キモヲタに犯されるスレ 二十八人目

…へぇ、すずちゃんは乳首が弱いんだ。
じゃあ、いっぱいしてあげるね。気持ちいいでしょ？
（にやにや笑いながら乳首を摘まんでみたり、指で押し潰したりして刺激を与える）

だいぶ硬くなっちゃったみたいだね…舐めたりしたら美味しそうだなぁ。
（身体をずらし、胸に顔をうずめるように寝そべりながら乳首にねっとりと舌を這わせる）
（そのたびに震える反応を楽しみながら、舌を動かして舐め回し、ちゅうっと音を立てて吸い付く）

【次スレ、規制で立てられなかったので依頼しておきました】

(今まで自分で触ったことしかなかったから、自分で触るのとは全然違って素直に感じてしまい)
ん、あ……っ!やだ……
(キモオタさんの乳首を触る動きが気持ち悪いよりもやらしく感じてきて、必死に感じてる姿をばれないように隠そうとするけど体の反応は止まってくれず乳首もぴんと固くなり)


やだ…舐めない…で？
やぁっ……!
(潤んでるけどとろんとした瞳でお願いする)
(抵抗もむなしく乳首を口内に含まれて、なまあたたかい感触に最初は体を震わせるけど、吸われたりしたらそれに応えるように反応する)


【ありがとうございます
レス遅くなっちゃってすいません…無理だったら遠慮なく言ってくださいね】

すずちゃんの乳首、美味しいよ…ちゅっ、ちゅうっ…。
（執拗に乳首に吸い付き、舐め回しながら刺激を与え続ける）

（乳首を責め続けながら身体を浮かせて、すずちゃんの下半身に手を伸ばす）
（スカートの中に手を潜り込ませ、下着の上から爪先で割れ目をなぞる）
（それから下着の中に手を突っ込んで、直接割れ目をゆっくりと撫で上げて）
すずちゃん、もしかしておまんこ濡れてるかな…一人でオナニーとかはしちゃうの？
（割れ目を上下に撫で回しながら、ズボンの中で膨らんだ肉棒を太ももに擦りつけ始める）

【時間はあるので大丈夫ですよ】

や…っ、おいしくなんて な…ああっ…!

(下半身にのびてくる手に気づいて、腰をくいっとしてよけようとする)
ん、だめ… だめえっ…んぅ…ｯ!
(一度割れ目をなぞられただけで腰をひくんとさせて反応し)
(直接なでられると顔を真っ赤にしながらも、腰はかくかくと動いて)
んん……そんなことっ
しな、い……っああ!
(口をきゅっと閉じて、顔を左右にふりながら必死に否定し)
(太ももにあたる感触に気づいてるけど腰の動きは止まらず、刺激をあたえるつもりはないのに腰が動けば太ももでキモオタさんの股関を擦ってしまう)

本当かなぁ…したことない割には、腰が揺れちゃってるよ？
ずっと僕とこうしたいって思ってくれてたんだよね…今叶えてあげるからね。
（勝手な思い込みを口にしながら、割れ目の中に指を侵入させていく）
（太い指で膣内を擦り上げ、掻き回しながら刺激する）

んちゅっ、ちゅぱっ…はぁっ、すずちゃんの太もも気持ちいいなぁ…。
（執拗に責め続けていた乳首から唇を離せば、唾液で濡れ光って）
（空いている手でいそいそとズボンと下着を脱ぎ捨て、醜く勃起した肉棒を露にして）
ほら、僕のちんぽだよ…すずちゃんの太ももでにいっぱい擦りつけてあげるからね。
（自分でも腰を動かして程良い肉つきの太ももの感触を楽しめば、先走りが白い太ももを汚していく）

んん…っ、
したことないもんっ…!
(顔を歪ませ声を震わせながら、こんな変態男にそんなこと知られたくないって思いで必死に否定して)

