【触手】触手に犯される女性たち32人目【じゅぼ】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
触手で女の子を犯すスレです。
触手になりきるのもよし、女の子になるのもよし。
★sage進行推奨。荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
★スレH・エロ会話板を含め、BBSPINKでは18歳未満の入場、参加、利用を禁止しています。
★大人のスレH・エロ会話板ローカルルールを守ってお使い下さい。
・チャット誘導、メールアドレス・TEL交換等の出会いに繋がるレスは禁止です。
・うp行為は全面的に禁止です。
前スレ
【触手】触手に犯される女性たち31人目【じゅぼ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1313235829/
触手になりきるのもよし、女の子になるのもよし。
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前スレ
【触手】触手に犯される女性たち31人目【じゅぼ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1313235829/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/11(金) 22:51:50.16 ID:kf9RurT90
前スレ終了後ご利用ください。
んっ…あぁ…はぁん…
(感じてしまう身体に戸惑い快感と葛藤する)
なんでこんなに…
(乳首は固くクリトリスは大きくなっている)
ヤバい…あっ、あん、だめ…
(下の穴からは白くなった愛液が足を伝い、足は震える。快感があたしを飲み込もうとしている…)
だめ…イッちゃうから…んっっっ
(感じてしまう身体に戸惑い快感と葛藤する)
なんでこんなに…
(乳首は固くクリトリスは大きくなっている)
ヤバい…あっ、あん、だめ…
(下の穴からは白くなった愛液が足を伝い、足は震える。快感があたしを飲み込もうとしている…)
だめ…イッちゃうから…んっっっ
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 00:33:36.30 ID:GBEVs8vGO
イクのか…女…
ふふふ…
(クリを弄るのをやめてしまう)
俺の子供生むか…
(乳首への刺激もやめてしまう)
ふふふ…
(クリを弄るのをやめてしまう)
俺の子供生むか…
(乳首への刺激もやめてしまう)
(快感をとめられ息はあらく身体は果てるのを待っている…なのに果てられない)
はぁ…はぁ…
だ…め…
こど…もなんて…
(なんとか無理やり口から言葉を発するがいつ、堕ちてもおかしくない…)
【痛くしないでくださいね…スカグロも嫌です…】
はぁ…はぁ…
だ…め…
こど…もなんて…
(なんとか無理やり口から言葉を発するがいつ、堕ちてもおかしくない…)
【痛くしないでくださいね…スカグロも嫌です…】
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 00:40:38.81 ID:GBEVs8vGO
(またクリに触手を伸ばし激しく刺激する)
イキたくないのか？
クリはイキたがってるぞ
(触手の間からヌラヌラと光る勃起した触手ペニスが現れる)
これが欲しくないか？
[わかりました。アナルはやめます、すみません。]
イキたくないのか？
クリはイキたがってるぞ
(触手の間からヌラヌラと光る勃起した触手ペニスが現れる)
これが欲しくないか？
[わかりました。アナルはやめます、すみません。]
(ペニスを見せられて目が釘付けになった)
あぁっ…でもだめ…!
(クリトリスを刺激されて身体に電気が走る)
んっっっ…
(次の瞬間、)
もうどうでもいいや…おちんぽ入れて下さい…
イカせて！
(堕ちた。快感がすべてを支配した)
【アナルって初めてで…痛くしたかったですか？】
あぁっ…でもだめ…!
(クリトリスを刺激されて身体に電気が走る)
んっっっ…
(次の瞬間、)
もうどうでもいいや…おちんぽ入れて下さい…
イカせて！
(堕ちた。快感がすべてを支配した)
【アナルって初めてで…痛くしたかったですか？】
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 00:53:14.78 ID:GBEVs8vGO
よし…女…
俺の子供生め…
(やなぎさんを仰向けに寝かせ、オマンコにでかくなったペニスを押し当て)
入れるぞ…
(ゆっくりと挿入していく)
うぅぅ…きついぞ…
(奥深くまで挿入するとゆっくりと動きはじめる)
うぅ…おぉ…
(乳首を触手で刺激しながら)
[いえ、少し触手で舐める感じでいじりたいなと。挿入とかはしないつもりでした。]
俺の子供生め…
(やなぎさんを仰向けに寝かせ、オマンコにでかくなったペニスを押し当て)
入れるぞ…
(ゆっくりと挿入していく)
うぅぅ…きついぞ…
(奥深くまで挿入するとゆっくりと動きはじめる)
うぅ…おぉ…
(乳首を触手で刺激しながら)
[いえ、少し触手で舐める感じでいじりたいなと。挿入とかはしないつもりでした。]
あぁ…大きいおちんぽあたしの中に入っちゃうよ…
あぁ…早くいれて!!ほひい…!
(マンコの中にズズッと入ってきて快感頂点になる)
イくっ…ん!!あぁ…気持ちいいよ…気持ちよくておかしくなるぅ…あん!!あん!!
またイくん!!
【それくらいだったら大丈夫ですよ】
あぁ…早くいれて!!ほひい…!
(マンコの中にズズッと入ってきて快感頂点になる)
イくっ…ん!!あぁ…気持ちいいよ…気持ちよくておかしくなるぅ…あん!!あん!!
またイくん!!
【それくらいだったら大丈夫ですよ】
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 01:04:43.42 ID:GBEVs8vGO
うぅぅ…
お前のオマンコ…
うぅっ…いいぞ…
(激しくペニスを出し入れしはじめ、それは到底人間とは比べられないほどの速さと激しさ)
いいか？気持ちいいか？
感じるのか？
もっといい声で泣け！
お前のオマンコ…
うぅっ…いいぞ…
(激しくペニスを出し入れしはじめ、それは到底人間とは比べられないほどの速さと激しさ)
いいか？気持ちいいか？
感じるのか？
もっといい声で泣け！
あぁ…あん!!気持ちいい!!気持ち良すぎて頭おかしくなる!!
いいん…またイッちゃう!!病みつきになっちゃうぅ!!
もっと気持ちよく〜してぇ!!
お薬ちょーらい…
(快感で呂律がまわらない)
いいん…またイッちゃう!!病みつきになっちゃうぅ!!
もっと気持ちよく〜してぇ!!
お薬ちょーらい…
(快感で呂律がまわらない)
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 01:13:46.89 ID:GBEVs8vGO
そうか…そんなに
感じるか…
(口の中に触手をねじ込み媚薬粘液をドロドロと流しこみ)
ほうら…飲むんだ…
もっと気持ちよくなるぞ
(グッチョグッチョと陰部からは卑猥な音が)
うぅ…締まる…
(ペニスの出し入れを更に激しくさせ)
おぉ…はぁ…
女…チンポ気持ちいいぞ…
感じるか…
(口の中に触手をねじ込み媚薬粘液をドロドロと流しこみ)
ほうら…飲むんだ…
もっと気持ちよくなるぞ
(グッチョグッチョと陰部からは卑猥な音が)
うぅ…締まる…
(ペニスの出し入れを更に激しくさせ)
おぉ…はぁ…
女…チンポ気持ちいいぞ…
お薬、おいひ…もっとおかしくなる…
マンコから愛液止まらないよ…イク!!
奥いっぱい突いてぇ!!壊して!!
イク!!イク!!イク!!
ヤバいよ!!イクの止まんないよぉ!!
マンコから愛液止まらないよ…イク!!
奥いっぱい突いてぇ!!壊して!!
イク!!イク!!イク!!
ヤバいよ!!イクの止まんないよぉ!!
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 01:23:20.53 ID:GBEVs8vGO
うぅ…うっうっ…
出すぞ…
俺の子供孕めよ…
ほうら…出るぞ！出るぞ！
(いっそうペニスが太くなり奥を突きながら大量のザーメンを放出しる)
うぅぅぅぅっ
ドクッドクッドクッ
ドピュドピュドピュドピュはぁ…はぁ…
女…どうだ…
(まだ大きなままのペニスを抜かず、やなぎさんの感じてる姿を楽しむ)
出すぞ…
俺の子供孕めよ…
ほうら…出るぞ！出るぞ！
(いっそうペニスが太くなり奥を突きながら大量のザーメンを放出しる)
うぅぅぅぅっ
ドクッドクッドクッ
ドピュドピュドピュドピュはぁ…はぁ…
女…どうだ…
(まだ大きなままのペニスを抜かず、やなぎさんの感じてる姿を楽しむ)
あん!!また大きくなっちゃった！んっ…あっいのがあたしのお腹にぃ…いっぱい！
どくどくなってる…子供できちゃう…よぉ…あたし…
気持ち良かった…
どくどくなってる…子供できちゃう…よぉ…あたし…
気持ち良かった…
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 01:27:48.33 ID:GBEVs8vGO
よかったか…
お前は俺のものだ…
[もう少し続けます？終わりにしますか？]
お前は俺のものだ…
[もう少し続けます？終わりにしますか？]
はい…あなた様のものです。幸せです…
【もう少しお願いします。リアでクリトリスにおもちゃ当てたくなってきちゃったんで…】
【もう少しお願いします。リアでクリトリスにおもちゃ当てたくなってきちゃったんで…】
18 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 01:33:20.53 ID:GBEVs8vGO
[了解です]
女…俺の…まだでかい…
舐めろ…薬だしてやる…
[おもちゃヤバい…興奮してチンポピクピクしてます。ローターですか？バイブですか？]
女…俺の…まだでかい…
舐めろ…薬だしてやる…
[おもちゃヤバい…興奮してチンポピクピクしてます。ローターですか？バイブですか？]
舐めます。おっきいの…
好きぃ…
お薬〜んっ…あん
【バイブです…初めてリアでするの…】
好きぃ…
お薬〜んっ…あん
【バイブです…初めてリアでするの…】
20 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 01:39:52.59 ID:GBEVs8vGO
うぅ気持ちいいぞ…
(トロトロと粘液を出す)
(細い触手が乳首を舐めたり吸ったりしている)
乳首が固くなってきたな…
[エロいですね。たまりません。]
(トロトロと粘液を出す)
(細い触手が乳首を舐めたり吸ったりしている)
乳首が固くなってきたな…
[エロいですね。たまりません。]
乳首だめぇ…イク!!
だめぇ…マンコ…触手でかき混ぜて…
ぬるぬるにしてぇ
【スケベなんです。ぬるぬる…下着もぬれちゃってる…】
だめぇ…マンコ…触手でかき混ぜて…
ぬるぬるにしてぇ
【スケベなんです。ぬるぬる…下着もぬれちゃってる…】
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 01:47:32.23 ID:GBEVs8vGO
乳首だけでイクのか…
オマンコか？
よし…弄ってやろう…
(スルスルと触手を伸ばしクリと穴をヌチャヌチャと撫でまわす)
オマンコ ヒクヒクしてるぞ…いやらしいオマンコだ
俺の好みだ…
[まだ入れたらダメですよ？チンポ挿入する描写の時に入れましょう]
オマンコか？
よし…弄ってやろう…
(スルスルと触手を伸ばしクリと穴をヌチャヌチャと撫でまわす)
オマンコ ヒクヒクしてるぞ…いやらしいオマンコだ
俺の好みだ…
[まだ入れたらダメですよ？チンポ挿入する描写の時に入れましょう]
あん!!気持ちぃい!!
イク!!イク!!イッちゃう!!
マンコぐちゃぐちゃになったよ!!もう触手はいいから固いの頂戴！
【ほしいよぉ…ちんぽほしいよぉ…】
イク!!イク!!イッちゃう!!
マンコぐちゃぐちゃになったよ!!もう触手はいいから固いの頂戴！
【ほしいよぉ…ちんぽほしいよぉ…】
24 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 01:51:31.41 ID:GBEVs8vGO
申し訳ありません。そろそろ眠気が…。
すみませんが落ちさせてください。触手スレ
よくのぞいてるんで、
またお会いできたら
お相手お願いします。
ごめんなさい。
すみませんが落ちさせてください。触手スレ
よくのぞいてるんで、
またお会いできたら
お相手お願いします。
ごめんなさい。
25 ：やなぎ：2011/11/15(火) 01:53:14.14 ID:8iO3gRYWO
>>24
こちらこそありがとうございました。また機会があったらお願いします
こちらこそありがとうございました。また機会があったらお願いします
26 ：やなぎ：2011/11/15(火) 01:53:44.61 ID:8iO3gRYWO
以下空室
27 ：ユウリ：2011/11/17(木) 20:48:36.83 ID:X4zr4uWs0
こんばんは。
魔法学校中等部の１３歳のユウリを犯してくれる触手様募集致します。
できれば本番なしでお口と胸を責めてほしいです。
よろしくお願いします。
魔法学校中等部の１３歳のユウリを犯してくれる触手様募集致します。
できれば本番なしでお口と胸を責めてほしいです。
よろしくお願いします。
おちます。
以下空き室です。
以下空き室です。
29 ：淫魔ロキ：2011/11/17(木) 22:42:06.67 ID:PdCroiKF0
犯されたい女性を募集します
落ちます
31 ：理奈：2011/11/18(金) 09:29:18.58 ID:6quyK2OVO
汚い蟲に いやらしく交尾されたいんですが
してくれる人 居ますか？
してくれる人 居ますか？
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 20:02:36.58 ID:YFf1R4CO0
>>31
さすがに、もういらっしゃいませんよね…？
さすがに、もういらっしゃいませんよね…？
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 20:08:30.14 ID:YFf1R4CO0
落ちます
34 ：クオム：2011/11/19(土) 00:42:35.61 ID:q8HprA99O
勇者一行として魔王討伐の為に同行している魔法使いのクオム。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる触手使いさん募集します。
こちらのNGはグロスカになります。処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる触手使いさん募集します。
こちらのNGはグロスカになります。処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 00:46:14.72 ID:p7ds4f/D0
処女設定で堕ちていくと言うのはどうですか？
それは、処女のままで終わるってことですか？それとも触手の虜になってしまうってことですか？
37 ：クオム：2011/11/19(土) 00:58:43.17 ID:q8HprA99O
やばいなぁ……（仲間とバラバラにされてしまい、通路になっている薄暗い道を歩き）
（近接戦を得意とする敵が多く出現してきた為に、苦戦を強いられ、体には幾つか傷があり）
薬草もないし……回復魔法覚えておくんだった（道具ポーチからMPを回復する錠剤を取り出し飲み込む）
（もともと回復魔法はからっきし駄目で攻撃魔法に特化した魔法使いである）
(しばらく歩いているといかにも……な扉があり、その前で立ち止まる)
蛇が出るか鬼が出るか……ってね(ゆっくりと扉に手をかけ、力を入れるとギギギっと音を立てて扉が開いた)
（容姿は、肩の辺りまで伸ばした金髪に青い瞳。胸はＤカップほどでお願いします。
衣装はチューブトップの赤いピタッとしたミニスカート丈のワンピースを身に纏い、肩から黄色いマントを着けている。
白いタイツをはいており、赤いブーツ着用。）
【もうしばらく募集しております】
（近接戦を得意とする敵が多く出現してきた為に、苦戦を強いられ、体には幾つか傷があり）
薬草もないし……回復魔法覚えておくんだった（道具ポーチからMPを回復する錠剤を取り出し飲み込む）
（もともと回復魔法はからっきし駄目で攻撃魔法に特化した魔法使いである）
(しばらく歩いているといかにも……な扉があり、その前で立ち止まる)
蛇が出るか鬼が出るか……ってね(ゆっくりと扉に手をかけ、力を入れるとギギギっと音を立てて扉が開いた)
（容姿は、肩の辺りまで伸ばした金髪に青い瞳。胸はＤカップほどでお願いします。
衣装はチューブトップの赤いピタッとしたミニスカート丈のワンピースを身に纏い、肩から黄色いマントを着けている。
白いタイツをはいており、赤いブーツ着用。）
【もうしばらく募集しております】
38 ：クオム：2011/11/19(土) 01:09:32.65 ID:q8HprA99O
ラスト上げ。
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 01:18:20.78 ID:q8HprA99O
落ちます。
以下、空室
以下、空室
使います。
ごくごく………っふぅ、来ました
ルナさん、豪快ですなw
まあ、そこがルナさんの魅力ですが…
では、さっそく始めましょうか。
昨日の、産卵用の触手が膣内に侵入したところの続きからでいいでいょうかね？
まあ、そこがルナさんの魅力ですが…
では、さっそく始めましょうか。
昨日の、産卵用の触手が膣内に侵入したところの続きからでいいでいょうかね？
了解しましたしばしお待ち下さい
い、いい……よ？
はぁ……ふぇっ！ゃっ！？
（自らの秘部に牝触手があてがわれる様を目にし緊張の中どこか期待しており）
（急に押し込まれる触手にひだが破けヒリヒリとした痛みと初めて自分の指以外のモノが侵入る感覚が下半身にゾクゾクと伝わり）
ちょ、ちょっとこれっ…中で暴れてりゅ……あはっ、はひっ！わぅっ！
（触手が肉壁を無理やりかき分ける様子が腹部の表面から肉眼でわかり）
（体を逸らしピクピクと震えながら不思議な快感に浸り）
はぁ……ふぇっ！ゃっ！？
（自らの秘部に牝触手があてがわれる様を目にし緊張の中どこか期待しており）
（急に押し込まれる触手にひだが破けヒリヒリとした痛みと初めて自分の指以外のモノが侵入る感覚が下半身にゾクゾクと伝わり）
ちょ、ちょっとこれっ…中で暴れてりゅ……あはっ、はひっ！わぅっ！
（触手が肉壁を無理やりかき分ける様子が腹部の表面から肉眼でわかり）
（体を逸らしピクピクと震えながら不思議な快感に浸り）
おお…
この反応の素直さといい…
この締め付けのキツさといい…
やはり、人間の若い牝はいい…
(感慨深げに呟きながら、牝生殖器を固く閉ざされている子宮口へ捻じ込みにかかる)
んん…ッ
こ、これでどうだ…？
(牝触手の先端がドリルのように螺旋状に尖って硬くなり、まだ慎ましく窄まっている子宮口へと差し込まれ、
次第次第に奥へ奥へと侵入してゆく)
おお…！
入ってゆくぞ！
それ…
もう一息…！
(牝触手の螺旋状の先端が、子宮口をミシミシと音を立てるように押し広げてゆく)
この反応の素直さといい…
この締め付けのキツさといい…
やはり、人間の若い牝はいい…
(感慨深げに呟きながら、牝生殖器を固く閉ざされている子宮口へ捻じ込みにかかる)
んん…ッ
こ、これでどうだ…？
(牝触手の先端がドリルのように螺旋状に尖って硬くなり、まだ慎ましく窄まっている子宮口へと差し込まれ、
次第次第に奥へ奥へと侵入してゆく)
おお…！
入ってゆくぞ！
それ…
もう一息…！
(牝触手の螺旋状の先端が、子宮口をミシミシと音を立てるように押し広げてゆく)
お、奥まで入っ……入ってくりゅ
けふっ、えぅ……ゃっ、ゎ
（子宮入り口をグイグイと押し上げられだらしなく口を開き）
も、もっと……
凄ひっ、ルナマンコ、広がって……う、えぐっ、やぁ……
（牝触手が子宮口を貫き下腹部まで達していく様子を直に感じ）
（触手が繋がり広がった割れ目からだらしなく涎がだだ漏れになり）
けふっ、えぅ……ゃっ、ゎ
（子宮入り口をグイグイと押し上げられだらしなく口を開き）
も、もっと……
凄ひっ、ルナマンコ、広がって……う、えぐっ、やぁ……
（牝触手が子宮口を貫き下腹部まで達していく様子を直に感じ）
（触手が繋がり広がった割れ目からだらしなく涎がだだ漏れになり）
(子宮口の具合に集中しているので、ルナの悶絶加減には全然注意を払わず)
それ…、それ…、
もう少し…、あと少し…ッ！
(開きかけた子宮口から、ニュルリッ！と牝器官が子宮の中に入り)
ああ…
ようやく入ったか…
この、固く締めつけられている子宮の入り口を突破するときの刺激が、産卵を促すのだ…
(舌のように変化したその先端が、子宮内膜を点検するようにくまなく優しく舐め回してゆく)
お前の子宮には異常はないようだな…
ならば、遠慮なくここを使わせてもらうぞ！
(再び牝器官の形になった触手の先端にポッカリと小さな穴が開き、そこから白濁した粘液がどろりと流れ出る)
うう…、うう…
(しばしの間、産みの苦しみに呻吟すると、大人の男の拳ほどの丸い塊が、
牝の触手の中を付け根の方からその先端へと移動してゆき、大量の白濁粘液とともに、ゴボッ！とルナの子宮の真ん中へと吐き出され、産み付けられる)
それ…、それ…、
もう少し…、あと少し…ッ！
(開きかけた子宮口から、ニュルリッ！と牝器官が子宮の中に入り)
ああ…
ようやく入ったか…
この、固く締めつけられている子宮の入り口を突破するときの刺激が、産卵を促すのだ…
(舌のように変化したその先端が、子宮内膜を点検するようにくまなく優しく舐め回してゆく)
お前の子宮には異常はないようだな…
ならば、遠慮なくここを使わせてもらうぞ！
(再び牝器官の形になった触手の先端にポッカリと小さな穴が開き、そこから白濁した粘液がどろりと流れ出る)
うう…、うう…
(しばしの間、産みの苦しみに呻吟すると、大人の男の拳ほどの丸い塊が、
牝の触手の中を付け根の方からその先端へと移動してゆき、大量の白濁粘液とともに、ゴボッ！とルナの子宮の真ん中へと吐き出され、産み付けられる)
【こちらから提案しておいて大変すいません】
【凍結させていただいてよろしいでしょうか】
【明日またよろしければお願いします】
【凍結させていただいてよろしいでしょうか】
【明日またよろしければお願いします】
もちろん！
ルナさんは本当にとても素敵なので、これからもお相手をお願いしたいです。
では、明日も午後七時にアンシャンテで待ち合わせということで、いいですか？
ルナさんは本当にとても素敵なので、これからもお相手をお願いしたいです。
では、明日も午後七時にアンシャンテで待ち合わせということで、いいですか？
明日を楽しみに待ちますね。
以下、空いています。
以下、空いています。
51 ：由梨奈：2011/11/19(土) 23:13:44.62 ID:Au3Y3jwo0
魔族に攻め落とされた村が、生け贄に由梨奈（13歳）を差し出す…という設定でお願いできる方、いらっしゃいましたらお願いします。
ＮＧはありません。村人の前で凌辱しても、苔むした地下牢でも構いません。
よろしくお願いします。
ＮＧはありません。村人の前で凌辱しても、苔むした地下牢でも構いません。
よろしくお願いします。
52 ：王女騎士リーズ：2011/11/20(日) 14:51:30.59 ID:xo2gnRBa0
騎士団を率いて魔物を討伐にきたけれどあえなく全滅、捕らわれて触手責め、媚薬漬け、電気責めなどなど無慈悲に嬲ってくださる方募集します。
お願いできるかな
残念です
それでは落ちますね
それでは落ちますね
使います
くぅ、ゃっ……はひゃ〜
ゃ……はぁー…くすぐったひ……
（子宮の内側を舌でなぞられる感触がたまらないらしくブルブルッっと身震いする）
（痛みや刺激はだいぶ収まったもののまだ不安らしく手元の太い触手をギュッと掴んでいる）
な、なにか……入ってくる……ん、ルナのお腹が膨らんで…
（直接生暖かい粘液を直に感じ）
（トクトクと膨らむ感覚にどこか安心したような表情を見せ）
来る……ぁ、触手さんの卵…
んわっ、はぁ……ゎ、やっ
（球体が触手の中を通り自らの体内へ送り込まれる様子をうっとりしながら魅入ってしまい）
（無事卵は子宮に届き妊婦のようにルナの下腹部が膨らむ）
ゃ……はぁー…くすぐったひ……
（子宮の内側を舌でなぞられる感触がたまらないらしくブルブルッっと身震いする）
（痛みや刺激はだいぶ収まったもののまだ不安らしく手元の太い触手をギュッと掴んでいる）
な、なにか……入ってくる……ん、ルナのお腹が膨らんで…
（直接生暖かい粘液を直に感じ）
（トクトクと膨らむ感覚にどこか安心したような表情を見せ）
来る……ぁ、触手さんの卵…
んわっ、はぁ……ゎ、やっ
（球体が触手の中を通り自らの体内へ送り込まれる様子をうっとりしながら魅入ってしまい）
（無事卵は子宮に届き妊婦のようにルナの下腹部が膨らむ）
(ポッテリと膨らんできたルナの下腹の様子を観察しながら、牝型触手をするするとルナの体内から引き抜く)
よしよし…
お前の子宮の中で俺の卵が順調に膨らんできてるな…
(だが、少し緊張気味になってゆく)
こ…
ここからが一苦労なんだ…
(何か、非常に汚い液体の中へ深く手を突っ込まなければならなくなった者のような口調で)
お前たち人間の牝は、生殖行為が進んで興奮が高まってくると、
牝の穴の奥の方から、白いサラサラした液体を分泌するだろう？
俺たち触手蟲は、あれが大の苦手なんだ…
別に身体に害があるというわけじゃないんだが、とにかく不味いのなんのって！
…、
うわぁッ！
言っている傍から、白い液が湧いてきやがった！
は、は、早く掻き出さないと！！
(人間の髪の毛と同じくらいの細さの触手が太い束になり、ルナの膣内へと突入し、
その先端をヘラのように平らにして、膣壁を奥の方から手前の方へとめちゃくちゃに擦りたて、
白い汁-つまり、俗にいう“本気汁”-を必死になって掻き出してゆく)
よしよし…
お前の子宮の中で俺の卵が順調に膨らんできてるな…
(だが、少し緊張気味になってゆく)
こ…
ここからが一苦労なんだ…
(何か、非常に汚い液体の中へ深く手を突っ込まなければならなくなった者のような口調で)
お前たち人間の牝は、生殖行為が進んで興奮が高まってくると、
牝の穴の奥の方から、白いサラサラした液体を分泌するだろう？
俺たち触手蟲は、あれが大の苦手なんだ…
別に身体に害があるというわけじゃないんだが、とにかく不味いのなんのって！
…、
うわぁッ！
言っている傍から、白い液が湧いてきやがった！
は、は、早く掻き出さないと！！
(人間の髪の毛と同じくらいの細さの触手が太い束になり、ルナの膣内へと突入し、
その先端をヘラのように平らにして、膣壁を奥の方から手前の方へとめちゃくちゃに擦りたて、
白い汁-つまり、俗にいう“本気汁”-を必死になって掻き出してゆく)
これで一安心だね……よしよし
（どこか愛おしそうに膨らんだお腹を撫で）
（触手を抜いた後も膣はぱっくり開いたままで奥まで見えたままで）
ん？触手さんにも苦手なものあるんだ……ぃっ
触手さんの本当の口ってどこにあるんだろぅっ…はぁ、粘膜は敏感なんだから……
（白い体液を書き出されてくすぐったいのか時折声を震わしてしまい）
（刺激されより濃い体液を分泌してしまい）
（どこか愛おしそうに膨らんだお腹を撫で）
（触手を抜いた後も膣はぱっくり開いたままで奥まで見えたままで）
ん？触手さんにも苦手なものあるんだ……ぃっ
触手さんの本当の口ってどこにあるんだろぅっ…はぁ、粘膜は敏感なんだから……
（白い体液を書き出されてくすぐったいのか時折声を震わしてしまい）
（刺激されより濃い体液を分泌してしまい）
(なおのことトクトクと湧いてくる特濃の本気汁に)
ああ…
やっぱりだめか…
この白い液を掻き出そうとすればするほど、奥から濃いのがどんどん出てくる…
(諦めた口調で)
仕方ない…
白い汁は吐き気がするほど不味いが、とにかく早く卵を受精させなくちゃならないからな…
(先端の、人間の陰茎のカリ首に該当する部分に何段もの括れを持つ、少女の腕くらいの太さの牡器官が、
ルナの膣口の入り口でタイミングを計るように鎌首をもたげて狙いをつける)
この気持ち悪い白い汁に、俺の牡の触手がなるべく触れないように…
それッ！
(掛け声とともに、牡触手が一気に突進し、子宮口にグニュリ！と突き刺さる)
よし！
上手くいった！
では…
(何段ものエラを持つ牡器官の先端が、子宮口をグイッ！グイッ！と容赦なく押し広げてゆく)
ああ…
やっぱりだめか…
この白い液を掻き出そうとすればするほど、奥から濃いのがどんどん出てくる…
(諦めた口調で)
仕方ない…
白い汁は吐き気がするほど不味いが、とにかく早く卵を受精させなくちゃならないからな…
(先端の、人間の陰茎のカリ首に該当する部分に何段もの括れを持つ、少女の腕くらいの太さの牡器官が、
ルナの膣口の入り口でタイミングを計るように鎌首をもたげて狙いをつける)
この気持ち悪い白い汁に、俺の牡の触手がなるべく触れないように…
それッ！
(掛け声とともに、牡触手が一気に突進し、子宮口にグニュリ！と突き刺さる)
よし！
上手くいった！
では…
(何段ものエラを持つ牡器官の先端が、子宮口をグイッ！グイッ！と容赦なく押し広げてゆく)
【度々申し訳ありません】
【またも用事が；】
【幾度もご迷惑おかけしました】
【またも用事が；】
【幾度もご迷惑おかけしました】
心配ご無用！
また明日、アンシャンテで夜の七時に待ってますから。
ところで、ルナさんは深夜は大丈夫ですか？
俺は午前一時少し前くらいから身体が空くのですが…
以下、空いています。
また明日、アンシャンテで夜の七時に待ってますから。
ところで、ルナさんは深夜は大丈夫ですか？
俺は午前一時少し前くらいから身体が空くのですが…
以下、空いています。
63 ：女退魔師：2011/11/20(日) 23:18:40.27 ID:Hi0wTE0oO
女退魔師です。
Mなのでどんどん責めて欲しいです。
レイプやアナルでもなんでもおｋ。NGはないです。
何度もいかされて最終的には魔に隷属したいです。
Mなのでどんどん責めて欲しいです。
レイプやアナルでもなんでもおｋ。NGはないです。
何度もいかされて最終的には魔に隷属したいです。
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/20(日) 23:38:50.07 ID:Hi0wTE0oO
おち
65 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/21(月) 00:17:35.11 ID:IngagyAW0
女退魔士さん、もういらっしゃいませんか？
66 ：由梨奈：2011/11/21(月) 00:30:24.97 ID:85lnjFTm0
魔族に攻め落とされた村が、生け贄に由梨奈（13歳）を差し出す…という設定でお願いできる方、いらっしゃいましたらお願いします。
ＮＧはありません。村人の前で凌辱しても、苔むした地下牢でも構いません。
よろしくお願いします。
ＮＧはありません。村人の前で凌辱しても、苔むした地下牢でも構いません。
よろしくお願いします。
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/21(月) 00:36:13.12 ID:IngagyAW0
落ちます
68 ：由梨奈：2011/11/21(月) 00:36:19.63 ID:85lnjFTm0
よろしくお願いします！
69 ：由梨奈：2011/11/21(月) 00:39:40.75 ID:85lnjFTm0
どなたかお願いします！
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/21(月) 00:40:57.92 ID:IngagyAW0
>>68
大変申し訳ありませんが、私がすでに>>65で>>63さんに呼びかけているのに、
後から来て、いきなり募集をかけるというのはマナー違反ではありませんか？
それに、ご提案の設定は好みではありません。
貴女とは楽しい関係を築けそうにないので、お相手は遠慮します。
落ち
大変申し訳ありませんが、私がすでに>>65で>>63さんに呼びかけているのに、
後から来て、いきなり募集をかけるというのはマナー違反ではありませんか？
それに、ご提案の設定は好みではありません。
貴女とは楽しい関係を築けそうにないので、お相手は遠慮します。
落ち
落ちます。
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/21(月) 01:40:34.01 ID:ZnfVi3a80
ねっとりと犯されたい女の子は居ませんか？
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/21(月) 01:51:48.89 ID:ZnfVi3a80
落ちます
74 ：レイナ：2011/11/21(月) 22:37:08.45 ID:XMaNMwCgO
退魔士をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
触手に捕われてたっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
触手に捕われてたっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/21(月) 22:48:59.31 ID:ZRlzrO6K0
>>74
その設定、とても魅力的で是非お相手お願いしたいんですが、
今から野暮用で、戻ってこられるのが十二時半から一時の間くらいです。
もしレイナさんのご都合が良ければ、この時間にアンシャンテで待ち合わせして頂けると嬉しいのですが、
無理でしょうか？
その設定、とても魅力的で是非お相手お願いしたいんですが、
今から野暮用で、戻ってこられるのが十二時半から一時の間くらいです。
もしレイナさんのご都合が良ければ、この時間にアンシャンテで待ち合わせして頂けると嬉しいのですが、
無理でしょうか？
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/21(月) 22:52:45.27 ID:ZRlzrO6K0
使います
移動してきました。
かなり激しい凌辱がお好みとのことですが、
具体的にはどのような行為をお好みですか？
こちらは、ただひたすらレイナさんを嬲ればいいのかな？
具体的にはどのような行為をお好みですか？
こちらは、ただひたすらレイナさんを嬲ればいいのかな？
おまんこもアナルも思いっきり犯してもらって、鞭のような触手で胸とか叩かれたりとかしたいです。
強気な退魔士を屈服するまでいたぶって下さい。
強気な退魔士を屈服するまでいたぶって下さい。
承りました。
なんか、すごい迫力ですね…
では、簡単にレイナさんの衣装について教えて下さい。
それを踏まえて、こちらから書き出しますので。
なんか、すごい迫力ですね…
では、簡単にレイナさんの衣装について教えて下さい。
それを踏まえて、こちらから書き出しますので。
(レイナの体躯の3倍は有ろうかという巨体を蠢かせ、
全身をドロドロの粘液に包まれた触手の塊のような淫獣が、レイナを洞窟の奥の行き止まりへと追い詰める)
腕利きの退魔士と聞いていたが、大したことはなかったな！
(ヒュッと伸びた野太い触手が、レイナが背中に携えている大刀をあっさり奪う)
くっくっくっくっ…
さて、どういうふうに料理してやろうか…
(何本もの触手が、その先端を人間の手や、ペニスなど、いろいろな形に変化させながら、
レイナへ飛び掛かるタイミングを窺うように鎌首をもたげて蠢く)
全身をドロドロの粘液に包まれた触手の塊のような淫獣が、レイナを洞窟の奥の行き止まりへと追い詰める)
腕利きの退魔士と聞いていたが、大したことはなかったな！
(ヒュッと伸びた野太い触手が、レイナが背中に携えている大刀をあっさり奪う)
くっくっくっくっ…
さて、どういうふうに料理してやろうか…
(何本もの触手が、その先端を人間の手や、ペニスなど、いろいろな形に変化させながら、
レイナへ飛び掛かるタイミングを窺うように鎌首をもたげて蠢く)
はぁ…はぁ……
（洞窟の奥へと追い詰められて触手と対峙するレイナ）
あっ…!?
（脱出の方法を考える一瞬の隙を突かれ、武器を奪われてしまう）
料理されるのはあなたよ!!ふっ!!
（念力を込めた、破魔の札を投げつける）
（洞窟の奥へと追い詰められて触手と対峙するレイナ）
あっ…!?
（脱出の方法を考える一瞬の隙を突かれ、武器を奪われてしまう）
料理されるのはあなたよ!!ふっ!!
（念力を込めた、破魔の札を投げつける）
86 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/22(火) 01:13:39.41 ID:bfr4uLvl0
(破魔の札は、ペニス型の触手の先端から射出された白い粘液の塊に撃ち落とされ)
ええい、先ほどから小賢しい…
そんなものがこの俺に効かぬのが分からぬかッ！
(この状況でも抵抗を続けるレイナの強情に苛立ち)
なら、料理されるに相応しいのはどちらなのか…
その身に教えてやるわッ！
(先端が人間の手のように変化した太い触手が素早く襲い掛かり、
レイナの両手両足を拘束し、洞窟の壁面に大の字に磔にする)
人間の牝の弱点…
それは、ここだッ！
(ごつごつした手のような触手が、キャットスーツの胸元と股間を引き千切る)
ええい、先ほどから小賢しい…
そんなものがこの俺に効かぬのが分からぬかッ！
(この状況でも抵抗を続けるレイナの強情に苛立ち)
なら、料理されるに相応しいのはどちらなのか…
その身に教えてやるわッ！
(先端が人間の手のように変化した太い触手が素早く襲い掛かり、
レイナの両手両足を拘束し、洞窟の壁面に大の字に磔にする)
人間の牝の弱点…
それは、ここだッ！
(ごつごつした手のような触手が、キャットスーツの胸元と股間を引き千切る)
【済みません。 PCの不調で上がってしまいました】
なっ…!?きゃあっ……
（破魔の札を撃ち落とされて驚いている間に捕らえられて）
（壁面にはりつけにされる）
このっ…離しなさいっ!!
（手足に力をこめ必死に脱出を試みるが、びくともしない）
あっ…!?この………変態魔獣が……
（服をひきちぎられ魔獣を睨む）
（破魔の札を撃ち落とされて驚いている間に捕らえられて）
（壁面にはりつけにされる）
このっ…離しなさいっ!!
（手足に力をこめ必死に脱出を試みるが、びくともしない）
あっ…!?この………変態魔獣が……
（服をひきちぎられ魔獣を睨む）
(ペニスのような触手の先端でレイナの頬を嬲りながら、嘲るように)
おお…！
威勢が良い、威勢が良い…！
だが…
(何本もの太い触手をレイナに見せびらかすようにその顔の前で思わせぶりにくねらせながら)
その威勢の良さも、今のうちだ！
(その触手の先端を人の手の形に変化させ、露わになった両乳房を力任せに掴み、股間の茂みを毟るように引っ張る)
そうだ、その顔…
良い顔だ…
(股間の茂みを、さらにグイッと引っ張る)
おお…！
威勢が良い、威勢が良い…！
だが…
(何本もの太い触手をレイナに見せびらかすようにその顔の前で思わせぶりにくねらせながら)
その威勢の良さも、今のうちだ！
(その触手の先端を人の手の形に変化させ、露わになった両乳房を力任せに掴み、股間の茂みを毟るように引っ張る)
そうだ、その顔…
良い顔だ…
(股間の茂みを、さらにグイッと引っ張る)
汚いっ!!触るな!!
（頬をなぶる触手に不快な表情を浮かべる）
（何本もの触手を見せつけられても表情を変えずにいるが）
んくっ…はぁん……
（触手が胸を掴むと表情が崩れる）
あっ……
（さらに引っ張られてびくっと反応してしまう）
（頬をなぶる触手に不快な表情を浮かべる）
（何本もの触手を見せつけられても表情を変えずにいるが）
んくっ…はぁん……
（触手が胸を掴むと表情が崩れる）
あっ……
（さらに引っ張られてびくっと反応してしまう）
ケッケッケッケッ…
(下卑た笑い声を上げながら)
どんなに偉そうにしていようが、所詮、人間の牝は人間の牝に過ぎん…
胸元のその二つの膨らみを握られただけで、大人しくなってしまう…
(レイナの股間の人の手型触手が茂みを尚もキリキリと引き千切らんばかりに引っ張り、
応援に来た一回り小型の人の手型触手が、その茂みの下の方へと伸びて、
まだ鞘に収まったままのクリトリスをギュッ！と抓るように摘まむ)
人間の牝は、ここも弱点なのだろう？
ここをこういうふうに刺激し続けると、終いには、中から赤く腫れた肉の芽のようなものが顔を出すのだ…
そうだな？
(触手はしつこくしつこくクリトリスを捏ねるように揉む)
お…？
こっちの穴から、透明な粘液が垂れてきたではないか…
(下卑た笑い声を上げながら)
どんなに偉そうにしていようが、所詮、人間の牝は人間の牝に過ぎん…
胸元のその二つの膨らみを握られただけで、大人しくなってしまう…
(レイナの股間の人の手型触手が茂みを尚もキリキリと引き千切らんばかりに引っ張り、
応援に来た一回り小型の人の手型触手が、その茂みの下の方へと伸びて、
まだ鞘に収まったままのクリトリスをギュッ！と抓るように摘まむ)
人間の牝は、ここも弱点なのだろう？
ここをこういうふうに刺激し続けると、終いには、中から赤く腫れた肉の芽のようなものが顔を出すのだ…
そうだな？
(触手はしつこくしつこくクリトリスを捏ねるように揉む)
お…？
こっちの穴から、透明な粘液が垂れてきたではないか…
牝、牝って馬鹿にするのもいい加減に……
ひぃぃっ…あっ……
（魔獣の言葉に反論するも、クリを弄られると言葉が途切れる）
はぁん…ひぁぁっ……んぅぅっ…
（クリを弄られる度にびくんと身体を反応させ、苦悶の表情を浮かべる）
（気がつくと乳首は勃起し、おまんこから愛液が垂れ始める）
ひぃぃっ…あっ……
（魔獣の言葉に反論するも、クリを弄られると言葉が途切れる）
はぁん…ひぁぁっ……んぅぅっ…
（クリを弄られる度にびくんと身体を反応させ、苦悶の表情を浮かべる）
（気がつくと乳首は勃起し、おまんこから愛液が垂れ始める）
(身体に発情の兆しが見え始めたレイナを嘲るように)
あっはっはっは！
愉快愉快！！
こりゃあ堪らぬわ！
(それまで乳房を握っていた触手が退き、人間の口のような先端を持つ触手が、チュプッ！と腫れ尖り始めた乳首に吸い付き、
チュッチュ！チュッチュ！と赤ん坊が吸うようにリズミカルに吸い始める)
人間の牝の乳首の感触…
なかなかに良いぞ！
どれ、こちらは…？
(鞘の中で膨らみ始めたクリトリスを更に更に揉みしだき、
とうとう、濃いピンク色のアズキのようなクリトリスが、包皮を押し退けて恥ずかしげに顔を出す)
おお！
出て来た、出て来た！
(健気に尖り建つクリトリスを、人の指のような触手がキリリッ！ときつくきつく摘まみ、グリグリと揉み潰す)
あっはっはっは！
愉快愉快！！
こりゃあ堪らぬわ！
(それまで乳房を握っていた触手が退き、人間の口のような先端を持つ触手が、チュプッ！と腫れ尖り始めた乳首に吸い付き、
チュッチュ！チュッチュ！と赤ん坊が吸うようにリズミカルに吸い始める)
人間の牝の乳首の感触…
なかなかに良いぞ！
どれ、こちらは…？
(鞘の中で膨らみ始めたクリトリスを更に更に揉みしだき、
とうとう、濃いピンク色のアズキのようなクリトリスが、包皮を押し退けて恥ずかしげに顔を出す)
おお！
出て来た、出て来た！
(健気に尖り建つクリトリスを、人の指のような触手がキリリッ！ときつくきつく摘まみ、グリグリと揉み潰す)
はぁん…くぅぅ……んぁぁあっ…やめ…吸うなっ!!あぁん……
（乳首に触手が吸い付き、今までとは違う刺激に悶えてしまう）
ああっ…あひぁぁっ…あぁぁぁっ……
（クリを直接きつく摘まれて、絶叫し、はりつけにされた身体を何度も震わせる）
（感じてしまいながらもなんとか逃れようと手足をばたつかせている）
（乳首に触手が吸い付き、今までとは違う刺激に悶えてしまう）
ああっ…あひぁぁっ…あぁぁぁっ……
（クリを直接きつく摘まれて、絶叫し、はりつけにされた身体を何度も震わせる）
（感じてしまいながらもなんとか逃れようと手足をばたつかせている）
(レイナの苦し紛れの抵抗が逆に快く、心の底から楽しげに)
アッハッハッハッ！
アッハッハッハッハッハッ！！
(それまでしつこくクリトリスを揉んでいた触手が、いきなり、
クリトリスを引っ張リ抜こうとするかのように強く強く引っ張る)
ほら！
どうだ？
では、ここの穴も可愛がってやろうか…
(レイナの眼前に突き付けられた成人男性の腕のように太い触手が、
その先端をペニスのように変化させ)
ほうら…
これをくれてやる…
(極太のペニス触手の亀頭が、透明な涎をだらだら垂らしているレイナの女の入り口を軽く撫で回しながら)
お前は、処女か？
アッハッハッハッ！
アッハッハッハッハッハッ！！
(それまでしつこくクリトリスを揉んでいた触手が、いきなり、
クリトリスを引っ張リ抜こうとするかのように強く強く引っ張る)
ほら！
どうだ？
では、ここの穴も可愛がってやろうか…
(レイナの眼前に突き付けられた成人男性の腕のように太い触手が、
その先端をペニスのように変化させ)
ほうら…
これをくれてやる…
(極太のペニス触手の亀頭が、透明な涎をだらだら垂らしているレイナの女の入り口を軽く撫で回しながら)
お前は、処女か？
んぎぃぃぃっ…クリ…とれる…うはぁぁぁっ……
（クリを引っ張られて激しく悶え、髪を振り乱す）
はぁ…はぁ………
（汗を滴らせながら眼前の触手を睨み）
そんなことはどうでもいいでしょ……
（淡々と言い放つ）
（クリを引っ張られて激しく悶え、髪を振り乱す）
はぁ…はぁ………
（汗を滴らせながら眼前の触手を睨み）
そんなことはどうでもいいでしょ……
（淡々と言い放つ）
97 ：おやじ：2011/11/22(火) 02:25:33.03 ID:G+cKvDMd0
おい、ぺたぺた貼るんじゃねーぞー
魔触手獣さんよー
魔触手獣さんよー
98 ：おやじ：2011/11/22(火) 02:27:15.68 ID:G+cKvDMd0
こんど貼ったら承知しねーぞカスが
(それまで悶絶していたレイナの態度が豹変したので、勘付き)
ほほう…
お前、処女なんだな…？
ケッケッケッケッ…
(触手を動かし、レイナの肉付きの良い両脚を更に大きく開かせて女の秘密の肉花を丸見えにし、
先端に目が付いている触手で、そこをマジマジと観察して)
おお！
よく見れば、牝の穴の入り口に小さな小さなヒラヒラした肉の膜があるではないか！
よし…
覚悟しろ…
お前の処女は、俺が貰ってやる…
有難く思えよ…！
(ペニス触手が、膣口の手前で鎌首をもたげながらタイミングを窺い、
一瞬の後、可憐な処女膜を無残に引き裂きながら突入し、一気に子宮口に突き刺さる)
ほほう…
お前、処女なんだな…？
ケッケッケッケッ…
(触手を動かし、レイナの肉付きの良い両脚を更に大きく開かせて女の秘密の肉花を丸見えにし、
先端に目が付いている触手で、そこをマジマジと観察して)
おお！
よく見れば、牝の穴の入り口に小さな小さなヒラヒラした肉の膜があるではないか！
よし…
覚悟しろ…
お前の処女は、俺が貰ってやる…
有難く思えよ…！
(ペニス触手が、膣口の手前で鎌首をもたげながらタイミングを窺い、
一瞬の後、可憐な処女膜を無残に引き裂きながら突入し、一気に子宮口に突き刺さる)
やめろっ!!見るなっ…変態が……
（脚を無理矢理広げられて、中を観察されて恥ずかしそうにする）
やっ…いや………あぁぁぁっ……
（触手をあてがわれていやいやと首を振るも無惨にも貫かれる）
あくぅ…かはっ…あっ……
（あまりの刺激に声にならない声をあげ、震えている）
（脚を無理矢理広げられて、中を観察されて恥ずかしそうにする）
やっ…いや………あぁぁぁっ……
（触手をあてがわれていやいやと首を振るも無惨にも貫かれる）
あくぅ…かはっ…あっ……
（あまりの刺激に声にならない声をあげ、震えている）
(全身を哀れに戦慄かせるレイナの姿に満足し)
うむ、うむ…
ならば、お前はこういう刺激は好きか？
(ペニス触手が、そのままグリグリと亀頭を押し付けるようにして固く閉ざされている子宮口に侵入を図る)
おお…
この抵抗感…
(如何にも感慨深げに)
やはり、子を産んだことのない人間の牝の子宮口は、硬くて素晴らしい感触だ…
(ペニス触手の先端が、今度はドリルのように変化し)
これで子宮内へ入ってやるぞ…
(ドリル触手の硬く尖った鋭い先端が、まだ窄まったままの子宮口へ突き刺さり、
メリメリ…、メリメリ…、と音を立てるように力強く侵入してゆく)
もう少しで、子宮の中へ入るぞ！
うむ、うむ…
ならば、お前はこういう刺激は好きか？
(ペニス触手が、そのままグリグリと亀頭を押し付けるようにして固く閉ざされている子宮口に侵入を図る)
おお…
この抵抗感…
(如何にも感慨深げに)
やはり、子を産んだことのない人間の牝の子宮口は、硬くて素晴らしい感触だ…
(ペニス触手の先端が、今度はドリルのように変化し)
これで子宮内へ入ってやるぞ…
(ドリル触手の硬く尖った鋭い先端が、まだ窄まったままの子宮口へ突き刺さり、
メリメリ…、メリメリ…、と音を立てるように力強く侵入してゆく)
もう少しで、子宮の中へ入るぞ！
やめ…これ以上…あたしの中に……んぁぁあっ……
（子宮口を叩く触手の刺激にびくっと腰を震わせる）
んひぃぃぃっ…ああっ…だめっ…いやぁぁっ……あはぁぁっ…
（ドリル触手の侵入に全身で悶え、涙を流す）
（子宮口を叩く触手の刺激にびくっと腰を震わせる）
んひぃぃぃっ…ああっ…だめっ…いやぁぁっ……あはぁぁっ…
（ドリル触手の侵入に全身で悶え、涙を流す）
(レイナのあられもない痴態に)
おお…
俺の触手の刺激がそれほど気持ちいいのか…！
(小馬鹿にするような口調で)
私を滅しようとしてこの森に入ってきた時のお前は、何やら有難げな退魔の香を全身に焚き染めていたようだが、
今はほら、この通り、全身汗にまみれて、その香の香りなどどこへやら…
ただただ全身饐えたような汗の匂いで一杯だ…
それに、ここ…
(触手がレイナのキャットスーツの両腋を破り)
牝臭い汗の匂いで、気持ち悪くなりそうだわい…！
(人間の鼻の形をした触手が、汗に濡れているレイナの腋に押し当てられ、そこから息が吸い込まれる。
すぐに舌型の触手が駆け付け、その女臭い汗を、腋毛ごと舐め取ってゆく)
おっと…
こちらも忘れてはならぬな…
(最後のグイッ！！という一突きで、ペニス触手がズブリ！！と子宮口を貫通する)
おお…
俺の触手の刺激がそれほど気持ちいいのか…！
(小馬鹿にするような口調で)
私を滅しようとしてこの森に入ってきた時のお前は、何やら有難げな退魔の香を全身に焚き染めていたようだが、
今はほら、この通り、全身汗にまみれて、その香の香りなどどこへやら…
ただただ全身饐えたような汗の匂いで一杯だ…
それに、ここ…
(触手がレイナのキャットスーツの両腋を破り)
牝臭い汗の匂いで、気持ち悪くなりそうだわい…！
(人間の鼻の形をした触手が、汗に濡れているレイナの腋に押し当てられ、そこから息が吸い込まれる。
すぐに舌型の触手が駆け付け、その女臭い汗を、腋毛ごと舐め取ってゆく)
おっと…
こちらも忘れてはならぬな…
(最後のグイッ！！という一突きで、ペニス触手がズブリ！！と子宮口を貫通する)
はぁ…はぁ…あぁん……
（快感に流されないように堪えるのが精一杯で、魔獣の言葉をうまく理解できない）
んぁぁあっ…ひゃん…ああっ…
（腋を舐められても無様な声をあげてしまう）
んへぁぁぁっ…あぁぁぁぁあっ……
（貫かれた瞬間全身をびくつかせて、絶頂してしまう）
（快感に流されないように堪えるのが精一杯で、魔獣の言葉をうまく理解できない）
んぁぁあっ…ひゃん…ああっ…
（腋を舐められても無様な声をあげてしまう）
んへぁぁぁっ…あぁぁぁぁあっ……
（貫かれた瞬間全身をびくつかせて、絶頂してしまう）
(絶頂とともにキュッ！キュッ！キュッ！と強く収縮する膣肉の動きに、思わず)
おお…、
おお！
おおお！！
良い！
良いぞ！！
(一頻り歓喜の声を上げながら)
お前の牝の器官はなかなかに反応が良いな！
では、もっともっと可愛がってやろう！！
(子宮に進入した触手の先端が舌型に変化し、
レイナの絶頂に伴ってグニュ、グニュと収縮を繰り返す子宮の内膜を、隅々までペロペロ、レロレロと舐め回してゆく)
こんな所も、面白かろうて…
(舌型触手は、なんと卵管に侵入し、そこをミシミシと音を立てて広げてゆきながら、
その内壁をチロチロと擽るように舐めてゆく)
ここも、気持ちが良いかもな…
(卵管の先端に達した舌触手が、掃除機の吸い取り口型に変化し、
卵巣をパクリと銜え、思い切り吸い立てる)
おお…、
おお！
おおお！！
良い！
良いぞ！！
(一頻り歓喜の声を上げながら)
お前の牝の器官はなかなかに反応が良いな！
では、もっともっと可愛がってやろう！！
(子宮に進入した触手の先端が舌型に変化し、
レイナの絶頂に伴ってグニュ、グニュと収縮を繰り返す子宮の内膜を、隅々までペロペロ、レロレロと舐め回してゆく)
こんな所も、面白かろうて…
(舌型触手は、なんと卵管に侵入し、そこをミシミシと音を立てて広げてゆきながら、
その内壁をチロチロと擽るように舐めてゆく)
ここも、気持ちが良いかもな…
(卵管の先端に達した舌触手が、掃除機の吸い取り口型に変化し、
卵巣をパクリと銜え、思い切り吸い立てる)
106 ：マホメット：2011/11/22(火) 03:16:58.95 ID:G+cKvDMd0
魔触手獣おやすみ（笑）（笑）
盛り上がってきた所で申し訳ないのですが、段々とそちらのフェチとずれが出てきたみたいです。
眠気もきつくなってきましたし、申し訳ありませんがおちます。
ここまで楽しかったです。ありがとうございました。
眠気もきつくなってきましたし、申し訳ありませんがおちます。
ここまで楽しかったです。ありがとうございました。
こちらこそ、有り難うございました。
本当に楽しかったです。
今度はグロ系に走らないように抑制を掛けますので、
またお付き合いくださいね。
以下、空きです。
本当に楽しかったです。
今度はグロ系に走らないように抑制を掛けますので、
またお付き合いくださいね。
以下、空きです。
うふ〜ん
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/22(火) 06:24:02.08 ID:beanjNuj0
>>109
http://deleter.bbspink.com/wiki/wiki.cgi?page=GUIDELINE
8． 出会い・売買春・児童ポルノ・18歳未満
出会い（重点削除対象）
PINKちゃんねるは出会い系サイトではありません。
如何なる形態に依ろうとも、PINKちゃんねるを出会いや売買春の場として利用する事はお断りしております。
これらに関する投稿はすべて重点削除対象となり、削除します。
削除判断は文意によります。
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うふ〜ん
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 19:21:58.82 ID:Q5wMb6eb0
滅茶苦茶に犯されたい♀さんを募集します。
>>112
めちゃくちゃにされたいです。
めちゃくちゃにされたいです。
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 19:27:30.14 ID:Q5wMb6eb0
特に希望といってはないのですが、いやがってるところを、穴という穴を犯し尽くしてほしいです
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 19:34:49.95 ID:Q5wMb6eb0
承りました。
では♀さんは、学校の帰りに変な壷を拾って帰り、その夜、その壷の中から触手が出てきて…
という設定にしましょう。
また、お手数ながら、出来ましたらお名前を設定なさってください。
お返事のレスを頂き次第、書き出しますので。
では♀さんは、学校の帰りに変な壷を拾って帰り、その夜、その壷の中から触手が出てきて…
という設定にしましょう。
また、お手数ながら、出来ましたらお名前を設定なさってください。
お返事のレスを頂き次第、書き出しますので。
捨ててあったから思わず拾ってきちゃったけど、なんか変な模様の壺だな〜。
擦ったらなんか出てきたりして〜。
（高校の制服のまま、拾ってきた壺をこすってみる）
擦ったらなんか出てきたりして〜。
（高校の制服のまま、拾ってきた壺をこすってみる）
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 19:43:12.40 ID:Q5wMb6eb0
【書き出し、有り難うございます】
(壷が僅かずつ震えだし)
俺を呼び出したのは、お前か…？
(壷の蓋が弾け飛び、中から一斉に気味の悪い色の触手が何本も飛び出し、真穂の身体に巻き付く)
お前の身体には、旨そうな穴がたくさんあるな…！
(壷が僅かずつ震えだし)
俺を呼び出したのは、お前か…？
(壷の蓋が弾け飛び、中から一斉に気味の悪い色の触手が何本も飛び出し、真穂の身体に巻き付く)
お前の身体には、旨そうな穴がたくさんあるな…！
え、うそ、なにこれ！？
壺の妖精でも出てくるならともかく……こんな気持ちの悪いの……！
（体に巻き付いてくる触手。手足を動かそうとするが、びくともせず）
うまそうな穴って・・・一体なにを！？
（言っている意味がわからず、ただ怯えた表情を浮かべる）
壺の妖精でも出てくるならともかく……こんな気持ちの悪いの……！
（体に巻き付いてくる触手。手足を動かそうとするが、びくともせず）
うまそうな穴って・・・一体なにを！？
（言っている意味がわからず、ただ怯えた表情を浮かべる）
すみません！ 急に出かけなくてはならなくなってしまいました！
ほんとにすみません！
ほんとにすみません！
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 19:51:00.98 ID:Q5wMb6eb0
(一本の太い触手が真穂の顔の前に伸びてきて、その先端がペニスの形に変化し)
まず、お前のその口ッ！
(真穂の口元目掛けてペニス触手が突進し、子供の拳くらいあるカリ首が、無理やりに口の中へ侵入する)
うへへへへ…
ほの温かくて、ヌルヌル、ヌメヌメ…
人間の口の中は心地良いなぁ…！
(ごついカリ首が、真穂の口内の粘膜をグリグリと犯してゆく)
まず、お前のその口ッ！
(真穂の口元目掛けてペニス触手が突進し、子供の拳くらいあるカリ首が、無理やりに口の中へ侵入する)
うへへへへ…
ほの温かくて、ヌルヌル、ヌメヌメ…
人間の口の中は心地良いなぁ…！
(ごついカリ首が、真穂の口内の粘膜をグリグリと犯してゆく)
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 19:52:54.62 ID:Q5wMb6eb0
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 20:11:59.53 ID:Q5wMb6eb0
落ちます〜…
124 ：ユリカ：2011/11/24(木) 00:24:50.19 ID:V08fRbtSI
こちらの年齢、職業などは話し合いで決めますので、ぬるぬるといやらしく犯してくれる方を募集します。
おばさんみたいな年の方は流石に出来無いので、幼いのからお姉さんくらいまでで。
おばさんみたいな年の方は流石に出来無いので、幼いのからお姉さんくらいまでで。
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/24(木) 00:36:22.58 ID:nXFJSKpIO
>>124
どのような設定のシチュでしょうか？
どのような設定のシチュでしょうか？
んー、ご希望に添いたいですが、一応は戦士魔法使いがやられて犯されるか、村娘とかが洞窟にまよいこんで犯される…とかですかね。
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/24(木) 00:45:43.28 ID:nXFJSKpIO
それでしたら戦士さんでお願いできますか？
村を襲う魔物に捕らえられて村人の前で……というのは可能でしょうか？
村を襲う魔物に捕らえられて村人の前で……というのは可能でしょうか？
はい、構いませんよ
触手メインでお願い出来ますか？
触手メインでお願い出来ますか？
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/24(木) 00:51:04.53 ID:nXFJSKpIO
【了解しました、戦士なので少し抵抗はしますが、早めに堕ちた方が良いでしょうか？
】
この村ねっ…最近魔物に襲われているっていうのは
(隣村からの噂を聞き付けて、装備を整えてからその村に出向いて、その魔物を探索して)
】
この村ねっ…最近魔物に襲われているっていうのは
(隣村からの噂を聞き付けて、装備を整えてからその村に出向いて、その魔物を探索して)
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/24(木) 01:07:17.27 ID:nXFJSKpIO
【書き出しありがとうございます、抵抗の程度はお任せしますよ。
けっこう抵抗されても頑張りますw
スタイルや服装などお聞きしても大丈夫ですか？】
｢……お……おい、あんた……。こんなところで何をしてるんだ…!?｣
(ユリカが村にたどり着き探索を始めたのを見かけた村人は、突然ユリカの元へ駆けつけていく)
｢あんた知らないのか…？この村には恐ろしい魔物が巣くうって……。
悪いことは言わない、早く逃げ出した方がいい……｣
(切迫した様子の男は、ユリカに村から出ていくよう説得を試みて)
｢うわぁぁぁぁぁぁぁ!！｣
(と、村の奥から響く叫び声が村人の説得を遮った)
｢……っ…で、出やがった…！…あんたは、早く逃げろよ…！｣
(ユリカを説得しようとした男はそう言い残して、慌てた様子で自宅と思わしき家へと向かって走っていく)
(一方村の奥には、およそ生物と思えない異形の怪物が顕現していた)
(その容姿はタコのようであり、しかし、その蠢く足のようなものは膨大な数に及び、そのうちは一本は村人を捕まえ、高らかに掲げられていた)
けっこう抵抗されても頑張りますw
スタイルや服装などお聞きしても大丈夫ですか？】
｢……お……おい、あんた……。こんなところで何をしてるんだ…!?｣
(ユリカが村にたどり着き探索を始めたのを見かけた村人は、突然ユリカの元へ駆けつけていく)
｢あんた知らないのか…？この村には恐ろしい魔物が巣くうって……。
悪いことは言わない、早く逃げ出した方がいい……｣
(切迫した様子の男は、ユリカに村から出ていくよう説得を試みて)
｢うわぁぁぁぁぁぁぁ!！｣
(と、村の奥から響く叫び声が村人の説得を遮った)
｢……っ…で、出やがった…！…あんたは、早く逃げろよ…！｣
(ユリカを説得しようとした男はそう言い残して、慌てた様子で自宅と思わしき家へと向かって走っていく)
(一方村の奥には、およそ生物と思えない異形の怪物が顕現していた)
(その容姿はタコのようであり、しかし、その蠢く足のようなものは膨大な数に及び、そのうちは一本は村人を捕まえ、高らかに掲げられていた)
【了解です、ユリカのスタイルはちょっと背が低くてcカップの、ちょっとヘビーな防御重視のアーマー着てます、その下は下着だけです。あ、因みに髪はオレンジのポニーテールです。】
へ？な、何って、そりゃその魔物退治に決まってるでしょ？
(凄く慌てながら言う村人に、少し不思議そうに応答し、しかしその直後の悲鳴で少しびっくりし、その方を向く)
あっ！ち、ちょっと待ってよ！何でそんなに怯えるのよっ！
(あまりの村人達のリアクションに流石に緊張してきて)
っ…！あれが魔物ね！
(その異形な魔物を見て、すぐさま駆け付ける)
へ？な、何って、そりゃその魔物退治に決まってるでしょ？
(凄く慌てながら言う村人に、少し不思議そうに応答し、しかしその直後の悲鳴で少しびっくりし、その方を向く)
あっ！ち、ちょっと待ってよ！何でそんなに怯えるのよっ！
(あまりの村人達のリアクションに流石に緊張してきて)
っ…！あれが魔物ね！
(その異形な魔物を見て、すぐさま駆け付ける)
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/24(木) 01:27:52.09 ID:nXFJSKpIO
………っぅぅぅ……!！
(無数の足を蠢かせる魔物はその両の目にユリカの姿を捉え、足を伸ばす)
(複数本の足は真っ直ぐにユリカに向かって進んでいき、その鎧を破壊せんとして)
(また別の足はユリカの両腕、両脚を目掛けて空を駆ける)
(無数の足を蠢かせる魔物はその両の目にユリカの姿を捉え、足を伸ばす)
(複数本の足は真っ直ぐにユリカに向かって進んでいき、その鎧を破壊せんとして)
(また別の足はユリカの両腕、両脚を目掛けて空を駆ける)
なっ！…か、数がおおいっ！こ、このっ！
(向かってくる触手は剣で切り落として行くも、数で負けて少しは鎧に当たってヒビが入り、でも手足を絡め取ろうとする触手は確実に払っていって)
(向かってくる触手は剣で切り落として行くも、数で負けて少しは鎧に当たってヒビが入り、でも手足を絡め取ろうとする触手は確実に払っていって)
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/24(木) 01:39:21.65 ID:nXFJSKpIO
……おぉぁぁぁあああああ……!！
(如何に巨大な魔物であれ、その足を切断されれば苦悶を浮かべるのは至極当然のことであり)
(次に続く攻撃が先ほどより一層激しいのも、原因が怒りにあるとすれば納得で)
(先ほどよりも凄まじい勢いで足はユリカを襲い、鎧を砕く、あるいはユリカ自身を捕らえようとして)
……ごぉぇぅぅぅ…！
(またも足を迎撃しようとするユリカに向かいわずかに粘りのある液体を口から放つ)
(如何に巨大な魔物であれ、その足を切断されれば苦悶を浮かべるのは至極当然のことであり)
(次に続く攻撃が先ほどより一層激しいのも、原因が怒りにあるとすれば納得で)
(先ほどよりも凄まじい勢いで足はユリカを襲い、鎧を砕く、あるいはユリカ自身を捕らえようとして)
……ごぉぇぅぅぅ…！
(またも足を迎撃しようとするユリカに向かいわずかに粘りのある液体を口から放つ)
うぅっ！このぉっ！ぁうっ！
(何とか捕まらないように迎撃していくも、鎧は壊されて行き、スタミナもなくなっていき)
きゃあっ！？な、なにこれっ！
(粘液が見事にかけられてしまい、少し動きが止まって)
(何とか捕まらないように迎撃していくも、鎧は壊されて行き、スタミナもなくなっていき)
きゃあっ！？な、なにこれっ！
(粘液が見事にかけられてしまい、少し動きが止まって)
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/24(木) 01:53:10.02 ID:nXFJSKpIO
(粘液が体にまとわりつきユリカの動きが止まったのを見逃さず、またも魔物の足が放たれ、ついにユリカの四肢を拘束する)
(獲物を捕まえた魔物は…その足に掲げた獲物の姿を眺め、やがて別の足を伸ばして)
(ユリカの身を覆う鎧を破壊、あるいは外させていく)
(別の足はユリカの太ももから、下着へとユリカの体を這い上がって唇へとたどり着いて口内へと侵入して)
(獲物を捕まえた魔物は…その足に掲げた獲物の姿を眺め、やがて別の足を伸ばして)
(ユリカの身を覆う鎧を破壊、あるいは外させていく)
(別の足はユリカの太ももから、下着へとユリカの体を這い上がって唇へとたどり着いて口内へと侵入して)
やっ！し、しまった！？
(一瞬で絡め取られて、身動きを封じられ)
ううっ！き、気持ちわるいっ！んぶっ！？
(嫌悪感を表しながら、抵抗していれば、口に触手が入りびっくりして)
(一瞬で絡め取られて、身動きを封じられ)
ううっ！き、気持ちわるいっ！んぶっ！？
(嫌悪感を表しながら、抵抗していれば、口に触手が入りびっくりして)
おちますね。
140 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/24(木) 03:07:09.82 ID:f5LgtUtP0
>>139
宜しければ、お相手お願いします。
宜しければ、お相手お願いします。
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/24(木) 03:14:27.55 ID:f5LgtUtP0
もう、いらっしゃらないか…
落ちます
落ちます
142 ：なつき：2011/11/25(金) 00:46:40.41 ID:i0btwvt1O
母乳やまん汁を好物とする触手さんに捕まり、容赦なく犯されて孕まされたいです…。
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/25(金) 00:54:41.11 ID:511DCbQeO
いいですか？
お願いします
触手なのでファンタジー系が良いかなと思いますが、何かありますかね？
触手なのでファンタジー系が良いかなと思いますが、何かありますかね？
ファンタジー系のシチュを考えたことなかったんですが…
普通に村娘が森をさ迷い歩いてて、いつの間にか触手の巣窟に迷いこんだ、では、どうでしょうか？
最初は抵抗するも、何度も中出しをされ、徐々に触手の虜になり堕ちていく村娘を考えてましたが…触手さんの希望に合わせますよ♪
普通に村娘が森をさ迷い歩いてて、いつの間にか触手の巣窟に迷いこんだ、では、どうでしょうか？
最初は抵抗するも、何度も中出しをされ、徐々に触手の虜になり堕ちていく村娘を考えてましたが…触手さんの希望に合わせますよ♪
ありがとうございます
是非それでいきましょう
なつきさんの容姿などを教えていただけたらと思います。
こちらはしゃべったりせずに黙々と責めた方がよいですか？
是非それでいきましょう
なつきさんの容姿などを教えていただけたらと思います。
こちらはしゃべったりせずに黙々と責めた方がよいですか？
白色のゆったりした上着に茶色のロングスカート、髪は赤めの茶色でセミロングで、胸はＦカップの処女設定です。
あとは…お聞きしたいこと、ありますか？
触手さんは、できれば喋っていただけると嬉しいです(*´艸`*)
あとは…お聞きしたいこと、ありますか？
触手さんは、できれば喋っていただけると嬉しいです(*´艸`*)
喋った方がいいですか？
でしたら黙って進めるよりそちらがやりやすいかもです
今のところは特にないです
書き出しをお願いしてもいいですか？
でしたら黙って進めるよりそちらがやりやすいかもです
今のところは特にないです
書き出しをお願いしてもいいですか？
(とある洞窟で雨宿りしながらザーザーと降り始めた雨空を見上げる)
暫く降りそうだなぁ…
それにしても、今はどのあたりだろ…村への帰り道がわからなくなるなんて…はぁ……
(村に戻るつもりが、禁域エリアに侵入していることなど気づくはずもなく、深いため息をこぼし、途方に暮れる)
…あれ？…なんだろ…この甘い匂い……奥から匂う…
(禁域に侵入した“獲物”を捕らえるために触手が放っている匂いとは知らず、濡れた上着からうっすらと胸の谷間や尖りを露にしながら奥へと進む)
【こんな書き出しでも大丈夫でしたか…？】
暫く降りそうだなぁ…
それにしても、今はどのあたりだろ…村への帰り道がわからなくなるなんて…はぁ……
(村に戻るつもりが、禁域エリアに侵入していることなど気づくはずもなく、深いため息をこぼし、途方に暮れる)
…あれ？…なんだろ…この甘い匂い……奥から匂う…
(禁域に侵入した“獲物”を捕らえるために触手が放っている匂いとは知らず、濡れた上着からうっすらと胸の谷間や尖りを露にしながら奥へと進む)
【こんな書き出しでも大丈夫でしたか…？】
【書き出しありがとうございます。大丈夫ですよ】
（雨宿りのために禁域エリアに近づいてきている娘に気付き）
あんな若い娘は珍しいな…
（久しぶりの若い獲物に興奮した触手は、人間の好む香りを出して中へと誘い）
（なつきが自らのテリトリーに入ってしまうと、特に太い一本が体にまとわりつき）
こんばんは、お嬢ちゃん
（そう言うと無数の触手がうごめく自らの巣へと引きずり込み）
（雨宿りのために禁域エリアに近づいてきている娘に気付き）
あんな若い娘は珍しいな…
（久しぶりの若い獲物に興奮した触手は、人間の好む香りを出して中へと誘い）
（なつきが自らのテリトリーに入ってしまうと、特に太い一本が体にまとわりつき）
こんばんは、お嬢ちゃん
（そう言うと無数の触手がうごめく自らの巣へと引きずり込み）
きゃっ！？
えっ、何これ！やだ、離してっ！
(甘い匂いのする薄暗い洞窟の奥から太い触手が伸びてきて、不意打ちもあり身体を絡めとられる)
(気持ち悪さに必死に抵抗するも、触手の強い力にズルズルと引き摺られ、無数に蠢く触手の巣窟へと引きずり込まれる)
な、なにココ…やだ、気持ち悪い！
(何処からともなく聴こえてきた声に身体をビクリと震わせ、目の前に広がる触手だらけの光景に怯えた目を向ける)
えっ、何これ！やだ、離してっ！
(甘い匂いのする薄暗い洞窟の奥から太い触手が伸びてきて、不意打ちもあり身体を絡めとられる)
(気持ち悪さに必死に抵抗するも、触手の強い力にズルズルと引き摺られ、無数に蠢く触手の巣窟へと引きずり込まれる)
な、なにココ…やだ、気持ち悪い！
(何処からともなく聴こえてきた声に身体をビクリと震わせ、目の前に広がる触手だらけの光景に怯えた目を向ける)
（なつきを引っ張った太い触手が体から離れると細い触手がなつきの手を頭の上で拘束し）
ここは近づいちゃ駄目だと言われなかったか？
誰も助けには来てくれないぞ？
（雨に濡れたなつきの服の上から二本の触手が乳房へと吸い付き
中から出る細い触覚のようなものが乳首を刺激し）
ここは近づいちゃ駄目だと言われなかったか？
誰も助けには来てくれないぞ？
（雨に濡れたなつきの服の上から二本の触手が乳房へと吸い付き
中から出る細い触覚のようなものが乳首を刺激し）
そんな、まさか禁域の洞窟…!?
