ファンタジーの世界観でスレH Lv106
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv105
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310020869/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv105
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310020869/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/22(金) 20:10:43.09 ID:Lg87LBOQ0
前スレが終わったら使用してください
前スレ終了しました
使わせてもらいます
使わせてもらいます
前スレに続いて使わせていただきます。
よかった、定住気に入ってもらえたｗ
色々決めていただいたので、♀さんが良ければこちらから書きだしましょうか？
おつかいに出ていたのになかなか戻ってこないので♀さんが探しに行ってみたところ
男とも女ともつかない容姿のせいで両性から声をかけられ困っていた、なんてどうかなと。
こちらの動きはお言葉に甘えて流れで決めますね。
ありがとうございます、♀さんからも何かあれば教えてください。
よかった、定住気に入ってもらえたｗ
色々決めていただいたので、♀さんが良ければこちらから書きだしましょうか？
おつかいに出ていたのになかなか戻ってこないので♀さんが探しに行ってみたところ
男とも女ともつかない容姿のせいで両性から声をかけられ困っていた、なんてどうかなと。
こちらの動きはお言葉に甘えて流れで決めますね。
ありがとうございます、♀さんからも何かあれば教えてください。
お言葉に甘えて書き出しをお願いしちゃいます♪
希望はがんがん言っちゃうタイプなのでそう言っていただけるとありがたいですｗ
では、改めてよろしくお願いします♪
希望はがんがん言っちゃうタイプなのでそう言っていただけるとありがたいですｗ
では、改めてよろしくお願いします♪
「姉ちゃん、綺麗な髪に似合いそうな花はどうだい？」
（きっかけは、花売りのこの一言だった。振り向いたヘンリーの顔を見て）
（兄ちゃんじゃないのか、いや姉ちゃんだと面白半分の推理が始まった）
「なあ、女だろ」「……僕は」「男でしょ、ボクって言ったし」「えと……」「僕女なんていくらでもいるさ」「あ、あの」
（ただでさえ気弱なハーフエルフは、たくさんの声と視線にすっかり縮こまってしまう）
（ちょうど食休みの中頃におつかいに来たばっかりに、通りには暇人が多くいて）
（退屈を紛らわす絶好の機会だ、とばかりに本人を無視して当てっこゲームを続け）
「ああちょっと待った、まだ言わなくていい！」
（最後にはこんなことまで言い出して、勝手に男だ女だと票を入れだす始末）
（「答え」に逃げ出す事は許されず、暇な町の若者に囲まれ棒立ちさせられるヘンリー）
（性別を間違われ顔を赤くして目を潤ませると、余計に女票が伸び落ち込む）
【よろしくお願いします、こんな感じでいかがでしょう】
【べリアルさんの到着と同時に背中の後ろに逃げ込みそうですがｗ】
（きっかけは、花売りのこの一言だった。振り向いたヘンリーの顔を見て）
（兄ちゃんじゃないのか、いや姉ちゃんだと面白半分の推理が始まった）
「なあ、女だろ」「……僕は」「男でしょ、ボクって言ったし」「えと……」「僕女なんていくらでもいるさ」「あ、あの」
（ただでさえ気弱なハーフエルフは、たくさんの声と視線にすっかり縮こまってしまう）
（ちょうど食休みの中頃におつかいに来たばっかりに、通りには暇人が多くいて）
（退屈を紛らわす絶好の機会だ、とばかりに本人を無視して当てっこゲームを続け）
「ああちょっと待った、まだ言わなくていい！」
（最後にはこんなことまで言い出して、勝手に男だ女だと票を入れだす始末）
（「答え」に逃げ出す事は許されず、暇な町の若者に囲まれ棒立ちさせられるヘンリー）
（性別を間違われ顔を赤くして目を潤ませると、余計に女票が伸び落ち込む）
【よろしくお願いします、こんな感じでいかがでしょう】
【べリアルさんの到着と同時に背中の後ろに逃げ込みそうですがｗ】
（使いに出したはずの相手がなかなか戻って来ないことに腹を立て城を飛び出したのが数分前
ヘンリーの向かったであろう店の傍へ空間移動で降り立てば直ぐさま視界に飛び込んできた人だかりに眉を寄せ）
……あの馬鹿っ……!!
（姿は見えずとも人々から聞こえる楽しげな声と内容を聞けば気配を探るまでもなく
呆れと苛立ちとその他が混じり合った一人言を言い捨て何重もの人の輪の正面まで歩み寄って）
おい、貴様ら
（燃えるような赤い髪を翻し声を張り上げたのは、手配書の写真で一部の間では有名な魔導師
黒いマントと赤いコルセット、極端に短いホットパンツにヒールの高い皮のブーツと言う出で立ちは写真そのもので
一見すれば美人と言われるに相応しい要望も纏う凶悪な空気と相まり気軽に声が掛けられる雰囲気ではなく
意志の強い黒目は眼光鋭くヘンリーを囲む数多の瞳に向けられ、表情は明らかに心境が穏やかでは無いことを示している）
……何を、しているんだ？
（艶のある声は誰に向けられたものか、よく通るそれを言い終わらない内に虚空から身の丈以上の杖を出現させ
予備動作もなく突如自らの背後に黒炎を出現させ片腕に纏う姿は悪魔にも劣らぬ凶悪さ）
（ものすごく可愛くて初っぱなときめきましたｗ
片やこんなんで大丈夫でしょうか……）
ヘンリーの向かったであろう店の傍へ空間移動で降り立てば直ぐさま視界に飛び込んできた人だかりに眉を寄せ）
……あの馬鹿っ……!!
（姿は見えずとも人々から聞こえる楽しげな声と内容を聞けば気配を探るまでもなく
呆れと苛立ちとその他が混じり合った一人言を言い捨て何重もの人の輪の正面まで歩み寄って）
おい、貴様ら
（燃えるような赤い髪を翻し声を張り上げたのは、手配書の写真で一部の間では有名な魔導師
黒いマントと赤いコルセット、極端に短いホットパンツにヒールの高い皮のブーツと言う出で立ちは写真そのもので
一見すれば美人と言われるに相応しい要望も纏う凶悪な空気と相まり気軽に声が掛けられる雰囲気ではなく
意志の強い黒目は眼光鋭くヘンリーを囲む数多の瞳に向けられ、表情は明らかに心境が穏やかでは無いことを示している）
……何を、しているんだ？
（艶のある声は誰に向けられたものか、よく通るそれを言い終わらない内に虚空から身の丈以上の杖を出現させ
予備動作もなく突如自らの背後に黒炎を出現させ片腕に纏う姿は悪魔にも劣らぬ凶悪さ）
（ものすごく可愛くて初っぱなときめきましたｗ
片やこんなんで大丈夫でしょうか……）
……ベリアルぅ！
（町の住人たちが青ざめる中、このエルフだけは涙目になって彼女に駆け寄る）
（彼にとっては見知った相手よりの殺気より、町の人に囲まれるほうが怖かったらしい）
（背後に逃げ込んでおどおどしているヘンリーをよそに、通りの人々は顔を見合わせた）
「ベリアルだって！？」「うわあ、逃げろ！」
（顔に魔力、そしてその名前。これだけ揃えば名を知らぬ一般人でも恐怖して）
（あれほどいた人垣はあっという間に四散し、建物の中へと逃げ込んで行く）
……あ、あの。
（ようやく人が減って背中から顔を出せるようになると、小さく震えながら現れる）
（俯き加減のままおずおずと紙袋を差し出すと、中には確かにお使いの中身）
（その袋と同じ土気色の簡素なローブの袖をきゅっと掴んで、上目遣いで話し）
ごめん、ベリアル。遅くなっちゃった。お、怒ってる、よね。
（蛇に睨まれた蛙よろしく震えながら女の子のものにも聞こえるような声で謝る）
（さっきまでの羞恥と大好きな彼女を怒らせてしまったこととが合わさり涙目で）
（白い頬はうっすらと紅に染まり、銀色の髪が不穏な風に揺れていた）
【気に入っていただて良かった、強大な賞金首さんも素敵ですｗ】
（町の住人たちが青ざめる中、このエルフだけは涙目になって彼女に駆け寄る）
（彼にとっては見知った相手よりの殺気より、町の人に囲まれるほうが怖かったらしい）
（背後に逃げ込んでおどおどしているヘンリーをよそに、通りの人々は顔を見合わせた）
「ベリアルだって！？」「うわあ、逃げろ！」
（顔に魔力、そしてその名前。これだけ揃えば名を知らぬ一般人でも恐怖して）
（あれほどいた人垣はあっという間に四散し、建物の中へと逃げ込んで行く）
……あ、あの。
（ようやく人が減って背中から顔を出せるようになると、小さく震えながら現れる）
（俯き加減のままおずおずと紙袋を差し出すと、中には確かにお使いの中身）
（その袋と同じ土気色の簡素なローブの袖をきゅっと掴んで、上目遣いで話し）
ごめん、ベリアル。遅くなっちゃった。お、怒ってる、よね。
（蛇に睨まれた蛙よろしく震えながら女の子のものにも聞こえるような声で謝る）
（さっきまでの羞恥と大好きな彼女を怒らせてしまったこととが合わさり涙目で）
（白い頬はうっすらと紅に染まり、銀色の髪が不穏な風に揺れていた）
【気に入っていただて良かった、強大な賞金首さんも素敵ですｗ】
（睨みだけで人一人を殺せそうな目つきで周囲を威嚇していたが掛けられた声に僅かに視線だけを背後へ動かして
紙袋の中身よりも向けられた相手の表情に喉元まで出かかった文句が自然ぐっと押さえられる
はぁ、と一つ溜息を吐き出せば先程よりも僅かだが殺気が小さくなって）
こいつに何かしてみろ、私が黙ってはいないからな
（けれど脅迫ともとれる声色で人々にそう言い捨てる瞳は敵意むき出しで
行くぞ、と乱暴にヘンリーの手を取り杖で地面を一つ叩く
途端に二人の姿は黒い炎に包まれ転移魔法によって姿を消す）
（時間にすればものの数秒、視界が真っ黒になったかと思えば二人の住居である廃城の大広間で
廃墟と言っても綺麗に磨かれ城と呼ぶに相応しい設えに改装されている）
（ゆっくりと目を開きヘンリーを一瞥したかと思うとふん、と鼻を鳴らし手を離す
そのまま何も言わず杖を宙に放れば何処へともなく消して
毛足の長い深紅の絨毯が引かれた長い回廊を早足に進み自室前まで来ると派手な音を立て両開きの扉を開け放って）
…………愚か者が
（そのままクイーンサイズのベットに倒れ込みクッションに顔を埋め
面白くなさそうに呟く表情は先程までの獰猛さは感じられない）
（ありがとうございます♪
ヘンリーが可愛過ぎてどうしようかと思ってますｗ）
（ごめんなさい、ちょっと落ちなければならなくなりました；；
すごく素敵なお相手様なのに残念で……
四時頃戻って来られると思うので、もしお時間があればその頃再開させてもらえないでしょうか？）
あ……。
（エルフの男？女？が殺されてしまうのではないかと周囲が固唾を呑む中）
（ヘンリーだけは溜息からベリアルの感情を読み取り、肩の力を少し抜く）
（本当は彼女が面倒見の良い姉御肌だというのを知っていて、脅し文句も）
（自分を想って言ってくれたんだとわかり、ほんのちょっぴり笑顔を浮かべた）
ふわっ
（けれど、自分自身も足止めされてベリアルを待たせてしまったことには変わりない）
（普段より少々荒い転移魔法におっかなびっくりして、彼女に置いていかれてしまう）
（いつもならヘンリーに雷を落とすか、おつかいの中身を手にラボへ向かいそうだけど）
（城の主の行先は予想に反して自室でぱたぱたと慌てて後を追い、扉を閉めた）
ごめんなさい、みんな楽しそうで……抜け出せなくて……。
で、でも酷いことはされてないから大丈夫だよ。
次からは、ちゃんとおつかいるすから……。
（人垣に囲まれている間町の娘はヘンリーを可愛いと評しきゃいきゃいと笑っていたけれど）
（本人はそれを認識しておらず、遅れたのを怒ったのだと思い込んでベッドの側まで来る）
（顔を埋められては目を合わせて話す事も叶わず、ひたすら頭を下げて謝るしかなくて）
【それでは、ちょこっと嫉妬されそうな（？）要素を入れてみましょうｗ】
（エルフの男？女？が殺されてしまうのではないかと周囲が固唾を呑む中）
（ヘンリーだけは溜息からベリアルの感情を読み取り、肩の力を少し抜く）
（本当は彼女が面倒見の良い姉御肌だというのを知っていて、脅し文句も）
（自分を想って言ってくれたんだとわかり、ほんのちょっぴり笑顔を浮かべた）
ふわっ
（けれど、自分自身も足止めされてベリアルを待たせてしまったことには変わりない）
（普段より少々荒い転移魔法におっかなびっくりして、彼女に置いていかれてしまう）
（いつもならヘンリーに雷を落とすか、おつかいの中身を手にラボへ向かいそうだけど）
（城の主の行先は予想に反して自室でぱたぱたと慌てて後を追い、扉を閉めた）
ごめんなさい、みんな楽しそうで……抜け出せなくて……。
で、でも酷いことはされてないから大丈夫だよ。
次からは、ちゃんとおつかいるすから……。
（人垣に囲まれている間町の娘はヘンリーを可愛いと評しきゃいきゃいと笑っていたけれど）
（本人はそれを認識しておらず、遅れたのを怒ったのだと思い込んでベッドの側まで来る）
（顔を埋められては目を合わせて話す事も叶わず、ひたすら頭を下げて謝るしかなくて）
【それでは、ちょこっと嫉妬されそうな（？）要素を入れてみましょうｗ】
>>10
【ごめんなさい、書いているうちに遅くなってしまいました】
【四時頃大丈夫です、ベリアルさんが良ければまた夕方にお相手願えますか？】
【アンシャンテかどこかで待ち合わせて、部屋を借りましょう】
【ごめんなさい、書いているうちに遅くなってしまいました】
【四時頃大丈夫です、ベリアルさんが良ければまた夕方にお相手願えますか？】
【アンシャンテかどこかで待ち合わせて、部屋を借りましょう】
（お時間が合うようでとても嬉しいです♪
わがままを言ってしまってごめんなさい
では四時過ぎ頃にアンシャンテにて待ち合わせ、と言うことでよろしくお願いします
時間がありませんのでこれにて落ちさせていただきますね
）
わがままを言ってしまってごめんなさい
では四時過ぎ頃にアンシャンテにて待ち合わせ、と言うことでよろしくお願いします
時間がありませんのでこれにて落ちさせていただきますね
）
【こちらこそ、最後にお待たせしてしまいすみませんでした】
【ヘンリーじゃありませんが、次はもうちょっと早く書きますね】
【ありがとうございます、夕方もまたよろしくお願いします】
【こちらも、今はこれで】
以下空いてます
【ヘンリーじゃありませんが、次はもうちょっと早く書きますね】
【ありがとうございます、夕方もまたよろしくお願いします】
【こちらも、今はこれで】
以下空いてます
15 ：ルナ：2011/07/23(土) 15:40:11.13 ID:Xaxh+BeZ0
魔法使いの師匠と弟子という関係で、お師匠様募集します。
魔術に失敗したお師匠様に、淫魔が乗り移ってしまい、弟子を騙してHな事をするという感じで…
弟子はお師匠様が大好きなので、助ける為になんでもいう事を聞きます。
一番の希望はクンニ攻めでイカされる事です。
それ以外にも色々攻めてください。
NGは暴力とスカ。
表向きは愛のある感じでお願いします。
魔術に失敗したお師匠様に、淫魔が乗り移ってしまい、弟子を騙してHな事をするという感じで…
弟子はお師匠様が大好きなので、助ける為になんでもいう事を聞きます。
一番の希望はクンニ攻めでイカされる事です。
それ以外にも色々攻めてください。
NGは暴力とスカ。
表向きは愛のある感じでお願いします。
どうですか？
17 ：ルナ：2011/07/23(土) 15:52:33.35 ID:Xaxh+BeZ0
すいませんでした、オチ
19 ：ルナ：2011/07/23(土) 16:03:01.46 ID:Xaxh+BeZ0
>>15で募集中です。
20 ：ガンマ：2011/07/23(土) 16:04:08.95 ID:OEhJ8fra0
自分多分話し言葉だけでしか責めてあげれないけどいい？？
そうそう
あっ忘れてた笑
じゃあまたの機会
あっ忘れてた笑
じゃあまたの機会
23 ：ルナ：2011/07/23(土) 16:09:50.80 ID:Xaxh+BeZ0
24 ：ルナ：2011/07/23(土) 16:20:22.48 ID:Xaxh+BeZ0
募集中です。
落ちます。
好きだからいじめちゃうタイプの男の人を募集
こちらの設定はのんびりぼんやりした性格、薬草栽培のお仕事をやっています
背が低いけど胸はDくらい
あなたのことをちょっと恐がってます
最後までムリヤリか途中で受け入れるかは、ご希望に合わせます
ヤンデレやＳなど、強引なひとだと嬉しいです
こちらの設定はのんびりぼんやりした性格、薬草栽培のお仕事をやっています
背が低いけど胸はDくらい
あなたのことをちょっと恐がってます
最後までムリヤリか途中で受け入れるかは、ご希望に合わせます
ヤンデレやＳなど、強引なひとだと嬉しいです
あげわすれ
途中から受け入れるシチュなら､お願いしたいです
そうですねー､最終回にラブラブな感じになっちゃう感じでどうでしょうかね？
こちらが魔法薬の店やっていて､料金代わりにメイプルさんの身体求めちゃうとかで｡
こちらが魔法薬の店やっていて､料金代わりにメイプルさんの身体求めちゃうとかで｡
了解しました！こちらもNGはそちらと同じですね｡
あと､眼鏡かけて欲しいですね｡
あと､眼鏡かけて欲しいですね｡
【眼鏡ですか…リアルでかけたことないので、うまく書けるかは分かりませんが】
【改めてよろしくです】
きゃあああああっ！
やだやだやだぁっ！
あっち行って、あっち…やああっ！
(町外れの一軒家、薬草庭園に若い娘の叫び声が響き渡る。持ち主のメイプルの声だ)
(何のことはない、記録的な異常気象で発生した蠍が庭をうろついているだけのこと)
(蠍は薬草を襲いはしないが、メイプルにとっては悪魔のように怖いもの)
やだ、やだやだ…
(他の農家では蠍を叩きつぶして払っているが、意気地なしで臆病者のメイプルにはそんな真似できない)
(蠍を払う薬品か何かあればいいのだが…)
【改めてよろしくです】
きゃあああああっ！
やだやだやだぁっ！
あっち行って、あっち…やああっ！
(町外れの一軒家、薬草庭園に若い娘の叫び声が響き渡る。持ち主のメイプルの声だ)
(何のことはない、記録的な異常気象で発生した蠍が庭をうろついているだけのこと)
(蠍は薬草を襲いはしないが、メイプルにとっては悪魔のように怖いもの)
やだ、やだやだ…
(他の農家では蠍を叩きつぶして払っているが、意気地なしで臆病者のメイプルにはそんな真似できない)
(蠍を払う薬品か何かあればいいのだが…)
おや…何だろうな…
(街に薬を売りに来た所､騒ぎ声が聞こえ､その方向へ向かう｡
そこには､蠍と格闘するメイプルの姿が見える｡
メイプルの元に駆けつけ､蠍に薬をスプレー状にしてかけて､追い払う｡
メイプルの慌てる姿が微笑ましくて､笑ってしまう｡)
よっ！メイプルちゃん？どうしたんだ？
メイプルちゃんみたいなか弱い娘じゃ限界があるだろうしなー｡
(からかうように言う｡)
(街に薬を売りに来た所､騒ぎ声が聞こえ､その方向へ向かう｡
そこには､蠍と格闘するメイプルの姿が見える｡
メイプルの元に駆けつけ､蠍に薬をスプレー状にしてかけて､追い払う｡
メイプルの慌てる姿が微笑ましくて､笑ってしまう｡)
よっ！メイプルちゃん？どうしたんだ？
メイプルちゃんみたいなか弱い娘じゃ限界があるだろうしなー｡
(からかうように言う｡)
うわ！え、ルーク、く…
(いきなりのことにびっくりして振り返る。悪い人ではないが、からかってくるので苦手な相手)
あ、ありがとう、助けてくれて…
(それでも礼儀としてお礼を述べ、振りかざしていた箒を下ろす。一度もはたけなかったし、威嚇としてすら機能していなかった)
なっ…！
か、か弱くないです！一人前です！
(半人前だとからかわれたのと勘違いし、唇を尖らせる。薬草を栽培する腕はいいのだがどこかズレており、世間知らずめいた、…というかトロくさい印象がある)
(歳の割に子供っぽい小柄で華奢な体格がそれに拍車をかけている)
(眼鏡をかけているので分かりにくいが、目鼻立ちは悪くないし色素の薄い肌や髪は健康そうにサラサラしている。胸だって意外とある)
(いきなりのことにびっくりして振り返る。悪い人ではないが、からかってくるので苦手な相手)
あ、ありがとう、助けてくれて…
(それでも礼儀としてお礼を述べ、振りかざしていた箒を下ろす。一度もはたけなかったし、威嚇としてすら機能していなかった)
なっ…！
か、か弱くないです！一人前です！
(半人前だとからかわれたのと勘違いし、唇を尖らせる。薬草を栽培する腕はいいのだがどこかズレており、世間知らずめいた、…というかトロくさい印象がある)
(歳の割に子供っぽい小柄で華奢な体格がそれに拍車をかけている)
(眼鏡をかけているので分かりにくいが、目鼻立ちは悪くないし色素の薄い肌や髪は健康そうにサラサラしている。胸だって意外とある)
(メイプルの事は好きだけど､上手く言い出せなくて､好きだからからかってしまう｡)
ああ､別にこれぐらいいいさ､俺はメイプルちゃんと違ってこれぐらいは出来るしなー♪
(またもやからかうように言う｡
背が高いため､メイプルを見下ろすようになる｡
慌てる様子が可愛くて､それに見とれてしまう｡)
はは､メイプルには大変だろうなー､その作業｡
トロそうだからなー｡
ま､さっきの薬はお前に必要じゃないのか？
気が向いたらここに来いよ､安く売ってやるから｡
(そう言い､自分の店の地図をメイプルに渡して､去る｡)
ああ､別にこれぐらいいいさ､俺はメイプルちゃんと違ってこれぐらいは出来るしなー♪
(またもやからかうように言う｡
背が高いため､メイプルを見下ろすようになる｡
慌てる様子が可愛くて､それに見とれてしまう｡)
はは､メイプルには大変だろうなー､その作業｡
トロそうだからなー｡
ま､さっきの薬はお前に必要じゃないのか？
気が向いたらここに来いよ､安く売ってやるから｡
(そう言い､自分の店の地図をメイプルに渡して､去る｡)
あっ、待ってくださいっ！
蠍まだいっぱいいるんですよー！
あれだけじゃないの、家の中にも…！
このままじゃ一人で寝ることもできないんですってばぁ
(慌てて箒を仕舞い庭を出、門扉に鍵をかけて)
買います買います、買いますからーっ！
(ぱたぱた走ってルークの後を追う)
(いつもならルークの後を追うなんてありえないが、今日だけはルーク(の薬)だけが頼り)
(財布を家に置いたままなのには気付いていない)
蠍まだいっぱいいるんですよー！
あれだけじゃないの、家の中にも…！
このままじゃ一人で寝ることもできないんですってばぁ
(慌てて箒を仕舞い庭を出、門扉に鍵をかけて)
買います買います、買いますからーっ！
(ぱたぱた走ってルークの後を追う)
(いつもならルークの後を追うなんてありえないが、今日だけはルーク(の薬)だけが頼り)
(財布を家に置いたままなのには気付いていない)
あー…そんなひどい状況なのか…お前トロそうだからなー｡
(呆れた様子で言う｡
でも､メイプルに頼られたのが嬉しくなってしまう｡
慌てて駆け出してくるのが可愛くて｡)
よし！わかった！サービスとして俺が散布してやるから…その分の代金払ってくれればいい｡
高くつくぞ…
(そう言い､マスクを巻いてメイプルの家に入り込む､それから内部で､薬を散布し､蠍を追い払う｡
数分後､息を切らせて家から出てくる｡)
ぜえ…ぜえ…これで…いいか？
(いつもの冷静な様子もなく､息を切らせて｡)
(呆れた様子で言う｡
でも､メイプルに頼られたのが嬉しくなってしまう｡
慌てて駆け出してくるのが可愛くて｡)
よし！わかった！サービスとして俺が散布してやるから…その分の代金払ってくれればいい｡
高くつくぞ…
(そう言い､マスクを巻いてメイプルの家に入り込む､それから内部で､薬を散布し､蠍を追い払う｡
数分後､息を切らせて家から出てくる｡)
ぜえ…ぜえ…これで…いいか？
(いつもの冷静な様子もなく､息を切らせて｡)
うぅぅ…
(トロいトロいと言われるのは嫌だが事実なので言い返せない)
ほんとっ？
なんだ、ルークくんっていい人だったんですねー
(そんな事を言ってぽやぽやと今までの彼の言動を思い出しているうちに、除去作業は終わったらしい)
(扉から一目散に逃げていく半ダースほどの蠍に驚き、後退りする)
(逃げていく…ということは、殺す薬ではなく、蠍の嫌いな成分を含んだ魔法薬なのだろう)
(匂いだけでは、いつものルークの服や荷物から漂う魔法薬の匂いとそう変わらない気もするが、清々しい感じの匂い)
わー、おうちの中ルークくんの匂いがする…
(のこのこ部屋に入り込み、さらっと変な事を言う(もちろん性的な意味は込められていない))
…えへ、ありがとうルークくんっ、見直しました
(ぺこりと頭を下げる)
ねぇ、そのお薬ってもしかして、マーチェカ草を使ってます？
(薬草好き…薬草オタクのさがで成分が気になってしまい、聞いてみる。男女が一つ屋根の下にいるのに色気ない話題だが、メイプルはもちろんそんなこと気付かない)
(トロいトロいと言われるのは嫌だが事実なので言い返せない)
ほんとっ？
なんだ、ルークくんっていい人だったんですねー
(そんな事を言ってぽやぽやと今までの彼の言動を思い出しているうちに、除去作業は終わったらしい)
(扉から一目散に逃げていく半ダースほどの蠍に驚き、後退りする)
(逃げていく…ということは、殺す薬ではなく、蠍の嫌いな成分を含んだ魔法薬なのだろう)
(匂いだけでは、いつものルークの服や荷物から漂う魔法薬の匂いとそう変わらない気もするが、清々しい感じの匂い)
わー、おうちの中ルークくんの匂いがする…
(のこのこ部屋に入り込み、さらっと変な事を言う(もちろん性的な意味は込められていない))
…えへ、ありがとうルークくんっ、見直しました
(ぺこりと頭を下げる)
ねぇ、そのお薬ってもしかして、マーチェカ草を使ってます？
(薬草好き…薬草オタクのさがで成分が気になってしまい、聞いてみる。男女が一つ屋根の下にいるのに色気ない話題だが、メイプルはもちろんそんなこと気付かない)
【意地悪で押し倒しちゃったけど､お互いに本気になっちゃうってシチュでどうですかね？
薬の代金のつもりでふざけてやるけど､その気になっちゃってって感じで｡
詳細な設定感謝です！】
い…いい人？
よ…よせやい…照れ臭いな…
(普段意地悪してる分､素直に感謝されるとこそばゆい｡)
ああ､これは殺虫剤じゃないぞ？
それにさ…お前あまり野蛮なの好きじゃないだろ？
だから…さ…匂いも良いやつを選んだ｡
(照れた様子で鼻をかく｡)
いやいや､薬の代金払ってもらうんだからさ､そこまで感謝しなくてもいいさ｡
お…俺の匂い！？
(その言葉を聞いて､恥ずかしくなってしまう｡
しかも男女が二人きりで｡)
そうだな､マーチェカ草を使って､上手く調合したんだ｡
そうだ…薬の代金はな…お前だー！
(そう言い､ベッドの上にメイプルを押し倒す､本気で変な事をする気はない｡)
薬の代金のつもりでふざけてやるけど､その気になっちゃってって感じで｡
詳細な設定感謝です！】
い…いい人？
よ…よせやい…照れ臭いな…
(普段意地悪してる分､素直に感謝されるとこそばゆい｡)
ああ､これは殺虫剤じゃないぞ？
それにさ…お前あまり野蛮なの好きじゃないだろ？
だから…さ…匂いも良いやつを選んだ｡
(照れた様子で鼻をかく｡)
いやいや､薬の代金払ってもらうんだからさ､そこまで感謝しなくてもいいさ｡
お…俺の匂い！？
(その言葉を聞いて､恥ずかしくなってしまう｡
しかも男女が二人きりで｡)
そうだな､マーチェカ草を使って､上手く調合したんだ｡
そうだ…薬の代金はな…お前だー！
(そう言い､ベッドの上にメイプルを押し倒す､本気で変な事をする気はない｡)
お、ルークくんでれでれしてる。
ルークくんかっこいー、背ぇ高いし、声も綺麗だし、口悪いのに意外と面倒見いいし、えーとえーと
(照れた様子のルークなど初めて見るので煽ててからかってみる)
(一応、全部本心ではあるのだが)
(割と好意的に見ていた分、意地悪されると倍に悲しくなってしまう)
ん、そうなんだ。
(野蛮なのが嫌いなのもいい匂いが好きなのも皆共通だと思い、ルークが自分に気を遣ってくれたなんて考えも及ばず)
え、あ、わっきゃあぁっ！
(抵抗する間もなくベッドに押し倒される)
やっ…お礼？…私？
(いきなりのことに思わず黙りこくってさっと顔が青くなり、おずおず聞き返す)
…か、カニバリズム…！？
(やっぱりズレている)
ルークくんかっこいー、背ぇ高いし、声も綺麗だし、口悪いのに意外と面倒見いいし、えーとえーと
(照れた様子のルークなど初めて見るので煽ててからかってみる)
(一応、全部本心ではあるのだが)
(割と好意的に見ていた分、意地悪されると倍に悲しくなってしまう)
ん、そうなんだ。
(野蛮なのが嫌いなのもいい匂いが好きなのも皆共通だと思い、ルークが自分に気を遣ってくれたなんて考えも及ばず)
え、あ、わっきゃあぁっ！
(抵抗する間もなくベッドに押し倒される)
やっ…お礼？…私？
(いきなりのことに思わず黙りこくってさっと顔が青くなり、おずおず聞き返す)
…か、カニバリズム…！？
(やっぱりズレている)
【こんな調子で良いですかね？何かリクエストがあったら､仰って下さいねー｡】
ふふ､わかったわかった｡
俺ってそんなカッコいいんだー｡
知らなかったなー｡
(そう言い､メイプルがからかってる事がわかったので､逆にからかってみる｡
自分の弱点を突こうとしてるのはわかるから｡
でも､素直に誉められると悪い気なしない｡
実はメイプルに気を利かせるために､あの薬を使ったけど､あえて口には出さない｡)
ははは､冗談だ！それにさ…お前俺の事怖がってるだろ？
(そう言い､自分は体勢を戻してベッドから降りる｡)
俺の所は現金払いでいいから｡
ま､メイプルちゃんが良いって言うなら身体で払ってもいいけどなー｡
(またからかうように言う｡)
ふふ､わかったわかった｡
俺ってそんなカッコいいんだー｡
知らなかったなー｡
(そう言い､メイプルがからかってる事がわかったので､逆にからかってみる｡
自分の弱点を突こうとしてるのはわかるから｡
でも､素直に誉められると悪い気なしない｡
実はメイプルに気を利かせるために､あの薬を使ったけど､あえて口には出さない｡)
ははは､冗談だ！それにさ…お前俺の事怖がってるだろ？
(そう言い､自分は体勢を戻してベッドから降りる｡)
俺の所は現金払いでいいから｡
ま､メイプルちゃんが良いって言うなら身体で払ってもいいけどなー｡
(またからかうように言う｡)
【はーい、もっと強引に好きにしてもらってもいいくらいですよ】
(冗談と言われて胸を撫で下ろし、ベッドの上で上体を起こす)
(ルークを恐がっているというよりは、意地悪されるのを嫌がっている)
(慌てて弁解しようとして、次に聞こえてきたのは「身体で払う」という言葉)
(さっき押し倒されたのはカニバでなくそっちの意味と今更理解した途端、表情が凍り付く)
…何それ
か、身体でって…わ、私そんな事、しないっ…！
私を、そんなタイプだと思ってたの？
ルークくんも、好きじゃない人と、そういう事しちゃうの…？
………見損なったよ
(性的な事は好きな人同士で、と固く決めている。お金で身体のやりとり云々なんて、冗談でも生娘のメイプルには刺激が強過ぎた)
(冗談と言われて胸を撫で下ろし、ベッドの上で上体を起こす)
(ルークを恐がっているというよりは、意地悪されるのを嫌がっている)
(慌てて弁解しようとして、次に聞こえてきたのは「身体で払う」という言葉)
(さっき押し倒されたのはカニバでなくそっちの意味と今更理解した途端、表情が凍り付く)
…何それ
か、身体でって…わ、私そんな事、しないっ…！
私を、そんなタイプだと思ってたの？
ルークくんも、好きじゃない人と、そういう事しちゃうの…？
………見損なったよ
(性的な事は好きな人同士で、と固く決めている。お金で身体のやりとり云々なんて、冗談でも生娘のメイプルには刺激が強過ぎた)
【了解です！強引に､ですね｡】
い…いや…身体でってのは冗談だし…
お前がそんな娼婦みたいな事しないのはわかってるさ…
(珍しくメイプルが強く非難したのに驚いて｡
同時に心が痛むのを感じる｡)
好きじゃない人…それじゃ…好きだって証拠見せてやるよ！
つまり…好きならいいんだよな？
(そう言い､メイプルの顔を見つめ､唐突にキスをする､強引に口内に舌を入れ､くちゅくちゅとわざと音を立て､かき回す｡｡
唇の柔らかさが心地良く､妙な気持ちになる｡
柔らかな身体を抱き締めてやる｡
少女特有ね華奢な身体と､匂いに魅せられる｡)
い…いや…身体でってのは冗談だし…
お前がそんな娼婦みたいな事しないのはわかってるさ…
(珍しくメイプルが強く非難したのに驚いて｡
同時に心が痛むのを感じる｡)
好きじゃない人…それじゃ…好きだって証拠見せてやるよ！
つまり…好きならいいんだよな？
(そう言い､メイプルの顔を見つめ､唐突にキスをする､強引に口内に舌を入れ､くちゅくちゅとわざと音を立て､かき回す｡｡
唇の柔らかさが心地良く､妙な気持ちになる｡
柔らかな身体を抱き締めてやる｡
少女特有ね華奢な身体と､匂いに魅せられる｡)
な、何言っ…
(きょとんとした表情のまま、言い切る前に唇を塞がれ)
(今までキスなんて、家族や女友達との挨拶としてほっぺたにされたことくらいしかなかった。
男の人にされるのも、ましてや舌を入れられるのも初めてで、どう反応していいか分からない。
どぎまぎしたまま対応に困っているうちすっかりルークのペースに巻き込まれて、いつの間にか彼の腕に抱き締められている)
ん、んぅぅ～っ！
(息苦しくなって、解放を訴えるようにルークの胸板をはたく。ぺしぺし)
(もがく度に揺れる髪のシャンプーや薬草の甘い香りがルークの鼻先をかすめる)
(きょとんとした表情のまま、言い切る前に唇を塞がれ)
(今までキスなんて、家族や女友達との挨拶としてほっぺたにされたことくらいしかなかった。
男の人にされるのも、ましてや舌を入れられるのも初めてで、どう反応していいか分からない。
どぎまぎしたまま対応に困っているうちすっかりルークのペースに巻き込まれて、いつの間にか彼の腕に抱き締められている)
ん、んぅぅ～っ！
(息苦しくなって、解放を訴えるようにルークの胸板をはたく。ぺしぺし)
(もがく度に揺れる髪のシャンプーや薬草の甘い香りがルークの鼻先をかすめる)
んん…くちゅ…
(メイプルの口内を味わう､互いに生暖かい唾液を味わう｡
自分の舌でメイプルの口内を舐め回すと､妙な気分になってしまう｡
メイプルの口の中に､甘い味を感じる｡)
はあ…これでわかっただろ？俺の気持ち…
はは､そんな力じゃ痛くないぞ？
(胸を叩かれたけど､メイプルの力じゃあまり痛みを感じない｡
メイプルの眼鏡ごしの瞳をじっと見つめる｡)
良いシャンプー使ってるな…きれいに手入れされて…胸意外とあるんだな？
(そう言い､いきなり乳房を服の上から揉む｡
手に吸い付く柔らかさ､乳房が指に食い込む感覚に酔う｡)
脱がして…いいか？
(そう言い､服に手をかける｡)
(メイプルの口内を味わう､互いに生暖かい唾液を味わう｡
自分の舌でメイプルの口内を舐め回すと､妙な気分になってしまう｡
メイプルの口の中に､甘い味を感じる｡)
はあ…これでわかっただろ？俺の気持ち…
はは､そんな力じゃ痛くないぞ？
(胸を叩かれたけど､メイプルの力じゃあまり痛みを感じない｡
メイプルの眼鏡ごしの瞳をじっと見つめる｡)
良いシャンプー使ってるな…きれいに手入れされて…胸意外とあるんだな？
(そう言い､いきなり乳房を服の上から揉む｡
手に吸い付く柔らかさ､乳房が指に食い込む感覚に酔う｡)
脱がして…いいか？
(そう言い､服に手をかける｡)
へ…
(頭がくらくらするのか、もがいたせいでズレた眼鏡を直すこともできない)
な、気持ちって、ルークくんエロいっ！
い、やんっ！
やぁだ、そんなのっ、掴むなぁ！
やッ…んぁ…揉む、なぁ！
(「おっぱい」という単語を恥ずかしがって直接言えず、ぼかす)
っ…私、したことないのっ
お嫁さんに行けなくなっちゃう…！
(混乱したまま服を脱がそうとするルークの手に自分の手をかさね止めようとする)
ふぇー…
(頭がくらくらするのか、もがいたせいでズレた眼鏡を直すこともできない)
な、気持ちって、ルークくんエロいっ！
い、やんっ！
やぁだ、そんなのっ、掴むなぁ！
やッ…んぁ…揉む、なぁ！
(「おっぱい」という単語を恥ずかしがって直接言えず、ぼかす)
っ…私、したことないのっ
お嫁さんに行けなくなっちゃう…！
(混乱したまま服を脱がそうとするルークの手に自分の手をかさね止めようとする)
ふぇー…
ふふ…エロいか…俺の責任じゃないんじゃないのか？ここまで感じてるのは？
どこを掴んだり揉んだらダメなんだ？言ってくれないとわからないな…
(そう言い､突起した乳首を押してやる｡
固い感触が指先に伝わる｡)
お嫁さん？今時それぐらいで…
なんなら俺が…
(そう言い､メイプルの胸元を開ける｡
だけど､ブラジャーまでは脱がさない｡
深く白い谷間に見とれる｡
それが一線だと思うから｡)
さてさて､メイプル驚いた？脱がされると思ったか？(イタズラっぽく笑い｡)
これ以上は俺からはしないぞー？おねだりして脱いでみせたらするけどさ｡
(反応を見るためにわざとじらし､メイプルをからかう｡)
どこを掴んだり揉んだらダメなんだ？言ってくれないとわからないな…
(そう言い､突起した乳首を押してやる｡
固い感触が指先に伝わる｡)
お嫁さん？今時それぐらいで…
なんなら俺が…
(そう言い､メイプルの胸元を開ける｡
だけど､ブラジャーまでは脱がさない｡
深く白い谷間に見とれる｡
それが一線だと思うから｡)
さてさて､メイプル驚いた？脱がされると思ったか？(イタズラっぽく笑い｡)
これ以上は俺からはしないぞー？おねだりして脱いでみせたらするけどさ｡
(反応を見るためにわざとじらし､メイプルをからかう｡)
そ、そこ、いま触ってるとこ、やー！
(ちゃんと呼んだら誘っているみたいでいやらしいので、絶対に言わないつもり。いつまで続くかは気力の問題だが)
っあ、はぁっ、っく…
(かすかに、だが呼吸が荒くなってくる)
(胸元をはだけさせられ羞恥に真っ赤になるが)
…っ…ルークの、エロエロ星人っ！
私、そんなの言わないからねっ…何さ、ルーク、我慢できるの…？
(センス皆無のあだ名で呼んで、やや怒ったように見上げ)
(開かれた襟元を抑える。スカートが膝上まで捲り上がり、ニーハイの上の白い太ももが見えている)
(意外にもガーターベルトを着用しているようだ、といっても、靴下を固定するために便利な下着として使っているだけで、男性の性欲を刺激するためにつけているわけではない)
(ただこの状況では、全裸になるよりももっといかがわしい絵面になるが)
(ちゃんと呼んだら誘っているみたいでいやらしいので、絶対に言わないつもり。いつまで続くかは気力の問題だが)
っあ、はぁっ、っく…
(かすかに、だが呼吸が荒くなってくる)
(胸元をはだけさせられ羞恥に真っ赤になるが)
…っ…ルークの、エロエロ星人っ！
私、そんなの言わないからねっ…何さ、ルーク、我慢できるの…？
(センス皆無のあだ名で呼んで、やや怒ったように見上げ)
(開かれた襟元を抑える。スカートが膝上まで捲り上がり、ニーハイの上の白い太ももが見えている)
(意外にもガーターベルトを着用しているようだ、といっても、靴下を固定するために便利な下着として使っているだけで、男性の性欲を刺激するためにつけているわけではない)
(ただこの状況では、全裸になるよりももっといかがわしい絵面になるが)
【あまり時間ないので､もう少ししたら挿入で良いですかね？】
あれ？俺の事呼び捨てになってるなー｡
(嬉しくなって､つい笑顔になってしまう｡)
我慢…ごめん…俺が無理だわ…
待てよ…と言う事は…していいんだよな？
(そう言い､メイプルの下着とガーターベルトに興奮し､ブラジャーを脱がす｡
大きめのバストがこぼれ落ちるのに興奮してしまい…)
うわ…綺麗なおっぱいだな…
揉み心地良さそうだ…大きすぎずで…
(そう言い､裸の乳房を強めに揉む｡
乳房は淫靡に形を変え､乳首は突起する｡
柔らかいけど､奥に芯がある感触｡
互いに肌が触れ合う｡
乳首を口に含み､ちゅうちゅうと音を立て吸う｡)
さて…ここはどうかな？
(そう言い､ショーツをずらし､いきなり秘部を撫でる､指にヒダの入り口の感覚を感じ､かすかに濡れているのを感じる｡)
さて､メイプル？お前､感じちゃったんだろ？
(からかうようにメイプルを見つめる｡
だけど自分の興奮を隠せず､股間も膨らんでいる｡)
あれ？俺の事呼び捨てになってるなー｡
(嬉しくなって､つい笑顔になってしまう｡)
我慢…ごめん…俺が無理だわ…
待てよ…と言う事は…していいんだよな？
(そう言い､メイプルの下着とガーターベルトに興奮し､ブラジャーを脱がす｡
大きめのバストがこぼれ落ちるのに興奮してしまい…)
うわ…綺麗なおっぱいだな…
揉み心地良さそうだ…大きすぎずで…
(そう言い､裸の乳房を強めに揉む｡
乳房は淫靡に形を変え､乳首は突起する｡
柔らかいけど､奥に芯がある感触｡
互いに肌が触れ合う｡
乳首を口に含み､ちゅうちゅうと音を立て吸う｡)
さて…ここはどうかな？
(そう言い､ショーツをずらし､いきなり秘部を撫でる､指にヒダの入り口の感覚を感じ､かすかに濡れているのを感じる｡)
さて､メイプル？お前､感じちゃったんだろ？
(からかうようにメイプルを見つめる｡
だけど自分の興奮を隠せず､股間も膨らんでいる｡)
【了解です】
んっ…う…はっ…や、やぁ…ぁんッ…
(先程の悲鳴とは違い、もうすっかり快楽からくる声が出てしまっている)
(胸を揉まれただけでなんて自分でも驚いているが、もっとして欲しい気持ちの方が強い)
んっ…それ…あんっ
(声を我慢して苦しそうに喘ぐ。秘部に触れられても、戸惑いはあるが抵抗はない)
…意地悪は、やー
(すっと身を乗り出してルークの唇をぺろりと舐める)
…せ。
せきにん、とってもらいます。
(言いながらルークの指に自分の指を絡ませ、恋人つなぎにして)
ルークのせいで、すっごいエロい気持ち…止まんないの…
ね…
(ルークの胸板に頬を押し付け、お願い、というようにとろけた笑みを見せる)
んっ…う…はっ…や、やぁ…ぁんッ…
(先程の悲鳴とは違い、もうすっかり快楽からくる声が出てしまっている)
(胸を揉まれただけでなんて自分でも驚いているが、もっとして欲しい気持ちの方が強い)
んっ…それ…あんっ
(声を我慢して苦しそうに喘ぐ。秘部に触れられても、戸惑いはあるが抵抗はない)
…意地悪は、やー
(すっと身を乗り出してルークの唇をぺろりと舐める)
…せ。
せきにん、とってもらいます。
(言いながらルークの指に自分の指を絡ませ、恋人つなぎにして)
ルークのせいで、すっごいエロい気持ち…止まんないの…
ね…
(ルークの胸板に頬を押し付け、お願い、というようにとろけた笑みを見せる)
メイプル…お前気持ち良くなってきちゃったのか？
胸揉まれただけなのになー｡
(以前とは全然違う感じ方に驚く｡)
もっと触って欲しい？それじゃ…
(秘部を触れた時にメイプルが感じてしまっているのが可愛くて｡
メイプルの秘部をわざとぐちゃぐちゃと音を立て､かき回す｡
溢れた液と幾多のヒダが指に絡む｡
奥まで､処女幕を破らない程度の強さで挿入し､内部をかき回す｡
あえて絶頂を迎えさせないように｡)
唇舐めるなんて…可愛いな…
(そう言い､自分も唇を絡ませる｡)
俺のせいでエロくなった？ふふ､｢エロい｣ねえ…
恥ずかしい言葉使うようになったな､メイプルちゃんもー｡
(そう言い､メイプルを抱き締める｡)
胸揉まれただけなのになー｡
(以前とは全然違う感じ方に驚く｡)
もっと触って欲しい？それじゃ…
(秘部を触れた時にメイプルが感じてしまっているのが可愛くて｡
メイプルの秘部をわざとぐちゃぐちゃと音を立て､かき回す｡
溢れた液と幾多のヒダが指に絡む｡
奥まで､処女幕を破らない程度の強さで挿入し､内部をかき回す｡
あえて絶頂を迎えさせないように｡)
唇舐めるなんて…可愛いな…
(そう言い､自分も唇を絡ませる｡)
俺のせいでエロくなった？ふふ､｢エロい｣ねえ…
恥ずかしい言葉使うようになったな､メイプルちゃんもー｡
(そう言い､メイプルを抱き締める｡)
ん…すごい、気持ちぃの…ふわふわする…
からだ、浮いてる…
はぅ…
(目を細め、恍惚とした表情でルークの指を受け、音に赤くなりながらも快楽に期待している)
ぐちゃぐちゃ…ねぇ、頭もぐちゃぐちゃになっちゃいそ…
変なの、身体っ…くる…
波が、じわじわ…
んっ…
(初めてとは思えないほど感じてしまうが、絶頂の気配には恐がっている)
ルークの、ルークのせいっ…
(握り合う手にも力が籠もる)
からだ、浮いてる…
はぅ…
(目を細め、恍惚とした表情でルークの指を受け、音に赤くなりながらも快楽に期待している)
ぐちゃぐちゃ…ねぇ、頭もぐちゃぐちゃになっちゃいそ…
変なの、身体っ…くる…
波が、じわじわ…
んっ…
(初めてとは思えないほど感じてしまうが、絶頂の気配には恐がっている)
ルークの、ルークのせいっ…
(握り合う手にも力が籠もる)
(握る手を強め､愛撫を止める｡)
メイプル…イきそうか？
あのさ…イクなら…｢ここ｣でイきたくないか？
(そう言い､肌が密着しやすいように裸になる｡
意外と筋肉がついていて､メイプルとは対照的｡
恥ずかしいけどズボンを脱ぐ｡
ズボンを脱ぐと､完全に勃起したペニスが姿を表す｡
ペニスは長く太く､血管がむき出しになりびくびくと震えている｡
メイプルの小さな秘部には大きめなサイズ｡)
メイプル…初めてイクなら…これは…どうだ？
(そう言い､メイプルの秘部に先端を挿入する｡
入り口は狭く､無理矢理進んでいるよう｡)
せ…狭い…入る…のか？
メイプル…イきそうか？
あのさ…イクなら…｢ここ｣でイきたくないか？
(そう言い､肌が密着しやすいように裸になる｡
意外と筋肉がついていて､メイプルとは対照的｡
恥ずかしいけどズボンを脱ぐ｡
ズボンを脱ぐと､完全に勃起したペニスが姿を表す｡
ペニスは長く太く､血管がむき出しになりびくびくと震えている｡
メイプルの小さな秘部には大きめなサイズ｡)
メイプル…初めてイクなら…これは…どうだ？
(そう言い､メイプルの秘部に先端を挿入する｡
入り口は狭く､無理矢理進んでいるよう｡)
せ…狭い…入る…のか？
わ…っ！
おちんちん…おっき…
…おっき、すぎっ…
(恥ずかしくて目にはできないが、擦り付けられてなんとなくの大きさは分かる)
(濡れて滑りはするが、やはり痛くて)
あっ。んぅっ、すごっ、ルークの、来てるの分かるの、んっ
ルーク、ねぇチュー…
(痛みを紛らわそうとキスをねだる。騒がず隠してしまう辺りまだ最低限の理性は残っている)
おちんちん…おっき…
…おっき、すぎっ…
(恥ずかしくて目にはできないが、擦り付けられてなんとなくの大きさは分かる)
(濡れて滑りはするが、やはり痛くて)
あっ。んぅっ、すごっ、ルークの、来てるの分かるの、んっ
ルーク、ねぇチュー…
(痛みを紛らわそうとキスをねだる。騒がず隠してしまう辺りまだ最低限の理性は残っている)
目つぶってても…わかるんだな…
滑るな…濡れちゃってるから…
(思わず､濡れてる秘部を見つめてしまう｡)
うん…初めては…痛いからな…
(そう言い､抱き締めてキスをしながら挿入を進める､サイズ差があるため､ごりごりと中を無理矢理進むよう｡
膣の中で固い物が引っ掛かり､ぬるぬるしたヒダが絡み付く｡)
痛くないように…一気に…行くぞ…
(そう言い､一端腰を引き､一気にペニスを押し込む､その瞬間膜が破れ､ペニスに大量のヒダと液が絡み付く｡)
うっ！ああああ！
(あまりの快感に声を上げ､射精しそうな程の快感を味わう｡
まだ射精はしてないが｡)
だ…大丈夫か…メイ…プル…
(そう言い､メイプルの頭を撫でる｡)
滑るな…濡れちゃってるから…
(思わず､濡れてる秘部を見つめてしまう｡)
うん…初めては…痛いからな…
(そう言い､抱き締めてキスをしながら挿入を進める､サイズ差があるため､ごりごりと中を無理矢理進むよう｡
膣の中で固い物が引っ掛かり､ぬるぬるしたヒダが絡み付く｡)
痛くないように…一気に…行くぞ…
(そう言い､一端腰を引き､一気にペニスを押し込む､その瞬間膜が破れ､ペニスに大量のヒダと液が絡み付く｡)
うっ！ああああ！
(あまりの快感に声を上げ､射精しそうな程の快感を味わう｡
まだ射精はしてないが｡)
だ…大丈夫か…メイ…プル…
(そう言い､メイプルの頭を撫でる｡)
57 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/24(日) 02:11:04.22 ID:VW/U9sp6O
時間が時間なので寝ちゃったかな？
お相手ありがとうございました！
お相手ありがとうございました！
58 ：リリア：2011/07/24(日) 21:34:29.60 ID:SX9PCvVwO
好きだからいじめちゃうタイプの男性を募集します。
シチュや設定は相談で…
シチュや設定は相談で…
>>58
お相手させてください。
お相手させてください。
よろしくお願いいたします。
何か希望のシチュや設定はありますか？
何か希望のシチュや設定はありますか？
パッと思いつくのは、大国の王子と人質同然で政略結婚させられた姫とかですかね。
王子は実はもともと姫のことが好きで、なんとか自分の物にしたくて政略結婚を仕組んだとか。
王子は実はもともと姫のことが好きで、なんとか自分の物にしたくて政略結婚を仕組んだとか。
楽しそうですね！
そのシチュでお願いします！
性格は気が強い感じと、おどおどしてる感じとどちらがいいですか？
そのシチュでお願いします！
性格は気が強い感じと、おどおどしてる感じとどちらがいいですか？
それはどちらも魅力的ですのでリリアさんのやりやすいほうで。
書き出しはどうしますか？
書き出しはどうしますか？
気が強い姫でいきますね！
書き出しはお願いしてもいいですか？
書き出しはお願いしてもいいですか？
はい。
じゃ、しばらくお待ちを。
じゃ、しばらくお待ちを。
(王都の夜景を見下ろす宮殿のバルコニー。
テーブルに差し向かいでリリアとワインを飲みながら)
さて、そろそろ夜も更けた。
風が冷たくならぬうちに寝室へと向かおう、リリア。
王族にとっては血統をつなぐことも役目のうちだ。
今夜も互いの務めを果たそうじゃないか。
(既に婚儀から一月ほどが過ぎている。
王族の務めを口にしながら、リリアを夜毎に抱いている)
テーブルに差し向かいでリリアとワインを飲みながら)
さて、そろそろ夜も更けた。
風が冷たくならぬうちに寝室へと向かおう、リリア。
王族にとっては血統をつなぐことも役目のうちだ。
今夜も互いの務めを果たそうじゃないか。
(既に婚儀から一月ほどが過ぎている。
王族の務めを口にしながら、リリアを夜毎に抱いている)
すみません。
ちょっと家族に呼ばれたので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
ちょっと家族に呼ばれたので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
（まだ心を開いておらず、今夜も顔を合わせずにワインを飲んでいて）
そうですね、王族の務め…ですものね。
（国を助ける為に結婚したものの、この行為は義務のような思いにかられていた）
リリアは今夜は疲れております。
日を改めてではいけませんか？
（立ち上がり、チラッとケヴィンを見て）
そうですね、王族の務め…ですものね。
（国を助ける為に結婚したものの、この行為は義務のような思いにかられていた）
リリアは今夜は疲れております。
日を改めてではいけませんか？
（立ち上がり、チラッとケヴィンを見て）
69 ：リリア：2011/07/24(日) 22:15:51.85 ID:SX9PCvVwO
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/24(日) 22:18:47.45 ID:RjwhRhYw0
別シチュでお願いしたいのですが…
シーフとシスターの幼なじみとか
シーフとシスターの幼なじみとか
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/24(日) 22:26:35.95 ID:RjwhRhYw0
幼なじみのシスターに、ついイタズラが過ぎて…というのはどうでしょう
分かりました！
こちらに何か希望などありましたら言ってくださいね。
書き出しはお願い出来ますか？
こちらに何か希望などありましたら言ってくださいね。
書き出しはお願い出来ますか？
では、あらためてよろしくです
（シスターとして、協会の中で静かに祈りを捧げていたリリアに）
（背後からラルフが音もなく忍び寄り）
（彼女が顔をあげた途端、思いっきりスカートをまくりあげる）
はははっ！相変わらず地味なパンツ履いてやがる！
幾つになっても全然成長しねーな、お前は！
（シスターとして、協会の中で静かに祈りを捧げていたリリアに）
（背後からラルフが音もなく忍び寄り）
（彼女が顔をあげた途端、思いっきりスカートをまくりあげる）
はははっ！相変わらず地味なパンツ履いてやがる！
幾つになっても全然成長しねーな、お前は！
（1日のお祈りが終わり、ふぅ…と息をついて立ち上がると）
きゃっ…！ラルフ？！
（修道服のスカートを捲られて、慌てて裾を直す）
（頬を膨らませてラルフを睨んで）
地味でいいの！
別に見せる訳でもないし！
もう、神の前なのに…
ラルフもいつまでも子どものような遊びをしないで！
（怒って見せながらも、子どもの頃から変わらないラルフの笑い声に口元が緩む）
きゃっ…！ラルフ？！
（修道服のスカートを捲られて、慌てて裾を直す）
（頬を膨らませてラルフを睨んで）
地味でいいの！
別に見せる訳でもないし！
もう、神の前なのに…
ラルフもいつまでも子どものような遊びをしないで！
（怒って見せながらも、子どもの頃から変わらないラルフの笑い声に口元が緩む）
（怒ってみせるリリアからひょいひょいと逃げて）
お前もいい加減、そういうことに興味持つ年頃なんじゃないの？
せっかく世の中、楽しいこといっぱいあるってのに、堅物だよなぁ…よ、っと
（くるっと身体を翻してリリアの後ろに回ると、おしりに手を当ててさっと撫でる）
へえ、体の方は大人っぽくなってるんだ…
お前もいい加減、そういうことに興味持つ年頃なんじゃないの？
せっかく世の中、楽しいこといっぱいあるってのに、堅物だよなぁ…よ、っと
（くるっと身体を翻してリリアの後ろに回ると、おしりに手を当ててさっと撫でる）
へえ、体の方は大人っぽくなってるんだ…
そういうことってどういうこと？
（逃げるラルフを目で追いながら）
私だって楽しんでるよ？
教会に来てくれる方たちと話したり、庭の手入れをしたり…
（指折り数えているうちに、後ろからお尻を撫でられる）
やっ！また、そんなことして！
ラルフこそ、大人になったら？
（逃げるラルフを目で追いながら）
私だって楽しんでるよ？
教会に来てくれる方たちと話したり、庭の手入れをしたり…
（指折り数えているうちに、後ろからお尻を撫でられる）
やっ！また、そんなことして！
ラルフこそ、大人になったら？
なってるよ、大人に…
（腰に手を回して後ろからぐっと抱きしめ）
（おしりに当てた手でゆっくりまさぐりつつ）
だから俺が大人の楽しみを教えてやろうって言ってるの…
興味あるだろ？堅物ぶったって、本心はわかってるんだぜ？
（耳たぶの近くに、ふうっと暖かい息を吹きかける）
（腰に手を回して後ろからぐっと抱きしめ）
（おしりに当てた手でゆっくりまさぐりつつ）
だから俺が大人の楽しみを教えてやろうって言ってるの…
興味あるだろ？堅物ぶったって、本心はわかってるんだぜ？
（耳たぶの近くに、ふうっと暖かい息を吹きかける）
ラルフが大人ぁ？
子どもの時とおんなじことしかしてないのに？
（楽しそうにクスクスと笑ってみせる）
（すると急に後ろから抱き締められて）
やだ、近いよラルフ！
大人の楽しみ？
知ってるでしょ？
シスターはお酒は飲めないよ？
（勘違いしたまま、耳に息がかかりゾクッと震える）
ラルフ、お尻に手が当たってる！
離してよぉ…
子どもの時とおんなじことしかしてないのに？
（楽しそうにクスクスと笑ってみせる）
（すると急に後ろから抱き締められて）
やだ、近いよラルフ！
大人の楽しみ？
知ってるでしょ？
シスターはお酒は飲めないよ？
（勘違いしたまま、耳に息がかかりゾクッと震える）
ラルフ、お尻に手が当たってる！
離してよぉ…
む…子どものときの話はするなぁ…！
（顎をおしりにあった手でつかみ、軽く左右にゆすって）
この口か？ガキの頃から口ばっか達者になりやがって！
（指をゆっくりと口の端から侵入させ、口内をまさぐる）
どうせ裏じゃ司教だって飲んでるんだろ？
俺が教えるのは別の楽しみだっての…
（鈍感女、と心のなかで罵りながら、抱いていた手が胸まで上がってくる）
（顎をおしりにあった手でつかみ、軽く左右にゆすって）
この口か？ガキの頃から口ばっか達者になりやがって！
（指をゆっくりと口の端から侵入させ、口内をまさぐる）
どうせ裏じゃ司教だって飲んでるんだろ？
俺が教えるのは別の楽しみだっての…
（鈍感女、と心のなかで罵りながら、抱いていた手が胸まで上がってくる）
あはは、だってその通りだもの！
（顎を揺すられても、小さい子同士がじゃれあっているような気持ちでいて）
あはは…はぅ！
ひょ、ひょっほぅ（ちょ、ちょっと）
はにひてんほ？（何してんの？）
（口の中に指が入り、喋ろうとすると舌が指を舐めるような動きになる）
んはっ…司教様がそんなことするわけないでしょ？
ラルフじゃないんだから！
別の楽しみ？
スカート捲りはしないからね？
（胸元に上がってきた手に一瞬ぴくっと反応するが）
（顎を揺すられても、小さい子同士がじゃれあっているような気持ちでいて）
あはは…はぅ！
ひょ、ひょっほぅ（ちょ、ちょっと）
はにひてんほ？（何してんの？）
（口の中に指が入り、喋ろうとすると舌が指を舐めるような動きになる）
んはっ…司教様がそんなことするわけないでしょ？
ラルフじゃないんだから！
別の楽しみ？
スカート捲りはしないからね？
（胸元に上がってきた手に一瞬ぴくっと反応するが）
そうだよなぁ…俺みたいな悪党と、あの人は違うよなぁ…
（自分ではよくわからないイライラがつのると、意地悪な気持ちが持ち上がり）
（唾液で濡れた指先がそっとリリアの唇を撫で）
（もう片方の手が、リリアの乳房にそっと添えられる）
こちとら悪党だから、どんな悪いことしても同じだよなぁ…
（むにむにと乳房が揉みしだかれ、首筋にそっと歯が立てられる）
（自分ではよくわからないイライラがつのると、意地悪な気持ちが持ち上がり）
（唾液で濡れた指先がそっとリリアの唇を撫で）
（もう片方の手が、リリアの乳房にそっと添えられる）
こちとら悪党だから、どんな悪いことしても同じだよなぁ…
（むにむにと乳房が揉みしだかれ、首筋にそっと歯が立てられる）
レス遅れてすみません！
今から書き出しますね
今から書き出しますね
あ、はい了解ですー
そうだよ？
司教様を見習ってみたら？
（ラルフの気持ちも気づかずに司教を褒めて）
（悪党と言っているが、悪いことをしないのは分かっている）
ふふ、悪党のラルフが何をするって？
（楽しそうに聞いてみると、胸を揉まれて顔を真っ赤にする）
ひゃっ、ストップ！
ふざけすぎ！
そろそろ暗くなるし、戻んないと…！
（ラルフの手を掴み、離そうとする）
司教様を見習ってみたら？
（ラルフの気持ちも気づかずに司教を褒めて）
（悪党と言っているが、悪いことをしないのは分かっている）
ふふ、悪党のラルフが何をするって？
（楽しそうに聞いてみると、胸を揉まれて顔を真っ赤にする）
ひゃっ、ストップ！
ふざけすぎ！
そろそろ暗くなるし、戻んないと…！
（ラルフの手を掴み、離そうとする）
けっ、あんな塀の中の生活…絶対無理だね！
俺は外の世界で自由に生きるんだ
ひとりで楽しく、好き勝手に…
（声がだんだん小さくなるが、ふと思い出したように）
だから言ったろ？悪党は女のいうことなんか聞かねーんだよ！
（ぎゅっと乳房を握ったところで、その柔らかさに驚いて）
（一瞬固まってしまうが、その甘さの虜になったように）
（両手を回して、優しく丁寧に揉む）
（リリアの髪の匂いを胸いっぱいに吸い込み）
（はく息と共に、首筋をそっと舐め上げる）
俺は外の世界で自由に生きるんだ
ひとりで楽しく、好き勝手に…
（声がだんだん小さくなるが、ふと思い出したように）
だから言ったろ？悪党は女のいうことなんか聞かねーんだよ！
（ぎゅっと乳房を握ったところで、その柔らかさに驚いて）
（一瞬固まってしまうが、その甘さの虜になったように）
（両手を回して、優しく丁寧に揉む）
（リリアの髪の匂いを胸いっぱいに吸い込み）
（はく息と共に、首筋をそっと舐め上げる）
【時間の問題とかありましたら、また後日でも結構ですので、遠慮なく言ってくださいね】
そうだね、ラルフは司教様って柄じゃないし…
一人で…そっか…
（どこかガッカリしてしまう自分がいたが、気づいていない）
きゃっ！
ちょっと…離してよ…
ホントに怒るよ？！
（愛撫に変わった動きに、戸惑いながら身体を離そうとする）
ん、あ…
くすぐったいって！
一人で…そっか…
（どこかガッカリしてしまう自分がいたが、気づいていない）
きゃっ！
ちょっと…離してよ…
ホントに怒るよ？！
（愛撫に変わった動きに、戸惑いながら身体を離そうとする）
ん、あ…
くすぐったいって！
くすぐったい…？
それはまだ、お前が子どもの身体だからだろ…？
（乳房を包みこむような手の動き、細やかに動く指先がときおり尖端に触れる）
（首筋をなぞる舌先が耳たぶにたどり着き、そっと甘噛みする）
はむ…ちゅぅ…ちゅっ…！
（耳を舌先でくすぐりながら、片方の手が下腹部に降りていく）
それはまだ、お前が子どもの身体だからだろ…？
（乳房を包みこむような手の動き、細やかに動く指先がときおり尖端に触れる）
（首筋をなぞる舌先が耳たぶにたどり着き、そっと甘噛みする）
はむ…ちゅぅ…ちゅっ…！
（耳を舌先でくすぐりながら、片方の手が下腹部に降りていく）
【参考までに】
【縛り、道具、無理やり系はお好きですか？】
【縛り、道具、無理やり系はお好きですか？】
こ、子どもじゃ…ないからっ！
はぁ、やっ、いやぁ…
（フルフルと頭を振って、逃れようとする）
（抵抗の声も色艶を増してきて）
んあぁ！
（耳を舐められて力が入らず、下腹部に手が届くとナヘナと座り込んでしまう）
はぁ、やっ、いやぁ…
（フルフルと頭を振って、逃れようとする）
（抵抗の声も色艶を増してきて）
んあぁ！
（耳を舐められて力が入らず、下腹部に手が届くとナヘナと座り込んでしまう）
>>91
【はい、お好きですｗ】
【はい、お好きですｗ】
なんだ、今度はシゲキが強すぎたのか？
情けねえなぁ…俺が、お前の身体調べてやるよ…
本当に子どものままなのか、それとも…
（続きは言わず、リリアの身体をぐいと押して四つん這いにさせる）
（そのまま、腰のあたりを押さえてスカートを捲り上げていき）
（現れた地味なショーツを見つめて）
…なぁ…ここ、色変わってるんだけど…？
（秘所のあたりを軽く指で押してみる）
情けねえなぁ…俺が、お前の身体調べてやるよ…
本当に子どものままなのか、それとも…
（続きは言わず、リリアの身体をぐいと押して四つん這いにさせる）
（そのまま、腰のあたりを押さえてスカートを捲り上げていき）
（現れた地味なショーツを見つめて）
…なぁ…ここ、色変わってるんだけど…？
（秘所のあたりを軽く指で押してみる）
>>93
【了解ですー♪】
【了解ですー♪】
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 00:42:15.63 ID:5Q014jrw0
今度こそ、無言落ちかな
残念ですが、落ちます
残念ですが、落ちます
【河童、半魚人の方募集します】
【此方は人魚や供物の娘などでお願いします】
【此方は人魚や供物の娘などでお願いします】
落ち
以下空室
以下空室
99 ：ローレライ：2011/07/25(月) 03:51:11.09 ID:LANRV5XgO
こちらは気が強い、旅をしている女剣士です。
男性でどなたかお相手してくださる方いませんか？
男性でどなたかお相手してくださる方いませんか？
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 03:53:14.01 ID:lq5YuaB0O
>>99
どの様なシチュを希望していますか？
どの様なシチュを希望していますか？
旅の途中で出会った幼なじみと…
など考えていますが、
基本お相手のご希望のシチュにお任せします。
など考えていますが、
基本お相手のご希望のシチュにお任せします。
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 03:58:50.13 ID:lq5YuaB0O
了解です。数年ぶりに再会したということで。
私の容姿は黒髪ショートで色白で、剣術で鍛えた引き締まった身体つきにBカップです。
普段は軽装のローブを羽織っています。
良ければ名前を入れて書き出しお願いします。
私の容姿は黒髪ショートで色白で、剣術で鍛えた引き締まった身体つきにBカップです。
普段は軽装のローブを羽織っています。
良ければ名前を入れて書き出しお願いします。
分かりました
此方は短い金髪に少し肩幅の広い引き締まった身体つき、軽鎧を身につけているという設定でいきます
それでは改めてよろしくお願いします
此方は短い金髪に少し肩幅の広い引き締まった身体つき、軽鎧を身につけているという設定でいきます
それでは改めてよろしくお願いします
(とある宿屋の一室、一人では少し広いくらいのベッド、簡易な椅子のある部屋)
(その部屋に泊まる一人の若い剣士は、椅子に座りながら葡萄酒を杯に注ぎながら昔話に花を添えていた)
いや、しかし同じ宿屋で逢うなんてな……もう何年ぶりになるだろうな
相変わらず気が強そうで何よりだ、ローレライ
(その部屋に泊まる一人の若い剣士は、椅子に座りながら葡萄酒を杯に注ぎながら昔話に花を添えていた)
いや、しかし同じ宿屋で逢うなんてな……もう何年ぶりになるだろうな
相変わらず気が強そうで何よりだ、ローレライ
(とある宿屋の一室、一人では少し広いくらいのベッド、簡易な椅子のある部屋)
(その部屋に泊まる一人の若い剣士は、椅子に座りながら葡萄酒を杯に注ぎながら昔話に花を添えていた)
そうだな、私があの街を出てからもう何年も立つからな。
聞けば、お前は私の後を追って旅に出たそうじゃないか。
一度負けたからってそんなに私に剣技で勝ちたかったのか？
(偶然旅の途中で寄った宿屋で出会った幼なじみに嬉しさを感じながらも、昔から変わっていない態度を見せ、またまた偶然隣になったクロヴィスの部屋の椅子に深く腰かけている)
(その部屋に泊まる一人の若い剣士は、椅子に座りながら葡萄酒を杯に注ぎながら昔話に花を添えていた)
そうだな、私があの街を出てからもう何年も立つからな。
聞けば、お前は私の後を追って旅に出たそうじゃないか。
一度負けたからってそんなに私に剣技で勝ちたかったのか？
(偶然旅の途中で寄った宿屋で出会った幼なじみに嬉しさを感じながらも、昔から変わっていない態度を見せ、またまた偶然隣になったクロヴィスの部屋の椅子に深く腰かけている)
【すみません、時間がかかりました。上の方の文章は消し忘れただけですのでお気になさらず。】
はは……耳が痛いな。だがお前は同門の中でも一際強かったからな、お前に勝ちたいのも半分、世界で自分を磨きたかったのも半分だ
(葡萄酒の杯を渡しながら、軽く縁を触れさせﾁﾝと音を立てて)
(一口杯を傾けると、息を大きく吐き出した)
お前は変わらないな……俺もそれなりに色々なものを見てきたが、お前を見ていると懐かしい昔に戻れたみたいで嬉しいよ
このご時世だ、女が剣を持つのも大変だろうに……全く、お前は本当に相変わらずだ
(葡萄酒の杯を渡しながら、軽く縁を触れさせﾁﾝと音を立てて)
(一口杯を傾けると、息を大きく吐き出した)
お前は変わらないな……俺もそれなりに色々なものを見てきたが、お前を見ていると懐かしい昔に戻れたみたいで嬉しいよ
このご時世だ、女が剣を持つのも大変だろうに……全く、お前は本当に相変わらずだ
(椅子に腰掛けたまま葡萄酒の入ったグラスを受け取ると、乾杯のカチンとしたグラスの音を聴くと葡萄酒を一気に飲み干し)
私は別にこれ以上旅を続ける気も無い。目当ての物も見つかったからな…
お前はこれからも旅を続けるんだろう？
ちなみに私はお前と勝負をする気はさらさらないぞ。
(テーブルに置いてある、古めかしいラベルが貼ってある葡萄酒の瓶を取ると先ほど飲み干したグラスに並々と注ぎ)
そうだな…今の時代、私の父が生きていた頃と比べれば剣を持ち歩いている者も減ったからな。当然女剣士なんてそうそういないだろうな…
(そう言うと腰にたずさえている細長い刀を鞘から取りだし)
私は別にこれ以上旅を続ける気も無い。目当ての物も見つかったからな…
お前はこれからも旅を続けるんだろう？
ちなみに私はお前と勝負をする気はさらさらないぞ。
(テーブルに置いてある、古めかしいラベルが貼ってある葡萄酒の瓶を取ると先ほど飲み干したグラスに並々と注ぎ)
そうだな…今の時代、私の父が生きていた頃と比べれば剣を持ち歩いている者も減ったからな。当然女剣士なんてそうそういないだろうな…
(そう言うと腰にたずさえている細長い刀を鞘から取りだし)
どうかな、今更剣士としての修行を積むことにどれだけの意義があるか……
迷う俺に修行を続ける理由など、もう残されてないのかも知れないな
(何かを思うように、杯の中の葡萄酒を見つめる)
(戦うつもりはないと言われても僅かに笑うだけ、もう彼女と戦って勝つという当初の目標などは、出逢うまで忘却の彼方であったことが伺える)
帰るんであれば、剣も止めるのか。勿体ないな……お前の剣を振るう姿は、好きだったから
(彼の傍らには分厚い片刃の剣が壁に立てかけられて鈍く光っている)
(村を出たときに比べれば随分と逞しくなっているが、この剣もまた傷つき百戦を潜り抜けたことが分かるだろう)
迷う俺に修行を続ける理由など、もう残されてないのかも知れないな
(何かを思うように、杯の中の葡萄酒を見つめる)
(戦うつもりはないと言われても僅かに笑うだけ、もう彼女と戦って勝つという当初の目標などは、出逢うまで忘却の彼方であったことが伺える)
帰るんであれば、剣も止めるのか。勿体ないな……お前の剣を振るう姿は、好きだったから
(彼の傍らには分厚い片刃の剣が壁に立てかけられて鈍く光っている)
(村を出たときに比べれば随分と逞しくなっているが、この剣もまた傷つき百戦を潜り抜けたことが分かるだろう)
迷いがある者が剣を扱ってもな…精進するのはそこまでだ。
肉体も精神もな…
それが分かった今、私にも旅を続ける理由は無い。
おい、この部屋に飲み水は無いのか？
(酔いが回ってきたのか飲み水を探すため、席を立つ)
私は剣を捨てるわけではない。
だが、少し知りすぎたのかもしれないな…
お前なら分かるかもしれないが…
私は故郷に帰るよ。
肉体も精神もな…
それが分かった今、私にも旅を続ける理由は無い。
おい、この部屋に飲み水は無いのか？
(酔いが回ってきたのか飲み水を探すため、席を立つ)
私は剣を捨てるわけではない。
だが、少し知りすぎたのかもしれないな…
お前なら分かるかもしれないが…
私は故郷に帰るよ。
何だ、お前も似たようなもんか……
まぁ良い。俺はまだ時間もある、少しこの先のことも考えてみるとするさ
酒に慣れ親しんでないのか？ 足取りが覚束ないぞ
ほれ、これが水の入った瓶だ……大丈夫かお前
ま、故郷に帰ったら少しはおしとやかに過ごすと良いさ。その調子じゃ嫁のもらい手も無くなっちまうぞ
俺が帰ってからもお前の親父さんに泣きつかれんのは御免だからな
まぁ良い。俺はまだ時間もある、少しこの先のことも考えてみるとするさ
酒に慣れ親しんでないのか？ 足取りが覚束ないぞ
ほれ、これが水の入った瓶だ……大丈夫かお前
ま、故郷に帰ったら少しはおしとやかに過ごすと良いさ。その調子じゃ嫁のもらい手も無くなっちまうぞ
俺が帰ってからもお前の親父さんに泣きつかれんのは御免だからな
一人で酒を飲んでも仕方がないだろう。
今まで一人で旅をしてきたからな、稼ぎが無かったり次の街に着かなければ一人でテントを張り野宿することもあった。
賊に襲われたりしたらどうするのだ。
(そう言うと水の入った瓶を奪うように受け取り、そのまま口をつけ一気に飲み干す)
最近親父殿が心配しているようだからな…
こんな性格でも一人娘だからか、将来が心配で仕方がないらしい…
私がおしとやか？笑わせてくれる。
そんなこと考えるほうが無謀なくらいなのはお前はよくわかっっ、て…
(途中途中くすくすと笑いながら自分の父親のことを話すが横になろうとした途端一気に酔いが回って眠ってしまい)
今まで一人で旅をしてきたからな、稼ぎが無かったり次の街に着かなければ一人でテントを張り野宿することもあった。
賊に襲われたりしたらどうするのだ。
(そう言うと水の入った瓶を奪うように受け取り、そのまま口をつけ一気に飲み干す)
最近親父殿が心配しているようだからな…
こんな性格でも一人娘だからか、将来が心配で仕方がないらしい…
私がおしとやか？笑わせてくれる。
そんなこと考えるほうが無謀なくらいなのはお前はよくわかっっ、て…
(途中途中くすくすと笑いながら自分の父親のことを話すが横になろうとした途端一気に酔いが回って眠ってしまい)
そもそも女の一人旅だものな……言われてみればそうか
少なくとも、酒を飲んで楽しいと思ってくれる友達がいるだけ俺も捨てたもんじゃないってことか……
無謀だとは思うがな、お前とは何だかんだ付き合いも長い。
親父さんの為にとは言わんが……っと、寝ちまいやがった
(言葉を紡ぐ間に倒れてしまったローレライ)
(苦笑いをしながら彼女を抱き抱えると、隣の彼女が借りた部屋に連れて行く)
悪いが、俺も男なんでね……
同衾は御免だ、風邪引くなよ
少なくとも、酒を飲んで楽しいと思ってくれる友達がいるだけ俺も捨てたもんじゃないってことか……
無謀だとは思うがな、お前とは何だかんだ付き合いも長い。
親父さんの為にとは言わんが……っと、寝ちまいやがった
(言葉を紡ぐ間に倒れてしまったローレライ)
(苦笑いをしながら彼女を抱き抱えると、隣の彼女が借りた部屋に連れて行く)
悪いが、俺も男なんでね……
同衾は御免だ、風邪引くなよ
……んんぅ………ん…
(抱き抱えられ、唸り声をあげるが全く起きず)
(部屋に入りベッドの上に降ろされるとクロヴィスの服の裾を掴み)
行か…ないで……
(まだ夢の中にいて意識は戻っておらず)
(抱き抱えられ、唸り声をあげるが全く起きず)
(部屋に入りベッドの上に降ろされるとクロヴィスの服の裾を掴み)
行か…ないで……
(まだ夢の中にいて意識は戻っておらず)
全く……俺の葡萄酒もかなり飲んだみたいだし、よっぽど腹に据えかねたことっもあったか？
(ぶつくさと呟きながら降ろすと、立ち上がり去ろうとするが)
んっ……？
(裾を掴まれると、身動きできずに立ち止まってしまう)
寝言……か？全く、人騒がせな奴だ
(ぶつくさと呟きながら降ろすと、立ち上がり去ろうとするが)
んっ……？
(裾を掴まれると、身動きできずに立ち止まってしまう)
寝言……か？全く、人騒がせな奴だ
117 ：♀：2011/07/25(月) 12:58:07.69 ID:sr3kiPqjO
>>97で募集させていただきます
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 14:07:20.14 ID:+8ciTEuS0
>>117
まだおられるのでしょうか？
まだおられるのでしょうか？
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 14:17:05.90 ID:+8ciTEuS0
募集してもいいかな？
魔人に犯されてしまう女性募集します
巫女さんが封印に失敗して…という感じで
魔人に犯されてしまう女性募集します
巫女さんが封印に失敗して…という感じで
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 14:44:37.86 ID:+8ciTEuS0
落ち
122 ：魔導士♀：2011/07/25(月) 15:18:34.58 ID:UOWT0crS0
パーティを引っ張る勇者さま募集します
内容はご相談の上で～＾＾
内容はご相談の上で～＾＾
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 15:19:54.51 ID:745Vb53pO
>>122
よろしければお願いできますか？
よろしければお願いできますか？
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 15:26:59.18 ID:745Vb53pO
>>130
あっ！すみません…洗脳はすでに済んだ後でした。
私が考えていたのは森の中で昼食の果物あたりを取りにいったところを捕獲され洗脳されたリリーさんが、夕方くらいに私を襲うため野宿ポイントに単身乗り込んでくるのはいかがでしょうか？
ちなみに裸でずっと街中歩かせるのはまずそうなので私が適当に考えますね←
あっ！すみません…洗脳はすでに済んだ後でした。
私が考えていたのは森の中で昼食の果物あたりを取りにいったところを捕獲され洗脳されたリリーさんが、夕方くらいに私を襲うため野宿ポイントに単身乗り込んでくるのはいかがでしょうか？
ちなみに裸でずっと街中歩かせるのはまずそうなので私が適当に考えますね←
>>132
了解しました！では書き出しまでしばしお待ち下さい…
了解しました！では書き出しまでしばしお待ち下さい…
>>132
【お待たせしました。
書き出し短いですが…もしご不満があれは遠慮なく言って下さい】
(そろそろ日が暮れる時間帯…昼間に果物を取りに行ったきり今日野宿するはずの森の中のポイントに何故か帰ってこない相棒に不安感を抱きながら待っており)
全く…リリーの奴どこをほっつき歩いてるんだ。もうすぐ夕暮れだっていうのに、あいつに限ってモンスターにやられるなんて有り得ないだろうし…
(長い間冒険してきただけに彼女が死ぬはずがないと信じてはいたものの、全く連絡がないと不安ばかりが大きくなっていたが、突然茂みがガサガサと揺れる)
誰だ!?…ってリリーじゃないか！どこほっつき歩いてたんだ。心配したんだぞ？
(モンスターかと身構え剣の柄に手をかけたが、現れたのが相棒だと分かりホッと胸をなで下ろす。
しかし、何故か今のリリーの格好は大きな灰色のトレンチコートに帽子という出かけていった時とは別の格好となっている。
きちんとボタンが留められ不自然に襟まで立てられたコートを着た彼女はどこか異様な雰囲気があり、目深に被った帽子から僅かに覗く目は光を失ったかのようにくすんでいる。彼女に呼応するかのように天候が急に荒れ出し強風がリリーのコートを激しくはためかせている)
【一応コート下は何も着てないイメージです←】
【お待たせしました。
書き出し短いですが…もしご不満があれは遠慮なく言って下さい】
(そろそろ日が暮れる時間帯…昼間に果物を取りに行ったきり今日野宿するはずの森の中のポイントに何故か帰ってこない相棒に不安感を抱きながら待っており)
全く…リリーの奴どこをほっつき歩いてるんだ。もうすぐ夕暮れだっていうのに、あいつに限ってモンスターにやられるなんて有り得ないだろうし…
(長い間冒険してきただけに彼女が死ぬはずがないと信じてはいたものの、全く連絡がないと不安ばかりが大きくなっていたが、突然茂みがガサガサと揺れる)
誰だ!?…ってリリーじゃないか！どこほっつき歩いてたんだ。心配したんだぞ？
(モンスターかと身構え剣の柄に手をかけたが、現れたのが相棒だと分かりホッと胸をなで下ろす。
しかし、何故か今のリリーの格好は大きな灰色のトレンチコートに帽子という出かけていった時とは別の格好となっている。
きちんとボタンが留められ不自然に襟まで立てられたコートを着た彼女はどこか異様な雰囲気があり、目深に被った帽子から僅かに覗く目は光を失ったかのようにくすんでいる。彼女に呼応するかのように天候が急に荒れ出し強風がリリーのコートを激しくはためかせている)
【一応コート下は何も着てないイメージです←】
(カムイを見つめる瞳は、虚ろで焦点が定まっていない)
カムイ…会いたかった…
(発する言葉は台詞染みていて、口許は緩んで、微笑みを浮かべている)
(一歩一歩、カムイに近づくリリー。コートのボタンを外しながら)
【ちょ、何よコレ…っ！身体が言うこと聞かない…！！】←心の中の正気なリリーです
カムイ…会いたかった…
(発する言葉は台詞染みていて、口許は緩んで、微笑みを浮かべている)
(一歩一歩、カムイに近づくリリー。コートのボタンを外しながら)
【ちょ、何よコレ…っ！身体が言うこと聞かない…！！】←心の中の正気なリリーです
>>135
【ありがとうございます！あっ…ちなみにボタンは気にせず引きちぎって大丈夫ですよ←
あくまでコートは隠すことだけが目的なので、最初は着たまま誘惑しても大丈夫ですが、裸明かす時はガバッとで(笑)】
【ありがとうございます！あっ…ちなみにボタンは気にせず引きちぎって大丈夫ですよ←
あくまでコートは隠すことだけが目的なので、最初は着たまま誘惑しても大丈夫ですが、裸明かす時はガバッとで(笑)】
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 16:17:03.84 ID:rrlJ8Rj20
嫌な思いする前にやめときな、彼は嫌われ者だよ
ロルに一々口出しする最低のヤツだから
ロルに一々口出しする最低のヤツだから
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 16:26:24.79 ID:745Vb53pO
(ここは落ちますね。反応した時点で負けだと思うの)
またいつか。落ち
またいつか。落ち
140 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 16:36:09.76 ID:rrlJ8Rj20
人外娘さん（スライム・ミノタウロス）を募集します。
前者はラブイチャ後者は逆レイプで、細かい設定は相談しましょう。
前者はラブイチャ後者は逆レイプで、細かい設定は相談しましょう。
142 ：♂：2011/07/25(月) 20:51:32.36 ID:OrEO/nXqO
age忘れ
143 ：♂：2011/07/25(月) 20:56:22.32 ID:OrEO/nXqO
再度募集します
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 21:02:20.79 ID:OrEO/nXqO
落ちます
145 ：♂：2011/07/25(月) 21:29:52.43 ID:3g+MeANT0
募集します。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるためになど・
シチュは他にも相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるためになど・
シチュは他にも相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
147 ：カフェのウェイトレス ジェーン：2011/07/25(月) 22:09:21.98 ID:vWXDhSXAO
街の情報交換の場であるカフェバーでウェイトレスをやっている♀です
(紺のワンピースに白いエプロン、頭にはプリムといったメイド風の服装)
幼なじみ、兄の友人などでＳっ気のある男性を募集します
シチュは相談しましょう
(紺のワンピースに白いエプロン、頭にはプリムといったメイド風の服装)
幼なじみ、兄の友人などでＳっ気のある男性を募集します
シチュは相談しましょう
募集中です
待ってる間にシチュをいくつか
・(一般人だったら)こちらとカフェのマスターが兄妹と知らずに仲に嫉妬して
・(盗賊などなら)酒を奪いに来たが、ウェイトレスが数年ぶりに再会した幼なじみだと気付いて
など
待ってる間にシチュをいくつか
・(一般人だったら)こちらとカフェのマスターが兄妹と知らずに仲に嫉妬して
・(盗賊などなら)酒を奪いに来たが、ウェイトレスが数年ぶりに再会した幼なじみだと気付いて
など
募集あげ
これで最後にします
これで最後にします
長々失礼しました
以下空いてます
以下空いてます
151 ：♂：2011/07/25(月) 23:18:32.18 ID:3g+MeANT0
>>145
もう一度、再募集します
もう一度、再募集します
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
153 ：♀：2011/07/26(火) 01:19:05.73 ID:dylmnQCgO
悪魔(もしくは死神)♂と人間♀ でお相手してくださる男性を募集します
こちらの設定は、死刑執行人の家系に生まれた為に周りから忌み嫌われ、人間でありながら人間を憎んでいる といった感じです
こちらの設定は、死刑執行人の家系に生まれた為に周りから忌み嫌われ、人間でありながら人間を憎んでいる といった感じです
154 ：♀：2011/07/26(火) 01:39:29.71 ID:dylmnQCgO
あげます
落ち
【>>97で募集させていただきます】
落ちます失礼しました
お相手募集します
こちら責め側希望、NGは擬音・（）描写無し・極度の短文・スカ
シチュは相談して決められたらと思います
抵抗するけど快楽に弱いような方だと嬉しいです♪ｗ
こちら責め側希望、NGは擬音・（）描写無し・極度の短文・スカ
シチュは相談して決められたらと思います
抵抗するけど快楽に弱いような方だと嬉しいです♪ｗ
159 ：♀：2011/07/26(火) 16:11:14.84 ID:iosxfVb90
あげ忘れちゃったｗ
160 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 16:21:05.55 ID:3SVhK5APO
>>159
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 16:26:27.70 ID:3SVhK5APO
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 16:30:53.20 ID:3SVhK5APO
勿論大丈夫ですよ♪
むしろ得意ですｗ
むしろ得意ですｗ
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 16:37:52.64 ID:3SVhK5APO
了解しました、取り合えずやってみます
NGがあれば教えて下さい
途中でも何か希望があれば言ってくださいね♪
NGがあれば教えて下さい
途中でも何か希望があれば言ってくださいね♪
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 16:41:59.96 ID:3SVhK5APO
>>167
ありがとうございます。了解しました。思いついたら言いますね。♀さんも同じ条件でお願いします。
また、書き出しは私からの方がよろしいでしょうか？私の案ばかり飲んで頂いたので、書き出しだけでもやらせて頂きたいのです←
ありがとうございます。了解しました。思いついたら言いますね。♀さんも同じ条件でお願いします。
また、書き出しは私からの方がよろしいでしょうか？私の案ばかり飲んで頂いたので、書き出しだけでもやらせて頂きたいのです←
（了解しました、ではお願いします）
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 16:48:38.85 ID:3SVhK5APO
>>169
(分かりました。書き出しますので、しばらくお待ち下さい…)
(分かりました。書き出しますので、しばらくお待ち下さい…)
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 16:51:59.56 ID:PnpHwOLU0
136 ：カムイ：2011/07/25(月) 16:15:37.18 ID:745Vb53pO
>>135
【ありがとうございます！あっ…ちなみにボタンは気にせず引きちぎって大丈夫ですよ←
あくまでコートは隠すことだけが目的なので、最初は着たまま誘惑しても大丈夫ですが、裸明かす時はガバッとで(笑)】
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 16:17:03.84 ID:rrlJ8Rj20
嫌な思いする前にやめときな、彼は嫌われ者だよ
ロルに一々口出しする最低のヤツだから
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 16:26:24.79 ID:745Vb53pO
>>137
また低脳な荒らしが…
貴方こそよほど嫌われてるじゃないですか。相手すらしてもらえてないですし
相手すらしてもらえてないからって妨害して何が楽しいのか…
今にみてな、コートコートって言い出すから
>>135
【ありがとうございます！あっ…ちなみにボタンは気にせず引きちぎって大丈夫ですよ←
あくまでコートは隠すことだけが目的なので、最初は着たまま誘惑しても大丈夫ですが、裸明かす時はガバッとで(笑)】
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 16:17:03.84 ID:rrlJ8Rj20
嫌な思いする前にやめときな、彼は嫌われ者だよ
ロルに一々口出しする最低のヤツだから
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 16:26:24.79 ID:745Vb53pO
>>137
また低脳な荒らしが…
貴方こそよほど嫌われてるじゃないですか。相手すらしてもらえてないですし
相手すらしてもらえてないからって妨害して何が楽しいのか…
今にみてな、コートコートって言い出すから
>>169
【お待たせしました。書き出していきます。こちらの年齢大体決めてしまったような書き方してますが、若い男が良かったら言って下さいね】
ふう、今日も１日疲れた。早く宿に帰って休むとしようかな…
(いつもの日課である鍛冶屋のバイトを終え、いつもの人が少ない近道を歩いていて)
はぁ…それにしても最近女性とヤってないな、俺もそろそろ若くなくなるし、早いところ良い女を見つけたいぜ…
(ぼやきながら歩いていると、たまたま目の前を歩いていた人物がその場にしゃがみこむ。
どこかフラフラして荒い息遣いから具合が悪いのではと近づく)
おい、あんた！大丈夫か？急にしゃがみこんだりして具合悪いんじゃないのか？
(よく見ればその人物は女性でかなりの美人だった。
しかし季節は夏だったが、彼女の格好はまるで季節を先取りしたかのような大きくて地味な灰色のトレンチコートに帽子を目深に被っているというものだった。
その格好から風邪気味で熱で寒気でもあるのではと考えながら、その淫乱な雰囲気すら感じさせる彼女の美貌の方にばかり引き込まれるように目がいってしまう)
【一応ヴァンパイアであることを隠す変装をさせておきました♪正体明かす際にはバッ！と一思いにどうぞ←】
【お待たせしました。書き出していきます。こちらの年齢大体決めてしまったような書き方してますが、若い男が良かったら言って下さいね】
ふう、今日も１日疲れた。早く宿に帰って休むとしようかな…
(いつもの日課である鍛冶屋のバイトを終え、いつもの人が少ない近道を歩いていて)
はぁ…それにしても最近女性とヤってないな、俺もそろそろ若くなくなるし、早いところ良い女を見つけたいぜ…
(ぼやきながら歩いていると、たまたま目の前を歩いていた人物がその場にしゃがみこむ。
どこかフラフラして荒い息遣いから具合が悪いのではと近づく)
おい、あんた！大丈夫か？急にしゃがみこんだりして具合悪いんじゃないのか？
(よく見ればその人物は女性でかなりの美人だった。
しかし季節は夏だったが、彼女の格好はまるで季節を先取りしたかのような大きくて地味な灰色のトレンチコートに帽子を目深に被っているというものだった。
その格好から風邪気味で熱で寒気でもあるのではと考えながら、その淫乱な雰囲気すら感じさせる彼女の美貌の方にばかり引き込まれるように目がいってしまう)
【一応ヴァンパイアであることを隠す変装をさせておきました♪正体明かす際にはバッ！と一思いにどうぞ←】
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 17:01:52.15 ID:3SVhK5APO
>>173
こんにちは、よろしければお願いします。
シチュ案としては
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるためになど、恥ずかしがりながら仲間を・・・
といった感じでいかがでしょうか？
こんにちは、よろしければお願いします。
シチュ案としては
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるためになど、恥ずかしがりながら仲間を・・・
といった感じでいかがでしょうか？
176 ：♀：2011/07/26(火) 17:03:39.10 ID:iosxfVb90
……こっちが再募集って言ったのに以下空室ってｗ
不思議すぎるｗｗ
もう少し待たせて貰いますね
ついでにあげちゃえ♪
不思議すぎるｗｗ
もう少し待たせて貰いますね
ついでにあげちゃえ♪
>>175
こんにちは♪
ごめんなさい、気付いていませんでした;;
素敵なシチュの提案ありがとうございます♪
では魔族と騎士で、仲間の前で……と言う流れでもよろしいでしょうか？
NGと他に希望のプレイなどがあれば教えて下さい♪
こんにちは♪
ごめんなさい、気付いていませんでした;;
素敵なシチュの提案ありがとうございます♪
では魔族と騎士で、仲間の前で……と言う流れでもよろしいでしょうか？
NGと他に希望のプレイなどがあれば教えて下さい♪
>>177
了解ありがとうございます。
仲間の前では刺激的ですねｗ
では、こちらは魔族をおいつめていたけれど、
仲間を人質に取られて、その隙に急所を攻撃されて負けてしまった・・・
もしくはそこら変からはじめても面白いですねｗ
了解ありがとうございます。
仲間の前では刺激的ですねｗ
では、こちらは魔族をおいつめていたけれど、
仲間を人質に取られて、その隙に急所を攻撃されて負けてしまった・・・
もしくはそこら変からはじめても面白いですねｗ
ごめんなさい、ちょっと電話が入ってしまい落ちなければならなくなりました
募集しておいてごめんなさい……
落ちます↓↓
募集しておいてごめんなさい……
落ちます↓↓
はい、了解しました
落ちます
【以下、空室】
落ちます
【以下、空室】
悪魔(もしくは死神)♂と人間♀ でお相手してくださる男性を募集します
こちらの設定は、死刑執行人の家系に生まれた為に周りから忌み嫌われ、人間でありながら人間を憎んでいる といった感じです
こちらの設定は、死刑執行人の家系に生まれた為に周りから忌み嫌われ、人間でありながら人間を憎んでいる といった感じです
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 17:39:07.16 ID:dylmnQCgO
募集中
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 17:42:35.90 ID:rj8ZfYoCO
こんにちは。こちら遅いレスですが、よろしければお相手お願いします。
ラブイチャでしょうか?
