この執事に何なりとお申し付け下さい 第104館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。 執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て（規制時は依頼）をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第103館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1386160764/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。 執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て（規制時は依頼）をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第103館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1386160764/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/12(日) 09:08:49.44 ID:x4wkccE80
前スレ終了後にお使い下さい。
3 ：薫子：2014/01/14(火) 21:21:54.05 ID:qL9p3+ZT0
移動。
移動しました
新スレ立ててあったんだな。
勘違いして立てちゃったよ。
新スレ立ててあったんだな。
勘違いして立てちゃったよ。
ありましたよ。
立てていただいたのは申し訳ないですが落としましょうか。
改めてよろしくお願いします。
何か希望ありますか?
年齢、体型、希望プレイなど。
こちらは汚いのや痛いの、お尻以外ならだいたいOKです。
立てていただいたのは申し訳ないですが落としましょうか。
改めてよろしくお願いします。
何か希望ありますか?
年齢、体型、希望プレイなど。
こちらは汚いのや痛いの、お尻以外ならだいたいOKです。
こちらこそよろしく。
薫子さんの希望があれば、こちらの年齢等も含めて
それにあわせます。
落とせるものなら落としたいですが方法ありますか？
そのままにして次スレとして使おうかと思いましたが。
薫子さんの希望があれば、こちらの年齢等も含めて
それにあわせます。
落とせるものなら落としたいですが方法ありますか？
そのままにして次スレとして使おうかと思いましたが。
7 ：増本：2014/01/14(火) 21:31:33.62 ID:17fDGdlqO
使わなかったらこのスレ埋まるまでに落ちるかと。
それでもダメなら次スレにするか、削除依頼出すかですねー。
では、こちらの希望はこちらの年齢25位、執事さん30位でイチャイチャしつつ意地悪される様な感じで。
胸の大小等はご希望に合わせますよ。
それでもダメなら次スレにするか、削除依頼出すかですねー。
では、こちらの希望はこちらの年齢25位、執事さん30位でイチャイチャしつつ意地悪される様な感じで。
胸の大小等はご希望に合わせますよ。
そうですね、胸、お尻は年相応よりやや豊かな感じでお願いします。
髪はロングをまとめているけど、行為の途中でほどけてしまう──がいいかな？
具体的なスタートは、希望があれば書き出しをお願いしていいですか。
髪はロングをまとめているけど、行為の途中でほどけてしまう──がいいかな？
具体的なスタートは、希望があれば書き出しをお願いしていいですか。
了解です。
では、付き合ってる設定で、お風呂の準備が出来たので執事が呼びに来た時にこっちから誘って…みたいな感じで。
では始めます。
(今日は両親も居らず、使用人は執事以外既に帰ってしまい、屋敷には執事と自分だけ。
自室にてまったり寛いでいると、ノックの音が響く)
はーい、空いてまーす。
では、付き合ってる設定で、お風呂の準備が出来たので執事が呼びに来た時にこっちから誘って…みたいな感じで。
では始めます。
(今日は両親も居らず、使用人は執事以外既に帰ってしまい、屋敷には執事と自分だけ。
自室にてまったり寛いでいると、ノックの音が響く)
はーい、空いてまーす。
失礼いたします。
（ドアが開き、執事が姿を見せる。）
薫子さま、お風呂のご用意ができました。
今日は薫子さま以外にお入りになる方もございませんので
ごゆっくり身体をおやすめになることができるかと存じます。
（隠れてつきあっており、他に聞いている人間もいないというのに
かたくるしい言い方で話しかける。）
（ドアが開き、執事が姿を見せる。）
薫子さま、お風呂のご用意ができました。
今日は薫子さま以外にお入りになる方もございませんので
ごゆっくり身体をおやすめになることができるかと存じます。
（隠れてつきあっており、他に聞いている人間もいないというのに
かたくるしい言い方で話しかける。）
あ、ありがとー。
もう…畏まらなくていいのに。
(プッと吹き出して笑う)
せっかく誰もいないんだから、一緒に入ろ?
(クローゼットで下着を選びながら)
あ、これがいい?それともこっち?
(目のやり場に困るような下着を数枚手に、ヒラヒラさせて見せる)
何固まってるの?おっかしー。
先行ってるねー。
もう…畏まらなくていいのに。
(プッと吹き出して笑う)
せっかく誰もいないんだから、一緒に入ろ?
(クローゼットで下着を選びながら)
あ、これがいい?それともこっち?
(目のやり場に困るような下着を数枚手に、ヒラヒラさせて見せる)
何固まってるの?おっかしー。
先行ってるねー。
（うろたえることはないものの、一瞬考えをめぐらしたたあと
素直に薫子さまの後についていく。）
（脱衣場に入るとすでに薫子はほぼ全裸に近い状態で自分を待っていた。
無言で服を脱げという目で見つめる若い主人に従い、
手早く服を脱ぎ始める。）
薫子さま、あまり見つめないでください。
（これほど堂々と見つめられると、かえって恥ずかしい。
───だが、すでに服を脱いで待っている主人を待たせるわけにはいかない。
最後の一枚を脱ぎ捨てると、股間にたくましく屹立した肉棒が姿を現す。
素直に薫子さまの後についていく。）
（脱衣場に入るとすでに薫子はほぼ全裸に近い状態で自分を待っていた。
無言で服を脱げという目で見つめる若い主人に従い、
手早く服を脱ぎ始める。）
薫子さま、あまり見つめないでください。
（これほど堂々と見つめられると、かえって恥ずかしい。
───だが、すでに服を脱いで待っている主人を待たせるわけにはいかない。
最後の一枚を脱ぎ捨てると、股間にたくましく屹立した肉棒が姿を現す。
(脱衣場にて、服を脱いでいると少し遅れて執事がやってくる。既に自分は下着のみの姿)
(執事が脱ぎ始め、身体をまじまじと見てしまう)
見るなって言われても…そっちも見てるじゃない。
(互いに一糸纏わぬ姿になり、執事を見ると股間に立派にそそり立つモノが)
やだ、はーやーいー。
もう…せっかちなんだから。
年上なんだから大人の余裕みたいなのをもうちょっと…
(そう言いながら、髪をクリップで軽く纏め、身体を流し湯船に浸かる)
ふぅー。
(執事が脱ぎ始め、身体をまじまじと見てしまう)
見るなって言われても…そっちも見てるじゃない。
(互いに一糸纏わぬ姿になり、執事を見ると股間に立派にそそり立つモノが)
やだ、はーやーいー。
もう…せっかちなんだから。
年上なんだから大人の余裕みたいなのをもうちょっと…
(そう言いながら、髪をクリップで軽く纏め、身体を流し湯船に浸かる)
ふぅー。
（苦笑しながら薫子に続く。）
薫子さまはそうおっしゃいますが、もしこうなっていなければ
『私そんなに魅力ないの』と言って怒られたのではございませんか？
（そして、いったん言葉を区切るとニヤリと笑って続ける、。）
薫子さまのこのように美しい姿を前に、自分が興奮しないわけがございません。
（背中を向けて身体をながすと、広い湯船の前に立つ。）
それでは、失礼させていただきます。
（湯船に入り、薫子を背後から抱きしめるように湯の中に身体を浸す。
硬く勃起したモノが薫子の尻に当たる。）
お風呂にお誘いくださって嬉しゅうございます。
（耳元にささやきながら、両手で乳房をやさしく包む・・・・
まろやかな感触と手のひらをくすぐるツンとした乳首が心地いい。）
薫子さまはそうおっしゃいますが、もしこうなっていなければ
『私そんなに魅力ないの』と言って怒られたのではございませんか？
（そして、いったん言葉を区切るとニヤリと笑って続ける、。）
薫子さまのこのように美しい姿を前に、自分が興奮しないわけがございません。
（背中を向けて身体をながすと、広い湯船の前に立つ。）
それでは、失礼させていただきます。
（湯船に入り、薫子を背後から抱きしめるように湯の中に身体を浸す。
硬く勃起したモノが薫子の尻に当たる。）
お風呂にお誘いくださって嬉しゅうございます。
（耳元にささやきながら、両手で乳房をやさしく包む・・・・
まろやかな感触と手のひらをくすぐるツンとした乳首が心地いい。）
(入浴剤で白く濁ったお湯に大きめの胸が見え隠れしている)
湯加減サイコー。
(執事が入ってきて、後ろから抱きしめられる)
そんなことないよー。
しぼんでたらしぼんでたで、フニフニしててかわいいもん。
(胸元をホールドする手にそっと手を添える)
もうー、お尻に何か当たってるー。
(たくましい胸板にもたれて、身体を委ねる)
湯加減サイコー。
(執事が入ってきて、後ろから抱きしめられる)
そんなことないよー。
しぼんでたらしぼんでたで、フニフニしててかわいいもん。
(胸元をホールドする手にそっと手を添える)
もうー、お尻に何か当たってるー。
(たくましい胸板にもたれて、身体を委ねる)
そうですか・・・・それではお願いです、薫子さま。
自分のここが、しぼんで、かわいらしくなるまでお相手願ってよろしいでしょうか？
（グリグリと女主人の尻に肉棒をこすりつける。）
さいわい、屋敷に人はおりません。
いくら声を上げても聞く者はおらず、冬の夜は長い・・・・
（胸をやわやわと揉みしだく手の一方が、下腹部へと這い
やわ肉の谷間をまさぐりはじめる・・・・・）
自分のここが、しぼんで、かわいらしくなるまでお相手願ってよろしいでしょうか？
（グリグリと女主人の尻に肉棒をこすりつける。）
さいわい、屋敷に人はおりません。
いくら声を上げても聞く者はおらず、冬の夜は長い・・・・
（胸をやわやわと揉みしだく手の一方が、下腹部へと這い
やわ肉の谷間をまさぐりはじめる・・・・・）
うん。。。ベッドでも…ずっと…だよ。
(しばらく胸への愛撫に蕩けていると、片手が徐々に脇腹から下へと動く。臍下の割れ目に、指が滑り込む)
ちょっ…くすぐったい…脇は…ダメっ///
そこは。。。まだ。。。
(しかし、指先にぬるりとした感触が伝わる)
ゃ、や、めっ…
(指先に隆起した蕾が当たると、コリコリと胸と一緒に弄ばれ、腰がもぞもぞ動き、股間のモノを刺激する。)
のぼせちゃう…よ。。。
洗いっこ…しよ。
(額に玉のような汗を浮かべ、そう言うと先に湯船から立ち上がる)
(胸の先端は尖り、臍下の割れ目が陰毛の間にくっきり浮かぶ)
隅々まで、キレイにして。。。
(スポンジにボディーソープをたっぷり取り、たっぷり泡立てると体に塗り広げてゆく。)
(しばらく胸への愛撫に蕩けていると、片手が徐々に脇腹から下へと動く。臍下の割れ目に、指が滑り込む)
ちょっ…くすぐったい…脇は…ダメっ///
そこは。。。まだ。。。
(しかし、指先にぬるりとした感触が伝わる)
ゃ、や、めっ…
(指先に隆起した蕾が当たると、コリコリと胸と一緒に弄ばれ、腰がもぞもぞ動き、股間のモノを刺激する。)
のぼせちゃう…よ。。。
洗いっこ…しよ。
(額に玉のような汗を浮かべ、そう言うと先に湯船から立ち上がる)
(胸の先端は尖り、臍下の割れ目が陰毛の間にくっきり浮かぶ)
隅々まで、キレイにして。。。
(スポンジにボディーソープをたっぷり取り、たっぷり泡立てると体に塗り広げてゆく。)
おおせのままに・・・・
（向かい合い、互いの身体にボディソープの泡を塗り広げていく。
最初はスポンジで・・・だがすぐに手のひらが互いの肉体をすべり
刺激と快楽を与え合うようになる。
泡だった手が、女主人の豊かな肉体をまさぐるたびに
唇が開きあまやかな吐息をもらす。）
薫子さま、忠実な執事を焦らされては困ります。
（そう言って主人の手を取り、自分の股間に導き、握らせる。
白く細い指の中でたくましい肉棒がビクンとはねる。）
（向かい合い、互いの身体にボディソープの泡を塗り広げていく。
最初はスポンジで・・・だがすぐに手のひらが互いの肉体をすべり
刺激と快楽を与え合うようになる。
泡だった手が、女主人の豊かな肉体をまさぐるたびに
唇が開きあまやかな吐息をもらす。）
薫子さま、忠実な執事を焦らされては困ります。
（そう言って主人の手を取り、自分の股間に導き、握らせる。
白く細い指の中でたくましい肉棒がビクンとはねる。）
(泡だらけになった身体を執事が掌全体で撫で回す。
胸と臍下、太もも、お尻を特に念入りに。)
そこばっかり…ダメ…ぁ、ぁん///
(向かい合わせになり、執事の背中から鎖骨、胸板、乳首等を撫で回していると、手を取られ股間にあてがわれる)
しかたないなぁ。。。
(手に泡をたっぷり取ると、肉棒をそっと両手で包み込み、上下させる。)
きもち…いい?
胸と臍下、太もも、お尻を特に念入りに。)
そこばっかり…ダメ…ぁ、ぁん///
(向かい合わせになり、執事の背中から鎖骨、胸板、乳首等を撫で回していると、手を取られ股間にあてがわれる)
しかたないなぁ。。。
(手に泡をたっぷり取ると、肉棒をそっと両手で包み込み、上下させる。)
きもち…いい?
はい・・・・薫子さまの手が、ああ・・・
美しい主人にこのようなことをさせる自分は執事失格でございます。
（耳たぶに荒い息を吹きかけながら返答し、
同時に自分も主人の陰唇に指を埋め、こねるように愛撫する。
ヌチャ、ヌチャと淫らな音が浴場にこもる・・・・・）
薫子さま・・・・・よろしければ・・・・・
もう自分はこれ以上・・・・・
（目の前にいる美しい女主人を犯したい──
言外に告げながら唇を重ね、舌をからめあう・・・・・）
美しい主人にこのようなことをさせる自分は執事失格でございます。
（耳たぶに荒い息を吹きかけながら返答し、
同時に自分も主人の陰唇に指を埋め、こねるように愛撫する。
ヌチャ、ヌチャと淫らな音が浴場にこもる・・・・・）
薫子さま・・・・・よろしければ・・・・・
もう自分はこれ以上・・・・・
（目の前にいる美しい女主人を犯したい──
言外に告げながら唇を重ね、舌をからめあう・・・・・）
(亀頭から竿、裏筋までくまなく撫で回し、片方の手で玉をフニフニと玩ぶ)
ここかわいい。。。
フニフニしててかわいい。。。
( 花弁の奥まで指が滑り込む)
中は…中は…////
あぁ…んっ///
(執事の申し出に、少し身体を離して、唇を重ねながら肉棒の上に跨がり、ゆっくりと挿入する)
んんっ…久しぶりで…ちょっと…きつい。。。
(肉襞が肉棒を包み込む)
いいよ。動いて。。。
(ゆっくり腰を上下に動かす)
ここかわいい。。。
フニフニしててかわいい。。。
( 花弁の奥まで指が滑り込む)
中は…中は…////
あぁ…んっ///
(執事の申し出に、少し身体を離して、唇を重ねながら肉棒の上に跨がり、ゆっくりと挿入する)
んんっ…久しぶりで…ちょっと…きつい。。。
(肉襞が肉棒を包み込む)
いいよ。動いて。。。
(ゆっくり腰を上下に動かす)
（自分の猛る肉棒を、からみつく熱い肉が飲み込んでいく・・・・・・・
熔けそうな愉悦に陶然としながら、自分にのしかかる女主人を抱きしめる。
充実した肉体の重みが腕の中にある。
目の前の乳房に顔をこすりつけるようにして乳首を吸う。）
それでは・・・・・
（両足を腕で抱え、主人の肉体にあわせて、自分も肉棒を突き上げ始める。
動くたびに、肉棒をくわえ込んだ陰唇が形を変える。
たまらなく淫らな光景とともに、濡れた肉のからみあう音が響く・・・・・
手のひらが尻肉をつかむと同時に、思いを吐き出す。）
薫子さま・・・・・私だけのご主人様・・・・・
熔けそうな愉悦に陶然としながら、自分にのしかかる女主人を抱きしめる。
充実した肉体の重みが腕の中にある。
目の前の乳房に顔をこすりつけるようにして乳首を吸う。）
それでは・・・・・
（両足を腕で抱え、主人の肉体にあわせて、自分も肉棒を突き上げ始める。
動くたびに、肉棒をくわえ込んだ陰唇が形を変える。
たまらなく淫らな光景とともに、濡れた肉のからみあう音が響く・・・・・
手のひらが尻肉をつかむと同時に、思いを吐き出す。）
薫子さま・・・・・私だけのご主人様・・・・・
ぁ。。。ぁあっ。。。奥まで。。。奥まで。。。
んっ…んんっ…はぁっ…んっ////
(奥まで突かれ、浴室に甘い声と肉の当たる音が響く)
やっ…やっ…んんっ。。。
(快楽に顔を歪める)
もっと…もっと…きて///
(胸を吸われながら、執事の頭をぐしゃぐしゃにする)
(上下に動きながら、振動で髪がほどける。)
中、中、、、すごいの。。。熱くて。。。ドクドク。。。んんっ///
んっ…んんっ…はぁっ…んっ////
(奥まで突かれ、浴室に甘い声と肉の当たる音が響く)
やっ…やっ…んんっ。。。
(快楽に顔を歪める)
もっと…もっと…きて///
(胸を吸われながら、執事の頭をぐしゃぐしゃにする)
(上下に動きながら、振動で髪がほどける。)
中、中、、、すごいの。。。熱くて。。。ドクドク。。。んんっ///
薫子さまこそ、わたくしを・・・・・
（言葉が続かない───
こすりあげるたびに、その肉棒を熱い肉が締め付ける。
その快楽に追い立てられるように、また腰を突き上げる。
快楽に髪を振り乱した主人が、白い肉体をくねらせて乱れる。
それをしているのが自分であるということがたまらなく誇らしい。
快楽の連鎖が、自分と主人の間でエスカレートしていく・・・・・）
（やにわに主人の肉体を押し倒すと、いったん腰を引き、
快楽にしびれる肉棒を引き抜く。）
もうしわけございません、薫子さま。
（そして腰を持ち上げ、背後から薫子の秘裂へ自分の肉棒を
力強く一気に挿入する。
今までよりも深く、奥まで・・・・・）
（言葉が続かない───
こすりあげるたびに、その肉棒を熱い肉が締め付ける。
その快楽に追い立てられるように、また腰を突き上げる。
快楽に髪を振り乱した主人が、白い肉体をくねらせて乱れる。
それをしているのが自分であるということがたまらなく誇らしい。
快楽の連鎖が、自分と主人の間でエスカレートしていく・・・・・）
（やにわに主人の肉体を押し倒すと、いったん腰を引き、
快楽にしびれる肉棒を引き抜く。）
もうしわけございません、薫子さま。
（そして腰を持ち上げ、背後から薫子の秘裂へ自分の肉棒を
力強く一気に挿入する。
今までよりも深く、奥まで・・・・・）
はぁっ…はぁ…はぁ…んっっ。。。
ゃ、ぁあぁっんんっ///
もっと…もっと…
(息も絶え絶えに言葉が出なくなる)
んっ…
(押し倒され、肉棒が抜かれ起き上がると、愛液がトロリと滴る割れ目に後ろから執事のモノが再び入ってくる)
ぁ…ぁ…んんっ///
(さっきよりも激しく突かれ、へたり込みそうになり、浴槽に掴ま利ながら快感に耐える)
こん…なに…ダ、メ…///
あぁ。。。あっ…あっ…///
(膣内の締め付けが強くなり、絶頂が近付く)
もう、、、イキ…そう。。。
(腰がガクガクと小刻みに動く)
ゃ、ぁあぁっんんっ///
もっと…もっと…
(息も絶え絶えに言葉が出なくなる)
んっ…
(押し倒され、肉棒が抜かれ起き上がると、愛液がトロリと滴る割れ目に後ろから執事のモノが再び入ってくる)
ぁ…ぁ…んんっ///
(さっきよりも激しく突かれ、へたり込みそうになり、浴槽に掴ま利ながら快感に耐える)
こん…なに…ダ、メ…///
あぁ。。。あっ…あっ…///
(膣内の締め付けが強くなり、絶頂が近付く)
もう、、、イキ…そう。。。
(腰がガクガクと小刻みに動く)
（大きな尻の谷間・・・・・・自分の腰をストロークさせるたびに
肉棒をくわえ込む淫肉がうごめき、その上ではアナルまでが物欲しげに形を変える。
美しい女主人をレイプしているかのような、眼下に展開する光景・・・・
頭がとろけそうだ。）
いかがですか薫子さま・・・・・
わたくしは、主人を満足させる良い執事でしょうか？
（ガクガクと腰をけいれんさせる薫子に問いかけながら
さらに腰を打ち付ける。
肉棒はもう限界に近い、快感がいまにも爆発してしまいそうだ。）
さあ・・・・娼婦のようにイかせて差し上げます。
（最後に大きく奥まで突き入れると
腰を引き寄せ、肉棒で胎内をこねるように動かす。
それまでこらえていたものが一気に爆発する。）
薫子っ！！
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
（熱いモノがほとばしり、女主人の膣、子宮を満たしあふれさせる・・・・・・）
肉棒をくわえ込む淫肉がうごめき、その上ではアナルまでが物欲しげに形を変える。
美しい女主人をレイプしているかのような、眼下に展開する光景・・・・
頭がとろけそうだ。）
いかがですか薫子さま・・・・・
わたくしは、主人を満足させる良い執事でしょうか？
（ガクガクと腰をけいれんさせる薫子に問いかけながら
さらに腰を打ち付ける。
肉棒はもう限界に近い、快感がいまにも爆発してしまいそうだ。）
さあ・・・・娼婦のようにイかせて差し上げます。
（最後に大きく奥まで突き入れると
腰を引き寄せ、肉棒で胎内をこねるように動かす。
それまでこらえていたものが一気に爆発する。）
薫子っ！！
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
（熱いモノがほとばしり、女主人の膣、子宮を満たしあふれさせる・・・・・・）
もち…ろん…
おまん、こ、、、壊れちゃう。。。
い、い、ぃぃ、、、ぁ、ああっ///
(大きく腰を淫らに揺らし、射精を促し、精液を搾り取る様に肉襞が絡みつく)
ぅ…うぅっ…んんっ…中に…いっぱい…ちょう、、、だい///
んっ…ぁ、ぁ、ぁ…い、いくっ////
(体が一瞬硬直し、キュッと中の締め付けが強くなり、精液が注がれると、ガクッと力が抜ける)
はぁっ…はぁ…はぁ…
(その場でへたり込み、まだ繋がったままの肉棒からはドクドクと精液が溢れ、連結部から零れ落ちている)
すご、、、い。。。
まだ、中で、、、硬くなってる。。。
おまん、こ、、、壊れちゃう。。。
い、い、ぃぃ、、、ぁ、ああっ///
(大きく腰を淫らに揺らし、射精を促し、精液を搾り取る様に肉襞が絡みつく)
ぅ…うぅっ…んんっ…中に…いっぱい…ちょう、、、だい///
んっ…ぁ、ぁ、ぁ…い、いくっ////
(体が一瞬硬直し、キュッと中の締め付けが強くなり、精液が注がれると、ガクッと力が抜ける)
はぁっ…はぁ…はぁ…
(その場でへたり込み、まだ繋がったままの肉棒からはドクドクと精液が溢れ、連結部から零れ落ちている)
すご、、、い。。。
まだ、中で、、、硬くなってる。。。
わたしをくわえこんでいる薫子さまのおまんこが、これぐらいじゃ許さないと締め付けておられます・・・・・
薫子さま、執事の務めはいくらでも果たしますが
ご褒美もいただけますか？
ヌプッ・・・・
（肉棒を引き抜き、薫子を抱き起こして唇を重ね
何度も何度も互いの唇を求め合う。）
美しいご主人様、執事の肉棒をきれいにしていただけますか？
（立ち上がると、愛液と精液にまみれ、てらてらとぬめる肉棒を薫子の淫蕩な唇に押し込む。）
薫子さま、執事の務めはいくらでも果たしますが
ご褒美もいただけますか？
ヌプッ・・・・
（肉棒を引き抜き、薫子を抱き起こして唇を重ね
何度も何度も互いの唇を求め合う。）
美しいご主人様、執事の肉棒をきれいにしていただけますか？
（立ち上がると、愛液と精液にまみれ、てらてらとぬめる肉棒を薫子の淫蕩な唇に押し込む。）
そんなこと…ないし。。。
(ゆっくりと肉棒を抜くと更に精液と愛液の混じったモノがドロリと滴る)
(零れた液体を指で掬い、糸を引かせて見せる)
すっごい…出たね。。。
(身体を支えられ、唇を重ねる)
ごほう…び?
(目の前に差し出された肉棒を指先でなぞると、そのまま口に含む)
んっ…ひゅごい。。。
ペロペロ…ジュルリ。。。
ジュル。。。ジュル。。。
(唾液をたっぷり含ませ、淫靡な尾とを響かせなめ回し、吸い上げる)
(ゆっくりと肉棒を抜くと更に精液と愛液の混じったモノがドロリと滴る)
(零れた液体を指で掬い、糸を引かせて見せる)
すっごい…出たね。。。
(身体を支えられ、唇を重ねる)
ごほう…び?
(目の前に差し出された肉棒を指先でなぞると、そのまま口に含む)
んっ…ひゅごい。。。
ペロペロ…ジュルリ。。。
ジュル。。。ジュル。。。
(唾液をたっぷり含ませ、淫靡な尾とを響かせなめ回し、吸い上げる)
（自分の股間に顔を伏せ、射精の余韻でジンジンとする肉棒を、
美しい主人が唇でねぶる・・・・・）
薫子さま・・・・・ありがとうございます。
（主人の長い髪を撫でながら、肉棒を這う舌の感触を愉しむ。
ビュクビュクと、まだ残っていた欲望が薫子の口腔に吐き出される・・・・・）
私は薫子さまのしもべ、
これを自由にしていいのは薫子さまだけです。
【時間大丈夫ですか？】
美しい主人が唇でねぶる・・・・・）
薫子さま・・・・・ありがとうございます。
（主人の長い髪を撫でながら、肉棒を這う舌の感触を愉しむ。
ビュクビュクと、まだ残っていた欲望が薫子の口腔に吐き出される・・・・・）
私は薫子さまのしもべ、
これを自由にしていいのは薫子さまだけです。
【時間大丈夫ですか？】
【大丈夫ですよ。ベッドで2回戦いきますか?】
(一通り舐め尽くすと、糸を引かせて唇を離す)
あのね、もっといいもの、あげる。。。
(浴室に置いてあるカミソリを手に取るり、スポンジの泡を割れ目に塗り広げ浴槽の縁に腰掛け、脚を開いて見せる)
ここも、キレイにして。。。
(カミソリを手渡す)
キレイにしてくれたらベッドでごほうげる。。。
(一通り舐め尽くすと、糸を引かせて唇を離す)
あのね、もっといいもの、あげる。。。
(浴室に置いてあるカミソリを手に取るり、スポンジの泡を割れ目に塗り広げ浴槽の縁に腰掛け、脚を開いて見せる)
ここも、キレイにして。。。
(カミソリを手渡す)
キレイにしてくれたらベッドでごほうげる。。。
【了解】
かしこまりました。
（カミソリを受け取り、慎重に女主人の秘部に当てるとヘアを剃りはじめる。
ひととおり剃り終えると、シャワーで泡ごと洗い流す。
つるつるになった秘部を見つめ、そのまま顔を寄せふっくらとした恥丘にキスし
陰唇に舌を這わせる。）
ちゅ・・・・・レロレロ・・・・・
薫子さま・・・・まるで子供みたいでございますよ。
さあ参りましょう、充樹は薫子さまの子供まんこに興奮してしまっています。
（タオルをとり薫子の裸身を丁寧に拭き始める。）
かしこまりました。
（カミソリを受け取り、慎重に女主人の秘部に当てるとヘアを剃りはじめる。
ひととおり剃り終えると、シャワーで泡ごと洗い流す。
つるつるになった秘部を見つめ、そのまま顔を寄せふっくらとした恥丘にキスし
陰唇に舌を這わせる。）
ちゅ・・・・・レロレロ・・・・・
薫子さま・・・・まるで子供みたいでございますよ。
さあ参りましょう、充樹は薫子さまの子供まんこに興奮してしまっています。
（タオルをとり薫子の裸身を丁寧に拭き始める。）
(何度も敏感な部分を剃刀が手際よく行滑らされ、あっという間にツルツルになる)
丸見えに…なっちゃった。。。
だめ…それ以上は…
(そのまま互いに身体をシャワーで流し、タオルで拭くとそのまま部屋へ)
朝まで…ずっとずっと一緒だから。。。
(ベッドに裸で横たわる)
丸見えに…なっちゃった。。。
だめ…それ以上は…
(そのまま互いに身体をシャワーで流し、タオルで拭くとそのまま部屋へ)
朝まで…ずっとずっと一緒だから。。。
(ベッドに裸で横たわる)
ベッドの上ならおあづけはございませんね、薫子さま。
もう一度、薫子さまの子供まんこを良く見せてください・・・・
（両足を抱えるようにしてつるつるの秘部に顔を寄せる
そのまま舌で隠れた肉芽を探ると、舌先でころがし、吸う。
陰唇を何度もねぶり、アナルまで舌でほじるように舐めまわす。）
・・・・ああ、薫子さま。身体中舐めて差し上げたい。
もう一度、薫子さまの子供まんこを良く見せてください・・・・
（両足を抱えるようにしてつるつるの秘部に顔を寄せる
そのまま舌で隠れた肉芽を探ると、舌先でころがし、吸う。
陰唇を何度もねぶり、アナルまで舌でほじるように舐めまわす。）
・・・・ああ、薫子さま。身体中舐めて差し上げたい。
いいよ、いっぱい…見て。。。
(脚を拡げられ、執事の舌が割れ目をくまなく舐め回す)
ぁ、ぁ、んんっ///
そこ、汚いから。。。そこは。。。
(後ろの穴まで舐められ、背筋にビクンと電流のようなものが流れる)
ツルツル…まんこ…
敏感…みたい。。。
(膣口が物欲しそうにピクピク動く)
(脚を拡げられ、執事の舌が割れ目をくまなく舐め回す)
ぁ、ぁ、んんっ///
そこ、汚いから。。。そこは。。。
(後ろの穴まで舐められ、背筋にビクンと電流のようなものが流れる)
ツルツル…まんこ…
敏感…みたい。。。
(膣口が物欲しそうにピクピク動く)
薫子さまの身体に汚いところなどございません。
（うごめく膣口を見ながら。）
おねだりをしているようですね、それでは遠慮なく・・・・
（赤黒く勃起した肉棒。
その亀頭を挿入し、女主人の具合を確かめるように沈めていく・・・・）
朝まで寝かせませんよ、薫子さま。
覚悟なさってください・・・・・・・
（うごめく膣口を見ながら。）
おねだりをしているようですね、それでは遠慮なく・・・・
（赤黒く勃起した肉棒。
その亀頭を挿入し、女主人の具合を確かめるように沈めていく・・・・）
朝まで寝かせませんよ、薫子さま。
覚悟なさってください・・・・・・・
んっ…そんなこと…ない。。。
(言葉に反して腰も誘うように淫らに動いている)
いっぱい…中で、、、きもちよく、なろ。。。
(大きく脚を開いて再び執事の肉棒を受け入れる)
うぅっ…ぁあっ///
(奥までズブズブと飲み込み、受け入れると、腰を動かし始める)
さっきより、おっきい。。。
(言葉に反して腰も誘うように淫らに動いている)
いっぱい…中で、、、きもちよく、なろ。。。
(大きく脚を開いて再び執事の肉棒を受け入れる)
うぅっ…ぁあっ///
(奥までズブズブと飲み込み、受け入れると、腰を動かし始める)
さっきより、おっきい。。。
ハイ、誰に遠慮する必要もございません。
あなたのしもべをむさぼるつもりで気持ちよくなっていただければ
これに越した事はございません。
（スラリとした長い足が大きく開かれる。
その間にある子供のような性器。
その奥へ、さらに深くへと自分の肉棒をねじ込んでいく・・・・）
わかりますか薫子さま？
わたくしのおちんちんが薫子さまの中にいるのが？
薫子さまの子供のようなおまんこにからめとられて、
とろけてしまいそうでございます・・・・・・・・
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ・・・・
（もっといやらしく、もっと淫らに・・・・執事は主人に奉仕する。）
あなたのしもべをむさぼるつもりで気持ちよくなっていただければ
これに越した事はございません。
（スラリとした長い足が大きく開かれる。
その間にある子供のような性器。
その奥へ、さらに深くへと自分の肉棒をねじ込んでいく・・・・）
わかりますか薫子さま？
わたくしのおちんちんが薫子さまの中にいるのが？
薫子さまの子供のようなおまんこにからめとられて、
とろけてしまいそうでございます・・・・・・・・
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ・・・・
（もっといやらしく、もっと淫らに・・・・執事は主人に奉仕する。）
朝まで…ずっと…だから。。。
んんっ///
(激しく突かれながら、快楽に溺れていく)
中で、、、熱いの、、、すごい、の。。。
んんっ。。。うぅっ///
つるつる…まんこのなか。。。
おちんちん、いっぱい。。。
(普段の姿からは想像がつかないほど肉棒によがり狂い、腰を激しく振っている)
あかちゃん…できるまで、こうして、て。。。
んんっ///
(激しく突かれながら、快楽に溺れていく)
中で、、、熱いの、、、すごい、の。。。
んんっ。。。うぅっ///
つるつる…まんこのなか。。。
おちんちん、いっぱい。。。
(普段の姿からは想像がつかないほど肉棒によがり狂い、腰を激しく振っている)
あかちゃん…できるまで、こうして、て。。。
（大人の女性だったはずに薫子が、
卑猥な言葉を口走りながら快楽をねだる。
痴呆のような表情を浮かべながら腰を振る。
熱い蜜をあふれさせる淫裂で自分の男性器を締め付ける。）
ああ、薫子さま・・・・・何度でも射精して差し上げます。
何度でも中出しして差し上げます。
熱い精液を淫乱まんこに注ぎ込んで差し上げます・・・・・・・・
薫子さまのおまんこはわたしだけのものです。
卑猥な言葉を口走りながら快楽をねだる。
痴呆のような表情を浮かべながら腰を振る。
熱い蜜をあふれさせる淫裂で自分の男性器を締め付ける。）
ああ、薫子さま・・・・・何度でも射精して差し上げます。
何度でも中出しして差し上げます。
熱い精液を淫乱まんこに注ぎ込んで差し上げます・・・・・・・・
薫子さまのおまんこはわたしだけのものです。
そう、充樹だけの…だから。。。
あい…してる。。。
(自らクリトリスを触り出す)
こうすると、きもちいい…の。。。
(壊れたように腰を振り続け、締め付けを強くする)
充樹の、おちんちん、私だけの…だから。。。
あい…してる。。。
(自らクリトリスを触り出す)
こうすると、きもちいい…の。。。
(壊れたように腰を振り続け、締め付けを強くする)
充樹の、おちんちん、私だけの…だから。。。
もちろんです・・・・・・・薫子さま。
わたくしのモノを好きなようにお使いください。
（薫子を抱きしめ、ぐるりと上下位置を変える。
ベッドに仰向けになった自分の腰の上にまたがる形となる薫子。）
さあ、腰をおふりください。おまんこの中を私の肉棒でかき回してください。
（腰を突き上げ、自分の肉棒が女主人の淫裂を貫くのを凝視する。）
薫子さま・・・・薫子さま・・・・・
また・・・・また・・・充樹はイってしまいます・・・・・
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
（２回目だというのにまたも大量の精液を放出する）
わたくしのモノを好きなようにお使いください。
（薫子を抱きしめ、ぐるりと上下位置を変える。
ベッドに仰向けになった自分の腰の上にまたがる形となる薫子。）
さあ、腰をおふりください。おまんこの中を私の肉棒でかき回してください。
（腰を突き上げ、自分の肉棒が女主人の淫裂を貫くのを凝視する。）
薫子さま・・・・薫子さま・・・・・
また・・・・また・・・充樹はイってしまいます・・・・・
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
（２回目だというのにまたも大量の精液を放出する）
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/15(水) 03:48:18.62 ID:tRV27mfh0
さすがに落ちちゃったかな？
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
45 ：翠：2014/01/15(水) 04:47:25.72 ID:TI7SNUnxO
ハタチを過ぎても彼氏を作ることを許されず、しかし性欲は身体の内で確実に蓄積されており。
性の知識は最低限のみしか得ないように制限され自慰は知らないため、身体の疼きに耐えるしかない。
しかしとうとう性欲が限界になったため、縋る思いで幼なじみでもある自身の専属執事の貴方に助けを求めた…。
というシチュで、優しくエッチにお相手してくださる執事さんを募集です。
執事さんは、年下以外を希望です。口調は、幼なじみなので堅すぎなければどんなでもOKです。
こちらは、お嬢様っぽく振る舞うのが苦手な女の子をイメージしています。
性の知識は最低限のみしか得ないように制限され自慰は知らないため、身体の疼きに耐えるしかない。
しかしとうとう性欲が限界になったため、縋る思いで幼なじみでもある自身の専属執事の貴方に助けを求めた…。
というシチュで、優しくエッチにお相手してくださる執事さんを募集です。
執事さんは、年下以外を希望です。口調は、幼なじみなので堅すぎなければどんなでもOKです。
こちらは、お嬢様っぽく振る舞うのが苦手な女の子をイメージしています。
こんばんは。
お相手お願いします。
お相手お願いします。
男です。
希望は特にないので、翠さんに合わせますよ。
希望は特にないので、翠さんに合わせますよ。
ありがとうございます。
こちらの希望は>>45に書いたものです。
あと、両想いだと嬉しいです。彼氏や性の知識の制限は、父親の意向と言いつつもナツさんの意向もあった…というような。
エッチは、お好きなように責めて下さい。
途中で要望ができたら、おっしゃってくださいね。
次レスで書き出します。
こちらの希望は>>45に書いたものです。
あと、両想いだと嬉しいです。彼氏や性の知識の制限は、父親の意向と言いつつもナツさんの意向もあった…というような。
エッチは、お好きなように責めて下さい。
途中で要望ができたら、おっしゃってくださいね。
次レスで書き出します。
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/15(水) 05:10:28.97 ID:NsBqs65P0
分かりました。
翠さんも要望があれば遠慮なくどうぞ。
書き出しお願いします。
翠さんも要望があれば遠慮なくどうぞ。
書き出しお願いします。
(夜も更けいつもなら眠っている時間だが、ナツさんに来てくれるよう頼んでおり。白地に薄い水玉のパジャマ姿でベッドの上で膝を抱えながら座っている)
っ…ナツ、もうすぐ来る…よね。
(これから自分が告げようとしていることに未だ躊躇いがあるものの、身体の疼きは限界に達しており。指定した時間になるのを緊張した面もちで待っている)
っ…ナツ、もうすぐ来る…よね。
(これから自分が告げようとしていることに未だ躊躇いがあるものの、身体の疼きは限界に達しており。指定した時間になるのを緊張した面もちで待っている)
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/15(水) 05:18:54.60 ID:NsBqs65P0
俺だけど、入るよ…
（ドアを軽くノックし、声をかけてから部屋に入っていく。）
こんな時間に何、どうしたの？
（扉を閉め、ベッドに座っている翠に近寄り声をかける。）
（ドアを軽くノックし、声をかけてから部屋に入っていく。）
こんな時間に何、どうしたの？
（扉を閉め、ベッドに座っている翠に近寄り声をかける。）
(ノックの音にビクッと身体を震わせるも入ってきたナツさんにぎこちなく微笑みかけ)
こんな時間に呼び出してごめんね。
あー、えっと…ね。
(決意していたもののいざ伝えようとすると恥ずかしくなり、「あー」だの「うー」だの声を出しながら抱えた膝に顔をうずめ)
…へ、変な気分がっ…どうしても、消えなくてっ。か、らだが…もう限界なのっ。どうしていいか…、こんなのハルにしか相談できなくてっ
(小さな声で涙を堪えるように伝え)
こんな時間に呼び出してごめんね。
あー、えっと…ね。
(決意していたもののいざ伝えようとすると恥ずかしくなり、「あー」だの「うー」だの声を出しながら抱えた膝に顔をうずめ)
…へ、変な気分がっ…どうしても、消えなくてっ。か、らだが…もう限界なのっ。どうしていいか…、こんなのハルにしか相談できなくてっ
(小さな声で涙を堪えるように伝え)
変な気分…？
大丈夫？気分が悪かったりする？
（ベッドに乗り、翠の額に手を当てる。）
熱は…それほど高くないかな…
でも、ちょっと顔が赤いかな。
何かして欲しいことある？
（少し心配そうに翠の顔を見る。）
大丈夫？気分が悪かったりする？
（ベッドに乗り、翠の額に手を当てる。）
熱は…それほど高くないかな…
でも、ちょっと顔が赤いかな。
何かして欲しいことある？
（少し心配そうに翠の顔を見る。）
あっ…違うのっ。体調は大丈夫だよ…っ
(ハルさんに触れられるとピクリと身体が反応し更に身体は疼き)
あのねっ…お父さんのせいで彼氏も作れないのに、こんな変な気分になっちゃっててどうしたらいいか…っ
変なこと言ってるのは分かってる。でも、もう他にどうしたらいいか分からないよっ。
(自分の身体が性欲で疼いているのは理解できており、それをどうすることもできないが故の辛さであることを遠回しに告げ)
(ハルさんに触れられるとピクリと身体が反応し更に身体は疼き)
あのねっ…お父さんのせいで彼氏も作れないのに、こんな変な気分になっちゃっててどうしたらいいか…っ
変なこと言ってるのは分かってる。でも、もう他にどうしたらいいか分からないよっ。
(自分の身体が性欲で疼いているのは理解できており、それをどうすることもできないが故の辛さであることを遠回しに告げ)
ああ、なるほど…
つまり…
（欲求不満なんだと言いかけ口をつぐむ。）
うん、大丈夫だよ。俺に任せて。
とりあえず、そうだな…ベッドに寝て、少し目をつぶってて。
（翠の肩に優しく触り、ゆっくりとベッドに押し倒す。）
（ベッドに押し倒した後、翠の手を握り指を絡ませていく。）
つまり…
（欲求不満なんだと言いかけ口をつぐむ。）
うん、大丈夫だよ。俺に任せて。
とりあえず、そうだな…ベッドに寝て、少し目をつぶってて。
（翠の肩に優しく触り、ゆっくりとベッドに押し倒す。）
（ベッドに押し倒した後、翠の手を握り指を絡ませていく。）
っ…変なこと頼んでごめんね。
(謝罪の言葉を口にしながらベッドに横になると素直に目をつぶり)
あっ…。ハル、ありがとう。
(手を握られると胸が温かくなり自らも指を絡めて握り返し、これから自分の頼みに応えてくれるハルさんに謝罪をこめた感謝を伝え)
(謝罪の言葉を口にしながらベッドに横になると素直に目をつぶり)
あっ…。ハル、ありがとう。
(手を握られると胸が温かくなり自らも指を絡めて握り返し、これから自分の頼みに応えてくれるハルさんに謝罪をこめた感謝を伝え)
いいよ、可愛い幼なじみの頼みだしね。
これから色々教えてあげるよ。
じゃあ…キスからするよ。
（翠と手を繋ぎながら、唇にキスをする。）
（少し長めに唇を重ね、翠の様子を見ていく。）
これから色々教えてあげるよ。
じゃあ…キスからするよ。
（翠と手を繋ぎながら、唇にキスをする。）
（少し長めに唇を重ね、翠の様子を見ていく。）
んっ…
(初めは唇を固く結んでいたが優しい動きに力は抜け、自らハルさんの唇を啄むように口を僅かに開き)
(ハルさんの存在を確かめるように手をキュッと握り締め)
(初めは唇を固く結んでいたが優しい動きに力は抜け、自らハルさんの唇を啄むように口を僅かに開き)
(ハルさんの存在を確かめるように手をキュッと握り締め)
いいよ…
上手だよ、翠…
そのまま続けて。
（翠のキスを褒め、唇が僅かに開いた時に舌で翠の唇に触れる。）
（そのまま翠の口内に舌を入れ、ディープキスを始める。）
（キスをしながらも身体を密着させていく。）
上手だよ、翠…
そのまま続けて。
（翠のキスを褒め、唇が僅かに開いた時に舌で翠の唇に触れる。）
（そのまま翠の口内に舌を入れ、ディープキスを始める。）
（キスをしながらも身体を密着させていく。）
んっ！…っ…んぁ…ゃ…っ
(口内に舌が入ってくると驚くも上顎を舌が掠めると声が漏れ、舌が上顎に触れる度に身体はビクビクと震え)
(ハルさんの体温を感じると身体は自然と動き)
(口内に舌が入ってくると驚くも上顎を舌が掠めると声が漏れ、舌が上顎に触れる度に身体はビクビクと震え)
(ハルさんの体温を感じると身体は自然と動き)
身体、触るよ。
怖かったら言ってね…
（握っていた手を解き、パジャマ越しに翠の身体に触れていく。）
（足を撫で、お尻を揉み、胸にも優しく触れる。）
翠の体、柔らかくてとてもいいよ…
（キスをしながら愛撫をし続けていると、パジャマがだんだんと乱れてくる…）
怖かったら言ってね…
（握っていた手を解き、パジャマ越しに翠の身体に触れていく。）
（足を撫で、お尻を揉み、胸にも優しく触れる。）
翠の体、柔らかくてとてもいいよ…
（キスをしながら愛撫をし続けていると、パジャマがだんだんと乱れてくる…）
んっ…あっ…
(手を離されると寂しさを感じ思わず声を出し、代わりにハルさんの首に腕を回し自らもぎこちなく舌を絡めようと動かし)
ふっ…ぁ…っ、ハルっ…
(布越しでじれったい刺激にもの足りず、ハルさんの手に合わせ自らパジャマを乱すように身体を動かし)
(手を離されると寂しさを感じ思わず声を出し、代わりにハルさんの首に腕を回し自らもぎこちなく舌を絡めようと動かし)
ふっ…ぁ…っ、ハルっ…
(布越しでじれったい刺激にもの足りず、ハルさんの手に合わせ自らパジャマを乱すように身体を動かし)
翠…
（翠の仕草に気が付くと、すぐにパジャマを脱がせていく。）
（パジャマを脱がせ、翠を下着姿にすると自分の服も脱いでいく。）
全部、見せてもらうからね…
（自分も下着だけの姿になった後、翠のブラも外しおっぱいを露出させる。）
（外に出されたおっぱいに触り、優しく揉みながら指先で乳首も弄っていく。）
（胸を触るのと同時に、膝をさり気なく翠の股間に当て微かに動かす。）
（翠の仕草に気が付くと、すぐにパジャマを脱がせていく。）
（パジャマを脱がせ、翠を下着姿にすると自分の服も脱いでいく。）
全部、見せてもらうからね…
（自分も下着だけの姿になった後、翠のブラも外しおっぱいを露出させる。）
（外に出されたおっぱいに触り、優しく揉みながら指先で乳首も弄っていく。）
（胸を触るのと同時に、膝をさり気なく翠の股間に当て微かに動かす。）
あっ…、だめ…ぁあっ！
(直接胸に触れられると待ち望んだ刺激に身体は大きく反応し、乳首はピンと固くなって主張しており)
っ！…やっ…あっ…これっ
(ハルさんの膝が秘部を僅かに擦ると初めて感じた快感に、身体は求めていたかのように自慰のように自ら擦り付けるように腰を動かし)
(直接胸に触れられると待ち望んだ刺激に身体は大きく反応し、乳首はピンと固くなって主張しており)
っ！…やっ…あっ…これっ
(ハルさんの膝が秘部を僅かに擦ると初めて感じた快感に、身体は求めていたかのように自慰のように自ら擦り付けるように腰を動かし)
乳首固くなってるね…
翠が気持ちよくなってる証拠だよ。
（固くなっている乳首に軽く唇を付け、口に含んでいく。）
（口に含んだ乳首を舌で舐め、転がしていく。）
（翠が腰を動かし始めると、最後に残っているショーツに手をかけ、脱がせていく…）
翠が気持ちよくなってる証拠だよ。
（固くなっている乳首に軽く唇を付け、口に含んでいく。）
（口に含んだ乳首を舌で舐め、転がしていく。）
（翠が腰を動かし始めると、最後に残っているショーツに手をかけ、脱がせていく…）
ひゃあっ…あっ…ハルっ…
(舌特有の感触に身体を震わせながら声が漏れ、ハルさんの頭を抱くように快感に身をゆだね)
っ…ぁあ…ハル、見ちゃ…やだっ
(ショーツを脱がされるのが分かると身を固くするも、自ら頼んだ手前拒否の言葉を飲み込み。ショーツを脱がされると秘部との間に愛液がツーッと糸を引き、感じている自分を自覚し更に身体は熱を増し)
(舌特有の感触に身体を震わせながら声が漏れ、ハルさんの頭を抱くように快感に身をゆだね)
っ…ぁあ…ハル、見ちゃ…やだっ
(ショーツを脱がされるのが分かると身を固くするも、自ら頼んだ手前拒否の言葉を飲み込み。ショーツを脱がされると秘部との間に愛液がツーッと糸を引き、感じている自分を自覚し更に身体は熱を増し)
後でゆっくりと見せてもらうよ。
言ったよね、全部見せて貰うって…
…翠のあそこ、濡れちゃってるね。
（翠の反応が可愛く、少し恥ずかしがるようなことを言ってしまう。）
（乳首を歯に当てたり、吸い付いたりする。）
（ショーツを脱がせ、隠すものがなくなった秘所に優しく手を当てる。）
（秘所に当てられた指先に愛液が付き、ゆっくりと秘所を広げるように動いていく。）
言ったよね、全部見せて貰うって…
…翠のあそこ、濡れちゃってるね。
（翠の反応が可愛く、少し恥ずかしがるようなことを言ってしまう。）
（乳首を歯に当てたり、吸い付いたりする。）
（ショーツを脱がせ、隠すものがなくなった秘所に優しく手を当てる。）
（秘所に当てられた指先に愛液が付き、ゆっくりと秘所を広げるように動いていく。）
あぁ…言わないでっ…
あんっ！や、乳首噛んじゃ…
(自分の状態を言葉にされるとめをぎゅっと瞑り首を横に振るも、愛液はジワッと溢れ出て。胸への緩急ある愛撫に戸惑いながら吐息をもらし)
あ…んっ…ぁ、や…腰がっ…
(秘部への直接的な刺激は長年身体が待ち望んでいたものであり、やっと得た快感に腰が動き)
あんっ！や、乳首噛んじゃ…
(自分の状態を言葉にされるとめをぎゅっと瞑り首を横に振るも、愛液はジワッと溢れ出て。胸への緩急ある愛撫に戸惑いながら吐息をもらし)
あ…んっ…ぁ、や…腰がっ…
(秘部への直接的な刺激は長年身体が待ち望んでいたものであり、やっと得た快感に腰が動き)
ごめん、ごめん。
気をつけるよ。
（意地悪なことを言ったことを笑いながら謝る。）
（や、と言われても乳首を責めるのを止めず、指と舌でおっぱいを責めていく。）
腰、好きに動かしてもいいんだよ。
その方が気持ちよくなれるから…
（指が膣穴の入り口を探り、指先をゆっくりと入れて愛撫していく。）
（翠の動きに合わせ、指を動かして優しく責めたてる。）
気をつけるよ。
（意地悪なことを言ったことを笑いながら謝る。）
（や、と言われても乳首を責めるのを止めず、指と舌でおっぱいを責めていく。）
腰、好きに動かしてもいいんだよ。
その方が気持ちよくなれるから…
（指が膣穴の入り口を探り、指先をゆっくりと入れて愛撫していく。）
（翠の動きに合わせ、指を動かして優しく責めたてる。）
んっ…ぁ…ゃああっ！…あっ、だめっ…気持ちいい…っ
や…ハルっ、もっとっ！
(ハルさんの指が膣内に入ると中は指を締め付けるように狭い。自らの腰の動きで不意にクリが刺激されると歓喜を上げ、自らクリに当たるように腰を意図的に動かしさらに快感を貪り)
や…ハルっ、もっとっ！
(ハルさんの指が膣内に入ると中は指を締め付けるように狭い。自らの腰の動きで不意にクリが刺激されると歓喜を上げ、自らクリに当たるように腰を意図的に動かしさらに快感を貪り)
ああ、もっと触ってあげる。
まだまだ気持ちよくなるからね。
（肉棒を入れられるように膣穴をほぐしながら、愛液に塗れた手でクリを擦り上げていく。）
ほら、見てごらん…
翠の身体、とってもエッチに喜んでるよ。
（翠の身体を弄りながら、耳元で囁きかける。）
（手の中にある胸、股間にぴたりと付けられた手、翠自ら動かしている腰などを意識して見せようとする。）
まだまだ気持ちよくなるからね。
（肉棒を入れられるように膣穴をほぐしながら、愛液に塗れた手でクリを擦り上げていく。）
ほら、見てごらん…
翠の身体、とってもエッチに喜んでるよ。
（翠の身体を弄りながら、耳元で囁きかける。）
（手の中にある胸、股間にぴたりと付けられた手、翠自ら動かしている腰などを意識して見せようとする。）
ぁあっ…やぁっ…
(耳元で吐息を感じゾクゾクと身を震わせ)
やだ、やだっ…あぅ…だめっ…な、にかクるっ！
(自らの動きを見せられ目を瞑るも逆に全てを意識してしまい、クリを擦り上げる動きに絶頂が近付き恐怖を感じハルさんにギュッと抱き付き)
(耳元で吐息を感じゾクゾクと身を震わせ)
やだ、やだっ…あぅ…だめっ…な、にかクるっ！
(自らの動きを見せられ目を瞑るも逆に全てを意識してしまい、クリを擦り上げる動きに絶頂が近付き恐怖を感じハルさんにギュッと抱き付き)
イカせてあげるよ、翠…
今は顔は見ないであげるから、思いっきりイっていいよ…
（耳を甘噛みし、翠をイカせようとクリを激しく弄っていく。）
（抱きついてくる翠の背中に手を回し、優しく抱きしめる。）
今は顔は見ないであげるから、思いっきりイっていいよ…
（耳を甘噛みし、翠をイカせようとクリを激しく弄っていく。）
（抱きついてくる翠の背中に手を回し、優しく抱きしめる。）
やっ…ハルっ、ぁ…だめっ…ぁああっ！
(迫り来る絶頂への恐怖は耳元での囁きで和らぎ、快感を享受するとハルさんに抱き付いたまま絶頂を迎え)
はぁっ…あぅ…ハ、ル…
ハルっ…ハルっ！
(トロリとした表情でハルさんを見つめ、自分がイったことでもう終わりになるのではと感じ縋るように名前を呼び)
(迫り来る絶頂への恐怖は耳元での囁きで和らぎ、快感を享受するとハルさんに抱き付いたまま絶頂を迎え)
はぁっ…あぅ…ハ、ル…
ハルっ…ハルっ！
(トロリとした表情でハルさんを見つめ、自分がイったことでもう終わりになるのではと感じ縋るように名前を呼び)
気持よくなれたみたいだね…
それじゃあ、今度は一緒に気持ちよくなろうか。
（翠をイカせた後、名前を呼ぶ翠にキスをする。）
（下着を脱ぎ、勃起しきった肉棒を出す。）
いくよ、翠…
入れるからね…よく見てて…
（肉棒を出すと、翠の足を広げさせ、イったばかりの秘所に押し付ける。）
（肉棒にも愛液が付き、膣内へゆっくりと肉棒が挿入されていく。）
それじゃあ、今度は一緒に気持ちよくなろうか。
（翠をイカせた後、名前を呼ぶ翠にキスをする。）
（下着を脱ぎ、勃起しきった肉棒を出す。）
いくよ、翠…
入れるからね…よく見てて…
（肉棒を出すと、翠の足を広げさせ、イったばかりの秘所に押し付ける。）
（肉棒にも愛液が付き、膣内へゆっくりと肉棒が挿入されていく。）
あ…うん。ハルが…ほしいっ
わっ！…すごい…
(「一緒に」と言われ抱いてくれると分かり顔を綻ばせ、初めて目にする男根に目を見開き)
あっ…ぁ…ぃっ！
(足を開かれ思わず閉じようとするも叶わず、挿入される男根に思わず目を瞑り。男根の挿入は激しい痛みを感じ、痛みを堪えて口元を抑えた手を噛み締め)
(秘部はゆっくりと挿入される男根をねっとりと受け入れていく)
わっ！…すごい…
(「一緒に」と言われ抱いてくれると分かり顔を綻ばせ、初めて目にする男根に目を見開き)
あっ…ぁ…ぃっ！
(足を開かれ思わず閉じようとするも叶わず、挿入される男根に思わず目を瞑り。男根の挿入は激しい痛みを感じ、痛みを堪えて口元を抑えた手を噛み締め)
(秘部はゆっくりと挿入される男根をねっとりと受け入れていく)
んっ…狭い…
一気に入れた方がいいかな…
翠、少しだけ我慢してね。
（翠の腰を押さえ、一気に奥まで肉棒を挿入させていく。）
（翠の処女膜を破り、膣内を押し広げながら奥まで肉棒が入れられ、腰が密着させられる。）
一気に入れた方がいいかな…
翠、少しだけ我慢してね。
（翠の腰を押さえ、一気に奥まで肉棒を挿入させていく。）
（翠の処女膜を破り、膣内を押し広げながら奥まで肉棒が入れられ、腰が密着させられる。）
いっ！…はぁ…ハルっ、ぜんぶ…はいった？
(痛みに我慢していた声が漏れるも、ハルさんの動きが止まると目を合わせ息も絶え絶えに確認し)
(痛みに我慢していた声が漏れるも、ハルさんの動きが止まると目を合わせ息も絶え絶えに確認し)
ああ、全部入ったよ…
翠の中にちゃんと入ってるよ。
（腰を動かさないようにしてるが、肉棒が翠の膣内で反応し僅かに動いている。）
痛かったよね、ごめんね、翠…
我慢してくれてありがとうね。
（翠の唇にキスをした後、手を取って優しく握っていく。）
翠の中にちゃんと入ってるよ。
（腰を動かさないようにしてるが、肉棒が翠の膣内で反応し僅かに動いている。）
痛かったよね、ごめんね、翠…
我慢してくれてありがとうね。
（翠の唇にキスをした後、手を取って優しく握っていく。）
ううん、私…嬉しいから大丈夫。私の方こそ、ハルありがとっ。
(想いを寄せる相手に初めてを捧げられた喜びで照れながらチュッと小さく自ら口付け)
あっ…なかが…ドクドクしてるっ
ハル、もう動いてもいいよ？
(手を握られると安心し膣内の男根の動きが感じられ、未だ痛みはあるものの動いてもいいことを伝え)
(想いを寄せる相手に初めてを捧げられた喜びで照れながらチュッと小さく自ら口付け)
あっ…なかが…ドクドクしてるっ
ハル、もう動いてもいいよ？
(手を握られると安心し膣内の男根の動きが感じられ、未だ痛みはあるものの動いてもいいことを伝え)
うん、じゃあ動くよ…
痛かったら言ってね。
入れてるだけでも出そうになるくらい気持ちいいしさ。
（翠の様子を見ながら、ゆっくりと腰を前後に動かし始める。）
翠…凄く気持ち良いよ…
（翠に気持ち良いことを伝え、キスをする。）
痛かったら言ってね。
入れてるだけでも出そうになるくらい気持ちいいしさ。
（翠の様子を見ながら、ゆっくりと腰を前後に動かし始める。）
翠…凄く気持ち良いよ…
（翠に気持ち良いことを伝え、キスをする。）
っ…っ！ぁ…んゃ…ぁ…
(初めは痛みに顔を歪めていたが、しばらく動きが続くと痛みも和らぎ快感に繋がるような感覚を感じ始め)
ハルが気持ちいいなら嬉しいっ
こんなお願い叶えてもらったんだから、ハル、もっと気持ちよくなって？
(ハルさんの首に腕を回し、目を合わせて微笑み。次第に自分もジワジワと秘部が疼き始め)
(初めは痛みに顔を歪めていたが、しばらく動きが続くと痛みも和らぎ快感に繋がるような感覚を感じ始め)
ハルが気持ちいいなら嬉しいっ
こんなお願い叶えてもらったんだから、ハル、もっと気持ちよくなって？
(ハルさんの首に腕を回し、目を合わせて微笑み。次第に自分もジワジワと秘部が疼き始め)
ああ、もっと気持ちよくさせてもらうよ。
翠と一緒にね。
（翠が痛みを我慢する表情をしなくなると、腰の動きをだんだんと激しいものにしていく。）
（腰を前後に動かしたり、円を描くように動かす。）
（まだ狭い膣内で肉棒が締め付けられているたびに限界が近くなっていく…）
でも、こんなに気持ちがいいとすぐに出しちゃいそうだよ…
翠と一緒にね。
（翠が痛みを我慢する表情をしなくなると、腰の動きをだんだんと激しいものにしていく。）
（腰を前後に動かしたり、円を描くように動かす。）
（まだ狭い膣内で肉棒が締め付けられているたびに限界が近くなっていく…）
でも、こんなに気持ちがいいとすぐに出しちゃいそうだよ…
っあ…ん、ぁ…あっ、ハ、ル…んぁっ…
(腰の動きに次第に熱っぽい声を零し始め、ある一点を掠めると膣内はキュッと反応し)
あっ…ここ…なんかっ…
(快感を得られるであろうポイントを感じ自らもぎこちなく腰を動かし)
わ、たし…ハルに、いっぱい気持ちよくなってほしいよっ
(腰の動きに次第に熱っぽい声を零し始め、ある一点を掠めると膣内はキュッと反応し)
あっ…ここ…なんかっ…
(快感を得られるであろうポイントを感じ自らもぎこちなく腰を動かし)
わ、たし…ハルに、いっぱい気持ちよくなってほしいよっ
ここかな…？
翠が気持ちよくなれる場所は…
（翠が言う箇所を肉棒で擦り上げるように刺激していく。）
ありがとうね、翠…
気持ちよすぎて、我慢できそうにないよ…
（快感を我慢できなくなり、腰を激しく打ち付けていく。）
（射精が近くなると、腰を密着させて膣奥を小刻みに突き上げ、そのまま射精しようとする。）
翠が気持ちよくなれる場所は…
（翠が言う箇所を肉棒で擦り上げるように刺激していく。）
ありがとうね、翠…
気持ちよすぎて、我慢できそうにないよ…
（快感を我慢できなくなり、腰を激しく打ち付けていく。）
（射精が近くなると、腰を密着させて膣奥を小刻みに突き上げ、そのまま射精しようとする。）
あぅ…そこ…気持ちいいのっ…
ゃあっ…ぅあん…あ、ハ、ルっ、ぁ…だっ…またっ…やっ…ぁ、
(気持ちいいポイントを中心に激しく責められるとハルさんにしがみつき快感を貪り、勢いよくクリも刺激され絶頂へと駆け上り)
ぁ…クるっ…ひゃぁああっ！
(絶頂を迎えた膣内は男根を離すまいとキツく締め上げ)
ゃあっ…ぅあん…あ、ハ、ルっ、ぁ…だっ…またっ…やっ…ぁ、
(気持ちいいポイントを中心に激しく責められるとハルさんにしがみつき快感を貪り、勢いよくクリも刺激され絶頂へと駆け上り)
ぁ…クるっ…ひゃぁああっ！
(絶頂を迎えた膣内は男根を離すまいとキツく締め上げ)
俺も、もう…
翠、出すよ…！
（翠が絶頂を迎え、肉棒をきつく締め上げてくると、そのまま射精してしまう。）
（膣の最奥で肉棒が律動し、精液を膣内に注ぎ込み続ける…）
出てる…翠の中で出しちゃってるよ…
凄く、気持ちいいっ…
翠、出すよ…！
（翠が絶頂を迎え、肉棒をきつく締め上げてくると、そのまま射精してしまう。）
（膣の最奥で肉棒が律動し、精液を膣内に注ぎ込み続ける…）
出てる…翠の中で出しちゃってるよ…
凄く、気持ちいいっ…
ぁあっ！…はぁ、はぁ…熱い、のがっ…ハルっ…ハルっ
(射精の刺激でさらに軽い絶頂を迎え、熱に浮かされたようになり)
ハルっ…好き…嬉しい…ハルのが、いっぱいっ…
(射精の刺激でさらに軽い絶頂を迎え、熱に浮かされたようになり)
ハルっ…好き…嬉しい…ハルのが、いっぱいっ…
俺も好きだよ、翠…
（射精を終え、翠を抱きしめて何度もキスをする。）
翠の初めてを貰えて嬉しかったよ。
（翠の頭を撫でながら囁く。）
（射精を終え、翠を抱きしめて何度もキスをする。）
翠の初めてを貰えて嬉しかったよ。
（翠の頭を撫でながら囁く。）
ほんと…？嬉しいっ！
(ハルさんの言葉に顔を綻ばせ挿入したまま抱き付き)
じゃあ、ハルが私のこと…貰ってくれる？
あ、もちろん、執事としてじゃないからね。
(抱き付いたままの至近距離で顔を見つめ不安気に問い掛け)
【そろそろ〆ですね。かなりの長時間、お相手ありがとうございました。私は大満足させていただきました。ハルさんも気持ちよくなってもらえましたか？】
(ハルさんの言葉に顔を綻ばせ挿入したまま抱き付き)
じゃあ、ハルが私のこと…貰ってくれる？
あ、もちろん、執事としてじゃないからね。
(抱き付いたままの至近距離で顔を見つめ不安気に問い掛け)
【そろそろ〆ですね。かなりの長時間、お相手ありがとうございました。私は大満足させていただきました。ハルさんも気持ちよくなってもらえましたか？】
（翠の目を見つめながら答える。）
もちろん、貰ってあげるよ。
翠が彼氏作れなかったのは俺のせいでもあるしね…
これからは翠の彼氏として…いや、旦那になるために頑張るよ。
（翠に短くキスをする。）
今日はこのまま眠ってもいいよ。
汚れたものとかは起きたら俺が片付けておくからさ。
【そうですね、〆ましょうか。こちらも大満足できましたよ！こちらこそありがとうございました。】
もちろん、貰ってあげるよ。
翠が彼氏作れなかったのは俺のせいでもあるしね…
これからは翠の彼氏として…いや、旦那になるために頑張るよ。
（翠に短くキスをする。）
今日はこのまま眠ってもいいよ。
汚れたものとかは起きたら俺が片付けておくからさ。
【そうですね、〆ましょうか。こちらも大満足できましたよ！こちらこそありがとうございました。】
うれしい、ハルならお父さんだって文句ないくらいだよ。
ん…ありがとっ…すぅ…
(安心すると初めてのセックスの疲れがドッと押し寄せ、吸い込まれるように眠気に負けてしまうもハルさんの胸元に頬を寄せその寝顔は笑みを浮かべいる)
【それなら良かったです！ありがとうございました。】
以下、平穏なお屋敷です。
ん…ありがとっ…すぅ…
(安心すると初めてのセックスの疲れがドッと押し寄せ、吸い込まれるように眠気に負けてしまうもハルさんの胸元に頬を寄せその寝顔は笑みを浮かべいる)
【それなら良かったです！ありがとうございました。】
以下、平穏なお屋敷です。
あは〜ん
95 ：執事：2014/01/15(水) 14:32:27.34 ID:XF/4MoWo0
縛られたまま犯されたり執事に凌辱されたい奥様かお嬢様いませんか？
落ちます
以下空いています
以下空いています
97 ：裕介：2014/01/15(水) 23:16:55.80 ID:JY25MGBpO
>>96
また来とったんか
また来とったんか
執事に調教されたい奥様かお嬢様を募集します。
落ちます
以下空いています
以下空いています
100 ：咲：2014/01/16(木) 00:27:28.72 ID:GB+4fOWM0
性的なことに無知なおっとりぼんやりお嬢様に、手取り足取り性教育をしてくださる執事さんはいませんか？
お嬢様、よろしいですか？
遅かったので落ちます。
咲さんどうでしょう僕は
(>>101の羽村さんにお願いしますね、>>102の方はまた次回あればお願いします)
(自室の椅子に座り、辞書を広げている咲
聞いたばかりの言葉を調べているのだが、どうも分かりづらい)
羽村、羽村ぁー
(椅子から立ち上がり執事に声をかけ、首を傾げる)
羽村、聞きたいことがあるの
今お時間いーい？
あのね、クリトリスってなぁに？
(自室の椅子に座り、辞書を広げている咲
聞いたばかりの言葉を調べているのだが、どうも分かりづらい)
羽村、羽村ぁー
(椅子から立ち上がり執事に声をかけ、首を傾げる)
羽村、聞きたいことがあるの
今お時間いーい？
あのね、クリトリスってなぁに？
お選び戴いてありがとうございます
はい、お嬢様お呼びでしょうか？
（咲様の自室にお伺いしてドアをノックする）
（部屋に入ると咲様の隣に立ち）
時間は大丈夫です
ほう…お調べものですか…
クリトリスですか？
それは女性の性器にある陰核ですね…
（突然の質問に一瞬驚くが冷静そうに答える）
はい、お嬢様お呼びでしょうか？
