この執事に何なりとお申し付け下さい 第104館

んぐっ。。。んんっ！んっ！んっっ！！
（クリを刺激されながら主人のことを言われると、主人の顔を思い浮かべてしまい）
（執事とこんな情事を重ねて淫靡な声を出している背徳感が、また快感に変わり）

んんっ！んっ！！！！んんんんっ！ぷはぁあっ。。。あっ！あっ！
（ちんぽが引き抜かれると、舌も付いて行ってだらしなく口を開いて舌も伸ばし）
（あてがわれた亀頭からびゅ、びゅっ、と精液が放たれるのを受け止める）

んはぁっ、あっ、ちゅっ。。ぢゅっ。。。ちゅぱっちゅぱっ。。。れろっ
（精液の味が舌から伝わると興奮が止まらず、まだ射精が続く亀頭に唇を寄せて）
（どんどん溢れる精液を唇で拭っていく）
（まるで溢れた水道管の水を必死で手で止めるかのように、口元が精液でベトベトになるのも構わず射精の続く尿道口を舌と唇でねぶっていく）

まだ出る、ほらっ…
（愛液のついた指で真奈美の下腹から乳房までさすりながら片手で陰茎をしごいて）
しょうのない犬だ… 我を忘れてがっついて。
（息を荒げて唇を寄せ手くる真奈美の頭を片手で抱いて、射精の余韻を楽しむようにまた包含させる）

でも… 可愛いですよ？真奈美は可愛い牝の犬だ…
（今度は熱い舌の抱擁をじっくりと味わように腰を揺らめかし屹立したままのペニスを抜き取る）
今度は真奈美の可愛いおまんこの中にこのちんぽを入れてあげますからね？
四つん這いで犬のポーズにおなりなさい…
（ 左手の指先を軽く膣口に埋めてくちゅくちゅと弄ってから、尻を突き出すよう命令する）

はぁはぁ。。。市岡の精液。。。美味しい。。。はぁはぁ。。。美味しいです。。。もっと。。
（興奮冷めやらず、ちんぽを美味しそうになめしゃぶる）

はい。。。私は、貴方の飼い犬。。。メス犬です。。。
もっといっぱい虐めてください。。。貴方のたくましい。。。チンポで。。。
おまんこ、いっぱい奥までハメてください。。。
あっ、あっあああっ！　はぁはぁ。。。
（膣に指を入れられ、悶え感じながら、言われたとおり四つん這いのポーズになり、おしりを振っておねだりする）

かわいい犬だ… 。これからも旦那様に隠れてこっそりと真奈美のことを虐めてあげましょう。
（細い声で訴え言われるがまま円い尻を突き出した真奈美の背後に回って）

おまえの大好きなちんぽで今、犯してあげますからね…
（欲望のままに左右に揺れてる臀部に一発二発と平手打ちを与えておいて、尻の谷間に亀頭を挿しいれる）
ここはまだ早いかな？
（ ぬめった先端を茶褐色のアヌスに突き当て数回突いて、両手で腰を抱き引きつける）
今度ここも開発してあげましょうね。
（ 尻の溝をそのまますべらせペニスの先を真奈美の割れ目に埋め込んでゆく）
ああ… 、いくよ真奈美？
（ 心地いい吐息を履いて穴に膨張させた亀頭を捩じ込ませる）

はい。。。い、虐めてっ、虐めてください。。。
あっ！あん！あん！
（平手打ちをされるだけで体をびくつかせて感じてしまい）

はぁはぁ。。。あ。。。ああ。。お、おしりも。。。全身。。貴方のちんぽで。。犯してください。。。
このはしたないメス犬を躾けてくださいませ。。。はぁはぁ。。。
（おしりの割れ目にチンポをこすられると、未知の快感が頭をよぎって悶えて）

うううっ！！あああっ！！あっ！あっ！
（とうとうおまんこにチンポが刺さっていくと、今までで一番の大声を上げ）

もっとはしたなく喚いていいんですよ？真奈美は私の可愛い飼い犬なんだから。
（ 潤った入口にあっさりと雁首まで押し込むと上向きに湾曲させた陰茎を少しずつゆっくりと埋めていく）
ああはぁ……
気持ちがいいよ、真奈美のおまんこは…
（亀頭のくびれや竿に押し寄せてくる襞の群れを味わうように根元まで埋めきってゆるやかに腰を躍らせる）

