この執事に何なりとお申し付け下さい 第105館

｡｡い、いやらしくな｡｡ぃもん！｡｡あぁ｡｡ぅぅん


〜くちゅくちゅといやらしい音が辺りに響き渡り、まだ小さな芽を摘まれた途端、嬌声と共にびくんと小さな身体がはね上がる


ひ！あっ、いやぁ｡｡｡

ソコだめぇぇ｡｡変になっちゃぅ｡｡｡と、藤堂｡｡もぅいいから｡｡｡

いやらしいですよ
舌が動くたびに腰が動いてます…
(舌が激しく掻き回す度にれなの腰が求めるように動き出す)


ダメですよ…
れなお嬢様の乱れる姿を見たくなりました。
(クリの包皮を剥いて先を刺激する)

う、動いてないもん///
や、やめなさぃ、と、藤堂っ｡｡｡もっ｡｡ぅ

ひっ、あああぁぁぁ、やぁぁっ///
さっきよりびくびくするぅぅぅ｡｡｡

あ、あぁ｡｡｡奥から｡｡何か来る｡｡｡来ちゃぅぅぅ！



激しい責めに抗おうと藤堂の頭を掴むも、もはや力は入らず藤堂の成すがまま･･

そして藤堂の頭を挟む太ももが震え、少しずつ力が入っていく･･･

れなお嬢様全てをさらけ出すのです…
あと一息ですから。
(愛液が溢れるのを飲み干しながら舌を暴れさせる)

何か来るのですね…
それに見も心も委ねるのです
(クリをチンポのように扱き快楽を与える)

ひっ｡｡｡だ、だめ｡｡ぇぇぇ｡｡｡

来ちゃぅぅぅ｡｡っあぁぁぁぁぁぁ！！



一際高い声を上げたかと思うと、小さなれなの身体が硬直し、まだ幼いアソコからは大量の液体が漏れ、れなはそのままくてんとベッドの上で動かなくなった。

れなの顔と身体とほんのりと赤く色づき、はぁはぁと少し荒い息遣いが聞こえ、目にはうっすらと涙が滲んでいる


だがそれとは裏腹にれなの小さなアソコは、まだ物欲しそうにひくひくとうごめいていた･･･

逝きましたね…
れなお嬢様のいやらしい姿を全て見させてもらいますよ…
(ちからの抜けたれなの衣服を全て脱がしてしまう)

まだアソコはして欲しそうですよ…
たっぷりヨガってもらいましょうか。
(四つん這いになったれなのマンコを激しく指マンしはじめる)

〜先程の快感の余韻に朦朧としながら･･


と｡｡ぅどう｡｡｡

やだ、服なんで脱がすの？

い、いたっ！
そんなとこに指入れないでぇ｡｡｡

れなお嬢様にはもっと素晴らしい快楽を味わってほしいのです…
(れなの抵抗など気にせずにマンコに指を入れ激しく抜き差しする)


凄く締め付けていますよ…とても興奮します。
(指マンと同時にクリ責めを与える)

ひぁっ！い、いたぃ｡｡｡
優しくしなさぃ｡｡｡

な、なんか変な感じ｡｡｡


藤堂の指の侵入を固く拒んでいたれなの幼いアソコは、先程の小さな芽への快感を再び与えられ、少しずつ膣内への侵入を許す

まだせいぜい藤堂の指１本がぎりぎり入るくらいの幼いアソコだが、快感に伴う潤いと、れなの意思とは異なる膣内のうごめきで、さらに藤堂の指はれなの奥へと誘われる･･･

徐々にほぐれてきてますよ…
滑りも良くなっています。
(中で指を掻き回して膣壁を擦ってしまう)


どうですか？
前なんかより気持ちいいんじゃありませんか…
(指を動かす度に愛液が飛び散りシーツを濡らす)

｡｡ふっ｡｡｡あぁぁ｡｡｡

中｡｡そ、そんなに擦らないでぇ｡｡ぇぇ｡｡｡

と、藤堂のゆ、指が｡｡｡
あ、あぁ｡｡ん｡｡｡


れなの細く小さな腰が、藤堂の指の動きに合わせさらなる快感を求めるかの様に動き出す･･･




こ、この間の｡｡舌だけのと全然違うよぅ｡｡｡｡

喜んでくれてますね…
もっと感じてもらいますね…
(中で指が曲げられ激しく掻き回される)