やだ、誰か、誰か助けてぇ！
(村から離れたところに禁域の洞窟があることは知っており、無駄だとは分かっていても大声を出し助けを求める)
(ジタバタと暴れ、手を拘束している触手を振り払おうとするが、大きな胸をタプタプと揺らすだけで逃れることができない)
ちょ、そんな、吸い付いて……ぁんっ
な、なに、やめて、そんな刺激しないでぇ…
(それどころか、豊満な胸を揺らす姿に興奮した触手が、上着越しに胸の尖りへと吸い付き、触覚で刺激してきて、拒絶の言葉にやや情欲の色を匂わせる上擦った声が出始める)
やだ、誰か、誰か助けてぇ！
(村から離れたところに禁域の洞窟があることは知っており、無駄だとは分かっていても大声を出し助けを求める)
(ジタバタと暴れ、手を拘束している触手を振り払おうとするが、大きな胸をタプタプと揺らすだけで逃れることができない)
ちょ、そんな、吸い付いて……ぁんっ
な、なに、やめて、そんな刺激しないでぇ…
(それどころか、豊満な胸を揺らす姿に興奮した触手が、上着越しに胸の尖りへと吸い付き、触覚で刺激してきて、拒絶の言葉にやや情欲の色を匂わせる上擦った声が出始める)
（乳房に吸い付く触手は一旦離れてなつきの服を破っていき
ボロボロの布切れをまとう姿に興奮した触手は直接乳房へ）
もう逃げられないから、おとなしくした方がいいぞ
（やや太めの触手がなつきの口内へ侵入し、精液に似た白濁液を出しながら舌を絡め取り中を犯す）
（下半身へと近づく触手は毛に包まれており、ゆっくりと焦らすように秘部を軽く撫で）
ボロボロの布切れをまとう姿に興奮した触手は直接乳房へ）
もう逃げられないから、おとなしくした方がいいぞ
（やや太めの触手がなつきの口内へ侵入し、精液に似た白濁液を出しながら舌を絡め取り中を犯す）
（下半身へと近づく触手は毛に包まれており、ゆっくりと焦らすように秘部を軽く撫で）
やめ、やめてぇ！…ぁあんっ、いや、こんなの…これ以上、吸わないでよぉ！
(ビリビリと引き裂かれる上着を見、涙を溢しながらも、再び吸い付いてきた触手の感触にジタバタと暴れる)
んっ!?? んぐぐっ、んっ、んんっ！？
(騒ぎ立てる口に太めの触手をくわえさせられ、気持ち悪さに舌で懸命に押し出そうとするも、ヌメヌメする触手を上手く押し出せず、)
(それどころか舌で愛撫しているかのような動きになり、触手を更に興奮させる結果となる)
(脚に擦りよってきた触手をなんとか蹴り散らすも、更によってきた触手に足首を掴まれ股を大きく開かされ、露になった秘部をなぞられる)
(下着越しの愛撫でも、しっかりと感じ、触手のヌメヌメとは違う粘液が下着を濡らし始める)
(ビリビリと引き裂かれる上着を見、涙を溢しながらも、再び吸い付いてきた触手の感触にジタバタと暴れる)
んっ!?? んぐぐっ、んっ、んんっ！？
(騒ぎ立てる口に太めの触手をくわえさせられ、気持ち悪さに舌で懸命に押し出そうとするも、ヌメヌメする触手を上手く押し出せず、)
(それどころか舌で愛撫しているかのような動きになり、触手を更に興奮させる結果となる)
(脚に擦りよってきた触手をなんとか蹴り散らすも、更によってきた触手に足首を掴まれ股を大きく開かされ、露になった秘部をなぞられる)
(下着越しの愛撫でも、しっかりと感じ、触手のヌメヌメとは違う粘液が下着を濡らし始める)
（胸への責めはだんだん強さを増していき、固くなっていく突起は絡みついた触覚に引っ張られ）
（口の中を犯す触手はなつきの舌の動きに刺激され、口の端から垂れ始めるほどに白濁液を出し続け）
ずいぶんときつめだが、もしかして初めてか？
（下着の中へと入り込んだ触手は秘部までいこうとし
中に処女のようなきつさを覚えるも見逃す気はなく少しずつねじ込んでいく）
（口の中を犯す触手はなつきの舌の動きに刺激され、口の端から垂れ始めるほどに白濁液を出し続け）
ずいぶんときつめだが、もしかして初めてか？
（下着の中へと入り込んだ触手は秘部までいこうとし
中に処女のようなきつさを覚えるも見逃す気はなく少しずつねじ込んでいく）
んん！ …んぐぐっ、やら、やめてっ、中は、中に入らないでぇ！
(初めて秘部に異物を入れられ、瞳を大きく開き、身体を仰け反らせる)
(処女である秘部は侵入する触手をぎゅうぎゅうに締め付け、ソレをほぐそうと別の触手たちがクリトリスや内腿を愛撫し始める)
あ、ぁく……ぁん…んんん！
(秘部を奥まで貫かれ、上手く息ができず、浅い呼吸を繰り返す。その間も、口腔内や胸の刺激はやむことなく、)
(更に耳元や首筋など、身体全体に触手が吸い付き、愛撫をしだす)
(初めて秘部に異物を入れられ、瞳を大きく開き、身体を仰け反らせる)
(処女である秘部は侵入する触手をぎゅうぎゅうに締め付け、ソレをほぐそうと別の触手たちがクリトリスや内腿を愛撫し始める)
あ、ぁく……ぁん…んんん！
(秘部を奥まで貫かれ、上手く息ができず、浅い呼吸を繰り返す。その間も、口腔内や胸の刺激はやむことなく、)
(更に耳元や首筋など、身体全体に触手が吸い付き、愛撫をしだす)
（なつきの全身にまとわりつく触手達はなつきの反応をみながら性感帯を探る）
思ったより簡単に飲み込んだじゃないか。実は淫乱なのかもな
（なつきの初めてを奪った触手は中をかき回し
興奮による生理現象なのか中で膨張して全体にイボのような突起が現れ）
（回転するような動きで蹂躙し続け、自身が満足すると人間にとって精液にあたる液体をぶちまけ）
妊娠したらどうする？触手にはらまされたら帰れないな
（触手が抜けると、次が待ちかまえ）
思ったより簡単に飲み込んだじゃないか。実は淫乱なのかもな
（なつきの初めてを奪った触手は中をかき回し
興奮による生理現象なのか中で膨張して全体にイボのような突起が現れ）
（回転するような動きで蹂躙し続け、自身が満足すると人間にとって精液にあたる液体をぶちまけ）
妊娠したらどうする？触手にはらまされたら帰れないな
（触手が抜けると、次が待ちかまえ）
162 ：なつき ◆KjojNgPZwQ ：2011/11/25(金) 05:03:00.27 ID:i0btwvt1O
【お相手して下さって、ありがとうございました♪】
【普通の伝言板に伝言残しておきますので、よろしければ見てくださいね】
落ち。
【普通の伝言板に伝言残しておきますので、よろしければ見てくださいね】
落ち。
163 ：結由：2011/11/25(金) 17:48:22.65 ID:du87AlcLI
どなたかいらっしゃいますか？
八時辺りまで絡んで下さる方募集します。
年齢、容姿シチュは希望に添います。
八時辺りまで絡んで下さる方募集します。
年齢、容姿シチュは希望に添います。
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/25(金) 17:55:58.11 ID:kG27Twg40
>>163
お願いできますか？
お願いできますか？
ぜひお願いしますっ
私の容姿や年齢に希望ありますでしょうか？なければ年齢は中高生辺りで行きたいです。
私の容姿や年齢に希望ありますでしょうか？なければ年齢は中高生辺りで行きたいです。
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/25(金) 18:00:07.29 ID:kG27Twg40
それでは、巨乳の女子高生でいかがですか？
設定はおまかせします。
設定はおまかせします。
了解しましたー、じゃあ、自宅のお風呂でくつろいでいると、バスタブのみずがスライムになって、やられちゃうか、変な洞窟か森に迷って、その主にやられちゃう感じが良いです。
性格は希望ありますでしょうか？
性格は希望ありますでしょうか？
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/25(金) 18:05:36.09 ID:kG27Twg40
Ｍっ気が強い方が良いですね。
お風呂から書き出してください。
お風呂から書き出してください。
【了解しました、強がっては見ますが、快感には逆らえない感じで、
では宜しくお願いしますー】
んーっ…♪やっぱりシャワーはいいなぁ…
(学校から帰って、ニコニコしながらシャワーを浴びていて、軽く身体を洗えば、バスタブに浸かって)
ふぅっ♪落ち着くー
(完全に気を許しながら浴槽に浸かって、リラックスしてて)
では宜しくお願いしますー】
んーっ…♪やっぱりシャワーはいいなぁ…
(学校から帰って、ニコニコしながらシャワーを浴びていて、軽く身体を洗えば、バスタブに浸かって)
ふぅっ♪落ち着くー
(完全に気を許しながら浴槽に浸かって、リラックスしてて)
（心地よいお湯が少しずつ緑色になっていく。
結由は入浴剤でも入れたかな？と思うがお湯の温かさに
あまり気にせずのんびりと鼻歌でも歌っている。）
（すると徐々にヌルヌルが強くなり結由の体に纏わりつくようになる）
【スライムの声はどうしますか？】
結由は入浴剤でも入れたかな？と思うがお湯の温かさに
あまり気にせずのんびりと鼻歌でも歌っている。）
（すると徐々にヌルヌルが強くなり結由の体に纏わりつくようになる）
【スライムの声はどうしますか？】
ふふふーん♪…あれ？私入浴剤入れたっけ？…まあいっか♪
(可愛らしく鼻歌を歌いながら、くつろいでいて)
…あれ？なんかぬるぬるする…お掃除してなかったのかな？
(首を傾げて、お湯を見ていて))
【んんー、結構進んでからでも良いと思いますよ？】
(可愛らしく鼻歌を歌いながら、くつろいでいて)
…あれ？なんかぬるぬるする…お掃除してなかったのかな？
(首を傾げて、お湯を見ていて))
【んんー、結構進んでからでも良いと思いますよ？】
【了解です。しばらく静かに進行しましょう】
（お湯はみるみる固まりだし、結由の全身を包むように絡みつく。）
（お湯はみるみる固まりだし、結由の全身を包むように絡みつく。）
えっ…？ええっ！？ど、どうしたのっ！？
(突然のお湯の変化に何もする事ができないまま絡みつかれてしまって)
【分かりましたー】
(突然のお湯の変化に何もする事ができないまま絡みつかれてしまって)
【分かりましたー】
（お湯は完全にスライムと化す。）
（絡みついたスライムは徐々に動き出し結由の両腕を後ろ手に両足をＭ字に開きだす。）
（後ろ手にされＦカップの巨乳を前に突き出すような形になっていく・・・。）
（絡みついたスライムは徐々に動き出し結由の両腕を後ろ手に両足をＭ字に開きだす。）
（後ろ手にされＦカップの巨乳を前に突き出すような形になっていく・・・。）
ええっ！？か、身体が動かないっ
(ジタバタしてみようとするも、身体が全く動かず)
やっ！は、恥ずかしい格好にさせないでっ//
(スライムに身体を動かされて顔を赤くしていて)
(ジタバタしてみようとするも、身体が全く動かず)
やっ！は、恥ずかしい格好にさせないでっ//
(スライムに身体を動かされて顔を赤くしていて)
（とうとう結由の体を固定したスライム。首筋からなめあげるように上っていく。）
（緑色に包まれたＦカップをゆっくりともみしだくように動き出す。同時に乳首の部分が
ローターを当てられたかのように音も立てずに振動をはじめる。）
（緑色に包まれたＦカップをゆっくりともみしだくように動き出す。同時に乳首の部分が
ローターを当てられたかのように音も立てずに振動をはじめる。）
ぁっ…や、やめてっ//
(首筋のゾクゾクっとした感覚に悶えて)
ひぁあんっ！な、なにするのぉ？///
(いきなりの胸への攻めにピクんっと感じてしまって)
(首筋のゾクゾクっとした感覚に悶えて)
ひぁあんっ！な、なにするのぉ？///
(いきなりの胸への攻めにピクんっと感じてしまって)
（みるみる乳首が硬くなっていく。乳首の刺激はさらに強くなる）
（首筋から上っていく部分が徐々に耳たぶをなめて耳の中に侵入していく）
（首筋から上っていく部分が徐々に耳たぶをなめて耳の中に侵入していく）
ふぁっ///ぁあんっ//だ、だめぇっ//
(身体は素直に感じていて、ピクピクとしていて)
ぁっ//、み、耳だめぇっ///
(耳を舐められるようにされればゾクゾクしていて)
(身体は素直に感じていて、ピクピクとしていて)
ぁっ//、み、耳だめぇっ///
(耳を舐められるようにされればゾクゾクしていて)
（包み込んだ全身にむずがゆいような刺激を与えだすスライム）
（乳首は完全に勃起し淫らな感覚を結由に与えている）
（とうとう耳の中まで侵入したスライムが頭の中に何か直接ささやきかけている）
【そろそろ話し出しますか？】
（乳首は完全に勃起し淫らな感覚を結由に与えている）
（とうとう耳の中まで侵入したスライムが頭の中に何か直接ささやきかけている）
【そろそろ話し出しますか？】
ふにぁっ///や、やめてぇっ//
(くすぐったさに悶えていて)
ぁあんっ//ぞ、ゾクゾクしちゃぅ…//
(不思議な感覚に委ねてしまいそうになる)
ぁ…ぇっ？な、なに？
(突然聞こえて来た声に首を傾げて)
【はい、構いませんよ。】
(くすぐったさに悶えていて)
ぁあんっ//ぞ、ゾクゾクしちゃぅ…//
(不思議な感覚に委ねてしまいそうになる)
ぁ…ぇっ？な、なに？
(突然聞こえて来た声に首を傾げて)
【はい、構いませんよ。】
（頭の中でスライムの低い声が響き始める）
いやらしい娘だ、全身ビクビクさせ出したじゃないか。
おまけになにやら下のほうは俺様の粘液以外の者が漏れ出してきたぞ・・・。
（乳首の刺激に感じさせられていた結由は両足をＭ字型に大きく広げられていたこ事に気づく）
いやらしい娘だ、全身ビクビクさせ出したじゃないか。
おまけになにやら下のほうは俺様の粘液以外の者が漏れ出してきたぞ・・・。
（乳首の刺激に感じさせられていた結由は両足をＭ字型に大きく広げられていたこ事に気づく）
へっ…だ、誰…？
(低い声にキョロキョロして)
そ、そんなことないっあんっ！///
(乳首への刺激にびくびくしてて)
へっ…やだ、広げないでっ//
(脚を広げられれば更に顔を赤くしていて)
(低い声にキョロキョロして)
そ、そんなことないっあんっ！///
(乳首への刺激にびくびくしてて)
へっ…やだ、広げないでっ//
(脚を広げられれば更に顔を赤くしていて)
嫌じゃないんだろう？
（下半身を包み込んでいる部分が違う動きをはじめる。）
ここがいいのかな？
（股間の部分がヌルヌルから少しざらざらした、そう人の舌のような感触になり振動を始める）
ワレメの上のところが尖ってきたぞ？ここは人間界では何というんだ？いってみろ。
（下半身を包み込んでいる部分が違う動きをはじめる。）
ここがいいのかな？
（股間の部分がヌルヌルから少しざらざらした、そう人の舌のような感触になり振動を始める）
ワレメの上のところが尖ってきたぞ？ここは人間界では何というんだ？いってみろ。
ぁっひゃあああんっ！し、振動しないでぇっ////
(ザラザラした触手に舐められて振動されればびくびくと
感じて)
うぅ…は、恥ずかしいから言えないよっ///
(拒んでいて)
(ザラザラした触手に舐められて振動されればびくびくと
感じて)
うぅ…は、恥ずかしいから言えないよっ///
(拒んでいて)
そんなに恥ずかしいのか？それではやめるか？
（不意に股間の尖りの刺激が止まる）
（不意に股間の尖りの刺激が止まる）
はうぅっ！？ぁ…う…///
(いきなりやめられるともじもじして物足りないようで)
(いきなりやめられるともじもじして物足りないようで)
どうした？何をもじみじしているんだ？
【もじもじですね（笑）】
やうぅ…言わなきゃ…つづけないの？
(もじもじしながら尋ねてみて)
(もじもじしながら尋ねてみて)
なんだ欲しいのか。
（また刺激が始まる。さっきより心なしバイブレーションが強くなっている）
ほら、いうんだここはなんという部分なんだ？またやめるぞ？
（また刺激が始まる。さっきより心なしバイブレーションが強くなっている）
ほら、いうんだここはなんという部分なんだ？またやめるぞ？
ふぁああん！？それぇっあたまおかしくなるのぉっ///
(激しい刺激にびくびく感じていて)
い、いうからぁっ//そこぉ、おまんこ…なのぉ///
(かなり恥ずかしそうに呟いて)
(激しい刺激にびくびく感じていて)
い、いうからぁっ//そこぉ、おまんこ…なのぉ///
(かなり恥ずかしそうに呟いて)
おまんこ・・・そう、ここはおまんこというのか。
（バイブが強くなり、陰液が染み出す）
なんだかワレメから溢れてきたぞ。
（ざらざらしたものが舌で押し開くように陰唇をなぞりだす）
ヒクヒクしてきたな・・・。
（徐々に中に進入を始める ズルッズルッ）
（バイブが強くなり、陰液が染み出す）
なんだかワレメから溢れてきたぞ。
（ざらざらしたものが舌で押し開くように陰唇をなぞりだす）
ヒクヒクしてきたな・・・。
（徐々に中に進入を始める ズルッズルッ）
あっはぁああ！振動すごいぃっ！
(振動されて舐められればさらにびくびくして快感に素直なってきて)
ひっ！、は、はいらないれぇっ！
(身体がビクんっと跳ねて)
(振動されて舐められればさらにびくびくして快感に素直なってきて)
ひっ！、は、はいらないれぇっ！
(身体がビクんっと跳ねて)
（とうとうスライムは結由のまんこの中に完全に侵入してしまった。そして中で少しづつ大きく硬くなりだす）
ふぁっ！お、おおきくなってっる！
(スライムが中で大きくなればびくびくと感じてしまって)
(スライムが中で大きくなればびくびくと感じてしまって)
なんだ、こうすれば体がビクビクするのか。
感じているのか？
しかし人間のおまんこの中というのは俺様たちと似ているな。
（硬くなったスライムは結由のおまんこの中の襞の１枚１枚に絡みつくように蠢く）
感じているのか？
しかし人間のおまんこの中というのは俺様たちと似ているな。
（硬くなったスライムは結由のおまんこの中の襞の１枚１枚に絡みつくように蠢く）
ひぐぅ！そ、そんなにうごかないれぇ…おかひくなるぅ///
(腰が自然に揺れてびくびくっと感じながらスライムを受け入れてしまってて)
(腰が自然に揺れてびくびくっと感じながらスライムを受け入れてしまってて)
おまえやめてというときは、やめて欲しくない時だったな、ということは・・動いて欲しいんだろう
（まるで硬くなった肉棒で犯すようにピストン運動が始まる・・・。）
たしかここもやめて欲しいんだよな
（ピンと尖ったクリトリス、硬く大きくなった乳首のバイブが最強になる）
おまんこの中ももっと速く奥まで突いてやろう
（ズリュッ！ズリュッ！ズリュッ！）
（まるで硬くなった肉棒で犯すようにピストン運動が始まる・・・。）
たしかここもやめて欲しいんだよな
（ピンと尖ったクリトリス、硬く大きくなった乳首のバイブが最強になる）
おまんこの中ももっと速く奥まで突いてやろう
（ズリュッ！ズリュッ！ズリュッ！）
落ちたかな？
２０：００過ぎたし・・・。
２０：００過ぎたし・・・。
[ごめんなさいっ、色々遅れてしまいました…
もうそろそろ出かけなきゃ行けないので、後味悪くして申し訳ありませんがっ、落ちさせて頂きますねっ。
またお会いしたら宜しくお願いします(-｡-;】
もうそろそろ出かけなきゃ行けないので、後味悪くして申し訳ありませんがっ、落ちさせて頂きますねっ。
またお会いしたら宜しくお願いします(-｡-;】
またお風呂で会いましょう。
スライムは溶けてバスクリンのお湯になりましたとさ・・・。
落ち。
スライムは溶けてバスクリンのお湯になりましたとさ・・・。
落ち。
スライムさんもういないかな？
やっぱりこういうのよくないかな、ごめんなさい落ちます
205 ：淫魔ロキ：2011/11/25(金) 20:31:43.93 ID:kgMtCUwJ0
犯されたい女性はいないかな？
落ち
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/26(土) 18:41:44.48 ID:kfOILBeT0
触手に犯し尽くされたい、強気な女剣士さんや魔法使いさんは居ませんか？？
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/26(土) 19:02:30.71 ID:kfOILBeT0
大人しく、落ち…
209 ：スピカ：2011/11/26(土) 20:30:00.55 ID:vxGwSzUp0
こんばんは。
村の近くの池にいる触手のいけにえにされたスピカです。
初心者なのでできれば胸メインで犯されたいです。
よろしくお願いします。
村の近くの池にいる触手のいけにえにされたスピカです。
初心者なのでできれば胸メインで犯されたいです。
よろしくお願いします。
おちます
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/26(土) 21:20:40.14 ID:PvphvTVi0
>>210
スピカさん、まだいらっしゃいますか？
スピカさん、まだいらっしゃいますか？
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/26(土) 21:25:55.98 ID:PvphvTVi0
是非今度お相手をお願いします。
落ちます。
落ちます。
淫魔退治かぁ〜嫌だなあ〜。
グロいのとか嫌いだし。
(武闘派シスター。年は18くらい)
人助けだけどさあ、なんでわざわざ
餌で釣るような真似なんか。
(衣服は麻製の黒。動きやすい様に
上はタンク、下は太腿まで露わな
丈まで短く縫われている)
仕方ないか…村長の娘さんだけでなく
奥さんまで攫われちゃあね
(足はサンダル脱げない様、麻紐で
幾重にも巻き付け)
グロいのとか嫌いだし。
(武闘派シスター。年は18くらい)
人助けだけどさあ、なんでわざわざ
餌で釣るような真似なんか。
(衣服は麻製の黒。動きやすい様に
上はタンク、下は太腿まで露わな
丈まで短く縫われている)
仕方ないか…村長の娘さんだけでなく
奥さんまで攫われちゃあね
(足はサンダル脱げない様、麻紐で
幾重にも巻き付け)
お相手、お願いします。
>>214
(お願いします。)
司祭様はいい人だけど欲張りだから
寄付集まんないと……
えと、どこだっけ？
(地図を広げる)
山賊退治とかなら好きだけど
(長いストレートの赤毛は無造作に
一つに纏めている)
(お願いします。)
司祭様はいい人だけど欲張りだから
寄付集まんないと……
えと、どこだっけ？
(地図を広げる)
山賊退治とかなら好きだけど
(長いストレートの赤毛は無造作に
一つに纏めている)
(最初から、アリアナをおびき寄せるために起こした騒動だったので)
しめしめ…
あれが噂のアリアナっていうシスターだな…
へへへへッ！
旨そうな身体をしていやがる…！
(いきなり、蔦でぐるぐる巻きにされた村長の妻と娘をアリアナの前に放り出し、
茂みの中から声だけで呼び掛ける)
お前さんが探しているのは、そいつらか？
そうならば、遠慮なくつれて帰りな！
(警戒するアリアナのまえに、のっそりと粘液まみれの大きな身体を現しながら)
ただし…
条件がある…！
しめしめ…
あれが噂のアリアナっていうシスターだな…
へへへへッ！
旨そうな身体をしていやがる…！
(いきなり、蔦でぐるぐる巻きにされた村長の妻と娘をアリアナの前に放り出し、
茂みの中から声だけで呼び掛ける)
お前さんが探しているのは、そいつらか？
そうならば、遠慮なくつれて帰りな！
(警戒するアリアナのまえに、のっそりと粘液まみれの大きな身体を現しながら)
ただし…
条件がある…！
まだエクソシストのエの字も知らない
のにさ…先輩シスター出払ってる
からって。
──て、てめえ何ものだっ！
(二人を見て驚き少し安心する)
お前が淫魔？淫魔って喋るのか！
(聞く耳もたず背中の大剣をふりかざ
そうとする)
のにさ…先輩シスター出払ってる
からって。
──て、てめえ何ものだっ！
(二人を見て驚き少し安心する)
お前が淫魔？淫魔って喋るのか！
(聞く耳もたず背中の大剣をふりかざ
そうとする)
(物凄い勢いで野太い触手が突き出され、あっという間に剣を遥か彼方まで弾き飛ばす)
おっと！
噂に違わず物騒なシスターだな！！
(この様子を震えながら見ている母と娘を縛る蔦を、触手で一刀両断にして解いてやり)
お前らは邪魔だ！
とっとと失せろッ！！
(転がるようにして逃げてゆく母娘を横目で見ながら)
これで奴と落ち着いてお前さんを味わえるぜ…
(細いが素早い触手たちが、アリアナの肉付きの良い鍛えられた腕と脚をあっという間に空中に大の字に拘束する)
ああ…
本当に旨そうだなぁ…
汗の匂いも堪らないぜ…
おっと！
噂に違わず物騒なシスターだな！！
(この様子を震えながら見ている母と娘を縛る蔦を、触手で一刀両断にして解いてやり)
お前らは邪魔だ！
とっとと失せろッ！！
(転がるようにして逃げてゆく母娘を横目で見ながら)
これで奴と落ち着いてお前さんを味わえるぜ…
(細いが素早い触手たちが、アリアナの肉付きの良い鍛えられた腕と脚をあっという間に空中に大の字に拘束する)
ああ…
本当に旨そうだなぁ…
汗の匂いも堪らないぜ…
なっ、しまったっ！
(大剣を弾き飛ばされ、とっさに
足元の枯れ枝を握る)
普通に気持ち悪いわ。
んで喋るとか生意気だし！
(退魔術も使わず、悪魔をボコボコに
する聖？女として有名)
まあ、娘さん達を逃がしたのだけは
誉めて────
はっ、離せッ！
てめえ変なことしたら灰にしてやる
(身体を捩り逃れようと)
(大剣を弾き飛ばされ、とっさに
足元の枯れ枝を握る)
普通に気持ち悪いわ。
んで喋るとか生意気だし！
(退魔術も使わず、悪魔をボコボコに
する聖？女として有名)
まあ、娘さん達を逃がしたのだけは
誉めて────
はっ、離せッ！
てめえ変なことしたら灰にしてやる
(身体を捩り逃れようと)
(アリアナの抵抗をあざ笑うように)
ケケケケッ！
「灰にしてやる」だと？
これでも、そんな口を叩き続けられるかな…？
(アリアナの露な腕と脚に、ペニス型の触手が近づき、
その先端からトクトクと溢れ出る白濁した粘液を塗りつけてゆく)
おお！
これは、本当に美味絶佳…
ミネラルの補給にはこれが一番だ…
(人間の舌のような形の触手が、汗ばんだ腋とまだ何の変化もない女の園に差し込まれ、そこをいかにも旨そうに嘗め回す)
ケケケケッ！
「灰にしてやる」だと？
これでも、そんな口を叩き続けられるかな…？
(アリアナの露な腕と脚に、ペニス型の触手が近づき、
その先端からトクトクと溢れ出る白濁した粘液を塗りつけてゆく)
おお！
これは、本当に美味絶佳…
ミネラルの補給にはこれが一番だ…
(人間の舌のような形の触手が、汗ばんだ腋とまだ何の変化もない女の園に差し込まれ、そこをいかにも旨そうに嘗め回す)
う…うわ気持ち悪いッ！
わ、わたしナメクジとかミミズとか
無理なのにっ！
(男性器すら見たこともなく虫にしか
思えない)
せ、聖職者は神のご加護があるの…
わ、わたしを穢すことなんて
ヒッ？な、や…うわ……くすぐっ！
き、汚い…や、やめなさいっ
わ、わたしナメクジとかミミズとか
無理なのにっ！
(男性器すら見たこともなく虫にしか
思えない)
せ、聖職者は神のご加護があるの…
わ、わたしを穢すことなんて
ヒッ？な、や…うわ……くすぐっ！
き、汚い…や、やめなさいっ
(恥も外聞もなく嫌がるアリアナを愚弄するように)
まあ、せいぜい今のうちに強がるといい…
何か感じないか…？
俺のこの白い粘液は、お前ら人間にとっては媚薬として働く成分をたっぷりと含んでいるんだ…
さあ、どうだ？
身体が暑くなってきただろう…？
(腋を舐っていた触手が人間の口のような形に変化して、今度は脇をしゃぶり始める。
それに加えて、女の花を嘗め回している触手の動きも激しさと執拗さをどんどん増してゆく)
おっと…
こっちも可愛がってやらないとな…！
(タンクトップの袖ぐりから人間の手のような触手が無理やり入り込み、
アリアナの豊かな乳房をやんわりと鷲掴みにして、そのまま厭らしく揉み始める)
まあ、せいぜい今のうちに強がるといい…
何か感じないか…？
俺のこの白い粘液は、お前ら人間にとっては媚薬として働く成分をたっぷりと含んでいるんだ…
さあ、どうだ？
身体が暑くなってきただろう…？
(腋を舐っていた触手が人間の口のような形に変化して、今度は脇をしゃぶり始める。
それに加えて、女の花を嘗め回している触手の動きも激しさと執拗さをどんどん増してゆく)
おっと…
こっちも可愛がってやらないとな…！
(タンクトップの袖ぐりから人間の手のような触手が無理やり入り込み、
アリアナの豊かな乳房をやんわりと鷲掴みにして、そのまま厭らしく揉み始める)
──んっ…うぅや、やめ…
(頬が紅潮し…全身に汗を浮かべ)
び、びや媚薬なら知ってるわ…
いかがわしい黒魔術の根城で全部
叩き壊してやっ…あ！
へぅっ…へ、変な所を弄るのわっ
止して、きキモイッ
(内股ももから透明な雫が太腿を
伝い落ちる)
ふ…っあ、せ聖女を穢す者は…て、
天罰がっくぅっ──
(頬が紅潮し…全身に汗を浮かべ)
び、びや媚薬なら知ってるわ…
いかがわしい黒魔術の根城で全部
叩き壊してやっ…あ！
へぅっ…へ、変な所を弄るのわっ
止して、きキモイッ
(内股ももから透明な雫が太腿を
伝い落ちる)
ふ…っあ、せ聖女を穢す者は…て、
天罰がっくぅっ──
(アリアナの秘所から溢れた女の露が、脚を濡らしてゆくのを見て)
うむうむ！
効いてきたようだな…
聖女のなんのといっても、所詮、人間の牝は人間の牝だ…
(口型の触手が、太股を伝い垂れる愛液の流れを遡るように舐め上がり、
そのまま、秘所を責め苛む舌型の触手を応援すべく下着の中へ入り込む)
こ、これは堪らない！
まだ男を知らない牝の穴から湧いてくる露汁は、まこと、甘露甘露…！
(舌型の触手が、可憐な処女膜に守られた膣口から入り込み、
中の襞肉を嘗め回しながら愛液を掻き出し、掻き出されたそれを、口型の触手がチュッチュッ！チュッチュッ！と、
処女膜ごとリズミカルに吸い取ってゆく)
うむうむ！
効いてきたようだな…
聖女のなんのといっても、所詮、人間の牝は人間の牝だ…
(口型の触手が、太股を伝い垂れる愛液の流れを遡るように舐め上がり、
そのまま、秘所を責め苛む舌型の触手を応援すべく下着の中へ入り込む)
こ、これは堪らない！
まだ男を知らない牝の穴から湧いてくる露汁は、まこと、甘露甘露…！
(舌型の触手が、可憐な処女膜に守られた膣口から入り込み、
中の襞肉を嘗め回しながら愛液を掻き出し、掻き出されたそれを、口型の触手がチュッチュッ！チュッチュッ！と、
処女膜ごとリズミカルに吸い取ってゆく)
今、悪友から夜遊びに誘われてしまったのですが、
今夜12:30頃から、この続きをお願いできませんか？
もし宜しければ、12:30から01:00の間にアンシャンテで待ち合わせたいのですが…
今夜12:30頃から、この続きをお願いできませんか？
もし宜しければ、12:30から01:00の間にアンシャンテで待ち合わせたいのですが…
だっる…ｩの…あ、止め。
(粗末な固い麻布製の下着が濡れ)
主のかは、花嫁であっ…ヒッ！
おかし…ぃせ、聖水にひ、浸された
衣に下等悪魔っくぅうぅ…
(舌状の触手にささやかな蕾に触れられ
る度に身体が震える)
や…止め、やめなさいっ！
わ、わたわたしの身体わっくぅ…ぃっ
い、嫌だっ
(胸の先端が熱く痺れてくる)
(粗末な固い麻布製の下着が濡れ)
主のかは、花嫁であっ…ヒッ！
おかし…ぃせ、聖水にひ、浸された
衣に下等悪魔っくぅうぅ…
(舌状の触手にささやかな蕾に触れられ
る度に身体が震える)
や…止め、やめなさいっ！
わ、わたわたしの身体わっくぅ…ぃっ
い、嫌だっ
(胸の先端が熱く痺れてくる)
使います
>>229
(でわ、お願いしますね)
(でわ、お願いしますね)
>>226の続き
(ほんの僅かだが女の快楽に身体を戦かせ始めた聖女の痴態を蔑むように)
ほれほれ！
もっと欲しいか？
俺の触手が、もっともっと欲しいか？
(逞しい触手がアリアナの衣装を悉く引き裂き)
いやいや…
お前ばかりが気持ち良くなっているのも、考えてみれば癪な話だ…
ならば俺のことも、気持ちよくし貰おうか…！
(ゴツくて大きいペニス型の触手を、切なさのために半開きになっている赤い唇へギュウッ！と捻じ込む)
ほら！
よ〜く、しゃぶれよ！
(ほんの僅かだが女の快楽に身体を戦かせ始めた聖女の痴態を蔑むように)
ほれほれ！
もっと欲しいか？
俺の触手が、もっともっと欲しいか？
(逞しい触手がアリアナの衣装を悉く引き裂き)
いやいや…
お前ばかりが気持ち良くなっているのも、考えてみれば癪な話だ…
ならば俺のことも、気持ちよくし貰おうか…！
(ゴツくて大きいペニス型の触手を、切なさのために半開きになっている赤い唇へギュウッ！と捻じ込む)
ほら！
よ〜く、しゃぶれよ！
こっ殺しなさ…ぃよっ
は、辱めを受けるくらいっなッくぅ！
(声を堪え、歯を食いしばる)
た、魂ゎけ…ぁぅ…んクッ！
どうしっ…テ
(裸に剥かれ、艶やかな胸と清潔を
保つ為剃毛された秘部も露わに)
せ…い水が効かないの…
おまえ…なにも──ウブッ！！！
(粘液塗れの触手に口腔を奪われ)
は、辱めを受けるくらいっなッくぅ！
(声を堪え、歯を食いしばる)
た、魂ゎけ…ぁぅ…んクッ！
どうしっ…テ
(裸に剥かれ、艶やかな胸と清潔を
保つ為剃毛された秘部も露わに)
せ…い水が効かないの…
おまえ…なにも──ウブッ！！！
(粘液塗れの触手に口腔を奪われ)
(腹の底から響くような大声で笑いながら)
ハッハッハッハッ！！
お前のような素晴らしい獲物、誰が殺したりするものか！
じっくりじっくり可愛がって、お前の全てを俺のものにしてやろう…！
(たくさんの触手が一斉にその先端を舌型に変化させ、それが一気にアリアナの全身に襲い掛かる)
どうだ…？
全身くまなく嘗め尽くされる感覚は…
(腋や乳房、牝の部分は言うに及ばず、耳の穴から、眼球、みぞおち、わき腹、腰、膝の裏、足の裏まで悉く舐められる)
ハッハッハッハッ！！
お前のような素晴らしい獲物、誰が殺したりするものか！
じっくりじっくり可愛がって、お前の全てを俺のものにしてやろう…！
(たくさんの触手が一斉にその先端を舌型に変化させ、それが一気にアリアナの全身に襲い掛かる)
どうだ…？
全身くまなく嘗め尽くされる感覚は…
(腋や乳房、牝の部分は言うに及ばず、耳の穴から、眼球、みぞおち、わき腹、腰、膝の裏、足の裏まで悉く舐められる)
ングゥ…ぅぅ…グ……！
(胸元には聖女たる由縁の一つの
十字架型の痣が赤く浮かんでいる)
ンム……フグゥ…うー
んぶ…う…ぐ……
(悔しさと嫌悪感屈辱感と…入り混じる)
(それでも未だ強い意志で睨み…)
───！ ！！！ヴヴ──ヴヴ！
(外から身体が見えなくなる程に触手
に包まれ内部で身体が痙攣しながら)
ウゴッ─…ヴヴ、ウブゥ！！！！
(意識は朦朧とし涎まで舐め捕られて)
(初めての快感に絶頂を味わってしまう)
(胸元には聖女たる由縁の一つの
十字架型の痣が赤く浮かんでいる)
ンム……フグゥ…うー
んぶ…う…ぐ……
(悔しさと嫌悪感屈辱感と…入り混じる)
(それでも未だ強い意志で睨み…)
───！ ！！！ヴヴ──ヴヴ！
(外から身体が見えなくなる程に触手
に包まれ内部で身体が痙攣しながら)
ウゴッ─…ヴヴ、ウブゥ！！！！
(意識は朦朧とし涎まで舐め捕られて)
(初めての快感に絶頂を味わってしまう)
(腰から始まった強い戦きが全身に広がり、秘密の肉穴から淫露を迸らせ、口から止め処なく涎を垂らすアリアナへ)
グハハハハハハ！！
ああ！ああ！何て愉快な有様だ！！
十字架の痣がその身に刻まれている聖女が、これほどまでに悶え乱れるとは！！
(なおも気絶寸前のアリアナの痴態を嘲弄しつつ)
まだまだ！
お楽しみはこれからだぞ！
(触手の先端が、一瞬にして舌型から人間の口型へと変化し、それらが一斉にアリアナの全身へと吸い付く)
どうかな？
楽しんでもらえているかな…？
(口型触手は、先ほど、舌型だったときと同じような勢いでアリアナの腋、乳房、秘部を始め、
全身をリズミカルに吸いまくる)
グハハハハハハ！！
ああ！ああ！何て愉快な有様だ！！
十字架の痣がその身に刻まれている聖女が、これほどまでに悶え乱れるとは！！
(なおも気絶寸前のアリアナの痴態を嘲弄しつつ)
まだまだ！
お楽しみはこれからだぞ！
(触手の先端が、一瞬にして舌型から人間の口型へと変化し、それらが一斉にアリアナの全身へと吸い付く)
どうかな？
楽しんでもらえているかな…？
(口型触手は、先ほど、舌型だったときと同じような勢いでアリアナの腋、乳房、秘部を始め、
全身をリズミカルに吸いまくる)
んぐはっ……。
(口から触手とともに涎が垂れる)
も…ぅ止め──はぐぅ！
ヒッあ…アゥ？あ、はかハアッアゥ
(既に敏感な柔肌は薄桃色に染まり
声も止めることが…)
ヒャ？アゥぐあ…あっ…や、止め
お願いやめ…アックッ…吸わないでェ
(口から触手とともに涎が垂れる)
も…ぅ止め──はぐぅ！
ヒッあ…アゥ？あ、はかハアッアゥ
(既に敏感な柔肌は薄桃色に染まり
声も止めることが…)
ヒャ？アゥぐあ…あっ…や、止め
お願いやめ…アックッ…吸わないでェ
(アリアナの哀訴に全く耳を貸さず、なおのこと嘲りながら)
舐められても吸われても身体をガクガク震わせて感じる淫乱女め…！
なら、こんな攻撃は気に入ってもらえるかな…？
(アリアナの秘部を吸い立てていた口型触手が一斉に退き、そこへ、
先ほど聖女の口腔を犯した逞しいペニス型触手が姿を現し、媚薬の効果を持つ白いぬめりを滴らせている先端で、
アリアナの処女膜をそっとそっとなぞり回す)
(もう一本、同じくらいに大きく張り詰めたペニス触手が現れ、やはりその白いものを滴らせている先端で、
切なげに尖り立つアリアナのクリトリスを突付いたり捏ねたり、好き放題に嬲り始める)
舐められても吸われても身体をガクガク震わせて感じる淫乱女め…！
なら、こんな攻撃は気に入ってもらえるかな…？
(アリアナの秘部を吸い立てていた口型触手が一斉に退き、そこへ、
先ほど聖女の口腔を犯した逞しいペニス型触手が姿を現し、媚薬の効果を持つ白いぬめりを滴らせている先端で、
アリアナの処女膜をそっとそっとなぞり回す)
(もう一本、同じくらいに大きく張り詰めたペニス触手が現れ、やはりその白いものを滴らせている先端で、
切なげに尖り立つアリアナのクリトリスを突付いたり捏ねたり、好き放題に嬲り始める)
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/27(日) 02:15:05.55 ID:VqmMADQH0
アリアナさん
昨日から今日にかけて、こちらの我侭を聞いてくれて本当に有り難うございました。
強気なシスターを思い切り攻められて、とても気持ちよかったです！
本当に本当に、有り難うございました。
是非またお相手をお願いします！
では、お休みなさい…
以下、空いています。
昨日から今日にかけて、こちらの我侭を聞いてくれて本当に有り難うございました。
強気なシスターを思い切り攻められて、とても気持ちよかったです！
本当に本当に、有り難うございました。
是非またお相手をお願いします！
では、お休みなさい…
以下、空いています。
239 ：淫魔ロキ：2011/11/27(日) 12:54:30.00 ID:G8fL6Fqx0
犯されたい女性はいないかな？
240 ：淫魔ロキ：2011/11/27(日) 13:10:32.99 ID:G8fL6Fqx0
もう一度募集
落ち
242 ：触手妖獣：2011/11/27(日) 13:57:49.26 ID:SGdEVYpx0
ボロ雑巾のようになるまで触手に犯し尽くされたい、気の強い♀さんを募集します。
剣士か退魔士だと嬉しいです。
剣士か退魔士だと嬉しいです。
お声掛け有り難うございます！
是非、お相手をお願いします。
「お前、変態か？」と思われるくらいガンガン攻めたいと思いますので、
♀さんにとって、より攻められ甲斐(脱がされ甲斐とか、ニュルニュル侵入され甲斐とか)のある方の衣装をお選び下さい。
衣装をご指定くださったら、次のレスから、♀さんがこちらに負けそうになっている状況から書き出させていただきます。
是非、お相手をお願いします。
「お前、変態か？」と思われるくらいガンガン攻めたいと思いますので、
♀さんにとって、より攻められ甲斐(脱がされ甲斐とか、ニュルニュル侵入され甲斐とか)のある方の衣装をお選び下さい。
衣装をご指定くださったら、次のレスから、♀さんがこちらに負けそうになっている状況から書き出させていただきます。
よろしくお願いします。
それでは、女剣士でいきたいと思います。
容姿は金髪ツイテン、上は軽甲冑、下は機動力重視のミニスカ、ニーソ。
ＮＧはありませんので、ガンガンお願いします。
それでは、女剣士でいきたいと思います。
容姿は金髪ツイテン、上は軽甲冑、下は機動力重視のミニスカ、ニーソ。
ＮＧはありませんので、ガンガンお願いします。
(何本もの俊敏な触手相手に全身汗まみれになって戦うミュウは、知らぬ間に岩場の袋小路へと追い詰められていた)
いやはや、お前はちょこまかと良く動き回る奴だな！
それに、俺が特に自慢にしているペニス型の触手を何本も切り落としてくれるとは…
お前のような骨のある人間の牝は、久しぶりだ…
だが、もうお遊びはお終いだぞ…
俺は、腹が空いた…！
(今までとは全く違う素早さで突進してきた数本の触手が、ミュウの四肢を瞬く間に拘束し、
その身体を、そのまま岩壁へ大の字に磔にする)
いやはや、お前はちょこまかと良く動き回る奴だな！
それに、俺が特に自慢にしているペニス型の触手を何本も切り落としてくれるとは…
お前のような骨のある人間の牝は、久しぶりだ…
だが、もうお遊びはお終いだぞ…
俺は、腹が空いた…！
(今までとは全く違う素早さで突進してきた数本の触手が、ミュウの四肢を瞬く間に拘束し、
その身体を、そのまま岩壁へ大の字に磔にする)
は、速い！？
（今までに倍する速度で迫る触手。万全の状態でもかわせるかどうかというその攻撃、疲労状態の今の状況でかわせるものではなかった）
（手足を拘束され、岩壁に張り付け状態にされる。力を込めても、岩壁から１ミリも離すこともできない）
このままこんな怪物に食べられて終わってしまうの・・・
（絶望的な気持ちが心を支配する）
（今までに倍する速度で迫る触手。万全の状態でもかわせるかどうかというその攻撃、疲労状態の今の状況でかわせるものではなかった）
（手足を拘束され、岩壁に張り付け状態にされる。力を込めても、岩壁から１ミリも離すこともできない）
このままこんな怪物に食べられて終わってしまうの・・・
（絶望的な気持ちが心を支配する）
(悔しさを一杯に滲ませる諦め顔のミュウの、「食べられてしまうの…」という呟きを聴いて)
何を勘違いしている！
お前の全体を食べるわけじゃない。
(白濁した粘液を滴らせる一本の触手が、厭らしく蠢きながらミュウの股間へ伸び、
いかにも動きやすそうなミニスカをそっと捲り上げて、さらにショーツ型のプロテクターの中へ侵入する)
おお…
あった！
(プロテクターの中を暫く彷徨っていた触手がミュウの肛門を探し当て、
キュッと引き絞られているその窄まりを、触れるか触れないかのタッチでなぞり回す)
よし…
まずはこの中へ…
(触手は先端をペニス型に変化させ、グリグリ、グリグリと肛門への侵入を図る)
何を勘違いしている！
お前の全体を食べるわけじゃない。
(白濁した粘液を滴らせる一本の触手が、厭らしく蠢きながらミュウの股間へ伸び、
いかにも動きやすそうなミニスカをそっと捲り上げて、さらにショーツ型のプロテクターの中へ侵入する)
おお…
あった！
(プロテクターの中を暫く彷徨っていた触手がミュウの肛門を探し当て、
キュッと引き絞られているその窄まりを、触れるか触れないかのタッチでなぞり回す)
よし…
まずはこの中へ…
(触手は先端をペニス型に変化させ、グリグリ、グリグリと肛門への侵入を図る)
食べるわけじゃない？ じゃあ、一体なにを……
（戸惑ううちにショーツ内に触手が侵入し、後ろの恥ずかしい部分をなぞりはじめる）
えっ、ちょっと……うそ……ゃあっ！
（アナルに触れられると穴がぎゅっと収縮する。しかし、その抵抗もなんのその、形をかえた触手が中への侵入をはかってくる）
そ、そこは入れるとこじゃない！
あっあああ・・・！
（普段は出す感覚しか味わったことのないその部分。逆に入れられるという経験したことのない感覚に、痛みとともに屈辱を感じる）
（戸惑ううちにショーツ内に触手が侵入し、後ろの恥ずかしい部分をなぞりはじめる）
えっ、ちょっと……うそ……ゃあっ！
（アナルに触れられると穴がぎゅっと収縮する。しかし、その抵抗もなんのその、形をかえた触手が中への侵入をはかってくる）
そ、そこは入れるとこじゃない！
あっあああ・・・！
（普段は出す感覚しか味わったことのないその部分。逆に入れられるという経験したことのない感覚に、痛みとともに屈辱を感じる）
(ミュウの訴えに全然耳を貸す気配も無く)
よし…
このまま…
(グリグリ、ズンズンとペニス触手を力強く進め)
よっと！
(とうとう、雁首のようなその先端がミュウの肛門を突破し、直腸内へ侵入する)
さぁて、まずはこっちを頂くとするか！
(ホクホクと大喜びで、雁首型の先端が人間の口のように変化し、直腸内の大便を貪り食い始める)
これは旨いな！
堪らん、堪らん…
(直腸付近の大便を喰らい尽くした触手が、直腸の壁をチュバチュバ吸い始める)
よし…
このまま…
(グリグリ、ズンズンとペニス触手を力強く進め)
よっと！
(とうとう、雁首のようなその先端がミュウの肛門を突破し、直腸内へ侵入する)
さぁて、まずはこっちを頂くとするか！
(ホクホクと大喜びで、雁首型の先端が人間の口のように変化し、直腸内の大便を貪り食い始める)
これは旨いな！
堪らん、堪らん…
(直腸付近の大便を喰らい尽くした触手が、直腸の壁をチュバチュバ吸い始める)
うぐぁぁぁ！
（直腸まで侵入を許してしまい、呻きにも似た悲鳴を上げる）
……こっちをいただくって？
！！ なに……この感覚！？ まさか……
（腸の中で直接私のうんちを食べるてる！？）
（お尻に触手を入れられる、それだけでも変態的で屈辱的な行為だというのに、自分の排泄物を食べられる、しかも、腹の中で！ 考えだだけでもおかしくなりそうなほどの常軌を逸した行為だった）
こ、こんなばかなこと……やめてぇぇ……
（便秘気味でやや重かったお腹はすっきりした。しかし、それとともに人としてた何か大切なものを失ったようにも感じる）
……！！
私のうんちだけじゃ足りないっていうの！？
（食べたりないのか腸の中で内壁までしゃぶりつくされる感覚に身悶えする）
やぁぁ……苦しい……お願い……やめてぇぇ……
（直腸まで侵入を許してしまい、呻きにも似た悲鳴を上げる）
……こっちをいただくって？
！！ なに……この感覚！？ まさか……
（腸の中で直接私のうんちを食べるてる！？）
（お尻に触手を入れられる、それだけでも変態的で屈辱的な行為だというのに、自分の排泄物を食べられる、しかも、腹の中で！ 考えだだけでもおかしくなりそうなほどの常軌を逸した行為だった）
こ、こんなばかなこと……やめてぇぇ……
（便秘気味でやや重かったお腹はすっきりした。しかし、それとともに人としてた何か大切なものを失ったようにも感じる）
……！！
私のうんちだけじゃ足りないっていうの！？
（食べたりないのか腸の中で内壁までしゃぶりつくされる感覚に身悶えする）
やぁぁ……苦しい……お願い……やめてぇぇ……
【ミュウさん、レスがエロくて早いですね！ 尊敬します！】
(ミュウの苦しげな身悶えを快く感じ)
なんのなんの…
そんなに嘆くほどの事でもなかろう！
こんな糞など、お前ら人間は一刻も早く出してしまいたいのだろう？
だが、これは俺の好物のうちの一つなんだ…
遠慮なく、頂かせてもらうからな…
(直腸から大腸へ、その更に奥へと移動しながら、
触手は、大便を喰らいながら腸壁を執拗に吸い、嘗め回してゆく)
(別の触手が、ミュウの首筋や腋、上半身を覆う鎧の縁などを静かに移動しながら、匂いを嗅ぎ取ってゆく)
うむ…
こちらも旨そうだな…
では、頂くか…
(触手が人間の舌型に変化し、首筋や腋を這い回りながら、匂いに変わりつつある汗を舐め取ってゆく)
(ミュウの苦しげな身悶えを快く感じ)
なんのなんの…
そんなに嘆くほどの事でもなかろう！
こんな糞など、お前ら人間は一刻も早く出してしまいたいのだろう？
だが、これは俺の好物のうちの一つなんだ…
遠慮なく、頂かせてもらうからな…
(直腸から大腸へ、その更に奥へと移動しながら、
触手は、大便を喰らいながら腸壁を執拗に吸い、嘗め回してゆく)
(別の触手が、ミュウの首筋や腋、上半身を覆う鎧の縁などを静かに移動しながら、匂いを嗅ぎ取ってゆく)
うむ…
こちらも旨そうだな…
では、頂くか…
(触手が人間の舌型に変化し、首筋や腋を這い回りながら、匂いに変わりつつある汗を舐め取ってゆく)
【ありがとうございます。お褒めにあずかり光栄です】
うぐぅぅ！！
（さらに体の奥への侵攻してくる触手の感覚に顔をゆがませる）
（痛みと苦しみに必死に耐えるミュウ。その痛みに対しては必死に抵抗の構えをみせていたが、首筋や腋を舐めるという行為に対してはまったくの無防備だった）
ひゃぁあああん！！
（予想もしていなかった刺激に、女の子然とした悲鳴を上げてしまう）
なんなんのよ！？ わ、私の汗なんて、舐めてどうしようっていうのよ！？
うぐぅぅ！！
（さらに体の奥への侵攻してくる触手の感覚に顔をゆがませる）
（痛みと苦しみに必死に耐えるミュウ。その痛みに対しては必死に抵抗の構えをみせていたが、首筋や腋を舐めるという行為に対してはまったくの無防備だった）
ひゃぁあああん！！
（予想もしていなかった刺激に、女の子然とした悲鳴を上げてしまう）
なんなんのよ！？ わ、私の汗なんて、舐めてどうしようっていうのよ！？
(ミュウの問い掛けに)
お前ら人間の牝の汗は、俺の身体にとっては必要不可欠な微量元素を豊富に含んでいるからな！
お前らが『ビタミン』とか『ミネラル』などと称するものと、同じだと思え…
そういうことだから、もっともっと舐めさせてもらうぞ！
(ミュウの腋を舐めていた舌型の触手が口型へと変化し、そこをいかにも美味しそうにチュッパチュッパとしゃぶり始める。
同時に、甲冑の中へ侵入した舌型触手が、フワフワとしたミュウの乳房の感触を確かめるようにしながら、
その全体を丁寧に丁寧に嘗め回してゆく)
ううむ…
少し蒸れた場所の汗は、これ以上ない味わいだ…
(そのうち、舌型触手が乳首を探し当てる)
おお…
この部分はもうコリコリと立っているのか…
お前ら人間の牝の汗は、俺の身体にとっては必要不可欠な微量元素を豊富に含んでいるからな！
お前らが『ビタミン』とか『ミネラル』などと称するものと、同じだと思え…
そういうことだから、もっともっと舐めさせてもらうぞ！
(ミュウの腋を舐めていた舌型の触手が口型へと変化し、そこをいかにも美味しそうにチュッパチュッパとしゃぶり始める。
同時に、甲冑の中へ侵入した舌型触手が、フワフワとしたミュウの乳房の感触を確かめるようにしながら、
その全体を丁寧に丁寧に嘗め回してゆく)
ううむ…
少し蒸れた場所の汗は、これ以上ない味わいだ…
(そのうち、舌型触手が乳首を探し当てる)
おお…
この部分はもうコリコリと立っているのか…
これじゃあまるで、何人もの男達に体中舐められてるのと同じじゃない……
ううっ、胸にまで……
（先ほどまでの刺激ですでにピンと立ってしまっている乳首）
（その誰にも触れさせたことのない豆は、むれた臭いと汗とともに存在をしっかりと主張してた）
ううっ、胸にまで……
（先ほどまでの刺激ですでにピンと立ってしまっている乳首）
（その誰にも触れさせたことのない豆は、むれた臭いと汗とともに存在をしっかりと主張してた）
(すっかり汗臭くなっている乳首を、舌型触手が、絡め取るかのように舐め始める)
これはこれは…！
(蒸れた女の汗を、一刻も早く全て舐め取りたいといわぬばかりに、
膨れ尖る乳首を何回も何回も、舌型触手の先で包み、くるみ込むように舐めていく)
おっと、そういえば…
(少し細めの触手の先端を舌型に変化させながら、それを、
ちょうどニーソックスを思わせる丈のブーツの中へ差込み、そのままそれを爪先まで侵入させて、
ヌルヌルと匂い立つように蒸れあがったミュウの足指の間を舐め始める)
これはこれは…！
(蒸れた女の汗を、一刻も早く全て舐め取りたいといわぬばかりに、
膨れ尖る乳首を何回も何回も、舌型触手の先で包み、くるみ込むように舐めていく)
おっと、そういえば…
(少し細めの触手の先端を舌型に変化させながら、それを、
ちょうどニーソックスを思わせる丈のブーツの中へ差込み、そのままそれを爪先まで侵入させて、
ヌルヌルと匂い立つように蒸れあがったミュウの足指の間を舐め始める)
……！！
（乳首への責めで声をあげないよう、唇を固く結び必死に耐える）
（剣士として、乳首への刺激で声などあげるわけにはいかない）
（そのスキにニーソの中への侵入してくる触手）
（指の間、それも足の指の間は、鍛えようと思っても鍛えられる場所ではない）
（つまり、そこは鍛えてきたミュウといえども、生まれたままの弱さと敏感さをいまだ持ち続けている場所の一つ）
（そしてブーツの中は通気性が悪く、恥ずかしくてとても人様にかがせることができない匂いをも秘めている）
（その内緒の場所を舐められ、思わず声をあげそうになるミュウ）
（痛いほどに唇を噛み、ただ必死にその感覚に耐えつづける）
（乳首への責めで声をあげないよう、唇を固く結び必死に耐える）
（剣士として、乳首への刺激で声などあげるわけにはいかない）
（そのスキにニーソの中への侵入してくる触手）
（指の間、それも足の指の間は、鍛えようと思っても鍛えられる場所ではない）
（つまり、そこは鍛えてきたミュウといえども、生まれたままの弱さと敏感さをいまだ持ち続けている場所の一つ）
（そしてブーツの中は通気性が悪く、恥ずかしくてとても人様にかがせることができない匂いをも秘めている）
（その内緒の場所を舐められ、思わず声をあげそうになるミュウ）
（痛いほどに唇を噛み、ただ必死にその感覚に耐えつづける）
(口元がフルフル震えるほど唇を必死に引き結び、真っ赤な顔で黙りこくっているミュウをからかうように)
おや…？
どうした？
急に黙りこくって…
(ミュウを良い声で啼かせようと、意地悪く)
よし、ならば…
こうだッ！
(凄まじい力で甲冑を分解し、ミニスカもショーツ方のプロテクターも剥ぎ取って)
これですっきりしたな！
(乳首を舐っていた触手の形が口型へと変化し、怒っている様に尖り立つ乳首に吸い付き、
リズミカルにチュッ！チュッ！と吸い立て始める)
それそれ！
(ブーツの中の舌型触手も、巧みに口型へと変化を遂げ、足指を一本ずつ執拗にしゃぶり始める)
こっちも、攻めてやるぞ！
おや…？
どうした？
急に黙りこくって…
(ミュウを良い声で啼かせようと、意地悪く)
よし、ならば…
こうだッ！
(凄まじい力で甲冑を分解し、ミニスカもショーツ方のプロテクターも剥ぎ取って)
これですっきりしたな！
(乳首を舐っていた触手の形が口型へと変化し、怒っている様に尖り立つ乳首に吸い付き、
リズミカルにチュッ！チュッ！と吸い立て始める)
それそれ！
(ブーツの中の舌型触手も、巧みに口型へと変化を遂げ、足指を一本ずつ執拗にしゃぶり始める)
こっちも、攻めてやるぞ！
だめぇぇぇぇ！！
（触手の動きを多少なりとも制限していた軽甲冑やスカート、ショーツなどが分解を自由に動き回れるようになった触手）
（その触手の責めにより、ついに閉ざされていたミュウの口が堪えられなくなり開いた）
（そうなってはもう、声を押し殺すことなどできようはずがなかった）
はっはっはっ、うくぅぅぅ！
やぁらぁぁぁぁ！！
（弱いところを舐められまくり、嬌声を上げ続けてしまう）
（触手の動きを多少なりとも制限していた軽甲冑やスカート、ショーツなどが分解を自由に動き回れるようになった触手）
（その触手の責めにより、ついに閉ざされていたミュウの口が堪えられなくなり開いた）
（そうなってはもう、声を押し殺すことなどできようはずがなかった）
はっはっはっ、うくぅぅぅ！
やぁらぁぁぁぁ！！
（弱いところを舐められまくり、嬌声を上げ続けてしまう）
(思わず牝の鳴き声を上げてしまったミュウを更に追い詰めるように)
そうかそうか…
よしよし…
やっぱり俺の触手は気持ちいいか…？
ん？
(大きく開かれてはいるものの、先ほどから全く手付かずだったミュウの女の部分へ、
野太いペニス型の触手をゆっくり伸ばしてゆきながら)
さぁて…
この部分を頂くとするか…
(既にムンムンと女臭く蒸れ上がっている秘密の部分の匂いを嗅ぐように、
ペニス触手が、その肉花の周りをそっとそっと這い回る)
ううう…
この発酵した牝の匂い…
もう、堪らん…
(白い粘液を垂らしているペニス触手の先端が、クリトリスへギュッと押し当てられる)
そうかそうか…
よしよし…
やっぱり俺の触手は気持ちいいか…？
ん？
(大きく開かれてはいるものの、先ほどから全く手付かずだったミュウの女の部分へ、
野太いペニス型の触手をゆっくり伸ばしてゆきながら)
さぁて…
この部分を頂くとするか…
(既にムンムンと女臭く蒸れ上がっている秘密の部分の匂いを嗅ぐように、
ペニス触手が、その肉花の周りをそっとそっと這い回る)
ううう…
この発酵した牝の匂い…
もう、堪らん…
(白い粘液を垂らしているペニス触手の先端が、クリトリスへギュッと押し当てられる)
き、気持ちよくなんか……ない！
（今のミュウの声と表情を見れば、ただの強がりでしかないことは誰の目にも明かだった。しかし、ミュウとしては、それを認めるわけにはいなかい一線でもあった）
（そして、ついにミュウの秘所へ狙いを定める触手）
（ミュウのそこは、まだ女にはなっていない少女のソレであった）
（しかし、度重なる快感により、少女の匂いとともに大量の愛液をたたえている）
そ、そこは……
（触手の狙いを本能的に感じ、身を固くする）
お願い……そこだけは……許して……
（無駄とは思いつつ、そう懇願せざるを得ない）
……っ！！
（敏感なクリに触れられ、声にならない声を上げながら、体をピンクとさせる）
（今のミュウの声と表情を見れば、ただの強がりでしかないことは誰の目にも明かだった。しかし、ミュウとしては、それを認めるわけにはいなかい一線でもあった）
（そして、ついにミュウの秘所へ狙いを定める触手）
（ミュウのそこは、まだ女にはなっていない少女のソレであった）
（しかし、度重なる快感により、少女の匂いとともに大量の愛液をたたえている）
そ、そこは……
（触手の狙いを本能的に感じ、身を固くする）
お願い……そこだけは……許して……
（無駄とは思いつつ、そう懇願せざるを得ない）
……っ！！
（敏感なクリに触れられ、声にならない声を上げながら、体をピンクとさせる）
(半べそをかきながらのミュウの哀願に気を良くし、
ヌルヌルのベニス触手の先端でクリトリスをねっとりと捏ね回しながら)
ほほう…
お前はまだ男を知らぬのか…？
(先端に眼がある細身の触手が、濡れそぼつ女の入り口を観察し、
そこに、ささやかな桜色のフリル飾りのような処女膜の存在を確認し)
そうか、そうか…
なら、その膜を破るのだけは勘弁してやろう…
(物分り良くペニス触手を引っ込めるが、それと交代に、口型と舌型の触手がミュウの秘部に群がり寄ってくる)
ぐふふふふ…
その代わり、こうさせてもらうぞ！
(口型触手がチュッ！と強くクリトリスに吸い付き、包皮の下から容赦なくそれを引きずり出すように吸い立てる。
同時に、尿道口と膣口へも口型触手が無造作に吸い付く)
ヌルヌルのベニス触手の先端でクリトリスをねっとりと捏ね回しながら)
ほほう…
お前はまだ男を知らぬのか…？
(先端に眼がある細身の触手が、濡れそぼつ女の入り口を観察し、
そこに、ささやかな桜色のフリル飾りのような処女膜の存在を確認し)
そうか、そうか…
なら、その膜を破るのだけは勘弁してやろう…
(物分り良くペニス触手を引っ込めるが、それと交代に、口型と舌型の触手がミュウの秘部に群がり寄ってくる)
ぐふふふふ…
その代わり、こうさせてもらうぞ！
(口型触手がチュッ！と強くクリトリスに吸い付き、包皮の下から容赦なくそれを引きずり出すように吸い立てる。
同時に、尿道口と膣口へも口型触手が無造作に吸い付く)
え、勘弁してくれるの！？
（予想外の触手淫獣の反応に、耳を疑いつつも安堵の表情を浮かべる）
でも、その代わりって……うくぅぅぅ！！
（クリと尿道口、膣口を三箇所同時に吸われて、悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げる）
（敏感なところそんなに吸っちゃだめぇぇ！ ……でも、耐えないと。バージンを守るためには耐えるしかない！）
……好きなだけ吸っていいから……処女膜だけはお願いします……
（予想外の触手淫獣の反応に、耳を疑いつつも安堵の表情を浮かべる）
でも、その代わりって……うくぅぅぅ！！
（クリと尿道口、膣口を三箇所同時に吸われて、悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げる）
（敏感なところそんなに吸っちゃだめぇぇ！ ……でも、耐えないと。バージンを守るためには耐えるしかない！）
……好きなだけ吸っていいから……処女膜だけはお願いします……
(従順なミュウの態度に気を良くし)
ほほう…
神妙だな…
だが…
(膣口にとり付いた口型の触手が白いサラサラの愛液を啜り立てている傍へ、
少し細身の舌型触手が近付き)
これでも、耐えられるかな？
(口型触手が少し横へ退き、細身の舌型触手が、
処女膜のフリル飾りを傷付けないように注意しながら、ドロドロに溶け切っている膣内へと侵入する)
さあ、まだ牡を知らぬこの襞肉を、たっぷりしっかり味わわせてもらうぞ！
(秘穴に侵入した舌型触手が、周囲の膣壁を所構わず凄い勢いで舐め始める)
ほほう…
神妙だな…
だが…
(膣口にとり付いた口型の触手が白いサラサラの愛液を啜り立てている傍へ、
少し細身の舌型触手が近付き)
これでも、耐えられるかな？
(口型触手が少し横へ退き、細身の舌型触手が、
処女膜のフリル飾りを傷付けないように注意しながら、ドロドロに溶け切っている膣内へと侵入する)
さあ、まだ牡を知らぬこの襞肉を、たっぷりしっかり味わわせてもらうぞ！
(秘穴に侵入した舌型触手が、周囲の膣壁を所構わず凄い勢いで舐め始める)
ふわあぁ？
（刺激でトロンとした顔をしたミュウが、触手の言葉の意味を問い返そうとする）
ううっっ！ な、中はだめぇぇぇ！！
（破瓜されたわけではない。そう頭で理解しても、中に入られ、舐められるのは精神的にも肉体的にも耐えられるものではなかった）
中、舐められると……変な気分になるの……
お願い……やめてぇぇ……
（刺激でトロンとした顔をしたミュウが、触手の言葉の意味を問い返そうとする）
ううっっ！ な、中はだめぇぇぇ！！
（破瓜されたわけではない。そう頭で理解しても、中に入られ、舐められるのは精神的にも肉体的にも耐えられるものではなかった）
中、舐められると……変な気分になるの……
お願い……やめてぇぇ……
わははははは！
わはははははははは！
(悶絶寸前のミュウを嘲り笑い)
それそれ、もっとだ！
(一本の少し細めのペニス触手がミュウの口へ侵入し、舌とくんずほぐれつの格闘戦を演じた挙げ句、
一気に喉まで突き進む)
こっちも頑張っているんだから、有り難く思え！
(首筋や腋、乳首を始め、女のパーツへの吸い舐め攻めは依然として続いており、
その度合いは、だんだん強さと執拗さを増してゆく)
こういうのも、お気に召すかな…？
(一本の触手がニードルのように細くなり、尿道口の奥の奥まで、
さらには膀胱にまで容赦なく分け入り、その隘路をグイッと広げて、黄金色の尿を導き出してしまう)
もっともっと、奥の奥まで味わわせてもらおうか…！
(膣を存分に舐り回した舌型触手が、今度は子宮口をペロリペロリと舐めては、
