【募集禁止】 いろんな設定で…131【シチュ専用】
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ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
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>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
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【前スレ】
【募集禁止】 いろんな設定で…130【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1288341976/
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>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
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【前スレ】
【募集禁止】 いろんな設定で…130【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1288341976/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/24(水) 20:13:21 ID:Ci636pxZ0
前スレ終了後にお使いください
前スレ使い切ったので移動してきました。
使います。
使います。
前スレ終了しましたので、
使わせてもらいます。
亮平さん、本当にすみませんでした；
待っててくださって、本当に
ありがとうございます。
時間は全然大丈夫ですので！
使わせてもらいます。
亮平さん、本当にすみませんでした；
待っててくださって、本当に
ありがとうございます。
時間は全然大丈夫ですので！
（膣内の余韻からまだ抜け出せず、体を離すことができずに澪音の上で呼吸を整えながら）
……生徒に中だししてしまった……。
後で精子、掻き出さないとな……。
澪音、すごく可愛かったぞ？
（言いながら頬にキスし、耳たぶを甘く噛みながら、そこにもキスし）
熱、上がってないだろうな。
（苦笑して、ようやく息も落ち着いたところで上体を起こして、膣内からペニスを引き抜いて）
……ああ、やっぱりこんなに出しちゃ、まずいよなぁ……
（澪音のおまんこからトロリと精子が流れ出る……）
【時間大丈夫ならこのまま続けてもいいし、雑談に切り替えてもいいですよ。】
……生徒に中だししてしまった……。
後で精子、掻き出さないとな……。
澪音、すごく可愛かったぞ？
（言いながら頬にキスし、耳たぶを甘く噛みながら、そこにもキスし）
熱、上がってないだろうな。
（苦笑して、ようやく息も落ち着いたところで上体を起こして、膣内からペニスを引き抜いて）
……ああ、やっぱりこんなに出しちゃ、まずいよなぁ……
（澪音のおまんこからトロリと精子が流れ出る……）
【時間大丈夫ならこのまま続けてもいいし、雑談に切り替えてもいいですよ。】
【謝る必要ないです、大丈夫大丈夫！こんな可愛い子置いて落ちれませんw時間平気なら良かったです。】
っふぁ……っ、
(快感の余韻で頭が回らず)
ん…、きもち、よかった…
(頬や耳にキスされ、くすぐった
そうにして)
ん…、たぶん、大丈夫…
(先程よりも退いた頭痛から、
そう答えて)
んっ、っぁふ……
(モノを引き抜くズルリとした
感覚にも感じて)
【わたしも、どちらでも構いませんが…】
【もしいいなら、もう少し続けたいですw】
(快感の余韻で頭が回らず)
ん…、きもち、よかった…
(頬や耳にキスされ、くすぐった
そうにして)
ん…、たぶん、大丈夫…
(先程よりも退いた頭痛から、
そう答えて)
んっ、っぁふ……
(モノを引き抜くズルリとした
感覚にも感じて)
【わたしも、どちらでも構いませんが…】
【もしいいなら、もう少し続けたいですw】
【本当にありがとうございます！
そう言ってもらえて、本当に
嬉しいです。】
そう言ってもらえて、本当に
嬉しいです。】
セックスの時、お前
ろれつ回ってなかったの覚えてるか？
(くすぐったそうに身をよじる澪音に微笑んで)
（ペニスを引き抜く感覚にすら可愛いらしい喘ぎ声をあげる澪音に、ズキンとまたペニスが脈打つ）
……俺もとんだ変態教師だったな。
自覚なかった。
（また少し硬くなり始めているペニスを、先から白く垂れ流れているザーメンごと扱き始めて）
（澪音の手を取ると自分のおまんこから精子を掻き出すように促し）
……自分でかきだしてみろ。
早くしないと妊娠するかも知れないぞ？
【そんじゃ続けましょうw俺もまだまだエロい気分なので…】
ろれつ回ってなかったの覚えてるか？
(くすぐったそうに身をよじる澪音に微笑んで)
（ペニスを引き抜く感覚にすら可愛いらしい喘ぎ声をあげる澪音に、ズキンとまたペニスが脈打つ）
……俺もとんだ変態教師だったな。
自覚なかった。
（また少し硬くなり始めているペニスを、先から白く垂れ流れているザーメンごと扱き始めて）
（澪音の手を取ると自分のおまんこから精子を掻き出すように促し）
……自分でかきだしてみろ。
早くしないと妊娠するかも知れないぞ？
【そんじゃ続けましょうw俺もまだまだエロい気分なので…】
っな……、
(覚えているのかいないのか、
頬を真っ赤にして)
も、そういうの言っちゃだめ…っ
(少し怒ったようにそう言って)
ぇ…、自分で掻き出すって…
恥ずかしいよ……
(躊躇するが、妊娠するかもと
言われ、おそるおそる指を伸ばす)
【わかりましたw
ありがとうございます♪】
(覚えているのかいないのか、
頬を真っ赤にして)
も、そういうの言っちゃだめ…っ
(少し怒ったようにそう言って)
ぇ…、自分で掻き出すって…
恥ずかしいよ……
(躊躇するが、妊娠するかもと
言われ、おそるおそる指を伸ばす)
【わかりましたw
ありがとうございます♪】
言っちゃだめって言われてもなぁ、
思い出すだけでほら、俺の
また硬くなってきた……
（澪音に見せ付けるようにオナニーをして、ぐちゅぐちゅと卑猥な音させながら扱き上げる）
……っ、あ……
恥ずかしいか？いまさらだろ
あんなに乱れておいて。
こう、するんだよ…澪音。
（澪音の華奢な手にまた興奮しつつ、握ったその手の指先を、膣内に入れていくように促して）
（掻き出しやすいように中指と人差し指で膣をぬちゃあと広げてやる）
あ……掻き出さなくても
中からどんどん溢れでてくるぞ
やらしいな……
思い出すだけでほら、俺の
また硬くなってきた……
（澪音に見せ付けるようにオナニーをして、ぐちゅぐちゅと卑猥な音させながら扱き上げる）
……っ、あ……
恥ずかしいか？いまさらだろ
あんなに乱れておいて。
こう、するんだよ…澪音。
（澪音の華奢な手にまた興奮しつつ、握ったその手の指先を、膣内に入れていくように促して）
（掻き出しやすいように中指と人差し指で膣をぬちゃあと広げてやる）
あ……掻き出さなくても
中からどんどん溢れでてくるぞ
やらしいな……
すごい…、男の人って、
こうやってするんですか…？
(目の前でオナニーする亮平さんを
ドキドキしながら見つめ)
(時々小さく喘ぐのを可愛いと
思いながら)
だって…、あれは、いろいろ
トんでたし…っ
(少し意地悪な亮平さんの言葉に
半分涙目になりながら)
ん……っ、
(掻き出すために、自分のナカに
中指と薬指を沈めて)
ゃ…っ、意地悪なこと
言わないで…っ
こうやってするんですか…？
(目の前でオナニーする亮平さんを
ドキドキしながら見つめ)
(時々小さく喘ぐのを可愛いと
思いながら)
だって…、あれは、いろいろ
トんでたし…っ
(少し意地悪な亮平さんの言葉に
半分涙目になりながら)
ん……っ、
(掻き出すために、自分のナカに
中指と薬指を沈めて)
ゃ…っ、意地悪なこと
言わないで…っ
男のオナニー見るのは始めてだろうな。
（笑って）
特別授業で澪音に教えてやるよ。
こうやって……先走りの液を指に絡めて手の平を濡らして…
でも今回はお前の愛液も俺の出した精子もついてるから
滑りがいいな。
……興奮して……もう、
（澪音に自分のオナニーを実況しているうちにペニスはガチガチに勃起し、手を離せばびくびくと痙攣する）
……ぁあっ…く、ぁ……はぁ、ん…っ
きもち、い……澪音…っ
精子が指にまとわりついて…
固まってきた……すごい臭いだ。
澪音のまんこも濡れてきたな……。
白濁液に混ざってお前の汁が溢れてきてる。
（見ているだけでは我慢できず、澪音のまんこに中指を挿し入れて掻き出し）
でてきた……いっぱい
（笑って）
特別授業で澪音に教えてやるよ。
こうやって……先走りの液を指に絡めて手の平を濡らして…
でも今回はお前の愛液も俺の出した精子もついてるから
滑りがいいな。
……興奮して……もう、
（澪音に自分のオナニーを実況しているうちにペニスはガチガチに勃起し、手を離せばびくびくと痙攣する）
……ぁあっ…く、ぁ……はぁ、ん…っ
きもち、い……澪音…っ
精子が指にまとわりついて…
固まってきた……すごい臭いだ。
澪音のまんこも濡れてきたな……。
白濁液に混ざってお前の汁が溢れてきてる。
（見ているだけでは我慢できず、澪音のまんこに中指を挿し入れて掻き出し）
でてきた……いっぱい
うん…、初めて見た…
(初めて見る男性のオナニーに
興味津々なようで)
(じっと様子を見つめて)
すごい…、もうおっきくなってる…
っぁ……、はぁ…っ、
(精子を掻き出そうと自分で
指を曲げ、手を動かす)
っひゃ、せんせ……っ！
(自分の指が２本と、亮平さんの
指が１本)
(合計３本の指がナカに入り、
それだけでも感じるのに、
亮平さんに掻き出すように
動かされ)
ひぁ、だ…めっ、せんせ、ま…っ
(何度も達した体は敏感で、
早くも上り詰めていて)
(初めて見る男性のオナニーに
興味津々なようで)
(じっと様子を見つめて)
すごい…、もうおっきくなってる…
っぁ……、はぁ…っ、
(精子を掻き出そうと自分で
指を曲げ、手を動かす)
っひゃ、せんせ……っ！
(自分の指が２本と、亮平さんの
指が１本)
(合計３本の指がナカに入り、
それだけでも感じるのに、
亮平さんに掻き出すように
動かされ)
ひぁ、だ…めっ、せんせ、ま…っ
(何度も達した体は敏感で、
早くも上り詰めていて)
じっと見られると……
流石に少し照れるな…。
ああ、でも澪音、お前の中にまた挿れたくなってきた……
（ふと窓の外を見ると既に陽は落ちて真っ暗に）
今何時だ？もうこんな時間かよ？
こんな時間まで誰もこないなんて奇跡としか言いようがないなw
校門も閉まってるんじゃ…？
（不安に思いながらも楽観的に考えて、今ある欲望に忠実になろうと澪音を見つめ直す）
澪音は敏感な体してるな……
何度でもイけそうだ。
ほら、ぜんぶ掻き出してやるからもっと足を広げなさい。
（ペニスを扱きながら澪音のおまんこからどんどん精子を掻き出して）
澪音……だめだ…
こんなことしてたら…
我慢できそうにない…
（澪音に覆いかぶさり、今まで掻き出していた膣内に
勃起しきった精子濡れちんこをぶち込む）
流石に少し照れるな…。
ああ、でも澪音、お前の中にまた挿れたくなってきた……
（ふと窓の外を見ると既に陽は落ちて真っ暗に）
今何時だ？もうこんな時間かよ？
こんな時間まで誰もこないなんて奇跡としか言いようがないなw
校門も閉まってるんじゃ…？
（不安に思いながらも楽観的に考えて、今ある欲望に忠実になろうと澪音を見つめ直す）
澪音は敏感な体してるな……
何度でもイけそうだ。
ほら、ぜんぶ掻き出してやるからもっと足を広げなさい。
（ペニスを扱きながら澪音のおまんこからどんどん精子を掻き出して）
澪音……だめだ…
こんなことしてたら…
我慢できそうにない…
（澪音に覆いかぶさり、今まで掻き出していた膣内に
勃起しきった精子濡れちんこをぶち込む）
……、恥ずかしい？
(少し首を傾げながら問いかけ)
ほんとだ…、真っ暗。
警備員さんとか、帰っちゃった
かな…？
っぁ…、んんっ、ふ、あぅ…
(最早、自分で掻き出す力も抜け、
亮平さんの指がナカで動き回り、
掻き出すというよりもかき混ぜ
られているような感覚に震え)
っま、まって…
今、入れられたら、すぐに
イっちゃ……ぁああっ！
(制止も虚しく、挿入され、
言った通り、挿入されたと同時に
達して)
(少し首を傾げながら問いかけ)
ほんとだ…、真っ暗。
警備員さんとか、帰っちゃった
かな…？
っぁ…、んんっ、ふ、あぅ…
(最早、自分で掻き出す力も抜け、
亮平さんの指がナカで動き回り、
掻き出すというよりもかき混ぜ
られているような感覚に震え)
っま、まって…
今、入れられたら、すぐに
イっちゃ……ぁああっ！
(制止も虚しく、挿入され、
言った通り、挿入されたと同時に
達して)
【絶倫ですみませんw６時半頃に落ちる予定ですが、ずっと性行為に耽る感じで宜しいですか？それとも別のシチュとか希望ありましたら遠慮なくどうぞ】
帰ってくれていた方が助かるんだけどな。
……こうやってお前を虐めることができるし。
(中から掻き出すより中を掻き混ぜているような、めちゃくちゃな状態で再び正常位で挿入し、中に残っているものをペニスで擦り上げ）
……ぁあ……もうぐちゃぐちゃだ
俺も頭がぼーっとしてきた……
澪音の熱が移ったみたいに熱っぽくて
もうどうにでも……っ
（イった澪音に構わず、激しくピストンして追い詰めていく）
……はぁっ はぁっ！
ああもう……っまた、でるっ！
精子でる……っぁあっ！
イ、く……っ！！
（今度は射精する間際にペニスを抜き出し、澪音の胸にぶっかける）
はぁ……また出た…
帰ってくれていた方が助かるんだけどな。
……こうやってお前を虐めることができるし。
(中から掻き出すより中を掻き混ぜているような、めちゃくちゃな状態で再び正常位で挿入し、中に残っているものをペニスで擦り上げ）
……ぁあ……もうぐちゃぐちゃだ
俺も頭がぼーっとしてきた……
澪音の熱が移ったみたいに熱っぽくて
もうどうにでも……っ
（イった澪音に構わず、激しくピストンして追い詰めていく）
……はぁっ はぁっ！
ああもう……っまた、でるっ！
精子でる……っぁあっ！
イ、く……っ！！
（今度は射精する間際にペニスを抜き出し、澪音の胸にぶっかける）
はぁ……また出た…
【時間了解しました。
どちらでもいいですよ^^
お任せしますww】
ぁあっ、も、だめ…っ
きもちっ、ふぁっ！
(達したことに構わず、何度も
突き上げられて)
せんせ、きもちぃ…っ、
もっとシて…っ、
もっと、イきたい…っ！
せんせ、イくの？
きもちぃ？
っぁ、わた…しも、また…っ！
(モノをナカから抜かれた直後に
再び達して)
(快感からの痙攣が収まらず、
肩から腰にかけて、何度も
ビクビクと体を跳ねさせて)
どちらでもいいですよ^^
お任せしますww】
ぁあっ、も、だめ…っ
きもちっ、ふぁっ！
(達したことに構わず、何度も
突き上げられて)
せんせ、きもちぃ…っ、
もっとシて…っ、
もっと、イきたい…っ！
せんせ、イくの？
きもちぃ？
っぁ、わた…しも、また…っ！
(モノをナカから抜かれた直後に
再び達して)
(快感からの痙攣が収まらず、
肩から腰にかけて、何度も
ビクビクと体を跳ねさせて)
【了解ありがとうございます。じゃあ最後まで体位を変えたりしながらエッチしましょうw】
もっと、シてって…
イきたいって……澪音は本当に淫乱で
悪い子だな……。
俺も悪い大人だけど。
先生がこんな風にして自分の生徒を堕落させちゃ、なぁ…。
ここか？ここを突いてやると澪音は、あんあん言うもんなぁ？
……ぁっあっ残り汁がでる……！
（びゅっびゅっと残った精子を中で出し）
……でもまだ……。
（抜き出さずそのままピストン）
（突き入れる度揺れるおっぱいを両手で揉みしだきながら、首筋に顔を埋めそこを変態くさく舐め上げて）
（耳元に唇を近づけると低く、澪音にしか届かないような小さな声で囁く）
先生イったのにまだおさまらないんだ……。
澪音のなかでまた……。
一緒にいっぱい気持ち良くなってイこうな……愛してる。
（萎えたはずのペニスを膣内でゆるゆる扱けばまた中で硬くなり、ピストンを早め）
……もうでるものも出ないよ
澪音に搾り取られて……俺……
もっと、シてって…
イきたいって……澪音は本当に淫乱で
悪い子だな……。
俺も悪い大人だけど。
先生がこんな風にして自分の生徒を堕落させちゃ、なぁ…。
ここか？ここを突いてやると澪音は、あんあん言うもんなぁ？
……ぁっあっ残り汁がでる……！
（びゅっびゅっと残った精子を中で出し）
……でもまだ……。
（抜き出さずそのままピストン）
（突き入れる度揺れるおっぱいを両手で揉みしだきながら、首筋に顔を埋めそこを変態くさく舐め上げて）
（耳元に唇を近づけると低く、澪音にしか届かないような小さな声で囁く）
先生イったのにまだおさまらないんだ……。
澪音のなかでまた……。
一緒にいっぱい気持ち良くなってイこうな……愛してる。
（萎えたはずのペニスを膣内でゆるゆる扱けばまた中で硬くなり、ピストンを早め）
……もうでるものも出ないよ
澪音に搾り取られて……俺……
【って言ったところでタイムリミットが近づいてきてますんで、澪音さんの次のレスがきたら閉めのレスをしたいと思います。長々お突き合いwありがとうございました。興奮しまくりでした……また機会があれば宜しくお願いします】
【色んな体位でしたかったですね……もう少し時間があれば良かったのですが】
【色んな体位でしたかったですね……もう少し時間があれば良かったのですが】
だって……、
せんせ、上手すぎて、
きもち、んだもん…っ、
(また、とろんとした目で見上げて)
ひぁっ、そこ、だめぇっ！
きもち…よぉっ、
おかしく、なっちゃう…っ
(快感の波が収まらず、ビクビクと
体を跳ねさせながら感じて)
せんせ、の、おっきぃ…っ
きもちよすぎて、壊れちゃうよ…っ、
あぁだめ、また、またイっちゃぅっ！
(再び達して、最早何が何だか
わからなくて)
せんせ…、キス、したい…っ
せんせ、上手すぎて、
きもち、んだもん…っ、
(また、とろんとした目で見上げて)
ひぁっ、そこ、だめぇっ！
きもち…よぉっ、
おかしく、なっちゃう…っ
(快感の波が収まらず、ビクビクと
体を跳ねさせながら感じて)
せんせ、の、おっきぃ…っ
きもちよすぎて、壊れちゃうよ…っ、
あぁだめ、また、またイっちゃぅっ！
(再び達して、最早何が何だか
わからなくて)
せんせ…、キス、したい…っ
【こちらこそ、長い時間
ありがとうございました】
【途中、レス遅れてしまって
本当にすみませんでした；】
【こちらも、とても興奮したし、
気持ちよかったです…】
【こちらこそ、みかけたら、
また是非声をかけてください。】
【したかったですね…】
【まあ、それはまたいつかの
お楽しみ、ってことでww】
ありがとうございました】
【途中、レス遅れてしまって
本当にすみませんでした；】
【こちらも、とても興奮したし、
気持ちよかったです…】
【こちらこそ、みかけたら、
また是非声をかけてください。】
【したかったですね…】
【まあ、それはまたいつかの
お楽しみ、ってことでww】
最初に言っただろ？
痛くしない、優しくリードするって……。
俺は、澪音を愛してるからな……。
生徒には本気にならないなんて、嘘ついて悪かった。
イっていいよ……ほら、たくさんイけ。
澪音、可愛い……俺のだいじな……
（先を言うのを躊躇い、澪音にキスをせがまれて、二人イった後に唇を重ね合う）
……ん、ちゅっ、くちゅ
（澪音の唇に自分のを押し当ててフレンチなキスをして、一度見つめ合うと微笑み）
（今度は深くキスを交わす）
……っ…、澪音、もう遅いから今日はここまでだ。
先生が家まで車で送っていくから。
その前にラブホテルで二人してシャワーを浴びようw
お前……精子くさい……
ごめんな。
【すみません、変なとこで終わりますが許してください】
痛くしない、優しくリードするって……。
俺は、澪音を愛してるからな……。
生徒には本気にならないなんて、嘘ついて悪かった。
イっていいよ……ほら、たくさんイけ。
澪音、可愛い……俺のだいじな……
（先を言うのを躊躇い、澪音にキスをせがまれて、二人イった後に唇を重ね合う）
……ん、ちゅっ、くちゅ
（澪音の唇に自分のを押し当ててフレンチなキスをして、一度見つめ合うと微笑み）
（今度は深くキスを交わす）
……っ…、澪音、もう遅いから今日はここまでだ。
先生が家まで車で送っていくから。
その前にラブホテルで二人してシャワーを浴びようw
お前……精子くさい……
ごめんな。
【すみません、変なとこで終わりますが許してください】
【レス遅れとか気にしなくていいですよ、携帯なのにお互い頑張っちゃいましたねw
指が痙攣しそうっすよw
気持ち良くなってくれて、ありがとう。
俺も可愛い澪音さんに興奮しまくってました。
はい、また見かけたら声掛けさせてもらいますね】
【では落ちます。澪音さんも次で落ちてくださいね。部屋閉めときます】
指が痙攣しそうっすよw
気持ち良くなってくれて、ありがとう。
俺も可愛い澪音さんに興奮しまくってました。
はい、また見かけたら声掛けさせてもらいますね】
【では落ちます。澪音さんも次で落ちてくださいね。部屋閉めときます】
全然大丈夫ですよ
時間すぎてまで、お相手してくださって
ありがとうございました。
確かに、指がちょっと…ww
興奮してもらえてうれしいです♪
では、落ちますね。
本当に、ありがとうございました。
【以下、空室です】
時間すぎてまで、お相手してくださって
ありがとうございました。
確かに、指がちょっと…ww
興奮してもらえてうれしいです♪
では、落ちますね。
本当に、ありがとうございました。
【以下、空室です】
使います。
こんにちは♪
速いねｗ
よろしく頼むよ。
俺の口調はこのままでいいか？それとももっと丁寧な感じの方がいいのかい？
美香さんの設定にあわせて俺の細かい設定を考えるよ
よろしく頼むよ。
俺の口調はこのままでいいか？それとももっと丁寧な感じの方がいいのかい？
美香さんの設定にあわせて俺の細かい設定を考えるよ
じゃぁ…口調はこのままで行かせて貰うよ。
プライドの高そうな女の設定だよな？
年齢はどのくらいなんだい？お嬢様か？それともどこかのセレブな奥様かい？
プライドの高そうな女の設定だよな？
年齢はどのくらいなんだい？お嬢様か？それともどこかのセレブな奥様かい？
人妻じゃないので、お嬢様のほうがいいです。
１ヶ月くらい前は♀弁護士の役、よくしてました。
１ヶ月くらい前は♀弁護士の役、よくしてました。
そうかい…じゃぁ未婚女性で仕事ができる女の設定で行こうか。
知り合いに犯されるのと、自分より社会的地位が低い男に犯されるの…
どちらの方が興奮するんだい？
知り合いに犯されるのと、自分より社会的地位が低い男に犯されるの…
どちらの方が興奮するんだい？
OK、あと何か決めておきたいことあるかい？
仕事で外出中の美香が公園のトイレに入ったところでなんとなくオナっぽいことをしてしまい
それを盗撮され脅されるという感じで行きたいんだが…
仕事で外出中の美香が公園のトイレに入ったところでなんとなくオナっぽいことをしてしまい
それを盗撮され脅されるという感じで行きたいんだが…
>>34
ＮＧは大スカと首締めです。
浣腸とかはいいけど、大スカの排出シーンは絶対ダメです。
♀弁護士で、外出の移動中にお小水のため、高級車を児童公園の横に止めて、
公園のおトイレに入りますね♪
【書き出し】
あっ、あの公園、おトイレがあるわ…
（車を公園の横に止めて、おトイレに入ります）
（おトイレの中でショーツを下ろして、しゃがみます）
ＮＧは大スカと首締めです。
浣腸とかはいいけど、大スカの排出シーンは絶対ダメです。
♀弁護士で、外出の移動中にお小水のため、高級車を児童公園の横に止めて、
公園のおトイレに入りますね♪
【書き出し】
あっ、あの公園、おトイレがあるわ…
（車を公園の横に止めて、おトイレに入ります）
（おトイレの中でショーツを下ろして、しゃがみます）
おっと…誰か入ってきたぞ
今日の獲物はどんな女だろうな…ほぉ〜なかなかいい女じゃないか…
こりゃ〜いい画像が撮れそうだぜ
いい尻してるな…こりゃ見てるだけでも興奮しちまう
おおぉｗ勢い良く出てる出てるｗ
おまんこもばっちり写ってるし…高く売れそうだぜｗ
今日の獲物はどんな女だろうな…ほぉ〜なかなかいい女じゃないか…
こりゃ〜いい画像が撮れそうだぜ
いい尻してるな…こりゃ見てるだけでも興奮しちまう
おおぉｗ勢い良く出てる出てるｗ
おまんこもばっちり写ってるし…高く売れそうだぜｗ
（おトイレから出て、公園の脇に止めた車に向かって、歩きはじめます）
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 08:29:03 ID:ZHGXwFs/0
わるい…そのですます調の書き癖がどうもダメだわ
ここまで来てすまないね、他の相手を探してくれ
落ちます
ここまで来てすまないね、他の相手を探してくれ
落ちます
使わせてください。
41 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/28(日) 23:07:01 ID:R0RRLhLT0
こんばんは。
せっかく規制解除になったのに、隆さん来るの遅いんですもの。
今日は、どうしますか？？
何か設定とかイメージ湧いてますか？ｗ
せっかく規制解除になったのに、隆さん来るの遅いんですもの。
今日は、どうしますか？？
何か設定とかイメージ湧いてますか？ｗ
ごめんね。
少しドタバタしていて。
やっと落ち着きました。
イメージは沸いているので
始めていいですか？
少しドタバタしていて。
やっと落ち着きました。
イメージは沸いているので
始めていいですか？
43 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/28(日) 23:11:56 ID:R0RRLhLT0
その埋め合わせは、これからの展開でお願いしますｗ
じゃあ、早速よろしくお願いします。
関係とかもわかる感じにして頂けると嬉しいです。
じゃあ、早速よろしくお願いします。
関係とかもわかる感じにして頂けると嬉しいです。
大学の構内を歩く由梨さんに声が掛かります。
『すみません･･･もし急いでいないなら荷物運ぶの手伝ってもらえませんか？』
『台車が壊れてしまって。往復する時間もないから困ってるんです』
（台車が壊れてダンボールが傾いた状態）
（ダンボールを３段重ねて持てても紙袋二つが…）
『すみません･･･もし急いでいないなら荷物運ぶの手伝ってもらえませんか？』
『台車が壊れてしまって。往復する時間もないから困ってるんです』
（台車が壊れてダンボールが傾いた状態）
（ダンボールを３段重ねて持てても紙袋二つが…）
45 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/28(日) 23:23:37 ID:R0RRLhLT0
(学内を歩いていると不意に声をかけられる)
あ、はい・・・えっと、どちらまでですか？
(場所を確認しながら、箱と紙袋のどちらを持とうか逡巡する)
(お兄さんが段ボールを持ちあげたので、とりあえず紙袋を持つ)
【隆さんは学生さんですか？それとも宅配の方？ｗ】
【服装は、薄い長袖のTシャツに背中がＶ字に空いたニット、
それにタイトなミニスカート＋ブーツでお願いします】
あ、はい・・・えっと、どちらまでですか？
(場所を確認しながら、箱と紙袋のどちらを持とうか逡巡する)
(お兄さんが段ボールを持ちあげたので、とりあえず紙袋を持つ)
【隆さんは学生さんですか？それとも宅配の方？ｗ】
【服装は、薄い長袖のTシャツに背中がＶ字に空いたニット、
それにタイトなミニスカート＋ブーツでお願いします】
『手伝ってもらえますか？』
『ありがとうございます･･･じゃあ２号館の３階なんですが』
『本当に助かります』
（紙袋を持つ由梨さんを先に歩かせてついて行く様に）
（ぱっくり開いた背中や太ももをじっくり眺めるように）
【助手ということでお願いします】
『ありがとうございます･･･じゃあ２号館の３階なんですが』
『本当に助かります』
（紙袋を持つ由梨さんを先に歩かせてついて行く様に）
（ぱっくり開いた背中や太ももをじっくり眺めるように）
【助手ということでお願いします】
47 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/28(日) 23:30:52 ID:R0RRLhLT0
分かりました。2号館3階ですね。
(紙袋を持って歩き出す)
(隆さんの視線には気付かず、エレベーターで3階へ)
(3階に到着すると、ふっと振り向いて)
えっと、どちらに置けば良いですか？
【了解ですｗ】
【良かったら服装のイメージなども教えて下さい】
(紙袋を持って歩き出す)
(隆さんの視線には気付かず、エレベーターで3階へ)
(3階に到着すると、ふっと振り向いて)
えっと、どちらに置けば良いですか？
【了解ですｗ】
【良かったら服装のイメージなども教えて下さい】
『そこ左に曲がってください。』
『一番奥が準備室になってますから･･･開いているはずなので』
『ドア開けてもらってもいいですか？』
【格好はジーパンに長袖のブルーのシャツ】
【いかにも作業してるって感じで】
『一番奥が準備室になってますから･･･開いているはずなので』
『ドア開けてもらってもいいですか？』
【格好はジーパンに長袖のブルーのシャツ】
【いかにも作業してるって感じで】
49 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/28(日) 23:41:16 ID:R0RRLhLT0
はーい。
(言われた通りに進み準備室の前まで来る)
(ドアを押しあけると、先に中に入ってドアを押さえている)
(隆さんが中に入るとドアをそっと閉め、紙袋の置き場を支持されるのを待っている)
【分かりました。】
【なんかドキドキしてしまいますｗ】
(言われた通りに進み準備室の前まで来る)
(ドアを押しあけると、先に中に入ってドアを押さえている)
(隆さんが中に入るとドアをそっと閉め、紙袋の置き場を支持されるのを待っている)
【分かりました。】
【なんかドキドキしてしまいますｗ】
（ダンボールの荷物を床に降ろす）
（紙袋を持ったままの由梨さんに気が付き）
『ああっすみません。じゃあそこの奥の机の上にお願いします。』
『散らかってるんで足元気をつけてください。』
（由梨さんが後ろを向いたのを確認して）
（ドアの鍵をゆっくり閉める）
『本当に助かりました…』
『今の時間帯誰も通らなくてどうしようかと』
『何か飲み物でもどうですか？』
（紙袋を持ったままの由梨さんに気が付き）
『ああっすみません。じゃあそこの奥の机の上にお願いします。』
『散らかってるんで足元気をつけてください。』
（由梨さんが後ろを向いたのを確認して）
（ドアの鍵をゆっくり閉める）
『本当に助かりました…』
『今の時間帯誰も通らなくてどうしようかと』
『何か飲み物でもどうですか？』
51 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/28(日) 23:51:48 ID:R0RRLhLT0
あ、はい。分かりました。
(言われた通りに机の上に紙袋を置く)
いえいえ。良かったです。
あ、でも私・・・そろそろ行かないと。
(用が終わったので戻ろうとドアへと向かう)
(言われた通りに机の上に紙袋を置く)
いえいえ。良かったです。
あ、でも私・・・そろそろ行かないと。
(用が終わったので戻ろうとドアへと向かう)
『そうですか･･･じゃあそこの冷蔵庫にジュース入っていますから』
『どれでも好きなの持っていってください。』
（入り口に向かう由梨さんの後ろにそっと近付いていきながら）
（手には荷造り用の紐が･･･）
『手間取らせたので遠慮しないでくださいね』
『本当にありがとうございました』
『どれでも好きなの持っていってください。』
（入り口に向かう由梨さんの後ろにそっと近付いていきながら）
（手には荷造り用の紐が･･･）
『手間取らせたので遠慮しないでくださいね』
『本当にありがとうございました』
53 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/29(月) 00:01:33 ID:R0RRLhLT0
え、なんか申し訳ないです。
じゃあ、お言葉に甘えて。
(少しかがんで冷蔵庫の中を覗き込む)
(隆さんの様子には全く気付いていない)
じゃあ、これ頂きますね。
失礼します。
(最後まで愛想よく、部屋を出ていこうと隆さんに背中を向ける)
じゃあ、お言葉に甘えて。
(少しかがんで冷蔵庫の中を覗き込む)
(隆さんの様子には全く気付いていない)
じゃあ、これ頂きますね。
失礼します。
(最後まで愛想よく、部屋を出ていこうと隆さんに背中を向ける)
54 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/29(月) 00:02:13 ID:R0RRLhLT0
【時間も時間ですから、少し展開はやめますか？】
【それとも２回に分けます？】
【それとも２回に分けます？】
【由梨さんさえ良ければ２回に分けましょうか】
【遅く開始になってしまいすみません】
【遅く開始になってしまいすみません】
56 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/29(月) 00:08:55 ID:R0RRLhLT0
【了解です】
【まだ、私は１時過ぎまで大丈夫ですけど、隆さんはいかがですか？】
【紐とか、かなりドキドキしてるので、続き前に１人でしたらごめんなさいｗ】
【まだ、私は１時過ぎまで大丈夫ですけど、隆さんはいかがですか？】
【紐とか、かなりドキドキしてるので、続き前に１人でしたらごめんなさいｗ】
（由梨さんがドアノブに手を掛けた瞬間）
（後ろから羽交い絞めにする）
『本当に助かりましたからきちんとお礼させてください』
『そんなに慌てて帰らなくてもね』
（耳元で囁きながら）
『今日はこの階は誰も来ないですよ』
『いくら声を出しても無駄ですから』
（身体をバタつかせて抵抗する由梨さんを力強く抱きしめて）
（諦めるのをじっくりと待つように）
（後ろから羽交い絞めにする）
『本当に助かりましたからきちんとお礼させてください』
『そんなに慌てて帰らなくてもね』
（耳元で囁きながら）
『今日はこの階は誰も来ないですよ』
『いくら声を出しても無駄ですから』
（身体をバタつかせて抵抗する由梨さんを力強く抱きしめて）
（諦めるのをじっくりと待つように）
【気にしないでしちゃってください】
【私も１時くらいまでは大丈夫ですので】
【由梨さん眠くなったら言ってください。続きはきちんとしますのでｗ】
【私も１時くらいまでは大丈夫ですので】
【由梨さん眠くなったら言ってください。続きはきちんとしますのでｗ】
59 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/29(月) 00:14:52 ID:YR59MMFC0
(ドアを開けようとした瞬間、突然後ろから押さえられる)
きゃっ、何、ちょ、離して！！
(わけがわからないまま、逃げようと暴れる)
え・・・そ、そんな・・・
(隆さんの言葉に茫然として、一瞬抵抗が止まる)
(すぐに、身じろぎして隆さんから逃れようとするが、
男性の力には勝てず、抱きしめられると動けなくなる)
【あ、でも１回ぐらい気持ちよくなりたいかも//】
【我儘言ってごめんなさい】
きゃっ、何、ちょ、離して！！
(わけがわからないまま、逃げようと暴れる)
え・・・そ、そんな・・・
(隆さんの言葉に茫然として、一瞬抵抗が止まる)
(すぐに、身じろぎして隆さんから逃れようとするが、
男性の力には勝てず、抱きしめられると動けなくなる)
【あ、でも１回ぐらい気持ちよくなりたいかも//】
【我儘言ってごめんなさい】
（抵抗する力が弱まっていくのを確認しながら）
（更に強い力で抱きしめていく）
『もっと抵抗してくれると思ったんですが』
『諦めるのが早かったですねえ』
（耳元で囁きながら舌を這わせていく）
（ビクッと反応しながらも抵抗をしない事を確認して）
（両手を後ろにして紐で固く縛っていく）
『痛いですか？大丈夫そのうち気持ち良くなりますから』
（後ろから胸を荒々しく揉み始める）
（耳の中に舌を這わせ続けながら）
（更に強い力で抱きしめていく）
『もっと抵抗してくれると思ったんですが』
『諦めるのが早かったですねえ』
（耳元で囁きながら舌を這わせていく）
（ビクッと反応しながらも抵抗をしない事を確認して）
（両手を後ろにして紐で固く縛っていく）
『痛いですか？大丈夫そのうち気持ち良くなりますから』
（後ろから胸を荒々しく揉み始める）
（耳の中に舌を這わせ続けながら）
61 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/29(月) 00:28:25 ID:YR59MMFC0
(隆さんに抱きしめられ、動こうにも動けず身体がこわばるばかり)
(耳を舐められるとビクッとして)
っ・・・やめて・・下さい。
(後ろ手に縛られそうになると、もぞもぞと手を動かして抵抗するが、
隆さんの力には勝てず、結局縛られてしまう)
(紐が痛いのか、耳を舐められることへの嫌悪か、顔をしかめる)
んっ・・・や、だ・・・
(身体をよじるが効果はない)
(それでも時折足をばたつかせて、抵抗を試みる)
(徐々に、抵抗のためか刺激のせいか、溜息がこぼれ始める)
(耳を舐められるとビクッとして)
っ・・・やめて・・下さい。
(後ろ手に縛られそうになると、もぞもぞと手を動かして抵抗するが、
隆さんの力には勝てず、結局縛られてしまう)
(紐が痛いのか、耳を舐められることへの嫌悪か、顔をしかめる)
んっ・・・や、だ・・・
(身体をよじるが効果はない)
(それでも時折足をばたつかせて、抵抗を試みる)
(徐々に、抵抗のためか刺激のせいか、溜息がこぼれ始める)
『そんな風に嫌がってくれると嬉しくなりますね』
『いつもこんな格好でよく歩いていましたよね』
『いつかはこんな風にっていつも考えてたんですよ』
（丁寧な口調とは正反対な感じで胸を揉んでいく）
（指の間から膨らみがこぼれるように）
（抵抗する太ももをもう片方の手でがっしり掴み）
（そのまま指先を脚の間に移動させていく）
『こんなミニでいつも男を誘ってるんですか？』
『そうだとしたらこんな事されたがっていたんですかね』
（足の付け根の周りをゆっくりと擦り始めていく）
（近付いては離し、離しては近づけて焦らすように）
『いつもこんな格好でよく歩いていましたよね』
『いつかはこんな風にっていつも考えてたんですよ』
（丁寧な口調とは正反対な感じで胸を揉んでいく）
（指の間から膨らみがこぼれるように）
（抵抗する太ももをもう片方の手でがっしり掴み）
（そのまま指先を脚の間に移動させていく）
『こんなミニでいつも男を誘ってるんですか？』
『そうだとしたらこんな事されたがっていたんですかね』
（足の付け根の周りをゆっくりと擦り始めていく）
（近付いては離し、離しては近づけて焦らすように）
63 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/29(月) 00:43:46 ID:YR59MMFC0
うそ・・・そんな・・・
(以前から狙われていたことに愕然とする)
(身体を守るように前かがみになるも、隆さんの手からは逃れられない)
別に、誘ってなんかっ・・こんなことされたくない！
(足の付け根を撫でられると、ゾワゾワとした感覚がせりあがってくる)
(状況にも少し慣れてくると、再び抵抗して暴れ始める)
くっ・・・も、離して！・・・きゃっ
(暴れ続けていると、後ろ手に縛られているために、バランスを崩して倒れそうになる)
(以前から狙われていたことに愕然とする)
(身体を守るように前かがみになるも、隆さんの手からは逃れられない)
別に、誘ってなんかっ・・こんなことされたくない！
(足の付け根を撫でられると、ゾワゾワとした感覚がせりあがってくる)
(状況にも少し慣れてくると、再び抵抗して暴れ始める)
くっ・・・も、離して！・・・きゃっ
(暴れ続けていると、後ろ手に縛られているために、バランスを崩して倒れそうになる)
（バランスを崩して倒れそうになる由梨さんを突き飛ばす）
（後ろにあったソファーに尻餅をつくように倒れこむ）
（脚が開いてスカートが捲れあがるように）
『そんなに脚を開いて触って欲しいんですか？』
（ソファーに近寄っていき由梨さんの足首を掴む）
（そのまま両方の足首を広げていく）
『いい光景ですよ･･･』
『じゃあこのままの体勢になってもらいましょうかね』
（片足ずつ足首とソファーの脚を紐で縛り始める）
（両足を縛られると自由は上半身にしか無い･･･）
（ソファーに倒れこんでいるためにほぼ身動きが取れない）
（露になった下着の上からゆっくりと指を動かしていく）
（片手で太ももを摩りながら）
（反応しているのを確認しながらゆっくりと敏感な所を確認するように）
（後ろにあったソファーに尻餅をつくように倒れこむ）
（脚が開いてスカートが捲れあがるように）
『そんなに脚を開いて触って欲しいんですか？』
（ソファーに近寄っていき由梨さんの足首を掴む）
（そのまま両方の足首を広げていく）
『いい光景ですよ･･･』
『じゃあこのままの体勢になってもらいましょうかね』
（片足ずつ足首とソファーの脚を紐で縛り始める）
（両足を縛られると自由は上半身にしか無い･･･）
（ソファーに倒れこんでいるためにほぼ身動きが取れない）
（露になった下着の上からゆっくりと指を動かしていく）
（片手で太ももを摩りながら）
（反応しているのを確認しながらゆっくりと敏感な所を確認するように）
65 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/29(月) 00:58:50 ID:YR59MMFC0
きゃっ・・・いったぁ・・・
(ソファに倒れ込んだ衝撃で顔をしかめる)
え、ちがっ、来ないでっ・・・やめてっ
(後ずさりしようにも、ソファで動けない)
(足を開かせられると、恥ずかしさに真っ赤になった顔を逸らす)
(抵抗も空しく足を縛りつけられると、泣きそうな顔で隆さんを見上げる)
・・・っ・・・んぅ、はぁ・・・あっ くぅ・・・
(敏感なところを撫でられると、ピクンと身体が跳ねる)
(隆さんから顔をそらし、刺激に耐えるが、我慢できない声が小さく漏れる)
【なんかやらしい展開に、腰が揺れそうです//】
【そう言えば今日、酉ついてないですねｗ 今気づきましたｗ】
(ソファに倒れ込んだ衝撃で顔をしかめる)
え、ちがっ、来ないでっ・・・やめてっ
(後ずさりしようにも、ソファで動けない)
(足を開かせられると、恥ずかしさに真っ赤になった顔を逸らす)
(抵抗も空しく足を縛りつけられると、泣きそうな顔で隆さんを見上げる)
・・・っ・・・んぅ、はぁ・・・あっ くぅ・・・
(敏感なところを撫でられると、ピクンと身体が跳ねる)
(隆さんから顔をそらし、刺激に耐えるが、我慢できない声が小さく漏れる)
【なんかやらしい展開に、腰が揺れそうです//】
【そう言えば今日、酉ついてないですねｗ 今気づきましたｗ】
『どうかしましたか？さっきから何だか声が漏れてますが』
（敏感なところを執拗に摩るように）
（感じてるのを確認してまた離す様に）
『まさかこんな状況で感じてるんではないですよね？』
『もう少し続けてみましょうか･･･』
（割れ目に指を押し込むようにしていく）
（下着ごと割れ目に食い込んでいく）
【もう揺れているんじゃないですか？】
【鳥付けますね】
（敏感なところを執拗に摩るように）
（感じてるのを確認してまた離す様に）
『まさかこんな状況で感じてるんではないですよね？』
『もう少し続けてみましょうか･･･』
（割れ目に指を押し込むようにしていく）
（下着ごと割れ目に食い込んでいく）
【もう揺れているんじゃないですか？】
【鳥付けますね】
67 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/29(月) 01:13:46 ID:YR59MMFC0
はぁ・・・っ・・・・
(隆さんの言葉に、唇を噛んで声が漏れないようにする)
(でも、身体は正直で、声を我慢しても身体はピクピクと反応する)
んっ、感じてなんかっ・・・ないっ・・・
(顔を伏せ、髪で顔を隠して表情は読めないが、髪の間から覗く耳は真っ赤で、
身体の反応からも明らかに感じていることが分かる)
(指が押し込まれるとまたビクッと身体が跳ね、はっきりと声が漏れる)
(指が押し込まれたそこは、湿ってはいないものの、熱くなっている)
(喉の奥で声をもらしながら刺激に耐えるも、隆さんの執拗な刺激に次第に濡れ始める)
【実は・・・//】
(隆さんの言葉に、唇を噛んで声が漏れないようにする)
(でも、身体は正直で、声を我慢しても身体はピクピクと反応する)
んっ、感じてなんかっ・・・ないっ・・・
(顔を伏せ、髪で顔を隠して表情は読めないが、髪の間から覗く耳は真っ赤で、
身体の反応からも明らかに感じていることが分かる)
(指が押し込まれるとまたビクッと身体が跳ね、はっきりと声が漏れる)
(指が押し込まれたそこは、湿ってはいないものの、熱くなっている)
(喉の奥で声をもらしながら刺激に耐えるも、隆さんの執拗な刺激に次第に濡れ始める)
【実は・・・//】
68 ：隆 ◆S4ggtDi1Go ：2010/11/29(月) 01:23:13 ID:5r+zvcs/0
（指先に濡れているのを擦り付けるように）
（そのまま指を割れ目に沿って動かし始める）
『なんだか指先が濡れてきたようですよ』
『正直に言ったらどうですか？』
（下から見上げるように由梨さんを見つめる）
（なかなか正直に言わない由梨さんを見て）
（ソファの横の机の引き出しからペンケースのような物を取り出す）
（中から電動歯ブラシを取り出して）
『じゃあこういうのはどうですかね？』
『今までに体験したこと無いでしょうから･･･耐えられるかな』
（スイッチを入れて振動するブラシの先を）
（クリトリスの辺りにそっと置くような感じで･･･）
（そのまま指を割れ目に沿って動かし始める）
『なんだか指先が濡れてきたようですよ』
『正直に言ったらどうですか？』
（下から見上げるように由梨さんを見つめる）
（なかなか正直に言わない由梨さんを見て）
（ソファの横の机の引き出しからペンケースのような物を取り出す）
（中から電動歯ブラシを取り出して）
『じゃあこういうのはどうですかね？』
『今までに体験したこと無いでしょうから･･･耐えられるかな』
（スイッチを入れて振動するブラシの先を）
（クリトリスの辺りにそっと置くような感じで･･･）
69 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/29(月) 01:33:05 ID:YR59MMFC0
(声をもらしながらも、快感は認めずにいる)
(足を閉じたくても閉じられず、刺激されるままに触られ、身体を跳ねさせる)
(せめてもの反抗で、感じることは言わないでいると、不審な物が出てくる)
(電動歯ブラシだと分かると、これから起こることを悟り、青ざめる)
えっ・・・・あ、やだ、どうするの・・・
うそでしょ・・・・あっ、やあぁぁ
(歯ブラシを置かれた瞬間、
今までにないぐらい強い電流が身体を走り抜けるような感覚に襲われ、
思わず悲鳴を上げる)
(身悶えさせていると、カランと音を立てて歯ブラシが倒れてむなしく振動する)
(短時間でも目はうつろで、肩で息をしながら茫然としている)
はぁはぁはぁ・・・
(足を閉じたくても閉じられず、刺激されるままに触られ、身体を跳ねさせる)
(せめてもの反抗で、感じることは言わないでいると、不審な物が出てくる)
(電動歯ブラシだと分かると、これから起こることを悟り、青ざめる)
えっ・・・・あ、やだ、どうするの・・・
うそでしょ・・・・あっ、やあぁぁ
(歯ブラシを置かれた瞬間、
今までにないぐらい強い電流が身体を走り抜けるような感覚に襲われ、
思わず悲鳴を上げる)
(身悶えさせていると、カランと音を立てて歯ブラシが倒れてむなしく振動する)
(短時間でも目はうつろで、肩で息をしながら茫然としている)
はぁはぁはぁ・・・
70 ：隆 ◆S4ggtDi1Go ：2010/11/29(月) 01:37:48 ID:5r+zvcs/0
『どうしました？気に入りませんか？』
（倒れた歯ブラシを起こしてそっと宛がう）
（ギリギリ触れる感じでゆっくりと動かしていく）
（同時に割れ目の刺激も再開させる）
（割れ目に指先を押し込むように）
（そのまま指に歯ブラシを当てて振るわせる）
『どうですか？気持ちいいんじゃないですか？』
（ニヤニヤしながら由梨さんを見上げる）
（倒れた歯ブラシを起こしてそっと宛がう）
（ギリギリ触れる感じでゆっくりと動かしていく）
（同時に割れ目の刺激も再開させる）
（割れ目に指先を押し込むように）
（そのまま指に歯ブラシを当てて振るわせる）
『どうですか？気持ちいいんじゃないですか？』
（ニヤニヤしながら由梨さんを見上げる）
71 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/29(月) 01:37:50 ID:YR59MMFC0
【ごめんなさい。眠くなってきてしまいました】
【あと１、２レスで、続きは次回にさせて頂いてもよいですか？】
【余韻が消えない内、月or水曜なら隆さんが良ければ
お会いできると思うので・・・】
【あと１、２レスで、続きは次回にさせて頂いてもよいですか？】
【余韻が消えない内、月or水曜なら隆さんが良ければ
お会いできると思うので・・・】
72 ：隆 ◆S4ggtDi1Go ：2010/11/29(月) 01:42:15 ID:5r+zvcs/0
【了解しました】
【由梨さんの余韻が消えないうちがいいですね】
【由梨さんの余韻が消えないうちがいいですね】
73 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/29(月) 01:43:36 ID:YR59MMFC0
>>70
ふっ・・・あぁぁっ・・・
くぅん ひゃっ・・・ああっあぁん！
(突然襲われて気持ちよくなってるわけじゃなく、
イヤイヤをするように首を横に振って耐えるも、刺激に従順に身体が反応する)
(もはや声も押さえられず、ぐっしょり濡らしながら嬌声を上げる)
(敏感なところに刺激を与えればすぐにでもいきそうなほど身体の準備は整っている)
ふっ・・・あぁぁっ・・・
くぅん ひゃっ・・・ああっあぁん！
(突然襲われて気持ちよくなってるわけじゃなく、
イヤイヤをするように首を横に振って耐えるも、刺激に従順に身体が反応する)
(もはや声も押さえられず、ぐっしょり濡らしながら嬌声を上げる)
(敏感なところに刺激を与えればすぐにでもいきそうなほど身体の準備は整っている)
74 ：隆 ◆S4ggtDi1Go ：2010/11/29(月) 01:47:01 ID:5r+zvcs/0
【もう遅いのでこれで終わりにしましょうか】
【最後閉めておきますので】
【最後閉めておきますので】
75 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/11/29(月) 01:48:31 ID:YR59MMFC0
【分かりました】
【もう2時近かったのですね。隆さん、大丈夫でしたか？】
【ではお言葉に甘えて締めお願いします】
【隆さん、大好きです Chu=☆】
【今日も隆さんの隣で寝させて下さい。】
【おやすみなさい】
【もう2時近かったのですね。隆さん、大丈夫でしたか？】
【ではお言葉に甘えて締めお願いします】
【隆さん、大好きです Chu=☆】
【今日も隆さんの隣で寝させて下さい。】
【おやすみなさい】
76 ：隆 ◆S4ggtDi1Go ：2010/11/29(月) 01:53:24 ID:5r+zvcs/0
【ゆっくり二人で眠りましょう】
【大丈夫ですからご安心ください】
【大好きな由梨さん･･･おやすみなさい】
【以下空室です】
【大丈夫ですからご安心ください】
【大好きな由梨さん･･･おやすみなさい】
【以下空室です】
優香さん待ち。
>>77
来ました。としさん誘導ありがとう。
来ました。としさん誘導ありがとう。
宜しくです、ＮＧは了解しましたがそれ以外では特に希望とかは無いんですか？
無ければ勝手に僕の希望シチュでお願いしちゃいますよ？
無ければ勝手に僕の希望シチュでお願いしちゃいますよ？
特に希望はありませんが、としさんの希望シチュ教えてくれる？
会社員なのでオフィス物がいいですね。
上司と部下のＯＬ、セクハラっぽく迫る上司に始めは抵抗していたが、徐々に受け入れて激しくなっていく・・・みたいな
どうですか？ 良ければ書き出ししますが？
上司と部下のＯＬ、セクハラっぽく迫る上司に始めは抵抗していたが、徐々に受け入れて激しくなっていく・・・みたいな
どうですか？ 良ければ書き出ししますが？
難しそうですね。優香に出来るかな？
としさんにがっかりされそうなので、今回はごめんなさい。
他の人探してください。
では、移動します、本当にごめんなさい。
としさんにがっかりされそうなので、今回はごめんなさい。
他の人探してください。
では、移動します、本当にごめんなさい。
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/29(月) 14:21:20 ID:9tFMJaGg0
残念です・・・・落ちます。
84 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 00:19:04 ID:4YdNODkyO
仮予約です
85 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 00:22:47 ID:4YdNODkyO
チアさんと使います♪
86 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 00:22:58 ID:yFmKRkWOO
来ましたよー
続きからでも問題ないですよー
そちらの「暴走」が解けてしまったりとか、面白そうです
新規だったら書き出しをお願いしたいですが…
続きからでも問題ないですよー
そちらの「暴走」が解けてしまったりとか、面白そうです
新規だったら書き出しをお願いしたいですが…
87 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 00:27:27 ID:4YdNODkyO
お待ちしてました
『暴走』が解けた状態も楽しそうですね
といっても、あまり変わらなかったりしてw
『暴走』状態でも、鬼畜非道にはなっていませんからね
では続きからで、途中から『暴走』が消えるという感じで行きましょう
ちょっと書き出し考えますね
少々お待ちください
『暴走』が解けた状態も楽しそうですね
といっても、あまり変わらなかったりしてw
『暴走』状態でも、鬼畜非道にはなっていませんからね
では続きからで、途中から『暴走』が消えるという感じで行きましょう
ちょっと書き出し考えますね
少々お待ちください
88 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 00:29:38 ID:yFmKRkWOO
>>87
分かりました、お願いします
分かりました、お願いします
89 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 00:32:55 ID:4YdNODkyO
【『サッキュバス』(催淫)の呪文を行使したあたりからで】
チア、これでチアの身体は感度が上がるから…
(キスしながら強く肩を抱きしめ、腰を突き上げながらチアの身体を引き起こす)
どう?
もっと乱れちゃいなよ
(対面座位でチアを突き上げ、乳首に舌を這わせる)
チア、これでチアの身体は感度が上がるから…
(キスしながら強く肩を抱きしめ、腰を突き上げながらチアの身体を引き起こす)
どう?
もっと乱れちゃいなよ
(対面座位でチアを突き上げ、乳首に舌を這わせる)
90 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 00:41:10 ID:yFmKRkWOO
…ぁ…ん
（ガルに抱かれ、小さな身体をぐったり弛緩させている）
（上気した肌がうっすらと桃色に染まり、愛液や唾液に濡れ）
（ガルの律動に身を震わせ、呆然自失とした視線を虚空にやっている）
（腕をガルの背に回してはいるが、力がこもらずただ引っかかっている）
ガル……
………や……
……
……壊れそ……
（ガルに抱かれ、小さな身体をぐったり弛緩させている）
（上気した肌がうっすらと桃色に染まり、愛液や唾液に濡れ）
（ガルの律動に身を震わせ、呆然自失とした視線を虚空にやっている）
（腕をガルの背に回してはいるが、力がこもらずただ引っかかっている）
ガル……
………や……
……
……壊れそ……
91 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 00:46:35 ID:4YdNODkyO
壊れちゃっていいんだよ、チア
いっぱい気持ちよくなっちゃえ
すごいよ、また溢れてる
今度は何漏らしちゃってるんだい?
(態勢を変え、チアを四つん這いにさせてから後ろからおしりを抱え、ゆっくりおまんこに挿入する)
どうかな、中がヒクヒクしてるよ
またイっちゃうの?
イクときはイクっていうんだよ、チア
(わざと音を立てて腰を打ち付け、後ろから手を回して乳首を摘んでこねくる)
こうすると…おっぱいも引っ張られてきもちいいだろ
いっぱい気持ちよくなっちゃえ
すごいよ、また溢れてる
今度は何漏らしちゃってるんだい?
(態勢を変え、チアを四つん這いにさせてから後ろからおしりを抱え、ゆっくりおまんこに挿入する)
どうかな、中がヒクヒクしてるよ
またイっちゃうの?
イクときはイクっていうんだよ、チア
(わざと音を立てて腰を打ち付け、後ろから手を回して乳首を摘んでこねくる)
こうすると…おっぱいも引っ張られてきもちいいだろ
92 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 00:56:33 ID:yFmKRkWOO
……ボクの……体液……
…ぁ………ぁあ……はッ…
きもちい………はぁ……
ボクの身体…
ガルと……、つながって……
すごくいい……
（強制的に欲情させられた表情は、先ほどまでの浮世離れした薬草マニアの面影などどこにもない）
……んァっ
……………
あっ…そんなにおっぱい…したら…イク…ッ！
イク…イっ……
…ぁ………ぁあ……はッ…
きもちい………はぁ……
ボクの身体…
ガルと……、つながって……
すごくいい……
（強制的に欲情させられた表情は、先ほどまでの浮世離れした薬草マニアの面影などどこにもない）
……んァっ
……………
あっ…そんなにおっぱい…したら…イク…ッ！
イク…イっ……
93 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 01:03:37 ID:4YdNODkyO
すごい締め付けだよ、チア
ほら、もっとイっちゃえ
おっぱいが気持ちいいんだ?
(乳首を摘んだまま腰を激しく打ち付ける)
足下のシーツがぐしゃぐしゃだよ
何でこうなっちゃったの?
体液って何か言ってごらん
(チアの羞恥を掻き立て、さらに欲情を誘うように言って)
(片手をチアのクリに這わせ強く擦りながら腰を突き上げる)
舌が回らなくてもいいからさ、ちゃんと何漏らしちゃったか言って…
また痙攣してきてるよ…
また何か漏らしちゃいそうなの?
(焦らすように深くゆっくり突き上げる)
ほら、もっとイっちゃえ
おっぱいが気持ちいいんだ?
(乳首を摘んだまま腰を激しく打ち付ける)
足下のシーツがぐしゃぐしゃだよ
何でこうなっちゃったの?
体液って何か言ってごらん
(チアの羞恥を掻き立て、さらに欲情を誘うように言って)
(片手をチアのクリに這わせ強く擦りながら腰を突き上げる)
舌が回らなくてもいいからさ、ちゃんと何漏らしちゃったか言って…
また痙攣してきてるよ…
また何か漏らしちゃいそうなの?
(焦らすように深くゆっくり突き上げる)
94 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 01:14:00 ID:yFmKRkWOO
たいえき………？
なぁに、たいえき……なまえ……わかん、な……っ
（性的な事に疎かったので、潮やら愛液やらの名称を知らない）
………んァ、指っ、ぷくって、したの、さ、わっ…
あ、……――んあァァ…っ！
（ガルの手にすっぽり収まる胸をあますところなく揉みしだかれ、クリトリスを擦られ）
（ガルの命令を聞かず、事前に言うことなくイってしまう）
なぁに、たいえき……なまえ……わかん、な……っ
（性的な事に疎かったので、潮やら愛液やらの名称を知らない）
………んァ、指っ、ぷくって、したの、さ、わっ…
あ、……――んあァァ…っ！
（ガルの手にすっぽり収まる胸をあますところなく揉みしだかれ、クリトリスを擦られ）
（ガルの命令を聞かず、事前に言うことなくイってしまう）
95 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 01:19:58 ID:4YdNODkyO
しょうがない子だな、チアは
おまんこから溢れて流れてるのは…
愛液って言うんだよ
こんなに本気汁まで垂らしちゃって
(透明だった愛液がいつの間にかねっとりして白濁した液に変わっている)
ほら…どんな味がする?
(指ですくい取りチアの口元に愛液でぬちゃぬちゃの指を押しつける)
噴いちゃってるのは潮かおしっこだろ
お漏らしの感覚なら分かるんじゃない
今流れ始めたのはどっちかなぁ?
(またチアの羞恥を掻き立てるように言い、小刻みにおまんこを突き上げる)
おまんこから溢れて流れてるのは…
愛液って言うんだよ
こんなに本気汁まで垂らしちゃって
(透明だった愛液がいつの間にかねっとりして白濁した液に変わっている)
ほら…どんな味がする?
(指ですくい取りチアの口元に愛液でぬちゃぬちゃの指を押しつける)
噴いちゃってるのは潮かおしっこだろ
お漏らしの感覚なら分かるんじゃない
今流れ始めたのはどっちかなぁ?
(またチアの羞恥を掻き立てるように言い、小刻みにおまんこを突き上げる)
96 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 01:30:32 ID:yFmKRkWOO
…あいえき…？
…愛、の…液…
ボクの……愛液…
（自分の液のまとわりついた指で口腔を犯され）
（恐る恐る舌を這わせる）変、……しょっぱい、みたいな…味……
潮……？
も………やだ…イクの
くたくた……
やめよ…、ガル……
……ね？
ガルも……疲れた、でしょ？
ね……？
許して………
ちょっと、きゅーけい、しよ…？
（身体から力が抜け、ベッドにへたりこみ、情けない声でおねだり）
…愛、の…液…
ボクの……愛液…
（自分の液のまとわりついた指で口腔を犯され）
（恐る恐る舌を這わせる）変、……しょっぱい、みたいな…味……
潮……？
も………やだ…イクの
くたくた……
やめよ…、ガル……
……ね？
ガルも……疲れた、でしょ？
ね……？
許して………
ちょっと、きゅーけい、しよ…？
（身体から力が抜け、ベッドにへたりこみ、情けない声でおねだり）
97 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 01:36:07 ID:4YdNODkyO
ダメだよ、チア
俺がまだ射精してないし
(『暴走』のせいで相手を気遣う気持ちが薄れている上疲れをほとんど感じていない)
ここのぷくっとしたこれ…
クリトリスが一番気持ちいいのかな?
(深く激しく腰をうちつけ、うつ伏せにへたり込んだチアを突き上げながらクリを弄くる)
ほら、もうちょっとで…
(腰の動きがせわしなくなる)
俺がまだ射精してないし
(『暴走』のせいで相手を気遣う気持ちが薄れている上疲れをほとんど感じていない)
ここのぷくっとしたこれ…
クリトリスが一番気持ちいいのかな?
(深く激しく腰をうちつけ、うつ伏せにへたり込んだチアを突き上げながらクリを弄くる)
ほら、もうちょっとで…
(腰の動きがせわしなくなる)
98 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 01:45:41 ID:yFmKRkWOO
……あッ……
ッ……
（イッた余韻に浸ることも許されず、敏感な部分を続けて刺激されて）
………ッ
んッ……ッ！
（痛みはなく快楽しか感じない筈なのに、生理的な涙を浮かべ）
あッ あ ン
ァんっ ヤ
ガ ル…
（涙交じりに鳴いて鳴いてガルの名を呼ぶと）
（一瞬スッと震えが治まり、直後にガルの一部を食い千切るように締め上げ痙攣し）
………〜っ…！！
（声も出ない痺れに半ば気絶しそうになりながら、今までとは桁違いの快楽に達する）
ッ……
（イッた余韻に浸ることも許されず、敏感な部分を続けて刺激されて）
………ッ
んッ……ッ！
（痛みはなく快楽しか感じない筈なのに、生理的な涙を浮かべ）
あッ あ ン
ァんっ ヤ
ガ ル…
（涙交じりに鳴いて鳴いてガルの名を呼ぶと）
（一瞬スッと震えが治まり、直後にガルの一部を食い千切るように締め上げ痙攣し）
………〜っ…！！
（声も出ない痺れに半ば気絶しそうになりながら、今までとは桁違いの快楽に達する）
99 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 01:52:35 ID:4YdNODkyO
チア、またイっちゃったね
今までとは比べ物にならない締め付けだよ
俺も…出る…
イクよ…チア…っ!
(一気に突き上げ半失神状態のチアに射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
ふぅ〜
(射精と同時に『暴走』の効果が消え、チアを押し倒してからの記憶も抜け落ちる)
えっ!?
何っ!?
どうした…何…何が起きてるんだっ!?
(四つん這いで半分気を失っている全裸のチアと、そのおまんこに突き立っている自分の性器とを見下ろし呆然と動きを止める)
今までとは比べ物にならない締め付けだよ
俺も…出る…
イクよ…チア…っ!
(一気に突き上げ半失神状態のチアに射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
ふぅ〜
(射精と同時に『暴走』の効果が消え、チアを押し倒してからの記憶も抜け落ちる)
えっ!?
何っ!?
どうした…何…何が起きてるんだっ!?
(四つん這いで半分気を失っている全裸のチアと、そのおまんこに突き立っている自分の性器とを見下ろし呆然と動きを止める)
100 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 02:03:04 ID:yFmKRkWOO
……………
……ッ……
……………
（気を失ってしまったことで「カルキ」も「チャーム」も「サッキュバス」もリセットされてしまい）
（荒い呼吸に時折苦しそうな声が混じるたび、小さな胸が揺れる）
（汗ばんだ身体には、胎内に収まりきらなかったチアの血液とガルの精液がまとわりついている）
……ッ……
……………
（気を失ってしまったことで「カルキ」も「チャーム」も「サッキュバス」もリセットされてしまい）
（荒い呼吸に時折苦しそうな声が混じるたび、小さな胸が揺れる）
（汗ばんだ身体には、胎内に収まりきらなかったチアの血液とガルの精液がまとわりついている）
101 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 02:06:58 ID:4YdNODkyO
おい、チア、しっかりしろ
今、治癒してやる
(慌ててチアから離れ、キュアの呪文を行使する)
なんてことをしちまったんだ…
多分、あのリアル草の茶のせいか
(記憶こそ抜け落ちているが状況から何をしでかしたかくらいは容易に想像できる)
チア、しっかりしろ
目を覚ましてくれ
(チアを揺さぶるが、全裸の姿に股間が熱くなってきてしまう)
今、治癒してやる
(慌ててチアから離れ、キュアの呪文を行使する)
なんてことをしちまったんだ…
多分、あのリアル草の茶のせいか
(記憶こそ抜け落ちているが状況から何をしでかしたかくらいは容易に想像できる)
チア、しっかりしろ
目を覚ましてくれ
(チアを揺さぶるが、全裸の姿に股間が熱くなってきてしまう)
102 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 02:16:49 ID:yFmKRkWOO
（キュアの呪文で体力を回復してもらい、身体を揺さぶられているうちに）
………ん…？
あれ……ボク………
（ぼんやりしたまま目を開けるが）
………なっ…！
あ、あっ、ボク……そんな……
………ひゃうん！
（ガルの顔を見るなり青ざめ、じたばた暴れて腕から抜け出るも
床に転がった包帯につまづいてすっ転ぶ）
………ん…？
あれ……ボク………
（ぼんやりしたまま目を開けるが）
………なっ…！
あ、あっ、ボク……そんな……
………ひゃうん！
（ガルの顔を見るなり青ざめ、じたばた暴れて腕から抜け出るも
床に転がった包帯につまづいてすっ転ぶ）
103 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 02:23:02 ID:4YdNODkyO
おい、大丈夫か、チア
(すっ転んだチアに声をかけ)
俺何てことをやっちまったんだ
許してくれ、チア
(転んだままのチアを抱き起こし、おっぱいとおまんこに目が釘付けになり、股間が起きあがってしまう)
くそっ、こんなときに…
(半分パニクっているため、服を着るという発想が出てこない)
(そうこうしているうちに、劣情が掻き立てられてくるが、必死に押さえようとしている)
(すっ転んだチアに声をかけ)
俺何てことをやっちまったんだ
許してくれ、チア
(転んだままのチアを抱き起こし、おっぱいとおまんこに目が釘付けになり、股間が起きあがってしまう)
くそっ、こんなときに…
(半分パニクっているため、服を着るという発想が出てこない)
(そうこうしているうちに、劣情が掻き立てられてくるが、必死に押さえようとしている)
104 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 02:34:36 ID:yFmKRkWOO
………ごめん、ごめんね…
あのお茶、東洋の人の飲み物だから……
ウィルテニアの人に合うか分からないから、……データ、集めようと思って…
自分で飲む前に、ガルを実験体にしたの……
あんな催淫の副作用出るなんて、思いもよらなかった……
だから……ガルが謝るのは、違う……
謝るのはボクの方……
ガルに黙って飲ませた罰が当たったんだ……
…謝って済むことじゃないけど…
ホントに……ごめんなさい……！！
（床のタオルを拾い抱きかかえて身体を隠し）
（神経な表情で涙をこぼし、ガルに頭を下げる）
あのお茶、東洋の人の飲み物だから……
ウィルテニアの人に合うか分からないから、……データ、集めようと思って…
自分で飲む前に、ガルを実験体にしたの……
あんな催淫の副作用出るなんて、思いもよらなかった……
だから……ガルが謝るのは、違う……
謝るのはボクの方……
ガルに黙って飲ませた罰が当たったんだ……
…謝って済むことじゃないけど…
ホントに……ごめんなさい……！！
（床のタオルを拾い抱きかかえて身体を隠し）
（神経な表情で涙をこぼし、ガルに頭を下げる）
105 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 02:42:52 ID:4YdNODkyO
チア、そんなに深刻な顔するなよ
俺が先に手に入れていたら、やっぱり誰かで試してたかもな
でも思わぬ収穫だろ、それ
『サッキュバス』や『チャーム』を使える者は少ないし、裏に流したらひと財産だ
リアル草のことは、外に漏らすなよ
お前とアーチメイ様が危なくなる
でも、お前やアーチメイ様にはその副作用は出ないんだよな
俺だけ、なんだろ、その副作用出たのは
まあ、いいか
でさ、これどうしようか
(股間でいきり立つモノを指さす)
(そう言いながら、『サッキュバス』の詠唱をこっそりと始めている)
俺が先に手に入れていたら、やっぱり誰かで試してたかもな
でも思わぬ収穫だろ、それ
『サッキュバス』や『チャーム』を使える者は少ないし、裏に流したらひと財産だ
リアル草のことは、外に漏らすなよ
お前とアーチメイ様が危なくなる
でも、お前やアーチメイ様にはその副作用は出ないんだよな
俺だけ、なんだろ、その副作用出たのは
まあ、いいか
でさ、これどうしようか
(股間でいきり立つモノを指さす)
(そう言いながら、『サッキュバス』の詠唱をこっそりと始めている)
106 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 02:54:05 ID:yFmKRkWOO
あほか！
そんな汚いお金いらない！！
（普段おっとりのんびり…というかぼんやりしてるチアにしては珍しく罵倒）
（ウィルテニアの男性のみに現れる症状なのか、あるいは欲求不満を爆発させる起爆剤なのか、今のところデータが少なすぎて判別できないが、もう誰にも試す気はなく）
………イマスグ万能薬ヲ調合シテ治シマス
（タオルを身体に巻き付け、カタコトで後退り）
そんな汚いお金いらない！！
（普段おっとりのんびり…というかぼんやりしてるチアにしては珍しく罵倒）
（ウィルテニアの男性のみに現れる症状なのか、あるいは欲求不満を爆発させる起爆剤なのか、今のところデータが少なすぎて判別できないが、もう誰にも試す気はなく）
………イマスグ万能薬ヲ調合シテ治シマス
（タオルを身体に巻き付け、カタコトで後退り）
107 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 02:59:35 ID:4YdNODkyO
まあ、そんなに怒るなよ
冗談だ、冗談
だけど、絶対に外には漏らすなよ
本気で狙われるぞ
あー、治療には及ばん
これはリアル草のせいじゃない
正当な男子の生理現象だ
お前みたいな魅力的な女の子の裸見てりゃ、な
(『サッキュバス』の詠唱を完成させ、チアに向かって効果を解放する)
冗談だ、冗談
だけど、絶対に外には漏らすなよ
本気で狙われるぞ
あー、治療には及ばん
これはリアル草のせいじゃない
正当な男子の生理現象だ
お前みたいな魅力的な女の子の裸見てりゃ、な
(『サッキュバス』の詠唱を完成させ、チアに向かって効果を解放する)
108 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 03:07:52 ID:yFmKRkWOO
な……
これ「サッキュバス」…？
（同じ魔道師とはいえ、呪文の腕に秀でたガルと薬草の育成・調合に秀でたチアとでは全く方向性が異なるため
チアでは服薬以外に「サッキュバス」を解除できない）
………う……さっき、あんなにしたのに……
（床に座り込み、ガルを恨めしそうに睨みつける）
（顔が赤いのは「魅力的」と誉められて嬉しいだけでは、もちろんない）
これ「サッキュバス」…？
（同じ魔道師とはいえ、呪文の腕に秀でたガルと薬草の育成・調合に秀でたチアとでは全く方向性が異なるため
チアでは服薬以外に「サッキュバス」を解除できない）
………う……さっき、あんなにしたのに……
（床に座り込み、ガルを恨めしそうに睨みつける）
（顔が赤いのは「魅力的」と誉められて嬉しいだけでは、もちろんない）
109 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 03:15:59 ID:4YdNODkyO
あんなにって言っても記憶がないんだ
(そう言いながら『カルキ』と『チャーム』を同時に発現させる)
(記憶がなくても発想することは変わっていない)
半分気絶してたチアの顔思い出したら、固くなって来ちゃってさ
『サッキュバス』同様の効果を受けたんだ、今度はチアの番ね
(『暴走』中に行使していたことは当然覚えていない)
ほら、おいで、チア
(チアの愛液や潮、おしっこでぐちゃぐちゃになったベッドに腰掛ける)
(そう言いながら『カルキ』と『チャーム』を同時に発現させる)
(記憶がなくても発想することは変わっていない)
半分気絶してたチアの顔思い出したら、固くなって来ちゃってさ
『サッキュバス』同様の効果を受けたんだ、今度はチアの番ね
(『暴走』中に行使していたことは当然覚えていない)
ほら、おいで、チア
(チアの愛液や潮、おしっこでぐちゃぐちゃになったベッドに腰掛ける)
110 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 03:23:50 ID:yFmKRkWOO
やだ
やぁだっ！
ガル嫌いっ！
（床の包帯をばしばし投げつける）
（嫌い、とはもちろん本心ではない）
（ガルのことを兄のように思っていただけだったが…裏を返せば、それだけ信頼を寄せ、尊敬していたということ）
いーもん、お薬飲んで治すんだから……
（ふらつく脚で立ち上がり、ガルに背を向け棚から薬を探し始める）
やぁだっ！
ガル嫌いっ！
（床の包帯をばしばし投げつける）
（嫌い、とはもちろん本心ではない）
（ガルのことを兄のように思っていただけだったが…裏を返せば、それだけ信頼を寄せ、尊敬していたということ）
いーもん、お薬飲んで治すんだから……
（ふらつく脚で立ち上がり、ガルに背を向け棚から薬を探し始める）
111 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 03:31:04 ID:4YdNODkyO
さすがチアだな
(相当精神力が強くなければ『チャーム』には抗しきれないはず)
分かったよ、呪文なんかに頼ろうとした俺が馬鹿だった
今日は引き上げよう
ちょっと頭を冷やしてから出直してくるよ
チアの薬ならすぐ解呪できるよな
(寂しそうな表情を浮かべ脱ぎ散らかした服を集め始める)
癒音の樹の枝は、また次のときに実験するよ
(相当精神力が強くなければ『チャーム』には抗しきれないはず)
分かったよ、呪文なんかに頼ろうとした俺が馬鹿だった
今日は引き上げよう
ちょっと頭を冷やしてから出直してくるよ
チアの薬ならすぐ解呪できるよな
(寂しそうな表情を浮かべ脱ぎ散らかした服を集め始める)
癒音の樹の枝は、また次のときに実験するよ
112 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 03:37:52 ID:yFmKRkWOO
そ
ばか
ガルのばか
（言いながら目当ての薬を見つけ出しテーブルの上に並べる）
（テーブルの上には、癒音の樹の枝と…ガルから貰った白冬草の植木鉢が置いてある）
……ガル
（白い花にそっと指を絡ませ、ただしガルに目線はやらず）
……ボクの事、好き…？
ばか
ガルのばか
（言いながら目当ての薬を見つけ出しテーブルの上に並べる）
（テーブルの上には、癒音の樹の枝と…ガルから貰った白冬草の植木鉢が置いてある）
……ガル
（白い花にそっと指を絡ませ、ただしガルに目線はやらず）
……ボクの事、好き…？
113 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 03:44:29 ID:4YdNODkyO
おい、いきなり何だよ
(服を着ながら答え)
馬鹿とは随分な言いようだな
自分で言っておいて何だがな
え?
そりゃ、好きに決まってんだろ
だからその苗を送ったんだ
チアが白冬草を必要としてたってのが一番だったけど、気付いてくれるかなとは期待してたんだよ
(とりあえず一度イスに腰を下ろすが、それだけ言うと立ち上がる)
(服を着ながら答え)
馬鹿とは随分な言いようだな
自分で言っておいて何だがな
え?
そりゃ、好きに決まってんだろ
だからその苗を送ったんだ
チアが白冬草を必要としてたってのが一番だったけど、気付いてくれるかなとは期待してたんだよ
(とりあえず一度イスに腰を下ろすが、それだけ言うと立ち上がる)
114 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 03:51:50 ID:yFmKRkWOO
………ガルもばかだけど、ボクもばかだね
ずーっと気付かなかったなんてさー……
（切ないような嬉しいようなよく分からない表情を浮かべ）
ね
………なってあげよっか
ガルの物に
（くるりと振り向いて、ガルの顔を見つめる）
（偉そうな口調は照れ隠し）
ずーっと気付かなかったなんてさー……
（切ないような嬉しいようなよく分からない表情を浮かべ）
ね
………なってあげよっか
ガルの物に
（くるりと振り向いて、ガルの顔を見つめる）
（偉そうな口調は照れ隠し）
115 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 03:57:43 ID:4YdNODkyO
いい、のか?
俺みたいなヤツで、いいのか?
(息を飲んでチアを見つめ返し)
またお前のこと振り回しちまうかもしれないぞ
それでも、いいのか?
(嬉しくて抱きしめたいが、さんざん呪文を行使した後ろめたさから立ち尽くしてしまう)
チア、ずっとお前のこと…
(立ち尽くしたまま、『離さない』の一言と一歩が出せない)
俺みたいなヤツで、いいのか?
(息を飲んでチアを見つめ返し)
またお前のこと振り回しちまうかもしれないぞ
それでも、いいのか?
(嬉しくて抱きしめたいが、さんざん呪文を行使した後ろめたさから立ち尽くしてしまう)
チア、ずっとお前のこと…
(立ち尽くしたまま、『離さない』の一言と一歩が出せない)
116 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 04:06:14 ID:yFmKRkWOO
ボクの…その…「初めて」…奪ったんだから
…責任とっていただきます
……お嫁さんに、してもらいます
（赤い顔ではにかむように笑って、ガルにゆっくり近づき）
（背伸びして首筋に抱きつき、上目使いで見つめる）
チュー、して
（言って目をつぶる）
…責任とっていただきます
……お嫁さんに、してもらいます
（赤い顔ではにかむように笑って、ガルにゆっくり近づき）
（背伸びして首筋に抱きつき、上目使いで見つめる）
チュー、して
（言って目をつぶる）
117 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 04:13:17 ID:4YdNODkyO
ああ
勿論、責任持ってチアを一生守るさ
(チアを抱き寄せ、そのまま唇を重ね)
チア、もう離さない
(理性のたがが外れる音がガルの脳裏に聞こえた)
(そのままチアを抱え上げ、さっきのベッドまで歩いていき、下ろそうとして立ち止まる)
チア、ここでいいかな?
勿論、責任持ってチアを一生守るさ
(チアを抱き寄せ、そのまま唇を重ね)
チア、もう離さない
(理性のたがが外れる音がガルの脳裏に聞こえた)
(そのままチアを抱え上げ、さっきのベッドまで歩いていき、下ろそうとして立ち止まる)
チア、ここでいいかな?
