ファンタジーの世界観でスレH Lv107

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ファンタジーの世界観でスレH Lv108
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男勝りな女戦士です

気弱な勇者やパーティの仲間を責めてみたいです。気になった方、お相手お願いします

応募してみてもいいでしょうか？
アッー！な展開や異種姦がなければ大丈夫です

落ちます

>>954
いらっしゃったんですね。すみません

募集内容通りです。その類いはありませんよー＾＾あと、レベル低いのでカキコ遅いです

希望があればお伺いします

>>956
レス遅いのはこちらも同じと思います
希望といいますか、暴力やマジ凌辱はNGです
責めるにしても、いたずらの延長線上や愛情の裏返しや屈折表現みたいな感じですとうれしいです
それ以外の希望はないです
こちらの設定上の希望があればお伺いします

>>957
うんうん、いー感じです。設定は御好きにどうぞ☆

ノリは軽めの方がこちらも楽ですしおすし

それでは、あまりシリアスにならない体で
これが初めてか、過去に何度か経験あるかだけ決めておいて下さい
後者なら、ちょっとだけ抵抗してみたりするかもしれません
とりあえず、こちらはなんとなく年下+表向き立場はこちらが上　の設定でお願いします

とくに問題ないようでしたら、書き出しをお願いします

(諸々了解です♪初めてにしましょう。名前もつけました。ではお願いします


歓楽街を擁する大都市に宿をとった勇者一行。部屋を別れてからは自由行動となっている

夜も更けて街から戻ったセリシアは勇者の部屋のドアを叩く

ﾄﾝﾄﾝ

「おい、起きてるか？おーい」ﾋｯｸ

初めて設定了解です
厨二っぽい名前ですが、こちらも名前付けました
よろしくお願いします

うーん…誰、ですかぁ…？
（ねぼけ眼をこすりながら、扉へ向かい）
（のぞき穴からドアの向こうを確認する）
セリシアかぁ・・・何だよぅ、こんな時間に…
（やや不機嫌な感じでドアを開け）

おぅリオン、寝てたかゴメンゴメン
(バンバンとリオンの肩を叩きながら笑う。長旅で遠ざかっていた酒を少し飲んだせいかテンションは高い

リオン、いーもん見せてやるからさ。10分後くらいにアタシの部屋に来な



(リオン様素敵です♪容姿やスリサとか入れた方がいいですか？脳内補完してもらっても構いませんけど

（肩をバンバン叩かれる度に、前のめりによろける）
そりゃ寝てたよ…もう夜中なんだし…
って、うわ、お酒臭いなぁもう…！
（鼻をつくにおいに、露骨に顔を険しくして）
…いーもん？
それ、明日…じゃダメなんだよね、きっと…はぁ…
（過去のいきさつから類推して、逆らっても無駄なことを悟り）
（軽くため息をつく）
10分後ね、わかったよ

（勝手に筋肉質っぽい女性を想像してますが、脳内でも問題ないです）
（後々の展開に必要であれば、教えておいていただけると助かります）
（こちらは、ちょっとショタ入ってる感じを想定してますが、ご希望があればどうぞ）

ん、じゃ待ってるからな
(ニヤリとリオンを見て自室へと戻る

10分後

これでよし、と。リオンのヤツ、どんな顔するかな♪ふふっ
(掛け布団を身に纏い、リオンが来るのを待つ




(ショタおｋです。ＤＱ�Vの戦士が分かりやすそうですね。スリサとか必ずって方もいらっしゃるので…

（パジャマを脱ぎ捨て、軽装に着替えて顔を洗い）
（あくびを噛み殺しながら、セリシアの部屋の前まで来る）

トントン…セリシア？
（夜中なので、ドアのノックも呼び出しも控えめ）
おーい、セリシア？…まさか寝たってことないよね…
（返事がないので、ドアノブを回し）
（ロックされてないことに気付き、そっと部屋に入る）
…呼んどいて寝てるのかよぉ、もう！不用心だし…
（後ろ手にドアをロックして、ベッドの近くまで歩み寄る）

