ファンタジーの世界観でスレH Lv112

それではキルシュさんのシチュの方が好みなのでそちらでお願いしたいですｗ
書出しはどちらからいたしましょう？

>>952
ありがとうございます
よろしければ次から書き出しますよ〜

ありがとうございます、よろしくお願いいたします。

【では、よろしくです】


（草木も眠る丑三つ時、静かな街を旅装束の小柄な娘がふらふら歩いている）
…いないなぁ…
（先ほどから猫を探しているのだが、街中にその姿はない）
…猫の血が、一番なのに…
（物騒なことをぽつりと呟く。本来ならば彼女…吸血鬼にとっては、人間の血こそが生きる糧なのだが、どういうわけか人間嫌いで、その血を啜るのも嫌っている）
…あ、れ？
（にゃあ、と鳴き声がして振り替える）
…！
（どことなく魔力を帯びた猫の姿が目に入った。誰かに操られているようだ）
なぁに？あなた、自分から血を吸われにきたの？
（怪訝そうに見やるが、口元に微笑みを浮かべる）
ついてこい、って言いたいの？
（怪しい…のだが、ついふらふらと、その猫の後を追ってゆく）

（月明かりのみが有象無象を照らす深夜。漆黒の衣服をまといし男は月明かりをさえぎる建物の陰で待ち人の姿を待ち）

……来たか？
（目的の相手の元へと使わせた猫が戻るのに気づけば、その背後に待ち人の姿を認め）
（静かにヒトの建造物から背を離せば、ゆっくりと女に近寄って）
こんばんは、キルシュ。ご機嫌はいかがかな？
（右手の指を鳴らし、猫にかけた魔法を解いてやれば）
（われに返った猫は慌てた様子で二人のそばから逃げ去っていく）

（ぱたぱた走って猫を追う姿は小さな少女のようであり、旅装束のフードの下の素顔はどことなく幼さを残している）
（吸血鬼は本来なら淫らなまでの色気を振りまく容姿をしているものだが、彼女に限っては栄養不足のようだ）

…きゃっ！

（猫の姿にばかり気を取られていて、男の声に驚いてしまう）
…あ、あなただったの
（顔見知りの男性…ではあるのだが、今のキルシュには猫の方が大事で）
（二人の元から走って逃げてしまったその後ろ姿を残念そうに見つめ）
……これが、ご機嫌麗しく見えて？
（久方ぶりの糧をみすみす逃してしまい、どことなくしょぼくれている）

そうでないみたいだな？
（人間嫌いの彼女ならそろそろ糧を求めて止まなくなるであろうと踏み、猫を放ったのは功を奏したようで）
（糧を逃したことでしょぼくれた様子の少女に微笑みかければ）

……相変わらず血を吸ってないのか…目に見えて栄養不足のようだし、いい加減我慢したらどうだ？
（吸血鬼としては異様に幼い容姿のキルシュを見下ろし、その肢体を爪先から頭頂までまじまじと眺めて言う）



…なんて、もちろん無理だろうと思ってな。
俺が協力してやる。…悪魔の血ならまだ平気だろう？
（しばしの沈黙の後、ふふっと笑声をもらせば）
（上着を脱いでシャツの前をはだけさせ、その首筋を月明かりに晒して）

人間は嫌いなの
人間の血も嫌い
（知ってるくせに、と悲しくなって、それでも弱みを見せたくなくてわざと怒ったように声を尖らせる）
（下等種族だと見下しているのではなく、子供の頃に手酷く虐められたトラウマによるもの）


（目の前の男は嫌いではないが、思考が読めないのでどことなく怖い）
…っ…く…
（高い魔力を持つ異性を目の前に顔を真っ赤にして…どうやら羞恥だけではないようだが）
（無意識に腕をその首筋に伸ばし、絡ませようとして思いとどまる）
だめ…あなたに差し出せる魔力がない
（ただ血液をもらうだけでは悪いと考え、首を横に振る）

お優しいな、キルシュは。
（こちらの提案に、返すものがないと首を横に振る少女はどこか愛らしく）
（その様子にのどを鳴らして笑って）
…かまわんよ。
君からもらわねば困るほど、今俺は魔力を必要とはしていない。
……とはいえ、どうしても礼をと言うのであれば…互いに必要なもの分かち合う、ということでいかがかな？
（不敵にゆがむ唇は事態が望んだとおりに進んだことを心から喜ぶようで）