118 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 04:19:48 ID:yFmKRkWOO
ん……ッ
（キスを交わし、幸せそうに瞳をとろけさせる）
（が）
……？
ガル…？
えと……？
あの、ボクは、チューをねだっただけだったんだけど
……もしもし？
（不吉な言葉に目を開くと、欲情しきったガルの顔が目に入る）
（先ほどの呪文もまだ解除していないこの状態では、チアが逃げる術はなく……）
（キスを交わし、幸せそうに瞳をとろけさせる）
（が）
……？
ガル…？
えと……？
あの、ボクは、チューをねだっただけだったんだけど
……もしもし？
（不吉な言葉に目を開くと、欲情しきったガルの顔が目に入る）
（先ほどの呪文もまだ解除していないこの状態では、チアが逃げる術はなく……）
119 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 04:25:29 ID:4YdNODkyO
キスだけで済むわけないだろ、チア
(にっこり笑うが、完全に欲情しきっている)
さっきは『暴走』してたけど…
今は、ちゃんと自分の気持ちに素直になってるんだぜ
(チアの返答を聞かずベッドに倒れ込み、チアが巻き付けていたタオルをはぎ取り、もう一度キスしてから胸に顔を埋める)
乳首勃たせて文句言っても説得力ないぜ
(自分で『サッキュバス』と『チャーム』をかけていたことを忘れ、チアの乳首に舌を這わせる)
(にっこり笑うが、完全に欲情しきっている)
さっきは『暴走』してたけど…
今は、ちゃんと自分の気持ちに素直になってるんだぜ
(チアの返答を聞かずベッドに倒れ込み、チアが巻き付けていたタオルをはぎ取り、もう一度キスしてから胸に顔を埋める)
乳首勃たせて文句言っても説得力ないぜ
(自分で『サッキュバス』と『チャーム』をかけていたことを忘れ、チアの乳首に舌を這わせる)
120 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 04:36:23 ID:yFmKRkWOO
…いや、うそ、え、…っ
あ
……あぁんっ！
（組み敷かれ逃げることも抵抗することもできず淫らな声をあげて）
（結局その日は一晩中、触られくすぐられ舐められ可愛がられ虐められ貫かれ擦られ突かれ、鳴いて鳴いて鳴いて鳴いて達して、ガルの腕の中から解放されることはなかったのでした…）
【すみません、そろそろ睡魔が…】
【今回はそろそろ落ちさせてください…】
あ
……あぁんっ！
（組み敷かれ逃げることも抵抗することもできず淫らな声をあげて）
（結局その日は一晩中、触られくすぐられ舐められ可愛がられ虐められ貫かれ擦られ突かれ、鳴いて鳴いて鳴いて鳴いて達して、ガルの腕の中から解放されることはなかったのでした…）
【すみません、そろそろ睡魔が…】
【今回はそろそろ落ちさせてください…】
121 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 04:40:59 ID:4YdNODkyO
実はこちらも意識が飛んだりしてました
この辺りでお開きとしましょう
良い夢を♪
おやすみなさい
この辺りでお開きとしましょう
良い夢を♪
おやすみなさい
122 ：ガル ◆I19hBnD68cES ：2010/11/30(火) 04:42:56 ID:4YdNODkyO
おわっ
しまった、締め宣言忘れてた
チアさん楽しいひとときをありがとうございました
また機会がありましたら、是非お相手をよろしくです
以下空室です
しまった、締め宣言忘れてた
チアさん楽しいひとときをありがとうございました
また機会がありましたら、是非お相手をよろしくです
以下空室です
123 ：チア ◆RPaMjUOkJY ：2010/11/30(火) 04:46:22 ID:yFmKRkWOO
こちらこそ楽しかったです
縁があったらまたお願いしますね
【以下空室】
縁があったらまたお願いしますね
【以下空室】
124 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/01(水) 22:19:34 ID:whJZdx4tO
使わせて下さい。
移動してきました。
126 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/01(水) 22:25:18 ID:whJZdx4tO
【了解です】
【もし時間無ければ３部作にしてもいいですから】
（由梨さんの反応をじっと観察しながら）
（高まる寸前で敏感な所からそっと歯ブラシを離していく）
『縛られて自由が利かないのに･･･気持ち良さそうですねえ』
『歯ブラシの先端も口の中に入れたみたいに濡れてますよ』
『して欲しいことあれば遠慮しないで言ってくださいね』
（割れ目に指した指をゆっくり出したり挿したりを繰り返す）
（下着がびっしょり濡れて音を立て始める）
【もし時間無ければ３部作にしてもいいですから】
（由梨さんの反応をじっと観察しながら）
（高まる寸前で敏感な所からそっと歯ブラシを離していく）
『縛られて自由が利かないのに･･･気持ち良さそうですねえ』
『歯ブラシの先端も口の中に入れたみたいに濡れてますよ』
『して欲しいことあれば遠慮しないで言ってくださいね』
（割れ目に指した指をゆっくり出したり挿したりを繰り返す）
（下着がびっしょり濡れて音を立て始める）
128 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/01(水) 22:39:13 ID:whJZdx4tO
(ふっと刺激が止むと、肩で息をしながら隆さんを見つめる)
はぁはぁはぁ……はぁ……
んっ…してほしいこと……もう、止めて……帰して…
(口ではそう言いながらも、腰はわずかに揺れ、隆さんの指にも敏感に反応する)
【わかりました！ありがとうございます】
はぁはぁはぁ……はぁ……
んっ…してほしいこと……もう、止めて……帰して…
(口ではそう言いながらも、腰はわずかに揺れ、隆さんの指にも敏感に反応する)
【わかりました！ありがとうございます】
【本当に無理はしないでね】
（揺れる由梨さんの腰を見ながら）
（出し挿しする指の動きをそっと止める）
『本当に止めて欲しいの？帰りたいの？』
『その腰の動きが本心だと思うけどねえ･･･どう？』
（敏感なところを弄っていた歯ブラシをゆっくり上に移動させていく）
（胸の膨らみの先端に押し付ける）
（振動が胸の先端に伝わっていく）
（揺れる由梨さんの腰を見ながら）
（出し挿しする指の動きをそっと止める）
『本当に止めて欲しいの？帰りたいの？』
『その腰の動きが本心だと思うけどねえ･･･どう？』
（敏感なところを弄っていた歯ブラシをゆっくり上に移動させていく）
（胸の膨らみの先端に押し付ける）
（振動が胸の先端に伝わっていく）
130 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/01(水) 22:53:12 ID:whJZdx4tO
(指が止まると、刺激から解放された安堵感で放心状態になる)
そんな…こと、ない。
お願い、離して………
(うつろな目で、弱々しく言う)
っ……あっ、やっ……
(押し付けられると、服越しに振動が伝わり、
また感じ始めて身体が震え始める)
【無理はしてませんよ☆】
【隆さんもお疲れ様でしょうからご無理なさらないで下さいね】
そんな…こと、ない。
お願い、離して………
(うつろな目で、弱々しく言う)
っ……あっ、やっ……
(押し付けられると、服越しに振動が伝わり、
また感じ始めて身体が震え始める)
【無理はしてませんよ☆】
【隆さんもお疲れ様でしょうからご無理なさらないで下さいね】
『服の上からだとあまり刺激が伝わりませんか？』
（上着を荒々しく捲り上げて･･･）
（ブラジャーもゆっくり捲っていく）
（硬くなっている先端に震えている歯ブラシを当てる）
『さっきみたいに強く拒まないんですね』
『本当は気持ちよくてもっとして欲しいんでしょ』
【すみません。遅くなって。】
（上着を荒々しく捲り上げて･･･）
（ブラジャーもゆっくり捲っていく）
（硬くなっている先端に震えている歯ブラシを当てる）
『さっきみたいに強く拒まないんですね』
『本当は気持ちよくてもっとして欲しいんでしょ』
【すみません。遅くなって。】
132 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/01(水) 23:13:03 ID:whJZdx4tO
えっ…きゃっ あぁっ！
(直に与えられる刺激に、体をのけぞらせる)
(わずかな抵抗を見せるように、首を横に振る)
(体をよじらせて逃げようとするも、固定されててうまくいかない)
【大丈夫ですよ＾＾】
(直に与えられる刺激に、体をのけぞらせる)
(わずかな抵抗を見せるように、首を横に振る)
(体をよじらせて逃げようとするも、固定されててうまくいかない)
【大丈夫ですよ＾＾】
133 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/01(水) 23:18:18 ID:whJZdx4tO
【そういえば、最後まで抵抗するのと、途中で堕ちるのどちらが好みですか？ｗ】
【あと、何度もいかされるのと、耐え(焦らされ？)続けるのは、どちらがいいですか？】
【あと、何度もいかされるのと、耐え(焦らされ？)続けるのは、どちらがいいですか？】
『そんなに仰け反ったらうまく当てれなくなりますよ』
『それじゃあ困るでしょ？』
（由梨さんの隣にゆっくりと腰を下ろして）
（身体を密着させていく）
（硬くなった突起に顔を近づけていき）
（歯ブラシを当てていない方を舌先で擦り始める）
（割れ目に押し込んだ指を割れ目に沿って動かし始める）
（濡れた下着に割れ目がくっきり浮かんでくる）
（溢れてくる物を指にこすり付けるように）
『･･･真面目そうな顔して本当はエロいんだね』
『指がぬるぬるになってるよ･･･』
『それじゃあ困るでしょ？』
（由梨さんの隣にゆっくりと腰を下ろして）
（身体を密着させていく）
（硬くなった突起に顔を近づけていき）
（歯ブラシを当てていない方を舌先で擦り始める）
（割れ目に押し込んだ指を割れ目に沿って動かし始める）
（濡れた下着に割れ目がくっきり浮かんでくる）
（溢れてくる物を指にこすり付けるように）
『･･･真面目そうな顔して本当はエロいんだね』
『指がぬるぬるになってるよ･･･』
【素の由梨さんを見せてください】
【こちらへの要望もあれば是非】
【こちらへの要望もあれば是非】
136 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/01(水) 23:35:17 ID:whJZdx4tO
はぁ…あっ、ああっ
(まるで隆さんの言葉が耳に入らないかのように、与えられた刺激に反応する)
ふぁっんっ…やぁあっ
(胸に生暖かいものが走ると、益々声が大きくなる。)
(下の刺激も再び加わると、刺激に頭が支配されて、ただ喘ぎ震える)
あっあっ……やぁっ、これはっ生理反応だからっ…
由梨はっ…エロくなぃっ……
(言い終わると同時に、ビクンビクンと大きく震えると、
初めての三点攻めに軽く達してしまう。)
うっ…うぅ……も、やだぁ……
(手足を縛られ、服は捲り上げられた状態で初対面の人に言いようにされ、
ついには達してしまった自分が情けなくなり涙が零れる)
(まるで隆さんの言葉が耳に入らないかのように、与えられた刺激に反応する)
ふぁっんっ…やぁあっ
(胸に生暖かいものが走ると、益々声が大きくなる。)
(下の刺激も再び加わると、刺激に頭が支配されて、ただ喘ぎ震える)
あっあっ……やぁっ、これはっ生理反応だからっ…
由梨はっ…エロくなぃっ……
(言い終わると同時に、ビクンビクンと大きく震えると、
初めての三点攻めに軽く達してしまう。)
うっ…うぅ……も、やだぁ……
(手足を縛られ、服は捲り上げられた状態で初対面の人に言いようにされ、
ついには達してしまった自分が情けなくなり涙が零れる)
137 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/01(水) 23:36:18 ID:whJZdx4tO
【遅くなってごめんなさい。】
【すごくツボで、こちらからの要望なんてありません//】
【すごくツボで、こちらからの要望なんてありません//】
『あれあれ･･･いっちゃいましたか』
『気持ちよくて泣いているんですかね？』
（見上げるようにして乳首を舌先で）
（ゆっくりと軽く擦り続ける）
（敏感になっているので優しく舌先を触れるように）
『気持ちよくて泣いているんですかね？』
（見上げるようにして乳首を舌先で）
（ゆっくりと軽く擦り続ける）
（敏感になっているので優しく舌先を触れるように）
139 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/01(水) 23:52:23 ID:whJZdx4tO
ん……はっ……ぐすっ……はぁ……
(泣き声とも喘ぎ声ともわからない嗚咽が漏れる)
(隆さんの目から逃れるように顔を背け、ビクビクしながらも、諦めの気持ちが湧いてくる)
(泣き声とも喘ぎ声ともわからない嗚咽が漏れる)
(隆さんの目から逃れるように顔を背け、ビクビクしながらも、諦めの気持ちが湧いてくる)
（左手を由梨さんの背中から回して引き寄せる）
（背ける顔をこちらに向けさせて･･･）
（覆いかぶさるようにキスをしていく）
（喘ぐのに開いた口に舌を差し込んで）
（そのまま回した左手で乳房をギュッと鷲づかみにする）
（ブラジャーを完全に捲って露出させて）
（ぬるぬるになってる右手で硬くなった乳首を擦り始める）
（いったんキスを止めて）
『なんだかんだ言っても身体は正直みたいですよ』
『こんなになってるんですから』
（ぬるぬるの指で硬くなった乳首をきつく摘むように）
（背ける顔をこちらに向けさせて･･･）
（覆いかぶさるようにキスをしていく）
（喘ぐのに開いた口に舌を差し込んで）
（そのまま回した左手で乳房をギュッと鷲づかみにする）
（ブラジャーを完全に捲って露出させて）
（ぬるぬるになってる右手で硬くなった乳首を擦り始める）
（いったんキスを止めて）
『なんだかんだ言っても身体は正直みたいですよ』
『こんなになってるんですから』
（ぬるぬるの指で硬くなった乳首をきつく摘むように）
141 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/02(木) 00:09:33 ID:hx2WdMdIO
(顔に隆さんの手がかかると、顎を引いて抵抗する)
(が、すぐに顔を向けさせられ、キスされる)
んん……っ……んぅっ
(されるがままに舌をいれられていると、突然胸に衝撃がはしる)
(キスで顔まで動かせず、無抵抗のまま好き放題に触られる)
はぁ……………っ！
(呆然と隆さんを見つめていると、鋭い痛みが走り目が細くる)
…ね、いつまで続くの？
(ふと、まだ隆さんは服を着たままなことに気づき、
終わらないような不安と投げやりな気持ちで聞く)
(が、すぐに顔を向けさせられ、キスされる)
んん……っ……んぅっ
(されるがままに舌をいれられていると、突然胸に衝撃がはしる)
(キスで顔まで動かせず、無抵抗のまま好き放題に触られる)
はぁ……………っ！
(呆然と隆さんを見つめていると、鋭い痛みが走り目が細くる)
…ね、いつまで続くの？
(ふと、まだ隆さんは服を着たままなことに気づき、
終わらないような不安と投げやりな気持ちで聞く)
『いつまで？やっぱり入れて欲しいのかな』
『じゃあ入れやすくなるようにして貰おうか』
（ソファーから立ち上がってズボンを脱ぎ始める）
（下着も降ろすと既に上向きに硬くなっている）
（そのまま由梨さんを跨ぐようにソファに乗ると）
（呆然と見つめる由梨さんの口に押し込んでいく）
『その口でヌルヌルにしてください』
『入りやすくする様にね』
（逃れられないように由梨さんの頭を両手で掴んで）
（ゆっくりと腰を動かしていく）
（右手は乳首を弄り続けている）
（硬くなった乳首を指先でくるくる回すように）
『じゃあ入れやすくなるようにして貰おうか』
（ソファーから立ち上がってズボンを脱ぎ始める）
（下着も降ろすと既に上向きに硬くなっている）
（そのまま由梨さんを跨ぐようにソファに乗ると）
（呆然と見つめる由梨さんの口に押し込んでいく）
『その口でヌルヌルにしてください』
『入りやすくする様にね』
（逃れられないように由梨さんの頭を両手で掴んで）
（ゆっくりと腰を動かしていく）
（右手は乳首を弄り続けている）
（硬くなった乳首を指先でくるくる回すように）
143 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/02(木) 00:26:13 ID:hx2WdMdIO
ちがっ、私は早く終わりにしてほしいだけ。
(ズボンを脱ぎ始める姿に、涙もろい止まり、顔が青ざめる)
(あれよあれよと言う間に、口の中にいきなり押し込まれる)
……んぐっ うう゛…ゴホッ
(舌で押し返そうとするが、頭を押さえ込まれて叶わない)
(腰を動かされると、むせてせき込み、口の端から涎が零れる)
(もはや思考は止まり、相変わらず続く胸への刺激に鈍感に反応する)
(ふと、刺激に反応した瞬間、うっかり歯を立ててしまう)
(ズボンを脱ぎ始める姿に、涙もろい止まり、顔が青ざめる)
(あれよあれよと言う間に、口の中にいきなり押し込まれる)
……んぐっ うう゛…ゴホッ
(舌で押し返そうとするが、頭を押さえ込まれて叶わない)
(腰を動かされると、むせてせき込み、口の端から涎が零れる)
(もはや思考は止まり、相変わらず続く胸への刺激に鈍感に反応する)
(ふと、刺激に反応した瞬間、うっかり歯を立ててしまう)
144 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/02(木) 00:33:17 ID:hx2WdMdIO
【訂正です】
【×涙もろい止まり】
【○涙も止まり】
【予測変換のバカ＞＜】
【×涙もろい止まり】
【○涙も止まり】
【予測変換のバカ＞＜】
『あれっ･･･歯を立てましたね』
『そんな事をする娘にはこうです』
（乳首を摘んで引っ張っていく）
（苦痛に顔が歪むのを確認して乳首を離す･･･）
『気をつけてくださいね･･･分かりましたか？』
（徐々に奥まで押し込んでいく）
（涎をたらしていく口を犯すように）
（左手を頭の後ろにまわし押し付けるように･･･）
『もっと舌も使って･･･』
『先端を舌全体で咥え込む様に･･･そうそういい感じですよ』
『そんな事をする娘にはこうです』
（乳首を摘んで引っ張っていく）
（苦痛に顔が歪むのを確認して乳首を離す･･･）
『気をつけてくださいね･･･分かりましたか？』
（徐々に奥まで押し込んでいく）
（涎をたらしていく口を犯すように）
（左手を頭の後ろにまわし押し付けるように･･･）
『もっと舌も使って･･･』
『先端を舌全体で咥え込む様に･･･そうそういい感じですよ』
146 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/02(木) 00:39:02 ID:hx2WdMdIO
ふぐぐ………
(隆さんのお仕置きに、言葉にならない悲鳴をあげる)
(隆さんの言葉に頷くこともできないまま、
ただ無抵抗に口を犯される)
(初めてのフェラでよくわからないまま、自棄になって舌を這わせる)
(屈辱に再び涙が零れ始め、隆さんの足を濡らす)
(隆さんのお仕置きに、言葉にならない悲鳴をあげる)
(隆さんの言葉に頷くこともできないまま、
ただ無抵抗に口を犯される)
(初めてのフェラでよくわからないまま、自棄になって舌を這わせる)
(屈辱に再び涙が零れ始め、隆さんの足を濡らす)
【由梨さん、今夜はこの辺りで終わりにしたいんですが】
【次回硬くなった物で貫きたいんですがどうでしょうか？】
【次回硬くなった物で貫きたいんですがどうでしょうか？】
148 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/02(木) 00:47:35 ID:hx2WdMdIO
【実は私も眠くなってきたので、同じように思ってました・汗】
【次回、週末になっちゃうと思いますが、それで良ければお願いします】
【今日はこのまま〆ても、顔にかけていただいて終わりでもｗどちらでもかまいません】
【次回、週末になっちゃうと思いますが、それで良ければお願いします】
【今日はこのまま〆ても、顔にかけていただいて終わりでもｗどちらでもかまいません】
【顔に掛けたら勿体無いのでｗ】
【次回の楽しみにさせてください】
じゃあ今日は後ろから抱きしめた寝ましょうか。
閉めておきますから先に寝てください。
【次回の楽しみにさせてください】
じゃあ今日は後ろから抱きしめた寝ましょうか。
閉めておきますから先に寝てください。
150 ：由梨 ◆zJ/GknMncI ：2010/12/02(木) 00:54:24 ID:hx2WdMdIO
【もったいないってｗ】
【次回楽しみにしてます】
ん、隆さんにすり寄ります//
伝言、来年も一緒って言ってもらえてキュンと来ちゃいました//
隆さん、大好き。 チュッ
おやすみなさい。
あと２日、がんばりましょう！
締め、ありがとうございます。
【次回楽しみにしてます】
ん、隆さんにすり寄ります//
伝言、来年も一緒って言ってもらえてキュンと来ちゃいました//
隆さん、大好き。 チュッ
おやすみなさい。
あと２日、がんばりましょう！
締め、ありがとうございます。
あっという間に２０１１年来そうですね。
それまで身体に気をつけて頑張りましょう。
大好きな由梨さん
おやすみなさい。
【以下空室】
それまで身体に気をつけて頑張りましょう。
大好きな由梨さん
おやすみなさい。
【以下空室】
予約します
こんにちは
先走ったかな;
待ってる間に…
ＮＧは後ろのスカと過度の流血やグロ
擬音や記号をあまり使われるのもちょっと苦手です。
希望は、無理矢理系や痛いの（軽暴力含む）、拘束などして頂けたらとは思いますが
誠さんが苦手ならスルーで^^;
待ってる間に…
ＮＧは後ろのスカと過度の流血やグロ
擬音や記号をあまり使われるのもちょっと苦手です。
希望は、無理矢理系や痛いの（軽暴力含む）、拘束などして頂けたらとは思いますが
誠さんが苦手ならスルーで^^;
わ、レスしてる合間に;
すみません、強引ぽくお連れしてしまって。
改めて、こんちには。移動ありがとうございます。
すみません、強引ぽくお連れしてしまって。
改めて、こんちには。移動ありがとうございます。
NGは了解です。
無理やり系ですか…拘束はOKなんでナギさんが求めてくるような感じはどうでしょう？
無理やり系ですか…拘束はOKなんでナギさんが求めてくるような感じはどうでしょう？
求めてくるような感じ、ですね。了解です。
他に誠さんの希望はありますか？
シチュと言うか、お互いの関係はどうします？
他に誠さんの希望はありますか？
シチュと言うか、お互いの関係はどうします？
そうですねえ…
ありきたりかもですけど僕がご主人様でナギさんが性処理担当のメイドさんとかどうですか？
ナギさんがかなり調教されてしまっていて僕が来ると喜んで股を開いたりするような感じとかどうでしょうか？
ありきたりかもですけど僕がご主人様でナギさんが性処理担当のメイドさんとかどうですか？
ナギさんがかなり調教されてしまっていて僕が来ると喜んで股を開いたりするような感じとかどうでしょうか？
なるほど…、淫乱メイドですねｗ
お気に召して頂ける様に頑張ります。
では書き出してみますので少々お待ち下さい。
あ、もし此方の年齢や体型にご希望があればおっしゃって下さい。
お気に召して頂ける様に頑張ります。
では書き出してみますので少々お待ち下さい。
あ、もし此方の年齢や体型にご希望があればおっしゃって下さい。
それじゃあお言葉に甘えて…
年齢は17歳くらいで体系は年相応、胸は普通くらいのサイズでお願いします
年齢は17歳くらいで体系は年相応、胸は普通くらいのサイズでお願いします
（昼下がり、広い屋敷の廊下を懸命に掃除している）
（ふとした拍子に、昨夜手首に付けられた拘束の跡が目に飛び込んでくる）
……っ、はぁ…ご主人様…。
（仕事中だと言うのに身体の芯が疼きだし、思わず熱い吐息が漏れる）
（ふとした拍子に、昨夜手首に付けられた拘束の跡が目に飛び込んでくる）
……っ、はぁ…ご主人様…。
（仕事中だと言うのに身体の芯が疼きだし、思わず熱い吐息が漏れる）
呼んだかい？
(後ろから肩に手を置き)
お仕事中に呆けてるようだし…別の仕事を任せた方がいいかな？
(手首の拘束の跡を覆うように手首を掴み)
(後ろから肩に手を置き)
お仕事中に呆けてるようだし…別の仕事を任せた方がいいかな？
(手首の拘束の跡を覆うように手首を掴み)
>>162
年齢は20代後半で中肉中背くらいでお願いします
年齢は20代後半で中肉中背くらいでお願いします
あ…、ご主人様っ
そんな…これはさぼっていた訳ではなくて…
（手首に触れられただけで眩暈がする程に身体の奥が痺れ）
（見返す瞳は、言葉とは裏腹に期待に熱く潤み）
そんな…これはさぼっていた訳ではなくて…
（手首に触れられただけで眩暈がする程に身体の奥が痺れ）
（見返す瞳は、言葉とは裏腹に期待に熱く潤み）
言い訳は良くないなあ…直々にお仕置きしなくちゃならないかな？
(ナギの首筋に手を滑らせてさする)
ついてきなさい
(手首を掴みそのまま個室に入り)
(ナギの首筋に手を滑らせてさする)
ついてきなさい
(手首を掴みそのまま個室に入り)
言い訳、なんかじゃ…っ、あ、んﾝ…っ
（手首に触れられているだけだと言うのに快感はゾクゾクと背筋を駆け上がり）
ご、ご主人様ぁ…熱くて…苦しいです…っ
助けてください…
（個室の扉が閉まった瞬間に理性が弾け飛び、爪先立ちで誠さんの首に両腕絡ませると唇を重ね）
（手首に触れられているだけだと言うのに快感はゾクゾクと背筋を駆け上がり）
ご、ご主人様ぁ…熱くて…苦しいです…っ
助けてください…
（個室の扉が閉まった瞬間に理性が弾け飛び、爪先立ちで誠さんの首に両腕絡ませると唇を重ね）
苦しい？大丈夫か…
(離す途中で唇を奪われるもそのまま口づけに応えて)
どこがどう苦しいんだ？教えてくれよ
(しばらくして口づけをやめてベッドに座る)
(離す途中で唇を奪われるもそのまま口づけに応えて)
どこがどう苦しいんだ？教えてくれよ
(しばらくして口づけをやめてベッドに座る)
ご主人様の…意地悪…
（羞恥と劣情に呼吸を乱して、誠さんの目の前に立ち）
はぁ…んっ、ふぁっ…こ、ここぉ…どろどろ…くちゅくちゅでくるしぃのぉ…
（もどかしげにスカートたくし上げると、すっかり愛液の滲んだ下着が露になる）
（下着ごしに秘部をなぞると卑猥な水音がくちゅり、と響く）
（羞恥と劣情に呼吸を乱して、誠さんの目の前に立ち）
はぁ…んっ、ふぁっ…こ、ここぉ…どろどろ…くちゅくちゅでくるしぃのぉ…
（もどかしげにスカートたくし上げると、すっかり愛液の滲んだ下着が露になる）
（下着ごしに秘部をなぞると卑猥な水音がくちゅり、と響く）
ふむ…なるほどなるほど…でも僕も君に興奮して困ってるんだよなあ…
(手を引いて無理やり抱き寄せて)
お前は従者なんだ。雇われの身なんだ。何か欲しければまずは奉仕してみなさい。
(耳もとで囁きズボン越しに勃起したイチモツをナギの体に擦り付け)
(手を引いて無理やり抱き寄せて)
お前は従者なんだ。雇われの身なんだ。何か欲しければまずは奉仕してみなさい。
(耳もとで囁きズボン越しに勃起したイチモツをナギの体に擦り付け)
ぁあ…っ、も、うしわけ…ありません…っ
（耳朶を擽る低い声音に肩を震わせて誠さんにしがみ付き）
（布地越しにも伝わる硬さと熱に吸い寄せられるようにふらふらと脚の間に蹲り）
あぁ…ご主人様の…もうこんなにおっきい……
（下着から取り出した肉棒を両手で恭しく包み込み、ゆっくり扱きはじめ）
（先端に軽くキスをし、我慢汁の滲む鈴口を尖らせた舌先でつつく）
（耳朶を擽る低い声音に肩を震わせて誠さんにしがみ付き）
（布地越しにも伝わる硬さと熱に吸い寄せられるようにふらふらと脚の間に蹲り）
あぁ…ご主人様の…もうこんなにおっきい……
（下着から取り出した肉棒を両手で恭しく包み込み、ゆっくり扱きはじめ）
（先端に軽くキスをし、我慢汁の滲む鈴口を尖らせた舌先でつつく）
ああ、いつも上手だな…お前の好きにしてもいいぞ
(頭を撫でて)
男のモノは好きか？
(頭を撫でて)
男のモノは好きか？
ん、ふっ…んく…
（カリ全体を咥え込むと軽く吸い上げ片手でタマを柔らかく転がして）
ご、ご主人様の…だけです…
ご主人様のは…大好きです…
（裏筋を舐め上げながら上目遣いで視線を合わせ、うっとりと微笑む）
（カリ全体を咥え込むと軽く吸い上げ片手でタマを柔らかく転がして）
ご、ご主人様の…だけです…
ご主人様のは…大好きです…
（裏筋を舐め上げながら上目遣いで視線を合わせ、うっとりと微笑む）
世辞がうまくなったな。
(わざとそう言って)
それで…今日はどこに欲しい？顔か？それとも飲むのか？
(わざとそう言って)
それで…今日はどこに欲しい？顔か？それとも飲むのか？
本心、です…ご主人様の以外いらない…
（やや強めに肉棒を扱くと、タマにしゃぶりつき唾液でぬるついた熱い舌で丹念に舐め回す）
お好きな所に…
（やや強めに肉棒を扱くと、タマにしゃぶりつき唾液でぬるついた熱い舌で丹念に舐め回す）
お好きな所に…
わかった…じゃあ遠慮なく出すぞ…
(ほほ笑んで)
出るぞっ…
(征服欲を示すかのように顔射して)
ふう…よかったぞ…ナギ。
はい
(首輪をナギにつけてやり)
ベッドで好きな姿勢になれ。
それくらい合わせてやる。
(縄や手錠をもって言う)
【後ろスカはダメと聞きましたがアナルSEXはOKですか？】
(ほほ笑んで)
出るぞっ…
(征服欲を示すかのように顔射して)
ふう…よかったぞ…ナギ。
はい
(首輪をナギにつけてやり)
ベッドで好きな姿勢になれ。
それくらい合わせてやる。
(縄や手錠をもって言う)
【後ろスカはダメと聞きましたがアナルSEXはOKですか？】
ふあっ…、やぁﾝ…ご主人様の精液…熱い…
（恍惚とした表情で白濁を受け、頬に飛んだ一筋を指先ですくうと嬉しげにそれを舐め）
は、ん…首輪…下さるんですね…ありがとうございます…
すけべな牝犬に…たっぷりお仕置きして下さい……
（ベッドの上で羞かしげもなく四つん這いになると、待ち兼ねていたとばかりに高く尻を突き出し）
【アナルは大好きなんです…是非たっぷり虐めて下さい】
（恍惚とした表情で白濁を受け、頬に飛んだ一筋を指先ですくうと嬉しげにそれを舐め）
は、ん…首輪…下さるんですね…ありがとうございます…
すけべな牝犬に…たっぷりお仕置きして下さい……
（ベッドの上で羞かしげもなく四つん這いになると、待ち兼ねていたとばかりに高く尻を突き出し）
【アナルは大好きなんです…是非たっぷり虐めて下さい】
【了解しました。いじめさせていただきます】
よしよし、ちょっと待ってな
(手錠をかけてそこから縄でベッドに固定する)
さて…手始めにこれはどう？
(アナルパールをお尻に突っ込み)
綺麗だよ。ナギ
(今はあえてオマンコには手をつけない)
よしよし、ちょっと待ってな
(手錠をかけてそこから縄でベッドに固定する)
さて…手始めにこれはどう？
(アナルパールをお尻に突っ込み)
綺麗だよ。ナギ
(今はあえてオマンコには手をつけない)
あ…
（手錠の冷たさや拘束感に興奮高まり、小さく吐息が漏れ）
っひゃあああ…！あ、んうぅ…い、ぁあっ
（ローションも無しに解れてもいないアナルを器具で貫かれ圧迫感と異物感に苦悶の表情浮かべ）
（手錠の冷たさや拘束感に興奮高まり、小さく吐息が漏れ）
っひゃあああ…！あ、んうぅ…い、ぁあっ
（ローションも無しに解れてもいないアナルを器具で貫かれ圧迫感と異物感に苦悶の表情浮かべ）
お？苦しいのか？
(少しアナルパールを抜き差しして)
マンコには何が欲しい？
(服を脱いでベッドに上がり)
(少しアナルパールを抜き差しして)
マンコには何が欲しい？
(服を脱いでベッドに上がり)
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 15:48:03 ID:GNj+Mp34O
ううん…今更ながらで大変恐縮なのですが…ごめんなさい、どうにも合わないみたいです。
本当にすみません。
失礼します。
落ち
本当にすみません。
失礼します。
落ち
そうですか…申し訳ない
落ち
落ち
使います
移動してきました。
改めてよろしくお願いします。
好きなシチュあれば言って下さいね
無ければさっきの場所で募集していた医師と患者で良ければ。
好きなシチュあれば言って下さいね
無ければさっきの場所で募集していた医師と患者で良ければ。
特にないので、そのシチュで
大丈夫です。
えと、ちなみにどちらになればいいですか？
大丈夫です。
えと、ちなみにどちらになればいいですか？
名前ありがとうございます。
自分が医師役でもいいですか？
ﾈﾁﾈﾁ虐めるのが好きなので(笑)
自分が医師役でもいいですか？
ﾈﾁﾈﾁ虐めるのが好きなので(笑)
じゃあ、わたしが患者役ですね。
わかりましたww
ネチネチ弄られるのが好きなので、
大丈夫です(笑)
わかりましたww
ネチネチ弄られるのが好きなので、
大丈夫です(笑)
じゃ、書き出しますね
次の方どうぞ
(上下白衣姿で眼鏡をかけ中年のスケベそうな医師が座っている)
今日はどうされました？
次の方どうぞ
(上下白衣姿で眼鏡をかけ中年のスケベそうな医師が座っている)
今日はどうされました？
【書き出しありがとうございます】
(呼ばれ、診察室の扉を開く)
(花柄のティアードスカートにニーハイ、グレーのロンＴを着て、セーター記事のカーディガンを抱えた澪音が入ってきて)
なんだから、昨晩から頭痛があったんですけど、今朝から寒気がしてて…
(呼ばれ、診察室の扉を開く)
(花柄のティアードスカートにニーハイ、グレーのロンＴを着て、セーター記事のカーディガンを抱えた澪音が入ってきて)
なんだから、昨晩から頭痛があったんですけど、今朝から寒気がしてて…
そうですか…
じゃ、聴診しますので上着を捲って頂けますか
(澪音の全身をﾁﾗﾁﾗ眺めながら聴診器をかけ乳房の上部各所に聴診器を当てる)
ん〜…熱もないようですし、風邪ではないようですね
申し訳にくいのですが妊娠の心当たりはないですか？
じゃ、聴診しますので上着を捲って頂けますか
(澪音の全身をﾁﾗﾁﾗ眺めながら聴診器をかけ乳房の上部各所に聴診器を当てる)
ん〜…熱もないようですし、風邪ではないようですね
申し訳にくいのですが妊娠の心当たりはないですか？
はい…、お願いします。
(そう言って疑いなく服を捲り)
(聴診器のヒヤリとした感覚に少し震え)
そう、ですか？
妊娠、ですか？
………ぁ、
(そういえば、１週間前に彼氏にナカ出しされたことを思いだし)
(そう言って疑いなく服を捲り)
(聴診器のヒヤリとした感覚に少し震え)
そう、ですか？
妊娠、ですか？
………ぁ、
(そういえば、１週間前に彼氏にナカ出しされたことを思いだし)
(澪音の心当たりある反応に薄笑いを浮かべながら)
じゃ、妊娠の可能性も含めて検査しますのでそちらの分娩台に下着を脱いで楽にしてください
(澪音を分娩台へ誘導しカチャカチャと器具類を準備する)
カーテンしますね
(分娩台に両足を広げた状態で腰辺りでカーテンを閉める)
［携帯の上遅レスごめんなさい］
じゃ、妊娠の可能性も含めて検査しますのでそちらの分娩台に下着を脱いで楽にしてください
(澪音を分娩台へ誘導しカチャカチャと器具類を準備する)
カーテンしますね
(分娩台に両足を広げた状態で腰辺りでカーテンを閉める)
［携帯の上遅レスごめんなさい］
わかりました…
(疑いなく下着を脱ぎ、分娩台に寝転び)
(カーテンを閉められると、何も見えず)
【大丈夫ですよー
わたしも遅くてごめんなさい】
(疑いなく下着を脱ぎ、分娩台に寝転び)
(カーテンを閉められると、何も見えず)
【大丈夫ですよー
わたしも遅くてごめんなさい】
ちょっとヒヤッとしますよ…
(澪音が見えない事をいいことに陰部の両ビラを左右に拡げクリの形大きさをニヤニヤしながら眺め)
ん〜少し炎症してますので奥まで診ますね
(器具を出し陰部にそっと挿入しゆっくり拡げ…)
痛くないですか？
［いえいえ、お互いのペースで楽しみましょう］
(澪音が見えない事をいいことに陰部の両ビラを左右に拡げクリの形大きさをニヤニヤしながら眺め)
ん〜少し炎症してますので奥まで診ますね
(器具を出し陰部にそっと挿入しゆっくり拡げ…)
痛くないですか？
［いえいえ、お互いのペースで楽しみましょう］
ぁ、はい…
(秘部を開かれても、診断のためだと我慢して)
ぇ、奥…ですか？
(少し不安そうな声を出すが、カーテンがかかっているため、様子がわからなくて)
ん…っ、な、にが…
(器具を挿入され、まだ濡れていない秘部には苦しくて)
【ありがとうございます(><)】
(秘部を開かれても、診断のためだと我慢して)
ぇ、奥…ですか？
(少し不安そうな声を出すが、カーテンがかかっているため、様子がわからなくて)
ん…っ、な、にが…
(器具を挿入され、まだ濡れていない秘部には苦しくて)
【ありがとうございます(><)】
あっ、動くと危ないので両足を固定しますね
(広げた両足をバンドでしっかりギュッと締め付け固定する)
奥の方も少し炎症があるみたいですね…
少し消毒しますね
(器具をゆっくり引き抜きローションを指に塗ると陰部の割れ目を上下にﾇﾗﾇﾗと撫でるように塗り)
少し冷たいですが我慢してくださいね
(広げた両足をバンドでしっかりギュッと締め付け固定する)
奥の方も少し炎症があるみたいですね…
少し消毒しますね
(器具をゆっくり引き抜きローションを指に塗ると陰部の割れ目を上下にﾇﾗﾇﾗと撫でるように塗り)
少し冷たいですが我慢してくださいね
ぇ、あの…
(固定された足に、さらに不安を感じて)
炎症ですか…
はい、お願いします。
ん…っ、つめた…
(ローションを塗られ、ヒクリと秘部をひくつかせて)
(固定された足に、さらに不安を感じて)
炎症ですか…
はい、お願いします。
ん…っ、つめた…
(ローションを塗られ、ヒクリと秘部をひくつかせて)
えぇ、少しですけど炎症してますよ
なにか、異物のような物は挿入されてませんか？
(カーテンを開け澪音を見ながら意味深に問いかける)
例えば…自慰行為等々で稀に炎症おこさる患者がいるものでね…
(澪音の様子を伺いながら中指で陰部のビラをﾆﾁｬﾆﾁｬと撫で回す…)
なにか、異物のような物は挿入されてませんか？
(カーテンを開け澪音を見ながら意味深に問いかける)
例えば…自慰行為等々で稀に炎症おこさる患者がいるものでね…
(澪音の様子を伺いながら中指で陰部のビラをﾆﾁｬﾆﾁｬと撫で回す…)
ほんと、ですか…
ぇ、異物…？
(異物、という言葉に、少し頬を染めて)
自慰行為は、滅多にしないのですが…っ、
彼氏に、使われることなら、少し…
(ビラを撫で回され、少し声を乱し)
っあの、これも診察なんですか…？
ぇ、異物…？
(異物、という言葉に、少し頬を染めて)
自慰行為は、滅多にしないのですが…っ、
彼氏に、使われることなら、少し…
(ビラを撫で回され、少し声を乱し)
っあの、これも診察なんですか…？
やはりそうでしたか…
異物というのは例えばこんな物ですか？
(おもむろにバイブを取り出しスイッチを入れクネクネと動くバイブを見せつけながら)
もちろん診察ですよ 貴方みたいな患者さんはより具体的な診察をしますので
(澪音をイヤらしく眺めながら陰部に鼻先を近づけ匂いを嗅ぐ…)
ん〜匂いもしてますね…
異物というのは例えばこんな物ですか？
(おもむろにバイブを取り出しスイッチを入れクネクネと動くバイブを見せつけながら)
もちろん診察ですよ 貴方みたいな患者さんはより具体的な診察をしますので
(澪音をイヤらしく眺めながら陰部に鼻先を近づけ匂いを嗅ぐ…)
ん〜匂いもしてますね…
…っ、
(バイブを見せられ、カァッと顔を赤くして)
…っ、あの、匂いとかも関係が…？
(バイブを見せられ、カァッと顔を赤くして)
…っ、あの、匂いとかも関係が…？
まぁ、異物に菌など付着してますと細菌が発生し匂いがしますので…
で、このようなバイブをこんな感じで使用されました？
(ｳﾈｳﾈと動くバイブを陰部に這わし悪戯にクリや膣口へ執拗にあてる)
どうですか？心当たりありますか？
で、このようなバイブをこんな感じで使用されました？
(ｳﾈｳﾈと動くバイブを陰部に這わし悪戯にクリや膣口へ執拗にあてる)
どうですか？心当たりありますか？
ごめんなさい！
外食に行くことになってしまいました…
残念ですが、これで落ちますね。
ほんとにすみません。
外食に行くことになってしまいました…
残念ですが、これで落ちますね。
ほんとにすみません。
分かりました。
お相手ありがとうございました。
以下空き
お相手ありがとうございました。
以下空き
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 20:22:38 ID:0FTHf28U0
お借りします
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 20:30:45 ID:pvWcaRWjO
改めてよろしくお願いします。
すごく凝った内容の募集ですね。リアの希望まである方は初めて見ましたｗ
すごく凝った内容の募集ですね。リアの希望まである方は初めて見ましたｗ
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 20:32:11 ID:0FTHf28U0
こんばんは、よろしくお願いします
スレ予約してから気づいたのですが、
今日は相談だけでしたらスレ変えましょうか？
スレ予約してから気づいたのですが、
今日は相談だけでしたらスレ変えましょうか？
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 20:35:10 ID:pvWcaRWjO
そうですね。始めるにしてもお聞きしたい事がいっぱいあるので…
それ以降になるかと思います。
別の場所の方がいいかもしれません。誘導していただいてもよろしいですか？
それ以降になるかと思います。
別の場所の方がいいかもしれません。誘導していただいてもよろしいですか？
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 20:37:55 ID:0FTHf28U0
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/02(木) 20:38:33 ID:pvWcaRWjO
移動します。
以下、空き
以下、空き
213 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 21:09:30 ID:hQjuH2WZ0
使用させてください…
214 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 21:13:26 ID:hQjuH2WZ0
梨香へ…
今夜は一緒に大きなショッピングモールをデートしようか…
もちろん２４時間営業だよ…この時間だから少し人気は少なくなってるけどね…
噴水の前で腰を下して…梨香を待ってます…
今夜は一緒に大きなショッピングモールをデートしようか…
もちろん２４時間営業だよ…この時間だから少し人気は少なくなってるけどね…
噴水の前で腰を下して…梨香を待ってます…
215 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 21:15:59 ID:MP0RmlJo0
改めまして、こんばんは…
今夜も冷え込みますね、噴水の前に、いつもの格好は寒いですよw
(コートを着込んで、はにかみながら、高碕さんの前に立つ）
…ショッピングモールも楽しいな…
どんなお店に行きますか？
今夜も冷え込みますね、噴水の前に、いつもの格好は寒いですよw
(コートを着込んで、はにかみながら、高碕さんの前に立つ）
…ショッピングモールも楽しいな…
どんなお店に行きますか？
216 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 21:20:34 ID:hQjuH2WZ0
こんばんは…梨香…
少し歩いたら店舗内だから空調は効いてるよ…
その格好でも風邪引かなくて済むだろうから安心してね…ｗ
（すっと立ち上がると片手を廻して…包み込むように抱き締めながらエスコートしていく）
梨香に何かプレゼントしたいなって思ってね…
時間はあるから…ゆっくりウインドーショッピングしながら…探そうか…
梨香が気持良くなれる…プレゼント…ｗ
（少し眼光を光らせながら…梨香の目を見詰め続ける）
少し歩いたら店舗内だから空調は効いてるよ…
その格好でも風邪引かなくて済むだろうから安心してね…ｗ
（すっと立ち上がると片手を廻して…包み込むように抱き締めながらエスコートしていく）
梨香に何かプレゼントしたいなって思ってね…
時間はあるから…ゆっくりウインドーショッピングしながら…探そうか…
梨香が気持良くなれる…プレゼント…ｗ
（少し眼光を光らせながら…梨香の目を見詰め続ける）
217 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 21:26:18 ID:MP0RmlJo0
ん……、それはそうだけど…緊張するなw
(抱きしめられるようにエスコートされると、ちょっと微笑んで、自分からも身体を寄せて）
人気は少ないけど…、ドキドキしちゃう…
（まばらになった人影に目をやりながら囁く）
…プレゼント？嬉しい……、けど…
（高碕さんの言葉を一瞬喜びつつも、続く言葉と眼の光に、背中にぞくっとするものを感じて）
……ん、怖いことはいや、ですよ？
（瞳を見つめ返して、手を伸ばし、高碕さんの手をぎゅっと握る）
高碕さん、意地悪だから……
(抱きしめられるようにエスコートされると、ちょっと微笑んで、自分からも身体を寄せて）
人気は少ないけど…、ドキドキしちゃう…
（まばらになった人影に目をやりながら囁く）
…プレゼント？嬉しい……、けど…
（高碕さんの言葉を一瞬喜びつつも、続く言葉と眼の光に、背中にぞくっとするものを感じて）
……ん、怖いことはいや、ですよ？
（瞳を見つめ返して、手を伸ばし、高碕さんの手をぎゅっと握る）
高碕さん、意地悪だから……
218 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 21:32:56 ID:hQjuH2WZ0
これからされちゃうこと…妄想してるからドキドキしちゃうんでしょ…ｗ
（耳元で熱い吐息を吹き掛けながら囁き始める）
意地悪な気持ちにさせてしまうのは…梨香の健気さだよ…
もっともっと…可愛がってあげたくなってしまうから…
プレゼントは…何にしてあげようかな…
（わざとらしく周囲の店舗を覗き込みながら…）
梨香のやらしいアソコ…丸見えにさせたり…弄ったり…
そして人気のないところへ連れ込んで…激しく突き上げて…
そんなプレゼント…梨香欲しい？ｗ
（背中をなぞる指先が…徐々にお尻の膨らみを触り始める）
（耳元で熱い吐息を吹き掛けながら囁き始める）
意地悪な気持ちにさせてしまうのは…梨香の健気さだよ…
もっともっと…可愛がってあげたくなってしまうから…
プレゼントは…何にしてあげようかな…
（わざとらしく周囲の店舗を覗き込みながら…）
梨香のやらしいアソコ…丸見えにさせたり…弄ったり…
そして人気のないところへ連れ込んで…激しく突き上げて…
そんなプレゼント…梨香欲しい？ｗ
（背中をなぞる指先が…徐々にお尻の膨らみを触り始める）
219 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 21:40:11 ID:MP0RmlJo0
……ぅう…
(耳元で、心の中を言い当てるような言葉を囁かれ、恥ずかしさにうつむいて）
か、可愛がってくれるのは、嬉しいです…けど…
(あとの言葉は口の中でもごもごと消えて）
(目元にうっすらと赤みがさした表情で、高碕さんを見つめる）
…そ、そんなこと、こんな場所で言っちゃ駄目です…っ
(店舗のショーウィンドウに映る自分たちの姿を見ながら、たしなめるが）
（高碕さんの指先が、背中からお尻まで降りてくると、落ち着かなくなって）
…見られちゃいます、だめ……
（わずかな触れかたでも、身体にさっと震えが走るのを感じる）
(耳元で、心の中を言い当てるような言葉を囁かれ、恥ずかしさにうつむいて）
か、可愛がってくれるのは、嬉しいです…けど…
(あとの言葉は口の中でもごもごと消えて）
(目元にうっすらと赤みがさした表情で、高碕さんを見つめる）
…そ、そんなこと、こんな場所で言っちゃ駄目です…っ
(店舗のショーウィンドウに映る自分たちの姿を見ながら、たしなめるが）
（高碕さんの指先が、背中からお尻まで降りてくると、落ち着かなくなって）
…見られちゃいます、だめ……
（わずかな触れかたでも、身体にさっと震えが走るのを感じる）
220 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 21:47:39 ID:hQjuH2WZ0
嬉しいけど……『ほんとはもっと辱めて欲しいんです…』かな？ｗ
見られちゃうかもしれないスリルを感じながら…身悶えさせてみたいね…梨香を…
（意地悪に耳元に息を吹き掛け続けて…苛め続ける）
敏感な梨香は…今夜はどんな表情を見せてくれるんだろ…
期待で胸も…下半身も膨らんできたよ…ふふ…
（角を曲がると…ゲームコーナーの煌びやかな電飾が二人の視界に広がる）
そうだ…まずは一緒にプリクラしようか…
普通のカップルみたいに…仲良く並んで…
（個室のようになっている一番大きな機械を指差しながら…）
この時間はもう子供は居なくなってて…落ち着いて出来るね…何でも…ｗ
（お尻の膨らみをコートの上から手の平で掴み…やらしくまさぐってしまう）
見られちゃうかもしれないスリルを感じながら…身悶えさせてみたいね…梨香を…
（意地悪に耳元に息を吹き掛け続けて…苛め続ける）
敏感な梨香は…今夜はどんな表情を見せてくれるんだろ…
期待で胸も…下半身も膨らんできたよ…ふふ…
（角を曲がると…ゲームコーナーの煌びやかな電飾が二人の視界に広がる）
そうだ…まずは一緒にプリクラしようか…
普通のカップルみたいに…仲良く並んで…
（個室のようになっている一番大きな機械を指差しながら…）
この時間はもう子供は居なくなってて…落ち着いて出来るね…何でも…ｗ
（お尻の膨らみをコートの上から手の平で掴み…やらしくまさぐってしまう）
221 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 21:54:20 ID:MP0RmlJo0
…ん、ん……
（耳元に息がかかると、そのたびに、ぴく、と喉を震わせて）
敏感…、なのは、高碕さんが上手…だから、です…
本当に意地悪なんだから……
（ちょっと恨めしげな視線を高碕さんに向けるが、瞳はわずかに潤み始めて）
(囁かれた言葉に抗う事は無く、身体をそっとすり寄せる）
…好き…
…、あ、プリクラ？一緒に撮るの初めてだから、嬉しい…w
(誘われるとにこっと微笑むが、大きな機械を指さされると、恥ずかしそうにあたりを見回し）
(人気が無いのを確認してから、うなずくが）
(お尻をまさぐられると、慌てて声を上げ、自分からさっと機械の中へ逃げ込んで）
きゃ…っ、も、もう……、いまは人がいなくても、お外ですよぅ…、はぁ…
（耳元に息がかかると、そのたびに、ぴく、と喉を震わせて）
敏感…、なのは、高碕さんが上手…だから、です…
本当に意地悪なんだから……
（ちょっと恨めしげな視線を高碕さんに向けるが、瞳はわずかに潤み始めて）
(囁かれた言葉に抗う事は無く、身体をそっとすり寄せる）
…好き…
…、あ、プリクラ？一緒に撮るの初めてだから、嬉しい…w
(誘われるとにこっと微笑むが、大きな機械を指さされると、恥ずかしそうにあたりを見回し）
(人気が無いのを確認してから、うなずくが）
(お尻をまさぐられると、慌てて声を上げ、自分からさっと機械の中へ逃げ込んで）
きゃ…っ、も、もう……、いまは人がいなくても、お外ですよぅ…、はぁ…
222 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 22:00:08 ID:hQjuH2WZ0
その苛められて拗ねたように甘えてくる梨香も…大好きだよ…
（寄り添ってきた体を優しく抱き抱えながら…一緒に機械の中へ…）
ほんと初めてだよね…二人でプリクラ撮るのって…
記念に残る…プリクラにしようか…
（視線をコートの胸元へと滑り落しながら…ポツリと呟く）
コートの下は…着てるの？
見せてもらうね…ボタンを外して…
（優しく胸元からコートのボタンを外し始める…）
良かったね…二人っきりになれる場所で…
ちょっと足元が見えてしまってるけど…ｗ
（寄り添ってきた体を優しく抱き抱えながら…一緒に機械の中へ…）
ほんと初めてだよね…二人でプリクラ撮るのって…
記念に残る…プリクラにしようか…
（視線をコートの胸元へと滑り落しながら…ポツリと呟く）
コートの下は…着てるの？
見せてもらうね…ボタンを外して…
（優しく胸元からコートのボタンを外し始める…）
良かったね…二人っきりになれる場所で…
ちょっと足元が見えてしまってるけど…ｗ
223 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 22:08:30 ID:MP0RmlJo0
記念…？
(落ち着かない気持は残しつつも、“大好き”の言葉に嬉しそうに微笑み）
(高碕さんの視線と、呟きに、軽く震えて）
ぁ……、そ、その…、デート、だし…
高碕さんの、好み……考えて、ん…、すごく、寒かったんですよ…？
(コートのボタンが外されていくと、剥き出しの肌が露になっていって）
(下着はもちろん、服もなにも身につけていない姿が見えそうに）
だ、だから…、二人きりになれる場所じゃないと、人目が気になって…
(言い訳しながらもどんどん肌を熱くしながら、高碕さんを見つめる）
でも、すごく恥ずかしい……
(落ち着かない気持は残しつつも、“大好き”の言葉に嬉しそうに微笑み）
(高碕さんの視線と、呟きに、軽く震えて）
ぁ……、そ、その…、デート、だし…
高碕さんの、好み……考えて、ん…、すごく、寒かったんですよ…？
(コートのボタンが外されていくと、剥き出しの肌が露になっていって）
(下着はもちろん、服もなにも身につけていない姿が見えそうに）
だ、だから…、二人きりになれる場所じゃないと、人目が気になって…
(言い訳しながらもどんどん肌を熱くしながら、高碕さんを見つめる）
でも、すごく恥ずかしい……
224 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 22:14:28 ID:hQjuH2WZ0
こんなにも恥ずかしい姿で会いに来てくれるとは思わなかったよ…
とても卑猥で…綺麗だよ…梨香…
（開いた胸元から露になった柔らかな乳房を凝視しながら…唇を重ね合わせていく）
んっ…梨香…ありがと…
（掌を侵入させると…乳房を包み込み…やらしく揉みしだいてしまう）
柔らかい…梨香のおっぱい…
ほら私の指が肌に食い込んで…すごく気持ちがいいよ…はぁはぁ…
（もう片方の手は引き続きコートのボタンを外していく…徐々に晒されていく肌が…プリクラの照明で滑らかに照らされ始める）
とても卑猥で…綺麗だよ…梨香…
（開いた胸元から露になった柔らかな乳房を凝視しながら…唇を重ね合わせていく）
んっ…梨香…ありがと…
（掌を侵入させると…乳房を包み込み…やらしく揉みしだいてしまう）
柔らかい…梨香のおっぱい…
ほら私の指が肌に食い込んで…すごく気持ちがいいよ…はぁはぁ…
（もう片方の手は引き続きコートのボタンを外していく…徐々に晒されていく肌が…プリクラの照明で滑らかに照らされ始める）
225 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 22:20:21 ID:MP0RmlJo0
…あ、ん……
(唇が重なると、嬉しそうにうっとりと眼を閉じて味わい）
（そのまま滑り込んできた手のひらが、乳房を揉み始めると、小さく震えて）
ぁ…、だって、高碕さんの、喜んでくれること…したかった、の……
それで、私も…、感じちゃう、から……、ぁ……
ん…、あぁ…、映ってる……
(目の前に映る自分の姿が目に入ると、恥ずかしそうに高碕さんにもたれて）
駄目…、この格好じゃプリクラ撮れない……
(唇が重なると、嬉しそうにうっとりと眼を閉じて味わい）
（そのまま滑り込んできた手のひらが、乳房を揉み始めると、小さく震えて）
ぁ…、だって、高碕さんの、喜んでくれること…したかった、の……
それで、私も…、感じちゃう、から……、ぁ……
ん…、あぁ…、映ってる……
(目の前に映る自分の姿が目に入ると、恥ずかしそうに高碕さんにもたれて）
駄目…、この格好じゃプリクラ撮れない……
226 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 22:27:34 ID:hQjuH2WZ0
プレゼントを貰うの…私の方が先になっちゃったね…
こんなにもいやらしくて可愛いプレゼント…
ずっと大切にしなくっちゃ…ね…梨香…
（舌を絡ませ合いながら…お互いの唾液を混じり合せるような激しいキスを繰り返す）
ああっ…梨香…凄く気持ちいい…
やらしい舌が迎え入れてくれて…んん…
（コートのボタンを全て外し終えると…指先で端を摘まみ…ゆっくりと開かせてしまう）
ほら…画面の方へ身体を向けてごらん…
やらしい梨香の全て…記念にしてしまうよ…プリクラに写して…
（少しずつ梨香の背後に廻るように体勢を入れ替え…背中に張り付くようにしながら乳房を揉み続ける）
凄くいやらしい…こんなに乳首を勃起させてしまって…
こんなにもいやらしくて可愛いプレゼント…
ずっと大切にしなくっちゃ…ね…梨香…
（舌を絡ませ合いながら…お互いの唾液を混じり合せるような激しいキスを繰り返す）
ああっ…梨香…凄く気持ちいい…
やらしい舌が迎え入れてくれて…んん…
（コートのボタンを全て外し終えると…指先で端を摘まみ…ゆっくりと開かせてしまう）
ほら…画面の方へ身体を向けてごらん…
やらしい梨香の全て…記念にしてしまうよ…プリクラに写して…
（少しずつ梨香の背後に廻るように体勢を入れ替え…背中に張り付くようにしながら乳房を揉み続ける）
凄くいやらしい…こんなに乳首を勃起させてしまって…
227 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 22:34:05 ID:MP0RmlJo0
ん……、ふぅ、ん……、ちゅ…
(高碕さんの舌を受け入れ絡めていくと、短く喘ぎ）
(激しい口づけに、濡れた音が狭い箱のなかに響いて）
は……、ん、キス、好き……、成さんとのキス、大好き……
ぁ…、そんなの…、本当に…？
(コートのボタンが外れると、画面の方に身体を向けさせられて）
（全裸に一枚はおっただけの自分の姿は、想像以上に卑猥で、恥ずかしく）
や、やだ……、ちょっと待って…
(思わず前を合わせようとしたところを、後ろから乳房を揉まれ）
(指の隙間からぴんと飛び出た乳首が目立って、いやらしく思えて震えが）
あ…、駄目、成さん……、これ、すごく…、やらし……い…
どんど…ん、息が、弾んで…、あえいじゃ…う……、はぁ…
(高碕さんの舌を受け入れ絡めていくと、短く喘ぎ）
(激しい口づけに、濡れた音が狭い箱のなかに響いて）
は……、ん、キス、好き……、成さんとのキス、大好き……
ぁ…、そんなの…、本当に…？
(コートのボタンが外れると、画面の方に身体を向けさせられて）
（全裸に一枚はおっただけの自分の姿は、想像以上に卑猥で、恥ずかしく）
や、やだ……、ちょっと待って…
(思わず前を合わせようとしたところを、後ろから乳房を揉まれ）
(指の隙間からぴんと飛び出た乳首が目立って、いやらしく思えて震えが）
あ…、駄目、成さん……、これ、すごく…、やらし……い…
どんど…ん、息が、弾んで…、あえいじゃ…う……、はぁ…
228 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 22:41:57 ID:hQjuH2WZ0
他には誰も見ていないから…もっと乱れて自分を曝け出してごらん…梨香…
私だけが知っている…淫乱な梨香を…見たい…
（乳房を少し荒々しく揉み上げながら…指先で乳首を摘まみ出すように刺激を与え続ける）
こんなに固くしこらせてしまって…感じてるんだね…とっても…
指先で転がしてるだけで…私の方も感じてしまうよ…はぁはぁ…
（コートの裾を肩口まで引き上げ下半身を全て晒させると…片手で膝裏を抱えながら片足を引き上げ始める）
パイパンの丸見えおまんこが…ほら…画面いっぱいに拡がって…
やらしく濡れてるのが…よく見えてるよ…す、凄い…
ヌメヌメと光ったクリトリスが…微かに顔を覗かせて…はぁはぁ…
と…撮るよ…梨香…
（返事を待たずに淫薇に絡み合う二人を画面に納めてしまう…）
カシャッ…
私だけが知っている…淫乱な梨香を…見たい…
（乳房を少し荒々しく揉み上げながら…指先で乳首を摘まみ出すように刺激を与え続ける）
こんなに固くしこらせてしまって…感じてるんだね…とっても…
指先で転がしてるだけで…私の方も感じてしまうよ…はぁはぁ…
（コートの裾を肩口まで引き上げ下半身を全て晒させると…片手で膝裏を抱えながら片足を引き上げ始める）
パイパンの丸見えおまんこが…ほら…画面いっぱいに拡がって…
やらしく濡れてるのが…よく見えてるよ…す、凄い…
ヌメヌメと光ったクリトリスが…微かに顔を覗かせて…はぁはぁ…
と…撮るよ…梨香…
（返事を待たずに淫薇に絡み合う二人を画面に納めてしまう…）
カシャッ…
229 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 22:52:04 ID:MP0RmlJo0
だ……て、はずかし……、ん、ぁん……っ、ぁあ…
(乳首を集中的に刺激されると、それだけで腰ががくがくと揺れて）
ん、感じてる……、成さんに、乳首、されて……、感じちゃってる…、はぁ…っ！
(思わず大きな声が漏れそうになり、懸命に声を手で抑え込む）
(乳首はぷっくりと立ち上がって、指先が触れるごとに痺れるような快感が広がって）
……ふ、ぅ……、あ、ぁ……、感じちゃう…
あ、あ…っ、だめ、成さん、こんな恰好……っ、やらし…
(ひざ裏を抱えられ、片足を引きあげられると）
(生々しくとろけて赤く充血した部分が画面に広がり、それを見せつけられ）
(懸命に首を横に振り、脚を下ろそうとするが、その力は弱く）
(高碕さんの卑猥な囁きが繰り返されるたびに、クリが大きく、震えるように膨らんできて）
ぁ……あ、成さん……っ、ぃや……っ！
(撮影の音が響いた瞬間、腰がびくっと痙攣すると、濃い蜜が中心から溢れてきてしまう）
……ぅ、ぁ……、感じ……ちゃ…た…
(乳首を集中的に刺激されると、それだけで腰ががくがくと揺れて）
ん、感じてる……、成さんに、乳首、されて……、感じちゃってる…、はぁ…っ！
(思わず大きな声が漏れそうになり、懸命に声を手で抑え込む）
(乳首はぷっくりと立ち上がって、指先が触れるごとに痺れるような快感が広がって）
……ふ、ぅ……、あ、ぁ……、感じちゃう…
あ、あ…っ、だめ、成さん、こんな恰好……っ、やらし…
(ひざ裏を抱えられ、片足を引きあげられると）
(生々しくとろけて赤く充血した部分が画面に広がり、それを見せつけられ）
(懸命に首を横に振り、脚を下ろそうとするが、その力は弱く）
(高碕さんの卑猥な囁きが繰り返されるたびに、クリが大きく、震えるように膨らんできて）
ぁ……あ、成さん……っ、ぃや……っ！
(撮影の音が響いた瞬間、腰がびくっと痙攣すると、濃い蜜が中心から溢れてきてしまう）
……ぅ、ぁ……、感じ……ちゃ…た…
230 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 22:53:14 ID:MP0RmlJo0
【…やらしぃ……、意地悪に…すごく感じて…】
【イっちゃった……】
【イっちゃった……】
231 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 23:00:24 ID:hQjuH2WZ0
梨香のいやらしい喘ぎ声が…この狭い空間に響き渡って…エッチだよ…
勃起した乳首がますます膨らんでしまって…
逝き果ててしまうまで…可愛がってあげるから…
（引き上げた片脚を操作盤の上に掛けさせ…下せないようにしてしまう）
プリクラ撮ったと同時に…こんなに溢れさせてしまって…
やらしく糸を引いて…内腿を濡らしてしまってるじゃないか…
ほんと…スケベだね…梨香のおまんこは…
（フリーになった指先はクリトリスを狙って這い廻り…愛液を絡ませながら尖端を突き始める）
指で苛めたら…もっともっと濡れちゃうかな…エッチな梨香は…
（クリトリスを弄り廻しながら…再び激しく舌を絡ませ合い始める）
んっ…んんっ…梨香…
（自動的にシャッターが何度も…卑猥な姿を写し続ける）
勃起した乳首がますます膨らんでしまって…
逝き果ててしまうまで…可愛がってあげるから…
（引き上げた片脚を操作盤の上に掛けさせ…下せないようにしてしまう）
プリクラ撮ったと同時に…こんなに溢れさせてしまって…
やらしく糸を引いて…内腿を濡らしてしまってるじゃないか…
ほんと…スケベだね…梨香のおまんこは…
（フリーになった指先はクリトリスを狙って這い廻り…愛液を絡ませながら尖端を突き始める）
指で苛めたら…もっともっと濡れちゃうかな…エッチな梨香は…
（クリトリスを弄り廻しながら…再び激しく舌を絡ませ合い始める）
んっ…んんっ…梨香…
（自動的にシャッターが何度も…卑猥な姿を写し続ける）
232 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 23:02:06 ID:hQjuH2WZ0
233 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 23:07:51 ID:MP0RmlJo0
ふ、ぁ、あ……んん…っ
(懸命に喘ぎ声を我慢しようとしながらも、どうしても息が漏れて）
（片足を持ち上げ、恥ずかしい部分を晒した淫らな姿勢のまま、腰が揺れる）
ん、ぁ……、成さん、すご……、く、駄目……、恥ずかしいの……感じる……
や、スケベ、で……、ごめんなさい……、くぁ…ん……、は……
(指がクリに触れると、耐えられないように震えて高碕さんにしがみつき）
（中心から溢れる愛液は、糸を引きながらとろとろと垂れて、太腿から踝へと流れていく）
クリ……、だめ、いじっちゃ……ぁ、…おか、しく…なりそう……、きもちいい…
（クリをいじり回されるたび、お尻も太腿もがくがくと揺らしながら）
（薄目を開いて、画面の卑猥な自分の姿を確認すると）
(口内に引き込んだ高碕さんの舌をきつく吸いながら、絶頂へ）
……ぅ、あ……っ！
んん……、イ……た……
(懸命に喘ぎ声を我慢しようとしながらも、どうしても息が漏れて）
（片足を持ち上げ、恥ずかしい部分を晒した淫らな姿勢のまま、腰が揺れる）
ん、ぁ……、成さん、すご……、く、駄目……、恥ずかしいの……感じる……
や、スケベ、で……、ごめんなさい……、くぁ…ん……、は……
(指がクリに触れると、耐えられないように震えて高碕さんにしがみつき）
（中心から溢れる愛液は、糸を引きながらとろとろと垂れて、太腿から踝へと流れていく）
クリ……、だめ、いじっちゃ……ぁ、…おか、しく…なりそう……、きもちいい…
（クリをいじり回されるたび、お尻も太腿もがくがくと揺らしながら）
（薄目を開いて、画面の卑猥な自分の姿を確認すると）
(口内に引き込んだ高碕さんの舌をきつく吸いながら、絶頂へ）
……ぅ、あ……っ！
んん……、イ……た……
234 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 23:09:55 ID:MP0RmlJo0
【指、滑って上手く開けないくらい…ぬるぬるしてる…】
【…すごく感じちゃってる…成さんに、弄り回されて…気持ちも身体も】
【レスの間に、またイっちゃった……遅レス気味になっていくかも…】
【…すごく感じちゃってる…成さんに、弄り回されて…気持ちも身体も】
【レスの間に、またイっちゃった……遅レス気味になっていくかも…】
235 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 23:14:59 ID:hQjuH2WZ0
ああ…梨香っ…す、凄く…やらし…い…
（きつく舌を吸われる感触を心地よく感じながら…指先で挟んだ二つの突起を…弄り続けてしまう）
気持ち良く逝ってくれたんだ…とっても…嬉しいよ…
梨香が気持良くなってくれることが…わたしにとっての…一番のプレゼントだから…
（卑猥な音を溢れさせながら…貪るように舌先を捩じ込み続ける）
そろそろ…移動しようか…店員さんに怪しまれないうちに…はぁはぁ…
やらしい梨香を…今度は何処で…可愛がってあげようかな…んん…
（コートのボタンを半分だけ掛けると…出来上がったプリクラを手に取って見せ付けてしまう）
ほら…こんなにエッチなプリクラが出来たよ…
蕩けたような表情の梨香も…よく映ってる…ふふ…
（きつく舌を吸われる感触を心地よく感じながら…指先で挟んだ二つの突起を…弄り続けてしまう）
気持ち良く逝ってくれたんだ…とっても…嬉しいよ…
梨香が気持良くなってくれることが…わたしにとっての…一番のプレゼントだから…
（卑猥な音を溢れさせながら…貪るように舌先を捩じ込み続ける）
そろそろ…移動しようか…店員さんに怪しまれないうちに…はぁはぁ…
やらしい梨香を…今度は何処で…可愛がってあげようかな…んん…
（コートのボタンを半分だけ掛けると…出来上がったプリクラを手に取って見せ付けてしまう）
ほら…こんなにエッチなプリクラが出来たよ…
蕩けたような表情の梨香も…よく映ってる…ふふ…
236 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 23:16:48 ID:hQjuH2WZ0
237 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 23:20:58 ID:MP0RmlJo0
く、ぁん……、はぁ……、ぁ…
(絶頂に達したあとの脱力で、そのまま高碕さんの胸に倒れ込み）
(なんとか息を整えながら、まだ余韻が残る身体をなんとか落ちつけようと）
(コートのボタンをかけられ、脚を下ろして一息ついたところで）
きゃ……っ、だめ、それ…！
(卑猥なプリクラを見せつけられ、あわてて奪い取ろうとする）
も、もう…、お願いだから、そんなもの……、早くしまって……
(改めて自分の痴態を写真で見せつけられると、甘い疼きが甦ってきそうで、ため息を）
意地悪……
(絶頂に達したあとの脱力で、そのまま高碕さんの胸に倒れ込み）
(なんとか息を整えながら、まだ余韻が残る身体をなんとか落ちつけようと）
(コートのボタンをかけられ、脚を下ろして一息ついたところで）
きゃ……っ、だめ、それ…！
(卑猥なプリクラを見せつけられ、あわてて奪い取ろうとする）
も、もう…、お願いだから、そんなもの……、早くしまって……
(改めて自分の痴態を写真で見せつけられると、甘い疼きが甦ってきそうで、ため息を）
意地悪……
238 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 23:21:34 ID:MP0RmlJo0
【…舐められたい…w】
【有難う…可愛がって下さい…】
【有難う…可愛がって下さい…】
239 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 23:29:21 ID:hQjuH2WZ0
一枚だけ…二人の顔が映ってないこのプリクラだけ…貼ってしまうからね…
（そう言うと梨香の手の届かない天井近くに下半身が丸見えのプリクラを貼ってしまう）
真下から見たら…ほんとに梨香の股間を覗き込んでるような気分になるよ…やらしい…
（ニヤニヤと卑猥な笑顔を零しながら…梨香をプリクラから連れ出していく）
誰が一番に気づいてくれるんだろうね…あのプリクラ…ｗ
見ながらオナしてくれるのを願っておこうか…ふふ…
（そう言いながら今度はドラッグストアの前で立ち止まって…）
そうだ…ちょっと御遣いをお願いしていいかい？…梨香…
（そう言うと梨香の手の届かない天井近くに下半身が丸見えのプリクラを貼ってしまう）
真下から見たら…ほんとに梨香の股間を覗き込んでるような気分になるよ…やらしい…
（ニヤニヤと卑猥な笑顔を零しながら…梨香をプリクラから連れ出していく）
誰が一番に気づいてくれるんだろうね…あのプリクラ…ｗ
見ながらオナしてくれるのを願っておこうか…ふふ…
（そう言いながら今度はドラッグストアの前で立ち止まって…）
そうだ…ちょっと御遣いをお願いしていいかい？…梨香…
240 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 23:31:08 ID:hQjuH2WZ0
241 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 23:33:52 ID:MP0RmlJo0
きゃ……！、なにやってるんですか…っ！
(素早く、自分の手が届かないところに卑猥なプリを貼られて）
(真っ赤になってしまうが、どうしようもなく、高碕さんの笑顔を見つめ）
……気づかれたら、すごく恥ずかしいです……
やっぱり、意地悪…
え…？
(ドラッグストアの前で足を止め、深く考えずに頷いて）
お遣い？なに買ってきましょうか…
(素早く、自分の手が届かないところに卑猥なプリを貼られて）
(真っ赤になってしまうが、どうしようもなく、高碕さんの笑顔を見つめ）
……気づかれたら、すごく恥ずかしいです……
やっぱり、意地悪…
え…？
(ドラッグストアの前で足を止め、深く考えずに頷いて）
お遣い？なに買ってきましょうか…
242 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 23:34:23 ID:MP0RmlJo0
【……もう…w】
243 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 23:42:09 ID:hQjuH2WZ0
頭の中では…さっき貼られたプリクラを見られてるとこ妄想してるくせに…ｗ
今度また一緒にプリクラを撮ろうね…あの機械で…
（耳たぶを軽く甘噛みしながら…囁き続ける）
買ってきて欲しいのは…コンドームといちじく浣腸だよ…
もっともっと…梨香を辱めて可愛がりたいんだ…
察しのいい梨香なら…私は買いに行ってくれないことはもう分かってるよね…
（言い聞かせるような視線を向けながら…さらに言葉を綴っていく）
店員さんにちゃんとお願いするんだよ…
『コンドームと浣腸をください…』って…
ただその言葉だけ…言えばいいから…ふふ…
今度また一緒にプリクラを撮ろうね…あの機械で…
（耳たぶを軽く甘噛みしながら…囁き続ける）
買ってきて欲しいのは…コンドームといちじく浣腸だよ…
もっともっと…梨香を辱めて可愛がりたいんだ…
察しのいい梨香なら…私は買いに行ってくれないことはもう分かってるよね…
（言い聞かせるような視線を向けながら…さらに言葉を綴っていく）
店員さんにちゃんとお願いするんだよ…
『コンドームと浣腸をください…』って…
ただその言葉だけ…言えばいいから…ふふ…
244 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 23:43:39 ID:hQjuH2WZ0
【梨香をもっと辱めたくて思考を凝らしていたら…遅レスになっちゃたｗ】
【まったりとお付き合いしてください…ねｗ】
【まったりとお付き合いしてください…ねｗ】
245 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 23:46:28 ID:MP0RmlJo0
……っ！
(囁かれた命令に目を丸くして）
(急にそわそわと落ち着かない仕草で、コートの前を合わせて）
……それ、意地悪っていうか、もう……
(恥ずかしさで真っ赤になった顔を隠せずに、視線をドラッグストアの中へさまよわせて）
(中には若い男の店員と、中年男性の店員しか見当たらず…）
せ、せめて、その…、女の子の店員がいるときに……、お願い…
(囁かれた命令に目を丸くして）
(急にそわそわと落ち着かない仕草で、コートの前を合わせて）
……それ、意地悪っていうか、もう……
(恥ずかしさで真っ赤になった顔を隠せずに、視線をドラッグストアの中へさまよわせて）
(中には若い男の店員と、中年男性の店員しか見当たらず…）
せ、せめて、その…、女の子の店員がいるときに……、お願い…
246 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 23:47:44 ID:MP0RmlJo0
【あう、お買い物はいいけど、スカはNGでお願いします…、焦ってしまったw】
【まったりお付き合い歓迎です…私もすぐ遅レスになっちゃう…】
【まったりお付き合い歓迎です…私もすぐ遅レスになっちゃう…】
247 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 23:52:02 ID:hQjuH2WZ0
ううん…駄目だね…
どうせなら中年男性にお願いしようか…
きっと気づいてくれるだろうな…梨香がやらしい行為をしてることを…
さぁ…やらしい勇気を持って…頑張ってみせて…
【ちょっとＴＥＬでレスが遅くなります…ごめんね】
どうせなら中年男性にお願いしようか…
きっと気づいてくれるだろうな…梨香がやらしい行為をしてることを…
さぁ…やらしい勇気を持って…頑張ってみせて…
【ちょっとＴＥＬでレスが遅くなります…ごめんね】
248 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/04(土) 23:58:01 ID:hQjuH2WZ0
249 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/04(土) 23:59:55 ID:MP0RmlJo0
あぁ……
(平然とした高碕さんの言葉に、抗うことを諦めて）
（せめてもの反抗に、軽く高碕さんの手の甲をつねって）
ほ、本当に意地悪なんだから…、あとで覚悟してくださいね？
(店内は広く、人気が無い）
（高碕さんに指定された中年男性の店員が、棚を整理している所に、おずおず近づくが）
（なかなか声をかけられず、近くのシャンプーを意味無く手に取ったり落ち着かない様子）
（ふと、顔を上げると、ガラス越しに高碕さんが笑みを浮かべて自分を見ており）
(一気に恥ずかしくなり、思い切って声をかける）
あ、あの……、その…
（はい、と向き直った店員の顔が見れないまま、小さな声で）
コ、コンドームと、浣腸…を、ください……
(平然とした高碕さんの言葉に、抗うことを諦めて）
（せめてもの反抗に、軽く高碕さんの手の甲をつねって）
ほ、本当に意地悪なんだから…、あとで覚悟してくださいね？
(店内は広く、人気が無い）
（高碕さんに指定された中年男性の店員が、棚を整理している所に、おずおず近づくが）
（なかなか声をかけられず、近くのシャンプーを意味無く手に取ったり落ち着かない様子）
（ふと、顔を上げると、ガラス越しに高碕さんが笑みを浮かべて自分を見ており）
(一気に恥ずかしくなり、思い切って声をかける）
あ、あの……、その…