（その当たりは都合に合わせていいようにしちゃってくださいｗ）
（こっちもDQ�V勇者っぽい感じがいいでしょうか？）

パアッ！
(リオンが接近したのを見計らって布団を蹴飛ばす

(その姿はほぼ裸。布地の少ない胸当て、Ｖゾーンだけを隠したショーツ部分、見た目はもう紐のような水着。そう「あぶないみずぎ」だ

へへー、どう？コレ
(ベッドから立ち上がり、クルリと回って見せる。目のやり場もなく至るところが露出している

う、う、うわぁっ！？
（全く予想していなかったことが起きて、あっけなく尻もちをつく）
いったぁ…なにすんだよ、も…ぅ？
（次第に闇に目が慣れてきて）
（あられもないセリシアの姿をモロに見てしまう）
………はっ！
ど、ど、どうじゃないよ、もうっ！
（慌てて目を背けようとするが、長旅の疲れや欲求不満は隠しようがなく）
（最初はチラ見程度に遠慮がちに見ていたものの、食い入るように見つめて）
あぶない水着って高いんじゃなかったっけ…はぁ…
（何とか違うことを考えて、内心の高ぶりをごまかそうとする）

んふーｗｗやっぱこの街来たらカジノでしょ？バカ勝ちしちゃったのよ♪
(尻餅をついたリオンを見下ろす。リオンからの視界はさらに目のやり場に困ってるに違いない

でー、ギャンブルで稼いだお金なんて使いたくないだろ？だから買っちゃった♪
(と自分勝手なことを言いながら、リオンの前にＭ字でしゃがみこむ

どう？やっぱこんな筋肉質なアタシが着ても興奮しちゃう？
(ほれほれとばかりに胸も強調しながら

カジノって…あれほど散財しないように言ったじゃないかぁ…
（パーティの支度金に影響がないとわかり、少し安堵して）
（安堵したことでタガが外れたのか、ただただ裸同然のセリシアを見つめる）
ほんっと、セリシアってそういうとこ、ヒキ強いよねえ…
そういう運に恵まれてる間はいいけど、何があるかわかんないんだから…
（と、取り繕った話をするも、視線はラインが強調された肢体にくぎ付けで）
…ば、バカなこと言わないでよっ！
筋肉質っていうか、締まってて綺麗だとおも…な、なんでもないっ！
ほら、セリシア、明日早いんだから！どいてってば！

そっか、そう言う風に見てたんだ♪まあリオンもお年頃だし旅の疲れもタマってるだろうしね。嬉しいよ
(うっすら笑みを浮かべリオンの視線に劣情を煽られだす

これ着け心地以外と良くってさー。窮屈そうに見えて全然なんだぜ？
(リオンの言葉をスルーして話を続ける

でも今はリオンに見られて、段々カラダが熱くなってる…///おっぱいなんか…ほら？
(リオンの手を取り、自分の胸に当てる。布地越しに柔らかさと突起の固さが伝わってるはずだ

…！
（導かれるままに手を胸にあてがい）
（振り払うこともできず、緊張と興奮で少し震えながら触り続ける）
そ、そんなの関係ないよっ！
年頃っていっても…仲間だし…そういうのはよくない、よぅ…
（口とは裏腹に、みるみるうちに勃起してしまい）
（軽装だったこともあって、激しく自己主張してしまう）
セリシアは、そんなキャラだけど…美人なんだから…
けがとかしたら大変だし、水着じゃなくてちゃんと鎧とか買ったほうが…
（どうしたらいいかわからず、半泣き状態で硬直する）

いー勇者だねリオンは…っん///
(あてがったリオンの手の上に手を添え円を描くように胸を揉ませる

ありがと、そんな顔しないでよ。でも…カラダは正直だよね♪
(ハッキリと誇張しているリオンのあそこに手を伸ばし、優しく撫でる

リオンのコレ、おっきくなってる…
(うす暗い室内で静かに時間が流れる。股間をまさぐる手は段々と荒々しく扱くように

何言ってんだよ、も…ぅ…
（手を導かれ、胸の柔らかさと突起の固さを感じて）
（口を真一文字に結んで耐えるが、鼻息が荒くなり目は次第に充血してきて）
（それ以上に股間が充血してきて）
そ、そりゃ、そんな風に触られたら…おっきくなる…よ…
（次第に激しくなる股間への刺激に）
（ムキになって、セリシアの胸を揉む力を強くしていく）
セリシアだって…！
（精一杯強がって、押しつぶさんばかりに乱暴に胸を揉む）

っあ…っん///そぉ男はそのくらい…強い方が…っんん
(リオンの荒々しいタッチに顎を上げ、息を漏らす

リオン、脱がせてもい？
(負けじとリオンの下履きを膝まで一気に下げる。ピクピクと脈打つあそこが勢いよく跳ねる

ふふっ苦しかったよね…もっと気持ちくなりたい？
(じかにリオンのそれを握り、上下にゆるゆると扱く

（一瞬だけ勝気な表情を浮かべるが）
（次の瞬間、下履きをあっさりと脱がされ激しく動揺する）
（熱を帯び膨張しきったあそこが外気に触れ、一瞬のうちに目が覚める）
ちょ、ちょっと…セリシ…アぁ…
（先ほどまでの勢いはどこへやら、途端に弱腰になり）
ホント…ダ…メ…
（さらに直接扱かれ、引き締まった体に相反する柔らかな手の動きに酔いしれ）
（抵抗どころか、さらなる快楽を求めてうっとりとした視線を向ける）

