【触手】触手に犯される女性たち33人目【じゅぼ】

触手から媚薬を注入されて
母乳体質にされ、そこから母乳と一緒に魔力を吸収されつつ
好き放題犯されちゃう魔法少女居ませんか？

できれば巨乳でお願いします

募集age
ファンタジー系で巨乳なキャラならなんでも〜

ラスト募集age
この時間は厳しいのかな

落ち

キャットスーツのような服装で刀を携えた女退魔士を雌豚に調教して下さる触手、触手使いさん募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
こちらは鞭、電流などの痛みや、搾乳、ふたなりなども可能です。
ハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。

レイナさん、お久しぶり。
あたしでもいいですか？

>>944
お久しぶりです。お願いします。
立場は逆のほうがよろしいですか？

いえ、触手スレは初めてですし
いじめられたいと募集されているのにあたしがしてもらうのも申し訳ないので、あたしにいじめさせて下さい。

粘液でドロッドロにしますから。
あたしの姿は、いつもの姿で…頭髪が触手になってる感じでいこうと思います。
メデューサみたいな感じです

この前いじめられたいみたいなことをおっしゃってましたけど、アキレスさんがそういうなら……

あたしの格好はこの前のような紫色のラバースーツのようなものです。
ほかにさせたい格好などありましたら奴隷用の衣装として着せ替えて下さい。

いじめられたいのは事実なんですけど
いじめられたいと募集されている所に割り込んで、いじめてもらうのがどうにも申し訳なくて（笑）
気をつかって頂いてすみません…根がＭなもので。

よかっから、書き出していただけませんか？

やっぱり今日はあたしにいじめさせて下さい!!
Ｍなアキレスさんをめちゃくちゃにしてあげるから。

好みのシチュでいじめてあげるから移動しましょうか？

え…いいんですか（泣）じゃあ、ここでこのまま…捕らえたレイナさんに、触手を植え付ける改造をしたら暴走してしまって…っていうのはどうですか？

それも素敵ですけど、今日は正義の味方のアキレスをズタボロにしたいな……
今日はあたしが悪役でやりたいです。

わかりました！
じゃあ、あたしが正義の味方ですね
ドキドキしてきた…。

今、次スレの依頼をしてますので、書き出しお願いしていいですか？

あたしの姿は…いつものですが、レオタードがピンクになってます。
魔法少女(３０代)です（笑）

それではアキレスはベテランでリーダー各の魔法少女ということで。
ふたなりと普通の女どちらがいいですか？


それでは書き出します。

あらあら、わざわざアキレスがお出ましとは御苦労なことね。
（とあるビルの屋上でアキレスと対峙し、妖しい笑みを浮かべる）
（見た目は女子高生のような服装をしているが、目は赤く輝いている）

ベテラン魔法少女アキレスをおもちゃに出来るなんて楽しみだわ。
（ペろりと舌なめずりするとスカートの中からたくさんの触手が表れる）

【されたいこととかあったら遠慮なく言って下さい】

【ありがとうございます！普通の女でお願いします】
【あとは…匂いフェチなんで…臭い女とか罵られるとゾクゾクします（笑）】

(チームの後輩達を次々とレイナの餌食にされたアキレス)
(やっとの思いでレイナを追い詰め、対峙する…)

っはぁ…はぁ…しょうがないじゃないのさ！
みんなあんたにやられちまったんだからね…
(レイナのスカートから出てくる触手に驚きつつも)
…っ！それであたしのかわいい後輩達をやっつけてくれちゃったのかい？
あたしはそんな子供だましにはひっかからないよ！
たぁっ！
(うねうねとうごめく触手をかい潜り、短剣を手にレイナへと切り掛かる)

ちっ…流石に今までの奴らとか違うね!!
（繰り出した触手をなんなく断ち切られ徐々に追い詰められていく）

なっ…しまった…!?
（一瞬の隙を突かれてアキレスに懐に入られてしまう）

(レイナの懐へ入り込み、襟首を掴みながら首に短剣を押し当て)

さぁ！お遊びはここまでだよ！
このままあんたを退治するのは簡単だが…

あんたにやられた後輩達が、あんたのせいで廃人になってるんだ…
戻す方法を話すなら…命だけは助けてやるよ？
(触手をあらかた排除し、急所をおさえた事で、少し気が緩んでしまう…)

