ファンタジーの世界観でスレH Lv90
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv89
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286435249/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv89
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286435249/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/22(金) 23:01:49 ID:+O+bUx+W0
前スレが終了してから使用してください
優しくやらしく愛ありでいじめてくださるお兄さんを募集します
パーティーメンバーか幼馴染み希望
汚い事とお尻はごめんなさい
パーティーメンバーか幼馴染み希望
汚い事とお尻はごめんなさい
ageます
引き続き募集
引き続き募集
良いかな？
どんなシチュが良いの？
どんなシチュが良いの？
こんばんは
ちょっと気が早いですけどハロウィンに便乗して コスプレえっちなんかやってみたいです///
ちょっと気が早いですけどハロウィンに便乗して コスプレえっちなんかやってみたいです///
了解しました
何かNGありますか？
何かNGありますか？
NGというほどではないですが、敬語の男性は苦手かな…
こちらは小柄で黒髪、明るいけどヘタレ気味の魔女でやろうかと
アレンさんはどんな感じでしょう？
こちらは小柄で黒髪、明るいけどヘタレ気味の魔女でやろうかと
アレンさんはどんな感じでしょう？
そうですね
こちらは飄々とした盗賊という感じで
書き出しお願いして良いですか？
こちらは飄々とした盗賊という感じで
書き出しお願いして良いですか？
分かりました、少々お待ちください
【ケータイなので遅いですが、改めてよろしくです】
（ハロウィンの夜、お祭り好きな人々の住む街は、至る所にカボチャやオバケの人形が飾られている）
（この街では大人でも仮装をして楽しむらしい）
（ここにも、祭りに浮かれた小娘が一人）
アレン、アレン、開けてー
サーシャだよー
（アレンのいる部屋の扉をノックするサーシャ）
（変身魔法でくっつけたのか、黒い猫耳が同じ色の髪から突き出て
白い肌に黒いローブ、ご丁寧に首輪のような赤いチョーカーまでつけている）
（ハロウィンの夜、お祭り好きな人々の住む街は、至る所にカボチャやオバケの人形が飾られている）
（この街では大人でも仮装をして楽しむらしい）
（ここにも、祭りに浮かれた小娘が一人）
アレン、アレン、開けてー
サーシャだよー
（アレンのいる部屋の扉をノックするサーシャ）
（変身魔法でくっつけたのか、黒い猫耳が同じ色の髪から突き出て
白い肌に黒いローブ、ご丁寧に首輪のような赤いチョーカーまでつけている）
(こちらも携帯ですので気にせずに)
ん？サーシャか？
(声からサーシャと気付き、何事かと思いながら扉を開ける)
何やってるんだ？お前…
まあ、中に入れよ
(呆れた顔をしながらサーシャを部屋に入れる)
ん？サーシャか？
(声からサーシャと気付き、何事かと思いながら扉を開ける)
何やってるんだ？お前…
まあ、中に入れよ
(呆れた顔をしながらサーシャを部屋に入れる)
何ってハロウィンだもの
黒猫の仮装なんだよ
にゃーにゃー
（にこにこ笑いながら猫の手の動きを真似する）
（提げられた籠にはいくつかキャンディが入っているだけで、まだ本格的に家々を巡っているわけではないようだ）
お菓子をくれなきゃ悪戯するぞーって
アレンもお菓子貰いに行こうよ
吸血鬼とか狼とか似合いそうだし
魔力回復アイテムも出回ってるらしいし
それに、お祭りには混乱に乗じて変な人が出るのがお決まりだけど、アレンと一緒なら安心だもん
黒猫の仮装なんだよ
にゃーにゃー
（にこにこ笑いながら猫の手の動きを真似する）
（提げられた籠にはいくつかキャンディが入っているだけで、まだ本格的に家々を巡っているわけではないようだ）