当たっているか牝犬の一番気持ちのいい所に？
（ 重く響かせるように真っ白い臀部に突きを入れ）
もっと激しいのが好きかな？んっ！
（ 静かに引き抜きかけたかと思うと力強く亀頭で奥を突く）

あっ！ああっ、あっ！あっ！！あん！
はぁっ、ああっっ！チンポっ、いいっ！　おまんこっ、もっと奥まで突いてっ！あっ！ああっ！
（ゆっくりした動きで焦らされて、自ら腰を振っていやらしい言葉をくちにして）

ああっ！奥までハイッてるぅっ。。。ああっ。。。ううっ
ちんぽ。。ふとい　ちんぽっ、好きっ、はぁはぁっ。。。。ああっ、おまんこ、ちんぽ。。。
（はしたない言葉を口にしながら、奥までぐりぐりと亀頭が擦られて、口元から涎を溢して喘ぐ）
（先ほどのフェラで唇に付着した精液の残り香も鼻腔をくすぐり、いっそういやらしい気分に）

あああっ！！ああ！当たってますぅっ！おまんこの奥にっ！ああっ！あっんっ！んんっ。。。
そ、それっ！ああっ、いいっ！いっぱい突いてぇっ！いやらしいメス犬マンコ、もっとズボズボしてぇっ！
（強く突き上げられると、大声でよがって、顔をくしゃくしゃにして悶える）

そんなにいいのか、これが… 旦那のちんぽよりもいいのか… んっ？
（ 上体を倒しなだらかな真奈美の背筋に胸をあずけて片手を結合部に回す）
ちんぽが真奈美の牝犬まんこにぐさりと突き刺さってる…
入口から奥までしっかり収まって、クリもこんなに喜んでる…
（ 自分のペニスの型に円く開いた割れ目を指先でなぞってから陰核をそっとくすぐる）
そうかもっと激しいのが牝犬は好きか、んん！
（蠢動する襞に反発するように躍り上がる亀頭で膣奥を掻き回すように腰をふたたび淫らな動きで揺さぶって）
奥様の子宮まで精液を飛ばしてもいいんだね本当に？
（耳元に息をかけて囁き強かに腰を真奈美の尻に打ちつけて、腕を引き寄せながら頬にキスする）

気持ちがいいぞ牝犬まんこは。
またいっぱい出そうだ… あ… んっ… ちゅぅ…
（ 体を捻って口づけを濃厚に交わしながら何度も亀頭を痙攣させる）
いい、ああぁ…
（両手で腰をしっかり抱き寄せると最後のスパートに移り下半身全体を浸かって激しい挿入をくり返す）

遅くなって申し訳ありませんでした。ありがとうございました。

以下空いています

次スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第105館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1394470710/l50

31歳の奥様を相手してくれる執事を募集します。

16歳の頃に一回り以上年上の夫に嫁ぎ、夫しか男を知らない世間知らずな奥様です。
子供たちに手がかからなくなったのに、夫は多忙を極め、年のせいもあり
夫婦の営みは月に1、2回程度で、少し寂しい思いをしている…という設定です。

執事さんとの関係は相談したいと思います。
（付き合いが長いけれど両想いであることをお互い知らない、など）

紫乃様、よかったらお願い出来ますか？

>>955
ありがとうございます。お願いします。
苗字教えて頂けると嬉しいです。
あと、執事さんとの関係はどういうものがご希望でしょうか？
優也さんの好みがあれば教えて下さい。

名前がはずれてしまってごめんなさい…
あと、時間なんですが0時ぐらいまでを予定しています。

苗字は岩見といいます。
こちらの希望ですが、ひたすら奥様に忠実な若い執事ということでお相手してみたいです。
一見、奥様のいいなりになっていますが実は主導権を握っているのは執事の方という設定で。