そんなこと…、思ってないっ!
や……あああっ…
(勝手な勘違いを言われて睨むけどついに指を挿入されて)
(太い指で膣内を擦り上げられるとそれに合わせて愛液がかきだされて、次第に卑猥な音が聞こえてきて耳を塞ぎたくなる)
んん……だめぇっ
中やぁ…っ、…止め…て、だめなのっ……!
う……ぅ……
(露になったキモオタさんの肉棒をちらっと見てはすぐに顔を離して)
(自分の太ももが汚い我慢汁でぬるぬるになってくるのが分かるけど、腰は止まってくれなくて無理に先っぽに太ももの肉をおしつけたり、気持ちいところを擦り上げたりしてしまう)

すごいね…すずちゃんのおまんこ、ぐちゅぐちゅエッチな音が響いてるよ。
（卑猥な水音と喘ぎ声に興奮して、指の動きが激しくなる）
（そのせいでよけいに水音が狭い部屋に響き、すずちゃんの未開発の身体を目覚めさせていく）

（荒い息を吐きながら身体を起こせば、肉棒の先端と太ももの間で先走りが糸を引き）
すずちゃん、僕もう我慢できなくなっちゃったよ…。
すずちゃんの可愛いお口で、僕のちんぽ舐めてよ…すずちゃんも舐めたいでしょ？
（目の前に先走りまみれの肉棒を突きつけて、唇にその液体を塗りたくる）
（鼻を摘まんで強引に口を開かせて、小さな口にグロテスクな肉棒を強引に押し込んでいく）
噛んだりしたらダメだよ。いくらすずちゃんでもそんなことされたら、僕怒っちゃうからね…。
（膣内を少し強めに指で引っ掻いて、抵抗したらどうなるかを暗に示しながら腰を前後に揺らして口を犯し始める）

ん、んんっ…!
(えっちな音は自分の耳にも嫌なのに入ってきて、何も言えなくて顔を左右に振って)
(どうすることも出来ない体は、腰に力を入れて膣内をしめつけて指をきゅっきゅっと圧迫するけど、狭くなった膣内では余計に掻き回されるみたいで)
あ……ああ、だめっ…!


え……
(舐めてと言われると、何の迷いもなく顔を反対方向へぷいっと向ける)
(でも無理矢理抑えつけられて唇に我慢汁を擦りつけられ)
ん……んぅ、んっ…!
(離されたときに唇にべっとりついた我慢汁が糸をひき、口を強く閉めていたけど無理矢理開かされて)
んぅ っ…!!
(口に強引に押し込まれては噛むこともこわくて出来ず、先ほどのように舌を先っぽにあてて押し出そうとする)
(力を入れて固くした舌は調度キモオタさんの尿道を刺激するようになってしまい、ストロークされるたびにひっかけるような刺激を肉棒にあたえてしまう)
ん……んぅ……ｯ!んは…っ
(膣内を強くひっかかれて体を軽く海老ぞりにして反応して)
(こんなことされて嫌なのに、肉棒をくわえながら膣内を擦られていきそうになってくる)

おぉっ…すずちゃんの舌がちんぽに当たって、気持ちいいよっ…。
（押し出すための舌が尿道を刺激して、先走りが口の中に流し込まれる）
（その舌に全体を舐め回させようと、微妙に角度を変えながら口を犯し続ける）
どう、すずちゃん…僕のちんぽは。…美味しそうに舐めてくれて、嬉しいよ。
（わずかに漏れる吐息や鼻息が根元をくすぐり、顎には玉がぴた、ぴたと腰を動かすたびに当てられる）

おまんこもだいぶ締めつけてきてるけど…もしかして、イっちゃいそう？
（すずちゃんの変化に気づいて、にやにや笑いながら膣内を指の腹で擦り上げて）
いいよ、イっちゃっても。ちんぽを舐めながらイくところ、しっかり見ててあげるからね。
（愛液を掻き出すように指を激しく動かし、絶え間ない快感を与えて絶頂に導こうとする）

