【募集禁止】 いろんな設定で…129【シチュ専用】

了解です、ちょっとまっててね

>>952
タイミングが・・・お願いします・・

※次スレです

【募集禁止】 いろんな設定で…130【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1288341976/l50


【以下空室】

お借りします。

花音先生ｗ
到着したよ〜ん。

あの…このキャラは子供っぽくしすぎですか？ｗ

ふふ、そうかもね？
ちょっとだけ子供っぽすぎて大人の楽しいコトは教えてあげられないかも…

無理をしない、普通の惣介くんが先生は好きだな
どうかしら？

わかりました…orz
ちょっとだけ大人に変身ですｗ

こんな感じでいいですか？…花音先生。
身長はきっと先生より大きいですよ…腕っ節もほらどうですか？
（ヒョイッ！…と花音先生を抱き上げて）

わあっ カッコ良くなっちゃって
素敵じゃない……って！

だ、抱っこなんてしなくて良いから おっ降ろしてっ？
重いし、恥ずかしいからっ
(真っ赤になってぱたぱたあわてふためく)

今日はどうしましょう？
この間の続きからします？
それとも仕切り直しますか？

今夜ですか？
僕はどっちでもいいですよ

でも…この先生と生徒のシチュを完成させたい気もしますね。

今夜は先生の家に遊びに来たという設定なんてどうですか？

良いですねｗ

私たちはもう関係がある感じですか？
ラブいちゃ、みたいな感じかなって思ってるんですけど…どうかな。

二人の関係は、お互い気持ちは確かめあっているが…エチはまだ…
みたいな感じがいいかな…どうですか？

先生の家を訪問するのも初めて…という設定で
良ければ次から書き出します。

素敵ですね…わかりました。
それでは、よろしくお願いしますっ。

ここだな…花音先生のマンションは…
えっとオートロックのマンションか…呼び鈴は……これか

ピンポーン♪
（はいと答える聞き覚えのあるいつもの声に顔がぱっと明るくなり）
先生…僕です…惣介…
今下に着きましたｗ

(惣介くんが来る前の最後の仕上げで、部屋をあちこちちょこまかと動き回る)
(どうにも落ち着かない様子で、座っていてもどこかそわそわしながら)

(チャイムの音に鼓動が早くなり、出る前に呼吸を落ち着かせて)
(惣介くんの声にまた鼓動が高鳴り、でも決して上擦ったりしないように我慢しながら)
…どうぞ、そのまま上がってきてね
(頑張って年上の女性であろうとする)

(玄関の扉の向こうに惣介くんが現れるのをそわそわ待ち侘びる)

（エレベーターに乗り込み…先生の部屋のある階へ）
（エレベータが目的の階へ着き、扉が開く）
はぁ…なんだか緊張してきた…
先生の部屋…どんな感じなんだろう…きっと綺麗な部屋なんだろうなぁ…

（ドアの前に立ちベルを鳴らす）
ピンポーン♪

（ドアが開くと…いつもの雰囲気とは明らかに違う花音先生が笑顔で出迎えてくれる）
先生ｗ　あっ！これ…ケーキ買ってきたんだ。はい♪

(秋らしく柔らかいシフォンのワンピに、シュシュでサイドテールに結った長めの髪)
(姿見の前で最後にお化粧もチェックしていると、チャイムが鳴る)
(笑顔で扉を開けて)

いらっしゃい、ここまで迷わなかった？
わあっ ケーキ！ ありがと…嬉しいな
二人で食べましょうね
(ケーキのお土産にぱあっと満面の笑顔になって、奥へ促す)
さ、上がって？ 狭い所ですけど…ふふっ
(こじんまりとしたワンルーム。棚にはマニキュアやお化粧品、ローテーブルの回りにはいくつもクッションが置いてある)