でも指よりもっと気持ちいいのがあるんですよ…
(れなの乳房を揉みながらカチカチになったチンポをお尻に擦り付ける)

やっ！おっぱい痛い｡｡


膨らみかけのれなの小さな乳房はまだ少し固く、刺激にも敏感な様子･･
ふと後ろに何かが当たるのに気付くれな


な、なに？
何か熱い｡｡棒？みたいなのが当たってる｡｡｡


恐る恐る振り向いたれなの目には、藤堂の熱く固くなり隆起した大人のモノが････



ひっ｡｡｡な、何｡｡それ｡｡｡

前にお風呂で見た、お父様やお兄様のと全然違う｡｡｡

と、藤堂？



不安そうに藤堂を見つめるれな

まだ痛いか
それならこれはどうかい？(乳首を摘まんでしごいてやる)

全然違うのかい？
比べるくらい興味があったようだね…
(指を抜きカチカチになったチンポをマンコにあてがい挿入してしまう)


(メール欄にsageと入れてください)

あっ///


〜小さな乳房の先へ刺激が与えられ反応したのも束の間、今度は熱く固くなった藤堂のモノで貫かれる痛みがれなの身体を突き抜ける･･



ひぅっ！い、いたぁぁぁい！！

と、藤堂、やめてぇぇ｡｡｡そんなの入らないよぉ｡｡｡


涙を流しながら懇願するれな、先程快感を与えられ透明な液体がしみだしていたれなの幼いアソコからは、一筋の赤い液体が流れ出し、シーツに染みを作る･･･

ダメですよ
いやらしいお嬢様がいけないんですよ…
(一気に根元まで突き入れて腰を動かし始める)


すぐに気に入るはずだから…
我慢するんだ。
(クリと乳首を扱きながら何度も腰を打ち付けてゆく)

い、いたぁぁぁぁい！

こ、こんなの気に入ら｡｡ない｡｡あ、ぅっ｡｡｡

お願い、藤堂｡｡｡もぅ許してぇぇ｡｡｡



藤堂のモノをくわえ込んだれなの幼いアソコは、ギチギチと音を立てそうな程目一杯に拡がっている･･

少しの我慢ですよ…
今までにない気持ち良さが味わえるんだよ。
(容赦なく突き入れて子宮口を亀頭でノックする)


徐々に馴染んできましたよ。
気持ちいいでしょう？
(れなの身体を抱え宙に浮いた状態でバックから突きまくる)

ひっ、い｡｡いた｡｡｡ぃ｡｡｡

｡｡｡あ｡｡あぁ｡｡｡


嗚咽と共に漏れる声は先程の痛みに耐えるだけのそれとは違い、少しずつ蕩けているように聞こえる･･


と、とぅ｡｡｡ど｡｡ぉ｡｡｡

｡｡あ、ん｡｡ん｡｡｡
そこ｡｡へ｡｡｡ん｡｡｡｡だよぉ｡｡｡

変になってきたのですね…もっと受け入れるんです。
(突き込む角度を変えながら膣壁を亀頭で擦りあげる)

れなのいやらしい声をもっと聞かせてもらいますよ。
(チンポを抜いては入れて愛液を飛び散らせる)

や、あぁ｡｡｡



ふいに両足を抱えられ腰を全面に突き出した形にされる･･･

するとそこには、身嗜みを整えるために置かれた全身鏡が･･

鏡が写しだすのはいつものリボンを結ぶれな、ブラウスの裾を直し満足気に微笑むれなの姿ではなく、顔を赤く上気させ潤んだ瞳、藤堂の赤黒い大人の男をぬめぬめとくわえ込む、幼いれなのアソコが写りこんでいた



い、いやぁぁぁぁ！
み、見ないでぇ///


体制を変えようと身をよじるも、藤堂の両腕でがっしりと押さえられ身動きが取れない

れなの幼いアソコは藤堂を一気に締め上げた･･

凄く綺麗ですよお嬢様…
今まで見たことのない姿ですよ。
(ガンガン突き上げてれなの襞が捲れ上がるのを見せつける)


凄く興奮します…
もっともっと突いてあげるからね…
(パンパンに膨れ上がったチンポが膣壁を抉ってしまう)