ん…っ……ん、ぅっ…!
(溢れた我慢汁が口内に溜まり、唾液と混ざりあって出し入れするたびじゅぶじゅぶ卑猥な音がひびいて)
(舌を強くあて押し出そうとしてるのに、角度を変えられると亀頭をこりこり舌でひっかくような感じになったりざらざらの面で撫で上げたりするだけになってしまう)
ん、ふぁ……っ!
(口内に入りきらなかったものは頬をつたい、ぴたぴた押しあてられるたびに糸をひかせて)


んむぅ、っ…! んん…!
(キモオタさんの指は的確に気持ちいとこを刺激してきてそれを教えるようにきゅんきゅん指を締め付けて)
(嫌なのに、いきたくないのにどんどん何かが込み上げてきて、シーツを拘束された腕でぎゅっと握り)

んぅぅぅ……っ!!
(キモオタさんが膣内の上側をひっかいたときに我慢の限界に達してくわえたまま海老ぞりになり、いってしまう)
(口内にたまっていた唾液は絶頂と同時に吐き出してしまい、秘部からは粘度のある液体が同時に溢れ出し)
(こんな男にいかされた…、何とかばれないようにと、必死に体の震えを止めようとして)

（指を締めつける膣内がきゅっと狭くなったと同時に、手首まで濡らす勢いで勢いよく飛び散って）
（うめくように吐き出された、先走り混じりの唾液と共に、思わず肉棒を引き抜く）
イっちゃったね、すずちゃん…あぁ、隠そうとしても無駄だよ？
こんなに身体をびくびくひくつかせて、エッチな息を漏らしてたら誰だって分かっちゃうからさ。
（にやにや笑いながら、唾液まみれの肉棒を自分で扱きながら大きく開かれた足の間に身体を割り込ませる）

でも、僕はまだイってないからね…すずちゃんのフェラでイけたら、今日はそこまでにしようって思ったけど。
…すずちゃんももっと気持ち良くなりたいでしょ？指よりもっといいモノをおまんこに入れてあげるよ。
（愛液まみれになった下着を強引にずり下ろして、腰を持ち上げて肉棒の先端を割れ目にあてがう）
入れちゃうよ、すずちゃん…僕のちんぽですずちゃんの処女、貰ってあげるね…。
（ぐちゅっと音を響かせながら先端を押し込むと、狭い膣内を太い肉棒で押し広げながら奥まで捻じ込んでいく）

はぁ…はぁ、っ
(絶頂の余韻で、まだがくがくと腰を震わせながら潤んだ瞳でキモオタさんを見つめては、無言のまま首を左右にふる)

やだ…、ぁっ
脱がさない…でっ
(一度イッちゃったせいか、体に力が入らずパンツを強引におろされて、割れ目に先っぽをあてがわれると)
(いやいやと腰を横にふったり、縦にふったりして、そんなつもりないのに先っぽをぬるぬるのあそこで擦ってしまう)
い……や……っ
(キモオタさんの肉棒がどんどん侵入してくるのに気づいて、抵抗しようと膣内を強く締め付ける)
(初めてをこんな男に奪われたくない)
んぁああっ…!あっ……
はぃっちゃ、や…やぁ…っ!
(膣内をがんばって締め付けていたけど、半分くらいまで入ったところで力が抜けてしまい)

あぁっ…もっと締めつけてくれていいよ。そのほうが気持ちいいからね…。
（膣内で肉棒を締めつけられて、その快感に唇の端から涎を垂らす）
（どれだけ抵抗しようと、それは男を悦ばせるだけでどんどん肉棒が膣内に埋め込まれていって）
すずちゃん、キスしながら処女貰ってあげるね…んっ、ちゅっ…いくよっ…。
（覆いかぶさり、嫌悪感を催すような濃厚なキスをしながらぐっと力を入れて醜い肉棒で純潔を奪う）

は、ははっ…すずちゃんの処女、貰っちゃった…嬉しいなぁ。
すずちゃんも嬉しいでしょ、僕と一つになって処女を貰ってもらって…。
（密着した態勢で背中に手を回し、強く抱きしめながら腰を揺らして貫通したばかりの膣内に肉棒を突き入れる