じゃぁ…おじゃましまーす♪

へぇ〜…へぇ〜…先生の部屋…こんな感じなんだ…
（部屋をキョロキョロと眺めながら…どこに座ろうかと…思案して）

あっ！そのケーキ結構美味しいと思いますよｗ
女の子達に評判のお店で買ってきたんだ。
先生の普段着…なんか新鮮だな…可愛い…なんて言ったら怒る？ｗ

（とりあえずローテーブルの前に座り…側にあるクッションを抱きかかえ…）
（キッチンに居る先生をニコニコしながら見つめる）

もう、あんまり見ないでよう
これでも頑張って片付けたんだからね？
(唇を尖らせてポットでお湯を沸かしながら)
コーヒーが良い？ それとも紅茶かしら…

えっ……
(惣介くんの言葉にぽっと赤くなり、恥ずかしそうにそっぽを向いて)
べ、別にそんなこと…怒ったりなんか、しないわよ…
(そわそわと照れ隠しにマグカップを出したり、ケーキの用意をしたりと手元はせわしなくキッチンに向かう)

僕は…珈琲がいいな…
なんか手持ちぶさただな…なんか手伝うよ
（キッチンに向かい…先生の後ろに立つと…先生を後ろから抱きしめ）

先生…先生と二人きりなんて…夢見たい
今日はずっと一緒に居ていいんだよね？

それとも…出かける用事でもあったかな…

(抱きしめられると、惣介くんの温かさや匂いにどうしようもなく鼓動が早足になってしまい)
(腕の中で小さくなりながら)
も、もう…っ 手伝ってくれるんじゃなかったの？

(カップに湯気の立つコーヒーと紅茶を用意すると)
…当たり前じゃない
一日中だって二人だけよ？
私だって、その……今日、楽しみにしてたんだから…
(最後は小さく呟くと、惣介くんの手に自分の手を重ねる)

（先生の顎に指をかけ…後ろを向かせると、唇を重ね…しばらくそのままに）
（すーっと…唇を離し）

先生と…キスしちゃった…柔らかい唇…
もっと…大人のキスしたいな…
（そう言うと再びキスをして…今度は舌を絡めあうディープキスを…）

先生…香水…つけてる？
いい匂いが…する…なんだか…凄く興奮してきちゃうよ…この香り…
（もう一度花音の唇を激しく求めるようなキス…）

ん……っ
(ゆっくりと唇が近付いてくるのを感じて、自然と瞳を閉じて受け入れる)
(柔らかい感触に胸が切なく疼き、小さく肩を竦める)

大人のキス…しても良いよ…？
っん、ん……！ っちゅ、ちゅ…ん…
(少しずつ深くなる口づけに思わず鼻にかかった声を漏らしながら、身体を反転させて首に腕を回す)

ふえ…っ？ ん、ちょっと…だけ…っんん…！
(激しく求められて、段々と頭の中が熱で火照って力が抜けていく)
も、っ…ま、待って…っ！

いやだ…待てない…
（待ってと言われても…若い気持ちは暴走気味になってしまい）
（唇からはなれ…首筋にキスの雨を降らしながら…服の上から胸を弄り）

先生…こうなること…分かってたでしょ？
僕…ゆうべ眠れなかったんだから…
先生と気持ちを確かめ合ってから…学校でも家でも…先生のこと考えちゃっていて…
どうしようもないんだ…

っ…ふ…、くぅ…っ
(幾度となく首筋を吸われて、唇を噛んで堪えようとするも甘い痺れには勝てず)
…っひゃあ…ぁぅっ や、やぁぁ…

(抱きしめられたまま、肩を押し返そうと頑張るも上手く力が入らず腕の中に納められたまま)
…で、でも… こんな…
私だって、し、したいけど…
(じわじわと熱くなる身体に瞳を潤ませる)
……せめてベッドじゃダメ…？

ベッドまでなんて我慢できない…
（首筋から再び唇にキスをしながら…ワンピの裾を捲り上げ…右手の指先が花音の敏感な部分へ）

先生のここ…熱くなってる気がする…
僕の指が冷たいからかな…それにしてもあったかいよ…
先生も興奮してるんだね…
（指先が上下に動き…敏感な部分を擦りあげる）
（時折小刻みに指先を震わせながら刺激して）

