【募集禁止】 いろんな設定で…130【シチュ専用】
1 :
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【募集禁止】 いろんな設定で…129【シチュ専用】
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3 :
早苗:2010/10/30(土) 14:24:29 ID:gVo0DWd00
まだ来ないのかな?
遅いわね。
4 :
業者:2010/10/30(土) 14:25:19 ID:CVPRwJ6VO
すいませ〜ん
水道の修理にきました!
5 :
早苗:2010/10/30(土) 14:27:29 ID:gVo0DWd00
やっと来たわ・・・
は〜〜い、いま開けます。
遅かったですね。(あら、、若いのね。しかもイケメンだわ)
こっちです。上がってください。
6 :
業者:2010/10/30(土) 14:29:38 ID:CVPRwJ6VO
>>5 すいません、雨でなんか道が渋滞してまして…
おじゃまします
7 :
早苗:2010/10/30(土) 14:32:29 ID:gVo0DWd00
はい、、どうぞ。。
ほら、(風呂場に案内する。雨が降って、洗面所にパンツとブラを干している)
ここなんですけど、、アッすみません、下着干しっぱなしで(慌てて、他の場所に移動させる)
風呂場の蛇口の根元なんですけど、水が漏れるんですよね。
みてもらえますか。
8 :
業者:2010/10/30(土) 14:38:54 ID:CVPRwJ6VO
>>7 セクシーな下着ですね…
あ、すみません…
蛇口ですか…
ああ、こりゃだめですよ
パッキンがいかれてます…寿命ですね
人間も、年取ると尿切れが悪くなるじゃないですか
9 :
早苗:2010/10/30(土) 14:41:44 ID:gVo0DWd00
恥ずかしい、エッチな事言わないでくださいよ。
そうですね。主人も元気がなくて、、あら、変なこと言って、ごめんなさい。
すぐ良くなりますか?
宜しくおねがいします。
10 :
業者:2010/10/30(土) 14:47:00 ID:CVPRwJ6VO
>>9 こんなの簡単ですよ
ご主人、ご年輩なんですか?
奥さん若いのにかわいそう…
奥さんの下着見たら、僕の蛇口が大変なことになっちゃいましたよ
(奥さんの背後にまわり、抱きつく)
ほら…分かりますか?
(勃起を早苗さんのムチムチの尻に押し付ける)
11 :
早苗:2010/10/30(土) 14:50:34 ID:gVo0DWd00
チョちょと何するんですか、変なことするの止めてください
(必死に逃げようと腰を激しく動かし、余計に男の股間を刺激する)
大声だしますよ。(お尻に硬い物を押しつけられ、身体を熱くさせる)
イヤ・・止めて、、
12 :
早苗:2010/10/30(土) 14:51:35 ID:gVo0DWd00
(リアで、修理してるときに、そんな事を考えてました。)
13 :
業者:2010/10/30(土) 14:55:21 ID:CVPRwJ6VO
>>11 奥さんのあそこの修理が先です
車と一緒で使わないと、バッテリーあがっちゃいますよ
今も、いやらしい下着つけてるんですか?
見せてくださいよ
(股間を押し付けながら、両手で胸をまさぐる)
くう〜いい体してんなあ〜
たまんねえよ…
(無理やり早苗の首をこちらに向けさせ、唇を奪う)
14 :
業者:2010/10/30(土) 14:56:29 ID:CVPRwJ6VO
>>12 (後ろから抱きつかれたかったんだ?)
(いやらしいね…)
15 :
早苗:2010/10/30(土) 14:59:38 ID:gVo0DWd00
ングンクング・・イヤ・・止めて・・私には主人が居るのよ。
ほんとやめて、、
(男の身体を押し、玄関まで走ろうとし、廊下でこけ短いスカートが捲り上がる)
痛い、、(私、この男に犯されるの?あなた、、助けて、、)
16 :
業者:2010/10/30(土) 15:06:26 ID:CVPRwJ6VO
>>15 ご主人とSEXしてるんですか?
こんな乳首固くして…
逃げないでくださいよ
(廊下に転んだ早苗に馬乗りになり、ブラウスを引きちぎる)
いやらしいブラつけちゃって…
パンツとおそろいだね…
あれ?湿ってるよ?
(パンツの湿った部分に手を伸ばす)
17 :
早苗:2010/10/30(土) 15:13:24 ID:gVo0DWd00
そんなの関係ないでしょ。
触らないで、、イヤ・・(男の手で乱暴にされ、アソコをジュンとさせる)
もう。。お願い、、止めて、、そんなにされると・・・もう・・私・・・
18 :
業者:2010/10/30(土) 15:17:20 ID:CVPRwJ6VO
>>17 うん、関係ないよね
もし、やってたとしても、俺は奥さんのマンコ使わせてもらうから…
(パンツをずらし、割れ目をじかに…)
凄い濡れようだよ、奥さん
指すぐはいりそうだね?
(言いながら、中指を入れてしまう)
ほら、簡単に…
あれ?だめだよ、そんなにキュンキュン締めたら…
19 :
早苗:2010/10/30(土) 15:18:45 ID:gVo0DWd00
あ〜〜あなたごめんなさい。。
アッアッ・・そんな入れないで、、もう、、イヤだ。。。感じちゃうよ。。
20 :
業者:2010/10/30(土) 15:23:51 ID:CVPRwJ6VO
>>19 なにあやまってるの?
欲しいんでしょ?
(ゆっくりと立ち上がり、ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てる)
ああ、おれの蛇口の先からなんか漏れちゃってるよ…
21 :
早苗:2010/10/30(土) 15:27:20 ID:gVo0DWd00
アッ・・大きい・・イヤだ、、私、もう我慢できない。。
欲しい・・ごめんなさい、あなた・・・・
それ下さい。。。
22 :
業者:2010/10/30(土) 15:31:43 ID:CVPRwJ6VO
>>21 それ
じゃあ、分からないなあ
(早苗の顔のまえにそそり立った愚息を突き出す)
ねえ…奥さん…俺の蛇口、お口で修理してよ…
23 :
早苗:2010/10/30(土) 15:34:36 ID:gVo0DWd00
あ〜〜凄い、、こんなの始めて、(男の熱い肉棒を手にとり、舌を這わせる)
熱い、、凄い、、こんなに硬いオチンチン久しぶり・・
誰にも言わないでね。何でもするから・・・・
めちゃくちゃにして、、
24 :
業者:2010/10/30(土) 15:36:53 ID:CVPRwJ6VO
>>23 言うわけないじゃん…
はあ〜気持ちいいよ、奥さん…
なんか飢えてる感じだな?
もっと、ねっとりと綺麗にしておくれよ…
25 :
早苗:2010/10/30(土) 15:41:04 ID:gVo0DWd00
はい、、(男の肉棒を手に添え、愛おしく舐め上げ、玉を揉み上げる)
これが欲しくてたまらないの、早くあなたのチンポを早苗のオマンコに
入れてください。
26 :
早苗:2010/10/30(土) 15:47:20 ID:gVo0DWd00
旦那が帰ってきました。
あとは、だんな様に可愛がってもらいます。
有り難うございました。
落ちます。
27 :
業者:2010/10/30(土) 15:47:32 ID:CVPRwJ6VO
>>25 いいね…奥さん…
お…その玉の触り方…やはり人妻…うまい…
俺のチンポ入れて欲しいんだ?
ペチッ!ペチッ!
(チンポを右手に持ち、早苗のほっぺを叩く)
固いだろ?
欲しいか?
28 :
業者:2010/10/30(土) 15:48:45 ID:CVPRwJ6VO
>>26 なんだよ!
やってるんじゃんw
ごゆるりと〜♪
落ち
29 :
志郎:2010/10/30(土) 20:15:27 ID:TkEM0Tex0
詩織さんと使います
30 :
詩織:2010/10/30(土) 20:18:09 ID:1MekRXXk0
誘導ありがとうございます。
改めてこんばんは、志郎さん♪
31 :
志郎:2010/10/30(土) 20:21:53 ID:TkEM0Tex0
いえいえ、とんでもないですよ…戸惑っちゃってすいません。
こんばんは、詩織さん、今日もよろしくお願いしますね。
早速ですけど、続きしちゃいましょうかw
2回目のエッチですね。このままお風呂でやりますか?それともベッドに移動してとか…
希望があったら言ってくださいね。
32 :
詩織:2010/10/30(土) 20:27:22 ID:1MekRXXk0
こちらこそ、よろしくお願いします。
ちょうどお風呂上がりなので、ベッドに移動して、にしましょうw
33 :
志郎:2010/10/30(土) 20:32:08 ID:TkEM0Tex0
詩織さんがちょうどお風呂上がりなんですね?
なんだかタイムリーで面白いですw
それではお風呂から上がるとこから書きますね。
(自分の射精と同時に詩織さんが潮を吹いて絶頂を迎え)
気持ちよかった…、詩織。ちょっと疲れちゃったかな、お風呂の中だったし…
(繋がったまま詩織さんの背中を撫でて首筋にキス)
とりあえずお風呂から上がろうか?のぼせちゃうといけないし…ちょっと抜くね…?
(名残惜しそうに性器を膣から抜く。すると二人の体液が混ざって垂れてきて)
詩織の身体、拭いてあげるね?
(お湯をかけて身体を流した後タオルを取って汗や水で濡れた詩織さんの身体を拭いていく)
34 :
詩織:2010/10/30(土) 20:36:32 ID:1MekRXXk0
(書き出しありがとうございます♪)
はあ…はあ……
(くったりと脱力のまま、志郎さんのされるがままになり)
ふぁ……、っん……
(挿入を解かれ、ふるっと体を震わせる)
はい…、ごめんなさい…。お願いします。
(志郎さんに体の隅々まで拭いてもらうことになる)
35 :
志郎:2010/10/30(土) 20:39:26 ID:TkEM0Tex0
謝ることはないよ?気にしなくていいからね?
(詩織さんの身体を丁寧に拭き終わりると一旦バスルームから出てもらい)
俺もすぐに身体を流してから行くね?
(ドアの向こうの詩織さんに話しかけながら身体を流しお湯を拭きとって)
(バスルームから出て詩織さんに向き合って)
もう一回、ベッドでしたいな…いいかな?詩織。できそう?
(控えめに詩織さんにお願いする)
36 :
詩織:2010/10/30(土) 20:44:30 ID:1MekRXXk0
(パイル地のガウンを着て待っている)
(と、出てきた志郎さんにお願いされて)
………///
はい……。
できます、…してください……。
(顔を赤くして、きゅっと、志郎さんの人差し指を握る)
37 :
志郎:2010/10/30(土) 20:48:11 ID:TkEM0Tex0
(ガウンを着て待っている詩織さんに指を握られ)
よかった、嬉しいな…詩織とたくさんしたくなったから…
(顔を赤らめて恥ずかしがりながら喜んで詩織さんと指を絡めて手を繋いで寝室へ向かう)
(ベッドのそばで詩織さんを抱きしめてキスしながら)
詩織と結婚して良かった…幸せだよ。詩織、大好き…
(目を閉じて口の中に舌を入れて絡めようとする)
(希望なのですが、今度は詩織さんが積極的になって、触ってきてほしかったりします…いいですか?)
38 :
詩織:2010/10/30(土) 20:56:31 ID:1MekRXXk0
ん……、は……、私も…です……ん…ちゅ……
(割り入ってきた志郎さんの舌に舌を絡め)
ちゅ…ぷ……、志郎さん…好き…ぃ……
(腕を掴んでいた手は上腕へ、肩へ、首へと回していき)
(しがみつくような体勢になって深くキスをかわしている)
(そのため、詩織の腰が志郎さんのペニスに時々当たる)
志郎さん…、まだ…熱いです……。
(ふとその感触に気づき、唇を微かに離して、手を志郎さんの下腹部へと伸ばす)
(ゆるゆると柔らかな手の平で、志郎さんの性器に触れる)
39 :
志郎:2010/10/30(土) 21:01:17 ID:TkEM0Tex0
(舌を絡めて卑猥な水音を立てながらねっとりキスをして)
ん…詩織…、好き…ちゅ…
(詩織さんの歯茎を舐めたり、舌を絡め合わせたり唾液を交換したり)
(身体を密着させて深いキスを続けていく)
(すると、性器が詩織さんに当たってしまう)
はぁ…、まだ、熱い?凄くどきどきしてるから…詩織とキスしてて…
(唇が離れたかと思うと詩織さんが性器を触れてくれて)
…詩織、柔らかくてあたたかい手…気持ちいい…
(詩織さんの口元で息を漏らして感じる。少しずつ性器は堅さを取り戻していく)
触ってくれるの、凄く嬉しいな…ありがとう。
(顔を赤らめて詩織さんに感謝する)
(ありがとうございます。嬉しいです。)
40 :
詩織:2010/10/30(土) 21:07:53 ID:1MekRXXk0
気持ちイイ…ですか……?
(やんわりと、もどかしいくらいにゆっくりと撫でながら)
(触れそうなくらい間近な、口元に志郎さんの吐息を感じる)
志郎さん…、ここは…?
(片手だけだった愛撫が、竿にも伸ばされ、竿とカリのくびれを柔らかく、何度も何度も撫で回す)
(いえいえ、気持ちよくなって下さいw)
41 :
志郎:2010/10/30(土) 21:12:44 ID:TkEM0Tex0
(詩織さんのゆっくりでやわらかな愛撫がじれったくて)
ん、気持ちいいけど…でも…ん…もっと…詩織…
(焦らされるような感じになり情けなくも声を上げてねだってしまう)
(すると竿とカリのくびれ部分を撫でてくれるようになり、敏感な部分の為すぐに性器は上を向いてしまい)
そこも気持ちいい…上手だよ、詩織。そこが敏感なところなんだよ…?
(ベッドに座り詩織さんの愛撫を受ける)
(手が寂しくなり詩織さんの大きな乳房を持ち上げて乳首を挟んで弄ってみる)
そうだ…詩織、一緒に舐めたりしたいな…いい?俺の舐めてくれる…?
(一緒に気持ちよくなろうとシックスナインを示唆して)
(ありがとうございます、勃起しちゃいますw)
42 :
詩織:2010/10/30(土) 21:19:34 ID:1MekRXXk0
もっと…?
(声が上がり、ねだるような志郎さんに興奮してしまう)
ここ……?ですか…?
(上向きになった性器に驚きながら、言われた通りにくびれ部分を指先でするすると撫でながら、竿を手の平で上下に撫でている)
あ……ん……、志郎さん…ダメ……
(乳首を弄られ、声を上げる)
まだ、ダメです……。もうちょっと、私がご奉仕するの。
(舐め合うことをやんわりと断り、乳首を弄る志郎さんの腕を後ろに回させ)
(ベッドに座る志郎さんを上目遣いで見つめながら、しゃがんでいく)
ぺろ……、ちゅ……
(一度舌を出して亀頭の先端を舐めると、唇を寄せて軽く吸い上げるようにキスをする)
ちゅ…ちゅ……ちゅぷ…ちゅぷ……
(そっと竿に両手を添えて、唇で吸い始める)
(もっとしてくださいw)
43 :
志郎:2010/10/30(土) 21:27:52 ID:TkEM0Tex0
うん…そこのところ、気持ちよくて…あぁっ…
(カリのくびれを指で撫でながら竿も丁寧に撫でられると性器がビクビクとして感じ始める)
(自分の前で跪いて性器を愛撫してくれる詩織さんの乳首を執拗に指で擦ったり、乳輪を撫でたり乳房を揉みほぐしたりするが)
(詩織さんの愛撫が気持ちよくてそちらがなおざりになってしまう)
(腕を後ろに回されて愛撫が止められるとされるがままに奉仕されて)
気持ちいい…詩織、だめ…気持ち良すぎて……はぁっ…も…
(舌で亀頭を舐められ吸い上げるようにキスをされ)
(手を添えて上目づかいで愛撫する仕草に欲情してしまい、さらなる愛撫を求めたくなるがうまく言えず)
詩織、あぁっ…なんだか、凄く変な気分…気持ちよくて、じれったくて…
(詩織さんに責められて凄く興奮して勃起が収まらないです…
このままだと責められ続けそう…wおっぱいも使ってくださると凄く嬉しかったり…w)
44 :
詩織:2010/10/30(土) 21:35:41 ID:1MekRXXk0
ん…は……、イッちゃい……ちゅぷ…そう……?
(唇で先端をくわえながら、唾液を絡ませ、上目遣いで志郎さんを見る)
じれったいの…ちゅぷちゅ……嫌…ちゅる…ですか……?
(ちゅぽん、と音をさせて、唇から解放すると、少しだけ体を上げて)
(弾力のある乳房で完全に上を向いた志郎さんの性器を挟み込む)
志郎さん…こういうの……も、気持ちいいって…聞きました……。
(乳房で血管の浮き出たペニスを扱きながら、先端をちろちろと舌で舐めてみる)
(収めなくていいですw びゅるびゅる飛ばすとこまでイッて下さいw)
45 :
志郎:2010/10/30(土) 21:43:51 ID:TkEM0Tex0
(焦らされながらも丁寧な愛撫に快感が蓄積されて射精が少しずつ近付いてきていて)
し、詩織、このままされたらイっちゃうよ…だめっ…
(なんとか抵抗しようとするが、快感に浸りたい自分もいて大した抵抗はできず、詩織さんの愛撫に溺れていく)
(詩織さんが亀頭を舐めてくれると唾液で亀頭は光り、零れた唾液が竿に伝う)
いやじゃないけど…その…詩織が、責めてくるのが意外で…こんなの初めてだよ…っ!
(唇から解放されると今度は弾力に富んだ大きな乳房にいきり立つ性器が包み込まれる)
うわっ…詩織…ぱ、パイズリまで…気持ちいい…だめだ…詩織…はぁ…
(堅く大きく反り上がる性器は胸の谷間に挟み込まれ扱かれる。谷間から溢れた亀頭は我慢汁を垂らすがそれも舐め取られ)
詩織、このままされたらイっちゃうよ…おっぱい気持ちいい…柔らかいのに包まれてイっちゃう…
(荒い息を吐きながら射精寸前であることを訴えかけ)
(イっちゃっていいですか…本当に興奮してます…w)
46 :
詩織:2010/10/30(土) 21:53:11 ID:1MekRXXk0
たまには、私からも……んっちゅ……しなくちゃ…ペロ…だめって……
(乳房で扱きながら、我慢汁を垂らす亀頭を舐めている)
お勉強……しました…ペロ…ちゅ…ちゅうっ…
んっ……んんっ…ちゅっ…ちゅぷ…ちゅぷちゅぷ…
志郎さん……イッて…ください……じゅぷじゅぷっじゅぷぷっ……
(志郎さんの声と様子に射精寸前であることを悟り、乳房の扱きとその谷間から少しだけ頭を覗かせる亀頭への舐め上げを早める)
(イッちゃって下さいw)
47 :
志郎:2010/10/30(土) 22:00:01 ID:TkEM0Tex0
(詩織さんがパイズリをしながら亀頭も舌で責めてくれて快感は一気に上り詰めていく)
詩織、凄く気持ちいい…詩織からしてくれて、嬉しくて、気持ちよくて…
…、このまま、イってもいいんだね…?あぁっ…気持ちいいっ…!
(乳房の竿への愛撫と亀頭への舌での愛撫が速まるとそのまま絶頂を迎えて)
あぁっ…詩織、イくっ…!
(乳房に性器を挟まれ、亀頭を舐められたまま性器が痙攣して射精が始まり9
(勢いよく谷間から放たれた精液は詩織さんの口の中に飛び込んだり顔や胸に飛んだりして詩織さんを汚していく)
(射精が概ね終わるとぐったりしながらも息を整えて詩織さんを見つめて)
ありがとう…凄く気持ちよかった…こんなに出しちゃったよ…
(飛び散った精液と詩織さんを交互に見て笑いながら)
あの…イったばかりだけど…また詩織の中に入れたいよ…
俺から気持ちよくなってごめんね…?
(ありがとうございます…詩織さん。
48 :
詩織:2010/10/30(土) 22:06:31 ID:1MekRXXk0
んぷ…っ……!!…んぁ……っ……は……
(弾むように射精を始めた性器に驚き、思わず口を離してしまう)
(口の中、顔、胸に白濁が飛び散り、口の中や唇のものは、舌を出して舐め取ってみる)
………っ……
志郎さん…すごくいっぱい出ちゃいましたね…。
(笑う志郎さんに笑いかけながら、ベッドに腰掛けた志郎さんに覆いかぶさるように抱きついて)
たまには、こういうのもいいかと…。
でも、今日はお風呂場で私の方が先に気持ちよくなったのでw
(再びキスしながら、腰を前後に動かしながら、割れ目に志郎さんの竿を擦り付ける)
ん……はぁ……、志郎さん……
(気持ちよくなってもらえて嬉しいですw)
49 :
志郎:2010/10/30(土) 22:12:46 ID:TkEM0Tex0
(自分の精液を舐め取ってくれた詩織さんが愛おしくなりありがとうと呟いて口にキスをして)
美味しかったかな…?
(精液にまみれた詩織さんと目を合わせて笑っていると詩織さんが自分に覆いかぶさるようにして抱きついてきて)
(そのままベッドに倒れこんで腕を伸ばして詩織さんを受け止めて)
う、うん…凄く新鮮だったし気持ちよかったよ。たまにはやってほしいかも…
お風呂は俺も気持ち良かったからおあいこだよ…?
(唇を詩織さんと重ねて抱きしめ、詩織さんの体温を肌で感じる)
(割れ目で竿が擦られるとその刺激で射精して柔らかくなった性器も再び芯を持って堅くなってきて)
詩織…また大きくなっちゃったよ。このまま入れちゃおうか…?
(いじわるっぽく笑ってこちらも腰を動かして詩織さんの秘部に擦りつける)
(今度はどんな体位でしましょうか…?詩織さんも気持ちよくなってくださると嬉しいですw)
50 :
詩織:2010/10/30(土) 22:18:54 ID:1MekRXXk0
……あまり…w
(舌を出して悪戯っぽく笑う)
おあいこ……で、…あっ…はあ……
(割れ目に擦れる竿の感触に声が上ずり)
今度は…私を……んっ……あっ……気持ちよく…して…はあっ……
(志郎さんの腰の動きに、益々割れ目を擦られて、愛液が溢れ出す)
まだ…入れちゃ…や……、擦って…ください……はふ…
(騎乗位から対面座位とか、いかがでしょうかw)
51 :
志郎:2010/10/30(土) 22:23:58 ID:TkEM0Tex0
(あまり美味しくなかったという正直な詩織さんの頭を撫でて笑う)
そっかwでも今度は全部飲ませちゃおうかな…w
(笑いながらキスをして)
(素股のような体位で詩織さんの割れ目を擦っていく)
(その快感から溢れ出てきた愛液が性器を潤し潤滑剤となって割れ目をさらに擦っていく)
これ…俺も割れ目が裏筋に当たって気持ちいい…でも詩織も気持ちいいよね…?
(ふたりの性器が擦れる部分では愛液が擦れてくちゅくちゅ小さな音を鳴らしている)
はぁっ…、詩織、気持ちいい…?んっ、どんどん大きくなる…そして溢れてくる…
(どんどん堅くなる性器は愛液にまみれぬるぬるになっている)
(いいですね…!俺も対面座位を考えていましたw)
52 :
詩織:2010/10/30(土) 22:35:28 ID:1MekRXXk0
ん…、はぃ……気持ちいいです……はあっ……はふ…っ
(あまりの気持ちよさに目がとろんとしてくる)
あっあっ……、気持ち…いぃ……志郎さん……ふぁ……
(硬さを取り戻した志郎さんの性器によって擦られ、愛液の滴りは止まらない)
(遅くなってスミマセン。マングリ返しで擦られたいと今思いつきました)
(マングリ返し→騎乗位→対面座位、はどうでしょうかw)
53 :
志郎:2010/10/30(土) 22:42:37 ID:TkEM0Tex0
(お互いに動くことで互いの性器を摩擦していくが、それだけでは足りずにさらに快感を求めようとし)
このまま擦るのも気持ちいいけど…少し変えてみようか。
(上体を起こして詩織さんの乳房を揉みながらゆっくり詩織さんを押し倒して)
おまんこ見せてもらうよ…?いっぱい溢れさせてるおまんこしっかり見せて?
(仰向けにした詩織さんの脚を大きく開かせて、愛液を漏らしひくつく秘部を晒し)
こうやって見えるようにして詩織のおまんこに擦りつけるね…?
(詩織さんの前に膝立ちになりいきり立つ勃起を押さえて亀頭で割れ目をなぞり擦っていく)
(そしてぷっくり膨らんでいるクリにも亀頭の割れ目を押し当てて何度も擦ってみて)
こんなのはどうかな…?気持ちいい…?
(詩織さんの目を見つめながら尋ね)
(詩織さん、マングリ返しがお好きなんですね?こんな感じかな…?)
(はい、是非その流れで…w)
54 :
詩織:2010/10/30(土) 22:48:06 ID:1MekRXXk0
んひゃぁ……っ…っ……、志郎…っさ……
(仰向けにされ足を大きく開かれ、亀頭が割れ目をなぞり擦ると、高い声が出てしまう)
あっ、ああっ……、すごっ…い……、気持ちいい…っいいですぅ…っ
(擦られるたびに、ぷちゅぷちゅと音をさせて愛液が飛び散る)
んぁ…っ…はっ…はあっ……クリ…にもあたって…っ、んひゃ…ふっ…気持ちいいっ
(マングリ返しで擦られるのがすごく好きですw気持ちイイw)
55 :
志郎:2010/10/30(土) 22:54:30 ID:TkEM0Tex0
詩織の愛液が俺のについて…こうやったら溢れてきて飛び散って…
(割れ目を激しく亀頭で擦り上げ、膣口を掻き回すようにすると愛液が飛び跳ねて)
(しかしそれ以上の愛液が溢れだしてきて詩織さんの性器を潤していく)
気持ちよくなってくれて嬉しい…クリも気持ちいいんだね…?
(詩織さんの横に片手をつき、半ば覆いかぶさるような感じで片手で竿を持ち詩織さんのクリを擦っていく)
(愛液で濡れた亀頭をクリに擦りつけることでクリもぬるぬるになる)
(自分も亀頭が詩織さんに擦れるのが気持ちよく、荒い息をつきながら詩織さんの割れ目を擦っている)
はぁ…、詩織、んっ、気持ちい…?もっと気持ちよくなって…?
(詩織さんの性癖いいですねw気持ちよくなってくださいね。)
56 :
詩織:2010/10/30(土) 23:04:31 ID:1MekRXXk0
ああっ、はあっ…んっ……きもちい…っきもちいっ
(ぱっくり開かれているにも関わらず、割れ目とクリだけを擦られることが、疼くような気持ちよさを感じて恍惚とする)
あっあんっ…志郎さぁ…んっ……、クリも…っ、ビラビラも…気持ちイイ…っ
(お互いの性器が詩織の愛液でぬるぬるになり、その滑りが更に快感を呼び起こし、擦り付けだけでイッてしまいそう)
(擦り付けられるの大好きなんです。それだけでイケちゃうw)
57 :
志郎:2010/10/30(土) 23:10:25 ID:TkEM0Tex0
(詩織さんの恍惚とした表情や言葉から、イきそうなのが分かって)
詩織、このままイってもいいんだよ…?イけそう?
(このままイけるのだろうかと思いながらも、気持ちいいとしきりに呟いてくれるのが嬉しくて
何度も亀頭で、カリの膨らんだ所で割れ目を擦っていく)
クリも割れ目も…どっちも気持ちいいんだ?それならこうやってっ…んっ…
(竿を手で持って腰を激しく前後に動かして割れ目からクリまで亀頭で撫でまわす)
(額からは汗が滲み詩織さんに零れ)
詩織……、イけそう…?
(良いこと聞きましたwイっちゃうなんて敏感ですねw詩織さんのエッチは凄そう…w
58 :
詩織:2010/10/30(土) 23:17:37 ID:1MekRXXk0
んぁぁ…っ……、志郎さん…っ
それ…気持ちいいっ……!!!
(ぐちゅっと竿で押さえつけられ、割れ目からクリまでを亀頭で撫でられると)
(ふくらはぎがぷるぷると震え出す)
やっ…やあっ……、ひっ…ひう…ぅっん…い……いきそ…っ…んあっ
(クリに当たるとビクビクと背中が震え)
あっ…あっ……あああぁ……っ
(背中を反らせたかと思ったら、ぴゅくっと潮を吹きイッてしまう)
59 :
志郎:2010/10/30(土) 23:23:07 ID:TkEM0Tex0
詩織、イってっ…!気持ちよくなってくれたら嬉しいっ…!
(詩織さんの身体が痙攣し始め潮を吹いてイってしまう)
はぁ…はぁ…、たくさん潮が出たね…w気持ちよくなれたみたいでよかった。
(詩織さんの噴き出した潮に塗れた性器と詩織さんを交互に見て微笑む)
ちょっと休む…?それともまだ…?
(意地悪っぽく堅いままの性器を割れ目に押し当てて、仰向けになっている詩織さんにキスをする)
詩織がこういうのが弱いって知らなかったから意外だったよ。
詩織の気持ちいい所が分かってよかった。
60 :
詩織:2010/10/30(土) 23:29:46 ID:1MekRXXk0
はっ…、はあ…はぁ……、気持ちよかった……
(性器を見られたことで、きゅうっと膣が引き締まり、愛液を少し漏らす)
んっ……ぁん……
(割れ目に硬いペニスを感じながらキスを受け)
まだ……。志郎さんのが、元気だから…w
(腰を少し動かして亀頭を刺激する)
61 :
志郎:2010/10/30(土) 23:34:39 ID:TkEM0Tex0
(自分の堅いままの性器を詩織さんの割れ目で擦ってもらえ)
それなら…俺の上に乗ってくれないか…?
もう一回詩織と一緒になりたいな…
(イったばかりでも漏れてきた愛液を亀頭で陰唇に伸ばして、膣口に亀頭を軽く入れてみてまた抜いて)
詩織、俺に跨ってごらん…?
(詩織さんの隣で仰向けになり、勃起を手で支えて詩織さんの秘部を待つ)
(亀頭は愛液で潤い詩織さんを待ちかまえる)
62 :
詩織:2010/10/30(土) 23:41:12 ID:1MekRXXk0
あっ……!……ふ……
(志郎さんの言葉に頷きながら、軽く抜き差しされる亀頭に吐息を漏らす)
私も…、志郎さんとひとつになりたい…
(仰向けになった志郎さんの体を跨ぎ)
………ん……、あぁっ……はあ……
(愛液で潤った亀頭に割れ目を宛てがい、背中を反らせ胸を張りながら、腰をゆっくりと落としていく)
ああああぁ…
63 :
志郎:2010/10/30(土) 23:46:03 ID:TkEM0Tex0
(詩織さんが自分に跨ってきて腰を落としていくと、徐々に詩織さんの中に入って行く)
あぁっ…はぁ…んっ…詩織…もっと…こっち…
(詩織さんと手を繋いで指を絡めて、下から詩織さんを見上げながら自分からも腰を上げて奥まで挿入し)
はぁぁ…詩織が、凄く熱くなってる…それに締まって気持ちいい…
(入れただけでも声を漏らして感じてしまう)
(ゆっくり上下に腰を揺らして詩織さんを突き上げると、大きな乳房が一緒に弾み)
んっ…んっ…詩織の奥に、当たってる…気持ちいい…
64 :
詩織:2010/10/30(土) 23:56:04 ID:1MekRXXk0
んっ…ふ……、はあ……ああ…ぁ…
(手を繋ぎ指を絡めて、奥まで入ったことを感じ、腰をゆっくり上下に動かす)
あっあん……、志郎さん…、奥…気持ちいい…です…ぅ…
(志郎さんからも上下に突き上げられ、ふるん、っと乳房が弾み)
あっ…はあっ……あっ…あっ………
(交接部がちゅぷ、ちゅぷと音を立てる)
65 :
志郎:2010/10/31(日) 00:01:17 ID:TkEM0Tex0
(きゅっと指を絡めた手を握って繋がり合って)
(奥まで入りきって二人で腰を動かして快感に浸っていく)
俺も詩織の中が気持ちいい…詩織は奥が気持ちいい…?
(小刻みに腰を揺らして奥を何度も小突く)
(そうかと思うと抜けるか抜けないかのところまで性器を抜いて交接部を見てみたりして)
詩織とここで繋がってるんだ…詩織の愛液で凄い…
(再び奥まで性器を収めるとぐちゅっと音が漏れる)
(次第に腰を速く動かすようになり、乳房もぶるぶる揺さぶられ)
(そして上体を上げて詩織さんとキスをしようとする)
66 :
詩織:2010/10/31(日) 00:06:53 ID:5wcUJTrQ0
あっあっ…、はあ…はぁ…っん……
(じゅぷじゅぷと音が立ち、それにも興奮し)
中も……奥も…気持ちいい…はぁっ……あっ…あっ…
(奥を小突かれ、質問に断片でしか応えられない)
やぁ…っ……、しろ…さ……あふ…っ……
(ぬるんとペニスを抜かれ、ひくつく膣口を見つめられ、愛液がとろりと零れる)
あああっ…!
(そしてまた突き刺される)
あっあっあっ…あはあっ…、んっ…ちゅ……ちゅう…
(起きてきた志郎さんにキスを求め、腕を首に回して舌を絡ませる)
67 :
志郎:2010/10/31(日) 00:10:28 ID:h6vFslTf0
(自分が起き上がるとちょうど詩織さんがキスを求めて抱きつき、唇を重ねて舌を絡ませてくれ)
(それに合わせて自分も舌を出して詩織さんと舌を絡ませる)
はぁ…んっ…はぁ…詩織…ちゅ…好き…好き…
(呟きながら舌を絡め、腰を揺らして奥を突いていく)
(性器は膣に締めつけられますます大きくなり詩織さんの膣を押し広げ擦っていく)
気持ちいい…詩織、凄く良いよ…
(詩織さんをぎゅっと抱きしめて二人の間で潰れる乳房の感触にも興奮し、夢中で腰を揺らして膣壁を擦っていく)
68 :
詩織:2010/10/31(日) 00:16:08 ID:5wcUJTrQ0
んぅ…っ…、はあぁっ……!
(押し広げられ、唇を離して声を上げる)
(膣内は押し入るペニスを擦り上げ、扱く)
あっあんっ…志郎さんっ…志郎さん……っ……
(ゆさゆさと体を揺らして、絶頂を共に迎えようと腰を降り続け、膣はきゅうきゅうと伸縮を始める)
69 :
志郎:2010/10/31(日) 00:20:46 ID:h6vFslTf0
(二人の間の乳房を両手で掴み、揉みながら乳首を指に当て懸命に擦ろうとする)
(一緒に腰を揺らして互いの性器で擦り合って絶頂を迎えようとして)
(詩織さんの膣が収縮を始め射精を促そうとするのが分かると
自分も腰を激しく揺らして詩織さんを突き上げる)
はぁ…はぁ…し、詩織、イきそうだ…っ…一緒にイってくれっ…
(荒い息をつき、けだもののように快感に溺れ、そして大きな乳房を鷲掴みにして律動を続け射精する)
(詩織さんの膣内で性器はびくびく震え、精液を放っていく)
70 :
詩織:2010/10/31(日) 00:26:53 ID:5wcUJTrQ0
ン…ぁっ……、あっ…はぁっ…あっあんっ…
(乳首に刺激を感じ、びくっと膣が反応する)
志郎さん…、あっ…ああっ…イク…イク……
(志郎さんの声にしがみつき、突き上げられお尻の方からも溢れ返った愛液が弾ける)
あああっ…やぁっ…イク…っ、イクぅ……っ…志郎さん……っっ…!!!
(膣内に熱い放射を感じ、びくびくと体を震わせると、絶頂に達する)
71 :
志郎:2010/10/31(日) 00:31:46 ID:h6vFslTf0
(詩織さんが身体を震わせて絶頂を迎えたのを感じ取ると)
(背中をさすりながら詩織さんを抱きしめ耳元で囁く)
詩織もイけた…?よかった…大好きだよ、詩織。
(お互いの体温を感じながらしばらく繋がったままでいて)
今日は詩織とたくさんエッチで来て良かった…気持ちよかったよ。
(にっこり笑って詩織さんにキスをして)
72 :
詩織:2010/10/31(日) 00:37:13 ID:5wcUJTrQ0
はあ…はあ……志郎さん………
(頷きながら背中をさすられ、そのまま体を預ける)
私も…大好きです……。
ん…、ちゅ………
志郎さん、お忙しいから……、いっぱいできて良かったです…。
(もう一度キスをして)
次は、いったいいつになるんでしょうね…?
(意地悪っぽくにこっと笑う)
73 :
志郎:2010/10/31(日) 00:41:00 ID:h6vFslTf0
うう…俺もできれば毎日でも詩織としたいんだけど…
仕事を少しでも減らしてもらえないか相談してみるよ。
(意地悪ににこっと笑われてしどろもどろになって)
こ、今度もたくさんやるからね、詩織も準備しておくんだよ?w
(今日も長時間ありがとうございました。)
(詩織さんが相変わらずお上手でエッチで凄く良かったです…)
(これからも暇な土日とかに会えたらいいのですが…だめでしょうか?)
74 :
詩織:2010/10/31(日) 00:45:52 ID:5wcUJTrQ0
(しどろもどろになった志郎さんにくすっと笑い)
はい。楽しみにしてますね。
(こちらこそ、ありがとうございました♪)
(私のワガママをいろいろきいて頂き、ものすごく楽しかったです)
(そうですね。土日なら大丈夫です。私とやりたくなった時に木曜金曜あたりにでもふつーへ伝言ください)
(では、先に落ちますね。おやすみなさい)
75 :
志郎:2010/10/31(日) 00:46:45 ID:h6vFslTf0
(俺も落ちますね。ありがとうございました。)
(以下空室です。)
76 :
♂:2010/10/31(日) 01:23:16 ID:6jVdIqkn0
使います
コテ消してついてきました。
誘導ありがとうございます。
無理矢理が好きですか?
78 :
♂:2010/10/31(日) 01:27:28 ID:6jVdIqkn0
お待ちしておりました
そうですね、無理矢理系のシチュが好きですね
そちらは無理矢理でも大丈夫ですか?
無理矢理でもいいですよ。
手で拘束されたり、道具を使わずに自由がきかない状態にされるのが好きです。
こちらが片思い設定の相手に無理矢理されるのなら、さっきよりもう少し素直になるかもしれませんw
80 :
♂:2010/10/31(日) 01:34:20 ID:6jVdIqkn0
そうですね
ではそちらが痴漢されているのを見たこちらがそれをネタに襲うというのはどうでしょうか?
こちらの役柄としては、学校の保健医とか先輩で
81 :
絢音:2010/10/31(日) 01:37:01 ID:fBxbGT2pO
先輩がいいかな?
憧れている先輩。
あたしは名前を入れておきますね。
書き出してもらってもいいですか?
82 :
和也:2010/10/31(日) 01:39:38 ID:6jVdIqkn0
わかりました。
では書き出しますね。
(文化部の部室、そこで呼び出した絢音を待つ)
(手には携帯を開き、そこに映っている画像を見てにやにやと笑っている)
83 :
絢音:2010/10/31(日) 01:43:35 ID:fBxbGT2pO
(今朝の電車の中での痴漢のことで一日中憂鬱で。
それでも憧れの先輩からの呼び出しに少しばかり機嫌を戻して、呼び出された部室の扉を開けて)
先輩、突然呼び出すなんて、どうかしました?
(室内にいた男にいつもと変わらない様子で声をかけていく)
84 :
和也:2010/10/31(日) 01:45:32 ID:6jVdIqkn0
すみません、ちょっとさっきのでテンションが下がってしまったのか続ける自信がなくなってしましました。
なあなあでやるのも失礼なので落ちさせていただきます。
ごめんなさい
85 :
絢音:2010/10/31(日) 01:47:59 ID:fBxbGT2pO
はーい。わかりました。
また自信が出てきて、機会があれば遊んでくださいね。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空室です。
使わせてもらいます。
♀さん待ちです。
87 :
♀:2010/10/31(日) 17:35:23 ID:x6xi9DphO
お待たせしました
ありがとうございます
よろしくお願いします
アナルと汚いのがNGで、出来れば処女希望なんですが…いいですか?
了解です。
こちらも、こういったシチュは初めてなので、何分よろしくお願いします。
♀さんが法外なバイト代に魅了され、大人のおもちゃ会社のモニターに来たっていう設定で良いですか?
♀さんに何かご希望のシチュがあれば伺いますが…
こちらのシチュ上の年齢や性格、キャラについてご希望があればお聞かせ下さい。
ちなみに僕はあまり乱暴な言葉使いとか、激しい責めは出来ません。
優しい口調で、焦らしや言葉責めが好きです。
89 :
♀:2010/10/31(日) 17:42:48 ID:x6xi9DphO
はい、その設定でお願いします
うまくできないと思いますが、よろしくお願いします
書き出しお願いできますか?
90 :
工藤:2010/10/31(日) 17:47:13 ID:ZEWbPe9ZP
こちらこそ、よろしくお願いします。
必要になるかどうかわかりませんが、一応名前入れました。
苗字ですけどね。
では、書き出してみますね。
進行中でも構いませんので、ご注文があればその都度仰って下さいね。
あぁ、あなたですか。 バイトの面接に来たっていう子は。
ここのバイト代は法外な料金ですから、たくさんの子がいらっしゃるんですよね。
ただ… 最後までいけた方はどなたもいらっしゃらないんですよ。
バイト内容の概要はご存じですよね? 大人のおもちゃのモニターになってもらいます。
まずは、あなた自身に関する質問をさせて頂きますね。
お名前、年齢、今までの男性経験、これは人数も含めてです。
それにオナニーする頻度も教えて下さい。
91 :
かな:2010/10/31(日) 17:53:32 ID:x6xi9DphO
は、はい…
よろしくお願いします
(未知の世界に恐怖を感じるが、お金がもらえるなら…と勇気を振り絞る)
名前はかなです
20歳で…えっと、処女、です…//
オ…ナニーは…したこと、ない…です//
(顔を赤くして、俯いて答える)
92 :
工藤:2010/10/31(日) 17:59:41 ID:ZEWbPe9ZP
あっ、あまり緊張なさらないで下さいね。
(向かい合わせに座った机の対面から優しい笑顔で語りかけます。)
かなさんですね。 20歳と… なるほど、男性経験はないんですね。
それでは、今回のバイト代は5割増しになりますね。
ただし、これは最後までいけた場合になりますけど。
最近は処女の方の応募は少ないんですよ。
えっ、オナニーもされた事ないんですか? うーん、これは初めてのケースだな…
もやもやしたり、Hな気分になったり、っていうのもありませんか?
まあ、それは置いといて… とりあえず、これを飲んで頂けますか?
かなさんは処女っていう事で、今回は処女用のモニターをして頂きます。
この薬はちょっと嫌らしい気分になる薬なんです。
(加奈さん机の前に小さな錠剤と飲み水を差し出します。)
93 :
工藤:2010/10/31(日) 18:12:07 ID:ZEWbPe9ZP
かなさん、落ちられましたか?
もうちょっとだけ、お待ちしてみます。
94 :
工藤:2010/10/31(日) 18:18:10 ID:ZEWbPe9ZP
合わなかったですかね。
では、こちらも落ちます。
【以下、空室です。】
使います。瑠璃子さんを待ちます。
96 :
瑠璃子:2010/10/31(日) 20:51:27 ID:bCT90p4h0
移動しました。ご配慮ありがとうございます!
ではどうしましょうか、書き出して大丈夫ですか?
はい。よろしくお願いします。
出来ましたら夫の名前、義父の名前もお好きにつけてください。
98 :
瑠璃子:2010/10/31(日) 21:03:09 ID:bCT90p4h0
(穏やかな休日の昼下がり、夫と2人リビングでそれぞれ本を読んでゆっくり過ごしている)
(夫は稼ぎは良いがその分激務でこうしてゆったりした時間を過ごすのは久しぶりで)
ねぇあなた、お茶でも飲まない?仕事先で皆で取り寄せたご当地のおまんじゅうがあるんだけど。
あなた黒砂糖のおまんじゅう好きでしょ。
お茶が済んだらたまにはお散歩がてらスーパー一緒に行きましょうよ。
(夫はと言えば、歳の離れた妻を娶ったのは良いが、あまり威厳のないところは見せられないと)
(常に気を張っている状態で、夜の生活も本当はもっとしたいのに仕事が忙しかったり、求めすぎて嫌われたりしやしないかと不安があったりで)
(中々思う通りにいかずヤキモキしていて…)
(妻の不満には気付きもしない)
(そのとき、ノックの音が聞えて、2世帯住宅の向こう側に住む義父が顔を覗かせた)
あらお義父さん!ちょうど良かった、今お茶にしようかと思っていたところで…え?あら美味しそうなケーキ!
そうなんですか?じゃあ一緒に食べましょう。
(楽しくお茶をしていたハズなのにいつの間にか意識が遠のいて…、ふと気が付くと夫婦の寝室のベッドの上に横たわっていた)
ん…あれ、おかしいな…私ったらいつの間に…え…、えっ??
(目を擦ろうと思ったら、両手首がベッド上の手すりにしっかりと縛り付けられていて身動きが取れない状態で)
(ふと視線を横へずらすと、クローゼットの扉には、同じように両手首が縛られた夫の姿が…)
あっ、あなた!起きて、あなた!!大変よ、あなたってば!!!
名前は名無しさんにお願いしても良いですか?
どうしてもということだったら私がつけますが…。
健斗:・・・う、うう・・。うん、頭がずきずき・・。おっ瑠璃子っ・・どうしたっ
なんだ、手が・・。うん?足首も縛られて動けない・・くそっ・・
瑠璃子っ瑠璃子は大丈夫か?怪我はないか?
どうしてこんなことに・・・・?
(扉が開いて義男が入ってくる・・・)
(二人の姿を見ても特に動揺の様子はなく)
健斗:父さんっ・・父さんは無事だったんだね・・助かった・・。
強盗なのか、わからないけどこんなことに・・。うん?父さん?
瑠璃子から助けてやって・・?父さんってば!
義男:そうだな・・瑠璃子さんから、な・・。
(あわてるでもなく瑠璃子に近づく義男)
(逆行でも目がぎらついているのが瑠璃子にもわかる)
どうだい。瑠璃子さん・・。なにか体の調子はおかしくないかい?
(服がめくれて少し露になった太ももをゆっくり摩り始める・・)
100 :
瑠璃子:2010/10/31(日) 21:20:39 ID:bCT90p4h0
(ようやく目の覚めた夫に向かって、不安げな顔で泣きそうになりながら無事を伝えるが)
う、うん。怪我はないみたいだけど…あなたは?
お、お義父さん!ああ、お義父さんは無事で…?何がどうなったのか、
とりあえず警察に連絡を……………お義父さん?
(焦りもしない義父に、なにかヘンだなと思いながら、普段のふとした拍子に義父が見せるギラついた目を思い出して)
(もしや、という考えが頭をよぎる)
お、お義父さん、あの、まさか、でも、そんな…
(めくれたスカートのすそから、太ももを撫ぜられると、欲求不満とは言えそれだけでぞくぞくとした)
(快感が背筋を走ってしまい、頬を赤らめながら、困惑した表情で義父と夫を交互に見る)
お義父さん、身体の調子って…?………んっ、……は、んっ…。やっ!あ、あなた…っ!
(息を詰めて一生懸命声を出さないようにしながら、ほとんど泣きそうな顔で夫を見つめる)
(ベッドに腰をかける。瑠璃子の足首の上に体重をかけ脚の自由を効かなくしてしまう)
義男:うん・・瑠璃子さんの脚は・・肌がぴんっと張って・・、白くて・・若いな・・
(手の平で内腿辺りをゆっくりと上下して摩る)
健斗は忙しいから・・、若さをもてあますだろう?うん?
(徐々に足の付け根の方に片手は伸びていく)
(じろり、上半身に舐めるように視線をはわせ)
胸もこんなにふっっくらと・・
(片手を胸の上に置く。回すように動かす)
健斗はちゃんと可愛がってくれてないんじゃないか?
(答えを求めるように服の上から胸を揉みこむ・・)
(あまりのことにあっけにとられた健斗だが、我に返り)
健斗:父さん!何をしてるんだ!やめろっやめるんだっ
(がたがたと戒めをとこうと必死で動くが・・・)
義男:ほう・・健斗。お前のズボンの前も膨らんできてるじゃないか。
やはり、薬が効いてるな。
じゃあ・・瑠璃子さんも・・きっと・・。
(手を伸ばす。ショーツの上から敏感なところを触ろうと・・・)
102 :
瑠璃子:2010/10/31(日) 21:33:57 ID:bCT90p4h0
ひっ…
(男性として見たこともない、老人と呼べる年齢の義父に性的な意味合いで触られて)
(気持ち悪さのあまり顔を背けるが、何故か身体は勝手にどんどん熱くなって…)
やっ、やめてくださいっ…!そんなっ!そんなことありません!やめて、触らないで!!!
(義父の言うとおり、このところ欲求不満だったことは確かだが、まさかそんなことがいえるはずもなく)
(胸を揉まれて、健斗と同じように必死で手首を解こうとするが、どんどん固く結ばれていく一方で)
(乳首は、ブラや服の上からでも分かるほど硬くなってきてしまっている)
やっ、薬…?薬って、なんの…ひぅっ!
(義父の指が、触れるか触れないかのところでも過剰に反応してしまい、思わず小さな声が漏れる)
(助けを求めるように夫の方を見ると、義父の言う通り、夫のズボンの前も窮屈そうに膨らんでいて…)
いやぁっ!あなたっ!あなた助けてぇっ!!!
(とうとう老人の無骨な指がショーツの上から秘部に当たる)
義男:いいか、健斗。私は心配だったんだ。お前がちゃんと夫の役割を果たしているのかがな。
(服の上から胸を揉みこみ、親指は膨らんだ乳首を容易に探りあてる)
義男:こんな若い素敵な奥さんをもらっても、夜を満足させてなければ、いずれ関係もぎくしゃくする。
瑠璃子さんだって我慢できなくなってくるだろう・・。
(胸を揉む手は膨らんだ乳首を指でぐいぐいと押し込む)
(片手はショーツの上から丹念に割れ目をなぞり続ける)
ほら、ごらん・・。もう体が波打ってるだろう?体のなかのマグマが噴出そうとしてるみたいだ・・。
子作りだってお前ら夫婦に任せていてはどうなるかわからん・・。だから私が・・・
(そこまで言うと、有無を言わさず瑠璃子の服を脱がしにかかる・・・)
104 :
瑠璃子:2010/10/31(日) 21:42:14 ID:bCT90p4h0
すみません、ちょっと合わないみたいです…。
ごめんなさい。
では失礼します。
落ちます。
106 :
瑠璃子:2010/10/31(日) 21:43:37 ID:bCT90p4h0
すみませんでした。
オチます。
107 :
瑠璃子:2010/10/31(日) 22:19:12 ID:bCT90p4h0
出戻りします。
108 :
雄三:2010/10/31(日) 22:20:14 ID:hdvXIUpa0
きました。
この前のログ見ましたけど、かなりむづかしそうです。
109 :
瑠璃子:2010/10/31(日) 22:21:36 ID:bCT90p4h0
そうですか…。
ちなみにどんなところが難しそうですか?
110 :
雄三:2010/10/31(日) 22:24:05 ID:hdvXIUpa0
>(楽しくお茶をしていたハズなのにいつの間にか意識が遠のいて…、ふと気が付くと夫婦の寝室のベッドの上に横たわっていた)
>ん…あれ、おかしいな…私ったらいつの間に…え…、えっ??
>
>(目を擦ろうと思ったら、両手首がベッド上の手すりにしっかりと縛り付けられていて身動きが取れない状態で)
>(ふと視線を横へずらすと、クローゼットの扉には、同じように両手首が縛られた夫の姿が…)
これは、義父が企んでこんな風に夫婦に仕組んだのですか?
111 :
瑠璃子:2010/10/31(日) 22:26:09 ID:bCT90p4h0
112 :
雄三:2010/10/31(日) 22:29:09 ID:hdvXIUpa0
>>111 すみません、読んでませんでした。
いずれにしても、少し入り組んでてむづかしそうなので
落ちさせてください。
113 :
瑠璃子:2010/10/31(日) 22:33:30 ID:bCT90p4h0
声をかけていただいたのは嬉しいんですが、募集内容読まずに手を上げられたんですか?
なんでそんなことを…???
なんだか良く分かんない人が多いですね、最近。
ちなみに、“難しい”は“むづかしい”じゃなくて“むずかしい”ですよ。
もうちょっと本を読んで日本語に接した方が良いと思います。
大きなお世話でしょうけど!
オチます。
亜也子さんと使います
115 :
亜也子:2010/11/01(月) 11:50:38 ID:xCaKMyon0
移動しました
書き出しましょうか?
お手数かけました。
では、すいませんが書き出しお願いできますか?
117 :
亜也子:2010/11/01(月) 11:57:23 ID:xCaKMyon0
(何とはなしに新しく機種変をした携帯をいじっていて目に入った出会い系サイト)
(ドキドキする出会い、秘密は守ります、危険はありませんの文字)
(繋いでしまえば――話は自分を置いていく感じにどんどん進められて、携帯を握り締めたまま頷いていて…そしてここにいる)
(刺激が欲しかったのは本当、浮気がしたかったわけじゃないのに…、心に言い訳をしながら)
(日常とは違う展開に後ろめたさの中に、認めたくないどきどきするような気持ちを久しぶりに感じていて)
…あのっ…
(黙っている相手に、沈黙で押さえつけられるような気持ちでいるのに耐えられず)
こんなこと…するつもりじゃなかったの…
浮気なんて、そんな大胆な、夫を裏切るようなこと…
(場所とか設定とか軽く入れてくださると嬉しいです)
(服装はブラウスに膝丈スカート、ちょっと冒険した下着をつけています)
(ストッキングはガーターがいいですか?)
(160センチでDカップです)
(そちらのお名前、体型などもシチュの中ででも、ざっとでいいので教えて下さいね)
118 :
亜也子:2010/11/01(月) 11:58:27 ID:xCaKMyon0
>>116 お部屋探しと、誘導ありがとうございました
簡単ですが書き出しました
改めてよろしくお願いします
書き出しありがとうございます。ストッキングでお願いします。
(ラブホテルのソファーに腰かけ視線を合さず戸惑う亜也子さんに)
(既にシャワーを浴び腰にバスタオルを巻いた少し筋肉質の恭介が少しいらずいた口調で亜也子さんに声をかける)
…今さら何言ってるの?奥さん。さぁ早くシャワー浴びておいでよ…
(ベッドから起き上がり亜也子さんの肩に手を回し言い聞かせる様に囁きながら)
さぁ… 早く…
120 :
亜也子:2010/11/01(月) 12:14:47 ID:xCaKMyon0
…えっ、でも…私
(今更ながらにここについてきてしまったことを後悔していて)
(男を怒らせずに帰ることが出来るかを考えているが、苛立つ口調を耳にして)
(半裸の姿に夫とは違う逞しさと力強さを感じて少し気持ちは揺らぐ)
(目のやり場に困るように俯きながら)
……あの…、私やっぱり、…帰りたい………です
(最後のほうはおそるおそるのように口に上らせてみたが)
(もう既にジャケットを脱ぎ、薄いブラウス越しに感じる肩の指の強さに恐れを感じている)
さぁさぁ早く…
(強く拒まない亜也子さんの態度から、少し強引だが肩を抱きそのままバスルームへ)
心配しなくて大丈夫wここまで来て帰りたいはないよ、奥さん。
奥さんだって、それなりに期待してここに来たんだろ?
(亜也子さんの目を見つめながら)
もう、後戻りは出来ないよ…w 心配しないで覗いたりしないから。
(男の言葉に少し疑いを感じながらも、服を脱ぎだす亜也子さん)
じゃ、ベッドで待ってるから…
(そう言いバスルームを後にする男)
122 :
亜也子:2010/11/01(月) 12:30:08 ID:xCaKMyon0
(半ば強引に引きずられるようにしてバスルームに入れられて)
(おずおずとブラウスのボタンに手を掛けスカートを床に落とし)
(素肌にワイン色の総レースセットアップが、嫌がる素振りをしながらも
期待している自分をみせつけるようで、鏡から目をそらし)
はぁ…
(ため息をつきながら、これから起こることに興奮もしていて…)
(そんな自分に苛立ちももっている)
123 :
恭介:2010/11/01(月) 12:37:49 ID:IJGPj8o60
(バスルームからシャワーの音が聞こえてくるのを確認し)
あったあった…w
(亜也子さんが持ってきていたカバンを広げ免許証を取り出し)
あの女、亜也子って言うのか。
(免許証をもとどおりにカバンに戻し亜也子さんに気付かれないようにバスルームへ)
(足元に置かれた亜也子さんの衣服を目にし興奮が昂ぶる)
亜也子さん!入るよ…
ガチャ…!
(シャワーの音で亜也子さんは男の存在に気付いていない)
124 :
亜也子:2010/11/01(月) 12:43:42 ID:xCaKMyon0
(衣服を全て脱ぎ、全部を軽くたたんでシャワーを浴び始める)
んっ…
(帰りたいといいながらシャワーまで浴びて…どうしよう…私、何がしたいんだろう…)
(何をしても最後はしなければ……浮気ってどこから…)
(とりとめもなく考えにふけり、でも身体は丹念に洗っていく)
(ふわっと湯気がゆれて、ドアが開いているのを見て)
きゃっ!まだ……
あっ!ここには来ないってさっき言ったじゃないですかっ…!
(シャワーヘッドを落とし、咄嗟に胸と下腹部を手で隠しながら後ずさる)
(狭い浴室では隅まで逃げても手が届く距離で)
125 :
恭介:2010/11/01(月) 12:50:03 ID:IJGPj8o60
(少し怒った様子で睨みつける亜也子さんに、意地悪そうな笑みを浮かべながら)
そんなに怒らないでもいいでしょ…亜也子さんw
(知らない筈の本名で呼ばれ驚く亜也子さん)
綺麗な身体してるね… 好きの時にこの身体抱いてる旦那さん羨ましいよ。
(亜也子さんのそばにしゃがみ込み顔を覗き込む)
126 :
亜也子:2010/11/01(月) 12:54:17 ID:xCaKMyon0
どう…して、どうして私の名前……
(シャワーを浴びたばかりなのに、身体から血の気が引くよう思いがして
さらに隅に寄り、どうしようもなくなりしゃがみこむ)
やっ…、近づかないで!
いや、いや…見ないで、私…いやっ、こんなこと…するつもりじゃ
(覗き込まれた顔を、見せないように背けて)
こんなこと…いつもはしないのに…ねえ…やっぱりもう帰して…お願い
127 :
恭介:2010/11/01(月) 13:02:48 ID:IJGPj8o60
(バスルームの隅でしゃがみ込む亜也子さんの肩に手をかけ)
(にっこりと笑いながら)
亜也子さんの事なら全部知ってる… いい子だから言う通りにして…
(亜也子さんの手首を掴みイスに座らせ、自分は浴槽の淵に腰かけ)
さぁ…亜也子さん、俺のここ綺麗にするんだ…
(既に硬く反り返った性器を見せつける様に足を広げ)
ちゃんと言う事きかなくちゃ…旦那さんに喋っちゃうよ…
128 :
亜也子:2010/11/01(月) 13:10:41 ID:xCaKMyon0
(言い聞かせるようにいわれ、裸の身体を隠すことも出来ずにそのまま低いいすに座らせられて)
いやっ…
(目の前に腰のバスタオルをとった、もう硬く怒張しているモノを目にして、
今から自分がすることを言葉で促される)
…うっ…
(さっきシャワーを浴びたばかりのペニスは、それでも先端から今にも溢れそうな汁をため)
(夫とは違う…全然…、おっきい)
(その大きさと猛々しさに恐ろしさを感じて頭を軽くふって拒絶するが、夫に言うという言葉に)
…うっ、ちゅっ…っんっむぅ…っん
(唇を開き、先端に軽く口付けるように含んでいく)
129 :
恭介:2010/11/01(月) 13:19:25 ID:IJGPj8o60
(あからさまに嫌そうな顔でフェラする亜也子さんに)
どうしてそんな嫌そうな顔するの?亜也子さん、このちんぽが欲しくてサイト使ったんだろ?
もっと嬉しそうにしゃぶらなきゃ…
(亜也子さんの前髪をかきあげフェラする亜也子さんの表情を覗く様に)
いつも旦那さんにしてあげてるみたいにもっと激しくしてよ…
(嫌そうな表情の亜也子さんを見て益々興奮が高ぶり口内で硬さを増すちんぽ)
130 :
亜也子:2010/11/01(月) 13:24:14 ID:xCaKMyon0
ちっ…違います
これで…もう許して、お願い
(表情を覗き込まれ、その優しげな手つきにかえって静かな恐れを感じて)
夫のことは…いわないで……、夫にはこんなこと…
(片手で乳房を隠すようにしながら、もう片方の手でおそるおそる根本を握ると
目を瞑り口を開いて、奥の方まで飲み込んでいく)
は、んっ…、っむぅ…くっ…ぅう…ぅ
(口の中で一層大きさを増し、どくんと脈打つような様子を舌に感じて押し出すようにして
ゆっくりと頭を動かし始める)
131 :
恭介:2010/11/01(月) 13:33:06 ID:IJGPj8o60
それは亜也子さん次第だよ…w
亜也子さんがいい子にしてれば何も問題ない。旦那さんにも知られない…
(ゆっくりと動き出す亜也子さんに)
そうそう、それでいいんだ。すごく上手だね。今しゃぶってるのが亜也子さんが欲しがってたちんぽだよ…
好きなだけ舐めればいいよ…
(腰を大きく前にせり出し亜也子さんの喉奥に届く様に)
あぁっ…亜也子さんの舌使い…本当に…いっ…いやらしいよ…
132 :
亜也子:2010/11/01(月) 13:38:15 ID:xCaKMyon0
(目の端に涙を溜めながら、奥を突かれて苦しそうな表情に)
ぅっ…んっむ…ぅうっ!っぅぐっ…ううう
(舌で押し出しても、腰を捩じ込むように口に入れられ、いつの間にか乳房を隠していた手も外し
手で根本を支えて、太腿を押さえるように手をあてている)
(衝撃で胸が揺れ、膝頭に乳首が擦れて起ちあがってくる)
ぅう…っぐ、ん…んんっ…
(咥えたまま目を上げて、許して欲しいというサインを涙を溜めて送るが)
(喉奥まで届くように突かれ、椅子から崩れ落ち、膝立ちして、逞しい腿に縋りつくように奉仕を続ける)
133 :
恭介:2010/11/01(月) 13:48:49 ID:IJGPj8o60
(亜也子さんの目に溢れた涙を見つけ)
あれ?亜也子さん泣いてるの?うれし涙なんか流しちゃって。
そんなに喜んで貰えるなんて俺も嬉しいよ。亜也子さんの期待に答えなくちゃね…
(そう言うと亜也子さんの頭を両手でしっかり固定し大きく腰を出し入れする)
ぐぶっ……くぷ…っ…ううっ…おぶっ……うぇ…っ…
(ちんぽを出し入れする度に亜也子さんの喉から嗚咽ともとれる声が漏れる)
はぁ…はぁ……じゅぶ……亜也子さん…もう少しだから…うっ……ぐぶっ…
134 :
亜也子:2010/11/01(月) 13:56:16 ID:xCaKMyon0
(亜也子、亜也子と呼ばれると、昔から知っている人のような気がしてきて)
はっ…っく、ぐうっ、ぅぐっ…
(頭を持たれて激しく動かされて、むせてえずく度に喉がしまって余計に刺激を与えて
(逞しい太腿に手をついてそれ以上いかないようにするが、力では敵わずに)
ぅぐっ…ぅうう
(頭をふって手をはずそうとしても出来ずにどんどん口の中で膨れ上がるのを感じている)
ぅぐっ、ぅうううううっ!
(腿を叩いて息が出来ないことを伝えるが、構わずに腰を頭に打ち付けられる)
135 :
恭介:2010/11/01(月) 14:09:03 ID:IJGPj8o60
(むせ返る度に亜也子さんの喉奥がきゅっと締まり)
(亜也子さんの口内の生温かい感触に雁首を締め付けられ激しい射精感に襲われる)
…あぁあ…亜也子さん……すごく…しっ…締まるよ…はぁはぁ…
(上半身を仰け反り今まで以上に腰を打ち付け)
…ぐぶっ…ぶっ…じゅぶっ……亜也子さん…いくよ…亜也子さんの中に……
はぁはぁはぁはぁ……亜也子さん…あっあっ…出る出る出る…・・・・…!!
(亜也子さんの頭をぐいっと引き寄せ腰を小刻みに震わせながら、生温かい口内へ大量の性液をぶち撒ける)
びゅびゅっ……びゅっ……うっ‥‥あぁぁぁ……っ……
136 :
恭介:2010/11/01(月) 14:11:45 ID:IJGPj8o60
レス遅くなってすいません。感じ過ぎっちゃって手がおろそかになっちゃいました。
137 :
亜也子:2010/11/01(月) 14:15:49 ID:xCaKMyon0
(出るっという言葉に必死で頭を振り、引き離そうとするが)
ぅぐぅううっ…ぐふっ…げほっ…げっ…ふっ…ぐっぅうう
…っう、はあ…ぐっは、ぁ…はあ…はあ
(腰を思い切り打ち付けられて、口の中に全部出し切るまで鼻を塞がれ)
はっ…はあ…ぅぐっ…ぐっ…ぅううう
(生臭い匂いが浴室に広がり、口の端から飲みきれなかった白濁液が滴り落ちる)
…っ…、ひどい…
(苦しさと情けなさで涙を流しながら、口から零れるものを拭い、両手を床について肩で息をする)
もう、これで…、これでいいでしょ?
…帰りたい、帰して…
138 :
亜也子:2010/11/01(月) 14:17:08 ID:xCaKMyon0
>>136 いえ、こちらこそ…遅レスでごめんなさい
今更ですが、こんな感じで大丈夫?