(気持ちいと言われ、私はそんなつもりないのにどうすればいいか分からなくなって)
(でも初めてを奪われる怖さからか、腰に力を入れて震わせながら何度もひくひくと締め付けて)
い……やっ やだ
いれないで……いやっ!
んぅうっ… んっ、ん…!
(顔をそらすけど、再び強引なキスをされて、腰にぐっと力を入れられて貫かれる)

……あ、ああ
(処女を奪われたことがショックで唖然としながら、涙が片目から流れ落ちる)
もう、やめ…て…
(キモオタさんに視線を戻し涙を流しながら訴えるけど、腰の震えはまだ止まらず奥までさしこまれた肉棒は自らの腰の動きだけで気持ちよくて)
なに…っ、これ……ああだめなの…、に…ぃっ!
(初めて痛いって聞いてたけど、入れてしまえば全然そんなことなくて)

僕に処女を奪われて泣くなんて…そんなに嬉しいのかな？
（にやにや笑い、腰を突き入れながら執拗にキスを続け、舌を絡ませようと差し込む）

けど、初めてだから痛いって喚くかと思ったけど…そんなことなかったかな？
…まぁ、それもそうか。お互いに想い合ってるからね…僕に奪われたから痛くないんだよ、きっと。
（思いこませるように耳元で囁きながら、突き入れるたびに揺れる胸を揉みしだき）
あぁ、気持ちいいよ…すずちゃんも気持ちいいでしょ？僕のちんぽを、さっきみたいにもっと締めつけてよ…！

ち…、ちがっ…ああっ、ん!
(キスをされながらも必死に否定の言葉だけを言い、腰をつきいれられるたびに勝手に腰がぶるぶる震えて)
ん、ふぁ…っあ!…んあっ
(奥が気持ちいのか奥をつかれるたびに、合わせた唇の隙間から吐息が漏れて)

(悔しいけど、気持ちよくてキモヲタさんが投げ掛けてくる言葉にもただ首をふるだけで何も言えなくて)
んん…もっ… もうやだ…ああんっ…!
き……も…ちっ
(思わず気持ちいと言ってしまいそうになり、途中で小声になる)
(出し入れされるたびにきゅんきゅん中を締め付けて気持ちとは裏腹に、膣壁がうねうね動いてキモヲタさんの肉棒全体に絡みつき)

ふふっ、奥を突いたらさっきまでと反応が違うね…奥が好きなんだ？
（弱い部分を見つけて、笑みを浮かべながら激しく突き入れて奥を何度も突き上げる）
（その間も唇を重ね続け、口内を舐め回しながら全身を密着させて）

んっ…最後まで言ってくれないと。そうじゃないと、奥を突いてあげないよ？
（なんとしてもすずちゃんに「気持ちいい」と言わせたくて、求めるようにうねる膣内で腰の動きを止める）
（自分も限界が近くなり始め、びくびくと肉棒を震わせながらもなんとか射精を堪えて）
ほら、すずちゃん。一言「気持ちいい」って言ってくれたら、いっぱいしてあげるよ。
おまんこ、めちゃくちゃに突かれたいでしょ？このまま我慢なんて、できないでしょ？
（両頬を手で押さえて、まっすぐ自分の方を向かせて言わせようとする）

んっ……んっ…!
(奥をつかれて、それに応えるように何度もきゅんきゅん締め付けたり、腰を震わせて)
んぅっ……、んはっ
(キスをしたいわけじゃないけど、時折唇を離したり何度も角度を変えたりしながら唇を擦り合わせて)

─？
(急にぴたっと腰の動きを止められて、物欲しそうに腰を震わせる)
(それで初めて自分も腰を動かしてたんだと気づいて、頬を押さえられてキモヲタさんを見つめると)
(もう最初のような強気な目はどこにもなくて、とろんとした瞳で息をあらげて)
あぁ… も、もう……っ
……き、きもちぃ…ですっ
きもちいことしてください…っ