わ、わかった……治す…治すから……離して……
（泣きそうな顔をしてアキレスの懇願する）

なんてね♪
（にやりと笑うとアキレスが捕まえていたレイナが爆発し、粘液がアキレスに降りかかる）


んふふ、こんな子供だましに引っ掛かるなんて、ちょろいもんね。
どう？あんたの部下の魔力を吸い出して作った媚薬の味は？
（足元の斬られた触手がアキレスに蛇のように巻き付き締め上げる）
（そしてアキレスの影から本物のレイナが現れる）

そうそう、おとなしく話せば、命まではとら…な…ぐぅっ！
(捕らえたと思ったレイナが突如爆発し、粘液まみれになるアキレス)

ぐ…し…しまった…
(しかも、足元の触手が絡み付き、身動きがとれなくなってしまう)
(背後からのレイナの声にきづき)

ふん…子供だましにしちゃあ、手が込んでるじゃないか…
媚薬だろうが何だろうが、こんなの効かないよ！

…ん…ぁ…今、そっちに行くから、首を洗って待ってな！…ゃぁ…
(しかし…体が反応を始めてしまう…)

ふふ、もう終わりだよアキレス。あんたも廃人になるまでいじめてあげるから。
（余裕しゃくしゃくでアキレスへと歩みよる）
（その間に触手がアキレスの手足に絡みつき、大の字に拘束する）

何？その声？
情けないわね…
（後ろからアキレスの耳元で囁き、吐息を吹き掛ける）

だ…っ…誰が廃人なんかに…
くっ…か…体が…
(抵抗するも、拘束の力がつよくあえなく大の字で拘束され)

そ…そんな声…っ…ん…出してなぃ…ぃぃん…
(普段であれば、耳に息を吹き掛けられたぐらいでは全く反応しないアキレスの体が、ぴくりと跳ね、甘い吐息を出してしまう)
な…なんで…あたしの体…どうなっ…て…ぁぅ…

あんたの魔力たぁっぷり吸い取らせてもらうからね、お・ば・さ・ん♪
（今度は耳元で囁いたかと思うと、アキレスの耳たぶを甘噛みし、舐めはじめる）


にしてもでかい胸ね。いったい何がつまってるのかしら？
（アキレスの腋の下から腕を回し、胸をわしづかみにして握り潰す）

魔力…吸い取る？
や…やめ…っく…はぁん…やめろ…
(魔力を吸い取るという言葉に危機を覚え、逃れようとするが)
(媚薬の影響で体が過敏になっており、耳を嘗められるだけで力が入らなくなってしまい)

は…はな…せ…んんっ
きゃ…ゃあぁん…
(触手の締め付けによって、いびつに膨らんだ胸を触られて、声をあげてしまい…)
(レオタードには、いつしか胸に二つの突起ができてしまう)

くすくす、枯れるまで吸い付くしてあげるから楽しみに待ってなさい!!
（ひとしきり舐め終えるとアキレスの耳から口を離す）

さっきから口ばっかりね。手になんか当たってるんだけど何かしら？
ねぇ？
（アキレスの前へと回り込みにやりと笑いながら乳首を摘み、胸の形がかわるくらい引っ張る）

っひ…ぐぅぅ…ぁはぁぁぁ…な…なんでぇぇ…
ぅぅぅ…
(乳首を引っ張られ、苦痛であるはずが快感を得てしまい戸惑いを隠せず)

…口だけかどうか…見せてやるよ！
魔力を吸い取られる前にね…
はぁぁぁ…やぁっ！
(アキレスが気合いを入れると、アキレスの周囲の温度がぐんぐん上昇していき)
この灼熱で、触手ごとあんたを焼き払ってやるよ！

あはは、無様な声ね。ほらほら気持ちいい？
（高笑いしながらアキレスの乳首をあちこちに引っ張り続ける）
（やがてレオタードが破れ乳首だけが露出してしまう）

あら？ごめんなさい、やぶけちゃった。


っ!?ちっ…めんどくさいね優しくしてやったら調子にのって……
（アキレスから距離をとると、触手に強烈な電流を流す）
さぁ、あんたとあたしどっちが我慢できるかな？

…きゃ…ぐぁぁぁ
ま…まける…もんかぁ…

はぁぁぁ…
(触手に流された電撃を受けながらも、どんどん自らの魔力を熱に換え、触手を焼き払おうとするが)
(粘液にまみれた触手が、レイナによって露出された乳首に当たってしまい)
きゃ…ぁんっ！はぅぅ…
集中…できない…
(温度が緩んだ所に電撃をさらに受けてしまい、抵抗が空振りに終わってしまう)