ラブイチャでしょうか?
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 18:00:35.79 ID:rj8ZfYoCO
ごめんなさい。知人から呼び出しくらってしまいました…
立候補したのにすいません。
良いお相手が見つかることを願います。それでは落ちます。
立候補したのにすいません。
良いお相手が見つかることを願います。それでは落ちます。
残念。
>>181であと少し募集中
>>181であと少し募集中
落ちます
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 18:29:14.02 ID:W5OxFdWyO
>>186さん
こんばんは、まだいらっしゃいますか？
こんばんは、まだいらっしゃいますか？
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 18:31:53.00 ID:W5OxFdWyO
すれ違いでしたか…
戻っていらっしゃるか、少し待ってみますね。
戻っていらっしゃるか、少し待ってみますね。
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 18:46:33.24 ID:W5OxFdWyO
残念、遅すぎましたね。
私も落ちます。以下、空室です。
私も落ちます。以下、空室です。
191 ：♀：2011/07/26(火) 20:50:09.23 ID:5a0WQzVyO
吸血鬼同士のシチュでお相手してくださる方いますか？
もしよければ、詳しくお聞かせ願えますか？
ご期待に添えそうであれば、改めて立候補致しますｗ
ご期待に添えそうであれば、改めて立候補致しますｗ
そうですね…私が吸血鬼を裏切って人間の仲間になろうとしたところを無理やり連れ帰そうとして…
などいかがでしょうか？
私はいつも相手の希望のシチュも聞くので、なにかあればお聞かせください。
などいかがでしょうか？
私はいつも相手の希望のシチュも聞くので、なにかあればお聞かせください。
なるほど……こちらとしては、力ずくで無理矢理などは苦手でして、
からめ手や口先で丸め込んだり、という方が得意だったりします。
勝手ながらそのシチュを少々私好みに改変させていただくならば、
そちらが人間と内通し、裏切ろうとしているのをこちらが察知。
しかし、こちらを楽しませてくれれば、見逃してやってもいい、と取引を持ちかけ…
といった感じのほうが好みなのですが、いかがでしょう？
不満な点などあれば、改善いたしますよ
からめ手や口先で丸め込んだり、という方が得意だったりします。
勝手ながらそのシチュを少々私好みに改変させていただくならば、
そちらが人間と内通し、裏切ろうとしているのをこちらが察知。
しかし、こちらを楽しませてくれれば、見逃してやってもいい、と取引を持ちかけ…
といった感じのほうが好みなのですが、いかがでしょう？
不満な点などあれば、改善いたしますよ
了解です。
こちらは黒髪ロングに色白で痩せ型。
赤いワンピースを着ています。
良ければ書き出しお願いいたします。
こちらは黒髪ロングに色白で痩せ型。
赤いワンピースを着ています。
良ければ書き出しお願いいたします。
（了解です、では書き出しますね）
（人里から離れた丘にそびえ立つ古城）
（美しくも恐ろしい吸血鬼が住まうと噂される、その古城の扉を押し開ける人影が一つ）
キャザリー、いるんだろう？
客人だが、出迎えてくれないか？
（白髪に、死人のように白い肌、貴族のような装飾の黒いタキシードに身を包んだ青年が声を上げる）
（人里から離れた丘にそびえ立つ古城）
（美しくも恐ろしい吸血鬼が住まうと噂される、その古城の扉を押し開ける人影が一つ）
キャザリー、いるんだろう？
客人だが、出迎えてくれないか？
（白髪に、死人のように白い肌、貴族のような装飾の黒いタキシードに身を包んだ青年が声を上げる）
(古くからそこにある古城、今住んでいるのは若い女の吸血鬼ただ一人で)
あら、スカードじゃない…
急に何のようかしら？
(あわてて連れ込んでいた人間の男をクローゼットの中に隠すと)(ギイィ…と重たい古びた鉄の扉がひとりでに開き)
いらっしゃい、スカード。
中に入ってちょうだい。
(どこからともなくキャザリーの声が聞こえる)
あら、スカードじゃない…
急に何のようかしら？
(あわてて連れ込んでいた人間の男をクローゼットの中に隠すと)(ギイィ…と重たい古びた鉄の扉がひとりでに開き)
いらっしゃい、スカード。
中に入ってちょうだい。
(どこからともなくキャザリーの声が聞こえる)
おう、ありがとよ。
ちぃと、話があってな。部屋までお邪魔するぜ？
（何回か訪れたことのある城なだけに、キャザリーの部屋も把握している）
（コツコツと足音を響かせながら、キャザリーが自室にしている場所へと歩きだす）
最近はどうだ？
良い血は吸えてるか？
（歩きながら、その場にいないキャザリーに話し掛けて）
ちぃと、話があってな。部屋までお邪魔するぜ？
（何回か訪れたことのある城なだけに、キャザリーの部屋も把握している）
（コツコツと足音を響かせながら、キャザリーが自室にしている場所へと歩きだす）
最近はどうだ？
良い血は吸えてるか？
（歩きながら、その場にいないキャザリーに話し掛けて）
(スカードが古城に入ると鉄の扉は大きな音を立てて閉まる)
あら、いらっしゃい。
お久しぶりね…
(スカードが部屋に入ると、木のテーブルの上に真っ赤な赤ワインのボトルと冷やされたワイングラスを2つ置き)
そうね…最近はこの近くにも人間が寄ってこなくなってしまったから、良い生き血を選んで吸えるほど贅沢できてないわ。
手当たり次第吸うしかないの。
貴方は？
あら、いらっしゃい。
お久しぶりね…
(スカードが部屋に入ると、木のテーブルの上に真っ赤な赤ワインのボトルと冷やされたワイングラスを2つ置き)
そうね…最近はこの近くにも人間が寄ってこなくなってしまったから、良い生き血を選んで吸えるほど贅沢できてないわ。
手当たり次第吸うしかないの。
貴方は？
このご時世、どこだって一緒だよ。
醜男の血なんざ飲みたくはないが、背に腹は変えられないってな。
（そこまで言うと、ふと残虐な笑みを浮かべて）
だがよ、近いうちに良いのが飲めそうなんだ。
何でも、ここらの吸血鬼の中に人間と繋がってる奴がいるらしくてな。
もし見つけたら、その繋がってる人間の街を滅ぼして血を飲み尽くしてやる、ってはしゃいでる奴がいるからな。
（街一つ分の血液を想いながら、舌なめずりをして）
キャザリーは、裏切り者についてなにか知らないか？
醜男の血なんざ飲みたくはないが、背に腹は変えられないってな。
（そこまで言うと、ふと残虐な笑みを浮かべて）
だがよ、近いうちに良いのが飲めそうなんだ。
何でも、ここらの吸血鬼の中に人間と繋がってる奴がいるらしくてな。
もし見つけたら、その繋がってる人間の街を滅ぼして血を飲み尽くしてやる、ってはしゃいでる奴がいるからな。
（街一つ分の血液を想いながら、舌なめずりをして）
キャザリーは、裏切り者についてなにか知らないか？
やっぱりそうなのね…
少しくらい血を飲まなくても生きてはいけるけど、血を飲まなきゃやってらんないもの。
(そう言うと鼻でふっと笑い)
良いの…？それ、どういうこと？
人間と繋がってる吸血鬼ねぇ、今時そんな奴…
(自室の端にあるクローゼットに気づかれないようそちらに背を向け)
見つけるって言ったって貴方なんかが見つけられるの？
わ、私が知ってたらとっくのとうにその人間の街の血液を飲み干してるわよ？
これ、飲む？
(最近お気に入りの赤ワインをグラスに注ぎ手渡す)
少しくらい血を飲まなくても生きてはいけるけど、血を飲まなきゃやってらんないもの。
(そう言うと鼻でふっと笑い)
良いの…？それ、どういうこと？
人間と繋がってる吸血鬼ねぇ、今時そんな奴…
(自室の端にあるクローゼットに気づかれないようそちらに背を向け)
見つけるって言ったって貴方なんかが見つけられるの？
わ、私が知ってたらとっくのとうにその人間の街の血液を飲み干してるわよ？
これ、飲む？
(最近お気に入りの赤ワインをグラスに注ぎ手渡す)
まあ、他の奴らもまだ何も分かってないみたいだがな。
そのくせ、町を滅ぼす後のことばかり語りやがる……疲れるよ。
（はぁ、とうんざりしたようにため息を吐き）
俺は血こそ楽しみだが、もっとエレガントに行きたくてな。
例えば、裏切り者のところに敢えて乗り込んでみたりとか、なぁ？
（ワイングラスを受け取ると、ニヤリと笑みを浮かべて、キャザリーを見つめる）
そのくせ、町を滅ぼす後のことばかり語りやがる……疲れるよ。
（はぁ、とうんざりしたようにため息を吐き）
俺は血こそ楽しみだが、もっとエレガントに行きたくてな。
例えば、裏切り者のところに敢えて乗り込んでみたりとか、なぁ？
（ワイングラスを受け取ると、ニヤリと笑みを浮かべて、キャザリーを見つめる）
あいつらは血を飲むことしか考えていないただの馬鹿でしょ？
それに比べて貴方は何か知っているような言い方じゃない、何を知っているの？
。
(近くに歩み寄る)
ふふふ、私もそういうエレガントな考え方、嫌いじゃないわ。
(そう言うと隠していたナイフを抜き取り)
それに比べて貴方は何か知っているような言い方じゃない、何を知っているの？
。
(近くに歩み寄る)
ふふふ、私もそういうエレガントな考え方、嫌いじゃないわ。
(そう言うと隠していたナイフを抜き取り)
へたな考えを起こすなよ？
（笑みを浮かべたまま、鋭くキャザリーを睨み）
俺が今日ここに来ることは、何人かに話してある。
単純に遊びに行くとは言ってあるが、俺に何かあれば、多少なりとも怪しまれるだろうなぁ？
（ワイングラスをテーブルに置くと、自信有りげに、キャザリーへと鼻が触れ合う寸前の距離まで近付いて）
お前が何をしようと自由だが、俺だって話が分かる部類の吸血鬼だ。
お前の態度次第では、裏切り者は他にいると言っておいてやるし、この部屋のダサい家具にも、触れないでおいてやる。
（笑みを浮かべたまま、鋭くキャザリーを睨み）
俺が今日ここに来ることは、何人かに話してある。
単純に遊びに行くとは言ってあるが、俺に何かあれば、多少なりとも怪しまれるだろうなぁ？
（ワイングラスをテーブルに置くと、自信有りげに、キャザリーへと鼻が触れ合う寸前の距離まで近付いて）
お前が何をしようと自由だが、俺だって話が分かる部類の吸血鬼だ。
お前の態度次第では、裏切り者は他にいると言っておいてやるし、この部屋のダサい家具にも、触れないでおいてやる。
ちっ
(舌打ちをして、スカードの首元に当てたナイフを落として何歩か後ろに下がる)
やっぱりね、わかってるならしょうがないわ
(にっこりと今まで見せたことの無いような笑顔を見せ、真っ赤な瞳をちらつかせる)
そうねー…いくら馬鹿でも、憧れのスカードに何かあったらこの城にすっとんできそうねあいつらなら。
(手に持っていたグラスに注がれたワインを一気に飲み干し近距離でスカードを睨み付ける)
で、何をしてほしいのかしら？
貴方はお金なんかに興味は無いでしょう。
家具には何をしたっていいけどね、とっくのとうに繋がってる地下通路から逃げてるわよ。
(舌打ちをして、スカードの首元に当てたナイフを落として何歩か後ろに下がる)
やっぱりね、わかってるならしょうがないわ
(にっこりと今まで見せたことの無いような笑顔を見せ、真っ赤な瞳をちらつかせる)
そうねー…いくら馬鹿でも、憧れのスカードに何かあったらこの城にすっとんできそうねあいつらなら。
(手に持っていたグラスに注がれたワインを一気に飲み干し近距離でスカードを睨み付ける)
で、何をしてほしいのかしら？
貴方はお金なんかに興味は無いでしょう。
家具には何をしたっていいけどね、とっくのとうに繋がってる地下通路から逃げてるわよ。
お前が家具の中に隠したままなわけがないとは思っていたが……まさか地下通路まであるとはな。
まあいいさ。この状況でおかしな真似をするようなことはないからな、お前なら。
で、だ。
条件は単純明快。
前々から、お前を抱いてみたくてな。俺を満足させてほしいんだ。
人間相手にするみたいに、愛情たっぷりで頼むぜ？
（皮肉混じりにそう言いながら、キャザリーの体を舐め回すように見つめて）
まあいいさ。この状況でおかしな真似をするようなことはないからな、お前なら。
で、だ。
条件は単純明快。
前々から、お前を抱いてみたくてな。俺を満足させてほしいんだ。
人間相手にするみたいに、愛情たっぷりで頼むぜ？
（皮肉混じりにそう言いながら、キャザリーの体を舐め回すように見つめて）
セックスしながら極上の生き血を啜ること、これが今一番の私の楽しみなの。
どんな吸血鬼もこの楽しみを知ったら誰だって人間側に寝返るわよ…
(笑顔のまま尖った犬歯を血の味を思い出すかのように舌で舐める)
条件、ねぇ…
今さら吸血鬼の雄に抱かれる気はしないけど、貴方が私を満足させられるのかしら？
愛情たっぷりって…貴方にこんな趣味あるとは思いもしなかったわ。
(そう言うと部屋にあるキングサイズのベッドに腰掛ける)
どんな吸血鬼もこの楽しみを知ったら誰だって人間側に寝返るわよ…
(笑顔のまま尖った犬歯を血の味を思い出すかのように舌で舐める)
条件、ねぇ…
今さら吸血鬼の雄に抱かれる気はしないけど、貴方が私を満足させられるのかしら？
愛情たっぷりって…貴方にこんな趣味あるとは思いもしなかったわ。
(そう言うと部屋にあるキングサイズのベッドに腰掛ける)
スカードさんいらっしゃいませんか？
55分まで待ちます
55分まで待ちます
209 ：キャザリー：2011/07/26(火) 22:55:45.60 ID:5a0WQzVyO
いらっしゃらないようなので…
他のシチュかこの続きをお相手してくださる方を募集します。
他のシチュかこの続きをお相手してくださる方を募集します。
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 23:01:00.64 ID:hreYBHfX0
吸血鬼同士，というのがシチュの基本にあれば，
上記の続きではなくても大丈夫なのでしょうか？
あまり自信はありませんが，立候補してみて良いですか？
上記の続きではなくても大丈夫なのでしょうか？
あまり自信はありませんが，立候補してみて良いですか？
ミノタウロス娘さんはダメですか？
>>210 はい大丈夫です。良ければ書き出しお願いいたします
>>211 ごめんなさい、よく意味がわからないです。
失礼しました
落ちます
落ちます
書き出し，了解しました。
ちなみに，キャザリーさんが最初に提案していた
「吸血鬼を裏切って人間の仲間になろうとしたところを・・・」というシチュで良いでしょうかね？
キャザリーさんの基本性格は，前の方とお話を進めていたような感じでしょうか？
あと，NGを教えてください。
当方のNGは・・・理由があればともかく，理由のない暴力等は，ちょっと苦手です。
ちなみに，キャザリーさんが最初に提案していた
「吸血鬼を裏切って人間の仲間になろうとしたところを・・・」というシチュで良いでしょうかね？
キャザリーさんの基本性格は，前の方とお話を進めていたような感じでしょうか？
あと，NGを教えてください。
当方のNGは・・・理由があればともかく，理由のない暴力等は，ちょっと苦手です。
失礼いたしました、性格容姿どちらも上記のままでよろしいですか？
シチュもそんな感じで大丈夫です。
シチュもそんな感じで大丈夫です。
NGはグロテスクなこと、同じく理由の無い暴力です。
性格容姿，了解しました。
最後の確認になりますが，人間側に付こうとしたのは，
前の方とのやりとりにあったり「セックスしながら極上の血にありつける」という理由ということでしょうか？
吸血鬼である自分の存在は肯定していて，単純に楽しみのため，でしょうか？
最後の確認になりますが，人間側に付こうとしたのは，
前の方とのやりとりにあったり「セックスしながら極上の血にありつける」という理由ということでしょうか？
吸血鬼である自分の存在は肯定していて，単純に楽しみのため，でしょうか？
今，書き出しを途中まで書いていたのですが，
キャザリーさんはいらっしゃらないのでしょうか？
キャザリーさんはいらっしゃらないのでしょうか？
携帯の充電切れ，でしょうかね・・・
キャザリーさんを45分まで待ちます。
キャザリーさんを45分まで待ちます。
戻って来られないようですね。
落ちます。以下，空室です。
落ちます。以下，空室です。
>>181で募集します
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 00:27:56.84 ID:9MSC5S6i0
こんばんは。まだいらっしゃいますか？
>>223
いますよ、こんばんはー
いますよ、こんばんはー
こんばんは～
こちら悪魔♂でやってみようと思います。
書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか？
あと，NGを教えてください。
こちら悪魔♂でやってみようと思います。
書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか？
あと，NGを教えてください。
NG，了解しました。。。性奴隷扱いが実は好きなので，
無意識のうちにそちらに持っていかないよう，気をつけますね。
気になる表現などありましたら，遠慮なくおっしゃってくださいね。
では，書き出しをお待ちします。
無意識のうちにそちらに持っていかないよう，気をつけますね。
気になる表現などありましたら，遠慮なくおっしゃってくださいね。
では，書き出しをお待ちします。
【では、よろしく】
(街の大通りを黒髪の小さな娘が歩いている。黒髪に喪服のような黒い服を着て、表情もどことなく暗い。町人がこそこそと彼女についての根も葉もない噂を口にしているのに気付かないふりをして、街はずれにポツンと佇む一軒家まで足取りをすすめる。
死刑執行人の家系に生まれたため周りから白い目で見られ、友達もいない。大金を払えば商人は物資を売ってくれるので何とか生活はできるが、それについても「他人を殺して得た金」だと陰口を叩かれる)
(唯一の家族である兄は「仕事」に出かけて留守らしい。荷物をおいたあと自分の部屋に駆け込むと、凍らせていた表情をふわりと緩めベッドに身を投げ出し猫のぬいぐるみを抱き締めて子供のように泣きじゃくる)
…っく…ぐす…う…
(街の大通りを黒髪の小さな娘が歩いている。黒髪に喪服のような黒い服を着て、表情もどことなく暗い。町人がこそこそと彼女についての根も葉もない噂を口にしているのに気付かないふりをして、街はずれにポツンと佇む一軒家まで足取りをすすめる。
死刑執行人の家系に生まれたため周りから白い目で見られ、友達もいない。大金を払えば商人は物資を売ってくれるので何とか生活はできるが、それについても「他人を殺して得た金」だと陰口を叩かれる)
(唯一の家族である兄は「仕事」に出かけて留守らしい。荷物をおいたあと自分の部屋に駆け込むと、凍らせていた表情をふわりと緩めベッドに身を投げ出し猫のぬいぐるみを抱き締めて子供のように泣きじゃくる)
…っく…ぐす…う…
（室内のどこからともなく・・・ことり・・・と音がして）
我を呼びしは…お前か？
（良く見ると，時計の影がどこか別の世界に繋がる扉であるかのように，
室内に入ってきた）
フフ，お前は運が良い。我を呼びたいと望みし者でも，我に出会える者はほんの一握り。
粗悪なこの世界の書物には偽りが多く，本当の我を呼ぶ方法など，知る者は僅かしか居ない。
さぁ，言うが良い。お前の望みを。
（唇の端が歪み，にやり，と音がしそうな笑みを浮かべる）
我を呼びしは…お前か？
（良く見ると，時計の影がどこか別の世界に繋がる扉であるかのように，
室内に入ってきた）
フフ，お前は運が良い。我を呼びたいと望みし者でも，我に出会える者はほんの一握り。
粗悪なこの世界の書物には偽りが多く，本当の我を呼ぶ方法など，知る者は僅かしか居ない。
さぁ，言うが良い。お前の望みを。
（唇の端が歪み，にやり，と音がしそうな笑みを浮かべる）
っ…！
(誰かの声がして、泣き声を聞かれた事に恥ずかしくなり声を押し殺す)
…あなた…誰…？
何を言ってるの？
(涙で濡れた目で彼を見つめる。書物？呼んだ？何のことだろう。悪魔の召喚なんてしていない)
(「悪魔でも死神でも、魔族でもいい、自分をこの境遇から連れ去って欲しい」とは思っていたが…)
(重なる人間への憎しみで、魔力はかなり高くなっているが…)
……願い？
…あなたがそこにいると一人になれないでしょう？
帰って。
構わないで。
私のことなんて放っておいて！
(猫のぬいぐるみを彼に投げつける。空中でそれは豹のような雌獅子のような猛獣に変わり、彼に牙を剥き襲い掛かる)
(誰かの声がして、泣き声を聞かれた事に恥ずかしくなり声を押し殺す)
…あなた…誰…？
何を言ってるの？
(涙で濡れた目で彼を見つめる。書物？呼んだ？何のことだろう。悪魔の召喚なんてしていない)
(「悪魔でも死神でも、魔族でもいい、自分をこの境遇から連れ去って欲しい」とは思っていたが…)
(重なる人間への憎しみで、魔力はかなり高くなっているが…)
……願い？
…あなたがそこにいると一人になれないでしょう？
帰って。
構わないで。
私のことなんて放っておいて！
(猫のぬいぐるみを彼に投げつける。空中でそれは豹のような雌獅子のような猛獣に変わり、彼に牙を剥き襲い掛かる)
ほう…面白い術を使う…
（牙を剥いた猛獣に噛まれる…と思われた刹那，人差し指の指先を悠然と延ばし，牙に触れる。
と，猛獣は元のぬいぐるみに戻り，ファルスの手元に落ちた）
少女趣味と残酷さが入り混じり…
あどけなさと純粋さと残酷さが入り混じり…
まるで我らの卷族のようではないか，娘よ。フフフ。
（何事もなかったかのように，会話を続ける）
さてさて，本当に一人になりたかったのかな，お前は？
私は自らの力でうつし世に現れることなどないのだがね。
ぬいぐるみを猛獣に化するほどの魔力を持つ者に，引き寄せられて現れたと思っていたのだが？はてはて。
（愉快そうに，神経を逆撫でるような笑いを浮かべる）
（と，イヴィがまたたきした瞬間に，ファルスは横に立っており，耳元で囁く）
本当の望みを言ってごらん。もはや，この人の世に未練はないのだろう？
（ふぅっ，と耳に息を吹きかけながら，甘やかな声で。それは，今までのような耳障りな声ではなく，
ひどく魅力的で官能的な響きがあった）
（牙を剥いた猛獣に噛まれる…と思われた刹那，人差し指の指先を悠然と延ばし，牙に触れる。
と，猛獣は元のぬいぐるみに戻り，ファルスの手元に落ちた）
少女趣味と残酷さが入り混じり…
あどけなさと純粋さと残酷さが入り混じり…
まるで我らの卷族のようではないか，娘よ。フフフ。
（何事もなかったかのように，会話を続ける）
さてさて，本当に一人になりたかったのかな，お前は？
私は自らの力でうつし世に現れることなどないのだがね。
ぬいぐるみを猛獣に化するほどの魔力を持つ者に，引き寄せられて現れたと思っていたのだが？はてはて。
（愉快そうに，神経を逆撫でるような笑いを浮かべる）
（と，イヴィがまたたきした瞬間に，ファルスは横に立っており，耳元で囁く）
本当の望みを言ってごらん。もはや，この人の世に未練はないのだろう？
（ふぅっ，と耳に息を吹きかけながら，甘やかな声で。それは，今までのような耳障りな声ではなく，
ひどく魅力的で官能的な響きがあった）
…！
(自信のあった魔法をあっさり解除され戸惑うまもなく次の魔法を発動させる、窓辺に並んだ植木鉢のハーブが蔦を伸ばす…が)
(ひるんだためなのか彼の魔力のせいか、蔦は枯れ、不発に終わった)
…っきゃ…
(魔法が使えなければ、ただの小娘に過ぎない。動揺と怯えの入り交じった瞳を彼に向ける)
(もし彼のいうことが、本当ならば…)
望み…？あは、ご存知なんでしょう？あなたばかり、ズルい。
私は…あなたの名前も知らないのに…。
(恐怖と期待とで、心臓が高鳴る。ピリピリと尖らせていた魔力を緩め、表情も少しだけ和らぐ)
(まだ幼さを残す顔付きだが、手入れ次第で数年後には化けるだろう)
(自信のあった魔法をあっさり解除され戸惑うまもなく次の魔法を発動させる、窓辺に並んだ植木鉢のハーブが蔦を伸ばす…が)
(ひるんだためなのか彼の魔力のせいか、蔦は枯れ、不発に終わった)
…っきゃ…
(魔法が使えなければ、ただの小娘に過ぎない。動揺と怯えの入り交じった瞳を彼に向ける)
(もし彼のいうことが、本当ならば…)
望み…？あは、ご存知なんでしょう？あなたばかり、ズルい。
私は…あなたの名前も知らないのに…。
(恐怖と期待とで、心臓が高鳴る。ピリピリと尖らせていた魔力を緩め、表情も少しだけ和らぐ)
(まだ幼さを残す顔付きだが、手入れ次第で数年後には化けるだろう)
フフフ……お前のその力…我らが卷族の力として取り入れてあげよう。
恐れることはない。ただ，受け入れればよいのだよ，イヴィ。
（指が伸び，服の隙間から胸元に滑り込む。細い指先は，まだ未成熟なイヴィの乳首をつまみ，そして優しく揉みあげる）
私の名か。人間には発音できぬ名だ，だがお前が人でいる残り僅かな時間はファルスと呼べばよい。
（人よりも長く，うねる舌先を伸ばして首筋を舐めあげていき，やがて舌は耳へ。
優しく耳を舐め，耳たぶをかじる）
恐れることはない。ただ，受け入れればよいのだよ，イヴィ。
（指が伸び，服の隙間から胸元に滑り込む。細い指先は，まだ未成熟なイヴィの乳首をつまみ，そして優しく揉みあげる）
私の名か。人間には発音できぬ名だ，だがお前が人でいる残り僅かな時間はファルスと呼べばよい。
（人よりも長く，うねる舌先を伸ばして首筋を舐めあげていき，やがて舌は耳へ。
優しく耳を舐め，耳たぶをかじる）
あなたの、眷属…？
…
(名を呼ばれ、何故だか安堵する。誰かに名を呼ばれたことなどほとんどないし、兄はいつも家を開けている)
(兄の存在だけが心残りだが…)
…ひゃんっ！
(自分で慰めた経験もなく、柔らかい手つきとはいえ困惑からくる悲鳴をあげる。これが何を表すのかくらいは知っている)
やっ…やぁっ！
こんな、淫ら、な、っ！
ファル、……！
(魔力が共鳴しているのか、血の巡りが速い。くらくらと倒れてしまいそう)
(細い腕でファルスの腕を押し返すが、耳元で囁かれただけで身体から力が抜けてしまう)
…
(名を呼ばれ、何故だか安堵する。誰かに名を呼ばれたことなどほとんどないし、兄はいつも家を開けている)
(兄の存在だけが心残りだが…)
…ひゃんっ！
(自分で慰めた経験もなく、柔らかい手つきとはいえ困惑からくる悲鳴をあげる。これが何を表すのかくらいは知っている)
やっ…やぁっ！
こんな、淫ら、な、っ！
ファル、……！
(魔力が共鳴しているのか、血の巡りが速い。くらくらと倒れてしまいそう)
(細い腕でファルスの腕を押し返すが、耳元で囁かれただけで身体から力が抜けてしまう)
（舌自体が生き物であるかのようにうごめき，イヴィの肌を伝う）
（イヴィのバラ色の唇に優しく口づけをしたかと思うと，唇の隙間からその舌は侵入し）
（イヴィの口内を伝い，舐め，吸い，舌を絡め取る。）
（口内が膣内であり舌が男根であるかのように蹂躙する。今，まさにイヴィは犯されていた）
（そうしている間にも，指は絶えまなく胸を刺激し，優しく胸全体を揉んだかと思えば乳首に尖った爪先が当たり
小刻みに振動を送り込まれたり，ほんの少し痛めにつままれたと思えば，再び優しく揉みほぐす，ということを
繰り返していた）
ぷふァ・・・
（唇を離し，ファルスが吐息をつく。舌と舌の間には，唾液がまるで橋のようにかかり，月光を受けて光る）
悪魔は本来人間を誘惑するものだが…私はお前に誘惑されそうだよ，イヴィ。
お前も，私を受け入れておくれ。私の可愛いイヴィ。
（ゆっくりと顔を胸に近付け，そして，膨らみかけこれから更に成長していくであろう，乳首のつぼみに吸いつき，
口に含んで優しく舐める）
（指はいたずらに，下着の上から谷間をなぞっては遠ざかり）
（敏感な核に，ほんの少し触れては，また恥骨や太ももの付け根をなぞり）
（寄せては引き，引いては寄せるように，イヴィの下半身，そして大事な部分を中心に嬲っていた）
（イヴィのバラ色の唇に優しく口づけをしたかと思うと，唇の隙間からその舌は侵入し）
（イヴィの口内を伝い，舐め，吸い，舌を絡め取る。）
（口内が膣内であり舌が男根であるかのように蹂躙する。今，まさにイヴィは犯されていた）
（そうしている間にも，指は絶えまなく胸を刺激し，優しく胸全体を揉んだかと思えば乳首に尖った爪先が当たり
小刻みに振動を送り込まれたり，ほんの少し痛めにつままれたと思えば，再び優しく揉みほぐす，ということを
繰り返していた）
ぷふァ・・・
（唇を離し，ファルスが吐息をつく。舌と舌の間には，唾液がまるで橋のようにかかり，月光を受けて光る）
悪魔は本来人間を誘惑するものだが…私はお前に誘惑されそうだよ，イヴィ。
お前も，私を受け入れておくれ。私の可愛いイヴィ。
（ゆっくりと顔を胸に近付け，そして，膨らみかけこれから更に成長していくであろう，乳首のつぼみに吸いつき，
口に含んで優しく舐める）
（指はいたずらに，下着の上から谷間をなぞっては遠ざかり）
（敏感な核に，ほんの少し触れては，また恥骨や太ももの付け根をなぞり）
（寄せては引き，引いては寄せるように，イヴィの下半身，そして大事な部分を中心に嬲っていた）
こんな、ことっ…
あ、あ、っ…は…
(初めてのこの行為が、眷属になるための儀式だとは知らず)
(怖くて胸が張り裂けそうなのに、何故だか抵抗はできない)
(恐怖と安堵、相反する感情のままファルスに身体をまさぐられ口を塞がれ、身をまかせるしかできない)
あ、あっ…はん…んッ…
(爪先で引っ掛かれたり歯で噛まれるたびに小さく吐息を漏らす。死体か物体のように白かった肌が、すでにうっすら桜色に染まり、汗ばんでいる)
(幼い肢体を駆け巡る甘酸っぱい期待に、本人の感情とは裏腹に下着が濡れていく)
…あっ…やっ…爪…やぁ…だ、め…
(下着の上からでも分かるほど秘部は濡れそぼり、クリとリスが反応している)
(足の付け根を撫でられるのや、少し痛くされるのがイイようだ)
あ、あ、っ…は…
(初めてのこの行為が、眷属になるための儀式だとは知らず)
(怖くて胸が張り裂けそうなのに、何故だか抵抗はできない)
(恐怖と安堵、相反する感情のままファルスに身体をまさぐられ口を塞がれ、身をまかせるしかできない)
あ、あっ…はん…んッ…
(爪先で引っ掛かれたり歯で噛まれるたびに小さく吐息を漏らす。死体か物体のように白かった肌が、すでにうっすら桜色に染まり、汗ばんでいる)
(幼い肢体を駆け巡る甘酸っぱい期待に、本人の感情とは裏腹に下着が濡れていく)
…あっ…やっ…爪…やぁ…だ、め…
(下着の上からでも分かるほど秘部は濡れそぼり、クリとリスが反応している)
(足の付け根を撫でられるのや、少し痛くされるのがイイようだ)
フフ。イヴィ，さっきから体をもじもじさせて足をくねらせているね…
どうしたのかな？
（そう言いつつ，指を下半身に這わせ，太ももの内側を爪先でつぅっ，となぞる）
用を足したくてモジモジしているのかな？
その割には，まだ成長しきっていないココから
（と言ってから，少し沈黙し，しばし間を置く
そうしてから，ふいに，突然人差し指の爪先で，ツンっ，と強めの一突きをクリトリスに与える）
女の匂いを撒き散らしているね。
下着はいくぶんか，お漏らしをしたように濡れてはいるがね。。どうやら，小水ではない，かな。フフ。
（下着の上から，意地悪に指を動かして，大陰唇やクリトリスに直接触れず，
その周辺，縁をゆっくりとなぞり，指に愛液を付けてから，濡れた指をイヴィに見せつけ）
（そして，見せつけた指にゆっくりと長い舌を絡ませていき，イヴィの愛液を舐め取っていく）
（ぴちゃ，ぴちゃ，ちゅうぅっ…と，これ見よがしに音を立てて舐め，吸う）
ふふ…美味しいよ，イヴィのはしたないお汁。
私の事も，受け入れておくれ。
（イヴィの手を優しく導き，堅く堅く，太く，節くれだった男根をそっと握らせる）
こういう行為自体は初めてでも，女としての本能が，お前の求めるものを教えてくれるだろう。
さぁ，イヴィ。
このそそり立ったものを，どうしたいか，ハッキリと言ってごらん。
（握らせながらも，胸や，股間への刺激を絶やさず続けている）
（意地悪に少し痛めつけたり，優しくしたりを 寄せては返す波のように繰り返すのだった）
【リアでも結構興奮してきてます…恥ずかしいな
でも，イヴィさんの時間とか眠気は大丈夫ですか？】
どうしたのかな？
（そう言いつつ，指を下半身に這わせ，太ももの内側を爪先でつぅっ，となぞる）
用を足したくてモジモジしているのかな？
その割には，まだ成長しきっていないココから
（と言ってから，少し沈黙し，しばし間を置く
そうしてから，ふいに，突然人差し指の爪先で，ツンっ，と強めの一突きをクリトリスに与える）
女の匂いを撒き散らしているね。
下着はいくぶんか，お漏らしをしたように濡れてはいるがね。。どうやら，小水ではない，かな。フフ。
（下着の上から，意地悪に指を動かして，大陰唇やクリトリスに直接触れず，
その周辺，縁をゆっくりとなぞり，指に愛液を付けてから，濡れた指をイヴィに見せつけ）
（そして，見せつけた指にゆっくりと長い舌を絡ませていき，イヴィの愛液を舐め取っていく）
（ぴちゃ，ぴちゃ，ちゅうぅっ…と，これ見よがしに音を立てて舐め，吸う）
ふふ…美味しいよ，イヴィのはしたないお汁。
私の事も，受け入れておくれ。
（イヴィの手を優しく導き，堅く堅く，太く，節くれだった男根をそっと握らせる）
こういう行為自体は初めてでも，女としての本能が，お前の求めるものを教えてくれるだろう。
さぁ，イヴィ。
このそそり立ったものを，どうしたいか，ハッキリと言ってごらん。
（握らせながらも，胸や，股間への刺激を絶やさず続けている）
（意地悪に少し痛めつけたり，優しくしたりを 寄せては返す波のように繰り返すのだった）
【リアでも結構興奮してきてます…恥ずかしいな
でも，イヴィさんの時間とか眠気は大丈夫ですか？】
あ、あ、っ……
(もう「嫌」も「だめ」もなく、零れる嬌声を必死で押し殺している)
はっ…あ、っ、あっ…
…そ、そんな事、言わないでっ…
(魔力だけでなく、身体の相性もあるのだろう、成長途中の硬い体をすっかりとろけさせ、与えられる快楽に酔っている)
(戸惑いはなくなっても恥じらいは残っているのか、ファルスに見つめられると視線を反らしてしまう)
(が、見つめられていると考えただけでとろけた秘部はピクリと収縮して)
(握らされた男性器をはねつける事なく、そっと指の腹で撫でる)
…ください…
(口調ははっきりしているが、内容はぼかして
【時間は大丈夫ですよ、服は…聞かないでくださいｗ】
(もう「嫌」も「だめ」もなく、零れる嬌声を必死で押し殺している)
はっ…あ、っ、あっ…
…そ、そんな事、言わないでっ…
(魔力だけでなく、身体の相性もあるのだろう、成長途中の硬い体をすっかりとろけさせ、与えられる快楽に酔っている)
(戸惑いはなくなっても恥じらいは残っているのか、ファルスに見つめられると視線を反らしてしまう)
(が、見つめられていると考えただけでとろけた秘部はピクリと収縮して)
(握らされた男性器をはねつける事なく、そっと指の腹で撫でる)
…ください…
(口調ははっきりしているが、内容はぼかして
【時間は大丈夫ですよ、服は…聞かないでくださいｗ】
（ファルスが，屹立した男根をイヴィの谷間に当て）
では，イヴィ。一言だけ，言うんだ。「捧げます」と。
その一言で，お前が今一番欲しいものを，もらえるんだよ。
（そう言いながら，少しだけ腰を動かす。堅くなった亀頭の先だけが，谷間にほんの少し埋まり）
（かと思うと，ファルスは腰を引いて，また谷間に当たっているだけの状態に戻す）
（それを繰り返す）
（時折，1/3くらいまで埋まり，堅く堅く張りつめた男根がそのまま奥まで入ってくるかと錯覚しそうになるが）
（すぅっ，と引いていき，足りないものが一瞬だけ埋まった充足感と，その後の途方もない喪失感に襲われそうになる）
（指は充血しきって膨れ上がった乳首を摘み）
（爪先できゅうっ，と音がするかと思うほどねじり上げ，挟みこまれ，つまみ上げられたかと思えば）
（優しく乳房全体を手のひらで包み込み，敏感になって痛いほどの乳首を避けて，それ以外の胸全体を優しく揉みあげられる）
（イヴィが，言葉を言わなければ，それは未来永劫続くかのように思われた）
（と，ファルスはイヴィの唇に優しくキスし，そして耳にもキスして，吐息をふきかけながら甘やかな声で囁いた。）
さぁ，言ってくれ。その言葉を。
【眠気もないのに，レスに時間がかかってるようだけど…？クスッ】
では，イヴィ。一言だけ，言うんだ。「捧げます」と。
その一言で，お前が今一番欲しいものを，もらえるんだよ。
（そう言いながら，少しだけ腰を動かす。堅くなった亀頭の先だけが，谷間にほんの少し埋まり）
（かと思うと，ファルスは腰を引いて，また谷間に当たっているだけの状態に戻す）
（それを繰り返す）
（時折，1/3くらいまで埋まり，堅く堅く張りつめた男根がそのまま奥まで入ってくるかと錯覚しそうになるが）
（すぅっ，と引いていき，足りないものが一瞬だけ埋まった充足感と，その後の途方もない喪失感に襲われそうになる）
（指は充血しきって膨れ上がった乳首を摘み）
（爪先できゅうっ，と音がするかと思うほどねじり上げ，挟みこまれ，つまみ上げられたかと思えば）
（優しく乳房全体を手のひらで包み込み，敏感になって痛いほどの乳首を避けて，それ以外の胸全体を優しく揉みあげられる）
（イヴィが，言葉を言わなければ，それは未来永劫続くかのように思われた）
（と，ファルスはイヴィの唇に優しくキスし，そして耳にもキスして，吐息をふきかけながら甘やかな声で囁いた。）
さぁ，言ってくれ。その言葉を。
【眠気もないのに，レスに時間がかかってるようだけど…？クスッ】
…はぁ…ぁ…
ん…っ…う……
(焦らされるのも嫌いではない、欲しい、欲しいと思いながらいたぶられるのにも頭がぽうっとしてしまう…)
(うっすら目を開けると、ファルスが自分を見つめているのが分かる…瞳に、淫らな表情をした自分が写りこんでいる)
…ささげ、ます
…あなたに、ぜぇんぶ
(一つ虐められるたびに過剰なくらい反応して何も考えられない、ファルスの命令をやっと理解できた頃には、もう少しの刺激だけで絶頂を迎えそうなほど出来上がっていた)
…だから…きて…
(誘うような表情で、ファルスに腕を伸ばす)
(先ほどまでの強気ぶった泣き虫の小娘の面影は、もうどこにもない)
【手が忙しいんですー///】
ん…っ…う……
(焦らされるのも嫌いではない、欲しい、欲しいと思いながらいたぶられるのにも頭がぽうっとしてしまう…)
(うっすら目を開けると、ファルスが自分を見つめているのが分かる…瞳に、淫らな表情をした自分が写りこんでいる)
…ささげ、ます
…あなたに、ぜぇんぶ
(一つ虐められるたびに過剰なくらい反応して何も考えられない、ファルスの命令をやっと理解できた頃には、もう少しの刺激だけで絶頂を迎えそうなほど出来上がっていた)
…だから…きて…
(誘うような表情で、ファルスに腕を伸ばす)
(先ほどまでの強気ぶった泣き虫の小娘の面影は、もうどこにもない)
【手が忙しいんですー///】
よく言えたね・・・偉いぞ，イヴィ （頭を撫でて，笑顔を浮かべ）
（と，不意打ちのように激しく一番奥まで剛直が突き入れられる）
（まるでイヴィの呼吸を止めるかのように，これ以上ないほど堅くなったペニスが，
（ケダモノのように激しく奥まで突き入れる）
（イヴィのまだ成長しきっていない体の，作りが小さいということもあるが，）
（しかし，今までの愛撫により，幼いながらも精液を受け入れる準備が完全に整っており）
（子宮の入り口が限りなく下りてきていた）
（そこに，太く逞しい男根が何度も突きいれられ）
（子宮の入り口に堅い亀頭を，何度も何度もこすりつけられる）
（雁首が張った亀頭は，狭い膣内に，みちみちと音がするほど詰まっており）
（引き抜かれる時に，膣の入り口が雁首に引っかかって引っ張られる）
（ファルスはイヴィの尖りきった乳首にも舌を這わせ，歯で噛み，口に含んで優しく舐めほどき）
（また，男根を突き入れ，乳首を舐めながら，更に片方の手指はイヴィのクリトリスの皮を剥き）
（残りの手指で，腰骨，恥骨のあたりを撫でまわされ，そして，時折不意打ちのように露出したクリの中身を指でこすられる）
（もはや，ペニスは小さなイヴィの体の，子宮に侵入しようとしているかのごとく）
（どんどんと膣内を犯し，更に侵入していこうとするのだった）
イヴィ…お前のココは，とても具合が良いぞ。
お前も，気持ち良ければ，素直に，そしてとびきり淫らに喘ぎ，声を出し，余すことなく快楽を享受しろ。
気持ちいい時になんて言うか，教えてやろう。
「オマンコいい」と言うんだ。言えるな？（何度も突き入れながら，耳元で囁く）
（と，不意打ちのように激しく一番奥まで剛直が突き入れられる）
（まるでイヴィの呼吸を止めるかのように，これ以上ないほど堅くなったペニスが，
（ケダモノのように激しく奥まで突き入れる）
（イヴィのまだ成長しきっていない体の，作りが小さいということもあるが，）
（しかし，今までの愛撫により，幼いながらも精液を受け入れる準備が完全に整っており）
（子宮の入り口が限りなく下りてきていた）
（そこに，太く逞しい男根が何度も突きいれられ）
（子宮の入り口に堅い亀頭を，何度も何度もこすりつけられる）
（雁首が張った亀頭は，狭い膣内に，みちみちと音がするほど詰まっており）
（引き抜かれる時に，膣の入り口が雁首に引っかかって引っ張られる）
（ファルスはイヴィの尖りきった乳首にも舌を這わせ，歯で噛み，口に含んで優しく舐めほどき）
（また，男根を突き入れ，乳首を舐めながら，更に片方の手指はイヴィのクリトリスの皮を剥き）
（残りの手指で，腰骨，恥骨のあたりを撫でまわされ，そして，時折不意打ちのように露出したクリの中身を指でこすられる）
（もはや，ペニスは小さなイヴィの体の，子宮に侵入しようとしているかのごとく）
（どんどんと膣内を犯し，更に侵入していこうとするのだった）
イヴィ…お前のココは，とても具合が良いぞ。
お前も，気持ち良ければ，素直に，そしてとびきり淫らに喘ぎ，声を出し，余すことなく快楽を享受しろ。
気持ちいい時になんて言うか，教えてやろう。
「オマンコいい」と言うんだ。言えるな？（何度も突き入れながら，耳元で囁く）
…あ、あ、ッがっ…
かはっ…あ、あっ、ひぅ…
(快楽と共に走る激痛に目を見開き、生理的な涙が零れる)
あ、はァ、…っぅ
(しかし痛いのは一瞬だけで、いつしか快楽と交ざりあいイヴィの身体を支配する)
(痛みも羞恥も焦らしも、何もかもが快楽に繋がってしまう、天性の秘虐趣味のようだ)
…はっ…っファルス…ファルス…
んっ、そん、な、全部、イイの、したらっ…
おかしく、なっ、あっあっあっん！
…ん、ぅ
(「おかしく」なってしまうのを想像しただけでも、ファルスの男の部分をきつく締め付ける)
ん、んーん
(淫語を言わせようとするファルスに首を横に振る、恥ずかしくて言いたくないのではなく、言い付けを聞かない場合はもっとひどい事をしてもらえると期待して)
(自分も微かに腰を振ってファルスに快楽を与えようとはするのだが、自分ばかり気持ち良くなってしまうのがもどかしい)
かはっ…あ、あっ、ひぅ…
(快楽と共に走る激痛に目を見開き、生理的な涙が零れる)
あ、はァ、…っぅ
(しかし痛いのは一瞬だけで、いつしか快楽と交ざりあいイヴィの身体を支配する)
(痛みも羞恥も焦らしも、何もかもが快楽に繋がってしまう、天性の秘虐趣味のようだ)
…はっ…っファルス…ファルス…
んっ、そん、な、全部、イイの、したらっ…
おかしく、なっ、あっあっあっん！
…ん、ぅ
(「おかしく」なってしまうのを想像しただけでも、ファルスの男の部分をきつく締め付ける)
ん、んーん
(淫語を言わせようとするファルスに首を横に振る、恥ずかしくて言いたくないのではなく、言い付けを聞かない場合はもっとひどい事をしてもらえると期待して)
(自分も微かに腰を振ってファルスに快楽を与えようとはするのだが、自分ばかり気持ち良くなってしまうのがもどかしい)
（イヴィの反応を見て）
イヴィは最初から感じてる上に，痛かったり辛いのが良いのか，そうか。
フフ，この変態処女め。
変態には，ふさわしい体位にしてやろう。
（イヴィを四つん這いにさせる）
処女マンコからだらだらとだらしなく滴がこばれてるぞ，ん？
（指を膣に突き入れ，ぐりぐりとねじり，たっぷりと蜜を指にぬぐって）
こんなにいやらしい汁を垂らして，恥ずかしくないのか？
そんな変態処女は，ケダモノのように犯してやろう・・・そら！
（後ろから激しく突き入れ，尻を平手で何度も叩きながら，激しく突きこむ）
（先ほどの正常位とチンポの当たる場所が変わり，腸壁を押される感触がイヴィのお腹に広がる）
いきそうになっても，許可無しにイッては駄目だぞ，イヴィ。
お前のあるじである私に，「イキそうです，いってもいいですか？」と許可を取るんだ。分かったな？
（言いながら，痛いほどに乳首を，クリトリスをひねりあげ，左右両方の尻が赤くなるほど強く何度も叩く）
（堅く太いみちみちのチンポを，激しく何度も出し入れする）
【どうせなら，イヴィと同じような体験しますか？
ファルスの爪でつねられてるつもりで，洗濯バサミで乳首を挟んだり。尻を叩いたり。
バイブがあれば使っても良いですよ。
本当に「オマンコいい」とか「イキたい，イってもいいですか，イかせてください」とか言ってみるのも良いですね。
誰かに聞かれちゃうかもしれないですけど，フフフ】
イヴィは最初から感じてる上に，痛かったり辛いのが良いのか，そうか。
フフ，この変態処女め。
変態には，ふさわしい体位にしてやろう。
（イヴィを四つん這いにさせる）
処女マンコからだらだらとだらしなく滴がこばれてるぞ，ん？
（指を膣に突き入れ，ぐりぐりとねじり，たっぷりと蜜を指にぬぐって）
こんなにいやらしい汁を垂らして，恥ずかしくないのか？
そんな変態処女は，ケダモノのように犯してやろう・・・そら！
（後ろから激しく突き入れ，尻を平手で何度も叩きながら，激しく突きこむ）
（先ほどの正常位とチンポの当たる場所が変わり，腸壁を押される感触がイヴィのお腹に広がる）
いきそうになっても，許可無しにイッては駄目だぞ，イヴィ。
お前のあるじである私に，「イキそうです，いってもいいですか？」と許可を取るんだ。分かったな？
（言いながら，痛いほどに乳首を，クリトリスをひねりあげ，左右両方の尻が赤くなるほど強く何度も叩く）
（堅く太いみちみちのチンポを，激しく何度も出し入れする）
【どうせなら，イヴィと同じような体験しますか？
ファルスの爪でつねられてるつもりで，洗濯バサミで乳首を挟んだり。尻を叩いたり。
バイブがあれば使っても良いですよ。
本当に「オマンコいい」とか「イキたい，イってもいいですか，イかせてください」とか言ってみるのも良いですね。
誰かに聞かれちゃうかもしれないですけど，フフフ】
…ふぁ…
(脳まで掻き乱され溶けてしまいそうな中、嗜虐じみたファルスの声にさえ感じて)
(自分で触った経験もないあたり元々は性に淡泊だったのだが、ファルスの気に当てられたのか、今ではすっかり溺れてしまっている)
…あ、っ、やだっ、あんっ、ごめんなさ、きゃう
許して…っ
(四つんばいになった状態でも腕に力が入らず、ぺたりとベッドに身体を下ろし尻だけを上げている格好になり
口からはひっきりなしに嬌声が紡がれる)
…イッ…だめっ…良過ぎて、だめぇ…
…あ、あっん………！
ッ……！
(びくん！と身体が震えたかと思うと、ぎゅっと身を縮めて)
は…、…ぁん………
(…許可なく、絶頂に達してしまったらしい)
【えー///どうしよっかな】
(脳まで掻き乱され溶けてしまいそうな中、嗜虐じみたファルスの声にさえ感じて)
(自分で触った経験もないあたり元々は性に淡泊だったのだが、ファルスの気に当てられたのか、今ではすっかり溺れてしまっている)
…あ、っ、やだっ、あんっ、ごめんなさ、きゃう
許して…っ
(四つんばいになった状態でも腕に力が入らず、ぺたりとベッドに身体を下ろし尻だけを上げている格好になり
口からはひっきりなしに嬌声が紡がれる)
…イッ…だめっ…良過ぎて、だめぇ…
…あ、あっん………！
ッ……！
(びくん！と身体が震えたかと思うと、ぎゅっと身を縮めて)
は…、…ぁん………
(…許可なく、絶頂に達してしまったらしい)
【えー///どうしよっかな】
んむっ…この締まり，その後の脱力…
イヴィ，私の許可なくアクメしたな？
【さっきまでは指で弄ってたんじゃないの？
あれ，でもイメチャにさっきまでの熱量が感じられないなぁ…気のせいか？
まさかとは思うけど…イヴィと同じで，こっそり弄ったうえに
何も言わずに一人でイったんじゃないだろうね？ｗ】
イヴィ，私の許可なくアクメしたな？
【さっきまでは指で弄ってたんじゃないの？
あれ，でもイメチャにさっきまでの熱量が感じられないなぁ…気のせいか？
まさかとは思うけど…イヴィと同じで，こっそり弄ったうえに
何も言わずに一人でイったんじゃないだろうね？ｗ】
…ごめん、な、さい…
でも、だって…ふわふわしてとっても、とっても、気持ち良かっ、…のー…
(砂糖菓子のような甘い声で謝罪を口にする)
でも…あなたが…私の主人って…？
(気持ち良さにトロけてしまった瞳で不思議そうにファルスの顔を覗き込む)
【内緒ですー】
でも、だって…ふわふわしてとっても、とっても、気持ち良かっ、…のー…
(砂糖菓子のような甘い声で謝罪を口にする)
でも…あなたが…私の主人って…？
(気持ち良さにトロけてしまった瞳で不思議そうにファルスの顔を覗き込む)
【内緒ですー】
さきほど，儀式を交わしたではないか，可愛いイヴィよ。
お前も，心から同意して「捧げます」と。
ただ，儀式を最後まで続けることができれば，お前は仲間，同族となったのだがな。
異性の悪魔とともに果てることが出来ず…一人で先に絶頂に達してしまった場合は，
半魔になってしまう。まさしく，今のお前だ。幼いながらもここまで淫乱とは想定していなかったのでな。
半魔になった場合…人間世界から離れ，魔界に暮らすことになる。
が，お前はこの先ずっと，私に従属し続けることになるのだよ。
（にやり，と笑い）
残念だったか，嬉しいかは…フフ，分からんがね。
（耳元で囁き，もう一度耳にキスをする）
【内緒かー あんまり内緒になってないかも？ な～んて，うぬぼれ過ぎですねｗ
つたないイメチャに長時間付き合ってくれてありがとう，楽しかったです^^
そろそろ良い時間ですね，明るくもなってきました。次あたりで締めではどうでしょうか】
お前も，心から同意して「捧げます」と。
ただ，儀式を最後まで続けることができれば，お前は仲間，同族となったのだがな。
異性の悪魔とともに果てることが出来ず…一人で先に絶頂に達してしまった場合は，
半魔になってしまう。まさしく，今のお前だ。幼いながらもここまで淫乱とは想定していなかったのでな。
半魔になった場合…人間世界から離れ，魔界に暮らすことになる。
が，お前はこの先ずっと，私に従属し続けることになるのだよ。
（にやり，と笑い）
残念だったか，嬉しいかは…フフ，分からんがね。
（耳元で囁き，もう一度耳にキスをする）
【内緒かー あんまり内緒になってないかも？ な～んて，うぬぼれ過ぎですねｗ
つたないイメチャに長時間付き合ってくれてありがとう，楽しかったです^^
そろそろ良い時間ですね，明るくもなってきました。次あたりで締めではどうでしょうか】
【あれ…もしかして，寝落ち，でしょうか？
こちらも結構眠いので，35分までに書き込みがなかったら閉めて落ちさせてもらいますよ～～】
こちらも結構眠いので，35分までに書き込みがなかったら閉めて落ちさせてもらいますよ～～】
(ぼんやりとした頭のまま、気を遣ってしまいそうなのをこらえ彼の言葉を一つ一つ解読していく)
(儀式の最中の淫らさなど全く思わせない、無防備なだけの表情で)
(もう人間への憎しみも、唯一の心残りであった兄への未練もない、ただ彼のことだけを考えていたい)
…それは、あなたがあんなことをするから…
(頬を真っ赤に染める。幼い身体に秘めた淫乱の素質は、適切な躾を施せばかなりの名器になることだろう)
(耳にキスをされ、幸せそうに彼の胸板に頬を埋める)
連れていって…もう私を、一人にしないで…
…そうだ、教えて、あなたの、本当のお名前…
(半魔となった今なら、彼の真名を呼べるかも知れない)
(何年も恋人同士であったかのように甘い言葉を交わして、後ろ髪ひかれることなく部屋を後にする。もうこの部屋に帰ってくることはないだろう。
情事特有の生々しい匂いに満ちた部屋に、猫のぬいぐるみだけが転がっていた…)
【はい、お相手ありがとうございました
甘Sってすごい好みなんですよー
また見かけたら声をかけてくださいです】
(儀式の最中の淫らさなど全く思わせない、無防備なだけの表情で)
(もう人間への憎しみも、唯一の心残りであった兄への未練もない、ただ彼のことだけを考えていたい)
…それは、あなたがあんなことをするから…
(頬を真っ赤に染める。幼い身体に秘めた淫乱の素質は、適切な躾を施せばかなりの名器になることだろう)
(耳にキスをされ、幸せそうに彼の胸板に頬を埋める)
連れていって…もう私を、一人にしないで…
…そうだ、教えて、あなたの、本当のお名前…
(半魔となった今なら、彼の真名を呼べるかも知れない)
(何年も恋人同士であったかのように甘い言葉を交わして、後ろ髪ひかれることなく部屋を後にする。もうこの部屋に帰ってくることはないだろう。
情事特有の生々しい匂いに満ちた部屋に、猫のぬいぐるみだけが転がっていた…)
【はい、お相手ありがとうございました
甘Sってすごい好みなんですよー
また見かけたら声をかけてくださいです】
【了解です～ こちらも楽しませてもらいました^^】
【ちょっと時間がかかってると思ったら，こんな素敵なエンドまで！】
【綺麗にまとまってて，素敵な物語のようですね！】
【あとは，裏番組で，イヴィさん（中の人）の実況中継もあったら，もっと楽しめたけどね。クスｗ ま，それは望みすぎですかｗ】
【それでは，最期までお付き合いくださり，どうもありがとうございました^^】
【イヴィさんの残したえっちな匂いをくんかくんかしてから，部屋を閉めておきますんで お先にどうぞｗ】
【ちょっと時間がかかってると思ったら，こんな素敵なエンドまで！】
【綺麗にまとまってて，素敵な物語のようですね！】
【あとは，裏番組で，イヴィさん（中の人）の実況中継もあったら，もっと楽しめたけどね。クスｗ ま，それは望みすぎですかｗ】
【それでは，最期までお付き合いくださり，どうもありがとうございました^^】
【イヴィさんの残したえっちな匂いをくんかくんかしてから，部屋を閉めておきますんで お先にどうぞｗ】
【くんかくんかって…やーん///
ファルスさんも楽しめたなら良いんですけど…
それでは、お休みなさい
落ちです】
ファルスさんも楽しめたなら良いんですけど…
それでは、お休みなさい
落ちです】
【と～～っても楽しめましたよ。ぜひ，またお相手してほしいですね^^
ではお疲れさまでした～お休みなさい♪】
<<私も部屋の空気を胸いっぱいに吸い込んで，退室ｗ 以下，空室です>>
ではお疲れさまでした～お休みなさい♪】
<<私も部屋の空気を胸いっぱいに吸い込んで，退室ｗ 以下，空室です>>
253 ：♂：2011/07/27(水) 20:21:59.47 ID:t27H3YBP0
集します。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
255 ：ゼノル：2011/07/27(水) 20:50:35.96 ID:GP81r4j70
エルフの魔法使いです
いちゃいちゃでも敵にやられてでも構いません
相手お願いします
いちゃいちゃでも敵にやられてでも構いません
相手お願いします
256 ：ゼノル：2011/07/27(水) 20:51:36.61 ID:GP81r4j70
ちなみに私は女性エルフです
こんばんは。こちらが受けでも大丈夫でしたらお願いします。
OKです
苦手はスカです
シチュはどういったのにしますか？
苦手はスカです
シチュはどういったのにしますか？
ありがとうございます。
ＮＧはスカグロです。
こちらの希望は冷静というか落ち着いた性格だと嬉しいです。
そちらのご希望を教えてください。
シチュはこちらがエルフの森を荒らしたバツに…とかどうでしょう?
ＮＧはスカグロです。
こちらの希望は冷静というか落ち着いた性格だと嬉しいです。
そちらのご希望を教えてください。
シチュはこちらがエルフの森を荒らしたバツに…とかどうでしょう?
シチュ、性格OKです
希望は乱暴的じゃなければいいです
希望は乱暴的じゃなければいいです
ありがとうございます。
それではちょっと生意気位にしておきますね。
書き出しはどんな風にしましょうか?
それではちょっと生意気位にしておきますね。
書き出しはどんな風にしましょうか?
わかりました
書き出しますね
(神聖なるエルフの森がだんだを荒らされているので今日も何事もないか見回りをしている)
いまはなにもないみたい
だんだんと森が荒らされて困っているのにどんな方がこんなことを…
(歩きながら妖精や動物、植物を確認している)
書き出しますね
(神聖なるエルフの森がだんだを荒らされているので今日も何事もないか見回りをしている)
いまはなにもないみたい
だんだんと森が荒らされて困っているのにどんな方がこんなことを…
(歩きながら妖精や動物、植物を確認している)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】
【おかしいところがあったら遠慮なく教えてください。】
（鮮やかな緑の森に響く銃声…青年は銃口の煙りを得意げに吹き消し倒れた熊を見ていた）
よし、まずまずと言ったところか。
毛皮は高く売れるし、ホントここには大助かりだな。（彼が見渡す森には狩りの巻き添えで無残な弾痕を残したり、酷いときには倒れてしまった大木があった）（罪悪感も感じる様子もなく木に歩み寄り）
さて果物でも持ち帰るかな。
【おかしいところがあったら遠慮なく教えてください。】
（鮮やかな緑の森に響く銃声…青年は銃口の煙りを得意げに吹き消し倒れた熊を見ていた）
よし、まずまずと言ったところか。
毛皮は高く売れるし、ホントここには大助かりだな。（彼が見渡す森には狩りの巻き添えで無残な弾痕を残したり、酷いときには倒れてしまった大木があった）（罪悪感も感じる様子もなく木に歩み寄り）
さて果物でも持ち帰るかな。
【お待たせして申し訳ないです。】
(銃声音が聞こえ、聞こえた方向へ向かう。そこには無残な森になっていて、人物がひとり)
今の銃声音はあなたのですか？
ここは神聖なエルフの森。わかっていますか？
(起こることなく、優しい口調で問いかける)
熊…殺したのですか？
今の銃声音はあなたのですか？
ここは神聖なエルフの森。わかっていますか？
(起こることなく、優しい口調で問いかける)
熊…殺したのですか？
(ゆっくりでかまいませんよ)
(起こる→怒る ですね。すみません)
>>266
お気遣いありがとうございます。
（呑気に果実を拾い上げていると不意に聞こえた足音に立ち上がり、誇らしげに銃を見せ）
ああ、俺がやったとも。固いこというな。
こんな閉鎖的なままにしとくより人間の役に立つ方が幸せだろ?
それに街じゃこういう毛皮が好評なんでね。
（エルフ相手に危機感もなく接近し肩に手を置き）あんたにも毛皮わけてやろうか
お気遣いありがとうございます。
（呑気に果実を拾い上げていると不意に聞こえた足音に立ち上がり、誇らしげに銃を見せ）
ああ、俺がやったとも。固いこというな。
こんな閉鎖的なままにしとくより人間の役に立つ方が幸せだろ?
それに街じゃこういう毛皮が好評なんでね。
（エルフ相手に危機感もなく接近し肩に手を置き）あんたにも毛皮わけてやろうか
人間はそういうことが好きなのですね…
生きる為に生命を殺し…
(殺された熊に手をかざすと、魂が現れ空に消えていく)
人間の為にこの森はあるわけではありません
無くした生命のかわりにあなたから新しい生命をいただきましょうか
(魔法で体が動かなくすると、シャイルの頬を触ると突然キスをはじめた)
生きる為に生命を殺し…
(殺された熊に手をかざすと、魂が現れ空に消えていく)
人間の為にこの森はあるわけではありません
無くした生命のかわりにあなたから新しい生命をいただきましょうか
(魔法で体が動かなくすると、シャイルの頬を触ると突然キスをはじめた)
(性格大丈夫です。指摘あったら言ってくださいね)
何だ、あれは?