（咲様の自室にお伺いしてドアをノックする）
（部屋に入ると咲様の隣に立ち）
時間は大丈夫です
ほう…お調べものですか…
クリトリスですか？
それは女性の性器にある陰核ですね…
（突然の質問に一瞬驚くが冷静そうに答える）
せー…き？
(ぽかんと首を傾げたまま)
あのね、お兄ちゃんのお友達の人が言ってたのをこっそり聞いたの
「咲ちゃんのクリトリスをいじめて泣かせたい」って
いじめられるのは、いや
(性器と聞いても頬を紅潮させることもない、むしろ性器という言葉すら知らないようにきょとんとしている。
…羽村の表情から、まさかいやらしい話をしているとは思わず)
羽村も誰かのクリトリスをいじめるの？
(ぽかんと首を傾げたまま)
あのね、お兄ちゃんのお友達の人が言ってたのをこっそり聞いたの
「咲ちゃんのクリトリスをいじめて泣かせたい」って
いじめられるのは、いや
(性器と聞いても頬を紅潮させることもない、むしろ性器という言葉すら知らないようにきょとんとしている。
…羽村の表情から、まさかいやらしい話をしているとは思わず)
羽村も誰かのクリトリスをいじめるの？
お嬢様になんてことを…
お兄様の御友人には注意をしておきます
それはお忘れください
（無垢なお嬢様の口から卑猥な言葉が出た事に驚く）
クリトリスは苛めるものではないですよ
優しく触れ愛撫するものです
お嬢様はまったくご存じないので？
（世間知らずのお嬢様とは知っていたが性に対しての無知識に不安になる）
お嬢様、お気をつけください
誰にでもクリトリスを触れさせるものではありませんし
大切に守るのですよ
（澄んだ瞳で見つめられ咲様の性器を思ってしまう）
お兄様の御友人には注意をしておきます
それはお忘れください
（無垢なお嬢様の口から卑猥な言葉が出た事に驚く）
クリトリスは苛めるものではないですよ
優しく触れ愛撫するものです
お嬢様はまったくご存じないので？
（世間知らずのお嬢様とは知っていたが性に対しての無知識に不安になる）
お嬢様、お気をつけください
誰にでもクリトリスを触れさせるものではありませんし
大切に守るのですよ
（澄んだ瞳で見つめられ咲様の性器を思ってしまう）
優しくするの…
ふぅん、じゃあ、その人に、いじめないで優しくしてって頼めばいいのかしら
私がこっそり聞いたのがばれちゃうから、羽村からは言わないで、お願い
……
羽村は、誰かのクリトリスを触ったことあるの？
私が分からないこと、はぐらかさずに教えてくれなきゃ嫌よ？
(眉根を下げ、少し拗ねてしまう)
ふぅん、じゃあ、その人に、いじめないで優しくしてって頼めばいいのかしら
私がこっそり聞いたのがばれちゃうから、羽村からは言わないで、お願い
……
羽村は、誰かのクリトリスを触ったことあるの？
私が分からないこと、はぐらかさずに教えてくれなきゃ嫌よ？
(眉根を下げ、少し拗ねてしまう)
それだけはお止めください…
クリトリスに興味があるのでしたらわたくし…
（咲様に対してとんでもない事を言いそうになり慌てて誤魔化そうとする）
わ…私はありますよ
触れるだけでなく唇を当てた事もあります
お嬢様…クリトリスに興味があるのでしたら多少なりお教えしますが…
（咲様の足許を見つめてその下にある性器をおもう）
（それだけで不思議な感情が芽生え股間が熱くなってしまう）
クリトリスに興味があるのでしたらわたくし…
（咲様に対してとんでもない事を言いそうになり慌てて誤魔化そうとする）
わ…私はありますよ
触れるだけでなく唇を当てた事もあります
お嬢様…クリトリスに興味があるのでしたら多少なりお教えしますが…
（咲様の足許を見つめてその下にある性器をおもう）
（それだけで不思議な感情が芽生え股間が熱くなってしまう）
……ね、羽村。
みんな…父様も母様も、お兄ちゃんも、私にそういうことを隠すの。
私分かるわよ、そういう…なんというか、不思議な事があるって、隠してるって、なんとなくだけど。
…羽村は、私に隠し事なんかしないわよね？
…教えてくれるでしょう？
(唇を尖らせ羽村を上目遣いで見詰める)
みんな…父様も母様も、お兄ちゃんも、私にそういうことを隠すの。
私分かるわよ、そういう…なんというか、不思議な事があるって、隠してるって、なんとなくだけど。
…羽村は、私に隠し事なんかしないわよね？
…教えてくれるでしょう？
(唇を尖らせ羽村を上目遣いで見詰める)
分かりましたお嬢様…
クリトリスとはこの場所にあるのです
失礼いたします…
（しびれを切らしそうな咲様の問いに応えるように様様の足許に手をのばす）
（スカートの上から足の付け根に触れてクリトリスがある場所を前から撫でる）
ここを刺激すると女性は気持ちよくなるのです
その為に優しく触れたり舐めたりを男性はするのですよ…
（すこしづつ力を加えて指による愛撫をしていく）
（自分の股間はいつの間にか大ききなっていて）
クリトリスとはこの場所にあるのです
失礼いたします…
（しびれを切らしそうな咲様の問いに応えるように様様の足許に手をのばす）
（スカートの上から足の付け根に触れてクリトリスがある場所を前から撫でる）
ここを刺激すると女性は気持ちよくなるのです
その為に優しく触れたり舐めたりを男性はするのですよ…
（すこしづつ力を加えて指による愛撫をしていく）
（自分の股間はいつの間にか大ききなっていて）
ひゃっ？！
…やっ、そこは別の、…おし、…
……違う、ところの筈よ
(驚いて羽村の腕に抱き着く
排泄の為の器官としか認識していないため躊躇いを口にして、頬を紅潮させる)
そんなところ触ったり舐めたりする筈ないわ
変な事を言って、私がそれ以上聞かないようにするつもりなんでしょ
誤魔化そうなんて駄目なんですからね
こんなの、…気持ち良くなんてないわ
(羽村が嘘をついていると思い込み声を尖らせる。スカートの上からでは刺激が弱く、快楽もまだ遠い)
…やっ、そこは別の、…おし、…
……違う、ところの筈よ
(驚いて羽村の腕に抱き着く
排泄の為の器官としか認識していないため躊躇いを口にして、頬を紅潮させる)
そんなところ触ったり舐めたりする筈ないわ
変な事を言って、私がそれ以上聞かないようにするつもりなんでしょ
誤魔化そうなんて駄目なんですからね
こんなの、…気持ち良くなんてないわ
(羽村が嘘をついていると思い込み声を尖らせる。スカートの上からでは刺激が弱く、快楽もまだ遠い)
本当ですよ咲様
もうすこし強く刺激すると気持ちよくなるんです
真実を知りたいのでしたらさせていただきますが…
お嬢様こちらへ…
（咲様を椅子に座らせてスカートをたくし上げてしまう）
（スカートの中に手を入れ下着の上からクリトリスを撫でる）
お嬢様が望まれるのでしたらこの羽村は喜んでお舐めしますし
（クリトリスだけでなく足の付け根全体に触れて割れ目をそっと撫で上げる）
もうすこし強く刺激すると気持ちよくなるんです
真実を知りたいのでしたらさせていただきますが…
お嬢様こちらへ…
（咲様を椅子に座らせてスカートをたくし上げてしまう）
（スカートの中に手を入れ下着の上からクリトリスを撫でる）
お嬢様が望まれるのでしたらこの羽村は喜んでお舐めしますし
（クリトリスだけでなく足の付け根全体に触れて割れ目をそっと撫で上げる）
羽村…
そ、そっか…羽村が嘘をつく訳…ないものね
疑ってごめんなさい…
でも、信じろという方が…ひゃっ
(さっきよりも刺激が強くなり、撫ぜられているのにこそばゆくなってくる)
…くすぐったいのじゃ駄目、気持ち良くして
羽村、お願い
クリトリスを舐めて、気持ち良く…して
(羽村の忠誠心を試してみたくなり、悪戯めいた目を向ける)
そ、そっか…羽村が嘘をつく訳…ないものね
疑ってごめんなさい…
でも、信じろという方が…ひゃっ
(さっきよりも刺激が強くなり、撫ぜられているのにこそばゆくなってくる)
…くすぐったいのじゃ駄目、気持ち良くして
羽村、お願い
クリトリスを舐めて、気持ち良く…して
(羽村の忠誠心を試してみたくなり、悪戯めいた目を向ける)
お嬢様に嘘はつきません
どのような事があろうともお仕えいたしますから…
わかりました、舐めさせていだだきます
下着は邪魔になるので…
（馴れた手付きで下着を脱が椅子に深く腰掛けさせる）
（足を開かせると咲様の足許に顔を埋めて）
失礼いたします…
（両足を支えながら誰にも触れさせてはいない割れ目に舌を這わせる）
（唾液を絡めた舌先で優しくクリトリスをつつき）
こうするとどうですか？
（固く閉じた割れ目を広げ小さく膨らんだクリトリスに唇を当てる）
どのような事があろうともお仕えいたしますから…
わかりました、舐めさせていだだきます
下着は邪魔になるので…
（馴れた手付きで下着を脱が椅子に深く腰掛けさせる）
（足を開かせると咲様の足許に顔を埋めて）
失礼いたします…
（両足を支えながら誰にも触れさせてはいない割れ目に舌を這わせる）
（唾液を絡めた舌先で優しくクリトリスをつつき）
こうするとどうですか？
（固く閉じた割れ目を広げ小さく膨らんだクリトリスに唇を当てる）
羽村は、器用ね…
指と舌が、動いてるって…分かるもの
(自分が命じたとはいえ下着を脱がされて真っ赤になり、目元も潤んでいる。
まだ異性も自慰も知らないすべすべとした部分、そこに触れる羽村の慣れた手つきにもやもやしたものを感じてしまう)
…っ…
……、……！
(さきほどまでのくすぐったさが知らない感覚に変わり、そわそわしてしまう)
…なんだか、変な感じ…
………っ、やぁん！
(一瞬だけ背筋に走った電流に甘い声をあげ、直後に自分の声に驚く)
な、なぁに…今の…！
指と舌が、動いてるって…分かるもの
(自分が命じたとはいえ下着を脱がされて真っ赤になり、目元も潤んでいる。
まだ異性も自慰も知らないすべすべとした部分、そこに触れる羽村の慣れた手つきにもやもやしたものを感じてしまう)
…っ…
……、……！
(さきほどまでのくすぐったさが知らない感覚に変わり、そわそわしてしまう)
…なんだか、変な感じ…
………っ、やぁん！
(一瞬だけ背筋に走った電流に甘い声をあげ、直後に自分の声に驚く)
な、なぁに…今の…！
分かっていただけましたか？
舐めると気持ちよくなるのはクリトリスだけではないですよ
こちらも…
（穢れを知らない咲様に対する行為ではないと知りながらも自分を抑えきれず）
（クリトリスだけでなく膣口にも舌先を這わせ少し奥へと入れてしまう）
お嬢様のここは綺麗ですね
色も薄いですし襞が殆ど無いですし…
（ほんのすこしだけある襞を舐めて膨らみを見せるクリトリスを指先で弄っていく）
舐めると気持ちよくなるのはクリトリスだけではないですよ
こちらも…
（穢れを知らない咲様に対する行為ではないと知りながらも自分を抑えきれず）
（クリトリスだけでなく膣口にも舌先を這わせ少し奥へと入れてしまう）
お嬢様のここは綺麗ですね
色も薄いですし襞が殆ど無いですし…
（ほんのすこしだけある襞を舐めて膨らみを見せるクリトリスを指先で弄っていく）
咲お嬢様眠られてしまいましたね
またご用が御座いましたらお呼びください
失礼致します…
【以下空いてます】
またご用が御座いましたらお呼びください
失礼致します…
【以下空いてます】
120 ：ひな：2014/01/17(金) 15:05:26.71 ID:jOnBadvs0
執事はいませんか？
>>120
御呼びでしょうか、お嬢様？
御呼びでしょうか、お嬢様？
お願いします
シチュの相談しませんか？
シチュの相談しませんか？
では、よろしくお願いします
そうですね、ご希望のシチュエーションはありますか？
シチュで希望がなければ、どのような内容寄り希望かと逆にNGもあれば教えていただけると助かります
甘めが良いとか、無理矢理が良いなど
そうですね、ご希望のシチュエーションはありますか？
シチュで希望がなければ、どのような内容寄り希望かと逆にNGもあれば教えていただけると助かります
甘めが良いとか、無理矢理が良いなど
秘密の恋人関係がいいです
昼間にばれないようにどきどきしながらしたいです
男がいるパーティーにでかけようとして、嫉妬心が押さえられなくなり
甘めの無理矢理？な感じで
弄られたいです
昼間にばれないようにどきどきしながらしたいです
男がいるパーティーにでかけようとして、嫉妬心が押さえられなくなり
甘めの無理矢理？な感じで
弄られたいです
ＮＧは、描写がないこと
69、汚い言葉、露出、ハードなプレイ、道具が苦手です
69、汚い言葉、露出、ハードなプレイ、道具が苦手です
判りました
では、少し書き出しに時間をもらいますね
秘密の恋人同士ということで、あくまで執事ですが雰囲気は少し崩して固くなりすぎないようにしてみます
では、少し書き出しに時間をもらいますね
秘密の恋人同士ということで、あくまで執事ですが雰囲気は少し崩して固くなりすぎないようにしてみます
ありがとうございます
待ってます
あと名前よめなくて、何て読むんですか？
待ってます
あと名前よめなくて、何て読むんですか？
お帰りなさいませ、ひな様
(屋敷に帰宅した恋人兼主人を出迎え玄関前で頭を下げてから玄関扉を開く)
…旦那様より今夜もお出掛けの予定だと伺ったのですが…今夜も遅くなるのですか？
(屋敷に帰宅した恋人兼主人を出迎え玄関前で頭を下げてから玄関扉を開く)
…旦那様より今夜もお出掛けの予定だと伺ったのですが…今夜も遅くなるのですか？
ただいまー
（玄関に入り靴をぬぎ、スリッパにはきかえる）
今日も遅くなるわ（出かけていて、少し疲れた表情で）
疲れたから何か飲み物がほしいなぁ
（にこっと微笑みながら頼む）
（玄関に入り靴をぬぎ、スリッパにはきかえる）
今日も遅くなるわ（出かけていて、少し疲れた表情で）
疲れたから何か飲み物がほしいなぁ
（にこっと微笑みながら頼む）
NGなども了解しました、ありがとうございます
名前は ゆうき とお読みください
名前は ゆうき とお読みください
では、後程お部屋に紅茶をお持ちしますね
(恭しく荷物を預かる)
最近、よく出掛けられますね…楽しいことでもあるのですか？
(笑顔だがトーンの落ちた声で言う)
(恭しく荷物を預かる)
最近、よく出掛けられますね…楽しいことでもあるのですか？
(笑顔だがトーンの落ちた声で言う)
ありがとうー
準備があるから急いでねっ
うーん、楽しいと言えば楽しいかな
（楽しそうに答えて、部屋にいく）
今日の準備しなきゃー
これでいいかな？
（服を脱いで、白いミニのドレスに着替えてが鏡で確認）
お化粧も直さなきゃ
（ドレッサーの前に座り化粧をなおしていく）
準備があるから急いでねっ
うーん、楽しいと言えば楽しいかな
（楽しそうに答えて、部屋にいく）
今日の準備しなきゃー
これでいいかな？
（服を脱いで、白いミニのドレスに着替えてが鏡で確認）
お化粧も直さなきゃ
（ドレッサーの前に座り化粧をなおしていく）
かしこまりました
(何かを言いたそうな顔をするが楽しげな主人には気付いてもらえない)
(お辞儀をして一度は別れる)
(紅茶を乗せたワゴンを押してくると部屋の扉をノックしてから室内へ)
失礼します………その、ドレスで出掛けられるのですか？
(化粧台の前に座る彼女のミニからのぞく脚を見て眉間にシワを寄せる)
(何かを言いたそうな顔をするが楽しげな主人には気付いてもらえない)
(お辞儀をして一度は別れる)
(紅茶を乗せたワゴンを押してくると部屋の扉をノックしてから室内へ)
失礼します………その、ドレスで出掛けられるのですか？
(化粧台の前に座る彼女のミニからのぞく脚を見て眉間にシワを寄せる)
はーい
やっときたぁ
のどかわいてたんだあ（うれしそうに鏡越しに話しかける）
（いい香りの香水をつけながら）
え？だめ？変かなー
かわいいとおもってきたんだけど、、
（ちょっとショックな顔をする）
でもこれかわいいからきてくからね！
ねーねーピアスどっちがいいー？
（ゆうきのそばにいき、２つのピアスを見せる）
ねー？
やっときたぁ
のどかわいてたんだあ（うれしそうに鏡越しに話しかける）
（いい香りの香水をつけながら）
え？だめ？変かなー
かわいいとおもってきたんだけど、、
（ちょっとショックな顔をする）
でもこれかわいいからきてくからね！
ねーねーピアスどっちがいいー？
（ゆうきのそばにいき、２つのピアスを見せる）
ねー？
(むすっとしたまま室内に入る)
(イラつきで手元が少し荒れるが手際よく紅茶を用意してドレッサーに運ぶ)
そりゃ可愛い…ですけど。でも、男性の視線もあるでしょう…？
(視線を下げると見えた太股のラインと甘いにおいに更に顔を暗くする)
………り、嫌です
(イラつきで手元が少し荒れるが手際よく紅茶を用意してドレッサーに運ぶ)
そりゃ可愛い…ですけど。でも、男性の視線もあるでしょう…？
(視線を下げると見えた太股のラインと甘いにおいに更に顔を暗くする)
………り、嫌です
ねぇ？どうしたの？？
（暗い顔に、気がつく）
だってーこれお気に入りだし、、 白いのかわいいからきたいよー！
でも？
なにがいやなの？
（ぱっちりとした瞳でゆうきを下からみつめる）
（暗い顔に、気がつく）
だってーこれお気に入りだし、、 白いのかわいいからきたいよー！
でも？
なにがいやなの？
（ぱっちりとした瞳でゆうきを下からみつめる）
(下から覗いてくる無邪気な目が無性に余計イラついて)
(手にしていた紅茶のカップを手元から落として真っ白なスカートにミルクティーを掛けてしまう)
…っ、すみません
(もちろんわざと落としたので思いきりスカートは染まり脚に液体が伝っている)
すぐに拭き取ります
(切羽詰まった表情で膝を折る)
(ゆず様の腰に手をまわして逃げれないようにして、紅茶を舐めはじめる)
(手にしていた紅茶のカップを手元から落として真っ白なスカートにミルクティーを掛けてしまう)
…っ、すみません
(もちろんわざと落としたので思いきりスカートは染まり脚に液体が伝っている)
すぐに拭き取ります
(切羽詰まった表情で膝を折る)
(ゆず様の腰に手をまわして逃げれないようにして、紅茶を舐めはじめる)
きゃっ！！
ちょっとひどいっ
（紅茶まみれのドレスにショックをうける）
ぇ、、な、なにしてるの、、やめて、、
（脚を舐められて、ガクガク足元がふるえる）
ちょっとやだっ、、これから出掛けるのにっ
舐めないで、、
ちょっとひどいっ
（紅茶まみれのドレスにショックをうける）
ぇ、、な、なにしてるの、、やめて、、
（脚を舐められて、ガクガク足元がふるえる）
ちょっとやだっ、、これから出掛けるのにっ
舐めないで、、
酷いのはどっちですか？
…俺達、付き合っているんですよね…？ひな様…
(腰に回した腕に力が入り話す気はないのが判る)
(ぺちゃぺちゃと脚に舌が這う音が部屋に響き内股を上っていく)
(紅茶の香りがするスカートを鼻でもち上げてついに下着越しにクリのあたりを舐める)
…俺達、付き合っているんですよね…？ひな様…
(腰に回した腕に力が入り話す気はないのが判る)
(ぺちゃぺちゃと脚に舌が這う音が部屋に響き内股を上っていく)
(紅茶の香りがするスカートを鼻でもち上げてついに下着越しにクリのあたりを舐める)
付き合ってるけどっ、、最近相手にしてくれないぢゃんっ
やぁっだめっそこは！！
（ゆうきの頭を押さえて抵抗する）
んっんーっ
（敏感なくりをなめられて、さらに足元がガクガクふるえてしまい）
やだっやだ
たってられないよぉ、、
やぁっだめっそこは！！
（ゆうきの頭を押さえて抵抗する）
んっんーっ
（敏感なくりをなめられて、さらに足元がガクガクふるえてしまい）
やだっやだ
たってられないよぉ、、
それこそどっちの話ですか…パーティだなんだと、出掛けてばかりなのはどちら様ですか？
しかも、他の男に媚びるようなドレスで…
(怒っている顔で睨み付ける)
なら、今からシましょう…腰をついていいですよ
(下着越しに性器にキスをして股から顔を上げる)
(力の抜けかけた身体をその場に腰をついてスカートの裾を自分で持たせるように促す)
(指を筋に這わせると濡れた感触がしてぬめらせながらクリをこねはじめる)
しかも、他の男に媚びるようなドレスで…
(怒っている顔で睨み付ける)
なら、今からシましょう…腰をついていいですよ
(下着越しに性器にキスをして股から顔を上げる)
(力の抜けかけた身体をその場に腰をついてスカートの裾を自分で持たせるように促す)
(指を筋に這わせると濡れた感触がしてぬめらせながらクリをこねはじめる)
それは、、誘われたから、、
媚びてなんてなぃっ
はぁはぁ、、やめてってば
（ぺたんと下にすわりこむ）
はっぁ！
そこだめだってばぁ！！
んっんやぁ、、はぁはぁ、
（くりをなめられて、その上こねるようにいじられて頭がおかしくなりそう）
ゆうきっ、や、やめて、、！
んっん、、ぁっぁっ！
（久しぶりの感触に徐々に快感が押し寄せていってしまう）
はぁーっー！！
（体がびくびくし、頭がまっしろに）
媚びてなんてなぃっ
はぁはぁ、、やめてってば
（ぺたんと下にすわりこむ）
はっぁ！
そこだめだってばぁ！！
んっんやぁ、、はぁはぁ、
（くりをなめられて、その上こねるようにいじられて頭がおかしくなりそう）
ゆうきっ、や、やめて、、！
んっん、、ぁっぁっ！
（久しぶりの感触に徐々に快感が押し寄せていってしまう）
はぁーっー！！
（体がびくびくし、頭がまっしろに）
俺を放って出歩いてたのは一緒です
(拗ねてるのか余計むっとしてフイと視線をそらす)
ひなさま…もうイってしまったんですか？早いなぁ
(身体が痙攣した様に少し機嫌を戻して首筋に吸い付く)
(ぐじゅぐじゅに濡れた膣に指を２本入れて恥骨の裏を掻き回す)
(拗ねてるのか余計むっとしてフイと視線をそらす)
ひなさま…もうイってしまったんですか？早いなぁ
(身体が痙攣した様に少し機嫌を戻して首筋に吸い付く)
(ぐじゅぐじゅに濡れた膣に指を２本入れて恥骨の裏を掻き回す)
あたしのことだって放っておいたくせに！
はぁはぁ、はぁはぁ、
（肩を大きく動かし荒々しく息をする）
ぁぁっ！いったばかりなのに！
んっぁ、、かきまわしちゃっ、、んっん、、
（ゆうきのスーツをぎゅっとつかみ快感にたえる）
はぁはぁ、はぁはぁ、
（肩を大きく動かし荒々しく息をする）
ぁぁっ！いったばかりなのに！
んっぁ、、かきまわしちゃっ、、んっん、、
（ゆうきのスーツをぎゅっとつかみ快感にたえる）
俺が？いつ？
…あまり大きな声を出すと、メイドが気付きますよ
(でも指の動きは止めないで逆に激しくなっていく)
(首筋に舌を這わせながら、普段着なら見えないがドレスでは見えてしまうような位置を順に強く吸ってキスマークをつけていく)
(その間にも甘い声にぺニスが布越しで判るくらい大きくなっている)
…あまり大きな声を出すと、メイドが気付きますよ
(でも指の動きは止めないで逆に激しくなっていく)
(首筋に舌を這わせながら、普段着なら見えないがドレスでは見えてしまうような位置を順に強く吸ってキスマークをつけていく)
(その間にも甘い声にぺニスが布越しで判るくらい大きくなっている)
メイドと、、仲良くはなしたりして、、んぁ、、！
んぁっぁ、、！ふぅん、、んーんー！
（聞こえてしまうと思った瞬間、口を閉じて必死にこらえる。
キスマークには気がつかないくらい、喘ぎ感じている。
指の動きがはげしく、またいってしまいそうに、）
ぁん、、んーんー！んーっ
（体が跳ねるようにびくつきながら、指をしめつけいってしまう）
はぁ、んっんっ
（快感と久しぶりに触れるゆうきに、なぜか涙がこぼれる）
ゆうき、、おねがいだから、、
ベッドで、、
んぁっぁ、、！ふぅん、、んーんー！
（聞こえてしまうと思った瞬間、口を閉じて必死にこらえる。
キスマークには気がつかないくらい、喘ぎ感じている。
指の動きがはげしく、またいってしまいそうに、）
ぁん、、んーんー！んーっ
（体が跳ねるようにびくつきながら、指をしめつけいってしまう）
はぁ、んっんっ
（快感と久しぶりに触れるゆうきに、なぜか涙がこぼれる）
ゆうき、、おねがいだから、、
ベッドで、、
…業務連絡くらいしか、してませんが……
(心当たりがないらしく、考え込む)
でも…ということは、私とメイドの関係を勘繰って、当て擦りに遊び歩いていた、と…？
また、イってしまったんですね…いやらしいお嬢様です。
でも、そんないやらしいひな様が、俺は好きですよ…？
(指を抜いて見せつけるように舐める)
(足腰の力が抜けている主をお姫様抱っこしてベッドに運ぶ)
ベッドで、続きしましょう…(ちゅ)
(心当たりがないらしく、考え込む)
でも…ということは、私とメイドの関係を勘繰って、当て擦りに遊び歩いていた、と…？
また、イってしまったんですね…いやらしいお嬢様です。
でも、そんないやらしいひな様が、俺は好きですよ…？
(指を抜いて見せつけるように舐める)
(足腰の力が抜けている主をお姫様抱っこしてベッドに運ぶ)
ベッドで、続きしましょう…(ちゅ)
（当たってることをゆわれて、なにも言えない）
だって、、
やだ、汚いよ、、
（お姫様だっこをされて、うれしさがこみあげる）
ぁ、、ひどぃ
こんなにキスマーク！
見えちゃう、、でもゆうきのものってかんじがするっ（快感でとろっとした表情でゆうきをみつめる）
だって、、
やだ、汚いよ、、
（お姫様だっこをされて、うれしさがこみあげる）
ぁ、、ひどぃ
こんなにキスマーク！
見えちゃう、、でもゆうきのものってかんじがするっ（快感でとろっとした表情でゆうきをみつめる）
ふぅん…俺のことが、信じられなかったというわけですね……
これはお仕置き、しないとですね
(脚を持ち上げてＭ字に拓かせあられもない格好にする)
(くちゅくちゅと濡れた音がいやらしく響くように筋を弄る)
汚くないですよ
…嬉しい？
(とろけた表情をした頭をなでる)
でも今日はお仕置きだから、もっとゆず様が俺のものだって感じたかったら、おねだりして？
これはお仕置き、しないとですね
(脚を持ち上げてＭ字に拓かせあられもない格好にする)
(くちゅくちゅと濡れた音がいやらしく響くように筋を弄る)
汚くないですよ
…嬉しい？
(とろけた表情をした頭をなでる)
でも今日はお仕置きだから、もっとゆず様が俺のものだって感じたかったら、おねだりして？
そんな、信じられないとかぢゃなくてっ
あまりにもたのしそうだったからっ
お仕置き！？やだっ
きゃぁっなにするの！？
こんな格好、、ぁ、、ぁまた、だめっ、、んんっんっ
ゆうきのがほしいです、、
（恥ずかしそうにいう）
あまりにもたのしそうだったからっ
お仕置き！？やだっ
きゃぁっなにするの！？
こんな格好、、ぁ、、ぁまた、だめっ、、んんっんっ
ゆうきのがほしいです、、
（恥ずかしそうにいう）
いいですよ、妬いてくれてたって…少し、嬉しかったですし(小声でぼそり)
酷いことはしないですから安心してください…その代わり、ゆずが欲しいものも、上手におねだりできないとあげないだけです
(くちくちと緩急をつけて膣口を慣らし焦らす)
(ドレスの上も肩紐を下げはだけさせ乳房に甘噛みする)
どこに？なにを？もっと判りやすく、いやらしく言って…
酷いことはしないですから安心してください…その代わり、ゆずが欲しいものも、上手におねだりできないとあげないだけです
(くちくちと緩急をつけて膣口を慣らし焦らす)
(ドレスの上も肩紐を下げはだけさせ乳房に甘噛みする)
どこに？なにを？もっと判りやすく、いやらしく言って…
んっん、、ん
ゆうきのあそこがほしい、、です
（顔を赤らめながら、、）
（手をあそこにあてズボンの上がさする）
ゆうきのあそこがほしい、、です
（顔を赤らめながら、、）
（手をあそこにあてズボンの上がさする）
あそこじゃ判らないですよ？
(指で円を描くように膣口の肉壁をこねる)
(指で円を描くように膣口の肉壁をこねる)
急にすみません用事おちです
半端になって申し訳ありません
お相手ありがとうございました
半端になって申し訳ありません
お相手ありがとうございました
使います
移動してきました。
こんばんは、よろしくお願いします。
幼馴染、一方的に憧れ、あたりがぱっと思いつくシチュですが…
こちらは特にNGなしで、黒髪セミロングのややむっちり体型です。
こんばんは、よろしくお願いします。
幼馴染、一方的に憧れ、あたりがぱっと思いつくシチュですが…
こちらは特にNGなしで、黒髪セミロングのややむっちり体型です。
幼馴染の執事で両親に内緒で付き合っていて夜中に呼び出してイチャイチャ〜って感じでどうかな？
こちらはスラッとした体型の眼鏡の執事です。
こちらはスラッとした体型の眼鏡の執事です。
素敵です！眼鏡というのも、予想していなかったものですから個人的にすごく嬉しいです…。
苗字設定も教えていただいていいでしょうか。
次から書き始めますね。
苗字設定も教えていただいていいでしょうか。
次から書き始めますね。
ありがとう。
苗字は霧島です。
よろしくね。
苗字は霧島です。
よろしくね。
（疲れた、と遅い時間に帰宅。身の回りを整えてすぐ
屋敷の角部屋に位置する自室に戻るのは、傍目から見てもごく当たり前の行動にすぎず。）
（薄いネグリジェにガウンを羽織って、
ドレッサーで髪を梳きながら、分厚いドアの向こうの廊下に耳を澄ます。）
そろそろ、かな…。
（待ち焦がれるように幾度となく視線をやりながら。
それでも、ようやく思っていた通りの人物が現れれば）
遅かったのね、霧島。紅茶が冷めるわ。
（視線一つくれず言い放つーー扉が閉まるまでは）
（こちらこそ、よろしくお願いします）
屋敷の角部屋に位置する自室に戻るのは、傍目から見てもごく当たり前の行動にすぎず。）
（薄いネグリジェにガウンを羽織って、
ドレッサーで髪を梳きながら、分厚いドアの向こうの廊下に耳を澄ます。）
そろそろ、かな…。
（待ち焦がれるように幾度となく視線をやりながら。
それでも、ようやく思っていた通りの人物が現れれば）
遅かったのね、霧島。紅茶が冷めるわ。
（視線一つくれず言い放つーー扉が閉まるまでは）
（こちらこそ、よろしくお願いします）
(いつもと同じ時間、仕事は済ませお嬢様に睡眠前の紅茶を淹れに行く時間)
お待たせいたしました。お嬢様。
(深々と礼をし、扉を閉める)
今夜もこの時間が待ち遠しかった。
(微笑みかけて)
お待たせいたしました。お嬢様。
(深々と礼をし、扉を閉める)
今夜もこの時間が待ち遠しかった。
(微笑みかけて)
（扉が閉まり、自室内が密閉されたことに震える。
恐怖や緊張ではまったくなく、これから始まる時間への歓び）
待ち遠しかったわ。長かった、今日一日も。
（スツールから立ち上がり、するりとガウンを脱ぎ落とす。
駆け寄るように歩み寄って手を伸ばし、正面から抱きついて）
気付かれてない？大丈夫かしら、メイド長は鋭いわよ。
恐怖や緊張ではまったくなく、これから始まる時間への歓び）
待ち遠しかったわ。長かった、今日一日も。
（スツールから立ち上がり、するりとガウンを脱ぎ落とす。
駆け寄るように歩み寄って手を伸ばし、正面から抱きついて）
気付かれてない？大丈夫かしら、メイド長は鋭いわよ。
大丈夫。寒くない？
(ぎゅっと抱きしめて)
メイド長にはもうとっくにバレてるみたいだよ。
知らないのは旦那様だけ。
みんな応援してくれてる。
(髪を梳くように撫でて、そっとキスをして)
(ぎゅっと抱きしめて)
メイド長にはもうとっくにバレてるみたいだよ。
知らないのは旦那様だけ。
みんな応援してくれてる。
(髪を梳くように撫でて、そっとキスをして)
…寒いわけ、ないわ。ここにいるのに。
（ありがとう、と笑んで小さな声音で付け足した。
大きな彼の腕の中に何の不足もあるわけがない）
えっ、ちょっと、嘘でしょ…
（さすがに屋敷中知れ渡っていたらしいことにはやや青ざめ目を見開く。
だが彼の柔和な声色に落ち着かされ、その後を紡ぐ気も失せたか）
ん……、っ、
（気恥ずかしそうにキスを受け、こちらも背伸びして首筋に返そう）
（ありがとう、と笑んで小さな声音で付け足した。
大きな彼の腕の中に何の不足もあるわけがない）
えっ、ちょっと、嘘でしょ…
（さすがに屋敷中知れ渡っていたらしいことにはやや青ざめ目を見開く。
だが彼の柔和な声色に落ち着かされ、その後を紡ぐ気も失せたか）
ん……、っ、
（気恥ずかしそうにキスを受け、こちらも背伸びして首筋に返そう）
そうでもないと、こう毎晩ここへは来れないさ。
(愛おしそうにキスを首筋、頬、胸元と繰り返して)
反対されても菜帆を屋敷から必ず連れ出すから。
(愛おしそうにキスを首筋、頬、胸元と繰り返して)
反対されても菜帆を屋敷から必ず連れ出すから。
そう、ね…もう、どれくらいに、なるのかしら、
（最初の頃はまだ遠慮もあったはずだ。周囲の目に対する怯えもあった。
いつからだろう。箍が外れたのは。）
ん….、ん、ふ ぅ…
（頬はうっすらと上気し、ネグリジェの下に透ける実も興奮を露骨に隠さない。
指もタイに伸ばし慣れた手つきで解こうと。）
ふぁあっ、和人、和人…っ
（最初の頃はまだ遠慮もあったはずだ。周囲の目に対する怯えもあった。
いつからだろう。箍が外れたのは。）
ん….、ん、ふ ぅ…
（頬はうっすらと上気し、ネグリジェの下に透ける実も興奮を露骨に隠さない。
指もタイに伸ばし慣れた手つきで解こうと。）
ふぁあっ、和人、和人…っ
167 ：執事：2014/01/19(日) 14:07:27.63 ID:9WMXXO3o0
執事に恥ずかしい調教を受けたい奥様かお嬢様を募集します
落ちます
以下空いています
以下空いています
169 ：執事：2014/01/19(日) 23:23:22.57 ID:0czoe61S0
甘い雰囲気でお相手して下さるお嬢様を募集します。
ノーマルに甘い感じか、少し無理矢理…のどちらかのスタンスでシチュをしていきたいです。
もしお嫌いでなければお尻もさせて頂きたいです。
ＮＧはグロスカとロリです。
ノーマルに甘い感じか、少し無理矢理…のどちらかのスタンスでシチュをしていきたいです。
もしお嫌いでなければお尻もさせて頂きたいです。
ＮＧはグロスカとロリです。
お願いしてもいいですか？
こんばんは。よろしくお願いします。
ご希望やＮＧがありましたらお聞かせ下さい。
ご希望やＮＧがありましたらお聞かせ下さい。
こちらこそよろしくお願いします
希望は、甘い方がいいですね
甘えたい方なので
お尻の方は激しくなければ大丈夫かも…
書き出しをお願いしてもいいですか？
できれば、執事さんではなくてお名前でお呼びしたいです
希望は、甘い方がいいですね
甘えたい方なので
お尻の方は激しくなければ大丈夫かも…
書き出しをお願いしてもいいですか？
できれば、執事さんではなくてお名前でお呼びしたいです
希望了解しました。
お尻に関してもソフトにしますのでご安心くださいませ。
書き出しの前にご質問よろしいでしょうか？
お尻含めて関係は既にあるのとそうでないのどちらがよろしいですか？
片方は経験済みの設定でも大丈夫ですので。
こちらの希望としては恋人同士だとやりやすいかも知れません。
レスを頂いたら書き出しますね。
お尻に関してもソフトにしますのでご安心くださいませ。
書き出しの前にご質問よろしいでしょうか？
お尻含めて関係は既にあるのとそうでないのどちらがよろしいですか？
片方は経験済みの設定でも大丈夫ですので。
こちらの希望としては恋人同士だとやりやすいかも知れません。
レスを頂いたら書き出しますね。
関係はあるけど、お尻は怖がってまだ…という感じでお願いします
ヒミツの恋人同士でお願いします
できれば一回りくらい年が離れていて、時田さんに包まれている感じだとうれしいです
私が10代後半〜20代前半くらいで
恥ずかしがって感じちゃうのと、エロエロでおねだりしちゃうのと、どちらがいいですか？
ヒミツの恋人同士でお願いします
できれば一回りくらい年が離れていて、時田さんに包まれている感じだとうれしいです
私が10代後半〜20代前半くらいで
恥ずかしがって感じちゃうのと、エロエロでおねだりしちゃうのと、どちらがいいですか？
ごめんなさい、書き間違えました
恥ずかしがりながらも感じちゃうです
恥ずかしがりながらも感じちゃうです
設定了解しました。
ではこちらは30才程にしますね。
恥ずかしがりつつも…の方でお願いしたいです。
ご希望ができましたらいつでもおっしゃってくださいね。
それでは次から書き出します。
ではこちらは30才程にしますね。
恥ずかしがりつつも…の方でお願いしたいです。
ご希望ができましたらいつでもおっしゃってくださいね。
それでは次から書き出します。
ありがとうございます
お待ちしていますね
お待ちしていますね
>>175
いえいえ、お気になさらないで下さい。
いえいえ、お気になさらないで下さい。
【よろしくお願いします。微妙なところがありましたらご指摘お願いします。】
（冬の夜、令嬢の部屋を目指し歩く執事が一人。）
（職業柄短く切り揃えた黒髪に、浅黒い肌をした男は広い肩幅に黒いスーツを着ている）
（ノックをして呼びかける声は使用人でありつつも、恋人としての親しみも同居したもので）
茉男様、紅茶をお持ちしました。……よろしければ共に暖まらせて頂けませんか？
（冬の夜、令嬢の部屋を目指し歩く執事が一人。）
（職業柄短く切り揃えた黒髪に、浅黒い肌をした男は広い肩幅に黒いスーツを着ている）
（ノックをして呼びかける声は使用人でありつつも、恋人としての親しみも同居したもので）
茉男様、紅茶をお持ちしました。……よろしければ共に暖まらせて頂けませんか？
ごめんなさい。お名前を間違えてしまいました。
これからは気をつけます。
これからは気をつけます。
（ナイトウェアの上に大ぶりのショールを羽織り、窓際に立つ
胸まである髪はふわっと後ろにまとめられている
素足にはサテンのルームシューズ、入浴後のせいかふんわりとバラの香りが辺りに漂う
窓の外は冴え冴えとした月明かり…
空調は行き届いているはずなのに、その景色寒気を覚えてしまう）
（ノックの音に振り向くと）
…どうぞ
入ってください
（声の主が誰だかわかると、口元にほんのりと笑みが浮かぶ）
胸まである髪はふわっと後ろにまとめられている
素足にはサテンのルームシューズ、入浴後のせいかふんわりとバラの香りが辺りに漂う
窓の外は冴え冴えとした月明かり…
空調は行き届いているはずなのに、その景色寒気を覚えてしまう）
（ノックの音に振り向くと）
…どうぞ
入ってください
（声の主が誰だかわかると、口元にほんのりと笑みが浮かぶ）
（ドアを開けると恋人の醸し出す洗練された雰囲気と薔薇の香りに五感を擽られ目を細める）
失礼します。とても素敵な香りですね。茉緒様にとてもよく似合っていらっしゃいます。
（テーブルに置いた紅茶の一式は二人分のカップ…彼が最初から二人きりで寛ぐつもりだったのは明白で）
（ゆったり近づいて髪を撫でる）
この香り…私の為にしてくれたのでしょうか？
紅茶の香りを忘れそうでした。
（微笑みながら見つめ）
失礼します。とても素敵な香りですね。茉緒様にとてもよく似合っていらっしゃいます。
（テーブルに置いた紅茶の一式は二人分のカップ…彼が最初から二人きりで寛ぐつもりだったのは明白で）
（ゆったり近づいて髪を撫でる）
この香り…私の為にしてくれたのでしょうか？
紅茶の香りを忘れそうでした。
（微笑みながら見つめ）
（愛しい人に髪を撫でられ、うれしそうに目を細める）
はい…
時田さんに気に入ってもらえるといいなって思いながら、選んだんです
似合っていますか？
うれしいです
（ティーセットに目を止め）
こちらもいい香りですね
時田さんの淹れてくれるお茶は美味しいから、大好きです
時田さんのことはもっと大好きですけど…
（最後の方ははにかみながら言い、頬を赤く染めながらうつむいてしまう）
はい…
時田さんに気に入ってもらえるといいなって思いながら、選んだんです
似合っていますか？
うれしいです
（ティーセットに目を止め）
こちらもいい香りですね
時田さんの淹れてくれるお茶は美味しいから、大好きです
時田さんのことはもっと大好きですけど…
（最後の方ははにかみながら言い、頬を赤く染めながらうつむいてしまう）
やっぱりそうでしたか。
細やかに想って頂けて嬉しいです。
（笑みを見せ）
私も茉緒様の喜ぶお顔を見るのが好きですから…
（茉緒様の恥じらいは彼が魅了された理由の一つ。なので少し悪戯っぽく）
どうされました？もう一度お聞かせて頂けませんか？
（膝を落とし目線を近づけると頬を撫でて）
（その間も茉緒様の可愛らしい姿と薔薇の香りを存分に味わい）
細やかに想って頂けて嬉しいです。
（笑みを見せ）
私も茉緒様の喜ぶお顔を見るのが好きですから…
（茉緒様の恥じらいは彼が魅了された理由の一つ。なので少し悪戯っぽく）
どうされました？もう一度お聞かせて頂けませんか？
（膝を落とし目線を近づけると頬を撫でて）
（その間も茉緒様の可愛らしい姿と薔薇の香りを存分に味わい）
え… もう一度…ですか…？
（瞳を覗きこまれるように見つめられ、低くて優しい声と頬に当たる指先の感触にゾクっとしてしまう）
時田さんが…大好き…なんです……
（恥ずかしげに途切れがちに言うと、そっと胸にもたれかかってしまう）
（その拍子に肩にかけていたショールがスルリと落ちて、華奢な首筋や肩を露わにしてしまう）
恥ずかしくて…すごくドキドキしてるんです…
（瞳を覗きこまれるように見つめられ、低くて優しい声と頬に当たる指先の感触にゾクっとしてしまう）
時田さんが…大好き…なんです……
（恥ずかしげに途切れがちに言うと、そっと胸にもたれかかってしまう）
（その拍子に肩にかけていたショールがスルリと落ちて、華奢な首筋や肩を露わにしてしまう）
恥ずかしくて…すごくドキドキしてるんです…
（ストレートに告げてくれた令嬢が愛しくて髪を撫で）
私もとっても好きですよ…可愛いところも恥じらうところも…
（同時に鏡越しに映った細くしなやかな首筋と肩に煽られ抱きしめる）
貴女とこうしていると時間を忘れますね…
胸が高鳴ります。
色々とからかいたくなったりしますし…
（悪戯っぽく言うと頬を擦り合わせキスをする。）
私もとっても好きですよ…可愛いところも恥じらうところも…
（同時に鏡越しに映った細くしなやかな首筋と肩に煽られ抱きしめる）
貴女とこうしていると時間を忘れますね…
胸が高鳴ります。
色々とからかいたくなったりしますし…
（悪戯っぽく言うと頬を擦り合わせキスをする。）
（抱き締められた腕の強さに、確かな愛情を感じ、胸がいっぱいになってしまう）
時田さん…
（聞こえないような小さな声で、好き…とつぶやく）
からかうって…いじわ……ん…っ…
（不意のキスに言いかけた言葉が途切れてしまう）
（自分から唇を離すと）
お茶が冷めちゃいますね…
せっかく淹れてくださったのに
時田さん…
（聞こえないような小さな声で、好き…とつぶやく）
からかうって…いじわ……ん…っ…
（不意のキスに言いかけた言葉が途切れてしまう）
（自分から唇を離すと）
お茶が冷めちゃいますね…
せっかく淹れてくださったのに
（ふふっと微笑み、そっと肩を触れ目を合わせ）
良いのですよ？貴女と味わうお茶は美味しいですけど、もっと素敵なことで喜んで頂きたいので…
（髪から背中までを撫で上げ）
……（さっきよりも少し強くキスをして視線を浴びせ）
良いのですよ？貴女と味わうお茶は美味しいですけど、もっと素敵なことで喜んで頂きたいので…
（髪から背中までを撫で上げ）
……（さっきよりも少し強くキスをして視線を浴びせ）
でも…
時田さんが私のために…
………っ
（背中を撫で上げられてしまうと、身体の力が抜けそうになって、少しふらついてしまう）
（しがみつこうとしたときに深くキスをされて、余計に抜けてしまう）
い…じわる…
もう…立っていられないです…
（スーツのそでの部分をきゅっとつかんでしまう）
時田さんが私のために…
………っ
（背中を撫で上げられてしまうと、身体の力が抜けそうになって、少しふらついてしまう）
（しがみつこうとしたときに深くキスをされて、余計に抜けてしまう）
い…じわる…
もう…立っていられないです…
（スーツのそでの部分をきゅっとつかんでしまう）
こんな感じのお嬢様でお気に召していただけたでしょうか？
今夜は何時くらいまでは大丈夫ですか？
今夜は何時くらいまでは大丈夫ですか？
茉緒様は感じるとそうなってしまいますね。
とってもそそられます。
（ほっそりした首筋にもキスを残し）
（そっと横たえて胸を撫で上げる）
また今夜も二人きりで過ごしましょう？
（誘うように胸の真ん中を優しく触れ）
とってもそそられます。
（ほっそりした首筋にもキスを残し）
（そっと横たえて胸を撫で上げる）
また今夜も二人きりで過ごしましょう？
（誘うように胸の真ん中を優しく触れ）
……や…ん…っ…
（感じやすい首筋にキスをされ、こぼれそうになる吐息をなんとか飲み込む）
（軽々と抱き上げられ、横たえられてしまうと、もうされるがままになってしまう）
…今夜も…？
（これから起こることを思うと、恥ずかしさに息が詰まりそうになる）
時田さんとなら…
（感じやすい首筋にキスをされ、こぼれそうになる吐息をなんとか飲み込む）
（軽々と抱き上げられ、横たえられてしまうと、もうされるがままになってしまう）
…今夜も…？
（これから起こることを思うと、恥ずかしさに息が詰まりそうになる）
時田さんとなら…
>>190
はい、恥ずかしがるのがとても可愛らしくて楽しませて頂いております。
逆にこちらが判断や進め方を誤っているかも…なのでもしそうでしたら申し訳ないです。
今日は一晩中大丈夫ですが、茉緒様が眠くなられましたら遠慮なく仰ってくださいね。スレはこちらが閉めておきますので。
はい、恥ずかしがるのがとても可愛らしくて楽しませて頂いております。
逆にこちらが判断や進め方を誤っているかも…なのでもしそうでしたら申し訳ないです。
今日は一晩中大丈夫ですが、茉緒様が眠くなられましたら遠慮なく仰ってくださいね。スレはこちらが閉めておきますので。
（唇を指の腹でトントンとしながら微笑み）
茉緒様、私も素敵な時間を過ごして頂けるようご奉仕させて頂きます。
（手の甲にキスを落とし）
（体をゆっくり擦り合わせ、脚を絡める）
茉緒様…好きですよ…
貴女が表情を見せて下さる度、もっと一緒にいたくなります。
（胸からお腹に手を這わせ、馴れた手つきで服をゆっくり脱がせていく）
茉緒様、私も素敵な時間を過ごして頂けるようご奉仕させて頂きます。
（手の甲にキスを落とし）
（体をゆっくり擦り合わせ、脚を絡める）
茉緒様…好きですよ…
貴女が表情を見せて下さる度、もっと一緒にいたくなります。
（胸からお腹に手を這わせ、馴れた手つきで服をゆっくり脱がせていく）
（少し震えている脚を絡められ、重なっていく身体に、目を伏せながら何度も吐息をこぼしてしまう）
私も…好きです…
こんなことをするのはすごく恥ずかしいのに…時田さんとだから嫌じゃないんです…
（はだけられたナイトウエアの下は、淡いピンクのキャミソールだけでうっすらと胸が透けて見える）
私も…好きです…
こんなことをするのはすごく恥ずかしいのに…時田さんとだから嫌じゃないんです…
（はだけられたナイトウエアの下は、淡いピンクのキャミソールだけでうっすらと胸が透けて見える）
>>193
楽しんでいただけているのなら、うれしいです
今夜は3時くらいには落ちたいと思います
多分その時間では最後まで終えることはできないと思います
時田さんがお嫌でなければ、後日続きをしたいと思うのですが、いかがでしょうか？
楽しんでいただけているのなら、うれしいです
今夜は3時くらいには落ちたいと思います
多分その時間では最後まで終えることはできないと思います
時田さんがお嫌でなければ、後日続きをしたいと思うのですが、いかがでしょうか？
そう想って頂けると、二人一緒の時間をもっと豊かにして差し上げたくなります。
おや、綺麗な色ですね。
茉緒様にピッタリで…とても気持ちを動かされます。
いつも思うのです、茉緒様は私の気持ちを高める為に衣服にも気を使って下さっているのではと…
私もその心に応えたいのです。
（透けて見える胸を優しく撫で）
（キャミソールを丁寧に脱がせ、乳房の回りを指で辿り）
以前より少し大きくなられたでしょうか？
（顔を寄せ笑みから息を漏らす）
おや、綺麗な色ですね。
茉緒様にピッタリで…とても気持ちを動かされます。
いつも思うのです、茉緒様は私の気持ちを高める為に衣服にも気を使って下さっているのではと…
私もその心に応えたいのです。
（透けて見える胸を優しく撫で）
（キャミソールを丁寧に脱がせ、乳房の回りを指で辿り）
以前より少し大きくなられたでしょうか？
（顔を寄せ笑みから息を漏らす）
>>196
ありがとうございます。
私も茉緒様と続きがしたいので嬉しいです。
急用が入らない限り夜間であれば時間が取れると思います。７時半以降になるかと。
いざという時は大人の伝言板で連絡させて頂きますね。
ありがとうございます。
私も茉緒様と続きがしたいので嬉しいです。
急用が入らない限り夜間であれば時間が取れると思います。７時半以降になるかと。
いざという時は大人の伝言板で連絡させて頂きますね。
何かを選ぶときに時田さんのことを考えてるんです
気に入ってもらえるだろうか、好みだろうかって…
そ…んなに触られたら……っ
（だんだんと乳首が膨らんでツンと立ってくる）
（ほんのりを赤く染まって、誘うように…）
大きくって…
だったら…それは時田さんのせいです…
気に入ってもらえるだろうか、好みだろうかって…
そ…んなに触られたら……っ
（だんだんと乳首が膨らんでツンと立ってくる）
（ほんのりを赤く染まって、誘うように…）
大きくって…
だったら…それは時田さんのせいです…
（茉緒様の気遣いに嬉しさが込み上げて綻ぶ表情。
髪や頬を愛しげに撫でて）
私ももっと貴女に喜んで頂けるよう更に精進しなくてはいけませんね。
おや、可愛く自己主張していますよ。茉緒様のここ。
段々と敏感になっておられる気がしますね…
それでしたら私が最後まで高ぶらせて差し上げなければいけませんね…
（視線は今までの交わりを思い返すようにして、茉緒様を見つめ）
（乳首に息を吹き掛け、胸を揉み）
（赤みの差す肌に触れて、愛する人の高揚を感じて熱い視線を送る）
髪や頬を愛しげに撫でて）
私ももっと貴女に喜んで頂けるよう更に精進しなくてはいけませんね。
おや、可愛く自己主張していますよ。茉緒様のここ。
段々と敏感になっておられる気がしますね…
それでしたら私が最後まで高ぶらせて差し上げなければいけませんね…
（視線は今までの交わりを思い返すようにして、茉緒様を見つめ）
（乳首に息を吹き掛け、胸を揉み）
（赤みの差す肌に触れて、愛する人の高揚を感じて熱い視線を送る）
（撫でている手にそっと自分の手を重ねて）
一緒にいられるだけで十分に幸せなんです
私の方こそ、もっと愛されるようにしないと…
（見つめられると、今までの痴態を思い出して恥ずかしさにみるみる赤くなっていく）
少し触られただけで…声が出そうになって…恥ずかしくて
そんなことされたらもっと声が出ちゃいます…
（恥ずかしげに身じろぎをすると、髪が乱れてシーツの上に散らばってしまう）
一緒にいられるだけで十分に幸せなんです
私の方こそ、もっと愛されるようにしないと…
（見つめられると、今までの痴態を思い出して恥ずかしさにみるみる赤くなっていく）
少し触られただけで…声が出そうになって…恥ずかしくて
そんなことされたらもっと声が出ちゃいます…
（恥ずかしげに身じろぎをすると、髪が乱れてシーツの上に散らばってしまう）
ごめんなさい、今夜はここで落ちてもいいでしょうか？
そろそろ寝落ちが怖いので
そろそろ寝落ちが怖いので
>>204
お尻はしたことがないので、優しくしていただけたら
優しくて少し強引にされるくらいなら大丈夫です
道具はちょっとツライかもです
感じてしまって自分からおねだり…はしないほうがいいですか？
時田さんのをお口でしたいです
６９じゃなくて、自分だけ舐める感じで
お尻はしたことがないので、優しくしていただけたら
優しくて少し強引にされるくらいなら大丈夫です
道具はちょっとツライかもです
感じてしまって自分からおねだり…はしないほうがいいですか？
時田さんのをお口でしたいです
６９じゃなくて、自分だけ舐める感じで
>>205
火曜日の深夜12時（水曜日の０時）ですね、分かりました
今夜はありがとうございました
素敵な執事さんで、ドキドキしながらレスをしていました
またお会いできるのを楽しみにしています
おやすみなさい
落ちます
火曜日の深夜12時（水曜日の０時）ですね、分かりました
今夜はありがとうございました
素敵な執事さんで、ドキドキしながらレスをしていました
またお会いできるのを楽しみにしています
おやすみなさい
落ちます
208 ：時田 ◆oZHV5VASEA ：2014/01/20(月) 02:54:49.51 ID:+/1BR7Fd0
了解しました。
道具はなしの方向ですね。
茉緒様のおねだり楽しみです。是非お願いしたいです。
今日は長い間ありがとうございました。
ごゆっくりお休み下さい。
こちらも落ちますね。
以下空き室です。
道具はなしの方向ですね。
茉緒様のおねだり楽しみです。是非お願いしたいです。
今日は長い間ありがとうございました。
ごゆっくりお休み下さい。
こちらも落ちますね。
以下空き室です。
あは〜ん
210 ：執事：2014/01/21(火) 01:23:23.61 ID:RnDUSR5H0
執事に厳しく調教され愛されたいお嬢様、奥様を募集します
優しい言葉で厳しく調教してもらえますか？
言葉遣いは優しくていねいにですね。かしこまりました。
NGはありますか？
なければ縛りつけたりスパンキングを施したりしたいのですが…
NGはありますか？
なければ縛りつけたりスパンキングを施したりしたいのですが…
丁寧な口調で厳しくしていただけたら嬉しいです。
NGはありません。
設定の希望として、こちらは20才位までで、できれば未経験で。
こちらの性格や姿など詳しい設定はお任せします。
そちらへの希望は、25才位から45才位で細身な設定だと嬉しいです。
NGはありません。
設定の希望として、こちらは20才位までで、できれば未経験で。
こちらの性格や姿など詳しい設定はお任せします。
そちらへの希望は、25才位から45才位で細身な設定だと嬉しいです。
了解しました。では厳しく仕込む感じで調教をしたいと思います。
20歳前のお嬢様ということで、黒髪の中肉中背のおとなしめの性格だと嬉しいです。
こちらは33歳くらいの長身スリムで沈着冷静な執事にしますね。
20歳前のお嬢様ということで、黒髪の中肉中背のおとなしめの性格だと嬉しいです。
こちらは33歳くらいの長身スリムで沈着冷静な執事にしますね。
縛り付けがあるのであれば、羞恥からくる抵抗を無理矢理捩じ伏せる形で、その時だけ性格が変わったように手荒だと嬉しいです。
スパンキング中も冷たく乱暴に、お尻だけでなく感じている箇所を全ていたぶっていただきたいです。
スパンキング中も冷たく乱暴に、お尻だけでなく感じている箇所を全ていたぶっていただきたいです。
縛る時は荒っぽく事を成すようにします。
スパンキングも手加減しないようにしましょう。
こちらに恋心を抱いてるお嬢様の気持ちを逆手に取って調教に持ち込んでしまうようなやり方でも構いませんか？
スパンキングも手加減しないようにしましょう。
こちらに恋心を抱いてるお嬢様の気持ちを逆手に取って調教に持ち込んでしまうようなやり方でも構いませんか？
希望ありがとうございます。
おとなしめの性格ということなので、古風でおしとやか、執事に対しても丁寧語で話す、という形でよろしいですか？
おとなしめの性格ということなので、古風でおしとやか、執事に対しても丁寧語で話す、という形でよろしいですか？
そうですね。もの静かで古風な感じだと嬉しいですね。
書き出しはどうしますか？
できれば簡単にでも導入を描いてもらえると助かるのですが。
書き出しはどうしますか？
できれば簡単にでも導入を描いてもらえると助かるのですが。
ありがとうございます。
普段は冷静で優しく、兄のように慕っている内に恋心を抱いてしまっている、でよろしいですか？
それなら、こちらの自慰目撃での罰として、でしょうか？
普段は冷静で優しく、兄のように慕っている内に恋心を抱いてしまっている、でよろしいですか？
それなら、こちらの自慰目撃での罰として、でしょうか？
執事さんのお名前を教えて頂けますか？
あと、こちらからの呼び名のご希望もお願いします。
次で書き出しますね。
あと、こちらからの呼び名のご希望もお願いします。
次で書き出しますね。
普段の私に頼りになる兄のような印象を抱いているでかまいませんよ。
そうですね、自慰目撃がこちらもやりやすくていいですね。
ではお願い出来ますか？
そうですね、自慰目撃がこちらもやりやすくていいですね。
ではお願い出来ますか？
普段は性で中城で、２人きりの時は智之さんとかでお願い出来ますか。
んっ…ん…
ぁ…っ…は…んぁ…っ
（いけないことだと思いつつも、姿を思い返すと体が反応してしまい、自身のクリと乳首を優しく撫でるようにして、快感に溺れている）
んぅ…あぁ…っ
（抑えているつもりでも、伝統のある家柄の為、古い日本家屋で襖一枚では隣にある執事部屋に、声とそれと共に響く淫靡な音が筒抜けになってしまっている）
ぁ…っ…は…んぁ…っ
（いけないことだと思いつつも、姿を思い返すと体が反応してしまい、自身のクリと乳首を優しく撫でるようにして、快感に溺れている）
んぅ…あぁ…っ
（抑えているつもりでも、伝統のある家柄の為、古い日本家屋で襖一枚では隣にある執事部屋に、声とそれと共に響く淫靡な音が筒抜けになってしまっている）
（廊下を見回りに歩く足を止めそっと仕切りに顔を近づける30前半の落ち着いた容姿の執事）
今夜はまた一段と…
（溺れておいでのようだなと、音も立てず襖を敷居に滑らせる）
お嬢様、どうなさいました？
手を止める必要はないのですよ…。
（戸口に屈んだままいつもと変わらない調子で声をかける）
【書き出しありがとうございます】
今夜はまた一段と…
（溺れておいでのようだなと、音も立てず襖を敷居に滑らせる）
お嬢様、どうなさいました？
手を止める必要はないのですよ…。
（戸口に屈んだままいつもと変わらない調子で声をかける）
【書き出しありがとうございます】
【お名前ありがとうございます。
呼び捨てに慣れておらず、中城さんと呼び続けていたが、身分の差を理解するよう、さん付けを止めるように一度だけ厳しい口調で叱りつけられて以来、中城と呼ぶようになったということにしますね。
執事は他にも何人もいて、楓の自慰については執事達の中で噂になってはいるものの、立場上平然と振る舞ってくれているが、休息もまともにとることができず、執事の1人が中城さんが原因なのだから止めてこいと命令をした、ということでお願いします。】
呼び捨てに慣れておらず、中城さんと呼び続けていたが、身分の差を理解するよう、さん付けを止めるように一度だけ厳しい口調で叱りつけられて以来、中城と呼ぶようになったということにしますね。
執事は他にも何人もいて、楓の自慰については執事達の中で噂になってはいるものの、立場上平然と振る舞ってくれているが、休息もまともにとることができず、執事の1人が中城さんが原因なのだから止めてこいと命令をした、ということでお願いします。】
【下手な書き出しですが、ありがとうございます。】
ぁ…っ…あ…
ん…ぁ…
…っ！な、中城！？
（いつもは声を掛けられてから襖が開くので、思いがけないことに驚くも、服を着ていたのでばれてはいないと思い、必死に言い訳を考える。）
…その、これは…ヨガ、ヨガです！
体にいいとテレビで知ったのですが、難しいようでなかなか上手くできないので、そろそろ止めようと思っていたのです。
それより、お茶にいたしませんか？
（普段は大人しいため、大きな声で早口で話すことはないが、気付かないうちに焦りが出てしまう。
服は着ているものの、服は乱れ、気付かない内に足は大きめに広がってしまっていて、不自然な状態。）
ぁ…っ…あ…
ん…ぁ…
…っ！な、中城！？
（いつもは声を掛けられてから襖が開くので、思いがけないことに驚くも、服を着ていたのでばれてはいないと思い、必死に言い訳を考える。）
…その、これは…ヨガ、ヨガです！
体にいいとテレビで知ったのですが、難しいようでなかなか上手くできないので、そろそろ止めようと思っていたのです。
それより、お茶にいたしませんか？
（普段は大人しいため、大きな声で早口で話すことはないが、気付かないうちに焦りが出てしまう。
服は着ているものの、服は乱れ、気付かない内に足は大きめに広がってしまっていて、不自然な状態。）
ヨガはたいそう体にいいそうですね？
（ぴしゃりと襖を締め素知らぬ顔で近寄ってくる顔には微笑みを浮かべている）
よかったらお手伝いをいたしましょうか、楓様？
ヨガには鳥や犬などいろんなポーズがあるそうじゃないですか。
（上から被さるようにして顔を覗き込む）
実は他の執事からも陳情があって様子を見にきたんです…
安心なさい。使用人にも守秘義務というのがありますから。誰にも口外はしませんから。
（お茶を、という声ほ無視して離れていた楓の手を再び太股の付け根へといざなう）
（ぴしゃりと襖を締め素知らぬ顔で近寄ってくる顔には微笑みを浮かべている）
よかったらお手伝いをいたしましょうか、楓様？
ヨガには鳥や犬などいろんなポーズがあるそうじゃないですか。
（上から被さるようにして顔を覗き込む）
実は他の執事からも陳情があって様子を見にきたんです…
安心なさい。使用人にも守秘義務というのがありますから。誰にも口外はしませんから。
（お茶を、という声ほ無視して離れていた楓の手を再び太股の付け根へといざなう）
そうですよね、やはり体に良いのですよね！
犬や鳥…、たしかにありました！
難しいポーズでしたので忘れてしまいましたが。
（実はヨガについては名前しか知らず、嘘がばれないように必死で話をあわせる。）
陳情…ですか…？
それは…、どのような…？
（突然、中城に覆い被さられると、恥ずかしさで一杯になり途端に口数が少なくなる。）
私は…何も…
くちゅっ
…ぁ
（中城に力強く押さえられた、自身の手が敏感な箇所に普段より強い力が与えられ、溢れていた蜜で淫靡な音が漏れる。
必死に押さえた声も、その音に驚いたように漏れてしまう。）
犬や鳥…、たしかにありました！
難しいポーズでしたので忘れてしまいましたが。
（実はヨガについては名前しか知らず、嘘がばれないように必死で話をあわせる。）
陳情…ですか…？
それは…、どのような…？
（突然、中城に覆い被さられると、恥ずかしさで一杯になり途端に口数が少なくなる。）
私は…何も…
くちゅっ
…ぁ
（中城に力強く押さえられた、自身の手が敏感な箇所に普段より強い力が与えられ、溢れていた蜜で淫靡な音が漏れる。
必死に押さえた声も、その音に驚いたように漏れてしまう。）
【希望に近いものなので、そういっていただけたらありがたいです。
できましたら、縛り付けの際は、羞恥心を仰ぐように着付け用の鏡の前で、言葉責めを交えながらしていただきたいです。】
できましたら、縛り付けの際は、羞恥心を仰ぐように着付け用の鏡の前で、言葉責めを交えながらしていただきたいです。】
性に興味を持つのは自然なことです。楓様のような育ちのいいお嬢様であっても。
ですが…
（細い指が恥毛に飾られた秘裂に埋まる様子がよく見えるよう脚を開かせながら）
やり過ぎは関心しませんね。
ほらご覧なさい、指で擦り過ぎて。こんなにいやらしい形にびらびらが飛び出てるじゃありませんか…
（首を抱き姿勢を壁の姿見のほうへ向けさせる）
ヨガにはあお向けの子犬のポーズなどもあるそうですよ。
もっと腰を突き出して足を持ち上げて…
（両足首をつかまえ鏡に向けて開脚させて見せる）
確か、こういう姿勢です。意外と体が硬いのですね、お嬢様？
（それなら…とスーツの懐から細い紐を取り出してみせる）
ですが…
（細い指が恥毛に飾られた秘裂に埋まる様子がよく見えるよう脚を開かせながら）
やり過ぎは関心しませんね。
ほらご覧なさい、指で擦り過ぎて。こんなにいやらしい形にびらびらが飛び出てるじゃありませんか…
（首を抱き姿勢を壁の姿見のほうへ向けさせる）
ヨガにはあお向けの子犬のポーズなどもあるそうですよ。
もっと腰を突き出して足を持ち上げて…
（両足首をつかまえ鏡に向けて開脚させて見せる）
確か、こういう姿勢です。意外と体が硬いのですね、お嬢様？
（それなら…とスーツの懐から細い紐を取り出してみせる）
>>230
解りました。和室ですからそれを活かすようにしましょう。
解りました。和室ですからそれを活かすようにしましょう。
ぁ…っ…はぁ…
んぅ…っ
（下着を一瞬にして下ろされると、成長してからはほとんど妄想以外で触れることのなかった中城の手の快感と、自身の体への嫌悪感から、涙目になりながら頬が紅潮する。
自分でも見たことのない秘所について、細かに指摘を受け、涙が溢れる。）
いやぁ…
見ないで…中城…
お願い…見ないでください…
（全身を抱えられるように、鏡の前で足を大きく広げられると、見たくなかった自分の浅ましい姿が映っていて、思わず目を背ける。）
（淫靡な音は止まることなく、普段より一段と大きく静かな部屋に響く。）
んぅ…っ
（下着を一瞬にして下ろされると、成長してからはほとんど妄想以外で触れることのなかった中城の手の快感と、自身の体への嫌悪感から、涙目になりながら頬が紅潮する。
自分でも見たことのない秘所について、細かに指摘を受け、涙が溢れる。）
いやぁ…
見ないで…中城…
お願い…見ないでください…
（全身を抱えられるように、鏡の前で足を大きく広げられると、見たくなかった自分の浅ましい姿が映っていて、思わず目を背ける。）
（淫靡な音は止まることなく、普段より一段と大きく静かな部屋に響く。）
ご自分でよくご覧になったことが無いのですか。
それはいけませんね…
（誰にも見せたことの無いだろう場所を露にされ、羞恥にくずれた顔を見て残酷な微笑みを見せる）
おやおや。嫌だと言いながら指はしっかり動かすのですね？