んー、これは落ちちゃいましたかね？
お気に召さなかったなら申し訳ありませんでした
失礼します

ラブイチャで同居人の吸血鬼をしてくださる女性を募集します。
こちらは自分の血をそちらに与えていますが、流血（吸血）シーンが苦手な方もいると思いますので、
希望があればあくまで設定のみで、描写は省略しようと思います。

他にも希望がありましたら遠慮なく仰ってください。
では待機します。

追記
初対面でも既に同居人でも構いません。

こちらの設定を書きましたが、要望ありましたら変えていきます。

職業　医者（血を吸われても医療の知識や食事で健康を保っている）
性格　落ち着いていて、丁寧語を話す。ソフトな態度。
　　　一人称は僕or私

落ちます。スレをお返しします。

>>979
あら、残念・・・

戻ってきました。
まだいらっしゃいますか？

あっと、お帰りなさい。

シチュは了解です。　古い口調のＲＰでもいいですか？

はい、口調大丈夫ですよ。
シチュの御了承有難う御座います。

ご希望やＮＧを教えてください。（吸血シーンの有無でも何でも...）
こちらの希望はそちらがどちらかと言うと、落ち着いていたり、または物静かな性格...などです。
ＮＧはグロスカです。

失礼ですがＲＰとはどのようなものでしょうか？

ＮＧは同じくグロ大スカ程度で。
吸血シーンはしっかり書いていこうかなと。

では落ち着いた性格で。

ＲＰ＝ロールプレイ、という意味です。演じるっていう意味ですね。

口調ですが、妾、そなた、〜じゃ、というような感じです。　割と好みが分かれるかもですね。
ダメなら遠慮なくきってくださいな。

ＮＧ了解です。
ＲＰの意味含めて、希望の御了承有難う御座います。
勉強になります。

口調はそれで大丈夫です。

書き出しはどうしましょう？
初対面設定なら、夜道で出会い話しかけ...

既に同居人なら、（こちらへの）夜の吸血から其々始めようと思ってますが、ご要望がありましたら教えてください。

妾はどちらでも構わぬ、が……
夜の吸血からのほうは展開が早いかもしれぬ。

ではそこから始めますね。
少々お待ち下さい。

追加設定なのですが、
こちらは他の人間に嫌気がさして（命を見捨てられないのと、生活の為医者はやっている）、そちら以外の他人には心動かない設定でもよろしいでしょうか？
苦手な場合はその設定はナシにしますので。

構わぬぞ、妾もまた他人からはうかつに正体を見破られるわけにはいかぬ故。

重ね重ね感謝致します。
では後数分で投下しますのでお待ち下さい。
もし短かったら頑張りますので言ってください。

【お待たせしました。足りない部分があったら遠慮なく教えて下さい】

（梟が鳴く都会の夜。昼間通院患者で賑わう病院はとある理由から既に閉めきっていた）
（それでも適切な調合と処置を施すので周辺住民からの不満はないのだが）
（患者さえも通らない奥の居間…ランプの鈍い光で照らされたそこに若い医師が自身の腕や首に貼った湿布を取りながら、
シャープな紅い傷口を嬉しげに撫で、眼前の女性に柔らかな口調で語りかける）
夜も更けてきましたね。昼間は外来の方々がこの辺りの湿布を訝しがるのが微妙な気持ちになりますが、却ってこの時間が楽しみになりますよ。
どちらにします、ここでも、それともここでもお好きなところを。
（期待しながら自分の首や脚に手を当てて）

くふ、返す返すもそなたは不思議な人間じゃな。吸血鬼である妾をこのように匿い。
あまつさえ、吸血されることが楽しみとは。
（立ち上がり、愛おしげに首筋や頬を柔らかく撫でて）

今宵も良き夜。　そなたが欲しくなる。　が、余りに求めては壊してしまう。
（流れるような金髪を少しかきあげ、血よりも朱い瞳でジェイドを見つめ）

ジェイド、そなたは怖くはないのかや？　それとも、妾の姿に魅了されたのか？
（ふわりと抱き締め顔を肩口に……。首筋あたりのガーゼの匂いを嗅ぎ…。ちろり、と肩を舌で舐め）