（宙を浮く魂に驚き始めてエルフに警戒心を抱き少したじろぎ）
待ってくれ、商売の側面もあってだな…
（予想外の言葉に無表情になると体が動かなくなったのに気づき顔を歪ませ）
……?（突然のキスに目を丸くし言葉も出ない）
（一体、何が始まるんだ…?）
（宙を浮く魂に驚き始めてエルフに警戒心を抱き少したじろぎ）
待ってくれ、商売の側面もあってだな…
（予想外の言葉に無表情になると体が動かなくなったのに気づき顔を歪ませ）
……?（突然のキスに目を丸くし言葉も出ない）
（一体、何が始まるんだ…?）
>>271
了解しました。
了解しました。
くちゅ…ちゅ…ちゅぱ…
(舌が入りディープキスへ。)
…あなた…たくさんの生命を…
くちゅ…ちゅ…
(ディープキスをしていると周りに何かふわふわしたのが浮かんでいる)
あなたの大量から今までの罰として生命を奪います
けどキスじゃ足りないみたい…いいですか？
(なにも伝えずシャイルを見つめ答えをまつ)
(舌が入りディープキスへ。)
…あなた…たくさんの生命を…
くちゅ…ちゅ…
(ディープキスをしていると周りに何かふわふわしたのが浮かんでいる)
あなたの大量から今までの罰として生命を奪います
けどキスじゃ足りないみたい…いいですか？
(なにも伝えずシャイルを見つめ答えをまつ)
（水音を聞きながら舌に弄ばれ少しずつ目がトロンとしてくるが、そんな自分に憤りもあり複雑な心境に）
…んくっ…ちゅ…ちゃ
（こいつ、いきなり何を…だが何故だろう、段々気持ちよくなってきた…
一体こんな状況で何喜んでんだ、俺は…）
（フワッと浮くものを不思議そうに見つめながら）
罰…死ぬより恐ろしいことがあるというのか…
（死への恐れは持ち合わせているものの、舌の戯れに気をよくしてある種の期待に口の端を僅かに上げ小さな声でポツリと）
ああ…気持ち良くなれれば何でも…
…んくっ…ちゅ…ちゃ
（こいつ、いきなり何を…だが何故だろう、段々気持ちよくなってきた…
一体こんな状況で何喜んでんだ、俺は…）
（フワッと浮くものを不思議そうに見つめながら）
罰…死ぬより恐ろしいことがあるというのか…
（死への恐れは持ち合わせているものの、舌の戯れに気をよくしてある種の期待に口の端を僅かに上げ小さな声でポツリと）
ああ…気持ち良くなれれば何でも…
いいみたいですね
あなたの罰はキスじゃかかるので…
(シャイルの下半身の服を器用に脱がし、ちんぽをあらわにする)
(首や鎖骨にキスをしながらちんぽをいやらしく扱きはじめる)
ふふ…太いですね
これはもう女性の味を知っているのですか？
(指で先や玉をいじりながら扱く)
あなたの罰はキスじゃかかるので…
(シャイルの下半身の服を器用に脱がし、ちんぽをあらわにする)
(首や鎖骨にキスをしながらちんぽをいやらしく扱きはじめる)
ふふ…太いですね
これはもう女性の味を知っているのですか？
(指で先や玉をいじりながら扱く)
すいません。
｢生命を奪います。けどキスじゃ足りない｣を
何故か｢死より恐ろしい罰を与える｣という意味だと誤解してました。
気をつけますね。
｢生命を奪います。けどキスじゃ足りない｣を
何故か｢死より恐ろしい罰を与える｣という意味だと誤解してました。
気をつけますね。
(説明不足でした。すみません。キスやセックスで体力を奪って、その体力を新しい生命に。ということなのですが説明不足でした。)
はい…もっと…お願いします。
（だらしない顔でうなづき）
……っ
（一気に露出され頬を染めるが嫌悪感はなく）
…っ…ああ、あが…ああ…
（キスと共にいきなり扱かれ悶える）
女…（質問に恥ずかしそうに視線を逸らすも）
知ら…ない…したこと…ない、いえ…ありません。
くっ…おお…（敏感な睾丸や先端を攻められみっともない声を出し）
（だらしない顔でうなづき）
……っ
（一気に露出され頬を染めるが嫌悪感はなく）
…っ…ああ、あが…ああ…
（キスと共にいきなり扱かれ悶える）
女…（質問に恥ずかしそうに視線を逸らすも）
知ら…ない…したこと…ない、いえ…ありません。
くっ…おお…（敏感な睾丸や先端を攻められみっともない声を出し）
あら…ないのですか
もう女性の味を知っていると思ってました
じゃ私がはじめての相手ですね
(魔法でさっとシャイルを寝かすと、フェラをはじめる)
キスであなたの体力を削り、その体力を新しい生命と思っていましたが、
キスでは足りないようなので…いっきに削れるセックスします。
(じゅぷじゅぷと音をならしながらほおばり、フェラをしている)
たくさんしてもあなたは死なないから大丈夫ですよ
もう女性の味を知っていると思ってました
じゃ私がはじめての相手ですね
(魔法でさっとシャイルを寝かすと、フェラをはじめる)
キスであなたの体力を削り、その体力を新しい生命と思っていましたが、
キスでは足りないようなので…いっきに削れるセックスします。
(じゅぷじゅぷと音をならしながらほおばり、フェラをしている)
たくさんしてもあなたは死なないから大丈夫ですよ
…からかわ…うく…ないでください…
（嬉しそうに赤面して）
うくっ…、そうですね…よろしく…あっううう…お願いします…
（フェラに気持ちが蕩けそうになりながら、最初の余裕の態度からは想像できないような声で）
（恐ろしい提案も過激な口淫と卑猥な水音で危機感はどこかに消えて）
…あっうあああ…！
そっそんなに激しくされたら…
し、死なない…? そうですか…それは…ああっ…よかった…
（嬉しそうに赤面して）
うくっ…、そうですね…よろしく…あっううう…お願いします…
（フェラに気持ちが蕩けそうになりながら、最初の余裕の態度からは想像できないような声で）
（恐ろしい提案も過激な口淫と卑猥な水音で危機感はどこかに消えて）
…あっうあああ…！
そっそんなに激しくされたら…
し、死なない…? そうですか…それは…ああっ…よかった…
精液をたくさんだしてくれてもかまいませんよ？
私の中に…
(自分が着ている下半身の服を脱ぎ捨て下半身は丸見え。
シャイルの上に乗り、素股をはじめる)
あっ…んっ…
固いちんぽあたりますね…
おいしそうなちんぽ…
んっ…っ…
(愛液をちんぽにこすりつけ、軽く喘ぎだす)
私の中に…
(自分が着ている下半身の服を脱ぎ捨て下半身は丸見え。
シャイルの上に乗り、素股をはじめる)
あっ…んっ…
固いちんぽあたりますね…
おいしそうなちんぽ…
んっ…っ…
(愛液をちんぽにこすりつけ、軽く喘ぎだす)
中に…っ有り難いです…
（下半身に見とれていると形の良い太ももに擦られペニスは赤みを増し、血管も浮き出て）
…そ、そんなに動かされたら…はあっ…き、気持ちいいです…
あっ貴女の…脚も素敵です…
（トロンとした蜜に濡らされ欲情した眼差しで）
…入れさせてくださいっ…
（下半身に見とれていると形の良い太ももに擦られペニスは赤みを増し、血管も浮き出て）
…そ、そんなに動かされたら…はあっ…き、気持ちいいです…
あっ貴女の…脚も素敵です…
（トロンとした蜜に濡らされ欲情した眼差しで）
…入れさせてくださいっ…
あら…はじめてが愛しい女性のまんこでなくていいのかしら？
人間はそういうものとよく聞きますが？
入れて欲しい？
はじめてが罰としてエルフとだなんてかわいそうに…
けど気持ちいいですよ
(まんこにあてがうとゆっくりと中に入れていく)
あぁ…いいわ…
童貞ちんぽ精液はエルフの好物ってこと知ってます？
おいしく頂くわ…
(奥まで包み込むと激しく腰を振りだす。きついまんこが離さないと絡みつく)
っ…あぁ…いい…
人間ちんぽ…っ…あぁん…っ…
あぁ…っ…んんっ…
人間はそういうものとよく聞きますが？
入れて欲しい？
はじめてが罰としてエルフとだなんてかわいそうに…
けど気持ちいいですよ
(まんこにあてがうとゆっくりと中に入れていく)
あぁ…いいわ…
童貞ちんぽ精液はエルフの好物ってこと知ってます？
おいしく頂くわ…
(奥まで包み込むと激しく腰を振りだす。きついまんこが離さないと絡みつく)
っ…あぁ…いい…
人間ちんぽ…っ…あぁん…っ…
あぁ…っ…んんっ…
はい、入れてください…
こんな罰だったら…ああっ…幾らでも…くうっ…受けます…！
（真上から膣に迎えられ息を荒げ膣内の熱さに包まれ興奮する）
（好物と聞いて目を輝かせ）
そうだったんですか…光栄です…！
もらって…やって、くださいっ！
うぐっ…あああ、気持ちいい…！うおおっ…（激しく揺らされ快楽が頭に何度も刻まれ、カーッと熱くなり叫び出し）
こんな罰だったら…ああっ…幾らでも…くうっ…受けます…！
（真上から膣に迎えられ息を荒げ膣内の熱さに包まれ興奮する）
（好物と聞いて目を輝かせ）
そうだったんですか…光栄です…！
もらって…やって、くださいっ！
うぐっ…あああ、気持ちいい…！うおおっ…（激しく揺らされ快楽が頭に何度も刻まれ、カーッと熱くなり叫び出し）
あなたのちんぽ…太くて…っ…ごりごりあたって…気持ちいいわ…
あぁ…っ…んんっ…
あぁん…んふぅ…素敵よ…
(腰を振りまくりながらディープキスをはじめると、自由に動けるようになっていた)
下からも腰を振って…
っ…あぁん…すごいいいわぁ…
精液は中に…たくさんだしてぇ…
あぁん…っ…あぁ…
あぁ…っ…んんっ…
あぁん…んふぅ…素敵よ…
(腰を振りまくりながらディープキスをはじめると、自由に動けるようになっていた)
下からも腰を振って…
っ…あぁん…すごいいいわぁ…
精液は中に…たくさんだしてぇ…
あぁん…っ…あぁ…
そんなに…褒めないでくださいよぉ……！
あなたの…ここも…ひゃう…トロトロしてて…とっても気持ちいいです…
…っ（キスされると呪縛が解けたように自由を感じて）
はい、わかりました…うわああ…！…ひゃうう
（腰を上下に思い切り振りまくりリミッターが剥がれていき…）
で、出ますっ…！受け止めて…！
（大量の白濁液を放出してしまう）
あなたの…ここも…ひゃう…トロトロしてて…とっても気持ちいいです…
…っ（キスされると呪縛が解けたように自由を感じて）
はい、わかりました…うわああ…！…ひゃうう
（腰を上下に思い切り振りまくりリミッターが剥がれていき…）
で、出ますっ…！受け止めて…！
（大量の白濁液を放出してしまう）
そう…激しく…いぃ…っ…
あぁ…っ…んんっ…
(下から突かれるとまんこの締めつけがきつくなり)
いぃ…たくさんだしてぇ…
まんこを精液たっぷりにしてぇ…
(大量に放たれた精液が子宮に注がれる)
はあはあ…気持ちいいわ…
人間ちんぽ…太くて…気持ちいい…
まだでるなら…全部だして…
(一回抜くと太股に入りきれない精液が溢れる)
まだでる？
あなたの好きなようにちんぽ入れていいですよ…
あなたの罰はまだまだ終わらないの…
(すりすりと扱くとまたすぐに大きくなる)
(時間平気ですか？)
あぁ…っ…んんっ…
(下から突かれるとまんこの締めつけがきつくなり)
いぃ…たくさんだしてぇ…
まんこを精液たっぷりにしてぇ…
(大量に放たれた精液が子宮に注がれる)
はあはあ…気持ちいいわ…
人間ちんぽ…太くて…気持ちいい…
まだでるなら…全部だして…
(一回抜くと太股に入りきれない精液が溢れる)
まだでる？
あなたの好きなようにちんぽ入れていいですよ…
あなたの罰はまだまだ終わらないの…
(すりすりと扱くとまたすぐに大きくなる)
(時間平気ですか？)
【すいませんが眠気がやばくて…ここで落ちさせて頂きますね。】
【長時間お相手頂き有難う御座いました！】
うくう……あっあっ気持ちいい…
（締め付けで更に射精が続き）
…はあ、はあ…
（溢れた精液に恍惚として）
はい、甘んじて受けさせて頂きます…
（紅い表情でうなづいた）
【長時間お相手頂き有難う御座いました！】
うくう……あっあっ気持ちいい…
（締め付けで更に射精が続き）
…はあ、はあ…
（溢れた精液に恍惚として）
はい、甘んじて受けさせて頂きます…
（紅い表情でうなづいた）
あなたの罰は今日から毎日私に犯されてくださいね
これないのなら私から出向きます
(微笑みながら)
今日はもういいわ…
やりすぎると毎日できなくなるわ…
(愛液と精液まみれのちんぽにキスをすると音もなく消えていった)
(長時間お疲れ様です。また会えたらお願いします。)
落ち
これないのなら私から出向きます
(微笑みながら)
今日はもういいわ…
やりすぎると毎日できなくなるわ…
(愛液と精液まみれのちんぽにキスをすると音もなく消えていった)
(長時間お疲れ様です。また会えたらお願いします。)
落ち
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 00:13:25.23 ID:BYI4LzTgO
はい、よろしくお願いします。
以下空き室です。
以下空き室です。
293 ：♀：2011/07/28(木) 02:38:45.71 ID:TurleSrlO
【赤ずきん、アリスなどのパロで募集してみます】
【希望があれば他の童話もどうぞ】
【希望があれば他の童話もどうぞ】
294 ：♀：2011/07/28(木) 03:35:05.68 ID:TurleSrlO
【まだ募集しています】
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:36:41.83 ID:OEego6IS0
童話っすか・・・
>>295
難しいでしょうか；
難しいでしょうか；
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:42:32.56 ID:OEego6IS0
エロい童話ってありますかねぇ
298 ：♀：2011/07/28(木) 03:44:13.40 ID:TurleSrlO
>>297
そうですね……パロでも…
そうですね……パロでも…
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:45:35.80 ID:OEego6IS0
パロのたとえ挙げてもらえませんか？
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:46:22.37 ID:quWQJb1TO
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:47:33.12 ID:OEego6IS0
赤ずきんの話が思い出せないんですよｗ
>>299
上に上げたものではダメでしょうか…
上に上げたものではダメでしょうか…
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:49:15.10 ID:OEego6IS0
あ 300の人いたんですね
うん……何かすいません
今夜は落ちさせていただきます
今夜は落ちさせていただきます
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:49:24.34 ID:XbdgqxmSO
>>301
バカは早く寝た方がいいよｗ
バカは早く寝た方がいいよｗ
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:52:57.71 ID:OEego6IS0
>>305
慶太 どろで相手してもらえなかったからって暴言吐くな
慶太 どろで相手してもらえなかったからって暴言吐くな
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:54:27.53 ID:quWQJb1TO
落ちます。
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 04:02:53.82 ID:GkiHYWnr0
915 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ：2011/07/28(木) 04:01:43.15 ID:GkiHYWnr0
ID:OEego6IS0 出来もしないシチュに反応して募集をジャマするバカ
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:36:41.83 ID:OEego6IS0
童話っすか・・・
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:42:32.56 ID:OEego6IS0
エロい童話ってありますかねぇ
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:47:33.12 ID:OEego6IS0
赤ずきんの話が思い出せないんですよｗ
ファンタジーの世界観でスレH Lv106
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311332979/l50
ID:OEego6IS0 出来もしないシチュに反応して募集をジャマするバカ
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:36:41.83 ID:OEego6IS0
童話っすか・・・
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:42:32.56 ID:OEego6IS0
エロい童話ってありますかねぇ
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 03:47:33.12 ID:OEego6IS0
赤ずきんの話が思い出せないんですよｗ
ファンタジーの世界観でスレH Lv106
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311332979/l50
309 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 04:12:16.75 ID:OEego6IS0
310 ：ルカ：2011/07/28(木) 17:25:35.26 ID:sjPPE50VO
好きだからいじめちゃうタイプの男性を募集します。
シチュは相談で！
シチュは相談で！
311 ：ルカ：2011/07/28(木) 17:35:32.31 ID:sjPPE50VO
募集中です
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 17:57:16.67 ID:vgX0MxJy0
>>311
まだいますか？？
まだいますか？？
落ちます
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 18:00:01.63 ID:vgX0MxJy0
遅かったみたいですね…
315 ：ルカ：2011/07/28(木) 18:50:29.44 ID:sjPPE50VO
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 19:00:52.83 ID:sjPPE50VO
落ちます
うさぎ娘にエッチなことをしてくれる男性募集ですっ
元々は人に飼われていたのが捨てられてしまい、一人ぼっちで森をうろうろしているわたしを、補食しようとした肉食動物ｏｒ狩ろうとした猟師さんが見初めてお持ち帰りする…みたいな感じでどうでしょう。
こちらは150cmくらいの小柄で、髪はロイヤルミルクティー色の毛先だけ内に巻いたセミロング、赤い瞳、ぽてっとしたピンクの唇、色白で童顔。
顔に似合わず体つきはむちむちで、胸のサイズはＦ、ヒップもちょっと大きめ。
白いうさみみと丸いしっぽ、白いファーでもこもことした上は胸元が開いたへそ出し、下も同素材のショートパンツ。
ＮＧは大スカとグロです。
()で描写してくれる方をお待ちしています。
元々は人に飼われていたのが捨てられてしまい、一人ぼっちで森をうろうろしているわたしを、補食しようとした肉食動物ｏｒ狩ろうとした猟師さんが見初めてお持ち帰りする…みたいな感じでどうでしょう。
こちらは150cmくらいの小柄で、髪はロイヤルミルクティー色の毛先だけ内に巻いたセミロング、赤い瞳、ぽてっとしたピンクの唇、色白で童顔。
顔に似合わず体つきはむちむちで、胸のサイズはＦ、ヒップもちょっと大きめ。
白いうさみみと丸いしっぽ、白いファーでもこもことした上は胸元が開いたへそ出し、下も同素材のショートパンツ。
ＮＧは大スカとグロです。
()で描写してくれる方をお待ちしています。
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 19:54:30.38 ID:gc+iRWAqO
まだいますか？
チャレンジしてみたいです
チャレンジしてみたいです
んー…ちょっと難しいかな？
残念ですが長居するのは申し訳ないので、また改めて募集しますっ
スレお返しします、お邪魔しました
おち
残念ですが長居するのは申し訳ないので、また改めて募集しますっ
スレお返しします、お邪魔しました
おち
321 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 19:57:41.78 ID:gc+iRWAqO
はい、よろしくお願いします
書き出しお願いしますね
書き出しお願いしますね
>>321
ええと、書き出しするのは構わないのですがそちらの設定を先に頂かないと書くのにちょっと困ってしまいます
なんだか合いそうにない気がするので申し訳ないですが一度落ちますね、本当にごめんなさい
落ちます
ええと、書き出しするのは構わないのですがそちらの設定を先に頂かないと書くのにちょっと困ってしまいます
なんだか合いそうにない気がするので申し訳ないですが一度落ちますね、本当にごめんなさい
落ちます
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 20:01:37.12 ID:gc+iRWAqO
すみません…
またね…
またね…
324 ：♂：2011/07/28(木) 20:56:37.09 ID:1BhRjmx50
募集します。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら開放する・・・
シチュは他にも相談で。
大人なキャラで、中～長文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら開放する・・・
シチュは他にも相談で。
大人なキャラで、中～長文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
326 ：♀：2011/07/28(木) 22:33:13.89 ID:jbehv6GNO
お相手をしてくれる男の人を募集します。
こちらは一人称僕。
ロングのシルバーブロンド、蒼い瞳、小柄で色白、身体はあまり発達していない、といった感じです。
関係は旅の相棒、吸血鬼とその僕、魔女とその討伐に来た男性などなど。
シチュは相談で決めていけるとうれしいです。
こちらは一人称僕。
ロングのシルバーブロンド、蒼い瞳、小柄で色白、身体はあまり発達していない、といった感じです。
関係は旅の相棒、吸血鬼とその僕、魔女とその討伐に来た男性などなど。
シチュは相談で決めていけるとうれしいです。
こんばんは～
お相手よろしいですか？^^
お相手よろしいですか？^^
お邪魔しました｡
落ちます｡
落ちます｡
そうですねぇ～ 僕っコで小柄な女性が 実は相当強力な魔女…っていうギャップは面白そうですねｗ
ただ，戦闘シーンを大がかりにやってしまうと時間がかかってしまいそうなのが…^^;;
ただ，戦闘シーンを大がかりにやってしまうと時間がかかってしまいそうなのが…^^;;
>>331
んと、そうですね…
シチュはラブイチャ～凌辱系まで大丈夫なのですが、
ラブイチャ系でしたらお仕置きとか、虐めてくださるとうれしいです。
いま少し浮かんだのは、旅の途中にどちらかが毒に蝕まれてしまい、その毒には催淫効果があって…とかです。
♂さんのご希望も、よかったら教えて頂きたいな。
んと、そうですね…
シチュはラブイチャ～凌辱系まで大丈夫なのですが、
ラブイチャ系でしたらお仕置きとか、虐めてくださるとうれしいです。
いま少し浮かんだのは、旅の途中にどちらかが毒に蝕まれてしまい、その毒には催淫効果があって…とかです。
♂さんのご希望も、よかったら教えて頂きたいな。
そうですね～ アジトというか，居城で最終決戦，あたりから始めればまとまるかもですね。
お仕置きOKとなると，♀さんが「せかいせーふく」をたくらむ，魔力は強大なのにどこか抜けててちょっとドジで憎めない僕っコ魔女で，
討伐を依頼された私が♀さんを倒し（半ば，♀さんの自滅のような感じ？ｗ）
もう二度と「せかいせーふく」を考えないように虜にしちゃえ，とばかり，
私が♀さんにお仕置き（ちょっと調教チックな）しちゃう的な展開は，どうでしょうか～
最後は，すっかりなついて強大な魔法をエロい事ばかりに使うようになったりすると，ハッピー＆ギャグエンドな感じで，まとまりそうな。
♀さんにも案があれば，おっしゃってくださいね＾＾
お仕置きOKとなると，♀さんが「せかいせーふく」をたくらむ，魔力は強大なのにどこか抜けててちょっとドジで憎めない僕っコ魔女で，
討伐を依頼された私が♀さんを倒し（半ば，♀さんの自滅のような感じ？ｗ）
もう二度と「せかいせーふく」を考えないように虜にしちゃえ，とばかり，
私が♀さんにお仕置き（ちょっと調教チックな）しちゃう的な展開は，どうでしょうか～
最後は，すっかりなついて強大な魔法をエロい事ばかりに使うようになったりすると，ハッピー＆ギャグエンドな感じで，まとまりそうな。
♀さんにも案があれば，おっしゃってくださいね＾＾
構いませんよ～ 書き出しも私が考えた方が良さそうですかね^^
あるいは，もう一つ浮かんでしまったので書きますが，
実は♀さんと私は昔からの知り合いで，私は騎士について世間の評判うなぎのぼり，
なんだか遠い存在になったような♀さんは面白くなくて，私に近づこうとする両家の子女をかどわかしてるうちに
「魔女」として恐れられることになり，私が討伐に向かう・・・けど，私は実は♀さんの事が好きで，
かつ♀さんの気持ちにも気付いていて，
「僕は女っぽくもないし，騎士の妻になんて…」
「馬鹿だな。俺はお前がいいんだよ」（ちゅっ）みたいな…ｗ
これだと，ラブイチャでかつ，ちょっと悪いことをした♀さんに愛あるお仕置きみたいな展開になりそうです。
なんか，迷わせるようなこと書いてすいません。
頭に浮かんじゃったもんでｗｗ
どっちがいいですかね？^^
あるいは，もう一つ浮かんでしまったので書きますが，
実は♀さんと私は昔からの知り合いで，私は騎士について世間の評判うなぎのぼり，
なんだか遠い存在になったような♀さんは面白くなくて，私に近づこうとする両家の子女をかどわかしてるうちに
「魔女」として恐れられることになり，私が討伐に向かう・・・けど，私は実は♀さんの事が好きで，
かつ♀さんの気持ちにも気付いていて，
「僕は女っぽくもないし，騎士の妻になんて…」
「馬鹿だな。俺はお前がいいんだよ」（ちゅっ）みたいな…ｗ
これだと，ラブイチャでかつ，ちょっと悪いことをした♀さんに愛あるお仕置きみたいな展開になりそうです。
なんか，迷わせるようなこと書いてすいません。
頭に浮かんじゃったもんでｗｗ
どっちがいいですかね？^^
あ，4行目の「騎士について」ってのは「騎士に取りたてられて」って言った方が，分かりやすかったですね。
表現がまずかったな，すいません。
表現がまずかったな，すいません。
>>337
書き出しはどちらからでも大丈夫です！
が、♂さんのイメージがあったら書き出して下さるとうれしいですーｗ
わわ、そちらのシチュも魅力的で…！
どちらがいいでしょうか…♂さんのおすすめな方にして頂いちゃっても大丈夫ですか？
すみませんっ。
書き出しはどちらからでも大丈夫です！
が、♂さんのイメージがあったら書き出して下さるとうれしいですーｗ
わわ、そちらのシチュも魅力的で…！
どちらがいいでしょうか…♂さんのおすすめな方にして頂いちゃっても大丈夫ですか？
すみませんっ。
ん～ そうですねぇ。じゃあ，後で思いついた，2案の方にしちゃいましょうか。
私も決めかねるのですが。1案も面白そうなのでｗ
似たような話ではありますが，私と♀さんの会話や関係が結構違うものになりそうですからねぇ。
始める前に尚早ではありますが，いつか1案もご一緒できると嬉しいかも^^
あと，３つほど確認を。
1)NGを教えてください。私の方は，あまりありません（というか，この流れなら暴力やグロ，スカもなさそうですしｗ）
2)私の方の年齢や容姿に御希望があれば教えてください。あと，名前のご希望があれば。なければ，こちらで任意に付けます。
3)ここで続けますか？場所を移しますか？（それなりに時間がかかってしまいそうなので，占拠が不安かな，と）
書き出しは私が書きますよ～
PCですから，その方が早そうです^^
私も決めかねるのですが。1案も面白そうなのでｗ
似たような話ではありますが，私と♀さんの会話や関係が結構違うものになりそうですからねぇ。
始める前に尚早ではありますが，いつか1案もご一緒できると嬉しいかも^^
あと，３つほど確認を。
1)NGを教えてください。私の方は，あまりありません（というか，この流れなら暴力やグロ，スカもなさそうですしｗ）
2)私の方の年齢や容姿に御希望があれば教えてください。あと，名前のご希望があれば。なければ，こちらで任意に付けます。
3)ここで続けますか？場所を移しますか？（それなりに時間がかかってしまいそうなので，占拠が不安かな，と）
書き出しは私が書きますよ～
PCですから，その方が早そうです^^
>>341
了解しましたっ。
そうですね～ 最初の案もいつかしてみたいですｗ
NGは()内に書かれた感じのなのですが、展開的になさそうなので大丈夫です！
あと、そちらの設定は♂さんがしやすい、
又はしたいような感じにして下さるとうれしいですｗ
移動した方がいいでしょうか？
いまいちどの位になるかわからないので…しますか？ 聞き返しちゃってすみません。
ありがとうございますっ。書き出しよろしくお願いします。
了解しましたっ。
そうですね～ 最初の案もいつかしてみたいですｗ
NGは()内に書かれた感じのなのですが、展開的になさそうなので大丈夫です！
あと、そちらの設定は♂さんがしやすい、
又はしたいような感じにして下さるとうれしいですｗ
移動した方がいいでしょうか？
いまいちどの位になるかわからないので…しますか？ 聞き返しちゃってすみません。
ありがとうございますっ。書き出しよろしくお願いします。
では，他に使いたい方もいらっしゃるかもしれませんので，移動しますか。
ちょっと深いですが，285あたりの「静かな森のコテージ」を予約しました。
移動できますか？
♀さんの移動を確認して，私がここを閉めておきますので，お先にどうぞ^^
書き出し了解です，少しずつ書きためてます。少々お待ちを♪
ちょっと深いですが，285あたりの「静かな森のコテージ」を予約しました。
移動できますか？
♀さんの移動を確認して，私がここを閉めておきますので，お先にどうぞ^^
書き出し了解です，少しずつ書きためてます。少々お待ちを♪
了解です，では私も落ち^^
【以下空室です♪】
【以下空室です♪】
街の情報交換の場であるカフェバーでウェイトレスをやっている♀です
(紺のワンピースに白いエプロン、頭にはブリムといったメイド風の服装)
幼なじみ、兄の友人などでＳっ気のある男性を募集します
シチュは相談しましょう
(紺のワンピースに白いエプロン、頭にはブリムといったメイド風の服装)
幼なじみ、兄の友人などでＳっ気のある男性を募集します
シチュは相談しましょう
こんばんは、幼馴染で立候補しても良いですか？
普段は冒険者としてカフェの常連になりたまにお店も手伝う間柄だけれど
♀さんが口説かれているのを見る度に嫉妬していつも陰に連れ込み……
なんていう関係はいかがでしょう
普段は冒険者としてカフェの常連になりたまにお店も手伝う間柄だけれど
♀さんが口説かれているのを見る度に嫉妬していつも陰に連れ込み……
なんていう関係はいかがでしょう
>>347
こんばんは、携帯からで遅いですがよろしくです
いつも～というのはちょっと難しいかもですが、やってみますね
書き出しやりますので、服装やお名前、NGなど教えて下さい
こちらNGは汚い事とお尻で
こんばんは、携帯からで遅いですがよろしくです
いつも～というのはちょっと難しいかもですが、やってみますね
書き出しやりますので、服装やお名前、NGなど教えて下さい
こちらNGは汚い事とお尻で
>>348
速さは気にしないでください。
むしろこちらもPCのくせにレスが遅いのでそれが心配で。
早い方が良いという事でしたら落ちますが大丈夫でしょうか？
あ、初めてが良いのでしたらカチュカさんの希望に添いたいので変えますよ。
閉店後のお店で、ずっと好きだった事と嫉妬してしまった事を告白……とか。
他にもカチュカさんのやりたいことがあれば教えてほしいです
ありがとうございます、それじゃお言葉に甘えてお願いします。
そうですね……カチュカさんのお好みに合わせてみますｗ
体のみで積極的に抱く方がお好きならアンダーアーマーの灰色シャツにジーンズの戦士で。
魔法や言葉責めなどを絡めるなら黒のローブに杖に（＋お好みで眼鏡）の魔術師で。
NGは同じです。あと、暴力なんかも苦手です。
速さは気にしないでください。
むしろこちらもPCのくせにレスが遅いのでそれが心配で。
早い方が良いという事でしたら落ちますが大丈夫でしょうか？
あ、初めてが良いのでしたらカチュカさんの希望に添いたいので変えますよ。
閉店後のお店で、ずっと好きだった事と嫉妬してしまった事を告白……とか。
他にもカチュカさんのやりたいことがあれば教えてほしいです
ありがとうございます、それじゃお言葉に甘えてお願いします。
そうですね……カチュカさんのお好みに合わせてみますｗ
体のみで積極的に抱く方がお好きならアンダーアーマーの灰色シャツにジーンズの戦士で。
魔法や言葉責めなどを絡めるなら黒のローブに杖に（＋お好みで眼鏡）の魔術師で。
NGは同じです。あと、暴力なんかも苦手です。
【あ、大丈夫ですよー、設定も了解です】
【好みとしては戦士の方の方がいいかな、まぁウォーレンさんのやりやすいようにどうぞ、で】
【では次から始めますね、改めてよろしくお願いします】
【好みとしては戦士の方の方がいいかな、まぁウォーレンさんのやりやすいようにどうぞ、で】
【では次から始めますね、改めてよろしくお願いします】
【う、ん、自分で書いてみたら後の方がやりやすそうだったので】
【できればいつも～の部分は抜いていただけると嬉しいです】
【すみません】
【それじゃ戦士のほうでお相手させていただきますね】
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【できればいつも～の部分は抜いていただけると嬉しいです】
【すみません】
【それじゃ戦士のほうでお相手させていただきますね】
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
(町の大通りから少し入り組んだ小道にある一件の小さなカフェバー、「黒猫屋」)
(お洒落でもないし、楽士を呼び込むほど流行ってもいない)
(料理の味がいいのと、長時間いても文句を言われないのとだけが取り柄のしがない店だが、常連は多く、情報収集の場としてそこそこやっていけているようだ)
…？ルドヴィゴから…？
(いつもより早い時間に店を閉めて、店先のポストを覗いている娘)
(店主の孫のカチュカだ。自分宛の手紙にその場で目を通して頬を赤く染める。恋文の類らしい)
(お洒落でもないし、楽士を呼び込むほど流行ってもいない)
(料理の味がいいのと、長時間いても文句を言われないのとだけが取り柄のしがない店だが、常連は多く、情報収集の場としてそこそこやっていけているようだ)
…？ルドヴィゴから…？
(いつもより早い時間に店を閉めて、店先のポストを覗いている娘)
(店主の孫のカチュカだ。自分宛の手紙にその場で目を通して頬を赤く染める。恋文の類らしい)
カチュカ、お待たせ。豆の袋は全部積んで――。
（その常連の一人であり、時々店の手伝いもやっているウォーレン）
（今日も荷物を運び終えてから、幼馴染のカチュカを構いに来たが）
ああ、悪い。覗くつもりはなかったんだけど。
（背後から近付いてきたので何をやっているかすぐにはわからず）
（大きめの文字で書かれた手紙を読んでしまい、気まずそうにする）
……ルドヴィゴ、か。
（そういえば最近よく来てたな、と考えていて思わずぼそりと呟いてしまう）
（人の手紙を読んでしまった上にまずいかと考え直したが、時既に遅く）
（その常連の一人であり、時々店の手伝いもやっているウォーレン）
（今日も荷物を運び終えてから、幼馴染のカチュカを構いに来たが）
ああ、悪い。覗くつもりはなかったんだけど。
（背後から近付いてきたので何をやっているかすぐにはわからず）
（大きめの文字で書かれた手紙を読んでしまい、気まずそうにする）
……ルドヴィゴ、か。
（そういえば最近よく来てたな、と考えていて思わずぼそりと呟いてしまう）
（人の手紙を読んでしまった上にまずいかと考え直したが、時既に遅く）
あっ、…ウォーレン…ありがと
(急いで手紙をポケットに突っ込み、振り返って)
…上がっていく？今日はもう閉めちゃうんだけど…
ほら、闘技場で、馬上槍試合をやっているでしょ？
お爺ちゃんとお兄ちゃん、それを見に行ったんだ
あ、ウォーレンも見に行くの？
やっぱり男の人は、そういうの好きよね
(つまり、店には一人)
(宿屋のルドヴィゴはいい人だし、祖父ももう歳だ。祖父の引退後、兄と二人で店をやっていくのは難しいだろうし、料理だけが取り柄のカチュカとしては、ルドヴィゴと一緒に宿屋をやるのも一つの道ではある)
お兄ちゃん、いつもウォーレンのこと気にしてるよ。
…冒険が好きなのかな。
(ただ、この目の前の冒険者のことだけが心残り。
淡い思いを寄せてはいるが、冒険者の脚を一般人である自分が引き留めるのは気が引けるし、
何より彼は自分のことなど、よくて妹のようなものだとくらいしか見てくれないだろう(と思い込んでいる))
(急いで手紙をポケットに突っ込み、振り返って)
…上がっていく？今日はもう閉めちゃうんだけど…
ほら、闘技場で、馬上槍試合をやっているでしょ？
お爺ちゃんとお兄ちゃん、それを見に行ったんだ
あ、ウォーレンも見に行くの？
やっぱり男の人は、そういうの好きよね
(つまり、店には一人)
(宿屋のルドヴィゴはいい人だし、祖父ももう歳だ。祖父の引退後、兄と二人で店をやっていくのは難しいだろうし、料理だけが取り柄のカチュカとしては、ルドヴィゴと一緒に宿屋をやるのも一つの道ではある)
お兄ちゃん、いつもウォーレンのこと気にしてるよ。
…冒険が好きなのかな。
(ただ、この目の前の冒険者のことだけが心残り。
淡い思いを寄せてはいるが、冒険者の脚を一般人である自分が引き留めるのは気が引けるし、
何より彼は自分のことなど、よくて妹のようなものだとくらいしか見てくれないだろう(と思い込んでいる))
ああ、ちょっと休ませてもらうよ。
そうだな、俺も見に行きたいんだけど……。
試合はまだあるだろうから。
（この期を逃せば他の男に嫁いでしまうかもしれないカチュカを優先するに決まってる）
（幸い、気付いていないのか気にしていないのか手紙の事に彼女は触れないので）
（言われるままに上がり込み、ほぼ指定席となっている場へどさりと腰を下ろす）
（鎧こそ今は外しているもののその弾みで、腰に下げた剣ががちゃりと音を立て）
兄さんには冒険の話もよくしてるけど、カチュカのことも多いな。
この前お盆をひっくり返しそうになったんだっけ？
（幼馴染の昔馴染み同士、カチュカの兄は自分にとっても兄貴分で）
（戦士として体を鍛えた今でも彼を慕ってよく話しこんでいた）
（カチュカに恋心を抱いているのも、薄々気付かれている節がある）
兄さんだけじゃなくて、俺も、気にしてるからな。
（今まではこの関係に満足していたが、頬を赤らめたカチュカが気になり）
（二人きりとわかると、意を決して切り出しカチュカの顔をじーっと覗きこむ）
そうだな、俺も見に行きたいんだけど……。
試合はまだあるだろうから。
（この期を逃せば他の男に嫁いでしまうかもしれないカチュカを優先するに決まってる）
（幸い、気付いていないのか気にしていないのか手紙の事に彼女は触れないので）
（言われるままに上がり込み、ほぼ指定席となっている場へどさりと腰を下ろす）
（鎧こそ今は外しているもののその弾みで、腰に下げた剣ががちゃりと音を立て）
兄さんには冒険の話もよくしてるけど、カチュカのことも多いな。
この前お盆をひっくり返しそうになったんだっけ？
（幼馴染の昔馴染み同士、カチュカの兄は自分にとっても兄貴分で）
（戦士として体を鍛えた今でも彼を慕ってよく話しこんでいた）
（カチュカに恋心を抱いているのも、薄々気付かれている節がある）
兄さんだけじゃなくて、俺も、気にしてるからな。
（今まではこの関係に満足していたが、頬を赤らめたカチュカが気になり）
（二人きりとわかると、意を決して切り出しカチュカの顔をじーっと覗きこむ）
あっ、あれは天井から雨漏りがして！肩に水滴が落ちてきてびっくりしただけなの！
すぐにお兄ちゃんが直してくれたわ、もうひっくり返しそうになんてなりません！
(子供のようにぷるぷる首を振って、恥ずかしさに真っ赤になって弁解する)
…ふふっ、ウォーレンはその席が好きだね
そんなに疲れてるの？
珍しいね、ウォーレンがそういうの…
晩ご飯よね、いつものでいーい？
(防犯の為に店の扉に内側から鍵をかけて、ウォーレンが席についたのを見てからカウンターの向こうの調理場へ)
(いつも通りの光景だ。ただ二人きりというだけで)
(いつまで続くかは分からない。祖父はまだ元気だが足腰のしっかりしたうちに趣味を楽しみたいだろうし)
(最近そんなことばかり考えている。兄がお嫁さんを貰えば話は早いが、彼だってまだ若いうちに冒険に出たいだろうし…)
なーに？私、そんなに暗い顔してた？
(視線に気付いて、明るい表情を取り繕う)
すぐにお兄ちゃんが直してくれたわ、もうひっくり返しそうになんてなりません！
(子供のようにぷるぷる首を振って、恥ずかしさに真っ赤になって弁解する)
…ふふっ、ウォーレンはその席が好きだね
そんなに疲れてるの？
珍しいね、ウォーレンがそういうの…
晩ご飯よね、いつものでいーい？
(防犯の為に店の扉に内側から鍵をかけて、ウォーレンが席についたのを見てからカウンターの向こうの調理場へ)
(いつも通りの光景だ。ただ二人きりというだけで)
(いつまで続くかは分からない。祖父はまだ元気だが足腰のしっかりしたうちに趣味を楽しみたいだろうし)
(最近そんなことばかり考えている。兄がお嫁さんを貰えば話は早いが、彼だってまだ若いうちに冒険に出たいだろうし…)
なーに？私、そんなに暗い顔してた？
(視線に気付いて、明るい表情を取り繕う)
カチュカのもうしませんはいまいち不安だからな。
手伝いを始めた頃は、よく違うテーブルに料理を持ってって……。
（すぐ赤くなるカチュカに悪戯心を指摘されてついついからかい）
（くすっと笑っては、懐かしい思い出を頭に描いて目を細める）
体はぴんぴんしてるから、心配ないよ。
ちょっと気になることがあるってだけ。
それで頼む……少し熱めに作ってもらっていいか？
（もしかして、本当に手紙を覗いたも自分の想いも全く伝わってないのか）
（何度か呼びかけても反応がないので、やれやれと苦笑いが浮かんできて）
（しょうがない、戻ってきたら直接話そうと調理場の向こうの幼馴染を見やる）
（話しこむことになるかもしれない、と冷ます時間は取らないように注文して）
暗いなんて、全然言ってないけどなあ。
そっか、カチュカは悩んで暗い気分なんだな？
（相変わらずだな、とくすくす笑っていたがふっと真面目な顔になり）
俺も悩み事の最中でさ……ちょっと隣座って話さない？
（ぽんぽん、と隣の席を叩いてカチュカを誘う）
なあ、カチュカ。さっきの手紙、本当は咄嗟に読んじまったんだ。
今日残ったのはそのことだ。俺は……カチュカにあの話受けてほしくない。
カチュカに、他の男のところに行ってほしくない。
（正面を向いて、二つの事を告白して）
手伝いを始めた頃は、よく違うテーブルに料理を持ってって……。
（すぐ赤くなるカチュカに悪戯心を指摘されてついついからかい）
（くすっと笑っては、懐かしい思い出を頭に描いて目を細める）
体はぴんぴんしてるから、心配ないよ。
ちょっと気になることがあるってだけ。
それで頼む……少し熱めに作ってもらっていいか？
（もしかして、本当に手紙を覗いたも自分の想いも全く伝わってないのか）
（何度か呼びかけても反応がないので、やれやれと苦笑いが浮かんできて）
（しょうがない、戻ってきたら直接話そうと調理場の向こうの幼馴染を見やる）
（話しこむことになるかもしれない、と冷ます時間は取らないように注文して）
暗いなんて、全然言ってないけどなあ。
そっか、カチュカは悩んで暗い気分なんだな？
（相変わらずだな、とくすくす笑っていたがふっと真面目な顔になり）
俺も悩み事の最中でさ……ちょっと隣座って話さない？
（ぽんぽん、と隣の席を叩いてカチュカを誘う）
なあ、カチュカ。さっきの手紙、本当は咄嗟に読んじまったんだ。
今日残ったのはそのことだ。俺は……カチュカにあの話受けてほしくない。
カチュカに、他の男のところに行ってほしくない。
（正面を向いて、二つの事を告白して）
そんなの何年も前でしょー、もう成長したの！
可愛いだけの看板娘じゃないのよ、「カチュカのスープはマスターのより美味しい」って言ってもらえるんだから
(怒っているというより困っているように声を荒げる。記憶力の良さも面倒だなぁと思って)
ん、分かった。すぐ持っていくよ。
(熱いオニオンスープ、クロックムッシュとサラダ。嫌いな野菜は少なくして、量はコーンで誤魔化して。
一番得意な料理だ。仕込みも終わっていたので、慣れた手つきで作り上げて、お盆に乗せて持っていく)
…別に悩んでなんかないよ。
…ふぅん？ウォーレンも悩む事あるんだ。いつもてきぱきしてるのにね。
(少し迷ったが、皿をテーブルに置いてウォーレンの隣に座る)
……な。
………。
………何、言って…。
あぁ、…やっぱり、そういうのってまだ早い？
(子供扱いされてるのかと早とちりしたが)
…他のって…え？
(猫のようなまるっこい目をぱちくりさせる。咄嗟に理解できない、というか単純に驚いて反応が鈍ってしまう)
可愛いだけの看板娘じゃないのよ、「カチュカのスープはマスターのより美味しい」って言ってもらえるんだから
(怒っているというより困っているように声を荒げる。記憶力の良さも面倒だなぁと思って)
ん、分かった。すぐ持っていくよ。
(熱いオニオンスープ、クロックムッシュとサラダ。嫌いな野菜は少なくして、量はコーンで誤魔化して。
一番得意な料理だ。仕込みも終わっていたので、慣れた手つきで作り上げて、お盆に乗せて持っていく)
…別に悩んでなんかないよ。
…ふぅん？ウォーレンも悩む事あるんだ。いつもてきぱきしてるのにね。
(少し迷ったが、皿をテーブルに置いてウォーレンの隣に座る)
……な。
………。
………何、言って…。
あぁ、…やっぱり、そういうのってまだ早い？
(子供扱いされてるのかと早とちりしたが)
…他のって…え？
(猫のようなまるっこい目をぱちくりさせる。咄嗟に理解できない、というか単純に驚いて反応が鈍ってしまう)
くく、大丈夫。カチュカの料理が美味いのは誰より知ってるって。
（もっと抜けてる所が他にあるんだけどな、とからかいたいのをぐっと堪え）
（いつも通り美味しそうなお気に入りのメニューを目を細めて眺める）
（どんどん上達しているけれど、これだけは変わってほしくないくらいだ）
お前、本当に全然気づいてないんだな。
（こちらは犬のような人懐こい目を閉じて皺を寄せた眉間を抑えた）
（鈍いところも可愛らしくて好きなのだが、いざこういう事になると苦労する）
違うよ、早いどこかカチュカは綺麗になった。
だから――その――ああもう。
（珍しく言い淀むと、固まったままの幼馴染の手を取って）
そんなお前を見てたら、ただの幼馴染でいられなくなったんだ。
カチュカ、俺はお前の事が好きだ。男と女として。
（彼女のペースに合わせてゆっくり、一つ一つ告げて丸い目を覗きこむ）
（カチュカが落ち着いて答えを出すまでそのまま待つつもりで手は離さず）
（幼馴染としてではなく、初めて異性としてその柔らかな掌を包みこんだ）
だからルドヴィゴの話も受けてほしくないし、他の誰にも渡したくない。
カチュカが他の男の嫁に行くなんて……絶対に嫌だ。
（もっと抜けてる所が他にあるんだけどな、とからかいたいのをぐっと堪え）
（いつも通り美味しそうなお気に入りのメニューを目を細めて眺める）
（どんどん上達しているけれど、これだけは変わってほしくないくらいだ）
お前、本当に全然気づいてないんだな。
（こちらは犬のような人懐こい目を閉じて皺を寄せた眉間を抑えた）
（鈍いところも可愛らしくて好きなのだが、いざこういう事になると苦労する）
違うよ、早いどこかカチュカは綺麗になった。
だから――その――ああもう。
（珍しく言い淀むと、固まったままの幼馴染の手を取って）
そんなお前を見てたら、ただの幼馴染でいられなくなったんだ。
カチュカ、俺はお前の事が好きだ。男と女として。
（彼女のペースに合わせてゆっくり、一つ一つ告げて丸い目を覗きこむ）
（カチュカが落ち着いて答えを出すまでそのまま待つつもりで手は離さず）
（幼馴染としてではなく、初めて異性としてその柔らかな掌を包みこんだ）
だからルドヴィゴの話も受けてほしくないし、他の誰にも渡したくない。
カチュカが他の男の嫁に行くなんて……絶対に嫌だ。
その言葉、…ほんと…？
う、嘘じゃない？
…え、でもだって、私すっごく弱いのよ、蜂蜜の瓶も開けられないくらいよ？
え？え？
(思いを告げられ嬉しいのに涙が溢れてきて、狼狽しながら目を見つめたり反らしたり)
……ウォー、レン…
…あの……
(胸がいっぱいになって、身を乗り出してウォーレンの頬にキスをする。唇で触れるだけの軽いキス)
…あのね、私もウォーレンが好きだよ
好き、好きだよ、ずっと好きだったんだよ
(照れているのかたどたどしい口調でゆっくり、何度も繰り返す。泣いてはいるが幸せそうだ)
う、嘘じゃない？
…え、でもだって、私すっごく弱いのよ、蜂蜜の瓶も開けられないくらいよ？
え？え？
(思いを告げられ嬉しいのに涙が溢れてきて、狼狽しながら目を見つめたり反らしたり)
……ウォー、レン…
…あの……
(胸がいっぱいになって、身を乗り出してウォーレンの頬にキスをする。唇で触れるだけの軽いキス)
…あのね、私もウォーレンが好きだよ
好き、好きだよ、ずっと好きだったんだよ
(照れているのかたどたどしい口調でゆっくり、何度も繰り返す。泣いてはいるが幸せそうだ)
関係ないよ。恋人に強さを求めてるわけじゃないし。
強くても弱くても、女としてカチュカが好きなんだ。
蓋くらい、俺が開けてやるよ。
（返事を急かすつもりはないが信じてもらえなくては始まらないので）
（カチュカが不安そうにする度、言葉を尽くして彼女への好意を伝えた）
あ！？
（それだけに、向こうからキスされるとは思わず動揺を露わにしてしまい）
（行為自体への恥ずかしさも合わさって、頬を赤く染めて視線を泳がせる）
（けれど、愛しい幼馴染が泣きだすとそうしてもいられず涙を拭ってやって）
ったく、成長しても泣き虫は変わらないんだから。
（よしよしと頭を撫でつつ、だんだん体を近づけてついには腰へと手を回す）
（か弱いカチュカを簡単に抱き寄せると、膝の上に抱っこするようにして）
けど、気付いてないのは俺もだったんだな。
嬉しいよ、カチュカと両想いなんて。
（耳元で囁くと、頬に手を添えてすっと目を細め顔を近づける）
（鼻先の触れあいそうな距離で、潤んだ瞳をじっと見つめ）
愛してる。
（小さな声でそう伝えると、唇を触れ合わせて何年分もの想いを届けた）
強くても弱くても、女としてカチュカが好きなんだ。
蓋くらい、俺が開けてやるよ。
（返事を急かすつもりはないが信じてもらえなくては始まらないので）
（カチュカが不安そうにする度、言葉を尽くして彼女への好意を伝えた）
あ！？
（それだけに、向こうからキスされるとは思わず動揺を露わにしてしまい）
（行為自体への恥ずかしさも合わさって、頬を赤く染めて視線を泳がせる）
（けれど、愛しい幼馴染が泣きだすとそうしてもいられず涙を拭ってやって）
ったく、成長しても泣き虫は変わらないんだから。
（よしよしと頭を撫でつつ、だんだん体を近づけてついには腰へと手を回す）
（か弱いカチュカを簡単に抱き寄せると、膝の上に抱っこするようにして）
けど、気付いてないのは俺もだったんだな。
嬉しいよ、カチュカと両想いなんて。
（耳元で囁くと、頬に手を添えてすっと目を細め顔を近づける）
（鼻先の触れあいそうな距離で、潤んだ瞳をじっと見つめ）
愛してる。
（小さな声でそう伝えると、唇を触れ合わせて何年分もの想いを届けた）
女の人は嬉しいときでも泣くの！
それにウォーレンにこうしてもらえるんなら、ずっと泣きやまないんだから。
わ。もう、強引だなぁ。
(引き寄せられてもくすくす笑うだけで抵抗も戸惑いもない)
くす…でもね、そういうところも好きだよ。
何ていうか、男らしくて…。
ほら、私ちょっとぼんやりしてるでしょ？
…ウォーレンは、ちゃぁんと手を引っ張ってくれるもの。
頼れるっていうか、その…安心っていうか…。
ん……。
(唇を重ね、目を閉じて。腕をウォーレンの首筋に伸ばして抱き付く。「もっと」とねだるように、弱くだが力を込めて)
それにウォーレンにこうしてもらえるんなら、ずっと泣きやまないんだから。
わ。もう、強引だなぁ。
(引き寄せられてもくすくす笑うだけで抵抗も戸惑いもない)
くす…でもね、そういうところも好きだよ。
何ていうか、男らしくて…。
ほら、私ちょっとぼんやりしてるでしょ？
…ウォーレンは、ちゃぁんと手を引っ張ってくれるもの。
頼れるっていうか、その…安心っていうか…。
ん……。
(唇を重ね、目を閉じて。腕をウォーレンの首筋に伸ばして抱き付く。「もっと」とねだるように、弱くだが力を込めて)
嬉しくても悲しくても怒っても泣くからな、カチュカの場合。
（女だから、という言葉はするりと流してあやすようにぽんぽん髪を撫で回し）
（抵抗することなく受け入れてくれたカチュカを優しく抱きしめて、額をくっつける）
いいよ、泣きやまないならずっとこうしてやるから。
その代わりずーっと強引なままだけど。
（抱擁していると意識させるように、背中に回した両手でぺたぺたと肩を叩いて）
（安心してもらえるまで、鍛えて太くなった腕と胸板で華奢な体を包み込み）
そりゃ、好きなヤツ相手には誰だってそうするよ。
ずっと手を握っていたいし、ふらふらしてたら引っ張ってやりたい。
……ま、ぼーっとしてるカチュカとずっと一緒にいたってのもある。
（ちょっとからかうと、何かを言い返される前に再び唇を塞いでしまう）
（求めに応じるように今度は触れるだけでなく、舌を滑り込ませて）
（前歯の裏、頬の内側、そしてカチュカの舌と少しずつ口内を舐める）
あんまり安心されても、困るけどな。
俺だって男なんだから手を引くだけじゃないんだぞ？
（そして、キスが終わると耳元でひそひそ囁くと同時にすーっと背筋をなぞり）
「もっと」……カチュカの全部が欲しい。
（リップ音を聞かせるようにしてこめかみを吸うと、背中を広く渦を描くように愛撫する）
（女だから、という言葉はするりと流してあやすようにぽんぽん髪を撫で回し）
（抵抗することなく受け入れてくれたカチュカを優しく抱きしめて、額をくっつける）
いいよ、泣きやまないならずっとこうしてやるから。
その代わりずーっと強引なままだけど。
（抱擁していると意識させるように、背中に回した両手でぺたぺたと肩を叩いて）
（安心してもらえるまで、鍛えて太くなった腕と胸板で華奢な体を包み込み）
そりゃ、好きなヤツ相手には誰だってそうするよ。
ずっと手を握っていたいし、ふらふらしてたら引っ張ってやりたい。
……ま、ぼーっとしてるカチュカとずっと一緒にいたってのもある。
（ちょっとからかうと、何かを言い返される前に再び唇を塞いでしまう）
（求めに応じるように今度は触れるだけでなく、舌を滑り込ませて）
（前歯の裏、頬の内側、そしてカチュカの舌と少しずつ口内を舐める）
あんまり安心されても、困るけどな。
俺だって男なんだから手を引くだけじゃないんだぞ？
（そして、キスが終わると耳元でひそひそ囁くと同時にすーっと背筋をなぞり）
「もっと」……カチュカの全部が欲しい。
（リップ音を聞かせるようにしてこめかみを吸うと、背中を広く渦を描くように愛撫する）
な…っ…に、言って…
むぅ…よく見てるじゃない…
あー…すっごい…何ていうの…「殺し文句」？
…そんなのどこで覚えてきたのよー！
(恥ずかしさに急に耐えられなくなってしまい抜け出ようと藻掻くが、既に固く抱き締められていて。
心地よくてずっとこうされていたいが、自覚なくはしたないことをしたとやっと気付いて)
(舌を入れられても、自分から絡めはしない。ただウォーレンの仕草に身を任せている)
んぁ…なーに今のっ…
え？えーなに、ウォーレン、…えと、…。
それは、えー、と、その…。
(こめかみなんて、普通はキスをしない。つまり「普通」でないことを、これからされるのだと、文脈から察して。
いつもお喋りなのが嘘のように口籠もりうつむく)
…えっちな、こと、…かなっ…？
(背中と布が擦れる音に掻き消されそうなほどのか細い声で)
むぅ…よく見てるじゃない…
あー…すっごい…何ていうの…「殺し文句」？
…そんなのどこで覚えてきたのよー！
(恥ずかしさに急に耐えられなくなってしまい抜け出ようと藻掻くが、既に固く抱き締められていて。
心地よくてずっとこうされていたいが、自覚なくはしたないことをしたとやっと気付いて)
(舌を入れられても、自分から絡めはしない。ただウォーレンの仕草に身を任せている)
んぁ…なーに今のっ…
え？えーなに、ウォーレン、…えと、…。
それは、えー、と、その…。
(こめかみなんて、普通はキスをしない。つまり「普通」でないことを、これからされるのだと、文脈から察して。
いつもお喋りなのが嘘のように口籠もりうつむく)
…えっちな、こと、…かなっ…？
(背中と布が擦れる音に掻き消されそうなほどのか細い声で)
そりゃ、何年も一緒にいるのに全っ然気持ちの通じない誰かさんがいたからな。
口説き文句なんてその間にいくつも考えたよ。無駄にならなくて良かった。
（無邪気に甘えてくるカチュカも、恥じらって身じろぐカチュカも可愛らしくて）
（子猫を愛でるように頭を撫でくり回しながら、優しく舌を絡めて唾液の音を響かせる）
んな……っ
（受け入れられるか拒まれるか、と反応を待っていたが聞き返されるとは思っておらず）
（直接的な言葉で尋ねられるとすぐには答えられずに、ちょっとの間固まってしまって）
（察してほしい、という類のものをこの幼馴染に求めるのは酷なんだろうと一人納得し）
そう、だよ。無理やりにはしないからな？
怖がらなくていいよ。
（力の差を考えればそれこそ無理やり押し倒すことだってできただろうけれど）
（体だけでなく、両想いと分かった相手と心を通わせたいのでそんなつもりはない）
ただ、「強引」と「無理やり」は違うからな？
（その一方で、明確に拒絶されない限りはどんどん手を進めると案に告げて）
（実際にただ背を触るだけでなく、肩や二の腕を撫で下ろしやがて胸を包む）
（メイド風の服装の上から、昔のようにぺたんこではなくなった乳房をそっと撫でて）
（頬や耳に何度も穏やかなキスを落としながら、柔らかい膨らみを小さく揺らし）
ちょっとくらい強引って言われても、カチュカが欲しいんだ。
（耳穴に流し込むようにして誘いの言葉をかけると、唇で耳たぶを優しく食み）
口説き文句なんてその間にいくつも考えたよ。無駄にならなくて良かった。
（無邪気に甘えてくるカチュカも、恥じらって身じろぐカチュカも可愛らしくて）
（子猫を愛でるように頭を撫でくり回しながら、優しく舌を絡めて唾液の音を響かせる）
んな……っ
（受け入れられるか拒まれるか、と反応を待っていたが聞き返されるとは思っておらず）
（直接的な言葉で尋ねられるとすぐには答えられずに、ちょっとの間固まってしまって）
（察してほしい、という類のものをこの幼馴染に求めるのは酷なんだろうと一人納得し）
そう、だよ。無理やりにはしないからな？
怖がらなくていいよ。
（力の差を考えればそれこそ無理やり押し倒すことだってできただろうけれど）
（体だけでなく、両想いと分かった相手と心を通わせたいのでそんなつもりはない）
ただ、「強引」と「無理やり」は違うからな？
（その一方で、明確に拒絶されない限りはどんどん手を進めると案に告げて）
（実際にただ背を触るだけでなく、肩や二の腕を撫で下ろしやがて胸を包む）
（メイド風の服装の上から、昔のようにぺたんこではなくなった乳房をそっと撫でて）
（頬や耳に何度も穏やかなキスを落としながら、柔らかい膨らみを小さく揺らし）
ちょっとくらい強引って言われても、カチュカが欲しいんだ。
（耳穴に流し込むようにして誘いの言葉をかけると、唇で耳たぶを優しく食み）
だって、だってだって、…ウォーレン、いつだってからかってくるんだもの…
お兄ちゃんのお友達だし…よくて妹扱いなんだって…思ってたの…
だから…だか、ら…
知らなかったの…
(強い口調で主張するが、だんだん弱々しくなる)
(思い込みに過ぎなかったと安堵して、自分もウォーレンの後頭部に手を寄せて髪をくしゃくしゃと撫でる)
(手触りが自分のとは全く違うなど、自分の前を歩いていた「男の子」だったウォーレンが「大人の男」になったのだと意識して)
恐がってなんかいませんっ…
ウォーレンをっ、す、好きな人を怖がるわけないでしょ！
ただ、私、…こういう事、したことないし…
どうすればいいのか分かんなくて、えと、…
(ウォーレンは「したこと」あるのかな？と不安になって、幸せそうな表情が一瞬曇る)
…やぅ…、食べられちゃう…
お兄ちゃんのお友達だし…よくて妹扱いなんだって…思ってたの…
だから…だか、ら…
知らなかったの…
(強い口調で主張するが、だんだん弱々しくなる)
(思い込みに過ぎなかったと安堵して、自分もウォーレンの後頭部に手を寄せて髪をくしゃくしゃと撫でる)
(手触りが自分のとは全く違うなど、自分の前を歩いていた「男の子」だったウォーレンが「大人の男」になったのだと意識して)
恐がってなんかいませんっ…
ウォーレンをっ、す、好きな人を怖がるわけないでしょ！
ただ、私、…こういう事、したことないし…
どうすればいいのか分かんなくて、えと、…
(ウォーレンは「したこと」あるのかな？と不安になって、幸せそうな表情が一瞬曇る)
…やぅ…、食べられちゃう…
あはは、そんなに慌てることないって。
俺もカチュカの気持ち分からなかったんだから、おあいこ。
恋人どころか夫婦になってもカチュカの事はからかうし。
（優しく言った後、不穏な一言を付け足して幼馴染の反応を楽しむ）
（実際、慌てたりムキになったりするカチュカは可愛いし面白い）
（もっと年を食って落ち着くまで、このままなんだろうなとぼんやり考え）
好きなヤツだろうと、乱暴してきたら怖がった方がいいと思うぞ？
信頼してもらってるってことなら、ちゃんとそれには応えないとな。
（看板娘として多くの客と接する割にどこか無防備なところがあって）
（やんわり諭すけれど、好きな人と言われるとつい頬が緩んでしまう）
俺だって、好きな人を傷つけたくはないんだよ。
（色々悪戯もするし、Sっ気も見せてはきたがそこだけは守ると誓い）
（まるでお姫様にするかのように、手を取ると甲へと唇をつけた）
……俺だって、ないよ。したこと。
（初めてだと聞いて、喜ぶと同時に大切な思い出にしないとと気負い）
（舌や唇での愛撫を止めると、照れくさそうにしながら自分も未経験だと教え）
でも食べたいから食べる。
（手だけはそのまま乳房をゆっくりとひしゃげさせ、やがて両手を添える）
（持ち上げ、寄せて、落とし、また持ち上げと円を描くように膨らみを捏ね
（自在に形を変える膨らみに視線も絡ませ、手と目でじっくりと犯し）
それじゃだめか？
（隙を見て、首筋に舌を這わせると根元から顎までを煽るように舐める）
俺もカチュカの気持ち分からなかったんだから、おあいこ。
恋人どころか夫婦になってもカチュカの事はからかうし。
（優しく言った後、不穏な一言を付け足して幼馴染の反応を楽しむ）
（実際、慌てたりムキになったりするカチュカは可愛いし面白い）
（もっと年を食って落ち着くまで、このままなんだろうなとぼんやり考え）
好きなヤツだろうと、乱暴してきたら怖がった方がいいと思うぞ？
信頼してもらってるってことなら、ちゃんとそれには応えないとな。
（看板娘として多くの客と接する割にどこか無防備なところがあって）
（やんわり諭すけれど、好きな人と言われるとつい頬が緩んでしまう）
俺だって、好きな人を傷つけたくはないんだよ。
（色々悪戯もするし、Sっ気も見せてはきたがそこだけは守ると誓い）
（まるでお姫様にするかのように、手を取ると甲へと唇をつけた）
……俺だって、ないよ。したこと。
（初めてだと聞いて、喜ぶと同時に大切な思い出にしないとと気負い）
（舌や唇での愛撫を止めると、照れくさそうにしながら自分も未経験だと教え）
でも食べたいから食べる。
（手だけはそのまま乳房をゆっくりとひしゃげさせ、やがて両手を添える）
（持ち上げ、寄せて、落とし、また持ち上げと円を描くように膨らみを捏ね
（自在に形を変える膨らみに視線も絡ませ、手と目でじっくりと犯し）
それじゃだめか？
（隙を見て、首筋に舌を這わせると根元から顎までを煽るように舐める）
夫婦って…っ、えへ、ふふ、わー、ウォーレンってそんなに私の事好きなのー？
嬉しいけどさ、…ずるいよ、ウォーレンばっかり。
ウォーレンばっかり私のこと好きなんて。私だって好きーなんて、…そんなに…うまく言えないよ。
(今度はすねたように唇を尖らせる)
んー、じゃあ、指定席ね。ウォーレンの隣は、私の指定席。特等席。ずっとよ？約束。
(自分もウォーレンの耳をくすぐる。いつもは身長差から見上げていた彼の目がすぐそばにあるのが嬉しくて堪らない)
ウォーレンはさ、強引だけど、暴力任せの乱暴なことはしないって私ちゃんと分かってるよ。
私だってちゃんとウォーレンのこと見てたもの。違う…？
…くすぐったいよ、そんなに触って…
(お返しに自分も、耳を撫でていた手をうなじや顎の裏に回してくすぐる)
初めてにしちゃ…手つき、すっごいやらしーよ…。
えっち。
ふふっ、逃げたりなんかしないんだから…、味わってゆっくり…食べて？
(いつもの台詞。だが、意味は全く違う)
嬉しいけどさ、…ずるいよ、ウォーレンばっかり。
ウォーレンばっかり私のこと好きなんて。私だって好きーなんて、…そんなに…うまく言えないよ。
(今度はすねたように唇を尖らせる)
んー、じゃあ、指定席ね。ウォーレンの隣は、私の指定席。特等席。ずっとよ？約束。
(自分もウォーレンの耳をくすぐる。いつもは身長差から見上げていた彼の目がすぐそばにあるのが嬉しくて堪らない)
ウォーレンはさ、強引だけど、暴力任せの乱暴なことはしないって私ちゃんと分かってるよ。
私だってちゃんとウォーレンのこと見てたもの。違う…？
…くすぐったいよ、そんなに触って…
(お返しに自分も、耳を撫でていた手をうなじや顎の裏に回してくすぐる)
初めてにしちゃ…手つき、すっごいやらしーよ…。
えっち。
ふふっ、逃げたりなんかしないんだから…、味わってゆっくり…食べて？
(いつもの台詞。だが、意味は全く違う)
当たり前だ、他へは嫁に行ってほしくないんだから。
俺がもらいたいに決まってるだろ？
（突きだされる唇を、くすくす笑いながらちゅうっと吸い上げて）
上手くなんかなくって良い。好きって言ってもらえるだけで、幸せだから。
もちろん。カチュカのためだけの特等席だからな？
（エプロンをずらし、ブラウスのボタンを外しにかかっていたところだったが）
（彼女から幸せな約束をされると、手を休めて小指を絡め小さく上下に振る）
（小さい頃よくやっていたように指きりげんまんすると、頬にそっと唇を落とし）
たく。何が言えないだよ。嬉しい事ばっか言いやがって。
……信じ切ってもらってるって自惚れるぞ？
（素直じゃない事を言いながらも、大切な幼馴染から頼りにされ嬉しそう）
（二度目の長いキスを交わし、舌を擦り合わせながら一つ一つボタンを外す）
（そしてブラもずらしてしまうとメイド風の衣装から乳房だけが卑猥に零れ）
そりゃそうだ、目の前に食べたい相手がいるんだから。
おまけに二人きりで、えっちにならない男なんていないよ。
（やらしーと言われてかえって自信をもったのか、愛撫はより大胆になり）
（人差し指と中指できゅっと頂上の突起を挟みながら膨らみを揺らす）
（やがて、舌が首筋から胸元へと降りて行って谷間に何度かキスをし）
（乳首に吸いつくと、カチュカの言葉通りゆっくり味わうように突起を舐める）
くす。
（手指と舌で左右の胸を弄る間、もう一方の手はスカートの中に忍び込み）
（膝から太腿にかけ手をそっと撫でて、徐々に内側へと入り込んで行く）
俺がもらいたいに決まってるだろ？
（突きだされる唇を、くすくす笑いながらちゅうっと吸い上げて）
上手くなんかなくって良い。好きって言ってもらえるだけで、幸せだから。
もちろん。カチュカのためだけの特等席だからな？
（エプロンをずらし、ブラウスのボタンを外しにかかっていたところだったが）
（彼女から幸せな約束をされると、手を休めて小指を絡め小さく上下に振る）
（小さい頃よくやっていたように指きりげんまんすると、頬にそっと唇を落とし）
たく。何が言えないだよ。嬉しい事ばっか言いやがって。
……信じ切ってもらってるって自惚れるぞ？
（素直じゃない事を言いながらも、大切な幼馴染から頼りにされ嬉しそう）
（二度目の長いキスを交わし、舌を擦り合わせながら一つ一つボタンを外す）
（そしてブラもずらしてしまうとメイド風の衣装から乳房だけが卑猥に零れ）
そりゃそうだ、目の前に食べたい相手がいるんだから。
おまけに二人きりで、えっちにならない男なんていないよ。
（やらしーと言われてかえって自信をもったのか、愛撫はより大胆になり）
（人差し指と中指できゅっと頂上の突起を挟みながら膨らみを揺らす）
（やがて、舌が首筋から胸元へと降りて行って谷間に何度かキスをし）
（乳首に吸いつくと、カチュカの言葉通りゆっくり味わうように突起を舐める）
くす。
（手指と舌で左右の胸を弄る間、もう一方の手はスカートの中に忍び込み）
（膝から太腿にかけ手をそっと撫でて、徐々に内側へと入り込んで行く）
うん、…役に、立つからね。
戦えないし、逃げ脚も遅いけどさ。これでも手先は器用なの。回復はできるの。
薬草からお薬を作るくらいのことも…できるし、さ。ウォーレンが怪我をしたらすぐに癒してあげる。
…あー、滅多にない…かな？
(首を傾げる。子供のような口振りは安堵からくるものか、あるいはウォーレンの前では小さな子供の頃に戻ってしまうのか)
…自惚れていいよ、…自惚れてよ。
べったべたに甘やかしてあげるんだから。
「恋人」だけの特権だもの。
…なんて。
(うなじをくすぐっていた手の動きが鈍ってくる。
夏とはいえ夜風は涼しく、冷たい風のせいか胸の先はもう尖りかけて)
ん…ぅ、…ちょっと、寒い
(あくまでも気温のせいだと言い訳するように呟く)
あはは、……赤ちゃんみたい…。
おっぱい好き？
(本当の赤子にするように、ウォーレンの肩をゆっくり撫でて)
(脚の方が気になるのか、もぞもぞと太股を擦り合わせている)
戦えないし、逃げ脚も遅いけどさ。これでも手先は器用なの。回復はできるの。
薬草からお薬を作るくらいのことも…できるし、さ。ウォーレンが怪我をしたらすぐに癒してあげる。
…あー、滅多にない…かな？
(首を傾げる。子供のような口振りは安堵からくるものか、あるいはウォーレンの前では小さな子供の頃に戻ってしまうのか)
…自惚れていいよ、…自惚れてよ。
べったべたに甘やかしてあげるんだから。
「恋人」だけの特権だもの。
…なんて。
(うなじをくすぐっていた手の動きが鈍ってくる。
夏とはいえ夜風は涼しく、冷たい風のせいか胸の先はもう尖りかけて)
ん…ぅ、…ちょっと、寒い
(あくまでも気温のせいだと言い訳するように呟く)
あはは、……赤ちゃんみたい…。
おっぱい好き？
(本当の赤子にするように、ウォーレンの肩をゆっくり撫でて)
(脚の方が気になるのか、もぞもぞと太股を擦り合わせている)
無理に冒険についてくる必要はないんだぞ？
むしろ帰る家がある方が安心するからなあ。
留守番してたカチュカに土産話聞かせるってのもいい。
（料理を楽しそうに作るカチュカの笑顔を守りたくて、提案してみる）
（もちろん、冒険している間も一緒にいられるならとても嬉しいが）
（この店での時間や、彼女の平穏を奪いたいとは思わなかった）
……そうだな、万が一怪我したら頼むよ。万が一。
（カチュカが心配するような傷は作らないけど、と笑って口付けに感謝を込め）
（小首を傾げる愛しい姿に胸が締まり、少し強く抱きしめると何度も唇を合わせ）
ふふ、知らねーぞ。そんなこと言って。
ただでさえカチュカが欲しくてたまらないのに。
（擦りあわされる太腿の間を器用に縫って内股を擦り、敏感な部分を丁寧に探る）
（掌全体で舐めるように撫で回しながら、時折指の関節で押して違う刺激を加え）
（少しずつ上り、とうとう下着に指先を乗せると中央を弱い力でゆっくりなぞる）
……止まらなくなるよ。
（秘めるべき部分を指でなぞりながら肩を抱き寄せ、耳元でいやらしい宣言をして）
む、なんか恥ずかしいな。
やらしーことしてるつもりなんだけど。
（愛撫のつもりで舐めていると赤ちゃんのようだと言われ、かあっと耳を赤くする）
（悔し紛れに、そしてちょっと甘えながら強めに乳房を吸って尖りかけの突起に訴えると）
（ショーツ越しにクリを探り当て、舌と両手を使って三つの突起を同時に虐め始めて）
むしろ帰る家がある方が安心するからなあ。
留守番してたカチュカに土産話聞かせるってのもいい。
（料理を楽しそうに作るカチュカの笑顔を守りたくて、提案してみる）
（もちろん、冒険している間も一緒にいられるならとても嬉しいが）
（この店での時間や、彼女の平穏を奪いたいとは思わなかった）
……そうだな、万が一怪我したら頼むよ。万が一。
（カチュカが心配するような傷は作らないけど、と笑って口付けに感謝を込め）
（小首を傾げる愛しい姿に胸が締まり、少し強く抱きしめると何度も唇を合わせ）
ふふ、知らねーぞ。そんなこと言って。
ただでさえカチュカが欲しくてたまらないのに。
（擦りあわされる太腿の間を器用に縫って内股を擦り、敏感な部分を丁寧に探る）
（掌全体で舐めるように撫で回しながら、時折指の関節で押して違う刺激を加え）
（少しずつ上り、とうとう下着に指先を乗せると中央を弱い力でゆっくりなぞる）
……止まらなくなるよ。
（秘めるべき部分を指でなぞりながら肩を抱き寄せ、耳元でいやらしい宣言をして）
む、なんか恥ずかしいな。
やらしーことしてるつもりなんだけど。
（愛撫のつもりで舐めていると赤ちゃんのようだと言われ、かあっと耳を赤くする）
（悔し紛れに、そしてちょっと甘えながら強めに乳房を吸って尖りかけの突起に訴えると）
（ショーツ越しにクリを探り当て、舌と両手を使って三つの突起を同時に虐め始めて）
【カチュカさん、いらっしゃいますか？】
【占有になってしまうので、これで落ちますね】
【素敵な一夜をありがとうございました、とても楽しかったです】
以下空いてます
【素敵な一夜をありがとうございました、とても楽しかったです】
以下空いてます
374 ：♂：2011/07/29(金) 07:35:05.29 ID:I0CVzlr6O
モンスター娘さんはいませんか？
NGは捕食で、食われるのはいやずら
NGは捕食で、食われるのはいやずら
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 07:46:53.73 ID:I0CVzlr6O
出直してきます
落ち
落ち
376 ：ジャスミン：2011/07/29(金) 20:03:41.20 ID:uVHxy2SbO
愛ありで苛めてくれる男性を募集します。
シチュはやってみたいものがあれば教えてください！
中文～で描写が出来る方がいいです。
シチュはやってみたいものがあれば教えてください！
中文～で描写が出来る方がいいです。
377 ：ジャスミン：2011/07/29(金) 20:16:01.03 ID:uVHxy2SbO
もう一度募集上げします
落ちます
379 ：♂：2011/07/29(金) 21:11:53.04 ID:I0CVzlr6O
モンスター娘さんはいませんか？
色々と形を変えられるスライムさん、男勝りのミノタウロスさんを募集します。
ＮＧは捕食です。食われるのはいやずら…
色々と形を変えられるスライムさん、男勝りのミノタウロスさんを募集します。
ＮＧは捕食です。食われるのはいやずら…
380 ：♂：2011/07/29(金) 21:41:18.18 ID:I0CVzlr6O
再度募集します
381 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/29(金) 22:01:56.54 ID:I0CVzlr6O
落ちます
382 ：ガーナ：2011/07/29(金) 22:12:06.98 ID:Ov8/LjWO0
半妖半人な女です
苦手はスカ
攻め受けどちらでもいいです
男性いませんか？
苦手はスカ
攻め受けどちらでもいいです
男性いませんか？
どんなハーフか考えてたとこです
好みにあわせますよ？
好みにあわせますよ？
男勝りのミノタウロスのハーフでお願いします
…IDを見れば分かりますが、出戻りです；
…IDを見れば分かりますが、出戻りです；
わかりました
男勝りなミノタウロスですね
シチュはどういったのにしますか？
男勝りなミノタウロスですね
シチュはどういったのにしますか？
♂：腰に付けた小瓶を見つける
ミ：「地酒だ」といい飲ませてやる
♂：（人間にとって）強い酒飲み干して酔いつぶれる
ミ：部屋に運ぶが酒の効果（薬酒）て膨れ上がる股間にうっとり…
な感じはいかがでしょう
ミ：「地酒だ」といい飲ませてやる