こうして欲しいということがあったら教えて下さいね
139 :
恭介:2010/11/01(月) 14:21:51 ID:IJGPj8o60
はぁはぁはぁはぁ…
(肩で呼吸しながら亜也子さんの頭を撫で)
まだ、駄目だよ…俺だけ気持ちよくなってごめんね亜也子さん…w
(ニヤリと笑いながらぐったりした亜也子さんを抱き起こし)
今度は亜也子さんの番だよ。待たせたね、ごめんね。
(力なく立ち上がった亜也子さんをベッドルームへ連れいきベッドに押し倒す)
140 :
恭介:2010/11/01(月) 14:23:23 ID:IJGPj8o60
>>138 全然文句なしですよ。すごく感じてます。
亜也子さんこそ大丈夫ですか?気持ちよくさせますから。
141 :
亜也子:2010/11/01(月) 14:28:47 ID:xCaKMyon0
いやあ…
(頭を撫でられる手に意外にも心地良さを感じながらも、これ以上のことをされることに拒否感もあり)
(力なくいうが、そのまま無造作に抱き起こされて、引きずられるようにベッドになだれ落ちる)
…っ…や、やだ、…もう、帰して
気持ちよくなんて、してくれなくていいから
ね、私…もういいから…ぁっ、あっ…
(ベッドに縫いとめられるように、全裸で顔が汚れているまま押し倒される)
(抵抗する力もあまりなく、がっちりした身体で押さえつけられて)
…いやっ…ぁ
142 :
亜也子:2010/11/01(月) 14:29:19 ID:xCaKMyon0
>>140 これから起こることに期待して…興奮してます
143 :
恭介:2010/11/01(月) 14:37:44 ID:IJGPj8o60
(少し抵抗する亜也子さんを見て)
駄目だよ、亜也子さん。そんなに暴れるなら可哀相だけど…こうしなきゃ…
(枕の下に隠してあったロープで亜也子さんの両手を縛り自由を奪う)
亜也子さんがいい子にしないのが悪いんだからね……
(身動きがとれない亜也子さんの両足を大きく広げさせ、その間に身体を割りこませ)
いい眺めだ…人妻のおまんこが丸見えだ…興奮するよ…
(足首から太もものつけ根の方へさわさわと指を動かしながら撫で上げていく)
144 :
亜也子:2010/11/01(月) 14:44:37 ID:xCaKMyon0
いやっ…なにすっ…やっ…!
(両手首を簡単に捕られ、ロープで難なく縛られて)
や…だ、解いて…ね、こんなの…いやっ…
(はじめてであった男のペニスを咥えて、全裸でベッドに括り付けられ)
(自分の名前まで知られていて…)
ああっ…お願い、…良い子にするから……、解いて、解いてください
ああっ、いっ…!いやあああっ!
(両足首をおもむろに握られ、グイと開かれて閉じられないように身体を入れられ)
(膝で身体を押しのけようとするがびくともせず、かえって秘部を晒すことになり)
ぅうっ、ぅっ…んっんんっ
(脚を掴んだ荒っぽい動きとは反対に、触れるか触れないかでさわさわと昇らせる指の動きに
身体が動かせないもどかしさとともに、だんだんと快感が押し寄せてくる)
145 :
恭介:2010/11/01(月) 14:53:22 ID:IJGPj8o60
(亜也子さんの、いい子にするからとの言葉を聞き)
いい子にする?…本当だな?(少し強い口調で)
じゃ、旦那さんには黙っててやるよ。…じゃ、自分で足もっと広げて俺に亜也子の淫乱おまんこ見せてみろ!
言う事聞くんだろ?奥さんw
(ニヤニヤと含み笑いしながら太ももにあった手を亜也子さんの恥丘へ滑らし陰毛を撫でながら)
さぁ、早くしないと旦那さんが帰るまでに帰れないよ…
146 :
亜也子:2010/11/01(月) 14:59:22 ID:xCaKMyon0
はっ…あっ
(今までの宥めるような表面上でも優しげな声ではなく、命令しなれたような声を聞き、身体を固まらせ)
(躊躇する動作を促すように太腿に這わせて、自分で開くように軽く触れられ)
ぁ…あっ…や…っ
(陰毛に達した手をさわさわと動かされて、時間のことをいわれ)
(このままじゃ、帰してもらえないかも…名前まで知られて、夫に連絡でもされたら)
(怖ろしい想像に顔をこわばらせたまま、男の身体を挟んでいた膝をそろそろと下ろして全部晒していく)
いやぁ…
(顔を隠そうにも手が動かせず、肩に埋めるように背けて目をつぶる)
147 :
恭介:2010/11/01(月) 15:08:31 ID:IJGPj8o60
(自らあそこを露にする亜也子さんを見て)
やっぱり、俺の思った通りだ。すけべだよこの奥さんw
自分でこんなに足広げちゃったよ…嫌いじゃないよすけべな奥さんて…
(恐怖で震える亜也子さんに容赦なく羞恥な言葉を浴びせかけ)
はぁはぁ……ゴクッ!(喉を大きく鳴らし)奥さん、自分でそのいやらしいビラビラ広げて中、俺によーく見せてよ。
(撫でていた陰毛を軽くな摘み上げ)
ほら、出来るだろ、奥さんなら…
148 :
亜也子:2010/11/01(月) 15:13:51 ID:xCaKMyon0
ちがいます…っ!…ちがう…ちがう…のに
ぁあ…っ、…いや…あ
(身体の中心をまじまじと見られて浴びせられる恥ずかしい言葉に、羞恥で身体が熱くなり
中心が潤んでくるのを感じる)
(違う…感じてなんかないのに、見られて、恥ずかしいのに、こんな格好までして)
はああっ!…っ、んんっ…
(陰毛をつまみあげられると、その周りの皮膚が突っ張り、とろりと愛液が出てくるのを感じて)
いやっ…触らないで……やだっ、お願い…
手を…手を解いてくれないと…ぁあ…やあ…触らないで
149 :
恭介:2010/11/01(月) 15:24:15 ID:IJGPj8o60
亜也子さん、正直になりなよ。二人だけの秘密だから…
ほら、身体は正直だよ…
(亜也子さんのあそこが湿っているのを見つけ)
我慢なんてしないでいいんだから…ほら……ほらぁ…
(亜也子さんのあそこに顔を近づけ大きく深呼吸し)
…んっ…いやらし匂いがするよ、亜也子さん…いやらしい女の匂いが…
(そう言うがいなや、顔を小刻みに振りながら舌を大きくせり出し亜也子さんの陰唇をプルプルと弾く様に刺激する)
んんっ……っん…ちゅ…んん…いい匂いだ、淫乱奥さんの…おまんこは…
150 :
恭介:2010/11/01(月) 15:28:53 ID:IJGPj8o60
長時間になりましたが、お時間大丈夫ですか?
151 :
亜也子:2010/11/01(月) 15:32:06 ID:xCaKMyon0
(顔を近づけて鼻をわざと鳴らして匂いをかがれると)
いや…っ、やめて、そんなこと…ない…、…いわないで
(そんなことないといいながらも、もう自分で分かるほど濡れてきていて)
(いやらしい匂いといわれる度に、身体が脈打つようにかあっと熱くなり)
(鼻先から身体を逃がすように上へとずり上がる)
ちがう…やめて…ちがうの、…淫乱なんかじゃ…
は…ぁ、…ぅあああっ!、んんっ、…む…ぅ…っ!
(舌が中心に触れると、大きく身体をそらし、そのまま細かい振動を唇で与えられて)
ぁぁああっ、はぁ、ぁんっ、んんーーっ!
(耐え切れず、もっと強い刺激を求めるように、唇に押し付けてしまう)
いやあ…、もっ、やめっ…やめて…ぅぁ…あっ、あっ、あっ
152 :
亜也子:2010/11/01(月) 15:34:26 ID:xCaKMyon0
>>150 そうですね、お時間をお聞きするのを忘れてました
恭介さんは何時まで大丈夫ですか?
私は5時くらいまでなら大丈夫です
恭介さんの名前を呼ばせて下さい
153 :
恭介:2010/11/01(月) 15:41:45 ID:IJGPj8o60
自分から腰を押し付けるなんて…やっと正直になりましたねwそれでいいんですよ。
もっと、乱れてよ。本当の奥さんを俺に見せてよ…
(唇で陰核を包み込むように含み舌先を硬く尖らせ吸いながら硬くなった舌先で陰核をツンツンと
刺激しながら、時には陰核に沿ってくるくると舌先を這わす)
んんっ……ちゅ…ちゅ…・・・っ…んん…ちゅっ…
(止まる事なく溢れ出る亜也子さんの愛液をすすり取り)
154 :
恭介:2010/11/01(月) 15:44:06 ID:IJGPj8o60
155 :
亜也子:2010/11/01(月) 15:50:46 ID:xCaKMyon0
いやあ…もうっ…あっ、あっ、き、きもちいい…んあっ、だ、だめ…
(目を瞑り、首を振って、拘束された手をぎゅっと握り締めて…)
(陰核を舌でまさぐられ、身体の芯を吸われて、身体中を這い回るような快楽を味わうように
腰を振って舌に押し付ける)
はああつ、あっ、あっ、あああっ!いやあ…っ、もう、どうにかして…お願い
(喘ぐ声はだんだん高くなり、うめき声は動物の交尾のように…)
(喉をそらし、口を開き、ピンク色の舌が喘いで差し出されている)
ぅううっ…ぅああ…っ、だめっ…はあ…ああ…きちゃう…ぁっ…きちゃううっ、いやあ
(愛液を音を立てて強く啜られたときに、身体が一段と熱くなり足の指をつっぱって)
(一度イってしまう)
156 :
恭介:2010/11/01(月) 16:05:14 ID:IJGPj8o60
(亜也子さんのおまんこがきゅーっと締め付けるのを感じ)
あ…っ!奥さんいっちゃったね…見ず知らずの男にしゃぶられて…w
本当に淫乱だよ…たまらないよ、奥さん…! おまんこ、ぐちょぐちょだよ‥!
(一度イッてぐったりしている亜也子さんの足を膝立てて)
人の奥さん頂いちゃうよ。
(パンパンに膨れ上がった亀頭をヌルッと一度亜也子さんのおまんこで擦り)
亜也子さんの欲しがってた恭介さんのちんぽ入れてあげるね…嬉しいだろ!
(亀頭を亜也子さんの腟口にあてがい、生温かい感触を味わう様にゆっくりと腰を沈める)
にちゅ…っ… …はぁ…ぁぁっ…入ったよ亜也子さん…根元まで全部…
(亜也子さんに覆いかぶさりゆっくり、大きく腰を出し入れする)
にちゃ……っ…にちゃ……・っ…ぁぁあっ…いい、おまんこだよ、亜也子さん。
157 :
恭介:2010/11/01(月) 16:07:18 ID:IJGPj8o60
亜也子さん、本当に勃起しちゃった…お恥ずかしい…
158 :
亜也子:2010/11/01(月) 16:14:49 ID:xCaKMyon0
ぅっ…はあ…はっ…はあ…やめ…て、ちがっ……
(低い声で辱められると、頭の芯、目の奥まで燃えるように熱くなり、頭の中がぼうっとなる)
(夫のこと、名前を知られていること、相手の名を知らぬこと…全部がどうでもよくなり
ただ、もっと強い刺激と快楽がほしくて)
(イってしまった後なのに、もうすぐにでもほしくて、乱暴にして欲しくて)
ぅは…っ、…あああっ!あっあっ…ああっ
(熱い先端で入口をぬるぬると嬲られて、言葉とは裏腹に喜んで自分の秘芯に導こうと
腰だけで探り当てていく)
ぁあっ…ぁうっ…んんっんんーっ!
んああっ!
(ずぶりと突き刺されるように腰を沈められ、短く叫び声を上げて)
ぁ…あっ…あっあっ
(たしなみを忘れたかのように腰だけで快楽をむさぼり、中をぎゅっと締めて身体を震わせる)
(舌を伸ばし、無意識に動かし、顔のそばに囲むようについた恭介さんの腕を舐め始める)
ぅあっ…ああっ、はぁ…
159 :
亜也子:2010/11/01(月) 16:15:53 ID:xCaKMyon0
>>157 レス貰ってたのにぼおっとしててごめんなさい
指舐めさせて…
胸をいじって…
恭介と呼べっていって…
160 :
恭介:2010/11/01(月) 16:24:06 ID:IJGPj8o60
いいよ、いやらしい顔だ……ちんぽが溶けちゃうくらい感じてるよ…
(亜也子さんの腰を乱暴に掴み腰を打ち付けると同時に引き寄せ奥深くまで突き刺す)
あぁ…あぁ……はぁはぁはぁはぁ……いいよ…いいっ…
(覆いかぶさり、亜也子さんの首筋に舌を這わせながら、何度打ち付ける)
…にちゃ…にちゃにちゃにちゃにちゃ…
(パンパンと卑猥な音が響き渡りその音とともに亜也子さんの喘ぎ声も大きくなる)
…亜也子さん、…いっ…中に出すからな……たっぷりと中に出すからな…
161 :
恭介:2010/11/01(月) 16:29:37 ID:IJGPj8o60
(激しく腰を振りながら、あいた手で亜也子さんのツンと立った乳首を摘みコリコリと刺激し)
(摘んだ乳首を軽く引っ張り上げ)
亜也子、恭介さんのお汁、亜也子のおまんこの中に下さいって言えよ…!
亜也子の中にいっぱい下さいて…
162 :
亜也子:2010/11/01(月) 16:33:08 ID:xCaKMyon0
はあ…あっ…やぁ…あああっ……壊れちゃう…
(快楽に揺さぶられて、掻き回され、喘ぎ続けて唇からは唾液が伝わり落ちる)
ゃっ…やっ…ぁあっ…落ちる…ああっ、やああっ
(首筋を吸われ舌が這うと、その塗りつけられた唾液が飛び、冷えてじんじんと熱をもってまた快感となり)
(室内には二人の喘ぎ声と発する匂いでいっぱいに)
(手だけでなく上半身もがっちりと抱えられ、腰だけが生き物のように打ち付けられ、にちゃにちゃと練られる)
はあ…あああっ…んんっ…
……えっ…な、なか…って?いやっ!だめ…やっ…だ、だめっ
(中に出すからなっ、の声に、一瞬で我に帰り)
いやっ!違う、ダメなの…、中は…中はだめっ、ああっ!やめてえ
お願い…何でもするから、中は…中には出さないでっ!
(狂ったように暴れて、唯一自由になる足を縮めてバタバタさせて抵抗する)
163 :
亜也子:2010/11/01(月) 16:36:46 ID:xCaKMyon0
いやあ…はぁ…はあ
(抵抗を軽々といなして笑いながら乳首を弄り…)
やっ…ああっ
(腰に伝わる甘い刺激に膣を締めて、脚の力も緩めてしまう)
はぁ…あっ…だめ…ゴム、抜いて…抜いてゴム、ゴムつけて…
きょう…恭…介さん、お願い…お願いします…ああっ…だめ、はぁううっ!
(弱い乳首を摘まれて引っ張り上げられて、仰け反るように喘いでしまい)
あっ…や、やっ…あっ
164 :
恭介:2010/11/01(月) 16:42:30 ID:IJGPj8o60
(足をばたつかせる事でより一層締め付けが増し)
うっ…締まる…っ!本気で嫌がるその顔堪らないよ…いいよ、もっと嫌がれ…w
嫌がる女に中出しするのは最高だよ…
(暴れる亜也子さんを押さえつけなおさら激しく腰を振る)
にちゃにちゃにちゃにちゃ…………‥・ちゃ…にちゃ……
亜也子…いくぞ…な…中にたっぷり出すぞ………あぁ……あぁあっ……
出すぞ…出す…ぞ……あぁぁぁぁ……出るっ…
165 :
亜也子:2010/11/01(月) 16:52:22 ID:xCaKMyon0
はあ…やっ…やだっ…ぁあ
ぅうう…っくう…うあああっ!
(身体を捻って不自由な手で上へずり上がろうとすると、乳首を摘まれ、絞り上げるように膣を締めて)
はぁっ…お願い…やめて…お願いします…
(もう反抗するのはやめ、うわごとのように繰り返して、打ち付けられる腰に合わせて乳房を揺らし)
はっ…はっ…ぁあっ…ん、んあああっ…きょう…恭介さん…だめ、んああっ…!
(身体の中心を貫くものを、最奥に突き入れられて、身体の中が生温かいもので溢れていくのを感じて)
う…っ…、いやあああ……っ!
166 :
恭介:2010/11/01(月) 16:58:28 ID:IJGPj8o60
(亜也子さんのおまんこに何度も締め付けられながら絶頂を迎える)
どくっ…どくっ………どくっ………
(亜也子さんの中に大量で濃い性液を何度も脈打ちながら全て吐き出す)
はぁはぁはぁはぁ………最高だよ奥さん…また会おうね…はぁ…はぁ…
167 :
亜也子:2010/11/01(月) 17:02:49 ID:xCaKMyon0
はぁ…はぁ…
(ぐったりと力を抜き、全身を弛緩させたまま、頭の中ではぐるぐると中で出されたことへの恐怖がめぐる)
…ひどい…中で、中で出すなんて…ぅっく…ぅ
(言葉の途中で、ずるりと抜かれ、その感覚に快感の名残を感じて身体を震わせる)
(秘部からは愛液と交じり合って白くにごった精液が流れ太腿を辿り落ちる)
会う…?会うわけ…ないでしょ…
168 :
恭介:2010/11/01(月) 17:09:17 ID:IJGPj8o60
(亜也子さんの顎を掴みニヤリと笑いながら)
奥さん、俺と会わずにはいられないんだよ… ほら…
(枕の下からボイスレコーダーを取り出し)
これに全て録音済みだw旦那さんに聞かれちゃ困るだろw
一生俺のおもちゃだよ、亜也子さんは……
長い時間お付き合いありがとうございます。すごく感じました。
最高ですよ、亜也子さんて。
また会いたいな。
169 :
亜也子:2010/11/01(月) 17:14:06 ID:xCaKMyon0
お話を最後まで〆てくださって凄く嬉しいです
とても楽しめました
長時間お付き合いいただけて、嬉しかったです、ありがとうございました
ありがとう
でもお休みが読めないんです
自分でも今週の予定すら分かってなくて…
最近はちょっと余裕がでてきた…(というか、仕事が減ってきた……?うーん考えたくないっ)
ので、遊びに来ていたのですが、お約束が出来なくて
ごめんなさい
恭介さん、とても素敵でした
すごく…(恥ずかしいからこれ以上いえません…)
ありがとうございました
170 :
恭介:2010/11/01(月) 17:17:27 ID:IJGPj8o60
こちらこそありがとうございます。
では、もし偶然に会えればまたお相手お願いします。
また会えるのを楽しみにしてます。寒い日が続きますので風邪などひかないようにw
では、また。
後、閉めておきますね。
二人揃って落ち。
以下空室
171 :
♂:2010/11/03(水) 08:54:39 ID:WFsgGpSSO
使います
172 :
♀:2010/11/03(水) 08:59:05 ID:brj2OgRn0
誘導ありがとうございます。
173 :
♂:2010/11/03(水) 09:03:30 ID:WFsgGpSSO
お待ちしておりました
一つ聞きたいのですが、希望として書かれた関係でこちらが年下でも大丈夫ですか?
それとNGと他の希望を教えてください
174 :
♀:2010/11/03(水) 09:05:26 ID:brj2OgRn0
私があんまり年上でなければ構いません。
それと、私の年齢は高校生〜大学生くらいでしてみたいです。
NGは血の出るような痛いのや大きい排泄行為です。
175 :
♂:2010/11/03(水) 09:13:54 ID:WFsgGpSSO
わかりましたではいくつかシチュを書き出しますね
大学生の義理の姉と酒の勢いなどで一度だけ関係を持った弟は、義姉に彼氏ができたということを聞きいてもたってもいられなくなり
家庭教師の♀さんを狙ったいたこちらは、両親がいない日にお茶に媚薬を混ぜて
以上がこちらが年下です
176 :
♂:2010/11/03(水) 09:17:29 ID:WFsgGpSSO
こちらが年上などの場合は
、すみませんちょっと今は思いつかないです(汗)
177 :
美緒:2010/11/03(水) 09:18:34 ID:brj2OgRn0
じゃ、家庭教師と生徒で、まだ関係がなくて
みたいな感じでお願いしたいです。
あと、髪は肩よりちょっと短めのボブみたいな感じ、
体型はあまりグラマーではありません…
それと名前入れますね。
とりあえず、書いてみますね。
おはようー、今日は早いけど勉強しましょうね。
(白い厚手のセーターに、デニムのショートパンツ姿で)
(部屋に入ってきて)
178 :
一樹:2010/11/03(水) 09:22:31 ID:WFsgGpSSO
【了解です。書き出しありがとうございます】
(両親がいないため、自分で出迎える)
う〜せっかくの休みなのに朝からとか
肩を落としながら自分の部屋に案内する)
お茶を持ってくるので部屋で待っていてください
179 :
美緒:2010/11/03(水) 09:28:34 ID:brj2OgRn0
そんなに気使わなくてもいいからね。
今日は私もこの後予定があるし〜。
(彼とのデートのことを想像して)
(少し顔をほころばせながら)
(テキストやノートをカバンから取り出して)
180 :
一樹:2010/11/03(水) 09:34:33 ID:WFsgGpSSO
もしかしてデート?
いいな、先生は楽しみがあって
(お茶を持ってきて、美緒さんに媚薬がたっぷりと入ったお茶を渡す)
俺も何か楽しみがあったらがんばれるのにな
あ、そうだ先生
(自分もノート等を準備する手を止めて何かを思い付いたように)
今日の小テストで満点取ったらご褒美ちょうだいよ
【追加の希望で彼氏と生でやったことはない、みたいな感じにしてもらっていいですか?】
181 :
美緒:2010/11/03(水) 09:38:01 ID:brj2OgRn0
一樹くんも、大学入ったら楽しいことが
いろいろ待ってると思うから、今は勉強頑張ろうね。
(お茶をすすりながら)
ごほうびかぁ〜、そうねぇー。
何か考えておくから、まずは満点取るように、
この課題すませちゃいましょうっ。
(はい、おっけーです。彼ともそんなに)
(経験があるわけじゃなく…みたいな感じで)
182 :
一樹:2010/11/03(水) 09:44:32 ID:WFsgGpSSO
(美緒さんがお茶を全部飲んだことを確認して)
覚えておいてくださいよ、ご褒美
(ニヤリと笑い、勉強を始める)
(しばらくして、媚薬が効き始める時間になると)
先生、ここはどうやって解けばいいですか?
(課題を解く時に、わからない振りをして先生にいつも以上に近づく)
183 :
美緒:2010/11/03(水) 09:48:31 ID:brj2OgRn0
だいじょうぶっ、先生は物覚えはいいんだから。
じゃ、始めましょう〜。
……
(なんだか、身体…熱いなぁ…)
えっ、あっ?な、なに?どこ…だったっけ?
(ぼんやりした目でテキストやノートを見ながら)
184 :
一樹:2010/11/03(水) 09:51:41 ID:WFsgGpSSO
もう先生ちゃんと聞いてよ
(美緒さんの肩を軽く叩き、離す時に軽く撫でながら)
この問題ですよ
(さらに近づき、太もも同士をくっつける)
185 :
美緒:2010/11/03(水) 09:55:53 ID:brj2OgRn0
あっ、ご、ごめん…っ。
なんか、今日は暑くない…?
(テキストと一樹くんの顔を交互に見ながら)
(眼をきょろきょろさせて)
(体がくっついてきていることにも気付かず)
(セーターの胸元をパタパタさせて)
186 :
一樹:2010/11/03(水) 09:59:58 ID:WFsgGpSSO
そうですか?
暑いなら窓を開けましょうか?
(何もない振りをしながら、美緒さんの胸を見る)
(その後も美緒さんに軽いボディタッチをしながら課題を進めていき)
よし終わった〜
先生、小テストやろうよ
187 :
美緒:2010/11/03(水) 10:02:12 ID:brj2OgRn0
あっ、ううん。大丈夫。
一樹くん、寒いかもしれないしね。
じゃ、今度は小テストね。
最後の問題は難しいから落ち着いて解いてみようね。
(相変わらず、胸元を開けて手で軽く風を送りながら)
(そこからは、ピンクのレースのブラがのぞいて)
188 :
一樹:2010/11/03(水) 10:07:59 ID:WFsgGpSSO
先生からご褒美がもらえるかがかかっているから、頑張るよ
(チラチラと先生の胸元を見て、今すぐにでも押し倒したいのを我慢する)
(小テストは、こっそり予習をしていたために簡単に解いていき)
先生、テスト解けたよ
189 :
美緒:2010/11/03(水) 10:13:57 ID:brj2OgRn0
ええっ、もうできたのっ?すごいねー。
(赤ペンを出して採点を始めて)
わっ、わわっ、すごいぃ〜。
全部できてる、満点だよ〜っ。
(びっくりして一樹君を見ながら)
今日は絶好調だねー。あっ、そうだ…ごほうびだったね。
でも、今日は準備できてないから、来週でもいいかなぁ?
忘れずにちゃんと持ってくるからっ!
(一樹くんの肩に軽く手を乗せて同意を求めて)
190 :
一樹:2010/11/03(水) 10:20:30 ID:WFsgGpSSO
やった
(下準備が全て整い)
ご褒美は今がいいな
(美緒さんの手を握り)
実は先生にして欲しいことがあってさ
(言いながらベッドの下から一冊の本を取り出す)
(その本には、美緒さんに似た女性が無理矢理犯され精液まみれになっている写真が載っていて)
先生にこういうことをさせて欲しいんだ
(美緒さんの手を引き、抱き寄せる)
191 :
美緒:2010/11/03(水) 10:22:57 ID:brj2OgRn0
いま?なに?
(一樹くんが開いた本を見せられて)
えっ、な、なに…これっ、ちょ、待って…
やだっ、放して…
(両手で一樹くんを押しても、身体に力が入らずに)
(軽々と抱き寄せられてしまい)
192 :
一樹:2010/11/03(水) 10:26:41 ID:WFsgGpSSO
(抱き寄せた美緒さんのお尻を鷲掴みにして揉みしだき始める)
いいでしょご褒美にエッチなことさせてよ
(衣服越しにも勃起している肉棒の熱が美緒さんに伝わり)
(抱き寄せた美緒さんの唇を奪う)
193 :
美緒:2010/11/03(水) 10:28:43 ID:brj2OgRn0
そんなこと、させられ…やっ!
(ショーパンの上から乱暴にお尻をもまれ)
(強引に唇を押しあてられて)
ば、ばかっ!離れて…、んんーっ!
(身体全体を動かして必死に離れようと…)
194 :
一樹:2010/11/03(水) 10:32:12 ID:WFsgGpSSO
(お尻の愛撫を続けながら、美緒さんの唇を押し開き、無理矢理舌を入れる)
ん、ちゅ、ん、ん
(美緒さんの舌を絡めとると、たっぷりと擦りつけ合う)
(そして媚薬の効果が出てくるのを待つ)
195 :
美緒:2010/11/03(水) 10:35:39 ID:brj2OgRn0
んっ、あふぅ…んんっ…
(舌が絡まり、身体の力が抜けていき)
(抵抗の動きも小さくなってきて)
か、一樹…くん、や、め…て…
(しだいに目がうるんできて、一樹くんをみつめて)
(身体がぐったりとなって)
196 :
一樹:2010/11/03(水) 10:40:03 ID:WFsgGpSSO
ダメだよ先生、ご褒美くれるって約束したんだから
(セーターの中に手を入れて、美緒さんの胸の膨らみを揉み始める)
もう期待して俺の大きくなってるんだから、責任とってよね
(ブラの上から乳首を刺激していく)
197 :
美緒:2010/11/03(水) 10:43:01 ID:brj2OgRn0
こんなごほうび・・・だ、め…あっ!
(小さめの胸をブラの上からもまれて)
(ブラの裏地が乳首を刺激して硬さを増し)
そんな責任…なんて…んぁ…っ…
(否定の言葉に交じって、甘い息が漏れ始めて)
じょ、冗談だよね…今なら、許して・・・・あんっ…
198 :
一樹:2010/11/03(水) 10:46:54 ID:WFsgGpSSO
今から出かけることになってしまいました
これからということなのにすみません
落ちます
199 :
美緒:2010/11/03(水) 10:49:17 ID:brj2OgRn0
ざんねんですー。
私も落ちます…
200 :
愛佳:2010/11/04(木) 00:55:08 ID:48EVr77pO
使います。
201 :
悠輔:2010/11/04(木) 01:04:30 ID:pyByNi5dO
愛佳さん、お待たせしました。
よろしくお願いします。
新婚シチュは初めてなので楽しみです。
具体的なご希望やNGを教えてください。基本的に合わせますよ
ちなみに、イメージしやすいように年齢・身長・スリーサイズ・ブラサイズなど教えてもらっていいですか?
202 :
愛佳:2010/11/04(木) 01:11:10 ID:48EVr77pO
来て下さってありがとうございます。
募集スレで焦ってアンカーミスしてしまいましたorz お詫び致します。
こちらこそ、拙いですがよろしくお願いしますね。
仕事で帰りが遅い悠輔さんを待っていたらいつの間にか寝ちゃってて…みたいな入り方を考えていました。
いかがでしょうか?
Mな気質なので悠輔さんに尽くさせて下さいね。
NGはグロスカです。
年齢は23、身長160センチで85 65 86 のDカップです。
ウエストが残念で申し訳ありません…!
203 :
悠輔:2010/11/04(木) 01:17:20 ID:pyByNi5dO
愛佳さん、NG了解です。僕もそれは嫌いです。
具体的な設定も了解です。書き出しお願いできますか?
おっぱい大きくてぽっちゃりめで、身長も高くなくて、めちゃめちゃ僕の好みですよ
お相手させて頂けて嬉しいです
ついでにどんな格好で、下着はどんなのか教えてもらえると嬉しいです。
204 :
愛佳:2010/11/04(木) 01:25:04 ID:48EVr77pO
ありがとうございます。
書きますので少々お待ち下さいね。
そう言って頂けると救われます…!
見栄はらずに素直になって良かったですw
重ねてありがとうございます。
服装はグレーのワンピースに白の長袖のカーディガンを着ています。
下着は薄いピンク、白いレースのものを着ています。お風呂入っちゃったのでノーブラです。
205 :
悠輔:2010/11/04(木) 01:29:26 ID:pyByNi5dO
愛佳さん、書き出しありがとうございます
愛佳さんのレスを読ませて頂くと、育ちがよくて性格もよさそうで、ホントにお嫁さんに欲しくなりました
ノーブラなんですね
わくわくしちゃいます
206 :
愛佳:2010/11/04(木) 01:30:44 ID:48EVr77pO
悠輔さん…遅いなぁ…
(深夜1時を回ったのに未だ帰らない悠輔さんを思うと心配で寝付けず、ソファーに座りクッションを胸に抱いて少し横になる)
…今日お布団干したから、ふかふかの布団でゆっくり休んでほしかったのにな。
(程よく空調が効いたリビングにいるとついうとうとしてしまい、睡魔と格闘するが負けてしまい)
…悠輔さん…。
[お待たせしました。
拙い書き出しで本当すみません]
207 :
悠輔:2010/11/04(木) 01:38:03 ID:pyByNi5dO
ガチャガチャ…
(小声で)ただいま…
(深夜遅くなってしまったので、
呼び鈴を押さずに鍵を開けてそぉっとリビングに入る)
愛佳、こんなところで電気つけっぱなしで寝ちゃって…
(起こさないように毛布をそっと掛け、
とりあえずお風呂に入ろうとスーツを脱ぎパンツ一丁になる)
【いえいえ、こちらこそ拙いレスですみません。】
208 :
愛佳:2010/11/04(木) 01:47:29 ID:48EVr77pO
……?
(何か気配がした気がして目を覚ますと、温かい毛布の感触が頬をくすぐる)
(上体を起こすと、何故か下着だけの悠輔さんの姿が目に入り)
…起こしてくれてよかったのに。
お帰りなさい。寒かったでしょ?
お仕事お疲れ様です。
(悠輔さんの側に近づき、背伸びをして唇にキスをする)
お風呂沸いてるから、ゆっくりあったまってね。
(無事帰ってきてくれた事が嬉しくて、微笑みながらスーツを手に取ってハンガーに掛ける)
[そんな事ありません!
悠輔さんの優しい人柄が伝わってきます]
[
>>205あまり誉められると調子に乗るので勘弁して下さいw]
209 :
悠輔:2010/11/04(木) 01:54:31 ID:pyByNi5dO
愛佳、起こしちゃったか
ただいまぁ
最近冷えるからな、こんなところで居眠りして風邪ひくなよ
大事なカラダなんだからな
ちゅっ ちゅっ ちゅっ んちゅっ ちゅっ
(優しく抱き締めて、お帰りのキスを交わす)
愛佳、じゃあ、お風呂入ってくるね
愛佳も一緒にもう一回入る?
〔愛佳ちゃん、ホントにめちゃくちゃタイプだよ〕
〔なんだか、ずっと一緒にいたいなぁ…とても癒される感じ〕
210 :
愛佳:2010/11/04(木) 02:04:43 ID:48EVr77pO
バカは風邪ひかないから大丈夫。
(心配してくれて嬉しいけれど下着姿な悠輔さんの方が寒いだろうと思い、早くお風呂に入ってもらおうと軽く流し)
絶対エッチな事するからダメ。
…今日はベッドでしたいから、先にお布団あたためておくね。
(再びキスをして悠輔さんを送り出し、部屋着とタオルを洗面所に置いて寝室に向かう)
…早く来ないかなぁ
[あはは、ありがとうございます]
[癒しになっているなら何よりです。私も悠輔さんのおかげでほんわか優しい気持ちで書き込めています]
211 :
悠輔:2010/11/04(木) 02:10:31 ID:pyByNi5dO
絶対エッチな事するって、よくわかったなぁ
(と独り言をいいながら、お風呂に入り、温まって、
愛佳の待つ寝室へカラダを拭いて向かう)
(寝室に入るとダブルベッドに潜り込み愛佳を抱き締めて、再び口づけを)
ちゅっ ちゅっ んちゅっ
愛佳、愛してるよ
212 :
愛佳:2010/11/04(木) 02:18:10 ID:48EVr77pO
んっ、ぁ…っ
(キスに応え、私も、と言おうとするが悠輔さんの唇に塞がれ言葉に出来ず)
…悠輔さんのストレス、私で解消してね。
今日も一日、おつかれさま。
(ぎゅっと抱きしめ返す。
既に裸になっていたせいで乳房が二人の身体の間で形を変える)
213 :
悠輔:2010/11/04(木) 02:26:18 ID:pyByNi5dO
ありがとう…愛佳がいてくれるから毎日頑張れるよ
(愛佳と熱いキスを交わしながら、おっぱいを揉みしだく)
ちゅっ ちゅっ んちゅっ
愛佳、もう裸になってるのか
俺ももうギンギンだよ
(愛佳の手をとり、固くなったおちんちんを握らせる)
使用します…
こんばんは…w
もしかして、と思って、伝言を確認してびっくりしましたw
早めに会えて嬉しいです…
梨香さんへ…
今夜は梨香さんの会社で…しようね…
やらしく乱れる姿を期待してるよ…
オーソドックスなブラウスとタイトミニを身につけて…会いに来て…
そして今からは呼び捨てで梨香さんを呼びますね…雰囲気を盛りあげるために…
梨香も…好きにしていいから…
>>215 火曜日の夜からウズウズしてて…早く会いたかったよw
やらしく乱れさせたい…今夜も…
…私も、ずっとうずうずしてたw
職場で、意味なくドキドキしちゃったくらい…
ふふ、白いブラウスとタイトミニのスカートで、オフィスに行きますね
高碕さん…私も、興奮したら、呼び捨てにしちゃうかな?
ぜひ、スーツにネクタイでお願いします…w
それじゃ梨香が呼び捨てにし始めたら…かなり興奮しているって証なんだね…w
普段の会社生活の中でも思い出してしまうほどに…
濃厚なエッチ…体験しようか…
もちろんこっちもスーツだよ…会社帰りに一人残業している梨香を訪ねて行くから…
もちろん事前に…今夜はエッチすることをメールして伝えているとうことで…
では…次のレスから始めようか…
愉しもうね…梨香…
(梨香の会社の前に立ち…携帯を掛けていく…)
『梨香…予告した通り…会社の目の前まで来たよ…』
『セキュリティ掛ってるから…裏口まで迎えにきてくれるかい…』
(同僚が皆帰ったあとのオフィスでパソコンに向かいながらも)
(机に置いたケータイをちらちら見て、落ち着かない様子で)
…本気じゃないよね…、そういうことは、お家に帰ってから、だよね?
(それでも、ドキドキは隠せずに、高碕さんが来るのを待っている所にメールが入り)
(あわてて、言われたとおりに裏口に駆けつけて)
…本当に、来たんだ…
(ロックを解除して、迎え入れる)
梨香…会いたかったよ…
(裏口に入りこむなり抱き寄せ…耳元で囁いていく)
今夜はとっても肌寒くて…人恋しくなってしまって堪らなかった…
早く梨香の温もりを感じたくて…残業を同僚に押し付けてしまったよ…はは…
(廊下からオフィスへと進みながら…)
初めてだな…梨香の職場を訪ねるのは…
いつもここで頑張ってるんだね…
休日は…違うことを頑張ってたみたいだけど…
(少し苦笑しながら背中に廻した指先をお尻まで滑り落し…優しくなぞり始める)
ぁう……、ちょ、ちょっと…
(抱き寄せられると、慌てるが)
(耳元の囁きと、温かい感触に、少し恥ずかしいけれど嬉しくて微笑む)
…そんなこと言って…、嬉しいな…私も会いたかった…
ん、こっちの部屋…
もう誰もいないけど、ひょっこり誰か来るといけないから、おとなしく、ね?
(オフィスに案内しながらも、指がお尻に滑るのを感じると、身を固くして)
も、もう…、こんな場所で、やめて…
(軽く高碕さんをにらんで、お尻をなぞる指先を握って)
駄目だもん……
大人しくしていられるかは…梨香次第だよ…
今夜は梨香のM性をもっと引き出してあげたくなって…
急に訪ねてみることにしたんだ…オフィスを…
(お尻に伸ばした指先はタイトミニの上から尻肉を摘まむように…いやらしく揉み続ける)
梨香の机はどこだい?…案内してごらん…
(首筋に軽く口づけしながら…熱い吐息を吐き掛けてしまう)
興奮が高まってきてしまったよ…梨香とこうして寄り添ってると…
ぁ…、もう、そんな……
(自分の言葉を気にしないように囁く相手の言葉に、抗う言葉も無くして)
(お尻を揉み続ける指先を、それ以上払うことも出来ず、軽く震えて、歩く)
あ、あそこ…、PCが、つけっぱなしになってる…、ぁ…!
(自分の席を指さしながら、首筋に唇が触れるのを感じると)
(困ったように震えて、高碕さんを見つめる)
いじめちゃ、だめ……
今夜は…苛め続けてしまうかも…
梨香がとっても…可愛いから…
(机の方へエスコートしていくと一旦離れ…梨香の椅子に腰掛け…ゆっくりと見上げていく)
今夜は梨香のM性を引き出すって言ったでしょ…
ジワジワと…舐め回すように可愛がってあげるから…
(視線を直立した梨香に向け…つま先から頭のてっぺんまで絡みつくような視線で見つめて…)
梨香…そのままでパンストを脱いでごらん…
そして脱いだパンストを両手で…私に差し出して…
そんな……
(相手の執拗な視線と囁きに、戸惑いながら動けずに)
(けれど、鼓動は早くなり、頬もうっすらと赤くなって)
んん……、怖いことは、いや、よ…?
え……
(思わぬ相手の要求に驚くが)
(静かな声での命令に、なぜか逆らうことは出来ずに…)
ぅ…、そ、その…、あんまり、見ない、で……
(タイトミニの裾から手を入れて、スカートがずり上がらないよう気をつけつつ)
(ぎこちなくパンストだけを下ろしていくが、その間も高碕さんの視線が気になって)
(言われたように、両手で差し出す時も、軽く手が震えて)
ん、こう…?
怖く感じてしまうかどうかは…梨香のM性の程度によるのかも…
ただこれだけは信じていて欲しいな…
私は梨香を…愛してること…
(両手で握られたパンストを受け取ると…そのまま梨香の両手首を縛り上げていく)
拘束プレイは…初めてだね…
縛られて自由の利かない状態が…
梨香のM性をどのように引き出してくれるか…愉しみだよ…
(縛られた手首から肘裏…そして肩口へと指先でなぞりあげ…最後に胸の上に到達する…)
心なしかブラウスの布地が膨らんでいるみたいだよ…何か固い膨らみのせいで…
(薄笑いを浮かべながら…胸の先端辺りを指で弄び始める)
ぅ……
(愛の言葉に、さっと頬が赤くなって、頷くが)
(手首が縛りあげられていくと、驚いて身を引こうとして…)
ぁ、あの…、こんな、の…、高碕さん…?
あ……、だめ…、です……
(けれど、手首の自由が利かなくなり、動けない状態のままで)
(高碕さんの指が身体を這っていくと、息が震える)
な、そんなこと……、ない、も…ん…、く…
(否定の言葉とは裏腹に、敏感に反応し始めた部分が、高碕さんの指に応じるように揺れる)
ちょ…っと…、だめ……
どうしたのかな…まだ始まったばかりだというのに…
甘い声を漏らし始めてしまって…
(胸の先端を執拗に責め立てるように…指先が小刻みに震え続ける)
言葉とは裏腹に…正直な肢体は反応を見せ始めてるみたいだよ…
どんな感情が…梨香の乳首を固く膨らませてしまってるんだろうね…くく…
(もう片方の手は露になった素肌の太腿に触れ…指先をうねらせながらなぞり上げていく)
梨香の柔らかな肌に触れてるだけで…堪らなくなってしまったよ…
見えるかい?…はち切れんばかりにスラックスの布地を押し上げてる…欲望が…
ふ……、だ、だって…、高碕、さんが…
(小刻みに震える指から逃れようと身をよじるが、指がずれる事はなく)
(ブラウスの下、布地越しでも、乳首は大きく膨らんでいるのが自分でも分かって)
そんな、触りかたするんだもん……、だめ…
ぁ…、くぅ……ん、は、ぁ……
(指先が太ももを撫で上げていく感覚に、とうとう吐息をもらして)
(言われるままに、視線を向けると、そこにははっきりと分かる欲望の印が)
(それを見たとたん、身体の芯に熱く甘い痺れが広がる)
ぁん……、ん、高碕さんも、感じてるの……、見える…
梨香…しゃぶってくれるかい…私の欲望を…
縛られた両手で…ファスナーを下してごらん…
そして…奉仕してごらん…梨香の思うままに…
(ブラウスのボタンを外し…露になったブラを剥いて…柔らかな乳房を曝け出させてしまう)
とっても綺麗だ…梨香のおっぱい…
いやらしく膨らんだ乳首が…ヒクヒクして…
(伸ばした指先で乳首を直接摘まむと…転がすように揉み続ける…)
こんなにも固くしてしまって…いやらしい子だね…梨香は…
ぁ、ここ、で…?
(突然の要求に、思わず辺りを見回して、職場であることを再認識して)
(一度、弱々しく首を横に振りかけるが、乳房を露にされると、びくっと震え)
きゃ……、ぁ、そ、んな……、ぁ……
く、ふぅ…、ん、ぁ、ぁ……
(乳首を直接に摘ままれ、転がされると、顔は真っ赤なまま、視線がとろけて)
(指の動きに合わせるように、小さく震えながら、膝まづく)
ぁあ…、こんなこと、こんな場所で……
(拘束された手首のまま、ぎこちなくファスナーを下ろすと、勢いよく顔を出した物を見て)
(一瞬、不安げに高碕さんを見上げたまま、舌を伸ばして先端に触れていく)
ぁ、ぁ…、すご…く、ドキドキ、する……、くらくら、しちゃう……
おかしくなりそ…う……
おかしくなってしまうんだよ…梨香…
同僚たちが想像も出来ないほど…淫らに濡れて…
(指先で頬を優しく撫で…耳たぶへと伸ばし…ゆっくりと後頭部に手を添えて…)
さぁ…梨香のお口の気持ち良さを…たっぷりと教えてごらん…私の身体に…
(微かに触れた舌先の感触に興奮しながら…言葉を綴っていく)
んっ…梨香がクラクラしてしまうように…私も堪らない気持ちでいっぱいだよ…もう…
(膨張した亀頭がビクビクと痙攣を繰り返し…先端を先走りで濡らしてしまう)
はぁ…、ぁ……
(後頭部に高碕さんの手が触れると、安心したように微笑んで)
(ゆっくりと口を開いて、先走りで濡れる先端から口内へと勃起を飲みこんでいく)
(懸命に舌を滑らせながら、根元までたどりつくと、そのまま味わうように吸ってから離し)
くふ……ぅん、ぁ……、ちゅう……ん…
(柔らかい舌をまとわりつかせるように勃起を舐めあげていく)
ぁ、あ……、すご…く、やら…し……
会社、で…、縛られて……、舐めてる…、おち…んちん……
(ぼうっとした口調で囁いてから、再び張りつめた勃起を咥えてゆっくりと口でしごきはじめる)
ふ……、くぅ……ちゅ、ぐ……
あっ…い、いいっ…
(舌先を絡ませながらしゃぶられる快感に溺れながら…ますます勃起させてしまう)
梨香…すごく気持ちいいよ…
吸い尽すような窄まりで…そんなにもしゃぶられたら…ああっ…
ど、どうだい…初めての社内フェラの味は…
普段は清楚にしてる梨香が…こんなにも嬉しそうにチンポを咥え込む姿を見たら…
どんな顔をしてしまうだろうね…会社の人たちは…
んんっ…
や、や…、そんな、こと……、ん…っ
(弄るような言葉に、身体をぴくっと震わせて反応しながら)
(熱い声と、伝わってくる反応が、さらに自分の身体も熱くしていくのを感じて)
(痺れるような疼きを身体の奥から感じながら、懸命に勃起に吸いついていく)
く、ぁ……、ぐ、ちゅ……ん……、は、ぁ…、ぁ……
ふ、ぁ……、ぁ…ん……、おい、し…です…、ちゅ…
(短く息をつきながら、唇からこぼれた唾液が…だらしなく顎を伝うのにもかまわず)
(潤んだ瞳で高碕さんを見上げながら、勃起の根元から先端までを吸い上げては戻り)
(亀頭のくびれの部分を、下でこねるように刺激して、速度を早めていく)
ぁ、あ……ちゅ、ば……っ、ん……、ぁ……びく、びく、してる……っ、くぅ…ん…
なり…さ…、の、おち…んち…ん……、くふ…っ、ぅ…
あっ…あああっ…い、いいっ
気持ち良すぎるよ…梨香…
(梨香の口の中でビクビクと痙攣を繰り返し…全身を射精感が襲ってくる)
い、逝くよ…梨香の口の中で…
床を汚さないように…全部飲み干すんだよ…んっ…い、いいね…
(後頭部に添えた手で支えながら…腰を振り立て口腔を激しく犯してしまう)
ああっ…いいっ…も、もう…逝くっ…
り、梨香っ…梨香…ああああっ…
(喉の奥に吐き出すように…一気に精液を流し込み続ける…)
ぐ……、ぅ、あ……っ!
(後頭部を押さえつけられ、激しく突き上げられると)
(喉の奥まで勃起が刺さるように押し込められ、苦しさに涙が浮かぶ)
く、ぁう……、ぅ……、あ…!
(そのまま、一気に放出されていく液を口内に受け止めて)
(びくびくと口内でうごめいて精液を垂らし続ける勃起を離さずに、吸って)
ふ、ぁ、あ……ん…
(懸命に飲み込もうとするが、僅かに溢れた精液が唇からこぼれていく)
(それを確かめるように指で自分の口元を撫で、潤んだ瞳で高碕さんを見つめる)
ぁあ……、すご…か……た…、いっぱい……出た…ぁ…
うれし……
はぁはぁ…はぁはぁ…
(乱れる息遣いを漏らしながら…後頭部を支えていた指先で頭を撫で…)
と、とても気持ちよかった…梨香のおしゃぶり…
精液全部を…吸い尽されてしまいそうな感覚だったよ…ああっ…
(残った精液を全て絞り出すように…何度も射精してしまう)
こ、今度は…梨香に逝ってもらおうかな…
淫らに…自分の机の上で…
(優しく両手で引き起こしながら…机の上にうつ伏せにさせてしまう…)
梨香はどれくらい感じてしまったかな…卑猥にチンポを咥え込んで…
(両手でお尻を撫で廻しながら…タイトミニをズリ上げていく)
え……、ぁ、や……
(両手で引き起こされ、ふらつく身体を、机の上にうつ伏せにされると)
(タイトミニがずり上がっていく感触に、思わずびくりと震えて)
ぁ、あ……、その…、ごめ…ん、なさ…い…、
もう、すご…い、の……ぅ…、すご、く……
(固定された手首の中に顔を埋めるようにしながら、喘いで囁く)
感じちゃって、る……
…っ!、ぁあ……、見ないで……
(スカートがずり上がり、下着越しでも、すでに熱く潤みきっている部分が夜の空気に晒されると)
(小さく震えて、お尻を揺らしてしまう)
はず、かしい……
あっ…凄いよ…梨香のココ…
(指先で晒された下着の中心を突きながら…囁いていく)
こんなにも大きなシミを作ってしまって…まるで…お漏らしみたいだね…
下着の上をなぞるだけで…ヌルヌルした愛液が指に纏わりついてくるよ…
ほんと…淫乱だね…梨香のおまんこは…
(嬉しそうにスリットをなぞりながら…ネクタイを外して…)
今夜は梨香のM性を引き出すって言ったでしょ…
目隠しプレイも…加えてあげるね…ふふ…
(ネクタイで瞳を覆いながら…視覚を奪ってしまう)
見えない中で犯される快楽を…体中で味わうんだよ…梨香…
や、や……ぁ…、ごめんなさい……
(いたぶるような囁きに、腰がびくっと動いて反応し)
(懸命に首を横に振り、抗おうとしても、熱い滴りがさらに奥から溢れて広がっていく)
あ、ぁ……やら、しいの……、許して……
え……、なに…?、ぁ……っ
(不意の言葉と同時にネクタイで視界を覆われると)
(音しか聞こえない不安に、全身が一気に敏感になったようで、震えと痺れが駆け抜けていく)
ん、ぁ……、こわ……い…、ぁ、ぁ…
(そのまま身体をくねらせ、無意識に足が開いていくのに自分では気付かないまま、震える声で)
なり…ま、さ……、さん…、だめ、こんな、の…
すごく、どきどき、する……、は、ぁ……ぁ…
今まで味わったことなない悦楽に…身を委ねるんだよ…梨香…
(両手でお尻に触れると…指先を下着に掛け…一気に膝上まで脱がしてしまう)
ほら…梨香の恥ずかしいところが丸見えになったよ…
とても美味しそうに…ヒクヒクと疼いてる…
(尻肉を左右に開かせ…鼻先を差し入れながら舌を膣口に伸ばしていく)
はぁはぁ…梨香のおまんこ…
また今夜も味わうことが出来るんだね…たっぷりと…
(小刻みに震わせながら小陰唇の隙間を舌でこじ開けて…丹念に舐め回し続ける)
きゃ……っ!
(下着が一気に脱がされる感覚に、腰がきゅっと持ち上がって震えて)
(そのまま肉を開かれると、濡れきった部分が空気に触れて敏感に感じて)
ぁ、あ……、だめ、今夜……は、本当に、はずか…しい……
(見えないままの状態で、高碕さんの舌が触れていくと、背中をのけぞらせ)
ぁん、あ…、そんな、舐め、ちゃ……や…
もう、すご…く、濡れてて、恥ずかしい、よ……
(喘ぐように抗うが、舌が止まらないまま丹念に動き続けると)
(じわりと広がってくる快感に、抗いも忘れ、机にしがみついて震え続ける)
ぁ、あ……、感じ、てる……、感じちゃ、う……、ぅあん…
成柾さん、の…、それ、好き……はぁ…っ…、ぁ……っ
それ…じゃ分からないよ…ふふ…
(尖らせた舌先を膣壁に捩じ込みながら…何度も出し入れを繰り返していく)
こんなに激しく濡らして…ほんと卑猥なおまんこだよ…
もっともっと刺激して欲しくて…私の舌を締め付けて…
はぁはぁ…鼻先で触れてるアナルも…可愛いじゃないか…
指で弄り廻してあげる…勃起したクリトリスと一緒に…
(右手の指でアナルの皺を丹念に弄り…左手の指は愛液を絡ませながらクリトリスを摘まみ上げてしまう)
いやらしいとこ全部…一緒に可愛がってあげる…
はぁはぁ…
あ、あ……っ、成…さん、に、おま…んこ、舐めら…れるの、好き、です……
(促されるままに、卑猥な言葉を囁くと小さな震えが波のように広がって)
(アナルと、クリを同時に触れられると、すすり泣くような声で応じてしまう)
きゅ……、ぅ…、あ、あ……、いっしょ、だめ……ぇ……
ほんとう、に……、どうにか、なる……っ、おかし、く…なる…っ!
(机の上で、拘束された手首をがくがくと動かし)
(自分の言葉とは裏腹に、高碕さんの舌をさらに誘うように、脚を自分から大きく広げて)
あ、ぁ…、あ…、ほし…い、よ……、欲しい、です……ぅ
なり、さ……、いれ、て……
舌ぐらいじゃ…物足りなくなったのかい…
貪欲な欲望だね…欲情した梨香は…
(右手の人差し指をアナルに少し差し入れながら…左手の人差し指を舌と一緒に膣口に捩じ込んでしまう)
ほらっ…グチャグチャに掻き回して…感じさせてあげる…
壊れちゃうほど激しく…逝ってごらん…梨香…
(興奮した息遣いを吐き掛けながら…一心不乱にクンニに夢中になってしまう)
ああっ…り、梨香のおまんこ…や、やらし過ぎだよ…はぁはぁ
私の顔中を愛液まみれにしてしまうほど…溢れさせてしまって…あああっ…
ふ、ぁ…っ!ごめ、んなさ……い…っ、あ、ぁん……っ
(アナルに指先が入り、舌と指が同時に奥に入り込むと)
(じんと伝わった快感に、言葉も出せずに身もだえして震えると)
…んは…っぁ…、ぁ……、なり、さ……、なりさ…ん……っ
や、もう、とま…んな、い……、駄目……っ!
(熱い息と囁き、舌と指の動きに、どんどんと登りつめて)
(机をガタガタと揺らしながら、断続的に震えて、息を吐いていく)
あ、は…ぁっ、あ……、ぃ、く……っ、あぅん…っ!
いっぱ……い、ぁあ……、き、て……、イっちゃ……ぁ…う…っ!
(ひときわ高い声で喘ぐと、そのまま絶頂に)
あっ…あああっ…り、梨香っ…
(ビクビクと締め付ける感触に快楽を覚えながらも…必死に舐め回し続ける)
す、凄い…こんなにも淫薇に…乱れて…
梨香は最高の…愛奴だよ…私にとって…
いつまでも…こうして可愛がってあげる…はぁはぁ…はぁはぁ…
(溢れる愛液を啜りながら…尻肉に頬摺りしてしまう…)
ぁ、はぁ……ん……、ん…
(達した後の敏感な部分を舐めつづけられ)
(小さく震えながらも、お尻に当たる頬の感触を温かく感じて)
うれし…い……、お願い、いつまでも、ね……?
ふぅ…ん、すごく…ドキドキしちゃって…感じましたw
やっぱり、苛められるの、好きみたいです…w
もちろん…いつまでも苛めてあげる…淫らに…
(ヒクつくスリットに軽くキスして…目隠しを解いていく)
また今度…梨香の机でしようね…
もっと…いやらしい遊びを…
梨香さんのおしゃぶりで出ちゃったよ…w
いまだに疼いて仕方ない状態w
次は…剃毛してみたいなぁ…
出してくれたの、すごく嬉しい…
疼いてるのもぺろぺろしたいくらいw
そ、剃られちゃう…っw
それはお風呂シチュですね……
寒くなってきたから、それも楽しいかもw
そして私は興奮しても、呼び捨てよりは“成さん”って呼んじゃうことに気づきましたw
厭じゃなければそう呼ばせて下さい
うん…出しちゃった…w
梨香さんの口の中を思い浮かべながら…
お掃除フェラも上手そうだよね…梨香さんはw
お風呂じゃない場所で剃毛してあげる…
それが何処なのかは…次に会うまでのお楽しみってことで…
色々と妄想してみてね…卑猥な梨香さんの思考回路でw
成さんでいいですよ…私は普段が梨香さんでシチュの時は呼び捨てとさせてもらおうかな…
それとも…ずっと呼び捨てにしちゃおうかな…
梨香さんの希望に合わせますよ…
お風呂以外……
どこでしょう?いま、全然想像つかない…
あれこれ妄想してみるけど、
いじめっ子の高碕さんの思考回路についていけるかなー?w
私も、どっちでもいいです
呼び捨てされても、高碕さんになら、なんか、こう可愛がられてる感じがするしw
シチュに合わせてでも、お好きなように…
それじゃ…今からは梨香って呼ぶことにする…
独占欲が出て…梨香を私だけのものにしたいって気持ちが表れてると思ってね…呼び捨てにするのは…
梨香の淫薇な妄想だったら…付いていってるよ…きっとw
今度会えるのを愉しみにしてるね…
週末は忙しいでしょ…無理はしないで…
リアを優先して…私と会ってくれたらいいからね…梨香…
そろそろ遅い時間なので…一緒に眠ることにしようか…
梨香が先に落ちてね…最後は締めておくから…安心して…
ふふ、そういう気持ちが込められてると思うと、ちょっとぞくぞくして、嬉しい…
いっぱいそう呼んでください…w
そう、残念ながら今週末はまた遊びに行っちゃうので…
でも、明日はまだ大丈夫ですよ?
もし高碕さんが明日難しければ、月曜日以後で…
あ、でも、高碕さんこそ、リアを優先して下さいね
互いに無理せず、ゆっくりお付き合い頂けたら、嬉しいです…w
あ、すれ違い…
では、お先に休ませて頂きます
今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました…
次を楽しみにしてます
おやすみなさい……大好きな成さんw
明日は私も大丈夫だよ…
梨香に会えるんだと思うと凄く嬉しい…
早速剃刀を買いに行かないとw
無理をしてしまうと長続き出来ないだろうからね…
まったりと付き合っていこう…手を握り締めたまま…
遅くまで一緒にいてくれてありがとう…
それじゃ…明日を愉しみにしてます
おやすみなさい…梨香…
以下空室です…
使わせてもらいます。
美沙さん待ちです。
264 :
美沙:2010/11/05(金) 14:04:56 ID:hjK/NuLM0
お待たせしました。
始める前に、お名前を教えてもらっていいですか?
265 :
雄輔:2010/11/05(金) 14:07:47 ID:05SPUPR50
ごめんなさい。 名無しのままでしたね。 ゆうすけです。 よろしくお願いします。
それに本当にありがとうございます。 それと我儘言っちゃってすみません。
美沙さんのやってみたいシチュなどはありますか?
僕は年上のお姉さんや人妻さん、または痴女さんなどに誘惑されて、いっぱいいかされたいです。
266 :
美沙:2010/11/05(金) 14:09:14 ID:hjK/NuLM0
お名前、ありがとうございます。
シチュは、雄輔さんが決めて貰えますか?
それに合わせますので、書き出して下さい。
267 :
雄輔:2010/11/05(金) 14:13:38 ID:05SPUPR50
痴女さんでも構いませんか?
こちらは中学生くらいで…
美沙さんの設定年齢はお任せですが、30前後だったら嬉しいです。
大まかな流れはこうです。
電車内で偶然にも美沙さんのお尻に手やちんぽが触れてしまいます。
勃起してしまった事を咎められ、電車内で強制的に手コキでいかされてしまいます。
それでもちんぽの勃起が収まらず、今度は駅のトイレに連れて行かれ、フェラでいかされてしまいます。
問題がなければ次から書き出します。
無理そうなら仰って下さいね。
近所のお姉さんや人妻さんのシチュも考えていますので。(こちらはありがちなヤツですが…)
268 :
美沙:2010/11/05(金) 14:14:32 ID:hjK/NuLM0
書き出して下さい。
269 :
雄輔:2010/11/05(金) 14:19:03 ID:05SPUPR50
では書き出してみます。 改めまして、よろしくお願いします。
(大混雑の電車内…)
<あぁ… 折角学校が終わっても塾だもんなぁ…>
<それにこれくらいの時間が一番こんじゃうしなぁ…>
(憂鬱そうな表情で混雑する電車内に一人で乗っています。)
(電車の揺れで偶然にも前の女性のお尻に手が触れてしまいます。)
<あっ、まずい… それにしても女性のお尻って柔らかいんだなぁ…>
(後ろからギューギュー押され、前の女性のお尻に自分の股間が押し付けられます。)
<ま、まずいよ。 これじゃ痴漢と思われちゃうかも。 それに気持ち良くて勃起しちゃう。>
270 :
美沙:2010/11/05(金) 14:26:46 ID:hjK/NuLM0
(夕方の満員電車の中で、扉付近に立ち体を預けていると)
仕事に疲れて帰ってるのに、この満員電車はどうにかならないのかしら・・・。
楽しい事でも有れば別なんだけど・・・。
(黒のジャケットにタイトなスカートを履き)
(ハイヒールを履いて、鞄を肩から提げて)
ちょっと、押さないでよね!!
えっ・・・今、お尻に誰か触った?
満員だから、もしかして痴漢じゃないわよね?
(後ろから体を押されて、お尻に誰かの手が触れ)
(大きなお尻は、ムチムチで柔らかく)
えっ、手じゃなくこの感触は何・・・?
やっぱり、痴漢が居るんじゃないの!!
(お尻の辺りで、モゾモゾとしてるのを感じ)
(後ろを振り返ると)
271 :
雄輔:2010/11/05(金) 14:32:36 ID:05SPUPR50
(お尻に触れてしまった手をよけようとしますが、混雑具合からそれが出来ないでいます。)
(その結果、余計にお尻を触っているような誤解を招きます。)
<あぁ… 本当に女性のお尻って柔らかい。 でも、後ろの人が邪魔で、手が下げられないな。>
(さらに後ろからギューギュー押される事により、お尻に股間も押し付けられると…)
<本当にまずいよ、これじゃ痴漢と思われても仕様がない…>
(もがいて何とかお尻の股間をよけようとしますが、もがけばもがくほど痴漢のような行動になってしまいます。)
<手からくる柔らかい感触と、股間から直接来る柔らかい感触で早くも勃起してしまいます。>
(勃起した事による恥ずかしさで顔を真っ赤にしていると、前の女性に振り返られ…)
272 :
美沙:2010/11/05(金) 14:36:59 ID:hjK/NuLM0
(お尻には直ぐに勃起したちんぽが、押し付けられていると分り)
(後ろを振り返り、男の子の顔を見つけると)
ちょっと、あなた何してるのか分かってるの?
その返事に依っては、次の駅で降りて貰うわよ!!
(男の子の顔を見ると、まだあどけなさのの残る男の子が立っていて)
【あら、中学生かしら?】
【中学生の割には、大胆な事をしてくるのね・・・?】
【怒った私も大人気ないから、返事を聞いてみようかな?】
273 :
雄輔:2010/11/05(金) 14:41:26 ID:05SPUPR50
(前の女性に想像していた通りの事を言われ…)
ご、ごめんなさい。 あの、僕、止めようとしてるんですけど、手も腰も動かせなくて…
(本当に申し訳ないと言った今にも泣き出しそうな表情で謝ります。)
(ただ、謝っているにもかかわらず、若い性には女性のお尻は格別で、勃起はまったく収まりません。)
(股間を勃起させながらも、手や腰を動かし、本当に手や腰をよけようとしている事を多少大袈裟にアピールします。)
(股間が柔らかいお尻に何度も擦れる事で、パンツの下では既にちんぽの先から我慢汁が滲んでいます。)
274 :
美沙:2010/11/05(金) 14:49:27 ID:hjK/NuLM0
そうなんだ、これだけ混んでたら体を動かせないものね?
でも、この大きくなったモノはどう説明するのかしらね!!///
(狭い電車内で、体を男の子に向いて振り返り)
ほら、これよ・・・大きくなってるじゃないの?
私の体に押し付けて、興奮してたんじゃないの?
(中学生位の男の子の股間を、ギュッと握り締め)
(他の乗客には分らない様に、耳元で囁いて)
【ちょっと、この子のちんぽ大きくないかしら?】
【中学生って、こんなに大きいモノなの・・・?】
(長い黒髪が男の子の頬に辺り、甘い香水の匂いが鼻腔を擽って)
(向かい合わせになると、ジャケットの中のブラウス越しに胸の谷間が見え)
(満員電車内では、身動きも出来ずに胸が押し付けられ)
(柔らかな胸は形を変え、ムギュッと男の子に押し付けられていき)
275 :
雄輔:2010/11/05(金) 14:54:43 ID:05SPUPR50
【Hな淫語を交えながら、いっぱい言葉責めされたいです。】
【ちなみに、痛い、汚い、罵倒されたりはNGでお願いします。】
【言葉責めされたい(美沙さんのHな言葉を聞きたい)ので、二人の会話は周りには聞こえない都合の良い設定にしますね。】
ご、ごめんんさい。 あ、あの、お姉さんのお尻に手と、そ、そのぉ、ちんぽがあたっちゃって…
(美沙さんに問い詰められ、勃起してしまった原因を顔を赤くしながらも、真面目に回答します。)
あん、お姉さん、ダメ。
(美沙さんに股間をつかまれ、初めての快感で身体全体を悶絶させると同時に、ちんぽの先からぴゅるっと我慢汁を噴き出します。)
(股間に直接与えられる快感に加え、香水の甘い匂い、女性特有のムチムチした身体の感触、そして胸の谷間に興奮します。)
(あまりの興奮から、今度は無意識に、握られたちんぽを自分から腰を使うことで、美沙さんの手に擦りつけてしまいます。)
276 :
美沙:2010/11/05(金) 15:02:41 ID:hjK/NuLM0
そうなんだ、私のお尻にこれが勝手にあたったのね!!
満員の車内だから仕方ないわよね?
(幼い中学生を見つめながら、ニコッと微笑むと)
でも、こんなに大きくしてたら、他の女性にあたったら痴漢になっちゃうよ?
今日は、私だったから良いけど、今度からは気をつけないとね!!
それに、このままじゃあ、大変よね?
(耳元で囁きながら、器用に手を下半身の辺りで動かし)
(男の子のズボンのチャックを、いきなり下ろして)
(そのまま右手を、ズボンの中に滑り込ませて)
いい、大きくしたままだったら、見つかると大変だから・・・。
このまま、ジッとしてるのよ?
【ふふ、自分から腰を振ってきてるわ///】
【若いから、年上の女性に弱いみたいね・・・!!】
(滑り込ませた手で、下着の上から大きくなっているちんぽを握り締め)
(ちんぽの大きさを確かめる様に、そのままゆっくりと竿を扱いていき)
277 :
雄輔:2010/11/05(金) 15:07:36 ID:05SPUPR50
お、お姉さん?
(美沙さんの行動を黙って見ていますが、ズボンのチャックに手がかかると…)
ちょ、ちょっと止めて下さい。 僕、困ります。 知らない女の人に… 怖いです。
(美沙さんの手がズボンの中に入り、パンツの上からちんぽを可愛がられると…)
んんん… き、気持ち良い… はぁはぁ… んっあぁん…
(最初はあった恐怖心が徐々に薄れ、快感に従順になり、女の子のような声まで恥ずかしそうに上げてしまいます。)
お姉さん、僕、ちょっと怖いけど、すごく気持ち良いです。
お姉さんの手、すごく良い。 ちんぽ、すごく気持ち良いよぉ。
278 :
美沙:2010/11/05(金) 15:15:44 ID:hjK/NuLM0
あら、どうして怖いの?
私の方が痴漢にあって、怖い体験をしたんだけど・・・?