これは面白い。
いい機会ですから楓様には自分の体をよく知っていただきましょうか。
（布団の上に上体を起こさせて後ろから衣服を手際よく脱がせていって）
この悪い手は…こうして仕えなくしてあげましょう。
（取り出した長い麻縄で腕ごと上半身を縛りつけ、綺麗な白い乳房を強調させるように捲きつける）
立ち上がって。もっちあの鏡の近くへ…
（唇が触れそうなくらいに顔を擦り寄せると、後ろ手に拘束した楓を立ち上がらせようとする）
それはいけませんね…
（誰にも見せたことの無いだろう場所を露にされ、羞恥にくずれた顔を見て残酷な微笑みを見せる）
おやおや。嫌だと言いながら指はしっかり動かすのですね？
これは面白い。
いい機会ですから楓様には自分の体をよく知っていただきましょうか。
（布団の上に上体を起こさせて後ろから衣服を手際よく脱がせていって）
この悪い手は…こうして仕えなくしてあげましょう。
（取り出した長い麻縄で腕ごと上半身を縛りつけ、綺麗な白い乳房を強調させるように捲きつける）
立ち上がって。もっちあの鏡の近くへ…
（唇が触れそうなくらいに顔を擦り寄せると、後ろ手に拘束した楓を立ち上がらせようとする）
やぁ…
ぁ…っ…あ…っ
（いやらしい形にびらびらが飛び出ているとの言葉の通りのそれを見せつけられ、それでも勝手に溢れてくる蜜を止めることができずに自身の体への嫌悪感が一層強くなる。
やり過ぎは感心しない、という言葉が頭から離れず、中城に嫌われたものだと思い、涙が頬をつたう。）
自分の体なんて…
知りたくありません…
こんな体…
（普段と異なる冷淡な笑みに、中城に嫌われたであろうという不安が確信に代わり、辛さと快感が入り交じり、恥ずかしさと嫌悪感から抵抗する。）
ぁ…っ…あ…っ
（いやらしい形にびらびらが飛び出ているとの言葉の通りのそれを見せつけられ、それでも勝手に溢れてくる蜜を止めることができずに自身の体への嫌悪感が一層強くなる。
やり過ぎは感心しない、という言葉が頭から離れず、中城に嫌われたものだと思い、涙が頬をつたう。）
自分の体なんて…
知りたくありません…
こんな体…
（普段と異なる冷淡な笑みに、中城に嫌われたであろうという不安が確信に代わり、辛さと快感が入り交じり、恥ずかしさと嫌悪感から抵抗する。）
お嬢様にも自分の体が好きになるようにさせてあげようと言うのですよ、立ちなさい。
（足首に引っかかっていた下着を取り去り嫌がる躯を支えながら縄尻を握り歩かせる）
いいお顔をしているじゃないですか…
（頬を撫で前を向かせてから、乳房を上下から挟みつけるように素肌に食い込んだ縄を見せつける）
胸もこんなに気持ち良さそうにひくひくと尖らせて。
さっきまでこうして自分の指でいじめていたんでしょう？
（薄い色をした綺麗な乳首に無骨な男の手を伸ばし、指先で弾くように玩ぶ）
ちゃんと前を見なさい。
（体をひねり抵抗を示すと手加減無しに鋭い平手打ちを美しい尻に見舞う）
（足首に引っかかっていた下着を取り去り嫌がる躯を支えながら縄尻を握り歩かせる）
いいお顔をしているじゃないですか…
（頬を撫で前を向かせてから、乳房を上下から挟みつけるように素肌に食い込んだ縄を見せつける）
胸もこんなに気持ち良さそうにひくひくと尖らせて。
さっきまでこうして自分の指でいじめていたんでしょう？
（薄い色をした綺麗な乳首に無骨な男の手を伸ばし、指先で弾くように玩ぶ）
ちゃんと前を見なさい。
（体をひねり抵抗を示すと手加減無しに鋭い平手打ちを美しい尻に見舞う）
こんな体…
好きになんて…なれません…
（冷淡な笑みを浮かべる中城の視線は思った以上に冷たく、昨日のことを遠い日のことのように思い返す。
中城は、清楚で従順なおしとやかな女性がタイプだと、他の執事に調べてもらった昔のことを思いだすと、清楚とはかけ離れた自分の姿が視界に入る度に、中城への気持ちで心が潰れそうになる。）
許して…
もうしません…だから、許して…
智之さんに嫌われたら…私…っ
…ぁ
いや…！だめ！
…今日のことは忘れてください。
でも、嫌いにならないでください。
（本心を告げる内に、妄想の中でしか呼んだことのない名前で呼んでしまい、焦り始める。
執事は、紹介時に名字を告げるだけなので、他の執事に頼んで教えてもらった名前を口にしてしまったことに動揺が隠せない。）
ひぁ…っん！
（動揺していると、いきなりお尻に強い平手打ちをされ、縄に食い込んだ胸が揺れる。）
好きになんて…なれません…
（冷淡な笑みを浮かべる中城の視線は思った以上に冷たく、昨日のことを遠い日のことのように思い返す。
中城は、清楚で従順なおしとやかな女性がタイプだと、他の執事に調べてもらった昔のことを思いだすと、清楚とはかけ離れた自分の姿が視界に入る度に、中城への気持ちで心が潰れそうになる。）
許して…
もうしません…だから、許して…
智之さんに嫌われたら…私…っ
…ぁ
いや…！だめ！
…今日のことは忘れてください。
でも、嫌いにならないでください。
（本心を告げる内に、妄想の中でしか呼んだことのない名前で呼んでしまい、焦り始める。
執事は、紹介時に名字を告げるだけなので、他の執事に頼んで教えてもらった名前を口にしてしまったことに動揺が隠せない。）
ひぁ…っん！
（動揺していると、いきなりお尻に強い平手打ちをされ、縄に食い込んだ胸が揺れる。）
嫌いになる…
私が楓お嬢様を？
（縄の端を片手に、問い返しながら叩き甲斐のあるむっちり締まった尻を続けざまに平手で張る）
私は好きですよ？このすべすべした尻も。
この、たわわで柔らかい胸も…
（赤く掌の形に染まった尻を撫で、麻縄で絞り出された乳房をわざと乱暴な手つきで揉みたてる）
昔からずっと傍で仕えていたお嬢様の体…
嫌いになんてなるわけがないじゃないですか？
（乳房を捏ね先端の尖った場所で指先でつまみながら耳に唇をつけていく）
上体をもっと前に倒して。私の好きな場所をもっと見えるようにしましょう。
（鏡の前くるりと反対向きにさせると、前屈みになって尻を突き出すポーズにさせる）
こうすれば鏡に写った此処が股の間から楓様にもよく見えるでしょう？
（知り肉を片手で掴んで割り開き、尻肉の間に隠れたアナルもその下の割れ目も全てが見えるようにさせる）
私が楓お嬢様を？
（縄の端を片手に、問い返しながら叩き甲斐のあるむっちり締まった尻を続けざまに平手で張る）
私は好きですよ？このすべすべした尻も。
この、たわわで柔らかい胸も…
（赤く掌の形に染まった尻を撫で、麻縄で絞り出された乳房をわざと乱暴な手つきで揉みたてる）
昔からずっと傍で仕えていたお嬢様の体…
嫌いになんてなるわけがないじゃないですか？
（乳房を捏ね先端の尖った場所で指先でつまみながら耳に唇をつけていく）
上体をもっと前に倒して。私の好きな場所をもっと見えるようにしましょう。
（鏡の前くるりと反対向きにさせると、前屈みになって尻を突き出すポーズにさせる）
こうすれば鏡に写った此処が股の間から楓様にもよく見えるでしょう？
（知り肉を片手で掴んで割り開き、尻肉の間に隠れたアナルもその下の割れ目も全てが見えるようにさせる）
【非常に残念ですがそろそろお開きにする時間になったようですお嬢様】
長いお時間お相手ありがとうございました。
素敵な執事さんで思った以上にどきどきしました。
よろしければ、続きをお願いしたいのですが、よろしかったらお願いします。
素敵な執事さんで思った以上にどきどきしました。
よろしければ、続きをお願いしたいのですが、よろしかったらお願いします。
こちらこそ楽しかったです。
続きは明日の夜でも大丈夫ですよ。
続きは明日の夜でも大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
それでは明日お願いします。
23時半以降でお時間はご指定ください。
ふつーの伝言板に書かせていただきますね。
よろしければ落ちられてください。
閉めさせていただきます。
それでは明日お願いします。
23時半以降でお時間はご指定ください。
ふつーの伝言板に書かせていただきますね。
よろしければ落ちられてください。
閉めさせていただきます。
23時半以降ですね。ではその時間に待ち合わせしましょう。
伝言板見ておきます。
お言葉に甘え落ちさせていただきます。ありがとうございました。
伝言板見ておきます。
お言葉に甘え落ちさせていただきます。ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下、空室です。
おやすみなさい。
以下、空室です。
245 ：ひな：2014/01/21(火) 17:35:09.96 ID:CX4BOEcw0
執事はいませんか？
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/21(火) 17:41:54.43 ID:KwoniuxX0
>>245
こんばんは、シチュ相談かまいませんか？
こんばんは、シチュ相談かまいませんか？
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/21(火) 17:47:39.91 ID:KwoniuxX0
249 ：ひな：2014/01/21(火) 17:48:13.79 ID:CX4BOEcw0
また募集します
250 ：ひな：2014/01/21(火) 18:04:21.99 ID:CX4BOEcw0
いませんか？
おち
あは〜ん
253 ：さや：2014/01/22(水) 02:33:20.58 ID:E9QZ47trI
おちんちんビンタしてくれる執事はいない？激しくお仕置きしてほしいな…
254 ：ひな：2014/01/22(水) 14:45:48.22 ID:fWOsakv60
再度募集です
執事はいませんか？
執事はいませんか？
おちます
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/22(水) 15:03:17.79 ID:egDcYou60
お嬢様ですよね
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/22(水) 15:05:20.66 ID:egDcYou60
遅かった、おちます
258 ：ひな：2014/01/22(水) 15:33:16.19 ID:fWOsakv60
再度募集です
259 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/22(水) 15:35:42.94 ID:egDcYou60
お嬢様遅くなってしまいました
設定とか希望ありますか？
設定とか希望ありますか？
設定は
秘密の恋人で、、
いつも夜な夜な関係をもっていて
クールなのに、嫉妬心が押さえられなくなり、甘いけどちょっと無理やり昼間から襲われたいです
秘密の恋人で、、
いつも夜な夜な関係をもっていて
クールなのに、嫉妬心が押さえられなくなり、甘いけどちょっと無理やり昼間から襲われたいです
261 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/22(水) 15:42:12.44 ID:egDcYou60
呼び方はどうしましょう？執事なので恋人なら呼び捨て？
こちらの名前も希望あれば言ってもらえれば
こちらの名前も希望あれば言ってもらえれば
お嬢様でかまいません
とくに指定はないです。
下の名前教えてください
とくに指定はないです。
下の名前教えてください
では浩二で、高校生くらいの設定でしょうか？
お帰りなさい、お嬢様
（帰宅したひなを出迎え鞄を受け取ると部屋へとついていく）
最近、友達と遊びに行く回数多くなってませんか？
お帰りなさい、お嬢様
（帰宅したひなを出迎え鞄を受け取ると部屋へとついていく）
最近、友達と遊びに行く回数多くなってませんか？
わかりました
ただいまー
（鞄をあずけて、靴をぬぐ）
え？そうかな？
（首をかしげて浩二を見る）
（制服のブレザーを脱ぎ、セーターとワイシャツ、スカート姿になる）
（するとケータイが鳴り、友達から遊びの連絡が）
ねぇ遊びいってもいい？？
回数なんか増えてないよー
いいでしょ？？
（恋人だから許してくれると思って、浩二の近くに行き
上目遣いをしてみる）
ねぇってばぁ
ただいまー
（鞄をあずけて、靴をぬぐ）
え？そうかな？
（首をかしげて浩二を見る）
（制服のブレザーを脱ぎ、セーターとワイシャツ、スカート姿になる）
（するとケータイが鳴り、友達から遊びの連絡が）
ねぇ遊びいってもいい？？
回数なんか増えてないよー
いいでしょ？？
（恋人だから許してくれると思って、浩二の近くに行き
上目遣いをしてみる）
ねぇってばぁ
お誘いの連絡ですか？
今からだと帰りも遅くなるし旦那様に私が叱られます。
少しは勉強をなさっては、成績はいいんだし
（もしや男からと疑り外出しないように諭す）
お着替えして部屋にいてください
（監視しながら反応をうかがう）
今からだと帰りも遅くなるし旦那様に私が叱られます。
少しは勉強をなさっては、成績はいいんだし
（もしや男からと疑り外出しないように諭す）
お着替えして部屋にいてください
（監視しながら反応をうかがう）
えーなんでだめなのー？？
叱らないよ、きっとー
もう学校から帰ってきてばかりで
勉強するの？
部屋にいてもつまんない、、
出かける準備するからっ
（クローゼットをあけ、服をひっぱりだそうとする）
叱らないよ、きっとー
もう学校から帰ってきてばかりで
勉強するの？
部屋にいてもつまんない、、
出かける準備するからっ
（クローゼットをあけ、服をひっぱりだそうとする）
前もって遊びに行く日がわかっていれば奥様も大目に見てくれるだろうし
私もお嬢様を信じてますから、今日は部屋にいてください
（近寄り手を引き寄せ椅子に座らせる）
勉強はあとですればいいからとに角お断りの連絡入れてください
つまらないなら私が側にいますから
私もお嬢様を信じてますから、今日は部屋にいてください
（近寄り手を引き寄せ椅子に座らせる）
勉強はあとですればいいからとに角お断りの連絡入れてください
つまらないなら私が側にいますから
やめてよっ
ちょっと！
（椅子に座らされ不機嫌な顔に）
いやっ
行くの！
べつにいなくていいっ
（最近メイドと仲良さそうにしているのに不満をもっていて、つい反抗的に）
行くんだからっ
（椅子から立ち上がろうとする）
ちょっと！
（椅子に座らされ不機嫌な顔に）
いやっ
行くの！
べつにいなくていいっ
（最近メイドと仲良さそうにしているのに不満をもっていて、つい反抗的に）
行くんだからっ
（椅子から立ち上がろうとする）
今日は奥様もお出かけになられてるし絶対許しません
（少し強めに言い聞かし肩を押さえる）
制服に皺がついてしまいます、今日の部屋着はどれになさいます
いるなと言われても、私は離れませんよ
お嬢様のそばから、お屋敷の方には知られてませんが恋人なんですから
（少し強めに言い聞かし肩を押さえる）
制服に皺がついてしまいます、今日の部屋着はどれになさいます
いるなと言われても、私は離れませんよ
お嬢様のそばから、お屋敷の方には知られてませんが恋人なんですから
（きつめに言われて、少し怒らせたかと心配になる）
部屋着着ないもん
出かけるんだから
早くしないと友達にも迷惑だし
いいわよ、、、
はやくメイドのところに指導にでもいけいいじゃない？？
（するとケータイに電話がかかってきて、でようとする）
部屋着着ないもん
出かけるんだから
早くしないと友達にも迷惑だし
いいわよ、、、
はやくメイドのところに指導にでもいけいいじゃない？？
（するとケータイに電話がかかってきて、でようとする）
行かせません、絶対に
（ケータイが鳴ったのに気付いて）
いいですか？お断りしてくださいね、そうでないと
(不意に頬に唇を触れ）
夜に忍んでこれませんよ
メイドは担当違いですよ、私には指導とかできないですって
（なぜメイド？と思いながら）
（ケータイが鳴ったのに気付いて）
いいですか？お断りしてくださいね、そうでないと
(不意に頬に唇を触れ）
夜に忍んでこれませんよ
メイドは担当違いですよ、私には指導とかできないですって
（なぜメイド？と思いながら）
っ///
（弱味につけこまれ、何もいいかえせない）
（不意に近づかれ、着信が男からだと見られてしまう）
（弱味につけこまれ、何もいいかえせない）
（不意に近づかれ、着信が男からだと見られてしまう）
こ、今の電話は男友達ですね？
（ケータイを切ってしまい）
お嬢様は私の大切な方です、他の男になんて
（嫉妬心が頭の中を巡り）
メイドのような女性より、お嬢様のような清楚な女性が好きなんです、知ってますでしょ？
（いきなり抱きしめると、体温が伝わる）
スカートに皺が付いてしまいます、早くお着替えを
（ケータイを切ってしまい）
お嬢様は私の大切な方です、他の男になんて
（嫉妬心が頭の中を巡り）
メイドのような女性より、お嬢様のような清楚な女性が好きなんです、知ってますでしょ？
（いきなり抱きしめると、体温が伝わる）
スカートに皺が付いてしまいます、早くお着替えを
わっなんできるの！？
べつに男友達いたってっ、、！
きゃっ...！
昼間から何くっついてるの？
（普段とは違う浩二にドキッとする）
脱がないってばっ
べつに男友達いたってっ、、！
きゃっ...！
昼間から何くっついてるの？
（普段とは違う浩二にドキッとする）
脱がないってばっ
電話の男性とはこのようなことは？
（唇を重ね何度か吸う）
してないと信じていますよ、お嬢様
ワイシャツは替えが何着もありますが、スカートは今クリーニングに出してますよ
明日も学校出し、皺だらけのスカートで登校させられません
（身体を抱きしめながらスカートのホックを外してしまう）
（唇を重ね何度か吸う）
してないと信じていますよ、お嬢様
ワイシャツは替えが何着もありますが、スカートは今クリーニングに出してますよ
明日も学校出し、皺だらけのスカートで登校させられません
（身体を抱きしめながらスカートのホックを外してしまう）
んっん、、ゃ、、
（顔がぱっと赤くなる）
ちょっと、なにしてるのっ！？
（抱き締められて身動きがとれない）
（ホックをはずされ、下は、下着姿になってしまう）
（顔がぱっと赤くなる）
ちょっと、なにしてるのっ！？
（抱き締められて身動きがとれない）
（ホックをはずされ、下は、下着姿になってしまう）
(床に落ちたスカートをハンガーにかけ、じっと見つめる）
このような清楚な下着はお嬢様にしか似合いませんよ、メイドとかが付けても
（純白の下着に目を奪われるが再び唇を重ね、セーター越しの胸に手を添え）
メイドはお夕食の準備でここの建屋には来れないし、お嬢様明るいうちではお嫌ですか
（ソフトに胸を揉みながらベッドの方へ押していく）
このような清楚な下着はお嬢様にしか似合いませんよ、メイドとかが付けても
（純白の下着に目を奪われるが再び唇を重ね、セーター越しの胸に手を添え）
メイドはお夕食の準備でここの建屋には来れないし、お嬢様明るいうちではお嫌ですか
（ソフトに胸を揉みながらベッドの方へ押していく）
ひどぃっ、、
（セーターを握りしめ隠そうとしても丈が足りない）
んっちゅん、、ん、
だめっ、、だめだってばっ
（嫌がってもだんだんベッドのほうへ）
（セーターを握りしめ隠そうとしても丈が足りない）
んっちゅん、、ん、
だめっ、、だめだってばっ
（嫌がってもだんだんベッドのほうへ）
今日は裏庭の落ち葉も早めに片づけ、お嬢様のお帰りをお待ちしてたんですよ
さぁ、セーターもお脱ぎに
（ベッド脇でやや強引に脱がせるとワイシャツと下着姿でベッドに横たえる）
いつものように甘えてくださいよ
（覆い被さりディープなキスをしながら、露わな太腿を愛撫し始める）
きれいなお肌してなさる
（指先をゆっくりと行け根へと進ませる）
さぁ、セーターもお脱ぎに
（ベッド脇でやや強引に脱がせるとワイシャツと下着姿でベッドに横たえる）
いつものように甘えてくださいよ
（覆い被さりディープなキスをしながら、露わな太腿を愛撫し始める）
きれいなお肌してなさる
（指先をゆっくりと行け根へと進ませる）
やめてってばっ
やぁっ、、
（ベッドに横にされて、浩二の顔を見ようとしない）
ん、ん！ちゅっ、ちゅん、、
はぁ...はぁ...
やっ、、（足がぴくっと震える）
これ以上だめっ
昼間からやめて、、ばれたらどうするの？
やぁっ、、
（ベッドに横にされて、浩二の顔を見ようとしない）
ん、ん！ちゅっ、ちゅん、、
はぁ...はぁ...
やっ、、（足がぴくっと震える）
これ以上だめっ
昼間からやめて、、ばれたらどうするの？
今日は奥様もお出かけですし、メイドは夕食の用意で忙しいはず
（抵抗を続けるのを無視し舌を絡ませて膝で腿を割り）
昼間もまた違った興奮発見できるかもですよ、お嬢様
（ワイシャツのボタンを外しブラを揉みながら乳首を布で擦る）
赤らんで火照ってきたようですね、私に抱かれて
（抵抗を続けるのを無視し舌を絡ませて膝で腿を割り）
昼間もまた違った興奮発見できるかもですよ、お嬢様
（ワイシャツのボタンを外しブラを揉みながら乳首を布で擦る）
赤らんで火照ってきたようですね、私に抱かれて
だから、、そゆ問題ぢゃなくて、、
万が一のことを、、んんちゅっちゅ
（抵抗してもまだ続けてくる。
熱いキスに顔がトロンしてしまう）
やだやだっもうだめっ、、
（そういっても無視され、ブラが露に、そして布越しに乳首をふれられ、
昼間からしてるということもあり、いつも以上に興奮してしまう）
んぁっ...///
そ、そんなこと、なぃ、、
万が一のことを、、んんちゅっちゅ
（抵抗してもまだ続けてくる。
熱いキスに顔がトロンしてしまう）
やだやだっもうだめっ、、
（そういっても無視され、ブラが露に、そして布越しに乳首をふれられ、
昼間からしてるということもあり、いつも以上に興奮してしまう）
んぁっ...///
そ、そんなこと、なぃ、、
そんなことありますよ、お身体熱いし、ここだって
（ブラに指先を入れ膨らんだ乳首を撫でる）
正直なお嬢様、しっかり反応なさってる
（何度も唇を吸いながら伝えながらも、片手の指は中心部へ）
こちらも少し湿り気が、夜とは違って興奮なさってます？
（上下にさする様に下着越しに下着を押し気味に）
（ブラに指先を入れ膨らんだ乳首を撫でる）
正直なお嬢様、しっかり反応なさってる
（何度も唇を吸いながら伝えながらも、片手の指は中心部へ）
こちらも少し湿り気が、夜とは違って興奮なさってます？
（上下にさする様に下着越しに下着を押し気味に）
ひゃっ、、んっん、、だめっ
（固くなった乳首をこりこりされて、反応してしまう）
やだっっ
恥ずかしいから...//
（浩二にいやいやと、顔を横にふる）
（固くなった乳首をこりこりされて、反応してしまう）
やだっっ
恥ずかしいから...//
（浩二にいやいやと、顔を横にふる）
キスがお嫌？なんですかお嬢様、ではこちらに
（胸元に口付しブラを浮かすと固くなった乳首を舌先で舐める）
震わせて差し上げましょう、お嬢様の乳首もお身体も
（舌先をうごめかし刺激を与えつつ、湿った部分を爪先でひっかき）
もう、観念して受け入れて下さいよ、下着の上からも膨らみ始めてるのわかりますよ
（明らかにクリが勃起してるのを指先で感じ取ると伝える）
（胸元に口付しブラを浮かすと固くなった乳首を舌先で舐める）
震わせて差し上げましょう、お嬢様の乳首もお身体も
（舌先をうごめかし刺激を与えつつ、湿った部分を爪先でひっかき）
もう、観念して受け入れて下さいよ、下着の上からも膨らみ始めてるのわかりますよ
（明らかにクリが勃起してるのを指先で感じ取ると伝える）
はぁぁっ （乳首をなめられ、体がぴくと震える）
ぁっぁっ、、
んっんん、、
浩二、、やだぁっ
ひゃっ、そこだめぇ
（快感に耐える顔は、浩二をもっとそそらせてしまう）
ぁっぁっ、、
んっんん、、
浩二、、やだぁっ
ひゃっ、そこだめぇ
（快感に耐える顔は、浩二をもっとそそらせてしまう）
どんなこともお言いつけ下さいね、私は恋人ですが執事でもあるのですから
お嬢様に忠実でいないとなりません
ダメと言われても、腰がお浮きなさってますよ
（ブラのホックも外し胸を露わにし口に含んで舐め始める）
その、お顔素敵ですよ、無言の命令ですね
（おへその方から下着に手を入れヘアーを撫で触れゆっくり指先だけを）
お嬢様に忠実でいないとなりません
ダメと言われても、腰がお浮きなさってますよ
（ブラのホックも外し胸を露わにし口に含んで舐め始める）
その、お顔素敵ですよ、無言の命令ですね
（おへその方から下着に手を入れヘアーを撫で触れゆっくり指先だけを）
これ以上したら...怒るわよ
（だが、そんな表情でいわれても逆効果になってしまう）
や、ほんとにほんとにだめっ
汚いから///
（だが、そんな表情でいわれても逆効果になってしまう）
や、ほんとにほんとにだめっ
汚いから///
叱って下さっても構いませんよ、私は下僕ですから
（丹念に口唇で乳首を愛しながら伝える）
汚くなんてありません、何度も私のものを受け入れてくださってる所が
（指先に愛液を付けると皮を剥きながらクリに塗る）
こんなに尖らせて、お嬢様もっと素直におっしゃって下されば
（クリを揺らしながら、ズボンの膨らみを太腿に擦りつけ）
お嬢様の反応で明るいうちからこんなになってしまいました
（外は日が落ち薄暗いが）
（丹念に口唇で乳首を愛しながら伝える）
汚くなんてありません、何度も私のものを受け入れてくださってる所が
（指先に愛液を付けると皮を剥きながらクリに塗る）
こんなに尖らせて、お嬢様もっと素直におっしゃって下されば
（クリを揺らしながら、ズボンの膨らみを太腿に擦りつけ）
お嬢様の反応で明るいうちからこんなになってしまいました
（外は日が落ち薄暗いが）
はぁはぁ、、だめもうやだぁ
はぁぁ！！
直接なんてっ、、！んん！
（体がびくびくと震えて快感が体全身につたわる）
（太股すりつけられた、あそこがさらにほしくてたまらない）
はぁぁ！！
直接なんてっ、、！んん！
（体がびくびくと震えて快感が体全身につたわる）
（太股すりつけられた、あそこがさらにほしくてたまらない）
凄い反応なさいますね、夜とは違いますか
（指先でクリを弾いたり摘まんでこねて）
乳首もこんなに腫らしてしまって、冷やして差し上げましょう
（ちろちろと乳首を唾液で濡らし時折甘く噛む）
お寒くありませんか？お布団かむりましょうか…
（自らズボンを脱ぎ捨て膨らんだパンツに手を導く）
お嬢様のお好きなようにしていいんですよ
（先端は既に濡れ、パンツに滲み出ている）
（指先でクリを弾いたり摘まんでこねて）
乳首もこんなに腫らしてしまって、冷やして差し上げましょう
（ちろちろと乳首を唾液で濡らし時折甘く噛む）
お寒くありませんか？お布団かむりましょうか…
（自らズボンを脱ぎ捨て膨らんだパンツに手を導く）
お嬢様のお好きなようにしていいんですよ
（先端は既に濡れ、パンツに滲み出ている）
はやく、、はやくこれください、、
（目に涙をうかべて、ねだる）
（いつも以上に大きくそっているあそこをにぎる）
（目に涙をうかべて、ねだる）
（いつも以上に大きくそっているあそこをにぎる）
はい、お嬢様少しだけお待ちください
（パンツを脱ぎお嬢様の下着も剥ぎ取り先端を入口にあてがう）
お嬢様…挿入しますよ ゆっくりと一気に
（両腿を抱え根元まで埋めてしまう）
お嬢様の中熱く締め付けられます
（挿入感を感じながら口付動き始める）
しっかり擦れてます？私は感じますよ はぁはぁ
（張ったカリで内襞を刺激しながら、息が荒くなる）
（パンツを脱ぎお嬢様の下着も剥ぎ取り先端を入口にあてがう）
お嬢様…挿入しますよ ゆっくりと一気に
（両腿を抱え根元まで埋めてしまう）
お嬢様の中熱く締め付けられます
（挿入感を感じながら口付動き始める）
しっかり擦れてます？私は感じますよ はぁはぁ
（張ったカリで内襞を刺激しながら、息が荒くなる）
（指もいれてないあそこに、おおきいものが無理矢理はいりこんでいく）
あ、、、入ってくぅ
すごぃきもいちいい、、
ぁっぁっ、、！
（スーツをきゅっとつかみ、快感を味わう）
あ、、、入ってくぅ
すごぃきもいちいい、、
ぁっぁっ、、！
（スーツをきゅっとつかみ、快感を味わう）
沢山突いて差し上げますね、お嬢様素敵ですよ、赤みを帯びたお顔も
（入口辺りまで引いて一気に入れ亀頭を子宮口に当てる）
あぁっ、奥まで届いてます、絡みついて気持ちいいです
（腰を振る速さを変えながら胸を揉みしだき乳首も転がし）
もっと唇を吸って…音を立てましょうか
（夜は周りに気付かれないようにひそむようにしている）
この時間なら大丈夫ですよ
（感じてる顔をみてさらに大きく振り深く刺す）
（入口辺りまで引いて一気に入れ亀頭を子宮口に当てる）
あぁっ、奥まで届いてます、絡みついて気持ちいいです
（腰を振る速さを変えながら胸を揉みしだき乳首も転がし）
もっと唇を吸って…音を立てましょうか
（夜は周りに気付かれないようにひそむようにしている）
この時間なら大丈夫ですよ
（感じてる顔をみてさらに大きく振り深く刺す）
ひなお嬢様は落ちてしまわれたかな
奥らめぇっー！
（きゅーっといっきに締め付ける）
ぁぁっあっ！
激しいよっ、、
んっん、、もっとちょうだいっ
（足をからめて、さらに奥へ奥へと）
（きゅーっといっきに締め付ける）
ぁぁっあっ！
激しいよっ、、
んっん、、もっとちょうだいっ
（足をからめて、さらに奥へ奥へと）
初めて生でしてしまいましたね
ちゃんと外に出すので安心なさっていてくださって
（初めて感じるお嬢様の膣内の熱さと締まりに耐えながらも）
こ、こうですか？
（言われるままに動きを激しくし何度も奥へ当てる）
私も凄く感じますよ あぁっ はぁはぁ
ちゃんと外に出すので安心なさっていてくださって
（初めて感じるお嬢様の膣内の熱さと締まりに耐えながらも）
こ、こうですか？
（言われるままに動きを激しくし何度も奥へ当てる）
私も凄く感じますよ あぁっ はぁはぁ
もっとおっ
ひなのこと犯してっ！
悪い子だからっ
はぁはぁ...ぁあっ！
（涙をうかべながら、喘ぐ）
はあっんっー！
（奥にくる快感は全身に伝わる）
ひなのこと犯してっ！
悪い子だからっ
はぁはぁ...ぁあっ！
（涙をうかべながら、喘ぐ）
はあっんっー！
（奥にくる快感は全身に伝わる）
ひくひくさせて締め付け感が凄いですよ、お嬢様
こうすると当たる所変わるのわかります？
（片腿を抱え上げお尻を浮かせ突きを繰り返す）
お嬢様、執事のを飲み込んでるの見えますか？
愛液にまみれて出し入れしてますよ、
（腿を上げたことによって抜き差しが眺められる）
より深く届いて当たるのが興奮します
遊びに行こうとしたお仕置きしましょうか…
（パンパンと音を響かせ膣内をえぐる）
悪い子はこうして犯さないとですね、
ひなお嬢様は言うこと聞けますか？？
こうすると当たる所変わるのわかります？
（片腿を抱え上げお尻を浮かせ突きを繰り返す）
お嬢様、執事のを飲み込んでるの見えますか？
愛液にまみれて出し入れしてますよ、
（腿を上げたことによって抜き差しが眺められる）
より深く届いて当たるのが興奮します
遊びに行こうとしたお仕置きしましょうか…
（パンパンと音を響かせ膣内をえぐる）
悪い子はこうして犯さないとですね、
ひなお嬢様は言うこと聞けますか？？
ぁあっ変わってるっ
それやだぁっぁあ！
いやっ恥ずかしいっんぁあ（恥ずかしがりながらも見てしまう）
はいっ犯してっ
言うこと聞くからぁ！
それやだぁっぁあ！
いやっ恥ずかしいっんぁあ（恥ずかしがりながらも見てしまう）
はいっ犯してっ
言うこと聞くからぁ！
いい子ですね、では四つん這いか私に跨るか選んでください
それとも姿見の前で立ってなさいますか？
（答えを待つ間も絶え間なく突きまくり、胸、乳首も攻め続ける）
はぁはぁ、 また、きゅぅぅぅって締め付けましたね
帰宅後の恥じらいと抵抗はお忘れに？
それとも姿見の前で立ってなさいますか？
（答えを待つ間も絶え間なく突きまくり、胸、乳首も攻め続ける）
はぁはぁ、 また、きゅぅぅぅって締め付けましたね
帰宅後の恥じらいと抵抗はお忘れに？
ぇぇっ、、んぁ、、それは、、んぁっ
（激しくされ言葉がでない）
だって、、！
んぁ、、はぁっ
こんなにされたらっっ、、
（きゅーっと締め付けてしまい、あそこはひくひくしている）
（激しくされ言葉がでない）
だって、、！
んぁ、、はぁっ
こんなにされたらっっ、、
（きゅーっと締め付けてしまい、あそこはひくひくしている）
お返事は？お嬢様
（喘ぎ声しか返さないひなを激しく突き、密着させ腰を回し）
お仕置き前に達してもいいんですよ、もう限界近いんじゃ？
（抜き差しして膣の圧迫感が明らかに変化してるのを感じとり）
お嬢様、いいんですよ あぁ〜〜すごいっ ｷｭﾝｷｭﾝさせてるっ
（喘ぎ声しか返さないひなを激しく突き、密着させ腰を回し）
お仕置き前に達してもいいんですよ、もう限界近いんじゃ？
（抜き差しして膣の圧迫感が明らかに変化してるのを感じとり）
お嬢様、いいんですよ あぁ〜〜すごいっ ｷｭﾝｷｭﾝさせてるっ
もうだめっ
ひないっちゃぅっ
ぁっあっっ！！
もっとついて！
はぁっー！！ぁぁあっ！
（全身がびくびくっとふるえ頂点に達する）
ひないっちゃぅっ
ぁっあっっ！！
もっとついて！
はぁっー！！ぁぁあっ！
（全身がびくびくっとふるえ頂点に達する）
お嬢様、私もよろしいですか？締まってますぅ
（ひなの反応に合わせるように何度か突き）
お嬢様ぁ、いいっ、いいっ イキますっ うっ イクイクっ！
（ほぼ同時に絶頂に達し素早く抜くと胸とお腹に精液を散らす）
あぁ〜〜 果ててしまいました はぁはぁ
（息を整えながら伝える）
（ひなの反応に合わせるように何度か突き）
お嬢様ぁ、いいっ、いいっ イキますっ うっ イクイクっ！
（ほぼ同時に絶頂に達し素早く抜くと胸とお腹に精液を散らす）
あぁ〜〜 果ててしまいました はぁはぁ
（息を整えながら伝える）
はぁはぁはぁ、、
ぁっ、、
（果てて体に力がはいらない、、）
ひどぃ犯してっていったのに
なんで外にだすの？
（熱いもの指にとりぺろっとなめる）
ぁっ、、
（果てて体に力がはいらない、、）
ひどぃ犯してっていったのに
なんで外にだすの？
（熱いもの指にとりぺろっとなめる）
あは〜ん
いや、それはさすがに…
お嬢様と私じゃ釣り合いがとれませんし
どうしてもとおっしゃるなら今晩でも明晩でも犯しますよ
それとも今一度なさいますか？
（自ら放出した体液を舐めるのを見ながら）
そうなさってくださるだけで…犯したと同じですよ
（髪を撫でながら言い聞かす）
そろそろ、ご夕食のお時間では？
遅れると変に思われますよ
お嬢様と私じゃ釣り合いがとれませんし
どうしてもとおっしゃるなら今晩でも明晩でも犯しますよ
それとも今一度なさいますか？
（自ら放出した体液を舐めるのを見ながら）
そうなさってくださるだけで…犯したと同じですよ
（髪を撫でながら言い聞かす）
そろそろ、ご夕食のお時間では？
遅れると変に思われますよ
なんで聞くの？
もうしたくないの？
（ちょっと拗ねる）
無理矢理でもいいからもう一回してっ
もうしたくないの？
（ちょっと拗ねる）
無理矢理でもいいからもう一回してっ
お嬢様は…もう仕方ありません
男と遊び行きかけたお仕置きです
（四つん這いにさせると高く上げさせた尻を開き反り立ったままのものを）
うっ、し締め付けてきます
（腰を押さえて一気に押し込むと奥に当たるよう動き）
どうですか、私のは萎えてませんよ はぁはぁ
振り向いて悶え顔お見せ下さい、お嬢様
（拗ねてるひなを再び生で突き始める）
あっ いいっ
男と遊び行きかけたお仕置きです
（四つん這いにさせると高く上げさせた尻を開き反り立ったままのものを）
うっ、し締め付けてきます
（腰を押さえて一気に押し込むと奥に当たるよう動き）
どうですか、私のは萎えてませんよ はぁはぁ
振り向いて悶え顔お見せ下さい、お嬢様
（拗ねてるひなを再び生で突き始める）
あっ いいっ
ぁぁあっ！
またおっきくなってるっ
すごいっ
もっと犯してっ
ぅうはぁっはぁっ
（感じている顔を見せる）
またおっきくなってるっ
すごいっ
もっと犯してっ
ぅうはぁっはぁっ
（感じている顔を見せる）
いいお顔なさってる、お嬢様…
さっきと擦れる部位が違いますよ
き、気持ち良すぎるっ はっあっぁ
（ぎゅっと絡みつく感触の快感に酔いながら）
なんで、こんな熱くてきついのお嬢様の中
今度はたっぷり注ぎ込みますよ、
「お前以外とはしないわよ、させません！」と口に出して言って貰わないと
お仕置きになりませんよ はぁ
（肌が当たる音がパンパンと部屋に響いてる）
（両手を引いてひなの身体を反らし打ち付ける）
さっきと擦れる部位が違いますよ
き、気持ち良すぎるっ はっあっぁ
（ぎゅっと絡みつく感触の快感に酔いながら）
なんで、こんな熱くてきついのお嬢様の中
今度はたっぷり注ぎ込みますよ、
「お前以外とはしないわよ、させません！」と口に出して言って貰わないと
お仕置きになりませんよ はぁ
（肌が当たる音がパンパンと部屋に響いてる）
（両手を引いてひなの身体を反らし打ち付ける）
ぁぁっあっあ
すごい奥にあってるぅ
いっぱいちょうだぃっ、、はぁっぁつ！
ひゃぁっ、、！！
（両手をもたれて、突き上げられる感覚に）
すごい奥にあってるぅ
いっぱいちょうだぃっ、、はぁっぁつ！
ひゃぁっ、、！！
（両手をもたれて、突き上げられる感覚に）
お仕置きどうですか？ 喘ぐ声も変わってますよ
そのお顔と姿を自分で確かめましょうか
（くぃくぃと腰を回し立ち上がらせ姿見の前に）
お嬢様鏡に手を付いてお尻を突き出して犯されてますよ
（片胸を変形させるように揉みしだく）
立ちバックはどうですか？初めてでしたよね
私は癖になりそうです あっあぁ〜〜 また、じゅるって溢れましたよ
（ひなの愛液が太腿に垂れてつたってくる）
いつでも放出できますよ、この締まりじゃ射精の調整無理そうですし
中で脈うってるのわかります？その様子じゃそれどこじゃなさそうですね
そのお顔と姿を自分で確かめましょうか
（くぃくぃと腰を回し立ち上がらせ姿見の前に）
お嬢様鏡に手を付いてお尻を突き出して犯されてますよ
（片胸を変形させるように揉みしだく）
立ちバックはどうですか？初めてでしたよね
私は癖になりそうです あっあぁ〜〜 また、じゅるって溢れましたよ
（ひなの愛液が太腿に垂れてつたってくる）
いつでも放出できますよ、この締まりじゃ射精の調整無理そうですし
中で脈うってるのわかります？その様子じゃそれどこじゃなさそうですね
あは〜ん
ぁっひぁっ
はぁはぁっ
（もう感じているのが精一杯になっている）
やぁっぁっ
また、、くるっ
来ちゃぅ、，ぁあ！
いっちゃうよっ、、はぁ！あっ！
はぁはぁっ
（もう感じているのが精一杯になっている）
やぁっぁっ
また、、くるっ
来ちゃぅ、，ぁあ！
いっちゃうよっ、、はぁ！あっ！
一緒に達しましょう、お嬢様ぁ 締めつ、けてるぅ
出しますよ、お嬢様 いいっ イクっ 出るぅ
（一段と早く激しく突き2度目の射精をひなの膣内で放つ）
かなり出しましたよ、お嬢様が求めるので、ドクドクと
抜かないでこのままベッドに行きますよ
（しっかりと塞いだままうつむかせ横たえる）
どうですか、犯され汚されてしまいましたよ
恋人とはいえ執事の私に…
（子宮に注ぎこむように亀頭を押し込んだまま）
出しますよ、お嬢様 いいっ イクっ 出るぅ
（一段と早く激しく突き2度目の射精をひなの膣内で放つ）
かなり出しましたよ、お嬢様が求めるので、ドクドクと
抜かないでこのままベッドに行きますよ
（しっかりと塞いだままうつむかせ横たえる）
どうですか、犯され汚されてしまいましたよ
恋人とはいえ執事の私に…
（子宮に注ぎこむように亀頭を押し込んだまま）
ぁぁっあっあ！！
はぁ！はぁぅ、、
熱いのすごいきてるっ、、
（お腹に手をあてながら）
んんっ、。まだかたいのが奥にあたってる、、
はぁ！はぁぅ、、
熱いのすごいきてるっ、、
（お腹に手をあてながら）
んんっ、。まだかたいのが奥にあたってる、、
お嬢様、余韻でひくひくなってますね？
私の萎えそうにないですよ…
（縮まず中でピクンと動かしうなじに口づける）
ちゅぱ…はぁはぁ 可愛いですね、この反応
（耳たぶを甘く噛み伝えて）
お仕置きしがいのあるお身体です あむっ
私の萎えそうにないですよ…
（縮まず中でピクンと動かしうなじに口づける）
ちゅぱ…はぁはぁ 可愛いですね、この反応
（耳たぶを甘く噛み伝えて）
お仕置きしがいのあるお身体です あむっ
ぁっやめて、、いったばっかりなのにぃ、、！
ひゃあ！
耳もだめっんんっ！
ひゃあ！
耳もだめっんんっ！
はむはむっ、ダメですよ、お仕置き望んだのお嬢様ですよ
（ゆっくり腰を動かし大きさが伝わる様にし）
耳も性感帯ですからね れろっ ちゅぅ
（耳に口唇を触れたまま舐めて吸う）
さ、ひなお嬢様、今度はどんな態勢で？
恋人らしく向かい合いますか？
（覆い被さったまま答えを待ち、シーツとの隙間でおっぱいをまさぐる）
（ゆっくり腰を動かし大きさが伝わる様にし）
耳も性感帯ですからね れろっ ちゅぅ
（耳に口唇を触れたまま舐めて吸う）
さ、ひなお嬢様、今度はどんな態勢で？
恋人らしく向かい合いますか？
（覆い被さったまま答えを待ち、シーツとの隙間でおっぱいをまさぐる）
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/22(水) 20:13:38.09 ID:egDcYou60
閉めわすれてた、
以下空いてます
以下空いてます
楓お嬢様と使います
移動ありがとうございます。
この間はありがとうございました。
この前の続きが長くなってしまったので、２つに分けますね。
この間はありがとうございました。
この前の続きが長くなってしまったので、２つに分けますね。
ごめんなさい…
もう絶対にあんなことしませんから…
（甘やかされて育った為、叩かれたことなどなく、とても悪いことをした人に対して行う特別なことだと思っていて、中城の好みでないだけでなく、とても悪いことを日常的にしてしまっていたのだと反省する。）
ひぅ…っ！
ぁ…あ…ひぃ…っ
ひぁ…んっ…んぁ…はぁ…っ
ごめんな…ぁ…あっ…さい…
（好きと言われて安心する間もなく、間髪入れずに何発もお尻に平手打ちをされ、喘ぎ声に近くも辛そうな声が漏れる。）
はぁ…はぁ…
ぁあっ…あっ…ぁっ…
智之さぁ…あぁ…っ…
ひぁあ…！んぅ…！
ごめ…んなさ…
（容赦のない平手打ちが終わると、途切れ途切れに苦しそうに呼吸をするが、胸を乱暴に揉まれると、時折抑えきれない喘ぎ声が漏れる。
たとえ乱暴でも、智之さんの大きな手と耳元で囁く声が、妄想ではない現実のものだと思うと、快感に酔いしれ名前を口にする。
指先で摘ままれると、刺激で現実に戻されたように辛そうな声を漏らす。）
もう絶対にあんなことしませんから…
（甘やかされて育った為、叩かれたことなどなく、とても悪いことをした人に対して行う特別なことだと思っていて、中城の好みでないだけでなく、とても悪いことを日常的にしてしまっていたのだと反省する。）
ひぅ…っ！
ぁ…あ…ひぃ…っ
ひぁ…んっ…んぁ…はぁ…っ
ごめんな…ぁ…あっ…さい…
（好きと言われて安心する間もなく、間髪入れずに何発もお尻に平手打ちをされ、喘ぎ声に近くも辛そうな声が漏れる。）
はぁ…はぁ…
ぁあっ…あっ…ぁっ…
智之さぁ…あぁ…っ…
ひぁあ…！んぅ…！
ごめ…んなさ…
（容赦のない平手打ちが終わると、途切れ途切れに苦しそうに呼吸をするが、胸を乱暴に揉まれると、時折抑えきれない喘ぎ声が漏れる。
たとえ乱暴でも、智之さんの大きな手と耳元で囁く声が、妄想ではない現実のものだと思うと、快感に酔いしれ名前を口にする。
指先で摘ままれると、刺激で現実に戻されたように辛そうな声を漏らす。）
続きからで大丈夫ですか？
（やり難かったら、もう少し遡って始めてもいいのですが）
（やり難かったら、もう少し遡って始めてもいいのですが）
平気そうですね。では次のレスに続けさせていただきます。
今日もよろしくお願いします。
今日もよろしくお願いします。
【お気遣いありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。】
っん…！
や…やぁ…
拡げないで…
（突然、自由の利かない両腕を上から力一杯押さえつけられ、体勢が変わって足の間から鏡に写る自身の姿を見る。
白かったお尻は薄い赤色で所々染まり、容赦なく平手打ちをされたことが示されていた。
見せつけるように拡げられたお尻の肉の間には、しっかりと閉じた穴が一輪の花のように皺を寄せている。
その真下からは、淫らさを表すかのように不揃いのびらびらが飛び出しているが、中心から糸を垂らすように床に蜜をこぼしている蜜壺は微かに内部を覗かす程度で、経験の少なさを示すように対称的に映る。
蜜の量は多く、お尻や太もももなどの周囲も部分的に蜜で光っている。）
あっ…ぁあ…
見ないで…
お願い…
（あまりにはしたない姿に一瞬で目を瞑るも、強烈な姿で頭から離れない。
それ以上に色々な姿を、間近で見られていると思うと、羞恥心から更に蜜が溢れてしまう。
少しでも隠そうと足を僅かに動かそうとすると、思いがけず隠微な音が大きく漏れ、辛そうな表情になり唇をつぐむ。）
っ…あ…
ごめんな…さ…ぃ
今日もよろしくお願いします。】
っん…！
や…やぁ…
拡げないで…
（突然、自由の利かない両腕を上から力一杯押さえつけられ、体勢が変わって足の間から鏡に写る自身の姿を見る。
白かったお尻は薄い赤色で所々染まり、容赦なく平手打ちをされたことが示されていた。
見せつけるように拡げられたお尻の肉の間には、しっかりと閉じた穴が一輪の花のように皺を寄せている。
その真下からは、淫らさを表すかのように不揃いのびらびらが飛び出しているが、中心から糸を垂らすように床に蜜をこぼしている蜜壺は微かに内部を覗かす程度で、経験の少なさを示すように対称的に映る。
蜜の量は多く、お尻や太もももなどの周囲も部分的に蜜で光っている。）
あっ…ぁあ…
見ないで…
お願い…
（あまりにはしたない姿に一瞬で目を瞑るも、強烈な姿で頭から離れない。
それ以上に色々な姿を、間近で見られていると思うと、羞恥心から更に蜜が溢れてしまう。
少しでも隠そうと足を僅かに動かそうとすると、思いがけず隠微な音が大きく漏れ、辛そうな表情になり唇をつぐむ。）
っ…あ…
ごめんな…さ…ぃ
【おとなしすぎるなど希望に添わない点がありましたら、おっしゃってください。
このままの性格でよろしければ、中城さん自身も好意を持っていたものの、淫らすぎる姿に清廉なイメージが崩れ想いが冷めそう等、反応を楽しむ為の嘘をついて、躾をして淫乱な体を直す必要がある等の理由でさらに厳しい調教をしていただけたらと思っています。
極度に世間知らずな為、おかしなことを言われても疑うことなく従っていく予定です。】
このままの性格でよろしければ、中城さん自身も好意を持っていたものの、淫らすぎる姿に清廉なイメージが崩れ想いが冷めそう等、反応を楽しむ為の嘘をついて、躾をして淫乱な体を直す必要がある等の理由でさらに厳しい調教をしていただけたらと思っています。
極度に世間知らずな為、おかしなことを言われても疑うことなく従っていく予定です。】
お嬢様…ほらしっかり。
眼をあけて、自分の持ちものでしょう、これは…
（黒髪に包まれた頭を押さえつけ、目を反らそうとすれば片手でお尻を何度もはたく）
この恰好が気に入られたようですね？恥ずかしい…
お汁がこんなに出てる。見えますか、楓お嬢様？
（執事の長い指は決してその陰部には触れず、臀部と太股を撫で回している）
これが「牝犬のお仕置きポーズ」です。よく覚えて、次からも言われたらすぐこの体勢になるのです。
わかりましたか？
（言葉はおだやかだが、ひときわ激しいひと振りで掌で尻肉に叩きつける）
眼をあけて、自分の持ちものでしょう、これは…
（黒髪に包まれた頭を押さえつけ、目を反らそうとすれば片手でお尻を何度もはたく）
この恰好が気に入られたようですね？恥ずかしい…
お汁がこんなに出てる。見えますか、楓お嬢様？
（執事の長い指は決してその陰部には触れず、臀部と太股を撫で回している）
これが「牝犬のお仕置きポーズ」です。よく覚えて、次からも言われたらすぐこの体勢になるのです。
わかりましたか？
（言葉はおだやかだが、ひときわ激しいひと振りで掌で尻肉に叩きつける）
【おとなしすぎるくらいの性格で大丈夫ですよ。すごく魅力的で好みです】
【では言葉巧みに淫乱な身体を更に変態に躾けるための調教を行っていきましょうね】
【では言葉巧みに淫乱な身体を更に変態に躾けるための調教を行っていきましょうね】
あぁ…っ中城…
恥ずかしいです…
こんな姿…
中城も目を閉じてください…
（鏡に映る淫らな姿に嫌悪感を覚え、汚いものを見せてしまっていると、中城さんに申し訳なさを感じる。）
牝犬の…お仕置きのポーズ…
次からはいたします…
だから、服を着せてください…
（ヨガのポーズだと信じこむが、牝犬の意味を知らず、なぜこのポーズなのかを疑問に思う。）
中城、なぜ牝犬のお仕置きのポーズなのですか。
…ひぅ！ひあぁあ…っ！
（質問の返答を待っていると、今までに比べ一段と強い平手打ちを受け悲鳴をあげる。）
恥ずかしいです…
こんな姿…
中城も目を閉じてください…
（鏡に映る淫らな姿に嫌悪感を覚え、汚いものを見せてしまっていると、中城さんに申し訳なさを感じる。）
牝犬の…お仕置きのポーズ…
次からはいたします…
だから、服を着せてください…
（ヨガのポーズだと信じこむが、牝犬の意味を知らず、なぜこのポーズなのかを疑問に思う。）
中城、なぜ牝犬のお仕置きのポーズなのですか。
…ひぅ！ひあぁあ…っ！
（質問の返答を待っていると、今までに比べ一段と強い平手打ちを受け悲鳴をあげる。）
【そういっていただけると嬉しいです。
中城さんの言動もとても魅力的なので、またお会いできて良かったです。
昨日はもうお会いできないと思っていたので。】
【それではこのままでいきますね。
勉強はできるのに、友人も良家のお嬢様ばかりで勉強以外の知識は乏しく騙されやすいということで。
普通の女性は、濡れて下着を汚すことはなく、びらびらは小さく綺麗に揃っていて飛び出ていることはなく、胸の突起やクリを硬くすることもない、など色々と騙していただきたいです。
中城さんの言動もとても魅力的なので、またお会いできて良かったです。
昨日はもうお会いできないと思っていたので。】
【それではこのままでいきますね。
勉強はできるのに、友人も良家のお嬢様ばかりで勉強以外の知識は乏しく騙されやすいということで。
普通の女性は、濡れて下着を汚すことはなく、びらびらは小さく綺麗に揃っていて飛び出ていることはなく、胸の突起やクリを硬くすることもない、など色々と騙していただきたいです。
今の楓様はお嬢様ではなくてただの浅ましい動物だからですよ。
犬は発情すると見境無く性器をむき出しにして求愛をするでしょう？
犬と一緒だからオナニーばかりしたくなるんでしょう？
（膝をふらつかせるお嬢様の脇にかがんで両手でお尻の肉をつかんで割り広げて見せる）
よくご覧なさい、いじくりすぎて色素が黒くなってるじゃありませんか…
中のほうは綺麗なピンク色ですね…
（指先が肌に埋まって花びらの皺を広げて粘液で光らせた肉ひだまで露にしてしまう）
ほらまた汁が出た。音までこんなに…
（臀肉をほぐすように揉みくちゃに、割れ目を閉じたり開いたりするとびちゃびちゃ淫猥な音がして）
（陰毛の先にしずくをつけて流れ出すのを見せつける）
お尻を叩かれて悦んでお汁を垂らすんですから。
楓お嬢様は生まれつき牝犬の気があるのかもしれませんね。
（前から股間に手をつっこんで毛並みを確かめるようにヘアを撫でる）
犬は発情すると見境無く性器をむき出しにして求愛をするでしょう？
犬と一緒だからオナニーばかりしたくなるんでしょう？
（膝をふらつかせるお嬢様の脇にかがんで両手でお尻の肉をつかんで割り広げて見せる）
よくご覧なさい、いじくりすぎて色素が黒くなってるじゃありませんか…
中のほうは綺麗なピンク色ですね…
（指先が肌に埋まって花びらの皺を広げて粘液で光らせた肉ひだまで露にしてしまう）
ほらまた汁が出た。音までこんなに…
（臀肉をほぐすように揉みくちゃに、割れ目を閉じたり開いたりするとびちゃびちゃ淫猥な音がして）
（陰毛の先にしずくをつけて流れ出すのを見せつける）
お尻を叩かれて悦んでお汁を垂らすんですから。
楓お嬢様は生まれつき牝犬の気があるのかもしれませんね。
（前から股間に手をつっこんで毛並みを確かめるようにヘアを撫でる）
【私もまた会えて嬉しく思ってます、そそのかして性人形に教育してあげますね】
そんな…違います…
私はただ…
いや…言わないでください…
（性器という言葉は授業で習ったことがあるも、オナニーという言葉は知らず疑問に感じるが、羞恥心を煽る言葉に蜜は更に溢れる。）
オナニーというのは、どういう…
ぁあ…あっ…あ…っ
（智之さんの指が敏感な部分に触れただけで、大きな喘ぎ声をあげる。）
【ヘアの見た目は、お好きに決めてくだされば嬉しいです。】
私はただ…
いや…言わないでください…
（性器という言葉は授業で習ったことがあるも、オナニーという言葉は知らず疑問に感じるが、羞恥心を煽る言葉に蜜は更に溢れる。）
オナニーというのは、どういう…
ぁあ…あっ…あ…っ
（智之さんの指が敏感な部分に触れただけで、大きな喘ぎ声をあげる。）
【ヘアの見た目は、お好きに決めてくだされば嬉しいです。】
オナニーも知らずにこれまで自分の指で好き勝手に弄くり回してたのですか？
では一からこの際、教えてあげましょうか…
声の出し方から手入れの仕方まで。
（固く張った乳房をさするようにしながら顔を見つめ）
お尻を鏡に向かって振りながら私にお願いしてごらんなさい
「オナニー指導をお願いします」と。
可愛らしく、お汁を垂らしてみせながらおねだりをするんですよ？
（左手で乳首をゆるく摘んで持ち、右手の中指でさりげなく尖った陰核にタッチする）
では一からこの際、教えてあげましょうか…
声の出し方から手入れの仕方まで。
（固く張った乳房をさするようにしながら顔を見つめ）
お尻を鏡に向かって振りながら私にお願いしてごらんなさい
「オナニー指導をお願いします」と。
可愛らしく、お汁を垂らしてみせながらおねだりをするんですよ？
（左手で乳首をゆるく摘んで持ち、右手の中指でさりげなく尖った陰核にタッチする）
っ…あれが…
（オナニーの意味を理解すると、今まで以上に頬が紅くなる。）
指導…中城が教えてくれるんですか…？
正しいことは知っていた方がいいと思いますが、こんなことを中城に頼むなんて…
（指導があるのであれば、皆がしている普通の行為なのかもしれないと思い、恥ずかしさはあるものの少しほっとする。）
お汁垂らせていますよね…？
あの…オナニー指導お願いします。
（言われた通りに、蜜を垂らせているか目で確認すると、お尻を少しだけふりながら、恥ずかしそうな表情でお願いする。）
ひぁああ…っ…あっ…あ…っ
（陰核を刺激され、また大きく喘ぎ声を上げる。）
（オナニーの意味を理解すると、今まで以上に頬が紅くなる。）
指導…中城が教えてくれるんですか…？
正しいことは知っていた方がいいと思いますが、こんなことを中城に頼むなんて…
（指導があるのであれば、皆がしている普通の行為なのかもしれないと思い、恥ずかしさはあるものの少しほっとする。）
お汁垂らせていますよね…？
あの…オナニー指導お願いします。
（言われた通りに、蜜を垂らせているか目で確認すると、お尻を少しだけふりながら、恥ずかしそうな表情でお願いする。）
ひぁああ…っ…あっ…あ…っ
（陰核を刺激され、また大きく喘ぎ声を上げる。）
【ありがとうございます。
抵抗無しの言いなりの性人形になってしまうと思いますが、よろしいですか？】
【執事達の中では、淫乱なお嬢様に好意を寄せられている中城は、注意に行ったら面倒まで見る羽目になるだろうから可哀想だ、オナニー中毒のお嬢様と幸せになど冷やかされている。
普段から隠微な音が聞こえていて、１日に数回してる日は中城さんに冷やかし混じりの報告をされる程、淫乱ということで調教していただけたらと思います。】
抵抗無しの言いなりの性人形になってしまうと思いますが、よろしいですか？】
【執事達の中では、淫乱なお嬢様に好意を寄せられている中城は、注意に行ったら面倒まで見る羽目になるだろうから可哀想だ、オナニー中毒のお嬢様と幸せになど冷やかされている。
普段から隠微な音が聞こえていて、１日に数回してる日は中城さんに冷やかし混じりの報告をされる程、淫乱ということで調教していただけたらと思います。】
さっきも言ったように、性の対して興味を持つのはごく自然なこと…
ただ正しいやり方を教えてあげないとただの牝犬になってしまいますからね。
（倒れないよう体を支えながら指先で陰核の先端をこする）
ええ、指導してあげますから。もっと大きな声でおねだりをしなさい。
（左手に持った乳首を叱るように強くつねる）
もっと鏡に寄って、オナニーが大好きで大好きで仕方が無い、と訴えてごらんなさい？
「楓は三度のご飯よりもオナニーが大好きです」と。
廊下にまで聴こえるぐらいの声で。さ…あ。
（パチンと爪で陰核を弾いてやる）
ただ正しいやり方を教えてあげないとただの牝犬になってしまいますからね。
（倒れないよう体を支えながら指先で陰核の先端をこする）
ええ、指導してあげますから。もっと大きな声でおねだりをしなさい。
（左手に持った乳首を叱るように強くつねる）
もっと鏡に寄って、オナニーが大好きで大好きで仕方が無い、と訴えてごらんなさい？
「楓は三度のご飯よりもオナニーが大好きです」と。
廊下にまで聴こえるぐらいの声で。さ…あ。
（パチンと爪で陰核を弾いてやる）
【言いなりでも今みたいに羞恥心をなくさないでいただけると嬉しいです】
【私は、そんなオナニー中毒の楓お嬢様のことを愛おしい想いで調教させていただきます】
【私は、そんなオナニー中毒の楓お嬢様のことを愛おしい想いで調教させていただきます】
何かに興味があるのではなくて…
中城のことを考えていただけで…
楓は…、牝犬では…
んっ…ん…
（弁解をするが陰核を擦られると、無意識のうちに普段自身でしている癖で腰が揺れ、自ら智之さんの指に押し付ける。）
ひぁ…っ！
オナニー…大好きで、大好きで、仕方ないんです…
楓は、三度のご飯よりもオナニーが大好きです…
（おねだりのスイッチを入れるように陰核を弾かれ、言い付け通りにさっきより大きな声でおねだりする。）
【私から楓に変更した方がお好きなのかもしれないと思い、変更しました。】
中城のことを考えていただけで…
楓は…、牝犬では…
んっ…ん…
（弁解をするが陰核を擦られると、無意識のうちに普段自身でしている癖で腰が揺れ、自ら智之さんの指に押し付ける。）
ひぁ…っ！
オナニー…大好きで、大好きで、仕方ないんです…
楓は、三度のご飯よりもオナニーが大好きです…
（おねだりのスイッチを入れるように陰核を弾かれ、言い付け通りにさっきより大きな声でおねだりする。）
【私から楓に変更した方がお好きなのかもしれないと思い、変更しました。】
よく正直に言えましたね…
（淫らにお尻を揺すりながらはしたない言葉を口にした後は赤くなった尻を優しく撫でてやり）
今、私のことを考えると…とおっしゃっていましたね？
そう言われると私も悪い気はしません。
今こうして縛られている間も、やりたいですか、大好きなオナニーを？
（頭を抱きながら蜜を溜めた割れ目をくすぐるように指で撫でる）
でも、これはお仕置きですからね…
お嬢様にはもう少しこのヨガのポーズで我慢していただきましょう。
（胸の縛りはそのままに手首を括りつけた縄をとき、両腕を自由にさせる）
手で自分の足首をつかみなさい、しっかりと。
（楓が足首を握ると右手と右足、左手と左足をそれぞれ麻縄で括りつけていく）
（淫らにお尻を揺すりながらはしたない言葉を口にした後は赤くなった尻を優しく撫でてやり）
今、私のことを考えると…とおっしゃっていましたね？
そう言われると私も悪い気はしません。
今こうして縛られている間も、やりたいですか、大好きなオナニーを？
（頭を抱きながら蜜を溜めた割れ目をくすぐるように指で撫でる）
でも、これはお仕置きですからね…
お嬢様にはもう少しこのヨガのポーズで我慢していただきましょう。
（胸の縛りはそのままに手首を括りつけた縄をとき、両腕を自由にさせる）
手で自分の足首をつかみなさい、しっかりと。
（楓が足首を握ると右手と右足、左手と左足をそれぞれ麻縄で括りつけていく）
【今は羞恥心が少し薄れた状態になったものの、普通の人と違う点を指摘され続けられるうちに、最初以上の羞恥心が表れるようにします。】
中城の前でオナニーなんて…
それに…オナニーより智之さんのことが…
ガタン
（突然の他の部屋からの物音に、智之さんと２人だけの世界にいるような気持ちでいたが、他の部屋には使用人が沢山いることを思い出し、羞恥心が大きくなる。）
他の人には…聞かれていないですよね…？
（頬を真っ赤にしながら上目遣いになり、安心を求めるように質問する。）
お仕置き…
やはりオナニーはいけないこと…なんですか…？
（智之さんから言われた様々な言葉と、自身のいやらしい部分を鏡で確認すると、今までの行為を反省する。）
【両親は遠くにいて、屋敷は使用人のみということで。】
【ありがとうございます。
今までのように心で愛しく感じながら、言動は冷淡に時折残酷にしていただけたら嬉しいです。】
中城の前でオナニーなんて…
それに…オナニーより智之さんのことが…
ガタン
（突然の他の部屋からの物音に、智之さんと２人だけの世界にいるような気持ちでいたが、他の部屋には使用人が沢山いることを思い出し、羞恥心が大きくなる。）
他の人には…聞かれていないですよね…？
（頬を真っ赤にしながら上目遣いになり、安心を求めるように質問する。）
お仕置き…
やはりオナニーはいけないこと…なんですか…？
（智之さんから言われた様々な言葉と、自身のいやらしい部分を鏡で確認すると、今までの行為を反省する。）
【両親は遠くにいて、屋敷は使用人のみということで。】
【ありがとうございます。
今までのように心で愛しく感じながら、言動は冷淡に時折残酷にしていただけたら嬉しいです。】
【そうですね「私」と「楓」と使い分けていただけると嬉しいです】
オナニーも節度を保ってやれば大丈夫ですよ。
さて…他の者がさっきのお嬢様の雄叫びのような善がり声に気づいていないかどうか、どうでしょう？
（微笑みかけながら、楓の肘から先を、広げた足の膝から下に縛りつける）
これで体を起こすことはできないでしょう。
そのままゆっくりでいいですからついてきなさい。
（前屈みにポーズを固定した楓の腰に縄を捲きつけて襖のほうへと向かう）
さ、早く来なさい…
（襖を開け放つと、罪人のように縄で繋いだ楓を濡れてからせた陰部を後ろに突き出させたまま歩かせる）
これからご自分のした恥ずかしいことを自覚してもらいますからね。
（よちよちと左右の脚を不自由に動かすのを眺めながら廊下へ引っ張る）
さあこちらの縁側まで来なさい。
（この散歩は羞恥心を強く持たせると同時に、他の同僚達の目を楽しませるサービスの意味もある）
さて…他の者がさっきのお嬢様の雄叫びのような善がり声に気づいていないかどうか、どうでしょう？
（微笑みかけながら、楓の肘から先を、広げた足の膝から下に縛りつける）
これで体を起こすことはできないでしょう。
そのままゆっくりでいいですからついてきなさい。
（前屈みにポーズを固定した楓の腰に縄を捲きつけて襖のほうへと向かう）
さ、早く来なさい…
（襖を開け放つと、罪人のように縄で繋いだ楓を濡れてからせた陰部を後ろに突き出させたまま歩かせる）
これからご自分のした恥ずかしいことを自覚してもらいますからね。
（よちよちと左右の脚を不自由に動かすのを眺めながら廊下へ引っ張る）
さあこちらの縁側まで来なさい。
（この散歩は羞恥心を強く持たせると同時に、他の同僚達の目を楽しませるサービスの意味もある）
なぜ縛るのですか…？
口で言ってくだされば、少しずつでもしないように…
（両手足をそれぞれ縛られると、恐怖感を覚える。）
や…こわいです…
縄を解いてください…
（涙目で懇願するが、聞き入れてもらえずに恥ずかしい姿で移動する。）
…！
いや…っ
いやです…！
襖を…襖を閉めてください
（今から何をしようとしているのかを少しだけ理解して、取り乱す。）
ごめんなさい…
もうしません…だから…
いや…
こんな姿…
（あまりに溢れた蜜壺からは、移動の度にいやらしい蜜の跡を残す。
同時に、何が触れるだけ訳でもないのにぴちゃぴちゃと隠微な音を漏らす。
時折、びちゃっと大きな音が羞恥心を掻き立てる。）
【抵抗はしないものの、恐怖感と羞恥心から時折懇願していきます。
懇願は無視し、しなければならないお仕置きだからと唆し、残酷な言葉を並べて強引にしていただけたら嬉しいです。】
口で言ってくだされば、少しずつでもしないように…
（両手足をそれぞれ縛られると、恐怖感を覚える。）
や…こわいです…
縄を解いてください…
（涙目で懇願するが、聞き入れてもらえずに恥ずかしい姿で移動する。）
…！
いや…っ
いやです…！
襖を…襖を閉めてください
（今から何をしようとしているのかを少しだけ理解して、取り乱す。）
ごめんなさい…
もうしません…だから…
いや…
こんな姿…
（あまりに溢れた蜜壺からは、移動の度にいやらしい蜜の跡を残す。
同時に、何が触れるだけ訳でもないのにぴちゃぴちゃと隠微な音を漏らす。
時折、びちゃっと大きな音が羞恥心を掻き立てる。）
【抵抗はしないものの、恐怖感と羞恥心から時折懇願していきます。
懇願は無視し、しなければならないお仕置きだからと唆し、残酷な言葉を並べて強引にしていただけたら嬉しいです。】
【いつもは私で、命令された時は行為の自覚の為に、お言い付け通り楓とそのまま言いますね。】