時折、その入り口に硬く尖らせた先端部分を押し付け、子宮内への侵入を図ろうとする)
わはははははははは！
(悶絶寸前のミュウを嘲り笑い)
それそれ、もっとだ！
(一本の少し細めのペニス触手がミュウの口へ侵入し、舌とくんずほぐれつの格闘戦を演じた挙げ句、
一気に喉まで突き進む)
こっちも頑張っているんだから、有り難く思え！
(首筋や腋、乳首を始め、女のパーツへの吸い舐め攻めは依然として続いており、
その度合いは、だんだん強さと執拗さを増してゆく)
こういうのも、お気に召すかな…？
(一本の触手がニードルのように細くなり、尿道口の奥の奥まで、
さらには膀胱にまで容赦なく分け入り、その隘路をグイッと広げて、黄金色の尿を導き出してしまう)
もっともっと、奥の奥まで味わわせてもらおうか…！
(膣を存分に舐り回した舌型触手が、今度は子宮口をペロリペロリと舐めては、
時折、その入り口に硬く尖らせた先端部分を押し付け、子宮内への侵入を図ろうとする)
（下の穴だけでなく、上の穴まで犯されるミュウ）
（散々舌を蹂躙され、舌と口がだるくなり、もう閉じる力さえ失われてくると、喉奥まで犯されしまう）
げふっ
（えづきつつも、それを吐き出すことはかなわず、涙を流しながら必死に苦痛に耐える）
（さらに尿道口を無理やり広げられての強制放尿）
（ミュウの瞳からこぼれる涙は痛みだけでなく、屈辱によるものも含めている）
｛……こんなところで、無理やりおしっこさせられるなんて！！｝
（足もとに黄色い水たまりをつくりつつ、自分の惨めさにいたたまれなくなる）
｛……そこは！｝
（女としてもっとも大切な部分の一つである子宮。そこに異物が迫っているのを感じ、背筋が凍る思いをする）
｛そこだけはダメ！ お願い！！｝
（必死に願う。しかし、子宮口への触手の攻めで、その穴が少しずつ求めるように開いていってしまう）
｛女として、そこは開けちゃダメなの！ だめ、ホントにだめぇぇ！！｝
（しかし、そのわずかに開いたスキを見のがすはずがなく、触手が子宮内への押し入ってくる）
（散々舌を蹂躙され、舌と口がだるくなり、もう閉じる力さえ失われてくると、喉奥まで犯されしまう）
げふっ
（えづきつつも、それを吐き出すことはかなわず、涙を流しながら必死に苦痛に耐える）
（さらに尿道口を無理やり広げられての強制放尿）
（ミュウの瞳からこぼれる涙は痛みだけでなく、屈辱によるものも含めている）
｛……こんなところで、無理やりおしっこさせられるなんて！！｝
（足もとに黄色い水たまりをつくりつつ、自分の惨めさにいたたまれなくなる）
｛……そこは！｝
（女としてもっとも大切な部分の一つである子宮。そこに異物が迫っているのを感じ、背筋が凍る思いをする）
｛そこだけはダメ！ お願い！！｝
（必死に願う。しかし、子宮口への触手の攻めで、その穴が少しずつ求めるように開いていってしまう）
｛女として、そこは開けちゃダメなの！ だめ、ホントにだめぇぇ！！｝
（しかし、そのわずかに開いたスキを見のがすはずがなく、触手が子宮内への押し入ってくる）
(メリメリ、ミシミシと音を立てながら狭隘な子宮口を突破した舌型触手)
おお…
入ったな…！
(そのままニュルニュルと子宮内へと侵入し、子宮内膜をくまなくペロペロ、レロレロと嘗め回してゆく)
子を産んだことのない人間の牝の胎内…
なんと滑らかで何と旨いのだろう…
男を知らぬ人間の牝の身体には、まだまだ魅力的な穴がたくさんあるのだ…
(極細の舌型触手がミュウの耳や鼻の穴にまで侵入してそこかしこを滅茶苦茶に舐り回し、
瞼までズリ上げて、眼球の表面をチロチロと舐めてゆく)
おおっと！
いかんいかん…
こっちがお留守だったわい…！
(大腸の中の大便を悉く喰らい尽くした口型触手が退き、
それと交代に極細の舌型触手が束になって突入してきて、それぞれ一本ずつが思い思いに腸壁を嘗め尽くしてゆく)
それから、ここも…
しゃぶり尽くしてやろうじゃないか…！
(多数の触手がミュウのブーツを脱がせ、露になったその足の先を、一段と大きな口型触手がカプッと一思いに銜え、
そのままチュウチュウと吸い立て始める)
おお…
入ったな…！
(そのままニュルニュルと子宮内へと侵入し、子宮内膜をくまなくペロペロ、レロレロと嘗め回してゆく)
子を産んだことのない人間の牝の胎内…
なんと滑らかで何と旨いのだろう…
男を知らぬ人間の牝の身体には、まだまだ魅力的な穴がたくさんあるのだ…
(極細の舌型触手がミュウの耳や鼻の穴にまで侵入してそこかしこを滅茶苦茶に舐り回し、
瞼までズリ上げて、眼球の表面をチロチロと舐めてゆく)
おおっと！
いかんいかん…
こっちがお留守だったわい…！
(大腸の中の大便を悉く喰らい尽くした口型触手が退き、
それと交代に極細の舌型触手が束になって突入してきて、それぞれ一本ずつが思い思いに腸壁を嘗め尽くしてゆく)
それから、ここも…
しゃぶり尽くしてやろうじゃないか…！
(多数の触手がミュウのブーツを脱がせ、露になったその足の先を、一段と大きな口型触手がカプッと一思いに銜え、
そのままチュウチュウと吸い立て始める)
（穴という穴が犯されていた）
（性器として使わせるために作られたものでない穴まですべて）
（もはやミュウの穴という穴すべてが性処理用の穴と化していた）
（いや、穴だけでなく、その体すべてが性処理用の道具と化しているといえた）
（外側だけでなく、内側からも嬲られる感覚）
（痛みと快楽で気が狂いそうになるが、それでもミュウは耐え続けた）
（処女膜がまだ無事、それが少女としてのミュウをなんとか支えていた）
（しかし、心は支えられても、女としての肉体はもはや牝に堕ちかけている）
（執拗な触手の責めに、ミュウの体は排卵し始める）
｛やぁ……。私の卵子……子宮に降りてきちゃう……｝
（性器として使わせるために作られたものでない穴まですべて）
（もはやミュウの穴という穴すべてが性処理用の穴と化していた）
（いや、穴だけでなく、その体すべてが性処理用の道具と化しているといえた）
（外側だけでなく、内側からも嬲られる感覚）
（痛みと快楽で気が狂いそうになるが、それでもミュウは耐え続けた）
（処女膜がまだ無事、それが少女としてのミュウをなんとか支えていた）
（しかし、心は支えられても、女としての肉体はもはや牝に堕ちかけている）
（執拗な触手の責めに、ミュウの体は排卵し始める）
｛やぁ……。私の卵子……子宮に降りてきちゃう……｝
(ミュウの身体から発せられる汗の匂いが牝臭くなったことで、排卵に気付き)
何と！
これは願ってもないご馳走にありつけるぞ！
(一本の触手が輸卵管を遡り、卵巣から排出されたばかりの卵子をパクリと喰らい、ゴクリと飲み下す)
おお…
ああ…
(あまりの卵子の美味さに、言葉が出ない)
…、う…
んんんッ！
んふぅ…
んぐぐぐ…！
(突如として呻き始め、触手の動きが一斉に鈍くなり)
ううう…
(だが、次の瞬間、全ての触手の動きが一斉に以前よりももっともっと強く、慌しくなり)
げ、限界か…？
(近付く限界に、ミュウも道連れにすべく、腋と乳房、牝の花と子宮、そして足首から下への舐め吸い攻めを極限まで強め)
うぐぐぐぐぐぐ…ッ！
で、出る…ッ
出るぞぉぉぉぉぉぉッッ！！！
(舌型や口型だった触手も、全て一斉にペニス型へと変化し、その張り詰めた先端から、
人間のそれより何倍も粘つき何倍も青臭い淫獣の精液が大量に脈打ちながら迸り出る)
何と！
これは願ってもないご馳走にありつけるぞ！
(一本の触手が輸卵管を遡り、卵巣から排出されたばかりの卵子をパクリと喰らい、ゴクリと飲み下す)
おお…
ああ…
(あまりの卵子の美味さに、言葉が出ない)
…、う…
んんんッ！
んふぅ…
んぐぐぐ…！
(突如として呻き始め、触手の動きが一斉に鈍くなり)
ううう…
(だが、次の瞬間、全ての触手の動きが一斉に以前よりももっともっと強く、慌しくなり)
げ、限界か…？
(近付く限界に、ミュウも道連れにすべく、腋と乳房、牝の花と子宮、そして足首から下への舐め吸い攻めを極限まで強め)
うぐぐぐぐぐぐ…ッ！
で、出る…ッ
出るぞぉぉぉぉぉぉッッ！！！
(舌型や口型だった触手も、全て一斉にペニス型へと変化し、その張り詰めた先端から、
人間のそれより何倍も粘つき何倍も青臭い淫獣の精液が大量に脈打ちながら迸り出る)
｛えっ、卵子が……私の卵子が……食われた！？ いやぁぁぁ！！｝
（自分の卵子までもが餌にされたことを、女の本能として理解し、狂った悲鳴を心の中で上げる）
（女として将来母となる身として、失ってはいけないものを失ったような絶望的な気持ちに支配される。だが、そんなミュウに構わず、ミュウを犯す触手たちの様子がそれまでと変わってくる）
｛今度は何をしようっていうのよ……｝
（これまで以上の強い攻めに続き、ミュウの中で形状をかえる触手たち）
｛な、なんなの！？｝
（そう思った瞬間、すべての触手から大量の精液が吐き出された）
（子宮で、腸で、尿道で、喉で、耳で、鼻で放出され、穴を精液で染め抜く）
（また外部からも大量にあびせかけられ、それはまるで精液シャワーのようにミュウを汚しまくる）
（自分の卵子までもが餌にされたことを、女の本能として理解し、狂った悲鳴を心の中で上げる）
（女として将来母となる身として、失ってはいけないものを失ったような絶望的な気持ちに支配される。だが、そんなミュウに構わず、ミュウを犯す触手たちの様子がそれまでと変わってくる）
｛今度は何をしようっていうのよ……｝
（これまで以上の強い攻めに続き、ミュウの中で形状をかえる触手たち）
｛な、なんなの！？｝
（そう思った瞬間、すべての触手から大量の精液が吐き出された）
（子宮で、腸で、尿道で、喉で、耳で、鼻で放出され、穴を精液で染め抜く）
（また外部からも大量にあびせかけられ、それはまるで精液シャワーのようにミュウを汚しまくる）
(ミュウを岩壁に磔にしたまま、暫く動きを止める)
…
(やがて、再びゆっくりと触手が動き出し)
人間の牝よ…
ご苦労だったな…
(触手がそっとミュウを地面に降ろし、近場にある安定の良さそうなちょうど良い高さの小岩に腰掛けさせる)
(触手が、分解して散らばっていた甲冑を始めミュウの装束や剣をミュウの前に集めて、そっと置く)
お前のお陰で、生き返ったようだ…
礼を言うぞ…
(ミュウのツインテを触手が愛しげに撫でてゆく)
それから、俺の精液は、お前たち人間の牝にとって極上の美容液として作用するようだ…
ちょっと肌の具合を見てみろ…
…
(やがて、再びゆっくりと触手が動き出し)
人間の牝よ…
ご苦労だったな…
(触手がそっとミュウを地面に降ろし、近場にある安定の良さそうなちょうど良い高さの小岩に腰掛けさせる)
(触手が、分解して散らばっていた甲冑を始めミュウの装束や剣をミュウの前に集めて、そっと置く)
お前のお陰で、生き返ったようだ…
礼を言うぞ…
(ミュウのツインテを触手が愛しげに撫でてゆく)
それから、俺の精液は、お前たち人間の牝にとって極上の美容液として作用するようだ…
ちょっと肌の具合を見てみろ…
（犯し尽くされぐったりするミュウ）
（小岩の上に腰掛けさせられると、そのまま横に倒れる）
極上の美容液……？
（言われて肌を見る。たしかに、日光や敵の攻撃などによりこれまで傷つけられてきたミュウの肌だったが、精液のかかったところをみると、貴族の女の子たちのような絹のようななめらかな肌艶をしていた）
私の肌がこんなにキレイに……
（小岩の上に腰掛けさせられると、そのまま横に倒れる）
極上の美容液……？
（言われて肌を見る。たしかに、日光や敵の攻撃などによりこれまで傷つけられてきたミュウの肌だったが、精液のかかったところをみると、貴族の女の子たちのような絹のようななめらかな肌艶をしていた）
私の肌がこんなにキレイに……
【全力でお相手くださり、本当に本当に有り難うございました。】
【申し訳ありませんが、友人から食事の誘いがかかりましたので、ここで一旦落ちたいと思います】
【もしもご都合が宜しければ、午後の7時頃からアンシャンテで待ち合わせて、
再びお相手をお願いしたいと思いますが、如何でしょうか？】
【勝手に一方的に落ちて、本当に申し訳ないです】
以下、空いています
【申し訳ありませんが、友人から食事の誘いがかかりましたので、ここで一旦落ちたいと思います】
【もしもご都合が宜しければ、午後の7時頃からアンシャンテで待ち合わせて、
再びお相手をお願いしたいと思いますが、如何でしょうか？】
【勝手に一方的に落ちて、本当に申し訳ないです】
以下、空いています
【いってらっしゃいませ。７時頃のぞいてみたいと思います】
276 ：スピカ：2011/11/27(日) 19:37:53.29 ID:tNDsFbgF0
空いていますか？
こんばんは。
村の近くの池にいる触手のいけにえにされたスピカです。
初心者なのでできれば胸メインで犯されたいです。
よろしくお願いします。
こんばんは。
村の近くの池にいる触手のいけにえにされたスピカです。
初心者なのでできれば胸メインで犯されたいです。
よろしくお願いします。
277 ：スピカ：2011/11/27(日) 19:52:42.22 ID:tNDsFbgF0
もう一度あげます。
初心者ですがよろしくお願いします。
初心者ですがよろしくお願いします。
お相手しましょうか
しゃべらない異形生物体でいこうと思いますがよろしいですか
陰部やアナル責めはＮＧなのかな
しゃべらない異形生物体でいこうと思いますがよろしいですか
陰部やアナル責めはＮＧなのかな
こんばんは。
ありがとうございます。
慣れていないのでできれば
パンツは脱がさないでほしいです。
パンツの上からはがんばれると思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
慣れていないのでできれば
パンツは脱がさないでほしいです。
パンツの上からはがんばれると思います。
よろしくお願いします。
了解しました パンツを取らずに陰部やアナルへの挿入は大丈夫ですか
また、パンツ以外は剥ぎ取ってもよろしいですか
また、パンツ以外は剥ぎ取ってもよろしいですか
できれば挿入ない方がいいです。
パンツ以外は裸で大丈夫です。
パンツ以外は裸で大丈夫です。
わかりました 挿入はこちらからはしません
挿入が欲しくなったら、そちらからサインをお願いします
書き出しはどうしましょうか
挿入が欲しくなったら、そちらからサインをお願いします
書き出しはどうしましょうか
注文が多くてすみません。
書き出しお願いできますか？
スピカは１２歳で小柄で金髪でまだ乙女です。
両親がいないので村の人からはやっかいものでいぢめられていた存在です。
ご希望がございましたらどんどん行って下さい。
よろしくお願いします。
書き出しお願いできますか？
スピカは１２歳で小柄で金髪でまだ乙女です。
両親がいないので村の人からはやっかいものでいぢめられていた存在です。
ご希望がございましたらどんどん行って下さい。
よろしくお願いします。
12歳ですか
ちょっと少女相手は苦手かもしれません
申し訳ないのですが、折角ですが、辞退していいですか
ちょっと少女相手は苦手かもしれません
申し訳ないのですが、折角ですが、辞退していいですか
わがままいってすみませんでした。
ありがとうございます。
おちます。
ありがとうございます。
おちます。
いいえ、こちらこそご期待にそえなくてすみません
落ちます
落ちます
287 ：真絢：2011/11/28(月) 14:06:27.15 ID:Pck1k9aXO
触手に体中めちゃくちゃに犯されて、精液まみれになりたいです
()付き行動描写を中文前後希望で、過度な擬音はNGです
こちらは黒髪セミロング、Bカップの華奢な女子高生、処女設定で
希望の場所は
お風呂場、または人気のない野外(深夜の公園や路地裏など)がいいです
クリトリスが弱いのでたくさんいじめてくれたら嬉しいです
お尻や媚薬もokです
()付き行動描写を中文前後希望で、過度な擬音はNGです
こちらは黒髪セミロング、Bカップの華奢な女子高生、処女設定で
希望の場所は
お風呂場、または人気のない野外(深夜の公園や路地裏など)がいいです
クリトリスが弱いのでたくさんいじめてくれたら嬉しいです
お尻や媚薬もokです
288 ：真絢：2011/11/28(月) 14:21:36.17 ID:Pck1k9aXO
この時間じゃいないかなぁ
お相手いいでしょうか？
>>291
分かりました、ちなみに喋ったり(意志の疎通)とかしますか？
じゃあ場所は夜の公園でいいですかね？
部活で遅くなった帰り道、公園を通りかかったところ触手に襲われ…みたいな
書き出しはどうしましょう？
分かりました、ちなみに喋ったり(意志の疎通)とかしますか？
じゃあ場所は夜の公園でいいですかね？
部活で遅くなった帰り道、公園を通りかかったところ触手に襲われ…みたいな
書き出しはどうしましょう？
分かりました！
途中、なにかあったらおっしゃって下さいね
書き出しますのでお待ち下さい
途中、なにかあったらおっしゃって下さいね
書き出しますのでお待ち下さい
遅くなっちゃったなぁ…
(外灯の少ない公園をどこか不安げな表情で歩き
時折立ち止まると辺りの様子を気にして)
近道だと思ったんだけど…なんだかこの公園、変な感じ
(夜遅く人気がないはずの公園に何かの気配を感じながら)
(無意識にその何かに導かれるように公園の奥へと歩を進めてしまっていて)
【服装はブレザーに黒タイツです
改めてよろしくお願いします】
(外灯の少ない公園をどこか不安げな表情で歩き
時折立ち止まると辺りの様子を気にして)
近道だと思ったんだけど…なんだかこの公園、変な感じ
(夜遅く人気がないはずの公園に何かの気配を感じながら)
(無意識にその何かに導かれるように公園の奥へと歩を進めてしまっていて)
【服装はブレザーに黒タイツです
改めてよろしくお願いします】
合わなかったのかな…
もし宜しければ、お相手をお願いします。
前の方がいないみたいなのでお願いしたいです
どういう触手さんか教えて頂けますか？
そちらからなにかご質問などあればどうぞ
書き出しは>>295をそのまま使えたらな、と思うので舞台は夜の公園でいいでしょうか？
どういう触手さんか教えて頂けますか？
そちらからなにかご質問などあればどうぞ
書き出しは>>295をそのまま使えたらな、と思うので舞台は夜の公園でいいでしょうか？
有り難うございます。
どうぞ、宜しくお願いします。
こちらは言葉を喋ります(或いは、テレパシーなどで意思の疎通が出来ます)。
真絢さんの身体の2倍くらいの大きさで、触手の塊のような感じです。
で、とんでもない変態です。
書き出しは>>259でOKです。
あと、部活動は運動部ですか？
どうぞ、宜しくお願いします。
こちらは言葉を喋ります(或いは、テレパシーなどで意思の疎通が出来ます)。
真絢さんの身体の2倍くらいの大きさで、触手の塊のような感じです。
で、とんでもない変態です。
書き出しは>>259でOKです。
あと、部活動は運動部ですか？
じゃあテレパシーでお願いできますか？意志の疎通が可能なら言葉攻めなどしてもらえたら嬉しいです
変態さん、嬉しいかもって思っちゃう私も変態ですねｗ
できれば人を犯し慣れてる感じがいいです、めちゃくちゃにして下さい
部活動は…問題なければ文化部で、生徒会所属とか
運動部希望ならマネージャーとかの設定かなぁ、と
変態さん、嬉しいかもって思っちゃう私も変態ですねｗ
できれば人を犯し慣れてる感じがいいです、めちゃくちゃにして下さい
部活動は…問題なければ文化部で、生徒会所属とか
運動部希望ならマネージャーとかの設定かなぁ、と
アンカーはお気になさらず〜
(一番奥の茂みの中に潜みながら、
少しフラフラとした足取りでこちらへ近づいてくる真絢を見付け)
『しめしめ…。俺が放つ超音波に引き寄せられて、今日も若い女が来たな…』
(すぐ近くまで来た真絢の華奢な身体を一瞬にして触手で雁字搦めにすると、
その口をも触手で塞ぎながら茂みの中へと引き摺り込み)
『大人しくしろッ！』
(真絢に見えるように、生臭い粘液を滴らせるペニス型の太い触手を顔のすぐ前に突き付ける)
【こんな感じでいいですか？】
少しフラフラとした足取りでこちらへ近づいてくる真絢を見付け)
『しめしめ…。俺が放つ超音波に引き寄せられて、今日も若い女が来たな…』
(すぐ近くまで来た真絢の華奢な身体を一瞬にして触手で雁字搦めにすると、
その口をも触手で塞ぎながら茂みの中へと引き摺り込み)
『大人しくしろッ！』
(真絢に見えるように、生臭い粘液を滴らせるペニス型の太い触手を顔のすぐ前に突き付ける)
【こんな感じでいいですか？】
ふぇ…？きゃ、っやあぁ…っ！！？
(急に強い力で体の自由を奪われ、抵抗できないまま茂みの奥へと引きずり込まれてしまい)
(頭の中に直接響くような奇妙な声と、自分の体を這う異様な触手の姿に狼狽しながら)
ん…っんん…！？
(口を塞がれているため、助けを呼ぶことすらできず)
(華奢な体を恐怖に震わしながら、目の前で揺れる太い触手を怯えた瞳で見つめるばかりで)
【もし良ければ、乱暴な口調よりはもう少し柔らかな口調のほうがいいです…難しいでしょうか？】
(急に強い力で体の自由を奪われ、抵抗できないまま茂みの奥へと引きずり込まれてしまい)
(頭の中に直接響くような奇妙な声と、自分の体を這う異様な触手の姿に狼狽しながら)
ん…っんん…！？
(口を塞がれているため、助けを呼ぶことすらできず)
(華奢な体を恐怖に震わしながら、目の前で揺れる太い触手を怯えた瞳で見つめるばかりで)
【もし良ければ、乱暴な口調よりはもう少し柔らかな口調のほうがいいです…難しいでしょうか？】
【では、ソフトな口調で滅茶苦茶に攻めます！w】
『命まで獲ろうという訳ではない…』
(人間の手のような形の触手が、真絢の細い脚を、足首から太股の方へ厭らしく撫で上げながら)
『暫くの間、俺に協力してくれれば、素敵なご褒美をやろう…』
(別の手型触手が真絢の靴と靴下を脱がせ、その素足へ、舌型の触手が涎を垂らしながら舐めつく)
『うむ…。若い女の味は格別だ…』
(太股を撫で上がっていった手型触手が、そのままスカートの中へ入り、
真絢のショーツの股布をサワサワと撫で始める)
『どれ…。ここの中へ早く入りたいものだが…』
『命まで獲ろうという訳ではない…』
(人間の手のような形の触手が、真絢の細い脚を、足首から太股の方へ厭らしく撫で上げながら)
『暫くの間、俺に協力してくれれば、素敵なご褒美をやろう…』
(別の手型触手が真絢の靴と靴下を脱がせ、その素足へ、舌型の触手が涎を垂らしながら舐めつく)
『うむ…。若い女の味は格別だ…』
(太股を撫で上がっていった手型触手が、そのままスカートの中へ入り、
真絢のショーツの股布をサワサワと撫で始める)
『どれ…。ここの中へ早く入りたいものだが…』
【せりふは、もっと柔らかいほうがいいですか？ 敬語とか…】
【ありがとうございます＞＜】
ひぁ…っん？な、なにぃ…？
(触手に太ももをなで上げられると、無意識に甘い吐息を漏らしてしまい)
協力…って、はぅ…っン
(とっさに唇を噛み締め息を殺そうとするも
素足を舌型の触手に舐め回されるとたまらず上擦った声を上げて)
やぁ…っやだ、そこダメぇ…っ
(触手がショーツの上から撫で擦りはじめると、クリトリスが敏感に反応してしまい
顔を耳まで赤く染めながら、弱々しく首を横に振って)
ひぁ…っん？な、なにぃ…？
(触手に太ももをなで上げられると、無意識に甘い吐息を漏らしてしまい)
協力…って、はぅ…っン
(とっさに唇を噛み締め息を殺そうとするも
素足を舌型の触手に舐め回されるとたまらず上擦った声を上げて)
やぁ…っやだ、そこダメぇ…っ
(触手がショーツの上から撫で擦りはじめると、クリトリスが敏感に反応してしまい
顔を耳まで赤く染めながら、弱々しく首を横に振って)
【今みたいな口調で大丈夫です、乱暴じゃない上から目線…みたいな】
【あとレス遅くてすみません…＞＜】
【あとレス遅くてすみません…＞＜】
(真絢の好感触に気を良くし)
『嫌だとかダメだとか言う割には、もう身体が反応し始めているようじゃないか…？』
(指の形の触手が股布を彷徨うように撫でながら、クリトリスを捜す)
『さて、どこだ…？ お前の女の肉の芽は、どこにある？』
(股布の上から、ふっくらと尖り立ち始めたクリトリスを探し当て、いかにも嬉しそうに)
『おお！ 見付けた見付けた！ これ、ここに…、「私はここですよ」と言わぬばかりに、コリコリと尖がって…！』
(面白がるように、クリトリスを布地の上からクリクリと弄ぶ)
『嫌だとかダメだとか言う割には、もう身体が反応し始めているようじゃないか…？』
(指の形の触手が股布を彷徨うように撫でながら、クリトリスを捜す)
『さて、どこだ…？ お前の女の肉の芽は、どこにある？』
(股布の上から、ふっくらと尖り立ち始めたクリトリスを探し当て、いかにも嬉しそうに)
『おお！ 見付けた見付けた！ これ、ここに…、「私はここですよ」と言わぬばかりに、コリコリと尖がって…！』
(面白がるように、クリトリスを布地の上からクリクリと弄ぶ)
>>308
【では、この口調で進めますね。 レスは、お急ぎにならなくて構いません】
【では、この口調で進めますね。 レスは、お急ぎにならなくて構いません】
んゃ…っダメ、ダメなのぉ…っ
(ショーツの上からなぞる細い触手の感触にゾクゾクッと背筋を震わし)
(こんな状況にも関わらず、クリトリスは既に敏感になりはじめていて)
ふあ…っあぁ、っクリクリしないで…
(ショーツ越しにクリトリスを弄くられると、ビクビクと腰を揺らしてしまい)
(まるで自らクリトリスを触手に擦りつけるかのようになってしまっていて)
ん…ダメなのに、ぃ…
(ショーツの上からなぞる細い触手の感触にゾクゾクッと背筋を震わし)
(こんな状況にも関わらず、クリトリスは既に敏感になりはじめていて)
ふあ…っあぁ、っクリクリしないで…
(ショーツ越しにクリトリスを弄くられると、ビクビクと腰を揺らしてしまい)
(まるで自らクリトリスを触手に擦りつけるかのようになってしまっていて)
ん…ダメなのに、ぃ…
【ありがとうございます
よろしくお願いします＞＜】
よろしくお願いします＞＜】
(真絢の痴態をあざ笑うように)
『ほう！ 自ら腰を揺らすとは…
お前はまだ歳若く見えるが、牝の快感を貪るのが好きなようだな…！』
(真絢の身体をきつく戒めていた触手が少し緩み、制服の胸元へ手型の触手が忍び込んで、
ブレザーを掻き分け、ブラウスの胸元を厭らしい動きで弄りながら)
『乳房は少々小振りだが、弾力は、なかなかのものだ…』
『ほう！ 自ら腰を揺らすとは…
お前はまだ歳若く見えるが、牝の快感を貪るのが好きなようだな…！』
(真絢の身体をきつく戒めていた触手が少し緩み、制服の胸元へ手型の触手が忍び込んで、
ブレザーを掻き分け、ブラウスの胸元を厭らしい動きで弄りながら)
『乳房は少々小振りだが、弾力は、なかなかのものだ…』
そんな…違っ…ん
(否定しようにも腰は無意識に揺れてしまっていて、クリトリスが擦れるたびにいやらしく吐息を漏らし)
んぁ…胸まで…っ？
(胸元も触手に撫で回され更に快感が高まっていき
ブラウスの隙間からは薄桃のブラに包まれた小振りな胸と既に小さく立ち上がった乳首が覗いてしまい)
はぅ…こんな、…おかしいよぉ…っン
(否定しようにも腰は無意識に揺れてしまっていて、クリトリスが擦れるたびにいやらしく吐息を漏らし)
んぁ…胸まで…っ？
(胸元も触手に撫で回され更に快感が高まっていき
ブラウスの隙間からは薄桃のブラに包まれた小振りな胸と既に小さく立ち上がった乳首が覗いてしまい)
はぅ…こんな、…おかしいよぉ…っン
(興奮していることを隠そうともしない真絢の態度を半ば面白がるように)
『おお、そうかそうか…
つまり、お前は見掛けによらず心底淫らな牝なのだな…？』
(指型触手が、ブラウスの胸元のボタンを焦らすようにゆっくり外していき、
その下から現れた薄ピンクのブラをずらし上げ、ちょうど乳首だけが完全に露出したところで止め)
『淫核ばかりでなく、ここも既にこんなにまでシコり尖っているとは…。
よし…、そんな淫らな牝に相応しい贈り物をやろう…』
(露になった真絢の乳首へ口の形の触手が伸び、その恥かしい先端へチュッ！と吸い付く)
『そして、こうしてやる…』
(口型触手は、唇に該当する部分で乳首をクニクニと柔らかく揉み潰す)
『おお、そうかそうか…
つまり、お前は見掛けによらず心底淫らな牝なのだな…？』
(指型触手が、ブラウスの胸元のボタンを焦らすようにゆっくり外していき、
その下から現れた薄ピンクのブラをずらし上げ、ちょうど乳首だけが完全に露出したところで止め)
『淫核ばかりでなく、ここも既にこんなにまでシコり尖っているとは…。
よし…、そんな淫らな牝に相応しい贈り物をやろう…』
(露になった真絢の乳首へ口の形の触手が伸び、その恥かしい先端へチュッ！と吸い付く)
『そして、こうしてやる…』
(口型触手は、唇に該当する部分で乳首をクニクニと柔らかく揉み潰す)
ン…っちがうもん…
あぅ…ん、っ淫らって言わないで…
(言葉で攻められれば攻められるほど、体の熱がいやらしく高まってしまい)
(熱っぽく息を荒げながら、無意味な否定の言葉を繰り返して)
…っや、ぁ…あぁ、ん…ッ！
(触手が乳首に吸い付いてくると、乳首から広がる甘い快感に体をくねらせて)
ん…っ乳首、ぁ…っ吸わないで…
(乳首をキツく吸われ揉み潰されると、快感のあまり大きな瞳に涙を滲ませて)
あぅ…ん、っ淫らって言わないで…
(言葉で攻められれば攻められるほど、体の熱がいやらしく高まってしまい)
(熱っぽく息を荒げながら、無意味な否定の言葉を繰り返して)
…っや、ぁ…あぁ、ん…ッ！
(触手が乳首に吸い付いてくると、乳首から広がる甘い快感に体をくねらせて)
ん…っ乳首、ぁ…っ吸わないで…
(乳首をキツく吸われ揉み潰されると、快感のあまり大きな瞳に涙を滲ませて)
(真綾のあられもない乱れようを楽しみながら)
『淫らな牝に淫らと言って、何が悪い？ ん？』
(口型触手が二つの乳首をチュパチュパ音を立てながらリズミカルに吸い立ててゆく)
『面白いものだ…。 吸ってやったら、すぐにこんなにも大きく硬くなりおったわ！』
(吸い嬲られ、あっという間に限界近くまで膨れ尖った真絢の乳首を更に口型触手で弄びながら)
『おっと…。 こちらを忘れるところだった…』
(ショーツの股布の上からクリトリスを攻めていた触手が、するりと布地の下へ滑り込み、
若い縮れ毛の茂みをサワサワと撫で始める)
『淫らな牝に淫らと言って、何が悪い？ ん？』
(口型触手が二つの乳首をチュパチュパ音を立てながらリズミカルに吸い立ててゆく)
『面白いものだ…。 吸ってやったら、すぐにこんなにも大きく硬くなりおったわ！』
(吸い嬲られ、あっという間に限界近くまで膨れ尖った真絢の乳首を更に口型触手で弄びながら)
『おっと…。 こちらを忘れるところだった…』
(ショーツの股布の上からクリトリスを攻めていた触手が、するりと布地の下へ滑り込み、
若い縮れ毛の茂みをサワサワと撫で始める)
(両方の乳首とクリトリス同時に刺激を与えられると、声は抑えきれず)
(涙で潤んだ瞳をとろんとさせながら、甘く熱っぽい喘ぎを漏らし)
んぁ、…っはぁ…
(ショーツの上からの刺激でクリトリスはすっかり立ち上がり、おまんこもしっとりと濡れはじめていて)
ふぁ…ん？…っ
(触手がクリトリスから離れると無意味に物足りなそうな声を上げてしまった自分に気付き)
(羞恥に身悶えながら)
(涙で潤んだ瞳をとろんとさせながら、甘く熱っぽい喘ぎを漏らし)
んぁ、…っはぁ…
(ショーツの上からの刺激でクリトリスはすっかり立ち上がり、おまんこもしっとりと濡れはじめていて)
ふぁ…ん？…っ
(触手がクリトリスから離れると無意味に物足りなそうな声を上げてしまった自分に気付き)
(羞恥に身悶えながら)
(火照った全身からほんのり牝の体臭を漂わせながら、
クリトリスをもっと攻めて欲しそうな真絢の様子に)
『まあ、安心しろ…。 今、攻めてやるから…！』
(指型触手が陰毛をそっと掻き分けながらクリトリスを捜す)
『お前の淫らな肉豆は、どこへ行った…？』
(わざと真絢を焦らすように、
指型触手が、クリトリスまでもう少しの場所ばかりを擽るように撫でていく)
『はて…？ お前の肉の芽は、どこだろうな…？』
(クリトリスまでもう一歩のところまで来ながら、絶対にそれへ触れようとしない指型触手)
『引き続き、淫核を探さなければならんなぁ…』
(わざとらしく呟きながら、いきなり、キュッと窄まったままの肛門を、別の指型触手がツツツーッと撫で回す)
クリトリスをもっと攻めて欲しそうな真絢の様子に)
『まあ、安心しろ…。 今、攻めてやるから…！』
(指型触手が陰毛をそっと掻き分けながらクリトリスを捜す)
『お前の淫らな肉豆は、どこへ行った…？』
(わざと真絢を焦らすように、
指型触手が、クリトリスまでもう少しの場所ばかりを擽るように撫でていく)
『はて…？ お前の肉の芽は、どこだろうな…？』
(クリトリスまでもう一歩のところまで来ながら、絶対にそれへ触れようとしない指型触手)
『引き続き、淫核を探さなければならんなぁ…』
(わざとらしく呟きながら、いきなり、キュッと窄まったままの肛門を、別の指型触手がツツツーッと撫で回す)
(触手がクリトリスの周りをくすぐるように這い回ると、無意識に更なる快感を期待してしまうも)
(一向にクリトリスそのものに触手が触れることはなく、切ない声を上げて)
ぁ…っなんで…ん、…はぁ
(羞恥から強請ることもできず、瞳に滲んだ涙を溢れさせ)
(不意をつくように別の触手がお尻を撫で回すと不安げに眉を伏せて狼狽えながら)
そっち、ちがうぅ…っ
(一向にクリトリスそのものに触手が触れることはなく、切ない声を上げて)
ぁ…っなんで…ん、…はぁ
(羞恥から強請ることもできず、瞳に滲んだ涙を溢れさせ)
(不意をつくように別の触手がお尻を撫で回すと不安げに眉を伏せて狼狽えながら)
そっち、ちがうぅ…っ
(真絢が、クリトリスへの愛撫を期待していることに気付き)
『お前は、これを弄られるのが好きなのか？ ん…？
自分一人の時に、この場所を空き放題に弄って、快感を貪っているのだろう…？
どうだ…、違うか…？』
(指型触手が舌型へと変化し、怒ったようにツンと尖り立つクリトリスの先端を、
ほんの僅かに、触れるか触れないかの感覚で、ほんの一瞬、チロッ！と舐める)
『さて…、ここにも面白そうなところがあるぞ…！』
(別の触手がブラウスの胸元から入り込んで胸の脇に回り込み、そのまま肩の方へ上がり、
スルリと真絢の腋に滑り込む)
『おやおや…。 薄着の季節が過ぎたからなのか…、お前はこの場所の手入れを怠っているようだな…』
(衣替えの頃から処理をせず伸びた腋毛を、指型触手が摘んでクツッ！と引っ張る)
『お前は、これを弄られるのが好きなのか？ ん…？
自分一人の時に、この場所を空き放題に弄って、快感を貪っているのだろう…？
どうだ…、違うか…？』
(指型触手が舌型へと変化し、怒ったようにツンと尖り立つクリトリスの先端を、
ほんの僅かに、触れるか触れないかの感覚で、ほんの一瞬、チロッ！と舐める)
『さて…、ここにも面白そうなところがあるぞ…！』
(別の触手がブラウスの胸元から入り込んで胸の脇に回り込み、そのまま肩の方へ上がり、
スルリと真絢の腋に滑り込む)
『おやおや…。 薄着の季節が過ぎたからなのか…、お前はこの場所の手入れを怠っているようだな…』
(衣替えの頃から処理をせず伸びた腋毛を、指型触手が摘んでクツッ！と引っ張る)
ごめんなさい、個人的に未処理というのは…ちょっと；
そこだけ訂正して続き書こうと思ったんですが、ちょっと覚めてしまって…続きできそうにないです
申し訳ないですが落ちます
お相手ありがとうございました
そこだけ訂正して続き書こうと思ったんですが、ちょっと覚めてしまって…続きできそうにないです
申し訳ないですが落ちます
お相手ありがとうございました
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/28(月) 17:44:36.31 ID:w/T51Xji0
変態プレーが大丈夫だと伺って入れてみたのですが、
お好みではありませんでしたか。
こちらこそ、大変申し訳ありませんでした。
今までお相手くださって、有り難うございました。
以下、空いています。
お好みではありませんでしたか。
こちらこそ、大変申し訳ありませんでした。
今までお相手くださって、有り難うございました。
以下、空いています。
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/28(月) 18:59:14.68 ID:SEWuzb2d0
ニュルニュル犯します。
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/28(月) 19:10:09.21 ID:SEWuzb2d0
食事時ですからねぇ…
大人しく落ちます
大人しく落ちます
使います
移動してきました。
この前の続きと新たなシチュとどっちのほうがいいでしょうか？
この前の続きと新たなシチュとどっちのほうがいいでしょうか？
ようこそ、おいで下さいました。
シチュに関しては、ミュウさんのお好み・お望みに合わせますよ！
ご関心やご興味のあるシチュなど、お有りでしたらご遠慮なく提案してください。
また、アンシャンテの方に、移動落ちの宣言をなさって下さいますようにお願いします。
シチュに関しては、ミュウさんのお好み・お望みに合わせますよ！
ご関心やご興味のあるシチュなど、お有りでしたらご遠慮なく提案してください。
また、アンシャンテの方に、移動落ちの宣言をなさって下さいますようにお願いします。
激しく容赦なく犯してもらいたいです。
みんなに見られている前で犯されるなんてシチュだとなお興奮します。
発想がパターン化してきて、思いつくのが制服退魔士とか、魔法少女とか、そんなのしか思いつけなくて、もし自分では思いつけなかったなにか斬新なシチュとか持っておられたら、こちらもぜひ教えてもらいたいなんて無茶なことも思ってたり……
みんなに見られている前で犯されるなんてシチュだとなお興奮します。
発想がパターン化してきて、思いつくのが制服退魔士とか、魔法少女とか、そんなのしか思いつけなくて、もし自分では思いつけなかったなにか斬新なシチュとか持っておられたら、こちらもぜひ教えてもらいたいなんて無茶なことも思ってたり……
実は、『発送のパターン化(マンネリ化)』については、私も全く同じ悩みを抱えていますw
基本的には、気が強くて汗臭い女性を触手で犯すのが好みなのですが、
匂いや女性器の描写についても重複や既出が多くなりがちだったり、
女性の方に腋毛がある描写を入れたがために、途中であっさり落ちられてしまったり…w
そうですねぇ…
衆人環視の中で滅茶苦茶に犯される、っていうのをやってみましょうか？
村を襲う触手妖魔を退治するために国王が派遣した近衛騎士団所属の女騎士が、妖魔に負け、
村人の観ている前で犯し尽くされるとか…
基本的には、気が強くて汗臭い女性を触手で犯すのが好みなのですが、
匂いや女性器の描写についても重複や既出が多くなりがちだったり、
女性の方に腋毛がある描写を入れたがために、途中であっさり落ちられてしまったり…w
そうですねぇ…
衆人環視の中で滅茶苦茶に犯される、っていうのをやってみましょうか？
村を襲う触手妖魔を退治するために国王が派遣した近衛騎士団所属の女騎士が、妖魔に負け、
村人の観ている前で犯し尽くされるとか…
『発送』じゃなく、『発想』ね…！
腋毛の描写はなかなかマニアックですね（笑）
ご提案いただいてシチュでお願いできますか。
村人にも卑猥なことを言われるとさらに興奮します。
ご提案いただいてシチュでお願いできますか。
村人にも卑猥なことを言われるとさらに興奮します。
(この頃、王国は、触手を使って村々を襲う妖魔によってその平和を脅かされていた。
国王は、妖魔に襲われている村へ近衛騎士団を派遣したが、妖魔は非常に強く、
村人たちの見ている前で男性騎士団員はことごとく倒されてしまい、残るは騎士団長の女性騎士だけとなり)
まったく、骨の無い男どもだ…
だが、最後に残ったあんたなら、少しは俺を楽しませてくれそうだな！
(村人が遠巻きにぐるりと円を描いて見守る中、触手を厭らしく蠢かせながら騎士団長との間合いをジリッジリッと詰めてゆく)
国王は、妖魔に襲われている村へ近衛騎士団を派遣したが、妖魔は非常に強く、
村人たちの見ている前で男性騎士団員はことごとく倒されてしまい、残るは騎士団長の女性騎士だけとなり)
まったく、骨の無い男どもだ…
だが、最後に残ったあんたなら、少しは俺を楽しませてくれそうだな！
(村人が遠巻きにぐるりと円を描いて見守る中、触手を厭らしく蠢かせながら騎士団長との間合いをジリッジリッと詰めてゆく)
私の騎士団をこうもあっさりと……
しかし、私はほかの男どものようにはいかないぞ！
村の人間に危害を加えさせはしない！ ここで私がお前を滅する！
（陽光で輝く白刃を手に、触手との距離を詰めていく）
｛こいつの強さは並じゃない。一気に距離を詰めて中心部を叩くしかない！｝
はっ！
（裂帛の気合いとともに神速の勢いで一気に前方に飛び出す）
しかし、私はほかの男どものようにはいかないぞ！
村の人間に危害を加えさせはしない！ ここで私がお前を滅する！
（陽光で輝く白刃を手に、触手との距離を詰めていく）
｛こいつの強さは並じゃない。一気に距離を詰めて中心部を叩くしかない！｝
はっ！
（裂帛の気合いとともに神速の勢いで一気に前方に飛び出す）
【妖魔は人間の男性のような姿で、背中から大小数本の触手が生えているという設定にしました】
(ミュウ騎士団長の渾身の一撃は、妖魔の心臓があるであろう辺りへ鮮やかに決まり、
ピクピクと切なげに痙攣する触手が、なんとかミュウの剣を抜こうとするが、それはなかなか上手くゆかず)
うううう…
たった一撃で、この俺を…
(だが、次の瞬間、ミュウの剣を自分の身体からスルスルとこともなげに抜くと、
そのまま、掴んでいる剣を、ミュウの手を振り払って遠くへ放り投げる)
なぁ〜んてな！
俺はそんなに軟ではないわッ！
(ヒュルルルルッと伸びた触手が、ミュウの両足首を掴み、あっさりとその身体を逆さ吊りにする)
(ミュウ騎士団長の渾身の一撃は、妖魔の心臓があるであろう辺りへ鮮やかに決まり、
ピクピクと切なげに痙攣する触手が、なんとかミュウの剣を抜こうとするが、それはなかなか上手くゆかず)
うううう…
たった一撃で、この俺を…
(だが、次の瞬間、ミュウの剣を自分の身体からスルスルとこともなげに抜くと、
そのまま、掴んでいる剣を、ミュウの手を振り払って遠くへ放り投げる)
なぁ〜んてな！
俺はそんなに軟ではないわッ！
(ヒュルルルルッと伸びた触手が、ミュウの両足首を掴み、あっさりとその身体を逆さ吊りにする)
やった！
（渾身の手応えを感じ、勝利を確信した）
（しかし、次の瞬間にはそれが幻想であったと自覚する）
（あっさりと剣を奪われ、触手により逆さ吊りにされてしまう）
こ、こんなことが……
（ふりほどこうと手足をばたつかせるが、触手は緩む気配さえ見せない）
（渾身の手応えを感じ、勝利を確信した）
（しかし、次の瞬間にはそれが幻想であったと自覚する）
（あっさりと剣を奪われ、触手により逆さ吊りにされてしまう）
こ、こんなことが……
（ふりほどこうと手足をばたつかせるが、触手は緩む気配さえ見せない）
(もがくミュウの様子を小馬鹿にするように)
近衛騎士団の何のと威張ってみても、所詮、人間などこの程度の存在…
(驚愕と恐怖の眼差しで見ている村人たちへ)
お前らの王様の家来たちの中で、こいつが一番強い奴なんだってなあ？
そいつがどうなるか、今からその目で、とっくりと見ていろよ！
へへへへへへ…！
(下卑たせせら笑いとともに、人間の手の形をした触手が、ミュウの美しい緋色のマントを力いっぱい引き千切る)
こっちも、こうしてやるか…？
(ミュウの兜の顎紐を易々と千切ってそれを脱がせ、その下から零れ落ちてきた汗じみた金髪の束を、ギュッ！と下へ引っ張る)
近衛騎士団の何のと威張ってみても、所詮、人間などこの程度の存在…
(驚愕と恐怖の眼差しで見ている村人たちへ)
お前らの王様の家来たちの中で、こいつが一番強い奴なんだってなあ？
そいつがどうなるか、今からその目で、とっくりと見ていろよ！
へへへへへへ…！
(下卑たせせら笑いとともに、人間の手の形をした触手が、ミュウの美しい緋色のマントを力いっぱい引き千切る)
こっちも、こうしてやるか…？
(ミュウの兜の顎紐を易々と千切ってそれを脱がせ、その下から零れ落ちてきた汗じみた金髪の束を、ギュッ！と下へ引っ張る)
村の者、今のうちにできるだけ遠くへ逃げ……いたぁっ！
（髪の毛を引っ張られ、思わず女の子っぽい声で悲鳴を上げてしまう）
｛なんとか逆転のチャンスを見つけないと……。村人になにかあっては騎士団の名折れ……｝
（髪の毛を引っ張られ、思わず女の子っぽい声で悲鳴を上げてしまう）
｛なんとか逆転のチャンスを見つけないと……。村人になにかあっては騎士団の名折れ……｝
(騎士団長らしからぬミュウの黄色い悲鳴に)
騎士団長とはいえ、やはり女は女…
やはり、若い女の悲鳴は、いつ聞いても背中がゾクゾクするぜ！
(ミュウの言葉に従って、逃げようと、そわそわし始めた村人へ)
貴様らッ！ その場所を動くなッ！！
動いた奴は、こうだ！
(一番太い触手で、この広場の正面に置かれた国王の銅像を木端微塵に粉砕)
いいか、お前ら…
今からこの女がどういう目に合うか、そこでよーく見ていろよッ！
(触手の凄まじい破壊力に腰を抜かした村人たちが、こちらをジッと見ている中で)
さあ、騎士団長さんとやら…
お楽しみの時間が始まったぜ！
(ミュウが上半身に纏っている厳ついノースリーブ型の鎧を、大小の触手が、少しずつバリバリと壊しながら剥ぎ取っていく)
騎士団長とはいえ、やはり女は女…
やはり、若い女の悲鳴は、いつ聞いても背中がゾクゾクするぜ！
(ミュウの言葉に従って、逃げようと、そわそわし始めた村人へ)
貴様らッ！ その場所を動くなッ！！
動いた奴は、こうだ！
(一番太い触手で、この広場の正面に置かれた国王の銅像を木端微塵に粉砕)
いいか、お前ら…
今からこの女がどういう目に合うか、そこでよーく見ていろよッ！
(触手の凄まじい破壊力に腰を抜かした村人たちが、こちらをジッと見ている中で)
さあ、騎士団長さんとやら…
お楽しみの時間が始まったぜ！
(ミュウが上半身に纏っている厳ついノースリーブ型の鎧を、大小の触手が、少しずつバリバリと壊しながら剥ぎ取っていく)
｛なんて触手の威力！？｝
｛あんなものを見せられたら、村人たちも逃げられるわけがない……｝
……くっ、卑怯な！
（鎧をはぎ取られ、それまで隠れていた、アンダーシャツの上からでもわかるほどに豊満の胸が現れる）
（下半身もスポーティーな下着が村人の前に晒される）
｛こいつ、まさか、村人の前で私を陵辱するつもりか！？｝
｛あんなものを見せられたら、村人たちも逃げられるわけがない……｝
……くっ、卑怯な！
（鎧をはぎ取られ、それまで隠れていた、アンダーシャツの上からでもわかるほどに豊満の胸が現れる）
（下半身もスポーティーな下着が村人の前に晒される）
｛こいつ、まさか、村人の前で私を陵辱するつもりか！？｝
(ゆっくりと上下の鎧を破壊し尽くし、ミュウをアンダーシャツとショーツだけの姿にし)
くくくくくッ！
こりゃあ、良い景色だなぁ！
(逆さ吊りにしていたミュウを、一旦地面へと乱暴に放り出し、ミュウが体勢を立て直そうとしているところを、
触手を巧みに使って四肢を大の字に拘束し、そのまま空中に高く掲げる)
今から、もっともっと良い景色を見せてやる！
おい、村の連中ッ！ 俺の前へ来い！ 急げッ！
くくくくくッ！
こりゃあ、良い景色だなぁ！
(逆さ吊りにしていたミュウを、一旦地面へと乱暴に放り出し、ミュウが体勢を立て直そうとしているところを、
触手を巧みに使って四肢を大の字に拘束し、そのまま空中に高く掲げる)
今から、もっともっと良い景色を見せてやる！
おい、村の連中ッ！ 俺の前へ来い！ 急げッ！
は、離せ！
（必死にもがくが、拘束はとけず、触手により高く掲げられてしまう）
（そして、触手妖魔の声に従い、ミュウの前に集まってくる村人たち）
（その表情には、怯えの色だけでなく、若く瑞々しい体のミュウをいやらしい気持ちで見るものも含まれている）
（必死にもがくが、拘束はとけず、触手により高く掲げられてしまう）
（そして、触手妖魔の声に従い、ミュウの前に集まってくる村人たち）
（その表情には、怯えの色だけでなく、若く瑞々しい体のミュウをいやらしい気持ちで見るものも含まれている）
(言われた通りにこの自分の前に集まった村人の中に、ミュウの身体へ色情を帯びた眼差しを送る者がいることに気付き)
騎士団長よ…
お前が今、村人たちからどのような目で見られているか分かるか？
(触手が、ミュウの汗じみたショーツをピリッという音とともに剥ぎ取り、
それを、年のころ16、7歳くらいの男の村人の顔の前へ突き付け)
お前、これを使ってオナニーしてみろ…
(露わになったミュウの股間へは、いつの間にか、妖魔の股間から伸びた逞し過ぎるペニス型の触手が突き付けられており)
騎士団長さんよ…
お前は、処女か？
騎士団長よ…
お前が今、村人たちからどのような目で見られているか分かるか？
(触手が、ミュウの汗じみたショーツをピリッという音とともに剥ぎ取り、
それを、年のころ16、7歳くらいの男の村人の顔の前へ突き付け)
お前、これを使ってオナニーしてみろ…
(露わになったミュウの股間へは、いつの間にか、妖魔の股間から伸びた逞し過ぎるペニス型の触手が突き付けられており)
騎士団長さんよ…
お前は、処女か？
｛どのような目って……｝
（視線を村人のほうへ向ける）
（今までミュウが浴びてきた視線は、尊敬や畏敬、羨望、憧れといったものだった）
（だが、今、村の男たちから浴びせられているものはそれとは全く異なるもの。雄が雌に向ける視線そのものだった）
｛この私をそんな娼婦を見るような目でみるなど！｝
（屈辱にうち震えている中、ショーツをはぎ取られ……）
なっ！ そんな……
（今まで誰にも見せたことのない女の部分が大勢の前に晒されてしまう）
（さらに、触手妖魔に処女かと問われ、顔を真っ赤にする）
は、破廉恥なことを聞くな！ そんなこと貴様には関係ないことだ！
（その反応だけで答えには十分だった）
（視線を村人のほうへ向ける）
（今までミュウが浴びてきた視線は、尊敬や畏敬、羨望、憧れといったものだった）
（だが、今、村の男たちから浴びせられているものはそれとは全く異なるもの。雄が雌に向ける視線そのものだった）
｛この私をそんな娼婦を見るような目でみるなど！｝
（屈辱にうち震えている中、ショーツをはぎ取られ……）
なっ！ そんな……
（今まで誰にも見せたことのない女の部分が大勢の前に晒されてしまう）
（さらに、触手妖魔に処女かと問われ、顔を真っ赤にする）
は、破廉恥なことを聞くな！ そんなこと貴様には関係ないことだ！
（その反応だけで答えには十分だった）
(ミュウの反応から、処女だということを理解し、せせら笑うように)
ほほう…
(これ以上ないくらい淫猥な笑みを浮かべ)
ならば、こうしてやれば、答えは分かるというわけだ！
(フラフラと鎌首をもたげてミュウの中心に狙いをつけていたペニス触手が、
ヒュッと風切音がするほどの速さでズブリッ！と女の穴に突き刺さる)
んんッ！
男を知らない牝の肉穴の締まり具合、堪らんな…！
(結合部分に、処女の証の鮮血がジンワリと滲んでくる)
(村人に向かって)
お前らッ！
目を逸らさずに、しっかりと見ていろよ！
ほほう…
(これ以上ないくらい淫猥な笑みを浮かべ)
ならば、こうしてやれば、答えは分かるというわけだ！
(フラフラと鎌首をもたげてミュウの中心に狙いをつけていたペニス触手が、
ヒュッと風切音がするほどの速さでズブリッ！と女の穴に突き刺さる)
んんッ！
男を知らない牝の肉穴の締まり具合、堪らんな…！
(結合部分に、処女の証の鮮血がジンワリと滲んでくる)
(村人に向かって)
お前らッ！
目を逸らさずに、しっかりと見ていろよ！
いやあぁぁぁぁぁ！！
（初めてを触手に強引に奪われ、痛みに堪らず悲鳴を上げる）
｛奪われた……初めてを……。しかも、その様をこんなに多くの村人に見られた……｝
（悔しさで涙がにじんでくる）
（さらに、その様子を恍惚の表情で見つめる村人たちを目にし、余計にいたたまれなくなる）
騎士を侮辱するくらいなら……とっとと殺せ！
（初めてを触手に強引に奪われ、痛みに堪らず悲鳴を上げる）
｛奪われた……初めてを……。しかも、その様をこんなに多くの村人に見られた……｝
（悔しさで涙がにじんでくる）
（さらに、その様子を恍惚の表情で見つめる村人たちを目にし、余計にいたたまれなくなる）
騎士を侮辱するくらいなら……とっとと殺せ！
(ミュウの、いかにも騎士らしい言葉をわざと嘲笑し)
あははははッ！
さっきもお前に言ってやったはずだ…
『騎士と言っても、所詮、女は女だ』と…
もう忘れたのか…？
(ミュウの身体の位置を、それまで掲げていた高さから少し下へと下ろし、村人たちからよく見えるようにして)
ほら…
こうしてやれば、お前だって、自分は騎士である前に一人の女だということが分かるはずだ…
(突き入れたペニス触手のカリのエラをぐっと張ると、それで膣壁を擦り立てるようにしながら、ゆっくりピストン運動を始める)
どうだ…？
お前は女なんだよ…、牝なんだよ…！
あははははッ！
さっきもお前に言ってやったはずだ…
『騎士と言っても、所詮、女は女だ』と…
もう忘れたのか…？
(ミュウの身体の位置を、それまで掲げていた高さから少し下へと下ろし、村人たちからよく見えるようにして)
ほら…
こうしてやれば、お前だって、自分は騎士である前に一人の女だということが分かるはずだ…
(突き入れたペニス触手のカリのエラをぐっと張ると、それで膣壁を擦り立てるようにしながら、ゆっくりピストン運動を始める)
どうだ…？
お前は女なんだよ…、牝なんだよ…！
わ、私は……騎士だ！ 女などはとうに捨てた！
（気丈にそう宣言する）
（しかし、突かれるたびに漏らす声、汗ばむ体、愛液をにじます秘所、それらのどれもがミュウが女であることを物語っている）
｛この私がこんな辱めを受けるなんて……｝
（皆の前で、触手に突かれ、犯される。騎士としても、女としても耐えられることではなかった）
……見るな！
（村人に向かって叫ぶが、いやらし目がそらされることはない）
……見ないでくれ
（懇願に変わっても、その目はかわらない。いや、むしろ被虐される女を見てさらに興奮する目に変わっていく）
（気丈にそう宣言する）
（しかし、突かれるたびに漏らす声、汗ばむ体、愛液をにじます秘所、それらのどれもがミュウが女であることを物語っている）
｛この私がこんな辱めを受けるなんて……｝
（皆の前で、触手に突かれ、犯される。騎士としても、女としても耐えられることではなかった）
……見るな！
（村人に向かって叫ぶが、いやらし目がそらされることはない）
……見ないでくれ
（懇願に変わっても、その目はかわらない。いや、むしろ被虐される女を見てさらに興奮する目に変わっていく）
(自分の村を助けに来てくれた騎士団長の痴態を、歓喜の眼差しで食い入るように見詰める村人たちの様子に)
ガハハハハハッ！
人間とはなんと薄情な存在なのだろうな！
(ミュウの膣穴を辱めながら、その身体の位置をもっと低く調節し直し、
村人たちの、文字通りほんの目と鼻の先と言える高さへもってきて)
ほれほれ、よーく見ろ！
これが、この国の王の近衛騎士団長の淫らな濡れ濡れオマンコだ！
(熱く蕩けながらキュンキュンときつく締めつけてくる若々しい膣肉を、
さらに一回り大きく硬くしたペニス触手で捏ね回すように抉りこみ、摩るように擦り立てる)
(一本の細い指型触手が、包皮をそっと押しのけて顔を出しかけているクリトリスを、ペロリと剥き出し)
そして、これが、女騎士の牝ペニスだぞ！
ガハハハハハッ！
人間とはなんと薄情な存在なのだろうな！
(ミュウの膣穴を辱めながら、その身体の位置をもっと低く調節し直し、
村人たちの、文字通りほんの目と鼻の先と言える高さへもってきて)
ほれほれ、よーく見ろ！
これが、この国の王の近衛騎士団長の淫らな濡れ濡れオマンコだ！
(熱く蕩けながらキュンキュンときつく締めつけてくる若々しい膣肉を、
さらに一回り大きく硬くしたペニス触手で捏ね回すように抉りこみ、摩るように擦り立てる)
(一本の細い指型触手が、包皮をそっと押しのけて顔を出しかけているクリトリスを、ペロリと剥き出し)
そして、これが、女騎士の牝ペニスだぞ！
｛こんな近くで！！｝
（匂いがかげるくらいまでの近さまで村人に近づけさせられ、ますます恥ずかしさが増していく）
（そして、そう感じれば感じるほど、おまんこは収縮し、触手をしめつける）
（村人から見れば、それは自ら求めて触手を刺激しているようにしか映らない）
お願いだ……もうやめてくれ……
（騎士のプライドを捨て、魔物に懇願する）
（しかし、その願いは、クリトリスを晒すという行為で砕かれる）
｛め、牝ペニスだと！ この私がそのような侮辱を……！！｝
（外気にさらされたクリトリス。屈辱感と羞恥心、そして村人たちの視線、それらが複合的にからまりあい、村人たちの前でクリトリスが屹立してしまう）
（匂いがかげるくらいまでの近さまで村人に近づけさせられ、ますます恥ずかしさが増していく）
（そして、そう感じれば感じるほど、おまんこは収縮し、触手をしめつける）
（村人から見れば、それは自ら求めて触手を刺激しているようにしか映らない）
お願いだ……もうやめてくれ……
（騎士のプライドを捨て、魔物に懇願する）
（しかし、その願いは、クリトリスを晒すという行為で砕かれる）
｛め、牝ペニスだと！ この私がそのような侮辱を……！！｝
（外気にさらされたクリトリス。屈辱感と羞恥心、そして村人たちの視線、それらが複合的にからまりあい、村人たちの前でクリトリスが屹立してしまう）
(恥辱に耐えられなくなりつつあるミュウを嘲笑し)
『やめてくれ』だぁ？
生意気な人間の牝め！
『やめてください』だろうが！
(村人たちの視線に、怒ったようにムックリと赤く脹れ尖り、付け根の括れに薄らと溜まっている恥垢まで見えるほどにまで勃ち切ったクリトリスを、
指型の触手が、無遠慮に強くピンッ！と弾く)
(突然、優しい声になり)
まあ、そう言わず、中の中まで、奥の奥まで、村の連中に見て貰ったらどうだ…？
(手型触手が伸びてきて、ミュウの女の花を左右に思いきり開き、村人たちの集団に見せつける)
『やめてくれ』だぁ？
生意気な人間の牝め！
『やめてください』だろうが！
(村人たちの視線に、怒ったようにムックリと赤く脹れ尖り、付け根の括れに薄らと溜まっている恥垢まで見えるほどにまで勃ち切ったクリトリスを、
指型の触手が、無遠慮に強くピンッ！と弾く)
(突然、優しい声になり)
まあ、そう言わず、中の中まで、奥の奥まで、村の連中に見て貰ったらどうだ…？
(手型触手が伸びてきて、ミュウの女の花を左右に思いきり開き、村人たちの集団に見せつける)
ひゃうん！！
（クリトリスを弾かれ、少女のような声を上げる）
そこは……だめぇ……
えっ、奥？
（クリトリスの刺激にうち震えてるいる間に、秘所を大きく開かれてしまう）
やぁ！ いやあぁぁぁぁ！！
｛み、見られてる！！ 私の奥の奥まで！｝
（これまで対峙してきた騎士たちでさえ、ここまで集中した視線を見せたことがないと思うほどに必死に形相で自分の女の園を凝視する村人たち）
（その必死さにミュウは恐怖さえ感じてしまう）
｛そんなに見ないで……。やだぁ……子宮の中まで覗かれるような感じ……｝
（触手のせいで隠すことはできない。ミュウにできるのはただ顔を背けることくらい）
（クリトリスを弾かれ、少女のような声を上げる）
そこは……だめぇ……
えっ、奥？
（クリトリスの刺激にうち震えてるいる間に、秘所を大きく開かれてしまう）
やぁ！ いやあぁぁぁぁ！！
｛み、見られてる！！ 私の奥の奥まで！｝
（これまで対峙してきた騎士たちでさえ、ここまで集中した視線を見せたことがないと思うほどに必死に形相で自分の女の園を凝視する村人たち）
（その必死さにミュウは恐怖さえ感じてしまう）
｛そんなに見ないで……。やだぁ……子宮の中まで覗かれるような感じ……｝
（触手のせいで隠すことはできない。ミュウにできるのはただ顔を背けることくらい）
すみません。そろそろ落ちないといけなくなってしまいました。
中途半端なところで、ホントにすみません！
中途半端なところで、ホントにすみません！
【申し訳ありません…
>>351の(手型触手が伸びてきて、ミュウの女の花を左右に思いきり開き、村人たちの集団に見せつける) の情景描写をしたために、
いつの間にか、妖魔のペニスがミュウさんの膣から抜けていることになってしまいました…】
(若い男の村人の中には、ハァハァと息を荒くしながらミュウの女の中心を覗き込んでいる者もいて)
騎士団長よ…
お前の人気は大変なものだな！
村の男たちみんなが、お前の身体の虜になっているではないか！！
うはははははは！！
(秘所を大きく広げたまま、手つかずだった上半身へと触手を伸ばし、汗に湿るアンダーシャツをゆっくりと捲り上げながら、村人へ)
お前ら、こっちも見たいだろう？
>>351の(手型触手が伸びてきて、ミュウの女の花を左右に思いきり開き、村人たちの集団に見せつける) の情景描写をしたために、
いつの間にか、妖魔のペニスがミュウさんの膣から抜けていることになってしまいました…】
(若い男の村人の中には、ハァハァと息を荒くしながらミュウの女の中心を覗き込んでいる者もいて)
騎士団長よ…
お前の人気は大変なものだな！
村の男たちみんなが、お前の身体の虜になっているではないか！！
うはははははは！！
(秘所を大きく広げたまま、手つかずだった上半身へと触手を伸ばし、汗に湿るアンダーシャツをゆっくりと捲り上げながら、村人へ)
お前ら、こっちも見たいだろう？
ほとんど喋れない知能の低い触手です
生殖本能だけ異常に強く、常に人間の女を求めてさまよっています
ファンタジー、魔法少女、和風などなんでもいけます
生殖本能だけ異常に強く、常に人間の女を求めてさまよっています
ファンタジー、魔法少女、和風などなんでもいけます
こんばんは、よろしいでしょうか？
なんでもとお書きですが、巫女でよろしいでしょうか。
戦闘力の有無はお任せいたします。
なんでもとお書きですが、巫女でよろしいでしょうか。
戦闘力の有無はお任せいたします。
よろしくお願いします。
巫女ということは和風ということでしょうか？
何かこだわりのある設定などありましたら教えて下さい。
書き出しはどうしましょうか？
巫女ということは和風ということでしょうか？
何かこだわりのある設定などありましたら教えて下さい。
書き出しはどうしましょうか？
なんとなく、封印された魔物さんが、封印されたまま暴れださないように無理やり生贄にさせられる感じがしました。
実は女騎士でも魔法少女でも構わないのですが何となく直感です。
お望みであればいずれでも。
書き出しはして頂けるとありがたいですが、時間も遅いので簡単なもので
実は女騎士でも魔法少女でも構わないのですが何となく直感です。
お望みであればいずれでも。
書き出しはして頂けるとありがたいですが、時間も遅いので簡単なもので
了解です。それでは
（数百年もの昔に、高名な退魔師によって封印された魔物が）
（抑えきれない生殖本能の高ぶりに、少しずつ緩んできた封印をやぶって現世に這い出そうとすると）
（巫女の宣託によってそれを知り、恐れた村人たちが生贄の若い娘を差し出してくる…）
（生贄は…宣託を下した巫女自身である）
じゅる…ぐちゅ、るっ…
（封印の施された洞穴の中で、無数のいぼにおおわれた触手がのた打ち回っている）