(入れた手で下着越しに、竿を扱いていくと)
ちょっと、下着・・・濡れてない?
もしかして、興奮してHな汁を出したんじゃないの///
279 :
雄輔:2010/11/05(金) 15:19:38 ID:05SPUPR50
だって、知らない人だし、僕… ちんぽ触られるの初めてだし…
(快感で身悶え、顔を赤くしながら、快感に負け、自分から軽く腰を動かします。)
えっ、ご、ごめんなさい。 あの、我慢汁出ちゃってたみたいなんです。
僕、女性の体に触るのも初めてで、手やちんぽがお尻に触れたら、すごく興奮しちゃって…
あん、お姉さん、あんまり恥ずかしい事言わないで。 僕、なんだか興奮しちゃう。
(美沙さんから言葉責めされる度に、ちんぽをビクンと痙攣させ、自分の興奮を示すようにちんぽが喜びます。)
280 :
美沙:2010/11/05(金) 15:25:05 ID:hjK/NuLM0
ちんぽを触られるのは初めてでも、自分から腰を振っちゃうんだ!!///
どこでそんな事を、覚えたのかな?
この童貞ちんぽは・・・?///
(胸をグイグイと押し付けながら、大きなちんぽを扱いていき)
あら、興奮しちゃうんだ?
女の人に痴漢して興奮しちゃって、全く反省の気持ちが無いみたいね!!
(ズボンの中で器用に手を動かすと)
(下着の中に手を入れて、直接ちんぽを触り)
いやだ・・・本当に我慢汁出してるじゃないの?
お姉さんの手が、あなたの我慢汁でベトベトになったじゃないの・・・///
(濡れた手で亀頭を揉んでいき)
(そのまま竿を掴むと、ゆっくりと扱き出して)
281 :
雄輔:2010/11/05(金) 15:31:43 ID:05SPUPR50
ごめんなさい。 腰も動かしちゃって。
いっぱい気持ち良くなりたくて、いっぱい擦り付けたいと思ったら、勝手に腰が動いちゃって…
あん、ちんぽ良いです。 気持ち良いです。
(美沙さんにちんぽを扱かれる度に歓喜の声を漏らしてしまいます。)
ご、ごめんなさい。 でも、僕、痴漢したわけじゃ… たまたまお尻に手とちんぽが触れただけで…
(美沙さんの表情を伺ったり、自分の股間で行われている痴態を交互に見ます。)
だって、すごく興奮しちゃって、気持ち良くて、我慢汁出るの抑えられないんです。
あぁん、気持ち良い… はぁはぁ、はぁあんふぁあん、ちんぽ気持ち良いよぉ、ううう…
【リアでも我慢出来ません。】
【美沙さんのレスですごく興奮しちゃってます。 リアでもしちゃいますね。】
282 :
美沙:2010/11/05(金) 15:36:43 ID:hjK/NuLM0
あらあら、痴漢の犯罪者が自分から腰を振っちゃうんだ?
いいのかな、そんな事しても!!
このまま止めて、公安に突き出してもいいのよ?
(男の子を見つめながらも、ちんぽを扱く手は止めずに)
(窮屈な電車内で、器用にちんぽを扱いて)
ほらぁ、気持ちいいんでしょ?
素直に、謝ればもっと気持ち良い事してあげるわよ!!///
(向かい合った体勢のまま、男の子の耳朶を唇で挟んで)
(唇の間から舌先を出し、そのままチロッと舐めてから)
283 :
雄輔:2010/11/05(金) 15:42:05 ID:05SPUPR50
ごめんなさい。 なんか気持ち良くて勝手に腰が動いちゃうんです。
(美沙さんに半ば脅迫まがいの事を言われ、自分で意識しながら腰を動かすのを止めます。)
(自分で腰を使わなくても十分な快感で、美沙さんの手コキだけでも十分過ぎる程の快感になっています。)
はい、気持ち良いです。 お姉さんの手で… あぁん、僕のちんぽ、すごく気持ち良いです。
えっ、何々? 良い事って何? 僕、ちゃんと謝るから、いっぱい気持ち良くして欲しいです。
お姉さん、本当にごめんなさい。 お願いします。 許して下さい。 もう二度としませんから。
(耳を責められると、身体とちんぽをビクビクと痙攣させ、あまりの快感で我慢汁をびゅるっと噴き出します。)
284 :
美沙:2010/11/05(金) 15:47:10 ID:hjK/NuLM0
急に素直になったわね!!///
最初からその気があって、私の事を狙ってたんじゃないの?
(男の子が素直に謝ると、ちんぽを扱く手を早めていき)
(我慢汁を指先に絡めて、シコシコと扱き)
君は中学生の童貞君なんでしょ?
今まで経験した事無い位に、気持ち良い事してあげるわよ///
ほらっ、そろそろ我慢出来ないんじゃないの?
このまま、私の手の中に濃いザーメンをいっぱい出してごらん///
(胸を押し付け、ちんぽを根元から扱き)
285 :
雄輔:2010/11/05(金) 15:53:16 ID:05SPUPR50
そ、そんな事はないです。
(以前何度か美沙さんを見かけ、綺麗でスタイルが良い女性だなと思ったのは事実ですが、
まさかこうなる事までは想像もしてませんでした。 でも… 心の隅では少しは思ってたかも。)
あん、お姉さん、ダメ。 そんなに早く扱かれたら、いっちゃうよぉ。 ザーメン出ちゃうよぉ。
はい、童貞です。 気持ち良い事… あぁん、今でも十分気持ち良いのに…
はい、もうずっとザーメン出したいの我慢してたんです。 良いんですか? いっても?
お姉さんの手で僕のザーメン搾り出して欲しいです。 僕のザーメン出るとこ、お姉さんに見てて欲しいです。
【リアの僕もいっちゃいそうです。】
【次の美沙さんのレスで一度いかせてもらいますね。 お時間があれば、さらにもう一回いかせて欲しいです。】
【美沙さん? リアの僕にもいっぱいHな事言って頂けますか? それを読みながらいきたい…】
さっさといけよリア童貞
287 :
美沙:2010/11/05(金) 15:58:31 ID:hjK/NuLM0
ほら、逝きなさいよ!!///
このままズボンの中で、濃いザーメンを出してみて?
私の手の平で、受け止めてあげるから・・・///
(扱く手を早めて、グチュグチュと音を出しながら扱き)
そうよ、あとで良い事してあげるから・・・早く出して///
次の駅が近いから、皆にバレちゃうよ・・・?
(二人の荒い息が交差して)
(グチュグチュとしてる音は、二人にしか聞こえていなくて)
【逝っちゃうの、雄輔君?】
【見せて・・・雄輔君のザーメンがいっぱい出るところ?】
【雄輔君の前で美沙が見てて上げるから、美沙の服に掛かるくらいにいっぱい出してね///】
288 :
雄輔:2010/11/05(金) 16:03:36 ID:05SPUPR50
あぁん、お姉さぁん、もうダメ。 僕、我慢出来ないよぉ…
(もっと楽しんでいたいと思い我慢してきましたが、美沙さんの追い討ちのような激しい手コキで…)
出ちゃう、ザーメン出ちゃう。 いっちゃう、いくいく、いくー、あん、っあぁん…
(美沙さんの激しい責めで、身体をビクビクと痙攣させながら、何度もパンツの中に射精してしまいます。)
(射精を終えると恥ずかしそうに顔を赤くして佇みますが、ちんぽはまだ大きさを保っています。)
【リアでいっちゃいました。 すごく気持ち良かったです。 ありがとうございます。】
【昨日もオナニーしてるのにいっぱいザーメン出ちゃいました。 リアでもまだいけそうです。】
汚ねーな
290 :
美沙:2010/11/05(金) 16:09:22 ID:hjK/NuLM0
(ちんぽが硬く大きくなって、射精が近いと分ると)
いいよ、出しなさい・・・!!///
(男の子の声と一緒に、手の平に熱い物を感じて)
あっ、出てる・・・ちんぽがドクドクして、いっぱい出てるよ///
(射精が終わり、熱いザーメンを手の平で受けると)
(ズボンから手を引き抜き、一度男の子に見せると)
こんなに出ちゃったね?
それも、電車の中で・・・!!///
(クスッと微笑んでから、手の平のザーメンをハンカチに移し)
(手を綺麗に拭いてから)
ほら、駅に着いたわよ!!
早く、チャックを上げて、何も無かったようにしなさい!!
一緒に、降りるのよ・・・!!
(男の子の手を掴んで、電車を下りて)
291 :
雄輔:2010/11/05(金) 16:13:13 ID:05SPUPR50
【あー、今更なんですが、僕だけ楽しんじゃってるみたいでごめんなさい。】
【美沙さんにも楽しんで頂けていれば幸いです。 何かご希望等があれば、遠慮なく仰って下さいね。】
いっぱい出しちゃってごめんなさい。
(自分の出したザーメンを見せ付けられ、顔を真っ赤にして恥ずかしがります。)
えっ? 何々? どうしたんですか?
(チャックを上げつつ、補導されるのでは?と恐怖心を抱きながら、美沙さんについて行きます。)
292 :
美沙:2010/11/05(金) 16:17:55 ID:hjK/NuLM0
(男の子の前を歩いていくと、タイトスカートからは下着のラインが透けて見え)
(腕を掴み駅の隅の方、女性トイレに一緒に入っていき)
ふふ、どうだったのさっきは?
中学生のくせして、いっぱい出しちゃったね///
あなたが痴漢じゃなく、私が痴漢みたいね・・・///
(ニコッと微笑みながら、トイレの個室に一緒に入り)
まだ、興奮してるんでしょ!!
ほら、まだこんなに大きくしてる・・・///
(トイレに入ると、徐に射精したばかりの股間を握り)
(もう一度、ズボンの上から扱き出して)
293 :
雄輔:2010/11/05(金) 16:22:40 ID:05SPUPR50
(何故女子トイレに一緒に入るのか不思議に思いますが、警察沙汰は嫌なので美沙さんに従います。)
は、はい。 すごく気持ち良かったです。 あんなに興奮したの初めてで、すごく気持ち良くていっぱい出ちゃいました。
(一時は補導されるのかもと心配し、小さくなったちんぽも、
狭い個室の中で女性と二人きりというシチュに興奮し、また勃起してきます。)
はい、なんだかまだ興奮してます。 あぁん…
(いったばかりの敏感なちんぽを責められると、むず痒いような、くすぐったいような未知の快感に襲われます。)
あん、お姉さん、なんか変。 僕のちんぽ、なんか変です。
294 :
美沙:2010/11/05(金) 16:30:03 ID:hjK/NuLM0
そんなに興奮したんだ!!///
童貞だから、仕方無いわよね?
ほら、ちんぽがドンドン硬くなってきてるよ///
さっき、言ってた通りに、もっと気持ち良い事してあげるね?
(ズボンの上からでもわかる位に、勃起したちんぽを)
(ベルトを外し下着ごと下まで、ずり下げていき)
あっ、大きいちんぽじゃない///
中学生にしては、このちんぽは大きいんじゃないの?
(勃起したちんぽを嬉しそうに見つめながら)
(根元を持ち、ゆっくりと扱いていきながら)
ちんぽが変なの?
じゃあ、その変なちんぽを私のお口で、診てあげるわね・・・///
(狭いトイレ内でしゃがみ込むと、顔の前に勃起したちんぽがあり)
(下を出して、唇を舐めてから)
295 :
雄輔:2010/11/05(金) 16:35:17 ID:05SPUPR50
はい、いっぱい気持ち良くして欲しいです。
(さっき直に触られているものの、今度は下着までずり下げられ、ちんぽが露わになり恥ずかしがります。)
大きいですか? 他の人のとか見たことないから、よくわかりません。
えっ、お口で? お口で僕のちんぽ可愛がってもらえるんですか?
(また手コキでいかされるものと勝手に予想していただけに、お口でされると聞いただけでちんぽがぶるんと跳ね上がります。)
(自分の前にしゃがみ込み、舌を出して唇を舐めるHな仕草を見、これからの事を考えドキドキさせます。)
296 :
美沙:2010/11/05(金) 16:39:15 ID:hjK/NuLM0
(しゃがみ込むとタイトスカートが捲れ、黒のストッキングに包まれたムチムチの太腿が露になり)
あまり声を出したら、他の人にばれちゃうわよ?
私は、それでも良いけどね・・・///
(下から男の子を優しく見つめ、ニコッと微笑み)
(濡れた唇を亀頭にあてると、啄ばむように亀頭にキスをし)
(硬い竿の根元を握り、下からゆっくりと扱き)
297 :
雄輔:2010/11/05(金) 16:43:30 ID:05SPUPR50
(しゃがみ込む美沙さんを、特に露わになるムチムチの太腿を凝視します。)
声あげないように我慢しますね。
(可愛い女の子のような仕草で、両手を自分の口元に持って行き、声を抑えるような仕草を見せます。)
んんん… ふぁんはぁん… はぁはぁ
(声を出さないように我慢しますが、どうしても喘ぎの声を出し、抑えた手の間から漏れてきてしまいます。)
す、すごい… すごく気持ち良いです。 お姉さんのお口、気持ち良い…
(初めてのとてつもない快感から、腰を思わず引いてしまいます。)
298 :
翔:2010/11/05(金) 16:44:13 ID:ab8imIeO0
おねーさーん、順番待ちはいつまでしてればいいですか?
299 :
美沙:2010/11/05(金) 16:47:40 ID:hjK/NuLM0
我慢出来るかしら・・・童貞君に・・・!!///
(唇の隙間から舌先を出すと、先を硬くして尿道口を突きながら)
(空いた手で、玉々を揉み解し)
うっ・・・さっきのザーメンが残ってるわ///
こんなに濃いザーメンなんて、舐めるの初めてでドキドキしちゃう・・・!!///
(舌先を広げて伸ばし、亀頭全体をベロベロと舐めながら)
(頭を横に倒し、そのまま竿の横から舐めていき)
(快感に腰が引ける男の子の腰を、ギュッと掴むと)
(離れない様に、グッと顔の前にちんぽを引き寄せ)
300 :
雄輔:2010/11/05(金) 16:51:43 ID:05SPUPR50
あぁん、お姉さんの舌が… それに玉まで…
(美沙さんの舌が尿道を突き、玉を触る手に我慢汁を出しながら喜びます。)
ごめんなさい。 さっきいっぱいザーメン出ちゃったから、まだ残ってたのかも。
(恥ずかしそうに謝りながら、美沙さんがちんぽを舐める様子をHな目で舐めるように見ます。)
(腰を掴まれると…)
ううう… お姉さんのお口で、僕のちんぽ溶けちゃいそう。 本当にすごく気持ち良いです。
はやくいけよ。次の人まってんだから
302 :
美沙:2010/11/05(金) 16:54:55 ID:hjK/NuLM0
(竿を横から舐め、何度の根元からカリまでを往復し)
(ビチャビチャとHな音を出しながら舐め上げ)
謝ることは無いのよ?
だって、私、年下の男の子のザーメンって・・・大好きだから///
(竿を舐めながら男の子を見つめ、妖艶に微笑んで)
(竿を上に持上げると、裏の筋を下から上にベロリと舐めていき)
303 :
雄輔:2010/11/05(金) 16:59:32 ID:05SPUPR50
そ、そうなんですか? お姉さんってHなんですね。
(美沙さんがちんぽを舐める仕草を見ながら、無意識の内にほんのわずかに腰を振ってしまいます。)
あぁん、やっぱり声ダメです。 我慢出来ません。
お姉さん? いっぱいぶちゅぶちゅHな音聞かせてもらえますか?
僕のちんぽしゃぶってる音聞かせて欲しいです。
【そろそろ時間が…】
【17:30リミットなので、20分には落ちますね。】
【美沙さんのリミットが先なら、そちらに従います。】
304 :
美沙:2010/11/05(金) 17:07:29 ID:hjK/NuLM0
ふふ、Hなお姉さんは嫌いじゃないでしょ?
(裏筋を丁寧に舐めながら、カリの周りをべロリと舐め)
(そのまま亀頭を口に含むと、ググッと喉奥まで咥え込んでいき)
ぶぶっ・・・ぐぐっ・・・ぶちゅぶちゅ・・・!!///
はあぁ・・・大きいちんぽね?
お姉さんのお口の中が、君のちんぽでいっぱいになっちゃうわ///
(口の中に唾液を溜めて、亀頭にタラリと垂らすと)
(手の平で亀頭から、竿まで塗り伸ばし)
(唾液で濡れたちんぽをもう一度咥えて)
(ジュポジュポと音を出しながらしゃぶり続けて)
じゅぽじゅぽ・・・じゅじゅ・・・ぶちゅ・・・ぶぶちゅ・・・ちゅぱ///
ちゅぱじょぶ・・・・ぶぶっ・・・ぐふっ!!///
(根元まで咥えたちんぽを、何度も舐めていき)
(頭を前後に激しく振って、ちんぽをしゃぶり続けると)
(隣のトイレの扉が空き、女性が用を足す音が聞こえてきて)
(男の子を見つめると、ニコッと微笑み)
どうする・・・・声を出したら・・・見つかっちゃうわよ?
それでも、この刺激に我慢出切るかな///
(さっきよりもしゃぶるスピードを上げ)
(硬くなったちんぽに、刺激を与え続けて)
305 :
雄輔:2010/11/05(金) 17:12:14 ID:05SPUPR50
【すみません。 ちょっと早めに終わらせて下さい。】
【後でちょっと覗きますね。 いっぱいHな事言ってくれてると嬉しいです。】
【申し訳ありませんが、お先に失礼します。】
【このレスで落ちますので、閉めて頂ければ幸いです。】
【今日はいろいろ我儘聞いて頂きありがとうございました。】
【中途半端になってしまいましたが、すごく楽しかったです。】
【機会があれば、またよろしくお願いします。】
はい、Hなお姉さん大好きです。 いつもオナニーする時はそんなお姉さんを想像してます。
お姉さん、僕、こんな気持ち良いの初めてで、もういっちゃいそうです。
お姉さんのお口、すごく気持ち良くて、僕のちんぽもういっちゃいそうです。
いっても良いですか? お姉さんのお口でいっても良いですか?
僕のザーメン、お姉さんのお顔にもかけてみたいです。
それにいっぱい飲んで欲しいです。
(射精欲が高まってきたのか、これまでにないくらい激しく腰を振って、美沙さんのお口を犯してしまいます。)
306 :
美沙:2010/11/05(金) 17:21:23 ID:hjK/NuLM0
(男の子を見つめながら、ちんぽをしゃぶり続けて)
(見つめたまま、男の子に目で訴えて)
【いいのよ、このまま私のお口に出して?】
(男の子が腰を激しく振り、射精が近いと感じると)
(喉奥を犯されて、潤んだ目で見つめて)
ぐふっ・・・ごほっ・・・ぶぶちゅ・・・!!
(2回目とは思えない大量のザーメンが、お口の中に射精され)
(口の端から溢れてきたザーメンで、タイトスカートや黒のストッキングが汚れ)
ぶちゅぶちゅ・・・ぐふっ・・・!!///
(最後の一滴までをお口の中で受け止めると)
(ちんぽを引き抜き、手の平に大量のザーメンを垂らしてから)
(男の子にニコッと微笑んで、お口の中を一度見せ)
(手の平のザーメンを、舌先で掬い取り全てを飲み込んで)
美味しかったわ・・・!!///
今日の事は、誰にも内緒だからね?
あの時間帯に電車に乗るから、今度は私も気持ちよくさせてね///
(口の周りを綺麗にしてから、スーツを整え)
(先にトイレを出て行きます・・・・。)
こんな感じで、勝手に終わらせておきます。
長い時間、ありがとうございました。
【以下空室】
307 :
和樹:2010/11/05(金) 23:00:04 ID:3dKNnKlvO
使います
308 :
りんね:2010/11/05(金) 23:05:42 ID:rXxuaGOZ0
お待たせしました。
誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします。
実は明日、お仕事入りまして、展開早めだと嬉しいです。
我侭で申し訳ないですが・・・。
309 :
和樹:2010/11/05(金) 23:10:40 ID:3dKNnKlvO
わかりました
では展開早めのシチュだと
ナースシチュなどはいかがですか?
すでに何回も犯しているナースさんも今夜も呼び出してみたいな
半分奴隷状態の設定で
もしくは、隣のお姉さんのオナニーを見てしまった少年が襲うシチュとか
310 :
りんね:2010/11/05(金) 23:12:42 ID:rXxuaGOZ0
隣のお姉さんが好みですねW
一人エッチしてるところを、襲って欲しいですW
我侭聞いてくださってありがとうございます。
311 :
和樹:2010/11/05(金) 23:21:55 ID:3dKNnKlvO
ではこちらのわがままも聞いてくれると嬉しいですw
設定で隣のお姉さんは、処女か彼氏と何度か経験がある感じでお願いしたいです。
それと、りんねさんの昨日の反応が好みだったんで一番の危険日でお願いします
では書き出しますね
りんね姉さんいる?
和樹だよ。お邪魔するね
(田舎から届いた野菜をお裾分けに来た)
(途中でおばさんに会い、りんねさんがいると聞きチャイムを押さずに玄関を開けて上がり込む)
312 :
りんね:2010/11/05(金) 23:29:21 ID:rXxuaGOZ0
【わかりました。では、彼氏と何度か数えるほどの経験でW
今日が一番の危険日で・・・】
(休日の家族も出かけて一人、自室に篭って、来客に気付かない)
ん・・ふぅ・・はぁんっ・・
(ベッドの上で自ら秘所に指を這わして、くちゅくちゅと自慰にふけって)
あ・・ああっ・・きもちいっ・・・んっ
(排卵日のために、性的に体が高まりやすくて、自慰で体を慰めていた)
んっんぅっ・・・はぁんっ
(指をクリと膣内に蠢かせて、、あられもない声を上げて)
ああっ・・・いくぅ・・・ん・・
(隣の和樹が来たことには、一切気付かないまま・・・)
313 :
和樹:2010/11/05(金) 23:36:42 ID:3dKNnKlvO
ん、りんね姉さんいないのかな?
(持ってきた野菜をりんねさんの家の台所に置く)
でも靴はあったよな
部屋にいるのかな?
(一応挨拶をしていこうと、りんねさんの部屋の前まで行き)
え?
(部屋の中から響く喘ぎ声に気づき)
りんね、ねえさん?
(部屋のドアをゆっくりと開けると、りんねさんの自慰が見えて)
(食い入る様に見る)
314 :
りんね:2010/11/05(金) 23:46:08 ID:rXxuaGOZ0
逝くっいっちゃうぅぅっっ!!
あああっ・・・あああああっ!!!
(びくんびくんっと痙攣して、背中を仰け反らせて・・・)
あ・・・はぁ・・・ん・・・・まだ・・・ほしぃよう・・・。
(逝ったものの、疼きが治まらないどころか、性感が高まるばかり・・・)
(クチュ・・・と、指をまた動かし始めて)
ふぁ・・・んっ・・・
ああ・・・・っ!
(覗かれていることも気づかずに、秘所をあらわにして、ぴくぴくと体を震わして
自慰を再開する)
んうっ・・くっ・・・ゆびじゃ・・・たりない・・・ああ・・・んっ
(ぐちぐちゅと中をかき回して、腰を蠢かせて、感じて背中を反らせて)
はぁあんっ・・・もっともっとほしいようぅ・・・ああっ
315 :
和樹:2010/11/05(金) 23:53:08 ID:3dKNnKlvO
あれがりんねさんのオマンコ
(りんねさんのオマンコを見て、濡れそぼりいやらしくひくつくのを見て雄としての本能にかりたてられる)
(すでに肉棒は勃起していて、それを取り出して手でしごいている)
りんね姉さんいったのに、まだしてる
(オナニーを続けるりんねさんの姿に我慢できなくなり)
(扉を大きく開け放ち)
りんね姉さん!
(ベッドの上のりんねさんに飛び付き)
(上から押さえつけ、肉棒を擦りつける)
316 :
りんね:2010/11/06(土) 00:01:37 ID:rXxuaGOZ0
(突然の介入者に、驚いて声を上げられない・・・)
(相手が和樹だと確認するより先に、押さえ込まれて、秘所に熱く猛った肉棒を擦りつけられていた)
ひっ・・・あ・・・・うそ・・・。
和くん・・・?
和くん・・・なにして・・んんぁっ・・擦っちゃ駄目・・・っ
いや・・いやぁっ・・やめて・・・なにしてるの・・・だめよ・・・?
(落ち着こうとして、和樹を落ち着かせようとして、なんとか上擦りながらもはなしかけるが
和樹の表情は、もう男の欲情した表情で、私をメスとしてみているものだった)
(擦りあう秘所が、ぐちゅくちゅにゅちゅ・・・と卑猥な音を立てる・・今にも挿入されそうで
恐怖を感じる)
だめ・・・和君・・そこをどいて・・・何か用事できたんでしょ?
はなし・・て・・んっ・・・はぁ・・・だめ・・・
317 :
和樹:2010/11/06(土) 00:09:16 ID:+0Q0TyFlO
(りんねさんの話を半分も聞いておらず、りんねさんを犯すことだけしか考えていない)
用事?そんなのどうでもいいよ、それより
(荒い息をしながら、りんねさんのオマンコに肉棒を入れようと懸命に腰を動かす)(勃起した肉棒は年下にも関わらず、りんねさんの彼氏のよりも一回り大きく)
入らない、入らないよ
りんね姉さん、動かないで!
(りんねさんを強く押さえつけ、肉棒を無理矢理入れようと腰を動かせば、りんねさんの膣口を強く擦り刺激し)
う、ぁ
(ついに先端が入ると、一気に膣奥まで貫く)
318 :
りんね:2010/11/06(土) 00:13:41 ID:W/E3F/Eg0
(中々挿入出来無いでいる和樹の肉棒に秘所を何度も擦られて、たまらなく感じてしまう)
(けれど、挿入だけはと腰を泳がせて避けようとするが、余計強く押さえつけられて)
あ・・・いた・・・・っ
んぁああっ・・・だめ・・・いやぁああっあ・・ああああ!?
(とうとう挿入されて、欲望のままに一気に最奥まで貫かれてしまう)
ああんっ!お・・きぃ・・・・かずくん・・・だめ・・・ぬいて・・・
だめ・・・よぉっ・・・ぬいてぇっ・・
(生で挿入された恐怖に、逃げようともがくも、押さえつけられて出来無い)
319 :
和樹:2010/11/06(土) 00:20:42 ID:+0Q0TyFlO
入った、入った
りんね姉さんのオマンコに
(初めての挿入の快感に震えながら本能的に腰を動かすと、肉棒の先端が子宮口にぶつかる)
う、ぐ、
(先端への刺激と、強く締め付けてくるオマンコの快感を得るために腰は本能の赴くままに動き)
(りんねさんのオマンコを肉棒がめちゃめちゃに抉り、子宮口を何度も突き上げる)
あ、ぐ、りんね姉さんのオマンコ気持ちいい
オマンコ、りんね姉さんさんのオマンコぐ、
で、出そう、
(肉棒は初めての快感にすでに臨界になっている)
320 :
りんね:2010/11/06(土) 00:26:44 ID:W/E3F/Eg0
(本能的に腰を振り、突きあげ始める和樹に、悲鳴を上げる)
ひや・・ああっ・・あくぅつ・・・・おくに・・・奥にあたるぅぅぅっ・・・あ・・だめ・・
はげし・・はげしぃよ・・・和君かずくん・・だめ・・一回抜いて・・・だめよぉ!
(ずんずん力任せのピストンに、女として体が喜ぶ・・・けれど・・・)
かずくん・・ひぃんっ・・きいて。。よぉ・・きょうは・・だめ・・
ああっ・・・ぬいて・・ぬいて・・・あうっ・・ああっ
(今まで感じた事のない荒々しい責めの快感に、流されそうになる恐怖と
今にも射精されるのではないかと言う恐怖に、もがいてもがいて・・話しかけても
聞こえていない様子で)
だ・・だしちゃだめっ・・・にんしんしちゃうぅぅっ・・かずくんっ
んんっんぁああっ・・・ああっ・・ついちゃだめうごいちゃ・・・だ・・めぇっ!
ああっ・・いくっ・・・だめ・・
いや・・・いやぁっ!
321 :
和樹:2010/11/06(土) 00:35:09 ID:+0Q0TyFlO
き、気持ちいい、りんね姉さんのオマンコ
(すでにりんねさんの声は聞こえておらず、腰を振ることに夢中になっている)
(奥まで突けば突くほど喜び締め付けてくるオマンコをがむしゃらに突く)
全部、ぜんぶいれるからね
(肉棒を根元まで入れようと腰を強く振り、その度に子宮口に肉棒が突き刺さる)
はいれ、全部はいれ、う、ぐ、出る!りんね姉さん出るよ!
(ついにりんねさんのオマンコに肉棒が突き入れられ、子宮口に肉棒が深く突き刺さり)
(大量の、ゲルのように濃い精液を子宮に放ち注ぎこむ)
322 :
りんね:2010/11/06(土) 00:42:33 ID:W/E3F/Eg0
(夢中で突きまくる和樹に、もう壊されそうなほど子宮を突かれて)
イクゥっ・・・あっあうっあうっああああっ!!
(我慢など出来るはずも無く、自慰に耽っていたことが祟り、敏感に鳴りすぎて
逝っても膣は締まり続けて、和樹の精を求めて蠢いて、射精を促していく)
いやぁっ・・・あ・・・あ・・ああああっ
(一層激しく突き上げられて、ありえない子宮にすら、肉棒がのめりこんで)
くぅぅぅああああっ・・・・!!!
(絶頂よりも苦痛に近いほどの快楽に、ビクンビクンと、全身痙攣して)
どぷっどぷっ!
(と大量に濃い精液が、子宮に直接放たれてしまって・・・その衝撃と熱さに
体は喜び、更なる快楽を引き出して・・・)
あひ・・・ひ・・ひぃぃ・・・・・・あ・・ひぃぃんっ
できちゃう・・・できちゃった・・・・そんな・・んぁっ・・・ううぅっ
(ポロポロ泣き出して、脱力してしまう)
323 :
和樹:2010/11/06(土) 00:50:50 ID:+0Q0TyFlO
(ドクドクと子宮に精液を全て注ぎ込むと、力尽きたようにりんねさんに覆い被さる)
はあ、はあ、りんね、姉さん
(静かに泣くりんねさんに気づき、同時に自分がしたことにも気づき)
ご、ごめん、りんね姉さん
(慌てて肉棒を抜こうとして)
う、ぐ、
(絡みつくように締め付けてくるオマンコの快感に腰が止まり)
りんね姉さん、今できたって言ったけど、もしかして中に出したのやばかった?
(声は静かだが、目は再び雄のものになっている)
324 :
りんね:2010/11/06(土) 00:56:42 ID:W/E3F/Eg0
(ぐったりと倒れこんでくる和樹に、終わったのだと感じて泣きながらも安心する)
(危険日でも、一度のセックスで妊娠する確立と言う者がある。きっと大丈夫、一度きりだからと
自分に言い聞かせる)
和君・・もう・・・ぬいて・・・はやく・・・
んっんはぁ・・・・。
(抜こうとする動きに、吐息を漏らすが、和樹が動きを止めて尋ねてくる)
中に出しちゃ・・・妊娠しちゃうでしょ・・・学校でも習ってるでしょ?
セックスはあかちゃんをつくためにするんだよ?おねえちゃんは、今日は一番
赤ちゃんが出来やすい日なの・・・だから、抜いてって何度も・・・
(冷静になったのだと思い、話していたが、和樹の顔を見て、背筋が凍る)
和君・・・?
も・・・もう満足したでしょ・・・?
お姉ちゃんから・・和君の・・・抜いて・・・?
(おそるおそる、刺激をしないようにゆっくりそっと話しかけてみる)
325 :
和樹:2010/11/06(土) 01:05:43 ID:+0Q0TyFlO
りんね姉さんの赤ちゃん
(ぼそりと呟くと、腰を再び動かし始める)
(膣奥に向かって)
じゃあもっといっぱい出せば、りんね姉さんは俺の赤ちゃん産むんだね
(大量に出したにも関わらずに、萎えていない肉棒が子宮口を突き上げる)
いっぱい出していいよね
りんね姉さんも気持ちよくなってたから、いっぱいオマンコに出していいよね
(再び完全に雄になり、りんねさんのオマンコを犯し始める)
(目的は完全にりんねさんを孕ますことになっており)
(一番奥に出そうと、強くオマンコを貫き、膣奥を犯していく)
326 :
りんね:2010/11/06(土) 01:12:46 ID:W/E3F/Eg0
え?・・・あ・・・ひぃっ・・やめ・・ああっ
(常軌を逸したような欲情のまなざしで射抜かれて、そして再び突きあげられて)
何考えて・・ああっんはぁあっ・・そんな・・やめて・・・!
いやぁんっやぁんっあ・・あああっ
(嫌なのに、体は先程よりも性感を高めて、より深い快感を与えてくる)
感じちゃうっ・・・感じちゃうよぉ・・・っああっ・・ふか・・いぃ・・
こんな・・こんな・・ああっ
(彼氏との行為では決して感じた事のない快感に、おぼれかけながらも
理性を失わずに、抗う)
だしちゃだめっ・・・だしちゃ・・・かずくん・・・ああぁっ
(排卵日の、発情しているとも逝っていいほどの肉体で、自慰に耽っている時に
強姦されて、深く深く感じて何度も逝かされるなんてあってはいけない上に
まだ、少年と言う年齢の相手は、自分を孕ませようとしている)
あ・・あああ・・・あ・・・っうぁああっ・・・んんぁあっあひぃっ
また・・・んんぁああ・・・いくぅっ・・・いくっ・・すご・・・いぃぃっ
いやぁっ・・・
(膣は子宮は確実な受胎を目的に、私の心を無視して蠢く)
327 :
和樹:2010/11/06(土) 01:21:43 ID:+0Q0TyFlO
う、りんね姉さんのオマンコ、締め付けて、うぅ、
(りんねさんのオマンコが孕もうとしていることが本能的にわかり、さらに腰を振る)
りんね姉さん、いっぱい出していいよね!
オマンコにいっぱい出して妊娠させてもいいよね
(子宮口をめちゃくちゃに突き上げ、まだ経験が少ない膣肉を抉り犯していく)
出すよ、いっぱい出すからね
(獣のような動き、肉棒は再びすぐに臨界状態になる)
328 :
りんね:2010/11/06(土) 01:26:59 ID:W/E3F/Eg0
あああっあひぃぃんんっだめぇっだめだめだめぇっ!
(快感と恐怖と理性とがせめぎ合って、もう自分でも何がなんだか分からなくなって)
も・・もう・・あああっ逝く逝く逝く逝くっイックゥゥゥ!!!!
(膣がキュンキュンしまって、和樹を扱いてしゃぶって射精を促していく)
(流されかけた本能で、足が和樹の腰に絡められて、結合が深くなって)
あひぃぃんんっ!
いっちゃう・・!逝きっぱなしだようぅぅっ!!
嗚呼あっあひ・・しんじゃう!しんじゃう!!
(際限のないような激しい責めに、もう、理性は擦り切れて・・・・)
いやっ・・・いやぁん・・・和君のあかちゃんできちゃう・・・和君に犯されて
あかちゃんできちゃうぅぅぅっ!!!
329 :
和樹:2010/11/06(土) 01:33:16 ID:+0Q0TyFlO
りんね姉さん、出る!また出るよ!
(自分もりんねさんにしがみつき)
(ドプ、と二回目とは思えない量の精液が放たれる)
出る、出てる
りんね姉さんを妊娠させてる
(うわごとの様に呟きながら、りんねさんの子宮へと精液を注ぎ、子宮口に擦りつけていく)
はぁ、はぁ、
(りんねさんの胸に顔を埋めながら、二回目の種付けを終える)
330 :
りんね:2010/11/06(土) 01:37:32 ID:W/E3F/Eg0
(御互い抱き合うように絡み合って、受精の確率を上げていく)
あっくぅぅぅっ・・・ああんっあああんっ!
あつ・・なか・・・ひぁっ・・ひっ・・・くぅぅぅっ!!
(大量の白濁を、また子宮へ直接注がれて、零れ出た膣内の精液も
肉棒でこすり付けられて・・馴染まされていく)
ひくんひくん・・・ひくひく・・・っ
(きつく抱き合って、終わりの見えない絶頂に溺れて)
・・・・っ・・・・あああっ・・・・!!
ん・・・んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・あああっ
331 :
和樹:2010/11/06(土) 01:42:36 ID:+0Q0TyFlO
(りんねさんのオマンコを黄ばむまで濃くなった精液が汚す)
ハァ、はぁ、りんね姉さん、妊娠した?
俺の赤ちゃん孕んだ?
(うわごとのように呟きながら、りんねさんのオマンコを萎える気配がない肉棒でかき混ぜる)
【もうリアルがやばいです。リアルでりんねさんを犯したいです】
332 :
りんね:2010/11/06(土) 01:47:23 ID:W/E3F/Eg0
やぁああんっ・・・かずくん・・かずくんっ・・・
妊娠しちゃったようぅ・・・
(もう、意識を朦朧とさせながら、涙を流して・・・和樹にしがみつくしか出来なくなってしまって)
(まだ、萎える気配のない肉棒に、さめやらぬ快感を感じさせられて)
うっくぅぅんっ・・・かきまぜちゃ・・・ぐりぐりしないでっ
ひぃんっ・・も・・・また・・・ああっ
(膣が、飽きずに和樹を包み込んで締め付けて・・・・)
【わたしも・・・・・和樹さんに・・・犯されたい・・・】
333 :
和樹:2010/11/06(土) 01:54:22 ID:+0Q0TyFlO
妊娠したんだよね
じゃあ
(りんねさんのオマンコをいきなりずん、と突き上げる)
もう中にいっぱい変わらないんだよね
(身体を起こすと、りんねさんの腰を掴み)
りんね姉さんのオマンコにもっと中に出させて
(再び凌辱が始まり、自分が快感を得るためだけに動き始める)
(しかし肉棒は子宮口を突き上げ、りんねさんに雌としての本能を呼び起こさせる)
【りんねさんは、今どんな格好してるの?オマンコはどうなってるの?教えてよ】
334 :
りんね:2010/11/06(土) 02:01:17 ID:W/E3F/Eg0
はぁぅん・・・っ・・・!
(ズンッと突き上げられて、いきなりの刺激に声無く出中を仰け反らせて
もう、それだけで絶頂に達してしまって)
・・・・っ!!!!
・・・・っ・・・・っ・・・くぅぅっ・・・
(体を起こされて、更に深く・・・)
(もう、雌としての本能で・・・快楽に溺れきって、和樹にしがみついて、自ら腰を振る)
はぁんっあああんっ・・・もう・・もう・・・んんぁああっ!
【今・・・フレアスカートにトレーナーです。・・・・・・オマンコは・・・もう・・・
グチュグチュで・・・・少し動くだけで・・・ヒクヒクしちゃうくらい感じてます・・・】
335 :
和樹:2010/11/06(土) 02:08:29 ID:+0Q0TyFlO
(ぐちゅぐちゅと肉棒を突き入れる度にりんねさんのオマンコからいやらしい水音が響き、精液が少し溢れる)
りんね姉さん、俺のチンポ気持ちいい?
(肉棒は突き入れられるたびに膣壁を強く擦り子宮に入りきらなかった精液を染み込ませていく)
りんね姉さんを妊娠させたチンポで、りんね姉さんにまた中出ししていいよね
【スカートめくって、オマンコ見せてよ。パンツはどうなったの?】
336 :
りんね:2010/11/06(土) 02:15:23 ID:W/E3F/Eg0
うくぅぅっんんふぅっっ・・・んぁんぁああっ・・・はぁんっはうんっ
(腰を自分でもグチュグチュかき回して、より深く快楽を求めて
和樹に犯されて、もうどこもかしこも感じてしまう)
きもちぃよう・・きもちぃのぉっ
おなかの中熱いのっ・・・かずくんのせいえきであついのぉっ
はぁ。。。はぁ。。はぁああんっ
も、だめ・・・も・・わたし・・かずくんのお嫁さんになるっ
たくさんだして!はぁ・・あああっあうっくぅうっ!!
もっともっと・・ああんっ・・・また・・いきそう・・・いきそうっ!
【パンツは・・凄く染みが・・・和樹さん・・・みて・・リアも犯して・・・
パンツ脱いだよ・・・・ほしぃよ・・・リアも犯して妊娠させて】
337 :
和樹:2010/11/06(土) 02:22:15 ID:+0Q0TyFlO
俺もいきそう、う、
(りんねさんに種付けをするために、懸命に腰を振る)
出る、出る!
(膣奥に肉棒を密着させて精液を放つと、中に注ぎながら腰を動かし続ける)
これでりんね姉さんは俺のもの
(征服欲に駈られたようにりんねさんのオマンコにマーキングをする)
【じゃあ生でいれるね。りんねさんのオマンコ中出しレイプするよ】
338 :
りんね:2010/11/06(土) 02:27:40 ID:W/E3F/Eg0
いいいっ・・いいいっ!
良いのっ・・・いくぅうっっ・・かずくん、おねえちゃんいくうぅっ!!!
(射精をまた大量にされて、その熱さと、和樹の突き上げに絶頂を迎えてしまう)
あひ・・・ひぃぃ・・・かずくん・・・まだかたいよぉぉ・・・すごいのっ・・も・・だめぇ・・・
も・・だめぇ・・・・
(ぎゅうっとしがみついて、オマンコもぎゅうっとしまって・・・
よけいに中の肉棒の形がわかって、また感じ始めて・・・)
【ああ・・・リアルでも・・・リアルでもおかされちゃうの・・・もう・・・逆らえないよ・・・
レイプされちゃう・・・和樹さんに・・・】
339 :
和樹:2010/11/06(土) 02:34:09 ID:+0Q0TyFlO
りんね姉さん、またいったの?
(りんねさんのオマンコから溢れだした精液がりんねさんのスカートに垂れていやらしい染みを作り)
りんね姉さん、まだ出すよ
りんね姉さんのオマンコ、俺の精液でいっぱいにするからね
(ぎゅ、と締め付けてくるオマンコの中を肉棒が動き、形を変えられると思うぐらい強く突き上げる度にりんねさんのオマンコが少年の肉棒専用にされていく)
【レイプしてるよ。これからりんねさんのオマンコ俺専用だからね】
【俺が好きな時に犯すからね】
【明日りんねさんが仕事してる時でも俺がしたくなったら犯すからね】
340 :
りんね:2010/11/06(土) 02:40:06 ID:W/E3F/Eg0
かずくん・・・あああ・・・もう・・・かずくんのじゃなきゃ・・・
もうだめだよう・・・ああっ
(また再開される陵辱に、もう逆らう意識はなく、貪るばかりで本能だけで求め合う)
もう・・しにそう・・・しんじゃう・・・
いくのがとまらないよぉおお・・・っ
あああっ。。。んんぁああ!
んうっ!!!
く・・・いくぅぅっ!!!ああああああああっ!!!!
【だめ・・・いく・・・いく・・・ことばだけでも感じちゃう・・・・もういきそ・・
いくっいくうううっ】
341 :
和樹:2010/11/06(土) 02:47:57 ID:+0Q0TyFlO
そんなに締め付けたら、また、ぐ、
(りんねさんがいくと同時に、オマンコに精液が放たれる)
(もう入りきらなくなるぐらいまで精液を注がれたオマンコは、肉棒でせんをされている)
りんね姉さん、明日もりんね姉さんのオマンコに中出しにきてもいいかな?
【出すよ!リアルのりんねさんにも中出ししてあげるよ!】
【中出しレイプされながらいきなよ!】
342 :
りんね:2010/11/06(土) 02:54:29 ID:W/E3F/Eg0
嗚呼ぁあっ・・・あふ・・・ふあああっ!!
ああ・・・ン・・・はん・・はぁ・・はぁ・・・
ん・・・あ・・・明日も・・・もうずっと・・・ずっとして・・・
(中は白濁で満たされて、和樹にしがみついて、もうそのまま意識は切れ切れで・・・)
【ほんと・・・だめ・・・も・・・すごくかんじてるの・・・
出して・・・奥まで犯して!
おくまで・・・ああああああああ・・・ああああ
も・・りあるも・・・もう・・・】
【凄く気持ちい・・・・】
343 :
和樹:2010/11/06(土) 02:58:32 ID:+0Q0TyFlO
じゃあ明日も明後日も犯しに来るね
(りんねさん抱きしめ、ゆっくりと腰を振りながらオマンコをかき混ぜる)
【リアでも犯されて気持ちよかった?】
【りんねさん、今日俺に犯された証拠に、明日はノーパンでオマンコから精液垂らしながは過ごすんだよ】
344 :
りんね:2010/11/06(土) 03:04:57 ID:W/E3F/Eg0
あっああああっ・・・・んんはぁんっ
(かきまわされて、びくびくっとまた感じるままに反応してしまう)
あう・・あうぅぅ・・・んん・・・きてぇ・・・・
(オマンコはぎゅうとしまって、覚めやらぬ快感をまた深めていく)
【気持ちよかったです・・・
凄く感じてました・・・・・】
【はぅん・・・・そんな事言われたら・・・また感じてきちゃいます・・・・・もっと何度も犯されたい】
【名残惜しいですが・・・ソロソロ時間がやばくなってきてるので・・・この辺で失礼しますね
今日は我侭に付き合ってくれて、ありがとうございました。おやすみなさい。】
345 :
和樹:2010/11/06(土) 03:07:57 ID:+0Q0TyFlO
【いえいえこちらこそありがとうございましたw】
【また遊びましょうねw
【では自分も落ちます】
346 :
優花:2010/11/07(日) 14:28:50 ID:z5pILp3NO
借りますーっ。
347 :
ディノス:2010/11/07(日) 14:41:48 ID:mEcHMqaJ0
おや、君は何処のお嬢さんかな?
おっと、こちらから名乗らないのは無礼だったな。
私の名はディノスという。
小さいながらも貴族の家の出身だ。
それでは、お嬢さんのことも教えてくれるかな?
348 :
ルナ:2010/11/07(日) 14:55:29 ID:z5pILp3NO
あら、やっぱりお兄さん、良いトコの人だったのね。
私はルナよ、よろしくね?お兄さん。
(薄い紫色の長い髪の毛を高い位置に一つに纏め、小さな白い花を編み混んでいる)
(エメラルド色のビキニに同色の長いシースルーのパレオを腰に巻いている)
でも、そんなお方が何故こんな場所へ?
(ススス、と近寄り、少し離れた場所にいるディノスの友人達をちらりと見遣り)
(ディノスの腕を取り、大きめな胸を押し付けるように腕を組んでディノスを見上げ)
……ねぇ、お友達には内緒で、もっと楽しいことしましょうよ…。
(笑みを浮かべ、耳に唇ん近づけてそう囁く)
349 :
ルナ:2010/11/07(日) 14:56:28 ID:z5pILp3NO
【いきなり始まるから慌ててしまいましたw】
【こんな感じで大丈夫かな…】
350 :
ディノス:2010/11/07(日) 15:06:03 ID:mEcHMqaJ0
【いきなり始まってるw】
【もうちょっと語ってからと思ったんですがw】
【まあ、続けてしまいましょうか】
…ルナというのか。
私の初恋の人と同じ名前だな。
(目を細めて、等々と語り続ける)
あれは何十年前のことだっただろか。
----
いいとこの人って…。
まあ、服装を見ればわかると思うけど。
(今の場所には少々似つかわしくない服を見つめ直すと)
見ての通り、悪友の誘いでね。
(ルナが友人達に視線を送ると、釣られたように友人を見て)
(悪友達が少し離れた場所にいることに、少し安心したかのように)
と、友達に内緒でって…!?
(耳に囁かれると言葉の響きに思わず顔を赤くして)
(妖艶なルナの誘いを断りきることもできず)
351 :
ルナ:2010/11/07(日) 15:20:23 ID:z5pILp3NO
【えーっ…】
【始めてるのかと思いましたよぅ…orz】
【何か他に決めたい事とかありますかー…(涙)】
初恋?
(クスクスと笑って)
何十年…って、お兄さんいくつ?
20年前の話なら、私はその時は2歳ね…さて、私はいくつでしょう?
(まるで、子供に問題を出すかのように)
ふぅん…、じゃあこういうところは、初めて?
私、今日の舞台はさっきので終わりなの。
お兄さんがそーいうのが好きなら、お友達も連れて来て良いけど…
(ぎゅ、っと組んだ腕に力を込めて)
…私は、二人っきりが、いいなぁ。
ここの上に、私の部屋があるの…
好きなお酒もサービスするわよ?
(ディノスの足に、自分の足も軽く当てて撫でるようにして)
(小さく、甘く囁く)
352 :
ディノス:2010/11/07(日) 15:33:05 ID:mEcHMqaJ0
【特にはないかな、行き当たりばったりが好きなのでw】
【最初の独白は無視してくださいw】
【年齢は同じくらいか、こちら少し上くらいで考えてます】
【まあ、優花さんの希望次第だといっておきましょう】
20年に2歳を足したら22歳。
子供にでもわかる計算だと思うけどね。
(馬鹿にされたことも気付かず、自信満々に答え)
初めてっていうわけじゃないけど。
まあ、友達が見ての通りな状態だからね。
(酒の入った友人達は、向こうで女性に声を掛けているようだった)
き、君がそういうのが好きなら、今からでも呼んできてあげるけど?
(腕に押し付けられた胸の感触に、ドキドキとしながら)
…移動するなら、ばれないように頼むよ?
あいつらにばれると後々うるさいんだ。
(ちらりと友人達の状況を確認し)
(足を当てられると、何気なくその感触から逃れようと)
(慌てて上の部屋へと移動をしようとする)
353 :
ルナ:2010/11/07(日) 15:44:02 ID:z5pILp3NO
【じゃあいきあたりばったりでw】
【じゃあ、24歳でっ】
【理由は…特にありませんw】
ふふふ、大丈夫よ。
すぐそこに踊り子達の泊まる部屋に続く扉があるの。
今お友達は他の女の子に夢中みたいだし…
(にんまりと微笑み)
(そのまま、腕を引っ張るように、置物の影にある扉の方へ歩き出す)
(扉の前ぬ来ると、一度振り返り友人達を見遣ってから)
(ディノスと目を合わせると、楽しそうに人差し指を唇に当てて「シーッ」と言って)
(そのまま扉の向こうへ…)
……あははっ、あ、何か飲みたいものや食べたいものがあったら言ってね。
まぁ、貴族様のお口に合うようなものがあるかはわからないけど…
(部屋に続く階段を昇りながら)
…私の部屋は手前から3つ目よ。
ほら、早くっ。
(急かすように、腕を引いた)
354 :
ディノス:2010/11/07(日) 15:52:12 ID:mEcHMqaJ0
【理由があるような気がして邪推してしまいますw】
君…、いや、ルナはいつもこういうことをしてるのかい?
(ルナに腕を引かれるまま、置物の影に隠れた扉へと導かれ)
(唇に指を当てるルナを見て思わず苦笑してしまう)
それは勿論、僕の支払いになるんだよね?
悪いけど、その手は食わないよ。
…まあ、注文してあげてもいいんだけど。
(悪友達のおかげで、こういうことには随分と慣れてきている)
こっ、ここまで来て急ぐ必要はあるのかな?
(そうは言いつつも、小走りにルナの部屋を目指し)
355 :
ルナ:2010/11/07(日) 16:04:29 ID:z5pILp3NO
【いや、ほんとにないですw】
【パッと思い浮かんだだけで…w】
…どうだろう。
いつもしてるように見えるならそうだし、してないように見えるならしてないわ。
(くすくすと笑ったまま、あやふやに答えて)
あー、信用ないのね私。
そんなつもりはないんだけどー…
…まぁ、頼んでも食べたり飲んだり出来るかは、…別よ?
だって、少しでも時間が長い方が…
たくさん“楽しめる”、でしょう?
(部屋のドアを開けると、どうぞ、と部屋の中に案内して)
(部屋の中は、かなり質素で)
(部屋にはベッドとクローゼット、後はトイレとシャワーくらいしかない)
356 :
ディノス:2010/11/07(日) 16:14:48 ID:mEcHMqaJ0
意味深な台詞だね。
要は僕の気持ちの持ちよう次第ってことか。
(あやふやに答えられると、本当の答えは聞けずに)
突然こういう風に誘われたわけだし。
人間なら疑って当然だろ?
注文した物は、一体何処に収まっちゃうのかな?
それなら、頼んでみてもいいかもしれないな。
(ルナの言葉に楽しげに笑うと、ポケットからコインを一枚取り出し)
(それを親指でピンと弾き、回転して落ちてくるコインを手中に収める)
なかなか、ユニークな踊り子さんだね。
そういう考え方、嫌いじゃないよ。
(ルナがドアを開けると、慌てて部屋の中に入り)
まあ、それなりの部屋というところかな。
(部屋の中をちらりと一瞥すると、物色するかのように)
357 :
ルナ:2010/11/07(日) 16:32:25 ID:z5pILp3NO
可愛いげのない部屋でしょ?
まぁ、寝に帰るだけだから…
衣装やメイク道具、装飾品は控室にあるしね。
さぁ…てと。
お兄さんは何食べたい?
ご飯もの?何かおつまみ?
(髪の毛に手をやると、髪を結んでいた
リボンに手を伸ばしてそれを解き)
それとも…
(ディノスの正面から、上目でディノスを見つめつつ)
(腕を首に回すようにして抱き着いて)
…もっとイイもの?
(背伸びをし、耳元でそい囁きつつ)
(パレオの間から生足が出て、太ももを軽くディノスのズボンの上から押し付ける)
【書き込めてなかった…orz】
358 :
ディノス:2010/11/07(日) 16:42:29 ID:mEcHMqaJ0
女の子にはもう少し可愛い部屋が似合うと思うよ。
今度、花でも注文して届けてあげようか?
(部屋に合いそうな花を頭の中で思い浮かべながら)
ご飯ものよりは、おつまみがいいかな。
(髪を結わえていたリボンが解ける様に思わず目を奪われ)
あ…、えっと…。
(上目遣いの視線に目線を逸らしつつ)
(ルナの積極的な行動に動くこともできずに)
…お願いしたら、食べさせてくれる?
(甘い囁き声にごくりと唾液を飲み込むと、手をルナの腰に回す)
(柔らかな腿の感触に、股間が僅かに硬くなるのがわかる)
【なんでかな、なんでかな〜?w】
【まあ、ただのイージーミスだと思いますけどw】
359 :
ルナ:2010/11/07(日) 16:52:31 ID:z5pILp3NO
お花?…素敵ね。
でも、私枯らしちゃうかも…
あなたも一緒に来てくれたら良いんだけど。
…ふふふ。
(目を逸らされると、頬に柔らかくキスをして)
そうね…、ちゃんとお願いが出来たら、食べさせてあげる。
(ぐい、ぐい、と太ももで刺激しつつ)
(喉仏に軽く吸い付いて)
【イージーミスですw】
360 :
ディノス:2010/11/07(日) 16:59:40 ID:mEcHMqaJ0
枯れたら連絡でもくれるかな。
その時はまた届けてあげるからさ。
…暇な時は僕が持ってきてあげるよ。
さすがに、部屋一杯のお花っていうわけにはいかないけど。
目を逸らしてる隙にキスをするなんて、ずるいな。
(頬へのキスにルナの姿を視界に捉えなおし)
どういう風に…?
人にお願いするのは、あんまり慣れてなくて…。
(腿での刺激と喉仏への愛撫に狼狽しながら)
(ルナの体をしっかりと抱きとめるように、腕に力を篭める)
【それは残念w】
361 :
ルナ:2010/11/07(日) 17:20:04 ID:z5pILp3NO
さすが、貴族様…
(くすくす、と笑い)
そうね…、普通に、「ルナを食べさせてください」でいいのよ?
それとも…
(首に回していた左手を離し、体を撫でるようにしながら手を降ろして)
……私が、食べてあげようか。
(下腹を少し擽ってから、さらに下に降ろすと)
(太ももを離して、硬くなりはじめたそれの形を確かめるように手で撫でる)
362 :
ルナ:2010/11/07(日) 17:20:36 ID:z5pILp3NO
【なんか調子悪いなぁ…】
【やっと書き込めましたorz】
363 :
ディノス:2010/11/07(日) 17:30:29 ID:mEcHMqaJ0
さすがに言われたままの言葉をいう気にはなれないかな。
僕は君曰くの、貴族様だからね。
…ルナが食べたい、これでいいのかな?
(楽しげに笑うと軽く皮肉を交え、背中を擽る様に手を這わせる)
そんな場所を食べちゃうのかい。
ほんとに食べられるのは簡便してほしいけど…。
(体を下っていく指の感触に、ぞくぞくと体が震え)
(微妙にルナの背を這う指の動きが乱れる)
…最後には僕が君を食べさせてもらうからね?
(股間に指が触れると、硬くなったそこがビクンと跳ね)
(ルナの手を押し返すような反応を見せる)
364 :
ルナ:2010/11/07(日) 17:38:06 ID:z5pILp3NO
ん、…ふふ。
いいわ、食べさせてあげる。
(背中を軽く擽られると、ぴくんっと震えて)
(ゆっくりとディノスのそこを撫でながら)
最後は…ね。
あなたがそこまで頑張れれば…だけど。
(その場に膝を付き、ズボンの上からそこにキスをすると)
(下着と一緒に、ズボンを降ろしていく)
……ん、いただきます…
(ディノンを見上げ、妖しく微笑みそういうと)
(舌を伸ばし、亀頭をちろちろと舐める)
365 :
ディノス:2010/11/07(日) 17:47:16 ID:mEcHMqaJ0
意味深な台詞だなあ。
そんなに上手なんだ、ちょっと期待しちゃうな。
(ズボン越しのキスという淡い刺激、視覚的効果なのか)
(大した刺激でもないのに股間は反応してしまい)
うっ…、あっ…。
(ズボンと下着が脱がされると、股間が勢いよく飛び出す)
(何かを期待するかのようにビクビクと震えるそこは)
(ルナの舌の刺激に、とろりと先走りを溢れさせ)
はっ…、歯は立てちゃだめだよ…。
(刺激に耐えようと、ルナの頭を髪に両手を指を絡ませるように掴む)
366 :
ルナ:2010/11/07(日) 17:58:33 ID:z5pILp3NO
【すみません、電話でした…】
【今から書きますーっ】
367 :
ディノス:2010/11/07(日) 18:01:11 ID:mEcHMqaJ0
【はーい、了解ですw】
【また意地悪の種が一つ増えましたとさw】
368 :
ルナ:2010/11/07(日) 18:07:16 ID:z5pILp3NO
…あなたのお気に召すといいんだけど。
……ん、あまり経験ないかなと思ったんだけど、意外と慣れてるみたいね
(先走りを舌に絡め、塗り広げるようにして)
あなたこそ、こういうこと、良くしてるんじゃない?
女の子には、困らないわよね。
(髪の毛を掴まれると、上目でディノスを見上げて)
(歯を当てないようにしつつ、ゆっくり口に含んでいく)
……ん、んん…っちゅ。
(奥まで入れると、アイスを舐めるように口から完全に出るまで顔を引いて)
(ディノスの反応を見つつ、それを繰り返す)
369 :
ルナ:2010/11/07(日) 18:08:17 ID:z5pILp3NO
370 :
ディノス:2010/11/07(日) 18:17:22 ID:mEcHMqaJ0
そんなに真面目そうに見えるかな。
まあ、全部悪友達のおかげなんだけどね。
昔は生真面目一本の面白みのない人間だったものだよ。
(頭を抑える指を動かし、軽く髪を弄ぶようにしながら)
よくはしてないよ。
たまにすることはあるけど、相手はちゃんと選んでるつもり。
(ルナと視線が合うと、にっこりと微笑む)
(あそこを包み込む感触に思わず声が漏れ)
はっ…、君こそ、こういうことはよくしてるの?
(その動きに、ぞくぞくするような感覚が体を駆け上がり)
(肉棒がびくんと震え、硬く反り返るようになって)
【何ででしょうねw】
【意地悪するのにも口実はあった方がいいんですよw】
【理由があったら抵抗しにくいですからねw】
371 :
ルナ:2010/11/07(日) 18:29:09 ID:z5pILp3NO
…ふぅん、じゃ、私は選ばれたの?
それはそれは、光栄ですこと。
(からかうようにそう言って)
んー…。
じゃあ、私も、たまにしてる…ってことで。
(ちゃんとは答えず、相変わらずあやふやなまま)
んっ、…っふ、んンッ…
(段々と、動きを早くしていき)
(時折軽く吸うようにしてみながら)
【…orz】
372 :
ディノス:2010/11/07(日) 18:37:02 ID:mEcHMqaJ0
そんな光栄っていえることじゃないと思うけど。
…僕は自分好みの女の子を選んでるだけだから。
(からかうようなルナの言葉にむっとして、意地悪く背中を擽らせる)
たまに…か。
よくよく考えると便利な言葉だよね。
(それ以上のことを聞き出すのは無理だと考えて)
んっ…、でも、気持ちいいよっ…。
(次第に早くなっていく動きに、言葉が乱れる)
(限界が近いのか、段々と肉棒の跳ねる間隔が短くなり)
うくっ…、ルナッ…、でるっ…!
(肉棒への強い刺激に我慢は限界を超え)
(腰を震わせると、精液を放出させる)
373 :
ルナ:2010/11/07(日) 18:46:15 ID:z5pILp3NO
ん、んっ…ふ、…っ。
(じゅぷ、と音を立てながら、ディノスを責め立てて)
(限界が近づいているのが解ると、促すように何度か吸い上げる)
んんん…っ、ん…
(口の中で吐き出されると、眉を寄せて目をつぶり、それが収まるのを待って)
…ふ、は…。んん。
(口を離すと、ごくん、と喉を鳴らす)
(口の端から零れたのも指ですくい舐めとって)
…は、ぁ。
いっぱい出たね…、でも、まだいける…でしょう?
(立ち上がると、ディノスの腕を引っ張り、ベッドへと導いて)
(押し倒すようにして、ディノスをベッドに横たわせ、自分はディノスに跨がって座る)
374 :
ディノス:2010/11/07(日) 18:48:15 ID:mEcHMqaJ0
【ルナさん、でいいのかな】
【悪いんだけど、今日はここで終了にしてほしい】
【それと今日は続きができないので、また明日の夜にとか】
【大丈夫かな?】
375 :
ルナ:2010/11/07(日) 18:52:05 ID:z5pILp3NO
あ、了解しました
明日の夜…多分大丈夫だと思うんですけど。
もしかしたら用事が入るかもです。
明日の午後くらいに伝言しますね。
度々レスが遅くなってすみませんでした。
こちらで閉めるので落ちてくださいな。
376 :
ディノス:2010/11/07(日) 18:54:40 ID:mEcHMqaJ0
申し訳ない。
明日はルナさんにも楽しんで貰えるよう頑張ります。
用事がなければだけどねw
わかりました。
明日が無理ならまた今度会えた時にでも。
それでは、落ちます。
今日もありがとうございました。
377 :
ルナ:2010/11/07(日) 18:56:41 ID:z5pILp3NO
こちらこそありがとうございました。
【以下空室】
378 :
和俊:2010/11/07(日) 21:36:59 ID:huhMZ6uxO
麻衣さんと使います。
麻衣さん、怒ってるよな…本当にごめんなさい。
379 :
麻衣:2010/11/07(日) 21:41:27 ID:Yngzl6yG0
怒ってなんてないですw
急がせてしまったんじゃないかと…
来て頂いて嬉しいです、ありがとう
私からでしたよね?
続き書きますので少しお待ち下さい
380 :
和俊:2010/11/07(日) 21:43:14 ID:huhMZ6uxO
ありがとうございます。麻衣さん、優しいですね。
お詫びにはなりませんが、前のレス、貼ってみます。
(両手を鎖に拘束され、爪先立ちに吊られたまま背後から伸びる手でワンピースの上から胸を鷲掴みにされて揉みしだかれ、必死に逃れようと藻掻く麻衣の様子を冷たい笑みを浮かべて眺めながら、幼い胸の弾力を楽しむようにゆっくり大きく麻衣の胸を揉みしだく)
止めてって、何言ってるんだ、麻衣?
あの場所は、SM用の援助交際のポイントなんだ。
あんな所で声をかけてきた変態の癖に…今日はたっぷり、麻衣の身体を調教して楽しませてもらうからな。
(麻衣が援助交際に慣れていないと確信し、低い落ち着いた声ででまかせを言いながら、麻衣の胸の弾力を十分に楽しむと、片手をスカートの中に潜り込ませ、下着の上から幼い割れ目を撫であげる)
全く、中学生の癖に高校生だって嘘をついてまでお仕置きされたがるなんて、可愛い顔してる癖に変態だな、麻衣。
本当は何歳なんだ、そろそろ正直に言ってみな。
(麻衣の耳元で冷たく意地悪にささやきながら、下着の上から麻衣のクリをぐりぐり押し潰す)
381 :
麻衣:2010/11/07(日) 21:56:41 ID:Yngzl6yG0
やだっ、助け、て、…んっ
(足を片方ずつばたつかせて抵抗を試みるが、手首のチェーンの痛みに耐えられずに)
そ、そんなこと…友達言ってなかったもんっ…
普通にえっちしたらお金もらえるって…あぁっくっ
変態…じゃない…っ ひゃ…
(冷たく響く声に身震いしていると裾から手を入れられ、体を捩らせて逃れようとする)
やぁ…
…じゅうさん、だよ…お願い、離して…麻衣、変態じゃな…
んんっあっ…
(恐ろしくて体が震えるほどなのに、うわずった声を発してしまって)
こんなの…聞いてないしっ…
382 :
麻衣:2010/11/07(日) 21:57:25 ID:Yngzl6yG0
>>380 ありがとうございますw
よろしくお願いしますね
383 :
和俊:2010/11/07(日) 22:11:41 ID:huhMZ6uxO
(爪先立ちになるくらい高く両手を吊り上げられ、背後から幼い身体を抱き寄せるように見知らぬ男の手が伸び、ワンピースの上から麻衣の胸を鷲掴みにして揉みしだきながら、片方の手はスカートの中に潜り込んで下着の上から幼い割れ目を無造作にまさぐる。
逃れようにも不自由な身体を不器用によじる事しかできず、上ずった声をあげる麻衣を楽しそうに眺めながら)
13歳の癖に、普通の援交じゃ物足りなくて、こんな風にお仕置きされるのが好きなのか…麻衣はとんでもない変態中学生だな。
今日は麻衣が一生忘れられないくらいに、お前の心と身体を、きつく調教してやるよ。
(麻衣の耳元で低くささやくと、ワンピースのファスナーを緩め、器用に麻衣のブラを脱ぎとる。
ファスナーを元に戻すと、ワンピースの上から麻衣の胸元に大量のローションを垂らし、麻衣の胸に刷り込むようにヌルヌルと麻衣の胸を揉みしだく)
ほら、変態中学生麻衣、今まで何人の男性に、この体を玩具にしてもらったんだ?