（すずちゃんのおねだりに、嬉しそうに笑顔浮かべて）
僕に気持ち良くしてもらいたいんだね…いいよ、いっぱいしてあげるね。
（潤んだ瞳で求めてくるすずちゃんに軽くキスして、さっきまでよりさらに激しく腰を動かす）
（すっかり自分の肉棒の太さにほぐれた膣内に激しく突き入れ、掻き混ぜる）

気持ちいいよ、すずちゃんっ…すずちゃんもいっぱい気持ち良くなってね…。
このまま、またイかせてあげるよ…今度は一緒にイこうね、すずちゃんっ…！
（奥を何度も何度も突き上げ、すずちゃんの性感を昂ぶらせながら）
（射精が近づいている肉棒はさらに膨れ上がり、今にも爆発しそうなのを感じさせる）

(言ってしまった…って気持ちで頭がいっぱいで、でもこれからの刺激にちょっと期待しながら)

ん…あ、ああっ…!
(再び出し入れされて求めていた刺激を与えられる)

ああそれだめ……っ!
いいのっ、……それ、いいっ…、んんんっ!
(奥を重点的につかれると、全体がきゅんきゅん閉まって愛液もとめどなく溢れてきて)
やっだめ…おっき……、壊れちゃぅっ
だめだめぇ……いっちゃう…あたしまたいっちゃいます……ごめんなさ、……んぅっ!
(更におっきくなってきて壊れそうな感覚だけど溶けちゃいそうな感覚にたまらなくなりまたすぐに込み上げてきて、腰を浮かせて)

壊れちゃえっ…僕のちんぽしか考えられなくしてあげるよっ…！
（はぁ、はぁと荒い息を吐きながら堕ちていく様子をしっかりと見つめ）
あぁっ、僕もイくよっ…一緒にイこうね、すずちゃんっ…。
このまま中出しして、すずちゃんの身体に僕を染み込ませてあげるよ、嬉しいでしょっ…！
（浮いた腰をしっかりと掴み、貪り付くように唇を重ねながら最奥と密着した先端が膨らんで）
（溜めこまれていた濃厚な精液がびゅるるっと勢いよく射精され、膣内を満たしていく）

はぁっ、はぁっ…すずちゃん、出てるの分かる…？
僕の精液が、すずちゃんの子宮に注ぎ込まれてるよ…妊娠しちゃうかな…？
（びゅっびゅっと断続的に精液を注ぎ込みながら、満足げな様子で余韻に浸る）

え…中はだめっ…だめっ
ああっ、ん…!んんぅっ…
(腰に力を入れて抜かせようとするけど、やっぱりその動きはキモヲタさんを気持ちよくさせるばかりで)
(精液を求めるようにうねうね動いて最奥で一気に膨らんだかと思えば、その刺激にたまらなくなり)
だめ、やだイッちゃぅっ…!…いくいく…ぅっ
んぅぅ……ｯ!
(奥をつかれながら再び絶頂にたっ、中でドクッドクッと脈うったかと思えばあたたかいものが溢れてきて)


ああ……でてる…
や……やだぁっ……妊娠しちゃ…ぅ
(我に帰ったのか再び涙を流して、でも腰はぶるぶる震えて、一滴残らずしぼりだすような動きできゅんきゅん締め付けて)

ふふっ、僕とすずちゃんの子供だ…きっと可愛い子だよ。
（ちゅっちゅっと何度もキスしながら、搾り取られるがままに最後の一滴まで出し尽くす）
（それでも、太い肉棒は全く萎える気配を見せず）
すずちゃんのおまんこなら、抜かずの二発目とかもできちゃうかな…。
これからはずっと一緒だからね、すずちゃんが孕むまで…孕んでも犯してあげるよ。
（にやりと笑うと、精液で満たされたままの膣内を再び突きあげ続ける…）

【このまま二回戦、三回戦と持ちこみたいですが時間がっ…】
【なので、少し名残惜しいですがこの後も犯し続けた…的な感じにこちらは〆てみますね】

んん…
(こんな男にいかされてしまったのと中に出されてしまった事実を無理矢理押し付けられて、涙をぼろぼろ溢れさせて)