（はい、と向き直った店員の顔が見れないまま、小さな声で）
コ、コンドームと、浣腸…を、ください……
250 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 00:01:18 ID:MP0RmlJo0
251 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 00:07:04 ID:GDdf4lfN0
おっ…私の方が覚悟しなきゃならないのは…どんな激しいご奉仕なんだろうね…ｗ
（負けじと言い返す梨香の可愛さを愉しみながら…こっそりとガラス越しに覗きこんでいく）
ふふ…羞恥心を感じながらお願いしている梨香は…やはり私好みのいい女だな…
言付け通りにお買い物が出来るかな…無事に…
（中年店員は振り返えると…諭すように梨香に話し掛け始める）
あのすみません…よく聞き取れなかったので…
もう一度大きな声で教えて頂けませんか…お客様がが何を求めているのか…
年のせいか耳が遠くなってしまって…すみません…
（負けじと言い返す梨香の可愛さを愉しみながら…こっそりとガラス越しに覗きこんでいく）
ふふ…羞恥心を感じながらお願いしている梨香は…やはり私好みのいい女だな…
言付け通りにお買い物が出来るかな…無事に…
（中年店員は振り返えると…諭すように梨香に話し掛け始める）
あのすみません…よく聞き取れなかったので…
もう一度大きな声で教えて頂けませんか…お客様がが何を求めているのか…
年のせいか耳が遠くなってしまって…すみません…
252 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 00:11:01 ID:GDdf4lfN0
253 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 00:12:54 ID:P+qQRtvf0
……っ
(思いもよらぬ反応に、身体の熱がさらに上がって）
(真っ赤な顔のまま、先ほどよりもいくらかは大きな声で）
（なるべく平然とした態度を保とうとはするが、僅かに身体が震えてしまう）
あ、あの……、コンドーム、と、か、浣腸……です
（そこまで言いきると、店員の視線に耐えられなくなり、慌ててレジ前へ）
(財布を出して、早く払ってしまおうと）
おいくらですか…？
(思いもよらぬ反応に、身体の熱がさらに上がって）
(真っ赤な顔のまま、先ほどよりもいくらかは大きな声で）
（なるべく平然とした態度を保とうとはするが、僅かに身体が震えてしまう）
あ、あの……、コンドーム、と、か、浣腸……です
（そこまで言いきると、店員の視線に耐えられなくなり、慌ててレジ前へ）
(財布を出して、早く払ってしまおうと）
おいくらですか…？
254 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 00:15:14 ID:P+qQRtvf0
255 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 00:18:41 ID:GDdf4lfN0
ああ…コンドームと浣腸ですね…了解しました…
（馬鹿丁寧に大きな声で復唱すると…梨香の後を追いながらカウンターへ…）
えっと…コンドームにはサイズがあるのですが…
どのサイズに致しましょうか？…
（カウンターの上に様々なコンドームを広げながら説明をし出してしまう）
それと浣腸も種類がありまして…
小さなものから…大きな浣腸器までありますよ…
どれがお客さんのお望みの品なのでしょうか…？
（少しニヤつきながら梨香の表情を覗き込んでいく）
しかし…コンドームと浣腸を一緒に求められるお客さんは…初めてですよ…くく…
（馬鹿丁寧に大きな声で復唱すると…梨香の後を追いながらカウンターへ…）
えっと…コンドームにはサイズがあるのですが…
どのサイズに致しましょうか？…
（カウンターの上に様々なコンドームを広げながら説明をし出してしまう）
それと浣腸も種類がありまして…
小さなものから…大きな浣腸器までありますよ…
どれがお客さんのお望みの品なのでしょうか…？
（少しニヤつきながら梨香の表情を覗き込んでいく）
しかし…コンドームと浣腸を一緒に求められるお客さんは…初めてですよ…くく…
256 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 00:21:36 ID:GDdf4lfN0
257 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 00:27:00 ID:P+qQRtvf0
……
（説明を始められてしまうと、さらに恥ずかしく、言葉を失い）
(助けを求めるように、ガラス窓越しに高碕さんを見つめるが、もちろんにこやかに笑っているだけで）
(恨めしそうに睨んでおいて）
あ、あの…サイズは、これで…、か……、は、これで…
(適当なコンドームと浣腸を指し、にやついた店員の表情に、眼を合わせられないまま）
（ゆっくりと会計する店員に、じりじりしながらも、なんとか買い物を終わらせて外へ）
……っ
(無言で買い物袋を高碕さんに押しつけ、頬を膨らませて）
も、信じられないくらい、恥ずかしかった……
これ、自分で持って帰って下さいね…？
(頬の赤みは消えないまま、羞恥で潤んだ目で訴える）
…本当に、恥ずかしかったんだから……
（説明を始められてしまうと、さらに恥ずかしく、言葉を失い）
(助けを求めるように、ガラス窓越しに高碕さんを見つめるが、もちろんにこやかに笑っているだけで）
(恨めしそうに睨んでおいて）
あ、あの…サイズは、これで…、か……、は、これで…
(適当なコンドームと浣腸を指し、にやついた店員の表情に、眼を合わせられないまま）
（ゆっくりと会計する店員に、じりじりしながらも、なんとか買い物を終わらせて外へ）
……っ
(無言で買い物袋を高碕さんに押しつけ、頬を膨らませて）
も、信じられないくらい、恥ずかしかった……
これ、自分で持って帰って下さいね…？
(頬の赤みは消えないまま、羞恥で潤んだ目で訴える）
…本当に、恥ずかしかったんだから……
258 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 00:28:38 ID:P+qQRtvf0
259 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 00:33:28 ID:GDdf4lfN0
頑張ってお遣いしてくれてありがとう…梨香…
とっても可愛かったよ…恥ずかしがる姿が…
（満足気な表情を浮かべながら梨香を抱き寄せ…頭を撫で続ける）
ご褒美をあげなくっちゃね…今すぐに…
欲しくて堪らなくなってきちゃったよ…健気な梨香を見ていたら…
（梨香の手を引き寄せながら…波打つ昂りを触らせていく）
二人っきりになれる場所に…移動しようか…
（アプローチの向こうに見えるホテル街を指差しながら…）
梨香…今夜も梨香の中を…私で満たしてしまうからね…
とっても可愛かったよ…恥ずかしがる姿が…
（満足気な表情を浮かべながら梨香を抱き寄せ…頭を撫で続ける）
ご褒美をあげなくっちゃね…今すぐに…
欲しくて堪らなくなってきちゃったよ…健気な梨香を見ていたら…
（梨香の手を引き寄せながら…波打つ昂りを触らせていく）
二人っきりになれる場所に…移動しようか…
（アプローチの向こうに見えるホテル街を指差しながら…）
梨香…今夜も梨香の中を…私で満たしてしまうからね…
260 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 00:36:32 ID:GDdf4lfN0
261 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 00:37:29 ID:P+qQRtvf0
ぁあ……
(抱き寄せられ、褒められて、頭を撫でられると）
（それまでの恨めしそうな表情が消えて、満足気に喉を鳴らす猫のように高碕さんにすり寄って）
ご褒美、欲しいな……、ん……
(手を引き寄せられ、布地越しでも分かる固さと熱さをもつ部分に触れると）
（ついさきほどの快感が身体に甦ったかのように、身体が甘く痺れて）
ぁあ…、いますぐに…
(ホテル街を指さされると、頷いて）
成さん…、欲しいです……
(抱き寄せられ、褒められて、頭を撫でられると）
（それまでの恨めしそうな表情が消えて、満足気に喉を鳴らす猫のように高碕さんにすり寄って）
ご褒美、欲しいな……、ん……
(手を引き寄せられ、布地越しでも分かる固さと熱さをもつ部分に触れると）
（ついさきほどの快感が身体に甦ったかのように、身体が甘く痺れて）
ぁあ…、いますぐに…
(ホテル街を指さされると、頷いて）
成さん…、欲しいです……
262 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 00:39:13 ID:P+qQRtvf0
263 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 00:45:34 ID:GDdf4lfN0
私も…梨香が欲しくて堪らないよ…
（コートのポケットに手を差し入れると…淫薇に濡れた割れ目を布地越しにまさぐり始める）
早く梨香のココ…舐め回してあげたい…
さぁ…行こうか…一緒に触り合いながら…
（体を密着させたまま…ロビーを通過し…上階の部屋に向かう為…エレベーターへ連れ込んでいく）
んんっ…梨香…やらしい指遣いだよ…とっても…
そんなに触られたら…逝ってしまいそう…はぁはぁ…
（コートのポケットに手を差し入れると…淫薇に濡れた割れ目を布地越しにまさぐり始める）
早く梨香のココ…舐め回してあげたい…
さぁ…行こうか…一緒に触り合いながら…
（体を密着させたまま…ロビーを通過し…上階の部屋に向かう為…エレベーターへ連れ込んでいく）
んんっ…梨香…やらしい指遣いだよ…とっても…
そんなに触られたら…逝ってしまいそう…はぁはぁ…
264 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 00:47:06 ID:GDdf4lfN0
265 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 00:53:41 ID:P+qQRtvf0
ぁ……！
（まだ落ち着ききっていなかった部分をまさぐられると、短く声をあげて）
(震えながら、自分も、高碕さんのコートのポケットに手をやると、ぎゅっと昂りを握る）
ん、すご…、びくびくしてるの、分かる……
おっきくなって、素敵…
(囁く声は、自分でも気付かないうちに、欲情を現すように甘く揺れる）
ふ、ぁ……、お部屋、取ってたんですね…？、ん…
(移動している間も、荒い息遣いを隠せずに、身体を震わせながら高碕さんに密着して）
(コートのボタンの隙間から、肌が見え隠れしていることも隠す余裕が無いまま）
もっともっと……、触りたい、し……、舐められたい…、成さん…
いっぱい、可愛がって……
（まだ落ち着ききっていなかった部分をまさぐられると、短く声をあげて）
(震えながら、自分も、高碕さんのコートのポケットに手をやると、ぎゅっと昂りを握る）
ん、すご…、びくびくしてるの、分かる……
おっきくなって、素敵…
(囁く声は、自分でも気付かないうちに、欲情を現すように甘く揺れる）
ふ、ぁ……、お部屋、取ってたんですね…？、ん…
(移動している間も、荒い息遣いを隠せずに、身体を震わせながら高碕さんに密着して）
(コートのボタンの隙間から、肌が見え隠れしていることも隠す余裕が無いまま）
もっともっと……、触りたい、し……、舐められたい…、成さん…
いっぱい、可愛がって……
266 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 00:59:52 ID:GDdf4lfN0
梨香と一緒にいられるのに…部屋を用意しない訳ないでしょ…
抱きたくて仕方なかったんだ…今夜を約束した時から…
（部屋へ連れ込むと興奮した息遣いを漏らしながら…ベッドへ押し倒してしまう）
梨香…誰よりも愛してるよ…はぁはぁ…
いつまでもこうして…感じていたい…梨香の温もり…
（コートのボタンを外し…ほんのり桜色に染まった裸体を剥き出させていく）
あっ…やらしい梨香の身体が…こんなに間近で…んんっ…
（襲い掛かるように股間に顔を埋めると…激しく音を立てながらむしゃぶりついてしまう）
はぁはぁ…り、梨香のおまんこ…やらしく濡れそぼって…す、凄い…
抱きたくて仕方なかったんだ…今夜を約束した時から…
（部屋へ連れ込むと興奮した息遣いを漏らしながら…ベッドへ押し倒してしまう）
梨香…誰よりも愛してるよ…はぁはぁ…
いつまでもこうして…感じていたい…梨香の温もり…
（コートのボタンを外し…ほんのり桜色に染まった裸体を剥き出させていく）
あっ…やらしい梨香の身体が…こんなに間近で…んんっ…
（襲い掛かるように股間に顔を埋めると…激しく音を立てながらむしゃぶりついてしまう）
はぁはぁ…り、梨香のおまんこ…やらしく濡れそぼって…す、凄い…
267 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 01:06:19 ID:P+qQRtvf0
嬉しい……っ
(情熱的な高碕さんの言葉に、嬉しそうに弾んだ声を上げて）
(ベッドに押し倒されると、抗うことなく、脚を開いて）
私も……、大好き、成さん……
いっぱい抱きしめて、感じて……、私を、好きにして……
(コートを脱がされると、身体は欲情を隠さずにほんのりと染まり）
(開いた脚の中心に、高碕さんの顔が埋まると、脚を高碕さんの肩に絡めて引き寄せるように）
ぁ……、あ、もう、ずっと、濡れてた……っ
いつでも、成さんに…舐められていいように…、ん、ぁ…、ぺろってされるだけで…
（ぶるぶると身体が震え、熱い息を吐く）
イきそ……、成さんが、おまんこに、キス……、大好き…
(情熱的な高碕さんの言葉に、嬉しそうに弾んだ声を上げて）
(ベッドに押し倒されると、抗うことなく、脚を開いて）
私も……、大好き、成さん……
いっぱい抱きしめて、感じて……、私を、好きにして……
(コートを脱がされると、身体は欲情を隠さずにほんのりと染まり）
(開いた脚の中心に、高碕さんの顔が埋まると、脚を高碕さんの肩に絡めて引き寄せるように）
ぁ……、あ、もう、ずっと、濡れてた……っ
いつでも、成さんに…舐められていいように…、ん、ぁ…、ぺろってされるだけで…
（ぶるぶると身体が震え、熱い息を吐く）
イきそ……、成さんが、おまんこに、キス……、大好き…
268 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 01:13:58 ID:GDdf4lfN0
ああっ…勃起したクリトリスも…舌を差し入れると疼き出す膣口も…
全てが綺麗だよ…こんなにも丸見えになって…
（熱い息遣いを吹き掛けながら…小陰唇を押し開くように舌全体で擦り上げ始める）
いやらしい愛液も…どんどん溢れて…はぁはぁ…堪らない…
梨香のおまんこ…ずっと舐め廻していたい…逝き果ててしまっても…
（小陰唇を唇で挟んで甘噛みしながら…刺激を強めていく）
ヌルヌルの小陰唇…とっても美味しい…口の中に艶めかしい味が拡がってるよ…はぁはぁ
（両脚を腕で抱えながら…次第にまんぐり返しの体勢になって…）
ほら…梨香もしっかり見ててごらん…
私の舌が…おまんこに突き刺さっていくところ…ああっ…
（梨香に見せ付けるように…尖らせた舌先を膣口に沈め込んでいく）
んんっ…あああっ…んっ…
全てが綺麗だよ…こんなにも丸見えになって…
（熱い息遣いを吹き掛けながら…小陰唇を押し開くように舌全体で擦り上げ始める）
いやらしい愛液も…どんどん溢れて…はぁはぁ…堪らない…
梨香のおまんこ…ずっと舐め廻していたい…逝き果ててしまっても…
（小陰唇を唇で挟んで甘噛みしながら…刺激を強めていく）
ヌルヌルの小陰唇…とっても美味しい…口の中に艶めかしい味が拡がってるよ…はぁはぁ
（両脚を腕で抱えながら…次第にまんぐり返しの体勢になって…）
ほら…梨香もしっかり見ててごらん…
私の舌が…おまんこに突き刺さっていくところ…ああっ…
（梨香に見せ付けるように…尖らせた舌先を膣口に沈め込んでいく）
んんっ…あああっ…んっ…
269 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 01:21:06 ID:P+qQRtvf0
やん……っ！
(情熱的に舌を動かし、弄っていく高碕さんの口技に、腰が揺れて）
(絶頂に近い軽い波が何度も訪れては去って行き)
ふ、ぁ……、成さん、なりさ…ん…、気持ちいい……
おまんこ舐められるの、気持ちいいよ…ぅ…、ぁあん…
(奥からどんどん溢れてくる愛液がシーツを濡らしていくのもかまわず、腰をくねらせ）
(手を伸ばして、高碕さんの髪を撫でる）
おま…んこ、も……と……、はぁ……っん…
ぁ…、ちょ、ちょっと……
(両足を抱えられ、腰が浮いていくと、戸惑いの声を上げるが）
（そのまま、自分の敏感な部分が、高碕さんの舌に蹂躙されていくのが目に入ると）
(甘い震えがさっと背中を走って、喘いでしまう）
ぁあ…、はずか……、し……、だめ、そんなの見せられた、ら……
イっちゃう……、いま、イく……
(情熱的に舌を動かし、弄っていく高碕さんの口技に、腰が揺れて）
(絶頂に近い軽い波が何度も訪れては去って行き)
ふ、ぁ……、成さん、なりさ…ん…、気持ちいい……
おまんこ舐められるの、気持ちいいよ…ぅ…、ぁあん…
(奥からどんどん溢れてくる愛液がシーツを濡らしていくのもかまわず、腰をくねらせ）
(手を伸ばして、高碕さんの髪を撫でる）
おま…んこ、も……と……、はぁ……っん…
ぁ…、ちょ、ちょっと……
(両足を抱えられ、腰が浮いていくと、戸惑いの声を上げるが）
（そのまま、自分の敏感な部分が、高碕さんの舌に蹂躙されていくのが目に入ると）
(甘い震えがさっと背中を走って、喘いでしまう）
ぁあ…、はずか……、し……、だめ、そんなの見せられた、ら……
イっちゃう……、いま、イく……
270 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 01:27:31 ID:GDdf4lfN0
ほら…こんなにやらしく咥え込んでいくよ…梨香の膣が…
艶めかしく蠢いて…締め付けてくる感触が…堪らない…
指でクリトリスを可愛がりながら…してあげるね…
もっと激しく…感じてごらん…梨香…
（指でクリを挟むと交互にズラしながら転がし続け…頭を上下させながら舌を深く突き刺してしまう）
あっ…す、凄い…舌を差し入れるたびに…おまんこから愛液が溢れて…
パイパンだから…恥丘の上を垂れ落ちていくよ…
はぁはぁ…卑猥な光景だね…こんな姿でクンニしていると…ああっ…
（彷徨う梨香の手を引いて…自分の怒張を握らせてしまう）
扱いてごらん…り、梨香…はぁはぁ…
艶めかしく蠢いて…締め付けてくる感触が…堪らない…
指でクリトリスを可愛がりながら…してあげるね…
もっと激しく…感じてごらん…梨香…
（指でクリを挟むと交互にズラしながら転がし続け…頭を上下させながら舌を深く突き刺してしまう）
あっ…す、凄い…舌を差し入れるたびに…おまんこから愛液が溢れて…
パイパンだから…恥丘の上を垂れ落ちていくよ…
はぁはぁ…卑猥な光景だね…こんな姿でクンニしていると…ああっ…
（彷徨う梨香の手を引いて…自分の怒張を握らせてしまう）
扱いてごらん…り、梨香…はぁはぁ…
271 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 01:34:43 ID:P+qQRtvf0
ん、ぁあ……、ぁ……！、はん、ぁ……
（クリを指でしごかれ、舌が深く奥に突き刺さると、増倍する快感に言葉を失い）
(言われるように、妨げるものの無い場所を愛液が垂れて落ちていくのを見て）
すご…く、やらし…い……、成さん……、やらしい、よぅ……、あ、はぁ…っ…
もう駄目、げんか……ぃ…
は、ぁ……、ここも……、熱い…
(うわごとのように呟きながら、握らされた勃起を手のひらで包むようにしながら扱き始め）
(指先で、先端のくびれを撫でながら、喘いで）
ほし…い、成さん……、もう、お願いです……ぅ…
成さんの、ちんぽ……、梨香の、おまんこに……、入れてくださ、い……
突いて……
（クリを指でしごかれ、舌が深く奥に突き刺さると、増倍する快感に言葉を失い）
(言われるように、妨げるものの無い場所を愛液が垂れて落ちていくのを見て）
すご…く、やらし…い……、成さん……、やらしい、よぅ……、あ、はぁ…っ…
もう駄目、げんか……ぃ…
は、ぁ……、ここも……、熱い…
(うわごとのように呟きながら、握らされた勃起を手のひらで包むようにしながら扱き始め）
(指先で、先端のくびれを撫でながら、喘いで）
ほし…い、成さん……、もう、お願いです……ぅ…
成さんの、ちんぽ……、梨香の、おまんこに……、入れてくださ、い……
突いて……
272 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 01:41:25 ID:GDdf4lfN0
んっ…梨香の触り方…凄くやらしい…
（扱かれる感触にますます勃起させてしまう…）
私も…もう…堪らなくておかしくなってしまいそうだよ…
梨香のおまんこ…激しく突き上げて…壊してしあげる…はぁはぁ…
（膣口から舌を引き抜くと体を覆い被せながら…強く抱き締めていく）
精液まみれにして…犯してしまうから…梨香の中…
（片足を抱え込みながら勃起した肉棒をあてがい…一気に膣口を貫いてしまう）
ああっ…り、梨香の中が…熱いっ…
蕩けるように熱くて…凄く気持ちいいっ…んんんっ
（扱かれる感触にますます勃起させてしまう…）
私も…もう…堪らなくておかしくなってしまいそうだよ…
梨香のおまんこ…激しく突き上げて…壊してしあげる…はぁはぁ…
（膣口から舌を引き抜くと体を覆い被せながら…強く抱き締めていく）
精液まみれにして…犯してしまうから…梨香の中…
（片足を抱え込みながら勃起した肉棒をあてがい…一気に膣口を貫いてしまう）
ああっ…り、梨香の中が…熱いっ…
蕩けるように熱くて…凄く気持ちいいっ…んんんっ
273 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 01:42:25 ID:GDdf4lfN0
【梨香を想いながら…扱いてるよ…】
【全部梨香の中に出してしまうからね…】
【全部梨香の中に出してしまうからね…】
274 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 01:48:04 ID:P+qQRtvf0
ぁ、成さ…っ、ぁっ…、ん、はぁっ……！
（一気に大きく張りつめた勃起を突き刺され、それをとろけきった部分で飲み込み、吸いついて）
は…ん、ぁ……、も、これだけで、イく……
(シーツをすがるように握りしめ、奥深くまで埋め込まれた勃起をぴくぴくと震えながら締めつけ）
あ…っ、あ…、成さ…んの、なか、で…、ごりご…り、当たる……
こわれちゃ…う、壊して、突い…て…、はぁ…っ
（蕩けきった声で、喘ぎながらおねだりしつつ）
(自分も腰を浮かせて、さらに奥と誘うようにすり寄せて）
欲しいよ、ほし……い…
（一気に大きく張りつめた勃起を突き刺され、それをとろけきった部分で飲み込み、吸いついて）
は…ん、ぁ……、も、これだけで、イく……
(シーツをすがるように握りしめ、奥深くまで埋め込まれた勃起をぴくぴくと震えながら締めつけ）
あ…っ、あ…、成さ…んの、なか、で…、ごりご…り、当たる……
こわれちゃ…う、壊して、突い…て…、はぁ…っ
（蕩けきった声で、喘ぎながらおねだりしつつ）
(自分も腰を浮かせて、さらに奥と誘うようにすり寄せて）
欲しいよ、ほし……い…
275 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 01:49:15 ID:P+qQRtvf0
【も……、何回もイった…】
【全部、私に下さい……】
【全部、私に下さい……】
276 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 01:53:43 ID:GDdf4lfN0
あっ…ああっ…おまんこの締め付けが…ますます強くなって…
握られながら扱かれてるみたいに…凄いよ…
突き刺すたびに…卑猥な音がぐちゅぐちゅと響いて…はぁはぁ…
気持ちいい…凄く気持ちいいよっ…梨香…
（貪欲に快楽を貪りながら腰を左右に振り立て…何度も腰を叩きつけ続ける）
もう…逝ってしまいそう…
梨香の中で…全部…あっ…んんっ…
気持ち良過ぎて…おかしくなってしまいそうだよ…り、梨香っ…
握られながら扱かれてるみたいに…凄いよ…
突き刺すたびに…卑猥な音がぐちゅぐちゅと響いて…はぁはぁ…
気持ちいい…凄く気持ちいいよっ…梨香…
（貪欲に快楽を貪りながら腰を左右に振り立て…何度も腰を叩きつけ続ける）
もう…逝ってしまいそう…
梨香の中で…全部…あっ…んんっ…
気持ち良過ぎて…おかしくなってしまいそうだよ…り、梨香っ…
277 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 01:55:04 ID:GDdf4lfN0
>>275
【梨香の中…私の精液まみれにしてしまうから…逝くよ…梨香…】
【梨香の中…私の精液まみれにしてしまうから…逝くよ…梨香…】
278 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 01:59:15 ID:P+qQRtvf0
も、…ぁ、はぁ…っ！、く……、や…！
(激しく遠慮しない突き上げに、意味のある言葉は言えずに、悲鳴をあげて）
(突かれるたびに、胸が大きく揺れて、さらに出し入れされる勃起を締めつけて）
ぃ…っ、ぁ……、あぁ……
(唇の端から、いつしか唾液がこぼれているのもかまわず、脚を高碕さんの腰に回して）
（自分から腰をすりつけながら、がくがくっと激しく痙攣し、絶頂を迎える）
あっあっ…、イ……く…、ん、ぁ……！
(激しく遠慮しない突き上げに、意味のある言葉は言えずに、悲鳴をあげて）
(突かれるたびに、胸が大きく揺れて、さらに出し入れされる勃起を締めつけて）
ぃ…っ、ぁ……、あぁ……
(唇の端から、いつしか唾液がこぼれているのもかまわず、脚を高碕さんの腰に回して）
（自分から腰をすりつけながら、がくがくっと激しく痙攣し、絶頂を迎える）
あっあっ…、イ……く…、ん、ぁ……！
279 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 02:05:20 ID:GDdf4lfN0
あああっ…も、もう…
逝く…逝くよっ…梨香…
（梨香の片足を抱えたまま腰を深く叩きつけ…溜まった欲望を全て奥に注ぎ込んでしまう）
いいっ…す、凄く…気持ち良くて…
あっ…た、堪らない…
（頭の中が真っ白になって…放心状態になりながら梨香に覆いかぶさっていく）
凄く…気持ち良かったよ…梨香…はぁはぁ…
【リアも逝ってしまいました…】
逝く…逝くよっ…梨香…
（梨香の片足を抱えたまま腰を深く叩きつけ…溜まった欲望を全て奥に注ぎ込んでしまう）
いいっ…す、凄く…気持ち良くて…
あっ…た、堪らない…
（頭の中が真っ白になって…放心状態になりながら梨香に覆いかぶさっていく）
凄く…気持ち良かったよ…梨香…はぁはぁ…
【リアも逝ってしまいました…】
280 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/05(日) 02:09:19 ID:P+qQRtvf0
私もリアで…何回イったか分かんないくらいだった…
今日は、いままでで一番長い時間、一緒にいましたねw
…嬉しいです、ね、キス……
(高碕さんにしがみついて、軽くキスして）
ごめんなさい、なんだかもうふらふらなので、先に落ちさせて下さい…
来週は、月・水・金がOKです…、また御都合を教えてください
シャワーを浴びて待ってるので、お布団に忍び込んできてくださいねw
大好きです、成さん……
今夜は本当に気持ち良くて楽しかったです、ありがとう、成さん…大好き
おやすみなさい、次を楽しみにしていますね…w
今日は、いままでで一番長い時間、一緒にいましたねw
…嬉しいです、ね、キス……
(高碕さんにしがみついて、軽くキスして）
ごめんなさい、なんだかもうふらふらなので、先に落ちさせて下さい…
来週は、月・水・金がOKです…、また御都合を教えてください
シャワーを浴びて待ってるので、お布団に忍び込んできてくださいねw
大好きです、成さん……
今夜は本当に気持ち良くて楽しかったです、ありがとう、成さん…大好き
おやすみなさい、次を楽しみにしていますね…w
281 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/05(日) 02:15:55 ID:GDdf4lfN0
長い時間お相手してくれてありがとう…梨香…
凄く気持ち良かったよ…梨香のレス…堪らなかったｗ
（唇の触れあう感触を愉しみながら…）
また今度…苛めてあげるね…健気な梨香を…
来週は忘年会が多いので水曜日だけになりそうだね…ちょっと残念だけど…
その代り…濃い夜を過ごそうね…ｗ
おやすみなさい…大好きな梨香…
こちらこそ次を愉しみにしてます…
以下空室
凄く気持ち良かったよ…梨香のレス…堪らなかったｗ
（唇の触れあう感触を愉しみながら…）
また今度…苛めてあげるね…健気な梨香を…
来週は忘年会が多いので水曜日だけになりそうだね…ちょっと残念だけど…
その代り…濃い夜を過ごそうね…ｗ
おやすみなさい…大好きな梨香…
こちらこそ次を愉しみにしてます…
以下空室
282 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 20:05:59 ID:DBtBLLeW0
カイさんと使いますね
283 ：カイ ◆5VncTCB1EYdL ：2010/12/05(日) 20:12:11 ID:tbaa3gEC0
すいません、遅れました。
誘導有難うございます。
誘導有難うございます。
284 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 20:13:08 ID:DBtBLLeW0
いえいえ、大丈夫ですよ
次から書き出しますね、少々お待ちください
次から書き出しますね、少々お待ちください
285 ：カイ ◆5VncTCB1EYdL ：2010/12/05(日) 20:13:28 ID:tbaa3gEC0
はい、よろしくお願いしますね。
286 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 20:17:01 ID:DBtBLLeW0
（大道芸人や夜店、踊り子や楽士で盛り上がる街の広場
占い師の娘が石造りの階段の一番下の段に腰掛け、膝に置いたタロットカードを撫で、ひとつひとつ丁寧に仕舞っている
今日はもう店じまいのようだ）
「あの人よ、例の占い師」
「え、まだ若いじゃない、二十歳前後かしら」
「でもホントに当たるんだって」
「例えばどんなこと？」
「誰が誰を好きだとか、なくなったお財布の場所とか、盗賊団のアジトの場所とか、・・・そうそう、料理人のパーヴェルが地主の隠し子だとか」
「うわ、見透かされてるみたいで気持ち悪いわ。プライベートでは関わらないほうが良さそうね」
（通り過ぎる女性たちの噂話に気付かないふりをして、帰り支度を進める）
占い師の娘が石造りの階段の一番下の段に腰掛け、膝に置いたタロットカードを撫で、ひとつひとつ丁寧に仕舞っている
今日はもう店じまいのようだ）
「あの人よ、例の占い師」
「え、まだ若いじゃない、二十歳前後かしら」
「でもホントに当たるんだって」
「例えばどんなこと？」
「誰が誰を好きだとか、なくなったお財布の場所とか、盗賊団のアジトの場所とか、・・・そうそう、料理人のパーヴェルが地主の隠し子だとか」
「うわ、見透かされてるみたいで気持ち悪いわ。プライベートでは関わらないほうが良さそうね」
（通り過ぎる女性たちの噂話に気付かないふりをして、帰り支度を進める）
287 ：カイ ◆5VncTCB1EYdL ：2010/12/05(日) 20:24:34 ID:tbaa3gEC0
（大勢の人々で溢れ返る広場でフルートを吹いていたが、集まる客も少ないので帰路に向かっていた。）
（ん？何だ、騒がしいな）（不安げに会話している女性達から目を移すと店じまいをしているマリンカを見つけた。）
（女性たちを見て呆れたように）全く相変わらずだな
（マリンカの方に近づき今までの暗い表情とは打って変わって明るく）
やあ、奇遇だね。あいつらの話なんて気にしない方がいい。
（カイは孤児院を出てから独りで吟遊詩人として生活していた）
【書き出しありがとうございます】
（ん？何だ、騒がしいな）（不安げに会話している女性達から目を移すと店じまいをしているマリンカを見つけた。）
（女性たちを見て呆れたように）全く相変わらずだな
（マリンカの方に近づき今までの暗い表情とは打って変わって明るく）
やあ、奇遇だね。あいつらの話なんて気にしない方がいい。
（カイは孤児院を出てから独りで吟遊詩人として生活していた）
【書き出しありがとうございます】
288 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 20:31:31 ID:DBtBLLeW0
（明るい声色に顔を上げる）
カイ！
こんばんは
（真剣な、しかしどこか愁いを帯びた表情をぱっと明るいものに変えて）
カイも帰るところなの？
あの・・・宿の近くまでご一緒していいかな
最近物騒だけど・・・カイとなら安心だもの
（まとめたカードを鞄に仕舞い、立ち上がる）
カイ！
こんばんは
（真剣な、しかしどこか愁いを帯びた表情をぱっと明るいものに変えて）
カイも帰るところなの？
あの・・・宿の近くまでご一緒していいかな
最近物騒だけど・・・カイとなら安心だもの
（まとめたカードを鞄に仕舞い、立ち上がる）
289 ：カイ ◆5VncTCB1EYdL ：2010/12/05(日) 20:35:11 ID:tbaa3gEC0
ああ、こんばんは。マリンカ。（彼女にだけは笑顔だ。）
（だが最初の彼女の深刻な顔つきを忘れることは出来なかった）
ああ、丁度これからね。
（口角を上げて）いいよ、一緒に行こう！
（立ち上がったマリンカの手をそっと握る）
（だが最初の彼女の深刻な顔つきを忘れることは出来なかった）
ああ、丁度これからね。
（口角を上げて）いいよ、一緒に行こう！
（立ち上がったマリンカの手をそっと握る）
290 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 20:43:09 ID:DBtBLLeW0
（カイに手を握られ、一瞬戸惑うが照れたように微笑む）
（この街でマリンカの能力を気味悪がったりしないのは、カイを含めても片手で数えるほどしかいない）
ありがとう・・・良かった。
ほら、最近この街で色んな人が殴られたりだとか、怪我したりとかしてるでしょ
盗賊かな・・・
私、占いしかできないから、ちょっと怖かったの
・・・討伐ギルドの人に頼まれて、アジトの場所を占いで教えたの・・・たぶん恨まれてるし
・・・あっ、もしそうなら、カイも巻き込むことになるかしら
（幸せそうな表情を少し心配そうにして、カイの顔を覗き込み、立ち止まる）
（この街でマリンカの能力を気味悪がったりしないのは、カイを含めても片手で数えるほどしかいない）
ありがとう・・・良かった。
ほら、最近この街で色んな人が殴られたりだとか、怪我したりとかしてるでしょ
盗賊かな・・・
私、占いしかできないから、ちょっと怖かったの
・・・討伐ギルドの人に頼まれて、アジトの場所を占いで教えたの・・・たぶん恨まれてるし
・・・あっ、もしそうなら、カイも巻き込むことになるかしら
（幸せそうな表情を少し心配そうにして、カイの顔を覗き込み、立ち止まる）
291 ：カイ ◆5VncTCB1EYdL ：2010/12/05(日) 20:49:01 ID:tbaa3gEC0
（マリンカの笑顔にこちらの表情もほころぶ。）
ああ、本当に物騒だね．．．
（彼女の事情を聞いて表情を曇らせる）
（不安げな彼女の顔を見てハッとなるが、普段からは想像も出来ないほど真剣な顔で）
大丈夫（少し低い声で）俺がそんなことはさせない。（叫ぶ訳ではなく低音で言い切る）
ああ、本当に物騒だね．．．
（彼女の事情を聞いて表情を曇らせる）
（不安げな彼女の顔を見てハッとなるが、普段からは想像も出来ないほど真剣な顔で）
大丈夫（少し低い声で）俺がそんなことはさせない。（叫ぶ訳ではなく低音で言い切る）
292 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 20:56:47 ID:DBtBLLeW0
ありがとう・・・
（よく当たるからこそ気味悪がられてはいるが、タロットカードを扱っていない状態では普通の人間と変わりない）
（当たり障りない話をしているうちに、マリンカの宿屋の前につく）
（あまり詳しくは言わないが、マリンカもほとんど根なし草の旅人のようなものである）
あの・・・良かったら、上がっていきませんか
・・・美味しいハーブティーがあるの
私、ハーブティーの腕には自信あるのよ
嫌じゃなかったら・・・
（手をもじもじとさせ少し目を伏せて、ここ数日言おうかどうか迷っていたことを 思い切って口にする）
（よく当たるからこそ気味悪がられてはいるが、タロットカードを扱っていない状態では普通の人間と変わりない）
（当たり障りない話をしているうちに、マリンカの宿屋の前につく）
（あまり詳しくは言わないが、マリンカもほとんど根なし草の旅人のようなものである）
あの・・・良かったら、上がっていきませんか
・・・美味しいハーブティーがあるの
私、ハーブティーの腕には自信あるのよ
嫌じゃなかったら・・・
（手をもじもじとさせ少し目を伏せて、ここ数日言おうかどうか迷っていたことを 思い切って口にする）
293 ：カイ ◆5VncTCB1EYdL ：2010/12/05(日) 21:02:40 ID:tbaa3gEC0
いいや、気にしなくていいよ。（ふっと穏やかな顔に戻る。）
（彼女の宿に着くとじっと建物を見上げる）
（マリンカはここに住んでいるのか）
（誘いを受けるとマリンカの手の動きや俯いた顔を見て
唇を固く結び少し考えるが）
う、うん。お邪魔させてもらうよ。（ぎこちない返答の後）
ハーブティーか、美味しそうだね（緊張の為か棒読みのように）
【マリンカさんの外見を簡単に教えて下さい。】
【こちらの見た目は
髪は薄いグレーの短髪に赤い目
白い服の上に緑のぶかぶかの上着
青いズボン です。】
（彼女の宿に着くとじっと建物を見上げる）
（マリンカはここに住んでいるのか）
（誘いを受けるとマリンカの手の動きや俯いた顔を見て
唇を固く結び少し考えるが）
う、うん。お邪魔させてもらうよ。（ぎこちない返答の後）
ハーブティーか、美味しそうだね（緊張の為か棒読みのように）
【マリンカさんの外見を簡単に教えて下さい。】
【こちらの見た目は
髪は薄いグレーの短髪に赤い目
白い服の上に緑のぶかぶかの上着
青いズボン です。】
294 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 21:12:14 ID:DBtBLLeW0
良かった・・・断られたらどうしようかと
（カウンターの向こうの老婆（お金さえ払えば文句を言わないタイプの店主）にぺこりと挨拶し、二階に上がる）
（廊下は、他の部屋からの話し声や動物の鳴き声で満ちている）
（部屋の鍵を開け、簡素な部屋に入る）
どうぞ、手を洗って、座って待ってて
（にこにこと上機嫌にイスを手で示し
（天秤でハーブの量を測ったり、アルコールランプで水の入ったポットを温めたりと、手際良く用意する）
カイ、ミントが好きなんだっけ？
【では、青いローブ（上着）に水色のワンピース、背中までの黒い髪に黒い眼といったところで】
（カウンターの向こうの老婆（お金さえ払えば文句を言わないタイプの店主）にぺこりと挨拶し、二階に上がる）
（廊下は、他の部屋からの話し声や動物の鳴き声で満ちている）
（部屋の鍵を開け、簡素な部屋に入る）
どうぞ、手を洗って、座って待ってて
（にこにこと上機嫌にイスを手で示し
（天秤でハーブの量を測ったり、アルコールランプで水の入ったポットを温めたりと、手際良く用意する）
カイ、ミントが好きなんだっけ？
【では、青いローブ（上着）に水色のワンピース、背中までの黒い髪に黒い眼といったところで】
295 ：カイ ◆5VncTCB1EYdL ：2010/12/05(日) 21:17:12 ID:tbaa3gEC0
ううん、そんな断ったりなんかしないよ（嬉しそうに）
（初めて入るマリンカの部屋をドキドキしながら見回す）
（手洗いをすませ、室内の椅子に座るが興奮して落ち着かない）
（お茶の用意をする姿を見て）（すごい．．慣れてるんだな）
（彼女の特技を眼にして何だか嬉しくなる。）
うん、ミントが好き．．．
【外見了解しました。
ミントティー覚えててくれてたんですね
ありがとうございます。】
（初めて入るマリンカの部屋をドキドキしながら見回す）
（手洗いをすませ、室内の椅子に座るが興奮して落ち着かない）
（お茶の用意をする姿を見て）（すごい．．慣れてるんだな）
（彼女の特技を眼にして何だか嬉しくなる。）
うん、ミントが好き．．．
【外見了解しました。
ミントティー覚えててくれてたんですね
ありがとうございます。】
296 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 21:24:37 ID:DBtBLLeW0
そっか、私も好き
これだけだとちょっと辛いから、他のも少し混ぜてみたんだけど・・・
どうぞ、お口に合うかな
（音もなく、温かいミントティーの入ったカップをカイの前のテーブルに置く）
（ミントやカモミールの混じった清涼感のある香りが鼻をくすぐる）
・・・はじめてなの、お友達をお部屋に呼んで、一緒にお茶を飲んでお喋りするのなんて
（椅子は一つしかないので、自分はベッドに座り
自分のカップを両手で包むように持って、感慨深そうに眼を閉じる）
ね、カイのこと聞かせて
【いえいえ】
これだけだとちょっと辛いから、他のも少し混ぜてみたんだけど・・・
どうぞ、お口に合うかな
（音もなく、温かいミントティーの入ったカップをカイの前のテーブルに置く）
（ミントやカモミールの混じった清涼感のある香りが鼻をくすぐる）
・・・はじめてなの、お友達をお部屋に呼んで、一緒にお茶を飲んでお喋りするのなんて
（椅子は一つしかないので、自分はベッドに座り
自分のカップを両手で包むように持って、感慨深そうに眼を閉じる）
ね、カイのこと聞かせて
【いえいえ】
297 ：カイ ◆5VncTCB1EYdL ：2010/12/05(日) 21:32:51 ID:tbaa3gEC0
そっかマリンカもかぁ（少しずつ声がナチュラルになっていく）
（マリンカの気遣いを有難く思い、そっと伸ばした手でカップを持つ）
うーん、爽やかな香りだね。気持ちが安らぐよ。（穏やかな声で）
（「はじめて」その言葉に言いようのない心地よさを感じた。）
俺が．．はじめて、か．．
俺のこと？（少し俯きじっと黙るがやがて顔を上げ）
俺は、戦争で両親を失くしてすぐに孤児院に引き取られたんだ。
（声は低く淡々としつつ、悲しそうに遠い目をしながらマリンカを見つめ）
そこで色々と他の子といざこざがあってね、
落ち込んだ時音楽の才能を見出してくれたそこの先生がこのフルートをくれたんだよ。
（仕事で使っている笛のケースを彼女に見せる）
（マリンカの気遣いを有難く思い、そっと伸ばした手でカップを持つ）
うーん、爽やかな香りだね。気持ちが安らぐよ。（穏やかな声で）
（「はじめて」その言葉に言いようのない心地よさを感じた。）
俺が．．はじめて、か．．
俺のこと？（少し俯きじっと黙るがやがて顔を上げ）
俺は、戦争で両親を失くしてすぐに孤児院に引き取られたんだ。
（声は低く淡々としつつ、悲しそうに遠い目をしながらマリンカを見つめ）
そこで色々と他の子といざこざがあってね、
落ち込んだ時音楽の才能を見出してくれたそこの先生がこのフルートをくれたんだよ。
（仕事で使っている笛のケースを彼女に見せる）
298 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 21:42:44 ID:DBtBLLeW0
（この世代には珍しくないが、自分と似た境遇のカイの言葉にせつない表情を浮かべる）
・・・ごめん
悲しい気分にさせちゃった・・・かな
（ハーブティーのカップに目を落とすが、悲しい気分を払おうと明るい声色を作る）
そっか、カイ、フルート上手だものね
（声色に無理はあるものの、言っていることは本心）
・・・そのケースの飾り、見かけないものだけど・・・、民族の模様？
素敵・・・とっても繊細で、でも力強くて、カイのフルートの音色によく似合ってる・・・
・・・私は雪国からだけど、ねぇ、カイはどこから来たの？
（唯一心を開ける友人ができたことが嬉しくて、お喋りに花が咲く）
・・・ごめん
悲しい気分にさせちゃった・・・かな
（ハーブティーのカップに目を落とすが、悲しい気分を払おうと明るい声色を作る）
そっか、カイ、フルート上手だものね
（声色に無理はあるものの、言っていることは本心）
・・・そのケースの飾り、見かけないものだけど・・・、民族の模様？
素敵・・・とっても繊細で、でも力強くて、カイのフルートの音色によく似合ってる・・・
・・・私は雪国からだけど、ねぇ、カイはどこから来たの？
（唯一心を開ける友人ができたことが嬉しくて、お喋りに花が咲く）
299 ：カイ ◆5VncTCB1EYdL ：2010/12/05(日) 21:48:24 ID:tbaa3gEC0
（マリンカの声でハッと我に帰ると悲しそうな彼女が視界に入る）
．．．いや、君が謝ることはないよっ（敢えて声を高めて喋る）
いや、そんな上手いなんて程でもないよ（はにかみつつ声はとても嬉しそうに）
（ケースと笛の腕を褒められると目が段々輝いてきて）
雪国か。（相手の出身を聞くと少し笑顔で）西の国だよ。とても涼しいんだ。
．．．いや、君が謝ることはないよっ（敢えて声を高めて喋る）
いや、そんな上手いなんて程でもないよ（はにかみつつ声はとても嬉しそうに）
（ケースと笛の腕を褒められると目が段々輝いてきて）
雪国か。（相手の出身を聞くと少し笑顔で）西の国だよ。とても涼しいんだ。
すいません、訳あって携帯での書き込みになりました。
迷惑かけるかも知れませんがよろしくお願いします。
迷惑かけるかも知れませんがよろしくお願いします。
301 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 21:57:55 ID:qtQKN7YMO
西？
行ったことないなぁ…
きっと夕陽が綺麗なんでしょうね
（ハーブティーを少し口に運ぶ）
……カイは、旅から旅への、いわゆる吟遊詩人ってやつだっけ
…次はどこに行くか、決めてる？
私もそろそろ別の街に行こうかと思ってるんだけど、
（脳裏に先ほどの女性たちの声が響く）
…街の外のモンスター、私一人じゃ倒せないから…その時に、私も連れて行ってくれると…嬉しいんだけど
（カップを傍らに起き、真剣な目付きでカイを見つめる）
迷惑はかけないようにします…
私も…隣の街まででいいから…連れて行ってください…
行ったことないなぁ…
きっと夕陽が綺麗なんでしょうね
（ハーブティーを少し口に運ぶ）
……カイは、旅から旅への、いわゆる吟遊詩人ってやつだっけ
…次はどこに行くか、決めてる？
私もそろそろ別の街に行こうかと思ってるんだけど、
（脳裏に先ほどの女性たちの声が響く）
…街の外のモンスター、私一人じゃ倒せないから…その時に、私も連れて行ってくれると…嬉しいんだけど
（カップを傍らに起き、真剣な目付きでカイを見つめる）
迷惑はかけないようにします…
私も…隣の街まででいいから…連れて行ってください…
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/05(日) 21:59:28 ID:qtQKN7YMO
>>300
あ、（１０時近いので）こちらも携帯からに移行なので、お気になさらず
あ、（１０時近いので）こちらも携帯からに移行なので、お気になさらず
どうもありがとうございます
今書いていますのでお待ちを
今書いていますのでお待ちを
304 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 22:08:50 ID:qtQKN7YMO
>>303
はーい
はーい
うん、夕焼けがとっても綺麗なんだ。見せてあげたいなあ
そう、ずっと色んな街を渡り歩いてきたんだ
君も移動するのかい（手放したくない）
確かにモンスターは大きな障害になるね（深刻な口調で）
（彼女の真剣な眼差しを見ると思わず手を握り）
行こう！一緒に
俺が守るよ！
【遅れてすいません、そろそろ強引な行動に移ろうと思いますが良いですか?】
そう、ずっと色んな街を渡り歩いてきたんだ
君も移動するのかい（手放したくない）
確かにモンスターは大きな障害になるね（深刻な口調で）
（彼女の真剣な眼差しを見ると思わず手を握り）
行こう！一緒に
俺が守るよ！
【遅れてすいません、そろそろ強引な行動に移ろうと思いますが良いですか?】
306 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 22:20:46 ID:qtQKN7YMO
（カイの言葉に泣きそうになる）
それは…ありがとう
でも、お友達だからって、あんまり甘えるわけにもいかないよ…
（「友達」と、はっきりそう言った）
【問題ないです】
それは…ありがとう
でも、お友達だからって、あんまり甘えるわけにもいかないよ…
（「友達」と、はっきりそう言った）
【問題ないです】
（泣きそうな彼女が今まで以上に愛おしくなる）
友達?（彼女が何気なく言った言葉に引っ掛かりを感じ）
（少し張り詰めた表情で）僕は、そんなんじゃ満足できないんだよ・・
（彼女と触れた手が一気に力が篭る）
友達?（彼女が何気なく言った言葉に引っ掛かりを感じ）
（少し張り詰めた表情で）僕は、そんなんじゃ満足できないんだよ・・
（彼女と触れた手が一気に力が篭る）
308 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 22:36:09 ID:qtQKN7YMO
（ベッドに座った状態で手を握られても気付かない）
（よっぽど人付き合いの経験がないか、カイを男性としてみていないかのどちらか）
じゃあ…親友
カイしかいないけどね
（自虐気味に笑うが、カイの表情と手付きに違和感を覚えて小首を傾げる）
………？
（よっぽど人付き合いの経験がないか、カイを男性としてみていないかのどちらか）
じゃあ…親友
カイしかいないけどね
（自虐気味に笑うが、カイの表情と手付きに違和感を覚えて小首を傾げる）
………？
（再び言われた親友という言葉に執念とも取れるような瞳で見つめ）
（彼女の戸惑い等気づかず）
僕はきみをそんな目で見たことはないよ（語気を強め更に距離を詰め、もう片方手で肩を掴む）
（彼女の戸惑い等気づかず）
僕はきみをそんな目で見たことはないよ（語気を強め更に距離を詰め、もう片方手で肩を掴む）
310 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 22:51:24 ID:qtQKN7YMO
うーん……妹…旅人同士とか
…私も孤児だったし
（眉根を寄せ、考え込む）
カイ…？
どうしたの……？
きゃっ
（肩を捕まれ、カードを繰るだけの華奢な腕では逃げることも抵抗もできない）
カイ……？
…カイ？
どうしたの、怖い顔して…
私、何か悪いこと言った？
なら、謝ります…
だから…あの……
肩……離して…
（いつもと違う雰囲気のカイが怖くなってきて、表情に脅えが混じりはじめる）
…私も孤児だったし
（眉根を寄せ、考え込む）
カイ…？
どうしたの……？
きゃっ
（肩を捕まれ、カードを繰るだけの華奢な腕では逃げることも抵抗もできない）
カイ……？
…カイ？
どうしたの、怖い顔して…
私、何か悪いこと言った？
なら、謝ります…
だから…あの……
肩……離して…
（いつもと違う雰囲気のカイが怖くなってきて、表情に脅えが混じりはじめる）
（彼女の言葉にも満足せずに首を振り）
（いつになく重い表情で）いや・・あやまんなくていんだよ
（しかしその声は危機迫り）
（顔を近づけ）ただ俺は君の愛情が、欲しいんだよ
（言うや否や彼女を座っていたベッドに押し倒した）
（いつになく重い表情で）いや・・あやまんなくていんだよ
（しかしその声は危機迫り）
（顔を近づけ）ただ俺は君の愛情が、欲しいんだよ
（言うや否や彼女を座っていたベッドに押し倒した）
312 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 23:08:47 ID:qtQKN7YMO
きゃあっ！
（ベッドのスプリングが小さく軋む）
カイ！？
（恐る恐るカイの顔を見ると、赤い目がまっすぐ見下ろしており、その瞳に自分の姿が映っている）
……愛情って……
まさか、カイ……私のことを…
（その言葉にかぁっと頬を染める）
（友人ができたのすらカイがはじめてだったのに、自分をそういう風に思っていてくれたなど にわかには信じがたく、つい疑ってしまう）
（ベッドのスプリングが小さく軋む）
カイ！？
（恐る恐るカイの顔を見ると、赤い目がまっすぐ見下ろしており、その瞳に自分の姿が映っている）
……愛情って……
まさか、カイ……私のことを…
（その言葉にかぁっと頬を染める）
（友人ができたのすらカイがはじめてだったのに、自分をそういう風に思っていてくれたなど にわかには信じがたく、つい疑ってしまう）
（荒い息をしながら、すぐさま彼女に覆い被さる）
（こちらは興奮、怒り、愛情が入り混じり信じがたい程紅潮していた）
（彼女の顔色から自分の言葉に対する疑念を察知して）
何故信じてすらくれないんだ? 君が想像している以上に本気なんだよ！
今からそれを伝えたい。
（そのまま唇を奪った）
（こちらは興奮、怒り、愛情が入り混じり信じがたい程紅潮していた）
（彼女の顔色から自分の言葉に対する疑念を察知して）
何故信じてすらくれないんだ? 君が想像している以上に本気なんだよ！
今からそれを伝えたい。
（そのまま唇を奪った）
314 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 23:24:39 ID:qtQKN7YMO
カ…
っ…ン…！
（いつもの明るく軽快なカイとは全く違う表情に怯み、どう言えばいいか分からず戸惑っているまま）
（いきなり唇を奪われ、荒々しく噛みつかれているようで、ただ怖くなって目に涙が浮かぶ）
……む、…
っ…ン…！
（いつもの明るく軽快なカイとは全く違う表情に怯み、どう言えばいいか分からず戸惑っているまま）
（いきなり唇を奪われ、荒々しく噛みつかれているようで、ただ怖くなって目に涙が浮かぶ）
……む、…
（今のカイにマリンカとわらいあっていた時の面影
などとうに消えていた）
（彼女に自分の気持ちを知って欲しい、ただそれしか頭になかった）
（押し付けるように唇を重ねていたが、やがてマリンカの涙に気づき）
スッ（軽く指でそれを拭いた）
（十分と判断したのか口を離すと）ぷはっ、君がこんなに柔らかい口紅をしていたなんておもわなかったよ
どうだった？俺の唇は?
（彼女のショックはお構いなしに期待に満ちた目で問い掛ける）
などとうに消えていた）
（彼女に自分の気持ちを知って欲しい、ただそれしか頭になかった）
（押し付けるように唇を重ねていたが、やがてマリンカの涙に気づき）
スッ（軽く指でそれを拭いた）
（十分と判断したのか口を離すと）ぷはっ、君がこんなに柔らかい口紅をしていたなんておもわなかったよ
どうだった？俺の唇は?
（彼女のショックはお構いなしに期待に満ちた目で問い掛ける）
間違いました
×口紅をしていたとは
○唇をしていたとは
×口紅をしていたとは
○唇をしていたとは
317 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/05(日) 23:44:57 ID:qtQKN7YMO
う……うぅ……
（目元を拭われても、なお涙をポロポロと溢れさせる）
（嬉しいのか、悲しいのか自分でもよく分かっていない）
…カイは、私が気持ち悪くないの…？
怖くないの？
（タロットカードがなければただの娘にすぎないのだが、街の人はマリンカそのものを気持ち悪がっている）
（すっかりそれに慣れきっていたため、カイの言葉が信じられない）
（涙で潤んだ黒い目で、カイの赤い目を見つめる）
（目元を拭われても、なお涙をポロポロと溢れさせる）
（嬉しいのか、悲しいのか自分でもよく分かっていない）
…カイは、私が気持ち悪くないの…？
怖くないの？
（タロットカードがなければただの娘にすぎないのだが、街の人はマリンカそのものを気持ち悪がっている）
（すっかりそれに慣れきっていたため、カイの言葉が信じられない）
（涙で潤んだ黒い目で、カイの赤い目を見つめる）
（とめどなく落ちていく涙を尚も手で受け止め）
何故だい?（ただ不思議そうにマリンカを見ると悲しそうに）
君を嫌う理由なんてこれっぽちもないだろう?
皆君の内面を知らずに占いの才能だけを見ているんだよ
あんなやつらのことなんて忘れさせてあげるよ。
何故だい?（ただ不思議そうにマリンカを見ると悲しそうに）
君を嫌う理由なんてこれっぽちもないだろう?
皆君の内面を知らずに占いの才能だけを見ているんだよ
あんなやつらのことなんて忘れさせてあげるよ。
319 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/06(月) 00:00:42 ID:asrvSJzWO
カイ………
（自分の目に触れていたカイの指に、恐る恐る自分の指を絡ませる）
……私ずっと…寂しかった…
この街は…嫌…
でも、一人はもっと嫌
カイは…私を一人にしない…？
ずっと、貴方のそばに、いさせてくれる…？
約束してくれるなら……
いい、よ…？
（カイの顔をまっすぐに見られず、少し目線を反らし気味にして）
（自分の目に触れていたカイの指に、恐る恐る自分の指を絡ませる）
……私ずっと…寂しかった…
この街は…嫌…
でも、一人はもっと嫌
カイは…私を一人にしない…？
ずっと、貴方のそばに、いさせてくれる…？
約束してくれるなら……
いい、よ…？
（カイの顔をまっすぐに見られず、少し目線を反らし気味にして）
（初めてマリンカの方から触れてくれたことに顔色を変え自分の指も彼女のそれに絡ませ）
（切なげに孤独を訴え、問い掛けるマリンカに満面の笑みで）
勿論さ！ 離れたりなんてするもんか！
今からずっと一緒にいよう
（すると彼女のローブに手を掛け緩やかにうなづく）
だから、繋がって欲しい
（切なげに孤独を訴え、問い掛けるマリンカに満面の笑みで）
勿論さ！ 離れたりなんてするもんか！
今からずっと一緒にいよう
（すると彼女のローブに手を掛け緩やかにうなづく）
だから、繋がって欲しい
321 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/06(月) 00:20:27 ID:asrvSJzWO
うん……！
（照れたようににっこりと笑うが）
…え
（次の言葉に表情を硬直させる）
つなが…
え
私、したこと…ない…
………い、痛い？
（経験こそないが、それくらいは聞きかじっている）
ちょっと、怖い、かなぁ…（逃げだそうとはしないが、不安そうに恋人繋ぎにしたカイの手を強く握り返す）
（照れたようににっこりと笑うが）
…え
（次の言葉に表情を硬直させる）
つなが…
え
私、したこと…ない…
………い、痛い？
（経験こそないが、それくらいは聞きかじっている）
ちょっと、怖い、かなぁ…（逃げだそうとはしないが、不安そうに恋人繋ぎにしたカイの手を強く握り返す）
ふふふ（マリンカの笑顔に自分も頬を緩めて笑う）
（不安で硬くなったマリンカに対し少し黙るが）うん、俺も同じだよ 大丈夫さ、マリンカに辛い思いはさせないよ。（真っ直ぐ彼女を見つめて自信に溢れた声で言う。）
さあ、始めようよ（ソフトな声で促す）
（不安で硬くなったマリンカに対し少し黙るが）うん、俺も同じだよ 大丈夫さ、マリンカに辛い思いはさせないよ。（真っ直ぐ彼女を見つめて自信に溢れた声で言う。）
さあ、始めようよ（ソフトな声で促す）
323 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/06(月) 00:33:33 ID:asrvSJzWO
カイも…
そっか、じゃあ、お互いがお互いを独り占め…しあえるね
……その…
もういっかい…私に、キス、して下さい…
さっきの……怖かったけど、とっても温かかった……
（指を離し、手をカイのうなじに伸ばす）
そっか、じゃあ、お互いがお互いを独り占め…しあえるね
……その…
もういっかい…私に、キス、して下さい…
さっきの……怖かったけど、とっても温かかった……
（指を離し、手をカイのうなじに伸ばす）
独り占め（その言葉に言い知れぬ心地好い響きを受けて更に彼の顔は解れていく）
（怖かったと言われ気まずそうに苦笑いしつつ）
でも、喜んで貰えて良かった‥（ウットリした表情になる）
うっ‥‥（首に触れた手が異様に暖かく、こちらもマリンカの細い首に腕を優しく絡める）
（怖かったと言われ気まずそうに苦笑いしつつ）
でも、喜んで貰えて良かった‥（ウットリした表情になる）
うっ‥‥（首に触れた手が異様に暖かく、こちらもマリンカの細い首に腕を優しく絡める）
325 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/06(月) 00:49:52 ID:asrvSJzWO
（どちらともなくゆっくり唇を重ね合わせ そっと瞼を伏せる）
（心臓が早鐘のように鳴っているのが聞こえそう）
（カイの灰色の短い髪に指を絡ませ、遊ばせる 体に当たる男性特有の胸板や、頼れる腕になんだか嬉しくなってきて、唇はそのまま、クスクスと笑う）
（心臓が早鐘のように鳴っているのが聞こえそう）
（カイの灰色の短い髪に指を絡ませ、遊ばせる 体に当たる男性特有の胸板や、頼れる腕になんだか嬉しくなってきて、唇はそのまま、クスクスと笑う）
（今重ねている唇はやはりマリンカだが、今はお互いの望むままにしているので、気持ち良さは比べものにならない）
（マリンカの鼓動が彼女の喜びを伝えているように思える）
ふふっ恥ずかしいよ
（髪を弄られるがその声は快いものだった）
（体に触れた彼女の感触は細いながらも、胸を元として、包み込むような弾力に溢れていた）
（マリンカの鼓動が彼女の喜びを伝えているように思える）
ふふっ恥ずかしいよ
（髪を弄られるがその声は快いものだった）
（体に触れた彼女の感触は細いながらも、胸を元として、包み込むような弾力に溢れていた）
327 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/06(月) 01:10:42 ID:asrvSJzWO
……ごめん
男の人を子供扱いしたら…失礼よね……
（その言葉にすっと手を離してしまう）
……全然違うなぁって、思ってたの
色とか、長さとか、触った感じとか
……カイも、男の人だったのね……
たくましいっていうか…
鍛えられてるというか…
（そっと顔を伏せる）
（顔はとりたてて美人ではないが、雪国出身というだけあり、きめ細やかで柔らかい白い肌が、黒い髪と目によく似合っている………それがうっすら上気して桃色に染まりつつある）
男の人を子供扱いしたら…失礼よね……
（その言葉にすっと手を離してしまう）
……全然違うなぁって、思ってたの
色とか、長さとか、触った感じとか
……カイも、男の人だったのね……
たくましいっていうか…
鍛えられてるというか…
（そっと顔を伏せる）
（顔はとりたてて美人ではないが、雪国出身というだけあり、きめ細やかで柔らかい白い肌が、黒い髪と目によく似合っている………それがうっすら上気して桃色に染まりつつある）
（髪を触れる手が動きが止まると申し訳なさそうな彼女にゆっくり目線を移し）ううん、平気さ。
気にしてないよ（はにかむように笑う）
変な意味じゃないんだ、僕の方こそ君がこんなに女性らしい肌触りだったなんて知らなかったんだ
（俯きバツが悪そうに言って顔をあげるとハッと目を見張る）
雪のように白い肌が桜色に染まっていくのが見えた
気にしてないよ（はにかむように笑う）
変な意味じゃないんだ、僕の方こそ君がこんなに女性らしい肌触りだったなんて知らなかったんだ
（俯きバツが悪そうに言って顔をあげるとハッと目を見張る）
雪のように白い肌が桜色に染まっていくのが見えた
329 ：マリンカ ◆qSpWXUI/qo ：2010/12/06(月) 01:29:33 ID:asrvSJzWO
なぁに、それ
（からかうようにまたもクスクス笑う）
……そう…かな…
私、これで普通だと思ってたけど……
（照れ臭そうにカイの首筋に頭をもたげる）
…カイは、ミントの匂いがするね
スーって、心の落ち着く匂い…
……なんだろ…
安心するのに、すごくドキドキする………
（からかうようにまたもクスクス笑う）
……そう…かな…
私、これで普通だと思ってたけど……
（照れ臭そうにカイの首筋に頭をもたげる）
…カイは、ミントの匂いがするね
スーって、心の落ち着く匂い…
……なんだろ…
安心するのに、すごくドキドキする………
ほ、本気だよ（ついついムキな喋り方になるがそのじつ楽しそう顔を浮かべる）
あっ（突然彼女の頭が直に首に触れると恥ずかしいような、嬉しいような複雑な気持ちになり）
僕がミント? ふふ、あ、ありがとう。
（照れ隠しに）いつもミントティー飲んでるからかな、ははは
マリンカはジャスミンの香りがするよ（顔を赤らめ）
何ていうかな、ふわっとしてて人を落ち着かせてくれるっていうか‥‥
あっ（突然彼女の頭が直に首に触れると恥ずかしいような、嬉しいような複雑な気持ちになり）
僕がミント? ふふ、あ、ありがとう。
（照れ隠しに）いつもミントティー飲んでるからかな、ははは
マリンカはジャスミンの香りがするよ（顔を赤らめ）
何ていうかな、ふわっとしてて人を落ち着かせてくれるっていうか‥‥
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/06(月) 01:42:50 ID:asrvSJzWO
【こちらこそ長い間お付き合い頂いて本当に楽しかったです。】
【展開やペースが遅くて申し訳なかったです】
【ありがとうございました。それではお休みなさい。】
【以下空き室です。】
【展開やペースが遅くて申し訳なかったです】
【ありがとうございました。それではお休みなさい。】
【以下空き室です。】
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/08(水) 09:54:31 ID:U409OPyuO
333
以下空き室
以下空き室
334 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/08(水) 21:58:32 ID:zIsfdMIP0
使用します…
335 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/08(水) 22:03:55 ID:8bnbr+C80
こんばんは…
久しぶりに会えて嬉しいです。
今週は、今日しか会えないみたいだから…、濃密に、楽しめたらいいなw
…なので、寒いけど、前回と同じ格好…です。
久しぶりに会えて嬉しいです。
今週は、今日しか会えないみたいだから…、濃密に、楽しめたらいいなw
…なので、寒いけど、前回と同じ格好…です。
336 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/08(水) 22:07:56 ID:zIsfdMIP0
改めてこんばんは…梨香…
濃厚な夜にしようね…一緒に乱れて…
（肩を抱き寄せながら前回と同じショッピングモールへ連れ出していく）
この前通った時に気になる場所を見つけたんだ…
今度、梨香と一緒に来たいなって思って…
また…やらしくなっていく梨香を…
たっぷり見せてね…私だけに
（耳元で囁きながら体を密着させてしまう）
濃厚な夜にしようね…一緒に乱れて…
（肩を抱き寄せながら前回と同じショッピングモールへ連れ出していく）
この前通った時に気になる場所を見つけたんだ…
今度、梨香と一緒に来たいなって思って…
また…やらしくなっていく梨香を…
たっぷり見せてね…私だけに
（耳元で囁きながら体を密着させてしまう）
337 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/08(水) 22:12:30 ID:8bnbr+C80
…今日はなにをお買いもの？
(耳元の囁きと、密着してきた身体にぞくっとしながらも）
(震えを誤魔化すように、冗談めかして）
また恥ずかしいもの買わせる気なら、今度は高碕さんに女性下着を買ってきてもらいますよ…？
…本当に、寒いですね、今夜も…
（自分からも身体をすり寄せ、高碕さんの肩に頭をつけて甘える）
(耳元の囁きと、密着してきた身体にぞくっとしながらも）
(震えを誤魔化すように、冗談めかして）
また恥ずかしいもの買わせる気なら、今度は高碕さんに女性下着を買ってきてもらいますよ…？
…本当に、寒いですね、今夜も…
（自分からも身体をすり寄せ、高碕さんの肩に頭をつけて甘える）
338 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/08(水) 22:19:47 ID:zIsfdMIP0
私が欲しいものは売ってないんだ…梨香の心だから…
ずっと惹きつけていられるように…自分が精進しないと手に入れられないからね…
だから今夜も…辱めて意地悪しないと…ｗ
（耳たぶを甘噛みしながら…熱い息を吹き掛けてしまう）
寒さを吹き飛ばすために…周囲も熱くしてしまうような繋がりを…二人でしようか…
（肩を抱いていた手の平が…徐々にコートの上から胸のラインをなぞり始める）
梨香と来たかった場所は…ここだよ…
（誘うような視線が流れた先には…某有名ファストフード店の2階席が…温かな照明で照らされてる）
ずっと惹きつけていられるように…自分が精進しないと手に入れられないからね…
だから今夜も…辱めて意地悪しないと…ｗ
（耳たぶを甘噛みしながら…熱い息を吹き掛けてしまう）
寒さを吹き飛ばすために…周囲も熱くしてしまうような繋がりを…二人でしようか…
（肩を抱いていた手の平が…徐々にコートの上から胸のラインをなぞり始める）
梨香と来たかった場所は…ここだよ…
（誘うような視線が流れた先には…某有名ファストフード店の2階席が…温かな照明で照らされてる）
339 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/08(水) 22:27:39 ID:8bnbr+C80
……、そういうこと言われると、本気で照れるんですけど…
私の心とか気持ちは、もうずっと高碕さんの手の中なのに…
（さっと頬を染めて、高碕さんから視線をそらして）
(耳たぶを甘噛みされ、熱い息を感じると、びくっと震えて）
…ん、もう、だめ…、まだ人目、ありますってば…
（たしなめつつも、手のひらが胸のラインをなぞり始めると、強く抗わずに）
(その手の上に、自分の手を載せて、きゅっと握る）
ん、すぐドキドキし始めちゃう…、心音、分かりそうですね…
あ…、お腹空きましたか？
（意外な場所を示されて、少しきょとんとするが、高碕さんの表情に悪企みの予感を感じて）
(少し、警戒するように）
こ、混んでたりしないかな…？もっと、静かなところで…
私の心とか気持ちは、もうずっと高碕さんの手の中なのに…
（さっと頬を染めて、高碕さんから視線をそらして）
(耳たぶを甘噛みされ、熱い息を感じると、びくっと震えて）
…ん、もう、だめ…、まだ人目、ありますってば…
（たしなめつつも、手のひらが胸のラインをなぞり始めると、強く抗わずに）
(その手の上に、自分の手を載せて、きゅっと握る）
ん、すぐドキドキし始めちゃう…、心音、分かりそうですね…
あ…、お腹空きましたか？
（意外な場所を示されて、少しきょとんとするが、高碕さんの表情に悪企みの予感を感じて）
(少し、警戒するように）
こ、混んでたりしないかな…？もっと、静かなところで…
340 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/08(水) 22:36:18 ID:zIsfdMIP0
照れる梨香は…ほんと可愛いよ…
羞恥心に翻弄されて喘いでいる時と双璧をなすくらいに…ｗ
もっともっと…見せてね…乱れる梨香を…
心音よりも先に…膨らみ始めた期待感の方が先に分かってしまいそうだけど…
（布地の上を手の平が這い回り…敏感な突起辺りを執拗に撫でてしまう）
ほら…もうやらしく膨らんでしまってるよ…梨香の乳首…
店員さんが気付かなければいいけど…ふふ…
（人気の少ない店内へ入ると…優しくレジへエスコートしながら自分の飲み物を頼み始める）
私にはホットを…梨香は何にする？
（そう言いながら胸の先をさりげなく指で挟んで…微かに刺激を与え始める）
羞恥心に翻弄されて喘いでいる時と双璧をなすくらいに…ｗ
もっともっと…見せてね…乱れる梨香を…
心音よりも先に…膨らみ始めた期待感の方が先に分かってしまいそうだけど…
（布地の上を手の平が這い回り…敏感な突起辺りを執拗に撫でてしまう）
ほら…もうやらしく膨らんでしまってるよ…梨香の乳首…
店員さんが気付かなければいいけど…ふふ…
（人気の少ない店内へ入ると…優しくレジへエスコートしながら自分の飲み物を頼み始める）
私にはホットを…梨香は何にする？
（そう言いながら胸の先をさりげなく指で挟んで…微かに刺激を与え始める）
341 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/08(水) 22:43:57 ID:8bnbr+C80
ちょ、ちょっと……、駄目です…
(布地の上を巧みに手の平が撫でるように這い始めると）
(囁き通りの反応が自分の身体に起こっているのを感じて）
もう…、だって、高碕さんが上手なんだもの…、私を感じさせるのが…
(小さな声で抗議するが、手の動きは止まらずに）
…ん、……、意地悪……
え、えっと…、そうですね…
(促されるままに、メニューを覗きこもうとしたところ、すでに膨らみ始めている部分に触れられ）
……っ、あの……っ、紅茶を…ホットで…
(オーダーを繰り返す店員に、その行為が気づかれないか気が気でなくなり）
(一気に真っ赤になるが、声を出してはかえってバレると思い直し）
（一瞬、咎める視線を高碕さんに送るが、もちろん効果はなく、震える声で注文を）
…ホットで…、お願いしま、す……
(布地の上を巧みに手の平が撫でるように這い始めると）
(囁き通りの反応が自分の身体に起こっているのを感じて）
もう…、だって、高碕さんが上手なんだもの…、私を感じさせるのが…
(小さな声で抗議するが、手の動きは止まらずに）
…ん、……、意地悪……
え、えっと…、そうですね…
(促されるままに、メニューを覗きこもうとしたところ、すでに膨らみ始めている部分に触れられ）
……っ、あの……っ、紅茶を…ホットで…
(オーダーを繰り返す店員に、その行為が気づかれないか気が気でなくなり）
(一気に真っ赤になるが、声を出してはかえってバレると思い直し）
（一瞬、咎める視線を高碕さんに送るが、もちろん効果はなく、震える声で注文を）
…ホットで…、お願いしま、す……
342 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/08(水) 22:51:15 ID:zIsfdMIP0
【すみません…電話が掛かってきてしまって】
【今から書き出しますので少しお待ちください…ごめんね…】
【今から書き出しますので少しお待ちください…ごめんね…】
343 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/08(水) 22:52:38 ID:8bnbr+C80
【ゆっくり待ってるので、お気になさらず…w】
344 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/08(水) 22:57:22 ID:zIsfdMIP0
その困った表情が…私をますます意地悪にさせてしまうんだよ…
だから…自業自得なんだ…エッチな苛めを梨香が受けてしまうのは…
（はっきりと分かってしまうくらいに…指先でコートの上から摘まんでしまう）
紅茶のホットでいいんだね…ではそれでお願いします…
あっ…店内で頂きますので…
（店員に告げながらも乳首を弄る指先は離さないで…刺激し続ける）
ここはオフィス街が近いから…夜遅くになると人気が少なくてね…
ゆっくりと愉しめるよ…2階席で…
（淫猥な表情を浮かべながら…注文した品を受取り…梨香を連れ立っていく）
だから…自業自得なんだ…エッチな苛めを梨香が受けてしまうのは…
（はっきりと分かってしまうくらいに…指先でコートの上から摘まんでしまう）
紅茶のホットでいいんだね…ではそれでお願いします…
あっ…店内で頂きますので…
（店員に告げながらも乳首を弄る指先は離さないで…刺激し続ける）
ここはオフィス街が近いから…夜遅くになると人気が少なくてね…
ゆっくりと愉しめるよ…2階席で…
（淫猥な表情を浮かべながら…注文した品を受取り…梨香を連れ立っていく）
345 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/08(水) 22:59:39 ID:zIsfdMIP0
>>343
【ご心配をお掛けしました…もう大丈夫だからね…】
【ご心配をお掛けしました…もう大丈夫だからね…】
346 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/08(水) 23:03:05 ID:8bnbr+C80
………、も、もう…、勝手な理屈…です…
(囁かれた言葉に、言い返しながらも）
(表情は困りきって、真っ赤になった顔を隠せず）
……っ！
（はっきりと摘ままれると、震えが走り、思わず注文カウンターを強く握って、耐える）
あの、お願いだから……
(業務に勤しんでいるように見える店員が、高碕さんの行為に気づいているかどうかは定かでないが）
（ちらっとこっちを見る視線を必要以上に意識して、羞恥を感じる）
（けれど、それと同時に与えられる刺激による甘い疼きも隠しようが無く…）
早く……座りたいです……
(小さく囁いて、高碕さんに連れられるまま、二階席に向かう）
(囁かれた言葉に、言い返しながらも）
(表情は困りきって、真っ赤になった顔を隠せず）
……っ！
（はっきりと摘ままれると、震えが走り、思わず注文カウンターを強く握って、耐える）
あの、お願いだから……
(業務に勤しんでいるように見える店員が、高碕さんの行為に気づいているかどうかは定かでないが）
（ちらっとこっちを見る視線を必要以上に意識して、羞恥を感じる）
（けれど、それと同時に与えられる刺激による甘い疼きも隠しようが無く…）
早く……座りたいです……
(小さく囁いて、高碕さんに連れられるまま、二階席に向かう）
347 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/08(水) 23:12:11 ID:zIsfdMIP0
そうだね…早く腰を落ち着けて…可愛がってあげないと…