正直に答えないと…
(ワンピースの上からローション塗れの胸をヌルヌルと指を滑らせながら揉みしだきつつ、ローターを片手に持ち、下着の上から幼い割れ目に押しあてる)
変態中学生麻衣がはしたなく調教されている姿を撮影した動画、お前の学校中にばらまくからなw
(冷たくからかうような口調でささやきながら、ワンピースの上から幼い乳首をヌルヌル捏ね回しつつ、下着の上からローターをクリに押しあてる)
384 :
和俊:2010/11/07(日) 22:15:00 ID:huhMZ6uxO
(
>>382 とんでもない。
あらためて、こちらこそよろしくお願いします。
もうリアの麻衣さんはのんびりできる状況なのかな?
俺は遅刻しましたが、麻衣さんと楽しい時間を過ごして、明日の仕事に向けてやる気をもらいますw)
385 :
麻衣:2010/11/07(日) 22:38:27 ID:Yngzl6yG0
(耳に飛び込んできた言葉と吐息に、大きく目を見開いて)
お仕置き…なんて…んっ…
やめてっ!…調教とか意味わかんないしっ…きゃっ
(碌に抵抗することもかなわず、服を脱がされるのかと思えばファスナーを戻されて
困惑していると、とろりとしたものが体に纏わり付いて)
や、なにこれっ…んっ…はぁ…
(ワンピースの生地がねっとりと素肌に張り付く感触が気持ち悪く、
それでもその感触のせいか胸はさっきよりも気持ちよくなって)
ひ、ひと…まだ…5人くらい、だよ…
ああっん…はぁ…
や…だめ…
(恐ろしい状況なのに体が感じ始めてしまって、足を摺り合わせるようにもぞもぞと動かして)
や…やめて…そんなこと…
(頭を横に振り、想像するだけで恐ろしい事態に震え)
あぅ…やだ…っ
(体を揺らしてローターから逃れようとする)
386 :
麻衣:2010/11/07(日) 22:45:21 ID:Yngzl6yG0
>>384 すみません、時間掛かっちゃって
こちらの用事は済みました
明日はお仕事なんですね、眠くなられたら仰って下さい
わたしもたくさん楽しみたいですw
387 :
和俊:2010/11/07(日) 22:55:32 ID:huhMZ6uxO
(ノーブラの胸にローションで濡れたワンピースの生地が張りつき、プルプルした麻衣の胸の弾力を楽しみながらワンピースの上からぷっくり膨らみはじめた幼い乳首をヌルヌル捏ね回す。
下着の上から割れ目やクリを刺激するローターの振動に、幼くも甘い吐息をもらしながら、爪先立ちに吊り上げられた身体を必死にくねらせて逃げようとする麻衣を嘲笑いながら)
何だ、まだ13歳の癖に、もう5人にお仕置きされた事があるのか?とんでもない変態だな、麻衣?
それじゃ、お前が壊れるくらい激しく調教しても大丈夫だな。
(麻衣が虐められた経験がないと悟りながらも、いたぶるような口調で楽しげにささやくと、ローターを麻衣の下着の中に潜り込ませ、下着をしっかり履かせてクリに密着させる。
下着の上からローターをクリに押しつけながら)
ほら、変態中学生麻衣、カメラに向かって自己紹介するんだ。
麻衣はこんな風に玩具にされるのが大好きな変態中学生です。
今日は麻衣のはしたない身体が壊れるまで、きつく調教していただきます。
ってな。
ちゃんとできないと…
(麻衣の両足首に、天井から伸びた鎖に繋がった枷を嵌めると、片方の鎖を引き絞る。
麻衣の片足はみるみる高くあがり、下着の中でローターが震える麻衣の脚はカメラに向かって大きく広げられる)
前だけじゃなくて、後ろにもローター入れてやるからな。
(にやりと冷たい笑いを浮かべながら、涙目の麻衣の瞳を覗き込むと、片手に電マを持ち、下着の上からローターに押しあてながら、反対の手で下着の上から麻衣のアナルをまさぐりはじめる)
388 :
和俊:2010/11/07(日) 22:59:43 ID:huhMZ6uxO
(
>>386 遅いのはお互い様だから、あんまり気にしないでください。
麻衣さんは明日お休みかな?麻衣さんも眠くなったら遠慮なく言ってくださいね。
俺はものすごく楽しいですw。でも、最後まで麻衣をいたぶって堕とせるかな…どちらかが眠くなりますね、きっと)
389 :
麻衣:2010/11/07(日) 23:20:19 ID:Yngzl6yG0
(楽しんでいるような嘲笑いに心がすくみ上がるが、怖さで余計に声を荒げ)
ちが…っ…お仕置きとかしないもん…っ
痛いのとかやだ…やめてよ…
フツーにえっちするだけでいいって…言うから…こんな…
(目を固く閉じて長い髪を振り乱して頭を振ると、脱力したようにうなだれて)
んっ…そんなこと、言えな…うう…あぁ…
(歴然とした力の差に抗うことを半ば諦めて、当てられたローターに自然と喘いでしまい)
や…も…やだぁっ!
(足にまで枷を付けられて片脚を上げられると、カメラにこんな姿を撮られている自分が
恥ずかしく涙がこぼれそうになるのを堪える)
言う…言いますっ…だから…っ
んく…っ
ま、麻衣は…こんな、…玩具にされるのが、大好き…な変態中学生…です…
はぁ…今日は麻衣の…はしたない体が壊れるくらい、きつく…調教して…もらいま…す…
あぁん、やぁ…言ったじゃん…
ん、はぁ…お尻…やだ…やめ…てよ…はぁ、ん…
(声がだんだん弱々しくなって、逃れようとした動きとは別に腰をくねらせて)
390 :
麻衣:2010/11/07(日) 23:25:41 ID:Yngzl6yG0
>>388 私も仕事ですが、遅い出社なので…
でも、できれば途中で寝たくないです
和俊さんも寝ないで…なんて無理なお願いですよね
でも、それくらいすごくドキドキしてしまって…お上手なんですね
本当にいたぶられてる気分です…
391 :
和俊:2010/11/07(日) 23:39:16 ID:huhMZ6uxO
(モニターに映し出された自らのありえない姿から目を背けながらも、泣き声の混ざった幼くも甘い吐息をもらしつつ、必死に命じられた通りの言葉を口にする麻衣。
両手にくわえ片足も吊り上げられてしまい、片足だけて爪先立ちに吊り上げられながら、下着の中で幼いクリに密着するローター、更に下着の上からローターに押しあてられた電マの刺激に不自由な身体を揺らせる麻衣を冷たい目で見つめながら)
どうやら、まだ自分の立場が分かってないみたいだな、麻衣?
今のお前は、ただの俺の玩具なんだ。あんまり反抗的な態度だと…
(無造作に麻衣に首輪を嵌め、リードを天井のフックにかける。
麻衣の首に首輪が軽く食い込み、リードを軽く引きながら冷たい目で麻衣の瞳を覗き込むと)
このまま俺の性欲処理用のペットとして、ここで一生檻の中で生活させるからな。
…ま、変態中学生麻衣には、そっちの方が嬉しいかもしれないがなw
(冷たく笑うと、力任せに麻衣の下着を引きちぎる。
ローターが床にポトンと落ち、モニターに大きく開かされた幼い割れ目が大きく映し出される)
ほら、変態中学生麻衣。
こんな風に玩具にされて、どうしてこんなに濡らしているんだ?
カメラに向かって…可愛い顔で説明してみな。
(カメラに向かって軽く幼い割れ目を押し広げ、わざとクチュクチュ水音をたててかき回しながら、反対の手で軽くアナルをまさぐる)
392 :
和俊:2010/11/07(日) 23:44:26 ID:huhMZ6uxO
(
>>390 そんなに褒めていただいて光栄です。麻衣さんが可愛くて魅力的だから、ついつい書きすぎてしまいます…本当に楽しいです。
寝ないでって言われるのは嬉しいですが、さすがに無理なので…伝言したら、また会えますか?
平日の夜なら、ある程度は時間が取れると思います。
このまま会えなくなるのは寂しいな…こんな事言ったら嫌われそうですが(汗))
393 :
麻衣:2010/11/08(月) 00:00:23 ID:ibfLDT4E0
(ぼーっと自分の置かれている状況を見渡して、ここへ来て一瞬で非現実的な
世界に迷い込んだような錯覚を覚え、見たくなくても視界に入ってしまうカメラや
巨大なモニターを他人を見ているような目で捕らえる)
(玩具、と言う言葉が頭の中で反響して洗脳されるような錯覚に陥って)
…おもちゃ……?ん、ぐっ…
(喉に食い込む首輪に息が詰まり、背筋が凍るような恐怖を覚える)
くっ…は…ご…め…なさ…
(震えてかすれた声で呟く)
(一生このままかも知れない…絶望感に涙がこぼれ落ち)
ごめんなさ…ゆるして…
あ、くぅ…はぁ…
どう…して…?…んっあぁ…はぁっ
(かき回されると腰を揺らして背中を仰け反らせ)
…わか、りませ…ん…っああ…う…っ
ごめ、んなさ…
394 :
麻衣:2010/11/08(月) 00:05:34 ID:ibfLDT4E0
>>392 とんでもないです…
和俊さんの文章で想像すると本当に状況がよく浮かんで…
和俊さんさえ良ければ、こちらからお願いしたいです
平日は深夜になりますけどそれでも良ければ…
またお会いできるなんて嬉しいです、ありがとうございます
395 :
和俊:2010/11/08(月) 00:17:29 ID:WhX9M4NgO
(両手と片手を高く吊り上げられ、首輪を食い込まされながらカメラに幼い割れ目を晒され、あどけない顔に涙を流す麻衣。
片足で爪先立ちに吊り上げられたローションまみれの幼い身体を震わせながら、幼い割れ目をクチュクチュ水音をたててかき回されつつ、アナルをまさぐられ、涙声の混ざった幼くも甘い声をあげて許しを求めてくる麻衣の瞳を冷たい表情で見つめ)
分からない、だと…?
もしかして、まだ自分が普通の中学生の女の子だと思っているのか、麻衣?
お前は、知らない男に虐められて感じてしまうただの変態だから、こんなにはしたなくおまんこを濡らしてるんだろ?
(冷たい口調で言い放つと、片手にローターを持ち)
こんなご主人さまに反抗的な変態中学生麻衣には…両方にお仕置きが必要だな。
(麻衣のまだ幼い膣を無造作に指で貫きながら、未開発だと思われるアナルにローターを軽くねじ込む)
ほら、変態中学生麻衣、前と後ろを一緒にいじってもらえて、どんな気持ちなんだ?
ちゃんとカメラに向かって、俺が満足するように可愛く説明してみな。
(不自由な身体を必死に揺らして幼い膣を掻き回す指やアナルに軽く埋まったローターの刺激に耐える麻衣の耳元で、低い声で冷たくささやく)
396 :
和俊:2010/11/08(月) 00:22:51 ID:WhX9M4NgO
(
>>394 俺も、中学生の頃の麻衣さん(もしかしたら、今の麻衣さんかなw)をいたぶってるつもりで書いてます。
これからも、麻衣さんと会えるんですね、嬉しいですw
ただ、平日の深夜って、何時頃になりますか?俺は9時から12時ぐらいになっちゃいます。それより遅くなると、翌日の仕事に響くので…
麻衣さんと平日の時間が合わなければ、週末に会えるかな…麻衣さん魅力的だから、彼氏とデートかな?)
397 :
麻衣:2010/11/08(月) 00:35:33 ID:ibfLDT4E0
あぁ…ん、わたし…普通じゃないの…?
…変態…だから…ううっ…
ちが…っ、反抗…してない…です…はぁ、ん…
(お尻に差し込まれたローターの振動にびくびくと体を震わせ、指であそこを突かれると
体を駆け抜ける快感に指を締め付けるようにきつく収縮させ)
ああん…はぁ、う…
(つま先で立っているのがつらいほどに足も震え、手首の痛みすら遠のき)
あぁ、気持ち、いい…ですぅ…
麻衣は…変態、だから…っはぁ…知らないひとに…
おもちゃに…されて…く、ぁん…気持ちよく…なっちゃう…はあぁん…っ
(頭がぼーっとして、言ってしまうとさらに感じてしまうことに戸惑い)
398 :
麻衣:2010/11/08(月) 00:44:18 ID:ibfLDT4E0
>>396 遠い昔ですけど(w)…嬉しいです
そうですか…残念です
仕事がお昼からなので帰りは遅くて…
会えたとしても1時間くらいですね
次の週末は日曜の予定がまだ不確定なので分からないですが、
夜なら会えるかも知れません
決まったら伝言でお知らせしていいですか?
399 :
和俊:2010/11/08(月) 00:53:59 ID:WhX9M4NgO
(両手と片手を吊り上げられた不自由な格好で、カメラに撮影され、大型モニターに映し出されているにもかかわらず、幼い膣を指で貫かれてクチュクチュ掻き回されながら、アナルにローターを埋め込まれ、あどけない顔をとろんとさせて甘い声をあげる麻衣。
少しずつ麻衣が堕ちてきた様子に内心ほくそ笑みながら、冷たい口調で)
そうだ、お前は中学生の癖に、玩具みたいに扱われて気持ち良くなる変態なんだよ、麻衣。
これから俺が、変態中学生麻衣のご主人さまとして、お前の心と身体をじっくりいたぶってやるからな。
感謝しろよ、変態肉奴隷麻衣。
(麻衣の耳元で低くささやきながら、麻衣の締め付けを楽しみつつ指を軽く曲げて抜き差しし、アナルにローターを完全に埋め込んで掻き回す。
抵抗する素振りをみせず、ただ幼い甘い声をあげて身体を震わせている麻衣を冷たい表情で眺めながら)
ほら、麻衣。ご主人さまに肉奴隷として挨拶はないのか?お前だけ気持ち良くなるなんて、肉奴隷失格だぞ。
こんな躾のなってない変態麻衣には…
(麻衣の膣からゆっくり指を抜き取ると、片手だけ爪先立ちに吊り上げられた麻衣の腰を抱き寄せ)
お前の身体が壊れるくらい厳しく、お仕置きしてやるよ。
(いきり立ったペニスを幼い膣口にあてがうと、無造作にいきなり根元までグイッとねじ込む)
400 :
和俊:2010/11/08(月) 01:03:31 ID:WhX9M4NgO
(
>>398 遠い昔…それじゃ、今の麻衣さんは魅力的な大人の女性って感じかな。いつか、リアの麻衣さんも、職場の服装着せたまま縛り上げるシチュやりたいなw
時間が合わないのは仕方ないですね。一時間ぐらいなら、会える時はエッチな抱枕になって俺を癒してもらおうかなw
今週末は、俺も予定が入ってて、夜しか会えないです。9時過ぎぐらいになっちゃう見込…ごめんなさい。
来週の火曜日は1日空いてますw
はい、伝言楽しみにしてますね。
そろそろ、寝ないと明日の仕事に差し支えそうです。とても名残惜しいですが…
このまま、首輪を嵌めた麻衣を貫いたまま一緒に寝たいな…)
401 :
麻衣:2010/11/08(月) 01:21:13 ID:ibfLDT4E0
はぁ、い…っ 変態…だから…
(同じ言葉が脳内で響いて、すり込まれるように浸透していく)
あぁん…和俊さ、んが…はぁ…ご主人、さま…
ああ、んっ…麻衣…気持ちよくて…や、…いっちゃ、う……ああっ、はぁん
(大きく腰を揺らして、和俊さんの指をくわえ込むように前につきだして)
ごめ、んなさ…んっくぅ…
はぁあんっ…ああっ!!
(腰を抱き寄せられ不意に突き刺されると、小さな膣口が悲鳴をあげるように痛み)
(思わず大きな声で叫ぶと肩で大きく息を吐き)
っ…く…いた…い…よぉ…
402 :
和俊:2010/11/08(月) 01:33:18 ID:WhX9M4NgO
ごめんなさい、寝落ちしそう…
おやすみなさい、麻衣さん。
またお会いできる日を楽しみに…
落ちます。
403 :
麻衣:2010/11/08(月) 01:34:25 ID:ibfLDT4E0
>>400 はい、もういい大人ですw
職場でスーツ姿…妄想してるだけでも楽しめそうで素敵です
少しでも会えると嬉しいです
和俊さんが寝るまで私で遊んで欲しいですね
わかりました、火曜は夜なら大丈夫だと思います
もうこんな時間でしたね、気付かなくてごめんなさい
とても楽しくて…あっという間でした
和俊さんと繋がったまま眠れるなんて幸せです…
閉めますのでお先に落ちて下さいね
404 :
麻衣:2010/11/08(月) 01:36:01 ID:ibfLDT4E0
>>402 おやすみなさい、和俊さん
遅くまでありがとうございました
私も楽しみにしてますね…
以下空室です
405 :
ディノス:2010/11/08(月) 20:29:12 ID:yF32Chtt0
ルナさんと使わせていただきます。
406 :
ルナ:2010/11/08(月) 20:34:47 ID:N4hI3jUBO
お待たせしましたー。
407 :
ディノス:2010/11/08(月) 20:37:43 ID:yF32Chtt0
あー、実はまだレスの用意も何もできてませんw
今から書くのでもう少しお待ちください。
ひとつだけ聞かせてもらってもいいかな?
攻め側、楽しめてますか?w
それじゃ、書きますね。
408 :
ルナ:2010/11/08(月) 20:39:19 ID:N4hI3jUBO
楽しめてますよー。
はい、待ってますね。
409 :
ディノス:2010/11/08(月) 20:44:40 ID:yF32Chtt0
>>373 うっ…、はあっ…。
(精液をいやらしく舐め取るルナの姿を呆然と見つめ)
まるで、サキュバスみたいだ…。
(頭に浮かんだ言葉を思わず口にしてしまう)
それは、まだいけなくはないけど。
残念ながら、少し時間が必要だと思うよ?
(されるがまま、ベッドに押し倒されるが)
(股間は先ほどの射精のおかげで力なく垂れ下がった状態で)
もっと、ゆっくり楽しもうよ。
(自分の体に跨ったルナの胸を両手で下から支えるように包み込み)
(その大きな胸の感触を楽しむように、軽く力を込める)
410 :
ルナ:2010/11/08(月) 20:56:49 ID:N4hI3jUBO
んふ、じゃあ、本当のサキュバスのように枯れるまで搾り出してあげましょうか。
(少し首を傾げて、誘うようにそう言って)
そうね、夜はまだまだこれからだし。
(胸に手をやられると、上体を少し前に倒して)
(ディノスの上着を脱がそうと服に手をかけて)
……ん。
(そのままディノスの頬に一度キスをすると、唇を重ね、深いキスをしながら服を脱がしてしまう)
411 :
ディノス:2010/11/08(月) 21:04:27 ID:yF32Chtt0
どれだけ搾り取ってくれるのか、楽しみだね。
(まだ余裕があるのか、ルナに笑顔でそう答えると)
もしかして、一晩中するつもりなのかな?
さすがに僕もそこまではやったことはないな。
(ルナが体を倒すと、胸が手に押し付けられる感触が伝わり)
(張りのある胸をやわやわと揉み解すように指を動かす)
はっ…、んんっ…。
(唇を重ねようとするルナにこちらからも唇を寄せ)
(ルナの舌を貪るように、舌を伸ばし始める)
(手に添えた胸は、エメラルド色のビキニを巻くりあげ)
412 :
ルナ:2010/11/08(月) 21:15:14 ID:N4hI3jUBO
あら、寝かせると思った?
(くすくす、と笑って)
ん、んぅ、…っふ。
(ディノスの服を肌蹴させると、唇を離す)
(そのまま、首筋にキスをして、ちゅ、ちゅ、と軽く吸い付きながら鎖骨、胸へと降りていって)
413 :
ディノス:2010/11/08(月) 21:25:22 ID:yF32Chtt0
寝かせてくれるつもりはないんだ。
…それは手厳しいなあ。
(意地悪く笑うルナに苦笑いを浮かべながら)
(露にした胸に直に手を押し当て、緩く胸を触る)
うっ…、結構、手馴れてる感じだね…。
(首筋から降りて来るようなルナのキスにぞくりと体を震わせ)
(唇の吸い付く場所に、じんわりとした熱さを感じてしまう)
このまま、好き放題されるのも、癪だなあ。
(胸を触っていた手で脇の近くを掴むと)
(体の位置を入れ替えるために力を篭める)
414 :
ルナ:2010/11/08(月) 21:36:33 ID:N4hI3jUBO
そ、寝たくなっても寝かさないんだから。
たった一晩だけなんだから、時間いっぱい楽しませて欲しいわ
(苦笑いを浮かべるディノスの髪を撫でて)
そりゃあ、たまにしてるし?
(楽しそうに微笑み)
(乳首に軽くキスしてから顔を起こし)
…あら、手ぇ出したいの?
お兄さん、ちゃんと出来るー?
(少しからかうように笑いながらそう言って)
(手に力が篭ると抵抗することなくこてんと横になる)
415 :
ディノス:2010/11/08(月) 21:45:06 ID:yF32Chtt0
あれ、君は一晩だけのつもりなんだ。
たまに会って、というのは駄目なのかな?
(髪を撫でられると甘えるような目でルナを見つめ)
たまにしてるんだ、ちょっと妬いちゃうな。
(乳首へのキスに、意地悪く乳首を刺激し返し)
できるかできないかは、君の体に教えてあげるよ。
(ルナの体を横に寝かすと覆いかぶさるようにして)
それともこういうのも慣れっこなのかな?
(くすりと笑うと、ルナの胸にそっと顔を寄せ)
(心臓の辺りに触れるか触れないかのキスをする)
416 :
ルナ:2010/11/08(月) 21:55:26 ID:N4hI3jUBO
んー…、暇な時になら遊んであげてもいいわよ。
これでも私、結構忙しいの。
(甘えるように言うディノスに、大人が子供に諭すような口調で言って)
お兄さんもしてるでしょ?
もしかしてお兄さん、嫉妬深いタイプ?
…それも可愛くて良いけどね。
(あやすように頬にキスをし)
ふぅん、楽しみ。
(覆いかぶさるディノスを挑発するような口ぶりに、視線で)
…ウブな娘なら、今こんなことしてないと思うけど。
(胸に本当に軽いキスをされると、ぴくりと震えた)
417 :
ディノス:2010/11/08(月) 22:04:14 ID:yF32Chtt0
僕が暇人みたいな言い方だね。
まあ、たしかにそうなのかもしれないけど。
(諭されるような口調にめげることなく)
君が次に暇になりそうな時を教えてほしいな。
どうなのかな。
嫉妬深いような、嫉妬深くないような。
自分でもよくわからないよ。
(頬にキスをされると、こちらも頬へのキスを返し)
いや、そういう意味じゃないよ。
男に攻められるのも慣れっこなのかなって…。
(胸への軽いキスから、舌先を這わすように胸の頂上へと)
(乳首に舌先が触れると、舌をくるりと回転させるように刺激して)
答えは、体にでも聞かせてもらうけどね。
(乳首に舌を這わせながら、ルナの顔を見つめる)
(透明なパレオを押しのけるように足の間に手を差し込ませ)
418 :
ルナ:2010/11/08(月) 22:18:06 ID:N4hI3jUBO
そういうわけじゃないけど。
ん、そのうち…教えてあげる…。
…私だって、最初からこういうこと出来たわけじゃないんだけど。
それなりに…ね?
最初から押し倒して来るような人もいたわよ。
(…クスクスと思い出し笑いをしながらそういって)
……ん、ぁ。…っん…
(ディノスの舌が胸の先に触れると小さく震えて)
(パレオの中に手が入って来ると、迎え入れるように膝を立てながら軽く開く)
419 :
ディノス:2010/11/08(月) 22:24:29 ID:yF32Chtt0
そのうちじゃなくて…。
できたら、今教えてほしいな。
(乳首に軽く吸い付いて、ルナを見上げる)
それとも忙しくて予定がわからない、とか?
(そう尋ねると、ちろちろと舌を這わせ)
…僕もそうしておけばよかったかな。
(楽しそうに笑うルナの胸に強く吸い付くと)
(手を内腿に滑らせ、そのままビキニの股間へとまっすぐ向かわせる)
今度は僕は君を気持ちよくしてあげるよ。
(するりとビキニに手をかけると、下へとずり下げるようにして)
(ルナの大切な場所を露にしようとする)
420 :
ルナ:2010/11/08(月) 22:35:31 ID:N4hI3jUBO
んン…、…じゃ、次にお店に来てくれた時に…教えてあげる。
(胸の上にある頭を、髪の毛に指を絡めるように軽く掴む)
ううん、お兄さんも可愛くて良かったわよ。
……っん!
(強く吸われると、びくりとして)
(内股に手か滑るとぞくりとして身体に少し力が入る)
ん、期待してる…、…ふふ。
(ビキニに手がかかると、脱がせやすいように脚を動かして)
421 :
ディノス:2010/11/08(月) 22:44:02 ID:yF32Chtt0
(今度は僕が…orz)
結構、意地悪だなあ。
じゃあ、また来るからその時はよろしくね。
(髪にルナの手が絡まるのを感じながら、乳首に舌を絡ませる)
(舌先で転がすように刺激すると、唇で咥えて引っ張り上げ)
そういうこと言うんだ。
それじゃ、今度はルナの可愛い姿を見せてもらう番だね。
(ビキニを簡単に脱がせてしまうと、体の位置をずらさせる)
(脚を両手で開かせると、股間にゆっくりと顔を近づけ)
ルナのあそこ、舐めちゃうよ…。
(熱い吐息が感じるほど顔を寄せ、舌をちろりと触れさせる)
(割れ目にねっとりと舌を這わせると、隠唇に唇を押し当ててキスをし)
422 :
ルナ:2010/11/08(月) 22:52:08 ID:N4hI3jUBO
(んん?w)
お気に召すと良いけど。
(余裕のある笑みを浮かべて)
(脚に手がかかると、何をするのか予測するように自ら脚を更に開き)
…ふふ、やらしー…。
…っあ、んッ…
(秘所に顔が近付き、そこを舐められると、びくっとして腰が動く)
423 :
ディノス:2010/11/08(月) 23:00:46 ID:yF32Chtt0
(気にしなくていいですw)
やらしいのはどっちなのやら…。
(脚の下に腕を潜り込ませ、脚を抱え込むようにして)
(顔を強く股間に押し付けると、舌で嘗め回すように愛撫する)
んっ…、んうっ…。
(息をするのも惜しむかのように、ルナの秘所に吸い付き)
(舌で割れ目を押し開くと、舌先を激しく震わせ)
(ちゅっと軽くキスをすると顔を離す)
僕の愛撫はどんな感じかな?
(反応を確かめるように、ルナを見つめ)
424 :
ルナ:2010/11/08(月) 23:11:08 ID:N4hI3jUBO
それもそうね…
(ディノスの言葉に、変に納得してしまったり)
(舌が這うと、悶えるように腰が動いて)
あ、…っあ、んんっ。
(声を抑えることもせずに、
愛撫に応えるように大きな甘い声を上げて)
ん、とっても良いわよ…?
(敢えて聞いてくるディノスが少し面白くて、くすっと笑って)
425 :
ディノス:2010/11/08(月) 23:17:30 ID:yF32Chtt0
その割には余裕そうに見えるけど?
ちょっと傷ついちゃうなあ…。
(笑われると、如何にも傷ついたという風に呟き)
(再びルナの股間に顔を埋めさせる)
(脚を抱え込む力を強くして、ルナの体を逃がさないように)
(舌で秘所を、鼻先でクリトリスを刺激するようにして)
(先ほどよりも長く、ルナの体を刺激し続ける)
426 :
ルナ:2010/11/08(月) 23:25:36 ID:N4hI3jUBO
(傷付いたというような顔をされるとくすりと笑って)
んっ…、ぁ、ぁあっ…。
(脚を支える腕に力が篭り、愛撫を再開されると背中をのけ反らせ)
あっ…ぁんッ、おにー…っさ…んっ、きもちぃ…ぁぁッ!
(先程より強く長い愛撫に身体が高まり、限界が近付いて)
(首を横に振ると)
あ、っ…イっちゃ、う…っ、イく……ッ、………ッ!!
(限界に近付いたことを伝えるや否や、身体をびくびくっ…と反らせてイってしまった)
427 :
ディノス:2010/11/08(月) 23:35:17 ID:yF32Chtt0
(ルナが体をびくびくと震わせても、しばらくは愛撫を続け)
気持ちよすぎて、イッちゃった?
(頃合を見て、ゆっくりと顔を話すとルナに尋ねる)
これで一応、借りは返せたのかな…。
(くすりと笑い、太股に絡ませた手を解くと、するりと秘所を撫でる)
ルナのここ、びくびくしてて可愛いよ。
(敏感なそこを意地悪く指で弄びながら、ふっと息を吹きかけ)
僕のあそこも回復してきたみたいだし。
今度は一緒に気持ちよくなろうか。
(股間は元の硬さを既に取り戻していて)
(そう尋ねつつ、指をルナの秘所へと潜り込ませる)
【ルナさん、すみません】
【今日はここまで、ということでお願いします】
428 :
ルナ:2010/11/08(月) 23:38:24 ID:N4hI3jUBO
はい、わかりましたー。
今日もレス遅かったり短かったりで…すみませんでした。
難しいなー、余裕のあるキャラw
ささ、落ちてくださいませー
429 :
ディノス:2010/11/08(月) 23:41:49 ID:yF32Chtt0
それはまあ、構わないんですけどねw
やっぱり、お邪魔が入ったりしちゃってましたか?w
次こそはルナさんをたっぷり楽しませてあげたいなとw
さすがに今日の分じゃ物足りないですよね?w
申し訳ないですが、お先に落ちさせていただきます。
ほんとは最後まで続けたかったんですがw
お楽しみは次回にまた、ということで。
ルナさん、おやすみなさい。
430 :
ルナ:2010/11/08(月) 23:47:30 ID:N4hI3jUBO
んー、お邪魔は入ってないんですけど…
レスに悩んでしまってw
自分の中にないキャラだからどう反応するかに時間が…w
…やっぱり、最後にぎゅっとして欲しいな
……くらい言えば良かったな…w
お休みなさいませ。
【以下空室】
431 :
キリア:2010/11/10(水) 23:18:00 ID:zATg1YyAO
ヘレナさまと使います
432 :
ヘレナ:2010/11/10(水) 23:24:27 ID:9Mfweiqr0
キリア様とお借りします
あらためまして、こんばんはです、キリア様
あれから、風邪をひかれたりされていませんか?
433 :
キリア:2010/11/10(水) 23:33:44 ID:zATg1YyAO
接続が悪く…;
こんばんは、ヘレナ様。
風邪などは引いてないので心配しないで下さいね?
では続きを少しお待ち下さい…
434 :
ヘレナ:2010/11/10(水) 23:35:04 ID:9Mfweiqr0
はいです、礼拝堂の床ではなんですから、
いっそ私の部屋に……い、いえ、なんでもありませんっ
それでは、お待ちしていますね
(もし接続の具合などおかしいようでしたら、遠慮なさらずおっしゃってください
435 :
キリア:2010/11/10(水) 23:44:07 ID:zATg1YyAO
…シスターがこのような物を持ってはいけませんよ?
あ…もうシスターではありませんでしたか?
(手を掴み上げたまま、笑顔で丁寧に、しかし威圧感を持ちながら話し)
(きゅ、と手を握る力を強くして、奪い取った短刀を足元に捨て)
あれから…まだシスターは続けてますか?
穢れたのに…戒律を破ったのに…
(戒律を破らせたことを棚に上げ、笑みを浮かべたまま数日前の情事を思い出させ)
…あら、あの時の贈り物、まだ持っててくれてるんですか?
捨てられませんか?…あの時のことを思い出して
(落ちた小瓶を見つけると、くすくすと笑いながら小瓶を拾い上げ)
(それを指に一滴垂らすと、首筋につぅっと塗りつけて)
【ご心配ありがとうございます。接続も恐らく大丈夫…だと思います】
【では、今夜もよろしくお願いします…】
436 :
ヘレナ:2010/11/10(水) 23:48:42 ID:9Mfweiqr0
っ……か、返してくださいっ!
(あわてて刃を取り返そうともがくものの、力の差はどうしようもなく)
(やましいことをしていた自覚もあって、
威圧されると、いつもの凛々しさは影を潜め、弱気に視線を逸らしてしまい)
わ、私は、それはっ……続けて、いますっ……
(まさか、皆の前でキリアに犯されて純潔を奪われました、とも言えず、
シスターとして振舞ってはいたが)
(皆を偽り、戒律を破っている事実を突きつけられれば、
ぽろぽろと涙をこぼしながら抵抗の力は弱まっていき)
ち、違いますっ!
それは、あ、貴女を……くっ……
(キリアの動きを封じようと、食事にでも混ぜようとしていたのだが)
(まさかシスターとしてそんなことを言えるはずもなく、口をつぐむものの)
(首筋をなでられれば、その口からわずかに声が漏れてしまい)
437 :
キリア:2010/11/11(木) 00:00:45 ID:zATg1YyAO
返したら、私に刺すんでしょう?
…あなたに人を殺められるとは思いませんが。
(足で短刀をこん、と明後日の方向に蹴って、見失わせ)
(弱まる抵抗、みるみるうちに失われていく凛々しさを感じながら、無理やり視線を合わさせて)
…やっぱり、ですか。
あなたがシスターを続けるだけで、あなたは神と民を裏切る…
(こぼれ落ちる涙を舌で拭い、耳元でそう囁くと口に耳を含み)
(耳たぶを甘く噛みながら、いやらしく水音を立てて舐めすする)
…私を、思い出すためですか?嬉しいですね…
シスターともあろう者が、薬を盛ったり…しませんよね?
(もちろんそうではないことは百も承知。しかし、わざとらしくやろうとしたことを指摘し)
(また指に少し薬を垂らし、つぐまれた口の中に割入らせようと)
438 :
ヘレナ:2010/11/11(木) 00:14:57 ID:lvAjcsQF0
っ……
(まともにやりあっては、とても勝てる相手ではない)
(素手のキリアと、刃を持った自分でも勝てる自信は持てず)
(だからこそ薬を、と思ったのに……その全てが封じられれば、非力なシスターなど無力も同然で)
あ、貴女という人はっ……!
元はといえば、貴女が無理やり、私をっ……
(奪われたときのことを思い出したのか、悔しそうに歯噛みするものの)
(耳を弄ばれ、水音を立てられ始めると、純白の衣に包まれた豊満な肢体は、
嫌でもキリアに導かれてしまったことを思い出し……
キリアと触れることを恐れるかのように逃げようと動こうとして)
そんなことあるわけがっ……!いい加減にしてくださいっ!
そ、それはっ……私、ぅ……
(何もかもお見通しのキリアを相手に、言い返すことも出来ず)
(うつむいたところへキリアの指が伸びると、必死に口を閉じて抵抗しようとして)
んんっ…くっ、んんっ……!
(絶対……絶対この薬だけは受け入れてはだめっ……!)
439 :
キリア:2010/11/11(木) 00:29:12 ID:MAse6GbFO
無理矢理、ですか?
最後にはあなたから口付けをねだり、自分から胸を押し付けていたのに…
(耳を舌で弄びながら、自ら口付けをし、胸を押しつけた事実を思い出させ)
(体の記憶を呼び覚ますように胸に手を回し、たわわな胸に服の上から指を沈ませ)
…ふふ、やっぱり強いお方ですね…あなたは。
しかし、その折れない心があなたを苦しめるのに…
(俯いてしまったシスターの顎に指をかけて、くん、と上を向かせ)
(目線を合わせたまま、まるで捕食してしまうかのような鋭い視線を向け)
…ああ、申し訳ありません。指は無粋でしたね?
では…んっ、ん…。
(怪しげに笑みを浮かべて、小瓶の中身を口に含み)
(あの日の再現のように再び唇を重ねて、唇を開かせようと舌を動かし)
(違うことと言えば、ヘレナが一度薬に籠絡されたことと、僅かとはいえ身を委ねてしまったことがあることだろうか)
440 :
ヘレナ:2010/11/11(木) 00:34:40 ID:lvAjcsQF0
そ、それはっ……言わないでっ……
(そんなことはしていない、と言えない生真面目な性格がヘレナを縛りつけ)
(嫌でも思い出させられていくキリアの指、体温、キス、愛撫……)
(修道服を指がまさぐると、逃れよう逃れようとはするものの)
(いつしか、たっぷりとした膨らみはキリアの手の中に納まるように愛されてしまい)
わ、私の信仰が私を支えてくれますっ
いくら貴女に辱められようと、私の決意は決して……え……?
(無理に目線を重ねさせられると、鋭い視線にはきつい視線で応えようとするものの)
(無粋だ、と断られてしまうとなんと言っていいかわからず、一瞬まごついてしまい)
んっ?!ううっ、駄、うっ、んんーっ!!!
(薬の効果は怖いほど身に染みていて、それを懸命に拒もうとするものの)
(薬よりも気持ちよかった、キリアとの口付けは、体が覚えてしまっていた)
(必死に首を振り、口を閉ざして媚薬を拒もうとするものの、
やがて、唇は自然とキリアの唇を求めるように重なっていってしまい……)
441 :
キリア:2010/11/11(木) 00:48:19 ID:MAse6GbFO
…思い出しますね?あの日を…
神の前ではしたなく喘ぎ、体をくねらせ、穢れていく姿…綺麗でしたよ?
(手の中に収まってしまった胸を、ゆっくりと優しく持ち上げるようにしながら)
(触られている、ということを実感させるために柔らかな胸を揺らさせ)
(痛みはなく優しく、丁寧に力を入れてさわり)
んん……、っ…ん…
(拒むように避ける頭を押さえながらしばらく唇を一方的に重ねていたが)
(唇が自然と絡みついてくると、そのまま中まで薬を送り込み)
(そのまま口の中に舌を入れ、中でヘレナの舌と絡ませて)
442 :
ヘレナ:2010/11/11(木) 00:54:05 ID:lvAjcsQF0
そんなっ……お願いです、そのことは、もう思い出させないでっ……
(必死に記憶を振り払おうとするかのようにいやいやと首を振るものの)
(優しい刺激に、乳房は服を隔てていても
キリアの手に吸い付こうとするかのようにしっとりと収まり)
んんっ……胸を、そんな風に……だ、駄目っ
こすれて、あっ…んんっ……!
(純白の衣は、先日の青いものよりもいくらか薄いもので)
(やがて、その先端が硬くなってきているのが伝わってしまい)
んんっ…くぅっ、んっ…ふぅっ、んっ……
(頭を振って逃げようとしているつもりなのに、キスは唇がねだってしまい)
(舌で拒絶しようとしているはずなのに、
いつしか入ってきた舌をそっと唇ではさむと、
自然と絡み合ってしまう舌は、媚薬を……
それ以上に、キリアの唾液を受け入れてしまう)
443 :
キリア:2010/11/11(木) 01:06:24 ID:MAse6GbFO
神の前ではしたなく濡らし、果てたシスター…
あのあられもない姿はなかなか忘れられないですよ。
(胸をたぷ、と揺らして、また無遠慮に指は
胸を弄んで)
(軽く胸をはたいて揺すり、またねっとりとした愛撫を加えて)
この間のより、少し薄いですね?
体の線が浮き上がってますよ、ヘレナ様…
(硬くなった先端が布越しに伝わると、その先端に緩く爪を立てて)
(服の上からこね回すようにしながら、胸を蹂躙し)
んふ…んー………っふぁ…っ。
(傍目から見れば、禁断の愛を育む二人の女に見えるであろう)
(お互いに舌を絡ませ、唾液を交換し、濃厚な口付けを続けて)
(ふっ、と唇を離し、自ら舌を絡めてきたシスターの顔を眼で視姦し
444 :
ヘレナ:2010/11/11(木) 01:12:24 ID:lvAjcsQF0
う…それはっ…私、私はっ……
(改めて、自分がしてしまったことを突きつけられると涙をにじませるが)
(その涙が伝う頬は、乳房への刺激でほんのりと赤らんでいて)
んっ……も、もっと優しくっ……あっ…ぅぅっ……
(軽いはたきに、やめて、ではなく、強さの強弱でお願いしてしまい)
この服は、私の穢れない決意をっ……んぁっ、ふぁっ?!
け、決意っ……だから、純白っ……汚さないで、駄目っ、そこをっ……んっ……!
(まだ薬が回っていないうちから、ゆるい刺激にも敏感に反応していまい)
(こね回す動きに合わせて、豊かなふくらみがゆれるたび、
キリアを押しのけようとしていた手は、すがるようにキリアに添えられて)
んっ…ちゅっ…こくっ……
(媚薬の効果は切れれば消えるけれど)
(キリアの、唾液を受けいれてしまった体は、心はもう元には引き返せず)
ちゅっ……え……?
(不意にキリアが離れると、一瞬切なそうにその舌を追いかけてしまいそうになり)
(追いかけそうになった自分に、そんな自分のはしたない姿を
じっと見つめていた瞳に気がつくと、絶望と苦悩にシスターの表情が歪み)
ち、違うのですっ、今のは、あ、ああっ…私、どうして、こんなっ…あ……ああっ……!
445 :
キリア:2010/11/11(木) 01:26:31 ID:MAse6GbFO
神に胸を擦り付け、甘い吐息を吐く…
今でも思い出せるでしょう?
(一つずつ、あの日の痴態を呼び覚まさせて、涙を指で拭い)
…優しく、ですね?わかりましたよ、シスター様…
(口角を吊り上げて、わざとらしくそう言って優しく、軽く胸をはたいて)
(自らが拒まずに望んだ行為であることを暗に示す)
穢れない決意が…なんですか?
あの日から自慰などはなさいましたか?
(すがりつくようにしてくるシスターを支えながら、きゅっと爪を押し込み)
(シスターの手を取り、胸に当てさせると、握って操りながら自らの手で胸を撫でさせ)
……………くす。
(自らはしたなく舌を求め、ねだるように見上げてきたシスター、そしてそれに自己嫌悪する姿…)
(それを見つめて、体はもはや籠絡されている、という確信を得て)
(薄く笑みを浮かべると、舌をちろりと出して、ヘレナの唇にぬるりと当て)
446 :
ヘレナ:2010/11/11(木) 01:33:42 ID:lvAjcsQF0
それはっ……あ、ああっ…どうか…どうかお許しください……
(行為があったことを否定することも出来ず)
(ただ、信仰を守るために祈りながら)
(涙をぬぐわれながら、胸にこもる力が優しくなったのを感じると、
女騎士の誘いの言葉……
いつか、自分の味方はキリアだけになってしまうという言葉を思い出し)
(心を奮い立たせるまでのわずかな時間、愛撫されるままになってしまい)
そ、そのようなことするわけがっ……きゅんっ?!
つ、つめを、そんな風にっ……キリア様、痛いっ……
(そういいながらもヘレナの体は痛みだけでなく快感を得てしまっているようで)
(キリアのつま先に、硬くなってしまった先端を感じさせ)
(一緒に手でなでることを拒もうとはするものの、
絡まりあいはじめた指は、無理に振りほどこうとはせずに)
っ……あ、わ、私っ……ほんとうです、今のはっ…あぁっ!
(唇を舐められると、暖かく、ぬれた感触から思いっきり顔を背けるものの)
(キリアの手には、すっかり熱くなった体が、
肌寒い季節なのにじんわりと火照った柔らかさを感じさせ)
【私の部屋でもありますし】
【キリア様がよければ、一緒に、ベッドで……いかがでしょう?】
447 :
キリア:2010/11/11(木) 01:47:10 ID:MAse6GbFO
…抵抗しなくていいのですか?
今もあなたの体は、私になすがままに弄ばれているのに…
(祈りに意識が集中しているのを見て、胸への愛撫は強まり)
(たぷんと胸を揺らさせ、あの日に散々弄んだのを思い出させようと)
それは本当みたいですね…。
…では、指をお借りしますよ?
(硬い先端から一回指をはなすと、ヘレナのしなやかな指を一本握り)
(その先端の位置を、ヘレナの指を使って愛撫させて)
(抵抗がないのをいいことに、ヘレナの爪を軽く当てさせ、自分の手のひらでたわわな胸をまさぐらせる)
…ふふ、本当に可愛らしい。
あの日は床で痛かったでしょう?ですから…
(すでに熱く火照り始めた体を支えると、ヘレナが普段使っているであろうベッドに押し倒し)
(軽く馬乗りになると、首筋に顔を埋めてぴちゃ、と舌を這わせ)
【そうですね…。前は硬い床で、でしたから…】
【それに…ヘレナ様の乱れる姿がよく映えそうですね?】
448 :
ヘレナ:2010/11/11(木) 01:57:29 ID:lvAjcsQF0
し、していますっ!キリア様が離してくださらないから、だからっ……
貴女の戒めさえなければ、今すぐにでもここをっ…んっ……!
(言葉を発すれば、そのとおり逃げ出そうというしぐさは見せるものの)
(胸を揺らされ、すっかり敏感になってしまった突起を服越しに弄られれば、
腰から力が抜けるようにふらふらっとキリアに寄り添ってしまい)
え……指を……?
な、何をしているのですっ、こ、こんなことっ…んっ……!
(妙なところで生真面目に、指で何をするのか確かめてしまい)
(胸をまさぐりはじめてから慌てて指を振り払うものの、
キリアから逃げ出そうとはせず……恥ずかしげに視線を逸らすのみで)
か、可愛いだなんてからかわないでくださいっ!
私は、そんなっ…あっ、キリア様……
(シスターの衣装に身を包みながら、
頬を染めてベッドへと押し倒される頬はうっすらと桜色で)
んぁっ…いけません、そんなところ、舐めてはっ……あ、ああっ、キリア様ぁっ…
(キリアを押しのけようと肩に添えられた手は、
押し返そうと力は入れてみるものの……
その力の向きは、どこかキリアを抱き寄せるようでもあって)
【お気遣いありがとうございます】
【そ、そのようなことはっ……!】
449 :
キリア:2010/11/11(木) 02:09:41 ID:MAse6GbFO
あら…大丈夫ですか?
もう足がふらふらしていますよ…?
(くすっ、と小さく笑いながら、体を抱き寄せるように支えて)
(抱き寄せた時に胸に触れていた手は、胸を押しつぶすように手の平が沈み)
ふふっ、どうでしたか?自分でさわる胸は…
女の私からも羨ましいですよ…綺麗な胸で…
(体を振り払おうとはしてこないヘレナの手を、また握ると
今度は手を上から重ねて、嫌でも柔らかさがわかるように揉ませ)
…前にも、私は愛していると言ったでしょう?
いつか、私しか味方がいなくなる、と…
(上から上気した顔を見下ろして、その頬をそっと撫でて)
…熱いです、ヘレナ様。
ヘレナ様の肌も、吐息も…
(抵抗とも呼べるか怪しい物を受けて、優しく振り払い首筋をしゃぶり)
(片手をスリットに差し入れると、そこからのぞく皮膚を優しく擦り)
450 :
ヘレナ:2010/11/11(木) 02:16:56 ID:lvAjcsQF0
っ……これは、私っ……あ……
(支えてくれると、自然とキリアに甘えるような格好になってしまい)
(胸を押し潰すような刺激は恥ずかしいものの、
手のひらを柔らかなふくらみで受け止め)
そ、そんなことっ……!キリア様の方が、精悍で、凛々しくて……っ……
(否定するためとはいえ、思わずキリアをほめるようなことを口にしてしまい、慌てて言葉を引っ込め)
そんなっ……大きくて恥ずかしいだけです、こんな胸っ……
(しかり、キリアの言葉に導かれるように、
自分でも触ってそのふくらみを確かめてしまい)
(ふと、キリアの胸はどうなのだろうと……ぶしつけにも、甲冑姿の胸元を一瞥してしまい)
そんな……そんなことっ……
私には、信仰が……信じる神が、いますっ……
(頬の熱を確かめるような仕草を拒むように視線を逸らすものの)
(首筋をしゃぶられると、水音が鳴るたびに小さく体を震わせ)
い、いけません、そんなところっ……
(スリットの中へ入ってきた指先は、一瞬緊張していたものの)
(優しく擦られると、しっとりとしたなめらかな感触がキリアの手にすいついて)
【2時を回りましたが、お疲れではないですか?】
451 :
キリア:2010/11/11(木) 02:20:34 ID:MAse6GbFO
【お気遣いありがとうございます】
【少々厳しくなってきたので今日はここまで、でよろしいでしょうか…?】
452 :
ヘレナ:2010/11/11(木) 02:26:03 ID:lvAjcsQF0
【はいです、遅くまでありがとうございました】
【こちらの都合に合わせていただいて、毎回すみません】
【次回、キリア様の方はいつごろがご都合がよいでしょうか?】
453 :
キリア:2010/11/11(木) 02:29:35 ID:MAse6GbFO
【いえいえ、気になさらないで下さいね?】
【私は今日が少し厳しいので金曜日以降の夜10時以降ならいつでも、といった感じですので】
【ヘレナ様の都合の合う時間をおっしゃって下されば…】
454 :
ヘレナ:2010/11/11(木) 02:30:30 ID:lvAjcsQF0
【了解です、それでは金曜の夜】
【少し余裕を見て頂いて、23時半ぐらいにでどうでしょうか?】
455 :
キリア:2010/11/11(木) 02:37:27 ID:MAse6GbFO
【わかりました。金曜日の23時半、ですね】
【もし都合が急に悪くなることがありましたら伝言、という形に】
【…と言っているうちにそろそろ限界みたいです】
【今日もありがとうございました。一足先に落ちますね…】
456 :
ヘレナ:2010/11/11(木) 02:38:09 ID:lvAjcsQF0
【はい、それではまた伝言にて】
【おつかれさまでした、今日もたのしかったです】
【おやすみなさいませ、いい夢を…】
【以下空室です】
457 :
雅大:2010/11/11(木) 04:16:58 ID:q1/qqJKM0
今日はどちらのコースにしましょうか?
(メニューを渡す)
使います
おはよう奈々子さん、さっきの部屋は古くて落ちてたようでした…
牛シチュでもしようかと思うけどいいかな?気分が違うなら移動するよ
一応、書き出し作っておきます
お待たせしました、移動してきました
ついでに用事も終わらせてきました、よろしくお願いします
はい、おねがいします。今日のシチュ楽しみですw
……・薄暗いコンクリート剥きだしの牢獄のような地下室に飼われる牝牛奴隷
全裸で四つん這いになり白い肢体に黒い模様が施されている牛には
赤いエナメルの首輪
にカウベルが付けられ動くたびカラコロと響く……
(コンクリートの床をカツンカツンと響かせ歩く音はゆっくりと檻へ近づく)
(黒い影と共に飼い主がぬっと現れ、鉄格子の外側から冷酷な表情で四つん這いの牛を観察する)
…どうだ?牝牛奈々子、この牛舎の監禁生活には慣れたか?
排泄物垂れ流しの臭い牛舎だがな、ハハッ!
ほら、お前が待ちに待った1日1回の餌の時間だよ、ミルクもしっかり出してもらおうか
(ガシャンと扉をを開け中に入り牝牛にゆっくり近づき見下ろすと乾いた笑いを地下に響かせる)
【奈々子さんよろしく、今日も寒いね
良い部屋がなくて困った。結局ここに…どうなるか分からないけど、ゆっくり楽しみましょうw
昨日は半端になってしまったから足りなかったでしょう、今後気をつける
(薄暗く湿った部屋、悪臭にまみれた白い身体を寝ワラの上に横たえている)
(遠くからコツコツという靴音を聞きつけるとビクンと跳ね起き、怯えた目で鉄格子の窓を見上げる)
うぅ…ごしゅじんさま…もう逃げ出そうなんて考えないから…痛い事しないで…
…何でも言うこと聞くから…
(ぽろぽろと涙をこぼしながら翼人を見上げると、首に掛けられたカウベルがころころと鳴り)
(四つん這いのまま数歩近づくと、廊下の明かりに身体が照らされる)
(重たげに揺れる乳房は牝牛のほうに肥大して、少し身体を動かすたびに揺れる)
(扉を開け、近づいてきた翼人に怯え、びくびく震えながら見上げる)
…ありがとうございます…ご主人様・・
(翼人の靴先に額を擦り付けて)
【よろしくです、今朝はとても寒くて起きるのが大変でした
ぴったり来るお部屋はなかなかないと思うので、ここで全然大丈夫ですよ
一緒にいっぱい楽しみましょう
(脅え、震えて涙を流す牝牛に蔑む眼差しを送り、すがる額を蹴り上げ舌打ちをして叱咤する)
チッ…言葉を喋るとは生意気な牛だよ
お前はいつも反省したフリが上手いよな、そういって逃げ出すことばかり考えている心底腐った家畜だ
…言うこと聞くのは当たり前だろう、お前に意思は必要ない…毎日1滴残らず乳を搾り取られるんだよ
…しかし臭え部屋だなここは、鼻が曲がりそうだぜ
毎日、大量のミルクを絞りすぎて最近は流石に出が悪いからなあ、今日はどうだろうか…
二束三文で買い叩いた牝牛だから仕方ないのか?
(悪臭に顔を顰めて屈みこむと毎日の搾乳で痛々しい乳房を眺めて観察し、やがて鷲づかみしてこね回す)
相変わらずでかいオッパイだぜ…しかし…搾乳のしすぎで少し小さくなったか?
まあどうでもいい…今日もこの瓶いっぱいにミルクを出してもらおうか…ククッ…
(保存用なのか大きなガラス瓶を取り出すと胸の真下へ置き、腰の上に跨り麻縄を取り出す)
(縄に幾つものコブを作り乳房の付け根から絞るように巻きつけ背中へ回すと硬く縛る)
【母乳プレイとは少し違うと思ったので困った時のこの部屋に
途中で希望があったら言って欲しい
(額を蹴り上げられ、小さな悲鳴を上げると涙を堪えながら従順に四つん這いになって)
(震える小さな声で何度も謝罪する…)
…ごめんなさい…牝牛の癖に生意気でした…くぅ…
(大きな乳房は連日の虐待で傷だらけになっているが、乱暴にこね回されるとすぐに乳首が硬くなり)
(白い乳房にうっすらと赤みが差す頃には、苦痛とも快感ともつかないうめき声を漏らす)
…今日もいっぱい・・お乳を搾って下さい…ご主人様…
(荒縄で乳房を締め上げられると呼吸は荒くなり、身体をゆらゆらとよじらせ始める)
(乳首は硬く尖り、乳輪まで徐々に膨らみ始めると、畜舎の中は牝の匂いが充満してくる)
【はい…もうドキドキしています…
(緊縛され卑猥に飛び出す乳房を覗き込み、興奮を抑えごくりと生唾を飲み込む)
(謝罪の言葉にも耳を傾けず、目の前にある麻縄に食い込んだ背中を見ては涎を啜り)
このままミルクが出なくなったらこの牝牛は破棄だ、乳牛は肉もまずいし使い道がないからな
…ふぅ、そろそろ始めようか
(ぼそぼそと独り言を呟きながら深呼吸をして両側から乳房へ向かい腕を回しこむ)
(跨った体勢から身を屈め、両の乳首を摘むと潰すように圧力をかけ交互に下へ引っ張る)
んっ、かなり乳首がしこってるじゃないか?乳輪まで卑猥に膨らみやがって…
乳房の張りはいまいちのようだが、牝の匂いだけは一人前に出してくるんだな
おい!呼吸を荒げている場合じゃねえだろ!これでは良いミルクが出ないだろう?
もっと強く刺激を与えていくぞ
(再度、乳首を摘む指に力をこめるとぎゅぅと捻りながら瓶に向けて引っ張り続ける)
(乳房を荒縄に圧迫され、変形するほど締め付けられると、頭が真っ白になり)
(男の力でおもいっきり乳房を搾られ、悲鳴を上げながら身体をのけぞらせる)
あ・・んぁあ・・あはぁあっ!…ご主人様・・やめ・・あ・・んぁああ!!
いやぁああっ…!ご主人様だめぇえ!!あ・・んぁ・・おっぱい・・はじけちゃうぅ!
(弱々しく抵抗しても男の力には勝てず、ガラス瓶の中には白いミルクが迸る)
(しかしすぐにミルクは出なくなり、牝牛は弱々しく哀願する)
ひぃ・・あ・・んぁあ・・もう・・だめぇ・・・堪忍して・・ご主人様・・・おっぱい・・壊れるぅ・・
はぁ…んぁあ…ごはん…牝牛にごはんくださぃ…みるく・・いっぱいだすから・・・
(ガラス瓶にはまだ半分も満たされず、締め付けられた乳房は赤くはれ上がって)
(仰け反る背中に涎を垂らし息を荒げ搾乳を続ける)
(暫くして瓶を覗き込むとさほどミルクは溜まっておらず、いらつく顔つきで牝牛に視線を向け)
(興奮に息を荒げ唾を飛ばしながら怒りに任せて叱咤する)
やはりミルクの出が悪くなって来ているか…
何バカなことを言い出すかと思えば餌の要求かよこの牝牛は!
ダメじゃねえよ、お前の乳がどうなろうが知るかよ…壊れたら捨てるだけだ
お前みたいな出来損ないの牛奴隷に要求する権利があるとでも思ってるのか?
…餌はやらん、この程度の量では餌は与えられん
そうだな…お前を破棄する前に特別な薬品を投与して様子をみてやろう
有難いだろう、捨てられないだけ有難いと思えよ?
(乳首を放るように手を離し、軽く尻を撫で立ち上がると鞄をあさり巨大な注射器を取り出す)
(とろとろした緑色の不気味な薬剤が注射器の中で揺れている)
やっと試作品が出来たのでな、俗に言う媚薬というシロモノだ
…但し、これはただの媚薬じゃないぞ?
ミルクが出易くなる特製の媚薬だよ、実験を兼ねてお前で試してやろう
(ニヤニヤ笑いながら残忍な眼差しを向けて注射器を片手にゆっくりしゃがみこむ)
(注射器の針先から薬品をぴゅるぴゅる出し右乳を握り寄せ鋭い針先を乳輪に近づけていく)
怖いか?痛いのは始めだけだと思うぞ?…多分な…
危ないから動くなよ…
(叱咤され、怒鳴られるとびくびくと震えながら主人を見上げる)
(捨てるだけ…その言葉に身体は震え、主人の膝に取りすがりながら無言で首を横に振る)
ご・・ごめんなさい…ご主人様・・・おっぱい・・あんまり出なくて…つい・・・
…ごめんなさい…ごめんなさい…捨てないで…うぅ…
(ぽろぽろと大粒の涙が床にこぼれ、主人の膝にすがりつく)
(が、取り出された巨大な注射器と太い針を見ると一瞬で青ざめて)
お・・おくすり・・ですか・・・ひ・・ぁ・・・怖い・・あ・・やぁ・・あ・・
怖い・・あ・・やっ・・いやぁああっつ!!
(怯えきった目は針先に吸い寄せられ、恐怖に震えながら逃げ腰になり)
(乳房をつかまれ、乳輪に針を当てられると、恐怖の悲鳴を上げて)
い・・た・・あぁあ・・・んぁあああ!!ごしゅじんさm、あ・・あ・・ぁ・・・
(太い針先がぷつりと乳輪に刺さると、悲鳴を上げて)
(鋭く光る針先は躊躇なくぷすりと乳輪に刺して薬品を注入する)
(悲鳴を楽しむように口元に笑みを浮かべ、容赦なく何度も針を刺しては試薬を投与していく)
さあ、今はどんな気分だ?まだマウスにも試したことがなかったのでな
どの程度の時間で効果が現れるのかもわからんのだよ、狂い死んだら捨ててやる
身体に変化がでたら逐次報告してもらおうか
(それほど時間も経たないうちにみるみる右乳は膨張し張り始める)
(付け根で縛られた縄のせいで、破裂寸前の水風船のように膨れ上がる)
とんでもない副作用が出たようだな、投与した付近が膨張しちまったよ
それにしても…ハハッ、片側だけ爆乳になっちまった、なんだよこれは…ハハハッ滑稽だな
無様な牝牛だよ、まぁ肥大化する副作用なら好都合だ、不恰好のままにしておくか?
(乾いた笑いが地下室に響き、片側の肥大した乳房をジロジロ眺めて口元に涎を光らせる)
ところで媚薬の効果はどうなんだよ
敏感になりすぎて冷たい空気に触れるだけで痛いぐらいなんじゃないか?
(今にも弾けそうな乳房から伸び出た乳首を軽く摘まんで指先で擦るとうっすら白濁液が滲む)
【変な方向に走ったけど大丈夫かw
(最初の注射で意識は混濁し、針の苦痛は次第に薄らぎ、何も考えられなくなっていく)
(それでも悲鳴は止まらず、涎を垂れ流しながら悲鳴を上げ続け、不意に止まる)
あァああ!!あ・・いやぁあ・あ・・あ・・んぁああ!!・・あ・・・ぁ・・・んはぁ・・・っ・・
あつ・・い・・・おっぱい・・熱い・・あ・・んぁ・・あぁあ・・・やぁ・・あ・・ん・・・
いやぁ・・・ぁ・・なわ・・ほどいてぇえ・・いたぁい・・
(薬品を注入された右乳房だけパンパンに腫れあがり、荒縄で縛られて変形して)
(苦痛のせいなのか、身体をよじらせ、しばられたままもがいて)
おっぱい・・変になるぅ・・あ・・やぁ・・ん・・かたっぽだけ。。こんなのいやあ・・!
ごしゅじんさま・・・あ・・やぁ・・おっぱい・・もういっこ・おきくしてえ・・
(硬く尖っている乳首をつままれただけで全身が快感にビクビクと震えて)
(涎を垂らしながら尻を振り、秘所からも蜜が溢れて太腿まで濡らしている)
【大丈夫です・・・注射も薬も平気というか・・ツボです///
オッパイの付け根が縄に喰いこんで今にも弾けそうだよ、痛くて心地よいだろう?
縄解いて?だからお前は何で俺にお願いするんだよ!
…全く俺の言うことを理解していないだろ?俺がほどくと思うか?…縄が朽ちるまで縛られておけ
しかし、このまま片乳だけデカいのも面白くていいと思うがねえ…ククッ
(額から汗を流し声を荒げて怒り狂い左乳の乳輪にも乱暴に注射針を次々を刺して薬を投与する)
(左乳も張り始め同じ大きさに膨れ上がると麻縄は千切れそうなほど細く伸び結び目が乳肉に深くめり込む)
ふうっ…とりあえず今日のミルクは搾乳できそうだぞ、破棄されないで良かったな
お前が感じるとミルクが漏れて分かるのも好都合だ、おまんこから違う汁も垂れてるみたいだがな
…今から乳搾りする必要もないほどの快感でミルクをたっぷり出してやる
(四つん這いの背中に椅子に座るように腰掛けなおすと腿に滴る汁を眺めつつ鞄から様々な道具を取り出す)
このままだと折角のミルクが漏れてしまう…
噴き出してしまうも勿体無い…これで塞いでおけば少しはましか?
(両の乳首に大きなクリップをつけて指先で弾いて遊ぶと捻っていく)
(ブラブラ揺れるクリップをみながら鼻息を荒げ目を血走らせその様を楽しむ)
このまま捻り続けたら折角のミルクが噴き出そうだな、面白いが暫く我慢しておいてやる…
さあ、次はどうするか…お前は何か欲しいものがあるか?
新薬の完成を祝ってひとつだけ奴隷の願いを聞いてやるよ
(カウベルを掴むとぐいと引っ張り顔を向けさせて、嘲笑うように表情を伺いながら)
【本当に玩具のようにしてるけど、俺興奮してる
もっと遊ばせてもらうよ
(左の乳房にも注射針を刺されるとまた苦痛で悲鳴を上げるが、今度はすぐに静かになって)
(見る見る腫れあがる乳房は滑稽なほど大きくなり、荒縄で縛られた乳房から乳首が飛び出して)
あ;はぁあ・・・からだが・・あついです・・ごしゅじんさまぁ・・・おっぱい・・あつい・・
はぁ・・はぁ・・・へんに・・なってるぅ・・・ぞくぞくして・・あそこがへんだよぅ・・
ミルク・・だしたい・・あ・・はぁあ・・へん・・・に・・なるぅ・・・
(身体は桜色に上気し、四つん這いのまま尻をくねらせると、太腿まで蜜が溢れて)
(膨らんだ乳首にクリップを挟まれると、痛みと快感で悲鳴を上げる)
あ。。んぁあ・・みるくぅ・・・だしたい・・あ・・はぁあ・・・おっぱいぱんぱんなのぉ・・
ほしいもの?・・・あ・・んぁあ・・ごはん・・ほしい・・ごしゅじんさまの・・おいしいごはん・・
とろとろの・・あつくて・・しろいごはん・・くださぃ・・
(白痴の表情で尻を振りながら、主人にねだる)
【いっぱい弄んでください・・・興奮してやばいです・・・
ハハッ…可愛い牝牛になってきたな、変になるのは薬のせいか?
…それとも単にお前が淫乱な牝牛だからじゃないのか?
(大きな掌で尻をひと撫ですると腕を振り上げバチンと叩くとクリップは大きく揺れる)
(地下には張り手の音がこだまするように響き渡り、
白く大きな尻たぶは瞬く間に腫れ上がり大きな手形がくっきり浮かび上がる)
(腰掛けたまま衣服を脱ぎ全裸になると股間には赤黒く光る逞しい肉棒が上を向く)
(牝牛の発する言葉と匂いに反応してびくびく脈動し先端からは透明な汁が滴り落ちる)
美味しいごはんとはコレか?ご褒美は最後までとっておくもんだろう?
お尻を振って催促してるのか…ふふっ、そんな甘えた顔してねだられると…
もっと虐めたくなるんだよ!
(やがてスパンする片手は尻の割れ目に指を這わせ、人差し指と中指を膣に挿れ指を開いて掻き回す)
(空いた手は竿を扱き、アナルには親指がぷすりと挿され関節を曲げて遠慮なしに入り口を動き回る)
さっきから欲しそうに泣きつづけるふたつの牝穴をほぐしてやるよ…
ほら、俺のぶっとい指を沢山食えよ…手加減せずに虐めてやるからな
(尻たぶをひっぱたかれるたびに甘い鳴き声をあげ、大きな尻を嬉しそうに揺らす)
(さらにぶって欲しいのか、尻をくねらせおねだりすると、間髪をいれず平手で打たれ)
あぁあ・・・ん・・あ・・やぁ・・ん・ごしゅじんさま・・・おしり・・もっとぶって・・
あうぅうん!・・いたいけど・・きもちいいの・・じんじんして・・あ・・はぁあ・・・ん
(尻を叩かれ赤く腫れあがる頃には秘所は蜜でトロトロに溢れ、呼吸するたびにひくつき)
ア・・ごはん・・・ごしゅじんさまの・・・ごはん・・ほしぃ・・
(目の前に突き出された赤黒い肉棒に、舌なめずりしながらにじり寄ろうとするがすぐにとりあげられ)
(また背中に乗られると、蕩けた牝穴を執拗に弄られ、ほぐされていく)
(指の刺激は強烈で、媚薬が全身に回った身体には拷問のような強烈な快感を生み)
あ・・や・・んあ・・あぁああ!!そこ・・だめぇ!!あ・・あひぃい・・へんに・・なる・・ぅう!!
(弄り回された穴からは潮が噴出し、ねじ込まれた指を締め付けながら飲み込んでいく)
ハハッ!この牝牛は変態乳奴隷でしかもマゾかよ、尻が腫れ上がって変形してるぞ?
