 気付かぬうちに 変わりゆくもの
♯まにあさん ありがと 早速遊ばせてもらいました
新しい お部屋で ラッキーセブンとり 明日はいいこと あるかしら
八とりて末広がりの予感するこのすれもまた人に繋がり
午後からは 南風吹く 大雨で ついに今年も 桜終わりぬ
もう既に 柔らかい黄緑色の 新芽芽吹いて雨を喜ぶ
ジョルジュ・ド・ラ・トゥールもどきの燭の灯に君が頬なる早き老い見る
11 :
みちる☆ナイーヴ:03/04/09 00:55
みちるちる タマネギ切って 涙出て 指も切ったし 大やけど
公園で 指の傷見て ふと思う 故郷が見えます お母さん
毎日の タマネギ切りで 貯えた 小銭を送るわ お母さん
お父さん 心配しないで 大丈夫 みちるは切ります タマネギを
弟よ いつかあなたも 切るだろう それがイヤなら 家出しろ
13 :
詠み人知らず:03/04/09 01:36
自分も行って探して歩け小泉よイラク戦野に化学兵器を
歓迎と 戦利品かかげ 叫ぶとき その人々の こころやいかに
真実は いつも遙かに 霞むもの 嵐の日々を 如何に過ごさん
真実は 霞んでいても 変わらない 今日一日を やり過ごし待つ
今日の日は うつらうつらに 過ぎにけり 何に呆けし わけではなけれど
真実は何処にもないさほんとはね嘘も真も君次第
ベルリンはたしか掠奪無かったぞ民族の誇りないのかシーア派
21 :
みこすりはん:03/04/10 22:45
ベルリンは はかいのまちぞ 逃げ惑う婦女 それを犯す らしあへいたち
戦争に 負けるというは 負けるとは かほどさように みじめなりけり
負け戦 知っているうちゃ 手を出さぬ そろそろ 薬が切れてきたかな
フセインを非難するならポルポトの大量虐殺なぜ傍観した
風そよぎうわずる髪にさくらばな静かに触れて静かにゆけり
25 :
詠み人知らず@ ◆nnMLFVx2h6 :03/04/15 19:02
あの人のことを忘れるためだから誰でもいいの抱いて!わたしを
お客さん。ひとつ唄などうたってよん。懐メロいいな。あの一曲を
雨の中 桟橋につく 客船の 異国の言葉 しめやかに聞く
#啄木の歌に寄せて
地方選の 演説きいて 帰りつき うた詠む言葉 見失いけり
そりゃそうさ肩書きどうりの演説じゃ肩凝るだけが関の山だよ
酔いまわりグラス持つ手もままならず床に落としたグラスよ何処・・…
洗ってたグラスにひびがあったとは・・・ざっくりいったわ あとは省略
#イタクテゴメンナサイ!! デモ ジツワ
気をつけよ!ひびの入ったもの同士。割れたグラスと壊れた仲は。
玻璃砕け微塵なるとき春光の血のいろともに顕ちきたるいま
>>あの人のことを忘れるためだから誰でもいいの抱いて!わたしを
そんな子を 抱いたが最後 いつまでも 彼女面され 円形脱毛
35 :
詠み人知らず:03/04/17 12:47
このワインしょっぱいねオヤその指の絆創膏は?答えろよオイ
このスレが 空爆されず いるとはな 何を基準に 落としているの?
37 :
詠み人知らず:03/04/17 15:34
ひとつきの やくそくでねた かのじょは いまは超美人 さつきはだれに
セプテンバー おんなのごとき ものがたり みじかきわかれ あたらしきひと
39 :
詠み人知らず:03/04/17 20:42
ドロドロが出るなら出るとなぜ先に言わなかったかタヌキ大家め
40 :
詠み人知らず:03/04/17 20:51
晩春の空にポッカリ真ん丸なお月さんだよほら笑ってる
↑満月や オレンジ色に 霞みける
ウィスキーボンボンと だれかつぶやく
43 :
詠み人知らず:03/04/17 22:00
有望な社員を慌てて呼び戻し要らないヤツを中国へ遣る
44 :
詠み人知らず:03/04/17 22:06
有望な社員を慌てて呼び戻しゆっくり腐らせ会社倒産
45 :
詠み人知らず:03/04/17 22:07
これからは アジアのよぞ ちゅうごくへ 若き社員を うえつけるべし
中国は 頼まれたって 行きたくないと 誰かが言ってた そんな所と
47 :
みこすりはん:03/04/17 22:57
中国人 はたらきものぞ 3畳半 われもむかしは 2畳でねおき
全表示 いっぱいあるのに なぜ出ない もうヤケクソで ここにカキコム。 ヒッキー (現代短歌スレッド 五七五の検索を教えて?) (
中国は 何でもすぐに パクるなよ そりゃあ昔は パクったけどさ。
月あきらかに 星稀に 赤壁今に残れども いまいちイメージ ひとつにならず
52 :
詠み人知らず:03/04/18 23:48
どうていこ いずれなくなる 開発と やまとのくにを かえしひとのわざ
われに似る少女の歩み軽ければ 闇舞イ跳ネテカマイタチ来ヨ
つかまった わけではないの おちついて わたしとあなた こんなにちがう
55 :
詠み人知らず:03/04/19 05:04
ちがうから こんなにあなた きにかかる
まいにちのその あらそいのあと
↑みんなして、あいずやいちに、なったんか。ひらがなだらけ、うたいもんくが。
あぼーん
58 :
詠み人知らず:03/04/19 10:38
わかいころあいずやいちにあこがれてならのおてらをまわりましたよ
まびかるるものなみだしてめばえどきうづきのあめはいまさなかなる
60 :
詠み人知らず:03/04/19 14:25
筍を木の芽で和えて食べました一足早い初夏の味です
あぼーん
62 :
詠み人知らず:03/04/19 15:07
佐保姫の裾翻す風吹きてふと桃見ゆる春の村里
たどる腕の血管の途絶えしそこに爪痕深く残していたり
せい の ね か こよい も かわず ぐつと なく たんぼ に つきが うい たり ゆ れ たり
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
けふの雨寒けくありて花さみし樋壊れゐしかかる雫も
67 :
詠み人かなし:03/04/20 11:25
きのうつみし ピンクの牡丹 かおでかく ねぼけのからだ まぶしかる居間
渋谷にて雨にぼやける街路樹になつかしき思い騙される
69 :
詠み人知らず:03/04/20 17:01
こんなにも可愛く生んでくれてママありがとうまた貢がせちゃった
おまえはね わたしのたから たかくうれ ながねんそだてし わがこはしあわせ
ばかむすめ ばかままがてと てをあわせ やったぜベイビー ブランドバッグ
どういう手使ってるのか先生が男ならいい点取る娘
内心じゃ叫んでるんだ清くない票でもくれとあの候補者も
アナタもう死んだのですと諭されてうんわかったと柩に戻る
春の夢花満開の色有りてふと彼の世かと思い惑ゑり
74 :
詠み人知らず:03/04/21 21:54
爛漫の 彼岸ならまし 現し世の 嘆き悲しみ 花に化身し
爛漫の京師の旅を辿りきて旅のおわりに凶の籤引く
#75 旅がかさなってはまずかったですね。修正します。平凡ですが。
爛漫の京師いく日(ひ)か辿りきて旅のおわりに凶の籤引く
77 :
詠み人知らず:03/04/21 22:24
アナタもう死んだのですと諭されてうんそれでもなりたい東京都知事
78 :
詠み人知らず:03/04/21 22:25
さかもとか はしもとかしら なかやまか 死んでる候補者 東京都知事選
あぼーん
凶の籤 ひいたらあとに もう一回 大吉ひいて 心ルンルン
山吹の花は盛りになりにけり井手のかはづは今ぞ鳴くなる
82 :
詠み人知らず:03/04/22 16:40
「乳製品だけは喰えぬ」と言う友人バニラアイスはうまそに食べたり
あぼーん
風かわり 汐の匂いが 強くする みなとの春は 男だったか
月かわりゃ海の匂いが折れを呼ぶ少しは夏に近づいたろか
また割った・・・傷は治ってきているが 思うように手が動いてくれず・・・
#今、少し前の出来事。お皿洗っていたら。。。キョウハ ケガ ハ ナシデス
漕ぎつづけ漕ぐことのみを考えた 寒さに気付くあたり人無し
古い窓カタカタ響く 昼前のまるで人無き教室に
むせんLAN
桑港ラジオ
きいてねる
あさがたきがつく
低温やけど
さて寝ます
みんざいガリリ
春四音
#おやすみなさいませ
あぼーん
あぼーん
春四音
ドレミファ空に
立ち昇り
私は毎晩
甘晩ガリリ
はるじおん
おおいぬのふぐり
ははこぐさ
おさななじみの
ほほえみににて
94 :
詠み人知らず:03/04/23 21:16
舐めながら上目遣いにボクを見る顔が素敵だテクはともかく
姑を誰か攫ってくださいな返さないならおカネあげます
97 :
詠み人知らず:03/04/24 21:41
行く春のひと日をながめ暮らしつつ立つこと難き藤波の蔭
嫁を誰かしかってくださいな必要ならおカネあげます
99 :
詠み人知らず:03/04/25 21:42
おカネならおじさんボクをさらってもダメだよパパはすごくケチなの
薄紅の ひとひらを乗せ 言の葉に 遊びし今日の 春はゆくらし
101 :
詠み人みえっぱり:03/04/26 13:08
ぼんのうを はらしにでるまち あめのなか てをふるひとは 明日の選挙びと
吾が祖父の 最期の時を 看取ったり 吾が頬には 一筋の雨
ゆき合わせて聖シュテファンに復活祭燭それぞれにゆらいでいました
懐かしき幼馴染のその顔も絶えてひさしや年月過ぎて
イースター 色付たまごの 捜索で 活気付いてる 老いの独居も
最近は強く押されて潜らされ浮かず浮かずと流れ行く日々
風に揺れ君の髪かと見紛いて枝垂桜の春も過ぎ行き
あぼーん
ベランダで優しく時が流れてた このまま落ちて死にたくなった
メーデー事件で山鹿の太鼓が鳴ったと言う共産党にも馬鹿がいたっけ
#「愛国短歌」スレで見かけて私は感動しましたが、何故かスレごと消そうと
している人がいるのでここに引っ張って来ました。
757 :詠み人知らず :03/05/02 07:55
>>610 >考えるより先にそとにでています
歌ではそれが最も大切なことです、伝えたい思いの激しさ強さ。
考えるのももどかしいほど、溢れ出てしまうのは
素晴らしい資質です。
――思わず出るは神のわざ、後で直すは人のわざ――
人が頭でヒネり出すものなど、なにほどのことはない、
考えるより先に出て来るもの、その中に一番大切なものが在る。。。
たとえば芭蕉は、神のわざを際立たせるために人のわざを磨き、
その上で人のわざの痕跡を消し去ることに命を賭けた人。一方
最初から人のわざは捨てよう、と志したのが自由律俳句です。
>>610は、まだ人のわざもおぼつかない作者の中から、すでに神のわざが
ほとばしり出ようとしている、その緊張を表現しているようにもみえます。
文法や技術は、あとでいくらでも身につきます。瑣末な語句の
はしばしにとらわれる必要はまったくありません。なによりも、
自分の内から豊かに湧いてくるものの流れを、邪魔しないことです。
添削とは、本人は気付かない独自の個性や才質を客観的な目で見抜き、
それを引き出す手助けをすることです。>609=611のようなのは、
「角を矯めて牛を殺す」典型で、最悪最低です、覚えておきましょう。
日々の生活の中でも、たくさんの歌を詠んでください。音読することを
忘れずに。あなたは豊かな資質をもっています。
#↑111ゲット!w 最後の1行、言われてみたいと思ったり…、ため息。
114 :
詠み人知らず:03/05/03 07:56
アイドルの過去を暴いた元カレが死体で浮かぶ山の湖
あぼーん
116 :
詠み人知らず:03/05/03 11:22
隠してた屍体が遂に腐乱して風も薫るよ初夏の朝
>>113 あ、そうですね! 歌を引っ張ってこないと
>>111 がわかりづらいですね!
でも「好きな短歌」ではないので、好き嫌いではないので、
短歌詠む人なら参考になると思うので、
ここなら短歌詠む人が来るから、このスレがいいでしょう?
609 :詠み人知らず :03/04/28 12:46
>>608 >愛国者が このよにいなくば このくには なんといいくに いいひとたちよ
1.「愛国者が」→「愛国者」
でいいと思います。
2.「このよにいなくば」→「このよになくば」、或いは、「このよに在らずば」
の方が正しいかと思われます。
3.「このくには」
前に「このよにいなくば」で「世」と言っているの「国」とダブってしまいクドイ感じがします。
4.「なんといいくに」
なんと・・という表現が陳腐な印象です。もう一工夫欲しいです。
また、「くに」が現れるのでクドイです。
5.「いいひとたちよ」
ここは子供のような素直な思いが表れていてよいと思います。
しかし、「このくには」と前に言っているのに「いいひとたち」と受けるのは文法的な違和感があります。
「このくにはいいひと」なのでしょうか?
日本語の意味と響きをもう少し深く追求してみると良いかもしれません。
755 :詠み人知らず :03/05/02 07:50
>>608 >愛国者が このよにいなくば このくには なんといいくに いいひとたちよ
とても素直な歌です。想いが溢れてしまい、その流れをそのまま
言葉にした…という歌ですね。
和歌は本来朗詠するもので、<音読してみる>ことが大事。声に出して
読んでみましょう。他の人が耳で聴いた時に、あなたの想いが誤解されずに
伝わるかどうか、それをチェックしながら、推敲するクセをつけてください。
この歌の愛国者とは、いわゆる「狂信的な愛国者」のことですね。
自分の愛国心は声高に主張するが、他国者の愛国心も自分のそれと全く同等で
あるという事実は認めようとしない、そんな「頑迷な心とそれに囚われた人々」。
そういう「頑なさ」は、他国者を敵視し争いへと駆り立て、世界のどこかに
あり続ける限り、新たな紛争の火種となる危険な存在です。だからこそ、
今だけでなく未来永劫、この国だけでなくあらゆる国から、一人の人からでなく
全ての人の心の中から、即ち「この世」から、消えてほしい…という悲願、
それが始めの五七ですね。もしそうなれば…
「このくには」作者が今住む国を指し示し、
「なんといいくに」国家としてすばらしいと賛嘆し、次に、実際に触れ合った
この国の人々を想い浮かべる一瞬の間のあとに、「いいひとたちよ」。。。
どの語句も大事で、互いに深く結びあって意味とリズムを作っています。
問題は愛国者という言葉です。あなたの言いたい意味通りに伝わるかどうか、
表記は「」を付けて「愛国者」とすればハッキリしますが、音読した場合は
どうか…。この歌にこめた想いを、また別の表現で、いくつも詠んでみると
いいですね。
611 :詠み人知らず :03/04/28 13:44
>>610 >こころにも ことのはにば おいつかぬ あせってばかり くうきふるわす
あなたは何度もココに投稿してらっしゃる方ですよね?