敏感な梨香は…我慢出来なくなってしまうからね…
（意地悪な言葉を囁きながら…窓に面したカウンター席へとエスコートしていく）
さぁ…並んで座ろうか…梨香…
コートの端…押えてないと外から見えてしまうかもしれないよ…
ここ…2階だからね…
（羞恥心を煽るように語り掛けると…抱えていたバックから何か取り出し始める）
梨香が想像している今から先のことは…
この窓際で外から覗かれるかも知れないってスリルを味わいながら…
やらしいことされることでしょ…コートを開かされて…弄られて…
でもそれだけじゃ…半分しか当たってないよ…
もう一つ…スパイスを加えようと思ってるんだ…今夜は…
（頬を擦り寄せながら舌先を伸ばして…ゆっくりと唇を舐めながら囁いていく）
敏感な梨香は…我慢出来なくなってしまうからね…
（意地悪な言葉を囁きながら…窓に面したカウンター席へとエスコートしていく）
さぁ…並んで座ろうか…梨香…
コートの端…押えてないと外から見えてしまうかもしれないよ…
ここ…2階だからね…
（羞恥心を煽るように語り掛けると…抱えていたバックから何か取り出し始める）
梨香が想像している今から先のことは…
この窓際で外から覗かれるかも知れないってスリルを味わいながら…
やらしいことされることでしょ…コートを開かされて…弄られて…
でもそれだけじゃ…半分しか当たってないよ…
もう一つ…スパイスを加えようと思ってるんだ…今夜は…
（頬を擦り寄せながら舌先を伸ばして…ゆっくりと唇を舐めながら囁いていく）
348 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/08(水) 23:19:48 ID:8bnbr+C80
違います……
(意地悪な言葉に、弱々しく首を横にふるが）
(窓に面したカウンター席に座らされると、これからのことを予想して）
(心臓が早鐘を打っていくのを誤魔化そうと、コートの裾を懸命に引っ張って）
(足をぴったり閉じて、高碕さんを見る）
見えるの、恥ずかしいから……、気をつけます、よ…？
ぁ、あ……、そんなこと、言っちゃ……、その、ドキドキ…しちゃう…
（囁かれる辱めの予告ともとれる言葉に、顔を赤らめるが）
（なにかが取り出されたことと、近づいてきた高碕さんの顔の感触に、さらにどきっとして）
(怯えたような表情で、囁く）
…加える…？な、なんですか…？
(意地悪な言葉に、弱々しく首を横にふるが）
(窓に面したカウンター席に座らされると、これからのことを予想して）
(心臓が早鐘を打っていくのを誤魔化そうと、コートの裾を懸命に引っ張って）
(足をぴったり閉じて、高碕さんを見る）
見えるの、恥ずかしいから……、気をつけます、よ…？
ぁ、あ……、そんなこと、言っちゃ……、その、ドキドキ…しちゃう…
（囁かれる辱めの予告ともとれる言葉に、顔を赤らめるが）
（なにかが取り出されたことと、近づいてきた高碕さんの顔の感触に、さらにどきっとして）
(怯えたような表情で、囁く）
…加える…？な、なんですか…？
349 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/08(水) 23:25:54 ID:zIsfdMIP0
この前のプリクラ…かなり気に入って感じてくれたよね…
それでふと思ったんだ…
梨香はやらしい姿を見られてる自分を確認させられたら…
ますます興奮してしまうんじゃないかって…
（カウンターの上には真新しいビデオカメラが置かれ…レンズと液晶画面が梨香の方を向いている）
このままなら弄られて感じている梨香を…液晶画面で観れるでしょ…
じっくり見せてあげる…梨香がどんないやらしい表情を浮かべながら…感じているのかを…
（そう言うと電源を入れ…もう片方の手が閉じ合わさった太腿に割り込み始める）
それでふと思ったんだ…
梨香はやらしい姿を見られてる自分を確認させられたら…
ますます興奮してしまうんじゃないかって…
（カウンターの上には真新しいビデオカメラが置かれ…レンズと液晶画面が梨香の方を向いている）
このままなら弄られて感じている梨香を…液晶画面で観れるでしょ…
じっくり見せてあげる…梨香がどんないやらしい表情を浮かべながら…感じているのかを…
（そう言うと電源を入れ…もう片方の手が閉じ合わさった太腿に割り込み始める）
350 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/08(水) 23:32:47 ID:8bnbr+C80
きゃ……
(恥ずかしい部分を露出しながらプリクラを撮った時のことを思い出し、一気に身体が熱く）
(自分でも気づいていなかった性癖を言い当てられたようで、落ち着かずに）
そ、そんなこと、ないと……、思います、けど…
(抗議する声はどこか響きが曖昧で、弱く）
（まだなにも映っていない画面に目をやると、それだけで身体に震えが）
そんな…、恥ずかしいこと、やめてください……
画像とか、残っちゃうの…困るし、恥ずかしすぎます……、ぁ……
(小さく抗おうとするが、太腿に手が割り込むのを感じると）
（さっきまでの乳首への刺激で潤い始めていたことに気づかれまいと腰を引こうとするが動けない）
だめ……、すごく……、そんなの……
(恥ずかしい部分を露出しながらプリクラを撮った時のことを思い出し、一気に身体が熱く）
(自分でも気づいていなかった性癖を言い当てられたようで、落ち着かずに）
そ、そんなこと、ないと……、思います、けど…
(抗議する声はどこか響きが曖昧で、弱く）
（まだなにも映っていない画面に目をやると、それだけで身体に震えが）
そんな…、恥ずかしいこと、やめてください……
画像とか、残っちゃうの…困るし、恥ずかしすぎます……、ぁ……
(小さく抗おうとするが、太腿に手が割り込むのを感じると）
（さっきまでの乳首への刺激で潤い始めていたことに気づかれまいと腰を引こうとするが動けない）
だめ……、すごく……、そんなの……
351 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/08(水) 23:40:50 ID:zIsfdMIP0
じゃぁ…試してみないとね…ほんとに梨香が感じないかどうか…
（指先は煽動を繰り返し柔肌をなぞりながら…徐々に侵入を進めてしまう）
こんな場所で弄られたら…梨香はどんな風に感じてくれるんだろ…
見たくて堪らないよ…とっても…
（もう片方の手は胸元へ触れると…コートのボタンを一つ一つ外し始める）
ああっ…真っ白な胸元が温かな光に照らされて…
凄く綺麗だよ…梨香…
（ボタンをおへその辺りまで外してしまうと…一旦外すのを止めて…
布地の下に差し入れながら胸を触り始めていく）
とっても柔らかい…梨香のおっぱい…
（指先は煽動を繰り返し柔肌をなぞりながら…徐々に侵入を進めてしまう）
こんな場所で弄られたら…梨香はどんな風に感じてくれるんだろ…
見たくて堪らないよ…とっても…
（もう片方の手は胸元へ触れると…コートのボタンを一つ一つ外し始める）
ああっ…真っ白な胸元が温かな光に照らされて…
凄く綺麗だよ…梨香…
（ボタンをおへその辺りまで外してしまうと…一旦外すのを止めて…
布地の下に差し入れながら胸を触り始めていく）
とっても柔らかい…梨香のおっぱい…
352 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/08(水) 23:50:14 ID:8bnbr+C80
や……、その、本当に、まだ人が…
(二階の窓からは、かなりまばらになったものの、まだちらほらと人の姿が）
（けれど、ゆっくりと滑りこんでくる相手の指は拒みきれず）
（とうとう、肩にもたれてゆっくり息を吐く）
……ん……、こんなこと、されたの、初めてだから…
自分でもどうなっちゃうかわかんない……、くらくらします……、ぁ…
…そんな、外したら……、分かっちゃう…、見えちゃう…
(コートのボタンが外されていくと、息が弾みだし）
（そのまま差し込まれた手が乳房に触れると、全身に響く甘い痺れが広がって…）
（ふとテーブルに目をやると、自分の恥ずかしい姿が映し出された画面が目に入り）
(とたんに、熱い雫が噴き出るように中心から溢れてくる）
ぁ……、や……っ
(二階の窓からは、かなりまばらになったものの、まだちらほらと人の姿が）
（けれど、ゆっくりと滑りこんでくる相手の指は拒みきれず）
（とうとう、肩にもたれてゆっくり息を吐く）
……ん……、こんなこと、されたの、初めてだから…
自分でもどうなっちゃうかわかんない……、くらくらします……、ぁ…
…そんな、外したら……、分かっちゃう…、見えちゃう…
(コートのボタンが外されていくと、息が弾みだし）
（そのまま差し込まれた手が乳房に触れると、全身に響く甘い痺れが広がって…）
（ふとテーブルに目をやると、自分の恥ずかしい姿が映し出された画面が目に入り）
(とたんに、熱い雫が噴き出るように中心から溢れてくる）
ぁ……、や……っ
353 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/08(水) 23:57:36 ID:zIsfdMIP0
いつものように流れるままに…感じていいんだよ…梨香…
大きな喘ぎ声だけ…気をつけていれば…
（閉じられた太腿が少し緩んだのを感じると…一気に指先を深く差し入れてしまう）
す…凄いよ…もう糸を引きそうなほど…溢れてるね…
いつも以上に興奮しているみたいだよ…やらしいおまんこが…
（小陰唇の隙間に少し差し入れた指先を…ゆっくりと上下に動かし刺激を与え始める）
画面に映る梨香の表情…唇が半開きになってしまって…火照ってる…
とってもエッチだね…ほんと…
（胸を揉む手の平は大胆に動き始め…コートから片胸を露にさせてしまう）
誰か見てないといいね…梨香のこんな姿…
大きな喘ぎ声だけ…気をつけていれば…
（閉じられた太腿が少し緩んだのを感じると…一気に指先を深く差し入れてしまう）
す…凄いよ…もう糸を引きそうなほど…溢れてるね…
いつも以上に興奮しているみたいだよ…やらしいおまんこが…
（小陰唇の隙間に少し差し入れた指先を…ゆっくりと上下に動かし刺激を与え始める）
画面に映る梨香の表情…唇が半開きになってしまって…火照ってる…
とってもエッチだね…ほんと…
（胸を揉む手の平は大胆に動き始め…コートから片胸を露にさせてしまう）
誰か見てないといいね…梨香のこんな姿…
354 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/09(木) 00:03:27 ID:o7RN254/0
……っ、く…
(囁かれる言葉に、頷きながらも、指先が深く差し込まれると腰が浮いて）
(うめき声が漏れないよう、手の甲を唇に押し当てて耐えながらも）
（相手の指先が動き始めるたびに、小さな声がこぼれていく）
ぁ……、ぁう…ん…、ぁ……、そ、その……、ごめんなさい……
すごく、恥ずかしく、て……、こんなの…、やらしい……
ぁ……！
(胸を揉む動きが大胆になり、乳房が露わになると慌てた悲鳴が出るが）
(動けないままで、画面に映った自分の姿を眺め続けるしかない）
(丸見えになった乳首がぷっくりと立ち上がって、淫らにいやらしく感じられ…）
ん、すご…く、やらしく、て……、恥ずかしくて、ぁ、ぁ……
成さん、あんま、り…、動かし…ちゃ……、くぅ……
(囁かれる言葉に、頷きながらも、指先が深く差し込まれると腰が浮いて）
(うめき声が漏れないよう、手の甲を唇に押し当てて耐えながらも）
（相手の指先が動き始めるたびに、小さな声がこぼれていく）
ぁ……、ぁう…ん…、ぁ……、そ、その……、ごめんなさい……
すごく、恥ずかしく、て……、こんなの…、やらしい……
ぁ……！
(胸を揉む動きが大胆になり、乳房が露わになると慌てた悲鳴が出るが）
(動けないままで、画面に映った自分の姿を眺め続けるしかない）
(丸見えになった乳首がぷっくりと立ち上がって、淫らにいやらしく感じられ…）
ん、すご…く、やらしく、て……、恥ずかしくて、ぁ、ぁ……
成さん、あんま、り…、動かし…ちゃ……、くぅ……
355 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/09(木) 00:09:55 ID:k5+p+V2V0
思わず謝ってしまうほど…自分でも淫薇に濡らしてしまってるのが分かってるんだね…
ほら…指を上下に滑らせてると…卑猥な音が静かな店内に響いてる…
やらしい…梨香のおまんこ…
（人差し指と薬指で小陰唇を開くと…侵入させた中指でクリトリスを弄り始める）
固く膨らんでるね…梨香のココ…
指の刺激を待っていたかのように…嬉しそうに疼いているよ…はぁはぁ…
（乳房を揉み上げながら指先で乳首を挟みあげると…顔を寄せて舌先を当てていく）
舐めて欲しかったでしょ…このまま…
唇で先っぽを挟んで…舐め回してあげる…んっ…
ほら…指を上下に滑らせてると…卑猥な音が静かな店内に響いてる…
やらしい…梨香のおまんこ…
（人差し指と薬指で小陰唇を開くと…侵入させた中指でクリトリスを弄り始める）
固く膨らんでるね…梨香のココ…
指の刺激を待っていたかのように…嬉しそうに疼いているよ…はぁはぁ…
（乳房を揉み上げながら指先で乳首を挟みあげると…顔を寄せて舌先を当てていく）
舐めて欲しかったでしょ…このまま…
唇で先っぽを挟んで…舐め回してあげる…んっ…
356 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/09(木) 00:19:15 ID:o7RN254/0
ぁ、あ……、音、立てちゃ、や……
（かぼそくかすれる声で抗議するが、身体の震えと、それに合わせるような濡れた音は止まらず）
（既に露出を始めた、とりわけ敏感な部分に相手の指先が触れると）
はぁ……あ、ぁん……っ、く、ぅ……
(閉じぎみだった脚もだらしなく開かれ始め、指のさらなる侵入を誘うように太腿も熱く）
ん、く……、ぁ、もう、こんな、とこ、で……っ
(乳首を挟みあげられ、温かく濡れた舌先で舐めまわされると）
（たちまち頭がぼうっとしはじめ、どんどん高まっていく性感になす術もなく身体が揺れて）
成さん、な…り、さ……、それ、以上、されたら……、こんなところで…
（コートを一枚はおっただけの姿で、男性に乳首を舐められ、指で責められている自分）
（そんな淫らな姿が映し出されているのを見ると、不意に大きな波が訪れ）
……イっちゃ…う……
（かぼそくかすれる声で抗議するが、身体の震えと、それに合わせるような濡れた音は止まらず）
（既に露出を始めた、とりわけ敏感な部分に相手の指先が触れると）
はぁ……あ、ぁん……っ、く、ぅ……
(閉じぎみだった脚もだらしなく開かれ始め、指のさらなる侵入を誘うように太腿も熱く）
ん、く……、ぁ、もう、こんな、とこ、で……っ
(乳首を挟みあげられ、温かく濡れた舌先で舐めまわされると）
（たちまち頭がぼうっとしはじめ、どんどん高まっていく性感になす術もなく身体が揺れて）
成さん、な…り、さ……、それ、以上、されたら……、こんなところで…
（コートを一枚はおっただけの姿で、男性に乳首を舐められ、指で責められている自分）
（そんな淫らな姿が映し出されているのを見ると、不意に大きな波が訪れ）
……イっちゃ…う……
357 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/09(木) 00:28:17 ID:k5+p+V2V0
わざと音を立てようとしなくても…淫乱なおまんこが自然に淫らな音を漏らしているんだよ…
こんな風に…弄っているだけなのに…
（そう言いながら膣口に愛液を絡ませた中指を沈め…徐々に速めながら出し入れを繰り返してしまう）
あっ…梨香の中が指を咥え込んで…いやらしく締め付けてきてる…
凄く熱くて…蕩けてしまいそうだよ…やらしいね…
（勃起した乳首を甘噛みしながら…舌先で先端を突き続ける）
おっぱいもこんなにやらしくなって…ほら、また固くなってきたよ…
甘くて美味しい…梨香の乳首…
いつまでもこうして…吸い続けてあげたい…んんっ…
（一旦乳房から手を離すと…再び残りのボタンを外し始める）
梨香の全てを晒させてあげる…この場所で…
こんな風に…弄っているだけなのに…
（そう言いながら膣口に愛液を絡ませた中指を沈め…徐々に速めながら出し入れを繰り返してしまう）
あっ…梨香の中が指を咥え込んで…いやらしく締め付けてきてる…
凄く熱くて…蕩けてしまいそうだよ…やらしいね…
（勃起した乳首を甘噛みしながら…舌先で先端を突き続ける）
おっぱいもこんなにやらしくなって…ほら、また固くなってきたよ…
甘くて美味しい…梨香の乳首…
いつまでもこうして…吸い続けてあげたい…んんっ…
（一旦乳房から手を離すと…再び残りのボタンを外し始める）
梨香の全てを晒させてあげる…この場所で…
358 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/09(木) 00:36:52 ID:o7RN254/0
ふ、ぁ…、あ……、成さ……
(中指が奥深くまで入り込み、引き抜かれ、出し入れを繰り返されていくに従って）
(頭が甘い霧に惑わされたようにぼうっとなって、粘つく濡れた音が響き）
(差し込まれた指を、膣内がきゅうきゅうと締めつけていく）
も、ごめんなさい…、ごめ…んなさ…い、止めら…ん、ない……
イく、イってる……
(乳首を甘噛みされると、腰が浮いて、テーブルを揺らし）
(震える指で高碕さんの腕を掴みながら、すべてのボタンを外されると、その姿が画面に映されて）
(それを見た瞬間、高碕さんの掌を濡らすほどの愛液が大きく溢れて）
ぁ、は……、く……、やら、し……い……
すご……、イっちゃ…った……
(中指が奥深くまで入り込み、引き抜かれ、出し入れを繰り返されていくに従って）
(頭が甘い霧に惑わされたようにぼうっとなって、粘つく濡れた音が響き）
(差し込まれた指を、膣内がきゅうきゅうと締めつけていく）
も、ごめんなさい…、ごめ…んなさ…い、止めら…ん、ない……
イく、イってる……
(乳首を甘噛みされると、腰が浮いて、テーブルを揺らし）
(震える指で高碕さんの腕を掴みながら、すべてのボタンを外されると、その姿が画面に映されて）
(それを見た瞬間、高碕さんの掌を濡らすほどの愛液が大きく溢れて）
ぁ、は……、く……、やら、し……い……
すご……、イっちゃ…った……
359 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/09(木) 00:43:31 ID:k5+p+V2V0
やらしい姿で果ててしまったね…梨香…
画面に映る火照った表情が…凄く艶めかしくて…堪らない…
（画面をチラ見しながら…乳首を舌先で転がし続ける）
濡れそぼったおまんこも…美味しそうに咥え込んで…
もっともっと…欲しそうに疼いているよ…逝ったばかりなのに…
（梨香の身体を抱え込みながら…自分の膝の上に座らせて…）
このまま繋がってしまおうか…二人…
梨香が欲しくて…我慢出来なくなってきたよ…私も…
（露になった梨香の尻肉に押し付けている膨らみが…何度も波打ちを繰り返してしまう）
画面に映る火照った表情が…凄く艶めかしくて…堪らない…
（画面をチラ見しながら…乳首を舌先で転がし続ける）
濡れそぼったおまんこも…美味しそうに咥え込んで…
もっともっと…欲しそうに疼いているよ…逝ったばかりなのに…
（梨香の身体を抱え込みながら…自分の膝の上に座らせて…）
このまま繋がってしまおうか…二人…
梨香が欲しくて…我慢出来なくなってきたよ…私も…
（露になった梨香の尻肉に押し付けている膨らみが…何度も波打ちを繰り返してしまう）
360 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/09(木) 00:49:40 ID:o7RN254/0
はぁ……、ぁ……
(肩で息をしながら、だらしなく高碕さんにもたれかかり）
(絶頂後の脱力感に包まれつつも、乳首に触れる舌先の感触に、小さく震えて）
…ぅ、まだ、撮ってる……
(達した後の、蕩けた表情の自分が映っている画面がたまらなく恥ずかしく）
(その恥ずかしさが、まだ残っている身体の奥の疼きにじわじわと火をつけて…）
ん、欲しい、かも……、まだ……
ぁ……、成さん、こんなとこで、本気…？
(抱えられ、膝の上に座らされると、火のように熱い勃起の感触をお尻に感じて）
（とたんに、ぞくっとした快感が身体を走り抜けて）
ぁ……、ぅん……
(画面に映った姿を見て、とうとう小さな声で囁く）
入れて、ください……
(肩で息をしながら、だらしなく高碕さんにもたれかかり）
(絶頂後の脱力感に包まれつつも、乳首に触れる舌先の感触に、小さく震えて）
…ぅ、まだ、撮ってる……
(達した後の、蕩けた表情の自分が映っている画面がたまらなく恥ずかしく）
(その恥ずかしさが、まだ残っている身体の奥の疼きにじわじわと火をつけて…）
ん、欲しい、かも……、まだ……
ぁ……、成さん、こんなとこで、本気…？
(抱えられ、膝の上に座らされると、火のように熱い勃起の感触をお尻に感じて）
（とたんに、ぞくっとした快感が身体を走り抜けて）
ぁ……、ぅん……
(画面に映った姿を見て、とうとう小さな声で囁く）
入れて、ください……
361 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/09(木) 00:54:38 ID:k5+p+V2V0
いつでも本気だよ……梨香が欲しい…
ずっと梨香と繋がっていたくて…仕方ないんだ…
（梨香のコートを開かせて…真っ白な肌を窓ガラスに映り込ませてしまう）
繋がってるところ…梨香が自分で撮るんだよ…
さぁ…カメラを手に取って…恥ずかしいところにレンズを向けてごらん…
（そう囁き続けながらファスナーを下ろし…欲望に満ち溢れた昂ぶりを突き出していく）
梨香が自分で跨って…咥え込んでごらん…
もちろん…手は使わないで…はぁはぁ…
ずっと梨香と繋がっていたくて…仕方ないんだ…
（梨香のコートを開かせて…真っ白な肌を窓ガラスに映り込ませてしまう）
繋がってるところ…梨香が自分で撮るんだよ…
さぁ…カメラを手に取って…恥ずかしいところにレンズを向けてごらん…
（そう囁き続けながらファスナーを下ろし…欲望に満ち溢れた昂ぶりを突き出していく）
梨香が自分で跨って…咥え込んでごらん…
もちろん…手は使わないで…はぁはぁ…
362 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/09(木) 01:00:56 ID:o7RN254/0
や……
(コートの前が開くと、自分の姿はほぼ全裸で）
(店内に他に人はおらず、外を歩く姿も見えないが、外であることには変わりない）
（ぞくぞくする疼きを身体の奥から感じながら、言われるままにカメラを手に取り）
…やらし……い、うまく…撮れない…、震えちゃう……、ぁ…
こう…？、ん、ぁ……、はぅ…ん……
（突きだされた昂りの上に、ゆっくり腰をおろしていくが）
（腰の動きだけでは、なかなかうまく挿入できず、悪戯に勃起の先端を入り口にこすりつけるだけで）
ん、ぁ……、当たっ…て…、ぐりぐり、しちゃ、う……
(甘く喘ぎつつも、懸命に腰をすり寄せ、とうとうゆっくりと挿入に成功する）
(その瞬間も、画面にははっきりと映し出されて）
ぁ……、はい……ちゃ…、た……
(コートの前が開くと、自分の姿はほぼ全裸で）
(店内に他に人はおらず、外を歩く姿も見えないが、外であることには変わりない）
（ぞくぞくする疼きを身体の奥から感じながら、言われるままにカメラを手に取り）
…やらし……い、うまく…撮れない…、震えちゃう……、ぁ…
こう…？、ん、ぁ……、はぅ…ん……
（突きだされた昂りの上に、ゆっくり腰をおろしていくが）
（腰の動きだけでは、なかなかうまく挿入できず、悪戯に勃起の先端を入り口にこすりつけるだけで）
ん、ぁ……、当たっ…て…、ぐりぐり、しちゃ、う……
(甘く喘ぎつつも、懸命に腰をすり寄せ、とうとうゆっくりと挿入に成功する）
(その瞬間も、画面にははっきりと映し出されて）
ぁ……、はい……ちゃ…、た……
363 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/09(木) 01:10:44 ID:k5+p+V2V0
上手く撮ろうなんて思わなくていいんだよ…
ただ…梨香が恥ずかしい行為で感じていることが分かるだけで…
ああっ…り、梨香っ…
（艶めかしく膣口に包まれる感触に…思わず歓喜の声を漏らしてしまう）
いっ…気持ちいいよ…梨香の中…
私のちんぽに襞が絡みつくように締め付けてきて…しゃぶるように擦り付けてくる…
んんっ…堪らなくて…声を上げてしまいそう…
（両手で梨香の太腿を支えると…腰の動きに合せるように上下に揺さぶり始める）
す、凄くいやらしい…梨香のおまんこ…
ちんぽが…吸い取られそうなほど…きつく絞り上げて…ああっ…
ただ…梨香が恥ずかしい行為で感じていることが分かるだけで…
ああっ…り、梨香っ…
（艶めかしく膣口に包まれる感触に…思わず歓喜の声を漏らしてしまう）
いっ…気持ちいいよ…梨香の中…
私のちんぽに襞が絡みつくように締め付けてきて…しゃぶるように擦り付けてくる…
んんっ…堪らなくて…声を上げてしまいそう…
（両手で梨香の太腿を支えると…腰の動きに合せるように上下に揺さぶり始める）
す、凄くいやらしい…梨香のおまんこ…
ちんぽが…吸い取られそうなほど…きつく絞り上げて…ああっ…
364 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/09(木) 01:18:22 ID:o7RN254/0
……なり、さ……っ、ん、ぁはぁ…っ！
（卑猥な言葉を囁かれると、それだけで身体がびくびくと震えて）
(勃起を根元まで飲み込んだまま、のけぞり、甘い声で喘ぐ）
(突きあげられるたびに、愛液が溢れて、ぴちゃぴちゃと音が響き、露出した胸が揺れる）
ぁあ…、ふぁ……んんっ……、なか、ぁ……、すご…い…
ぁあ、もう……、だめ…、気持ちいい、よ……、成さん……
(手で持っていられなくなり、テーブルに置いたカメラに映る淫らな映像に、締めつけがきつくなり）
(さらに自ら腰を揺らして、身体をくねらせる）
ぁん、あっ……、成さんの、ちんぽ、いい……、ちんぽ、大好き……
梨香の、おまんこ……、して……、またすぐ、イく……っ！
（卑猥な言葉を囁かれると、それだけで身体がびくびくと震えて）
(勃起を根元まで飲み込んだまま、のけぞり、甘い声で喘ぐ）
(突きあげられるたびに、愛液が溢れて、ぴちゃぴちゃと音が響き、露出した胸が揺れる）
ぁあ…、ふぁ……んんっ……、なか、ぁ……、すご…い…
ぁあ、もう……、だめ…、気持ちいい、よ……、成さん……
(手で持っていられなくなり、テーブルに置いたカメラに映る淫らな映像に、締めつけがきつくなり）
(さらに自ら腰を揺らして、身体をくねらせる）
ぁん、あっ……、成さんの、ちんぽ、いい……、ちんぽ、大好き……
梨香の、おまんこ……、して……、またすぐ、イく……っ！
365 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/09(木) 01:24:13 ID:k5+p+V2V0
ああっ…逝くっ…私も逝ってしまうよ…梨香の中で…
き、気持ち良くて…おかしくなってしまいそうだ…
梨香の奥に…全部注ぎこんでしまうから…い、いいね…
（腰を叩きつける動きが激しさを増し…徐々にバックから犯すように梨香をカウンターに押し付けていく）
梨香っ…パイパンおまんこを精液まみれにされて…逝ってしまいなさいっ…
イッ…逝くっ…んんんっ…
（激しく登り詰めた絶頂感に包まれながら…欲望の昂りを子宮深くに注ぎ込んでしまう）
あっ…す…凄いっ…
き、気持ち良くて…おかしくなってしまいそうだ…
梨香の奥に…全部注ぎこんでしまうから…い、いいね…
（腰を叩きつける動きが激しさを増し…徐々にバックから犯すように梨香をカウンターに押し付けていく）
梨香っ…パイパンおまんこを精液まみれにされて…逝ってしまいなさいっ…
イッ…逝くっ…んんんっ…
（激しく登り詰めた絶頂感に包まれながら…欲望の昂りを子宮深くに注ぎ込んでしまう）
あっ…す…凄いっ…
366 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/09(木) 01:29:23 ID:k5+p+V2V0
【梨香を抱いているのを想像しながら…逝ったよ…】
367 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/09(木) 01:34:09 ID:o7RN254/0
…っは、ぁ…っ、も……、だめ……っ！
(押し寄せてくる絶頂に、眼を潤ませて喘ぎ）
（さらに激しく突き上げられると、肉襞が窮屈に締まって、こすれて）
やぁ……っ、ぁ…、イく…っ、成さ……、中に、その、まま……
あ、もう……、来る……っ！
(激しく全身を震わせて、テーブルを揺らしながら）
(勃起を奥まで受け止めるように締めつけ、注ぎ込まれる液を受け止める）
ぁ、はぁ……、ぁ…
（そのままテーブルに突っ伏すように、脱力すると）
(勃起と肉の隙間から、たらたらと白い液が零れて、太腿をつたっていく）
イっちゃ……た……
(うつろな目で見上げると、だらしなくゆるんだ表情まできっちりと撮影されていて）
(恥ずかしさにゆっくりと手を伸ばし、カメラの停止ボタンを押す）
おしまい……
(押し寄せてくる絶頂に、眼を潤ませて喘ぎ）
（さらに激しく突き上げられると、肉襞が窮屈に締まって、こすれて）
やぁ……っ、ぁ…、イく…っ、成さ……、中に、その、まま……
あ、もう……、来る……っ！
(激しく全身を震わせて、テーブルを揺らしながら）
(勃起を奥まで受け止めるように締めつけ、注ぎ込まれる液を受け止める）
ぁ、はぁ……、ぁ…
（そのままテーブルに突っ伏すように、脱力すると）
(勃起と肉の隙間から、たらたらと白い液が零れて、太腿をつたっていく）
イっちゃ……た……
(うつろな目で見上げると、だらしなくゆるんだ表情まできっちりと撮影されていて）
(恥ずかしさにゆっくりと手を伸ばし、カメラの停止ボタンを押す）
おしまい……
368 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/09(木) 01:35:29 ID:o7RN254/0
【…ごめんなさい、私は、撮影が始まったかなり最初の段階で……】
【それからあともなんども…だけど…】
【なんだかどんどん成さんに感じるポイントを見つけられてる気がする…w】
【それからあともなんども…だけど…】
【なんだかどんどん成さんに感じるポイントを見つけられてる気がする…w】
369 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/09(木) 01:40:48 ID:k5+p+V2V0
はぁはぁ…り、梨香…
（整わない息遣いを押し殺しながら…耳元で囁いていく）
す…凄く気持ち良かったよ…梨香と繋がってると…
やらしく締め付けられて…すぐに逝ってしまったよ…
ほんと…梨香に溺れて抜けられないよ…もう二度と…はぁはぁ…
（精液を注ぎ込んだ子宮の辺りを愛おしそうに手の平で撫でながら…優しく引き抜いてしまう）
んんっ…梨香…はぁはぁ…
（整わない息遣いを押し殺しながら…耳元で囁いていく）
す…凄く気持ち良かったよ…梨香と繋がってると…
やらしく締め付けられて…すぐに逝ってしまったよ…
ほんと…梨香に溺れて抜けられないよ…もう二度と…はぁはぁ…
（精液を注ぎ込んだ子宮の辺りを愛おしそうに手の平で撫でながら…優しく引き抜いてしまう）
んんっ…梨香…はぁはぁ…
370 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/09(木) 01:43:09 ID:k5+p+V2V0
>>368
【撮影は…やっぱり梨香のツボなのかな？ｗ】
【何度も果てて貰えたのなら凄く嬉しい…達成感を感じてしまったよ…】
【ほんと突き上げて…犯してあげたくなってしまうよ…梨香の言葉を聞いてるとｗ】
【撮影は…やっぱり梨香のツボなのかな？ｗ】
【何度も果てて貰えたのなら凄く嬉しい…達成感を感じてしまったよ…】
【ほんと突き上げて…犯してあげたくなってしまうよ…梨香の言葉を聞いてるとｗ】
371 ：梨香 ◆KkzPsnGxjo ：2010/12/09(木) 01:47:53 ID:o7RN254/0
うぅ…今日はすごく恥ずかしくて……、感じちゃった…
撮影…ツボなのかなあ？羞恥心を刺激されると駄目みたい
卑猥な言葉とか、やらしい格好とか…？
いまはおかげで、力が抜けて、ふにゃふにゃ状態です…
成さんにしがみついて、しっかり抱きしめてもらいたいw
今夜も遅くまで有難う…しっかり濃厚でしたw
次逢えるのは来週ですね。私も忘年会とか色々で、水・金・土が逢えるかな？って
感じです。また御都合を教えて下さい。
ごめんなさい、このまま先に休ませてもらいます
今夜はキスしてなかったから、成さんに、キス……
お布団で待ってるから、すぐに忍び込んできて下さいね？
次に会えるのを楽しみにしています
では、おやすみなさい…またです
撮影…ツボなのかなあ？羞恥心を刺激されると駄目みたい
卑猥な言葉とか、やらしい格好とか…？
いまはおかげで、力が抜けて、ふにゃふにゃ状態です…
成さんにしがみついて、しっかり抱きしめてもらいたいw
今夜も遅くまで有難う…しっかり濃厚でしたw
次逢えるのは来週ですね。私も忘年会とか色々で、水・金・土が逢えるかな？って
感じです。また御都合を教えて下さい。
ごめんなさい、このまま先に休ませてもらいます
今夜はキスしてなかったから、成さんに、キス……
お布団で待ってるから、すぐに忍び込んできて下さいね？
次に会えるのを楽しみにしています
では、おやすみなさい…またです
372 ：高碕 成柾 ◆4cILlguAbs ：2010/12/09(木) 01:52:20 ID:k5+p+V2V0
年末年始はお互いに忙しいだろうから…無理しないで時間を見つけていこうね
私は梨香の傍を離れないから…安心していいよ…
来週は都合が付くのは土曜日だけになるかも…
その代りに…時々伝言を入れるからね…
梨香の布団に潜り込んで…キスしながら休みます…
おやすみなさい…梨香…んっ…
以下空室
私は梨香の傍を離れないから…安心していいよ…
来週は都合が付くのは土曜日だけになるかも…
その代りに…時々伝言を入れるからね…
梨香の布団に潜り込んで…キスしながら休みます…
おやすみなさい…梨香…んっ…
以下空室
【雪さんと使います。】
（綺麗な紅葉が山々を彩る季節もやがて過ぎ・・・）
（街中が灰色の味気ない景色へと染まる季節が訪れていた）
（一人の学生服に身を包んだ少年が、とある病院に訪れる）
コンコン・・・・ ガチャっ
雪さん・・・いる？？
（心配そうな顔を覗かせる少年）
（背中には学生鞄を背負って、手には小さな紙袋を持っている）
【さて、何食わぬ顔で始めよう】
（綺麗な紅葉が山々を彩る季節もやがて過ぎ・・・）
（街中が灰色の味気ない景色へと染まる季節が訪れていた）
（一人の学生服に身を包んだ少年が、とある病院に訪れる）
コンコン・・・・ ガチャっ
雪さん・・・いる？？
（心配そうな顔を覗かせる少年）
（背中には学生鞄を背負って、手には小さな紙袋を持っている）
【さて、何食わぬ顔で始めよう】
【誘導ありがとうございましたw】
【携帯遅レスですがよろしくお願いします】
【最初に一つだけお願いがあります】
【名字教えて貰ってもよろしいですか？あと私のことは酒井と呼び付けで呼んで下さいw】
【次レスで続き書かせて頂きますね】
【携帯遅レスですがよろしくお願いします】
【最初に一つだけお願いがあります】
【名字教えて貰ってもよろしいですか？あと私のことは酒井と呼び付けで呼んで下さいw】
【次レスで続き書かせて頂きますね】
【ああ・・・私も苗字の方が雰囲気でるかなぁって思ってたんです。】
【私の苗字は野口です。野口くんでもなんでもお好きなようにｗ】
【では、酒井ってぶっきらぼうに呼ぶ感じにしますね。】
【私の苗字は野口です。野口くんでもなんでもお好きなようにｗ】
【では、酒井ってぶっきらぼうに呼ぶ感じにしますね。】
（関東近郊の整備された街）
（この辺りでは一番大きな大学病院入院棟の一室）
（先月の終わり頃より検査入院のため一人個室で過ごしていた）
……
（点滴の時間が終わったばかりの午後３時）
（一人一週間前から利用している車椅子に座りパジャマのまま窓から見える河川と線路を眺めている）
（ノックされたことに気づいていない）
……
（この辺りでは一番大きな大学病院入院棟の一室）
（先月の終わり頃より検査入院のため一人個室で過ごしていた）
……
（点滴の時間が終わったばかりの午後３時）
（一人一週間前から利用している車椅子に座りパジャマのまま窓から見える河川と線路を眺めている）
（ノックされたことに気づいていない）
……
>>375
【ありがとうございますw】
【ありがとうございますw】
（返事がない事にしばし躊躇ったのち、意を決して病室に踏み込む）
酒井・・・入るぞ。
（広い病室の中、車椅子の少女を見て無性に悲しくなってしまう）
（顔色の悪い少女を見るのが嫌で、挨拶もそこそこに顔を伏せたまま紙袋を突き出す）
ほら・・・・酒井。
お前の好きな満月堂のドーナッツ買ってきたら、食えよ。
酒井・・・入るぞ。
（広い病室の中、車椅子の少女を見て無性に悲しくなってしまう）
（顔色の悪い少女を見るのが嫌で、挨拶もそこそこに顔を伏せたまま紙袋を突き出す）
ほら・・・・酒井。
お前の好きな満月堂のドーナッツ買ってきたら、食えよ。
……！
（突如耳から普段聞き慣れぬ若い男性の声に驚き、体を硬直させてしまう）
……
（顔だけを横に向けるとひそかに思いを寄せていた男子の姿が目に入り、続いてドーナツが目に入る）
………
（普段と同じ無感情な様子に戻り言葉を探す）
………
何…？
（突如耳から普段聞き慣れぬ若い男性の声に驚き、体を硬直させてしまう）
……
（顔だけを横に向けるとひそかに思いを寄せていた男子の姿が目に入り、続いてドーナツが目に入る）
………
（普段と同じ無感情な様子に戻り言葉を探す）
………
何…？
（無表情な視線を向けられ、自分はなにかいけないことをしたのかと）
（少年の心臓がぐるぐると回りだす。）
土産。
母ちゃんが、見舞い行くならなんか持ってけって・・・
（突き出した紙袋をどうしたらいいのかわからないまま）
それより酒井、お前、体ダイジョウブなのかよ。
おれ・・・詳しいことなんにも知らないし。
せっかく、酒井ともちょっとは喋れるようになって来てたのに。
なぁ、またすぐ学校くるんだろ？
（少年の心臓がぐるぐると回りだす。）
土産。
母ちゃんが、見舞い行くならなんか持ってけって・・・
（突き出した紙袋をどうしたらいいのかわからないまま）
それより酒井、お前、体ダイジョウブなのかよ。
おれ・・・詳しいことなんにも知らないし。
せっかく、酒井ともちょっとは喋れるようになって来てたのに。
なぁ、またすぐ学校くるんだろ？
そう……
（視線を下に向けてしまう）
（普段看護士も医師も女性のためパジャマの下、上の下着を付けていないことを完全に忘れている）
ありがとう…
（何故か照れてしまいさらに顔を背ける）
……
（沈黙が続き）
座ったら…？
（備え付けの椅子に座るよう促す）
（視線を下に向けてしまう）
（普段看護士も医師も女性のためパジャマの下、上の下着を付けていないことを完全に忘れている）
ありがとう…
（何故か照れてしまいさらに顔を背ける）
……
（沈黙が続き）
座ったら…？
（備え付けの椅子に座るよう促す）
（雪の”ありがとう”が心の中で何度も何度も繰り返され）
（ドキドキと顔が熱くなってくる気がする）
ぇ・・・あ・・・うん。ありがと。
（少女に促されるまま椅子に腰掛けるが、沈黙とドキドキに耐えられず）
ぇと・・ぇと・・・おれ。お邪魔・・・だったかな？
あ、ちがう。えーーーっと。
そうだ。ノートもとって来たんだ。
おれ、普段からノートなんてとらねぇから、佐藤みたいに綺麗にかけてるかわかんねぇけど。
えと、それともおれになんかして欲しいこととかって・・あるか？
（ドキドキと顔が熱くなってくる気がする）
ぇ・・・あ・・・うん。ありがと。
（少女に促されるまま椅子に腰掛けるが、沈黙とドキドキに耐えられず）
ぇと・・ぇと・・・おれ。お邪魔・・・だったかな？
あ、ちがう。えーーーっと。
そうだ。ノートもとって来たんだ。
おれ、普段からノートなんてとらねぇから、佐藤みたいに綺麗にかけてるかわかんねぇけど。
えと、それともおれになんかして欲しいこととかって・・あるか？
【すごく楽しいけど、病弱な上無口キャラで攻略が大変ですｗｗ】
【卓くんガンバレー。雪ちゃんもガンバレー。】
【卓くんガンバレー。雪ちゃんもガンバレー。】
そう…
（下を向いたまま再び顔が無表情な様子に戻り）
ノート…
野口くん…
……
（入院して以来クラスメイトは誰もお見舞いには来ていない上に家族とも毎日は会っていない）
（元々内向的であまり友人もいない上に入院でさらに口ベタになってしまっている）
野口くん…
学校は…どう最近？
（下を向いたまま再び顔が無表情な様子に戻り）
ノート…
野口くん…
……
（入院して以来クラスメイトは誰もお見舞いには来ていない上に家族とも毎日は会っていない）
（元々内向的であまり友人もいない上に入院でさらに口ベタになってしまっている）
野口くん…
学校は…どう最近？
>>383
【www】
【www】
（ひとりで騒いでいたのが恥ずかしくなり・・・）
学校は・・・つまんねぇよ。
だって、酒井いねぇし。
酒井こそ・・・こんなトコでじっとしてて、面白いのかよ。
おれ、もっと酒井と学校でいろんな事話したかったんだよ。
サッカーの事とか、映画の事とか、漫画の事とか・・・・酒井のこととか。
学校は・・・つまんねぇよ。
だって、酒井いねぇし。
酒井こそ・・・こんなトコでじっとしてて、面白いのかよ。
おれ、もっと酒井と学校でいろんな事話したかったんだよ。
サッカーの事とか、映画の事とか、漫画の事とか・・・・酒井のこととか。
そう…
……
そうだお茶…
（車椅子を自ら動かそうとするがブレーキが掛かっていることを忘れてしまいバランスを崩してしまう）
キャ！
（慌てたのと同時に右手が滑り体を床に投げ出してしまう）
うっ…
（腕から床に落ちてしまう）
……
そうだお茶…
（車椅子を自ら動かそうとするがブレーキが掛かっていることを忘れてしまいバランスを崩してしまう）
キャ！
（慌てたのと同時に右手が滑り体を床に投げ出してしまう）
うっ…
（腕から床に落ちてしまう）
【絶対これ雪ちゃん脈ないってｗｗ卓くんの片思いだｗｗｗ】
>>388
【そうですか…】
【そうですか…】
酒井っ！ダイジョウブかっ！？
（慌てて雪に駆け寄り、助け起こす）
大丈夫か？怪我とか・・・なかったか？？
なれない車椅子なんか使ってるから、転んじまうんだよ。
（なんとか雪を車椅子に座らせたものの）
（偶然とは言え、初めて触れた雪の体にドキドキしてしまい離れられない。）
なぁ・・・もっと酒井のこと見せてくれよ。
（車椅子に座らせた雪のパジャマの襟元に手をのばしていく・・・）
（慌てて雪に駆け寄り、助け起こす）
大丈夫か？怪我とか・・・なかったか？？
なれない車椅子なんか使ってるから、転んじまうんだよ。
（なんとか雪を車椅子に座らせたものの）
（偶然とは言え、初めて触れた雪の体にドキドキしてしまい離れられない。）
なぁ・・・もっと酒井のこと見せてくれよ。
（車椅子に座らせた雪のパジャマの襟元に手をのばしていく・・・）
ハァハァハァ…
（生れつき心臓が弱く呼吸がすぐに乱れてしまうため原則運動は禁止されているため、体育も運動会も参加したことが無い）
（胸元に伸びる手に意識が行かない状態。呼吸を整えようとする。）
野口くん…
ありがとう…
ゴメンネ…
（野口くんの腕を掴み）
悪いんだけどベッドに…
（生れつき心臓が弱く呼吸がすぐに乱れてしまうため原則運動は禁止されているため、体育も運動会も参加したことが無い）
（胸元に伸びる手に意識が行かない状態。呼吸を整えようとする。）
野口くん…
ありがとう…
ゴメンネ…
（野口くんの腕を掴み）
悪いんだけどベッドに…
あ、ああ・・・ごめんな、酒井。
ほら、しっかり捕まってろよ。
（なんとか雪を抱きかかえてベッドに移動させる）
酒井・・・・お前。ホントに大丈夫か？
どっか痛むならすぐ先生呼んでくるから。
ほら、しっかり捕まってろよ。
（なんとか雪を抱きかかえてベッドに移動させる）
酒井・・・・お前。ホントに大丈夫か？
どっか痛むならすぐ先生呼んでくるから。
ハァハァ…
大丈夫…
（パジャマのボタンがハズレ胸元が少し開いている）
野口くん優しいんだね
だから女子から人気あるんだね…
（野口くんが学校の教室や廊下で女子達からちょっかいを出されている姿が目に浮かぶ）
大丈夫…
（パジャマのボタンがハズレ胸元が少し開いている）
野口くん優しいんだね
だから女子から人気あるんだね…
（野口くんが学校の教室や廊下で女子達からちょっかいを出されている姿が目に浮かぶ）
【やっとまともに会話が出来そうになって超うれしいｗｗ】
（女子から人気・・・という言葉になぜか傷ついてしまう）
ちげーーよ。
おれは他の女子の見舞いなんて来てねぇんだよ。
それに、優しくもねーし。
いまだって、ベットに横なってる酒井のパジャマ姿にドキドキして…
ほんとはこのままパジャマだって脱がせちまいたいぐらいドキドキしてるんだ。
ちげーーよ。
おれは他の女子の見舞いなんて来てねぇんだよ。
それに、優しくもねーし。
いまだって、ベットに横なってる酒井のパジャマ姿にドキドキして…
ほんとはこのままパジャマだって脱がせちまいたいぐらいドキドキしてるんだ。
そう…w
（微かに笑みを浮かべパジャマのボタンが外れていることに気づき）
こんなとこ見られたら
向井さんや山瀬さんに怒られそう…
（特に野口くんにちょっかいを出している女子の名を口に出す）
……
（両手を胸元に移動させ）
学校の人と会うの今日で最後だと思う…
最後が野口くんでよかった…
（微かに笑みを浮かべパジャマのボタンが外れていることに気づき）
こんなとこ見られたら
向井さんや山瀬さんに怒られそう…
（特に野口くんにちょっかいを出している女子の名を口に出す）
……
（両手を胸元に移動させ）
学校の人と会うの今日で最後だと思う…
最後が野口くんでよかった…
最後・・・・・？
（わなわなと口を震わせ・・）
最後ってどういうことだよ！！
おれはずっとお前だけを見てたんだよ！！！
向井さんや山瀬さんなんか関係ないんだよ！！
（興奮のあまり、ベットの上にあがり馬乗りの体制で問い詰めてしまう）
なぁ、最後ってどういうことだよ！
どっかまた病院移るのか！？
それとも、どっか・・・どっか・・田舎の空気のいい学校に移ったりとか！
（わなわなと口を震わせ・・）
最後ってどういうことだよ！！
おれはずっとお前だけを見てたんだよ！！！
向井さんや山瀬さんなんか関係ないんだよ！！
（興奮のあまり、ベットの上にあがり馬乗りの体制で問い詰めてしまう）
なぁ、最後ってどういうことだよ！
どっかまた病院移るのか！？
それとも、どっか・・・どっか・・田舎の空気のいい学校に移ったりとか！
……
（パジャマの自分の上に馬乗りになる学ランの男子に目を丸くしてしまうがポツリポツリと話しはじめる）
転校…
ここの院内学級に…
お父さんとお母さんが話してるの聞いちゃってさ…
私の心臓悪くなってるみたい
いつもの検査入院がもう二週間になるし、お薬の量増えてるし、階段も一人で上れなくなってるし、車椅子になっちゃったし…
でもいいのあんまり仲良い人いないしもう体育の時間に保健室に行くこともなくなるから…
それに最後に野口くんにも会えたからもう…
（顔を背け目に涙が溜まる）
（パジャマの自分の上に馬乗りになる学ランの男子に目を丸くしてしまうがポツリポツリと話しはじめる）
転校…
ここの院内学級に…
お父さんとお母さんが話してるの聞いちゃってさ…
私の心臓悪くなってるみたい
いつもの検査入院がもう二週間になるし、お薬の量増えてるし、階段も一人で上れなくなってるし、車椅子になっちゃったし…
でもいいのあんまり仲良い人いないしもう体育の時間に保健室に行くこともなくなるから…
それに最後に野口くんにも会えたからもう…
（顔を背け目に涙が溜まる）
駄目だ・・・やっぱり、おれ。お前に無理やり酷いことなんて出来ねぇよ。
だってよ。
こんなに酒井、・・・いや雪が頑張って辛い思いしてるのに
酷いことなんて出来るわけねぇじゃねぇかよ。
ごめんな。ごめんな雪。
2週間もずっと来てやれなくてごめんな。
お前、一人でずっと耐えてたんだもんな。
おれ、雪の傍にいてやるから。
ずっと、大好きだった雪の傍にいてやるから。
だから、思いっきり泣いてもいいんだぞ。
（そういって、雪の頭をやさしく撫でる）
だってよ。
こんなに酒井、・・・いや雪が頑張って辛い思いしてるのに
酷いことなんて出来るわけねぇじゃねぇかよ。
ごめんな。ごめんな雪。
2週間もずっと来てやれなくてごめんな。
お前、一人でずっと耐えてたんだもんな。
おれ、雪の傍にいてやるから。
ずっと、大好きだった雪の傍にいてやるから。
だから、思いっきり泣いてもいいんだぞ。
（そういって、雪の頭をやさしく撫でる）
（そのまま野口くんの胸に頭を押し付けると同時に左目から涙が一筋流れる）
……
お願い…もう少しこのままでいさせて…
（体をゆっくりとさらに近付け最近やっと女性らしくなってきた胸部を野口くんの腹部に押し付ける）
……
お願い…もう少しこのままでいさせて…
（体をゆっくりとさらに近付け最近やっと女性らしくなってきた胸部を野口くんの腹部に押し付ける）
ああ……勿論だよ。雪。
好きなだけ、こうしていてやるよ。
（雪を優しく抱きしめて、横になります。）
雪の体……すごくやわらかくて暖かい。
好きなだけ、こうしていてやるよ。
（雪を優しく抱きしめて、横になります。）
雪の体……すごくやわらかくて暖かい。
……
（野口くんの右の腕に頭を乗せ、下から顔をじっと見つめる）
（パジャマのボタンはさらに外れ野口くんの目線から見えてしまっている）
……
（野口くんの右の腕に頭を乗せ、下から顔をじっと見つめる）
（パジャマのボタンはさらに外れ野口くんの目線から見えてしまっている）
……
雪・・・・ほんとうにずっとお前のことが好きだったんだ。
（ゆっくりと顔を近づけていって、やさしく唇を合わせていく・・・）
雪・・・・お前の、全部がみたい。
（左手だけで、器用に雪のパジャマのボタンをはずしていく）
（ゆっくりと顔を近づけていって、やさしく唇を合わせていく・・・）
雪・・・・お前の、全部がみたい。
（左手だけで、器用に雪のパジャマのボタンをはずしていく）
私も好き…
でも…
（パジャマのボタンが外され上半身が現わになってしまうが）
（野口くんの左手を両手で抑え状況を察し）
……
ダメ…私こんな体だしおっぱいだって大きくないし…
でも…
（パジャマのボタンが外され上半身が現わになってしまうが）
（野口くんの左手を両手で抑え状況を察し）
……
ダメ…私こんな体だしおっぱいだって大きくないし…
そんな事ないよ。雪の体とっても綺麗だ。
でも…雪の体に負担がかかるなら、おれ。
【・・・続けて欲しい？】
でも…雪の体に負担がかかるなら、おれ。
【・・・続けて欲しい？】
【ゴメンナサイ…いい所ですが睡魔が…】
【本当にゴメンナサイ…】
【本当にゴメンナサイ…】
【はーい。お疲れ様でしたー。】
【楽しんでもらえたかな？】
【楽しんでもらえたかな？】
以下空室です。
使います
改めましてよろしくお願いいたします
よろしくお願いします。
野外連れ回しに至るまでの関係は、どのように考えておられるのですか？
野外連れ回しに至るまでの関係は、どのように考えておられるのですか？
不倫相手と、普段はわたしの家で変態遊びしてるんだけど、
ある日、その格好のまま無理矢理連れ出されてっていう感じが希望です
ある日、その格好のまま無理矢理連れ出されてっていう感じが希望です
わかりました。
娘さんは、中学生、高校生、どちらの設定にしますか？
娘さんは、中学生、高校生、どちらの設定にしますか？
中学生です。中２
名前は、まな
名前は、まな
（わかりました。では書き出します）
（二人しかいない志帆の家。寝室で淫らな会話が聞こえる）
志帆、体操服がぱっつんぱっつんだな。
これ、娘の体操服なんだろう？
（盛り上がった胸や食い込むブルマに、楽しそうに指先を滑らせ）
ほら、乳首が浮き出てるぞ。
（はしたないくらい乳首が立ち、それが体操服を一層に淫媚に見せ）
（二人しかいない志帆の家。寝室で淫らな会話が聞こえる）
志帆、体操服がぱっつんぱっつんだな。
これ、娘の体操服なんだろう？
（盛り上がった胸や食い込むブルマに、楽しそうに指先を滑らせ）
ほら、乳首が浮き出てるぞ。
（はしたないくらい乳首が立ち、それが体操服を一層に淫媚に見せ）
（娘の体操服を着せられ）
あぁん、恥ずかしい。。
こんなかっこ、まなに見られたら、変態だって思われちゃう。。
（身体にピチピチに張り付き、胸やお尻が浮きあがっている）
あぁん、恥ずかしい。。
こんなかっこ、まなに見られたら、変態だって思われちゃう。。
（身体にピチピチに張り付き、胸やお尻が浮きあがっている）
（食い込むブルマを見つめる目つきは、ますます淫猥さが増し）
なぁ、志帆。
このブルマの下はノーパンか？
それとも、まなちゃんのショーツを履いてるのか？
（底意地悪く笑いながら、三本の指先がブルマ越しに志帆の性器の上にあたると、ゆっくり上下になぞり始め）
あんまり、まなちゃんの体操服を汚したらだめだぞ。
まなちゃんは志帆のことを尊敬しているんだから。
（指先はブルマから離れず、浮き出てきた志帆の恥ずかしい割れ目を執拗に擦り）
なぁ、志帆。
このブルマの下はノーパンか？
それとも、まなちゃんのショーツを履いてるのか？
（底意地悪く笑いながら、三本の指先がブルマ越しに志帆の性器の上にあたると、ゆっくり上下になぞり始め）
あんまり、まなちゃんの体操服を汚したらだめだぞ。
まなちゃんは志帆のことを尊敬しているんだから。
（指先はブルマから離れず、浮き出てきた志帆の恥ずかしい割れ目を執拗に擦り）
いや、まなのこと言わないで。。
娘が学校で真面目に勉強してるのに、ママがこんなことしてるなんて知られたら。。
下着もまなの。。小さくて食い込んじゃってるの。。
（ブルマの上からなでられ染みが）
娘が学校で真面目に勉強してるのに、ママがこんなことしてるなんて知られたら。。
下着もまなの。。小さくて食い込んじゃってるの。。
（ブルマの上からなでられ染みが）
（志帆の口から語られる言葉を聞き、ふとあることを思いつくと、含み笑いをしながらゆっくりと話し出す）
なぁ、志帆。
これから、お散歩とシャレこまないか。
その方が面白いだろう。
（志帆の手をつかむと、息つく暇なく玄関先まで引っ張り出し）
ほら、志帆。
お散歩に行くぞ。
（志帆に辱めを受けさせることの興奮に、僅かに声が震え）
なぁ、志帆。
これから、お散歩とシャレこまないか。
その方が面白いだろう。
（志帆の手をつかむと、息つく暇なく玄関先まで引っ張り出し）
ほら、志帆。
お散歩に行くぞ。
（志帆に辱めを受けさせることの興奮に、僅かに声が震え）
（腕を掴まれ、玄関から外に出され）
えっ！？ちょっと待って！
いやっ！こんな格好で！
（できれば首輪とかつけられて無理矢理引きずり回されるみたいにされたいです）
えっ！？ちょっと待って！
いやっ！こんな格好で！
（できれば首輪とかつけられて無理矢理引きずり回されるみたいにされたいです）
そんなに嫌がるならリードを付けないとな……。
（首輪をカチャンと付けると手綱を持ち）
ほら！さっさと歩け！
（強引に手綱を引っ張り志帆を屋外に出すと、ドアを閉められ、二人だけの秘め事の世界の扉は無情にも閉ざされる）
（狼狽する志帆にそっと耳元でささやく）
志帆、大丈夫だって。
ママさんバレーの練習に行くとでも考えてろ。
ただ、体操服がびちびちで、リードが付けられているだけだ。
そうだ…。ついでにこれも付けておけ。
（おもむろにブルマの中へ手を入れると、膣の中にリモコン型のピンクローダーをネジ込み）
（首輪をカチャンと付けると手綱を持ち）
ほら！さっさと歩け！
（強引に手綱を引っ張り志帆を屋外に出すと、ドアを閉められ、二人だけの秘め事の世界の扉は無情にも閉ざされる）
（狼狽する志帆にそっと耳元でささやく）
志帆、大丈夫だって。
ママさんバレーの練習に行くとでも考えてろ。
ただ、体操服がびちびちで、リードが付けられているだけだ。
そうだ…。ついでにこれも付けておけ。
（おもむろにブルマの中へ手を入れると、膣の中にリモコン型のピンクローダーをネジ込み）
落ちます。
使います。
遅くなってしまい、すみません。
改めてよろしくお願いします。
朋也さんはどんな設定がお好みですか？
改めてよろしくお願いします。
朋也さんはどんな設定がお好みですか？
いえいえ、お気になさらずに。
こちらこそよろしくお願いしますね。
いずみさんの好みとたぶん重なるところはあると思うので
じっくり楽しんでいきましょう。
設定を考えてみたんですが
会社での同僚同士
家庭教師とその教え子
どちらかと言うと、甘めの雰囲気だけど
少し意地悪気味に責めてみたいですね。
こちらこそよろしくお願いしますね。
いずみさんの好みとたぶん重なるところはあると思うので
じっくり楽しんでいきましょう。
設定を考えてみたんですが
会社での同僚同士
家庭教師とその教え子
どちらかと言うと、甘めの雰囲気だけど
少し意地悪気味に責めてみたいですね。
甘くて意地悪、好きです。
私は「あまり経験がないor少なくて、朋也さんに開発されちゃう」
という感じで行きたいです。
同僚なら社内がいいです^^
私は「あまり経験がないor少なくて、朋也さんに開発されちゃう」
という感じで行きたいです。
同僚なら社内がいいです^^
では社内シチュで楽しみましょうか
俺といずみさんの関係ですが
お互いに表立ってはいないけど好意を互いに持っている
もしくは
いずみさんには彼がいるが、正直えっちに不満がある
(朋也はやはりいずみさんに好意を持っている)
どちらがよろしいでしょうか？
開発いいですねｗ
いろいろと妄想させられます。
俺といずみさんの関係ですが
お互いに表立ってはいないけど好意を互いに持っている
もしくは
いずみさんには彼がいるが、正直えっちに不満がある
(朋也はやはりいずみさんに好意を持っている)
どちらがよろしいでしょうか？
開発いいですねｗ
いろいろと妄想させられます。
個人的には
彼氏はいるけれど開発されていないのでエッチに興味がなくて、
恋愛より仕事が楽しくて仕方がないいずみ。
朋也さんとペアで仕事をすることが多くて、仕事仲間として信頼していて
一緒に残業したりする機会も多く仲良しなので、朋也さんの気持ちには気づいていない。
なんて感じがいいかなぁ？
彼氏はいるけれど開発されていないのでエッチに興味がなくて、
恋愛より仕事が楽しくて仕方がないいずみ。
朋也さんとペアで仕事をすることが多くて、仕事仲間として信頼していて
一緒に残業したりする機会も多く仲良しなので、朋也さんの気持ちには気づいていない。
なんて感じがいいかなぁ？
ありがとうございます。
ではその設定に則って次から書き出しを始めます。
少しお待ちくださいね。
ではその設定に則って次から書き出しを始めます。
少しお待ちくださいね。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(年末の慌ただしさの中、今夜も残業に励む二人)
(ようやく一段落付いたところで、向かいに座るいずみに)
ふぅ〜っ、いずみさん今夜もお疲れさま。
コーヒー淹れてくるから、一緒に飲もうか。
(席を立ち上がり給湯室で二人分のコーヒーを用意して)
はい、どうぞ。
熱いから気を付けて飲んで。
(ようやく一段落付いたところで、向かいに座るいずみに)
ふぅ〜っ、いずみさん今夜もお疲れさま。
コーヒー淹れてくるから、一緒に飲もうか。
(席を立ち上がり給湯室で二人分のコーヒーを用意して)
はい、どうぞ。
熱いから気を付けて飲んで。
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/11(土) 15:14:15 ID:5wBwRutaO
ありがとう。
こんなに残業続きだと滅入っちゃうよね……
プライベートの時間もあんまりないでしょ？
(コーヒーに口をつけて)
朋也さんの入れてくれるコーヒーはいつもおいしいなぁ♪
こんなに残業続きだと滅入っちゃうよね……
プライベートの時間もあんまりないでしょ？
(コーヒーに口をつけて)
朋也さんの入れてくれるコーヒーはいつもおいしいなぁ♪
(少しばかり疲れた表情を見せるいずみに)
まぁねぇ…
でも、今頑張ればクリスマスもお正月もあるからね。
俺は今んとこ一人だからいいんだけど
いずみさんこそ寂しくならない？
聞いたよ、最近営業の佐々木と付き合ってるって。
(喜びながらコーヒーを飲むいずみに笑顔を返し)
ありがとうｗ
いずみさんに美味しいって言われると
俺もとてもうれしくなれるよ。
まぁねぇ…
でも、今頑張ればクリスマスもお正月もあるからね。
俺は今んとこ一人だからいいんだけど
いずみさんこそ寂しくならない？
聞いたよ、最近営業の佐々木と付き合ってるって。
(喜びながらコーヒーを飲むいずみに笑顔を返し)
ありがとうｗ
いずみさんに美味しいって言われると
俺もとてもうれしくなれるよ。
えっ？朋也さんって一人なの？何か意外だなぁ。
こんなにおいしいコーヒーを入れられるし、気が利くからモテそうなのにね？
社内の噂って早いのね。
佐々木さんとは付き合ってるけど、私は仕事の方が楽しいから(^^)
佐々木さんは寂しいみたいだけど。
((会う度にえっちじゃつまらないし……))
(少し困ったような笑顔を見せる)
こんなにおいしいコーヒーを入れられるし、気が利くからモテそうなのにね？
社内の噂って早いのね。
佐々木さんとは付き合ってるけど、私は仕事の方が楽しいから(^^)
佐々木さんは寂しいみたいだけど。
((会う度にえっちじゃつまらないし……))
(少し困ったような笑顔を見せる)
上手だね、いずみさんｗ
まぁ、いいなって思っている人はいるんだけど
(意味深な視線をいずみに向けると)
その人は…どうなんだろうな。
この間佐々木と飲んだんだけど
少し恋愛相談みたいな事をされたよ。
｢俺が会うたびにえっちを求めるから避けられているのかな？｣って。
あいつもいい奴なんだけど、あまり女の子と付き合った事はないって言ってたし
まぁ、少しは構ってあげると喜ぶんじゃないかな。
まぁ、いいなって思っている人はいるんだけど
(意味深な視線をいずみに向けると)
その人は…どうなんだろうな。
この間佐々木と飲んだんだけど
少し恋愛相談みたいな事をされたよ。
｢俺が会うたびにえっちを求めるから避けられているのかな？｣って。
あいつもいい奴なんだけど、あまり女の子と付き合った事はないって言ってたし
まぁ、少しは構ってあげると喜ぶんじゃないかな。
気になる人いるんだ？
朋也さんならイけるよ!!クリスマス、誘ってみたら？
あ、うん……
避けてるわけじゃないんだけど、あんまり、その……そういう行為とか好きじゃなくて……(///)
((や、やだ、何はなしてるんだろ、私！))
あ、い、今の忘れて！(///)
朋也さんならイけるよ!!クリスマス、誘ってみたら？
あ、うん……
避けてるわけじゃないんだけど、あんまり、その……そういう行為とか好きじゃなくて……(///)
((や、やだ、何はなしてるんだろ、私！))
あ、い、今の忘れて！(///)
ありがとね。
おかげで少し勇気が湧いた気がするよ。
うまくいったら…その人が誰かいずみさんに教えるよ。
(顔を赤く染みながら俯くいずみに近づくと)
やだよ、聞いちゃったしｗ
俺が思うに、いずみさんはえっちの本当の良さ知らないんじゃない？
(後ろ手で部屋のロックを掛け)
俺でよかったら、そんないずみさんを変えられると思うよ。
(逃げ出さないようにデスクにいずみの身体を押しつけると)
さあ…どうしようか。
おかげで少し勇気が湧いた気がするよ。
うまくいったら…その人が誰かいずみさんに教えるよ。
(顔を赤く染みながら俯くいずみに近づくと)
やだよ、聞いちゃったしｗ
俺が思うに、いずみさんはえっちの本当の良さ知らないんじゃない？
(後ろ手で部屋のロックを掛け)
俺でよかったら、そんないずみさんを変えられると思うよ。
(逃げ出さないようにデスクにいずみの身体を押しつけると)
さあ…どうしようか。
うん、うまくいったらお祝いしよ！その日くらい残業はしないで、飲みにでもいこう＾＾
本当の良さ？
(ロックをかけたことに気づき)
……や……
そ、そんなんじゃないよ、朋也さん？
(体を押し付けられ)
朋也さん？わ、私……
((どうしよ……))
本当の良さ？
(ロックをかけたことに気づき)
……や……
そ、そんなんじゃないよ、朋也さん？
(体を押し付けられ)
朋也さん？わ、私……
((どうしよ……))
(髪を掻き上げ耳元に唇を近付けると)
そう…本当のえっちの気持ち良さ。
(小刻みに身体を震わせ俯きながら小さく呟くいずみに)
なにも怖がらなくてもいいんだ。
ただ…少しだけ本当の自分に素直になればいいだけ。
(右手をデスクから離すと、いずみの肩口から背中にかけて指先を滑らせて)
あとは…いずみ次第だよ。
そう…本当のえっちの気持ち良さ。
(小刻みに身体を震わせ俯きながら小さく呟くいずみに)
なにも怖がらなくてもいいんだ。
ただ…少しだけ本当の自分に素直になればいいだけ。
(右手をデスクから離すと、いずみの肩口から背中にかけて指先を滑らせて)
あとは…いずみ次第だよ。
んっ……
((くすぐったいっ))
で、でも………私、あんまり、その、
(朋也さんの指に触れられて体をピクッとさせながら)
か、感度が良くないみたいだから……(////)
それで、その……だめみたいなんです
(そうい言いながら、指に反応し、体を震わせる)
((くすぐったいっ))
で、でも………私、あんまり、その、
(朋也さんの指に触れられて体をピクッとさせながら)
か、感度が良くないみたいだから……(////)
それで、その……だめみたいなんです
(そうい言いながら、指に反応し、体を震わせる)
(指先の動きに合わせるように身体を震わせるいずみに)
感度がよくない…？
嘘だね、それは。
(耳元に熱い吐息を吹き掛け、耳たぶを一度だけ舌先でかすめると)
こんなに感じやすい身体をしているのに。
(ブラウスの上から胸元に右手を延ばすと、手のひらに包むように乳房を納め)
恥ずかしがる事なんて…ないよ。
俺が本当のいずみを引き出してあげるから。
(少しずつ膨らみを増していく下腹部を押しつけながら)
(ゆっくりと…反応を見るように乳房を愛撫しはじめる)
感度がよくない…？
嘘だね、それは。
(耳元に熱い吐息を吹き掛け、耳たぶを一度だけ舌先でかすめると)
こんなに感じやすい身体をしているのに。
(ブラウスの上から胸元に右手を延ばすと、手のひらに包むように乳房を納め)
恥ずかしがる事なんて…ないよ。
俺が本当のいずみを引き出してあげるから。
(少しずつ膨らみを増していく下腹部を押しつけながら)
(ゆっくりと…反応を見るように乳房を愛撫しはじめる)
んんぁっっ
(耳元の吐息に体を固まらせ、必死に声を殺す)
と、朋也さん……
(すでに潤んだ目で見上げながら)
本当の私……？でも、私……
((彼とのえっちでは全然ダメなのに、なんだかすごく……))
(朋也さんの愛撫に、少しだけ吐息が漏れる)
(耳元の吐息に体を固まらせ、必死に声を殺す)
と、朋也さん……
(すでに潤んだ目で見上げながら)
本当の私……？でも、私……
((彼とのえっちでは全然ダメなのに、なんだかすごく……))
(朋也さんの愛撫に、少しだけ吐息が漏れる)
(思わず声が出てしまうのを押し殺すいずみを)
(なにもかも見透かしたような目付きで見つめると)
ほら…だんだん見えてきたよ。
本当のいずみの姿が。
(耳たぶを口元に含めると転がすように弄び)
…っ…んちゅ…ふぅ
(徐々に胸元に加わる指先に力を込め)
(漏れ聞こえる吐息にリズムを合わせるように揉んでいくと)
今とてもやらしい顔になっているよ、いずみ。
でも…まだ始まったばかりだから。
(ブラウスの上から先端を弾くと)
直接触ってほしかったら…俺に言うんだよ。
(なにもかも見透かしたような目付きで見つめると)
ほら…だんだん見えてきたよ。
本当のいずみの姿が。
(耳たぶを口元に含めると転がすように弄び)
…っ…んちゅ…ふぅ
(徐々に胸元に加わる指先に力を込め)
(漏れ聞こえる吐息にリズムを合わせるように揉んでいくと)
今とてもやらしい顔になっているよ、いずみ。
でも…まだ始まったばかりだから。
(ブラウスの上から先端を弾くと)
直接触ってほしかったら…俺に言うんだよ。
んっ…やっ……
(見透かされたように耳たぶを弄ばれ、体の力がぬけていく)
そんなこと、ない……
((まさか、これだけで気持ちいいなんて…久しぶりだからよね？))
べ、別に触ってもらわなくても…ぁんっ！
(敏感な部分を弾かれ、甘い悲鳴が漏れ、ビクッと反応してしまう)
(見透かされたように耳たぶを弄ばれ、体の力がぬけていく)
そんなこと、ない……
((まさか、これだけで気持ちいいなんて…久しぶりだからよね？))
べ、別に触ってもらわなくても…ぁんっ！
(敏感な部分を弾かれ、甘い悲鳴が漏れ、ビクッと反応してしまう)
(ふっといずみの身体から力が抜けていくのを敏感に感じ取ると)
口ではどうとでも言えるよね。
でも…いずみの身体の方は正直だよ。
(下唇と歯で甘く耳たぶを噛んでみながら)
ほら…こんなふうに虐められると、いいだろう。
(甲高い声を一度だけ響かせるいずみを意地悪く見つめ)
そう…直接はいやなんだ。
でも、このままよりもっと気持ち良くなれると思うけどね。
(先端をずらすように乳房を鷲掴みにすると)
(いっそう荒々しく揉みしだきつつ)
どれだけ我慢できるか…見ていてあげるよ、いずみ。
口ではどうとでも言えるよね。
でも…いずみの身体の方は正直だよ。
(下唇と歯で甘く耳たぶを噛んでみながら)
ほら…こんなふうに虐められると、いいだろう。
(甲高い声を一度だけ響かせるいずみを意地悪く見つめ)
そう…直接はいやなんだ。
でも、このままよりもっと気持ち良くなれると思うけどね。
(先端をずらすように乳房を鷲掴みにすると)
(いっそう荒々しく揉みしだきつつ)
どれだけ我慢できるか…見ていてあげるよ、いずみ。
ひゃっ……
(軽く噛まれた耳たぶに反応し、さらに身体を震わせる)
だめよ、朋也さん…こんなことっ！
(少し声を荒げながら、朋也の身体を押し返すも、その力は弱く
揉みしだかれるリズムに合わせてビクビクと体幹を強張らせ
女の表情で朋也さんを見つめるように睨む)
(軽く噛まれた耳たぶに反応し、さらに身体を震わせる)
だめよ、朋也さん…こんなことっ！
(少し声を荒げながら、朋也の身体を押し返すも、その力は弱く
揉みしだかれるリズムに合わせてビクビクと体幹を強張らせ
女の表情で朋也さんを見つめるように睨む)
(口だけの拒否を見せるいずみと視線を合わせると)
(潤んだ瞳の中にしてほしい事を感じ取り)
こんなことって…どんな事なの、いずみ。
(ブラウスのボタンに手を掛けると、あっというまに外してしまい)
(紅潮した胸元が照明の下に曝け出され)
会社で…こんな格好をしながらえっちしている事？
(耳たぶから唇を離し、首筋から鎖骨へ這わせていくと)
こうしたかったのはちゃんと理由があるんだ。
(強く吸い付きながら跡を印していき)
…ちゅぅっ…んんっ
でも、まだその理由は…教えてあげない。
(潤んだ瞳の中にしてほしい事を感じ取り)
こんなことって…どんな事なの、いずみ。
(ブラウスのボタンに手を掛けると、あっというまに外してしまい)
(紅潮した胸元が照明の下に曝け出され)
会社で…こんな格好をしながらえっちしている事？
(耳たぶから唇を離し、首筋から鎖骨へ這わせていくと)
こうしたかったのはちゃんと理由があるんだ。
(強く吸い付きながら跡を印していき)
…ちゅぅっ…んんっ
でも、まだその理由は…教えてあげない。
(目が合った朋也の色っぽい視線ら逸らし、目を伏せる)
(あっという間にボタンを外され、あらわになった胸を隠そうとしながら)
いやっ、見ないで………！
こんな格好、恥ずかしいし、そ、それに……
(鎖骨を舐められ、身体の力が抜け、朋也さんの腕にしがみつく)
朋也さんと、こんなことするなんて…何で……？
(次第に体温が上がっていくのを互いに感じ、いずみの吐息も甘くなっていく)
(あっという間にボタンを外され、あらわになった胸を隠そうとしながら)
いやっ、見ないで………！
こんな格好、恥ずかしいし、そ、それに……
(鎖骨を舐められ、身体の力が抜け、朋也さんの腕にしがみつく)
朋也さんと、こんなことするなんて…何で……？
(次第に体温が上がっていくのを互いに感じ、いずみの吐息も甘くなっていく)
(隠すように胸元を押さえていた手を払い、耳元まで赤く染めあがったいずみの顔を見上げると)
いやだね。
初めていずみの身体を見ることができたんだ。
だから…
(フロントホックのブラに手を掛けると)
いずみのすべてを見せてもらうよ。
(なにも遮るものがなくなった乳房を再び手のひらに納め)
(次第に吐息が甘く変わっていき、もたれるように腕を任せるいずみを見つめると)
それに…
その続きを聞かせてほしいね。
そうしないと…
(わざと敏感にぴんと上向いた乳首を避けながら愛撫し)
もっと…いずみを虐めたくなってしまうから。
いやだね。
初めていずみの身体を見ることができたんだ。
だから…
(フロントホックのブラに手を掛けると)
いずみのすべてを見せてもらうよ。
(なにも遮るものがなくなった乳房を再び手のひらに納め)
(次第に吐息が甘く変わっていき、もたれるように腕を任せるいずみを見つめると)
それに…
その続きを聞かせてほしいね。
そうしないと…
(わざと敏感にぴんと上向いた乳首を避けながら愛撫し)
もっと…いずみを虐めたくなってしまうから。
(上半身をあらわにされ、抵抗の声をあげようとし、)
朋也さんっ…ダメ……
(強く発したはずの声は、まるで喘ぐかのように
甘くいやらしく響いてしまう)
続き……？
(自分の言おうとした言葉を思い返し)
む、無理…
((こんな感覚、初めてだなんて、言えない＞＜))
(敏感な部分を避けられ、焦らされ、つい身体をよじらせ
朋也さんの腕を掴む手に力がこもる)
朋也さんっ…ダメ……
(強く発したはずの声は、まるで喘ぐかのように
甘くいやらしく響いてしまう)
続き……？
(自分の言おうとした言葉を思い返し)
む、無理…
((こんな感覚、初めてだなんて、言えない＞＜))
(敏感な部分を避けられ、焦らされ、つい身体をよじらせ
朋也さんの腕を掴む手に力がこもる)
ダメと言われても…
(快感に身体を捩らせ、ぎゅっと腕に伝わる力の強さを感じながら)
それじゃ、もっとしてとしか聞こえないよ。
それじゃ、いずみの望みどおりにするから…
(乳首の周りを円を描くように唇を這わせると)
ちゅ…んっ…っ
(左手をスカートのファスナーに延ばし、すっと下ろしてしまい)
そんないやらしい下着を履いていたんだ。
えっちよりも仕事って言うわりに変だよね。
(下着の上から筋をなぞるように指先を上下させ)
もっと素直になって…俺を求めてもいいんだよ、いずみ。
俺も、それを望んでいるんだから。
(快感に身体を捩らせ、ぎゅっと腕に伝わる力の強さを感じながら)
それじゃ、もっとしてとしか聞こえないよ。
それじゃ、いずみの望みどおりにするから…
(乳首の周りを円を描くように唇を這わせると)
ちゅ…んっ…っ
(左手をスカートのファスナーに延ばし、すっと下ろしてしまい)
そんないやらしい下着を履いていたんだ。
えっちよりも仕事って言うわりに変だよね。
(下着の上から筋をなぞるように指先を上下させ)
もっと素直になって…俺を求めてもいいんだよ、いずみ。
俺も、それを望んでいるんだから。
(心の中を覗かれたようで恥ずかしくなりながら)
そ、そんなこと…っっ(///)
んあっっ！
(胸を舐められ、快感に身体を反らせる)
下着は、ただ、かわいいのが好きなだけで……
(言い訳をしながら、隠そうともじもじ動く仕種が
余計にいやらしく朋也さんを誘う)
も、求めるなんて…朋也さんと…そんなこと……
(そう言葉では言いながらも、指で触れられ、もじもじと動いたそこからは
自然と粘液がしみ出てくる)
((や…身体がいつもより…変……熱い……))
そ、そんなこと…っっ(///)
んあっっ！
(胸を舐められ、快感に身体を反らせる)
下着は、ただ、かわいいのが好きなだけで……
(言い訳をしながら、隠そうともじもじ動く仕種が
余計にいやらしく朋也さんを誘う)
も、求めるなんて…朋也さんと…そんなこと……
(そう言葉では言いながらも、指で触れられ、もじもじと動いたそこからは
自然と粘液がしみ出てくる)
((や…身体がいつもより…変……熱い……))
ふん、やっぱり思ったとおりだよね。
(見透かされた事を隠すように顔をそらすいずみの乳首を一度だけ指先で弾くと)
でも、もっとしてほしいならちゃんと言ってもらわないと。
そうしないと…
(唇をふいに胸元から離し顔を見上げると)
もう、止めてしまうよ。
(もじもじと下着を隠す仕草に)
(胸の奥で炎を灯されたように昂ぶっていくのを感じつつ)
誘っているようにしか見えないね、いずみ。
(下着の上からでもしっとりと潤い始めたのが分かり)
(確認するように右手の指先をクリの上に運ぶと)
…でも、下着の上からでもいいの？
(胸元から外した左手を腰からお尻に下ろしながら)
(ゆっくりと感触を刻み付けるように愛撫していく)
(見透かされた事を隠すように顔をそらすいずみの乳首を一度だけ指先で弾くと)
でも、もっとしてほしいならちゃんと言ってもらわないと。
そうしないと…
(唇をふいに胸元から離し顔を見上げると)
もう、止めてしまうよ。
(もじもじと下着を隠す仕草に)
(胸の奥で炎を灯されたように昂ぶっていくのを感じつつ)
誘っているようにしか見えないね、いずみ。
(下着の上からでもしっとりと潤い始めたのが分かり)
(確認するように右手の指先をクリの上に運ぶと)
…でも、下着の上からでもいいの？
(胸元から外した左手を腰からお尻に下ろしながら)
(ゆっくりと感触を刻み付けるように愛撫していく)
で、でも…
((それを言ってしまったら……))(思い悩んでいると、唇を離されてしまい)
あ………っ……やめちゃ、いや………(///)
(恥ずかしそうに朋也さんの顔を上目遣いに覗きこむ)
(クリにあてがわれた指先にビクッと反応をし、声を漏らす)
と…朋也さんっ……意地悪………っ！
(朋也さんの胸の中に身体をうずめ、我慢に身体を震わせる)
((それを言ってしまったら……))(思い悩んでいると、唇を離されてしまい)
あ………っ……やめちゃ、いや………(///)
(恥ずかしそうに朋也さんの顔を上目遣いに覗きこむ)
(クリにあてがわれた指先にビクッと反応をし、声を漏らす)
と…朋也さんっ……意地悪………っ！
(朋也さんの胸の中に身体をうずめ、我慢に身体を震わせる)
(ひときわ高く響いた声を聞き取ると)
最初からそう言えばいいのに。
(今度は胸元に顔を埋め、唇で挟み込みながら乳首を虐めて)
…くちゅ…ちゅ…んっ
もっと…いやらしく俺を求めてもいいんだよ、いずみ。
(クリに上から指先が重なると、びくびくと跳ねるようにいずみが身を捩らせて)
意地悪ね…
でも本当は、こうされて虐められるのが
(お尻を片手で形を変えるほどに揉み続け)
気持ちいいんじゃ…ないの
(下着の横から指を差し入れ、愛液を絡めながら)
いずみの身体は…そう言っているよ。
最初からそう言えばいいのに。
(今度は胸元に顔を埋め、唇で挟み込みながら乳首を虐めて)
…くちゅ…ちゅ…んっ
もっと…いやらしく俺を求めてもいいんだよ、いずみ。
(クリに上から指先が重なると、びくびくと跳ねるようにいずみが身を捩らせて)
意地悪ね…
でも本当は、こうされて虐められるのが
(お尻を片手で形を変えるほどに揉み続け)
気持ちいいんじゃ…ないの
(下着の横から指を差し入れ、愛液を絡めながら)
いずみの身体は…そう言っているよ。
(自分で言ってしまったことで歯止めが利かなくなったように)
朋也さん……っ、はんっ……