ほら、もっと叩いてやるよ…ククッ
(止まらないスパンに尻肉は歪み不恰好に変形して腫れ上がる)
あぁ?潮かよ、ミルクの前に潮吹いたのか?だらしない牝牛だな…
…また部屋を汚して、匂いバラまいてここまで飼い主に痴態を晒して恥ずかしくないのか?
さてと、部屋を汚したお仕置きでもしようか…
(ズボズボと乱暴に膣内をかき混ぜ噴き出す潮が手の平あたり、締め付ける指を無理矢理抜き取る)
どうやらこの変態はケツ穴も好きらしいな、ならばこれをプレゼントするよ
こいつも特注で牛奴隷専用に作られたでかい球だ、気が利く主人に仕えてお前は幸せ者だと思わないか?
(ジャラジャラと音を立て黒光りする無数の球の付いた玩具を取り出し見せ付けるように揺らす)
(一粒の大きさはパールには程遠くピンポン玉に近い大きさで無数の棘が付いている)
俺がお前のケツ穴に直接いれてやるよ、有難いだろう?感謝しろよ…
ふふっ…でかすぎて壊れちまうかもなあ…
(1個目の球ををヒクつくアナルにあてがうとゆっくり埋め込んでニヤニヤと表情を伺う)
(目をギラギラさせて次々と手際よく埋め込んでいき残ったパールをだらりと下げると少し引っ張る)
どんな味だい?特注の球はさぞかしうまいだろう…
【ごめんなさい、書くの少し遅くなって・・すぐ続きを書きます
【どうしたのかと思った、無理せずゆっくりでいいよ
【レス返しづらいよね、調子乗って独りよがりしすぎたかも
(尻を叩かれながら悲鳴をあげ、指で掻き回されるとたまらずに声を上げる)
あ。。あひぃ!おしり・・きもちい・・あ・・んぁああ!
やぁあ・・・あぁうぅうんん!!ごめんな・・さい・・あ・・あいぃい!!
(噴出す潮は止まらず、秘所を主人の手をびしょ濡れにするほど溢れて)
(指を咥え込んだままヒクヒクと締め付ける)
ア・・何・・あ・・・・おっき・・あ・・あぁあ;ご主人様・・何?・・・おしり・・なんかはいってくるぅ・・
あ。。ひ。。あ。。やぁああん!・・お尻・・いっぱい・・きつぃい・・!
(尻穴にぎっちりと押し込まれたパールを引っ張られると、快感で気が遠くなっていく)
(半開きの口からは涎が溢れ、玉が1個こゆっくりとひりだされると同時に吐息が漏れて)
気持ち・・いい・・あ・・・あぁ・・おいしぃいです・・ごしゅじんさま・・ぁ・・
【ううん・・電話が;・・・もう大丈夫です・・・このまま続けて下さい・・
興奮してます・・・
それにしてもすごい潮の量だよ…この際、全部吐き出しちまえ
腸内びっちり詰まって棘も刺さって痛いだろう?
涎垂らすほど気持ちいいか…こんなのも好きなんだな、ずっと尻尾生やしておいていいぞ
ふうっ…尻尾もついてホルスタインらしくなってきたな
牝牛のおまんこは豪快に潮吹いてどうなっちまってるんだ?すっかり忘れてたぜ
俺によく見せてくれよ、味も確かめてやるからな…
(尻尾をクイクイ引っ張って開ききったアナルの動きを眺めて真横にしゃがみこみ)
(片足を掴んで股が避けるほど真上に持ち上げるとアナルからクリまでベロベロ舐めあげる)
はあっ、ミルクには適わんが、牝牛のおまんこ汁もなかなか美味いもんだよ
ふうっ…噴いたばかりなのにまだまだ染み出てくるじゃねえか…ここにも打ってやるよ
(膣口に舌を捻じ込みかき混ぜながら床の注射器を拾うと、つるりとしたクリにプスプスと針を刺して液体を注入する)
(クリトリスは小さく痙攣しみるみる真っ赤に充血し親指ほどの大きさにまで膨れあがる)
なんだこりゃあ…ガキのチンポコぐらい勃起してるぞ、ハハッ!
ククッ、でけえクリチンポ扱いてやるよ…ここも媚薬は効いてるか?
(手の平に愛液を撫で付けてクリを包むように握りしめ激しく上下に扱いていく)
【反省もなく好き勝手に続けからな…
奈々子コッチでおまんこ開いて俺にみせてくれ…
(アナルを圧迫されさらに柔らかなとげが刺激して、気が狂うほどの快感で声を上げる)
(媚薬で敏感になった身体はわずかな刺激も快感に変えてしまい、尻を振って喜んで)
あ・・あひぃい!・・きもちい・・あ・・んはぁあ!きもちいいよおおぅ!あ・・あ・・やぁあん!
(脚を持ち上げられ、トロトロに蕩けている割れ目を舐められると気持ちよさに泣き出して)
(涙と鼻水と涎でクシャクシャになったみっともない顔を晒しながら、また潮を吹いて)
はぁ・・あ・・んぁあ・・はぁ・・あ・っ・・きもち・いぃ・とけちゃう・・あ・・やぁあ・・・
おまんこ・・・とけちゃうよぉお・・あ・・んぁああ!!
(蜜を溢れさせている膣に長い舌が滑り込むと、白い脚はブルブルと震え、つま先がきゅっと握られ)
(同時に絶頂で痙攣するクリトリスに太い針が差し込まれると、聞いたこともない悲鳴を上げて・・・)
んあ・・あ・・んぁあああああ!!あ・・あいぃいい!しんじゃう・・あ・・あぁああっつ!
(痛みと同時に凄まじい快感と圧迫感で白目を剥いて口元から泡を吹く)
(親指ほどに肥大したクリトリスはわずかな刺激でパンパンに膨らみ)
【うぅ・・・きもちいい・・興奮して・・・変態でごめんなさい・・・
おまんこ・・みてください・・・クリ・・いじってます・・・翼人君・・・見て・・・
あぁ…ひでえ顔してるよ、痛気持ちいいだろう?尻尾の球もズボズボ出し入れを続けてやるよ
おまんこ溶けちゃうかあ?いいぞ溶けろよ…
クリ扱いてオマンコ舐めしゃぶって無くなるほど溶かしてやる
はあっ!他の副作用は出ていないようだな…すげえ興奮させてくれる牝牛だ
俺もお前の反応を見てるとチンポが硬くなるんだよ
かなりキテるぞ…ふうっ…俺も打ってみるか、よくみとけよ…
(興奮に息を切らし硬く反りあがる竿に数箇所注射する)
(瞬く間に赤子の腕ほどに巨大化し脈動を続け白濁混じりの汁を垂れ流す)
こりゃすげえデカチンだな、変態牛マンコにはこのぐらいでちょうどいいんじゃないか?
子宮破って背中まで突き抜けて牝牛おまんこ裂けちまうかもな…
(真後ろに回り膝立ちになると更に片足を持ち上げ、巨大な亀頭を膣口へあてがい埋め込むように腰を回す)
(空いた腕は腰から回りこみクリの先端を撫でながら扱く)
さあ、やっと餌の時間だ…長かったな、待ちわびただろう?
今日のデカいチンポはご馳走だよ…力抜けよ…はあっ…
(腰をグリグリ回すとゆっくりと息を吐き出しながら捻じ込むように巨大な竿をメリメリと沈ませていく)
【肥大したオッパイとクリで感じてるのか?それとも腸内に詰まった玩具かな
奈々子は変態だよ…クリ摘まんで扱くように弄って見せてくれ、滅茶苦茶に擦ってもいい
(肥大した乳房とクリトリスを刺激され、もう何も考えられないほどの快感に溺れて)
(ひたすら体液を垂れ流し、だらしない顔を晒したまま何度も軽くイき、喘ぎ続ける)
あ・・はぁ・・きもちい・・あ・・ぉぉん・・クリ・・ちんぽみたいに・・おっきくなってるぅ・・・
やぁぁ・・ん・・・はずかしいよぅ・・あ・・あん・・・ごしゅじんさま・・もっと・・なめなめしてぇ・・・
(クリップでとめられた乳首を床に擦り付けながら、醜く肥大した自分のクリトリスに触れる)
(その異常な大きさに興奮したのか、膣は痙攣するように震え、また潮を漏らして)
あ・・やぁあ・・・ご主人様・・そんなおおきいの・・もっとおおきくなったら・・はいらないよぅ・・
(目の前でさらに肥大した主人の亀頭を見て、涎を垂らしながら見上げる)
(巨大なもので貫かれる期待に震え、飢えた目で主人の肉棒がさらに膨らむ様をみつめて)
ごは・・ん・・・あ・・あぁあ・・ご主人様の・・おいしいごはん・・くださぃ・・・
あ・・んぁうぅうううん!やぁ・・あ・・おまんこ・・・裂けるぅうう!!
あひぃい・・あ・・あ・・・だめぇえ・・・!!
(尻穴に詰め込まれたパールと膣にねじ込まれた腕ほどある肉棒が体内を圧迫し)
(苦痛をはるかに上回る快感で失神寸前まで追い込まれて)
【変態おまんこ・・いっぱいこすってるから・・・
・・おっきいおもちゃいれてもいい?・・翼人君にいっぱいずぼずぼされたい・・
あたまへんになる・・よくとくん・・・いっぱいおかして・・
自分から興味本位でクリ触れて…速攻漏らしやがった、バカな牝牛だよ…
気持ち悪いほど肥大したクリもぬるぬるでパンパンに膨れてるぞ
…はあっ…俺まで媚薬で敏感になっちまってるじゃねえか
ふうっ…はあっ…この牛マンコ半分しか入らないぞ、ケツ穴の球のせいで余計に狭い…くっ!
(竿の半分ほど残し子宮へ到達すると腰を大きく引きゴツンと子宮にめり込ませる)
はっ…はあっ…んじゃ始めるか…沢山ミルクを出せよ…んっ…ぐっ…
(膣壁が破れるほど収められた肉棒は下腹にも形が浮かび上がるようで、
ゴロゴロと球の刺激を受け膣内でビクビクと派手に跳ね上がる)
(乳首のクリップを外し破裂しそうな乳房を解放する)
(背中に喰いこむ縄を掴むと激しく腰を突き上げ膣内を犯していく)
瓶から溢れるまでミルクを出せ…お前がいく度に大量のミルクが出るぞ
…デカいチンポでいき続けろ…ミルクと潮を噴出し続けろよ変態マゾ奴隷
【でかいディルドでおまんこ掻き回せ、俺がここで犯してやる
奈々子のクリをキリキリ摘まんで太いチンポをおまんこに詰め込んでやるよ
余裕ないから乱暴に突くぞ、力任せに奥まで突きまくる・・バチンバチン肌ぶつけて腰を打つ
(狭い膣に半分ほどねじ込まれると、中はいっぱいになり、膣肉は裂けそうなほど広げられ)
(それでも乱暴に出し入れされると、潮と愛液を溢れさせながらのた打ち回る)
あ・やぁあ・・あ・・いい・・いい!!ごしゅじんさまのご飯・・おいしいぃいの!
はぁ・・あ・・はぁ・・はぁ・・おまんこ・・・こわれてもいい・・あ・・あ・・いっぱい・・いぱいい!
おっきいちんぽでめちゃめちゃにして・・ア・・ア・・やぁあ・・いく・・いくぅう!!
(クリップを外された瞬間、パンパンに腫れた乳首からガラス瓶へ大量のミルクが迸る)
(荒縄を引っ張るとさらに乳房は搾られ、大きなガラス瓶はみるみるうちに白い液体で満たされ)
あ・・あふぅう・・いく・・いくぅう・・・おっぱい・・・でてるぅう!・・あ・・やぁ・・あぁあん・・
ごしゅじんさま・・あ・・あ・・また・・またいっちゃう・・おっきいちんぽでいっちゃうぅう!!
(尻穴からは尻尾のようにパールをたらし、みっちり広げられた膣口は蕩けて)
(肥大しきったクリトリスを自分で扱きながら、何度も連続でイき狂う)
【なにもかんがえられない・・いっぱいずぼずぼしてぐちゃぐちゃにしてるの・・
翼人君のおおきいのでいっぱい・・ぐちゃぐちゃになってるおまんこみて・・・
もう・・いく・・いっぱいいきたい・・しんじゃう・・
(スパンで真っ赤に腫れ上がる尻肉に腰を叩きつけ尻尾は振り子のように大きく揺れ)
(激しく揺れるカウベルはガラガラと大きな音を鳴らし身体のぶつかる音と牝の悲鳴にかき消され)
ははっ…壊れたら破棄だぞ?…くっ…また締めたな…はあっ…
もっといけるだろう?お前はまだまだいけるはずだよ
こうすれば更に快感は加速するんじゃないか?ほらよ!
(盛った獣のように息を荒げ尻肉に涎を垂らしながら力強いスパンキングを始める)
(天井に突き上げるように腰を振り上げその動きはさらに加速し膣内を壊し始める)
おう…いいぞ、もっと出せ…尻尾も引っ張って刺激してやる…はあっ!
溜まったミルクと性欲全部吐き出せよ…淫乱牝奴隷の痴態をずっと見ててやる
(縄を掴み激しく突き上げ尻尾を握るとずるずる球を引き出していく)
(瓶から溢れるミルクを横目に欲望に狂った雄は狂った牝牛を背後から犯し続ける)
【何も考えなくていい、俺だけ見ろ・・俺のチンポだけ感じろ
奈々子の後ろから狂ったように襲ってるんだよ…たくさんイキなよ、死ぬほどいけ
(尻を打たれると、中にみっしりとねじ込まれている二つの牝穴の快感が加速して)
(もう何度絶頂で狂わされたか判らなくなるほどいかされ、大きなガラス瓶からはミルクが溢れて)
やぁあ・・あ・・捨てちゃダメええ!・・ご主人様・・あ・・あ・・いく・・イく・・あ・・んぁああ・・!!
お尻もっとぶって・・あ・・あぁあ・・・変態牝牛にいっぱいごはんちょうだい・・あ・・あぁあっつ!!
やぁああん!きもちいい・・きもちいいのぉお!いく・・あ・・あぁあいくぅう!
(巨大に膨れ上がった亀頭にごりごりと膣肉を削られ、おしっこのように潮を噴出して)
あ・・あ・・しっぽ・・・あ・・あくぅう・・おしりも・・あ・・やぁあ・・・くぅ・・・ぅ・・
ミルク・・・でるぅ・・あ・・・・んぁ・・あああああ!
(大きなパールが1個ずつ引き出されるたびに身体をのけぞらせ、同時にミルクがふきだす)
(パールが全て抜かれると膣への圧迫が減り、また一段と深く肉棒がめり込み、子宮口を突いて)
【行く・・いっぱい・・さっきからもうやばいの・・・あ・・・また・・・
いっぱい動かしてる・・・翼人君のちんぽ・・・また・・・いきそう・・
(痺れた手の平は感覚がなくなるがスパンは止まない)
(変形した尻に揺れる尻尾を引き抜くと膣内に余裕がうまれさらに肉棒はバツンと突っ張り膣を埋める)
はあっ!捨てられたくなければいき続けてミルクを出せよ
ほら、もっと出せよ…餌の時間はまだまだ続くぜ…
(バシャバシャ噴き出す潮も気にせず巨大な肉棒は長いストロークで出入りする)
(奥に深くめり込むたびに腰をぐいと持ち上げ突き破るほど圧迫し加速を続ける)
(双乳の下には瓶から溢れたミルクが水溜りのように広がり)
(両手で乳房を握り引き寄せると数箇所からプシュっとミルクが霧のように噴出し床に散る)
…はあっ…うおっ…はあっ、きついぞ…そ、そろそろ餌が出そうだ…くっ…
変態の牝牛には…はあぁっ!デカチンから大量のチンポミルクで…種付けして…
死ぬまで働いてもらうからな…ぐっ…っ
(狂った獣は力任せに乳房を握り締め、激しいピストンを繰り出し牝穴を追い詰めていく)
(射精が近づき巨大な肉棒は膣内で過激に太さを増し膣壁を破るほど暴れて壊す)
…いきそうだぞ変態…一滴残らず搾り取れ…お前の大好きなチンポミルクだ
ぐっ…はあっ!はあっ…おおお…
【いきなよ、もう何でもいいからさ、快楽に任せてチンポで奈々子のおまんこ穿ってる
俺のチンポで死んでしまうといいよ、変態らしく俺の名前叫び狂って深くいけ
(お尻を叩かれながらバックから犯され、巨大な肉棒でえぐられ続ける膣は赤くただれ)
(ぱんぱんに腫れ上がった乳房は、突上げられるたびにミルクを噴出し、床を白く染めて)
あぁ・・はぁあん・・ごしゅじんさまぁ・・あ・・ああ・・いっぱい・・みるく・・だすぅうう!
だから・・だから・・・ご飯・・いっぱい・・奈々子のおまんこに・・ごはんいっぱいちょうだぁあいい!
(噴出したミルクを手にとって、子供のオチンチンほどに肥大させられたクリトリスを扱く)
(セックスしながらのオナニーは最高の快感を産み、涎とミルクを滴らせながらいきまくり)
あ・・あひぃい・・・ごpしゅじんさま・・あ・・いっぱい・・いっぱい種付けしてぇぇえ・・あ・・あぁあ;
おっきいちんぽ・・すごい・・・もう・・これなしじゃ・・・いきていけない・・あ・・あぁあああ!
みるくぅうう!・・ご主人様のミルクで・・・奈々子もいっぱいみるくだすぅう!!あ・・あ・・あついよぉお!
いっぱい・・いっぱい・・あ・・ああ・・いくいくうう!
【翼人君・・・いく・・あ・・あぁあ・・いっぱい名前よんでる・・・よくとくん・・すき・・
だいすいき・・いく・・・・
【見てるからいきな、まだたくさんいけるだろ?
俺も奈々子が好きだよ
【ひとりでいっちゃってごめんなさい・・まだヒクヒクして熱い・・・
ああっ!いくぞ…はっ!はあああっ!…
セックスしながらオナニーしてる淫乱なお前に…ザーメンミルクたっぷり流してやる…
おおっ…いく…いくぞっ…っ!
(膣を裂くほど硬く膨張した肉棒は最後にもう一回り大きさを増しそのまま熱湯のような精液を噴射する)
(途端に部屋に生臭い匂いが立ちこめ溶けた結合部からはじゅぶじゅぶと溢れ出す)
はあっ…あ・・ああっ…くっ…ミルク大量に出たな、床も潮だらけじゃないか…はあっ…
さて、残りを搾り出して新鮮なミルクを味わうとするか…
(竿をドロリと抜き取ると瓶に蓋をし揺らして眺める)
(横にしゃがむと乳を鷲づかんで口元に引き寄せ乳首を咥えチュバチュバと音を立ててミルクを吸う)
今日は濃くて美味しいぞ…お前も味わえ
床にこぼれたミルクを舐めとって掃除しておくようにな
…今日は新薬も試せて良かったぞ、また気が向いたら可愛がってやるからな…
それまでここで惨めに暮らせよ
(おさまらない肉棒をズボンに捻じ込み服を着るとガシャンと扉を施錠し静かに立ち去っていく)
【閉めはこんな感じでいいかな…
俺をまたずに何度もいっていいよ、俺もいきたいときあわせていく。。
まだ時間あるなら部屋変えていいかな?
【はい・・・私のおバカな希望を聞いてくれてありがとうございます///
まだ時間あるので大丈夫です・・・お部屋お願いします
はい、移動します・・・
【以下、空室】
498 :
暁:2010/11/11(木) 23:07:46 ID:kl730AAi0
【使わせてもらいます】沙耶さん待ち
499 :
沙耶:2010/11/11(木) 23:11:18 ID:Yap0htuO0
暁様と、使用させていただきます。
よろしくお願いいたします。
500 :
暁:2010/11/11(木) 23:12:41 ID:kl730AAi0
こんばんは。よろしくお願いします。
のんびり楽しみましょう。
続きはどちらから書き始めても構わないと思うんですが、どうします?
501 :
沙耶:2010/11/11(木) 23:28:02 ID:1u+ocFvL0
返答が遅くなり申し訳ありません。
PCの不調で、再起動をしておりました。
ご主人様がよろしければ、こちらから続きを書かせていただきます。
502 :
暁:2010/11/11(木) 23:28:55 ID:kl730AAi0
そうですか。じゃあよろしくお願いします。
レスは30分くらいかけて返していただいても全く構いませんから。
503 :
沙耶:2010/11/11(木) 23:33:18 ID:1u+ocFvL0
ありがとうございます。
それでは、先日の暁様のレスの続きから、書かせていただいてもよろしいですか?
504 :
暁:2010/11/11(木) 23:35:37 ID:kl730AAi0
そうですね、モデルをこのまま続けられるかどうか、というところからですね。
1つ質問したいのですが沙耶さんはいつもこのくらいの時間が空いているんですか?
505 :
沙耶:2010/11/11(木) 23:38:00 ID:1u+ocFvL0
それではその場面から、書き込みさせていただきます。
はい。日にもよるのですが、だいたいこの時間からこちらにあがっております。
506 :
暁:2010/11/11(木) 23:39:05 ID:kl730AAi0
ゆっくり待ってます。お願いします。
時間の都合の事、了解です。
507 :
沙耶:2010/11/11(木) 23:57:52 ID:1u+ocFvL0
【土日でしたら、もう少し早めにこられるときもありますので。
では、よろしくお願いします。】
(主人の部屋のセピア色の明かりに、頬を上気させ、唾液を塗られた乳房の先端、
淫靡に彩られた華奢な少女の裸体が主人の前に照らされている…。)
知りたくないです…。知りたく…ない…ッ。
(涙でぐちゃぐちゃに濡れた瞳で、懸命に首を振って、
これ以上を知ることを拒絶する。)
(自分の体を隠そうとしていた手を、主人に捕られると怯えが濃くなる。
ポーズを取れと命じられても、余裕がない。
裸身に伸びる主人の手から逃げたいという心の表れから、椅子に座ったまま、無意識に背を反らせる。)
さとるさま…、ゆるしてください…ッ。
508 :
暁:2010/11/12(金) 00:11:13 ID:eLZqoNJb0
それを知ってもらわないと…この絵は完成しない。永遠に未完のままだ。
(握って手の力を緩めると穏やかに諭す口調で泣き顔を見つめる)
いい色になったじゃないか。表情も、モデルらしいいい顔になってきた。
(片方の手を乳房の下側に添えると、濡れて色の濃くなった乳頭を見せつけるようにして持ち上げる)
自分でやってごらん沙耶。
綺麗な胸を両手で下からこうして持ち上げて…
(小さな手を導いて左右の乳房に当てがわせてやるとそのままポージングを要求する)
509 :
沙耶:2010/11/12(金) 00:36:56 ID:78pJ9lXF0
暁様…ッ、わたしじゃなくて、ほかのメイドをモデルにしてください…。
お願いです…、わたしなんかより、綾様とか、綺麗な方はたくさんいらっしゃいます。
わたしをモデルにするよりも、素敵な絵になると…思います…。
(先輩のメイドの名を出して、自分をモデルから下ろしてくれと哀願する。)
(絵のモデルになっても、花になる美しい先輩メイドの姿を幾人か思い出す。)
(主人に諭されても、少女メイドの心は頑なにかわらず、代わりのメイドの名前を出す…。)
は…ッ、は…ァッ。
(口腔を蹂躙された指が抜かれてしばらくして呼吸も落ち着きだしたが、
主人の片手に乳房を押し上げられ、与えられる刺激に小さく喘ぐ。小ぶりな胸でも、しっかりと主人の手に弾力を返し。)
(見せ付けられる卑猥な自分の姿に、目を伏せて唇をかみ締める。)
(主人の機嫌を損ねてしまうことよりも、耐え切れぬ羞恥から早く逃げ出したい一心で、
両手を宛がわされても、主人の手が離れると、要求されたポーズをとらずに手を下ろして、首を振る。)
い…や…ッ。暁様、できません…。
510 :
暁:2010/11/12(金) 01:00:16 ID:eLZqoNJb0
絵画モデルというのは…ただ照れているだけでは駄目なんだよ。
君のその表情だ。その顔、小さく震えるこの体を描きとめたいんだよ。
(椅子の上で身を縮める沙耶の横に立ちもう一度乳房に肩を添えると、乳輪の周辺を絞るようにして揉む)
他のメイドには出せない色が沙耶ならきっと出せる。私はそう確信しているよ。
だが、自分でできないというのならしょうがないな。
習作を描くつもりで少し練習をしようか…
(沙耶の後ろに立ち、両腕を掴んでなだらかな曲線を見せる背中へ回す)
こういうの用いるのはあまり好きじゃないけど…軽く縛らせてもらうぞ。
(腰の上にもってきた両手首に細い紐を巻きつけるとあっという間に動かせないように縛ってしまう)
これでもう、隠したくても隠せないよ沙耶。
(正面に立ちはだかると驚き歪む顔を観察する)
511 :
暁:2010/11/12(金) 01:02:10 ID:eLZqoNJb0
>>510【三行目は、訂正です】
×もう一度乳房に肩を添えると→もう一度乳房に手を添えると
512 :
暁:2010/11/12(金) 02:01:30 ID:eLZqoNJb0
沙耶さん。すみませんが今日はコンディションがよくないのでこれで落ちますね。
続きはよかったら日曜日にでもお願いします。ありがとうございました。
(なにかあったら謝罪再会伝言スレにお願いします)
一旦締めておきます
【以下、空きです】
513 :
沙耶:2010/11/12(金) 02:08:49 ID:+YTCEUjD0
【申し訳ありません。再起動してまいりました。】
(画家の絵の題材として真っ直ぐに見据えられて、少女は、主人の瞳に捕らわれてしまうような錯覚に陥る…。)
(恐怖と羞恥で引き攣った表情で首を振り続け、主人の情けに縋るように少女の零れる涙が訴える…。)
ぃやああああッ……!!
(柔らかい弾力の張りのある乳房が、主人の大きな掌に囚われ、指のかたちに歪む。)
(大きく喘いだ声が、室内に響く。主人の掌の下で、だんだんと胸の先端の乳首が紅く、かたく、存在を主張しはじめ)
(ひく、と、嗚咽を飲み込みながら、身体を強張らせる。
腕の自由を奪われてしまい、小さく震えながら…)
さとるさま、もう…、もう、ゆるしてください…。おねがい、です…。
(向けられる主人の視線に耐えられず、俯く…。)
514 :
沙耶:2010/11/12(金) 02:12:18 ID:+YTCEUjD0
【長時間お待たせしてしまい、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
また後日、謝罪再会伝言に伝言を残させて頂きますね。
ありがとうございました。】
【以下空きです。】
515 :
キリア:2010/11/12(金) 23:51:16 ID:NT67c2JxO
ヘレナ様と使います…
516 :
ヘレナ:2010/11/12(金) 23:56:50 ID:4csxQOnF0
【キリア様とお借りします】
こんばんは、キリア様
お疲れ様です、非力なシスターではありますが、
少しでもキリア様のお疲れを癒せれば……
517 :
キリア:2010/11/13(土) 00:00:59 ID:NT67c2JxO
こんばんは、ヘレナ様
いえ、こちらこそしがない女騎士ですが…
シスターの可愛らしい反応に癒されてますので、なんて
では続きを少しお待ち下さい…
518 :
キリア:2010/11/13(土) 00:13:25 ID:GvqBG/W2O
別に私は構いませんよ?ヘレナ様が自ら胸を触って欲しい、とねだっているようですから。
(甘えるように体を預けられたまま、指に少し力を入れて胸を少しずつ形を変えさせ)
(幾分薄い修道服の上からでもわかるように胸が揉まれる様を見せて)
シスターに誉めていただけて光栄です。そんな風に見ていただけたんですね…
(本来忌むべき相手に対しての反応を見て楽しむようにして)
そうですか?もったいない…。
…ああ、シスターの姿の隣にこれは似合いませんね。
(しばらくシスターの手に自分の手を添えて触らせていたが、いったん離れ)
(身につけた鎧を外していき、内側に身につける簡素な布服になる)
(その体は胸は控えめながら、すらりとしていて)
…神、も野暮ですね。
では、私はあなたを「女」として頂きますよ?
(顔に手を添え、逸らされた視線をこちらに向かせてそう囁き)
(首筋に甘く、何回も吸い付いて赤い跡をいくつもつけて)
綺麗な肌…。やはりシスターはとても女性らしいですね?
(手を差し込んだまま、しばらく胸元近くを焦らすように撫でていたが)
(つぅっと太ももあたりに指を滑らせ、優しく撫でる)
【今日もよろしくお願いいたします】
【何か希望がありましたら遠慮なくお願いしますね?】
519 :
ヘレナ:2010/11/13(土) 00:24:11 ID:AEUMHIai0
なっ……そんな……!わ、私はねだってなどっ……
んっ、い、いけません、そのようなところを、ああ、指、優しくて……
(自分の乳房がゆがめられていくさまを見せつけられながら
優しい刺激でほぐされて行くと、もう胸への愛撫を振り払うこともせず)
えっ……ち、違っ……そ、そういうことは、その、わ、私は、あくまで儀礼的にっ!
(楽しむようなキリアの前で、あたふたと真っ赤になってうろたえながら、
かといって今更「そんなことを思っていなかった」とも言えないようで、
真っ赤になったまま災いの元になりそうな口を閉じようとするものの)
ぁ……
(簡素な姿になったキリアの、すらっとした姿は
同姓のヘレナからみても格好いいと思えるもので、つい感嘆の声を漏らしてしまって)
お、女としてだなんてっ……それはいけません!
同姓同士の営みを、神は禁じて……き、キリア様、駄目っ……
(鎧を脱いだキリアの胸は、鎧越しのときよりもずっと柔らかで)
(ぬくもりを感じてしまうそこを押して抵抗しようとするものの、
首筋へのキスで直に抵抗する力も徐々に抜けていき)
そ、それは……わ、私の体なんて、んっ……!
(太ももに手が滑り込んでくると、足を閉じようとするものの)
(優しい愛撫に自然と足は開いてしまい、修道服の下から顔を覗かせた下着は、
女騎士に貞淑なシスターを捧げようというかのように、純白のレースをあしらってあり)
520 :
キリア:2010/11/13(土) 00:43:40 ID:GvqBG/W2O
抵抗もなく、ただ胸を揉まれて…。
もっと、もっと、とねだっているようにしか感じられませんよ?
(もはや抵抗すらもなく、自分の思うように胸を揉みしだいて)
(耳元でそっと囁きながら、ちゅ、と耳に吸い付き)
…ふふ、ありがとうございます。
御世辞だとしても、嫌われていると思っていたシスターに言って頂けると嬉しいですよ。
(楽しそうに慌てふためく姿をじーっと見つめたまま)
(あわてているシスターの頭をそっと撫でて、純潔を散らした時と同じ笑みを見せ)
…女らしくないでしょう?
(自らの体を見ながら自嘲気味にそう言って、筋肉がすらりと付いた腕を見せ)
…神、というのは無粋だと言ったでしょう?
今は何も気にせず、乱れて下さい。…胸も触っていいですし、ね。
(布服越しに押されてつぶされる胸を感じながら、くすっと笑って)
(赤い跡を舌で音を立てながら舐めまわし、首筋を唾液まみれにして)
いいえ、とても綺麗な体です。
(開いていく足の内腿を触りながら、下着のレースに指を這わせ)
(たおやかな雌尻に手を当てて、力を入れて揉むようにして)
521 :
ヘレナ:2010/11/13(土) 00:58:00 ID:AEUMHIai0
そ、そんなことっ……わ、私は抗っているのに、貴女の力が強すぎるだけですっ……!
(あわてて言い訳してはキリアに抵抗の態度を取るものの、
少しずつ、この年まで抑えていた性欲を解いていってくれるキリアの愛撫を
体は覚え始めてしまっていて)
(胸をもまれながら、耳へのキスで漏れる声は、『女』のものになってきていて)
き、嫌いというか……私は、貴女を許すことなどっ……
(また、キリアの見せる笑顔に、一瞬釣り込まれてしまう)
(軍という任務がなければ、今更ながらキリアはとても魅力的な女性で)
(本人が気にしているらしい体も、ヘレナから見れば憧れともいえるような精悍さで)
……あ、貴女は、貴女の魅力があると……思いますけれどっ……
そ、そのようなこと、私はっ!
(自分がキリアの胸に触れていたのに気づくと、あわてて手を引っ込めるものの)
い、いけませんっ……首を、そのようにっ……
ああっ、キリア様……っ
(首がべとべとになるころには、快感を耐えようとキリアにぎゅっと抱きついて)
(レースを指がなぞると、快感を与えてくれる指から
逃れようとするかのように腰を振って臀部を逃そうとするものの……
キリアに抱きついている以上、いくらもがいたところで、
雌尻はしっかりとキリアの手の中で揉みしだかれていき)
522 :
キリア:2010/11/13(土) 01:11:50 ID:GvqBG/W2O
そうですか…。…私にはそうは思えませんが…
…嘘つき。
(シスターから大した抵抗も感じておらず、取り繕うような抵抗をいなし)
(初めての時の、悲鳴のような喘ぎ声とは違う女の嬌声を聞きながら、耳元に冷たく囁き)
…嫌われてしまってますね。…シスターが私を救って下さればいいのに。
(小さな声で、わざとしおらしく俯きながらそう呟いて)
(ちらりとシスターを見ながら、改めて女らしい体に息をもらし)
遠慮しなくても大丈夫なのに…
(手を引っ込められ少し残念そうにそう言って、ヘレナの手を引いて太ももに触れさせ)
いけないかどうかは、私が決めます。
…これ、邪魔ですね?
(べとついた首筋を指で拭いながら、抱きついてくるシスターの背中を撫で)
(雌尻を揉みしだいていきながら、シスターの肌に纏わりつく修道服を見ると)
(するりと引きはがすように脱がせはじめ、ついに下着のみの姿を晒させる)
523 :
ヘレナ:2010/11/13(土) 01:23:01 ID:AEUMHIai0
う、嘘など、私はっ……
(この数日で、すっかり嘘をつくことが当たり前になってしまった)
(あれほど厳しい戒律で禁じられていたのに、
キリアの手で開かれていってしまう体は
ヘレナの意思とは関係なく痴態をさらしてしまい、
女として、弱い部分をどんどん赤裸々にされていってしまう)
えっ……そ、それは……そんな、キリア様……
(たとえ、敵といえど)
(自分に危害を加えようとするものといえど許し、愛し、救うのがシスターの役目)
(その役目を忘れてしまったかのような言動をしてしまっていたことに気づかされると、
しおらしいふりをしたキリアの前で目に見えるほど慌ててしまい)
……き、嫌う、というかっ……私は、ああっ……どうしたら……
(内心の葛藤を示すように、力なく)
(けれど、確かに自分からキリアの手を取ってしまう)
い、いけませんこれ以上快感に流されるわけにはっ……
き、キリア様、おやめください、ああっ……!
(ささやかな抵抗もむなしく、直に白の修道服は脱がされてしまい)
(純白の下着からは、零れだしそうなほどたわわに実った果実と、ふっくらとした腰元が覗き)
(白いふくらみの中心には、うっすらと桜色が硬く透けてしまいはじめ、
ショーツの中心も、股布の色がほんのりと変わってしまっていた)
524 :
キリア:2010/11/13(土) 01:35:01 ID:GvqBG/W2O
民に嘘をつき、神にも逆らい、今私にも嘘をついている…
(暗にシスター失格、とも取れるような囁きを耳元で続けて)
(シスターの心の奥底までを全て見透かしてしまうように、少しずつ追い詰め始めて)
……いたずらな哀れみは人を傷つけるのですよ?ヘレナ様…
この手を握ったのは…私を救うためですか?それとも…ただ「シスター」でありたかったからですか?
(間違いなくシスターの心境の揺れがある、と確信して心の中で笑い)
(今握ったこの手は真意なのか、ただの体裁を取り繕うためか)
(どちらを選んでもヘレナに利がない二者択一を容赦なくぶつけ)
…………はぁ…。
すごく綺麗な体。胸も、腰も…ここも。
(女性らしい体つきを見下ろして、恍惚としたため息を漏らして)
(覆い被さるようにすると、下着の上から胸の突起に吸い付き)
(ショーツのうっすらと色の変わった部分に指を当て、軽く押して)
525 :
ヘレナ:2010/11/13(土) 01:52:18 ID:AEUMHIai0
そ、そんなっ……そんなことは……
(百戦錬磨のキリアの前で、ヘレナは目に見えるほどあからさまに動揺してしまう)
(嘘をついているという自覚がある以上、それ以上否定することも出来ず)
そ、そんな、哀れみだなんて……私はっ!
(他人を哀れむ、という感情は神の教えと相容れない)
(ただ、愛しなさいという教えに従ってきたヘレナにとって、
キリアをそんな目でみたことはない、というのは本当の気持ちで)
(だが、それ故に突きつけられた二択を選ばなくてはならなくなり)
私…私は、こころから、貴女のことを……
(共に救いたいという気持ちを示すように、ついにキリアの手をぎゅっと握ってしまう)
そ、そんなことっ……キリア様の端正なお体からみたら、
む、無駄にお肉もついていますしっ……
(恥ずかしげに胸元を覆えば、乳肉がわずかに腕の隙間からはみ出すほどで)
あっ…い、いけません、キリア様ぁっ……
(下着の上からでもわかるほど硬くなってしまったそれに吸い付かれると、
上質な下着の生地以上にやわらかいふくらみが
キリアの顔を受け止めるようにぷるんと震え)
んっ……あ、そこはっ……あ、あぁっ……
(大切なところへ指が押し当てられると、キリアの指を押しとどめようと手を添えるものの)
(軽い愛撫の合間に見せる抵抗はささやかなもので……
白い頬を赤く染めながら、やわらかい体への愛撫に身を震わせ)
(直に、甘い声をつつましく漏らし始めてしまう)
526 :
キリア:2010/11/13(土) 01:58:22 ID:GvqBG/W2O
【すみません、眠気がそろそろ厳しく…】
【今回はここまで、でよろしいでしょうか?】
【遅れた上にこのような体たらくで申し訳ありません…;】
527 :
ヘレナ:2010/11/13(土) 02:04:28 ID:AEUMHIai0
【はい、遅い時間からありがとうございました】
【そもそも、遅い時間からお願いしているのは私ですし】
【体たらく、だなんて思わないでいただけると嬉しいです】
【その上、伝言まできちんと頂いているんですから】
【どうかお気になさらないでください】
【いつも、キリア様との時間を楽しませていただいていますし……】
528 :
キリア:2010/11/13(土) 02:10:37 ID:GvqBG/W2O
【優しいお言葉ありがとうございます…】
【ただ、もう少し長くこの楽しい時間を過ごしたいな…と思いまして】
【それを自分の都合で過ごせない、というのが少し悔しいな、と】
【次のご予定はいつが空いてますでしょうか?】
【私は前と同じ感じですので…】
529 :
ヘレナ:2010/11/13(土) 02:17:00 ID:AEUMHIai0
【キリア様のご都合もあることですし】
【ここは、楽しみが次に伸びた、と思いましょう?】
【私事で恐縮ですが】
【私も、始めるのが遅いほうですので】
【今のキリア様のお時間、とても助かっています】
【土日の夜は、教会の掃除が長引くかもしれませんので】
【月曜の夜半、23時か、それより少し遅く、ぐらいでいかがでしょうか?】
530 :
キリア:2010/11/13(土) 02:23:12 ID:GvqBG/W2O
【前向きに、ですね?】
【…やっぱりヘレナ様は優しいです】
【月曜の23時以降…かしこまりました】
【では、申し訳ないですがお先に落ちますね?】
【月曜を楽しみにしてます…】
531 :
ヘレナ:2010/11/13(土) 02:25:29 ID:AEUMHIai0
【予定をあわせていただいているのは私も同じですから】
【なにとぞ、そこはお気になさらず】
【お疲れ様でした、週末、ゆっくりとお休みになられますように】
【とはいえ、月曜も待ち遠しく】
【礼拝堂の床を磨いてお待ちしております】
【……それよりも、私の部屋のベッドを整えておきましょうか?】
【それではおやすみなさいませ、キリア様】
【以下空室です】
使います
533 :
雅大:2010/11/13(土) 03:29:16 ID:ljPHjGeq0
なな待ち!
534 :
なな:2010/11/13(土) 03:33:50 ID:E5PAh6qhO
お待たせ致しました
よろしくお願いします
535 :
雅大:2010/11/13(土) 03:35:27 ID:ljPHjGeq0
シチュはななが決めて!
書き出してくれたらあわせるからさ
俺も今エッチな気分だから楽しみ!w
536 :
なな:2010/11/13(土) 03:38:28 ID:E5PAh6qhO
ごめんなさい、シチュ考えるのがどうも苦手でして・・・
雅大さん書き出しお願いできますでしょうか;;
お手数かけちゃってごめんなさい・・・
いっぱいいじめてくだされはどんなシチュでも結構です
537 :
雅大:2010/11/13(土) 03:42:16 ID:ljPHjGeq0
んじゃあ、シチュというよりも
今俺がななの前にいる感じにするか!w
(ベットに押し倒す)
チュッ・・・ブチュ・・
(強引に唇を奪いながら、手はスカートの中に滑り込む)
538 :
なな:2010/11/13(土) 03:47:00 ID:E5PAh6qhO
ありがとうございます
その方がやりやすいです^^
あっ、はむっ、んちゅっ、
(キスを必死で受け止めながら)
んっ、・・・っ!
(スカートの中に侵入してきた手に一瞬体をビクつかせる)
・・・んぁっ、やぁっ!
539 :
雅大:2010/11/13(土) 03:51:42 ID:ljPHjGeq0
・・んっ・・・んちゅ・・
ほら、気持ち良いか?
(パンツを強引にずり下げ、無理矢理割れ目に指を2本同時につっこむ)
え?気持ち良いだろ?
(乱暴に動かし続ける)
こっちはどうなんだ?
(シャツを脱がせるとブラをはぎ取り、乳首を唇でいきなり噛む)
540 :
なな:2010/11/13(土) 03:58:48 ID:E5PAh6qhO
あぁ、だ、めぇ・・・
(すでに濡れたおまんこに指をいれられ、くちゅくちゅといやらしい音がする)
ああっん!あひっ、ひぃっ、ぐちゅぐちゅすごいよぉっ!
キモチイっ!キモチイイですうっ!
(豊満とは言えない胸に噛み付かれ、思わず背中をのけ反らせる)
はひぃっ、胸いたいぃっ!ビリビリしちゃいますぅっ!
あぁん、ひぁっああっん!
541 :
雅大:2010/11/13(土) 04:02:14 ID:ljPHjGeq0
まったく・・噛まれて気持ち良いのか・・・
チュパッ!・・レロレロロ・・・・
クチュクチュクチュクチュ!!!・・・・
(ななの淫乱まんこの膣壁を強く擦りながら、全力で振動を与える)
542 :
なな:2010/11/13(土) 04:07:25 ID:E5PAh6qhO
あひっ、痛いのにきもちいいよぉ・・・
あぁ、淫乱でごめんなさい・・・お仕置き下さいっ!
おっぱい、乳首伸びちゃうよぉ
あっ、あひっ、ひぃっ、いぃっ!
ああっん!おまんこぐちゅぐちゅすごいよぉっ!
もっと、もっとズボズボしてぇっ!
ななのこといじめてっ!ひぁあん、あはぁっ!
543 :
雅大:2010/11/13(土) 04:14:58 ID:ljPHjGeq0
ホントに、ななは淫乱な娘だ!!
お仕置きしてやろう・・
ほら、脚を開けって!!
(乳首をつねり、まんこに中指を引っかけて出し入れする)
おら!!
ズポッ!!!・・・
ドスドスドスドスドス!!!!・・
おら!・・っ!・・あっ!っん!っ!・・
おらおらおらおら〜!!!
(全力で突き刺し続ける)
・・っく!締め付けやがって!
この・・・淫乱娘が!!
バチーン!
(胸と腹をたたく)
544 :
なな:2010/11/13(土) 04:23:45 ID:E5PAh6qhO
あぁん、おしおきぃ・・・
(自ら足をM字に開き受け入れていく)
あっ乳首ぃっ!ひねったら、ああっん!
はひぃっおま、おまんこすごいよおっ!
雅大さんの指太くってごつごつでっ、おまんこキモチイイっ!
(愛液がおまんこから溢れじゅぷじゅぷと卑猥な音を出している)
あひっ、ひぁあん、あはぁ、ん、ぐちゅぐちゅっ止まらないようっ!
(急にお腹とお尻を叩かれ甲高い叫びをあげる)
ひいいいぃっ、っん!
はひぃっ、叩くのやだぁっ!いたいよおっ!
(と言いながら更にヨガっている)
545 :
雅大:2010/11/13(土) 04:32:27 ID:ljPHjGeq0
(ビンビンに膨らんだペニスを淫乱まんこに刺す)
バン、バン、バン、バン・・・
(ななを抱え込む様にして、ペニスをまんこに向かって上から打ち込み続ける)
なにヨガってんだ!
お仕置きしてるんだぞ!!
(腰の動きをさらに速くする)
イヤらしい音まで出しやがる・・・
グリグリグリグリ・・・
(今度はペニスで膣内を引っかき回す様に、無理矢理中で動かす)
くっ!いちいち締め付けやがって!そんなに気持ち良いか!
(一度ちんぽを抜くと、手をぐーにしてそのままヌルヌルのまんこに無理矢理ねじ込む)
え?これでも気持ち良いか?
ん?
546 :
なな:2010/11/13(土) 04:42:51 ID:E5PAh6qhO
あはぁ、ん、おちんちんきたぁっ
はひぃっ、おきっいよお・・・
雅大さんのおちんちんおっきくて、太くてきもちぃですぅっ!
はひぃっ、ひぁあん、深いっ子宮までずんずんきちゃってますっ!
もっとズボズボしてくださぁっいっ!
(グリグリ奥底を突かれよだれをたらして喘ぎまくる)
雅大さんのおちんちんズボズボすごいよおっ!
これなしじゃ、なな生きてけないよぉ
あひぃっ!ひっ、ひぃあっあん!
(途端おちんちんを引き抜かれ名残惜し気な悲鳴をあげる)
え、あぁん、おちんちん・・・
(次の瞬間入ってきた拳に叫ぶ)
・・・っ!ひっ、はひぃぃぃぃぃっ!
(白目を向いて挫傷しだす)
547 :
雅大:2010/11/13(土) 04:50:38 ID:ljPHjGeq0
痛いだろ?
これもなな、おまえが悪い!
ななの、この淫乱まんこがおれのちんぽをギュウギュウに締めるからだよ!
・・よし、
ズポッ!!!
(もう一度ペニスを突っ込む)
ズポズポズポズポ・・・ズポポポポポ!!!
うっ・・!!・・・くっ!
うぁっ!・・やっぱりななのまんこは締め付けが強すぎる!!
出るぞ・・!!
(腰が全力で動く)
548 :
雅大:2010/11/13(土) 04:57:05 ID:ljPHjGeq0
ごめん、
睡魔に勝てない為、落ちます
549 :
なな:2010/11/13(土) 04:59:35 ID:E5PAh6qhO
ひぎぃっ!はひぃっヒィっ!
(痛みで声が出せない)
あひぃっ!ひぎっ、なな悪い子でごめんな、さいぃっ!
許してぇっ!
(再びおちんちんを挿入され快感から再び白目をむく)
あひぃっ、おちんちんっきたぁっ!
たまらないよぉっ!もっと犯してくださいっ!
悪い子ななるみを雅大さんのおちんちんでいじめてぇっ!ズボズボして、孕ませてくださぁいっ!
あひぃっ!ひぃあっあん!はぁんっ、ひぁっ精液っ、雅大さんの精液ななの中にくださいぃっ!
はひぃっひぁっああっん!
550 :
なな:2010/11/13(土) 05:00:45 ID:E5PAh6qhO
了解です
こんな時間にありがとうございました
おやすみなさいです
おち
以下空室
551 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/13(土) 18:09:37 ID:cY9he3H60
552 :
♂:2010/11/13(土) 19:58:54 ID:IXPeObVm0
使います。
553 :
♀:2010/11/13(土) 20:03:20 ID:em4l0vNFO
お待たせいたしました。
募集をかけておきながら丸投げですみません。
その代わりといってはなんですが、要望・希望などには
できる限りお応えしたいと思います。
なんでもおっしゃってくださいね
554 :
♂:2010/11/13(土) 20:09:25 ID:IXPeObVm0
こちらこそよろしくお願いします。
ショタキャラに責められるなんてどうですか?
それとも性別逆転とかw
この際なので思ってること言ってみました。
生理的に無理と言う場合もありますから、ダメなものはダメとはっきり言ってくださいw
555 :
♀:2010/11/13(土) 20:12:57 ID:em4l0vNFO
>>554 どちらも面白そうですねw
前者だとお姉さんっぽい感じがいいでしょうか。
後者は♂さんが女で私が男ってことですよね?
556 :
♂:2010/11/13(土) 20:15:46 ID:IXPeObVm0
うわ!どちらもダメもとで言ってみましたけど…
興味を持っていただいて驚きですw
前者はそんな感じですね。
後者はそのとおり♀さんが♂役として♀役の僕を責めるんですよw
なかなか出来ないでしょ?こんなこと…それもお互いに同意の上なんて
557 :
♀:2010/11/13(土) 20:20:36 ID:em4l0vNFO
>>556 前者は割とある感じなので全然OKですw
後者は未知の領域というか
果たして上手いこと演じれるのか…と若干自信がないですが
♂さんが、よりやりたい設定はどちらでしょう?
558 :
♂:2010/11/13(土) 20:25:28 ID:IXPeObVm0
では…♀さんにとって未知の領域で遊んでみましょうか?
僕はどんなタイプの女性になればいいですか?
♀さんは年上の彼という設定で普段は優しいけど実はSと言う設定がいいなw
いかがでしょうか?
上手くやろうなんて思わなくていいですよw
559 :
♀:2010/11/13(土) 20:31:19 ID:em4l0vNFO
うーん、どんな女の子がいいですかね
ツンデレな子はいじりやすい気がしますが、
活発な子は二人共やりやすそうですね
甘ったれも楽ではありそうです。
すみません、優柔不断なんですw
ヘタな上にレス遅いですが、二人が楽しめるよう頑張りますね
560 :
茜:2010/11/13(土) 20:38:36 ID:IXPeObVm0
じゃぁツンデレキャラでいきま〜す♪
♀さんは学校の先生でお願いしますねw
理科の教師…白衣を着ていただけると嬉しいかも。
じゃぁ…書き出します。
放課後の理科準備室に担任に頼まれたプリントを持って先生を訪ねる茜…
もう…なんであたしがプリント集めて持ってこなくちゃいけないのよ…
日直がやることなのに…でも先生と二人きりになれるし…
ま…いっかw
コンコン♪失礼しま〜す。
先生…頼まれたプリント集めてきました
【ツンデレだけどあたしから誘惑しますからねwレスが遅いのは気にしませんから。】
561 :
♀:2010/11/13(土) 20:52:15 ID:em4l0vNFO
設定、了解しました
書き出しありがとうございます
ぶっちゃけ、ちょっと笑ってしまいましたw
では、改めて、よろしくお願いします
(教師とはいえラフなスタイルが多い緩い公立校。
しかし木村は白衣の下のネクタイをきっちり締めている
銀縁のメガネと合間って、ややもすると神経質そうである)
(ノックの音に几帳面に返事をして)
はい、どうぞ
…?日直は佐藤だったと思うが…
重いだろうから、わざわざ男子の日直に頼んだんだけど。
とりあえず、そこに置いてくれるかな?
(教壇を指差しながら温和そうな笑みで)
ありがとう、ちょっと成績あげないといけないね
(ものすごい手探りな感じですが、こんな具合でいいでしょうか?
全然違う、とか言われたらショックだけどw)
562 :
木村:2010/11/13(土) 20:56:24 ID:em4l0vNFO
すみません、携帯の電池が切れそうなのでパソコンに移動しますね。
ついでに名前が♀のままだったので木村で書き込みます。
言い忘れてましたが、茜ちゃん可愛いですw
563 :
茜:2010/11/13(土) 21:00:55 ID:IXPeObVm0
【ど…どこに笑いの要素がw まぁ…いいでしょう…ちっ!笑われたか…】
よいしょ…先生…重いよ〜
こ…ここでいいの?
フラフラとしながら…プリントを教壇へ…もう少しというところで躓き、プリントを床にばら撒いてしまう…
きゃぁ〜! ドカッ!バサ〜!!!
あ〜ん…もう…やだ〜…だからこんな仕事嫌って言ったのに〜
先生…ごめんなさい…
しゅん…としながら、屈んでプリントを拾う茜…
ブラウスのボタンがはだけて、胸元からブラが先生に見られてしまう…
【眼鏡…いいっすw 神経質そうに見えて優しい…そしてエロく苛めてくだしゃいw】
564 :
茜:2010/11/13(土) 21:02:37 ID:IXPeObVm0
【はぅ/// 可愛いなんて言われてしまったw ありがとう♪】
565 :
木村:2010/11/13(土) 21:09:34 ID:z54UTv0u0
あ、ごめんね。
受け取りにいくべきだった。
(申し訳なさそうに、慌てて茜の元に向かうが既に遅く)
大丈夫だよ、先生が拾うから。
(同じように屈むと目線が茜の胸元の高さになり気まずそうに目をそらす)
もう遅いし、後はやっておくから帰っていいよ
(何事もなかったかのようにプリントを拾うことに専念する素振り)
【二人は付き合っているんでしょうか?】
566 :
茜:2010/11/13(土) 21:16:29 ID:IXPeObVm0
そうだよ!先生が教室まで取りに来てくれたらこんなことにならなかったのに…
でも…撒き散らかしたのはあたしのせいだから…ちゃんと片付けるよ
先生…何かやってたんでしょ?
そっちやってて♪
先生の視線も気にせずにプリントを集め続ける…
そうだ…ご褒美に珈琲でもご馳走してくれると嬉しいなぁ〜♪
ん?先生…なに耳紅くしてるの???
ブラウスのボタンがはだけてるのに気がつき…
はは〜ん♪ 先生〜あたしのブラ見えたでしょ?w
【う〜ん…このさい内緒で付き合ってる関係にしちゃいましょうか?w その方が展開速そうですしw】
567 :
木村:2010/11/13(土) 21:24:53 ID:z54UTv0u0
いいよいいよ、急ぎの仕事じゃないから。
でも試験の採点だから、机の上は見ちゃダメだよ。
まあ、二人で集めた方が早いか。
君は良い子だね。
良い子には珈琲くらい、いつでもご馳走するよ。
でも、遅いからまた今度ね。
(耳を赤くしていることを指摘され若干ムッとしたのか
大人、という感じで軽くあしらおうとする)
ん?まさか、見えてません。
大体、子供の見たぐらいで耳を赤くしませんよ。
(急に敬語になってしまうあたりに動揺が表れていて、
まだ若い先生という感じ)
【OKです。なんか不思議な気分だけど楽しいですw】
568 :
茜:2010/11/13(土) 21:33:33 ID:IXPeObVm0
えっ?!試験の答案なの?
あっ…でも終わった試験の答案見てもしょうがないし…見ませんよ〜
遅い遅いって…まだ5時じゃんw
全然早いしw 子供扱いしないでください
ほら…最近成長著しいんですからw
先生の腕にしがみつき…胸を押し付けるようにして…
先生の反応をうかがいながら…
先生って…若いのになんでそんなに真面目なの?
茜のことだって…全然構ってくれないし…
【あはは こちらもなんだか楽しいですよw】
569 :
木村:2010/11/13(土) 21:40:58 ID:z54UTv0u0
不正解が多かったところは、
次の試験に出したりするからね。
終わった試験の答案でも「他の生徒達」のは見られちゃいけないんだ。
って、これを言っちゃダメか。
内緒にしてね?
もう冬に向かってきて日が落ちるのが早いんだよ。
子供じゃないなら分かると思うけど。
だから、女の子は暗い時間にウロウロしないで
早くお家に帰りなさい。
(余裕のある態度で早く帰そうとする)
先生は真面目なものなの、学校ではね。
だから、そういうことされると困るな。
(と口では言いつつも押しのけることはせず)
二度目になるけど、子供じゃないなら分かるよね?
そういことしたらどうなるか・・・。
570 :
茜:2010/11/13(土) 21:49:00 ID:IXPeObVm0
こういうことしたらどうなるか?
わかるよ♪子供じゃないもん…
学校じゃ…全然他人な素振りばかりで…寂しいんだから…
あんまり放っておくと浮気しちゃうぞ!
これでも結構モテるんだからw
ねぇ…先生…もうずっとしてないんだよ…
先生が教えたんだから…ちゃんと責任持って…アフターサービスしてくれないと…
腕にグイグイと押し付けるとバランスを崩し倒れこむ二人…
先生の上に覆いかぶさり…積極的にキスをする茜…
先生…ここ…元気になってる…
太ももに硬くなった物の感触を感じて…
571 :
木村:2010/11/13(土) 21:57:39 ID:z54UTv0u0
彼女がモテるのは嬉しい限りだよ。
浮気は困るけど、学校でこういうことされる方がもっと困るな。
バレたらそれこそ責任とらざるをえないからね・・・
茜のお父さんに殴られるかも。
先生ひ弱な理系だからどうしよう・・・
(積極的な茜に押されてキスを受けるが突き放しはせず)
(指摘され、ヤバイと思い慌てて体を離す)
殴られるのは怖いし、続きは休みの日ね。
家まで送ってあげるから、帰ろうか?
(優しく諭すようにして、自分も冷静になろうとするが
(スカートから伸びる白い太ももに目がいってしまう)
572 :
茜:2010/11/13(土) 22:08:20 ID:IXPeObVm0
大丈夫…さっき入り口に鍵もかけてきたし…
誰も入って来ないから…
先生だって…あたしの太もも見て…ここだってこんなに元気にしちゃってさ…
欲情してるんでしょ?
ズボンの上からそこを上下に摩りながら…身体を下にずらし…
ベルトに手をかけカチャカチャとベルトを外すとファスナーを降ろし、中から硬く勃起した物を取り出す…
ほら…こんなになっちゃってる♪
下から先生に微笑みかけ…それを上下に扱きながら…指先で先端を弄り…
わぁ〜…先から我慢汁が出てきた…
先生のエッチw
舌先でそれを掬うように舐め…
んん…ちょっとしょっぱい…でも…先生の…好き…
先端を唇で包み込み…舌を起用に動かし亀頭を舐めまわす…
おぃひぃ…ふぇんへぃの…これ…
573 :
木村:2010/11/13(土) 22:14:03 ID:z54UTv0u0
鍵?いつの間に。
(あきれた様にため息をつくと)
抜け目ないというか、しっかりしてるというか・・・
初めて会った頃からしたら、本当に成長著しいね。
あんなに純粋だったのに、
今じゃ男のズボンを脱がしてる。
(胸の感触やキスのせいで欲情しているのは事実で
抵抗はせずなすがままにされている)
それに、扱い方もすっかり上手になって・・・っ
574 :
茜:2010/11/13(土) 22:23:12 ID:IXPeObVm0
【なんだか責めにまわっちゃってますがw いいのでしょうか?w】
えへへ♪
そのへんは抜け目ないですからw
あ〜〜!今だって純粋だもんw
ちょっとエッチなだけじゃん
先生だって…あたしにされるがままの癖に…こんなに硬くして…
上手くなったのは先生のせいでしょ?
こうして…ああしてって注文して覚えさせたのは誰よ〜
もう…怒ったw このままイカせてやるw
唾液をたっぷりと亀頭に垂らし…掌で亀頭を包み込むと激しく先端を刺激しながら…
もう片方の指先で竿を上下に激しく扱き…
時々掌をどけて亀頭を口に含むと…舌でそれを包み込むようにしながら頭を上下に激しく振り…
575 :
木村:2010/11/13(土) 22:43:09 ID:z54UTv0u0
【すみません、宅配の方が来ていました;】
エッチな子は可愛いよ。
(言葉の通り、いとおしむように茜の髪を撫でて)
学校でこんなことされるのは困るけどね、
(余裕を保っていようとするが、激しい扱きに息を荒げ)
はっ・・・でも、もう注文の必要もない・・っ
学校でこれはやばい・・・って、
(そのままの姿勢でビクビクっと震えると射精してしまう)
・・・ごめん、大丈夫?
(一方的に責められたことにバツが悪そうにしながら)
荒い息が整うと茜の上着のボタンを外し)
モテるって言ってたけど秘訣は何?
すごくうまかったから、まさか今みたいなこと誰にでもしてる?
(意地悪く微笑みながらブラと肌のラインをなぞり)
こういうこと、先生以外ともしてたりして・・・
【なにぶん男性になったことがないので、どうしようかと迷ってしまって;
その点、茜ちゃんはめっちゃ上手いですね。
Sな感じで責められるよう頑張ります】
576 :
茜:2010/11/13(土) 22:54:33 ID:IXPeObVm0
【はい♪ 大丈夫ですw】
いきなり先生の亀頭が膨らむと…次の瞬間口内に射精されてしまい…
喉に絡みつく濃い精液をようやく飲み込むと…それから唇を離し…
もう…いきなり出すんだもん///
びっくりしちゃうよ〜
でも…嬉しいなぁ♪ 先生…気持ち良さそうにイってくれて
え〜!まだ誰にもしてあげたりしてないもん!
先生だけだよ…こんなことしてあげるのは…
あん/// 先生の指先が身体に触れただけで…敏感に反応してしまい…
し・て・ま・せ・ん! 先生だけだよ…茜が好きなのは♪
ん…先生…もっと…触って…
【やっぱりいきなり男になれというのはハードル高いよねw】
【ごめんなさい…あと20分くらいしたら野暮用で落ちなくてはならなくなりました…ここからというところで大変申し訳ないです…
できれば日を改めてまた続きをしたいのですけど…いかがでしょうか?】
577 :
木村:2010/11/13(土) 23:01:12 ID:z54UTv0u0
私も届いた荷物が気になっていました
なので、ここまでにしましょうか。続けられず、こちらこそ申し訳ないです。
続き、ありでしょうか?w
木村先生はこれでいいのか、と不安なんですがw
578 :
♂:2010/11/13(土) 23:04:59 ID:IXPeObVm0
すみません…そういっていただけると気が楽になりますw
木村先生…いいんじゃないですか?w
ちょっと見た目草食系で…これからどんなSになってゆくのか気になりますw
まぁ…♀さんが気の向いたときにでも呼び出してくだされば飛んできますよ。
先に落ちてください。〆はやっておきますからw
長時間とても楽しかったです。ありがとうございました。
こちらこそすみません・・すぐに片付けないと嫌な性分でw
理科の先生=草食系というイメージで。私だけかなw
そう言って頂けると嬉しいです。
一日の終わりに優しい方に会えたので、明日は良いことありそうです。
お言葉に甘えて、お先に失礼しますね。
お付き合い頂きありがとうございました。
♀さんの明日が良い1日になりますように♪
おやすみなさいw
以下空きです
梨果さん待ち
582 :
梨果:2010/11/14(日) 02:00:27 ID:kh2gRSTFO
移動してきました。
希望は凌辱されたい。ただそれだけです。アナルなどもおk。
そちらに何か希望はありますか
拘束とかも有りかな?
すでに拉致られて恥ずかしい姿に拘束されてて、焦らしながらたっぷりおもちゃにされる感じでどうかな?
584 :
梨果:2010/11/14(日) 02:07:56 ID:kh2gRSTFO
拘束余裕でおkです。
オモチャで責め立てて下さい。たっぷりいじめて下さい。
拉致られ、裸にされている。両手と片足を縄で釣り上げられている状態とかで良いですか
じゃあ、最初はこちらの好みの格好に拘束するんで、書き出ししてみるね?
586 :
梨果:2010/11/14(日) 02:10:40 ID:kh2gRSTFO
お願いします♪
(古びた洋館の地下室、怪しい男が少女を拉致している)
(少女の自宅を覗き、オナニーしてる姿を目撃して猟奇的な恋をしてしまった)
ふふ・・・良い格好だ・・・興奮する
(ファー付きの手錠で手首を繋がれ、一人掛けのソファの肘掛けに両足を開いて乗せられて拘束された制服の少女の様子を覗き込む男)
昨日はあんなにいやらしいオナニーしてたとは思えないよな可愛いパンツ・・・
君の好きなオモチャもここにはいっぱいあるからね?
(スカートが捲れあがり、丸見えになっている少女の下着の上から、柔かい筆で擽る様になぞっている)
(こんな出だしでいいかな?良かったら梨果さんの容姿や今どんな下着か教えて欲しいな)
589 :
梨果:2010/11/14(日) 02:24:43 ID:kh2gRSTFO
(くすぐったさと、もぞもぞするような熱に、意識が覚醒していく)
ん……ぁ……なに!?いやっ! やめて!
騒いでも無駄だよ、絶対に誰も来ない
昨日はここ、いっぱい濡らしてたね
(筆で擽りながらパンツを横にズラしていく)
やっぱり・・・綺麗なおまんこだ・・・
(食い入る様にそこを見つめて荒い吐息が当たる)
591 :
梨果:2010/11/14(日) 02:33:13 ID:kh2gRSTFO
んんっ……や、やめてっ……
やめてくださ……い……みないで…
(泣き出す)
いや、じっくり見たいから連れてきたんだよ
ほら、こんなに開いて顔近付けてる・・・
(片手で左の肉びらを押し拡げ、右のびらびらには筆を這わす男)
593 :
梨果:2010/11/14(日) 02:38:03 ID:kh2gRSTFO
(くぱあ、と開かれてしまう。
見ず知らずの男に見られている羞恥心に、感度がより良くなってしまい)
んっ…やだあ……
(筆の刺激だけで言い逃れができないくらい濡れてしまう)
何が嫌なんだ?
はっきりといやらしい言葉で言ったら止めてあげようかな・・・?
でも・・・濡れてきたね?
ほら、お尻の方におまんこ汁垂れそう・・・
(とろっとワレメから尻穴に伝う汁を筆でつーっと撫であげる)
595 :
梨果:2010/11/14(日) 02:44:53 ID:kh2gRSTFO
ひっあああ!
(ぞくぞくとした刺激に思わず高い声があがり)
……んこ……お…ま…んこ、触らないで……
ん?何だって?
よく聞こえないよ?
(何度も垂れそうになるおまんこ汁をワレメ沿いに筆で撫であげ、クリの方に塗り付ける様に)
こんな筆より・・・こっちが欲しいって言ったの?
(スイッチを入れたバイブをくねらせて見せる)
597 :
梨果:2010/11/14(日) 02:50:55 ID:kh2gRSTFO
ああ……ひどぃ…も…やめて……
(うねるバイブを見て怯える。しかし眼差しはどこか期待の色が浮かんでいる)
だから、何を止めて欲しいの?
こんなにおまんこ濡らして・・・欲しいんでしょ、これ?
(黒くうねるバイブをワレメに当てて、少女のパンツをぐいっと引っ張り、バイブの根元をすっぽりとパンツで覆う)
ほら、おまんこの力抜いたら・・・これ、入っちゃうかな?