日本語に通じていない感じが多々見受けられるのですぐわかります。
先人たちが連綿と築き上げてきた「言葉の深み」に対してもう少し感心を持ち、
謙虚に学ぶべきでしょう。
>>610もかなり推測を要する歌です。
「心が言葉に追いつかず、焦ってしまう」というようなことが言いたいのでしょうか?
あなたの場合はどちらかというと「言葉がこころに追いつかない」という方が正しいように思えます。
何か言いたいことがあるのに表現するための言葉の技術が未熟、と言ったところです。
まず、「ことのはにば」というのはどういうことでしょうか?「ことのはには」の誤りでしょうか?
また「くうきふるわす」の思いがどういうものかわかりません。
せっかく良い閃きがあったとしても、文法的な不自然さがあったり、言葉使いの間違いがあったり、
何が言いたいのか伝わらないのでは只の文字の羅列になってしまいます。
また、この掲示板の慣習上、最悪の場合、意味不明の書き込みは「荒らし」と判断される可能性すらあります。
投稿される前にもう少し推敲されることをお薦め致します。
756 :詠み人知らず :03/05/02 07:52
>>610 >こころにも ことのはにば おいつかぬ あせってばかり くうきふるわす
作者の熱い感覚、伝えたいという思いがみなぎって、響いてくるような歌です。
些少なタイプミスなど問題ではない。
「くうきふるわす」が、この歌の眼目、一番大切な表現です。
心が言葉に追いつかない…というような、軽く一般的なことではない、もっと
重くて息苦しいようなものが、感じられます。
あなたの内側に何か熱いものが存在し、外へ出ようとして激しくうごめくのに、
あなたの心も言葉もそれをどうすることもできない。焦って立ち尽くす
あなたの身体の周りで、実際に空気がぶるぶると震えだす…・・
作者の焦燥と、出たがっているものの激しさが、作者の身体を内側から
突き動かし、辺りの空気にまで伝わっていく、、、心と身体の息詰まる緊張の場が
見えるようです。
最初の五七を推敲して完成、五七七はそのままで。
759 心が言葉に → 心に言葉が
#添削について、私はとても参考になりました。
>>118 =
>>120 =Aさん
>>119 =
>>121 =
>>111 =Bさん
#「愛国短歌」スレは外の人が書き込むようです。AさんもBさんも
住民さんではないかも、、ですが、これから短歌を詠むのに参考になります。
書き込みありがとう!見てないかも、だけど一応。
123 :
詠み人知らず:03/05/03 17:32
124 :
詠み人知らず:03/05/03 23:28
太っても痩せてもブスはブスなんだわからないのかデブのブスさん
125 :
詠み人知らず:03/05/03 23:32
「デブ」「ブス」と交互に言われて来たけれどみごと痩せたらもろに「ブス」だけ
126 :
詠み人知らず:03/05/03 23:35
北鮮に行けば痩せると聞いてから今日も浜辺であの船を待つ
上げてかきゃ猟奇れすにて書き込まれ下げで長文れす又書かれ…#オテアゲヨン。
128 :
さっちゃん:03/05/04 21:16
これからはまた"さっちゃん"で作ります皆さんよろしくお願いします
#匿名ではまずいとわかりました。疑心暗鬼を生じさせたことを
おわびします。
さっちゃんが戻ってくるん。よかったね。又賑わうな後味すれが……
皐月かな 欠伸のせいか悲しきか涙がトロトロ流れています
へんなすれ しらないひとの ひめばなし たねもつきはて あか陽炎し
消えがての柱の傷のそのころの君が裸身も想ひつついま
蜻蛉玉手に取り思う君の目はあの日に今日を知りてあの色
>>120 :添削の例・A
「言葉の深みに感心を持て」とは驚いた謙虚を説くならまずみずからに
闇の中 白く香れる くちなしの ものいわぬこそ 心憎けれ
136 :
さっちゃん:03/05/05 20:56
目撃者既に消されてくちなしのものいわぬこそ心安けれ
#あかねさんゴメンナサイ。
くちなしのしろき花弁についた血の一滴から真犯人が
#こちらこそ、よろしくお願いします。ミステリー仕立てにしてみました。
138 :
詠み人知らず:03/05/05 21:09
つくばねや
汗に薫風
深呼吸
花降る行中
鶯一声
139 :
さっちゃん:03/05/05 21:24
くちなしは鼻から下が直ぐあごで腹なしならば臍から下が…
#落語でこんなのがありました。
>>134 >120「言葉の深みに感心を持て」
せいかいぞ もとのうたには ひつようぞ もとのさくしゃよ すなおなれよと
#評A,Bともに正しい。 理解できるか田舎は、もとの作者の人柄による。
#才能は評価されたのだから、がんばりたまえ、 引き込まないで
逝っちゃうぞ春の終わりの今日の日だ焦れオマイラもう日が暮れる
# 伊勢物語2ch語パロ 掲載ちょっと遅れました。
142 :
さっちゃん:03/05/10 21:00
宜保さんの霊の居場所を知りたいないったい誰に聞いたらいいの
霊界に行った宜保さん今までの嘘をみんなに責められてるよ
何びとも逝けば仏に成りまする生きてる事に感謝感謝!
風も無く夜の空より雨落ちるまた音も無く時が落ちゆく
ほとけにも なれずただよう わが霊に 地獄の閻魔 地上の家族
となうれば浄土まします南無妙法蓮華経・南無阿弥陀仏…
147 :
さっちゃん:03/05/13 21:28
宜保さんの霊があなたの右肩に見えるんですよ大槻教授
コンビニで彼女も売って欲しいなとカップヌードル啜って思う
「今日はパパ出張よ」「じゃああのおじさんまた来るんだねパパ知ってるの?」
>さっちゃん
スレ違い 「狂歌で世相を皮肉るスレ」「猟奇歌」「後味の悪い川柳」でどうぞ
149 :
さっちゃん:03/05/14 21:24
お義母さんまだ生きる気よわたしもういやあなたから何とか言って!
降るかなあ 降らないかなあと 思案して
傘を持たずに 出る落ちつかず
髪あらう子をくすぐって雑巾の出番となりぬフロアひと坪
事務的な手の動きとは裏腹に笑顔と言葉キューティー泡姫
153 :
詠み人知らず:03/05/15 12:09
口だせば 黙れと言われ 従えば
個性がないと 言われる社会
ときどきに
かくにんせんと
やってくる
じかんはまだある
しにがみひそむ
幼き日夢みし事は皆全て儚き思い春の霞か
現実と 言の葉世界を 隔てたる
十万億土を 今宵哀しむ
157 :
さっちゃん:03/05/16 21:49
幾百の傘一斉にすぼまって仰ぐ雲間に漏れる日の色
傘の色 ひとそれぞれに ちがっても
等しく照らす 光に畳まる
誰のため
こんな資料を
作るのか
三日も経てば
シュレッダーの底
160 :
さっちゃん:03/05/17 22:42
この女優二つか三つわたしより年上なのよ綺麗だわクソ
161 :
さっちゃん:03/05/18 21:55
薄情なあなたがなんで知るでしょう涙で割ったお酒の味を
溜息や奥に積った灰色な言葉は知れる音は固まらず
163 :
詠み人知らず:03/05/19 14:22
午後二時にやって来ました2ちゃねる五七五板は今日も盛況
あぼーん
165 :
さっちゃん:03/05/19 21:28
麻原が無期なら名古屋刑務所に入れろ看守に俺もなりたい
草笛の音色哀しき風の音君何処にぞ時を辿れど…
部屋干しじゃ 一日たっても 乾かない
洗濯物と 私とくさる
168 :
さっちゃん:03/05/19 21:48
押入れに詰めたパンツのかびたのを出してまたはく長雨の日々
なかみまで かびがはえたか こころうつ そのままいくか どうとんぼりへ
乾燥機 いっちょらきもの ちぢこまり 熱きパンツも ねこのいたづら
ハンドルを
握りしめたら
別人に
ドアの内側
エゴの世界だ
ただ晴れた それだけでもう しあわせに
なれる私は おろかな女
晴れた空
澄んだ青空
気も晴れて
心うきうき
幸せな今日
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
疲れage
176 :
さっちゃん:03/05/22 21:38
整形と上げ底靴と厚塗りとヅラばかりだね芸能人は
ぷろのかお
しろうとには
むりなのと
けしょうおとして
ばけなおすかお
178 :
詠み人知らず:03/05/23 11:44
街人の 見返る色は 化粧では 出でぬものなり 内より湧けば
179 :
Wheel:03/05/23 12:00
がんぐろの どりょくもしらず いいおとな ちゅういすれども ばかにされるか
180 :
Wheel:03/05/23 12:02
このかをで 内より湧けば でてくるか なんとせけんを しらないおとな
181 :
詠み人知らず:03/05/23 12:17
ガングロの 努力は つまり 己が顔 醜く崩す 術とこそ知れ
磨かねば 光は湧かず 彩りも 塗りては光 むしろ隠れる
182 :
詠み人知らず:03/05/23 13:19
おばさんは せいしゅんわすれ しわだらけ 説教するたび しわがふえてく
183 :
Wheel:03/05/23 13:32
あのかをで 内より湧けば でてきたか なんとみにくい だらくしたおとな
184 :
詠み人知らず:03/05/23 13:47
ガングロも やがて「おばさん」 その時も ガングロやってりゃ 誉めてやるわな(w)
「醜し」と 醜きツラで 吠えまくる 汝ガングロ 救うかたなし
185 :
詠み人知らず:03/05/23 13:52
あのかをで 吠えまくってる おばさんは ガングロより どす黒い顔
186 :
詠み人知らず:03/05/23 13:57
ガングロも 黒き婦人も 同じ穴の 狢出で来て 腹つつみする
187 :
詠み人知らず:03/05/23 14:12
“ツラ”だとか 人には言って 黒いおばさん 自分を「婦人」と呼んでるw
とらわれのダーガー少女の子宮ならば水芭蕉など咲かせやりたし
されば、詠み直すなり
ガングロも 黒きババアも 同じ穴の 狢出で来て 共食いをする
190 :
詠み人知らず:03/05/23 14:54
いいかげん 察しがついても 良いものを 186は 「おばさん」なのか?
字面のみ 追いて墓穴を掘る狢 洞察力を もっと養え(w)
191 :
詠み人知らず:03/05/23 14:56
馬鹿おばさん 184=186自演して 釣られてあわてて しっぽだしてるw
ガングロは 黒きババアの 昔の姿 流行がちがって 白塗りしてただけw
192 :
詠み人知らず:03/05/23 15:08
馬鹿おばさん 釣られてあわてて 墓穴掘る 184=186=189=190 WW
2ちゃんねる 馬鹿おばさんをからかって おもしろかった サヨナラおばさん
193 :
詠み人知らず:03/05/23 15:08
共食いの狢酒肴に宵団扇 相噛む嬌声 嘲笑さそう
194 :
詠み人知らず:03/05/23 15:10
自演する おばさん狢の 肉臭い 誰もくわない 嘲笑するだけw
195 :
詠み人知らず:03/05/23 15:12
最後まで 己の不知を 悟らざる 192は 知らぬが仏
196 :
詠み人知らず:03/05/23 15:14
>193
馬鹿おばさん 午後の3時が 宵だってw 昼酒飲むって 馬鹿主婦なのねW
197 :
詠み人知らず:03/05/23 15:16
身の他は ババのみ在ると 思いこむ 192狢の 肉また臭し(w)
198 :
詠み人知らず:03/05/23 15:18
196 モノのたとえも知らざりき 狢にあれば 無理もないかな
199 :
詠み人知らず:03/05/23 15:22
2ちゃんねる 臭い狢をからかって おもしろかったよ サヨナラおばさんW
200 :
詠み人知らず:03/05/23 15:26
黒いババ 馬鹿なおばさん 酒のむ狢 おもしろかったよ サヨナラおばさんW
201 :
詠み人知らず:03/05/23 15:34
からかいと いうに拙き ヘボ歌を 晒して狢 去りうせにけり
これよりは 板に平和の 戻るらむ 臭き狢も 森に逃げたり
202 :
詠み人知らず:03/05/23 15:40
馬鹿おばさん 自演狢が 住民だって?? 臭すぎる板 馬鹿板なのねW
203 :
詠み人知らず:03/05/23 15:42
まだいたか トラバサミでも 仕掛け置く 肉は食えねど 皮は売れるか(w)
204 :
詠み人知らず:03/05/23 15:43
>201
釣りえさに 飛びついた狢 自演おばさん 全部ばれたじゃんW 馬鹿住民なのねW
205 :
詠み人知らず:03/05/23 15:45
>203
釣りえさに 食いつく馬鹿さ 自演おばさん がんがったって 無駄よ馬鹿ねW
206 :
詠み人知らず:03/05/23 15:46
>203
3時から 酒飲む狢 馬鹿おばさん トラになってるの 自分じゃないの?w
207 :
詠み人知らず:03/05/23 15:48
>201
馬鹿おばさん 自演が得意の 黒い狢 住民だって?! すごい板だねW
208 :
詠み人知らず:03/05/23 15:50
釣られしは いずれか 狢分からずや 檻の中でも 腹つつみする
209 :
詠み人知らず:03/05/23 15:52
黒きババァ 馬鹿なおばさん 自演狢 いいわけするたび 自演がばれてるW
210 :
詠み人知らず:03/05/23 15:53
釣られては 悔し紛れの ヘボ歌を 並べる狢 恥の上塗り
211 :
詠み人知らず:03/05/23 15:54
黒きババァ 馬鹿なおばさん 自演狢 からかわれると むきになるのねW
212 :
詠み人知らず:03/05/23 15:55
ガングロとヤマンバのけんかでつか?