（生贄の到着を待って、高ぶりが抑えきれず、白い粘液をいぼから吹き出している…）
（数百年もの昔に、高名な退魔師によって封印された魔物が）
（抑えきれない生殖本能の高ぶりに、少しずつ緩んできた封印をやぶって現世に這い出そうとすると）
（巫女の宣託によってそれを知り、恐れた村人たちが生贄の若い娘を差し出してくる…）
（生贄は…宣託を下した巫女自身である）
じゅる…ぐちゅ、るっ…
（封印の施された洞穴の中で、無数のいぼにおおわれた触手がのた打ち回っている）
（生贄の到着を待って、高ぶりが抑えきれず、白い粘液をいぼから吹き出している…）
【書き出しありがとうございます。】
（複雑な心境だった）
（神託は確かに「生贄を捧げよ」であったが、誰かを犠牲にして…というのは少女自身には辛い言葉だった）
（やむをえず、宣託は下したものの、数日後、食事に薬を盛られ、気づけばこの封印の洞窟に閉じ込められていた）
どうして…このようなことに…
（洞窟の奥から湧き出る邪気に眉をひそめつつ、）
…ただ生贄にされるわけにはいかない…、できるなら…完全に封印を…
（決意を胸に、奥へ進むが、）
…こ、これが…封印された…魔物… ひっ！
（そのおぞましさに、足をすくめてしまう）
（複雑な心境だった）
（神託は確かに「生贄を捧げよ」であったが、誰かを犠牲にして…というのは少女自身には辛い言葉だった）
（やむをえず、宣託は下したものの、数日後、食事に薬を盛られ、気づけばこの封印の洞窟に閉じ込められていた）
どうして…このようなことに…
（洞窟の奥から湧き出る邪気に眉をひそめつつ、）
…ただ生贄にされるわけにはいかない…、できるなら…完全に封印を…
（決意を胸に、奥へ進むが、）
…こ、これが…封印された…魔物… ひっ！
（そのおぞましさに、足をすくめてしまう）
（生贄となる巫女…真那の接近を知り、若い娘の匂いに激しく高ぶった触手たち）
（真那の怯えと小さく上げた悲鳴は洞窟内に響き…触手たちをさらに興奮させてしまう）
（鎌首をもたげ、先端がくるりと剥けると、男性器そっくりの亀頭がのぞき、激しく充血して硬くなる）
ニュルルルッ…じゅるるっ…ニチャッ…
（すくんで動きの止まった真那の足首に巻きつくとあっというまに粘液を塗りたくりながら太ももを這い上がり）
（巫女の衣装の内側で、容赦なく体に巻きついてうごめく）
ぬるるるるるっ ずちゅずちゅっ…ぎゅうううっ
（真那の肌に触れると、ヌルヌルした白濁粘液の感触とともに、勃起しきったイボが粘液をこすり付けてくるのがわかる）
（粘液には強すぎる催淫効果があり、強烈な快楽を与える代わりに…精神に後遺症を残すことさえある）
（そんな劇薬のような粘液を、硬く勃起した触手のイボが真那の体にぬりつけてくる…）
（真那の怯えと小さく上げた悲鳴は洞窟内に響き…触手たちをさらに興奮させてしまう）
（鎌首をもたげ、先端がくるりと剥けると、男性器そっくりの亀頭がのぞき、激しく充血して硬くなる）
ニュルルルッ…じゅるるっ…ニチャッ…
（すくんで動きの止まった真那の足首に巻きつくとあっというまに粘液を塗りたくりながら太ももを這い上がり）
（巫女の衣装の内側で、容赦なく体に巻きついてうごめく）
ぬるるるるるっ ずちゅずちゅっ…ぎゅうううっ
（真那の肌に触れると、ヌルヌルした白濁粘液の感触とともに、勃起しきったイボが粘液をこすり付けてくるのがわかる）
（粘液には強すぎる催淫効果があり、強烈な快楽を与える代わりに…精神に後遺症を残すことさえある）
（そんな劇薬のような粘液を、硬く勃起した触手のイボが真那の体にぬりつけてくる…）
【戦闘力の有無はお任せということでしたので…封印の呪文などで抵抗してくださいｗ】
う…なんて匂い…
え！？ 足が…、きゃああっ！？
（遠くに見えている禍々しい塊こそ魔物と見ていたが、この空間すべが魔物であった）
（瞬く間に足を取られ、朱色の袴の内を触手が登っていく）
くぅ…っ、痛…っ、ああっ！
（足を締めあげつつ上へと迫る触手に悲鳴を漏らし）
ひっ…、いやっ、いやぁああっ！！
（日頃の修行も空しく、何をすることもできずに触手に飲み込まれていく）
んっ…、あぁ…、く…ぁふ、んあぁあぁあっ！！
（既に巫女装束は粘液にずぶ濡れとなり、肌にはりついて、催淫液を肌の上にとどめてしまう）
え！？ 足が…、きゃああっ！？
（遠くに見えている禍々しい塊こそ魔物と見ていたが、この空間すべが魔物であった）
（瞬く間に足を取られ、朱色の袴の内を触手が登っていく）
くぅ…っ、痛…っ、ああっ！
（足を締めあげつつ上へと迫る触手に悲鳴を漏らし）
ひっ…、いやっ、いやぁああっ！！
（日頃の修行も空しく、何をすることもできずに触手に飲み込まれていく）
んっ…、あぁ…、く…ぁふ、んあぁあぁあっ！！
（既に巫女装束は粘液にずぶ濡れとなり、肌にはりついて、催淫液を肌の上にとどめてしまう）
（真那の鼻腔を男の子種汁そっくりの臭気が犯し、催淫汁に汚された体をさらに刺激する）
ずちゅっ…ちゅうっ ぬるるるる、っ（触手のうちの何本かが胸に巻きついて揉みしごき…）
（先端のまるい突起を見つけると、亀頭の先をぐりぐりとこすりつけて…）
ぎゅううううっ…ぬるるっ（太ももにギッチリと巻きついた触手が、亀頭の先で閉じた太ももを開かせようとして）
じゅ、じゅじゅっ…（白濁液をたっぷりこすりつけながら、腿の内側にぐりぐりともぐりこんでいく）
（これだけギッチリと巻きついていながら、粘液で真那のからだにネットリと貼り付いた巫女の衣装は破られず）
（その下でうごめく触手がいやらしい隆起を形作っていく）
ずちゅっ…ちゅうっ ぬるるるる、っ（触手のうちの何本かが胸に巻きついて揉みしごき…）
（先端のまるい突起を見つけると、亀頭の先をぐりぐりとこすりつけて…）
ぎゅううううっ…ぬるるっ（太ももにギッチリと巻きついた触手が、亀頭の先で閉じた太ももを開かせようとして）
じゅ、じゅじゅっ…（白濁液をたっぷりこすりつけながら、腿の内側にぐりぐりともぐりこんでいく）
（これだけギッチリと巻きついていながら、粘液で真那のからだにネットリと貼り付いた巫女の衣装は破られず）
（その下でうごめく触手がいやらしい隆起を形作っていく）
うっ…はぁ…、ひぅ！？
（下半身を埋め尽くした触手が、腹を登り、胸へたどり着く）
んっ、んんっ、んんんんっ！！
（巫女装束の内で触手がうごめき、胸を弄んで、漏れそうになる嬌声を押し殺す）
はぁ、はぁ…、どうして…、触られてるだけで…、気持ち悪いのに…っ！ んあぁっ！！
（初めてその身に受ける催淫毒に、女性としての喜び自体をまだよく知らない少女が戸惑い）
（胸の蕾を擦られるあえなく声をあげてしまう）
あっ、あぁ… な、なに…？
きゃぁああっ！？
（人間とは比べものにならない強さで太ももをこじ開けられ）
んっ、んあ…、ま、まさか… だ、だめ…だめぇ…！！
（両足の付け根へと迫るものに恐怖して、鳴き声を上げる）
（下半身を埋め尽くした触手が、腹を登り、胸へたどり着く）
んっ、んんっ、んんんんっ！！
（巫女装束の内で触手がうごめき、胸を弄んで、漏れそうになる嬌声を押し殺す）
はぁ、はぁ…、どうして…、触られてるだけで…、気持ち悪いのに…っ！ んあぁっ！！
（初めてその身に受ける催淫毒に、女性としての喜び自体をまだよく知らない少女が戸惑い）
（胸の蕾を擦られるあえなく声をあげてしまう）
あっ、あぁ… な、なに…？
きゃぁああっ！？
（人間とは比べものにならない強さで太ももをこじ開けられ）
んっ、んあ…、ま、まさか… だ、だめ…だめぇ…！！
（両足の付け根へと迫るものに恐怖して、鳴き声を上げる）
すいません、リア側で呼ばれてしまいましたのでここで落ちます。
これからってところで残念です。申し訳ありません。
これからってところで残念です。申し訳ありません。
（触手たちの一本が真那の首に巻きつき、軽く首を絞めるようにぬるぬると粘液を塗りながら…）
（強制的に口で奉仕させるかのように、いやらしい赤黒い亀頭が桜色の唇を割ってもぐりこむ）
ジュブブブブッ ぬるるるううううっ
（触手の表面を伝う白濁液が、真那の唇にたっぷりと付着して汚し…）
（そして清潔な口内にもぐりこんだイヤらしい亀頭も、真那の舌に凶暴に吸い付いて白濁をたっぷり味わわせていく）
（太ももの奥に潜り込もうとしていた亀頭達も真那の甘い声に興奮したのか…いっそう動きに遠慮が無くなり）
グチュッ！グチュ！ ずるるるっ
（無理やり潜り込んだ真那の太ももの奥で、目的の肉の合わせ目を発見し…）
ぐじゅじゅっ ちゅうううっ （割れ目に殺到するように何本もの亀頭が吸い付いて…）
（真那の秘部をほぐすように、いやらしい粘液を割れ目の内側に塗りこんでいく）
（そして…そのうちの一本が、ねっとり白濁汁をぬり込まれた秘部に、丸い先端をぴったり当てると…）
（鉄のように硬くなった先端を、ゆっくりと真那の美しい肉の合わせ目に潜り込ませていく）
（強制的に口で奉仕させるかのように、いやらしい赤黒い亀頭が桜色の唇を割ってもぐりこむ）
ジュブブブブッ ぬるるるううううっ
（触手の表面を伝う白濁液が、真那の唇にたっぷりと付着して汚し…）
（そして清潔な口内にもぐりこんだイヤらしい亀頭も、真那の舌に凶暴に吸い付いて白濁をたっぷり味わわせていく）
（太ももの奥に潜り込もうとしていた亀頭達も真那の甘い声に興奮したのか…いっそう動きに遠慮が無くなり）
グチュッ！グチュ！ ずるるるっ
（無理やり潜り込んだ真那の太ももの奥で、目的の肉の合わせ目を発見し…）
ぐじゅじゅっ ちゅうううっ （割れ目に殺到するように何本もの亀頭が吸い付いて…）
（真那の秘部をほぐすように、いやらしい粘液を割れ目の内側に塗りこんでいく）
（そして…そのうちの一本が、ねっとり白濁汁をぬり込まれた秘部に、丸い先端をぴったり当てると…）
（鉄のように硬くなった先端を、ゆっくりと真那の美しい肉の合わせ目に潜り込ませていく）
>>367
了解しました、ありがとうございました。
了解しました、ありがとうございました。
370 ：スピカ：2011/12/02(金) 19:10:31.45 ID:gBoKKZkk0
こんばんは。
魔法小学校に通うスピカを犯してくれませんか？
できればセックスなしだと助かります。
初心者ですがよろしくお願いします。
魔法小学校に通うスピカを犯してくれませんか？
できればセックスなしだと助かります。
初心者ですがよろしくお願いします。
おちます。
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/02(金) 19:39:16.36 ID:YaPsRht+0
レオタードや競泳水着、ボンテージ等のフェチ画像や動画満載。
出演したモデルさんの衣装のオークションもあります。
出演モデル数1000名以上！！運営10年以上の老舗フェチサイト
「ダイナマイトチャンネル」はこちら。
http://moourl.com/3aedt
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出演モデル数1000名以上！！運営10年以上の老舗フェチサイト
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373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 00:34:43.32 ID:X1QLDuoZ0
>>371
スピカさん、もう居ないかな…？
スピカさん、もう居ないかな…？
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 00:44:35.92 ID:X1QLDuoZ0
今度、ぜひお相手をお願いします。
落ちます
落ちます
375 ：なつき：2011/12/03(土) 13:09:40.58 ID:KTfpZ5qZO
禊の為にと入った泉が、実は触手の住処で…というようなシチュで巫女さんを犯し、孕ませてくれる触手さんはいませんか？
お願いできるかな？
ありがとうございます
犯されて感じてもらえればいいですよ
書き出しはどうしますか？
犯されて感じてもらえればいいですよ
書き出しはどうしますか？
わかりました♪
よろしければ、簡単でいいので書き出しをお願いしてもいいでしょうか？
よろしければ、簡単でいいので書き出しをお願いしてもいいでしょうか？
それでは書き出ししますね
そろそろ獲物が来る頃だな・・・
ワシの嘘に騙されて清らかな娘をまた犯せる・・・
（泉を清めの場所と称して幾人かの女を犯し続けている）
来たようだ・・・
中々の女じゃないか
（全身を眺め気づかれないように近づいてゆく）
そろそろ獲物が来る頃だな・・・
ワシの嘘に騙されて清らかな娘をまた犯せる・・・
（泉を清めの場所と称して幾人かの女を犯し続けている）
来たようだ・・・
中々の女じゃないか
（全身を眺め気づかれないように近づいてゆく）
確かここ…だったよね。
…すごい、だてに禊の泉と言われるだけの事はあるわ…
(巫女装束に身を包んだ女が泉の前に立ち、その神聖な空気に感嘆の声を出す)
(その空気をじっと肌で感じとり、十分に堪能した後、するりと巫女装束を脱ぎ始め、真っ白な肌を露にしながら、禊用にと持参した衣装に着替え始める)
(背後から迫り来る影には、気づく様子もなく…)
【書き出し、ありがとうございます♪】
…すごい、だてに禊の泉と言われるだけの事はあるわ…
(巫女装束に身を包んだ女が泉の前に立ち、その神聖な空気に感嘆の声を出す)
(その空気をじっと肌で感じとり、十分に堪能した後、するりと巫女装束を脱ぎ始め、真っ白な肌を露にしながら、禊用にと持参した衣装に着替え始める)
(背後から迫り来る影には、気づく様子もなく…)
【書き出し、ありがとうございます♪】
全裸になりおった・・・
都合がいいことだな
（入った瞬間に無数の触手がなつきに巻きついてゆく）
思った以上にいい身体をしてるな・・・
ワシがたっぷり清めてやろう
（粘液を全身に塗りながら触手が全身を這い回ってゆく）
都合がいいことだな
（入った瞬間に無数の触手がなつきに巻きついてゆく）
思った以上にいい身体をしてるな・・・
ワシがたっぷり清めてやろう
（粘液を全身に塗りながら触手が全身を這い回ってゆく）
…え、なにっ、なんなの、これ！
(ちゃぷん…と泉に入ると、足元で蠢く触手に足を絡まれ、瞬く間に全身に絡みつかれる)
なんで…、ここは神聖な場所なはずなのに、こんなおぞましい魔物がいるのよ…！
あ、ちょっと、そんなとこ…っ、あぁんっ。
(禊用の衣装からさらけ出された豊満な胸を縛られ、硬くなりつつある乳首を弄られるとつい嬌声がもれてしまう)
(淫魔が作り出した媚薬効果のある水とは知らず、口にした水のせいで、秘部からはすでに愛液が溢れだしている)
(ちゃぷん…と泉に入ると、足元で蠢く触手に足を絡まれ、瞬く間に全身に絡みつかれる)
なんで…、ここは神聖な場所なはずなのに、こんなおぞましい魔物がいるのよ…！
あ、ちょっと、そんなとこ…っ、あぁんっ。
(禊用の衣装からさらけ出された豊満な胸を縛られ、硬くなりつつある乳首を弄られるとつい嬌声がもれてしまう)
(淫魔が作り出した媚薬効果のある水とは知らず、口にした水のせいで、秘部からはすでに愛液が溢れだしている)
それはな・・・ここがワシの住処なんだよ
お前は騙されてワシの獲物になるんだよ・・・
（乳房に触手が巻きついて揉むように締め上げてゆく）
もうカチカチじゃないか・・・
いやらしい乳首だな
（口の付いた触手が乳首に吸い付く）
もうワシの媚薬が効いてきたか・・・
もっと感じさせてやろう
（ワレメの間に触手が挟まり前後に擦り上げてしまう）
お前は騙されてワシの獲物になるんだよ・・・
（乳房に触手が巻きついて揉むように締め上げてゆく）
もうカチカチじゃないか・・・
いやらしい乳首だな
（口の付いた触手が乳首に吸い付く）
もうワシの媚薬が効いてきたか・・・
もっと感じさせてやろう
（ワレメの間に触手が挟まり前後に擦り上げてしまう）
そ、そんな、お前の口ぶりからしてずっとココに巣食っているようなのに、
被害だって出てるはずなのに、誰もそんなこと、言ってくれなかったっ。
言って…くれなかったけど……ぁんっ、乳首が、気持ちイイ…
(柔らかい胸を揉まれながら、硬く尖った乳首を吸われ、荒い息をしながらポロリと本音を溢してしまう)
や…っ、そんな、恰好…あぁんっ、だめ、そんなに擦り付けないでぇ！
(両足を大きく開かれ、見せつけられるように秘部を愛撫されると、触手の出すヌメリとは違う熱いヌメリが触手を汚していく)
被害だって出てるはずなのに、誰もそんなこと、言ってくれなかったっ。
言って…くれなかったけど……ぁんっ、乳首が、気持ちイイ…
(柔らかい胸を揉まれながら、硬く尖った乳首を吸われ、荒い息をしながらポロリと本音を溢してしまう)
や…っ、そんな、恰好…あぁんっ、だめ、そんなに擦り付けないでぇ！
(両足を大きく開かれ、見せつけられるように秘部を愛撫されると、触手の出すヌメリとは違う熱いヌメリが触手を汚していく)
それはワシのモノに突かれて虜になっているんだよ・・・
このようにな
（ロキの後ろでは数人の女性が触手に犯されてヨガリ狂っている）
そして新しい獲物をつれて来たら褒美がもらえるからな・・・
それで誰も言わないんだよ
それにもう気持ちがよくてどうでもよくなってるのだろう？
（乳首を吸いながら触手が引っ張って見せ付けてしまう）
擦り付けるたびに愛液が湧き出してるぞ・・・
もっと出してもらうとするか
（こすり速度が速くなり、同時にクリが摘まれ扱かれてゆく）
このようにな
（ロキの後ろでは数人の女性が触手に犯されてヨガリ狂っている）
そして新しい獲物をつれて来たら褒美がもらえるからな・・・
それで誰も言わないんだよ
それにもう気持ちがよくてどうでもよくなってるのだろう？
（乳首を吸いながら触手が引っ張って見せ付けてしまう）
擦り付けるたびに愛液が湧き出してるぞ・・・
もっと出してもらうとするか
（こすり速度が速くなり、同時にクリが摘まれ扱かれてゆく）
村の、女たちがあんなに…っ、こ、この外道…っ！
私は、お前なんかの獲物にはならない…っ！だいたい、褒美なんて、何をさせてるんだ！
あ、く、ぅん…っ、私は、そんな…っ、あぁんっ！
やめて、それ以上吸われたら…やだ、胸の先が…熱い…っ
(犯されている女たちの姿を見てギリッと触手を睨み付けるが、吸われたまま乳首を引っ張られると、途端に威厳がなくなり、先の方からトロトロと白い液が出始める)
あぁ、やだ、やめてっ！そんなにされると、あんっ、熱い…熱いよぉ！
クリ擦らないでぇ、変に、変になっちゃう…っ！
(クリを摘ままれながらさらに擦りあげられると、身体をビクビクと大きく跳ねさせ、物欲しげに秘部がヒクヒクしはじめる)
私は、お前なんかの獲物にはならない…っ！だいたい、褒美なんて、何をさせてるんだ！
あ、く、ぅん…っ、私は、そんな…っ、あぁんっ！
やめて、それ以上吸われたら…やだ、胸の先が…熱い…っ
(犯されている女たちの姿を見てギリッと触手を睨み付けるが、吸われたまま乳首を引っ張られると、途端に威厳がなくなり、先の方からトロトロと白い液が出始める)
あぁ、やだ、やめてっ！そんなにされると、あんっ、熱い…熱いよぉ！
クリ擦らないでぇ、変に、変になっちゃう…っ！
(クリを摘ままれながらさらに擦りあげられると、身体をビクビクと大きく跳ねさせ、物欲しげに秘部がヒクヒクしはじめる)
褒美か・・・
ワシのこの逸物だよ
試しに触らせてやろう
（カチカチのチンポをなつきに触らせて大きさを実感させてしまう）
これ以上吸われたらどうなるんだ？
見せてもらおうか・・・
（乳首を噛みながら何度も吸ってしまう）
変になるのか・・・
なってチンポを欲しがってもらおうか
（クリの包皮を剥いて先を刺激しながらマンコを広げてゆく）
ワシのこの逸物だよ
試しに触らせてやろう
（カチカチのチンポをなつきに触らせて大きさを実感させてしまう）
これ以上吸われたらどうなるんだ？
見せてもらおうか・・・
（乳首を噛みながら何度も吸ってしまう）
変になるのか・・・
なってチンポを欲しがってもらおうか
（クリの包皮を剥いて先を刺激しながらマンコを広げてゆく）
く…っ、どこまでも外道め…っ、こんなもの、こんな…ものなんて…
(目の前に肉棒の形をした触手が突き出され、最初こそ睨み付けるも、触らせられた瞬間から視線がすべてソレに注がれ、おのずと扱き始める)
あぁんっ、噛んだら、噛んだらもっと出ちゃう！
私のミルクが、吸われちゃってるよぉ！
(母乳を出し始めた敏感な乳首を刺激され、さらに興奮し、胸を突き出すような恰好でねだり始める)
やだ、まだ誰にも入れられてないのに、こんな、おぞましいヤツのなんて…や、ぁんっ、クリを、クリを苛めないでぇ！
(秘部を広げられると流石に顔色を変え始め、足をバタバタとさせるが、クリへの愛撫で抵抗が押さえつけられ、どこか期待したような眼差しで秘部をまさぐる触手を見つめる)
(目の前に肉棒の形をした触手が突き出され、最初こそ睨み付けるも、触らせられた瞬間から視線がすべてソレに注がれ、おのずと扱き始める)
あぁんっ、噛んだら、噛んだらもっと出ちゃう！
私のミルクが、吸われちゃってるよぉ！
(母乳を出し始めた敏感な乳首を刺激され、さらに興奮し、胸を突き出すような恰好でねだり始める)
やだ、まだ誰にも入れられてないのに、こんな、おぞましいヤツのなんて…や、ぁんっ、クリを、クリを苛めないでぇ！
(秘部を広げられると流石に顔色を変え始め、足をバタバタとさせるが、クリへの愛撫で抵抗が押さえつけられ、どこか期待したような眼差しで秘部をまさぐる触手を見つめる)
ワシのものから目が離せないのか・・・
それに扱き始めたじゃないか
（手の中でチンポを動かしてやる）
ミルクが出るのか・・・
ワシが直接吸ってやろうじゃないか
（直接乳首を口に含み交互に刺激を加えてやる）
初めてか
一気に貫いてやろうじゃないか
（腰を浮かせてしまい正面からチンポをぶち込んでゆく）
それに扱き始めたじゃないか
（手の中でチンポを動かしてやる）
ミルクが出るのか・・・
ワシが直接吸ってやろうじゃないか
（直接乳首を口に含み交互に刺激を加えてやる）
初めてか
一気に貫いてやろうじゃないか
（腰を浮かせてしまい正面からチンポをぶち込んでゆく）
あぁ、やだ、あんっ、乳首が、ミルク吸われてる乳首が気持ちイイよ…っ
はぁ、あんっ、止まらない、ミルクが止まらないよぉ！
(ねっとりと絡み付くように乳首へと舌が這われ、とうとう抵抗の言葉すら吐かなくなる)
あぁん！おっきい、おっきいのがきてる！
私の中でビクビクさせながら、奥まで突かれてるよぉ…！
熱いチンポ、イイよぉ！もっと、もっとちょうだいっ！
(初めてのわりにはすんなりと受け入れ、膣内にある肉棒をきゅうきゅうと締め付けながら、結合部分を直視し、犯されている様子をまじまじと見つめる)
はぁ、あんっ、止まらない、ミルクが止まらないよぉ！
(ねっとりと絡み付くように乳首へと舌が這われ、とうとう抵抗の言葉すら吐かなくなる)
あぁん！おっきい、おっきいのがきてる！
私の中でビクビクさせながら、奥まで突かれてるよぉ…！
熱いチンポ、イイよぉ！もっと、もっとちょうだいっ！
(初めてのわりにはすんなりと受け入れ、膣内にある肉棒をきゅうきゅうと締め付けながら、結合部分を直視し、犯されている様子をまじまじと見つめる)
また沢山出てきたな
吸い尽くすまで吸ってやろう
（カチカチの乳首を噛みながらミルクを音を立てて吸い続ける９
大きいと認めたな
もっと奥まで貫いて感じさせてやろう
（身体を抱えあげて上下に動かし串刺しにする）
いい締め付けののマンコだな
褒美をやろう
（突き上げながら触手がクリを包み込んで何度も吸い上げる）
吸い尽くすまで吸ってやろう
（カチカチの乳首を噛みながらミルクを音を立てて吸い続ける９
大きいと認めたな
もっと奥まで貫いて感じさせてやろう
（身体を抱えあげて上下に動かし串刺しにする）
いい締め付けののマンコだな
褒美をやろう
（突き上げながら触手がクリを包み込んで何度も吸い上げる）
も、出ない…出ないのにぃ！やだ、ぁんっ、なんでこんなに、あぁんっ！出ちゃう、止まらないよぉ！
(催淫効果のある水を飲んだせいもあり、身体の限界を越えてもなお母乳を吐き出し続け、あまりの気持ちよさに失神しかける)
おチンポ、おチンポ最高ですっ！
あぁんっ、やんっ、奥を小刻みに突かないでぇ！気持ち、気持ちイイ…よすぎるよぉ！
おっきいおチンポで、もっと犯してくださいぃ！
(すっかり情欲に染まった表情で淫魔を見つめながら、はしたなくおねだりを口にする)
(クリを吸い上げられる度に中の肉棒をギュッと締め付け、無意識のうちに絶頂へと徐々に促し始める)
(催淫効果のある水を飲んだせいもあり、身体の限界を越えてもなお母乳を吐き出し続け、あまりの気持ちよさに失神しかける)
おチンポ、おチンポ最高ですっ！
あぁんっ、やんっ、奥を小刻みに突かないでぇ！気持ち、気持ちイイ…よすぎるよぉ！
おっきいおチンポで、もっと犯してくださいぃ！
(すっかり情欲に染まった表情で淫魔を見つめながら、はしたなくおねだりを口にする)
(クリを吸い上げられる度に中の肉棒をギュッと締め付け、無意識のうちに絶頂へと徐々に促し始める)
出るたびに感度が上がるだろう・・・
出るところを見せてやろう
（口を離し乳房を握り締めてミルクが出るのを見せ付けてやる）
最高か・・・
望みどうりに何度も突いてやるか
（子宮口を何度もノックし続ける）
それに違うところも擦ってやろう・・・
（突く角度を変えＧスポを交互に擦りあげてゆく）
出るところを見せてやろう
（口を離し乳房を握り締めてミルクが出るのを見せ付けてやる）
最高か・・・
望みどうりに何度も突いてやるか
（子宮口を何度もノックし続ける）
それに違うところも擦ってやろう・・・
（突く角度を変えＧスポを交互に擦りあげてゆく）
あぁん、やだ、搾り取らないでぇ！
おっぱいが萎んじゃう、そんなに出したら、おっぱいが萎んじゃうよぉ！
お願い、もっと、おっぱい吸って…もっと苛めてぇ！
(母乳を絞り出され、真っ白な胸が白い液で汚れ、益々胸の大きさが増していく)
あぁ！いい、おチンポいいです！
そんなに突かれたら、もう、もうイっちゃうよぉ！
グチュグチュのおまんこ、もうイっちゃうぅ！
(身体をビクビクと震わせながら弓なりに反らせ、とうとう絶頂を迎える)
おっぱいが萎んじゃう、そんなに出したら、おっぱいが萎んじゃうよぉ！
お願い、もっと、おっぱい吸って…もっと苛めてぇ！
(母乳を絞り出され、真っ白な胸が白い液で汚れ、益々胸の大きさが増していく)
あぁ！いい、おチンポいいです！
そんなに突かれたら、もう、もうイっちゃうよぉ！
グチュグチュのおまんこ、もうイっちゃうぅ！
(身体をビクビクと震わせながら弓なりに反らせ、とうとう絶頂を迎える)
吸って欲しいとおねだりか
仕方が無い吸ってやるか
（無数の触手が乳房に群がり交互に乳首を吸い続ける）
イクのか・・・
何度もイクがいいぞ
（絶頂を迎えたのを見届けると一度チンポを抜き再度後ろに回ってチンポを突き立てる）
終わりじゃないからな・・・
（繋がったまま足をＭ字に抱えあげて激しく突き上げてゆく）
仕方が無い吸ってやるか
（無数の触手が乳房に群がり交互に乳首を吸い続ける）
イクのか・・・
何度もイクがいいぞ
（絶頂を迎えたのを見届けると一度チンポを抜き再度後ろに回ってチンポを突き立てる）
終わりじゃないからな・・・
（繋がったまま足をＭ字に抱えあげて激しく突き上げてゆく）
あぁん！いい、おっぱい、たくさん吸われて、気持ちイイですぅ！
もっと、もっと私のミルクを飲んで、いやらしく吸って可愛がってくださいぃ！
(無数の触手に吸われ、満ち足りたような表情で喉を仰け反らし喘ぐ)
おチンポで、おっきいおチンポで、もっとイカされたいっ、
あぁんっ、あんっ、たくさんのおチンポ、ほしい、私のおまんこを、たくさんのおチンポで犯されたいです！
あぁん、また、そんなに突かれたら、またイっちゃうよぉ！
(一度絶頂を迎え、敏感になった秘部をさらに突かれると、間髪いれずに再び絶頂を迎える)
(Ｍ字に開かれた股には、何本もの触手が待ちわびたように結合部分を愛撫している)
もっと、もっと私のミルクを飲んで、いやらしく吸って可愛がってくださいぃ！
(無数の触手に吸われ、満ち足りたような表情で喉を仰け反らし喘ぐ)
おチンポで、おっきいおチンポで、もっとイカされたいっ、
あぁんっ、あんっ、たくさんのおチンポ、ほしい、私のおまんこを、たくさんのおチンポで犯されたいです！
あぁん、また、そんなに突かれたら、またイっちゃうよぉ！
(一度絶頂を迎え、敏感になった秘部をさらに突かれると、間髪いれずに再び絶頂を迎える)
(Ｍ字に開かれた股には、何本もの触手が待ちわびたように結合部分を愛撫している)
飲まれて気持ちいいか・・・
しかし飲んでも気持ちがいいんだぞ・・・
（口内に触手がねじ込まれて何度もザーメンを飲ませてしまう）
いい返事だ・・・
これから飽きるまでずっと突いてやるとするか
（興奮したのかチンポが更に太くなり膣壁を突き上げるたびに抉ってゆく）
（触手たちは全身にザーメンを吐き出してなつきの身体を白く染め上げている）
しかし飲んでも気持ちがいいんだぞ・・・
（口内に触手がねじ込まれて何度もザーメンを飲ませてしまう）
いい返事だ・・・
これから飽きるまでずっと突いてやるとするか
（興奮したのかチンポが更に太くなり膣壁を突き上げるたびに抉ってゆく）
（触手たちは全身にザーメンを吐き出してなつきの身体を白く染め上げている）
んぐっ、んんんっ！んふ、ぅん……ゴクン、はぁ…はぁ…熱い…これが、ザーメン……
(口の端から垂れている白濁液をペロッと舐め、今度は自ら手を伸ばし、近くの触手を口に含んでは、じゅぼじゅぼと音をたてながらしゃぶり始める)
あんっ、おチンポ、またおっきくなって、これ以上は、おまんこが壊れちゃうぅ！
すご、い…中で、ビクビクして…
ください、おチンポからでる濃いドロドロのザーメンを、私の奥にいっぱい出してください！
もっと、もっとザーメンかけられたい、奥に出されたいのぉ！
(無数の触手に白濁液をかけられ、更に興奮し、夢中で肉棒を締め付けながら熱い粘液をほしがる)
(口の端から垂れている白濁液をペロッと舐め、今度は自ら手を伸ばし、近くの触手を口に含んでは、じゅぼじゅぼと音をたてながらしゃぶり始める)
あんっ、おチンポ、またおっきくなって、これ以上は、おまんこが壊れちゃうぅ！
すご、い…中で、ビクビクして…
ください、おチンポからでる濃いドロドロのザーメンを、私の奥にいっぱい出してください！
もっと、もっとザーメンかけられたい、奥に出されたいのぉ！
(無数の触手に白濁液をかけられ、更に興奮し、夢中で肉棒を締め付けながら熱い粘液をほしがる)
いい飲みっぷりだ・・・
もっと呑んで気持ちよくなるがいい
（飲めば飲むほど感度が増すザーメンを次々に吐き出してゆく）
壊れて生まれ変わるがいい・・・
奥に出して欲しいといったな
たっぷり種付けしてやろうじゃないか
（子宮口を突き破らんくらいの突き上げがなつきを襲う）
もっと呑んで気持ちよくなるがいい
（飲めば飲むほど感度が増すザーメンを次々に吐き出してゆく）
壊れて生まれ変わるがいい・・・
奥に出して欲しいといったな
たっぷり種付けしてやろうじゃないか
（子宮口を突き破らんくらいの突き上げがなつきを襲う）
んく、じゅる…ジュボ、ジュボ…んぐぐ、んふぅ…
次から、次へと……じゅぶ…ジュボ…美味しいザーメンが…レロレロ、ちゅぱっ、じゅるる……
(次から次へと休む暇もなく口腔内に侵入し、大量の白濁液を口の中に出されても、溢すことなくすべて飲み干していく)
(吐き出される白濁液を飲む度に、秘部からは止めどなく愛液が溢れだし、淫魔の激しいピストンで周りに飛び散っている)
あああっ、激し…っ、う、れしい、ですぅ…こんなにも犯されて、とても嬉しいですっ！
ほしい…濃いザーメン、たくさん出して、私に種付けしてください！
犯されて、孕ませてくださいぃ！
あぁんっ！ イク、またイっちゃうよぉ！
おチンポ、大好き。たくさんのおチンポで、これからも私のおまんこを可愛がってぇ！
(白濁液にまみれながら三度目の絶頂を迎えるのと同時に、受け止めきれないほど大量の白濁液を奥に放たれる)
次から、次へと……じゅぶ…ジュボ…美味しいザーメンが…レロレロ、ちゅぱっ、じゅるる……
(次から次へと休む暇もなく口腔内に侵入し、大量の白濁液を口の中に出されても、溢すことなくすべて飲み干していく)
(吐き出される白濁液を飲む度に、秘部からは止めどなく愛液が溢れだし、淫魔の激しいピストンで周りに飛び散っている)
あああっ、激し…っ、う、れしい、ですぅ…こんなにも犯されて、とても嬉しいですっ！
ほしい…濃いザーメン、たくさん出して、私に種付けしてください！
犯されて、孕ませてくださいぃ！
あぁんっ！ イク、またイっちゃうよぉ！
おチンポ、大好き。たくさんのおチンポで、これからも私のおまんこを可愛がってぇ！
(白濁液にまみれながら三度目の絶頂を迎えるのと同時に、受け止めきれないほど大量の白濁液を奥に放たれる)
たっぷり飲んだな・・・
ここにも突き刺してやろう・・・
（アナルにも触手が突き立てられマンコと交互に突き上げられる）
うれしいか・・・
それじゃあたっぷり出してやるから激しくイクんだぞ
（今までに無い突き上げでマンコとアナルを貫いてゆく）
出すぞ・・・
受け取れ
（二つの穴に同時にザーメンが流し込まれる）
ここにも突き刺してやろう・・・
（アナルにも触手が突き立てられマンコと交互に突き上げられる）
うれしいか・・・
それじゃあたっぷり出してやるから激しくイクんだぞ
（今までに無い突き上げでマンコとアナルを貫いてゆく）
出すぞ・・・
受け取れ
（二つの穴に同時にザーメンが流し込まれる）
あ、あっ、そんな、お尻まで…っ！
でも、あぁんっ、イイ、おまんこと一緒にお腹で動いてっ、お尻にも、次から次へと、入り込んでぇ！
キテる、熱いザーメンがおまんこにも、アナルにもきてる…っ
いい…もっと、もっとザーメンください…
(二穴同時に大量の白濁液を放たれ、ぼってりと膨れたお腹となる)
(肉棒を抜くと、だらしなく開いた秘部からポタポタと白濁液が垂れ落ちている)
(しかし、それに気にも留めず、また新たな熱い粘液を求めて触手にしゃぶりつき、放たれる迸りをゴクゴクと飲み干す)
でも、あぁんっ、イイ、おまんこと一緒にお腹で動いてっ、お尻にも、次から次へと、入り込んでぇ！
キテる、熱いザーメンがおまんこにも、アナルにもきてる…っ
いい…もっと、もっとザーメンください…
(二穴同時に大量の白濁液を放たれ、ぼってりと膨れたお腹となる)
(肉棒を抜くと、だらしなく開いた秘部からポタポタと白濁液が垂れ落ちている)
(しかし、それに気にも留めず、また新たな熱い粘液を求めて触手にしゃぶりつき、放たれる迸りをゴクゴクと飲み干す)
まだ欲しがるか・・・
いいだろう・・・飽きるまで突き上げてやろう
（ヒクヒクと震えるアナルとマンコに再度チンポを突き刺してゆく）
望みどうりのチンポだ・・・
うれしいだろう？
（触手に吊り上げられ穴という穴を犯されてゆく）
【まだ続けますか？】
いいだろう・・・飽きるまで突き上げてやろう
（ヒクヒクと震えるアナルとマンコに再度チンポを突き刺してゆく）
望みどうりのチンポだ・・・
うれしいだろう？
（触手に吊り上げられ穴という穴を犯されてゆく）
【まだ続けますか？】
は、はい…もっと、もっとおチンポで犯されたい…たくさんザーメンください…
あぁんっ、また、おまんことアナルにきたぁ！
あぐ、んく…んんっ、ふ、ぅん…じゅる…
(無数の触手が再び身体を這いずりまわり、穴という穴を犯し始める)
(煌々とした表情でソレを受けながら、熱い粘液欲しさに夢中で受け入れる)
【お疲れでしたら、ちょうどキリもイイですし、終わりにしますか？】
あぁんっ、また、おまんことアナルにきたぁ！
あぐ、んく…んんっ、ふ、ぅん…じゅる…
(無数の触手が再び身体を這いずりまわり、穴という穴を犯し始める)
(煌々とした表情でソレを受けながら、熱い粘液欲しさに夢中で受け入れる)
【お疲れでしたら、ちょうどキリもイイですし、終わりにしますか？】
落ちます。
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 23:46:21.55 ID:gYA4vsqk0
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 17:06:25.97 ID:Y7LpF5hP0
ニュルニュルと犯しますよ〜！
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 17:10:30.72 ID:KGb/+x3i0
>>408
お相手よろしいですか〜
お相手よろしいですか〜
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 17:13:58.13 ID:Y7LpF5hP0
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 17:18:16.66 ID:KGb/+x3i0
>>410
ベタな所で魔法少女とかで全身の穴を犯されるとか考えてました。
シチュエーションに特にコレと言って希望はないのでそちらにお考えのシチュがあればそれでやろうかと思ってます。
あと可能ならばで結構ですが衆人監視の下で犯されたりしたら面白いかなと思ってます。
ベタな所で魔法少女とかで全身の穴を犯されるとか考えてました。
シチュエーションに特にコレと言って希望はないのでそちらにお考えのシチュがあればそれでやろうかと思ってます。
あと可能ならばで結構ですが衆人監視の下で犯されたりしたら面白いかなと思ってます。
412 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 17:26:40.24 ID:Y7LpF5hP0
もしお人違いでしたら幾重にもお詫びしますが、
昨日、ふたなり娘スレでお世話になった方ですか？
私はガートランドです。
昨日、ふたなり娘スレでお世話になった方ですか？
私はガートランドです。
413 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 17:27:29.39 ID:KGb/+x3i0
すみません、心当たりがないです……
>>413
お相手いいでしょうか？
お相手いいでしょうか？
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 17:34:01.36 ID:Y7LpF5hP0
>>413
なら、いいんです。
極々たまにではありますが、以前お相手くださった方と再会(？)することがありますので、
失礼の無いように確認をさせて頂きたいと思ったものですから…
では、宜しければ是非お相手をお願い致します。
今一番興味をお持ちのシチュを教えて頂ければ、それに合わせて攻めさせて頂きます。
なら、いいんです。
極々たまにではありますが、以前お相手くださった方と再会(？)することがありますので、
失礼の無いように確認をさせて頂きたいと思ったものですから…
では、宜しければ是非お相手をお願い致します。
今一番興味をお持ちのシチュを教えて頂ければ、それに合わせて攻めさせて頂きます。
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 17:38:29.15 ID:KGb/+x3i0
了解しました。
こちらは一応しゃべるということにしようと思っていますが、ご希望を承りたいと思います。
また、攻めはハードな方がいいですか？
こちらはドが付くSなので、出来ればハードに攻めたいと思います。
こちらは一応しゃべるということにしようと思っていますが、ご希望を承りたいと思います。
また、攻めはハードな方がいいですか？
こちらはドが付くSなので、出来ればハードに攻めたいと思います。
418 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 17:46:42.84 ID:KGb/+x3i0
了解です！
では、お手数ながらお名前を教えて下さい。
レスを頂戴し次第、書き出しますので。
では、お手数ながらお名前を教えて下さい。
レスを頂戴し次第、書き出しますので。
【コスチューム】 白い薄手のレオタードとロングブーツ＆グローブ
【年齢】 14歳
【サイズ】 身長150ぐらい 体重40ぐらい B84 W55 H80
【外見】 金髪ロング、顔立ちは実年齢より幼いが胸は大きめ。
では簡単にプロフ作ったのでこんな感じでお願いします。
【年齢】 14歳
【サイズ】 身長150ぐらい 体重40ぐらい B84 W55 H80
【外見】 金髪ロング、顔立ちは実年齢より幼いが胸は大きめ。
では簡単にプロフ作ったのでこんな感じでお願いします。
有り難うございます！
イメージし易くてとても助かります。
いきなりで大変申し訳ないのですが、家の者が、夕飯の材料を買いに行くのを手伝えと言っているので、
今から40分後にアンシャンテで待ち合わせていただけますか？
無理なお願いと知りながら、お願いを致します。
どうか、よろしくお願いします。
一旦落ちます
イメージし易くてとても助かります。
いきなりで大変申し訳ないのですが、家の者が、夕飯の材料を買いに行くのを手伝えと言っているので、
今から40分後にアンシャンテで待ち合わせていただけますか？
無理なお願いと知りながら、お願いを致します。
どうか、よろしくお願いします。
一旦落ちます
わかりました、では40分後にまた
落ちます
落ちます
使います
お借りします
(この頃街をを騒がせる触手の怪物を退治すべく、エクセランは、怪物が暴れている街の中央広場へと急行した)
(中央広場では、触手の怪物が広場沿いの建物を破壊し、人々を痛めつけている)
(この自分を退治しようと現れたエクセランが、まだ少女であることに拍子抜けし)
街の連中が「とても強い魔法少女が助けに来てくれる」とかほざいていたから、どんな奴が来るのかと期待していたら、
小さなお嬢さんが来たぞ！
(様々な形の触手を伸ばして、エクセランを四方八方からおちょくるように攻撃しながら)
ほらほら、どうした？
お前の力は、そんなものか？
(中央広場では、触手の怪物が広場沿いの建物を破壊し、人々を痛めつけている)
(この自分を退治しようと現れたエクセランが、まだ少女であることに拍子抜けし)
街の連中が「とても強い魔法少女が助けに来てくれる」とかほざいていたから、どんな奴が来るのかと期待していたら、
小さなお嬢さんが来たぞ！
(様々な形の触手を伸ばして、エクセランを四方八方からおちょくるように攻撃しながら)
ほらほら、どうした？
お前の力は、そんなものか？
やめなさい！！
（金色の光とともに少女が広場に飛んできて）
（髪をなびかせ、ぴっちりしたレオタードに包まれた胸を弾ませながら舞い降りる）
はぁっ！！
（全身から七色の光が放出され、周囲を動く触手を弾き飛ばすが）
……っ！！（人が多すぎる。まずはこの人達を避難させないと、あたしの力をフルに使ったら巻き込んじゃう……）
はぁぁぁっ！！！
（相手の触手に対抗するようにまるで金色の髪が伸びたかのような複数の帯状の光が髪から放出され）
（触手と組み合うようにして力がぶつかり合う）
みんな……早く逃げて……っ！！
（まずは人々を避難させるために、闘うよりも時間を稼ごうという作戦だったが）
（しかし、周囲はパニック状態で、怪我人などもおり、人々がこの場から完全に避難するのは不可能に近かった）
（金色の光とともに少女が広場に飛んできて）
（髪をなびかせ、ぴっちりしたレオタードに包まれた胸を弾ませながら舞い降りる）
はぁっ！！
（全身から七色の光が放出され、周囲を動く触手を弾き飛ばすが）
……っ！！（人が多すぎる。まずはこの人達を避難させないと、あたしの力をフルに使ったら巻き込んじゃう……）
はぁぁぁっ！！！
（相手の触手に対抗するようにまるで金色の髪が伸びたかのような複数の帯状の光が髪から放出され）
（触手と組み合うようにして力がぶつかり合う）
みんな……早く逃げて……っ！！
（まずは人々を避難させるために、闘うよりも時間を稼ごうという作戦だったが）
（しかし、周囲はパニック状態で、怪我人などもおり、人々がこの場から完全に避難するのは不可能に近かった）
(エクセランは強いということを理解し)
お前、なかなかやるな…
(ともかく力押しに触手を繰り出してゆく)
(やがて、街の人々の避難を優先させようというエクセランの思惑に気付き)
隙有りッ！
(ほんの僅かな一瞬の隙を突いて、突進してきた触手がエクセランの手足にスルッ！と巻き付き、
そのまま、広場の真上の空中高く、エクセランを大の字に拘束する)
(逃げ惑う街の人々へ、大声で)
おい！ お前らを助けに来た正義の味方が、今からどうなるか…
よ〜く見ていろッ！
(大小の触手がエクセランへ群がり寄り、その白いレオタードを少しずつ千切り始める)
お前、なかなかやるな…
(ともかく力押しに触手を繰り出してゆく)
(やがて、街の人々の避難を優先させようというエクセランの思惑に気付き)
隙有りッ！
(ほんの僅かな一瞬の隙を突いて、突進してきた触手がエクセランの手足にスルッ！と巻き付き、
そのまま、広場の真上の空中高く、エクセランを大の字に拘束する)
(逃げ惑う街の人々へ、大声で)
おい！ お前らを助けに来た正義の味方が、今からどうなるか…
よ〜く見ていろッ！
(大小の触手がエクセランへ群がり寄り、その白いレオタードを少しずつ千切り始める)
くうっ……！！（ダメ……人を避難させるよりなんとかあたし達が移動するように仕向けないと……）
（触手を誘導する作戦に切り替えようと、一瞬光の帯を解いた瞬間）
きゃあっ！！
（隙を見計らったかのように触手に手足を掴まれてしまう）
ああっ！！
（そして空中に吊り上げられると大の字で拘束され）
やっ……やめっ！！やぁあっ！！
（その無防備に空中にさらされた身体に触手が伸び、衣装を剥ぎ取られていくと）
（徐々に白い肌があらわになっていく）
こっ……のぉおおおっ！！
（再び髪から光の帯を出し触手から身を守ろうとするとともに）
（なんとか四肢から魔法のエネルギーを送り込み拘束する触手を焼ききろうと抵抗する）
（触手を誘導する作戦に切り替えようと、一瞬光の帯を解いた瞬間）
きゃあっ！！
（隙を見計らったかのように触手に手足を掴まれてしまう）
ああっ！！
（そして空中に吊り上げられると大の字で拘束され）
やっ……やめっ！！やぁあっ！！
（その無防備に空中にさらされた身体に触手が伸び、衣装を剥ぎ取られていくと）
（徐々に白い肌があらわになっていく）
こっ……のぉおおおっ！！
（再び髪から光の帯を出し触手から身を守ろうとするとともに）
（なんとか四肢から魔法のエネルギーを送り込み拘束する触手を焼ききろうと抵抗する）
(魔法エネルギーで触手を焼き切ろうと試みるエクセランに)
そうだ！ それを待っていたのだ！
その魔力、全て吸い取らせてもらうぞッ！
(エクセランの四肢に込められている魔法エネルギーを、触手を通じてどんどん吸い取ってゆく)
お次は、こちらだ…
(レオタードを剥ぎ取った腹部から腰に掛けて触手を巻きつけ、同じようにエネルギーを吸い取る)
魔法エネルギーさえなくなれば、お前は、只の人間の小娘…
今から、たっぷり楽しませてもらうとするか…
そうだ！ それを待っていたのだ！
その魔力、全て吸い取らせてもらうぞッ！
(エクセランの四肢に込められている魔法エネルギーを、触手を通じてどんどん吸い取ってゆく)
お次は、こちらだ…
(レオタードを剥ぎ取った腹部から腰に掛けて触手を巻きつけ、同じようにエネルギーを吸い取る)
魔法エネルギーさえなくなれば、お前は、只の人間の小娘…
今から、たっぷり楽しませてもらうとするか…
えっ……あぁああぁ……っ！！
（突然大量の力があふれ出る感覚とともに……貧血に陥ったような感覚と激しい疲労感に襲われ）
力が……出ないっ……！！
（手足から魔法のエネルギーが大量に吸い取られたことを悟る）
……ダメっ！！このままじゃ……！！
（手足からエネルギーが吸われてしまうなら……全ての力を吸われる前に……）
（半ば自爆覚悟で自分の内側からエネルギーを放出して相手を倒そうと試みるが）
ひゃうっ……あぁああっ！！
（お臍の出た腹部に触手が巻きついたかと思うと）
（その残った魔法エネルギーが吸い取られてしまう）
う……うぅ……
（もはやそこには貼り付けられた無力な少女がいるだけだった）
（突然大量の力があふれ出る感覚とともに……貧血に陥ったような感覚と激しい疲労感に襲われ）
力が……出ないっ……！！
（手足から魔法のエネルギーが大量に吸い取られたことを悟る）
……ダメっ！！このままじゃ……！！
（手足からエネルギーが吸われてしまうなら……全ての力を吸われる前に……）
（半ば自爆覚悟で自分の内側からエネルギーを放出して相手を倒そうと試みるが）
ひゃうっ……あぁああっ！！
（お臍の出た腹部に触手が巻きついたかと思うと）
（その残った魔法エネルギーが吸い取られてしまう）
う……うぅ……
（もはやそこには貼り付けられた無力な少女がいるだけだった）
(瞬く間に元気が無くなってしまったエクセランをあざ笑い)
うははははは！
おい、さっきまでの勇ましさはどこへ行った？
(その場に止まり、不安そうにこの一部始終を見守っている街の人々へ)
これで、お前らを助ける奴は誰もいなくなった…
さて、今からこいつがどうなるか、よく見ていろよ…
俺に逆らう奴は、こうなるのだッ！
(殆ど襤褸切れのようになってエクセランの身体に纏わり付いているだけの状態のレオタードを、
厭らしく動く触手が全て剥ぎ取り)
これで大分涼しくなったな！
わはははははは！
うははははは！
おい、さっきまでの勇ましさはどこへ行った？
(その場に止まり、不安そうにこの一部始終を見守っている街の人々へ)
これで、お前らを助ける奴は誰もいなくなった…
さて、今からこいつがどうなるか、よく見ていろよ…
俺に逆らう奴は、こうなるのだッ！
(殆ど襤褸切れのようになってエクセランの身体に纏わり付いているだけの状態のレオタードを、
厭らしく動く触手が全て剥ぎ取り)
これで大分涼しくなったな！
わはははははは！
くっ……！！
（もはや今のままでは自分に勝ち目は無い）
（人々に対して早く逃げてと叫びたいところだったが）
（そうすれば自分は敗北を認めたも同然……人々はより強い恐怖と絶望に駆られるだろう）
……っ！！
（ここは耐えて機を待つしかない。それが具体案すら浮かばない、どんな絶望的な状況であったとしても）
あっ……やっ……やめっ！！
（辛うじて戦意は失わず触手を睨んでいるとレオタードを全て剥ぎ取られ）
いやぁああああっ！！
（顔に似合わず立派に成長している乳房とその先端のピンク色の蕾も）
（シンプルな割れ目の性器の上に申し訳程度に金色の産毛のような陰毛の生えた股間も）
（引き締まった丸くて白いお尻も全て丸出しにされ）
（大の字で拘束されているのでどこも隠すことが出来ず少女の恥ずかしい裸体が空中に晒されることとなる）
（もはや今のままでは自分に勝ち目は無い）
（人々に対して早く逃げてと叫びたいところだったが）
（そうすれば自分は敗北を認めたも同然……人々はより強い恐怖と絶望に駆られるだろう）
……っ！！
（ここは耐えて機を待つしかない。それが具体案すら浮かばない、どんな絶望的な状況であったとしても）
あっ……やっ……やめっ！！
（辛うじて戦意は失わず触手を睨んでいるとレオタードを全て剥ぎ取られ）
いやぁああああっ！！
（顔に似合わず立派に成長している乳房とその先端のピンク色の蕾も）
（シンプルな割れ目の性器の上に申し訳程度に金色の産毛のような陰毛の生えた股間も）
（引き締まった丸くて白いお尻も全て丸出しにされ）
（大の字で拘束されているのでどこも隠すことが出来ず少女の恥ずかしい裸体が空中に晒されることとなる）
【エクセランさんのレスは、早くて量が多くて、とってもエロいです！ 尊敬します】
(グローブとブーツを除いて裸に剥かれてしまったエクセランの姿を見て、激しく動揺し騒ぎ立てる街の人々へ)
お前たち、この女の裸に興味があるのか？
(人々の「止めろ！」「エクセランさんを離せ！」との非難の声を聞き流しながら)
お前たちも、見たいのか？
この女のいろいろな部分を…
(エクセランの身体を拘束している触手がスルスルと縮み、街の人々からも間近に見える位置へと持ってくる)
では、見るがいい…
(エクセランの両脚が、触手によってゆっくりと大きく開かれていく)
(グローブとブーツを除いて裸に剥かれてしまったエクセランの姿を見て、激しく動揺し騒ぎ立てる街の人々へ)
お前たち、この女の裸に興味があるのか？
(人々の「止めろ！」「エクセランさんを離せ！」との非難の声を聞き流しながら)
お前たちも、見たいのか？
この女のいろいろな部分を…
(エクセランの身体を拘束している触手がスルスルと縮み、街の人々からも間近に見える位置へと持ってくる)
では、見るがいい…
(エクセランの両脚が、触手によってゆっくりと大きく開かれていく)
【ありがとうございます】
や……いやぁ……！
（ブーツとグローブだけ身にまとったなまじ全裸より恥ずかしい姿で屋外でさらし者にされ）
（人々の喧騒に羞恥で顔が赤く染まる）
や……やめろっ……やっ！！
（さらに下に降ろされ、脚を開かれ閉じられない股間を下から見上げられる恥ずかしさに声が震えるとともに）
あっ……やぁーーーーっ！！
（必死に閉じようとしている脚を逆にさらに開かれ）
（ぴったりと閉じていた股間やお尻の割れ目がかすかに開き、その奥のより恥ずかしい場所までさらけ出そうとしていた）
【脚は大の字をさらに開かれちゃってる感じでよろしいですか？それともM字開脚みたいなかんじですか？】
や……いやぁ……！
（ブーツとグローブだけ身にまとったなまじ全裸より恥ずかしい姿で屋外でさらし者にされ）
（人々の喧騒に羞恥で顔が赤く染まる）
や……やめろっ……やっ！！
（さらに下に降ろされ、脚を開かれ閉じられない股間を下から見上げられる恥ずかしさに声が震えるとともに）
あっ……やぁーーーーっ！！
（必死に閉じようとしている脚を逆にさらに開かれ）
（ぴったりと閉じていた股間やお尻の割れ目がかすかに開き、その奥のより恥ずかしい場所までさらけ出そうとしていた）
【脚は大の字をさらに開かれちゃってる感じでよろしいですか？それともM字開脚みたいなかんじですか？】
>>434【完全な『大の字大開脚』ですw】
(エクセランのあられもない姿に、最初、街の人々は悲鳴を上げたり顔を両掌で覆って下を向いたりしていたが、
やがて、興味津々の眼差しで凝視する者が出始め)
わはははは！
人間とは、何と薄情な生き物なのだろうな。
自分を助けに来てくれた少女がこのような目に遭っているのを興味深げに眺めるとは…！
(全開になっているエクセランの股間に2本の細い触手が忍び寄り、
まだ幼いその女の花をパックリと広げて街の人々へ見せ付ける)
ほら、どうだ？
魔法少女の牝の部分は？
やがて、興味津々の眼差しで凝視する者が出始め)
わはははは！
人間とは、何と薄情な生き物なのだろうな。
自分を助けに来てくれた少女がこのような目に遭っているのを興味深げに眺めるとは…！
(全開になっているエクセランの股間に2本の細い触手が忍び寄り、
まだ幼いその女の花をパックリと広げて街の人々へ見せ付ける)
ほら、どうだ？
魔法少女の牝の部分は？
うくっ……い……や……！！
（限界まで開脚をさせられた姿はもはや大の字というより土の字に近く）
（脚の腱が伸びて、プルプルと震えるとともに）
（衆目に晒された秘所もひくついてしまう）
ひっ……やだ……なにっ！！
（そんなこの上なく無防備な秘所に触手がさらに近づき）
……あっ！！
（普段空気の触れない場所に冷たい感触がしたかと思うと）
きゃあああっ！！
（性器を大きく広げられ、ピンク色の中身を、尿道や膣口が見えるほどに広げられてしまう）
やめてっ！！やめてええっ！！
（あまりの羞恥に絶叫し、胸を揺らしてもがく）
（限界まで開脚をさせられた姿はもはや大の字というより土の字に近く）
（脚の腱が伸びて、プルプルと震えるとともに）
（衆目に晒された秘所もひくついてしまう）
ひっ……やだ……なにっ！！
（そんなこの上なく無防備な秘所に触手がさらに近づき）
……あっ！！
（普段空気の触れない場所に冷たい感触がしたかと思うと）
きゃあああっ！！
（性器を大きく広げられ、ピンク色の中身を、尿道や膣口が見えるほどに広げられてしまう）
やめてっ！！やめてええっ！！
（あまりの羞恥に絶叫し、胸を揺らしてもがく）
(エクセランの叫喚に劣情を刺激され)
わははははは！
もっと叫べ！ もがけッ！
わはははははは！！
ほう…
お前は処女なのか…
(別の細い触手が、まだ男を知らない女の肉穴にそっと近付き、
その入り口を恥かしげに覆うささやかなフリルのような処女膜をいたぶるように弄び始める)
だが、処女であろうと無かろうと、こういう所をこういうふうに刺激すれば…
(また別の触手が、まだ肉の鞘に納まっているクリトリスをその鞘の上から探るように揉んでゆく)
わははははは！
もっと叫べ！ もがけッ！
わはははははは！！
ほう…
お前は処女なのか…
(別の細い触手が、まだ男を知らない女の肉穴にそっと近付き、
その入り口を恥かしげに覆うささやかなフリルのような処女膜をいたぶるように弄び始める)
だが、処女であろうと無かろうと、こういう所をこういうふうに刺激すれば…
(また別の触手が、まだ肉の鞘に納まっているクリトリスをその鞘の上から探るように揉んでゆく)
いっ……いやっ！！やだっ……やめて……っ！！
（別の触手が性器……それもまだ異物を受け入れたことの無い小さな膣口へと近づくと）
（怯えた様子で首をぶんぶんと振る）
や……やぁ……やだぁあ……
（その場所を触手に撫でられると涙を浮かべ、恐怖に裸身を震わせるが）
な……なにっ！？ひっ！！
（包皮に包まれたクリトリスに触手がふれるとびくっと体が跳ね）
（膣口と肛門がきゅっと窄まる）
だ……だめ……そこさわっちゃ……いやぁ……
（別の触手が性器……それもまだ異物を受け入れたことの無い小さな膣口へと近づくと）
（怯えた様子で首をぶんぶんと振る）
や……やぁ……やだぁあ……
（その場所を触手に撫でられると涙を浮かべ、恐怖に裸身を震わせるが）
な……なにっ！？ひっ！！
（包皮に包まれたクリトリスに触手がふれるとびくっと体が跳ね）
（膣口と肛門がきゅっと窄まる）
だ……だめ……そこさわっちゃ……いやぁ……
(エクセランの嬌声に、更に調子に乗って)
こっちばかりでなく、こっちの方も構ってやろうか…？
(年齢のわりに豊満な乳房へと触手が伸び、その先端で、そっと乳輪をなぞり回し始める)
こういうのも、お気に召すかな？
(人間の舌のような触手が、汗ばんだエクセランの腋をペロンペロンと舐め上げる)
こっちも面白そうだな…
(エクセランの頑なに窄まっている肛門を、別の舌型触手がなぞる様に舐め回す)
こっちばかりでなく、こっちの方も構ってやろうか…？
(年齢のわりに豊満な乳房へと触手が伸び、その先端で、そっと乳輪をなぞり回し始める)
こういうのも、お気に召すかな？
(人間の舌のような触手が、汗ばんだエクセランの腋をペロンペロンと舐め上げる)
こっちも面白そうだな…
(エクセランの頑なに窄まっている肛門を、別の舌型触手がなぞる様に舐め回す)
いやっ！！さわるなっ……ひうっ！！
（乳房へと伸びる触手に上半身をよじり）
（胸を揺らしながら逃れようとするが、すぐに触手に乳房そのものの大きさのわりに小さな乳輪を刺激され）
ひっ……やぁ……！！
（意思とは無関係にそこは刺激にわずかに固くなっていき）
やぁっ！！くすぐった……よせっ！！
（つるつるだが無防備に晒し続けるのには抵抗のある脇にも触手が伸び、くすぐったさに震え）
……きゃああああっ！！
バカっ！！やめろぉおおっ！！ヘンタイっ！！
（お尻の穴まで舐められると予想だにしなかった刺激と恥辱に絶叫して）
んっ……ん！
……やだあああっ！！
（恥ずかしい姿で、恥ずかしい姿勢で、恥ずかしい場所を刺激され）
（屈辱のあまり空中で泣き叫ぶ）
（乳房へと伸びる触手に上半身をよじり）
（胸を揺らしながら逃れようとするが、すぐに触手に乳房そのものの大きさのわりに小さな乳輪を刺激され）
ひっ……やぁ……！！
（意思とは無関係にそこは刺激にわずかに固くなっていき）
やぁっ！！くすぐった……よせっ！！
（つるつるだが無防備に晒し続けるのには抵抗のある脇にも触手が伸び、くすぐったさに震え）
……きゃああああっ！！
バカっ！！やめろぉおおっ！！ヘンタイっ！！
（お尻の穴まで舐められると予想だにしなかった刺激と恥辱に絶叫して）
んっ……ん！
……やだあああっ！！
（恥ずかしい姿で、恥ずかしい姿勢で、恥ずかしい場所を刺激され）
（屈辱のあまり空中で泣き叫ぶ）
(恥辱でくしゃくしゃに歪んだ可愛らしい顔を涙で濡らしながら絶叫するエクセランと、
その痴態を呆然と見上げる街の人々の顔を見比べながら)
愉快愉快！
こんなに面白い見世物は、一生に一度見られるかどうかだ！
お前ら、しっかり見ておけよ！
わはははははは！
おっとっと…
ここも可愛がってやらなくては、可哀想というものだ…
(別の触手がほんのり赤らむプリプリとした小陰唇を擽るようになぞり、
更に別の触手が、プツッと窄まる尿道口の周囲をなぞり回してゆく)
その痴態を呆然と見上げる街の人々の顔を見比べながら)
愉快愉快！
こんなに面白い見世物は、一生に一度見られるかどうかだ！
お前ら、しっかり見ておけよ！
わはははははは！
おっとっと…
ここも可愛がってやらなくては、可哀想というものだ…
(別の触手がほんのり赤らむプリプリとした小陰唇を擽るようになぞり、
更に別の触手が、プツッと窄まる尿道口の周囲をなぞり回してゆく)
や……見ないでぇ……やぁ……ううっ！！
（大開脚で性器も肛門も丸出しの）
（あまりにも恥ずかしい姿を見せているという絶望に）
（ただ14歳の少女に戻り、涙を流す）
……ひっ！！やだぁああっ！！
コレ以上ヘンなことしないでぇええっ！！
……ひぅっ！！
（さらにまた別の敏感な部分に魔手が伸び）
（下半身の穴をひくつかせながら発育途中の身体を悶えさせる）
（大開脚で性器も肛門も丸出しの）
（あまりにも恥ずかしい姿を見せているという絶望に）
（ただ14歳の少女に戻り、涙を流す）
……ひっ！！やだぁああっ！！
コレ以上ヘンなことしないでぇええっ！！
……ひぅっ！！
（さらにまた別の敏感な部分に魔手が伸び）
（下半身の穴をひくつかせながら発育途中の身体を悶えさせる）
(まるでエクセランをあやすように)
おお…、よしよし…
それほど俺の触手が気持ち良いか？
そんなに、街の連中みんなに見られて興奮しているのか？
(処女膜を弄り回していた触手が退き、少しばかり太目の触手が、
その薄い肉の膜を傷付けないようにしながら、スルスルと、未開発の膣の中へと入っていく)
今すぐ、お前の牝の穴の中で一番感じる部分を探し出してやるからな…
(その触手は、膣の中で大きなマツタケのような形に変形し、その傘の部分を大きく鋭く張り、
ゆっくりゆっくりピストン運動を始める)
こっちも、おまけだ…
(硬く尖り立って肉の鞘から顔を出しているクリトリスを、触手の先でキュッ！と摘み上げる)
おお…、よしよし…
それほど俺の触手が気持ち良いか？
そんなに、街の連中みんなに見られて興奮しているのか？
(処女膜を弄り回していた触手が退き、少しばかり太目の触手が、
その薄い肉の膜を傷付けないようにしながら、スルスルと、未開発の膣の中へと入っていく)
今すぐ、お前の牝の穴の中で一番感じる部分を探し出してやるからな…
(その触手は、膣の中で大きなマツタケのような形に変形し、その傘の部分を大きく鋭く張り、