お菓子をくれなきゃ悪戯するぞーって
アレンもお菓子貰いに行こうよ
吸血鬼とか狼とか似合いそうだし
魔力回復アイテムも出回ってるらしいし
それに、お祭りには混乱に乗じて変な人が出るのがお決まりだけど、アレンと一緒なら安心だもん
ああ、そう言えば今日はハロウィンか…
(そう言うとサーシャの隙を見てキャンディを篭から奪い、口に入れる)
菓子なんて置いてる訳無いだろ？
ところで、猫になってるみたいだが尻尾の方はどうなってるんだ？
(そう言うとサーシャのローブをめくり、尻尾のあるであろうお尻を見る)
(そう言うとサーシャの隙を見てキャンディを篭から奪い、口に入れる)
菓子なんて置いてる訳無いだろ？
ところで、猫になってるみたいだが尻尾の方はどうなってるんだ？
(そう言うとサーシャのローブをめくり、尻尾のあるであろうお尻を見る)
あっ！菓子も悪戯もとるんじゃありませんっ！
（薄手の黒いタイツを履いているのでセクハラに眉をひそめる程度で、
ぴょんとその場を逃げ出す）
尻尾はつけてないよー
さて、アレンがお菓子くれないんなら悪戯だね
（ポケットから取り出した杖の先をアレンの額に当て）
『汝の身しばし偽らん』っ！
（変身の呪文を唱えると、アレンの頭に髪と同じ色のふさふさした狼の耳が現れる）
（薄手の黒いタイツを履いているのでセクハラに眉をひそめる程度で、
ぴょんとその場を逃げ出す）
尻尾はつけてないよー
さて、アレンがお菓子くれないんなら悪戯だね
（ポケットから取り出した杖の先をアレンの額に当て）
『汝の身しばし偽らん』っ！
（変身の呪文を唱えると、アレンの頭に髪と同じ色のふさふさした狼の耳が現れる）
おい、やめろよサーシャ
怒るぞ？
(狼耳を生やされ、ムッとしている)
仕方ねーな…
菓子やるから大人しくしろよ？
(そう言うとサーシャの目の前に立ち、サーシャの唇を奪う)
(そして先ほど口に入れたキャンディをサーシャの口に移す)
怒るぞ？
(狼耳を生やされ、ムッとしている)
仕方ねーな…
菓子やるから大人しくしろよ？
(そう言うとサーシャの目の前に立ち、サーシャの唇を奪う)
(そして先ほど口に入れたキャンディをサーシャの口に移す)
………んっ…
（いきなり唇を奪われ
溶けかけの甘いキャンディと対照的なアレンの強引なキスに顔を赤くする）
（狼の鋭い犬歯も再現されているので、まるで噛みつかれているよう）
……これも、悪戯の方じゃない…
（じたばたもがいて抜け出し杖をポケットに収め、
照れ隠しのようにぷいと背中を向け扉の方に歩いて行く）
さっ、気がすんだなら行こっ
お菓子貰いに行くの付き合って来んなきゃ、狼の格好直してあげないんだから
（いきなり唇を奪われ
溶けかけの甘いキャンディと対照的なアレンの強引なキスに顔を赤くする）
（狼の鋭い犬歯も再現されているので、まるで噛みつかれているよう）
……これも、悪戯の方じゃない…
（じたばたもがいて抜け出し杖をポケットに収め、
照れ隠しのようにぷいと背中を向け扉の方に歩いて行く）
さっ、気がすんだなら行こっ
お菓子貰いに行くの付き合って来んなきゃ、狼の格好直してあげないんだから
【寝落ちかな？
引き続き募集します
新規でも続きからでも】
引き続き募集します
新規でも続きからでも】
ラスト募集あげ
お相手願えますか？
こんばんは
NGやご希望はありますか？
NGやご希望はありますか？
こんばんは
ＮＧはグロいのとか汚いのですから大丈夫だと思います
特にないので、よければ↑の続きから書いてみますけどいいですか？
ＮＧはグロいのとか汚いのですから大丈夫だと思います
特にないので、よければ↑の続きから書いてみますけどいいですか？
ではお願いしますね
【了解です。それでは少々お待ちを】
いいや、まだ気がすんでないね
（扉へ向かうサーシャを引き止めるように、後ろから抱き寄せて）
そっちこそ……男を狼にしておいて、ただで済むと思っているのかな？子猫ちゃんは
(その体勢のまま、お腹や脇の辺りをねっとりと撫で回しはじめて）
お菓子集めなら付き合ってやるからさ……後で、な
（神経が通じているかを確かめる為に、猫耳に息を吹き掛けてみる）