（触手が乳首に触れた途端アキレスの抵抗が弱まったのを見逃さず）
（乳首に先端が口のような形をした触手を吸い付かせる）

ほら、まだまだ頑張りなよ？仲間の敵を討つんだろう？
（触手で乳首に吸い付かせながら、乳首からも電流を送り込む）

(それでもなんとか熱を維持しようと発熱し続けるが、触手が乳首に吸い付いてしまい…)

や…乳首…吸い付くなぁ…っはぅぅん…
ぁあ…

(仇をとるきもちは強いのだが、体が快楽に打ち勝てず、さらに熱が下がり…)
ぐ…あああぁー…だ…めぇぇ…
(さらに電撃を流されてしまうと、熱は下がりきってしまう)

…はぁ…はぁ…こんな…こんなことって…
(レイナを見るアキレスの瞳には、既に恐怖と…快楽への期待が宿りつつある)

あたしの勝ちね。さぁて、これからが本番よアキレス？覚悟は出来てるかしら？
（熱の下がりきったのを確認すると再びアキレスに近づき、髪を掴み顔を近づけていう）

すごい汗ね？ここどうなってるかしら？
（腋の部分のレオタードを破くと鼻を近づけ臭いを嗅ぎはじめる）

んふふ、あんたの腋くっさぁい。

(うなだれるアキレスだが、レイナに髪を掴まれ、無理矢理顔を向けられてしまう)

ぐ…ぅぅ…本番…？
一体…何を…や…やめ
(自らの汗を指摘され、これからされる事を想像し顔を赤らめて…)

や…やっぱり…
やめろ…やめ…いうなぁ…やぁ…ぁ…
(腋を嗅がれ、臭いとまで言われる屈辱を受けるが)(媚薬によって過敏になったアキレスの体は、レイナの鼻息にすら反応してしまう)

くんくん…すーっ……はぁ……
ほんとにくっさいわよ、あんた…腋でこんなになってるってことはここ、どんなになってるのかしら？
（アキレスの腋を嗅ぎ笑うと、手をおまんこに沿え、レオタードの上から割れ目をなぞる）

全部さらけ出しなさい!!
（アキレスの足元にしゃがみ込むと、股間部分を引き裂く）

ふふ、びしょびしょじゃない？すっごく雌臭いわよ？

ゃ…めろぉ…いうなぁ
…嗅ぐなぁ…っはぅぅん…
(言葉では拒否するものの、口から漏れる声は紛れもなく喘ぎ声にかわっており)

や…だめぇ…そこはぁ…だめなのぉ…やぁん…
(腰をもじもじと振って抵抗するが、あっさりとレオタードを破られてしまい)
(びしょびしょに濡れ、内ももまで垂れる愛液にまみれた割れ目を晒してしまう)

【レイナ様…レイナ様の匂い責めで…もうトロトロになってしまいました…すみません…】

くっさいマン汁垂れ流しじゃない？
拭いてあげるわよ？
（そういうと愛液の伝うふとももに舌を沿え、おまんこまで舐めあげる）

おいし、ほらほらもっといい声で鳴いてごらん？
臭い魔法少女のアキレス？
（何度も何度も愛液を舐めとっていく）

【ふふ、もっと臭くて惨めな豚ちゃんに仕立ててあげる♪】

い…ぃわないでぇ…あたし…臭くなんか…ない…
ひ…ぁぁ…
(内ももに舌が触れると、体がぴくん…と跳ね上がり、舌が割れ目に近づくにつれ、声が大きくなってしまう)

…ぁ…はぁ…どうしよう…あたし…
だめなのに…んん…っ…
仇にあそこ嗅ぎ嘗められて…はぅぅん…ぁぁ…
(レイナが何度なめとっても、後から後から、愛液は流れ出てくる)

（すっと立ち上がるとアキレスの唇を奪い、舌を絡ませ愛液を味わさせる）
んふふ、どう？あんたの臭いマン汁の味は？

そろそろ地獄に堕としてあげるわ？
ほーら!!
（いきなり触手がアキレスのおまんこを貫く）

後ろにもプレゼント!!
（そしてアナルにもレオタードを突き破り触手が侵入する）

さぁ、壊れちゃいなさい？
（レイナが微笑むと触手が激しくピストンし始める）

ぁぁ…ゃ…やめろぉ…やめ…ん…ぐぅっ！？

(必死に理性を保ち、レイナからの屈辱的な責めに堪えるが)
(自分の愛液の匂いにまみれたレイナの唇にキスをされ…何かが壊れてしまう)

…ちゅっ…んぐ…ちゅっはぁ…臭いぃ…
ぁ…え…なに…だ…めぇ…あはぁぁんっ…
(突如、二本の触手がアキレスに侵入し、それまでの責めで十分高まっていた快感で絶頂を迎えようとしてしまう)