【使用人は、男性だけですか？
女性もいるのであればお任せします。】
【使用人は、男性だけですか？
女性もいるのであればお任せします。】
まだ解りませんか？これが訓練なのですよ。
楓お嬢様に性欲を堪える事と恥じらいを体で知って覚えていただくための。
（泣き声をあげる楓のそのあまりに情けない恰好に口元をほころばせながらも厳しく言い放つ）
右足左足、一歩ずつ動かして。上手ですよ、お嬢様？
（普段は上品に澄ました楓のあり得ない行動を、他の執事達も遠くから悟られぬように見守っている）
さ、ここに踏ん張って立ったら、オナニー焼けした場所がよく見えるようにお庭に向かって突き出して？
そろそろお腹も冷えてきた頃でしょう。
そのままおしっこしてしまいなさい。庭の雑草に向けて遠慮せず、盛大に出しなさい。
犬みたいにね…
（ぐっと低く屈ませた楓の尻をぺちぺちと嬲るように軽くはたく）
楓お嬢様に性欲を堪える事と恥じらいを体で知って覚えていただくための。
（泣き声をあげる楓のそのあまりに情けない恰好に口元をほころばせながらも厳しく言い放つ）
右足左足、一歩ずつ動かして。上手ですよ、お嬢様？
（普段は上品に澄ました楓のあり得ない行動を、他の執事達も遠くから悟られぬように見守っている）
さ、ここに踏ん張って立ったら、オナニー焼けした場所がよく見えるようにお庭に向かって突き出して？
そろそろお腹も冷えてきた頃でしょう。
そのままおしっこしてしまいなさい。庭の雑草に向けて遠慮せず、盛大に出しなさい。
犬みたいにね…
（ぐっと低く屈ませた楓の尻をぺちぺちと嬲るように軽くはたく）
【そうですね…使用人はとりあえず他に男性執事が5、6名といったところでしょうか】
【想像しなかったお散歩プレイに驚きましたが、同時に感心してしまいました。】
お部屋に戻りたいです…
中城…お願いです…
（体を起こすことができないため、周囲の状況は話し声と後方のことしかわからず、羞恥心が大きくなる。
泣きつかれて泣きわめくことはなくなったが、涙は止まることなく、額をつたう。
すぐにでも自室に戻りたい程苦しい気持ちで心が潰れそうになるが、蜜は乾くことなく溢れ続け、情けない気持ちもあり自己嫌悪する。）
そんな…
オナニー焼けなんて…してません…
（オナニー焼けという知らない言葉に戸惑いを感じるが否定する。）
お庭でなんて…
御手洗いに…
ぁ…っ…あっ…はあ…っ
（屈むと周りの風景と同時に、自身の状況に羞恥心がさらに高まる。
お尻を叩かれると、喘ぎ声のようにはしたない声が小さく漏れる。
同時に、叩かれるのに合わせて、腰を前後に淫らに振る。）
はあ…っ
ん…ぅ…
ご…えんな…は…ぁ…ぃ…
はあ…ぁ…
（涙目になりながら許しを乞うが、もはや感じているようにしか思えない口調になり、普段の上品な姿はどこにもない。）
お部屋に戻りたいです…
中城…お願いです…
（体を起こすことができないため、周囲の状況は話し声と後方のことしかわからず、羞恥心が大きくなる。
泣きつかれて泣きわめくことはなくなったが、涙は止まることなく、額をつたう。
すぐにでも自室に戻りたい程苦しい気持ちで心が潰れそうになるが、蜜は乾くことなく溢れ続け、情けない気持ちもあり自己嫌悪する。）
そんな…
オナニー焼けなんて…してません…
（オナニー焼けという知らない言葉に戸惑いを感じるが否定する。）
お庭でなんて…
御手洗いに…
ぁ…っ…あっ…はあ…っ
（屈むと周りの風景と同時に、自身の状況に羞恥心がさらに高まる。
お尻を叩かれると、喘ぎ声のようにはしたない声が小さく漏れる。
同時に、叩かれるのに合わせて、腰を前後に淫らに振る。）
はあ…っ
ん…ぅ…
ご…えんな…は…ぁ…ぃ…
はあ…ぁ…
（涙目になりながら許しを乞うが、もはや感じているようにしか思えない口調になり、普段の上品な姿はどこにもない。）
今の楓様、かわいいですよ。すごく…
（今にもへたりこみそうな体の隣りにしゃがみ小さな声で囁くと、指先をそっと割れ目に這わせる）
お嬢様のことがもっと好きになりそうです。
お庭に向けて、色の綺麗な此処…よく見せてあげなさい。
（障子の陰でこちらを伺ってる執事達の姿に気づき、膣を広げるように割れ目を伸ばす）
これまでさんざんオナニーに耽ってた楓お嬢様へのこれは罰です。
（お尻の揺れに合わせ指が膣口をくすぐり尿道口を撫で）
ふたりだけの秘密にしましょう…犬になって出してしまいなさい。
遠慮しないで、ほら……
（指先に淫汁をまとわせて羞恥の中であっても肉厚に膨らんだ陰核を転がすように撫でてやる）
【もっと酷い目に遭わせますから嫌なら泣きわめいてくださいね】
（今にもへたりこみそうな体の隣りにしゃがみ小さな声で囁くと、指先をそっと割れ目に這わせる）
お嬢様のことがもっと好きになりそうです。
お庭に向けて、色の綺麗な此処…よく見せてあげなさい。
（障子の陰でこちらを伺ってる執事達の姿に気づき、膣を広げるように割れ目を伸ばす）
これまでさんざんオナニーに耽ってた楓お嬢様へのこれは罰です。
（お尻の揺れに合わせ指が膣口をくすぐり尿道口を撫で）
ふたりだけの秘密にしましょう…犬になって出してしまいなさい。
遠慮しないで、ほら……
（指先に淫汁をまとわせて羞恥の中であっても肉厚に膨らんだ陰核を転がすように撫でてやる）
【もっと酷い目に遭わせますから嫌なら泣きわめいてくださいね】
ぁあっ…
本当に…？
嬉しいです…
お庭にも…沢山見ていただきたいです…
お汁を沢山垂らしてしまってごめんなさい…
沢山見てください…
（花びらの内側に触れられ喘ぎ声を漏らす。
騙されてるとは微塵にも思わず、庭に向けてという言葉を素直に信じ、恥ずかしさはあるものの智之さんに褒められ嬉しくなり、嫌がることなく庭に謝るように見せ付ける。）
ぁ…あ…あぁ…っ
はあ…んっ
秘密であっても…お外でなんて…
（尿道口でも敏感に感じてしまって、腰を揺らしながらも、抵抗する。）
性欲なんて…ないです…
恥じらいも…ありますから…
もう許して…
（自身の性欲を普通より少し多いだけだと感じていて、なぜ注意されたのかまだわかっていない。）
（外でおしっこをすることに極度の抵抗を感じている。）
【羞恥心と育った環境の為、外でのおトイレは抵抗を続けます。
下腹部を押さえつけて促すか、秘所へ強烈な刺激を与えて漏らさせるなど、お任せします。】
本当に…？
嬉しいです…
お庭にも…沢山見ていただきたいです…
お汁を沢山垂らしてしまってごめんなさい…
沢山見てください…
（花びらの内側に触れられ喘ぎ声を漏らす。
騙されてるとは微塵にも思わず、庭に向けてという言葉を素直に信じ、恥ずかしさはあるものの智之さんに褒められ嬉しくなり、嫌がることなく庭に謝るように見せ付ける。）
ぁ…あ…あぁ…っ
はあ…んっ
秘密であっても…お外でなんて…
（尿道口でも敏感に感じてしまって、腰を揺らしながらも、抵抗する。）
性欲なんて…ないです…
恥じらいも…ありますから…
もう許して…
（自身の性欲を普通より少し多いだけだと感じていて、なぜ注意されたのかまだわかっていない。）
（外でおしっこをすることに極度の抵抗を感じている。）
【羞恥心と育った環境の為、外でのおトイレは抵抗を続けます。
下腹部を押さえつけて促すか、秘所へ強烈な刺激を与えて漏らさせるなど、お任せします。】
【男性だけですね。
ありがとうございます。】
【もっと酷い目に合ったら、羞恥心と嫌悪感でいっぱいになりそうです。
泣きわめきながらも、体は全てのお仕置きや罰に反応してしまう程の淫乱さか、泣きわめいて体は痛みを感じるだけでも好意の為に必死に堪えるか、どちらがよろしいですか。
お望みであれば、主従関係を完全に逆転させてください。】
ありがとうございます。】
【もっと酷い目に合ったら、羞恥心と嫌悪感でいっぱいになりそうです。
泣きわめきながらも、体は全てのお仕置きや罰に反応してしまう程の淫乱さか、泣きわめいて体は痛みを感じるだけでも好意の為に必死に堪えるか、どちらがよろしいですか。
お望みであれば、主従関係を完全に逆転させてください。】
明るいピンク色でとてもきれいですよ？
此処のことを何と言うか、知ってらっしゃいますか？
（中指と薬指でVの字に開いた膣口を遠くで見ている同僚達に鑑賞させる）
普通の女性はこんなに大量のお汁を此処から垂れ流したりはしませんよ？
お嬢様は人並みはずれて性欲が強いのです。
その証拠にこの胸の先っぽも、この濡れた粒も…さっきよりずっと大きく固くなっているでしょう？
（固くしこった乳首とぷりぷりした陰核とを指で交互に揉んでやる）
いいですか？私とこうして二人でいる時は恥じらいなんて捨てて。
思いきりはしたなく、発情期を迎えた犬になって見せなさい。
安心してここに溜まったものを全部出してすっきりなさい。
（股座に手をいれ膀胱のあたりを強く押しこんで）
楓お嬢様なら上手に出来ますよ、きっと…
（この上ない優しい声で耳に息を吹きかける）
此処のことを何と言うか、知ってらっしゃいますか？
（中指と薬指でVの字に開いた膣口を遠くで見ている同僚達に鑑賞させる）
普通の女性はこんなに大量のお汁を此処から垂れ流したりはしませんよ？
お嬢様は人並みはずれて性欲が強いのです。
その証拠にこの胸の先っぽも、この濡れた粒も…さっきよりずっと大きく固くなっているでしょう？
（固くしこった乳首とぷりぷりした陰核とを指で交互に揉んでやる）
いいですか？私とこうして二人でいる時は恥じらいなんて捨てて。
思いきりはしたなく、発情期を迎えた犬になって見せなさい。
安心してここに溜まったものを全部出してすっきりなさい。
（股座に手をいれ膀胱のあたりを強く押しこんで）
楓お嬢様なら上手に出来ますよ、きっと…
（この上ない優しい声で耳に息を吹きかける）
【常軌を逸したお仕置きにも、体の奥にある欲望は隠しきれずに感じてしまう淫乱さがやはり良いですね】
【ごほうびをあげますからいっぱい恥ずかしい排尿を見せてくださいね】
【ごほうびをあげますからいっぱい恥ずかしい排尿を見せてくださいね】
でも…
ピンクの周りは黒いのですよね…
大陰唇…でしたっけ…？
（先程の言葉を思い出すと少し悲しくなる。
授業で習った言葉を必死に思い出すが、俗名があることすら知らない。）
そんな…
私も普通です…
お汁は…中城が…
それに…硬くなってなんて…
（他の女性と比べられ、嫉妬心のような気持ちもあり劣等感を感じる。
自身の淫らさを認めたくなくもあり、一生懸命否定する。）
や…ぁ
発情なんて…
してないです…
（隠微な音を止める為に、蜜を拭き取りたいが、手は自由が聞かず、意思とは逆に溢れ続ける蜜壺を見ると羞恥心がさらに大きくなる。）
はぁ…あ…
ぁ…はぁ…う…
はあぁ…ぁ…手を…どけてください…
手を…！
ぁ…あ…やぁ…！
見ないで…！見ないでください…！
（排尿を促される初めての感覚に快感を覚えつつも、どうにか我慢しようと堪えるが、容赦なく押さえつけられ、黄色いおしっこが不揃いのびらびらに合わせるようにばらばらの方向に勢いよく噴出する。
智之さんの手には勿論、Yシャツにも染みを着けてしまうが、気づいてはいない。）
ピンクの周りは黒いのですよね…
大陰唇…でしたっけ…？
（先程の言葉を思い出すと少し悲しくなる。
授業で習った言葉を必死に思い出すが、俗名があることすら知らない。）
そんな…
私も普通です…
お汁は…中城が…
それに…硬くなってなんて…
（他の女性と比べられ、嫉妬心のような気持ちもあり劣等感を感じる。
自身の淫らさを認めたくなくもあり、一生懸命否定する。）
や…ぁ
発情なんて…
してないです…
（隠微な音を止める為に、蜜を拭き取りたいが、手は自由が聞かず、意思とは逆に溢れ続ける蜜壺を見ると羞恥心がさらに大きくなる。）
はぁ…あ…
ぁ…はぁ…う…
はあぁ…ぁ…手を…どけてください…
手を…！
ぁ…あ…やぁ…！
見ないで…！見ないでください…！
（排尿を促される初めての感覚に快感を覚えつつも、どうにか我慢しようと堪えるが、容赦なく押さえつけられ、黄色いおしっこが不揃いのびらびらに合わせるようにばらばらの方向に勢いよく噴出する。
智之さんの手には勿論、Yシャツにも染みを着けてしまうが、気づいてはいない。）
【常軌を逸したお仕置き、どのようなお仕置きになるのか楽しみです。
お仕置きで感じてしまったことへのお仕置きのようになるのでしょうか。
性欲を堪えるどころか、ますます淫乱になりそうです。】
【どのようなごほうびなのか楽しみです。】
【お時間がきた場合、よろしければ、また続きをしていただけませんか？】
お仕置きで感じてしまったことへのお仕置きのようになるのでしょうか。
性欲を堪えるどころか、ますます淫乱になりそうです。】
【どのようなごほうびなのか楽しみです。】
【お時間がきた場合、よろしければ、また続きをしていただけませんか？】
まぁこれぐらいの色素の沈着はやむを得ないでしょう。ビラビラの形も見ようによっては可愛いかもしれません。
そんなに否定なさるのなら、人並みかどうか、後で隅々までゆっくりと調べてあげましょう。
（さっきから水音を撥ねさせてる膣口に、指先をそっと出し入れさせると下品な音が庭先まで響き渡る）
出すんですか、おしっこ。
構いませんよ、思いっきり捲き散らかして。見てますからね、こうしてじっと。
（喚き、腰を揺り動かす楓の頬にちゅっと唇をつけると合図のように細かい尿流が捲き散って）
出た出た…。
やぱり我慢してたんですね？すごい量ですよ楓様？
（四方に散らばるように飛び散るしずくが指にもシャツの袖にもかかる）
もっと出しなさい、もっと…。もっと
尿道口からすごい勢いで出てますよお嬢様？
止めずに最後まで出し切りなさい。
（腰を深く折った体勢で噴き出された楓の最後の一滴が割れ目から落ちるまで片手で髪を抱き寄せて）
かわいい、とても可愛かったですよ…
（頬にキスをして離れお湯の張った洗面器をとってくる）
綺麗にしてからお部屋でオナニー実技の指導を続けましょう、ああその前に…
ご褒美にこれで飾ってあげましょう。先ほどからヒクヒク言ってるこの穴を。
（庭に降りて濡れ縁の陰に一輪咲いた百合の花を手折ると、その軸先を細かな皺の寄り集まった場所へもっていく）
白い百合がよくお似合いですよお嬢様…
（引き締まった小さな点のような穴に茎をブスリと突き刺して静かに挿入する）
そんなに否定なさるのなら、人並みかどうか、後で隅々までゆっくりと調べてあげましょう。
（さっきから水音を撥ねさせてる膣口に、指先をそっと出し入れさせると下品な音が庭先まで響き渡る）
出すんですか、おしっこ。
構いませんよ、思いっきり捲き散らかして。見てますからね、こうしてじっと。
（喚き、腰を揺り動かす楓の頬にちゅっと唇をつけると合図のように細かい尿流が捲き散って）
出た出た…。
やぱり我慢してたんですね？すごい量ですよ楓様？
（四方に散らばるように飛び散るしずくが指にもシャツの袖にもかかる）
もっと出しなさい、もっと…。もっと
尿道口からすごい勢いで出てますよお嬢様？
止めずに最後まで出し切りなさい。
（腰を深く折った体勢で噴き出された楓の最後の一滴が割れ目から落ちるまで片手で髪を抱き寄せて）
かわいい、とても可愛かったですよ…
（頬にキスをして離れお湯の張った洗面器をとってくる）
綺麗にしてからお部屋でオナニー実技の指導を続けましょう、ああその前に…
ご褒美にこれで飾ってあげましょう。先ほどからヒクヒク言ってるこの穴を。
（庭に降りて濡れ縁の陰に一輪咲いた百合の花を手折ると、その軸先を細かな皺の寄り集まった場所へもっていく）
白い百合がよくお似合いですよお嬢様…
（引き締まった小さな点のような穴に茎をブスリと突き刺して静かに挿入する）
【では今日はここまでということで…続きは明日にでもまたお願い致します】
ひぅ…う…うぁ…あ…っ
ぁ…いっ…あ…
ひ…う…あぁあ…
（自身では探すことのできなかった程、入り口の狭い蜜壺の為、智之さんの指が微かに入れられただけでも強い痛みを感じて、苦しそうな呼吸で秘部の痛みを堪える。
抜く際にも狭い入り口は指に絡まるように引きつれ、間髪入れずに穴を押し拡げるように強い痛みを感じさせながら挿入される。
同時に、ぐちゅうっ、ずちゅうっ、と今までと異なる大きな音が、微かではあるが初めての挿入を知らせるかのように庭に広がる。）
…！
ごめんなさい…
すぐに洗わないと…
（手にかかってしまったことにはすぐに気付き、自身のお汁とおしっこで汚してしまったのだと、自身の情けなさに辛い気持ちになる。）
ごほうび…？
ひあぁ…あ…ぁあ…
いっ…ぅ…いた…ぁあ…
はぁ…あ…
お花で飾っていただいて…ありがとうございます。
（ごほうびと聞いて喜んだのも束の間、一輪挿しの花瓶のように、容赦なく百合の花を突き挿され、痛みを堪える。
強い痛みを感じても、智之さんがくれたごほうびだと思うと嬉しくなり、お礼を言う。）
ぁ…いっ…あ…
ひ…う…あぁあ…
（自身では探すことのできなかった程、入り口の狭い蜜壺の為、智之さんの指が微かに入れられただけでも強い痛みを感じて、苦しそうな呼吸で秘部の痛みを堪える。
抜く際にも狭い入り口は指に絡まるように引きつれ、間髪入れずに穴を押し拡げるように強い痛みを感じさせながら挿入される。
同時に、ぐちゅうっ、ずちゅうっ、と今までと異なる大きな音が、微かではあるが初めての挿入を知らせるかのように庭に広がる。）
…！
ごめんなさい…
すぐに洗わないと…
（手にかかってしまったことにはすぐに気付き、自身のお汁とおしっこで汚してしまったのだと、自身の情けなさに辛い気持ちになる。）
ごほうび…？
ひあぁ…あ…ぁあ…
いっ…ぅ…いた…ぁあ…
はぁ…あ…
お花で飾っていただいて…ありがとうございます。
（ごほうびと聞いて喜んだのも束の間、一輪挿しの花瓶のように、容赦なく百合の花を突き挿され、痛みを堪える。
強い痛みを感じても、智之さんがくれたごほうびだと思うと嬉しくなり、お礼を言う。）
【気付かずに、続きを書いてしまいました。
また伝言いたしますね。
ありがとうございました。】
【以下、空室。】
また伝言いたしますね。
ありがとうございました。】
【以下、空室。】
おやすみなさい。
今日も最後まで楽しかったです。ありがとうございました。
【以下、空いています】
今日も最後まで楽しかったです。ありがとうございました。
【以下、空いています】
365 ：執事：2014/01/25(土) 13:53:27.21 ID:5HblzZba0
執事に厳しくやさしく調教を施されたい奥様お嬢様を募集してみます。
落ちます。
（以下空いています）
（以下空いています）
楓お嬢様と使います
誘導有り難うございます。
この前は、締めまで有り難うございました。
最後はいらっしゃると思っていなかったので、温かな気持ちになりました。
穏やかなのに変態で意地悪で、空想上の存在なのに惹かれてしまっているような気がします。
今日も宜しくお願いします。
続けやすい箇所から続けてください。
この前は、締めまで有り難うございました。
最後はいらっしゃると思っていなかったので、温かな気持ちになりました。
穏やかなのに変態で意地悪で、空想上の存在なのに惹かれてしまっているような気がします。
今日も宜しくお願いします。
続けやすい箇所から続けてください。
どこから始めるか考えています。ちょっと待ってくださいね。
お嬢様、よかったですね。きれいに花を生けてもらえて。
…格好わるい所が少しはあでやかになりましたよ？
（お尻の穴に突っ込んだ百合を指先で撫でながら反応をみる）
溜まってたものも出し切ってすっきりしましたし…綺麗に拭いてあげましょう。
（腰を深く曲げお尻を突き上げた状態の楓の尻に片手をそえて置き、蒸しタオルを百合の花の下の割れ目に当てる）
ほら、ほら…
じっとしてないと駄目ですよ？オナニーの汁とおしっこでこんなに汚してるんですから。
しっかり拭き取ってあげないと。
（茎を出し入れさせながら襞のすき間まで丁寧に拭っていく）
【遅くなってすみません】
…格好わるい所が少しはあでやかになりましたよ？
（お尻の穴に突っ込んだ百合を指先で撫でながら反応をみる）
溜まってたものも出し切ってすっきりしましたし…綺麗に拭いてあげましょう。
（腰を深く曲げお尻を突き上げた状態の楓の尻に片手をそえて置き、蒸しタオルを百合の花の下の割れ目に当てる）
ほら、ほら…
じっとしてないと駄目ですよ？オナニーの汁とおしっこでこんなに汚してるんですから。
しっかり拭き取ってあげないと。
（茎を出し入れさせながら襞のすき間まで丁寧に拭っていく）
【遅くなってすみません】
ぁあぁ…っ
やぁ…あぁ…っ
ん…っ…見ないで…
（無理な体勢で縄で縛られている為、抵抗することができず、秘所を拭う蒸しタオルの感触と、お尻の穴の中で異形の感触が快感となり、喘ぎ声を漏らす。）
い…っ…ぁ…あ…
せめて…っ
ぁあぁ…んっ…
目を…っ…瞑って…
（お尻を飾る白く美しい百合の花とは対称的に、その真下には黒く色素沈着し、ぬらぬらといやらしく光る不揃いの襞が飛び出し、１つの醜い花のように見える。
醜悪な花びらに見えるその中心からは、薄紅色の可愛らしくも卑猥さを感じさせる膣口が、大量の蜜を溢れさせながら微かに覗いていて、拭う度に蒸しタオルをいやらしいお汁とおしっこで汚していく。）
いや…っ
もういやぁ…
（年頃の楓にとって、想い人の目の前に放尿以上の姿を晒している辛さで、泣き出してしまう。）
やぁ…あぁ…っ
ん…っ…見ないで…
（無理な体勢で縄で縛られている為、抵抗することができず、秘所を拭う蒸しタオルの感触と、お尻の穴の中で異形の感触が快感となり、喘ぎ声を漏らす。）
い…っ…ぁ…あ…
せめて…っ
ぁあぁ…んっ…
目を…っ…瞑って…
（お尻を飾る白く美しい百合の花とは対称的に、その真下には黒く色素沈着し、ぬらぬらといやらしく光る不揃いの襞が飛び出し、１つの醜い花のように見える。
醜悪な花びらに見えるその中心からは、薄紅色の可愛らしくも卑猥さを感じさせる膣口が、大量の蜜を溢れさせながら微かに覗いていて、拭う度に蒸しタオルをいやらしいお汁とおしっこで汚していく。）
いや…っ
もういやぁ…
（年頃の楓にとって、想い人の目の前に放尿以上の姿を晒している辛さで、泣き出してしまう。）
【お気になさらないでください。
こちらもいつも遅くなってしまっているので。】
こちらもいつも遅くなってしまっているので。】
そんなに泣かないで…お嬢様
女性は誰でもこんなふうになっているのですから。
（揺れる尻に顔を寄せ優しい声で語りかける）
ただ…楓様の場合はオナニーに熱中しすぎるあまりに、いやらしい形になってしまって。
（びらびらの皺を指で伸ばして手折るを当てて、陰核を包むようにタオルを当てる）
おかしいですねえ、拭いても拭いてもお汁が止まりませんね？
（手を止め、ヒクつくようにうごめくお尻の肉に平手を叩きつける）
おしっこはもう全部出たんでしょう？
だらしない…
（静けさを破るぱちん！という音がして百合の花びらが大きく揺らいで落ちそうになる）
女性は誰でもこんなふうになっているのですから。
（揺れる尻に顔を寄せ優しい声で語りかける）
ただ…楓様の場合はオナニーに熱中しすぎるあまりに、いやらしい形になってしまって。
（びらびらの皺を指で伸ばして手折るを当てて、陰核を包むようにタオルを当てる）
おかしいですねえ、拭いても拭いてもお汁が止まりませんね？
（手を止め、ヒクつくようにうごめくお尻の肉に平手を叩きつける）
おしっこはもう全部出たんでしょう？
だらしない…
（静けさを破るぱちん！という音がして百合の花びらが大きく揺らいで落ちそうになる）
んぅ…っあぁ…
な…中城…っ
（久しぶりに聴いたかのような優しい声に安心するが、直ぐに冷たい声でオナニーのしすぎを注意され、やはり恥ずかしいいやらしい行為だったのだと恥ずかしくなる。）
んぅ…！
触らないで…っ
汚して…ぁあ…っ
しまいますからぁ…っ
（襞を伸ばされているとは思わず、触れられたことで快感が高まる。）
ひあぁ…ぁあああ…！
だらしないの…っ…あぁ…っん
ごめんなさいぃ…っ
いいこにぃ…いっ…
いいこになりますから…ぁ…っ
許して…っ…くださ…ぁあ…
気持ちよく…う゛…っ
ならないように…ぃ
いけないことして…っん…ぁ…
ばかりでえ…っ
ごめんなさい…っ…
（お尻を叩かれた音と共に、庭に絶叫が響く。
軽蔑したかのような冷たい声で、だらしないと指摘されると、立場を忘れたかのように泣きわめきながら懇願する。
快感を感じさせる声とはしたない表情は、良家の令嬢とは思えぬ程だらしなくなってしまう。）
な…中城…っ
（久しぶりに聴いたかのような優しい声に安心するが、直ぐに冷たい声でオナニーのしすぎを注意され、やはり恥ずかしいいやらしい行為だったのだと恥ずかしくなる。）
んぅ…！
触らないで…っ
汚して…ぁあ…っ
しまいますからぁ…っ
（襞を伸ばされているとは思わず、触れられたことで快感が高まる。）
ひあぁ…ぁあああ…！
だらしないの…っ…あぁ…っん
ごめんなさいぃ…っ
いいこにぃ…いっ…
いいこになりますから…ぁ…っ
許して…っ…くださ…ぁあ…
気持ちよく…う゛…っ
ならないように…ぃ
いけないことして…っん…ぁ…
ばかりでえ…っ
ごめんなさい…っ…
（お尻を叩かれた音と共に、庭に絶叫が響く。
軽蔑したかのような冷たい声で、だらしないと指摘されると、立場を忘れたかのように泣きわめきながら懇願する。
快感を感じさせる声とはしたない表情は、良家の令嬢とは思えぬ程だらしなくなってしまう。）
【百合の花のごほうびは想像していなかった内容でしたので、新たなことに目覚めてしまいそうです。
お部屋にある物で、日常的にある物や、茶道や華道の道具、筆や琴など使えそうな物があれば使ってください。
剃毛や浣腸などもお好きであればですが、入れてくださって構いません。
乱交や流血は、苦手ですがそれ以外であればお好きになさってくだされば嬉しいです。
淫乱すぎてひいてしまったりしていませんでしょうか。
素敵で、丁寧な描写、有り難うございます。
駄文になってしまってすみません。
何かご希望がございましたら、おっしゃってください。】
お部屋にある物で、日常的にある物や、茶道や華道の道具、筆や琴など使えそうな物があれば使ってください。
剃毛や浣腸などもお好きであればですが、入れてくださって構いません。
乱交や流血は、苦手ですがそれ以外であればお好きになさってくだされば嬉しいです。
淫乱すぎてひいてしまったりしていませんでしょうか。
素敵で、丁寧な描写、有り難うございます。
駄文になってしまってすみません。
何かご希望がございましたら、おっしゃってください。】
そんなに声を張り上げたら…他の者に聴こえてしまいますよ……
（声を顰めて力まかせに右、左と尻をひっぱたく）
約束ですよ楓様。
いいこになって、これからは中城の命令には何でも従うんですよ？
（ぐい、と臀部を両手で割り開きそこに顔を近づける）
オナニーは私の見ている前で、私の指示したやり方で、行う事。…いいですね？
（花弁の下から湧いて出てくる濃厚な香りを吸い込みそこへ唇を寄せていく）
ここは今から私だけの物です…
（広がった肉びらを唇で挿むようにしてチュッッッと音を立てて吸い）
んん…。綺麗で可愛い…。楓……
ちゅ…ちゅ…っ…っ
（蠢く薄ピンク色をした膣口に唇をかぶせ溢れる汁を吸ってやる）
（声を顰めて力まかせに右、左と尻をひっぱたく）
約束ですよ楓様。
いいこになって、これからは中城の命令には何でも従うんですよ？
（ぐい、と臀部を両手で割り開きそこに顔を近づける）
オナニーは私の見ている前で、私の指示したやり方で、行う事。…いいですね？
（花弁の下から湧いて出てくる濃厚な香りを吸い込みそこへ唇を寄せていく）
ここは今から私だけの物です…
（広がった肉びらを唇で挿むようにしてチュッッッと音を立てて吸い）
んん…。綺麗で可愛い…。楓……
ちゅ…ちゅ…っ…っ
（蠢く薄ピンク色をした膣口に唇をかぶせ溢れる汁を吸ってやる）
>>375
【遠慮しないでもっと恥ずかしい淫乱になってください。道具もたくさん使って虐めてあげますから】
【遠慮しないでもっと恥ずかしい淫乱になってください。道具もたくさん使って虐めてあげますから】
ごめんな…ぁあ…さ…っ
許して…っ…
（容赦なくお尻を叩かれると、それに合わせて無意識の内にお尻をふる。
何も考えられずに、お尻の痛みに耐えていると、優しい声が聴こえてくる。）
…っ…！
やぁ…あ…
な、駄目です…っ！
（お尻を拡げられ、いやらしい蜜でぐちゃぐちゃになった秘所に智之さんの息がかかる感覚から、智之さんの直ぐ目の前に、自身のあのいやらしい場所があるのだと、鏡で見た恥部を思い出すと、智之さんを汚してしまっているようで申し訳ない気持ちになる。）
中城の命令…っ
ききます…っ…
でも…それは駄目…です…っ
智之さん…っ…
ごめんなさい…
ずっと智之さんのこと考えて…
いやらしいこと…
でも、もうしませんから…っあ…あ…！
ひぁ…！
駄目…駄目です…！
何かが…きてしまいそうに…！
智之さぁ…！
いや…いやぁああああ…ぁああ…っ！
（これから智之さんの前で恥態を晒すことを考えると耐えられず、約束はできるわけもなく断るが、今までの行為の罪悪感があり反省する。
突然智之さんの舌が敏感な部分にあたり、淫汁を吸われると凄まじい快感となり、初めて絶頂に達してしまい、足をがくがくと痙攣させている。）
許して…っ…
（容赦なくお尻を叩かれると、それに合わせて無意識の内にお尻をふる。
何も考えられずに、お尻の痛みに耐えていると、優しい声が聴こえてくる。）
…っ…！
やぁ…あ…
な、駄目です…っ！
（お尻を拡げられ、いやらしい蜜でぐちゃぐちゃになった秘所に智之さんの息がかかる感覚から、智之さんの直ぐ目の前に、自身のあのいやらしい場所があるのだと、鏡で見た恥部を思い出すと、智之さんを汚してしまっているようで申し訳ない気持ちになる。）
中城の命令…っ
ききます…っ…
でも…それは駄目…です…っ
智之さん…っ…
ごめんなさい…
ずっと智之さんのこと考えて…
いやらしいこと…
でも、もうしませんから…っあ…あ…！
ひぁ…！
駄目…駄目です…！
何かが…きてしまいそうに…！
智之さぁ…！
いや…いやぁああああ…ぁああ…っ！
（これから智之さんの前で恥態を晒すことを考えると耐えられず、約束はできるわけもなく断るが、今までの行為の罪悪感があり反省する。
突然智之さんの舌が敏感な部分にあたり、淫汁を吸われると凄まじい快感となり、初めて絶頂に達してしまい、足をがくがくと痙攣させている。）
【とても素敵な流れで、続きが楽しみです。
もしよろしければ、定期的にお逢いできたら嬉しいです。
勿論、お嫌であればお断りくださって構いません。】
もしよろしければ、定期的にお逢いできたら嬉しいです。
勿論、お嫌であればお断りくださって構いません。】
また、そんな嘘を…
しないと言ってお嬢様ががまんできるはずがない。
（尻を淫らに打ち振って可愛らしく泣く声に、鼻をつく匂いさえ愛しく感じながらしっかりと腰を抱く）
言いなさい。これからもオナニーを続けます、と。
たくさんオナニーさせてください。と…
（割れ目が汁を飛ばしながら痙攣したようにひくつく瞬間を見届け、とどめに陰核に向かって唇を押しつける）
ぐったりして。なにがきたんですかお嬢様？
こんなにシャツを汚して私の前でおもらししたんですから…もう許しませんよ。
（膝をつかせ頭と肩を床につかせた楓の花を挿したお尻を見下ろして立つ）
これからは私があなたを調教してあげます。
【お嬢様、今日はこのへんでまた次回ということにさせてもらってよろしいですか？】
しないと言ってお嬢様ががまんできるはずがない。
（尻を淫らに打ち振って可愛らしく泣く声に、鼻をつく匂いさえ愛しく感じながらしっかりと腰を抱く）
言いなさい。これからもオナニーを続けます、と。
たくさんオナニーさせてください。と…
（割れ目が汁を飛ばしながら痙攣したようにひくつく瞬間を見届け、とどめに陰核に向かって唇を押しつける）
ぐったりして。なにがきたんですかお嬢様？
こんなにシャツを汚して私の前でおもらししたんですから…もう許しませんよ。
（膝をつかせ頭と肩を床につかせた楓の花を挿したお尻を見下ろして立つ）
これからは私があなたを調教してあげます。
【お嬢様、今日はこのへんでまた次回ということにさせてもらってよろしいですか？】
【もちろん定期的にこんな私でよければどうぞお願いします】
【今日も有り難うございました。
次回続きから書かせていただきますね。
日にちが空いてもよいので、ご無理をなさらないでくださいませ。
また、伝言いたします。】
次回続きから書かせていただきますね。
日にちが空いてもよいので、ご無理をなさらないでくださいませ。
また、伝言いたします。】
【有り難うございます。
ご謙遜なさらないでください。
とても素敵な執事様です。
執事とお嬢様というより、ただの奴隷のようで申し訳ありません。
落ちられた後に締めさせていただきますね。】
ご謙遜なさらないでください。
とても素敵な執事様です。
執事とお嬢様というより、ただの奴隷のようで申し訳ありません。
落ちられた後に締めさせていただきますね。】
はい、おやすみなさい。こちらこそありがとう。
また日にちを伝言で打ち合わせてやりましょう。
ではお先に失礼します。
また日にちを伝言で打ち合わせてやりましょう。
ではお先に失礼します。
【おやすみなさいませ。】
【以下、空室】
【以下、空室】
386 ：ミッシェル：2014/01/26(日) 11:51:34.34 ID:G5iWpIXv0
(大理石でできた巨大な浴室の中、セパレートの水着を纏った爆乳と言っても差し支えない大きさの胸がはち切れそうな肢体の金髪の令嬢が1人、タイルの上に敷いたマットに寝そべっている)
はあ… せっかく家の者が留守なのに、外がこんなに寒くちゃ外に出られないじゃない。
まあ、いいか。家の中でリゾート気分を味わいましょ。
誰かオイルマッサージしてくれない？
はあ… せっかく家の者が留守なのに、外がこんなに寒くちゃ外に出られないじゃない。
まあ、いいか。家の中でリゾート気分を味わいましょ。
誰かオイルマッサージしてくれない？
387 ：ミッシェル：2014/01/26(日) 12:12:58.46 ID:G5iWpIXv0
一度上げるわね。
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/26(日) 12:17:51.61 ID:jRHUq0/f0
お嬢様、私めでよろしければお相手させていただきたいです
(呼んでいた執事が後ろから声をかけてきたのに気付き、唇をぺろりと舐めて微笑み、水着姿で横たわったまま振り返る)
あら、来てくれたのね。うれしいわ。
今日は私に付き合いなさい。
そうね……とりあえず聞こえてた通り、オイル塗ってもらいましょうか。
ちゃんと隅々まで塗ってちょうだいな？
あら、来てくれたのね。うれしいわ。
今日は私に付き合いなさい。
そうね……とりあえず聞こえてた通り、オイル塗ってもらいましょうか。
ちゃんと隅々まで塗ってちょうだいな？
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/26(日) 12:28:27.64 ID:jRHUq0/f0
畏まりました
(水着姿のミッシェルの横に腰を下ろしてオイルのボトルを手に取る)
(手のひらにオイルを垂らし、軽く馴染ませてから)
それでは、失礼いたします
(オイルの付着した両手をミッシェルの背中に置き)
(そのまま背中全体にオイルを塗り広げていく)
(柔らかな手つきで塗り込んでいき、背中の中央が済むと今度は肩の方へと手が伸びる)
力加減は、この程度でよろしいでしょうか？
(肩甲骨を撫で回すように手が動き、肩を揉むような手つきに変わっていく)
(水着姿のミッシェルの横に腰を下ろしてオイルのボトルを手に取る)
(手のひらにオイルを垂らし、軽く馴染ませてから)
それでは、失礼いたします
(オイルの付着した両手をミッシェルの背中に置き)
(そのまま背中全体にオイルを塗り広げていく)
(柔らかな手つきで塗り込んでいき、背中の中央が済むと今度は肩の方へと手が伸びる)
力加減は、この程度でよろしいでしょうか？
(肩甲骨を撫で回すように手が動き、肩を揉むような手つきに変わっていく)
ええ、いいわ……
（背中全体に塗り広げられるオイルの感触が心地よい。
柔らかな手つきもちょうどいい力加減で、うっとりとしたように目を閉じる）
……はふ。いいわ…肩の方も、気持ちいいわよ。そのまま続けなさい…
(遅くなって申し訳ないわね。お名前、教えていただけるかしら？)
（背中全体に塗り広げられるオイルの感触が心地よい。
柔らかな手つきもちょうどいい力加減で、うっとりとしたように目を閉じる）
……はふ。いいわ…肩の方も、気持ちいいわよ。そのまま続けなさい…
(遅くなって申し訳ないわね。お名前、教えていただけるかしら？)
(ミッシェルが満足そうに目を閉じるのを見ながら)
(肩全体にオイルを伸ばし、柔らかく揉みほぐしていって)
(それが終わると、背中の方に一旦手を戻してからそのまま下の方へと降りていく)
下半身の方も、失礼いたします
(腰を両側から手で挟み少し強めに力を入れて、丁寧に揉んでいく)
(オイルの伸びる先はミッシェルのお尻にまで達し、水着の上を通って慎重に手が触れた)
(一度手を離すとオイルを追加し、改めてお尻全体にオイルを塗り広げると)
(尻肉を力強く揉みほぐそうとする手つきに変わっていく)
【お気になさらず。私めの名前はこれにございます】
(肩全体にオイルを伸ばし、柔らかく揉みほぐしていって)
(それが終わると、背中の方に一旦手を戻してからそのまま下の方へと降りていく)
下半身の方も、失礼いたします
(腰を両側から手で挟み少し強めに力を入れて、丁寧に揉んでいく)
(オイルの伸びる先はミッシェルのお尻にまで達し、水着の上を通って慎重に手が触れた)
(一度手を離すとオイルを追加し、改めてお尻全体にオイルを塗り広げると)
(尻肉を力強く揉みほぐそうとする手つきに変わっていく)
【お気になさらず。私めの名前はこれにございます】
ああ、そうよ。ええ、下の方もたっぷりとなさい。
うふ、ああ、隆造、お前の手は本当に心地よいのね、他の者ではこうはいかないわ…
(シートに横たわって背中を向けたまま、目を閉じて話しかける。
余分な脂肪がついていないすっきりとした肩から背中へと降りていく手、
それとは対照的にむっちりと肉づきのいいヒップへと手が下りると軽く目を細めて、
柔らかに盛り上がったヒップの上を布越しに揉みほぐす手つきに酔いしれていく)
ああ、いいわ…気持ちいいわよ……
そう、ちょっと強めにでもいいからしっかりとね。もっとしてちょうだい？
うふ、ああ、隆造、お前の手は本当に心地よいのね、他の者ではこうはいかないわ…
(シートに横たわって背中を向けたまま、目を閉じて話しかける。
余分な脂肪がついていないすっきりとした肩から背中へと降りていく手、
それとは対照的にむっちりと肉づきのいいヒップへと手が下りると軽く目を細めて、
柔らかに盛り上がったヒップの上を布越しに揉みほぐす手つきに酔いしれていく)
ああ、いいわ…気持ちいいわよ……
そう、ちょっと強めにでもいいからしっかりとね。もっとしてちょうだい？
お褒めに預かり、光栄でございます
(マッサージの手をミッシェルが堪能するように、こちらもまたミッシェルの引き締まった体を堪能し)
(肉感のいいお尻もまたその形を自在に変えさせていく)
はい。それでは、もう少しだけ力を入れさせていただきたいと思います
(太ももの方へとオイルを広げつつ、手のひらから指先まで力を込める)
(オイルをミッシェルの肌に塗り込み、そのまま指先が柔らかな尻肉に軽く食い込んで)
(少し大きな手の動きによって、水着が徐々に捲れ始めたがそれを直そうとはせず)
(代わりに、水着にこれまで隠れていた部位にもオイルを塗り、揉みほぐしていって)
(次第に指は大胆にも水着の縁から侵入していき、お尻全体を掴むような手つきに変わっていく)
(マッサージの手をミッシェルが堪能するように、こちらもまたミッシェルの引き締まった体を堪能し)
(肉感のいいお尻もまたその形を自在に変えさせていく)
はい。それでは、もう少しだけ力を入れさせていただきたいと思います
(太ももの方へとオイルを広げつつ、手のひらから指先まで力を込める)
(オイルをミッシェルの肌に塗り込み、そのまま指先が柔らかな尻肉に軽く食い込んで)
(少し大きな手の動きによって、水着が徐々に捲れ始めたがそれを直そうとはせず)
(代わりに、水着にこれまで隠れていた部位にもオイルを塗り、揉みほぐしていって)
(次第に指は大胆にも水着の縁から侵入していき、お尻全体を掴むような手つきに変わっていく)
ええ、しっかりとなさい。ちゃんと、全身隅々までしっかりと塗り込んでちょうだいな…
はぁ。そう、そうよ……
(みずみずしく張りのある太ももへと触れる大きな手の温かみを感じながら、手が触れたところは弾力もって指を押し返す。
柔らかく盛り上がって水着を大きく押し上げるヒップに食い込む指もそれ以上に張りを持って指を押し返す。
水着が徐々にめくれているのは見えないけれど、それにも気付かない様子で、
直に手が直接お尻全体に触れ始めても咎める気配はない。
代わりに目が細められて笑みを作った)
そう、そうよ…あは、大胆な指遣い…… その調子で続けなさい、隆造。
はぁ。そう、そうよ……
(みずみずしく張りのある太ももへと触れる大きな手の温かみを感じながら、手が触れたところは弾力もって指を押し返す。
柔らかく盛り上がって水着を大きく押し上げるヒップに食い込む指もそれ以上に張りを持って指を押し返す。
水着が徐々にめくれているのは見えないけれど、それにも気付かない様子で、
直に手が直接お尻全体に触れ始めても咎める気配はない。
代わりに目が細められて笑みを作った)
そう、そうよ…あは、大胆な指遣い…… その調子で続けなさい、隆造。
(咎められないのをいいことに、マッサージの手はミッシェルのお尻全体を掴み)
(オイルを塗り込みながらその指を隈なく這わせていき、尻肉に沈み込ませながら動きを変えていく)
(暫くお尻のマッサージを続けると、少し苦笑を零して)
一箇所に集中し過ぎましたね
他のところもマッサージを続けさせていただきます
(お尻に熱中し過ぎたことを恥ずかしそうにしながら)
(オイルを一度追加し、太ももから足の先まで伸ばして行って丁寧なマッサージを続ける)
(踵から足の裏までオイルを纏った指で丁寧に揉みほぐし、足全体を終えるとまた手は背中の方へと戻る)
(そのまま背中に適度な圧を加えながら、ミッシェルの見えぬところで胸を覆う水着を止めていた後ろの結び目を解いて)
前の方も失礼いたしますね
(オイルを伸ばす手はミッシェルの脇の下を通り、大きな胸へと指先を伸ばしていく)
(オイルを塗り込みながらその指を隈なく這わせていき、尻肉に沈み込ませながら動きを変えていく)
(暫くお尻のマッサージを続けると、少し苦笑を零して)
一箇所に集中し過ぎましたね
他のところもマッサージを続けさせていただきます
(お尻に熱中し過ぎたことを恥ずかしそうにしながら)
(オイルを一度追加し、太ももから足の先まで伸ばして行って丁寧なマッサージを続ける)
(踵から足の裏までオイルを纏った指で丁寧に揉みほぐし、足全体を終えるとまた手は背中の方へと戻る)
(そのまま背中に適度な圧を加えながら、ミッシェルの見えぬところで胸を覆う水着を止めていた後ろの結び目を解いて)
前の方も失礼いたしますね
(オイルを伸ばす手はミッシェルの脇の下を通り、大きな胸へと指先を伸ばしていく)
（直接その大きな手にヒップ全体を鷲掴みにされて、隆造の手の中で柔肉が柔軟にその形を変える。
捏ねるような手さばきにしばらく身を委ね、軽い快感に浸っていた）
ええ、そうね。そろそろ他のところもやってちょうだい。
（太股から足の先まで、ツボを押さえた揉みこむ手の力強さにまたひばし浸って、
それからまた背中に戻る手の暖かさに、次へと期待が高まる。
上の水着の紐が解かれ、脇の下に腕が振れるのを感じて、そろりと頭を起こし、
体を少し持ち上げるようにして腕をあごの下に挟む。
水着が解かれて、中で窮屈そうにしていたメートル越えはしていようかという
二つの巨大な果実がたゆん、と揺れてまろび出た）
ええ、前の方もしっかりとやってちょうだい。
捏ねるような手さばきにしばらく身を委ね、軽い快感に浸っていた）
ええ、そうね。そろそろ他のところもやってちょうだい。
（太股から足の先まで、ツボを押さえた揉みこむ手の力強さにまたひばし浸って、
それからまた背中に戻る手の暖かさに、次へと期待が高まる。
上の水着の紐が解かれ、脇の下に腕が振れるのを感じて、そろりと頭を起こし、
体を少し持ち上げるようにして腕をあごの下に挟む。
水着が解かれて、中で窮屈そうにしていたメートル越えはしていようかという
二つの巨大な果実がたゆん、と揺れてまろび出た）
ええ、前の方もしっかりとやってちょうだい。
(解けた水着の中から大きな胸が溢れ出るのを見ると、小さく唾を飲み込む音が響く)
(乳房の横にまずは触れて、オイルを塗り広げながら両側から中央に向けて指が進んでいく)
(指先が胸の中央にある膨らみに触れると、その周りを沿うように指を這わせて)
(胸全体に一度オイルを塗り広げると、今度は下から持ち上げるように掴んで揉みほぐし始める)
(マッサージであるのに、その手つきが搾乳をしているよう見えるほど錯覚してしまうほどミッシェルの胸は大きく)
(同時に柔らかな感触を手のひらで感じ取っていく)
横からでは少々やり辛いかも知れません
ミッシェル様、失礼いたします
(胸を柔かく揉みながら、身体を起こしてミッシェルの上に覆い被さるような体勢になる)
(若干左右で偏りがあった手の力が均等になり、胸を大きく持ち上げるとミッシェルの乳首を軽く指先で突っつき始めた)
(乳房の横にまずは触れて、オイルを塗り広げながら両側から中央に向けて指が進んでいく)
(指先が胸の中央にある膨らみに触れると、その周りを沿うように指を這わせて)
(胸全体に一度オイルを塗り広げると、今度は下から持ち上げるように掴んで揉みほぐし始める)
(マッサージであるのに、その手つきが搾乳をしているよう見えるほど錯覚してしまうほどミッシェルの胸は大きく)
(同時に柔らかな感触を手のひらで感じ取っていく)
横からでは少々やり辛いかも知れません
ミッシェル様、失礼いたします
(胸を柔かく揉みながら、身体を起こしてミッシェルの上に覆い被さるような体勢になる)
(若干左右で偏りがあった手の力が均等になり、胸を大きく持ち上げるとミッシェルの乳首を軽く指先で突っつき始めた)
（唾を飲むような音が微かに聞こえて、気を良くしたように意味ありげな笑みを浮かべる。
横から下に向けて大きく膨らむ中央の先に隆造の指が触れると、淫靡な雰囲気をあまり隠す気もなく艶めかしい吐息を漏らした）
あ、はぁん…そう、後ろの時と同じようにしっかりとなさい。
しっかりとした方が気持ちいいのよ……
(まるで乳搾りをされているかのような手の動きに、ちらと視線をやっただけで興奮してくるのが分かる。
直接覆いかぶさられて密着され、両手に余る豊乳を鷲掴みにされ、嬉しそうに乳首を指先でつつかれるに任せた)
あはぁ、んっ……ふ。
どう？私の乳房はなかなかでしょう？これぐらいだと肩が凝って仕方ないの…
たっぷり、入念に揉みほぐしなさい？
横から下に向けて大きく膨らむ中央の先に隆造の指が触れると、淫靡な雰囲気をあまり隠す気もなく艶めかしい吐息を漏らした）
あ、はぁん…そう、後ろの時と同じようにしっかりとなさい。
しっかりとした方が気持ちいいのよ……
(まるで乳搾りをされているかのような手の動きに、ちらと視線をやっただけで興奮してくるのが分かる。
直接覆いかぶさられて密着され、両手に余る豊乳を鷲掴みにされ、嬉しそうに乳首を指先でつつかれるに任せた)
あはぁ、んっ……ふ。
どう？私の乳房はなかなかでしょう？これぐらいだと肩が凝って仕方ないの…
たっぷり、入念に揉みほぐしなさい？
はい、とても素晴らしいお胸であると感じます
こうしてマッサージのできることを光栄に思えるほどで……はい、たっぷりと
(ミッシェルの吐息が漏れるたびに指先に力が込もり、胸の形を大きく変えていく)
(オイルが塗り込まれた胸は浴室の証明によって光を放ち、その煌めきの模様が刻々と変化していった)
(乳首を突っつくだけであった指先は、時折摘まむような動きになって)
(マッサージをする男の息はどんどんと荒くなっていく)
(覆い被さりながらも身体を密着させないようにしていたが、下腹部に次第に血が巡っていくと)
(服を押し上げて大きく膨らんだモノが、ミッシェルのお尻に当たり始めるようになってしまった)
(最初は気が咎めたが、胸を揉みほぐす内に欲が出てきて膨らみを意図的に押し付け始めて)
こうしてマッサージのできることを光栄に思えるほどで……はい、たっぷりと
(ミッシェルの吐息が漏れるたびに指先に力が込もり、胸の形を大きく変えていく)
(オイルが塗り込まれた胸は浴室の証明によって光を放ち、その煌めきの模様が刻々と変化していった)
(乳首を突っつくだけであった指先は、時折摘まむような動きになって)
(マッサージをする男の息はどんどんと荒くなっていく)
(覆い被さりながらも身体を密着させないようにしていたが、下腹部に次第に血が巡っていくと)
(服を押し上げて大きく膨らんだモノが、ミッシェルのお尻に当たり始めるようになってしまった)
(最初は気が咎めたが、胸を揉みほぐす内に欲が出てきて膨らみを意図的に押し付け始めて)
ええ、嬉しい事を言うわね。隆造、お前ならいくら奉仕してもよくってよ…
ん、ふふ、あはっ、ん……
(指先に込められた力で、ちらと下を見ると大きく突き出て膨らみきった胸が艶めかしい艶をまとい、
自在に形を変えて捏ねられていく。
時折摘むような動きのせいで、先の乳首も充血して、こりこりとした弾力を持って摘まれると指を押し戻す。
その度に、体の奥に熱が灯ってじわりと蜜が溢れだしていった)
ふふっ……そう、そうよ… あぁん、気持ちいいわ…
お前も興奮しているのね、隆造？
隠さなくてもいいわ…… 硬いのが当たっているわよ。
（大胆にヒップへと押しつけられる下腹部の膨らみに、嫌な顔をするでもなく
意味ありげな問いかけを向けた）
上手よ、隆造。お前に任せておけば心配ないから…好きになさい。
ん、ふふ、あはっ、ん……
(指先に込められた力で、ちらと下を見ると大きく突き出て膨らみきった胸が艶めかしい艶をまとい、
自在に形を変えて捏ねられていく。
時折摘むような動きのせいで、先の乳首も充血して、こりこりとした弾力を持って摘まれると指を押し戻す。
その度に、体の奥に熱が灯ってじわりと蜜が溢れだしていった)
ふふっ……そう、そうよ… あぁん、気持ちいいわ…
お前も興奮しているのね、隆造？
隠さなくてもいいわ…… 硬いのが当たっているわよ。
（大胆にヒップへと押しつけられる下腹部の膨らみに、嫌な顔をするでもなく
意味ありげな問いかけを向けた）
上手よ、隆造。お前に任せておけば心配ないから…好きになさい。
(硬くなり始めたミッシェルの乳首を摘まむ指は、段々とこねるような動きを加えて)
(ただのマッサージ以上の刺激をミッシェルの身体に与えていき)
はい、お恥ずかしながら…
ミッシェル様の素晴らしい身体を前に、抑えられなくなってきてしまいました
(胸を揉みほぐしていた両手を離し、少し息を整えるようにマットの上に突いて)
(それからミッシェルの言葉を受け取り、考える間を置いてから)
有り難きお言葉
その信頼の元、ここからは私めのやり方でマッサージを続けさせていただきます
必ずやミッシェル様が気持ちよくなれるよう努力いたしますので
(そう言うと、ズボンの前を開けて限界まで大きくなっていた怒張を取り出す)
(太く雄々しいそれを反り返らせながら、ボトルを傾けてオイルを垂らし、軽く扱いて肉棒全体に馴染ませていく)
失礼します
(ミッシェルの下の水着に手をかけ、太ももの辺りまでずり下ろす)
(露わになった尻肉を大きく揉みほぐしてから腰を近付け、後ろから割れ目へと亀頭の先端を押し当てて)
それでは、ミッシェル様の身体の中までマッサージいたしたいと思います
(ゆっくりと膣肉を掻き分けるようにして怒張を割れ目に沈み込ませ、膣の中へと挿入していく)
(一気に奥まで目指して腰を押し込んでいって)
(ただのマッサージ以上の刺激をミッシェルの身体に与えていき)
はい、お恥ずかしながら…
ミッシェル様の素晴らしい身体を前に、抑えられなくなってきてしまいました
(胸を揉みほぐしていた両手を離し、少し息を整えるようにマットの上に突いて)
(それからミッシェルの言葉を受け取り、考える間を置いてから)
有り難きお言葉
その信頼の元、ここからは私めのやり方でマッサージを続けさせていただきます
必ずやミッシェル様が気持ちよくなれるよう努力いたしますので
(そう言うと、ズボンの前を開けて限界まで大きくなっていた怒張を取り出す)
(太く雄々しいそれを反り返らせながら、ボトルを傾けてオイルを垂らし、軽く扱いて肉棒全体に馴染ませていく)
失礼します
(ミッシェルの下の水着に手をかけ、太ももの辺りまでずり下ろす)
(露わになった尻肉を大きく揉みほぐしてから腰を近付け、後ろから割れ目へと亀頭の先端を押し当てて)
それでは、ミッシェル様の身体の中までマッサージいたしたいと思います
(ゆっくりと膣肉を掻き分けるようにして怒張を割れ目に沈み込ませ、膣の中へと挿入していく)
(一気に奥まで目指して腰を押し込んでいって)
(マッサージというにはあまりに性的な刺激を胸全体に与えられて、すっかり肌が桃色に上気してしまう。
豊乳を揉みほぐしていた両手が離れると少し残念そうな表情になったが、ジッパーが下がる音に後ろに首を曲げ、
そこから取り出された太く反り返って聳え立つものを見て喜色を浮かべた)
ああ、素晴らしいわ隆造……太くて硬くて逞しそう…それだけあれば、きっと奥までマッサージできるでしょうね。
ああ、テラテラ光ってとても男らしいわよ…
(ごくりと唾を飲み込んで、オイルで扱かれて光る肉棒に目を輝かせる。
水着をずり下げられるのを、腰を浮かせて手伝った。
隆造の目の前に、ひくひくと蠢く秘肉がむっちりとしたヒップの中からのぞく様がさらされる)
ええ、じっくりとなさい…… あぁっ、……んっ、おっき、い……
(鷲掴みにされたヒップの間に大振りの亀頭が割り入ってくる。
肉襞をかき分けて奥まで進んでくる様に、たまらずシートをぎゅうと握った)
あ、ああ…いい、いいのっ…… 隆造の肉棒、いいわっ…
豊乳を揉みほぐしていた両手が離れると少し残念そうな表情になったが、ジッパーが下がる音に後ろに首を曲げ、
そこから取り出された太く反り返って聳え立つものを見て喜色を浮かべた)
ああ、素晴らしいわ隆造……太くて硬くて逞しそう…それだけあれば、きっと奥までマッサージできるでしょうね。
ああ、テラテラ光ってとても男らしいわよ…
(ごくりと唾を飲み込んで、オイルで扱かれて光る肉棒に目を輝かせる。
水着をずり下げられるのを、腰を浮かせて手伝った。
隆造の目の前に、ひくひくと蠢く秘肉がむっちりとしたヒップの中からのぞく様がさらされる)
ええ、じっくりとなさい…… あぁっ、……んっ、おっき、い……
(鷲掴みにされたヒップの間に大振りの亀頭が割り入ってくる。
肉襞をかき分けて奥まで進んでくる様に、たまらずシートをぎゅうと握った)
あ、ああ…いい、いいのっ…… 隆造の肉棒、いいわっ…
(大きなお尻に腰を押し付けながら肉棒を奥まで挿入すれば)
(胸やお尻だけでなく膣まで素晴らしいのだと知れて、感嘆の息を零してしまう)
ミッシェル様、お体の中まで素晴らしい…っ
私めの愚息をぎゅうぎゅうときつく締め付けてきております
(ゆっくりと腰を引いてカリ高の亀頭で膣襞を引っ掻き)
(すぐに押し込んで、そのまま丁寧なピストン運動へと腰の動きが変化する)
(ミッシェルの膣内を貪るように肉棒を突き立てながら、両手を再び大きな胸へと伸ばして)
(物足りなそうなミッシェルの反応に気付いていたのか、先と同じように胸を大きく鷲掴みにしながら揉みしだき始める)
(上下でミッシェルの身体を味わい、手つきも腰使いもどんどんと荒くなって行って深い快感に没頭していく)
(胸やお尻だけでなく膣まで素晴らしいのだと知れて、感嘆の息を零してしまう)
ミッシェル様、お体の中まで素晴らしい…っ
私めの愚息をぎゅうぎゅうときつく締め付けてきております
(ゆっくりと腰を引いてカリ高の亀頭で膣襞を引っ掻き)
(すぐに押し込んで、そのまま丁寧なピストン運動へと腰の動きが変化する)
(ミッシェルの膣内を貪るように肉棒を突き立てながら、両手を再び大きな胸へと伸ばして)
(物足りなそうなミッシェルの反応に気付いていたのか、先と同じように胸を大きく鷲掴みにしながら揉みしだき始める)
(上下でミッシェルの身体を味わい、手つきも腰使いもどんどんと荒くなって行って深い快感に没頭していく)
んん、ふっ… 嬉しいわね？そうよ、私の身体は誰でも味わえるものじゃないのだからね…
お前なら、私の身体を好きにして構わないわ、もっと突き上げなさい、お前の立派な肉棒で好きなだけ責めて…
あぁ、はぁっ、んっ……
(亀頭のカリがしっかりと膣内を抉り、奥まで触れる。快感が膣内から引き出されて、そのたびに淫水が襞から溢れてくる。
リズミカルな腰の動きに、膣内が押し広げられながらきゅうきゅうと肉棒を咥えこんで、締めつけ続ける)
あぁん、ぁん、ぁんっ……！！ いいわ、そう、乳房も揉みなさい…
最高よ、隆造……！
(大きすぎる胸を鷲掴みにされて、貪るような肉棒の動きを味わって、人目をはばからぬように喘いで、されるがままに溺れていく)
お前なら、私の身体を好きにして構わないわ、もっと突き上げなさい、お前の立派な肉棒で好きなだけ責めて…
あぁ、はぁっ、んっ……
(亀頭のカリがしっかりと膣内を抉り、奥まで触れる。快感が膣内から引き出されて、そのたびに淫水が襞から溢れてくる。
リズミカルな腰の動きに、膣内が押し広げられながらきゅうきゅうと肉棒を咥えこんで、締めつけ続ける)
あぁん、ぁん、ぁんっ……！！ いいわ、そう、乳房も揉みなさい…
最高よ、隆造……！
(大きすぎる胸を鷲掴みにされて、貪るような肉棒の動きを味わって、人目をはばからぬように喘いで、されるがままに溺れていく)
はい、それではお言葉に甘えて…
(ただでさえ荒かった腰使いを更に強くさせて)
(溢れ出る愛液とオイルとが混ざった膣内を、滑るように肉棒が激しく出入りしていき)
(太い幹と亀頭で肉襞を押し広げながら、自分のペニスの形をミッシェルの膣に刻み込んでいく)
(深くまで突き立てられた肉棒は、その先端が最奥の子宮口にまで達しそうになって)
(バックの体位であることもあって、本当に獣のように激しく本能的な衝動に突き動かされるままミッシェルを犯していく)
(甘く大きなミッシェルの喘ぎを愉しむようにしながら)
(胸の形を大きく変えて乳首をこねくり回し、母乳を絞り出そうとするような手つきになって)
(乱暴に、しかしミッシェルの敏感な部位は先のマッサージで把握したのか、的確に攻めたて快楽の渦へと誘っていく)
ミッシェル様、そろそろ限界です……！
お背中へお掛けしてもよろしいでしょうか…？
(流石に膣内に射精すのは憚られたのか、それでもミッシェルの身体にかけていいか聞く)
(絶頂へと近付いてきた肉棒はさらに速く猛々しくミッシェルの膣に突き立てられていって)
(ただでさえ荒かった腰使いを更に強くさせて)
(溢れ出る愛液とオイルとが混ざった膣内を、滑るように肉棒が激しく出入りしていき)
(太い幹と亀頭で肉襞を押し広げながら、自分のペニスの形をミッシェルの膣に刻み込んでいく)
(深くまで突き立てられた肉棒は、その先端が最奥の子宮口にまで達しそうになって)
(バックの体位であることもあって、本当に獣のように激しく本能的な衝動に突き動かされるままミッシェルを犯していく)
(甘く大きなミッシェルの喘ぎを愉しむようにしながら)
(胸の形を大きく変えて乳首をこねくり回し、母乳を絞り出そうとするような手つきになって)
(乱暴に、しかしミッシェルの敏感な部位は先のマッサージで把握したのか、的確に攻めたて快楽の渦へと誘っていく)
ミッシェル様、そろそろ限界です……！
お背中へお掛けしてもよろしいでしょうか…？
(流石に膣内に射精すのは憚られたのか、それでもミッシェルの身体にかけていいか聞く)
(絶頂へと近付いてきた肉棒はさらに速く猛々しくミッシェルの膣に突き立てられていって)
(オイルで滑る肉棒が、ただでさえ愛液に溢れる膣内を滑らかに何度も抉りながら犯して、
その度に引き出される快感で、顔を快感に歪める)
ああ、いい、いいのっ… 隆造、お前の肉棒が子宮口まで深く抉っているわ…
気持ちいい… 私の膣内、いい… いいのっ…！乳房も、揉んでえっ…
（荒々しく後ろから突く様子はまるで獣の交わりのようで、普段の上品さがどこへやらといった様子で、
快感に蕩けた顔で手に収まりきらない乳房と乳首をこねくり回される。
その度に、ひくんと膣内が蠢いてきゅうきゅう肉棒を締めつけていった）
ええ、私も、そろそろイってしまいそう……
出しなさい、隆造…… 背中にお前の熱いの、たっぷり出しなさい！
その度に引き出される快感で、顔を快感に歪める)
ああ、いい、いいのっ… 隆造、お前の肉棒が子宮口まで深く抉っているわ…
気持ちいい… 私の膣内、いい… いいのっ…！乳房も、揉んでえっ…
（荒々しく後ろから突く様子はまるで獣の交わりのようで、普段の上品さがどこへやらといった様子で、
快感に蕩けた顔で手に収まりきらない乳房と乳首をこねくり回される。
その度に、ひくんと膣内が蠢いてきゅうきゅう肉棒を締めつけていった）
ええ、私も、そろそろイってしまいそう……
出しなさい、隆造…… 背中にお前の熱いの、たっぷり出しなさい！
(快感に蕩け、肉棒を締め付けてくるミッシェルの身体を蹂躙し己の欲望を吐き出し)
(駆け上がってくる射精感の赴くまま、限界までミッシェルの膣に挿入して刺激を貪って)
ミッシェル様、イきます……っ！！！
(乳房に深く指を食い込ませ、強く乳首を摘み上げながら)
(腰を思いっきり引いて肉棒を引き抜き、その先端から熱い精液を溢れ出させる)
(勢いよく飛び出した白濁は、オイルを塗られたミッシェルの背中へぶっかけられていって)
(しばらく荒い息のまま、絶頂の余韻に浸りながら射精を続けていった)
私めのマッサージ、ご満足いただけたでしょうか？
(駆け上がってくる射精感の赴くまま、限界までミッシェルの膣に挿入して刺激を貪って)
ミッシェル様、イきます……っ！！！
(乳房に深く指を食い込ませ、強く乳首を摘み上げながら)
(腰を思いっきり引いて肉棒を引き抜き、その先端から熱い精液を溢れ出させる)
(勢いよく飛び出した白濁は、オイルを塗られたミッシェルの背中へぶっかけられていって)
(しばらく荒い息のまま、絶頂の余韻に浸りながら射精を続けていった)
私めのマッサージ、ご満足いただけたでしょうか？
(膣内で膨張した肉棒が今にも破裂しそうになるのを感じてぎゅうと目をつぶる。
抜き差しされて限界まで昂った身体に、さらに乳首へとくわえられた刺激に溜まらず声を上げた)
あぁん、ああっ！！い、いいっ、イ……イク！イクっ……！！
（強く摘みあげられた乳首が痛いほどに充血して勃起して。
零れそうな胸を両手で揉まれたまま、絶頂に達する。
嬌声を上げてシーツに倒れ込んだ背中に、熱い白濁がかけられて、隆造もまた達した事を知った）
はあ、ぁ、はあっ…… 隆造……
お前のマッサージ、最高だったわ…… こんなに気持ち良かったのは初めて…
次もまた呼ぶから、その時は付き合いなさい？
抜き差しされて限界まで昂った身体に、さらに乳首へとくわえられた刺激に溜まらず声を上げた)
あぁん、ああっ！！い、いいっ、イ……イク！イクっ……！！
（強く摘みあげられた乳首が痛いほどに充血して勃起して。
零れそうな胸を両手で揉まれたまま、絶頂に達する。
嬌声を上げてシーツに倒れ込んだ背中に、熱い白濁がかけられて、隆造もまた達した事を知った）
はあ、ぁ、はあっ…… 隆造……
お前のマッサージ、最高だったわ…… こんなに気持ち良かったのは初めて…
次もまた呼ぶから、その時は付き合いなさい？
お気に召していただけたようで何よりです
私も今回の快感、今まで味わったことがないほどの物でした…
承知しました
この隆造、ミッシェル様に呼び出されればすぐに駆け付け、喜んでお付き合いいたします
(恭しく頭を下げて、服従の意を露わにした)
【これで〆でしょうか。お付き合いいただき、ありがとうございました】
私も今回の快感、今まで味わったことがないほどの物でした…
承知しました
この隆造、ミッシェル様に呼び出されればすぐに駆け付け、喜んでお付き合いいたします
(恭しく頭を下げて、服従の意を露わにした)
【これで〆でしょうか。お付き合いいただき、ありがとうございました】
【そうですね。楽しかったです、お付き合いありがとうございました。
こちらもこれで締めます。】
こちらもこれで締めます。】
【こちらも楽しませていただきました。お疲れ様です】
【以下、空室】
【以下、空室】
413 ：雪子：2014/01/26(日) 22:52:23.30 ID:0RSZ8x9c0
優しい執事さんを募集します。
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/26(日) 22:54:13.93 ID:CAAV2kSRO
>>413
ネットリと全身を弄ぶ執事でもよろしいかな
ネットリと全身を弄ぶ執事でもよろしいかな
415 ：増本：2014/01/26(日) 22:58:16.23 ID:7rEfU0zqO
優しい執事さんを再募集します。
もう少し待機します。
419 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/26(日) 23:55:38.38 ID:9hey+ZI70
居ますか?