わかるかな？
俺は君に血液を捧ぐ。君は俺に…女の蜜を捧ぐんだ。
（そういって伸ばされた掌はキルシュの背に回り、その尻を掴み、優しく撫で回す）

優しくなんかないっ…
ただ…ただ、奪うだけなんて…そんなの…お友達にすることじゃない…


（かぁっと頬が熱くなり、それを隠すようにそっぽを向いて）

女の…蜜…？
（幼い容姿に違わず性行為の経験がないようで、その比喩がすぐには理解できず）
（自分の身体を這う手を振り払おうとして、なんとなくは分かったらしい）
…やっ…！
ニフター…あなた…！
あなたにならいくらでもそんなお相手がいるでしょう！？
一夜限りでも伽に上がりたい女性なんて、履いて捨てるほどいるでしょう！？
（嫌ではないが驚いている、行為に対して生娘の持つ恐怖心からの、無意識の拒絶であろう）
こんな…ふしだらな…
（いきなりではあるがどことなく優しい手つきに混乱するばかり）

拒むなキルシュ…俺はお前が欲しい。
（もう片方の腕もキルシュの背に回せば、力強く抱き寄せて）
（女の頬や首筋に唇を這わせ、時折熱く濡れた舌を伸ばして愛撫して）

ふしだらなことではない。お互いに…必要なことだ。
（怯え、混乱する女をなだめるよう、そう耳元でささやいてやりながらも）
（尻を撫でる手にはより力が加わり）
（もう一方のキルシュの小さな体を抱く腕は、衣服を脱がしにかかる）

嘘、だ…
そんなこと、…そんなの…誰にでも言うんでしょ…
人間の娘にだって、言うんだわ…
…何よ、自分に色目を使う美人に飽きたの？
…や…や！からかわないで！
（ニフターほどの強い悪魔が自分のような貧相な吸血鬼に固執する理由が分からず、怯えるばかり）
（この場から逃げ出そうにもそんな力はないし、まして彼から逃げられるとは思えない）
あっ…や…破いちゃだめっ！
（服を脱がそうとするニフターの手を自分の手を重ね止めようとする）

からかいなどしない。
お前がいいんだ。…キルシュが欲しい。
（抱きしめるような格好のまま、追い詰めるようにして女の背を建物の壁に触れさせ、前後の逃げ場を奪って）
ちゃんと脱がす…。破くなどするものか。
（重ねられたキルシュの手などものともせず、キルシュの衣服をたくし上げていき、その裸身を晒させ）
（その裸の裸身に自らの肌を押し付け、密着させて）
（少女の瞳をまっすぐに見据えたまま、唇をむさぼるように奪う）

…っ…ふ……んむ…は…ぁ…
（重ねられた唇から、キルシュの口内へと乱暴に舌を挿しいれ、口腔を丹念に愛撫して）

…きゃぅ…
（強制的ではあるがどことなく甘い…強引ではあるが悪意の感じられないニフターの声に、ただただどうしていいのか分からず）

んっ…あ、…はっ…
（口付けを拒めずされるがまま、何か言おうとしてもくぐもった声はお互いの唇に飲み込まれ）
（流れ込んでくる唾液を思わず飲み込むと、吸血鬼としての本能が首をもたげ、絡み付いてくるニフターの舌に自分の舌も這わせ）
…は…ッ
（血液が欲しい、彼の血液が、唾液でもいい、とにかく魔力の溶け出した体液を飲み込み、自分のものにしたい。
しかしそのためにニフターの身体に噛み付いて傷付けるなど、したくはない…）
（本能と理性のせめぎあいに頭の奥がくらくらとして）

…ん…っふ…どうしたキルシュ…もう苦しいか？
お前のことだ、…また…くだらないことで悩んでるんだろう？
（唇を、舌を、唾液を互いに貪り合うような激しい口付けの最中、キルシュの様子に目ざとく気がつき、指摘してやり）

俺の血なら気にせず求めればいい…
それがいやなら……別のものを与えてやるか？
（指先を女の胸へと這わせ、その先端を転がし、時に弾くようにして愛撫してやりながら）
（もう一方の手はキルシュの手を掴み、自らの屹立へと導き、衣服越しに触らせて）

…ッ…くだ、ら、…くだらなく、ないぃ…
（真剣なのに、と不満そうだが、息も絶え絶えに訴えるさまはどこか嗜虐心をくすぐるものがある）
（力が抜けてもう抵抗を諦める。
月明かりでも分かる男女の身体の違いやら、肌を伝う汗、皮膚の手触りなどに心乱され、視線を泳がせながらニフターの下半身をゆっくりとなぞる）
…ん…すご…なに…これ…
（相手の魔力の籠もった体液を求める、という意味では吸血鬼も淫魔もそう代わりはない
種族的に対立してはいないし、キルシュだってニフターを憎からず思っているし
何よりも本能で、体液を欲している…が）
……噛んじゃうかも、知れないよ…？
（口付けも、口淫も、自分の牙（と呼ぶには小さく非力だが）で傷付けてしまう可能性があり、積極的には出られない）