213 :
詠み人知らず:03/05/23 15:55
>210
釣りえさに 悔し泣きして 追いすがる 自演おばさん 下手な歌だねW住民なのに?
214 :
詠み人知らず:03/05/23 15:56
むきになり 拙き歌を 並べしも 狢は狢 知能は知れる
215 :
詠み人知らず:03/05/23 15:57
>212
黒きババ 馬鹿なおばさん 自演狢 釣りえさ追って 泣いてすがるのよW
216 :
詠み人知らず:03/05/23 15:58
>214
住民と 言ったくせに 自演狢 馬鹿なおばさん 歌も下手だねW
217 :
詠み人知らず:03/05/23 16:00
>214
釣りえさに 食いつき自演が ばればれに 馬鹿なおばさん IQはゼロ?
218 :
詠み人知らず:03/05/23 16:01
>214
黒きババァ 馬鹿なおばさん 自演狢 泣いてすがって 悔し泣きするW
そういうのを おとなげないって いうんだよねーW
219 :
詠み人知らず:03/05/23 16:01
並べたる ヘボ歌読んで 少しでも 身のほどを知れ 才なき狢
並びたる 歌はほとんど みな同じ 狢に語彙を 期待は無理か(w)
220 :
詠み人知らず:03/05/23 16:03
住民と どこにあるのか 狢君 怒りのあまり 幻覚を見た?(wwwwwwwww)
221 :
詠み人知らず:03/05/23 16:04
>219
黒きババァ 馬鹿なおばさん 自演狢 じぶんが書いたの 見てから言ってねW
222 :
詠み人知らず:03/05/23 16:06
>220
幻覚を 見るのは臭い 自演狢 馬鹿なおばさん あんたじゃないのお?W
201 :詠み人知らず :03/05/23 15:34
からかいと いうに拙き ヘボ歌を 晒して狢 去りうせにけり
これよりは 板に平和の 戻るらむ 臭き狢も 森に逃げたり
223 :
詠み人知らず:03/05/23 16:07
あわれなる 怒りの狢 我もなく ヘボ歌並べ 恥の上塗り
224 :
詠み人知らず:03/05/23 16:08
>219
馬鹿おばさん 説教たれて 釣りえ食い 悔しがるだけ それが歌なの?W
225 :
詠み人知らず:03/05/23 16:09
今一度
「住民」と どこにあるのか 狢君 怒りのあまり 幻覚を見た?(wwwwwwwww)
226 :
詠み人知らず:03/05/23 16:09
>223
怒ってる… 自演狢の おばさんが… 説教たれた 恥の上塗りW
227 :
詠み人知らず:03/05/23 16:11
釣られしは 我とは知らず ボケ狢 乏しき語彙で 必死の反撃
228 :
詠み人知らず:03/05/23 16:13
229 :
詠み人知らず:03/05/23 16:14
説教も くされ狢に 意味はなし むだなこととて する覚えなし
230 :
詠み人知らず:03/05/23 16:14
>227
黒きババァ 悔し泣きしておいすがる
>>201の澄まし顔 どこへいったのW
231 :
詠み人知らず:03/05/23 16:16
>229
つらいねえ 馬鹿な説教 とがめられ 釣られて自演ばらされちゃってWW
232 :
詠み人知らず:03/05/23 16:20
黒きババ 馬鹿なおばさん 自演狢 からかいすぎたね むきにさせちゃったW
おばさんの 怒りはこわいよ しつこくて 呪いの炎が 追ってくるーーーー!W
バイバイおばさん、元気でねーーーーーーーー\(^O^)ノ^^
きをつけろ 地下鉄ホーム ふみきりは まわりのおばさん ちかづくなばか
234 :
詠み人知らず:03/05/23 17:10
ようやくに 森に消えたか 世の中に 狂い狢と ハサミは怖し
ほとぼりを 冷まして 詠めど 狢らは きっと見咎め たけりくるらむ
あな怖し 狂い狢の 執念は げに九族に 祟りなすらむ
235 :
Wheel:03/05/23 17:13
ひるやすみ ちょっとよんだ 冗歌が あきれるほどの 長恨歌
#2ch は天才の集まりだ!! 180は私ですが あとはしりません。
#181−233 53首
きをつけろ あな怖しや げにらむらし げにげにおばさん ちかづくなばか
237 :
詠み人知らず:03/05/23 17:23
狢とは 思えぬ執念 長恨歌 狐や蛇も 恐れ逃げたり
>>237 すみません 人ちがいです 233をみて 真似しただけです ほんとうに
#アラシは無視しないと粘着されますよ、逝ったあとも無視し続けないと
繰り返し戻ってきます。厨房アラシにマジで怒っては駄目。
大丈夫 あらしはすぎた むなしきと はんせいしてる 闘争者たち
240 :
さっちゃん:03/05/24 21:25
こう言っちゃなんだが俺の経験じゃブスはやっぱり性格もブス
眠ってる主人の首を絞めるまねして憂さ晴らすお茶目なわたし
酒鬼薔薇俺の隣に越して来いひまを見付けて首取ってやる
じいちゃんにインターネット教えたらはまっちまったアダルトサイト
ぶすでもね いいこはいるの みをひいて あかちゃんだいて まごみせにこい
242 :
欝だ氏のう:03/05/24 21:33
ありがとう まごがないてる ははしたい きょうのおれは まごのじんせい
243 :
欝だ氏のう:03/05/24 21:34
酒鬼薔薇 おれのとなりに すんでいる どこへいくのか ないてやるぞ
>>240 さっちゃんに かまっちゃお 許してね
私です 美人でやっぱり 優しくて 頭脳明晰 身持ち良い(w
まねだけで 晴れぬ憂さなら なんとしよ お茶にまぎれて、、、自粛
趣味があう 隣人見つかり よかったな 社会復帰の 一歩踏み出す
この話題 さすがにあかね 門外漢 男の世界 知らん振りする
あぼーん
昨日にはそこにあのコが立っていた 怒った声はもう消えていた
触れていた朝の君は 夕べの君おんなじですか
耐えていったひと夜の名残り掌(て)のうえの恥毛ここにもそのひとの艶
あぼーん
文字あそび遊びを知らぬ子に問えば
文字はしらねど ゆびは動くと…
まもなくか まついのすがた みられるか 日本紳士の 巨人野球
まだもさく だてんひとつの きょうだけど ここががまんの 大リーガたぞ
253 :
詠み人知らず:03/05/25 10:41
いっぱつを きたいしている このきもち つたわってるよね
にっぽんじゅうに
雪をのせ風になびいて桜咲き散りて緑に今日光さす
あぼーん
あぼーん
257 :
さっちゃん:03/05/25 22:15
おじいちゃんボクのしわざにしないでよ変なサイトの請求が来て
ほんとうに共産ゲリラの攻撃で真っ赤に染まれ白い装束
おじょうちゃんちょろちょろすんな車は急に救急車
目の前の事故を話して焼肉やどこにはいった肉
259 :
さっちゃん:03/05/26 21:42
どこでどうしてたんだろう田に水が入るとすぐに鳴き出す蛙
雨降りの道路横切るカタツムリ潰されるなよ赤で渡って
逃げ惑う人々の中ただひとり何事かやと又寝いるひとあり…
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
あせらずに坂登るごとのんびりと歩いてゆこうわずかな人生
この清き流れは絶えず万年の雪解け水を手に掬い飲む…#ガッサンニテ。
264 :
詠み人知らず:03/06/02 18:53
かえりみて 穢れの多き人なれば 清き山水 愛でるあたわず
わが身こそ 清き山水 汚す身ぞ 人の傲慢 人の蒙昧
清らかな 蓮の花こそ 泥の中の 汚れ穢れも 越えて花咲け
平壌でわたしを抱いた日本人はこの人ですと指せ脱北美女
案の定飢えてたやつは不味いなあせめて一口正日のヒレ
正日が丹精込めて育ててるお花畑はまるで楽園
買い込んだドライアイスがすぐ切れてネクロフェリアの夏は憂鬱
コンビニで サラダも買える 給料日
268 :
ましゅまろ:03/06/05 19:10
あの職場 日当たりの良いベランダで育てた朝顔 今も元気か
丸丸と太った金魚の形した風鈴、お店でチリンチリリン
269 :
さっちゃん:03/06/05 22:39
虎キチを道頓堀に沈めちゃえ今ならやれる完全犯罪
人が手をくださなくても舞い上がる自発自演の完全犯罪
大音量ロックの響く夜の部屋暗がりの中頭が垂れる
亡き者に できるものなら してみたい 不倶戴天の 人はあのヒト
職あって 布団で寝られて 飯食えて
それでも貧乏に 負けて泣いてる #実話
免囚さんおくえ
むかしはみんなばたであえい
わかかった #想像あるいは想像
komo
matoi
kazoku
mainasu
se-se-di
tennsainokori
garekiyamadumi
dattehora
mugairessyano
731
hitohatomokamo
kamosirenn
mawarimiti
itteiitomo
natisunari
278 :
詠み人知らず:03/06/07 20:58
疲れきり
足もふらつく
帰り道
心にしみる
電車の灯り
何億人 何十億人 運んだろう
会社と家と 家と会社と #通勤電車へ
280 :
さっちゃん:03/06/07 21:11
痩せこけた子供はクッのダシにしかならないけれど捕りやすいから
公園に漂白のシャツ五つありブラジャー三つあああはれなり
都会に生き 故郷は無し おもいやる 父いた浜辺 母いた山辺
言の葉の 紅葉するか 色づいて 音符になりて 響きはじめる
夏休み
波打ちぎわで
平泳ぎ(・・・。)
背泳ぎできぬ
男のサガよ
梅雨時は 生体リズム 過敏症 神経痛やら じんましん出る
そういえば カニのつく句が 多いよな
北海道直送 毛がにの季節に #なりました♪
288 :
詠み人知らず:03/06/11 04:44
紫陽花の 雨露落つる 水無月に 我書き置きたる 後朝の文
289 :
詠み人知らず:03/06/11 16:51
歌ならば 湧きでるように 詠めるけど
人に見せるほどの 歌でもないかな
それほどの 常識派では ないけれど
やはり茶漬けは お湯で食べたい
結ばれし 絆を我も 忘れまじ
いかなる絆 なりといえども
あとさきを問わずにやる違うことなんとなく意識してるのはダサイ
広げたら風が吹いてるこのやろう向かっていくさそれでいいじゃん
293 :
詠み人知らず:03/06/12 03:18
朝起きて
置かれし君の
文のそば
一厘さしたる
紫陽花
295 :
詠み人知らず:03/06/12 11:00
おいっ ひろゆきが騙されたようだぞ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1053664843/l50 1 :名無しさん? :03/05/23 13:40 ID:???
_____
///////////ヽ,,
f メー-----ー弋メヽ
ト| ___ ____ ____ .|ミミ| _________________________
ト|_,,,,,,__メ __,,,,,,_ |ミミ| /おやおや、このような手に引っかかるとはいかがなものか。
f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < これはまことに由々しき事態であり、ぞっとしない。
'ヒ______ノハ、_____ノ !!| | 本来ならば、この場で怒鳴りつける所であるが
f _, ,ム、、_ ./ \ヤング諸君にもそもそと苦言を呈するにとどめておく。
ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\,____// /~丶_
人,_____/ / \
311 :ひろゆき ◆3SHRUNYAXA @どうやら管理人 ★ :03/06/11 01:59 ID:???
騙されちゃった...
312 :名無しさん? :03/06/11 2:06 ID:KvRq+T4B
ひろゆきキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
晒しage
296 :
詠み人知らず:03/06/12 16:40
紫陽花の
さまざま紡ぐ
色彩に
我を忘れて
ただ見入るのみ
しらんがな あほゆうもんが 内陸戦 赤白もあり イエロー人種
ユッケ進軍 ::を撃て
298 :
T.T.Chang:03/06/12 21:33
紫陽花の
生垣見たさに
遠回り
日々の通勤
彩り添えて
あんちきしょう何で言葉をかけないの揺り動かしてトロイのなんとか
蚊帳の中蛍を入れて手を打った幼き頃をふと思い出し
#蛍を見て来ました、優しい光にちょっとセンチになってしまった。
蛍見に近くの川に行った夜は遠い気がする まだ五年前
手花火に聚落の踊り蛍狩り乙女さびする帰路の宵闇
303 :
さっちゃん:03/06/16 22:19
いいカラダしてるわね坊やクラブ何当ててみるからちょっと脱いでよ
好き者の夫を満足させるため不倫でワザを磨くケナゲさ
モーむすはみんなつんくが買って来て仕込んでるってほんとうですか
ダメな俺下りたばかりの歩道橋をミニのあとからまた昇ってる
あまえんぼ 母に縋った あまえんぼ
今じゃ縋れぬ 人にゃ縋れぬ・…#アマエンボ。
305 :
詠み人知らず:03/06/17 00:03
梅雨けふり 雨に
濁れる
吉野川
淀み立つ 世に 隠せ白霧
脱皮する 度に金珠 畏縮して 禅譲もよし 寛大心境
#ブルータス おまえスリッパ 叩いちゃる
あぼーん
308 :
さっちゃん:03/06/17 21:55
さらぬだに乾かぬ袖に昔思ふ涙な添へそ山ほととぎす
めずらしやさっちゃん詠う大和歌意味もつかめぬほととぎすかな
310 :
さっちゃん:03/06/17 22:01
安全な職場と聞いて入ったんだやめちゃおうかなもう自衛隊
さっちゃんは一体誰かと迷う日々最近つとに悩む日多し…
安全な職場と聞いて入ったんだやめちゃおうかなもう原子力発電所
#ごめんね〜またかまっちゃって、、、
安全な場所と聞いて入ったんだ出て逝きたいんだもうこの刑務所
#かまっちゃた・・2
314 :
さっちゃん:03/06/18 22:20
安全な日と聞いたから入れたんだ別れられなくなったじゃないか
あぼーん
混交といふ文言の浮かびきて右往左往するこのおもひかな
この暑さフエン現象なんだろか座ってるだけ汗がぽたりと .