先生のここ…に…キスしたい…
（花音の足元にしゃがみこみ…裾を腰までめくり上げ…下着の上からそこに唇を押し付け…熱い息を吹きかける）

そんな……っんうぅ…
ん、っ…ちゅ…っ
(唇が離れると、切なそうに目を細める)

(秘所に触れられると、咄嗟に腰を引くがキッチンシンクに阻まれてしまう)
(指を動かされるとびくびくと腰をわななかせて)
…っ！！ はあぁう…っ いやぁっ、言わな…っで…
やあぁ…っ ひゃ、あんっ！

(下着の上から顔を近付けられると真っ赤になって脚を閉じる)
っひゃあ…！ だ、ダメよ…っ それはダメっ！
(スカートを握りしめて、退けようと頭を必死に押しやる)

（頭を抑えようとする花音の手を両手で掴みシンクをに押し付けるように抑えてしまい）
ダメだよ…先生…力で僕に勝てるわけないじゃない…

（再び花音の股間に顔を埋め…下着の上から舌を伸ばしてクリを刺激する）

ここ…一番敏感なんだよね…
下着の上からじゃなくて…直接舐めて欲しいんじゃない？

(せめてもの抵抗も呆気なく押さえ込まれ、成す術もなく身体を震わせるしか出来ない)

ふあぁっ… や、やだ…惣介くん、惣介くん…っ
く、ぅ…っひゃああ…！
(いつもの惣介くんとは違う雰囲気、雄の表情にぞくりと背筋が粟立つ)
(熱い舌がもどかしく、段々と下着越しにも滲ませてしまう程に蜜が溢れていく)

……ん、ぅ… ちょ、直接…して欲し…
(やがて俯いて恥じ入りながら、小さく頷く)

やっと素直な先生になったね…
（下着をスルスルと降ろし…片足ずつ抜き…下着をとってしまう）
ワンピの下に何もつけていないと…変な感じする？
（悪戯っぽい笑顔で下から見上げて言うと…何も着けていない先生のそこを左右に開き…じっくりと見つめる）

先生…もう濡れて光ってる…先生の…ここ…
舐めて欲しいってヒクヒク蠢いてるよ
僕の肩に脚を乗せるようにして…もう少し脚を開いて…
いっぱい舐めて気持ち良くしてあげる…

（ピチャピチャとワザと音をたてて…花音のそこを舐め続ける）

も…いじわる…
(床に落とされた下着や、嬉しそうな惣介くんに居心地悪そうに呟く)

(じいっと見られて、羞恥にじわりと涙目になり)
…やっ い、言わないで、てばあ…っ
じっと見るのもやだあ…

(少し躊躇したが、視線を逸らしたままゆっくりと遠慮がちに片足を肩に乗せて)
(僅かに脚を開き、片手はシンクを掴む)
……こ、これで良い…？

んん…それで…いいよ…舐めやすくなった…
クリ舐めながら…中に指入れていい？

（返事を聞かずに…右手の中指が花音の中にゆっくりと挿れられてゆく）

先生の愛液…どんどん溢れてくる…美味しいよ…
中も…凄い熱い…指をキュンキュン締めつけるし

ねぇ…先生…中のここを擦ると気持ちいいんでしょ？
本で読んだんだけど…ほんとなの？
（指の第二関節まで挿入したくらいの前側…少しざらつく感触の部分を指先で擦りながら）

えっあ…ぁ、あぁ…、はあぁ…んっ
(返事をする前にゆっくりと指が入ってくる感覚に、ぞくぞくと腰が引けてしまう)
(クリと中も刺激され、次々に溢れかえる快楽に段々夢中になっていく)