あんっ…おっぱい、気持ちいいです……ぅんっっ
(吐息を荒くさせながら、朋也さんがいじめる胸を上下させる)
(下着に差し入れられた指に、反応するように身体をくねらせ)
あっ……あ、だ、だめ…
((濡れてるのがばれちゃう……
こんなに濡れるなんて初めてなのに
まるで私がいやらしい子みたい……))
そんな意地悪、言わないで…
(恥ずかしさに身をよじらせ、いやいやをするように抵抗する)
朋也さん……っ、はんっ……
あんっ…おっぱい、気持ちいいです……ぅんっっ
(吐息を荒くさせながら、朋也さんがいじめる胸を上下させる)
(下着に差し入れられた指に、反応するように身体をくねらせ)
あっ……あ、だ、だめ…
((濡れてるのがばれちゃう……
こんなに濡れるなんて初めてなのに
まるで私がいやらしい子みたい……))
そんな意地悪、言わないで…
(恥ずかしさに身をよじらせ、いやいやをするように抵抗する)
ごめんなさいいずみさん
少しうとうととしていました
まだいらっしゃいますか？
少しうとうととしていました
まだいらっしゃいますか？
まだいます
長くなってしまってるので、眠たければ落ちてもいいですよ＾＾
長くなってしまってるので、眠たければ落ちてもいいですよ＾＾
よかった、いらっしゃいましたね。
次のレスを書きますので少しお待ちください。
お気遣いいただいてありがとうございます。
次のレスを書きますので少しお待ちください。
お気遣いいただいてありがとうございます。
(吐息が切なさを増していき、もっと先を求めるような喘ぎを聞き取ると)
そうやっていずみが素直に俺を求めるとはね。
佐々木にも今のいずみを見せてやりたくなるね。
(執拗に乳首を虐め続けながらふと顔を上げると)
どんな顔をするんだろう…今のいずみを見たら。
(もうすっかり濡れていることを悟られまいと、虚しく身体を捩らせるいずみに)
言ってほしくないんだ…でも
(愛液をたっぷりとまとわせた指先をいずみの目の前に持っていくと)
身体は…嘘を付けないよね。
もっと正直になったほうが楽しめるんじゃないかな。(再び指先を下着の横から差し入れると)
次はどうしてほしいか…
はっきり言ってごらん、いずみ。
そうやっていずみが素直に俺を求めるとはね。
佐々木にも今のいずみを見せてやりたくなるね。
(執拗に乳首を虐め続けながらふと顔を上げると)
どんな顔をするんだろう…今のいずみを見たら。
(もうすっかり濡れていることを悟られまいと、虚しく身体を捩らせるいずみに)
言ってほしくないんだ…でも
(愛液をたっぷりとまとわせた指先をいずみの目の前に持っていくと)
身体は…嘘を付けないよね。
もっと正直になったほうが楽しめるんじゃないかな。(再び指先を下着の横から差し入れると)
次はどうしてほしいか…
はっきり言ってごらん、いずみ。
やっ……佐々木さんの名前は出さないで……
(朋也さんから顔を逸らせながら、
攻められる乳首の感覚に身体をビクつかせ、甘い吐息を漏らす)
んっ……あぁっ……
佐々木さんには……このこと………
(下着に滑り込んで来る指を導くように、身体を動かしながら)
あっ…ふあ……朋也さん……
(朋也さんの指がすでに膨れたクリに触れるように腰を動かし)
はぁんっ…！そ、そこっ……も、もっと………
(口にしてから恥ずかしさに下を向き、
朋也さんに表情を見られないように髪で顔を隠す)
(朋也さんから顔を逸らせながら、
攻められる乳首の感覚に身体をビクつかせ、甘い吐息を漏らす)
んっ……あぁっ……
佐々木さんには……このこと………
(下着に滑り込んで来る指を導くように、身体を動かしながら)
あっ…ふあ……朋也さん……
(朋也さんの指がすでに膨れたクリに触れるように腰を動かし)
はぁんっ…！そ、そこっ……も、もっと………
(口にしてから恥ずかしさに下を向き、
朋也さんに表情を見られないように髪で顔を隠す)
どうしようかな…
(乳首から唇を外すと、懇願を続けるいずみを勝ち誇ったように見つめ返し)
もう、あいつの事は忘れて、このまま俺の女になってくれれば
そうすれば…黙っていてあげるよ。
(指先をクリに重なるように腰を動かす仕草に)
わかったよ…いずみ。
そんなに触ってほしいのなら
(愛液で染みを作った下着を引き下ろすと)
(わざと凝視するようにじろじろと眺めたあとに)
望みどおりに…してあげるよ。
(親指の腹でクリの周囲を押すようにしながら)
(中指と人差し指を、膣口にあてがいゆっくりと往復させていく)
(乳首から唇を外すと、懇願を続けるいずみを勝ち誇ったように見つめ返し)
もう、あいつの事は忘れて、このまま俺の女になってくれれば
そうすれば…黙っていてあげるよ。
(指先をクリに重なるように腰を動かす仕草に)
わかったよ…いずみ。
そんなに触ってほしいのなら
(愛液で染みを作った下着を引き下ろすと)
(わざと凝視するようにじろじろと眺めたあとに)
望みどおりに…してあげるよ。
(親指の腹でクリの周囲を押すようにしながら)
(中指と人差し指を、膣口にあてがいゆっくりと往復させていく)
そ、そんな……
(幾つもの敏感な箇所を触られ、声を震わせながら、朋也さんの言葉に返答をする)
んっ…朋也さんとは、仕事仲間で……んぁっ……
((佐々木さんより、朋也さんのほうが、話しも合うけど))
こんなことが、んっ…くっ……
し、社内でわかったら……はぁっ…ん……
((身体が反応してるのはきっと好きだからじゃなくて))
ここに…あぁんっ……いられなくなっちゃ……
(一生懸命言葉にしようとするが、息があがりうまく話すことができず
朋也さんにしがみつきながら必死に身体を支える)
((…でも本当に佐々木さんのこと…好きなのかしら？))
(幾つもの敏感な箇所を触られ、声を震わせながら、朋也さんの言葉に返答をする)
んっ…朋也さんとは、仕事仲間で……んぁっ……
((佐々木さんより、朋也さんのほうが、話しも合うけど))
こんなことが、んっ…くっ……
し、社内でわかったら……はぁっ…ん……
((身体が反応してるのはきっと好きだからじゃなくて))
ここに…あぁんっ……いられなくなっちゃ……
(一生懸命言葉にしようとするが、息があがりうまく話すことができず
朋也さんにしがみつきながら必死に身体を支える)
((…でも本当に佐々木さんのこと…好きなのかしら？))
(身体をすっかり任せ、されるがままになっているいずみの身体を)
(うまく自分の気持ちを伝えられないもどかしさを感じながら虐め続け)
そんな事を心配していたんだ…
(鉤形に指先を折り曲げると、くちゅ…くちゅと音を立てながらざらついたところを擦りつつ)
課の他の人に聞いてみればわかるよ。
(舌先をお臍からだんだんと下に下ろしていき)
俺が好きな人って誰と聞けば…ね
(すっかり受け入れる準備が整った中心へ這わせると)
ちゅっ…んちゅ…っ
(溢れる事をやめない愛液を舌先で掬いとる)
(うまく自分の気持ちを伝えられないもどかしさを感じながら虐め続け)
そんな事を心配していたんだ…
(鉤形に指先を折り曲げると、くちゅ…くちゅと音を立てながらざらついたところを擦りつつ)
課の他の人に聞いてみればわかるよ。
(舌先をお臍からだんだんと下に下ろしていき)
俺が好きな人って誰と聞けば…ね
(すっかり受け入れる準備が整った中心へ這わせると)
ちゅっ…んちゅ…っ
(溢れる事をやめない愛液を舌先で掬いとる)
だって……んっっはぁんっ……
と……朋也さんとは、いいパートナーでいたくて……
(いじめられて熱くなる身体を擦り付けるように、朋也さんの身体に抱きつく)
はぁっ……はぁんっ………！
(身体の中を擦る指に溶けるように身を任せて)
いやんっ……そこは……何……っ？
身体がフワフワ……んっ、いやっ……何だか……
(すっかりトロトロになった下の唇を舌で掬われ、
初めての感覚にガクガクと膝を震わせる)
朋也さんっ……あ、あぁっ……
私……溶けちゃう……
こんなに、なるの……あんっ……初めてで、こわい……
んっ…か、身体が痺れちゃう……っ……はぁぁんっ……
と……朋也さんとは、いいパートナーでいたくて……
(いじめられて熱くなる身体を擦り付けるように、朋也さんの身体に抱きつく)
はぁっ……はぁんっ………！
(身体の中を擦る指に溶けるように身を任せて)
いやんっ……そこは……何……っ？
身体がフワフワ……んっ、いやっ……何だか……
(すっかりトロトロになった下の唇を舌で掬われ、
初めての感覚にガクガクと膝を震わせる)
朋也さんっ……あ、あぁっ……
私……溶けちゃう……
こんなに、なるの……あんっ……初めてで、こわい……
んっ…か、身体が痺れちゃう……っ……はぁぁんっ……
パートナーでいたいんだ…いずみは
(言葉とは裏腹に疼きを限界まで高めた身体を擦り付ける仕草に)
でも…いずみの身体は全身で俺を求めているよ。
(膝から伝わった振動を指先で感じながらも)
(動きを止めずに中を激しく掻き回しながら)
こんな事…今までされたことなかったんだろう
もっと、痺れさせてあげる
けど…
(ひときわ激しく中を擦りあげ、尖らせた舌先で膨れ上がったクリを刺激して)
まずは…指と舌でこのままいってしまっていいんだ。
いやらしく果てるいずみの顔…
一番近くで見ていてあげるから。
(言葉とは裏腹に疼きを限界まで高めた身体を擦り付ける仕草に)
でも…いずみの身体は全身で俺を求めているよ。
(膝から伝わった振動を指先で感じながらも)
(動きを止めずに中を激しく掻き回しながら)
こんな事…今までされたことなかったんだろう
もっと、痺れさせてあげる
けど…
(ひときわ激しく中を擦りあげ、尖らせた舌先で膨れ上がったクリを刺激して)
まずは…指と舌でこのままいってしまっていいんだ。
いやらしく果てるいずみの顔…
一番近くで見ていてあげるから。
んっっ……朋也さんと…んぁ…一緒に仕事してのが……
はぁっ…はぁっ……一番幸せだったの……でも……
(膝の震えを必死に抑えようと、身体に力を込めるが
その分、身体の内部が締まり、朋也さんの指の感触が
さらに激しく感じてしまう)
んくっ………ひゃん……
(舌と指にまさぐられている身体が飛び跳ねるように震え、
身体の芯が燃えるように熱くなる)
んはっ…はぁっ……んんぁんっ……
朋也さん…何だか……私、おかしくなっちゃいそ……
いやっ……んぁっ……身体の中が……熱い……
す……すごく気持ちいいのっ……！
(身体のあちこちを震わせながら、朋也さんの身体を探し、掴もうとする)
はぁっ…はぁっ……一番幸せだったの……でも……
(膝の震えを必死に抑えようと、身体に力を込めるが
その分、身体の内部が締まり、朋也さんの指の感触が
さらに激しく感じてしまう)
んくっ………ひゃん……
(舌と指にまさぐられている身体が飛び跳ねるように震え、
身体の芯が燃えるように熱くなる)
んはっ…はぁっ……んんぁんっ……
朋也さん…何だか……私、おかしくなっちゃいそ……
いやっ……んぁっ……身体の中が……熱い……
す……すごく気持ちいいのっ……！
(身体のあちこちを震わせながら、朋也さんの身体を探し、掴もうとする)
(いずみの隠された本音を聞き取ると、愛液を口の端にまとわせたまま顔をあげて)
でも…なんだい、いずみ
俺の望む答えだとうれしいんだけど。
(所在なく空を彷徨ういずみの左手をしっかり握り締め)
おかしくなってもいいんだ
…だって、いずみにえっちの良さを教えるって
(最後のスパートを駆けるように、指先を熱く中でぐちゅぐちゅと掻き回し)
(太股にも伝わるほどに溢れる愛液を舌先で拭うと)
だから、このまま…いってしまってもいいんだよ、いずみ
(きゅっと中で締め付けられるのを感じつつ)
(果てる顔を見逃すまいと視線をいずみに合わせる)
でも…なんだい、いずみ
俺の望む答えだとうれしいんだけど。
(所在なく空を彷徨ういずみの左手をしっかり握り締め)
おかしくなってもいいんだ
…だって、いずみにえっちの良さを教えるって
(最後のスパートを駆けるように、指先を熱く中でぐちゅぐちゅと掻き回し)
(太股にも伝わるほどに溢れる愛液を舌先で拭うと)
だから、このまま…いってしまってもいいんだよ、いずみ
(きゅっと中で締め付けられるのを感じつつ)
(果てる顔を見逃すまいと視線をいずみに合わせる)
こ、こんな姿……見られちゃったら……ぁんっ…
普通でいられないよ……
朋也さんが……意地悪するから……んっ……はぁっ……んはぁんっ……
(朋也さんの手をギュッと握りしめ)
やっ……恥ずかしい音がする……
はぁぁぁんっ…んっ！お腹の中が……きゅううって……
あ、あ、っ…！何か……
いや……！あっ！い、いぃ…何か来る……
朋也さんっ……！
(初めて体験するエクスタシーに、一瞬身体を硬直させ、朋也さんの手を強く固く握り、
痙攣するように全身をビクビクと震わせる)
((な……なに………))
(フワフワと朦朧とした目で、トロンと朋也さんを見つめる)
普通でいられないよ……
朋也さんが……意地悪するから……んっ……はぁっ……んはぁんっ……
(朋也さんの手をギュッと握りしめ)
やっ……恥ずかしい音がする……
はぁぁぁんっ…んっ！お腹の中が……きゅううって……
あ、あ、っ…！何か……
いや……！あっ！い、いぃ…何か来る……
朋也さんっ……！
(初めて体験するエクスタシーに、一瞬身体を硬直させ、朋也さんの手を強く固く握り、
痙攣するように全身をビクビクと震わせる)
((な……なに………))
(フワフワと朦朧とした目で、トロンと朋也さんを見つめる)
(静まり返ったオフィスにひときわ甲高い嬌声が響きわたると)
(硬直した身体の中で、ぎゅっと今までにない程にきつく指を締め付けられ)
はぁっ…ぁっ…はぁ
(虚ろな眼差しを向けるいずみに初めて柔らかな微笑みを返し)
初めて…だったんだね
いく事ができたの。
(疼きがまだ納まらずにびくびくと小刻みに震える身体を包むと)
これで少しは…
えっちの気持ち良さがわかってもらえたら
俺もうれしいよ、いずみ。
((ちょうどここで区切りが付いたと思いますが、このあとはどうしましょう。))
((さすがに長時間になってしまうので、いずみさんのご都合も気になります))
(硬直した身体の中で、ぎゅっと今までにない程にきつく指を締め付けられ)
はぁっ…ぁっ…はぁ
(虚ろな眼差しを向けるいずみに初めて柔らかな微笑みを返し)
初めて…だったんだね
いく事ができたの。
(疼きがまだ納まらずにびくびくと小刻みに震える身体を包むと)
これで少しは…
えっちの気持ち良さがわかってもらえたら
俺もうれしいよ、いずみ。
((ちょうどここで区切りが付いたと思いますが、このあとはどうしましょう。))
((さすがに長時間になってしまうので、いずみさんのご都合も気になります))
【どうしましょうかね？ｗ】
【確かに長時間なので、朋也さんのご都合もあるでしょうし】
【私も夕飯食べたいなあ……とかｗｗ】
【でも、朋也さんとのスレえっち、すごくイイので、お別れも寂しくて……】
【確かに長時間なので、朋也さんのご都合もあるでしょうし】
【私も夕飯食べたいなあ……とかｗｗ】
【でも、朋也さんとのスレえっち、すごくイイので、お別れも寂しくて……】
ありがとうございます。
そう言っていただけるとうれしく思いますよｗ
ただ、お腹はお互いに減っていると思うので
少しあとにまた待ち合わせしましょうか
11時にアンシャンテではいかがでしょう
そう言っていただけるとうれしく思いますよｗ
ただ、お腹はお互いに減っていると思うので
少しあとにまた待ち合わせしましょうか
11時にアンシャンテではいかがでしょう
11時、行けたらいいのですが、
もしかしたら寝てしまうかもしれません(^^;
起きていられたらそれまでに書き込みますね。
もしかしたら寝てしまうかもしれません(^^;
起きていられたらそれまでに書き込みますね。
わかりましたｗ
ただ、睡眠は大事なのでもし眠いと感じられたら
お気になさらずに寝てくださいね。
それでまちぼうけになっても、気にしないので安心してください。
では、ここは一旦閉めておきます。
長時間のお付き合い、本当にありがとうございました。
(以下 開いてます)
ただ、睡眠は大事なのでもし眠いと感じられたら
お気になさらずに寝てくださいね。
それでまちぼうけになっても、気にしないので安心してください。
では、ここは一旦閉めておきます。
長時間のお付き合い、本当にありがとうございました。
(以下 開いてます)
再び使わせてください。
お待たせしました_(._.)_
よろしくお願いします＾＾
年賀状印刷しながらなので、レスが遅れたらすみません；；
よろしくお願いします＾＾
年賀状印刷しながらなので、レスが遅れたらすみません；；
あらためてこんばんは。
ご飯、ちゃんと食べてきました？ｗ
俺は先程済ましてきたし、眠気も大丈夫です。
了解ですｗ
まぁ、夜は長いし慌てずに進めていきましょう。
では、先程の続きより書き出しを始めますので
少しお待ちください。
ご飯、ちゃんと食べてきました？ｗ
俺は先程済ましてきたし、眠気も大丈夫です。
了解ですｗ
まぁ、夜は長いし慌てずに進めていきましょう。
では、先程の続きより書き出しを始めますので
少しお待ちください。
ちゃんと食べました＾＾
眠くなったら言いますね。
改めて、よろしくお願いします。
眠くなったら言いますね。
改めて、よろしくお願いします。
(火照った身体を心地よく眺めながら)
(ひそかに膨張していたものにいずみの手を導かせると)
さっき、えっちの良さを教えるって言ったけど
これからが本当の始まりだよ…いずみ。
俺の言っていること…分かるよね。
(いったばかりで焦点が定まらない瞳を覗き込むと)
さ、次はどうしてほしいのか
いずみの口からはっきりと伝えてほしいね。
((眠くなったら無理はしないでくださいね。))
(ひそかに膨張していたものにいずみの手を導かせると)
さっき、えっちの良さを教えるって言ったけど
これからが本当の始まりだよ…いずみ。
俺の言っていること…分かるよね。
(いったばかりで焦点が定まらない瞳を覗き込むと)
さ、次はどうしてほしいのか
いずみの口からはっきりと伝えてほしいね。
((眠くなったら無理はしないでくださいね。))
(朋也さんに導かれた指で触れた感触に少し驚き、)
あ……っ…
朋也さんの……
((お、おおきい……))
(照れながら、朋也さんの顔をみあげる)
う、うん……
でも………………
((恥ずかしくて言えないよ///))
あ……っ…
朋也さんの……
((お、おおきい……))
(照れながら、朋也さんの顔をみあげる)
う、うん……
でも………………
((恥ずかしくて言えないよ///))
(一瞬驚きの表情を見せるが、羞恥のあまり口籠もってしまういずみに)
まだ…素直になれないみたいだね
でも、こうされたら…どうだろう。
(内心に抑えきれない欲情を秘めつつスラックスと下着を下ろし)
(先走った体液をいずみの手のひらに纏わせつつ扱くようにいざない)
ほら…手の中でぴくぴくと動いているのが
感じられるだろう…いずみ。
まだ…素直になれないみたいだね
でも、こうされたら…どうだろう。
(内心に抑えきれない欲情を秘めつつスラックスと下着を下ろし)
(先走った体液をいずみの手のひらに纏わせつつ扱くようにいざない)
ほら…手の中でぴくぴくと動いているのが
感じられるだろう…いずみ。
とっ……朋也さん………
(無意識にウルウルとした目で見上げ、手で感触を確かめるように摩る
手の動きに合わせ、朋也さんの表情がせつなく変化する)
でっ、でも、こんなに大きくて太いの…入らない……
(少し困ったような顔で朋也さんを見つめる)
(無意識にウルウルとした目で見上げ、手で感触を確かめるように摩る
手の動きに合わせ、朋也さんの表情がせつなく変化する)
でっ、でも、こんなに大きくて太いの…入らない……
(少し困ったような顔で朋也さんを見つめる)
(ゆっくりと、大きさを確かめるように前後に動かす仕草に思わず目付けが変わっていき)
ぅあっ…はぁ…っ
入るかどうか…確かめてみようか。
(デスクにいずみの身体をもたれさせると大きく脚を開かせ)
(入り口を焦らすようにカリ首で擦り上げ)
ほら…今にも呑み込まれそうになっているのがわかるだろ。
(いずみの頭を後ろから手で抑えると)
入っていくところ…じっくりと見せてあげるよ。
ぅあっ…はぁ…っ
入るかどうか…確かめてみようか。
(デスクにいずみの身体をもたれさせると大きく脚を開かせ)
(入り口を焦らすようにカリ首で擦り上げ)
ほら…今にも呑み込まれそうになっているのがわかるだろ。
(いずみの頭を後ろから手で抑えると)
入っていくところ…じっくりと見せてあげるよ。
((あ……朋也さんも…感じてるんだ……))
(入口を擦り上げられ、ついさっきまで弄られて熱くなった内部が
更に疼きはじめる)
あっ……
(入り口がそれを欲しがりピクピクと震える)
と……朋也さん……
(今にも自分の中に入ろうとする朋也さん自身を直視できず
朋也さんの顔を見る)
は、恥ずかしいよ……
(入口を擦り上げられ、ついさっきまで弄られて熱くなった内部が
更に疼きはじめる)
あっ……
(入り口がそれを欲しがりピクピクと震える)
と……朋也さん……
(今にも自分の中に入ろうとする朋也さん自身を直視できず
朋也さんの顔を見る)
は、恥ずかしいよ……
(思わず目を逸らしたいずみと視線を絡めると)
俺の顔を…見ないで
いずみに見てほしいのは、初めて俺たちが繋がる瞬間なんだから。
(次第に息を荒くしていき、蠢く襞が絡み付くのを感じながら)
はぁっ…むっ…ぁ
(ペニスをいずみの中にゆっくりと包み込ませて)
…ぁ…はっ…挿ったよ。
このまま、なにもしない方がいいかい
それとも…
(いずみの耳元に囁きながら問い掛けると)
いずみから動いてみるのも…いいかもね。
俺の顔を…見ないで
いずみに見てほしいのは、初めて俺たちが繋がる瞬間なんだから。
(次第に息を荒くしていき、蠢く襞が絡み付くのを感じながら)
はぁっ…むっ…ぁ
(ペニスをいずみの中にゆっくりと包み込ませて)
…ぁ…はっ…挿ったよ。
このまま、なにもしない方がいいかい
それとも…
(いずみの耳元に囁きながら問い掛けると)
いずみから動いてみるのも…いいかもね。
で、でもっ……
(恥ずかしさに顔を紅潮させ、盗み見るように触れ合う場所を見ながら)
あ……あ、はいっちゃう……！
はぁんっ…んぁっ……お腹の中、いっぱい……
(朋也さんの言葉に悩み、少しだけ身体を動かすと
朋也さんでいっぱいになった腹部からきゅうっとした感覚が込み上げる)
あふっ……朋也さん……
ちょっと動くだけでも、あっ…んっ…
いろんなとこ……こすれて……はぁんっ………
(快感に顔を歪め、朋也さんに抱き着く)
(恥ずかしさに顔を紅潮させ、盗み見るように触れ合う場所を見ながら)
あ……あ、はいっちゃう……！
はぁんっ…んぁっ……お腹の中、いっぱい……
(朋也さんの言葉に悩み、少しだけ身体を動かすと
朋也さんでいっぱいになった腹部からきゅうっとした感覚が込み上げる)
あふっ……朋也さん……
ちょっと動くだけでも、あっ…んっ…
いろんなとこ……こすれて……はぁんっ………
(快感に顔を歪め、朋也さんに抱き着く)
(盗み見るようないずみの熱い視線を下腹部に感じると)
そう…いずみも見たかったんだ
俺も見てほしかったから…うれしいよ。
だって…はぁっ…初めての俺たちの…っ
えっちしている瞬間なんだから…
(我慢しきれずに腰を動かされるたびに、中できゅっと締め付けてくるのを感じると)
…ぁっ…いずみの…いずみのおまんこ
こんなに…とろとろで……ぅうっ…熱いよ
今度は…俺からも…はっ…動くから
(膨張しきったペニスの先をざらざらとしたところに擦り付け)
(深く…時に浅くリズムを刻むように突き上げると)
キス…したい
いいだろ、いずみっ
(先程の愛液で濡れた唇を重ね合わせ、貪るように求めてしまう)
そう…いずみも見たかったんだ
俺も見てほしかったから…うれしいよ。
だって…はぁっ…初めての俺たちの…っ
えっちしている瞬間なんだから…
(我慢しきれずに腰を動かされるたびに、中できゅっと締め付けてくるのを感じると)
…ぁっ…いずみの…いずみのおまんこ
こんなに…とろとろで……ぅうっ…熱いよ
今度は…俺からも…はっ…動くから
(膨張しきったペニスの先をざらざらとしたところに擦り付け)
(深く…時に浅くリズムを刻むように突き上げると)
キス…したい
いいだろ、いずみっ
(先程の愛液で濡れた唇を重ね合わせ、貪るように求めてしまう)
(ゆっくりと動かす身体に合わせ)
んはっ……んっ……あんっ……
(切ない声が漏れてしまう)
朋也さん…さっきよりもっと…フワフワする………んっ……
(朋也さんが小刻みに動き、指で弄られた場所を衝くリズムに合わせ)
あんっ…はぁんっ…くぅんっ……(我慢できずに声が漏れてしまう)
((えっちって、こっ、こんなに……))
(朋也さんが貪るように重ねた唇に、いずみも応えるように吸い付く)
と…朋也さん…はぁぁんっ…すごい…あんっ……
んはっ……んっ……あんっ……
(切ない声が漏れてしまう)
朋也さん…さっきよりもっと…フワフワする………んっ……
(朋也さんが小刻みに動き、指で弄られた場所を衝くリズムに合わせ)
あんっ…はぁんっ…くぅんっ……(我慢できずに声が漏れてしまう)
((えっちって、こっ、こんなに……))
(朋也さんが貪るように重ねた唇に、いずみも応えるように吸い付く)
と…朋也さん…はぁぁんっ…すごい…あんっ……
(もはや喘ぎを我慢することもなく、欲望のおもむくまま感じ続けるいずみに)
気持ち…いいのは…ぅあっ…俺も…一緒だよ
だって…んっ…ちゅ
(舌を互いに口中で絡ませ、唾液を飲み込む音をいやらしく響かせながら)
俺は…俺は…っちゅ
いずみが…前からずっと好きだったから
(膣中で体液と愛液を混ぜ合わせながら)
(やっと訪れたこの時を味わい尽くさんとばかりに突き続け)
だから…あぁっ
こうしていずみと…えっちできて…はぁ
とても、幸せなんだ…
気持ち…いいのは…ぅあっ…俺も…一緒だよ
だって…んっ…ちゅ
(舌を互いに口中で絡ませ、唾液を飲み込む音をいやらしく響かせながら)
俺は…俺は…っちゅ
いずみが…前からずっと好きだったから
(膣中で体液と愛液を混ぜ合わせながら)
(やっと訪れたこの時を味わい尽くさんとばかりに突き続け)
だから…あぁっ
こうしていずみと…えっちできて…はぁ
とても、幸せなんだ…
んっ…あんっ……朋也さん……私……
ちゅっ…ちゅぱっ……
ふぁあっ……朋也さんの…お腹の中にいっぱいで……
くちゅっ…じゅぱ……
(キスをしていなければいられないほどの快感に襲われ、必死に朋也さんの唇を求めつづける)
と…朋也さん…くちゅっ……
私は……ずっと……仕事の……ちゅうっ……ちゅっ……
パートナーって……思っていたし……じゅるっ……ちゅぽ……
これから…普通に……できる自信…ない……くちゅっ……ちゅぱ……
あんっ…！
さっき…弄られてたとこが……はぁぁんっ……！
すごいのっ…も…もう……溶けちゃう……
どこか…飛んで行きそう……
んはぁ……くっ……んっ……はんっ……！
ちゅっ…ちゅぱっ……
ふぁあっ……朋也さんの…お腹の中にいっぱいで……
くちゅっ…じゅぱ……
(キスをしていなければいられないほどの快感に襲われ、必死に朋也さんの唇を求めつづける)
と…朋也さん…くちゅっ……
私は……ずっと……仕事の……ちゅうっ……ちゅっ……
パートナーって……思っていたし……じゅるっ……ちゅぽ……
これから…普通に……できる自信…ない……くちゅっ……ちゅぱ……
あんっ…！
さっき…弄られてたとこが……はぁぁんっ……！
すごいのっ…も…もう……溶けちゃう……
どこか…飛んで行きそう……
んはぁ……くっ……んっ……はんっ……！
(懸命に唇を求め続けるいずみにキスを返しながら)
自信なんて…そんなものは必要…っくちゅ…ないんだ
…だって…んっん…俺はこんなえっちで…
感じやすい…んっちゅ…いずみが傍にいてくれたら
…はぁっ…他にはなにも…ちゅ…いらないんだから…っ
(わなわなと快感に打ち震え、獣のように悶える身体をぎゅっと抱き寄せると)
溶かしてしまいたい…
もっと…もっといずみを感じさせて
俺なしではいられない程の身体にしたいよ…
だから…何度でもいかせてあげるから
(抉るように中を擦り、取り憑かれたようにいずみを掻き回していく)
自信なんて…そんなものは必要…っくちゅ…ないんだ
…だって…んっん…俺はこんなえっちで…
感じやすい…んっちゅ…いずみが傍にいてくれたら
…はぁっ…他にはなにも…ちゅ…いらないんだから…っ
(わなわなと快感に打ち震え、獣のように悶える身体をぎゅっと抱き寄せると)
溶かしてしまいたい…
もっと…もっといずみを感じさせて
俺なしではいられない程の身体にしたいよ…
だから…何度でもいかせてあげるから
(抉るように中を擦り、取り憑かれたようにいずみを掻き回していく)
んっ……はんっ……朋也さん……っっ……！
(掻き回される快感に、不随意に身体が波打ってしまう)
あんっ……こんな……こんな気持ちいいこと……
仕事中に思い出しちゃいそ……で………
あぁんっ……も…朋也さんとじゃなきゃ……ダメかも………
(抱き寄せられた身体が、ガクガクと震えはじめ、)
朋…也…さんっ……朋也さんっっ…！
私また………！！
(掻き回される快感に、不随意に身体が波打ってしまう)
あんっ……こんな……こんな気持ちいいこと……
仕事中に思い出しちゃいそ……で………
あぁんっ……も…朋也さんとじゃなきゃ……ダメかも………
(抱き寄せられた身体が、ガクガクと震えはじめ、)
朋…也…さんっ……朋也さんっっ…！
私また………！！
(思いがけないいずみの言葉に、思わず内心でかーっと熱く迸る思いを感じながら)
その時は…ぁあっ
またこうやって…ぅんっ…俺を求めればいいんだ
いずみの傍から…くっ…俺は離れたりしないよ
(ガクガクと身体が震えるとまた締め付けが激しさを増していって)
また…いくのか、いずみっ
今度も…ぅぁっ…ちゃんと顔を見ていてあげるから
(卑猥な音を響かせ突き続けながら)
(快楽に溺れるばかりのいずみの顔をしっかりと見据える)
その時は…ぁあっ
またこうやって…ぅんっ…俺を求めればいいんだ
いずみの傍から…くっ…俺は離れたりしないよ
(ガクガクと身体が震えるとまた締め付けが激しさを増していって)
また…いくのか、いずみっ
今度も…ぅぁっ…ちゃんと顔を見ていてあげるから
(卑猥な音を響かせ突き続けながら)
(快楽に溺れるばかりのいずみの顔をしっかりと見据える)
んっ……んぁっ………
お腹の中が……しびれちゃう……
朋也…さん………はぁ…はぁんっ……
(朋也さんの顔を虚ろな目で見つめながら)
朋也さんは……？私だけ…どこか…いっちゃいそうで……
ふあ……くっ…んっ……怖いよ……っ……んぁっ……
(ビクビクと震える身体で必死に朋也さんにしがみつく)
あぁんっ……朋也さん……ね……朋也さんも………はぁっ…はぁ……んっ
お腹の中が……しびれちゃう……
朋也…さん………はぁ…はぁんっ……
(朋也さんの顔を虚ろな目で見つめながら)
朋也さんは……？私だけ…どこか…いっちゃいそうで……
ふあ……くっ…んっ……怖いよ……っ……んぁっ……
(ビクビクと震える身体で必死に朋也さんにしがみつく)
あぁんっ……朋也さん……ね……朋也さんも………はぁっ…はぁ……んっ
(ひしと身体にしがみつかれ、一緒にと懇願されると)
(抑えていた射精感が先端に漲っていくのを心地よく感じつつ)
わかった…
俺も一緒に…ぁっ…いずみと一緒にいきたいから
(最後の勢いをと言わんほどに繋がったところから水音を響かせ)
(限界まで膨張したカリ首を乱暴な程に中で擦り上げると)
はぁっ…ぁっ
このまま…んんっ…中に、中に出してもいいよね
いずみも…その方が…ぁっ…うれしいんだろう
もう…我慢できないから
いっぱい…出すよ、いずみ
ぅっ…はぁ…いく…いくよ…うおぉぉっ！！
(抑えていた射精感が先端に漲っていくのを心地よく感じつつ)
わかった…
俺も一緒に…ぁっ…いずみと一緒にいきたいから
(最後の勢いをと言わんほどに繋がったところから水音を響かせ)
(限界まで膨張したカリ首を乱暴な程に中で擦り上げると)
はぁっ…ぁっ
このまま…んんっ…中に、中に出してもいいよね
いずみも…その方が…ぁっ…うれしいんだろう
もう…我慢できないから
いっぱい…出すよ、いずみ
ぅっ…はぁ…いく…いくよ…うおぉぉっ！！
(勢いが増した朋也さんの動きに合わせるように、
いずみの身体も激しくうねっていく)
あんっ…！ひあ……ん…！
すごい……さっきより……おっきくなって……
あっ…あっ………きて……私も……もう…あんっ！
いずみの身体も激しくうねっていく)
あんっ…！ひあ……ん…！
すごい……さっきより……おっきくなって……
あっ…あっ………きて……私も……もう…あんっ！
(深夜のオフィスに響きわたる程の嬌声を受け)
(浅く中で抜き差しをしながら何度も射精を繰り返し)
はぁっはっ…うぅん…
(余韻を味わうようにゆっくりと引き抜くと)
(白濁した精液と愛液が混ざりあい太股にとろりとこぼれて)
これで…えっちの良さ、全部教えられたわけじゃ…ないよ
これからは…もっといずみを虜にしてあげるから。
(ぐったりとした身体をいずみに預け)
(熱かった夜を思い起こすように、ぎゅっと強く抱き締める)
((お疲れさまでしたｗ
昨日の昼から数えて約半日))
((でも、とても楽しかったです。本当にありがとうございました))
(浅く中で抜き差しをしながら何度も射精を繰り返し)
はぁっはっ…うぅん…
(余韻を味わうようにゆっくりと引き抜くと)
(白濁した精液と愛液が混ざりあい太股にとろりとこぼれて)
これで…えっちの良さ、全部教えられたわけじゃ…ないよ
これからは…もっといずみを虜にしてあげるから。
(ぐったりとした身体をいずみに預け)
(熱かった夜を思い起こすように、ぎゅっと強く抱き締める)
((お疲れさまでしたｗ
昨日の昼から数えて約半日))
((でも、とても楽しかったです。本当にありがとうございました))
はぁ…はぁ……あったかい……
(強く抱きしめられた身体を朋也さんに預け、抱きしめ返す)
【こちらこそありがとうございました】
【朋也さんのレスで、胸も子宮もいっぱいキュンキュンしてしまいました】
【朋也さんておいくつくらいの方なんですか？】
(強く抱きしめられた身体を朋也さんに預け、抱きしめ返す)
【こちらこそありがとうございました】
【朋也さんのレスで、胸も子宮もいっぱいキュンキュンしてしまいました】
【朋也さんておいくつくらいの方なんですか？】
いいですね、そのいっぱいキュンキュンｗ
楽しんで、そして気持ち良くなってもらえたのなら
それに勝るよろこびはありませんね。
もちろん、俺もいずみさんのレスにドキドキしながら
書いていく事ができたし、気持ち良くもなれましたよｗ
年ですか？
今年で34になりました。
上司部下の設定も考えたのですが
あまりおじさん口調が好きではないのでやめました。
楽しんで、そして気持ち良くなってもらえたのなら
それに勝るよろこびはありませんね。
もちろん、俺もいずみさんのレスにドキドキしながら
書いていく事ができたし、気持ち良くもなれましたよｗ
年ですか？
今年で34になりました。
上司部下の設定も考えたのですが
あまりおじさん口調が好きではないのでやめました。
朋也さんも気持ち良くなれたなら良かったです(*＾＾*)
あまり慣れてなくて申し訳ないなと思っていたので…
！！
すごく扱いが丁寧で、落ち着いていらしたので、
もっと大人の方だと思ってました。
すみませんorz
またお会いできたら、カテキョの方もやってみたいです。
今度は朋也さんにバージン奪ってもらいたいな♪
あまり慣れてなくて申し訳ないなと思っていたので…
！！
すごく扱いが丁寧で、落ち着いていらしたので、
もっと大人の方だと思ってました。
すみませんorz
またお会いできたら、カテキョの方もやってみたいです。
今度は朋也さんにバージン奪ってもらいたいな♪
そんな申し訳ないなんて思わなくても大丈夫ですよｗ
いずみさんのレスに興奮させられて
ついついレスが遅れがちになってしまいましたから。
落ち着いてるとはよく言われるんですけど(リアでも)
どうなんでしょう、本人にはよくわかりませんｗ
会社シチュは以前にもやったことはありましたけど
カテキョはないからそれはそれで楽しみですねｗ
いずみさんのバージン、喜んで奪いに伺いますよ。
それでは、またお会いするのを楽しみにしながら
今夜は眠ることにしましょうか。
俺が次のレスで閉めておくので、ゆっくりおやすみください。
いずみさんのレスに興奮させられて
ついついレスが遅れがちになってしまいましたから。
落ち着いてるとはよく言われるんですけど(リアでも)
どうなんでしょう、本人にはよくわかりませんｗ
会社シチュは以前にもやったことはありましたけど
カテキョはないからそれはそれで楽しみですねｗ
いずみさんのバージン、喜んで奪いに伺いますよ。
それでは、またお会いするのを楽しみにしながら
今夜は眠ることにしましょうか。
俺が次のレスで閉めておくので、ゆっくりおやすみください。
502 ：いずみ ◆o7IoaYt5UM ：2010/12/12(日) 02:56:38 ID:8UJDoFj4O
ありがとうございます。
一応酉つけておきますね＾＾
来られるとしたら土日ですが、
レスで伝言スレ指定してもらえればたまに覗きますので。
それでは、おやすみなさい☆
一応酉つけておきますね＾＾
来られるとしたら土日ですが、
レスで伝言スレ指定してもらえればたまに覗きますので。
それでは、おやすみなさい☆
トリップありがとうございます。
明日(と言うか今日ですねｗ)になったら
大人の伝言板にお礼の伝言を入れていきますので
読んでくださるとうれしいなと思います。
それではおやすみなさい。そしてありがとうございました。
よい日曜を。
(以下 開いてます)
長時間にわたり使用させていただき、ありがとうございました。
明日(と言うか今日ですねｗ)になったら
大人の伝言板にお礼の伝言を入れていきますので
読んでくださるとうれしいなと思います。
それではおやすみなさい。そしてありがとうございました。
よい日曜を。
(以下 開いてます)
長時間にわたり使用させていただき、ありがとうございました。
栞さん待ち
お待たせしました。
タクミさんの希望カップ数を教えてもらえますか？
タクミさんの希望カップ数を教えてもらえますか？
希望カップ数はＦカップです。
我が儘な希望で申し訳ありません。
シチュの方はメイドシチュでいきたいと思います。
性欲処理担当のメイドには首輪に乳房が丸出しになるように切り抜かれお腹と背中が露出しているメイド服、スカートはギリギリお尻が隠れている程の短さ…で大丈夫でしょうか？
我が儘な希望で申し訳ありません。
シチュの方はメイドシチュでいきたいと思います。
性欲処理担当のメイドには首輪に乳房が丸出しになるように切り抜かれお腹と背中が露出しているメイド服、スカートはギリギリお尻が隠れている程の短さ…で大丈夫でしょうか？
大丈夫です。了解しました。
メイド服も大丈夫です。一つだけ…ノーブラノーパンですか？それとも下は履いてあった方がいいでしょうか？
メイド服も大丈夫です。一つだけ…ノーブラノーパンですか？それとも下は履いてあった方がいいでしょうか？
ありがとうございます。
ノーブラノーパンでお願いします？
(始めます。)
今日の性欲処理担当のメイドは栞だったな。
奉仕させながらたっぷり虐めてやるかな。
(ガウン姿で性欲処理担当の栞が奉仕に来るのを酒を飲みながら待つ)
ノーブラノーパンでお願いします？
(始めます。)
今日の性欲処理担当のメイドは栞だったな。
奉仕させながらたっぷり虐めてやるかな。
(ガウン姿で性欲処理担当の栞が奉仕に来るのを酒を飲みながら待つ)
わかりました。よろしくお願いします。
(ノックをしてから扉を開け部屋へ入り)
失礼致します。
タクミ様…本日は栞が担当させていただきます…。
なんなりとお申し付けください。
(タクミ様との距離を縮め、ひざまずき上目遣いで見つめ)
(ノックをしてから扉を開け部屋へ入り)
失礼致します。
タクミ様…本日は栞が担当させていただきます…。
なんなりとお申し付けください。
(タクミ様との距離を縮め、ひざまずき上目遣いで見つめ)
時間通りに来たな。
優秀なメイドだな、栞は…(長い黒髪を撫でながら栞の身体を品定めするようになめ回すように見る)
屋敷の中は暖房が効き過ぎて暑いから、栞のメイド服は涼しいだろ。
(丸出しの乳房を乳首に触れないように乳輪を指でなぞる)
優秀なメイドだな、栞は…(長い黒髪を撫でながら栞の身体を品定めするようになめ回すように見る)
屋敷の中は暖房が効き過ぎて暑いから、栞のメイド服は涼しいだろ。
(丸出しの乳房を乳首に触れないように乳輪を指でなぞる)
…ありがとうございます…。
タクミ様にそう言って頂けて…光栄です。
(髪を撫でられると気持ちよさそうに目を細め)
……あ………はぃ…この服、とても…快適です…。
(乳輪への刺激に乳首が次第に固くなり)
(乳首に触れてもらおうと体を動かして)
タクミ様にそう言って頂けて…光栄です。
(髪を撫でられると気持ちよさそうに目を細め)
……あ………はぃ…この服、とても…快適です…。
(乳輪への刺激に乳首が次第に固くなり)
(乳首に触れてもらおうと体を動かして)
栞の身体にピッタリ合うように作らせた特注の一点ものだかな。
奉仕しやすいようにスカートも極力短くしておいたぞ。
(乳輪の刺激を続けながら乳房の感触を楽しむ)
今日はたっぷり奉仕してもらうからな。
まずは、口で頼むよ。
栞の口での奉仕が堪らなく好きなんだよ。
奉仕しやすいようにスカートも極力短くしておいたぞ。
(乳輪の刺激を続けながら乳房の感触を楽しむ)
今日はたっぷり奉仕してもらうからな。
まずは、口で頼むよ。
栞の口での奉仕が堪らなく好きなんだよ。
栞さん、すいません本日１２時までと言っていましたが、予定が早まり落ちないといけなくなりました。
また、大人の伝言板に伝言するのでお返事待ってます。
落ちます。
また、大人の伝言板に伝言するのでお返事待ってます。
落ちます。
あぁ……ん…嬉しいです…。すごく…嬉しいです…。
(乳輪に加えて乳房まで刺激されると、乳首はビンビンに固くなり)
そんな…ああ…タクミ様、…嬉しいです。ありがとうございます…。
…タクミ様のおちんぽ……栞に恵んでください…。
(ガウンの上から股間に触れ、そっとおちんぽをなぞり)
(乳輪に加えて乳房まで刺激されると、乳首はビンビンに固くなり)
そんな…ああ…タクミ様、…嬉しいです。ありがとうございます…。
…タクミ様のおちんぽ……栞に恵んでください…。
(ガウンの上から股間に触れ、そっとおちんぽをなぞり)
落ちましたか？
合わなかったでしょうか…ごめんなさい…。
素敵なお相手様が見つかりますように。
落ちます
合わなかったでしょうか…ごめんなさい…。
素敵なお相手様が見つかりますように。
落ちます
つかいます〜
移動しました♪
シチュどうしましょうか？
シチュどうしましょうか？
んー。悩みますねw
希望とかあります？
麻里って名前かわいいね？
希望とかあります？
麻里って名前かわいいね？
そうですね〜
お互いに学生でしてみませんか？ｗ
ありがとうございます！
けどよくある名前ですから…
お互いに学生でしてみませんか？ｗ
ありがとうございます！
けどよくある名前ですから…
学生いいね♪
ラブいちゃじゃない感じがいいんだけど…いいかな？
書き出してくれると嬉しいです。
ラブいちゃじゃない感じがいいんだけど…いいかな？
書き出してくれると嬉しいです。
ありがとうございます♪
了解しました〜
んーっ！！んんーっ！！
（とある体育倉庫）
（そのマットの上で、黒髪ロングの制服姿の少女が）
（猿轡と手錠をされた状態でいて）
んんっ…
（怯えた表情で見つめる先には、学校ではかなりプレイボーイと言われる先輩がいて）
（私はただ何をされるのか、待つばかりだった）
（下手ですがよろしくお願いしますね〜）
了解しました〜
んーっ！！んんーっ！！
（とある体育倉庫）
（そのマットの上で、黒髪ロングの制服姿の少女が）
（猿轡と手錠をされた状態でいて）
んんっ…
（怯えた表情で見つめる先には、学校ではかなりプレイボーイと言われる先輩がいて）
（私はただ何をされるのか、待つばかりだった）
（下手ですがよろしくお願いしますね〜）
ふふっ…キレイな髪だね…今から…どんな事されるか…想像できるよね？
（意地悪くニコッと笑うと…髪を手でさらりと上下に触りながら耳元でささやき）
スカートの中…見えてる…ほら、足開いてもっとよく見せて…
（太ももをさすりながら）
（こちらこそ下手ですがよろしく♪こうして欲しいとか…希望あったら言って下さいね）
（意地悪くニコッと笑うと…髪を手でさらりと上下に触りながら耳元でささやき）
スカートの中…見えてる…ほら、足開いてもっとよく見せて…
（太ももをさすりながら）
（こちらこそ下手ですがよろしく♪こうして欲しいとか…希望あったら言って下さいね）
んん！？
……んっー！
（その言葉に表情を強ばらせると、怯えたように首を横に振って）
んぅ！
んん！…んふぅ！
（太ももを撫でられ背筋がぞくぞくとしてしまう）
（できるだけ強引にえっちなことしてくれたら嬉しいなー、なんてｗ）
……んっー！
（その言葉に表情を強ばらせると、怯えたように首を横に振って）
んぅ！
んん！…んふぅ！
（太ももを撫でられ背筋がぞくぞくとしてしまう）
（できるだけ強引にえっちなことしてくれたら嬉しいなー、なんてｗ）
へー。そう…何されちゃうかわからないんだ？ふーん。じゃあ体に教えてあげなきゃだね？
（言い終わるといきなり上唇を唇で挟んで…ちゅるちゅると吸うようにキスをして…ゆっくりと舌を入れて…）
（内太股をいやらしくじらしながら撫でて）
（了解w）
（言い終わるといきなり上唇を唇で挟んで…ちゅるちゅると吸うようにキスをして…ゆっくりと舌を入れて…）
（内太股をいやらしくじらしながら撫でて）
（了解w）
んふっ！？
んっ…ふぁっ…
（唐突に唇を弄ばれると顔を朱に染めて）
（入ってくる舌も拒まずにされるがままになって）
（無理矢理されたキスとじらすようなてつきに、じんわりとスカートの中の下着に染みを作って）
んっ…ふぁっ…
（唐突に唇を弄ばれると顔を朱に染めて）
（入ってくる舌も拒まずにされるがままになって）
（無理矢理されたキスとじらすようなてつきに、じんわりとスカートの中の下着に染みを作って）
…なんか顔赤いぜ？
（いきなりスカートをつかみ…破るように引っ張り…脱がして）
んー。何これ？
（下着についたシミをグリグリと指で押し付けて…上の制服も強引に脱がせて…）
どんどんシミが広がってくぜ？気持ちいいんだ…？ふーんw
意地悪くまた笑い…
（いきなりスカートをつかみ…破るように引っ張り…脱がして）
んー。何これ？
（下着についたシミをグリグリと指で押し付けて…上の制服も強引に脱がせて…）
どんどんシミが広がってくぜ？気持ちいいんだ…？ふーんw
意地悪くまた笑い…
あ…ち、ちが…
っ…いやぁ！
（小さく反論するけどスカートを脱がされて悲鳴をあげると）
あっ…やっ…んんっ…
（意地悪な質問とぐりぐりに顔を真っ赤にして喘ぐだけで）
（抵抗もせず服を脱がされ、体育倉庫にいやらしい音が響く）
っ…いやぁ！
（小さく反論するけどスカートを脱がされて悲鳴をあげると）
あっ…やっ…んんっ…
（意地悪な質問とぐりぐりに顔を真っ赤にして喘ぐだけで）
（抵抗もせず服を脱がされ、体育倉庫にいやらしい音が響く）
ふふ…すごいじゃん…麻里ってとんでもない淫乱なんだな…ほら…ん？こ・こ・すげー感じるんだろ？
（下着もするりと脱がして…ブラを投げ捨てるように脱がして…直接クリを指で転がしながら、乳首を強く吸い）
（下着もするりと脱がして…ブラを投げ捨てるように脱がして…直接クリを指で転がしながら、乳首を強く吸い）
ちがう…のぉっ…
先輩っ…やめてくださっ……ああっ！
（下着すら脱がされ、愛撫の刺激に耐え切れず喘ぐと）
（乳首は既に固くなり、秘所からは愛液をとろとろ溢れさせる）
先輩っ…やめてくださっ……ああっ！
（下着すら脱がされ、愛撫の刺激に耐え切れず喘ぐと）
（乳首は既に固くなり、秘所からは愛液をとろとろ溢れさせる）
へえ…違うって何が違うの？やめて欲しいって…本当に思ってるの？ここをこんなにさせちゃってるのに…？
（再び耳元で意地悪くささやき…指を中にグッと入れてかき混ぜて）
じゃ、やめちゃおーっと。
（指を出し…麻里の口の猿つぐわを剥がして…）
（再び耳元で意地悪くささやき…指を中にグッと入れてかき混ぜて）
じゃ、やめちゃおーっと。
（指を出し…麻里の口の猿つぐわを剥がして…）
……っ…んぁっ…やぁっ！
（沈黙と喘ぎ声を返すと、中をかき混ぜられて愛液がまた溢れる）
え……そん…な…
（急に愛撫を止められるとその顔に絶望の色を浮かべ）
（沈黙と喘ぎ声を返すと、中をかき混ぜられて愛液がまた溢れる）
え……そん…な…
（急に愛撫を止められるとその顔に絶望の色を浮かべ）
なんだよ、もっと触って…って顔してるぜ？
ほら…気が狂うくらいイかしてやるから、まずはこれ…どうにかしてもらわなきゃな？
（ズボンを脱ぎ捨て…カチカチのアソコを口元に運び…足のつま先でグリグリとアソコを押しなでて）
ほら…気が狂うくらいイかしてやるから、まずはこれ…どうにかしてもらわなきゃな？
（ズボンを脱ぎ捨て…カチカチのアソコを口元に運び…足のつま先でグリグリとアソコを押しなでて）
！
こ、これは……ちが、あぁぁ
（形だけの否定も目の前に差し出されたそれと、秘所をぐりぐりとされる快感に消されて）
んぐっ……んぅ…
（大人しくそれをくわえ始めて）
（丁寧に奉仕していく）
こ、これは……ちが、あぁぁ
（形だけの否定も目の前に差し出されたそれと、秘所をぐりぐりとされる快感に消されて）
んぐっ……んぅ…
（大人しくそれをくわえ始めて）
（丁寧に奉仕していく）
ん…っ！うまいじゃん…ほら…もっと唾液と舌使って…ほら…
（頭をグッと掴み…激しく舐めるように促して…足の親指をクリにすりつけ）
（頭をグッと掴み…激しく舐めるように促して…足の親指をクリにすりつけ）
ふわぁい……んぅ…
…んっ！！
（ペロペロと舐めながら口をモノのように使われる感覚に、さらに感じて）
（クリをすられると全身を震わす）
…んっ！！
（ペロペロと舐めながら口をモノのように使われる感覚に、さらに感じて）
（クリをすられると全身を震わす）
すいません…これからってとこなのに彼女帰って来ちゃった(>_<)今日飲みいって泊まるって言ってたのにな〜…
ごめん。また会えたら続きして下さいm(_ _)m
おち
ごめん。また会えたら続きして下さいm(_ _)m
おち
いえいえ、こちらも返事遅くてごめんなさい…
（以下、空室）
（以下、空室）
使います。
お待たせしました。 ありがとうございます。
夕夏さん、よろしくお願いします。
どうしましょうか？
夕夏さんの年齢はいくつにしますか？
私は実年齢に近い方がいいので、３７で。
希望があれば教えてください。
どうしましょうか？
夕夏さんの年齢はいくつにしますか？
私は実年齢に近い方がいいので、３７で。
希望があれば教えてください。
私も、実年齢に近いほうがやりやすいので２６でお願いします。
最初は抵抗ぎみに、それを強引になら、会社の先輩後輩的な？
痴漢系でもＯＫです。
お互いに関係があるのなら、Ｓな彼氏でも良いですし。
尚也さんのお好みも伺いたいなｗ
最初は抵抗ぎみに、それを強引になら、会社の先輩後輩的な？
痴漢系でもＯＫです。
お互いに関係があるのなら、Ｓな彼氏でも良いですし。
尚也さんのお好みも伺いたいなｗ
抵抗してるところを強引になら、上司と部下ということで。
ベタだけど、夕夏さんの失敗をネタにって感じでどうでしょう？
ベタだけど、夕夏さんの失敗をネタにって感じでどうでしょう？
はい。了解です。
今更ですが…尚也さんはＳさんですよね？
オフィスでってことでいいんでしょうか？
書き出しをお願いしてもいいですか？
（あ…ちなみに、淫語を使われるとそれだけで濡れてしまう様なＭです//）
今更ですが…尚也さんはＳさんですよね？
オフィスでってことでいいんでしょうか？
書き出しをお願いしてもいいですか？
（あ…ちなみに、淫語を使われるとそれだけで濡れてしまう様なＭです//）
ＮＧがあれば教えてください。 私はＳな方だと思ってます.
それでは、書き出しますね。 よろしく。
夕夏さん、これはいったい何なんだ！
（夕夏の机に発注の書類を叩きつける）
機材の数、１０が１００になってるじゃないか！
さっき相手先からいつ届けるか配送の連絡があってな。 いつ届けましょうかだとさ。
この機材いくらすると思ってるんだ。
君の給料一年分じゃ足りやしないぞ。
それでは、書き出しますね。 よろしく。
夕夏さん、これはいったい何なんだ！
（夕夏の机に発注の書類を叩きつける）
機材の数、１０が１００になってるじゃないか！
さっき相手先からいつ届けるか配送の連絡があってな。 いつ届けましょうかだとさ。
この機材いくらすると思ってるんだ。
君の給料一年分じゃ足りやしないぞ。
え…？ 私、ちゃんと確認してっ！
（発注書類を茫然と見つめ、すぐさま立ち上がり）
す、すみませんでしたっ！
あの、折り返し電話して取消しのお願いを…。
（涙目になりつつ、尚也さんに何度も頭を下げる）
（発注書類を茫然と見つめ、すぐさま立ち上がり）
す、すみませんでしたっ！
あの、折り返し電話して取消しのお願いを…。
（涙目になりつつ、尚也さんに何度も頭を下げる）
今さら遅いんだよ。
どうしてこんな初歩的な間違いをするのか、ゆっくり説明してもらおうか。
こっちに来なさい。
（夕夏を空いてる会議室に連れて行く）
だいたい、君はもう勤めて長いだろ。
たるんでるんじゃないか？ 入社した時はシャキッとして初々しくてよく動いていたが、
この頃はすっかり色っぽくなって。
他のこと考えてたんじゃないのか？
男のこととか。
そういう体つきなってきたもんなぁ、この頃。
（舐めるような視線を夕夏の体にからみつける）
どうしてこんな初歩的な間違いをするのか、ゆっくり説明してもらおうか。
こっちに来なさい。
（夕夏を空いてる会議室に連れて行く）
だいたい、君はもう勤めて長いだろ。
たるんでるんじゃないか？ 入社した時はシャキッとして初々しくてよく動いていたが、
この頃はすっかり色っぽくなって。
他のこと考えてたんじゃないのか？
男のこととか。
そういう体つきなってきたもんなぁ、この頃。
（舐めるような視線を夕夏の体にからみつける）
あの…普通にって言うか、会議資料の作成と重なってまして。
確認したつもりなのですが…。
本当に、申し訳ありませんでした。
（深々と頭をさげる「男の事なんか考えてないしっ！」）
以後、この様な事のないよう気をつけますので…。
（終始、俯き加減で尚也さんの好色な視線には気付かない）
（ブラウスの胸元から胸の谷間が見えるほど、再び頭をさげ）
確認したつもりなのですが…。
本当に、申し訳ありませんでした。
（深々と頭をさげる「男の事なんか考えてないしっ！」）
以後、この様な事のないよう気をつけますので…。
（終始、俯き加減で尚也さんの好色な視線には気付かない）
（ブラウスの胸元から胸の谷間が見えるほど、再び頭をさげ）
（身長158でＤカップです）
（髪はロングで胸位まであります）
（ブラウスにタイトスカート・下着は黒の上下でどうでしょうか？）
（髪はロングで胸位まであります）
（ブラウスにタイトスカート・下着は黒の上下でどうでしょうか？）
以後気をつけます？ では、今回のことはどうするんだね？
君のクビくらいじゃ埋め合わせできる額じゃないんだぞ。
この安定した会社で、君に以後があると思ってるのか？
（胸元をやらしく見ながら、夕夏の体を突くようにして壁際まで追いやる）
夕夏・・・君、営業の佐藤と付き合ってるんだろ？
浮ついたこと考えてったんだろ？
この前してもらったエッチのこととか考えてたんだろ？
さぁ、どうするかな？
君のクビくらいじゃ埋め合わせできる額じゃないんだぞ。
この安定した会社で、君に以後があると思ってるのか？
（胸元をやらしく見ながら、夕夏の体を突くようにして壁際まで追いやる）
夕夏・・・君、営業の佐藤と付き合ってるんだろ？
浮ついたこと考えてったんだろ？
この前してもらったエッチのこととか考えてたんだろ？
さぁ、どうするかな？
服装了解です。 ブラウスにスカートいいですね。
そんなっ…あの、どうしたら。
（尚也さんの迫力におされ、壁に背中が着く）
付き合ってなんか…食事を偶にするだけですっ
エッチなんて//
（大きく息をするたびに、胸元が上下するようで）
本当にすみませんでしたっ。
何でも…しますから、首だけは勘弁してくださいっ！
（尚也さんの迫力におされ、壁に背中が着く）
付き合ってなんか…食事を偶にするだけですっ
エッチなんて//
（大きく息をするたびに、胸元が上下するようで）
本当にすみませんでしたっ。
何でも…しますから、首だけは勘弁してくださいっ！
そうだな。 この機材オレがなじみの取引先にとってもらうようにしてやるよ。
ただオレの負担も大きいし・・・なんでもか・・・
夕夏、スカートを捲って見せてみろ。
そう、スカートをだ。 それから足を左右に開いて。
できないか？
（いやらしい目で夕夏を見つめる）
ただオレの負担も大きいし・・・なんでもか・・・
夕夏、スカートを捲って見せてみろ。
そう、スカートをだ。 それから足を左右に開いて。
できないか？
（いやらしい目で夕夏を見つめる）
（機材の引き取り手が決まったことに安堵の表情を浮かべる）
（が、次の瞬間、尚也さんからの言葉に呆然として）
ありがとうござ……え？
スカート？
（股間の辺りに手を置き内腿に力を入れる。尚也さんの視線に気づき）
で、できませ…んっ
（が、次の瞬間、尚也さんからの言葉に呆然として）
ありがとうござ……え？
スカート？
（股間の辺りに手を置き内腿に力を入れる。尚也さんの視線に気づき）
で、できませ…んっ
できない？
それなら、オレが君の失敗を被る必要なんてないんだし。この件はそのまま社長に報告させてもらうよ？
困るだろう？
さぁ、その手をどけて、スカートの裾をもって捲り上げてみろ。
そしたら、この件はオレがなんとかしてやるよ。
（夕夏の両手を掴みスカートの裾を握らせて、夕夏の姿をねちっこく眺める）
それなら、オレが君の失敗を被る必要なんてないんだし。この件はそのまま社長に報告させてもらうよ？
困るだろう？
さぁ、その手をどけて、スカートの裾をもって捲り上げてみろ。
そしたら、この件はオレがなんとかしてやるよ。
（夕夏の両手を掴みスカートの裾を握らせて、夕夏の姿をねちっこく眺める）
（涙目になりつつ、下唇をキュッと噛み）
（掴まされたスカートの裾をゆっくり、おずおずとあげる）
（顔を横に向け尚也さんを見ないようにしつつ）
……。
（タイトスカートが捲れ上がり、ガーターと生足の太腿、
黒の下着が露になる）
（掴まされたスカートの裾をゆっくり、おずおずとあげる）
（顔を横に向け尚也さんを見ないようにしつつ）
……。
（タイトスカートが捲れ上がり、ガーターと生足の太腿、
黒の下着が露になる）
へへへっ・・・やらしいのを着けやがって。
こんなんだからなぁ、気持ちはよそにいってしまうよな。
ほら、足を左右に開いて。
別に犯したりしやしないよ。
（おずおずとゆっくりと開いていく足を見ながら、開いた股間に手を伸ばしていく）
夕夏、ちゃんとこっちを見ろ。
（夕夏と目を合わすと、股間に伸びてきた指先が下着越しに割れ目をゆっくりとかすかに前後していく）
ちゃんとこっちを見るんだ。
（指をかすかに動かしながら、夕夏の顔をいやらしく見つめる）
佐藤とはほんとにしてないのか？
昨日も二人くっついて帰ってたじゃないか？
こんなんだからなぁ、気持ちはよそにいってしまうよな。
ほら、足を左右に開いて。
別に犯したりしやしないよ。
（おずおずとゆっくりと開いていく足を見ながら、開いた股間に手を伸ばしていく）
夕夏、ちゃんとこっちを見ろ。
（夕夏と目を合わすと、股間に伸びてきた指先が下着越しに割れ目をゆっくりとかすかに前後していく）
ちゃんとこっちを見るんだ。
（指をかすかに動かしながら、夕夏の顔をいやらしく見つめる）
佐藤とはほんとにしてないのか？
昨日も二人くっついて帰ってたじゃないか？
（尚也さんの好色な視線と前後に動く指を交互にみつめる）
（時折、ぴくんっと反応しつつ）
してませっ…ぁやっ、やめて…ください。
もう…許して…ぁ
（社内恋愛を公にはできず、否定はするが昨夜の男の声と姿が頭にリフレインされ
「夕夏ほらっ、言ってみろよ？ちんぽどこに欲しいんだ？」）
（時折、ぴくんっと反応しつつ）
してませっ…ぁやっ、やめて…ください。
もう…許して…ぁ
（社内恋愛を公にはできず、否定はするが昨夜の男の声と姿が頭にリフレインされ
「夕夏ほらっ、言ってみろよ？ちんぽどこに欲しいんだ？」）
どうした？ ピクっとして。
何かいやらしいこと思い出してるんじゃないのか？
息も深くなって、ちょっといやらしいぞ。
（もどかしくなぞっている下着越しの指先が、割れ目に徐々に沈みこんでくる）
くちゅっ・・・くちゅっくちゅっ・・・くちゅっ・・
（指先が動くたび水音が聞こえ始め、下着に汁が染み出してくる）
あらら。嫌がってるようだが、体はちがうんじゃないか？
気持ちいいんだろ？ 佐藤のこと思いだして、オレの指でも感じてるんだろ？
おまんこが濡れてきてるぞ。
そのままスカートをちゃんと握ってるんだ。
（夕夏の顔を見ながら割れ目を下着越しに弄り、ブラウスの上から胸を揉み、一つずつボタンをはずしていく）
何かいやらしいこと思い出してるんじゃないのか？
息も深くなって、ちょっといやらしいぞ。
（もどかしくなぞっている下着越しの指先が、割れ目に徐々に沈みこんでくる）
くちゅっ・・・くちゅっくちゅっ・・・くちゅっ・・
（指先が動くたび水音が聞こえ始め、下着に汁が染み出してくる）
あらら。嫌がってるようだが、体はちがうんじゃないか？
気持ちいいんだろ？ 佐藤のこと思いだして、オレの指でも感じてるんだろ？
おまんこが濡れてきてるぞ。
そのままスカートをちゃんと握ってるんだ。
（夕夏の顔を見ながら割れ目を下着越しに弄り、ブラウスの上から胸を揉み、一つずつボタンをはずしていく）
（首を左右に振ると甘い香りが漂う）
（卑猥な水音が響くたびにぴくんっと跳ねてしまう）
（「おまんこが濡れて」と言われた瞬間に淫液が溢れ出し、秘部に下着が張り付く）
そんな事…ありませっ…ぁあっ
（腰が前後にくねり始め、ブラの下では乳首が甘く疼いていて）
（卑猥な水音が響くたびにぴくんっと跳ねてしまう）
（「おまんこが濡れて」と言われた瞬間に淫液が溢れ出し、秘部に下着が張り付く）
そんな事…ありませっ…ぁあっ
（腰が前後にくねり始め、ブラの下では乳首が甘く疼いていて）
そんなことありません・・・か。
なかなかかわいいな。
（ブラウスを肌蹴るとブラのホックをはずしてブラをたくし上げる）
へへへっ・・いいおっぱいしてるじゃないか。
（尚也のごつごつとした手が、その形と柔らかさを楽しくむように夕夏の乳房を揉んでいき、指先が乳首を弾いていく）
こんなに硬く乳首を突き出させて・・・
どんな感じなんだ？
（乳房を揉みながら乳首を捏ねまわして弾き、その先端を口に含んでいく）
ちゅぱっ・・ちゅぱっ・ちゅぷっ・・ちゅばっちゅばっ・・ちろちゅろっ・・
（乳首を吸いながら舌先がその芯を弾き転がしていく）
こんなふうにしてもらってたんだろ？
なかなかかわいいな。
（ブラウスを肌蹴るとブラのホックをはずしてブラをたくし上げる）
へへへっ・・いいおっぱいしてるじゃないか。
（尚也のごつごつとした手が、その形と柔らかさを楽しくむように夕夏の乳房を揉んでいき、指先が乳首を弾いていく）
こんなに硬く乳首を突き出させて・・・
どんな感じなんだ？
（乳房を揉みながら乳首を捏ねまわして弾き、その先端を口に含んでいく）
ちゅぱっ・・ちゅぱっ・ちゅぷっ・・ちゅばっちゅばっ・・ちろちゅろっ・・
（乳首を吸いながら舌先がその芯を弾き転がしていく）
こんなふうにしてもらってたんだろ？
（会社の会議室でおっぱい剥き出しにされておまんこ弄られてる）
（考えただけでゾクゾクしてしまうその状況に理性が消え始め）
あっ…ぁああっ！
（甘い嬌声があがり、乳首はますます硬さをましてしまう）
（レロレロと嬲る舌先をちらっと見て）
してもらいましたぁっんぅっ
もっとやらしい事…もぁあっ
（壁に頭をつけ胸を押し出す姿勢をとり）
（考えただけでゾクゾクしてしまうその状況に理性が消え始め）
あっ…ぁああっ！
（甘い嬌声があがり、乳首はますます硬さをましてしまう）
（レロレロと嬲る舌先をちらっと見て）
してもらいましたぁっんぅっ
もっとやらしい事…もぁあっ
（壁に頭をつけ胸を押し出す姿勢をとり）
ほらみろ。 お前は淫乱なんだ。
そんなだから仕事もうわの空なんだよ。 まぁ、オレにはありがたいけどな。へへへっ・・
（押し出してきた胸を激しく揉み、乳首を舌先で弄んでは吸い上げる）
（胸を弄るたびに溢れてくる汁をぐちゅぐちゅいわせながら指先が下着越しに割れ目を弄り、
下着からでもわかるらいピンとなってるクリを擦っていく）
すごいぞ、どんどん濡れて。 グチョグチョだ。
こんなに乱れるんだな、夕夏は。
（夕夏の顔を見ながら、胸と割れ目を弄り回し、ガーターをはずすと下着を引き下げていく）
そんなだから仕事もうわの空なんだよ。 まぁ、オレにはありがたいけどな。へへへっ・・
（押し出してきた胸を激しく揉み、乳首を舌先で弄んでは吸い上げる）
（胸を弄るたびに溢れてくる汁をぐちゅぐちゅいわせながら指先が下着越しに割れ目を弄り、
下着からでもわかるらいピンとなってるクリを擦っていく）
すごいぞ、どんどん濡れて。 グチョグチョだ。
こんなに乱れるんだな、夕夏は。
（夕夏の顔を見ながら、胸と割れ目を弄り回し、ガーターをはずすと下着を引き下げていく）
淫乱なんかじゃ…ぁっぁあ
（乳首を刺激されると膣襞も一緒に反応するのを感じる）
あぁっ…そこはダメェ ぁあっ言わないでぇ！
（揉まれるほど変形する乳房と硬く濡れた乳首。舐る舌に身体が上気して）
（足をもう一歩広げ、いじりやすい様にしてしまう）
淫乱とか…ぁ、グチョグチョとか…お……ことか言わないでっ
もう、おかしくなってしまいますぅ
（乳首を刺激されると膣襞も一緒に反応するのを感じる）
あぁっ…そこはダメェ ぁあっ言わないでぇ！
（揉まれるほど変形する乳房と硬く濡れた乳首。舐る舌に身体が上気して）
（足をもう一歩広げ、いじりやすい様にしてしまう）
淫乱とか…ぁ、グチョグチョとか…お……ことか言わないでっ
もう、おかしくなってしまいますぅ
もう十分淫乱で乱れまくってるのに、もっとやらしくなるのか。
見せてもらおうかな、そのやらしい夕夏を。
（下着を抜き去ると椅子を横にもってきて片足を上げさせる）
（ぱっくりと開いたトロトロのおまんこに直に指が触れていく）
くちゅっ・・くちゅぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅっ・・ぐちゅぅぅっ
（指先が割れ目を動くたびに汁が溢れ出て垂れていき、そのビラビラが指に絡みついてきたところを
一気に奥の方まで指を差し入れていく）
へへっ・・・中がすごいなぁ。
ヌルヌルできゅぅってなって、汁がますます出てくる・・・
（夕夏の顔を見ながら、指が夕夏の中をかき回すように動き始める）
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・
いい顔してるぞ。
（いやらしい笑みを浮かべて指を動かしていく）
見せてもらおうかな、そのやらしい夕夏を。
（下着を抜き去ると椅子を横にもってきて片足を上げさせる）
（ぱっくりと開いたトロトロのおまんこに直に指が触れていく）
くちゅっ・・くちゅぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅっ・・ぐちゅぅぅっ
（指先が割れ目を動くたびに汁が溢れ出て垂れていき、そのビラビラが指に絡みついてきたところを
一気に奥の方まで指を差し入れていく）
へへっ・・・中がすごいなぁ。
ヌルヌルできゅぅってなって、汁がますます出てくる・・・
（夕夏の顔を見ながら、指が夕夏の中をかき回すように動き始める）
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・
いい顔してるぞ。
（いやらしい笑みを浮かべて指を動かしていく）
レス遅くてごめんなさい。
落ちちゃったですか？
ちょっと展開が遅く合わなかったですかね。
ざんねん。
落ちます。
ちょっと展開が遅く合わなかったですかね。
ざんねん。
落ちます。
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/17(金) 17:47:19 ID:6ix/xIWsP
【以下空き】
使います
朋を待ちます
朋を待ちます
こんばんは龍さん。
遅くなってすみません。
遅くなってすみません。
いらっしゃい
大丈夫だよ
来てくれてありがとう
さて 二人は どういう関係がいいかな
顔見知り？
それとも完全な行きずり？
好きなシチュを言ってみて
あと年齢も
大丈夫だよ
来てくれてありがとう
さて 二人は どういう関係がいいかな
顔見知り？
それとも完全な行きずり？
好きなシチュを言ってみて
あと年齢も
いえこちらこそ。
完全ないきずりよりは、多少の顔見知りのほうがいいかな。
ただし、私は龍さんを毛嫌いしてて。
どうせなら嫌いな人に犯されてみたいです。
歳は25､6くらいでいいですか？
完全ないきずりよりは、多少の顔見知りのほうがいいかな。
ただし、私は龍さんを毛嫌いしてて。
どうせなら嫌いな人に犯されてみたいです。
歳は25､6くらいでいいですか？
了解 年齢は朋のだね
オレは３０くらいで職場の出入りの業者
（朋に目をつけて アプローチするが 断られ
帰り道を襲って薬を嗅がせ
意識もうろうとさせてクルマに押し込んで
人里離れた小屋に連れこみ
縛り上げて床に転がしている）
オレは３０くらいで職場の出入りの業者
（朋に目をつけて アプローチするが 断られ
帰り道を襲って薬を嗅がせ
意識もうろうとさせてクルマに押し込んで
人里離れた小屋に連れこみ
縛り上げて床に転がしている）
はい、私のです。
そちらの設定了解しました。
(ある日の仕事の帰り道、後ろから口を塞がれ意識が朦朧とし、しばらく後気がつくと頭は重く、縛られて身動きが出来ない格好でどこか床に転がされている)
ん…んんん…。
そちらの設定了解しました。
(ある日の仕事の帰り道、後ろから口を塞がれ意識が朦朧とし、しばらく後気がつくと頭は重く、縛られて身動きが出来ない格好でどこか床に転がされている)
ん…んんん…。
目が覚めたか
お楽しみが 始まるぞ
気がつくまで待っていてやったぜ
（好意が憎しみに変わっていて
冷たく残忍な顔つきで
言い放つ）
（NGや希望あれば教えて）
お楽しみが 始まるぞ
気がつくまで待っていてやったぜ
（好意が憎しみに変わっていて
冷たく残忍な顔つきで
言い放つ）
（NGや希望あれば教えて）
(背後から声がしてそちらの方に体勢を向けると顔見知りの出入りの業者さん)
あ、あなたは…。
何で…こんなことを…。
(憎しみを込めた冷たい笑みにゾクッとして声がかすれる)
(NGはスカグロでイラマチオされたいです。)
(あとはNG以外でお好きなことして構いません)
あ、あなたは…。
何で…こんなことを…。
(憎しみを込めた冷たい笑みにゾクッとして声がかすれる)
(NGはスカグロでイラマチオされたいです。)
(あとはNG以外でお好きなことして構いません)
ふふ なんでかって？
おまえのカラダを玩具にして 楽しんでやりたいからだ
ソフトなやり方はキライなようだから
手荒にいくぜ
（乱暴に引き起こし
縛った手首をアタマの上に上げて
壁の金具に引っ掛け
壁を背にして立たせる）
かわいい顔だ
苦痛に歪むところも
かわいいかな
ビシッ
（いきなり頬を平手打ち）
おまえのカラダを玩具にして 楽しんでやりたいからだ
ソフトなやり方はキライなようだから
手荒にいくぜ
（乱暴に引き起こし
縛った手首をアタマの上に上げて
壁の金具に引っ掛け
壁を背にして立たせる）
かわいい顔だ
苦痛に歪むところも
かわいいかな
ビシッ
（いきなり頬を平手打ち）
私を玩具にって…。
や、やだ…やめて…。
(天井から吊り下げられたフックに縄をかけられ無理矢理立たされる)
お願い…乱暴はやめ…て…。
(頬を力強く平手打ちされ)
あぐっ…い、痛…。
や、やだ…やめて…。
(天井から吊り下げられたフックに縄をかけられ無理矢理立たされる)
お願い…乱暴はやめ…て…。
(頬を力強く平手打ちされ)
あぐっ…い、痛…。
（ちょっと待って）
>>578
はい、どうぞ
はい、どうぞ
その気になれば
もっと痛くできるんだ
忘れるなよ
（服の上から朋の胸をつかみ
無造作にもみ始める）
痛いだけじゃねえぜ
もっと痛くできるんだ
忘れるなよ
（服の上から朋の胸をつかみ
無造作にもみ始める）
痛いだけじゃねえぜ
(脅しにも似た凄みをきかされ声が出せず無言でコクコクうなずく)
痛いだけじゃないって何を…。
や、やめて…！その汚らわしい手を離して！
(胸を揉む龍に嫌悪感を隠さずにキッとした目で睨む)
痛いだけじゃないって何を…。
や、やめて…！その汚らわしい手を離して！
(胸を揉む龍に嫌悪感を隠さずにキッとした目で睨む)
嫌がるオンナは
そそるな
（意地悪く笑みを浮かべ
かまわず服のボタンを外し
下着の中に手をつっこんで
乳首を強くつまむ）
気持ちよく
してやっからよ
そそるな
（意地悪く笑みを浮かべ
かまわず服のボタンを外し
下着の中に手をつっこんで
乳首を強くつまむ）
気持ちよく
してやっからよ
(服のボタンをはずされ下着の中に手を入れられ乱暴に乳首をつねられ)
い、痛っ…。
こんなことされて気持ちよくなるわけが…。
(なんとか手を払い除けようと身をよじる)
い、痛っ…。
こんなことされて気持ちよくなるわけが…。
(なんとか手を払い除けようと身をよじる)
（いやらしく揉みながら
朋の顔をよくみて
反応のあるところを
微妙なタッチで
触り続ける…）
そりゃそうだ
気持ちよくなるわけがないよな
それにしては
顔が赤いな…
ふふ
朋の顔をよくみて
反応のあるところを
微妙なタッチで
触り続ける…）
そりゃそうだ
気持ちよくなるわけがないよな
それにしては
顔が赤いな…
ふふ
(乳首の先や乳輪の回りなど微妙なところを触られ身をよじるとそこばかりを執拗に責められ)
こ、こんな辱しめ受けてるんだから当然…か、感じているわけじゃないんだから勘違いしない…で…。
こ、こんな辱しめ受けてるんだから当然…か、感じているわけじゃないんだから勘違いしない…で…。
（ローターを取り出し
スイッチを入れ
ブーンと動き出したのを
乳首にテープで
貼り付ける…
じんわりと
甘い快感を呼び起こす振動が
体中に伝わっていく）
ブーン… ブィーン…
スイッチを入れ
ブーンと動き出したのを
乳首にテープで
貼り付ける…
じんわりと
甘い快感を呼び起こす振動が
体中に伝わっていく）
ブーン… ブィーン…
(スイッチを入れられたローターを乳首に貼り付けられ)
いや…何するの…変態…こんなことして喜んで…。
(ブィーンブィーンと低く唸るモーター音が響きわたり我慢をしているが時折体がピクピクと痙攣する)
いや…何するの…変態…こんなことして喜んで…。
(ブィーンブィーンと低く唸るモーター音が響きわたり我慢をしているが時折体がピクピクと痙攣する)
くく…
（好色な顔に
残忍な薄ら笑いを浮かべ）
お前は感じる訳もないだろうが
オレはガマンができねぇ
（股間に手を伸ばし
朋の秘丘を
触りだす…）
湿っぽいぜ
変態にいじられて
濡らしてるなら
ざまぁないぜ？
（好色な顔に
残忍な薄ら笑いを浮かべ）
お前は感じる訳もないだろうが
オレはガマンができねぇ
（股間に手を伸ばし
朋の秘丘を
触りだす…）
湿っぽいぜ
変態にいじられて
濡らしてるなら
ざまぁないぜ？
(股間に手を伸ばされいやらしく下卑た笑みをうかべられ)
や、やめて…そこだけは…。
(潤んだ目で突き上げてくる快感を感じまいと必死に我慢しながら力ない抵抗をする)
や、やめて…そこだけは…。
(潤んだ目で突き上げてくる快感を感じまいと必死に我慢しながら力ない抵抗をする)
（ショーツを下げてじかに割れ目を指でなぞる…）
こりゃどうだ
ショーツにしみをつけて
濡らしてるんじゃねぇか
（バイブを取り出して
先端部で
朋の
割れ目をなぞる…）
こりゃどうだ
ショーツにしみをつけて
濡らしてるんじゃねぇか
（バイブを取り出して
先端部で
朋の
割れ目をなぞる…）
ち、違う…濡らしてるんじゃ…。
(割れ目を指で直に弄られバイブを擦り付けられると舌を出して息を荒くさせ)
(割れ目を指で直に弄られバイブを擦り付けられると舌を出して息を荒くさせ)
乳首のローターだけで
こんなになるなんてな…
てめぇかわいい顔して
たいした淫乱メス犬じゃねぇか
まだまだだからな
せいぜいガマンするんだな
（バイブのスイッチを入れ
かすかな振動を
クリトリスに送りこむ）
ビビビビ…
こんなになるなんてな…
てめぇかわいい顔して
たいした淫乱メス犬じゃねぇか
まだまだだからな
せいぜいガマンするんだな
（バイブのスイッチを入れ
かすかな振動を
クリトリスに送りこむ）
ビビビビ…
(嫌いな男にカラダをおもちゃにされ、感じていることを見透かされたように蔑まされてプライドが壊される)
感じてなんか…感じてなんか…。
(譫言のように自分に言い聞かせるようにぶつぶつ呟くがバイブでｸﾘﾄﾘｽを責められ)
あひっ…あひっ…やあぁ…いやあぁ…！
(体をくねらす)
感じてなんか…感じてなんか…。
(譫言のように自分に言い聞かせるようにぶつぶつ呟くがバイブでｸﾘﾄﾘｽを責められ)
あひっ…あひっ…やあぁ…いやあぁ…！
(体をくねらす)
（へっ
感じてやがる
とことん感じさせて
逝かせまくって
めちゃめちゃに
堕としてやるぜ…）
バイブを
少し入れてやる…
ブィーン…ブィーン
（振動する先端を
割れ目に半分差し込んで
くちゅグチゅと…）
感じてやがる
とことん感じさせて
逝かせまくって
めちゃめちゃに
堕としてやるぜ…）
バイブを
少し入れてやる…
ブィーン…ブィーン
（振動する先端を
割れ目に半分差し込んで
くちゅグチゅと…）
(震動するバイブが少しだけ割れ目の中に押し入り)
や…あん…だめ…だめなの…。
バイブが…バイブが入って来ちゃってる…。
お願い…お願い…。
(物欲しそうな顔をして腰をつきだす)
や…あん…だめ…だめなの…。
バイブが…バイブが入って来ちゃってる…。
お願い…お願い…。
(物欲しそうな顔をして腰をつきだす)
（乳首のローターと…
アソコのバイブの
それぞれの振動と刺激が
淫らな快感を
朋のカラダ中に
送り込んでいき
理性を崩壊させようとする…）
オレのコイツも
なんとかしないとな
（パンツと下着を下げて
巨きく屹立した
黒光りして
血管がゴツゴツ浮き出た
醜悪なペニスを取り出す…）
アソコのバイブの
それぞれの振動と刺激が
淫らな快感を
朋のカラダ中に
送り込んでいき
理性を崩壊させようとする…）
オレのコイツも
なんとかしないとな
（パンツと下着を下げて
巨きく屹立した
黒光りして
血管がゴツゴツ浮き出た
醜悪なペニスを取り出す…）
あぅ…は…ん…はぁ…ん…。
お願い…これ…これぇ…。
(目をトロンとさせバイブの刺さった腰をつきだす)
あ…い…いい…気持ちいい…
お願い…これ…これぇ…。
(目をトロンとさせバイブの刺さった腰をつきだす)
あ…い…いい…気持ちいい…
（フックを下げて
バイブを差し込んだまま
朋をひざまずかせ
顔を腰の高さにして
鼻を摘まんで
無理やり口を開けさせる）
歯ァ立てたら
乳首をハサミで切り落とす
（アタマをつかんで
口に
ペニスを突き立てて
前後にピストンさせる）
ぐちゅ ぐしゅ
バイブを差し込んだまま
朋をひざまずかせ
顔を腰の高さにして
鼻を摘まんで
無理やり口を開けさせる）
歯ァ立てたら
乳首をハサミで切り落とす
（アタマをつかんで
口に
ペニスを突き立てて
前後にピストンさせる）
ぐちゅ ぐしゅ
(ひざまづかされ鼻を摘ままれ苦しくなって口を開けると黒光りするイチモツを無理矢理口の中に押し込まれ)
んんん…んふぅ…んふ…。
(歯を立てたら乳首を切り落とすと脅され歯をたてないように必死に口をすぼめる)
んんん…んふぅ…んふ…。
(歯を立てたら乳首を切り落とすと脅され歯をたてないように必死に口をすぼめる)
バイブで感じて
チンポくわえさせられて
腰くねらせて
いい眺めだ
ハアハア いいぞ
出すからな…
一滴も口から
こぼすんじゃねぇぞ
こぼしたら
乳首
ハサミでチョンだ
ううっ
ドピュっ…ドクン…ドクゥン…
（朋の口のなかで
大量の白濁液を
射出する…）
（ハサミをちらつかせながら）