318 :
さっちゃん:03/06/20 21:46
ベッカムの髪一本でも欲しいギャルにつかませたいな俺の陰毛
古いけど食べていいわよおばあちゃんにそっと出したら無事だったから
あぼーん
さっちゃんの 黒きおかしき いく首あり 生きてることの つかの間の快
321 :
永峰 肇 海軍飛行兵曹長 行年19才:03/06/21 20:22
あぼーん
電気料 もったいなくて 汗だくだく
健康なのやら 不健康やら
324 :
さっちゃん:03/06/21 21:21
ベッカムの名を連呼する女どもどう見てもこりゃアノ時の顔
「ママはいつ帰るの」「百合が綺麗だろ今年は肥料が良かったんだよ」
黒百合はあなたの命受けて咲く切れど尽きない恨みの花が…
イタ男より ベッカム顔は 好きですが
スキー軟派と 同じニオイも #フィールド外デハ…
>>321 アメリカの尻馬に乗りいくとせのちのイラク叩きが日本の春
1991 ノストラダムスの 特番の
ビデオ見ながら タイムトラベル
数霊の四次元世界迷い込む此処は言霊数霊世界…
「そう」としか言葉が出ない 真夜中に眠れぬ暑さが思い出させる
明月を 珊瑚礁の 海中から
見上げてみたい 魚になって
#暑い夜 妄想より出づ 一首かな
332 :
詠み人知らず:03/06/23 16:44
黄昏の
畑で麦を刈る人よ
ゴッホの名画を
映したようだね
ぴったりと窓に小さく蛙ぽつ楽しいのかな明日は雨かな
雨蛙 ざりがにめだか かたつむり
とんと消息 聞かずになりぬ
あげはちょう ほたるさわがに おにやんま
おらがむらには まだいきており
336 :
さっちゃん:03/06/24 21:42
五月雨のふるき軒端は橘の香りばかりぞ昔なりける
337 :
さっちゃん:03/06/24 21:47
「一郎」の名にかこつけた説教はやめてよ安易に名づけといてさ
うちの母松原のぶえのアップ見て「あれじゃ亭主が逃げるわ」だって
338 :
詠み人知らず:03/06/25 00:54
タンポポは踏まれても踏まれても綺麗な花を咲かせてる
綿帽子願いを込めてひと吹きす新たな命生まれる姿(たんぽぽ)
340 :
さっちゃん:03/06/25 21:10
俺すごくいい夢見たぞショーニチが公開処刑される夢だぞ
さっちゃんの夢の中まで現れる人の命の儚い姿…
くちなしの 白さにひそむ 色の濃さ 飽かず眺めて 夜も更けにけり
卯の花や せめて食べたい 冷奴
344 :
詠み人知らず:03/06/25 23:53
お勤めの
化粧の度に「美人だね」
見てる鏡に子が映り
夏は来ぬ ころも乾きて 雨しきり
そらみつ やまとのくには あまかける いかづちのごと いなづまの
神なりひびく ゆふたちの 立てるしらなみ 天に浮橋
願い事 ついに叶わず 想うこと
ことごとく失せ 我ありてけふ
蚕豆の うまく茹でられた 夏の始まり
宝くじ
当たる夢みて
楽しんで
抽選日には
夢やぶれたり
梅雨の鬱すこしゆるんでなかなかに他人の不幸と旬のそらまめ
雀らの鳴く声聞きし風呂の中 明かりがとんとふぉわぁとしてた
351 :
さっちゃん:03/06/28 21:04
学歴が無いのにやたら法律に強い人ってチトやばくない?
授業にて 子規の短歌を 詠んでると 頭に映る 四季の風景
>>さっちゃん
常識が無いのにやたら暴力で強い人ってチトやばくない?
逮捕歴ありすぎやたら法律に強い人ってダイブやばくない?
355 :
さっちゃん:03/06/29 21:49
取立てにあのねえちゃんが来るのなら俺もアコムでカネを借りたい
あぼーん
8年間 隠していれば 裏帳簿 どってこたない 税金隠匿
>>355 見事に我々の罠にかかったな、と逝ってみるレス。
アイフルの
ねーちゃん
犬に株とられ
360 :
さっちゃん:03/06/30 21:04
お前らが怒らせなけりゃ俺だってやらずに済むんだ殺人なんか
>>360 さっちゃん讃江
このところ 絶好調の お兄ちゃん
ボーナスでたなら おごってほしい
>>あかねサソ
主さんの 座布団売って 飲み会を
363 :
さっちゃん:03/07/01 21:40
人質にしときゃよかったロシアっ娘北方領土と交換するため
人質にされるよなたまとも思えない…#ジアマリ。
365 :
さっちゃん:03/07/07 22:56
ほととぎす有明に鳴く一声にまだ宵ながら明くる夏の夜
あぼーん
あやめたいような美童も居ないからマルドロールの偽歌は編まばや
368 :
さっちゃん:03/07/08 21:04
山のはに傾く月をなごりにてはかなく消ゆる夏の夜の夢
369 :
さっちゃん:03/07/08 21:06
殺されて埋められたいか生きたまま埋められたいか選べクソガキ
> サッチャンニ → 座布団一枚
371 :
さっちゃん:03/07/09 21:20
キチガイでしかもガキだぞお前らの出番じゃないかおい人権屋
372 :
詠み人知らず:03/07/09 21:53
人権もへったくれもない未成年ささっと国でなんとかしてくれ
形は変えて後裔いまもかがやかしき芽むしり子撃ちの国の伝統
人権派には揶喩と蔑視と「生きたまま埋められたいか選べクソガキ」
グズグズと文句たらたら述べる君そういや君もむかしゃくそがき…
375 :
さっちゃん:03/07/10 20:54
ショーニチをベッドの中で死なせるな朝鮮人がやらないのなら‥‥
あぼーん
ヨルダンへ今日も飛び立つ隊員の重装備なる梅雨寒である
378 :
さっちゃん:03/07/11 21:13
日共も喜び組を作っときゃ「酒と女」のしくじりは無い
フェミどもが幾ら忠勤励んでも将軍様はブスがお嫌い
たけとんぼ いい唄あったね 竹とんぼ
藤田堀内 デュエットだって・・・・#NHKニテ。
あぼーん
381 :
さっちゃん:03/07/11 21:25
「必殺」を欠かさず見てたあの頃が懐かしいなあ年取ったなあ
てなもんや 仕事人への 様変わり
やはりまことは 笑いがええなあ。
仕置き人顔に似合わず甘い声時を辿りしてなもんや
さっちゃんが自分のことをいっているなんだかかわい暑い夜
来週は傘が無くてもこの雨を楽しむ自分になっていてくれ
386 :
詠み人知らず:03/07/12 02:41
世の中にたえて言葉のなかりせば人の心ののどけからまし
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
388 :
さっちゃん:03/07/14 20:58
引廻し打首なんか無理だけど禁止されても仇は討てるぞ
長崎の鬼畜をシャバに出すのならチンコ切っちゃえタマも抜いちゃえ
あぼーん
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
法務省 削除依頼に 必死だね
少年の名を 認めたと見た!
__∧_∧_
|( -- )| <永遠に寝るぽ、迷惑かけた
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~|
~ ̄ ̄ ̄ ̄
夏祭り太鼓の音も景気良く
北から南 渡る笛の音…#ナツダ。マツリダ。ワッショイ。ショイ。
あぼーん
395 :
さっちゃん:03/07/16 21:21
ボクが人殺してもまだ十ニだから罪じゃないんだそうだろセンセ
青白い蛍光灯に向かう虫 バチリダチリと命の音が
397 :
詠み人知らず:03/07/17 13:36
十二歳
青二才ではありません
きちっと裁いて
極刑にして
398 :
詠み人知らず:03/07/17 15:43
極刑は
少しむごいと
思うけど
12才では
許されないかな
あぼーん
あぼーん
401 :
詠み人知らず:03/07/17 19:27
長崎を題材にいっぱつ短歌をつくってもらえませんか?
ちゃんぽんに
ハウステンボス
中華街
遠き長崎
思う夕暮れ
今はなき
漢の心
胸に秘め
生きた男が
ここに眠らん
新しき
異国の香り
吹き込んだ
世界に開く
港 長崎
じいちゃんが
長崎にいる
元気かな
先が長いと
ボクは嬉しい
あぼーん
泣かないで
頑張る君を
支えたい
君の住んでる
ここは長崎
思いつくままにいくつか書いてみた。
>>401よ、いいかな?
あぼーん
あぼーん
ども!!ありがとございます!
>>404がカコイイです!
411 :
さっちゃん:03/07/18 20:50
金親子太れよ太れ解放を祝う宴の食卓に乗れ
あぼーん
いにしえの王族気取り少女らに手錠をかけて殉死もどきか
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
削除人何処へ逝ったか最近は
あぼ〜んの文字も久しく見えず…
420 :
さっちゃん:03/07/20 12:42
うちの子は不細工だから安心と親に言われりゃそれも切ない
421 :
さっちゃん:03/07/20 12:54
若い子でなきゃダメなのよおばあちゃん何考えてんのパンツしまって!
422 :
詠み人知らず:03/07/20 13:27
おなかすき外に出かけて飯でもと
暑そうなので躊躇している
423 :
詠み人知らず:03/07/20 17:38
>423
ブラクラ。
蒸暑い夏の空気も揺らされぬ悲しき風に蜻蛉靡くか
窓あけりゃとんぼ舞い込む夕暮れに
もう秋かよと 錯覚したり…
427 :
さっちゃん:03/07/21 21:06
もう梅雨は明けたらしいな毎日がカンカン照りで茹だっちゃいそう
あぼーん
首都圏はまだ雲の中 霧の中
わが家もまだ雲の中 影の中
ねむいなあ何故か星空一杯の
空が何処かに観える夢中(ゆめなか)…
はださぶをいふはゆるさずてぐさりのこくりこならできみはひめゆり
あぼーん
あぼーん
435 :
詠み人知らず:03/07/22 12:01
曇り空 雨がぽつぽつ 降ってきて
漏れのせんたく またやりなおし
あぼーん
437 :
詠み人知らず:03/07/22 15:17
雨なのか 晴れなのか よくわからない
438 :
さっちゃん:03/07/22 21:11
暗闇を抜けたらそこは花畑向う岸には死んだじいちゃん
真夜中の花瓶に冷たい水注ぎ閉じた窓からそっと挨拶
あぼーん
あぼーん
442 :
詠み人知らず:03/07/24 01:00
遠国の およずれ言を 持たせれば 俗な土産も 功をもたらす
覗くなら どこがいいかと 問われれば
風呂より他に 望むもの無し
444 :
さっちゃん:03/07/26 20:49
「差別事件あらへんやんけ」「ほな、ちょことやらかしまひょか」「ばれんようにな」
445 :
詠み人知らず:03/07/26 22:38
蛇足なる七節描く蛇の髭よ可憐なる華にひれ伏す虚ろ
446 :
詠み人知らず:03/07/27 21:00
わたしたち夫婦だけしか知らないわ前の夫のほんとの死因
歯の治療してなかったら身元など割り出しようが無かった損傷
447 :
詠み人知らず:03/07/27 21:01
お義母さんお探し物はこれでしょとバイブ差し出す勝ち誇った顔
#446,447はさっちゃんです。
ブラックの 内なる闇を 照らすごとき さっちゃん来れば きゃははーなスレ
目を病みて かすむ世界に 実習の 操作誤り 机上は火の海
451 :
詠み人知らず:03/07/28 12:33
火の車 台所事情 悪化して
どうしようもなく 借金だらけだ
452 :
さっちゃん:03/07/30 21:21
嫁に欲しいいい娘さんねどう思う(ババア訊くなよ嫁のわたしに)
見初められついてきたのは良いけれど
家なし金なし 姑つきとか・…#ドッカデキイタヨウナ。?
454 :
詠み人知らず:03/07/30 21:40
うちのよめ
愛情いっぱい かねいらん いえもいらんと 姑いいふらし
あぼーん
愛あれば 何事マルク 納まるよ と姑がいって いた懐かしい
懐かしいとはゆうものの全て金
金がなくては飯も食えない…
458 :
さっちゃん:03/07/31 21:52
お義母さんまだ生きる気よ、ねえあなた何とかしてよ、でなきゃ離婚よ
アイドルの過去は援交、裏ビデオ、シンナー、風俗、不倫、中絶
ピラニアを道頓堀に放つため買い集めてるアンチ・トラキチ
459 :
さっちゃん:03/08/01 20:51
「あなたもうマザコンやめて!」「誰だって探すよ急に親が消えたら」
わたしって可愛い子だから先生がエッチなほうがトクなのねママ
さっちゃんの唄が流れる今宵又
ふと手を止めて読み耽りたり…
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
万象の活き活きとする夏の朝
樹々の緑の木陰佇み…
あぼーん
あぼーん
465 :
さっちゃん:03/08/04 21:51
さっちゃんの歌読み耽るまにあさんもう絶望ね社会復帰は
あの先生ヘンタイだってママほんと?普通に触るだけだったわよ
夜逃げして身を寄せようとした先が夜逃げしてたよああ付いてない
気づいたらもう夜更けだねそろそろと
眠くなりたるさっちゃん節で…
夜目遠目 さっちゃんの目は 多面体? おもしろ短歌 今夜も楽し
あらおもし
さっちゃんのめは
とんぼのめがね
きらきらひかる
とんぼのめがね…#ジアマリン。
八方登山 苦しき楽しき思い出を 日焼けと共に焼き付けるかな
あぼーん
471 :
詠み人知らず:03/08/05 21:26
能因は自宅で顔を日に焼いてカラ出張の嘘のレポート
472 :
さっちゃん:03/08/06 22:10
絶対に変質者だぞそうでなきゃ誰が襲うかこんなブサイク
恋すればあばたもえくぼそんなひも
あったんかなあ惚れたあんひと…
474 :
さっちゃん:03/08/07 21:19
八月はお化け屋敷でバイトですメイク要らない分だけ高給
おふくろを旅行に女房が誘ってる見つけたんだな姨捨山を
取立てが戸を叩いても叫んでも出ないハズだよ首括ってる
梅雨開けて たった3日の 盛夏なり
夏物セール 殺気だちたる
思い侘び 溢れて出ずる 言の葉を
紡ぎし歌の もどかしさなぞ
477 :
さっちゃん:03/08/08 20:49
練炭と睡眠薬とコンロとは用意しましたレス待ってます
死にたいよ
でも行きたいとこ
あるのいこ ex.UFJ.newz.Yamazato.Are you?