紫乃様の希望も聞かせてくださいますか。

>>957
気になさらないでください。
時間のご予定は了解いたしました。それに合うように進めたいと思います。

実は主導権を握っているのは執事…難しいですね！ｗ
挑戦してみますが、逸れているようでしたら教えて下さい。

私の希望というか、NGなんですが…
乱暴な口調・暴力・スカトロ　ぐらいでしょうか。

それでは思いきってみて、年下のこちらがＳご主人様というのは如何ですか？
もし紫乃さんが嫌でなければ緊縛とか施してみたいのですが…

NGは理解しました。敬語で言葉責め等もしてみたいです。

了解です。次から書き出しますね。

年下執事さんドキドキです。
緊縛むしろ好きですから大丈夫ですｗ

それは良かったです。遠慮なく虐めさせて貰います。
書き出しをすみませんがよろしくお願いします。

（夜になるとまだ肌寒いこの時季、冷たい窓にそっと手を添え外を見つめる）
（子どもたちはそれぞれの自室で好きな時間を過ごしているのだろうか、
　広い屋敷では人の気配を近くに感じることもなく、寂しい気持ちになる）

あの人は今日も遅いのね…

（いつも帰りが遅い主人を思い浮かべてはふと溜息を零し視線を落とす）
（シルクのネグリジェに身を包み、寝支度を済ませた状態でベッドへと腰掛け
ふと時計を見上げ、そろそろ姿を現すであろう一人の執事の顔を思い浮かべた）

失礼します、奥様…
今夜は冷えますね…
（軽やかなリズムで戸を叩く音に続き黒い三つ揃いスーツに身を包んだ若い執事が現れる）
きっとそうやって寂しそうにしているだろうと思いましてホットワインをお持ちしました。
（赤いワインを注いだグラスを手に年の割りに落ち着いた微笑みをみせて）

何を考えてらっしゃるのですか。
（グラスの乗ったトレイを差し出しながらどこか冷たい眼差しで女主人の横顔を覗きこむ）

（ 書き出しをありがとうございました）

（扉のノックに心なしか笑みが溢れ、声色高く返事をすると
　颯爽と現れた若い執事に口元が緩むように表情がほぐれる）

今日は寒いわねー…
あ、ホットワイン、いいわねぇ。ありがとう。

（差し出された温かいワインを手で包み込むように受け取りながら笑みが零れる）

岩見さんは若いのに本当、気が利くのね。
いつもキビキビ動いてるから見てて頼もしいし…

…えっ？
何って…別に…
ただちょっと、寂しいな、って…思ってたところよ…

（嬉しくてすらすらと出ていた言葉も、投げかけられた問いには返答が詰まり
　赤い液体をゆるゆると揺らし、波間を見つめる）

私はいつも紫乃様を見ていましたから、なんとなく奥様の考えてらっしゃる事は判るんです。
（少女のように顔をほころばせる主を覚めた視線で観察して）
寂しいと聞かされると執事として、放ってはおけませんね？
（意味深につぶやきもう一つの小皿に盛った苺をひとふさ手に摘む）

届いたばかりの摘みたての苺です。ワイン漬けにするとまたおいしく頂けるものですよ。
（黒目を動かし見つめる紫乃の前でワインに浸してみせ、それを彼女の唇へそっと運ぶ）
あーん…

（艶やかに濡れ光る果実を手に口を開くよう強い光を灯した眼で見つめる）

（自分より年下の執事に思わぬ事を言われれば
己の意思とは関係なく頬が紅潮し、誤魔化すためにホットワインを
一口含むと、味わう間もなく無理矢理喉へと流し込み、少しだけ饒舌に）

さすが岩見さん、執事の鑑ね！
私も寂しいだなんて何言ってるのかしら。嫌だわ…ねぇ？

え、苺…？

（まだ残っているグラスへ浸された苺。執事の流れるような動作を目で追う。
三十路を超え、母でもある自分をまるで子供のように扱う執事の動作。
妖しく光るようなその瞳と目が逢えば、魔法をかけられたように、
唇をほんの少し震わせ、導かれるように苺を咥えた）

美味し…

あは〜ん

…でしょう？軽く下味をつけてありますからね。カルダモンにシナモンスティックに
（年齢と合わない艶のある唇が果実を捉えようとする瞬間おあずけを食らわすように手を持ち上げ）

それから、奥様の寂しさがまぎれるような魔法を…
（上目遣いの紫乃を見下ろしながら苺の先端を一口齧ってみせてそれから）

ほら、食べたいでしょう、もっと口をあけて？
（控え目に開いた口にしなやかなに指を伸ばすと濡れた舌に指の腹をあて、食べかけの苺を乱暴に押し込む）
駄目ですよ、こぼしちゃ…
（赤い果汁が首筋に伝うのを冷ややかに見つめ諌める）