(まるでチンポが逆向きに生えた様にされたパンツの膨らみを、指でつんつんと押して)
599 :
♀:2010/11/14(日) 12:37:20 ID:zvkaXlN30
移動してきました
600 :
♂:2010/11/14(日) 12:45:14 ID:vS20mFdR0
移動してきました、ありがとうございます。
最後と言う事は…シチュを重視しつつ、ちょっと強引目の展開になっても大丈夫なのでしょうか。
それなら…此方は人間の戦士や魔術士、冒険者あたりが適当でしょうか。
逆に此方が討伐される側で、そちらを返り討ちにして…と言うのも中々面白そうですがー。
そちらのNGや組み込んでみたい行為等、ありますか?
601 :
♀:2010/11/14(日) 12:53:16 ID:zvkaXlN30
こちらとしては討伐する側の方でやってみたいです。
種族はお任せしますが、ある程度人型の方のほうがやり易いです。
NGはグロスカとせっかちな展開です。
こちらも雰囲気重視、努力しますね!
組み込んでみたいことは…少し戦ってから行為に入りたいです。
長くなってしまうので、無理にではないです
602 :
♀:2010/11/14(日) 12:54:41 ID:zvkaXlN30
レス忘れました;
強引目、大丈夫です
603 :
♂:2010/11/14(日) 12:59:46 ID:vS20mFdR0
分かりました、ではでは此方は…吸血鬼や、魔族でやってみようかと。
吸血鬼なら爪や牙が主、悪魔なら…魔力メインで戦闘もやってみようかなー、と思います。
吸血鬼なら背に蝙蝠の翼、悪魔なら側頭部に巻き角とか妙なオプションがつきそうです。口調等も好みがあればぜひどうぞー。
時間は余裕があるので、それなりにゆっくりめ展開でも大丈夫です。
604 :
♀:2010/11/14(日) 13:13:11 ID:zvkaXlN30
まだ男性の悪魔って拝見したことないので、挑戦してみたいです。
魔王さまは何度かあるのですが。
オプション大丈夫です。口調は♂さんのお得意なもので構いませんよ。
こちらの感じとしては…
か弱く清らかな討伐者、姑息な手を平気で使う腹黒い討伐者
クールであまり感情を出さない討伐者、それら複合的な?討伐者
など…ご希望ありますか?
あと口調も敬語か女言葉か…とか指定していただけると助かります!
605 :
♂:2010/11/14(日) 13:23:42 ID:vS20mFdR0
了解しました。上手に雰囲気を出せるといいのですが…(笑)
それでは…今回はか弱く敬語な討伐者さんか、複合な討伐者さんでお相手頂きたいかな、と。
複合さんの場合は口調についてお任せします。か弱く…さんなら、聖職者だったりすると嬉しいかなーと。
戦闘も急いで終わらせるつもりが無かったりするので、よけるなり反撃するなり半端に受けるなり是非ご自由にー。
そんな感じで、いい感じに固まったような気がするので此方からでも書き出しが出来ると思いますー。
606 :
♀:2010/11/14(日) 13:37:33 ID:zvkaXlN30
こちらこそ♂さんに楽しんでいただけるよう、頑張りますね。
か弱く…の方だと行為中も控えめに、複合な方だと積極性もある予感なのですが
そこら辺でお好みありますか?
あと聖職者はファンタジー風な魔法を都合良く使えたりするかと…
複合の方だと魔剣士みたいな…オールマイティーな感じで。
ありがとうございます! ♂さんも遺憾なく本領を発揮してもらって、キリを見てねじ伏せてください。
607 :
♂:2010/11/14(日) 13:45:28 ID:vS20mFdR0
そうですね、もしこっちの募集メッセージの方取り入れて貰えるなら複合さんも楽しそうなのですが…か弱くさんの方相手に人質(先に捕らえておいたか弱くさんの仲間や無関係の村人、使い魔等)を使って奉仕を強要してみたりとか…結構そそるなー、と。
ファンタジー系な魔法はばっちこーい、なので是非どうぞ。か弱く敬語なのに武器ぶんぶん振り回すようなキャラクターさんもツボと言えばツボですがー
控えめさんを無理やりいじめたり、辱めてみたりとしたくなりました。
608 :
セレン:2010/11/14(日) 13:52:59 ID:zvkaXlN30
か弱くさんの恋人を人質に…とかは如何でしょうか?
寝取りはちょっと…というのであれば、先に書いていただいた仲間や村人、使い魔を人質に…。
ともあれ今回はか弱くさんで行きますね!
名前も入れました。体型と容姿のご希望あれば合わせますね。
609 :
ジギーロス:2010/11/14(日) 13:59:36 ID:vS20mFdR0
寝取りだと少しバッドエンド風味になりそうなので、村人を人質にとって見ましょうか。
是非か弱くさんで、と言うことで…では、書き出してみましょうかー。
此方は村や街に度々下級の悪魔をよこしてはその村、街の安堵を条件にいけにえを要求し続けてきた邪悪な悪魔。
かよわくさんはその村人を助けようと此方の棲家を訪れてしまった聖職者さん。そんな設定でどうでしょうかー
610 :
セレン:2010/11/14(日) 14:05:52 ID:zvkaXlN30
細かな設定までありがとうございます。
了解しました!
では書き出しお待ちしてますね。
611 :
ジギーロス:2010/11/14(日) 14:16:51 ID:vS20mFdR0
…へぇ、珍しい人間もいたもんだね。態々生贄なんかを助け出そうと此処まで来る奴がいたなんて。
でも、俺に会いに来たのは間違いだったかな?あの村娘は此処にはいない、別室で身を清めてる最中だ。
あの娘を助けたければ、今すぐその部屋までどうぞ。一々部屋の場所までは教えてやらないし、別の生贄をまた連れてくるだけ…だけど、ね。
(夜遅く、人の気配も既に無い滅んだ街の朽ちかけた館の中。石造りの立派な屋敷は街が滅んでなおその原型を留めているが外壁には蔦が這い壁にはひび割れが走って如何にも不気味と言った有様。)
(館の奥、蝋燭の薄明かりだけが照らす絨毯敷きの通路の奥、大きな金属製の扉の向こう。かつては食堂だったらしい大広間の奥にはどこから持って来られたものか玉座らしい椅子が据えられていて。その椅子へと腰掛けるのは長身の悪魔)
(黒くやや長めの髪に白い肌、明るい赤の瞳を薄暗い室内で爛々と輝かせて。頭の左右には黄金色した握りこぶしほどの大きさの巻き角が一つずつ。乱暴に片付けられ形も既に留めていないテーブルや椅子、割れた食器が隅に散らばるその部屋の中)
(訪れた聖職者相手に、良く通る声を響かせた。玉座の肘掛にひじをついて、手のひらの上には顎を乗せた怠惰な格好のまま。)
612 :
セレン:2010/11/14(日) 14:36:48 ID:zvkaXlN30
(華奢でいかにも頼りなげな女は、ゆったりとした白い法衣に身を包み、その大広間に立っていた)
(ジギーロスの言葉に黙って耳を傾けていたが、広間が再び静寂に包まれると手にした聖典を開き)
(対悪魔用の呪文が綴られているページを捲り、絨毯を踏みしめて玉座の前に歩み寄る)
あなたたち悪魔には分からないのでしょう…神の子は互いに助け合うもの…
これ以上村の方々を苦しめない為にも、あなたにはここで…退いてもらわなければなりません。
わたしにはあなたを消し去ることができる…ですからもう村の人たちに手出しをしないと、約束して欲しいのです…。
(部屋の様子とジギーロスの容姿は、恐れる気持ちを呼び起こすのに充分すぎるほどで)
(目を逸らせばそれを悟られると思い、ジギーロスの瞳を見つめてそう言うが)
(村の人々とは全然違う長めの髪や白い肌、それに赤い眼を前に、やはり指が少し震えてしまう)
613 :
ジギーロス:2010/11/14(日) 14:48:30 ID:vS20mFdR0
(室内へ、と響く控えめな声。今度は此方が口を閉ざして、相手の声を耳へと通して…仕草は退屈である、とも言わんばかり。眉にまでかかる前髪を指で弄いながら、此方へひたと視線を注いでくる相手へ薄笑みを返して。)
……俺は今日此処では倒されない、その代わりに退け…と?…嫌だね、せっかく此れから生贄の娘と交わってその身も、心も…血の一滴まで、自分の物に出来る所なのに。
どうしても今日、俺を止めたいなら実力でどうぞ?その手の聖典も一応飾りじゃないんだろ…?
(己の瞼をゆっくりと閉じて。相手の提案を受け入れる気もさらさらないのか緩やかにその首を左右に振った。その後で瞳を開き、再び真紅の眼光を薄闇に灯すと頭上に高く、手を掲げて…)
…まずは小手調べ。俺を倒せるものなら倒して、それからあの娘を連れ帰ればいい。…そら、行け…!
(ぱちん、と。指を鳴らす音が高くも綺麗に部屋に響いた。それに呼応してちゃりちゃり、と部屋の周囲からは音が立つ。鋭利な切り口を聖職者の方へと向けて…ワイングラスのかけらや真っ白な汚れ一つない皿の小片を己の魔力で操り相手へ、とけしかけていく。)
614 :
セレン:2010/11/14(日) 15:09:04 ID:zvkaXlN30
あ、あなたは…己の肉欲を満たすが為にあの子を攫ったのですか……?
(交わるという言葉におののき、目を見開くようにしてそう確認する)
(今回の娘だけでなく、今までに攫われてきた娘たちももしや…と考えると)
(目の前の悪魔が余計に邪悪なものに感じられて)
待って……待ってください…! できるのであれば、手荒な真似はしたくないのです…!
…きゃあっ!
(指の鳴る音に合わせて自らへ向かってくる破片たち)
(急いで結界呪文を唱えると、あたたかな光を放つ壁がそれらをはね除けてくれて)
な…なぜそこまで生け贄に拘るのです……?
人々に手出しをしなければ、こうして争うことなどなく……
わたしもあなたも、共に無事でいられるというのに……
(村の人々を下級悪魔に攫わせるジギーロスの意図が理解できずに尋ねる)
(悪魔が邪悪なものであることは分かっていたが、話し合えば分かりあえる余地があるとまだ思っていて)
615 :
ジギーロス:2010/11/14(日) 15:21:23 ID:vS20mFdR0
極論すればそう言うことになる……の、かな?
男なんて攫っても仕方ないし。……へぇ、結構やるんだ?
(けしかけた硝子の破片が防がれた様子を見れば愉快そうに口の端を歪め部屋へは控えめな笑い声響かせて、己の髪を掻き上げて)
(椅子から立ち上がると男の全身を包む光沢ある黒絹の衣装が蝋燭の光を照り返し。その上から更に男の身体を包む漆黒のマントの裏側、赤い布地が微かに覗いた)
何で…攫うか、ってさ。例えばお前、今日から俺の妻になって俺と交わって、俺の種を孕んで子を産め…って言われて、首を縦に振れるか?
そう言うこと。力尽くで交わって、子を増やすしかないだろ?……ほら、次はもう少し本気で。避けないと…キツいかも、しれない。
(ばさりと、マントの靡く音室内へ響かせては己の腕を真横へと振り、突き出して)
(それに応じたのは玉座の傍ら、瓦礫の陰に隠れた埃を被った騎士像の手に備えられた鋼鉄の、重厚にして長大な騎馬槍)
(それを相手の身を護る結界めがけ投擲して…)
俺たち魔族は、人間に手出ししないと種を残せないのさ。…だから、種をつけないといけない。その為に、攫うんだよ。
(相手の希望を知ってか知らずか。嘲笑さえ含んだ声音を部屋に響かせながら、己の足で足元に魔方陣を描き始めた)
616 :
セレン:2010/11/14(日) 15:44:10 ID:zvkaXlN30
(いかにも悪魔らしい振る舞いのジギーロスが立ち上がる様子を見守り、見を竦ませる)
子を…残す為に……?
(聖職に就いている身の自分にとって、それは忘れかけていた観念で)
(それならば彼の子を産むため、確実に首を縦に振る者さえいれば、村の人々は救われるのではないか)
(そんな考えが脳裏をかすめるが、目の前の悪魔の相手をする女性たちの恐怖を思い、すぐにそれを否定する)
…ぁあっ!
(投擲された騎馬槍に結界を打ち崩されると、ジギーロスに先手を取られた形になり)
(防御魔法が通用しないのであれば、別の方法を探ろうと…聖典のページを捲っていき)
(ジギーロスが魔法陣を描き始めるのを見、両手を広げて目の前に反射鏡のような光を生む)
(それは左右と後方には隙があるが、向かってくる攻撃を確実に跳ね返す効果のあるもので)
それならば……
……なんでもありません…。
(言いかけた言葉を飲み込み、ジギーロスの攻撃に備える)
617 :
ジギーロス:2010/11/14(日) 15:54:10 ID:vS20mFdR0
そう、子を残す為に。不幸なあの子には犠牲になって貰うさ、…お前を倒して、此処が静かになったらな。
…そう言うわけで、早く倒れてくれると嬉しいんだ。手加減はしないよ?
(結界を崩すのみに留まり、相手を貫くには至らなかったひしゃげた槍を見遣れば不満げに舌打ちをして)
(相手が己の身を護る魔力を行使しているのを確認するが、実際にそれがどういった効能を持つものかは分からずにそのまま、魔方陣を完成させて。)
(魔方陣から現れたのは小さな小さな火の粉。それを己の背後から伸びるしなやかな尻尾で拾い上げて、投げつける)
(相手に近づくにつれて大きさを増していく青白い火弾は真っ直ぐに、相手が展開した光の壁へと向かっていって)
……燃えちまえ、聖職者。
(攻撃がやがて跳ね返ってくるとも知らず。口を噤んだ相手の言葉に小首を傾げつつも炎に包まれる筈の相手の姿を唯見つめて)
618 :
セレン:2010/11/14(日) 16:10:44 ID:zvkaXlN30
そんな……悪魔の子を産まされる彼女たちの気持ちを、考えないのですか…?
彼女たちが何をしたと言うのですか…!
(悪魔らしいジギーロスの言葉に、両手で反射鏡を張り巡らせたまま質す)
(放たれた火弾は硬質なもののように跳ね返され、ジギーロスに向かっていき)
(間一髪でその足下に落下すると、一瞬眩しい光を放ってから絨毯を焦し)
……死んだ…のかしら……。
(もくもくと立ち上る煙の向こうを確認しようと、恐る恐る歩み寄っていく)
(自分の場所からは火弾がジギーロスに直撃したように見えたので)
(きっとかなりのダメージを受けているはずだと思い、迂闊にも反射魔法を解いてしまって)
619 :
ジギーロス:2010/11/14(日) 16:20:32 ID:vS20mFdR0
……ッ…!?
(放った火弾は相手の張る反射の魔法の前に跳ね返されて。反射されるとは思ってもいなかったのか、一瞬目を丸くして驚愕の表情を浮かべた)
(火弾の直撃する一瞬前に後退りして己の炎に身を焦がされる事だけは避けたが、床を覆っていた絨毯は焼け焦げ煙が室内へと満ちていく。)
(その煙で相手の目が眩むだろう事を期待しながら、足音を殺し相手の視界に入らないように、と相手の背後へ回りこんで行く。)
……別に、考えたことはなかったな。悪い魔性、だから悪魔…だろ?
(煙の中から、相手の背後へと不意に現れて。尻尾を相手の首へと伸ばしつつ、健在と知れる声音を広間へ響かせた。)
相手の気持ちなんて、別にどうでも。俺は俺のやりたい様にするし、弱い奴に文句は言わせない。
縊り殺す前に聞いてあげる、お前の名前は?…中々驚かせてくれたから、墓くらいは作ってやろうと思う。
620 :
セレン:2010/11/14(日) 16:35:19 ID:zvkaXlN30
(煙が落ち着き視界が晴れていくと、そこにあるはずの姿がないことを、思考はすぐに受け入れられず)
(幾度か瞬きをしてから記憶を手繰り寄せ、頭が起こり得る可能性を見出す前に、背後を取られ)
…な……!
(それは一瞬の間で…振り向く間もなく尻尾で首に触れられ、身を強張らせる)
(縊り殺すという残酷な言葉に口を小さく開けたまま、聖典を開くこともできず)
セ……レン……です……
(身動きが取れないまま、焦げた絨毯を見つめて力なく言う)
621 :
ジギーロス:2010/11/14(日) 16:44:21 ID:vS20mFdR0
…セレン、か。人間にしては綺麗な名前してる。
……ねぇ、セレン。悪魔の俺と取引しないか?お前がその身を差し出すならあの娘は逃がしてあげる。
その代わりお前は、俺の子種を…此処に受け入れる。それが出来るならお前も、生かしたままで返してあげる。…どう?
(相手の首へしゅるり、と巻きつけた尻尾を軽く締め付けて、少しずつ相手へ近づいて行く)
(相手の手にする聖典を掴めば、床へとそれを放り捨てようとして。)
(同時にその身体へと自らの身体を密接させて、後ろから抱きしめるような格好に。更に尻尾は、相手の身を包む法衣の上からその秘裂をなぞった)
(セレンの耳朶に唇を付けて、手はその乳房へと這わせ尻尾は秘所にまで伸ばして。乳房に触れた手に僅かな力込めてその感触を感じ取りつつ、清らかな聖職者への誘惑を試みようとしていて。)
俺も別にあの村娘に拘ってる訳じゃないし、悪くない取引だと思うよ?
俺は自分の精を受け容れてもらう相手が出来るし、抵抗する女を無理やりねじ伏せて犯す苦労も無くなる。
お前は…あの娘を助けて、命があるままで帰れる。…どうだろう?
622 :
セレン:2010/11/14(日) 17:00:46 ID:zvkaXlN30
(さっき自分が考えていたことを取引に持ち出され、びくっと身を竦め)
……ぁあっ…!
(聖典が放られるのをただ見守ることしかできず、名前を褒められても恐怖と悔しさが勝って)
ゃ……どこを触って……!
(背後から抱きしめられて触れられる感覚に戸惑い、身を捩って逃れようとし)
ゃぁ……ん………離し、て………っ
わたしは……聖職者です……ッ…そのような取引など、受け入れられませ………
やっ………そのようにして…触れないでください……っ! ぃや………
(秘所に伸びる尻尾と胸に与えられる刺激に、少しずつ頬が染まってくる)
(顔を左右に振って言い、体を前のめりにしてジギーロスの腕を除けようとするが)
(胸の先端は法衣越しにも主張しているのを伝え、秘部は熱をもって潤み始め)
623 :
ジギーロス:2010/11/14(日) 17:10:23 ID:vS20mFdR0
受け入れられないなら、それはそれでいいさ。二人、共に種を付けてやるだけだから。
これでもう、さっきみたいなキツい反抗はできないだろ?…惜しいな、素直に受け入れてくれればもう一人は助かるのに。
そんなに純潔が大事なのか?娘一人の純潔を犠牲にしても、守るくらいにさ。
(身を捩り抵抗示す相手の乳房二つを両手の内に収めて、主張を始めた先端を法衣越しに摘むと2箇所を同時に指先で転がして愛撫を加え始めて)
(その間にも法衣越し、下着越しに秘所を尻尾の先端で嬲り続ける。相手を相変わらず背後から抱きしめながら、言葉には相手を詰る色さえ含ませてみて)
(相手が葛藤を起こせば楽しいのにと、その耳元でクスクス笑って。)
…ほら、お前の身体だけは素直。考えなよ、二人共犯されるのとお前一人犯されるのと、どっちに救いがあるか…って。
こんなのを無理やり捻じ込まれたら、あの子はひょっとしたら廃人になってしまうかも知れない。……まだ、俺に抗う?
(相手の乳頭、秘所を弄ぶうちに興奮を覚えた自分自身をセレンの臀部にやんわりと擦り付け、その滾りの存在を仄めかしつつ)
(相手の耳朶をも、唇這わせて甘く歯を立て噛んで嬲った)
624 :
セレン:2010/11/14(日) 17:12:08 ID:zvkaXlN30
すみません、弟がハムスターがどうのこうの言っていて……
よろしければまた夜に再開していただけませんか…?
625 :
ジギーロス:2010/11/14(日) 17:17:06 ID:vS20mFdR0
ハムスター…逃げ出しでもしたのでしょうか?(笑)
はい、そう言うことなら構いませんので此方からもお願いしたいです。
何時ごろが都合宜しいでしょうか?
626 :
セレン:2010/11/14(日) 17:23:29 ID:zvkaXlN30
そうみたいです;
良かった、ありがとうございます!
ご飯食べたりもあるので、8時くらいでよろしいでしょうか?
627 :
ジギーロス:2010/11/14(日) 17:28:27 ID:vS20mFdR0
了解ですー。
では、8時ごろアンシャンテにて…と言うことで。
一旦、おつかれさまでした!
628 :
セレン:2010/11/14(日) 17:29:39 ID:zvkaXlN30
ありがとうございます、一旦落ちますね
梨香と使用します…
梨香へ…
今日は冷たい雨が降って体が冷え切っちゃってるから…
梨香の温もりで温めてね…
今夜は一緒に満員電車に…乗ろうか…
言付け通りの格好で…付き合ってね…梨香…
来ましたw
本当に今日は冷たいくらいに寒いですね
高碕さんにぎゅっと抱きつきたいって思ってたら、そんな…w
んん…
あんな格好で、満員電車、ですか?
…ドキドキしちゃう…、お手柔らかに…w
どうしても…指でたくさん可愛がってあげたくてね…
梨香の…すべすべした恥丘を…
周りのみんなに気づかれないように…いつまで我慢出来るか…愉しみだよ…
梨香の背中に張り付きながら…いやらしいことしようね…
さぁ…ホームに滑り込んできたよ…
今夜の淫らなステージが…
痴漢デート…体中で味わうんだよ…梨香…
も……
そんなこと、駅のホームで囁かれたら、緊張しちゃう…
(後ろに立った高碕さんの指先を一度だけ、きゅっと握って)
我慢…、頑張るもん……電車のなかで、なんて、そんな…
あ…、電車が…
(高碕さんに押されるように、満員電車の中に入っていく)
…怖いことは、しないで下さいね?
一度でも私が…梨香を怖がらせたことがあったかい?…ふふ…
(肩口に顔を寄せ…少し熱い息遣いを吹き掛けながら囁き始める)
白い首筋が…すでに薄桃色に染まり始めてるね…
もう興奮してきちゃったのかな…やらしい梨香は…
(右手の指先を肩口から肘へと滑り落し…ゆっくりと胸元へ廻していく)
今夜ももちろん…着けてないんだよね…電車の中なのに…
(膨らみの丘をなぞりながら…徐々に尖端の頂を目指して這い廻っていく)
……うぅん…、無い、けど…
(服の隙間からのぞく肩に顔が近付くのを感じると、ちょっとだけ身をよじるが)
(満員電車のなか、大きく見動きはとれない)
も、もう…、また、そういうこと言う……、相変わらず、意地悪ですね…
(僅かに非難するような視線を高碕さんに向けるが)
(相手の指先が、身体の線を撫でるように滑り落ち、胸元へ廻っていくと、うつむいて)
ん、ん……、だって、そのほうが、高碕さんのお好み、でしょ?
(はっきりとした抵抗が出来ないまま、指先が敏感な部分に近づいていくのを見守ると)
(それだけで、小さな震えと共に心拍数が上がっていって)
で、でも…、あんまり、しちゃ駄目です…、他の人に、分かっちゃう…、から…
好み過ぎて…もっと意地悪したくなってしまうよ…梨香と居ると…
(撫で廻す指先が胸の先端を捉え…布地越しに形を浮かび上がらせるように弄り始めた)
でも…凄い姿だよね…今の梨香は…
満員電車じゃなかったら…下から覗き込まれて大変だったと思うよ…
(左手を腰にあてがい…身体のラインを確かめるように…くびれから太腿までを軽く触っていく)
(耳たぶに唇を微かに寄せて…淫らな言葉を囁いてしまう)
梨香のパイパンおまんこ……弄ってあげようか…
く……、ぁ、もう……
(指先の動きに合わせるように、布地越しの形をはっきり浮かび上がらせた部分が見えて)
(思わず羞恥に顔が染まるが、同時に自分の弱点を知り尽くした触れかたに、疼くような快感が)
……だって、今日…、電車に乗るなんて、思ってなくて…
ん、ん……、やらしい、触りかた、しちゃ…、だめ……
(さらに、腰のくびれから太腿までを撫でていく手の動きに、小さく震えて)
(そのまま高碕さんにもたれかかるようにして、何回も首を横に振る)
ん、ぁ……、して、ほしいけど…、ここじゃ、駄目です……ぅ…、
恥ずかしくて、頭がぼうっとしてきちゃうから…
電車に乗るよって言われても…こんな卑猥な姿で会いに来てくれたんでしょ…
私好みの…やらしい梨香は…
(右手の中指と親指が…布地越しに乳首を挟んで…淫らに蠢き始める)
こんなにも勃起させてしまって…
弄って欲しくて我慢してたみたいだね…梨香の乳首は…
(耳の穴に舌先を優しく差し入れながら…言葉責めを続けてしまう)
この勃起した乳首みたいに…欲情したクリトリスも膨らんでしまってるかな…
調べてみたいけど…ちょっと焦らしてしまおうかな…今夜は…
梨香が自分で弄り始めてしまうまで…意地悪に…
(左手の指先は敏感な中心を避け…わざと太腿の上や腰骨…そして恥丘の上をなぞるように滑り続ける)
ぁあ……、だって…
(思わず、背後の高碕さんの胸に頭をこすりつけるようにして息を吐きながら)
そ、それが、高碕さんの、希望なら……、私も、嬉しいもの……、ぁ…
(高碕さんの指先が、乳首にさらに的確な刺激を与え始めると)
(じりじり広がる快感に、身体がぴくぴく揺れるのを止められない)
ぁ…、もう、耳、弱い……、困る……、ぅ…
(生温かい舌の感触と、卑猥な囁きの両方で、耳が責められると)
(さらに顔が上気して、熱い息がこぼれはじめる)
え……?
(相手の意地悪な言葉に、耳を疑って、思わず振り向くが)
(涼しい表情のままの高碕さんに、困りきって、洋服の端を掴んで)
じ、自分で、なんて……、ありえないです、こんなところで……、ん…
(続けようとした言葉も、絶妙な指先のふれかたに途切れて)
ぁ……、本当に、意地悪……、ぅ…
そう…ありえないよね…
満員電車の中でオナニーに耽ってしまうなんて…
(乳首を摘まんだ指先が卑猥に扱くような動きを続け…刺激を加えていく)
だけどこのままで我慢出来るのかな…やらしい梨香のココは…
指先が近づいただけで…こんなにもヒクヒク疼いているのに…
(左手の指先は内腿の隙間に侵入し…わざと付け根の寸前までを往復しながら触り続ける)
梨香…まずは自分で捲り上げてみようか…スカートの端…
満員電車で下が向けないから…誰も気づかないよ…今なら…
(薄笑いを浮かべながら…耳たぶから唇へと舌先を滑らせ…熱く唇を重ね合わせてしまう)
んっ…梨香っ…
……っ、……ん…っ!、うぅ…、ふ……、ぁ…
(乳首を弄る指先の扱くような動きに、むず痒いような甘い快感が身体の中心に溶けて)
は……、そんな、触りかた…、すごく、ダメ……、ぁう……
ん、脚、ダメです……
(小さい声で懸命に抗議するが、スカートの裾からもぐりこんだ指先の感覚に背中がぞくぞくと)
んん、そん、な……っ
(笑みを含んだ高碕さんの命令に、いつしか無意識に誘うように開いてしまっていた足が震えて…)
……ん…っ
(一瞬の熱いくちづけに、全身がびくんと揺れる)
た…、かさき、さん……
んんっ…梨香の柔らかい舌が…とっても熱い…
すごく淫らな味だよ…梨香とのキスは…
(乳首を摘まんだ指を少し引き上げながら…やらしく引張ってしまう)
勃起した乳首が…すごく淫らだね…
さぁ…梨香…
自分で捲ってごらん…腰の上まで…
(膨らみ始めた股間を柔らかな尻肉の谷間に押し付け…優しく支えてあげながら指示していく)
梨香…淫らな表情が…とても綺麗だよ…
いつまでも苛めていたくなるほど…扇情的で…はぁはぁ…
く……、ぁ…
(乳首を引っ張られると、軽い痛みと隠せない快感が同時に広がり)
(指が離れたあとでも、服の上からでもはっきりと勃起した乳首がみてとれて)
すご……く、恥ずかしい……、こんな、の……
うぅ……、すこ…し、だけ…、ですよ?
(万が一にも見られることが無いよう、さらに高碕さんに身体を寄せながら)
(震える手で、スカートの裾を持ち、ゆっくりとたくしあげていくと)
(太腿が露わになるにつれて、緊張で太腿が震えて、足元が揺れ)
(お尻に当たる熱い感触に気づくと、全身がこわばる)
……っ、ぁ……、い、息……、はぁ、は…ぁ、しちゃう……
梨香の漏らす喘ぎ声が…電車の中で微かに響いているね…
視線は合わせないけど…気づいている人がもしかしたら居るかもしれないよ…
(露になった太腿の付け根に中指を軽くあてがいながら…小陰唇の際をなぞってしまう)
電車の中で…おまんこ丸見えになってるんだね…梨香…
やらしく開いた割れ目が…涎を垂らしてしまっているよ…
ほら…縁をなぞっただけで…私の指先がこんなにも湿って…
淫乱だね…丸見えの梨香は…
(薬指もあてがい…2本の指で小陰唇を左右に拡げさせていく)
そのまま梨香の指を伸ばしてごらん…
弄りたくて仕方のないところまで…さぁ…
触れて欲しそうに疼いているのが…分かるでしょ…ふふ…
く……、ぁ……っ
(懸命に首を横に振って、囁かれる言葉を否定しようとするが)
(羞恥と緊張のあまり、辺りを見回すことは絶対に出来ずに、体温だけが熱くなっていって)
(吐息を必死に噛み殺そうとするが、高碕さんの指が微妙な個所に触れると、息が漏れる)
はぅ……っ、ん……、ん…
だ、め……
(高碕さんの言葉通り、すでにそこは熱く潤って)
(広げられると、とろけた滴りが一滴、太腿をつたっていく)
ん、ぁ……、成、さんの、意地悪…、本当に、いじわる…
(抗おうと思いつつも、指は命じられるまま、ふらふらと動いて)
(完全に勃起しているクリに、一瞬だけ触れると、びくっと全身が揺れ)
(そのまま高碕さんにしがみつく)
ぁ…あ……ん、ぅ……、だめ、すごく……、かんじ、てる……
もう、許して……
駄目だよ…梨香…もっと可愛がってあげないと…
(乳首を摘まんでいた右手の指がゆっくりと滑り落ち…
小刻みに震えてる梨香の指を絡ませながら…クリトリスに一緒に触れてしまう)
意地悪だから…一緒に弄ってあげるね…
ほら…指をいつものオナニーのようにあてがって…優しく撫でてごらん…
淫らに溢れさせてる愛液を塗り付けながら…はぁはぁ…
(興奮した息遣いを首筋に吐き掛けながら…絡ませた指を左右に揺さぶりながら刺激を与え始める)
ああっ…やらしく勃起してるね…梨香のクリ…
ヌルヌルして凄く…いやらしい…
んん…っ、んぅ……、っは、ぁ……
(必死に声だけは出すまいと口を固く閉じるが、身体はびくびくと揺れて)
(高碕さんの指がクリに触れ始めると、さらに身体の動きが激しくなる)
は、ぁ……、ぁ……
(とうとう瞳をうるませながら、促されるままに、自分でもクリに触れる)
(視線を落とせば、すぐに、剥き出しになって赤く膨らんでいるクリが見えてしまい)
(2人の指が、濡れきった先端を撫でるたびに、腰が揺れて、高碕さんの腰に押しつけられる)
っ、は…ぁ……、う、く……
だめ…、それ、以上した、ら…
(震える唇を、高碕さんの耳元に寄せ、か細い声で)
おま…んこ、イく……
いいよ…梨香…
満員電車の中でパイパンおまんこを露出したまま…逝ってごらん…
安心して快楽に身を落としてごらん…
私は梨香の傍をずっと離れないのだから…
(ヒクヒク疼くクリトリスを指先で弾きながら…再び深く舌を差し入れて貪るような口付けをしてしまう)
んんっ…り、梨香っ…
何度でも…何度でも私の前で…果てさせてあげる…あああっ…
っ、はぁ……、も、ダメ…ぇ…、成さん、成さ…ん……
おかしく、なっちゃう……、こんなの…、ぁ、あ……
(囁き声で哀願しながら、クリを指先で弾かれると、背中がのけぞり)
(再び、唇を奪われ、舌が入り込むと、それが引き金になって)
………、く……っ!
(一瞬の、びくんとした痙攣のあと、高碕さんの指をつたい、手のひらを濡らすほどの蜜が溢れて)
(そのまま、震え続ける身体を高碕さんに押しつけ、喘ぎ続ける)
(ちょうどそのとき、駅に到着を知らせるアナウンスが…)
【…駅の、トイレでも、ホテルでも、その、最後まで…が不自然じゃないところへ連れていって下さい…】
【くらくらしちゃう…、いっぱい声あげて、イきたいです…】
【もうイっちゃってるけど……】
はぁはぁ…とても淫らな果て方だったよ…梨香…
こんなに乱れながら…感じてくれたなんて…
嬉しいよ…心の底から…
(崩れ落ちてしまいそうな梨香を優しく抱えながら…
人の流れと一緒に…ホームへと押し出されていく)
二人っきりになれる場所に…さらって行ってしまうよ…
梨香は私にとってかけがえのない人だから…
(人ごみに紛れて…駅前のホテルへと連れ込んでしまう)
【感じてくれてるんだね…よかった…】
【もっともっと…感じ合おうね…一緒に】
ぁう…ん…、はぁ…
(ホテルに入っても、まだ焦点の定まらない瞳で高碕さんを見つめて)
(ベッドに崩れるように座ると、全身がわずかに震えて)
(自分の胸元を見ると、乳首が大きく盛り上がって布地を押し上げているのが見える)
なり…、さん……、あんなこと、されたら…、もうダメ……
身体が熱くて…、おかしくなりそうで……
(震える手で、もどかしげに、胸元を開いて…剥き出しの乳房を露にする)
…して…、なんでもするから…
成さんのいうこと、何でも聞くから……お願い、です……
梨香を、かわいがって……
ああっ…実は私も我慢の限界だったよ…
あまりにも梨香が淫らで…可愛過ぎるから…
(露になった乳房を荒々しく揉みながら…梨香に覆いかぶさっていく)
り、梨香っ…可愛がってやるよ…激しく犯しながら…
(自ら下半身に着けているものを全て脱ぎ去ると…剥き出しの肉棒を太腿に押し付けたまま唇を奪ってしまう)
はぁはぁっ…梨香っ…
梨香のおまんこ…梨香のパイパンおまんこを突き上げてしまうからなっ…壊れてしまうまで…んんんっ…
(片足首を手で掴むと荒々しく股を拡げさせ…一気に奥まで沈め込んでしまう)
ああっ…り、梨香の中…す、すごい…
ぁん…っ!あ、ぁ…っ、成さ……、ぁあ…!
(乳房を揉まれると、指の動きのまま形を変える乳房から、乳首だけがはっきり淫らに突き出て見えて)
(押し倒され、熱く固い勃起が太ももに触れると、自分から腰をすり寄せて)
あ、ぁ……っ、ゃ…っ、成さん……、欲しい……、そのまま、生で…
生の、おちんちん、入れて……、奥、じんじんしてる…ぅ…、ぁ……
あ…っ!
(足首を掴まれ、荒々しく広げさせられると、その力強さに、奥底まで痺れるような快感を感じて)
(一気に挿入されるさまも、綺麗に剃毛されているため、はっきりと目に入って)
ぁう、きゅ………、ぁ、あ…、はいってく…ぅ……!
きも…ちいい、よ…、どうにか、なりそ……っ、あっ、はぁ……、あ…
(蕩けた視線のまま、高碕さんを見つめて、微笑む)
きも…ち、いい……、おまん…こ、いい…よ、ぅ……
成さん、だいすき……
ああっ…梨香のパイパンまんこが…吸いついてくるように締め付けて…
はぁはぁ…堪らなくて…すぐに逝ってしまいそう…
んっ…梨香とのセックス…凄く気持ちいいよ…狂ってしまいそうなほど…
(腰を左右に振りながら亀頭で掻き回すように何度も犯し続ける)
んんっ…抜き差しするたびに…おまんこから愛液が吹き出して…
あっ…とっても卑猥な音を漏らしてる…
いい…すごく卑猥で…いいよっ…
(興奮した表情を浮かべながら欲情した肉棒を激しく突き刺してしまう)
す、すごい…凄く堪らないっ…
梨香っ…り、梨香っ…
【逝きそうだよ…梨香…】
【梨香の中に…全部出してしまいたい…】
ぁっ、あ…っ、や、ぁ…っ!ん、ぁ……
(突き上げられるたびに、うわずった高い声を上げながら、乳房を揺らし)
(自分からも高碕さんの腰に足を絡めて、引き寄せるようにしながら)
ぁあ…、はぁ……、成さ…ん、ん、ぁ…っ!
わた、し…、あぁ……、すぐ、もう……イ、く……
(勃起を受け入れているひだが、ひくついて、さらに勃起に吸いつくように震える)
(絶頂の予感に、泣きそうになりながら、必死に手を伸ばし、高碕さんを抱きしめる)
ふ、ぁ、あ……!すご…、イく、イっちゃ…う…っ!
中に、出して…ぇ…、あ、ぁ…っ!!イく……!
【出して……欲しいよ…、私も…】
【今日、すごくダメ……きもちいい…です】
り、梨香っ…あ、愛してるっ…
誰よりも愛してるっ…梨香を…
あっ…も、もう…
(全身を射精感に包まれながら…頭の中が真っ白になって…)
り…梨香っ…逝くっ…逝くぞっ…あああああっ…
(腰を深く叩きつけたまま…子宮の奥深くに精液を注ぎ込んでいく)
いっ…いいっ…梨香っ…
【凄くいっぱい出たよ…気持ち良すぎて堪らない…】
【梨香のこと想いながら…たくさん扱いちゃった…】
あ、ぁあ…っ!、は、ぁ……っ、ん……
(最後の激しい突き上げと、一気に注がれていく熱い感覚に大きく震えて)
(勃起を根元まで吸いこむように、腰を突き上げて、大量の精を受け止める)
ふぁ……、ん…、ぁあ…、私も、愛してる…
成さん、大好き……
(つながったまま、さらにきゅっと抱きしめて、荒い息を吐いている高碕さんの頬にキスを)
気持ち良かった……
【私で気持ち良くなってくれたの、すごく嬉しい…w】
【私も高碕さんでいっぱい……良くなったから…】
はぁはぁ…はぁはぁ…り、梨香…
(乱れる息遣いを少しずつ整えながら…優しく両腕で抱き抱えていく)
凄く気持ちよくて…すぐに逝っちゃったよ…
梨香のおまんこ…やらし過ぎだね…ああっ…
(頬のキスを心地よく受けながら…首筋に顔を埋めて耳たぶを舐め回してしまう)
こうして繋がってると…幸せな気持ちで満たされていくよ…梨香…
【梨香を想いながらだから…とてもいっぱい出たよ…】
【今日の梨香は何回逝ってくれたのかな…やらしいおまんこ弄りながら…】
【見せ付けるように指で開いて…教えてごらん……】
ぁう……あの…正直、覚えていないので……w
(両手をひらひらさせて…)
電車のシチュだったから、最後まではしない感じでもいいと思ってたんですよ?
高碕さんが相手なら、指とかだけでも、気持ちいいし…
それが……w
わがまま聞いてくれてありがとう。久しぶりだったからかな?すごく欲しくなっちゃって…
楽しかったです…、力抜けちゃったw
あっ…誤魔化してるなぁ…
(梨香の全身をくまなく覗き込みながら…)
それじゃ今度体に教えてもらうことにしようかな…
やらしいオナニー姿を…見せ付けさせてw
今日は犯してしまうつもりだったよ…実は…
どうやって繋がっていくかは…今度痴漢シチュで愉しむときまでのお楽しみってことでw
今週は水曜日と土曜日が会えそうだね…
いっぱい変態的なエッチして…梨香の中で逝ってしまいたいな…
…そんなこと言われたら、それをオカズにして今夜の数がまた増えそうw
…そうなんですねw
高碕さんは上手だから、シチュもいろいろしてみたいな…と思いつつ
いまはどんなかたちでも、高碕さんとするのが楽しいですw
今週も何度か会えそうで、嬉しい……
変態的なエッチが出来るかどうかは分かりませんがw
いっぱい高碕さんと一緒に楽しみたいです…
んー…、大好きです…
梨香の方が私より数段上手だよ…
こんなにも虜にされてしまってる私が言うのだから…間違いないよ…
梨香のレスは凄くやらしくて…扇情的なのに…癒されるんだ…
私の全てを…これからも吸い取ってね…梨香…
そうそう…さっき繋がる前にちょっと口走ってたよね…
『なんでもいうことを聞くから…して…』ってw
そこで一つ指示してしまうよ…やらしい梨香に…
【今週中に会社でオナニーしてきなさい…】
【そして逝ったばかりのおまんこを…写メして…自分でじっくりと眺めた後に消去しなさい…】
【自分で撮影するという変態行為を…してみせてごらん…】
…高碕さんに私のレスが気に入ってもらえてるの幸せ…
私も高碕さんのレス、意地悪だけど下品じゃなくて…丁寧で…、感じちゃいます
優しいときは、すごーく甘いし…w
これからも私にその言葉を聞かせて下さいね…
え?そんなこと言ってましたっけ?
…って、とぼけられない世界…とはいえ、ハードル高いですよっ、それw
……善処いたします…
それではそろそろお先に休ませてもらいます
…先にベッドにもぐりこんでるから、すぐに来て下さいね?
今夜も有難う。また次に会えるのを楽しみにしてます
おやすみなさい……w
高いハードルだからこそ…チャレンジのし甲斐もあるってものです…w
是非…善処して頑張ってみてね…無理のない程度で…
これからも宜しくね…梨香の喘ぎ声をずっと聞いていたいから…
可愛がってあげる…私の愛し方で…
大好きだよ…梨香…
(下半身を脱いだまま…梨香の待ってる布団に潜り込むよ…)
(興奮したら…また一緒に愉しもうねw)
今夜も遅くまで一緒にいてくれてありがとう…
おやすみなさい…梨香っ…
【以下空室】
665 :
大紀:2010/11/16(火) 22:52:42 ID:vDnn7lHzO
使います。
666 :
怜:2010/11/16(火) 23:00:06 ID:SXbkGm2VO
お待たせしました。
お部屋探していただいて有り難うございました。
667 :
大紀:2010/11/16(火) 23:02:57 ID:vDnn7lHzO
いえいえお気になさらずに…
改めてよろしくお願いします。どのようなシチュで進めましょうか?シチュの希望を教えて下さい。NG等もあればお願いします。
668 :
怜:2010/11/16(火) 23:10:03 ID:SXbkGm2VO
有り難うございます。
シチュの希望は職場の新しく入った年下の男の子と意気投合し、飲みに行ってなりゆきでホテルに…というのが希望です。
言動がチャラい感じだったりすると弄りやすいです。
NGは脈絡の無い展開、暴力、擬音と()内の名前呼び…でしょうか。
最終的には激しく責めていただけると嬉しいです。
こちらの希望ばかりで申し訳ないですが、そちらの希望等はありますか?
669 :
大紀:2010/11/16(火) 23:14:19 ID:vDnn7lHzO
シチュ、NG等了解しました。こちらは最初あなたに責められていて最終的には激しく…みたいな感じですね、口調は生意気な感じですかね?敬語は使わない方が良いですか?
こちらの希望等は特にないのでそちらに合わせます。
書き出しお願いしてもよろしいですか?
670 :
怜:2010/11/16(火) 23:21:53 ID:SXbkGm2VO
口調は砕けた敬語で、たまにため口になる感じで…基本口悪いと嬉しいです。
了解しました。
それではよろしくお願いします。何かありましたら仰ってください。
(身体中に回ったアルコールですっかり思考は平常心を無くし、普段なら言わないことをいとも簡単に言ってしまい、何故か相手とホテルに入ったことも全て酔いで誤魔化され、きゃらきゃらと笑いながら相手の背中に飛び付き)
ラブホって案外綺麗なんだねー。ねえ、来たことある?
671 :
大紀:2010/11/16(火) 23:29:54 ID:vDnn7lHzO
わかりました、よろしくお願いします。
…俺は経験豊富だから結構来たことありますよ〜?もしかして先輩来たこと…ない?そんなにはしゃいじゃって〜子供みたいだよ?
(会社の先輩と飲みに行き、すっかり酔っ払ってノリでホテルに入った…そんなに経験豊富でもないが、強がって答えてみる。抱き着いてくる先輩をからかいながら一緒にベッドに倒れ込み…)
…せんぱ〜い…酔っ払ってますね〜…この後どうします?
(酔っ払った口調で先輩に尋ねて…)
672 :
怜:2010/11/16(火) 23:43:10 ID:SXbkGm2VO
ん?無いよ?
(あっさりと経験がないことを白状し、背中越しに香る甘めの香水にぼうっと意識を霞ませ、経験豊富だと告げられると納得したように笑って見せ)
大紀君格好良いもんねー、あんまり年変わらないのに…関係ないか?
(支離滅裂な言葉できゃらきゃら笑っていたもののベッドに倒れ込むと僅かに驚いたようにして見せ首を傾げ)
…寝る?
ごめんなさい、()内の…の使用と先輩呼びを相手呼びに変えていただいても良いですか?どちらも苦手で…
言い出すのが遅くなり申し訳ありません。
673 :
大紀:2010/11/16(火) 23:51:31 ID:vDnn7lHzO
え〜?本当に?来たことないんだ〜?なんか怜さん…可愛いな〜
(正直に告白され若干驚くが酔っ払っているため正常な考えができない、ベッドでねっころがって相手の顔を見ながら頬を指でつんつん弄りながら)
怜さんと寝れるなんて光栄だな〜…先輩としてリードしてくれません?あ…でも初めてだから無理かな?
(若干からかいながら冗談まじりに聞いてみる)
【わかりました。すいません】
674 :
怜:2010/11/17(水) 00:01:16 ID:SXbkGm2VO
大紀君の方が可愛いよ、犬みたいだもん。
(つついてくる指を嫌がるように何度も首を降り、覆い被さる重みに甘えるように腕を回しかけるも意図とは違う言葉にじっと相手の目を見つめ)
寝る?って、…そういう意味?……。
(暫しじっと見つめていたが、両手で相手の頬を包み込むと軽く唇重ね)
しよっか。気持ち良いの。
【ごめんなさい、沢山我が儘聞いていただいて……】
675 :
大紀:2010/11/17(水) 00:07:46 ID:Y+u7enWmO
…あっ…寝るって普通の意味だったの?こんなとこに来てるからてっきりあっちの方かと思っちゃっいましたよ〜
(ニッコリと笑いながら腕を回してきた怜さんの顔をみつめながら、急に唇を奪われ少し驚きながらもそれに答えて)
…んっ…怜…さん…俺でいいの?俺も気持ちいいことしたい…
(一旦唇を離して怜さんの顔をみつめながらもう一度唇を重ねる)
676 :
大紀:2010/11/17(水) 00:09:29 ID:Y+u7enWmO
677 :
怜:2010/11/17(水) 00:15:18 ID:Fq8nl6dGO
間違ってないよ、ここラブホだし。
(再度触れた唇の感触に目を閉じ、綺麗に染められた髪に指を滑らせて)
じゃあ決まり。…服、脱ごっか。
(ゆっくりと身体を起こすと相手の服に手を掛けはじめ)
それとも、自分で脱ぐ?
678 :
大紀:2010/11/17(水) 00:22:34 ID:Y+u7enWmO
せっかくだし怜さんに脱がせて欲しいな〜なんかお姉ちゃんぽくして欲しい…怜さんにできるかな?
(自分の方が経験豊富だということに少し自信を持っている。大紀の股間は期待からか既に固く大きくなって主張している)
脱がせ合おうよ〜なんかその方がやらしいし…怜さんの恥ずかしがってる顔も見たいしね。
(ベッドに座り込んで脱がせて貰うのを待っている)
679 :
怜:2010/11/17(水) 00:32:10 ID:Fq8nl6dGO
お姉ちゃん?んー、うん、やってみる…
(相手の申し出に上手く想像膨らまず首を傾げるも頷いて見せ)
はい、ばんざいしてー
(姉らしく振る舞うことがよく解らないながらも相手の服を脱がし、今度は相手の手を取り自分の服に手を掛けさせ)
…なんか、あんまりこういうのがらじゃないんだけど…
(気まずそうにしながら目を逸らし、視線を落とすと相手の股間が目に入りまた目を逸らし)
あ、あんまり可愛い反応期待しないでね?
680 :
大紀:2010/11/17(水) 00:38:08 ID:Y+u7enWmO
ばんざ〜い…なんか本当にお姉ちゃんみたいだね…怜さん…その反応がもう可愛いよ?なんか恥ずかしがってる感じがして…そんな反応したらこっちも我慢できなくなっちゃうよ?
(怜さんの可愛い反応と晒された裸体にさらに股間は勃起していく。視線をそらした怜さんを見て、)
怜さん〜ちゃんと見てくれなきゃだめだよ?ほら…俺のここ…もうビンビンだよ?
681 :
怜:2010/11/17(水) 00:46:44 ID:Fq8nl6dGO
…………
(何も言い返せず顔を真っ赤にしたまま誤魔化すようにぷるぷると首を降り、その先に進もうと行動を起こそうとするも相手の言葉に動揺し)
あ、うん…大きい…よね
(狼狽しながら手を伸ばしてみるも指先が触れただけで僅かに手を引き)
ほんとに硬い…
682 :
大紀:2010/11/17(水) 00:52:14 ID:Y+u7enWmO
怜さん可愛い〜恥ずかしいんだ?顔真っ赤だよ?なんかいつもの怜さんからは想像できないな〜そんな反応…
(怜さんの顔をみつめながらからかうように言ってみる。手が男根に触れるとビクッと反応してしまう)
怜さ〜ん…じれったいよ…早く触って?ほら…ちゃんと握って…やりかたは分かる…よね?
(怜さんの手を無理矢理男根に握らせる。)
683 :
怜:2010/11/17(水) 00:59:13 ID:Fq8nl6dGO
いつもそんなにしっかりしてる訳じゃないし…か、変わんないよ。
(年下相手に翻弄されても何も言えず、弱々しく睨み付けるも性器を握らされると直ぐに気弱なものに代わり)
っ、待って…硬い…、ちゃんとするから、待って…
(自分を落ち着かせようとゆっくりと息を吐き、両手を添えてぎこちなく擦り始め)
684 :
大紀:2010/11/17(水) 01:05:53 ID:Y+u7enWmO
怜さん無理しないでいいよ?本当は恥ずかしいんでしょ?恥ずかしいって言ってくれた方が男は興奮するし…なんか意地悪したくなるんだよね…
(反応が可愛い怜さんを見て意地悪したいという衝動にかられる。ぎこちない怜さんの愛撫に腰が勝手に揺れて刺激を求める。)
あっ…怜さん…気持ちいいけど…もっと激しく…もっとこんな感じで…
(手を握り自分で上下に早く動かして刺激を求める)
685 :
怜:2010/11/17(水) 01:15:26 ID:Fq8nl6dGO
…じゃあ、言わない…
(素直になることがいまいち受け入れられず、半ば涙目で呟き、手を添えられると相手を見上げ、激しくなる動きに目を奪われ、生々しさに動揺し)
わ、ぅわ…っ、
(相手の手の動きにされるがままに性器を擦り上げていたが、徐々に気持ちが高まってきてそっと顔を相手に近づけ)
おちんちん、気持ちいいの…?
686 :
大紀:2010/11/17(水) 01:21:18 ID:Y+u7enWmO
ええ〜怜さん素直じゃないな〜…おちんちんは言えるのに恥ずかしいは言えないの?やらしいですね怜さんは…
(怜さんの反応を見ながら手を動かしていたが怜さんが興奮してきたのを見逃さずに手を離して怜さんが自分で動かせるようにする。顔が男根に近づくと視線を感じ、ビクッと反応して、)
おちんちん気持ちいいですよ…怜さんにしごいてもらって…気持ちいいって言ってます…舐めて貰えますか?
687 :
怜:2010/11/17(水) 01:28:43 ID:Fq8nl6dGO
負けず嫌いだから。
(少し自信ありげに笑って見せ、手を言われた通りに動かしながら顔を近づけ、口を開くと恐る恐る先端につけ多少やりづらそうにてと口を同時に動かし)
ん、ん…っはぁ、
688 :
大紀:2010/11/17(水) 01:32:02 ID:Y+u7enWmO
【すいません。中途半端なんですが無言寝落ちしちゃいそうなので勝手ですが落ちます。ありがとうございました、本当にすいません】
689 :
怜:2010/11/17(水) 01:34:19 ID:Fq8nl6dGO
いえいえ、遅くまでお付き合い有り難うございました。
おやすみなさい。
落ちます。
梨香と使用します…
改めまして、こんばんはw
今夜もずいぶん冷えますね…
高碕さんに温めてもらいたいくらい…
お逢い出来て嬉しいです
今夜はどんなふうに…愉しみましょうか?
こちらこそ改めて…こんばんは…大好きな梨香っ…
私も冷たい雨で冷えた身体を梨香と一緒に温め合いたいよ…
この場所で前回…満員電車で愉しんだよね…
今夜は指定席のBOXシートで愉しみたいなと思って…またここを選んでしまったよ…
夜の海沿いを走る人気のない電車の中で…辱めてあげようね…
ロングコートだけを羽織って…乗ろうか…
…大丈夫…暖房が効いて肌寒くは感じないはずだから…ふふ…
…指定席のBOXシート、なら二人きりですね、嬉しいw
でも、ロングコートだけって…、その…、ロングコートの下はなにもないのかな、やっぱり…
…意地悪w
暖房はきいてるかもしれないけれど、それでもきっと寒いから
しっかり熱く…して下さいね?
私も、高碕さんの冷えた身体を熱くしたいから…
(手を伸ばして、高碕さんの腰に巻きつけるようにして抱きつく)
ちゃんと席まで…エスコート、よろしくお願いします…w
何もない肌の上を…たっぷりと舐め回してあげるね…今夜は…
(寄り添う腰を優しく抱き抱えながら…列車へ乗り込んでいく)
平日だから私たちだけみたいだね…この車両には…
これで恥ずかしい声を漏らしても…誰にも気付かれなくて済むよ…
私以外にはだけど…w
(BOXシートに向かい合わせに座るようにエスコートしながら…同時に腰を下していく)
今夜の梨香は…また一段と綺麗に見えるね…
すぐに襲いかかってしまいたくなるほど…
だけど…少しの間は向かい合わせで…ね…ふふ
(視線がつま先からジワジワと這い上がり…絡みつくように眺めている)
んん…、BOXシートもいいですね
夜は、空気も冷えてるからかな?星も見えて綺麗だし…
(シートに腰かけて、窓の外を見ながら感想を言うが)
(高碕さんの視線が気になって、しきりにコートの裾を引っ張って膝を隠そうと)
…そんなにじっくり見られると、それだけで、ドキドキしてきちゃいますよ?
(ちらっと横目で高碕さんを見てから、恥ずかしそうに視線をそらす)
(自分の頬を手のひらで包むと、ほんのり熱くなっているのが分かって)
…いじめっこ…
そう…窓から見える星空も綺麗だし…漆黒の海の暗さも神秘的でしょ…
そしてなにより…窓に映る梨香の姿も…とても扇情的だし…
(チラッと窓を眺めたかと思うと直ぐに梨香の方へ向き直し…再び視線を絡ませ始める)
いじめっ子の本領を発揮してしまおうかな…今から…
(左の足首に手を伸ばすと…穿いていたミュールを優しく脱がせ…ゆっくりと引き上げていく)
梨香の全身を舐め回すって言ったでしょ…さっき…
(半開きの唇から艶めかしい舌を差し出すと…引き上げられた脚の親指を…口に含み始める)
んんっ…ちゅぷ…
え…?
(不穏な響きの言葉に首をかしげるが、そのまま足首を取られ、ミュールを脱がされると)
(抵抗する間も無く、脚を引き上げられ、コートの裾が乱れて)
やん…っ、あ、あの……、なにを…
ふ……、ぁ、や…、くす…ぐった、い……
(温かく柔らかい舌の感触に、脚の指が包まれると)
(恥ずかしさと静かな快感の感覚の両方が、じわりと全身に広がり)
(脚を持ち上げられて、コートがはだけてしまうのも気になって)
ちょ…と、これ、恥ずかしい…です……、ぁ……
(軽く、つま先が震えてしまう)
やん……
(親指を丹念に舐め上げたかと思うと次は人差し指へ…順に口に含んで舐め回し続ける)
んっ…とても美味しいよ…梨香のここ…
いつまでも口に含んで辱めていたくなるほどに…くちゅっ…
(引き上げられた脚に指先を這わせ…足首から内腿へと滑らせていく)
この肌の上にも…舌を這わせてあげなくっちゃね…
そしてそのまま…梨香の敏感なところまで辿り着いてしまいたいな…ふふ…
(内腿を撫で廻す指先が…コートの裾を意地悪に跳ね上げてしまう)
梨香…反対の脚を座面に引き上げて…M字になってごらん…
やらしいところが…見えてしまうように…
…ぅ…っ、も、う…、ん……、っ、く……っ…
(指を順番に舐められていくと、微妙なくすぐったさと気持ち良さに、指がぴくぴくと震えて)
(伝わってくる舌の動きに、身体がじんわりと熱くなっていく…)
そん、な…こと…、ぁうう……、くすぐったい、てば……ぁ…
ん……っ
(細く長い指先が、足首から内腿へと滑っていくと、身体が静かに震えて)
(囁かれる言葉に、つい、そのあとの行為が頭の中に浮かんでしまい、息が漏れて)
は、ぁ……、そんなこと言われたら、すぐ、ぞくぞくしちゃう…
私が、高碕さんの言葉に弱いの、知ってるくせに……
(けれど、そのあとに続いた命令に、全身に緊張が走る)
ぁ、あ…、そんなこと……、もう、本当に……?
(確かめるように高碕さんの表情を窺うが、抗えないと悟ると)
(おずおずと、もう片方の足を座面に引きあげるが、懸命にコートの裾をひっぱって見えないように)
だめ…、恥ずかしい……
その羞恥に震えた梨香の表情が…堪らなく素敵だよ…
欲情して押し倒したい衝動に駆られそうだ…はぁはぁ…
(足の指から踝へと舐め廻しながら…ゆっくりと体を前に屈め…舌先を這わせ続ける)
んんっ…やらしい肌が薄ピンクに染まって…とても綺麗だよ…
さぁ…私のゴールを見せてごらん…
その押さえてるスカートの裾を…梨香が自分で引き上げて…
(這い回る舌先は脹脛から膝裏へと…じわじわと迫り続けてしまう)
ぁう……っ!
(温かく濡れた舌が脚を滑っていく感触に、思わず背中をのけぞらせて)
(舌が触れると同時に、より近づいた高碕さんの体温や、息遣いも身近に感じ)
は、ぁ……、ぁん…、あ、ぁ…ぅ……
ん、ん…、すご…く、緊張、する……
(変わりなく流れていく車窓からの景色、誰も通る事のない廊下の方を一瞬見てから)
(体勢を立て直し、ゆっくりと脚をM字型に開いて)
(コートの裾を指先でつまんで、お腹の方に引きあげていく)
ぁ……、ちょっ…と、待って……、見ないで…
(高碕さんの視線を感じると、奥から溢れて来るものを感じて)
もう……、濡れちゃ……ってる…、んん…
自分で引き上げながら…見ないでって思わず言ってしまうところが…
梨香の心の中を露呈していて…可愛いよ…
(膝裏から内腿へ舌先を滑り落しながら…梨香の目の前にしゃがみ込んでいく)
見えてるよ…梨香の恥ずかしいところ…
薄らと濡れてるのかな…割れ目の隙間から淫靡な光が…ヌラヌラ光ってる…
(さらに前屈みになりながら…わざと鼻を鳴らし匂いを嗅ぎ続ける)
はぁっ…梨香の卑猥な匂いが…凄く漂ってるよ…
やらしく私を誘って…はぁはぁ…堪らなくなるね…この匂いは…
だっ…て、はずかし……、ぁ、あ……
(からかうような言葉に、さっと頬を染めつつも、舌が内腿に触れ)
(目の前に、高碕さんがしゃがみ込むと、太腿が揺れてしまう)
…見えちゃって、る……、ぜんぶ…
や、や……、匂いなんか、嗅いじゃいやです…、恥ずかしい……
(高碕さんの言葉と視線に、さらに羞恥心が高まって)
(同時に、剥き出しになっている部分がさらに熱く、敏感に高まってくるのを感じて)
(思わず、甘えた声で柔らかく抗議を)
はぁ……、もうずっと、綺麗にしちゃってるから……、隠せないんですよ?
だから…、全部見られて…、どんどん、感じてきちゃって…る…
…高碕さんの、せいだもん……、ぁあ……
見えちゃってるね…パイパンだから全部丸見えで…
ヒクヒクとクリトリスの辺りが膨らんでしまってるのまで…よく分かるよ…
(人差し指を伸ばして…軽く弾いてしまう)
敏感な梨香のおまんこ…久しぶりに舐めれると思うとドキドキしてしまうよ…
舌を激しく這い回らせて…舐め尽くしてしまうからね…梨香…
(弾いていた人差し指でクリの皮を剥くように押し当てると…微かに露呈した先っぽに舌をあてがってしまう)
ああっ…やらしい突起が…ほら舌に触れて…
舐め回すたびに…勃起してるよ…はぁはぁ…凄く卑猥な光景だね…
きゃん…っ!
(人差指で軽く弾かれると、腰が浮きあがるように跳ねて)
(じん、と響いた快感に、一気に身体が熱くなってしまう)
は、ぁ……、ぁあ…、うん、すごく、敏感……、なのに…
舐め、ちゃうの…?
(窺うように高碕さんの顔を見るが、快感への期待は隠せずに、腰が震えて)
(人差し指が皮をむくように動くと、それだけで、奥からくちゅっと音を立てて愛液がとろける)
…ん…、っふ、ぁ……、は……
(舌が敏感な部分を焦らすように触れて舐めまわしていくと、息が漏れて)
(震える手で高碕さんの髪を撫でて、ついおねだりを)
ね…?、……も…っと……、ね……
もっと…どうして欲しいんだい?…やらしく欲情しちゃった梨香は…
(尖らせた舌先でクリトリスを突きながら…荒い息遣いを敏感な部分に吹き掛けてしまう)
ああっ…ますます濡れてきてるんじゃないかい…梨香のおまんこ…
淫薇な匂いがどんどん強くなって…んんっ…
嗅いでるだけで堪らず勃起してしまうよ…私も…
(舌を徐々に割れ目へ滑り込ませ…卑猥な音を立てながら舐め回し始める)
り、梨香…自分の指で拡げてごらん…パイパンおまんこ…
もっと深く…舌を差し込まれたいんでしょ…ほら…はぁはぁ…
くぅ……ん、意地悪、いじわ…る……ぅ、分かってる、くせに…
(意地悪に訊ねられると、つい、高碕さんの髪をくい、と引っ張って抗議するが)
(荒く熱い息遣いが敏感な部分に吹きかけられ、さらにクリトリスを突かれると)
ふぅ……っ、ん、ぁ……っ!あ、ぁ…、だめ…、ぁあ……とろけ、る……
(どんどん垂れてくる愛液を掬うように舌でかきまわされると、卑猥な水音が個室に響く)
かんじ、ちゃう……、濡れてる…ぅ…
んん、ぁ…、成さん……、そしたら…、ぁ…、もっと…
(そろそろと指を自分の濡れそぼった部分に近づけながら)
(欲情でかすれた声で、確認するように囁く)
ん、もっと…、舌、差し込んで…、舐めて…、クリ、トリス…、吸って…
(指でひだを開くと、完全に勃起して充血したクリがぴんと顔を出して)
イかせて……ください…
いいよ…たっぷりしゃぶり尽くして…逝かさせてあげる…
梨香の欲望を全て…私の前に噴き出させながら…
(ピンク色にヌメヌメと光るクリトリスを舌先で包むと…愛おしむように口に含み始める)
んんっ…梨香の勃起クリが…やらしく舌の上で転がされて…
凄く淫らだね…ヒクヒク疼いてしまってるよ…ほら…
(唇でクリトリスを挟むようにしながら…顔を左右に小刻みに震わせ続けてしまう)
ああっ…いやらしい…こんなにも濡れそぼって…
梨香のおまんこが…お漏らししてるみたいだよ…私の指を濡らして…
(膣口にあてがった中指を…ゆっくりと出し入れして刺激を加えていく)
ぁ…っ、うれ、し……、ぁあ…ん…!
(クリトリスを舌先で包まれ、舌で転がされると)
(こらえきれない快感に、手が懸命に座席を掴んで、腰が揺れて)
本当に、どうにかなっちゃ…い、そ…、きもち、い…い…、ぁ、はぁ……
成さん、いい……
ぁ、揺れちゃう……ぅ…!
(高碕さんの顔が揺れ、微妙な振動が加わると、さらに快感が増し)
(言葉で煽られるままに、愛液が溢れて、お尻の方まで伝うのを自分でも感じながら)
ぁう…ん、ぁ、ぁ…、すごく、だめ……、来ちゃう…
(指が中に入り込んでくると、離さないようそのままきゅっと締めつけてしまい)
ぁ、あ…だめ、これ、以上……、ぁ、ぁん…、や、来る、イく……っ!