>>477 自動車は父のがあります待ち合わせたどり着けるかペーパードライバー
雨に濡れ自転車をこぐ俺の前 一つの傘にあいつと女が
残暑てう 正気保てぬ バカ暑さ
御神輿を 横目に急ぐ 七回忌 #実話
ぼんぼんと なにが大切 ふと想う
483 :
詠み人知らず:03/08/10 18:22
腹空いた 食べに行こうか びーふシチュー
遠くより夏の祭りの音聞こゆ
盆も間ぢかし太鼓の響き…
あぼーん
あぼーん
487 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/08/10 22:44
東京が 少し静かに なる季節
盆と正月 日本ならでは
488 :
さっちゃん:03/08/11 21:47
ねえパパはもうオトナでしょなのになぜまだ吸ってんのママのオッパイ
>>487 お買い物帰省客でいつもより賑わっている田舎ならでは…
東京は故郷なりき吾が胸に
母の乳房の香り残りて…#チャンチャン。
491 :
詠み人知らず:03/08/12 05:49
博打だね オトコ選びは時の運
ストーカー素質
見破れずああ
あぼーん
今日仮免試験受かりますた
記念に一句
高峰の 脆き岩路を 歩みつつ
頂行けば 一面の花
494 :
さっちゃん:03/08/12 21:06
帰るべき故郷持たないわが身には2ちゃんこそが心の古里
495 :
詠み人知らず:03/08/12 21:15
キレのあるターン刻むため新しいギアインストールせよ
あぼーん
2ちゃんこで 故郷を思う わが身には いたみもまして きもちとまらず
498 :
詠み人知らず:03/08/13 21:17
舞い上がる 花火を見ながら 涙する
儚くも美しい その輝きに
あぼーん
不安を 閉じ込める檻 ないかしら 猛獣使い 無知をならして
素粒子論の先人達はクオーククオークと鳴きつつ遠くなりにけるかも
あぼーん
添削を したつもりだけど あほらし こんな作業を ムスケルという
504 :
詠み人知らず:03/08/14 20:49
ばあさんや1年ぶりの娑婆だけど達者そうだねわしゃ寂しいよ
また名前忘れちゃったよゴメンナサイ
あぼーん
ものいはぬ地蔵の顔を眺めたり
眼は半眼の愁いを帯びて…#オテラニテ。
508 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/08/14 21:52
似た顔が 必ずあると 聞きしかど
見つけられずに 見続けており #三十三軒間堂
娑婆に来たついでにちょいと2ちゃんにカキコするのも盆の楽しみ
↑#あらあたしもよ…
初盆の線香清し涼し夏回る灯篭想いめぐらし
ゆれゆれるまわり灯篭青白く
仄かに灯す蝋燭あかり…#イマジャ、デンキカ。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
真夜中に大勢歩くニューヨーク道路にいっぱいペンライトかな
515 :
さっちゃん:03/08/18 21:45
目覚めてもあの人はもういないのねそうよわたしが殺したんだわ
あぼーん
心殺る よりましなこと いーはとーぶ
煌く小石 闇光いて #77ぬけスマソ。
盆提灯の 電気をつけて 飾るとき そのときばかり 亡き人還る
盆送り 茄子に楊枝を さすわが子 祖母の横影 今年も還る
521 :
さっちゃん:03/08/18 23:17
お盆にも供養をしないクリスチャン先祖を地獄に堕としたままか
あぼーん
「祭り」だと供養の鶴を折る人にクリスチャンとか仏教徒とか
奈良冷えて阿修羅の六臂折れむとす秋立つまえの夏の夕ぐれ
525 :
さっちゃん:03/08/19 21:27
奈良坂の欠け石仏に夏日照り蟻頤を這ふ蝉時雨かな
526 :
さっちゃん:03/08/19 21:33
援交をお前もやっと始めたか叱らないから父さんに貸せ
ブルセラで売ったりするな父さんが捌いてやるぞ親子じゃないか
純粋な球児の目には白球が札束になど見えません(マジ
のっぱらでごむまりなげてあそんだは
あれが野球のあそびはじめか…
528 :
さっちゃん:03/08/20 20:43
床下に2体、庭にももう1体、冷蔵庫には嬰児3体
529 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/08/20 20:56
ベッド下に一足 居間に一足 洗面所に一足
洗濯機に入れなさい お父さん
ちっちゃな手運命も知らず行く末を
案ずる親の心知らずも…
528>
何ほどのことか嬰児の保存など精子の海に浮ぶ我らぞ
532 :
さっちゃん:03/08/21 22:54
貧乳がなぜ悪いのよ腹立つわホルスタインとさかってろバカ
貧乳でもやってるうちにはるものよ子どもいとしくババもはる
ころがして猫の仔みたいに啼かせたい唾液ににおうやがて十代
535 :
さっちゃん:03/08/22 22:57
被害者が女性と聞けば真っ先に器量が気になるダメなボクです
器量良し気立ても良いし朗らかで
でもだれひとり美人と云わず…
美人だが 仕事がデキる 嫌な上司
538 :
詠み人知らず:03/08/22 23:32
美人だが 意見はイヤよ 嫌な上司
オゾン層少しやぶけて地球まだすこし青いと火星が見ている
あぼーん
人見知りしないで外へ出ておいで
ほら見てごらん外は星空…#モウダレモイナイカ。スマソ。
曇ってる外に大きな稲妻が
それにも負けず虫がなくなく
543 :
詠み人知らず:03/08/25 14:31
544 :
さっちゃん:03/08/27 23:35
マンギョンボン二度と来るなよ来たければ拉致被害者を皆乗せて来い
いやがられ こぶしふりあげ むかえられ たかがメロン されどメロンと
チョウセンは 生の感情 あらわして われのたじろぎ 異邦人たり
仲間では 情が厚い ひとたちと 数珠球あげ 火星をあおぐ
マンギョンのあら探すなら足元の欠陥陸橋なぜみのがした
547 :
詠み人知らず:03/08/28 10:45
おい足よ 動いてくれよ もう少し
痛いと言わず 俺が死ぬまで
548 :
詠み人知らず:03/08/28 14:02
頼むから新聞トイレにもちこむな
トイレに匂いが 染みるだろ
あぼーん
あぼーん
夏終わり 家族はそれぞれ 戻り行き 家は静かに 外はまだ虫
主の怒り
思い遂げるまで
やまず
ついのひきたり
おもいしるべし
#エレミア 30
#550をみる なかなかうまいと感じるが A型だよ
なつおわる
ことしの米は
かわいいな
ねないですごす
田畑の手入れ
554 :
さっちゃん:03/08/31 20:38
タイガースあまり勝つなよヤクルトのファンの父ちゃんまたトラになる
せめてもの償いせむと募金箱
眺めど財布小銭とてなし…
556 :
さっちゃん:03/09/01 21:02
燃え尽きた真夏の恋の思い出を産婦人科に捨てに行く秋
吾が心空蝉の世に何想う
時は流れど人は帰らず…
いきてれば すべて不可逆 よのならい あきらめつけよ ひとへのおもい
校歌ばかり作りずれしたか惣之助六甲おろしはつまらないねえ
モンゴウイカ 六切ればかりに 大根を
下ろしてかける 大阪名物 #クダラネェナァw
やりいかの 胴のそうめん 寄生虫 こまかくきりて ともにぞくわん
島流し 海そうめんも 食べたろか
563 :
ボ・ディドリー:03/09/03 00:34
肉じゃがを煮すぎてしまうわが妹よ愛とは時にとかしたきもの
>564
諸国行脚の僧をしております俊寛です。
あゆぼん様 ありがとうございます。
愚僧の食べたものは、とりたてのイカでした。 寄生虫に見えたものは
別のもので無害?でした。(個人差があるかもしれませんが)
しかし、スーパ、托鉢でいただくものにはたしかに そのようなものを
まれにみたことがあります。(いや、昔の話ですが)
素文にて失礼します。 諸兄に迷惑をかけるかもしれない表現でした。
西郷さんもかかったと聞いています。
電源をきるまえでしたので、たすかりました。
こんごともよろしくご指導お願いします。おやすみなさい。
566 :
詠み人知らず:03/09/03 12:46
俊寛はいかそうめんも流し食い
566 is a fool.
瞬間の まよいはあったが イカがかと さけのねむけに ボウズスピーカ
食中毒 これは致命傷 事務所祝
高いびきちょいと止まるは
危険信号あなた生きてるn?
↑#よく見りゃ。三句めぬけ。危ないよ
>>565 どういたしまして。
そう実は 私は食べる 直前で うねうね動く 活きの良さかと…(モノホンでした・笑)
とっといて 後で調べて みようかと 冷やしといたら 凍死してたよ (5日はキツイ?)
573 :
さっちゃん:03/09/05 23:09
アイドルはスキャンダルなどへっちゃらだあとはヌードでまた稼ぐだけ
流星雨小惑星にもすっぽかされたが火星まあまあほんとでしたね
# イカ二度と食べません。
タコ踊り 火星を祝う 仲間たち 近けりゃ何でも いいのかお前
何故かしら蝉と蛙の合唱が
同時聞こゆる不思議な朝よ…#キョウハ、テンキナノニ・・・。
囀るな 念じても無駄 野の鳥は
心のままに 飛んで囀る
囀るな そらで囀るな 野の鳥は 原で鳴くのが ほんとの恋
#あ これは どこかの宴席で聞いたざれ歌の変形パクリです。
窓の外 夕方のよな 薄暗さ
ふらふら出掛けたくなる 涼しさ #一杯にはまだ早いか…
580 :
さっちゃん:03/09/08 20:33
赴任して三ヶ月目で女生徒が付けたあだ名が「ソチンセンセイ」
良いとこへ行くからと良い服着せておもちゃ持たせて泣いて首絞め
選挙戦二週間たちほころぶも意外と強いソチンセンセイ
#ぱくりもなんのその仁義なき戦い
杖などはいらぬとすっく立ちたるは
今日は重陽白寿の翁…
ステップを いくつか覚え 軽やかに
ダンスパーティー 夜の更けるまで
望月に 少し欠けたる そのかわり
泣きぼくろのよに 添う火星あり #火星ノ古語ガ見ツカラン…
585 :
さっちゃん:03/09/09 21:10
金策に出た父ちゃんが踏み切りに飛び込んだのは国語の時間
ブル〜スの曲が流れてそっと手を
引いてそのまま手を腰に…
587 :
さっちゃん:03/09/09 21:23
変態が幹事長なの?幹事長が変態なの?ねえ教えて、どっち
まだステップ いずれおいおい 応用で
ぴょんと一とび ジャンプの予定 #ぎっくり腰にご用心
何だろう。どんなダンスか知らないけれど
ぴょんとひととび何の踊りじゃ?
あらばれた 月のうさぎが 人に化け
火星に浮かれて 紛れ込み #ぴょーん
そう云えば九ちゃんの唄あったっけ
ほっぷすてっぷジャンプ。チャン#チャンチャララララン♪歌詞忘れ。
満月に 涙のように 火星添い 千載一隅の 秋は深まる
#賑やかな夜ですね
>>591 ジェンカだね ホップステップ 手をひいて
#アレ、東京ダヨ オッ母サソ?
レッツキスジャンケンジェンカ流行ってる
懐かしいやら嬉しいやらで…#漂太さん。ありがとね。レッツキス頬寄せて。
今此処に命終わろと敵人を
恨みてならぬ宿業なりて…#時国(法然の父)
596 :
詠み人知らず:03/09/11 07:30
思い出ははかなく褪せて朽ち果てた
涙枯れはて佇む日暮れ
597 :
さっちゃん:03/09/12 20:39
保険金残して自殺した父ちゃんありがとう俺高校出れた
石原さん何言ってんの当然じゃないでしょあんなニセの爆弾
三人の命奪って一回の死刑で済めば軽過ぎないか
頼むから溜め息つくのやめてくれあんたオイラの守護霊だろが
あの雲の白さに勝るものはなし
秋風そよぐ九月の空に…
山茶花の 蕾の潜む 枝先の
あまりに硬く 慄きにけり
600 :
さっちゃん:03/09/12 21:05
月見れば知事には何が悲しいか教えてくれよおおえせんりよ
月まるく其の内欠けて行く姿
身とだぶらせて観る月夜かな…
602 :
さっちゃん:03/09/12 21:20
餅の月見て団子食う夜は昨日さあて今夜はいざ酔いましょう
>>602 飲めない私も酔いました。お見事!
十六夜に わが身重ねて 盃かさね
わがみひとつの 秋ではなかりき
虫の音は つまるところは 音波だな
ほろ酔い頭に 響く振動
きくならく とつくにびとは むしのおと ざつおんうとし むかんどうとか
#ニホンジンハミギノウデキキ カハ ヒダリデキクト
606 :
さっちゃん:03/09/13 20:56
なんじゃらほい爆発しない「爆弾」を仕掛けるアホウ騒ぐドアホウ
もう一干し 思いたったが あだになり
降るんだったら 一声かけてよ #シカモ大粒
下がり行くこのスレ眺めしみじみと
書きこ無いのね一週間も…
そういえば しばらくさっちゃん 見ないよな
酔っ払い 明日の昼まで ムテキング
起きてガンダメ お先マクロス
611 :
さっちゃん:03/09/28 20:54
もし百舌鳥が巨大化したら早贄にされるでしょうねぼくもあなたも
哀しみの彼方に去りし人を恋う
はるか遠くの黄泉を想いて…
613 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/09/29 09:57
な見返りそ浅ましき身を見せまじな黄泉の石榴を食みにし我を
爪に火を ともす生活 女房を
振りかえりては 絆のつよく #櫛よりも
あぼーん
616 :
詠み人知らず:03/10/04 14:39
質問をしていいですか皆さんは口語短歌をなぜ詠まないの
617 :
名無し→しりとり:03/10/04 16:18
五七五書いたらあとに七七を つけたらそれで よいのでしょうか *短歌
618 :
詠み人知らず:03/10/04 19:17
五七五書いて七七つけるのがだめなら何をつければいいの
あぼーん
620 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/10/04 19:51
便利だな わたしもこれに 決めましょう
それにつけても 金のほしさよ
いる場所が 同じなのよね 公園で
葉っぱを撒いて その中に一人
622 :
わしゃあしらんよ:03/10/04 20:17
ごかいやり ななたびそれを ごくらくじごく なななんと
おおじさまなら ナイトのやくめ ななたびせめて おひめさま
624 :
さっちゃん:03/10/04 20:58
野菜ドロぐらいがなんだ北鮮じゃ墓から死骸盗って食うとる
ひとつぶの米にも心宿ってると爺ちゃんが云っていたっけ…#ミタコトナイガ。
626 :
さっちゃん:03/10/04 21:15
ひとつぶの米にこころが宿るなら茶碗一杯こころは幾つ
一業の心様々…さっちゃんの業の行方も数えてみたり
友が言う親父の骨はかじったらさわざわとしったって
629 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/10/04 21:26
夕方に自転車漕いで曲がるたびおうちおうちの夕餉が香る
隙間風 急にふくのは なぜかしら 幸せなんて 計れないのに
631 :
さっちゃん:03/10/04 21:35
まにあさんひとが悪いねさっちゃんは気が弱いから立ち直れない
そんなこと言わずに書いてさっちゃんの口語短歌は天下一品。
気の弱い あなたに送る コーンフレーク レーズンいりの
フロートにして
コ〜ンなら何でもいいの好きだから、コ〜ンラ〜メン。コ〜ンウイスキ〜(バ〜ボン)
紅葉狩り 古い粗朶木に シイタケが
左右確認 記念に3つ4つ
青空の澄みを眺めて悲しいと思われるのはやはり秋空
637 :
さっちゃん:03/10/10 21:27
この同じ空をどこかで見てる人やっぱり秋は寂しいですか
さびしんぼ辛抱足りず泣きん坊ススキ眺めて十三夜とか
虫の声静まってますます寒み夜の長さをいかに忍ばむ
640 :
さっちゃん:03/10/11 21:57
秋風が吹かない里も悲しみはあるのだろうか尋ねて行こう
吹く風にきしむ竹竹破裂する共鳴したかとたじろぎどきり
642 :
詠み人知らず:03/10/11 23:17
まごきたり おんのしゅるいは すくなくも 表情豊か 伸びに驚く
なにかしら胸にあるものないものを確かめさせる寒い秋風
忍び足 家に会社に知人の前 来世はどうか猫にしてくれ...