あっ…

（唇に捉えた苺をふいに取り上げられると声が思わず漏れ、慌てて視線を逸らす）
（執事の説明など右から左へ流れてゆき、ワインのせいか、それとも
年下の若い執事に弄ばれている羞恥からなのか体が徐々に熱く感じられる）
（食べ損ねた苺を思えば唾液がじわりと口内に滲み、お預けをくらった犬のように生唾を飲んだ）

岩見さ…　んっ…

（乱暴に押し込まれた苺、いつもと違う執事、冷たい果汁に涙がほんの少し目尻を潤す）
（手にしているワインが揺れ、胸元へと零れ、シルクのネグリジェを汚した。
寝支度を済ませ、下着をつけていない胸元やその先端の突起が赤く姿を表した）

…ワインが！…あ、着替え…

（男性経験は夫しかなく、ワインを急いでサイドテーブルへ置くと胸元を隠そうとする

いけませんね？
せっかくの素敵なお洋服が…
（深紅の液体が波立つグラスをさっと奥様の指から奪い、一方の手を肩越しに素早く胸元へ伸ばす）

いくら美味しかったからって取り乱して。みっともない。
（無防備な状態ですき間を開けたネグリジェの内側へとあっという間に執事の掌が侵入する）

こんなところまで溢れて……
おや…これは…
（意外と大きな右手を双丘の形づくる谷間に無遠慮に突っ込んで紫乃の左の痔さを持ち上げるようにして揺らし）
（その指先が頂点で段になった場所をもぞもぞと探ってゆく）
苺かと思えばこれは奥様の突起でしたか…
（潤ませた瞳に顔を寄せ耳元で囁きながらやんわりと紫乃の乳首を摘み上げる）

（まるで子供を窘めるような言葉を掛けられ頬が紅潮する。
アルコールと羞恥で体を熱く火照らせ、息遣いが荒く
徐々に思考が奪われていくような感覚に襲われる）

だめよ、岩見さん…私なんだか…ああっ！

（拒絶するにも若い男性の力には到底及ばず、柔らかな乳房が
吸い付くように執事の手の中で形を変えながら遊ばれてゆく。
ふいに走った甘い刺激に一際高い嬌声を発し、恥ずかしげに唇を噛み締めた）

やめて…ダメよ、そんなこと…
私、あの人以外とは…　その…、ないんだから…ね？

（一応の反抗を示して見せるも体は久しぶりの愛撫に反応してしまう
耳元で囁かれる声にぞくりとする感覚が走り、近くにある相手の顔を見上げ、
言葉とは裏腹に期待をするような熱のこもった視線を向ける）

旦那様以外の男性に…触られていないと…。それはもったいない。
いい具合に熟れているじゃないですか？
（五本の指を使ってしっとり湿り気を感じる乳房を手の中で遊ばせて）

ではもっと食べたらきっと余計なことは忘れて没頭できますよ…
（傍の皿から苺をまたひとつ口に含むと互いの唇に挟むようにして舌を使い口移しに食べさせる）
…んぅ。んっっ…
（否応無く頬張らされて、口の端からだらしなく筋を垂らす紫乃を笑い）
（ネグリジェの内側で乳房の前面を無遠慮に撫で回す）
食べるたびにこんなに零すんじゃあ、脱いだほうがいいですね…
（包み込む素振りで腰を抱いたかと思うと裾を引っ張り上げ紫乃のショーツに覆われた下半身を露にしてしまう）

もったいないだなんて、そんなことないわ…
ね、岩見さんだって、若い子のほうがいいでしょう？

（子供がいやいやをするように頭を振り恥ずかしげに俯く）
（相手の指の動きを制したくとも時折触れる敏感な場所に体をびくりと跳ねさせる）
（ふいに押し込まれた苺、次に触れた唇の感触は久しぶりに人の柔らかさを感じ
まだ僅かに抵抗を見せていた手の力が思わず抜けてしまう）

んぅ…　脱がす…って…

（聞き返すと同時に下半身に冷たい空気が触れ、あっという間に自分の下着が
剥ぎ取られている事に気付き、気恥ずかしさで力が抜けてしまう）

だめよ、子どもたちに見られたら…！

（身を捩り、執事の腕から逃げようと試みる）

いいところですがそろそろ時間なので、
もしよければまた次回続きをさせてもらえませんか？

明日の夜、来れると思うのでふつーの伝言板を使って
やりとりできたらと思います。

今日はありがとうございました。楽しかったです！

子ども？… 関係ありませんよ。
今のあなたは美味しいご褒美が欲しくてたまらない、ただの女なんですからね…
（手際良く持ち上げた衣服が胸の上を通るとき、酒と果汁の滴った乳房を持ち上げ弾ませる）