♂：（人間にとって）強い酒飲み干して酔いつぶれる
ミ：部屋に運ぶが酒の効果（薬酒）て膨れ上がる股間にうっとり…
な感じはいかがでしょう
ＯＫです
結構男っぽくていいんですかね？
書きます
(普通の女の子かと思ったら角があり、重い荷物も軽々持つ優しい子)
(仕事終わりに街をぶらぶら)
うわぁ今日の仕事かったるかったぁ
なんか楽しいことしたいなぁ…
(いつも持ち歩くビンの飲み物を飲みながら歩く)
結構男っぽくていいんですかね？
書きます
(普通の女の子かと思ったら角があり、重い荷物も軽々持つ優しい子)
(仕事終わりに街をぶらぶら)
うわぁ今日の仕事かったるかったぁ
なんか楽しいことしたいなぁ…
(いつも持ち歩くビンの飲み物を飲みながら歩く)
（こっちは里帰り中の商人弟子で）
いやぁお疲れ様でした、今日の宿賃はこちらで支払わせてください♪
いやぁお疲れ様でした、今日の宿賃はこちらで支払わせてください♪
いつもあんな仕事きついの？
飲まなくちゃやってらんないや
宿？いいんですか？ありがとうございま～す！
(元気よく挨拶しながらもビンの飲み物ごくり)
飲まなくちゃやってらんないや
宿？いいんですか？ありがとうございま～す！
(元気よく挨拶しながらもビンの飲み物ごくり)
いえいえ、あれだけの事をさせていただいたのに黙ってほっておくなんて出来ませんよ…
（宿を取り、酒や食事の用意をし）
さぁ、存分におくつろぎください♪
（宿を取り、酒や食事の用意をし）
さぁ、存分におくつろぎください♪
うわぁ嬉しいなぁ
こういう酒や料理久々だなぁ
(ウキウキしながら椅子にすわり食べたり飲んだりしだす)
一緒にどうですか？
仲良く食べた方がおいしいからさ
(手招きして隣に座らせる)
こういう酒や料理久々だなぁ
(ウキウキしながら椅子にすわり食べたり飲んだりしだす)
一緒にどうですか？
仲良く食べた方がおいしいからさ
(手招きして隣に座らせる)
ではお邪魔しまして…というか、仕事はこの街で終わりですから
一緒に楽しみましょう♪
（しばらく飲み食いした後に）
そういえば、いつも飲んでるその小瓶の中身って何ですか？
一緒に楽しみましょう♪
（しばらく飲み食いした後に）
そういえば、いつも飲んでるその小瓶の中身って何ですか？
うまっ！これもうまっ！
(ぱくぱく食べて飲んでご機嫌)
これ？すげぇうまい地酒なんだ
飲みやすいし気に入ると思うよ
飲んでみな
(コップにたっぷり入れて差し出す)
(ぱくぱく食べて飲んでご機嫌)
これ？すげぇうまい地酒なんだ
飲みやすいし気に入ると思うよ
飲んでみな
(コップにたっぷり入れて差し出す)
喜んでいただいてこうでふ…モグモグ
（なみなみと注がれるコップを見て）
地酒ですか、戴きます♪
（味わいつつも一気に飲む）
甘くて飲みやすいですねぇ
（なみなみと注がれるコップを見て）
地酒ですか、戴きます♪
（味わいつつも一気に飲む）
甘くて飲みやすいですねぇ
お？いける口？もっとどうよ？
(あいたコップに再び酒を注ぎ渡す)
この酒いけるなんて強いんだ？
いやぁ一緒に飲める人なんかいなくてさぁ
(酒をぐびぐび飲みながらいっきに地酒を飲んだことに驚き)
(あいたコップに再び酒を注ぎ渡す)
この酒いけるなんて強いんだ？
いやぁ一緒に飲める人なんかいなくてさぁ
(酒をぐびぐび飲みながらいっきに地酒を飲んだことに驚き)
んん、甘くてなかなかいいですよ！
甘くお酒なんて初めてですっ
（２杯目も一気に飲み干す）
お酒なんて男が飲む物ですから、女性でもいいかも…？
（グラリと体が揺れだす）
甘くお酒なんて初めてですっ
（２杯目も一気に飲み干す）
お酒なんて男が飲む物ですから、女性でもいいかも…？
（グラリと体が揺れだす）
いいねぇ！いいねぇ！
(再びいっきに飲むのを見てご機嫌だから急に体が揺れたことに酔ったとわかり)
おい！大丈夫か？
無料して飲まなくていいのに！
部屋行くか？あ…階段きついか？
(椅子ではきつそうなので、今いる部屋の隅に連れて寝かせる)
(その場所は荷物や柱が置いてあり死角になっている)
大丈夫か？無理したか？
(気持ち悪いだろうと上半身の服を脱がす。下半身の服も脱がそうとしふと見ると、尋常じゃないくらいはれたのぎあり見つめる)
(再びいっきに飲むのを見てご機嫌だから急に体が揺れたことに酔ったとわかり)
おい！大丈夫か？
無料して飲まなくていいのに！
部屋行くか？あ…階段きついか？
(椅子ではきつそうなので、今いる部屋の隅に連れて寝かせる)
(その場所は荷物や柱が置いてあり死角になっている)
大丈夫か？無理したか？
(気持ち悪いだろうと上半身の服を脱がす。下半身の服も脱がそうとしふと見ると、尋常じゃないくらいはれたのぎあり見つめる)
（酔いつぶれ、部屋に運ばれる）
申し訳ない、飲みやすいと言うことは、酔いやすいと言うことですね…
あ、いや、そこまでしなくても…！
（下を脱がされ困惑するが、見たことのないチンポの大きさに驚く）
申し訳ない、飲みやすいと言うことは、酔いやすいと言うことですね…
あ、いや、そこまでしなくても…！
（下を脱がされ困惑するが、見たことのないチンポの大きさに驚く）
無理すんな？
それにしても…
(ちんぽの先をつんつんしながら)
いつもこんなに太くて大きいのか？
なんだかしゃぶりたくなるなぁ
(軽く扱きながら先を舌で弾きながら口内へ)
それにしても…
(ちんぽの先をつんつんしながら)
いつもこんなに太くて大きいのか？
なんだかしゃぶりたくなるなぁ
(軽く扱きながら先を舌で弾きながら口内へ)
いや、これは普段より大きくて…
はうっそんな汚いの、舐めたらダメですよぉ…
（舌の感触と口の暖かさにヒクヒクと震える）
はうっそんな汚いの、舐めたらダメですよぉ…
（舌の感触と口の暖かさにヒクヒクと震える）
そうか？汚いか？
このちんぽは汚くないぞ？
(じゅぷじゅぷと音をならしながら先を吸う)
(我慢できなくなり自分でクリをいじりだす)
んっ…んんっ…
このちんぽは汚くないぞ？
(じゅぷじゅぷと音をならしながら先を吸う)
(我慢できなくなり自分でクリをいじりだす)
んっ…んんっ…
いやでも…はうっ
（体をピンと伸ばして悶える）
んっふぅぅっ…気持ち、いいです…
（体をピンと伸ばして悶える）
んっふぅぅっ…気持ち、いいです…
じゅぷじゅぷじゅるじゅる…
(だんだんと激しさをますフェラをしながらクリをいじったり、まんこのまわりをなぞったりしている)
んんっ…あ…っ…
ちんぽも…まんこすごい濡れてる…っ…
なぁ…このまま…していいか？
(だんだんと激しさをますフェラをしながらクリをいじったり、まんこのまわりをなぞったりしている)
んんっ…あ…っ…
ちんぽも…まんこすごい濡れてる…っ…
なぁ…このまま…していいか？
あっはい、お願いします…
（チンポも応えるようにビクビクと跳ねる）
ガーナさんのおまんこに入れて欲しいです…
（チンポも応えるようにビクビクと跳ねる）
ガーナさんのおまんこに入れて欲しいです…
いいんだな…
(騎乗位の形になり、まんこにちんぽをあてるといっきに中にいれる)
んんっ…太っ…
(ゆっくり腰を振るとやらしい音が響く)
んっ…あぁ…
すごいいいっ…ずっとずぼずぼしまくりたい…あぁ…
(きつい締めつけまんこにからみつくように包むちんぽ)
(激しく出し入れしながら部屋の向こうがきになる)
ばれないかな？…
いないとっ…んっ思ったら…セックスしてるんだし…あぁ…
(騎乗位の形になり、まんこにちんぽをあてるといっきに中にいれる)
んんっ…太っ…
(ゆっくり腰を振るとやらしい音が響く)
んっ…あぁ…
すごいいいっ…ずっとずぼずぼしまくりたい…あぁ…
(きつい締めつけまんこにからみつくように包むちんぽ)
(激しく出し入れしながら部屋の向こうがきになる)
ばれないかな？…
いないとっ…んっ思ったら…セックスしてるんだし…あぁ…
いなくなっちゃたかな？
落ち
以下空部屋
以下空部屋
409 ：♀：2011/07/30(土) 03:57:28.19 ID:WOZ/8I7LO
【>>293の内容で募集します】
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 04:17:03.83 ID:X+GeFBDz0
まだいますー？
>>410
あ、まだいますよ
あ、まだいますよ
412 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 04:25:11.40 ID:X+GeFBDz0
>411
あ、いたｗ
それじゃシチュは赤ずきん。
私、狼で、お婆さんのフリして寝ています、とかどうでしょうー？
あ、いたｗ
それじゃシチュは赤ずきん。
私、狼で、お婆さんのフリして寝ています、とかどうでしょうー？
ですですｗ
書き出しどっちにしますー？
書き出しどっちにしますー？
>>414
先お願いしてもよろしいでしょうか
先お願いしてもよろしいでしょうか
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 04:33:45.38 ID:X+GeFBDz0
（家のドアは、いつもなら鍵がかかっているはずなのに、扉が開いていて・・・）
（部屋には、何ともいえないような臭い匂いが・・・）
（お花を摘んできた赤ずきんは、その匂いがケモノの匂いとは気づかない・・・）
「・・・」
（部屋には、何ともいえないような臭い匂いが・・・）
（お花を摘んできた赤ずきんは、その匂いがケモノの匂いとは気づかない・・・）
「・・・」
コンコン
あれ、おばあさん？
あ、いたいた………
（普段鍵をかけている祖母が泥棒にでも入られたのかと心配しながらそっとドアを開け）
（ベッドの脇に果物とお花を入れたまま家に入れたバスケットを置く）
お花を積んでいたら遅くなっちゃった
あれ、何かおばあさんと違うような
おばあさんはどうしてそんなに目が大きいの？
あれ、おばあさん？
あ、いたいた………
（普段鍵をかけている祖母が泥棒にでも入られたのかと心配しながらそっとドアを開け）
（ベッドの脇に果物とお花を入れたまま家に入れたバスケットを置く）
お花を積んでいたら遅くなっちゃった
あれ、何かおばあさんと違うような
おばあさんはどうしてそんなに目が大きいの？
それはね、可愛いお前をよぉぉく見れるためだよ。
（狼はお婆さんの格好をしているけれど、ネグリジェの袖から出ている腕は大きく
口は大きく裂けているようにも見える・・・・）
（…赤いずきんを被って、美味そうだ・・・グググググｗ）
（狼はお婆さんの格好をしているけれど、ネグリジェの袖から出ている腕は大きく
口は大きく裂けているようにも見える・・・・）
（…赤いずきんを被って、美味そうだ・・・グググググｗ）
そ、そうなんだ……
（花を置いた為がだんだん獣臭いに気づきはじめ）
じゃあ…なんでおばあさんの口はそんなに大きいの？
（何かがおかしいことに気がつきながらも質問を繰り返し）
（花を置いた為がだんだん獣臭いに気づきはじめ）
じゃあ…なんでおばあさんの口はそんなに大きいの？
（何かがおかしいことに気がつきながらも質問を繰り返し）
それはね・・・
お前を食べるためだよ！
（がばっ！と大きな腕が出て、赤ずきんちゃんをベッドに引っ張りこんで
押し倒す！）
お前を食べるためだよ！
（がばっ！と大きな腕が出て、赤ずきんちゃんをベッドに引っ張りこんで
押し倒す！）
わっ！わうっ！？
んぐっ、うぅ～……
（少女の体では抵抗できず抑えつけられてしまい）
お、狼……っ
んぐっ、うぅ～……
（少女の体では抵抗できず抑えつけられてしまい）
お、狼……っ
グフフフ・・・
（押し倒した赤ずきんの顔に狼の臭い口が近寄ってきて・・・
（狼の涎がぽたぽた、赤ずきんの顔にかかって・・・
こう、やって、なぁ！
（狼の鋭い牙で、噛み付くように服をビリビリッと破り、
赤ずきんの白い肌にぷっくりと膨れた胸があらわになってしまう）
（露になった白い肌全身に、大きく長い舌を這わせながら）
美味そうだ・・・
（びちゃびちゃ、と音が響くように胸やお腹、脇など構わず舐めまくる）
（押し倒した赤ずきんの顔に狼の臭い口が近寄ってきて・・・
（狼の涎がぽたぽた、赤ずきんの顔にかかって・・・
こう、やって、なぁ！
（狼の鋭い牙で、噛み付くように服をビリビリッと破り、
赤ずきんの白い肌にぷっくりと膨れた胸があらわになってしまう）
（露になった白い肌全身に、大きく長い舌を這わせながら）
美味そうだ・・・
（びちゃびちゃ、と音が響くように胸やお腹、脇など構わず舐めまくる）
、食べ……ないで……
やっ！
（生暖かい口臭に噛みつかれるのではないかと顔を背け目をつむる）
わうっ！？……ん、えっ…
（引き裂かれたのは肉ではなくお母さんに作ってもらった服で…）
そんなとこ、舐めないでよっ！
くすぐったいってば……ぅ、やっ
（いやいやと幼い体をよじり）
（次第に体中唾液に濡れ息も少しずつ上がる）
やっ！
（生暖かい口臭に噛みつかれるのではないかと顔を背け目をつむる）
わうっ！？……ん、えっ…
（引き裂かれたのは肉ではなくお母さんに作ってもらった服で…）
そんなとこ、舐めないでよっ！
くすぐったいってば……ぅ、やっ
（いやいやと幼い体をよじり）
（次第に体中唾液に濡れ息も少しずつ上がる）
おーおー、元気だなァ・・・
喰いがいがありそうだァ
（両手で赤ずきんちゃんの足を持ち、まんぐり返しのような姿勢にし、
両足を強引に開かせて、太ももとおまんこに
かぶりつくようにして、しゃぶり、舐め・・・）
俺の涎とは違うのが出てきたぜぇ・・・
（びちゃ、びちゃ、と下品な音をさせながら、おまんこを舐め、クリトリスに舌を這わせ・・・）
うめえ、うめぇ蜜が出てきたぜぇ・・・
喰いがいがありそうだァ
（両手で赤ずきんちゃんの足を持ち、まんぐり返しのような姿勢にし、
両足を強引に開かせて、太ももとおまんこに
かぶりつくようにして、しゃぶり、舐め・・・）
俺の涎とは違うのが出てきたぜぇ・・・
（びちゃ、びちゃ、と下品な音をさせながら、おまんこを舐め、クリトリスに舌を這わせ・・・）
うめえ、うめぇ蜜が出てきたぜぇ・・・
ひっ！ぁ、あぁっ……
私狼に…た、食べられ……てるっ、ゃ
（あわれもない姿にされ顔を赤らめ媚声を出さないように口を抑えるも夢中にしゃぶりつかれる感覚に声を漏らしてしまい）
（しっとりと閉じたマンコをほぐすとじんわりと蜜が溢れ）
私狼に…た、食べられ……てるっ、ゃ
（あわれもない姿にされ顔を赤らめ媚声を出さないように口を抑えるも夢中にしゃぶりつかれる感覚に声を漏らしてしまい）
（しっとりと閉じたマンコをほぐすとじんわりと蜜が溢れ）
うめぇ……うめぇ……！
（じゅるるるっ、じゅるっ、びちゃっ、わざと音を響かせながら
（人間とは違う、長い舌で膣の中を掻き回し……
（赤ずきんの下半身からお腹にかけて、狼の出す大量の涎でぬるぬるになって）
（涎をローションのようにして胸に擦り付け、まだ幼い乳房をやわやわとこねくり回し）
お前のおばあちゃんは俺の腹ン中だ……
どうすっかなぁ？お前も食べちまおうかあ？ このままぁ？
（ギラギラした目で、耳まで裂けた口が、嫌らしくニタァと笑い……
（じゅるるるっ、じゅるっ、びちゃっ、わざと音を響かせながら
（人間とは違う、長い舌で膣の中を掻き回し……
（赤ずきんの下半身からお腹にかけて、狼の出す大量の涎でぬるぬるになって）
（涎をローションのようにして胸に擦り付け、まだ幼い乳房をやわやわとこねくり回し）
お前のおばあちゃんは俺の腹ン中だ……
どうすっかなぁ？お前も食べちまおうかあ？ このままぁ？
（ギラギラした目で、耳まで裂けた口が、嫌らしくニタァと笑い……
あっ、あがっ……ん、わうっ
気持ち……いひ…
（奥のほうをかき混ぜられる度体を震わし）
（未発達の胸を揉まれ言わないよう我慢していたもののついに快感を口にしてしまい）
ダメ……狼さんのお腹の中より私のお腹の中に……
（狼の野生の臭いにたがが外れたのか甘えるような口調で言い）
気持ち……いひ…
（奥のほうをかき混ぜられる度体を震わし）
（未発達の胸を揉まれ言わないよう我慢していたもののついに快感を口にしてしまい）
ダメ……狼さんのお腹の中より私のお腹の中に……
（狼の野生の臭いにたがが外れたのか甘えるような口調で言い）
ヒヒヒ、よぉし、それならァ
（まんぐり返しの姿勢から一転、赤ずきんちゃんの腰を少し下ろし、
自分の腰の位置にもってくる……）
こっちで喰わせて、、、いや、味あわせてほしいんだなァ？
俺さまのチンポが欲しいんだな？
（グロテスクに太く反り返ったソレを、すっかり濡れぼそったおまんこやクリトリスに擦り付けつつ……
ならはっきり、この大きなお耳に聞こえるように言いな・・・
（蜜をちんぽに塗りつけつつ、きゅ、きゅ、と乳首をクリクリこねくり回しながら・・・・
（まんぐり返しの姿勢から一転、赤ずきんちゃんの腰を少し下ろし、
自分の腰の位置にもってくる……）
こっちで喰わせて、、、いや、味あわせてほしいんだなァ？
俺さまのチンポが欲しいんだな？
（グロテスクに太く反り返ったソレを、すっかり濡れぼそったおまんこやクリトリスに擦り付けつつ……
ならはっきり、この大きなお耳に聞こえるように言いな・・・
（蜜をちんぽに塗りつけつつ、きゅ、きゅ、と乳首をクリクリこねくり回しながら・・・・
はゎ、はぃ……狼さんのおチンポを、食べさせて欲しいです…ぃ、ゎ……
（こすりつけられる刺激に体を反らし）
ん、狼さんの……臭い獣チンポで…赤ずきんをイかせて下さいっ
（こすりつけられる刺激に体を反らし）
ん、狼さんの……臭い獣チンポで…赤ずきんをイかせて下さいっ
それじゃあタップリ味わいなァ・・・！
（ずぶ、ずぶ、と反り返ったチンポが幼い膣の中に入っていき……
（ぶち、ぶちっ、と処女膜を突き破り、破瓜の血を流しつつ、
全部入るかァ？
（ぐぐぐぐっ、と入れていき……、ぼこっ、とお腹がペニスの形に膨れ
おぉ、濡れヌレのおかげで入ったなァ
まだ小さい身体でも、きちんと俺のチンポが入ったぜェ
どうだァ……？
俺のペニスは美味いかァ？
（腰を小さく小刻みに動かしつつ、舌で赤ずきんちゃんの口内を蹂躙し・・・）
（ずぶ、ずぶ、と反り返ったチンポが幼い膣の中に入っていき……
（ぶち、ぶちっ、と処女膜を突き破り、破瓜の血を流しつつ、
全部入るかァ？
（ぐぐぐぐっ、と入れていき……、ぼこっ、とお腹がペニスの形に膨れ
おぉ、濡れヌレのおかげで入ったなァ
まだ小さい身体でも、きちんと俺のチンポが入ったぜェ
どうだァ……？
俺のペニスは美味いかァ？
（腰を小さく小刻みに動かしつつ、舌で赤ずきんちゃんの口内を蹂躙し・・・）
ぁ……は、ゎ…あぁ～
（突き上げられる初めての行為にビクビクと痙攣し）
ゴツゴツしてて……おマンコが気持ちいいよって喜んでる…
はわ……けほっ、えほっ
（表面まで達したチンポの突きにむせてしまい）
とても…美味しぃ……ちゅ、ぢゅる…ちゅるる
（愛おしそうに舌から狼の唾液をすすり）
（突き上げられる初めての行為にビクビクと痙攣し）
ゴツゴツしてて……おマンコが気持ちいいよって喜んでる…
はわ……けほっ、えほっ
（表面まで達したチンポの突きにむせてしまい）
とても…美味しぃ……ちゅ、ぢゅる…ちゅるる
（愛おしそうに舌から狼の唾液をすすり）
いい子だぜェ・・・
素直な娘は嫌いじゃねェからなァ……
（ゆっくりと腰を引き…、ずんっ、と深く一気に入れ、子宮まで達し・・・）
（ハァハァ……というケモノ臭い息の匂いも、いまは媚薬のように赤ずきんちゃんの頭をクラクラさせて・・・）
うぅ、絞まるぜぇ・・・！
（ちゅる・・・べちゃ・・・舌を巧みに動かして赤ずきんちゃんの舌の動きに合わせ）
（ずるっ、と腰を引き、ずんっ、と深く突く）
素直な娘は嫌いじゃねェからなァ……
（ゆっくりと腰を引き…、ずんっ、と深く一気に入れ、子宮まで達し・・・）
（ハァハァ……というケモノ臭い息の匂いも、いまは媚薬のように赤ずきんちゃんの頭をクラクラさせて・・・）
うぅ、絞まるぜぇ・・・！
（ちゅる・・・べちゃ・・・舌を巧みに動かして赤ずきんちゃんの舌の動きに合わせ）
（ずるっ、と腰を引き、ずんっ、と深く突く）
だ、だって凄く……気持ちいひんだもん…ん、はゎ、ゃ…
壊れちゃうよ、も、もっと……あぁっ♪
（強く突き上げられる度ぎゅっと狼に抱きつき）
わふ……はぁ、はあ…はあぁ…ちゃぷ
ちゅるっ、ねろっ…ちゅる
（臭い息に酔っているのか狼と呼吸まで合わせ求め合う）
（舌をねっとり絡め互いの唾液を混ぜ合わせ）
ふっ、うぅ、ふわぁっ……っ！
（動きが早くなってくると痙攣しはじめ幼い肉壁で締め付けながら絶頂に達する）
壊れちゃうよ、も、もっと……あぁっ♪
（強く突き上げられる度ぎゅっと狼に抱きつき）
わふ……はぁ、はあ…はあぁ…ちゃぷ
ちゅるっ、ねろっ…ちゅる
（臭い息に酔っているのか狼と呼吸まで合わせ求め合う）
（舌をねっとり絡め互いの唾液を混ぜ合わせ）
ふっ、うぅ、ふわぁっ……っ！
（動きが早くなってくると痙攣しはじめ幼い肉壁で締め付けながら絶頂に達する）
おマンコ気持ちいいかァ？
狼チンポで気持ちいいのかァ？
（自分の舌を器用に、赤ずきんちゃんの舌をに絡めながら）
お前、もう人間の男のチンポじゃ満足できねェぞォ？
とんだビッチガバマンコになっちまったわけだなァ？
（ニタァ、と嘲笑う、牙の間からどろっ、と涎が垂れ、赤ずきんちゃんの口に入りつつ）
よォし、俺がお前のことを孕ませてやるぜェ…！
（ハァハァと荒い息を弾ませ、頬や耳朶を甘噛みし、舌を這わせつつ
（腰の動きはどんどん激しく乱暴になっていき…）
狼チンポで気持ちいいのかァ？
（自分の舌を器用に、赤ずきんちゃんの舌をに絡めながら）
お前、もう人間の男のチンポじゃ満足できねェぞォ？
とんだビッチガバマンコになっちまったわけだなァ？
（ニタァ、と嘲笑う、牙の間からどろっ、と涎が垂れ、赤ずきんちゃんの口に入りつつ）
よォし、俺がお前のことを孕ませてやるぜェ…！
（ハァハァと荒い息を弾ませ、頬や耳朶を甘噛みし、舌を這わせつつ
（腰の動きはどんどん激しく乱暴になっていき…）
はぁ、もう私のおマンコはもう狼さんのじゃなきゃイケないよ……くっ、はひゃっ
（イッった後でも腰を動かし狼の動きを促す）
是非狼さん専用の肉便器に……///
（零れる唾液を口で受け止め）
にぅっ、あっはゃ、狼さんの赤ちゃんが……ゃ
（イッった後でも腰を動かし狼の動きを促す）
是非狼さん専用の肉便器に……///
（零れる唾液を口で受け止め）
にぅっ、あっはゃ、狼さんの赤ちゃんが……ゃ
グオオオオッグッググググ！
（ドポォッ、ドクドクドク、と、大量の精液が幼い子宮内に直撃するが
とても入りきることができず、お腹がぼこっと膨れるが、大きな狼の睾丸が結合部を閉じてしまい……）
グググググ……！
（どぽ、どぽ、と子宮に射精が続く……
子宮内で暴れまわる精液は行き場を失って、赤ずきんのお腹がぼっこり膨れ……）
グフフフフ、まるでもう孕んじまったみたいだなァ……？
苦しいかァ？ あァ？
まるでションベン我慢してるみたいだぜェ？
いや、ホントにションベン出ちまいそうなのかァ？
わっ、くうぅぅ～……/////
（狼の胸元にしがみつきながら獣の剥奪を子宮で受け止め）
（その勢いはまるで泳いでいる精子を膣で直に感じられるほどで）
ぁ、苦し…い……けど気持ちいい…
このまま繋がってたい…
（毛並みに顔をうずめながら目を閉じる）
（すいませんここで落ちさせていただきますお疲れ様でした）
（狼の胸元にしがみつきながら獣の剥奪を子宮で受け止め）
（その勢いはまるで泳いでいる精子を膣で直に感じられるほどで）
ぁ、苦し…い……けど気持ちいい…
このまま繋がってたい…
（毛並みに顔をうずめながら目を閉じる）
（すいませんここで落ちさせていただきますお疲れ様でした）
（ゆっくりと引き抜く。結合部からどぶどぶ、とあふれる精液）
グググ、可愛いぜェ。お前を喰うのはもったいねェや。
お前が望むんなら、俺専用の精液肉便器にしてやるぜェ……。
ちゃんと孕ませてやるからなァ……？
楽しみにしとけよ……？
（赤ずきんを抱き締めながら……）
【お疲れ様でした】
グググ、可愛いぜェ。お前を喰うのはもったいねェや。
お前が望むんなら、俺専用の精液肉便器にしてやるぜェ……。
ちゃんと孕ませてやるからなァ……？
楽しみにしとけよ……？
（赤ずきんを抱き締めながら……）
【お疲れ様でした】
439 ：♀：2011/07/30(土) 21:43:01.26 ID:a+wfD4jt0
先代魔王が病死し、最近王位を継いだばかりの魔王です。
力はあるものの、善人でお人好しな箱入り娘です。
らぶいちゃでも無理矢理でも好みですが、
痛すぎたり、お尻の穴使ったり、スカトロなことは嫌いです。
中～長文のシチュ重視、まったりな感じでお相手してくださる男性、いらっしゃいませんか？
力はあるものの、善人でお人好しな箱入り娘です。
らぶいちゃでも無理矢理でも好みですが、
痛すぎたり、お尻の穴使ったり、スカトロなことは嫌いです。
中～長文のシチュ重視、まったりな感じでお相手してくださる男性、いらっしゃいませんか？
こんばんは、お相手お願いできますか？
１．幼馴染兼御世話係の魔族の少年といちゃいちゃ
２．新しい魔王を倒した後、勇者に引き取られて……
の２つを考えつきました
時間をかければもっとできるかも
１．幼馴染兼御世話係の魔族の少年といちゃいちゃ
２．新しい魔王を倒した後、勇者に引き取られて……
の２つを考えつきました
時間をかければもっとできるかも
ごめんなさい、ちょっと席を外してました。
まだいらっしゃいますか？
２のシチュですね。
>>440では曖昧に書きましたが和姦と強姦のどちらが良いでしょう。
新魔王の善人ぶりに退治できずにそのまま恋人に堕ちてしまうとか
人間との交わりが大好き、というまで調教してしまうか色々できそうです。
まだいらっしゃいますか？
２のシチュですね。
>>440では曖昧に書きましたが和姦と強姦のどちらが良いでしょう。
新魔王の善人ぶりに退治できずにそのまま恋人に堕ちてしまうとか
人間との交わりが大好き、というまで調教してしまうか色々できそうです。
大丈夫です、まだいますよ～ｗ
やや強姦気味、というのはどうでしょうか？
そのまま恋人になってしまうけれど、こちらは性的なことをほとんど知らず、
そのうちに勇者様が我慢できなくなって・・・というような感じでｗ
で、そのまま調教へ、みたいなｗ
やや強姦気味、というのはどうでしょうか？
そのまま恋人になってしまうけれど、こちらは性的なことをほとんど知らず、
そのうちに勇者様が我慢できなくなって・・・というような感じでｗ
で、そのまま調教へ、みたいなｗ
お待たせしてすみませんでした。
なるほど……。
ただ負けた立場の魔王相手に最初は恋人になって我慢するなら
あまり酷い事を自らするダークな勇者ではしないかもしれませんね。
例えば、魔王に淫魔族の血もちょっと混じっているなんて設定はいかがでしょう。
淫魔なのに箱入りで人間を誘惑できない、恋人になったけど魅了されながら我慢しっぱなし。
で、耐えきれなくなって押し倒してしまう……とか。
ちょっと変えちゃったので、気に入らなければ♀さんに書いていただいたシチュにします。
書き出しはどうしますか？
拘りがなければこちらで用意しますよ。
なるほど……。
ただ負けた立場の魔王相手に最初は恋人になって我慢するなら
あまり酷い事を自らするダークな勇者ではしないかもしれませんね。
例えば、魔王に淫魔族の血もちょっと混じっているなんて設定はいかがでしょう。
淫魔なのに箱入りで人間を誘惑できない、恋人になったけど魅了されながら我慢しっぱなし。
で、耐えきれなくなって押し倒してしまう……とか。
ちょっと変えちゃったので、気に入らなければ♀さんに書いていただいたシチュにします。
書き出しはどうしますか？
拘りがなければこちらで用意しますよ。
おお、素敵なシチュです！
私のストライクゾーンな感じですｗ
祖母あたりがサキュバス的な感じで、
ちょっとした仕草とかに色気が出るように頑張りますｗ！
書き出しは・・・できればお願いしたいです＞＜
私のストライクゾーンな感じですｗ
祖母あたりがサキュバス的な感じで、
ちょっとした仕草とかに色気が出るように頑張りますｗ！
書き出しは・・・できればお願いしたいです＞＜
（勇者エドガー率いる五人のパーティーは、ついに世界の平和を取り戻した）
（凶暴な魔物、卑劣な魔族、様々な困難を乗り越え魔王城へと辿り着き……）
プラネ、今日は皿洗いを覚えようか。
（その魔王を勇者が引き取るという前代未聞の結末を迎えて今に至る）
（先代が病死し、王位を継いだばかりだった彼女は強大な魔力を持っていたが）
（良くも悪くも純粋で、箱入りで、あろうことか善人でお人好しですらあった）
（これは倒せないとパーティーで相談した結果、エドガーが引き取ることになる）
僕の真似をしてやってごらん？
家にいる時は自分でやるけれど、出かけた時に苦労するだろうからね。
（仲間の四人は二組のカップルになって、近々結婚式を挙げるそうだ）
（一方、勇者自身はというと最近はすっかり魔王プラネと恋仲になり）
（最近は淫魔の血も引いているらしい彼女とのプラトニックな生活に悶々としていた）
【良かった、ちゃんとストライクがとれましたｗ】
【こんな感じで用意してみましたがいかがでしょう】
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】
（凶暴な魔物、卑劣な魔族、様々な困難を乗り越え魔王城へと辿り着き……）
プラネ、今日は皿洗いを覚えようか。
（その魔王を勇者が引き取るという前代未聞の結末を迎えて今に至る）
（先代が病死し、王位を継いだばかりだった彼女は強大な魔力を持っていたが）
（良くも悪くも純粋で、箱入りで、あろうことか善人でお人好しですらあった）
（これは倒せないとパーティーで相談した結果、エドガーが引き取ることになる）
僕の真似をしてやってごらん？
家にいる時は自分でやるけれど、出かけた時に苦労するだろうからね。
（仲間の四人は二組のカップルになって、近々結婚式を挙げるそうだ）
（一方、勇者自身はというと最近はすっかり魔王プラネと恋仲になり）
（最近は淫魔の血も引いているらしい彼女とのプラトニックな生活に悶々としていた）
【良かった、ちゃんとストライクがとれましたｗ】
【こんな感じで用意してみましたがいかがでしょう】
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】
（自分を退治しに来たという勇者の家に住み、早数ヶ月）
（エドガーの優しさに包まれ、何とか人間の生活にも馴染んできた）
（禍々しいドレスを脱ぎ棄て、落ち付いた黒のワンピースを好んで纏い）
（豪奢なだけの装飾を外し、小さな角を隠すためだけに、小さな髪飾りを付けている）
（その姿を見て、魔王を連想するものは、殆どいないだろう）
はい、わかりました！
お皿を綺麗にすれば良いんですね・・・よいしょ、っと。
（長い黒髪をリボンでまとめ、もたついた手つきでエプロンを身につけ、勇者の隣に立つ）
（少しだけ恥ずかしそうに、エドガーを見上げ、準備万端！とばかりに微笑んで見せる）
（傍から見ると、まるで新婚の夫婦のようだ）
【素敵な出だしをありがとうございます！】
【何かご希望とか要望とかあったら、すぐに言ってくださいね♪】
【こちらこそ、改めてよろしくおねがいします】
（エドガーの優しさに包まれ、何とか人間の生活にも馴染んできた）
（禍々しいドレスを脱ぎ棄て、落ち付いた黒のワンピースを好んで纏い）
（豪奢なだけの装飾を外し、小さな角を隠すためだけに、小さな髪飾りを付けている）
（その姿を見て、魔王を連想するものは、殆どいないだろう）
はい、わかりました！
お皿を綺麗にすれば良いんですね・・・よいしょ、っと。
（長い黒髪をリボンでまとめ、もたついた手つきでエプロンを身につけ、勇者の隣に立つ）
（少しだけ恥ずかしそうに、エドガーを見上げ、準備万端！とばかりに微笑んで見せる）
（傍から見ると、まるで新婚の夫婦のようだ）
【素敵な出だしをありがとうございます！】
【何かご希望とか要望とかあったら、すぐに言ってくださいね♪】
【こちらこそ、改めてよろしくおねがいします】
プラネはエプロンも良く似合うね。
人間が魔王に抱いてるイメージとは全然違うよ。
僕は、もちろんプラネの方が好みだけど。
（敵としてはやりにくい事この上ないが、こうして平和に暮らせるのならと）
（可愛らしいプラネをにこにこして見守りながらのんびり身支度を待つ）
（淫魔の色香に危うく間違いを犯しそうになっては、純な行動を見て思い直し）
（なんとか今日まで、清い関係を保って共同生活する事ができた）
それじゃあ、まずはこうして古紙で汚れを落とすよ。
それから簡単にでいいから外側も洗って、拭く時は……。
（とはいえ、隣に立っているとやっぱり異性として意識してしまい視線を送る）
（途中手を止めながらも、なんとか皿に手を縫いつけるようにして性衝動を抑え）
（勇者として鍛えた精神力だけで彼女の方に行きそうな体を押さえていた）
プラネもやってごらん。
こっちの、落としても割れないものから練習するといいよ。
（世界を救っても贅沢は性に合わず、使い続けている木の皿を手渡して）
【そうですね……そのままでも十分素敵なのですが】
【良い子なので強引に抱いてもあまり酷い事は出来ないかもｗ】
【もしそれをお望みなら申し訳ないなと】
人間が魔王に抱いてるイメージとは全然違うよ。
僕は、もちろんプラネの方が好みだけど。
（敵としてはやりにくい事この上ないが、こうして平和に暮らせるのならと）
（可愛らしいプラネをにこにこして見守りながらのんびり身支度を待つ）
（淫魔の色香に危うく間違いを犯しそうになっては、純な行動を見て思い直し）
（なんとか今日まで、清い関係を保って共同生活する事ができた）
それじゃあ、まずはこうして古紙で汚れを落とすよ。
それから簡単にでいいから外側も洗って、拭く時は……。
（とはいえ、隣に立っているとやっぱり異性として意識してしまい視線を送る）
（途中手を止めながらも、なんとか皿に手を縫いつけるようにして性衝動を抑え）
（勇者として鍛えた精神力だけで彼女の方に行きそうな体を押さえていた）
プラネもやってごらん。
こっちの、落としても割れないものから練習するといいよ。
（世界を救っても贅沢は性に合わず、使い続けている木の皿を手渡して）
【そうですね……そのままでも十分素敵なのですが】
【良い子なので強引に抱いてもあまり酷い事は出来ないかもｗ】
【もしそれをお望みなら申し訳ないなと】
こ、好みだなんて・・・恥ずかしいです、エドガーさん。
（異性を知らずに過ごしたうぶな魔王の頬は、好意の言葉だけで真っ赤になり）
（ほんの少しだけ尖った耳が、熱そうにぱたぱたと動いていた）
えっと・・・お皿の汚れって、こんな風に落とすんですね。
（気を取り直して、エドガーの心中に気付くことなく、彼の示した手本に集中していく）
（少しだけ身を乗り出しているせいか、ワンピースとエプロンの胸元が歪み、谷間が少しだけ覗く）
・・・うーん、メイドさん達、いつもこんな大変なことを・・・私・・・あっ！？
（ごしごし木の皿を古紙で擦り、汚れと悪戦苦闘する）
（その大変さに、ふと意識がそれた途端、手が滑ってお皿を落としてしまう）
【エドガーさんの優しさが伝わってきてるので、無理しすぎない程度に抱いてください♪】
【最初の通り、らぶいちゃも好きなので・・・ｗ】
（異性を知らずに過ごしたうぶな魔王の頬は、好意の言葉だけで真っ赤になり）
（ほんの少しだけ尖った耳が、熱そうにぱたぱたと動いていた）
えっと・・・お皿の汚れって、こんな風に落とすんですね。
（気を取り直して、エドガーの心中に気付くことなく、彼の示した手本に集中していく）
（少しだけ身を乗り出しているせいか、ワンピースとエプロンの胸元が歪み、谷間が少しだけ覗く）
・・・うーん、メイドさん達、いつもこんな大変なことを・・・私・・・あっ！？
（ごしごし木の皿を古紙で擦り、汚れと悪戦苦闘する）
（その大変さに、ふと意識がそれた途端、手が滑ってお皿を落としてしまう）
【エドガーさんの優しさが伝わってきてるので、無理しすぎない程度に抱いてください♪】
【最初の通り、らぶいちゃも好きなので・・・ｗ】
【うあ、ごめんなさい、本文長すぎでエラー受けて、あちこち添削してたら亀レス・・・】
【次レスからはもっと早くまとめます＞＜】
【次レスからはもっと早くまとめます＞＜】
でも、プラネが可愛いのは本当だよ。
こうして……その……一緒にいると幸せ。
（遊んでいたわけではないが頬を染めている彼女よりは人慣れしている）
（こんな純粋な反応をされるとは予想外で、自分まで赤くなってしまって）
（かりかりと頭をかきながら、ぱたぱた動く耳を見て照れ笑いを浮かべる）
こうすると、水をあまり使わなくて済むんだ。
自然を汚さないように……あ！
（ようやくほのぼのできた、かと思えば間近でちらりと胸の谷間が覗き）
（またしても邪な欲求が湧いて、落ちつけ落ち着けと自らに繰り返し念じる）
おっと、危ない。
（精神統一に夢中になって、よく考えもせず反射的に手から滑ったお皿を空中でキャッチ）
しま……っ
（その拍子に身を寄せ合ってしまい、みるみるうちに魅了の気に充てられてしまって）
（何よりプラネ本人に魅力があり心も通わせているので、あっという間に堕ちてしまう）
プラネ。
（そのまま背後から腰に手を回すと今までにないくらい密着し、耳元で名を呼んで）
【いえ、こちらこそ毎レス待たせてしまってすみません】
【プラネさんのレス素敵で待つのは苦じゃないですよ】
【ありがとうございます、１よりは２に慣れるよう頑張りますｗ】
こうして……その……一緒にいると幸せ。
（遊んでいたわけではないが頬を染めている彼女よりは人慣れしている）
（こんな純粋な反応をされるとは予想外で、自分まで赤くなってしまって）
（かりかりと頭をかきながら、ぱたぱた動く耳を見て照れ笑いを浮かべる）
こうすると、水をあまり使わなくて済むんだ。
自然を汚さないように……あ！
（ようやくほのぼのできた、かと思えば間近でちらりと胸の谷間が覗き）
（またしても邪な欲求が湧いて、落ちつけ落ち着けと自らに繰り返し念じる）
おっと、危ない。
（精神統一に夢中になって、よく考えもせず反射的に手から滑ったお皿を空中でキャッチ）
しま……っ
（その拍子に身を寄せ合ってしまい、みるみるうちに魅了の気に充てられてしまって）
（何よりプラネ本人に魅力があり心も通わせているので、あっという間に堕ちてしまう）
プラネ。
（そのまま背後から腰に手を回すと今までにないくらい密着し、耳元で名を呼んで）
【いえ、こちらこそ毎レス待たせてしまってすみません】
【プラネさんのレス素敵で待つのは苦じゃないですよ】
【ありがとうございます、１よりは２に慣れるよう頑張りますｗ】
ご、ごめんなさい！
私ったら、考え事してしまって・・・エドガー、さん？
（ぼんやりして動けなかった自分とは対照的に、一瞬でお皿を掴んだエドガー）
（迷惑をかけてしまったことを詫びるも、恋人の格好良さを再認識し、内心惚れ直してしまう）
（だが、その心情が、無意識に魅了の魔力として溢れてしまい）
（魔王を倒せるほどの実力があるはずの勇者を、虜にしてしまう）
どう、されたんですか・・・エドガーさん？
その・・・嬉しい、ですけど・・・えと、お皿洗いは・・・
（優しく抱きしめられたことはあれど、今のエドガーの抱擁は以前のそれとは違う気がする）
（どことなく違う雰囲気に、鼓動は高鳴っていくが、なんとなく不安も覚えてしまい）
（不安げな様子で、肩越しに背後のエドガーを見上げ、見つめる）
【私もエドガーさんを待つの、大丈夫ですｗ のでまったりいきましょうｗ】
私ったら、考え事してしまって・・・エドガー、さん？
（ぼんやりして動けなかった自分とは対照的に、一瞬でお皿を掴んだエドガー）
（迷惑をかけてしまったことを詫びるも、恋人の格好良さを再認識し、内心惚れ直してしまう）
（だが、その心情が、無意識に魅了の魔力として溢れてしまい）
（魔王を倒せるほどの実力があるはずの勇者を、虜にしてしまう）
どう、されたんですか・・・エドガーさん？
その・・・嬉しい、ですけど・・・えと、お皿洗いは・・・
（優しく抱きしめられたことはあれど、今のエドガーの抱擁は以前のそれとは違う気がする）
（どことなく違う雰囲気に、鼓動は高鳴っていくが、なんとなく不安も覚えてしまい）
（不安げな様子で、肩越しに背後のエドガーを見上げ、見つめる）
【私もエドガーさんを待つの、大丈夫ですｗ のでまったりいきましょうｗ】
……！
（無垢なプラネの様子と不安げな視線に、一瞬だけ正気に戻りかけるが）
（愛しいプラネの魅力と魔力を湛えた瞳ですっかりスイッチが入ってしまう）
（ずっと溜めこんできた肉欲は理性を抑え込んで手を彼女の体に這わせ）
（右手を腰に回して抱きしめたまま、左手でそっと乳房を包んで縦に揺らす）
ごめん、もう我慢できない。
こんな状態で皿洗いなんて教えられないよ。
（戦いの時にもなかった程に乱れた息がプラネの長い耳朶を擽り、耳穴に風を届ける）
（柔らかな胸を持ち上げた手は、そのまま円を描くようにしてエプロン越しに捏ね）
（腰を抱いていた手も、ワンピースの上から臍の周りを愛撫しては脇腹をなぞる）
ずっとプラネとこうしたかった。
君はこういうこと知らないから、やめるべきだと思ったのけど。
ごめん。ごめん。もう止まらない。
（僅かに残った理性の部分で詫びるけれど、手は止まってくれずに体を弄る）
（とうとう両手で乳房を揉みしだくと、持ち上げたり寄せたり揺らしたりと変化をつけ）
（硬くなっている男性の象徴をふっくらした尻に押し付けると、肉欲をあらわにする）
プラネの全部が欲しい。
（吐息で虐めた耳に囁きかけると、ぺろ……と尖った先っぽまでをゆっくり舐める）
【ありがとうございます】
【でも、こちらがちょっと遅過ぎるので一度だけPC再起動させてください】
【すぐに戻ってきます】
（無垢なプラネの様子と不安げな視線に、一瞬だけ正気に戻りかけるが）
（愛しいプラネの魅力と魔力を湛えた瞳ですっかりスイッチが入ってしまう）
（ずっと溜めこんできた肉欲は理性を抑え込んで手を彼女の体に這わせ）
（右手を腰に回して抱きしめたまま、左手でそっと乳房を包んで縦に揺らす）
ごめん、もう我慢できない。
こんな状態で皿洗いなんて教えられないよ。
（戦いの時にもなかった程に乱れた息がプラネの長い耳朶を擽り、耳穴に風を届ける）
（柔らかな胸を持ち上げた手は、そのまま円を描くようにしてエプロン越しに捏ね）
（腰を抱いていた手も、ワンピースの上から臍の周りを愛撫しては脇腹をなぞる）
ずっとプラネとこうしたかった。
君はこういうこと知らないから、やめるべきだと思ったのけど。
ごめん。ごめん。もう止まらない。
（僅かに残った理性の部分で詫びるけれど、手は止まってくれずに体を弄る）
（とうとう両手で乳房を揉みしだくと、持ち上げたり寄せたり揺らしたりと変化をつけ）
（硬くなっている男性の象徴をふっくらした尻に押し付けると、肉欲をあらわにする）
プラネの全部が欲しい。
（吐息で虐めた耳に囁きかけると、ぺろ……と尖った先っぽまでをゆっくり舐める）
【ありがとうございます】
【でも、こちらがちょっと遅過ぎるので一度だけPC再起動させてください】
【すぐに戻ってきます】
ひゃっ、エドガー、さんっ！？
何を我慢、されて・・・ん、ぁっ、や、そんな、胸・・・っ
（獣のような荒い吐息が、熱を孕んだ風音となって耳へと吸い込まれた途端）
（擽ったさと、未知の感覚が首筋から全身へと抜けて、思わず身を竦ませてしまう）
（理由を問おうにも、エプロンを押し上げる胸を掴まれると、言葉が出なくなってしまい）
（そのまま、エドガーの成すがままに、乳房をこねまわされていく）
ぜ、全部・・・？
わ、私は、もう、エドガーさんの、ものですよ・・・？
（お尻の谷間に、何か棒のようなものが食いこんでいるように感じるが）
（それが何かわからないまま、何となく恐怖を覚えていく）
（それでも、エドガーに寄せる信頼は変わらず、耳への刺激に体を震わせながら、もう一度エドガーを見上げる）
【そろそろ戻ってこられたでしょうか・・・】
何を我慢、されて・・・ん、ぁっ、や、そんな、胸・・・っ
（獣のような荒い吐息が、熱を孕んだ風音となって耳へと吸い込まれた途端）
（擽ったさと、未知の感覚が首筋から全身へと抜けて、思わず身を竦ませてしまう）
（理由を問おうにも、エプロンを押し上げる胸を掴まれると、言葉が出なくなってしまい）
（そのまま、エドガーの成すがままに、乳房をこねまわされていく）
ぜ、全部・・・？
わ、私は、もう、エドガーさんの、ものですよ・・・？
（お尻の谷間に、何か棒のようなものが食いこんでいるように感じるが）
（それが何かわからないまま、何となく恐怖を覚えていく）
（それでも、エドガーに寄せる信頼は変わらず、耳への刺激に体を震わせながら、もう一度エドガーを見上げる）
【そろそろ戻ってこられたでしょうか・・・】
プラネ、プラネ。
（勇者としての観察眼はここでも機能して、魔王の反応を見てとり）
（耳や胸の弱点を暴きだして、集中的にそこへと愛撫を加える）
（愛しい魔王の名を何度も耳元で囁きながら、エプロンを中央に寄せ）
（布地を谷間に埋め込んでしまうと、ワンピースのボタンを外しにかかる）
（そして、着衣のまま服の中へ手を差し入れ膨らみをたっぷり揉み……）
ぐ、あっ
（こんなことをしても自分のものだと言ってくれるプラネを見て）
（ようやく理性が暴走する体を押さえつけ、いやらしい両手が止まる）
（自分のしでかしたことへの罪悪感から泣きたいくらいの気持ちになるが）
（今は不安そうなプラネを放ってわけにはいかなくて）
ごめんね、怖かったろう？
でも……そうだね……ずっとうやむやにしてたら、また同じ事に。
（男を虜にする乳房の感触にぐらぐらしながらも一人考え込み）
プラネ、皿洗いはまた今度にしよう。もっと大事なこと教えなきゃ。
その――男と、女について。
（愛情と理性と正義感と精神力を総動員して服の中から手を引き抜くと）
（優しく、でも断られない程度にしっかり腰を抱いて寝室へ彼女を誘う）
【お待たせしました、ちょっとは改善できたかな？】
【お言葉に甘えて優しくさせてもらって良いでしょうか】
（勇者としての観察眼はここでも機能して、魔王の反応を見てとり）
（耳や胸の弱点を暴きだして、集中的にそこへと愛撫を加える）
（愛しい魔王の名を何度も耳元で囁きながら、エプロンを中央に寄せ）
（布地を谷間に埋め込んでしまうと、ワンピースのボタンを外しにかかる）
（そして、着衣のまま服の中へ手を差し入れ膨らみをたっぷり揉み……）
ぐ、あっ
（こんなことをしても自分のものだと言ってくれるプラネを見て）
（ようやく理性が暴走する体を押さえつけ、いやらしい両手が止まる）
（自分のしでかしたことへの罪悪感から泣きたいくらいの気持ちになるが）
（今は不安そうなプラネを放ってわけにはいかなくて）
ごめんね、怖かったろう？
でも……そうだね……ずっとうやむやにしてたら、また同じ事に。
（男を虜にする乳房の感触にぐらぐらしながらも一人考え込み）
プラネ、皿洗いはまた今度にしよう。もっと大事なこと教えなきゃ。
その――男と、女について。
（愛情と理性と正義感と精神力を総動員して服の中から手を引き抜くと）
（優しく、でも断られない程度にしっかり腰を抱いて寝室へ彼女を誘う）
【お待たせしました、ちょっとは改善できたかな？】
【お言葉に甘えて優しくさせてもらって良いでしょうか】
や、ぁっ・・・エドガーさん・・・
（エプロンが自分の胸の谷間に食い込み、その分胸を強調するような形になっている）
（たまらなく恥ずかしい格好のように思えて、耳の先まで真っ赤になる）
（勇者の手を魔力で撥ね退けることもできるが、ただ体を震わせて受け入れていく）
（ようやくエドガーの動きが止まるが、恋人は何か思い悩んでいるように見える）
・・・男と、女？
エドガーさんが勇者で、私が魔王だということより・・・それは、大事なことなのですか？
（着衣を乱れさせたまま、寝室に誘導されるがまま移動し、ベッドへと腰掛けるが）
（まったく未知の展開と、先程までの愛撫の余韻に、頭が追いつかず）
（つい、自分の中の、一番恐れている「立場の違い」が口をついて出てしまう）
【こちらこそ、何だか無理を言ってしまってごめんなさい；】
【たっぷり優しくしてくださると嬉しいですｗ】
（エプロンが自分の胸の谷間に食い込み、その分胸を強調するような形になっている）
（たまらなく恥ずかしい格好のように思えて、耳の先まで真っ赤になる）
（勇者の手を魔力で撥ね退けることもできるが、ただ体を震わせて受け入れていく）
（ようやくエドガーの動きが止まるが、恋人は何か思い悩んでいるように見える）
・・・男と、女？
エドガーさんが勇者で、私が魔王だということより・・・それは、大事なことなのですか？
（着衣を乱れさせたまま、寝室に誘導されるがまま移動し、ベッドへと腰掛けるが）
（まったく未知の展開と、先程までの愛撫の余韻に、頭が追いつかず）
（つい、自分の中の、一番恐れている「立場の違い」が口をついて出てしまう）
【こちらこそ、何だか無理を言ってしまってごめんなさい；】
【たっぷり優しくしてくださると嬉しいですｗ】
うわ……！
（自分でやったこととはいえ、膨らみの輪郭を際立たせるエプロンの皺に）
（すっかり興奮してまた襲いかかりそうになり、自分の太腿をつねって耐え）
そうだよ、男と女。
プラネはお腹が空くし、夜には眠くなるだろう？
だから食べたり睡眠をとったりしないと生きていけない。
同じように、男は女を求めるし女も男を求めるんだ。
そうしないと……生きていけなくはないけど、とても辛い。
（本当に何も知らないらしい魔王に性についての教育を始めると、全身がむず痒くなる）
（こんな無垢な子に乱暴しかかったという事実は重いが、一方で自分色に染める感覚に興奮し）
（そのままベッドへと腰かけるなり、もう一度彼女の魅力的な体を触りに行こうとするのだが）
――え？
（プラネの口から互いの立場を聞かされ、ぴたりと手を止める）
（赤くなった頬とぼんやりした表情ではっきりとはわからないが）
（彼女の瞳には、先ほどまでなかった恐怖の色が薄っすら見えて）
「勇者」と「魔王」が争うのは種族の間で争いが起きるから。
「魔王」は人間と仲良くしたいって言ってくれた。
「勇者」はそんな魔王と恋人になれて幸せに暮らしてる。
（欲望よりもプラネへの愛が勝ち、安心してもらえるようにぎゅーっと抱き締める）
それなら、もう関係ない事だよ。
魔王だろうと……プラネが人と共に歩んでくれるなら、もういいんだ。
（ぴたりと額をくっつけて、一言一言噛んで含めるように囁く）
【再起動しておきながら……すみません】
【これ以上速くなれそうにないので、もし待てなかったら言ってくださいね？】
【もしプラネさんが続けてくださるならうんと優しくしたいです】
（自分でやったこととはいえ、膨らみの輪郭を際立たせるエプロンの皺に）
（すっかり興奮してまた襲いかかりそうになり、自分の太腿をつねって耐え）
そうだよ、男と女。
プラネはお腹が空くし、夜には眠くなるだろう？
だから食べたり睡眠をとったりしないと生きていけない。
同じように、男は女を求めるし女も男を求めるんだ。
そうしないと……生きていけなくはないけど、とても辛い。
（本当に何も知らないらしい魔王に性についての教育を始めると、全身がむず痒くなる）
（こんな無垢な子に乱暴しかかったという事実は重いが、一方で自分色に染める感覚に興奮し）
（そのままベッドへと腰かけるなり、もう一度彼女の魅力的な体を触りに行こうとするのだが）
――え？
（プラネの口から互いの立場を聞かされ、ぴたりと手を止める）
（赤くなった頬とぼんやりした表情ではっきりとはわからないが）
（彼女の瞳には、先ほどまでなかった恐怖の色が薄っすら見えて）
「勇者」と「魔王」が争うのは種族の間で争いが起きるから。
「魔王」は人間と仲良くしたいって言ってくれた。
「勇者」はそんな魔王と恋人になれて幸せに暮らしてる。
（欲望よりもプラネへの愛が勝ち、安心してもらえるようにぎゅーっと抱き締める）
それなら、もう関係ない事だよ。
魔王だろうと……プラネが人と共に歩んでくれるなら、もういいんだ。
（ぴたりと額をくっつけて、一言一言噛んで含めるように囁く）
【再起動しておきながら……すみません】
【これ以上速くなれそうにないので、もし待てなかったら言ってくださいね？】
【もしプラネさんが続けてくださるならうんと優しくしたいです】
（小さな子供を諭すような囁きと、いつも以上の優しい抱擁）
（触れ合うおでこの、ほんのりしたぬくもりに、ようやく肩の力が抜けていく）
私は・・・人間と・・・「勇者」エドガーさんと、ずっと生きていきたいです。
だから、私は・・・女として、男のエドガーさんを、求めても、良いんですよね？
（性的な意味で求めている訳ではない、恋人としての彼を求めている）
（・・・はずなのだが、状況が状況な上、直も魅了の魔力を知らず知らず放出しており）
エドガーさん、どうか、私を・・・求めてくれますか？
（切なそうに、身悶えるような甘い声で、囁きかける）
【だいじょぶです！ むしろ私も遅くてごめんなさい！】
【なので・・・優しく続けてほしいですｗ】
（触れ合うおでこの、ほんのりしたぬくもりに、ようやく肩の力が抜けていく）
私は・・・人間と・・・「勇者」エドガーさんと、ずっと生きていきたいです。
だから、私は・・・女として、男のエドガーさんを、求めても、良いんですよね？
（性的な意味で求めている訳ではない、恋人としての彼を求めている）
（・・・はずなのだが、状況が状況な上、直も魅了の魔力を知らず知らず放出しており）
エドガーさん、どうか、私を・・・求めてくれますか？
（切なそうに、身悶えるような甘い声で、囁きかける）
【だいじょぶです！ むしろ私も遅くてごめんなさい！】
【なので・・・優しく続けてほしいですｗ】
ありがとう、それを聞けたらもう安心だよ。
僕は「勇者」だから、ヒトを害する存在には立ち向かわなきゃいけない。
でも、プラネはそうじゃないんだから。恋人にだってなれるんだ。
（体を求めるより先に、怯えを取り除こうとにっこり笑いかけて肩をそっと擦る）
（硬く竦んでいたそこが元に戻るまで、ぽんぽんと優しく背中を撫で回して）
ぷ、プラネ……！
（が本当の意味をよくわからないまま求めるようねだられ再び情欲が湧きあがる）
（虜になるような表情で見つめられ、骨まで溶かされそうな甘い声で囁かれ）
（さらに魔力でそんな魅力を上乗せされてぷちんと理性のブレーキが外れると）
（撫でていた肩を押してゆっくりと彼女の体をベッドに倒し、その上に覆い被さって）
プラネ、よく聞いてね。男と女が求めあうのは二つある。
（煽情的な胸に手を置き彼女にも見えるように揉みながら性教育を再開する）
一つは心。今まで通り、好きだって気持ちを伝えたり愛を囁いたりするんだ。
もう一つ……これから教えるのは体のことだよ。
男と女も、異性と体を重ねて「きもちいこと」をしたいって欲がある。
（目を見て話そうとするけれど、時たま細い首筋に誘われて薄い肌を吸い）
（ぺろ、と鎖骨から顎までを舐めたりしながら乳房を丁寧にマッサージする）
これは口じゃわからないだろうから、今から実際に教えるね。
でも、されて嫌な事はちゃんと断るんだよ……それは最初に覚えておいて？
（襲っておきながらでは恰好がつかなくても、ちゃんと知らせないと）
（心優しいプラネは無理して受け入れてしまいそうで、説明しておく）
（綺麗な髪をそっと撫で、頬に手を添えると至近距離でじっと見つめ合い）
【ありがとうございます、眠くなったら無理しないでくださいね？】
僕は「勇者」だから、ヒトを害する存在には立ち向かわなきゃいけない。
でも、プラネはそうじゃないんだから。恋人にだってなれるんだ。
（体を求めるより先に、怯えを取り除こうとにっこり笑いかけて肩をそっと擦る）
（硬く竦んでいたそこが元に戻るまで、ぽんぽんと優しく背中を撫で回して）
ぷ、プラネ……！
（が本当の意味をよくわからないまま求めるようねだられ再び情欲が湧きあがる）
（虜になるような表情で見つめられ、骨まで溶かされそうな甘い声で囁かれ）
（さらに魔力でそんな魅力を上乗せされてぷちんと理性のブレーキが外れると）
（撫でていた肩を押してゆっくりと彼女の体をベッドに倒し、その上に覆い被さって）
プラネ、よく聞いてね。男と女が求めあうのは二つある。
（煽情的な胸に手を置き彼女にも見えるように揉みながら性教育を再開する）
一つは心。今まで通り、好きだって気持ちを伝えたり愛を囁いたりするんだ。
もう一つ……これから教えるのは体のことだよ。
男と女も、異性と体を重ねて「きもちいこと」をしたいって欲がある。
（目を見て話そうとするけれど、時たま細い首筋に誘われて薄い肌を吸い）
（ぺろ、と鎖骨から顎までを舐めたりしながら乳房を丁寧にマッサージする）
これは口じゃわからないだろうから、今から実際に教えるね。
でも、されて嫌な事はちゃんと断るんだよ……それは最初に覚えておいて？
（襲っておきながらでは恰好がつかなくても、ちゃんと知らせないと）
（心優しいプラネは無理して受け入れてしまいそうで、説明しておく）
（綺麗な髪をそっと撫で、頬に手を添えると至近距離でじっと見つめ合い）
【ありがとうございます、眠くなったら無理しないでくださいね？】
きゃ、ぅ・・・体を重ね・・・？
は、んっ、気持ちいい、こと・・・
（エドガーの指が、唇が、自分の首筋や胸を滑り、触れていくと）
（何とも言えない熱さと、頭を溶かす悦びが生まれては消えていく）
（その熱に浮かされるように出る声が、自分のものでは無いみたいで）
（考えるより先に恥じらいが沸き立ち、声を抑えてしまう）
・・・よく、わからないですけど・・・
エドガーさんと私で、「気持ちいいこと」をするのですよね？
それなら・・・私、嫌なことなんて、ありません、だいじょぶです。
・・・ん・・・
（急かされ追い立てられているような恋人が、それでも自分に優しく語りかけてくれて）
（そんな彼を愛しいと心から思い、小さく微笑んで見せる）
（エドガーの両頬を両手でそっと包むと、初めて自分から、口づけを送った）
【エドガーさんも、睡魔に襲われたら言ってくださいねｗ】
は、んっ、気持ちいい、こと・・・
（エドガーの指が、唇が、自分の首筋や胸を滑り、触れていくと）
（何とも言えない熱さと、頭を溶かす悦びが生まれては消えていく）
（その熱に浮かされるように出る声が、自分のものでは無いみたいで）
（考えるより先に恥じらいが沸き立ち、声を抑えてしまう）
・・・よく、わからないですけど・・・
エドガーさんと私で、「気持ちいいこと」をするのですよね？
それなら・・・私、嫌なことなんて、ありません、だいじょぶです。
・・・ん・・・
（急かされ追い立てられているような恋人が、それでも自分に優しく語りかけてくれて）
（そんな彼を愛しいと心から思い、小さく微笑んで見せる）
（エドガーの両頬を両手でそっと包むと、初めて自分から、口づけを送った）
【エドガーさんも、睡魔に襲われたら言ってくださいねｗ】
特に女の子は、上手くやらないと気持ち良くなれないんだ。
それは、男が頑張る事だから。僕に任せてくれる？
（あんなに強引に迫っても、強い魔力を使う事はなく体を任せてくれるプラネ）
（そんな彼女にも快楽に酔ってほしいと、その反応をじっくりと観察する）
（抑えられる声音の強弱から、首筋を吸う強さを調節して何度もキスをし）
（強めに吸った箇所はちろちろと舌先で舐めて、鋭い刺激を癒すように擽る）
……ありがとう。
（そして、受け入れてくれただけでなくプラネからの初めての口付けももらって）
（感謝の気持ちでいっぱいになり、自分からもキスをするとそっと舌を忍ばせる）
（唇の隙間からぬるりと入り、歯の裏を舐めながらゆっくりとプラネの舌と絡め）
この「気持ちいいこと」は、一番大事な人としかしちゃいけないんだ。
たまに男同士や女同士でする人もいるけど、だいたいは異性二人で。
だから僕も……プラネに他の人としてほしくはない、な。
（魅了の魔法を発する彼女に、貞操観念を説くのは酷かとも思ったが）
（こうなった以上淫魔としての欲求は自分で満たそうと決め、優しく諭す）
（たっぷりと乳房を揉んでいた手は背中に回って外したワンピをずらし）
（ぷるん、と胸をこぼすと先端の突起を摘まんで二本指で軽く扱き）
もちろん、僕も君以外とはこんなことしない。
「エドガー」もプラネのものなんだからね？
（対等な恋人になりたくて、誓いを立てるともう一度長めのキスを交わし）
（唾液の音を響かせ、指の間で乳首を挟みながら裸の乳房を揺らす）
（そして、だんだんと胸だけでは飽き足らず弱い愛撫が脇腹に加えられ）
（擽るような手つきで、体の側面をじわじわとなぞり下を目指す）
それは、男が頑張る事だから。僕に任せてくれる？
（あんなに強引に迫っても、強い魔力を使う事はなく体を任せてくれるプラネ）
（そんな彼女にも快楽に酔ってほしいと、その反応をじっくりと観察する）
（抑えられる声音の強弱から、首筋を吸う強さを調節して何度もキスをし）
（強めに吸った箇所はちろちろと舌先で舐めて、鋭い刺激を癒すように擽る）
……ありがとう。
（そして、受け入れてくれただけでなくプラネからの初めての口付けももらって）
（感謝の気持ちでいっぱいになり、自分からもキスをするとそっと舌を忍ばせる）
（唇の隙間からぬるりと入り、歯の裏を舐めながらゆっくりとプラネの舌と絡め）
この「気持ちいいこと」は、一番大事な人としかしちゃいけないんだ。
たまに男同士や女同士でする人もいるけど、だいたいは異性二人で。
だから僕も……プラネに他の人としてほしくはない、な。
（魅了の魔法を発する彼女に、貞操観念を説くのは酷かとも思ったが）
（こうなった以上淫魔としての欲求は自分で満たそうと決め、優しく諭す）
（たっぷりと乳房を揉んでいた手は背中に回って外したワンピをずらし）
（ぷるん、と胸をこぼすと先端の突起を摘まんで二本指で軽く扱き）
もちろん、僕も君以外とはこんなことしない。
「エドガー」もプラネのものなんだからね？
（対等な恋人になりたくて、誓いを立てるともう一度長めのキスを交わし）
（唾液の音を響かせ、指の間で乳首を挟みながら裸の乳房を揺らす）
（そして、だんだんと胸だけでは飽き足らず弱い愛撫が脇腹に加えられ）
（擽るような手つきで、体の側面をじわじわとなぞり下を目指す）
んっ！？ ・・・ちゅ・・・んむ・・・
（唇を重ねるだけの口付けは、幾度かエドガーと交わしていたが）
（口内に舌を受け入れる深い口付けは初めてで）
（一瞬驚いて、牙で噛みそうになったものの、何とか寸前で耐え、そのままおずおず自分も舌を絡めていく）
はぁっ・・・
私の、一番、大事な人・・・エドガーさん。
っ、お祖母様が、昔、おっしゃってました・・・
「一番大切な殿方ができたら、その方の寝室で素肌を晒しなさい」と。
ぁ、んっ・・・私、少しだけ・・・わかったような、気がします
（まろび出た乳房が、黒い服とのコントラストもあり、薄暗い室内に浮かび上がる）
（恥ずかしそうにうっすら上気したその柔肌を、僅かに隠したそうに身をよじらせるが）
（次々と変わる快感の質に対応できず、エドガーに身を任せることしかできない）
（唇を重ねるだけの口付けは、幾度かエドガーと交わしていたが）
（口内に舌を受け入れる深い口付けは初めてで）
（一瞬驚いて、牙で噛みそうになったものの、何とか寸前で耐え、そのままおずおず自分も舌を絡めていく）
はぁっ・・・
私の、一番、大事な人・・・エドガーさん。
っ、お祖母様が、昔、おっしゃってました・・・
「一番大切な殿方ができたら、その方の寝室で素肌を晒しなさい」と。
ぁ、んっ・・・私、少しだけ・・・わかったような、気がします
（まろび出た乳房が、黒い服とのコントラストもあり、薄暗い室内に浮かび上がる）
（恥ずかしそうにうっすら上気したその柔肌を、僅かに隠したそうに身をよじらせるが）
（次々と変わる快感の質に対応できず、エドガーに身を任せることしかできない）
ん……ふっ
（当のエドガーは危うく舌に穴をあけられそうだったとは知らず、口付けに夢中で）
（おずおずと動きの小さな舌が落ち着くまでは穏やかに、絡められると少し激しく）
（唾液を潤滑油にして舌と舌を絡ませ、ざらりとした感触を互いの口内に与え合う）
ああ、もちろん家族は別に数えていいからね？
一番というか……ただ一人のパートナーとだけ。
（このピュアなサキュバスクオーターに、浮気や不倫について語りはすまい）
（基本的な倫理と道徳を教えつつ、腹部への愛撫に色々な変化をつける）
（手のひら全体で脇腹を撫ぜたかと思えば、臍の周囲を指先だけでなぞり）
（まるで文字でも書くかのように、滑らかな肌を様々な軌道で擽って）
でも、一番って言ってもらえたの。嬉しかった。
僕もプラネ以外絶対に考えられないから……。
（幸せだよ、と耳元で囁くと恥じらう彼女に答えるようにぱちっと指を鳴らす）
（魔法に呼応して部屋の明かりはあらかた落ち、月明かりだけが二人を照らして）
真っ暗にすると見えないから、これで許してね。
恥ずかしいって感じるのは自然な事だから大丈夫。
どうしても隠したいところは、隠してもいいよ？
（淡い光の中で、三度目のキスを交わして鼻先の触れあいそうな距離で微笑む）
（とうとうスカートを捲くり、太腿にも手を這わしてねっとりとした愛撫を施しながら）
（だんだんと内側へ、上へと箇所を移動してプラネの大事な部分へ迫って行って）
おばあさん……そっか、おばあさんがサキュバスなんだよね。
（実際に快楽に目覚めたら、淫魔的な食事の仕方を教えてあげないといけないだろう）
（当のエドガーは危うく舌に穴をあけられそうだったとは知らず、口付けに夢中で）
（おずおずと動きの小さな舌が落ち着くまでは穏やかに、絡められると少し激しく）
（唾液を潤滑油にして舌と舌を絡ませ、ざらりとした感触を互いの口内に与え合う）
ああ、もちろん家族は別に数えていいからね？
一番というか……ただ一人のパートナーとだけ。
（このピュアなサキュバスクオーターに、浮気や不倫について語りはすまい）
（基本的な倫理と道徳を教えつつ、腹部への愛撫に色々な変化をつける）
（手のひら全体で脇腹を撫ぜたかと思えば、臍の周囲を指先だけでなぞり）
（まるで文字でも書くかのように、滑らかな肌を様々な軌道で擽って）
でも、一番って言ってもらえたの。嬉しかった。
僕もプラネ以外絶対に考えられないから……。
（幸せだよ、と耳元で囁くと恥じらう彼女に答えるようにぱちっと指を鳴らす）
（魔法に呼応して部屋の明かりはあらかた落ち、月明かりだけが二人を照らして）
真っ暗にすると見えないから、これで許してね。
恥ずかしいって感じるのは自然な事だから大丈夫。
どうしても隠したいところは、隠してもいいよ？
（淡い光の中で、三度目のキスを交わして鼻先の触れあいそうな距離で微笑む）
（とうとうスカートを捲くり、太腿にも手を這わしてねっとりとした愛撫を施しながら）
（だんだんと内側へ、上へと箇所を移動してプラネの大事な部分へ迫って行って）
おばあさん……そっか、おばあさんがサキュバスなんだよね。
（実際に快楽に目覚めたら、淫魔的な食事の仕方を教えてあげないといけないだろう）
う、んっ・・・エドガーさぁん・・・
（わき腹やへその周囲は、正直くすぐったさの割合が高いが）
（高揚する気分で恋人の名を呼ぶと、そのくすぐったさすら気持ちよさに変わっていく）
そ、そんなとこも、ですか・・・ぁ・・・
（中途半端に着衣を乱し、スカートの内側、密やかな場所へ指を伸ばされ）
（月明かりの下でもはっきり見える魔族の瞳には、これ以上の光景は耐えられなさそうで）
（ふ、と指先に暗闇を呼び、自分の目の周囲を覆い隠す）
わ、私が見えなければ・・・恥ずかしく、ないです
エドガーさんの前で・・・隠したくないです
私の、全部・・・見て、もらえますか？
（本当は恥ずかしい、本当は隠したい）
（ぷるぷると小さく乳房が震えるほどに、恥じらいに身を焦がしながら）
（それでも、自分の全てを見てもらってこその、「男と女」なのだろう、と自分なりの結論を得る）
（わき腹やへその周囲は、正直くすぐったさの割合が高いが）
（高揚する気分で恋人の名を呼ぶと、そのくすぐったさすら気持ちよさに変わっていく）
そ、そんなとこも、ですか・・・ぁ・・・
（中途半端に着衣を乱し、スカートの内側、密やかな場所へ指を伸ばされ）
（月明かりの下でもはっきり見える魔族の瞳には、これ以上の光景は耐えられなさそうで）
（ふ、と指先に暗闇を呼び、自分の目の周囲を覆い隠す）
わ、私が見えなければ・・・恥ずかしく、ないです
エドガーさんの前で・・・隠したくないです
私の、全部・・・見て、もらえますか？
（本当は恥ずかしい、本当は隠したい）
（ぷるぷると小さく乳房が震えるほどに、恥じらいに身を焦がしながら）
（それでも、自分の全てを見てもらってこその、「男と女」なのだろう、と自分なりの結論を得る）
プラネ。
（表情からなんとなく察すると、腹から太腿へと重点を移して肌を撫で）
（享受している快楽をプラネにも共有してもらおうと、見つめ合い）
（胸と太腿を左右の手で慰めながら、時折不意打ちのように耳元で囁く）
むしろ、ここ……というか、ここの先が大事なんだ。
（視界を閉ざしてしまったのを見て申し訳なさそうにしていたが）
（人間であるエドガーには、照明を落とす以上のことはできない）
（代わりに、慰めるように頬へとキスをして恥じらうプラネを元気づけ）
こっちで、男と女が繋がるのが「気持ちいいこと」の最後に行き着く所だからね。
これから僕とプラネが一つになれるんだよ？
（少しは落ち着いたかな、と思うとこっち。つまり秘所に下着越しに触れた）
（最初は足の付け根をメインに、時たま大陰唇の淵に触れる程度に留めて）
（湿り気を帯び始めるのを待ってから、だんだんと中央に指を添わせる）
プラネ……嬉しいよ。
プラネは僕に全部見せてくれるんだね？
（どこまでも健気な魔王が愛おしいという気持ちが膨れ上がり、胸を揉む手を休め）
（片手で軽々とプラネの体を抱き寄せると、触れるだけのキスを何度も交わす）
（そこが十分濡れて、彼女の初体験の苦痛を減らせると確信できるまで丁寧に）
（そして執拗に、秘豆と肉筋を別々の指で愛でながら胸板で乳房をたっぷり捏ねる）
（表情からなんとなく察すると、腹から太腿へと重点を移して肌を撫で）
（享受している快楽をプラネにも共有してもらおうと、見つめ合い）
（胸と太腿を左右の手で慰めながら、時折不意打ちのように耳元で囁く）
むしろ、ここ……というか、ここの先が大事なんだ。
（視界を閉ざしてしまったのを見て申し訳なさそうにしていたが）
（人間であるエドガーには、照明を落とす以上のことはできない）
（代わりに、慰めるように頬へとキスをして恥じらうプラネを元気づけ）
こっちで、男と女が繋がるのが「気持ちいいこと」の最後に行き着く所だからね。
これから僕とプラネが一つになれるんだよ？
（少しは落ち着いたかな、と思うとこっち。つまり秘所に下着越しに触れた）
（最初は足の付け根をメインに、時たま大陰唇の淵に触れる程度に留めて）
（湿り気を帯び始めるのを待ってから、だんだんと中央に指を添わせる）
プラネ……嬉しいよ。
プラネは僕に全部見せてくれるんだね？
（どこまでも健気な魔王が愛おしいという気持ちが膨れ上がり、胸を揉む手を休め）
（片手で軽々とプラネの体を抱き寄せると、触れるだけのキスを何度も交わす）
（そこが十分濡れて、彼女の初体験の苦痛を減らせると確信できるまで丁寧に）
（そして執拗に、秘豆と肉筋を別々の指で愛でながら胸板で乳房をたっぷり捏ねる）
（サキュバスの血が流れた体は、人間よりも鋭敏な触覚を持っているが）
（漆黒の世界の中で、エドガーの優しい声と、指と唇と吐息の感触だけに集中することで）
（無意識に全身の感度を高めていく）
（エドガーの愛撫一つ一つに、小さな喘ぎ声と、震える体で返事を返し）
（着衣の隙間から見える素肌が、みるみるうちに上気していく）
エドガーさんと、私が、一つに・・・？
ひ、あ、ぁ、やぁっ・・・！
（「一つになる」意味を理解する前に、自分でさえ滅多に触れない部分に触れられる）
（雷の魔法に撃たれたように、ぴくん、と腰が少しだけ浮き、切なげな吐息が漏れていく）
そ、そこ、あんまり、触られちゃうと・・・んんっ、変に、なっちゃいそう、です・・・っ！
（下着越しとはいえ、秘められた小さな芽を擦られると、他とは段違いの快感が襲ってきて）
（少し不安になり、体をくねらせてしまう）
（漆黒の世界の中で、エドガーの優しい声と、指と唇と吐息の感触だけに集中することで）
（無意識に全身の感度を高めていく）
（エドガーの愛撫一つ一つに、小さな喘ぎ声と、震える体で返事を返し）
（着衣の隙間から見える素肌が、みるみるうちに上気していく）
エドガーさんと、私が、一つに・・・？
ひ、あ、ぁ、やぁっ・・・！
（「一つになる」意味を理解する前に、自分でさえ滅多に触れない部分に触れられる）
（雷の魔法に撃たれたように、ぴくん、と腰が少しだけ浮き、切なげな吐息が漏れていく）
そ、そこ、あんまり、触られちゃうと・・・んんっ、変に、なっちゃいそう、です・・・っ！
（下着越しとはいえ、秘められた小さな芽を擦られると、他とは段違いの快感が襲ってきて）
（少し不安になり、体をくねらせてしまう）
【そしてごめんなさい、少々眠気が・・・】
>>467
【いえ、謝らないでください】
【こんなに遅いレスに付き合っていただいてありがとうございました】
【プラネさんさえ良ければ、再度お相手願いたいですけれど……】
【また睡眠時間を削っちゃいそうなので、無理にとは言いません】
【いえ、謝らないでください】
【こんなに遅いレスに付き合っていただいてありがとうございました】
【プラネさんさえ良ければ、再度お相手願いたいですけれど……】
【また睡眠時間を削っちゃいそうなので、無理にとは言いません】
【いえいえ、こちらこそ遅くて、本当にすみません＞＜】
【そして、お相手もぜひともお願いしたいです、いえさせてくださいｗ】
【私の方は、明日・・・というか今日ですね、今日の午後位からなら空いています～】
【明後日以降、平日ですと、夜20時以降で・・・】
【その間であれば、エドガーさんのお好きな時間帯を！】
【そして、お相手もぜひともお願いしたいです、いえさせてくださいｗ】
【私の方は、明日・・・というか今日ですね、今日の午後位からなら空いています～】
【明後日以降、平日ですと、夜20時以降で・・・】
【その間であれば、エドガーさんのお好きな時間帯を！】
【そんなことないですよ、プラネさんのレス待った気がしませんでした】
【とても可愛いし健気だし優しいし、魅了されっぱなしでしたｗ】
【ありがとうございます、ぜひぜひお願いします】
【それなら早めに、今日の15時くらいからお願いしても良いですか？】
【これなら夜更かしせずに済む……はず】
【平日は少し厳しいですが、明後日の21時からは空いています】
【とても可愛いし健気だし優しいし、魅了されっぱなしでしたｗ】
【ありがとうございます、ぜひぜひお願いします】
【それなら早めに、今日の15時くらいからお願いしても良いですか？】
【これなら夜更かしせずに済む……はず】
【平日は少し厳しいですが、明後日の21時からは空いています】
【なんていう褒め殺し・・・ｗ】
【エドガーさんも、男らしく優しくリードしてくれて、とても素敵でしたｗ】
【それでは、今日の15時に、アンシャンテでお待ちしてますね～】
【何かありましたら、大人の伝言板に連絡お願いします！】
【夜更かししないように、頑張りますｗ】
【それではすみませんが、お先に失礼します～】
（落ち）
【エドガーさんも、男らしく優しくリードしてくれて、とても素敵でしたｗ】
【それでは、今日の15時に、アンシャンテでお待ちしてますね～】
【何かありましたら、大人の伝言板に連絡お願いします！】
【夜更かししないように、頑張りますｗ】
【それではすみませんが、お先に失礼します～】
（落ち）
【まだ実際の10分の1も褒めてないですよ、本当に】
【気に入ってもらえて良かったです】
【わかりました、15時にアンシャンテでお待ちしています】
【部屋も探しておきますね、こちらも全力を尽くしますｗ】
【はい、今夜はありがとうございました。こちらもこれで】
以下空いてます。
【気に入ってもらえて良かったです】
【わかりました、15時にアンシャンテでお待ちしています】
【部屋も探しておきますね、こちらも全力を尽くしますｗ】
【はい、今夜はありがとうございました。こちらもこれで】
以下空いてます。
聖職者に敗れとらわれた魔族、あるいは吸血鬼の男。
浄化と称して聖水等を与えてくれる聖職者♀さまを募りますー。
詳細は相談より是非ー
浄化と称して聖水等を与えてくれる聖職者♀さまを募りますー。
詳細は相談より是非ー
上げ損ねです。
>>475
こんにちは、よろしくお願いします。
シチュならば…
・最後の戦いに敗れ、捕らえられた青年魔王。魔力を封じるため、勇者や聖職者の血筋に連なる女の体液を摂取させられていて。
それの一番手軽なものが尿、或いは愛液と言った感じで考えています。
こんにちは、よろしくお願いします。
シチュならば…
・最後の戦いに敗れ、捕らえられた青年魔王。魔力を封じるため、勇者や聖職者の血筋に連なる女の体液を摂取させられていて。
それの一番手軽なものが尿、或いは愛液と言った感じで考えています。
>>476
こちらこそよろしくお願いしますね。
シチュの提示ありがとうございます。
体液でしたら、こちらは両方対応可能ですー。
捕らえられているという事は、場所は牢をイメージすれば大丈夫でしょうか？
こちらの設定(年齢や性格など)の大まかな希望もありましたら、教えて頂けるとうれしいです。
こちらこそよろしくお願いしますね。
シチュの提示ありがとうございます。
体液でしたら、こちらは両方対応可能ですー。
捕らえられているという事は、場所は牢をイメージすれば大丈夫でしょうか？
こちらの設定(年齢や性格など)の大まかな希望もありましたら、教えて頂けるとうれしいです。
了解しました。
尿など口に注いでもらえれば嬉しいかな、と思います。
イメージとしては牢。かつて此方が支配していた魔王城の地下や教会等と言った感じで考えています。
或いは玉座に拘束されている感じでもよいな、と。
NGは此方の後ろへの道具などの挿入、他大スカとグロ程度で。
そちらのキャラクターさんのイメージとしては…
高圧的だったり、高慢だったり。いわゆるお嬢様系だと少し嬉しく思います。
本当は恥ずかしいのだけれど、自分の義務として嫌々尿を与える羞恥心強めな大人しい娘、と言った感じの子なども好みです。
尿など口に注いでもらえれば嬉しいかな、と思います。
イメージとしては牢。かつて此方が支配していた魔王城の地下や教会等と言った感じで考えています。
或いは玉座に拘束されている感じでもよいな、と。