ゆっくりゆっくりピストン運動を始める)
こっちも、おまけだ…
(硬く尖り立って肉の鞘から顔を出しているクリトリスを、触手の先でキュッ！と摘み上げる)
……っっ！！
（違う！と言いたげに首をブンブンと振り）
いや……ゃ……やだ……やだよぉ……やめっ……ひっ！！
（膣口に少し太い触手が押し付けられると）
（何をされるのかを悟り、顔を青ざめさせてカチカチと歯を鳴らす）
ひっ……いたっ……いやぁああああーーーーーーっ！！！
（そして狭い膣口が押し広げられ挿入が始まると）
（羞恥、苦痛、絶望にさらなる悲鳴をあげ）
……ひぁあああっ！！
（クリトリスをつままれると全身が跳ね、胸が揺れて、尻穴に力が入る）
（違う！と言いたげに首をブンブンと振り）
いや……ゃ……やだ……やだよぉ……やめっ……ひっ！！
（膣口に少し太い触手が押し付けられると）
（何をされるのかを悟り、顔を青ざめさせてカチカチと歯を鳴らす）
ひっ……いたっ……いやぁああああーーーーーーっ！！！
（そして狭い膣口が押し広げられ挿入が始まると）
（羞恥、苦痛、絶望にさらなる悲鳴をあげ）
……ひぁあああっ！！
（クリトリスをつままれると全身が跳ね、胸が揺れて、尻穴に力が入る）
(悲鳴を上げながら震えるエクセランの細い身体をガッシリと固定しなおし)
ほう…
処女だというわりに感度がいいんだな…
(人間の手のような形の触手がたっぷりとした乳房を押し潰すようにしながら捏ね回す)
この感触…、この弾力…、堪らんぞ…！
(マツタケ型の触手は、その傘の縁で膣壁をこそげるようにしながらなおも力強いピストン運動を続け)
男を知らぬ肉穴の、この締りの良さときたら…
まさしく絶品だな！
あはははははは！
よし…
ここは、こうしてやるか…
(口のような形の触手が無遠慮にクリトリスに吸い付き、チュゥゥゥッッ！と思い切り吸い立てる)
ほう…
処女だというわりに感度がいいんだな…
(人間の手のような形の触手がたっぷりとした乳房を押し潰すようにしながら捏ね回す)
この感触…、この弾力…、堪らんぞ…！
(マツタケ型の触手は、その傘の縁で膣壁をこそげるようにしながらなおも力強いピストン運動を続け)
男を知らぬ肉穴の、この締りの良さときたら…
まさしく絶品だな！
あはははははは！
よし…
ここは、こうしてやるか…
(口のような形の触手が無遠慮にクリトリスに吸い付き、チュゥゥゥッッ！と思い切り吸い立てる)
やめ……さわる……なっ……いやっ
……うくううぅ……！！
（弾力のある胸が揉みしだかれ歪に形を変えると）
（表情も屈辱と苦痛に歪み）
いやっ……いたい……いたいよぉ……
う……う……
（処女を奪われた心身の痛みに涙を零しながら）
（大きく開かれ、無残に触手が突き刺さった結合部分からポタポタと破瓜の血が零れ落ちる）
ひ……ひぃいいいーーーーーーーーっ！！
（クリトリスを吸い上げられると、痛みとはまた違う激しい刺激に）
（触手を咥えた狭い膣がさらに激しく締まる）
……うくううぅ……！！
（弾力のある胸が揉みしだかれ歪に形を変えると）
（表情も屈辱と苦痛に歪み）
いやっ……いたい……いたいよぉ……
う……う……
（処女を奪われた心身の痛みに涙を零しながら）
（大きく開かれ、無残に触手が突き刺さった結合部分からポタポタと破瓜の血が零れ落ちる）
ひ……ひぃいいいーーーーーーーーっ！！
（クリトリスを吸い上げられると、痛みとはまた違う激しい刺激に）
（触手を咥えた狭い膣がさらに激しく締まる）
(エクセランの膣肉の強い収縮に、思わず)
うおおおッ！
締まるッ…、締まるぞッ！！
この女、なかなかに良い穴を持っているな…！
(ならば…と、エクセランの膣の中でマツタケ型の触手を本格的な人間のペニス型へと変化させ)
それ！ これで、もっと気持ち良くなれ！
(容赦も何もない勢いで、膣口から子宮口までの大きな行程で、力任せのピストン運動を開始)
ここも、こうやってやろうか…
(赤らんで硬く膨れ尖る両乳首に、口型触手が吸い付き、クリトリスと同じように勢いに任せて吸い立てていく)
うおおおッ！
締まるッ…、締まるぞッ！！
この女、なかなかに良い穴を持っているな…！
(ならば…と、エクセランの膣の中でマツタケ型の触手を本格的な人間のペニス型へと変化させ)
それ！ これで、もっと気持ち良くなれ！
(容赦も何もない勢いで、膣口から子宮口までの大きな行程で、力任せのピストン運動を開始)
ここも、こうやってやろうか…
(赤らんで硬く膨れ尖る両乳首に、口型触手が吸い付き、クリトリスと同じように勢いに任せて吸い立てていく)
やめっ！！やめてっ……痛いのっ！！それ以上……強くしないで……うあぁああっ！！
（激しいピストンに泣き叫びながら）
（幼い性器が無残に犯される様が晒し者になって）
（血とさまざまな液体が混ざり合ったものが垂れていく）
ひぅっ……うぅううーーーーーーーーーっ！！！
（それでも敏感な三点の突起を吸われると）
（そこは苦痛より快感を覚えてしまうのか）
（それぞれの突起はさらに固く、赤く充血していき）
（いろんな面でアンバランスな少女の身体は羞恥と苦痛と性感に翻弄されていく）
（激しいピストンに泣き叫びながら）
（幼い性器が無残に犯される様が晒し者になって）
（血とさまざまな液体が混ざり合ったものが垂れていく）
ひぅっ……うぅううーーーーーーーーーっ！！！
（それでも敏感な三点の突起を吸われると）
（そこは苦痛より快感を覚えてしまうのか）
（それぞれの突起はさらに固く、赤く充血していき）
（いろんな面でアンバランスな少女の身体は羞恥と苦痛と性感に翻弄されていく）
(残虐な磔刑にでも遭っているようなエクセランの姿を街の人々に突き付ける様に見せ付けながら)
お前ら、よーく見ろ！ しっかり見るんだッ！
俺の触手で、この女が逝くところを！
(それぞれ別の触手が、或いは玉のような汗を湛えている腋にむしゃぶりつき、
或いは臍を吸い立て、耳をしゃぶり、わき腹を舐め、
ロングブーツを毟り取るように脱がせて、蒸れ上がった足首から先を厭らしい舌使いで舐め上げる)
お前ら、よーく見ろ！ しっかり見るんだッ！
俺の触手で、この女が逝くところを！
(それぞれ別の触手が、或いは玉のような汗を湛えている腋にむしゃぶりつき、
或いは臍を吸い立て、耳をしゃぶり、わき腹を舐め、
ロングブーツを毟り取るように脱がせて、蒸れ上がった足首から先を厭らしい舌使いで舐め上げる)
ごめんなさい、落ちます
長時間お相手ありがとうございました
長時間お相手ありがとうございました
こちらこそ、本当に有り難うございました。
今回は、素晴らしいお相手と出会えて幸せでした。
ご縁がありましたら、是非またお相手をお願いします。
以下、空いています。
今回は、素晴らしいお相手と出会えて幸せでした。
ご縁がありましたら、是非またお相手をお願いします。
以下、空いています。
453 ：リサ：2011/12/04(日) 23:47:47.45 ID:kwPHWnTJO
主人の命令で触手とエッチさせられる使い魔。
または、仲間の目の前で触手に襲われる魔術師のどちらかで募集
または、仲間の目の前で触手に襲われる魔術師のどちらかで募集
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 23:59:02.34 ID:kwPHWnTJO
以下空室です
455 ：♂：2011/12/07(水) 20:07:11.13 ID:PJCDdv8d0
犯す
456 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 20:17:18.28 ID:PJCDdv8d0
落ちます
457 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/08(木) 19:32:17.89 ID:sq1n1l170
生臭い触手に身体中を這い回られたい♀を募集します。
458 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/08(木) 19:42:31.90 ID:sq1n1l170
落ちます
459 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/09(金) 12:07:59.29 ID:Y6vdNISp0
触手にHな悪戯をされたい♀さん、居ませんか？
460 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/09(金) 12:24:44.27 ID:Y6vdNISp0
落ちます
461 ：スピカ：2011/12/09(金) 14:18:36.51 ID:S0DM0WRb0
こんにちは。
えっちないたづらをしてくれる触手さんを募集致します。
挿入とかぢゃなくて全身を舐めまわしてくれるようなかんぢだとうれしいです。
いぢめられたり馬鹿にされたりするのも好きです。
初心者ですがよろしくお願いします。
えっちないたづらをしてくれる触手さんを募集致します。
挿入とかぢゃなくて全身を舐めまわしてくれるようなかんぢだとうれしいです。
いぢめられたり馬鹿にされたりするのも好きです。
初心者ですがよろしくお願いします。
462 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/09(金) 14:19:53.92 ID:O6+lTjE10
是非お相手をお願いします。
ありがとうございます。
どんなかんぢのシチュがご希望ですか？
どんなかんぢのシチュがご希望ですか？
実は以前から是非お相手をお願いしたいと思っていました。
スピカさんのご希望に合わせますから、ご興味のあるシチュや設定などを教えて下さい。
スピカさんのご希望に合わせますから、ご興味のあるシチュや設定などを教えて下さい。
ありがとうございます。
私的に考えていたのは
１．いぢわるな同級生に触手のいる所（洞窟、森、池等）に連れて行かれて
みんなに見ている前で犯される。
２．１に場所にひとりで行って犯される。
等考えていました。
スピカの設定は１３歳で小柄でややぽちゃ
金髪ツインテールで乙女です。
初心者なのでハードなものより
設定やシチュメインで楽しめればと思いました。
よろしくお願い致します。
私的に考えていたのは
１．いぢわるな同級生に触手のいる所（洞窟、森、池等）に連れて行かれて
みんなに見ている前で犯される。
２．１に場所にひとりで行って犯される。
等考えていました。
スピカの設定は１３歳で小柄でややぽちゃ
金髪ツインテールで乙女です。
初心者なのでハードなものより
設定やシチュメインで楽しめればと思いました。
よろしくお願い致します。
なるほど…、では、2でやりましょう。
ほんの少し(2、3行)で構いませんから、書き出しをお願いできますか？
ほんの少し(2、3行)で構いませんから、書き出しをお願いできますか？
わかりました。
場所と服装だけ選んで頂いていいですか？
洞窟、森・制服か体操服
池・水着
きまったら書き出します。
場所と服装だけ選んで頂いていいですか？
洞窟、森・制服か体操服
池・水着
きまったら書き出します。
場所は森、服装は体操服でお願いします。
わかりました。
（幸せの四葉のクローバーが咲いている。
学校裏の森の中に咲いているって噂を聞いて
午後の授業が体育だったので汚れてもいいように体操服のまま
森の中に一人入って行った。）
【白い体操服と紺のブルマ、白いソックスに運動靴です】
（幸せの四葉のクローバーが咲いている。
学校裏の森の中に咲いているって噂を聞いて
午後の授業が体育だったので汚れてもいいように体操服のまま
森の中に一人入って行った。）
【白い体操服と紺のブルマ、白いソックスに運動靴です】
【書き出し、有り難うございます】
(幸せの四つ葉のクローバーをキョロキョロと探しながら森へ分け入ってきたスピカさんの匂いに気付き)
ほほう…
森の隣にある人間の学校の生徒が来たんだな。
この匂いからすると、牝か…
たっぷり汗をかいているようだから、今日は楽しめるかも知れないな…！
(クローバーの群生する小さな広場へスピカが来るのをじっと待つ)
(幸せの四つ葉のクローバーをキョロキョロと探しながら森へ分け入ってきたスピカさんの匂いに気付き)
ほほう…
森の隣にある人間の学校の生徒が来たんだな。
この匂いからすると、牝か…
たっぷり汗をかいているようだから、今日は楽しめるかも知れないな…！
(クローバーの群生する小さな広場へスピカが来るのをじっと待つ)
あ！
ここだぁ！
（話に聞いていた広場を見つけはしゃぐ）
見つかるといいな。
（立ったりしゃがんだり、四つん這いになり
一生懸命クローバーを探す）
ここだぁ！
（話に聞いていた広場を見つけはしゃぐ）
見つかるといいな。
（立ったりしゃがんだり、四つん這いになり
一生懸命クローバーを探す）
(広場で一心にクローバーを探すスピカにそっと近付き、いきなり触手を伸ばしてスピカの身体へ巻き付けながら)
俺が支配する森へ、ようこそ！
(鼻の形をした触手が、スピカの髪や首筋、腋を厭らしく嗅いでいく)
お前の汗の匂い、良い匂いだな…
(手の形をした触手が、ブルマから伸びる肉付きのいい脚を軽く撫で上げる)
張りのある身体をしているんだな…
今日は俺をたくさん楽しませてくれよ！
俺が支配する森へ、ようこそ！
(鼻の形をした触手が、スピカの髪や首筋、腋を厭らしく嗅いでいく)
お前の汗の匂い、良い匂いだな…
(手の形をした触手が、ブルマから伸びる肉付きのいい脚を軽く撫で上げる)
張りのある身体をしているんだな…
今日は俺をたくさん楽しませてくれよ！
な、何？
（突然の出来事に混乱している）
やめてよ！
気持ち悪い！！
（脚にまとわりつく触手に対して
（両手で懸命にふりほどこうとする）
誰なの？
いぢわるはやめて！
先生にいうから。
（誰かのいたづらだと思い叫ぶ）
いい加減にして！
やめないと本気で怒るよ。
（どうせあいつらに決まってるんだから）
（突然の出来事に混乱している）
やめてよ！
気持ち悪い！！
（脚にまとわりつく触手に対して
（両手で懸命にふりほどこうとする）
誰なの？
いぢわるはやめて！
先生にいうから。
（誰かのいたづらだと思い叫ぶ）
いい加減にして！
やめないと本気で怒るよ。
（どうせあいつらに決まってるんだから）
(抵抗して暴れるスピカの手足を触手がかっちり拘束し、そのままスピカを仰向けで大の字にクローバーの上に寝かせる)
生きの良い牝だな！
拾いものだぜ…
(大きく開かれた上着の腋の部分を鼻型の触手がしつこく嗅ぎ)
この独特の匂い、ほんとうに堪らないな…
(袖の中へ入ってきた舌型の触手が、汗臭い腋を直接ペロペロと舐め始め)
このしょっぱくてツンと牝臭い汗も、甘露甘露！
(首筋と腕、脚にも舌型触手が群がり寄り、ペロペロ、レロレロ、舐め始める)
ああ…
こんなに旨いものは、他にはないぞ！
生きの良い牝だな！
拾いものだぜ…
(大きく開かれた上着の腋の部分を鼻型の触手がしつこく嗅ぎ)
この独特の匂い、ほんとうに堪らないな…
(袖の中へ入ってきた舌型の触手が、汗臭い腋を直接ペロペロと舐め始め)
このしょっぱくてツンと牝臭い汗も、甘露甘露！
(首筋と腕、脚にも舌型触手が群がり寄り、ペロペロ、レロレロ、舐め始める)
ああ…
こんなに旨いものは、他にはないぞ！
や、やめないと・・・
（あまりの気持ち悪さにいいかけでやめる）
んんん・・・
（手足を押さえている触手をほどこうにも
びくともしない
体をくねらせて抵抗する）
やめてってばぁ！
（体育の授業の後で汗をかいている体を舐められているのが
屈辱だった）
（あまりの気持ち悪さにいいかけでやめる）
んんん・・・
（手足を押さえている触手をほどこうにも
びくともしない
体をくねらせて抵抗する）
やめてってばぁ！
（体育の授業の後で汗をかいている体を舐められているのが
屈辱だった）
(スピカの悲鳴など全然気にも留めず)
おお！
ここからもいい匂いがしてくるぞ…
(スピカの足首に近付いた手型触手が運動靴をスポッと脱がせると、
足の平の形に薄茶色く汚れが擦り込まれている白いソックスに鼻型触手が近付いてクンクン嗅ぎ)
この蒸れた匂いも絶品！
(鼻型触手がさんざん嗅いだ後、手型触手がそのソックスを脱がせ、舌型触手が足の指の間に厭らしく舌を這わせて舐め回す)
おお！
ここからもいい匂いがしてくるぞ…
(スピカの足首に近付いた手型触手が運動靴をスポッと脱がせると、
足の平の形に薄茶色く汚れが擦り込まれている白いソックスに鼻型触手が近付いてクンクン嗅ぎ)
この蒸れた匂いも絶品！
(鼻型触手がさんざん嗅いだ後、手型触手がそのソックスを脱がせ、舌型触手が足の指の間に厭らしく舌を這わせて舐め回す)
×足の指の間に厭らしく舌を這わせて
○足の指の間を厭らしく這い回りながら
○足の指の間を厭らしく這い回りながら
そんなとこ汚いから！
やだ、やだ、やめて！
（足の指を舐めている触手に向かって叫んでいる）
（はづかしい、くすぐったい、気持ち悪い以上に
汚れてる場所を責められるのが苦痛だった）
も、もうやめて・・・
（スピカの目に涙があふれていた）
やだ、やだ、やめて！
（足の指を舐めている触手に向かって叫んでいる）
（はづかしい、くすぐったい、気持ち悪い以上に
汚れてる場所を責められるのが苦痛だった）
も、もうやめて・・・
（スピカの目に涙があふれていた）
せっかく出会えたのに済みません
めんどくさい電話が
是非またお相手お願いします
落ちます
めんどくさい電話が
是非またお相手お願いします
落ちます
ざんねんです。
下手ですみません。
機会があればぜひお願いします。
楽しかったです。
ありがとうございました。
以下
空いています。
下手ですみません。
機会があればぜひお願いします。
楽しかったです。
ありがとうございました。
以下
空いています。
481 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/09(金) 16:23:32.46 ID:kSRDs3kL0
スピカさん、まだいますか？
482 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/09(金) 16:30:38.10 ID:kSRDs3kL0
落ちますね
483 ：スピカ：2011/12/09(金) 19:21:51.58 ID:S0DM0WRb0
こんばんは。
461で募集していました。
初心者ですがよろしくお願い致します。
461で募集していました。
初心者ですがよろしくお願い致します。
484 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/09(金) 19:30:24.51 ID:wkSv4hpZO
いい加減にしろ
なにがですか？
落ちます。
487 ：触手：2011/12/11(日) 14:40:10.06 ID:ryC/cKZu0
変態触手に犯し尽くされたい♀さんを募集します。
488 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/11(日) 14:51:24.61 ID:ryC/cKZu0
落ちます
489 ：スピカ：2011/12/11(日) 19:43:10.11 ID:5kaAgXXG0
こんばんは。
えっちないたづらをしてくれる触手さんを募集致します。
挿入とかぢゃなくて全身を舐めまわしてくれるようなかんぢだとうれしいです。
いぢめられたり馬鹿にされたりするのも好きです。
初心者ですがよろしくお願いします。
えっちないたづらをしてくれる触手さんを募集致します。
挿入とかぢゃなくて全身を舐めまわしてくれるようなかんぢだとうれしいです。
いぢめられたり馬鹿にされたりするのも好きです。
初心者ですがよろしくお願いします。
落ちます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
洞窟などで触手に襲われたいです
募集します
募集します
落ちます
493 ：咲良：2011/12/14(水) 00:31:40.88 ID:41UU7gXZO
ねっとりと
攻めてくれる触手さん
募集します。
媚薬効果のある粘液を
身体中に塗りまくって
最後は孕ませるように
大量の精液を中に出して
欲しいです。NGは
スカぐらいです。状況に
よってはアナルはOKです。
攻めてくれる触手さん
募集します。
媚薬効果のある粘液を
身体中に塗りまくって
最後は孕ませるように
大量の精液を中に出して
欲しいです。NGは
スカぐらいです。状況に
よってはアナルはOKです。
494 ：咲良：2011/12/14(水) 00:44:23.12 ID:41UU7gXZO
もう一度あげます…
いませんか？
いませんか？
［お相手いいですか？］
［分かりました、他に希望があったら教えてくださいね］
［あとできれば書き出しもお願いできますか？］
［あとできれば書き出しもお願いできますか？］
お願いします。
(仕事で帰りが遅くなり、早く帰ろうと近道の公園をあるく。途中、暗くてちょっと怖い所を早足で進む)
ここは何か…怖いんだよなでも近道だし、急いで帰ろう
(仕事で帰りが遅くなり、早く帰ろうと近道の公園をあるく。途中、暗くてちょっと怖い所を早足で進む)
ここは何か…怖いんだよなでも近道だし、急いで帰ろう
お、あの子かわいいな…今日はあの子にするか
(死角から触手を伸ばして近付く)
こんばんは、大人しく来てもらおうか
(一瞬で口を塞いで手足に巻き付いて自由を奪い、ねぐらに連れ去る)
(死角から触手を伸ばして近付く)
こんばんは、大人しく来てもらおうか
(一瞬で口を塞いで手足に巻き付いて自由を奪い、ねぐらに連れ去る)
きゃっ！なに？
いやだっどこへ
連れてく気なの？
離してくださいっ
(身動き取れず連れ去られてしまう)
ここ…どこ？
いやだっどこへ
連れてく気なの？
離してくださいっ
(身動き取れず連れ去られてしまう)
ここ…どこ？
(ねぐらに連れ帰ると、咲良を立った状態で両腕を上の方で拘束する。咲良の体中に巻き付いて撫で回す)
ようこそ、僕のねぐらへ
これからあなたの体を味あわさせてもらいますからね…
(服の裾をまくり上げて胸を露出させ、両足にも巻き付いて撫で回す)
ようこそ、僕のねぐらへ
これからあなたの体を味あわさせてもらいますからね…
(服の裾をまくり上げて胸を露出させ、両足にも巻き付いて撫で回す)
味わうって？
なに言ってるの？
いやっやめてよ！
私に触らないで！
(なんとか逃げようと手足をばたつかせ)
なに言ってるの？
いやっやめてよ！
私に触らないで！
(なんとか逃げようと手足をばたつかせ)
すぐに分かりますよ
(咲良の体を撫で回すうちに、触手の表面から徐々に粘液が分泌され始める。手や足だけでなく、露出された部分にも満遍なく咲良の体に塗り付けていく)
いい体してるんだね
(胸を露出させると、ブラの前を切って胸をさらけ出させる。そのまま胸に巻きつき、粘液を塗り付けながらむにむにといやらしく揉み始める)
(咲良の体を撫で回すうちに、触手の表面から徐々に粘液が分泌され始める。手や足だけでなく、露出された部分にも満遍なく咲良の体に塗り付けていく)
いい体してるんだね
(胸を露出させると、ブラの前を切って胸をさらけ出させる。そのまま胸に巻きつき、粘液を塗り付けながらむにむにといやらしく揉み始める)
504 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/14(水) 01:19:51.88 ID:eiJjmczL0
おちちゃったかな、自分もおちます
［空いてます］
［空いてます］
悪の秘密結社につかまった女の子サイボーグ・クリスを、触手で犯しつくしてください…
落ちますね…
507 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/15(木) 01:51:16.51 ID:fmbPeq+P0
触手を使った乱交パーティー…
参加したい女性はいませんか？
描写は一人分で結構です
他の女性の描写はこちらがします
複数の役でもかまいません
508 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/15(木) 01:52:02.49 ID:fmbPeq+P0
age忘れてました
募集中
中文程度から可能な方で遊んで下さる方募集します。
設定は相談で決めたいと考えています。
ＮＧは此方が幼女、です。
遅レスでもマッタリお相手していただけると嬉しいです
設定は相談で決めたいと考えています。
ＮＧは此方が幼女、です。
遅レスでもマッタリお相手していただけると嬉しいです
>>509
よろしいでしょうか？
よろしいでしょうか？
>>511
よろしくお願いします。よろしければsageて頂けると助かります。
また、逆にそちらの希望などはございますか？こちらの希望としてはそちらに襲われたいと考えていました。
NGはグロと無言落ちです。
よろしくお願いします。よろしければsageて頂けると助かります。
また、逆にそちらの希望などはございますか？こちらの希望としてはそちらに襲われたいと考えていました。
NGはグロと無言落ちです。
あ、上がってましたか；
すみません
此方が襲うとなるとスレ移動になりますかね・・・
私も襲われる側で考えていたもので・・・どうしましょうか？
すみません
此方が襲うとなるとスレ移動になりますかね・・・
私も襲われる側で考えていたもので・・・どうしましょうか？
それでは無難にファンタジーシュチに移動しましょうか。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322289780/l50
で移動できますか？
移動できなければ、申し訳ありませんが一覧からの移動をお願いします。
では、お先に移動します。
以下空室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322289780/l50
で移動できますか？
移動できなければ、申し訳ありませんが一覧からの移動をお願いします。
では、お先に移動します。
以下空室
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/15(木) 16:12:14.27 ID:SP78sQ4RO
517 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/16(金) 07:49:43.20 ID:K7W7JE380
朝からしたい女性募集
朝からムラムラです・・・
519 ：レイナ：2011/12/16(金) 13:05:25.07 ID:XE1DFrs9O
魔法戦士の女を触手ボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
おちます。
521 ：淫魔ロキ：2011/12/16(金) 13:29:39.90 ID:CXr/fBbr0
犯されたい女性はいないかな？
落ちます
あっ、落ちちゃった...？
触手さん募集します
もう少しだけ募集します
落ちます
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/16(金) 16:49:55.82 ID:K7W7JE380
今から少しだけ女の子募集
528 ：マル：2011/12/16(金) 17:00:18.89 ID:K7W7JE380
まだ募集してます
まだ募集してます
今からまた募集開始します
まだまだおんなの子募集
しつこい様だけど募集してます
533 ：しかく♀：2011/12/16(金) 22:56:03.54 ID:m4c5HVt0O
マルさんまだいますか
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/16(金) 23:10:34.41 ID:m4c5HVt0O
いないようなので以下空室
535 ：マル：2011/12/17(土) 00:03:07.69 ID:yCDGQJO10
今からまた募集してます
まだいますよ
まだいるよ
まだまだ待てるぜ
まだMADAいるぜ
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 00:19:54.32 ID:kmnhaDB4O
わたし♀だけど
希望やNg教えて欲しい
希望やNg教えて欲しい
俺は触手もいいけど
蟲もありでやりたい
シチュエーションは任せたい
蟲もありでやりたい
シチュエーションは任せたい
虫と触手の両立がちと想像できないんでどちらかにしてもらえます？私は虫でもおｋですよ。
虫シチュなら、人間の雌の胎内が一番、タマゴの孵化に適していて胎内に生み付けては雌の体温をあげる（＝いかせる）ことをする。
触手シチュなら、人間の体液が触手の栄養で永続的に摂取するためにいかせる。とか。
私の希望は、無理矢理でなのにいきまくるみたいな展開。
アナルでもなんでもおｋ。
虫シチュなら、人間の雌の胎内が一番、タマゴの孵化に適していて胎内に生み付けては雌の体温をあげる（＝いかせる）ことをする。
触手シチュなら、人間の体液が触手の栄養で永続的に摂取するためにいかせる。とか。
私の希望は、無理矢理でなのにいきまくるみたいな展開。
アナルでもなんでもおｋ。
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 00:44:52.99 ID:kmnhaDB4O
おちる
いまから少し募集
募集開始します
あげます
あげます
あげます
女の子
募集
まだまだ募集
まだ募集してます
まだまだ募集
>>553触手さんですか？
おちます。
すれ違いばっかり…
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 22:21:41.21 ID:Vj1bJRo50
マルさんって まさかまだいないよね
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 22:37:30.07 ID:Vj1bJRo50
おち
自分の不運を呪いたい
560 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 22:45:19.84 ID:Vj1bJRo50
いたんだ
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 22:54:47.83 ID:Vj1bJRo50
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 23:00:11.14 ID:Vj1bJRo50
おち
言われて反省してます
だけどやめません
だけどやめません
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 23:06:40.59 ID:rEie4Vf0O
>>563
迷惑です。頭大丈夫ですか？
迷惑です。頭大丈夫ですか？
迷惑なんですか？
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 23:09:59.98 ID:rEie4Vf0O
だいたい募集なんかしたって、あなたみたいな人
相手する人いないと
思いますけどｗ
いたら見てみたいわｗ
相手する人いないと
思いますけどｗ
いたら見てみたいわｗ
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 23:11:27.44 ID:rEie4Vf0O
>>565
何時間、占有するんですか？
何時間、占有するんですか？
自分の気が済むまで
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 23:13:26.70 ID:rEie4Vf0O
まぁ頑張ってくださいｗ
落ち。さよなら〜
落ち。さよなら〜
名無しさん
さよなら
さよなら
というわけで、こんな自分でいいって人募集
それでも来てくれるって人がいると信じて
573 ：マル：2011/12/18(日) 07:23:50.65 ID:kiKCh5bv0
きのうは無言でオチてしまった
574 ：マル：2011/12/18(日) 07:33:02.54 ID:kiKCh5bv0
います
575 ：マル：2011/12/18(日) 07:41:32.80 ID:kiKCh5bv0
まだまだまだ募集
576 ：マル：2011/12/18(日) 07:55:16.45 ID:kiKCh5bv0
まだいますよ
577 ：マル：2011/12/18(日) 08:21:25.17 ID:kiKCh5bv0
誰かお願いします
オチます
579 ：エス：2011/12/18(日) 10:12:03.44 ID:/kn52Hy/0
触手に犯されたい人いませんか
シチュなどはお互いで相談しましょう
NGはグロ・スカトロ以外は大丈夫です
シチュなどはお互いで相談しましょう
NGはグロ・スカトロ以外は大丈夫です
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 10:48:34.86 ID:/kn52Hy/0
落ちますねー
以下、空いてます
以下、空いてます
581 ：リア：2011/12/18(日) 14:22:10.40 ID:hgX5wsXrO
気の強い女戦士をいたぶって理性がなくなるまで犯してくれる触手さん募集です
NGはスカ、グロです(アナルは大丈夫です)
83･60･98のデカ尻です
よろしくお願いいたします。
NGはスカ、グロです(アナルは大丈夫です)
83･60･98のデカ尻です
よろしくお願いいたします。
582 ：マル：2011/12/18(日) 14:22:42.88 ID:kiKCh5bv0
俺でいいなら
よろしくお願いいたします。
良かったら書き出しお願いできますか？
良かったら書き出しお願いできますか？
584 ：マル：2011/12/18(日) 14:29:45.29 ID:kiKCh5bv0
虫っていうのはダメですか？
虫はちょっと…
申し訳ないのですが落ちます
申し訳ないのですが落ちます
586 ：マル：2011/12/18(日) 14:33:43.90 ID:kiKCh5bv0
はーい
587 ：シーラ：2011/12/18(日) 21:50:56.56 ID:/2GiNRe7I
巫女や魔法使いをヌルヌルと全身性感帯見たいにして快感漬けにしてくれる触手さん募集します。
グロ、スカは遠慮してください…
グロ、スカは遠慮してください…
588 ：シーラ：2011/12/18(日) 22:24:24.16 ID:/2GiNRe7I
再び上げます、年齢、容姿はお任せいたしますので。
589 ：シーラ：2011/12/18(日) 22:34:46.21 ID:/2GiNRe7I
まだちょっと待機します。
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 22:38:49.88 ID:V05PZI9/0
よろしければ。
591 ：シーラ：2011/12/18(日) 22:44:12.79 ID:/2GiNRe7I
お願いしますっm(._.)m
どんなシチュご希望ですか？
どんなシチュご希望ですか？
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 22:45:44.81 ID:V05PZI9/0
導入はシーラさんのご希望にゆだねます。
分かりました
では、森の散策、又は迷子になった魔法使いかシスターが触手に捕まって淫乱な調教を受けると言うのはどうでしょうか？
では、森の散策、又は迷子になった魔法使いかシスターが触手に捕まって淫乱な調教を受けると言うのはどうでしょうか？
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 22:54:27.41 ID:V05PZI9/0
了解いたしました。
ーー此処は辺境の森。治癒効果のある薬草や、魔法薬の調合素材となる植物が繁茂するため、全国津々浦々から魔道を生業とするものや、薬を求めるものが足を運ぶが、異形の者が巣食う危険地帯でもある。
ーー此処は辺境の森。治癒効果のある薬草や、魔法薬の調合素材となる植物が繁茂するため、全国津々浦々から魔道を生業とするものや、薬を求めるものが足を運ぶが、異形の者が巣食う危険地帯でもある。
書き出しありがとうございますm(._.)m
さてと、ここに魔力の強い薬草があるみたい、早めに探して帰ろっと。
(辺境の森に辿り着いて、早速中に入り、魔物くらいは出るだろうと思ってはいるものの、軽い警戒しかしてなく)
さてと、ここに魔力の強い薬草があるみたい、早めに探して帰ろっと。
(辺境の森に辿り着いて、早速中に入り、魔物くらいは出るだろうと思ってはいるものの、軽い警戒しかしてなく)
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 23:02:28.27 ID:V05PZI9/0
（シーラさんの容姿、服装なども教えていただけると幸いです）
風上の茂みからゼラニウムのような芳香が漂う。
風上の茂みからゼラニウムのような芳香が漂う。
(んーと、魔法使いのようなローブと、ニーソと下着ですね、容姿はやや胸が大きくて背は女子高校生みたいな感じです。)
ん？…この香り…
(その芳香に、魔力の薬草かと思ったのかそこに誘われて)
ん？…この香り…
(その芳香に、魔力の薬草かと思ったのかそこに誘われて)
598 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 23:12:00.16 ID:V05PZI9/0
突如、深緑色の触手がシーラの足にからみつき、バランスを崩した一瞬の間に手足を拘束されてしまった。
芳香は魔物の放つ罠であったのだ。
叫び声をあげる間もなく、彼女の口に手足を締め上げるものとは異なる形状の触手が挿入され、甘い粘液が注ぎ込まれる。
芳香は魔物の放つ罠であったのだ。
叫び声をあげる間もなく、彼女の口に手足を締め上げるものとは異なる形状の触手が挿入され、甘い粘液が注ぎ込まれる。
…へっ！？
(つまづいて、その隙に手足を拘束されて、訳が分からなくなっていて)
はっはなしてっんぶぅ！？
(異物が挿入され、液体を注がれれば、目を見開いてついのみこんでしまって)
(つまづいて、その隙に手足を拘束されて、訳が分からなくなっていて)
はっはなしてっんぶぅ！？
(異物が挿入され、液体を注がれれば、目を見開いてついのみこんでしまって)
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 23:19:38.97 ID:V05PZI9/0
粘液を飲み干すと、瞬く間に腰のあたりが熱くなり秘所がうずきはじめる。
粘液には催淫作用があったのだ。
それを見計らうように触手がシーラの大きく形の良い乳房にからみつき、乳首を転がすように愛撫を始める。
粘液には催淫作用があったのだ。
それを見計らうように触手がシーラの大きく形の良い乳房にからみつき、乳首を転がすように愛撫を始める。
ふへっ？な、なにこれ…///
(お腹の辺りが疼く感覚につい抵抗を忘れて)
ふぁっ！？な、なにするのよっ！///
(突然流れた甘い感覚にびっくりして)
(お腹の辺りが疼く感覚につい抵抗を忘れて)
ふぁっ！？な、なにするのよっ！///
(突然流れた甘い感覚にびっくりして)
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 23:36:35.21 ID:V05PZI9/0
触手はシーラの乳首を絶妙な感覚で愛撫していく。転がすように、左右に弾くように。催淫作用もあいまってシーラはこれまで感じたことのない快楽に包まれた。
。
しばらく愛撫が続く中、触手から粘液が分泌され始めた。と、同時にシーラの全身がいっそう熱くなっていく。
。
しばらく愛撫が続く中、触手から粘液が分泌され始めた。と、同時にシーラの全身がいっそう熱くなっていく。
ふぁっあんっ！や、やめてぇっ！///
(感じたこともない快感に悶え始めて、体がびくびくとして)
ぁあんっ//か、体があついぃ//
(感じたこともない快感に悶え始めて、体がびくびくとして)
ぁあんっ//か、体があついぃ//
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 23:46:36.26 ID:V05PZI9/0
クチュクチュと卑猥な音を立てながら乳首を愛撫していく。聴覚的な刺激もあわさってより一層高い興奮に包まれるシーラ。
不意に、（今ではすっかり濡れて愛液が肢体を伝うまでになっている）秘所に触手が伸びる。
これも、今までとは形状の異なるひだのついた触手が下着の上から愛撫を始めた。
不意に、（今ではすっかり濡れて愛液が肢体を伝うまでになっている）秘所に触手が伸びる。
これも、今までとは形状の異なるひだのついた触手が下着の上から愛撫を始めた。
ひぁああ！ち、乳首がへんなのぉっ！////
(ビリビリッというような快感に頭がおかしくなりそうになって)
へっ！？そ、そんなとこ…あんっ！！？///
(濡れた秘所を撫でられてビクんっと体が跳ねてしまって)
だ…だめぇ、気持ち悪いのに…のに…//
(ビリビリッというような快感に頭がおかしくなりそうになって)
へっ！？そ、そんなとこ…あんっ！！？///
(濡れた秘所を撫でられてビクんっと体が跳ねてしまって)
だ…だめぇ、気持ち悪いのに…のに…//
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 23:57:53.14 ID:V05PZI9/0
今や、ローブの胸の部分は粘液でぬらぬらと濡れ、その上からでも勃起した乳首の形がわかるまでになっている。
なおも乳首を責めながら、秘所を愛撫する触手。
生温かく粘液に濡れた触手が押し込まれたり、なで回すような動きをする。
ひだと粘液と濡れた下着がこすれ、鋭い快感が全身を駆け巡る。
なおも乳首を責めながら、秘所を愛撫する触手。
生温かく粘液に濡れた触手が押し込まれたり、なで回すような動きをする。
ひだと粘液と濡れた下着がこすれ、鋭い快感が全身を駆け巡る。
はぁはぁ…ち、乳首おかしくなっちゃう…ぁあんっ！////
(ローブの上からでもわかる乳首を更に弄られて甘い声を漏らして)
ひっ！ぁああ！ら、らめっ！そんなのらめぇっ！
(既に呂律は回ってなく、秘所を擦られる感覚に変になりそうで)
(ローブの上からでもわかる乳首を更に弄られて甘い声を漏らして)
ひっ！ぁああ！ら、らめっ！そんなのらめぇっ！
(既に呂律は回ってなく、秘所を擦られる感覚に変になりそうで)
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/19(月) 00:09:05.23 ID:xRsA5HIo0
あまりの快楽に半狂乱になるシーラに追い打ちをかけるように、別の触手がクリトリスを愛撫を始めた。
未開拓の入り口を愛撫し続けるひだ触手とのコンビネーションだ。
クリトリスを吸飲するような刺激をする触手。
すぐに勃起し、愛液と粘液でいやらしく透けた下着に顔を出した。
未開拓の入り口を愛撫し続けるひだ触手とのコンビネーションだ。
クリトリスを吸飲するような刺激をする触手。
すぐに勃起し、愛液と粘液でいやらしく透けた下着に顔を出した。
ひゃふぅっ！そんなのらめぇ！
(敏感になっているそこを触られてビクビクっとして)
んひゃああ！おかひっおかひくなっひゃうう！////
(だらしなく舌を出して、愛液を溢れさせながらビクビクと感じてしまっていて)
き…気持ち…よくなっちゃう…///
(だんだん心が折れそうになってきて)
(敏感になっているそこを触られてビクビクっとして)
んひゃああ！おかひっおかひくなっひゃうう！////
(だらしなく舌を出して、愛液を溢れさせながらビクビクと感じてしまっていて)
き…気持ち…よくなっちゃう…///
(だんだん心が折れそうになってきて)
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/19(月) 00:16:49.27 ID:xRsA5HIo0
失禁したように愛液を噴出されるシーラ。
その反応をうかがい、最初に粘液を可憐な口に注ぎ込んだ触手が秘所に伸びる。
いままで、愛撫をしていた触手がすでに性器の形がくっきりとわかるぐらいに濡れた下着をずらし、まだ男すら知らない薄桃色の入り口に触手が入り込んだ。
その反応をうかがい、最初に粘液を可憐な口に注ぎ込んだ触手が秘所に伸びる。
いままで、愛撫をしていた触手がすでに性器の形がくっきりとわかるぐらいに濡れた下着をずらし、まだ男すら知らない薄桃色の入り口に触手が入り込んだ。
ぁぁああっ！///
(ダラダラと愛液が流れていて)
へぁっ！？そ、それはらめえっ！？
(今から大事な所を奪われると思えば少し正気に戻って抵抗して)
(ダラダラと愛液が流れていて)
へぁっ！？そ、それはらめえっ！？
(今から大事な所を奪われると思えば少し正気に戻って抵抗して)
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/19(月) 00:24:06.56 ID:xRsA5HIo0
抵抗しようにも四肢をがんじがらめにされているため悪あがきにしかならなかった。
それをあざ笑うかのように触手が一気に処女膜を破った。破瓜の血があふれるのも意に介さず、触手が未開拓の膣を冒していく。
ゆっくりと上下運動する触手。粘液を出しながらのピストン運動は、想像もしがたい快感を生み出した。
それをあざ笑うかのように触手が一気に処女膜を破った。破瓜の血があふれるのも意に介さず、触手が未開拓の膣を冒していく。
ゆっくりと上下運動する触手。粘液を出しながらのピストン運動は、想像もしがたい快感を生み出した。
うぅっ…ぃあああぁあっ！？
(抵抗も虚しく一気に突っ込まれて痛むかと思いきや液体のせいで快感しかなく、一瞬でイッてしまって)
ひんん！！きもひぃいっ！すごすぎるぅっ！///
(人外の快感に一瞬にして快感の虜になってしまって)
(抵抗も虚しく一気に突っ込まれて痛むかと思いきや液体のせいで快感しかなく、一瞬でイッてしまって)
ひんん！！きもひぃいっ！すごすぎるぅっ！///
(人外の快感に一瞬にして快感の虜になってしまって)
614 ：シーラ：2011/12/19(月) 00:51:27.17 ID:g1PNkaQDI
落ちてしまわれましたか？
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/19(月) 01:15:57.25 ID:y61cZZab0
シーラさん、まだいらっしゃいますか？
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/19(月) 01:22:48.78 ID:y61cZZab0
いらっしゃらないかな…
落ちます
落ちます
617 ：シーラ：2011/12/19(月) 17:41:14.39 ID:g1PNkaQDI
再び参りました。
巫女や魔法使いをヌルヌルと全身性感帯見たいにして快感漬けにしてくれる触手さん募集します。
グロ、スカは遠慮してください…
巫女や魔法使いをヌルヌルと全身性感帯見たいにして快感漬けにしてくれる触手さん募集します。
グロ、スカは遠慮してください…
618 ：マル：2011/12/19(月) 18:01:17.17 ID:LNMiiz7n0
虫OKなら良いですよ
619 ：シーラ：2011/12/19(月) 18:06:39.49 ID:g1PNkaQDI
虫…ですか？
どんなことするんでしょうか？
どんなことするんでしょうか？
昨晩は思考中に寝落ちしてしまいました・・・。大変申しわけありません・・・。
621 ：シーラ：2011/12/19(月) 18:34:00.14 ID:g1PNkaQDI
あっ、こんばんはー
いえいえ、お気になさらずにー(^-^)/
いえいえ、お気になさらずにー(^-^)/
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/19(月) 18:56:29.67 ID:l5L2Al5B0
シーラさん
いらっしゃいますか？
いらっしゃいますか？
623 ：シーラ：2011/12/19(月) 18:58:00.61 ID:g1PNkaQDI
こんばんはー、まだ居ますよー？
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/19(月) 19:13:02.32 ID:axfT/dqw0
>>623
こんばんは、よければお相手しましょうか？
こんばんは、よければお相手しましょうか？
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/19(月) 19:14:17.39 ID:axfT/dqw0
落ち。
626 ：シーラ：2011/12/19(月) 19:16:25.14 ID:g1PNkaQDI
あれ…お疲れ様です。
せっかくなのでシーラさんがよろしければ昨晩の続きを致しませんか？
628 ：シーラ：2011/12/19(月) 19:21:31.05 ID:g1PNkaQDI
まだ待機します、ちゎんと下げますのでお願いします
もう一度、巫女や魔法使いをヌルヌルと全身性感帯見たいにして快感漬けにしてくれる触手さん募集します。
グロ、スカは遠慮してください…
もう一度、巫女や魔法使いをヌルヌルと全身性感帯見たいにして快感漬けにしてくれる触手さん募集します。
グロ、スカは遠慮してください…
あっ、612さん、是非お願いします！
先程の募集は取り消しますので。
先程の募集は取り消しますので。
（では、よろしくお願いします）
粘液を分泌しながらシーラの膣を蹂躙していく触手。グチュグチュと卑猥な音を立てる。
飲み込むだけで異常性感に陥る粘液を、膣に塗りこまれながらのピストンの快感は計り知れない。
それに呼応するように、胸を愛撫し続けている触手からも粘液があふれ出し、シーラの体をいやらしく濡らしていく・・・。
粘液を分泌しながらシーラの膣を蹂躙していく触手。グチュグチュと卑猥な音を立てる。
飲み込むだけで異常性感に陥る粘液を、膣に塗りこまれながらのピストンの快感は計り知れない。
それに呼応するように、胸を愛撫し続けている触手からも粘液があふれ出し、シーラの体をいやらしく濡らしていく・・・。
んはぁああ！いくぅ！いくぅうっ！
(ぐちゅぐちゅと侵されていく膣内からの快感にビクビクと震えてついに絶頂に達してしまって)
…っはぁ//はぁ//おっぱいもっといじめて…気持ち良いの…///
(もう堕ちてしまったようで、触手を撫でながら言って)
(ぐちゅぐちゅと侵されていく膣内からの快感にビクビクと震えてついに絶頂に達してしまって)
…っはぁ//はぁ//おっぱいもっといじめて…気持ち良いの…///
(もう堕ちてしまったようで、触手を撫でながら言って)
すでに何度も絶頂を迎えたシーラ。
それをよそに触手は動きを早めていく。それでいて的確にシーラの敏感な部分を刺激していく。
自由自在に動き回る触手は左右にもうごめいて刺激するのだ。
無数の触手に愛撫された乳首は勃起しきって、今にも爆ぜそうなほどだ。
それをよそに触手は動きを早めていく。それでいて的確にシーラの敏感な部分を刺激していく。
自由自在に動き回る触手は左右にもうごめいて刺激するのだ。
無数の触手に愛撫された乳首は勃起しきって、今にも爆ぜそうなほどだ。
はぁはぁ…//はぁあんっ///
(もう完全に触手を受け入れていて、ビクビクと体が震えていて)
んはぁ///ち、ちくびさわってぇ///
(わざと胸を張って、乳首を強調させて)
(もう完全に触手を受け入れていて、ビクビクと体が震えていて)
んはぁ///ち、ちくびさわってぇ///
(わざと胸を張って、乳首を強調させて)
触手の動きは激しさを増し、シーラの子宮口を突き上げていく。荒々しくも義務的で性格な突き上げにシーラの膣は一層強く触手を求める。
痙攣とともに触手が伸びる秘所からは、愛液と分泌液が混じった物が射精のように噴出される。
乳首を強調したせいか、からみついた触手が吸いつく形になる。もはやその刺激だけでシーラは絶頂を迎えてしまう。
痙攣とともに触手が伸びる秘所からは、愛液と分泌液が混じった物が射精のように噴出される。
乳首を強調したせいか、からみついた触手が吸いつく形になる。もはやその刺激だけでシーラは絶頂を迎えてしまう。
あはぁああ！///きもちぃいよぉ！もっとぉ！////
(いつしか自分から腰を動かして、良い所に当てるようにしていて)
ひゃああ！？ちくびいくぅうっ！///
(乳首からの甘い快感に堪らず絶頂に達してしまって)
(いつしか自分から腰を動かして、良い所に当てるようにしていて)
ひゃああ！？ちくびいくぅうっ！///
(乳首からの甘い快感に堪らず絶頂に達してしまって)
激しく突き上げている触手が徐々に熱をもって膨らんでくる。
触手の絶頂も近いのだろう。それとともに動きは激しさをまし、我慢汁のように分泌液の量も増えていく。
すっかり触手の虜になったシーラは、その刺激で絶頂を迎えてしまう。
乳首と膣で変わるがわるイカされ続けるシーラ。
触手の絶頂も近いのだろう。それとともに動きは激しさをまし、我慢汁のように分泌液の量も増えていく。
すっかり触手の虜になったシーラは、その刺激で絶頂を迎えてしまう。
乳首と膣で変わるがわるイカされ続けるシーラ。
ふへぁっ？く、くるのっ？///
(そろそろ中出しされてしまうのかと思って)
あっあっああんっ！！らめっらめぇ！いくぅ！おまんことちくびでいっちゃうぅ！///
(ぷしゃっと潮を吹いてだらしなく舌を出していて)
(そろそろ中出しされてしまうのかと思って)
あっあっああんっ！！らめっらめぇ！いくぅ！おまんことちくびでいっちゃうぅ！///
(ぷしゃっと潮を吹いてだらしなく舌を出していて)
シーラが激しく潮を吹くのに呼応するように、熱くたぎった触手が爆ぜた。
ブビュッ、ブジュウウウゥウウウ、と豪快に白濁液を膣内にぶちまけていく。同時に手足と胸にからみつく触手からも白濁液が噴出し、シーラの全身をけがしていく。
その圧倒的な量と勢いに、またシーラは絶頂を迎える。
ブビュッ、ブジュウウウゥウウウ、と豪快に白濁液を膣内にぶちまけていく。同時に手足と胸にからみつく触手からも白濁液が噴出し、シーラの全身をけがしていく。
その圧倒的な量と勢いに、またシーラは絶頂を迎える。
ぁーっ！？
(その中に出され、体を汚されるあり得ない程の快感に仰け反って、いやらしいアヘ顔になって絶頂に達してしまって)
あへぇ…もっとかけてぇ////なかにどぴゅどぴゅしてぇ//
(完全に堕ち切った表情をしていて)
(その中に出され、体を汚されるあり得ない程の快感に仰け反って、いやらしいアヘ顔になって絶頂に達してしまって)
あへぇ…もっとかけてぇ////なかにどぴゅどぴゅしてぇ//
(完全に堕ち切った表情をしていて)
ゴボッと音をたて白濁液で満たされた膣から触手が引き抜かれる。
これで、終わりと思いきや、触手はまだおさまりがつかない。
（どういたしましょう？まだ続けますか？）
これで、終わりと思いきや、触手はまだおさまりがつかない。
（どういたしましょう？まだ続けますか？）
んへぁ…///きもちいぃ///
(ビクビクと感じ続けていて、もっと触手を求めて力無く手を伸ばして)
(んーと、私は続けたいですが、612さんはどうしたいですか？
仕切り直して別シチュでやるか、このまま別のプレイで続行か、ここでおしまいか。)
(ビクビクと感じ続けていて、もっと触手を求めて力無く手を伸ばして)
(んーと、私は続けたいですが、612さんはどうしたいですか？
仕切り直して別シチュでやるか、このまま別のプレイで続行か、ここでおしまいか。)
では続行致しましょう。シチュはシーラさんの希望にお任せいたしますよ。
(了解しました、では、豊乳と母乳の調教と耳とアナルの開発をお願いしていいですか？)
（了解いたしました。耳がちょっとわからないですけど・・・）
引き抜かれたかと思われた触手が、シーラのーもう一つのバージンであるー尻穴を愛撫しはじめたのだ。
快楽に冒されたとはいえ、未開の穴はまだこわばっているそこをゆっくりと広げるように愛撫する。
さらに胸を愛撫していた触手の先端から短い針のようなものが出現し、硬く勃起したシーラの乳首につきたてた。
引き抜かれたかと思われた触手が、シーラのーもう一つのバージンであるー尻穴を愛撫しはじめたのだ。
快楽に冒されたとはいえ、未開の穴はまだこわばっているそこをゆっくりと広げるように愛撫する。
さらに胸を愛撫していた触手の先端から短い針のようなものが出現し、硬く勃起したシーラの乳首につきたてた。
ひゃう！お、おしりまで気持ち良くされちゃうの…？
(ゾクゾクっとして、期待してしまって)
ひぁ！？ちくびぃ…おかひくされちゃう///
(針を刺されてビクんっとして)
(えーと、耳の中に細い触手が入って脳ごと気持ち良くする感じです)
(ゾクゾクっとして、期待してしまって)
ひぁ！？ちくびぃ…おかひくされちゃう///
(針を刺されてビクんっとして)
(えーと、耳の中に細い触手が入って脳ごと気持ち良くする感じです)
（ちょっとそういうのグロくて苦手です・・・）
次第に弛緩し腸液と粘液でグチュグチュと泡立ち始める。
針から液体が注入されると、シーラの乳房が激しくうずき始める。
熱をもって、元々大きかったシーラの乳房がいっそう大きくなり、スイカ大に肥大した。
（ちょっと離席します）
次第に弛緩し腸液と粘液でグチュグチュと泡立ち始める。
針から液体が注入されると、シーラの乳房が激しくうずき始める。
熱をもって、元々大きかったシーラの乳房がいっそう大きくなり、スイカ大に肥大した。
（ちょっと離席します）
ひぃいんっ！おしり開発されひゃううっ！///
(ビクンビクンと腰が跳ねて)
へっ！？ぁぁぁあ//おっぱいおかひくなるうぅ///
(大きくなる胸からの刺激にビクビクしていて)
(了解致しました)
(ビクンビクンと腰が跳ねて)
へっ！？ぁぁぁあ//おっぱいおかひくなるうぅ///
(大きくなる胸からの刺激にビクビクしていて)
(了解致しました)
648 ：マル：2011/12/20(火) 00:39:45.70 ID:AN1GZuy/0
誰かいます？
649 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/20(火) 01:42:49.27 ID:LxddGG7c0
(ただいま戻りました)
すっかり弛緩した尻穴に、触手が入り込む。
未開拓の肛門をミチミチとおしひろげな
前の穴とは異なる、新たな刺激に加え、直腸にも粘液を塗り込んで異常性感に仕上げていく。
グチュグチュと音をたてるのは尻穴だけでなく、秘所からもだ。
ピストン運動をするたびに愛液が洪水のようにわきだす。
膨れ上がった乳房はさらに敏感になっている。
そこを触手が強く締め上げた。
すっかり弛緩した尻穴に、触手が入り込む。
未開拓の肛門をミチミチとおしひろげな
前の穴とは異なる、新たな刺激に加え、直腸にも粘液を塗り込んで異常性感に仕上げていく。
グチュグチュと音をたてるのは尻穴だけでなく、秘所からもだ。
ピストン運動をするたびに愛液が洪水のようにわきだす。
膨れ上がった乳房はさらに敏感になっている。
そこを触手が強く締め上げた。
650 ：マル：2011/12/20(火) 12:27:23.01 ID:AN1GZuy/0
今から少し募集します
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/21(水) 01:53:44.95 ID:fmywc9Js0
>>650
女性？
女性？
652 ：マル：2011/12/21(水) 07:03:44.43 ID:fnoBVmxB0
おとこです
653 ：マル：2011/12/21(水) 09:27:05.20 ID:fnoBVmxB0
おん募集します
654 ：マル：2011/12/22(木) 06:14:24.79 ID:kXne4IuB0
朝から募集します
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/25(日) 19:16:37.29 ID:cP/+aSiMO
↑こいつしつこすぎｗ
656 ：ニョロ ◆PwfJI.guek ：2011/12/25(日) 20:48:04.41 ID:Ydq9kIEQ0
触手大好き女の子募集
括弧描写が出来る人だと嬉しいです
括弧描写が出来る人だと嬉しいです
657 ：ニョロ ◆PwfJI.guek ：2011/12/25(日) 21:05:53.53 ID:Ydq9kIEQ0
落ち
誰かいますか？
659 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/28(水) 23:06:49.18 ID:F7++1JtmO
居たりしますよ。えっちな気分なの？
660 ：やなぎ：2011/12/28(水) 23:08:26.38 ID:XoIIC2HFO
>>659エッチな気分です…
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/28(水) 23:10:40.77 ID:F7++1JtmO
もっとえっちな気分になっちゃう？
662 ：やなぎ：2011/12/28(水) 23:12:34.56 ID:XoIIC2HFO
>>661エッチな気分にもっとしてくれますか？
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/28(水) 23:14:50.81 ID:F7++1JtmO
いいですよ。今はどんな格好してるの？
赤い下着だけで布団の中にいます。
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/28(水) 23:18:39.74 ID:F7++1JtmO
じゃぁ下着も脱いで裸になっちゃおっか？
布団が濡れちゃうかな？
布団が濡れちゃうかな？
>>665気にしなくて大丈夫です。それより早く…
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/28(水) 23:22:56.18 ID:F7++1JtmO
んじゃぁ両手でおっぱい触って、下から上に円を書くように
668 ：やなぎ：2011/12/28(水) 23:24:30.02 ID:XoIIC2HFO
合わないので落ちます
女子中学生、セーラー服の触手ハンターです。
触手さんを募集します。
触手さんを募集します。
落ちます。
671 ：魔法少女リーネ：2011/12/30(金) 01:25:19.68 ID:mo/kLb0z0
囚われて激しい凌辱で犯してください…
痛いし苦しい位の激しさでも、媚薬付けで快楽にさえ感じるまでに。
痛いし苦しい位の激しさでも、媚薬付けで快楽にさえ感じるまでに。
672 ：魔法少女リーネ：2011/12/30(金) 01:30:20.01 ID:mo/kLb0z0
移動します。 空室です。
673 ：ナミ：2011/12/30(金) 12:54:30.75 ID:P0pbygF60
触手さん、いませんか?