や、ぁぁ｡｡｡
と、藤堂のいじわる｡｡｡

あっ///｡｡｡そこ｡｡ダ｡｡｡メ｡｡
あ、うぅ｡｡ん｡｡｡ん｡｡｡

あ、あ、あ｡｡｡



慣れてきたのか、藤堂のものをくわえ込んだソコからは、またポタポタと液体が零れだす･･･

ここがダメなのかい？
いい声を聞かせておくれ。
(子宮口とＧスポを責め立てて追い込んでゆく)


いやらしいマンコじゃないですか…
ヨダレを垂らしてますよ。
(そのまま立ち上がりれなを串刺しにする)

あ、あ、あ｡｡｡
だ｡｡｡めぇ｡｡｡とぅ･･ど･･ぉぉ･･･


今まで味わったことのない痛みと、その後に与えられる快感とですでに意識が朦朧としているれな･･
藤堂が激しく自分のモノを打ち付けるたびに、れなの幼い身体はびくんと痙攣し、膣内は藤堂のモノを締め上げお互いを絶頂へと導こうとしている･･･

嬉しそうな顔をしていますよ…
満足なんでしょう？
(突き上げてれなの乳房を揉みあげる)

そろそろ出しますよ…
お嬢様も気持ちいいですか？
(高速ピストンを繰り返しスパートをかける)

(そろそろ〆にしましょうか？)

とう･･どぉ･･･
もぅ｡｡だめぇ｡｡｡｡


今までにない感覚がれなを翻弄し、もう自分の状況も把握しきれていないれな



(ですね///)

出しますよ
たっぷり受けとるんですよ。
(亀頭か子宮にねじ込まれ熱いザーメンが流し込まれる)

嬉しそうな顔をしていますよ…
(そのあともチンポがぶちこまれて何度も絶頂させられるのだった)

あっ、ああぁぁぁぁぁ｡｡
あつぅぃ｡｡｡お腹の中に、熱いのがいっぱいくるぅぅぅ｡｡｡｡


｡｡とうどぉ｡｡｡｡｡もっ｡｡とぉ｡｡｡｡


おねだりするれな、それに応える藤堂･･
その夜、れなの部屋の嬌声はやむことがなかった･･･





(お疲れ様でした(*´∀｀*)鬼畜な顔を覗かせつつ紳士な藤堂にメロメロでした///藤堂ｻﾝ(仮)は楽しんでいただけましたでしょうか？)

楽しめましたよ。

またどこかで犯してあげますよ…

これで落ちますね。

>>981

長々とお付き合いいただきありがとうございました(*´∀｀*)


以下空き室です

次スレ案内です。
この執事に何なりとお申し付け下さい 第106館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1399370711/

>>983
次スレ有り難うございます。

あぁ･･･あなた････


つい先日最愛の夫を亡くし、火照る身体を一人指で慰める弥生


熟れた弥生のアソコからはくちゅくちゅといやらしい水音が響いている･･･

（部屋の掃除に入ったら弥生がオナにふけっていて
弥生さん、何をなさっているのですか？

太一さんは下手なので落ちます

落ちます

執事さん、いませんかね･･･

お呼びですか？

>>990

こんばんは、何かご希望はありますか？

落ちます

以下空いています

落ち

太一さんは即ズボで抜いてから来て下さいねｗ

こんな時間ですが…執事さんはいらっしゃいますかねー…？

だらだらお話したり、色々と遊んだりしたいのですが…

片帆様、よろしければお相手願えますか？

>>995
素早い反応、執事の鑑ですね
宜しく御願します

何をして遊びましょうか？

因みに…此方は年齢25、既婚で仕事のため夫から離れ執事らと暮らしている奥様ー…といった感じの設定で考えてますよー
勿論変更可能です

いえ、とんでも御座いません。
奥様のお申し付けとあれば何時どんなときにも従う所存でございます。

その設定で問題ないかと思います。
なんなりお申し付けください。

>>997
殊勝な事言いますね
んー、では先ずは御名前教えて下さい
どちらかというと苗字で呼びたいなと思います

では、このままの流れで
”深夜に執事を呼び出した”と言う事で次から書いていきますね

はい、流れに添って奥様の傍で励みたいと思っております。よろしくお願いします。

名前は志田と及びください。

>>999
志田さんですね、宜しく御願いします。

さて、深夜に呼び出してしまってすみませんね
(シンプルな部屋の中、寝間着にしている若葉色の浴衣を着た片帆が
何故か執事に御茶を煎れている)
駆けつけ一杯…じゃないですが、良ければどうぞ…
(紅茶をいれるのが趣味でもある主人はカップに注いだ紅茶を志田に差し出す)

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