NGは此方の後ろへの道具などの挿入、他大スカとグロ程度で。
そちらのキャラクターさんのイメージとしては…
高圧的だったり、高慢だったり。いわゆるお嬢様系だと少し嬉しく思います。
本当は恥ずかしいのだけれど、自分の義務として嫌々尿を与える羞恥心強めな大人しい娘、と言った感じの子なども好みです。
>>478
わかりました。
ええと、場所は魔王城の地下にある牢、でもよろしいでしょうか？
NGの方も了解です。
それでは此方の設定は高圧的なお嬢様系、でさせて頂きますね。
あまり上手くは無いかもですが、口調もそういった感じで大丈夫ですか？
申し訳ないのですが、次レスは少し遅れてしまいそうです…すみません。
わかりました。
ええと、場所は魔王城の地下にある牢、でもよろしいでしょうか？
NGの方も了解です。
それでは此方の設定は高圧的なお嬢様系、でさせて頂きますね。
あまり上手くは無いかもですが、口調もそういった感じで大丈夫ですか？
申し訳ないのですが、次レスは少し遅れてしまいそうです…すみません。
申し訳有りません、急用につき落ちます。
痛恨ですがまた是非、お相手下さい。orz
痛恨ですがまた是非、お相手下さい。orz
482 ：エスタ：2011/07/31(日) 18:06:21.36 ID:kZ6ERw81O
大柄な戦士や獣人に激しく求められたいです。
こちらは反対に小柄で、体格差が大きいと嬉しいです！
こちらは反対に小柄で、体格差が大きいと嬉しいです！
483 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 18:10:55.85 ID:PTur4EjR0
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 18:19:55.19 ID:PTur4EjR0
ありがとうございます！
熊さん了解です！
愛ありが希望で、設定はありきたりですが、パーティーメンバーとか、幼馴染み、あとは好奇心からくっついている村人や、姫などを考えてました。
他の設定でも構いません。
シチュ案などありますか？
熊さん了解です！
愛ありが希望で、設定はありきたりですが、パーティーメンバーとか、幼馴染み、あとは好奇心からくっついている村人や、姫などを考えてました。
他の設定でも構いません。
シチュ案などありますか？
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 18:37:09.85 ID:PTur4EjR0
うむ。特に準備してない(笑)
熊か狼だなと思ってキャラ作成してみましたｗ
もしかしてお相撲さんと同じ体型かな？(笑)
パーティメンバーなら、シェイプチェンジ見たことあるよね。別の、村娘だったりすると見たことはないと
そして理性が保てるかどうかが問題ですが^^
どういたしましょう？
熊か狼だなと思ってキャラ作成してみましたｗ
もしかしてお相撲さんと同じ体型かな？(笑)
パーティメンバーなら、シェイプチェンジ見たことあるよね。別の、村娘だったりすると見たことはないと
そして理性が保てるかどうかが問題ですが^^
どういたしましょう？
>>488
いえいえ、希望が上がっただけで十分なのです^^
名前はこれで…別人設定です。前のはどんなのか忘れたｗ気になるのであれば別のコテにしますけど？
前案なら貴女のお望みどおりの展開ですが、後案ならちょっとレイプ気味になるのですが？
いえいえ、希望が上がっただけで十分なのです^^
名前はこれで…別人設定です。前のはどんなのか忘れたｗ気になるのであれば別のコテにしますけど？
前案なら貴女のお望みどおりの展開ですが、後案ならちょっとレイプ気味になるのですが？
【「さぁて俺ははぐれもんだし、女郎屋にでもいくかな？」
【と仲間たちは三々五々ばらばらになり、俺とエスタだけになった。
【とはいえ、いつもするわけではない。普段通りの関係を続けるわけだが…
【今日は満月。我慢できそうもない】
なぁエスタ。今宵だけどよ、その…
(体型に似合わず気弱な性格で)
だめか？
(純朴な目でお願いしてみます)
【ではこのぐらいで？希望などあれば、前にどうぞ^^】
【と仲間たちは三々五々ばらばらになり、俺とエスタだけになった。
【とはいえ、いつもするわけではない。普段通りの関係を続けるわけだが…
【今日は満月。我慢できそうもない】
なぁエスタ。今宵だけどよ、その…
(体型に似合わず気弱な性格で)
だめか？
(純朴な目でお願いしてみます)
【ではこのぐらいで？希望などあれば、前にどうぞ^^】
（満月の夜は、皆が気をきかせてくれて今夜も二人きりになる）
（未だに二人きりの空間には慣れていない）
（恥ずかしさを隠すかのように黙々とナイフを磨いて）
（声をかけられて、やっぱり…と顔を上げる）
駄目って何が？
図体はデカイのに、はっきりしないんだから！
（自分は小さいくせに態度は大きくて）
（未だに二人きりの空間には慣れていない）
（恥ずかしさを隠すかのように黙々とナイフを磨いて）
（声をかけられて、やっぱり…と顔を上げる）
駄目って何が？
図体はデカイのに、はっきりしないんだから！
（自分は小さいくせに態度は大きくて）
いや、その…セックスしてくれるのかな？って…
(小声でそう言うが沈黙が続き、エスタさんが言う前に)
…イヤならいいんだ。なんか別のことで発散してくるだけだから…
(意気消沈してそう答える。まだエスタさんとそうなる前の話で、体中怪我するわイライラするわで見ていられない状況だった)
(茶色の体毛からは獣人特有の獣臭さが目立つようになって)
【普段の人間の状態で、全身茶髪です。アゴヒゲも揉み上げも】
(小声でそう言うが沈黙が続き、エスタさんが言う前に)
…イヤならいいんだ。なんか別のことで発散してくるだけだから…
(意気消沈してそう答える。まだエスタさんとそうなる前の話で、体中怪我するわイライラするわで見ていられない状況だった)
(茶色の体毛からは獣人特有の獣臭さが目立つようになって)
【普段の人間の状態で、全身茶髪です。アゴヒゲも揉み上げも】
（煮え切らない態度にイライラしながら）
誰もイヤだなんて言ってないじゃない…！
またそうやってウジウジして…
別のことって、それで落ち着けるの？
（立ち上がり、腰に手を当てて見上げる）
（すでに部屋の中は獣の臭いが立ち込めていた）
誰もイヤだなんて言ってないじゃない…！
またそうやってウジウジして…
別のことって、それで落ち着けるの？
（立ち上がり、腰に手を当てて見上げる）
（すでに部屋の中は獣の臭いが立ち込めていた）
いや、そういうわけじゃなくて…
ごめん。悪かったよ。ただ今なら間に合うからさ…
(大きな体を小さくしてみせる。ここ、都会ではなく山中に篭るのにとの意味で話します)
まぁエスタとの…経験があるから、でも我慢だけは自信があるよ。ほんと
(顔をあからめて、でもその思いを振り払うように空元気をみせます)
ごめん。悪かったよ。ただ今なら間に合うからさ…
(大きな体を小さくしてみせる。ここ、都会ではなく山中に篭るのにとの意味で話します)
まぁエスタとの…経験があるから、でも我慢だけは自信があるよ。ほんと
(顔をあからめて、でもその思いを振り払うように空元気をみせます)
あぁ、もうっ！
戦士ドン・カシューでしょ？
そんな気弱でどうすんの？
（ため息をつきながら、空元気の相手にしがみついて）
何のために今夜は二人になったと思ってるの？！
我慢しなくてもいいように、皆も気をきかせてくれてるんじゃない！
戦士ドン・カシューでしょ？
そんな気弱でどうすんの？
（ため息をつきながら、空元気の相手にしがみついて）
何のために今夜は二人になったと思ってるの？！
我慢しなくてもいいように、皆も気をきかせてくれてるんじゃない！
いや、その…もしかして気が変わったかなって…ごめん…
(そう言うけれど、睨まれてすぐ謝ります)
そんなにしがみつかれたら、気が変になっちゃうよ？
(落ち着かせるようにキスをして…)
【イメージ膨らませたいので体のサイズ教えてくれませんか？】
(そう言うけれど、睨まれてすぐ謝ります)
そんなにしがみつかれたら、気が変になっちゃうよ？
(落ち着かせるようにキスをして…)
【イメージ膨らませたいので体のサイズ教えてくれませんか？】
いつまでもそうやってはっきりしないから…！
また謝ってる！
男でしょ？！
しっかりしなさいよ！
（がっしりとした身体にすがりついて）
気が変になってもいいように、今夜はあたしがいるんじゃない…
受け止めてあげるから…ね？
（キスをして、背中に腕を回す）
【身長は150くらい、胸が大きくて身体は細身です】
また謝ってる！
男でしょ？！
しっかりしなさいよ！
（がっしりとした身体にすがりついて）
気が変になってもいいように、今夜はあたしがいるんじゃない…
受け止めてあげるから…ね？
（キスをして、背中に腕を回す）
【身長は150くらい、胸が大きくて身体は細身です】
>>501
【ちなみにＢ180Ｗ170？Ｈ165…
【ごめんなさい。嘘です。相撲取りの体のサイズって見当たりませんでした】
【おもわず送りそうになったｗでも設定とはいえ、熊化するともっと大きくなるのね】
>>502
ごめん。あっ…
(謝罪の言葉が謝罪にならないとやっと気がつく)
いいよ。今は…エスタがいるから、安心できる…
(言葉はたどたどしくて、それにあんまり喋ると怒られそうなので)
(抱きかかえて再度キス、もどかしそうに服を脱がしはじめ…)
【ちなみにＢ180Ｗ170？Ｈ165…
【ごめんなさい。嘘です。相撲取りの体のサイズって見当たりませんでした】
【おもわず送りそうになったｗでも設定とはいえ、熊化するともっと大きくなるのね】
>>502
ごめん。あっ…
(謝罪の言葉が謝罪にならないとやっと気がつく)
いいよ。今は…エスタがいるから、安心できる…
(言葉はたどたどしくて、それにあんまり喋ると怒られそうなので)
(抱きかかえて再度キス、もどかしそうに服を脱がしはじめ…)
（また謝りそうになっているのをチラッと見上げ）
（気づいた様子に満足気に微笑む）
ん、当たり前でしょ？
あたしがいるんだから！
いつでも側にいてあげる！
（腕の中にすっぽりと入ってキスをし）
（大人しく脱がされるのを待っている）
【あ、大きいってだけでそこまで細かくなくても私は満足なんでｗ】
（気づいた様子に満足気に微笑む）
ん、当たり前でしょ？
あたしがいるんだから！
いつでも側にいてあげる！
（腕の中にすっぽりと入ってキスをし）
（大人しく脱がされるのを待っている）
【あ、大きいってだけでそこまで細かくなくても私は満足なんでｗ】
【了解しました。自己満足の世界で留めておきます】
(たどたどしくもなんとか脱がすと)
きれいだよ
(町を歩けば3人に2人は振り返るほどの美乳をただ一言で表現して)
(押しつぶさないほどの力で丹念にもみほぐす)
(時に痛いぐらいに時に優しく)
(たどたどしくもなんとか脱がすと)
きれいだよ
(町を歩けば3人に2人は振り返るほどの美乳をただ一言で表現して)
(押しつぶさないほどの力で丹念にもみほぐす)
(時に痛いぐらいに時に優しく)
（裸になると、強気な態度だったのが大人しくなっていき）
（面と向かって誉められて、顔を真っ赤にする）
んぅっ、んんっ！
（大きな手で胸を包まれて声が上がる）
（ドン・カシューの服を握り締めて、快感に震える身体を抑えながら）
（面と向かって誉められて、顔を真っ赤にする）
んぅっ、んんっ！
（大きな手で胸を包まれて声が上がる）
（ドン・カシューの服を握り締めて、快感に震える身体を抑えながら）
(下着を脱がして、濡れているその証をみつけると、満足そうに微笑みます)
(そして足の合間に手を添えて、ゆったりと刺激を与える)
いいんだよ、声をあげても
(淫らな声を聞きながら、ゆっくりと興奮しだす)
興奮してきちゃったよ。ほら
(ズボンの下から巨体に見合った大きい蔭がみえる)
(そして足の合間に手を添えて、ゆったりと刺激を与える)
いいんだよ、声をあげても
(淫らな声を聞きながら、ゆっくりと興奮しだす)
興奮してきちゃったよ。ほら
(ズボンの下から巨体に見合った大きい蔭がみえる)
はぁ…ん…
（割れ目に手が延びてきて）
（撫でるように触られただけで、手が濡れていく）
こ、声出すの、恥ずかし、もん！
（息が乱れて、途切れ途切れに答える）
（硬くなってきたモノを直視出来ず、目を反らして）
（割れ目に手が延びてきて）
（撫でるように触られただけで、手が濡れていく）
こ、声出すの、恥ずかし、もん！
（息が乱れて、途切れ途切れに答える）
（硬くなってきたモノを直視出来ず、目を反らして）
(指でちょんちょんとさすってぬらしていく)
そうなの？
(意地悪そうに微笑んで。)
(そして機をみて、すばやく肌着を脱ぎ、下着を脱ぐと、堅く臨戦態勢の整った男のモノが飛び出す)
ほら、僕のチンチン、みたくないの？
そうなの？
(意地悪そうに微笑んで。)
(そして機をみて、すばやく肌着を脱ぎ、下着を脱ぐと、堅く臨戦態勢の整った男のモノが飛び出す)
ほら、僕のチンチン、みたくないの？
ひゃ…あっ、ん！
（指でつつかれて、ぴくぴくと身体を震わせる）
そうなの！
（気弱な表情とは違う、意地悪そうな顔にドキドキしてしまう）
や…やだ…
（脱ぎ出して、更に大きさを増したモノを目の前に）
（顔を隠して恥ずかしがる）
（指でつつかれて、ぴくぴくと身体を震わせる）
そうなの！
（気弱な表情とは違う、意地悪そうな顔にドキドキしてしまう）
や…やだ…
（脱ぎ出して、更に大きさを増したモノを目の前に）
（顔を隠して恥ずかしがる）
今更恥ずかしがるなよ。こっちだって恥ずかしくなるだろうが…
(そっと体を離して4つんばいにすると、自分の手でエスタさんの両胸を押さえて)
いれちゃおうか？
(背後からぬっとでかいモノが、入るか入らないかで前後して)
ほら、みてごらん？
(その様を見せるべく、身をエスタさんごと起こして…)
【背面座位っていうのかな？下をみれば、男のモノが貴女のモノのように見えます
(そっと体を離して4つんばいにすると、自分の手でエスタさんの両胸を押さえて)
いれちゃおうか？
(背後からぬっとでかいモノが、入るか入らないかで前後して)
ほら、みてごらん？
(その様を見せるべく、身をエスタさんごと起こして…)
【背面座位っていうのかな？下をみれば、男のモノが貴女のモノのように見えます
513 ：♀：2011/07/31(日) 23:30:00.39 ID:Rmv8dMM8O
吸血鬼ネタで男性募集します
ヴァンパイアハンター♂とその助手♀
あるいはヴァンパイア♂とハンター助手
もしくはハンター♂と、ヴァンパイアに魅入られた♀
なんかを考えてます
縛ったり目隠しなどのソフトＳＭは大丈夫ですが、殴る蹴るなどの暴力とグロスカアナルはNGです
ヴァンパイアハンター♂とその助手♀
あるいはヴァンパイア♂とハンター助手
もしくはハンター♂と、ヴァンパイアに魅入られた♀
なんかを考えてます
縛ったり目隠しなどのソフトＳＭは大丈夫ですが、殴る蹴るなどの暴力とグロスカアナルはNGです
514 ：♀：2011/07/31(日) 23:48:27.61 ID:Rmv8dMM8O
募集あげ
落ちます、以下空き
516 ：薙：2011/08/01(月) 00:02:05.82 ID:1OAD4gy+O
修行中の巫女を犯す鬼や妖術師を募集します。
517 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 00:11:09.63 ID:KPVYxcYrO
いないかな
落ちます
落ちます
他に好きな人がいるこちらを、嫉妬から犯してしまうヤンデレな男性を募集します
募集中です
【落ちます。以下空室】
521 ：♂：2011/08/01(月) 01:58:04.62 ID:KHL9qEAjO
モンスター娘さんはいませんか？
ＮＧは捕食です。食われるのはいやずら…
ＮＧは捕食です。食われるのはいやずら…
522 ：♂：2011/08/01(月) 02:05:51.90 ID:KHL9qEAjO
再度募集
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 02:12:53.04 ID:KHL9qEAjO
落ちます
524 ：♀：2011/08/01(月) 02:22:52.28 ID:xX3tfyzA0
お相手を募集です
設定は相談で、此方にNGはありません
設定は相談で、此方にNGはありません
>>524
そちら受けでも大丈夫ですか？
そちら受けでも大丈夫ですか？
>>524
こちらが受けでもよろしかったでしょうか？
こちらが受けでもよろしかったでしょうか？
こんばんは
大丈夫ですよー、好みの設定は有りますか？
大丈夫ですよー、好みの設定は有りますか？
落ちますね。
>>532
そうしたら、こちらは剣士の青年で。そちらはスライムみたいな魔物とかって大丈夫ですか？難しかったらやりやすいのでどうぞ
シチュは森の中でうずくまってる女の子を見かけて、心配して近づいたら、そちらの罠で、捕まって攻められるみたいな感じでいかがですか？
そうしたら、こちらは剣士の青年で。そちらはスライムみたいな魔物とかって大丈夫ですか？難しかったらやりやすいのでどうぞ
シチュは森の中でうずくまってる女の子を見かけて、心配して近づいたら、そちらの罠で、捕まって攻められるみたいな感じでいかがですか？
了解しました。
Ngと希望が有れば教えて下さい
Ngと希望が有れば教えて下さい
536 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 03:07:56.88 ID:STqoTpQYO
落ち
捕虜となったプライドの高めな女騎士さんを辱めてみたいと思います。
中文からお相手頂けませんか？
中文からお相手頂けませんか？
おちます
>>537 お願いします
540 ：ローレライ：2011/08/01(月) 04:33:12.52 ID:wBvmAT5iO
いないんですね…残念です。
女騎士を公開調教してくれる人いませんか？
女騎士を公開調教してくれる人いませんか？
541 ：ローレライ：2011/08/01(月) 11:15:37.56 ID:wBvmAT5iO
起きたので上記で再募集させてください。
542 ：ローレライ：2011/08/01(月) 11:31:17.42 ID:wBvmAT5iO
全然違うシチュでもいいからお相手いませんか？
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 12:50:55.66 ID:vV7kIAaPO
シチュエーションには興味があるのですが、残念ながらもうすぐ仕事復帰…
いいお相手が見つかるといいですね。私が繋げる時間帯にお見かけしたらまた声をかけさせてくださいね。
では良い時間を♪
いいお相手が見つかるといいですね。私が繋げる時間帯にお見かけしたらまた声をかけさせてくださいね。
では良い時間を♪
544 ：アーサー：2011/08/01(月) 14:09:26.98 ID:n7ywCel+0
こういう設定でどなたかお願いします。
以前他の方の募集を参考にさせて頂いた部分もあるのですが。
医師のこちらが好意を抱いているそちらを振り向かせる為、薬品か魔術で病気にして看病していた。
しかし、数日経ちそれがバレ（薬品の取引相手の台詞が聞こえる等）、そちらを無理矢理...というシチュでしてみたいです。
お相手の性格は落ち着いてたり、気丈なキャラを希望します。
こちらも冷静に攻めるキャラにしようかと。
グロスカはＮＧにさせてください。
以前他の方の募集を参考にさせて頂いた部分もあるのですが。
医師のこちらが好意を抱いているそちらを振り向かせる為、薬品か魔術で病気にして看病していた。
しかし、数日経ちそれがバレ（薬品の取引相手の台詞が聞こえる等）、そちらを無理矢理...というシチュでしてみたいです。
お相手の性格は落ち着いてたり、気丈なキャラを希望します。
こちらも冷静に攻めるキャラにしようかと。
グロスカはＮＧにさせてください。
545 ：アーサー：2011/08/01(月) 14:28:30.26 ID:n7ywCel+0
募集中です。
互いの希望の擦り合わせなどは相談で決められたらと思います。
互いの希望の擦り合わせなどは相談で決められたらと思います。
厳しかったかな？ 以下空室です。
547 ：ミリア：2011/08/01(月) 18:08:54.10 ID:Di+hoAxoO
旅をしているパーティー内の男性で相手してくださる方を募集します。
(見た目綺麗めな方だという設定だと萌えますｗ)
当方はちょっとロリな魔法使いです。
愛ある無理矢理のようなシチュでお願いしたいと考えています。
中文～で、描写アリの方でお願いします。
(見た目綺麗めな方だという設定だと萌えますｗ)
当方はちょっとロリな魔法使いです。
愛ある無理矢理のようなシチュでお願いしたいと考えています。
中文～で、描写アリの方でお願いします。
548 ：ミリア：2011/08/01(月) 18:28:27.59 ID:Di+hoAxoO
一回だけ上げます
>>547でお願いします
>>547でお願いします
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/01(月) 18:34:39.38 ID:i5yW7C590
>>547
すこし時間経ってますが、まだいらっしゃるならお相手お願いします。
すこし時間経ってますが、まだいらっしゃるならお相手お願いします。
とりあえず、愛ある無理矢理は是非したいですｗ
逆に、暴力とかスカグロはNGにさせていただければと思います。
ミリアさんは魔法使いですね。
俺はなんでもよいですが、ご指定なければ剣を振るう職業で。
「顔がこぎれい」であまりに見た目が戦士っぽくないため、ヤサ男扱いされるのが不満の種。
性格がひねてしまったのか、普段は辛辣な言葉を多く吐くようになっています。
ですが元々は素直な性格で、女性には強くでれないタイプです。
こんな感じで適当に考えましたが、いかがでしょうか。
実に適当なので、お好みがあれば合わせます。
逆に、暴力とかスカグロはNGにさせていただければと思います。
ミリアさんは魔法使いですね。
俺はなんでもよいですが、ご指定なければ剣を振るう職業で。
「顔がこぎれい」であまりに見た目が戦士っぽくないため、ヤサ男扱いされるのが不満の種。
性格がひねてしまったのか、普段は辛辣な言葉を多く吐くようになっています。
ですが元々は素直な性格で、女性には強くでれないタイプです。
こんな感じで適当に考えましたが、いかがでしょうか。
実に適当なので、お好みがあれば合わせます。
ありがとうございます。
NGは同じなので助かりました♪
うわあああ、設定良いです！
実に良いです！ｗ
それでお願いします。
こちらの性格ですが天然系か、ツンデレ系かのどちらかで考えていますがいかがいたしましょう？
服装は黒いロリ服に黒いブーツと、黒尽くしです。
髪は金髪ロングです。
NGは同じなので助かりました♪
うわあああ、設定良いです！
実に良いです！ｗ
それでお願いします。
こちらの性格ですが天然系か、ツンデレ系かのどちらかで考えていますがいかがいたしましょう？
服装は黒いロリ服に黒いブーツと、黒尽くしです。
髪は金髪ロングです。
よかったです、では俺の方はそれで。
ミリアさんは…そうですね、どちらでもかわいい予感がしますが、
じゃぁ先に挙がった天然系でお願いします。
俺の格好は、基本的には白系な感じで。
二人でこなすと何かと仕事がはかどるのでパーティーを組んでいる、という感じにしましょうか。
今日は二人で商人の護衛をして少し遠い町まで遠征。
途中山賊に襲われて、俺が軽いけがをしたものの、まぁ無事に依頼も終わって
宿屋に逗留中。というのはいかがでしょう。
また適当に考えました。別にお好みがあれば、もちろんそちらで。
ミリアさんは…そうですね、どちらでもかわいい予感がしますが、
じゃぁ先に挙がった天然系でお願いします。
俺の格好は、基本的には白系な感じで。
二人でこなすと何かと仕事がはかどるのでパーティーを組んでいる、という感じにしましょうか。
今日は二人で商人の護衛をして少し遠い町まで遠征。
途中山賊に襲われて、俺が軽いけがをしたものの、まぁ無事に依頼も終わって
宿屋に逗留中。というのはいかがでしょう。
また適当に考えました。別にお好みがあれば、もちろんそちらで。
わかりました。
天然系キャラでいきますね。
流れの設定までありがとうございます。
それでいきたいと思います。
ハルトさんの雰囲気を掴みたいので、良ければ書き出しお願いしてもいいですか‥？
また、当方携帯から打っているのでレスが遅くなってしまうかもしれませんが、
基本的に無言落ちはしないので、のんびり待っていただけると有り難いです。
天然系キャラでいきますね。
流れの設定までありがとうございます。
それでいきたいと思います。
ハルトさんの雰囲気を掴みたいので、良ければ書き出しお願いしてもいいですか‥？
また、当方携帯から打っているのでレスが遅くなってしまうかもしれませんが、
基本的に無言落ちはしないので、のんびり待っていただけると有り難いです。
了解しました、急かしたりはしないので大丈夫ですよ。
では書き始めますね。よろしくお願いします。
（コンコン、ノックの音。続いて「入るぞ」とドアの外で声がして、ミリアの声も聞かずにドアが開く。）
…ただいま。クライアントから金受け取ってきた。
時間かかって悪かった。随分待たせたな。
（いつもの事だが、払う段になると値段交渉をしてくる商人との会話で少々不機嫌。
頭をかきむしるようにして部屋に入ってきたが、その右腕には軽く包帯が巻いてある。）
まったく…今度から先払いにするべきか？
（ぶつぶつ言いながらも、溜息をついてベッドの縁にどかりと腰かける。）
では書き始めますね。よろしくお願いします。
（コンコン、ノックの音。続いて「入るぞ」とドアの外で声がして、ミリアの声も聞かずにドアが開く。）
…ただいま。クライアントから金受け取ってきた。
時間かかって悪かった。随分待たせたな。
（いつもの事だが、払う段になると値段交渉をしてくる商人との会話で少々不機嫌。
頭をかきむしるようにして部屋に入ってきたが、その右腕には軽く包帯が巻いてある。）
まったく…今度から先払いにするべきか？
（ぶつぶつ言いながらも、溜息をついてベッドの縁にどかりと腰かける。）
(宿屋のベッドにごろんと横になり、大きな溜息をつくミリア)
(今回も無事に仕事をこなせた安心感と、戦い中にぼんやりとしてしまいハルトに怪我を負わせた後悔とで複雑な表情でいる)
(ハルトが帰ってくる前に着替えようかと思い立ち、ワンピースの上に羽織ってあるカーディガンを脱ぐ)
(ノックと声に制止が間に合わず、あらわになった白い腕でカーディガンを抱いたまま応答する)
おっ……おかえりなさい。
ちゃんとお金もらえたかな……？
(ベッドの上に座り直し、ハルトの腕に視線を移す)
ハルトごめんね、私がぼんやりしてたから……
いま回復させるねっ
(いそいそと隣に移動すると、包帯部分に手をかざす)
(淡く暖かい光が傷を癒していく)
(今回も無事に仕事をこなせた安心感と、戦い中にぼんやりとしてしまいハルトに怪我を負わせた後悔とで複雑な表情でいる)
(ハルトが帰ってくる前に着替えようかと思い立ち、ワンピースの上に羽織ってあるカーディガンを脱ぐ)
(ノックと声に制止が間に合わず、あらわになった白い腕でカーディガンを抱いたまま応答する)
おっ……おかえりなさい。
ちゃんとお金もらえたかな……？
(ベッドの上に座り直し、ハルトの腕に視線を移す)
ハルトごめんね、私がぼんやりしてたから……
いま回復させるねっ
(いそいそと隣に移動すると、包帯部分に手をかざす)
(淡く暖かい光が傷を癒していく)
…別にミリアのせいじゃない。俺が間抜けだっただけだ。
（ミリアが隣に座って自分にかけてくれる魔法に温かさを感じ、
依頼料の回収でささくれ立っていた心も癒されるような気持ちを覚える。
…が、ミリアへと視線を移すと、ちょっとだけ表情に焦りが出て）
あ。すまん。着替えたかったか？いらっとしてて、返事も聞かずに入ったな。
（ミリアへ怪我をした腕を大人しく差し出したまま、顔を少し赤らめて、ふいっと逸らす。
それから、言い訳がましく）
それと…その、部屋も、別にできなくてすまなかった。
ここしか宿屋ないし、１部屋しか空いてなかったし…俺と一緒じゃ安らげないな。
（ミリアが隣に座って自分にかけてくれる魔法に温かさを感じ、
依頼料の回収でささくれ立っていた心も癒されるような気持ちを覚える。
…が、ミリアへと視線を移すと、ちょっとだけ表情に焦りが出て）
あ。すまん。着替えたかったか？いらっとしてて、返事も聞かずに入ったな。
（ミリアへ怪我をした腕を大人しく差し出したまま、顔を少し赤らめて、ふいっと逸らす。
それから、言い訳がましく）
それと…その、部屋も、別にできなくてすまなかった。
ここしか宿屋ないし、１部屋しか空いてなかったし…俺と一緒じゃ安らげないな。
（申し訳ない、PC再起動してました。）
でも………うぅ……
あっ、着替え大丈夫だよっ。
まだ全部脱いでなかったしっ！
ハルトは大事なパートナーだし、一緒の部屋でも嫌じゃないよ？
(そう言って回復魔法をある程度の段階で止めると、包帯をくるくるとはずしていく)
うんっ、綺麗に治ってる！
剣を振る大事な腕だしね～…よかったよかったっ
(傷があった場所をさすり、ギュッと腕に抱き着く)
(普段カーディガンが隠している胸の膨らみがハルトの腕を押し、布越しに柔らかな感触を伝える)
あっ、着替え大丈夫だよっ。
まだ全部脱いでなかったしっ！
ハルトは大事なパートナーだし、一緒の部屋でも嫌じゃないよ？
(そう言って回復魔法をある程度の段階で止めると、包帯をくるくるとはずしていく)
うんっ、綺麗に治ってる！
剣を振る大事な腕だしね～…よかったよかったっ
(傷があった場所をさすり、ギュッと腕に抱き着く)
(普段カーディガンが隠している胸の膨らみがハルトの腕を押し、布越しに柔らかな感触を伝える)
(大丈夫ですよ。おかえりなさいませ＾＾)
う！？…なっ…！？
（今度はバッ！とすごい勢いでミリアの方へと顔を向ける。
少し赤いだけだった顔は、ミリアが腕に抱きついているのを見ると明らかに真っ赤になっていく。）
ば、ばか、男なんだから怪我のひとつやふたつ、大したことない。
っていうか、こら、だっ、だきつ…
（腕に感じる温かく柔らかい感触。言葉を最後まで言えずに口をパクパクする。）
（大事なパートナーと言われる嬉しさ、抱きつかれた恥ずかしさ、柔らかい感触に至っては
嬉しいのか恥ずかしいのか焦りに混乱した頭には判断がつかない状態。
空いている左手でミリアの肩を軽く掴んだものの、またその女の子らしい華奢な感触に
どうしていいのか一瞬でわからなくなってしまい、硬直する。）
（今度はバッ！とすごい勢いでミリアの方へと顔を向ける。
少し赤いだけだった顔は、ミリアが腕に抱きついているのを見ると明らかに真っ赤になっていく。）
ば、ばか、男なんだから怪我のひとつやふたつ、大したことない。
っていうか、こら、だっ、だきつ…
（腕に感じる温かく柔らかい感触。言葉を最後まで言えずに口をパクパクする。）
（大事なパートナーと言われる嬉しさ、抱きつかれた恥ずかしさ、柔らかい感触に至っては
嬉しいのか恥ずかしいのか焦りに混乱した頭には判断がつかない状態。
空いている左手でミリアの肩を軽く掴んだものの、またその女の子らしい華奢な感触に
どうしていいのか一瞬でわからなくなってしまい、硬直する。）
ほへ……？
(慌てふためくハルトに、わけがわからない様子でキョトンとし)
ハルト……？顔真っ赤だよー？
あっ！！もしかしてあの魔法熱かったかなっ？！
次から気をつけるよ！温度調整とかできるようになる！
(見当違いなことを真剣な表情で言うと、ハルトの頬に右手をあてる)
ほらほらっ、私、手冷たいから♪
どう？きもちいー？
(そのまま片手で頬を撫で、じっと目を見る)
ハルトは赤くなっても綺麗なお顔だねえ……
(慌てふためくハルトに、わけがわからない様子でキョトンとし)
ハルト……？顔真っ赤だよー？
あっ！！もしかしてあの魔法熱かったかなっ？！
次から気をつけるよ！温度調整とかできるようになる！
(見当違いなことを真剣な表情で言うと、ハルトの頬に右手をあてる)
ほらほらっ、私、手冷たいから♪
どう？きもちいー？
(そのまま片手で頬を撫で、じっと目を見る)
ハルトは赤くなっても綺麗なお顔だねえ……
(悪気のない、きょとんとした表情のミリアを見ていると、なんだか自分がひとり慌てているのが滑稽に思えてくる。
頬に当てられた手に、照れくさそうにしつつも抗うことはせずに)
お前の手、別に冷たくない。…細くてやわらかくて、温かい。
それと…俺には…
(ミリアの方がよほど綺麗で、かわいい顔をしている。そう言おうと思ったが、
あまりにも恥ずかしいので言わずに口をつぐむ。)
(…それにしても、と考える。
俺はミリアの事が実のところ、すごく好きなのだ。
なのに、この魔法使いは、全くそんな風にも見えず、罪のない笑顔で俺の心をひっ掻きまわしてくれる。
…たまには、意地悪をしてみたくなるというものだ。
…と、不意にそんな感情に駆られ、ぼそりとつぶやく。)
…もしかしたら、俺、ちょっと調子悪いかもしれないな。
頬に当てられた手に、照れくさそうにしつつも抗うことはせずに)
お前の手、別に冷たくない。…細くてやわらかくて、温かい。
それと…俺には…
(ミリアの方がよほど綺麗で、かわいい顔をしている。そう言おうと思ったが、
あまりにも恥ずかしいので言わずに口をつぐむ。)
(…それにしても、と考える。
俺はミリアの事が実のところ、すごく好きなのだ。
なのに、この魔法使いは、全くそんな風にも見えず、罪のない笑顔で俺の心をひっ掻きまわしてくれる。
…たまには、意地悪をしてみたくなるというものだ。
…と、不意にそんな感情に駆られ、ぼそりとつぶやく。)
…もしかしたら、俺、ちょっと調子悪いかもしれないな。
そうかなっ？あったかいのかぁ……自分じゃよくわかんないや
(頬を撫でつづけたまま、へらへらと笑う)
(一度手を離すと、じぃっと自身の手の平を見てから、嬉しそうに微笑む)
(ハルトへの淡い恋心を抱きつつも、それをパートナーとしての情だと感じており
それでも否定されることなく、頬に触れられた喜びがミリアの心を満たす)
え………ええぇっ！！？
ど、どこ悪いのっ？！気分悪い？どっか痛いとか？
(呟きを聞くと大袈裟な程慌てて、ハルトの顔と体を交互に忙しなく見る)
(頬を撫でつづけたまま、へらへらと笑う)
(一度手を離すと、じぃっと自身の手の平を見てから、嬉しそうに微笑む)
(ハルトへの淡い恋心を抱きつつも、それをパートナーとしての情だと感じており
それでも否定されることなく、頬に触れられた喜びがミリアの心を満たす)
え………ええぇっ！！？
ど、どこ悪いのっ？！気分悪い？どっか痛いとか？
(呟きを聞くと大袈裟な程慌てて、ハルトの顔と体を交互に忙しなく見る)
(ミリアの慌てように、しまった、と心で瞬時に後悔するが、それでも引っ込みがつかずに)
…あ、ええと…うん、い、痛いな。痛い。
(歯切れの悪い回答。
ミリアの笑顔にかわいすぎて心が痛いよ、と心でつぶやいて、軽く溜息をつく)
そんな、じろじろ見ないでいい。別に血が出てたりとかはしないから。
…そうだな、見るより、治してもらいたいな。
(嫌われるかもしれないなぁ…と頭のどこかで思いながら、半分泣きそうな気持になる。
俺は本当にミリアが好きなんだ、と思いながら、ミリアを引き寄せ、抱きしめる。)
…あったかいな。ミリアと触れあってると痛みが和らぐな…
(ほんと、嫌われるだろうなぁ…温かくて嬉しいのに、情けない気分。
ゆっくり、ミリアをそのままベッドに押し付けるように倒して、覆いかぶさって抱きしめ続ける)
…あ、ええと…うん、い、痛いな。痛い。
(歯切れの悪い回答。
ミリアの笑顔にかわいすぎて心が痛いよ、と心でつぶやいて、軽く溜息をつく)
そんな、じろじろ見ないでいい。別に血が出てたりとかはしないから。
…そうだな、見るより、治してもらいたいな。
(嫌われるかもしれないなぁ…と頭のどこかで思いながら、半分泣きそうな気持になる。
俺は本当にミリアが好きなんだ、と思いながら、ミリアを引き寄せ、抱きしめる。)
…あったかいな。ミリアと触れあってると痛みが和らぐな…
(ほんと、嫌われるだろうなぁ…温かくて嬉しいのに、情けない気分。
ゆっくり、ミリアをそのままベッドに押し付けるように倒して、覆いかぶさって抱きしめ続ける)
痛いの？えう……ごめんね、私がちゃんと戦えなかったから……
(言葉と溜息に不安そうに表情を歪め、ワンピースの裾をきゅっと掴む)
あっ……ハルト……？
(おとなしく抱きしめられるが、心拍数は異常なほど跳ね上がり)
(ハルトに鼓動が伝わってしまうのではないかと心配する)
きゃっ……ハルト……痛い…？苦しい…？
私でなおせる……？
(勿論この言葉にはいやらしい意味等込めてはいないが)
(抱きしめられながら真っ赤な顔で見つめる姿は、どこか男を誘うようでもある)
(言葉と溜息に不安そうに表情を歪め、ワンピースの裾をきゅっと掴む)
あっ……ハルト……？
(おとなしく抱きしめられるが、心拍数は異常なほど跳ね上がり)
(ハルトに鼓動が伝わってしまうのではないかと心配する)
きゃっ……ハルト……痛い…？苦しい…？
私でなおせる……？
(勿論この言葉にはいやらしい意味等込めてはいないが)
(抱きしめられながら真っ赤な顔で見つめる姿は、どこか男を誘うようでもある)
…違う、違うんだ。別にミリアが悪いわけじゃない。
(軽く首を横に振り、苦しそうにこたえる。
ミリアは温かい。柔らかい。いい匂いがして、気持ちがまとまらなくなる。と、ぼんやり考える)
…ミリアしか治せない。俺がそういったら、ミリア…なんでもしてくれるのか？
(ずるい言い方だ。ミリアの優しい性格では絶対に断れないだろう。
きっと嫌われて、一緒に居られなくなる。わかってるのにやめられない。)
(ミリアの顔をじっと見つめ、普段の様子と違うミリアの女らしさを感じる姿に背中が熱くなる。
全て壊れてしまうとしても、それでも。と、心の中で覚悟を決める。)
(軽く首を横に振り、苦しそうにこたえる。
ミリアは温かい。柔らかい。いい匂いがして、気持ちがまとまらなくなる。と、ぼんやり考える)
…ミリアしか治せない。俺がそういったら、ミリア…なんでもしてくれるのか？
(ずるい言い方だ。ミリアの優しい性格では絶対に断れないだろう。
きっと嫌われて、一緒に居られなくなる。わかってるのにやめられない。)
(ミリアの顔をじっと見つめ、普段の様子と違うミリアの女らしさを感じる姿に背中が熱くなる。
全て壊れてしまうとしても、それでも。と、心の中で覚悟を決める。)
(普段と違うハルトの様子に不安を感じると同時に、
抱きしめられる等といういままでにない状況に困惑する)
私にしか治せないなら……なんでもする。
ハルトが痛いのはやだ……。
(今にも泣き出してしまいそうな表情で、ギュッと抱きしめかえす)
(背中に回した手は、子供をあやすかのようにトントンと優しく動く)
ハルト、なんでもいって？
どうしたらなおる……？
抱きしめられる等といういままでにない状況に困惑する)
私にしか治せないなら……なんでもする。
ハルトが痛いのはやだ……。
(今にも泣き出してしまいそうな表情で、ギュッと抱きしめかえす)
(背中に回した手は、子供をあやすかのようにトントンと優しく動く)
ハルト、なんでもいって？
どうしたらなおる……？
(こんなにも優しい、愛しい人に俺は何をしてるんだろうと思いながらも、
取り返しがつかない事態に既に腹を決めていて)
…全部。
…全部、ミリアの全部が欲しい。そしたら、治る。
(小さな声。ミリアが何かを言いだす前に、ミリアに顔を寄せて無理矢理気味に唇を奪う。
体中から何かが溢れかえるような感情。
このままミリアの呼吸を止めてしまいたいくらいの衝動。
キスを続けながら、ミリアの身体を強く抱き寄せ、身体を撫でまわし、
ようやく唇を離せば荒い呼吸でギラギラとした、しかし脅えの入った視線をミリアに向ける)
取り返しがつかない事態に既に腹を決めていて)
…全部。
…全部、ミリアの全部が欲しい。そしたら、治る。
(小さな声。ミリアが何かを言いだす前に、ミリアに顔を寄せて無理矢理気味に唇を奪う。
体中から何かが溢れかえるような感情。
このままミリアの呼吸を止めてしまいたいくらいの衝動。
キスを続けながら、ミリアの身体を強く抱き寄せ、身体を撫でまわし、
ようやく唇を離せば荒い呼吸でギラギラとした、しかし脅えの入った視線をミリアに向ける)
全部……？わたしの……？
それってどういう意……っんむぅぅうっ！！？
(言い終わる前に唇を奪われ、目を丸くする)
んくっ、う、んんっ……っ！！！
(唇を奪われ続け、離れようともがくが叶わず)
(身体をまさぐられるとビクビクと跳ね上がり、脚をバタつかせる)
(抵抗したせいで衣服は乱れ、ワンピースの裾はすっかり捲り上がり
ミリアにしては大人びた、黒のレースのショーツが現れる)
(その薄布は面積が小さく、ミリアの白い肉に食い込んでいる)
ぷは………ぁ………はぁ……はると……
(呼吸が落ち着かないままハルトの名を呼び)
(涙を溜めた瞳は怯えたように揺れる)
それってどういう意……っんむぅぅうっ！！？
(言い終わる前に唇を奪われ、目を丸くする)
んくっ、う、んんっ……っ！！！
(唇を奪われ続け、離れようともがくが叶わず)
(身体をまさぐられるとビクビクと跳ね上がり、脚をバタつかせる)
(抵抗したせいで衣服は乱れ、ワンピースの裾はすっかり捲り上がり
ミリアにしては大人びた、黒のレースのショーツが現れる)
(その薄布は面積が小さく、ミリアの白い肉に食い込んでいる)
ぷは………ぁ………はぁ……はると……
(呼吸が落ち着かないままハルトの名を呼び)
(涙を溜めた瞳は怯えたように揺れる)
(目じりに浮かぶ涙。自分に向けられた、怯えた視線。
ズキズキと心が痛むが、もう戻れないのだ、という気持ちがぬぐい切れず心に溢れかえる。
少し震える指先でそっとミリアの頬を撫で、涙を掬い)
…痛いんだ…ミリア…酷くてごめん。全部は、全部だよ。
俺は…俺は、ミリアの方が、俺なんかよりずっと綺麗でかわいくて…
(唇を閉じる。自分の言葉が滑稽に思え、下唇を軽く噛んで、視界に入ったミリアの服の裾を手に掴む。
一気に胸元まで引き上げて、下着越しに胸元に顔を埋め、柔らかな膨らみに唇を這わせる。
手はミリアの肌を撫でながら太ももへと降ろしていき、ショーツの薄い布を捉える)
ズキズキと心が痛むが、もう戻れないのだ、という気持ちがぬぐい切れず心に溢れかえる。
少し震える指先でそっとミリアの頬を撫で、涙を掬い)
…痛いんだ…ミリア…酷くてごめん。全部は、全部だよ。
俺は…俺は、ミリアの方が、俺なんかよりずっと綺麗でかわいくて…
(唇を閉じる。自分の言葉が滑稽に思え、下唇を軽く噛んで、視界に入ったミリアの服の裾を手に掴む。
一気に胸元まで引き上げて、下着越しに胸元に顔を埋め、柔らかな膨らみに唇を這わせる。
手はミリアの肌を撫でながら太ももへと降ろしていき、ショーツの薄い布を捉える)
んっ………ハルト…いたい……？
(キスの余韻でぼんやりとしたまま、ハルトを見つめ続ける)
っきゃあああ！！！あっ、ハルト、やめっ……恥ずかし……よ…
(完全に捲り上げられると、胸を覆うショーツとお揃いの下着も現れ)
(ぷるんと乳房が揺れ、唇の感触を受け入れていく)
ああぁ……あっ……ん……っ……だめ……ああぁんっ…
(身体をくねらせ、甘い声を上げるミリア)
(身体を動かすことで胸を覆う下着はズレていき、ピンク色の乳首がチラリと覗く)
(太ももをすり合わせてもどかしいような快感に堪える)
(キスの余韻でぼんやりとしたまま、ハルトを見つめ続ける)
っきゃあああ！！！あっ、ハルト、やめっ……恥ずかし……よ…
(完全に捲り上げられると、胸を覆うショーツとお揃いの下着も現れ)
(ぷるんと乳房が揺れ、唇の感触を受け入れていく)
ああぁ……あっ……ん……っ……だめ……ああぁんっ…
(身体をくねらせ、甘い声を上げるミリア)
(身体を動かすことで胸を覆う下着はズレていき、ピンク色の乳首がチラリと覗く)
(太ももをすり合わせてもどかしいような快感に堪える)
(唇を動かすたびに、手を動かすたびに聞こえるミリアの甘い声。
自分の感情に凶暴で衝動的な何かが混ざっていくような感情。
乳首が見えれば、強引に下着をズラして乳首を口に含み、舌で刺激をする)
…ミリア…ごめん。
(本当に小さな、掠れた声。
太ももを撫で、ショーツをなぞるようにしていた手でショーツをはぎ取るようにして、
そのまま強引に脚の間へと手を割り込ませる。
布で隠されていたミリアのそこを指でまさぐり、身体全体でミリアが逃げられないように抑え込みながら
その部分を指先で探りまわす。)
自分の感情に凶暴で衝動的な何かが混ざっていくような感情。
乳首が見えれば、強引に下着をズラして乳首を口に含み、舌で刺激をする)
…ミリア…ごめん。
(本当に小さな、掠れた声。
太ももを撫で、ショーツをなぞるようにしていた手でショーツをはぎ取るようにして、
そのまま強引に脚の間へと手を割り込ませる。
布で隠されていたミリアのそこを指でまさぐり、身体全体でミリアが逃げられないように抑え込みながら
その部分を指先で探りまわす。)
ああああっ！ハルトっ……いやっ……ゃ……
っあああん！！あう、ぅーー！！あっ、あひっ、んうぅ……！
(ピンと立ち上がった乳首を口に含まれるとのけ反るようにして喘ぎ)
(舌の刺激も敏感に感じとり、シーツを握って快楽に堪える)
は…る……ぅ……んあぁっ？！
そんなとこだめぇぇ！！ああぁっ、だめっ、いやぁあん！！
(下着を剥ぎ取られ、直にそこに触れられると一際喘ぎ声は大きくなり)
(嫌だと言いながらもそこはしっかりと反応し、蜜を垂れ流す)
(ぬるぬると往復する指に、足を浮かせて揺らし、つま先をピンとのばす)
っあああん！！あう、ぅーー！！あっ、あひっ、んうぅ……！
(ピンと立ち上がった乳首を口に含まれるとのけ反るようにして喘ぎ)
(舌の刺激も敏感に感じとり、シーツを握って快楽に堪える)
は…る……ぅ……んあぁっ？！
そんなとこだめぇぇ！！ああぁっ、だめっ、いやぁあん！！
(下着を剥ぎ取られ、直にそこに触れられると一際喘ぎ声は大きくなり)
(嫌だと言いながらもそこはしっかりと反応し、蜜を垂れ流す)
(ぬるぬると往復する指に、足を浮かせて揺らし、つま先をピンとのばす)
(興奮と戻れない絶望感に頭の中はぐちゃぐちゃになっている。
ミリアが甘い声を上げるたびに、まるで砂漠の中でたった一滴水を与えられたような感覚を覚える。
だが、すぐに喉は激しく乾き、もっともっと水が欲しくなり…)
…ミリア…
(ミリアの声を、反応を求めて夢中でミリアのそこに指を這いまわらせる。
クリトリスが指先に触れると指先で器用にクリトリスを弄り、
ミリアの乳首の固くなった感触に、舌先で転がし、舐め、吸い上げて夢中で刺激を与える)
ミリアが甘い声を上げるたびに、まるで砂漠の中でたった一滴水を与えられたような感覚を覚える。
だが、すぐに喉は激しく乾き、もっともっと水が欲しくなり…)
…ミリア…
(ミリアの声を、反応を求めて夢中でミリアのそこに指を這いまわらせる。
クリトリスが指先に触れると指先で器用にクリトリスを弄り、
ミリアの乳首の固くなった感触に、舌先で転がし、舐め、吸い上げて夢中で刺激を与える)
ごめんなさい……せっかく良いところなのですが
家族に呼ばれてしまったため、落ちなければならなくなってしまいました
ハルトさんのレスやお気遣いがすごく好みだっただけに残念です
すみませんが、落ちます
またお会いできたらよろしくお願いします
家族に呼ばれてしまったため、落ちなければならなくなってしまいました
ハルトさんのレスやお気遣いがすごく好みだっただけに残念です
すみませんが、落ちます
またお会いできたらよろしくお願いします
了解です、こちらこそありがとうございました。
またお会いする機会があればよろしくです！
では、以下空きです。
またお会いする機会があればよろしくです！
では、以下空きです。
578 ：♂：2011/08/01(月) 21:46:38.05 ID:r+7pepcl0
募集します
手足を縛られて囚われた騎士（や戦士）二人・・・・
狭いところに閉じ込められて、密着している。
どちらかが催淫剤を飲まされており、
苦しむ姿に見かねた片方が・・・・
という感じのシチュで募集します。
着衣プレーで羞恥系です。
中文くらいで描写有りでお願いします
シチュのアレンジや、受け、責めなど相談しましょう
こちらのＮＧはスカ、グロ、ロリです
手足を縛られて囚われた騎士（や戦士）二人・・・・
狭いところに閉じ込められて、密着している。
どちらかが催淫剤を飲まされており、
苦しむ姿に見かねた片方が・・・・
という感じのシチュで募集します。
着衣プレーで羞恥系です。
中文くらいで描写有りでお願いします
シチュのアレンジや、受け、責めなど相談しましょう
こちらのＮＧはスカ、グロ、ロリです
お願いします。
あ、すいません、ちょっと急用で落ちるところでした。
引き続き、募集されてください。
では
引き続き、募集されてください。
では
581 ：キャザリー：2011/08/01(月) 22:04:58.70 ID:wBvmAT5iO
残念です…
女銃使いを大勢の前で公開調教してくださる方いませんか？
女銃使いを大勢の前で公開調教してくださる方いませんか？
>>518で募集します
いませんかー？
失礼しました
落ちます、以下空いています
落ちます、以下空いています
本来敵であるはずの魔導師から魅了の魔法を掛けられて、従順な下僕になる♀を募集します。
落ちます
588 ：キャザリー：2011/08/02(火) 01:40:33.45 ID:ezc7Lm2uO
女銃使いを無理矢理犯してくれる方いませんか？
シチュは相談で
シチュは相談で
589 ：キャザリー：2011/08/02(火) 02:00:37.75 ID:ezc7Lm2uO
再募集あげ
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/02(火) 02:04:25.50 ID:f23CGJL8O
>>589
どのようなシチュをご希望ですか？
どのようなシチュをご希望ですか？
戦争に負け捕虜になった私を調教してほしいです。
玩具とかを使いながら…
名無しさんの希望シチュもお聞かせください。
玩具とかを使いながら…
名無しさんの希望シチュもお聞かせください。
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/02(火) 02:11:21.24 ID:f23CGJL8O
そうですね、そのパターンですと何度も犯して身体に快楽を教え込んだり、陥落させて性奴隷にしていきたいですね
アナルは大丈夫ですかね？
アナルは大丈夫ですかね？
はい、アナルも調教して使えるようにしてほしいです…
私の容姿は黒髪のショートで色白、銃使いらしく目立たない黒いローブを着ています。
体型は細身のBカップです。
名無しさんの立場や容姿を教えていただけますか？
私の容姿は黒髪のショートで色白、銃使いらしく目立たない黒いローブを着ています。
体型は細身のBカップです。
名無しさんの立場や容姿を教えていただけますか？
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/02(火) 02:19:48.16 ID:f23CGJL8O
>>593
分かりました。道具でお尻をいじりながら前を犯しまくる、なんてのも良いかも知れないですね
此方は部隊の指揮をする隊長という感じでいこうかと思います
三十代前半で灰色のの髪、軍人らしい体格で顔には目立つ古傷が幾つもあるというのは如何でしょう？
分かりました。道具でお尻をいじりながら前を犯しまくる、なんてのも良いかも知れないですね
此方は部隊の指揮をする隊長という感じでいこうかと思います
三十代前半で灰色のの髪、軍人らしい体格で顔には目立つ古傷が幾つもあるというのは如何でしょう？
とても興奮するシチュです。
流血などしなければ、ちょっとした暴力等も大丈夫なので激しく調教してほしいです。
すごく好みです…
名無しさんの雰囲気を掴みたいので良ければ書き出しお願いしてもよろしいですか？
あとお名前入れていただければ幸いです。
流血などしなければ、ちょっとした暴力等も大丈夫なので激しく調教してほしいです。
すごく好みです…
名無しさんの雰囲気を掴みたいので良ければ書き出しお願いしてもよろしいですか？
あとお名前入れていただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
(暗闇の中、糧食を炊き出す火に照らされた野営地)
(直前の戦で大勝を収めた為だろう、歌や笑い声が聞こえ酒も振る舞われているのが見える)
『こっちだ、ついて来い』
(しかし、縄に打たれた彼女がある一線を越えた途端)
(辺りは篝火も無く、笑い声一つしない緊張感の中に包まれることになった)
『隊長、連れてきました』
……入れ
(指揮官が寝泊まりする比較的大きなテントの中に、その元凶はいた)
はじめまして、だな
(不敵な笑みを浮かべ、肘をつきながら椅子に座る灰色の髪の男)
(鎧甲を外してはいるが、筋肉の鎧と呼ぶに相応しい鍛え上げられた肉体と鋭い眼光を併せ持った、この部隊の指揮官だ)
お前か、俺の命を狙って鉛弾叩き込んだ奴は
久しぶりにぞっとさせてくれた手練れが誰かと思えば……まさか女とはな
(直前の戦で大勝を収めた為だろう、歌や笑い声が聞こえ酒も振る舞われているのが見える)
『こっちだ、ついて来い』
(しかし、縄に打たれた彼女がある一線を越えた途端)
(辺りは篝火も無く、笑い声一つしない緊張感の中に包まれることになった)
『隊長、連れてきました』
……入れ
(指揮官が寝泊まりする比較的大きなテントの中に、その元凶はいた)
はじめまして、だな
(不敵な笑みを浮かべ、肘をつきながら椅子に座る灰色の髪の男)
(鎧甲を外してはいるが、筋肉の鎧と呼ぶに相応しい鍛え上げられた肉体と鋭い眼光を併せ持った、この部隊の指揮官だ)
お前か、俺の命を狙って鉛弾叩き込んだ奴は
久しぶりにぞっとさせてくれた手練れが誰かと思えば……まさか女とはな
(とある国に雇われ、戦争請負の一味から派遣され負け戦に駆り出された女銃使い)
(任務はある部隊の全体を取り締まる指揮官を遠くから射撃することだったが、戦争に負け油断した途端に後ろから敵国の兵に捕らわれ…)
(負け戦に駆り出され、こんなところに連れ出されるとは…私も落ちぶれたものだ…黙って着いていって隙を見計らって逃げ出せればいいが…)
ふ、急所を狙ったつもりだったがやはり外したようだな。
お前の名は色々な国に轟いているからな、撃ち殺せればよかったんだが…さすが部隊長指揮官ヴィクセン殿だな？
(嘲笑うように鼻で笑い)
(任務はある部隊の全体を取り締まる指揮官を遠くから射撃することだったが、戦争に負け油断した途端に後ろから敵国の兵に捕らわれ…)
(負け戦に駆り出され、こんなところに連れ出されるとは…私も落ちぶれたものだ…黙って着いていって隙を見計らって逃げ出せればいいが…)
ふ、急所を狙ったつもりだったがやはり外したようだな。
お前の名は色々な国に轟いているからな、撃ち殺せればよかったんだが…さすが部隊長指揮官ヴィクセン殿だな？
(嘲笑うように鼻で笑い)
ほう、俺の名前も売れちまったもんだな。お前みたいな小娘にまで知られてるとは……
(苦笑いを浮かべ、両手を広げると肩を竦める仕草を取る)
あぁ、すんでのところでな。かわし損ねて肩に喰らっちまった
(包帯を巻いた様子を見れば既に治療は済んでいるようだ)
(それでも狙撃を【かわし損ねた】というところは、流石に言い過ぎな気もするのだが)
……男なら仲間にしてやろうと思ったが、女なら話は別だな
(そう言うと、キャザリーの胸ぐらを掴み片手で軽々と持ち上げ)
……ふんっ！
(自身の寝床へと放り投げる……というよりは投げ込んだ)
お前ら、人払いしてさっさと消えろ
俺のお楽しみだ……邪魔するもんじゃねえよ
(苦笑いを浮かべ、両手を広げると肩を竦める仕草を取る)
あぁ、すんでのところでな。かわし損ねて肩に喰らっちまった
(包帯を巻いた様子を見れば既に治療は済んでいるようだ)
(それでも狙撃を【かわし損ねた】というところは、流石に言い過ぎな気もするのだが)
……男なら仲間にしてやろうと思ったが、女なら話は別だな
(そう言うと、キャザリーの胸ぐらを掴み片手で軽々と持ち上げ)
……ふんっ！
(自身の寝床へと放り投げる……というよりは投げ込んだ)
お前ら、人払いしてさっさと消えろ
俺のお楽しみだ……邪魔するもんじゃねえよ
有名なのは真実だったようだな…
貴方の指揮は単独で行動する私でも分かるぐらい素晴らしかった。
わっ、私が小娘だと！？
(小娘だと言われるのを嫌がり、キッと睨み付ける)
(低身長だからか実年齢より若く見られる17歳)
私が5センチも外すなんてそうないぞ？
そこは誇っても良いところだと思うが…
(ふふっとまた鼻にかけるように笑う)
(銃の腕前は天下一品のようだ)
私はどこであろうと強い国にいたい。
私を捕虜にしたのは仲間にするのでは無かったのか…？
(どうやら仲間になったふりをしてから逃げ出す予定だったようで)
うっ！！な、なにをする…
(腕を後ろ手に縛られている為、抵抗することもできず身を投げ出される)
貴様…！
貴方の指揮は単独で行動する私でも分かるぐらい素晴らしかった。
わっ、私が小娘だと！？
(小娘だと言われるのを嫌がり、キッと睨み付ける)
(低身長だからか実年齢より若く見られる17歳)
私が5センチも外すなんてそうないぞ？
そこは誇っても良いところだと思うが…
(ふふっとまた鼻にかけるように笑う)
(銃の腕前は天下一品のようだ)
私はどこであろうと強い国にいたい。
私を捕虜にしたのは仲間にするのでは無かったのか…？
(どうやら仲間になったふりをしてから逃げ出す予定だったようで)
うっ！！な、なにをする…
(腕を後ろ手に縛られている為、抵抗することもできず身を投げ出される)
貴様…！
名前が売れて喜ぶのは郷里のお袋だけだ
敵にはヴィクセンを斬れと執拗に狙われ、仲間はヴィクセンがいるから安心だと勝った気になって兜の紐を緩める……しまいにゃお前みたいなのまで纏わりつく
(あまり出世欲は無いようだ。むしろ闘いの中に価値を見出すタイプの人間だろう)
小娘は小娘だろう？ 俺ぁ三十二だ、少なくとも三十路にゃ見えん
だが……女だ
(投げ込んだキャザリーに覆い被さるように寝床に上がる)
(キャザリーが言葉を発する前に、頬を大きな手が強かに叩く)
(その目は戦場で見せたような獣の眼差し、キャザリーを獲物として見る眼だった)
俺の部隊にゃ女は要らねえ。女は脆いからな
だが、俺の躾に耐えられたら俺の女として部隊に入れてやる
耐えられたら……だがな
(勢い良く服が引きちぎられ、裸に剥かかんと手が伸びる)
(ヴィクセンは、楽しそうな笑みを浮かべて陵辱を始めた)
敵にはヴィクセンを斬れと執拗に狙われ、仲間はヴィクセンがいるから安心だと勝った気になって兜の紐を緩める……しまいにゃお前みたいなのまで纏わりつく
(あまり出世欲は無いようだ。むしろ闘いの中に価値を見出すタイプの人間だろう)
小娘は小娘だろう？ 俺ぁ三十二だ、少なくとも三十路にゃ見えん
だが……女だ
(投げ込んだキャザリーに覆い被さるように寝床に上がる)
(キャザリーが言葉を発する前に、頬を大きな手が強かに叩く)
(その目は戦場で見せたような獣の眼差し、キャザリーを獲物として見る眼だった)
俺の部隊にゃ女は要らねえ。女は脆いからな
だが、俺の躾に耐えられたら俺の女として部隊に入れてやる
耐えられたら……だがな
(勢い良く服が引きちぎられ、裸に剥かかんと手が伸びる)
(ヴィクセンは、楽しそうな笑みを浮かべて陵辱を始めた)
その通りかもしれないな。
私が元いたところでは一時期、誰がヴィクセンを撃ち殺せるかという話で持ちきりだったからな…
(そんなようなこともあったな、と昔を思いだしにこやかになる)
だからこそ、ではないか？
ヴィクセンが率いる隊に配属され、日々連勝連勝を続けたら兵たちの士気も上がるだろう。
三十代なのか、身体や顔の傷が老けさせているな…
(ベッドに投げ出され、覆い被さられると)
やっ、やめろ！
(慌てて起き上がろうとするが、体格差も力の量も歴然で)
うっ…
(頬を叩かれると顔を歪め)
そ、そんなことをほざいているから私のような者に狙われるんだ…
躾、だと？ぅあっ！！
(ローブを勢い良く裂かれると、服の上からは分からなかった言葉遣いとは裏腹の女らしい身体が)
私が元いたところでは一時期、誰がヴィクセンを撃ち殺せるかという話で持ちきりだったからな…
(そんなようなこともあったな、と昔を思いだしにこやかになる)
だからこそ、ではないか？
ヴィクセンが率いる隊に配属され、日々連勝連勝を続けたら兵たちの士気も上がるだろう。
三十代なのか、身体や顔の傷が老けさせているな…
(ベッドに投げ出され、覆い被さられると)
やっ、やめろ！
(慌てて起き上がろうとするが、体格差も力の量も歴然で)
うっ…
(頬を叩かれると顔を歪め)
そ、そんなことをほざいているから私のような者に狙われるんだ…
躾、だと？ぅあっ！！
(ローブを勢い良く裂かれると、服の上からは分からなかった言葉遣いとは裏腹の女らしい身体が)
嫌な会話だな、狙撃は面倒だから困る
(心底嫌そうな顔をしている。本当に面倒なのだろう)
戦いはどう転ぶか分からない、だが代わりに必ず勝ちと負けが決まる。そのシンプルさが良い
俺がいるからといって手を抜かれては困るんだよ。俺が危険な目に遭うんだからな
ほっとけ、軍人ってのはだいたいそういうもんだ
小さい胸だな、だがガキでも孕めばすぐに大きくなる
(その可能性があると示唆しながら、二つの小さな山を揉みしだいていく)
(抵抗が無い一瞬を突き、無理矢理唇を奪うと舌を吸い自らの口の中で味わっていく)
(尻や太もも、女らしい丸みを帯びた部分を撫で回し、品定めをするように動かす)
その都度殺してきた、例外なくな
お前がその例外に慣れるかどうかは……お前の具合次第だ
此処はどうだ……？男を知らないってことはなさそうだが
(やがて手は、大事な部分へと延びていく)
(心底嫌そうな顔をしている。本当に面倒なのだろう)
戦いはどう転ぶか分からない、だが代わりに必ず勝ちと負けが決まる。そのシンプルさが良い
俺がいるからといって手を抜かれては困るんだよ。俺が危険な目に遭うんだからな
ほっとけ、軍人ってのはだいたいそういうもんだ
小さい胸だな、だがガキでも孕めばすぐに大きくなる
(その可能性があると示唆しながら、二つの小さな山を揉みしだいていく)
(抵抗が無い一瞬を突き、無理矢理唇を奪うと舌を吸い自らの口の中で味わっていく)
(尻や太もも、女らしい丸みを帯びた部分を撫で回し、品定めをするように動かす)
その都度殺してきた、例外なくな
お前がその例外に慣れるかどうかは……お前の具合次第だ
此処はどうだ……？男を知らないってことはなさそうだが
(やがて手は、大事な部分へと延びていく)
狙撃は良い。
殺した感覚が手に伝わらないからな。
伝わるのは銃撃の反動だけだ…
…そこだけは同意だな。
私がいた国は内乱が多かったが…
貴様ほどの実力なら、どんな戦争でも
私のような者が狙うんだろうな。
弱い兵を撃ったって大した手柄なは為らない。
ふっ…ん、や…やめ…あっ、あっ…
(胸を揉みしだかれ、甘い吐息を漏らすが身体を捻り抵抗する)
ガキ、なんか…孕んだら…戦えなくなる…んんぅっ！んあぁっ
(無理矢理口を奪われ、舌を吸われると身体中に電流が走ったような感覚が)
ふ、っんぅう…
(なで回される肌は白く滑らかで)
私は…どんな拷問にも…耐えられるように、精神訓練されてる。やってみろ…
【このような文章で大丈夫でしょうか？何かあったら仰ってくださいね。】
殺した感覚が手に伝わらないからな。
伝わるのは銃撃の反動だけだ…
…そこだけは同意だな。
私がいた国は内乱が多かったが…
貴様ほどの実力なら、どんな戦争でも
私のような者が狙うんだろうな。
弱い兵を撃ったって大した手柄なは為らない。
ふっ…ん、や…やめ…あっ、あっ…
(胸を揉みしだかれ、甘い吐息を漏らすが身体を捻り抵抗する)
ガキ、なんか…孕んだら…戦えなくなる…んんぅっ！んあぁっ
(無理矢理口を奪われ、舌を吸われると身体中に電流が走ったような感覚が)
ふ、っんぅう…
(なで回される肌は白く滑らかで)
私は…どんな拷問にも…耐えられるように、精神訓練されてる。やってみろ…
【このような文章で大丈夫でしょうか？何かあったら仰ってくださいね。】
俺は逆だな、どうせ殺すなら手に感触を残していきたい
命を消した感触……もう一体何人斬ったかな
(甘い声で鳴くのを見ると、ますます責めは強くなり)
久しぶりにたぎってきた……強い女は好きだぜ小娘
(ヴィクセンも服を脱ぎ捨てるが、下穿きからでもその逸物のサイズはよく分かる代物で)
だったら戦わなきゃ良い、そんなこと言われたら俄然やる気が違うってもんよ
(手慣れたように首筋や唇を吸っていくが、すぐに身体からそれは離れて)
じゃあコイツだ
(棚から取り出したのは、張型にしては細長い皮の棒)
コイツは尻の穴に入れると、腸の液を吸ってどんどん膨れ上がっていく代物でな
いきなり尻を犯すと穴が壊れちまって、その女は全部垂れ流しになっちまう
それを防ぐためにこれで広げて馴らすのさ
(そう言いながら滑りをよくするために油を棒に塗ると)
(キャザリーのアナルに断りもなくそれを突き刺した)
ゆっくりゆっくり広がっていく……へへ、その間に何回前に出せるか試すか？
(はい、お時間はまだ大丈夫ですか？此方に何か要望ありましたらいつでもどうぞ)
命を消した感触……もう一体何人斬ったかな
(甘い声で鳴くのを見ると、ますます責めは強くなり)
久しぶりにたぎってきた……強い女は好きだぜ小娘
(ヴィクセンも服を脱ぎ捨てるが、下穿きからでもその逸物のサイズはよく分かる代物で)
だったら戦わなきゃ良い、そんなこと言われたら俄然やる気が違うってもんよ
(手慣れたように首筋や唇を吸っていくが、すぐに身体からそれは離れて)
じゃあコイツだ
(棚から取り出したのは、張型にしては細長い皮の棒)
コイツは尻の穴に入れると、腸の液を吸ってどんどん膨れ上がっていく代物でな
いきなり尻を犯すと穴が壊れちまって、その女は全部垂れ流しになっちまう
それを防ぐためにこれで広げて馴らすのさ
(そう言いながら滑りをよくするために油を棒に塗ると)
(キャザリーのアナルに断りもなくそれを突き刺した)
ゆっくりゆっくり広がっていく……へへ、その間に何回前に出せるか試すか？
(はい、お時間はまだ大丈夫ですか？此方に何か要望ありましたらいつでもどうぞ)
…人間の血など、汚くて浴びる気がしないな。
(押し倒されているというのにまだ俄然強気で)
っ！？
(服を脱いだヴィクセンの下半身を見ると驚き)
いや…っ わ、私は生涯戦わなければいけ、ないんだ…
(何か理由があるかのような言い方で)
ゃあっ…ん…んっ…
(首筋を吸われると、いくら声を押さえようとしても漏れてしまい)
なっ、なんだ…それは…？
まさか…やっ！やめっ
(いきなりアナルに突き刺されると激痛で声を上げず苦しむが、どんどん腸液を吸って膨れ上がり)
くる…しい…やめろ…
(力なく抵抗するが、皮の棒はどんどん膨れ上がり何倍もの太さになり膣を締め付け何者も入る余地がないくらいで)
【はい、時間等大丈夫です。
とても好みの文です。】
(押し倒されているというのにまだ俄然強気で)
っ！？
(服を脱いだヴィクセンの下半身を見ると驚き)
いや…っ わ、私は生涯戦わなければいけ、ないんだ…
(何か理由があるかのような言い方で)
ゃあっ…ん…んっ…
(首筋を吸われると、いくら声を押さえようとしても漏れてしまい)
なっ、なんだ…それは…？
まさか…やっ！やめっ
(いきなりアナルに突き刺されると激痛で声を上げず苦しむが、どんどん腸液を吸って膨れ上がり)
くる…しい…やめろ…
(力なく抵抗するが、皮の棒はどんどん膨れ上がり何倍もの太さになり膣を締め付け何者も入る余地がないくらいで)
【はい、時間等大丈夫です。
とても好みの文です。】
浴びたい訳じゃあないが……殺したという実感が無くなるのが怖いのかもな
十字架は背負っている間は贖罪になるが、降ろしている間は分からん。そういうものだ
何だ……？ 男のモノは初めてじゃあないんだろう？スナイパー
(キャザリーの乳房を指が這い、尻を揉む度に段々と硬くなるそれは、下穿きを突き上げ顔を出していた)
何だ？言ってみろよ、ほれ
(乳首へ舌を這わせ、吸いつきながら問い質す)
ははは、暫くはそのままだ。垂れ流しにするのは嫌だろう？
(皮の棒はそのままに、割れ目に指を這わせると愛撫を始める)
(肉襞に指を擦り付けながら、クリの皮を剥いて指で擦っていく)
(躾とはいえ、随分と優しい行為であった)
十字架は背負っている間は贖罪になるが、降ろしている間は分からん。そういうものだ
何だ……？ 男のモノは初めてじゃあないんだろう？スナイパー
(キャザリーの乳房を指が這い、尻を揉む度に段々と硬くなるそれは、下穿きを突き上げ顔を出していた)
何だ？言ってみろよ、ほれ
(乳首へ舌を這わせ、吸いつきながら問い質す)
ははは、暫くはそのままだ。垂れ流しにするのは嫌だろう？
(皮の棒はそのままに、割れ目に指を這わせると愛撫を始める)
(肉襞に指を擦り付けながら、クリの皮を剥いて指で擦っていく)
(躾とはいえ、随分と優しい行為であった)
…は、初めてだったら…どうするんだ…
(訓練校での寮生活や、訓練校を卒業して直ぐ戦争な駆り出された為男を受け入れたことなどないようで)
んっ、あっ、あっ…
やめっ、ろ…
(やめろとは何度も言うが言葉と身体の反応は正反対で、身体は上気し、秘部からは愛液が溢れ始め乳首は固く尖り)
やっ…そっ、そこや…
(乳首を責められると今までとは違った反応を見せ)
とっ取って…くれ…
(長時間腸液を吸い続けた皮の棒はもう「棒」とは言えないような太さまで膨れ上がり)
ひぁあ…ぁう、あっ…
(クリの皮を剥かれると、クリ自身が主張するように勃起していて)
(訓練校での寮生活や、訓練校を卒業して直ぐ戦争な駆り出された為男を受け入れたことなどないようで)
んっ、あっ、あっ…
やめっ、ろ…
(やめろとは何度も言うが言葉と身体の反応は正反対で、身体は上気し、秘部からは愛液が溢れ始め乳首は固く尖り)
やっ…そっ、そこや…
(乳首を責められると今までとは違った反応を見せ)
とっ取って…くれ…
(長時間腸液を吸い続けた皮の棒はもう「棒」とは言えないような太さまで膨れ上がり)
ひぁあ…ぁう、あっ…
(クリの皮を剥かれると、クリ自身が主張するように勃起していて)
初めてだったら……？
はっ、決まってんだろ。躾て俺の女にしてやるのさ
(下穿きを外し、号直を愛液を滲ませる割れ目に押しつけると素股の要領で擦り始める)
(剥かれたクリも巻き込みながら、熱い巨砲がゆっくりと女を目覚めさせていく)
今からコイツがお前の処女を奪うんだ……楽しみだなぁスナイパー
(小振りでも形のよい胸の先端にむしゃぶりつきながら笑い)
(尻のそれはキャザリーを傷つけこそせずに、しっかりと拡張の仕事をこなしている)
そろそろか……？
はっ、決まってんだろ。躾て俺の女にしてやるのさ
(下穿きを外し、号直を愛液を滲ませる割れ目に押しつけると素股の要領で擦り始める)
(剥かれたクリも巻き込みながら、熱い巨砲がゆっくりと女を目覚めさせていく)
今からコイツがお前の処女を奪うんだ……楽しみだなぁスナイパー
(小振りでも形のよい胸の先端にむしゃぶりつきながら笑い)
(尻のそれはキャザリーを傷つけこそせずに、しっかりと拡張の仕事をこなしている)
そろそろか……？
そ…んなのっ…嫌だ…
(アナルがどんどん圧迫されるせいで話すのもつらいよう)
ひぁっあ…そん、な…ことしなっ…
(号直を擦り付けられるとクリは更に自身を主張し、秘部は真っ赤に充血し始める)
そんな、おっきい…の、はいら ない…
この、縄ほどいて…くれ…。
(先端にしゃぶりつかれると嫌でも身体は反応し)
(アナルは順調に、今まで異物を入れたことが無いとは思えないほど大きく拡張され続けている)
(アナルがどんどん圧迫されるせいで話すのもつらいよう)
ひぁっあ…そん、な…ことしなっ…
(号直を擦り付けられるとクリは更に自身を主張し、秘部は真っ赤に充血し始める)
そんな、おっきい…の、はいら ない…
この、縄ほどいて…くれ…。
(先端にしゃぶりつかれると嫌でも身体は反応し)
(アナルは順調に、今まで異物を入れたことが無いとは思えないほど大きく拡張され続けている)
申し訳ない、眠気が限界のようです
中断は可能ですか？もし可能ならばふつーの伝言板に可能な日時を書いていただければ合わせます
もし駄目でしたら、諦めます
中断は可能ですか？もし可能ならばふつーの伝言板に可能な日時を書いていただければ合わせます
もし駄目でしたら、諦めます
了解です、私も眠気が…
中断してまた続きをお願いしてもいいですか？
ふつーの伝言板にこの名前で明日ヴィクセンさん宛に伝言を残させていただきますね。
それではおやすみなさい
落ち
中断してまた続きをお願いしてもいいですか？
ふつーの伝言板にこの名前で明日ヴィクセンさん宛に伝言を残させていただきますね。
それではおやすみなさい
落ち
614 ：レスタール：2011/08/02(火) 14:32:43.84 ID:tvy0UqykO
>>586で募集します。
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/02(火) 14:55:30.57 ID:bVNLVI2QO
>>614
まだ落ちてませんか？
まだ落ちてませんか？
そろそろ落ちようかと思ってました。
お使いになるんでしたら、どうぞ。
お使いになるんでしたら、どうぞ。
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/02(火) 15:04:44.41 ID:bVNLVI2QO
いえ…レスタールさんの募集に応募しようかなと…
それは失礼しました。
では、よろしくお願いします。
こちらの希望は上記の通りですが、そちらからは何か有りますか？
では、よろしくお願いします。
こちらの希望は上記の通りですが、そちらからは何か有りますか？
よろしくお願いします。
こちらは戦士などがよろしいでしょうか…
剣の師匠を殺された恨みでそちらを敵と思っている感じではどうでしょう？
こちらは戦士などがよろしいでしょうか…
剣の師匠を殺された恨みでそちらを敵と思っている感じではどうでしょう？
いいですね。
それで行きましょう。
書き出しますから、少々お待ちください。
それで行きましょう。
書き出しますから、少々お待ちください。
(人里離れた荒野に建つ塔。
その最上階にある部屋で師匠の仇討ちにきたリズを待ち受けている)
ほう……ガーディアン共を全て突破して来るとは、大した腕前だな。
しかしいいのか？
もう体力も限界だろう。
なんなら期を改めて再戦、ということにしてやってもかまわないんだがな。
(黒のローブを纏いけだるげに椅子に座り、銀色の長髪を煩わしそうに掻き上げながら、全く動じることなくリズを眺めている)
その最上階にある部屋で師匠の仇討ちにきたリズを待ち受けている)
ほう……ガーディアン共を全て突破して来るとは、大した腕前だな。
しかしいいのか？
もう体力も限界だろう。
なんなら期を改めて再戦、ということにしてやってもかまわないんだがな。
(黒のローブを纏いけだるげに椅子に座り、銀色の長髪を煩わしそうに掻き上げながら、全く動じることなくリズを眺めている)
【書き出しありがとうございます】
(レスタールの隠れ家である塔に襲撃しガーディアン共を打ち倒してレスタールを最上階まで追い詰める)
う、うるさい！
やっとお前を追い詰めたんだ…
それに、守りもなく鎧のないお前など、剣の一振りで…
(肩で息をしながらも剣の切っ先をレスタールに向け)
(レスタールの隠れ家である塔に襲撃しガーディアン共を打ち倒してレスタールを最上階まで追い詰める)
う、うるさい！
やっとお前を追い詰めたんだ…
それに、守りもなく鎧のないお前など、剣の一振りで…
(肩で息をしながらも剣の切っ先をレスタールに向け)
(やれやれ、というふうに頭を振り椅子から立ち上がると、次の瞬間にはリズの目の前に転移している。
常時展開している防御結界の内側にリズを捕えて、その圧力で身動きを封じる)
ただ剣を振るうに長けたくらいで私をどうにか出来ると思ったか？
可愛いものだ。
その見識の浅さを悔いるがいい。
(瞳を妖しく輝かせてリズと視線を合わせる。
するとリズのなかでレスタールの声が響き、敵対心が服従心へと書き換えられていく)
さぁ、私の声を聞き従え。
私こそがお前の主人だ。
お前は私に従う下僕となるのだ……。
常時展開している防御結界の内側にリズを捕えて、その圧力で身動きを封じる)
ただ剣を振るうに長けたくらいで私をどうにか出来ると思ったか？
可愛いものだ。
その見識の浅さを悔いるがいい。
(瞳を妖しく輝かせてリズと視線を合わせる。
するとリズのなかでレスタールの声が響き、敵対心が服従心へと書き換えられていく)
さぁ、私の声を聞き従え。
私こそがお前の主人だ。
お前は私に従う下僕となるのだ……。
(レスタールが部屋の奥の椅子から瞬時に目の前にテレポートしてきて)
う…わざわざそばに…でもこれで切りやすく…
(剣を振り上げようとするが体が動かない)
な…なんで…
(レスタールの目が妖しく光りリズの復讐心がだんだん消えていきレスタールの心の声に縛られていく)
あ…う…
(剣をガチャリと床に落としレスタールへの敵対心をなくしていく)
う…わざわざそばに…でもこれで切りやすく…
(剣を振り上げようとするが体が動かない)
な…なんで…
(レスタールの目が妖しく光りリズの復讐心がだんだん消えていきレスタールの心の声に縛られていく)
あ…う…
(剣をガチャリと床に落としレスタールへの敵対心をなくしていく)
(リズの頬に指を這わせて首筋や喉元までを撫でながら)
いい子だ、リズ。
身動きを封じてすまないね。
今、自由にしてあげよう。
(結界を解き、リズの拘束を解除する。
指を顎に掛けて上向かせ、顔を寄せて)
目を閉じなさい。
大人しく従順な下僕にはご褒美をあげるよ。