>>419
います。
います。
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/27(月) 00:11:01.80 ID:GmJQXRJp0
お嬢様寝れないのですか
(優しく長くサラサラした髪をなでる)
それにお顔が熱っぽいですよ
(優しく長くサラサラした髪をなでる)
それにお顔が熱っぽいですよ
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/27(月) 00:16:39.54 ID:GmJQXRJp0
了解
どのようにしましょうか
どのようにしましょうか
すみません。
少しイメージと違う執事さんなので、
落ちます。
ありがとうございました。
少しイメージと違う執事さんなので、
落ちます。
ありがとうございました。
425 ：佐庭：2014/01/28(火) 03:09:54.94 ID:iJOXFNZ2O
旦那様は就寝中。
その隙を衝いて執事と情交に耽ってくださる奥様募集致します。
内容は委細相談で。
その隙を衝いて執事と情交に耽ってくださる奥様募集致します。
内容は委細相談で。
おち
休日の朝、両親は出かけ、１人眠っているところを執事さんに襲われたいですっ
優しく微Ｓな執事さんを募集します。
優しく微Ｓな執事さんを募集します。
おちますね。
空いてます
空いてます
429 ：ひな：2014/01/28(火) 12:05:05.42 ID:lapUsWN+0
執事はいませんか？
甘く犯されたいです
甘く犯されたいです
430 ：ひな：2014/01/28(火) 12:51:51.76 ID:lapUsWN+0
いませんか？
おちます
432 ：執事：2014/01/29(水) 10:52:16.60 ID:eNmowdah0
執事に虐められたいお嬢様か奥様いませんか？
落ちます
（以下空いています）
（以下空いています）
434 ：綾乃：2014/01/29(水) 14:43:38.82 ID:uJuhMDet0
優しい執事さんを募集します。
募集を取り下げます。
436 ：執事：2014/01/30(木) 01:07:33.88 ID:HxzYoT/p0
執事に虐められたいお嬢様か奥様いませんか？
落ちます
（以下空いています）
（以下空いています）
438 ：さや：2014/01/30(木) 01:54:48.80 ID:nVWEiWZ0I
おちんちんでクリつついてお仕置きして…
優しい執事さんを募集します
幼い感じのお嬢様がお好みのようですね
申し訳ありませんが、ご希望に添えそうにないのでここで落ちますね
失礼しました
申し訳ありませんが、ご希望に添えそうにないのでここで落ちますね
失礼しました
そんな事はありませんがご希望に添えなく申し訳御座いません
ちはる様に良い出会いがありますように…
【以下利用可能です】
ちはる様に良い出会いがありますように…
【以下利用可能です】
445 ：執事：2014/02/01(土) 10:48:39.30 ID:pTGWco2j0
首輪を施されペット調教されたい奥様かお嬢様はいませんか
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/01(土) 10:54:41.99 ID:zqD6jwZQ0
お嬢様でおねがいできますか？
はい、よろしくお願い致します。
執事ですので言葉はていねいに厳しくお嬢様を躾けさせていただけたら…と思っています。
そちらで希望やNGは何かございますか？
執事ですので言葉はていねいに厳しくお嬢様を躾けさせていただけたら…と思っています。
そちらで希望やNGは何かございますか？
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/01(土) 11:02:41.95 ID:zqD6jwZQ0
丁寧な言葉の中に、見下すようなニュアンスを感じさせてもらいたいです。
こちらの設定（年齢等）ありますか？
こちらの設定（年齢等）ありますか？
では心の中で思いきり侮蔑しても構いませんね？
お嬢様のやり易い年齢・体型でしていただけると嬉しいです。
お嬢様のやり易い年齢・体型でしていただけると嬉しいです。
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/01(土) 11:07:46.18 ID:zqD6jwZQ0
わかりました。心の中だけでなく、時々言葉で侮蔑していただいてもOKです。
ちょいぽちゃのJCでしたいと思います。
ちょいぽちゃのJCでしたいと思います。
表面的には敬意を表し礼を尽くしますが、本心では見下し蔑んでいるという風にしますね。
ぽっちゃりした体型の女子中学生ですね。かしこまりました。
どちらから書き始めましょうか？
ぽっちゃりした体型の女子中学生ですね。かしこまりました。
どちらから書き始めましょうか？
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/01(土) 11:13:28.71 ID:zqD6jwZQ0
できればそちらからお願いします。
名前は「郁花」「美穂」「ちえみ」からお選びください。
名前は「郁花」「美穂」「ちえみ」からお選びください。
では郁花様でお願いします。
書き出してみますね。
（試験の為に午前中で学校が変わった或る日、静かに部屋をノックする20代の執事）
お嬢様…いらっしゃいますか？
中間考査、ご苦労様でした…
お着替えはお済みですか？
（まだ帰宅したばかりなのを承知の上で尋ねながらドアを開く執事の手には黒い鞄が握られている）
書き出してみますね。
（試験の為に午前中で学校が変わった或る日、静かに部屋をノックする20代の執事）
お嬢様…いらっしゃいますか？
中間考査、ご苦労様でした…
お着替えはお済みですか？
（まだ帰宅したばかりなのを承知の上で尋ねながらドアを開く執事の手には黒い鞄が握られている）
あ…まだ帰ったところ…です。
（中学校の制服に身を包み、カバンを下ろしたところで、執事が入ってくる）
何か…？
（お嬢様として振舞おうとするも、顔色は失われている）
（中学校の制服に身を包み、カバンを下ろしたところで、執事が入ってくる）
何か…？
（お嬢様として振舞おうとするも、顔色は失われている）
ええ。以前お話したように…
（曇のない笑顔を見せながらドアを締め革の鞄から何かを取り出す）
郁花お嬢様にもそろそろ「躾」を行っていきたいと思います。
まだ着替えられておられませんね？では制服をいただけますか。
そしてこれを
（すずしい顔で言ってのけ、ペットがするような首輪を差し出してみせる）
（曇のない笑顔を見せながらドアを締め革の鞄から何かを取り出す）
郁花お嬢様にもそろそろ「躾」を行っていきたいと思います。
まだ着替えられておられませんね？では制服をいただけますか。
そしてこれを
（すずしい顔で言ってのけ、ペットがするような首輪を差し出してみせる）
【すみません、4行目描き損ねました。】
まだ着替えておられませんね？では制服を脱いでいただけますか。
（訂正させてください）
まだ着替えておられませんね？では制服を脱いでいただけますか。
（訂正させてください）
う…。
（表面的なお嬢様と執事の関係でない、ねじれた関係の存在を思い知らされ、体を固くする）
わかり…ました。
（執事の視線にさらされながら、中学校の制服を脱いでいく。ブラウスを脱ぎmスカートを下ろす）
……。
（白い下着姿になると、手渡された赤い、大型犬用の首輪を、自らの白い首に巻きつける）
（表面的なお嬢様と執事の関係でない、ねじれた関係の存在を思い知らされ、体を固くする）
わかり…ました。
（執事の視線にさらされながら、中学校の制服を脱いでいく。ブラウスを脱ぎmスカートを下ろす）
……。
（白い下着姿になると、手渡された赤い、大型犬用の首輪を、自らの白い首に巻きつける）
まだ早い。
そんなに焦って着けなくてもよろしいのですよ、お嬢様？
（セーラー服を脱ぎ捨て下着姿になった郁花にぴしゃりと言い放ち手を留めさせる）
その穢れた体の検査がまず先です…
（冷笑しながら近寄り首輪を手に取って立たせたままお嬢様の胸元に顔をよせる）
今日は暖かかったから多少汗をかかれましたか？
（清潔なブラの奥からただよう甘い香りに混ざった体臭を嗅ぎ、足元に膝をつく）
こちら汚してないかどうか…調べさせていただきますね？
（身じろぎする郁花の腰に手を伸ばし下着に指をかける）
そんなに焦って着けなくてもよろしいのですよ、お嬢様？
（セーラー服を脱ぎ捨て下着姿になった郁花にぴしゃりと言い放ち手を留めさせる）
その穢れた体の検査がまず先です…
（冷笑しながら近寄り首輪を手に取って立たせたままお嬢様の胸元に顔をよせる）
今日は暖かかったから多少汗をかかれましたか？
（清潔なブラの奥からただよう甘い香りに混ざった体臭を嗅ぎ、足元に膝をつく）
こちら汚してないかどうか…調べさせていただきますね？
（身じろぎする郁花の腰に手を伸ばし下着に指をかける）
いや、やだ…。
（中間考査最終日で、それまで休止していた部活動が再開された。郁花は、所属する剣道部の練習をしてきた後なのだ）
だめ、汗かいてるから…
（中学生特有の甘酸っぱい汗の匂いを嗅がれ、恥ずかしさに全身を真っ赤に染める）
（白い下着も、汗でしっとりと湿っている）
（中間考査最終日で、それまで休止していた部活動が再開された。郁花は、所属する剣道部の練習をしてきた後なのだ）
だめ、汗かいてるから…
（中学生特有の甘酸っぱい汗の匂いを嗅がれ、恥ずかしさに全身を真っ赤に染める）
（白い下着も、汗でしっとりと湿っている）
今日は剣道部の稽古も軽かったはずでしょう？
…それにしては見るからにくすんで汚れていますねぇ。
（恥じらう顔を冷たい眼で見上げながら少しずつ、パンティを降ろしていく）
…中はもっと、ひどいですね
（薄い恥毛が現れそこからむあっと空気が漏れてくるのを大袈裟に顔を顰めてみせる）
郁花様ももう14歳なんでしょう？
これではいくら高価なお洋服を着せても意味が無い。洗濯するメイドの身にもなって下さい。
（中途半端に下着を太ももまで下げたまま立ち上がり、下を向いた頬を片手でつかまえる）
後ろを向いてベッドに手をつきなさい。
…それにしては見るからにくすんで汚れていますねぇ。
（恥じらう顔を冷たい眼で見上げながら少しずつ、パンティを降ろしていく）
…中はもっと、ひどいですね
（薄い恥毛が現れそこからむあっと空気が漏れてくるのを大袈裟に顔を顰めてみせる）
郁花様ももう14歳なんでしょう？
これではいくら高価なお洋服を着せても意味が無い。洗濯するメイドの身にもなって下さい。
（中途半端に下着を太ももまで下げたまま立ち上がり、下を向いた頬を片手でつかまえる）
後ろを向いてベッドに手をつきなさい。
はううう…。
（執事に罵られ、瞳に涙を浮かべる）
は…恥ずかしい…です…
（膝上までパンツを下ろされた状態で、ベッドに手をつかされる）
（女性らしい膨らみを帯び始めた白いお尻が丸見えになる）
【細かいことですが、こちらの身体的特徴についてはこちらで決めさせてください】
（執事に罵られ、瞳に涙を浮かべる）
は…恥ずかしい…です…
（膝上までパンツを下ろされた状態で、ベッドに手をつかされる）
（女性らしい膨らみを帯び始めた白いお尻が丸見えになる）
【細かいことですが、こちらの身体的特徴についてはこちらで決めさせてください】
反省しなさい。
お嬢様ともあろうものが…
（腰をかがめた郁花の剥き出しになったお尻が突き出されると大きな手を振り上げる）
ピシャン！…
（いきなり激しい平手打ちが汚れの無い肌に赤い手の跡をつける）
いつも汚くさせてしまってごめんなさい、くさくてごめんなさい、と。
口に出して謝りなさい。
（静かな口調ながらも折檻は容赦無く、二発三発と続けざまに尻肉を平手が叩きつける）
そして「きちんと躾けをしてください」と自分から頼むのです
お嬢様ともあろうものが…
（腰をかがめた郁花の剥き出しになったお尻が突き出されると大きな手を振り上げる）
ピシャン！…
（いきなり激しい平手打ちが汚れの無い肌に赤い手の跡をつける）
いつも汚くさせてしまってごめんなさい、くさくてごめんなさい、と。
口に出して謝りなさい。
（静かな口調ながらも折檻は容赦無く、二発三発と続けざまに尻肉を平手が叩きつける）
そして「きちんと躾けをしてください」と自分から頼むのです
ひゃんっ！痛いっ！
（むき出しの白いお尻に弾ける平手打ち。郁花は甲高い悲鳴をあげる）
汚して…ごめんなさい！
ちゃんと躾けてください！
（ブラしかつけていない上半身。その背中がふるふると震えている。ベットに押し付けた顔からは、嗚咽の声が漏れる）
（むき出しの白いお尻に弾ける平手打ち。郁花は甲高い悲鳴をあげる）
汚して…ごめんなさい！
ちゃんと躾けてください！
（ブラしかつけていない上半身。その背中がふるふると震えている。ベットに押し付けた顔からは、嗚咽の声が漏れる）
463
必要な時に表現します。
必要な時に表現します。
いくら涼しい顔でお嬢様ぶっても、だらしないのは許しません。いいですね？
（尻肉と尻肉の狭間に最後にひときわ激しい一発を浴びせ後ろに屈む）
ではこれはすぐに処分しますので…
ブラも外してあげましょう…
（足をあげさせ膝にかかったパンティをするすると脱がせて後ろからブラにも手をかける）
躾けをされたいのでしょう？今ご自分でそうおっしゃったのですから、じっとしていなさい。
（尻肉と尻肉の狭間に最後にひときわ激しい一発を浴びせ後ろに屈む）
ではこれはすぐに処分しますので…
ブラも外してあげましょう…
（足をあげさせ膝にかかったパンティをするすると脱がせて後ろからブラにも手をかける）
躾けをされたいのでしょう？今ご自分でそうおっしゃったのですから、じっとしていなさい。
あうううう…
（平手打ちを散々に浴びた後、わずかに身体を隠していた下着まで剥がされてしまう）
いや…怖い…
（13歳の少女が、惨めな格好で待たされる）
（平手打ちを散々に浴びた後、わずかに身体を隠していた下着まで剥がされてしまう）
いや…怖い…
（13歳の少女が、惨めな格好で待たされる）
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/01(土) 12:22:54.69 ID:3AlXJpHIP
お相手がサルに捕まったみたいですよ
329 名前： 執事 投稿日： 2014/02/01(土) 12:18:52.01 ID:pTGWco2j0
この執事に何なりとお申し付け下さい 第104館
でばいさるになりました。
どなたか郁花さんに伝えてもらえないでしょうか？
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1389485296/l50
329 名前： 執事 投稿日： 2014/02/01(土) 12:18:52.01 ID:pTGWco2j0
この執事に何なりとお申し付け下さい 第104館
でばいさるになりました。
どなたか郁花さんに伝えてもらえないでしょうか？
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1389485296/l50
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/01(土) 12:30:49.05 ID:3AlXJpHIP
それではお節介ついでに代理記載
【以下ご利用になれます】
【以下ご利用になれます】
あは〜ん
472 ：執事：2014/02/02(日) 00:47:48.53 ID:KFoPzXlf0
首輪を施されペット調教されたい奥様かお嬢様はいませんか
落ちます。
以下、空いています
以下、空いています
474 ：執事：2014/02/02(日) 23:07:50.11 ID:TbDdZ+EJ0
執事に首輪を施されペット調教されたい奥様かお嬢様を募集します
先日の続きとかどうですか？
反応が遅れてすみません。
続きでお願いします。
続きでお願いします。
では、>>467の続きからお願いします。
これはすぐに処分をしますので…。
（手早くブラジャーを外してしまい、パンティと一緒に屑篭にいれてしまう）
躾をされたいとおっしゃいましたね郁花様？
躾には欠かせない、これをあげますから…
（首輪をベッドの向こうにほうり投げると全裸になった郁花の尻を叩く）
這っていって犬のように口で拾ってらっしゃい。早く。
（手早くブラジャーを外してしまい、パンティと一緒に屑篭にいれてしまう）
躾をされたいとおっしゃいましたね郁花様？
躾には欠かせない、これをあげますから…
（首輪をベッドの向こうにほうり投げると全裸になった郁花の尻を叩く）
這っていって犬のように口で拾ってらっしゃい。早く。
はううう…。わかり…ました…。
（全裸のまま這いつくばって、首輪を取りに行く。白いお尻を揺らし、惨めな姿を晒す）
取って来ました…。
（全裸のまま這いつくばって、首輪を取りに行く。白いお尻を揺らし、惨めな姿を晒す）
取って来ました…。
犬さながらの恰好で…上手に拾ってこれましたね。
（首輪を口にくわえた郁花の頭を不遜な笑みをたたえ撫でてやり）
では私がつけてあげましょう。
首をみせなさい。
（首輪をうなじに巻く）
よく似合いますよお嬢様。
では散歩にいきますか？
（首輪にリードの紐を繋ぐ）
（首輪を口にくわえた郁花の頭を不遜な笑みをたたえ撫でてやり）
では私がつけてあげましょう。
首をみせなさい。
（首輪をうなじに巻く）
よく似合いますよお嬢様。
では散歩にいきますか？
（首輪にリードの紐を繋ぐ）
うう…。
（中学生の白い首に、大型犬用の赤い首輪が巻きつけられる）
え…？
（リードを引かれ、室外に連れ出されそうになる）
いや、こんな姿見られたら…。
（半狂乱になり泣き叫ぶ）
何でもするから、外はいや…
（クラスでもかわいいと評判の顔を、涙でぐしゃぐしゃにする）
（中学生の白い首に、大型犬用の赤い首輪が巻きつけられる）
え…？
（リードを引かれ、室外に連れ出されそうになる）
いや、こんな姿見られたら…。
（半狂乱になり泣き叫ぶ）
何でもするから、外はいや…
（クラスでもかわいいと評判の顔を、涙でぐしゃぐしゃにする）
すみません、ちょっと用事ができたので…
途中ですみませんが落ちます。
またお願いします。失礼します。
途中ですみませんが落ちます。
またお願いします。失礼します。
落ちます。
以下、空室です。
以下、空室です。
ひなさん待ちです。
きました
場所ありがとうございます
場所ありがとうございます
こんにちは
描写は長短どちらが得意ですか？
少々の変態系濃厚Hになりますがかまいませんか？（大スカ、暴力なし）
お時間はどのくらいでしょうか？
描写は長短どちらが得意ですか？
少々の変態系濃厚Hになりますがかまいませんか？（大スカ、暴力なし）
お時間はどのくらいでしょうか？
長い短いの得意はわからないけど、
描写がんばりたいとおもいます。
かまいません
お願いします
時間はとくに制限ありません
描写がんばりたいとおもいます。
かまいません
お願いします
時間はとくに制限ありません
シチュの細部を説明してもかまいませんか？
はい
大丈夫です
大丈夫です
屋敷の当主のお嬢様が亡くなられて、唯一少しの血のつながりがある「ひな」様が屋敷に来られる日から始まります。
当主としての自覚を持ってもらう為に、屋敷で行動は全てこちらから指示させていただきます。
起床時から就寝時まで全てスケジュールがあり、学んでもらう教育もあります。
その中で、性器のお手入れ、オナニー（自慰）の仕方や、セックスアピール等のお勉強をしていただきますがかまいませんか？
当主としての自覚を持ってもらう為に、屋敷で行動は全てこちらから指示させていただきます。
起床時から就寝時まで全てスケジュールがあり、学んでもらう教育もあります。
その中で、性器のお手入れ、オナニー（自慰）の仕方や、セックスアピール等のお勉強をしていただきますがかまいませんか？
わかりました
すこし難しそうですが
がんばります
すこし難しそうですが
がんばります
書き出しします。
･･･コンコン、失礼します。お嬢様起きていらっしゃいますか？
（クローゼットの前に進み、開ける）
本日のご予定は午前中から、性教育の項目があります。
下着類はどのようなものをお取りしましょう？
･･･コンコン、失礼します。お嬢様起きていらっしゃいますか？
（クローゼットの前に進み、開ける）
本日のご予定は午前中から、性教育の項目があります。
下着類はどのようなものをお取りしましょう？
んー、、、
（まだ自覚が少なくベッドの中にもぐっている
執事の言葉が聞こえるが寝ぼけている）
ふぁ、、
下着...？
（まだ自覚が少なくベッドの中にもぐっている
執事の言葉が聞こえるが寝ぼけている）
ふぁ、、
下着...？
>>493
すいません。合いそうに無いので落ちます。
すいません。合いそうに無いので落ちます。
495 ：執事：2014/02/04(火) 13:42:37.18 ID:zLyTzZQy0
執事に虐められたいお嬢様か奥様いませんか？
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
雪奈さんまだ見てらっしゃいますか？
もちろん若奥様でも結構です。
そちらの希望やNGを先に教えていただけますか？
そちらの希望やNGを先に教えていただけますか？
ＮＧは暴力や大スカです。少しくらいのスカなら大丈夫です。
言葉責めが好きなので、そこの描写が多いと嬉しいです。
執事さんの希望もありましたら出来るだけ合わせます。
言葉責めが好きなので、そこの描写が多いと嬉しいです。
執事さんの希望もありましたら出来るだけ合わせます。
言葉責めは得意なのでよかったです。
もし嫌でなければ首輪を着けたり縄で拘束させていただきたいのですが如何でしょうか？
もし嫌でなければ首輪を着けたり縄で拘束させていただきたいのですが如何でしょうか？
それはよかったです！
首輪をつけられるのも好きです。
考えていたシチュは、嫁いできた世間知らずの奥様を躾ていく…という感じだったのですが、どうでしょうか？
首輪をつけられるのも好きです。
考えていたシチュは、嫁いできた世間知らずの奥様を躾ていく…という感じだったのですが、どうでしょうか？
世間知らずの令嬢を、この家の家風に合う嫁になれるよう教育してゆく感じですね。
はい、それでおねがいします。
旦那様は外出しがちで若奥様の指導を執事に委ねているという設定でいいですか？
はい、それでおねがいします。
旦那様は外出しがちで若奥様の指導を執事に委ねているという設定でいいですか？
はい、それでよろしくお願いします。
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
解りました。苦手ですがちょっとやってみます。
（少々お待ちください）
（少々お待ちください）
無理言ってすみません…よろしくお願いします。
奥様、いらっしゃいますか…
（昼下がりに居室の扉を静かにノックする音）
暇を持て余してらっしゃると思い、お茶をお持ちいたしました。
（30歳前後の黒のスーツに身を固めた長身の執事）
もうそろそろ、この屋敷での暮らしにも馴染んでこられた頃でしょう。
何か心配ごとはありませんか？
（遠慮がちな瞳を覗きながら紅茶と菓子を差し出し穏やかにたずねる）
（昼下がりに居室の扉を静かにノックする音）
暇を持て余してらっしゃると思い、お茶をお持ちいたしました。
（30歳前後の黒のスーツに身を固めた長身の執事）
もうそろそろ、この屋敷での暮らしにも馴染んでこられた頃でしょう。
何か心配ごとはありませんか？
（遠慮がちな瞳を覗きながら紅茶と菓子を差し出し穏やかにたずねる）
いつもありがとう。
(優しく微笑みながら紅茶を頂く)
(小柄でふんわりとした雰囲気の女性。
髪はロングで緩くパーマがかかっている)
なんだか、私が今までいたところとは違いすぎて…何がわからないのかもわからないわ。
(少し困った顔をしてため息をつく)
旦那様はお忙しいみたいで、昨日もお会いできなかったわ…。
私について何か言ってました？
(執事の方を笑顔で向き首をかしげる)
(優しく微笑みながら紅茶を頂く)
(小柄でふんわりとした雰囲気の女性。
髪はロングで緩くパーマがかかっている)
なんだか、私が今までいたところとは違いすぎて…何がわからないのかもわからないわ。
(少し困った顔をしてため息をつく)
旦那様はお忙しいみたいで、昨日もお会いできなかったわ…。
私について何か言ってました？
(執事の方を笑顔で向き首をかしげる)
困ったことがあればいつでも相談に乗ってやるように、と…
多忙の旦那様からも言付かっています。
（アップルティーのカップと並べた英国風のお菓子のスコーンを勧めながら）
そうそう、嫁いだばかりで淋しいだろうから相手をしてやるように…とも。
（ふっくらした薔薇色の唇をそれとなく見ながら）
それでですね。実はルーム係のメイドから私のところへこんな報告が届いているのですが…
（夜中に自慰に耽っておられるらしく、シーツや下着の汚れを指摘する報告をみせる）
多忙の旦那様からも言付かっています。
（アップルティーのカップと並べた英国風のお菓子のスコーンを勧めながら）
そうそう、嫁いだばかりで淋しいだろうから相手をしてやるように…とも。
（ふっくらした薔薇色の唇をそれとなく見ながら）
それでですね。実はルーム係のメイドから私のところへこんな報告が届いているのですが…
（夜中に自慰に耽っておられるらしく、シーツや下着の汚れを指摘する報告をみせる）
ふふっ…優しい旦那様。
会えないのがとても淋しいわ…。
あなたも忙しいのにこんな私のお世話なんて退屈よね？
(無邪気に笑いながらスコーンを頂く)
んっ…ごほん、ごほん！
(執事の報告を聞いてむせる)
そっ、それは…えっと…
(顔を伏せ、真っ赤な顔を隠す。恥ずかしさのあまり口調がしどろもどろになる)
はしたないところを…見られてしまいましたね…。
旦那様とその…夜の営みをせずにもう１週間…我慢ができなかったのです…。
幻滅しましたよね…？
(執事と目を合わせるが、恥ずかしさ故に泣きそうになり目が潤んでいる)
会えないのがとても淋しいわ…。
あなたも忙しいのにこんな私のお世話なんて退屈よね？
(無邪気に笑いながらスコーンを頂く)
んっ…ごほん、ごほん！
(執事の報告を聞いてむせる)
そっ、それは…えっと…
(顔を伏せ、真っ赤な顔を隠す。恥ずかしさのあまり口調がしどろもどろになる)
はしたないところを…見られてしまいましたね…。
旦那様とその…夜の営みをせずにもう１週間…我慢ができなかったのです…。
幻滅しましたよね…？
(執事と目を合わせるが、恥ずかしさ故に泣きそうになり目が潤んでいる)
奥様のお世話をするのが執事の私の勤めでございます、から。
ではこれを…お認めなさるのですね？
（上着のポケットからくしゃくしゃに丸まった布ぎれを引っ張り出す）
尋常じゃない汚し方で、洗濯係も心配していたようですので。
そうですか…いつもこんな風に独り寝の際はお体を慰めておやすみになられるのですね？
（両手で伸ばした布、白くてねっとりした液体の付着したショーツを雪奈の顔の前に広げて見せる）
一週間もあなたは我慢ができないのですか？
よく見てください、目を離さずに。
（昨晩から放置され異臭さえ放っている下着をさらに雪奈の顔へ寄せる）
これは雪奈様の体から分泌した恥ずかしい染みでしょう？
別に今更、幻滅はしませんが…これでは旦那様の前に出る前に再教育が必要ですね。
（じっと目を見据え嗜めるようにやわらかい髪を指で撫でる）
ではこれを…お認めなさるのですね？
（上着のポケットからくしゃくしゃに丸まった布ぎれを引っ張り出す）
尋常じゃない汚し方で、洗濯係も心配していたようですので。
そうですか…いつもこんな風に独り寝の際はお体を慰めておやすみになられるのですね？
（両手で伸ばした布、白くてねっとりした液体の付着したショーツを雪奈の顔の前に広げて見せる）
一週間もあなたは我慢ができないのですか？
よく見てください、目を離さずに。
（昨晩から放置され異臭さえ放っている下着をさらに雪奈の顔へ寄せる）
これは雪奈様の体から分泌した恥ずかしい染みでしょう？
別に今更、幻滅はしませんが…これでは旦那様の前に出る前に再教育が必要ですね。
（じっと目を見据え嗜めるようにやわらかい髪を指で撫でる）
(昨夜自分の愛液で汚した下着を目の前に広げられさっと顔を背ける)
そう…私が昨日我慢できなくて１人で慰めて汚したのです…。
(冷静になってみて、自分の汚し方が尋常ではなかったことに気づき、どんどん顔が赤らんで、体が小刻みに震える)
(執事に言われ、背けた顔を下着にうつす。ツンッとくる匂いに顔をしかめる)
だって…１週間も…結婚する前はあんなに可愛がってくださったのに…。
えっ？再…教育？
(突然の言葉に目を見開いて驚く。急に執事が近づき髪に触れたのでビクッと体をすくめる)
(何をされるのかと不安に怯えた目で執事を見つめる)
そう…私が昨日我慢できなくて１人で慰めて汚したのです…。
(冷静になってみて、自分の汚し方が尋常ではなかったことに気づき、どんどん顔が赤らんで、体が小刻みに震える)
(執事に言われ、背けた顔を下着にうつす。ツンッとくる匂いに顔をしかめる)
だって…１週間も…結婚する前はあんなに可愛がってくださったのに…。
えっ？再…教育？
(突然の言葉に目を見開いて驚く。急に執事が近づき髪に触れたのでビクッと体をすくめる)
(何をされるのかと不安に怯えた目で執事を見つめる)
年頃の娘でもないでしょうに…
（清楚な顔立ちが紅潮するのを観察しながらウェーブのついた毛髪を指に絡め）
当家に嫁いで来られるからにはひとかどの淑女かと思ってましたが…
とんだ見当違いをしていたようです。私も、旦那様も大旦那様も。
（酷い言葉で追いつめ手にしたショーツを床に落とす）
ご亭主の帰りをおとなしく待つ事もできないなんて
…まるで盛りのついた犬ですな。そんなことでは旦那様は優しく抱いてはくれませんよ？
手をついてもう一度よく見なさい。
（頭を押さえつけるようにして床に這いつくばるよう命令する）
犬には犬の、ふさわしい衣装を着けてあげましょうね奥様。
（足元の奥様を冷たく見降ろしてなにやら獣の着けるような革製の首輪を取り出す）
（清楚な顔立ちが紅潮するのを観察しながらウェーブのついた毛髪を指に絡め）
当家に嫁いで来られるからにはひとかどの淑女かと思ってましたが…
とんだ見当違いをしていたようです。私も、旦那様も大旦那様も。
（酷い言葉で追いつめ手にしたショーツを床に落とす）
ご亭主の帰りをおとなしく待つ事もできないなんて
…まるで盛りのついた犬ですな。そんなことでは旦那様は優しく抱いてはくれませんよ？
手をついてもう一度よく見なさい。
（頭を押さえつけるようにして床に這いつくばるよう命令する）
犬には犬の、ふさわしい衣装を着けてあげましょうね奥様。
（足元の奥様を冷たく見降ろしてなにやら獣の着けるような革製の首輪を取り出す）
た、確かに私はもうそんな年ではありませんが…こんな風に言われたら恥ずかしいに決まっているでしょう…！
(執事の言葉にムッとして睨み付けるように顔を見上げる)
まさか…このことは旦那様や大旦那様には言ってないわよね…？
(手をつくなんて出来ないが、不安になり、執事の言う通り手をつき四つん這いになり下着に顔を近づける)
み、見たわよ！これでいいのでしょう？
…あなた、何を手にしてるの？それは本当に犬のでしょう？犬には犬のだなんて…あんまりだわ！
(四つん這いになりながらもまた執事の顔を睨み付ける)
(執事の言葉にムッとして睨み付けるように顔を見上げる)
まさか…このことは旦那様や大旦那様には言ってないわよね…？
(手をつくなんて出来ないが、不安になり、執事の言う通り手をつき四つん這いになり下着に顔を近づける)
み、見たわよ！これでいいのでしょう？
…あなた、何を手にしてるの？それは本当に犬のでしょう？犬には犬のだなんて…あんまりだわ！
(四つん這いになりながらもまた執事の顔を睨み付ける)
よく吠える…全く、躾けのなっていない犬はこれだから…
（豊かな尻のラインがよく見えるように背後から奥様の姿を見下ろし険を顰め）
私は主である大旦那様からも嫁であるあなたの教育を任されているのですよ？
（左手で肩に流れ落ちる髪を撫でながら右手を大きく振り上げる）
おだまりなさい。
（手加減無しに振り下ろした手の平が肉付きのいい雪奈の尻をひっぱたき大きな音を立てる）
いい反応ができるじゃないですか？さすがは正直は雪奈様は素質がありますね。
（苦痛と恥辱に耐える必死な顔を横からのぞき込み革のベルトをうなじに添える）
これを着ければもっと素直になれることでしょう…
（ギュッと首輪が細い首筋に手際よく巻かれて、執事の手がもう一度若奥様の無防備な臀部を叩く）
【あの申し訳ないのですが、少しの間落ちないといけなくなりました】
（豊かな尻のラインがよく見えるように背後から奥様の姿を見下ろし険を顰め）
私は主である大旦那様からも嫁であるあなたの教育を任されているのですよ？
（左手で肩に流れ落ちる髪を撫でながら右手を大きく振り上げる）
おだまりなさい。
（手加減無しに振り下ろした手の平が肉付きのいい雪奈の尻をひっぱたき大きな音を立てる）
いい反応ができるじゃないですか？さすがは正直は雪奈様は素質がありますね。
（苦痛と恥辱に耐える必死な顔を横からのぞき込み革のベルトをうなじに添える）
これを着ければもっと素直になれることでしょう…
（ギュッと首輪が細い首筋に手際よく巻かれて、執事の手がもう一度若奥様の無防備な臀部を叩く）
【あの申し訳ないのですが、少しの間落ちないといけなくなりました】
もし続けていただけるようでしたら改めて暗くなってから会ってもらえると嬉しいのですが。
駄目なら大変すみませんがここまでということに…。
駄目なら大変すみませんがここまでということに…。
解りました、ありがとうございます。
21時頃ですね。ではそのころに待ち合わせを。
伝言版を見ておきます。よろしくお願いいたします。
相済みませんが先に落ちさせていただきますね。
21時頃ですね。ではそのころに待ち合わせを。
伝言版を見ておきます。よろしくお願いいたします。
相済みませんが先に落ちさせていただきますね。
あは〜ん
522 ：紗綾：2014/02/06(木) 23:11:19.48 ID:AEUnwAd20
高校1年生です
紳士な執事さんではなく、男らしい、ワイルドな執事さんを募集します
時間が時間なので少しだけのお付き合いでも大丈夫です
紳士な執事さんではなく、男らしい、ワイルドな執事さんを募集します
時間が時間なので少しだけのお付き合いでも大丈夫です
お嬢様、私でよければ。
ワイルドのイメージ教えてもらえますか？口調や話し方、体格、など希望に沿いたいので
ワイルドのイメージ教えてもらえますか？口調や話し方、体格、など希望に沿いたいので
>>523
こんばんは
えっと、執事さんというと紳士で敬語でオプションに眼鏡…と言う感じですが、
例えるならワンピースという漫画のゾロのような…といってイメージがつくでしょうか笑
有能な執事さんだけれど、一見すると強面のボディガードのような、なんだかそんな感じです
決して乱暴者ではないけれど、例えば御主人様（紗綾の父や母）の前では一人称は「私」でもその他の前では「俺」だったり、
私に対してもお嬢様というより「お嬢さん」や「お嬢サマ」という風に不遜というかからかい混じりのような…
うまく伝わりますでしょうか；
体格はガッシリとして大きな方だと嬉しいです
葛城さんも、こちらに対しての性格や外見の要望等ありましたら教えて下さい
こんばんは
えっと、執事さんというと紳士で敬語でオプションに眼鏡…と言う感じですが、
例えるならワンピースという漫画のゾロのような…といってイメージがつくでしょうか笑
有能な執事さんだけれど、一見すると強面のボディガードのような、なんだかそんな感じです
決して乱暴者ではないけれど、例えば御主人様（紗綾の父や母）の前では一人称は「私」でもその他の前では「俺」だったり、
私に対してもお嬢様というより「お嬢さん」や「お嬢サマ」という風に不遜というかからかい混じりのような…
うまく伝わりますでしょうか；
体格はガッシリとして大きな方だと嬉しいです
葛城さんも、こちらに対しての性格や外見の要望等ありましたら教えて下さい
ゾロわかりますよ。少し荒っぽい口調でもいいということですか？ですます付けない感じでも？
たとえば…お嬢様がエッチな本を隠してるのを見つけて一言↓
ずいぶん好奇心旺盛なお嬢サマなんだな。
(本棚に隠してある少女向けのエッチな本を取り出してみせ)
こういうのはまだお子様には早いんじゃないのかい？
こんなイメージ？
紗綾さんのやりたいお嬢様イメージをまず聞きたいです。髪型、体型、年齢、服装、性格など。簡単でいいので。
たとえば…お嬢様がエッチな本を隠してるのを見つけて一言↓
ずいぶん好奇心旺盛なお嬢サマなんだな。
(本棚に隠してある少女向けのエッチな本を取り出してみせ)
こういうのはまだお子様には早いんじゃないのかい？
こんなイメージ？
紗綾さんのやりたいお嬢様イメージをまず聞きたいです。髪型、体型、年齢、服装、性格など。簡単でいいので。
>>525
わあ！そう、そうですそんな感じです
…好みぴったりです…笑
私はツンデレというのが少し苦手なので、出来ればしっかり者のお嬢様か、
ほんわかとした優しいお嬢様をやりたいです
でも葛城さんがツンデレがお好みでしたら頑張ります
体型は160cm50ｋｇで標準より少し細いくらい、胸はまだＢカップ、年齢は16歳で服装は今はネグリジェです
執事の葛城さんのことが大好きで大好きで、でも気持ちは絶対明せなくて…といった感じです
わあ！そう、そうですそんな感じです
…好みぴったりです…笑
私はツンデレというのが少し苦手なので、出来ればしっかり者のお嬢様か、
ほんわかとした優しいお嬢様をやりたいです
でも葛城さんがツンデレがお好みでしたら頑張ります
体型は160cm50ｋｇで標準より少し細いくらい、胸はまだＢカップ、年齢は16歳で服装は今はネグリジェです
執事の葛城さんのことが大好きで大好きで、でも気持ちは絶対明せなくて…といった感じです
わかりました。好み把握しました。
ツンデレよりは大人しめでしっかりもののお嬢様がいいですね
口悪いが、おまえのことはしっかり守ってやる、って感じですよね？
なのでこちらから押し倒して抱くというより、紗綾さんから勇気を振り絞って、好きだから初めてをもらってほしいとか、抱いて欲しい、って告白を、受けたいです
それに対してあしらおうとするが真剣な眼差しと涙に願いを叶えてやる…
みたいな展開はどうですか？
ツンデレよりは大人しめでしっかりもののお嬢様がいいですね
口悪いが、おまえのことはしっかり守ってやる、って感じですよね？
なのでこちらから押し倒して抱くというより、紗綾さんから勇気を振り絞って、好きだから初めてをもらってほしいとか、抱いて欲しい、って告白を、受けたいです
それに対してあしらおうとするが真剣な眼差しと涙に願いを叶えてやる…
みたいな展開はどうですか？
＞おまえのことはしっかり守ってやる
はい、そういう感じです
わかりました
ただ、告白できるようにそれとなく誘導していただけると嬉しいです…
しっかり者といってもギチギチの委員長タイプというよりは芯のしっかりした、といった感じになります
こちらは葛城さんに対して敬語がいいですか？また、呼び方はさん付けでよいでしょうか
はい、そういう感じです
わかりました
ただ、告白できるようにそれとなく誘導していただけると嬉しいです…
しっかり者といってもギチギチの委員長タイプというよりは芯のしっかりした、といった感じになります
こちらは葛城さんに対して敬語がいいですか？また、呼び方はさん付けでよいでしょうか
その辺は流れで何と無く誘導してみます。
芯のしっかりした感じで問題ないです
さんづけ、敬語のお嬢様がいいですね、でも結ばれた後少し敬語じゃなくなったりするのもありです、余裕があれば…ですね
話はどんなとこから始めましょうか？
芯のしっかりした感じで問題ないです
さんづけ、敬語のお嬢様がいいですね、でも結ばれた後少し敬語じゃなくなったりするのもありです、余裕があれば…ですね
話はどんなとこから始めましょうか？
よろしくお願いいたします（ぺこり
そうですね、もうこんな時間ですしあまりじっくりとした時間をとるのもなんですので…
ではなかなか寝付けずベッドで寛いでいる私の元へ葛城さんが紅茶を持ってきてくれて、それが嬉しくてついぽろっと気持ちを吐露してしまう…といった感じはどうでしょうか
そうですね、もうこんな時間ですしあまりじっくりとした時間をとるのもなんですので…
ではなかなか寝付けずベッドで寛いでいる私の元へ葛城さんが紅茶を持ってきてくれて、それが嬉しくてついぽろっと気持ちを吐露してしまう…といった感じはどうでしょうか
わかりました。私から簡単に書き出してみましょうか？
よろしくお願いいたします
(ガチャとノックもなしに部屋のドアを開け)
やっぱり起きてたか…外を見回りしてたら電気が付いてから消さずに寝たのかと思ったぜ。
(紗綾の部屋に置いてあるティーカップを取り持参したお湯の入った魔法瓶を見せて)
俺の休憩用だがこんなんでよければ
(茶葉ではなくティーバッグを胸ポケットから出して)
眠れないなら今夜は少し夜更かしでもするかい？お嬢サマ。
(ティーバッグを入れたカップに魔法瓶の熱いお湯を注いで)
やっぱり起きてたか…外を見回りしてたら電気が付いてから消さずに寝たのかと思ったぜ。
(紗綾の部屋に置いてあるティーカップを取り持参したお湯の入った魔法瓶を見せて)
俺の休憩用だがこんなんでよければ
(茶葉ではなくティーバッグを胸ポケットから出して)
眠れないなら今夜は少し夜更かしでもするかい？お嬢サマ。
(ティーバッグを入れたカップに魔法瓶の熱いお湯を注いで)
（寝付けずにふかふかのベッドに身を任せ、本でも読もうかと上半身を起こした時）
っ！？
…、はあ…。
葛城さん？部屋に入る時はまずノックをして下さいと、もう100回は言っていると思うんですが
（突然現れた大柄な男に動きを止め、次にため息）
もう…まだ何も言ってないのに…
（口ではぶつぶつと言いつつも、こうやって自分を気にかけて来てくれた）
（無作法に差し出される紅茶にどうしようもなくときめいてしまいながら、それを顔には出さず、むすっとした表情で受け取る）
ありがとうございます。
…あ、おいしい…。あたたかくて、ほっとします
っ！？
…、はあ…。
葛城さん？部屋に入る時はまずノックをして下さいと、もう100回は言っていると思うんですが
（突然現れた大柄な男に動きを止め、次にため息）
もう…まだ何も言ってないのに…
（口ではぶつぶつと言いつつも、こうやって自分を気にかけて来てくれた）
（無作法に差し出される紅茶にどうしようもなくときめいてしまいながら、それを顔には出さず、むすっとした表情で受け取る）
ありがとうございます。
…あ、おいしい…。あたたかくて、ほっとします
もしお嬢サマが部屋で暴漢にでも襲われてたら悠長にノックしてなんかしてられないだろう？
(自分は魔法瓶に残った湯に直接ティーバッグを入れてそのまま酒を煽るように紅茶を飲む)
こんな安物の紅茶でよければいつでもご馳走してやる、ただし旦那様や奥様には秘密だからな。
(少し曇ったような紗綾の顔に気づいて)
めずらしいなこんな夜中まで。何か考え事か？小さかったお嬢サマもいろいろ思い悩む多感な年になったってことかな？
(にやっと意地悪だが優しい笑みを浮かべて)
(自分は魔法瓶に残った湯に直接ティーバッグを入れてそのまま酒を煽るように紅茶を飲む)
こんな安物の紅茶でよければいつでもご馳走してやる、ただし旦那様や奥様には秘密だからな。
(少し曇ったような紗綾の顔に気づいて)
めずらしいなこんな夜中まで。何か考え事か？小さかったお嬢サマもいろいろ思い悩む多感な年になったってことかな？
(にやっと意地悪だが優しい笑みを浮かべて)
もうっ、そういうの、屁理屈って言うんですよっ
（一つ一つの返しがおかして、知らず知らずの内に笑顔になっていく）
ふふ。お父様もお母様も私を気にかけるほど暇な方じゃありませんから…
だけど葛城さんは優しいです
（琥珀色の液体をそっと見つめて）
…それは、私がこの家の娘だから、ですよね
私がここのお嬢様じゃなければ、葛城さんがこうやって私に紅茶を持ってきてくれることも、意地悪なことをすることも、
…そんな優しい顔で話してくれることも、ないんですよね…
（一つ一つの返しがおかして、知らず知らずの内に笑顔になっていく）
ふふ。お父様もお母様も私を気にかけるほど暇な方じゃありませんから…
だけど葛城さんは優しいです
（琥珀色の液体をそっと見つめて）
…それは、私がこの家の娘だから、ですよね
私がここのお嬢様じゃなければ、葛城さんがこうやって私に紅茶を持ってきてくれることも、意地悪なことをすることも、
…そんな優しい顔で話してくれることも、ないんですよね…
屁理屈なんかじゃないさ、何か起きる前にしっかりやらないと何も守れないからな。
(過去に何かあったような雰囲気で)
今夜は旦那様も奥様も外泊されている。だから心配になったんだ。
(少し真面目な顔で…)
お嬢サマがなにか夜中に悪いことを企んでるんじゃないかってな。
(そこから顔を崩してやっぱり意地悪を言う)
たまたま令嬢と執事という関係だっただけだ、仮に学校で同級生だったとしても…きっと同じようにできたと思うぜ。
お嬢サマはそう思わないか？
(過去に何かあったような雰囲気で)
今夜は旦那様も奥様も外泊されている。だから心配になったんだ。
(少し真面目な顔で…)
お嬢サマがなにか夜中に悪いことを企んでるんじゃないかってな。
(そこから顔を崩してやっぱり意地悪を言う)
たまたま令嬢と執事という関係だっただけだ、仮に学校で同級生だったとしても…きっと同じようにできたと思うぜ。
お嬢サマはそう思わないか？
…？
（少しだけ雰囲気の変わった様子に顔を上げるけれど）
え…って、もう、やっぱりからかってるじゃないですか
（すぐにいつも通りの意地悪な笑顔に戻っていて、内心では何かがざわざわとしてしまう）
…、わかりません…なにも、わかりません
（なんだか泣きそうで、潤んだ瞳で葛城を見つめる）
葛城さん、すき、です
わたし、あなたのことがずっと好きなんです……おねがい、嫌いにならないで…
（告白をしても困らせるだけなのは分かっているけれど止まらなくて。せめて面倒だなんて思っている表情は見たくなくて両手で顔を覆う）
（少しだけ雰囲気の変わった様子に顔を上げるけれど）
え…って、もう、やっぱりからかってるじゃないですか
（すぐにいつも通りの意地悪な笑顔に戻っていて、内心では何かがざわざわとしてしまう）
…、わかりません…なにも、わかりません
（なんだか泣きそうで、潤んだ瞳で葛城を見つめる）
葛城さん、すき、です
わたし、あなたのことがずっと好きなんです……おねがい、嫌いにならないで…
（告白をしても困らせるだけなのは分かっているけれど止まらなくて。せめて面倒だなんて思っている表情は見たくなくて両手で顔を覆う）
(突然の告白に少し戸惑いながらも)
誰も嫌いになるなんて言ってないだろ？
(守るべき令嬢を泣かせてしまったと少し反省しながら大きな手で髪を解かすように撫でて)
俺もお嬢サマのことは大好きだ、それは今までもこれからもずっとな。
(それは子供の頃から見ていた保護者視点での愛、お互いの関係を超えることは重く)
確かに少しはあるかもしれないな。
(この家の娘だから…その言葉の意味を噛み締める。
自分の想いはもしかしてこの子を女性として好きなのか、という自問をしては飲み込み葛藤しながら)
今夜はもう遅い…そろそろ寝ないとなお嬢サマ。
(このままでは…自分も抑えられなくなる、と紗綾の肩を抱いてベッドに寝かせようと)
誰も嫌いになるなんて言ってないだろ？
(守るべき令嬢を泣かせてしまったと少し反省しながら大きな手で髪を解かすように撫でて)
俺もお嬢サマのことは大好きだ、それは今までもこれからもずっとな。
(それは子供の頃から見ていた保護者視点での愛、お互いの関係を超えることは重く)
確かに少しはあるかもしれないな。
(この家の娘だから…その言葉の意味を噛み締める。
自分の想いはもしかしてこの子を女性として好きなのか、という自問をしては飲み込み葛藤しながら)
今夜はもう遅い…そろそろ寝ないとなお嬢サマ。
(このままでは…自分も抑えられなくなる、と紗綾の肩を抱いてベッドに寝かせようと)
や、です…っ
（寝かせようとしてくる大きな腕をぎゅっと握って涙目のまま悲しい表情で訴える）
困って、ますか…？
雇い主の娘にこんなこと言われても困るだけですよね？でもっ、でも…
ごめんなさい、やっぱり、大好きで、…本当にずっと好きだったんです…
（自分でも何を言っているのか分からないほど頭はぐちゃぐちゃになっていて。
なのに、こんな時でさえその大きくて温かな腕に触れているという事実で胸の奥が熱くなってしまう）
（もう、自嘲するしかない）
…今日だけ
今夜だけ、私のこと、子どもじゃなくて一人の女として見て頂けませんか…？
絶対誰にも言わないし、この先困らせるようなこともしません。今、だけ…あなたのものになりたい…
（寝かせようとしてくる大きな腕をぎゅっと握って涙目のまま悲しい表情で訴える）
困って、ますか…？
雇い主の娘にこんなこと言われても困るだけですよね？でもっ、でも…
ごめんなさい、やっぱり、大好きで、…本当にずっと好きだったんです…
（自分でも何を言っているのか分からないほど頭はぐちゃぐちゃになっていて。
なのに、こんな時でさえその大きくて温かな腕に触れているという事実で胸の奥が熱くなってしまう）
（もう、自嘲するしかない）
…今日だけ
今夜だけ、私のこと、子どもじゃなくて一人の女として見て頂けませんか…？
絶対誰にも言わないし、この先困らせるようなこともしません。今、だけ…あなたのものになりたい…
(今夜だけ…女として…自分の想いと同じことを見抜かれてるようにズキンと心が揺さぶられ)
こんな想われてるなんて、俺は本当に幸せな執事だな。
俺は旦那様と奥様にお仕えしなきゃならない、それはこれからも変わらない。
それにお嬢サマを守ること、これは見守ることそれが自分の使命と思ってきた。
これから少し変えてもいいか？
お嬢サマを守るためにずっと隣にいるって。迷惑じゃなければ…だが。
だから今だけ…なんて悲しいこと言うなよ。そのほうが困る。
(涙を指ですくってやり)
今夜は近くにいていいか？
(体重をかけて二人でベッドに倒れて身体が絡み合い)
それだけのことを言ったんだ、俺は覚悟を決めた。お嬢サマも今夜俺にお嬢サマの全てをさらけ出す覚悟はあるんだろうな？
(そっとネグリジェの上から太ももに手が添えられ)
大人を本気にさせたらどうなるか…これから教えてやる。
(少し強引に唇を奪い優しく唇を感じ合う)
こんな想われてるなんて、俺は本当に幸せな執事だな。
俺は旦那様と奥様にお仕えしなきゃならない、それはこれからも変わらない。
それにお嬢サマを守ること、これは見守ることそれが自分の使命と思ってきた。
これから少し変えてもいいか？
お嬢サマを守るためにずっと隣にいるって。迷惑じゃなければ…だが。
だから今だけ…なんて悲しいこと言うなよ。そのほうが困る。
(涙を指ですくってやり)
今夜は近くにいていいか？
(体重をかけて二人でベッドに倒れて身体が絡み合い)
それだけのことを言ったんだ、俺は覚悟を決めた。お嬢サマも今夜俺にお嬢サマの全てをさらけ出す覚悟はあるんだろうな？
(そっとネグリジェの上から太ももに手が添えられ)
大人を本気にさせたらどうなるか…これから教えてやる。
(少し強引に唇を奪い優しく唇を感じ合う)
時間をかけすぎてしまいましたね。申し訳ない…楽しかったので長くレスしてしまいました。
またお会いできたらいいですね、呼んでいただければ喜んで参上します。
おやすみなさいませお嬢サマ。
以下空いてます
またお会いできたらいいですね、呼んでいただければ喜んで参上します。
おやすみなさいませお嬢サマ。
以下空いてます
543 ：執事：2014/02/07(金) 02:33:53.75 ID:pPrxWIGJ0
執事に厳しく調教され愛されたいお嬢様、奥様を募集します
落ちます
（以下空いています）
（以下空いています）
545 ：百花：2014/02/07(金) 16:07:52.91 ID:756bSkwSO
こんにちは…
年の離れた執事と甘い関係でして下さいませんか？
寒いのでミルクティを持って来て下さると嬉しいです
年の離れた執事と甘い関係でして下さいませんか？
寒いのでミルクティを持って来て下さると嬉しいです
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/07(金) 17:25:55.45 ID:756bSkwSO
落ちます
547 ：執事：2014/02/07(金) 19:56:53.44 ID:8wW3RkhD0
執事に甘く厳しく虐められたい娘いませんか
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
549 ：小夜：2014/02/08(土) 16:36:47.93 ID:s7zQrdWd0
雪降ってる…さむいけど執事はいるかしら…？
（ベットから身体を起こし呼鈴をならす）
【病弱なお嬢さまの相手をして下さる執事さん募集です】
【まったりえっちして下さる方だと嬉しいです】
（ベットから身体を起こし呼鈴をならす）
【病弱なお嬢さまの相手をして下さる執事さん募集です】
【まったりえっちして下さる方だと嬉しいです】
お嬢様 宜しくお願いいたします。
【こちらこそよろしくお願い致します】
【もし良ければ苗字など教えて頂けますでしょうか？】
【もし良ければ苗字など教えて頂けますでしょうか？】
お嬢様 お呼びでございますか？
【白執事…小早川でございます】
【白執事…小早川でございます】
ええ、今日は一段と雪がすごいのね…
だから、その…小早川にあたためて、ほしくて…
(恥ずかしそうに掛け布団で顔を隠しながら話しかけて)
こっちにきてくれない…？
【ありがとうございます】
だから、その…小早川にあたためて、ほしくて…
(恥ずかしそうに掛け布団で顔を隠しながら話しかけて)
こっちにきてくれない…？
【ありがとうございます】
小夜お嬢様
かしこまりました お忙しい旦那様の代わりに、お嬢様を暖めてさしあげます。
(上着を脱ぎお布団の中に入りそっと腕枕をします)
かしこまりました お忙しい旦那様の代わりに、お嬢様を暖めてさしあげます。
(上着を脱ぎお布団の中に入りそっと腕枕をします)
かわりにってひどいわ、小早川がいいから呼んだのに
(くすくすと笑いながら微笑んで)
ん、身体つめたい…外で仕事でもしてたの？
(ずっと室内に居たために暖かい身体を小早川に押し付けて)
(くすくすと笑いながら微笑んで)
ん、身体つめたい…外で仕事でもしてたの？
(ずっと室内に居たために暖かい身体を小早川に押し付けて)
お嬢様の身体 暖かいです。柔らかくて…
いい匂いがします。
あ、失礼しました 私が暖めて頂いてしまって
(慌て身体を離す)
今まで外で雪かきをしておりましたから
申し訳ありません、お嬢様を暖める事ができません…
いい匂いがします。
あ、失礼しました 私が暖めて頂いてしまって
(慌て身体を離す)
今まで外で雪かきをしておりましたから
申し訳ありません、お嬢様を暖める事ができません…
ふふ、ずっとここに居たからあったかいのかもしれないわ
ううん、冷たくなるまで働いた小早川へのご褒美…
(離れたのがさびしくて、甘えるようにだきついて)
それは大変だったわね…ありがとう
そんな残念そうな顔をしないで？
それに…そんな単純な意味で、あたためてって言ったんじゃないわ…
(気恥ずかしそうに視線をそらしながら訴えて)
ううん、冷たくなるまで働いた小早川へのご褒美…
(離れたのがさびしくて、甘えるようにだきついて)
それは大変だったわね…ありがとう
そんな残念そうな顔をしないで？
それに…そんな単純な意味で、あたためてって言ったんじゃないわ…
(気恥ずかしそうに視線をそらしながら訴えて)
あ、気付かず申し訳ありませんでした…
(そっと唇を重ね舌をねっとり絡ませながら、小夜お嬢様の服を脱がせていく)
お嬢様の身体をわたくしの肌で暖めてまいります
(そっと唇を重ね舌をねっとり絡ませながら、小夜お嬢様の服を脱がせていく)
お嬢様の身体をわたくしの肌で暖めてまいります
もう真面目なんだから…ん、んぅ…っ
(小さく笑ってキスを受け入れて)
…はぁ、キスすき…、服を脱ぐと少し寒いわね
(とろんとした目で見つめて、自分の身体を抱いて)
うん、寒いからおねがいね…？
(小さく笑ってキスを受け入れて)
…はぁ、キスすき…、服を脱ぐと少し寒いわね
(とろんとした目で見つめて、自分の身体を抱いて)
うん、寒いからおねがいね…？
寒いとお身体に障ります すぐに暖めてさしあげます
( 唇を重ね舌をねっとり絡ませてながら 露になった胸をゆっくり揉み上げながら乳首を挟み擦ります)
小夜お嬢様の胸…柔らかくて可愛いです。
( 唇を重ね舌をねっとり絡ませてながら 露になった胸をゆっくり揉み上げながら乳首を挟み擦ります)
小夜お嬢様の胸…柔らかくて可愛いです。
すみません、用事が出来てしまったため落ちます
少しの時間でしたが、ありがとうございました！
少しの時間でしたが、ありがとうございました！
こちらこそありがとうございました。
また 宜しくお願い致します。
【以下空室です】
また 宜しくお願い致します。
【以下空室です】
563 ：執事：2014/02/09(日) 03:54:03.67 ID:9aNEmqrL0
執事に躾・調教されたい奥様かお嬢様を募集いたします
承知致しました。いずみ様よろしくお願い致します。
では淫乱な素質のある奥様を夜な夜な躾ける、という設定でいかがですか。
では淫乱な素質のある奥様を夜な夜な躾ける、という設定でいかがですか。
はい。
密かな思いを利用されて、徐々に淫乱に躾けられていく感じでお願いします。
スカグロ、巨乳はNGです。
丁寧語で責めてくださると嬉しいです。
密かな思いを利用されて、徐々に淫乱に躾けられていく感じでお願いします。
スカグロ、巨乳はNGです。
丁寧語で責めてくださると嬉しいです。
丁寧語で敬語責めにするようにします。
徐々に淫乱にしていく、ということはまだ調教しはじめた段階がいいですか？
徐々に淫乱にしていく、ということはまだ調教しはじめた段階がいいですか？
調教の段階は任せます。
身体も心も完全に堕ちている状態がいいです。
書き出しと名前をお願いします。
身体も心も完全に堕ちている状態がいいです。
書き出しと名前をお願いします。
了解です。では始めさせていただきます。
よろしくお願いします。
（夜更けに奥様の寝室のドアをノックする、30歳前後の黒服に身を固めた執事）
失礼します…。
奥様、お待たせしました。
昨夜は執務に追われ来れなくて、申し訳ありませんでした。
（あるじが待ちかねた顔で自分を受け入れるのは分かっている…が冷静な顔と口調でドアを締める）
よろしくお願いします。
（夜更けに奥様の寝室のドアをノックする、30歳前後の黒服に身を固めた執事）
失礼します…。
奥様、お待たせしました。
昨夜は執務に追われ来れなくて、申し訳ありませんでした。
（あるじが待ちかねた顔で自分を受け入れるのは分かっている…が冷静な顔と口調でドアを締める）
（よろしくお願いします。）
（そわそわして何度もドアに目を向ける）
（待ちわびたノックの音がして、ドアの前に歩み寄る）
前田、待っていたわ。
（ドアを閉めると待ちかねて抱きつく）
昨夜も、待っていたのに・・・
仕方ないわね、あなたも忙しいのだから。
でも今夜は、ずっといてくれるのでしょう？
（口調を変えぬ執事に身体を擦り寄せる）
（そわそわして何度もドアに目を向ける）
（待ちわびたノックの音がして、ドアの前に歩み寄る）
前田、待っていたわ。
（ドアを閉めると待ちかねて抱きつく）
昨夜も、待っていたのに・・・
仕方ないわね、あなたも忙しいのだから。
でも今夜は、ずっといてくれるのでしょう？
（口調を変えぬ執事に身体を擦り寄せる）
…寂しかったですか？
（優しい手つきで髪を撫でおろす）
ええ、今夜は会えなかった分もたっぷりと。
調教をして差し上げますよ、奥様。
（不意にその手が髪の束を強くつかみぐい、と捏ね上げる）
キス、してあげましょうか…
（唇をすれすれまで寄せて舌をさしだすように奥様に促す）
（優しい手つきで髪を撫でおろす）
ええ、今夜は会えなかった分もたっぷりと。
調教をして差し上げますよ、奥様。
（不意にその手が髪の束を強くつかみぐい、と捏ね上げる）
キス、してあげましょうか…
（唇をすれすれまで寄せて舌をさしだすように奥様に促す）
・・・寂しかったわ。
（髪を撫でおろす手にほっとした顔をする）
・・・っ・・・
（髪を掴まれ、顔を上げさせられる）
（痛みをこらえ、それも快感に変わる）
・・・前田・・・キスを・・・
（すぐに息が荒くなり、求められるままに舌を伸ばす）
（焦らされるのも身体を疼かせて思いが募る）
（唇に軽く舌先が触れたところで留める）
（髪を撫でおろす手にほっとした顔をする）
・・・っ・・・
（髪を掴まれ、顔を上げさせられる）
（痛みをこらえ、それも快感に変わる）
・・・前田・・・キスを・・・
（すぐに息が荒くなり、求められるままに舌を伸ばす）
（焦らされるのも身体を疼かせて思いが募る）
（唇に軽く舌先が触れたところで留める）
どうしましたほら…もっと舌を一生懸命に伸ばさないと。届きませんよ？
あ、んん…
（懸命に伸ばされた舌の表面を嘲るような顔でひと舐めして離す）
もっとおいしいキスが欲しいのならば…
そのスカートを自分でたくし上げ、さっさと本性を出してご覧なさい。
今日はどんな淫らな恰好になってることか、よく見えるようにして。
（胸板に当てられたやわらかな乳房から体を離して冷ややかに命令をする）
まさか私のことが待ちきれず自分でおもちゃで慰めたりはしていないでしょうね？
あ、んん…
（懸命に伸ばされた舌の表面を嘲るような顔でひと舐めして離す）
もっとおいしいキスが欲しいのならば…
そのスカートを自分でたくし上げ、さっさと本性を出してご覧なさい。
今日はどんな淫らな恰好になってることか、よく見えるようにして。
（胸板に当てられたやわらかな乳房から体を離して冷ややかに命令をする）
まさか私のことが待ちきれず自分でおもちゃで慰めたりはしていないでしょうね？
あ・・・ん・・・
（舌の表面だけを舐められて焦らされる思いももどかしく）
（より深いキスを求めて、言いなりになってしまう）
（そのように弄ばれるのも快感になりつつあって）
本性を・・・わかったわ。
（スカートの裾をたくし上げて、ショーツを晒す）
（総レースで割れ目まで透けて見えるショーツは、ぐっしょりと濡れている）
はぁ、前田・・・見て・・・
（脚を肩巾に開いて、湿って色の変わったショーツを見せる）
おもちゃでは・・・でも、待ち切れなくて・・・
（自らの指で弄って、何度も達してしまったのは明らかで）
（舌の表面だけを舐められて焦らされる思いももどかしく）
（より深いキスを求めて、言いなりになってしまう）
（そのように弄ばれるのも快感になりつつあって）
本性を・・・わかったわ。
（スカートの裾をたくし上げて、ショーツを晒す）
（総レースで割れ目まで透けて見えるショーツは、ぐっしょりと濡れている）
はぁ、前田・・・見て・・・
（脚を肩巾に開いて、湿って色の変わったショーツを見せる）
おもちゃでは・・・でも、待ち切れなくて・・・
（自らの指で弄って、何度も達してしまったのは明らかで）
ほう。なかなか下品でいずみ様らしくてお似合いですよ、そのショーツ…
（言われるがままそろそろと持ち上がった裾の下から現れた、淫らな下着を一瞥して）
何もかも、丸見えじゃないですか…恥ずかしい…。
まったく、外出の際も一日中その姿でらしたのですか？