674 ：ナミ：2011/12/30(金) 13:04:20.26 ID:P0pbygF60
おちます
675 ：触手：2011/12/30(金) 23:00:48.66 ID:tY5J8sNc0
体力と魔力を限界まで吸われて
好き放題されたい女魔法剣士さん居ないかな？
好き放題されたい女魔法剣士さん居ないかな？
落ち
677 ：マル：2011/12/31(土) 00:37:45.13 ID:6wcMgP6e0
今から蟲に卵孕ませられてもいいって女の子募集します
リーネちゃん今日はこないのかな？
魔法少女を容赦なく残酷に犯してみたかったんだけどね。
また見かけたら声かけてみるね
落ちます
また見かけたら声かけてみるね
落ちます
681 ：マル：2011/12/31(土) 22:18:44.25 ID:6wcMgP6e0
>>677
これでまちます
これでまちます
682 ：マル：2011/12/31(土) 22:59:00.89 ID:6wcMgP6e0
一旦オチ
683 ：淫魔ロキ：2011/12/31(土) 23:32:01.68 ID:PPlWuLY30
犯されたい女性はいないかな？
お相手お願い出来ますか？
NGはスカグロです。
NGはスカグロです。
ロキ様、お相手お願い致します！
>>685
こちらこそお願いします
こちらこそお願いします
どのようなシチュがいいのでしょうか？
村人に生け贄として差し出される…
そして快楽の虜にさせられるまで犯される…というのはどうでしょうか？
２１歳、Ｃカップ、
華奢な方です。
村人に生け贄として差し出される…
そして快楽の虜にさせられるまで犯される…というのはどうでしょうか？
２１歳、Ｃカップ、
華奢な方です。
いいですね・・・
たっぷり犯してあげますね
それでは始めます
こいつが新年の生け贄か・・・
思ったよりよい娘ではないか
（差し出された麻衣をいやらしい目つきで見つめる）
さあ、楽しむとするか
（触手を麻衣に絡め、衣服を破きながら愛撫してゆく）
たっぷり犯してあげますね
それでは始めます
こいつが新年の生け贄か・・・
思ったよりよい娘ではないか
（差し出された麻衣をいやらしい目つきで見つめる）
さあ、楽しむとするか
（触手を麻衣に絡め、衣服を破きながら愛撫してゆく）
（ゆっくりと洞窟に入る麻衣）
ロキ様…私で出来ることがあれば何でもしますので村を守って下さい…
（恐怖で足がすくんでいる）
え…楽しむ？
きゃっ!!
ロキ様!?
ロキ様…私で出来ることがあれば何でもしますので村を守って下さい…
（恐怖で足がすくんでいる）
え…楽しむ？
きゃっ!!
ロキ様!?
お前もワシのコレクションにしてやろう
このようにな・・・
（ロキの後ろでは数人の美しい娘達が犯されながら嬌声を上げている）
何でもするんだろう？
だったらワシを満足させてもらおうじゃないか
（下着姿にされてしまい全身を触手で弄られ、粘液がたっぷりと塗られてしまう）
このようにな・・・
（ロキの後ろでは数人の美しい娘達が犯されながら嬌声を上げている）
何でもするんだろう？
だったらワシを満足させてもらおうじゃないか
（下着姿にされてしまい全身を触手で弄られ、粘液がたっぷりと塗られてしまう）
コレクション…？
その人達は毎年捧げられていた人？
そんな…こんな事しなきゃならないなんて…
（下着姿にされビクッと震える）
んっ…
ロキ様…何を…
身体が熱い…
その人達は毎年捧げられていた人？
そんな…こんな事しなきゃならないなんて…
（下着姿にされビクッと震える）
んっ…
ロキ様…何を…
身体が熱い…
お前はワシに気に入られたんだぞ・・・
むしろ喜ぶべきことだろう？
恐れることは無い直ぐにあいつらみたいにしてやるからな
（乳房に触手が巻きつき締め上げながら揉んでゆく）
いい気持ちだろう？
塗られると感度が上がるんだよ・・・更に飲めばもっとよくなる・・・
（口が開けられ触手がねじ込まれ粘液が流し込まれる）
むしろ喜ぶべきことだろう？
恐れることは無い直ぐにあいつらみたいにしてやるからな
（乳房に触手が巻きつき締め上げながら揉んでゆく）
いい気持ちだろう？
塗られると感度が上がるんだよ・・・更に飲めばもっとよくなる・・・
（口が開けられ触手がねじ込まれ粘液が流し込まれる）
え…感度…？
んっ…んんっ…
（村を守らなければならないという覚悟を決める）
（徐々に身体が熱くなり、胸を触られるとピクッと反応する）
え…んむっ…
（口に入ってきた液を思わず全て飲んでしまう）
ケホッ…
あ…熱い…
んっ…んんっ…
（村を守らなければならないという覚悟を決める）
（徐々に身体が熱くなり、胸を触られるとピクッと反応する）
え…んむっ…
（口に入ってきた液を思わず全て飲んでしまう）
ケホッ…
あ…熱い…
いい反応じゃないか
本格的に責めてやるか
（ブラが剥ぎ取られ乳首が触手に吸われてしまう）
熱くなってきただろう・・・
特にココが
（股の間に触手が挟まれ、ワレメを激しく擦り上げられる）
本格的に責めてやるか
（ブラが剥ぎ取られ乳首が触手に吸われてしまう）
熱くなってきただろう・・・
特にココが
（股の間に触手が挟まれ、ワレメを激しく擦り上げられる）
あっ…んんっ…
（乳首を吸われると今までに感じたことの無い快楽が走る）
んっ…あんっ…
んあっ…
（秘所に触手が伸び、擦られるだけで熱い蜜が溢れる）
んっ…あっ…んんっ…
怖い…
（これから何をされるのかまだよく解っていなく、震えてしまう）
（乳首を吸われると今までに感じたことの無い快楽が走る）
んっ…あんっ…
んあっ…
（秘所に触手が伸び、擦られるだけで熱い蜜が溢れる）
んっ…あっ…んんっ…
怖い…
（これから何をされるのかまだよく解っていなく、震えてしまう）
もう固くしているじゃないか
凄く感じてる声を上げるな・・・
（きつく乳首が吸われながら、噛まれてしまう）
もう下着が濡れてるじゃないか・・・
音までしているぞ
（擦り上げられるたびに愛液が下着ににじみ湿った音が響いてゆく）
凄く感じてる声を上げるな・・・
（きつく乳首が吸われながら、噛まれてしまう）
もう下着が濡れてるじゃないか・・・
音までしているぞ
（擦り上げられるたびに愛液が下着ににじみ湿った音が響いてゆく）
あっ…んんっ…
（乳首は硬くなり、秘所も益々溢れてくる）
んんっ…あっ…んあっ…
ロキ様ぁ…
熱い…身体が熱い…
やっ…そんな音聴かせないで…
んんっ…
（言葉とは裏腹にアソコは益々濡れてくる）
（乳首は硬くなり、秘所も益々溢れてくる）
んんっ…あっ…んあっ…
ロキ様ぁ…
熱い…身体が熱い…
やっ…そんな音聴かせないで…
んんっ…
（言葉とは裏腹にアソコは益々濡れてくる）
熱いか・・
もっと良くしてやろう
（乳房は面白いように揉まれ形を変え、全身は愛撫され続けられる）
いい音じゃないか？
もっと聞かせてやるよ
（下着が剥ぎ取られ、ワレメが広げられマンコの周りが丹念に舐められてしまう）
もっと良くしてやろう
（乳房は面白いように揉まれ形を変え、全身は愛撫され続けられる）
いい音じゃないか？
もっと聞かせてやるよ
（下着が剥ぎ取られ、ワレメが広げられマンコの周りが丹念に舐められてしまう）
あんっ…んあっ…
（胸を愛撫され、頭が混乱してくる）
あっ…嫌っ…
そんな所…
んん…あっ…
（舐められると蜜は溢れ出してくる）
んあっ…
気持ちいい…
（胸を愛撫され、頭が混乱してくる）
あっ…嫌っ…
そんな所…
んん…あっ…
（舐められると蜜は溢れ出してくる）
んあっ…
気持ちいい…
中々美味い蜜が出ているぞ
もっと出してやるとするか
（マンコの中に細い触手が入り激しくかき混ぜられる）
素直になったな・・・
もっと気持ちよくして欲しくは無いか？
（クリを摘み激しく扱き上げる）
（既にロキの股間は勃起している）
もっと出してやるとするか
（マンコの中に細い触手が入り激しくかき混ぜられる）
素直になったな・・・
もっと気持ちよくして欲しくは無いか？
（クリを摘み激しく扱き上げる）
（既にロキの股間は勃起している）
あっ…それ以上は…
壊れちゃう…
ロキ様ぁ…
んんっ…あんっ…
あっ…あっ…んあっ…
（秘所に入れられた触手をすんなりと受け入れ自ら腰を降り出す）
あんっ…いいっ…
ロキ様…すごいです…
んあっ…もっと…
もっと気持ちよくしてください…
（ロキの硬くなったものを見つめる）
壊れちゃう…
ロキ様ぁ…
んんっ…あんっ…
あっ…あっ…んあっ…
（秘所に入れられた触手をすんなりと受け入れ自ら腰を降り出す）
あんっ…いいっ…
ロキ様…すごいです…
んあっ…もっと…
もっと気持ちよくしてください…
（ロキの硬くなったものを見つめる）
腰を振りおって・・・
いやらしい娘じゃないか
（Ｇスポを探し当て何度も擦り上げてしまう）
もっとして欲しいのだな・・・
これはどうだ
（クリの包皮を剥き先を擦り上げる）
どうした？
チンポが欲しいのならおねだりするんだ
（マンコにチンポをあてがい焦らしてやる）
いやらしい娘じゃないか
（Ｇスポを探し当て何度も擦り上げてしまう）
もっとして欲しいのだな・・・
これはどうだ
（クリの包皮を剥き先を擦り上げる）
どうした？
チンポが欲しいのならおねだりするんだ
（マンコにチンポをあてがい焦らしてやる）
あっ…あっ!!イクッ
イっちゃうよぉ！
んあっ…ああああっ！
（あまりの快楽にイってしまう）
（自らロキの物を秘所にあてがい入れる）
ロキ様ぁ…
イっちゃうよぉ！
んあっ…ああああっ！
（あまりの快楽にイってしまう）
（自らロキの物を秘所にあてがい入れる）
ロキ様ぁ…
もっと逝かせてやるからな
これをぶち込んでな！
（一気に奥までチンポをぶち込んでしまう）
奥まで入ったぞ
どうだ？俺のチンポの味は・・・
（直ぐに腰が動き何度もマンコに突きたてられる）
これをぶち込んでな！
（一気に奥までチンポをぶち込んでしまう）
奥まで入ったぞ
どうだ？俺のチンポの味は・・・
（直ぐに腰が動き何度もマンコに突きたてられる）
すみません！
もう一台の携帯に電話かかってきてしまったのでまた今度お相手お願いしてもいいですか？
せっかくいいところでしたがすみません！
もう一台の携帯に電話かかってきてしまったのでまた今度お相手お願いしてもいいですか？
せっかくいいところでしたがすみません！
それでは明日の夜にでも・・・
おやすみなさい
おやすみなさい
707 ：ナンナ：2012/01/01(日) 13:12:59.50 ID:80KHOkF90
触手募集します
落ちます
落ちます
女子中学生、セーラー服の触手ハンターです。
触手さんを募集します。
触手さんを募集します。
711 ：とし：2012/01/01(日) 16:41:38.76 ID:3R/7uO/PO
触手やりたいです。
713 ：とし：2012/01/01(日) 16:45:29.37 ID:3R/7uO/PO
特にNGはありませんよ。
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
714 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/01(日) 16:46:57.06 ID:W701SDM70
>>713
sageた方がいいですよ
sageた方がいいですよ
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/01(日) 16:50:36.16 ID:YcapNXhr0
女性になりすまし ID:3R/7uO/PO
[107]とし [] 2012/01/01(日) 14:50:32.38 ID:3R/7uO/PO
AAS
どなたか旦那の代わりにいじめてくれる方いませんか？
[112]しお [] 2012/01/01(日) 15:15:38.66 ID:3R/7uO/PO
AAS
誰か僕をいじめてくれる女性はいませんか？
>>713
ここね……。
（触手の繁殖地である場所を見つけ、狙いを定める少女）
これで終わり……っ！
（網状の聖魔法で触手を包囲し、次々と攻撃していく）
ふう……。
（青白い煙が上がる中、退治したと思った触手に少女は背を向ける）
【メール欄にsageと入れてもらえますか？】
ここね……。
（触手の繁殖地である場所を見つけ、狙いを定める少女）
これで終わり……っ！
（網状の聖魔法で触手を包囲し、次々と攻撃していく）
ふう……。
（青白い煙が上がる中、退治したと思った触手に少女は背を向ける）
【メール欄にsageと入れてもらえますか？】
717 ：とし：2012/01/01(日) 16:51:52.23 ID:3R/7uO/PO
落ちます
ageます。
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/01(日) 17:41:20.01 ID:nf1nXgDk0
良いかな？
後ろは触る程度だと嬉しいです。
続きから了解しました。
よろしくお願いします。
続きから了解しました。
よろしくお願いします。
うぞうぞ…
ボタボタッ……
（青白い煙に紛れ、天井裏にいた無数の触手が天井を突き破り頭上から落下してくる）
もぞもぞ…
（地下に潜っていた触手がセブンスターに向かって迫り来る）
ボタボタッ……
（青白い煙に紛れ、天井裏にいた無数の触手が天井を突き破り頭上から落下してくる）
もぞもぞ…
（地下に潜っていた触手がセブンスターに向かって迫り来る）
きゃっ……まだいたの！？
（頭上から落下してくる触手に聖魔法で攻撃するが、煙に紛れてよく見えない）
（地下の触手には気づかず、上から落下してくる触手ばかりに気を取られ、それを退治していく）
何度見ても気持ち悪い奴ら！ さっさと消えなさい！
……はぁ、はぁ……っ！
（魔法攻撃を仕掛けるたびにミニスカートから白いパンツがのぞくが構うことはなく）
（魔力を消費したせいか息が上がっている）
（頭上から落下してくる触手に聖魔法で攻撃するが、煙に紛れてよく見えない）
（地下の触手には気づかず、上から落下してくる触手ばかりに気を取られ、それを退治していく）
何度見ても気持ち悪い奴ら！ さっさと消えなさい！
……はぁ、はぁ……っ！
（魔法攻撃を仕掛けるたびにミニスカートから白いパンツがのぞくが構うことはなく）
（魔力を消費したせいか息が上がっている）
しゅるしゅるっ…
（足元に迫った触手達が、ニュルニュルと脚に絡みつく）
ブシュゥ…
（セブンスターに届く前に煙と化していく触手だが、体内の媚薬成分が煙となって周囲を覆っていく）
ボタボタッ…
（天井からの触手は数を減らしながらも、次々と落下して頭上から絡み付こうとしている）
（足元に迫った触手達が、ニュルニュルと脚に絡みつく）
ブシュゥ…
（セブンスターに届く前に煙と化していく触手だが、体内の媚薬成分が煙となって周囲を覆っていく）
ボタボタッ…
（天井からの触手は数を減らしながらも、次々と落下して頭上から絡み付こうとしている）
なっ……下からっ……！？
やめ……っ……離れなさいっ！
（脚に絡みつく触手を手で振り落としていくが、その間にも頭上からの触手が迫ってくる）
（一度に二カ所への攻撃はできず、足下の触手を払ったり頭上の触手を除けたりしているうちに）
（だんだんと体の力が抜け、熱くなってくる）
はぁ、はっ……な……に……この、感じ……っ……
体、熱……力、入らな……
はぁっ……はぁっ……！
（触手を払いながらもその場に座り込み、倒れ込みそうになる体をなんとか支えるが）
（指先は震え、目つきはぼんやりと焦点が定まらず、息が上がるばかり）
やめ……っ……離れなさいっ！
（脚に絡みつく触手を手で振り落としていくが、その間にも頭上からの触手が迫ってくる）
（一度に二カ所への攻撃はできず、足下の触手を払ったり頭上の触手を除けたりしているうちに）
（だんだんと体の力が抜け、熱くなってくる）
はぁ、はっ……な……に……この、感じ……っ……
体、熱……力、入らな……
はぁっ……はぁっ……！
（触手を払いながらもその場に座り込み、倒れ込みそうになる体をなんとか支えるが）
（指先は震え、目つきはぼんやりと焦点が定まらず、息が上がるばかり）
にゅるり…
（足元の触手は両足に絡みつき次第に先端がスカートの中へと潜り込んでいく）
ボタボタッ…
（天井から落ちてくる触手は次々とセブンスターの身体に張り付き、もぞもぞと蠢く）
しゅるしゅるっ…
（落下してきた触手が指先に絡むと、次々に腕に絡み始める）
（遂にはセブンスターの全身を全てに覆い被さり、大の字になるように手足を引っ張り動けないようにしてしまう
（足元の触手は両足に絡みつき次第に先端がスカートの中へと潜り込んでいく）
ボタボタッ…
（天井から落ちてくる触手は次々とセブンスターの身体に張り付き、もぞもぞと蠢く）
しゅるしゅるっ…
（落下してきた触手が指先に絡むと、次々に腕に絡み始める）
（遂にはセブンスターの全身を全てに覆い被さり、大の字になるように手足を引っ張り動けないようにしてしまう
こ、の……変態触手っ……！
（スカートの中へ潜り込んでくる触手に声を荒げ、それを払いのけていくが）
（力の入らない手では空振りばかり）
はぁっ、はぁっ……！ やぁ、んっ……！
（全身を大の字で固定されてしまえば、ただ触手の感触が気持ち悪くて？？）
（気持ち悪いはずなのに、体は熱を帯び、熱い吐息を漏らして甘い声が出てしまう）
わ……私は……セブン……スター……
触手よ、命が欲しければ、今すぐ私を解放しなさい……っ！
そうすれば、こちらも退いてあげ、るっ……！
（言葉が通じるか分からないが、赤い顔で、ピクピクと体を震わせ、触手に訴える）
（スカートの中へ潜り込んでくる触手に声を荒げ、それを払いのけていくが）
（力の入らない手では空振りばかり）
はぁっ、はぁっ……！ やぁ、んっ……！
（全身を大の字で固定されてしまえば、ただ触手の感触が気持ち悪くて？？）
（気持ち悪いはずなのに、体は熱を帯び、熱い吐息を漏らして甘い声が出てしまう）
わ……私は……セブン……スター……
触手よ、命が欲しければ、今すぐ私を解放しなさい……っ！
そうすれば、こちらも退いてあげ、るっ……！
（言葉が通じるか分からないが、赤い顔で、ピクピクと体を震わせ、触手に訴える）
ブシュゥ…
（セブンスターの身体に絡みつく触手からニュルニュルと粘液が流れ出る）
（その粘液は徐々に服に染み込み始め、その繊維を溶かしていく）
ぬにゅっ…
（触手の先端がショーツに触れると、ショーツを溶かしアナルとおまんこを目指して蠢く）
（触手の一部がセブンスターの口に入ろうと体液を垂らしながら迫り来る）
（体液には煙よりも濃い媚薬成分が含まれている）
（セブンスターの身体に絡みつく触手からニュルニュルと粘液が流れ出る）
（その粘液は徐々に服に染み込み始め、その繊維を溶かしていく）
ぬにゅっ…
（触手の先端がショーツに触れると、ショーツを溶かしアナルとおまんこを目指して蠢く）
（触手の一部がセブンスターの口に入ろうと体液を垂らしながら迫り来る）
（体液には煙よりも濃い媚薬成分が含まれている）
ふ……服、が……っ！？
（粘液によって溶かされていく服を見ても何もすることができず、赤い顔を更に赤くする）
や……いやぁ、そこはだめぇ……っ！！
（ショーツを溶かされると一際大きな声を上げ、顔を左右に振って拒む）
（体中に力を入れるが触手はビクともせず、開けた口に迫ってくる触手を見て口を閉じる）
んぅ……うぅんぅ……っ……！！
（口を閉じながらただ顔を振り、やはり言葉は通じなかったのかと軽く絶望する）
（粘液によって溶かされていく服を見ても何もすることができず、赤い顔を更に赤くする）
や……いやぁ、そこはだめぇ……っ！！
（ショーツを溶かされると一際大きな声を上げ、顔を左右に振って拒む）
（体中に力を入れるが触手はビクともせず、開けた口に迫ってくる触手を見て口を閉じる）
んぅ……うぅんぅ……っ……！！
（口を閉じながらただ顔を振り、やはり言葉は通じなかったのかと軽く絶望する）
【すみません、用事が入ってしまいました】
【後でアンシャンテに行けたら行くので、触手さんもご都合がよろしければお越しください】
【一度落ちます】
【後でアンシャンテに行けたら行くので、触手さんもご都合がよろしければお越しください】
【一度落ちます】
ちゅぷ…
（アナルとおまんこに触れた触手がもぞもぞと刺激を与え、中に入ろうと蠢く）
にゅる…ちゅぽっ…
（セブンスターの服は全て溶かされ、全裸になってしまう）
（粘液まみれになった裸体は滑りやすくなったのか、触手がそのヒダヒダで全身を刺激してしまう）
トロッ…
（閉じた口にトロッとした体液が垂れる）
（閉じていても次第に体液が口内へと染み込み始める）
ずぞずぞ…
（部屋の奥から何体か一回り以上大きな触手が獲物を求め迫ってくる）
（アナルとおまんこに触れた触手がもぞもぞと刺激を与え、中に入ろうと蠢く）
にゅる…ちゅぽっ…
（セブンスターの服は全て溶かされ、全裸になってしまう）
（粘液まみれになった裸体は滑りやすくなったのか、触手がそのヒダヒダで全身を刺激してしまう）
トロッ…
（閉じた口にトロッとした体液が垂れる）
（閉じていても次第に体液が口内へと染み込み始める）
ずぞずぞ…
（部屋の奥から何体か一回り以上大きな触手が獲物を求め迫ってくる）
735 ：リーナ：2012/01/01(日) 20:52:18.47 ID:vE0cZf/Ei
少しだけあいてるようなのでお邪魔します。
魔法使い、シスターや女戦士などを快楽漬けにしてくれる方いませんか？
魔法使い、シスターや女戦士などを快楽漬けにしてくれる方いませんか？
まだいらっしゃいますか？
リーナさんお相手おねがいします。
快楽漬けなら、無茶苦茶にしていい感じですか??NGはありますか？
リーナさんお相手おねがいします。
快楽漬けなら、無茶苦茶にしていい感じですか??NGはありますか？
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/01(日) 21:26:30.54 ID:AJ7Og1kQ0
落ちられましたかね…落ちます
以下空き
以下空き
こちらこそ遅れてごめんなさい。
いらっしゃいましたらお相手お願いします。
めちゃくちゃにはして欲しいですが、出血やグロ、スカはngです
いらっしゃいましたらお相手お願いします。
めちゃくちゃにはして欲しいですが、出血やグロ、スカはngです
あっ…すれ違いですかっ(~_~;)
見てらっしゃったらお願いします！
見てらっしゃったらお願いします！
まだおられます？
741 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/01(日) 22:26:03.42 ID:tShJtZcBO
おちます
742 ：淫魔ロキ：2012/01/01(日) 23:42:02.28 ID:NT4BuW840
犯されたい女性を募集します
よろしくおねがいします
ありがとうございます
どのようなシチュで犯されたいかな？
どのようなシチュで犯されたいかな？
んー…
私が退魔師で淫魔を討伐するところ、激闘の末ロキさんに返り討ちにあう。
んで、ロキさんは回復するため＆手間取らせた鬱憤を晴らすため退魔師を犯し抜くみたいな感じです。
強気の退魔師ですが身体はMなので嬲って欲しいです。
ロキさん、NGや希望はありますか？
私が退魔師で淫魔を討伐するところ、激闘の末ロキさんに返り討ちにあう。
んで、ロキさんは回復するため＆手間取らせた鬱憤を晴らすため退魔師を犯し抜くみたいな感じです。
強気の退魔師ですが身体はMなので嬲って欲しいです。
ロキさん、NGや希望はありますか？
それでいいですよ
書き出しはどうしますか？
書き出しはどうしますか？
書き出しお願いしたいんですがよろしいですか？
わかりました
それでは始めます
ハァハァ・・・
手間をかけさせおって
強い退魔師だったがもう戦えないだろう
（衣服がボロボロになったリーリエを見下ろす）
しかしワシも魔力を消耗したようだ
丁度いいお前はワシの糧になってもらおうか・・・
それも面白い形でな
（リーリエの身体をいやらしい目つきで見つめながら近づいてゆく）
それでは始めます
ハァハァ・・・
手間をかけさせおって
強い退魔師だったがもう戦えないだろう
（衣服がボロボロになったリーリエを見下ろす）
しかしワシも魔力を消耗したようだ
丁度いいお前はワシの糧になってもらおうか・・・
それも面白い形でな
（リーリエの身体をいやらしい目つきで見つめながら近づいてゆく）
（げほ、と湿った咳とともに僅かな血を吐く。 体力も法力も枯渇し、指一本動かすことはできない。
代わりに全身全霊の憎悪を込めて睨む）
わたしに触れてみろ……消滅させてやる
代わりに全身全霊の憎悪を込めて睨む）
わたしに触れてみろ……消滅させてやる
消滅ですか？
やってもらおうじゃないか・・・
（ロキの背中から触手が生えリーリエの衣服を全て脱がしてゆく）
おや、消滅しませんね・・・
このままじゃ私の糧になってしまいますよ
（全身に触手が絡まり粘液を塗りながら愛撫を始めてゆく）
やってもらおうじゃないか・・・
（ロキの背中から触手が生えリーリエの衣服を全て脱がしてゆく）
おや、消滅しませんね・・・
このままじゃ私の糧になってしまいますよ
（全身に触手が絡まり粘液を塗りながら愛撫を始めてゆく）
やめろ！！く……消してやる！！
（全裸にされてしまい、さすがに顔を赤らめる。
成熟しつつある女の身体。だというのに下生えはなかった）
く、うう……はなせぇ！！
（にゅるにゅると全身を撫で回され肌が泡立つ）
（全裸にされてしまい、さすがに顔を赤らめる。
成熟しつつある女の身体。だというのに下生えはなかった）
く、うう……はなせぇ！！
（にゅるにゅると全身を撫で回され肌が泡立つ）
いい身体ですね
触るだけで魔力が回復してきましたよ
お礼に魔力の代わりに快楽を与えてあげましょう・・・
（魔力が吸われてゆくにしたがいリーリエの感度が上がってゆくような仕組みになっている）
どうですか私の触手は？
乳首など摘まれたら気持ちいいでしょう・・・
（乳首が触手に吸われながら乳房が揉まれてしまう）
触るだけで魔力が回復してきましたよ
お礼に魔力の代わりに快楽を与えてあげましょう・・・
（魔力が吸われてゆくにしたがいリーリエの感度が上がってゆくような仕組みになっている）
どうですか私の触手は？
乳首など摘まれたら気持ちいいでしょう・・・
（乳首が触手に吸われながら乳房が揉まれてしまう）
ふ、ああ……やめろぉ……淫魔、風情がっ…んん
（強がってみるものの淫魔の技は確実に快楽を生み出す。
ピンと尖りきった乳首を吸われて身体が震えた）
（強がってみるものの淫魔の技は確実に快楽を生み出す。
ピンと尖りきった乳首を吸われて身体が震えた）
固くなってきましたよ
もう気持ちよくてたまらないようですね・・・
（舌が乳首を転がしながら軽く噛んで引っ張ってしまう）
おや、足が開いてきましたよ・・・
それでは襲われますよ
（股の間に触手が挟まれ上下に動き割れ目を擦り上げ始める）
もう気持ちよくてたまらないようですね・・・
（舌が乳首を転がしながら軽く噛んで引っ張ってしまう）
おや、足が開いてきましたよ・・・
それでは襲われますよ
（股の間に触手が挟まれ上下に動き割れ目を擦り上げ始める）
ふうう、あ…きもち、……よくなど、あっああ…は、あ…っ！！！！
（乳首を噛まれ引っ張られた瞬間、痛みとともに軽く絶頂してしまう）
（淫魔の催淫効果が着実に身体を蝕み、間もなく全身が性感帯になるのだろう）
あ、あうう…やめ、やめて……ああ、あ……
（股の間の触手が割れ目を広げ、クリを刺激する。腰が砕けるような快感にねだるように股を閉じ背をしならせた）
（乳首を噛まれ引っ張られた瞬間、痛みとともに軽く絶頂してしまう）
（淫魔の催淫効果が着実に身体を蝕み、間もなく全身が性感帯になるのだろう）
あ、あうう…やめ、やめて……ああ、あ……
（股の間の触手が割れ目を広げ、クリを刺激する。腰が砕けるような快感にねだるように股を閉じ背をしならせた）
いい声を聞かせてくれますね
もっと聞かせてもらおうか
（乳房が更に締め上げられ面白いように形を変えてゆく）
愛液が湧き出していますよ
ほら、クリなんて触ってくださいと訴えているじゃないか・・・
（擦りあげるたびに愛液の量が増え湿った音が大きくなってゆく）
（同時にクリに軽く触手を当てて刺激を与えてやる）
もっと聞かせてもらおうか
（乳房が更に締め上げられ面白いように形を変えてゆく）
愛液が湧き出していますよ
ほら、クリなんて触ってくださいと訴えているじゃないか・・・
（擦りあげるたびに愛液の量が増え湿った音が大きくなってゆく）
（同時にクリに軽く触手を当てて刺激を与えてやる）
う、ぐうう…くる、し…あ…
（乳房の形が変形するほどの力で締め上げられても痛みよりも快感の方が強い。）
あ、ん…ん！…さわる、…なぁあん…は、ああ…やめ、ひぇ……あ、くうう！！！
（クリへの軽い刺激だけでいってしまう）
（荒い息のまま呆然とロキを見上げる）
（乳房の形が変形するほどの力で締め上げられても痛みよりも快感の方が強い。）
あ、ん…ん！…さわる、…なぁあん…は、ああ…やめ、ひぇ……あ、くうう！！！
（クリへの軽い刺激だけでいってしまう）
（荒い息のまま呆然とロキを見上げる）
嘘を言うんじゃない
気持ちいいんだろう？
身体が火照っていますよ
（きつく乳首を噛んで刺激を与える）
逝ったようですね
でも休ませませんよ
（クリを摘み上げ包皮を剥いて先を擦る）
気持ちいいんだろう？
身体が火照っていますよ
（きつく乳首を噛んで刺激を与える）
逝ったようですね
でも休ませませんよ
（クリを摘み上げ包皮を剥いて先を擦る）
よく、な……いやぁああ！！
（乳首の痛みに全身を震わせる。秘部はすでにぐっちょりと濡れている）
ふ、ああ…も、もういや……やめ…あぁあんっ…くうぅう、あっ…ああ！！！！
（たったそれだけで死にそうなくらいの快楽が身体中で暴れた）
（乳首の痛みに全身を震わせる。秘部はすでにぐっちょりと濡れている）
ふ、ああ…も、もういや……やめ…あぁあんっ…くうぅう、あっ…ああ！！！！
（たったそれだけで死にそうなくらいの快楽が身体中で暴れた）
いい声だ
私はこの声を聞きたかったんですよ
（乳首を引っ張り何度も伸び縮みさせる）
まだこれくらいで根を上げられては困りますね
私はまだちゃんとした補給をしていないのですから・・・
（カチカチのチンポをマンコにあてがいこれが本当の吸収行為だと見せ付ける）
私はこの声を聞きたかったんですよ
（乳首を引っ張り何度も伸び縮みさせる）
まだこれくらいで根を上げられては困りますね
私はまだちゃんとした補給をしていないのですから・・・
（カチカチのチンポをマンコにあてがいこれが本当の吸収行為だと見せ付ける）
やああああ！！も、もう…ひぃいあああッ！
（乳首に痛みを感じる度、苦しげな悲鳴をあげる）
あ、あ、あ…
（極太のそれを、入口にあてられてしまい恐怖に顔を歪める。もはや強気な退魔師の面影はない。）
許して…やめて…お願い…
（乳首に痛みを感じる度、苦しげな悲鳴をあげる）
あ、あ、あ…
（極太のそれを、入口にあてられてしまい恐怖に顔を歪める。もはや強気な退魔師の面影はない。）
許して…やめて…お願い…
許してだと
ダメだな・・・しかし直ぐにこれが無いと生きられなくしてやるからな
（一気に奥までチンポを突っ込んでしまう）
凄いぞ・・・美味い魔力だな
もっと吸わせてもらうぞ
（直ぐに腰が動き始め子宮口が何度も激しく貫かれてしまう）
ダメだな・・・しかし直ぐにこれが無いと生きられなくしてやるからな
（一気に奥までチンポを突っ込んでしまう）
凄いぞ・・・美味い魔力だな
もっと吸わせてもらうぞ
（直ぐに腰が動き始め子宮口が何度も激しく貫かれてしまう）
う、ぐ、ああああああああ！！
（まさに串刺し。一気に満杯になって息ができない。しかしその苦痛さえも気持ち良くてきゅうきゅうと締め付ける）
ああん！あ、うう…うご、…うごく、なぁ…んんっ…ひぅ…ううぅ…し、しんじゃ…うう…
（蕩けそうな快楽に口からよだれをたらしてよがり狂う）
（まさに串刺し。一気に満杯になって息ができない。しかしその苦痛さえも気持ち良くてきゅうきゅうと締め付ける）
ああん！あ、うう…うご、…うごく、なぁ…んんっ…ひぅ…ううぅ…し、しんじゃ…うう…
（蕩けそうな快楽に口からよだれをたらしてよがり狂う）
素晴らしい声だな
お前の師匠も同じような声を上げていたぞ
（リーリエに師匠の快楽の記憶を与えてやる）
動かないと吸収できないからな・・・
もっと激しくはしてやれるがな
（後ろから抱え上げて下から突き上げてゆく）
お前の師匠も同じような声を上げていたぞ
（リーリエに師匠の快楽の記憶を与えてやる）
動かないと吸収できないからな・・・
もっと激しくはしてやれるがな
（後ろから抱え上げて下から突き上げてゆく）
（脳裏に弾けた師匠の映像。クールといわしめた師匠が自分と同じようよがり喘いでいる）
し、ししょ…ああ、あ、やめ、いく……いっひゃう…くうぅう、はげし…やらぁあ…く、ああ、いく…いくうううう！！！
（ロキは変わらず冷静なままだというのに、開発された身体が勝手に絶頂する。それどころか、失禁したかのように凄まじい量の潮を噴き、地面に水溜まりができる）
う、あああ、また…またいっちゃう……も、ひんじゃ…うう…
し、ししょ…ああ、あ、やめ、いく……いっひゃう…くうぅう、はげし…やらぁあ…く、ああ、いく…いくうううう！！！
（ロキは変わらず冷静なままだというのに、開発された身体が勝手に絶頂する。それどころか、失禁したかのように凄まじい量の潮を噴き、地面に水溜まりができる）
う、あああ、また…またいっちゃう……も、ひんじゃ…うう…
またイキましたね
何度もイカせてあげてやろう
（逝っても更に突き上げられ休みの無い絶頂がリーリエを襲い続ける）
死んでしまう？
でも貴女はマンコを締め付けていますよ・・・
本当は嬉しいんだろう？
（Ｇスポを執拗に擦り上げて更なる快楽を引きずり出す）
何度もイカせてあげてやろう
（逝っても更に突き上げられ休みの無い絶頂がリーリエを襲い続ける）
死んでしまう？
でも貴女はマンコを締め付けていますよ・・・
本当は嬉しいんだろう？
（Ｇスポを執拗に擦り上げて更なる快楽を引きずり出す）
（立て続けの絶頂でこれ以上ないほど敏感になった身体でGスポを刺激されると）
ッッッ！！！…！！！！
（声を出すこともできず快楽という暴力から逃れるように暴れながらいってしまう。
また、潮をふき、そしてぐったりと意識を失う。
あまりの快楽責めに気絶して逃げようとしたのだ）
ッッッ！！！…！！！！
（声を出すこともできず快楽という暴力から逃れるように暴れながらいってしまう。
また、潮をふき、そしてぐったりと意識を失う。
あまりの快楽責めに気絶して逃げようとしたのだ）
休ませないといっただろう
まだまだ続けるからな
（起すように子宮口を押し広げて腰を打ち付ける）
素直に気持ちいと言えば休ませることも考えてもいいんだがな・・・
どうなんだ？
（クリを扱きながら激しいピストンを与えてゆく）
まだまだ続けるからな
（起すように子宮口を押し広げて腰を打ち付ける）
素直に気持ちいと言えば休ませることも考えてもいいんだがな・・・
どうなんだ？
（クリを扱きながら激しいピストンを与えてゆく）
（快感によって気絶しても、意識を覚醒させるのもやっぱり快感で）
ひ、うううあああ！！…やらぁあああ、あああああぁん…ふ、くぉ、おおぉっぉ！！
（もはや言葉さえも失ってケモノのように喘ぐ。しかし淫魔の言葉だけはすっと脳内に染み入り）
ああ、いいいい、いい！！いいのおぉ！！……きもひ、……いいぃぃ…や、からぁ……いい、いぃい…きもち、…ああぁ…いいっ…
ひ、うううあああ！！…やらぁあああ、あああああぁん…ふ、くぉ、おおぉっぉ！！
（もはや言葉さえも失ってケモノのように喘ぐ。しかし淫魔の言葉だけはすっと脳内に染み入り）
ああ、いいいい、いい！！いいのおぉ！！……きもひ、……いいぃぃ…や、からぁ……いい、いぃい…きもち、…ああぁ…いいっ…
すっかり色欲に溺れた声になりましたね
この声が聞きたかったんだよ
（マンコの中でチンポは更に膨らんでゆく）
認めましたね
もっと気持ちよくしてやるからな
（アナルに触手が突っ込まれ交互に突き上げられる）
【時間は何時まで大丈夫かな？】
この声が聞きたかったんだよ
（マンコの中でチンポは更に膨らんでゆく）
認めましたね
もっと気持ちよくしてやるからな
（アナルに触手が突っ込まれ交互に突き上げられる）
【時間は何時まで大丈夫かな？】
（認めれば休ませてくれるはずなのに）
やあああ！！なんれ…なんれぇええ！！！ひ、ひぃい…も、もうやめてぇえ！！ああん、ぁあっ！！おし、り…あああ、お、…り、やらあああ！！
（初めてのアナル凌辱さえ敏感すぎる身体では気持ちい。
前も後ろも串刺しにされビクビクと痙攣する）
＜私はまだ大丈夫ですよ＞
やあああ！！なんれ…なんれぇええ！！！ひ、ひぃい…も、もうやめてぇえ！！ああん、ぁあっ！！おし、り…あああ、お、…り、やらあああ！！
（初めてのアナル凌辱さえ敏感すぎる身体では気持ちい。
前も後ろも串刺しにされビクビクと痙攣する）
＜私はまだ大丈夫ですよ＞
嘘に決まってるだろう
気持ちいことを止めたら面白くないじゃないか
（二穴を突き上げながら勃起したクリを触手が包み込み吸ってしまう）
また締め付けおった・・・
いいものを手に入れたな
そろそろ最初の射精をしてやるか
（自らの快楽しか考えないピストンを与えてやる）
【分りました何度も中だしして狂わせてあげるね】
気持ちいことを止めたら面白くないじゃないか
（二穴を突き上げながら勃起したクリを触手が包み込み吸ってしまう）
また締め付けおった・・・
いいものを手に入れたな
そろそろ最初の射精をしてやるか
（自らの快楽しか考えないピストンを与えてやる）
【分りました何度も中だしして狂わせてあげるね】
（今までにない強さで体内で暴れられて、クリを触手で吸われ）
いひぃいい！！！あああ、もうらめぇえええ！！いやーーいやぁああ！！あ、あ、また、またいっちゃ…ぁああああん！！やぁああああ！
（ロキがいくまでの間に何度も何度もいってしまう）
＜もう狂っちゃったよ…もっともっと欲しいくらい＞
いひぃいい！！！あああ、もうらめぇえええ！！いやーーいやぁああ！！あ、あ、また、またいっちゃ…ぁああああん！！やぁああああ！
（ロキがいくまでの間に何度も何度もいってしまう）
＜もう狂っちゃったよ…もっともっと欲しいくらい＞
いいイキッぷりだな
わしも気持ちいいぞ
（リーリエの身体を持ち上げ揺らして串刺しにする）
ワシも出すからな・・・
受け取って凄まじい快楽を感じるんだ
（子宮とアナルに大量のザーメンが流し込まれる）
（それも媚薬効果のあるザーメンだった）
わしも気持ちいいぞ
（リーリエの身体を持ち上げ揺らして串刺しにする）
ワシも出すからな・・・
受け取って凄まじい快楽を感じるんだ
（子宮とアナルに大量のザーメンが流し込まれる）
（それも媚薬効果のあるザーメンだった）
（串刺しにされ中に大量に出され）
ああぁあ…あつい……あついよぉお……
（腹が精液のせいで膨らむ。中に出される衝撃に軽く痙攣しながらロキにもたれ掛かる。）
も、もう……しんじゃう……
ああぁあ…あつい……あついよぉお……
（腹が精液のせいで膨らむ。中に出される衝撃に軽く痙攣しながらロキにもたれ掛かる。）
も、もう……しんじゃう……
気持ち良さそうですね
見せてもらいましょうか
（チンポを抜きリーリエの手首を触手で縛り吊るし上げて立ち上がらせる）
（マンコとアナルからはザーメンと愛液が滴り落ちる）
まだ一発目じゃないか・・・
宴はまだ終わらんよ
（後ろに立ち立ちバックでマンコとアナルを貫いてしまう）
見せてもらいましょうか
（チンポを抜きリーリエの手首を触手で縛り吊るし上げて立ち上がらせる）
（マンコとアナルからはザーメンと愛液が滴り落ちる）
まだ一発目じゃないか・・・
宴はまだ終わらんよ
（後ろに立ち立ちバックでマンコとアナルを貫いてしまう）
（腰は砕け自力で立てる状態にない。
吊り下げられ、胎内の精液が重力にしたがって排出される感覚がまるで失禁しているようで声もなく
震えた）
も、もう…あああぁあッ！！
（貫かれただけでいってしまう。）
らめ……うごかないでぇ……
（媚薬効果のあるザーメンを中だしされたのだ。貫かれるだけでどうしようもなく気持ちいい。
ねだるように締め付けてしまう）
吊り下げられ、胎内の精液が重力にしたがって排出される感覚がまるで失禁しているようで声もなく
震えた）
も、もう…あああぁあッ！！
（貫かれただけでいってしまう。）
らめ……うごかないでぇ……
（媚薬効果のあるザーメンを中だしされたのだ。貫かれるだけでどうしようもなく気持ちいい。
ねだるように締め付けてしまう）
締め付けてるくせに・・・
本当に止めて欲しいのか？
（何度か激しく突きたててやる）
さて、聞いてやるか
止めてもいいんだな？
（腰の動きを止めて焦らしに掛かる）
本当に止めて欲しいのか？
（何度か激しく突きたててやる）
さて、聞いてやるか
止めてもいいんだな？
（腰の動きを止めて焦らしに掛かる）
（激しく突き立てられてあっという間に高みに追いやられる）
ふ、あああ…やぁあん…いく、いく…ううう……あ、…
（しかしその直前に動きがとまる）
ぁ……なんれぇ？……
ふ、あああ…やぁあん…いく、いく…ううう……あ、…
（しかしその直前に動きがとまる）
ぁ……なんれぇ？……
止めて欲しいのだろう・・・
望みをかなえてやったのだぞ
（ゆっくりと抜こうとする）
だが最後にチャンスをやろう
もっと犯して欲しければ「いやらしい言葉」でおねだりするんだ
それもワシが興奮するくらいの言葉で
（カリ首が引っかかるくらいまで抜いて止まってしまう）
望みをかなえてやったのだぞ
（ゆっくりと抜こうとする）
だが最後にチャンスをやろう
もっと犯して欲しければ「いやらしい言葉」でおねだりするんだ
それもワシが興奮するくらいの言葉で
（カリ首が引っかかるくらいまで抜いて止まってしまう）
ん、あ、ぁあ…
（ユックリと抜かれていき、切ない声が漏れる）
やらしぃ……ことば……
（微かに戻った退魔師の誇りが「堕ちてはいけない」と叫ぶ）
……あ……ほし、…い………もっと
（しかし与えられ続けた快楽にはかなわない）
（ユックリと抜かれていき、切ない声が漏れる）
やらしぃ……ことば……
（微かに戻った退魔師の誇りが「堕ちてはいけない」と叫ぶ）
……あ……ほし、…い………もっと
（しかし与えられ続けた快楽にはかなわない）
もっと？
こうか・・・
（一度だけ二穴を突き上げてやる）
それでは興奮しませんね
一度だけしか突けなかったよ
（誇りまで砕こうと胸を掴んで意地悪く答えてやる）
こうか・・・
（一度だけ二穴を突き上げてやる）
それでは興奮しませんね
一度だけしか突けなかったよ
（誇りまで砕こうと胸を掴んで意地悪く答えてやる）
あぁん……あ、ひどい……いきたい……いきたいのに！！……もっと、…ほしい…ひどく…グチャグチャ…くらいまでぇ！！
（もうセックスのことしか考えられない。
泣きながらおねだりをする）
（もうセックスのことしか考えられない。
泣きながらおねだりをする）
よく言えたな
褒美をやるとしよう
（言葉と同時に激しい突きこみが開始される）
いいぞ・・・
もっと淫らに踊り狂うんだ
（激しく突かれるたびに力の無い足腰はロキの腰の動きに合わせてまるで男を誘うようなダンスを踊ってしまう）
褒美をやるとしよう
（言葉と同時に激しい突きこみが開始される）
いいぞ・・・
もっと淫らに踊り狂うんだ
（激しく突かれるたびに力の無い足腰はロキの腰の動きに合わせてまるで男を誘うようなダンスを踊ってしまう）
あ、ああ、ああ！！ひ、ひぃい！！いく、いく……あああ、もう…きもち…いい！！…やぁああああ！！
（そうして何度目かもわからない絶頂を味わう。瞳は濁りただ快楽を享受するだけの肉塊へと成り果てる）
もっとぉもっと！！…ひどくしてぇ！！……いたくしてよぉぉ！！
（そうして何度目かもわからない絶頂を味わう。瞳は濁りただ快楽を享受するだけの肉塊へと成り果てる）
もっとぉもっと！！…ひどくしてぇ！！……いたくしてよぉぉ！！
いいぞ
もっとイキ狂うがいい
（更に突きこみが激しさを増し淫らなダンスを踊り狂ってしまう）
いい言葉だ
お前に最高の快楽を与えてやる
（揺れる乳房に触手が巻きつききつく締め上げる）
（クリにも細い触手が巻きつき締め上げる）
【三時で〆にしてもいいでしょうか？】
もっとイキ狂うがいい
（更に突きこみが激しさを増し淫らなダンスを踊り狂ってしまう）
いい言葉だ
お前に最高の快楽を与えてやる
（揺れる乳房に触手が巻きつききつく締め上げる）
（クリにも細い触手が巻きつき締め上げる）
【三時で〆にしてもいいでしょうか？】
＜３時にしめましょう＞
あうう、ひぃいあああっいたいいたぁああ！！
（クリをちぎられそうにしめあげられて、絶叫とともにいってしまう。）
あう、ああまた…らめぇいく…ああ、ひぃいいいああああ！！
（間欠泉のように断続的に潮をふきつつ痙攣する）
もっひょぉ……ああ、うううあああ！！いくううぅぅ
あうう、ひぃいあああっいたいいたぁああ！！
（クリをちぎられそうにしめあげられて、絶叫とともにいってしまう。）
あう、ああまた…らめぇいく…ああ、ひぃいいいああああ！！
（間欠泉のように断続的に潮をふきつつ痙攣する）
もっひょぉ……ああ、うううあああ！！いくううぅぅ
痛いのも気持ちいいみたいだな
いやらしい奴だ
（子宮口を押し広げて亀頭をねじ込んでやる）
これで最後だ
完全にワシの奴隷になるんだ
（激しい突き込みの後全身とアナルと子宮にザーメンがかけられてしまう）
【次で〆にします】
いやらしい奴だ
（子宮口を押し広げて亀頭をねじ込んでやる）
これで最後だ
完全にワシの奴隷になるんだ
（激しい突き込みの後全身とアナルと子宮にザーメンがかけられてしまう）
【次で〆にします】
あ、ぐう…くるし…
（外から見てわかるくらいに触手の形で腹が盛り上がった）
（そのまま内壁をえぐられ、アナルを擦られ大量に中だしされて）
あああああ！！！いくううぅぅううまた、また、いっちゃ…やぁああああ！！！…はっ！！！ああ！！！！
（中だしだけで２、３度いってしまった）
（外から見てわかるくらいに触手の形で腹が盛り上がった）
（そのまま内壁をえぐられ、アナルを擦られ大量に中だしされて）
あああああ！！！いくううぅぅううまた、また、いっちゃ…やぁああああ！！！…はっ！！！ああ！！！！
（中だしだけで２、３度いってしまった）
ようやく魔力も補給できたな
しかしこいつは手元においておくか
（痙攣しているリーリエを師匠や女たちのいる触手の海に放り込む）
これからも犯してやるからな
それまでこいつ等に慰めてもらうんだな
（リーリエは皆と同じように触手に犯されてしまう）
（そう快楽地獄は終わることは無いのであった・・・）
【どうでしたか？俺は気持ちよかったよ・・・
気に入ってもらえたのならまた犯されに来てください（日曜の夜には来るので）】
しかしこいつは手元においておくか
（痙攣しているリーリエを師匠や女たちのいる触手の海に放り込む）
これからも犯してやるからな
それまでこいつ等に慰めてもらうんだな
（リーリエは皆と同じように触手に犯されてしまう）
（そう快楽地獄は終わることは無いのであった・・・）
【どうでしたか？俺は気持ちよかったよ・・・
気に入ってもらえたのならまた犯されに来てください（日曜の夜には来るので）】
ありがとうございました。
何度もリアルにいってしまいました。
日曜はこれるかわからないけど、これたらきます。
おちます。
何度もリアルにいってしまいました。
日曜はこれるかわからないけど、これたらきます。
おちます。
792 ：リーナ：2012/01/02(月) 10:47:43.69 ID:/r6UYfUhi
魔法使いやシスター、女戦士などを快楽漬けにして奴隷化、屈服させてくれる方募集します。
ロルは普通くらいで、NGはスカ、グロ、多量の出血ですね。
ロルは普通くらいで、NGはスカ、グロ、多量の出血ですね。
お相手をお願い致します。
794 ：リーナ：2012/01/02(月) 10:55:17.47 ID:/r6UYfUhi
ありがとうございます！
どんな展開がご希望ですか？
どんな展開がご希望ですか？
こちらを退治しに来たリーナさんを返り討ちにする展開で、
こちらがリーナさんを追い詰めた場面から書き出させて頂きたいと思います。
おsage頂けると幸いです。
こちらがリーナさんを追い詰めた場面から書き出させて頂きたいと思います。
おsage頂けると幸いです。
分かりました、返り討ちに会いそうな場面からですね？
あ、下げ忘れごめんなさい(~_~;)
あ、下げ忘れごめんなさい(~_~;)
(国境に近い辺境の泥沼に住む触手獣は、近くの村の娘たちや時折通りかかる旅の女を襲い、好き放題に凌辱している)
(その被害に耐えかねた周辺の村々は資金を出し合い、魔獣退治専門の女剣士・リーナを雇って、泥沼へと差し向けたが)
(触手獣はとても強力で、瞬く間にリーナは岩壁に囲まれた狭い行き止まりの空間に追い詰められてしまう)
(下卑ただみ声で)
ゲヘヘヘヘヘ…
少しは骨のある奴かと思っていたが、そんな剣の腕前で「お前を退治しに来た！」などと威勢の良い啖呵を切られても、
昼寝の邪魔ってもんだ！
(素早く突進してきた鞭のような触手が、リーナの剣をバシッ！と払い除け、ヒュルルル…と遠くへ弾き飛ばす)
(その被害に耐えかねた周辺の村々は資金を出し合い、魔獣退治専門の女剣士・リーナを雇って、泥沼へと差し向けたが)
(触手獣はとても強力で、瞬く間にリーナは岩壁に囲まれた狭い行き止まりの空間に追い詰められてしまう)
(下卑ただみ声で)
ゲヘヘヘヘヘ…
少しは骨のある奴かと思っていたが、そんな剣の腕前で「お前を退治しに来た！」などと威勢の良い啖呵を切られても、
昼寝の邪魔ってもんだ！
(素早く突進してきた鞭のような触手が、リーナの剣をバシッ！と払い除け、ヒュルルル…と遠くへ弾き飛ばす)
くっ…このぉっ！変態生物っ！
(相手と戦う前に、何度か触手獣に犯されている女性を見ていて)
ま、まだまだ…ぁっ！
(力を入れようとすれば、剣を弾かれて、倒す望みは薄くなってしまって)
(相手と戦う前に、何度か触手獣に犯されている女性を見ていて)
ま、まだまだ…ぁっ！
(力を入れようとすれば、剣を弾かれて、倒す望みは薄くなってしまって)
(クルクルと回りながら飛び去っていく剣を、絶望的な眼差しで見詰めるリーナの様子に気付き)
ほう…
お前は剣がなければ何もできぬと見えるな！
グヘヘヘヘ…
そういう事なら…
(太い物も細い物も入り混じった何本もの触手が束になってリーナへ襲い掛かり、
あれよあれよという間に、兜やマント、軽装甲冑やブーツを壊し破りながら剥ぎ取っていく)
(触手で、リーナの両手首と両足首をキリリと縛め、岩壁へ大の字に張り付け、
人間の鼻のような先端の触手で、髪や身体の匂いを一頻り嗅ぎ回り)
今までの剣術ごっこのせいで、たいそう蒸れあがっているようだな！
ほう…
お前は剣がなければ何もできぬと見えるな！
グヘヘヘヘ…
そういう事なら…
(太い物も細い物も入り混じった何本もの触手が束になってリーナへ襲い掛かり、
あれよあれよという間に、兜やマント、軽装甲冑やブーツを壊し破りながら剥ぎ取っていく)
(触手で、リーナの両手首と両足首をキリリと縛め、岩壁へ大の字に張り付け、
人間の鼻のような先端の触手で、髪や身体の匂いを一頻り嗅ぎ回り)
今までの剣術ごっこのせいで、たいそう蒸れあがっているようだな！
うっ…そ、そんなことないっ！
(図星を突かれて、慌ててキッと相手を睨んで)
あっ！や、やめろっこの変態生物っ！
(そう言って抵抗するも、あっという間に脱がされてしまって)
っあ…や、やめろっかぐなぁ！//
(汗臭くなってしまった身体を嗅がれて恥ずかしそうにしていて)
(図星を突かれて、慌ててキッと相手を睨んで)
あっ！や、やめろっこの変態生物っ！
(そう言って抵抗するも、あっという間に脱がされてしまって)
っあ…や、やめろっかぐなぁ！//
(汗臭くなってしまった身体を嗅がれて恥ずかしそうにしていて)
(リーナの怒声の中に羞恥が混じっているのを察し、それをからかうように)
ほほう！
男勝りの女戦士でも、身体が臭いのは恥ずかしいか？
なら、もっと恥ずかしい目に遭わせてやる…
(手のような触手が、半袖シャツ型のインナーの袖を毟り取り、
短い縮れ毛が一つまみほど生えているリーナの腋窩を露わにし、そこを、先端に目が付いている触手がジロジロ眺め回す)
普段から、甲冑の大きな肩当で見えないと思って手入れをしていないのだろうが、
それでは、女のたしなみに欠けるというものだぞ…
(牝臭い汗の匂いがプンプンするその場所へ、鼻型の触手が近付いて、わざと大きな音を立てながらクンクンと嗅ぎ回る)
ほほう！
男勝りの女戦士でも、身体が臭いのは恥ずかしいか？
なら、もっと恥ずかしい目に遭わせてやる…
(手のような触手が、半袖シャツ型のインナーの袖を毟り取り、
短い縮れ毛が一つまみほど生えているリーナの腋窩を露わにし、そこを、先端に目が付いている触手がジロジロ眺め回す)
普段から、甲冑の大きな肩当で見えないと思って手入れをしていないのだろうが、
それでは、女のたしなみに欠けるというものだぞ…
(牝臭い汗の匂いがプンプンするその場所へ、鼻型の触手が近付いて、わざと大きな音を立てながらクンクンと嗅ぎ回る)
くっ…あ、当たり前よっ！
(怒ったように睨み付けて)
っあ…そ、そんなとこ、みるなぁ！
(触手で見られて更に恥ずかしそうにしていて)
ううっ…な、何がしたいのよぉ…//
(恥ずかしさのあまり勢いが無くなっていて)
(怒ったように睨み付けて)
っあ…そ、そんなとこ、みるなぁ！
(触手で見られて更に恥ずかしそうにしていて)
ううっ…な、何がしたいのよぉ…//
(恥ずかしさのあまり勢いが無くなっていて)
(リーナが、だんだんと只の年頃の娘のようになっていくのを面白がりながら)
「何がしたいのか」だと…？
ケケケケ…
わざわざ質問などされなくても、今すぐに教えてやるわい！
(ゆっくりと伸びてきた舌型の触手が、リーナの濃く匂う腋の汗をしっとりと含んでいる縮れ毛の草むらを、
絡め取りつつ掻き乱すようにしながら、クルクル…、ニュルリ…！と舐め回していく)
うむむむ…
この、コクのある塩味…
人間の牝の腋の汗は、まことに甘露…！
(いつの間にか口型の触手もリーナの腋へ寄ってきて、舌型触手の分泌した粘液でヌルヌルになっている腋を、
チュバチュバと吸い立てていく)
「何がしたいのか」だと…？
ケケケケ…
わざわざ質問などされなくても、今すぐに教えてやるわい！
(ゆっくりと伸びてきた舌型の触手が、リーナの濃く匂う腋の汗をしっとりと含んでいる縮れ毛の草むらを、
絡め取りつつ掻き乱すようにしながら、クルクル…、ニュルリ…！と舐め回していく)
うむむむ…
この、コクのある塩味…
人間の牝の腋の汗は、まことに甘露…！
(いつの間にか口型の触手もリーナの腋へ寄ってきて、舌型触手の分泌した粘液でヌルヌルになっている腋を、
チュバチュバと吸い立てていく)
っああっ！や、やめろぉっ！//
(いきなり舐め回されて、嫌々しながらも感じてしまって)
ぁあっ！す、すうなぁっ！///
(ピクピクっと感じてしまって、でも抵抗はまだやめず)
(いきなり舐め回されて、嫌々しながらも感じてしまって)
ぁあっ！す、すうなぁっ！///
(ピクピクっと感じてしまって、でも抵抗はまだやめず)
(恥らいながらもまだジタバタするリーナの必死の汗に濡れ光る肉付きのいい太腿へ、
鞭のような触手が、ほんの軽くではあるが、ピシャリ！と打ち付けられ)
大人しくしろッ！
(リーナの両腋を舐め啜りながら、手型の触手が、
既に袖を毟り取られてしまっているインナーの形よく膨らむ胸元へと伸び、
そこにポッチリと浮き出ている2つの厭らしい突起を、キュッと摘まみ上げる)