かまわない…どうあれ責任は取らせるさ。
（すでに本能に屈しつつあるのか、口淫を要求すれど拒まれることはなく）
（こちらの身を案じるキルシュにどうしようもない愛おしさを感じ、冗談めかしてそう応えて）

…っ…ちゅ……んむ…ふ……れろ……っ。
（少し体勢を屈めてキルシュの乳房に顔を近づければ、その桃色の頂点に舌を這わせ）
（一方を指先で弄りつつ、もう一方にかじりつき、吸い立て、激しく舐め回して）

（ひとしきり胸への愛撫を行えば、顔を上げて不敵に笑み）
さて……して、もらえるかな？
（口淫を促す言葉を口にして）

あ…っ…ふ……っん…
（ニフターの手に収まってしまう胸を余すことなく愛撫され、肉付きが薄いだけに刺激がダイレクトに伝わる）
（身悶えして快楽に耐えようにもうまくいかず）
あ…やぁっ…くらくら、する、の…

（開発されていない身では、心地好さは感じても絶頂には遠く）
（中断された行為をおねだりしようにも気恥ずかしさはまだ残っている）

ん…
（もらってばかりはいられない、と先ほど自分が言ってしまったこともあって強く出られず、ニフターの言葉に素直に従って）
…ふわ…おっきい…
（へなへなとその場に跪き、震える手でニフターの男の部分に手をかけ）
（服を一枚一枚はだけさせ、そのものを露にすると）
（真っ赤な頬と潤んだ瞳で、戸惑いながらも唇で触れ、舌で舐め、口腔に絡め、…歯と牙には触れさせないように気を払いながらぎこちない口淫を施す）
（行為を知らないわけではないのだが経験はないためたどたどしく、また小さな口にはニフターのものはすべて収まりきらない）
ニフター、…手、…触って、いーい？
（口に含んだまま、弱々しい瞳で見上げて許可を乞う）

（知識はともかく、経験はないであろうと踏んでいたとおり）
（屹立を口に含み、愛撫を施せどその動きはぎこちなく）
（たどたどしいながらも懸命に行為を続けるキルシュに、愛らしさと激しい情欲を感じて）

…あぁ、いいよ。キルシュの思うままにするといい。
（上気した頬、潤んだ瞳で見上げられれば、胸中にたぎる感情を堪えるのがやっとで）
（そうした想いをごまかすよう、キルシュの頭にそっと手を置き、優しく撫でて）

ん…ふふ…
…気持ち良い…？
下手じゃなぁい…？
（先ほどまで行為を恐がっていたのが嘘のように、緊張したような面持ちに安堵したような柔らかさが差している）
（口だけでなく、根元を手の平で包み、さわさわと指で撫でるようにくすぐって）
（…自分が男のものを舐めている、といった行為自体に興奮しているのか、あるいは単に頭を撫でられ嬉しいのか、幼い顔立ちに色気のような、淫らな表情が交じりはじめ）
ん…ん、ぅ…っ
（自分の身体の疼きに気を取られ、ニフターへの奉仕が鈍ってしまう）
はぁっ…ニフター…なんだか…あたし、変…っ
（手を離し、自分の胸…心臓のあたりを撫で、甘い声で訴える）

あぁ…気持ちいいよ…上手だ、キルシュ…。
（実際にはかつて相手してきた女たちからすれば技術的な差はあるが）
（ニフターのみが感じているキルシュの持つ愛嬌というか、魅力のようなものが興奮を助長して）
（口淫によって及ぶ快楽をより強くしていて）

…っは……ぅ…っく…………ぅぅ…。
（ふっと突如わずかにキルシュの表情に、幼さとは程遠い色気が混じれば）
（今すぐにでも押し倒し、女の秘部を突いてしまいたい衝動に駆られ）
…っぐ………キ…ルシュ…
（キルシュの口から何かを訴えようと甘い声が漏れ出せば、情欲を堪えきれなくなり）
（両の頬に手を添え、自ら腰を突き動かして口腔を犯し始め）