チンポくわえさせられて
腰くねらせて
いい眺めだ
ハアハア いいぞ
出すからな…
一滴も口から
こぼすんじゃねぇぞ
こぼしたら
乳首
ハサミでチョンだ
ううっ
ドピュっ…ドクン…ドクゥン…
（朋の口のなかで
大量の白濁液を
射出する…）
（ハサミをちらつかせながら）
(ハサミをちらつかされながら精液を全部飲めと言われ口の中に大量の精液が放出される)
んぐっ…んく…んふぅ…。
(息が苦しくなりながら涙目になりながらも必死で精液を飲み干し押し退けるように龍の体を離しむせて咳き込む)
がは…がは…げほっ…げほっ…。
んぐっ…んく…んふぅ…。
(息が苦しくなりながら涙目になりながらも必死で精液を飲み干し押し退けるように龍の体を離しむせて咳き込む)
がは…がは…げほっ…げほっ…。
いい子だ
ほうびに
バイブ奥まで差し込んでやろう
（足でバイブを押し込んでしまう）
へへ
どうだ…
ほうびに
バイブ奥まで差し込んでやろう
（足でバイブを押し込んでしまう）
へへ
どうだ…
(床にうつ伏せになってゲホゲホしているところに足でバイブを押し込まれ)
ああっ！そんな…足でなんて…。
(ひどい扱いをされるがバイブの刺激が体の奥に突き上げられ)
ああっ！そんな…足でなんて…。
(ひどい扱いをされるがバイブの刺激が体の奥に突き上げられ)
なんだかんだ
嫌がっているふりしながら
感じているんだな
淫乱オンナめ
（アナルバイブを取り出し…）
後ろのアナにも何か入れないと
寂しいだろう…
嫌がっているふりしながら
感じているんだな
淫乱オンナめ
（アナルバイブを取り出し…）
後ろのアナにも何か入れないと
寂しいだろう…
ひっ…後ろの穴って…まだ何かするの？
(龍が取り出したアナルバイブを見て)
や…嫌…嫌ぁ…。
(ズリズリと這って逃げる)
(龍が取り出したアナルバイブを見て)
や…嫌…嫌ぁ…。
(ズリズリと這って逃げる)
ごめんなさい…寝落ちしちゃいそうなので落ちます。
中途半端になってしまい申し訳ありません。
お相手ありがとうございました。
中途半端になってしまい申し訳ありません。
お相手ありがとうございました。
了解 ありがとう
落ち
落ち
使用します
よろしくお願いいたします
こちらこそよろしくお願いします
何となく希望は理解してるつもりですが
ちょっと難しそうなので、もう少し細かく詰めさせてもらいたいのですが…
設定ですが、例えば絹さんがイメージしやすい職業とかありますか？
社長と秘書とか、保険の外交員と客とか…
何となく希望は理解してるつもりですが
ちょっと難しそうなので、もう少し細かく詰めさせてもらいたいのですが…
設定ですが、例えば絹さんがイメージしやすい職業とかありますか？
社長と秘書とか、保険の外交員と客とか…
なるべく瞬さんのご希望に合わせるようにしたいですが、
社長と秘書だと関係が近いので、保険の外交員さんの方がいいかな、と
社長と秘書だと関係が近いので、保険の外交員さんの方がいいかな、と
じゃあ、外交員と客ということにしてみましょうか…
絹さんに勧誘されて保険に入ったはいいけれど、
実は契約書をよく読んだら、ムチャクチャな内容だった
それで、自宅へ絹さんを呼びつけて…
みたいな感じで…
こちらの希望は、強いていえば、酷いことされてるのに
されてるうちに、だんだん恍惚としてくるようなのが理想ですが…ｗ
それから、口調に希望はありますか？
紳士的だけど高圧的な感じとか、最初から少し乱暴な方がいいか…
それだけ聞いたら始めます
絹さんに勧誘されて保険に入ったはいいけれど、
実は契約書をよく読んだら、ムチャクチャな内容だった
それで、自宅へ絹さんを呼びつけて…
みたいな感じで…
こちらの希望は、強いていえば、酷いことされてるのに
されてるうちに、だんだん恍惚としてくるようなのが理想ですが…ｗ
それから、口調に希望はありますか？
紳士的だけど高圧的な感じとか、最初から少し乱暴な方がいいか…
それだけ聞いたら始めます
最初から乱暴で怖そうな感じでかまいません
恍惚としてしまい、それをさらに詰るような感じにしてください
恍惚としてしまい、それをさらに詰るような感じにしてください
了解しました
それでは…
（絹を自宅に招き入れると、リビングのソファーにどっかと腰をおろし、契約書を手に持ちながら…）
おい、随分と酷いことをしてくれたな、ん？
何なんだ？この契約は？よく読んだら、俺が大損することになってるじゃねえか…
（絹を立たせたまま、契約の不備を詰る）
危うく騙されるところだったぜ…
お前、ちょっとぐらい綺麗だからって、そうやっていろんなヤツを騙して契約取ってるんだろ？
この責任、どうやって取ってくれるんだ？
それでは…
（絹を自宅に招き入れると、リビングのソファーにどっかと腰をおろし、契約書を手に持ちながら…）
おい、随分と酷いことをしてくれたな、ん？
何なんだ？この契約は？よく読んだら、俺が大損することになってるじゃねえか…
（絹を立たせたまま、契約の不備を詰る）
危うく騙されるところだったぜ…
お前、ちょっとぐらい綺麗だからって、そうやっていろんなヤツを騙して契約取ってるんだろ？
この責任、どうやって取ってくれるんだ？
（最初はちょっと反抗しますね）
事前にお客様にはしっかりと内容はご説明させていただいたかと。
（契約書の写しを取り出し）
その上でご理解いただき、このように契約させていただいたわけですが…
事前にお客様にはしっかりと内容はご説明させていただいたかと。
（契約書の写しを取り出し）
その上でご理解いただき、このように契約させていただいたわけですが…
はぁ？お前、俺をなめてんのか？
調子のいいことばっかり言って、そんな説明、一言もしてねえだろ
いいか？お前のやってることは詐欺と同じなんだよ！
もう話にならねえな…
（電話を取ると、絹の会社に電話をかけようとする）
お前んとこの上司に電話してやるよ…
「アンタの部下が、人を騙して契約取ってるってな」
調子のいいことばっかり言って、そんな説明、一言もしてねえだろ
いいか？お前のやってることは詐欺と同じなんだよ！
もう話にならねえな…
（電話を取ると、絹の会社に電話をかけようとする）
お前んとこの上司に電話してやるよ…
「アンタの部下が、人を騙して契約取ってるってな」
ごめんなさい。。
ちょっと方向性が違うみたいです。。
うまく伝わらなくてごめんなさい
ちょっと方向性が違うみたいです。。
うまく伝わらなくてごめんなさい
やはり、ちょっと難しかったですね…
申し訳ありません
落ちます
申し訳ありません
落ちます
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 07:54:04 ID:infrNYu7O
以下空きです
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 13:16:02 ID:bdHC37/bO
イオリさん待ちです
(誘導ありがとうございました。よろしくお願いします♪)
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 13:18:54 ID:bdHC37/bO
こちらこそよろしくお願いします。
どのあたりから始めましょうか？
どのあたりから始めましょうか？
(お名前頂けますか？)
(媚薬の効果の出た状態で、貴方の部屋に伺いますので、そこからこちらが書き出します♪)
(媚薬の効果の出た状態で、貴方の部屋に伺いますので、そこからこちらが書き出します♪)
わかりました。
改めてお願いします。
改めてお願いします。
……っ…///
(頬を紅潮させ、おぼつかない足取りで廊下を歩く)
(辺りに人影がないことを注意深く確認してから、自分の上官であり…信頼を寄せる将軍の部屋の前で立ち止まり)
ルーク殿……、私…です。イオリです。…少し…お話が…
(努めて平静を装ったつもりだが、声に焦りが隠せず)
(頬を紅潮させ、おぼつかない足取りで廊下を歩く)
(辺りに人影がないことを注意深く確認してから、自分の上官であり…信頼を寄せる将軍の部屋の前で立ち止まり)
ルーク殿……、私…です。イオリです。…少し…お話が…
(努めて平静を装ったつもりだが、声に焦りが隠せず)
おお、イオリか？
どうした？次の戦場の作戦か？
とりあえず、部屋に入りたまえ。
どうした？次の戦場の作戦か？
とりあえず、部屋に入りたまえ。
は…。
(短く応えると、静かに部屋に歩み入り)
……すみません…、こんな…時間、に。
実は…先刻スパイの取り調べ中に、薬を……使われてしまいました…
(媚薬の効果は既に十分現れていて、衣服が肌に触れる刺激にも身体は震え)
(短く応えると、静かに部屋に歩み入り)
……すみません…、こんな…時間、に。
実は…先刻スパイの取り調べ中に、薬を……使われてしまいました…
(媚薬の効果は既に十分現れていて、衣服が肌に触れる刺激にも身体は震え)
ほう、それは大変だったな…
顔が赤いようだが、薬は抜けたのか？
（媚薬のことをわかっている設定にしますか？それともわからないほうがいいですか？）
顔が赤いようだが、薬は抜けたのか？
（媚薬のことをわかっている設定にしますか？それともわからないほうがいいですか？）
>>628
私の油断が招いた結果、です…。申し訳ありません。(目を伏せ、姿勢を正して頭を下げ)
…それが……、まだ…。
……私に使われた薬は…、…媚薬、で…///
(きちんとアイロンのかけられた白いシャツ、カーキ色のタイトな軍支給膝丈スカート…身なりは整っているにも関わらず)
(それに不釣り合いな程目が潤み、呼吸も乱れている様子)
……自分では…
どうしようも、なく…て…///
私の油断が招いた結果、です…。申し訳ありません。(目を伏せ、姿勢を正して頭を下げ)
…それが……、まだ…。
……私に使われた薬は…、…媚薬、で…///
(きちんとアイロンのかけられた白いシャツ、カーキ色のタイトな軍支給膝丈スカート…身なりは整っているにも関わらず)
(それに不釣り合いな程目が潤み、呼吸も乱れている様子)
……自分では…
どうしようも、なく…て…///
>>628
(すみません！；自分で言っちゃいました；)
(すみません！；自分で言っちゃいました；)
媚薬とは…
それで、上官である私にどうにかしてほしいということか？
そういうのは部下の士官達にどうにかしてもらっていたのではないのか？
聞いておるぞ…
士官達と夜になったら行為に及んでいることは…
それで、上官である私にどうにかしてほしいということか？
そういうのは部下の士官達にどうにかしてもらっていたのではないのか？
聞いておるぞ…
士官達と夜になったら行為に及んでいることは…
>>631
(あの、すみません。ロールを回してくれる方がいいので…今回はこれで落ちます。お時間使わせてしまってすみませんでした。)
(あの、すみません。ロールを回してくれる方がいいので…今回はこれで落ちます。お時間使わせてしまってすみませんでした。)
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/18(土) 14:00:59 ID:bdHC37/bO
落ち
使用します。
設定は、高一の弟と社会人ぐらいの姉という設定で…
彼女ができたんだけど、姉にどうすれば女の人が気持ち良くなるのかを相談って感じで
NGや希望ありますか？
設定は、高一の弟と社会人ぐらいの姉という設定で…
彼女ができたんだけど、姉にどうすれば女の人が気持ち良くなるのかを相談って感じで
NGや希望ありますか？
何度か彼女とはえっち経験あり
エロDVDで見るような潮を噴かせてみたいと悩んでいるのと極度の巨根なため、入り口までしか挿れたことがなく、どうしたら奥まで挿れることができるのかを真剣に悩んでいる。
みたいな感じです。
エロDVDで見るような潮を噴かせてみたいと悩んでいるのと極度の巨根なため、入り口までしか挿れたことがなく、どうしたら奥まで挿れることができるのかを真剣に悩んでいる。
みたいな感じです。
>>638
理子姉、と読んでくれるとうれしいです♪
理子姉、と読んでくれるとうれしいです♪
>>637
はい。書き出します。
(学校から帰り、エロDVDを見ている武司)
あーぁ、今日もちゃんと、えっち出来なかったなー…
痛い、痛いって…
どうすれば、ちゃんとえっちできるんだろ…
(肉棒を握りながらDVDを見て)
姉ちゃんに聞いたら怒られちゃうかな…
はい。書き出します。
(学校から帰り、エロDVDを見ている武司)
あーぁ、今日もちゃんと、えっち出来なかったなー…
痛い、痛いって…
どうすれば、ちゃんとえっちできるんだろ…
(肉棒を握りながらDVDを見て)
姉ちゃんに聞いたら怒られちゃうかな…
>>642
あっ…理子姉…
(慌てて手で股間を隠して)
待って…、理子姉に…相談があるんだけど…
(理子姉を呼び止め、下半身を隠すようにしているがびんびんの巨根は手では隠しきれずに見えてしまっている)
あっ…理子姉…
(慌てて手で股間を隠して)
待って…、理子姉に…相談があるんだけど…
(理子姉を呼び止め、下半身を隠すようにしているがびんびんの巨根は手では隠しきれずに見えてしまっている)
>>645
あっ…違う…これは…
(顔を赤くして)
あのさ…理子姉？
僕のおちんちんっておかしいのかな…
(隠すのをやめて、理子姉に見えやすいように手で握ると太く、堅く反り立っている。
全体的にピンク色でぴくぴくと動いている)
あっ…違う…これは…
(顔を赤くして)
あのさ…理子姉？
僕のおちんちんっておかしいのかな…
(隠すのをやめて、理子姉に見えやすいように手で握ると太く、堅く反り立っている。
全体的にピンク色でぴくぴくと動いている)
そんなマジマジと見られると恥ずかしいよ…理子姉…
(照れ臭くて俯いて)
僕の…変なのかな…
上手く彼女とえっちができなくて…
いつも痛い痛いって…
(半べそをかきながら話す)
(照れ臭くて俯いて)
僕の…変なのかな…
上手く彼女とえっちができなくて…
いつも痛い痛いって…
(半べそをかきながら話す)
(理子姉につんつんされて変な声を出してしまう)
あ…ん…
濡らす…？僕…よくわからないから唾つけて挿れようとするんだけど…
上手く入らないんだよ…
(理子姉に軽く触れられただけで我慢汁が溢れ出してしまう)
あ…ん…
濡らす…？僕…よくわからないから唾つけて挿れようとするんだけど…
上手く入らないんだよ…
(理子姉に軽く触れられただけで我慢汁が溢れ出してしまう)
えっ…
(言われるように理子姉の前に)
実践って…
(実は、彼女はちんちんを触ってくれたことはなく、理子姉に触れられた感触でビクビクと脈打ってしまっている)
理子姉…僕だけ裸なの…なんか、恥ずかしいよ
(言われるように理子姉の前に)
実践って…
(実は、彼女はちんちんを触ってくれたことはなく、理子姉に触れられた感触でビクビクと脈打ってしまっている)
理子姉…僕だけ裸なの…なんか、恥ずかしいよ
ごめんなさい、急用が…落ちます
お借りします
リリィさん待ちです
リリィさん待ちです
こんばんは、
お茶とお部屋ありがとうございますー
ごめんなさい、ぽーっとしていて色々と見過ごしてました;
お茶とお部屋ありがとうございますー
ごめんなさい、ぽーっとしていて色々と見過ごしてました;
いいえ
こうして無事会えたので、それだけでいいですw
今日は布団を干して、取り込んで昼寝したら、気持ち良かったw
では、続きを書き出しますので、お待ちください
こうして無事会えたので、それだけでいいですw
今日は布団を干して、取り込んで昼寝したら、気持ち良かったw
では、続きを書き出しますので、お待ちください
ふふ、昨日に続いて今日も会えて嬉しいです
お布団ふかふかー 良いですねえ、気持ち良さそう…
今日はお天気が良かったから、私も、洗濯物がふわふわになりました
はい、待ってますね
お布団ふかふかー 良いですねえ、気持ち良さそう…
今日はお天気が良かったから、私も、洗濯物がふわふわになりました
はい、待ってますね
あ・・・う・・・・
馬鹿なそんなことあるはずが・・・・・
（じっくりとなぞられ、自らの怒張と熱を自覚させられ、羞恥に陥るもそれを認めたくはなく）
んあっ・・・・
（しごかれると、それにあわせて身体を身震いさせて）
だ・・・出したくなど・・・・・ない・・・・
（亀頭への刺激に身をもじもじとよじらせて）
ま、待っていろ・・・今・・・家に帰してやるからな・・
（不信の目を向ける仲間と目が合い、安心させようとするが、説得力はなかった）
（リリィの首に回している腕は取れるほどではないにせよ、
圧迫は減り、手足が自由に動かせるぐらいにはなってしまっていた）
馬鹿なそんなことあるはずが・・・・・
（じっくりとなぞられ、自らの怒張と熱を自覚させられ、羞恥に陥るもそれを認めたくはなく）
んあっ・・・・
（しごかれると、それにあわせて身体を身震いさせて）
だ・・・出したくなど・・・・・ない・・・・
（亀頭への刺激に身をもじもじとよじらせて）
ま、待っていろ・・・今・・・家に帰してやるからな・・
（不信の目を向ける仲間と目が合い、安心させようとするが、説得力はなかった）
（リリィの首に回している腕は取れるほどではないにせよ、
圧迫は減り、手足が自由に動かせるぐらいにはなってしまっていた）
(こちらの動きに、簡単に反応を返すジークを横目に鼻で笑って)
…そんなによがっちゃって…
ちょっと扱いただけでこんなになるなんて…よっぽど溜まってたのか、ヘンタイか………あぁ！
(右手を後ろに回して、より強く握り込むと根元から亀頭まで大きく上下に扱き出し)
そっかあ、あのお仲間さんの肌見てそんなになっちゃったのか
口では助けるとかなんとか言いながら、ほんとはあんたも見たかったんでしょ？
(蔑むように肩越しに振り返り、唇を弓なりに上げて微笑んで見せる)
(喘ぎ始めたジークを見ていた調査員は、その言葉に咄嗟に自分の身体を抱えて後退る)
(しかし、それも手下の手によって捕らえ直され小さく悲鳴を上げる)
へ、ヘンタイなどと・・・このヒーローを侮辱すると許さん！んあっ・・・ああっ
（威勢良く啖呵を切るが、大きくしごかれ始めると、すぐに声がふにゃっとなり）
ち、違う・・・・仲間を見て欲情するなど・・
あってはならないこと・・・んんっ
違うぞ！ナタリー、だまされ・・・あっ・・るな・・・
（必死に呼びかけるが、あえぎ声の混じるそれは不信感を募らせ）
あ、不用意に動くな！しまっ・・・
（再び、手下に捕らえられる調査員。形勢が五分になる）
（そちらに注意がいき、リリィの足が怪しく動き始めるのに気づかない）
（威勢良く啖呵を切るが、大きくしごかれ始めると、すぐに声がふにゃっとなり）
ち、違う・・・・仲間を見て欲情するなど・・
あってはならないこと・・・んんっ
違うぞ！ナタリー、だまされ・・・あっ・・るな・・・
（必死に呼びかけるが、あえぎ声の混じるそれは不信感を募らせ）
あ、不用意に動くな！しまっ・・・
（再び、手下に捕らえられる調査員。形勢が五分になる）
（そちらに注意がいき、リリィの足が怪しく動き始めるのに気づかない）
へえ、ナタリーっていうんだ？ あの娘
(扱き続ける手は止めず、膨れ始めたくびれを柔らかくなぞり)
(ジークに寄り掛かりながら、腰を擦り寄せ…)
(隙を見せた瞬間、自由になった脚でジークの脚を引っ掛けて転ばせ)
(自分も背中で体当たりしながら、床にジークを押し倒す)
(素早く股間に膝蹴りをかまし、痛みに痺れるタマを力いっぱいに握り込む)
(好機を逃さず、四肢を押さえつける手下の男たち)
そ、そうだ・・・・
おまえのような子悪党等とは違う、純粋な娘だ・・・
このようなはしたない行為も・・・あっ・・・しない・・・
（大きく身体をつかって摺り寄せられ、股間や腹、いろいろなところが擦れて
さらに上気していく顔）
な？無駄な抵抗を・・・・ぐあっ！
んぐぐぐ・・・・・は・・・離せ・・・・
（突然の反撃に床に倒れるヒーロー）
（リリィの身体は余裕をもって受け止め、すぐに反撃に移ろうとするが
それよりすばやい急所への膝蹴りに動きが止まる）
（さらにキンタマを握り締められ、全身の力が抜けてしまう）（敏感にされていたところへの一撃はダメージが重く・・・）
あぐっ・・・・またも・・・くそ・・・
卑劣な攻撃を・・・・
（急所を握られなすがままの状態になるヒーロー）
おまえのような子悪党等とは違う、純粋な娘だ・・・
このようなはしたない行為も・・・あっ・・・しない・・・
（大きく身体をつかって摺り寄せられ、股間や腹、いろいろなところが擦れて
さらに上気していく顔）
な？無駄な抵抗を・・・・ぐあっ！
んぐぐぐ・・・・・は・・・離せ・・・・
（突然の反撃に床に倒れるヒーロー）
（リリィの身体は余裕をもって受け止め、すぐに反撃に移ろうとするが
それよりすばやい急所への膝蹴りに動きが止まる）
（さらにキンタマを握り締められ、全身の力が抜けてしまう）（敏感にされていたところへの一撃はダメージが重く・・・）
あぐっ・・・・またも・・・くそ・・・
卑劣な攻撃を・・・・
（急所を握られなすがままの状態になるヒーロー）
へえ……ほんとにそうなのかなあ？
あたし、純粋なんて言葉聞いたことないからねｗ
ナタリーが純粋かどうか…確かめてみよっかあ？
(目配せるまと、再びナタリーの身体に男の薄汚い手がはい回り始める)
(ナタリーは抵抗するが、両手を押さえ付けられて悲鳴を上げる)
(涙ぐみながら、白い肌を徐々にさらけ出される様を、ジークに見せ付けるように)
ね、あんたも男だし…ああいうの、スキなんでしょ？
あんな可愛いコに突っ込んで無茶苦茶にしてやりたい、とかさあ…
(タマをにぎにぎと強弱をつけて揉みほぐしながら、耳元で吐息混じりに囁く)
く・・・馬鹿を言うなあ
ナタリーを自分と自分と一緒にするんじゃない！
あ・・・なにをする・・・やめろ・・・・
（ナタリーが男達に汚され始めるのを、叫んでやめさせようとするが
リリィにキンタマを握られている状態では身動きもできずに）
す・・・好きなものか・・・早く彼女を放すんだ・・・
はぁ・・・はぁ・・・・
（しかし、その様子をしっかりと見ながら息が荒くなるヒーロー）
私を怒らせると・・・ただ捉えられるだけは済まなくなるぞ・・・
（リリィの愛撫に腰を上下に動かしながら）
ナタリーを自分と自分と一緒にするんじゃない！
あ・・・なにをする・・・やめろ・・・・
（ナタリーが男達に汚され始めるのを、叫んでやめさせようとするが
リリィにキンタマを握られている状態では身動きもできずに）
す・・・好きなものか・・・早く彼女を放すんだ・・・
はぁ・・・はぁ・・・・
（しかし、その様子をしっかりと見ながら息が荒くなるヒーロー）
私を怒らせると・・・ただ捉えられるだけは済まなくなるぞ・・・
（リリィの愛撫に腰を上下に動かしながら）
(胸を覆っていた布も剥ぎ取られ、柔らかな膨らみを男たちの手に捏ねくり回されていくナタリー)
(嫌悪感と恐怖にほろほろと涙を零しながら、助けを求めるようにジークを見つめる)
はは、好きじゃないんだ？
そっかあ…じゃあ、正直な方に直接聞いてみちゃおっかな？
(懐から小さなナイフを取り出し、鋭く光る刃をうっすらと盛り上がっている股間に近づけていって…)
(特殊な繊維で作られたスーツを、切り裂こうと刃を入れる)
(頑丈な布地はなかなか裂けず、ようやく切れたのは局部の部位だけ、と逆に卑猥な結果に)
(嫌悪感と恐怖にほろほろと涙を零しながら、助けを求めるようにジークを見つめる)
はは、好きじゃないんだ？
そっかあ…じゃあ、正直な方に直接聞いてみちゃおっかな？
(懐から小さなナイフを取り出し、鋭く光る刃をうっすらと盛り上がっている股間に近づけていって…)
(特殊な繊維で作られたスーツを、切り裂こうと刃を入れる)
(頑丈な布地はなかなか裂けず、ようやく切れたのは局部の部位だけ、と逆に卑猥な結果に)
【あ、ちょっといま悩んでまして・・・ｗ
このまま悪党さんに辱められるのもいいのですが、
ジークは手足を拘束されて生殺しにされて、
ナタリーと二人で牢にいれられて・・・
そこでナタリーに少し非難されたり馬鹿にされながらも
介抱してもらうようなシチュもいいなあ、なんて】
ああ・・・やめるんだ・・・
人質なら私一人で十分だろう・・そのこを放すんだ・・・・
（目の前で涙するナタリーを助けることができずに
歯軋りするヒーロー）
う・・・・くっ・・・・・
（股間に近づくナイフに、さすがに冷や汗をひとつ流して）
ああっ・・・・
（卑猥な格好となり、情けなさにうつむく）
このまま悪党さんに辱められるのもいいのですが、
ジークは手足を拘束されて生殺しにされて、
ナタリーと二人で牢にいれられて・・・
そこでナタリーに少し非難されたり馬鹿にされながらも
介抱してもらうようなシチュもいいなあ、なんて】
ああ・・・やめるんだ・・・
人質なら私一人で十分だろう・・そのこを放すんだ・・・・
（目の前で涙するナタリーを助けることができずに
歯軋りするヒーロー）
う・・・・くっ・・・・・
（股間に近づくナイフに、さすがに冷や汗をひとつ流して）
ああっ・・・・
（卑猥な格好となり、情けなさにうつむく）
【では、そうしましょうか】
随分良い格好になったじゃなぁい？
はは、これがヒーローかあ…知らなかったあ、ヒーローって嫌がる女の子見て興奮するんだぁ？
(手下たちと共に下卑た笑いを零しながら、刃で切らないよう、ナイフをひたひたと幹に当てて)
…さて、面白い玩具が手に入った
今日はこの辺にして、また続きを楽しみにしておくんだね
(含み笑いを隠すこともなく、最後にタマをぎゅっと力いっぱい握り締めて)
(脱力したジークの四肢に枷を嵌め、涙ぐむナタリーと共に薄暗い牢屋にほうり込む)
(勝どきを上げる為の酒盛りを始める為に、がやがやと出ていく悪党共)
【あれ…？ リーダーの役目はもうおしまい、てことですよね】
【 ナタリーは第三者目線でやれば良い、ってことですか？】
随分良い格好になったじゃなぁい？
はは、これがヒーローかあ…知らなかったあ、ヒーローって嫌がる女の子見て興奮するんだぁ？
(手下たちと共に下卑た笑いを零しながら、刃で切らないよう、ナイフをひたひたと幹に当てて)
…さて、面白い玩具が手に入った
今日はこの辺にして、また続きを楽しみにしておくんだね
(含み笑いを隠すこともなく、最後にタマをぎゅっと力いっぱい握り締めて)
(脱力したジークの四肢に枷を嵌め、涙ぐむナタリーと共に薄暗い牢屋にほうり込む)
(勝どきを上げる為の酒盛りを始める為に、がやがやと出ていく悪党共)
【あれ…？ リーダーの役目はもうおしまい、てことですよね】
【 ナタリーは第三者目線でやれば良い、ってことですか？】
【ありがとうございますｗ】
う・・ううっ・・・・
（情けない格好と、勃起している自分に悔し涙を見せ）
（ひんやりとするナイフがペニス触れると、びくんと身体が跳ねて）
ぐっ・・・見ているよ・・・必ずお前達を・・・
ぐわっ！？・・・・・
（最後の玉への握り締めで半ば失神して）
（なすすべなく、牢屋に放り込まれるヒーロー）
【基本的にはリーダー、お役ごめんでｗ】
【 ナタリー主体の目線でいいですよｗ
慈悲深い言葉が却ってヒーローを傷つけたりｗ】
う・・ううっ・・・・
（情けない格好と、勃起している自分に悔し涙を見せ）
（ひんやりとするナイフがペニス触れると、びくんと身体が跳ねて）
ぐっ・・・見ているよ・・・必ずお前達を・・・
ぐわっ！？・・・・・
（最後の玉への握り締めで半ば失神して）
（なすすべなく、牢屋に放り込まれるヒーロー）
【基本的にはリーダー、お役ごめんでｗ】
【 ナタリー主体の目線でいいですよｗ
慈悲深い言葉が却ってヒーローを傷つけたりｗ】
【…？ 私が、ナタリーをやれば良いってことですか？】
(薄暗い牢の中、天井には明かりなんてものがある筈もなく)
(殆ど光も射さない鉄格子の窓が、逆に物悲しい)
(悪党達の気配も遠く離れたのを察すると、少しずつ牢屋の回りを見渡して)
(拘束されてうずくまったままのジークを涙目で見詰め、心細げに額を撫でたりして、意識が戻るのを待つ)
(冷たい石の床がじわりと体温を奪っていき、身震いをする)
(薄暗い牢の中、天井には明かりなんてものがある筈もなく)
(殆ど光も射さない鉄格子の窓が、逆に物悲しい)
(悪党達の気配も遠く離れたのを察すると、少しずつ牢屋の回りを見渡して)
(拘束されてうずくまったままのジークを涙目で見詰め、心細げに額を撫でたりして、意識が戻るのを待つ)
(冷たい石の床がじわりと体温を奪っていき、身震いをする)
【そうです。ナタリー役でｗ
わかりづらくてすいません】
う・・・うーん・・・・
（冷たい床でようやく意識を取り戻し、顔をあげるヒーロー）
（事態を把握して）
う・・・すまない、ナタリー
私がいながら・・・・
あんな子悪党に不覚を取るとは・・・
（強さに誇りをもつヒーローが、女相手に急所攻撃で負けてしまったことは
相当の屈辱で仲間のナタリーに見られたことはさらにショックであった）
それに、あんな痴態を・・・
（清楚なナタリーを欲情の対象にしてしまい、痴態をさらした恥ずかしさから背を向ける）
う・・・く・・・こんなの・・
（枷をはめられた状態で立ち上がろうと無理するが、急所攻撃のダメージが残っていて崩れ落ちる）
【スーツは、下のスーツの局部が破られていて、上のブリーフは無傷でいまは履かせられた状態でお願いしますｗ】
わかりづらくてすいません】
う・・・うーん・・・・
（冷たい床でようやく意識を取り戻し、顔をあげるヒーロー）
（事態を把握して）
う・・・すまない、ナタリー
私がいながら・・・・
あんな子悪党に不覚を取るとは・・・
（強さに誇りをもつヒーローが、女相手に急所攻撃で負けてしまったことは
相当の屈辱で仲間のナタリーに見られたことはさらにショックであった）
それに、あんな痴態を・・・
（清楚なナタリーを欲情の対象にしてしまい、痴態をさらした恥ずかしさから背を向ける）
う・・・く・・・こんなの・・
（枷をはめられた状態で立ち上がろうと無理するが、急所攻撃のダメージが残っていて崩れ落ちる）
【スーツは、下のスーツの局部が破られていて、上のブリーフは無傷でいまは履かせられた状態でお願いしますｗ】
(意識を取り戻したジークを見詰め、ほっと胸を撫で下ろす)
…ジーク、良かった…
(自分の所為に自ら敵地に飛び込んできてくれたジークの勇気に、素直に尊敬の念を抱いて)
いえ、私がむざむざと捕まるような下手をしなければ…あなたもこんな目に合わなかったのに…ごめんなさい…っ
(申し訳なさにじわりと涙ぐんで、頭を下げる)
(破かれた衣服は無防備に肌を晒してしまっていて)
私さえ、上手く逃げ出せていたなら…ジークがあんなに簡単に女性に負ける筈がないのに…
(しゅん、と肩を落とし床に座り込んだまま自己嫌悪に陥る)
(立ち上がろうとしてよろめいたジークを咄嗟に支えて)
っ… 大丈夫？ 無理をしないで…こんなに辛そうなのに…
いや・・・きみの危険任務ではこういうこともある・・・
私が相手を見くびらずに隙を見せなければ、簡単に捕らえられたものを・・・
（悔やみながらも、ナタリーを励まそうとする）
それに、こんなのたいしたことは・・・・ぐぅっ・・・
（身体を起こそうとすると急所に痛みが走って）
（どこが痛いかをできるだけ隠そうとする）
・・・・・
（心配して肌を隠すことも忘れているナタリーからは目をそらして、
先ほどのように勃起しないように意識する）
簡単に・・・
（ナタリーの気遣う言葉が、逆にヒーローに敗北感を意識させてしまう）
大丈夫だ・・・・心配ない・・・
（ナタリーの支えに身を預けながら）
私が相手を見くびらずに隙を見せなければ、簡単に捕らえられたものを・・・
（悔やみながらも、ナタリーを励まそうとする）
それに、こんなのたいしたことは・・・・ぐぅっ・・・
（身体を起こそうとすると急所に痛みが走って）
（どこが痛いかをできるだけ隠そうとする）
・・・・・
（心配して肌を隠すことも忘れているナタリーからは目をそらして、
先ほどのように勃起しないように意識する）
簡単に・・・
（ナタリーの気遣う言葉が、逆にヒーローに敗北感を意識させてしまう）
大丈夫だ・・・・心配ない・・・
（ナタリーの支えに身を預けながら）
本当に大丈夫…？ 随分苦しそうだわ…
(苦悶の表情を浮かべるジークの額を撫でて、汗を拭う)
(あのジークがそんなにもダメージを与えられていたのかと、今更ながらに恐怖を覚える)
ええ、だって…幾度も屈強な敵を打ち倒してきたあなたが、
まさかあんなに呆気なく捩じ伏せられてしまうなんて…よほど手酷い攻撃だったのね…
私の調査不足だったわ、本当にごめんなさい…ジーク…
ケガはない？ 私に出来ることがあれば、なんでも言って…？
(辛そうなジークの痛みを、少しでも和らげようと腕を摩る)
少しすれば、こんなダメージは・・・・
（汗を拭われながら気丈に応える）
ナタリー・・・・その・・・・
（ナタリーはあまり気づいていないようほっともしたが
急所攻撃のダメージを説明していいものか、戸惑っていた）
女のキックなどはたいした威力ではないのだが・・・・
（おそらく組織で受けている護身術の講習のことを言い出そうか迷って）
ああ・・・ありがとう・・・・
（腕をさすられ、礼を言うが、あまり痛みは取れていない様子で）
（汗を拭われながら気丈に応える）
ナタリー・・・・その・・・・
（ナタリーはあまり気づいていないようほっともしたが
急所攻撃のダメージを説明していいものか、戸惑っていた）
女のキックなどはたいした威力ではないのだが・・・・
（おそらく組織で受けている護身術の講習のことを言い出そうか迷って）
ああ・・・ありがとう・・・・
（腕をさすられ、礼を言うが、あまり痛みは取れていない様子で）
(次々と滲み出る汗を掌で撫で拭い、安心したように微笑む)
さすがね、ジーク
でも…この枷、どうやって外したら良いかしら…このままじゃ脱出もできないわ…
だが…？ なに？
(きょとんと首を傾げて)
ジーク、まさか…毒でも盛られたの？
それでさっきはあんなに息苦しそうに脱力していたの？
そんな…私、そんな症状、どうしたら……
(言い淀むジークを尻目に、深刻な事態を想定し考え込んで)
さすがね、ジーク
でも…この枷、どうやって外したら良いかしら…このままじゃ脱出もできないわ…
だが…？ なに？
(きょとんと首を傾げて)
ジーク、まさか…毒でも盛られたの？
それでさっきはあんなに息苦しそうに脱力していたの？
そんな…私、そんな症状、どうしたら……
(言い淀むジークを尻目に、深刻な事態を想定し考え込んで)
枷は・・・ちょっと簡単にははずせそうにもない
私の体力が回復したら・・なんとかしてみる
（安心させるように微笑んで）
ち、ちがう・・・・
（あっけなく倒されたという言葉に傷つきながら
やはり言い訳でも説明したくなり）
（ナタリーに過剰な心配もさせたくなく）
その・・・あの女に・・・ナタリーからはよく見えなかったかもしれないが
男の・・・急所を蹴られて・・・力が出なくなって・・・
ナタリーは見たことはないかもしれないが・・・
まさかそんな卑怯な攻撃をしてくるとは・・・
（みっともない言い訳をしながらも、自らの敗北に語り始める）
もしできれば・・・下腹の辺りを擦ってもらえれば
（直接、急所を触ってもらうわけにはいかずに、下腹をお願いする）
私の体力が回復したら・・なんとかしてみる
（安心させるように微笑んで）
ち、ちがう・・・・
（あっけなく倒されたという言葉に傷つきながら
やはり言い訳でも説明したくなり）
（ナタリーに過剰な心配もさせたくなく）
その・・・あの女に・・・ナタリーからはよく見えなかったかもしれないが
男の・・・急所を蹴られて・・・力が出なくなって・・・
ナタリーは見たことはないかもしれないが・・・
まさかそんな卑怯な攻撃をしてくるとは・・・
（みっともない言い訳をしながらも、自らの敗北に語り始める）
もしできれば・・・下腹の辺りを擦ってもらえれば
（直接、急所を触ってもらうわけにはいかずに、下腹をお願いする）
…そう
(ジークの頼もしい言葉に、安心して微笑み返して)
でも、あの人たちが来る前に何とかして脱出しないと…
(しどろもどろな説明に、次第に口をつぐんで)
そ、そう…だったの？ あの、私…その、あまり見ていられる状態じゃなかったから…
(確かに護身術の講習を受けた際に学んだ攻撃ではあるが、まさか実際に効果を目の当たりにするとは思ってもいなくて)
(自分が知ることのない痛みを、可哀相に思い)
え、ええ……こう？ 相当辛いのね…
(言われるがままに、下腹部に手を添えてゆっくりと優しく撫で回す)
ああ、早く回復しないとな・・・・
やつらを必ず・・・
（闘志をみなぎらせて）
情けない話だよな・・・・
屈強なスーパーヒーローが女に一撃で負けるとは・・・
（唇をかみながら）
あ・・・ああっ・・・助かるよ
（擦られると、たまっていた痛みが抜けるようで）
（ほっとするように息を吐く）
・・・・・
（直接、タマを擦ってほしい気持ちが出るが、それはさすがに抑えてしまう）
やつらを必ず・・・
（闘志をみなぎらせて）
情けない話だよな・・・・
屈強なスーパーヒーローが女に一撃で負けるとは・・・
（唇をかみながら）
あ・・・ああっ・・・助かるよ
（擦られると、たまっていた痛みが抜けるようで）
（ほっとするように息を吐く）
・・・・・
（直接、タマを擦ってほしい気持ちが出るが、それはさすがに抑えてしまう）
(歯噛みするジークに共鳴するように、自分のふがいなさに唇を噛んで俯く)
そんな…確かに情けないかもしれませんが、ジークも所詮男ですもの…
急所への攻撃は命取りにもなると習いました
ヒーローでさえ あんなにも力を無くしてしまう弱点をつくとは…敵もさるものですね…
(暫くゆっくりと撫で摩り、下腹部に手を当てて温めるように)
…？ どうかしたの？ まだ、痛いのかしら…
(何か言いたげなジークに、聡く気付いて)
情けない・・・・所詮男・・・・
（ナタリーの気遣いは理解できたが、同意され、
スーパーヒーローより女の敵のほうが強いようないい方に
さらに打たれた気分になる。が、それは落ち込むではない別な感情も与え始めて）
さるものではなく、卑怯で卑劣なんだ・・・やつらは
（プライドを誇示する言い訳をする）
ああ・・・まだ・・・完全には・・・・
いやだったらいいんだが・・・
急所を擦ってくれないか・・そうすれば回復も早く・・・
（しかし急所という大雑把な言葉に、きょとんとするナタリー）
・・・その・・キンタマを・・・・
（恥ずかしい言葉を言って赤面するヒーロー）
（ナタリーの気遣いは理解できたが、同意され、
スーパーヒーローより女の敵のほうが強いようないい方に
さらに打たれた気分になる。が、それは落ち込むではない別な感情も与え始めて）
さるものではなく、卑怯で卑劣なんだ・・・やつらは
（プライドを誇示する言い訳をする）
ああ・・・まだ・・・完全には・・・・
いやだったらいいんだが・・・
急所を擦ってくれないか・・そうすれば回復も早く・・・
（しかし急所という大雑把な言葉に、きょとんとするナタリー）
・・・その・・キンタマを・・・・
（恥ずかしい言葉を言って赤面するヒーロー）
(こくりと、ジークの言葉に小さく頷き)
そうね、あなたはまっすぐなのが取り柄だから…あんな卑怯な手段を使われたら、手も足も出ないわね…
(摩っていた手を止めて)
キン…タマ…？
(一瞬遅れて、言葉を理解し)
……！
(頬を赤くし、ぎくしゃくと身体が硬直)
あ、あの…その、キンタマ…を、撫でれば、治りますか…？
(一度も触れたことのない場所へ、おずおずとそっと手を触れてみて…)
手も足も・・・・！
（さらに追い討ちをかけるようなナタリーの言葉に、なぜか身震いして）
・・・・・
（ナタリーが恥ずかしがるのを見て、さらに顔を赤くして）
（ナタリーから発せられる、恥ずかしい言葉にもどきどきとしてしまう）
ああ・・・キンタマが・・・急所なんだ
そこをさすってくれれば、ダメージも、だいぶ・・・
ん・・・・
（ぎこちなくあったが、やさしいタッチに息をついて）
（さらに追い討ちをかけるようなナタリーの言葉に、なぜか身震いして）
・・・・・
（ナタリーが恥ずかしがるのを見て、さらに顔を赤くして）
（ナタリーから発せられる、恥ずかしい言葉にもどきどきとしてしまう）
ああ・・・キンタマが・・・急所なんだ
そこをさすってくれれば、ダメージも、だいぶ・・・
ん・・・・
（ぎこちなくあったが、やさしいタッチに息をついて）
…どうかしたの？
(不思議そうに首を傾げて)
いつもならあんな男の人たちだって、簡単に倒せているでしょう？
それがまるで子供みたいに…
(頬を染めて、ぎこちなく股間へと手を伸ばし)
(ゆっくり、ゆっくりと撫で始める)
ん… こ、こう…かな
…き、キンタマ、よっぽど手酷くやられたんですね…なんだか熱い…
どう？ 痛いの、収まってきた…？
(何故だかドキドキと、胸が高鳴り始めて)
ああ・・・・
もちろん、あんなやつら簡単に倒せる・・・
子供みたいに？ど、どういうことだナタリー？
（自分の強さに疑問を覚えているナタリーにあせり）
あ・・・うん・・・・いい・・・
（ゆっくりと撫でられる手に、深呼吸をしながら目を細めて）
（ぎこちなく、キンタマと言うナタリーにも愛らしさを覚えて）
あ、熱いかい？・・・それはたぶんダメージじゃなくて
回復してきている証拠・・・
痛みはどんどん取れてきて・・・
（下のスーツは破られ、ブリーフ一枚を隔てているので
お互いの感触がかなりダイレクトに）
もちろん、あんなやつら簡単に倒せる・・・
子供みたいに？ど、どういうことだナタリー？
（自分の強さに疑問を覚えているナタリーにあせり）
あ・・・うん・・・・いい・・・
（ゆっくりと撫でられる手に、深呼吸をしながら目を細めて）
（ぎこちなく、キンタマと言うナタリーにも愛らしさを覚えて）
あ、熱いかい？・・・それはたぶんダメージじゃなくて
回復してきている証拠・・・
痛みはどんどん取れてきて・・・
（下のスーツは破られ、ブリーフ一枚を隔てているので
お互いの感触がかなりダイレクトに）
だって、あの時のあなた…あのリーダーに自らかかっていったのにいつの間にか、押し倒されて…
それほどまでに酷い攻撃だったのね…なんて酷い…
(先程の乱闘を思い起こし、ふるっと恐怖に身震いして)
(柔らかくタマを撫で、指先でつつきながら)
ええ、とても…熱いわ
それに…なんだかドクドクしていて… 回復してるってことなのね、良かったあ…
じゃあ…これで暫くすればもう大丈夫なのね？
(安心して、そっと手を離し…)
それほどまでに酷い攻撃だったのね…なんて酷い…
(先程の乱闘を思い起こし、ふるっと恐怖に身震いして)
(柔らかくタマを撫で、指先でつつきながら)
ええ、とても…熱いわ
それに…なんだかドクドクしていて… 回復してるってことなのね、良かったあ…
じゃあ…これで暫くすればもう大丈夫なのね？
(安心して、そっと手を離し…)
そ、それは・・・・
油断したときにキンタマを攻撃されたから・・・どうしようもなく
必ず、やつらは倒してみせる
んん・・・・
（ナタリーの手に身をゆだねながら）
ドクドク？・・・・・・
（意外な言葉にどきどきとして）
もう少しすれば・・・・
（痛みが回復し始め、手を放すころに、ちょうど勃起がはじまってしまう）
（ブリーフはわずかな勃起でも鮮明に形をつくってしまう）
（先ほどの生殺し状態があったので、すぐにそれは大きくなっていく）
【まだ眠くはないですか？
無理しないでくださいね】
油断したときにキンタマを攻撃されたから・・・どうしようもなく
必ず、やつらは倒してみせる
んん・・・・
（ナタリーの手に身をゆだねながら）
ドクドク？・・・・・・
（意外な言葉にどきどきとして）
もう少しすれば・・・・
（痛みが回復し始め、手を放すころに、ちょうど勃起がはじまってしまう）
（ブリーフはわずかな勃起でも鮮明に形をつくってしまう）
（先ほどの生殺し状態があったので、すぐにそれは大きくなっていく）
【まだ眠くはないですか？
無理しないでくださいね】
私も…今度はきっと足手まといにならないようにするわ
そうすれば、さっきみたいなことにはならないわよね…きっと…
(ふと、男たちに良い様にされていたことを思い返して表情が曇り)
(ブリーフが盛り上がり、形を浮き彫りにしていくのを間近で見て)
っ… あ、あの…… ごめんなさい、私、あの…
(流石に勃起をしていると気づくと、どうしたら良いものかおたおたとうろたえて)
(恥ずかしそうに俯き、目を伏せる)
【う、ごめんなさい…実はとろとろと眠気が…今夜はここで失礼してもよろしいでしょうか？】
そうすれば、さっきみたいなことにはならないわよね…きっと…
(ふと、男たちに良い様にされていたことを思い返して表情が曇り)
(ブリーフが盛り上がり、形を浮き彫りにしていくのを間近で見て)
っ… あ、あの…… ごめんなさい、私、あの…
(流石に勃起をしていると気づくと、どうしたら良いものかおたおたとうろたえて)
(恥ずかしそうに俯き、目を伏せる)
【う、ごめんなさい…実はとろとろと眠気が…今夜はここで失礼してもよろしいでしょうか？】
あ、了解です！
大丈夫ですよ
途中のキャラチェンジも受けてくださってありがとうございます
ギャップにすごくドキドキしています
また、都合の良いときに続きをお願いしたいです。
明日、明後日は大丈夫ですw
大丈夫ですよ
途中のキャラチェンジも受けてくださってありがとうございます
ギャップにすごくドキドキしています
また、都合の良いときに続きをお願いしたいです。
明日、明後日は大丈夫ですw
本当ですか？ 良かったあ…どきどきしてもらえてるなら、嬉しいです
では、明日…22時くらいでも構いませんか？
多分、明後日もそのくらいの時間なら…
今夜はもう目が閉じかけているので、このまま寝ちゃいます…ジークさん、おやすみなさい…
では、明日…22時くらいでも構いませんか？
多分、明後日もそのくらいの時間なら…
今夜はもう目が閉じかけているので、このまま寝ちゃいます…ジークさん、おやすみなさい…
はい。とても素敵でしたよw
そのくらいの時間にお待ちしています
お休みなさい
こちらも落ちます
【以下空き室】
そのくらいの時間にお待ちしています
お休みなさい
こちらも落ちます
【以下空き室】
使います
来ました。
誘導ありがとうございます。
誘導ありがとうございます。
スカグロ、お尻はＮＧです。
暴言も苦手です。
抵抗は最後までする感じですか？
堕ちて快楽に負ける感じですか？
暴言も苦手です。
抵抗は最後までする感じですか？
堕ちて快楽に負ける感じですか？
そうですね
気分的には、墜ちて絶頂を迎えた後に、冷静になって焦ってくれると燃えますね
NGは了解しました
シチュの参考にしたいので、奈央さんの年頃や職業、スタイルなどを聞いてもよろしいですか？
気分的には、墜ちて絶頂を迎えた後に、冷静になって焦ってくれると燃えますね
NGは了解しました
シチュの参考にしたいので、奈央さんの年頃や職業、スタイルなどを聞いてもよろしいですか？
20代でＯＬ、胸だけちょい大きめであとは標準タイプ
といったところでしょうか。
抵抗、流され、我に返る、の流れですね。
といったところでしょうか。
抵抗、流され、我に返る、の流れですね。
では同期、後輩などと職場で二人きりになった時に犯されるシチュか
飲み会の帰りに酔ったところをホテルに連れ込まれて
みたいなのを考えましたが、どうですか？
飲み会の帰りに酔ったところをホテルに連れ込まれて
みたいなのを考えましたが、どうですか？
職場がいいです。
やらしく犯して下さい。
やらしく犯して下さい。
わかりました
では始めますね
（二人きりになった夜のオフィス）
（コーヒーが入った紙コップを持って奈央さんに近づく）
先輩、コーヒーを淹れてきたのでどうぞ
（人がよさそうな表情で奈央さんにコーヒーを差し出す）
インスタントですが、気分転換にでも
（奈央さんを気遣うようにしながらも）
（しかしコーヒーには媚薬が入っている）
では始めますね
（二人きりになった夜のオフィス）
（コーヒーが入った紙コップを持って奈央さんに近づく）
先輩、コーヒーを淹れてきたのでどうぞ
（人がよさそうな表情で奈央さんにコーヒーを差し出す）
インスタントですが、気分転換にでも
（奈央さんを気遣うようにしながらも）
（しかしコーヒーには媚薬が入っている）
ありがと。
(何の疑いもなく口にし)
…いつおわるのかしらねぇ。
(のびをする)
(何の疑いもなく口にし)
…いつおわるのかしらねぇ。
(のびをする)
なかなか終わりませんね
（指を折りながら、すべきことを数えながら、奈央さんの大きめな胸を盗み見る）
とりあえず今日のタスクは後少しなのでがんばりましょう
（言いながら自分の分のコーヒーを飲みながら、媚薬の効果が顕れるのを待つ）
（指を折りながら、すべきことを数えながら、奈央さんの大きめな胸を盗み見る）
とりあえず今日のタスクは後少しなのでがんばりましょう
（言いながら自分の分のコーヒーを飲みながら、媚薬の効果が顕れるのを待つ）
おち
使います
これました。ありがとうございます。
年上の男性にいろいろ教えてもらう感じがいいです。
リードしてもらいたいです。
リードしてもらいたいです。
うーん、、、
じゃあ、会社の先輩と後輩みたいな感じでｗ
じゃあ、会社の先輩と後輩みたいな感じでｗ
>>710
わかりました。じゃあ会社の仕事で残業中に順子が一人でオフィスでオナニーしてるところに会社の先輩が来て…みたいな感じでお願いします。
オナニーしてるとこから書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
わかりました。じゃあ会社の仕事で残業中に順子が一人でオフィスでオナニーしてるところに会社の先輩が来て…みたいな感じでお願いします。
オナニーしてるとこから書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
（社員は全員かえってしまった、深夜のオフィス
順子は、イスに座り、いけないことをしている。）
うん・・・はぁ・・・
はふん・・・いぃ・・・
（指先で秘部を撫で回していた）
順子は、イスに座り、いけないことをしている。）
うん・・・はぁ・・・
はふん・・・いぃ・・・
（指先で秘部を撫で回していた）
…忘れ物しちゃったよ…めんどくさいな…しょうがない…会社に取りにいくか…
（大紀は会社に忘れ物をしてしまった…時間が遅いのでだれも居ないと思っていたが…）
あれ…電気ついてる…誰か残業かな？
（まさか順子がオナニーしてるとは思わずに扉を開ける…）
お〜い…誰かいるのか…？…っ！…順子…？な…なにして…
（ゆっくり順子に近づいて…）
え！！！・・・・大紀さん！！
（いきなり大紀がオフィスにもどってきた。
順子は、イスにすわったまま両足を開き、下着の中に手を入れた
状態のまま、大紀をみる）
（いきなり大紀がオフィスにもどってきた。
順子は、イスにすわったまま両足を開き、下着の中に手を入れた
状態のまま、大紀をみる）
……順子…君はいけない子だな…会社でオナニーなんて…いつも一人でしてるのかな？
（ニヤリと笑いながら順子に近づいて…床に座る…ちょうど秘部の高さに顔があり…）
さぁ…続きを見せてよ…順子のやらしいオナニーをさ…
（体を近づけ内股を撫で回す…）
あ・・・・な、なにするんですか・・・
や、やめてください・・・
（大紀の顔をはらいのけようとするが、恥ずかしい部分を
なめられて感じてしまう。）
あ・・・汚いですよ・・
やめてください・・・
あん・・あぁぁ・・ん・・
や、やめてください・・・
（大紀の顔をはらいのけようとするが、恥ずかしい部分を
なめられて感じてしまう。）
あ・・・汚いですよ・・
やめてください・・・
あん・・あぁぁ・・ん・・
…止めて下さいっていいながらちゃんと感じてるじゃないか…おまんこ気持ちいいでしょ？
（ショーツ越しに割れ目に舌を這わせて焦らすように舐める…）
順子のおまんこ…くちゅくちゅだよ…下着越しでも濡れてるのわかる…ね…どんな妄想しながらオナニーしてたのかな？教えてよ…
（秘部に顔を押し付ける…熱い息が秘部にかかり…）
そ、そんなぁ・・・・いわないでください・・・
（大紀の舌使いにだんだんと感じてしまう。
さっきまで自分の指の刺激により、ある程度仕上がってしまって
いた秘部は、大紀の少しの刺激でも、いまにも溢れてしまいそうに
なる状態にもなっていた）
その・・・最近・・・男性と経験が・・・なくて・・・・
・・・クンニ・・とか・・・
（大紀の舌使いにだんだんと感じてしまう。
さっきまで自分の指の刺激により、ある程度仕上がってしまって
いた秘部は、大紀の少しの刺激でも、いまにも溢れてしまいそうに
なる状態にもなっていた）
その・・・最近・・・男性と経験が・・・なくて・・・・
・・・クンニ・・とか・・・
やらしいこと言われるの好きでしょ？おまんこからエッチなお汁溢れてくる…
（下着をずらして直接割れ目に舌を這わせて…クリトリスも舌先で刺激しながら秘部を舐め回す…）
へぇ…順子のやらしいおまんこクンニされてるの想像しながらオナニーしてたんだ？しかも会社で…エッチだな…
（秘部を指で左右に開いてじっくり観察しながら愛撫する…クリトリスをキュッと摘んで…溢れてくる愛液を吸う）
ぁは・・・・ふぅん・・・くぅ・・
あん・・・ああん・・はぁ・・はぁ・・
（舌先の刺激によってクリトリスが大きく膨らんでしまう。
膣からは、どんどん愛液が溢れてきてしまう。）
・・・パンティ汚れちゃうから、脱がせてください。
（下着を脱ぎ、カバンにしまう。
そして、無言で股を広げて、大紀を見つめる）
あん・・・ああん・・はぁ・・はぁ・・
（舌先の刺激によってクリトリスが大きく膨らんでしまう。
膣からは、どんどん愛液が溢れてきてしまう。）
・・・パンティ汚れちゃうから、脱がせてください。
（下着を脱ぎ、カバンにしまう。
そして、無言で股を広げて、大紀を見つめる）
ちゃんと言わないとわからないなぁ…何をしてほしいのか…言わないとね…
（勃起した男根を取り出し秘部に擦りつける…）
（擦りつけながら胸を揉みしだき…）
すみません、用事ができたので、落ちます。ごめんなさい。
つかいます
着きました
誘導ありがとうございます
よろしくお願いしますね＾＾
誘導ありがとうございます
よろしくお願いしますね＾＾
では後輩が会議室に呼んで無理やり。。って感じで行きます
（裕美子先輩おそいな。。。部長と不倫してるの脅して犯してやる、、）
（裕美子先輩おそいな。。。部長と不倫してるの脅して犯してやる、、）
（たかとさんに呼び出され、何の用かも分からず会議室に…）
たかとくんいる？何か用？
（会議室に入り、背を向けているたかとさんに声を掛ける）
【不倫というより、彼に内緒のセフレがいるという感じが良いです＾＾；】
【あと、最後まで抵抗するつもりですので…】
たかとくんいる？何か用？
（会議室に入り、背を向けているたかとさんに声を掛ける）
【不倫というより、彼に内緒のセフレがいるという感じが良いです＾＾；】
【あと、最後まで抵抗するつもりですので…】
（了解しました。セフレとの現場を見てしまった。という事にします）
（後、少し時間が空いてしまう事があるかもしれませんがご了承くださいね）
先輩こっちきてくださいよ。。
（腕を引っ張るといきなり後ろから抱きつき）
セフレいるでしょ？ラブホ入るの見たんですよねー。。
先輩彼氏さんいましたよね。。。
（耳元で囁くように、）
（後、少し時間が空いてしまう事があるかもしれませんがご了承くださいね）
先輩こっちきてくださいよ。。
（腕を引っ張るといきなり後ろから抱きつき）
セフレいるでしょ？ラブホ入るの見たんですよねー。。
先輩彼氏さんいましたよね。。。
（耳元で囁くように、）
ちょっ…な、何？
（いきなり腕を掴まれてたので、振り払おうとするが、そのまま引き寄せられ…）
きゃっ…ちょっ、な、何するのよ！離してよ！何の真似？
（後ろから抱きつかれたので、驚きながらも逃れようともがく）
えっ？（……どうしてそれを？）
（耳元で囁かれた事が信じられず、後ろのたかとさんの顔を見つめてしまう）
な、何言ってるの？誰かと勘違いしてるんじゃないの？
そんなところ行ってません！早く離してよ！大声出すわよ！
（明らかに動揺してしまったが、慌てて平静を装って、たかとさんの言う事を
否定しながら、逃げようともがき続ける）
【ワガママばかりでごめんなさい＾＾；】
【私もレスが遅いので気にしないでください】
（いきなり腕を掴まれてたので、振り払おうとするが、そのまま引き寄せられ…）
きゃっ…ちょっ、な、何するのよ！離してよ！何の真似？
（後ろから抱きつかれたので、驚きながらも逃れようともがく）
えっ？（……どうしてそれを？）
（耳元で囁かれた事が信じられず、後ろのたかとさんの顔を見つめてしまう）
な、何言ってるの？誰かと勘違いしてるんじゃないの？
そんなところ行ってません！早く離してよ！大声出すわよ！
（明らかに動揺してしまったが、慌てて平静を装って、たかとさんの言う事を
否定しながら、逃げようともがき続ける）
【ワガママばかりでごめんなさい＾＾；】
【私もレスが遅いので気にしないでください】
あれ？動揺しませんでした？？なんなら写メ見せましょうか？
先輩大人なんだからわかりますよね。。
（暴れる裕美子を抱きとめながら首筋に舌を這わしていく。。）
良い身体してるよなあ。。裕美子先輩。。
（両腕で胸を鷲掴みにして揉みしだき始める）
先輩大人なんだからわかりますよね。。
（暴れる裕美子を抱きとめながら首筋に舌を這わしていく。。）
良い身体してるよなあ。。裕美子先輩。。
（両腕で胸を鷲掴みにして揉みしだき始める）
な…写メ？（ウソ…撮られたの？）
（たかとさんの言葉に少し顔が引きつってしまう）
そ、そんなデタラメ…なら、見せてみなさいよ！
（たかとさんにストーキングされていたとも知らず、強気の姿勢を崩さないが、
同期の同僚とセフレ関係にあることを知られたかもしれないと思って焦りが…）
ちょっとぉっ！もういい加減にして！離してよ！
こんなことしてタダで済むと思っているの？
（後ろから抱きしめられたまま、離そうとしないたかとさんに怒ったように言う）
ひゃっ///…や、やめて！な、何考えてるの？いやぁ！
（首筋を舐めてくる舌の感触にゾッとしながら悲鳴を上げる）
やっ、いやぁっ！だっ、誰かぁっ！！
（胸まで揉まれてしまい、大きな声を上げてしまう）
いやぁっ！離して！もう絶対許さないから！
（涙目になりながら、背後でいやらしく笑うたかとさんを睨みつける）
（たかとさんの言葉に少し顔が引きつってしまう）
そ、そんなデタラメ…なら、見せてみなさいよ！
（たかとさんにストーキングされていたとも知らず、強気の姿勢を崩さないが、
同期の同僚とセフレ関係にあることを知られたかもしれないと思って焦りが…）
ちょっとぉっ！もういい加減にして！離してよ！
こんなことしてタダで済むと思っているの？
（後ろから抱きしめられたまま、離そうとしないたかとさんに怒ったように言う）
ひゃっ///…や、やめて！な、何考えてるの？いやぁ！
（首筋を舐めてくる舌の感触にゾッとしながら悲鳴を上げる）
やっ、いやぁっ！だっ、誰かぁっ！！
（胸まで揉まれてしまい、大きな声を上げてしまう）
いやぁっ！離して！もう絶対許さないから！
（涙目になりながら、背後でいやらしく笑うたかとさんを睨みつける）
フフ。。。だれも来ませんよ。。
ココ防音ですから。。
（にらんだ顔に無理やりキスをして）
ブチュ。。。ちゅうう。。。
（無理やり舌をねじ込み舐めまわしていく）
（キスをしながら写メを見せ）
ほら。。。。ちゃんとあるでしょ。。佐藤さんですよね相手。。
会社にばれて困るの先輩じゃないですか？？
（すいません。もう遅れませんので。。）
ココ防音ですから。。
（にらんだ顔に無理やりキスをして）
ブチュ。。。ちゅうう。。。
（無理やり舌をねじ込み舐めまわしていく）
（キスをしながら写メを見せ）
ほら。。。。ちゃんとあるでしょ。。佐藤さんですよね相手。。
会社にばれて困るの先輩じゃないですか？？
（すいません。もう遅れませんので。。）
【気にしないで下さい＾＾】
（防音なのは知っていたが、少しでもたかとさんを脅せればと思ったのに効果が無く…）
な…んっ…うっ…いゃぁ…あぅ…んっんん〜
（唇を強引に奪われて逃れようと顔を背けるが、
追いすがられて、口を硬く閉じて舌の侵入を拒む）
うぅ…（うそぉ…）
（背ける顔に向けて、ホテルに入るところを撮られた写メを見せ付けられ動揺し…）
あぅ…ぃやぁ…あぅっ…んぁ…んんん〜
（その動揺と胸を揉みしだかれる刺激に隙を突かれてしまい、口元が緩んでしまい、
舌の侵入を許してしまう）
んぁ///…うぅん…んんっ…あぅ…
（逃げ惑う舌を絡めら取られ、いいように舐め回され、嫌悪感でいっぱいになる）
んぁっ！いやぁっ！はぁ…はぁ…
（なんとか、たかとさんのキスから逃れる）
さ、佐藤君とは…違うの…
も、もう止めて！今なら誰にも言わずに黙っててあげるから！
（いつものおとなしいたかとさんとは違うギラギラした欲情している目つきに怯え、
涙目になりながら、誤魔化そうとする）
（防音なのは知っていたが、少しでもたかとさんを脅せればと思ったのに効果が無く…）
な…んっ…うっ…いゃぁ…あぅ…んっんん〜
（唇を強引に奪われて逃れようと顔を背けるが、
追いすがられて、口を硬く閉じて舌の侵入を拒む）
うぅ…（うそぉ…）
（背ける顔に向けて、ホテルに入るところを撮られた写メを見せ付けられ動揺し…）
あぅ…ぃやぁ…あぅっ…んぁ…んんん〜
（その動揺と胸を揉みしだかれる刺激に隙を突かれてしまい、口元が緩んでしまい、
舌の侵入を許してしまう）
んぁ///…うぅん…んんっ…あぅ…
（逃げ惑う舌を絡めら取られ、いいように舐め回され、嫌悪感でいっぱいになる）
んぁっ！いやぁっ！はぁ…はぁ…
（なんとか、たかとさんのキスから逃れる）
さ、佐藤君とは…違うの…
も、もう止めて！今なら誰にも言わずに黙っててあげるから！
（いつものおとなしいたかとさんとは違うギラギラした欲情している目つきに怯え、
涙目になりながら、誤魔化そうとする）
黙ってなくてもいいですよ。。。裕美子先輩のセフレが増えただけですから
ふふふ。。。
ブチ！。。（制服をひっぱって破り、ブラをずらすと大きな胸にしゃぶりつく）
レロレロレロ。。。おいひい。。。。これが。。先輩の胸。。。
ジュルジュル。。。チュパチュパ。。。
（つばをいっぱいつけて見せつけるように舐めまわす）
ほら。。先輩。。一応写メ撮っときますから。。
（胸と顔が入るように写メを撮ると見せつけ）
（片方の手はその携帯を股にあてがうように。。）
おいひいよ乳首。。。先輩。。
ふふふ。。。
ブチ！。。（制服をひっぱって破り、ブラをずらすと大きな胸にしゃぶりつく）
レロレロレロ。。。おいひい。。。。これが。。先輩の胸。。。
ジュルジュル。。。チュパチュパ。。。
（つばをいっぱいつけて見せつけるように舐めまわす）
ほら。。先輩。。一応写メ撮っときますから。。
（胸と顔が入るように写メを撮ると見せつけ）
（片方の手はその携帯を股にあてがうように。。）
おいひいよ乳首。。。先輩。。
おちますねー
そ、そんな…なにを…きゃぁぁっ！！////
（何を言っても止めようとしないたかとさんに恐怖を感じると同時に、
力任せに制服を引き裂かれて悲鳴をあげる）
いっ、いやぁっ！やめっ！やめてぇっ！いやぁっ！
（胸を揉まれがならベストとブラウスを引きさかれ、抵抗しようとする手をかたとさんのネクタイで
後ろ手に縛られてしまい、引き裂かれた制服から覗くブラ越しからも、いいように胸を揉まれてしまう）
やっ、いやぁっ！////…見ないでぇ！
（容赦なくブラまでずらされて乳房を曝け出されてしまい、羞恥心で赤くなりながら、もがき続けるが、
まるで男を誘うかのように乳房を揺すってしまう）
さ、触るんないで！いやぁっ！やだって言ってるでしょ！あっ…あぁっ///…や、やん///…あぁぁ…
（さらに剥き出しになった乳房を揉まれたりして激しく抵抗するが、
敏感な乳首を弄られてしまうと、ぴくんと震えてしまう）
ひゃっ…や、やめっ…あぅっ…な、舐めちゃ…あぁん…舐めちゃやだぁ////
（つばをつけて見せ付けるように乳房を舐められ、悲鳴が甘い声混じりになっててしまう）
あぅ…やん…あぁんっ…そ、そんなに…舐めないでぇ…あぁっ…あぁぁっ…
（敏感な乳首を舐められる度に、ぴくぴくと身体を震わせてしまう）
や、やめっ…あぁ///…やだぁ…と、撮らないで！いやぁ////
（写メを撮られるのを嫌がるが、乳首を吸われると身体から力が抜けてしまう）
あぅ…やぁぁ///…やめっ…お、お願い…だから…あぁん…
（下半身も弄られて、タイトスカートをずり上げられ、硬い携帯を下着越しから股間に
宛がわれて押し付けられる得体の知れない感触に身悶えてしまう）
（何を言っても止めようとしないたかとさんに恐怖を感じると同時に、
力任せに制服を引き裂かれて悲鳴をあげる）
いっ、いやぁっ！やめっ！やめてぇっ！いやぁっ！
（胸を揉まれがならベストとブラウスを引きさかれ、抵抗しようとする手をかたとさんのネクタイで
後ろ手に縛られてしまい、引き裂かれた制服から覗くブラ越しからも、いいように胸を揉まれてしまう）
やっ、いやぁっ！////…見ないでぇ！
（容赦なくブラまでずらされて乳房を曝け出されてしまい、羞恥心で赤くなりながら、もがき続けるが、
まるで男を誘うかのように乳房を揺すってしまう）
さ、触るんないで！いやぁっ！やだって言ってるでしょ！あっ…あぁっ///…や、やん///…あぁぁ…
（さらに剥き出しになった乳房を揉まれたりして激しく抵抗するが、
敏感な乳首を弄られてしまうと、ぴくんと震えてしまう）
ひゃっ…や、やめっ…あぅっ…な、舐めちゃ…あぁん…舐めちゃやだぁ////
（つばをつけて見せ付けるように乳房を舐められ、悲鳴が甘い声混じりになっててしまう）
あぅ…やん…あぁんっ…そ、そんなに…舐めないでぇ…あぁっ…あぁぁっ…
（敏感な乳首を舐められる度に、ぴくぴくと身体を震わせてしまう）
や、やめっ…あぁ///…やだぁ…と、撮らないで！いやぁ////
（写メを撮られるのを嫌がるが、乳首を吸われると身体から力が抜けてしまう）
あぅ…やぁぁ///…やめっ…お、お願い…だから…あぁん…
（下半身も弄られて、タイトスカートをずり上げられ、硬い携帯を下着越しから股間に
宛がわれて押し付けられる得体の知れない感触に身悶えてしまう）
ごめんなさい。
ちょっとレスが遅かったですね
またいつかお願いします
落ちます
（以下、空いています）
ちょっとレスが遅かったですね
またいつかお願いします
落ちます
（以下、空いています）
愛美様まいりました
全く…面倒な事になったものね
苛々するわ…
(ソファに座り直すと眉を寄せて肘をつき)
あー、腹立たしいわ
…ちょっと、貴方。
こちらへ来なさい
(手招きをして)
苛々するわ…
(ソファに座り直すと眉を寄せて肘をつき)
あー、腹立たしいわ
…ちょっと、貴方。
こちらへ来なさい
(手招きをして)
なんでございますか？
（何が面倒なことなのか疑問に思いながら近づいていく）
（何が面倒なことなのか疑問に思いながら近づいていく）
そこでちょっと…四つん這いになってみせて？
(肘はついたまま、相手を見下ろすように)
(肘はついたまま、相手を見下ろすように)
はい。
（いわれるがまま四つんばいになる）
（いわれるがまま四つんばいになる）
(片方の脚を相手の背中に乗せてもう片方を相手の顔に差し出すようにして)
靴を綺麗にしたら、靴を脱がして私の足を舐めなさい
靴を綺麗にしたら、靴を脱がして私の足を舐めなさい
はい。分かりました。愛美様。
（両足の靴を舐め上げると、靴を優しく脱がし舌を這わす。）
（足裏をそうっと撫でると、足の指の間まで丹念に舌を這わして）
（両足の靴を舐め上げると、靴を優しく脱がし舌を這わす。）
（足裏をそうっと撫でると、足の指の間まで丹念に舌を這わして）
んっ……ふふ、そうよ
そこそこ上手いわね…
(ぴく、と身体が反応すると顔を紅潮させ興奮気味になって)
もっとよ
そこそこ上手いわね…
(ぴく、と身体が反応すると顔を紅潮させ興奮気味になって)
もっとよ
はい。褒めていただき光栄です。
ちゅぱっちゅぱっ・・・
（両足とも靴を脱がせ、指先をくちに含んで舌をいやらしく這わせていく）
（ふくらはぎもそうっと撫でて）
ちゅぱっちゅぱっ・・・
（両足とも靴を脱がせ、指先をくちに含んで舌をいやらしく這わせていく）
（ふくらはぎもそうっと撫でて）
いらっしゃいませんか？
おちます。
>>865
あやか ここで待ちます
【募集禁止】 いろんな設定で…131【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290594921/
移動落ち
あやか ここで待ちます
【募集禁止】 いろんな設定で…131【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290594921/
移動落ち
（失礼 上のレスは間違い）
使います あやか待ち
年齢設定など、希望があったら教えてください
使います あやか待ち
年齢設定など、希望があったら教えてください
誘導ありがとうございます。
あやかが２０代、龍一さんが３０代という設定でお願いします。
シチュは…
あやかが体調を崩し、診察を受ける…という感じがいいです。
場所は病院でも部屋でもお任せします。
ＮＧは特にないのでよろしくお願いします。
あやかが２０代、龍一さんが３０代という設定でお願いします。
シチュは…
あやかが体調を崩し、診察を受ける…という感じがいいです。
場所は病院でも部屋でもお任せします。
ＮＧは特にないのでよろしくお願いします。
（自分の部屋で本を読んでいるところに付き合っているあやかが訪ねてきた）
やあ あやか どうしたの？ 今日は非番で時間があるからいいけれど。
（龍一は総合病院内科の勤務医）
（あやかとはどういう付き合いの関係がいいですか？すでにエッチ済み？いままでは清純な付き合いでこれから？）
やあ あやか どうしたの？ 今日は非番で時間があるからいいけれど。
（龍一は総合病院内科の勤務医）
（あやかとはどういう付き合いの関係がいいですか？すでにエッチ済み？いままでは清純な付き合いでこれから？）
んー…なんか昨日から熱下がらないんだよね。
(と言いながら、ソファーにそっと腰をかける)
(そうですね、もう何回かしている設定でお願いします)
(と言いながら、ソファーにそっと腰をかける)
(そうですね、もう何回かしている設定でお願いします)
そうか じゃあ ちょっと診てみよう
クチをアーンってあけて
喉は赤くなってないな
アタマは痛い？重い？ ふんふん
胸の音を聴くから前を開けてはだけてくれる？
（聴診器をカラダにあてて音を聴く）
クチをアーンってあけて
喉は赤くなってないな
アタマは痛い？重い？ ふんふん
胸の音を聴くから前を開けてはだけてくれる？
（聴診器をカラダにあてて音を聴く）
ん…
(急に医者の顔になった龍一に恥ずかしくなりながら、前をはだけ、ブラだけになる)
頭ちょっと痛いかも…
やっぱり風邪かな？
(苦笑いしながら)
(急に医者の顔になった龍一に恥ずかしくなりながら、前をはだけ、ブラだけになる)
頭ちょっと痛いかも…
やっぱり風邪かな？
(苦笑いしながら)
（真面目な顔をして）胸の音も大丈夫。寝不足や疲労からきている頭痛と微熱だね。重い風邪にならないように、薬を上げるから、まずこれ飲んでおきな。
（ブラのあやかをまじまじと見て）あやか… 可愛いな… お前… 服着るのちょっとまって
（そっと抱きしめる）
（ブラのあやかをまじまじと見て）あやか… 可愛いな… お前… 服着るのちょっとまって
（そっと抱きしめる）
やっぱり頼りになるね。
龍一、ありがとう。
(笑顔で嬉しそうに)
え、ちょっとやだ…もう診察終わりでしょ？
(少し抵抗する)
龍一、ありがとう。
(笑顔で嬉しそうに)
え、ちょっとやだ…もう診察終わりでしょ？
(少し抵抗する)
うーん 診察は終わりだけど チェックが残っているんだよ
ベッドに横になってくれる？
（下着姿のあやかに興奮しているが それを押し隠し）
ベッドに横になってくれる？
（下着姿のあやかに興奮しているが それを押し隠し）
え、何チェックって…
あやかどっか悪いの？
(不安そうにベッドに横になる)
龍一…痛いことしないでね…
(上目遣いで見つめる)
あやかどっか悪いの？
(不安そうにベッドに横になる)
龍一…痛いことしないでね…
(上目遣いで見つめる)
大丈夫、心配しないで （にっこり笑って） 最近病院で女性の乳がんや子宮頸がんの早期発見に取り組んでいて オレも最近研修を受けたから 大事なあやかも見ておこうと思ってね
うん…痛くないなら…
(ガンという言葉に不安を感じながら)
ちゃんと診てね？
下も脱がなきゃだめなのかな……
(恥ずかしさに顔を赤らめている)
(ガンという言葉に不安を感じながら)
ちゃんと診てね？
下も脱がなきゃだめなのかな……
(恥ずかしさに顔を赤らめている)
ああ あやかは何もしなくていいよ オレがやってあげるから （背中に手を入れて ブラのホックをはずし 乳房をあらわにして そっと両手で触っていく…）
痛くないだろ？ どんな感じ？
（甘い快感があやかのカラダにじんわりと伝わっていく）
痛くないだろ？ どんな感じ？
（甘い快感があやかのカラダにじんわりと伝わっていく）
やっ…あ…(思わず声が出てしまう)
そんな触り方しちゃだめ…変な気分になっちゃう…
そんな触り方しちゃだめ…変な気分になっちゃう…
え？ 気分が悪いの？ それともイイのかな？ ここはどう？
（乳房のてっぺんにある可愛らしい乳首を親指と人差し指で ソフトに やんわりと揉んでいく…）
（乳房のてっぺんにある可愛らしい乳首を親指と人差し指で ソフトに やんわりと揉んでいく…）
や…あぁっ
(思わず体がぴくっと反応する)
もうやだ…
(そういうとベッドから起き上がろうとする)
(思わず体がぴくっと反応する)
もうやだ…
(そういうとベッドから起き上がろうとする)
おっとまだダメだよ （あやかをやんわりとベッドに押さえて） 医者のいうことは聞くもんだ （すっとショーツの中に手を差し込んで） うん？ ちょっと湿っているね… ちゃんと診るから さあ とろうね （ショーツを下げて股間を露わにしてしまう）
やだ…明るいから恥ずかしいんだもん…
(少し涙目になりながら)
…………
(足をぎゅうっと閉じている)
(少し涙目になりながら)
…………
(足をぎゅうっと閉じている)
明るくないとちゃんと診れないでしょ？ （優しく耳元でささやきながら… 指先が閉じられた脚の間に器用に侵入して クリトリスをソフトに触りだす…） クチュクチュ…
そ…そんなとこ…関係ないじゃん…
ふぁ…っ
(体の力が抜け思わず足を開いてしまう)
ふぁ…っ
(体の力が抜け思わず足を開いてしまう)
チュ… チュ… （あやかのほほや首筋に キスしながら） 関係なくても関係あるんだよ
（クリの下にある 割れ目の ぬるりとした愛液を 掬い取って 滑らかになった指先で クリを細かく振動させて刺激していく…）
クチュクチュクチュ… ヌチュヌチュヌチュ…
（クリの下にある 割れ目の ぬるりとした愛液を 掬い取って 滑らかになった指先で クリを細かく振動させて刺激していく…）
クチュクチュクチュ… ヌチュヌチュヌチュ…
すみません
何か少しあわなくて落ちます
申し訳ありません
何か少しあわなくて落ちます
申し訳ありません
了解 落ちます
以下空き室
以下空き室
明日香さん待ちです
お待たせいたしました
書き出し、明日香さんの募集文から考えたものを少し書いてみます
それでよかったら続けていきましょう
少々お待ちください
それでよかったら続けていきましょう
少々お待ちください
冬、ホワイトクリスマスとなり街は賑わっていた
そんな賑やかな街の片隅にある小さな寂れた公園、そこに一人だけ、少女が寒そうにベンチに座っている
理由はわからないが、父にそこで待つように言われたためだ
公園の外に一台の黒い車が止まる
高級そうなスーツを纏った男が降りて
……
少し離れたところから少女に値踏みするような視線をしばらく向けていた
それからゆっくりと近寄り、
明日香さんだね？
君のお父さんからこれを預かってきた
（そういうと一枚の手紙を差し出す
そこには父の筆跡でこの手紙の男についていくようにと、ただそれだけが書いてあった）
わかったね？
一緒に来てもらおおうか
（そういうと有無をも言わさぬ表情で少女の手を取り、車へと連れ込む）
そんな賑やかな街の片隅にある小さな寂れた公園、そこに一人だけ、少女が寒そうにベンチに座っている
理由はわからないが、父にそこで待つように言われたためだ
公園の外に一台の黒い車が止まる
高級そうなスーツを纏った男が降りて
……
少し離れたところから少女に値踏みするような視線をしばらく向けていた
それからゆっくりと近寄り、
明日香さんだね？
君のお父さんからこれを預かってきた
（そういうと一枚の手紙を差し出す
そこには父の筆跡でこの手紙の男についていくようにと、ただそれだけが書いてあった）
わかったね？
一緒に来てもらおおうか
（そういうと有無をも言わさぬ表情で少女の手を取り、車へと連れ込む）
寒さにフルフルと震えながら、あまりにも遅い父親を不安そうに待っている。
ふと、ジャリッと言う地面の音と、影が差し掛かり、男を見上げる。
男から渡された短い文の手紙に、不思議そうに何度も読み返す。
いきなり、手をつかまり引っ張られ驚く。
えっ？あ、離して下さい！
車の中に押し込まれ、車から出ようとドアに手をかけるも、ガチャガチャと音が鳴るだけで開かない。
ふと、ジャリッと言う地面の音と、影が差し掛かり、男を見上げる。
男から渡された短い文の手紙に、不思議そうに何度も読み返す。
いきなり、手をつかまり引っ張られ驚く。
えっ？あ、離して下さい！
車の中に押し込まれ、車から出ようとドアに手をかけるも、ガチャガチャと音が鳴るだけで開かない。
よし、出せ
（男は助手席に座り、もう一人の男に短く指示を出す）
（そしてバックミラー越しに少女に話しかける
冷たく、事実を淡々と）
無駄だよ、ロックしてるから開かない
外からも中は見えない
お父さんからの手紙は見せただろう？
私について来るようにと
大人しくしていなさい
……まぁ、今更抵抗しても無駄だがね
君にもお父さんにとっても何もいいことはないから
（男は助手席に座り、もう一人の男に短く指示を出す）
（そしてバックミラー越しに少女に話しかける
冷たく、事実を淡々と）
無駄だよ、ロックしてるから開かない
外からも中は見えない
お父さんからの手紙は見せただろう？
私について来るようにと
大人しくしていなさい
……まぁ、今更抵抗しても無駄だがね
君にもお父さんにとっても何もいいことはないから
(ドアが開かない事と、動き出した車に降りる事を諦める)
ぁっ・・・でも、
(男の言葉に戸惑いながら、きちんと足を揃えて座る)
あの・・・どうして、父は来なかったのですか？父と約束していたんです。
父は、今どこに・・・。
(不安気に膝の上に置いた手を握りしめる。)
ぁっ・・・でも、
(男の言葉に戸惑いながら、きちんと足を揃えて座る)
あの・・・どうして、父は来なかったのですか？父と約束していたんです。
父は、今どこに・・・。
(不安気に膝の上に置いた手を握りしめる。)
約束ね、
守れない約束なんかするもんじゃない
お前の父親は約束を守らなかったからこんな自体になっているんだ
（さっきまでは「君」と言っていたが、今は「お前」と、
まるで自分の物のように）
どこに？
さぁ、どこだろうね
もしかしたら今頃海外かな
逃げ切れるだけの金は用意してやったよ
それだけの金を見せたら喜んでお前を私に差し出してきた
娘をここで待たせているから、と手紙を書いてね
さぁ、着いた
（大きなビルの裏口に着くが、商業ビルでもなさそうで、
だが、スーツの男達に混じって、明らかに柄の悪い男達も何人か出入りしている）
ほら、降りろ
（ドアの前に立ち、少女に降りるように命令する
ドアの横には運転していた男も逃げ道を塞ぐように立っている）
（少女が降り立つとそのまま手を引き、ビルの一室へと連れ込む）
（そこには大きなベッドとなぜか撮影機材が置かれていた）
守れない約束なんかするもんじゃない
お前の父親は約束を守らなかったからこんな自体になっているんだ
（さっきまでは「君」と言っていたが、今は「お前」と、
まるで自分の物のように）
どこに？
さぁ、どこだろうね
もしかしたら今頃海外かな
逃げ切れるだけの金は用意してやったよ
それだけの金を見せたら喜んでお前を私に差し出してきた
娘をここで待たせているから、と手紙を書いてね
さぁ、着いた
（大きなビルの裏口に着くが、商業ビルでもなさそうで、
だが、スーツの男達に混じって、明らかに柄の悪い男達も何人か出入りしている）
ほら、降りろ