(不意に訪れた絶頂に、背中がのけぞると同時に、噴きこぼれるように愛液が溢れる)
ぁ……、は、ぁ……、イっちゃった……、ごめんなさい……、ぁあ…
私の前でなら…どうにかなっても大丈夫だよ…
ずっと梨香を抱き抱えて…介抱してあげるから…
快楽を全身で受けながら…果ててごらん…
(ジュプジュプと淫らな音を大きく立てながら…クリトリスを激しくしゃぶり始めてしまう)
ああっ…やらしい梨香のクリ…堪らないよ…
無毛のおまんこも…指に吸いついて…ウネウネと蠢いてる…
指が蕩けて…逝ってしまいそうだ…はぁはぁ…
(膣口に挿入した中指に薬指を添わせると…2本の指を揺さぶりながら責め立てていく)
ふ、ぁ……、だめ、だめ、ぇ……
(全裸にコートを羽織っただけの姿で、座席の上で身体をくねらせて悶えて)
(舌と指での責めに、荒い息を吐きながら、真っ赤に肌を染める)
イき、つづけちゃう……、軽いの、何度も来てる……
おかしくなるよう、成さん……、もう、ゆるし、て……、はぁ、ぁ、あ……
(二本になった指も、飲み込むように、熱く濡れた肉のひだで包みこんで)
(ぐちゅぐちゅと濡れた音と共に、糸を引く白く濁った愛液が高碕さんの顎まで濡らしていく)
おっきい…の…、で、もう……、ぁん、あ……、おま…んこ、
刺して、ほしい……、げんか、い……、来て、る……、ぁ、あ……
もっともっと深く…梨香に逝ってもらいたいから…
(顔中を愛液まみれにしながら貪欲にクリトリスを吸い続けていく)
ああっ…やらしいおまんこが…こんなに間近に…
梨香の敏感な反応の一つ一つが…凄く妖艶だよ…
(片手で自分の下半身に着けているものを脱ぎ去りながら…激しくクンニをし続ける)
梨香…今夜も一つに繋がろうね…
このまま…電車の中で…
(膣内に指を残したまま…ゆっくりと起き上がり…覆いかぶさっていく)
梨香の細い指先で導いてごらん…
欲情したパイパンおまんこの中へ…はぁはぁ…
ぁあ……、は…ぁ…
(舌がクリトリスを離れて、一瞬、ため息をつくが)
(膣の中にうごめく指の存在と、自分の上に覆いかぶさってきた高碕さんの動きにすぐ息が荒くなり)
(片手で高碕さんを抱きしめながら、もう片手は言われるままに)
(高碕さんの勃起を握って、形を確かめるように指を動かしながら)
ん、もう、すご…く、熱くて、すてき……
そう、梨香…の、パイパン…まんこ、欲情して、欲しくて、しかたないの…
(熱くて固い勃起に触れると欲情が振りきれたように、自ら淫らな言葉を)
(囁きながら、脚を自分からさらに開いて、指が入ったままのところへ誘っていく)
ちんぽ……入れて…
梨香を、犯して……ください…
梨香っ…
(扇情的な言葉を漏らす唇を塞ぐように…激しく口付をしてしまう)
そんなにもいやらしい言葉を漏らしてしまって…いけないね…
私の欲情を…ますます激しくしてしまったよ…ああっ…
(導かれた膣口を一気に押し拡げながら…奥深くまで肉棒を沈め込んでしまう)
んんっ…梨香の中が…私の昂りを優しく包み込んで…
あっ…と、とても…熱いよ…
堪らなく気持ちいい…こうして繋がっていると…
(淫らに拡げられた梨香の片足を抱え込むようにしながら…何度も腰を叩きつけ始める)
ああっ…梨香のおまんこ…す、凄い…
全身が蕩けそうなほど…感じてしまってるよ…もう…
ん…っ!、ぁ、ぁはぁ……っ
(唇を奪われると、そのまま舌を吸われ)
(口づけを返そうとしたところ、一気に挿入されて、動きが固まる)
はぅ……っ、ぁ、は……、成さ……、はいって……る…
おく、まで……、とどい、て……、ぁん、ぁ、あぁ……
すごい……、いい…
(激しい突き上げに、座席からずり落ちないよう懸命に高碕さんにしがみつき)
(奥深くに届いた勃起を無意識に締めつけるように、腰をよじらせる)
ふぅ…ん、……ぁ、ん……、ぁっ、いい…!
おく、奥が、いいの…ぅ…、奥が、ぐりぐりされるの、気持ち…いい…
(甘い声で訴えながら、自分からも腰を押しつけるように動かして)
ちょう、だい……いっぱ、い……、成さんの、欲しい……、ぁは…っ、ん……
こ、今夜も…今夜も梨香の中を満たしてしまうよ…私の精液で…
おまんこの中を掻き回しながら…全部注ぎこんでしまうからね…
感じるんだよ…梨香の中で射精されてる感触を…
(ビクビクと波打ちながら肉棒が何度も激しく出し入れされていく)
あっ…す、すごい…梨香のおまんこが…きつく締め付けてきて…
そんなにも欲しいんだね…私のザーメンが…
(腰を叩きつける動きと交互に…押し入れた指を抜き差しし続ける)
引き抜くたびに愛液を噴き出してしまって…
ほんと…卑猥なパイパンまんこだよ…梨香は…
犯される快楽で…逝ってしまうんだよ…一緒に…んんっ…
(絶頂感が全身を覆い始め…貪欲に身体を求め続けてしまう)
あっ…梨香っ…堪らないっ…
あっ、は、ぁ……、も、だめ、だめ…っ!
(遠慮なく激しい突き上げと指の抜き差しに、頭を大きく揺らしながら喘ぎ)
(快感で発音も曖昧なとろけた声で、限界を告げる)
はぅ…ん……、ぁあ…、も、イく…、イっちゃ……、や、やぁ…、いっしょ、に……
も、なかに……、ぁあ…、出し……、ん、いっぱ……、ぁあん…!
(突き上げられるたびに、剥き出しになっている胸を揺らしながら)
(抜き差しされる指と勃起の両方を締めつけながら、大きく腰を痙攣させて、絶頂に)
く、ぁあ……ん…!
んんんっ…わ、私ももう…限界が…
(背筋をゾクゾクさせるような射精感が全身を覆い…頭の中が真っ白になっていく)
り、梨香っ…逝くよ…
梨香のおまんこに…全部吐き出してしまうからね…私の欲望を…
い、いいっ…梨香のおまんこの中…堪らなく…いいっ…
(強く唇を重ね合いながら…子宮の奥深くに射精してしまう…)
あっ…あああっ…逝くっ…
あっ、ぁ…、あ…、出て……る…
(絶頂のなか、高碕さんから噴き出したものを受け止めて)
(生温かい感触が自分の中に広がっていくのを感じながら、きゅっと中を締めつける)
ん……、はぁ…、いっぱ…い、イかされちゃった…
でも、嬉しい……、成さんも、イってくれた……w
(息を整えつつ、高碕さんをぎゅっと抱きしめ)
はぁ…、大好き、成さん……
【…ふにゃーんと脱力しています…w】
【楽しかった…ありがとう…w】
んっ…り、梨香っ…
(優しく頭を抱え込みながら…抱きしめてしまう)
とても感じ過ぎて…またすぐに逝っちゃったよ…
梨香とのエッチは…気持ち良すぎるね…
腰が浮いたようになって…凄く気持ちいい…
(繋がったままの部分を感じながら…再び唇を重ねてしまう)
んんっ…ありがとう梨香…いつも傍にいてくれて…
【今夜もたくさん出ちゃったよ…凄く気持ちいいw】
たくさん出てくれたの嬉しい……
私もすごくドキドキして…発情しちゃったから…w
高碕さんは、私に意地悪して感じさせるのが、お上手です
(すりすりと頭を高碕さんの肩にこすりつけて)
楽しかった……、これからも、いろんなこと、したい…
よろしければお付き合いください…w
今週は土曜日に会えるよね…
また一味違った変態風味で…やらしいエッチをしようねw
その前に…頑張って課題をクリアして貰えてたらいいんだけど…w
(擦り寄ってくる梨香の全身を…舐め回すように眺めてしまうよ…)
こっそりと頑張ってね…会社でオナニーw
ん、土曜、楽しみです…
私はいつもの時間より、一時間くらい早くこれそうなので…のんびり待ってますねw
課題……、もう…w
そうだなあ、じゃあ、次はその課題をクリアしたことを前提にして、会社シチュとかしたいかも…
ちょっと設定も作って…wよければいろいろ考えてみますので、高碕さんも考えてみてね?
楽しみです…w
私の方も少しは早いだろうから…急いで帰ってくるね…
梨香に会えるためだったら…走って帰るねw
また梨香の会社で犯しちゃおうかな…
オナニー写メをカラーコピーさせて…
今度はお尻の穴にも入れていい?…w
走っちゃダメですよ、慌てないで…w
でも、そんなに楽しみにしてくれるの嬉しい…
私も転ばないように走ろうw
きゃ…wえーと、えーと、それは次のお楽しみということで…
ドキドキしちゃいます…w
私は、スーツ姿の高碕さんに会えるのが嬉しいな
意地悪されたり、えっちな言葉を言わされたりとか…w
想像を膨らませて、楽しみにしてますねw
それでは、今夜も遅くまでありがとうございました
お先に休ませてもらいます…、ベッドにもぐりこんで、高碕さんの場所を空けて待ってますね?
おやすみなさい…、好きです…w
想像を膨らませ過ぎて…オナってばかりになっちゃ駄目だよ…梨香っw
愉しみにしてるよ…次に会えるのを…
スーツを着てコートを羽織りながら迎えにくるから…
それじゃそろそろ一緒に…眠ろうか…
潜り込んで夜這いしたい衝動に駆られながら…大人しくしてるねw
おやすみなさい…大好きな梨香…
【以下空室】
727 :
ヘレナ:2010/11/19(金) 23:14:24 ID:XzCMDWIt0
キリア様とお借りしますね
728 :
キリア:2010/11/19(金) 23:22:56 ID:bgByzF8hO
【ヘレナ様と使います…】
お待たせしました、ヘレナ様。
この間はわざわざ…ふふ。おかげで風邪をひかずに済みました。
体で…ありがとうございます。
(薄く笑いながら、思い出させ)
729 :
ヘレナ:2010/11/19(金) 23:26:54 ID:XzCMDWIt0
あらためてこんばんはです、キリア様
今夜もよろしくお願いしますね
あっ……あれは、シスターとして当然のことをしたまでで……っ
(あわてて否定しながらも、キリアのほうへ近づいて)
そ、それより、あれから風邪など召されていませんか?ん……
(手のひらを額に当てればすむことを、抱きつくように体をよせると、
すぐ目の前でおでこを当てて確かめようとすれば、吐息が触れて)
730 :
キリア:2010/11/19(金) 23:32:04 ID:bgByzF8hO
ふふ、シスター様はわざわざ自らの服を脱いで暖めてくださるんですね?
(慌てて否定するのを楽しみながら)
ありがとうございます…。風邪などはヘレナ様のおかげで大丈夫です。
(額をくっつけ、吐息が触れ合うとくすりと笑い)
では、少しお待ちくださいね…
731 :
キリア:2010/11/19(金) 23:40:14 ID:bgByzF8hO
あら、売春婦…知っているんですか?
自らの体を売り、淫らに乱れ、相手を楽しませる堕ちた姿を……
(真っ赤になって必死に抗議をするヘレナを見ながら、意地悪い笑みを向け)
(自分の熱された体をわからせるために、金属製の冷たいコインを取り出し、首に擦らせ)
(ぬるりとした口の中を指先は全体を撫でて、ヘレナの舌と絡ませ合う)
えぇ、これでも隊を任される騎士です。王へ進言も出来ます。
ですから、安心して…頼ってください。
(抱き寄せられる体。その体の温もりを感じながら、甘い誘惑を続け)
(堕ちてしまえば、恐らく戻ってこれないであろう甘い闇の中に誘いかけ)
柔らかくて、いやらしい、ヘレナ様の体…
(跳ねる体を押さえつけながら、歯は突起を転がし、噛みながら軽く引いて)
(甘い声を漏らすシスターに、今の自分を意識させるためにまた囁いて)
濡らしてるのはヘレナ様なのに、私のせいですか?
悪いシスターにはお仕置き…必要ですね?
(羞恥を煽りながら、あくまでも今はしたなく感じているのはヘレナだ、と思い知らせ)
(親指で、陰核にきゅ、と爪を押し当て。中の指はきつい部分を広げるように蠢く)
…んっ………
(シスターからも口付けを返され、舌を絡められれば、動かすのを止めてシスターに任せ)
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね…】
732 :
ヘレナ:2010/11/19(金) 23:56:59 ID:XzCMDWIt0
し、知っているはずないでしょう?!
ただ、その、そういう生業をお持ちの方がいらっしゃるということぐらいは……あっ?!
(ばつが悪そうに否定してみるものの、ひんやりとしたコインが
首をくすぐると、そのあまりの冷たさに思わず声を上げてしまい)
(その冷たさに耐えようとするかのように、ちゅぷ、とキリアの指を吸って)
あ……キリア、さま……
(民に見限られ、教会にも許されないであろう自分を
キリアは救ってくれると言ってくれて)
(それが、形だけのものでないと言われ、キリアのぬくもりを感じると……
その胸板にわずかに甘えるように、手を添えてすがってしまい)
(交渉すら拒もうとしていたシスターは、
今や女騎士に助けを求めるかのような視線でキリアを見上げていた)
そ、そんなことっ……いやらしくなんか……
んぁっ?!はぁっ……!き、キリア様ぁっ!そこは、そんな風に……
んっ、む、胸、感じてしまいますっ……!
(キリアにもてあそばれるままに柔らかな乳房が震え)
(快感を必死にこらえようとしているのか、精一杯唇を閉ざそうとするものの……
言葉とともに中を弄られれば更に蜜が溢れ出し)
(小粒を爪で押された瞬間、ついに押さえきれなくなった嬌声とともに、
広げられた秘所から蜜が溢れだしてしまい)
くぅっ……んっ……キリア様……それ以上、どうか…お許しを……
(秘所への責めを拒みながらも、一度覚えてしまったキスの感触)
(女同士の柔らかな、絡めとられていくようなキスに抗えず、キリアの唇を求めてしまう)
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします】
733 :
キリア:2010/11/20(土) 00:15:29 ID:xP7RRwA1O
そうですか…。ヘレナ様は博識ですので、てっきり知ってらっしゃるかと。
…どうしましたか?
(コインを柔肌に滑らせながら一度自らの口に含み、唾液まみれのコインに肌を舐めさせて)
(吸われた指を、口内を犯していくようにじゅぷじゅぷと突き)
…たとえ、誰があなたを蔑もうと私は味方です。
私に力をお貸しください…
(ついに自らすがりつくまでになったシスターを見て、心ではうっすらと笑い)
(任務を達成する、という感情よりもヘレナが自分の元へ堕ちかけていることに喜びを感じ)
(背中を後押しするように、優しく抱き寄せて耳元をついばみながら囁く)
感じてしまいますか?
物のように弄ばれるのがいいですか?それとも…
(力を入れて、胸を物のように扱ってなぶって、先端をつまみ上げ)
…優しく、愛される方がいいですか?
(それは、まるで恋人に行うかのような愛撫に変わり)
(ゆるゆると胸を揺らし、中を少しずつかき回して)
(シスターとして認めてはならない同性の愛、それを求めるかと暗に尋ね)
(爪はきゅ、きゅ、と突起を潰して、指は溢れる蜜を掬いながら)
…ヘレナ様が快楽を認めたら、許して差し上げますね?
(求められるままに唇を重ねてやり、再び舌を絡めていき)
(中を指で音を立てながら突きいれて、ほぐれきったそこに刺激を与え)
734 :
ヘレナ:2010/11/20(土) 00:30:40 ID:R/Tj2uty0
い、いえ……なんでも……あっ……
(キリアを感じさせてくれる、唾液をたっぷりとまぶされたコインを感じると)
(コインに残るキリアの熱を、ぬるりとした感触を求めるかのように肌は震えてしまい)
んくっ……ちゅっ、う、むっ……んん……
(口の中への指に、少し困ったように舌で押し返そうとしたりしてみていたものの)
(やがて、突き犯されるリズムに合わせるかのようにして、口を、舌を使ってキリアの指を受け止めはじめ)
あぁっ……キリア……さまっ……
(自分とキリアのことは、まだ誰にも知られていない)
(教会の中の厳しい戒めの中で生きてきたヘレナは、知られてしまったら誰も許してくれないだろうという恐れを感じていて)
(そんなヘレナにとって、すべてを知りながら味方をしてくれるというキリアの誘いはあまりに甘美で)
……キリア様……
(返事のかわりに、抱き寄せられるからだの力を抜くと、自らもキリアへ裸身を委ね)
(耳への愛撫に体を震わせながらも逃げようとせずに耐え、無言で女騎士を受け入れることを伝えてしまい)
そ、そんな!もののようになどっ……
んぁっ?!い、痛いです、そのようにっ……ぁ……
(鋭い痛みが乳房を嬲った次の瞬間には、やさしい愛撫が包んでくれて)
(性に疎いヘレナでも、十分感じられるようなゆっくりとしたかき混ぜになれば、
花弁もキリアの指に吸い付くようで)
(弄ばれるか、優しいかという二択で本来選ばなければいけないのはすべて断る、はずなのに)
(直前の痛みもあってか、それとも、体が求めてしまっているのか……
結果として、キリアを受け入れる、同姓を望む言葉を口にしてしまい)
や、優しく愛して頂きたいです……
そ、そのようなっ……!だ、だって、キリア様っ〜〜も、もうお分かりに、そのっ……!
(自分の体が反応しているのは考えるまでもなくわかるはずで)
(それでも、シスターとしての最後の意地か、
単に奥手なのか、快楽を認めまいときゅっと唇を閉じようとするものの)
(舌が絡み始めると、恋人を抱きしめるようにキリアに抱きついてしまっていった……)
735 :
キリア:2010/11/20(土) 00:53:34 ID:xP7RRwA1O
ふふ、ならいいのですけど。
(唾液まみれのコインはずるずると、ヘレナの首筋から鎖骨を滑る)
(そして、コインはヘレナの体を滑り続け、最後にヘレナの味を含んだコインを口に含む)
ヘレナさま…、まるで奉仕してるみたいですよ?
(受け止められるように舌を絡められるとぴくんと震えて)
(うっすらと笑みを見せながら、口に含まれた指をくねらせる)
民にも秘密。これは私とヘレナ様だけが知ってるのです…
(ついに、本来許されざる同性の女騎士に、自らの体を預けるシスター)
(それを見つめて頬を釣り上げ、また耳を口に含み)
私もヘレナ様を愛し、ヘレナ様も私を愛する…
(まるで暗示でもかけるかのように、耳元で囁くと体を密着させて)
…かしこまりました、ヘレナ様。
(自分から求める言葉を発するヘレナを眺めて、胸をゆっくりと揉みしだいていき)
(胸の突起には優しく指をこすりつけ、中には指を潜り込ませ続け)
もう…恥ずかしがりですね。
じゃあ私も、もっとヘレナ様を感じさせていただきますね?
(しばらく唇を重ねていたが、糸を引かせて唇を離し)
(自らの簡素な服、下着をすべて取り払ってしなやかな、女らしさからは少し離れた体を見せ)
(体同士をくっつけて、胸や太股をすりあわせ)
736 :
ヘレナ:2010/11/20(土) 01:06:39 ID:R/Tj2uty0
んっ……ちゅっ、ふぁ、んんっ……きりあ……ふぁま……?
(奉仕、といわれても、そういう知識には疎いヘレナにはまず
教会での意味の『奉仕』が浮かんでしまい)
(それならキリアに善く出来ているのだろうかと、くねる指を精一杯舌で受け止めてみて
んっ……ちゅうっ、かぷ、んっ……
二人だけの……秘密……
ぁ……キリア、様……キリア様が、私のこと……
(シスターとはいえ、ヘレナも女)
(愛してくれる、という言葉に、胸を動かされないわけはなく)
(それも、シスター故に自分にそんな言葉をかけてくれる人はいなかった)
(自分の純潔を無理に奪った相手ではあったけれど、愛されているとなれば気持ちも別で)
(密着した体から体温を与えてくれる女騎士に、ぎゅっと抱きついて)
あっ……ふぁあっ……キリア様、キリア様の指が、んっ……!
胸、気持ちいいですっ……すごい、どうしてっ……
(一度心を開いてしまうと、今まで気持ちの中で拒んでいた愛撫から受ける快感もぐっと増して)
(たちまち蜜を溢れさせながら、キリアの指に膣ひだが絡みつき)
(すっかり硬くなってしまった胸の先端をこすられるたび、甘い声を漏らして)
そ、そんなことっ……あ……
(キリアが身にまとっているものを脱ぎ去ると、恥ずかしいながらもちらちらと見てしまい)
んっ……キリア、様……
(やわらかいのが取り柄の自分と比べ、
しっかりとした頼もしさを感じさせてくれる温度にすりつくように抱きついて)
737 :
キリア:2010/11/20(土) 01:23:59 ID:xP7RRwA1O
……んっ!…いいですよ、ヘレナ様…
(奉仕の意味合いは違うものの、指を丁寧に舐め尽くされていくと)
(熱い吐息をほぅっと吐きながら、指をずるりと引き抜き)
はい、ヘレナ様は私の前でだけ「女」になるんです。
それ以外では、シスターとして…。
(ヘレナの心に畳みかけるように、甘い誘惑を次々と送り込み)
(抱きつかれたまま、少し体をゆすって、体を胸や秘所に擦り付け
ゆっくり、じわじわと心を手繰り寄せて逃げられなくして)
ヘレナ様が、正直になったからです…
素直に、自分の思うままに乱れてくださいね?
(絡みつくひだをほぐれさせ、ゆっくりと引き抜くと)
(ぬるりとした液体にまみれた指を胸の突起に擦り付けて、また別の指が中を突いていく)
こちら、見てください。(ちらちらと遠慮がちに見つめる姿にじれたのか、顎を優しく掴み、視線を合わさせて)
(すりついてくるヘレナに、自らの胸と柔らかな胸を擦り付けさせ、太股で秘所を押さえつけ)
738 :
ヘレナ:2010/11/20(土) 01:34:22 ID:R/Tj2uty0
はぁ……はぁ……ふぁ……
(指への奉仕が終わると、上気した肩を震わせて)
(少しとろんとしたまなざしでキリアを見つめながら)
……私、キリア様の前だけで……
それ以外のときは、シスターでいられるんですね……?
(それは、民に、神にうそをつくことになるのだけど)
(ゆっくりと溶かされ、キリアに惹かれていた心はそのことに気がつかず)
(自分を初めて抱きしめてくれた人に、しっかりと抱きついて)
そ、そんなこと、私は……ああっ……!
(ぬめった指に胸先をこすられれば、豊かな乳房が震え)
(中を突き上げられるたびに、我慢しようとしていた声は
次第に大きくなり、溢れる蜜もとろとろとキリアの指を汚しはじめ)
き、キリア様っ……いけません、そのようなっ……指が、汚れてっ……んんっ……!
え……あ、あのっ、ごめんなさっ……あっ?!
(あわててぶしつけな視線をはずそうとするものの、
優しく視線を奪ってもらえばキリアの体に視線は釘付けになり)
あ……ああ……キリア様、あったかい……
(キリアのぬくもりを感じれば、自然と太股も左右に開いていき)
739 :
キリア:2010/11/20(土) 01:42:30 ID:xP7RRwA1O
【も…申し訳ありません、そろそろ眠気が…;】
【今日はここまで、でよろしいでしょうか…?】
【毎回毎回、もう少し続けられたらとは思うんですが…】
740 :
ヘレナ:2010/11/20(土) 01:43:35 ID:R/Tj2uty0
【はい、無理はなさらないでくださいね】
【それでは今日はここまでで】
【キリア様、毎回遅くからお願いしているのは私のほうですし】
【どうかお気になさらないで下さいね】
741 :
ヘレナ:2010/11/20(土) 02:00:32 ID:R/Tj2uty0
【お休みになられたでしょうか】
【またご都合の良い日時を伝言いただけれたらうれしいです】
【遅くまでありがとうございました、キリア様】
【(抱き合ったまま、一緒に布団をかぶって眠りについて)】
【以下空室です】
梨香と使用します…
こんばんは…w
週末に会えて嬉しいです。いつもより早く会えたのも嬉しいな…
同じタイミングでの伝言にはびっくりしましたがw
…今日は、私のオフィスに忍び込んでくるのかな?
それとも…2人は同じ会社で勤めてて…な設定にしましょうかw
どちらでも、ご報告は、ちゃんと、その…できますけど(照れ
週末には中々会えなかったからね…ちょっとドキドキしてるよ…
ゆっくりと気持ち良くなっていこうね…一緒に…
今夜も一人残業している梨香に会いに行くよ…
セキュリティを解除して…待っててね
私も会社上がりだからスーツのままだけど…いいよね?w
梨香の机に寄り掛かりながら…聞かせてもらうよ…もちろんw
ん、わたしも…ドキドキしてますw
はい、では、私のオフィスで…セキュリティを解除して、裏口で待ってますね
もちろん、高碕さんはスーツで…、私は…タイトミニでw
そっと…いらしてください…w
(梨香の会社の前でタクシーを降りて…ゆっくりと上を見上げていく)
7階は…梨香の居るフロアだったよな…
今夜も一人で…待ってってくれてるんだろうな…きっと…
(携帯を鳴らし…囁くように語り掛けていく)
梨香…今夜も約束通りに来たよ…
いつもの格好で大人しく待っててくれたかい?…
今すぐ向うから…待っててね…
(解除された裏口を通ると…梨香の待つオフィスへ…)
こんばんは…梨香…
会いたくて仕方なかったよ…
オフィスでなくロビーでしたねw…
会えたことが嬉しくて…動揺してるのかもw
間違えてごめんね…
あぁ…、本当に来ましたね?
(恥ずかしそうに出迎えながら、にこっと笑って)
(そそくさと視線をそらして、エレベーターに向かう)
こっち…、もう週末だから、オフィスには誰もいないです…
高碕さんもお疲れ様でした…
(7階に向かうボタンを押し、隣に立つ高碕さんの上着をちょっと引っ張り注意を引いて)
(囁くように言う)
ん、私も……逢いたかった、です…w
【お気になさらず…w】
梨香…
(囁くように喋る梨香の仕草が可愛くて…思わず両手で抱き寄せてしまう)
今夜はちゃんと…言付けを守ってるかい?…
ちょっとこのまま…調べてしまおうかな…
(腰に掛けた手の平をお尻へと滑らせ…優しく撫でながら触り始める)
穿いていないよね…今夜も…
(柔らかな匂いでいっぱいの髪に顔を埋めながら囁いていく)
ぁ…ん…
(両手で抱き寄せられると、嬉しさと恥ずかしさで軽く頬を染め、高碕さんの胸に顔を押しつけ)
…守って、ますよう…、バレないように、ストッキングは、ガーターベルトにして…
(髪を撫でられると心地良さに目を細めるが)
きゃ、いま、ここで…、調べなくても…っ
(高碕さんの手がお尻を撫で始めると、くすぐったさと恥ずかしさから、ぱっと身体を離して)
あ…、あの…、エレベーター着きましたから…、乗りましょ?
私の、オフィスに行きたいんですよね?
(高碕さんの手を引いて、一緒にエレベーターに乗り込む)
だって…誰も居ないオフィスなんて状況は滅多にないでしょ…
折角だから愉しんでおかないと…ねw
(手を引かれながらエレベーターに乗り込むと…梨香の目の前にしゃがみ込んでしまう)
さ…梨香の手でタイトの裾…ズリ上げてごらん…
ちゃんと守れているか…じっくり観察してあげる…
(薄笑いを浮かべながら…梨香の表情と太腿の付け根辺りを交互に凝視し続ける)
出来るよね…やらしいことが本当は大好きな…梨香は…
ぁあ……、もう……
(目の前でしゃがみこまれると、思わずびくっと腰を引いて)
(けれど、高碕さんの薄笑いと視線には逆らえず)
ん…、すごく、緊張するんですよ…?
(エレベーターの階数表示が順番に上がっていくのを見ながら)
(タイトの裾をつまみ、そろそろと持ち上げていくと、ストッキングを留めたガーターが見え隠れして)
そういうこと、言っちゃだめ…
(意地悪な言葉に、少しだけ抗うように首を横に振る)
恥ずかしい、です……
その羞恥心がもっと梨香を感じさせてくれるんだよ…淫らに…
(わざと熱い息を太腿の隙間に吹き掛けながら…凝視し続ける)
淫薇なガーターが見え隠れして…とても妖艶だよ…
我慢してないと自然に襲い掛かってしまうほど…魅力的で…はぁはぁ…
さぁ…私の目の前で晒してごらん…
梨香の…パイパンおまんこ…
あ、や……
(高碕さんの熱い息と視線を、太腿の隙間に感じながら、震えて)
(普段、仕事で使っているエレベーターの中で、タイトミニの裾を持ち上げている状況に)
(全身にぞくぞくする緊張と、甘い痺れのようなものが走る)
ん、…あ、ぁの…
(ためらいつつ、裾をずり上げていくが)
(大事な部分が見えそうになったところで、エレベーターが着き、扉が開いて)
(慌てて、廊下に歩き出してしまう)
こ、こっち……、オフィス、暖房もきいてますから……
ふふ…上手に交わせたね…梨香…
でもその先は袋小路のオフィス…
ゆっくりと教えてもらうとするよ…梨香の全身を弄びながら…
(一旦立ち上がると再び腰を抱き寄せ…整然と机の並んだ室内へ…)
いつも梨香が悶々と過ごしている席は…っと…w
(可愛らしく整えられた席を見つけると…優しくエスコートしていく)
この席だったよね…やらしい梨香が妄想を膨らませている席は…
(机の上に梨香を腰掛けさせると…少し屈みながら唇を重ねてしまう)
んっ…こうして二人っきりになりたかったよ…梨香…
ぁあ……
(腰を抱き寄せられると、全身が敏感になったようなざわめきを感じて)
(自分からも、高碕さんの胸元に顔を寄せるようにしながら歩く)
…意地悪ばかり、ですね……、本当に、くらくらしてきちゃう…
ぁ…、ここです…、ん…
(自分の机に座らされ、唇が重ねられると)
(手を伸ばして、高碕さんにそっと抱きつき、ため息をつく)
私も……、二人きり、嬉しいです…
(抱きついたまま、オフィスを見渡して)
ここ…は、ちょっと、落ち着かないですけど……
梨香が…意地悪をさせてしまうんだよ…私に…
苛めるほどに可愛く悶えて…とても綺麗になっていくから…
(舌を少し強引に差し入れながら…絡ませ合っていく)
はぁはぁ…梨香の舌の柔らかさが…堪らないよ…
ここでエッチなことをするの…2度目だね…
梨香が普段は真面目に働いているから…
ドキドキして落ち着かないんだよ…きっと…
(胸の膨らみに手を伸ばし…制服の上から優しく揉み始める)
それじゃ…聞かせてもらおうかな…課題の報告を…
会社のどこでしたのかな?…梨香のやらしい…指弄り…
ぁう……、ちゅぅ……
(舌が少し強引に差し込まれていくと、それを迎えて優しく吸って)
(自分からも舌を絡め、唇を押しつけるようにキスしてしまう)
ん、は……、ぁ…、だって、高碕さんの、意地悪……
すごく、ドキドキしちゃうんだもん…、ぁあ…
きゃ……、も、そんなとこ触ったら、丸わかりですよ…?
(ブラをつけていないブラウスの上から触れられて、びくっと震えて)
心臓、すごく、ばくばくしてるの…、ん……、報告……も、しなくちゃ、だめ…?
(一応ためらって、高碕さんの表情を見るが)
(観念して、高碕さんの肩に赤くなった顔を埋めて、耳元で囁くように)
ん、今日も休日出勤だった、から……、ここで……
ちょっとだけ……
(ブラウスの上を軽く撫でながら…指先で少し膨らんだ乳首を摘まんでいく)
上は…ちゃんと言付けが守られてるようだね…
梨香のエッチな乳首が…固くなって応えてくれてるよ…ふふ…
(差し入れた舌先で口腔を舐め回し…唾液を絡ませながら啜り始める)
じゅぷ…んんっ…
梨香の甘い唾液…とても美味しいよ…
(たどたどしく語る梨香の言葉に引き込まれながら…)
個室になれるトイレとかじゃなく…ここで…しちゃったんだ…
やらしいね…梨香は…
椅子に座って…脚を少し開きながら…触っちゃったのかい?…
机に腰掛けて…その時の格好をしてごらん…梨香…
は……、ぁん…
(布地越しに触れられて、敏感に膨らんだ乳首を摘ままれると)
(さらに身体を高碕さんにすり寄せて、小さく震える)
だ、だって…、約束したから……ぁ…
(濃厚なキスで、唾液が唇の端から零れて顎をつたうのを恥ずかしそうに、指ですくう)
ん……、えっちな、キス……、おいし…
ぁ、だって……、トイレって、かえって…、恥ずかしくって…、誰もいなかったし…
(確かめていくような高碕さんの言葉に、さらに顔を赤くしながら)
(促されるままに、いったん、高碕さんから身体を離すと、机にぎこちなく座り直して)
ん、こう……、こうかな…?
(指先をそっとタイトミニの奥に伸ばしながら、おずおずと足を開いていく)
ぁ……、見られると、恥ずかしい、です……
約束を律儀に守ってくれる梨香だからこそ…
大好きなんだよ…きっと私は…
(啜った唾液を混ぜ合わせながら…わざと何度も唇の端から溢れ出させてしまう)
はぁはぁ…やらしいキス…梨香も好きでしょ…
(そっと股間に伸ばした梨香の手に自分の手を添えながら…さらに奥へと誘い始める)
手伝ってあげる…梨香のオナニー…
ほんとはもっと大胆に…弄っちゃったんじゃないの?…ふふ…
(恥ずかしがる表情を愉しみながら…添えた指先を敏感な部分にあてがい…動かしていく)
く、ぁん……、ぁ…
(なまめかしい舌の動きに合わせるように、たらたらと零れる唾液の感触がくすぐったく)
(高碕さんの唇の端にこぼれた唾液も、自分の舌で舐めあげていく)
ん、大好き……、やらしいキスも、高碕さんも…、どっちも…
ぁ、ん……、や…、恥ずかしい…
(自分の手に添えられた高碕さんの指の動きに、背中をぴくっと震わせて)
(少しずつ息が上がっていき、脚が大きく広がっていくと、自然とタイトミニがまくれあがっていく)
ん、ほんと、は…、もうちょっと…
(指を伸ばして、自分のブラウスのボタンを外して、隙間から乳首に触れてみせる)
ここ、も……、一緒に…、いじっちゃった……、んん……
いやらしく濡れたアソコだけじゃなく…
乳首も弄って感じていたんだね…淫らな梨香は…
(垂れ落ちる唾液を指で掬い…露になった乳首を直接摘まみ上げてしまう)
こんなに固く勃起させていたのかい…オナってる時も…
(摘まんだ指を交互に滑らせながら…膨らんだ乳首を扱き始める)
会社の中でこっそりオナニーに耽って…気持ち良く逝けたかい?…やらしい梨香は…
(添えた指先を絡ませたまま…クリトリスの上にあてがい…小刻みに震わせていく)
こうやって自分で…弄っていたんでしょ…昼間に…
ぁ、あ…、ごめん、なさい……
(乳首を直接に摘ままれると、腰を揺らして、震えをこらえて)
(そのまま指で弄ばれると、乳首はますます固く膨らんで、快感を訴えて)
んん、く……ぅ…、ぁ、あ……、うん、……すごく、固くなって、た…
自分で、いじって…る、ときも…、高碕さん、思い出したから……ぁ…
は、ぁ…、あ…、そんな、ふるわせ、ちゃ、だめ……
(クリの上に指を置かれ、小刻みに振動を感じると、腰がくねり)
(快感にとろけはじめた視線を高碕さんに送り、何度も首を縦に振る)
ん、んん…、は、い……、昼間、に…、会社で……、弄って……、ぁあ…
(やがて指の動きに合わせるように淫らな水音が部屋に響いてくる)
ん、ぁ…、オナ…ニー…、し、て……、いき、ました……ぁ…、はぁ……
ほんといやらしい女だね…梨香は…
オフィスの中でおまんこ弄りながら逝ってしまうなんて…
欲情した顔を晒しながら…耽っていたんだろうね…きっと…
(愛おしむように添えた指の動きを速めながら…さらに強く押し付けてしまう)
今ももう逝ってしまいそうな表情になっているよ…
それに乳首もビクビクと疼いて…おまんこからはいっぱい溢れてる…
見せてごらん…私に逝く梨香の姿を…
(顔を覗かせ始めたクリトリスに愛液を塗り付け…指先で挟んだまま刺激を与え続ける)
勃起したクリが…すごくヒクヒクしてる…ああっ…
ああ…ん、そんなこと、言っちゃ、いや……、ぁ、はぁ……
(羞恥心を刺激する高碕さんの言葉に、全身を熱くしながら抗うが)
(身体はその言葉通りに、乳首が大きく膨らんで触れられるだけで快感が広がり)
(蕩ける熱い液が奥から溢れて、机にこぼれていくのが分かる)
ふ、ぁ……ん、っふ、……ぁは……
(息がどんどん荒くなっていき、腰が自然と持ち上がって)
(クリを指先で挟まれて刺激を与え続けられると、高まっていく性感はこらえきれずに)
ぁあ、ん……、も、イっちゃう……、今夜、ダメです……
感じ、やすくて……、すぐ、来ちゃう…、あ、あ、あぁ……!
(ひときわ高い声を上げると、腰が跳ねるように浮いて、絶頂に達する)
や……、ぁあ……、は、ぁ……
いいよ…思いっきり逝っていいんだよ…今夜も…
自分の机を愛液まみれにしながら…逝ってごらん…梨香っ…
(指の動きを激しくしながら…半開きになっている梨香の唇を奪ってしまう)
んんっ…り、梨香っ…
すごい…凄くいやらしくて…綺麗だよ…あああっ…
(乳首を摘まむ指先を少し強くしながら…淫らに引っ張り刺激していく)
一生懸命に私の為に頑張って気持ち良くなってくれて…
梨香っ…好きだよ…誰よりもっ…
ふ、ぁん……、は、ぁ…んん…っ!
(唇を重ねながら達してしまい、その余韻に全身をびくんびくんと震わせて)
(高碕さんの視線の前に、だらしなく開いたままの脚、乱れて乳首がのぞくブラウス姿を晒して)
(恥ずかしく思いながらも、余韻の疼きで力が入らず、蕩ける瞳で高碕さんを見つめる)
ぁ、あ……、イっちゃった……
成…さんに、苛められると、すぐイっちゃう…、恥ずかしい……
(それでも身体の奥の疼きは隠せないまま、甘えた声を出して)
私も、大好き……、だから、もっと…、成さんの、好きにして……、
はぁ…、ん、私もきっと、それが……良い、の……
好き……
とても可愛いよ…梨香…
その火照った表情も…薄桃に色付いた肌も全て…
(両腕で強く抱き締めたかと思うと…徐々に体を滑り落し梨香の前に跪いていく)
今夜も舐めたいよ…
梨香の…おまんこ…
(そう微かに呟くと唾液塗れの舌を伸ばし…果てたばかりの陰唇へ差し入れてしまう)
ああっ…卑猥な愛液が少ししょっぱくて…
とてもいやらしい気持になってしまうよ…
梨香…もっと拡げて…私の舌が奥深く届くように…
(両手は太腿を支えながら…徐々にお尻の谷間へ指先を侵入させ始める)
ん…w、ぁ……あ…
(強く抱きしめられると、嬉しそうに笑い、そのまま高碕さんが膝まづいていく姿を見つめて)
(囁かれる言葉に、一瞬、震えながらも頷いて)
(促されるままに、脚を誘い込むように淫らに大きく開いていく)
ドキドキする……
はぁ……、ふっ、ぅ……ん、ぁ……
(高碕さんの舌が奥に滑り込んでいくと、切なそうな息を洩らし)
(達した余韻にまだ震えているようなところに温かい舌が触れると、背中をのけぞらせて感じる)
ぁ、いち、ど……、イったのに……、舐められると、また、感じてきちゃ……ぅ…
あ、ぁ……、成さんの…舌、好き、大好き……っ、ぁふ……っ…
(腰が無意識に持ち上がり、お尻に回った指にも気づかないまま、震えて)
濡れちゃう……
もっともっと…お漏らししたみたいに溢れさせてあげるからね…
梨香のやらしいクリトリスを…たくさん可愛がって…
(顔を覗かせているクリトリスに舌全体を押し当てると…
縦横無尽に動かしながらザラザラした感触を与え続ける)
はぁはぁ…梨香のおまんこを舐め回しているだけで…私まで逝ってしまいそうだよ…
ヒクヒクと疼いている粘膜が…物欲しそうに蠢いてるね…
可哀想だから…指を咥えさせてあげる…
(そう言うと両手の指先に愛液を絡ませ…右手の指は淫薇な膣口へ…
左手の指は可憐なアナルへ…それぞれ差し入れ始める)
梨香の淫乱な穴を…指で犯してしまうよ……はぁはぁ…
はぁ……、ふっ、ん……、ぁあ……
(敏感に膨らんだクリの上を舌で舐めまわされていくと)
(そのたびに濡れそぼった奥から、さらに熱い液がにじみ出てきて、机の上に溜まっていく)
……んん…っ、成さん……、そこ、びん、か……ん、だから……
舌で…、そんな……、ぐりぐり、されたら……、またイく……っ、ふ…ぁ…
え…?なに……、あ、うそ……っ
(高碕さんの指がそれぞれの開いた部分に差し込まれると、驚いて)
(けれど、同時に二つの個所に挿入される卑猥な行為に、抗えずに)
ぁん、あ……、だめ、だ…め…、こんなの……、はずかし…い…
おかしくなるよ、成さ…ん、だめ……ぇ…、ん、く…
(小さな声で喘ぎつつも、肉のひだは、濡れた指先を吸いこむように受け入れて)
(指の動きに合わせて、痺れるような快感を全身に広げていく)
ぁ……、は、ぁ……ん…
梨香のおまんこも…そしてアナルも…
美味しそうに私の指を飲み込んでいくよ…ほら…
(第一関節まで差し入れた指を小刻みに震わせながら…刺激を与えてしまう)
ヒクヒクと疼きながら締め付けてきて…とってもいやらしいね…
感じたことのない刺激だったかな…2穴責めは…
(クリトリスを舌先と前歯で優しく甘噛みしながら…わざと音を立てて吸い付いていく)
じゅぷじゅぷ…んんっ…やらしい…
梨香のおまんこが…卑猥な音を漏らしているよ…
指ももっと深く咥え込んでしまって…あああっ…
(膣内と直腸を同時になぞりながら…第二関節まで指を押し入れてしまう)
す…凄く…卑猥な姿だよ…梨香のここ…
ぁぁ…、ん…っ!、ぁ、あ…、うご…かし、ちゃ……ぁ…
いっしょ、されたら……、もう、わかんなく…なる…ぅ…、いじわる…
(指が少しずつ奥に入り込み、中でうごめく感触に、大きく背中をのけぞらせて)
(指の隙間から、愛液をさらに溢れ滴らせながら、身体を震わせる)
ああ…っ、あ、やん……っ、は、ぁ……!
(二つの個所を同時に刺激され、それに反応してさらに膨れ上がったクリを甘噛みされると)
(吸い上げられる音に負けないほど、かん高い声で震える)
……ゃぁっ!、だ、め……、だめ…っ、成さ…ん…、ぁん、あ……!
はい…ん、ない、…、そんな、おく……、ぁ、あ……
(未知の快感に、涙ぐんだ声で喘ぎ続けると、全身に再び、絶頂の予感が)
もう、ゆる、して……、ぁ…、ごめ、んなさい……、ゆるして……、イく……
許してあげる…2穴責めで逝ってくれたら…
梨香が果てる姿を何度でも見ていたい…間近で…
(挿入した指をゆっくりと交互に出し入れしながら…繰り返し犯し続ける)
はぁはぁ…やらしい襞が指に吸いついて…凄く卑猥だよ…
指を引き抜く時に…ピンクの粘膜が少し顔を覗かせて…
ああっ…見てるだけでもう…
(興奮し過ぎてビクビクと波打つ先端からは…絶えず先走りが溢れてシミを大きくしてしまう)
い…逝ってごらん…おまんこ痙攣させながら…
梨香っ…り、梨香っ…
んん…っ、ぁ、は……ぁ……っ
(中に入り込んだ指が、敏感な部分を探り当てるかのようにうごめくと)
(そのまま中の指を一気に締めつけて、腰を跳ねるようにくねらせる)
ぁあ…っ!や、ぁ…、ぁん、きも…ち、い…、あ、それ以上、だめ……っ
成さ、ん…、成さん……、ぁあ……、梨香の、おまんこ……、おかしくなる……っ
…ふ、っは……ぁ…、……、イく…、ゆび、で……
(二つの穴を同時に責められ、出し入れされる感触に、快感が断続的に襲ってきて)
(こらえきれずに、涙を浮かべた瞳で高碕さんを見つめながら、哀願する)
イっちゃ…います…、もう、ゆるして……、すご…い、か、ら……
梨香…の、おま…んこ、イく、イく……!
ああっ…梨香のおまんこが激しく痙攣して…
いっ、いいっ…凄くいやらしくて…綺麗だ…梨香の果てる姿…
(一心不乱に責め立てながら…挿入した2本の指を奥深くに沈めてしまう)
す…凄いよ…梨香…こんなに深く咥え込んでしまって…
堪らない…梨香の痴態を見ていたら…もう…
(ゆっくりと指を引き抜くと…愛液塗れの顔を起こしながら…梨香の目の前に立ちあがり…)
こんなにも固く…勃起してしまったよ…私も…
ほらビクビクと波打って欲情しているよ…梨香が欲しくて…
(自らファスナーを下ろし、そそり立った肉棒を突き出していく)
ん、ぁ……っ、はぁ……、ぁあ…
(指がゆっくりと引き抜かれると、糸を引く液が長くまとわりついて)
(それも目に入らず、机の上で倒れ伏して、絶頂の余韻に身体を震わせているが)
(ぼんやりした眼で、高碕さんが取りだしたものを見ると身体を起こす)
ん……、いじ…わるぅ……、も、くらくら、してるのに……
(まだ荒い息をつきながら、蕩けた声を揺らしながら)
そんなの、見せられたら……、私も、欲しくなっちゃう……、ぁあ……
(机の上で、姿勢を直して、脚を開き、自分の指で達したばかりの部分を広げて)
ん、ぐちょぐちょだか、ら……、うまく開けない…、ぁ……
成…さん、入れて……、おちんちん、下さい……
あっ…り、梨香…
(目の前で拡げられた膣口に誘われるように…自然と亀頭を押し当てていく)
おまんこの中…壊れるほど掻き回してあげる…
いっぱい味わって…梨香…
(両手で梨香の腰を掴むと…一気に膣奥まで肉棒を沈め込んでしまう)
いっ…いい…
梨香のおまんこ…凄く熱くて…蕩けそうだよ…
はぁはぁ…やらしく襞が…絡みついてくる…
た、堪らないよ…あああっ…
(半開きの口元からは涎を垂らしながら…快感を貪るように激しく腰を振り立て始める)
り、梨香のおまんこ…気持ちいいっ…
ほらっ…もっともっと…掻き回してしまうよっ…んんんっ…
は……ん、ぁ…、もう、あんなに、されたら……我慢できない…っ
(高碕さんにすがるようにしがみつき、奥にまで埋め込まれたものを吸いつくように締めつける)
あっ……ぁ、成さ…ん、成さんの…、いい…っ
なか、で…、当たっ…て…、ぐりぐりしてる……ぅ…、好き、大好き……
(勃起が突き上げる動きをするたびに、愛液が溢れだし、太腿をつたい)
(濡れた音と熱い息遣いが、静まり返った部屋に響く)
ぁん……、ぁ…っ、な……、こわ…れ、そう……っ!
(かき回されるたびに、自ら腰を揺らしてくねらせて)
(何度も軽い波にさらわれそうになりながら、必死に耐えて中を締めつけ)
ぁ、あ……、成さ…、も、げんか…い……、だし、て……
梨香の、まんこに……、成さんの……、いっぱい……
イく……
はぁはぁ…私ももう…限界だよ…
り、梨香の中で…梨香のおまんこで出してしまうよ…欲望全て…
(少し上体を反らしながら腰を叩きつけ続け…繋がってる部分をじっくり眺めていく)
ああっ…梨香のパイパンまんこが…いやらしく咥え込んでるよ…
出し入れするたびに…卑猥な粘膜が見え隠れして…
や、やらし過ぎる…すごくいやらしい形になってるよ…り、梨香…
(左右に腰を振りながらカリ首を何度も膣壁に擦り付け…)
いっ…いいっ…梨香っ…気持ちいいよ…
逝くよもう…おまんこの奥に全部出してあげるからね…ああっ…
いいっ…逝くっ…逝ってしまうよっ……梨香っ…
(梨香に覆い被さり…両腕で強く抱きしめながら射精してしまう)
あっ…あああっ…
あっ、ぁ…っ、見ちゃ、やだ…ぁ……
(無毛になっている部分に挿入されていることを、自分でも意識してしまい)
(羞恥でさらに刺激されて、抑えられない上ずった声で快感を訴えて)
ぁぁ…っ、は、ぁ……、もう、わた…し、も……、ぁ、あ…
(さらに張りつめていく勃起を逃さないように締めつけながら)
(迫りくる最後の絶頂を、せつなそうに眼に涙を溜めて迎え入れる)
ぁ、はぁ……っ!成さん、成さん…!イく……っ、ぁ、あぁ……
(きつく抱きしめられ、身体の重みを感じながら)
(奥に放たれる射精の感覚を、全身を震わせて、受け入れていく)
ぁ、あぁ……、うれ、しい……、きもち、よかった……ぁ…
好き……
ああっ…り、梨香っ…
(治まらない射精感に興奮しながら…繋がったまま梨香を抱き締め続ける)
す…すごく気持ち良かったよ…梨香…
やらしく乱れる姿をずっと見ていたら…我慢が出来なくなったよ…はぁはぁ…
梨香とこうして繋がっていることを…ほんと…幸せに感じる…
愛してるよ…梨香…
(荒い息遣いを抑えながら…ゆっくりと唇を重ね合わせていく…)
…ん、私…も、幸せ……w
(抱きしめ返しながら高碕さんの耳元で)
気持ち良くて、おかしくなりそうだった……私もずっと…繋がっていたい
(手を探って、高碕さんの指をぎゅっと握る)
大好きです、成さん…
【遅くまでありがとう…】
【濃くて楽しかったです…w】
梨香…ずっと繋がっていようね…一緒に…
(握り締められた指を口元に引き寄せ…軽くキスしてしまう)
んっ…w
大好きな梨香とこのまま…
【とても気持ち良かったよ…梨香…】
【こちらこそ遅くまでお相手してくれてありがとうね…】
【梨香の明日に影響しなければいいけど…大丈夫?w】
明日はお休みなので大丈夫です
時間かけてゆっくり出来て、とても良かった…w
ていうか、すごく苛められちゃった…
次がまた楽しみです…
来週は、いまのところ、水・金・土が空いてますので、高碕さんの御都合と合わせて
逢えたら嬉しいです。伝言を待ってますw
ごめんなさい、そろそろ睡魔がやってきましたので、お先に失礼します
ちゃんとお風呂に入って身体を綺麗にしてからベッドで待ってますので
高碕さんも、後でベッドに来てね…w
おやすみなさい、今夜も有難うございました…
大好きです…w
同じ休みでよかったよ…ゆっくり休んでね…梨香…
私も睡魔に襲われ始めてるのでそろそろ休むよ…
もちろん…梨香に添い寝しながら…
来週は水曜日しか会えそうもないな…
残念だけど梨香の傍を離れないから安心してね…
おやすみなさい…大好きな梨香っ…
【以下空室】
使います
789 :
小織:2010/11/21(日) 09:09:21 ID:sBWmQagLO
誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
NGは了解です。
他に希望やシチュはありますか?
791 :
小織:2010/11/21(日) 09:16:14 ID:sBWmQagLO
アダルトグッズや道具で犯されたいです。
冷たくてねちねちした感じが好みです。
(普段は真面目ですがMっ気がかなり強い
です…)
嫌なのに感じてしまう流れでお願いします。
了解です。
とても好みなのでそういった感じでいきます。
仕事でミスをした小織さんをお仕置きという凌辱をするみたいな感じでいいですか?
よければ次から始めます。
793 :
小織:2010/11/21(日) 09:25:54 ID:sBWmQagLO
(清楚な見た目とは逆にオナとか動画見たり
してるM女です。)
書き出しよろしくお願いします。
794 :
部長:2010/11/21(日) 09:31:49 ID:DNfHlyBQO
【では、始めます。】
(会社の誰も知ることの地下の一室に制服姿で手足を拘束され足を開いた状態の小織と部長がいる)
まったく、君には失望したよ。
真面目な君がこんなミスをするなんてな。
(任せていた億単位の仕事をミスした小織がお仕置き部屋で拘束されている)
795 :
小織:2010/11/21(日) 09:37:55 ID:sBWmQagLO
部長…申し訳ありません…
私のプロジェクトのせいで…
(青ざめて震えている)
処分は受けますからどうか…
796 :
部長:2010/11/21(日) 09:45:08 ID:DNfHlyBQO
このプロジェクトが、どれ程重要なものなのか君もわかっていたはずだぞ?
億単位の損害を出しておいて、普通の処分で済むなんて思ってないよな。
(M字に開いた丸出しのパンティの上からマンコを指でなぞる)
797 :
小織:2010/11/21(日) 09:53:35 ID:sBWmQagLO
本当に申し訳ありません。
部長…や…やめて…やめて下さい。
身体だけは…
左遷でも配置転換でも処分は受けますから…
(逃げ出したいのに動けない。前面の大きな
鏡には拘束された姿が映されている)
798 :
部長:2010/11/21(日) 10:01:33 ID:DNfHlyBQO
小織君の配置転換は済ませてあるよ。
君は私専用の肉便器になることが正式に決定したよ。(パンティが割れ目に食い込むくらい引っ張る)
これから、たっぷり調教して私好みの肉便器に躾てやるからな。
799 :
小織:2010/11/21(日) 10:08:00 ID:sBWmQagLO
そ…そんな…
だっ だめぇっ 恥ずかしい…
いやっ いやああっ
(叫んで抵抗しようとする。ショーツを食い
こまされ脇から毛がはみ出す)
800 :
部長:2010/11/21(日) 10:11:47 ID:DNfHlyBQO
恥ずかしいなんて肉便器としては、まだまだみたいだな。
君にはこれを常備付けてやるかな。
(リモコンバイブを取り出しバイブを割れ目に入れ弱のスイッチを入れる)
801 :
小織:2010/11/21(日) 10:15:20 ID:sBWmQagLO
いっ いやぁ…肉便器だなんて
だ…だめ…やめてぇ
んっ くぅっ んくぅっ…
802 :
部長:2010/11/21(日) 10:22:08 ID:DNfHlyBQO
君は、これから穴として使ってやるから楽しみにしていろ。
それに、本当はこうなるのを望んでたんじゃないのか?
(モニターにトイレでオナニーをしている小織の映像が写しだされる)
803 :
小織:2010/11/21(日) 10:29:44 ID:sBWmQagLO
や…やぁっ ん… やだぁ…んっ んんっ
部長…何でそんな画像…
んっ…んくぅっ…
(バイブで掻き回され陰部が湿りだす。
声を必死に押さえようとする)
落ちます
805 :
修:2010/11/22(月) 06:53:34 ID:bwfXskmEO
使用します。
806 :
恵理香:2010/11/22(月) 06:59:41 ID:eKKu1zSL0
きました!!
よろしくお願いしまーす。
プロフィールを書くと、上から87、62、84のEカップです。
スタイルはいいのですが、いやらしく見えるので隠せる服をきてる感じです。
807 :
修:2010/11/22(月) 07:05:00 ID:bwfXskmEO
恵理香さん、改めて宜しくお願いしますね♪
へぇ…素敵な身体ですね〜ちょっと嬉しいかも…
あ、一応あの中では…キャンプに来てて二人用のテントで…ってのが良いかなって思いました〜構いませんか?
808 :
恵理香:2010/11/22(月) 07:08:15 ID:eKKu1zSL0
じゃぁそれでお願いします!!
キャンプにきたんだけど、服装がミニスカートにブーツと言う感じで、
手伝う気あるの??っていう服装がいいなぁ。
同年代にします?年下?年上?上司?先輩?
私は年下に犯されたいかなぁ・・・。
809 :
修:2010/11/22(月) 07:12:03 ID:bwfXskmEO
それ面白そうですね〜
じゃあ僕が年下って事にしますね〜
大学のサークルで来てて恵理香さんは少し世間知らずのお嬢様…みたいな感じかな?
810 :
恵理香:2010/11/22(月) 07:14:36 ID:eKKu1zSL0
じゃぁそんな感じでお願いします!!
じゃぁ書き出し、おねがいます!!
811 :
修:2010/11/22(月) 07:20:46 ID:bwfXskmEO
【了解です〜楽しみましょうね♪】
あ、恵理香さん…おはようございまーす、早いですね??
(早朝…他の皆はまだそれぞれのテントで寝ている)
って…またそんなカッコで……ちゃんと作業する気があるんですか今日も……
(少し溜息を付きながら)
812 :
恵理香:2010/11/22(月) 07:25:09 ID:eKKu1zSL0
あ、おはよう、修くん。
昨日だってきちんと手伝ったでしょ??
野菜運んだり、お皿ならべたり。こけちゃったりもしたけど・・・。
でも今日もしっかり働くよ!!
(満面の笑みでがんばるぞーと、ポーズをとる)
813 :
修:2010/11/22(月) 07:32:13 ID:bwfXskmEO
それで手伝ったって…皆それ以上に…もー良いですよぉ…
(前日の焦がした料理を思い出して)
今日は…ちゃんと働いて下さいね…??
(この人…悪気は無いからある意味タチ悪いよなぁ…今日もこんなカッコだし…//)
(相手のカッコをチラチラと見ながら)
814 :
修:2010/11/22(月) 07:33:34 ID:bwfXskmEO
【携帯でちょっとレスに時間かかってスイマセン…】
815 :
恵理香:2010/11/22(月) 07:36:49 ID:eKKu1zSL0
な、なに?
ちょっと、修くん、そんな目で見ないでよ。
(勘違いをして、胸元を腕で隠し、足を交差させる。)
スケベなんだから・・・・。そんなんじゃ、女の子にもてないよ!!
816 :
恵理香:2010/11/22(月) 07:37:42 ID:eKKu1zSL0
おかまなくー◎
817 :
恵理香:2010/11/22(月) 07:38:13 ID:eKKu1zSL0
あ、まちがえちゃった。
おかまいなくー◎
818 :
修:2010/11/22(月) 07:40:57 ID:bwfXskmEO
えっ…!?なっ…そんな目で見てませんよっ…
それに仮に見られたとしても…朝からそんなカッコしてる恵理香さんが悪いんですよっ…??
後、モテるモテないは関係ありませんからっ…
(多少ムッとしながら…)
819 :
恵理香:2010/11/22(月) 07:43:32 ID:eKKu1zSL0
修くん!!
これ、普通の格好じゃん!!
まさか!!ずっとエッチな目で私のことみてたの???
へんたい!!
(顔を赤くして少し後ずさり、背を向ける)
820 :
修:2010/11/22(月) 07:49:14 ID:bwfXskmEO
っ!?他じゃ普通のカッコかも知れませんがね…
こういう場所じゃ普通じゃないんですよっ…!
その位解って…へ…変態ぃ…??
頭に来たっ…ちょっと恵理香さんこっちに来て下さいっ
(腕を掴んで自分のテントへ行って)
821 :
恵理香:2010/11/22(月) 07:56:21 ID:eKKu1zSL0
ちょっと!!なにっ????
どこ連れてくのよ??
・・・・。ここ、修くんのテント???
ここに連れ込んで何の用よ??
(テントの奥においやられ、後ずさりながら、多少警戒する)
変なことしたらただじゃおかないからねっ!!
822 :
修:2010/11/22(月) 08:01:59 ID:bwfXskmEO
そーです、僕のテントですよ…
どーする気って…解るでしょ…??
ただじゃおかないって、どう只じゃおかないか教えて欲しいものですね…?
それにソレ…コッチの台詞だしっ…
(恵理香の背後に回り込み後ろから強く抱きしめると耳穴を軽く舐めて…)
823 :
恵理香:2010/11/22(月) 08:07:27 ID:eKKu1zSL0
ちょっと・・・!!!
だめっ・・・・だよ・・・・。
(内股になって体を前かがみにして抱きしめてきた手をどけようと体を動かすが)
(逆に修に体をこすりつけるような動きになってしまう)
んんっ!!!耳、、ダメ…。ん・・あっ。。。あんっ。
(次第に息が上がってくる)
824 :
修:2010/11/22(月) 08:11:58 ID:bwfXskmEO
あれ…?
ちょっと舐めただけでそんな反応だなんて…
もしかして恵理香さん…こういうの期待してましたぁ…?
(口元に笑みを浮かべながら首筋から頬をペロリと舐め上げ、唇にキスして舌先を含ませ…)
んっ…恵理香さん…ちゅ…
825 :
恵理香:2010/11/22(月) 08:14:40 ID:eKKu1zSL0
ごめんなさい。彼氏がこれからくるみたい・・・。
おちます。
826 :
修:2010/11/22(月) 08:16:15 ID:bwfXskmEO
あらら…了解です、落ちますね。
827 :
昌吾:2010/11/22(月) 23:55:28 ID:u1VaPdPs0
使います
828 :
沙織:2010/11/22(月) 23:56:25 ID:R/cXf80G0
移動しました
829 :
昌吾:2010/11/22(月) 23:57:43 ID:u1VaPdPs0
お待ちしておりました。
沙織さんの希望やNGがありましたら教えてください
830 :
沙織:2010/11/23(火) 00:01:00 ID:R/cXf80G0
歳は女子大生以上がいいです。。
NGは汚いことで・・
希望シチュなどありますか?
831 :
昌吾:2010/11/23(火) 00:03:45 ID:it2Taoqj0
こちらの希望としては生挿入と中出しを嫌がる沙織さんに何度も中出ししたいです。
犯す場所としては、大きな声をだしたらまわりにばれてしまうような場所が希望です
832 :
沙織:2010/11/23(火) 00:06:23 ID:PKfslKQW0
わかりました。。という事は、私がばれたら困るようなシチュエーションってことですよね?
なにかありますか??
833 :
昌吾:2010/11/23(火) 00:09:46 ID:it2Taoqj0
シチュとしては
大学のサークルの部室で先輩に
もしくは
バイトでの休憩室で
みたいなのはどうでしょうか?
こちらは何度か沙織さんをすでに犯していて、それをネタにしてまた犯す感じで
834 :
沙織:2010/11/23(火) 00:14:54 ID:PKfslKQW0
それだったらバイト中での事でもいいですか?
その日は女の子は私だけで、休憩室の中にある、カーテンで区切られた
女子用の着替えスペースで犯されて・・・更衣室自体には他の人も出たり入ったりっていう状況で・・・とか。
835 :
昌吾:2010/11/23(火) 00:20:45 ID:it2Taoqj0
わかりました。
ではこちらはバイト仲間の一人という役で。
では書き出しますので、服装や下着、スタイルを教えてください。
ふ〜疲れた疲れた。ようやく休憩だよ。
(バイトの休憩時間になり、休むために休憩室に入ってくる)
まあでも、この後もがんばれるような楽しみが今から来るからいいか
(にやりと笑い、シフト票を見る)
(時間はちょうど、沙織ちゃんが来る時間になっている)
836 :
沙織:2010/11/23(火) 00:26:38 ID:PKfslKQW0
スタイルは普通だと思います。リアではCカップです。
服装は・・・フレアミニにニーハイ、カットソー、(コート)で。
おはようございまーす
(元気に更衣室に入ってくるが、ドアを開けて固くなる)
あ・・昌吾さんおはようございます・・・おひとりですか?
(一度犯された後、バイトは辞めたくても弱みを握られていて辞められない・・)
837 :
昌吾:2010/11/23(火) 00:30:34 ID:it2Taoqj0
おはよう沙織ちゃん
(ニヤニヤ笑いながら沙織ちゃんにあいさつをする)
そうだね、俺は今丁度休憩に入ったところだよ
他の人は今表に出てる
(フレアから伸びる沙織ちゃんの脚を見ながら)
だから沙織ちゃん、お願いしたいことがあるんだけどいいかな?
838 :
沙織:2010/11/23(火) 00:35:21 ID:PKfslKQW0
お、おはようございます・・
そうなんですか・・今からって事は1時間くらいですよね・・・
お願いって・・・なんですか・・??(ニヤニヤしているのを見て気持ち悪いと思いつつ下手に逆らえない)
で・・でも私あと10分くらいしたら表出なくちゃいけなくて・・・
(そんな時店長が更衣室に入ってきて、「沙織ちゃん、悪いんだけどお客さんの入りがあんまり良くなくて、
入りの時間を1時間遅らせてくれないかな?頼むよ!」と言って出て行ってしまう・・)
839 :
昌吾:2010/11/23(火) 00:39:14 ID:it2Taoqj0
(店長の言葉を聞いて、さらにいやらしく笑い)
時間は問題なくなったね。
じゃあ俺のお願い聞いてもらおうかな。
(立ち上がり、沙織さんの腕を引き奥の女子専用の着替えスペースに連れて行く)
お願いって言うのはね、最近溜まってるからこの間みたいに沙織ちゃんの身体ですっきりさせてほしいんだ。
840 :
沙織:2010/11/23(火) 00:41:56 ID:PKfslKQW0
そんな・・・きゃっ
(無理やり連れ込まれ)
あ・・あの・・もう・・私いやです・・・
そ・・それにこんな営業中で人もいっぱいいるのに・・・
(今までは閉店後とかの人がいない時にしてたって事でいいですか?)
841 :
昌吾:2010/11/23(火) 00:46:11 ID:it2Taoqj0
【大丈夫ですよw】
だいじょうぶ、しばらくは誰も休憩にも来ないよ。
それに女の子は今日は沙織ちゃんだけだし
(沙織ちゃんの身体をロッカーに押し付けながら、胸のふくらみに手を伸ばす)
だから、いいでしょ?
(首筋に舌を這わせながら、胸のふくらみをゆっくりと揉む)
842 :
沙織:2010/11/23(火) 00:49:28 ID:PKfslKQW0
で・・でも・・
お客さんいないってことは休憩の人数増やすかもだし・・
ひゃっ・・(胸に触れられ身体をビクっとさせる)
やっ・・やぁ・・あっ・・
こんなとこ・・・だれかに見られたら・・・ひゃあっ・・
843 :
昌吾:2010/11/23(火) 00:52:41 ID:it2Taoqj0
ここはカーテンで区切られてるから、沙織ちゃんが声を出さなければ大丈夫だよ
(ぎゅ、と少し強めに沙織ちゃんのおっぱいを揉み)
でも、犯されると喜んで声を出しちゃう沙織ちゃんは我慢できるかな?
(そのままおっぱいを揉みしだきながら、スカートをめくりあげて脚の付け根を撫でる)
844 :
沙織:2010/11/23(火) 00:58:35 ID:PKfslKQW0
ひゃあっ・・んっ・・
そんな・・・私・・喜んでなんか・・いませ・・あぁんっ・・
(だんだんと力が抜けてきてしまい、脚が折れはじめてくる・・)
(具体的に弱みを言って逆らえない事を再確認させるようにしてくれませんか・・・?)
845 :
昌吾:2010/11/23(火) 01:02:15 ID:it2Taoqj0
すみません、
ちょっと電話がかかってきて、長くなりそうなのでおちます。
これからなのにすみません
846 :
沙織:2010/11/23(火) 01:03:05 ID:PKfslKQW0
わかりました。おちます
847 :
弘樹:2010/11/23(火) 21:02:14 ID:8XHi4bI3O
ゆいと使います。
848 :
ゆい:2010/11/23(火) 21:05:50 ID:Kyye3kxp0
移動してきました。
こんばんわw
849 :
弘樹:2010/11/23(火) 21:07:19 ID:8XHi4bI3O
こんばんは。
とりあえず11時頃に一時間くらい離脱しなきゃだけど、大丈夫かな?