ふふ、よしてください．．．僕が好きで選んだのですから．．．
（撫でられれば、肌の質感に感じ入り余計に照れと快感を含んで肩や首を小刻みに揺らし）
．．．でも、貴女に特別視されると嬉しいです。（穏やかな笑みで）

（真紅の瞳を緑の目で見つめ返し）．．．こういうことを言うと突飛な奴と思われるでしょうけど
僕もずっと生きていられたら良いのですがね．．．
血の量とか寿命を気にせず貴女に好きなだけ吸わせてあげられますし．．．
（頭に手を当てはにかんで付け加え）いえ、「吸ってもらえる」とも言いますが．．．

．．．怖いなんて、とんでもないですよ．．．（細い肩に顔を触れさせ目を閉じて、匂いを嗅がれて首を少し傾け）
．．．ああっ．．．（舐められて柔軟な舌と、湿った感触に声を出し）
正直、男ですからね．．．貴女の洗練されたお姿に魅了されたのは本当です。
でも、血を求める様子に魅入られたのも事実なのですよ．．．
（少し寂しげに）周囲の人々はそういうことを言わないでしょうけど．．．
でも、警戒しないからこそこうしていられるのです．．．

【時代は現代なのか、ブラムストーカーの時代なのか…、あるいは全く違うファンタジー世界なのか？】
【ジェイド殿の好みの体型はどのような？特になければ豊満な大人の女性という感じにするが】

ふむ……。妾としても、そなたを失うことは悲しい。
永遠の命など神に逆らった者の末路、地獄。　くだらぬものよ。

ふ、元、生きた娘としては殿方より褒められることは悪い気はせぬ。
（ふいに口付けし…。ちゅ、ちゅっ、ちゅぷ……。舌を絡め、唾液を飲みはじめ…）
んっ、飲みたい、そなたの血が欲しい…。　でも、これ以上吸ったら、、んっ、ちゅぅ、あぁ、そなたが壊れてしまう…
（身体を震わせ、うずく渇きを押さえるように、ジェイドの舌や唾液を求め）
（黒いドレスを羽織った身体は、ジェイドを誘惑するように艶かしく熱く火照りはじめて）

いけない…。そのようなことを言われれば、そなたを殺してしまう…。ふ、んちゅ…、ちゅっ、んんっ…、あぁ、欲しい…っ

【ファンタジー世界で、あまり科学技術があまり発達してないイメージでしょうか。】

【細身で長身だと嬉しいです。こちらの外見にもご希望があったら教えてください。】

．．．ですよね。あまり医者らしくない台詞だったかも知れませんね、ハハハ。
（自分の非現実的な言葉が恥ずかしく思え、自嘲的に笑う）

．．．んん、ちゅ...ちゅ...
......！（つられて舌を熱心に絡め、唾液を飲まれれば吸血とは異なる快感に目を細め）
（シックなドレス越しに背中を擦れば体温が伝わり、危なげな熱さを自分の体にも感じて）
（これは...愛情表現...だけど彼女は堪えてもいる...？）

い、いいの、...んっ、ですよ。僕が望んで...くちゅ、申し出たのですから...
...ずっと生きていられれば...んん...とは言いましたが、...どうぞ、欲しかったら
お好きなように...
思い切り吸って頂けたら...本望ですよ...
（キスの最中切実に告げて促すようにローラの口に指を入れ）
それに．．．血が駄目と仰るなら．．．
あわゆくば．．．もっと凄いものを貴女に差し上げたいのです．．．
（意味深な目はじっと見つめ離さない）

【何度も遅れてすいません。】

【また、こちらの文が長すぎるようでしたら減らします。】

【時代・体型、了解。スレンダーということじゃな】

んふ……っ（切なげに指を咥え、くちゅ、くちゅ、とキャンディのように舌でもってしゃぶり……）
ほ、し、ぃ……（ごくっ、と喉が鳴り、浮かされるように、傷のないほうの首筋に迫り）

がぷっ…っ（鋭く尖った犬歯を首筋に立て、ちゅぅ、ちゅぅっ、と吸いながら）
（同時に媚薬のような成分がジェイドの血に混ざっていく）

ん、んふ、んんちゅ…、ん、ん、んっ！んくっ（砂漠で倒れた人間が水を飲むように、夢中で喉を鳴らし）
（むしゃぶりつくように飲み続け）
（身体は薄っすらと汗ばみ、乳首はツンと尖りはじめて）