（ドアの前に立ち、少女に降りるように命令する
ドアの横には運転していた男も逃げ道を塞ぐように立っている）
（少女が降り立つとそのまま手を引き、ビルの一室へと連れ込む）
（そこには大きなベッドとなぜか撮影機材が置かれていた）
え？逃げる？差し出す？
どうゆう事なんですか？
父が私を置いて行くなんて、ありません！
父が約束を破る事なんて・・・とにかく、父の所に帰して下さい！
(男の言葉遣いも変わり、不安と恐怖から声を荒げる。
しかし、男は少女の言葉を無視して、車から降りる様に促す。)
あの・・・父に会わせて下さい。
(男に手を引かれながら、何度も父に会いたいと訴える少女。)
話を聞いて下さい！私を父に会わせて！
どうゆう事なんですか？
父が私を置いて行くなんて、ありません！
父が約束を破る事なんて・・・とにかく、父の所に帰して下さい！
(男の言葉遣いも変わり、不安と恐怖から声を荒げる。
しかし、男は少女の言葉を無視して、車から降りる様に促す。)
あの・・・父に会わせて下さい。
(男に手を引かれながら、何度も父に会いたいと訴える少女。)
話を聞いて下さい！私を父に会わせて！
チッ
（面倒くさそうに舌打ちし）
うるせーなぁ
（いきなり少女の肩をドンとベッドに突き飛ばす）
（少女が面食らっているところに上から覆いかぶさり、窒息しない程度に首を絞め、耳元で冷たく事実を伝えていく）
お前の父親がどこに行ったかなんて知らんよ
はっきり言ってやろうか？
お前の父親は多額の借金を作って会社を潰した
借金を返せるアテもないからお前を私に売って逃げたんだ
あ、家に帰っても無駄だからな
もう借金のカタに差し押さえられて他人の手に渡ってる
お前の父親がどこに逃げたかは知らん
だがな、お前が逃げたら、父親を探し出して殺す
何、逃げたと言っても所詮は素人だ
私の部下はそういった連中を探すのは得意でね、
すぐに見つけてくるだろうさ
それでも、逃げるか？
（事実を告げる声の中には微量の笑いも混じっていた、蔑みの笑いが）
（面倒くさそうに舌打ちし）
うるせーなぁ
（いきなり少女の肩をドンとベッドに突き飛ばす）
（少女が面食らっているところに上から覆いかぶさり、窒息しない程度に首を絞め、耳元で冷たく事実を伝えていく）
お前の父親がどこに行ったかなんて知らんよ
はっきり言ってやろうか？
お前の父親は多額の借金を作って会社を潰した
借金を返せるアテもないからお前を私に売って逃げたんだ
あ、家に帰っても無駄だからな
もう借金のカタに差し押さえられて他人の手に渡ってる
お前の父親がどこに逃げたかは知らん
だがな、お前が逃げたら、父親を探し出して殺す
何、逃げたと言っても所詮は素人だ
私の部下はそういった連中を探すのは得意でね、
すぐに見つけてくるだろうさ
それでも、逃げるか？
（事実を告げる声の中には微量の笑いも混じっていた、蔑みの笑いが）
きゃっ・・・いった、うぐっ！？
(突き倒されてすぐ首を絞められ、とっさに男の手首を掴む。)
(男の言葉にみるみる顔を青くさせ、男を退かそうと、手で押してみたり、足をバタつかせるもビクともせず。)
ぅ、んぐ・・・・・・！
(男の殺すの一言に、ビクッと肩を震わせる)
(男の鋭い目付きと笑いに、カタカタと震えながら、涙を流す)
(突き倒されてすぐ首を絞められ、とっさに男の手首を掴む。)
(男の言葉にみるみる顔を青くさせ、男を退かそうと、手で押してみたり、足をバタつかせるもビクともせず。)
ぅ、んぐ・・・・・・！
(男の殺すの一言に、ビクッと肩を震わせる)
(男の鋭い目付きと笑いに、カタカタと震えながら、涙を流す)
お、いいねぇ、その表情
（片手を軽く上げ、ここだと言うように合図をする）
（そうするといつの間にかスタンバイしていたカメラが近寄り、少女の表情を捕らえていく）
お前はなかなか可愛い顔をしているし、体もよさそうだ
（服の上からいきなり少女の胸を鷲づかみにし、乱暴に押し上げたり潰すかのように揉んでいく）
父親の話では処女と聞いたが、それは確かだろうな
高い金を払ったんだ、処女じゃなかったら…父親を探し出して殺す、かもな
くくっ
（わざと明日香を脅して楽しむかのように薄笑いを浮かべながら）
（片手を軽く上げ、ここだと言うように合図をする）
（そうするといつの間にかスタンバイしていたカメラが近寄り、少女の表情を捕らえていく）
お前はなかなか可愛い顔をしているし、体もよさそうだ
（服の上からいきなり少女の胸を鷲づかみにし、乱暴に押し上げたり潰すかのように揉んでいく）
父親の話では処女と聞いたが、それは確かだろうな
高い金を払ったんだ、処女じゃなかったら…父親を探し出して殺す、かもな
くくっ
（わざと明日香を脅して楽しむかのように薄笑いを浮かべながら）
(首を絞めていた手が緩まり、ケホケホとむせ込む)
え？・・・ぁ、と、撮らないで下さいっ！
(顔を背けようともがくも、男に止められてしまう)
いやっ！痛い！痛い！止めて下さい！触らないでぇっ！！
(乱暴に扱われ、悲鳴を上げ暴れる。)
ひっ・・・ぅ、止めて・・・止めて、
(あまりの恐怖に、声もか細くなりブルブルと震え、動きを止めてしまう)
しょ、じょ・・・？
(涙を浮かべながらも、きょとんとした表情を浮かべる。)
え？・・・ぁ、と、撮らないで下さいっ！
(顔を背けようともがくも、男に止められてしまう)
いやっ！痛い！痛い！止めて下さい！触らないでぇっ！！
(乱暴に扱われ、悲鳴を上げ暴れる。)
ひっ・・・ぅ、止めて・・・止めて、
(あまりの恐怖に、声もか細くなりブルブルと震え、動きを止めてしまう)
しょ、じょ・・・？
(涙を浮かべながらも、きょとんとした表情を浮かべる。)
そうそう、もっと喚いて泣き叫んでくれよ
こういうものはリアルっぽい方が高く売れるからね
（レイプが事実であるにもかかわらずわざと笑いながら「っぽい」とつける）
バージンか、と聞いているんだよ
男のチンポ、ここに突っ込まれたことがあるか？って
（膝を少女の下肢の間に無理やり割り込ませ、スカートをわざと大きくめくりあげ、下着を露出させる）
ほっほぉ、最近の女子高生らしく、どんなに寒くても生足です、ってやつか？
やっぱり若い女の太ももはいいねぇ
（まるで蛇が這い回るかのような動きで少女の白い太ももに手を張り付かせ撫で回す）
で、どうなんだ？
（撫で回していた手を股間にぐいっと差込み）
ここにチンポはハメられたことはあるのか？
（パンツの上からワレメに指先をぐいっと押し付ける）
（そしてこのシーンも足元側からカメラがアップで撮っている）
こういうものはリアルっぽい方が高く売れるからね
（レイプが事実であるにもかかわらずわざと笑いながら「っぽい」とつける）
バージンか、と聞いているんだよ
男のチンポ、ここに突っ込まれたことがあるか？って
（膝を少女の下肢の間に無理やり割り込ませ、スカートをわざと大きくめくりあげ、下着を露出させる）
ほっほぉ、最近の女子高生らしく、どんなに寒くても生足です、ってやつか？
やっぱり若い女の太ももはいいねぇ
（まるで蛇が這い回るかのような動きで少女の白い太ももに手を張り付かせ撫で回す）
で、どうなんだ？
（撫で回していた手を股間にぐいっと差込み）
ここにチンポはハメられたことはあるのか？
（パンツの上からワレメに指先をぐいっと押し付ける）
（そしてこのシーンも足元側からカメラがアップで撮っている）
ひぃっ・・・や、そんな事・・・ないです！だから、だから、止めて下さい！！
(顔を羞恥に真っ赤にさせ、足を閉じようとするも、男の膝が割り込んでいる為にそれも叶わず)
いやぁ、触らないでえぇっ！！
(男のいやらしい手付きに逃げる様に、腰をくねらせ、足を閉じようと太ももを男の膝に擦りつける)
ひゃあぁっ！？や、そんなとこ、触っちゃヤダああぁっ！
ない、ないですから、止めて下さい！
(初めて男に触れられた為、ビクンッと震え)
(顔を羞恥に真っ赤にさせ、足を閉じようとするも、男の膝が割り込んでいる為にそれも叶わず)
いやぁ、触らないでえぇっ！！
(男のいやらしい手付きに逃げる様に、腰をくねらせ、足を閉じようと太ももを男の膝に擦りつける)
ひゃあぁっ！？や、そんなとこ、触っちゃヤダああぁっ！
ない、ないですから、止めて下さい！
(初めて男に触れられた為、ビクンッと震え)
よしよし、お前の父親、その点は嘘をつかなかったようだな
おい、処女の股、アップだ
あ、それもよこせ
（撮影していた男に指示を出し、さらに別の男にある物も持ってくるように命令する）
（その物を受け取る）
くくっ、暴れると、ケガするよ？
お嬢様？
（令嬢から今の境遇になっているのを皮肉るようにわざと下卑た口調を作りお嬢様と呼びかける）
（シャキシャキッと手にある物を開閉させる、いかにもよく切れそうな音）
私は小道具にも凝るのが好きでねぇ、こんな場面に使うのでもちゃんと技モノを使っているんだよ
一流の職人が作って、ちゃんと銘も打ってある、ラシャ切鋏ってやつだよ
この鋭利な刃が布を切る音が好きでね…くくっ
（冷たい鋏の刃をわざと少女の太ももの内側にピタピタと当て…）
シャキッ！
（パンツの股間部にさっと刃を差込み切り裂いてしまう）
おい、処女の股、アップだ
あ、それもよこせ
（撮影していた男に指示を出し、さらに別の男にある物も持ってくるように命令する）
（その物を受け取る）
くくっ、暴れると、ケガするよ？
お嬢様？
（令嬢から今の境遇になっているのを皮肉るようにわざと下卑た口調を作りお嬢様と呼びかける）
（シャキシャキッと手にある物を開閉させる、いかにもよく切れそうな音）
私は小道具にも凝るのが好きでねぇ、こんな場面に使うのでもちゃんと技モノを使っているんだよ
一流の職人が作って、ちゃんと銘も打ってある、ラシャ切鋏ってやつだよ
この鋭利な刃が布を切る音が好きでね…くくっ
（冷たい鋏の刃をわざと少女の太ももの内側にピタピタと当て…）
シャキッ！
（パンツの股間部にさっと刃を差込み切り裂いてしまう）
うぇ？や、お願い撮らないでっ！！
(足をバタつかせ、視線は別の男が手に持っている物を見つめている)
(シャキンッと言う音に、体を強張らせる)
ひ、・・・ひゃっ、ゃ・・・ごめんなさ・・・お願い、です・・・止めて・・・っ、
(鋏の刃は冷たく、小さく悲鳴を上げる。下着が切り裂かれ、股間が露になる)
いやあぁぁっ！だめ、撮らないで、撮らないで下さいぃっ！！
(カメラが回る音に手足をバタつかせ、男を遠ざけて逃げようとする)
(足をバタつかせ、視線は別の男が手に持っている物を見つめている)
(シャキンッと言う音に、体を強張らせる)
ひ、・・・ひゃっ、ゃ・・・ごめんなさ・・・お願い、です・・・止めて・・・っ、
(鋏の刃は冷たく、小さく悲鳴を上げる。下着が切り裂かれ、股間が露になる)
いやあぁぁっ！だめ、撮らないで、撮らないで下さいぃっ！！
(カメラが回る音に手足をバタつかせ、男を遠ざけて逃げようとする)
おいおい、暴れるとケガするって言ったのにわからなかったかな？
この鋏、けっこう長い間使ってるけど、ちゃんと研ぎにも出してるから切れ味いいんだよ
（道具に対しては意外にマメな側面も見せるが、パンツを切った刃を舌を出していかにも美味そうに舐めてもおり、
そんな姿をわざと少女に見せ付けている）
もっと切れ味をわからせた方がいいのかなぁ…くくっ
（さっき鋏を持ってきた男を呼び寄せ、少女を押さえつけるように合図する）
（両腕から肩を押さえつけられた少女を舌なめずりしながら眺めおろし…）
シャキッ！ジャキッ！ジャキジャキジャキッ！
（少女のブラウスを襟元から鋏を入れ、裾まで切り裂く）
ジャキッ！
（そして最後の一枚、ブラジャーの真ん中もテープカットのごとく切ってしまう）
いい姿だねぇ…
（再び、鋏の刃を舐めながら悦にいった表情で、だが、片手では自らのベルトをはずしていた）
（そしてズボンまで降ろすと、すっかり硬く屹立し、反り返ったチンポが少女の目に入る）
この鋏、けっこう長い間使ってるけど、ちゃんと研ぎにも出してるから切れ味いいんだよ
（道具に対しては意外にマメな側面も見せるが、パンツを切った刃を舌を出していかにも美味そうに舐めてもおり、
そんな姿をわざと少女に見せ付けている）
もっと切れ味をわからせた方がいいのかなぁ…くくっ
（さっき鋏を持ってきた男を呼び寄せ、少女を押さえつけるように合図する）
（両腕から肩を押さえつけられた少女を舌なめずりしながら眺めおろし…）
シャキッ！ジャキッ！ジャキジャキジャキッ！
（少女のブラウスを襟元から鋏を入れ、裾まで切り裂く）
ジャキッ！
（そして最後の一枚、ブラジャーの真ん中もテープカットのごとく切ってしまう）
いい姿だねぇ…
（再び、鋏の刃を舐めながら悦にいった表情で、だが、片手では自らのベルトをはずしていた）
（そしてズボンまで降ろすと、すっかり硬く屹立し、反り返ったチンポが少女の目に入る）
ぁ・・・ぁ・・・っ
(恐怖に体を固め、動けなくなってしまう)
(そんな少女に鋏を持って来た男が、少女を押さえつける。少女は鋏を見つめたまま、動かない)
ぁっ・・・ゃ・・・、いやっ・・・
（鋏の切れ味のいい音と、刃が肌に触れる度に、ビクッと震え恐怖の声をもらす)
(鋏が肌から離れ、カチャカチャとベルトを外す音がし、男を見る)
ひ、いぃ・・・や、お願い、止めて、・・・止めて・・・お願い・・・許して・・・。
(顔面蒼白となり、腕に力を込めるも動かない。腰をくねらせ、足をベッドにつき、後ろに下がろうとするも、恐怖に足が上手く動かず、滑るだけ)
(恐怖に体を固め、動けなくなってしまう)
(そんな少女に鋏を持って来た男が、少女を押さえつける。少女は鋏を見つめたまま、動かない)
ぁっ・・・ゃ・・・、いやっ・・・
（鋏の切れ味のいい音と、刃が肌に触れる度に、ビクッと震え恐怖の声をもらす)
(鋏が肌から離れ、カチャカチャとベルトを外す音がし、男を見る)
ひ、いぃ・・・や、お願い、止めて、・・・止めて・・・お願い・・・許して・・・。
(顔面蒼白となり、腕に力を込めるも動かない。腰をくねらせ、足をベッドにつき、後ろに下がろうとするも、恐怖に足が上手く動かず、滑るだけ)
ふ…ふふっ
くははっ！
その哀願の顔、処女の哀願の顔は何度見てもいいねぇ
怖いか？
怖いよなぁ、そんな血の気の引いた強張った顔で声震わせて
そんな声を聞いただけでもガマン汁が漏れてくるよ
くははははっ
さーて、ここからが一番のお楽しみだ
（少女の足首を強く掴み、思い切り開かせる）
（前戯でも何でもない動き、ただ単におまんこに中指を先だけぐっとつっこむ）
ふん、お前は恐怖で濡れるってタイプじゃないみたいだな
濡れてないとハメるにしても滑りが悪いからなぁ
ちょっと濡らすか
（少女の足を両肩に掴み上げ、抱えておまんこにべちょべちょと舌を這わせる
そして唇をやや尖らせ、まんこの中に唾液をぐちゅぐちゅと注入し、舌でも押し込んでいく）
くははっ！
その哀願の顔、処女の哀願の顔は何度見てもいいねぇ
怖いか？
怖いよなぁ、そんな血の気の引いた強張った顔で声震わせて
そんな声を聞いただけでもガマン汁が漏れてくるよ
くははははっ
さーて、ここからが一番のお楽しみだ
（少女の足首を強く掴み、思い切り開かせる）
（前戯でも何でもない動き、ただ単におまんこに中指を先だけぐっとつっこむ）
ふん、お前は恐怖で濡れるってタイプじゃないみたいだな
濡れてないとハメるにしても滑りが悪いからなぁ
ちょっと濡らすか
（少女の足を両肩に掴み上げ、抱えておまんこにべちょべちょと舌を這わせる
そして唇をやや尖らせ、まんこの中に唾液をぐちゅぐちゅと注入し、舌でも押し込んでいく）
いぐぅっ！！いた、や、怖いっ！やめてえぇっ！
(どんなに叫んでも、聞き入れてもらえず。おまんこに指が入っていく。)
(いきなり足を掴み上げられ、股間に顔を埋められる)
えっ？！ひゃ、やぁっ、や、くすぐった・・・ひいぃっ、や、お尻・・・何か入って・・・や、ん・・・っ！
(初めての感覚にビクビクと体をうねらせて、声を上げる)
(どんなに叫んでも、聞き入れてもらえず。おまんこに指が入っていく。)
(いきなり足を掴み上げられ、股間に顔を埋められる)
えっ？！ひゃ、やぁっ、や、くすぐった・・・ひいぃっ、や、お尻・・・何か入って・・・や、ん・・・っ！
(初めての感覚にビクビクと体をうねらせて、声を上げる)
ふん、滑り具合はこれだけあればまぁいいだろう
ここからが一番の見せ場だからな
（カメラに局部をアップでと合図しながら少女の足を腰の両脇にかかえたまま体を少し降ろしつつ自分も腰を降ろす）
（自分のチンポを持ち、少女のまんこにあてがう）
くくっ、お前の処女は私がもらう
しっかり味わうんだぞ
あぁ、悲鳴はあげたいだけあげるといい、その方がよりリアルなレイプに近づくからね、くははっ
（蔑みの笑いを少女に投げかけると同時に少女のまんこのビラを開き、腰をぐっと押し込む
チンポが2/3ほどまで入るとまんこにあてた手をはずし、少女の腰を掴み固定し、そのまま根元まで一気に入れてしまう）
ここからが一番の見せ場だからな
（カメラに局部をアップでと合図しながら少女の足を腰の両脇にかかえたまま体を少し降ろしつつ自分も腰を降ろす）
（自分のチンポを持ち、少女のまんこにあてがう）
くくっ、お前の処女は私がもらう
しっかり味わうんだぞ
あぁ、悲鳴はあげたいだけあげるといい、その方がよりリアルなレイプに近づくからね、くははっ
（蔑みの笑いを少女に投げかけると同時に少女のまんこのビラを開き、腰をぐっと押し込む
チンポが2/3ほどまで入るとまんこにあてた手をはずし、少女の腰を掴み固定し、そのまま根元まで一気に入れてしまう）
は、ふ・・・
ヤダああぁっ！お願いっ！止めてえぇっ、止めてえぇっ！！
(男のされるがままになっていた少女だが、男の湿ったチンポがおまんこに当たると突然、叫び暴れる）
(ググっとおまんこにチンポが入っていく)
ひぎいいぃっ！？かはっ、止めてええぇっ！！うぐ、ぐうぅっ！？
いやああぁぁっ！！
(おまんこの奥で、激しい痛みが波打ち、うっすらと赤い液体が溢れていく。)
(痛みを逃がすかの様に、頭を左右に振り、叫び続ける)
ヤダああぁっ！お願いっ！止めてえぇっ、止めてえぇっ！！
(男のされるがままになっていた少女だが、男の湿ったチンポがおまんこに当たると突然、叫び暴れる）
(ググっとおまんこにチンポが入っていく)
ひぎいいぃっ！？かはっ、止めてええぇっ！！うぐ、ぐうぅっ！？
いやああぁぁっ！！
(おまんこの奥で、激しい痛みが波打ち、うっすらと赤い液体が溢れていく。)
(痛みを逃がすかの様に、頭を左右に振り、叫び続ける)
おぉ、素晴らしい悲鳴、痛みが伝わってくるようだよ
（そう言いながらも暴れもがく少女を口の端を上げてニヤニヤと薄笑いを続けている）
ん…
（チンポを少し抜くとそこに少女の血液が滲み出て）
く…くくっ…くははっ
処女の血だ、おい、しっかり撮ってるか？
処女喪失の印だ
これがあるのとないのとでは値段が倍も違うからな
さて、お前をしっかり女にしてやらないとな、これからも稼いでもらう為に
（チンポをカリ先だけを残し、ゆっくり引き抜く、そこまできた瞬間にカリの上側を膣壁にこすりつけながらぐにゅっとまた押し込む）
（そう言いながらも暴れもがく少女を口の端を上げてニヤニヤと薄笑いを続けている）
ん…
（チンポを少し抜くとそこに少女の血液が滲み出て）
く…くくっ…くははっ
処女の血だ、おい、しっかり撮ってるか？
処女喪失の印だ
これがあるのとないのとでは値段が倍も違うからな
さて、お前をしっかり女にしてやらないとな、これからも稼いでもらう為に
（チンポをカリ先だけを残し、ゆっくり引き抜く、そこまできた瞬間にカリの上側を膣壁にこすりつけながらぐにゅっとまた押し込む）
はっ、はぁ・・・
(動きが止まり、涙を溢れさせながら肩で息をつく)
は、・・・値段？稼ぐ？どうゆう・・・・・・ひあぁっ！？
ひ、ダメえぇっ！いあ゛ぁぁっ！！
(おまんこに深く入ってくるチンポに、目を白黒させる。)
(次第におまんこの滑りがよくなっていく)
あひぃっ！や、許してえぇっ！も、止めてよおぉっ！
(動きが止まり、涙を溢れさせながら肩で息をつく)
は、・・・値段？稼ぐ？どうゆう・・・・・・ひあぁっ！？
ひ、ダメえぇっ！いあ゛ぁぁっ！！
(おまんこに深く入ってくるチンポに、目を白黒させる。)
(次第におまんこの滑りがよくなっていく)
あひぃっ！や、許してえぇっ！も、止めてよおぉっ！
お前の父親にいくら金をやったと思ってるんだ
処女一発だけじゃとても賄えないね
処女が男の味を覚えて淫乱になっていく過程がいいんだからまだまだお前にはやらせることはたくさんある
くくくっ、覚悟しておけよ、ふはははっ
まだまだぁ、これからこれからっ
処女の締め付けは……キツキツでいいねぇ…
（濡れているのか出血のせいか、チンポの入りがスムーズになり、ぐにゅっぐにゅっとカリ先を中に押し付け、押し上げながら何度も出し入れする）
ふ…くくっ…
まずはこのあたりで一発出しておくかな
（そう言うと出し入れを浅くし、腰の動きを早めていく）
処女一発だけじゃとても賄えないね
処女が男の味を覚えて淫乱になっていく過程がいいんだからまだまだお前にはやらせることはたくさんある
くくくっ、覚悟しておけよ、ふはははっ
まだまだぁ、これからこれからっ
処女の締め付けは……キツキツでいいねぇ…
（濡れているのか出血のせいか、チンポの入りがスムーズになり、ぐにゅっぐにゅっとカリ先を中に押し付け、押し上げながら何度も出し入れする）
ふ…くくっ…
まずはこのあたりで一発出しておくかな
（そう言うと出し入れを浅くし、腰の動きを早めていく）
ああっ！やあぁっ、なん・・・んふぁ、ぁっ、ひゃああぁっ！！
(何度も揺さぶられ、痛みよりも快感が勝り始めて、戸惑っている)
いやあぁっ！何これ、こわ、ヤダああぁっ！！あぁんっ、ぅひいぃっ！
(男の出すと言う一言に、腰をくねらせ足をバタつかせる)
いやあぁ、出しちゃだめえぇっ！出しちゃ、ヤダああぁっ！！
ガキが出来でもしたら商品価値が下がるからな、
降ろさせるにしても余計な金がかかるし
中には出さないから安心しろ
（意味ありげにニヤリと笑い、チンポをぬるっと引き抜く）
（と、同時に少女の胸元にまたがり、そこでチンポを仕上げ扱きする）
ほーら、味わえ
（少女の口元にぬるぬるのカリ先を押し付け口が開かなくてもそこに精液をドクドクドクッと吐き出す）
（少女の口元から鼻、目元、髪にまで精液が飛び散る）
く…くははははっ
いい顔だ
この顔をポスターにしてDVDにつけるとしよう
ふははははっ
どうだ？男のザーメンの味は
これからはもっともっとザーメンまみれになってもらうからな
それがこれからのお前の仕事だ
恨むなら父親を恨んでくれよ
お前を私に売った父親をね
降ろさせるにしても余計な金がかかるし
中には出さないから安心しろ
（意味ありげにニヤリと笑い、チンポをぬるっと引き抜く）
（と、同時に少女の胸元にまたがり、そこでチンポを仕上げ扱きする）
ほーら、味わえ
（少女の口元にぬるぬるのカリ先を押し付け口が開かなくてもそこに精液をドクドクドクッと吐き出す）
（少女の口元から鼻、目元、髪にまで精液が飛び散る）
く…くははははっ
いい顔だ
この顔をポスターにしてDVDにつけるとしよう
ふははははっ
どうだ？男のザーメンの味は
これからはもっともっとザーメンまみれになってもらうからな
それがこれからのお前の仕事だ
恨むなら父親を恨んでくれよ
お前を私に売った父親をね
うぐっ！んんっ、んふぅ・・・
(チンポを口元に押し付けられ、必死に目を閉じ、口を開けずにいるが、男の精液が顔全体に飛び散ると、呆然と口を半開きにする)
(近寄ってくるカメラにまた目をぎゅっと閉じる)
う、ゲホッ・・・ケホッ
(口内に入って来た精液を嫌そうな表情をして、吐き出そうとする)
いや、やだっ、こんなのヤダあぁ！！
お家、お家帰してえぇっ！！
(父と聞き、思い出したかの様に、手足を動かし、暴れ始める)
(チンポを口元に押し付けられ、必死に目を閉じ、口を開けずにいるが、男の精液が顔全体に飛び散ると、呆然と口を半開きにする)
(近寄ってくるカメラにまた目をぎゅっと閉じる)
う、ゲホッ・・・ケホッ
(口内に入って来た精液を嫌そうな表情をして、吐き出そうとする)
いや、やだっ、こんなのヤダあぁ！！
お家、お家帰してえぇっ！！
(父と聞き、思い出したかの様に、手足を動かし、暴れ始める)
なんだ？まだ諦めてないのか
物分りの悪い…これだから温室育ちのお嬢様ってやつは…くくっ…
お前の家などもう無いと言っただろう
今、お前をとったやつな、今週中にはDVDに編集して発売される
もちろん正規品じゃないがね
だが、うちの商品はいいものを出し続けているからけっこう客がついているんだよ
街を歩いていたら…処女を奪われてザーメンまみれの顔にされた女の子だって気づくやつがいるだろうね
ほら、チンポにお前の血液がまだついてる
舐めてきれいにするんだ
（少女の髪を引っ掴み顔を上げさせ、チンポを口に押し当てる）
（無理やり口を開けさせる為に鼻を摘んで呼吸を塞ぐ）
噛んだら…お前の父親、殺すからな
物分りの悪い…これだから温室育ちのお嬢様ってやつは…くくっ…
お前の家などもう無いと言っただろう
今、お前をとったやつな、今週中にはDVDに編集して発売される
もちろん正規品じゃないがね
だが、うちの商品はいいものを出し続けているからけっこう客がついているんだよ
街を歩いていたら…処女を奪われてザーメンまみれの顔にされた女の子だって気づくやつがいるだろうね
ほら、チンポにお前の血液がまだついてる
舐めてきれいにするんだ
（少女の髪を引っ掴み顔を上げさせ、チンポを口に押し当てる）
（無理やり口を開けさせる為に鼻を摘んで呼吸を塞ぐ）
噛んだら…お前の父親、殺すからな
や、そんな・・・止めて下さい。お願いしますっ！
んんっ！
(鼻を摘ままれ息が出来なくなり、思わず口を開けてしまう)
んは、んぐぅっ！！
(口を開けた瞬間、男のチンポが口内に入ってくる)
んむうぅっ！！
(精液と血の苦味に顔をしかめ、チンポを口から出そうともがく)
んんっ！
(鼻を摘ままれ息が出来なくなり、思わず口を開けてしまう)
んは、んぐぅっ！！
(口を開けた瞬間、男のチンポが口内に入ってくる)
んむうぅっ！！
(精液と血の苦味に顔をしかめ、チンポを口から出そうともがく)
ふっ…ふははっ
お嬢様がいい格好だな
じぶんのまんこに入れられたチンポをしゃぶらされてる
あ、お前の仕事、DVDだけじゃないからな、
店にも出てもらうから、チンポのしゃぶり方もこれからじっくり仕込む
（腰をゆっくり前後させ少女の喉の奥にカリ先を当て、口蓋にすりつけるようにゆっくりと抜きを繰り返す）
えーっと、時間になってしまったのでここでシチュ終了です
亀レスに根気よく付き合っていただいてありがとうございます
こうして読み返してみると鬼畜度がいま一つだったかもですが、明日香さんが本気で最後まで嫌がってくれたのでこちらもすごく楽しめました
とても充実した時間になりました
本当にありがとうございます
お嬢様がいい格好だな
じぶんのまんこに入れられたチンポをしゃぶらされてる
あ、お前の仕事、DVDだけじゃないからな、
店にも出てもらうから、チンポのしゃぶり方もこれからじっくり仕込む
（腰をゆっくり前後させ少女の喉の奥にカリ先を当て、口蓋にすりつけるようにゆっくりと抜きを繰り返す）
えーっと、時間になってしまったのでここでシチュ終了です
亀レスに根気よく付き合っていただいてありがとうございます
こうして読み返してみると鬼畜度がいま一つだったかもですが、明日香さんが本気で最後まで嫌がってくれたのでこちらもすごく楽しめました
とても充実した時間になりました
本当にありがとうございます
こちらこそお相手ありがとうございました
以下空室
使います
(誘導ありがとうございました。少し書き出してみます)
(前々から約束していたクリスマスデートなのに、彼は仕事が入ってしまい)
(部屋で彼の帰りを待つうち、知らない間にソファで寝入ってしまう)
…ー……、…。
(静かな寝息を規則正しく繰り返し)
(前々から約束していたクリスマスデートなのに、彼は仕事が入ってしまい)
(部屋で彼の帰りを待つうち、知らない間にソファで寝入ってしまう)
…ー……、…。
(静かな寝息を規則正しく繰り返し)
書き出しありがとうございます。
パチン
（美優の部屋の鍵が開錠され、ドアが開き、音を立てないようにドアチェーンが切られる）
・・・・・・・・
（部屋の中に入ると、施錠し直し、忍び足で部屋の中に入ってくる男の影が・・・）
ふふふ・・・ よく寝ている
思っていた以上に、美人ちゃんだ
（何も知らず、ソファーで眠っている美優に顔を近づけ、美しい顔や髪を撫でながら、
卑猥な笑みをこぼす）
毎年、これがあるから、サンタは辞められないんだよな
さぁて、始めようか
（そう言いながら、手に持った袋の中からビデオカメラ一式を取り出し、
美優の部屋のあちこちに設置し、美優に気づかれないように後ろ手に縛る）
ふふっ・・・ どんなパンツ穿いているんだ？
勝負パンツなんだろ？
（そう言いながら、美優の短めのスカートを捲り上げる）
パチン
（美優の部屋の鍵が開錠され、ドアが開き、音を立てないようにドアチェーンが切られる）
・・・・・・・・
（部屋の中に入ると、施錠し直し、忍び足で部屋の中に入ってくる男の影が・・・）
ふふふ・・・ よく寝ている
思っていた以上に、美人ちゃんだ
（何も知らず、ソファーで眠っている美優に顔を近づけ、美しい顔や髪を撫でながら、
卑猥な笑みをこぼす）
毎年、これがあるから、サンタは辞められないんだよな
さぁて、始めようか
（そう言いながら、手に持った袋の中からビデオカメラ一式を取り出し、
美優の部屋のあちこちに設置し、美優に気づかれないように後ろ手に縛る）
ふふっ・・・ どんなパンツ穿いているんだ？
勝負パンツなんだろ？
（そう言いながら、美優の短めのスカートを捲り上げる）
…ー……、…ん……。
(不穏な男の侵入を知ることもなく、ややあどけなさの残る寝顔を僅かに動かし)
(捲られたスカートの中は、クリスマスの夜、彼を悦ばせたいという一心で選ばれたもので…)
(赤く、光沢のある小さな生地をレースで縁取り、左右を細い紐で結んだ下着をサンタの前に晒し)
(不穏な男の侵入を知ることもなく、ややあどけなさの残る寝顔を僅かに動かし)
(捲られたスカートの中は、クリスマスの夜、彼を悦ばせたいという一心で選ばれたもので…)
(赤く、光沢のある小さな生地をレースで縁取り、左右を細い紐で結んだ下着をサンタの前に晒し)
（不審者でしかないサンタに身体を弄られる美優の姿がビデオに記録されてゆく）
大人しそうな顔して大胆なパンツだな
それしても、綺麗な脚だ・・・ いつもミニスカ穿いて見せ付けてくれてたからなぁ
（薄地のパンストに包まれた下着を見て欲情しながら、
手を美優の太ももに這わせて撫で回し、股間を軽く弄る）
ふふ・・・ 美優ちゃん おじさんは美優ちゃんの事を何でも知っているんだよ
だから、今年は美優ちゃんを頂こうと思ってね・・・
ちゅっ ちゅうぅ ちゅぶっ んん ちゅちゅっ・・・
（まだ気付かない美優の唇を奪い、吸い付くようにしながら、
半開きの口をこじ開け、舌を捻じ込んでゆく）
あぁ・・・ 華奢な身体なのに、想像以上に大きいオッパイだね
柔らかくて弾力あって・・・
（空いている手を胸の膨らみが分かるニット越しから、美優の胸を掴み、ゆっくり揉みまくる）
ふふっ・・・ いやらしいパンツだ
本当は、彼にこうしてもらう筈だったのかな？んん？
（股間を弄る手も大胆に動き、秘部の割れ目を淫猥になぞるように指を動かしてゆく）
ん〜 素晴らしいぞ 美優
ちゅぶっ ちゅぶぶっ ちゅくっ くちゅっ ちゅぅぅ・・・
（まだ眠っているせいか、与えられる快感に正直に身体が反応してしまう美優の舌を絡め取り、
唾液を啜り上げるようにディープキスを楽しむ）
大人しそうな顔して大胆なパンツだな
それしても、綺麗な脚だ・・・ いつもミニスカ穿いて見せ付けてくれてたからなぁ
（薄地のパンストに包まれた下着を見て欲情しながら、
手を美優の太ももに這わせて撫で回し、股間を軽く弄る）
ふふ・・・ 美優ちゃん おじさんは美優ちゃんの事を何でも知っているんだよ
だから、今年は美優ちゃんを頂こうと思ってね・・・
ちゅっ ちゅうぅ ちゅぶっ んん ちゅちゅっ・・・
（まだ気付かない美優の唇を奪い、吸い付くようにしながら、
半開きの口をこじ開け、舌を捻じ込んでゆく）
あぁ・・・ 華奢な身体なのに、想像以上に大きいオッパイだね
柔らかくて弾力あって・・・
（空いている手を胸の膨らみが分かるニット越しから、美優の胸を掴み、ゆっくり揉みまくる）
ふふっ・・・ いやらしいパンツだ
本当は、彼にこうしてもらう筈だったのかな？んん？
（股間を弄る手も大胆に動き、秘部の割れ目を淫猥になぞるように指を動かしてゆく）
ん〜 素晴らしいぞ 美優
ちゅぶっ ちゅぶぶっ ちゅくっ くちゅっ ちゅぅぅ・・・
（まだ眠っているせいか、与えられる快感に正直に身体が反応してしまう美優の舌を絡め取り、
唾液を啜り上げるようにディープキスを楽しむ）
ん………う…
(口腔深くまで生暖かい舌を差し入れられると、穏やかな寝顔が歪み、眉を寄せ)
……亮…く………？
(薄く目を開け、ぼんやりと自分の身体をまさぐる影を見上げながら、彼の名を呼び)
………え…、な…何……
(後ろ手に両手を拘束されていることにうろたえ、反射的に身体をよじり)
(口腔深くまで生暖かい舌を差し入れられると、穏やかな寝顔が歪み、眉を寄せ)
……亮…く………？
(薄く目を開け、ぼんやりと自分の身体をまさぐる影を見上げながら、彼の名を呼び)
………え…、な…何……
(後ろ手に両手を拘束されていることにうろたえ、反射的に身体をよじり)
ふふふ・・・ ようやくお目覚めかな？メリークリスマス！
ちゅっ ちゅっ ちゅっ
（目を覚ました美優にいやらしく微笑みかけ、キスしようとする。
顔を背ける美優に構わず、頬や首筋に何度もキスする）
これは、美優ちゃんへのクリスマスプレゼントだ・・・
彼氏の亮くんを待っていたんだろ？
今日は、朝ヤリまくる筈だったんだよねぇ？
（そう言いながら、ベッドの隅に隠すように置いていたコンドームの箱を持って見せ付ける）
だから、おじさんが彼以上に気持ちよくしてやろうと思ってね
それに、おじさんも疲れたから、美優ちゃんに癒されたくってね
忘れられない思い出にしてあげるからね
（訳の分からない身勝手な事を言いながら、もがく美優の身体を弄り始める）
あ〜 素敵な身体だ・・・ ピチピチしてたまらない！
（抵抗できず、身体を捩らせる事しかできない美優の胸を揉みしだき、
太ももをいやらしく撫で回す）
ちゅっ ちゅっ ちゅっ
（目を覚ました美優にいやらしく微笑みかけ、キスしようとする。
顔を背ける美優に構わず、頬や首筋に何度もキスする）
これは、美優ちゃんへのクリスマスプレゼントだ・・・
彼氏の亮くんを待っていたんだろ？
今日は、朝ヤリまくる筈だったんだよねぇ？
（そう言いながら、ベッドの隅に隠すように置いていたコンドームの箱を持って見せ付ける）
だから、おじさんが彼以上に気持ちよくしてやろうと思ってね
それに、おじさんも疲れたから、美優ちゃんに癒されたくってね
忘れられない思い出にしてあげるからね
（訳の分からない身勝手な事を言いながら、もがく美優の身体を弄り始める）
あ〜 素敵な身体だ・・・ ピチピチしてたまらない！
（抵抗できず、身体を捩らせる事しかできない美優の胸を揉みしだき、
太ももをいやらしく撫で回す）
………っ…
(自宅に見知らぬ男が居る恐怖に、悲鳴すら上げられず)
…嫌…っ、嫌ぁ…
亮くんっ………！
(まとわりつくようなキスから逃げようと懸命に身体を左右へ振るも、かえって相手を楽しませ、煽ることにしかならない)
(暴れたせいでスカートもニットも着乱れて、白い肌を覗かせて怯えた目を向け)
(自宅に見知らぬ男が居る恐怖に、悲鳴すら上げられず)
…嫌…っ、嫌ぁ…
亮くんっ………！
(まとわりつくようなキスから逃げようと懸命に身体を左右へ振るも、かえって相手を楽しませ、煽ることにしかならない)
(暴れたせいでスカートもニットも着乱れて、白い肌を覗かせて怯えた目を向け)
たまらないなぁ 美優
どうせ、亮くんも、今頃は他の女とヤッてる頃だよ
酷いよねぇ
こんな可愛い彼女がいるのに・・・ イケメンはつまみ食いばかりして・・・
可哀想な美優ちゃんは、おじさんがたっぷり可愛がって、あんな男のことは、
綺麗さっぱり忘れさせてあげるからね
（美優の知らない彼の秘密を暴露して動揺を誘いながら、
美優の白い柔肌に興奮し、身体に淫猥に手を這わせまくる）
ハァハァ・・・ み、美優
ちゅぶっ ちゅうぅぅ ちゅぅ・・・
（荒い息をしながら、嫌がる美優に構わず、強引に唇を奪う。
吸い付くようにしながら、唇をこじ開けるように舌を捻じ込む）
肌も艶々してスベスベしてる・・・
ふふふ・・・ ブラもパンティとお揃いなんだ
何で嫌がるんだ？こんな風にされたかったんだろ？
こんないやらしい下着を着けて・・・
（ニット越しに胸を揉んでいた手を下からニットの中に突っ込んでズリ上げるようにして、
美優の身体を弄り、柔肌の感触を楽しみながら、パンティとお揃いのデザインの
ブラジャーに到達すると、その薄布越しから美優の胸を揉みまくる）
ははっ・・・ ここが熱くなってきてるね
強引にされても感じちゃうんだ 美優は・・・
だから、痴漢に遭ってもされるがままなのかな？
本当は、もっとこうやっていじいじされたいんだろう？欲求不満なんだろ？美優？
（美優が眠っている内に、美優の脚の間に自分の足を割り込ませ、
脚を閉じれないようにしながら、もう片方の手で、美優の秘部を下着越しから弄りつつ、
いつも美優のストーキングをして知りえた事をいやらしく囁く）
どうせ、亮くんも、今頃は他の女とヤッてる頃だよ
酷いよねぇ
こんな可愛い彼女がいるのに・・・ イケメンはつまみ食いばかりして・・・
可哀想な美優ちゃんは、おじさんがたっぷり可愛がって、あんな男のことは、
綺麗さっぱり忘れさせてあげるからね
（美優の知らない彼の秘密を暴露して動揺を誘いながら、
美優の白い柔肌に興奮し、身体に淫猥に手を這わせまくる）
ハァハァ・・・ み、美優
ちゅぶっ ちゅうぅぅ ちゅぅ・・・
（荒い息をしながら、嫌がる美優に構わず、強引に唇を奪う。
吸い付くようにしながら、唇をこじ開けるように舌を捻じ込む）
肌も艶々してスベスベしてる・・・
ふふふ・・・ ブラもパンティとお揃いなんだ
何で嫌がるんだ？こんな風にされたかったんだろ？
こんないやらしい下着を着けて・・・
（ニット越しに胸を揉んでいた手を下からニットの中に突っ込んでズリ上げるようにして、
美優の身体を弄り、柔肌の感触を楽しみながら、パンティとお揃いのデザインの
ブラジャーに到達すると、その薄布越しから美優の胸を揉みまくる）
ははっ・・・ ここが熱くなってきてるね
強引にされても感じちゃうんだ 美優は・・・
だから、痴漢に遭ってもされるがままなのかな？
本当は、もっとこうやっていじいじされたいんだろう？欲求不満なんだろ？美優？
（美優が眠っている内に、美優の脚の間に自分の足を割り込ませ、
脚を閉じれないようにしながら、もう片方の手で、美優の秘部を下着越しから弄りつつ、
いつも美優のストーキングをして知りえた事をいやらしく囁く）
(ごめんなさい、頭痛が酷く、レスするのが辛くなってきてしまいました)
(ワガママを聞いてお相手下さったのに申し訳ありません)
(本当にありがとうございました)
(落ちます)
(ワガママを聞いてお相手下さったのに申し訳ありません)
(本当にありがとうございました)
(落ちます)
あ、そうですか
合わなかったかもしれませんね。
急に寒くなったので、お身体に気をつけて・・・。
では、お付き合いありがとうございました。
落ちます
【以下、空いています】
合わなかったかもしれませんね。
急に寒くなったので、お身体に気をつけて・・・。
では、お付き合いありがとうございました。
落ちます
【以下、空いています】
817 ：由人 ◆rio/Y/v2qI ：2010/12/25(土) 23:45:41 ID:lo8S3ggs0
使用します
818 ：りお ◆esavucTfHI ：2010/12/25(土) 23:50:03 ID:SBYdY1q80
きました
それでは、さっそくですけど、お願いしますー
多分ね、由人さんが考えてただろう
お部屋(？)の流れには持っていけるから
それでは、さっそくですけど、お願いしますー
多分ね、由人さんが考えてただろう
お部屋(？)の流れには持っていけるから
819 ：由人 ◆rio/Y/v2qI ：2010/12/25(土) 23:52:25 ID:lo8S3ggs0
お疲れさまですー
（後から来た、りおさんの手をぎゅっと握りしめて）
また、後でね・・・りおさん
（ぎゅっと強く抱きしめる）
それじゃぁ・・お願いしまーす
（後から来た、りおさんの手をぎゅっと握りしめて）
また、後でね・・・りおさん
（ぎゅっと強く抱きしめる）
それじゃぁ・・お願いしまーす
820 ：水無瀬 ◆esavucTfHI ：2010/12/26(日) 00:01:13 ID:V04d3jky0
(ぎゅ、と握り返して、「またね」・・・どろん)
(すっかり日は落ち、冬の星が瞬きだす澄んだ冬の夜空の下、ぴりりとし風が頬に触れ)
…はぁ…っ つかれたぁー
うーん、橘さんは、運動神経もあなどれないのかぁ…
せめて、ブーツじゃなかったら…ｗ
(こん、と地面を蹴ると、夜空を仰いで白い息を吐き出し
ほんのり赤くなった頬で冷えた鼻をぐすっと小さくすする)
(橘さんが冗談でああいう事を告げる人じゃないというのは、いくらお子様な私でも、なんとなくわかる。
潤んだ瞳をつめたい空気のせいにし、よけいな気づかいをさせないよう笑顔に隠して
目の前の灯りがともったゴンドラを指さす)
たっちばなさぁーん、これ乗りたいです、観覧車〜
遊園地といったら、これですよね
これは押さえておかないと、だめでしょう
(橘さんの奥に、しまっていただろう物に触れてしまったかも。
他人に興味を持つというのは、誰かに好意を抱くという事は
こんな事だったんだと、ぼんやりと思い出す)
(すっかり日は落ち、冬の星が瞬きだす澄んだ冬の夜空の下、ぴりりとし風が頬に触れ)
…はぁ…っ つかれたぁー
うーん、橘さんは、運動神経もあなどれないのかぁ…
せめて、ブーツじゃなかったら…ｗ
(こん、と地面を蹴ると、夜空を仰いで白い息を吐き出し
ほんのり赤くなった頬で冷えた鼻をぐすっと小さくすする)
(橘さんが冗談でああいう事を告げる人じゃないというのは、いくらお子様な私でも、なんとなくわかる。
潤んだ瞳をつめたい空気のせいにし、よけいな気づかいをさせないよう笑顔に隠して
目の前の灯りがともったゴンドラを指さす)
たっちばなさぁーん、これ乗りたいです、観覧車〜
遊園地といったら、これですよね
これは押さえておかないと、だめでしょう
(橘さんの奥に、しまっていただろう物に触れてしまったかも。
他人に興味を持つというのは、誰かに好意を抱くという事は
こんな事だったんだと、ぼんやりと思い出す)
821 ：橘 ◆rio/Y/v2qI ：2010/12/26(日) 00:08:50 ID:R/JAQG8F0
こんなに全力で走ったのっていつ以来だろう…
（でもなんか不思議と気分がいい）
ははっ、学生の頃のようには走れないものですね…
水無瀬さんの足の速さには、正直ビックリしましたよ
観覧車ですか…辺りも薄暗く成ってきて、夜に変わる瞬間の景色というのも
なかなか良いものですね、行きましょう
（水無瀬の手を握りしめて、観覧車乗り場へと）
（人の列のなく、スムーズに観覧車に乗り込む）
（先に乗り込んでちょこんと座った水無瀬の横に座り水無瀬の
膝の上に掌をおいて、外の景色を眺める）
（でもなんか不思議と気分がいい）
ははっ、学生の頃のようには走れないものですね…
水無瀬さんの足の速さには、正直ビックリしましたよ
観覧車ですか…辺りも薄暗く成ってきて、夜に変わる瞬間の景色というのも
なかなか良いものですね、行きましょう
（水無瀬の手を握りしめて、観覧車乗り場へと）
（人の列のなく、スムーズに観覧車に乗り込む）
（先に乗り込んでちょこんと座った水無瀬の横に座り水無瀬の
膝の上に掌をおいて、外の景色を眺める）
822 ：水無瀬 ◆esavucTfHI ：2010/12/26(日) 00:17:52 ID:V04d3jky0
(冷えた指先を捉えたしっかりした掌に、胸がどくんとする。
引かれるまま、その大きな背中を見つめるように観覧車の乗り口へ)
ピンクがいいな、ピンク〜♪
(もちろん色の指定などできないけれど、そんな事をふざけて言ってみせると
ちょうどその色の扉がひらかれ、満足げな顔で橘さんに微笑み、するりと乗り込む)
乗ってしまえば、色なんてみえないんですけどねｗ
(つるつるすべる少し冷たい座席に掌を座布団変わりに座ると
また、さりげなく橘さんの掌のぬくもり。
こういう所が、ずるいんだよなぁ…なんて内心くすくすと笑い)
ところで橘さん
今日私は友達と遊びに行くと言って家を出て来ました
そして、そのまま泊めてもらう、と言ってきました
ト・モ・ダ・チ
(びしっと顔を指さしにっこり笑う)
引かれるまま、その大きな背中を見つめるように観覧車の乗り口へ)
ピンクがいいな、ピンク〜♪
(もちろん色の指定などできないけれど、そんな事をふざけて言ってみせると
ちょうどその色の扉がひらかれ、満足げな顔で橘さんに微笑み、するりと乗り込む)
乗ってしまえば、色なんてみえないんですけどねｗ
(つるつるすべる少し冷たい座席に掌を座布団変わりに座ると
また、さりげなく橘さんの掌のぬくもり。
こういう所が、ずるいんだよなぁ…なんて内心くすくすと笑い)
ところで橘さん
今日私は友達と遊びに行くと言って家を出て来ました
そして、そのまま泊めてもらう、と言ってきました
ト・モ・ダ・チ
(びしっと顔を指さしにっこり笑う)
823 ：橘 ◆rio/Y/v2qI ：2010/12/26(日) 00:25:14 ID:R/JAQG8F0
そうですか、友達の家にお泊りですか…
それはきっと楽しいでしょう……ね
（さらっと告げた言葉に当たり前のような返答をしたが…
その言葉の意味を良く考えると…）
水無瀬さん…それってひょっとして……
（にっこりと微笑んで私の顔を指さす可愛い仕草とその言葉に込められた意味を
考えると、急に心臓の鼓動が高まってくるのがわかる）
（それでも冷静さを保って…）
それは…楽しみですねぇ（意味ありげににっこりと微笑んで）
ちょうど、庭のモミの木にクリスマスツリーも有りますから
それを眺めながら、素敵な夜を過ごしましょうか…）
（膝に置いた手をゆっくりと肩へと持っていき抱きよせる）
それはきっと楽しいでしょう……ね
（さらっと告げた言葉に当たり前のような返答をしたが…
その言葉の意味を良く考えると…）
水無瀬さん…それってひょっとして……
（にっこりと微笑んで私の顔を指さす可愛い仕草とその言葉に込められた意味を
考えると、急に心臓の鼓動が高まってくるのがわかる）
（それでも冷静さを保って…）
それは…楽しみですねぇ（意味ありげににっこりと微笑んで）
ちょうど、庭のモミの木にクリスマスツリーも有りますから
それを眺めながら、素敵な夜を過ごしましょうか…）
（膝に置いた手をゆっくりと肩へと持っていき抱きよせる）
824 ：水無瀬 ◆esavucTfHI ：2010/12/26(日) 00:38:07 ID:V04d3jky0
庭にモミの木？すごーい…
そいえば、橘さんの家のお庭、緑でいっぱいでした
(想いだすのは雨に煙るあの日の景色で。
すんなりと抱き寄せられ身体の側面から受ける
コート越しでもわかる橘さんの身体の男性らしいかたさに頬が火照りだす)
橘さんは、……あったかいです
あの…ね、ここ、おしりが冷たい……
(恥ずかしそうにそう告げると、ゴンドラの中で立ち上がり橘さんの膝の上に座ってしまう)
(ミニスカートがずりあがり太腿が露出し、ゴンドラもわずかにゆれるが
そんな事は気にもせずに、身体の正面の隙間を埋めるよう、背中に腕をまわし密着させると
頬を唇でかすめて、その先の耳元へと囁く)
橘、さん
橘さんは私よりもいろんな物をたくさん見てて、知ってて
身体だってこんなに大きいし、掌だって大きいし
でもね、私の短い腕でも、こうして橘さんの背中に廻す事はできるの
今ここにいる、橘さんを丸ごと全部…
たくさんつまった知識や、私の知らない…、むかしの橘さん含めて
いろんな時間を過ごして、私と一緒にいる、今の橘さんを
こうして丸ごとぎゅって抱きしめることは …できるの
(それしか、できないんだけど…)
そいえば、橘さんの家のお庭、緑でいっぱいでした
(想いだすのは雨に煙るあの日の景色で。
すんなりと抱き寄せられ身体の側面から受ける
コート越しでもわかる橘さんの身体の男性らしいかたさに頬が火照りだす)
橘さんは、……あったかいです
あの…ね、ここ、おしりが冷たい……
(恥ずかしそうにそう告げると、ゴンドラの中で立ち上がり橘さんの膝の上に座ってしまう)
(ミニスカートがずりあがり太腿が露出し、ゴンドラもわずかにゆれるが
そんな事は気にもせずに、身体の正面の隙間を埋めるよう、背中に腕をまわし密着させると
頬を唇でかすめて、その先の耳元へと囁く)
橘、さん
橘さんは私よりもいろんな物をたくさん見てて、知ってて
身体だってこんなに大きいし、掌だって大きいし
でもね、私の短い腕でも、こうして橘さんの背中に廻す事はできるの
今ここにいる、橘さんを丸ごと全部…
たくさんつまった知識や、私の知らない…、むかしの橘さん含めて
いろんな時間を過ごして、私と一緒にいる、今の橘さんを
こうして丸ごとぎゅって抱きしめることは …できるの
(それしか、できないんだけど…)
825 ：橘 ◆rio/Y/v2qI ：2010/12/26(日) 00:50:34 ID:R/JAQG8F0
（私の上にちょこんと座る水無瀬…子供っぽいのかそれとも
別の意味があるのだろうか…）
（この子はとっても不思議な子で、でもきっとそれが水無瀬の素なんだろうな
そんな所も彼女の魅力なんだな…と思っていると…）
（さらに大胆に成ってきて…）
（私がさっき告げた事……最後にああいったものの、頭の良い子だから
きっと真実が何かを悟っているだろう…）
水無瀬さん…私は今ここにいるんですよ
こうしてあなたと向かい合って…手が届く所に水無瀬さんがいる
水無瀬さんの温かさや、息遣い、表情が今こうして目の前にあって
それをしあわせと感じる事が出来るのですよ
（しばし、無言のまま水無瀬をぎゅーっと抱きしめて）
別の意味があるのだろうか…）
（この子はとっても不思議な子で、でもきっとそれが水無瀬の素なんだろうな
そんな所も彼女の魅力なんだな…と思っていると…）
（さらに大胆に成ってきて…）
（私がさっき告げた事……最後にああいったものの、頭の良い子だから
きっと真実が何かを悟っているだろう…）
水無瀬さん…私は今ここにいるんですよ
こうしてあなたと向かい合って…手が届く所に水無瀬さんがいる
水無瀬さんの温かさや、息遣い、表情が今こうして目の前にあって
それをしあわせと感じる事が出来るのですよ
（しばし、無言のまま水無瀬をぎゅーっと抱きしめて）
826 ：水無瀬 ◆esavucTfHI ：2010/12/26(日) 01:00:24 ID:V04d3jky0
ん、橘さんがいる…だから私はこんなに……あつくなって
(顔を起こすとちょっと赤らめた顔をみせ、背中にきつく絡まる腕に
ふ、と吐息を漏らし)
抱き合いたいな……洋服すら邪魔に感じる
なんでだろう、橘さんの傍だとすごく自然に体が欲求する
おいしそうなデザート見たら食べたいなぁとか
かわいい洋服見つけたら欲しいなぁ、とか
そんな、ふつーな感じに
(間近で見つめる瞳はすこしいたずら心を秘めた艶めいた色を浮かべ)
今日は…、お気に入りの下着なんですよー？
かわいーの
(コートの前をはだけ密着している事で、少し押し上げられた生地下の乳房を暗に示し)
(ゆっくり上昇し続けるゴンドラは
上昇するごとに傾きをかえ、角度によって乗客同士が隠れたり見えたりしているが
身体同士が密着している隙間で行われようとしている行為を、身体で隠しながら
一番上のボタンをぷつっと外すと、橘さんの掌をそこへ誘導し)
えっちな女子高校生はきらいですか？
(唇に触れそうな位置で、息を吹きかけ首をかじけ微笑み呟く)
誰かさんが、それを私に教えてくれたのだけどな
(顔を起こすとちょっと赤らめた顔をみせ、背中にきつく絡まる腕に
ふ、と吐息を漏らし)
抱き合いたいな……洋服すら邪魔に感じる
なんでだろう、橘さんの傍だとすごく自然に体が欲求する
おいしそうなデザート見たら食べたいなぁとか
かわいい洋服見つけたら欲しいなぁ、とか
そんな、ふつーな感じに
(間近で見つめる瞳はすこしいたずら心を秘めた艶めいた色を浮かべ)
今日は…、お気に入りの下着なんですよー？
かわいーの
(コートの前をはだけ密着している事で、少し押し上げられた生地下の乳房を暗に示し)
(ゆっくり上昇し続けるゴンドラは
上昇するごとに傾きをかえ、角度によって乗客同士が隠れたり見えたりしているが
身体同士が密着している隙間で行われようとしている行為を、身体で隠しながら
一番上のボタンをぷつっと外すと、橘さんの掌をそこへ誘導し)
えっちな女子高校生はきらいですか？
(唇に触れそうな位置で、息を吹きかけ首をかじけ微笑み呟く)
誰かさんが、それを私に教えてくれたのだけどな
827 ：橘 ◆rio/Y/v2qI ：2010/12/26(日) 01:12:02 ID:R/JAQG8F0
（段々と暗く成り、周りの景色がグレーから夜の闇へと変わっていき
観覧車の中にある小さな電気が照らし出す水無瀬の表情に心が奪われていく）
水無瀬さん…あなたは本当に不思議なひと……
表情や仕草は女子高生そのまんまなのに…その内側にあるものは…
（徐々に大胆に成っていく仕草に胸を熱くさせながらも、誘導された
掌をさらにその奥へと忍ばせる）
ふふっ、ただのえっちな女子高生は好きではありませんが…
水無瀬さん、あなたは違う、それは私が良く知っているから…
（息を吹きかけられ、少し渇いた唇をﾍﾟﾛﾘと舐めまわしてから
唇の先端を軽く触れ合わせてから、奪うように激しく重ね合わせる）
（忍ばせた掌で下着の上から撫でるように乳房を撫でまわし
下着の中へ手を侵入させて、指先で乳首を撫でる）
観覧車の中にある小さな電気が照らし出す水無瀬の表情に心が奪われていく）
水無瀬さん…あなたは本当に不思議なひと……
表情や仕草は女子高生そのまんまなのに…その内側にあるものは…
（徐々に大胆に成っていく仕草に胸を熱くさせながらも、誘導された
掌をさらにその奥へと忍ばせる）
ふふっ、ただのえっちな女子高生は好きではありませんが…
水無瀬さん、あなたは違う、それは私が良く知っているから…
（息を吹きかけられ、少し渇いた唇をﾍﾟﾛﾘと舐めまわしてから
唇の先端を軽く触れ合わせてから、奪うように激しく重ね合わせる）
（忍ばせた掌で下着の上から撫でるように乳房を撫でまわし
下着の中へ手を侵入させて、指先で乳首を撫でる）
828 ：水無瀬 ◆esavucTfHI ：2010/12/26(日) 01:25:13 ID:V04d3jky0
(ペロリとぬるい舌先で唇を舐められ、驚くが
そのまま動くこともできずに、記憶に残る唇の感触が蘇り
頬は火照りを増し、重なる唇におずおずと答えるよう幼く唇を動かし)
ふ……あっ
(唇が離れれば、下着の中に侵入してきたあたたかな掌に思わず声が漏れ)
かわいい下着、まだ、見てないでしょ…？
ん……っ
(恥ずかしそうに指摘するも、とがらせた乳首をみつけられ
刺激にぶるぶると身体をふるわせて、さらにきつく密着し
掌を挟んだまま乳房が押しつぶされ)
(高さを増したゴンドラが下から上がってきたゴンドラと並びかけ…
他の乗客が視界に入ると慌てて顔を隠すように橘さんに抱きつく)
ダメ……みられちゃう
えっちな顔、他の人にばれちゃう
はぁ…ん 橘さん、一緒に遊園地これてうれしかった
橘さんの、お家……いきたいな
そのまま動くこともできずに、記憶に残る唇の感触が蘇り
頬は火照りを増し、重なる唇におずおずと答えるよう幼く唇を動かし)
ふ……あっ
(唇が離れれば、下着の中に侵入してきたあたたかな掌に思わず声が漏れ)
かわいい下着、まだ、見てないでしょ…？
ん……っ
(恥ずかしそうに指摘するも、とがらせた乳首をみつけられ
刺激にぶるぶると身体をふるわせて、さらにきつく密着し
掌を挟んだまま乳房が押しつぶされ)
(高さを増したゴンドラが下から上がってきたゴンドラと並びかけ…
他の乗客が視界に入ると慌てて顔を隠すように橘さんに抱きつく)
ダメ……みられちゃう
えっちな顔、他の人にばれちゃう
はぁ…ん 橘さん、一緒に遊園地これてうれしかった
橘さんの、お家……いきたいな
829 ：橘 ◆rio/Y/v2qI ：2010/12/26(日) 01:38:23 ID:R/JAQG8F0
水無瀬さんお気に入りの可愛い下着は…
家へ帰ってからじっくりと拝見させてもらおう…かな
（他の乗客のゴンドラが視界に入り、ふと我に返って恥ずかしそうな表情をする水無瀬に）
（わざと掌の動きを大胆に、乳首を刺激する）
ふふっ、水無瀬さん…あまり艶っぽい顔していると他のカップルに
みられちゃいますよ…
（そう言いながら、指先で乳首をつまんだり、指の腹で乳首の先端を撫でたりしながら
乳首を弄び、必死でこらえている水無瀬の表情を眺める）
（やがて、ゴンドラが乗り場に到着し何事も無かったかのように
水無瀬の手を握りしめ、ゴンドラを降りる）
水無瀬さん…今日はとっても楽しかったですよ
久しぶりに童心に帰って楽しいデートで…何よりおしゃれな水無瀬さんの
私服姿と普段校内では見る事のない笑顔を見る事も出来ました
そしてまだまだ、続きもありそうですし…
（水無瀬と腕を組みながら、遊園地のゲートをくぐり遊園地を後にする）
（水無瀬を助手席へとエスコートし、自宅へ向かい車を走らせる）
【ドライブまで楽しんじゃうと時間がいくらあっても足りないので今回は橘宅へ直行しまーすｗ】
家へ帰ってからじっくりと拝見させてもらおう…かな
（他の乗客のゴンドラが視界に入り、ふと我に返って恥ずかしそうな表情をする水無瀬に）
（わざと掌の動きを大胆に、乳首を刺激する）
ふふっ、水無瀬さん…あまり艶っぽい顔していると他のカップルに
みられちゃいますよ…
（そう言いながら、指先で乳首をつまんだり、指の腹で乳首の先端を撫でたりしながら
乳首を弄び、必死でこらえている水無瀬の表情を眺める）
（やがて、ゴンドラが乗り場に到着し何事も無かったかのように
水無瀬の手を握りしめ、ゴンドラを降りる）
水無瀬さん…今日はとっても楽しかったですよ
久しぶりに童心に帰って楽しいデートで…何よりおしゃれな水無瀬さんの
私服姿と普段校内では見る事のない笑顔を見る事も出来ました
そしてまだまだ、続きもありそうですし…
（水無瀬と腕を組みながら、遊園地のゲートをくぐり遊園地を後にする）
（水無瀬を助手席へとエスコートし、自宅へ向かい車を走らせる）
【ドライブまで楽しんじゃうと時間がいくらあっても足りないので今回は橘宅へ直行しまーすｗ】
830 ：水無瀬 ◆esavucTfHI ：2010/12/26(日) 01:47:41 ID:V04d3jky0
ん…もぅ…たちばなさ… はぁっ
(言葉で指摘され、顔を真っ赤にして頬をふくらませてみても
指先の動きに身体は敏感に反応してしまうばかりで)
(下降はじめるゴンドラ内ではさすがに慌てて身支度を整え
赤くなった顔を片方の掌でおさえながら、なぜかいそぎ足でその場から離れて)
わぁ、橘さんの車の助手席乗れるの？
遊園地の乗り物より、うれしいかも…♪
(続き…の言葉にまた落ち着いた胸の内がとくんとするが、ふと、流れる景色に)
あ……
夜景……、みてなかった…です…ｗ
(冗談を交えつつ、見慣れた景色が橘さん宅へと近づいてゆくと
身体がそわそわと落ち着かなくなっている)
(う〜、橘さんとお泊まり、うれしいけど、ドキドキとまらない…
ばれたらまたからかわれる……ｗ)
(言葉で指摘され、顔を真っ赤にして頬をふくらませてみても
指先の動きに身体は敏感に反応してしまうばかりで)
(下降はじめるゴンドラ内ではさすがに慌てて身支度を整え
赤くなった顔を片方の掌でおさえながら、なぜかいそぎ足でその場から離れて)
わぁ、橘さんの車の助手席乗れるの？
遊園地の乗り物より、うれしいかも…♪
(続き…の言葉にまた落ち着いた胸の内がとくんとするが、ふと、流れる景色に)
あ……
夜景……、みてなかった…です…ｗ
(冗談を交えつつ、見慣れた景色が橘さん宅へと近づいてゆくと
身体がそわそわと落ち着かなくなっている)
(う〜、橘さんとお泊まり、うれしいけど、ドキドキとまらない…
ばれたらまたからかわれる……ｗ)
831 ：橘 ◆rio/Y/v2qI ：2010/12/26(日) 01:57:58 ID:R/JAQG8F0
こうして、隣に水無瀬さんがいると…運転も楽しくて嬉しいですねー
（さりげなく手を握り時折ﾁﾗｯっと水無瀬を見つめて）
（何処かの誰かさんとは違ってゆっくりと安全運転で自宅へ到着ｗ）
（自宅へ到着すると庭先のツリーが二人を出迎えるようにキラキラと輝いている）
良くクリスマスツリーにはモミの木が使われますが何故モミの木かと言うと諸説ありますが
モミの木は常緑樹で冬に成っても葉っぱが落ちない事から永遠の命を象徴するとされて
そこから永遠の愛の象徴とせれてきたんではないかな〜と私は思っています
（しばし、二人足を止めてツリーを眺める）
さーっ、寒いから中に入りましょうか…家の中からもツリーは見れますから
（玄関のドアを開けて、水無瀬と一緒に言えの中へと入っていく）
【時間、大丈夫かな？】
（さりげなく手を握り時折ﾁﾗｯっと水無瀬を見つめて）
（何処かの誰かさんとは違ってゆっくりと安全運転で自宅へ到着ｗ）
（自宅へ到着すると庭先のツリーが二人を出迎えるようにキラキラと輝いている）
良くクリスマスツリーにはモミの木が使われますが何故モミの木かと言うと諸説ありますが
モミの木は常緑樹で冬に成っても葉っぱが落ちない事から永遠の命を象徴するとされて
そこから永遠の愛の象徴とせれてきたんではないかな〜と私は思っています
（しばし、二人足を止めてツリーを眺める）
さーっ、寒いから中に入りましょうか…家の中からもツリーは見れますから
（玄関のドアを開けて、水無瀬と一緒に言えの中へと入っていく）
【時間、大丈夫かな？】
832 ：水無瀬 ◆esavucTfHI ：2010/12/26(日) 02:06:07 ID:V04d3jky0
(どこかの誰かさんとは違う安全運転に身をまかせ
心地よく景色を眺めていると、キラキラとした静かなイルミネーションが見え橘さん宅へ)
ふぁ…、すごい…
街の中の飾り付けられたツリーもすてきだけど
お家にこうしてあると、また違いますね〜
(キラキラしたツリーに顔を輝かせ、遊園地にいた時のような笑みを浮かべ)
永遠の、あい……？
(橘さんの説明にふむふむとうなずき、その言葉を繰り返す)
ん、おじゃまします……
(ごめんねなさーい、時間配分めちゃくちゃでした・・・うー、今夜はここまで)
心地よく景色を眺めていると、キラキラとした静かなイルミネーションが見え橘さん宅へ)
ふぁ…、すごい…
街の中の飾り付けられたツリーもすてきだけど
お家にこうしてあると、また違いますね〜
(キラキラしたツリーに顔を輝かせ、遊園地にいた時のような笑みを浮かべ)
永遠の、あい……？
(橘さんの説明にふむふむとうなずき、その言葉を繰り返す)
ん、おじゃまします……
(ごめんねなさーい、時間配分めちゃくちゃでした・・・うー、今夜はここまで)
833 ：由人 ◆rio/Y/v2qI ：2010/12/26(日) 02:11:40 ID:R/JAQG8F0
永遠の愛…て言う所は私の作文ですけれどねｗ ｂｙ橘
僕もここまでにしておきまーす
ふふっ、りおさん（にこにこしながら）
水無瀬ちゃんがどんどん大胆に成っていく・・・
続きが楽しみぃ〜ｗ
ん、ごめんは・・・いりませんよーだ
（あっかんべーをしながらｗ）
（嬉しそうに、りおさんに近づいていって・・・ぎゅーっ）
今夜も僕がお見送りなのです
僕もここまでにしておきまーす
ふふっ、りおさん（にこにこしながら）
水無瀬ちゃんがどんどん大胆に成っていく・・・
続きが楽しみぃ〜ｗ
ん、ごめんは・・・いりませんよーだ
（あっかんべーをしながらｗ）
（嬉しそうに、りおさんに近づいていって・・・ぎゅーっ）
今夜も僕がお見送りなのです
834 ：りお ◆esavucTfHI ：2010/12/26(日) 02:17:48 ID:V04d3jky0
ごめんねなさい、だからいいのです・・・ｗ
だめですねぇ・・・頭がぼんやりしてくると
とても楽しいのに、それに対して返事がおろそかに・・・もったいない〜
橘さんの作文、楽しみになってきたかもｗ
大胆になってみても、橘さんに負けちゃう・・・
今度、主導権は橘さんなのです
あと、1レスで
だめですねぇ・・・頭がぼんやりしてくると
とても楽しいのに、それに対して返事がおろそかに・・・もったいない〜
橘さんの作文、楽しみになってきたかもｗ
大胆になってみても、橘さんに負けちゃう・・・
今度、主導権は橘さんなのです
あと、1レスで
835 ：由人 ◆rio/Y/v2qI ：2010/12/26(日) 02:23:51 ID:R/JAQG8F0
ふふっ、あえて狙った誤字？ｗ
それはそれでスゴイ事なのですけど・・・ｗ
ううん、おろそかなんて僕は全く感じてないから・・・
毎レスごとにﾄﾞｷﾄﾞｷしてるのです
おとまりだから・・・２回戦も有りなんて考えているのですが・・・
もちろん一回じゃ無理でしょうけれどｗ
とにかく楽しみがどんどん増えていって・・・
でも、こうして目の前にいる、りおさん・・・
その笑顔が僕は大好きなんだ
今夜も遅くまで、ありがたうｗ
（ぎゅーっと抱きしめて、背中をなでなで）
それはそれでスゴイ事なのですけど・・・ｗ
ううん、おろそかなんて僕は全く感じてないから・・・
毎レスごとにﾄﾞｷﾄﾞｷしてるのです
おとまりだから・・・２回戦も有りなんて考えているのですが・・・
もちろん一回じゃ無理でしょうけれどｗ
とにかく楽しみがどんどん増えていって・・・
でも、こうして目の前にいる、りおさん・・・
その笑顔が僕は大好きなんだ
今夜も遅くまで、ありがたうｗ
（ぎゅーっと抱きしめて、背中をなでなで）
836 ：りお ◆esavucTfHI ：2010/12/26(日) 02:31:53 ID:V04d3jky0
ううん、いつもの誤字病でしたｗ
に、２回戦も・・・きゃーきゃー
それは楽しみですけど
ドキドキしすぎないように、気をつけないと・・・ｗ
私も、この笑顔に触れたくて逢いに来るの
(にこにこと、ペタペタペタペタとほっぺに触れまくって)
あ、ずるい
私だって・・・あ、ありが10
(きつく笑顔で抱きしめかえして)
今夜はここだけど、一緒に寝ましょうね
おやすみなさい、大好きな大好きな・・・由人さん
また逢いたいな
日曜ゆっくりおやすみしてね
に、２回戦も・・・きゃーきゃー
それは楽しみですけど
ドキドキしすぎないように、気をつけないと・・・ｗ
私も、この笑顔に触れたくて逢いに来るの
(にこにこと、ペタペタペタペタとほっぺに触れまくって)
あ、ずるい
私だって・・・あ、ありが10
(きつく笑顔で抱きしめかえして)
今夜はここだけど、一緒に寝ましょうね
おやすみなさい、大好きな大好きな・・・由人さん
また逢いたいな
日曜ゆっくりおやすみしてね
837 ：由人 ◆rio/Y/v2qI ：2010/12/26(日) 02:40:49 ID:R/JAQG8F0
ふふっ、僕も誤字があるのでそれはおあいこなのでした
クリスマス・・・りおさんと水無瀬ちゃん、二人に逢えたらいいな〜
なんて願っていたら、サンタさんが願いを叶えてくれました
（目の前にいるサンタさんに感謝しながら・・・）
とっても楽しかった〜（満足げにりおさんを見つめて）
まだ、今夜はクリスマスの雰囲気を楽しみましょうか
（室内にキラキラ輝くツリーを二人眺めながら）
（ぎゅっと優しく包み込むように抱きしめる）
朝まで、ずっとこのまま・・・だよ
（二人同時にゆっくりと目蓋を閉じる）
おやすみ、りお
僕の大好きはひと、あいしてる・・・
明日もお仕事頑張ってぇ〜くださいｗ
元気に頑張って働いている、りおさんを応援してるぞ
【以下、どんな設定でもＯＫなシチュ専用スレ】
クリスマス・・・りおさんと水無瀬ちゃん、二人に逢えたらいいな〜
なんて願っていたら、サンタさんが願いを叶えてくれました
（目の前にいるサンタさんに感謝しながら・・・）
とっても楽しかった〜（満足げにりおさんを見つめて）
まだ、今夜はクリスマスの雰囲気を楽しみましょうか
（室内にキラキラ輝くツリーを二人眺めながら）
（ぎゅっと優しく包み込むように抱きしめる）
朝まで、ずっとこのまま・・・だよ
（二人同時にゆっくりと目蓋を閉じる）
おやすみ、りお
僕の大好きはひと、あいしてる・・・
明日もお仕事頑張ってぇ〜くださいｗ
元気に頑張って働いている、りおさんを応援してるぞ
【以下、どんな設定でもＯＫなシチュ専用スレ】
838 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/26(日) 14:02:36 ID:FMVEtM8J0
使います。
美幸さん待ちです。
美幸さん待ちです。
きました
宜しくお願いします
宜しくお願いします
こちらこそ宜しくお願いします。
流れで何かご希望ありますか？
あと、ＮＧとかあったら教えて下さい。
俺は受け、責め、ラブチャ等どれでも少しは出来ます。
流れで何かご希望ありますか？
あと、ＮＧとかあったら教えて下さい。
俺は受け、責め、ラブチャ等どれでも少しは出来ます。
普段教えている科目の復習をしようとするのに
保健体育を教えて欲しいっていう流れから、体を使っての実習…かな(笑)
生徒さんの事を童貞だと思ってお姉さんっぽく指導するけど、実は経験豊富な高校生とかはどうでしょうか？
NGは痛いのと乱暴なのとスカグロ
あ、お尻もNGで
反対に希望はありますか？
保健体育を教えて欲しいっていう流れから、体を使っての実習…かな(笑)
生徒さんの事を童貞だと思ってお姉さんっぽく指導するけど、実は経験豊富な高校生とかはどうでしょうか？
NGは痛いのと乱暴なのとスカグロ
あ、お尻もNGで
反対に希望はありますか？
美幸さんの設定、気に入りました。
書き出してみますね。
「冬休み直前の日曜、来春に受験を控えた身に休日などなく
今日も家庭教師の指導を受けている」
美幸先生…ここまでできました。
ちょっと見てもらえますか？
（出題された問題が一通り終わり、ノートを差し出す）
（冬なので露出は少ないが、身体のラインが浮き出た服装に
興奮し、スウェットの股間を脚を組んで隠す）
書き出してみますね。
「冬休み直前の日曜、来春に受験を控えた身に休日などなく
今日も家庭教師の指導を受けている」
美幸先生…ここまでできました。
ちょっと見てもらえますか？
（出題された問題が一通り終わり、ノートを差し出す）
（冬なので露出は少ないが、身体のラインが浮き出た服装に
興奮し、スウェットの股間を脚を組んで隠す）
ではでは、この設定で宜しくお願いします
うん、祐一くん、もう完璧ね
期末試験の成績も上がったし、受験も合格圏内に入って本当に良かった
もう大丈夫だとは思うけど、何か復習しておきたい科目ある？
うん、祐一くん、もう完璧ね
期末試験の成績も上がったし、受験も合格圏内に入って本当に良かった
もう大丈夫だとは思うけど、何か復習しておきたい科目ある？
あ、1つ書き忘れてました
ガツガツした感じはなしでお願いします(笑)
ガツガツした感じはなしでお願いします(笑)
ありがとうございます。
…実は、受験には関係ないんですが…
（言い難そうにチラチラと美幸さんを見ながら）
その…保健体育の成績が少し落ちてて。
少し心配なので教えてくれませんか？
（視線は美幸さんの胸元を盗み見る）
（すみません。服装設定教えて頂けますか？こちらは
清潔感のあるグレーのスウェットです）
…実は、受験には関係ないんですが…
（言い難そうにチラチラと美幸さんを見ながら）
その…保健体育の成績が少し落ちてて。
少し心配なので教えてくれませんか？
（視線は美幸さんの胸元を盗み見る）
（すみません。服装設定教えて頂けますか？こちらは
清潔感のあるグレーのスウェットです）
（>>844 了解です（笑））
あはは、保健体育は受験関係ないでしょ？
（予想外の科目に思わず笑い出すが、ふと何か思いついたように考えこむ）
まぁ、毎日勉強ばかりだと体が鈍るのもわかるけど
私は寒いの苦手だから、お外での運動はお友達としてらっしゃい
【服装はまだお待ちを(笑)】
（予想外の科目に思わず笑い出すが、ふと何か思いついたように考えこむ）
まぁ、毎日勉強ばかりだと体が鈍るのもわかるけど
私は寒いの苦手だから、お外での運動はお友達としてらっしゃい
【服装はまだお待ちを(笑)】
美幸先生…
（笑われた事に少し頬を赤らめて抗議する様に口ごもる）
体育じゃなくて、保健体育です…
ほら、ここ
（ごそごそと机の中から保健体育の教科書を取り出して開いて見せる）
（そのページには性交時の避妊方法が数種類解説されている）
ここの所の内容と名前が…上手く覚えられなくって…
（避妊する際の行為ばかり考えて数学の公式の様に覚えられない
事は言わずにおく）
（笑われた事に少し頬を赤らめて抗議する様に口ごもる）
体育じゃなくて、保健体育です…
ほら、ここ
（ごそごそと机の中から保健体育の教科書を取り出して開いて見せる）
（そのページには性交時の避妊方法が数種類解説されている）
ここの所の内容と名前が…上手く覚えられなくって…
（避妊する際の行為ばかり考えて数学の公式の様に覚えられない
事は言わずにおく）
祐一くん…
（やっぱりと思いつつ呆れた声で名を呼ぶ）
先生も祐一くんが保健体育なんて言うからおかしいと思ったのよね
いつもそんなページばかり見てるの？
ま、祐一くんの年なら仕方ないか
（童貞と信じている祐一を微笑ましく思い）
保健体育って教科書だけじゃ分からない事が多いんだけど…
（少し思案するように顎に指を当て首を傾げる）
今日は祐一くんのお家の方もいらっしゃらないようだし
じゃあ、先生とお勉強する？
（悪戯を思いついたように祐一の耳元で囁く）
（やっぱりと思いつつ呆れた声で名を呼ぶ）
先生も祐一くんが保健体育なんて言うからおかしいと思ったのよね
いつもそんなページばかり見てるの？
ま、祐一くんの年なら仕方ないか
（童貞と信じている祐一を微笑ましく思い）
保健体育って教科書だけじゃ分からない事が多いんだけど…
（少し思案するように顎に指を当て首を傾げる）
今日は祐一くんのお家の方もいらっしゃらないようだし
じゃあ、先生とお勉強する？
（悪戯を思いついたように祐一の耳元で囁く）
…
（美幸先生の言葉に少し棘があるのを感じ、真っ赤になってうつむく）
（その後の「仕方ない」に年上の女性の余裕を感じ、気分が楽になる）
…！美幸先生…一緒に勉強って？
（耳元で意外な言葉を囁かれ、びっくりすると共に淡い期待が
鼓動を早める）
（美幸先生の言葉に少し棘があるのを感じ、真っ赤になってうつむく）
（その後の「仕方ない」に年上の女性の余裕を感じ、気分が楽になる）
…！美幸先生…一緒に勉強って？
（耳元で意外な言葉を囁かれ、びっくりすると共に淡い期待が
鼓動を早める）
お勉強はお勉強です
いくら教科書でサッカーのドリブルの仕方を見ても、実際にボールを蹴ってみないと出来ないでしょ？
保健体育は実地が大事なのよ
（真っ赤になって俯く祐一を可愛らしく思いながら手早く服を脱ぎ始める）
ふふふ、一緒は一緒
（黒の総レースのキャミソールとお揃いの紐パン姿で祐一の前に立つ）
これが女性の体よ
（真っ白な肌に黒のキャミと紐パンが映える）
先生のこの体でお勉強しちゃう？
（祐一の両肩に手を置き、少しかがんて胸元を見せながら再び耳元で囁く）
いくら教科書でサッカーのドリブルの仕方を見ても、実際にボールを蹴ってみないと出来ないでしょ？
保健体育は実地が大事なのよ
（真っ赤になって俯く祐一を可愛らしく思いながら手早く服を脱ぎ始める）
ふふふ、一緒は一緒
（黒の総レースのキャミソールとお揃いの紐パン姿で祐一の前に立つ）
これが女性の体よ
（真っ白な肌に黒のキャミと紐パンが映える）
先生のこの体でお勉強しちゃう？
（祐一の両肩に手を置き、少しかがんて胸元を見せながら再び耳元で囁く）
美幸…先生
（いつものようにハキハキと、少し気の強さを感じさせる
口調と目の前で曝け出された白い肌と黒い下着の
コントラストにゴクリと生唾を飲み込む）
先生の身体…とても綺麗です…
（夢遊病のように右手が憧れの女性に触れようと中を彷徨う）
（美幸先生に少しでも近付こうと椅子から少し腰を浮かすと
脚を組んで誤魔化していた股間の張りが美幸さんに見ら
れてしまう）
先生の身体…触っても良いですか？
（白い肩に触れる寸前、ピクッと手を止めて、思わず許可を
求める。そう…これは勉強なんだと自分に言い聞かせて）
（いつものようにハキハキと、少し気の強さを感じさせる
口調と目の前で曝け出された白い肌と黒い下着の
コントラストにゴクリと生唾を飲み込む）
先生の身体…とても綺麗です…
（夢遊病のように右手が憧れの女性に触れようと中を彷徨う）
（美幸先生に少しでも近付こうと椅子から少し腰を浮かすと
脚を組んで誤魔化していた股間の張りが美幸さんに見ら
れてしまう）
先生の身体…触っても良いですか？
（白い肩に触れる寸前、ピクッと手を止めて、思わず許可を
求める。そう…これは勉強なんだと自分に言い聞かせて）
ふふ、ありがとう
（祐一の言葉と様子に嬉しそうに微笑む）
この下着ね、肌がレースの隙間からチラッと見えてセクシーでしょ？
（キャミを持ち上げる豊かな胸を見せつけるように、うなじに手を回し髪を持ち上げる）
ん〜、まだ実習は早いわよ、祐一くん
まず、先生に君のココがこんなになってしまった理由を述べなさい
（はっきりと反応している祐一の股間を指差す）
（祐一の言葉と様子に嬉しそうに微笑む）
この下着ね、肌がレースの隙間からチラッと見えてセクシーでしょ？
（キャミを持ち上げる豊かな胸を見せつけるように、うなじに手を回し髪を持ち上げる）
ん〜、まだ実習は早いわよ、祐一くん
まず、先生に君のココがこんなになってしまった理由を述べなさい
（はっきりと反応している祐一の股間を指差す）
だ・・男性は性的に興奮するとペニスに…
（教科書に書いてある様な事を言い出すが、
レースの隙間から覗く白い肌と胸の谷間から
目を離せない）
いえ・・先生が綺麗で…とてもエッチだから…
勃起しちゃいましたッ
（恥かしさをこらえ、正直に、少し大きな声で告白する）
美幸先生の身体を見たら…
スウェットで押さえ付けられて根元が痛い…です
（小さな声で言いながら椅子に座り直して前屈みになる）
（教科書に書いてある様な事を言い出すが、
レースの隙間から覗く白い肌と胸の谷間から
目を離せない）
いえ・・先生が綺麗で…とてもエッチだから…
勃起しちゃいましたッ
（恥かしさをこらえ、正直に、少し大きな声で告白する）
美幸先生の身体を見たら…
スウェットで押さえ付けられて根元が痛い…です
（小さな声で言いながら椅子に座り直して前屈みになる）
うーん…
（教科書的な事を言い出す祐一に眉根を寄せ）
そう、先生の体で興奮しちゃったのね
それで、祐一くんは興奮したそれをどうしたいの？
あ、でもスウェットは伸縮性があるから…我慢…できる…かな？
（かなり大きくなっている祐一のものを少し心配そうに見る）
（教科書的な事を言い出す祐一に眉根を寄せ）
そう、先生の体で興奮しちゃったのね
それで、祐一くんは興奮したそれをどうしたいの？
あ、でもスウェットは伸縮性があるから…我慢…できる…かな？
（かなり大きくなっている祐一のものを少し心配そうに見る）
どう・・って///
（真っ赤になって口ごもる）
そんなッ…すごく根元が痛くって いくら伸縮性があっても…
こんなに生地が伸びてるんですよ！
（少し困った様に言うと、スウェットが限界まで伸びているのを
見せようと、腰を突き出す）
あ・・ああっ！
（腰を少し突き出した瞬間、下着とスウェットの中でペニスが反り返り、
ズルリと下着の中で擦れながら下腹にくっつく）
あ…っ・・先生、見ないでッ！
（限界まで勃起したペニスは腰骨まで下ろしていたスウェットのウエストから
赤黒く張った先端を覗かせ、慌てて両手で包み込む様に隠す）
（真っ赤になって口ごもる）
そんなッ…すごく根元が痛くって いくら伸縮性があっても…
こんなに生地が伸びてるんですよ！
（少し困った様に言うと、スウェットが限界まで伸びているのを
見せようと、腰を突き出す）
あ・・ああっ！
（腰を少し突き出した瞬間、下着とスウェットの中でペニスが反り返り、