ぁぁ…だめっ…駄目なのに…きちゃう…きちゃうぅっ！
【レイナ様…あたしは、もう匂いで落とされた無様な雌豚です。いかようなりともお好きなようにいたしてください…】

ほらほらイッちゃいな？臭い臭い雌豚ちゃん。
（ピストンは止まることなくさらに激しさを増していき、アキレスを絶頂へと導く）

ふふ、お楽しみはこれからよ？
（絶頂した瞬間アキレスの胸に吸い付いた触手が強く吸い付き、母乳のようにアキレスの魔力を吸い取っていく）


さぁて、プレゼントよ？
（おまんことアナルに入っていた触手がアキレスの目の前に配置され）
（膨らんだかと思うと大量のザーメンを浴びせる）

ふふ、ザーメン漬けにしてあげるわ。
（そういうと再びおまんことアナルに触手が挿入され、一連の動作を繰り返していく）


【ザーメン漬けのくっさいくっさい豚にしてあげる】

ふ…ぁぁ…やめ…てぇ…吸わないでぇ…あぁ…ぁん…
(完全に、快楽の虜となってしまったアキレスの体は、魔力を吸われるという行為からも快感を得てしまい)

あぁ…だめ…あたし…いっちゃう…ぃ…くっ…いくぅ…はぁぁ…
(激しい触手によるピストンで、無様ないき様を晒してしまい)

っぶ…ぁ…ぷはぁ…ぁぁ…あたし…ザーメンかけられてる…
臭いザーメンかけられてるぅ…あぁぁ…はぅぅん…
(もはや、心が壊れてしまったアキレスは、より快楽を得ようと恥ずかしげもなく、豚のように鼻をならしながら触手が出すザーメンの匂いを貪る)

もっとぉ…もっと下さいぃ…レイナ…レイナ…様ぁ…
この…臭い雌…豚に…もっとぉ…

【レイナ様…すごいです…あたし…どうしよう…】

ふふふ、素敵よアキレス？
（何度も触手でアキレスを絶頂させ、魔力を吸い付くし、ザーメンまみれになったアキレスを満足そうな表情で見る）

ここ、ザーメンとあんたね汗ですごいわよ？
くんくん…すーっ、はぁ……ぺろ…ぺろ……ちゅぱ…じゅる…
（無様な姿になったアキレスの腋の臭いを嗅ぎ、激しく舐めとり吸い付く）

【堕ちていきなさい、どこまでも】

あぁ…だめっいくぅっ！
あたし…腋でいっちゃう！

(体中ががくがくと奮え、何度目かの絶頂を激しく迎える)

…止まらないよ…止まらないのぉ…
レイナ様の舌も、触手様のザーメンも、気持ち良すぎるよぉ…
あぁ…いくぅ…臭い雌豚…腋と匂いでまたいくぅ…！

…ゃぁっ…はぁ…レイナ様、お願いします…あたしを…レイナ様の雌豚にして下さい…魔法少女なんかやめます…だから…

(レイナに堕とされ、無様に懇願するアキレスの姿は、後日レイナの手によって組織に届けられ…)
(さらに数日後、組織はレイナへの追跡を諦めたのであった…)

【レイナ様…すごく気持ちよかったです…】
【下着、ぐしょぐしょになってしまいました】
【次回…もし次回あえれば、今日の分も合わせていじめさせていただきますので…】

【こんなところで〆でしょうかね】
【アキレスさんの責めに比べたら全然拙かったと思いますが満足して貰えましたか？】
【今度はたぁっぷり仕返しして下さいね。】

【はい…これ以上されると、動けなくなっちゃうので（笑）】
【レイナ様の責め、本当に素敵でした…】
【責められで募集なさってたのに、責めて下さってありがとうございました】
【こんど捕まえたときは、たっぷりお返しさせてもらいますね】

【あたしこそアキレスさんにはいつも気持ち良くしてもらってますから】
【アキレスさんにも気持ち良くなって欲しくて……】
【はい。またお会いしましょうね。】

あたしだって、いつもレイナ様を責めながら
気持ち良くなってますよ（笑）？
また会えたら楽しみましょうね。
では、お先におちますね。


次スレ、規制の為立てられなかったのですが、依頼スレで依頼済みです。

こちらもおちます。

以下空室です。

次スレありました

【触手】触手に犯される女性たち34人目【じゅぼ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330147513/

>>986

すみません、こちらの確認不足でした。
気づいた上にご指摘下さりありがとうございました。

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