人間の牝は、こうされるのも気持ち良いんだろ？
(触手が、尖り立ち掛けているシコシコした弾力の乳首を、汗に湿るインナーの布越しにクリクリ、フニフニと摘まみ転がしていく)
鞭のような触手が、ほんの軽くではあるが、ピシャリ！と打ち付けられ)
大人しくしろッ！
(リーナの両腋を舐め啜りながら、手型の触手が、
既に袖を毟り取られてしまっているインナーの形よく膨らむ胸元へと伸び、
そこにポッチリと浮き出ている2つの厭らしい突起を、キュッと摘まみ上げる)
人間の牝は、こうされるのも気持ち良いんだろ？
(触手が、尖り立ち掛けているシコシコした弾力の乳首を、汗に湿るインナーの布越しにクリクリ、フニフニと摘まみ転がしていく)
っあ！！こ、のっ…
(太ももを打ち付けられ、痛みに少しおとなしくなってしまって)
ひゃ！！や、そこはだめ…っ！
(乳首を摘ままれて、びくんっ！と反応してしまって)
っあ…ぁんっ//ち、ちくびやめろぉ…//
(敏感なのか、責められる度に声をもらして)
(太ももを打ち付けられ、痛みに少しおとなしくなってしまって)
ひゃ！！や、そこはだめ…っ！
(乳首を摘ままれて、びくんっ！と反応してしまって)
っあ…ぁんっ//ち、ちくびやめろぉ…//
(敏感なのか、責められる度に声をもらして)
(リーナが鞭で従順になるのが面白く、調子に乗って)
そら！ それ！ もう一つ！ もう一回！
(フルフル震える日に焼けた太腿へ、ほんの軽く、ぺチン！ パチン！ と鞭を絡ませるように打ち付けていく)
(乳首への攻めに、身悶えして反応するリーナをからかいながら)
おお！ そうかそうか。
そんなにここが気持ちいいか？
(インナーの胸元の膨らみの、ちょうど頂点の部分を、手型の触手がピリッと円形に千切り取り、
そこへ嵌まったように丁度良く露出したリーナの乳首へと伸びてきた細い触手が、もうふっくらと膨らんでいる乳輪をそっとそっとなぞり回していく)
そら！ それ！ もう一つ！ もう一回！
(フルフル震える日に焼けた太腿へ、ほんの軽く、ぺチン！ パチン！ と鞭を絡ませるように打ち付けていく)
(乳首への攻めに、身悶えして反応するリーナをからかいながら)
おお！ そうかそうか。
そんなにここが気持ちいいか？
(インナーの胸元の膨らみの、ちょうど頂点の部分を、手型の触手がピリッと円形に千切り取り、
そこへ嵌まったように丁度良く露出したリーナの乳首へと伸びてきた細い触手が、もうふっくらと膨らんでいる乳輪をそっとそっとなぞり回していく)
っあっ！ああっ！やめろお！
(太ももを叩かれて、びくっ！びくっ！と痛そうにするも、乳首への快感と合わさってへんなかんかになって)
ふぁあっ//そ、そんなことないっ！きもちよくなんてないっ///
(乳輪をなぞられてじれったい感覚に襲われていて)
(太ももを叩かれて、びくっ！びくっ！と痛そうにするも、乳首への快感と合わさってへんなかんかになって)
ふぁあっ//そ、そんなことないっ！きもちよくなんてないっ///
(乳輪をなぞられてじれったい感覚に襲われていて)
(触手の鞭で嬲られ続ける太腿をモジモジと擦り合わせるリーナの様子を観察し)
この女戦士様は、鞭がお好きなようだな！
ならば、もっとご堪能あれ…！
(触手鞭を、軽くぺチン！と打ち付けてはそのままクルクルクル…、と太腿に巻き付けるという悪戯を、何度も何度も繰り返していく)
(上半身を捩って乳首への攻めに耐えている哀れな有り様を見ながら、わざと大袈裟な口調で)
ほほう…
気持ち良くないか…
なら、これならお気に召すかな…？
(舌型の触手が、もうこれ以上脹れ尖りようのないコリコリしたリーナの乳頭へ伸び、
ほんの細かくチロチロと動きながら、その全体を擽るように舐め回していく)
この女戦士様は、鞭がお好きなようだな！
ならば、もっとご堪能あれ…！
(触手鞭を、軽くぺチン！と打ち付けてはそのままクルクルクル…、と太腿に巻き付けるという悪戯を、何度も何度も繰り返していく)
(上半身を捩って乳首への攻めに耐えている哀れな有り様を見ながら、わざと大袈裟な口調で)
ほほう…
気持ち良くないか…
なら、これならお気に召すかな…？
(舌型の触手が、もうこれ以上脹れ尖りようのないコリコリしたリーナの乳頭へ伸び、
ほんの細かくチロチロと動きながら、その全体を擽るように舐め回していく)
【リーナさん、お昼ご飯はお済なのですか？】
【もしまだなら、ここで一旦お昼の休憩をはさみましょうか】
【もしまだなら、ここで一旦お昼の休憩をはさみましょうか】
っあ！ぁっ！そ、そんなことないっ！やめてっ！//
(次第に鞭による責めに甘い感覚が走ってしまって)
あ、ああ…ひゃうんっ！な、なめるなぁ！///
(乳首への刺激を本能的に待っていたのか、責められればびくんっと甘い声を漏らしてしまって)
[そうですね…では1時20分くらいにはじめますか？】
(次第に鞭による責めに甘い感覚が走ってしまって)
あ、ああ…ひゃうんっ！な、なめるなぁ！///
(乳首への刺激を本能的に待っていたのか、責められればびくんっと甘い声を漏らしてしまって)
[そうですね…では1時20分くらいにはじめますか？】
【では、その頃にアンシャンテでお待ちしています】
【リーナさんの悶え方がとっても素敵なので、これから一回抜こうと思います】
では、一旦落ちます
以下、空いています。
【リーナさんの悶え方がとっても素敵なので、これから一回抜こうと思います】
では、一旦落ちます
以下、空いています。
[いえいえ、そんな事ないですよー//では、その時間帯に来ますね。】
一旦落ちます
以下空いてます
一旦落ちます
以下空いてます
女戦士や魔法使い、シスターをねっとりとぐちょぐちょにして快楽漬けにしてくれる方を募集します。
スカやグロ、多量の出血はNGです
スカやグロ、多量の出血はNGです
815 ：リーナ：2012/01/02(月) 16:12:55.03 ID:/r6UYfUhi
忘れてました、あげます
いいですか？
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/02(月) 16:30:34.99 ID:iRcbF7wv0
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/02(月) 17:08:13.27 ID:DwIopXGS0
>>815
ここだけでなく、例えばファンタジースレとか、負けて犯されるスレとか、
いろいろ使い分けると、>>817のような気違いに絡まれる確率が低くなりますよ
>>817
スレカノの一人も居ないようなお前には永遠に分からないだろうが、
全ての女性がレス打ちながらオナる訳じゃない
お前こそ、一日中PINK板をずっと覗いてるような薄ら馬鹿に育っちまったことを両親に詫びたらどうだ？
ここだけでなく、例えばファンタジースレとか、負けて犯されるスレとか、
いろいろ使い分けると、>>817のような気違いに絡まれる確率が低くなりますよ
>>817
スレカノの一人も居ないようなお前には永遠に分からないだろうが、
全ての女性がレス打ちながらオナる訳じゃない
お前こそ、一日中PINK板をずっと覗いてるような薄ら馬鹿に育っちまったことを両親に詫びたらどうだ？
819 ：ラウロス：2012/01/03(火) 07:03:54.79 ID:jkRL/Vvv0
朝から触手に魔力や体液を吸収されて
好き放題されたい女魔法剣士さんいないかな？
好き放題されたい女魔法剣士さんいないかな？
上手くできないかもしれないけど・・・いいですか？
821 ：ラウロス：2012/01/03(火) 07:14:06.03 ID:jkRL/Vvv0
立候補ありがとうございます
できればファンタジー風の名前にしてもらえたら嬉しいのですけど
よろしいでしょうか？
できればファンタジー風の名前にしてもらえたら嬉しいのですけど
よろしいでしょうか？
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/03(火) 07:19:56.84 ID:iPhFonfz0
思い浮かばないので名前をつけてもらえますか？
乗り気ではないみたいなので、落ちますね
ありがとうございました
ありがとうございました
く…あなた、っこんなことをしてただで済むと思ってるの…
(牢獄のような部屋、手足を拘束された女騎士レイナ)
(捕われる前に装備していた鎧は全てはがされ、下着と大きめな粗末なシャツだけの姿にされ)
(小柄で華奢だが豊満な胸をもつ身体が惜し気もなくさらされていて)
いまに私を探しに帝国軍がこちらに攻め込んでくる
私をどうにかしたところでどうにもならないわ
(鎧を剥がされても敵を睨む姿は強気で気高い騎士のままで)
【いやらしく攻めてくださる触手さん募集します
女騎士だったレイナが捕らえられ拘束されて触手魔に犯されるシチュで……
媚薬漬けにされてイキまくりたいです
NGはスカグロ、産卵、イチャイチャです】
(牢獄のような部屋、手足を拘束された女騎士レイナ)
(捕われる前に装備していた鎧は全てはがされ、下着と大きめな粗末なシャツだけの姿にされ)
(小柄で華奢だが豊満な胸をもつ身体が惜し気もなくさらされていて)
いまに私を探しに帝国軍がこちらに攻め込んでくる
私をどうにかしたところでどうにもならないわ
(鎧を剥がされても敵を睨む姿は強気で気高い騎士のままで)
【いやらしく攻めてくださる触手さん募集します
女騎士だったレイナが捕らえられ拘束されて触手魔に犯されるシチュで……
媚薬漬けにされてイキまくりたいです
NGはスカグロ、産卵、イチャイチャです】
825 ：レイナ：2012/01/04(水) 20:42:47.55 ID:2TzhWutKO
誰もいないかな…
あと少しだけ待ちますね
あと少しだけ待ちますね
お願いします
【NGはとくにありません。御希望がありましたら、その都度言ってください。】
ふはは、小娘がまんまと罠にかかりおったわ、まずは魔界の快楽を骨身にまで染みさせてやる。
（突然霧の様なものが、女騎士の顔面に降りかかる）
（それは、どんな人間でも淫乱になってしまう強烈な催淫剤だった。）
ふはは、小娘がまんまと罠にかかりおったわ、まずは魔界の快楽を骨身にまで染みさせてやる。
（突然霧の様なものが、女騎士の顔面に降りかかる）
（それは、どんな人間でも淫乱になってしまう強烈な催淫剤だった。）
>>828
きゃっ
やだ…なによ、これ……気持ち悪…っ、!?
(得体の知れぬ霧をかけられ不快げに眉を寄せるが身体に違和感を感じ目を見開いて)
は、っぁ……んぁ、あ、なんか、身体、がぁ…っ
なに、したのよ…!あっ、ん、んっやだ、なに…っ？
(息が上がり目が潤み、触られてもいないのに体が疼く謎の現象に戸惑い)
(先程までとは違う甘い声が漏れはじめ)
きゃっ
やだ…なによ、これ……気持ち悪…っ、!?
(得体の知れぬ霧をかけられ不快げに眉を寄せるが身体に違和感を感じ目を見開いて)
は、っぁ……んぁ、あ、なんか、身体、がぁ…っ
なに、したのよ…!あっ、ん、んっやだ、なに…っ？
(息が上がり目が潤み、触られてもいないのに体が疼く謎の現象に戸惑い)
(先程までとは違う甘い声が漏れはじめ)
人外の快楽を与えてやる。
（部屋の四方から触手が伸び、レイナの体を撫で回す）
（あるものは乳房にからみつき、もみしだき、あるものは、乳首に吸い付く）
性感体が百倍は敏感になる媚薬だ。
嗅いだだけでいきそうだろう?
（細い触手がクリトリスと尿道、アナルをなでまわす）
（部屋の四方から触手が伸び、レイナの体を撫で回す）
（あるものは乳房にからみつき、もみしだき、あるものは、乳首に吸い付く）
性感体が百倍は敏感になる媚薬だ。
嗅いだだけでいきそうだろう?
（細い触手がクリトリスと尿道、アナルをなでまわす）
おちます
こちらも落ちます。
以下空き室
以下空き室
834 ：マル：2012/01/04(水) 23:57:46.50 ID:bL9Haxmr0
836 ：マル：2012/01/05(木) 00:20:27.99 ID:2jHlDYC80
蟲メインですけどいいですか？
触手を使う蟲さんではないということでしょうか？
そちらの想定しているプレイの流れとか蟲の形状とかを教えていただいて良いですか？
そちらの想定しているプレイの流れとか蟲の形状とかを教えていただいて良いですか？
触手に卵孕ませられて、そこから産まれた蟲が更に襲うって感じです
う〜ん、すみません。
ちょっとイメージが沸かないので辞退させていただきます。
ちょっとイメージが沸かないので辞退させていただきます。
ルシアさんすみません
841 ：マル：2012/01/05(木) 00:33:46.46 ID:2jHlDYC80
まだ募集してます
842 ：マル：2012/01/05(木) 00:51:39.67 ID:2jHlDYC80
まだまちます
843 ：マル：2012/01/05(木) 01:08:27.08 ID:2jHlDYC80
オチます
まだいらっしゃいますか？
一応あげてみます
846 ：エス：2012/01/05(木) 01:13:33.22 ID:kirGPdgH0
こんばんは♪もちろんです〜
なにか希望のシチュはありますか？
なにか希望のシチュはありますか？
よろしくお願いします。
希望としてはこちらが触手を操る魔導師で、戦いに敗れた相手を触手でなぶるなんてのは如何でしょうか？
アリシアさんの希望があれば是非教えてください。
希望としてはこちらが触手を操る魔導師で、戦いに敗れた相手を触手でなぶるなんてのは如何でしょうか？
アリシアさんの希望があれば是非教えてください。
うーん、わたしはできれば、触手に犯され、中出しされて堕ちるようなのがいいのですが...
なるほど
いきなり触手責めでも平気ならそれでも大丈夫ですよー
服装やスリーサイズを教えていただけると嬉しいです
いきなり触手責めでも平気ならそれでも大丈夫ですよー
服装やスリーサイズを教えていただけると嬉しいです
はい、わたしは大丈夫です
わたしは、剣士と魔法使いと、どちらがいいでしょうか？
希望をいってください
スリサは78 52 70です
わたしは、剣士と魔法使いと、どちらがいいでしょうか？
希望をいってください
スリサは78 52 70です
剣士でお願いします。
スリーサイズ了解しました。
書き出しお願いしてもいいですか？
スリーサイズ了解しました。
書き出しお願いしてもいいですか？
了解です
では剣士で、セミロングを後ろで纏め、魔法の鎧をつけているので、服装はショートパンツ、ノースリーブに上から男物のジャケットをつけてます。脚は動きやすい膝下までのブーツに黒のストッキングです
魔法の鎧は、胸のブローチに魔力がつまってるので、壊されるとただの服だけになります
では剣士で、セミロングを後ろで纏め、魔法の鎧をつけているので、服装はショートパンツ、ノースリーブに上から男物のジャケットをつけてます。脚は動きやすい膝下までのブーツに黒のストッキングです
魔法の鎧は、胸のブローチに魔力がつまってるので、壊されるとただの服だけになります
了解しました。
書き出し、よろしくお願いします。
書き出し、よろしくお願いします。
では、遅くなりましたが書き出します
(アリシアは、腕利きの女剣士としてそこそこ有名だった。そのため、時たま村や町でモンスターを倒してほしいと依頼が来る)
東の洞窟...ここかな。
いったい何がいるのか知らないけど、魔法の鎧もあるし、たいしたことはないでしょ♪
(洞窟の中へ入っていく)
(アリシアは、腕利きの女剣士としてそこそこ有名だった。そのため、時たま村や町でモンスターを倒してほしいと依頼が来る)
東の洞窟...ここかな。
いったい何がいるのか知らないけど、魔法の鎧もあるし、たいしたことはないでしょ♪
(洞窟の中へ入っていく)
………
…………
（何者かがこの洞窟に侵入したようだな、何も知らない探検家か、それともこの私を倒しにきた命知らずな傭兵か）
（まぁ、いい。久々に私も動こうではないか。）
（しかし、なにやら魔法の気配もする…、一応、注意しておくか）
向こうから近づいてくるようだな…どれ、軽く遊んでやろう。
（男は触手を出し、入り口に向けて伸ばしていった）
さて、どんな獲物が引っかかるか楽しみだ。
…………
（何者かがこの洞窟に侵入したようだな、何も知らない探検家か、それともこの私を倒しにきた命知らずな傭兵か）
（まぁ、いい。久々に私も動こうではないか。）
（しかし、なにやら魔法の気配もする…、一応、注意しておくか）
向こうから近づいてくるようだな…どれ、軽く遊んでやろう。
（男は触手を出し、入り口に向けて伸ばしていった）
さて、どんな獲物が引っかかるか楽しみだ。
(奥へと進みながら)
洞窟なのに、松明要らないくらい明るいわね...魔法かしら。だとしたら、相当協力な相手...
まさかね♪だとしても、都の大魔導師様に魔力を込めてもらったこの鎧があるもの！
(ずんずん奥へと進んで行く)
洞窟なのに、松明要らないくらい明るいわね...魔法かしら。だとしたら、相当協力な相手...
まさかね♪だとしても、都の大魔導師様に魔力を込めてもらったこの鎧があるもの！
(ずんずん奥へと進んで行く)
ﾌﾌﾌ…
やぁ、お嬢さん。こんな暗くジメジメとした洞窟になにか用かな…？
（男の背中や足元では触手たちがウネウネとうごめいている）
（…あの鎧から魔法の気配がするな。依代は胸のブローチか）
（このまま立ち去るならば何もしまい…だが、私を倒しに来たというのならば相手せざるをえまい）
ここにはお宝などは何もない、すぐに立ち去るが良い。立ち去らないのであれば…。
（男は触手を動かし、少女を威嚇する）
やぁ、お嬢さん。こんな暗くジメジメとした洞窟になにか用かな…？
（男の背中や足元では触手たちがウネウネとうごめいている）
（…あの鎧から魔法の気配がするな。依代は胸のブローチか）
（このまま立ち去るならば何もしまい…だが、私を倒しに来たというのならば相手せざるをえまい）
ここにはお宝などは何もない、すぐに立ち去るが良い。立ち去らないのであれば…。
（男は触手を動かし、少女を威嚇する）
？！
だ、誰なの？！
(いきなり目の前に男が現れ、警戒しつつ剣を抜く)
お宝なんて興味はないわ。あなたが村を襲ったりしてる魔物ね？人の姿してるから、危うく騙されるところだったわ
でもね、魔物とわかれば手加減なしでいくわ！
(剣を構え、力を込める
だ、誰なの？！
(いきなり目の前に男が現れ、警戒しつつ剣を抜く)
お宝なんて興味はないわ。あなたが村を襲ったりしてる魔物ね？人の姿してるから、危うく騙されるところだったわ
でもね、魔物とわかれば手加減なしでいくわ！
(剣を構え、力を込める
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/05(木) 02:08:38.12 ID:kirGPdgH0
（ふむ…やる気か…仕方ない。）
そうか…この私と戦うというのか。ならばこちらも手加減なしで生かせてもらうぞ。
（男の体の一部である触手が少女に向かう）
私に刃向かった事を後悔させてやろう。
さあ、いけ、我が触手よ！
（男が触手に命を出すと、触手たちは機敏に動き、少女の足に絡みついた）
さあ、どうする？勇ましいのはいいが、もう動きが止まってるぞ？
（このまま、動きを止め、胸のブローチを破壊するか。ｸｸｸ…そこからはお楽しみだ）
そうか…この私と戦うというのか。ならばこちらも手加減なしで生かせてもらうぞ。
（男の体の一部である触手が少女に向かう）
私に刃向かった事を後悔させてやろう。
さあ、いけ、我が触手よ！
（男が触手に命を出すと、触手たちは機敏に動き、少女の足に絡みついた）
さあ、どうする？勇ましいのはいいが、もう動きが止まってるぞ？
（このまま、動きを止め、胸のブローチを破壊するか。ｸｸｸ…そこからはお楽しみだ）
(足に触手が絡み付くと)
くっ...なめるな！ゃぁぁ！
(剣で勢いよく触手を切り裂く)
(足を止めたらやられる...一気に近づいて方をつける！)
んっ、はぁ！たぁぁぁぁ！
(触手を避けつつ、男に向かって切り抜けようと走り込む)
がきぃん！
(男の体に当たったはずの剣が、体に当たった時点で止まり、びくとも動かなくなる)
...えっ...？
くっ...なめるな！ゃぁぁ！
(剣で勢いよく触手を切り裂く)
(足を止めたらやられる...一気に近づいて方をつける！)
んっ、はぁ！たぁぁぁぁ！
(触手を避けつつ、男に向かって切り抜けようと走り込む)
がきぃん！
(男の体に当たったはずの剣が、体に当たった時点で止まり、びくとも動かなくなる)
...えっ...？
……
この程度か…。期待はずれだ。
（男は息を吐くと、先ほどとは比べ物にならない数の触手を償還する）
さあ、あの女剣士の動きを完全に止めるのだ。
（触手はアリシアの両足、両腕に絡みつき、アリシアを拘束する）
これで君はもう動けまい。ここからは私の独壇場だよ。
（男は下卑た笑いを浮かべ、アリシアのやや幼さの残る身体へ目を向ける）
おっと…忘れるところだった。このやっかいな魔法の鎧を破壊しなくては…。
（ブローチをアリシアの身体から引きちぎり、いとも簡単に握りつぶす）
これで君を守るものはなにもない。君は今から私の触手に狂うだろう。
この程度か…。期待はずれだ。
（男は息を吐くと、先ほどとは比べ物にならない数の触手を償還する）
さあ、あの女剣士の動きを完全に止めるのだ。
（触手はアリシアの両足、両腕に絡みつき、アリシアを拘束する）
これで君はもう動けまい。ここからは私の独壇場だよ。
（男は下卑た笑いを浮かべ、アリシアのやや幼さの残る身体へ目を向ける）
おっと…忘れるところだった。このやっかいな魔法の鎧を破壊しなくては…。
（ブローチをアリシアの身体から引きちぎり、いとも簡単に握りつぶす）
これで君を守るものはなにもない。君は今から私の触手に狂うだろう。
んぐっ！...まだ、わたしには鎧が...
(触手が四肢に絡み付くが、鎧のおかげでまだ完全に触れてる訳ではない)
...待て、それは、やめろおおおお！
(目の前でブローチを破壊され、とたんに触手が素肌に触れる
くそっ...なんでブローチって知ってたんだ...
...狂う？狂うってなに、どうゆう意味だ？！
【追加で、わたしはまだ17才で、処女です】
(触手が四肢に絡み付くが、鎧のおかげでまだ完全に触れてる訳ではない)
...待て、それは、やめろおおおお！
(目の前でブローチを破壊され、とたんに触手が素肌に触れる
くそっ...なんでブローチって知ってたんだ...
...狂う？狂うってなに、どうゆう意味だ？！
【追加で、わたしはまだ17才で、処女です】
【了解いたしました。】
ﾌﾌﾌ…これから嫌でも分かるさ。
この触手の使い道は相手を拘束するだけじゃない…女対して絶大な効果を発揮するのだ。
例えばこんな風にな……。………。
（男が呪文を念じると触手たちからﾄﾞﾛｯとした分泌液がにじむ）
大体想像つくだろう？これで女を弄ぶのだよ。
（触手はアリシアの服の上から全身にまとわりつき始めた）
さあ、触手たちも待ちきれないようだ…始めようか。
（触手はアリシアの着ていたジャケットとノースリーブを破り、幼い乳房を露出させる）
年齢の割には小さいな…まあ、これはこれでいいが。触手たちよ、存分に弄ぶがよい。
（触手はアリシアの乳房に巻きつき、乳首を重点的に責め始める）
ﾌﾌﾌ…これから嫌でも分かるさ。
この触手の使い道は相手を拘束するだけじゃない…女対して絶大な効果を発揮するのだ。
例えばこんな風にな……。………。
（男が呪文を念じると触手たちからﾄﾞﾛｯとした分泌液がにじむ）
大体想像つくだろう？これで女を弄ぶのだよ。
（触手はアリシアの服の上から全身にまとわりつき始めた）
さあ、触手たちも待ちきれないようだ…始めようか。
（触手はアリシアの着ていたジャケットとノースリーブを破り、幼い乳房を露出させる）
年齢の割には小さいな…まあ、これはこれでいいが。触手たちよ、存分に弄ぶがよい。
（触手はアリシアの乳房に巻きつき、乳首を重点的に責め始める）
ゃっ...やだ、やめて...こっち来ないで...
(これからされることを想像して、恐怖に顔を歪めて)
ひぐっ...ぅぅ...
(ねとっとした感覚に恐れおののく
えっ...きゃぁぁぁぁぁ？！//
(服を破られ、裸にさせられると、どうにかもがいて抵抗する)
(いくら武門の家系育ちといっても、女として生まれているので、自慰をしたこともある)
んぅ...こんなので...感じるもんか...んくぅ！//
(言葉とは逆に、乳首を責められ、すぐに乳首が固くなる
(これからされることを想像して、恐怖に顔を歪めて)
ひぐっ...ぅぅ...
(ねとっとした感覚に恐れおののく
えっ...きゃぁぁぁぁぁ？！//
(服を破られ、裸にさせられると、どうにかもがいて抵抗する)
(いくら武門の家系育ちといっても、女として生まれているので、自慰をしたこともある)
んぅ...こんなので...感じるもんか...んくぅ！//
(言葉とは逆に、乳首を責められ、すぐに乳首が固くなる
ｸｸｸ…
その反応はお前処女だな…？処女には優しくしてやらないとな…。
（男は笑いを浮かべ、触手の動きを早める呪文を唱えた）
ほら、どうだ？
同時に乳首を責められて気持ちいいだろう？乳首が固くなってるぞ。
そら、快楽に身を任せてしまえ。もっと気持ちよくなりたいだろう？
（男がアリシアに話しかけてる間も、触手はアリシアを責める）
どうだ？お前が望むならもっとすごい物を見せてやろう。さあ、どうする？
その反応はお前処女だな…？処女には優しくしてやらないとな…。
（男は笑いを浮かべ、触手の動きを早める呪文を唱えた）
ほら、どうだ？
同時に乳首を責められて気持ちいいだろう？乳首が固くなってるぞ。
そら、快楽に身を任せてしまえ。もっと気持ちよくなりたいだろう？
（男がアリシアに話しかけてる間も、触手はアリシアを責める）
どうだ？お前が望むならもっとすごい物を見せてやろう。さあ、どうする？
ぁぁっ...ぁっ、やだ、やめて！//
(乳首への責めが激しくなってきて、だんだん息も荒くなってきてる)
(触手の粘液とたまたま相性がよすぎるのか、頭がボーッとしてきてる)
もっと...すごいの...？
(はぁはぁと息荒い
(乳首への責めが激しくなってきて、だんだん息も荒くなってきてる)
(触手の粘液とたまたま相性がよすぎるのか、頭がボーッとしてきてる)
もっと...すごいの...？
(はぁはぁと息荒い
ああ、先に見せておいてやろう。きっとお前も気に入るぞ。
（男は呪文を唱えている）
……
………
…………
ｽﾞﾙﾙﾙｯｽﾞﾘｭｯﾇﾁｭｯ…
さあ、この太い触手だ。私が召還できる中でもかなり太い。これを味わってしまったら人間の男では満足できんがな…ﾌﾌﾌ
（触手はテカテカと光り、卑猥な輝きを放っている。まるで男性器の様な形をしているが、太さは人間のものとはかけ離れているほど太い）
どうだ？今のお前なら触手の分泌液とお前自身の愛液でやすやすと入るだろう。
コレが欲しければ「私のオマンコにその太い触手を突っ込んでください」と言うんだ。
それを言うだけでお前は快楽におぼれ、まるで天に昇る気持ちになるぞ…。
（男は呪文を唱えている）
……
………
…………
ｽﾞﾙﾙﾙｯｽﾞﾘｭｯﾇﾁｭｯ…
さあ、この太い触手だ。私が召還できる中でもかなり太い。これを味わってしまったら人間の男では満足できんがな…ﾌﾌﾌ
（触手はテカテカと光り、卑猥な輝きを放っている。まるで男性器の様な形をしているが、太さは人間のものとはかけ離れているほど太い）
どうだ？今のお前なら触手の分泌液とお前自身の愛液でやすやすと入るだろう。
コレが欲しければ「私のオマンコにその太い触手を突っ込んでください」と言うんだ。
それを言うだけでお前は快楽におぼれ、まるで天に昇る気持ちになるぞ…。
えっ...ぁっ...おっきい...//
(あれ？なんでわたし、こんなうっとりしてるの...？)
ぁっ...ぁ...//
(だめ、言っちゃだめ、だめぇ！)
(しかし、処女でありながら粘液と相性がよく、快感を覚えてしまった身体はもう止まらない)
わたしのおまんこに、その太い触手を突っ込んでください...//
(あれ？なんでわたし、こんなうっとりしてるの...？)
ぁっ...ぁ...//
(だめ、言っちゃだめ、だめぇ！)
(しかし、処女でありながら粘液と相性がよく、快感を覚えてしまった身体はもう止まらない)
わたしのおまんこに、その太い触手を突っ込んでください...//
ﾌﾌﾌ…最初の威勢はどこへいったのやら。
（この女も堕ちたな…人間の女などたやすいものよ。）
さあ、褒美にこれをお望みどおりぶち込んでやろう。
（黒タイツを破き、触手の先端をアリシアの膣口にあてがう）
いくぞっ…！
ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾁｭｯ！ﾒﾘｯ…ｽﾞﾁｭｯ
ふはは、やはり処女だったか。どうだ？分泌液のおかげで痛みはほとんど無いだろう？
さあ…だんだんとお前の膣に触手が入っていくぞ。
ｽﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ…ｽﾞｯｽﾞｯ…
（触手は小刻みに動きはじめ…馴染んでくると大きくピストンをしはじめた）
ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾌﾟｯ…ｽﾞﾝｯｽﾞｯ…
（この女も堕ちたな…人間の女などたやすいものよ。）
さあ、褒美にこれをお望みどおりぶち込んでやろう。
（黒タイツを破き、触手の先端をアリシアの膣口にあてがう）
いくぞっ…！
ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾁｭｯ！ﾒﾘｯ…ｽﾞﾁｭｯ
ふはは、やはり処女だったか。どうだ？分泌液のおかげで痛みはほとんど無いだろう？
さあ…だんだんとお前の膣に触手が入っていくぞ。
ｽﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ…ｽﾞｯｽﾞｯ…
（触手は小刻みに動きはじめ…馴染んでくると大きくピストンをしはじめた）
ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ…ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾌﾟｯ…ｽﾞﾝｯｽﾞｯ…
ぁぁっ...んっ、んぁぁぁぁぁぁ！！
(処女膜を貫かれた痛みはほとんどなかったが、膣口から膣内が広がってゆく感覚が恐ろしくて目をそらしてる)
(一番奥まで入りきると、17才には大きすぎるのか、お腹がぽこっと浮いてる)
んっ、はぁ...ぁぁっ...//
(はじめは目をそらしていたが、身体を奥からずんずんと突かれ、喘ぎ声が出始める
(処女膜を貫かれた痛みはほとんどなかったが、膣口から膣内が広がってゆく感覚が恐ろしくて目をそらしてる)
(一番奥まで入りきると、17才には大きすぎるのか、お腹がぽこっと浮いてる)
んっ、はぁ...ぁぁっ...//
(はじめは目をそらしていたが、身体を奥からずんずんと突かれ、喘ぎ声が出始める
どうだ？気持ちいいだろう？
この大きさの触手を全部入れるなんてこの淫乱め。
（触手はアリシアの膣をガンガン奥まで突いている）
ほら、喘ぎ声が段々大きくなってるぞ？そろそろ限界か？
さあ、どこに精液を出して欲しい？言ってみろ。望みを叶えてやろう。
（膣に入ってる触手だけではなく、他の触手もアリシアの胸、乳首、ふともも、クリトリスを刺激しつづける）
この大きさの触手を全部入れるなんてこの淫乱め。
（触手はアリシアの膣をガンガン奥まで突いている）
ほら、喘ぎ声が段々大きくなってるぞ？そろそろ限界か？
さあ、どこに精液を出して欲しい？言ってみろ。望みを叶えてやろう。
（膣に入ってる触手だけではなく、他の触手もアリシアの胸、乳首、ふともも、クリトリスを刺激しつづける）
気持ちいい、いいよぉ！
(淫乱と言われると、膣が一気に締め付ける)
(奥まで貫かれ、もうすでに何度もイった)
ぁぁっ...んくぅ！全部責めるの、らめぇ！//
(敏感な部分を一度に責められ、またイってる)
【嫌がるアリシアに、無理矢理種付けしてほしいです】
(淫乱と言われると、膣が一気に締め付ける)
(奥まで貫かれ、もうすでに何度もイった)
ぁぁっ...んくぅ！全部責めるの、らめぇ！//
(敏感な部分を一度に責められ、またイってる)
【嫌がるアリシアに、無理矢理種付けしてほしいです】
くくく…もう雌だな…。
人間の男ではここまで気持ちよくはなれまい。
そうだな、貴様は久々の客人だ、この触手たちの苗床になってもらおう。
さあ、覚悟するがいい、人間などとは比べ物にならない精液をお前の子宮に出してやろう。
そら、覚悟はいいな？
（男はﾆﾔﾘと笑い、さらに触手の動きを速める）
人間の男ではここまで気持ちよくはなれまい。
そうだな、貴様は久々の客人だ、この触手たちの苗床になってもらおう。
さあ、覚悟するがいい、人間などとは比べ物にならない精液をお前の子宮に出してやろう。
そら、覚悟はいいな？
（男はﾆﾔﾘと笑い、さらに触手の動きを速める）
(触手ちんぽでよがってるが)
...なえどこ...？ぇ、な、中出し...？えっ、やだ、やだぁ、それだけは...！
ぁぁっ！ゃぁぁ！んっ、激し過ぎ、んくぅ！んんーっ！//
(加速した触手の動きにイきまくり、もはや抗議の声も喘ぎ声に変わってしまう)
ﾌﾌﾌ…
これだけ感じていればきっといい苗床になるだろう。
さあ、そろそろ触手も限界だなっ…膣に出すぞっ！魔物の子を孕むのだ！
（高速でピストンし、アリシアの膣奥に密着させ精を放つ）
ﾄﾞﾌﾟｯ！ﾄﾞﾌﾟｯ！ﾋﾞﾙﾙｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯﾋﾞｭﾙｯ…ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ…
はぁはぁ…どうだ、これだけ大量に出されることなど人間相手ではあるまい。
お前の膣から精液がこぼれてるところが見えるぞ…実にいい。
これだけ感じていればきっといい苗床になるだろう。
さあ、そろそろ触手も限界だなっ…膣に出すぞっ！魔物の子を孕むのだ！
（高速でピストンし、アリシアの膣奥に密着させ精を放つ）
ﾄﾞﾌﾟｯ！ﾄﾞﾌﾟｯ！ﾋﾞﾙﾙｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯﾋﾞｭﾙｯ…ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ…
はぁはぁ…どうだ、これだけ大量に出されることなど人間相手ではあるまい。
お前の膣から精液がこぼれてるところが見えるぞ…実にいい。
ぁぁっ！ぁーっ！ふぁぁぁぁっ！//
(魔物の精液が子宮で暴れ、何度もいかされてる
種付け...されちゃった...わたし...んぐっ...//
(アリシアの淫乱としてのタガが外れる)
(自らおまんこを広げ、エス様に見せて)
淫乱まんこに、種付けしてくらひゃい...//
(魔物の精液が子宮で暴れ、何度もいかされてる
種付け...されちゃった...わたし...んぐっ...//
(アリシアの淫乱としてのタガが外れる)
(自らおまんこを広げ、エス様に見せて)
淫乱まんこに、種付けしてくらひゃい...//
ﾌﾊﾊﾊｯ
もう壊れてしまった。苗床にするにはちょうどいいか。
この淫乱娘め、まだ足りないのか。ほら。
（男は無数の触手に命令し、アリシアの感じる場所を責め続ける）
（膣には1番太い触手がピストンを繰り返していて、精液があふれ出ている）
この女は存外仕えそうだな。まだまだ可愛がってやるぞ。ﾌﾌﾌ…。
【一応、ここで一区切りって感じですかね？】
もう壊れてしまった。苗床にするにはちょうどいいか。
この淫乱娘め、まだ足りないのか。ほら。
（男は無数の触手に命令し、アリシアの感じる場所を責め続ける）
（膣には1番太い触手がピストンを繰り返していて、精液があふれ出ている）
この女は存外仕えそうだな。まだまだ可愛がってやるぞ。ﾌﾌﾌ…。
【一応、ここで一区切りって感じですかね？】
【はい、ありがとうございました】
【わたしはまだ続けても大丈夫ですけど、そちらはどうですか？】
【わたしはまだ続けても大丈夫ですけど、そちらはどうですか？】
【そうですね…時間が時間なのでちょっと眠い感じです；】
【またアリシアさんを見かけたら声掛けても大丈夫でしょうか？】
【またアリシアさんを見かけたら声掛けても大丈夫でしょうか？】
【そうですね、わたしもやっぱり眠くなってきました】
【はい、是非お願いします！】
【はい、是非お願いします！】
【時間が時間なので寝ますねー】
【見かけたらまた声かけさせてくださいー、今日は長い間ありがとうございましたー！】
【見かけたらまた声かけさせてくださいー、今日は長い間ありがとうございましたー！】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それでは閉じますね、以下空室です】
【それでは閉じますね、以下空室です】
884 ：マル：2012/01/05(木) 14:53:27.36 ID:2jHlDYC80
885 ：魔法少女リーネ：2012/01/05(木) 18:23:26.22 ID:3YZVYDmt0
１４、５歳の魔法少女を容赦なく陵辱してくれる方、いらっしゃいますか？
魔法少女として生死をかけた戦いのため訓練も覚悟もできています。
NGはスカです。よろしくお願いします。
魔法少女として生死をかけた戦いのため訓練も覚悟もできています。
NGはスカです。よろしくお願いします。
887 ：ルナ：2012/01/05(木) 20:34:11.66 ID:tkEaAmnGO
拉致されたロリっ娘を犯してくれる触手モンスターさん募集です。
落ちま〜す！
889 ：マル：2012/01/05(木) 22:55:31.01 ID:2jHlDYC80
>>838
まちます
まちます
890 ：マル：2012/01/05(木) 23:35:04.81 ID:2jHlDYC80
まだまちます
891 ：レレ：2012/01/06(金) 00:59:40.51 ID:recMh8axO
まだいますか？
892 ：レレ：2012/01/06(金) 01:20:27.73 ID:recMh8axO
落ちます
女子中学生、セーラー服の触手ハンターです。
NGは大スカ、後ろは触る程度が希望です。
NGは大スカ、後ろは触る程度が希望です。
(よろしいですか？)
書き出しはおねがいできますか？
それと、自分は
触手使い
と
のら？触手
どちらがよろしいですか？
それと、自分は
触手使い
と
のら？触手
どちらがよろしいですか？
書き出し了解しました。
そうですね……それでは触手使いさんでお願いします。
少々お待ちください。
そうですね……それでは触手使いさんでお願いします。
少々お待ちください。
（とある触手使いが居ると聞いてその場所にやってきた少女）
（それが自分が追っている実兄なのか、触手に魅入られた兄を想いながら、問いかける）
……ファイブスター？
（それが自分が追っている実兄なのか、触手に魅入られた兄を想いながら、問いかける）
……ファイブスター？
【落ちてしまわれたでしょうか？】
【もう少し待ちます】
【もう少し待ちます】
落ちます。
901 ：淫魔の触手 ◆Z3sI1rqHSLpP ：2012/01/06(金) 15:15:13.79 ID:YactB57R0
902 ：マル：2012/01/06(金) 22:35:43.69 ID:kMIi75iMi
>>838
これでまちます
これでまちます
903 ：マル：2012/01/06(金) 23:51:25.05 ID:kMIi75iMi
まだ募集してます
904 ：マル：2012/01/06(金) 23:57:58.62 ID:kMIi75iMi
オチます
905 ：触手：2012/01/07(土) 01:07:58.03 ID:2/vilEqV0
触手に魔力と体力を吸引されて
好き放題犯されたい女の子は居ないかな？
好き放題犯されたい女の子は居ないかな？
906 ：触手：2012/01/07(土) 01:21:52.71 ID:2/vilEqV0
募集age
907 ：触手：2012/01/07(土) 01:35:24.83 ID:2/vilEqV0
ラスト募集age
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 01:39:04.10 ID:Z9AeD9LL0
909 ：触手：2012/01/07(土) 01:40:09.43 ID:2/vilEqV0
あ、上げてしまった。申し訳ない
お気になさらず！
名前センスなくてすみません、嫌でしたら考えていただいても大丈夫ですので！
体型は160程度の身長と82-55-75でお願いできますか？
髪型は腰からやや上の緩く巻いた茶髪でよろしければ。
名前センスなくてすみません、嫌でしたら考えていただいても大丈夫ですので！
体型は160程度の身長と82-55-75でお願いできますか？
髪型は腰からやや上の緩く巻いた茶髪でよろしければ。
容姿了解しました、名前も大丈夫ですよ！
センスどうこうは僕もないので、ただの触手でｗ
それでは、こちらから書き出しますね
………ん？
どうやら、人間の匂いがするな。
魔力のいい匂いがするぞ、今夜は色々と楽しめそうだな…
(深い深い森の中、迷い込んだらしき人間を察知し)
(触手がご馳走を待ちわびるかのように、うねっている)
センスどうこうは僕もないので、ただの触手でｗ
それでは、こちらから書き出しますね
………ん？
どうやら、人間の匂いがするな。
魔力のいい匂いがするぞ、今夜は色々と楽しめそうだな…
(深い深い森の中、迷い込んだらしき人間を察知し)
(触手がご馳走を待ちわびるかのように、うねっている)
ふぅ、最近変な討伐が多いのよね。
なんなのかしら？
(手にはチラシのようなものを数枚もち文字を見ているようで内容を見ればため息をつきありえないでしょとでも言うように首をふり)
…いきなり足を捕まれた、とか胸に変な感触がとか…
人じゃないなら私に頼まないでよねー…
というか、ここどこよ！あんまり踏み込んでないはずなのに…
(先程から進んでいたものの見知った森の風景ではなくなっていて少しの不安感からか辺りを見回して)
【書き出しありがとうございます、よろしくです】
なんなのかしら？
(手にはチラシのようなものを数枚もち文字を見ているようで内容を見ればため息をつきありえないでしょとでも言うように首をふり)
…いきなり足を捕まれた、とか胸に変な感触がとか…
人じゃないなら私に頼まないでよねー…
というか、ここどこよ！あんまり踏み込んでないはずなのに…
(先程から進んでいたものの見知った森の風景ではなくなっていて少しの不安感からか辺りを見回して)
【書き出しありがとうございます、よろしくです】
ふふっ…今日のご馳走はうら若き乙女か…
(ブツブツと独り言を言うリセアスの言葉に耳を傾け)
どうやら俺を討伐にきた様子だな…
俺を処理しようとした人間がどうなるか、みせしめるチャンスか…それっ！
(周りをキョロキョロと見回し、リセアスが足元から目を離した瞬間)
(いくつもの触手が、リセアスの体に纏わりつき)
(四肢を縛り、体を持ち上げ固定し。あっというまに自由を奪っていく)
【いえいえ、ではよろしくお願いします】
(ブツブツと独り言を言うリセアスの言葉に耳を傾け)
どうやら俺を討伐にきた様子だな…
俺を処理しようとした人間がどうなるか、みせしめるチャンスか…それっ！
(周りをキョロキョロと見回し、リセアスが足元から目を離した瞬間)
(いくつもの触手が、リセアスの体に纏わりつき)
(四肢を縛り、体を持ち上げ固定し。あっというまに自由を奪っていく)
【いえいえ、ではよろしくお願いします】
ひっ、なんなのこ…れ！
(沢山の触手に足をとられとっさに逃げ出そうとするも叶うわけもなく足をバタバタさせるだけしかできずに)
まさかとは思うけど、これが討伐依頼出されてた…っ
(自由を奪われるも案外平気そうな表情をすれば自らの魔力を放出させ相手を引き剥がそうとして意識を集中させ)
私は…できる…！
(ボソボソと聞き取られぬように自分のできる呪文を唱え周りに爆発を起こそうとして)
(沢山の触手に足をとられとっさに逃げ出そうとするも叶うわけもなく足をバタバタさせるだけしかできずに)
まさかとは思うけど、これが討伐依頼出されてた…っ
(自由を奪われるも案外平気そうな表情をすれば自らの魔力を放出させ相手を引き剥がそうとして意識を集中させ)
私は…できる…！
(ボソボソと聞き取られぬように自分のできる呪文を唱え周りに爆発を起こそうとして)
んっ…！そうはさせんぞっ！
(ボソボソと小声で詠唱を始めるリセアスに気がついたのか)
(触手をしゅるっと伸ばし、リセアスの唇にあてがい詠唱を封じると)
(詠唱中に高めていた魔力を、唾液と共に口内から一気に吸い取っていく)
あぁ…うまい、うまいぞ！これほど美味な魔力は久々だ
どうした？先ほどまでには見えていた余裕が消えているぞ？
(リセアスの舌には、触手から伸びた舌らしき異物から淫液が溢れ)
(拘束していた両手足からも、ゆっくりゆっくりいたぶるように魔力を吸収していく)
(ボソボソと小声で詠唱を始めるリセアスに気がついたのか)
(触手をしゅるっと伸ばし、リセアスの唇にあてがい詠唱を封じると)
(詠唱中に高めていた魔力を、唾液と共に口内から一気に吸い取っていく)
あぁ…うまい、うまいぞ！これほど美味な魔力は久々だ
どうした？先ほどまでには見えていた余裕が消えているぞ？
(リセアスの舌には、触手から伸びた舌らしき異物から淫液が溢れ)
(拘束していた両手足からも、ゆっくりゆっくりいたぶるように魔力を吸収していく)
ん、ふ、…くっそ！
(封じられ相手に噛みつこうとするも唇を塞がれているためできずに)
(表情を歪めながらもまた呪文を続けようとしたが魔力を吸いとられてしまったことに気付き絶句して)
は、ぁ…お前何をした！
(熱くなる身体とぼうっとする意識をぬぐい去るように首をふれば)
(触手を睨み付け叫び続けるも魔力が吸いとられていくと共に)
(精神的ダメージも強くなり顔を真っ青にさせていて)
(封じられ相手に噛みつこうとするも唇を塞がれているためできずに)
(表情を歪めながらもまた呪文を続けようとしたが魔力を吸いとられてしまったことに気付き絶句して)
は、ぁ…お前何をした！
(熱くなる身体とぼうっとする意識をぬぐい去るように首をふれば)
(触手を睨み付け叫び続けるも魔力が吸いとられていくと共に)
(精神的ダメージも強くなり顔を真っ青にさせていて)
おっと…！
(リセアスとの口付けに夢中になっていると)
(不意に噛まれそうになった触手を引っ込めて)
ん？何をしたかって？特製の媚薬を俺の唾液に混ぜて注いでやったんだよ
普通の人間なら、1滴でも口にいれれば俺の言いなりさ…
君は、普通の人間よりは抵抗力がありそうだが…どこまで持つか楽しみだ。
ほら、俺の触手はまだまだあるぞ？耐えられるかな？
(宣言どおり、大量の触手がどこからか湧き)
(リセアスの服の中に何本も何本も進入すると)
(乳房にぐるぐるっと巻きつきながら、まるで手で優しく揉むような愛撫を始め)
(乳首やクリトリスなどの性感帯には容赦なく吸い付き、残っていた魔力や)
(体力も吸引し始め、同時に媚薬のたっぷりつまった液体を塗りたくっていく)
(リセアスとの口付けに夢中になっていると)
(不意に噛まれそうになった触手を引っ込めて)
ん？何をしたかって？特製の媚薬を俺の唾液に混ぜて注いでやったんだよ
普通の人間なら、1滴でも口にいれれば俺の言いなりさ…
君は、普通の人間よりは抵抗力がありそうだが…どこまで持つか楽しみだ。
ほら、俺の触手はまだまだあるぞ？耐えられるかな？
(宣言どおり、大量の触手がどこからか湧き)
(リセアスの服の中に何本も何本も進入すると)
(乳房にぐるぐるっと巻きつきながら、まるで手で優しく揉むような愛撫を始め)
(乳首やクリトリスなどの性感帯には容赦なく吸い付き、残っていた魔力や)
(体力も吸引し始め、同時に媚薬のたっぷりつまった液体を塗りたくっていく)
は、っ…ふざけるな…っ！
(触手の誘惑のような言の葉を聞いているだけでは相手をバカにしたような口調で反抗していたが)
(いきなり沸いて出てきたような触手にびくりと身体を震わせ)
ひゃ、あ"ぁあああ！
(急に現れた快楽に身を弓のようにしならせビクビクと反応してしまい)
(乳首もみるみるうちに勃起を始めいかにも触ってくださいといっているかのように自らを主張して)
くぁ…ぁああっ！やめ、ろぉ…！
(様々な性感帯を刺激され割れ目からは沢山の汁がもれているものの)
(相手に従う様子はなく快感に未だ打ち勝とうとしているようで)
(触手の誘惑のような言の葉を聞いているだけでは相手をバカにしたような口調で反抗していたが)
(いきなり沸いて出てきたような触手にびくりと身体を震わせ)
ひゃ、あ"ぁあああ！
(急に現れた快楽に身を弓のようにしならせビクビクと反応してしまい)
(乳首もみるみるうちに勃起を始めいかにも触ってくださいといっているかのように自らを主張して)
くぁ…ぁああっ！やめ、ろぉ…！
(様々な性感帯を刺激され割れ目からは沢山の汁がもれているものの)
(相手に従う様子はなく快感に未だ打ち勝とうとしているようで)
これほどの責めにも屈しないとは、流石一流の討伐者のようだな。
どうだ？俺の下で働いてみる気はないか？
容姿も素質もいい、屈服したら触手ではなく
本体をあらわして、人間がするような交尾で十分に可愛がってやるぞ？
(どうやら触手の主は、簡単に屈しないリセアスが気に入ったようで)
(どうにか屈させてやろうと、触手はさらに乳房や性感帯への愛撫を強め)
(乳首をキツく吸続け、とうとうリセアスから溢れ出る魔力はすべて)
(触手を操る主に、吸い取られてしまったようだった。)
大変美味な魔力だった…すべて吸い尽くさせてもらったぞ
これで、もう君が魔法を使えることはあるまい。ただの腕っ節のいい人間だ。
ここからは君の生命力を吸わせて貰う、全て吸い尽くされる前に
俺の下僕になるか、このまま絶命するか選ぶんだな！
(リセアスの体の周りがぼんやりと赤く光り、生命力を示すその光りが)
(触手を通じて、どんどん吸い取られていくのがわかる)
どうだ？俺の下で働いてみる気はないか？
容姿も素質もいい、屈服したら触手ではなく
本体をあらわして、人間がするような交尾で十分に可愛がってやるぞ？
(どうやら触手の主は、簡単に屈しないリセアスが気に入ったようで)
(どうにか屈させてやろうと、触手はさらに乳房や性感帯への愛撫を強め)
(乳首をキツく吸続け、とうとうリセアスから溢れ出る魔力はすべて)
(触手を操る主に、吸い取られてしまったようだった。)
大変美味な魔力だった…すべて吸い尽くさせてもらったぞ
これで、もう君が魔法を使えることはあるまい。ただの腕っ節のいい人間だ。
ここからは君の生命力を吸わせて貰う、全て吸い尽くされる前に
俺の下僕になるか、このまま絶命するか選ぶんだな！
(リセアスの体の周りがぼんやりと赤く光り、生命力を示すその光りが)
(触手を通じて、どんどん吸い取られていくのがわかる)
ぁあ…んっ！な、め…るな…っ！
はぁ…っ、ん…正体をみせろ…！
(瞳に涙を溜めながらも触手に叫びつづけ声が掠れてしまうも抵抗を続けて)
(しかし魔力もなく自らにはなにもできないとは理解しているようで強すぎる討伐者のプライドだけが残って)
やぁあっ！…らめ、そんなのら…っ！あぁああっ！
(認めたくないものの快楽の強さは今までに感じたことのないものであり)
(絶頂を迎えたくなくとも身体を跳ね上がらせながら何度も何度も達してしまい)
(悔し涙がぶわっと溢れて)
死に…たくなんて、ない…っ！
だがお前に屈する私じゃない！
(どんどんと身体が重く感じ自らの体力が損なわれているのに気付くも)
(屈することだけはせずに動けもしない身体と絶頂で麻痺している感覚を無視するように抵抗するもやはり敵うわけがなく)
はぁ…っ、ん…正体をみせろ…！
(瞳に涙を溜めながらも触手に叫びつづけ声が掠れてしまうも抵抗を続けて)
(しかし魔力もなく自らにはなにもできないとは理解しているようで強すぎる討伐者のプライドだけが残って)
やぁあっ！…らめ、そんなのら…っ！あぁああっ！
(認めたくないものの快楽の強さは今までに感じたことのないものであり)
(絶頂を迎えたくなくとも身体を跳ね上がらせながら何度も何度も達してしまい)
(悔し涙がぶわっと溢れて)
死に…たくなんて、ない…っ！
だがお前に屈する私じゃない！
(どんどんと身体が重く感じ自らの体力が損なわれているのに気付くも)
(屈することだけはせずに動けもしない身体と絶頂で麻痺している感覚を無視するように抵抗するもやはり敵うわけがなく)
はははっ…どんな人間でも死にたくはないだろう。
正直でいいことだ…
(悔し涙を流しながら、絶頂を迎え続けるリセアスを嘲笑う)
１つ言い忘れていたが…魔力を吸い取ったのと同じように
俺に生命力を吸われると、吸収された生命力が戻ることはない。
運動能力も討伐者としての実力もだ。
このままだと、例え生き残ったとしてもこの森から出ることは不可能だろうな
どうだ？俺に忠誠を近い。一生寄り添い遂げると誓うなら
契約し、俺の力を分けてやる。多分今よりも強くなるぞ？俺には逆らえんがな…
ほらほら、早く選ぶんだ。死んでしまうぞ？それとも媚薬がたりないかな？それっ！
(リセアスの生命力を示す赤い光りが、徐々に失われ始め)
(触手に吸い取られていく量もじわじわといたぶる様に、僅かずつになり)
(そこにとどめとばかりに、リセアスの割れ目に触手の細い管が入り込み)
(大量の媚薬を、リセアスの膣内に放出し。思考能力までも失わせていく)
正直でいいことだ…
(悔し涙を流しながら、絶頂を迎え続けるリセアスを嘲笑う)
１つ言い忘れていたが…魔力を吸い取ったのと同じように
俺に生命力を吸われると、吸収された生命力が戻ることはない。
運動能力も討伐者としての実力もだ。
このままだと、例え生き残ったとしてもこの森から出ることは不可能だろうな
どうだ？俺に忠誠を近い。一生寄り添い遂げると誓うなら
契約し、俺の力を分けてやる。多分今よりも強くなるぞ？俺には逆らえんがな…
ほらほら、早く選ぶんだ。死んでしまうぞ？それとも媚薬がたりないかな？それっ！
(リセアスの生命力を示す赤い光りが、徐々に失われ始め)
(触手に吸い取られていく量もじわじわといたぶる様に、僅かずつになり)
(そこにとどめとばかりに、リセアスの割れ目に触手の細い管が入り込み)
(大量の媚薬を、リセアスの膣内に放出し。思考能力までも失わせていく)
は、ぁ…っ！
ナカいやぁあ…ああっ！
(身体の感覚すらも無くなってきているのか触手から与えられる強すぎる快楽しか認識できず)
(悪魔の歌声に耳を傾けるかの如く相手の声を聞けば先程までの頑なな返事を見せることはなくなり)
誓い…ま、す。
だから生かせて…っ！
(瞳からは生気が衰えてきて涙が枯れんばかりに流れているも小さな声で呟けば吐息を漏らして)
(自力では意識を保っているのが精一杯なのか触手に身を任せてしまい)
ナカいやぁあ…ああっ！
(身体の感覚すらも無くなってきているのか触手から与えられる強すぎる快楽しか認識できず)
(悪魔の歌声に耳を傾けるかの如く相手の声を聞けば先程までの頑なな返事を見せることはなくなり)
誓い…ま、す。
だから生かせて…っ！
(瞳からは生気が衰えてきて涙が枯れんばかりに流れているも小さな声で呟けば吐息を漏らして)
(自力では意識を保っているのが精一杯なのか触手に身を任せてしまい)
【正体を現したので、名前を変更しました】
誓う…か。その言葉信じたぞ？
まぁ、何かしようとしたら最後の生命力を吸い取って