スレHはこの前話した設定でどうですかw?
850 :
ゆい:2010/11/23(火) 21:10:12 ID:Kyye3kxp0
大丈夫だよーw
シチュ了解です。
なんか久々にするから若干緊張するw
書き出しお願いしてもいいかな?
851 :
弘樹:2010/11/23(火) 21:14:26 ID:8XHi4bI3O
よろしくお願いしますw
ちなみに設定は海の浜辺でするってやつねw
(今日はゆいと二人で海でデート)
(人気の無い穴場情報を仕入れやって来た)
(着替え終わると確かに人影はまったくなく)
さすが穴場だけあって人が居ない。
この広い海を一人占めって感じだ。
ゆいもそろそろ着替え終わる頃かな…
(砂浜にシートを広げ、ゆいが来るのを待つ)
852 :
ゆい:2010/11/23(火) 21:20:23 ID:Kyye3kxp0
よろしくお願いしますw
よいしょっと…
弘樹と海なんて初めてくるからちょっと緊張するなぁ…
水着ちょっと小さかったかな…
弘樹ー…着替えたよ…?
(ビキニの上にパーカーを羽織ってくる)
【水着はご想像にお任せしますw】
853 :
弘樹:2010/11/23(火) 21:24:55 ID:8XHi4bI3O
おっ、ゆい遅かった…な……
(少し派手な赤色の花柄のビキニと、そこから飛び出す勢いの豊満な乳房に思わず見とれ…)
(初めて見るゆいの姿に驚きを隠せない)
に、似合ってるじゃん……
(ゆいはそういえば巨乳だったっけ)
じゃあ、一緒に泳ごうぜ。
854 :
ゆい:2010/11/23(火) 21:30:17 ID:Kyye3kxp0
あ、ありがとう…早く入ろうっ//
(視線から逃げるように弘樹の手を取り海に入る)
冷たくて気持ちいいーw
本当に誰もいないんだね。
なんだか二人だけの世界みたいだねーふふw
855 :
弘樹:2010/11/23(火) 21:32:51 ID:8XHi4bI3O
あ……ああっ…
(ゆいに引っ張られ海に入って行く)
まあ穴場だからなw
その分車で来るのに苦労したけどな…w
それっ!
(海水をゆいの顔面に向かって両手で飛ばし)
冷たいだろw
856 :
ゆい:2010/11/23(火) 21:38:01 ID:Kyye3kxp0
わっ、冷たいっ…
もー…えいっ!
(にやりと笑ってかけられた量より多めに水をかける)
お返しー!冷たいでしょ?w
遠くまで連れてきてくれてありがとう。
すごい楽しい!
(弘樹にぎゅっとだきつく)
857 :
弘樹:2010/11/23(火) 21:42:04 ID:8XHi4bI3O
うわっ…!
(海水が思い切り口の中に入ってしまい…)
げほっ…しょっぱっ…!(ゆいに向けて苦い表情を見せる)
おっ…
(突然ゆいに抱きつかれ驚いてしまい)
(そしてまた悪戯心が湧き出し)
それっ…!
(抱きつかれた姿勢のまま、ゆいを抱えて海にダイブする)
(バシャーッという水音と共に二人の体が海に消える)
ぶはあっ…あははw
858 :
ゆい:2010/11/23(火) 21:48:20 ID:Kyye3kxp0
え?わぁあっ!ちょ…っ!!
(まさかそのまま海に入れられるとは思わず)
…ひーろーきー…?
もー!いきなり海に入れるから鼻に水入ったじゃん…痛い…
(恨めしそうに弘樹を見上げる)
859 :
弘樹:2010/11/23(火) 21:52:10 ID:8XHi4bI3O
あははっ…w
(恨めしそうな表情を見て自然と笑いがこみ上げてきて)
ごめんごめん…w
とりあえず一回浜にあがろうか…?
パーカーも濡れちゃったし、タオルで拭かないと…
860 :
ゆい:2010/11/23(火) 21:58:40 ID:Kyye3kxp0
全然悪いと思ってないでしょー…!?
(笑う弘樹につられてつい自分も笑ってしまい)
ちょっとしか遊んでないのに誰かさんのせいでこんなに濡れちゃったしね?
早くあがろっ!
(ちらり意地悪そうに弘樹を見て、海に入った時のようにまた手を取り浜に上がる)
うっ…海からあがるとちょっと寒いね…
861 :
弘樹:2010/11/23(火) 22:01:43 ID:8XHi4bI3O
もう季節も季節だからなあ…
(ゆいに引っ張られ、先程敷いたシートまで歩いて行く)
ほらっ、とりあえずパーカー脱いで…
(ゆいをシートに膝立ちの姿勢にする)
タオルで拭いてやるよ…(ゆいのパーカーを脱がせて、持ってきたタオルで頭をクシャクシャと拭いてあげる)
862 :
ゆい:2010/11/23(火) 22:06:26 ID:Kyye3kxp0
うん、ありがとう…
(パーカーを脱がされると寒さで小さく震え)
なんか犬になったみたいw
頭拭いてもらえるのって気持ちいいなー…
(にこにこしながら大人しく拭いてもらう)
弘樹は寒くないの?あたしも頭拭いてあげようか?
863 :
弘樹:2010/11/23(火) 22:09:10 ID:8XHi4bI3O
ゆい、大丈夫か…?
(微かに震えるゆいの体を暖めるために正面から抱きしめる)
ん…そうか?
(タオルの上からゆいの頭をポンポンと撫でてあげ)
じゃあ、頼むよ…
(もう一枚のタオルをゆいに手渡す)
864 :
ゆい:2010/11/23(火) 22:14:19 ID:Kyye3kxp0
うー、弘樹あったかい…
(弘樹にぎゅっと抱きしめ返し)
うん!任して!
(弘樹の頭をゴシゴシ拭いてあげて)
どうですかー?痒いところないですかー?w
(拭き終わるとタオルを背中にかけてあげる)
終わりましたよーお客様w
865 :
弘樹:2010/11/23(火) 22:18:01 ID:8XHi4bI3O
ゆいは少し冷たいな…
(ゆいを真正面から抱きしめ合う)
ああ、ありがとう…
床屋さんじゃないんだからw
(背中にタオルをかけられると、ゆいの顔が目の前に…)
ゆい…体冷えちゃったよな…、ごめんな…
(ゆいの顔をクイッと上に向ける)
(そのまま、ゆっくりとゆいの唇に自分の唇を押し付ける)
866 :
ゆい:2010/11/23(火) 22:23:49 ID:Kyye3kxp0
(タオルを取ると気が付くと目の前に弘樹の顔があって)
弘樹…?んっ…
(突然の事に驚きながらも口付けを受け入れていく)
ひ、ろき…?急にどうしたの…?
(赤く染まった頬で弘樹に問いかける)
867 :
弘樹:2010/11/23(火) 22:27:17 ID:8XHi4bI3O
ゆい、体冷えちゃっただろ…
だから暖めてあげなきゃと思ってさ…
(ゆいとの口付けから、ゆいへの思いが溢れ出し)
ゆい…
(もう一度ゆいと唇を重ねる)
(同時に豊満な乳房にビキニの上から手をかける)
(水着からは海水がしたたりシートの上に垂れ)
868 :
ゆい:2010/11/23(火) 22:33:45 ID:Kyye3kxp0
んっ…弘樹…
(胸に寄せられた手を感じるとこれからされる事をなんとなく理解し)
で、でも…
ここ、一応外だから…ね?せめて帰ってからにしよ?//
弘樹も体拭かないと風邪引いちゃうし…
(弘樹の腕をそっと掴むと胸に当てられた手を離そうとする)
869 :
弘樹:2010/11/23(火) 22:37:10 ID:8XHi4bI3O
ゆい…
(ゆいが離そうとした手に力を込め、ゆいの胸を揉みしだいていく)
大丈夫だよ…、穴場だけあってオレたち以外は誰も居ないよ…
(グイッとゆいの肩を掴むと、ゆいの体をゆっくりとシートに押し倒す)
870 :
ゆい:2010/11/23(火) 22:44:05 ID:Kyye3kxp0
ね…だめだよ…?手、離して…っ?
(揉まれる胸から手を離そうと腕を押さえるが動きは止まらず)
(押し倒された体を身をよじって起こそうとする)
穴場でも…あたし達みたいに来る人…いるかもでしょ?
誰かに見られちゃったら…。
(不安そうに弘樹を見上げる)
(胸の谷間には弘樹の髪の毛から落ちた雫が溜まる)
871 :
弘樹:2010/11/23(火) 22:49:49 ID:8XHi4bI3O
ゆい…
(身を起こそうとするゆいの両肩を抑える)
(不安そうにするゆいに三度唇を重ねる)
ゆいが…欲しいんだよ…(雫が溜まるゆいの胸の谷間に頭を押し込む)
(ゆいの体を封じつつ胸へ刺激を与える)
872 :
ゆい:2010/11/23(火) 22:56:01 ID:Kyye3kxp0
んっ…んぅ…
(重ねられた唇から吐息が漏れる)
弘樹……
(弘樹の視線に鼓動が早くなる)
でもやっぱり、ひゃっ…!
(突然の弘樹の行動に体をびくつかせる)
弘樹…髪の毛くすぐったいぃ…っ
873 :
弘樹:2010/11/23(火) 23:00:53 ID:8XHi4bI3O
ゆい…
(ゆいの吐息が耳元へ入り、益々興奮していく)
ゆい…
(一度頭を上げ、上からゆいの体を見下ろす)
こうやって見ると、水着って下着とほとんど変わらないよね…
(そう言うと水着の上から、ゆいの乳房に吸いつく)
(海水の潮を含む乳房はしょっぱいが我慢して吸い続ける)
874 :
ゆい:2010/11/23(火) 23:08:54 ID:Kyye3kxp0
あ、あんまり見ないで…恥ずかしいから…
最初に弘樹に見せるのだってすごい緊張したんだよ…?
だからパーカーとか着て…
(耐えられずに弘樹から目を逸らす)
んっ、ひ、弘樹…!
水着の上からじゃ…濡れてるし…辛くない…?
(恥ずかしそうに首の後ろで結ばれている水着の紐を見せて)
これ、引っ張ったら…水着取れるから…///
【電話になったら言ってねw】
875 :
弘樹:2010/11/23(火) 23:13:13 ID:8XHi4bI3O
何言ってるんだよ…
オレに見て欲しいから、わざわざ着たんだろ…
(ゆいの顔を掴み、無理やり視線を重ねる)
確かに辛いわw馬鹿だなオレw
(ゆいの言葉を無視して、両手で強引に水着をズラし、ゆいの豊満な乳房を露出させる)
じゃあ、いただきます。
(水着は着せたまま脇に寄せ、乳首に直接吸いつく)
876 :
弘樹:2010/11/23(火) 23:14:07 ID:8XHi4bI3O
【了解ですw】
【もし10分以上返事なかったら電話落ちと思ってください】
877 :
ゆい:2010/11/23(火) 23:18:51 ID:Kyye3kxp0
そ、そういう訳じゃなくて…っ
あんまりこっち見ないでよぉ…!
(無理矢理目を合わせられ目を潤ませる)
ひゃあ…っ!
やっ…紐引っ張れば、取れるのに…
そんな強引に…っ
(無理矢理晒されて吸われた乳首は弘樹の口の中で少しずつ固くなっていく)
878 :
ゆい:2010/11/23(火) 23:19:24 ID:Kyye3kxp0
【了解しましたw】
879 :
弘樹:2010/11/23(火) 23:23:48 ID:8XHi4bI3O
ふふ…、恥ずかしがってるゆいは可愛いね…
(顔を赤くしているゆいをからかうように)
なあに、いいじゃんか…w
(花柄の水着の下から強引に露出させたゆいの蕾を口の中で転がす)
(徐々に硬くなる乳首を楽しみながら、突如何かを閃き…)
あっ…、やべっ!あんなところに人が…!
な〜んちゃってな…w
880 :
ゆい:2010/11/23(火) 23:30:29 ID:Kyye3kxp0
もぉ…なんでそんなわざとからかうの…
やぁ…だめっ…ひろきっ…!
(体は素直に感じてしまい吐息は熱くなっていく)
えっ…!!
(体を強張らせて周りを見ると、そこには誰もいなく)
(冗談だとわかり泣きそうな顔で)
な、なんでそんな冗談言うの…見られちゃったかと思ったよぉ…
881 :
弘樹:2010/11/23(火) 23:36:05 ID:8XHi4bI3O
からかってなんかないよ…
それに冗談言うのも同じだよ…
ゆいがとても可愛いから…
ゆいの色んな感情が見たいから…
ゆいのすべてを知りたいから…
(ゆいの熱い吐息を受けて)
(乳首を吸いながら、手は下半身に伸びる)
(水着の上から触れると既に濡れつつあるゆいの秘所と海水に濡れた水着とで)
(初めて感じる温い感触が返ってくる)
【では良いところですが一時間くらい離脱しますw】
882 :
ゆい:2010/11/23(火) 23:47:38 ID:Kyye3kxp0
(弘樹の熱っぽい視線を受けて動揺して)
あたしだって弘樹の事いっぱい知りたい…
で、でもさっきのはひどいよ…?
本当にびっくりしたんだから…
(目を潤ませたまま弘樹の手に小さくキスをして)
やぁ…っ、弘樹…やっぱりここじゃまずいよ…
ね、お願い…せめて車とかでもいいから…っ!
(下半身に触れられた指に足をよじらせる)
(海水で湿った水着はいやらしく体に張り付き感度を上げる)
【のんびり待ってます、いってらっしゃいw】
883 :
弘樹:2010/11/24(水) 00:35:08 ID:Yw9C+kLPO
びっくりしたゆいの表情も可愛かったよ…w
(手にキスされ、ゆいの唇の感触を楽しむ)
やだよ…、ゆい…、オレもう我慢できないもん…
(ゆいの抵抗を受けながら、下半身をグリグリと刺激していく)
(ゆいの体温、そして秘所が熱を帯び始め、温かさが増し、ぬるい感触が強くなる)
ゆい…、ここが段々暖かくなってきたよ…、どうしたのかな?
884 :
弘樹:2010/11/24(水) 00:35:39 ID:Yw9C+kLPO
【ただいま戻りましたw】
885 :
ゆい:2010/11/24(水) 00:42:49 ID:BhFYnxGW0
もう…
(愛しそうに言われてしまうと何も言えなくなり)
ぁ…だめぇっ…
そんな無理矢理しちゃ…
(刺激されるほど体は反応し体は熱くなる)
どうしたって…わかってるくせにずるい…!
(触られるたびに嫌がりながらも体は刺激を求め始める)
【おかえりなさい】
【あたしもお風呂入ってましたw】
886 :
ゆい:2010/11/24(水) 00:44:15 ID:BhFYnxGW0
【あれ、ID変わっちゃってる…?】
【ID変わっちゃったみたいだけどゆいです!】
887 :
弘樹:2010/11/24(水) 00:49:57 ID:Yw9C+kLPO
ゆい…、声の調子がさっきと変わってきたね…
(ゆいの喘ぎの種類の変化を感じ取る)
わかってるよ…
(上の水着に続いて、ゆいの下の水着に手を伸ばす)
ゆいのが、こんなになってしまってるんだよね…(下の水着をズラしていくと、赤い花柄の水着に粘着質の糸が付着している)
【ゆいもおかえりなさい】
【お風呂入った後にアソコ濡らしちゃうかもねw】
888 :
ゆい:2010/11/24(水) 00:58:13 ID:BhFYnxGW0
そ、そんなことないよ、
…っ、だめだってば…っ
(ずらされた水着を抑えようと手を伸ばすが届かず)
触っちゃだめ…わかってるから言わないで…!
(刺激を求めてしまう体と違う所でしたい気持ちがバラバラでどうしたらいいのかわからず)
(弘樹に視線で助けを求める)
【あたしばっかりにそういう事言って!w】
【弘樹だって感じちゃうかもでしょ?w】
889 :
弘樹:2010/11/24(水) 01:03:11 ID:Yw9C+kLPO
(助けを求めるようなゆいの視線を見て、加虐心が増していく)
(ゆいの下の水着をズラし、太ももに引っ掛ける)
ゆい、これからどうして欲しい?
(完全に露出したゆいのクリを口に含んでみる) (同時に空いた両手で乳首を摘んでいく)
【でも濡れちゃうでしょう?】
【まあ確かにねw】
890 :
ゆい:2010/11/24(水) 01:10:14 ID:BhFYnxGW0
あぅ…!両方だめっ…んゃ…!…っ!
(クリと乳首を同時に弄られると首を振ってやめてと訴えて)
(喘ぎ声を抑えようと自らの手で口を押さえる)
い、言えないよ…!
意地悪しないでよばかぁ…
(アソコからは愛液が溢れ出しクリも固く膨らんでる)
【そういう聞き方本当にずるいよねw】
891 :
弘樹:2010/11/24(水) 01:14:14 ID:Yw9C+kLPO
隠さないでよ…
(ゆいが抑えている手をどけてしまう)
もっと、ゆいのいやらしい喘ぎ声を聞かせて欲しいよ…w
意地悪じゃないよ…、わからないから聞いてるんだ。
(クリを摘んだまま、もう片方の手をゆいの秘所に指を差し込む)
【あははw意地悪かな?】
【リアでもしながら楽しもうね】
892 :
ゆい:2010/11/24(水) 01:21:03 ID:BhFYnxGW0
…!!
手、どかしちゃだめ…。
(突然入れられた指に体を反らして)
んひゃぁ…!も、やだ…外なのに…こんなとこで…っ…!
はぁっ…一緒には、触ったら、だめ…
(声を遮る手をどかされてしまい口を閉じて必死にこらえようとするが)
(声は溢れるばかり)
【弘樹は結構意地悪だよw】
【うん、ありがとw】
893 :
弘樹:2010/11/24(水) 01:25:38 ID:Yw9C+kLPO
ふぅん…いやなのかな?
(ゆいの膣内に入れた指を取り出す)
(指を抜かれた秘所は寂しそうにひくついていて)
ゆい…、指じゃ届かないところもあるみたい…
(そう言いながら海パンを脱ぐと既にモノが太くなっている)
さて、どうして欲しいのかな?
894 :
ゆい:2010/11/24(水) 01:31:04 ID:BhFYnxGW0
あ…っ
(抜かれた事で体の疼きは中途半端にされてしまい足を小さく動かす)
弘樹の、その…おおきいの、ほしい…
(弘樹の太くなった物を手にとり、舌先で小さく先端を始め)
(疼く体を抑えられず自分から求めていく)
【フェラされるのは嫌い?】
895 :
弘樹:2010/11/24(水) 01:34:15 ID:Yw9C+kLPO
これが欲しいの…
(仰向けになったゆいの側に移動する)
(ゆいの口に自分のモノを含ませる)
ゆい、気持ち良くしてくれるの?
【好きだよwゆいにぶっかけてもいいかな?】
んぅっ…
(こくんと頷いてぎこちなく口を動かし)
(不慣れながらも一生懸命弘樹を気持ちよくしようと頑張る)
きも、ちいい…?
【よかった。実は嫌なのにとか思われたらどうしようかと思ったw】
【いいよw】
897 :
ゆい:2010/11/24(水) 01:38:44 ID:BhFYnxGW0
【名前入れ忘れたw】
898 :
弘樹:2010/11/24(水) 01:40:41 ID:Yw9C+kLPO
うんっ…、すごく気持ち良いよ…
(モノの奥からこみ上げてくる射精感が早くも暴発しつつある)
ゆい、手と口で激しくして欲しいな…
899 :
ゆい:2010/11/24(水) 01:43:30 ID:BhFYnxGW0
うん…っ!
(言われた通り口と手で先ほどより早く激しく愛撫する)
こ、こう…かな…?
900 :
弘樹:2010/11/24(水) 01:47:22 ID:Yw9C+kLPO
うっ…あっ…
(自らの棹をゆいに握られて、自由にされてしまっていることが益々気持ちを高ぶらせる)
ゆ、ゆい…も、もう限界っ…!あっ…!
(限界に達する直前に自分のモノを引き抜く)
(そのまま、露出したゆいの豊満な乳房へと射精してしまう)
あっ…、いっぱいかけちゃった…
901 :
ゆい:2010/11/24(水) 01:51:45 ID:BhFYnxGW0
わっ…!
(自分の胸にかかった白いモノを指で掬いあげる)
すごい量だね…。
弘樹気持ちよかった?
(いつも弘樹に主導権を握られていたのでいかせられて嬉しそうににこにこしている)
902 :
弘樹:2010/11/24(水) 01:55:33 ID:Yw9C+kLPO
ゆい、気になるのかな?(ゆいの指で掬われた精子をゆいの手を掴み、口の中に押し込んでしまう)
うんっ…、気持ち良かったよ…
でも、ゆい…見て…
(精子を出したばかりのモノは治まることなく、その硬さと大きさを維持している)
今は上の口で食べてくれたから…
次は下の口で食べて欲しいな…
903 :
ゆい:2010/11/24(水) 02:00:56 ID:BhFYnxGW0
んぅ…!!
(いきなり口に入れられた指を押し返すことはできずに)
弘樹の…飲んじゃった…急に指入れるから…
え、弘樹今いったばっかりなのに…//
(弘樹のモノを見ると再び大きくなっている)
(どろどろに汚された体のまま弘樹を求める)
あたしも…して欲しいって思ってたから…
【これで終わりかと思ったら最後までしてくれて嬉しいw】
【でも時間は平気?;】
904 :
弘樹:2010/11/24(水) 02:04:27 ID:Yw9C+kLPO
ふふ…おいしかったかな?
オレはまだまだ元気みたい。
性欲の塊なのかなあ…w
ゆい、何をして欲しいのw?オレに教えて…
(そう言いながら、モノをゆいの秘所に宛がい挿入の準備を済ませている)
【こんな良いとこで終われるわけないよw】
【全然大丈夫、それよりゆいとしたいw】
905 :
ゆい:2010/11/24(水) 02:09:50 ID:BhFYnxGW0
なんだかにがい…
弘樹のってこんな味なんだね…
弘樹のえっち…//
(宛がわれたモノにアソコがヒクンと反応する)
アソコにあたってるの…弘樹にいれて欲しい…です…っ
【なんか素直にすごい嬉しいwありがとうw】
906 :
弘樹:2010/11/24(水) 02:13:07 ID:Yw9C+kLPO
苦かったかなあ…w?
まあまた食べさせてあげるよ。
ああ、男はみんなえっちなんだ…
(宛がったモノを上下に動かし刺激する)
で、ゆい…、何を入れて欲しいの?ちゃんと言って…
【ゆいはいやらしいなあ】
【実は濡れてたのかな?】
907 :
ゆい:2010/11/24(水) 02:18:26 ID:BhFYnxGW0
うん…弘樹のだったら食べれる…かも…
んっ…もぉ…っ
(動かされるとアソコが弘樹のモノを求めて腰を震わせる)
弘樹の、えっちなおちんちん…いれてくださいっ…!
【言わせないで恥ずかしいから//】
【弘樹は気持ちよくなれてる?】
908 :
弘樹:2010/11/24(水) 02:23:59 ID:Yw9C+kLPO
ゆい…、オレのおちんちんを見ておまんこひくついてるよ…
そんなゆいのいやらしいおまんこにおちんちん食べさせてあげる。
(ゆいの腰を抑え、秘所へと挿入していく)
(既にしっとりと濡れた秘所は抵抗なくスムーズに挿入を受け入れる)
ゆい、おまんこユルユルだからすぐに入っちゃったよ…恥ずかしいね…
(ゆいと一つになった喜びを感じながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
【ゆい…、気持ち良いよ】
909 :
ゆい:2010/11/24(水) 02:30:54 ID:BhFYnxGW0
…っ!あぅ!弘樹の入ってきた…っ、はぁっ…!
ユルユル、じゃないよ…んぁ…!
(入ってくると体がいやらしく跳ねてさらに中を刺激していく)
(汚れた胸も動かされるとたゆんと揺れ動く)
弘樹のいっぱい、ほしい…!
【良かったw弘樹としてるとすごく興奮しちゃってなんか自分ばっかり恥ずかしいなぁ】
910 :
ゆい:2010/11/24(水) 02:38:45 ID:Yw9C+kLPO
ゆい……、いっぱい喘いでごらん……
普段は可愛いゆいの欲望まみれのいやらしい声を聞かせて……
(ゆいの甲高い喘ぎ声を聞いて興奮していく)
(ゆっくり動いていても、ゆいの豊満な乳房は上下に跳ね上がり)
(腰を前後に動かし、奥までを突いていく)
(ゆいの膣が肉棒をくわえこみ、愛液を溢れさせていく)
【オレも興奮してるよwゆいがすごく興奮してくれて嬉しい】
911 :
ゆい:2010/11/24(水) 02:46:23 ID:BhFYnxGW0
うんっ…あっ…はっ…、ひろき…っ!
きもちい、んっ…、あぅ…!
(声を我慢する事はできず、愛撫の時までと違い隠す気ももうなくなり)
(ゆっくりでも中を刺激されるとすぐにでもいってしまいそうになる)
ひろき、きもちいよぉ…っ、きす、して…?
【なんかずっとしてたくなっちゃうねw】
912 :
弘樹:2010/11/24(水) 02:52:56 ID:Yw9C+kLPO
【名前間違えてる…恥ずかしいなあ…//】
いいよ……、ゆい……愛してるよ……
(腰の動きを保ったまま、ゆいを抱きしめるように抑え、顔を近づけ唇を重ねる)
(突きこむ度にゆいの秘所から愛液が溢れ、シートには、はしたない染みが広がる)
(ピストン運動を繰り返すと出し入れするナニには愛液による白い液泡が大量に付着して)
ゆい…、ゆいのいやらしいおまんこからお汁が大量に溢れてる…
まるで、ゆいがお漏らししちゃったみたいだ……
【ゆい、リアでも気持ち良くなろうね】
913 :
ゆい:2010/11/24(水) 03:01:06 ID:BhFYnxGW0
…んんっ…はあっ、はぁ…ん!
(口付けてくれる弘樹に両手を伸ばしてぎゅっと抱きしめて)
ひろきすき…っ!あっ!あっ…
あんまり…言われると…困る…よぉっ!
はぁっ…あっ…
(大量に溢れ出したアソコはぐちゅぐちゅといやらしい音を出してさらに泡立つ)
【全然気づかなかったw】
【うん。すごい気持ちい…】
914 :
弘樹:2010/11/24(水) 03:06:06 ID:Yw9C+kLPO
ゆい…、オレも愛してるよ…
(ゆいと真正面から抱きしめ合う)
ゆい……何が気持ちいいの?
オレの何が気持ちいいの?言ってごらん…
(抱き合った体勢でゆいの耳元で囁き、ゆいの興奮を大きくする)
(淡々と腰を動かしながら、ゆいの陰部の締め付けが徐々に強くなり、得られる快感も増していく)
【リアでもぐっしょりしてきた…】
うん…あたしも…っ!
(耳元で囁かれるとどんどん興奮して声が大きくなっていく)
ひろきの…っ、ひろきのおちんちん…っ!!
きもち…いいの…!
あっ…外なのに…だめなのに…っ!
だめっ、なのにぃ…
【心臓すごいどきどきしてる】
【恥ずかしいけどあたしもだから…】
916 :
弘樹:2010/11/24(水) 03:18:14 ID:Yw9C+kLPO
ゆい…、セックスしてるんだよ……
いやらしくて気持ちいいセックスしてるんだよ……
屋外なのに、水着を脱いでセックスしてるんだよ……わかる……?
(白く粟立った互いの体液が結合部でねとつき糸を引いて)
(精子に汚されたゆいの乳房もたゆたい、腰を揺らしている)
ゆい……、もっと言ってごらん…
ゆいのいやらしいおまんこが気持ちいいんだろう?
オレのおちんちんが気持ちいいんだろう?
(腰の動きは激しさを増していく)
(シートの上には飛び散る体液や汗が滴る)
【ゆいのおまんこ、リアでもぐちょぐちょかなあw】
917 :
ゆい:2010/11/24(水) 03:25:25 ID:BhFYnxGW0
う、うん…っ、恥ずかしい…あっ!
こんなとこ、で…っ!誰がくるか、わかんな…のに…っ
でも、気持ちいいの…!
恥ず、かしくて、ごめんなさい…っ
おまんこ…気持ちいいっ…!
おちんちんも…っ、あっ、だめ…!!
ひろきも…きもちい…のかな…
(自分ばかり気持ちよくなって弘樹を気持ち良くさせてあげられてるか不安そうに問いかける)
(言葉で責められ腰を動かされ、興奮が高まり絶頂が近づいてくる)
【だって…弘樹うまいんだもん…】
918 :
弘樹:2010/11/24(水) 03:32:25 ID:Yw9C+kLPO
ああ、恥ずかしいな……
ゆい、お前は恥ずかしいいやらしい淫乱な女だな……
わかるな……?
ゆい…、気持ちいいよっ……
オレも……もうっ…!
(ゆいの性器を深く突き続けると、ゆいの蜜壺もぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てる)
(奥底からこみ上げてくる射精感を堪えて抽送作業を続ける)
ゆい…、オレの精子どこに出して欲しいんだ?
ちゃんと教えてごらん……
ゆい…、オレの何が気持ちいいの?
【いやらしい…wオレもだけど】
919 :
ゆい:2010/11/24(水) 03:40:33 ID:BhFYnxGW0
ん…!いんらん…っ、ぁ…!
恥ずかしくて…いんら、んで…っ!
ごめんなさ…!!
(恥ずかしげもなく大きい声で)
ひろきもきもちい…の…っ?
よかったぁ…んぁっ!
おちんちん、きもち…ひろきのおちんちん、が気持ちいいのっ…!
ひろきの精子っ、ゆいの…ぐちょぐちょのおまんこにください…l
(絶頂がすぐそこまで近づきアソコから愛液が止め処なく溢れては混ぜ合わされていく)
(アソコは弘樹のモノを締め付けて刺激する)
【弘樹のスレってずるいくらいうまくて入り込んじゃうよ//】
【気が付いたらこんな時間に…本当いつもごめんね;】
920 :
弘樹:2010/11/24(水) 03:49:58 ID:Yw9C+kLPO
本当だな、この淫乱女め……!
お前の淫乱おまんこの中にオレの精子をいっぱい出してやるぞ……!
(愛液が溢れ、ぐちょぐちょに濡れた結合部を突いていく)
ゆい…、オレのおちんちんが気持ちいいんだろう?
さあ、いっぱい言うんだ……、ゆいのいやらしい声でおちんちんって聞かせてごらん……
ああっ……出るっ……!(ゆいの蜜壺を奥まで力強く貫く)
(ゆいに性器の名前を繰り返させ快感に没頭させる)
(ゆいを逝かせると同時に白濁液でゆいの膣内を染め上げていく)
くはあっ……!
(ゆいの膣の締め付けを感じながら、ゆっくりすべてを放出したペニスを引き抜く)
(同時に大量に混ざり合った精液と愛液がシートの上に流れ出す)
【褒めてくれてありがとう】
【ゆい、ゆいのいやらしい姿をオレに見せて】
921 :
ゆい:2010/11/24(水) 04:00:12 ID:BhFYnxGW0
あっあっ、あっ!
ひろきっ、ひろき…っ、ひろ、すき…っ!!
いんらん、おまんこに…だして…!
(突かれるたびに理性を失っていき、弘樹の名前を愛おしく何回も呼んで)
お、ちんちん…!ひろきのおちんちん…気持ちいいよ…っ!!
あっ、うぁあっ…おちんちんっ、おち、んちん…いっぱいくださいっ!
んっ、はぁっ、あっ!あっ!いっちゃう…!!
(弘樹に出されると同時にアソコを一気に締め付けながらいってしまう)
(アソコからは弘樹の精液が溢れ出て、体はぐったりして動けない)
はぁ…っ、はぁ…!
【…リアでもまずいです…///】
922 :
弘樹:2010/11/24(水) 04:07:10 ID:Yw9C+kLPO
ゆい、逝っちゃったね…
女の子なのに、こんなに股を広げて……
おちんちんなんて言っていやらしい姿を見せちゃったね…
(そう言いながら、自分のペニスをゆいに再びくわえさせ付着した体液を飲み込ませる)
ゆい…、気持ち良かったよ…
(再びゆいを真正面から抱きしめる)
【リアでもいけたかな?】
【オレもリアで出しちゃったよ…】
923 :
ゆい:2010/11/24(水) 04:11:51 ID:BhFYnxGW0
うん…恥ずかしい…んっ…
やっぱりにがい…///
(恥ずかしそうに弘樹のモノに残っていたものを舐め取る)
あたしも気持ちよかった…ありがと弘樹、だいすき…w
(ぎゅっと弘樹を抱き締め返す)
【リアでもいっちゃった…う、恥ずかしいね】
924 :
弘樹:2010/11/24(水) 04:14:10 ID:Yw9C+kLPO
さて、そろそろ帰ろうか……
本当にいつ人が来るかわからないからな……
【長時間ありがとうございました〜】
【久々だから緊張したけど、楽しかったね】
【もう少しだけお話しないw?】
925 :
ゆい:2010/11/24(水) 04:17:05 ID:BhFYnxGW0
うんw
でももうちょっとだけくっついてたいなーw
【こちらこそありがとうございましたw】
【大丈夫だよwじゃあお話するとこ探してくる!】
926 :
ゆい:2010/11/24(水) 04:20:29 ID:BhFYnxGW0
927 :
弘樹:2010/11/24(水) 04:23:27 ID:Yw9C+kLPO
了解、移動します。
928 :
ゆい:2010/11/24(水) 04:24:48 ID:BhFYnxGW0
移動しますー。
929 :
木村:2010/11/24(水) 17:36:07 ID:yZjq4zGZ0
使います
930 :
ゆか:2010/11/24(水) 17:43:16 ID:fcLsBx43O
来ました^^
931 :
木村:2010/11/24(水) 17:44:18 ID:yZjq4zGZ0
(オフィスに二人きり 時間は既に12時をまわり、日にちが変わっている)
加藤君 こんな遅い時間まで申し訳なかったね
おかげで何とか終わりそうだよ
明日の会議には間に合いそうだ
(PCで作業するゆかの後ろへ近づき肩に手を置く)
(実はこの残業はほとんど口実で、以前からゆかの事を狙っていた)
(ゆかの気持ちに多少感づいていながら)
【時間は何時位まで大丈夫ですか?】
932 :
ゆか:2010/11/24(水) 17:50:59 ID:fcLsBx43O
(憧れの木村さんと一緒にいられることが嬉しくて、時間も忘れて仕事しちゃった…肩に置かれた手…どきどきする)
いえ、いいんです!木村さんすごく頑張ってたので…私なんかがお手伝いできてよかったです//
明日のプレゼン、絶対うまくいきますよ!
今日は早く寝なきゃですね
(無邪気に笑う)
【多分7時くらいまでですかね?貴志さんは?】
933 :
木村:2010/11/24(水) 17:56:11 ID:yZjq4zGZ0
(不意に後ろから抱きつく)
加藤君・・・いや・・・ゆか・・・
前から二人きりになりたいと思っていたんだ・・・
(手でコチラを振り向かせ優しくキスする)
【そうですか 私は9時位までOKなんですが
7時というとあと1時間くらい だと途中で終わりそうですね
どんなにペースを上げても・・・雑談が長すぎたかな】
934 :
ゆか:2010/11/24(水) 18:02:03 ID:fcLsBx43O
ん…え…?
(いきなりのキスに驚き)
だって、木村さん、奥さんいるじゃないですか…だめ…ですよ?
(嬉しいのに素直になれない)
【合間40分くらい抜けて、9時までなら全然できるんですが…。7時もまだ確定ではないので、このまま続けてもらってもいいですか?】
935 :
木村:2010/11/24(水) 18:06:16 ID:yZjq4zGZ0
でも今はココに私達二人しかいないんだ・・・いいだろ?
(再びキスし口を塞ぐ)
(舌を強引にゆかの口内へねじ込み舌を絡ませる)
(そしてキスしながら服越しに胸を弄る)
(その手は優しく胸を揉み、指先で乳首周辺を弄る)
【了解しました
用事落ちしなきゃならなくなったら言って下さい】
936 :
ゆか:2010/11/24(水) 18:10:43 ID:fcLsBx43O
でも、んっ…はぁっ…
(遮られ、強引な舌の動きに身を任せ、自分の舌も絡めていく)
(服の上から胸を触られ、ぴくんと反応して)
きむ、らさん…ぁ、そこ、は…
【はい、すみません;;】
937 :
木村:2010/11/24(水) 18:14:33 ID:yZjq4zGZ0
ん・・・ん・・・ん・・・
(唾液を注ぐように舌を絡めていく)
君も・・・こうして欲しかったんじゃないのか?
(シャツのボタンを外して 豊かな膨らみを隠しているブラを下へずり下げ胸を露わに)
こんなに乳首立ってるじゃないか・・・いやらしい乳首だ・・・
(プックリと硬くなってる乳首を指で弾く)
938 :
ゆか:2010/11/24(水) 18:20:09 ID:fcLsBx43O
ん…ぁん…は…
(注がれる唾液を必死で受け入れる)
して…ほしかった…です…
でも、ここ、ぁ、オフィスですよぉ…んぁ、弾いちゃ…ぁ、
(場所と状況にすでに興奮状態で目がとろんとしてくる)
939 :
木村:2010/11/24(水) 18:25:29 ID:yZjq4zGZ0
大丈夫・・・誰も来やしないよ
(両乳首を指で摘みコリコリと転がしながら耳元で囁く)
もうコリコリになってるね コッチを向いてごらん
(ゆかを立たせデスクの上にに座らせる)
(優しく胸を揉み、乳首を口に含む)
(チュパチュパと音を立てながら吸い、舌先で転がす)
ココも・・・弄って欲しいんだろ?
(乳首を舌で責めながら手は下へ)
(スカートを捲り上げ、足を開かせる)
(指で内モモを撫でていく 焦らすように)
940 :
ゆか:2010/11/24(水) 18:32:30 ID:fcLsBx43O
でも、でもっ…んっ、んぁっ…
(軽々とデスクに座らされ、乳首の快感に酔いしれる)
木村さん…舌…あつい…
(焦れるように触れる指先に思わず足を閉じる)
んっ…そっち…だめ、です…
ほんと、やめられなくなっちゃ…
941 :
木村:2010/11/24(水) 18:36:55 ID:yZjq4zGZ0
こんなに乳首立たせておいて今更何言ってるんだい?
(再度足を開かせて 次第に舌は下へ)
(パンスト越しに内モモを舐めあげる そして秘部へ)
(股間に顔を近づけ)
いやらしい匂いだ・・・もう濡れてきてるんだろ?
どうなんだ?
942 :
ゆか:2010/11/24(水) 18:41:40 ID:fcLsBx43O
木村さ、ん…ぁ…だめ…
(パンスト越しの愛撫なのに、体は敏感に反応する)
(すでに濡れているが、指摘されさらに溢れていくのを感じている)
ん…濡れて…ます…
だから…木村さん、いじわる…しないでください…
(潤んだ目で木村さんを見つめる)
943 :
木村:2010/11/24(水) 18:46:17 ID:yZjq4zGZ0
そうか ならもっと濡らしてあげるよ
(パンスト、下着越しに秘部へむしゃぶりつく)
(舌で唾液を塗りつけるように舐めまくる)
ん・・・ん・・・いやらしい味がするよ・・・ん・・・
じゃあそろそろ・・・ゆかの一番いやらしいトコロ・・・じっくりみせてもらうかな
(パンストの股間部分を強引に破き、下着を横へずらす)
(濡れている秘部が露わに)
よく見えるよ・・・見てるだけでどんどん溢れて来てる・・・いやらしいオマンコだ・・・
944 :
ゆか:2010/11/24(水) 18:51:49 ID:fcLsBx43O
ん…ぁ…はぃ…
(言ってしまった…もう引き返せない…)
ひゃぁっ!破いた、ら、ぁ、ぁ、あぁっ!
(下着をずらされ、舌を差し込まれ、悲鳴のように声をあげ、思わず両手で口を押さえる)
はずかしい、こと、いわな、いで…ぁん…
945 :
木村:2010/11/24(水) 18:56:03 ID:yZjq4zGZ0
ココも弄る前から大きくなってるじゃないか
(舌先でクリトリスをつつく)
(そしてマンコにむしゃぶりつく ジュルジュルと音を立てて愛液をすすり舐め取っていく)
ん・・・ん・・・舐めても舐めても・・・どんどん出てくる・・・
こんなにいやらしいオマンコ初めてだよ・・・ん・・・ジュルジュル・・・
仕事をするデスクの上で大股開いてマンコを舐められる気分はどうだい?
946 :
ゆか:2010/11/24(水) 19:01:28 ID:fcLsBx43O
(一番弱いクリを責められ、声が止まらない)
ひゃっ、やぁっ、あぁっぁ!
デスクで、あし、ひらいて、きもちいですぅ…!んっ、ぁっ、きむらさん…すきぃ…
きむらさ、ん…も…だめ…ほしい、です…
947 :
木村:2010/11/24(水) 19:04:16 ID:yZjq4zGZ0
欲しい?何がだね?
(言いながらも舐め続ける)
(指でマンコを拡げ奥へ奥へと舌をねじ込み膣璧を舐める)
ちゃんと言わなきゃわからないだろ?
948 :
ゆか:2010/11/24(水) 19:07:35 ID:fcLsBx43O
ふぁぁっ!やっ、ぁっ!ぁ、あぁぁっ…
きむらさんの、おち、んちんが、ぁっ、欲しいです…ぁっ、おねが、このままじゃ…ぁんっ
(このままじゃイッてしまいそうで、必死にねだる)
949 :
木村:2010/11/24(水) 19:13:04 ID:yZjq4zGZ0
(その言葉を聞き口を離す)
(カチャカチャとベルトを外しズボンと下着を降ろすと既に勃起したものが)
コレが欲しいんだね?
じゃあ自分でオマンコ開いて言うんだ
「このいやらしいオマンコにおちんちん入れて下さい
いっぱい突いて掻きまわして下さい」ってね
(ゆかに見せつけるようにチンポを扱く)
950 :
ゆか:2010/11/24(水) 19:19:04 ID:fcLsBx43O
ふ…ぁ…おっきい…
(木村さんの大きくなったモノを熱く見つめる)
(早く入れて欲しくて、ゆっくりと両足をM字に開き)
ん…この…いやらしいおまんこに…木村さんの、おっきいおちんちん…入れて、かきまわしてください…
951 :
木村:2010/11/24(水) 19:23:34 ID:yZjq4zGZ0
ふふ・・・いいぞ・・・入るところ良く見てるんだ
(亀頭を割れ目にあてがい ゆっくりと押し込んでいく)
(グチュグチュという卑猥な音と共に割れ目を裂く様に亀頭がねじ込まれていく)
ああ・・・ゆかの中・・・すごく熱い・・・
ウネウネしてチンポに絡みついてくるそ・・・チンポが大好きなんだな ゆかの淫乱オマンコは
(そのままゆっくりと根元まで挿入する)
奥に当たってるの・・・わかるだろ?
(亀頭先端で最奥の子宮口を引っかく様に腰をグラインドさせる)
【時間大丈夫ですか?】
952 :
ゆか:2010/11/24(水) 19:29:21 ID:fcLsBx43O
んぁ…きむら、さん…の入ってくるぅ…
(待っていた圧迫感に深く深呼吸をして)
ぁ、きもち、ん、木村さんが、好き、なのぉ…!
奥まで、奥までして、くださいっ!ひゃっ、ぁっ!
【もうちょっと…ですかね;;】
953 :
木村:2010/11/24(水) 19:32:56 ID:yZjq4zGZ0
すごい締め付け・・・最高だよ・・・ゆかのオマンコは・・・
(腰を動かし始める)
(チンポが抜けるほど引き抜き、一気に奥まで突っ込む 何度も何度も)
ゆかがこんなにいやらしいとは思っていなかったよ
私もゆかが気にいったよ・・・
(腰の動きは次第に速く)
955 :
ゆか:2010/11/24(水) 19:38:25 ID:fcLsBx43O
んんっ…ぁっ、ひぁっ…ん…
(抜かれそうになるもどかしさと、奥まで来る激しさにここがオフィスだということもすっかり忘れている)
木村、さん、いやらしいゆかは嫌い…ですか…?
いやらしいゆかに、きむらさんの、熱いの、くださ…い…
【次レスで最後ですね;伝言板に残してもいいですか?】
956 :
木村:2010/11/24(水) 19:38:43 ID:yZjq4zGZ0
957 :
木村:2010/11/24(水) 19:41:34 ID:yZjq4zGZ0
大好きだよ・・・ゆか・・・
これからもっともっと時間をかけて虐めたくなったよ
(キスし舌を絡めながら激しく突く)
イクぞ・・・ゆか・・・!!ん!!
(奥深くまで挿入したまま射精する)
【はい 伝言チェックしときます】
958 :
ゆか:2010/11/24(水) 19:42:19 ID:fcLsBx43O
落ちます。伝言板見てくださいね。
959 :
木村:2010/11/24(水) 19:47:33 ID:yZjq4zGZ0
落ち
以下空きです
961 :
亮平:2010/11/26(金) 11:07:53 ID:D68QPGlhO
使います。
962 :
亮平:2010/11/26(金) 11:10:43 ID:D68QPGlhO
初めまして、どんなシチュがいいか希望だけ教えて下さい。
963 :
澪音:2010/11/26(金) 11:16:23 ID:BLQiqviVO
遅くなってすみません;;
特にシチュは決めてないんです。
でも、焦らされたりとか、
玩具使われたりするのは好きです。
964 :
亮平:2010/11/26(金) 11:22:04 ID:D68QPGlhO
お気になさらず。
焦らされたり玩具プレイが好きということは多少なりにもMっ気ありそうですね。
シチュ希望も特にないみたいなんで
先生と女子高生とかどうでしょうか。
965 :
澪音:2010/11/26(金) 11:27:03 ID:BLQiqviVO
ありがとうございます。
そうですね…
あんまり自覚はしてませんが、
そうなのかもしれません。
ぁ、いいですね。
よく覗きます^^
既に携帯の充電が2個しか
ないので、途中で長い時間
反応がなかったら、電池が
切れたと思ってくださって
大丈夫です。
すみません;
966 :
亮平:2010/11/26(金) 11:31:40 ID:D68QPGlhO
今外にいますか?充電二個って…w
途中で落ちられても構わないので大丈夫ですよ。
場所設定は保健室で、具合が悪くなり放課後まで
保健室のベッドで休んでいた澪音さんを俺が様子見に伺うというシチュで良いでしょうか。
良ければ澪音さんのレスの次から俺が書き出しますね。
967 :
澪音:2010/11/26(金) 11:35:09 ID:BLQiqviVO
はい、外なんです…
帰ってる途中なんですが、
家まで今から1時間弱かかるので。
本当にすみません。
はい、そのシチュで大丈夫です。
書き出しお願いします。
968 :
亮平:2010/11/26(金) 11:40:44 ID:D68QPGlhO
(保健室へと続く夕日の差し込む廊下を、こつこつと靴音響かせながら歩く)
(静かに扉を開けて入室すると、ベッド側まで歩み寄り)
具合どうだ?
(膨らみに声をかけて掛け布団をそっとめくる)
969 :
澪音:2010/11/26(金) 11:43:39 ID:BLQiqviVO
ん……、せんせ…?
(うっすらと目を開け、見上げる)
(少し熱があるのか、頬は赤く
上気している)
970 :
亮平:2010/11/26(金) 11:47:37 ID:D68QPGlhO
お前熱あったろ。
授業中もぼーっとして集中してなかったしな……
薄着で夜更かしでもしてたんじゃないのか?
まぁ、顔色は良くなった。
連絡は入れておいたから
帰りはゆっくりでいいぞ。
起きるのが辛いならもう少しこうしてろ、
(額に手の平を置いて熱を測り、腕時計を見る)
971 :
澪音:2010/11/26(金) 11:53:53 ID:BLQiqviVO
…ぁー……
(思い当たる節があったのか、
ぼーっとしながら呟いて)
じゃあ、もう少し…横になってて
いいですか…?
(額に乗せられた手の冷たさを
心地よく感じながら目を閉じ)
972 :
亮平:2010/11/26(金) 12:06:12 ID:D68QPGlhO
やっぱりな、
(ふっと笑って髪をくしゃりと撫でてやり)
ああ、横になってろ。
なんだ、添い寝して欲しそうな顔だな。
(澪音を見つめて意地悪く笑って、真顔になるとしばらく考え込む)
……この時間だから残ってる生徒はもう少ない。
保健室には鍵が掛かってない。
誰かが来る可能性も無くはない。
この状況下で俺が澪音に欲情していて、今すぐ抱きたいと言ったらどうする。
(意地悪く笑って)
973 :
澪音:2010/11/26(金) 12:10:45 ID:BLQiqviVO
ん…
(頭を撫でられ、目を閉じる)
添い寝……、してほしい、かも。
(へへ、と少し恥ずかしそうに笑って)
どうする、…って……
(少し驚いたように目を見開いて)
974 :
亮平:2010/11/26(金) 12:20:32 ID:D68QPGlhO
してほしいのかよ…?
子供じゃあるまいしって怒るかと思ったら
(可笑しそうに笑って)
いや、もう子供じゃないよな。
体は。
(ネクタイに手を掛け緩めると、上着を脱いでワイシャツの前をはだけさせ、ベッドに手をつくと澪音に覆いかぶさるようにしてキスをし)
……体はもう成長してるだろ?
見せてみろよ、先生に。
キスも稚拙なのじゃなく、もっと大人なのキスを教えてやる
ほら、舌を出して絡めるんだよ。
できるだろ
(澪音の制服の上着を脱がしながら唇に舌を割りいれ、くちゅと響くほどに咥内を犯し)
(ブラがあらわになると片手でホックを外し)
綺麗なおっぱいしてんのな。
(胸の先端を人差し指で抑えながら下から上に揉み上げて)
体……熱い。
975 :
澪音:2010/11/26(金) 12:30:54 ID:BLQiqviVO
風邪引いたら、人肌恋しく
なるんだよー
(くすくすと笑って)
へ……、ぇ、せんせ、
ほんき…っん、
(上に覆い被され、流石に驚いて
抵抗しようとする)
っふ、せんせ…っ、風邪、
うつちゃう…っ、
んんっ、ぁふ…んむ、
(舌を入れられ、絡められて
鼻から息が抜け)
っぁ、せんせ、だめ…っ
(胸を揉まれ、ヒクリと肩を
跳ねさせて)
【無事、電池切れずに
家に帰れましたww】
976 :
亮平:2010/11/26(金) 12:42:44 ID:D68QPGlhO
へぇ?じゃあ俺の肌が恋しくて仕方ないわけか。
(舌を絡めながら薄目で澪音の反応を楽しむように見つめ)
なに、本気……?
生徒に本気になるかよ。
……ただ……、澪音、お前は反応がいちいち可愛くて、
まだまだガキっぽいところもあるけど
好きだ。
(抵抗しようと胸板に当たる澪音の両腕を繋ぎとめて、頭上で一くくりにして押さえ付ける)
(空いた手はスカートの中へと太股を伝ってせり上がり、パンティーに手を掛けて)
いい眺めだ。興奮するよ。
生徒に興奮するなんてことないのにな、お前には興奮する。
どうしてだろうな?
風邪、移せよ。
(咥内を堪能してから、耳へと舌を這わせ耳の穴をも犯すようにして舐め)
どうした?変な声だして。
色っぽい顔して、誘ってるのか?
(笑いながらパンティーを足首まで下げると、ベッドに乗っかり澪音の太股を広げ間に割って入り)
【お帰りなさい。良かったですw】
977 :
澪音:2010/11/26(金) 12:55:47 ID:BLQiqviVO
そ…、いうわけじゃ……っむ、ふ…
(舌を絡められ、その上手さに
翻弄されて次第に力は抜け)
じゃ…、なんで、こんなこと…?
(不思議そうにおずおずと尋ねて)
…ぇ、それってどういう……っゃ
(腕を一纏めにされて固定され、
抵抗できない状況に不安を感じて)
やだ、せんせ、手離して…っ
ひゃっ、
(太ももを撫で上げる感覚に背筋が
ゾクゾクとし)
そういう、わけには……っひ、
(耳を舐められ、首を縮めさせて)
みみ、だめ…っ、くすぐった…ぁ、
誘ってな、ひぁっ!
(巧みな愛撫に、秘部は早くも
潤っていて)
【ありがとうございますw】
978 :
亮平:2010/11/26(金) 13:07:28 ID:D68QPGlhO
まぁどっちでもいいよ。
俺はお前を抱きたくなった……。
なんで、こんなことと聞かれたら、そう答えるしかないな。
難しく考えるなよ、先生と生徒であって男と女
保健室で横になっているお前を見て……もういいだろ。
(不安そうな顔をする澪音に優しく微笑んで)
痛くはしない。優しく、リードしてあげるから心配するな。
でも俺としても賭けだな。
そこから誰かが入ってきたら、俺は首が飛ぶわけだから。
そんなリスク犯してでも今すぐ……
(ベルトに手を掛けてカチャカチャと外し、チャックを下ろすとズボンを脱いでベッド下へ放って)
(既に含みが分かるほど勃起した股間に手を忍ばせて、下着の中でペニスを扱く)
もう硬い。ガチガチだ。
(腰を進めて澪音の両足を広げさせると、ぬれぬれおまんこがあらわになる)
………濡れてるな、澪音、
お前のここ、すごい眺めだぞ。
(くすくす笑って)
そんなに欲しいか。いいよ
すぐにでも挿れてやる。
979 :
澪音:2010/11/26(金) 13:16:04 ID:BLQiqviVO
……それは…"処理"のため…
ってことですか?
(少し悲しそうに見つめ)
なら、こんなのやだ……っ
ま…って、せんせ、待って…っ
(ズボンを脱ぐ亮平さんに
少し震えながら)
ぁ…っ、だめ、せんせぇっ
見ちゃやだ…っ!
(足を広げられ、とろとろに愛液の
溢れた秘部がさらされて)
980 :
亮平:2010/11/26(金) 13:23:15 ID:D68QPGlhO
処理のため?
好きだ、って言っただろ。
信じられないなら黙って抱かれろよ……
俺の言ってる意味、分かるはずだから。
(やだと言う澪音に少し困ったように眉を寄せて、少し中断し、乱れた髪を撫でてやる)
……いや、か?
(震えたり、怯えた目つきにぞくぞくし、内心ではめちゃくちゃに犯してしまいたいと思いながらぐっと堪え)
だが…いや、って言う割には
ぐっしょり濡れてるみたいだけどな。
この汁はなんだよ。
(おまんこからとろとろに溢れ出す愛液を中指で膣を割り広げながら第一間接まで押し入れて中からかき出し)
(汚れた指を澪音に見せ付ける)
981 :
澪音:2010/11/26(金) 13:30:46 ID:BLQiqviVO
え……、
(驚いたように目を見開き、見つめ)
ほんと、に…?
(困ったような顔をして、
頭を撫でられ)
(その手をきゅっと握って問いかける)
……、キス、してくれる?
(まだ少し不安そうにしながら)
やっ、ふぁ…っ!
(中指を差し込まれ、ビクッと
腰が揺れ、それと同時に
指をきゅっと締め付けて)
(愛液を掻き出す動きに、ビクビクと
反応し、腰を揺らす)
982 :
亮平:2010/11/26(金) 13:39:50 ID:D68QPGlhO
(澪音のまだ大人になりきれていない可愛らしい反応に思わずときめいて、すぐにでも挿入しようと思っていたが焦らしたくなる)
澪音、ほんとお前は可愛いな……。
(握られた手に力を入れて握り返し、その手を引き寄せ手の甲、というよりは指の付け根あたりにキスして)
好きだよ。
(低く言ってから、不安そうにキスをねだる澪音にそっと顔を近づけていって唇を塞ぐ)
(澪音に覆いかぶさって舌を絡めながら、抜き出した中指をまた突き入れて、中をぐちゃぐちゃと音たて掻き回し)
締め付けがすごいな
気持ちいいか?指で満足できなかったら先生のを澪音のここに
挿れてやるから。
欲しかったらちゃんとその口で言うんだぞ。
983 :
澪音:2010/11/26(金) 13:51:49 ID:BLQiqviVO
……………っ、
(可愛いと言われ、思わず真っ赤に
なって)
(指の付け根にキスされ、
好きと言われて、安堵したように
抱きついて)
ん…、ふっ、んぅ…、むふ、んん…っ
(絡められる舌に再び翻弄され、
目はとろんとしていて
巧みなキスに、さらに愛液は溢れ)
っぁあ、せんせ…っ!
(ナカに指を突き入れられ、
掻き回されて、おもしろいほど
ビクビクと反応し)
(キュウキュウと、喜ぶように、
膣は指を締め付けて)
きも、ち…っ、ぁ、
だめ、せんせ、イっちゃ……っ!
(腰を痙攣させ、今にも達しそうに
なって)
984 :
亮平:2010/11/26(金) 14:04:41 ID:D68QPGlhO
(赤くなる澪音に愛しさから自然に笑みが零れ、亮平も少しだけ照れたように視線をそらし)
……手首痛かったか?少し強引だったかも知れない。
悪かったな。
俺も、大人とはいえただの男だから
お前と二人きりになれる機会に…少し焦った。
いきなり迫られて怖かったよな。
(抱き着く澪音の背中を支えて)
でも澪音がエッチなことも
よく分かったから、俺は嬉しいよ。
だってほら、もうキスも上手くなってる。
必死に舌を絡めて、いやらしい子だ。
ここも、イイんだよな。
ぐちゃぐちゃいって……
俺の指だけでもうイきそうなのか。
(わざと舌を出しながら、澪音のそれといやらしく絡め合って糸を引かせて)
……んっ、いいよ……
イって。あんあん喘いでイけよ。
(指を増やして、ずちゅ、ずちゅ、とゆっくり出し入れを繰り返し深くまで強めに突き入れると、中で子宮口をいたぶるように集中的に攻める)
エッチな汁がどんどん溢れてくるな……
泡立って、お尻の穴まで垂れてる。
全部まる見えだぞ……
985 :
澪音:2010/11/26(金) 14:17:40 ID:BLQiqviVO
……っ、大丈夫。
(謝られ、首を横に振って)
ちょっと怖かったけど…
でも、もう平気。
(そう言って、にへ、と笑って)
っな……、え、エッチじゃ
ないもん…っ
(真っ赤になりながら必死に否定して)
……ん、はぅ、ぅむ…、
(同じように舌を出し、必死に絡めて)
んぁぁっ、せん…せぇっ、
っぁ、それだめぇ!
(指で深く抉られ、子宮口を攻められて)
きもち、の……っ
イっちゃう、先生の指でイっちゃう、
…っぁ、イく……っ、んんんーっ!!
(大きく腰を痙攣させ、盛大に
潮を吹いて達する)
986 :
亮平:2010/11/26(金) 14:28:08 ID:D68QPGlhO
怖かったんじゃないか。
(笑って)
エッチ、だよ、澪音は。
……だってな?乳首もこんなに立ってるし。
子供のくせに腰振って誘って。
お前が揺れる度に胸も揺れてる。
……ん、ちゅっ……
(乳首に舌を絡めてキスし、胸を舐め回しながら空いた方の手で、澪音のおまんこを更によく見えるように広げさせ)
(イっても構わずピストンを続け、潮と愛液を激しく飛び散らせる)
……イけたな…。
潮まで……
じゃあ次はなにをするか分かるよな
先生のこれを鎮めさせてくれ。
(下着を脱いで指についた愛液をペニスに絡めて先走りの汁と一緒に扱き始める)
(澪音のおまんこの入口に亀頭の先を押し当てて)
挿れるぞ……っ
987 :
澪音:2010/11/26(金) 14:38:51 ID:BLQiqviVO
でも、もう大丈夫なのっ。
(むくれるように、ぎゅっと
抱きついて)
エッチじゃな…、ふぁ…
(乳首を舐められ、ピリピリとした
甘い快感に震え)
っあ、せんせ、指、やめ…っ
(達しても指のピストンを続けられ、
思わず制止をいれる)
そ…、なにされたら、すぐに
イっ……ちゃ…っ!!
(震える声で言うが、言い終わる
前に再び達して)
……っ、ふ…、ほし…
(モノを宛がわれ、「欲しい」と
呟く)
988 :
亮平:2010/11/26(金) 14:46:13 ID:D68QPGlhO
(欲しいと言われて興奮度が増して、亀頭をゆっくりおまんこの中に埋めていくと、愛液に包み込まれる感触と熱でたまらなくなる)
……っあ、澪音のなかに
入ってくよ……先生の、ペニスが
見えるか……?
(両腕に澪音の膝裏を掛けて、まんぐり返しに近い体勢になって、上から勢い良く挿入する)
……すごっ…締まるな…
気持ちいいよ澪音のおまんこ……
989 :
澪音:2010/11/26(金) 14:54:31 ID:BLQiqviVO
っぁ…、ぁあっ!
(ナカに入ってくる感覚に、
ゾクゾクと背筋が震え)
せん、せの、入ってる…っ
(肘をつき、少し上体を浮かして
挿入の様子を見て)
ぁああっ、これ、だめ…っ
(マングリ返しのような体勢になり、
奥に亀頭が当たる快感に溺れて)
(快感からキュウキュウとモノを締め付ける)
990 :
亮平:2010/11/26(金) 15:05:10 ID:D68QPGlhO
いいよ、可愛いよ……
でも、少しだけ静かにしような……?
誰かきたら……、な、だから
(澪音の口を塞ぐため、またキスをして、息苦しくなると解放し、また唇を奪う。それを繰り返して)
……っちゅ、あ……なか、熱い…
澪音の体も熱いな…
俺も熱くなってる。
それに心拍数が上がってドンドン胸を打ってる……
もっと、か…?
もっと激しくしてやろうか。
(ベッドに両手をつき、自分勝手に腰を打ち付けて子宮の中でペニスを擦り、扱き上げて突き上げて…焦らすように引き抜くと、またゆっくりと挿入)
(ぐちゅんぐちゅ、といやらしい音が保健室に響き渡るとそれだけで征服欲が掻き立てられ、キスでふさいでいた澪音の唇を今度は手の平てふさぐ)
……ほらっ
澪音の淫乱まんこは俺の勃起ちんこに犯されて
嬉しそうに涎垂らしてるよ……っ
きもち……くっ……っ
ぁあっ!!
991 :
澪音:2010/11/26(金) 15:16:52 ID:BLQiqviVO
っぁ、ごめ…なさ……
(静かにと口を塞がれ、謝りながら
快感に酔いしれ、とろんとした目で
見上げて)
んんっ、も…と、ほしい…
きもちいっ、せんせぇの、
きもちいいの…っ
(自分勝手なピストンのリズムが
逆に快感となっており)
(緩急のついたピストンに、再び絶頂に上り詰めて)
せんせっ、わたし、また……っ、
(再び達しそうになり、膣壁が
ビクビクと収縮して)
992 :
亮平:2010/11/26(金) 15:29:54 ID:D68QPGlhO
すごいことしてるな、俺達……
考えてみろよ、放課後の保健室で教師と生徒が
セックスしてるなんてな
でも興奮するだろ?
スカートを腰に巻き付けたままの澪音を
足いっぱいに広げさせて
何度も何度も突き上げて……さ。
そうやって謝られるとますます加虐心を刺激されるな……。
(額に汗を浮かべて、その汗が首筋を伝って鎖骨に沿って流れ落ちていく)
(冷めたような冷静な目で澪音を見下ろして)
……たまらなくなってきた。
(無表情ぎみに澪音の膣内を勃起ペニスでえぐりながら、時折気持ちの良さに射精感が沸き起こるのを堪えるようにして眉間にしわを寄せて)
……くっ、はぁっ……はぁ、
澪音のまんこはトロトロで俺のにしっかり絡み付いてくる…っ
……またイきそうだな
(ぐちゅっぐちゅっと掻き回し、激しく追い詰めていく)
(腰をもっと密着させるために澪音に自分の腰に抱き着かせるように促し、ピストンするのではなく小刻みにして膣内で子宮を揺さぶる)
……んっ、ぁあっ……
せんせいもう……イくかも知れな……っ
はぁ、はっ 澪音……イくっ!!
993 :
澪音:2010/11/26(金) 15:42:53 ID:BLQiqviVO
こ…ふん……するぅ…っ
(この状況を自覚したのか、
言い終わると、尚更モノを
締め付けて)
いっぱい、突かれて…っぁ、
いっぱいイっちゃうの…っ
んっ、はぅ、すご……っ
イイよぉ、きもちいの…っ
(快感に溺れ、たくさん喘いで)
んんっ、これ、しゅご…
(ぎゅっと亮平さんに抱きつくと
子宮口に亀頭が当たったまま
小刻みに揺さぶられ)
だめ…っ、イく、イぐ……っ!
っはぁだめ、イっちゃ…!
ぁ……っんんんぁぁあああ!
(背中を大きく反らし、モノを
強く締め付けて、ビュッと
潮を吹き出して達する)
994 :
亮平:2010/11/26(金) 15:49:29 ID:D68QPGlhO
(中がきゅっと絞まり、その感覚にたまらず、抑えていたピストンを再開させて)
(今度は澪音の体ごと大きく揺すり上げるようにして深く繋がり、子宮を擦る)
(射精する時が近いのか表情にも余裕がなくなり声も掠れぎみになる)
……はぁっあ、もっイく!!
……っっ、ぁあっ!!
(膣内から抜き出す間もなく子宮めがけて激しく射精し、断続的に精子を注ぎ込む)
(力なく澪音の体を包み込むようにして倒れこんで荒く息を続ける)
……中で出しちゃったな……。
995 :
亮平:2010/11/26(金) 15:51:26 ID:D68QPGlhO
996 :
亮平:2010/11/26(金) 16:10:09 ID:D68QPGlhO
落ちたかな?
リアでイけてると嬉しいです。
俺もあとからゆっくり……w
ここ閉めておくんで一緒に落ちましょっか。
【落ち】
※次スレまで残り僅か…
微妙な感じにしてしまい申し訳ありません。
997 :
澪音:2010/11/26(金) 16:13:26 ID:BLQiqviVO
ごめんなさい、気持ちよくなってました;;
一応、今から書きますね
998 :
亮平:2010/11/26(金) 16:16:06 ID:D68QPGlhO
勝手に閉めてしまったw
リアで気持ち良くなってくれてるんですね。
嬉しいです。お時間大丈夫ですか?
俺の方はまだ平気なので
のんびりレス待つことにしますね。
999 :
澪音:2010/11/26(金) 16:18:24 ID:BLQiqviVO
ぁああっ、きもち……っ!
ぁ、せんせ、イって……っんん!
(子宮に擦り付けられ、背中を
反らして)
ひぁ、ぁぁぁ…っ!
(ナカに出され、その余韻に震える)
1000 :
亮平:2010/11/26(金) 16:20:27 ID:D68QPGlhO
【澪音さん、次スレに移動します】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。