（こちらまで熱気と篭った臭いが伝わってきそうな陰部の様子に口の端を歪めて笑う）
待ちきれなくて、その指で弄くったのですか。
そういう悪い子は懲らしめてやらないといけませんね…
（片手を伸ばし赤く染まった頬を挿むようにしてつかんで）
とりあえずもっとよく見てあげますから。そのままスカートの裾をこの口でくわえていなさい。
こうやって…。
（くしゃくしゃにまとめた布を口に頬張らせると、静かに女主人の前に屈む）
（言われるがままそろそろと持ち上がった裾の下から現れた、淫らな下着を一瞥して）
何もかも、丸見えじゃないですか…恥ずかしい…。
まったく、外出の際も一日中その姿でらしたのですか？
（こちらまで熱気と篭った臭いが伝わってきそうな陰部の様子に口の端を歪めて笑う）
待ちきれなくて、その指で弄くったのですか。
そういう悪い子は懲らしめてやらないといけませんね…
（片手を伸ばし赤く染まった頬を挿むようにしてつかんで）
とりあえずもっとよく見てあげますから。そのままスカートの裾をこの口でくわえていなさい。
こうやって…。
（くしゃくしゃにまとめた布を口に頬張らせると、静かに女主人の前に屈む）
（執事の視線を感じて、耳まで赤く染める）
・・・そうよ。
いやらしいショーツでしょう。
（ショーツを見せている間も蜜を溢れさせてショーツの色を濃くする）
外出中は、他のものをつけたわ。
こんな恥ずかしい下着は、あなたにしか見せられない。
（自らの淫乱さを知る者だけに見せている、と示すように）
・・・懲らしめて。
（言葉で責められて、さらに蜜を溢れさせる）
んぐっ・・・
（乱暴に口に布を押し込められ息をつまらせる）
（濡れそぼった場所に視線を感じ、微かに膝を震わせる）
・・・そうよ。
いやらしいショーツでしょう。
（ショーツを見せている間も蜜を溢れさせてショーツの色を濃くする）
外出中は、他のものをつけたわ。
こんな恥ずかしい下着は、あなたにしか見せられない。
（自らの淫乱さを知る者だけに見せている、と示すように）
・・・懲らしめて。
（言葉で責められて、さらに蜜を溢れさせる）
んぐっ・・・
（乱暴に口に布を押し込められ息をつまらせる）
（濡れそぼった場所に視線を感じ、微かに膝を震わせる）
すみません。睡魔に襲われてしまって。
もし前田さんがよろしければ、夜に続きをお願いしたいのですが。
もし前田さんがよろしければ、夜に続きをお願いしたいのですが。
どれ、どれ… もっと膝を広げて？
これはひどい… どんな気取った下着を着けても、奥様のここから漂う匂いは隠せないでしょうね。
（鼻を寄せてにおいを嗅いでから帳をめくるように下着のフロントを摘んで下ろす）
これじゃあ洪水じゃないですか？
布の外まで湧き出て溢れて…
（声も出さないいずみの顔を見上げ揺れてる手をつかまえる）
この指でどこをどう弄っていたのやら。ここが確か奥様は大好きでしたよねぇ…
（彼女自身の指先を割れ目上端にあてがわせ、広げてヒダを伸ばさせる）
いじくり過ぎてしまって不格好になってしまってるじゃないですか？
（めくれあがった陰唇を声に出して笑い、自分の指を含んで唾で濡らす）
いずみ様のここはこんなにボッキをしていますよ？赤ちゃんのおちんちんみたいに。
（唾をたっぷりつけた指先を赤く露出したクリトリスに擦りつける）
これはひどい… どんな気取った下着を着けても、奥様のここから漂う匂いは隠せないでしょうね。
（鼻を寄せてにおいを嗅いでから帳をめくるように下着のフロントを摘んで下ろす）
これじゃあ洪水じゃないですか？
布の外まで湧き出て溢れて…
（声も出さないいずみの顔を見上げ揺れてる手をつかまえる）
この指でどこをどう弄っていたのやら。ここが確か奥様は大好きでしたよねぇ…
（彼女自身の指先を割れ目上端にあてがわせ、広げてヒダを伸ばさせる）
いじくり過ぎてしまって不格好になってしまってるじゃないですか？
（めくれあがった陰唇を声に出して笑い、自分の指を含んで唾で濡らす）
いずみ様のここはこんなにボッキをしていますよ？赤ちゃんのおちんちんみたいに。
（唾をたっぷりつけた指先を赤く露出したクリトリスに擦りつける）
本当に申し訳ありません。
では、20時過ぎにアンシャンテで待ち合わせていただけますか？
都合が変わったら大人の伝言板に書き込みします。
それでは、今夜に続きをお願いします。
先に落ちますね。
おやすみなさい。
では、20時過ぎにアンシャンテで待ち合わせていただけますか？
都合が変わったら大人の伝言板に書き込みします。
それでは、今夜に続きをお願いします。
先に落ちますね。
おやすみなさい。
20時過ぎにアンシャンテで。かしこまりました。
楽しみにしています。
おやすみなさい、いずみ様…
（以下空いてます）
楽しみにしています。
おやすみなさい、いずみ様…
（以下空いてます）
583 ：紗綾：2014/02/09(日) 15:46:31.13 ID:HzvEyIYA0
…嬉しいです。ありがとうございます
続き…もしたいのですが、今は初めから恋人同士でイチャイチャしたい気持ちがあって…
執事の設定はそのままに、関係だけあの時よりも進んでいるということにしていただけませんか？
流れとしては例えば私がなかなか素直になれなくて、や、逆に恥らいながらも積極的に葛城さんにくっついてなど何でも美味しいです笑
続きをして下さるとしたら、葛城さんはどういう流れが良いですか？
続き…もしたいのですが、今は初めから恋人同士でイチャイチャしたい気持ちがあって…
執事の設定はそのままに、関係だけあの時よりも進んでいるということにしていただけませんか？
流れとしては例えば私がなかなか素直になれなくて、や、逆に恥らいながらも積極的に葛城さんにくっついてなど何でも美味しいです笑
続きをして下さるとしたら、葛城さんはどういう流れが良いですか？
わかりましたよ。キャラの設定はそのままで日を改めてということで。
すでに一度関係はあるってことでいいですか？
続き…はそのまま>>541の続きを考えてました。
紗綾さんの希望に添いたいので。恋人同士になったということにしましょう。
すでに一度関係はあるってことでいいですか？
続き…はそのまま>>541の続きを考えてました。
紗綾さんの希望に添いたいので。恋人同士になったということにしましょう。
すみません
はい、今日は寒いのでそのまま二人でぬくぬくしながらのイチャイチャが良いです
希望は、出来れば葛城さんから積極的に来ていただけると嬉しいです…
こちらは恥ずかしがったり初めてお付き合いする男性との距離を測れずにあたふたしたりしてみたいです
例えば今日のような寒い日に葛城さんが私の部屋へ炬燵をどーんと設置した、という設定はどうでしょうか
はい、今日は寒いのでそのまま二人でぬくぬくしながらのイチャイチャが良いです
希望は、出来れば葛城さんから積極的に来ていただけると嬉しいです…
こちらは恥ずかしがったり初めてお付き合いする男性との距離を測れずにあたふたしたりしてみたいです
例えば今日のような寒い日に葛城さんが私の部屋へ炬燵をどーんと設置した、という設定はどうでしょうか
炬燵ですかいいですね。
そのような感じで書き出しどちらからしましょうか？
そのような感じで書き出しどちらからしましょうか？
では今回は私から
＊＊＊
（深々と雪が降り積もっていく庭）
（季節関係なく、ちょうど心地よいと感じるよう室内温度調節が万全になされているこの家だと決して寒いなんてことは感じないけれど）
（だけど、なんとなく風情というか、やはり寒い日は寒いのだ）
葛城さん…これ…。こたつ、ですか？
（初めてみるわけではないけれど触った記憶のない、古風な代物に少し目が輝く）
（ちゃぶ台のような机ともふもふした布団を持って部屋に入って来られたときは何事かと思ったけれど、
大きな腕が設置していく様を見て納得がいった）
＊＊＊
（深々と雪が降り積もっていく庭）
（季節関係なく、ちょうど心地よいと感じるよう室内温度調節が万全になされているこの家だと決して寒いなんてことは感じないけれど）
（だけど、なんとなく風情というか、やはり寒い日は寒いのだ）
葛城さん…これ…。こたつ、ですか？
（初めてみるわけではないけれど触った記憶のない、古風な代物に少し目が輝く）
（ちゃぶ台のような机ともふもふした布団を持って部屋に入って来られたときは何事かと思ったけれど、
大きな腕が設置していく様を見て納得がいった）
(書き出しありがとうございます)
なんだ日本人なのに炬燵も知らんのかお嬢サマは
(炬燵用の敷布団を敷いてコタツをその上に手際良く組み立てていく)
冬の恋人同士ってのは炬燵でお茶とミカンを食べながら楽しむのがいいんだよ。
よし、できたっ。
(コンセントを指してスイッチを入れると)
っしょっと。
(大きめのコタツに入って)
もう少ししたらあったかくなってくるからな
(ぼーっと作業を見る紗綾の方を見て)
どうしたんだ？ほら入れよ。
(ここ、ここ、っと指差して隣の炬燵布団を広げて)
なんだ日本人なのに炬燵も知らんのかお嬢サマは
(炬燵用の敷布団を敷いてコタツをその上に手際良く組み立てていく)
冬の恋人同士ってのは炬燵でお茶とミカンを食べながら楽しむのがいいんだよ。
よし、できたっ。
(コンセントを指してスイッチを入れると)
っしょっと。
(大きめのコタツに入って)
もう少ししたらあったかくなってくるからな
(ぼーっと作業を見る紗綾の方を見て)
どうしたんだ？ほら入れよ。
(ここ、ここ、っと指差して隣の炬燵布団を広げて)
む。炬燵くらい知っています
ただ、実物をこんなにちゃんと見るのが始めてだっただけで…
（重そうな木の机もこの執事の手にかかれば実に軽そうに見え。なんだか楽しそうに組み立てている葛城の姿にときめいてしまうあたり、
自分でも色々と重症だと感じる）
あ、は、はい
（いそいそと指定された場所に足を入れるも）
…、…。
あんまりあったかくないんですね…
(炬燵と言えば家族団らんの温もりの証だと聞いていたが、こんなものなのかと隣の葛城を見上げる)
（大きな体躯がちょこんと炬燵に入っている姿がかわいくて、思わず吹き出してしまった）
ただ、実物をこんなにちゃんと見るのが始めてだっただけで…
（重そうな木の机もこの執事の手にかかれば実に軽そうに見え。なんだか楽しそうに組み立てている葛城の姿にときめいてしまうあたり、
自分でも色々と重症だと感じる）
あ、は、はい
（いそいそと指定された場所に足を入れるも）
…、…。
あんまりあったかくないんですね…
(炬燵と言えば家族団らんの温もりの証だと聞いていたが、こんなものなのかと隣の葛城を見上げる)
（大きな体躯がちょこんと炬燵に入っている姿がかわいくて、思わず吹き出してしまった）
そんなに焦るな、一瞬で熱くなったら足が焦げちまうだろ。
(じんわりじんわり赤外線が足をあっため始め)
なんか今笑ったな。コタツが似合わないって言いたいんだろ。
(お茶を入れる姿は家政婦のようで、大男の家政婦、周りから見たらおかしな光景だろう)
ほらミカンも剥いたぞ。あーん。
(隣に座って見上げる紗綾に口を開けるように合図してちぎった一房を口に)
(じんわりじんわり赤外線が足をあっため始め)
なんか今笑ったな。コタツが似合わないって言いたいんだろ。
(お茶を入れる姿は家政婦のようで、大男の家政婦、周りから見たらおかしな光景だろう)
ほらミカンも剥いたぞ。あーん。
(隣に座って見上げる紗綾に口を開けるように合図してちぎった一房を口に)
え、あ、ちょっと…んむ
（静止する間もなく口に入れられた蜜柑。甘くて美味しいはずなのに頬の熱さばかりが気になって味がしなかった）
（そういえばさっき葛城が恋人同士は炬燵で蜜柑…なんて言っていた。恋人だなんて実感もなく聞き流していたその言葉が急に現実味を帯び、
生々しい言葉として頭を巡る）
お、おいしい…です
えっと、えっと…お茶もありがとうございます
（赤い顔を見られたくなくて俯きながらお茶をすする）
（静止する間もなく口に入れられた蜜柑。甘くて美味しいはずなのに頬の熱さばかりが気になって味がしなかった）
（そういえばさっき葛城が恋人同士は炬燵で蜜柑…なんて言っていた。恋人だなんて実感もなく聞き流していたその言葉が急に現実味を帯び、
生々しい言葉として頭を巡る）
お、おいしい…です
えっと、えっと…お茶もありがとうございます
（赤い顔を見られたくなくて俯きながらお茶をすする）
なあ、そういえば…2人の時は名前で呼んでいいか？あれからしっくりこなくてムズムズするんだ。
(あれから、というのは結ばれた日のこと)
なんだかよそよそしくないか？せっかく2人であったまることができるイイもの持ってきたのに。
(そっと手を紗綾の腰に回して、紗綾の身体をこちらに傾けさせ頭を胸元に抱き寄せ)
寒いだろ？このほうがあったかくないか？
(あれから、というのは結ばれた日のこと)
なんだかよそよそしくないか？せっかく2人であったまることができるイイもの持ってきたのに。
(そっと手を紗綾の腰に回して、紗綾の身体をこちらに傾けさせ頭を胸元に抱き寄せ)
寒いだろ？このほうがあったかくないか？
えっ、ええ…はい。紗綾と呼んでください…
っ…
（逞しい腕に抱き寄せられると息が詰まってしまう）
（大好きな人の大好きな匂いに包まれて、自然と潤んでくる瞳で葛城さんを見上げる）
はい、あったかいです…葛城さん、だいすき
（ぽろっと口に出てしまった言葉を意識することなく笑いかけて）
【すみません、こんな感じで大丈夫ですか？】
【なんだか私自信キャラを掴み損ねている気がするのですが…；何かあればすぐ言ってくださいね】
っ…
（逞しい腕に抱き寄せられると息が詰まってしまう）
（大好きな人の大好きな匂いに包まれて、自然と潤んでくる瞳で葛城さんを見上げる）
はい、あったかいです…葛城さん、だいすき
（ぽろっと口に出てしまった言葉を意識することなく笑いかけて）
【すみません、こんな感じで大丈夫ですか？】
【なんだか私自信キャラを掴み損ねている気がするのですが…；何かあればすぐ言ってくださいね】
【大丈夫ですよ、やりたいようにやってくださいね、合わせますので】
俺も好きだぞ…紗綾。
(くっついて見つめあうと自然と唇が近づいて)
ちゅ…ん…
(優しく感触を確かめるようにキスして舌がチロチロ誘うように舐め)
なあ…今、だめか？
(炬燵布団の中で太ももを触り誘う)
(旦那様も奥様も帰りが遅いことは知っていて)
俺も好きだぞ…紗綾。
(くっついて見つめあうと自然と唇が近づいて)
ちゅ…ん…
(優しく感触を確かめるようにキスして舌がチロチロ誘うように舐め)
なあ…今、だめか？
(炬燵布団の中で太ももを触り誘う)
(旦那様も奥様も帰りが遅いことは知っていて)
【ありがとうございます】
んんっ…ぁ…
（武骨そうな外見の割りに触れてくる仕種が優しくて胸の奥がじんわりと濡れてくる）
ちゅ…
（まだ自分から言葉で答えることが出来なくて、葛城の首に腕を回すことで気持ちを伝える）
かつらぎ、さん…すき
んんっ…ぁ…
（武骨そうな外見の割りに触れてくる仕種が優しくて胸の奥がじんわりと濡れてくる）
ちゅ…
（まだ自分から言葉で答えることが出来なくて、葛城の首に腕を回すことで気持ちを伝える）
かつらぎ、さん…すき
恥ずかしいんだな？紗綾、わかってるよ
優しく…だろ？
(大きな手が上着の前をはだけさせ)
身体を熱くしてやらないとな。
(着衣のまま服を乱してブラを取り)
(手が乳房を直に触り乳首を転がす、もう片方には口付けてちゅっと乳首を吸い上げ)
優しく…だろ？
(大きな手が上着の前をはだけさせ)
身体を熱くしてやらないとな。
(着衣のまま服を乱してブラを取り)
(手が乳房を直に触り乳首を転がす、もう片方には口付けてちゅっと乳首を吸い上げ)
か、つらぎさ…っ
ぁっ、や…んッ
（するすると衣服を肌蹴けられ、直に胸を触られると声が抑えきれなくて）
はぁ…んっ、や、もうあつい、です…っ
ぁっ、や…んッ
（するすると衣服を肌蹴けられ、直に胸を触られると声が抑えきれなくて）
はぁ…んっ、や、もうあつい、です…っ
どこが熱いんだ？言ってみな、こないだ教えただろ？
(スカートがまくられショーツの上からなぞるそこはじっとり濡れて熱くなってて)
ぐっしょりだな、まるでおもらしさでもしたみたいだ。
いやらしい紗綾のここ、触って欲しいんだろ？
(ショーツの中に手が入り太い指が優しくクリと割れ目をなぞりながら)
(スカートがまくられショーツの上からなぞるそこはじっとり濡れて熱くなってて)
ぐっしょりだな、まるでおもらしさでもしたみたいだ。
いやらしい紗綾のここ、触って欲しいんだろ？
(ショーツの中に手が入り太い指が優しくクリと割れ目をなぞりながら)
本当にすみません！；急に用が入ってしまいました…
先日といい勝手に落ちることをどうぞお許しください
お付き合いくださりありがとうございまｓた
おちます
先日といい勝手に落ちることをどうぞお許しください
お付き合いくださりありがとうございまｓた
おちます
604 ：執事：2014/02/09(日) 19:22:47.06 ID:eHeJjVsf0
甘い雰囲気のシチュでお嬢様を募集します。
既に恋人同士で、お嫌でなければお尻もさせて頂きたいです。
ＮＧはグロスカになります。
既に恋人同士で、お嫌でなければお尻もさせて頂きたいです。
ＮＧはグロスカになります。
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/09(日) 19:41:13.54 ID:eHeJjVsf0
落ちます。
以下空き室。
以下空き室。
敬語責めで躾・調教されたい奥様かお嬢様を募集いたします
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
608 ：涼子：2014/02/10(月) 03:30:06.67 ID:W6qPOxQ90
>>606 さんのようなことをしてくれる執事さんいらっしゃいませんか？
いいえ、涼子さまにお仕えするのが私の喜びですから…気になさらずになんなりと
…それはいけませんね
（寝つきが悪い…それは2人の間では別のそれ以上の意味で使われていて）
それではマッサージでもいたしましょう…
（ソファに座っている涼子の後ろに回って肩を軽く揉み始める…）
…それはいけませんね
（寝つきが悪い…それは2人の間では別のそれ以上の意味で使われていて）
それではマッサージでもいたしましょう…
（ソファに座っている涼子の後ろに回って肩を軽く揉み始める…）
【勝手に、既に関係あり、の設定にしてしまいました…】
【もしもお気に召さなければ無視して修正していただけると嬉しいです】
【もしもお気に召さなければ無視して修正していただけると嬉しいです】
良い執事についてもらえて、私も幸せね。
（少し寝ぼけているせいか、言葉以上の意味を意図してはいないようで）
ありがと…。ん、…ふふ、少しくすぐったい
（力の抜けた表情で少し身をよじる）
（少し寝ぼけているせいか、言葉以上の意味を意図してはいないようで）
ありがと…。ん、…ふふ、少しくすぐったい
（力の抜けた表情で少し身をよじる）
【その設定で、大丈夫です。ありがとうございます。】
くすぐったい、ですか…失礼しました
…それではこちらの方は如何でしょう
（指先で軽くつまむように…肩から首筋を登っていき耳元へ）
涼子さまは肩が凝りやすそうですから…
（背後から視界に入る、胸元の膨らみを見やりつつ）
…それではこちらの方は如何でしょう
（指先で軽くつまむように…肩から首筋を登っていき耳元へ）
涼子さまは肩が凝りやすそうですから…
（背後から視界に入る、胸元の膨らみを見やりつつ）
ん…？そうね、くすぐったくはないわ…
（移動してゆく手の感触に目を細めて）
高島の手、暖かくて気持ちがいい。
（胸に向かう視線などには気付かないまま、耳に触れる手に頬を寄せた。）
（移動してゆく手の感触に目を細めて）
高島の手、暖かくて気持ちがいい。
（胸に向かう視線などには気付かないまま、耳に触れる手に頬を寄せた。）
そうですか…それならよかったです…
（耳からこめかみ、寄せられた頬のあたりを少し骨ばった男の指で触れていき）
ただ、涼子さまの肌…少しだけ熱く感じます
もしかして暑いのではありませんか？
（しゃがみこむように唇を涼子の耳元に寄せて囁く）
このあたりは大丈夫でしょうか…
（指を胸元に伸ばし、ネグリジェを少し持ち上げて隙間を覗かせる…）
（耳からこめかみ、寄せられた頬のあたりを少し骨ばった男の指で触れていき）
ただ、涼子さまの肌…少しだけ熱く感じます
もしかして暑いのではありませんか？
（しゃがみこむように唇を涼子の耳元に寄せて囁く）
このあたりは大丈夫でしょうか…
（指を胸元に伸ばし、ネグリジェを少し持ち上げて隙間を覗かせる…）
ふふ、お前の手、好きなんだもの。
（すす、と皮膚を滑る手の感触を楽しみ小さく笑う）
っ…？こ、この寒いのに、暑くなんて、
（耳をぞわりとくすぐった声に目を丸くして慌てて）
ちょ、ちょっと高島…！私は、「寝つきが悪い」って言っただけ……
（自分の言葉を改めて口にしてその意味を思い出したようで顔も身体も一気に熱くなる）
（すす、と皮膚を滑る手の感触を楽しみ小さく笑う）
っ…？こ、この寒いのに、暑くなんて、
（耳をぞわりとくすぐった声に目を丸くして慌てて）
ちょ、ちょっと高島…！私は、「寝つきが悪い」って言っただけ……
（自分の言葉を改めて口にしてその意味を思い出したようで顔も身体も一気に熱くなる）
ありがとうございます、私も涼子さまの肌に触れられて、幸せです
…暑くありませんか？
（耳朶を軽く唇ではさみ、舌で小さな愛撫を加えながら
鼻息を微かに届かせる…）
…ですから、ぐっすりとお休みになって頂こうと
いつものように…
（布地の上から指先を小さく躍らせる…軽く胸の先端に触れるか触れないかの刺激）
…暑くありませんか？
（耳朶を軽く唇ではさみ、舌で小さな愛撫を加えながら
鼻息を微かに届かせる…）
…ですから、ぐっすりとお休みになって頂こうと
いつものように…
（布地の上から指先を小さく躍らせる…軽く胸の先端に触れるか触れないかの刺激）
っ…高島のせいで、少し、暑いわ
（羞恥で顔を赤らめながら、耳への刺激に小さく身体を震わせる）
んっ…そんなこと、…
（涙目になり抵抗しようとするが、思い出される快感と
もどかしい指先が気持ちよくて言葉を切った。）
（羞恥で顔を赤らめながら、耳への刺激に小さく身体を震わせる）
んっ…そんなこと、…
（涙目になり抵抗しようとするが、思い出される快感と
もどかしい指先が気持ちよくて言葉を切った。）
私のせい、ですか…
この手が好きとおっしゃったのは、涼子さま、ですよ…
（胸元を少し肌蹴させて、掌を直接すべりこませる
柔らかな膨らみに少し汗ばんだ掌を這わせ
指先はその突起を優しく転がしながら）
暑いなら、少し空気を…
（もう片手を涼子の太腿の方へと伸ばし、ネグリジェをたくしあげて
膝上まで露にしつつ、太腿の間へ手を伸ばす）
この手が好きとおっしゃったのは、涼子さま、ですよ…
（胸元を少し肌蹴させて、掌を直接すべりこませる
柔らかな膨らみに少し汗ばんだ掌を這わせ
指先はその突起を優しく転がしながら）
暑いなら、少し空気を…
（もう片手を涼子の太腿の方へと伸ばし、ネグリジェをたくしあげて
膝上まで露にしつつ、太腿の間へ手を伸ばす）
だって、…そんな風に触る、から…
（胸元に滑り込んできた手に抵抗することはなく、
つい先程まで細められていた目は情欲に潤み、胸の先端は触れられて少しずつかたくなっていく。）
あっ…
（不意に顕になった肌に触れる冷たい空気に思わず声を漏らす。
太腿の付け根の間部分は、もう湿り気を
帯び始めていることを知ってか知らずか膝を擦り合わせるように閉じた。）
（胸元に滑り込んできた手に抵抗することはなく、
つい先程まで細められていた目は情欲に潤み、胸の先端は触れられて少しずつかたくなっていく。）
あっ…
（不意に顕になった肌に触れる冷たい空気に思わず声を漏らす。
太腿の付け根の間部分は、もう湿り気を
帯び始めていることを知ってか知らずか膝を擦り合わせるように閉じた。）
失礼しました、すべて私の手が悪いのですよね…
…ここ、少しだけ固くなってきた気がするのですが
これも私の手が悪いのです…
（言いながらも指先は優しく転がし続け、掌は軽く膨らみを歪ませる）
ちゅ…
（首筋から耳元へと時折軽く吸いながら舌を這わせて）
でも一度体温を上げた方がよくお休みになれるのはご存知でしょう…
脚の方も…開いてください…
（太腿の手をぐっと挟まれている奥へと差込み、指の先が布地に達する）
…熱くなっています
…ここ、少しだけ固くなってきた気がするのですが
これも私の手が悪いのです…
（言いながらも指先は優しく転がし続け、掌は軽く膨らみを歪ませる）
ちゅ…
（首筋から耳元へと時折軽く吸いながら舌を這わせて）
でも一度体温を上げた方がよくお休みになれるのはご存知でしょう…
脚の方も…開いてください…
（太腿の手をぐっと挟まれている奥へと差込み、指の先が布地に達する）
…熱くなっています
そうよ…ん、高島の手が、悪いんだからぁ…
（胸への愛撫に時折くぐもった声が出てしまう。快感を我慢するように
握っていた手を、探るようにしながらそっと相手の頬へやって）
だから、私にも……キス、して…
（目に涙を溜め、もう一度膝を擦り合わせてから、
力を抜いて、僅かながらに脚を開く。）
そこ、だって、高島のせいで、熱いの…
（胸への愛撫に時折くぐもった声が出てしまう。快感を我慢するように
握っていた手を、探るようにしながらそっと相手の頬へやって）
だから、私にも……キス、して…
（目に涙を溜め、もう一度膝を擦り合わせてから、
力を抜いて、僅かながらに脚を開く。）
そこ、だって、高島のせいで、熱いの…
はい、涼子さま…
ちゅ…ん、んん…
（求められるとすぐに唇を重ねる…
舌を差し入れて涼子の口内を舐め回し、絡めあわせる）
…ほら、もう少し開いてください
こうして…
（膝の方へと手を伸ばし、少し強引に膝を立てさせる
そしてさらに開かせ、M字の形に…）
涼子さま、ご覧ください…
（おもむろに身を離し、ソファごと向きを変える…その方向には大きな姿見があって）
…もっと脚を上げて開いて…
熱くなっているのでしょう？
ちゅ…ん、んん…
（求められるとすぐに唇を重ねる…
舌を差し入れて涼子の口内を舐め回し、絡めあわせる）
…ほら、もう少し開いてください
こうして…
（膝の方へと手を伸ばし、少し強引に膝を立てさせる
そしてさらに開かせ、M字の形に…）
涼子さま、ご覧ください…
（おもむろに身を離し、ソファごと向きを変える…その方向には大きな姿見があって）
…もっと脚を上げて開いて…
熱くなっているのでしょう？
んう、…ちゅう、…ちゅ、ちゅう
（与えられた唇に応えるように、貪るように舌を受け入れる。）
（膝を立てられ、恥ずかしい姿にされて、熱っぽい吐息を吐き）
で、でも…そんなことしたら…
（戸惑いはすれど、嫌でもわかるくらいひくついている部分に
早く快感が欲しくてたまらず）
ちゃんと、…して、くれる？
（潤んだ目で鏡越しに尋ね、肯定されれば姿見から目をそらしつつ脚を開くだろう）
（与えられた唇に応えるように、貪るように舌を受け入れる。）
（膝を立てられ、恥ずかしい姿にされて、熱っぽい吐息を吐き）
で、でも…そんなことしたら…
（戸惑いはすれど、嫌でもわかるくらいひくついている部分に
早く快感が欲しくてたまらず）
ちゃんと、…して、くれる？
（潤んだ目で鏡越しに尋ね、肯定されれば姿見から目をそらしつつ脚を開くだろう）
ちゃんと、…して？
私は涼子さまのお求めになることは何でもしていますよ…
（頬に顔を寄せて姿身を一緒に眺めながら、耳元に囁く）
口付けを求められれば致しますし…
…ちゃんと、して、とは、もう少しはっきりとお申し付けください
（言いながらも太腿に手を伸ばしてもっと見えるように拡げさせる）
私は涼子さまのお求めになることは何でもしていますよ…
（頬に顔を寄せて姿身を一緒に眺めながら、耳元に囁く）
口付けを求められれば致しますし…
…ちゃんと、して、とは、もう少しはっきりとお申し付けください
（言いながらも太腿に手を伸ばしてもっと見えるように拡げさせる）
高島…
（はあはあと荒い呼吸をし、肩を小刻みに上下させている。寄せられた頬にまた顔を熱くして）
ちゃんと、私の好きな高島の手で…私のここ、触っ…て
私の、高島の、で、気持ちよく…してっ…
（溜めた涙が一粒落ちて、
それをきっかに堰を切ったように言葉を口にし脚を大きく広げて強請る）
（はあはあと荒い呼吸をし、肩を小刻みに上下させている。寄せられた頬にまた顔を熱くして）
ちゃんと、私の好きな高島の手で…私のここ、触っ…て
私の、高島の、で、気持ちよく…してっ…
（溜めた涙が一粒落ちて、
それをきっかに堰を切ったように言葉を口にし脚を大きく広げて強請る）
…それでは、ご自分で下着をお取りください
触って差し上げたいのですが邪魔ですからね、これが…
（姿見ごしに眺めながら、指先で既に湿っている布地の上を小さく撫でながら）
そうしたら、私の、で気持ちよくして差し上げられるかと…
（指先は布地越しに茂みの下にある、敏感な部分の上を軽く擦り）
それに、早くしないと汚れてしまいますし…
触って差し上げたいのですが邪魔ですからね、これが…
（姿見ごしに眺めながら、指先で既に湿っている布地の上を小さく撫でながら）
そうしたら、私の、で気持ちよくして差し上げられるかと…
（指先は布地越しに茂みの下にある、敏感な部分の上を軽く擦り）
それに、早くしないと汚れてしまいますし…
ん……わかったわ。
（恥ずかしそうにこくこくと頷く。）
（少し骨っぽい指が下着を撫でる感覚も気持ちが良くて、少しの間小さく喘ぎ声を漏らす。
撫でられている布地は既に色が濃くなっていて、
ぬちぬちと音をさせている。）
ぬ、脱ぐから…
（高島の手を熱い手でそっと制して、自分の下着に手をかける。
下着をとる瞬間に布と身体の間に粘り気のある銀の糸が引く。）
（恥ずかしそうにこくこくと頷く。）
（少し骨っぽい指が下着を撫でる感覚も気持ちが良くて、少しの間小さく喘ぎ声を漏らす。
撫でられている布地は既に色が濃くなっていて、
ぬちぬちと音をさせている。）
ぬ、脱ぐから…
（高島の手を熱い手でそっと制して、自分の下着に手をかける。
下着をとる瞬間に布と身体の間に粘り気のある銀の糸が引く。）
よく出来ました…
もう汚れてしまっていましたね…申し訳ありません
（全く謝罪の気のない言葉で粘り気のある糸のことを指摘し）
次はこちらへ…
（涼子を立ち上がらせ、ソファの背もたれ側にまわり、手をつかせる）
私に気持ちよくして欲しいのでしょう？
ほら、こちらへ向けてください、涼子さまの熱くなっている場所
よく見えるように…脚を少し開いて…
（ネグリジェを捲り上げ柔らかなお尻を露に突き出させ
その両方の膨らみをつかみ、脚を開かせる）
（姿身には正面から２人の姿が映っており、鏡ごし話し掛ける）
…え、と…
涼子さま、私の何で気持ちよくして差し上げるのでしたっけ？
もう一度はっきりと仰ってください
もう汚れてしまっていましたね…申し訳ありません
（全く謝罪の気のない言葉で粘り気のある糸のことを指摘し）
次はこちらへ…
（涼子を立ち上がらせ、ソファの背もたれ側にまわり、手をつかせる）
私に気持ちよくして欲しいのでしょう？
ほら、こちらへ向けてください、涼子さまの熱くなっている場所
よく見えるように…脚を少し開いて…
（ネグリジェを捲り上げ柔らかなお尻を露に突き出させ
その両方の膨らみをつかみ、脚を開かせる）
（姿身には正面から２人の姿が映っており、鏡ごし話し掛ける）
…え、と…
涼子さま、私の何で気持ちよくして差し上げるのでしたっけ？
もう一度はっきりと仰ってください
632 ：執事：2014/02/10(月) 15:07:44.01 ID:tXCmj4r30
敬語責めで躾・調教されたい奥様かお嬢様を募集いたします
こんにちは
まだまだ幼い（12〜15くらい）けれどエッチなことに興味津々で
お金に不自由しないのをいいことに大人の玩具を買ってしまったいけないお嬢様を
その玩具を使いながら躾けて頂けますか？
幼い子が苦手だったりしたら教えてください
まだまだ幼い（12〜15くらい）けれどエッチなことに興味津々で
お金に不自由しないのをいいことに大人の玩具を買ってしまったいけないお嬢様を
その玩具を使いながら躾けて頂けますか？
幼い子が苦手だったりしたら教えてください
こんにちは。反応が遅れてすみませんでした。
14か15歳くらいなら大丈夫です。
いえいえ
できるだけ幼い方で快感を知りたいので14歳でお願いします
あとは拘束が好みなのですがベッドに拘束してもらっても大丈夫ですか？
NGはスカグロです
できるだけ幼い方で快感を知りたいので14歳でお願いします
あとは拘束が好みなのですがベッドに拘束してもらっても大丈夫ですか？
NGはスカグロです
わかりました。
（高校生以上を敬語責めしたかったので）上手くできるかどうか分かりませんがやってみます。
それでは書き出しはどちらからにしましょうか？
（高校生以上を敬語責めしたかったので）上手くできるかどうか分かりませんがやってみます。
それでは書き出しはどちらからにしましょうか？
我侭ですみません
もし、おきに召しませんでしたら言ってくださいね
それでは続けて簡単に書き出してみます
もし、おきに召しませんでしたら言ってくださいね
それでは続けて簡単に書き出してみます
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/10(月) 16:37:34.73 ID:jWy7pvNr0
すみません
なかなか反映されないので残念ですが今日は落ちます
なかなか反映されないので残念ですが今日は落ちます
640 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/10(月) 16:45:19.55 ID:jWy7pvNr0
空室にしちゃいますね
ごめんなさいでした
以下空室
ごめんなさいでした
以下空室
こういう状態なので気にしないでください。
閉めていただきすみませんでした。
愛菜さんまたよろしくお願いします。
（以下空いてます）
閉めていただきすみませんでした。
愛菜さんまたよろしくお願いします。
（以下空いてます）
642 ：葵衣：2014/02/11(火) 03:17:37.08 ID:0SDdolV1O
優しい執事さんいません…よね…
少しだけ待ってみます
少しだけ待ってみます
あ、こんばんは…
お嬢様のつもりでした。
でも奥様でも…構いません
添い寝をお願いできますか？
お嬢様のつもりでした。
でも奥様でも…構いません
添い寝をお願いできますか？
かしこまりました
では奥様でお願い出来ますか？
どのような設定で進めましょうか？
仕事でいつも外泊されている旦那様の代わりに…みたいな感じはいかがでしょう？
では奥様でお願い出来ますか？
どのような設定で進めましょうか？
仕事でいつも外泊されている旦那様の代わりに…みたいな感じはいかがでしょう？
わかりました、では30歳位の奥様で
そうですね、外泊の多い夫に寂しさを言えずに我慢していて…今夜はつい、優しい執事に無理なお願いをしてしまった、という感じです
呼び出したやり取りは省いて…ベッドの中に寄り添っているところからで
そうですね、外泊の多い夫に寂しさを言えずに我慢していて…今夜はつい、優しい執事に無理なお願いをしてしまった、という感じです
呼び出したやり取りは省いて…ベッドの中に寄り添っているところからで
かしこまりました、奥様
（ベッドの中で奥様に寄り添いながら…）
かわいそうに奥様…旦那様がいつも外泊されておさびしいのですね
さあ、不詳この権藤が今宵のお相手をいたしましょう
なんなりとお申し付けくださいませ
（そう言いながら、片手は奥様の胸の上に…）
（ベッドの中で奥様に寄り添いながら…）
かわいそうに奥様…旦那様がいつも外泊されておさびしいのですね
さあ、不詳この権藤が今宵のお相手をいたしましょう
なんなりとお申し付けくださいませ
（そう言いながら、片手は奥様の胸の上に…）
（さらりとした生地のキャミソールに薄いガウンを肩からかけた格好で執事に寄り添い、頬から伝わる温もりに心の強ばりが解けるのを感じて）
…ありがとう、私が先に眠ってしまったら、貴方は自室に戻っても構いません。
気に入った女でもない私と、朝まで一緒なんて…きっと嫌でしょうから
（胸に添えられた手に手を重ねて、ふと自嘲気味に唇で弧を作り）
…ありがとう、私が先に眠ってしまったら、貴方は自室に戻っても構いません。
気に入った女でもない私と、朝まで一緒なんて…きっと嫌でしょうから
（胸に添えられた手に手を重ねて、ふと自嘲気味に唇で弧を作り）
何をおっしゃいますか、奥様…
奥様に喜んでいただくことが私の喜びですから…
さあ奥様、わたくしに奥様の全てを見せて下さい
（ガウンをそっと外し、キャミソールの肩紐をするりと肩から落とす）
ああ、これが奥様の乳房ですね
触ってもよろしいでしょうか？
（返事を聞くまでもなく、直に奥様の胸に手をあてて優しく撫でまわす）
奥様に喜んでいただくことが私の喜びですから…
さあ奥様、わたくしに奥様の全てを見せて下さい
（ガウンをそっと外し、キャミソールの肩紐をするりと肩から落とす）
ああ、これが奥様の乳房ですね
触ってもよろしいでしょうか？
（返事を聞くまでもなく、直に奥様の胸に手をあてて優しく撫でまわす）
ああ…ごめんなさい、私の伝え方が足りなくて
即そういった行為に入るのではなくて…もっと会話を重ねて、雰囲気を楽しみたかったんです
レスお待たせしてごめんなさい、落ちますね
空室にしておきますので、そのまま落ちられて下さい。
ありがとうございました
（以下、空きです）
即そういった行為に入るのではなくて…もっと会話を重ねて、雰囲気を楽しみたかったんです
レスお待たせしてごめんなさい、落ちますね
空室にしておきますので、そのまま落ちられて下さい。
ありがとうございました
（以下、空きです）
651 ：執事：2014/02/11(火) 11:44:17.07 ID:5bVGzG0X0
敬語責めで躾・調教されたい奥様かお嬢様を募集いたします
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
653 ：執事：2014/02/11(火) 12:45:09.75 ID:2ujZBTsi0
執事と恋人同士のお嬢様を募集します。
甘い雰囲気でＨがしたいです。
ＮＧは調教、グロスカです。
甘い雰囲気でＨがしたいです。
ＮＧは調教、グロスカです。
落ちます。以下空き室です。
655 ：執事：2014/02/11(火) 14:07:21.73 ID:5bVGzG0X0
>>651で再募集します
まだいらっしゃいますか？
胸の小さめな高校生のゆりえを、厳しく調教してください。
胸の小さめな高校生のゆりえを、厳しく調教してください。
ゆりえお嬢様。お願いします。
NGはございますか？
NGはございますか？
大きい排泄以外は大丈夫です。
精神的に追い詰めて、抵抗できないようにされて
いやらしく調教されたいです。
執事さんもご希望があったらおっしゃってください。
精神的に追い詰めて、抵抗できないようにされて
いやらしく調教されたいです。
執事さんもご希望があったらおっしゃってください。
では既にある程度関係ができあがっているという設定でかまいませんか？
毎日の日課として調教を行っているというかんじで。
こちらは他はとくに希望はありません。
毎日の日課として調教を行っているというかんじで。
こちらは他はとくに希望はありません。
わかりました。
日々の日課を私は嫌に思っているけど
やめることができなくて…みたいな感じで進めていければと思います。
（扉をノックする音が聞こえ）
あぁ、きょうもまた…
でも、執事にあのことを知られてしまって、もうあとには戻れないの…？
（ベッドの上に正座して、執事さんが入ってくるのを待っています）
日々の日課を私は嫌に思っているけど
やめることができなくて…みたいな感じで進めていければと思います。
（扉をノックする音が聞こえ）
あぁ、きょうもまた…
でも、執事にあのことを知られてしまって、もうあとには戻れないの…？
（ベッドの上に正座して、執事さんが入ってくるのを待っています）
お待たせしましたお嬢様。
いい子にして待ってらしたようですね？
（ベッドの上の表情を固くさせたゆりえを見て微笑む）
では今日も始めましょうか…
（手をのばして髪を優しく撫でていたかと思うと頭を引き寄せて）
待ち遠しかったでしょう、首輪をつけてあげましょう。
（上着のポケットからゆりえ専用の犬の首輪を取り出しうなじにあてがう）
（書き出しありがとうございます）
いい子にして待ってらしたようですね？
（ベッドの上の表情を固くさせたゆりえを見て微笑む）
では今日も始めましょうか…
（手をのばして髪を優しく撫でていたかと思うと頭を引き寄せて）
待ち遠しかったでしょう、首輪をつけてあげましょう。
（上着のポケットからゆりえ専用の犬の首輪を取り出しうなじにあてがう）
（書き出しありがとうございます）
（普段はやさしい表情で応対してくれる執事さんも）
（2人きりになると表情を一変させて）
もう、あのことは忘れてください…
こんな関係、もう終わりに…
あなたもこのことがお父様にばれたら…
（そんな言葉には意も介さず、真っ赤な首輪を）
（首に巻きつけて）
（2人きりになると表情を一変させて）
もう、あのことは忘れてください…
こんな関係、もう終わりに…
あなたもこのことがお父様にばれたら…
（そんな言葉には意も介さず、真っ赤な首輪を）
（首に巻きつけて）
忘れろなんて…ご冗談でしょう？
（白い首すじに革のベルトを巻いてフックでしっかりと留める）
あんな淫らな姿を見せつけられて、忘れられるはずが無いじゃないですか。
（首輪の金具にリード用の長い紐を繋ぎとめて引き寄せる）
私はお父様にばれてもいっこうに構いませんよ？
ゆりえ様に頼まれ趣味に付き合ってあげてると言うだけですから。
昨日だって、こうして躾けをされて、うれしそうにお尻を振ってたじゃありませんか。
（四つん這いのかっこうにさせて令嬢の尻を平手打ちにする）
（白い首すじに革のベルトを巻いてフックでしっかりと留める）
あんな淫らな姿を見せつけられて、忘れられるはずが無いじゃないですか。
（首輪の金具にリード用の長い紐を繋ぎとめて引き寄せる）
私はお父様にばれてもいっこうに構いませんよ？
ゆりえ様に頼まれ趣味に付き合ってあげてると言うだけですから。
昨日だって、こうして躾けをされて、うれしそうにお尻を振ってたじゃありませんか。
（四つん這いのかっこうにさせて令嬢の尻を平手打ちにする）
（あぁ、あの日部屋の鍵を閉め忘れてただけなのに…）
（恥ずかしい姿を見られてしまって）
（あまつさえ、消されることのない写真を撮られて…）
うれしそうになんて…きゃっ！
（簡単に四つんばいにされると）
（はいていた眺めのスカートをまくられて）
（白いショーツの上からお尻をたたかれ）
（痛みのあまり声を上げて、背中をビクッとさせて）
（恥ずかしい姿を見られてしまって）
（あまつさえ、消されることのない写真を撮られて…）
うれしそうになんて…きゃっ！
（簡単に四つんばいにされると）
（はいていた眺めのスカートをまくられて）
（白いショーツの上からお尻をたたかれ）
（痛みのあまり声を上げて、背中をビクッとさせて）
首輪を嵌められ犬の姿になったからには、こんなものは邪魔ですよ…そうでしょうお嬢様？
（丸いヒップを包み隠した清楚な雰囲気の漂うショーツに指をかける）
どれどれ…淫乱な牝犬のゆりえ様のお尻を見てあげましょう
（ためらいもなく下着を引き下ろすと今度は手加減抜きの一発を白い臀肉に与える）
ほら…、もっとお尻をつきあげなさい。
この写真と同じようなかっこうで。
（痛みに喘ぐゆりえの顔にスマートホンの画面をつきつける）
（丸いヒップを包み隠した清楚な雰囲気の漂うショーツに指をかける）
どれどれ…淫乱な牝犬のゆりえ様のお尻を見てあげましょう
（ためらいもなく下着を引き下ろすと今度は手加減抜きの一発を白い臀肉に与える）
ほら…、もっとお尻をつきあげなさい。
この写真と同じようなかっこうで。
（痛みに喘ぐゆりえの顔にスマートホンの画面をつきつける）
あっ、だめっ、ひぃっ！
（なすすべもなく、お尻をむき出しにされると）
（そこに執事の手形がつくほどの平手が打たれ）
（言葉に背くこともできず、よろよろとお尻を上げて）
（執事さんに向けて）
ああぁ…その写真、消して…もう…見せないで、ください…
（なすすべもなく、お尻をむき出しにされると）
（そこに執事の手形がつくほどの平手が打たれ）
（言葉に背くこともできず、よろよろとお尻を上げて）
（執事さんに向けて）
ああぁ…その写真、消して…もう…見せないで、ください…
よく見えるように脚を開いて。
（掌の跡が強く残るのも構わずに平手打ちを与えゆりえの腰を叩き起こす）
もっとここがこう、広がってこの写真には写っているでしょう？
（画像を見せつけながら深い谷間に指を添え、排泄のための穴を広げてやる）
きちんとケアできてるかどうか調べますからね…
（両手を尻肉に当てて左右にいっぱいに割り開き、柔らかそうな毛に包まれたこんもりした膨らみまでが見える）
（掌の跡が強く残るのも構わずに平手打ちを与えゆりえの腰を叩き起こす）
もっとここがこう、広がってこの写真には写っているでしょう？
（画像を見せつけながら深い谷間に指を添え、排泄のための穴を広げてやる）
きちんとケアできてるかどうか調べますからね…
（両手を尻肉に当てて左右にいっぱいに割り開き、柔らかそうな毛に包まれたこんもりした膨らみまでが見える）
（お尻をたたかれた痛みで、足を開くと）
（そこに執事さんの手が更に開くように）
ああぁ、開かないで…そこ、いや…はずか、しい…
んんっ、ああぁん…
（お尻の穴はヒクヒクと動き）
（指を添えられた恥ずかしいところは）
（ぱっくりと開かれ、中まで見えて…）
（そこに執事さんの手が更に開くように）
ああぁ、開かないで…そこ、いや…はずか、しい…
んんっ、ああぁん…
（お尻の穴はヒクヒクと動き）
（指を添えられた恥ずかしいところは）
（ぱっくりと開かれ、中まで見えて…）
開かないで、と言いながら…自分からヒクヒクと動かしてるじゃないですか？
（お尻の肉をつかんで広げたまま顔を近寄せていって、温かな吐息を吹きかける）
ゆりえ様…相変わらず綺麗な色をしてますね…
おや、見つめられてうるうるとお汁が溢れてきましたよ？
（膣口に向け細く息を吹きかける）
（お尻の肉をつかんで広げたまま顔を近寄せていって、温かな吐息を吹きかける）
ゆりえ様…相変わらず綺麗な色をしてますね…
おや、見つめられてうるうるとお汁が溢れてきましたよ？
（膣口に向け細く息を吹きかける）
（お尻にやさしく息がかかると）
（身体の力みがふわっと取れて）
あっ、は、あ…ん…
おしる…そんなこと、…ない…ああぁ
（開かれた恥ずかしい割れ目から）
（いやらしいお汁が流れるのを見とがめられて）
（閉じようとしても、執事さんの手に阻まれて）
（開かれたまま、あふれるお汁が）
（止まることなくじわじわと執事さんの手を汚し…）
（身体の力みがふわっと取れて）
あっ、は、あ…ん…
おしる…そんなこと、…ない…ああぁ
（開かれた恥ずかしい割れ目から）
（いやらしいお汁が流れるのを見とがめられて）
（閉じようとしても、執事さんの手に阻まれて）
（開かれたまま、あふれるお汁が）
（止まることなくじわじわと執事さんの手を汚し…）
わかりませんか、ご自分で？では…指で栓をしてあげましょうか。
（大きな右手を割れ目全体を覆い隠すようにあてがって）
ずぶ…ずぶ……
（潤みに中指がすべり吸い込まれるようにして膣口に飲み込まれる）
聴こえますか、ほら…。
ちゃぷちゃぷ鳴ってるでしょう、ゆりえ様のいやらしいおマンコが。
（第二間接まで指を埋めたまま尻を持ち上げるように手首を動かす）
（大きな右手を割れ目全体を覆い隠すようにあてがって）
ずぶ…ずぶ……
（潤みに中指がすべり吸い込まれるようにして膣口に飲み込まれる）
聴こえますか、ほら…。
ちゃぷちゃぷ鳴ってるでしょう、ゆりえ様のいやらしいおマンコが。
（第二間接まで指を埋めたまま尻を持ち上げるように手首を動かす）
（執事さんの手が動くたびに、いやらしい音が）
（おまんこからピチャピチャと上がって）
あぁぁ…は、はい…きこえます…
おまんこ、から…ぴちゃぴちゃ…あっ！あっ！
（激しくおまんこを突き上げられると）
（ひざが浮くように腰が高く上がり）
（おまんこからピチャピチャと上がって）
あぁぁ…は、はい…きこえます…
おまんこ、から…ぴちゃぴちゃ…あっ！あっ！
（激しくおまんこを突き上げられると）
（ひざが浮くように腰が高く上がり）
これがゆりえお嬢様のおマンコの音ですよ…すごく下品でしょう、ほら？
じゅぷじゅぷ…ずぷっ…ずぷっっ
（指を曲げ内側からかき出すように動かして大きな音を響かせる）
顔を上げあっちをご覧なさい、いつも使ってるドレッサーのほうを。
（リード紐をたぐって羞恥にくずれたようなゆりえの顔を起こさせると、鏡にそのようすがはっきり映る）
自分の恥ずかしい姿をしっかりとその眼に焼きつけなさい。
ぐちゅっ、ぐちゅっ…グプッ！
（伸ばした指がくぼんだ箇所に入り込むとそこを指の腹で引っ掻くように激しく擦りあげる）
じゅぷじゅぷ…ずぷっ…ずぷっっ
（指を曲げ内側からかき出すように動かして大きな音を響かせる）
顔を上げあっちをご覧なさい、いつも使ってるドレッサーのほうを。
（リード紐をたぐって羞恥にくずれたようなゆりえの顔を起こさせると、鏡にそのようすがはっきり映る）
自分の恥ずかしい姿をしっかりとその眼に焼きつけなさい。
ぐちゅっ、ぐちゅっ…グプッ！
（伸ばした指がくぼんだ箇所に入り込むとそこを指の腹で引っ掻くように激しく擦りあげる）
あぅ…おまんこ、の音…きこえます…
ゆりえの、おま、ん、こから…いやらしい音…ぐじゅぐじゅって…ああぁっ…
（首を上げられると目の前に大きな鏡があり）
（四つんばいで口元からよだれをたらしながら）
（執事さんのしつけを受け入れている姿が映って）
ああぁ、いや…こんな姿…はずか、しい…
（胸元は大きくはだけて）
（中のブラや、カップから除ける小さな胸も）
（鏡に大きく写り）
ゆりえの、おま、ん、こから…いやらしい音…ぐじゅぐじゅって…ああぁっ…
（首を上げられると目の前に大きな鏡があり）
（四つんばいで口元からよだれをたらしながら）
（執事さんのしつけを受け入れている姿が映って）
ああぁ、いや…こんな姿…はずか、しい…
（胸元は大きくはだけて）
（中のブラや、カップから除ける小さな胸も）
（鏡に大きく写り）
私のいない時には自分のその指でこうして弄って遊んでたのでしょう？
ゆりえ様のおマンコは私の指をよろこんでギュウギュウ締めつけてるじゃないですか？
（心地良いリズムで律動する膣の中に指いっぱいまで押し込んで中を掻き混ぜる）
赤い首輪がとてもお似合いです。よだれまで垂らして…
ほんものの犬みたいですよお嬢様…
（鏡の中に向かって妖しく囁きながらGスポットを激しく擦る）
お尻を振ってけだものみたいに泣きながら、いきなさい。
気持ちいいところへ達してごらんなさい。
（背中に被さっていきリードをぐっと引き寄せながらゆりえの唇にねっとりと唇を被せる）
ゆりえ様のおマンコは私の指をよろこんでギュウギュウ締めつけてるじゃないですか？
（心地良いリズムで律動する膣の中に指いっぱいまで押し込んで中を掻き混ぜる）
赤い首輪がとてもお似合いです。よだれまで垂らして…
ほんものの犬みたいですよお嬢様…
（鏡の中に向かって妖しく囁きながらGスポットを激しく擦る）
お尻を振ってけだものみたいに泣きながら、いきなさい。
気持ちいいところへ達してごらんなさい。
（背中に被さっていきリードをぐっと引き寄せながらゆりえの唇にねっとりと唇を被せる）
くっ、そ…れは……
（見られていたことに対して言い逃れもできず）
（ただ、屈辱の日々を重ねることに）
はっ、はっ、あぁっ、お、まんこ…あぁっ、い、いくっ…
（手や足が伸び切って、足と手の指先で身体を支えながら）
（執事さんの手で絶頂に達して）
（見られていたことに対して言い逃れもできず）
（ただ、屈辱の日々を重ねることに）
はっ、はっ、あぁっ、お、まんこ…あぁっ、い、いくっ…
（手や足が伸び切って、足と手の指先で身体を支えながら）
（執事さんの手で絶頂に達して）
（すみません、家族のじゃまが入って続けられなくなってしまいました…）
（中途半端なところで落ちてしまいますが、本当にごめんなさい…）
逝き顔をよく見せなさい…
（リードを引っ張り伏せてた上体を起こさせる）
さすがはお嬢様、声を押し殺したせつない顔ですね。
（ベッドの上、膝立ちにさせて背後から抱きすくめて右手をゆりえの口元に運ぶ）
ほら、こんなにお汁が出ましたよ…
（透明な液体に濡れた手を見せて中指を唇にねじ込んでゆく）
自分のおマンコ味、いかがですか、美味しいですか？
くちゅ…
（首輪を嵌められた令嬢が執事の指をしゃぶる姿を見せつけ、衣服をするする脱がしてゆく）
まだ…ゆりえ様への教育はこれからですからね？
（ブラを外してしまうとまろび出た艶やかな乳房を左手で撫でつける）
（リードを引っ張り伏せてた上体を起こさせる）
さすがはお嬢様、声を押し殺したせつない顔ですね。
（ベッドの上、膝立ちにさせて背後から抱きすくめて右手をゆりえの口元に運ぶ）
ほら、こんなにお汁が出ましたよ…
（透明な液体に濡れた手を見せて中指を唇にねじ込んでゆく）
自分のおマンコ味、いかがですか、美味しいですか？
くちゅ…
（首輪を嵌められた令嬢が執事の指をしゃぶる姿を見せつけ、衣服をするする脱がしてゆく）
まだ…ゆりえ様への教育はこれからですからね？
（ブラを外してしまうとまろび出た艶やかな乳房を左手で撫でつける）
そうですか…残念です。
途中までですが楽しかったです、ありがとうございました。
途中までですが楽しかったです、ありがとうございました。
落ちます。
（以下空いてます）
（以下空いてます）
あは〜ん
683 ：日向子：2014/02/12(水) 01:21:19.92 ID:bKgZcG9I0
焦らしつつ敬語攻めしてくださる執事さんを募集します。
NGはスカグロです。
NGはスカグロです。
落ちます。以下空室です。
685 ：有栖：2014/02/12(水) 18:10:07.48 ID:Is5LrYRE0
滅茶苦茶甘やかされて育ち
凄くワガママでプライドが高く育ったけれど
その反動で本性はドMになってしまったお嬢様の願望を満たしてくれる素敵な執事を募集。
犬扱いとか物扱いとかが希望です。
凄くワガママでプライドが高く育ったけれど
その反動で本性はドMになってしまったお嬢様の願望を満たしてくれる素敵な執事を募集。
犬扱いとか物扱いとかが希望です。
お嬢様、よろしくお願いいたします。
こんばんは
お互いの年齢の希望
あと、そちらにも希望するプレーなどあれば言ってください
お互いの年齢の希望
あと、そちらにも希望するプレーなどあれば言ってください
ありがとうございます。
こちらは20代後半を想定しています。
ロリは苦手なのでお嬢様は１８歳以上がよいですね。
展開的にはそちら希望に合わせますよ。
こちらは20代後半を想定しています。
ロリは苦手なのでお嬢様は１８歳以上がよいですね。
展開的にはそちら希望に合わせますよ。
じゃあ19歳のスレンダー系
もしくは胸だけは大きいスタイルのお嬢様で。
両親がいないとある一日に内緒で
その日は全使用人より格下の屋敷で一番立場の低い犬扱いされて
裸でそちらに責められ続けるみたいなシチュでお願いできる？
もしくは胸だけは大きいスタイルのお嬢様で。
両親がいないとある一日に内緒で
その日は全使用人より格下の屋敷で一番立場の低い犬扱いされて
裸でそちらに責められ続けるみたいなシチュでお願いできる？
畏まりました。
それでは胸だけは大きいスタイルでお願いします。
シチュも了解です。
こちらは身長１８０cm 細身
口調はあくまで丁寧がいいですか？ それともすこし乱暴にしましょうか？
あとは書き出してをお願いいたします
それでは胸だけは大きいスタイルでお願いします。
シチュも了解です。
こちらは身長１８０cm 細身
口調はあくまで丁寧がいいですか？ それともすこし乱暴にしましょうか？
あとは書き出してをお願いいたします
お任せします。口調は終始丁寧で酷いこと言うのでも、時々乱暴になるのとかでもいいですね。
では少々お待ちください。
では少々お待ちください。
（普段から年上の使用人たちをアゴで使い、尊大に振舞っている少女）
（両親のいない日はそれこそ屋敷の中では絶対的な女王……）
（というわけではなく逆……その日、少女は卑しい犬となる）
(命令権は一切なく逆にあらゆる命令に従い）
（プライドも羞恥心も全て捨てさせられる……捨てていい日）
（執事の前で朝目覚めた直後から全裸になった少女は）
（目つきだけは気丈さを残しながらも既に最初の指示、命令を待つ犬となっていて）
（両親のいない日はそれこそ屋敷の中では絶対的な女王……）
（というわけではなく逆……その日、少女は卑しい犬となる）
(命令権は一切なく逆にあらゆる命令に従い）
（プライドも羞恥心も全て捨てさせられる……捨てていい日）
（執事の前で朝目覚めた直後から全裸になった少女は）
（目つきだけは気丈さを残しながらも既に最初の指示、命令を待つ犬となっていて）
ごめんなさい！ 仕事でよばれてしまいました。
おちます
おちます
694 ：執事：2014/02/12(水) 19:58:17.27 ID:m66OgSiP0
執事にいやらしく調教をされたいお嬢様いませんか？
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
696 ：佐和子：2014/02/14(金) 02:36:25.03 ID:otJoDH4w0
敬語攻めで焦らしてくれる執事さんいませんか？
うふ〜ん
698 ：遙香：2014/02/18(火) 02:48:08.12 ID:v7fvguBt0
執事さん募集。
どんな感じのシチュが希望でしょうか？
お願いします。
付き合ってる設定で
シチュは深夜に仕事中の執事の部屋へ邪魔しに行き、お仕置きという名目で…
みたいな感じでいかがでしょうか。
付き合ってる設定で
シチュは深夜に仕事中の執事の部屋へ邪魔しに行き、お仕置きという名目で…
みたいな感じでいかがでしょうか。
701 ：ツバサ：2014/02/18(火) 02:53:20.11 ID:eru6z92W0
僕でどうでしょうか？
>>701
ごめんなさい。
ごめんなさい。
わかりました。
遙香お嬢様の容姿や服装の設定、NG等あったら教えてください。
遙香お嬢様の容姿や服装の設定、NG等あったら教えてください。
設定は18歳、髪は肩より少し長め程度。
部屋着兼パジャマのパーカーと短パン、その下は下着のみ。
胸の大小や体型等はお好みにお任せします。
NGは汚いのとか痛いので。
希望あったら教えてください。
部屋着兼パジャマのパーカーと短パン、その下は下着のみ。
胸の大小や体型等はお好みにお任せします。
NGは汚いのとか痛いので。
希望あったら教えてください。
パイズリとか好きなのでDかEくらい胸あると嬉しいです。
こちらはすらっとした体型に眼鏡の執事です。
それでは書き出ししてみますね。
(夜おそく、屋敷内に割り当てられた部屋で明日の仕事の確認をしながらお嬢様が今夜も部屋に来るのを待っていた)
さて、明日のスケジュールはこれでだいたい終わりましたね…
こちらはすらっとした体型に眼鏡の執事です。
それでは書き出ししてみますね。
(夜おそく、屋敷内に割り当てられた部屋で明日の仕事の確認をしながらお嬢様が今夜も部屋に来るのを待っていた)
さて、明日のスケジュールはこれでだいたい終わりましたね…
(了解です。)
(深夜の静まり返った屋敷の廊下を音を立てないように静かに歩き、ある部屋のドアを小さくノックすると、返事を待たずに開ける)
来ちゃった…
(そう言うと、部屋に足を踏み入れ、ドアを閉める)
まだお仕事中だった?
(椅子越しに後ろから抱きつく)
(深夜の静まり返った屋敷の廊下を音を立てないように静かに歩き、ある部屋のドアを小さくノックすると、返事を待たずに開ける)
来ちゃった…
(そう言うと、部屋に足を踏み入れ、ドアを閉める)
まだお仕事中だった?
(椅子越しに後ろから抱きつく)
仕事はこの屋敷にいる限りずっと続いていますよ。
こんな夜おそくに出歩いてはいけませんよ、お嬢様？
(抱きつかれた手をそっと握って冗談げに言って)
こんな夜おそくに出歩いてはいけませんよ、お嬢様？
(抱きつかれた手をそっと握って冗談げに言って)
(少しムッとしながら)
だって…眠れなかったから…来ちゃった。
こんな時間まで仕事とか…パパも人使い荒過ぎだよね。
今度言っとくね。
だから…ハイ、もう仕事おわり!!
(机の上に開かれていたノートPCのモニタを閉め、広げられていた書類をひとまとめにしてPCの上に置く)
はい、おしまい!!
(そのまま膝の上に座る)
だって…眠れなかったから…来ちゃった。
こんな時間まで仕事とか…パパも人使い荒過ぎだよね。
今度言っとくね。
だから…ハイ、もう仕事おわり!!
(机の上に開かれていたノートPCのモニタを閉め、広げられていた書類をひとまとめにしてPCの上に置く)
はい、おしまい!!
(そのまま膝の上に座る)
それを旦那様に仰ったらここにこんな時間に来たのがばれてしまいますよ？
(膝に乗ったお嬢様をやれやれといった感じで優しく抱きしめ、髪を指で梳くように撫でて)
それに仕事の邪魔はいけませんよ？
お仕置きが必要ですか？
(耳元で囁いて耳を甘噛みしてみて)
(膝に乗ったお嬢様をやれやれといった感じで優しく抱きしめ、髪を指で梳くように撫でて)
それに仕事の邪魔はいけませんよ？
お仕置きが必要ですか？
(耳元で囁いて耳を甘噛みしてみて)
何とでも上手く言いますよー。
そもそもあんまり会わないけど。
(胸板に背中を預ける様にもたれ掛かる)
お仕置きって…何の…///
(いきなり耳を甘噛みされ、少し声が上ずる)
耳は…やめてってば…
そもそもあんまり会わないけど。
(胸板に背中を預ける様にもたれ掛かる)
お仕置きって…何の…///
(いきなり耳を甘噛みされ、少し声が上ずる)
耳は…やめてってば…
ベッドでのお仕置きですよ。
激しい運動をすればよく眠れますよ？
(耳に舌を這わせ、耳やうなじにキスを繰り返し)
お嬢様あったかいですね。
(抱きしめた手はお腹を撫で、太ももをつーっと撫でていく)
激しい運動をすればよく眠れますよ？
(耳に舌を這わせ、耳やうなじにキスを繰り返し)
お嬢様あったかいですね。
(抱きしめた手はお腹を撫で、太ももをつーっと撫でていく)
(コクリと頷き、身体を執事に委ねる)
やだ…スイッチ…入っちゃう。
(耳と首筋に愛撫を受け、そのまま顔だけ執事の方に向け、唇を重ねる)
今日も…激しいの…お願い///
やだ…スイッチ…入っちゃう。
(耳と首筋に愛撫を受け、そのまま顔だけ執事の方に向け、唇を重ねる)
今日も…激しいの…お願い///
お仕置きをおねだりしちゃうなんてお嬢様は淫乱ですね。
(キスに応え、そのままお姫様だっこでベッドに運び)
それではお嬢様にこれを大きくしてもらわないとですね。
(ズボンを脱いでお嬢様の目の前に股間を晒して)
(キスに応え、そのままお姫様だっこでベッドに運び)
それではお嬢様にこれを大きくしてもらわないとですね。
(ズボンを脱いでお嬢様の目の前に股間を晒して)
(目の前に執事の股間のモノが晒されると、まず手に取り、指先で弄ぶ)
(掌の中で熱を持ち脈打ち、隆起してきたところで、先端に舌を這わす)
すぐおっきくなるんだから…
(そのまま口に含み、ジュルジュルと水音を響かせしゃぶりながら、パーカーのファスナーを下ろし、胸元を露出させる)
んんっ…
チュパッ…チュパッ…
気持ち…いい?
(上目遣いで尋ねる)
(掌の中で熱を持ち脈打ち、隆起してきたところで、先端に舌を這わす)
すぐおっきくなるんだから…
(そのまま口に含み、ジュルジュルと水音を響かせしゃぶりながら、パーカーのファスナーを下ろし、胸元を露出させる)
んんっ…
チュパッ…チュパッ…
気持ち…いい?