何故かしらみんな淋しい人生に
あきあきしてる秋さなかとか…#サケデモノンデ、タノシクヤロウヨ。ノメナイトキハ、ウタデモウタッテサ・・・
646 :
詠み人知らず:03/10/16 19:42
>>643 感動した。どうもありがとう。
偶然に通りすがったこのスレに感動すまた来よう
647 :
さっちゃん:03/10/16 21:12
酒飲んで酔えば酔うほど落ち込んでいくわたしです鬱だ氏のうか
648 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/10/16 21:16
美しき秋の大気は私の醜き思い咎むに非ねど
649 :
さっちゃん:03/10/16 21:17
何もかも面白くないこのごろだ女房は不倫ガキは少刑
650 :
詠み人知らず:03/10/16 21:21
さっちゃんはね 幸不幸と言うんだ 本当わね #同情
痛いのか 寒いのかさえ わからない
この秋の日の 明けも夜更けも
652 :
詠み人知らず:03/10/17 00:25
なぜかしら どうぶつえんに あそべども こどもらはしる おちつけなくて
653 :
詠み人知らず:03/10/17 01:35
きよまさが やりもちわれを みおろして いつのよかなと すいさいえがく
金鯱の 地下指令室 うめし跡 草陰露の 戦史を閉じき
655 :
詠み人知らず:03/10/17 05:49
656 :
遙皇 ◆HEHARUKAoo :03/10/17 14:40
川風に薄れ去る香は金木犀
今年も君を忘れられざり
#金木犀散りて遙皇詠める
どんぐりの笠を小指にちょいと乗せ
目鼻口書きメガネ書き込み…#ダレカニ、ニテル。
>>646 恐縮です
葉の散った枝の影絵か夕暮れや西日に照らされあたり赤黒
659 :
詠み人知らず:03/10/20 15:15
星まわり 歩に倦み疲れ 頭に霜が 払うも溶けず 南へ向かう
くすくすと 笑い転げる 落葉を 踏み跳ね奏で 白息弾む
ほしいのはオレンジ色の犬なんて蜂蜜色の犬のことなの?
外山には霰降るらしはださぶのあげまきひと夜かよりあひしか
とやまには やりふるという とうえんの いずこにゆくと たよりありしか
秋長けて そぞろにかれる 髪の色 それでも私は まだ私なの
↑イイネエ。
秋長けてそぞろに枯れる咽喉の奥
それでも歌い続ける私…
665 :
遙皇 ◆HEHARUKAoo :03/10/24 11:48
秋雨に震へて家路急げども
君帰らざる部屋のむなしさ
#秋雨上がりて遙皇詠める
秋雨に震へて家路急ぎつつ
吾が帰らざる部屋のむなしさ
秋雨にどうぞ中へとさしかける
その人の肌ぬくもり柔し…
668 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/10/24 21:26
秋雨は北の真冬の遠い息あわれ今年の秋もいぬめり
わざわざに 愚痴をこぼしに 行こうかと
電車に乗って 5駅離れて
#酔ってんですよ
670 :
さっちゃん:03/10/25 22:05
遮断機が下りっぱなしの踏み切りは待たずにやれるぞ飛び込み自殺
友引に 引込み線で 死んだなら さぞや友達 増えるだろうなぁ
672 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/10/25 23:43
伴奏のレッスンのため100回も歌った歌のこだまする脳
673 :
詠み人知らず:03/10/26 00:18
いきつけの くすりやぞくに おそわれて やじうまたかる あなおそろしあ
#強盗殺人が身近になりましたね 戸締りそのた注意しましょう
674 :
詠み人知らず:03/11/01 00:46
ぼくとうを そろえておもう われむさし ごうとうおらば ただふりまわす
675 :
さっちゃん:03/11/02 21:04
あっパパがテレビに出てるとはしゃぐ子にどう教えましょ手配写真を
676 :
:詠み人知らず:03/11/02 21:16
あらパパよ いよいよ売れて きたのねと こどもにさとす おむかえまって
あっママがテレビでぬいでるお風呂かな?
うれしがらせておきましょうね
678 :
詠み人知らず:03/11/02 21:20
あらまあと よろこんでいる たんじょうび
そのしあわせも いつまでつづくか
679 :
:詠み人知らず:03/11/02 21:29
まっててね ちちははころし ふたりして なかよくくらす ふたりのホーム
680 :
詠み人知らず:03/11/02 21:30
これはまた ほうちょうかうとは ぶっそうな それでもふたりは しあわせなのね
681 :
:詠み人知らず:03/11/02 22:10
かれだけが わたしのこころ りかいする いきるふたりに くるったせかい
他の人どうなったって構わない私あなたとしあわせになる
#こんな女にゃ叶わない・・・
683 :
:詠み人知らず:03/11/02 22:23
しあわせになるはずだったむしょのなかそれでもわたしこころはじゆう
みじろぎをきつくいましめ秋草模様描きうずめたし少女すはだに
こぬひとを まつよみやみの せつなさに カーテン閉じて 灯りを消して
682 名前:あかね ◆wSdkSdy/To :03/11/02 22:13
他の人どうなったって構わない私あなたとしあわせになる
座布団一枚 + 三行半一枚
いっきに詠み続けるとこがセンス
686 :
:詠み人知らず:03/11/03 03:09
くるいしを みちびかんとす たくらみは すべてくずれて すべはなきかや
つやきこが なにをいわんと くるいしか 単純病気 わかりやすいと
かみならば いがい逆転 おそろしき ひとのつみたる しろをくずすか
>>685 しあわせになります。
あけぬれば今朝の氷雨が疎ましい洗車したての愛車よ無残
#紅葉もみずにあきもいぬめり
桔梗の間黄菊白菊すすきの間くぐもり声に少女萩の間
お宿ならもみじが見える紅葉の間
柳に桐とお好きな間・…#ゴアンナ~イ。ハナフダミタイ・・・
690 :
さっちゃん:03/11/03 20:52
あかねさんあなたとならばしあわせにぼくはなれますお独りですか
691 :
さっちゃん:03/11/03 21:00
アイフルのねえちゃんごっつかわいいやんアコムのねえちゃんもうあかんやん
692 :
:詠み人知らず:03/11/03 21:25
ねえちゃんをなめたらあかんでかねかえせてめえのからだねうちあらへん
>>690 返歌
にてもやいてもくえないおんなさしでくらしてくいつぶされる
#いなかむすめの伝言です。はぁと
肌襦袢しごきみだれて冒さるる贄(にえ)うつくしき鏡花雪岱
695 :
さっちゃん:03/11/06 22:27
つれこんだ少女の服を萩の間の隣は耳を立てて菊の間
じっと待つ石の上にも三年と
待てど暮らせど来ぬ人を待ち…
697 :
さっちゃん:03/11/10 21:24
援交がなぜ悪いのと訊かれたらこう言ってやれ「ただでやらせろ!!」
無重力ぜひとも経験したいなあ、あんな体位やこんな体位で
超能力持った女と知らないでレープしようとして曲げられた
おい女房サイズがいくら同じでも穿くのはやめろ俺のパンツを
買いだめし戸締りもした冬が来る冬眠するぞいざひきこもれ
バイアスに昨夜(よべ)のなごりの鞭の痕あわせかがみに見せて後朝(きぬぎぬ)
冬眠の出来ぬ熊さんおろおろと
里まで降りて喰い散らかして…メッ!。
701 :
:詠み人知らず ::03/11/10 22:15
くまだって ぐっすりねむり 来春を むかえていきる ゆめもあったのに
#射殺だなんて
702 :
さっちゃん:03/11/12 21:26
高速で熊が轢かれて死んでます猿と烏が目撃者です
703 :
さっちゃん:03/11/12 21:28
死ぬ前に人を殺してみたかったそんなボクタチ悪い子ですか
年賀状 写真を撮りに 日光へ 猿に襲われ 我が子は昏睡
705 :
さっちゃん:03/11/13 21:58
嵐吹く紅葉の山の遺棄死体、経帷子は錦なりけり
千早振る カードも利かず 竜田川 年暮れないに 水くぐる永遠
707 :
さっちゃん:03/11/13 22:58
ちはやぶる神わざなれや立ったままカラクリ無しに首くくるとは
>>707+705 参りました、というか やられました、というか…
かたっぽの靴を眺めて思うこと
二足揃わにゃ生きられないか…
710 :
詠み人知らず:03/11/15 05:41
寒すぎる夜に目覚めれば地震なり
地球よお前も震えてるのか
春はめぐり夏逝き秋も往くらむかソルヴェーグいまも聴くに堪えない
712 :
詠み人知らず:03/11/15 20:51
夕暮れの 光に染まる 秋雨は 血の雨の様に 美しく踊る
芽が出でて花咲き散りぬ 青き葉は色失せ落ちぬ 燃やされ空へ
714 :
さっちゃん:03/11/17 21:09
小三の息子が描いたわたしの絵ほめたくないわシワがくっきり
先生は皆エッチだと思ってるうちの娘の先が心配
715 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/11/17 21:31
冬枯れてうつむきがちに帰り行く郊外の駅人と人ひと
716 :
詠み人知らず:03/11/17 22:20
橋姫も寝でや聞くらんもののふのやそ宇治川の荒らき瀬音を
網代木にただよふ波も色づきぬ吹くや時雨の宇治の山風
間違った。訂正
網代木にいさよふ波も色づきぬ吹くや時雨の宇治の山風
718 :
さっちゃん:03/11/21 20:49
踏み切りを列車が通過したあとへ生死確認しに立ち戻る
719 :
さっちゃん:03/11/21 21:13
木の葉ふる音を聞く夜は待つ人も無きふるさとぞ恋しかりける
720 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/11/21 21:24
鈍色の冷たい海の波頭我が胸を刺す君の鋭さ
すみません 小春日和は 蒸し温く 明日は死ぬほど 寒くなります
722 :
詠み人知らず:03/11/22 00:02
それでもね あすはてんきだ きたいしてる えをかきたいが ひとがおおそう
#恥スカシイノネ
札束を数うる音を聞く夜は隣の人は何する人ぞ
#
>>719サッチャンニシテハ、メズラシクシンミリシタウタヤナア~~;
724 :
詠み人知らず:03/11/24 17:05
益荒男や 現す筆は 無きにしも 一撃奮えば すってんころりん
725 :
さっちゃん:03/11/24 21:35
窓を打つ嵐よ絶つなふるさとへ夜毎に辿る夢の浮橋
木枯らしの声に目覚むる暁は待つ夜にまして人ぞ恋しき
726 :
さっちゃん:03/11/24 22:22
できるなら俺が代わればいいのにとできないからこそ言える追悼
極限の隅っこに居て高みにはバッハもどきを聴いていようか
728 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/11/25 19:46
海掃除でひとつ見つけ樹海では二つ物置に三つ四つ熊手
露結ぶ草は枯れゆく野路遠く霜こそ光れ月の暁
可燃ごみ 袋に入り 口結わき 散らばらないよに 気の利く飛び込み
初雪を 待ちたる今日も 何も無く「襟裳岬」聞く 何も無い冬
「あいしてる」 どこで覚えた我が息子 わたしを見上げ照れながら言う
「あいしてる」 どこで覚えた我が息子 わたしの下で照れながら言う
洗濯をあきらめきった2時間後 薄日差しても今日は動かん
735 :
詠み人知らず:03/11/30 15:46
休日の過ぎ行く時間惜しみつつすることも無くただ過ごしけり
736 :
さっちゃん:03/11/30 20:56
ママ見てよパパがバンジーやってるよ変だよ首にロープ巻いてる
北風のおかげで他人の温もりの大切さ覚えて生きてゆくのだ
738 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/11/30 21:07
ピーク時は3月5月9月末いいえやっぱり12月末
ホカロンと自家発電がショートして温もりの大切さ覚えて生きてゆくんだ
740 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/11/30 21:16
町にまで最後の秋がやってきてジングルベルを奏で始めた
君のその余分なものを私の足りない場所に入れて下さい ミリ以下の隔てる膜の薄さすら寂しく思う我の入れ物 呼ぶという愛撫のかたち この耳に君が教える私の名前 シーツまで滴る愛の分泌に我の意見はもはや採られず
改行できてない(涙)すいません
743 :
詠み人知らず:03/12/01 07:42
忘れたる あなたがわたしを忘れたように
744 :
さっちゃん:03/12/02 21:32
サンタさん年寄りだけど素敵だわ何もくれない男の子より
>>741 #出版されたらきっと評価されますよ。ボクは買いませんけど。
745 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/12/02 22:46
うなるほど稼いでサンタになるころは白髪禿頭足腰たたぬ
はまるわね 短歌と俳句は 楽しいわ
三十路の私に ぴったりね・・・
珍しく コート着ないで 出勤し 熱あるのかと 迷惑がられる
#暖かかったすねぇ。明朝がこわい。
748 :
さっちゃん:03/12/07 21:22
木枯らしよ探してくれよこの町へ出稼ぎに来て消えた父ちゃん
旅ゆけば歌は浅草ベロベロベン万世橋駅芝区神田区
750 :
さっちゃん:03/12/08 20:52
妻よ赦せ飯場暮らしの寂しさに女が出来て帰れない俺
751 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/12/08 21:06
父ちゃんが帰ってきてもこの家にいる場所ないよねぇあんた