(リズの唇を舌先でなぞるように舐める)
いい子だ、リズ。
身動きを封じてすまないね。
今、自由にしてあげよう。
(結界を解き、リズの拘束を解除する。
指を顎に掛けて上向かせ、顔を寄せて)
目を閉じなさい。
大人しく従順な下僕にはご褒美をあげるよ。
(リズの唇を舌先でなぞるように舐める)
(レスタールの指が頬や首筋を撫でているのにうっとりとした表情で)
は…い…レスタール様…
(顎を摘ままれ心持ち顔を上に向かされるとレスタールのいうとおり目を瞑る)
(唇にレスタールの舌が這わされる)
ん…ふ…はぁ…
は…い…レスタール様…
(顎を摘ままれ心持ち顔を上に向かされるとレスタールのいうとおり目を瞑る)
(唇にレスタールの舌が這わされる)
ん…ふ…はぁ…
(そのまま舌を口内へと挿し入れる。
ちゅるちゅると舌を絡ませながら、口蓋や舌の裏などを舌先で擦っていく)
ふぅ……。
さて、リズよ。
着ている物を全て脱ぎ捨てよ。
お前の生まれたままの姿を私に見せるのだ。
出来るな。
(キスを解いて椅子に座り、愛玩動物を愛でる目付きでリズを眺めながら命令する)
ちゅるちゅると舌を絡ませながら、口蓋や舌の裏などを舌先で擦っていく)
ふぅ……。
さて、リズよ。
着ている物を全て脱ぎ捨てよ。
お前の生まれたままの姿を私に見せるのだ。
出来るな。
(キスを解いて椅子に座り、愛玩動物を愛でる目付きでリズを眺めながら命令する)
(口の中にレスタールの舌が入ってきてもそれが恋人の舌であるかのように絡めあい)
んふ…ちゅ…はぅん…
はい…レスタール様…脱ぎます…
(レスタールの前で鎧や当て布、下着等を脱いで一糸纏わぬ姿をレスタールの前に晒す)
レスタール様…脱ぎました。
んふ…ちゅ…はぅん…
はい…レスタール様…脱ぎます…
(レスタールの前で鎧や当て布、下着等を脱いで一糸纏わぬ姿をレスタールの前に晒す)
レスタール様…脱ぎました。
(リズを抱き寄せて、首筋から鎖骨、胸元へと次々にキスしていき、舌先で乳輪をなぞる。
ちろちろと乳首を舐めてから、唇で揉み潰すようにして噛む)
どうだ、気持ちいいか？
私が直々にお前を抱いてやっているのだ。
嬉しいだろう、リズ？
(手はわき腹を這いながら下がっていき、太ももをひとしきり撫で回したあとで脚を開かせて、その内側を秘部を目指して這い進んでいく)
ちろちろと乳首を舐めてから、唇で揉み潰すようにして噛む)
どうだ、気持ちいいか？
私が直々にお前を抱いてやっているのだ。
嬉しいだろう、リズ？
(手はわき腹を這いながら下がっていき、太ももをひとしきり撫で回したあとで脚を開かせて、その内側を秘部を目指して這い進んでいく)
(レスタールにだきよせられ椅子の上で首筋や鎖骨、胸にキスされ乳首を甘噛みされる)
はあぁ…あ…気持ちいいですレスタール様…
(足を開かされ太ももや敏感な中心部分に伸びてくるのを恋人の愛撫のように受け止める)
はあぁ…あ…気持ちいいですレスタール様…
(足を開かされ太ももや敏感な中心部分に伸びてくるのを恋人の愛撫のように受け止める)
(秘部を指で割り開き、中指を挿入する。
ゆっくりと濡れ具合を確かめながら奥へと進め、膣壁を擦っていく)
可愛いものだな。
お前が私の前に現れたときの勇ましさが嘘のようだぞ、リズ。
そら、これをみるがいい。
(背面座位の態勢でリズを膝の上に抱き上げながら、部屋の中央にリズが部屋に踏み込んできたときの光景を立体映像のようにして投影する。
その間もリズの秘部への責めは続けており、膣天井を軽く引っ掻いたり愛液で濡らした指の腹でクリトリスを撫で転がしたりしている)
ゆっくりと濡れ具合を確かめながら奥へと進め、膣壁を擦っていく)
可愛いものだな。
お前が私の前に現れたときの勇ましさが嘘のようだぞ、リズ。
そら、これをみるがいい。
(背面座位の態勢でリズを膝の上に抱き上げながら、部屋の中央にリズが部屋に踏み込んできたときの光景を立体映像のようにして投影する。
その間もリズの秘部への責めは続けており、膣天井を軽く引っ掻いたり愛液で濡らした指の腹でクリトリスを撫で転がしたりしている)
(レスタールの指が秘部に滑り込んできて)
あ…レスタール様の指が…
あぅん…はん…
(レスタールが部屋の中央にリズが乗り込んできた時の映像を映し出す)
いや…あ…そこ引っ掻いちゃ…
(映像を見せられているのに、レスタールへの憎悪が沸かずレスタールの指に快楽をあたえられ悶えている)
あ…レスタール様の指が…
あぅん…はん…
(レスタールが部屋の中央にリズが乗り込んできた時の映像を映し出す)
いや…あ…そこ引っ掻いちゃ…
(映像を見せられているのに、レスタールへの憎悪が沸かずレスタールの指に快楽をあたえられ悶えている)
(さらにリズの師匠を倒したときの光景も投影する。
指を秘部から抜いて、愛液に濡れた指でリズの唇を撫でて)
そら、お前のせいでよごれた指だ。
舐めて綺麗にしてみせろ。
ちゃんと出来たらもっと気持ち良くなるようにしてやろう。
(耳元を丹念に舐めながら、時折耳たぶを甘噛みする。
逆の手の指を焦らすように浅く出し入れさせながらくちゅくちゅと音を立てる)
指を秘部から抜いて、愛液に濡れた指でリズの唇を撫でて)
そら、お前のせいでよごれた指だ。
舐めて綺麗にしてみせろ。
ちゃんと出来たらもっと気持ち良くなるようにしてやろう。
(耳元を丹念に舐めながら、時折耳たぶを甘噛みする。
逆の手の指を焦らすように浅く出し入れさせながらくちゅくちゅと音を立てる)
(部屋の立体映像が変わり目の前では師匠がレスタールに倒される光景が映る)
(その映像をなんの感情もなしに見つめながらリズの前に差し出された愛液がついたレスタールの指をいとおしそうに舐める)
はい…レスタール様の指綺麗に…
ちゅ…く…レロ…ちゅぱ…んふぅ…
んあ…レスタール様…もっと快楽を…
(その映像をなんの感情もなしに見つめながらリズの前に差し出された愛液がついたレスタールの指をいとおしそうに舐める)
はい…レスタール様の指綺麗に…
ちゅ…く…レロ…ちゅぱ…んふぅ…
んあ…レスタール様…もっと快楽を…
すみません。
急用が出来たので落ちます。
途中までしか出来なくてごめんなさい。
リズさんのレスはすごく良かっただけに残念です。
また機会があればよろしくお願いします。
では失礼します。
急用が出来たので落ちます。
途中までしか出来なくてごめんなさい。
リズさんのレスはすごく良かっただけに残念です。
また機会があればよろしくお願いします。
では失礼します。
わかりました。
私もレスタールさんのシチュやレス好きなので、また会えたらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
落ちます
以下 空いてます
私もレスタールさんのシチュやレス好きなので、また会えたらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
落ちます
以下 空いてます
637 ：アーサー：2011/08/02(火) 19:02:58.06 ID:wChQQ0MJ0
>>544で募集します。
お相手よろしいでしょうか？
よろしくお願いします。
フランさんの希望やＮＧを教えて下さい。
また、募集内容でここはちょっと...という点もありましたら遠慮なくどうぞ。
こちらの希望などは上記の通りです。
フランさんの希望やＮＧを教えて下さい。
また、募集内容でここはちょっと...という点もありましたら遠慮なくどうぞ。
こちらの希望などは上記の通りです。
よろしくお願いします。
シチュはそのままで大丈夫です。
ＮＧも同じで…
こちらの容姿や体型に希望はありますか？
シチュはそのままで大丈夫です。
ＮＧも同じで…
こちらの容姿や体型に希望はありますか？
スレンダーで、できましたら長身、長髪だと嬉しいです。
こちらの外見に希望はありますか？
また書き出しはそちらに検診をしている辺りからでよろしいでしょうか？
了解得ましたら始めますね。
こちらの外見に希望はありますか？
また書き出しはそちらに検診をしている辺りからでよろしいでしょうか？
了解得ましたら始めますね。
了解しました。
書き出しをお願いします
書き出しをお願いします
では少しお待ち下さい。 行数で疑問があったら何とか修正するので教えてもらえると有難いです。
【お待たせしました】
【もしよろしければ、以前そちらに告白したが袖にされた
また、看病はアーサーの診療所で付きっ切り...でもよろしいでしょうか？
何か後出しですいません。】
（一点の汚れもないと思えるほど清潔で澄み切った一人用の病室。
（田舎町に一つしかない診療所というイメージにはそぐわない程しっかりしている）
（白衣に身を包んだ２０代前半の青年が真っ白な錠剤と冷たい水のグラスを置くと馴染みの相手をじっと見詰め、だが声は敢えてビジネスライクと言えるほど落ち着かせて）
これが今日の分だ。何度も治りかけと悪化を繰り返している貴方には無意味に映るだろうけど、健康の為だ。我慢してくれ。
（だがその言葉を発することこそ無意味だと知っていた．．．彼にはフランを完治させる意思などないのだから）
（足音に気づきフランに手をかざし）昨日泊めた友人が起きたようだ。待っていてくれ。
（ドアを閉め廊下に出ると酔った赤ら顔の男が居た）
【もしよろしければ、以前そちらに告白したが袖にされた
また、看病はアーサーの診療所で付きっ切り...でもよろしいでしょうか？
何か後出しですいません。】
（一点の汚れもないと思えるほど清潔で澄み切った一人用の病室。
（田舎町に一つしかない診療所というイメージにはそぐわない程しっかりしている）
（白衣に身を包んだ２０代前半の青年が真っ白な錠剤と冷たい水のグラスを置くと馴染みの相手をじっと見詰め、だが声は敢えてビジネスライクと言えるほど落ち着かせて）
これが今日の分だ。何度も治りかけと悪化を繰り返している貴方には無意味に映るだろうけど、健康の為だ。我慢してくれ。
（だがその言葉を発することこそ無意味だと知っていた．．．彼にはフランを完治させる意思などないのだから）
（足音に気づきフランに手をかざし）昨日泊めた友人が起きたようだ。待っていてくれ。
（ドアを閉め廊下に出ると酔った赤ら顔の男が居た）
【容姿の希望を聞いて頂き有難う御座います。】
【こちらの容姿は黒みがかった紫の短髪でストレート、脚まである白衣の下に深緑のゆったりした上着と白いシャツ、ベージュのズボンです。】
【こちらの容姿は黒みがかった紫の短髪でストレート、脚まである白衣の下に深緑のゆったりした上着と白いシャツ、ベージュのズボンです。】
………
（アーサーの診療所に来てどれくらいだろう）
（ここ数日は比較的体調が良かったが、また振り返し）
（外の空気に当たることすら彼は許してくれない）
（飲み慣れた薬を渡されるが、何故か気が進まない）
アーサー、私は…
（依然告白を断ったこともありこれ以上ここに厄介になるわけにもいかず）
（他の所に行くと切り出そうとしたとき、アーサーは出ていってしまう）
（見知らぬ男と話をしているのをチラッと見ながら、薬を手に取る）
（アーサーの診療所に来てどれくらいだろう）
（ここ数日は比較的体調が良かったが、また振り返し）
（外の空気に当たることすら彼は許してくれない）
（飲み慣れた薬を渡されるが、何故か気が進まない）
アーサー、私は…
（依然告白を断ったこともありこれ以上ここに厄介になるわけにもいかず）
（他の所に行くと切り出そうとしたとき、アーサーは出ていってしまう）
（見知らぬ男と話をしているのをチラッと見ながら、薬を手に取る）
【書き出しありがとうございました。
こちらは黒髪のストレートで、真っ白なワンピースを着ています。
歳は１９、２０くらいで。】
こちらは黒髪のストレートで、真っ白なワンピースを着ています。
歳は１９、２０くらいで。】
おい、酒はねえのか？（いい加減そうな顔の友人が廊下で千鳥足で語りかけ）
．．．（酔っ払った人間は何を言うかわからない．．．アーサーは一抹の不安を微かに浮かべて酒を許可したのを後悔した）
（僕も油断したな．．．彼と付き合いが長いからといって泊めてしまうとは）
（耳打ちしながら）ゴードン、早く帰ってくれ。フランがいるんだ。
（相手は聞く耳持たず）お前、やたらあの患者に御執心じゃないか。
ま、お前の調合もたいしたもんだ、救う薬も傷つける薬も作れるなんてな。
俺も薬草とか売る甲斐があるな。
（拳を震わせゴードンを睨み）聞こえるだろう！出て行け！
．．．（だが我に帰り蒼ざめて視線を逸らす）
．．．（酔っ払った人間は何を言うかわからない．．．アーサーは一抹の不安を微かに浮かべて酒を許可したのを後悔した）
（僕も油断したな．．．彼と付き合いが長いからといって泊めてしまうとは）
（耳打ちしながら）ゴードン、早く帰ってくれ。フランがいるんだ。
（相手は聞く耳持たず）お前、やたらあの患者に御執心じゃないか。
ま、お前の調合もたいしたもんだ、救う薬も傷つける薬も作れるなんてな。
俺も薬草とか売る甲斐があるな。
（拳を震わせゴードンを睨み）聞こえるだろう！出て行け！
．．．（だが我に帰り蒼ざめて視線を逸らす）
【希望を叶えて頂いて有難う御座います。容姿も了解しました。】
【こちらばかりきいて頂くのもあれなので、何か希望やおかしい所を感じたら遠慮なく教えてください。】
【こちらばかりきいて頂くのもあれなので、何か希望やおかしい所を感じたら遠慮なく教えてください。】
傷つける…薬？
（飲もうとしていた薬を手に取り）
（聞き間違えではないかと耳を疑う）
（ベッドから身体を起こして薬を飲まずにデスクに置き）
（話し声に耳を傾ける）
【ごめんなさい、レスが遅れました。】
（飲もうとしていた薬を手に取り）
（聞き間違えではないかと耳を疑う）
（ベッドから身体を起こして薬を飲まずにデスクに置き）
（話し声に耳を傾ける）
【ごめんなさい、レスが遅れました。】
【こちらも遅くてすいません。色々わかりにくい書き方しちゃったので．．．】
（友人は他人事のように笑いながら）
ゴードン「お前みたいな堅物タイプが異性に入れ込むとは思わなんだ。
未だに微妙な関係続けてるなんてな。」
．．．（間を置いて業務的なトーンに戻りゴードンの胸倉を掴み少し引っ張り淀んだ、しかしギラリと光る眼で）
アーサー「全て僕が決めたことだ。ただ大人しく今までどおり協力してくれればいい．．．
彼女には何も言うな．．．」
（ゴードンは少し弱気を見せハッキリ捨て台詞を残し帰っていく）．．．ハッせいぜい気をつけるこったな。ヤバイ企みがバレんようにな。
（彼のヨタヨタした背中をその場で見送ると必死な顔で病室に戻り、すぐさま平静を取り繕う）
．．．フラン、すまなかったな。部屋を空けてしまって．．．
困ったものさ、酒癖の悪い友人は．．．
（不自然な笑みから普段言わないような台詞が自然に出てくる）
（友人は他人事のように笑いながら）
ゴードン「お前みたいな堅物タイプが異性に入れ込むとは思わなんだ。
未だに微妙な関係続けてるなんてな。」
．．．（間を置いて業務的なトーンに戻りゴードンの胸倉を掴み少し引っ張り淀んだ、しかしギラリと光る眼で）
アーサー「全て僕が決めたことだ。ただ大人しく今までどおり協力してくれればいい．．．
彼女には何も言うな．．．」
（ゴードンは少し弱気を見せハッキリ捨て台詞を残し帰っていく）．．．ハッせいぜい気をつけるこったな。ヤバイ企みがバレんようにな。
（彼のヨタヨタした背中をその場で見送ると必死な顔で病室に戻り、すぐさま平静を取り繕う）
．．．フラン、すまなかったな。部屋を空けてしまって．．．
困ったものさ、酒癖の悪い友人は．．．
（不自然な笑みから普段言わないような台詞が自然に出てくる）
（部屋に戻ってきたアーサーから視線をそらし）
全て僕が決めたこと…
ヤバい企み…
（聞こえてきた台詞を呟きながら）
アーサー、私はもうここにはいられない…
貴方が何をしたのか、何を考えているのか分からないけど…
（未だに癒えていない身体で立ち上がり）
明日から街の病院に移るから。
この薬も飲めない…
（薬を突き返して、部屋から出ていこうとする）
全て僕が決めたこと…
ヤバい企み…
（聞こえてきた台詞を呟きながら）
アーサー、私はもうここにはいられない…
貴方が何をしたのか、何を考えているのか分からないけど…
（未だに癒えていない身体で立ち上がり）
明日から街の病院に移るから。
この薬も飲めない…
（薬を突き返して、部屋から出ていこうとする）
（並みの声量だったとはいえ感情に任せて発したその言葉に後悔し、視線をフランの喉元に落とし）
．．．迂闊だった。せめて貴女にはずっと病と健気に闘う患者でいて欲しかった．．．
（もはやフランの中にある自分への恐怖心を消すことはできないだろう．．．視線を天井に移し嫌なものを吐き出すように深呼吸すると）
待てっ、その身体で街まで行くのは自殺行為だ．．．
（フランの袖を掴み、冷たい黒い瞳に鈍い光を浮かべそのままベッドに座らせ）
貴女には．．．ここでひっそり生きている方が似合う．．．
．．．このまま続けよう、今までどおり．．．
．．．っん（強く唇にキスをしてその体温を感じて喉元を揺らす）
．．．迂闊だった。せめて貴女にはずっと病と健気に闘う患者でいて欲しかった．．．
（もはやフランの中にある自分への恐怖心を消すことはできないだろう．．．視線を天井に移し嫌なものを吐き出すように深呼吸すると）
待てっ、その身体で街まで行くのは自殺行為だ．．．
（フランの袖を掴み、冷たい黒い瞳に鈍い光を浮かべそのままベッドに座らせ）
貴女には．．．ここでひっそり生きている方が似合う．．．
．．．このまま続けよう、今までどおり．．．
．．．っん（強く唇にキスをしてその体温を感じて喉元を揺らす）
アーサーの所にいると、私は治らない…という事だけは分かったの。
少しでも貴方を信用しようとした私が愚かだったわ。
（フラフラと歩きながら、ドアに手をかけるが引き戻されて）
アーサー、放して！
もう貴方の所にはいられない。
だから…んんっ！
（唇が合わさり、突き放そうと押し返す）
少しでも貴方を信用しようとした私が愚かだったわ。
（フラフラと歩きながら、ドアに手をかけるが引き戻されて）
アーサー、放して！
もう貴方の所にはいられない。
だから…んんっ！
（唇が合わさり、突き放そうと押し返す）
【台詞とかこういう雰囲気で大丈夫でしょうか？ 何かあったら修正しますので。】
【最後まで嫌がるのとそうでないの、どちらがよろしいでしょうか？】
一番大切なのは治る治らないではない．．．
僕と共にいることだっ
（フランの言葉に頬をピクリと動かし、医者らしくない台詞を言って）
他の奴らに渡すつもりはないっ．．．んっ！
（拒絶されても再び抱きしめキスをして舌を入れると思う存分フランのそれに絡みしつこく動かす）
．．．っは（口を離すと肩を掴みベッドにゆっくり横たえ、口の端を僅か上げ、危うい笑顔で）
フフッ．．．思えば僕を取り巻く状況は最高だった．．．
（長い髪を弄び頬の感触を確かめるようにゆっくり撫で）
医薬の知識、村で一つの診療所、個人経営．．．（誤算は友人と僕のミスだけだったとボソッと零し）
後は．．．君の心だ．．．（ワンピースの肩部分に手をかけ）
【最後まで嫌がるのとそうでないの、どちらがよろしいでしょうか？】
一番大切なのは治る治らないではない．．．
僕と共にいることだっ
（フランの言葉に頬をピクリと動かし、医者らしくない台詞を言って）
他の奴らに渡すつもりはないっ．．．んっ！
（拒絶されても再び抱きしめキスをして舌を入れると思う存分フランのそれに絡みしつこく動かす）
．．．っは（口を離すと肩を掴みベッドにゆっくり横たえ、口の端を僅か上げ、危うい笑顔で）
フフッ．．．思えば僕を取り巻く状況は最高だった．．．
（長い髪を弄び頬の感触を確かめるようにゆっくり撫で）
医薬の知識、村で一つの診療所、個人経営．．．（誤算は友人と僕のミスだけだったとボソッと零し）
後は．．．君の心だ．．．（ワンピースの肩部分に手をかけ）
【遅れて申し訳ないです。】
やっぱり、一緒にいられない。
放して、放しなさい！
前にも言ったでしょ？
私は貴方の気持ちに答える事は出来ない！
んっ、く…んちゅ…！
（無理矢理口の中に舌が入ってきて、顔をしかめて離れようとする）
ふはっ…あっ…！
（ベッドに倒されて、頬を撫でる手から逃れるように顔を背ける）
これで私の心が向くと思うの？
哀れだわ…
（肩紐を外されても、動かずに顔を背けたまま）
【最後まで抵抗は無理かもしれませんが大丈夫ですか？
放して、放しなさい！
前にも言ったでしょ？
私は貴方の気持ちに答える事は出来ない！
んっ、く…んちゅ…！
（無理矢理口の中に舌が入ってきて、顔をしかめて離れようとする）
ふはっ…あっ…！
（ベッドに倒されて、頬を撫でる手から逃れるように顔を背ける）
これで私の心が向くと思うの？
哀れだわ…
（肩紐を外されても、動かずに顔を背けたまま）
【最後まで抵抗は無理かもしれませんが大丈夫ですか？
【はい、では途中から堕ちる形でよろしいですか？ 又無理矢理とはいえ、前戯は必要でしたら言ってください】
くっ．．．（顔を離されて口内の温度が名残惜しい舌を悔しげにひっこめて）
反論する時は顔を見て言ったらどうだ？
（蔑まれても動じずに顎をそっと掴み、切れ長の瞼から、鋭く光る眼光を見せつけ）
振り向かせるさっ、手段なんて選ぶ余裕はない．．．！
（受容される時も、拒絶される時もフランの目を見ていたいという感情の表れで）
（ワンピースを上からスルスル脱がせ、下着のみの状態にして）
むう．．．弱っているとはいえ、これだけ健康的な肌でいられるのは若さのなせる業なのか、それとも医薬の効果か．．．
（フランの素肌を恍惚と見つめて）
くっ．．．（顔を離されて口内の温度が名残惜しい舌を悔しげにひっこめて）
反論する時は顔を見て言ったらどうだ？
（蔑まれても動じずに顎をそっと掴み、切れ長の瞼から、鋭く光る眼光を見せつけ）
振り向かせるさっ、手段なんて選ぶ余裕はない．．．！
（受容される時も、拒絶される時もフランの目を見ていたいという感情の表れで）
（ワンピースを上からスルスル脱がせ、下着のみの状態にして）
むう．．．弱っているとはいえ、これだけ健康的な肌でいられるのは若さのなせる業なのか、それとも医薬の効果か．．．
（フランの素肌を恍惚と見つめて）
私は見たくない。
（顎を掴まれて正面を向き、アーサーを睨み付ける）
よくそんなことを言えるわね。
やっぱり貴方には失望した…
（下着のみになっても、動じずに目は睨んだまま）
【たくさん触ってもらえると嬉しいです…】
（顎を掴まれて正面を向き、アーサーを睨み付ける）
よくそんなことを言えるわね。
やっぱり貴方には失望した…
（下着のみになっても、動じずに目は睨んだまま）
【たくさん触ってもらえると嬉しいです…】
【わかりました。クンニはよろしいですか？お嫌でしたらしませんので。】
．．．いいさ、タップリ見つめあうことになる．．．今までよりもっと長く．．．
（真っ向から言われても睨み返し口元を固く結んで）
．．．言うじゃないか、貴女がどんなに幻滅しても僕は望みを捨てない．．．っ
（フランの眼光は何処吹く風、下着から胸の輪郭をなぞり、布越しに割れ目に指を這わせると）
少しの間、我慢してもらおう．．．（胸の布を外し、双丘を思い切り両手で揉み解し、乳首を捏ねて弄ぶ）
（下半身の下着をサッと下ろすとその秘裂周りを撫でていたが、すぐに両脚を開かせ指を滑り込ませ、内部を擦るように触れ、
陰核を摘んでは捏ねるのを繰り返し感触を確かめ息が徐々に強まる）
．．．ぬぅ．．．瑞々しい質感だ．．．薬の施しは丁度よかったようだな．．．
．．．いいさ、タップリ見つめあうことになる．．．今までよりもっと長く．．．
（真っ向から言われても睨み返し口元を固く結んで）
．．．言うじゃないか、貴女がどんなに幻滅しても僕は望みを捨てない．．．っ
（フランの眼光は何処吹く風、下着から胸の輪郭をなぞり、布越しに割れ目に指を這わせると）
少しの間、我慢してもらおう．．．（胸の布を外し、双丘を思い切り両手で揉み解し、乳首を捏ねて弄ぶ）
（下半身の下着をサッと下ろすとその秘裂周りを撫でていたが、すぐに両脚を開かせ指を滑り込ませ、内部を擦るように触れ、
陰核を摘んでは捏ねるのを繰り返し感触を確かめ息が徐々に強まる）
．．．ぬぅ．．．瑞々しい質感だ．．．薬の施しは丁度よかったようだな．．．
（下着越しに撫でられると表情が曇り）
（目を瞑ってアーサーの視線から逃げる）
はっ…うぅっ…！
（下着は外されて強い力で弄られると病の身体には抵抗も出来ず）
（声を抑えるのに必死になる）
く、すり…何をしたの？
こんなの、最低な行為だわ！
（割れ目に触れられて息が乱れてくるが、それでも強がって）
（目を瞑ってアーサーの視線から逃げる）
はっ…うぅっ…！
（下着は外されて強い力で弄られると病の身体には抵抗も出来ず）
（声を抑えるのに必死になる）
く、すり…何をしたの？
こんなの、最低な行為だわ！
（割れ目に触れられて息が乱れてくるが、それでも強がって）
【書き忘れました。
舐められるのは嫌いじゃないです。】
舐められるのは嫌いじゃないです。】
何、どんなに病に侵されていてもこのように．．．
（反発されても意にも介さず、膣付近をちょんと触り）
繊細な所は美しく、健康なままでいられるようにね．．．
（更に力を込め、襞を扱くようにいじったりしていたが、両手で膣をグッと開かせ、丸見えとなた紅く艶かしい空間の広がりに目を見張り）
．．．素晴らしい、改めて全体を見ると健全な状態をキープし続けられたようだな．．．
．．．．．．んっ．．．（そこに舌をやわやわと這わせ、柔らかな襞を音を立てて舐めていく）
（一旦顔を離し恍惚に輝く眼で）フラン、私は君の困難に屈しない気丈さに惚れたが、初めてだよ。こんな深い所まで気持ちが昂ぶったのは．．．
（更に舌をできる限りグッと押し込み、陰核に舐ってはヒュルッと巻きつけ、更には舌先で押しては戻したりして刺激を与える）
（舌に濡らされたそこは淫らに湿っていた．．．）
（反発されても意にも介さず、膣付近をちょんと触り）
繊細な所は美しく、健康なままでいられるようにね．．．
（更に力を込め、襞を扱くようにいじったりしていたが、両手で膣をグッと開かせ、丸見えとなた紅く艶かしい空間の広がりに目を見張り）
．．．素晴らしい、改めて全体を見ると健全な状態をキープし続けられたようだな．．．
．．．．．．んっ．．．（そこに舌をやわやわと這わせ、柔らかな襞を音を立てて舐めていく）
（一旦顔を離し恍惚に輝く眼で）フラン、私は君の困難に屈しない気丈さに惚れたが、初めてだよ。こんな深い所まで気持ちが昂ぶったのは．．．
（更に舌をできる限りグッと押し込み、陰核に舐ってはヒュルッと巻きつけ、更には舌先で押しては戻したりして刺激を与える）
（舌に濡らされたそこは淫らに湿っていた．．．）
>>662
【ありがとうございます。】
【ありがとうございます。】
落ちられたかな？
こちらも落ちます。以下空室です。
こちらも落ちます。以下空室です。
他に好きな人がいるこちらを、嫉妬から犯してしまうヤンデレな男性を募集します
相思相愛になる禁術の一貫としてムリヤリ、や、記憶を奪って自分と恋人同士だったと偽るなど、他のシチュでもいいです
相思相愛になる禁術の一貫としてムリヤリ、や、記憶を奪って自分と恋人同士だったと偽るなど、他のシチュでもいいです
募集あげ
落ちます
669 ：♂：2011/08/03(水) 00:09:05.40 ID:ojmCgwnv0
募集します。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
671 ：三悪：2011/08/03(水) 01:41:03.51 ID:D8pjuwSlO
脳みそや心や勇気が欲しいのに
悪い魔女に性欲だけを与えられたカカシ･ブリキの木こり･ライオンに体中の穴を陵辱されてくれるドロシーはいませんか？
ちなみに設定では11歳だそうですが…
それなりに描写できる方お待ちしてます。
悪い魔女に性欲だけを与えられたカカシ･ブリキの木こり･ライオンに体中の穴を陵辱されてくれるドロシーはいませんか？
ちなみに設定では11歳だそうですが…
それなりに描写できる方お待ちしてます。
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/03(水) 01:47:47.95 ID:WgAu74wzO
>>671
うまくできる自信はないんですが、お願いできますか？
うまくできる自信はないんですが、お願いできますか？
こんばんは。
こちらも手間はかかりますが(笑)
何か希望とかあります？自分もオズの魔法使いはうろ覚えですけど。
こちらも手間はかかりますが(笑)
何か希望とかあります？自分もオズの魔法使いはうろ覚えですけど。
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/03(水) 01:57:16.41 ID:WgAu74wzO
わかりました、グロスカはありませんがお尻はありで構いませんか？
ドロシーの家の下敷きになって悪い魔女は死に、故郷のカンサスへ帰れるかと思いきや三人が変貌して…という感じで始めてみます。
少しお待ちを。
ドロシーの家の下敷きになって悪い魔女は死に、故郷のカンサスへ帰れるかと思いきや三人が変貌して…という感じで始めてみます。
少しお待ちを。
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/03(水) 02:05:02.68 ID:WgAu74wzO
あ～ぁ、死んじゃったねえ、魔女のお婆さん…
（空から落ちて来たドロシーの家の下からしなびた両足が覗いており
その足から“銀の靴”を取り上げながら間抜けな口調でカカシが呟く）
…どうしようもこうしようもねえぜ、一発抜かせてもらわにゃどうにもならんだろ。
呪いをかけたご本人が死んでるんだから…なあ木こりさんよ？
（これで故郷に帰れるかと喜んだドロシーを押さえ込み、木こりと二人して彼女を縛り上げながらライオンが答える
肝心のドロシーは後ろ手に縄をかけられて）
（空から落ちて来たドロシーの家の下からしなびた両足が覗いており
その足から“銀の靴”を取り上げながら間抜けな口調でカカシが呟く）
…どうしようもこうしようもねえぜ、一発抜かせてもらわにゃどうにもならんだろ。
呪いをかけたご本人が死んでるんだから…なあ木こりさんよ？
（これで故郷に帰れるかと喜んだドロシーを押さえ込み、木こりと二人して彼女を縛り上げながらライオンが答える
肝心のドロシーは後ろ手に縄をかけられて）
やっとカンザスに帰れるのね。
この靴が……あ、カカシ君、その靴を………
（3人のなにか企んだ表情に気づきもせず）
きゃーっっ！
なにっ？みんなどうしちゃったの？
痛いっ！はなして。
（足をジタバタさせながらも、状況が分からず抵抗する力はあまり強くない）
【少し様子を見ます。リードしてもらえるとありがたいです。】
この靴が……あ、カカシ君、その靴を………
（3人のなにか企んだ表情に気づきもせず）
きゃーっっ！
なにっ？みんなどうしちゃったの？
痛いっ！はなして。
（足をジタバタさせながらも、状況が分からず抵抗する力はあまり強くない）
【少し様子を見ます。リードしてもらえるとありがたいです。】
【努力します】
そうですね、こうなったらドロシーに協力してもらわないと…
痛くありませんかドロシー？
（一応気遣うような言葉はかけているが大事な「心」がなく、年齢にしては豊かなドロシーの乳房が前にこぼれ落ちそうなほど
きつく縄を締め上げている）
あまりじたばたすると余計痛いですよ。申し訳ありませんが…
何せ我々が心が欲しい脳みそが欲しい勇気が欲しいと言いましたらね、あの婆さん我々に“性欲”ってものを憑かせたものだから。
見てくださいよ。ほら…
（ブリキの木こりのさして人間らしくない両足の間から、そこだけは異様に人間に酷似した性器がいつの間にか現れ
鈍い光沢を放ってビクビクと震えている）
だから協力してくれませんかねえ、ドロシー。
（細い脚の覗くエプロンドレスのスカートをじわじわ捲り上げながら）
そうですね、こうなったらドロシーに協力してもらわないと…
痛くありませんかドロシー？
（一応気遣うような言葉はかけているが大事な「心」がなく、年齢にしては豊かなドロシーの乳房が前にこぼれ落ちそうなほど
きつく縄を締め上げている）
あまりじたばたすると余計痛いですよ。申し訳ありませんが…
何せ我々が心が欲しい脳みそが欲しい勇気が欲しいと言いましたらね、あの婆さん我々に“性欲”ってものを憑かせたものだから。
見てくださいよ。ほら…
（ブリキの木こりのさして人間らしくない両足の間から、そこだけは異様に人間に酷似した性器がいつの間にか現れ
鈍い光沢を放ってビクビクと震えている）
だから協力してくれませんかねえ、ドロシー。
（細い脚の覗くエプロンドレスのスカートをじわじわ捲り上げながら）
…えっ？…協力って？………
（状況も把握できず、何より仲間だと思っているため、ジタバタするのをやめてキョトンとしてしまう）
…あっ！痛い！腕が痛いよ。やめてよ…
（痛みでうっすらと目に涙を浮かべ）
………え？…“性欲”？…
みんな、何を言って………ひぃっっ！………
（あまりにグロテスクな性器を眼前につき出され、短い悲鳴をあげる。
目をそらすことができずに、それがビクビク動くのを、ただ恐怖で見つめる。
痛みとは違う涙を、目にいっぱいためて…）
…わ、私…協力なんてできないよ…
はなしてよ……
（涙声で懇願してる間も、スカート捲り上げられ、足をいやらしく撫でられ続ける）
【お手数おかけします】
（状況も把握できず、何より仲間だと思っているため、ジタバタするのをやめてキョトンとしてしまう）
…あっ！痛い！腕が痛いよ。やめてよ…
（痛みでうっすらと目に涙を浮かべ）
………え？…“性欲”？…
みんな、何を言って………ひぃっっ！………
（あまりにグロテスクな性器を眼前につき出され、短い悲鳴をあげる。
目をそらすことができずに、それがビクビク動くのを、ただ恐怖で見つめる。
痛みとは違う涙を、目にいっぱいためて…）
…わ、私…協力なんてできないよ…
はなしてよ……
（涙声で懇願してる間も、スカート捲り上げられ、足をいやらしく撫でられ続ける）
【お手数おかけします】
大丈夫だよ、力抜いてじっとしてりゃあな。てかやべえな…俺も猛ってきやがった。
見ろよこれ!
（250kgはある体躯を誇るライオンの下肢の間から、人間と比べて異様に傘の開いた
長大な性器が赤い粘膜をてらてらさせながら屹立して）
俺らライオンって一日に40回もアレするんだがなぁ。保つか？ドロシーのナニは？
（爪を立てて、木こりに比べ雑な手つきで楚々とした下着に包まれたドロシーの小ぶりな尻を丸出しにする）
ぼ、僕も…
（カカシはおずおずとした声で）
ぃ、いいかなあドロシー？
（大きさも形もトウモロコシそっくりな、彼のペニスらしい代物をドロシーの唇に押し付け、彼女の頭を抱えてくわえさせようとする）
見ろよこれ!
（250kgはある体躯を誇るライオンの下肢の間から、人間と比べて異様に傘の開いた
長大な性器が赤い粘膜をてらてらさせながら屹立して）
俺らライオンって一日に40回もアレするんだがなぁ。保つか？ドロシーのナニは？
（爪を立てて、木こりに比べ雑な手つきで楚々とした下着に包まれたドロシーの小ぶりな尻を丸出しにする）
ぼ、僕も…
（カカシはおずおずとした声で）
ぃ、いいかなあドロシー？
（大きさも形もトウモロコシそっくりな、彼のペニスらしい代物をドロシーの唇に押し付け、彼女の頭を抱えてくわえさせようとする）
…ライオン君……力抜いてじっとしてって…………きゃあっ！！
（それまで仲良しだった優しいライオンの、乱暴な口のききかたと、巨大な性器で、ショックから言葉をなくしてしまう）
（ショックのあまり、下半身を裸にされたことにも抵抗できず、足をとじることも忘れてしまう）
……あっ！…うっ…うぐっ……んっ……
（トウモロコシのような突起だらけのペニスを方張らされ、頭を抑えつけられ、前後させられる）
……んっ…うぐっ…んくっ……
（喉の奥にまでくわえさせられ、自然と涙と唾液がこぼれてくる）
（それまで仲良しだった優しいライオンの、乱暴な口のききかたと、巨大な性器で、ショックから言葉をなくしてしまう）
（ショックのあまり、下半身を裸にされたことにも抵抗できず、足をとじることも忘れてしまう）
……あっ！…うっ…うぐっ……んっ……
（トウモロコシのような突起だらけのペニスを方張らされ、頭を抑えつけられ、前後させられる）
……んっ…うぐっ…んくっ……
（喉の奥にまでくわえさせられ、自然と涙と唾液がこぼれてくる）
あぁっ…いいよぉ、ドロシーのおくち…とっても気持ちいい…
（カサカサと藁の音を立てながら、自ら腰を使いつつ
ドロシーの頭をがくがくと前後させ、唾液まみれのペニスで彼女の口腔を辱める）
よだれ垂らしちゃって。やらしいんだぁドロシー？
（膝立ちの姿勢の背後では木こりがドロシーの幼い秘部を開き、桃色の粘膜に冷たい指先をあてがって）
…なるほど、入り口はここと。
なかなかきつそうですが…
（気遣いもなにもなく、いきなり狭い膣腔にずぶりと金属の指をめり込ませる）
（カサカサと藁の音を立てながら、自ら腰を使いつつ
ドロシーの頭をがくがくと前後させ、唾液まみれのペニスで彼女の口腔を辱める）
よだれ垂らしちゃって。やらしいんだぁドロシー？
（膝立ちの姿勢の背後では木こりがドロシーの幼い秘部を開き、桃色の粘膜に冷たい指先をあてがって）
…なるほど、入り口はここと。
なかなかきつそうですが…
（気遣いもなにもなく、いきなり狭い膣腔にずぶりと金属の指をめり込ませる）
…んんっ…うぐっ…じゅぼ…んぐぅ…じゅぼ…くぅっ…
（口いっぱいにカカシのぺニスを方張り、息苦しく頭がぼんやりとして、されるがままになってしまう）
（木こりの指がいきなりドロシーの中に侵入してきて）
………んんーっっ！！
…ぷはっっ！
いや、痛いよっ！指抜いてよぉ…。
（カカシの手をなんとか振り払い、口からぺニスを吐き出すと、木こりに泣きながら頼む）
（木こりの指がほんの少しずつ引き出されて、また少しずつ入ってくる。
時々、上下に動かしながら、指をクイクイとまげのばしながら…）
…やめ…て………んっ………っはぁ…………あっ…あんっ……はぁ…はぁ…
（だんだんとドロシーの口から、先ほどとは違う声がもれはじめる…）
（口いっぱいにカカシのぺニスを方張り、息苦しく頭がぼんやりとして、されるがままになってしまう）
（木こりの指がいきなりドロシーの中に侵入してきて）
………んんーっっ！！
…ぷはっっ！
いや、痛いよっ！指抜いてよぉ…。
（カカシの手をなんとか振り払い、口からぺニスを吐き出すと、木こりに泣きながら頼む）
（木こりの指がほんの少しずつ引き出されて、また少しずつ入ってくる。
時々、上下に動かしながら、指をクイクイとまげのばしながら…）
…やめ…て………んっ………っはぁ…………あっ…あんっ……はぁ…はぁ…
（だんだんとドロシーの口から、先ほどとは違う声がもれはじめる…）
なんだよぅ…いいところなのに…じゃあ…
（ペニスを離されたカカシが
ブラウスの胸元をボタンごと引きちぎり、縄に挟み込まれてこぼれ落ちそうな乳房を剥き出しにし、ドロシーの意志に関係なく勃起している小さな乳首を摘みながら）
ここでやってよ。ね？
（乳房の谷間にペニスの裏筋を押し付け、無心にこすりつけて）
…おや。少し通りが良くなったような…ではでは…
（カカシに頭を抱えられ、上体を反らして膝立ちの格好のドロシーの体の下に木こりが仰向けになり
煙突の傘のような自らの亀頭に相当する部位を膣口にあてがって）
その様子じゃ腰を使いにくいでしょ？私がやってあげますから。
（ドロシーの腰をがっしりと掴むといきなり下に引き落とし、彼女自身の体重で膣腔を貫かせる）
（ペニスを離されたカカシが
ブラウスの胸元をボタンごと引きちぎり、縄に挟み込まれてこぼれ落ちそうな乳房を剥き出しにし、ドロシーの意志に関係なく勃起している小さな乳首を摘みながら）
ここでやってよ。ね？
（乳房の谷間にペニスの裏筋を押し付け、無心にこすりつけて）
…おや。少し通りが良くなったような…ではでは…
（カカシに頭を抱えられ、上体を反らして膝立ちの格好のドロシーの体の下に木こりが仰向けになり
煙突の傘のような自らの亀頭に相当する部位を膣口にあてがって）
その様子じゃ腰を使いにくいでしょ？私がやってあげますから。
（ドロシーの腰をがっしりと掴むといきなり下に引き落とし、彼女自身の体重で膣腔を貫かせる）
…はぁ…はぁ…はぁ……
…ああっ………
（カカシにブラウス引きちぎられ、胸をあらわにされ…）
…あぁんっっ………そんなとこ…摘まないで……
（胸にペニスを挟まれ、乱暴にこすりつけられる。
突起のひとつひとつが、胸を刺激して、
木こりに指を入れられているところがヒクヒクしてしまう。）
（カカシの腰と、木こりの指の動きで、そこは反応してしまい、愛液が溢れてゆっくりと垂れてくる）
……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………あああぁーっっっ！！！
（いつの間にか体の下にいた木こりに、
固いぺニスを突き立てられ、貫かれる。
あぁっ、…んぁっ…やあっ…はぁはぁ……ああっ……
（木こりに腰を掴まれ、貫かれたまま腰をよさぶられ、つながった部分からさらに愛液が溢れてくる）
…ああっ………
（カカシにブラウス引きちぎられ、胸をあらわにされ…）
…あぁんっっ………そんなとこ…摘まないで……
（胸にペニスを挟まれ、乱暴にこすりつけられる。
突起のひとつひとつが、胸を刺激して、
木こりに指を入れられているところがヒクヒクしてしまう。）
（カカシの腰と、木こりの指の動きで、そこは反応してしまい、愛液が溢れてゆっくりと垂れてくる）
……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………あああぁーっっっ！！！
（いつの間にか体の下にいた木こりに、
固いぺニスを突き立てられ、貫かれる。
あぁっ、…んぁっ…やあっ…はぁはぁ……ああっ……
（木こりに腰を掴まれ、貫かれたまま腰をよさぶられ、つながった部分からさらに愛液が溢れてくる）
なるほど。いいんですかドロシー？
こうですか？こうですか？
（言いながらドロシーの腰を抱え上げては落とし
狭い膣腔の肉襞を金属のペニスで突き上げ、根元まで出し入れしてやり）
んだよ二人ばっかよ…
俺はお預けか？
（下から膣を、前から乳房を責められているドロシーの背後でライオンがぶつくさと呟いて）
他って言やあここしかねえじゃねえか…いいのかドロシー？犯っちまうぞ!
（木こりに激しく抜き差しされているドロシーの性器のすぐ上
可憐な窄まりに爪を伸ばしてくすぐり、浅く内側を引っ掻いて）
俺のが入るか？裂けちまわないかな…
（言いながら前脚をドロシーの華奢な身体の脇に置き、木こりの金属のペニスより更に太い己の怒張したモノを押し付け、見当でドロシーの肛門をまさぐる）
おっと。ここか？
（腰を使ってぐっと押し込むと、太過ぎる亀頭のためにドロシーの尻の割れ目が広げられるが侵入するには至らない）
こうですか？こうですか？
（言いながらドロシーの腰を抱え上げては落とし
狭い膣腔の肉襞を金属のペニスで突き上げ、根元まで出し入れしてやり）
んだよ二人ばっかよ…
俺はお預けか？
（下から膣を、前から乳房を責められているドロシーの背後でライオンがぶつくさと呟いて）
他って言やあここしかねえじゃねえか…いいのかドロシー？犯っちまうぞ!
（木こりに激しく抜き差しされているドロシーの性器のすぐ上
可憐な窄まりに爪を伸ばしてくすぐり、浅く内側を引っ掻いて）
俺のが入るか？裂けちまわないかな…
（言いながら前脚をドロシーの華奢な身体の脇に置き、木こりの金属のペニスより更に太い己の怒張したモノを押し付け、見当でドロシーの肛門をまさぐる）
おっと。ここか？
（腰を使ってぐっと押し込むと、太過ぎる亀頭のためにドロシーの尻の割れ目が広げられるが侵入するには至らない）
（泣きながら縛られている自分と、
ぺニスを胸に挟み乳首を摘まんで、乱暴に上下させてるカカシと、
腰を掴んで下から激しくついてくる木こりを考え………）
…みんな…ヘンだよ……どうしちゃったの？
………でも…一番ヘンなのは……私？
気持ちよくて…腰がとまらないよ……
（木こりの打ち付けるのとタイミングを合わそうとしてなのか、気づけばお尻をふっているドロシー…）
（いやらしい水音をたてながら、可愛らしい声で喘いでしまう）
…あんっ…はぁん…そこ…そこいいっ…あ、…だめ………
あっ、あん、や、そこは……………
…んんっっ………ライオン君…そこは入らないよ。
………こっちにきて。………口でしてあげる………
ぺニスを胸に挟み乳首を摘まんで、乱暴に上下させてるカカシと、
腰を掴んで下から激しくついてくる木こりを考え………）
…みんな…ヘンだよ……どうしちゃったの？
………でも…一番ヘンなのは……私？
気持ちよくて…腰がとまらないよ……
（木こりの打ち付けるのとタイミングを合わそうとしてなのか、気づけばお尻をふっているドロシー…）
（いやらしい水音をたてながら、可愛らしい声で喘いでしまう）
…あんっ…はぁん…そこ…そこいいっ…あ、…だめ………
あっ、あん、や、そこは……………
…んんっっ………ライオン君…そこは入らないよ。
………こっちにきて。………口でしてあげる………
前はだめだよう、僕が使って…いいよぅドロシーのおっぱい…すごーく気持ちいい…ぅあ…
はあっ!ああっ…
（胸の谷間にペニスをこすりつけていたカカシが腰を引き、トウモロコシそっくりのモノを握り締めてドロシーの鼻先に突きつけ
ごしごしとしごきながら青臭い粘液をおびただしく噴出させ、びちゃびちゃとドロシーの顔を汚して）
ライオン君じゃなくてさ、僕の…いい？
（青臭いというより草そのものの匂いを強烈に放つ粘液まみれのペニスをドロシーの唇に押し付ける）
…んだよ結局カカシかよ。
まぁいいや、ドロシー、力抜いてろ…な？
（250kgの体重を四本の脚で分散しながら、それでも腰のあたりに重心をかけると
みりっ、めりっと軋むような感触とともにドロシーの小さな尻の穴が抵抗を緩めはじめる）
はあっ!ああっ…
（胸の谷間にペニスをこすりつけていたカカシが腰を引き、トウモロコシそっくりのモノを握り締めてドロシーの鼻先に突きつけ
ごしごしとしごきながら青臭い粘液をおびただしく噴出させ、びちゃびちゃとドロシーの顔を汚して）
ライオン君じゃなくてさ、僕の…いい？
（青臭いというより草そのものの匂いを強烈に放つ粘液まみれのペニスをドロシーの唇に押し付ける）
…んだよ結局カカシかよ。
まぁいいや、ドロシー、力抜いてろ…な？
（250kgの体重を四本の脚で分散しながら、それでも腰のあたりに重心をかけると
みりっ、めりっと軋むような感触とともにドロシーの小さな尻の穴が抵抗を緩めはじめる）
（カカシの青臭い射精を顔で受けとめ）
………はぁ…はぁ……カカシ君…はぁ……
（出したばかりの突起だらけのぺニスにしゃぶりつく）
…っぱく……ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……
（木こりにつながった部分が見えるように、さらに足を開き、いやらしく腰をふる。
前後に。八の字を描くようにクネクネと）
……んうっっ、んんっっ、うぐぅっっ………
（カカシのぺニスをくわえた状態で、ライオンのぺニスがアナルに侵入してくる。
たいした痛みはなく、避けたような感触もなく。
ただ、ひたすらに強烈な圧迫間がドロシーの内部に侵入してくる）
…うぐぅーーっっ！！
………はぁ…はぁ……カカシ君…はぁ……
（出したばかりの突起だらけのぺニスにしゃぶりつく）
…っぱく……ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……
（木こりにつながった部分が見えるように、さらに足を開き、いやらしく腰をふる。
前後に。八の字を描くようにクネクネと）
……んうっっ、んんっっ、うぐぅっっ………
（カカシのぺニスをくわえた状態で、ライオンのぺニスがアナルに侵入してくる。
たいした痛みはなく、避けたような感触もなく。
ただ、ひたすらに強烈な圧迫間がドロシーの内部に侵入してくる）
…うぐぅーーっっ！！
（ゴムの風船が張力の限界まできて急に膨らみ始めるように、ドロシーの意志に関係なく必死にライオンの巨根の侵入を拒んでいた括約筋が
抵抗の限界を超えた外力に屈服しみちみちと軋みながらライオンの異様にエラの広がった亀頭を受け入れ始めて）
おら入るじゃないかよ…おうっ…
ちいせえケツしやがって。
自分の手首くらい入るんじゃねえの？めちゃくちゃ広がってるぜ…
（最大直径の亀頭のエラまで肛門に呑み込まされ、谷間がなくなるほど広げられた華奢な尻の間に
幼児の手首ほどもあるライオンの陰茎がじわじわと埋め込まれてゆく）
おらドロシーどうよ？お子様な尻の穴にブッといイチモツ突っ込まれた感触はよ？
（ドロシーの尻をしゃくり上げるようにライオンが腰を使い始めて
抜き差しのリズムが違う木こりのペニスとともに二つの穴がパンパンに押し広げられている）
抵抗の限界を超えた外力に屈服しみちみちと軋みながらライオンの異様にエラの広がった亀頭を受け入れ始めて）
おら入るじゃないかよ…おうっ…
ちいせえケツしやがって。
自分の手首くらい入るんじゃねえの？めちゃくちゃ広がってるぜ…
（最大直径の亀頭のエラまで肛門に呑み込まされ、谷間がなくなるほど広げられた華奢な尻の間に
幼児の手首ほどもあるライオンの陰茎がじわじわと埋め込まれてゆく）
おらドロシーどうよ？お子様な尻の穴にブッといイチモツ突っ込まれた感触はよ？
（ドロシーの尻をしゃくり上げるようにライオンが腰を使い始めて
抜き差しのリズムが違う木こりのペニスとともに二つの穴がパンパンに押し広げられている）
…うっ…ぐうぅぅ…………
…っぷはっっ……ラ…ライオン君………すごい…気持ちいい……
木こり君のおちんちんと…あたって…擦れてるみたい…………
…あっ、いやっ、まだ動かないでっっ…………
（どちらの穴も、気持ちいいところを探るように擦りあげられ、木こりと息を合わせたように、抜き差しのリズムを交互にして攻めてくる）
…うっぐ…だめ、…そんな激しくしちゃ…あぐっ、…だめ…や…逝く……逝っちゃう………
（カカシにぺニスを口の中に押しこれ）
うぐっ、うっ、いうっ、うくっ………
んんうぅぅーっっ！！！
（身体を反り返らせて強張らせながら絶頂してしまう。
あそこもアナルもきつく締め付けながら、激しくひくついている）
…っぷはっっ……ラ…ライオン君………すごい…気持ちいい……
木こり君のおちんちんと…あたって…擦れてるみたい…………
…あっ、いやっ、まだ動かないでっっ…………
（どちらの穴も、気持ちいいところを探るように擦りあげられ、木こりと息を合わせたように、抜き差しのリズムを交互にして攻めてくる）
…うっぐ…だめ、…そんな激しくしちゃ…あぐっ、…だめ…や…逝く……逝っちゃう………
（カカシにぺニスを口の中に押しこれ）
うぐっ、うっ、いうっ、うくっ………
んんうぅぅーっっ！！！
（身体を反り返らせて強張らせながら絶頂してしまう。
あそこもアナルもきつく締め付けながら、激しくひくついている）
（長大なペニスがドロシーの肛門から体内深くまで潜り込み
ライオンが腰を使うたび腸内の粘液をこねまわし、腹の内側から粘液質のくぐもった音が聞こえる）
いっちょ前にいったか？ケツの穴きゅうきゅう締めやがって…んじゃ俺も…
（一回の射精とは思えない量の精液をドロシーの直腸にぶちまける）
おや、ライオン君も済みましたか？では私も…
（ライオンに合わせてドロシーの膣腔奥深くで金属のペニスから冷たい精液をしたたかに放つ）
どれ…どういう具合になったかな？
（二人してドロシーの下肢の間から、ずるずるとペニスを引き抜くと
充血してぽっかりと開いた二つの穴から、恐ろしく濃い白濁液が練乳のように滝をなしてドロドロと流出し
ドロシーの内腿を汚してゆく）
【なんとなく閉めた方が良さそうなので、駆け足ですが完結しました…長時間お付き合い頂いてありがとうございます！
大変興奮しました。また機会がありましたらよろしくお願いします。
では落ちますね。おやすみなさい…】
ライオンが腰を使うたび腸内の粘液をこねまわし、腹の内側から粘液質のくぐもった音が聞こえる）
いっちょ前にいったか？ケツの穴きゅうきゅう締めやがって…んじゃ俺も…
（一回の射精とは思えない量の精液をドロシーの直腸にぶちまける）
おや、ライオン君も済みましたか？では私も…
（ライオンに合わせてドロシーの膣腔奥深くで金属のペニスから冷たい精液をしたたかに放つ）
どれ…どういう具合になったかな？
（二人してドロシーの下肢の間から、ずるずるとペニスを引き抜くと
充血してぽっかりと開いた二つの穴から、恐ろしく濃い白濁液が練乳のように滝をなしてドロドロと流出し
ドロシーの内腿を汚してゆく）
【なんとなく閉めた方が良さそうなので、駆け足ですが完結しました…長時間お付き合い頂いてありがとうございます！
大変興奮しました。また機会がありましたらよろしくお願いします。
では落ちますね。おやすみなさい…】
…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………
（身体中を精液まみれにされ、足の間からはまだドボドボと音をたてて流れ出てくる）
…はぁ…はぁ…はぁ…
……ねぇ…次は…入れるところを交代してしようよ………
（うっすらと微笑みながら３人を見つめる…）
【長時間ありがとうございました。
興奮しすぎて、ますますへたっぴになってしまってすみませんでした。
またお会いできましたら、お願いしたいです。】
【落ちます】
（身体中を精液まみれにされ、足の間からはまだドボドボと音をたてて流れ出てくる）
…はぁ…はぁ…はぁ…
……ねぇ…次は…入れるところを交代してしようよ………
（うっすらと微笑みながら３人を見つめる…）
【長時間ありがとうございました。
興奮しすぎて、ますますへたっぴになってしまってすみませんでした。
またお会いできましたら、お願いしたいです。】
【落ちます】
チャイナ口調の召喚術士♀です
あまり言葉を知らないこちらに性教育、という感じでお付き合いいただける人を募集します
あまり言葉を知らないこちらに性教育、という感じでお付き合いいただける人を募集します
もしよろしければ、お相手させて下さい。
こんにちは、よろしくお願いします
ご希望の設定やプレイなどあったら教えてください
ご希望の設定やプレイなどあったら教えてください
こちらこそよろしくお願いします
もしよろしければ、身長を教えていただけませんか？
ちなみに、私は174cmです
もしよろしければ、身長を教えていただけませんか？
ちなみに、私は174cmです
150～152ってくらいで問題ないですか？
リアルと同じだと書きやすいので
あ、あと胸はDです
リアルと同じだと書きやすいので
あ、あと胸はDです
大丈夫ですよ
小柄で可愛らしいです
胸の大きさも教えて下さりありがとうございます
小柄で可愛らしいです
胸の大きさも教えて下さりありがとうございます
いえいえ、関係や何かはどうしましょう？
シュルツさんに旅先で助けられ懐いて一緒に旅をしている、なんてのを考えてましたが
そちらの職業やなんかも教えてくだると
シュルツさんに旅先で助けられ懐いて一緒に旅をしている、なんてのを考えてましたが
そちらの職業やなんかも教えてくだると
いいと思います
私の職業は、元国お抱えの魔導使いで、今は国を出て世の中のために魔法を使っているなんてどうでしょう？
私の職業は、元国お抱えの魔導使いで、今は国を出て世の中のために魔法を使っているなんてどうでしょう？
はーい、では書き出しやりますね
少々お待ちください、改めてよろしくお願いします
少々お待ちください、改めてよろしくお願いします
書き出しありがとうございます
こちらこそ、よろしくお願いします
こちらこそ、よろしくお願いします
お外出ちゃダメですかー？
どしてー？
私モンスター怖くないです！
召喚術できるーです！
(魔導師の男性とその助手を自称する東洋風の小娘。二人が最近の拠点にしている小さな宿屋のカウンターにて。
帰りが遅い魔導師の心配をして、小娘が外まで迎えに行くと言い張っている
が、宿屋の主人は首を縦に振らない。「夜に女の子１人で出歩いたりなんかしたら、身体を売る職業だと思われるよ」とたしなめられた)
……？
(「身体を売る」という言い回しがよく分からずきょとんとしている。カタコト口調で、この国の言葉はあまり知らない。なんとか日常会話程度ならできるのだが、初めて聞いた言葉に首を傾げている)
どしてー？
私モンスター怖くないです！
召喚術できるーです！
(魔導師の男性とその助手を自称する東洋風の小娘。二人が最近の拠点にしている小さな宿屋のカウンターにて。
帰りが遅い魔導師の心配をして、小娘が外まで迎えに行くと言い張っている
が、宿屋の主人は首を縦に振らない。「夜に女の子１人で出歩いたりなんかしたら、身体を売る職業だと思われるよ」とたしなめられた)
……？
(「身体を売る」という言い回しがよく分からずきょとんとしている。カタコト口調で、この国の言葉はあまり知らない。なんとか日常会話程度ならできるのだが、初めて聞いた言葉に首を傾げている)
(シャンさんと主人が噛み合わない中、ややくたびれた様子で荷物を抱えた私が戻ってきて)
シャン、すまない。出迎えありがとう
治療が必要なご老人が多く、遅くなってしまった
明日手伝ってくれないか？
(そこまで言って、シャンさんが何か思案していることに気づき)
シャン、どうしたんだい？
シャン、すまない。出迎えありがとう
治療が必要なご老人が多く、遅くなってしまった
明日手伝ってくれないか？
(そこまで言って、シャンさんが何か思案していることに気づき)
シャン、どうしたんだい？
始まったばかりなのにごめんなさい、ちょうど呼び出されてしまったので落ちます…すみません
わかりました
お気をつけて
落ち
お気をつけて
落ち
ヴィクセンさん、お久しぶりですね。
私楽しみに待ってました。
私楽しみに待ってました。
>>709
お久しぶりですキャザリーさん、此方こそ楽しみにさせて頂きました
このまま以前の展開から引き継いで、何度も犯して陥落させるというので大丈夫ですかね？
せっかく中断してからの再開ですから、何かご要望ありましたらどうぞ
お久しぶりですキャザリーさん、此方こそ楽しみにさせて頂きました
このまま以前の展開から引き継いで、何度も犯して陥落させるというので大丈夫ですかね？
せっかく中断してからの再開ですから、何かご要望ありましたらどうぞ
はい、続きから書き出していただいて二穴ともたくさん屈辱的に犯していただければ…
最後には快楽に落ちたほうが良いですか？それか最後まで抵抗し続けるのか…
最後には快楽に落ちたほうが良いですか？それか最後まで抵抗し続けるのか…
分かりました。それでは続けますね
快楽に堕ちて毎日愛人のように……というのもやりたいですね
快楽に堕ちて毎日愛人のように……というのもやりたいですね
わかりました。ではだんだん快楽に堕ちていきたいと思います。
よろしく御願いします。
よろしく御願いします。
もうじき皮の中に染みていた薬品がしっかり尻の穴を馴らしてくれるさ
そうしたら、本格的に楽しんでやるよ
(抱き締めるように腕を回すと、唇を奪い舌を絡めて)
(彼女の手を縛る紐の結び目を指で探り当て、一気に引っ張って外してしまう)
……ふんっ！！
(しかし、それと同時に懇願を無に帰すかの如く、擦られていた肉棒が器用にずらされて)
(キャザリーの秘所を捉え、腰の一突きと共に一気に挿入していった)
はっはっはっは！おめでとうお嬢ちゃん……これであんたも女って訳だ！
(尻の棒を外す余裕さえ与えぬようにヴィクセンは自らのペースでキャザリーを犯し始める)
(激しい注挿は小柄な身体を振り回し、まだ男を知らなかった秘所を抉り回していった)
そうしたら、本格的に楽しんでやるよ
(抱き締めるように腕を回すと、唇を奪い舌を絡めて)
(彼女の手を縛る紐の結び目を指で探り当て、一気に引っ張って外してしまう)
……ふんっ！！
(しかし、それと同時に懇願を無に帰すかの如く、擦られていた肉棒が器用にずらされて)
(キャザリーの秘所を捉え、腰の一突きと共に一気に挿入していった)
はっはっはっは！おめでとうお嬢ちゃん……これであんたも女って訳だ！
(尻の棒を外す余裕さえ与えぬようにヴィクセンは自らのペースでキャザリーを犯し始める)
(激しい注挿は小柄な身体を振り回し、まだ男を知らなかった秘所を抉り回していった)
うっ、ぁあ…っんん…
(秘部からは愛液が太股まで垂れ流れ、アナルは順調に拡張されている)
(快感には押し勝てないのか、自分から舌を絡めるような形になってしまい)
(漸く腕が楽になると頭の横に掌が天井に向かうように折り曲げ楽な姿勢になる)
ひっあ、あっ…
(一気に挿入されると初めて男のモノを受け入れたとは思えないほどずっぽりと根元までもだえこみ、愛液が潤滑油となりぐちゅぐちゅという卑猥な音と共に快感を与える)
もっもうだめ…んんぅっ、あっ、あっ…
(狭い膣の中でアナルに入れられた皮の棒と肉棒が擦れあう)
(秘部からは愛液が太股まで垂れ流れ、アナルは順調に拡張されている)
(快感には押し勝てないのか、自分から舌を絡めるような形になってしまい)
(漸く腕が楽になると頭の横に掌が天井に向かうように折り曲げ楽な姿勢になる)
ひっあ、あっ…
(一気に挿入されると初めて男のモノを受け入れたとは思えないほどずっぽりと根元までもだえこみ、愛液が潤滑油となりぐちゅぐちゅという卑猥な音と共に快感を与える)
もっもうだめ…んんぅっ、あっ、あっ…
(狭い膣の中でアナルに入れられた皮の棒と肉棒が擦れあう)
おっ……初めての割にはなかなか良い顔してるじゃねえか
媚薬の類は一切使ってねえってのに……こりゃあ素質があるな
(初めての女との行為とは思えないほどの激しいピストンを、正常位で繰り返していく)
(下半身は快楽を得るためだけの道具に使いながら、上半身は甘い口づけや乳首への愛撫など、まるで恋人のような行為に耽る)
ほれ、そろそろ一発目を出すぞ。しばらくご無沙汰で濃いからな、孕むかもしれねえな
首締めて抵抗してみろ、目を指で突いて振り払え！すぐ横にナイフもある！
ほらどうした、早くしろ！くははははは……！
媚薬の類は一切使ってねえってのに……こりゃあ素質があるな
(初めての女との行為とは思えないほどの激しいピストンを、正常位で繰り返していく)
(下半身は快楽を得るためだけの道具に使いながら、上半身は甘い口づけや乳首への愛撫など、まるで恋人のような行為に耽る)
ほれ、そろそろ一発目を出すぞ。しばらくご無沙汰で濃いからな、孕むかもしれねえな
首締めて抵抗してみろ、目を指で突いて振り払え！すぐ横にナイフもある！
ほらどうした、早くしろ！くははははは……！
んゃあっ、んぅ…っ、あんっ
(突かれるたびに甘い声を漏らしながら)
やっ…は、激しい…そ、そこ、ひぃっあっ…
(ピストンすると狭い膣の中、子宮口に当たると今まで違う声を出し)
だっ、出すな…頼む…
(近くに見えるナイフに手を伸ばそうとするがぎりぎり手も届かず手には力が入らない)
(入れる前よりもさらに大きくなった肉棒を膣の中で感じながら)
(突かれるたびに甘い声を漏らしながら)
やっ…は、激しい…そ、そこ、ひぃっあっ…
(ピストンすると狭い膣の中、子宮口に当たると今まで違う声を出し)
だっ、出すな…頼む…
(近くに見えるナイフに手を伸ばそうとするがぎりぎり手も届かず手には力が入らない)
(入れる前よりもさらに大きくなった肉棒を膣の中で感じながら)
かわいらしい声を出しやがって、所詮は女だな……っ
(搾り取るように締め付けてくる内圧に呼吸を荒げながら、深々と腰を突き出して)
(ナイフに手を伸ばすも、届かず鳴くキャザリーの様子を笑いながら、腰を捻るようにして何度も突き込む)
残念だが……時間切れだ
うっ……！
(そして、彼女の指が柄を捉えぬまま、先端を子宮口に押しつけて)
(絶頂のままに射精、大量の熱を膣内に目一杯吐き出していった)
……ふう……
(搾り取るように締め付けてくる内圧に呼吸を荒げながら、深々と腰を突き出して)
(ナイフに手を伸ばすも、届かず鳴くキャザリーの様子を笑いながら、腰を捻るようにして何度も突き込む)
残念だが……時間切れだ
うっ……！
(そして、彼女の指が柄を捉えぬまま、先端を子宮口に押しつけて)
(絶頂のままに射精、大量の熱を膣内に目一杯吐き出していった)
……ふう……
ふぁっあ、ん…！
(意思とは反比例して精液を搾り取るかのように締め付け)
も、少し…なのに…
(ナイフに届かないことと度重なる快感で目にはうっすらと涙が浮かび)
いっいやぁ…っ出しちゃ…
(そう言った瞬間、中に熱く濃い精液が子宮に直接放出されるかのような感覚に陥り)
(愕然とするが膣は最後まで搾り取ろうとしているのか離さず)
(意思とは反比例して精液を搾り取るかのように締め付け)
も、少し…なのに…
(ナイフに届かないことと度重なる快感で目にはうっすらと涙が浮かび)
いっいやぁ…っ出しちゃ…
(そう言った瞬間、中に熱く濃い精液が子宮に直接放出されるかのような感覚に陥り)
(愕然とするが膣は最後まで搾り取ろうとしているのか離さず)
くっ……ふふ、ギチギチに締め付けやがって痛いじゃねえか
(すっかり射精をし終え、締め付ける膣から逆らうように肉棒を引き抜いていく)
(膣内にあれだけ出しておきながら、肉棒はまるで萎える様子も無くそそり立ったままだ)
チャンスタイムは終了だ、俺のモンはまだまだ終わらねえぞ
ほら、ケツ向けろ！今度は後ろからだ
(肩をつかみ無理矢理四つん這いにさせると、尻と腰を掴み肉棒をあてがう)
(割れ目を肉が貫く感触と共に、再び繰り返される陵辱)
(ナイフは既に遠くへ放り投げられた、チャンスは一度きりという事なのだろう)
(すっかり射精をし終え、締め付ける膣から逆らうように肉棒を引き抜いていく)
(膣内にあれだけ出しておきながら、肉棒はまるで萎える様子も無くそそり立ったままだ)
チャンスタイムは終了だ、俺のモンはまだまだ終わらねえぞ
ほら、ケツ向けろ！今度は後ろからだ
(肩をつかみ無理矢理四つん這いにさせると、尻と腰を掴み肉棒をあてがう)
(割れ目を肉が貫く感触と共に、再び繰り返される陵辱)
(ナイフは既に遠くへ放り投げられた、チャンスは一度きりという事なのだろう)
うぅ…
(逆らうように抜かれるだけでも感じてしまい肉棒と同時に処女膜が破れたときに流れる血が混ざった大量の精液もどろっと流れだすが中にも大量に残っていて)
(射精されると同時に気づかぬうちに絶頂を迎えたのか身体はぐったりとしているがさらに敏感になっている)
むり、にきまってるだろ…
(無理矢理四つん這いにされ、抵抗も為すまま)
(逆らうように抜かれるだけでも感じてしまい肉棒と同時に処女膜が破れたときに流れる血が混ざった大量の精液もどろっと流れだすが中にも大量に残っていて)
(射精されると同時に気づかぬうちに絶頂を迎えたのか身体はぐったりとしているがさらに敏感になっている)
むり、にきまってるだろ…
(無理矢理四つん這いにされ、抵抗も為すまま)
こうなっても強気なのは相変わらずか？ 嫌いじゃないがな、そういうのも
(後ろから荒々しく責め立て、首筋に半ば食らいつくように吸いき)
(一度犯して馴らした膣を掻き回し、快楽のために打ちつけていく)
ここもだいぶ馴れてきたな……そろそろ使いどきか？
(皮の棒を僅かに出し入れし、具合を確かめる)
(申し訳ない、遅れてしまいました)
(後ろから荒々しく責め立て、首筋に半ば食らいつくように吸いき)
(一度犯して馴らした膣を掻き回し、快楽のために打ちつけていく)
ここもだいぶ馴れてきたな……そろそろ使いどきか？
(皮の棒を僅かに出し入れし、具合を確かめる)
(申し訳ない、遅れてしまいました)
強気で…わる、かったな…
(首筋には紅い跡がつき、責め立てられると限界なのか四つん這いが崩れ)
もっ、げんかいだ…
(膣を掻き回されると愛液と精液がどろどろに混ざったものがまとわりつく)
あっ、あっ！出しちゃ…出すな…壊れ、る…
(大丈夫ですよ、良ければより屈辱的になるようにまんぐり返し等で犯してほしいです)
(首筋には紅い跡がつき、責め立てられると限界なのか四つん這いが崩れ)
もっ、げんかいだ…
(膣を掻き回されると愛液と精液がどろどろに混ざったものがまとわりつく)
あっ、あっ！出しちゃ…出すな…壊れ、る…
(大丈夫ですよ、良ければより屈辱的になるようにまんぐり返し等で犯してほしいです)
悪くはないぜ、すっかりこっちはグチャグチャでとろけちまってるのを除けばな
(嘲笑しながら貫かれた下腹部を撫で回し、クリを摘んで)
(混合液に濡れた指をキャザリーの口内に入れ、舌を二本の指で挟むと、そのまま指をしゃぶらせるように動かす)
ふっ……！
(腰砕けになってしばらく、二度目の射精が子宮口を叩きつけ再び熱を流し込む)
(しかし肉棒は変わらず萎えぬまま、そのまままたキャザリーをひっくり返し仰向けにした)
ケツのコレを気に入ったか？くく……いいぜ、まだそのままにしておいてやる
(尻を引き寄せると、脚を掴み無理矢理に折り曲げ頭の先を来させ)
(まんぐり返しの体制を取ると、上から下へと犯し始めた)
(まるで犯されているところを、今彼女が快楽を感じている場所を見せつけるかのように)
(了解です。まだまだ行きます)
(嘲笑しながら貫かれた下腹部を撫で回し、クリを摘んで)
(混合液に濡れた指をキャザリーの口内に入れ、舌を二本の指で挟むと、そのまま指をしゃぶらせるように動かす)
ふっ……！
(腰砕けになってしばらく、二度目の射精が子宮口を叩きつけ再び熱を流し込む)
(しかし肉棒は変わらず萎えぬまま、そのまままたキャザリーをひっくり返し仰向けにした)
ケツのコレを気に入ったか？くく……いいぜ、まだそのままにしておいてやる
(尻を引き寄せると、脚を掴み無理矢理に折り曲げ頭の先を来させ)
(まんぐり返しの体制を取ると、上から下へと犯し始めた)
(まるで犯されているところを、今彼女が快楽を感じている場所を見せつけるかのように)
(了解です。まだまだ行きます)
ひぃっ…あっ、んぁっ…
まずい…うぅ…
(皮が剥けすっかり当初とは違ったクリを摘まれると敏感に反応し)
(指を口に入れ動かされると何とも言えない苦味が口一杯に広がる)
ぁあ…また…
(二度も熱いものを放出され、子を孕んでもおかしくない身体はさらに上気し)
…っ、いやっ…やめろ…
(まんぐり返しにされると自分の秘部の結合部もアナルも丸見えで)
(起き上がりたくてもおきあがれるはずもなく)
まずい…うぅ…
(皮が剥けすっかり当初とは違ったクリを摘まれると敏感に反応し)
(指を口に入れ動かされると何とも言えない苦味が口一杯に広がる)
ぁあ…また…
(二度も熱いものを放出され、子を孕んでもおかしくない身体はさらに上気し)
…っ、いやっ…やめろ…
(まんぐり返しにされると自分の秘部の結合部もアナルも丸見えで)
(起き上がりたくてもおきあがれるはずもなく)
良いぞ……身体をいじくる度に中の締まりがぐんと良くなりやがる
もっと鳴いて俺を楽しませろ小娘……なぁ
(まんぐり返しのまま突き続ければ、滝のように精と愛液が溢れ腹を伝い全身を濡らす)
(肉棒もキャザリーの肉体を気に入ったのか、何度も何度も奥を叩き快感に堅さを増していく)
やめねぇよ、自分が敵の大将に好き勝手犯されている様をしっかり見るんだな
(太い肉棒が何度も出入りして膣を広げ犯して)
(萎えない逸物は反り返りのせいか腹周りをゴリゴリと刺激し引っ掻き回している)
もっと鳴いて俺を楽しませろ小娘……なぁ
(まんぐり返しのまま突き続ければ、滝のように精と愛液が溢れ腹を伝い全身を濡らす)
(肉棒もキャザリーの肉体を気に入ったのか、何度も何度も奥を叩き快感に堅さを増していく)
やめねぇよ、自分が敵の大将に好き勝手犯されている様をしっかり見るんだな
(太い肉棒が何度も出入りして膣を広げ犯して)
(萎えない逸物は反り返りのせいか腹周りをゴリゴリと刺激し引っ掻き回している)
ぃ、やだ…こっちは、楽しくなんか……
(先ほどまでの正常位とは違い、突く度に違う位置に当たりさらなる快感が襲う)
(混合液は飛び散り、白いキャザリーの肌をさらに白く汚していく)
こ、降伏する…煮るなり焼くなり殺すなり、好きにしていいから…やめろ…
(屈辱的な快感に押し負け)
(結合部は泡が立ち、アナルから飛び出ている皮の棒は腸液を吸い付くしたのかキャザリーのアナルから尻尾が生えているかのようにそそりたっている)
(先ほどまでの正常位とは違い、突く度に違う位置に当たりさらなる快感が襲う)
(混合液は飛び散り、白いキャザリーの肌をさらに白く汚していく)
こ、降伏する…煮るなり焼くなり殺すなり、好きにしていいから…やめろ…
(屈辱的な快感に押し負け)
(結合部は泡が立ち、アナルから飛び出ている皮の棒は腸液を吸い付くしたのかキャザリーのアナルから尻尾が生えているかのようにそそりたっている)
楽しくはないが気持ちいいか？さっきから痛いくらいに俺のモンに食らいつきやがって……ﾏｾｶﾞｷが
(キツく蠢く膣内を掻き分け犯す剛直も、泡立つ混合液で白く塗られて)
(先端に吸いつくように絞られ、荒い息を吐きながらゆっくり引き抜く)
っ……つう……
(抜いた瞬間迸る白濁、そのままその真下にあるキャザリーの顔面に精液が多量に降り注ぐ)
(混合液とは違う濃厚な青臭い雄の汁に、黒髪も白く染まっていった)
ほう、ようやく認めたか。降伏したからには、もうお前は俺のモンだな
(それを待っていたかのように笑うヴィクセン、まんぐり返しから彼女を解放すると、胡座の中に彼女を置き身体を拭くように手で撫でていく)
じゃあ早速……煮るなり焼くなり好きにさせてもらおうか
(そう言うなり、手はパンパンに膨れ上がった皮の棒へと延びて)
(そのまま一気に引っ張り出し、アナルからそれを抜き取った)
いい具合に慣れたな、これなら油でそのままいけるだろう
好きにさせてもらうぜキャザリー……お前の全てをな
(キツく蠢く膣内を掻き分け犯す剛直も、泡立つ混合液で白く塗られて)
(先端に吸いつくように絞られ、荒い息を吐きながらゆっくり引き抜く)
っ……つう……
(抜いた瞬間迸る白濁、そのままその真下にあるキャザリーの顔面に精液が多量に降り注ぐ)
(混合液とは違う濃厚な青臭い雄の汁に、黒髪も白く染まっていった)
ほう、ようやく認めたか。降伏したからには、もうお前は俺のモンだな
(それを待っていたかのように笑うヴィクセン、まんぐり返しから彼女を解放すると、胡座の中に彼女を置き身体を拭くように手で撫でていく)
じゃあ早速……煮るなり焼くなり好きにさせてもらおうか
(そう言うなり、手はパンパンに膨れ上がった皮の棒へと延びて)
(そのまま一気に引っ張り出し、アナルからそれを抜き取った)
いい具合に慣れたな、これなら油でそのままいけるだろう
好きにさせてもらうぜキャザリー……お前の全てをな
きもち…いぃわけないだろ…こんな無理矢理、やるなんて…
(精液は尻まで垂れお互いの身体を汚していく)
(ゆっくりと引き抜くとごぽっとした音が響き、顔に直接射精されたかの如く、黒髪も汚れ白くなっていく)
ひ、う、ぁあ…
(まんぐり返しを崩されると精液がシーツを汚し、ぐったりとヴィクセンに寄り掛かるような体勢になる)
いぎぃっ！！！あっ、あぁ…っ
(引き抜かれると拡張されていたせいかキャザリーのアナルはなにかを求めるかのようにくぱくぱと動いている)
(精液は尻まで垂れお互いの身体を汚していく)
(ゆっくりと引き抜くとごぽっとした音が響き、顔に直接射精されたかの如く、黒髪も汚れ白くなっていく)
ひ、う、ぁあ…
(まんぐり返しを崩されると精液がシーツを汚し、ぐったりとヴィクセンに寄り掛かるような体勢になる)
いぎぃっ！！！あっ、あぁ…っ
(引き抜かれると拡張されていたせいかキャザリーのアナルはなにかを求めるかのようにくぱくぱと動いている)
そうか？じゃあ自分から気持ちいいって言うまでは……だ
(小さな身体から引き抜かれた大きな皮の棒)
(肉棒には潤滑油として肌の防護用の油を塗っていく)
さぁて……ここの具合はどうかな
(座らせたまま、パクパクと動くその場所に剛直をあてがう)
(最初からそうするつもりだったのか、そのまま肩を掴み降ろしていって……)
くっ……！
(小さな身体から引き抜かれた大きな皮の棒)
(肉棒には潤滑油として肌の防護用の油を塗っていく)
さぁて……ここの具合はどうかな
(座らせたまま、パクパクと動くその場所に剛直をあてがう)
(最初からそうするつもりだったのか、そのまま肩を掴み降ろしていって……)
くっ……！
こんなこと、されて…言うわけないだろ…くぅ…っ
(何もされない少しの休息。顔や髪の汚れは気になるがそれどころではなく)
なっ、やめろ…
(肉棒をあてがわれ肩を掴み降ろされると亀頭を半分ほど飲み込み、括約筋が押し返そうとする)(立ち上がろうとするが肩を押さえられているので亀頭を少しずつ出し入れするかたちになり)
いっいた…痛い…やめ…っ
(何もされない少しの休息。顔や髪の汚れは気になるがそれどころではなく)
なっ、やめろ…
(肉棒をあてがわれ肩を掴み降ろされると亀頭を半分ほど飲み込み、括約筋が押し返そうとする)(立ち上がろうとするが肩を押さえられているので亀頭を少しずつ出し入れするかたちになり)
いっいた…痛い…やめ…っ
(申し訳ない、所用が入りこれから出なくてはならなくなりました)
(また中断か、それともこのまま終了のどちらが宜しいでしょうか？)
(お好きな方をお選びください)
(また中断か、それともこのまま終了のどちらが宜しいでしょうか？)
(お好きな方をお選びください)
うーん…このまま終わるのも、なのでまた待ち合わせしませんか？
次はヴィクセンさんの空いている時間を以前と同じところに書いてください。
私は少しなら時間に融通が聞くので。
では気をつけて行ってきてくださいね。
落ち
次はヴィクセンさんの空いている時間を以前と同じところに書いてください。
私は少しなら時間に融通が聞くので。
では気をつけて行ってきてくださいね。
落ち
734 ：♂：2011/08/03(水) 22:26:40.92 ID:ojmCgwnv0
募集します。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
736 ：アーサー：2011/08/04(木) 00:15:24.78 ID:4udAayWO0
軽い雰囲気のラブイチャでお相手頂ける女性を募集します。
魔族でも人間でもＯＫです。
こちらは力を手に入れ魔族になった元人間の僧侶。