はうぅ… あ、味なんて、ばか……っ！？
ひゃ、っ あ、ぁっ！ だ、だめっ… そこ、だめえ…っ！！
(ぐちゃぐちゃと指でひだを引っかくように擦り上げられると、目の前が真っ白になる程に腰から快感が駆け巡る)
(蜜が溢れ、惣介くんの手を汚していく)

す…凄い…先生…ヌルヌルなんて通り越して…ビショビショだよ…
ほら…指を動かすたびにクチュクチュってやらしい音が…

（普段の花音からは想像できないような…切ない表情をして悶える花音に…一層興奮して）

先生…の…声…凄いやらしい…声…
もっと…もっと…先生を感じさせたい…
どうしたらいい？　ここをもっと激しく擦りあげたらいいの？

（中に入れた指の動きを速め…激しく擦りながら…クリを舐める舌の動きも激しくして）

だ、だめ…っ だめなのお…
もっと、されたら…が、我慢出来なくなっ…ちゃう…っ
(片手を握って、自分の口に押し当てながらじわじわと近付いてくる絶頂の予感に切羽詰まった様子で)

っ…！？
やあ…っ…だめ、も、いく…いっく…いっ…っひゃぁぁん…っ！！
(容赦なく責めてられて、そのまま脚をがくがくと震わせて達してしまう)
(指をきゅうきゅう締め付けながら切なげな声をあげると、もう立っていられなくなってへたり込んでしまう)

先生！
（がくっと力が抜けてへたり込もうとする花音を下から支え抱きかかえ…）

先生…僕の指と舌の責めでイっちゃったんだね…
嬉しいよ…凄く…
大好きな人をイかせるのがこんなに嬉しいことだなんて…思ってなかった…

（花音を抱きかかえるとベッドに運び…ゆっくりと降ろし横たえる）
少し落ち着いたかな？

【花音さん…今夜も展開遅くてごめんなさい…そろそろ睡魔がｗ】

(また最後まで出来なかった…´｀ でもありがとうございましたっ)
(惣介さん、すごく優しいレスでまたこうしてお相手してくれて嬉しかったです)
(眠たくなるまでお付き合いくださってありがとうございました。どうぞ今夜はもうお休みください)

今度は必ず最後まで…リベンジさせてください。
花音さんのレス…とても好きですよ
今夜も凄く楽しかったです。

見送りさせてくださいね。
あとは〆ておきますから

ほんとですかっ？
惣介さんにそう言ってもらえると、お世辞でも嬉しいです。

私は明日・明後日なら、夕方前から空いてますので
もしお時間があったら、また…続き、しましょうね
それではお言葉に甘えて おやすみなさいっ
(惣介さんの頬にキスをして、落ちます)

週末の予定がまだ立ってないので…
時間ができたら伝言します。

おやすみなさい。いい夢見てくださいね。

頬にキス…ありがとう♪


以下空きです。

早苗まち

少し打ち合わせしよう

きました

どんなんが、ご希望かな？

人妻なので、水道の修理にきた、お兄さんに無理矢理みたいな感じで・・

先程、イケメンのお兄さんがリアで修理にきてて、凄く逞しくて、ウズウズ

してるの。お願いします。

【募集禁止】 いろんな設定で…130【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1288341976/l50

>>994
1000までいったら、こっちね

人妻か…たまらんね
欲求不満だから、嫌とかいっても、体はすぐに反応しそうだね

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年は、３８歳
子供２人
旦那５８歳で夜の行為は殆どありません。
これリアです。
胸はＤカップ、、少しムチムチしてます。
毎日、オナニーで我慢してる主婦です。

なんか、想像してるだけで、濡れてます。

昼間の団地には殆ど、誰もきません。

好きなように犯してください。

>>996
ここでは雑談だけで、あちらから始めよう
まあ、じらしだわな
ムチムチ…いいじゃねえか…

そうですか。。
ムチムチは好きですか。
お腹も少し出てますが、アソコの締まりは良いと思います。

>>999
たまんねえなあ
じゃあ、あちらで犯すとするか…

薄着だとありがたいな

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。