ズルリと下着の中で擦れながら下腹にくっつく）
あ…っ・・先生、見ないでッ！
（限界まで勃起したペニスは腰骨まで下ろしていたスウェットのウエストから
赤黒く張った先端を覗かせ、慌てて両手で包み込む様に隠す）
あっ…祐一くん
（突然立派なものを見せられ、少し動揺する）
ん、、ごほん
えっ…と、じゃあ少しお勉強をしましょう
（気を取り直してみるものの、祐一の股間をチラチラ見ながら）
祐一くんのそれを鎮めるには、自分で処理する方法と女性の体に挿入して赤ちゃんを作る方法と2種類あります
祐一くんはいつも自分でしてるのよね？
男性はそうなったら挿入OKだけど女性はダメなの
だから…ベット借りるわね
（ベットに上がり仰向けに寝て膝を曲げ脚を開く）
祐一くんもこっちにいらっしゃい
先生の脚の間に入っていいわよ
祐一くんのを見ちゃったから、今度は先生が見せてあげる
でも、見るだけよ
（突然立派なものを見せられ、少し動揺する）
ん、、ごほん
えっ…と、じゃあ少しお勉強をしましょう
（気を取り直してみるものの、祐一の股間をチラチラ見ながら）
祐一くんのそれを鎮めるには、自分で処理する方法と女性の体に挿入して赤ちゃんを作る方法と2種類あります
祐一くんはいつも自分でしてるのよね？
男性はそうなったら挿入OKだけど女性はダメなの
だから…ベット借りるわね
（ベットに上がり仰向けに寝て膝を曲げ脚を開く）
祐一くんもこっちにいらっしゃい
先生の脚の間に入っていいわよ
祐一くんのを見ちゃったから、今度は先生が見せてあげる
でも、見るだけよ
は・・はい
（飛び出したペニスの先端を両手で隠しながらベッドへ向かい
先生の脚の間、太腿の辺りにまで顔を進める）
先生・・こうですか？
（左手で上半身を支えて顔をショーツに近づける）
（両頬に美幸先生の体温と微かな香りを感じ、
勃起を隠している筈の右手が先端を刺激する
様に動く）
ああっ・・凄い…先生、いやらしい
（白い肌に食い込む黒い下着と美幸先生の香りに
眩暈に似た興奮を覚える）
（飛び出したペニスの先端を両手で隠しながらベッドへ向かい
先生の脚の間、太腿の辺りにまで顔を進める）
先生・・こうですか？
（左手で上半身を支えて顔をショーツに近づける）
（両頬に美幸先生の体温と微かな香りを感じ、
勃起を隠している筈の右手が先端を刺激する
様に動く）
ああっ・・凄い…先生、いやらしい
（白い肌に食い込む黒い下着と美幸先生の香りに
眩暈に似た興奮を覚える）
あっ、こらっ、祐一くん
勝手にゴシゴシしちゃだめでしょ？
（童貞には目の毒かな？なんて余裕な事を考える）
罰として、祐一くんは両手で先生の脚が閉じないように膝を押さえていなさい
（祐一に膝が閉じないように固定させ、紐パンの片方をパラリと解く）
少しだけ先生の肌を見せてあげる
でも、祐一くんそんなに顔を近づけているから…分かっちゃったかな？
先生ね、剃ってるの
勝手にゴシゴシしちゃだめでしょ？
（童貞には目の毒かな？なんて余裕な事を考える）
罰として、祐一くんは両手で先生の脚が閉じないように膝を押さえていなさい
（祐一に膝が閉じないように固定させ、紐パンの片方をパラリと解く）
少しだけ先生の肌を見せてあげる
でも、祐一くんそんなに顔を近づけているから…分かっちゃったかな？
先生ね、剃ってるの
はい…」ごめんなさい
（先生に言われるまま両手で柔らかな内腿を優しく押さえ
両方の人差し指の腹でゆっくりと肌を撫でる）
はい・・先生、おまんこの毛剃ってるんですね。
レースの目から少し割れ目がみえましたから…
（細い指先が紐を解き、僅かに股間を覆っている黒い三角形が
少しづつめくられて行くのを食い入る様に見つめる）
ああっ・・美幸先生、凄い…
（滑らかな内腿を両手で撫でる様にしながら押さえ、美幸先生の
体温と目の前の光景に亀頭が完全にスウェットからはみ出す）
（先生に言われるまま両手で柔らかな内腿を優しく押さえ
両方の人差し指の腹でゆっくりと肌を撫でる）
はい・・先生、おまんこの毛剃ってるんですね。
レースの目から少し割れ目がみえましたから…
（細い指先が紐を解き、僅かに股間を覆っている黒い三角形が
少しづつめくられて行くのを食い入る様に見つめる）
ああっ・・美幸先生、凄い…
（滑らかな内腿を両手で撫でる様にしながら押さえ、美幸先生の
体温と目の前の光景に亀頭が完全にスウェットからはみ出す）
ふふ、偉いわね
だから、今先生の脚を撫でている指は許してあげる
（従順な祐一に優しく微笑む）
ん、やっぱり分かっちゃってたね
じゃあ、全部見せてあげる
（もう片方の紐も解き、大事な所を隠していたレースの布を取り去る）
いい？
女性のココに祐一くんが今大きくしているものを入れて中で射精すると、赤ちゃんができるの
さっき祐一くんが見ていた教科書はそれを避ける方法が載っていたのよ
（言いながら指先でおまんこを開いて中を見せる）
どう？女性のココを始めて見た感想は
あまり綺麗じゃないでしょ？
（童貞の夢を壊したかな？と少し心配になる）
だから、今先生の脚を撫でている指は許してあげる
（従順な祐一に優しく微笑む）
ん、やっぱり分かっちゃってたね
じゃあ、全部見せてあげる
（もう片方の紐も解き、大事な所を隠していたレースの布を取り去る）
いい？
女性のココに祐一くんが今大きくしているものを入れて中で射精すると、赤ちゃんができるの
さっき祐一くんが見ていた教科書はそれを避ける方法が載っていたのよ
（言いながら指先でおまんこを開いて中を見せる）
どう？女性のココを始めて見た感想は
あまり綺麗じゃないでしょ？
（童貞の夢を壊したかな？と少し心配になる）
先生のおまんこ…凄く綺麗です
（目の前で押し開かれた無毛の割れ目とサーモンピンクの
溝奥を見ながら両手を太腿の付け根まで撫で進める）
それに・・エッチな匂い
美幸先生のここ…舐めながら扱きたい・・です
（太腿の付け根まで進んだ手の指を伸ばすと、自ら割れ目を
広げている美幸先生の指と触れあい、指の腹が大陰唇に
触れてします）
美幸先生・・お願い
先生の味…確かめさせて下さい
（太腿の間で顔を上げると、優しく見下ろしている美幸先生と視線を
合わせ、懇願する）
（目の前で押し開かれた無毛の割れ目とサーモンピンクの
溝奥を見ながら両手を太腿の付け根まで撫で進める）
それに・・エッチな匂い
美幸先生のここ…舐めながら扱きたい・・です
（太腿の付け根まで進んだ手の指を伸ばすと、自ら割れ目を
広げている美幸先生の指と触れあい、指の腹が大陰唇に
触れてします）
美幸先生・・お願い
先生の味…確かめさせて下さい
（太腿の間で顔を上げると、優しく見下ろしている美幸先生と視線を
合わせ、懇願する）
あっ、、祐一くん、息が掛かっちゃう
（おまんこに掛かる祐一の荒い息に膝が閉じる）
んっ、ほら…閉じちゃうから
今は膝を押さえてなさい
まだ保健体育のお勉強でしょ
ん〜、じゃあ少しだけね
いい？ココはクリトリスって言って興奮すると祐一くんのおちんちんのように固くなるの
（おまんこの上を少し開いて小さい突起を見せる）
だから優しくしてね
おまんこも優しく舐めるのよ
（童貞には言っても無駄かもと思いつつ言い聞かせる）
女性の体はデリケートだから、優しく大切に扱ってね
（おまんこに掛かる祐一の荒い息に膝が閉じる）
んっ、ほら…閉じちゃうから
今は膝を押さえてなさい
まだ保健体育のお勉強でしょ
ん〜、じゃあ少しだけね
いい？ココはクリトリスって言って興奮すると祐一くんのおちんちんのように固くなるの
（おまんこの上を少し開いて小さい突起を見せる）
だから優しくしてね
おまんこも優しく舐めるのよ
（童貞には言っても無駄かもと思いつつ言い聞かせる）
女性の体はデリケートだから、優しく大切に扱ってね
はい・・先生
（言われるままに美幸先生の膝を優しく押さえ
脚を大きく開かせる）
（先生の抗議もみみに入らず、内腿の白い肌とピンクの割れ目を
交互に見つめる。まるで視線で犯す様に）
はい・・優しく舐めます
（先生の許可に唇を舐め、先生が見せてくれた突起に
顔を近づける）
美幸先生・・行きますよ…
ん…ッ
くちゅ・・くちゅ…ッ
（クリトリスに優しく口づけると、舌先を柔らかく、ゆっくりと
使って弾き上げ、唾液を包皮の中に送り込む）
ああっ・・先生のおまんこ、美味しい
んんッ・・くちゅ・・くちゅ・・
（舌先にクリトリスが勃起してくる感触を感じると、舌全体で押さえ付け
細かく振るわせる）
（言われるままに美幸先生の膝を優しく押さえ
脚を大きく開かせる）
（先生の抗議もみみに入らず、内腿の白い肌とピンクの割れ目を
交互に見つめる。まるで視線で犯す様に）
はい・・優しく舐めます
（先生の許可に唇を舐め、先生が見せてくれた突起に
顔を近づける）
美幸先生・・行きますよ…
ん…ッ
くちゅ・・くちゅ…ッ
（クリトリスに優しく口づけると、舌先を柔らかく、ゆっくりと
使って弾き上げ、唾液を包皮の中に送り込む）
ああっ・・先生のおまんこ、美味しい
んんッ・・くちゅ・・くちゅ・・
（舌先にクリトリスが勃起してくる感触を感じると、舌全体で押さえ付け
細かく振るわせる）
ん、どうぞ、召し上がれ
（余裕を持った言い方との微笑みも、祐一の舌使いに表情を一変させる）
あっ、、あっん、祐…一くん
やあぁ、なんで…上手、あぁぁっ
（おまんこを広げている余裕はなくなり、祐一の頭を押し付けるように固定し腰を動かす）
あぁっん、祐一くんっ
おまんこ気持ちいい
（余裕を持った言い方との微笑みも、祐一の舌使いに表情を一変させる）
あっ、、あっん、祐…一くん
やあぁ、なんで…上手、あぁぁっ
（おまんこを広げている余裕はなくなり、祐一の頭を押し付けるように固定し腰を動かす）
あぁっん、祐一くんっ
おまんこ気持ちいい
んんッ…
美幸先生・・気持ち良いんですね
透明なお汁が溢れて来ましたよ・・うれしい！
（尖らせた舌先を浅く膣口に差し入れて、愛液を塗り付けると
そのまま尿道からクリトリスの根元に舌を押し当てる）
んちゅ・・くちゅ・・んんッ
凄い・・どんどん溢れて、エッチな味です
（クチュクチュと音を立ててクリトリスを舌先で弄りながら
両手を膝から離し、腰骨を掴んで引き寄せる）
先生・・感度が良いんですね？
クリトリス・・皮から剥いて、直接した方が気持ち良いんですよね？
今剥いてあげます…ん…ッ！
（唇で勃起したクリトリスを挟むと、舌先をチロチロと使って皮を剥き上げ
直接唇で挟み込む）
美幸先生・・気持ち良いんですね
透明なお汁が溢れて来ましたよ・・うれしい！
（尖らせた舌先を浅く膣口に差し入れて、愛液を塗り付けると
そのまま尿道からクリトリスの根元に舌を押し当てる）
んちゅ・・くちゅ・・んんッ
凄い・・どんどん溢れて、エッチな味です
（クチュクチュと音を立ててクリトリスを舌先で弄りながら
両手を膝から離し、腰骨を掴んで引き寄せる）
先生・・感度が良いんですね？
クリトリス・・皮から剥いて、直接した方が気持ち良いんですよね？
今剥いてあげます…ん…ッ！
（唇で勃起したクリトリスを挟むと、舌先をチロチロと使って皮を剥き上げ
直接唇で挟み込む）
あぁぁっ…やっ、祐一くん…だめぇ
（童貞なはずの祐一の上手さに戸惑いを感じる）
舌入れちゃ、あっ、あぁぁん
ひっ、んっ、、クリだめぇ…そんなにしちゃ、あぁぁっん
（押さえられていなくても力の抜けた体は、勝手に膝を開いたままヒクヒクと痙攣を始める）
祐一くんっ
お勉強…できなくなっちゃうよ、あっ…んっ
（童貞なはずの祐一の上手さに戸惑いを感じる）
舌入れちゃ、あっ、あぁぁん
ひっ、んっ、、クリだめぇ…そんなにしちゃ、あぁぁっん
（押さえられていなくても力の抜けた体は、勝手に膝を開いたままヒクヒクと痙攣を始める）
祐一くんっ
お勉強…できなくなっちゃうよ、あっ…んっ
んん〜ッ・・くちゅくちゅ
（剥き出しのクリトリスを愛液の付いた唇で捉え、
舌を這わせる）
先生・・俺、意外と上手でしょ？
さっきは先生が教えてくれたから、今は俺の知ってる事を
採点して下さい
くちゅ・・くちゅくちゅ・・
（伸ばした舌先でクリトリスを細かく弾き上げると、愛液を求めるように
膣口に深く舌をねじ込み、誘う様にクイクイと舌を動かす）
（既に抵抗しないと思うと両手が腰骨から大胆に動き、キャミの中を
這い進んで、滑らかなお腹からブラに包まれた大きな乳房を鷲掴
みにして捏ねる様に揉む）
（剥き出しのクリトリスを愛液の付いた唇で捉え、
舌を這わせる）
先生・・俺、意外と上手でしょ？
さっきは先生が教えてくれたから、今は俺の知ってる事を
採点して下さい
くちゅ・・くちゅくちゅ・・
（伸ばした舌先でクリトリスを細かく弾き上げると、愛液を求めるように
膣口に深く舌をねじ込み、誘う様にクイクイと舌を動かす）
（既に抵抗しないと思うと両手が腰骨から大胆に動き、キャミの中を
這い進んで、滑らかなお腹からブラに包まれた大きな乳房を鷲掴
みにして捏ねる様に揉む）
はぁっ、んっ、、あぁぁっ
祐…一、くんっ、なんで？
（翻弄される自分が信じられずにただ喘ぎ続ける）
あぁっん、、んふっ、舌が…おまんこの中で暴れてる
あぁぁっ、おまんこぐちゅぐちゅになっちゃう
祐一くんっ、君どーていじゃ…あぁぁっ
（ついに疑問を口にする）
だから、色々教えてあげようと思ったのに…んふっ、上手すぎ、あっん
おっぱいも乳首もクリクリして、おまんこがきゅんきゅんして…祐一くんの舌を締め付けて、んっ、あげるから、あぁぁっ
祐…一、くんっ、なんで？
（翻弄される自分が信じられずにただ喘ぎ続ける）
あぁっん、、んふっ、舌が…おまんこの中で暴れてる
あぁぁっ、おまんこぐちゅぐちゅになっちゃう
祐一くんっ、君どーていじゃ…あぁぁっ
（ついに疑問を口にする）
だから、色々教えてあげようと思ったのに…んふっ、上手すぎ、あっん
おっぱいも乳首もクリクリして、おまんこがきゅんきゅんして…祐一くんの舌を締め付けて、んっ、あげるから、あぁぁっ
んん〜・・くちゅ・・ッ
（言葉通り舌を締め付けてくる膣壁を広く延ばした舌で押し返し
壁をザラザラと擦りながら、鼻先をクリトリスに擦り付ける）
美幸先生…俺が童貞だなんていつ言いました？
そんな先生・・少しお仕置きですね…
（おまんこから顔を離すと、美幸先生の脚の間に座り込み
スウェットを降ろして反り返ったペニスを露出させる）
女性は顔が見えた方が安心するんですよね？
でも、これじゃあおまんこ舐められないから…
（力の抜けている美幸先生の右手を掴むと勃起したペニスへと
誘い、握らせる）
美幸先生・・これでクリトリスを擦って下さい
俺も先生のおまんこで気持ちよくなりたいし…
（上半身を倒して抱きしめる様にすると、美幸先生に握られたペニスの
先端が愛液と唾液に濡れた割れ目に潜り込む）
（言葉通り舌を締め付けてくる膣壁を広く延ばした舌で押し返し
壁をザラザラと擦りながら、鼻先をクリトリスに擦り付ける）
美幸先生…俺が童貞だなんていつ言いました？
そんな先生・・少しお仕置きですね…
（おまんこから顔を離すと、美幸先生の脚の間に座り込み
スウェットを降ろして反り返ったペニスを露出させる）
女性は顔が見えた方が安心するんですよね？
でも、これじゃあおまんこ舐められないから…
（力の抜けている美幸先生の右手を掴むと勃起したペニスへと
誘い、握らせる）
美幸先生・・これでクリトリスを擦って下さい
俺も先生のおまんこで気持ちよくなりたいし…
（上半身を倒して抱きしめる様にすると、美幸先生に握られたペニスの
先端が愛液と唾液に濡れた割れ目に潜り込む）
あぁっ、んふっ、はぁっ
（ようやく祐一の顔がおまんこから離れると、大きく息をつく）
どーていじゃない…の？
（ヒクヒクと蠢くおまんこからはタラタラと汁が垂れ、充血したおまんこを光らせる）
お仕置き？
なんで？祐一くん、先生が得意げにエッチな事教えるの笑ってたんじゃないの？
（お仕置きの言葉におまんこをヒクつかせ、して欲しくて挑発してみる）
あっ、そうだね、祐一くんも気持ちよくなりたいよね
（大して疑問も持たずに握らせたおちんちんをおまんこに当て、クリに当たるように腰を揺らめかす）
んっ、祐一くん気持ちいい？
先生のクリと祐一くんのおちんちんが擦れて、ヌルヌルぐちゅぐちゅしてるよ
はぁっ、んっ、祐一くんっ、もっと体を倒して
先生のおまんこに…あぁぁっ
奥まで入れちゃっていいのよ
（ようやく祐一の顔がおまんこから離れると、大きく息をつく）
どーていじゃない…の？
（ヒクヒクと蠢くおまんこからはタラタラと汁が垂れ、充血したおまんこを光らせる）
お仕置き？
なんで？祐一くん、先生が得意げにエッチな事教えるの笑ってたんじゃないの？
（お仕置きの言葉におまんこをヒクつかせ、して欲しくて挑発してみる）
あっ、そうだね、祐一くんも気持ちよくなりたいよね
（大して疑問も持たずに握らせたおちんちんをおまんこに当て、クリに当たるように腰を揺らめかす）
んっ、祐一くん気持ちいい？
先生のクリと祐一くんのおちんちんが擦れて、ヌルヌルぐちゅぐちゅしてるよ
はぁっ、んっ、祐一くんっ、もっと体を倒して
先生のおまんこに…あぁぁっ
奥まで入れちゃっていいのよ
笑ってなんかいませんよ…
先生こそ、俺の事からかってたでしょ？胸の谷間を見せ付けたり…
（美幸先生に握られ、コリコリとしたクリトリスに擦りつけられた
亀頭はすぐに快感を伝える）
まだ入れませんよ…
美幸先生が「入れて下さい」って言うまで…
はぁ・・はぁ・・
（先生の手でしっかり擦られているのを確認すると、上半身を起こして
起用にキャミとブラを外しながら腰を振って亀頭でクリトリスを擦る）
ああっ・・先生のヌルヌルのおまんこと手
凄く気持ちいいですよ…
先生は・・俺のペニスでクリトリスを擦って、気持ちいいですか？
（まるで正上位で挿入している様に腰を振って美幸先生の割れ目を
犯しながら剥き出しになったおっぱいを揉み、乳首を指先で弾く）
先生こそ、俺の事からかってたでしょ？胸の谷間を見せ付けたり…
（美幸先生に握られ、コリコリとしたクリトリスに擦りつけられた
亀頭はすぐに快感を伝える）
まだ入れませんよ…
美幸先生が「入れて下さい」って言うまで…
はぁ・・はぁ・・
（先生の手でしっかり擦られているのを確認すると、上半身を起こして
起用にキャミとブラを外しながら腰を振って亀頭でクリトリスを擦る）
ああっ・・先生のヌルヌルのおまんこと手
凄く気持ちいいですよ…
先生は・・俺のペニスでクリトリスを擦って、気持ちいいですか？
（まるで正上位で挿入している様に腰を振って美幸先生の割れ目を
犯しながら剥き出しになったおっぱいを揉み、乳首を指先で弾く）
あぁ…ごめんなさい
祐一くんが可愛かったから、つい
でも、はぁっ、こんなに上手なら先生が教えてほしいくらい
（ぐちゅぐちゅとクリに擦り付けながら喘ぎ声を漏らす）
あぁっ、もうっ…祐一くんのおちんちん、んっ、美幸のおまんこに入れて下さい
ぐちゅぐちゅにおちんちんでおまんこ苛めて
はぁっん、乳首も舐めて
このクリ擦ってるおちんちん入れて、乳首も苛めて
祐一くんの好きに美幸の体使って
（気持ち良すぎて挿入されることしか思いつかずに言い続ける）
祐一くんっ、早く入れてぇ
祐一くんが可愛かったから、つい
でも、はぁっ、こんなに上手なら先生が教えてほしいくらい
（ぐちゅぐちゅとクリに擦り付けながら喘ぎ声を漏らす）
あぁっ、もうっ…祐一くんのおちんちん、んっ、美幸のおまんこに入れて下さい
ぐちゅぐちゅにおちんちんでおまんこ苛めて
はぁっん、乳首も舐めて
このクリ擦ってるおちんちん入れて、乳首も苛めて
祐一くんの好きに美幸の体使って
（気持ち良すぎて挿入されることしか思いつかずに言い続ける）
祐一くんっ、早く入れてぇ
ふふっ・・先生、いやらしいおねだり
年上のくせに
はぁ・・はぁ・・
（淫らに挿入をねだる美幸先生を責める様に激しく腰を使って
クリトリスをペニスの裏筋で虐める）
じゃあ…先生のいやらしいおまんこを味わってあげますね
ん…ッ！
（大きく張った亀頭が狭い膣口を割って入り込むが、カリエラの
くびれが狭い膣口にぴったり嵌った部分で腰を止める）
先生は奥まで貫かれるのが好きですか？それとも浅く？
ん〜…
（意地悪く言うと浅く腰を振ってカリのくびれと膣口を擦り合わせながら
美幸先生に覆い被さってツンと勃起した乳首を唇でキュッと挟む）
年上のくせに
はぁ・・はぁ・・
（淫らに挿入をねだる美幸先生を責める様に激しく腰を使って
クリトリスをペニスの裏筋で虐める）
じゃあ…先生のいやらしいおまんこを味わってあげますね
ん…ッ！
（大きく張った亀頭が狭い膣口を割って入り込むが、カリエラの
くびれが狭い膣口にぴったり嵌った部分で腰を止める）
先生は奥まで貫かれるのが好きですか？それとも浅く？
ん〜…
（意地悪く言うと浅く腰を振ってカリのくびれと膣口を擦り合わせながら
美幸先生に覆い被さってツンと勃起した乳首を唇でキュッと挟む）
だって、はぁっ、祐一くんの大きくて逞しいんだもん
早くおまんこの中擦って欲しいの
どーていじゃないなら、女性がこんなになったらどうなっちゃうか分かるでしょ？
あぁぁっ…おちんちんが、んふっ、はぁっ
止めちゃいやぁっ
ツルツルのおまんこにおちんちんが刺さってて、祐一くん見ちゃだめぇ
（言葉とは反対に、パイパンのおまんこで咥えこんでいる様子を腰を突き出して見せつける）
ふっ、あぁぁっん、、乳首挟まれると…ひっ、あぁぁっ
（気持ちよさにおまんこがキュッと締まり、おちんちんを飲み込むように蠢く）
あぁぁっ…おちんちん、おまんこが吸っちゃう
やあぁ、祐一くん奥まで入れてっ
美幸のおまんこが恥ずかしく動いちゃうっ
（おまんこの動きを止めようと、奥深い挿入をねだる）
早くおまんこの中擦って欲しいの
どーていじゃないなら、女性がこんなになったらどうなっちゃうか分かるでしょ？
あぁぁっ…おちんちんが、んふっ、はぁっ
止めちゃいやぁっ
ツルツルのおまんこにおちんちんが刺さってて、祐一くん見ちゃだめぇ
（言葉とは反対に、パイパンのおまんこで咥えこんでいる様子を腰を突き出して見せつける）
ふっ、あぁぁっん、、乳首挟まれると…ひっ、あぁぁっ
（気持ちよさにおまんこがキュッと締まり、おちんちんを飲み込むように蠢く）
あぁぁっ…おちんちん、おまんこが吸っちゃう
やあぁ、祐一くん奥まで入れてっ
美幸のおまんこが恥ずかしく動いちゃうっ
（おまんこの動きを止めようと、奥深い挿入をねだる）
はぁ・・はぁ・・本当だ…
先生のおまんこがウネウネとうねってペニスを飲み込もうとしてる
いやらしいおまんこ…んんッ！
（丸めていた背中を伸ばしてペニスをおまんこの中にねじ込むと
コリッとした硬い感触が亀頭に当たる）
う・・あっ…美幸先生・・これ子宮口？
凄く…いいッ
はぁ・・はぁ・・
（先端に当たるゴリゴリとした感触に腰の動きが早まり
グチュグチュと淫らな音を立てて膣奥を突く）
ああっ・・これが大人のまんこ…
美幸先生・・腰が止まらないッ
ん・・ん〜
（本能のままに腰を振りながら赤味を増して尖った乳首を甘噛みすると
激しい突きで揺れた乳房との効果で軽く痛みを与える）
先生のおまんこがウネウネとうねってペニスを飲み込もうとしてる
いやらしいおまんこ…んんッ！
（丸めていた背中を伸ばしてペニスをおまんこの中にねじ込むと
コリッとした硬い感触が亀頭に当たる）
う・・あっ…美幸先生・・これ子宮口？
凄く…いいッ
はぁ・・はぁ・・
（先端に当たるゴリゴリとした感触に腰の動きが早まり
グチュグチュと淫らな音を立てて膣奥を突く）
ああっ・・これが大人のまんこ…
美幸先生・・腰が止まらないッ
ん・・ん〜
（本能のままに腰を振りながら赤味を増して尖った乳首を甘噛みすると
激しい突きで揺れた乳房との効果で軽く痛みを与える）
あぁぁっ、、はぁっん
祐、一くんの…凄い奥まで、あっん、刺さってる
やあぁ、こんなに奥で激しく動かしちゃだめぇ
乳首噛んじゃ…やあぁん、凄い気持ちいい
（祐一に揺さぶられるまま快感に浸る）
おまんこが、乳首いいとおまんこがきゅんきゅんするぅ
祐一くん、美幸イッちゃうよ
やぁっ、美幸のツルツルおまんこ、おちんちん奥まで咥えて…あぁぁっ、イッちゃうっ
（激しい突きにイッたおまんこはヒクヒクしながらもおちんちんに絡みつく）
祐、一くんの…凄い奥まで、あっん、刺さってる
やあぁ、こんなに奥で激しく動かしちゃだめぇ
乳首噛んじゃ…やあぁん、凄い気持ちいい
（祐一に揺さぶられるまま快感に浸る）
おまんこが、乳首いいとおまんこがきゅんきゅんするぅ
祐一くん、美幸イッちゃうよ
やぁっ、美幸のツルツルおまんこ、おちんちん奥まで咥えて…あぁぁっ、イッちゃうっ
（激しい突きにイッたおまんこはヒクヒクしながらもおちんちんに絡みつく）
はぁ・・はぁ・・
美幸先せっ…避妊・・しなくていいよね？
先生のおまんこに精液飲ませていいよねッ？
（ズン！ズン！と激しく突いて亀頭で子宮口を抉りながら
唾液で濡れ光った乳首を指先で弾く）
ああっ・・凄ッ・・おまんこの奥がゴリゴリって当たって
締め付けてる…
美幸先生・・俺のペニスでイクの？
イって・・生徒のペニスで思いっきりおまんこ突かれながら…
先生がいやらしくイク所…見せてッ！
（いい終わると、大きなおっぱいを鷲掴みにしながら激しく腰を
打ち付ける様に振る）
（美幸先生の喘ぎ声と荒い吐息、そして繋がった部分からグチュグチュ
といやらしい音だけが部屋に響く）
美幸先せっ…避妊・・しなくていいよね？
先生のおまんこに精液飲ませていいよねッ？
（ズン！ズン！と激しく突いて亀頭で子宮口を抉りながら
唾液で濡れ光った乳首を指先で弾く）
ああっ・・凄ッ・・おまんこの奥がゴリゴリって当たって
締め付けてる…
美幸先生・・俺のペニスでイクの？
イって・・生徒のペニスで思いっきりおまんこ突かれながら…
先生がいやらしくイク所…見せてッ！
（いい終わると、大きなおっぱいを鷲掴みにしながら激しく腰を
打ち付ける様に振る）
（美幸先生の喘ぎ声と荒い吐息、そして繋がった部分からグチュグチュ
といやらしい音だけが部屋に響く）
ぇ…あ、避…妊？
（一瞬保健体育の教科書が頭をよぎるが、それも快感の前には消える）
だって、祐一くんどーていじゃないから、もうお勉強はいいの
（熱いのを中にかけてほしくてそのまま射精をねだる）
ごめんなさい
美幸、さっき祐一くんに乳首苛められて先にイッちゃったの
でも、まだ美幸のおまんこおちんちん咥えて絡みついてるから…また、イッちゃう
美幸のおまんこに祐一くんの熱いの掛けてっ
（祐一の動きに合わせるように腰を動かし、おまんこをひくつかせる）
ぐちゅぐちゅしながら、イカせて
（一瞬保健体育の教科書が頭をよぎるが、それも快感の前には消える）
だって、祐一くんどーていじゃないから、もうお勉強はいいの
（熱いのを中にかけてほしくてそのまま射精をねだる）
ごめんなさい
美幸、さっき祐一くんに乳首苛められて先にイッちゃったの
でも、まだ美幸のおまんこおちんちん咥えて絡みついてるから…また、イッちゃう
美幸のおまんこに祐一くんの熱いの掛けてっ
（祐一の動きに合わせるように腰を動かし、おまんこをひくつかせる）
ぐちゅぐちゅしながら、イカせて
いけない先生だね…生徒のペニスで先にイっちゃうなんて
今度は一緒ですからね
はぁ・・はぁ・・ああっ美幸先生のおまんこ・・凄くイイです
（意外な告白を聞き、先程の締め付けがイった時だったのかと
思いながら更に腰の動きを早める）
ああっつ・・先生・・もうイク…
先生のおまんこに精液のませちゃうッ
（膣内で大きく張った亀頭が限界を告げ、張ったカリエラが膣壁を
抉る）
あああッ…美幸せんせッ！
（ズン！と深くまで突き刺しタ瞬間、膣内でペニスがビクビクと震え、
濃い精液を子宮口にピュッ・・ピュッ・・と吐き出す）
くっ・・ああっ・・はぁ・・はぁ・・
（射精しながらも腰を振り続け、膣奥を亀頭が突く度に白濁した
汁をおまんこの奥に注ぎ込む）
今度は一緒ですからね
はぁ・・はぁ・・ああっ美幸先生のおまんこ・・凄くイイです
（意外な告白を聞き、先程の締め付けがイった時だったのかと
思いながら更に腰の動きを早める）
ああっつ・・先生・・もうイク…
先生のおまんこに精液のませちゃうッ
（膣内で大きく張った亀頭が限界を告げ、張ったカリエラが膣壁を
抉る）
あああッ…美幸せんせッ！
（ズン！と深くまで突き刺しタ瞬間、膣内でペニスがビクビクと震え、
濃い精液を子宮口にピュッ・・ピュッ・・と吐き出す）
くっ・・ああっ・・はぁ・・はぁ・・
（射精しながらも腰を振り続け、膣奥を亀頭が突く度に白濁した
汁をおまんこの奥に注ぎ込む）
はぁっ、あっ、ごめ…んなさい
うん、一緒に、あぁぁっ
祐一くん、美幸と一緒にイッて
美幸のおまんこに精液ご馳走して、あっ…んっ
あぁぁっ、、はぁっん、熱いっ
祐一くんおまんこ熱い
（奥に出された熱い精液を感じ、祐一の背中にしがみつき体を痙攣させる）
…あぁ、美幸またイッちゃった
あぁぁっ、、はぁっ、良い…おまんこ良い
（熱いのを掛けられかき混ぜられる感覚にうっとりと呟く）
はぁ、はぁっ、祐一くん…今日は先生が悪かったわ
今度は祐一くんが先生に色々教えてくれるかしら？
（息を整え、おまんこでおちんちんを咥えたまま離さずに囁く）
【祐一さん、すみません時間切れです
シチュがこんなに上手くいって、気持ち良かったです
ありがとうございました
お先に落ちます
ごめんなさい】
うん、一緒に、あぁぁっ
祐一くん、美幸と一緒にイッて
美幸のおまんこに精液ご馳走して、あっ…んっ
あぁぁっ、、はぁっん、熱いっ
祐一くんおまんこ熱い
（奥に出された熱い精液を感じ、祐一の背中にしがみつき体を痙攣させる）
…あぁ、美幸またイッちゃった
あぁぁっ、、はぁっ、良い…おまんこ良い
（熱いのを掛けられかき混ぜられる感覚にうっとりと呟く）
はぁ、はぁっ、祐一くん…今日は先生が悪かったわ
今度は祐一くんが先生に色々教えてくれるかしら？
（息を整え、おまんこでおちんちんを咥えたまま離さずに囁く）
【祐一さん、すみません時間切れです
シチュがこんなに上手くいって、気持ち良かったです
ありがとうございました
お先に落ちます
ごめんなさい】
こちらこそ長時間ありがとうございました。
楽しかったし、ず〜っと我慢して最後に射精したので
いっぱい出しました///
お相手、本当にありがとうございました。
【以下空室です】
楽しかったし、ず〜っと我慢して最後に射精したので
いっぱい出しました///
お相手、本当にありがとうございました。
【以下空室です】
使います
こんばんは、リックさん。
待って頂いてありがとうございました。
待って頂いてありがとうございました。
いえいえw
こちらはティアさんをいぢめたいという理由で待っていたので気にせずに
こちらこそお忙しい中来てくれてありがとうございます
こちらはティアさんをいぢめたいという理由で待っていたので気にせずに
こちらこそお忙しい中来てくれてありがとうございます
いえ、今の時期は比較的落ち着いていますので…御気遣い嬉しいです。
どのように虐めて頂けるのか楽しみです(笑)少々考えてみたのですが…
・敵対している種族に犯され後シチュ。
悪魔であるティアは人間の生命エネルギーを糧としているが、その悪魔のエネルギーを食料とする種族に強姦され…。
・どちらかが風邪ひきシチュ
冬らしく、と言うことで。
月並みですが看病から情事に…。
お嫌でなければ、リックさんがお風邪の場合は奉仕したいなと。
もし、リックさんのご希望あれば教えてください。
どのように虐めて頂けるのか楽しみです(笑)少々考えてみたのですが…
・敵対している種族に犯され後シチュ。
悪魔であるティアは人間の生命エネルギーを糧としているが、その悪魔のエネルギーを食料とする種族に強姦され…。
・どちらかが風邪ひきシチュ
冬らしく、と言うことで。
月並みですが看病から情事に…。
お嫌でなければ、リックさんがお風邪の場合は奉仕したいなと。
もし、リックさんのご希望あれば教えてください。
ぬあ〜両方とも味わいたいシチュですねw
ですがここは風邪引きシチュでお願いします
こちらが風邪で大丈夫ですよw
希望としては戯れに買い与えたという設定でメイド服を来てたら嬉しいかもですw
ですがここは風邪引きシチュでお願いします
こちらが風邪で大丈夫ですよw
希望としては戯れに買い与えたという設定でメイド服を来てたら嬉しいかもですw
了解致しました。
それでは家でティアが看病しているところから書き始めて構いませんか？
症状等はお任せ致します。
今度、シチュなしで色々な体位で多ラウンド…も良いかなと思ったりもしています。
それでは家でティアが看病しているところから書き始めて構いませんか？
症状等はお任せ致します。
今度、シチュなしで色々な体位で多ラウンド…も良いかなと思ったりもしています。
はい、書き出しお願いします
症状は典型的な風邪で高熱が続いたが、だいぶ熱が下がったぐらいで
多ラウンドw
多分ティアさんが孕むぐらい犯しちゃいますよw
症状は典型的な風邪で高熱が続いたが、だいぶ熱が下がったぐらいで
多ラウンドw
多分ティアさんが孕むぐらい犯しちゃいますよw
（ぱたぱたと小走りで寝室に向かうも、相手は寝ているかもしれないと足音を潜めて静かに扉を開け、顔だけを出して様子を伺い）
……リック…？大丈夫、ですか…？
（部屋に溶けてしまうような微かな声で問い掛けつつ、濡らしたタオルを両手にベッドサイドへ歩み寄り。
リックが他所の国から手に入れたという、黒と薄いピンクを基調としたメイド服を思わせるワンピースは、
裾に大きめのフリルがあしらわれており、リボンのついた胸元は大きめに開いてバストを強調するデザインで）
……リック…？大丈夫、ですか…？
（部屋に溶けてしまうような微かな声で問い掛けつつ、濡らしたタオルを両手にベッドサイドへ歩み寄り。
リックが他所の国から手に入れたという、黒と薄いピンクを基調としたメイド服を思わせるワンピースは、
裾に大きめのフリルがあしらわれており、リボンのついた胸元は大きめに開いてバストを強調するデザインで）
ん、、
（ティアさんがそばに立つとゆっくりと目を開き、身体をお越して）
ティアか、
ああ大丈夫だ
だいぶ熱も下がったと思う
（しかしまだ少しだるそうで、いつもの声の張りが無く、あまり食事を取ってないためか、少し頬も細くなっていて）
・・・・
（じー、とメイド服姿のティアを見ている）
（ティアさんがそばに立つとゆっくりと目を開き、身体をお越して）
ティアか、
ああ大丈夫だ
だいぶ熱も下がったと思う
（しかしまだ少しだるそうで、いつもの声の張りが無く、あまり食事を取ってないためか、少し頬も細くなっていて）
・・・・
（じー、とメイド服姿のティアを見ている）
（膝立ちになってベッドに横たわるリックの顔を心配そうに見つめ、相手が起き上がれば汗を拭うように濡れタオルをそっと額に押し当てて）
良かった…。私、リックが死んじゃうかと思って…すごく、心配した…。
（リックの視線に気付かず、ただ心配と安堵が入り交じる表情のまま俯くと、
服と同じピンクのリボンで二つくくりに緩く結ばれた胸元まである漆黒の髪が揺れて）
良かった…。私、リックが死んじゃうかと思って…すごく、心配した…。
（リックの視線に気付かず、ただ心配と安堵が入り交じる表情のまま俯くと、
服と同じピンクのリボンで二つくくりに緩く結ばれた胸元まである漆黒の髪が揺れて）
安心しろ
ただの風邪だから死にはしない
まあティアのおかげで早めに治ったのは助かるかったがな
（ティアになすがままにされ、汗を拭いてもらう）
（しかし目線は大きく開いた胸元に行き、）
しかしなんでその服を着てるんだ？
（胸の谷間や短めなスカートの裾に目が行き、悪魔っ娘のティアが着ることによる淫靡さに唾を飲み込む）
ただの風邪だから死にはしない
まあティアのおかげで早めに治ったのは助かるかったがな
（ティアになすがままにされ、汗を拭いてもらう）
（しかし目線は大きく開いた胸元に行き、）
しかしなんでその服を着てるんだ？
（胸の谷間や短めなスカートの裾に目が行き、悪魔っ娘のティアが着ることによる淫靡さに唾を飲み込む）
うん？たまたま、そこにあったから…
（服装については無意識のようで、リックの問いに対し不思議そうに首を傾げながらぼんやりと答えて）
あのね、
私…リックにもっと元気になってもらいたいです。
…悪魔は、エネルギーを多く取り込む為に、人間の精気を強める魔術も使える。
エネルギーはまだある、大丈夫だから…。
（秘技とも言えるその魔術は、下手をすれば己のエネルギーを削り身を危険にさらしてしまうもの。
しかしながら強い意思を瞳に宿して言うや否や、相手を跨ぐようにしてベッドへ上がり、メイドのミニスカートからは太股が露になって）
（服装については無意識のようで、リックの問いに対し不思議そうに首を傾げながらぼんやりと答えて）
あのね、
私…リックにもっと元気になってもらいたいです。
…悪魔は、エネルギーを多く取り込む為に、人間の精気を強める魔術も使える。
エネルギーはまだある、大丈夫だから…。
（秘技とも言えるその魔術は、下手をすれば己のエネルギーを削り身を危険にさらしてしまうもの。
しかしながら強い意思を瞳に宿して言うや否や、相手を跨ぐようにしてベッドへ上がり、メイドのミニスカートからは太股が露になって）
いやそれならいいんだが
（狙って着たのなら、ティアはある意味大物だな、と思いながら）
大丈夫なのか、ティア
俺が風邪で寝てる間、食事はできてないんだろ？
（ティアの言うことに不安げに眉をひそめながら）
また、出会った時みたいになるならやらなくていい
（言いながらも、視線はティアの太ももを這って、毛布の下では肉棒が大きくなり始めてる）
（狙って着たのなら、ティアはある意味大物だな、と思いながら）
大丈夫なのか、ティア
俺が風邪で寝てる間、食事はできてないんだろ？
（ティアの言うことに不安げに眉をひそめながら）
また、出会った時みたいになるならやらなくていい
（言いながらも、視線はティアの太ももを這って、毛布の下では肉棒が大きくなり始めてる）
>899
【宜しくお願い致します】
【例の如く、昨夜あまり眠れていないので寝落ちしないよう気を付けますが、今宵も2時頃を目処にして頂けたら有難いです】
【宜しくお願い致します】
【例の如く、昨夜あまり眠れていないので寝落ちしないよう気を付けますが、今宵も2時頃を目処にして頂けたら有難いです】
>>902
【わかりました。無理はしないでやばくなったら言ってくださいね】
【わかりました。無理はしないでやばくなったら言ってくださいね】
はい、大丈夫です。
ティアだって…できるよ。
リックに沢山、教えてもらったから…
（眉を潜めるリックの言葉を制するように唇から舌を覗かせれば顔を近付けて、ゆるりと舌を絡めるキスをし。
ティアの唾液からは人間が吸収しても害のないエネルギー成分が分泌されて、それを送るようにキスを深めて）
――…ん、んぅ……ふ…っ
それに、リックが元気に…なったら、ティアにお食事…くれるんでしょう…？
（キスをしながら、服の中で膨らみ始めている男性器に手を伸ばし、それを包みこむように触れて）
ティアだって…できるよ。
リックに沢山、教えてもらったから…
（眉を潜めるリックの言葉を制するように唇から舌を覗かせれば顔を近付けて、ゆるりと舌を絡めるキスをし。
ティアの唾液からは人間が吸収しても害のないエネルギー成分が分泌されて、それを送るようにキスを深めて）
――…ん、んぅ……ふ…っ
それに、リックが元気に…なったら、ティアにお食事…くれるんでしょう…？
（キスをしながら、服の中で膨らみ始めている男性器に手を伸ばし、それを包みこむように触れて）
ん、ん、
（ティアからのキスに少し驚きながらも、それを受け入れる）
ん、わかった
ティアに元気にしてもらったら、すぐに腹いっぱいにしてやるからな
ん、ちゅ、
（与えられる唾液をもっと要求するように、自分からも舌を絡める）
（肉棒はティアに触られるとすぐに硬くなり、玉袋の重さから大量の精を溜め込んでるのがわかる）
（ティアからのキスに少し驚きながらも、それを受け入れる）
ん、わかった
ティアに元気にしてもらったら、すぐに腹いっぱいにしてやるからな
ん、ちゅ、
（与えられる唾液をもっと要求するように、自分からも舌を絡める）
（肉棒はティアに触られるとすぐに硬くなり、玉袋の重さから大量の精を溜め込んでるのがわかる）
うん…ありがとう…。
ティアは…リックが居なくなる方が、嫌…です…チュ…ん、ふぅ…んんっ。
（リックからも舌が絡められれば、嬉し気に頬を緩めて時折吸ったり咥内を蹂躙するようなディープキスを）
ここ…にも、エネルギーを与えることができます。直接…触れたい…
（人間に奉仕をする等ティアにとっては初めてのことで、不慣れな手付きで付け根から尖端に向かってやわやわとペニスを撫で。
リックの服の裾に手を掛ければ、僅かに頬を赤らめて囁くようにねだり）
服…脱いで、見せて…？
ティアは…リックが居なくなる方が、嫌…です…チュ…ん、ふぅ…んんっ。
（リックからも舌が絡められれば、嬉し気に頬を緩めて時折吸ったり咥内を蹂躙するようなディープキスを）
ここ…にも、エネルギーを与えることができます。直接…触れたい…
（人間に奉仕をする等ティアにとっては初めてのことで、不慣れな手付きで付け根から尖端に向かってやわやわとペニスを撫で。
リックの服の裾に手を掛ければ、僅かに頬を赤らめて囁くようにねだり）
服…脱いで、見せて…？
んちゅ、っ、んぅ
（ティアの言葉に嬉しさと、すこしのいたずら心が芽生え、わざと水音をたてて唾液をすする）
（尖端を撫でられるとすでに溢れ出してる我慢汁がティアの手を汚す）
ああ、わかった
（ティアの言葉通りに寝巻きを脱ぎながら）
そうだティア
俺がもっと元気になる方法があるが、やってくれるか？
（ティアの言葉に嬉しさと、すこしのいたずら心が芽生え、わざと水音をたてて唾液をすする）
（尖端を撫でられるとすでに溢れ出してる我慢汁がティアの手を汚す）
ああ、わかった
（ティアの言葉通りに寝巻きを脱ぎながら）
そうだティア
俺がもっと元気になる方法があるが、やってくれるか？
（いやらしい水音とエネルギーが抜けていく感覚に目眩を覚えながらも、一心に口付けをし。やがて唇を離せば互いの唾液でしっとりと濡れて）
うん…？
元気になる方法…知りたい。
（寝巻きを脱ぎ露になったペニスを見て、耳まで赤面しつつ、お尻を突き出す四つん這いを思わせる格好で、顔を男性器に近付けようと。
しかしながら掛かる声に、興味深く首を捻って）
うん…？
元気になる方法…知りたい。
（寝巻きを脱ぎ露になったペニスを見て、耳まで赤面しつつ、お尻を突き出す四つん這いを思わせる格好で、顔を男性器に近付けようと。
しかしながら掛かる声に、興味深く首を捻って）
（ティアの頭に手を伸ばして、綺麗な黒髪に指を入れてすきながら）
その服を着ている間は俺のことをご主人様って呼ぶんだ
それで俺の言うことをは絶対に聞くんだ
（ティアの目の前の肉棒からは汗のものを含んだ強い牡の匂いがわきたっていて）
ほら、
『いっぱい奉仕させていただきます』
って言ってみるんだ
その服を着ている間は俺のことをご主人様って呼ぶんだ
それで俺の言うことをは絶対に聞くんだ
（ティアの目の前の肉棒からは汗のものを含んだ強い牡の匂いがわきたっていて）
ほら、
『いっぱい奉仕させていただきます』
って言ってみるんだ
（主従を思わせる台詞に刹那、驚いて瞳を見開くも、ティアの身体も熱く火照り始めている状態、更にエネルギー不足では抗う余裕もなく、小さく頷いて）
分かりました……ご主人、さま…
（熱を帯びた眼差しで主人の名を呼べば根元に片手を添え、子犬のように尖端をチロチロと舐め始めて。
独特の匂い、初めての経験に咳き込むのを堪えて消極的な愛撫を送り）
ん…んんぅ…ちゅっ…ご主人さまの、……いっぱい奉仕させて頂きます…
分かりました……ご主人、さま…
（熱を帯びた眼差しで主人の名を呼べば根元に片手を添え、子犬のように尖端をチロチロと舐め始めて。
独特の匂い、初めての経験に咳き込むのを堪えて消極的な愛撫を送り）
ん…んんぅ…ちゅっ…ご主人さまの、……いっぱい奉仕させて頂きます…
（普通なら人間より上の悪魔がメイド服姿で自分に奉仕していることに異様に興奮し始める）
じゃあティアの始めてのご奉仕を楽しむかな
（肉棒は少しの刺激にも反応して、小さく震えながら我慢汁をさらに溢れさせる）
（肉棒の熱さや硬さからも、獣欲といっていい気配が感じられ、リックが本調子ならティアはすでに組しかれて犯されてるのは想像できる）
ティア、もっと気持ちよくしてくれないと元気になれないぞ
（小さな刺激だけでは我慢できなくなりさらなる刺激を求める）
じゃあティアの始めてのご奉仕を楽しむかな
（肉棒は少しの刺激にも反応して、小さく震えながら我慢汁をさらに溢れさせる）
（肉棒の熱さや硬さからも、獣欲といっていい気配が感じられ、リックが本調子ならティアはすでに組しかれて犯されてるのは想像できる）
ティア、もっと気持ちよくしてくれないと元気になれないぞ
（小さな刺激だけでは我慢できなくなりさらなる刺激を求める）
うん…ご奉仕、がんばるから…元気出してくださいね…？
（小さな口を開き、舌を絡ませ我慢汁を舐め取りながらペニスを飲み込んでいき。
唇をすぼめ性器を圧迫しフェラしながら、キス同様に生命エネルギーの含まれた唾液をペニスに纏わせ）
――…ンンっ！ぐ…ぅ…はぁ…リッ…ご主人さま…
っ…くちゅ…ちゅう…チュッ…
（収まりきらないペニスはティアの喉奥を突き、息が出来ない錯覚に苦し気に眉根を寄せるも命令に従うように。
固さを増す男性器にしゃぶりつきながら、手のひらで袋を優しく転がして）
（小さな口を開き、舌を絡ませ我慢汁を舐め取りながらペニスを飲み込んでいき。
唇をすぼめ性器を圧迫しフェラしながら、キス同様に生命エネルギーの含まれた唾液をペニスに纏わせ）
――…ンンっ！ぐ…ぅ…はぁ…リッ…ご主人さま…
っ…くちゅ…ちゅう…チュッ…
（収まりきらないペニスはティアの喉奥を突き、息が出来ない錯覚に苦し気に眉根を寄せるも命令に従うように。
固さを増す男性器にしゃぶりつきながら、手のひらで袋を優しく転がして）
んっ
（ティアの口に肉棒が包まれると、快感に少し腰を浮かせて）
そうだ
そういうふうに奉仕してくれれば、俺もすぐに元気になりそうだ
（ティアの頭を軽く抑えると、ティアが肉棒を口から離せないようにしてしまう）
ティアのオマンコも犯していて気持ちよかったが、お口もすごく気持ちいいな
これからは口も犯そうかな
（ニヤニヤと笑いながら、ティアに喉奥までくわえさせて、我慢汁を舐め、飲み込ませる）
（ティアの口に肉棒が包まれると、快感に少し腰を浮かせて）
そうだ
そういうふうに奉仕してくれれば、俺もすぐに元気になりそうだ
（ティアの頭を軽く抑えると、ティアが肉棒を口から離せないようにしてしまう）
ティアのオマンコも犯していて気持ちよかったが、お口もすごく気持ちいいな
これからは口も犯そうかな
（ニヤニヤと笑いながら、ティアに喉奥までくわえさせて、我慢汁を舐め、飲み込ませる）
（腰を浮かせ感じている様子を嬉しく感じながらティア自身も興奮しているのか、四つん這いになったスカートの中から黒い尻尾がピンと張って覗かせ。
頭を抑えられ、より深く咥内にペニスを誘い舌全体を這い舐めて）
んくぅ…ンンっ！……レロ、レロっ……
ちゅ…ちゅぱ、チュウ…ッ
（既に人間が回復するには十分のエネルギーを送っているはずだが、
初めてのフェラにも淫魔本来の素質が手伝って、性欲を高める淫剤を分泌させながら一心不乱にペニスを唇で扱き）
ぁ…、苦いの…飲みます……
全部…飲ませて、くださ…っんんぅ、はぁ…ご主人さま……！
（喉を鳴らして先走りを飲み干し、更なる精子を欲しがるように唇でペニスを覆い）
頭を抑えられ、より深く咥内にペニスを誘い舌全体を這い舐めて）
んくぅ…ンンっ！……レロ、レロっ……
ちゅ…ちゅぱ、チュウ…ッ
（既に人間が回復するには十分のエネルギーを送っているはずだが、
初めてのフェラにも淫魔本来の素質が手伝って、性欲を高める淫剤を分泌させながら一心不乱にペニスを唇で扱き）
ぁ…、苦いの…飲みます……
全部…飲ませて、くださ…っんんぅ、はぁ…ご主人さま……！
（喉を鳴らして先走りを飲み干し、更なる精子を欲しがるように唇でペニスを覆い）
ああ飲ませてやるぞティア
正しい全部飲めなくて溢したらお仕置きだからな
（肉棒はすでに限界を迎えようとしていて、ティアの口の中でさらに膨らむ）
（唾液に混ざった淫剤とまだ残る熱のためにリックの性欲は高まり、目の前の悪魔の少女を子種で汚しきりたくなり）
ほら出すぞ！
（ティアの喉奥に、どく、と大量の子種を放ち、頭を強く押さえて全てを飲ませようとする）
（子種は味も匂いも初めてで飲むにはつらいぐらい濃く、さらに喉に粘りつき）
正しい全部飲めなくて溢したらお仕置きだからな
（肉棒はすでに限界を迎えようとしていて、ティアの口の中でさらに膨らむ）
（唾液に混ざった淫剤とまだ残る熱のためにリックの性欲は高まり、目の前の悪魔の少女を子種で汚しきりたくなり）
ほら出すぞ！
（ティアの喉奥に、どく、と大量の子種を放ち、頭を強く押さえて全てを飲ませようとする）
（子種は味も匂いも初めてで飲むにはつらいぐらい濃く、さらに喉に粘りつき）
（射精を促すように収まりきらない根元を掌で包み、口の動きに合わせて擦って）
――…クチュ…んくっ…ぅんんんっ！
（迫り来る射精に備えて男性器の尖端を口に含むも、あまりの量と勢いに飲めたのは最初の微量のみで。
噎せて吐き出し、頭を押さえつけられていたことにより精液でメイド服や相手の腹部を汚してしまい）
コホッ、ゴホッ…御免なさ…御免なさい……っ
（大量のエネルギーを失ったこととお仕置きとの言葉に、恐怖感を覚えながら白く汚れた唇をそのままに相手の顔を見上げ、心からの謝罪をし）
――…クチュ…んくっ…ぅんんんっ！
（迫り来る射精に備えて男性器の尖端を口に含むも、あまりの量と勢いに飲めたのは最初の微量のみで。
噎せて吐き出し、頭を押さえつけられていたことにより精液でメイド服や相手の腹部を汚してしまい）
コホッ、ゴホッ…御免なさ…御免なさい……っ
（大量のエネルギーを失ったこととお仕置きとの言葉に、恐怖感を覚えながら白く汚れた唇をそのままに相手の顔を見上げ、心からの謝罪をし）
（目の前の悪魔の少女が気弱そうに見上げてくる様に、理性が限界が来て）
ダメだ
風邪のご主人様がせっかく出したのを飲めないメイドにはお仕置きが必要だ
（ティアの身体を強く引き寄せ、ベッドの上でうつ伏せにさせると）
お仕置きだ
ティアのオマンコを犯すぞ
（メイド服のスカートをめくりあげると、下着をずらして一気にオマンコを貫く）
（溜まっていた上にティアの奉仕を受けた肉棒は大量に射精した後も硬く大きなままで、ティアのオマンコを強くえぐり、強い突き上げが始まると子宮口までえぐられ、肉棒についている子種がすりこまれる）
ダメだ
風邪のご主人様がせっかく出したのを飲めないメイドにはお仕置きが必要だ
（ティアの身体を強く引き寄せ、ベッドの上でうつ伏せにさせると）
お仕置きだ
ティアのオマンコを犯すぞ
（メイド服のスカートをめくりあげると、下着をずらして一気にオマンコを貫く）
（溜まっていた上にティアの奉仕を受けた肉棒は大量に射精した後も硬く大きなままで、ティアのオマンコを強くえぐり、強い突き上げが始まると子宮口までえぐられ、肉棒についている子種がすりこまれる）
（悪魔の世界でも命令は絶対、主人の言い付けを守れなかった畏れと後悔がティアを襲い、どうしようと俯いているも、
強い言葉と力にベッドにうつ伏せにされれば尻を突き出すように高く上げて）
ぁ、ご主人さまっぁ…ぁあああんっ！
やぁんっ激し…っ、あぅっああっ！
（奥への突き上げと共に、膣内から精を取り込めばティアの身体は徐々に回復し、より淫乱な身体へと。
突かれる度に尻から生えた尻尾は喜びに打ち震えるように、びくっと反応して）
強い言葉と力にベッドにうつ伏せにされれば尻を突き出すように高く上げて）
ぁ、ご主人さまっぁ…ぁあああんっ！
やぁんっ激し…っ、あぅっああっ！
（奥への突き上げと共に、膣内から精を取り込めばティアの身体は徐々に回復し、より淫乱な身体へと。
突かれる度に尻から生えた尻尾は喜びに打ち震えるように、びくっと反応して）
気持ち良さそうな声だなティア
お仕置きで犯されてるのがそんなに気持ちいいのか？
（後ろからティアの大きな胸を鷲掴みにして指の痕がつくぐらい搾るようにして揉む）
まったくティアはいやらしいね
人間のご主人様に犯されて喜ぶなんて、悪魔の中でも淫乱なほうじゃないのか？
（ティアのオマンコを獣のように犯し、ティアを孕ませるのが目的のように膣奥を突き上げ、子宮口をこじ開けようとして）
（深く突き上げるとそのままぐりぐりと尖端でえぐる）
お仕置きで犯されてるのがそんなに気持ちいいのか？
（後ろからティアの大きな胸を鷲掴みにして指の痕がつくぐらい搾るようにして揉む）
まったくティアはいやらしいね
人間のご主人様に犯されて喜ぶなんて、悪魔の中でも淫乱なほうじゃないのか？
（ティアのオマンコを獣のように犯し、ティアを孕ませるのが目的のように膣奥を突き上げ、子宮口をこじ開けようとして）
（深く突き上げるとそのままぐりぐりと尖端でえぐる）
はぅっ、だってぇ……！あっ
ご主人さまっ！ご主人、さまぁんっ、美味しい…です、ぁあ！お食事…頂けて……っひっ、アッ！んんっ……
（煽るような台詞にマゾ気質が揺さぶられ、中をきゅっと締め付け。
久々の挿入による性行為に素直に快感を認め、普段よりもひっきりなしに喘ぎ）
違う…淫乱なんかじゃ…っ――…いやぁっ、深い…深いよぉ……！
おかしく…なる！あぁっふっあ！んくっ！
（子宮口を抉られティアの身体はそれを受け入れるように、チンポを飲み込みながら子宮内部へと性器を誘い）
ご主人さまっ！ご主人、さまぁんっ、美味しい…です、ぁあ！お食事…頂けて……っひっ、アッ！んんっ……
（煽るような台詞にマゾ気質が揺さぶられ、中をきゅっと締め付け。
久々の挿入による性行為に素直に快感を認め、普段よりもひっきりなしに喘ぎ）
違う…淫乱なんかじゃ…っ――…いやぁっ、深い…深いよぉ……！
おかしく…なる！あぁっふっあ！んくっ！
（子宮口を抉られティアの身体はそれを受け入れるように、チンポを飲み込みながら子宮内部へと性器を誘い）
淫乱じゃない？
ならなんでオマンコはこんなに締め付けてくるんだ？
（子宮口を肉棒がこじ開けるて、尖端が子宮内に顔をのぞかせて、カリが突き上げる度に子宮口を擦る）
この前だって、街中で処女オマンコ犯されて種付けされるの見らるのを興奮してたのは誰だ？
（メイド服の胸元をはだけさせると、おっぱいを直接握りしめ、揉みしだきながら）
ほら、答えてみろ
（スカートから伸びる尻尾を握りしめていじり始める）
ならなんでオマンコはこんなに締め付けてくるんだ？
（子宮口を肉棒がこじ開けるて、尖端が子宮内に顔をのぞかせて、カリが突き上げる度に子宮口を擦る）
この前だって、街中で処女オマンコ犯されて種付けされるの見らるのを興奮してたのは誰だ？
（メイド服の胸元をはだけさせると、おっぱいを直接握りしめ、揉みしだきながら）
ほら、答えてみろ
（スカートから伸びる尻尾を握りしめていじり始める）
いゃ…！いじわるしな…で…あっ！はぁっ…んんんぅっ！
（両手でシーツをぎゅっと握り衝撃と言葉による凌辱に耐え。
結合を深めるように更に尻を突き出せば、襞のついたフワリとしたメイドのスカートは胸辺りまで捲れ、ティアの下半身が露となり）
ふ…リックが好き、好きなの…きゃぁっ、あひ、うぁ…っああん！！
（子宮を犯される痛みはすぐに快感に変わり重ねて胸を揉みしだかれて、恍惚とした表情で。
不意に尻尾を握り締められれば、ぴゅう！っと潮を吹き出しながらチンポを締め付けてイってしまい）
淫乱…です、ティアは淫乱で…あぁっ！やめっ、ああぁあーーっ！！
（両手でシーツをぎゅっと握り衝撃と言葉による凌辱に耐え。
結合を深めるように更に尻を突き出せば、襞のついたフワリとしたメイドのスカートは胸辺りまで捲れ、ティアの下半身が露となり）
ふ…リックが好き、好きなの…きゃぁっ、あひ、うぁ…っああん！！
（子宮を犯される痛みはすぐに快感に変わり重ねて胸を揉みしだかれて、恍惚とした表情で。
不意に尻尾を握り締められれば、ぴゅう！っと潮を吹き出しながらチンポを締め付けてイってしまい）
淫乱…です、ティアは淫乱で…あぁっ！やめっ、ああぁあーーっ！！
よし認めたな
ならこれからは淫乱なティアにはいっぱいエッチなことをして、いっぱい犯すからな
（ティアが達したにも関わらず、強く締め付けてくるオマンコを楽しみながら肉棒をさらに激しく突き上げ、ティアの膣肉を肉棒に絡ませて）
ほら出すぞ
淫乱悪魔の子宮にご主人様の子種を出して種付けするからな
（連続でティアを絶頂に導くようにオマンコを貫き）
（どぷ、と子宮に直接子種を注ぎ込む）
（二回目の射精にも関わらず、子種はねばつくぐらいに濃く子宮に全て注ぎ間こまれる）
ならこれからは淫乱なティアにはいっぱいエッチなことをして、いっぱい犯すからな
（ティアが達したにも関わらず、強く締め付けてくるオマンコを楽しみながら肉棒をさらに激しく突き上げ、ティアの膣肉を肉棒に絡ませて）
ほら出すぞ
淫乱悪魔の子宮にご主人様の子種を出して種付けするからな
（連続でティアを絶頂に導くようにオマンコを貫き）
（どぷ、と子宮に直接子種を注ぎ込む）
（二回目の射精にも関わらず、子種はねばつくぐらいに濃く子宮に全て注ぎ間こまれる）
――…だめぇ、そんな…急に…っ…！
あぁぁああっ！また…はっ、ん！はぁん！あっ、あっっ！
（絶頂に達したばかりの身体を許さず、休むことのない激しいピストンに、首を横に振って。
しかしながら身体はチンポを離すまいと膣口は収縮を繰り返し、
内部は歓喜の愛液で熱くトロトロになり、蕩けるような表情で淫らに腰を振って）
アッ、あぅんっ！ご主人さま、の…子種、を…注いで…っい、く…！あっあっ
ふっ、リッ…クぅ……
っ！やぁ…また、イっちゃ………っ！
（立て続けに上り詰め、最後は声さえ出ずに。
腹部を動かし、今度の精は全て飲み干しながら、徐々に意識が薄れてパタリとその場に倒れ込み）
あぁぁああっ！また…はっ、ん！はぁん！あっ、あっっ！
（絶頂に達したばかりの身体を許さず、休むことのない激しいピストンに、首を横に振って。
しかしながら身体はチンポを離すまいと膣口は収縮を繰り返し、
内部は歓喜の愛液で熱くトロトロになり、蕩けるような表情で淫らに腰を振って）
アッ、あぅんっ！ご主人さま、の…子種、を…注いで…っい、く…！あっあっ
ふっ、リッ…クぅ……
っ！やぁ…また、イっちゃ………っ！
（立て続けに上り詰め、最後は声さえ出ずに。
腹部を動かし、今度の精は全て飲み干しながら、徐々に意識が薄れてパタリとその場に倒れ込み）
【レスが遅くなって申し訳ありません】
【遅くまでありがとうございます。
お時間大丈夫ですか？】
【遅くまでありがとうございます。
お時間大丈夫ですか？】
（肉棒はティアの子宮を子種でいっぱいにすると、そのまま子宮口をふさいだままになり）
ティア？
大丈夫か？
（優しく抱き起こして、自分の胸へとティアの身体を導き、大丈夫かと様子を見る）
ティア？
大丈夫か？
（優しく抱き起こして、自分の胸へとティアの身体を導き、大丈夫かと様子を見る）
（くたりと脱力し、胸に抱かれ名を呼ばれると小さく反応を示して薄目を開け。
乱れきった髪と服、肩で不規則に呼吸をしながらも、リックの体温を近くに感じることで柔らかに微笑み）
……リック…っ、――ぁ…ご主人…さま…
乱れきった髪と服、肩で不規則に呼吸をしながらも、リックの体温を近くに感じることで柔らかに微笑み）
……リック…っ、――ぁ…ご主人…さま…
【リックさんのレススピードは丁度良いですからお気になさらずに】
【連夜申し訳ありません；
ご奉仕も楽しかったですし、その後も…いっぱい感じさせて頂いて有難う御座いました】
【連夜申し訳ありません；
ご奉仕も楽しかったですし、その後も…いっぱい感じさせて頂いて有難う御座いました】
（とりあえず大丈夫そうなことに安心して）
かわいいメイドのおかげでだいぶよくなった気がするぞ
（大きな手、しかし優しい手つきでティアの髪を整えてやり）
明日になったらおいしいご飯をあげるからな
（ティアを抱いたままベッドの上に横になる）
かわいいメイドのおかげでだいぶよくなった気がするぞ
（大きな手、しかし優しい手つきでティアの髪を整えてやり）
明日になったらおいしいご飯をあげるからな
（ティアを抱いたままベッドの上に横になる）
（髪に触れる優しく逞しい手に、今しがたの情事の姿と同一とは思えない表情で嬉し気にえへへと笑って）
嬉しい、です。ありがと…
（短く礼を述べ再び横になれば、すぐにまた眠ってしまいそのまま朝が来るまで目覚めぬのだろう）
嬉しい、です。ありがと…
（短く礼を述べ再び横になれば、すぐにまた眠ってしまいそのまま朝が来るまで目覚めぬのだろう）
>>929
【それならよかったですw】
【連夜はこちらから誘ってますからw】
【こちらもエッチな奉仕をありがとうございますw】
【感じてくださったなら、今のティアさんのパンツの状態を知りたかったりw】
【それならよかったですw】
【連夜はこちらから誘ってますからw】
【こちらもエッチな奉仕をありがとうございますw】
【感じてくださったなら、今のティアさんのパンツの状態を知りたかったりw】
おやすみ、ティア
（自分も目を閉じて眠りにつく）
（自分も目を閉じて眠りにつく）
【また、時間をかけて色々とご奉仕したいですね】
【パンツは、割れ目にかけてもうビチョビチョです。外から触っても、ぬるぬるが分かる…くらい】
【今からレスを読み返しながら自慰をしてから寝ようと思います笑】
【パンツは、割れ目にかけてもうビチョビチョです。外から触っても、ぬるぬるが分かる…くらい】
【今からレスを読み返しながら自慰をしてから寝ようと思います笑】
【うわ〜。このままティアさんを指示とかでいぢめたいけど限界が】
【最後に悔しさと眠気で変態的なお願いしていいですか？】
【最後に悔しさと眠気で変態的なお願いしていいですか？】
【遠慮せず眠ってください笑】
【はい…なんでしょう？】
【はい…なんでしょう？】
【そのエッチなお汁がついた下着で明日1日を過ごして欲しいとかいう変態的なものです】
【】そしてすみませんもう限界なので落ちます
年内29に来れたら来ますので、その時にまたお時間があればよろしくお願いします
ではおやすみなさい
お相手ありがとうございました
【】そしてすみませんもう限界なので落ちます
年内29に来れたら来ますので、その時にまたお時間があればよろしくお願いします
ではおやすみなさい
お相手ありがとうございました
【ふふ、分かりました。行為を思い出しながら、明日はこのまま過ごしますね。】
【29日ですか？時間が合えば嬉しいです。
おやすみなさいませ。ありがとうございました】
【29日ですか？時間が合えば嬉しいです。
おやすみなさいませ。ありがとうございました】
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/12/28(火) 03:14:11 ID:cG1Z7v6CO
以下空室です
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/05(水) 00:58:50 ID:7G9rDoMVO
使います
待ち。
よろしくお願いします。
(仕事が終わり駅へと続く道を歩いている)
(仕事が終わり駅へと続く道を歩いている)
使います
大紀さん、場所ありがとうございます！
希望のシチュはありますかー？
希望のシチュはありますかー？
お待ちしてました。改めてよろしくお願いします。
こちらの希望としては、普段大人しい彼女に媚薬を飲ませて、疼いている体を言葉責めなどでエッチに責めたいです。
あみさんの希望もあれば教えてください。
わかりました。ではシチュはこんな感じで…年齢は特に希望ありませんが、こちらが22歳 あみさんが18歳くらいで如何でしょう？
あみさんの希望年齢でも構いませんよ
はい、じゃあそんな感じでお願いします♪
（普段は大人しい亜美。
今日も自分の部屋に遊びに来ている大紀さんとおとなしくテレビを見ています。）
大紀くん、おなか空いてない？
大丈夫？
【こんな書き出しで良かったですか？】
（普段は大人しい亜美。
今日も自分の部屋に遊びに来ている大紀さんとおとなしくテレビを見ています。）
大紀くん、おなか空いてない？
大丈夫？
【こんな書き出しで良かったですか？】
はい、大丈夫ですよ。書き出しありがとうございます。
そうだね…そういえば少しお腹空いたな…あっ…ちょっと待って？俺おやつ持ってきたんだ、一緒に食べようか？
（彼女の家に遊びに来た大紀…今日は手作りのクッキーとジュースを持参してきた…少し悪戯しようと思いクッキーの中には強力な媚薬が仕込まれていた…）
（バッグから取り出し、テーブルの上に並べていく…）
さぁ…食べてみて？口に合うといいけど…
わぁ…わざわざありがとう！
（甘いものが好物のため、嬉しそうに笑って）
いただきます。
…ん、おいしい。大紀くんありがとう
（何も知らずちまちまとクッキーを食べて、次第にもじもじと落ち着きがなくなってくる）
（あれ…なんか熱いな…っ）
（甘いものが好物のため、嬉しそうに笑って）
いただきます。
…ん、おいしい。大紀くんありがとう
（何も知らずちまちまとクッキーを食べて、次第にもじもじと落ち着きがなくなってくる）
（あれ…なんか熱いな…っ）
そう…あみの口に合って良かったよ…いっぱい食べてね？
（クッキーを食べる彼女を見つめる大紀…彼女がもじもじして落ち着きが無くなって来たのを見て…）
…あみ？どうしたのかな？なんかもじもじしてるけど…？大丈夫？
（彼女の近くにゆっくりと寄り添い、顔を覗き込みながら太ももに手をゆっくり這わせる…）
えっと…っ、な…なんでもない、から…っ
（と、ごまかそうとするも、
次第に心臓がばくばくしてきて息もあがってくる）
（ほんと、どうしちゃったんだろ…っ！大紀くんに変に思われちゃうっ…）
…ひやぁっ！
（太ももに手が触れるとエッチな声が出てしまい、はっとする）
（と、ごまかそうとするも、
次第に心臓がばくばくしてきて息もあがってくる）
（ほんと、どうしちゃったんだろ…っ！大紀くんに変に思われちゃうっ…）
…ひやぁっ！
（太ももに手が触れるとエッチな声が出てしまい、はっとする）
…本当に？顔も赤くなってるし…息も荒いし…体の調子が悪いのかな？太ももにちょっと触れただけなのに…そんな可愛い声だすなんて…
（あみのエッチな反応を見て媚薬が効いてきたんだと思い更に意地悪しようと思い…）
（あみの首筋にいきなり舌を這わせて耳元で囁く…太ももには手を這わせたまま…）
あみ…もしかして…エッチな気分なのかな？
だっ…大丈夫っ！
（大紀くんに心配をかけまいと、ぎこちなく笑うが）
ひゃっ？！…な、なに…っ
（急に舐められていつもに増してドキドキしながら大紀くんを見て）
なっ…そんなこと、ない…っ！
（図星をつかれて涙目になりながら反論する）
（あみはそんなエッチな子じゃないもん…っ）
（大紀くんに心配をかけまいと、ぎこちなく笑うが）
ひゃっ？！…な、なに…っ
（急に舐められていつもに増してドキドキしながら大紀くんを見て）
なっ…そんなこと、ない…っ！
（図星をつかれて涙目になりながら反論する）
（あみはそんなエッチな子じゃないもん…っ）
違うの？でも…あみがそう言うなら…確かめてもいいよね？あみの体をさ…
（そんな事を口にして座っているあみの唇を不意に奪う…最初は軽くだったがどんどん濃厚になり舌を絡めていく…）
ん…ちゅ…れろ…ぷぁ…さぁ…あみの体はどうかな？
（舌を絡めながら服の下に手を入れ、媚薬で敏感になっている胸をブラ越しに揉む…ピクピクしている乳首の感触を確かめると…）
あみの乳首…ピクピクしてる…体は正直だね…エッチな体になってるよ…
あっ…んぅ…ん…
（されるがままにキスされ、頭がボーっとしてきた時に）
あっ、ゃ…大紀く…っ！
（大きな手に胸を揉まれ、これまで以上に顔を赤らめて）
ちがっ…あぁっ！
（いやらしい女だと思われたくなく、必死に否定する）
（されるがままにキスされ、頭がボーっとしてきた時に）
あっ、ゃ…大紀く…っ！
（大きな手に胸を揉まれ、これまで以上に顔を赤らめて）
ちがっ…あぁっ！
（いやらしい女だと思われたくなく、必死に否定する）
…違わないよ…あみの体はエッチだ…それに…あみ自身も…ね？
（ゆっくりベッドに押し倒すと上着を脱がせて、ブラも外していく…プルンと胸が露出され両手でゆっくり揉んでいく…指先で乳首をコリコリ弄りながら…）
ほら…こんなエッチで可愛い胸…気持ちいいかな？あみ…？
（あみをじっと見つめながら恥ずかしい事を聞く…）
いいところでごめんなさい！
落ちます！
また機会があればお願いします
落ちます！
また機会があればお願いします
わかりました、落ちます
使います
誘導ありがとうございます。
お名前決めて貰っていいですか？
お名前決めて貰っていいですか？
あらためて宜しくお願いします
じゃ、シチュ通り医師でよろしいですか？
ふつうの名前が良ければそちらにしますよ
じゃ、シチュ通り医師でよろしいですか？
ふつうの名前が良ければそちらにしますよ
普通の名前でお願いしてもいいですか？
彼氏に診察という名の医療プレイをされる感じがいいので。
体調壊し気味の彼女ということでお願いします。
彼氏に診察という名の医療プレイをされる感じがいいので。
体調壊し気味の彼女ということでお願いします。
分かりました
では、勤務が終わってからあやさんを診に来たって感じでいいです？
展開とNGと希望があれば教えて貰えますか？
では、勤務が終わってからあやさんを診に来たって感じでいいです？
展開とNGと希望があれば教えて貰えますか？
診察時間外に診察を受けにきたことでどうでしょう？病院の方が雰囲気があるかと。
ＮＧは特にないです。
少し強引めでお願いします。
ＮＧは特にないです。
少し強引めでお願いします。
全て了解しました
こちらもNGないのと責め好きですがお願いします
書き出しお願いしていいですか？
こちらもNGないのと責め好きですがお願いします
書き出しお願いしていいですか？
わかりました。
始めますね。
(診察時間が終わり、静まる病院に恐る恐る入る)
祥吾ー…いる？
(奥から明かりが漏れている受付でそっと呼びかける)
始めますね。
(診察時間が終わり、静まる病院に恐る恐る入る)
祥吾ー…いる？
(奥から明かりが漏れている受付でそっと呼びかける)
(白衣姿で首から聴診器を掛けたままカルテを書いてる最中にあやの声が…)
あ、あやどうした？
こんなとこまで身体大丈夫？
(仕事を中断しあやに駆け寄る)
あ、あやどうした？
こんなとこまで身体大丈夫？
(仕事を中断しあやに駆け寄る)
時間過ぎちゃってるけど大丈夫？
ちょっと熱っぽくて…
お薬だけもらおうかと思って。
(苦笑しながら祥吾を見つめる)
ちょっと熱っぽくて…
お薬だけもらおうかと思って。
(苦笑しながら祥吾を見つめる)
俺は大丈夫だけど…
(あやのおでこに手を充て)
ちょっと熱あるね
じゃ、302号室の個室は誰もいないからそこで待ってて
すぐ薬持ってくから
(あやのおでこに手を充て)
ちょっと熱あるね
じゃ、302号室の個室は誰もいないからそこで待ってて
すぐ薬持ってくから
仕事増やしちゃってごめんね…
うん、わかった。
待ってるね。
(病室に入り上着を脱ぎ、ベッドに横になる。上着の下は部屋着のまま)
うん、わかった。
待ってるね。
(病室に入り上着を脱ぎ、ベッドに横になる。上着の下は部屋着のまま)
(あやのやつなんだかんだ言ってして欲しんだろな…)
(部屋までそんな事考えながらどうやって虐めてやるか部屋まで歩いていく)
おまたせ
もう、仕事は済ましてきたからあやの診察にきたよ？
(悪戯に笑いながら部屋の電気を消しベッドに備え付けのライトのみ付ける)
じゃ、熱計って
そると胸開けるね
(あやに体温計を渡しあやの胸を開く)
(部屋までそんな事考えながらどうやって虐めてやるか部屋まで歩いていく)
おまたせ
もう、仕事は済ましてきたからあやの診察にきたよ？
(悪戯に笑いながら部屋の電気を消しベッドに備え付けのライトのみ付ける)
じゃ、熱計って
そると胸開けるね
(あやに体温計を渡しあやの胸を開く)
え、なんで電気消すの？
診てくれるんじゃないの？(本当に診察だけだと思っている)
うん……
(体温計を挟み、されるがままおとなしくしている)
診てくれるんじゃないの？(本当に診察だけだと思っている)
うん……
(体温計を挟み、されるがままおとなしくしている)
ん？なんでってこの部屋無断使用だし目立つと困るからね
(聴診器を耳に付けはだけたあやの胸に各所聴診器を当て)
んー…特に問題はないんだけど
熱も思ったよりないし…
女性特有のアレじゃないかな？
(言葉を交わしながら聴診器を悪戯に乳首に当て…)
(聴診器を耳に付けはだけたあやの胸に各所聴診器を当て)
んー…特に問題はないんだけど
熱も思ったよりないし…
女性特有のアレじゃないかな？
(言葉を交わしながら聴診器を悪戯に乳首に当て…)
あ、そっか……
特に何てないなら薬だけもらえればいいから。
もう大丈夫だから。
(乳首に聴診器が当てられていることに気づき少し逃げようとしている)
特に何てないなら薬だけもらえればいいから。
もう大丈夫だから。
(乳首に聴診器が当てられていることに気づき少し逃げようとしている)
こらこらまだ診察中だから大人しくしなさい
(逃げようとあやの肩を押しベッドに寝かせ)
(喉に手を当て)
リンパも腫れてなさそうだけど一応口の中見せてね
(口を開けさせるとふいに唾液をﾄﾞﾛｯとあやの口に垂らし)
ほら飲んで…
(逃げようとあやの肩を押しベッドに寝かせ)
(喉に手を当て)
リンパも腫れてなさそうだけど一応口の中見せてね
(口を開けさせるとふいに唾液をﾄﾞﾛｯとあやの口に垂らし)
ほら飲んで…
ん…あーん…
(喉を診るものだと信じきっていて大きく口をあける)
……っえ…
祥吾…もう…
(恥ずかしそうに)
診察じゃないならもう帰るからね？
(喉を診るものだと信じきっていて大きく口をあける)
……っえ…
祥吾…もう…
(恥ずかしそうに)
診察じゃないならもう帰るからね？
ん？あやの一番効く薬だよ？
(笑いながらあやを眺め)
なにいってんの？
まだまだ診察はこれからだよ？
(包帯を取り出しあやをニヤニヤしながら見ると)
すぐ逃げようとするから縛るね？
(笑いながらあやを眺め)
なにいってんの？
まだまだ診察はこれからだよ？
(包帯を取り出しあやをニヤニヤしながら見ると)
すぐ逃げようとするから縛るね？
診察じゃない…じゃんっ…
(抵抗するが、かなうはずもなく包帯で腕を縛られてしまう)
や…やだぁ…
(少し涙目になりながら祥吾を見ている)
(抵抗するが、かなうはずもなく包帯で腕を縛られてしまう)
や…やだぁ…
(少し涙目になりながら祥吾を見ている)
(強引にあやを押さえつけあやをベッドに大の字にして両手両足を包帯で縛る)
あやが逃げようと診察の邪魔にならないようにだから少し我慢してね？
(鋏を取り出しあやの腹部から陰部に向かって鋏を入れるとチョキチョキと下着ごと切り下半身が露になる…)
これからオペするよ？
(にやつきながらペンライトを持ち陰部に光りを当てる)
あやが逃げようと診察の邪魔にならないようにだから少し我慢してね？
(鋏を取り出しあやの腹部から陰部に向かって鋏を入れるとチョキチョキと下着ごと切り下半身が露になる…)
これからオペするよ？
(にやつきながらペンライトを持ち陰部に光りを当てる)
(暗闇に光る鋏で服を切られた恐怖でおとなしくしている)
……っ…
(ぽろぽろと涙をこぼしながら)
オペって何？
痛いことやだよ？
(注射すら大嫌いなので、痛いことをされるのではないかと怯えている)
……っ…
(ぽろぽろと涙をこぼしながら)
オペって何？
痛いことやだよ？
(注射すら大嫌いなので、痛いことをされるのではないかと怯えている)
そんなあやに痛い事するわけないだろ？
(悪戯な笑みを浮かべペンライトを口に咥え陰部の肉ビラを指で左右に掻き分けるように拡げ)
このエッチな毛邪魔だから剃っちゃうね
(ペンライトをあやの陰部に照らしたままベッドに置き剃刀等カチャカチャと音を立てながら準備をしだす…)
(悪戯な笑みを浮かべペンライトを口に咥え陰部の肉ビラを指で左右に掻き分けるように拡げ)
このエッチな毛邪魔だから剃っちゃうね
(ペンライトをあやの陰部に照らしたままベッドに置き剃刀等カチャカチャと音を立てながら準備をしだす…)
や…っ…だ…だめ…
剃っちゃやだ…っ…
(必死に体をよじらせようとするが全く動けない)
祥吾お願い、もうやめて？(目に涙をいっぱい浮かべ)
剃っちゃやだ…っ…
(必死に体をよじらせようとするが全く動けない)
祥吾お願い、もうやめて？(目に涙をいっぱい浮かべ)
だ〜めっ
(あやの訴えをまるで無視するかのように)
(ペンライトで陰部を照らしながらシェービングクリームを陰部にさわさわと塗り)
じゃ、剃るよ……
(静かな病室にｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘと陰毛を手慣れた手つきで剃りあっという間に子供のようなパイパンになる)
可愛いね…
ほら、こうするとｸﾘﾄﾘｽとかｵﾏﾝｺそれに肛門までまる見えになったよ？
(陰部の割れ目を綺麗に拭くと暫くペンライトを当てたまま割れ目を眺める…)
(あやの訴えをまるで無視するかのように)
(ペンライトで陰部を照らしながらシェービングクリームを陰部にさわさわと塗り)
じゃ、剃るよ……
(静かな病室にｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘと陰毛を手慣れた手つきで剃りあっという間に子供のようなパイパンになる)
可愛いね…
ほら、こうするとｸﾘﾄﾘｽとかｵﾏﾝｺそれに肛門までまる見えになったよ？
(陰部の割れ目を綺麗に拭くと暫くペンライトを当てたまま割れ目を眺める…)
(剃られた恥ずかしさから言葉が出ない)
……………
(深呼吸を一つすると観念したのか、抵抗をやめる)
祥吾せんせー、
いっぱい診察してください…
(恥ずかしそうに)
……………
(深呼吸を一つすると観念したのか、抵抗をやめる)
祥吾せんせー、
いっぱい診察してください…
(恥ずかしそうに)
やっと本音が言えたね
(優しく笑いかけ)
じゃ診察続けるからちゃんと聞かれた質問には答えるんだよ？いいね？
(ペンライトで照らされた陰部を暫く眺めてｸﾘﾄﾘｽを弄り尿道に指を当てると)
あや？ここから何が出てくるのか言ってごらん？
(優しく笑いかけ)
じゃ診察続けるからちゃんと聞かれた質問には答えるんだよ？いいね？
(ペンライトで照らされた陰部を暫く眺めてｸﾘﾄﾘｽを弄り尿道に指を当てると)
あや？ここから何が出てくるのか言ってごらん？
本音じゃないのに…っ
……っ…
そこ…そこはおしっこです…
(顔を真っ赤にしながら答える)
……っ…
そこ…そこはおしっこです…
(顔を真っ赤にしながら答える)
本音じゃないんだ…
でもよくそんな恥ずかしい事言えたね？
(尿道を悪戯にゆっくり弄びながら今度は膣口に中指を当て)
じゃ、この穴には最近何が入ったの？
でもよくそんな恥ずかしい事言えたね？
(尿道を悪戯にゆっくり弄びながら今度は膣口に中指を当て)
じゃ、この穴には最近何が入ったの？
な…っ…
そんなとこ何も入ってない…よ…っ
(自分でどんどん濡れているのがわかりながら)
そんなとこ何も入ってない…よ…っ
(自分でどんどん濡れているのがわかりながら)
へ〜…そうなんだ
じゃ、最近は何も入れてないんだね
(濡れ出すのを黙ったまま)
(膣口から焦らすように指を肛門までゆっくり移動し肛門に指を当てると…)
じゃ、最後にここからは何が出てくるの？言ってごらん？
【展開遅かったり責め方に希望あれば遠慮なく言って下さいね】
じゃ、最近は何も入れてないんだね
(濡れ出すのを黙ったまま)
(膣口から焦らすように指を肛門までゆっくり移動し肛門に指を当てると…)
じゃ、最後にここからは何が出てくるの？言ってごらん？
【展開遅かったり責め方に希望あれば遠慮なく言って下さいね】
落ちたみたいなのでこちらも落ちますね
以下空室
以下空室
たくやさんいますか？
いますよ。次スレに行っちゃってました。
無事会えて良かったです！澪の希望は伝えたんですが、何かそちらの希望とかはありますか？
年齢なんですがよかったら中学生くらいでデカクリ持ちのオナニー中毒少女の設定は大丈夫ですか？
やっぱりちょっと合わないみたいなので、ごめんなさい。他の方探して下さい。移動します。
はい。ごめんね。
以下空室です。
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/01/10(月) 11:56:41 ID:sDoAk68ZO
埋め
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。