【中途半端だけど、私もこれで〆させてください】
【私も名残惜しいけど時間のことは仕方ないですもんね… すごくお上手な方ですごい良かったです】

そう言ってもらえてよかったです。
すずさんの反応も好みで、とても楽しかったです。
また機会があった時には。それでは、長時間ありがとうございました。落ちます。

こちらこそ長時間ありがとうございました
また、機会があれば是非お願いしたいです
うん… では私も落ちます

おたさんいますか？

ここにいますです、はい

おち

出会い系で知り合ったキモヲタを散々けなしてお金取ろうとした所を変態的なプレイで犯されたいです｡おしっこ見られたり意地悪く攻めてくれる方いませんか?

アニコス、メイド服、セーラーやブレザー、スク水、巫女、婦警、はたまたもっとマニアックなコスプレまで
いやらしい言葉で責めてくれるキモヲタなご主人様いませんか？
ご主人様の淫乱嫁で変態性奴隷になった愛梨を、ねっちょりいやらしく虐めて下さいませ

お相手お願いできますか？

>>983
お願いします。
割とすぐ上のログ見ていただけば分かるんですが、愛梨はこんな子ですが大丈夫ですか？
あと、もう>>950を超えていたので次スレ立ててみますので、次のレス遅くなるかもです。

>>984
ありがとうございます、よろしくお願いします。

了解です。
上記のほかにご希望の設定はおありですか？

案内が出てないだけだったんですね
あやうく重複スレ立てるところでしたー
よく分からないけど、次スレの案内貼っておきますね



キモヲタに犯されるスレ　二十九人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315293116/

>>935
そうですね、処女を奪われてるのに痛いより感じちゃう…ってのは苦手なので
こちらは既に彼氏がいて非処女もしくは、ある程度そちらに調教済み設定が希望です

>>987
彼氏がいて、というのは進行形でしょうか？
寝とりじゃないですが、わりとラブいちゃ系なのか
強引なのかの希望を教えていただけたら助かります。

彼氏がいる設定なら無理矢理がいいです。
それか、「なんでこんなキモヲタと…」と思いながらも快感に逆らえずにいる感じか。
彼氏はいてもいなくてもいいです

了解です。
それなら、以前の方とちょっと設定被っちゃって申し訳ありませんが、
やや調教済みでメイドコスでお願いできますでしょうか？

また、書き出しお願いできますか？

【分かりました。それでは、ちょっと違う感じになってしまうかもしれませんがやってみます】

【了解です。
では、よろしくお願いします。】

（一か月…それとももっと経ったのだろうか。手の届かないほど高い位置にある唯一の窓を見つめて愛梨は考えた）
（バイト先の常蓮だった男に連れ去られ、毎日変態的なセックスを強要される毎日）
（いつしか自分の服は常にメイド服へと変わり、自然と男を「ご主人様」と呼ぶようになった自分）
（今朝着ておくように言われた、たくさんのフリルと胸元のリボンが愛らしいメイド服を見詰め…男に従順になり始めた自分を責めながらも
与えられた下着とメイド服に着替えた）

【こんな感じでよろしいでしょうか？】

【メイド服はとにかく見た目が可愛いもの、それともえっちなもの…どんなものがいいでしょうか？】
【下着もご主人様の好きな物にしてください】

（行きつけの店で見つけた可愛い子、それも淫乱の才能をもった女をコスプレさせて犯す日々）
ふう‥愛梨ちゃん、セックスの時間だよぉ〜
（舌で唇を湿らせながらメイド服を身にまとった女を監禁している部屋に向かう。）
お、ちゃんと着てるねぇ‥そんなに楽しみだったのかな？
（下卑た笑い声をもらしながら近づいていく）


【できれば白黒のいかにも、な感じのフリル付きのものが良いですね。
下着はお任せしますが、清楚な感じのものだと嬉しいです。】

落ちられましたかね？
3時まで待機してみます。

落ちます。
失礼しました。

う

う

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キモヲタに犯されるスレ 二十九人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315293116/

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