(上目遣いで尋ねる)
715 ：瑠璃：2014/02/19(水) 01:07:34.54 ID:nuswnw78O
二十歳になり 親の決めた縁談がまとまり
明日には嫁ぐことになっているお屋敷の末娘 瑠璃
夜の作法を身につけるため
執事が夜な夜なお嬢様の部屋にやってきていたが
それも今夜が最後
お互い秘かにに想いを寄せていたふたりは
寂しさを隠しながら 激しく求めあう
(容姿などご希望あれば…)
明日には嫁ぐことになっているお屋敷の末娘 瑠璃
夜の作法を身につけるため
執事が夜な夜なお嬢様の部屋にやってきていたが
それも今夜が最後
お互い秘かにに想いを寄せていたふたりは
寂しさを隠しながら 激しく求めあう
(容姿などご希望あれば…)
お相手お願いします。
容姿は清楚な感じのお嬢様でお願いします。
容姿は清楚な感じのお嬢様でお願いします。
よろしくお願いいたします
黒髪のロングヘアで色白小柄で華奢な容姿です
書き出します
薄いピンクのネグリジェ姿でベッドに腰掛けている瑠璃
視線の先には 明日着る予定のウェディングドレス
幸せなはずなのに…
執事のことを思うと涙が溢れてくる
そんな夜更けに 部屋の扉が開き
執事が入ってきた
黒髪のロングヘアで色白小柄で華奢な容姿です
書き出します
薄いピンクのネグリジェ姿でベッドに腰掛けている瑠璃
視線の先には 明日着る予定のウェディングドレス
幸せなはずなのに…
執事のことを思うと涙が溢れてくる
そんな夜更けに 部屋の扉が開き
執事が入ってきた
お嬢様、失礼ですが、お相手が落ちてしまわれたなら代役を務めさせていただきますが…
>>718
お願いいたします
お願いいたします
ありがとうございます。
ひとつだけ希望があるのですが、容姿の部分で華奢ではなくてＤくらいの胸の
大きさがあると嬉しいです。
ひとつだけ希望があるのですが、容姿の部分で華奢ではなくてＤくらいの胸の
大きさがあると嬉しいです。
わかりました
ネグリジェはうっすら透けて
豊かなバストとその先端をふんわり包んでいる
静かに部屋に忍び込んできた執事を 潤んだ瞳で見つめる
ネグリジェはうっすら透けて
豊かなバストとその先端をふんわり包んでいる
静かに部屋に忍び込んできた執事を 潤んだ瞳で見つめる
静かに扉を開け、音もなく部屋に滑り込む。
（ベッドに座ってこちらを見ている瑠璃の姿を認めると、わずかに眉間にしわを寄せて
彼女の方に歩み寄りながら語りかける）
お嬢様、まだ起きていらしたのですか。
明日は大事な式の当日ですよ。
早くお休みにならなくてはお体に障ります。
（チタンフレームの眼鏡を直す仕草をしながら、執事としての義務感が心にもない台詞を吐き出させることを
自覚している…）
（ベッドに座ってこちらを見ている瑠璃の姿を認めると、わずかに眉間にしわを寄せて
彼女の方に歩み寄りながら語りかける）
お嬢様、まだ起きていらしたのですか。
明日は大事な式の当日ですよ。
早くお休みにならなくてはお体に障ります。
（チタンフレームの眼鏡を直す仕草をしながら、執事としての義務感が心にもない台詞を吐き出させることを
自覚している…）
いじわるね あなたは…
わたくしが眠れずにいること わかっていたでしょう？
わたくしが何を望んでいるのかも…
わたくしが眠れずにいること わかっていたでしょう？
わたくしが何を望んでいるのかも…
（強気に振る舞う瑠璃の様子をみて、愛おしく思う）
（同時に執事としての義務感を押しのけ、男としての彼女への想いが溢れてくる）
…失礼いたしました、お嬢様。
今宵はこれまでお教えした夜伽の作法の全てを確認させていただきます。
朝までずっと…
（瑠璃の横に座り、抱き寄せながら唇を奪う）
（同時に執事としての義務感を押しのけ、男としての彼女への想いが溢れてくる）
…失礼いたしました、お嬢様。
今宵はこれまでお教えした夜伽の作法の全てを確認させていただきます。
朝までずっと…
（瑠璃の横に座り、抱き寄せながら唇を奪う）
んっ…ちゅうぅ…
…あぁ… お願いよ…
あのウェディングドレスを着るまでに
一生忘れないように わたくしの身体にあなたを刻み付けて…
今宵の記憶だけで この先 生きていけるくらいに…
お願い…
…あぁ… お願いよ…
あのウェディングドレスを着るまでに
一生忘れないように わたくしの身体にあなたを刻み付けて…
今宵の記憶だけで この先 生きていけるくらいに…
お願い…
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/19(水) 03:58:18.28 ID:nuswnw78O
おち
727 ：瞳子(とうこ)：2014/02/20(木) 02:10:04.87 ID:MelnixIqO
18才になったお嬢様に夜伽の作法を教えるのが
この屋敷のお嬢様に幼い頃から仕え、共に育ってきた執事の最大の仕事
18才の誕生日をむかえ
屋敷で盛大なパーティーが開かれた その夜
ベッドに腰掛けてこのあと起こることなど予想もせずに
幸せな余韻にひたっているお嬢様のもとに
執事がやってきた
(華奢な体に反して豊かなバスト)
(世間知らずなお嬢様故に性に関しては全く知識がない)
この屋敷のお嬢様に幼い頃から仕え、共に育ってきた執事の最大の仕事
18才の誕生日をむかえ
屋敷で盛大なパーティーが開かれた その夜
ベッドに腰掛けてこのあと起こることなど予想もせずに
幸せな余韻にひたっているお嬢様のもとに
執事がやってきた
(華奢な体に反して豊かなバスト)
(世間知らずなお嬢様故に性に関しては全く知識がない)
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/20(木) 02:39:23.59 ID:4w011YHr0
瞳子様、まだいらっしゃいますか？
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/20(木) 02:51:11.49 ID:4w011YHr0
失礼しました、落ちます
730 ：瞳子：2014/02/20(木) 03:01:58.88 ID:MelnixIqO
少し外していました
ごめんなさい
まだいらっしゃいまさたら…
ごめんなさい
まだいらっしゃいまさたら…
731 ：瞳子：2014/02/21(金) 01:36:25.63 ID:MYIRTBVsO
いらっしゃらないようですね
733 ：雪乃：2014/02/23(日) 03:18:31.20 ID:9zChRuB3O
屋敷の末娘も16才となり
親の決めた縁談も決まった
嫁ぐまでに 夜の作法を身に付けるため
毎晩 執事が実践による指導を行う
まだ幼い身体を 徐々に開発し
今では一通りの作法が身に付いた
今夜は総仕上げ
薄い布地の寝間着姿で
ベッドに腰掛け 執事がくるのを待つ
親の決めた縁談も決まった
嫁ぐまでに 夜の作法を身に付けるため
毎晩 執事が実践による指導を行う
まだ幼い身体を 徐々に開発し
今では一通りの作法が身に付いた
今夜は総仕上げ
薄い布地の寝間着姿で
ベッドに腰掛け 執事がくるのを待つ
雪乃お嬢様…参りました
（ドアをノックする音と共に声がする）
（ドアをノックする音と共に声がする）
どうぞ…
(慣れてきたとは言え、これから起こることを考えるとまだ体がこわばる)
(慣れてきたとは言え、これから起こることを考えるとまだ体がこわばる)
失礼します
（白い特別な執事服を纏った男が部屋に入ってくる）
雪乃様、今夜は最終段階で総合的にお相手致します紘斗でございます
（一礼して跪き雪乃の手を取り甲にキスすると、雪乃の前に立ちその手を自分の股間に導き）
雪乃様、先ずはここ…どうするか分かってらっしゃいますよね？
（白い特別な執事服を纏った男が部屋に入ってくる）
雪乃様、今夜は最終段階で総合的にお相手致します紘斗でございます
（一礼して跪き雪乃の手を取り甲にキスすると、雪乃の前に立ちその手を自分の股間に導き）
雪乃様、先ずはここ…どうするか分かってらっしゃいますよね？
落ちます
738 ：執事：2014/02/23(日) 15:33:56.51 ID:f6wM0Vjx0
執事にいやらしく調教されてみたい奥様かお嬢様はいませんか
落ちます
以下空いています
以下空いています
740 ：桜子：2014/02/25(火) 02:04:11.16 ID:kOyq3GTYO
16才になった屋敷の末娘に夜の作法を教えてくださる執事 募集
25才から35才まで
容姿端麗が条件
娘を慈しみ、傷つけることなく、嫁ぐにあたり必要な夜の作法を身に付けていただきたい
なお、現状としては、
全く知識のない、純粋な処女
上手く性に目覚めさせてやってほしい
25才から35才まで
容姿端麗が条件
娘を慈しみ、傷つけることなく、嫁ぐにあたり必要な夜の作法を身に付けていただきたい
なお、現状としては、
全く知識のない、純粋な処女
上手く性に目覚めさせてやってほしい
741 ：紫執事：2014/02/25(火) 07:16:44.12 ID:Cp5IYG/NO
私で宜しければ。
742 ：悠希：2014/02/25(火) 08:36:26.98 ID:LdFLa3im0
性教育してくださる執事さん募集。
14歳、初潮が来た後から定期的に淑女の作法としてオナニーを仕込まれ
挿入以外のプレイも一通りこなしている設定でお願いします。
体型は発展途上で、下の毛はまだまばらです。
NGはグロ・スカ等。
よろしくお願いします。
14歳、初潮が来た後から定期的に淑女の作法としてオナニーを仕込まれ
挿入以外のプレイも一通りこなしている設定でお願いします。
体型は発展途上で、下の毛はまだまばらです。
NGはグロ・スカ等。
よろしくお願いします。
よろしいでしょうか？
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/25(火) 08:53:41.06 ID:hDw9mM3s0
ありがとうございます
出来るだけエッチな言葉を使ってもらえるとうれしいです
他になければ次あたりから書き出しても良いですか？
出来るだけエッチな言葉を使ってもらえるとうれしいです
他になければ次あたりから書き出しても良いですか？
了解です。
では始めます。
(ベッドに腰掛け、執事が用意した可愛らしいベビードールに身を包み執事が来るのを待っている)
そろそろ…かな。
(枕元の時計に目をやると、だいたいいつもの時間にさしかかっており、何もしていないのに微かに濡れているのに気付く)
(いつも通りに小さくノックの音がした後、静かにドアが開き、執事が入ってくる)
では始めます。
(ベッドに腰掛け、執事が用意した可愛らしいベビードールに身を包み執事が来るのを待っている)
そろそろ…かな。
(枕元の時計に目をやると、だいたいいつもの時間にさしかかっており、何もしていないのに微かに濡れているのに気付く)
(いつも通りに小さくノックの音がした後、静かにドアが開き、執事が入ってくる)
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/25(火) 09:04:04.49 ID:hDw9mM3s0
では、書き始めますね
お嬢様、そろそろ本日のレッスンのお時間ですね
本日は実践的な前戯から挿入までに挑戦していただきます
大まかな手順は分かりますね？
お嬢様、そろそろ本日のレッスンのお時間ですね
本日は実践的な前戯から挿入までに挑戦していただきます
大まかな手順は分かりますね？
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/25(火) 09:04:34.86 ID:hDw9mM3s0
あ、すみません
こっちから書くのだと勘違いしました
さっきのなしで
こっちから書くのだと勘違いしました
さっきのなしで
(あ、そうですか、じゃあ>>746の続きで書いていただくってことでOK?)
(ついでに最後までするつもりは無くてもノリでやっちゃう…みたいな方がいいです。)
(ついでに最後までするつもりは無くてもノリでやっちゃう…みたいな方がいいです。)
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/25(火) 09:14:13.59 ID:hDw9mM3s0
（すみません、>>746にたいしてということで書き直します）
（分かりました、挿入は予定になかった感じにしますね）
失礼します
（ドアを閉めてから一礼する）
では本日もレッスンを始めましょうか
今までのレッスンで大体のことはやりましたので、今日は前戯にあたる部分をいくつか実践してみましょう
それではいきますね
（ジャケットを脱ぎ悠希の隣に座って片を抱き寄せ、軽くキスをする）
（分かりました、挿入は予定になかった感じにしますね）
失礼します
（ドアを閉めてから一礼する）
では本日もレッスンを始めましょうか
今までのレッスンで大体のことはやりましたので、今日は前戯にあたる部分をいくつか実践してみましょう
それではいきますね
（ジャケットを脱ぎ悠希の隣に座って片を抱き寄せ、軽くキスをする）
(執事に抱き寄せられ、されるがままに唇を重ねる)
あ、うん…
(互いの唾液を混ぜ合わせる様に舌を絡ませる)
ん、んんっ…チュパッ…チュパッ///
(水音を立て、激しく舌を絡ませながらゆっくりと押し倒される)
(今までだいたいの事はしてきたが、押し倒されると少し肩が強張る)
あ、あのね…もう…濡れて、、、きちゃった///
(少し潤んだ目で恥ずかしげに告げる)
あ、うん…
(互いの唾液を混ぜ合わせる様に舌を絡ませる)
ん、んんっ…チュパッ…チュパッ///
(水音を立て、激しく舌を絡ませながらゆっくりと押し倒される)
(今までだいたいの事はしてきたが、押し倒されると少し肩が強張る)
あ、あのね…もう…濡れて、、、きちゃった///
(少し潤んだ目で恥ずかしげに告げる)
>>750
まだいらっしゃいますか?
まだいらっしゃいますか?
50分まで待って反応なければ落ちます。
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/02/25(火) 09:50:09.28 ID:LdFLa3im0
おち。
以下空室。
以下空室。
あは〜ん
756 ：彩華：2014/02/27(木) 08:53:39.76 ID:HhePkkEJ0
執事さん募集です。
757 ：執事：2014/02/27(木) 21:29:52.10 ID:GDdbJI8+O
お嬢様、身体検査されてみませんか？
758 ：執事：2014/02/27(木) 21:45:29.91 ID:GDdbJI8+O
もうちょっとだけ募集します。お嬢様いませんか？
ｵﾁ
760 ：莉緒：2014/02/28(金) 00:46:57.17 ID:GWkRkmcX0
執事さん募集します。
付き合ってるけど、執事が立場を気にして最後まではやってない設定でお願いします。
こちら23歳位、執事さんは20代後半〜30代前半位のイメージです。
付き合ってるけど、執事が立場を気にして最後まではやってない設定でお願いします。
こちら23歳位、執事さんは20代後半〜30代前半位のイメージです。
>>760
莉緒様、よろしくお願いします。
莉緒様、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こちらは特にないですよ。
莉緒様の希望は？
書き始めてもらっても構いません。
こちらは特にないですよ。
莉緒様の希望は？
書き始めてもらっても構いません。
了解です。
では、ちょっと意地悪めにしてもらえるとありがたいです。
あと、体型などはお好みに任せます。
では始めます。
(屋敷の者が寝静まった深夜、入浴なども済ませ、部屋のソファに寄り掛かりながら執事が来るのを待ち構えている。)
(コンコン…と小さくノックが響くと、静かにドアが開き、執事が入ってくる)
早かったのね…
こっち、来て。
(隣に座るよう促す)
では、ちょっと意地悪めにしてもらえるとありがたいです。
あと、体型などはお好みに任せます。
では始めます。
(屋敷の者が寝静まった深夜、入浴なども済ませ、部屋のソファに寄り掛かりながら執事が来るのを待ち構えている。)
(コンコン…と小さくノックが響くと、静かにドアが開き、執事が入ってくる)
早かったのね…
こっち、来て。
(隣に座るよう促す)
（執事にふさわしい黒のスーツに蝶ネクタイ姿のまま、ソファに座る俺）
莉緒様、会いたかった。
（莉緒のあごを手にとり、口づける）
莉緒様、目がほんのり赤くなってきたよ。
そんなに俺のキス、欲しかった？
莉緒様、会いたかった。
（莉緒のあごを手にとり、口づける）
莉緒様、目がほんのり赤くなってきたよ。
そんなに俺のキス、欲しかった？
すみません…なんか雰囲気が思ってたのと違うのでごめんなさい。
落ちます。
768 ：莉緒：2014/02/28(金) 01:21:51.43 ID:GWkRkmcX0
お願いしていいでしょうか？
莉緒さんの希望通りで構わないです。
気持ちよく乱れていただければ興奮しますｗ
こちらは最初立場上少し拒否していた方がいいでしょうか？
気持ちよく乱れていただければ興奮しますｗ
こちらは最初立場上少し拒否していた方がいいでしょうか？
了解です。
挿入以外の大抵の事は自然な感じでいいですよ。
挿入以外の大抵の事は自然な感じでいいですよ。
挿入は無しという事でいいですか？
アナル攻めるのはいかがでしょう？NGなら構わないですｗ
アナル攻めるのはいかがでしょう？NGなら構わないですｗ
あ、挿入はありでいいです。
アナルはなしで。
アナルはなしで。
了解しました。
途中希望があれば何でも言ってください。
書き出しお願いしてもらっていいですか？
それとも上のレスの続きからにしましょうか？
途中希望があれば何でも言ってください。
書き出しお願いしてもらっていいですか？
それとも上のレスの続きからにしましょうか？
では>>764の続きでお願いします。
失礼します。やっと二人だけの時間ですね莉緒様
(促されるまま座り、莉緒さんの手を握り言う)
二人で密会してる事がバレたらマズイんじゃないですか？
(そう言いつつも莉緒さんの体を愛おしそうにじろじろと眺めて唾をごくりと飲む)
(促されるまま座り、莉緒さんの手を握り言う)
二人で密会してる事がバレたらマズイんじゃないですか？
(そう言いつつも莉緒さんの体を愛おしそうにじろじろと眺めて唾をごくりと飲む)
(隣に座る執事に寄り添うと、視線に気付き)
どう?かわいい?
(シフォン素材のレースとフリルがたっぷりあしらわれたベビードールの裾を広げて見せる)
大丈夫!!絶対バレない。
(執事の腕に胸を押し付ける様にしがみつく)
どう?かわいい?
(シフォン素材のレースとフリルがたっぷりあしらわれたベビードールの裾を広げて見せる)
大丈夫!!絶対バレない。
(執事の腕に胸を押し付ける様にしがみつく)
すごい綺麗で色っぽいよ…莉緒様
(莉緒さんの髪を撫で興奮し体を凝視する。スーツの上からでも分かる程股間は膨らんでいる)
俺ずっと我慢できなかったんだよ。今日は、、、自分の立場を忘れていいですよね？
(ベッドに軽く押し倒すようにしながら莉緒さんの唇を奪いゆっくりと舌を挿入し絡ませる)
【あらためてよろしくお願いします。敬語でつづけた方がいいですか？】
(莉緒さんの髪を撫で興奮し体を凝視する。スーツの上からでも分かる程股間は膨らんでいる)
俺ずっと我慢できなかったんだよ。今日は、、、自分の立場を忘れていいですよね？
(ベッドに軽く押し倒すようにしながら莉緒さんの唇を奪いゆっくりと舌を挿入し絡ませる)
【あらためてよろしくお願いします。敬語でつづけた方がいいですか？】
(敬語で焦らされると萌えます)
ホントに?
(そのままベッドに押し倒され、唇を重ねる)
ん、んんっ…もう…せっかち。。。
(また深く唇を重ね、舌を絡ませる。)
ぁ。。。んっ。
チュパッ…チュパッ…///
あたしも…ずっと…欲しかったの。。。
(執事の首に腕を絡ませ、ネクタイを緩め、シャツのボタンを外していく)
ホントに?
(そのままベッドに押し倒され、唇を重ねる)
ん、んんっ…もう…せっかち。。。
(また深く唇を重ね、舌を絡ませる。)
ぁ。。。んっ。
チュパッ…チュパッ…///
あたしも…ずっと…欲しかったの。。。
(執事の首に腕を絡ませ、ネクタイを緩め、シャツのボタンを外していく)
【了解しましたｗ】
莉緒様今日はすごく大胆ですね…そんなスケベで恰好で…
(抑えていた理性を外すようにいやらしい音を立てながらくちゅくちゅと
莉緒さんの歯の裏を舐めたり唾液を味わったり激しくキスをする)
莉緒様もずっと我慢してらっしゃったんですか？
俺の前で沢山いやらしい莉緒様を見せてくださいね？
(耳元でいやらしく熱い息を吹きかけるように呟きながら首筋から胸元へ顔をうずめ唇を這わせる)
(胸元に顔をうずめたままゆっくりと両手が莉緒さんの両乳房を包むように揉み始める)
莉緒様今日はすごく大胆ですね…そんなスケベで恰好で…
(抑えていた理性を外すようにいやらしい音を立てながらくちゅくちゅと
莉緒さんの歯の裏を舐めたり唾液を味わったり激しくキスをする)
莉緒様もずっと我慢してらっしゃったんですか？
俺の前で沢山いやらしい莉緒様を見せてくださいね？
(耳元でいやらしく熱い息を吹きかけるように呟きながら首筋から胸元へ顔をうずめ唇を這わせる)
(胸元に顔をうずめたままゆっくりと両手が莉緒さんの両乳房を包むように揉み始める)
いつも…我慢してるもん…
最後まで…してくんないから。。。
(口を尖らせてむくれて見せる)
スケベとか…そんな…///
誰かさんの…せいなんだから。。。
(胸を揉まれ、呼吸が少し荒くなりはじめる)
ひゃぁ。。。んんっ///
ダメだって…そんなに…したら。。。
(執事の掌の中で、乳首がツンと勃ちはじめる)
最後まで…してくんないから。。。
(口を尖らせてむくれて見せる)
スケベとか…そんな…///
誰かさんの…せいなんだから。。。
(胸を揉まれ、呼吸が少し荒くなりはじめる)
ひゃぁ。。。んんっ///
ダメだって…そんなに…したら。。。
(執事の掌の中で、乳首がツンと勃ちはじめる)
その表情も素敵ですよ？莉緒様
もっと意地悪な事したくなっちゃいますよ…
こういうのはどうですか？
(微笑みながら衣類の上から莉緒さんの乳首を指先でつまむようにしながら刺激する)
もうすごいエッチな莉緒様の乳首固くなって勃起して浮き上がって来てますよ？
ほら、見えますか？
(莉緒さんの上にまたがるようにしながら下着の上から乳首を舐めじんわりと唾液で濡らしていく)
(莉緒さんの太ももには固く勃起したペニスがズボンを通し触れている)
もっと莉緒様のエッチな所見せてもらっていいですか？
もっと俺直接莉緒様のエッチな所沢山舐めてもいいですよね？
(莉緒さんのおまんこにゆっくりと手が伸びる)
もっと意地悪な事したくなっちゃいますよ…
こういうのはどうですか？
(微笑みながら衣類の上から莉緒さんの乳首を指先でつまむようにしながら刺激する)
もうすごいエッチな莉緒様の乳首固くなって勃起して浮き上がって来てますよ？
ほら、見えますか？
(莉緒さんの上にまたがるようにしながら下着の上から乳首を舐めじんわりと唾液で濡らしていく)
(莉緒さんの太ももには固く勃起したペニスがズボンを通し触れている)
もっと莉緒様のエッチな所見せてもらっていいですか？
もっと俺直接莉緒様のエッチな所沢山舐めてもいいですよね？
(莉緒さんのおまんこにゆっくりと手が伸びる)
(ツンと勃った乳首を見せつけられ目を逸らす)
や…そこ…弱いの知ってるくせに。。。
(太股に触れている執事の股間の熱を感じる)
ここ、窮屈そう。。。
(腰がもぞもぞ動き始め、大事な所が湿り気を帯びている)
(そこに執事の手が伸びてくる)
舐める…って、汚いから…ダメ。。。
ぁ、ダメ…だってば。。。///
(ショーツの隙間から指が割れ目に滑り込む)
や…そこ…弱いの知ってるくせに。。。
(太股に触れている執事の股間の熱を感じる)
ここ、窮屈そう。。。
(腰がもぞもぞ動き始め、大事な所が湿り気を帯びている)
(そこに執事の手が伸びてくる)
舐める…って、汚いから…ダメ。。。
ぁ、ダメ…だってば。。。///
(ショーツの隙間から指が割れ目に滑り込む)
すごく敏感ですね莉緒様…
乳首が弱いんですね。すごく可愛いですよ？
もっとそういうエッチな声俺に聞かせてください
(さらにしつこく莉緒さんの乳首を舐めまわし舌先と乳首から唾液がいやらしく糸を引いている)
ズボンだけ脱いでいいですか？
すごく苦しくて仕方がないんですよ。莉緒様を見てるとすごい興奮して…
(そそくさとズボンを脱ぎはちきれそうな程勃起し我慢汁でシミのついたボクサーパンツ姿になる)
莉緒様の体で汚い所なんて無いんですよ？
俺にとっては全部が愛おしくてずっと待ち望んでたものですから…
(割れ目を何度もいやらしくなぞり下着の上からクリを執拗に攻める)
うわっ、、、すごいですよ莉緒様
指がもう莉緒様のパンツの上から飲み込まれていやらしくひくひくしてます
パンツの上からもっとじっくり味わってもいいですよね？
乳首が弱いんですね。すごく可愛いですよ？
もっとそういうエッチな声俺に聞かせてください
(さらにしつこく莉緒さんの乳首を舐めまわし舌先と乳首から唾液がいやらしく糸を引いている)
ズボンだけ脱いでいいですか？
すごく苦しくて仕方がないんですよ。莉緒様を見てるとすごい興奮して…
(そそくさとズボンを脱ぎはちきれそうな程勃起し我慢汁でシミのついたボクサーパンツ姿になる)
莉緒様の体で汚い所なんて無いんですよ？
俺にとっては全部が愛おしくてずっと待ち望んでたものですから…
(割れ目を何度もいやらしくなぞり下着の上からクリを執拗に攻める)
うわっ、、、すごいですよ莉緒様
指がもう莉緒様のパンツの上から飲み込まれていやらしくひくひくしてます
パンツの上からもっとじっくり味わってもいいですよね？
(局部と胸を弄られ、身体をくねらせ悶える)
感じやすく…してるの、誰だと思って。。。んんっ////
(執事がズボンを脱ぐとパンツ越しに肉棒の形がくっきり浮き出ている)
それ…欲しい…の。。。
(布越しに肉棒の形をなぞると更に我慢汁が溢れる)
おまんこ…きゅんきゅん…してるの。。。
お汁、止まらない。。。
(陰毛が透けて見えるほどにショーツが濡れて食い込んでいる)
感じやすく…してるの、誰だと思って。。。んんっ////
(執事がズボンを脱ぐとパンツ越しに肉棒の形がくっきり浮き出ている)
それ…欲しい…の。。。
(布越しに肉棒の形をなぞると更に我慢汁が溢れる)
おまんこ…きゅんきゅん…してるの。。。
お汁、止まらない。。。
(陰毛が透けて見えるほどにショーツが濡れて食い込んでいる)
すごい興奮します莉緒様・・・・
俺のチンポもこんなになったの莉緒様のせいですよ？
(自らのペニスをさすり莉緒さんの表情を見て様子をうかがう)
ああっ・・・・莉緒様にずっと触ってほしかったんですよ
莉緒様…俺ももっと莉緒様の味わいたい
俺の顔に跨ってくれますか？俺も莉緒様のいやらしい汁全部舐めとって味わいたいです。
(興奮し息を荒くしながら言う)
【もう挿入しちゃいますか？クンニはNGですか？それにしてもすごい興奮してリアでも我慢汁すごいですｗ
莉緒さんもいじってくれてると嬉しいですｗ】
俺のチンポもこんなになったの莉緒様のせいですよ？
(自らのペニスをさすり莉緒さんの表情を見て様子をうかがう)
ああっ・・・・莉緒様にずっと触ってほしかったんですよ
莉緒様…俺ももっと莉緒様の味わいたい
俺の顔に跨ってくれますか？俺も莉緒様のいやらしい汁全部舐めとって味わいたいです。
(興奮し息を荒くしながら言う)
【もう挿入しちゃいますか？クンニはNGですか？それにしてもすごい興奮してリアでも我慢汁すごいですｗ
莉緒さんもいじってくれてると嬉しいですｗ】
ごめんなさい…眠いのでおちます。
はい。またお相手させてください。遅くまでありがとうございました。
落ち。以下空室
落ち。以下空室
790 ：執事：2014/02/28(金) 23:16:00.03 ID:3zfzuOGH0
執事にいやらしく躾けられたいお嬢様か奥様を募集します
落ちます
以下空いています
以下空いています
792 ：執事：2014/03/01(土) 12:34:37.41 ID:CCjSyMyn0
調教をされたいお嬢様いませんか
落ちます
以下空いています
以下空いています
794 ：執事：2014/03/02(日) 12:37:52.74 ID:s8R23gww0
執事にいやらしく躾けられたいお嬢様か奥様を募集します
こんにちは
お願いしても良いですか？
お願いしても良いですか？
梨里様、こちらこそ。よろしくお願いいたします。
希望やNG聞かせていただけますか？
希望やNG聞かせていただけますか？
……もういらっしゃらないのかな
１７歳くらいの設定でお願いしたかったです…執事さん好みに躾けられたかったけど
また出直しますね！
失礼しました
１７歳くらいの設定でお願いしたかったです…執事さん好みに躾けられたかったけど
また出直しますね！
失礼しました
あっいらっしゃった
NGは過度な暴力です
NGは過度な暴力です
反応が遅れ申し訳ありませんでした。
17歳のお嬢様ということで、NG承りました。
17歳のお嬢様ということで、NG承りました。
いえいえ
私もリロードが上手くいかなくてすみませんでした
容姿などはお好みがありますか？
できるだけ執事様のご希望にそいたいです
私もリロードが上手くいかなくてすみませんでした
容姿などはお好みがありますか？
できるだけ執事様のご希望にそいたいです
おおよそのスタイルと性格を教えてもらえると嬉しいです。
他になにかご希望がありませんか？
他になにかご希望がありませんか？
ありがとうございます
自分としてはおとなしめの性格で、むっちりとした感じが書きやすいので良かったですw
わたしは少しレスが遅めかもしれませんので、どうぞご容赦下さい
書き出しはどうしましょうか
苗字で結構ですのでお名前いただけますか？
自分としてはおとなしめの性格で、むっちりとした感じが書きやすいので良かったですw
わたしは少しレスが遅めかもしれませんので、どうぞご容赦下さい
書き出しはどうしましょうか
苗字で結構ですのでお名前いただけますか？
池ノ内です。よろしくお願いします。
レスはゆっくりで20分くらいかかっても構いませんのでじっくりお願いしたいです。
書き出しをできれば梨里様にお願いしたいのですが。
既に関係を持っている状態でも、初めての体験でもどちらでも大丈夫です。
レスはゆっくりで20分くらいかかっても構いませんのでじっくりお願いしたいです。
書き出しをできれば梨里様にお願いしたいのですが。
既に関係を持っている状態でも、初めての体験でもどちらでも大丈夫です。
（白を基調にした愛らしい部屋、レースのカーテン越しに柔らかな春の陽差しが入り込む）
………どうしよう
（柔らかなワンピースの部屋着を纏った梨里は部屋を一周するとベッドの端に腰掛けて）
（小さなため息をつき不安げに睫毛を伏せ、机上の呼び鈴を持ち上げる）
（それをいったん胸に抱いてから息をつき、ゆっくりと鳴らして）
池ノ内…？
【では初めてでお願いします！拙いレスですみません。改めてよろしくです】
………どうしよう
（柔らかなワンピースの部屋着を纏った梨里は部屋を一周するとベッドの端に腰掛けて）
（小さなため息をつき不安げに睫毛を伏せ、机上の呼び鈴を持ち上げる）
（それをいったん胸に抱いてから息をつき、ゆっくりと鳴らして）
池ノ内…？
【では初めてでお願いします！拙いレスですみません。改めてよろしくです】
お嬢様。いらっしゃいますか？
失礼します…
（軽く二回、扉をノックした後くせのある髪を纏めた頭をさげて）
ちょうど廊下を通りかかったもので…タイミングがよろしかったみたいですね。
（胸に抱くように握り締めた呼び鈴を見届け、微笑んでみせる）
どうかなさいましたか？
（17歳の梨里の思いつめたような顔を見てゆっくりベッドに近づく）
【書き出しをありがとうございました】
失礼します…
（軽く二回、扉をノックした後くせのある髪を纏めた頭をさげて）
ちょうど廊下を通りかかったもので…タイミングがよろしかったみたいですね。
（胸に抱くように握り締めた呼び鈴を見届け、微笑んでみせる）
どうかなさいましたか？
（17歳の梨里の思いつめたような顔を見てゆっくりベッドに近づく）
【書き出しをありがとうございました】
池ノ内……っ
（ふと自分に差し向けられる執事の笑顔、穏やかで包みこむような声に胸がしめつけられるような思いがして）
（思わずその場から立ち上がり、手を広げ温かな胸にすがりつく）
……お父様に何も聞いてないの？その、わたくしが婚約…四井財閥のあの男と…それで
（胸の中から顔をあげられないまま、困惑に身を固くして訴える）
さっき会ったの
それで…き、キスとかされてそれから…あ、あんなこととか…怖くなって、わたし逃げてきたの
池ノ内わたし嫌…っ
（ふと自分に差し向けられる執事の笑顔、穏やかで包みこむような声に胸がしめつけられるような思いがして）
（思わずその場から立ち上がり、手を広げ温かな胸にすがりつく）
……お父様に何も聞いてないの？その、わたくしが婚約…四井財閥のあの男と…それで
（胸の中から顔をあげられないまま、困惑に身を固くして訴える）
さっき会ったの
それで…き、キスとかされてそれから…あ、あんなこととか…怖くなって、わたし逃げてきたの
池ノ内わたし嫌…っ
…梨里…様？
（甘やかな香りとともにふわっと飛び込んできた体を両腕でしかっり抱きとめる）
ああ…
その事ですか…。
（肩にやった手を背中へすべらせ落ち着かせようとゆっくり動かす）
ほう、キス…？
それでさっき、お見送りした時にあの方は逃げるように去っていったのですね…
（アルトの響きの声を顰めながら大きなその手をウエストからお尻へゆっくり滑らせる）
けしからんですな…お嬢様、他に一体どんなことをされたのです？
私としても見過ごすことのできない事です。
（甘やかな香りとともにふわっと飛び込んできた体を両腕でしかっり抱きとめる）
ああ…
その事ですか…。
（肩にやった手を背中へすべらせ落ち着かせようとゆっくり動かす）
ほう、キス…？
それでさっき、お見送りした時にあの方は逃げるように去っていったのですね…
（アルトの響きの声を顰めながら大きなその手をウエストからお尻へゆっくり滑らせる）
けしからんですな…お嬢様、他に一体どんなことをされたのです？
私としても見過ごすことのできない事です。
（背中を撫でる大きな手に少しずつ緊張がほぐれ）
（執事の胸の中から顔を上げ、少し甘えたような仕草でぽつりぽつりと話し出す）
……あ、あの…ブラウスとか…スカートの中に
（思い出す度に脳裏に自分の白い肢体が浮かび上がり、はずかしさに頬が染まっていく）
手、てを入れられて触られた…あ、っん
（執事の手がお尻にかかった瞬間、自分でも驚くような甘い声が出て目をみはり）
でも乱暴で嫌だったの
わたしあんな男全然好きじゃないの…あんなチャラっぽい男、全然ちがうの池ノ内と
（執事の胸の中から顔を上げ、少し甘えたような仕草でぽつりぽつりと話し出す）
……あ、あの…ブラウスとか…スカートの中に
（思い出す度に脳裏に自分の白い肢体が浮かび上がり、はずかしさに頬が染まっていく）
手、てを入れられて触られた…あ、っん
（執事の手がお尻にかかった瞬間、自分でも驚くような甘い声が出て目をみはり）
でも乱暴で嫌だったの
わたしあんな男全然好きじゃないの…あんなチャラっぽい男、全然ちがうの池ノ内と
ん、手を…このように…？
（長い指が動き、仕立ての良い布地を持ち上げスカートの中へ潜り込んで）
どんなふうに？
お嬢様、あの男はこんな風に触ってきたのですか。
（掌を一度叩き付けるようにして梨里の肉付きのいいヒップをつかむ）
私でさえ触った事もないのに…
とんでもない男です。
（瞳の奥を見つめながら張りのある手触りの臀部を揉みほぐす）
他には何をされたのです？恥ずかしがらず、私に報告してください。
お嬢様…
（指の先はいつのまにかショーツの内側に腋から潜り込んで尻の谷間の部分をまさぐる）
（長い指が動き、仕立ての良い布地を持ち上げスカートの中へ潜り込んで）
どんなふうに？
お嬢様、あの男はこんな風に触ってきたのですか。
（掌を一度叩き付けるようにして梨里の肉付きのいいヒップをつかむ）
私でさえ触った事もないのに…
とんでもない男です。
（瞳の奥を見つめながら張りのある手触りの臀部を揉みほぐす）
他には何をされたのです？恥ずかしがらず、私に報告してください。
お嬢様…
（指の先はいつのまにかショーツの内側に腋から潜り込んで尻の谷間の部分をまさぐる）
……っ、そ…そうじゃ…なくて、もっと雑な感…じ
（白いむっちりとしたおしりを打たれ、執事のがっしりとした手が食い込むと）
あ…っ！
（バランスを崩し部屋着の裾を翻してベッドになだれ込む）
（たくしあがった衣服からは細くくびれたウェストに小さなおへそ、白レースの逆三角の布地に肉感的な太ももが露出して）
な、舐めたりとかしたがって息も荒くて気持ち悪かっ
い、池ノ内…っと、全然…ちが……ぁ、んぅ
（じかに触れ、ひんやりと滑らかなおしりを撫で回す執事の手から、すうっとどこかに吸い込まれそうな心地よい感覚が生まれ始め）
（かたかった身体がともすれば緩みそうになる）
（白いむっちりとしたおしりを打たれ、執事のがっしりとした手が食い込むと）
あ…っ！
（バランスを崩し部屋着の裾を翻してベッドになだれ込む）
（たくしあがった衣服からは細くくびれたウェストに小さなおへそ、白レースの逆三角の布地に肉感的な太ももが露出して）
な、舐めたりとかしたがって息も荒くて気持ち悪かっ
い、池ノ内…っと、全然…ちが……ぁ、んぅ
（じかに触れ、ひんやりと滑らかなおしりを撫で回す執事の手から、すうっとどこかに吸い込まれそうな心地よい感覚が生まれ始め）
（かたかった身体がともすれば緩みそうになる）
もっと雑？…
お嬢様はていねいに触られるのがお好きなのに、雑に扱うとはとんでもない事です。
（下半身を晒け出すようにしてベッドの上にその身を投げ出す姿を冷ややかな眼で見下ろす）
あぁ、そのままで結構ですよ、横になられて…
舐めるとは…どこにあの男は野卑な舌を這わそうとしたのですか？
（はずむ梨里の片足に手を伸ばし足首をつかんで持ち上げて）
言い難いでしょうが正直に言うのですよお嬢様？
ふむ…そこですか、濡れたような跡がある…
（下腹部を覆い隠すことも許さず脚を広げさせ、開いた太股の奥を身を屈めてのぞき込む）
お嬢様はていねいに触られるのがお好きなのに、雑に扱うとはとんでもない事です。
（下半身を晒け出すようにしてベッドの上にその身を投げ出す姿を冷ややかな眼で見下ろす）
あぁ、そのままで結構ですよ、横になられて…
舐めるとは…どこにあの男は野卑な舌を這わそうとしたのですか？
（はずむ梨里の片足に手を伸ばし足首をつかんで持ち上げて）
言い難いでしょうが正直に言うのですよお嬢様？
ふむ…そこですか、濡れたような跡がある…
（下腹部を覆い隠すことも許さず脚を広げさせ、開いた太股の奥を身を屈めてのぞき込む）
はぁ…っ、ぁ、池ノ内…こんな格好…は、はずかしい…
（足首を捉えられ膝を大きく割られると、むんと香りたつような生白い太ももが二つに分かれ）
（若く脂ののった滑らかな肌、豊かな腰回りの奥の、濡れて地肌に貼りつく布地が執事の目の前に晒される）
……ち、ちくび…とか、その…あの……こ、ここ
（耳たぶまで真っ赤にしながら懸命に執事の問いに答えると）
（小さな細い指で股の間を指して、枕につくぐらい横に顔を背ける）
いい眺めだって言って…
（足首を捉えられ膝を大きく割られると、むんと香りたつような生白い太ももが二つに分かれ）
（若く脂ののった滑らかな肌、豊かな腰回りの奥の、濡れて地肌に貼りつく布地が執事の目の前に晒される）
……ち、ちくび…とか、その…あの……こ、ここ
（耳たぶまで真っ赤にしながら懸命に執事の問いに答えると）
（小さな細い指で股の間を指して、枕につくぐらい横に顔を背ける）
いい眺めだって言って…
我慢なさい、大切なお体をじっくり検分しませんと。
（年に似合わぬ豪奢な下着がぴっちりと貼り付いた令嬢の下腹に熱い視線を向ける）
本当に…こんなところまで口をつけられたのですか…
お嬢様のそこは内側から湿らせてるようにも見えますが？
（ふるえる指の示す先に顔を近寄せるともあっとした熱気が漂い女の蒸れた体臭を運んでくる）
いい眺めというか…これは
（ベッドの下に跪き、梨里の膝を両肩に担いで肉割れしたクレバスを覗きこむ）
梨里様が舐められたくて誘っていたようにしか見えませんが？
どうなのですか？
（年に似合わぬ豪奢な下着がぴっちりと貼り付いた令嬢の下腹に熱い視線を向ける）
本当に…こんなところまで口をつけられたのですか…
お嬢様のそこは内側から湿らせてるようにも見えますが？
（ふるえる指の示す先に顔を近寄せるともあっとした熱気が漂い女の蒸れた体臭を運んでくる）
いい眺めというか…これは
（ベッドの下に跪き、梨里の膝を両肩に担いで肉割れしたクレバスを覗きこむ）
梨里様が舐められたくて誘っていたようにしか見えませんが？
どうなのですか？
やぁ…っ！そんなに近くで見ない…で、はずかし…
（生白い太ももに執事の吐息が掛かると肩に掛かる脚をびくんとさせ、目の前でもじもじと腰を揺らしながら）
（股の間からすがるような瞳で執事を見つめ）
……あの、あのね、な、なんかここがおかしいの池ノ内……さっきからへ、変なの
熱くて…ぼぅってなって…うずうずって…切ない気持ちがして…ぐちゅぐちゅってなって池ノ内…
（息を乱しながら、途切れ途切れに懇願する）
（生白い太ももに執事の吐息が掛かると肩に掛かる脚をびくんとさせ、目の前でもじもじと腰を揺らしながら）
（股の間からすがるような瞳で執事を見つめ）
……あの、あのね、な、なんかここがおかしいの池ノ内……さっきからへ、変なの
熱くて…ぼぅってなって…うずうずって…切ない気持ちがして…ぐちゅぐちゅってなって池ノ内…
（息を乱しながら、途切れ途切れに懇願する）
…それはよく調べてあげないといけませんね。
切なくなってぐちゅぐちゅしているのなら、中までじっくり拝見しませんと。
（顔がさらに近づいて、無防備なまま匂いを強めながら染みを広げる場所にごく軽く、唇を押し付ける）
ん……
手はこうして自分の胸をつかんでいなさい。舐められた箇所はあとで全部消毒をしてあげますからね…
（梨里の手を握って乳房を自らつかませると、腰を抱き起こしてショーツを尻から脱がせていく）
ほう、これはいい眺めだ…
（逆さまになるほど腰を持ち上げ太腿まで滑り下ろすと、顔の前に梨里の尻のはざまが全て明らかになる）
切なくなってぐちゅぐちゅしているのなら、中までじっくり拝見しませんと。
（顔がさらに近づいて、無防備なまま匂いを強めながら染みを広げる場所にごく軽く、唇を押し付ける）
ん……
手はこうして自分の胸をつかんでいなさい。舐められた箇所はあとで全部消毒をしてあげますからね…
（梨里の手を握って乳房を自らつかませると、腰を抱き起こしてショーツを尻から脱がせていく）
ほう、これはいい眺めだ…
（逆さまになるほど腰を持ち上げ太腿まで滑り下ろすと、顔の前に梨里の尻のはざまが全て明らかになる）
……ぁ！
（布地越しに執事の唇が濡れそぼった割れ目を刺激すると、一瞬ぴくんと腰を浮かし）
………はぁ…はぁ……は、はい
（言われるがままに衣服をずりあげ、ブラの上から重たげな胸をおずおずと揉み上げはじめる）
池ノ内……梨里見られるのはずかしい…変になってる？あの人に触られて変に…は、…ぁん……んっ
（白いショーツが左脚で小さく丸まったままの下半身を剥き出しにしながら、シーツの上で柔らかな髪を乱し）
（感じ始めてきた身体を上気させては遠慮がちにくねらせる）
（布地越しに執事の唇が濡れそぼった割れ目を刺激すると、一瞬ぴくんと腰を浮かし）
………はぁ…はぁ……は、はい
（言われるがままに衣服をずりあげ、ブラの上から重たげな胸をおずおずと揉み上げはじめる）
池ノ内……梨里見られるのはずかしい…変になってる？あの人に触られて変に…は、…ぁん……んっ
（白いショーツが左脚で小さく丸まったままの下半身を剥き出しにしながら、シーツの上で柔らかな髪を乱し）
（感じ始めてきた身体を上気させては遠慮がちにくねらせる）
恥ずかしいでしょうね…ですがあの男に触られた体を清めるためだと思って。
（小さな皺の集まった穴に吐く息をそよがせながら愛液を吸った下着を足から抜き取って）
ご心配なさらずとも、私が梨里様の体をきれいにして差し上げますよ？
隅々まで丹念に…ね。
（みだらに腰を動かす梨里の膝を押し上げて、顔の横に膝がつくほど体を折り曲げる）
自分でご覧になってみますか？
ほら、お漏らししたみたいに情けない恰好になってるのが、よく見えるでしょう？
今は触ってもいないのに、こんなにびくついてる…
よく見なさい。
（ぱっくりと開き揺らいでる肉びらに息を強く吹きかける）
（小さな皺の集まった穴に吐く息をそよがせながら愛液を吸った下着を足から抜き取って）
ご心配なさらずとも、私が梨里様の体をきれいにして差し上げますよ？
隅々まで丹念に…ね。
（みだらに腰を動かす梨里の膝を押し上げて、顔の横に膝がつくほど体を折り曲げる）
自分でご覧になってみますか？
ほら、お漏らししたみたいに情けない恰好になってるのが、よく見えるでしょう？
今は触ってもいないのに、こんなにびくついてる…
よく見なさい。
（ぱっくりと開き揺らいでる肉びらに息を強く吹きかける）
ふ、んぁ…っ、んぁん！！
（思いがけず身体を裏返しにされて、自分でも見たことのない淫らな裂け目を目の当たりにすると）
（その体勢の窮屈さと激しい羞恥に首筋まで真っ赤になって、涙目で首を振る）
はぁはぁ…梨里…いっぱい出てきちゃう…のっ、熱くてこぼれちゃ…ってひくんひくんってなって…
（執事の灼けつくような視線に、豊かなおしりがぷるんと震え）
（時を追う毎に増幅する甘美な感覚に、吐息が切迫し、どんどんと甘く色づき始める）
池ノ内…池ノ内がして……梨里もう、おかしいの…はずかしいのに、はずかしいのに触れて…
触れてほしくなるの、もう…もぅ…あぁ…ん！
（思いがけず身体を裏返しにされて、自分でも見たことのない淫らな裂け目を目の当たりにすると）
（その体勢の窮屈さと激しい羞恥に首筋まで真っ赤になって、涙目で首を振る）
はぁはぁ…梨里…いっぱい出てきちゃう…のっ、熱くてこぼれちゃ…ってひくんひくんってなって…
（執事の灼けつくような視線に、豊かなおしりがぷるんと震え）
（時を追う毎に増幅する甘美な感覚に、吐息が切迫し、どんどんと甘く色づき始める）
池ノ内…池ノ内がして……梨里もう、おかしいの…はずかしいのに、はずかしいのに触れて…
触れてほしくなるの、もう…もぅ…あぁ…ん！
ほら…。嫌だって泣きながらまた、垂れてきた。
お嬢様？そんな風に自分から男の人にいやらしくねだっては駄目ですよ。
（言葉はひそやかな冷たさで、片手を梨里の胸に伸ばして乳首を軽くつまみながら）
よく見ているんですよ。私の手が優しく弄くって慰めるところを…
（潤みの上に指を滑らすように割れ目を撫でていき、複雑な起伏をなぞっては語りかける）
まさかこんな所は触られたりはしていないでしょうね？
こんなに飛び出させて。キスされやすいように膨らんで。
（ぷっくりと柔らかな陰核をちょんちょんと突ついて指先で躍らせる）
ほらまた出てきた。ここですね？いやらしい汁が出てくるお嬢様の穴は…
（中指の先を膣口にズブリと押し込んで汁を掻き回すようにしてくすぐる）
お嬢様？そんな風に自分から男の人にいやらしくねだっては駄目ですよ。
（言葉はひそやかな冷たさで、片手を梨里の胸に伸ばして乳首を軽くつまみながら）
よく見ているんですよ。私の手が優しく弄くって慰めるところを…
（潤みの上に指を滑らすように割れ目を撫でていき、複雑な起伏をなぞっては語りかける）
まさかこんな所は触られたりはしていないでしょうね？
こんなに飛び出させて。キスされやすいように膨らんで。
（ぷっくりと柔らかな陰核をちょんちょんと突ついて指先で躍らせる）
ほらまた出てきた。ここですね？いやらしい汁が出てくるお嬢様の穴は…
（中指の先を膣口にズブリと押し込んで汁を掻き回すようにしてくすぐる）
……はぁ…ご、ごめんなさ…ぁ、ぁん！
（乳首をつままれた瞬間背をのけぞらせ、陽ざしに輝く真っ白な胸をさっと桃色に染める）
池ノ内…見ると…はずかしくてまた熱くなって、あふれてく……っ、あっそ、こ…っだ、めぇ…！
（充血しきった淫部は透き通り真っ白な腿の奥で鮮やかに割れ息づいて）
（見られながら細やかに芽を弄られることで快感を倍々に増幅させてくる）
あっ入っちゃう…っそこはちょっと触られただ、け池ノ内あっあ…っ
（まだ誰にも入れられた事のない部分が、はずかしさと快感に燃えながら）
（執事の長い指をきゅうぅとくい締める）
（乳首をつままれた瞬間背をのけぞらせ、陽ざしに輝く真っ白な胸をさっと桃色に染める）
池ノ内…見ると…はずかしくてまた熱くなって、あふれてく……っ、あっそ、こ…っだ、めぇ…！
（充血しきった淫部は透き通り真っ白な腿の奥で鮮やかに割れ息づいて）
（見られながら細やかに芽を弄られることで快感を倍々に増幅させてくる）
あっ入っちゃう…っそこはちょっと触られただ、け池ノ内あっあ…っ
（まだ誰にも入れられた事のない部分が、はずかしさと快感に燃えながら）
（執事の長い指をきゅうぅとくい締める）
すみません、急用で落ちさせてください。いいところで大変すみません。
いえいえー
長い間おつきあい頂いてありがとうございました！
展開が遅くて申し訳ありません
またお会いした時は、もう少し先を考えて書けるように頑張ります☆
わたしも落ちますね
【以下ご利用になれます】
長い間おつきあい頂いてありがとうございました！
展開が遅くて申し訳ありません
またお会いした時は、もう少し先を考えて書けるように頑張ります☆
わたしも落ちますね
【以下ご利用になれます】
あと一時間できればおつきあい願いたかったです。
こちらのやむを得ない事情とはいえ、すみませんでした。残念です。
ありがとうございました。
【以下空いています】
こちらのやむを得ない事情とはいえ、すみませんでした。残念です。
ありがとうございました。
【以下空いています】
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
828 ：茉緒：2014/03/04(火) 00:22:11.10 ID:0SdHMsdB0
優しい大人の執事さんを募集します
よかったらお願いできますか。
こちらこそお願いします
よろしければ、お名前を教えてください
よろしければ、お名前を教えてください
苗字は市岡です。よろしくお願いします。
茉緒様の年齢や希望もおしえていただけますか？
茉緒様の年齢や希望もおしえていただけますか？
市岡さん…
何だか懐かしいお名前です
ずうっと前に、そんなお名前の方にお相手していただいたのでw
年齢は２０代前半です
甘えたがりなので、甘えさせてください
何だか懐かしいお名前です
ずうっと前に、そんなお名前の方にお相手していただいたのでw
年齢は２０代前半です
甘えたがりなので、甘えさせてください
そうですか…この名前、苗字は初めてなので多分別の人かと思いますが、それでも悪い気はしないですね。
甘えたがりのお嬢様ですね。了解しました。
Ｈなことに関してはNGは何かありますか？
甘えたがりのお嬢様ですね。了解しました。
Ｈなことに関してはNGは何かありますか？
失礼しました
つまらないことを言ってしまいました…
ごめんなさい
NGは強引なのと痛いのと怖いのですね
あ、あとお尻もダメです
つまらないことを言ってしまいました…
ごめんなさい
NGは強引なのと痛いのと怖いのですね
あ、あとお尻もダメです
いいえ、このスレでもしかすると以前お会いしているかもしれませんね。
なるほど、理解しました。では遠慮なく甘えてきてください。
こちらの年齢や容姿・性格に好みはありますか？
なるほど、理解しました。では遠慮なく甘えてきてください。
こちらの年齢や容姿・性格に好みはありますか？
そうかもしれませんね…w
ありがとうございます
では、遠慮なくw
年齢は３０代で細身で眼鏡をかけていてくれるとうれしいです
性格は…優しいけどちょっとイジワルみたいな
甘えついでに、書き出しもお願いしてもいいですか？
ありがとうございます
では、遠慮なくw
年齢は３０代で細身で眼鏡をかけていてくれるとうれしいです
性格は…優しいけどちょっとイジワルみたいな
甘えついでに、書き出しもお願いしてもいいですか？
お嬢様…入ってもよろしいですか。
（ことわりのノックをすると気兼ねの無い調子でドアを開く）
今夜は急に冷えて参りましたので寝具の状態を見にまいりました。
（落ち着いた物腰の眼鏡をかけた黒服の執事）
ベッドの掛け布団は寒くはないですか？
（と白っぽい色調の室内を見渡してから20代のお嬢様のほうを振り返る）
【委細承知しました】
（ことわりのノックをすると気兼ねの無い調子でドアを開く）
今夜は急に冷えて参りましたので寝具の状態を見にまいりました。
（落ち着いた物腰の眼鏡をかけた黒服の執事）
ベッドの掛け布団は寒くはないですか？
（と白っぽい色調の室内を見渡してから20代のお嬢様のほうを振り返る）
【委細承知しました】
…あ、はい
（ベッドに横たわったまま、返事をする）
（優也が入ってくると、そっと身を起こして、パジャマ姿のままベッドのふちに座り）
心配してくれてありがとう
温かくしてるけど…
もう少し温かい方がいいかも…
（振り返った優也と視線が合うと、ふんわりと微笑む）
何か温まれるものがあるといいんだけど
（意味深に言うと、くすっと悪戯ぽく笑う）
（ベッドに横たわったまま、返事をする）
（優也が入ってくると、そっと身を起こして、パジャマ姿のままベッドのふちに座り）
心配してくれてありがとう
温かくしてるけど…
もう少し温かい方がいいかも…
（振り返った優也と視線が合うと、ふんわりと微笑む）
何か温まれるものがあるといいんだけど
（意味深に言うと、くすっと悪戯ぽく笑う）
ちょうど廊下を通りかかったもので。あ…どうぞそのままで。
（髪もしどけなく化粧気もない茉緒が身を起こすのを気遣い偶然を装って）
温まるものでもお持ちすればよかったですね。ホットミルクとか…
（眼鏡の奥の眼差しはあくまで事務的で、薄いパジャマの肩にさりげなく手を置く）
眠れそうですか？
（じっと黒い瞳をのぞきこむ）
（髪もしどけなく化粧気もない茉緒が身を起こすのを気遣い偶然を装って）
温まるものでもお持ちすればよかったですね。ホットミルクとか…
（眼鏡の奥の眼差しはあくまで事務的で、薄いパジャマの肩にさりげなく手を置く）
眠れそうですか？
（じっと黒い瞳をのぞきこむ）
寝たままだと失礼だから
いつも優しい気遣いをありがとう、うれしいです
………っ
（不意に置かれた手に、小さく肩を震わせてしまう）
………たぶん
（ついっと視線を逸らして、うつむいてしまう）
（恥ずかしさに胸がドキドキしてしまい、思わず小さくため息をつく）
（そっと手を伸ばすと、優也の服の裾をきゅっと握って）
ホットミルクよりも…あなたに温めて欲しい……です…
いつも優しい気遣いをありがとう、うれしいです
………っ
（不意に置かれた手に、小さく肩を震わせてしまう）
………たぶん
（ついっと視線を逸らして、うつむいてしまう）
（恥ずかしさに胸がドキドキしてしまい、思わず小さくため息をつく）
（そっと手を伸ばすと、優也の服の裾をきゅっと握って）
ホットミルクよりも…あなたに温めて欲しい……です…
今更そんな他人行儀な…。お嬢様の体を気遣うのは当然のこと…
どうかなさいました？
（紅潮した様子の顔をさらに覗き込むように顔を寄せて）
え？……今、なんて
（艶つやとした髪を梳かすようにして頭をふっと撫でながら）
温める、私が？
お嬢様ももう大人になられたということですか。…さてどうやって温めて差し上げたら良いものか。
（表情を緩ませて少し体を離し気味に、それでも執事服を強く握ったままの手を見遣る）
どうかなさいました？
（紅潮した様子の顔をさらに覗き込むように顔を寄せて）
え？……今、なんて
（艶つやとした髪を梳かすようにして頭をふっと撫でながら）
温める、私が？
お嬢様ももう大人になられたということですか。…さてどうやって温めて差し上げたら良いものか。
（表情を緩ませて少し体を離し気味に、それでも執事服を強く握ったままの手を見遣る）
だ…大丈夫です…から
（近づいてくる顔に、困ったように肩をすくめて顔を背けてしまう）
（自分の言った言葉の意味にハッとすると）
あ… いえ…
言って見ただけですから、その…気にしないで…
（握った手が小さく震え、おずおずと手を離す）
（近づいてくる顔に、困ったように肩をすくめて顔を背けてしまう）
（自分の言った言葉の意味にハッとすると）
あ… いえ…
言って見ただけですから、その…気にしないで…
（握った手が小さく震え、おずおずと手を離す）
分かりました。
気が利かず、飲み物も毛布も忘れてしまった私の失態。
（離れた細い茉緒の手をやさしく大きな掌で包んで握り返し）
できるかぎりお嬢様の希望に添えるように…やってみましょう。
（手を繋いだままベッドのとなりに腰を降ろし隣り合って、ぴったりと体を寄せる）
どうしたらいいですかね？
（なにげない手つきで鼻から眼鏡を外し一旦胸ポケットに仕舞って裸眼で茉緒の顔を見る）
気が利かず、飲み物も毛布も忘れてしまった私の失態。
（離れた細い茉緒の手をやさしく大きな掌で包んで握り返し）
できるかぎりお嬢様の希望に添えるように…やってみましょう。
（手を繋いだままベッドのとなりに腰を降ろし隣り合って、ぴったりと体を寄せる）
どうしたらいいですかね？
（なにげない手つきで鼻から眼鏡を外し一旦胸ポケットに仕舞って裸眼で茉緒の顔を見る）
失態だなんて…
（大きな手の優しい温もりに安堵感と握られているという恥じらいで胸がいっぱいになってしまう）
希望？
あなたの好きなようにしてください…
（まつ毛の長い、きれいな瞳で見つめられると、そっと目を伏せて優也の胸にもたれかかってしまう）
（大きな手の優しい温もりに安堵感と握られているという恥じらいで胸がいっぱいになってしまう）
希望？
あなたの好きなようにしてください…
（まつ毛の長い、きれいな瞳で見つめられると、そっと目を伏せて優也の胸にもたれかかってしまう）
私の…好きなように、ですか
（髪が流れると同時にシャンプーの香りが心地良く流れ自然と片腕を茉緒の肩に回す）
お嬢様の体も結構、あたたかいですよ？
（下着を着けていないのか、パジャマを通して柔らかな胸のふくらみを胸板に感じる）
これだけではしかし、足元や下半身がまだ寒そうですね
（握った手をそのまま茉緒の太腿の上に移動し目線を落とす）
お嬢様のほうからどうぞ、どうされたいのか仰ってください。
もう子どもではないのだから、言えるでしょう？
（髪が流れると同時にシャンプーの香りが心地良く流れ自然と片腕を茉緒の肩に回す）
お嬢様の体も結構、あたたかいですよ？
（下着を着けていないのか、パジャマを通して柔らかな胸のふくらみを胸板に感じる）
これだけではしかし、足元や下半身がまだ寒そうですね
（握った手をそのまま茉緒の太腿の上に移動し目線を落とす）
お嬢様のほうからどうぞ、どうされたいのか仰ってください。
もう子どもではないのだから、言えるでしょう？
あ……
（肩を抱かれてしまうと、すぐそばに優也の口元があってドキリとしてしまう）
そうですか？
素足だから、すこし冷えるかも
（太ももの上に手を置かれてしまうと、そろえていた両脚をさらにくっつけてしまう）
私が…？ そんな…
なんて言ったらいいのか…
（無垢なせいか、上手く言葉が浮かばず困ってしまう）
（少しの沈黙の後、小さな声で）
あなたの身体で…温めてください…
隣で…寝て欲しいの…
（肩を抱かれてしまうと、すぐそばに優也の口元があってドキリとしてしまう）
そうですか？
素足だから、すこし冷えるかも
（太ももの上に手を置かれてしまうと、そろえていた両脚をさらにくっつけてしまう）
私が…？ そんな…
なんて言ったらいいのか…
（無垢なせいか、上手く言葉が浮かばず困ってしまう）
（少しの沈黙の後、小さな声で）
あなたの身体で…温めてください…
隣で…寝て欲しいの…
足先が寒いかも…
（そう言いながら握った手を熱を秘めた内股の間に埋めるように動かす）
これだけで満足ですか？
（胸を寄せ合うようにしっかりと抱いたまま心地良い時の流れを楽しんで）
身体で温める…、人肌が一番温まるといいますからね。
試してみますか
（押し殺したような声をネクタイを緩めながら聴くと眼鏡をまた取り出し）
じゃあ、僭越ながら私も横にならせてもらいますね？
（上着だけさっと脱ぎ去って強張ったような茉緒の上体をゆっくりとベッドの上へと倒して）
こう、でしょうか…失礼します
（一瞬の表情も見逃すまいと眼鏡の奥から熱い視線を向けて、ぴったり身体をつけて横たわる）
（そう言いながら握った手を熱を秘めた内股の間に埋めるように動かす）
これだけで満足ですか？
（胸を寄せ合うようにしっかりと抱いたまま心地良い時の流れを楽しんで）
身体で温める…、人肌が一番温まるといいますからね。
試してみますか
（押し殺したような声をネクタイを緩めながら聴くと眼鏡をまた取り出し）
じゃあ、僭越ながら私も横にならせてもらいますね？
（上着だけさっと脱ぎ去って強張ったような茉緒の上体をゆっくりとベッドの上へと倒して）
こう、でしょうか…失礼します
（一瞬の表情も見逃すまいと眼鏡の奥から熱い視線を向けて、ぴったり身体をつけて横たわる）
レスが上手くできない上に、遅くてごめんなさい
中途半端なままですが、ここで落ちさせてください
もうこんな時間になってしまったので
お相手をしていただいてありがとうございました
すごくドキドキした素敵な時間を過ごせました
また機会があればお相手していただけるとうれしいです
おやすみなさい
中途半端なままですが、ここで落ちさせてください
もうこんな時間になってしまったので
お相手をしていただいてありがとうございました
すごくドキドキした素敵な時間を過ごせました
また機会があればお相手していただけるとうれしいです
おやすみなさい
>レスが上手くできない上に、遅くてごめんなさい
そんなことありませんよ。ときめいた感じでこちらも楽しかったので残念です。
また良ければ続きをお願いします。
では今日のところはおやすみなさい。
そんなことありませんよ。ときめいた感じでこちらも楽しかったので残念です。
また良ければ続きをお願いします。
では今日のところはおやすみなさい。
以下空いています
851 ：一也：2014/03/04(火) 19:20:49.79 ID:dbDS753H0
執事に厳しく調教されたい奥様かお嬢様を募集します
落ちます
以下空いています
以下空いています
853 ：彩那：2014/03/05(水) 09:22:44.85 ID:P6rj1/qU0
朝起こしに来た執事さんとイチャイチャしたいです。
NGはグロ・スカ等。
NGはグロ・スカ等。
よかったらお願いします。
サイズ教えていただけますか？
サイズ教えていただけますか？
素敵なスタイルですね。細いのに胸もおしりもあって好みです。何カップですか？
呼び方に希望があったら教えてください。
それでは書き出しますね。
彩那様、そろそろ起きる時間ですよ。
（彩那さんの部屋のドアをノックして声をかける）
もう９時半ですよー？
呼び方に希望があったら教えてください。
それでは書き出しますね。
彩那様、そろそろ起きる時間ですよ。
（彩那さんの部屋のドアをノックして声をかける）
もう９時半ですよー？
ごめんなさい、なんか軽い感じは好きじゃないです。
分かりました。落ちます。
859 ：彩那：2014/03/05(水) 09:51:32.49 ID:P6rj1/qU0
再募集します。
お嬢様…彩那さま？
もう起床のお時間でございますが。
(銀のトレイにホットチョコレートを淹れたカップ
それに英字新聞のジャパンニューズを載せて捧げ持ち、お嬢様の部屋に入室)
まだおやすみでございますか？
もう起床のお時間でございますが。
(銀のトレイにホットチョコレートを淹れたカップ
それに英字新聞のジャパンニューズを載せて捧げ持ち、お嬢様の部屋に入室)
まだおやすみでございますか？
【よろしくお願いします。】
全く…また夜更かしされましたか。
(サイドテーブルにカップと新聞を置くと、枕頭のランプの下に東野圭吾の小説が開いて置かれてある)
お嬢様、早くお起きになりませんと。学校に遅刻されるのでは？
(掛け布団から覗いた細い肩に手をかけ、優しく揺する)
全く…また夜更かしされましたか。
(サイドテーブルにカップと新聞を置くと、枕頭のランプの下に東野圭吾の小説が開いて置かれてある)
お嬢様、早くお起きになりませんと。学校に遅刻されるのでは？
(掛け布団から覗いた細い肩に手をかけ、優しく揺する)
(肩を揺らされ、漸く気付くが寝起きがものすごく悪いのでなかなか起きようとしない)
んー、もうちょっと…もうちょっと…
(布団に頭まですっぽり潜ってしまう)
がっこ…やすむ。。。おやすみ…
んー、もうちょっと…もうちょっと…
(布団に頭まですっぽり潜ってしまう)
がっこ…やすむ。。。おやすみ…
またそのような我が儘をおっしゃって。
わたしに奥の手を使わせたいと見えますね？
(分厚い羽布団を掴んでお嬢様の胸元まで引きはぐり)
やむを得ませんな、それでは…失礼致しますよ？
(シルクのネグリジェから伸びる細い首筋にそっと接吻し、わざとくすぐるように鎖骨まで唇を這わせる)
わたしに奥の手を使わせたいと見えますね？
(分厚い羽布団を掴んでお嬢様の胸元まで引きはぐり)
やむを得ませんな、それでは…失礼致しますよ？
(シルクのネグリジェから伸びる細い首筋にそっと接吻し、わざとくすぐるように鎖骨まで唇を這わせる)
(3分と経たぬ内から布団の中から微かな寝息が聞こえてくる)
(布団を剥がされ、漸く目が覚める)
やっ…さむい。。。
ちょっ…朝から…それは。。。
そんな事…されたら余計…起きれない///
(首筋から鎖骨に軽い愛撫を受け、頬が微かにピンクに色付く)
起きるの…やーめた。
(そのまま執事の首に腕を絡ませる)
(ネグリジェの薄い生地越しに胸の突起が微かに浮かぶ)
(布団を剥がされ、漸く目が覚める)
やっ…さむい。。。
ちょっ…朝から…それは。。。
そんな事…されたら余計…起きれない///
(首筋から鎖骨に軽い愛撫を受け、頬が微かにピンクに色付く)
起きるの…やーめた。
(そのまま執事の首に腕を絡ませる)
(ネグリジェの薄い生地越しに胸の突起が微かに浮かぶ)
またご冗談を…このところ毎朝では？
(首筋から唇を離し、頬をついばみながら)
本当に起きられないのですか？
(ネグリジェ越しにそっと乳房を掌で覆うと、硬く屹立し始めた乳頭を潰すように愛撫する)
(首筋から唇を離し、頬をついばみながら)
本当に起きられないのですか？
(ネグリジェ越しにそっと乳房を掌で覆うと、硬く屹立し始めた乳頭を潰すように愛撫する)
毎日…じゃないもん。
朝弱いんだから仕方ないでしょ…こんな起こし方するから余計起きられないし。。。
(執事の手が胸を覆い、布越しに先端を弄ばれ、甘い声が漏れる)
ぁ、そこ。。。ぁあっ///
(執事の手に自分の手を重ね、また唇を求め、舌を絡ませる)
朝弱いんだから仕方ないでしょ…こんな起こし方するから余計起きられないし。。。
(執事の手が胸を覆い、布越しに先端を弄ばれ、甘い声が漏れる)
ぁ、そこ。。。ぁあっ///
(執事の手に自分の手を重ね、また唇を求め、舌を絡ませる)
(ひらひらと踊るお嬢様の舌に自分の舌を絡ませ、粘膜の柔らかさに興奮を高ぶらせながら)
もう充分に暖房は効いておりますから。お寒くはないでしょう？
さ、せめて布団からお出になりませんと…
(掛け布団を完全に剥ぎ取ると、細身だが優雅な曲線を描いたお嬢様の肢体がネグリジェに包まれて露わになり)
お着替えも手伝いませんとね。ご自分で覆うと脱ぎになりますか？
(ネグリジェの裾から片手を滑り込ませ、脚を開かせながら素早く内腿までめくりあげる)
もう充分に暖房は効いておりますから。お寒くはないでしょう？
さ、せめて布団からお出になりませんと…
(掛け布団を完全に剥ぎ取ると、細身だが優雅な曲線を描いたお嬢様の肢体がネグリジェに包まれて露わになり)
お着替えも手伝いませんとね。ご自分で覆うと脱ぎになりますか？
(ネグリジェの裾から片手を滑り込ませ、脚を開かせながら素早く内腿までめくりあげる)
落ちられましたか？
ではこちらも落ちます。
ではこちらも落ちます。
ん。んんっ。。。
(互いの唾液を混ぜ合わせる様に舌を絡ませ、貪り、水音を立てる)
うん…
(ゆっくり起き上がると、捲れた裾をたぐし上げ、一気に脱ぐ。)
あんまり…見ないでよ。。。
(上半身を露わにし、残るはパンティ1枚のみの姿になる)
この前の跡…まだ残ってるんだから…
(白い胸元に薄っすらとキスマークが付いている)
今日も…これだけじゃ終らないんでしょ?