…っふ…っはぁ……っ……っぐ…キルシュ……っ…！
（それまでのキルシュからの口淫によって刺激が与えられていたため）
（十数度の律動の後、屹立からはキルシュの口内へと勢いよく精が放たれる）

…んっ…くぅっ…！
（優しい、甘い声で囁かれ、それとは対照的に強く腰が打ち付けられ）
（嬌声に少し苦しむような響きが交じるが、拒んだりはしない、むしろ迎え入れ）
（白濁した欲が口内に放たれたのを理解すると、何のためらいもなくそれを舐め、喉をこくんと鳴らして）
んんっ…にふたー……の、白いの…たくさん……
（幼い愛玩動物がミルクを舐めているかのような、無防備な表情を浮かべる）
（小さな口に納まり切らず零れてしまうのを名残惜しげに見つめているが、そこから口を離そうとはしない）

……っ……は…ぁ……はぁ……
（キルシュの口腔へと精を吐き出し終えれば、肩で息をつきながら、キルシュの様子を確認して）
（射精を受け止めきってなお屹立を離さず、白濁を舐めとる女に、すでに少し前までの少女のような雰囲気はなく）
（一人の女として、男の情欲を誘い、掻き立てるには十分な色気をかもし出して）

あぁ…いっぱいだな、キルシュ…でも、まだ出るぞ…？
（キルシュの頬に優しく手をあてがい、口腔から屹立を引き抜いて）

立てるか？
…今度はこっちに出してやるから、壁に手をついてもらえるか？
（キルシュの前に屈めば、一度そっと衣服越しに秘部を撫で、立ち上がらせようと手を差し伸べて）

はぁ…い…
（命令されればそっと口から離す。うっとりした目でニフターを見つめている。
いつものわざと強気ぶった性格とはかけ離れているが、どうやら男の腕の中にいる間は素直になってしまうタイプのようだ）
（体液を受け取る、というキルシュの当初の目的は果たされたのだが、リードされたり秘部を撫でられたりまだキルシュのなかでは自分ばかり「してもらっている」ととらえているようで）
…
（差し出されたニフターの手をぎゅっと握り）
…いや…ニフター、手を握っててくれなくちゃヤ…
…ね、片手だけで、いいから…
おねがい…

あぁ、いいよ…手は握っているから。
立ち上がれるね？
（キルシュの甘えるような要求に笑顔で応じ、強く手を握って）
さ…立ち上がるぞ…そして、片手でいいから手をつくんだ。
（ゆっくりと一緒に立ち上がれば、その手を握ったまま片手を壁につくよう促して）

手をついたら…俺の方へ尻を突き出そうか…いいな？

（指を絡めてもらい、ほっと表情を緩め）
…こう…？
（獣の交尾のような体勢に従う。普通の娘なら恥ずかしがって怒るか、泣いてしまうのだろうが、キルシュはニフターの言葉を信じ切ってしまっている）

（乱れた衣服の隙間から肌が覗いている。夜空の下、もとの色が白いだけに月明かりによく映えている）
…ニフター……ニフター…
ね、もう私、我慢できない…
さっきみたいに…（愛撫）して…？

さっきみたいに…？
さて…どうやってたかな？
（キルシュの”おねだり”に、不敵に唇を歪ませ、とぼけた演技をして）
（空いた掌をキルシュの秘部にあてがい、その入口を指先で押し込むように力をこめ）
（ゆっくりと掌を前後に動かし、秘部への愛撫をし始め）

どうしてほしいか…詳しく教えてもらえるかな…？

>>978
すみません、ちょっと眠気に勝てそうにないので、今日はここで一度中断してよろしいでしょうか…
いいところでごめんなさいですが…

お相手ありがとうございました
落ちます、以下空き

申し訳ありません、少し席をはずしておりました。
お相手ありがとうございました。

次スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv113
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1324008150/

【お相手してくださる方募集です♪】

（まだ見ぬ町を目指す勇者率いる4人連れの一行。
道半ばで日が落ちてしまい、大きな木の下で野宿をすることに。
戦いの疲れですっかり眠り込んでいた女僧侶リルアだったが、
ふと気づくと、勇者が自分に覆いかぶさっていて）
んぁ……？　ん…？
ゆ…勇者様…？
な…何を…？？

良いかな？

お願いします！^^
ご希望あれば何でもおっしゃってください。
書き出しちゃいましたけど、シチュ変更も大丈夫です♪

胸が大きい方が良いですね
シチュは書き出しの感じで良いですよ
4人って事だから、もう一組は既に始めてるって感じで
あと、ＮＧ教えてください
>>983の続きから書きますね