こぼしたところを綺麗にして差し上げますよ？
（胸を隠そうとする紫乃の腕を持ち上げ、二の腕の下に頭をいれて）
ん… っん… っ。ああ… 若い女とはやはりひと味もふた味も違う…
（ほのかに温かい腋の下に口をつけ舌でくぼみをねっとりと撫でる）
ほかに汚れている所は… ？
（脇から乳房へ向かって舌を動かしながら刺すような視線を紫乃に向ける）

夢中になってしまいました。
時間に気づかずすみません。こちらこそ喜んで、明日またお相手させてもらえたら、と思います。
伝言板で来れる時間を連絡します。

紫乃さん、おやすみなさい。
今夜は楽しかったです。

（以下空いています）

執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様を募集してみます

>>980
まだいらっしゃいますか？

世間知らずのお嬢様をいやらしく躾けて欲しいです

夏帆様、こんばんは。宜しくお願いします。

NGはございますか？
縛り等を取り入れて本格的に調教するのも大丈夫でしょうか。

NGは暴力、乱暴な言葉遣い、レズ、とかですかね…

縛るのは経験がないのでうまくできないと思います
フェラチオなど「女性から男性への奉仕」を中心に躾けてもらえたら、と思っていました

奉仕系の躾けということでも構いませんよ。
NGも了解しました。
敬語でねっとり責め手みたいと思います。

ありがとうございます

こちらは17歳、高校生、Bカップ程度、天然パイパン、処女、世間知らずで疑うことを知らない
両親は海外で仕事中のため、今夜は執事と二人きり…ということでお願いします

書き出し、お願いしてもいいでしょうか？

委細承知しました。
では簡単に描き始めてみますね。

（しんと静まり返った邸宅の廊下に静かにドアをノックする音）

お嬢様…中崎です。
（黒いスーツ姿の細身の執事は名乗ってからの部にそっと手をかける）
まだおやすみではなかったですね、よかった…。
（部屋の主の女子高生の姿を目に留め、くつろいだ笑顔で紅茶を運んでくる）

【よろしくお願いします
こちらの服装はパジャマ用のゆったりしたワンピースです】

(机に向かって小説を読んでいたが、響き渡るノックの音に顔をあげて)
…中崎？どうぞ、開いているから入ってきて
(紅茶を手に部屋に入ってきた相手に視線をやると、小説にしおりを挟み棚の中に片付けて)
なんだか寝付けなくて…すこし、本を読んでいたの。

失礼します。お父様もお母様も今頃ホテルに到着していることでしょう。
（コト…と机の端にアイスティーの入ったグラスを置き）

それを飲んだらよく眠れるかと思いますが
寝付けないのならベッドで運動でもしてみますか？
（まだ幼さは残るものの部屋着の裾からみえる脚から漂う健康的な色気に目を細める）

ありがとう
(テーブルに置かれたアイスティのグラスにニコリと笑みを浮かべ、それを手に取ると一口飲み込んで)
今日ホテルっていうことは…またしばらくは帰ってこないのね
(グラスについた水滴を指先でなぞりながら)

運動…？私、運動はちょっと苦手なの…
(眉をすこし下げ、困ったような表情で)

ええ…今回は商談にゆっくり時間をかけたいと仰ってましたから。
ですが、たまには羽根を伸ばすのも良いのではないですか？
（伏し目がちな瞳に意味深に微笑みかける）
お嬢様は体を動かすのは昔から苦手でしたね…
ではマッサージでもして差し上げましょうか？よく眠れるツボなどございますから。
（とベッドに視線を遣りつつその場に膝をつき、素足に手を伸ばす）

ごめんなさいすごい魅力的なシチュなのですが、急激に眠気がやってきてしまいました
明日あたりに仕切り直しができたら嬉しいのですが、どうでしょうか

無言落ちになる前に落ちさせて頂きます
なにも始まってないのにごめんなさい

いやこちらこそ、うまくお相手出来ず申し訳ないです。
眠気が訪れるのも致し方ないかと…

途中ですがありがとうございました。おやすみなさい。

以下いつもの静かなお屋敷