だがそれは不完全で、力の副作用的なもので時折体力がなくなったりで色々困ってるという、少し抜けた？部分があります。
できましたらそんな自分の境遇を愛ありでからかってくれるキャラだと嬉しいです。
魔族でも人間でもＯＫです。
こちらは力を手に入れ魔族になった元人間の僧侶。
だがそれは不完全で、力の副作用的なもので時折体力がなくなったりで色々困ってるという、少し抜けた？部分があります。
できましたらそんな自分の境遇を愛ありでからかってくれるキャラだと嬉しいです。
737 ：アーサー：2011/08/04(木) 00:31:03.96 ID:4udAayWO0
募集中です。
疲れたりして困る場面をする場合は深刻なムードやグロではなく、軽い感じにします。
疲れたりして困る場面をする場合は深刻なムードやグロではなく、軽い感じにします。
落ちます。 以下空き室です。
739 ：ダリア：2011/08/04(木) 20:05:44.06 ID:3/Joed1vO
シリアスではなく、ラブコメ風の雰囲気でお相手募集します！
こちらは強気だけど押しに弱く、エッチはされるがまま…という設定を考えています。
シチュは相談で決めたいと思います。
こちらは強気だけど押しに弱く、エッチはされるがまま…という設定を考えています。
シチュは相談で決めたいと思います。
740 ：ダリア：2011/08/04(木) 20:21:13.20 ID:3/Joed1vO
男性を募集中です！もう一度上げます。
741 ：ダリア：2011/08/04(木) 20:33:53.51 ID:3/Joed1vO
>>739で募集中です！
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 20:37:03.50 ID:4+GJRuYr0
中出ししていいの…？
中出しも大丈夫ですよ。
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 20:41:14.16 ID:4+GJRuYr0
流れでお顔に出してもいい…？
>>744
かけられるのもいいですよ。
かけられるのもいいですよ。
あはは、わがまま言ってすみません…//
すごくえっちな気分なんですけど宜しく御願い致します。
書き出してもらえたら合わせます。
名前入れますね。
すごくえっちな気分なんですけど宜しく御願い致します。
書き出してもらえたら合わせます。
名前入れますね。
イエイエ♪
シチュはどうしましょうか？
例えば…
言うことを聞かせる薬や魔法で…
というのを考えていましたが…
関係とかやってみたいのはありますか？
シチュはどうしましょうか？
例えば…
言うことを聞かせる薬や魔法で…
というのを考えていましたが…
関係とかやってみたいのはありますか？
どっちが薬や魔法をされる側なんですか…？
僕は… ダリエさんとエッチできるなら……//
パーティーの他のメンバーには内緒で性欲を処理してもらっていた関係で
ムラムラしてきたので… みたいな…？
合わせますよ～
僕は… ダリエさんとエッチできるなら……//
パーティーの他のメンバーには内緒で性欲を処理してもらっていた関係で
ムラムラしてきたので… みたいな…？
合わせますよ～
こちらに使って欲しいかな…と。
無しでも全然構いません！
それでは仲間同士ということで！
書き出してみますので、お待ちくださいね。
無しでも全然構いません！
それでは仲間同士ということで！
書き出してみますので、お待ちくださいね。
はーい、宜しく御願い致します♪
（旅の途中、街に着く前に日が暮れてしまう）
（野宿の準備も終わり、交代で見張りをしながら夜を過ごしていた）
ふわぁぁ…
ここ、モンスターなんて出ないんじゃない？
もう眠いんだけど！
（火の番をしながらブツブツと独り言を言って）
（焚き火の前でしゃがみこんでいる）
（野宿の準備も終わり、交代で見張りをしながら夜を過ごしていた）
ふわぁぁ…
ここ、モンスターなんて出ないんじゃない？
もう眠いんだけど！
（火の番をしながらブツブツと独り言を言って）
（焚き火の前でしゃがみこんでいる）
ダリア～ お疲れ様！ 何か変わった事あった…？
なんだかなかなか寝付けなくてさ…
横、いい…？
なんだかなかなか寝付けなくてさ…
横、いい…？
（チラッと横目でルークを見て）
変わったことは、睡魔が来たことくらいじゃない？
眠れない？
じゃあ代わってよ！
まったく、女の子に見張りをさせるのが信じられない…！
（欠伸を１つして、少し横にずれ場所を空ける）
変わったことは、睡魔が来たことくらいじゃない？
眠れない？
じゃあ代わってよ！
まったく、女の子に見張りをさせるのが信じられない…！
（欠伸を１つして、少し横にずれ場所を空ける）
しょうがないだろ、みんな疲れているんだから見張りは均等にな…♪
じゃあ… おじゃましまーす…♪
横に腰掛けるルーク…
ダリア… 二人っきりになるの、ひさしぶりだな…
突然真面目な顔で首をかしげダリアを見つめているルーク…
たき火の炎が二人の顔をゆらゆらと照らします…
空には満点の星空が広がっています…… 草原からは虫の鳴き声が
風でどこからともなく流れてきます……
じゃあ… おじゃましまーす…♪
横に腰掛けるルーク…
ダリア… 二人っきりになるの、ひさしぶりだな…
突然真面目な顔で首をかしげダリアを見つめているルーク…
たき火の炎が二人の顔をゆらゆらと照らします…
空には満点の星空が広がっています…… 草原からは虫の鳴き声が
風でどこからともなく流れてきます……
女の子に優しくない！
一人でいて、モンスターの不意討ちにあったらどうすんだろ？
ま、そんなことくらいであたしはやられないけどね！
（一人でペラペラしゃべっていると、真面目な顔で覗きこまれ）
な、何？
いっつも皆と一緒だもの。
二人きりなんて、そう滅多にあることじゃないでしょ？
…………
（沈黙が流れ、変に意識してしまう）
一人でいて、モンスターの不意討ちにあったらどうすんだろ？
ま、そんなことくらいであたしはやられないけどね！
（一人でペラペラしゃべっていると、真面目な顔で覗きこまれ）
な、何？
いっつも皆と一緒だもの。
二人きりなんて、そう滅多にあることじゃないでしょ？
…………
（沈黙が流れ、変に意識してしまう）
ダリア… よく平静を装えるよな… ちょっとオレ、きつかったんだけど…
オレ達… 付き合ってるんだろ…？ ダリア……
唇をそっと寄せるルーク……
オレ達… 付き合ってるんだろ…？ ダリア……
唇をそっと寄せるルーク……
平静？何が？
（顔が近付いてきて、後退りする）
ちょ…何？
付き合って…？
（いつの間にか流れで関係を持っていたけれど、深く考えた事はなく）
（改めて聞かれると顔が真っ赤になってしまう）
（顔が近付いてきて、後退りする）
ちょ…何？
付き合って…？
（いつの間にか流れで関係を持っていたけれど、深く考えた事はなく）
（改めて聞かれると顔が真っ赤になってしまう）
え… 付き合っていなかったのか… オレ達…？
じゃあ… 今までのアレは… 一体…なんだったんだい…？
さらにダリアの唇を追いかけるようにゆっくりと近づくルークの唇……
ダリア… キスしても… いい… ？
じゃあ… 今までのアレは… 一体…なんだったんだい…？
さらにダリアの唇を追いかけるようにゆっくりと近づくルークの唇……
ダリア… キスしても… いい… ？
ごめんなさい！
電池がなくなりそうなので落ちます！
お相手ありがとうございました！
電池がなくなりそうなので落ちます！
お相手ありがとうございました！
はーい ありがとうございました～ オチ
好きだからいじめちゃうタイプの男の人を募集
こちらの設定はのんびりぼんやりした性格、薬草栽培のお仕事をやっています
背が低いけど胸はDくらい
あなたのことをちょっと恐がってます
最後までムリヤリか途中で受け入れるかは、ご希望に合わせます
ヤンデレやＳなど、強引なひとだと嬉しいです
こちらの設定はのんびりぼんやりした性格、薬草栽培のお仕事をやっています
背が低いけど胸はDくらい
あなたのことをちょっと恐がってます
最後までムリヤリか途中で受け入れるかは、ご希望に合わせます
ヤンデレやＳなど、強引なひとだと嬉しいです
>>761
お相手お願いできるかな？？
お相手お願いできるかな？？
あ、こんばんはー
やりたいシチュなどありますか？
やりたいシチュなどありますか？
つきあってる設定でもいいですか？？
メイプルさんに有無を言わさず、身勝手にエッチしちゃう彼氏みたいな…
こっちが強引にしても、健気に優しく受け止めてくれると嬉しいです。
メイプルさんに有無を言わさず、身勝手にエッチしちゃう彼氏みたいな…
こっちが強引にしても、健気に優しく受け止めてくれると嬉しいです。
ちょっと難しそうですがやってみます
初体験でいいですか？それとも毎回やってるけど、身体目当てなのかと不安になって…みたいな？
そちらの容姿や設定も教えてくださいです
初体験でいいですか？それとも毎回やってるけど、身体目当てなのかと不安になって…みたいな？
そちらの容姿や設定も教えてくださいです
毎回やってるけど…のほうがいいかな。好きだし、優しい性格故に断れないみたいな…。
こちらはメイプルさんが暮らしている村を守る用心棒で。
容姿は背が高く、体格も筋肉質な、すこしゴツ目の感じでお願いします。
こちらから書き出したほうがいいかな？
こちらはメイプルさんが暮らしている村を守る用心棒で。
容姿は背が高く、体格も筋肉質な、すこしゴツ目の感じでお願いします。
こちらから書き出したほうがいいかな？
ではお言葉に甘えてお願いします
（薬草栽培の仕事を終え、家でゆっくり休んでいるメイプルの家に訪ねてくるレオン…）
メイプル、今仕事終わったぞ～…今日もずいぶんモンスターが来たもんだ…。
ふぅ、、だいぶ汗かいたなぁ…。。
（部屋に上がるなりシャツとズボンを脱ぎ捨て、パンツ一枚になるとメイプルのベッドに座り込む）
おい、メイプル、タオル持ってきて、体拭いてくれよ。
（図々しい態度でメイプルに指図する）
メイプル、今仕事終わったぞ～…今日もずいぶんモンスターが来たもんだ…。
ふぅ、、だいぶ汗かいたなぁ…。。
（部屋に上がるなりシャツとズボンを脱ぎ捨て、パンツ一枚になるとメイプルのベッドに座り込む）
おい、メイプル、タオル持ってきて、体拭いてくれよ。
（図々しい態度でメイプルに指図する）
はーい？ちょっ…レオン？いつの間に来てたの
何か零したの？棚には触っちゃだめって言ったじゃない
(水を張ったホーローのボウルとタオルを手に部屋まで駆け寄る)
はぁ、いつの間に来てたの…
ミントが庭に増殖して大変なんだよ
お部屋でそんな格好しないで、服を着てってば
(自分の部屋のようにくつろぐレオンに溜め息。下着姿なのにも真っ赤な顔をして)
(モンスターを相手に戦うのに比べたら小さなことだが、園芸家には大変なことなのだ)
何か零したの？棚には触っちゃだめって言ったじゃない
(水を張ったホーローのボウルとタオルを手に部屋まで駆け寄る)
はぁ、いつの間に来てたの…
ミントが庭に増殖して大変なんだよ
お部屋でそんな格好しないで、服を着てってば
(自分の部屋のようにくつろぐレオンに溜め息。下着姿なのにも真っ赤な顔をして)
(モンスターを相手に戦うのに比べたら小さなことだが、園芸家には大変なことなのだ)
畑もこの季節忙しいのはわかるけどよ…
（タオルで体を拭いてくれているメイプルのお尻をいやらしく撫でる）
俺だって汗水たらして仕事して、こうしてお前のとこに来てるんだ。
…用心棒様の性欲処理は、彼女であるお前の仕事だぜ？
（パンツを降ろすと、股間からは汗で蒸れた生臭い臭いが漂う…）
ここは、タオルじゃなくて、愛情込めて口で綺麗にしてくれよ？
（タオルで体を拭いてくれているメイプルのお尻をいやらしく撫でる）
俺だって汗水たらして仕事して、こうしてお前のとこに来てるんだ。
…用心棒様の性欲処理は、彼女であるお前の仕事だぜ？
（パンツを降ろすと、股間からは汗で蒸れた生臭い臭いが漂う…）
ここは、タオルじゃなくて、愛情込めて口で綺麗にしてくれよ？
やっ…もう、えっち
(お尻を撫でられぴょこんと腕から離れる)
(仕方ないなぁ、といった風にへらへら困り笑いを浮かべていたが)
……ッ…
(性欲処理、という言葉に表情が固まる)
(彼の事は好きだが、時々好色なレオンについていけないこともある)
(レオンならちょっと微笑みかけただけでのぼせ上がる女の子などたくさんいるのに、なぜチビで色気もない自分と恋人同士でいてくれるのか、さいきん疑問に思ってしまう)
…レオン…
(タオルとボウルをベッドのサイドテーブルに置き、自分もレオンの隣に腰掛ける)
……その前に…その
(指でそっと自分の唇をなでる…キスして欲しいのだが、自分からは言えない)
(お尻を撫でられぴょこんと腕から離れる)
(仕方ないなぁ、といった風にへらへら困り笑いを浮かべていたが)
……ッ…
(性欲処理、という言葉に表情が固まる)
(彼の事は好きだが、時々好色なレオンについていけないこともある)
(レオンならちょっと微笑みかけただけでのぼせ上がる女の子などたくさんいるのに、なぜチビで色気もない自分と恋人同士でいてくれるのか、さいきん疑問に思ってしまう)
…レオン…
(タオルとボウルをベッドのサイドテーブルに置き、自分もレオンの隣に腰掛ける)
……その前に…その
(指でそっと自分の唇をなでる…キスして欲しいのだが、自分からは言えない)
…ん？
（唇をなぞるメイプルの仕草に、意図を察する）
まずはキスしてほしい、ってか…。
お前、俺に好かれてるのかどうか不安なのか？
（メイプルの顔をのぞき込むと、そのまま唇を重ね、唾液を送り込む…）
ﾝﾁｭ。。。ﾁｭｯ……ｼﾞｭﾙｯ。。。
俺はメイプルのこと大好きだぜ？好きな女には俺のことも好きでいてほしいし、俺のすべてを受け入れてほしいんだ。
…だから、こんな仕事終わりの臭いちんこも、お前にはそのまま舐めてほしいんだよ。…わかるか？
（メイプルの可愛らしい鼻先に、猛々しいペニスを見せつけるように寄せる）
（唇をなぞるメイプルの仕草に、意図を察する）
まずはキスしてほしい、ってか…。
お前、俺に好かれてるのかどうか不安なのか？
（メイプルの顔をのぞき込むと、そのまま唇を重ね、唾液を送り込む…）
ﾝﾁｭ。。。ﾁｭｯ……ｼﾞｭﾙｯ。。。
俺はメイプルのこと大好きだぜ？好きな女には俺のことも好きでいてほしいし、俺のすべてを受け入れてほしいんだ。
…だから、こんな仕事終わりの臭いちんこも、お前にはそのまま舐めてほしいんだよ。…わかるか？
（メイプルの可愛らしい鼻先に、猛々しいペニスを見せつけるように寄せる）
っ、ううん！…違…
えと…その…
(見透かされた、と焦って手を振るが、おどおどしているうちに唇を塞がれてしまう)
…んっ…ん、んぅっ、…
(強引なキスに戸惑うが、つい彼のワガママは受け止めてしまう)
…ん、分か、るわけ、……な…
(言いくるめられてる気がしないでもない…が、そのまま舌を突き出して、ぺろりと先を舐める)
……レオンはいつも、えっちだね…
仕方ないなぁ…
今日は、…口だけ、だからね…いっつもだと身体がもたないよ
(困ったようにレオンを睨むが、姿勢的に上目遣いになってしまう)
えと…その…
(見透かされた、と焦って手を振るが、おどおどしているうちに唇を塞がれてしまう)
…んっ…ん、んぅっ、…
(強引なキスに戸惑うが、つい彼のワガママは受け止めてしまう)
…ん、分か、るわけ、……な…
(言いくるめられてる気がしないでもない…が、そのまま舌を突き出して、ぺろりと先を舐める)
……レオンはいつも、えっちだね…
仕方ないなぁ…
今日は、…口だけ、だからね…いっつもだと身体がもたないよ
(困ったようにレオンを睨むが、姿勢的に上目遣いになってしまう)
好きな女がそばにいるんだ、エッチにならないわけないだろ？
（従順にペニスを舐めるメイプルの頭を撫でる）
…ほら、ちゃんと隅から隅まで綺麗にするんだよ。こういう汚れが溜まりやすい所も…
（ペニスの皮を剥くとカリが露出し、鼻を突く匂いが漂う…）
口だけ？あー、お前がちゃんと満足させたらな…
（上の空といったように、メイプルの奉仕を満足そうに受け入れている…）
（従順にペニスを舐めるメイプルの頭を撫でる）
…ほら、ちゃんと隅から隅まで綺麗にするんだよ。こういう汚れが溜まりやすい所も…
（ペニスの皮を剥くとカリが露出し、鼻を突く匂いが漂う…）
口だけ？あー、お前がちゃんと満足させたらな…
（上の空といったように、メイプルの奉仕を満足そうに受け入れている…）
……馬鹿ぁ…
(今まで仕込まれた通りに従順に、舌と唇をうまく動かしてレオンのペニスを口に含み、奉仕する)
(カリから裏筋まで唾液を絡ませて、小さな口いっぱいにレオンの男の部分を含んでいるが、少々息苦しそうだ)
…は…んっ……ぷふぁ…
(部屋に暫く、唾液とメイプルの吐息だけが響く)
(ときどき、まだぁ？と聞くように上目でレオンの表情を伺う)
レオンのは…おっきすぎるよぉ…
(…といったって、レオン以外に経験はないが)
(今まで仕込まれた通りに従順に、舌と唇をうまく動かしてレオンのペニスを口に含み、奉仕する)
(カリから裏筋まで唾液を絡ませて、小さな口いっぱいにレオンの男の部分を含んでいるが、少々息苦しそうだ)
…は…んっ……ぷふぁ…
(部屋に暫く、唾液とメイプルの吐息だけが響く)
(ときどき、まだぁ？と聞くように上目でレオンの表情を伺う)
レオンのは…おっきすぎるよぉ…
(…といったって、レオン以外に経験はないが)
（メイプルの愛情こもった奉仕に、興奮して息があがってくる…）
ふぅっ……。。なかなかいいぞ…
おっきすぎる、って、半分しか咥えてないじゃないか？
奉仕する時は喉の奥までしっかりやれって教えただろ…？
（上目遣いで見上げるメイプルの頭を掴み、ペニスを根元まで口内に埋めていく…）
ｸﾞｲｯ……ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……。。。！
ほら、こうやってやるんだよ、メイプル…！
（メイプルの頭を抑え、何度も何度も腰を動かしてペニスを突き入れる…）
ふぅっ……。。なかなかいいぞ…
おっきすぎる、って、半分しか咥えてないじゃないか？
奉仕する時は喉の奥までしっかりやれって教えただろ…？
（上目遣いで見上げるメイプルの頭を掴み、ペニスを根元まで口内に埋めていく…）
ｸﾞｲｯ……ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……。。。！
ほら、こうやってやるんだよ、メイプル…！
（メイプルの頭を抑え、何度も何度も腰を動かしてペニスを突き入れる…）
げほっ…かはっ…だって…だって…
(ムリヤリ喉の奥まで突っ込まれ、思わず噛んで逃げてしまいそうになるのを堪える)
(レオンを満足させようと試行錯誤し、口だけでは難しいので手も使ってペニスに愛撫を施す)
(恥ずかしがって直視することもできなかった最初の頃に比べて格段にうまくなりはしたが、レオンに教えられたままやっているだけで、花売り娘のように特別に性技を持っているわけではない)
…んっ…ふぅ…
(荒い呼吸を繰り返し、生理的な涙が頬を伝い落ちた)
(ムリヤリ喉の奥まで突っ込まれ、思わず噛んで逃げてしまいそうになるのを堪える)
(レオンを満足させようと試行錯誤し、口だけでは難しいので手も使ってペニスに愛撫を施す)
(恥ずかしがって直視することもできなかった最初の頃に比べて格段にうまくなりはしたが、レオンに教えられたままやっているだけで、花売り娘のように特別に性技を持っているわけではない)
…んっ…ふぅ…
(荒い呼吸を繰り返し、生理的な涙が頬を伝い落ちた)
（涙を流しながらも耐え、一生懸命奉仕するメイプルに興奮し、ペニスはさらに大きく勃起する…）
…そろそろ出そうだぞ…。。
（口内からずるりとペニスを引き抜き、メイプルの頬を伝う涙を拭ってやる）
もう一回、咥えてくれ。
（息を整えているメイプルの唇に、再びグロテスクなペニスが埋められていく…）
ｸﾞｲｯ……ｸﾞｲｯ。。。ｸﾞｲｯ…･･ｸﾞｸﾞｯ……ｸﾞｸﾞｯ……！
ぅっ……出る！！
…ﾄﾞﾋﾟｭｯ。。。ﾄﾞﾋﾟｭｯ。。。ﾄﾞﾌﾟｯ･･･ﾄﾞﾌﾟｯ･･･ﾄﾞｸｯ･･･
…ﾄﾞｸｯ。。。ﾄｸ･･･ﾄｸ･･･。。。
（ペニスをメイプルの口内に入れたまま、満足するまで射精を行うと、やっと小さな口からペニスが引き抜かれる）
…そろそろ出そうだぞ…。。
（口内からずるりとペニスを引き抜き、メイプルの頬を伝う涙を拭ってやる）
もう一回、咥えてくれ。
（息を整えているメイプルの唇に、再びグロテスクなペニスが埋められていく…）
ｸﾞｲｯ……ｸﾞｲｯ。。。ｸﾞｲｯ…･･ｸﾞｸﾞｯ……ｸﾞｸﾞｯ……！
ぅっ……出る！！
…ﾄﾞﾋﾟｭｯ。。。ﾄﾞﾋﾟｭｯ。。。ﾄﾞﾌﾟｯ･･･ﾄﾞﾌﾟｯ･･･ﾄﾞｸｯ･･･
…ﾄﾞｸｯ。。。ﾄｸ･･･ﾄｸ･･･。。。
（ペニスをメイプルの口内に入れたまま、満足するまで射精を行うと、やっと小さな口からペニスが引き抜かれる）
んッ！あっ…
(口内に体力の精液を放たれ、特有の匂いに泣きそうになって急いで口を離す)
…また、口に…っんっ…
(唇の端から精液を零しそうになり、手で抑え、次の命令を待つ)
(何度されても、この味と匂いにだけは慣れない…)
(口内に体力の精液を放たれ、特有の匂いに泣きそうになって急いで口を離す)
…また、口に…っんっ…
(唇の端から精液を零しそうになり、手で抑え、次の命令を待つ)
(何度されても、この味と匂いにだけは慣れない…)
（口内に出された精液に眉をしかめるメイプルを見下ろす）
……飲め。
…好きな男の出したものだろ？
（大量に出された精液に悪戦苦闘している様子を楽しむかのように、メイプルを見つめる）
……飲め。
…好きな男の出したものだろ？
（大量に出された精液に悪戦苦闘している様子を楽しむかのように、メイプルを見つめる）
……
(こくんと小さく頷いて)
(喉に張り付くような感触にボロボロ涙を零しながらゆっくり飲み込んでいく))
(呑みたくはないが、逆らう方がもっと嫌)
(レオンに見張られている中、何分もかかって、精液を呑み込むと)
……苦し……お水…
(「もう満足したでしょ？」と言いたげにレオンから目を反らして、テーブルの上のグラスに指を伸ばす)
(こくんと小さく頷いて)
(喉に張り付くような感触にボロボロ涙を零しながらゆっくり飲み込んでいく))
(呑みたくはないが、逆らう方がもっと嫌)
(レオンに見張られている中、何分もかかって、精液を呑み込むと)
……苦し……お水…
(「もう満足したでしょ？」と言いたげにレオンから目を反らして、テーブルの上のグラスに指を伸ばす)
そうだ、お前への愛の証なんだからな、しっかり飲むんだぞ…。
（涙を流しながら精液を飲み込むメイプルの姿を見て、ペニスは再び勃起する…）
…お前、やっぱ可愛いわ。。
ダメだ、我慢できねぇ！ケツ出せっ。。
（水を飲もうとするメイプルを無理矢理引き戻し四つん這いにさせると、いきなり挿入する…）
ググッ。。。ﾇﾌﾟｯ。。。！
おぉ…気持ちいいぞ、メイプル……！
ｸﾞｲｯ…ｸﾞｲｯ…ｸﾞｸﾞｯ…ｸﾞﾁｭｯ。。。ﾇﾌﾟｯ。。。
（メイプルには容赦なく、膣内に埋められたペニスは射精の準備を始める…）
（涙を流しながら精液を飲み込むメイプルの姿を見て、ペニスは再び勃起する…）
…お前、やっぱ可愛いわ。。
ダメだ、我慢できねぇ！ケツ出せっ。。
（水を飲もうとするメイプルを無理矢理引き戻し四つん這いにさせると、いきなり挿入する…）
ググッ。。。ﾇﾌﾟｯ。。。！
おぉ…気持ちいいぞ、メイプル……！
ｸﾞｲｯ…ｸﾞｲｯ…ｸﾞｸﾞｯ…ｸﾞﾁｭｯ。。。ﾇﾌﾟｯ。。。
（メイプルには容赦なく、膣内に埋められたペニスは射精の準備を始める…）
落ちちゃったかな…。とっても可愛かったです。ありがとう！
以下空き室です。
以下空き室です。
784 ：アーサー：2011/08/05(金) 09:33:47.90 ID:Oum4YX010
軽い雰囲気のラブイチャでお相手頂ける女性を募集します。
魔族でも人間でもＯＫです。
ご希望でしたらシリアスな内容でもＯＫです。
こちらは力を手に入れ魔族になった元人間の僧侶。
だがそれは不完全で、力の副作用的なもので時折体力が低下します。（性行為には問題なし）
魔族でも人間でもＯＫです。
ご希望でしたらシリアスな内容でもＯＫです。
こちらは力を手に入れ魔族になった元人間の僧侶。
だがそれは不完全で、力の副作用的なもので時折体力が低下します。（性行為には問題なし）
一旦落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
786 ：ナナ：2011/08/05(金) 18:29:24.42 ID:s27wH6LTO
・発明家♂のエッチな発明の実験台になる助手♀
・街のお菓子屋さん♀と幼馴染み♂
などのシチュでお相手募集します
ラブイチャで、好きだから苛めちゃうタイプの男性を募集します。
・街のお菓子屋さん♀と幼馴染み♂
などのシチュでお相手募集します
ラブイチャで、好きだから苛めちゃうタイプの男性を募集します。
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 18:33:26.54 ID:RgHnwrATO
両方混ぜて、幼馴染みの発明家♂の新発明に付き合う助手♀ではどうでしょう？
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 18:47:38.75 ID:RgHnwrATO
そうですね。
町の外れに住んで珍発明に励んでいるリックは、実は町を支配している悪党一味(モンスター含む)打倒に向けて、日々、対抗策を開発していた。
幼馴染みで、お菓子屋を営むナナだけが、それを理解し変人扱いされるリックの助手も勤めていた・・・みたいな感じでは？
ナナの年齢と容姿を教えてください。
若くて子供っぽくても、逆に大人でセクシーでも面白いかて思います
町の外れに住んで珍発明に励んでいるリックは、実は町を支配している悪党一味(モンスター含む)打倒に向けて、日々、対抗策を開発していた。
幼馴染みで、お菓子屋を営むナナだけが、それを理解し変人扱いされるリックの助手も勤めていた・・・みたいな感じでは？
ナナの年齢と容姿を教えてください。
若くて子供っぽくても、逆に大人でセクシーでも面白いかて思います
素敵な設定ありがとうございます！
では、こちらは子どもっぽい感じでもいいですか？
年齢は１８くらいだけど、チビで体つきも幼い感じです。
では、こちらは子どもっぽい感じでもいいですか？
年齢は１８くらいだけど、チビで体つきも幼い感じです。
いいですよ。
では、リックもそんなに逞しくない眼鏡男子でいきましょう
では、リックもそんなに逞しくない眼鏡男子でいきましょう
分かりました。
簡単に書き出してみますね♪
ん、出来た！新作のケーキ♪
（お店が終わってから、手土産に新しいケーキを作り）
（いつもの道を通ってリックの研究所へ向かう）
（研究所の前では噂好きの奥様方がリックの噂をしていて）
（ナナの姿を見るとそそくさと逃げていった）
べぇっ！何にも知らないくせに！
（奥様方の後ろ姿にあかんべーをして研究所に入っていく）
リック、どう？捗ってる？
また何にも食べないで発明してるんでしょ…
これ、作ってきたよ！
（発明に没頭しているリックに聞こえるか分からないが声をかける）
簡単に書き出してみますね♪
ん、出来た！新作のケーキ♪
（お店が終わってから、手土産に新しいケーキを作り）
（いつもの道を通ってリックの研究所へ向かう）
（研究所の前では噂好きの奥様方がリックの噂をしていて）
（ナナの姿を見るとそそくさと逃げていった）
べぇっ！何にも知らないくせに！
（奥様方の後ろ姿にあかんべーをして研究所に入っていく）
リック、どう？捗ってる？
また何にも食べないで発明してるんでしょ…
これ、作ってきたよ！
（発明に没頭しているリックに聞こえるか分からないが声をかける）
793 ：ナナ：2011/08/05(金) 19:33:17.62 ID:s27wH6LTO
いなくなっちゃったかな？
>>786で募集します！
>>786で募集します！
794 ：ナナ：2011/08/05(金) 19:45:57.69 ID:s27wH6LTO
もう一度上げます！
落ちます。
以下空室
以下空室
796 ：ナナ：2011/08/05(金) 20:50:37.03 ID:s27wH6LTO
再度募集失礼します。
>>786でお相手してください
>>786でお相手してください
797 ：ナナ：2011/08/05(金) 21:03:15.63 ID:s27wH6LTO
もう一度上げます。
798 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 21:06:35.66 ID:J1eYytkH0
・街のお菓子屋さん♀と幼馴染み♂
で、♀は街でも有名なセクシー美人、幼馴染の♂はヒキニート
これでもよいのならお願いしたいのですが。
で、♀は街でも有名なセクシー美人、幼馴染の♂はヒキニート
これでもよいのならお願いしたいのですが。
800 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 21:14:04.91 ID:J1eYytkH0
♂は♀のことが好きなんだけど素直じゃなくて、
どちらかというと♀の方が♂を心配して毎日来てくれてるって感じでどうでしょう？
精神的におかしなヒキニートではなくて、ただやる気がないだけの♂です
どちらかというと♀の方が♂を心配して毎日来てくれてるって感じでどうでしょう？
精神的におかしなヒキニートではなくて、ただやる気がないだけの♂です
802 ：アリツィア：2011/08/06(土) 00:16:25.86 ID:xQjOVN1hO
他に好きな人がいるこちらを、嫉妬から犯してしまうヤンデレな男性を募集します
803 ：アリツィア：2011/08/06(土) 00:42:18.32 ID:xQjOVN1hO
募集中
相思相愛になる禁術の一貫としてムリヤリ、や、記憶を奪って自分と恋人同士だったと偽るなど、他のシチュでもいいです
相思相愛になる禁術の一貫としてムリヤリ、や、記憶を奪って自分と恋人同士だったと偽るなど、他のシチュでもいいです
804 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 01:03:29.83 ID:xQjOVN1hO
落ちます、以下空き
>>803さんのシチュをお借りして女性を募集します。
好きな女性に魔法をかけて、その人の恋人と思わせて……というシチュで、どなたかお願いします。
好きな女性に魔法をかけて、その人の恋人と思わせて……というシチュで、どなたかお願いします。
よろしくお願いします。
リリさんからも何か要望とかあれば教えて下さい。
リリさんからも何か要望とかあれば教えて下さい。
わかりました。
体格差ということは、こちらは背が高くて大柄な体つき、ということですかね？
体格差ということは、こちらは背が高くて大柄な体つき、ということですかね？
出来れば10代半ばくらいで。
華奢な感じだと嬉しいです。
次から書き出しますので、少しお待ちを。
華奢な感じだと嬉しいです。
次から書き出しますので、少しお待ちを。
(街中の通りを行くリリを背後から尾行し、人目が途切れたところで後ろから声をかける)
すみません、リリさんですね？
少しお話があるんですが、いいですか？
(リリが振り替えると、そこには戦士のように大きい体格で黒いローブに杖を持つ魔術師の姿が)
すみません、リリさんですね？
少しお話があるんですが、いいですか？
(リリが振り替えると、そこには戦士のように大きい体格で黒いローブに杖を持つ魔術師の姿が)
(大きな小麦粉の袋を抱えてヨタヨタと歩いて自分の店に向かう)
(まだ歳は若いが人気のパン屋を一人で切り盛りしている)
(もうすぐで店に、と言うところで話し掛けられて振り向き、見知らぬ人を見上げて)
え、ふぁ…ぁ、はい。
リリです。何か御用？ですか？
(まだ歳は若いが人気のパン屋を一人で切り盛りしている)
(もうすぐで店に、と言うところで話し掛けられて振り向き、見知らぬ人を見上げて)
え、ふぁ…ぁ、はい。
リリです。何か御用？ですか？
(いつもパン屋で見かけるとおりの可愛らしさに思わず見惚れるが、気を取り直して)
私ですよ、オーガストです。
ご存知のはずですよ。
思い出しませんか？
一度、名を口に出して呼んでみてください。
そうすれば解りますから。
(既に魔術が動きだしている。
リリがオーガストの名前を声に出せば、その瞬間からリリの意識のなかではオーガストが最愛の恋人として認識されるようになる)
私ですよ、オーガストです。
ご存知のはずですよ。
思い出しませんか？
一度、名を口に出して呼んでみてください。
そうすれば解りますから。
(既に魔術が動きだしている。
リリがオーガストの名前を声に出せば、その瞬間からリリの意識のなかではオーガストが最愛の恋人として認識されるようになる)
お、おーがす、と？
(こてん、と首を傾げて、言われるがままに相手の名前をたどたどしく口ずさんでみて)
(不意に知らないと思っていたはずの相手が恋人だったと自覚し、あれ？と目を見開き)
あ、あれ？オーガスト？
ふぇ？なんでこんなとこで話し掛けたのー？
リリには、これ重いっていつも言ってるのに
(急に愛らしい笑みに親愛の情が混じり、砕けた口調で言えばえへへ、と微笑みかけ)
(こてん、と首を傾げて、言われるがままに相手の名前をたどたどしく口ずさんでみて)
(不意に知らないと思っていたはずの相手が恋人だったと自覚し、あれ？と目を見開き)
あ、あれ？オーガスト？
ふぇ？なんでこんなとこで話し掛けたのー？
リリには、これ重いっていつも言ってるのに
(急に愛らしい笑みに親愛の情が混じり、砕けた口調で言えばえへへ、と微笑みかけ)
ああ、そうだったね。ごめんよ。
リリは小さいからなぁ。
俺が持つから貸して。
君の家まで運べばいいのかな？
(リリの手から荷物を取って軽々と持つ。
そのまま一緒に歩いてリリの自宅へと上がり込むつもりでいる)
リリは小さいからなぁ。
俺が持つから貸して。
君の家まで運べばいいのかな？
(リリの手から荷物を取って軽々と持つ。
そのまま一緒に歩いてリリの自宅へと上がり込むつもりでいる)
ありがと。オーガストは力持ちでかっこいいなぁ
(軽々と重たい小麦粉の袋を持つ相手の隣を軽くなった身体でとことことついて行き、ニコニコしながら見上げ)
お仕事の帰り？…て、あ、あれ？
オーガスト、お仕事なんだっけ？
(自分の恋人の仕事を思い出せず唖然として、気まずそうに相手の顔を見上げて尋ね)
(軽々と重たい小麦粉の袋を持つ相手の隣を軽くなった身体でとことことついて行き、ニコニコしながら見上げ)
お仕事の帰り？…て、あ、あれ？
オーガスト、お仕事なんだっけ？
(自分の恋人の仕事を思い出せず唖然として、気まずそうに相手の顔を見上げて尋ね)
ごめんなさい。
ちょっとアルコールが効いてきたので寝落ちする前に落ちます。
こちらから募集したのに、ほんとにすみません。
ちょっとアルコールが効いてきたので寝落ちする前に落ちます。
こちらから募集したのに、ほんとにすみません。
820 ：リリ：2011/08/06(土) 01:52:56.99 ID:U1bypFbS0
はいー、残念…
続きしてくれる方いませんかー？
続きしてくれる方いませんかー？
この時間は無理かな。落ちます。お休み
半人半獣な感じはどうてはどうでしょう？
こっちは人間で…
こっちは人間で…
落ちます
824 ：セリン：2011/08/06(土) 02:13:19.40 ID:dsce15ZSO
お相手をしてくれる男の人を募集します。
こちらは一人称がぼく(ボク、僕)なキャラでさせて頂きたいと思っています。
シチュはラブイチャ、無理矢理、逆転などなど。
相談して決めていけれたらな、と思います。
こちらは一人称がぼく(ボク、僕)なキャラでさせて頂きたいと思っています。
シチュはラブイチャ、無理矢理、逆転などなど。
相談して決めていけれたらな、と思います。
男勝りな半人半獣さんをお願いしたいです
おち
こちら受けでも大丈夫ですか？
すれ違っちゃいましたー…。
残念だけど、そろそろ落ちます。
以下、空室です。
残念だけど、そろそろ落ちます。
以下、空室です。
どなたかいらっしゃいませんかー
高潔な感じの女騎士さんを陥落させたいです
囚われた女騎士の貴方の眼前に現れたのは配下の男騎士。
貴方一人の身と引き換えに尽くすべき国家を裏切った男のお相手様を募ります。
詳細は相談から是非。
貴方一人の身と引き換えに尽くすべき国家を裏切った男のお相手様を募ります。
詳細は相談から是非。
おちます
835 ：リリ：2011/08/06(土) 09:31:14.87 ID:sGZCfDiS0
あっ、募集上げー
836 ：ケント：2011/08/06(土) 09:33:37.39 ID:ydvb0YizI
俺でもいいか？
838 ：ケント：2011/08/06(土) 09:39:26.38 ID:ydvb0YizI
できれば同じ戦士がイイな！
なんとなくだけど大剣使い的なやつ
まあダメなら魔法もいいけど！
なんとなくだけど大剣使い的なやつ
まあダメなら魔法もいいけど！
840 ：ケント：2011/08/06(土) 09:43:06.85 ID:ydvb0YizI
すいません！
リリさんはパン屋のほうがいいです！
大剣は俺が使います！
リリさんはパン屋のほうがいいです！
大剣は俺が使います！
>>840
わかりました！書き出し、お願いしても大丈夫でしょうか？ら
わかりました！書き出し、お願いしても大丈夫でしょうか？ら
あー、らはミスです。無視してください。
843 ：ケント：2011/08/06(土) 09:55:32.94 ID:ydvb0YizI
はい！
(ある日の事、ひとりの大剣使いがいた。大剣を使うこととあって体型は大きかった。
街を歩いている途中、パン屋のにおいがした。女たらしのケントは)
へっへっへー。かわい子ちゃん発見。
(そして、魔法をかけてパン屋へ入った。)
(ある日の事、ひとりの大剣使いがいた。大剣を使うこととあって体型は大きかった。
街を歩いている途中、パン屋のにおいがした。女たらしのケントは)
へっへっへー。かわい子ちゃん発見。
(そして、魔法をかけてパン屋へ入った。)
っんしょ、ん、よっ、と
(背が小さい為台に乗り、板の上に広げたパン生地を一生懸命捏ねてパンを作り)
(辺りに香ばしく爽やかな甘い匂いを漂わせるパン屋は人気の店で)
っふぁ！いらっしゃいませ。
(店の扉がからんからんとカウベルを鳴らして開く音がするとパン生地を丸めてボールへ移し、濡れ布巾をかけて戸棚にしまい発酵に移してから店に向かい)
こんにちは。
(背が小さい為台に乗り、板の上に広げたパン生地を一生懸命捏ねてパンを作り)
(辺りに香ばしく爽やかな甘い匂いを漂わせるパン屋は人気の店で)
っふぁ！いらっしゃいませ。
(店の扉がからんからんとカウベルを鳴らして開く音がするとパン生地を丸めてボールへ移し、濡れ布巾をかけて戸棚にしまい発酵に移してから店に向かい)
こんにちは。
845 ：ケント：2011/08/06(土) 10:02:38.51 ID:ydvb0YizI
ようリリただいま！
(リリは魔法にかかっています。)
俺が誰だかわかるか？
(一応、幼なじみって感じで、)
(リリは魔法にかかっています。)
俺が誰だかわかるか？
(一応、幼なじみって感じで、)
846 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 10:06:20.99 ID:9XOz90D2O
ケントくんあがってます
sageした方がいいですよ
sageした方がいいですよ
っあー！ケントだぁ！おかえりなさい！
(ぱちっと何かが爆ぜるような感じがしたのちに相手の顔を見ると懐かしい顔でふにゃりと笑顔になり)
パンを買いにきてくれたの？
嬉しいなぁ、ケントが出かける前よりずっと美味しくなったよ！
(小さな身体でえへんと胸を張り、近くにあった焼きたての少し甘いバターロールを持ち上げて相手に差し出し)
えへへ、食べて見て？
(ぱちっと何かが爆ぜるような感じがしたのちに相手の顔を見ると懐かしい顔でふにゃりと笑顔になり)
パンを買いにきてくれたの？
嬉しいなぁ、ケントが出かける前よりずっと美味しくなったよ！
(小さな身体でえへんと胸を張り、近くにあった焼きたての少し甘いバターロールを持ち上げて相手に差し出し)
えへへ、食べて見て？
>>846
はい！
はい！
なに？どれどれ...ガツガツ...むしゃむしゃ
リリお前手上げたな！
(と言いリリの頭を撫でた！)
そう言えばここら辺で宿ないか？
(家に誘うように言った)
リリお前手上げたな！
(と言いリリの頭を撫でた！)
そう言えばここら辺で宿ないか？
(家に誘うように言った)
手じゃないでしょ。腕だよ。ケント
(クスクス笑いながら訂正しつつ、相手が宿を尋ねると)
ふぇ？宿ー、…宿かぁ。
今お祭りなの。宿はぜーんぶいっぱいだよ？
うちに泊まる？
(少し考えてから屈託の無い笑顔で提案して)
今日はもう店仕舞いだし、パンの残りを配達して終わりよ。
(クスクス笑いながら訂正しつつ、相手が宿を尋ねると)
ふぇ？宿ー、…宿かぁ。
今お祭りなの。宿はぜーんぶいっぱいだよ？
うちに泊まる？
(少し考えてから屈託の無い笑顔で提案して)
今日はもう店仕舞いだし、パンの残りを配達して終わりよ。
すいません！
手じゃなく腕でした。
手じゃなく腕でした。
おぅ！
いいのか？
いいのか？
す、すみません…文章が短すぎてやりづらいのでごめんなさい。
落ちます
落ちます
じゃ俺も落ち
855 ：ユイナ：2011/08/06(土) 14:48:50.14 ID:58R6gn100
お相手募集します
半獣人に種付けされたいです
半獣人に種付けされたいです
856 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 14:52:50.37 ID:V6w+jxcpO
ウルフ系とドラゴン系でしたらどちらが希望ですか？
こんにちは
私はウルフ系が好みです
私の職業に何か要求ありますか？
無ければテキトーに考えちゃいますね
私はウルフ系が好みです
私の職業に何か要求ありますか？
無ければテキトーに考えちゃいますね
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 15:05:27.90 ID:V6w+jxcpO
そうですね
パワーとスピードを兼ねた薄着の剣士とかが希望です
クイー○ズブレイドみたいに露出の激しい感じの
パワーとスピードを兼ねた薄着の剣士とかが希望です
クイー○ズブレイドみたいに露出の激しい感じの
あ、たまにアニメ見てました(笑)
誰系の服がいいですか？
あと性格も男勝りな感じでいきましょうか？
キャラの名前出してくだされば想像しやすいかもしれません
誰系の服がいいですか？
あと性格も男勝りな感じでいきましょうか？
キャラの名前出してくだされば想像しやすいかもしれません
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 15:13:37.05 ID:V6w+jxcpO
どの子も好きですがレイナみたいなムチムチボディがコスチュームに収まりきらないようなのが好みですね
シチュはどんな感じにしましょうか
シチュはどんな感じにしましょうか
じゃあ服装はだいたいあんな感じでいきますね
シチュは私が女の子を襲いまくる半獣人を倒しにいって、繁殖の為の種床にされちゃうってのはどうでしょう？
何か希望がありましたら、それでも大丈夫ですよ
シチュは私が女の子を襲いまくる半獣人を倒しにいって、繁殖の為の種床にされちゃうってのはどうでしょう？
何か希望がありましたら、それでも大丈夫ですよ
そんな感じで行きましょうか
バトルから開始にします？
バトルから開始にします？
めんどくさいので負けた所から書いちゃいますね；
口調は男勝りのほうがいいですか？
とりあえすそれで書き始めるので、ダメなら次から直します
(力尽き地面に倒れるユイナ)
くっ…ぅ…こんなヤツに負けるとは…
殺るなら一思いにやれ…
屈辱的に負けてもう村には帰れぬ…
口調は男勝りのほうがいいですか？
とりあえすそれで書き始めるので、ダメなら次から直します
(力尽き地面に倒れるユイナ)
くっ…ぅ…こんなヤツに負けるとは…
殺るなら一思いにやれ…
屈辱的に負けてもう村には帰れぬ…
(口調はそんな感じでOKです、気持ち良くなってきたら女の子らしく喘いでくれたら興奮します)
(倒れたユイナを見下ろしながら)
そう言うな人間、貴様の強さ、殺すには少し惜しい
(ユイナの頬に手を当てて)
見よ、貴様の力を見て猛ったこれを……
(ユイナとの戦闘中にその強さに興奮し、人間ではあり得ないサイズのペニスが腹にくっつくような勢いで勃起している、先端からは発情した獣人の発する強烈なフェロモンを含んだ先走りが溢れてきている)
強き人間の女よ……貴様は俺の子を宿すに相応しい……戦える内にこのような女に出会えるとは……幸運だ
(この獣人の全盛期はせいぜいあと二年、それを過ぎればユイナほど力のある女を倒すことは叶わかっただろう、強い子孫を残すチャンスを本能で感じ、戦闘中から発情していた)
(倒れたユイナを見下ろしながら)
そう言うな人間、貴様の強さ、殺すには少し惜しい
(ユイナの頬に手を当てて)
見よ、貴様の力を見て猛ったこれを……
(ユイナとの戦闘中にその強さに興奮し、人間ではあり得ないサイズのペニスが腹にくっつくような勢いで勃起している、先端からは発情した獣人の発する強烈なフェロモンを含んだ先走りが溢れてきている)
強き人間の女よ……貴様は俺の子を宿すに相応しい……戦える内にこのような女に出会えるとは……幸運だ
(この獣人の全盛期はせいぜいあと二年、それを過ぎればユイナほど力のある女を倒すことは叶わかっただろう、強い子孫を残すチャンスを本能で感じ、戦闘中から発情していた)
(では戦士としての自覚から強い口調だけど、本当は性に疎い女の子で進めます)
(目の前に出されたモノを直視できず目を反らす)
ふん、獣人ともあろう者が人間に欲情とは、笑わせてくれる
獣人も落ちるところまで落ちたな
貴様らが滅びるのもそう遠くはないだろう
(激しい戦闘で消耗しきっているはずなのに、この期に及んで悪態をつく)
(動き安さを重視した鎧からははみ出る盛りのついた肢体は、雄を欲情させるように食い込んでいる)
(目の前に出されたモノを直視できず目を反らす)
ふん、獣人ともあろう者が人間に欲情とは、笑わせてくれる
獣人も落ちるところまで落ちたな
貴様らが滅びるのもそう遠くはないだろう
(激しい戦闘で消耗しきっているはずなのに、この期に及んで悪態をつく)
(動き安さを重視した鎧からははみ出る盛りのついた肢体は、雄を欲情させるように食い込んでいる)
(鎧からこぼれる美しい体にゴクリと唾を飲み)
ふふ……確かに今少し思ったかも知れぬ……この体を抱けるのなら獣人の未来など……
美しい……俺にもこのような美を楽しむ人間の嗜好があったとはな……
それでは失礼する
(鋭く強い牙でその面積の少ない鎧を砂糖菓子でも砕くように噛み砕く)
おおお……これは……
(露わになるユイナの上半身、その引き締まった肢体とそこだけいやらしく膨らんだ胸に、体毛のない剥き出しのペニスが反応して脈打つ、赤く充血し、無数の血管が浮き出たペニスからは尚もフェロモン入りの先走りが溢れ、それは既にいくらかユイナの体にも零れ落ちている)
ふふ……確かに今少し思ったかも知れぬ……この体を抱けるのなら獣人の未来など……
美しい……俺にもこのような美を楽しむ人間の嗜好があったとはな……
それでは失礼する
(鋭く強い牙でその面積の少ない鎧を砂糖菓子でも砕くように噛み砕く)
おおお……これは……
(露わになるユイナの上半身、その引き締まった肢体とそこだけいやらしく膨らんだ胸に、体毛のない剥き出しのペニスが反応して脈打つ、赤く充血し、無数の血管が浮き出たペニスからは尚もフェロモン入りの先走りが溢れ、それは既にいくらかユイナの体にも零れ落ちている)
(鎧を剥ぎ取られると乙女のように胸元を隠す)
きゃあ！な、何をする…！
貴様、本気で人間に手を出すつもりかっ
ば、馬鹿げてる！
ひっ…
(体に零れた液体に恐怖を覚える)
(それよりもそそり立つ巨大なモノに体を震わせ戦士であるユイナも怖気つく)
もういっそのこと殺してくれ…
貴様の種床になるくらいなら死んだほうがましだ…！
(逃げようと地面を這う。
美しいくびれの先にそそるような尻、その中に面積の少ない布に覆われた秘部がヴォルフに向けられる)
(這うたびに誘うように尻が振られる)
きゃあ！な、何をする…！
貴様、本気で人間に手を出すつもりかっ
ば、馬鹿げてる！
ひっ…
(体に零れた液体に恐怖を覚える)
(それよりもそそり立つ巨大なモノに体を震わせ戦士であるユイナも怖気つく)
もういっそのこと殺してくれ…
貴様の種床になるくらいなら死んだほうがましだ…！
(逃げようと地面を這う。
美しいくびれの先にそそるような尻、その中に面積の少ない布に覆われた秘部がヴォルフに向けられる)
(這うたびに誘うように尻が振られる)
まあ、そう言うな……怖いか……そうだろうな
しかし、俺の体にはその恐怖を払う方法もある……
(ユイナの美しい後ろ姿を捕まえ、鼻の先にペニスを持っていくと、フェロモンの甘い香りがユイナの理性を犯し始める、そして唇からもフェロモンを直接体に送り込もうとそのペニスを口元へ持っていき……)
しかし、俺の体にはその恐怖を払う方法もある……
(ユイナの美しい後ろ姿を捕まえ、鼻の先にペニスを持っていくと、フェロモンの甘い香りがユイナの理性を犯し始める、そして唇からもフェロモンを直接体に送り込もうとそのペニスを口元へ持っていき……)
なんだっ…やめ…ん…ぐぅ…！
ん…良い臭い…が…
(目を瞑り臭いを楽しむように鼻をヒクヒクさせる)
(すると口にそそり立つモノをふくむ)
ん…ンん…チュパ…
(赤子が乳を飲む時のようにモノを吸い始める)
ん…チュパ…はぁ…
(あれ…私はなぜこのようなことを…？)
ん…良い臭い…が…
(目を瞑り臭いを楽しむように鼻をヒクヒクさせる)
(すると口にそそり立つモノをふくむ)
ん…ンん…チュパ…
(赤子が乳を飲む時のようにモノを吸い始める)
ん…チュパ…はぁ…
(あれ…私はなぜこのようなことを…？)
うまいか？
獣人の雄のフェロモンは雌を欲情させる効果がある
そう焦るな……そんなに慌てて飲めばすぐに理性など溶けてしまうぞ……？
(フェロモンの効き具合を調べるために面積の薄い下着の上から、割れ目にあたる部分を獣人としては意外なほど柔らかいタッチで撫でる)
獣人の雄のフェロモンは雌を欲情させる効果がある
そう焦るな……そんなに慌てて飲めばすぐに理性など溶けてしまうぞ……？
(フェロモンの効き具合を調べるために面積の薄い下着の上から、割れ目にあたる部分を獣人としては意外なほど柔らかいタッチで撫でる)
(秘部を触られると乳首が目にわかるほど硬く立ち上がり、割れ目はじんわりと湿っていく)
ん…チュパぁ…んんっ…
はぁ…チュ…ん、ん…
(舌を大袈裟にだし、ベロンと竿を舐めまわす)
(獣のように四つん這いになり、口を窄めてモノを出し入れする
出し入れするたび、豊満な乳はブルンブルン揺れまくる)
ん…チュパぁ…んんっ…
はぁ…チュ…ん、ん…
(舌を大袈裟にだし、ベロンと竿を舐めまわす)
(獣のように四つん這いになり、口を窄めてモノを出し入れする
出し入れするたび、豊満な乳はブルンブルン揺れまくる)
おっ……おお……！
気分がのってきたようだな……いいぞ……
(モノを舐めるユイナのいやらしい表情と揺れる豊満な胸に視覚的興奮を覚え)
く……まずい……
これ以上はこちらが……
(夢中でしゃぶるユイナの本格的なフェラチオの舌遣いは獣人の社会にはないもので、続けられればあっという間に射精しそうになる)
くっ……うぉ……お……
(射精しそうな快感に腰を引くが、ユイナのいやらしい体を拒めず、四つん這いになるユイナを引き寄せ、舐めさせながらぷるぷると揺れる胸にモノを密着させ、上半身全部を使ってペニスを扱かせる)
気分がのってきたようだな……いいぞ……
(モノを舐めるユイナのいやらしい表情と揺れる豊満な胸に視覚的興奮を覚え)
く……まずい……
これ以上はこちらが……
(夢中でしゃぶるユイナの本格的なフェラチオの舌遣いは獣人の社会にはないもので、続けられればあっという間に射精しそうになる)
くっ……うぉ……お……
(射精しそうな快感に腰を引くが、ユイナのいやらしい体を拒めず、四つん這いになるユイナを引き寄せ、舐めさせながらぷるぷると揺れる胸にモノを密着させ、上半身全部を使ってペニスを扱かせる)
>>786でお相手募集します！
エルフの娘さんを募集します。
希望シチュとしては、エルフの集落を外敵から守ったお礼として一晩一緒に、とか、ダークエルフのテリトリーに迷い込んだところを捕まえてネチネチと、とか。
希望シチュとしては、エルフの集落を外敵から守ったお礼として一晩一緒に、とか、ダークエルフのテリトリーに迷い込んだところを捕まえてネチネチと、とか。
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 19:48:05.87 ID:M4YN5fviO
>>786
お願いして良いですかね？
お願いして良いですかね？
そうですねーこちらがお菓子屋さんで｡
ナナさんが間違って媚薬入りのケーキ食べちゃってエッチしちゃうってシチュでどうでしょうか？
こちら遅レスですが､それでもよろしいなら｡
ナナさんが間違って媚薬入りのケーキ食べちゃってエッチしちゃうってシチュでどうでしょうか？
こちら遅レスですが､それでもよろしいなら｡
そうですねー､性格はおまかせします､やりやすいように､ですね｡
肉体関係は持ってるか初めてか､どうしましょうか？
体格は､巨乳眼鏡とか希望したいですねー｡
肉体関係は持ってるか初めてか､どうしましょうか？
体格は､巨乳眼鏡とか希望したいですねー｡
>>881
巨乳、眼鏡、了解です！
それでは、こちらは幼馴染みで町医者。
お菓子作りをするルークさんを男らしくないと言っているけれど、ルークさんのお菓子が大好き♪
みたいな、強気な感じでいきたいと思います。
巨乳、眼鏡、了解です！
それでは、こちらは幼馴染みで町医者。
お菓子作りをするルークさんを男らしくないと言っているけれど、ルークさんのお菓子が大好き♪
みたいな、強気な感じでいきたいと思います。
了解です♪
書き出しどうしましょうか？
書き出しどうしましょうか？
レス遅れました！
書き出し、お願いできますか？
書き出し、お願いできますか？
【了解です！じゃあ書き出しますね｡】
(ある一つのケーキ店､主のルークは店を閉めて､幼なじみのナナを迎えていた｡)
さて…と…これでいいかな？
(そう言い､一つのケーキをナナの元へ運ぶ｡
切り株の形をした可愛いケーキ｡
だが､間違えて媚薬の材料となる木の実を入れてしまった事に気付いていない｡)
はい､お待たせ｡
ナナったらいつも僕の事男らしくないって言うクセに…可愛いケーキ好きなんだから…
(そう言い､ナナの目の前にケーキを差し出す｡)
(ある一つのケーキ店､主のルークは店を閉めて､幼なじみのナナを迎えていた｡)
さて…と…これでいいかな？
(そう言い､一つのケーキをナナの元へ運ぶ｡
切り株の形をした可愛いケーキ｡
だが､間違えて媚薬の材料となる木の実を入れてしまった事に気付いていない｡)
はい､お待たせ｡
ナナったらいつも僕の事男らしくないって言うクセに…可愛いケーキ好きなんだから…
(そう言い､ナナの目の前にケーキを差し出す｡)
（いつものように、診療所から真っ直ぐルークの店に向かう）
（店のテーブルのほとんど指定席になった場所に座り、白衣を着たまま結んでいた黒髪をほどく）
（目の前に出された美味しそうなお菓子にウットリとして）
わぁ♪
な、何よ！
あたしが甘いもの好きだとおかしい？！
男のクセに、こんな可愛い、こんな美味しいケーキ作るなんて！
ルークのクセに生意気なんだから！
（文句を言いながらもケーキは既に半分食べ終わっている）
ん、何かいつもと味が違う？
美味しいけど、隠し味？
（店のテーブルのほとんど指定席になった場所に座り、白衣を着たまま結んでいた黒髪をほどく）
（目の前に出された美味しそうなお菓子にウットリとして）
わぁ♪
な、何よ！
あたしが甘いもの好きだとおかしい？！
男のクセに、こんな可愛い、こんな美味しいケーキ作るなんて！
ルークのクセに生意気なんだから！
（文句を言いながらもケーキは既に半分食べ終わっている）
ん、何かいつもと味が違う？
美味しいけど、隠し味？
う…お菓子作りを生業にしてるからって…そこまで言わなくても…
いや､悪くはないけど､前から意外だと思ってたんだよ｡
(小さな事で怒るのが可愛くて､つい笑ってしまう｡)
味？確かいつもの木の実使ったハズだけど…！？
(木の実の図鑑を眺めていると､顔が青ざめる｡)
ご！ごめん！これいつものじゃなくて､媚薬の材料にも使われるネツの実だった！
いや､悪くはないけど､前から意外だと思ってたんだよ｡
(小さな事で怒るのが可愛くて､つい笑ってしまう｡)
味？確かいつもの木の実使ったハズだけど…！？
(木の実の図鑑を眺めていると､顔が青ざめる｡)
ご！ごめん！これいつものじゃなくて､媚薬の材料にも使われるネツの実だった！
意外？失礼な！
ルークのクセに美味しいものを作る方が意外じゃない？
ちょっと、笑ってないでよ！
ルークのクセに！
（ルークのクセに、が口癖になっていて）
（ケーキを食べ終わるまで何回も呟いている）
うん、味が違う…
ネツの実！？
何でそんなもの…
あ、あたしの診療所に解毒剤があるはず…
あぅっ！
（慌てて立ち上がり、数歩歩いたところで膝が崩れ落ちてしまう）
はぁ、はぁ、ヤバ…
こんなに速効性があるなんて…
（大きな胸が息をするために上下に揺れる）
ルークのクセに美味しいものを作る方が意外じゃない？
ちょっと、笑ってないでよ！
ルークのクセに！
（ルークのクセに、が口癖になっていて）
（ケーキを食べ終わるまで何回も呟いている）
うん、味が違う…
ネツの実！？
何でそんなもの…
あ、あたしの診療所に解毒剤があるはず…
あぅっ！
（慌てて立ち上がり、数歩歩いたところで膝が崩れ落ちてしまう）
はぁ、はぁ、ヤバ…
こんなに速効性があるなんて…
（大きな胸が息をするために上下に揺れる）
(好きだから攻められるってシチュがご希望なら､次レス辺りで攻めちゃって良いですかね？)
ルークのくせにって…僕だから何か問題あるのか…
ネツの実は…実はいつも使ってる実と似てて…
(ぽりぽりと頭をかいて｡)
話には聞いた事あるけど…そんなに効果大きいなんて…
(ナナが崩れ落ちる様子に驚くと同時に､揺れる乳房にドキリてしてしまう｡)
ルークのくせにって…僕だから何か問題あるのか…
ネツの実は…実はいつも使ってる実と似てて…
(ぽりぽりと頭をかいて｡)
話には聞いた事あるけど…そんなに効果大きいなんて…
(ナナが崩れ落ちる様子に驚くと同時に､揺れる乳房にドキリてしてしまう｡)
う、うるさい！
ルークのクセに！
（身体は熱をもっていき、呼吸は速くなっていく）
は、はぁっ…
だからって、いつも使ってるのと間違うなんて…
信じられない！
（床に座り込み、何とか落ち着かせようと何度も深呼吸をする）
ルーク、責任とって診療所から解毒剤、持ってきて…
は、早く！
【お願いします♪】
ルークのクセに！
（身体は熱をもっていき、呼吸は速くなっていく）
は、はぁっ…
だからって、いつも使ってるのと間違うなんて…
信じられない！
（床に座り込み、何とか落ち着かせようと何度も深呼吸をする）
ルーク、責任とって診療所から解毒剤、持ってきて…
は、早く！
【お願いします♪】
【了解です♪じゃ攻めちゃいますね｡
設定の肉体関係はどうしましょうかね？
対応変化しますので｡】
ナナ？あのさ､解毒剤より､こっちのほうがいいんじゃないかな？
(そう言い､少しイタズラっぽく笑い｡
ナナに手を近付ける｡)
気持ち良くなればさ､すっきりするって…
(そう言い､ナナの大きな乳房に手を伸ばす｡
乳房を強めに揉むと､服の上から淫靡に形を変え､指に食い込む｡
柔らかく大きな乳房が､形を変える｡)
どう？ナナ？気持ちいい？そんな顔して…感じちゃったんだ…
(ナナの眼鏡ごしの瞳を覗き込む｡)
設定の肉体関係はどうしましょうかね？
対応変化しますので｡】
ナナ？あのさ､解毒剤より､こっちのほうがいいんじゃないかな？
(そう言い､少しイタズラっぽく笑い｡
ナナに手を近付ける｡)
気持ち良くなればさ､すっきりするって…
(そう言い､ナナの大きな乳房に手を伸ばす｡
乳房を強めに揉むと､服の上から淫靡に形を変え､指に食い込む｡
柔らかく大きな乳房が､形を変える｡)
どう？ナナ？気持ちいい？そんな顔して…感じちゃったんだ…
(ナナの眼鏡ごしの瞳を覗き込む｡)
何…見てんの？！
早く、行ってきて！
（近付いてくるルークの手を弱々しく払おうとする）
（でも、すぐに胸を掴まれて）
きゃふぁ…！
（大きな声を出してしまう）
バカなこと、してないで…
は、早く行けってば！
き、気持ちよくない！
（眼鏡の奥で目が潤んでルークから視線を外す）
【既に関係ありでお願いします！】
早く、行ってきて！
（近付いてくるルークの手を弱々しく払おうとする）
（でも、すぐに胸を掴まれて）
きゃふぁ…！
（大きな声を出してしまう）
バカなこと、してないで…
は、早く行けってば！
き、気持ちよくない！
（眼鏡の奥で目が潤んでルークから視線を外す）
【既に関係ありでお願いします！】
【了解です､関係ありのほうがやりやすいですねー｡】
ふふ､ナナだってさ､いつも胸触られて感じてるのにね｡
おっぱい触られるの好きなんだよね？
(そう言い､慣れた様子でナナの服に手をかけ｡
胸元をはだける､大きなブラに包まれた谷間に目を奪われる｡
ブラに手をかけ､ナナの乳房をむき出しにする｡
ぷるんと勢い良く､裸の乳房が飛び出す｡)
ふふ…綺麗で大きな胸だよね…ナナ｡
本当はエッチしたいんだよね？
(そう言い､裸の乳房を揉み､指を食い込ませ｡
何度も淫靡に形を変える､柔らかい中に芯がある感触に魅了される｡
固くなった乳首をひねる､固いけどどこか柔らかい感触に､酔いしれる｡)
ナナ？解毒剤よりさ…もっと気持ちいい事しようよ…
ふふ､ナナだってさ､いつも胸触られて感じてるのにね｡
おっぱい触られるの好きなんだよね？
(そう言い､慣れた様子でナナの服に手をかけ｡
胸元をはだける､大きなブラに包まれた谷間に目を奪われる｡
ブラに手をかけ､ナナの乳房をむき出しにする｡
ぷるんと勢い良く､裸の乳房が飛び出す｡)
ふふ…綺麗で大きな胸だよね…ナナ｡
本当はエッチしたいんだよね？
(そう言い､裸の乳房を揉み､指を食い込ませ｡
何度も淫靡に形を変える､柔らかい中に芯がある感触に魅了される｡
固くなった乳首をひねる､固いけどどこか柔らかい感触に､酔いしれる｡)
ナナ？解毒剤よりさ…もっと気持ちいい事しようよ…
んぁ、これはネツの実のせいで…！
（身体が擦れるだけでも全てが快感になる）
（晒された胸は既に乳首が固くなっていて）
エッチ、しなくていい！
解毒剤で、十分だから…！
（ルークの言葉を聞くだけで身体の奥は熱くなり）
（乳首を弄られて、イヤイヤと頭を振る）
（眼鏡がずり落ちてきて、赤い顔を隠そうとする）
（身体が擦れるだけでも全てが快感になる）
（晒された胸は既に乳首が固くなっていて）
エッチ、しなくていい！
解毒剤で、十分だから…！
（ルークの言葉を聞くだけで身体の奥は熱くなり）
（乳首を弄られて、イヤイヤと頭を振る）
（眼鏡がずり落ちてきて、赤い顔を隠そうとする）
解毒剤でいい？ナナもまんざらでもないんじゃないの？
(そう言い､ナナの瞳を覗き込む｡)
んん…ちゅ…ちゅちゅ…
(乳首に唇をつけ､ちゅうちゅうと吸い上げる｡
乳首は形を変え､唾液の感触を伝える｡)
ナナはエッチしたくない？そう言う割りに｢ここ｣濡れてるよねー♪
(慣れた様子でナナのショーツに指を入れ､わざと水音を出し､かき回す｡
部屋にぐちゃぐちゃと淫靡な音が響く｡
指先にはヒダが絡み付き､指を締め付け｡
ぬるぬるした液体が指に絡み付く｡)
ほら､これで感じてないの？
(そう言い､ナナの瞳を覗き込む｡)
んん…ちゅ…ちゅちゅ…
(乳首に唇をつけ､ちゅうちゅうと吸い上げる｡
乳首は形を変え､唾液の感触を伝える｡)
ナナはエッチしたくない？そう言う割りに｢ここ｣濡れてるよねー♪
(慣れた様子でナナのショーツに指を入れ､わざと水音を出し､かき回す｡
部屋にぐちゃぐちゃと淫靡な音が響く｡
指先にはヒダが絡み付き､指を締め付け｡
ぬるぬるした液体が指に絡み付く｡)
ほら､これで感じてないの？
あっ、んっ、あっ…
（顔を覗きこまれ、最早言葉にならず）
（頭を横に振って伝えようとする）
（乳首に吸い付かれ、無意識でルークの頭を抱き寄せてしまう）
や…ルーク、の、クセに！
あぁっ！
（指が中に埋まり、音を立てて擦られる）
濡れ…てな、い！
も、やっ、感じちゃ…う、んぁっ！
（顔を覗きこまれ、最早言葉にならず）
（頭を横に振って伝えようとする）
（乳首に吸い付かれ、無意識でルークの頭を抱き寄せてしまう）
や…ルーク、の、クセに！
あぁっ！
（指が中に埋まり、音を立てて擦られる）
濡れ…てな、い！
も、やっ、感じちゃ…う、んぁっ！
あ…胸顔に当たってる…気持ち…いいよ…
ふふ､やっと素直になったね､感じちゃうんだ♪
(そう言い､指の挿入を深くするも､イカせない程度に加減する｡)
さて､お尻はどうなってるかな？
(そう言い､慣れた様子でショーツを剥ぎ取り｡
つやつやしたお尻を揉み始める｡
淫靡に形を変え､胸よりは固いけど柔らかい感触に魅了される｡)
ナナ…僕も気持ち良くなりたいな…
気持ち良くしてくれたら､僕がナナをイカせてあげるから…
手でも足でも胸でも口でもいいからさ､気持ち良くしてくれないかな？
(そう言い､ズボンを下げると､皮はある程度余ってしまってるけど､巨大なペニスが勢い良く飛び出す｡
ペニスはびくびくと震えていて､長く太い｡)
【フェラでもパイズリでも良いですが､気持ち良くして欲しいのですが､よろしいですかね？】
ふふ､やっと素直になったね､感じちゃうんだ♪
(そう言い､指の挿入を深くするも､イカせない程度に加減する｡)
さて､お尻はどうなってるかな？
(そう言い､慣れた様子でショーツを剥ぎ取り｡
つやつやしたお尻を揉み始める｡
淫靡に形を変え､胸よりは固いけど柔らかい感触に魅了される｡)
ナナ…僕も気持ち良くなりたいな…
気持ち良くしてくれたら､僕がナナをイカせてあげるから…
手でも足でも胸でも口でもいいからさ､気持ち良くしてくれないかな？
(そう言い､ズボンを下げると､皮はある程度余ってしまってるけど､巨大なペニスが勢い良く飛び出す｡
ペニスはびくびくと震えていて､長く太い｡)
【フェラでもパイズリでも良いですが､気持ち良くして欲しいのですが､よろしいですかね？】
ん、んっ！
気持ち、いいの…
やだ、イキそう…！
（このままイキそうになるが、寸前で止められ）
（ショーツを脱がされて、物足りなそうに秘部はひくついている）
はぁ…ん、お尻…やぁ…
（一度素直になると、どんどんルークさんのペースに流されていき）
ルークの…こんなに…
（目の前のぺニスをそっと撫でてから胸で挟んでいく）
ん、んっ…はぁ…
（挟んでいる胸を動かしながら、谷間から見え隠れする先端を口に含む）
気持ち、いいの…
やだ、イキそう…！
（このままイキそうになるが、寸前で止められ）
（ショーツを脱がされて、物足りなそうに秘部はひくついている）
はぁ…ん、お尻…やぁ…
（一度素直になると、どんどんルークさんのペースに流されていき）
ルークの…こんなに…
（目の前のぺニスをそっと撫でてから胸で挟んでいく）
ん、んっ…はぁ…
（挟んでいる胸を動かしながら、谷間から見え隠れする先端を口に含む）
僕の事気持ち良くしてくれたらさ…コレでイカせてあげるから…
入れて欲しいよね？
(そう言い､ペニスを強調する､淫靡に動く秘部に見とれてしまう｡)
う…いいよ…ナナ！
(柔らかい乳房に挟まれ､ペニスがぴくりと震えて｡
先端から先走りの液が出て､ぴくりと震える｡
固いペニスが柔らかい乳房に挟まれ､先端を舐められ､身体の奥から何かが溜まるのが伝わってくる｡)
気持ち…いい…
入れて欲しいよね？
(そう言い､ペニスを強調する､淫靡に動く秘部に見とれてしまう｡)
う…いいよ…ナナ！
(柔らかい乳房に挟まれ､ペニスがぴくりと震えて｡
先端から先走りの液が出て､ぴくりと震える｡
固いペニスが柔らかい乳房に挟まれ､先端を舐められ､身体の奥から何かが溜まるのが伝わってくる｡)
気持ち…いい…
ルークの…入れて欲しい…
だから、気持ちよくなって…
（滲み出ている液を、チュッと吸い上げ）
（胸を押し付けているルークの腹部で乳首も擦れ）
（ますます快感が高まっていく
ルーク、んっ、気持ちいい？
イッてもいいよ？
だから、気持ちよくなって…
（滲み出ている液を、チュッと吸い上げ）
（胸を押し付けているルークの腹部で乳首も擦れ）
（ますます快感が高まっていく
ルーク、んっ、気持ちいい？
イッてもいいよ？
よしよし､ナナも素直になったなー｡
(そう言い､優しくナナの頭を撫でる｡)
う…うん…僕も…もう…ああ！
い…イク！
(吸い上げられる感覚と､腹部に乳房の柔らかい感触が伝わると我慢できず｡
身体の奥から何かが抜ける開放感があり｡
ペニスがびくびく震えて､大量の精液を吐き出す｡
白い精液の濃度は濃く､眼鏡と髪を汚してしまう｡
糸を引くぐらい濃度が濃い｡)
はあ…はあ…気持ち…良かったよ…
(放心したような表情をするも､ペニスはまだ萎えていない｡)
(そう言い､優しくナナの頭を撫でる｡)
う…うん…僕も…もう…ああ！
い…イク！
(吸い上げられる感覚と､腹部に乳房の柔らかい感触が伝わると我慢できず｡
身体の奥から何かが抜ける開放感があり｡
ペニスがびくびく震えて､大量の精液を吐き出す｡
白い精液の濃度は濃く､眼鏡と髪を汚してしまう｡
糸を引くぐらい濃度が濃い｡)
はあ…はあ…気持ち…良かったよ…
(放心したような表情をするも､ペニスはまだ萎えていない｡)
んっ、かけて！
いっぱい、ルークのかけてぇ！
（ぺニスが震えると、先から大量の白い粘液が出てきて）
（頭から顔まで、ドロドロになる）
あ、ルークの…
（口元に垂れてきた精液を舐めながら）
（身体の疼きはおさまらず、脚を開いてみせる）
お、お願い、ルーク…
あたし、我慢出来ないよぉ！
いっぱい、ルークのかけてぇ！
（ぺニスが震えると、先から大量の白い粘液が出てきて）
（頭から顔まで、ドロドロになる）
あ、ルークの…
（口元に垂れてきた精液を舐めながら）
（身体の疼きはおさまらず、脚を開いてみせる）
お、お願い、ルーク…
あたし、我慢出来ないよぉ！
(精液を淫靡に舐めとる様子に興奮してしまう｡)
ナナ…そんなにえっちに足広げちゃって…我慢出来なくなったんだね｡
いいよ､ここに来て｡
(そう言い､仰向けに寝て､騎乗位になるように指示する｡
濡れた秘部に､一気にペニスを挿入する｡)
あ！ああああ！ナナの中！きつい！ぎゅうぎゅうに締め付けてきて…気持ち…いい…！
(腰を動かし､ペニスを深く挿入する｡
幾多のヒダがペニスに絡み付き､液が出てくる｡
膣内がはち切れそうなぐらい締め付けてきて､快感に酔う｡)
ナナ…気持ち…いい？
ナナ…そんなにえっちに足広げちゃって…我慢出来なくなったんだね｡
いいよ､ここに来て｡
(そう言い､仰向けに寝て､騎乗位になるように指示する｡
濡れた秘部に､一気にペニスを挿入する｡)
あ！ああああ！ナナの中！きつい！ぎゅうぎゅうに締め付けてきて…気持ち…いい…！
(腰を動かし､ペニスを深く挿入する｡
幾多のヒダがペニスに絡み付き､液が出てくる｡
膣内がはち切れそうなぐらい締め付けてきて､快感に酔う｡)
ナナ…気持ち…いい？
そ、そう…我慢出来ない…
ルークの、欲しいの！
（誘われるままに、ルークの上に跨がる）
（ルークの腹部に手を置いて、ゆっくりと腰を降ろそうとするが）
あっ、んあぁっ！
（下から一気に突き上げられて）
あっ、あぁっ、あんっ！
ルーク、激し…！
もっとゆっくり…！
（それでも、その激しさにドキドキしてしまう）
気持ち、い、よぉ！
ルークの、気持ちいい！
ルークの、欲しいの！
（誘われるままに、ルークの上に跨がる）
（ルークの腹部に手を置いて、ゆっくりと腰を降ろそうとするが）
あっ、んあぁっ！
（下から一気に突き上げられて）
あっ、あぁっ、あんっ！
ルーク、激し…！
もっとゆっくり…！
（それでも、その激しさにドキドキしてしまう）
気持ち、い、よぉ！
ルークの、気持ちいい！
い…いや…ナナは…激しいほうが…好きだからっ！
これぐらいのほうが…気持ちいいよ…ね…
(そういい､壊れそうな勢いで腰を振る｡
液がペニスにかかり､濡れていく｡
腰を振る度に乳房が揺れるので､それを揉みしだく｡
腰を振りながら､固い乳首を押し｡
その次はひねる｡)
な…ナナ…気持ち良く！なって！
僕も！気持ち…いい！
(お尻をつかみ､ごりごりねじ込むように､子宮に当たるまで強引に奥までペニスを挿入する｡
強引に挿入したせいか､熱い感覚が伝わる｡
大量のヒダがペニスの全体に絡み付き｡
奥はぎゅうぎゅうと締め付けてきて､絶頂が近いのを感じる｡)
ナナ！気持ちいい！僕もそろそろ…
(ペニスはびくびくと震えて､絶頂が近いのを感じさせる｡)
これぐらいのほうが…気持ちいいよ…ね…
(そういい､壊れそうな勢いで腰を振る｡
液がペニスにかかり､濡れていく｡
腰を振る度に乳房が揺れるので､それを揉みしだく｡
腰を振りながら､固い乳首を押し｡
その次はひねる｡)
な…ナナ…気持ち良く！なって！
僕も！気持ち…いい！
(お尻をつかみ､ごりごりねじ込むように､子宮に当たるまで強引に奥までペニスを挿入する｡
強引に挿入したせいか､熱い感覚が伝わる｡
大量のヒダがペニスの全体に絡み付き｡
奥はぎゅうぎゅうと締め付けてきて､絶頂が近いのを感じる｡)
ナナ！気持ちいい！僕もそろそろ…
(ペニスはびくびくと震えて､絶頂が近いのを感じさせる｡)
そんなこと…ない！
で、でも…気持ち良くて！
（突き上げられるたびに胸も大きく揺さぶられ）
（乳首をはねると中も締め付ける）
あっ、奥…来てる…！
いつもより…スゴいよ！
（中で目一杯膨らんでいるぺニスで突かれ）
ダメ、イクっ！
イッちゃう、あっ、あはぁぁっ！
（ルークの上に倒れこんで絶頂を迎える）
で、でも…気持ち良くて！
（突き上げられるたびに胸も大きく揺さぶられ）
（乳首をはねると中も締め付ける）
あっ、奥…来てる…！
いつもより…スゴいよ！
（中で目一杯膨らんでいるぺニスで突かれ）
ダメ、イクっ！
イッちゃう、あっ、あはぁぁっ！
（ルークの上に倒れこんで絶頂を迎える）
う…な…ナナ…僕ももう限界だ！
だ…出すよ…沢山…受け止めてくれ…
あああ！！
(ナナのお尻を掴み､最奥までペニスを挿入する｡
ペニスは一際大きく膨らみ､身体の奥から精液を吐き出す｡
身体がぴくぴく震えて､その度に大量の精液を膣内に吐き出す｡
子宮を精液で満たしてしまう程の量で､ペニスでフタをしていても､精液が溢れてしまう｡)
はあ…はあ…ナナ…気持ち…良かった…好きだよ…
(そう言い､ナナを抱きしめ､キスをする｡)
だ…出すよ…沢山…受け止めてくれ…
あああ！！
(ナナのお尻を掴み､最奥までペニスを挿入する｡
ペニスは一際大きく膨らみ､身体の奥から精液を吐き出す｡
身体がぴくぴく震えて､その度に大量の精液を膣内に吐き出す｡
子宮を精液で満たしてしまう程の量で､ペニスでフタをしていても､精液が溢れてしまう｡)
はあ…はあ…ナナ…気持ち…良かった…好きだよ…
(そう言い､ナナを抱きしめ､キスをする｡)
あぁっ！
ルークの、いっぱい…！
（膣内いっぱいに精液が注ぎこまれて）
（ぐったりとしたまま、ルークに抱きついて）
ん…好き…
はぁ…あ、治ってる！
ルークのクセに、解毒するなんて…！
でも…気持ち良かったよ…
【長時間のお相手ありがとうございました！
楽しかったし、ドキドキしました♪】
ルークの、いっぱい…！
（膣内いっぱいに精液が注ぎこまれて）
（ぐったりとしたまま、ルークに抱きついて）
ん…好き…
はぁ…あ、治ってる！
ルークのクセに、解毒するなんて…！
でも…気持ち良かったよ…
【長時間のお相手ありがとうございました！
楽しかったし、ドキドキしました♪】
はは､薬よりこっちのほうが良かったでしょ？
(とは言え､強引にいやらしい事をしたから､後の報復を恐れている｡)
好きだよ…ナナ…
【はい､こちらも長時間お付き合いありがとうございました！
ナナさん可愛くて､ドキドキしましたね///】
(とは言え､強引にいやらしい事をしたから､後の報復を恐れている｡)
好きだよ…ナナ…
【はい､こちらも長時間お付き合いありがとうございました！
ナナさん可愛くて､ドキドキしましたね///】
まったく、誰のせいでこんなことになったと思ってるの！？
でも、ケーキ食べさせてくれるなら許してあげなくもないかな…
今度は材料間違えないでよ！？
（軽く頬にキスをして、微笑む）
【そう言って頂けると嬉しいです♪
それでは、お先に失礼しますね！
おやすみなさい♪
落ちます】
でも、ケーキ食べさせてくれるなら許してあげなくもないかな…
今度は材料間違えないでよ！？
（軽く頬にキスをして、微笑む）
【そう言って頂けると嬉しいです♪
それでは、お先に失礼しますね！
おやすみなさい♪
落ちます】
はは､わかったよ｡
次は材料間違えないできちんと作るからさ､ナナのために｡
(キスされた事が嬉しくて､微笑む｡)
【はい､最後まで出来て何よりですねー｡
ナナさんも良い夢をー♪
落ちます｡】
次は材料間違えないできちんと作るからさ､ナナのために｡
(キスされた事が嬉しくて､微笑む｡)
【はい､最後まで出来て何よりですねー｡
ナナさんも良い夢をー♪
落ちます｡】
912 ：アリツィア：2011/08/07(日) 00:46:01.82 ID:LV214P79O
他に好きな人がいるこちらを、嫉妬から犯してしまうヤンデレな男性を募集します
相思相愛になる禁術の一貫としてムリヤリ、や、記憶を奪って自分と恋人同士だったと偽るなど、他のシチュでもいいです
相思相愛になる禁術の一貫としてムリヤリ、や、記憶を奪って自分と恋人同士だったと偽るなど、他のシチュでもいいです