んぅ、んっん、あ、はぁっ、んっ（舌が何度も傷口を舐め刺激し）
（抱き締めた両手はジェイドの身体をいやらしくまさぐるように愛撫しはじめて）

【はい、有難う御座います。】

んん、ああぁっ．．．！（甘い舌使いに指をカタカタ揺らし）
そう、迫って．．．ください！

ぐっ、おおおお......！...ああああ！
（鋭利な牙が肌に入り込みのけぞりながら叫んで）
は、はあ...ローラ...（何度も血を提供しているが、この感覚に対して慣れはなく
心が情欲に浸されるのがわかる。肌は熟した林檎のように紅くなり）
（また、痛みさえも快楽を煽り促進していた）

...んあああ...ロー、ラッ！．．．そうです．．．もっと．．．うくあああ．．．
（アグレッシブな吸血に興奮が高まり、彼女を抱きしめ互いの胸を擦り合わせ）
乳首が主張しているのに気づき、指でこねたり、グリグリト回して）

．．．うぐあああ．．．！はあ、はあ．．．
（唾液の染みこむ痛みさえ、甘く感じて嬌声を出し）
ローラ．．．はあ．．．うう．．．あああっ（手の感触が応えて全身でローラに擦り寄せ、脚の間に自分の片脚を割り込ませ擦らせる）

【長いのは好み故、構わぬのじゃが…。それより投稿時間が長いと落ちられたかと不安になる…】
【何よりこのペースでは12時を越してしまうやもしれぬ……】
【妾も余りそちらの会話を上手く拾えておらぬようじゃ。申し訳ない。未だ未熟故】

ん、うぅ！ん、んんっ！　んぅ！　んっぁ……、はぁぅ……、ちゅるっ、ぢゅるるっ、ぢゅくっ
（吸血中に乳首を触られ、びくんっ、と身体が動いてしまい）
（熱く震えるジェイドに足で股の間に擦りよせられて、甘い吐息を吐き）
（飲み干して、舌で傷口を舐めると出血が止まる。肩口で荒い息をし、興奮がさめない）

あぁ、ジェイド……。血が、そなたの血は、まるで甘き媚薬のよう…。
そなたの、、白い、血が、欲しぃ……（瞳はぼぉっとし、強い魅惑の力が無意識に込められ）
（妾の服は、溶けるように消え、暗闇に一糸纏わぬ白い裸体がぼぉっと浮き上がる……）
そなたの白い血で…、妾を染めて…。妾を、雌の妾を、喰ろぉておくれ…。好きなように…。
（足の間からは、部屋のほのかな明りを反射した愛液が光って）

（申し訳ありません。では展開をなるべく早めますので。）
【いえ、未熟なんてとんでもありません。こちらこそ難しくしてしまいごめんなさい。】

（官能的な息や声に情動をかられゴクリと息を飲み）
ああっ．．．（傷を舐められただけで体が揺れ）

お褒めに．．．預かり恐縮です．．．はあぁ．．．はあ．．．
（おぼろげだが、こちらの意識が引き込まれる不思議な感覚に襲われ、蕩けた目になり）
白い血、．．．男だけが持ちえる血．．．
（無駄の一切ない、スラッとした裸体に目を奪われ）
（一際目立つ愛液に囚われたように見惚れ）
（求めに迷いなく頷き服を脱ぎ全裸になり）．．．はい、ローラ。わかりました。

（膣に指を入れ、愛液に包まれたそれで、内側を、特に陰核を熱心に、だが丁寧に撫で）
．．．とても温かくて．．．どうにかなってしまいそうです．．．
（抱き締めて、ローラを下に横たえギラギラ光る瞳で）
ローラ、よろしいですね？今から私のものを差し上げます。
．．．っ！（そそり立つペニスを蜜で光る膣に挿入した）
．．．ああああ．．．！（熱い膣内に歓迎され歓喜の声を出し）
．．．．．．！．．．くうっ．．．ローラ．．！
（切なげに声を上げ腰を上下に振る）

【と思ったが、実は妾もそんなに早くなかった罠。てへ（ぺろ）　忘れてくりゃぇ】

んんっ！（膣に指をいれられ、身体をびくっと震わせて）
ぁ、ぁあ、来て、ジェイド……？
あ、ああっ！（濡れぼそった膣は、容易に男のものを受け入れて）
（膣が震え悦ぶように蠢いて、男のそれを飲み込み、ぎゅっ、と締まり愛液を滴らせて)

うぅっんっ、んっ、ぁ、はぁっ
（荒い呼吸で男のものを悦び、自分からも腰を振りだして）

いぃ、気持ち良い…、もっと、もっと、きて…。たくさん、いっぱい…

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。