もう…濡れてるんだから。。。
(互いの唾液を混ぜ合わせる様に舌を絡ませ、貪り、水音を立てる)
うん…
(ゆっくり起き上がると、捲れた裾をたぐし上げ、一気に脱ぐ。)
あんまり…見ないでよ。。。
(上半身を露わにし、残るはパンティ1枚のみの姿になる)
この前の跡…まだ残ってるんだから…
(白い胸元に薄っすらとキスマークが付いている)
今日も…これだけじゃ終らないんでしょ?
もう…濡れてるんだから。。。
すみません、一瞬電話に出てました。
彩那さんもういませんか？
873 ：執事：2014/03/05(水) 12:05:55.37 ID:0+D5Gymv0
執事にいやらしく躾けられたい方を募集してみます
落ちます
以下空いています
以下空いています
875 ：一也：2014/03/06(木) 17:45:45.85 ID:YPjh6cIG0
執事にいやらしく責められたいMお嬢様を募集します
落ちます
以下空いています
以下空いています
あは〜ん
878 ：執事：2014/03/07(金) 21:42:37.07 ID:QBkiXJLz0
執事にいやらしく躾けられたい方を募集してみます
落ちます
以下空いています
以下空いています
あは〜ん
881 ：執事：2014/03/08(土) 01:13:03.15 ID:z0W3nCoD0
執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様を募集します。
落ちます
以下空いています
以下空いています
883 ：莉乃：2014/03/08(土) 10:48:29.54 ID:TbIpFsjl0
夜の作法を教えてくれる執事さん募集です。
お願いします。
16歳で執事にオナニー等はもう教わっている設定でいかがでしょうか?
希望があったら言って下さい
NGはグロ、スカ等です。
16歳で執事にオナニー等はもう教わっている設定でいかがでしょうか?
希望があったら言って下さい
NGはグロ、スカ等です。
>>886
なんか日本語おかしいと思ったら変なレスしてる方だったのでご遠慮願えますか?
チオスレ 51発目【恋人】
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage]：2014/03/08(土) 03:48:33.84 ID:RagtKYviO
>>493
小便する時、俺に出された小便と混ぜておめこになすりつけろ
散々使われたおめこには出してもらえなくなったんだな〜真っ黒なビラと肥大したクリを弄ぶ
敢えておめこに入れてみるから絞めてみろよ
チンボよく塗らさないとケツの穴痛いぞ(笑)
なんか日本語おかしいと思ったら変なレスしてる方だったのでご遠慮願えますか?
チオスレ 51発目【恋人】
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage]：2014/03/08(土) 03:48:33.84 ID:RagtKYviO
>>493
小便する時、俺に出された小便と混ぜておめこになすりつけろ
散々使われたおめこには出してもらえなくなったんだな〜真っ黒なビラと肥大したクリを弄ぶ
敢えておめこに入れてみるから絞めてみろよ
チンボよく塗らさないとケツの穴痛いぞ(笑)
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/03/08(土) 11:29:36.33 ID:RagtKYviO
889 ：執事：2014/03/08(土) 12:06:38.81 ID:EBQaOhOc0
執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様を募集してみます
落ちます
以下
空いています
以下
空いています
891 ：執事：2014/03/08(土) 21:42:02.68 ID:UPWQaoZoO
見たかんじドＳだけど、弱味を握られ折檻されてしまうお嬢様いませんか？
892 ：執事：2014/03/08(土) 22:02:13.53 ID:UPWQaoZoO
お嬢様いらっしゃいませんか？
アゲてみます
アゲてみます
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/03/08(土) 22:13:19.87 ID:UPWQaoZoO
おち
894 ：執事：2014/03/08(土) 23:43:21.60 ID:EBQaOhOc0
執事にいやらしく調教されたい奥様かお嬢様募集します
お嬢様でお願いします。JCくらいが希望です。
かしこまりました
女子中学生のお嬢様ですね
他に希望やNGがあれば遠慮なくおっしゃって下さい
女子中学生のお嬢様ですね
他に希望やNGがあれば遠慮なくおっしゃって下さい
丁寧ながら馬鹿にするような口調でお願いします。思春期JCが最も嫌がるような責めをしてください。
例えばどんなことで馬鹿にすれば良いですか？
容姿とか責めに対する反応とかです。
容姿ですか…上手く出来るかどうか解りませんがやってみます
すみませんがそちらから書き始めてもらえますか？
すみませんがそちらから書き始めてもらえますか？
落ちます。
902 ：執事：2014/03/09(日) 00:01:13.82 ID:tp5FY9cm0
執事にいやらしく調教されたい奥様かお嬢様を募集します
（JCでも40代でも構いません）
（JCでも40代でも構いません）
落ちます
以下空いています
以下空いています
904 ：執事：2014/03/09(日) 00:30:05.76 ID:Q2i3TkVRO
>>891
の内容で募集いたします
の内容で募集いたします
905 ：執事：2014/03/09(日) 00:42:58.11 ID:Q2i3TkVRO
お仕置きされたいお嬢様いませんか？
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/03/09(日) 00:53:24.29 ID:Q2i3TkVRO
ｵﾁ
あは〜ん
908 ：執事：2014/03/09(日) 17:45:34.71 ID:tp5FY9cm0
執事にいやらしく調教されたい奥様かお嬢様を募集します
JCでも40代でも構いません
JCでも40代でも構いません
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/03/09(日) 18:33:57.12 ID:5+2C/CVw0
育ちの悪い養女のJCでもいいのでしょうか
はい、構いませんよ。
育ちが悪いということは口が悪くお嬢様ぽくないということですね？
育ちが悪いということは口が悪くお嬢様ぽくないということですね？
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/03/09(日) 18:39:29.39 ID:5+2C/CVw0
はあ。躾けられてないので。いい加減です。
結構やさぐれて失礼な餓鬼です。大人は大嫌いです。
(その文、内面では性欲渦巻いてて口調の悪さはその裏返し）
結構やさぐれて失礼な餓鬼です。大人は大嫌いです。
(その文、内面では性欲渦巻いてて口調の悪さはその裏返し）
申し訳ないのですが複雑すぎて自分には無理だと思います
ごめんなさい。落ちます。
ごめんなさい。落ちます。
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/03/09(日) 18:42:47.45 ID:5+2C/CVw0
あ、はい。落ち。すみません。
914 ：執事兼教育係：2014/03/09(日) 18:48:14.84 ID:c3wkAo0L0
普通の女性（OLや女子学生）を募集します。
こちらは大富豪に仕える執事兼教育係です。
女性の当主が亡くなり、代役を募集しているところに普通の女性（あなた）が募集を頼ってきます。
屋敷のイカれたルール（寝る前に必ず執事と性行為しなくてはいけない、下着は性器が透けるよう物着用等）にしたがってもらいます。
羞恥系＋ちょっとした性調教です。よろしくおねがいします。
こちらは大富豪に仕える執事兼教育係です。
女性の当主が亡くなり、代役を募集しているところに普通の女性（あなた）が募集を頼ってきます。
屋敷のイカれたルール（寝る前に必ず執事と性行為しなくてはいけない、下着は性器が透けるよう物着用等）にしたがってもらいます。
羞恥系＋ちょっとした性調教です。よろしくおねがいします。
あは〜ん
あは〜ん
917 ：執事：2014/03/09(日) 22:17:09.80 ID:tp5FY9cm0
お嬢様の生活全般の面倒をみるという設定で
美容マッサージから性欲の処理までSっぽくお世話をさせていただきたいです
美容マッサージから性欲の処理までSっぽくお世話をさせていただきたいです
落ちます
以下空いています
以下空いています
919 ：執事：2014/03/10(月) 22:06:25.15 ID:Q3icFoXl0
執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様を募集してみます
主人にこっそり内緒で、虐められたいです
反応が遅れてすみません。
真奈美さんよろしくお願いします。
旦那様に内緒で夜な夜な執事に虐められるという設定で宜しいですか？
真奈美さんよろしくお願いします。
旦那様に内緒で夜な夜な執事に虐められるという設定で宜しいですか？
はい、それでお願いします
貴方のことをなんとお呼びすればよろしいでしょう。。。
貴方のことをなんとお呼びすればよろしいでしょう。。。
では市岡とお呼び下さい。
具体的な希望とかNGはほかにございますか？
具体的な希望とかNGはほかにございますか？
いっぱいいやらしい事をさせて欲しいです
フェラチオさせたり、騎乗位で自ら腰を振らせたり、とか。。。
でも、基本的には、市岡さんに委ねます
NGはございません。。。
フェラチオさせたり、騎乗位で自ら腰を振らせたり、とか。。。
でも、基本的には、市岡さんに委ねます
NGはございません。。。
わかりました。
ではこちらから書き始めてみますので少々お待ち下さい。
ではこちらから書き始めてみますので少々お待ち下さい。
（夜半、女主人の寝室の扉をノックする執事）
奥様、市岡です。
失礼いたします…
（深夜の闖入を待ち受けるかのようにドアの鍵は開け放たれたまま、ベッドの灯りのほうへ会釈する子）
如何なさいましたか？今夜も眠れないのですか？
（視線を浴びせてくる成熟した肢体の奥様に対し、冷めた視線で戸口に立っている）
奥様、市岡です。
失礼いたします…
（深夜の闖入を待ち受けるかのようにドアの鍵は開け放たれたまま、ベッドの灯りのほうへ会釈する子）
如何なさいましたか？今夜も眠れないのですか？
（視線を浴びせてくる成熟した肢体の奥様に対し、冷めた視線で戸口に立っている）
おねがいします
すいません
すいません
ああ、市岡。。。
今日も眠れないの
この体のほてり、今夜も抑えて欲しいの。。。お願い
（ネグリジェにうっすらと紫の下着を透かせて、潤んだ目でベッドの傍らに佇む）
今日も眠れないの
この体のほてり、今夜も抑えて欲しいの。。。お願い
（ネグリジェにうっすらと紫の下着を透かせて、潤んだ目でベッドの傍らに佇む）
また、ですか…しょうがない方ですね。
（呆れたような顔でゆっくりベッドに近づいていき髪を撫でながら見下ろす）
…欲しいのならきちんとおねだりしてご覧なさい。
火照った身体、静めて欲しいのでしょう？
（優しく撫でていた手にやおら力が込められて、ぐいと奥様の顔を上向かせる）
いつもみたいに。いやらしくお願いするのです。
（呆れたような顔でゆっくりベッドに近づいていき髪を撫でながら見下ろす）
…欲しいのならきちんとおねだりしてご覧なさい。
火照った身体、静めて欲しいのでしょう？
（優しく撫でていた手にやおら力が込められて、ぐいと奥様の顔を上向かせる）
いつもみたいに。いやらしくお願いするのです。
あ、ああ
（我慢するのもつらくなり、体が震えるように市岡の体に手をあてて）
（顔を向けさせられると、いっそう真っ赤に頬を染めて）
ぅ。。。おねがい、市岡の。。。そのに、肉棒で
私のいやらしい体を。。。虐めて
（それでもまだ、羞恥心があり、まだ命令口調が残ったおねだり）
（我慢するのもつらくなり、体が震えるように市岡の体に手をあてて）
（顔を向けさせられると、いっそう真っ赤に頬を染めて）
ぅ。。。おねがい、市岡の。。。そのに、肉棒で
私のいやらしい体を。。。虐めて
（それでもまだ、羞恥心があり、まだ命令口調が残ったおねだり）
肉棒？私の肉棒とは、はて…
（考えあぐねた風情をみせながらじっと目を見つめ）
これのことですか。
真奈美様の欲しい肉棒というのは？
（乱暴に頭をスーツの股間へ引き寄せて硬さを保った股間に擦りつけさせる）
だったら鼻を鳴らし頬ずりなさい…犬みたいに、よだれを垂らしそのいやらしいお尻をふって。
（考えあぐねた風情をみせながらじっと目を見つめ）
これのことですか。
真奈美様の欲しい肉棒というのは？
（乱暴に頭をスーツの股間へ引き寄せて硬さを保った股間に擦りつけさせる）
だったら鼻を鳴らし頬ずりなさい…犬みたいに、よだれを垂らしそのいやらしいお尻をふって。
あっ。。。
（強引に頭を押し込まれて股間に擦り付けさせられ）
（どんどん被虐感が淫靡な快感に変わっていく）
ああ。。。こんなに固く。。。
（本来使わしている執事に、逆に自分が奉仕させられている格好になって）
（言われるがままにスーツのズボン越しに顔をすり寄せ、スンスンと犬みたいに鼻を鳴らし、躊躇いがちにお尻をふる）
はぁはぁ。。。んっ。。。。んんっ。。
（スーツ越しでもわかるその熱さを頬で感じながら、唇もすり寄せて、形にそって上下させ）
（そこには日頃は威厳高く気丈な女主人の面影はなく）
（強引に頭を押し込まれて股間に擦り付けさせられ）
（どんどん被虐感が淫靡な快感に変わっていく）
ああ。。。こんなに固く。。。
（本来使わしている執事に、逆に自分が奉仕させられている格好になって）
（言われるがままにスーツのズボン越しに顔をすり寄せ、スンスンと犬みたいに鼻を鳴らし、躊躇いがちにお尻をふる）
はぁはぁ。。。んっ。。。。んんっ。。
（スーツ越しでもわかるその熱さを頬で感じながら、唇もすり寄せて、形にそって上下させ）
（そこには日頃は威厳高く気丈な女主人の面影はなく）
ふ……何です？そのうれしそうな声は…。
（硬直させた性器の輪郭を覚えさせるように顔面になすりつけ）
奥様ともあろうものがそのようないやらしい下着を履いて…。
（言われるがままに四つん這いの体勢となったヒップが誘うように揺れる様を笑う）
…まるで、犬だ。奥様はその肉棒が大好物なんですよね？んん？
（おあずけ、といった手つきで顔を一旦引き離し欲情に歪んだ頬に軽く平手打ちを浴びせる）
わたしは肉棒大好きな牝犬です、と言ってご覧なさい？
（硬直させた性器の輪郭を覚えさせるように顔面になすりつけ）
奥様ともあろうものがそのようないやらしい下着を履いて…。
（言われるがままに四つん這いの体勢となったヒップが誘うように揺れる様を笑う）
…まるで、犬だ。奥様はその肉棒が大好物なんですよね？んん？
（おあずけ、といった手つきで顔を一旦引き離し欲情に歪んだ頬に軽く平手打ちを浴びせる）
わたしは肉棒大好きな牝犬です、と言ってご覧なさい？
う、うれしく。。。なんて。。。。
あっ。。。あっ。。。
（夢中になってペニスの形にそって唇を這わせていたのを中断させられ）
（口をだらしなく半開きにしたまま、市岡を見上げて）
きゃっ
はぁはぁ。。。はぁ。。。わ、。。。わた。。。私は、肉棒が大好きな。。。
め、メスいぬ 、牝犬です。。。
（頬を叩かれ、ゾクゾクとする痛みと快感に脳が混乱しながら、いやらしい言葉を言ってしまう）
お、おねがい。。。します。。。はやく、そ、その肉棒。。。私に。。。ください。。。
あっ。。。あっ。。。
（夢中になってペニスの形にそって唇を這わせていたのを中断させられ）
（口をだらしなく半開きにしたまま、市岡を見上げて）
きゃっ
はぁはぁ。。。はぁ。。。わ、。。。わた。。。私は、肉棒が大好きな。。。
め、メスいぬ 、牝犬です。。。
（頬を叩かれ、ゾクゾクとする痛みと快感に脳が混乱しながら、いやらしい言葉を言ってしまう）
お、おねがい。。。します。。。はやく、そ、その肉棒。。。私に。。。ください。。。
そうだったのですか、気品のある奥様だと思っていましたが…メスの犬ねえ
（頬を打たれなお従順な顔を蔑んだ目で見下す）
犬なら言葉じゃなく身体で表現するものでしょう？
こんな上品な服…牝犬には似合いませんよ、奥様？
（横向きにしてネグリジェの裾をまくり上げ、薄いショーツに包まれた臀部を平手打ちにする）
どこに肉棒が欲しいのか、だれが見てもよくわかるように…
恥ずかしいその身体を全部さらけ出しておねだりなさい…
（ショーツを鷲づかみに掴んで皿に激しく張り飛ばしベッドに横倒しにさせる）
（頬を打たれなお従順な顔を蔑んだ目で見下す）
犬なら言葉じゃなく身体で表現するものでしょう？
こんな上品な服…牝犬には似合いませんよ、奥様？
（横向きにしてネグリジェの裾をまくり上げ、薄いショーツに包まれた臀部を平手打ちにする）
どこに肉棒が欲しいのか、だれが見てもよくわかるように…
恥ずかしいその身体を全部さらけ出しておねだりなさい…
（ショーツを鷲づかみに掴んで皿に激しく張り飛ばしベッドに横倒しにさせる）
あっ、あっ！んんっ。。。
市岡。。。あっ。。。わ、わたし。。。わたし。。。はぁはぁ
（おしりを平手打ちされ、その痛みと、パンパンと乾いた音が耳に入ってくるのが混じって、いやらしい声で喘ぐ）
きゃっ。。。！
（乱暴にベッドに倒され、ショーツを脱がされて秘部が顕になって、すでに太ももまでぐっしょりと濡れているのが見つかってしまい）
（足をぎゅっと閉じて、震える）
あ、あの。。。こ、この。。。私のいやらしい。。。。はぁはぁ
雌犬のおまんこに、貴方の肉棒を入れて。。。奥まで。。。ズボズボしてください。。。
（足を段々と大きく広げ、滑りに覆われた秘部を晒す）
市岡。。。あっ。。。わ、わたし。。。わたし。。。はぁはぁ
（おしりを平手打ちされ、その痛みと、パンパンと乾いた音が耳に入ってくるのが混じって、いやらしい声で喘ぐ）
きゃっ。。。！
（乱暴にベッドに倒され、ショーツを脱がされて秘部が顕になって、すでに太ももまでぐっしょりと濡れているのが見つかってしまい）
（足をぎゅっと閉じて、震える）
あ、あの。。。こ、この。。。私のいやらしい。。。。はぁはぁ
雌犬のおまんこに、貴方の肉棒を入れて。。。奥まで。。。ズボズボしてください。。。
（足を段々と大きく広げ、滑りに覆われた秘部を晒す）
こんな物では奥様の本性は隠せませんよ？
（紫色のショーツをすぐに足首から抜き取って艶かしくベッドにはずむ白い肉体を見渡す）
隠してないで自分で広げて… そう、発情した牝犬の恥部がよく見えるように脚を
もっと。もっと開くのですよ？
（自ら体を開き濡れそぼった内股を晒す真奈美の前でゆっくりとスーツのファスナーを下げていく）
なるほど、そこですかこの肉棒を突っ込んで欲しい穴は…
いやらしい香りがしてると思ったら、もう大洪水になってじゃありませんか？
（張り詰めたペニスを下着の中からつかみ出すと、根っこのところを握って重たげに揺すって見せつける）
さぁ自分で膝をかかえあげてもっとおまんこをアピールしなさい…
真奈美奥様は犬なんだから、出来るでしょう？
（紫色のショーツをすぐに足首から抜き取って艶かしくベッドにはずむ白い肉体を見渡す）
隠してないで自分で広げて… そう、発情した牝犬の恥部がよく見えるように脚を
もっと。もっと開くのですよ？
（自ら体を開き濡れそぼった内股を晒す真奈美の前でゆっくりとスーツのファスナーを下げていく）
なるほど、そこですかこの肉棒を突っ込んで欲しい穴は…
いやらしい香りがしてると思ったら、もう大洪水になってじゃありませんか？
（張り詰めたペニスを下着の中からつかみ出すと、根っこのところを握って重たげに揺すって見せつける）
さぁ自分で膝をかかえあげてもっとおまんこをアピールしなさい…
真奈美奥様は犬なんだから、出来るでしょう？
はぁはぁ。。。あぁ。。。
（スーツのファスナーを下げていく様子を、目をうるませてじっと見つめ）
（自分が求めているペニスがあらわになる瞬間をいまかいまかと待つ）
は、恥ずかしい。。。言わないで。。。
意地悪言わないで、はやく、お願い。。。貴方の。。。を。。。いっぱいズボズボして欲しいです。。。
（恥ずかしい姿を見られ、濡れているのを指摘され、さらに秘部から愛液が溢れるのを感じる）
ああ。。。そ、それ。。。貴方の。。。。ちんぽ、ちんぽ。。。。はぁはぁ
この淫乱な雌犬の。。。いやらしいおまんこをズボズボして。。。。はあはぁ
（言われるがままに、足を抱えて、大きく股を広げて、おまんこをみせつける）
（スーツのファスナーを下げていく様子を、目をうるませてじっと見つめ）
（自分が求めているペニスがあらわになる瞬間をいまかいまかと待つ）
は、恥ずかしい。。。言わないで。。。
意地悪言わないで、はやく、お願い。。。貴方の。。。を。。。いっぱいズボズボして欲しいです。。。
（恥ずかしい姿を見られ、濡れているのを指摘され、さらに秘部から愛液が溢れるのを感じる）
ああ。。。そ、それ。。。貴方の。。。。ちんぽ、ちんぽ。。。。はぁはぁ
この淫乱な雌犬の。。。いやらしいおまんこをズボズボして。。。。はあはぁ
（言われるがままに、足を抱えて、大きく股を広げて、おまんこをみせつける）
お上手ですよ、いいですか、これからはそのポーズを覚えておねだりするのです。
私が命令した時はいつでも何処でも、牝犬になりきって…
（濡れた唇からあえぎとともに淫語を口走る真奈美の上で、ごつごつと隆起した陰茎を数回しごいてみせる）
牝犬に餌付けするために、違う場所に入れてあげましょうか…
（ベッドに膝で立って顔の横に生々しい勃起を持っていき唇すれすれまで亀頭を近づける）
躾けのなってない犬には簡単に餌はやれませんからね…
（ 可愛らしく突出させた乳頭に片手を運び、乳首を弄りながら亀頭先端に浮かんだ汁を口元になすりつける）
私が命令した時はいつでも何処でも、牝犬になりきって…
（濡れた唇からあえぎとともに淫語を口走る真奈美の上で、ごつごつと隆起した陰茎を数回しごいてみせる）
牝犬に餌付けするために、違う場所に入れてあげましょうか…
（ベッドに膝で立って顔の横に生々しい勃起を持っていき唇すれすれまで亀頭を近づける）
躾けのなってない犬には簡単に餌はやれませんからね…
（ 可愛らしく突出させた乳頭に片手を運び、乳首を弄りながら亀頭先端に浮かんだ汁を口元になすりつける）
はぁはぁ。。。は、はやく。。。
おまんこに。。。おまんこに。。。、ください。。。ああぁ。。。
（涙が溢れるほど、敏感になった全身を震わせながらペニスをじっと見つめて）
ああぁ。。。は、はい。。。このいやらしい牝犬の。。。お口で。。。
はぁはぁ。。。
（ペニスを口元に近づけられ、唇にくっつきそうなくらいになると温度が伝わり、思わず舌を突き出して亀頭に触れようとするが、届かない）
ああんっ！！んんっあっ！
あん。。。ん。。。ちゅ。。。ちゅぅ。。。ちゅ、ちゅ。。。ぺろ。。。はぁはぁ。。あ。。。
（乳首を刺激されて大きな声でヨガってしまい、汁を唇になすりつけられると）
（欲しかったものをようやく与えられたかのように、唇を突き出して亀頭にキスをし、舌を出して尿道口を舐める）
おまんこに。。。おまんこに。。。、ください。。。ああぁ。。。
（涙が溢れるほど、敏感になった全身を震わせながらペニスをじっと見つめて）
ああぁ。。。は、はい。。。このいやらしい牝犬の。。。お口で。。。
はぁはぁ。。。
（ペニスを口元に近づけられ、唇にくっつきそうなくらいになると温度が伝わり、思わず舌を突き出して亀頭に触れようとするが、届かない）
ああんっ！！んんっあっ！
あん。。。ん。。。ちゅ。。。ちゅぅ。。。ちゅ、ちゅ。。。ぺろ。。。はぁはぁ。。あ。。。
（乳首を刺激されて大きな声でヨガってしまい、汁を唇になすりつけられると）
（欲しかったものをようやく与えられたかのように、唇を突き出して亀頭にキスをし、舌を出して尿道口を舐める）
は… ぁっ。ほら焦らないでゆっくり嘗めて。
執事の勃起ペニスに見境もなく食らいつくなんて… 恥ずかしい奥様だ
（愛しそうに顔を撫で乳房にやった手で乳首を摘まみあげぎゅっ、と強く掴む）
真奈美奥さまのだい好きなちんぽですよ…
（ 舌の表面になすりつけながら唇を開かせて、腰を落とし亀頭を口の中に押し込んでゆく）
両手はしっかり脚をMの字に持ち上げてなさい。
可哀相に。こんなにヒクヒク穴を開かせて…
（ 叱りつけ大きく開かせた陰部に手を移動させ突起や肉びらを愛撫しながら腰を前後させ気持ちのいい口を味わう）
執事の勃起ペニスに見境もなく食らいつくなんて… 恥ずかしい奥様だ
（愛しそうに顔を撫で乳房にやった手で乳首を摘まみあげぎゅっ、と強く掴む）
真奈美奥さまのだい好きなちんぽですよ…
（ 舌の表面になすりつけながら唇を開かせて、腰を落とし亀頭を口の中に押し込んでゆく）
両手はしっかり脚をMの字に持ち上げてなさい。
可哀相に。こんなにヒクヒク穴を開かせて…
（ 叱りつけ大きく開かせた陰部に手を移動させ突起や肉びらを愛撫しながら腰を前後させ気持ちのいい口を味わう）
んちゅ。。。ちゅ。。。れろれろ。。。ぢゅぅっ。。
はぁはぁ。。。んっ。。。ちゅぱちゅぱ。。。ちゅぱっ、ぴちゃっ
（美味しそうに亀頭をしゃぶって、段々口の中の涎が溢れでて、情熱的なフェラチオになっていく）
（目をとろんとさせて市岡を見つめながら、口の中のちんぽを愛おしむように頬をすぼめて、唇をきつく締め付ける）
んぐ。。。んんっ。。。んぅぅっ。。。じゅるるっ、んぢゅっ、んぢゅっ
（中にぐいぐいと押し込まれていくのを、むせそうになりながら必死に吸う）
（M字に持ち上げると、おまんこを強く刺激されて、強い快感に襲われるが、チンポを口に押し込まれて上手く喘げないで呼吸を苦しそうにする）
はぁはぁ。。。んっ。。。ちゅぱちゅぱ。。。ちゅぱっ、ぴちゃっ
（美味しそうに亀頭をしゃぶって、段々口の中の涎が溢れでて、情熱的なフェラチオになっていく）
（目をとろんとさせて市岡を見つめながら、口の中のちんぽを愛おしむように頬をすぼめて、唇をきつく締め付ける）
んぐ。。。んんっ。。。んぅぅっ。。。じゅるるっ、んぢゅっ、んぢゅっ
（中にぐいぐいと押し込まれていくのを、むせそうになりながら必死に吸う）
（M字に持ち上げると、おまんこを強く刺激されて、強い快感に襲われるが、チンポを口に押し込まれて上手く喘げないで呼吸を苦しそうにする）
この姿、他の人にも見せたいですよ。
そのお口で楽しむだけでもう満足して昇りつめそうじゃないですか？
（勢いづき跳ねる陰茎を真奈美の口の中で暴れさせ、真奈美の煽動しているクレバスを何度もなぞる）
こんなこと、旦那様にもされた事がないでしょう…
（愛液に浸かった指でぶりぶりした陰核を撫でさすり、喉の奥までペニスを乱暴に突き入れる）
うぅ気持ちいいですよ？牝犬の真奈美のお口は。
（咽び泣く表情にペニスが一段と硬くなり陰毛と鼻を擦りながら高まる睾丸をひくつかせて）
ああ、ではご褒美にお口に飲ませてあげましょう……
口をいっぱいに開いてっ
（ 腰を引き唾液まみれの赤々とした亀頭を真奈美の舌の上に向け溜まった精液を放出する）
く… ！
そのお口で楽しむだけでもう満足して昇りつめそうじゃないですか？
（勢いづき跳ねる陰茎を真奈美の口の中で暴れさせ、真奈美の煽動しているクレバスを何度もなぞる）
こんなこと、旦那様にもされた事がないでしょう…
（愛液に浸かった指でぶりぶりした陰核を撫でさすり、喉の奥までペニスを乱暴に突き入れる）
うぅ気持ちいいですよ？牝犬の真奈美のお口は。
（咽び泣く表情にペニスが一段と硬くなり陰毛と鼻を擦りながら高まる睾丸をひくつかせて）
ああ、ではご褒美にお口に飲ませてあげましょう……
口をいっぱいに開いてっ
（ 腰を引き唾液まみれの赤々とした亀頭を真奈美の舌の上に向け溜まった精液を放出する）
く… ！
んぐっ。。。んんっ！んっ！んっっ！！
（クリを刺激されながら主人のことを言われると、主人の顔を思い浮かべてしまい）
（執事とこんな情事を重ねて淫靡な声を出している背徳感が、また快感に変わり）
んんっ！んっ！！！！んんんんっ！ぷはぁあっ。。。あっ！あっ！
（ちんぽが引き抜かれると、舌も付いて行ってだらしなく口を開いて舌も伸ばし）
（あてがわれた亀頭からびゅ、びゅっ、と精液が放たれるのを受け止める）
んはぁっ、あっ、ちゅっ。。ぢゅっ。。。ちゅぱっちゅぱっ。。。れろっ
（精液の味が舌から伝わると興奮が止まらず、まだ射精が続く亀頭に唇を寄せて）
（どんどん溢れる精液を唇で拭っていく）
（まるで溢れた水道管の水を必死で手で止めるかのように、口元が精液でベトベトになるのも構わず射精の続く尿道口を舌と唇でねぶっていく）
（クリを刺激されながら主人のことを言われると、主人の顔を思い浮かべてしまい）
（執事とこんな情事を重ねて淫靡な声を出している背徳感が、また快感に変わり）
んんっ！んっ！！！！んんんんっ！ぷはぁあっ。。。あっ！あっ！
（ちんぽが引き抜かれると、舌も付いて行ってだらしなく口を開いて舌も伸ばし）
（あてがわれた亀頭からびゅ、びゅっ、と精液が放たれるのを受け止める）
んはぁっ、あっ、ちゅっ。。ぢゅっ。。。ちゅぱっちゅぱっ。。。れろっ
（精液の味が舌から伝わると興奮が止まらず、まだ射精が続く亀頭に唇を寄せて）
（どんどん溢れる精液を唇で拭っていく）
（まるで溢れた水道管の水を必死で手で止めるかのように、口元が精液でベトベトになるのも構わず射精の続く尿道口を舌と唇でねぶっていく）
まだ出る、ほらっ…
（愛液のついた指で真奈美の下腹から乳房までさすりながら片手で陰茎をしごいて）
しょうのない犬だ… 我を忘れてがっついて。
（息を荒げて唇を寄せ手くる真奈美の頭を片手で抱いて、射精の余韻を楽しむようにまた包含させる）
でも… 可愛いですよ？真奈美は可愛い牝の犬だ…
（今度は熱い舌の抱擁をじっくりと味わように腰を揺らめかし屹立したままのペニスを抜き取る）
今度は真奈美の可愛いおまんこの中にこのちんぽを入れてあげますからね？
四つん這いで犬のポーズにおなりなさい…
（ 左手の指先を軽く膣口に埋めてくちゅくちゅと弄ってから、尻を突き出すよう命令する）
（愛液のついた指で真奈美の下腹から乳房までさすりながら片手で陰茎をしごいて）
しょうのない犬だ… 我を忘れてがっついて。
（息を荒げて唇を寄せ手くる真奈美の頭を片手で抱いて、射精の余韻を楽しむようにまた包含させる）
でも… 可愛いですよ？真奈美は可愛い牝の犬だ…
（今度は熱い舌の抱擁をじっくりと味わように腰を揺らめかし屹立したままのペニスを抜き取る）
今度は真奈美の可愛いおまんこの中にこのちんぽを入れてあげますからね？
四つん這いで犬のポーズにおなりなさい…
（ 左手の指先を軽く膣口に埋めてくちゅくちゅと弄ってから、尻を突き出すよう命令する）
はぁはぁ。。。市岡の精液。。。美味しい。。。はぁはぁ。。。美味しいです。。。もっと。。
（興奮冷めやらず、ちんぽを美味しそうになめしゃぶる）
はい。。。私は、貴方の飼い犬。。。メス犬です。。。
もっといっぱい虐めてください。。。貴方のたくましい。。。チンポで。。。
おまんこ、いっぱい奥までハメてください。。。
あっ、あっあああっ！ はぁはぁ。。。
（膣に指を入れられ、悶え感じながら、言われたとおり四つん這いのポーズになり、おしりを振っておねだりする）
（興奮冷めやらず、ちんぽを美味しそうになめしゃぶる）
はい。。。私は、貴方の飼い犬。。。メス犬です。。。
もっといっぱい虐めてください。。。貴方のたくましい。。。チンポで。。。
おまんこ、いっぱい奥までハメてください。。。
あっ、あっあああっ！ はぁはぁ。。。
（膣に指を入れられ、悶え感じながら、言われたとおり四つん這いのポーズになり、おしりを振っておねだりする）
かわいい犬だ… 。これからも旦那様に隠れてこっそりと真奈美のことを虐めてあげましょう。
（細い声で訴え言われるがまま円い尻を突き出した真奈美の背後に回って）
おまえの大好きなちんぽで今、犯してあげますからね…
（欲望のままに左右に揺れてる臀部に一発二発と平手打ちを与えておいて、尻の谷間に亀頭を挿しいれる）
ここはまだ早いかな？
（ ぬめった先端を茶褐色のアヌスに突き当て数回突いて、両手で腰を抱き引きつける）
今度ここも開発してあげましょうね。
（ 尻の溝をそのまますべらせペニスの先を真奈美の割れ目に埋め込んでゆく）
ああ… 、いくよ真奈美？
（ 心地いい吐息を履いて穴に膨張させた亀頭を捩じ込ませる）
（細い声で訴え言われるがまま円い尻を突き出した真奈美の背後に回って）
おまえの大好きなちんぽで今、犯してあげますからね…
（欲望のままに左右に揺れてる臀部に一発二発と平手打ちを与えておいて、尻の谷間に亀頭を挿しいれる）
ここはまだ早いかな？
（ ぬめった先端を茶褐色のアヌスに突き当て数回突いて、両手で腰を抱き引きつける）
今度ここも開発してあげましょうね。
（ 尻の溝をそのまますべらせペニスの先を真奈美の割れ目に埋め込んでゆく）
ああ… 、いくよ真奈美？
（ 心地いい吐息を履いて穴に膨張させた亀頭を捩じ込ませる）
はい。。。い、虐めてっ、虐めてください。。。
あっ！あん！あん！
（平手打ちをされるだけで体をびくつかせて感じてしまい）
はぁはぁ。。。あ。。。ああ。。お、おしりも。。。全身。。貴方のちんぽで。。犯してください。。。
このはしたないメス犬を躾けてくださいませ。。。はぁはぁ。。。
（おしりの割れ目にチンポをこすられると、未知の快感が頭をよぎって悶えて）
うううっ！！あああっ！！あっ！あっ！
（とうとうおまんこにチンポが刺さっていくと、今までで一番の大声を上げ）
あっ！あん！あん！
（平手打ちをされるだけで体をびくつかせて感じてしまい）
はぁはぁ。。。あ。。。ああ。。お、おしりも。。。全身。。貴方のちんぽで。。犯してください。。。
このはしたないメス犬を躾けてくださいませ。。。はぁはぁ。。。
（おしりの割れ目にチンポをこすられると、未知の快感が頭をよぎって悶えて）
うううっ！！あああっ！！あっ！あっ！
（とうとうおまんこにチンポが刺さっていくと、今までで一番の大声を上げ）
もっとはしたなく喚いていいんですよ？真奈美は私の可愛い飼い犬なんだから。
（ 潤った入口にあっさりと雁首まで押し込むと上向きに湾曲させた陰茎を少しずつゆっくりと埋めていく）
ああはぁ……
気持ちがいいよ、真奈美のおまんこは…
（亀頭のくびれや竿に押し寄せてくる襞の群れを味わうように根元まで埋めきってゆるやかに腰を躍らせる）
当たっているか牝犬の一番気持ちのいい所に？
（ 重く響かせるように真っ白い臀部に突きを入れ）
もっと激しいのが好きかな？んっ！
（ 静かに引き抜きかけたかと思うと力強く亀頭で奥を突く）
（ 潤った入口にあっさりと雁首まで押し込むと上向きに湾曲させた陰茎を少しずつゆっくりと埋めていく）
ああはぁ……
気持ちがいいよ、真奈美のおまんこは…
（亀頭のくびれや竿に押し寄せてくる襞の群れを味わうように根元まで埋めきってゆるやかに腰を躍らせる）
当たっているか牝犬の一番気持ちのいい所に？
（ 重く響かせるように真っ白い臀部に突きを入れ）
もっと激しいのが好きかな？んっ！
（ 静かに引き抜きかけたかと思うと力強く亀頭で奥を突く）
あっ！ああっ、あっ！あっ！！あん！
はぁっ、ああっっ！チンポっ、いいっ！ おまんこっ、もっと奥まで突いてっ！あっ！ああっ！
（ゆっくりした動きで焦らされて、自ら腰を振っていやらしい言葉をくちにして）
ああっ！奥までハイッてるぅっ。。。ああっ。。。ううっ
ちんぽ。。ふとい ちんぽっ、好きっ、はぁはぁっ。。。。ああっ、おまんこ、ちんぽ。。。
（はしたない言葉を口にしながら、奥までぐりぐりと亀頭が擦られて、口元から涎を溢して喘ぐ）
（先ほどのフェラで唇に付着した精液の残り香も鼻腔をくすぐり、いっそういやらしい気分に）
あああっ！！ああ！当たってますぅっ！おまんこの奥にっ！ああっ！あっんっ！んんっ。。。
そ、それっ！ああっ、いいっ！いっぱい突いてぇっ！いやらしいメス犬マンコ、もっとズボズボしてぇっ！
（強く突き上げられると、大声でよがって、顔をくしゃくしゃにして悶える）
はぁっ、ああっっ！チンポっ、いいっ！ おまんこっ、もっと奥まで突いてっ！あっ！ああっ！
（ゆっくりした動きで焦らされて、自ら腰を振っていやらしい言葉をくちにして）
ああっ！奥までハイッてるぅっ。。。ああっ。。。ううっ
ちんぽ。。ふとい ちんぽっ、好きっ、はぁはぁっ。。。。ああっ、おまんこ、ちんぽ。。。
（はしたない言葉を口にしながら、奥までぐりぐりと亀頭が擦られて、口元から涎を溢して喘ぐ）
（先ほどのフェラで唇に付着した精液の残り香も鼻腔をくすぐり、いっそういやらしい気分に）
あああっ！！ああ！当たってますぅっ！おまんこの奥にっ！ああっ！あっんっ！んんっ。。。
そ、それっ！ああっ、いいっ！いっぱい突いてぇっ！いやらしいメス犬マンコ、もっとズボズボしてぇっ！
（強く突き上げられると、大声でよがって、顔をくしゃくしゃにして悶える）
そんなにいいのか、これが… 旦那のちんぽよりもいいのか… んっ？
（ 上体を倒しなだらかな真奈美の背筋に胸をあずけて片手を結合部に回す）
ちんぽが真奈美の牝犬まんこにぐさりと突き刺さってる…
入口から奥までしっかり収まって、クリもこんなに喜んでる…
（ 自分のペニスの型に円く開いた割れ目を指先でなぞってから陰核をそっとくすぐる）
そうかもっと激しいのが牝犬は好きか、んん！
（蠢動する襞に反発するように躍り上がる亀頭で膣奥を掻き回すように腰をふたたび淫らな動きで揺さぶって）
奥様の子宮まで精液を飛ばしてもいいんだね本当に？
（耳元に息をかけて囁き強かに腰を真奈美の尻に打ちつけて、腕を引き寄せながら頬にキスする）
気持ちがいいぞ牝犬まんこは。
またいっぱい出そうだ… あ… んっ… ちゅぅ…
（ 体を捻って口づけを濃厚に交わしながら何度も亀頭を痙攣させる）
いい、ああぁ…
（両手で腰をしっかり抱き寄せると最後のスパートに移り下半身全体を浸かって激しい挿入をくり返す）
（ 上体を倒しなだらかな真奈美の背筋に胸をあずけて片手を結合部に回す）
ちんぽが真奈美の牝犬まんこにぐさりと突き刺さってる…
入口から奥までしっかり収まって、クリもこんなに喜んでる…
（ 自分のペニスの型に円く開いた割れ目を指先でなぞってから陰核をそっとくすぐる）
そうかもっと激しいのが牝犬は好きか、んん！
（蠢動する襞に反発するように躍り上がる亀頭で膣奥を掻き回すように腰をふたたび淫らな動きで揺さぶって）
奥様の子宮まで精液を飛ばしてもいいんだね本当に？
（耳元に息をかけて囁き強かに腰を真奈美の尻に打ちつけて、腕を引き寄せながら頬にキスする）
気持ちがいいぞ牝犬まんこは。
またいっぱい出そうだ… あ… んっ… ちゅぅ…
（ 体を捻って口づけを濃厚に交わしながら何度も亀頭を痙攣させる）
いい、ああぁ…
（両手で腰をしっかり抱き寄せると最後のスパートに移り下半身全体を浸かって激しい挿入をくり返す）
遅くなって申し訳ありませんでした。ありがとうございました。
以下空いています
以下空いています
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/03/11(火) 02:00:16.07 ID:xLtVv2Pe0
954 ：紫乃：2014/03/11(火) 21:43:36.06 ID:BfL66y660
31歳の奥様を相手してくれる執事を募集します。
16歳の頃に一回り以上年上の夫に嫁ぎ、夫しか男を知らない世間知らずな奥様です。
子供たちに手がかからなくなったのに、夫は多忙を極め、年のせいもあり
夫婦の営みは月に1、2回程度で、少し寂しい思いをしている…という設定です。
執事さんとの関係は相談したいと思います。
（付き合いが長いけれど両想いであることをお互い知らない、など）
16歳の頃に一回り以上年上の夫に嫁ぎ、夫しか男を知らない世間知らずな奥様です。
子供たちに手がかからなくなったのに、夫は多忙を極め、年のせいもあり
夫婦の営みは月に1、2回程度で、少し寂しい思いをしている…という設定です。
執事さんとの関係は相談したいと思います。
（付き合いが長いけれど両想いであることをお互い知らない、など）
紫乃様、よかったらお願い出来ますか？
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/03/11(火) 21:48:24.03 ID:BfL66y660
名前がはずれてしまってごめんなさい…
あと、時間なんですが0時ぐらいまでを予定しています。
あと、時間なんですが0時ぐらいまでを予定しています。
苗字は岩見といいます。
こちらの希望ですが、ひたすら奥様に忠実な若い執事ということでお相手してみたいです。
一見、奥様のいいなりになっていますが実は主導権を握っているのは執事の方という設定で。
紫乃様の希望も聞かせてくださいますか。
こちらの希望ですが、ひたすら奥様に忠実な若い執事ということでお相手してみたいです。
一見、奥様のいいなりになっていますが実は主導権を握っているのは執事の方という設定で。
紫乃様の希望も聞かせてくださいますか。
実は主導権を握っているのは執事…難しいですね！ｗ
挑戦してみますが、逸れているようでしたら教えて下さい。
私の希望というか、NGなんですが…
乱暴な口調・暴力・スカトロ ぐらいでしょうか。
挑戦してみますが、逸れているようでしたら教えて下さい。
私の希望というか、NGなんですが…
乱暴な口調・暴力・スカトロ ぐらいでしょうか。
それでは思いきってみて、年下のこちらがＳご主人様というのは如何ですか？
もし紫乃さんが嫌でなければ緊縛とか施してみたいのですが…
NGは理解しました。敬語で言葉責め等もしてみたいです。
もし紫乃さんが嫌でなければ緊縛とか施してみたいのですが…
NGは理解しました。敬語で言葉責め等もしてみたいです。
了解です。次から書き出しますね。
年下執事さんドキドキです。
緊縛むしろ好きですから大丈夫ですｗ
年下執事さんドキドキです。
緊縛むしろ好きですから大丈夫ですｗ
それは良かったです。遠慮なく虐めさせて貰います。
書き出しをすみませんがよろしくお願いします。
書き出しをすみませんがよろしくお願いします。
（夜になるとまだ肌寒いこの時季、冷たい窓にそっと手を添え外を見つめる）
（子どもたちはそれぞれの自室で好きな時間を過ごしているのだろうか、
広い屋敷では人の気配を近くに感じることもなく、寂しい気持ちになる）
あの人は今日も遅いのね…
（いつも帰りが遅い主人を思い浮かべてはふと溜息を零し視線を落とす）
（シルクのネグリジェに身を包み、寝支度を済ませた状態でベッドへと腰掛け
ふと時計を見上げ、そろそろ姿を現すであろう一人の執事の顔を思い浮かべた）
（子どもたちはそれぞれの自室で好きな時間を過ごしているのだろうか、
広い屋敷では人の気配を近くに感じることもなく、寂しい気持ちになる）
あの人は今日も遅いのね…
（いつも帰りが遅い主人を思い浮かべてはふと溜息を零し視線を落とす）
（シルクのネグリジェに身を包み、寝支度を済ませた状態でベッドへと腰掛け
ふと時計を見上げ、そろそろ姿を現すであろう一人の執事の顔を思い浮かべた）
失礼します、奥様…
今夜は冷えますね…
（軽やかなリズムで戸を叩く音に続き黒い三つ揃いスーツに身を包んだ若い執事が現れる）
きっとそうやって寂しそうにしているだろうと思いましてホットワインをお持ちしました。
（赤いワインを注いだグラスを手に年の割りに落ち着いた微笑みをみせて）
何を考えてらっしゃるのですか。
（グラスの乗ったトレイを差し出しながらどこか冷たい眼差しで女主人の横顔を覗きこむ）
（ 書き出しをありがとうございました）
今夜は冷えますね…
（軽やかなリズムで戸を叩く音に続き黒い三つ揃いスーツに身を包んだ若い執事が現れる）
きっとそうやって寂しそうにしているだろうと思いましてホットワインをお持ちしました。
（赤いワインを注いだグラスを手に年の割りに落ち着いた微笑みをみせて）
何を考えてらっしゃるのですか。
（グラスの乗ったトレイを差し出しながらどこか冷たい眼差しで女主人の横顔を覗きこむ）
（ 書き出しをありがとうございました）
（扉のノックに心なしか笑みが溢れ、声色高く返事をすると
颯爽と現れた若い執事に口元が緩むように表情がほぐれる）
今日は寒いわねー…
あ、ホットワイン、いいわねぇ。ありがとう。
（差し出された温かいワインを手で包み込むように受け取りながら笑みが零れる）
岩見さんは若いのに本当、気が利くのね。
いつもキビキビ動いてるから見てて頼もしいし…
…えっ？
何って…別に…
ただちょっと、寂しいな、って…思ってたところよ…
（嬉しくてすらすらと出ていた言葉も、投げかけられた問いには返答が詰まり
赤い液体をゆるゆると揺らし、波間を見つめる）
颯爽と現れた若い執事に口元が緩むように表情がほぐれる）
今日は寒いわねー…
あ、ホットワイン、いいわねぇ。ありがとう。
（差し出された温かいワインを手で包み込むように受け取りながら笑みが零れる）
岩見さんは若いのに本当、気が利くのね。
いつもキビキビ動いてるから見てて頼もしいし…
…えっ？
何って…別に…
ただちょっと、寂しいな、って…思ってたところよ…
（嬉しくてすらすらと出ていた言葉も、投げかけられた問いには返答が詰まり
赤い液体をゆるゆると揺らし、波間を見つめる）
私はいつも紫乃様を見ていましたから、なんとなく奥様の考えてらっしゃる事は判るんです。
（少女のように顔をほころばせる主を覚めた視線で観察して）
寂しいと聞かされると執事として、放ってはおけませんね？
（意味深につぶやきもう一つの小皿に盛った苺をひとふさ手に摘む）
届いたばかりの摘みたての苺です。ワイン漬けにするとまたおいしく頂けるものですよ。
（黒目を動かし見つめる紫乃の前でワインに浸してみせ、それを彼女の唇へそっと運ぶ）
あーん…
（艶やかに濡れ光る果実を手に口を開くよう強い光を灯した眼で見つめる）
（少女のように顔をほころばせる主を覚めた視線で観察して）
寂しいと聞かされると執事として、放ってはおけませんね？
（意味深につぶやきもう一つの小皿に盛った苺をひとふさ手に摘む）
届いたばかりの摘みたての苺です。ワイン漬けにするとまたおいしく頂けるものですよ。
（黒目を動かし見つめる紫乃の前でワインに浸してみせ、それを彼女の唇へそっと運ぶ）
あーん…
（艶やかに濡れ光る果実を手に口を開くよう強い光を灯した眼で見つめる）
（自分より年下の執事に思わぬ事を言われれば
己の意思とは関係なく頬が紅潮し、誤魔化すためにホットワインを
一口含むと、味わう間もなく無理矢理喉へと流し込み、少しだけ饒舌に）
さすが岩見さん、執事の鑑ね！
私も寂しいだなんて何言ってるのかしら。嫌だわ…ねぇ？
え、苺…？
（まだ残っているグラスへ浸された苺。執事の流れるような動作を目で追う。
三十路を超え、母でもある自分をまるで子供のように扱う執事の動作。
妖しく光るようなその瞳と目が逢えば、魔法をかけられたように、
唇をほんの少し震わせ、導かれるように苺を咥えた）
美味し…
己の意思とは関係なく頬が紅潮し、誤魔化すためにホットワインを
一口含むと、味わう間もなく無理矢理喉へと流し込み、少しだけ饒舌に）
さすが岩見さん、執事の鑑ね！
私も寂しいだなんて何言ってるのかしら。嫌だわ…ねぇ？
え、苺…？
（まだ残っているグラスへ浸された苺。執事の流れるような動作を目で追う。
三十路を超え、母でもある自分をまるで子供のように扱う執事の動作。
妖しく光るようなその瞳と目が逢えば、魔法をかけられたように、
唇をほんの少し震わせ、導かれるように苺を咥えた）
美味し…
あは〜ん
…でしょう？軽く下味をつけてありますからね。カルダモンにシナモンスティックに
（年齢と合わない艶のある唇が果実を捉えようとする瞬間おあずけを食らわすように手を持ち上げ）
それから、奥様の寂しさがまぎれるような魔法を…
（上目遣いの紫乃を見下ろしながら苺の先端を一口齧ってみせてそれから）
ほら、食べたいでしょう、もっと口をあけて？
（控え目に開いた口にしなやかなに指を伸ばすと濡れた舌に指の腹をあて、食べかけの苺を乱暴に押し込む）
駄目ですよ、こぼしちゃ…
（赤い果汁が首筋に伝うのを冷ややかに見つめ諌める）
（年齢と合わない艶のある唇が果実を捉えようとする瞬間おあずけを食らわすように手を持ち上げ）
それから、奥様の寂しさがまぎれるような魔法を…
（上目遣いの紫乃を見下ろしながら苺の先端を一口齧ってみせてそれから）
ほら、食べたいでしょう、もっと口をあけて？
（控え目に開いた口にしなやかなに指を伸ばすと濡れた舌に指の腹をあて、食べかけの苺を乱暴に押し込む）
駄目ですよ、こぼしちゃ…
（赤い果汁が首筋に伝うのを冷ややかに見つめ諌める）
あっ…
（唇に捉えた苺をふいに取り上げられると声が思わず漏れ、慌てて視線を逸らす）
（執事の説明など右から左へ流れてゆき、ワインのせいか、それとも
年下の若い執事に弄ばれている羞恥からなのか体が徐々に熱く感じられる）
（食べ損ねた苺を思えば唾液がじわりと口内に滲み、お預けをくらった犬のように生唾を飲んだ）
岩見さ… んっ…
（乱暴に押し込まれた苺、いつもと違う執事、冷たい果汁に涙がほんの少し目尻を潤す）
（手にしているワインが揺れ、胸元へと零れ、シルクのネグリジェを汚した。
寝支度を済ませ、下着をつけていない胸元やその先端の突起が赤く姿を表した）
…ワインが！…あ、着替え…
（男性経験は夫しかなく、ワインを急いでサイドテーブルへ置くと胸元を隠そうとする
（唇に捉えた苺をふいに取り上げられると声が思わず漏れ、慌てて視線を逸らす）
（執事の説明など右から左へ流れてゆき、ワインのせいか、それとも
年下の若い執事に弄ばれている羞恥からなのか体が徐々に熱く感じられる）
（食べ損ねた苺を思えば唾液がじわりと口内に滲み、お預けをくらった犬のように生唾を飲んだ）
岩見さ… んっ…
（乱暴に押し込まれた苺、いつもと違う執事、冷たい果汁に涙がほんの少し目尻を潤す）
（手にしているワインが揺れ、胸元へと零れ、シルクのネグリジェを汚した。
寝支度を済ませ、下着をつけていない胸元やその先端の突起が赤く姿を表した）
…ワインが！…あ、着替え…
（男性経験は夫しかなく、ワインを急いでサイドテーブルへ置くと胸元を隠そうとする
いけませんね？
せっかくの素敵なお洋服が…
（深紅の液体が波立つグラスをさっと奥様の指から奪い、一方の手を肩越しに素早く胸元へ伸ばす）
いくら美味しかったからって取り乱して。みっともない。
（無防備な状態ですき間を開けたネグリジェの内側へとあっという間に執事の掌が侵入する）
こんなところまで溢れて……
おや…これは…
（意外と大きな右手を双丘の形づくる谷間に無遠慮に突っ込んで紫乃の左の痔さを持ち上げるようにして揺らし）
（その指先が頂点で段になった場所をもぞもぞと探ってゆく）
苺かと思えばこれは奥様の突起でしたか…
（潤ませた瞳に顔を寄せ耳元で囁きながらやんわりと紫乃の乳首を摘み上げる）
せっかくの素敵なお洋服が…
（深紅の液体が波立つグラスをさっと奥様の指から奪い、一方の手を肩越しに素早く胸元へ伸ばす）
いくら美味しかったからって取り乱して。みっともない。
（無防備な状態ですき間を開けたネグリジェの内側へとあっという間に執事の掌が侵入する）
こんなところまで溢れて……
おや…これは…
（意外と大きな右手を双丘の形づくる谷間に無遠慮に突っ込んで紫乃の左の痔さを持ち上げるようにして揺らし）
（その指先が頂点で段になった場所をもぞもぞと探ってゆく）
苺かと思えばこれは奥様の突起でしたか…
（潤ませた瞳に顔を寄せ耳元で囁きながらやんわりと紫乃の乳首を摘み上げる）
（まるで子供を窘めるような言葉を掛けられ頬が紅潮する。
アルコールと羞恥で体を熱く火照らせ、息遣いが荒く
徐々に思考が奪われていくような感覚に襲われる）
だめよ、岩見さん…私なんだか…ああっ！
（拒絶するにも若い男性の力には到底及ばず、柔らかな乳房が
吸い付くように執事の手の中で形を変えながら遊ばれてゆく。
ふいに走った甘い刺激に一際高い嬌声を発し、恥ずかしげに唇を噛み締めた）
やめて…ダメよ、そんなこと…
私、あの人以外とは… その…、ないんだから…ね？
（一応の反抗を示して見せるも体は久しぶりの愛撫に反応してしまう
耳元で囁かれる声にぞくりとする感覚が走り、近くにある相手の顔を見上げ、
言葉とは裏腹に期待をするような熱のこもった視線を向ける）
アルコールと羞恥で体を熱く火照らせ、息遣いが荒く
徐々に思考が奪われていくような感覚に襲われる）
だめよ、岩見さん…私なんだか…ああっ！
（拒絶するにも若い男性の力には到底及ばず、柔らかな乳房が
吸い付くように執事の手の中で形を変えながら遊ばれてゆく。
ふいに走った甘い刺激に一際高い嬌声を発し、恥ずかしげに唇を噛み締めた）
やめて…ダメよ、そんなこと…
私、あの人以外とは… その…、ないんだから…ね？
（一応の反抗を示して見せるも体は久しぶりの愛撫に反応してしまう
耳元で囁かれる声にぞくりとする感覚が走り、近くにある相手の顔を見上げ、
言葉とは裏腹に期待をするような熱のこもった視線を向ける）
旦那様以外の男性に…触られていないと…。それはもったいない。
いい具合に熟れているじゃないですか？
（五本の指を使ってしっとり湿り気を感じる乳房を手の中で遊ばせて）
ではもっと食べたらきっと余計なことは忘れて没頭できますよ…
（傍の皿から苺をまたひとつ口に含むと互いの唇に挟むようにして舌を使い口移しに食べさせる）
…んぅ。んっっ…
（否応無く頬張らされて、口の端からだらしなく筋を垂らす紫乃を笑い）
（ネグリジェの内側で乳房の前面を無遠慮に撫で回す）
食べるたびにこんなに零すんじゃあ、脱いだほうがいいですね…
（包み込む素振りで腰を抱いたかと思うと裾を引っ張り上げ紫乃のショーツに覆われた下半身を露にしてしまう）
いい具合に熟れているじゃないですか？
（五本の指を使ってしっとり湿り気を感じる乳房を手の中で遊ばせて）
ではもっと食べたらきっと余計なことは忘れて没頭できますよ…
（傍の皿から苺をまたひとつ口に含むと互いの唇に挟むようにして舌を使い口移しに食べさせる）
…んぅ。んっっ…
（否応無く頬張らされて、口の端からだらしなく筋を垂らす紫乃を笑い）
（ネグリジェの内側で乳房の前面を無遠慮に撫で回す）
食べるたびにこんなに零すんじゃあ、脱いだほうがいいですね…
（包み込む素振りで腰を抱いたかと思うと裾を引っ張り上げ紫乃のショーツに覆われた下半身を露にしてしまう）
もったいないだなんて、そんなことないわ…
ね、岩見さんだって、若い子のほうがいいでしょう？
（子供がいやいやをするように頭を振り恥ずかしげに俯く）
（相手の指の動きを制したくとも時折触れる敏感な場所に体をびくりと跳ねさせる）
（ふいに押し込まれた苺、次に触れた唇の感触は久しぶりに人の柔らかさを感じ
まだ僅かに抵抗を見せていた手の力が思わず抜けてしまう）
んぅ… 脱がす…って…
（聞き返すと同時に下半身に冷たい空気が触れ、あっという間に自分の下着が
剥ぎ取られている事に気付き、気恥ずかしさで力が抜けてしまう）
だめよ、子どもたちに見られたら…！
（身を捩り、執事の腕から逃げようと試みる）
ね、岩見さんだって、若い子のほうがいいでしょう？
（子供がいやいやをするように頭を振り恥ずかしげに俯く）
（相手の指の動きを制したくとも時折触れる敏感な場所に体をびくりと跳ねさせる）
（ふいに押し込まれた苺、次に触れた唇の感触は久しぶりに人の柔らかさを感じ
まだ僅かに抵抗を見せていた手の力が思わず抜けてしまう）
んぅ… 脱がす…って…
（聞き返すと同時に下半身に冷たい空気が触れ、あっという間に自分の下着が
剥ぎ取られている事に気付き、気恥ずかしさで力が抜けてしまう）
だめよ、子どもたちに見られたら…！
（身を捩り、執事の腕から逃げようと試みる）
いいところですがそろそろ時間なので、
もしよければまた次回続きをさせてもらえませんか？
明日の夜、来れると思うのでふつーの伝言板を使って
やりとりできたらと思います。
今日はありがとうございました。楽しかったです！
もしよければまた次回続きをさせてもらえませんか？
明日の夜、来れると思うのでふつーの伝言板を使って
やりとりできたらと思います。
今日はありがとうございました。楽しかったです！
子ども？… 関係ありませんよ。
今のあなたは美味しいご褒美が欲しくてたまらない、ただの女なんですからね…
（手際良く持ち上げた衣服が胸の上を通るとき、酒と果汁の滴った乳房を持ち上げ弾ませる）
こぼしたところを綺麗にして差し上げますよ？
（胸を隠そうとする紫乃の腕を持ち上げ、二の腕の下に頭をいれて）
ん… っん… っ。ああ… 若い女とはやはりひと味もふた味も違う…
（ほのかに温かい腋の下に口をつけ舌でくぼみをねっとりと撫でる）
ほかに汚れている所は… ？
（脇から乳房へ向かって舌を動かしながら刺すような視線を紫乃に向ける）
今のあなたは美味しいご褒美が欲しくてたまらない、ただの女なんですからね…
（手際良く持ち上げた衣服が胸の上を通るとき、酒と果汁の滴った乳房を持ち上げ弾ませる）
こぼしたところを綺麗にして差し上げますよ？
（胸を隠そうとする紫乃の腕を持ち上げ、二の腕の下に頭をいれて）
ん… っん… っ。ああ… 若い女とはやはりひと味もふた味も違う…
（ほのかに温かい腋の下に口をつけ舌でくぼみをねっとりと撫でる）
ほかに汚れている所は… ？
（脇から乳房へ向かって舌を動かしながら刺すような視線を紫乃に向ける）
夢中になってしまいました。
時間に気づかずすみません。こちらこそ喜んで、明日またお相手させてもらえたら、と思います。
伝言板で来れる時間を連絡します。
時間に気づかずすみません。こちらこそ喜んで、明日またお相手させてもらえたら、と思います。
伝言板で来れる時間を連絡します。
紫乃さん、おやすみなさい。
今夜は楽しかったです。
（以下空いています）
今夜は楽しかったです。
（以下空いています）
980 ：執事：2014/03/12(水) 21:08:54.62 ID:aK7pbP5g0
執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様を募集してみます
夏帆様、こんばんは。宜しくお願いします。
NGはございますか？
縛り等を取り入れて本格的に調教するのも大丈夫でしょうか。
NGはございますか？
縛り等を取り入れて本格的に調教するのも大丈夫でしょうか。
NGは暴力、乱暴な言葉遣い、レズ、とかですかね…
縛るのは経験がないのでうまくできないと思います
フェラチオなど「女性から男性への奉仕」を中心に躾けてもらえたら、と思っていました
縛るのは経験がないのでうまくできないと思います
フェラチオなど「女性から男性への奉仕」を中心に躾けてもらえたら、と思っていました
奉仕系の躾けということでも構いませんよ。
NGも了解しました。
敬語でねっとり責め手みたいと思います。
NGも了解しました。
敬語でねっとり責め手みたいと思います。
ありがとうございます
こちらは17歳、高校生、Bカップ程度、天然パイパン、処女、世間知らずで疑うことを知らない
両親は海外で仕事中のため、今夜は執事と二人きり…ということでお願いします
書き出し、お願いしてもいいでしょうか？
こちらは17歳、高校生、Bカップ程度、天然パイパン、処女、世間知らずで疑うことを知らない
両親は海外で仕事中のため、今夜は執事と二人きり…ということでお願いします
書き出し、お願いしてもいいでしょうか？
委細承知しました。
では簡単に描き始めてみますね。
（しんと静まり返った邸宅の廊下に静かにドアをノックする音）
お嬢様…中崎です。
（黒いスーツ姿の細身の執事は名乗ってからの部にそっと手をかける）
まだおやすみではなかったですね、よかった…。
（部屋の主の女子高生の姿を目に留め、くつろいだ笑顔で紅茶を運んでくる）
では簡単に描き始めてみますね。
（しんと静まり返った邸宅の廊下に静かにドアをノックする音）
お嬢様…中崎です。
（黒いスーツ姿の細身の執事は名乗ってからの部にそっと手をかける）
まだおやすみではなかったですね、よかった…。
（部屋の主の女子高生の姿を目に留め、くつろいだ笑顔で紅茶を運んでくる）
【よろしくお願いします
こちらの服装はパジャマ用のゆったりしたワンピースです】
(机に向かって小説を読んでいたが、響き渡るノックの音に顔をあげて)
…中崎？どうぞ、開いているから入ってきて
(紅茶を手に部屋に入ってきた相手に視線をやると、小説にしおりを挟み棚の中に片付けて)
なんだか寝付けなくて…すこし、本を読んでいたの。
こちらの服装はパジャマ用のゆったりしたワンピースです】
(机に向かって小説を読んでいたが、響き渡るノックの音に顔をあげて)
…中崎？どうぞ、開いているから入ってきて
(紅茶を手に部屋に入ってきた相手に視線をやると、小説にしおりを挟み棚の中に片付けて)
なんだか寝付けなくて…すこし、本を読んでいたの。
失礼します。お父様もお母様も今頃ホテルに到着していることでしょう。
（コト…と机の端にアイスティーの入ったグラスを置き）
それを飲んだらよく眠れるかと思いますが
寝付けないのならベッドで運動でもしてみますか？
（まだ幼さは残るものの部屋着の裾からみえる脚から漂う健康的な色気に目を細める）
（コト…と机の端にアイスティーの入ったグラスを置き）
それを飲んだらよく眠れるかと思いますが
寝付けないのならベッドで運動でもしてみますか？
（まだ幼さは残るものの部屋着の裾からみえる脚から漂う健康的な色気に目を細める）
ありがとう
(テーブルに置かれたアイスティのグラスにニコリと笑みを浮かべ、それを手に取ると一口飲み込んで)
今日ホテルっていうことは…またしばらくは帰ってこないのね
(グラスについた水滴を指先でなぞりながら)
運動…？私、運動はちょっと苦手なの…
(眉をすこし下げ、困ったような表情で)
(テーブルに置かれたアイスティのグラスにニコリと笑みを浮かべ、それを手に取ると一口飲み込んで)
今日ホテルっていうことは…またしばらくは帰ってこないのね
(グラスについた水滴を指先でなぞりながら)
運動…？私、運動はちょっと苦手なの…
(眉をすこし下げ、困ったような表情で)
ええ…今回は商談にゆっくり時間をかけたいと仰ってましたから。
ですが、たまには羽根を伸ばすのも良いのではないですか？
（伏し目がちな瞳に意味深に微笑みかける）
お嬢様は体を動かすのは昔から苦手でしたね…
ではマッサージでもして差し上げましょうか？よく眠れるツボなどございますから。
（とベッドに視線を遣りつつその場に膝をつき、素足に手を伸ばす）
ですが、たまには羽根を伸ばすのも良いのではないですか？
（伏し目がちな瞳に意味深に微笑みかける）
お嬢様は体を動かすのは昔から苦手でしたね…
ではマッサージでもして差し上げましょうか？よく眠れるツボなどございますから。
（とベッドに視線を遣りつつその場に膝をつき、素足に手を伸ばす）
ごめんなさいすごい魅力的なシチュなのですが、急激に眠気がやってきてしまいました
明日あたりに仕切り直しができたら嬉しいのですが、どうでしょうか
無言落ちになる前に落ちさせて頂きます
なにも始まってないのにごめんなさい
明日あたりに仕切り直しができたら嬉しいのですが、どうでしょうか
無言落ちになる前に落ちさせて頂きます
なにも始まってないのにごめんなさい
いやこちらこそ、うまくお相手出来ず申し訳ないです。
眠気が訪れるのも致し方ないかと…
途中ですがありがとうございました。おやすみなさい。
眠気が訪れるのも致し方ないかと…
途中ですがありがとうございました。おやすみなさい。
以下いつもの静かなお屋敷