913 ：アリツィア：2011/08/07(日) 01:05:43.32 ID:LV214P79O
募集あげ
こちらの設定は植物系の魔法使いを想定してます
こちらの設定は植物系の魔法使いを想定してます
ん～ ヤンデレってうまく出来るか自信ないですが，
チャレンジしてみても良いですか？
ちなみに，参考までに聞くとどういうのがヤンデレっぽいんでしょう？
チャレンジしてみても良いですか？
ちなみに，参考までに聞くとどういうのがヤンデレっぽいんでしょう？
>>914
こんばんは
そうですね、好きだからムリヤリにでも自分のものにしてしまうとか、他人に取られるくらいならいっそ犯して壊してしまえ、とか…
愛ありのムリヤリ、の極端な感じで
あ、やりやすい範囲でで構いませんのでー
こんばんは
そうですね、好きだからムリヤリにでも自分のものにしてしまうとか、他人に取られるくらいならいっそ犯して壊してしまえ、とか…
愛ありのムリヤリ、の極端な感じで
あ、やりやすい範囲でで構いませんのでー
了解です，自信はありませんが頑張ってみますね^^;;
ご提案いただいた前者でも後者でも頑張ってみますので，アリツィアさんのお好みの方を選んでいただいて構いません。
書き出しはお願いしても大丈夫ですか？
ご提案いただいた前者でも後者でも頑張ってみますので，アリツィアさんのお好みの方を選んでいただいて構いません。
書き出しはお願いしても大丈夫ですか？
では前者でお願いしたいです
そちらの簡単な設定など教えてください
こちらは小柄だけど胸はそこそこ、よく言えばおっとり、悪く言えばヘタレで気弱な泣き虫ちゃんです
そちらの簡単な設定など教えてください
こちらは小柄だけど胸はそこそこ、よく言えばおっとり、悪く言えばヘタレで気弱な泣き虫ちゃんです
え～と 設定は実はあまりありませんｗ
中の人の基本属性はちょい意地悪ですので，そこは反映されますがｗ
背はちょい高め。体格や顔なんかは，お好みに合わせます。
ヘタレで気弱な泣き虫ちゃんですか…そんな人をヤンデレにいぢめていいのかなぁ，ちょい罪悪感ｗ
あくまで気弱な泣き虫ちゃんは設定と捉えて，そんなアリツィアだから滅茶苦茶にしたい，みたいな感じでいいのかなぁ。
中の人の基本属性はちょい意地悪ですので，そこは反映されますがｗ
背はちょい高め。体格や顔なんかは，お好みに合わせます。
ヘタレで気弱な泣き虫ちゃんですか…そんな人をヤンデレにいぢめていいのかなぁ，ちょい罪悪感ｗ
あくまで気弱な泣き虫ちゃんは設定と捉えて，そんなアリツィアだから滅茶苦茶にしたい，みたいな感じでいいのかなぁ。
了解しました。書き出し，お待ちしてます^^
【では改めてよろしくです】
(夕暮れ差し込む一地方の、町外れの小さな一軒家)
(「各種薬草栽培、魔法薬調合致します、アリツィア」と看板が出ているが、その下に「本日休業」の札がかかっている)
(庭の椅子に腰掛けている若い娘の姿がみえる。彼女が、アリツィア)
…綺麗…
(ぼんやりと何をするでもなく、うっとりと夕暮れを見つめている。燃えるような夕暮れに、片思いの男性を思い浮べる。炎を操る魔法使いの、ウォレンである)
…はぁ…
(炎の前では植物などほとんど非力で、実るはずのない恋だとは分かっている。それでも、彼を想うだけで幸せ)
(恋する乙女そのものといった表情で、それでもどこか瞳は悲しそう)
(夕暮れ差し込む一地方の、町外れの小さな一軒家)
(「各種薬草栽培、魔法薬調合致します、アリツィア」と看板が出ているが、その下に「本日休業」の札がかかっている)
(庭の椅子に腰掛けている若い娘の姿がみえる。彼女が、アリツィア)
…綺麗…
(ぼんやりと何をするでもなく、うっとりと夕暮れを見つめている。燃えるような夕暮れに、片思いの男性を思い浮べる。炎を操る魔法使いの、ウォレンである)
…はぁ…
(炎の前では植物などほとんど非力で、実るはずのない恋だとは分かっている。それでも、彼を想うだけで幸せ)
(恋する乙女そのものといった表情で、それでもどこか瞳は悲しそう)
【こちらこそ，よろしくお願いしますね】
（と，休業のはずの店の扉がカラン，と鳴る）
（アリツィアの幼馴染，アルヴィスが店に入ってきたのだった）
おいおい，またサボり休業か。お前ってホント商売っけないのな～
（アルヴィスは魔法剣士。昔から比較的腕っぷしは強い方で，泣き虫のアリツィアが泣かされて帰ってくると，アルヴィスが飛んで行って，泣かせた奴をとっちめて良く帰ってきた）
（だが，それも昔の話。アルヴィスは冒険で一旗揚げる，と15を過ぎたらもう冒険者の世界に飛び込んだ）
（そして，こうしてたまに冒険から帰ってくると，アリツィアの店を訪れるのだった）
…おいおい，溜息ばっかりついてるな……どんな悩みだ？聞いてやるぜ？
（軽い調子で話すが，しかし目の奥は笑っておらず，アリツィアを凝視していた）
（彼は知っているのだ。アリツィアに，自分以外の思い人が居ることを）
（そして…人に奪われるぐらいなら，いっそ…と思ってもいた）
（しかし，アリツィアの事を思う気持ちは本当のため，冒険の末見つけてきた禁断の術に頼っていいものか…彼女の心をもてあそぶ事になるのではないか，と悩んでいたのだった）
（無論，アリツィアに対してそんな悩みはおくびにも出さず）
……もしかして，恋の悩み…だったりしてな？
（聞きたいと思いながらも，内心，肯定されたくなく）
（と，休業のはずの店の扉がカラン，と鳴る）
（アリツィアの幼馴染，アルヴィスが店に入ってきたのだった）
おいおい，またサボり休業か。お前ってホント商売っけないのな～
（アルヴィスは魔法剣士。昔から比較的腕っぷしは強い方で，泣き虫のアリツィアが泣かされて帰ってくると，アルヴィスが飛んで行って，泣かせた奴をとっちめて良く帰ってきた）
（だが，それも昔の話。アルヴィスは冒険で一旗揚げる，と15を過ぎたらもう冒険者の世界に飛び込んだ）
（そして，こうしてたまに冒険から帰ってくると，アリツィアの店を訪れるのだった）
…おいおい，溜息ばっかりついてるな……どんな悩みだ？聞いてやるぜ？
（軽い調子で話すが，しかし目の奥は笑っておらず，アリツィアを凝視していた）
（彼は知っているのだ。アリツィアに，自分以外の思い人が居ることを）
（そして…人に奪われるぐらいなら，いっそ…と思ってもいた）
（しかし，アリツィアの事を思う気持ちは本当のため，冒険の末見つけてきた禁断の術に頼っていいものか…彼女の心をもてあそぶ事になるのではないか，と悩んでいたのだった）
（無論，アリツィアに対してそんな悩みはおくびにも出さず）
……もしかして，恋の悩み…だったりしてな？
（聞きたいと思いながらも，内心，肯定されたくなく）
アルヴィス…？あれ、私、鍵かけてなかった？
(振り返り、不思議そうに首を傾げる。慌てたり、警戒したりする様子もない。
アリツィアにとってはアルヴィスは頼れる兄のようなもので、絶大な信頼を抱いている。
好意的ではあれど、男女間の恋愛の感情ではない)
サボり休業じゃないよ、毎週この曜日はお休みなの
(久々に会えて嬉しいのか、へにゃりと力の抜けた人懐こい笑みを浮かべる)
…んー？私そんなに溜め息ついてた？
…別に、悩んでなんかない…
(左手で自分の右手を撫でさすっている。テーブルの上には火傷の特効薬。
右手にはもう傷一つないが、昼間、ウォレンの落としたペンを拾って渡した際に指が触れ合い、属性の相性が悪すぎてそれだけで火傷を負ってしまった)
(触れ合うこともできない相手をなぜ好きになってしまったのかなんて自分でも分からない。悩んでなんかいない、さっさとこの恋を忘れてしまえばいいと、自分で分かっている)
…別に、恋なんかじゃ…
(頬を真っ赤にして俯いてしまう。口では否定しているが、肯定とほぼ同義だった)
……そんなことより、今回はどこに行ってたの？お土産話聞かせて？
(笑顔を取り繕い、無理に話題を変える)
(振り返り、不思議そうに首を傾げる。慌てたり、警戒したりする様子もない。
アリツィアにとってはアルヴィスは頼れる兄のようなもので、絶大な信頼を抱いている。
好意的ではあれど、男女間の恋愛の感情ではない)
サボり休業じゃないよ、毎週この曜日はお休みなの
(久々に会えて嬉しいのか、へにゃりと力の抜けた人懐こい笑みを浮かべる)
…んー？私そんなに溜め息ついてた？
…別に、悩んでなんかない…
(左手で自分の右手を撫でさすっている。テーブルの上には火傷の特効薬。
右手にはもう傷一つないが、昼間、ウォレンの落としたペンを拾って渡した際に指が触れ合い、属性の相性が悪すぎてそれだけで火傷を負ってしまった)
(触れ合うこともできない相手をなぜ好きになってしまったのかなんて自分でも分からない。悩んでなんかいない、さっさとこの恋を忘れてしまえばいいと、自分で分かっている)
…別に、恋なんかじゃ…
(頬を真っ赤にして俯いてしまう。口では否定しているが、肯定とほぼ同義だった)
……そんなことより、今回はどこに行ってたの？お土産話聞かせて？
(笑顔を取り繕い、無理に話題を変える)
（アリツィアの人懐こい笑顔を見て，アルヴィスは帰るべき場所に帰ってきたことを実感した）
（アルヴィスにとって，帰る場所とはアリツィアの元，それ以外はあり得ないのだった）
（見てる方も力の抜けるような笑顔に，自分も脱力しつつ，ついつい笑顔を浮かべてしまう）
（しかし，それも右手を見るまでだった）
おま…どうした，それ？
（思い人の事は分かっている。炎の魔術師ウォレン。その相手ではアリツィアは傷つくだけ）
（そして，火傷の特効薬も知っている。アルヴィスが昔冒険でうっかり火傷のような傷を負った時にアリツィアが使ってくれた）
（邪推かもしれないが，手の傷と火傷薬，そしてウォレンを結び付けて考えるのも無理のない事だった）
（なのに，アリツィアは顔を真っ赤にして，恋の悩みを否定する。それは肯定と同義）
…やっぱりお前にはふさわしくないよ…あんな男は…
（アリツィアに聞かれないよう，小さな声で，しかし吐き捨てるように言う）
（アリツィアを不幸にしてはいけない，という義侠心と）
（誰にも奪われたくないという，深く暗い心がないまぜになり）
（めまいがするような激情にとらわれ，もはや「禁術を使うまい」という自制の心は脇に押しやられてしまった）
今回の話な…まぁ，とりあえず飲み物でも作るわ。勝手に台所借りるぞ。
（アメル茶を入れる。アルヴィスとアリツィアの共通の好物）
（そして，アリツィアの分のアメル茶に，こっそりと媚薬を混ぜた）
（これは，禁術の第一段階。その媚薬は旅の途中で手に入れたもので）
（まだ初潮を迎えていない少女でも既に月のものが上がった老婆でも濡らして男性自身を欲してしまうほど，強力なものだと説明を受けた）
さ…まずは飲みながら落ちついて話そうぜ。
（そして，媚薬の入ったカップを，そっとアリツィアに差し出した）
（アルヴィスにとって，帰る場所とはアリツィアの元，それ以外はあり得ないのだった）
（見てる方も力の抜けるような笑顔に，自分も脱力しつつ，ついつい笑顔を浮かべてしまう）
（しかし，それも右手を見るまでだった）
おま…どうした，それ？
（思い人の事は分かっている。炎の魔術師ウォレン。その相手ではアリツィアは傷つくだけ）
（そして，火傷の特効薬も知っている。アルヴィスが昔冒険でうっかり火傷のような傷を負った時にアリツィアが使ってくれた）
（邪推かもしれないが，手の傷と火傷薬，そしてウォレンを結び付けて考えるのも無理のない事だった）
（なのに，アリツィアは顔を真っ赤にして，恋の悩みを否定する。それは肯定と同義）
…やっぱりお前にはふさわしくないよ…あんな男は…
（アリツィアに聞かれないよう，小さな声で，しかし吐き捨てるように言う）
（アリツィアを不幸にしてはいけない，という義侠心と）
（誰にも奪われたくないという，深く暗い心がないまぜになり）
（めまいがするような激情にとらわれ，もはや「禁術を使うまい」という自制の心は脇に押しやられてしまった）
今回の話な…まぁ，とりあえず飲み物でも作るわ。勝手に台所借りるぞ。
（アメル茶を入れる。アルヴィスとアリツィアの共通の好物）
（そして，アリツィアの分のアメル茶に，こっそりと媚薬を混ぜた）
（これは，禁術の第一段階。その媚薬は旅の途中で手に入れたもので）
（まだ初潮を迎えていない少女でも既に月のものが上がった老婆でも濡らして男性自身を欲してしまうほど，強力なものだと説明を受けた）
さ…まずは飲みながら落ちついて話そうぜ。
（そして，媚薬の入ったカップを，そっとアリツィアに差し出した）
え？あぁ、えと、さっき熱いお鍋に触っちゃったの
えへへ、そそっかしいよね、私ったら…
(気付かれているとは思いもせず取り繕う)
…お台所？いいけど…あ、もしかしてアメルのお茶持ってきてくれたの？
わぁっ、アルヴィスの淹れてくれるお茶大好きっ！
(やっと嘘偽りでないうれしそうな顔をして)
あ、ナッツのクッキーをマリアちやんから頂いたんだ、好きだったよね
アルヴィスが来るかもって思ってとっておいたの
(火傷の特効薬を仕舞い、代わりに棚からクッキーの缶を持って来てテーブルに置く)
…ふふっ、懐かしいな、子供の頃みたい
(何の疑いもなく渡されたカップを両手に持って、猫舌なので吐息を吹き掛けて冷まし)
ん…おいし
(2、3口飲んだところで、カップを取り落とす)
……っ……？
(血液の早くなる感覚、身体から力が抜けていく。カップは床に転がり、中のお茶が零れていく)
…………あ…れ…？
…今、揺れ…？
(視界がぐらぐらと揺れて、適確な状況判断ができない。困惑した表情でアルヴィスの顔を見つめる)
えへへ、そそっかしいよね、私ったら…
(気付かれているとは思いもせず取り繕う)
…お台所？いいけど…あ、もしかしてアメルのお茶持ってきてくれたの？
わぁっ、アルヴィスの淹れてくれるお茶大好きっ！
(やっと嘘偽りでないうれしそうな顔をして)
あ、ナッツのクッキーをマリアちやんから頂いたんだ、好きだったよね
アルヴィスが来るかもって思ってとっておいたの
(火傷の特効薬を仕舞い、代わりに棚からクッキーの缶を持って来てテーブルに置く)
…ふふっ、懐かしいな、子供の頃みたい
(何の疑いもなく渡されたカップを両手に持って、猫舌なので吐息を吹き掛けて冷まし)
ん…おいし
(2、3口飲んだところで、カップを取り落とす)
……っ……？
(血液の早くなる感覚、身体から力が抜けていく。カップは床に転がり、中のお茶が零れていく)
…………あ…れ…？
…今、揺れ…？
(視界がぐらぐらと揺れて、適確な状況判断ができない。困惑した表情でアルヴィスの顔を見つめる)
…どうした？大丈夫か？（アリツィアの肩に触れる，それだけで体がびくっ，びくびくっと大きく震える）
（半信半疑だったが…ここまで作用が早くて強いとは…）
（アリツィアの髪をすくい，首筋や，鎖骨，脇腹や背中などを愛しんで撫でながら）
なぁ，アリツィア。お前とはいろんな事があったよな。
お前を泣かせた奴は，相手が泣くまで俺がしばいて，お前に謝らせた。
将来の夢を話し合ったりもした。
俺が冒険に出てからは，俺が負った傷をお前の薬で治してもらったりもした。
お礼に俺も，旅先で見つけた面白い話や珍しい物なんかをお前に話したり，あげたりもした。
今まで俺のことを，仲のいい友達か兄貴ぐらいに思ってただろう？
俺も，それで良いと思ってた。違う，思いこもうとしていた。
だけど，もう限界なんだよ。
（耳元に口を近づけ，囁く）
俺はもう我慢なんかしない。お前を俺のものにする。
（強力な媚薬の作用で体が思うように動かないアリツィアに，すまないと思いながら）
今回の冒険の話な。実は今回の敵は淫魔<<サキュバス>>だったんだ。
その淫魔は，自分の魅了の魔術の効果を強力にするために魔法陣を敷いていたんだ。
見せてやるよ，アリツィア。こんな感じさ。
（魔法砂を部屋に捲き，魅了の効果を強める魔法陣を描き始める）
（半信半疑だったが…ここまで作用が早くて強いとは…）
（アリツィアの髪をすくい，首筋や，鎖骨，脇腹や背中などを愛しんで撫でながら）
なぁ，アリツィア。お前とはいろんな事があったよな。
お前を泣かせた奴は，相手が泣くまで俺がしばいて，お前に謝らせた。
将来の夢を話し合ったりもした。
俺が冒険に出てからは，俺が負った傷をお前の薬で治してもらったりもした。
お礼に俺も，旅先で見つけた面白い話や珍しい物なんかをお前に話したり，あげたりもした。
今まで俺のことを，仲のいい友達か兄貴ぐらいに思ってただろう？
俺も，それで良いと思ってた。違う，思いこもうとしていた。
だけど，もう限界なんだよ。
（耳元に口を近づけ，囁く）
俺はもう我慢なんかしない。お前を俺のものにする。
（強力な媚薬の作用で体が思うように動かないアリツィアに，すまないと思いながら）
今回の冒険の話な。実は今回の敵は淫魔<<サキュバス>>だったんだ。
その淫魔は，自分の魅了の魔術の効果を強力にするために魔法陣を敷いていたんだ。
見せてやるよ，アリツィア。こんな感じさ。
（魔法砂を部屋に捲き，魅了の効果を強める魔法陣を描き始める）
あ…っ…っ
…やっ…やぁんっ…！
(触れられるだけで身体に電流のようなものが走り、怖くなってアルヴィスの手を押し返すがそれにも感じてしまうという悪循環)
(ただ肩を寄せられ抱き締められただけで目を細め、肌を桜色に上気させている)
アルヴィス…からだっ、変なの…やっ…離れて…
くす、くすぐったいっ…
…え…？
(身体をまさぐると同時になぜか思い出話を始めたアルヴィスに、勘だが言いようのない恐怖を感じて)
(身体がうまく動かない、とろけるような心地よさだが、初めての快楽に怖くなって涙が溢れてくる)
…何を…言って…
(「俺のもの」？「淫魔」？うまく思考が働かないが、耳元で囁かれると自分でもはっきり分かるくらい、とろりとした愛液が滴り下着を濡らしてしまい)
(鈍感なアリツィアにも、やっと自分が何を呑まされたのか分かった)
…アル、ヴィ…ス…っ！
や、やだぁ…やっ！やめ…！
(アルヴィスの名を呼ぶのさえ精一杯。眼から涙がこぼれ落ち、アルヴィスの腕と胸板を濡らす。
がたがたと身体が震えている。恐怖からくるものと、催淫からくるものと)
…やっ…やぁんっ…！
(触れられるだけで身体に電流のようなものが走り、怖くなってアルヴィスの手を押し返すがそれにも感じてしまうという悪循環)
(ただ肩を寄せられ抱き締められただけで目を細め、肌を桜色に上気させている)
アルヴィス…からだっ、変なの…やっ…離れて…
くす、くすぐったいっ…
…え…？
(身体をまさぐると同時になぜか思い出話を始めたアルヴィスに、勘だが言いようのない恐怖を感じて)
(身体がうまく動かない、とろけるような心地よさだが、初めての快楽に怖くなって涙が溢れてくる)
…何を…言って…
(「俺のもの」？「淫魔」？うまく思考が働かないが、耳元で囁かれると自分でもはっきり分かるくらい、とろりとした愛液が滴り下着を濡らしてしまい)
(鈍感なアリツィアにも、やっと自分が何を呑まされたのか分かった)
…アル、ヴィ…ス…っ！
や、やだぁ…やっ！やめ…！
(アルヴィスの名を呼ぶのさえ精一杯。眼から涙がこぼれ落ち、アルヴィスの腕と胸板を濡らす。
がたがたと身体が震えている。恐怖からくるものと、催淫からくるものと)
（魔法砂を捲きながら，ゆっくりと話す）
心配しなくていいんだ，アリツィア。
お前の思い人とうまく行く訳がないと自分でも分かっている。
なのに，自分の心が自分の思うようにならなくて，どうしてそうなのか分からず，いっそ忘れられれば，と思っているだろう？
（砂を捲き終わり，アリツィアのもとへ。それは，魔法陣の中心）
そんな辛い思いを，もうしなくて良いんだ。
この儀式が終われば，お前には，最愛の人と結ばれた…その喜びしか，残っていないはずだから。
ほんの爪跡ほどにも，辛い気持は残っていないはずだから。
もう良いから。お前が，お前なりにどれだけ頑張ったかも，どれだけ辛い思いをしたかも分かっているつもりだから。
（アリツィアを抱きしめ，背中を撫でながら，服を脱がせ）
（手がだんだんと大胆に動き，体の色々なところを柔らかく撫でる）
（最初は，うっすらと触れるか触れないかほどのタッチで。そして，アリツィアの反応を見ながら）
（快感に溺れゆくアリツィアを見て，手の力を強め，少し強めに触れ，撫で，愛撫する）
お前…やっぱり，おっぱいでかいな。誰かに…揉まれたことはあるのか？この胸は？
（嫉妬の炎に焼かれそうになり，少し乱暴に胸を掴む。が，媚薬の効果でそれも快感になっているとはいえ，さすがに痛そうに顔をしかめるアリツィアを見て）
痛かったか…ごめんな，そんなつもりじゃなかったんだ…ごめん
（今度は優しいタッチに変わる）
（顔や体に何度もキスを浴びせる。ほんのり桜色に染まりながら，薬の効果であってももどかしさにくねるアリツィアの体を見て）
ほら…お前を見て…もう，こんなに…
（股間を見せる。それは，いつ爆発してもおかしくないのではないか，という程に大きく張りつめていた）
心配しなくていいんだ，アリツィア。
お前の思い人とうまく行く訳がないと自分でも分かっている。
なのに，自分の心が自分の思うようにならなくて，どうしてそうなのか分からず，いっそ忘れられれば，と思っているだろう？
（砂を捲き終わり，アリツィアのもとへ。それは，魔法陣の中心）
そんな辛い思いを，もうしなくて良いんだ。
この儀式が終われば，お前には，最愛の人と結ばれた…その喜びしか，残っていないはずだから。
ほんの爪跡ほどにも，辛い気持は残っていないはずだから。
もう良いから。お前が，お前なりにどれだけ頑張ったかも，どれだけ辛い思いをしたかも分かっているつもりだから。
（アリツィアを抱きしめ，背中を撫でながら，服を脱がせ）
（手がだんだんと大胆に動き，体の色々なところを柔らかく撫でる）
（最初は，うっすらと触れるか触れないかほどのタッチで。そして，アリツィアの反応を見ながら）
（快感に溺れゆくアリツィアを見て，手の力を強め，少し強めに触れ，撫で，愛撫する）
お前…やっぱり，おっぱいでかいな。誰かに…揉まれたことはあるのか？この胸は？
（嫉妬の炎に焼かれそうになり，少し乱暴に胸を掴む。が，媚薬の効果でそれも快感になっているとはいえ，さすがに痛そうに顔をしかめるアリツィアを見て）
痛かったか…ごめんな，そんなつもりじゃなかったんだ…ごめん
（今度は優しいタッチに変わる）
（顔や体に何度もキスを浴びせる。ほんのり桜色に染まりながら，薬の効果であってももどかしさにくねるアリツィアの体を見て）
ほら…お前を見て…もう，こんなに…
（股間を見せる。それは，いつ爆発してもおかしくないのではないか，という程に大きく張りつめていた）
…違うっ…違うの…
(自分の身を守るように抱きかかえ、ピクピクと身体を震わせている)
(混乱と興奮から零れていく涙で顔中を濡らして、うわごとのように違うと何度も弱々しく繰り返す)
辛くなんかっ…違うの…
アルヴィス…やめて、触らないで…怖いの…！
た、たすけて…
…っ…は… ぁ あ…
(強制的に与えられる快楽にあらがえず荒い吐息にだんだん甘い声が交じる)
やっ…やだ…触らな…で…
変なの…こんな、淫らなっ、こと…ダメだよ…
私まだ、誰とも、こんなっ…！
(服を脱がされ寒そうに身震いするが、身体を伝う熱と外気の寒さに混乱は増すばかり)
ひぅっ…！
(硬く大きくなった男性のものなど見るのは初めてで、怯えから息を呑んで目を瞑り)
…たすけて…ウォレン…
(嫉妬と怒りを煽るとも知らず、無意識に思い人の名を口にしてしまう)
(自分の身を守るように抱きかかえ、ピクピクと身体を震わせている)
(混乱と興奮から零れていく涙で顔中を濡らして、うわごとのように違うと何度も弱々しく繰り返す)
辛くなんかっ…違うの…
アルヴィス…やめて、触らないで…怖いの…！
た、たすけて…
…っ…は… ぁ あ…
(強制的に与えられる快楽にあらがえず荒い吐息にだんだん甘い声が交じる)
やっ…やだ…触らな…で…
変なの…こんな、淫らなっ、こと…ダメだよ…
私まだ、誰とも、こんなっ…！
(服を脱がされ寒そうに身震いするが、身体を伝う熱と外気の寒さに混乱は増すばかり)
ひぅっ…！
(硬く大きくなった男性のものなど見るのは初めてで、怯えから息を呑んで目を瞑り)
…たすけて…ウォレン…
(嫉妬と怒りを煽るとも知らず、無意識に思い人の名を口にしてしまう)
……！……呼ぶか，その名を。今，この場で…
（嫉妬と憤怒に駆られ，「初めてのアリツィアには，できるだけ優しく」と考えていたことなど，いとも簡単に吹っ飛ぶ）
ここまでしても，まだ分からないのか…お前を本当に幸せにできるのは，誰なのか！？
ええっ！？（激情のまま，胸を激しく鷲掴みし，乳首に歯を立てる）
いいだろう，抵抗するなら抵抗するがいいさ！俺には所詮，こんなのがお似合いかもな。
だがな，お前が愛しいウォレンのことを思うのも今日が最後だ。
あと数刻後にはお前の頭の中から，ウォレンに対する淡い気持など吹き飛んでるよ。
ケダモノのようなセックスで，お前を狂わせてやる。
（半ば，自分自身もケダモノのように，本能と感情に身を任せる）
（心がどのようにあろうとも，媚薬の効果ですっかりアリツィアの体が蕩けきっている事実は動かしようがない）
（前から弄びたいと願っていた胸を激しく責め立て）
（そして，アリツィアの心がそれを望んでおらずとも，体は既に燃え上り，男性自身を求めていた）
（アルヴィスは下着の上から，陰核を嬲り，布越しに谷間に指を少し埋めて遊ぶ）
そら。ウォレンの名をいくらでも呼ぶがいいさ。こんなに激しく，商売女のように濡れている様子を見せたいならな。
おもらしでもしたみたいに，下穿きがぐっしょりじゃないか，ん？
薬のせいとばかりは言えないぞ。もしかして，もともとが淫乱な性分なんじゃないのか？
（揶揄するように言いながら，わざと湿った音を立てるように，布の上から谷間を人差し指で突く。
まさしく，布地の上からでも指を吸い込みたいと言うがごとく，アリツィアの谷間はどんどん指を呑み込んでいく。）
（更にアルヴィスはクリトリスをこねあげ，指で挟んでひねりあげた）
（嫉妬と憤怒に駆られ，「初めてのアリツィアには，できるだけ優しく」と考えていたことなど，いとも簡単に吹っ飛ぶ）
ここまでしても，まだ分からないのか…お前を本当に幸せにできるのは，誰なのか！？
ええっ！？（激情のまま，胸を激しく鷲掴みし，乳首に歯を立てる）
いいだろう，抵抗するなら抵抗するがいいさ！俺には所詮，こんなのがお似合いかもな。
だがな，お前が愛しいウォレンのことを思うのも今日が最後だ。
あと数刻後にはお前の頭の中から，ウォレンに対する淡い気持など吹き飛んでるよ。
ケダモノのようなセックスで，お前を狂わせてやる。
（半ば，自分自身もケダモノのように，本能と感情に身を任せる）
（心がどのようにあろうとも，媚薬の効果ですっかりアリツィアの体が蕩けきっている事実は動かしようがない）
（前から弄びたいと願っていた胸を激しく責め立て）
（そして，アリツィアの心がそれを望んでおらずとも，体は既に燃え上り，男性自身を求めていた）
（アルヴィスは下着の上から，陰核を嬲り，布越しに谷間に指を少し埋めて遊ぶ）
そら。ウォレンの名をいくらでも呼ぶがいいさ。こんなに激しく，商売女のように濡れている様子を見せたいならな。
おもらしでもしたみたいに，下穿きがぐっしょりじゃないか，ん？
薬のせいとばかりは言えないぞ。もしかして，もともとが淫乱な性分なんじゃないのか？
（揶揄するように言いながら，わざと湿った音を立てるように，布の上から谷間を人差し指で突く。
まさしく，布地の上からでも指を吸い込みたいと言うがごとく，アリツィアの谷間はどんどん指を呑み込んでいく。）
（更にアルヴィスはクリトリスをこねあげ，指で挟んでひねりあげた）
…ゃっ…！
ゃ、ひゃぁんっ！！
嫌ぁっ、嫌っ、やだぁっ！アルヴィス…やだぁ、こんなの、こんなの違うっ！
ぁっ、アルヴィ…ス、…いつもの、いつものアルヴィスに、戻ってよぉ…！
(痛みと快楽、恐怖と欲望の板挟みにただただ怯え泣き喚くばかり)
(それでも身体は男から与えられる快楽を貪欲に欲し、ひどい言葉を浴びせられる度に濡らして、ひくついて、指を欲しがって)
や、やぁっ、それだめっ、ぐりぐりしないでっ、あっ、ァっ、…ぁんっ…！
ふゎ……溶ける、のっ…からだ、溶けちゃう…
(クリトリスを爪でひっかかれればそれだけで達してしまいそうな高揚感に襲われ、拒絶のためにあっさり自分の弱い部分を口にしてアルヴィスに教えてしまう)
(淫乱…かどうかは分からないが、痛みや羞恥に悦ぶあたり、被虐の性質であろうことは間違いない)
嫌、嫌っ、怖いの嫌い、痛いの嫌い…
アルヴィス…やだぁ、こんなの、アルヴィスじゃない…
嫌い…嫌いっ！あ、アルヴィス、なんか、…大っ嫌い…！
(快楽と熱に浮かされながら、ついに行為だけでなくアルヴィスそのものを拒絶してしまう)
ゃ、ひゃぁんっ！！
嫌ぁっ、嫌っ、やだぁっ！アルヴィス…やだぁ、こんなの、こんなの違うっ！
ぁっ、アルヴィ…ス、…いつもの、いつものアルヴィスに、戻ってよぉ…！
(痛みと快楽、恐怖と欲望の板挟みにただただ怯え泣き喚くばかり)
(それでも身体は男から与えられる快楽を貪欲に欲し、ひどい言葉を浴びせられる度に濡らして、ひくついて、指を欲しがって)
や、やぁっ、それだめっ、ぐりぐりしないでっ、あっ、ァっ、…ぁんっ…！
ふゎ……溶ける、のっ…からだ、溶けちゃう…
(クリトリスを爪でひっかかれればそれだけで達してしまいそうな高揚感に襲われ、拒絶のためにあっさり自分の弱い部分を口にしてアルヴィスに教えてしまう)
(淫乱…かどうかは分からないが、痛みや羞恥に悦ぶあたり、被虐の性質であろうことは間違いない)
嫌、嫌っ、怖いの嫌い、痛いの嫌い…
アルヴィス…やだぁ、こんなの、アルヴィスじゃない…
嫌い…嫌いっ！あ、アルヴィス、なんか、…大っ嫌い…！
(快楽と熱に浮かされながら、ついに行為だけでなくアルヴィスそのものを拒絶してしまう)
溶けちゃえよ？頭も体も溶けちまえ！
（クリを最初にひっかいた時に体が大きく跳ね，その後に指を小刻みに動かすとアリツィアの体が何度もビクビクと震えたのを見逃さず）
（クリを爪でひっかき，つまむ。更に，水分でぐっしょりと湿り，重くすらなったパンティを脱がせ，床に放り投げる）
（びちゃっ，という湿った音を立てて，パンティが接地した）
痛い…だと。これだけで，こんなに体が跳ねるのに，か？（アリツィアの股間に顔を埋め，クリを舌でつつき，舐め上げ，口に含み，転がす）
（嫌い，というアリツィアの言葉を受け，顔が苦渋に歪み，もはや正常な判断のできる人間の表情ではなかった）
そこまで…俺を拒むかァァァァァッ！！！
（掛け声とともに，一気にはち切れそうな男性自身をアリツィアの一番奥まで打ち込んだ）
（それこそケダモノのように激しく何度も堅いものを奥に打ちつける）
アリツィア，教えてやるよ。このセックスが終わって精子が子宮に打ち込まれた瞬間。
儀式は成立し，全ては終わる。
お前が嫌いと言ったその心は全て反転し，心は俺のものになる。
俺の事しか考えられず，それ以上に俺のチンポが欲しくてたまらなくなり，その事以外に何も考えられなくなる儀式だ。
射精を止めたいか？だが無駄だ。
お前のおまんこは，もはや求め続けたチンポを美味しそうに咥えこみ，絶妙に締め付けて射精を促してるんだよ。
お前の意志で，お前の体を止められるかな？ええっ？
（説明しながら，一層激しく何度も出し入れする。それにつられて，どんどんアリツィアの膣は収縮を繰り返し，射精を促す）
（クリを最初にひっかいた時に体が大きく跳ね，その後に指を小刻みに動かすとアリツィアの体が何度もビクビクと震えたのを見逃さず）
（クリを爪でひっかき，つまむ。更に，水分でぐっしょりと湿り，重くすらなったパンティを脱がせ，床に放り投げる）
（びちゃっ，という湿った音を立てて，パンティが接地した）
痛い…だと。これだけで，こんなに体が跳ねるのに，か？（アリツィアの股間に顔を埋め，クリを舌でつつき，舐め上げ，口に含み，転がす）
（嫌い，というアリツィアの言葉を受け，顔が苦渋に歪み，もはや正常な判断のできる人間の表情ではなかった）
そこまで…俺を拒むかァァァァァッ！！！
（掛け声とともに，一気にはち切れそうな男性自身をアリツィアの一番奥まで打ち込んだ）
（それこそケダモノのように激しく何度も堅いものを奥に打ちつける）
アリツィア，教えてやるよ。このセックスが終わって精子が子宮に打ち込まれた瞬間。
儀式は成立し，全ては終わる。
お前が嫌いと言ったその心は全て反転し，心は俺のものになる。
俺の事しか考えられず，それ以上に俺のチンポが欲しくてたまらなくなり，その事以外に何も考えられなくなる儀式だ。
射精を止めたいか？だが無駄だ。
お前のおまんこは，もはや求め続けたチンポを美味しそうに咥えこみ，絶妙に締め付けて射精を促してるんだよ。
お前の意志で，お前の体を止められるかな？ええっ？
（説明しながら，一層激しく何度も出し入れする。それにつられて，どんどんアリツィアの膣は収縮を繰り返し，射精を促す）
【すいません，眠気が来てしまいました^^;;;】
【あと数レスで決着を付けられるでしょうか？難しそうであれば凍結してまた次の機会，という事にさせていただきたいのですが，どうでしょうか】
【あと，一応ヤンデレになったつもりでやってみてはいるのですが，それっぽく出来てるでしょうか？^^;;】
【あと数レスで決着を付けられるでしょうか？難しそうであれば凍結してまた次の機会，という事にさせていただきたいのですが，どうでしょうか】
【あと，一応ヤンデレになったつもりでやってみてはいるのですが，それっぽく出来てるでしょうか？^^;;】
あっ、やぁ……んっ、ふぁっああっ！
(もう声を押し殺す余裕もない、何をされているのか、何を言われているのかも分からない)
(ただただ気持ちが良い、ずっとこのままでいたい)
(もう半分以上、理性が狂わされている)
(濡れているからかすんなりとアルヴィスのモノを受け入れ、純潔が散らされる)
あっ、……んっ、あ あ、あっ、あぁんおかしく、なるっ…変なの、変な、波が、あっ、ぁっ、はんっ、
ぅ、うぐっ、
(もう抵抗するなど考えもよらず、ぐったり投げ出していた腕をゆっくりとアルヴィスの背に回し)
あっ、ふわぁ、…ゃ…にゃぁ…
(突かれるたび甘く切なく欲望のまま、猫のような鳴き声をあげて)
(初めての痛みに耐えようと力を込めると、爪がアルヴィスの背中に食い込んでしまう)
あぁっ…アルヴィス、アルヴィしゅ好きっ、好き、あなたの真剣な眼、好き、すてき、だぁい好き
優しー声もっ、…大きな手も…、らぁいしゅき…
(堅く閉じていた目蓋をうっすら開いて、先ほど嫌いと言ったばかりのアルヴィスに好きと言う)
…アゆヴィス、…でも、あたしの、話をきーてくぇないアルぃスはっ…きやぃっ…
(恍惚とした表情で、熱と薬で浮かされた本心だけが口を付いて出る。絶頂が近くもう呂律も回らない)
(もう声を押し殺す余裕もない、何をされているのか、何を言われているのかも分からない)
(ただただ気持ちが良い、ずっとこのままでいたい)
(もう半分以上、理性が狂わされている)
(濡れているからかすんなりとアルヴィスのモノを受け入れ、純潔が散らされる)
あっ、……んっ、あ あ、あっ、あぁんおかしく、なるっ…変なの、変な、波が、あっ、ぁっ、はんっ、
ぅ、うぐっ、
(もう抵抗するなど考えもよらず、ぐったり投げ出していた腕をゆっくりとアルヴィスの背に回し)
あっ、ふわぁ、…ゃ…にゃぁ…
(突かれるたび甘く切なく欲望のまま、猫のような鳴き声をあげて)
(初めての痛みに耐えようと力を込めると、爪がアルヴィスの背中に食い込んでしまう)
あぁっ…アルヴィス、アルヴィしゅ好きっ、好き、あなたの真剣な眼、好き、すてき、だぁい好き
優しー声もっ、…大きな手も…、らぁいしゅき…
(堅く閉じていた目蓋をうっすら開いて、先ほど嫌いと言ったばかりのアルヴィスに好きと言う)
…アゆヴィス、…でも、あたしの、話をきーてくぇないアルぃスはっ…きやぃっ…
(恍惚とした表情で、熱と薬で浮かされた本心だけが口を付いて出る。絶頂が近くもう呂律も回らない)
【すいません，そちらの意見を見る前に次辺りで締めるつもりで書いてしまったので，一応書き込みます】
【下の書き込みは却下にして凍結，次回でも構いませんよ。読んでいただいて，決めてください】
【心情描写が上手…そう言っていただけたのは初めてなので感激です。アリツィアさんも，描写が上手で，アリツィアさんにうまく誘導してもらったんではないかとも思います】
【もし凍結次回なら，伝言板でのやり取り，になるでしょうか？】
アリツィア…
くぅぅっ！（好き，と連呼され，何度も射精しそうになり，アリツィアの膣の中で何度か男性自身が膨れ上がり，ビクビクと小刻みに震える）
（アリツィアの｢好き」という言葉で，邪悪な魔法が解けたように，目に光が戻り，心を取り戻す）
アリツィア，俺はいつでも，お前の話を聞いてたよ。
本当は，嫌いでも良かったんだ。お前の話をいつも聞いていたかっただけなんだ。
でも…お前が遠くに行ってしまうんじゃないかと思って…それが怖かった。
だから，汚いと罵られても，禁断の術を使っても…お前が欲しかったんだ…。
（腰の動きが早くなってくる。アルヴィスの絶頂も近い）
俺は，どこかで間違っちまったのかもしれない。だけど後戻りはできない。
お前の全てを！！！！俺のものにっっｔぁあああああっっっ！！！
（男性自身全体が一気に膨れ上がり，次の瞬間，大量の，おびただしい量の精子を一気に膣内で放射する）
（腰ががくがくと何度も動きながら，射精は続き，アリツィアの小さい膣に収まりきらず，地面を濡らしていく）
（大量の射精で，しばらく呆然自失であったが，ようやく我を取り戻し）
儀式は…終わった。アリツィア…今の，気分は？
【下の書き込みは却下にして凍結，次回でも構いませんよ。読んでいただいて，決めてください】
【心情描写が上手…そう言っていただけたのは初めてなので感激です。アリツィアさんも，描写が上手で，アリツィアさんにうまく誘導してもらったんではないかとも思います】
【もし凍結次回なら，伝言板でのやり取り，になるでしょうか？】
アリツィア…
くぅぅっ！（好き，と連呼され，何度も射精しそうになり，アリツィアの膣の中で何度か男性自身が膨れ上がり，ビクビクと小刻みに震える）
（アリツィアの｢好き」という言葉で，邪悪な魔法が解けたように，目に光が戻り，心を取り戻す）
アリツィア，俺はいつでも，お前の話を聞いてたよ。
本当は，嫌いでも良かったんだ。お前の話をいつも聞いていたかっただけなんだ。
でも…お前が遠くに行ってしまうんじゃないかと思って…それが怖かった。
だから，汚いと罵られても，禁断の術を使っても…お前が欲しかったんだ…。
（腰の動きが早くなってくる。アルヴィスの絶頂も近い）
俺は，どこかで間違っちまったのかもしれない。だけど後戻りはできない。
お前の全てを！！！！俺のものにっっｔぁあああああっっっ！！！
（男性自身全体が一気に膨れ上がり，次の瞬間，大量の，おびただしい量の精子を一気に膣内で放射する）
（腰ががくがくと何度も動きながら，射精は続き，アリツィアの小さい膣に収まりきらず，地面を濡らしていく）
（大量の射精で，しばらく呆然自失であったが，ようやく我を取り戻し）
儀式は…終わった。アリツィア…今の，気分は？
【すいません…もはや限界です，無念…( ><) これ以上は寝落ちになってしまいそうです】
【後で，私の書いた文章の続きになるのか，次もお声がかかるならどこの伝言を利用するかなど】
【続きは読んでおきますので，今日のところは失礼させて下さい】
【楽しい一夜をありがとうございました。またご一緒できる機会があれば嬉しいです】
【大変申し訳ないのですが，お部屋の閉めをお願いしますm(_ _)m】
【では失礼します。また会える事を期待して…お休みなさい】
【後で，私の書いた文章の続きになるのか，次もお声がかかるならどこの伝言を利用するかなど】
【続きは読んでおきますので，今日のところは失礼させて下さい】
【楽しい一夜をありがとうございました。またご一緒できる機会があれば嬉しいです】
【大変申し訳ないのですが，お部屋の閉めをお願いしますm(_ _)m】
【では失礼します。また会える事を期待して…お休みなさい】
(アルヴィスと同時に果てた後、特有の疲労感と幸福感に包まれ、薄目を開けてしばらく死んだように意識が朦朧としていた)
(ぱち、ぱち、と二、三度まばたきを繰り返し、心配そうに顔を覗き込むアルヴィスに気付いて、いつもの気の抜けたような笑顔を浮かべ)
(初体験で痛む身体をムリヤリ動かし、何か言おうとするアルヴィスの口を自分の唇で塞ぐ)
(触れるだけのバードキスだが、満足そうにくすくすと笑って。今のアリツィアの答えは、そのキス一つで十分アルヴィスに伝わることだろう)
…アルヴィス…、…私、何か大切なこと、忘れてる感じがするの…
(しかし、うっすら瞳に暗い影が差している。アリツィアをよく見ていた人物でないと気付かないくらいの、ごくごく些細な影に過ぎないが…)
【キリのいいとこなんで、私からはこんな感じの締めでいかがでしょう】
【無茶ぶりやら遅レスやらにお付き合いいただきありがとうございました、ヤンデレさん初めて？とは思えないくらい引き込まれちゃいましたよ】
【愛ゆえにいぢめちゃうお兄さんって大好きなんで、見かけたらまたお声掛けくださいです！】
【長々引き止めてしまってすみません、お休みなさい＆改めて、ありがとうございました！】
(ぱち、ぱち、と二、三度まばたきを繰り返し、心配そうに顔を覗き込むアルヴィスに気付いて、いつもの気の抜けたような笑顔を浮かべ)
(初体験で痛む身体をムリヤリ動かし、何か言おうとするアルヴィスの口を自分の唇で塞ぐ)
(触れるだけのバードキスだが、満足そうにくすくすと笑って。今のアリツィアの答えは、そのキス一つで十分アルヴィスに伝わることだろう)
…アルヴィス…、…私、何か大切なこと、忘れてる感じがするの…
(しかし、うっすら瞳に暗い影が差している。アリツィアをよく見ていた人物でないと気付かないくらいの、ごくごく些細な影に過ぎないが…)
【キリのいいとこなんで、私からはこんな感じの締めでいかがでしょう】
【無茶ぶりやら遅レスやらにお付き合いいただきありがとうございました、ヤンデレさん初めて？とは思えないくらい引き込まれちゃいましたよ】
【愛ゆえにいぢめちゃうお兄さんって大好きなんで、見かけたらまたお声掛けくださいです！】
【長々引き止めてしまってすみません、お休みなさい＆改めて、ありがとうございました！】
【おっと、入れ違い】
【落ちます、以下空いています】
【落ちます、以下空いています】
940 ：♂：2011/08/07(日) 09:17:20.97 ID:J3nHz7Tu0
募集します。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
NGはスカ、グロ、ロリです
よろしくお願いします
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
NGはスカ、グロ、ロリです
よろしくお願いします
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 19:57:48.59 ID:0B/YLUqjO
魔王が自分の領土で行き倒れていた娘を拾って…というシチュでお相手をして下さる方はいませんか？
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 20:15:52.55 ID:0B/YLUqjO
募集上げです
魔王が聖職者や天使を～といった感じのシチュもしてみたいです
魔王が聖職者や天使を～といった感じのシチュもしてみたいです
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 20:28:42.59 ID:0B/YLUqjO
もう一度だけあげます
男性募集中です
男性募集中です
魔王が天使を陵辱するシチュに興味があります。
凌辱的な感じでしょうか？
凌辱的な感じでしょうか？
946 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 20:37:00.14 ID:0B/YLUqjO
声をかけて下さってありがとうございます。
陵辱でも大丈夫ですし、甘シチュでも大丈夫です！魔王様のお好みに合わせます
陵辱でも大丈夫ですし、甘シチュでも大丈夫です！魔王様のお好みに合わせます
では魔王の城の庭に落ちていた天使を陵辱するということで
書き出しはどうしますか？
書き出しはどうしますか？
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 20:42:19.05 ID:0B/YLUqjO
わかりました！
申し訳ありませんがグロとスカはＮＧにさせて下さい。
よろしければ書き出し、お願いできますか？
申し訳ありませんがグロとスカはＮＧにさせて下さい。
よろしければ書き出し、お願いできますか？
【分かりました。では始めますね】
我が城に侵入者だと？だがこの聖なる波動はもしや…
（城の結界を通り抜けてきた存在に気づいて庭に出ると）
ほう、これはまた美しい天使が落ちてきたものだな。
（庭に倒れ付す羽の生えた天使を見ながらにやりと笑い）
天使を犯すと力が増すというが、どれ、試してみるか。
おい、起きろ、そこの天使女
（天使の頬をぱしんと張り叩いて起きるように命令する）
我が城に侵入者だと？だがこの聖なる波動はもしや…
（城の結界を通り抜けてきた存在に気づいて庭に出ると）
ほう、これはまた美しい天使が落ちてきたものだな。
（庭に倒れ付す羽の生えた天使を見ながらにやりと笑い）
天使を犯すと力が増すというが、どれ、試してみるか。
おい、起きろ、そこの天使女
（天使の頬をぱしんと張り叩いて起きるように命令する）
【ありがとうございます】
(結界を抜ける際に大半の力を使ってしまい、庭に倒れ伏せる)
(そのため、白い服や翼には微かに土埃がついてしまう)
…………っ
(頬を叩かれれば、驚いた様に身を跳ねさせ、目を開く)
(目の前にいる男を見上げれば、小さく息を飲んで)
(慌てて身を起こそうとするが、まだ力が戻らず、それは叶わなくて)
(結界を抜ける際に大半の力を使ってしまい、庭に倒れ伏せる)
(そのため、白い服や翼には微かに土埃がついてしまう)
…………っ
(頬を叩かれれば、驚いた様に身を跳ねさせ、目を開く)
(目の前にいる男を見上げれば、小さく息を飲んで)
(慌てて身を起こそうとするが、まだ力が戻らず、それは叶わなくて)
どうした、怖くて声が出ないか？
（セイラの体を…いや服を掴み）
さて、まずは貴様の胸を見せてもらおうか。
（セイラの服の胸のあたりをがしっと掴み）
ふんっ！
（ビリビリビリッ！魔王の人外の膂力によってたやすく引きちぎられ）
（セイラの胸を覆い隠すべき布地は綺麗さっぱり消えてなくなってしまい）
（隠されるべき乳房が丸見えになってしまった）
（セイラの体を…いや服を掴み）
さて、まずは貴様の胸を見せてもらおうか。
（セイラの服の胸のあたりをがしっと掴み）
ふんっ！
（ビリビリビリッ！魔王の人外の膂力によってたやすく引きちぎられ）
（セイラの胸を覆い隠すべき布地は綺麗さっぱり消えてなくなってしまい）
（隠されるべき乳房が丸見えになってしまった）
(恐怖で強ばっている事は確かだが、それを肯定したくなくて)
(それを否定しようとするものの、服を破かれれば悲鳴を上げてしまって)
きゃぁああ…ッ！
(高い悲鳴の直後、胸元を隠す様に手をやって)
何を…なさるのですか…
……か…勝手に…貴方の城へ入り込んだ非礼はわびます…
ですが、こんな事……
(それを否定しようとするものの、服を破かれれば悲鳴を上げてしまって)
きゃぁああ…ッ！
(高い悲鳴の直後、胸元を隠す様に手をやって)
何を…なさるのですか…
……か…勝手に…貴方の城へ入り込んだ非礼はわびます…
ですが、こんな事……
ふっ 我が城のものはすべてこの魔王の所有物
それは偶然迷い込んできたものであろうと例外ではない！
（セイラの腕を掴んで引っ張り上げて胸を隠せないようにし）
わしに犯されるのが嫌なら魔獣どもの餌になるか？
それが望みだというのなら叶えてやるから遠慮なく言うがいい！
（そう言ってセイラの胸をがっしりと掴み、乳房の感触を楽しむようにもみ始める）
それは偶然迷い込んできたものであろうと例外ではない！
（セイラの腕を掴んで引っ張り上げて胸を隠せないようにし）
わしに犯されるのが嫌なら魔獣どもの餌になるか？
それが望みだというのなら叶えてやるから遠慮なく言うがいい！
（そう言ってセイラの胸をがっしりと掴み、乳房の感触を楽しむようにもみ始める）
(胸が隠せず、露わになると、頬が衆知で染まっていく)
(今までこの様な姿を誰にも見せた事がなくて)
ゃ…やめて…下さい
こんな不浄な…神がお許しになりません…
(胸を揉まれる感覚に身を竦ませながら、小さな声で訴える)
っ…、手を…はなしてください……っ
(小さく嫌々と首を振り、魔王を拒絶する)
【レスが遅くてごめんなさい……】
(今までこの様な姿を誰にも見せた事がなくて)
ゃ…やめて…下さい
こんな不浄な…神がお許しになりません…
(胸を揉まれる感覚に身を竦ませながら、小さな声で訴える)
っ…、手を…はなしてください……っ
(小さく嫌々と首を振り、魔王を拒絶する)
【レスが遅くてごめんなさい……】
【いえいえ気になさらず】
ほう、手を離せばいいのだな？
（にやっと笑ってセイラの手から手を離すと）
（間髪入れずに魔法の手枷を呼び出してセイラの手首にはめて）
（空中で魔法の手枷が固定されてセイラを動けなくする）
さて、手から手を離してやったぞ、これでいいんだな？
（そう言って今度は両手でセイラのおっぱいを撫で回しながら）
（先端にある乳首に吸い付いて、ぺろぺろと嘗め回したり）
（軽く噛んで乳首を根元からコリコリと弄んでみる）
ほう、手を離せばいいのだな？
（にやっと笑ってセイラの手から手を離すと）
（間髪入れずに魔法の手枷を呼び出してセイラの手首にはめて）
（空中で魔法の手枷が固定されてセイラを動けなくする）
さて、手から手を離してやったぞ、これでいいんだな？
（そう言って今度は両手でセイラのおっぱいを撫で回しながら）
（先端にある乳首に吸い付いて、ぺろぺろと嘗め回したり）
（軽く噛んで乳首を根元からコリコリと弄んでみる）
(ごめんなさい、来客落ちです…。本当にごめんなさい)
>>956
【分かりました、それでは～】
【分かりました、それでは～】
経験がなくうぶな魔法使いを襲ってくれる方を募集します。
触手とか獣人とか透明人間とか。
片思いを思いつめて、とかでも。
よろしくお願いします。
触手とか獣人とか透明人間とか。
片思いを思いつめて、とかでも。
よろしくお願いします。
いないでしょうか。
２時まで待ってます
２時まで待ってます
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 02:00:10.43 ID:4C4gq89YO
残念…落ちます
961 ：リリア：2011/08/08(月) 08:59:37.27 ID:Jxkwvo42O
朝から失礼します。
・幼なじみの王子と姫、おてんばな姫にいつぞや恋心を抱き…・海賊の乗組員、恋人同士など
・和風ファンタジー
などなどから募集します。
他の設定でも可能です。
設定、詳細共に一緒に決めていきたいです。
()描写中文～長文ができる方で、雰囲気を大切にして下さる方お願いします。
・幼なじみの王子と姫、おてんばな姫にいつぞや恋心を抱き…・海賊の乗組員、恋人同士など
・和風ファンタジー
などなどから募集します。
他の設定でも可能です。
設定、詳細共に一緒に決めていきたいです。
()描写中文～長文ができる方で、雰囲気を大切にして下さる方お願いします。
落ちます
963 ：ケント：2011/08/08(月) 09:37:37.79 ID:bjTsGq9rI
リリアさんいますか？
964 ：ケント：2011/08/08(月) 09:47:54.04 ID:bjTsGq9rI
落ち
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 10:03:45.01 ID:fwf4Gdps0
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 01:43:13.45 ID:oR8XJeuZ0
ID:bjTsGq9rI 乱入
101 ：ケント：2011/08/08(月) 01:22:20.90 ID:bjTsGq9rI
テメーもだろ？
キモヲタに犯されるスレ 二十八人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312628168/l50
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 14:10:58.70 ID:2xrWRACoO
使いますね。
誘導ありがとうございます。
折角なので片仮名表記にしてみました。
もし、外見や性格にお好みがあれば可能な限りお応えします。
それと、シチュは冒険中に日暮れまでに街に辿り着けず
森の中で野宿する羽目になり…
此方の不甲斐なさに我慢の限界を迎えたか何かで…と言った感じでどうでしょう？
折角なので片仮名表記にしてみました。
もし、外見や性格にお好みがあれば可能な限りお応えします。
それと、シチュは冒険中に日暮れまでに街に辿り着けず
森の中で野宿する羽目になり…
此方の不甲斐なさに我慢の限界を迎えたか何かで…と言った感じでどうでしょう？
お待ちしておりました。それではこちらも名前を…
容姿の好みは…胸が大きい子だと嬉しいですw
そのシチュで大丈夫、というか好物ですww
こんなプレイをしたいとか希望はありますか？
容姿の好みは…胸が大きい子だと嬉しいですw
そのシチュで大丈夫、というか好物ですww
こんなプレイをしたいとか希望はありますか？
トウヤさん…クールそうな素敵なお名前ですね。
巨乳ご希望との事ですので…155㎝と小柄で童顔なシーフで。
ただ顔に似合わず胸はＦカップ、とｗ
もし可能なら、でいいのですが…そちらの容姿は魔法使いとは言え、あまり線が細いよりも
身長もそこそこある男性らしいしっかりした体型だと嬉しいです。
してみたいプレイは、魔法で感覚を鋭敏にされたり、とか
痛いのも平気なので…敏感な部分を容赦無く責められたいです。
巨乳ご希望との事ですので…155㎝と小柄で童顔なシーフで。
ただ顔に似合わず胸はＦカップ、とｗ
もし可能なら、でいいのですが…そちらの容姿は魔法使いとは言え、あまり線が細いよりも
身長もそこそこある男性らしいしっかりした体型だと嬉しいです。
してみたいプレイは、魔法で感覚を鋭敏にされたり、とか
痛いのも平気なので…敏感な部分を容赦無く責められたいです。
ありがとうございますw
ナギさんこそ可愛らしくていいお名前ですよね。…第一印象からストライクでしたw
ありがとうございますw
おいしそうですごく好みな設定です。
わかりました。それではこちらは背は高めで、普段は寡黙だが実はドＳな魔法戦士としておきますか。
あ、口調は敬語のほうが好きですか？
了解です…たくさんいじめさせていただきます。
さて、書き出しはどうしましょう？
ナギさんこそ可愛らしくていいお名前ですよね。…第一印象からストライクでしたw
ありがとうございますw
おいしそうですごく好みな設定です。
わかりました。それではこちらは背は高めで、普段は寡黙だが実はドＳな魔法戦士としておきますか。
あ、口調は敬語のほうが好きですか？
了解です…たくさんいじめさせていただきます。
さて、書き出しはどうしましょう？
そんな嬉しい事をっｗ
ありがとうございます。
トウヤさんの設定こそどストライクです。
今から既に呼吸が…ｗ
敬語よりは朴訥な…ボソッと言い切る感じの口調が好みです。
と言うか何だか色々お願いしてしまって、すみません；
では、此方から書き出しますね。少々お待ち下さい。
あ、もし相談やリクエストがあれば途中でも気兼ねなく仰って下さいね。
ありがとうございます。
トウヤさんの設定こそどストライクです。
今から既に呼吸が…ｗ
敬語よりは朴訥な…ボソッと言い切る感じの口調が好みです。
と言うか何だか色々お願いしてしまって、すみません；
では、此方から書き出しますね。少々お待ち下さい。
あ、もし相談やリクエストがあれば途中でも気兼ねなく仰って下さいね。
では、早速取り入れて。…こんな感じかな？
…俺もだ。
今からナギをいじめるの…楽しみにしてる。
…大丈夫。他にもあれば、気兼ねなく言って。
…ありがと。書き出しお願いね。
…俺もだ。
今からナギをいじめるの…楽しみにしてる。
…大丈夫。他にもあれば、気兼ねなく言って。
…ありがと。書き出しお願いね。
ん…？あっれー…んんー？おかしいなぁ…。
(予定ならば既に拠点にしている街に到着している筈の夕暮れ)
(２人が立つのは鬱蒼と茂る針葉樹の森)
(薄闇の中、睨めっこを続けていた古ぼけた地図などすぐに読み取れなくなり)
あーもう無理！トウヤ、今日はもう此処でキャンプだ！
(悪びれもせず長身のパートナーを振り返れば、傍らの木に背を預けどかりと座り込み)
(一事が万事この調子で、最近組んだばかりのパートナーの負担は計り知れない)
(予定ならば既に拠点にしている街に到着している筈の夕暮れ)
(２人が立つのは鬱蒼と茂る針葉樹の森)
(薄闇の中、睨めっこを続けていた古ぼけた地図などすぐに読み取れなくなり)
あーもう無理！トウヤ、今日はもう此処でキャンプだ！
(悪びれもせず長身のパートナーを振り返れば、傍らの木に背を預けどかりと座り込み)
(一事が万事この調子で、最近組んだばかりのパートナーの負担は計り知れない)
…………。
(最近組むこととなった此度のパートナーは、どうやら道に迷ったようで
地図とにらめっこをすれども街には着けず、ほどなくして周囲が薄く闇に包まれれば、もはや街に向かう術もなく)
……だろうな。
(木に背を預け、座り込んだパートナーを見下ろしたまま、ため息をつく)
………まぁ、冒険してて迷うことは珍しくないからな。致し方ない。
…それよりも、野宿をするのはいいが火を起こす道具はあるか？
(長旅で森の中をさ迷ったため、襲い来る敵の対処に終われて魔力はギリギリ…火を起こすための魔力など残っておらず)
(最近組むこととなった此度のパートナーは、どうやら道に迷ったようで
地図とにらめっこをすれども街には着けず、ほどなくして周囲が薄く闇に包まれれば、もはや街に向かう術もなく)
……だろうな。
(木に背を預け、座り込んだパートナーを見下ろしたまま、ため息をつく)
………まぁ、冒険してて迷うことは珍しくないからな。致し方ない。
…それよりも、野宿をするのはいいが火を起こす道具はあるか？
(長旅で森の中をさ迷ったため、襲い来る敵の対処に終われて魔力はギリギリ…火を起こすための魔力など残っておらず)
(整った眉を顰め溜息と共に見下ろす相手にへらりと緊迫感の欠片も無い笑みを返し)
火打ち石と…ん？あった筈だけどな…。ちょっと待ってて。
(後ろから見れば、まるでリュックが歩いているかの様に見える程不釣り合いに大きなリュックを下ろすと)
(中身をひょいひょい地面に並べては荒っぽく探し)
うー、ダメだ！暗くてよく分かんないや。
トウヤ、灯りとか火とか出せないの？
(身に付けたショートパンツのポケットまで探るが目的の物は見付からず)
(代わりにＭＰを回復する薬草がビキニの上に羽織ったポンチョのフードから何故か出て来て)
(これでどうにか！と片目を瞑り右手で薬草を差し出して)
火打ち石と…ん？あった筈だけどな…。ちょっと待ってて。
(後ろから見れば、まるでリュックが歩いているかの様に見える程不釣り合いに大きなリュックを下ろすと)
(中身をひょいひょい地面に並べては荒っぽく探し)
うー、ダメだ！暗くてよく分かんないや。
トウヤ、灯りとか火とか出せないの？
(身に付けたショートパンツのポケットまで探るが目的の物は見付からず)
(代わりにＭＰを回復する薬草がビキニの上に羽織ったポンチョのフードから何故か出て来て)
(これでどうにか！と片目を瞑り右手で薬草を差し出して)
……………。
(手近にあった岩に腰を下ろすと、荷物をあさり、火打ち石を探すナギの姿を黙って見守る)
……薬草？
…分かった……。
(しばらくの模索のうち、見つかったのは薬草が１枚
半ば呆れた表情でそれを受けとると、顔をしかめておそろしく苦いそれを咀嚼する)
～～～。…灯せ。
(腰に差した短剣を抜くと、呪文を唱え、切っ先に火を灯して仏頂面でその短剣をナギに手渡す)
(手近にあった岩に腰を下ろすと、荷物をあさり、火打ち石を探すナギの姿を黙って見守る)
……薬草？
…分かった……。
(しばらくの模索のうち、見つかったのは薬草が１枚
半ば呆れた表情でそれを受けとると、顔をしかめておそろしく苦いそれを咀嚼する)
～～～。…灯せ。
(腰に差した短剣を抜くと、呪文を唱え、切っ先に火を灯して仏頂面でその短剣をナギに手渡す)
あははっ、まずそー。
(渋面で薬草を口に含む様子にけらけらと笑い声を上げ)
ありがと。やっぱ魔法って便利だよねー。
あたしも覚えよっかな。
(手渡された短刀を頼りに更にリュックの中を掻き回すが一向に目的は果たせず)
(そうこうする内に魔法の灯が細かく瞬き始め徐々に光量が落ちて行き)
わあー！待って待って！うわぁー！あ、あったあった！これだー！
(しまいにはポンッと軽い破裂音と共に灯が消え、その瞬間に目的の品を掴み取るが)
(より一層濃くなった闇が２人を包み込むと鳥の羽音や木々のざわめきがそれまでより妖しげに響き)
(渋面で薬草を口に含む様子にけらけらと笑い声を上げ)
ありがと。やっぱ魔法って便利だよねー。
あたしも覚えよっかな。
(手渡された短刀を頼りに更にリュックの中を掻き回すが一向に目的は果たせず)
(そうこうする内に魔法の灯が細かく瞬き始め徐々に光量が落ちて行き)
わあー！待って待って！うわぁー！あ、あったあった！これだー！
(しまいにはポンッと軽い破裂音と共に灯が消え、その瞬間に目的の品を掴み取るが)
(より一層濃くなった闇が２人を包み込むと鳥の羽音や木々のざわめきがそれまでより妖しげに響き)
……。
(ナギの奮闘むなしく、灯りは消失し、周囲の闇は先程より色濃いものに感じられ)
……ナギ。
(それで火を起こせよ…とは思ったものの、今後の冒険のために試す意味で、口にはしなかったが
それよりも数々の失態にはほとほと呆れ果て、闇の中を歩き、ナギの傍らに座る)
……アホかおまえは。
(ナギの奮闘むなしく、灯りは消失し、周囲の闇は先程より色濃いものに感じられ)
……ナギ。
(それで火を起こせよ…とは思ったものの、今後の冒険のために試す意味で、口にはしなかったが
それよりも数々の失態にはほとほと呆れ果て、闇の中を歩き、ナギの傍らに座る)
……アホかおまえは。
あ、アホとか言うなっ！
こう見えてもあたしは、代々続く由緒正しいシーフの家系なんだぞ！
(火打ち石を両手で握り締め傍らの相手へと食って掛かる)
(シーフに由緒も何もあるとは思えないが、その一族だと言う事を誇りにはしている様で)
こ、こうなったら…何とか火だけでも！
(傍に落ちていた枯れ枝を数本集めて火打ち石を鳴らすも早々簡単に火は付かず)
(矢鱈にカチカチと鳴らす為２人の衣服や先程ばらまいた荷物にまで火の粉が飛び)
こう見えてもあたしは、代々続く由緒正しいシーフの家系なんだぞ！
(火打ち石を両手で握り締め傍らの相手へと食って掛かる)
(シーフに由緒も何もあるとは思えないが、その一族だと言う事を誇りにはしている様で)
こ、こうなったら…何とか火だけでも！
(傍に落ちていた枯れ枝を数本集めて火打ち石を鳴らすも早々簡単に火は付かず)
(矢鱈にカチカチと鳴らす為２人の衣服や先程ばらまいた荷物にまで火の粉が飛び)
……盗賊が由緒とか言うな…アホ。
(火打ち石をこちらに構え、誇らしげに語るナギを呆れた様子で一蹴し)
……っ！…アホっ!!
(出鱈目に火を起こそうとして石を打てば、火の粉が飛び、危険を察知して石を手から払いおとし)
…俺がやる。…おまえは座ってろ。
(石を広い上げるとその場から少し離れた場所にかがみ、適当な枯れ枝を集めて丁寧な所作で石を打ち)
(ほどなくして枯れ枝が燃え出すと、その灯りを頼りに、周囲から枯れ枝を集めてくる)
……これでいいだろ…。
……おまえ、今後大丈夫か？
こんなだったら…俺がいないとダメダメかもな。
(ナギの傍らに座ると、苦笑いを浮かべて)
(火打ち石をこちらに構え、誇らしげに語るナギを呆れた様子で一蹴し)
……っ！…アホっ!!
(出鱈目に火を起こそうとして石を打てば、火の粉が飛び、危険を察知して石を手から払いおとし)
…俺がやる。…おまえは座ってろ。
(石を広い上げるとその場から少し離れた場所にかがみ、適当な枯れ枝を集めて丁寧な所作で石を打ち)
(ほどなくして枯れ枝が燃え出すと、その灯りを頼りに、周囲から枯れ枝を集めてくる)
……これでいいだろ…。
……おまえ、今後大丈夫か？
こんなだったら…俺がいないとダメダメかもな。
(ナギの傍らに座ると、苦笑いを浮かべて)
そこら辺の盗人崩れと一緒にしないでくれる？
うちは無闇に人様の物には手は出さないんだから。
(ぶす、と頬を膨らませばその瞬間に石を叩き落とされて)
痛っ！…何すんだよっ…て、うあ……ごめん…。
(ぶっきら棒な口調とは裏腹に手際よく火を起こしてくれる優しさに言葉少なに俯き)
(温かな焚き火が揺らめきながら辺りを照らしだすと散らばった荷物をまとめ)
(焚き火の傍で２人で寄り添うように火に当たり)
ダメダメって…あたしだって日々進歩してるんだから。
トウヤとは今回のクエストだけの契約だしね…うん、何とかなるよ！
(クエストが達成したらまたそれぞれの冒険に出るのは当初からの約束で)
(それなのに、まだまだ先であろう未来をちらりと想像しただけで胸の奥がちくりと痛み)
【あの、実は次スレが立っていないみたいです。
立てられるかどうかやってみますので、レスが遅くなったらすみません；】
うちは無闇に人様の物には手は出さないんだから。
(ぶす、と頬を膨らませばその瞬間に石を叩き落とされて)
痛っ！…何すんだよっ…て、うあ……ごめん…。
(ぶっきら棒な口調とは裏腹に手際よく火を起こしてくれる優しさに言葉少なに俯き)
(温かな焚き火が揺らめきながら辺りを照らしだすと散らばった荷物をまとめ)
(焚き火の傍で２人で寄り添うように火に当たり)
ダメダメって…あたしだって日々進歩してるんだから。
トウヤとは今回のクエストだけの契約だしね…うん、何とかなるよ！
(クエストが達成したらまたそれぞれの冒険に出るのは当初からの約束で)
(それなのに、まだまだ先であろう未来をちらりと想像しただけで胸の奥がちくりと痛み)
【あの、実は次スレが立っていないみたいです。
立てられるかどうかやってみますので、レスが遅くなったらすみません；】
……ほーぉ。
(寄り添って火に当たりながら言葉を交わし、ナギの自身をうかがい知ればわずかな憤りと苦笑が表情に表れ)
………なら、こういうときはどう対処するんだ？
(ナギの胸中も知らず、伸ばされた手はナギの背を回り、胸を鷲掴みにして)
…ほら、抵抗してみな？
【わかりました。ありがとうございます。】
(寄り添って火に当たりながら言葉を交わし、ナギの自身をうかがい知ればわずかな憤りと苦笑が表情に表れ)
………なら、こういうときはどう対処するんだ？
(ナギの胸中も知らず、伸ばされた手はナギの背を回り、胸を鷲掴みにして)
…ほら、抵抗してみな？
【わかりました。ありがとうございます。】
…っ、い、いきなり何のつもりだ！？
(突如伸びてきた逞しい腕に抱き竦められ厚手のポンチョ越しとは言え胸を鷲掴みにされ)
(無意識に腰のベルトに手を伸ばすと半月型のショートソードの柄を握り)
放せよ…悪い冗談に付き合うつもりなんかないから…
(行動を共にした期間は短いとは言え信頼していた相棒に刃を向けて良いものか戸惑い)
(得物を握る利き手とは反対の手で胸に伸びた手首を掴み低く唸るような声で威嚇し)
【結局力不足で立てられず、スレ立て依頼をしてきました；】
(突如伸びてきた逞しい腕に抱き竦められ厚手のポンチョ越しとは言え胸を鷲掴みにされ)
(無意識に腰のベルトに手を伸ばすと半月型のショートソードの柄を握り)
放せよ…悪い冗談に付き合うつもりなんかないから…
(行動を共にした期間は短いとは言え信頼していた相棒に刃を向けて良いものか戸惑い)
(得物を握る利き手とは反対の手で胸に伸びた手首を掴み低く唸るような声で威嚇し)
【結局力不足で立てられず、スレ立て依頼をしてきました；】
……ほぅ……いや、見た目よりも随分とあるんだな？
(その掌に感じる質量に思わず感嘆を漏らして)
…冗談？……そう思うか？
(密着してるためか、ナギの困惑や緊張が顕著に感じられ、さらに挑発するように、やわやわと胸を揉みしだいて)
【ありがとうございます、申し訳ありません。】
(その掌に感じる質量に思わず感嘆を漏らして)
…冗談？……そう思うか？
(密着してるためか、ナギの困惑や緊張が顕著に感じられ、さらに挑発するように、やわやわと胸を揉みしだいて)
【ありがとうございます、申し訳ありません。】
…っ、う、煩いな！そんなのトウヤに関係ないだろ！
やめろ…っ、トウヤ！！
(身長や顔立ちとアンバランスな豊かな胸については日頃からコンプレックスで)
(語気を荒げ思い切り睨み付けると遂にショートソードを引き抜き)
(トウヤの首筋に刃を突き付けるものの柔らかな刺激に手は震えてしまい)
【いえいえ！お気になさらず】
やめろ…っ、トウヤ！！
(身長や顔立ちとアンバランスな豊かな胸については日頃からコンプレックスで)
(語気を荒げ思い切り睨み付けると遂にショートソードを引き抜き)
(トウヤの首筋に刃を突き付けるものの柔らかな刺激に手は震えてしまい)
【いえいえ！お気になさらず】
……っと。
…早いな。今のは見えなかった。
(自身の首筋に当てられた剣を見下ろすも、余裕綽々といった様子で)
……でも、今のはミスだ。…殺るなら殺るべきだった。
(ナギのポンチョの中へと滑り入れると、柔らかな乳房の感触を先程より手に感じることができ)
(空いた手で自らの腰の短剣に触れ、呪文を唱えると
ナギの体の感度は増して)
…早いな。今のは見えなかった。
(自身の首筋に当てられた剣を見下ろすも、余裕綽々といった様子で)
……でも、今のはミスだ。…殺るなら殺るべきだった。
(ナギのポンチョの中へと滑り入れると、柔らかな乳房の感触を先程より手に感じることができ)
(空いた手で自らの腰の短剣に触れ、呪文を唱えると
ナギの体の感度は増して)
う…、んくっ…そんなの…出来る、わけ…ないだろっ
お前を…殺すなんて…ひっ、や、やぁっ！
触ん、なっ！やだっ、やめろ！いやだぁっ
(ポンチョの下は薄いビキニしか身に付けておらず)
(その布地越しでは掌の熱さえしっかりと伝わりまるで直接触れられているかの様で)
ひ、んゃっ、や、何これっ…んぁあっいやっいやぁぁ
(トウヤの短剣が妖しく光を帯びると全身に甘い痺れが襲い)
(敏感にされた肌では刺激もそれまでとは比べ物にならず)
(力の抜けた手からは短刀は滑り落ち、ざわざわと駆け巡る快感に身体を支えられずトウヤに縋り付き)
お前を…殺すなんて…ひっ、や、やぁっ！
触ん、なっ！やだっ、やめろ！いやだぁっ
(ポンチョの下は薄いビキニしか身に付けておらず)
(その布地越しでは掌の熱さえしっかりと伝わりまるで直接触れられているかの様で)
ひ、んゃっ、や、何これっ…んぁあっいやっいやぁぁ
(トウヤの短剣が妖しく光を帯びると全身に甘い痺れが襲い)
(敏感にされた肌では刺激もそれまでとは比べ物にならず)
(力の抜けた手からは短刀は滑り落ち、ざわざわと駆け巡る快感に身体を支えられずトウヤに縋り付き)
……おぉ、良好良好。
…おまえ、効きやすいのな。
(魔法によって感度を上げてやると、先程とは比べられないほどに感じ始めた様子のナギに、感心した様子で胸を揉み続ける)……今のおまえ、すごく可愛いぞ。…これで素直なら最高だな。
(胸を力強く揉みしだきながら、ナギの耳元に口を近づけてそう囁くと、その耳にキスをし、そのまま唇を頬や首筋へと這わせて)
…おまえ、効きやすいのな。
(魔法によって感度を上げてやると、先程とは比べられないほどに感じ始めた様子のナギに、感心した様子で胸を揉み続ける)……今のおまえ、すごく可愛いぞ。…これで素直なら最高だな。
(胸を力強く揉みしだきながら、ナギの耳元に口を近づけてそう囁くと、その耳にキスをし、そのまま唇を頬や首筋へと這わせて)
何これっ、んぅうっ…や、だぁ…魔法…解けよぉ…っ
(受ける刺激ひとつひとつにびくつく身体をくねらせて反応し)
(低い囁きを耳元に受けただけで目眩すら覚え、抗うにも手足に力が入らず)
んあっ…ひゃ、う、やあっ！
トウヤっ、トウヤっ！
もうやだっ…これ以上は、本当に、もう、やだあっ
(首筋や頬に口付けられると遂に声が震え涙を浮かべて、頭を左右に振り止めて欲しいと懇願し)
(しかしそれとはまるで裏腹に身体はより一層密着するように抱き付いて)
(受ける刺激ひとつひとつにびくつく身体をくねらせて反応し)
(低い囁きを耳元に受けただけで目眩すら覚え、抗うにも手足に力が入らず)
んあっ…ひゃ、う、やあっ！
トウヤっ、トウヤっ！
もうやだっ…これ以上は、本当に、もう、やだあっ
(首筋や頬に口付けられると遂に声が震え涙を浮かべて、頭を左右に振り止めて欲しいと懇願し)
(しかしそれとはまるで裏腹に身体はより一層密着するように抱き付いて)
【申し訳ありません…呼び出されてしまいました…
もしよろしければ、後々この続きでお相手願えませんか？】
もしよろしければ、後々この続きでお相手願えませんか？】
【うう…了解です。
トウヤさんのレスがすっごく上手…と言うか本当にドキドキしてます。
なのでこのまま締めるのは残念で仕方ないので、此方こそ、ぜひ続きをお願いしたいです！】
トウヤさんのレスがすっごく上手…と言うか本当にドキドキしてます。
なのでこのまま締めるのは残念で仕方ないので、此方こそ、ぜひ続きをお願いしたいです！】
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 18:26:43.30 ID:3U97NEp+0
【良かった…！振られたらと思ってドキドキしましたw
俺もナギさんのレスが好みなのですごく嬉しいです。
それでは、再開できそうな日は普通の伝言板の方に連絡しますね。】
【今日はありがとうございました。…それではまた後日よろしくお願いします。
落ちます。】
俺もナギさんのレスが好みなのですごく嬉しいです。
それでは、再開できそうな日は普通の伝言板の方に連絡しますね。】
【今日はありがとうございました。…それではまた後日よろしくお願いします。
落ちます。】
>>993
【そんな風に言って頂けるなんて…滅茶苦茶嬉しいです。
では、再会できる日を楽しみにそちらの伝言板を覗いてみますね。
此方こそ長時間お相手ありがとうございます。
ではまた後日お会いしましょう。
なるべく早く再会できるよう祈ってますｗ
落ち。以下空室です。】
【そんな風に言って頂けるなんて…滅茶苦茶嬉しいです。
では、再会できる日を楽しみにそちらの伝言板を覗いてみますね。
此方こそ長時間お相手ありがとうございます。
ではまた後日お会いしましょう。
なるべく早く再会できるよう祈ってますｗ
落ち。以下空室です。】
997 ：♂剣士：2011/08/08(月) 20:22:20.57 ID:lh/6NTQT0
剣士の先輩や師匠など、2～5歳程年上の落ち着いた性格の女性を募集します。
二人で何度も戦いを掻い潜ってきた設定で、ラブイチャ希望です。
できましたら細身だが引き締まってる体型設定だと嬉しいです。
こちらの性格や設定で希望がありましたら遠慮なく教えて下さい。
ＮＧはグロスカです。
二人で何度も戦いを掻い潜ってきた設定で、ラブイチャ希望です。
できましたら細身だが引き締まってる体型設定だと嬉しいです。
こちらの性格や設定で希望がありましたら遠慮なく教えて下さい。
ＮＧはグロスカです。
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 20:25:40.78 ID:rN8fSdZhO
>>997
そちらは、何歳設定をご希望でしょうか？
そちらは、何歳設定をご希望でしょうか？
こんばんは。お声かけ有難う御座います。
１８歳～２３歳程を考えてますが、ご希望に合わせますよ。
次スレを立てて頂きましたので、よろしければそこで相談の続きをしましょうか？
ファンタジーの世界観でスレH Lv107
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312795442/l50
そちらのレスを頂いたら移動しますね。
１８歳～２３歳程を考えてますが、ご希望に合わせますよ。
次スレを立てて頂きましたので、よろしければそこで相談の続きをしましょうか？
ファンタジーの世界観でスレH Lv107
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312795442/l50
そちらのレスを頂いたら移動しますね。
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 20:43:00.68 ID:rN8fSdZhO
では、こちらは20～28ということですね
中年や老年をご希望ならご期待に添えないと思って
質問させて頂きました
20代で構わないのなら大丈夫です
筋肉質な体に似合う口調と逆に女らしい口調のどちらがいいかや
お互いの呼び方など他に希望があれば教えてください
こちらは、特にこだわりはないので♂剣士様のやりやすいように
して頂いたら嬉しいです
誘導ありがとうございます
では、一緒に新スレに移動しましょう
中年や老年をご希望ならご期待に添えないと思って
質問させて頂きました
20代で構わないのなら大丈夫です
筋肉質な体に似合う口調と逆に女らしい口調のどちらがいいかや
お互いの呼び方など他に希望があれば教えてください
こちらは、特にこだわりはないので♂剣士様のやりやすいように
して頂いたら嬉しいです
誘導ありがとうございます
では、一緒に新スレに移動しましょう
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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