絶命させればいいだけだがな…
(そう言うと、木陰から背中に無数の触手を生やした)
(人型の魔獣が姿を現す)
どうだった？お嬢さん。俺の触手の味は。
普通の人間に愛撫されるより、よっぽど気持ちよかっただろう？
随分辛い思いをさせてすまない、ここからは俺自ら快感を与え
一生離れられなくしてあげよう。
ほら、誓ったんだろ？俺に名前を告げながら、おねだりをするんだ…！
(触手を下ろし、リセアスの両手を自由にすると
(地面に仰向けの状態で寝かせ、その様子を冷たい瞳で見つめ続ける)
誓う…か。その言葉信じたぞ？
まぁ、何かしようとしたら最後の生命力を吸い取って
絶命させればいいだけだがな…
(そう言うと、木陰から背中に無数の触手を生やした)
(人型の魔獣が姿を現す)
どうだった？お嬢さん。俺の触手の味は。
普通の人間に愛撫されるより、よっぽど気持ちよかっただろう？
随分辛い思いをさせてすまない、ここからは俺自ら快感を与え
一生離れられなくしてあげよう。
ほら、誓ったんだろ？俺に名前を告げながら、おねだりをするんだ…！
(触手を下ろし、リセアスの両手を自由にすると
(地面に仰向けの状態で寝かせ、その様子を冷たい瞳で見つめ続ける)
…な…っ！
(姿を現した魔獣を見れば世間を騒がしていた狂暴なもので)
(討伐依頼が飛び交っていた相手だと言うことに気付けばさらに顔を青くして)
お、願いします…リセアスを、リセアスを貴方様の下僕にして…ください。
ですからお力を…快楽をくださいませ…っ
(瞳に吸い込まれるように弱々しく視線を向ければ)
(悲願するように掠れた声を出し相手に呟いて)
(姿を現した魔獣を見れば世間を騒がしていた狂暴なもので)
(討伐依頼が飛び交っていた相手だと言うことに気付けばさらに顔を青くして)
お、願いします…リセアスを、リセアスを貴方様の下僕にして…ください。
ですからお力を…快楽をくださいませ…っ
(瞳に吸い込まれるように弱々しく視線を向ければ)
(悲願するように掠れた声を出し相手に呟いて)
リセアスか…いい名前だ。気に入った、下僕にしてやろう。
その為には契約を結ばないとな…んっ！
(背中から触手を生やし、リセアスの上半身の衣服を切り刻み)
(裸にすると、露になった乳房を揉みながらリセアスの唇にそっと口付け)
いい体だ…下僕になったあかつきには、毎日のように可愛がってやる…
(触手で、リセアスの脚をぐっと広げ。何度も絶頂を繰り返し)
(愛液と、媚薬まみれになった淫部におもむろに自身の肉棒を挿入し)
(射精欲を高めるためだけに、乱暴に腰を振っていく)
その為には契約を結ばないとな…んっ！
(背中から触手を生やし、リセアスの上半身の衣服を切り刻み)
(裸にすると、露になった乳房を揉みながらリセアスの唇にそっと口付け)
いい体だ…下僕になったあかつきには、毎日のように可愛がってやる…
(触手で、リセアスの脚をぐっと広げ。何度も絶頂を繰り返し)
(愛液と、媚薬まみれになった淫部におもむろに自身の肉棒を挿入し)
(射精欲を高めるためだけに、乱暴に腰を振っていく)
ん…ふ、っ
(人外との接吻にやや顔をしかめるも徐々に諦めがついたのかそれに応じて)
ひ、ゃああっ！
こんな…んっこんなの気持ちよすぎ、ぁあっ！
(相手の乱暴な腰の振りに胸がたぷたぷと乱暴に揺すられ喘ぎ声を漏らせば)
(媚薬を山ほど注がれた秘部にはただの快楽しか生まずに)
(精一杯肉棒を締め付けながらもゆるゆると腰が動き始めてしまって)
(人外との接吻にやや顔をしかめるも徐々に諦めがついたのかそれに応じて)
ひ、ゃああっ！
こんな…んっこんなの気持ちよすぎ、ぁあっ！
(相手の乱暴な腰の振りに胸がたぷたぷと乱暴に揺すられ喘ぎ声を漏らせば)
(媚薬を山ほど注がれた秘部にはただの快楽しか生まずに)
(精一杯肉棒を締め付けながらもゆるゆると腰が動き始めてしまって)
ほほぉ、十分気持ちよさそうだな
腰が自然に動いてるのがよくわかるぞ…
動きやすいように抱えてやろう、自分で思う存分動くがいい
(リセアスの体を抱え、正常位の形から対面座位に変えると)
(乳房に吸い付き、愛撫をしながら)
(纏わりついた触手から、さらに媚薬を体に染み込ませ)
(思考能力を奪い、快感しか感じられない人形のようにしていく)
腰が自然に動いてるのがよくわかるぞ…
動きやすいように抱えてやろう、自分で思う存分動くがいい
(リセアスの体を抱え、正常位の形から対面座位に変えると)
(乳房に吸い付き、愛撫をしながら)
(纏わりついた触手から、さらに媚薬を体に染み込ませ)
(思考能力を奪い、快感しか感じられない人形のようにしていく)
ふ、ぁ…あぁあっ…！気持ちいいよぉっ！
あっあっ…！ナカすご…んっ！
(腰を深く落とせばまるで快感を貪るようにして相手の動きに合わせながら腰を振り)
(媚薬が頭を支配するように交わりながら絶頂を迎えることしか頭になく幾度となく達してしまうも)
(こちらではなくこれから主人になるであろう相手に快楽を感じさせようと名一杯に身体を跳ね上がらせて)
んっあっあっ！だめ、身体が言うこ…ときかなっ！
ひゃんっはぁっ…
(腰を動かすもどうしても身体に疲れが出てしまいどんどんと鈍い動きになってしまい)
あっあっ…！ナカすご…んっ！
(腰を深く落とせばまるで快感を貪るようにして相手の動きに合わせながら腰を振り)
(媚薬が頭を支配するように交わりながら絶頂を迎えることしか頭になく幾度となく達してしまうも)
(こちらではなくこれから主人になるであろう相手に快楽を感じさせようと名一杯に身体を跳ね上がらせて)
んっあっあっ！だめ、身体が言うこ…ときかなっ！
ひゃんっはぁっ…
(腰を動かすもどうしても身体に疲れが出てしまいどんどんと鈍い動きになってしまい)
んっ…くっ…気持ちいいぞっ！
(これから主従の関係を結ぶに相応しいリセアスの腰使いに満足したのか)
(リセアスの体をぎゅっと抱きしめ、怪しげな笑みを浮かべ)
リセアス、どうやら本当に身も心も支配されたようだな…
褒美に、膣内に精液を与え
契約を完成させ、俺の下僕に相応しい体に変えてやろう
さぁ、イクぞっ…！んっ！！
(リセアスの腰の動きが鈍ると、激しく腰を振りたくり)
(子宮へ突き刺すように、肉棒をリセアスの一番奥に突き入れ)
(魔獣独特の黒い精液が、リセアスの子宮いっぱいに溢れていく)
(するとリセアスの顔には、魔獣になった証である刻印がつき)
(乳房は一回り大きくなり、角が生え。完全に体は人間から)
(魔獣そのものの体に作り変えられていった…)
我が下僕、魔獣リセアスよ。魔獣になった感想は…どんな気分だ？
(これから主従の関係を結ぶに相応しいリセアスの腰使いに満足したのか)
(リセアスの体をぎゅっと抱きしめ、怪しげな笑みを浮かべ)
リセアス、どうやら本当に身も心も支配されたようだな…
褒美に、膣内に精液を与え
契約を完成させ、俺の下僕に相応しい体に変えてやろう
さぁ、イクぞっ…！んっ！！
(リセアスの腰の動きが鈍ると、激しく腰を振りたくり)
(子宮へ突き刺すように、肉棒をリセアスの一番奥に突き入れ)
(魔獣独特の黒い精液が、リセアスの子宮いっぱいに溢れていく)
(するとリセアスの顔には、魔獣になった証である刻印がつき)
(乳房は一回り大きくなり、角が生え。完全に体は人間から)
(魔獣そのものの体に作り変えられていった…)
我が下僕、魔獣リセアスよ。魔獣になった感想は…どんな気分だ？
あ、ぁああんっ！
な…にこれ…っ！
(相手の精液を子宮に受ければびくびくと反動でかるく絶頂を感じれば)
(自らの身体の変化に目を見開き)
(身体を隅からすみまで眺めれば吐息を整えて)
すごい…力が満ち溢れて…。
未だになんだか気持ちよくて…ゾクゾクします。
(頭が混乱しているのかまとまらない言葉を投げかけ相手に寄り添うようにすれば)
(自然と瞳を閉じて深い眠りについてしまい)
【長丁場でしたが大変楽しめました！ホントにありがとうございます！
まさか最後に魔獣になっちゃうなんて全然予想してなかったです
そちら様も楽しめていたら幸いです】
な…にこれ…っ！
(相手の精液を子宮に受ければびくびくと反動でかるく絶頂を感じれば)
(自らの身体の変化に目を見開き)
(身体を隅からすみまで眺めれば吐息を整えて)
すごい…力が満ち溢れて…。
未だになんだか気持ちよくて…ゾクゾクします。
(頭が混乱しているのかまとまらない言葉を投げかけ相手に寄り添うようにすれば)
(自然と瞳を閉じて深い眠りについてしまい)
【長丁場でしたが大変楽しめました！ホントにありがとうございます！
まさか最後に魔獣になっちゃうなんて全然予想してなかったです
そちら様も楽しめていたら幸いです】
そうか…力が満ち溢れる…か。
おっと、体の変化についていけずに気を失ったようだな
(一滴残らず精液をリセアスの体に注ぎ終えると)
(そっと肉棒を割れ目から抜き、リセアスの頭に手をかざし)
(ボロボロになった衣服の代わりに漆黒の鎧を着せてやると)
(そのまま抱きかかえ、深い森の奥へと連れて行った…)
【こちらこそ楽しめました。途中から好き放題してしまって申し訳ない】
【予想外の展開でしたか、気に入って貰えたなら嬉しいです】
【では、こちらはこのレスで落ちますね。ありがとうございました！】
おっと、体の変化についていけずに気を失ったようだな
(一滴残らず精液をリセアスの体に注ぎ終えると)
(そっと肉棒を割れ目から抜き、リセアスの頭に手をかざし)
(ボロボロになった衣服の代わりに漆黒の鎧を着せてやると)
(そのまま抱きかかえ、深い森の奥へと連れて行った…)
【こちらこそ楽しめました。途中から好き放題してしまって申し訳ない】
【予想外の展開でしたか、気に入って貰えたなら嬉しいです】
【では、こちらはこのレスで落ちますね。ありがとうございました！】
【ありがとうございました！】
【それでは私も落ちますね】
以下空室です
【それでは私も落ちますね】
以下空室です
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 04:35:28.68 ID:Z9AeD9LL0
>>838
でまちます
でまちます
936 ：アシュリー：2012/01/07(土) 15:47:53.67 ID:vyZsemy5O
>>935まだいますか…？
937 ：マル：2012/01/07(土) 16:49:59.57 ID:qcuxmHDdi
アシェリーさんいますか？
938 ：マル：2012/01/07(土) 17:56:14.08 ID:qcuxmHDdi
オチます
939 ：エス：2012/01/07(土) 18:28:51.53 ID:4RDkcj9J0
こんばんわ
触手に嬲られたい女性いませんか？
シチュなどはお互いに相談して決めましょう。
触手に嬲られたい女性いませんか？
シチュなどはお互いに相談して決めましょう。
940 ：エス：2012/01/07(土) 18:34:46.45 ID:4RDkcj9J0
すいません、急用がはいってしまったのでいったん〆ます。
また後ほど募集します。
また後ほど募集します。
女子中学生、セーラー服の触手ハンターです。
NGは大スカ、後ろは触る程度が希望です。
NGは大スカ、後ろは触る程度が希望です。
犯してやりたいな
了解しました
>>898
懐かしい名前だな
しかしそんな名など当の昔に捨てたぞ
（触手を生やしながら暗闇から現れる）
セブンスターか・・・
お前がワシを倒しに来たのか？
見くびられたものだな・・・
（既に兄弟という感覚はなく目の前にいる妹すら性欲の対象で見ている）
>>898
懐かしい名前だな
しかしそんな名など当の昔に捨てたぞ
（触手を生やしながら暗闇から現れる）
セブンスターか・・・
お前がワシを倒しに来たのか？
見くびられたものだな・・・
（既に兄弟という感覚はなく目の前にいる妹すら性欲の対象で見ている）
やっぱり……兄さんだったのね……。
（暗闇から現れた男を前に、気丈な目つきで睨んで）
見くびられたのはどっちかしらね……嗜好だけでなく頭までおかしくなったのかしら？
行くわよファイブスター……いいえ、ロキ！ 触手と戯れるのも大概にしなさい！
……私が正気に戻してあげる！
（無数の触手を前に聖魔法で攻撃していく）
（暗闇から現れた男を前に、気丈な目つきで睨んで）
見くびられたのはどっちかしらね……嗜好だけでなく頭までおかしくなったのかしら？
行くわよファイブスター……いいえ、ロキ！ 触手と戯れるのも大概にしなさい！
……私が正気に戻してあげる！
（無数の触手を前に聖魔法で攻撃していく）
思った以上に成長したようだな
犯しガイがありそうだな
（触手を斬られても無数の触手をセブンスターに向かわせてゆく）
いい攻撃だな
しかし目の前にあるものだけだとは思わないほうがいいぞ
（地中から足元に触手が湧いてきてセブンスーターの足首に絡みつく）
犯しガイがありそうだな
（触手を斬られても無数の触手をセブンスターに向かわせてゆく）
いい攻撃だな
しかし目の前にあるものだけだとは思わないほうがいいぞ
（地中から足元に触手が湧いてきてセブンスーターの足首に絡みつく）
（こちらの攻撃が通用しないのか、聖魔法で斬った触手は数を変えずに向かってくる）
犯す……？ 何を言って……
……きゃっ！
（目の前の敵に更なる攻撃をしかけようとしていると、地中から触手に絡みつかれ）
兄さ……私はあなたのために……くっ……！
（足下の触手に気を取られ、前から向かってくる触手に、顔面に貼りつかれてしまう）
犯す……？ 何を言って……
……きゃっ！
（目の前の敵に更なる攻撃をしかけようとしていると、地中から触手に絡みつかれ）
兄さ……私はあなたのために……くっ……！
（足下の触手に気を取られ、前から向かってくる触手に、顔面に貼りつかれてしまう）
ワシの為にだと？
それなら楽しませてもらおうか
（口を無理矢理開かせて触手がつっ込まれ生暖かい粘液を飲まされてしまう）
美味いだろう？
直ぐにいい気持ちにしてやるからな・・・
（足元の触手が這い上がり股間に張り付きワレメを前後に擦り始める）
それなら楽しませてもらおうか
（口を無理矢理開かせて触手がつっ込まれ生暖かい粘液を飲まされてしまう）
美味いだろう？
直ぐにいい気持ちにしてやるからな・・・
（足元の触手が這い上がり股間に張り付きワレメを前後に擦り始める）
そうよ兄さんの為に……兄さんを連れ戻す為に触手ハンターになったんだから！
お願い兄さん目を覚まして……触手なんて化け物を操るのはもう止め……んぐっ！ こほっ！
（無理矢理に触手に粘液を流し込まれてむせてしまい）
きゃっ……！？
何するの、兄さん……！？
こんなこと、やめ……てぇ……！
（股間に貼りついた触手を振り払っていくが、なぜか手に力が入らず）
兄さぁあん……！！
（震える手で触手を掴みながら、潤んだ瞳をロキに向ける）
お願い兄さん目を覚まして……触手なんて化け物を操るのはもう止め……んぐっ！ こほっ！
（無理矢理に触手に粘液を流し込まれてむせてしまい）
きゃっ……！？
何するの、兄さん……！？
こんなこと、やめ……てぇ……！
（股間に貼りついた触手を振り払っていくが、なぜか手に力が入らず）
兄さぁあん……！！
（震える手で触手を掴みながら、潤んだ瞳をロキに向ける）
連れ戻すだと？
これを見ても連れ戻せると思うのか・・・
（自らのペニスを曝け出し、触手と同じ形になっているのを見せ付ける）
もう後戻りは出来ないんだよ
だからお前がワシのものになるんだ・・・
（さらに激しくワレメを擦り上げ刺激を与えてゆく）
いい表情だ・・・
もっと見せておくれ
（乳房にも触手が巻きつき強弱を付けながら締め付ける
これを見ても連れ戻せると思うのか・・・
（自らのペニスを曝け出し、触手と同じ形になっているのを見せ付ける）
もう後戻りは出来ないんだよ
だからお前がワシのものになるんだ・・・
（さらに激しくワレメを擦り上げ刺激を与えてゆく）
いい表情だ・・・
もっと見せておくれ
（乳房にも触手が巻きつき強弱を付けながら締め付ける
きゃあぁっ……妹に何てものを見せるのよっ……！！
……でも私は諦めない……今の兄さんは触手に魅入られているだけ……！！
（ペニスを見せつけられると両手で顔を覆うが、舌は回って）
兄さんのものに……なんて……
私はずっと兄さんを慕っていた……私は兄さんのものだったのよ……？
ふぁ……そこ……は……兄さ……！！
（股間への刺激に耐えられず、その場に座り込んでしまう）
いやっ……こんな顔……兄さんに見せたくない……っ！！
やめてよっ……胸を触らせないで……っ！！
（顔を両手で覆いながら左右に振る）
（胸への刺激にぴくぴくと体を震わせながら、ロキに懇願して）
……でも私は諦めない……今の兄さんは触手に魅入られているだけ……！！
（ペニスを見せつけられると両手で顔を覆うが、舌は回って）
兄さんのものに……なんて……
私はずっと兄さんを慕っていた……私は兄さんのものだったのよ……？
ふぁ……そこ……は……兄さ……！！
（股間への刺激に耐えられず、その場に座り込んでしまう）
いやっ……こんな顔……兄さんに見せたくない……っ！！
やめてよっ……胸を触らせないで……っ！！
（顔を両手で覆いながら左右に振る）
（胸への刺激にぴくぴくと体を震わせながら、ロキに懇願して）
いいだろう？
これさえあればどんな女性ですら淫乱に出来るんだ・・・
（残った触手が彼女の服を引き裂いてゆく）
そうか・・・
それなら身も心もワシのものにしてやろう・・・
（座り込んだ彼女を触手が足をＭ字に開いた形で持ち上げてしまう）
もっと見せておくれ・・・
いやらしい顔を
（胸の間に触手を挟みパイズリをしながら乳首を別な触手が吸い始める）
これさえあればどんな女性ですら淫乱に出来るんだ・・・
（残った触手が彼女の服を引き裂いてゆく）
そうか・・・
それなら身も心もワシのものにしてやろう・・・
（座り込んだ彼女を触手が足をＭ字に開いた形で持ち上げてしまう）
もっと見せておくれ・・・
いやらしい顔を
（胸の間に触手を挟みパイズリをしながら乳首を別な触手が吸い始める）
そんな……兄さんがこんなこと……他の女性にも……？
（ロキの口から思いもよらぬ事実を聞かされてショックを受ける）
（服を引き裂かれ）
きゃああぁっ！！
（悲鳴を上げながら触手を力の入らない手で払い除けていく）
兄さん……お願い……正気に戻って……
こんな兄さんは嫌……っ……！！
（嫌と言いながらも、もとは慕っていた兄）
（これまでの刺激で股間は濡れ、ショーツに染みができている）
（M字に脚を開かれれば顔を左右に振って）
兄さ……はぁ……はぁ……
これが……こんなことが……兄さんの望んでいたことなの……？
（触手狩りに行ってくると言い残した彼の姿を記憶の最後に、そう問いかける）
やぁあ……乳首……吸わないでよぉ……！！
はぁ……はぁん……！！
（嫌なはずなのになぜか体は熱くなり、ただ顔を振りながら止めてくれと訴える）
（ロキの口から思いもよらぬ事実を聞かされてショックを受ける）
（服を引き裂かれ）
きゃああぁっ！！
（悲鳴を上げながら触手を力の入らない手で払い除けていく）
兄さん……お願い……正気に戻って……
こんな兄さんは嫌……っ……！！
（嫌と言いながらも、もとは慕っていた兄）
（これまでの刺激で股間は濡れ、ショーツに染みができている）
（M字に脚を開かれれば顔を左右に振って）
兄さ……はぁ……はぁ……
これが……こんなことが……兄さんの望んでいたことなの……？
（触手狩りに行ってくると言い残した彼の姿を記憶の最後に、そう問いかける）
やぁあ……乳首……吸わないでよぉ……！！
はぁ……はぁん……！！
（嫌なはずなのになぜか体は熱くなり、ただ顔を振りながら止めてくれと訴える）
凄く気持ちがいいんだよ・・・
お前も体験すれば分るぞ
（濡れた下着を引きちぎり直接マンコとクリを刺激してゆく）
正気だと？
これが俺の望んだ姿なんだよ・・・
（興奮したのか触手がセブンスターの身体にザーメンをかけてしまう）
いい声じゃないか
それに乳首もカチカチになってるぞ
（乳首をきつく噛み引っ張ってやる）
お前も体験すれば分るぞ
（濡れた下着を引きちぎり直接マンコとクリを刺激してゆく）
正気だと？
これが俺の望んだ姿なんだよ・・・
（興奮したのか触手がセブンスターの身体にザーメンをかけてしまう）
いい声じゃないか
それに乳首もカチカチになってるぞ
（乳首をきつく噛み引っ張ってやる）
嘘よ嘘っ……兄さんは快楽主義の人じゃなかった……！！
体験なんてしたくない……今の兄さんは兄さんじゃないもの……っ！！
ふっぁあ……！！ 直接……触らない、でよぉ……！！
（話はどこまでも平行線、直に秘所に触れられれば、とろっとした愛液を溢れさせる）
兄さんの望んでいたものが……こんな淫らなものだったなんて……！！
……ロキ……私はあなたを力ずくで成敗するっ……！！
っ……？ やっ……なに、これっ……！？
（身体中にザーメンを受け、その生臭さに顔をしかめて手で拭う）
（ザーメンが口に入れば、体は更に熱くなって）
ち、が……これは……感じてなんか……っ！！
ぁああんっ……！！
（乳首をきつく刺激されれば嬌声を上げ、肩で息をし始める）
ロキ……あなたは女性達にこんなことをして……許されると思っているの……？
はぁ……はぁ……！！
体験なんてしたくない……今の兄さんは兄さんじゃないもの……っ！！
ふっぁあ……！！ 直接……触らない、でよぉ……！！
（話はどこまでも平行線、直に秘所に触れられれば、とろっとした愛液を溢れさせる）
兄さんの望んでいたものが……こんな淫らなものだったなんて……！！
……ロキ……私はあなたを力ずくで成敗するっ……！！
っ……？ やっ……なに、これっ……！？
（身体中にザーメンを受け、その生臭さに顔をしかめて手で拭う）
（ザーメンが口に入れば、体は更に熱くなって）
ち、が……これは……感じてなんか……っ！！
ぁああんっ……！！
（乳首をきつく刺激されれば嬌声を上げ、肩で息をし始める）
ロキ……あなたは女性達にこんなことをして……許されると思っているの……？
はぁ……はぁ……！！
これが本当の姿なんだよ
お前もマンコは素直になってるじゃないか
（愛液を触手が啜りいやらしい音を響かせてゆく）
身体が熱くなってるぞ
もうガマンできなくなってるんじゃないのか？
（クリが触手に吸われ、中で包皮が剥かれ先を刺激される）
この声は何なんだ？
興奮する声ではないか・・・
（マンコを広げて自らのペニスをこすりつけてゆく）
お前もマンコは素直になってるじゃないか
（愛液を触手が啜りいやらしい音を響かせてゆく）
身体が熱くなってるぞ
もうガマンできなくなってるんじゃないのか？
（クリが触手に吸われ、中で包皮が剥かれ先を刺激される）
この声は何なんだ？
興奮する声ではないか・・・
（マンコを広げて自らのペニスをこすりつけてゆく）
こんな……これが本当の兄さんなら……私は一体何の為に……
（大好きだった兄の姿を思い出し、それが偽りだったのかと悔しさで唇を噛む）
マン……やめてよ、そんなイヤらしい言葉！！
っくぅ……はぁう……っ……や、めぇ……！！
（イヤらしい音に両手で耳を塞ぐが、触手に啜られる感覚は気持ちよくて）
そんなことない……我慢できないなんて……そんなわけない……じゃない……っ！！
身体が熱いのは風邪のせい……最近風邪気味だったのよ……！！
それよりこの触手を何とかしてよっ……いやっぁああん……！！
（包皮を剥かれて先を吸われれば、一際高い声を上げて震える）
（触手に弄ばれ、兄に見られているということもあり、自分でするよりも快感が大きいように思える）
兄さんが変なことをするから……声が出てしまうのよっ……！！
興奮するなんて……やめてよっ……元の兄さんに戻ってよぉ……！！
（ペニスを擦りつけられれば目を瞑り、鳴き声で訴える）
（しかし秘所は愛液が溢れており、ロキのものを待ちわびるようにひくひくと震える）
（大好きだった兄の姿を思い出し、それが偽りだったのかと悔しさで唇を噛む）
マン……やめてよ、そんなイヤらしい言葉！！
っくぅ……はぁう……っ……や、めぇ……！！
（イヤらしい音に両手で耳を塞ぐが、触手に啜られる感覚は気持ちよくて）
そんなことない……我慢できないなんて……そんなわけない……じゃない……っ！！
身体が熱いのは風邪のせい……最近風邪気味だったのよ……！！
それよりこの触手を何とかしてよっ……いやっぁああん……！！
（包皮を剥かれて先を吸われれば、一際高い声を上げて震える）
（触手に弄ばれ、兄に見られているということもあり、自分でするよりも快感が大きいように思える）
兄さんが変なことをするから……声が出てしまうのよっ……！！
興奮するなんて……やめてよっ……元の兄さんに戻ってよぉ……！！
（ペニスを擦りつけられれば目を瞑り、鳴き声で訴える）
（しかし秘所は愛液が溢れており、ロキのものを待ちわびるようにひくひくと震える）
【すみません、食事をしたいので19時半に再開していただいてよろしいでしょうか？】
【ロキさんのご都合がよろしければアンシャンテでお待ちします】
【ロキさんのご都合がよろしければアンシャンテでお待ちします】
なんの為か・・・
お前も快楽に身を委ねればいいんだよ
もうマンコはいやらしく開いてるじゃないか・・・
（触手が愛液を飲み干し変わりに更なる快感を与えてゆく）
オナニーより気持ちがいいだろう？
感じるときは身体も熱くなってるだろう・・・
（クリを音を立てながら激しく吸い刺激する）
もっと聞かせるんだ・・・
こうすれば聞かせてくれるのかい？
（ゆっくりとペニスをマンコにねじ込んでゆく）
お前も快楽に身を委ねればいいんだよ
もうマンコはいやらしく開いてるじゃないか・・・
（触手が愛液を飲み干し変わりに更なる快感を与えてゆく）
オナニーより気持ちがいいだろう？
感じるときは身体も熱くなってるだろう・・・
（クリを音を立てながら激しく吸い刺激する）
もっと聞かせるんだ・・・
こうすれば聞かせてくれるのかい？
（ゆっくりとペニスをマンコにねじ込んでゆく）
使います
>>961
快楽に身を委ねたら……兄さんの夢はどうなるの……？
この世に蔓延る触手達を鎮めたいって……それで触手の研究をして……
く、ぅっ……なのに逆に触手に魅入られてしまったという情報は本当だったのね……。
はぁ……はぁん……っ！！
（涙の滲んでいるように見える瞳は輝きを失わず、真っ直ぐにロキを見つめて）
オナニーなんて……オナニーなんてしない……わよ……っ！！
うっぅ……ふぅあ……んっ……兄さんのえっち、バカっ、変態……っ！！
（自慰のことを指摘され、恥ずかしさから罵倒するが、それは嘘で）
やっ……やぁああ……っ……！！
中……入れない……で……っ！！
声出ちゃう……ファイブスター……声……はぁぁあん……っ！！
（懐かしい名を呼びながらペニスが秘所に収められていくのを見て嬌声を上げる）
（ロキのものを受け入れた場所はひどく濡れてひくついており、言葉とは裏腹にきっちりとくわえ込んで離さない）
ぁっ……やぁっ……入ってる……兄さんのが、私の中に……っ！！
快楽に身を委ねたら……兄さんの夢はどうなるの……？
この世に蔓延る触手達を鎮めたいって……それで触手の研究をして……
く、ぅっ……なのに逆に触手に魅入られてしまったという情報は本当だったのね……。
はぁ……はぁん……っ！！
（涙の滲んでいるように見える瞳は輝きを失わず、真っ直ぐにロキを見つめて）
オナニーなんて……オナニーなんてしない……わよ……っ！！
うっぅ……ふぅあ……んっ……兄さんのえっち、バカっ、変態……っ！！
（自慰のことを指摘され、恥ずかしさから罵倒するが、それは嘘で）
やっ……やぁああ……っ……！！
中……入れない……で……っ！！
声出ちゃう……ファイブスター……声……はぁぁあん……っ！！
（懐かしい名を呼びながらペニスが秘所に収められていくのを見て嬌声を上げる）
（ロキのものを受け入れた場所はひどく濡れてひくついており、言葉とは裏腹にきっちりとくわえ込んで離さない）
ぁっ……やぁっ……入ってる……兄さんのが、私の中に……っ！！
夢か・・・
触手に犯されてる女性たちを見てるうちにこの力を使いたくなったんだよ
これで全てを支配するんだ・・・
（クリを激しく扱き快楽で狂わそうとする）
こんなに濡れてるじゃないか・・・
中学生のクセにいやらしいじゃないか
（乳首をきつく引っ張って言葉をさえぎってしまう）
入ってゆくぞ・・・
凄くいやらしいマンコじゃないか
くわえ込んで放してくれないよ
（奥まで入れてしまうと直ぐに激しい腰の動きが駅弁スタイルで開始される）
触手に犯されてる女性たちを見てるうちにこの力を使いたくなったんだよ
これで全てを支配するんだ・・・
（クリを激しく扱き快楽で狂わそうとする）
こんなに濡れてるじゃないか・・・
中学生のクセにいやらしいじゃないか
（乳首をきつく引っ張って言葉をさえぎってしまう）
入ってゆくぞ・・・
凄くいやらしいマンコじゃないか
くわえ込んで放してくれないよ
（奥まで入れてしまうと直ぐに激しい腰の動きが駅弁スタイルで開始される）
そんな力の使い方、間違ってる……！
こんなイヤらしい方法で支配なんてできっこな……ひゃぁうっ……！！
ぅぁああ……クリ……やめ……おかしく、なるっ……！！
（クリトリスを扱かれるとしがみつくようにロキに抱きつき）
当たり前でしょ、こんなことされたら……誰だって濡れ……
ひあぁっ……！！
（乳首を引っ張られれば、痛みを帯びた快感から言葉も遮られてしまい）
うっ……ぁああ……兄さ……ちょっと待って……激し……激しいよっ……！！
っく……はぁっ……はぁん……っ！！ ふぅぁああっ……！！
（駅弁の格好でピストンされれば自らの腰も自然に動き出し）
（ロキの首に回した腕に力をこめて、秘所と秘所をぶつけ合う）
こんなイヤらしい方法で支配なんてできっこな……ひゃぁうっ……！！
ぅぁああ……クリ……やめ……おかしく、なるっ……！！
（クリトリスを扱かれるとしがみつくようにロキに抱きつき）
当たり前でしょ、こんなことされたら……誰だって濡れ……
ひあぁっ……！！
（乳首を引っ張られれば、痛みを帯びた快感から言葉も遮られてしまい）
うっ……ぁああ……兄さ……ちょっと待って……激し……激しいよっ……！！
っく……はぁっ……はぁん……っ！！ ふぅぁああっ……！！
（駅弁の格好でピストンされれば自らの腰も自然に動き出し）
（ロキの首に回した腕に力をこめて、秘所と秘所をぶつけ合う）
間違っているだと？
しかしお前のマンコはこの支配を喜んで受け入れてるじゃないか
（子宮口を何度もノックして快楽を与え続けてゆく）
痛みも快楽になってきたじゃないか
もう逃れられんぞ
（乳房に触手がきつく巻きついて何度も締め上げる）
激しいほうがいいだろう？
嬉しそうに腰も動いてるぞ
（動きに合わせて腰を突き上げ、セブンスターの唇に自らの唇を重ねて長い舌を絡ませる）
しかしお前のマンコはこの支配を喜んで受け入れてるじゃないか
（子宮口を何度もノックして快楽を与え続けてゆく）
痛みも快楽になってきたじゃないか
もう逃れられんぞ
（乳房に触手がきつく巻きついて何度も締め上げる）
激しいほうがいいだろう？
嬉しそうに腰も動いてるぞ
（動きに合わせて腰を突き上げ、セブンスターの唇に自らの唇を重ねて長い舌を絡ませる）
くっ……そ……それは……っ！ よ、喜んでなんか……っ！！
（正論を言われて反論することができず、恥ずかしさから視線を宙に泳がす）
あっ……あぁっ……兄さんの、すご……いっ……！！
誰か……助けてっ……壊されちゃうよぉ……っ！！
（子宮口を刺激されれば快感に震え、愛液を溢れさせながらロキのものを締め上げる）
はぁ……はぁん……兄さん……こんな……こんな再会の仕方ってぇ……！
（胸に巻きつく触手の刺激も気持ちよくて、つい甘えるような声を出してしまう）
激しいの……気持ち……いい……っ……！！
兄さんの……兄さんの腰使い……すごい、よぉ……！！
ふぁっ……！！
（快感から素直になってきたのか、唇を重ねられれば自らも舌を絡ませ、ディープキスをして）
（正論を言われて反論することができず、恥ずかしさから視線を宙に泳がす）
あっ……あぁっ……兄さんの、すご……いっ……！！
誰か……助けてっ……壊されちゃうよぉ……っ！！
（子宮口を刺激されれば快感に震え、愛液を溢れさせながらロキのものを締め上げる）
はぁ……はぁん……兄さん……こんな……こんな再会の仕方ってぇ……！
（胸に巻きつく触手の刺激も気持ちよくて、つい甘えるような声を出してしまう）
激しいの……気持ち……いい……っ……！！
兄さんの……兄さんの腰使い……すごい、よぉ……！！
ふぁっ……！！
（快感から素直になってきたのか、唇を重ねられれば自らも舌を絡ませ、ディープキスをして）
早く壊れてしまえ
快楽を求めるだけのモノになるんだ
（子宮口を突くだけでなくＧスポまでも探し当て擦り上げる）
素晴らしい再会だろう？
ワシが人間だったらこんなことも出来なかったんだぞ
（幾つかの触手を胸の間に挟んで見せ付けるように動かしてやる）
気に入ってくれたか
ずっと犯してやるからな
（マンコの中でチンポが更に膨らんで膣壁を抉りあげてしまう）
【好きな体位は有りますか？時間が許す限り犯してあげたい】
【自分は11時過ぎまで大丈夫です】
快楽を求めるだけのモノになるんだ
（子宮口を突くだけでなくＧスポまでも探し当て擦り上げる）
素晴らしい再会だろう？
ワシが人間だったらこんなことも出来なかったんだぞ
（幾つかの触手を胸の間に挟んで見せ付けるように動かしてやる）
気に入ってくれたか
ずっと犯してやるからな
（マンコの中でチンポが更に膨らんで膣壁を抉りあげてしまう）
【好きな体位は有りますか？時間が許す限り犯してあげたい】
【自分は11時過ぎまで大丈夫です】
ひゃ……そこはぁっ……！！ あぁっ……ああぁっ……！！
（子宮口とGスポットを同時に攻められ、ロキに抱きついたままのけ反るように快感を表す）
兄さ……私……また兄さんと会えて嬉しかったの……！
もういい……いいよ……触手に魅入られた兄さんでもいい……！！
だって……はぁん……はぁあ……ん……すごく気持ちいいんだもの……っ……！！
（触手の動きに快感が増し、腰の動きも深く大きくなっていく）
兄さん……兄さん……気持ちいいよぉ……！！
ずっと犯して……他の女の人みたいに……兄さんのものにして……っ！！
（ロキの首にしがみつきながら、若干の嫉妬を交えて言う）
ふあぁっ……！！ はぁう……っ……はぁん……っ！！
兄さ……イっちゃう……イっちゃうよぉ……！！
（膣の中で膨らんだペニスの刺激に、限界が近くなってきたことを伝える）
【ロキさん体力ありますね！ 私はレスを打つので精一杯です……】
【お上手だし早いし……リアルに濡れてます……ありがとうございます】
【体位はこのままでお願いします、時間はもう少しくらいで】
（子宮口とGスポットを同時に攻められ、ロキに抱きついたままのけ反るように快感を表す）
兄さ……私……また兄さんと会えて嬉しかったの……！
もういい……いいよ……触手に魅入られた兄さんでもいい……！！
だって……はぁん……はぁあ……ん……すごく気持ちいいんだもの……っ……！！
（触手の動きに快感が増し、腰の動きも深く大きくなっていく）
兄さん……兄さん……気持ちいいよぉ……！！
ずっと犯して……他の女の人みたいに……兄さんのものにして……っ！！
（ロキの首にしがみつきながら、若干の嫉妬を交えて言う）
ふあぁっ……！！ はぁう……っ……はぁん……っ！！
兄さ……イっちゃう……イっちゃうよぉ……！！
（膣の中で膨らんだペニスの刺激に、限界が近くなってきたことを伝える）
【ロキさん体力ありますね！ 私はレスを打つので精一杯です……】
【お上手だし早いし……リアルに濡れてます……ありがとうございます】
【体位はこのままでお願いします、時間はもう少しくらいで】
いい反応だ
もっと突き上げてやるからな
（彼女の身体を持ち上げて腰の動きに合わせて上下に揺り動かす）
そうか・・・気持ちいいか
ワシもこうして繋がることが出来て嬉しいぞ
（突き上げながら腰を回してマンコを広げてやる）
もうイクのか？
ワシも出してやるからも少しガマンするんだ
（腰の動きが早くなり自らの射精を促すように責め始める）
【分りました】
もっと突き上げてやるからな
（彼女の身体を持ち上げて腰の動きに合わせて上下に揺り動かす）
そうか・・・気持ちいいか
ワシもこうして繋がることが出来て嬉しいぞ
（突き上げながら腰を回してマンコを広げてやる）
もうイクのか？
ワシも出してやるからも少しガマンするんだ
（腰の動きが早くなり自らの射精を促すように責め始める）
【分りました】
はぁあっ……それぇっ……感じちゃう……っ……！！
兄さんの大きなのが……奥まで当たってぇ……！！
（上下に揺り動かされると必死にしがみついてその快感に耐える）
くぅあっ……腰……回さないでっ……！！
イっちゃ……イっちゃうからぁ……！！
……はぁっ……はぁん……っ！！
（激しい快感に迫られながら、ロキの腰の動きに合わせて自分も腰を動かし）
はぁん……ちょうだい……ファイブスター……
熱いの……奥まで……たくさん……っ……！！
（ロキの射精を手伝うように、膣壁は更にきつく彼のものを締めつける）
兄さんの大きなのが……奥まで当たってぇ……！！
（上下に揺り動かされると必死にしがみついてその快感に耐える）
くぅあっ……腰……回さないでっ……！！
イっちゃ……イっちゃうからぁ……！！
……はぁっ……はぁん……っ！！
（激しい快感に迫られながら、ロキの腰の動きに合わせて自分も腰を動かし）
はぁん……ちょうだい……ファイブスター……
熱いの……奥まで……たくさん……っ……！！
（ロキの射精を手伝うように、膣壁は更にきつく彼のものを締めつける）
いいのか
奥で感じるとは本当にいやらしい奴だ
（ゴリゴリと子宮口を押し広げながら突き上げてゆく）
でも愛液の量が増えてるぞ
本当は気持ちいいんだろう？
（何度もイクように腰を回し続ける）
ロキだ・・・
お前も生まれ変わって新たなる名前になるんだ
（締め付けに耐えながら最後の突き上げを開始する）
【次でイクね・・・】
奥で感じるとは本当にいやらしい奴だ
（ゴリゴリと子宮口を押し広げながら突き上げてゆく）
でも愛液の量が増えてるぞ
本当は気持ちいいんだろう？
（何度もイクように腰を回し続ける）
ロキだ・・・
お前も生まれ変わって新たなる名前になるんだ
（締め付けに耐えながら最後の突き上げを開始する）
【次でイクね・・・】
ふぅぁあぁっ……！！ イイっ……イイのぉ……っ！！
奥が気持ちいいっ……気持ちいいよぉっ……！！
ずんずん突き上げられてぇ……おかしく、なるぅ……！！
（ロキのものを締めつけながら、必死で突き上げの刺激に耐えて）
気持ちいい……気持ちいいよ兄さん……！！
イヤらしい液が止まらないのぉ……どんどん出てるよぉ……っ！！
あっ……あっ……きちゃう……きちゃうぅ……イっちゃっ……！！
（腰を回し続けられて一度達してしまうが、すぐに新たな快感が押し寄せてくる）
はぁあ……はぁあん……また来る……またイっちゃうよぉ兄さん……っ！！
（ラストスパートをかけられ、更なる快感に再び絶頂の気配が訪れる）
ロキ……ロキっ……！！
（兄の新しい名を何度も呼び、腰を回したり打ち付けたりしながらペニスを締め上げる）
奥が気持ちいいっ……気持ちいいよぉっ……！！
ずんずん突き上げられてぇ……おかしく、なるぅ……！！
（ロキのものを締めつけながら、必死で突き上げの刺激に耐えて）
気持ちいい……気持ちいいよ兄さん……！！
イヤらしい液が止まらないのぉ……どんどん出てるよぉ……っ！！
あっ……あっ……きちゃう……きちゃうぅ……イっちゃっ……！！
（腰を回し続けられて一度達してしまうが、すぐに新たな快感が押し寄せてくる）
はぁあ……はぁあん……また来る……またイっちゃうよぉ兄さん……っ！！
（ラストスパートをかけられ、更なる快感に再び絶頂の気配が訪れる）
ロキ……ロキっ……！！
（兄の新しい名を何度も呼び、腰を回したり打ち付けたりしながらペニスを締め上げる）
触手の素晴らしさを理解したようだな
もっと突き上げてやるからな
（彼女の乳房がちぎれるくらいに激しく揺さぶってしまう）
お前の愛液が溢れて美味しいぞ・・・
もっと飲ませておくれ
（子宮の奥までペニスがねじ込まれて最後の仕上げに入ってしまう）
イクのか・・・
ワシも出してやるからな
（いきなりロキの射精が訪れて子宮がザーメンで一杯になってしまう）
出てるぞ・・・・
たっぷりと味わうんだ
（射精は人間と違い10分以上続けられその間快楽が与えられてゆく）
もっと突き上げてやるからな
（彼女の乳房がちぎれるくらいに激しく揺さぶってしまう）
お前の愛液が溢れて美味しいぞ・・・
もっと飲ませておくれ
（子宮の奥までペニスがねじ込まれて最後の仕上げに入ってしまう）
イクのか・・・
ワシも出してやるからな
（いきなりロキの射精が訪れて子宮がザーメンで一杯になってしまう）
出てるぞ・・・・
たっぷりと味わうんだ
（射精は人間と違い10分以上続けられその間快楽が与えられてゆく）
【ＩＤ代わっていしまいました
ふぁっ……はぅあっ……！！ こわ……壊れちゃうぅ……！！
（ロキの言葉に頷きながら、激しく揺さぶられて意識が飛びかける）
イヤらしい液がぁ……こんなにたくさん出てるのぉ……っ！
兄さんの突き上げで……溢れちゃう……溢れちゃうよぉ……！！
ひゃぁあっ……もう無理ぃ……もう入らないよぉ……っ！！
お、く……感じちゃ……あぁん……おっきいよぉ……！！
（ロキの言葉通り、子宮の奥まで入り込んできたベニスにたっぷりと愛液を浴びせて）
あぁあっ……！！ 兄さんのが出てるっ……！！
熱い……熱いのが出てるよぉ……またイく……イっちゃうぅ……！！
（子宮でロキのザーメンを受け止めて、再び達してしまう）
ふぁああ……？ なに……これ……？ 気持ちいい……気持ちいいよぉ……っ！？
（射精の間与えられる快感に震え、また絶頂が訪れようとしている）
（抱きついたロキの顔をうっとりと見つめ、彼の耳にキスをして）
（ロキの言葉に頷きながら、激しく揺さぶられて意識が飛びかける）
イヤらしい液がぁ……こんなにたくさん出てるのぉ……っ！
兄さんの突き上げで……溢れちゃう……溢れちゃうよぉ……！！
ひゃぁあっ……もう無理ぃ……もう入らないよぉ……っ！！
お、く……感じちゃ……あぁん……おっきいよぉ……！！
（ロキの言葉通り、子宮の奥まで入り込んできたベニスにたっぷりと愛液を浴びせて）
あぁあっ……！！ 兄さんのが出てるっ……！！
熱い……熱いのが出てるよぉ……またイく……イっちゃうぅ……！！
（子宮でロキのザーメンを受け止めて、再び達してしまう）
ふぁああ……？ なに……これ……？ 気持ちいい……気持ちいいよぉ……っ！？
（射精の間与えられる快感に震え、また絶頂が訪れようとしている）
（抱きついたロキの顔をうっとりと見つめ、彼の耳にキスをして）
いいだろう？
これが触手の快楽なんだよ
（一滴残らず子宮に流し込んでしまう）
これからずっと犯してやるからな・・・
ワシの子孫を増やす為力を貸してもらうぞ
（また中でペニスが大きくなりマンコを擦り上げる）
やはりお前のマンコは気持ちいいな・・・
住処で続きをしてやろう
（繋がったまま二人は暗闇に消えていってしまう・・・）
【これで〆にしますね。気持ちよかったかな？】
【気に入ってもらえたら日曜の夜に出没するのでまた来てください】
これが触手の快楽なんだよ
（一滴残らず子宮に流し込んでしまう）
これからずっと犯してやるからな・・・
ワシの子孫を増やす為力を貸してもらうぞ
（また中でペニスが大きくなりマンコを擦り上げる）
やはりお前のマンコは気持ちいいな・・・
住処で続きをしてやろう
（繋がったまま二人は暗闇に消えていってしまう・・・）
【これで〆にしますね。気持ちよかったかな？】
【気に入ってもらえたら日曜の夜に出没するのでまた来てください】
ぁああぁ……イく……またイくぅ……っ！！
（射精に与えられる快感で三度目の絶頂を迎える）
はぁ……はぁ……これが……触手の……快楽……？
（全てを支配すると言ったロキの言葉も頷ける気がして）
ずっと……ずっと犯して……
兄さんの為に協力するから……っ
っぁ……？ 中で、兄さんのが大きく……っ……はぁああんっ！！
（達し続けた後に更に膣を擦り上げられ、快感からのけ反って嬌声を上げる）
……はぁ……ぁあん……
……くっ、くっ……私も……触手使いに……。
（ロキにしっかりと抱きつきながら、彼の触手達に愛おしげな目を向けて笑った）
【こちらも〆にします】
【濡れちゃいましたー、ありがとうございました！】
【私も不定期ですが日曜の夜も来ると思うので、お会いできたらまたお願いします】
【それでは閉めますね。以下空室です】
（射精に与えられる快感で三度目の絶頂を迎える）
はぁ……はぁ……これが……触手の……快楽……？
（全てを支配すると言ったロキの言葉も頷ける気がして）
ずっと……ずっと犯して……
兄さんの為に協力するから……っ
っぁ……？ 中で、兄さんのが大きく……っ……はぁああんっ！！
（達し続けた後に更に膣を擦り上げられ、快感からのけ反って嬌声を上げる）
……はぁ……ぁあん……
……くっ、くっ……私も……触手使いに……。
（ロキにしっかりと抱きつきながら、彼の触手達に愛おしげな目を向けて笑った）
【こちらも〆にします】
【濡れちゃいましたー、ありがとうございました！】
【私も不定期ですが日曜の夜も来ると思うので、お会いできたらまたお願いします】
【それでは閉めますね。以下空室です】
980 ：シャルロット：2012/01/09(月) 23:42:24.62 ID:3KrYrlYq0
邪悪な者に攫われ、邪神の生贄にささげられた聖なる巫女を犯してくださる方を募集します。
快楽と白濁の海に沈めてください…
（NGは大スカです）
快楽と白濁の海に沈めてください…
（NGは大スカです）
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/09(月) 23:43:20.37 ID:Vve4LtKDO
お願いします
こちらこそ、よろしくお願いします。
年齢は１４〜１６くらいで、性的知識はほとんどなしですが、よいでしょうか？
年齢は１４〜１６くらいで、性的知識はほとんどなしですが、よいでしょうか？
了解しました
こちらは邪神役でいかせてもらいます
人間の形か異形な感じかどちらにしましょうか？
こちらは邪神役でいかせてもらいます
人間の形か異形な感じかどちらにしましょうか？
異形の神を希望したいですが、部分的に異形とかやり易いようにして頂いて結構です。
簡単ですが、書き出してみました。
（禍々しい装飾に彩られた部屋の中央、真っ白で清らかな衣を纏った巫女が、鎖に繋がれている）
（これから始まる、邪悪な祭事の生贄とされていることは明らかで）
（自ら信じるものを恃み、祭事を阻止しようとする決意を誓うけれど、心の奥底では恐怖し、体が震えている）
簡単ですが、書き出してみました。
（禍々しい装飾に彩られた部屋の中央、真っ白で清らかな衣を纏った巫女が、鎖に繋がれている）
（これから始まる、邪悪な祭事の生贄とされていることは明らかで）
（自ら信じるものを恃み、祭事を阻止しようとする決意を誓うけれど、心の奥底では恐怖し、体が震えている）
【書き出しありがとうございます。何かありましたら遠慮なくお願いします】
（光の届かない部屋の奥から足音が響いてくると、一人の男が姿を現し）
そんなに震えることはないぞ。
貴様はこれから余の生け贄という名誉を手に入れるのだからな
（巫女の前まで歩くと、顎を掴んで上を向かせ）
（光の届かない部屋の奥から足音が響いてくると、一人の男が姿を現し）
そんなに震えることはないぞ。
貴様はこれから余の生け贄という名誉を手に入れるのだからな
（巫女の前まで歩くと、顎を掴んで上を向かせ）
【わかりました、そちらからもご遠慮なくどうぞ】
……、 あ、あなたが…邪悪なる神…？
（口ぶりからすると邪神のようであるが、人間の姿であることに戸惑い）
…わ、わたくしは、聖なる神の巫女です。
あなたを敬う者とは正反対の立場です。
聖なる神の名の下に申します…、今すぐ私を解き放…ひっ！？
（恐怖を押さえ込んで、懸命に毅然な言葉を告げるけれど、顔に触れられたその手は冷たく、邪気に満ちていて、悲鳴で途切れてしまう）
……、 あ、あなたが…邪悪なる神…？
（口ぶりからすると邪神のようであるが、人間の姿であることに戸惑い）
…わ、わたくしは、聖なる神の巫女です。
あなたを敬う者とは正反対の立場です。
聖なる神の名の下に申します…、今すぐ私を解き放…ひっ！？
（恐怖を押さえ込んで、懸命に毅然な言葉を告げるけれど、顔に触れられたその手は冷たく、邪気に満ちていて、悲鳴で途切れてしまう）
（必死に言葉を紡ぐ巫女を見下ろし、何も聞いていない様子で）
良い巫女を連れてきたようだな
後であいつらに褒美をやるとするか
（顎を掴んだまま左右に動かし、シャルロットの顔立ちや肌の色を見ながら）
（シャルロットの周りの地面からはゆっくりと触手が生え始め、緑色の物体がウヌウネとうごめき）
良い巫女を連れてきたようだな
後であいつらに褒美をやるとするか
（顎を掴んだまま左右に動かし、シャルロットの顔立ちや肌の色を見ながら）
（シャルロットの周りの地面からはゆっくりと触手が生え始め、緑色の物体がウヌウネとうごめき）
ぅ……っ……
（冷たい手で動かされるままにされる）
（恐怖にすくんでいるせいか、邪神といえ神の力なのか、言葉すら発せないままに、心臓の音と脂汗だけが感じられる）
っ！？ きゃあぁぁぁ！？
な…、なにを…いったい・・・、あ、悪霊よ、さ、下がりなさいっ…
（周囲でうごめきだした触手に悲鳴を上げ、それでも邪を打ち払おうと言葉を出すが、恐怖に震えた声しかでない）
（冷たい手で動かされるままにされる）
（恐怖にすくんでいるせいか、邪神といえ神の力なのか、言葉すら発せないままに、心臓の音と脂汗だけが感じられる）
っ！？ きゃあぁぁぁ！？
な…、なにを…いったい・・・、あ、悪霊よ、さ、下がりなさいっ…
（周囲でうごめきだした触手に悲鳴を上げ、それでも邪を打ち払おうと言葉を出すが、恐怖に震えた声しかでない）
【どんな風に鎖につながれていますか？】
悪霊などではない。余の体の一部だ
（触手達は粘性の体液を出しながらシャルロットの体へとまとわりついていき）
貴様は生け贄にするに値するわ。今宵は良い夜になりそうだ
（顎を離して見下ろすと、体中を触手に絡まれ、軽い愛撫を始められている巫女がいる）
悪霊などではない。余の体の一部だ
（触手達は粘性の体液を出しながらシャルロットの体へとまとわりついていき）
貴様は生け贄にするに値するわ。今宵は良い夜になりそうだ
（顎を離して見下ろすと、体中を触手に絡まれ、軽い愛撫を始められている巫女がいる）
【足枷をつけられ膝立ちで、両手はY字に天井からつられている感じです】
これが…体…、なんて禍々しい…、ち、近づけないで…ひっ！！
（にじり寄ってくる触手群に恐怖の表情を隠せず）
（粘液を擦り付けられ体を這い回りはじめると、堅く目を閉じて、その光景を見ないようにするが）
生贄…。
く…ぅ…、気持ち…悪い…
はぁ、はぁ、わたくしを、この触手で引き裂くなら、引き裂くがいいでしょう…
でも、わたくしは死してなお聖なる巫女として、…んぁ！ …はぁはぁ、あなたの思い通りにはさせません…っ！
これが…体…、なんて禍々しい…、ち、近づけないで…ひっ！！
（にじり寄ってくる触手群に恐怖の表情を隠せず）
（粘液を擦り付けられ体を這い回りはじめると、堅く目を閉じて、その光景を見ないようにするが）
生贄…。
く…ぅ…、気持ち…悪い…
はぁ、はぁ、わたくしを、この触手で引き裂くなら、引き裂くがいいでしょう…
でも、わたくしは死してなお聖なる巫女として、…んぁ！ …はぁはぁ、あなたの思い通りにはさせません…っ！
引き裂く？
ククク、そのような事を考えていたのか…
（シャルロットの発想におかしさを覚えて軽く笑い）
（シャルロットの体を体液まみれにすると、衣の中へと触手達が潜り込み）
あまり経験は無さそうだな…
まぁそれも今日までか
（胸元へ潜り込んだ触手の先端は二つに割れ、未だ発達途中の乳首へと吸いつき）
ククク、そのような事を考えていたのか…
（シャルロットの発想におかしさを覚えて軽く笑い）
（シャルロットの体を体液まみれにすると、衣の中へと触手達が潜り込み）
あまり経験は無さそうだな…
まぁそれも今日までか
（胸元へ潜り込んだ触手の先端は二つに割れ、未だ発達途中の乳首へと吸いつき）
引き裂かない…とすれば、もっとおぞましい死を望むのですか、邪悪なる神よ。
どのような死であれ、わが清らかなる心を汚すことはさせない…
んぁ……、うぅ……
（衣のなかで素肌の上をじかに這う、触手に顔をしかめ）
経験…、いったい何のことを…？
（想像していた儀式と、異なる様相に、しだいに不安が増していき）
んぅ……、んああぁぁぁぅっ！？
（穢れを知らないふくらみを這い回る触手にうめき、不意に乳首へ吸い付かれ、悲鳴とは異なる声が漏れてしまう）
どのような死であれ、わが清らかなる心を汚すことはさせない…
んぁ……、うぅ……
（衣のなかで素肌の上をじかに這う、触手に顔をしかめ）
経験…、いったい何のことを…？
（想像していた儀式と、異なる様相に、しだいに不安が増していき）
んぅ……、んああぁぁぁぅっ！？
（穢れを知らないふくらみを這い回る触手にうめき、不意に乳首へ吸い付かれ、悲鳴とは異なる声が漏れてしまう）
（乳首への吸いつきは力を弱めたり強めたりと、これまでに何人もの生け贄を喰った経験がありそうで）
まぁすぐに分かるだろう…
（触手の体液は媚薬の効果があり、それを全身に擦り込まれたシャルロット）
（乳首への責めが強くなるとともに、触手達はシャルロットの肌を這いながらゆっくりと下腹部へとすすみ）
（けがれを知らない秘部をゆっくりとなぞり始め）
【次スレ案内ありがとうございます】
まぁすぐに分かるだろう…
（触手の体液は媚薬の効果があり、それを全身に擦り込まれたシャルロット）
（乳首への責めが強くなるとともに、触手達はシャルロットの肌を這いながらゆっくりと下腹部へとすすみ）
（けがれを知らない秘部をゆっくりとなぞり始め）
【次スレ案内ありがとうございます】
んっ…ぁ…、はぁ…っ、んくぅ……！
（自分でもほとんど触ることのない乳首、触られるのはもちろん、吸われることなど未知の感覚で）
な…なにを…して…、んあっ！ はぁ、はぁ…、 なに…この…感じは…、ああぁあ！
（性感に対するこらえ方すら知らず、媚薬を全身に刷り込まれた体は、熱っぽい吐息と喘ぎを漏らし）
ん…く、はぁ、はぁ…、んあ！
（秘部へ向かう触手により、その性感という未知のものが、下腹部から沸き起こることに気づき）
…だめ…、そこは…、きゃう、んあぁぁぁ！ あ、あ、あぁぁ！！
（性に無知とはいえ、大事な場所であることだけは知っている場所を触手に侵され、身を痙攣させるたび鎖の音が響く）
（自分でもほとんど触ることのない乳首、触られるのはもちろん、吸われることなど未知の感覚で）
な…なにを…して…、んあっ！ はぁ、はぁ…、 なに…この…感じは…、ああぁあ！
（性感に対するこらえ方すら知らず、媚薬を全身に刷り込まれた体は、熱っぽい吐息と喘ぎを漏らし）
ん…く、はぁ、はぁ…、んあ！
（秘部へ向かう触手により、その性感という未知のものが、下腹部から沸き起こることに気づき）
…だめ…、そこは…、きゃう、んあぁぁぁ！ あ、あ、あぁぁ！！
（性に無知とはいえ、大事な場所であることだけは知っている場所を触手に侵され、身を痙攣させるたび鎖の音が響く）
すいません。
申し訳ないですが、寝てしまいそうになりましたので、この辺で落ちます…
夜遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。
申し訳ないですが、寝てしまいそうになりましたので、この辺で落ちます…
夜遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。