(いなかむすめの独り言)
父ちゃんは 夜の公園 聖餐と なりて仲間と 野良猫助けし
ラッシュアワー 車輌故障で 殺気立つ 電車の前に 置く轢死体
#たぶん備品
753 :
さっちゃん:03/12/11 22:24
炊き出しで飢えをしのいでまた野宿 夢に浮かぶは母か女房か
754 :
さっちゃん:03/12/11 22:26
もしボクがテロで死んだら遺言と思ってくださいアホな短歌を
755 :
詠み人知らず:03/12/11 22:40
ついにきた ねないでいきる ほうほうの あいであうかぶ ふゆのあけがた
756 :
さっちゃん:03/12/12 20:36
>>755 寝て暮らすほうが楽だよ食べないで生きる方法考えてくれ
757 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/12/12 21:44
産んだだけ育てられない親ならば身を引くほうが子供のためよ
(いなかむすめがうるさくて)
758 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/12/12 21:47
遺伝子の半分は絶対他人なのお腹痛めて産んだ子供も
巣立ちゆく若鳥達の囀りも意気高らかに親も忘れて…
760 :
さっちゃん:03/12/13 21:44
一人だけ死ぬのはいやだ一人だけ生きてるなんてやっぱりいやだ
一人だけ生きていて タマ〜に一人じゃないって 思えるときがあるんだな これが
762 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/12/13 21:59
>>760 死ぬも生きるもあなたと一緒いなかむすめを忘れないでね
(直接さっちゃんに言えないので代弁です。)
763 :
さっちゃん:03/12/13 22:14
死ぬも生きるもあなたとならば厭やしませんあかねさん
忘れ物想いだした瞬間にはしる稲妻トラウマかもね
765 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/12/14 21:14
本音では一人で生きて死んでゆくそれが望みで浮世過ぎぬる
#さっちゃんさまと多分同じです。
766 :
詠み人知らず:03/12/14 21:19
のぞみとは おそれいったる おことばか しんではなみの さくものかいな
767 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/12/14 21:31
何人も否めないのは始めたら終わりに向かって進むということ
すべからく終わるものでもそのあいだあれやこれやが始まっていて
768 :
ばか にゅーす:03/12/14 21:36
おわりとは すでにまけてる きみのみち ことばきまらぬ このよのふちは
769 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/12/14 21:46
今もまた庭の水仙薫るなり花は昔の花に非ずも
770 :
詠み人しらず:03/12/15 05:58
このよにも ほしのじんせい ひとくるい からだをやきつ Plathの日
771 :
詠み人しらず:03/12/15 05:59
ねないでも なにをのぞむか しんぞうは いつまでうごく やすみなしぜよ
772 :
さっちゃん:03/12/15 20:48
ボクうんといい子になるよだからママおとうとみたいに殺さないでね
かなわんなさっちゃん短歌眺めたら後の言葉も続かぬ辛さ…
774 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/12/15 21:07
世界中から狙われる心地とはげに凄まじきものにありなむ
#布施院さまに寄せて
うさぎなど追った事ない我なれば二兎追うリスクわかるはずなし
悲しくも葉はすべて落ち寂しくも悔いがあっても暮れていくのか
あわただしき逢瀬のひと夜惜しめども始発電車の遠きとどろき
あかねさす路地裏をゆき巷ゆきjoggerは見ずやきみが手をふる
ぬくもりを惜しみてありきふしどには移り香やはりそのひとのもの
# フィクションヴァーチャルパロとりまぜて一年間、失礼いたしました。年内これにてお休みいたします。皆様お元気でご越年下さい。
#(大向こう) カッコつけやがって! もう出てくるな! ゴルア バカ (ざぶとんのかわり欠け茶碗 ペットボトル ミカンの皮)
778 :
さっちゃん:03/12/18 21:36
俺よりもいいもの食ってるあの飼い犬エサと一緒にいつか食ってやる
779 :
さっちゃん:03/12/20 21:39
愛人とふたりで夜逃げした社長追っかけるのはヤクザと本妻
↑残された妻の相手は愛人の夫もやはりヤクザでしたか?…ヨウワカラン。
781 :
さっちゃん:03/12/20 22:28
まにあさん今夜も感想ありがとうもっと精進いたしますです
しっとりとしたいものだと冬の風まけないぞと顔晴りますか
783 :
詠み人しらず:03/12/20 23:30
精進します もう電動鋸は いらないね
784 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/12/20 23:45
電のこで微笑む美女をまっぷたつ次の瞬間舞台血の海 #失敗作
785 :
さっちゃん:03/12/21 21:02
ばあちゃんは夜逃げの邪魔だ置いてこう売り飛ばされる心配無いし
786 :
詠み人知らず:03/12/21 22:49
うれるなら そんなしんぱい するものか どこへにげても あきないひくし
787 :
さっちゃん:03/12/21 23:04
一年を振り返っても何も無しアホな短歌と川柳以外
788 :
詠み人知らず:03/12/21 23:09
なにもなし 最低千個は うたえども ひとつもおぼえず としとるあほは
789 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/12/22 00:09
振り返り人の来ないの確かめてそっと拾った一万円札
790 :
さっちゃん:03/12/22 21:03
そうだよねボクの短歌と川柳を数える単位は「個」がピッタシだ
なぜうちの店先ばかり選ぶんだ清めてもすぐまた野垂れ死に
頼むから春まで刑期延ばしてよ今出されても凍死するだけ
791 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/12/22 22:20
特赦実施で暖房節約速度駐禁強化で増収 #構造改革
792 :
ばかにゅーす:03/12/22 22:29
はずかしいしつもんですが 短歌と川柳を数える単位はなんですか?
1句、2句は俳句ですが、
一首,2首なんていうんですか?
100人一首なんてあるけどまじでかんがえたことない。
ぼくらのものは、大根とおなじようにかぞえています。
793 :
詠み人知らず:03/12/22 22:40
こえたごを かついでゆれる ばかのうた あほといわれて だいこんをぬく
794 :
ばかにゅーす:03/12/22 22:47
ありがとう
だいこん いっぽん にっぽん いちの おれは ぐんまの こえたご
さっちゃんに 首はつきもの 落としもの
796 :
さっちゃん:03/12/23 22:44
犯人の首を供えて一周忌
797 :
詠み人知らず:03/12/24 12:31
心臓と 肝臓腎臓を 移植して あたまはいやよ バカニュースだけ
798 :
さっちゃん:03/12/27 20:20
いいないいな役人はもう休みだよボーナスしっかり貰っちゃったし
小雪では 隠し切れない 世の中も 今朝の大気は 厳しく澄んで
800 :
詠み人知らず:03/12/27 21:08
こもあらわ かくしきれない わがあくじ かくなるうえは かくごきめたか
働いて やっとの思いで きた休暇 2階の子供も 冬休みとは
この一年 薄氷踏む思いも ありければ 胃炎繰り返しし あと露わとか
#内視鏡
ろうそくの においしたりし わがへやに けふのかおりは すいーとう゛ぁにらさ
804 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/01/01 22:08
誰ももう頼りにしないありのままできることから片付けてゆく
大社大伽藍にはおわさぬがわが胸の奥の社の君を守る
805 :
さっちゃん:04/01/01 23:55
ちはやぶる神の御前に祈るかな今朝あらたまる年のゆくすゑ
天の戸をおし明けがたの光すら昨日に変はる今日ぞめでたき
梢ゆする 夜来の風の 鎮まりて 今朝新しき 空の青さよ
武蔵野の 雑木の春を 待ちながら あるがままなる 歩み初めむ
除夜の鐘
聞きつつ書いてる
年賀状
これぞ賀状の
正統方式
初読みは記紀馬鹿サド馬鹿旧約馬鹿フーコー馬鹿に無門関馬鹿
809 :
詠み人知らず:04/01/02 21:02
サドヘソドム くさきもなびく バカハよいか 記紀馬鹿なれと むかんしんなり
新年も二日目なればそろそろとおせちはしまってラーメンカレー
新年も二日目の夜明日からはいつもの土日と変わらない日々
旧年は 何か遠くに思われて 明日より向こうの 日々をわずらう
旧年は 何もいいことなかり 明日より向こうの 日々をわずらう はやしにた
814 :
詠み人知らず:04/01/05 07:28
とりあえず 仕事初めに スレ揚げる
815 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/01/06 20:15
隠居して十数回目の正月か余生はかくも長く退屈 #還俗すべきかな・・・
816 :
さっちゃん:04/01/06 22:00
三が日こもって妻を小分けして5日が初のゴミの日でした
国を区切り、土地を区切り、時も区切って 生きる人の 性
お茶を飲み音楽を聴く午後だって時に人には必要なもの
819 :
さっちゃん:04/01/09 22:23
極道をまとめてイラクへ送っちゃえ地雷探知に役立てるため
820 :
詠み人知らず:04/01/09 22:26
ごくどうが イラクでつくる 任侠道 ひとのためにぞ しねるわれらは
#J隊なんてちょろいぜ
821 :
詠み人知らず:04/01/09 23:37
ごくどうは イラクでかせげ 任侠道 弾のとびかう あぶらじごくで
822 :
詠み人知らず:04/01/09 23:40
極道をまとめてイラクへうりとばす たったこれだけか かすの地雷よけ
823 :
しゅうしゅう:04/01/12 16:55
恋しきは我が過ぎ去りし日々なりて君を思ひて泣くのではなし
とき過ぎて心に残るものあらば心隠さず見せてあげたい。
825 :
さっちゃん:04/01/12 20:53
ぼくだってはたちの頃があったのだアホな短歌を詠まないころが
財産のない姑は追い出されある姑は(あとは言えない)
827 :
詠み人知らず:04/01/12 22:02
むこの保険をたよる
無辜の民 向こうの民と 似ているが 無効にできない 恨みつらみが
牛肉の危機に続いて鶏騒動豚に感染ってイノシカチョウか
食らう民 飢えたる民とて 願わくば 同じ地球に 幾年生きる
831 :
詠み人知らず:04/01/17 00:25
突き出した
天使の翼
肩甲骨
友の鼻には
何かがはみ出てる
淡あわと 舞う雪片の 今日は来れば 吐息の色を 確かめてみる
寒すぎてカーテンすらも開けられぬ エアコンの音しかしない部屋
今朝までの雪が嘘だと言うような 都会の空の星の白き
#嘘です、朝は雨でした…
ゆあみしてひとり梳くとふ着膨れて女身癖毛になりやすいとか
湯浴みして ひとり振り向く 先にストーカー とは癖になりやすいのですか
冬の夜布団にもぐり震えるつつ 生きたアンカのネコだけ頼り
838 :
詠み人知らず:04/01/22 21:40
猫の腹顔をうずめてこのときを大事に生きねばと思う
#初めてきた。みんなうまいねえ
蝋燭の 炎にも似て 頼りない 我が命 やがて溶けゆく
すばらしい新世界へと踏み出そうまだ信じるに足る愛を探して
メシくらい家じゃなくても食えたろう 餓死寸前になるその前に
殺される諦めさえもあったのか 何を見ていた霞んだまなこ
#やりきれない思いですよ…
人間はどうして大人になるまで長い時間が要るのだろうか
守られてなければ生きていけないよ子供は弱い生き物だから
843 :
詠み人知らず:04/01/27 21:24
同じ世に生まれたわが身振り返り 許せなくなるそんな出来事
844 :
詠み人知らず:04/01/29 03:04
かへりみて
あの過ちをかへりみて
なお涙する
おのれ許せじ
金はなく明日も見えぬ日々の中
ヒマだけはあり2ちゃんを眺める
走るもの翔ぶもの急げはじけているすでに春節はやも立春
立春と云うには早し我が里は吹雪舞い翔ぶニ月の四日。
自スレ落ち 4日の不在が 忘らるる 身の限界か 浮き草の世の
休日に 目覚ましかけて ゴミをだす 律儀なわりに 報われぬ日々
BSE 怖いと小泉言ったから 今日は日本の 牛丼記念日
851 :
詠み人知らず:04/02/12 13:37
本棚の 奥に隠した もちカビた(泣)
↑ニナラッテ。
神棚の上に忘れた鏡餅
その上残るみかんのミイラ…#カラカラダッタ。オユルシアレ。
853 :
赤軍 永田洋子:04/02/15 21:07
やめないで もっとむきだし 下半身
854 :
詠み人知らず:04/02/15 22:12
??
855 :
しゅうしゅう:04/02/16 15:22
我が手なる刎ね首何処を見つめるか皆と作りしあの雪だるま
やめてよと 言っているのに やめないで やめてよやめて ほんとにやめて
「お客さん、売り切れですよ。」「牛丼屋だろ、牛丼を出せ」やらせかな?