はい、わかりました。
ＮＧは痛いのと汚いのです。
ちょいＭなので、いやらしく責めていただけると嬉しいです//
よろしくお願いします。

リルア…良いだろ？
（そう言って唇を奪う）
あっち見てみなよ…
あの二人はもう始めちゃってるよ？
（そう言って指差した先では既に抱き合って甘い声が聞こえる）
リルアの事、もっと知りたいな…
（そう耳元で囁くと、胸を揉み回し始める）

えぇ…？？
ん…ん……っ！！
（寝ぼけまなこでぼんやりしているうちに、唇を重ねられてしまう）

え…二人って…うそ…
（視線を動かすと、屈強な男戦士と、妖艶な女魔法使いが、
抱き合いながら口付けを交わしあっている）

そ、そんな…だめです…
（勇者様の手の動きにあわせて、大きな胸がむにゅむにゅと法衣の中で形をかえていく）
（リルアは勇者一行に加わるまでは魔法修行に明け暮れていたので、男の経験は全くない）

どうしてダメなの？
パーティってのは絆が大事なんだよ？
絆を深めるにはコレが一番なのに…
（そう言いながら、法衣の隙間から手を入れ胸を捏ね回す）
それとも、リルアは戦士の方が良かった？

え…どうしてって…そんな…
（歴戦の3人とは違って、まだ戦いの経験が浅いリルアは、
勇者の言い分にうまい反論ができず）

ぁっ…勇者さま……ゃぁ…ん…
（勇者の手は、目立たないようにしてある法衣の隙間に器用に侵入してくる。
もしかしたら、旅の間、いつも見ていたのかもしれない…。
リルアは自分でも発したことのないような甘い声をあげて）

そ、そんなことは…
（むしろ、パーティの足手まといになっている自分に優しい言葉をかけてくれ、
何度も命を救ってくれている勇者様を慕っていたのだが…）

良かった…
リルアが嫌ってたらどうしようかと思ったよ…
（そう言うと再び唇を奪い、舌を絡める）
リルアは胸が弱点なのかな？
甘い声出して、昼間とは違って見えるね…

ぁっ…ぁっ…
いいって言ったわけじゃ…ん…ん…
（抗議をしようと口を開くと、勇者の熱い舌が入ってきて）

んぁ…ゃぁ…んん…
（幼さの残る顔立ちに似合わぬやわらかな胸が、勇者のたくみな手つきでいじられる。
生まれて初めて男の人に胸を弄られ、唇もねっとりと犯されてしまい）

そ…そんなぁ…
で…でも…魔物がいつ現れるかもしれないし…
（声のことを指摘されて真っ赤になる。
やっと、もっともらしい反論が思いついたと勇者の腕をつかみながら口にするが）

大丈夫だよ
魔法使いが結界張ってくれてるから、夜明けまでは魔王でもない限り襲ってこないさ…
（腕を掴まれるが意に介さずに胸を捏ね回す）
乳首立ってきたね…
（指先で弾くように乳首を弄り、乳首を摘んで引っ張る）
そろそろ法衣を脱いじゃおうか…
（そう言って半ば強引に法衣を脱がせてしまう）
生まれたままの姿のリルアも可愛いね…

え…結界…
（勇者の言葉に何も言い返せない。
何といっても、彼女は凄腕の魔法使い…自分とは魔法力のレベルが違う）

ぁ…そこはぁ…だぁ…め…
（乳首をいじられると、また甘い声が漏れる。
生意気にも少しずつ大きくなって）

え…脱ぐって…そんなぁ…
（じたばた抵抗するも、いつも剣を軽々と振るう勇者様の腕力にかなうはずもなく、
脱がされてしまい、残ったのはブルーの腰布1枚だけ）

ゃぁ…恥ずかしいです…
（勇者の言葉に、両手で大きな白い胸を隠して。
向こうからは、戦士のいやらしい視線がからみついてくる）

恥ずかしがらなくても良いよ？
リルアのおっぱいは形も感度も最高なんだからさ…
（リルアの腕を掴んで胸を露出させると、乳首に吸い付き舌で乳首を責め立てる）
戦士がリルアの胸を見てるよ？
見せ付けてやろうね…
（リルアを座らせると後ろから抱き付き、戦士に胸を捏ね回す姿を見せつける）
ほら、リルアも俺のを触ってみなよ…
（そう言うと、リルアの手を掴み自分の一物を握らせる）

ごめんなさい電話おち

了解しました
落ちますね

あと2レスで1000なので落しますね

次スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv113
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1324008150/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。