吉野家のキムチ豚丼まだ店はこだわっているタマネギの量
859 :
詠み人知らず:04/02/26 16:41
ファミレス コーヒおかわり いすわりて 冷たい目耐え かのじょをまつ
#やっぱ お見合いはダメでした
眠たいな 嗚呼眠たいな 眠たいな 眠れば良いのに 眠れないのに
合歓の声空高々と響きたる合歓の哀れを君説きたりて…ナンチャッテ。
薄化粧(けはひ)にうなじを抜いてうすかはだちの八歳ほどに宵の雪洞
酒呑みの意地汚さも可愛さも教わったねと墓に一献
#もうすぐお彼岸だ
864 :
詠み人知らず:04/03/06 06:09
「また少し大きくなった?」と問い掛ける春色纏ひ微笑む君に
#そろそろ卒業・入学シーズンですね
児斑やっと消えた? と問うて見かえり童女山の湯端に笑みをこぼしき
気をつけて 脳梗塞に 心不全
>>866sannニツヅケテ
若い人にも注意予報で。
きにするな 脳梗塞など こわくない そのまましぬまで ねてればいいの
869 :
さっちゃん:04/03/10 21:12
「庭に何うめてんのママ」「ウイルスが検出されたのおばあちゃんから」
↑思い出し河豚中毒に土中に顔だけ出して何故埋めたんか?・・・#キターサッチャン。
あおあおと果てしない海その先に
飛んでゆけたらかもめのように…#カモメカ~モメ。ワラッテオクレ♪
872 :
詠み人知らず:04/03/11 21:23
溶接の技術学んだサカキバラ早くつなげよ淳くんの首
↑名前忘れたあ。
ツギハギのパッチワ〜クのあの袋
ドカ弁当の入れ物になり…#サッチャン。チトキビシイナア~~;。
再犯をするかしないか大博打 払い戻しの胴元は誰
少年は こころのやまい ふかしぎな なにがこわれて なおるいのちと
877 :
proxy.med.tohoku.ac.jp:04/03/13 13:12
はるうらら心かなしも 幾たびの戦おもいて 歌ひねりけり
春くれば こころの力 動くらし なすべきことを なさむと思う
春雷を 心で受けて 立てにヒビ 君は稲妻 感電死
#ハルガツヅクノデ。
春の磯まだ浪高し岩肌に寄せ来る飛沫砕け散る痕…
881 :
さっちゃん:04/03/14 21:05
春遅きみ山の雪も解けそめてまづ現はるる髪の先かな
野良猫がよく死んでるねそう言えばアイツが越して来てからだなあ
学校を出たけど職が無い息子引きこもるなよわしゃリストラじゃ
ぼんぼりに燈す灯火ゆらゆらと浮かぶ絵模様郷愁誘ひ…#チレイダッタ。
シモン人形会場を出れば春驟雨この道行けば四谷赤坂
雨風の 春の撹乱 悩みつつも デパートめぐり 満てる時間よ
885 :
詠み人知らず:04/03/20 22:56
日ノ本を 奇妙に感ず ファミレスの 女コドモの 社交場なる
純白を 薄く赤らめ 春雨を はじきふくらむ つぼみは濡れて
887 :
さっちゃん:04/03/24 21:47
成績が急に向上した娘エロ担任を脅迫してた
エロ教師暴力教師アカ教師多士済々で楽しい学校
少年のうちに殺人やっとけば一生のいい思い出になる
おまわりさんネズミばっかり捕らないでたまには悪い人つかまえてね
悪いのをほんとに捕まえ始めたら警察からは人が無くなる
「お上には間違いありますまい」の言い 皮肉感じる感性もなし
889 :
さっちゃん:04/03/27 12:40
日の丸の仕返しになぜ焼かんのだ不法上陸したシナ人を
890 :
詠み人知らず:04/03/27 16:16
しなのひと やいてください ひのまるを せんかくしかた あげましたのに
公務員 国民並の生活が 普通だったらなり手ないかも
892 :
さっちゃん:04/04/02 21:48
どうしよう回転ドアの向こうから駆けておいでとママが呼んでる
動いてる回転木馬誰だって飛び乗る人はけしてないのに…キョウモ。サッチャン。サエテルネ。
飼育員「その鳥たちは野生です」 それは「ノラ鷺・ド鷺」と呼ぼう
もてあそばれやすき副乳蒼ざめて寒の戻りの卯月むかうる
896 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/04/05 21:41
満月や満開の花のみならず風祭する花びらにまで映ゆ
帰路しばし 夜桜並木の 下くぐり 何かをふわりと 被る心地す
898 :
詠み人知らず:04/04/05 22:29
こよいみる わかきさくらは ちからある まんかいなれど みどりにおへる
まだ見えぬ桜つぼみの膨らみを夢に描きつ白き山観る…ミナミハイイナア。
900 :
さっちゃん:04/04/06 22:16
#昨日お花見をしました。
青空の下の花見は最高だ満開にはまだチト早いけど
咲いて散る 単純だから 目に沁みる わが身の上や 世情の移りや
判決の 覆るみる めずらしき 時の動きに われらの責任
負の遺産 払いきれぬに 懲りもせず 重ねる放埓 踏み倒す気で
904 :
さっちゃん:04/04/07 21:56
風吹けばふぶく桜のトンネルを抜けるあいだもそこは雪国
905 :
詠み人知らず:04/04/08 04:07
ねむりへり よなかになおす まごみだれ いのちのかぎり さくらをおがむ
906 :
さっちゃん:04/04/08 20:52
ここですか危険遊具がある公園まま子をちょっと遊ばせたいの
907 :
詠み人知らず:04/04/08 21:28
ちがいます ここはぜったい あんぜんな 休息所です でられませんが
908 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/04/08 21:53
海に浮く スーツケースや 冷蔵庫 中は空とは 限らないんだ
909 :
詠み人知らず:04/04/08 23:26
政教の婚となすべく英霊はけふすめらぎの菊を犯さむ
910 :
詠み人知らず:04/04/09 17:03
トイレに書いてあった短歌
目閉じて 心静かに 手を添えて 外にこぼすな 松茸の露
瞳(め)を閉じて数えてごらん。十までを
目を開けたなら過去見えるかも…#艶歌も良いけど目を閉じてが綺麗。
さくらふぶき ふぶけるなかを おもふどち さけくみかはす ときのたのしさ
「行ってくる!」 勇んで出でし 家なれど 行くは公園 揺れるブランコ
一斉に満開となる桜花春の盛りを満喫しつつ…#ヤットサイタカ。
915 :
詠み人知らず:04/04/13 21:22
無謀なり 戦地のイラク なぜ今に 世界騒がせ おろかな3人
ライオンや トラ住む森へ 丸腰で 入るも同じ 不可思議行為
米軍と 反米組織 激戦中 その奥行った 裏に何ある
自衛隊 なぜ撤退が 必要か 勝手家族は 世間を知らず
宗教は 結局歪む 世界中 特にイスラム 不気味宗教
916 :
詠み人知らず:04/04/14 10:48
願い事 最期に一つ 聴いてやれ レアとミディアム どちらが好きか
アメリカが
イラクを攻めた
裏の裏
そんなに米人
だけが大事か
引きこもりの自衛隊を措きて兵燹にさらさるるまま往きし若き等
広島も長崎も忘れいたずらにアメリカ迎合の日本人かや
大義なきいくさにいかるNGOにウェルダンとミディアムを問う無知と残忍
使命感に生くるものらをあげつらいさげすみわらうさがはうとまし
# 918で、レアとミディアムでした。
920 :
詠み人知らず:04/04/15 00:11
愚かしいことではあるが決めているいつでも弱いものとともにあろうと
寄らば大樹の陰はいつしか虎の威を借る狐となりぬ
夏炉冬扇かろうじてするやせがまん単に自分も弱いものだから
921 :
詠み人知らず:04/04/15 01:38
軽自動車 自衛隊につっこむ ひとりしぼう
922 :
詠み人知らず:04/04/15 18:40
風さそふ花よりも猶、我はまた、春の名残りをいかにとかせん←さて、此は誰が詠んだ辞世の句でしょう?
923 :
詠み人知らず:04/04/15 18:59
いかにせん しんでしまえば むかんけい なにをみれんな しおでもまこう
朝の巧みの神、立ちまら
いかんせん しらないひとは にげるだけ なにをきこうと あおなにしお
926 :
詠み人知らず:04/04/15 19:49
『あら楽し、思ひは晴るる身は捨つる浮世の月にかかる雲なし。』
927 :
詠み人知らず:04/04/15 20:10
じゃあ、926は誰の辞世の句でしょう?
>>922殿。結句、如何にとかせんか。如何に問やせんか。?
まずは自分の歌を詠みませう。
真白なる雪山を背に満開のそめいよしのは生き活きと立つ。
930 :
詠み人知らず:04/04/15 20:52
>>929 そういう事は作った本人に言って下さい。私は引用しただけです。最も本人は300年前に死んでますがね…
議論好き これも人間 猿でなし 食後のひと時 春の夜長よ
932 :
詠み人知らず:04/04/15 23:01
さるだって ぎろんずきだよ しょくごの かみつきさわぐ さるさらいどき
タクミノカミ死にたくなかったやっぱりね都の春にみれんのこした
934 :
mixi ◆bQmixiePgA :04/04/15 23:27
朧月 薄紅(ウスクレナイ)に萌ゆる花 負けずに萌えよ この恋の花
935 :
mixi ◆bQmixiePgA :04/04/15 23:29
盛り過ぎ 儚く落ちる花びらを 見送る手と手 温もり永久に
936 :
mixi ◆7XpMn0FmvE :04/04/15 23:59
うひゃ。
937 :
詠み人知らず:04/04/16 01:10
こすりすぎ 儚く落ちる花びらを 見送る手と手 温もり永久に
938 :
冷光院前少府朝散大夫吹毛玄利大居士:04/04/16 20:13
浅野内匠頭長矩。大石内蔵助良雄。…忠臣蔵かい?立派な家臣持ったよ。貴方は。
939 :
詠み人知らず:04/04/20 21:22
散りぬれど次咲く花を待ちかねて果樹園辺り唯うろうろと…
#もう桜桃も桃も満開なのでつ。さくらんぼは6月には実が着くでしょう。まる。
941 :
さっちゃん:04/04/20 21:58
新企画!!但し危険は自己責任 ゛イラク7泊人質の旅"
942 :
さっちゃん:04/04/22 21:14
人質に取って脅して吐かしちゃえ人質事件は狂言でしたと
バクダット ガイドは白旗 ご案内 あとはフリーで自己責任
944 :
◆UnCmUnUn.U :04/04/22 21:41
カメラ買い 喜び勇んで 出かけたが
使う間もなく 帰国する俺
byあすなきカメラマン
945 :
さっちゃん:04/04/23 20:36
もうキミはボクだけのものいつまでも一緒にいるよ蛆が湧いても
自己責任 その論寒し ルモンドに 粋を説かれて 富士も赤面
947 :
詠み人知らず:04/04/23 21:35
月ににて みちかけありて ルモンドは あさひをまたぎ 倭をみちびくか
#すべての自己責任 ルモンドの解釈 (朝日の入れ知恵:外圧誘導)
#無責任先導者の自己責任 日本国民の怒り
948 :
詠み人知らず:04/04/23 21:36
↑ 先導者ー>扇動者
949 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/04/23 23:11
>>945 夏に向けて提案
君のため買った大きな冷凍庫これで老後もずっと一緒に
950 :
詠み人知らず :04/04/23 23:41
公式を 噛んで含めて 言う夫
生徒の返事 「入試には出ません」
951 :
さっちゃん:04/04/24 19:30
隣から苦情が来たらもうだめぽ置いて逃げよう腐乱屍体は
952 :
詠み人知らず:04/04/24 21:10
にげばかり あせをながして うめなさい
953 :
詠み人知らず:04/04/24 22:49
見つかった
左ななめの
遠方に
使者訪問
逃げちゃ駄目ヨ
954 :
詠み人知らず:04/04/24 22:58
なんとなく
林 マスミを
思いだす
子の生涯
闇にうもれし
955 :
後衛ですが:04/04/25 03:00
ギヤマンに封じ込まれし女身ならば昔語りにときどきは聞く
マリオ A の マ プペ ジャポネーズ いずくかのクリュプタにして活けるが如し
# タイトル原語のまま入れようとしましたが、アクサンテギュつきの e がうまく出ませんでした。
956 :
詠み人知らず:04/04/25 03:21
家いくの
リクエストなど
あるかしら
公務員より
プロが いいかな
957 :
詠み人知らず:04/04/25 03:31
マリオさま
表と裏ね
ワリオさま
ヨッシ-に乗り
ピーチ助ける
千鳥の合戦までの命かなスレ建てさえもふたつき一つ。
ウラウラニテレルハルビニヒバリアガリ到着板にしばしDELAYED
961 :
さっちゃん:04/04/25 18:50
再婚の相手は既に決まっててあとは夫の死を待つだけよ
最近の作家で一番好きなのは綿矢りさだね読んでないけど
962 :
詠み人知らず:04/04/25 18:51
菊地美香 ポニーテールが 可愛いな そしてお風呂も キレイになった
963 :
詠み人知らず:04/04/25 19:26
なっちゃんコト星井七瀬は可愛いと思う人手を挙げてください
964 :
詠み人知らず:04/04/26 18:46
てをあげて まわりのしろき さめために こおりたるのか うでひきつらめ
965 :
さっちゃん:04/04/26 20:43
永遠の美を得たキミよ冷凍が完成させたボクの純愛
あたいがイラクで人質になった時の辞世の句
はらからの 刃向かいし もののふの 安きを祈り 桜散り逝く
うつしみは 父母の國へと 帰るとも 御霊は残り おのこ守らん
967 :
詠み人知らず:04/04/27 12:00
朝ドラの藤澤恵麻を見てますかあの可愛さは犯罪ですね
968 :
詠み人知らず:04/04/27 14:38
あたいがイラクで人質になった時の辞世の句
どうせしぬ それならおいら あそびたい アラビアンナイト 美女ハーレムで
ひのもとへ 帰っても借金 かえせない おなじしぬなら 美女ハーレムで
969 :
詠み人知らず:04/04/27 19:28
政治家は 口だけ達者の 税泥棒(もいる)
人質からは ばっちり撤収
970 :
さっちゃん:04/04/27 19:53
恵麻ちゃんをnon-noモデルの最初から応援してるオヤジって変?
雑巾を搾った水で姑のコーヒー出すのやりすぎかしら
971 :
詠み人知らず:04/04/27 20:04
やりすぎです ひどすぎます えげつないです
コーヒーに 雑巾いれて 出しなさい
コーヒーは 雑巾に含ませて 注ぎなさい
972 :
あかね ◆wSdkSdy/To :04/04/27 20:59
このスレを眺めて啜るコーヒーは味わい深く胃の腑に沁みる
973 :
さっちゃん:04/04/27 22:53
ねえあなた今日は2ちゃんやらないで試飲なさいな特製コーヒー
異の国 目覚め亡き身に 旭射す
旅仕度 肩の荷降ろし 日本晴れ
975 :
詠み人知らず:04/04/28 14:07
976 :
さっちゃん:04/04/28 21:01
弁護士と医者の資格を持ってたら出来るネどんな悪いことでも
おばあちゃんの名前を書いて釘を打つママのかわいいお人形遊び
先生と呼ばれる人は偉いのよとおばあちゃんいつも言ってた…。
さっちゃんに教えられたの人間の裏と表の人の心を…。