（扉へ向かうサーシャを引き止めるように、後ろから抱き寄せて）
そっちこそ……男を狼にしておいて、ただで済むと思っているのかな？子猫ちゃんは
(その体勢のまま、お腹や脇の辺りをねっとりと撫で回しはじめて）
お菓子集めなら付き合ってやるからさ……後で、な
（神経が通じているかを確かめる為に、猫耳に息を吹き掛けてみる）
（簡単に背中を見せたのは安心から来る油断だったので
まさかこうなるなんて思ってもいなくて）
（狼という言葉の別の意味に気付かなかったあたり、どうやらまだまだお子様のようで）
きゃうっ！
い、いやあの、狼ってライカントロープの方だし、
狼が襲うのは赤ずきんちゃんだよ
私赤ずきんちゃんじゃないもん、赤いの首輪だけだもん
（腕から抜け出そうともがくが）
ふわっ……
（猫耳にかかる息にぴくりと身体が震える）
やん、くすぐったいっ…
まさかこうなるなんて思ってもいなくて）
（狼という言葉の別の意味に気付かなかったあたり、どうやらまだまだお子様のようで）
きゃうっ！
い、いやあの、狼ってライカントロープの方だし、
狼が襲うのは赤ずきんちゃんだよ
私赤ずきんちゃんじゃないもん、赤いの首輪だけだもん
（腕から抜け出そうともがくが）
ふわっ……
（猫耳にかかる息にぴくりと身体が震える）
やん、くすぐったいっ…
あはは、分かんないか
けどなぁ……吸血鬼が襲うのも圧倒的に異性が多いらしいぞ？ どっちに変身させられてても同じだよ
赤ずきんは報復されたくないし嫌だが……首輪を付けた猫のサーシャなら食べちゃいたいな
（しっかりと抱き締めて、逃がそうとはせず）
（手を滑らせ、片手は胸へ、もう一方は太ももの辺りへ持っていくと）
（指に力を込め、刺激を加え始めた）
へぇ……感覚を繋がってるのか凄いな
ひょっとして、結構敏感になってたり？
（少しずつ力の抜けてきたサーシャの身体を支えるようにしながら）
（猫耳に舌を伸ばすとゆっくりとねぶり、軽く口に含んだり）
（胸を優しく揉み、太ももを撫で回す行為は続けながら）
けどなぁ……吸血鬼が襲うのも圧倒的に異性が多いらしいぞ？ どっちに変身させられてても同じだよ
赤ずきんは報復されたくないし嫌だが……首輪を付けた猫のサーシャなら食べちゃいたいな
（しっかりと抱き締めて、逃がそうとはせず）
（手を滑らせ、片手は胸へ、もう一方は太ももの辺りへ持っていくと）
（指に力を込め、刺激を加え始めた）
へぇ……感覚を繋がってるのか凄いな
ひょっとして、結構敏感になってたり？
（少しずつ力の抜けてきたサーシャの身体を支えるようにしながら）
（猫耳に舌を伸ばすとゆっくりとねぶり、軽く口に含んだり）
（胸を優しく揉み、太ももを撫で回す行為は続けながら）
……ぅ……
…ん……っ
（胸や耳を触られ、何をされるのかやっと分かり
どう答えればいいのか分からず
赤い頬とうっすら涙の浮かんだ目で、カインの顔を見上げる）
も…やだぁ…
元通りに…するから…
…ね…カイン…お願い
……は…っ
（囁かれるのに弱いのか、膝から力が抜け）
…わ、…ゃ、…きゃ…
（カインの胸元に倒れ込みそうになる）
…ん……っ
（胸や耳を触られ、何をされるのかやっと分かり
どう答えればいいのか分からず
赤い頬とうっすら涙の浮かんだ目で、カインの顔を見上げる）
も…やだぁ…
元通りに…するから…
…ね…カイン…お願い
……は…っ
（囁かれるのに弱いのか、膝から力が抜け）
…わ、…ゃ、…きゃ…
（カインの胸元に倒れ込みそうになる）
んー、何をお願いしてるのか分からないな
（猫耳に首輪、更にはそんな表情で上目遣いで見つめられれば嗜虐心が擽られてて）
（強烈な拒絶でないのも合間って……意地の悪い答えを返しながら行為を続け）
ん……っと
もう力が抜けてきちゃったのか？ まだまだ序の口だってのに
（ぽふっと、サーシャを受け止めると正面から向き合う体勢になり）
もしかしてあれか、もっとして欲しいって意味だったか？
（にやにやしながら、翡翠の瞳でサーシャを見つめるとそんなことを口走り）
（――――反論される前に、強引に唇を奪った）
ん……ふっ
（唇で唇を啄むようなキスから、舌を伸ばして口内へと侵入させていき）
（その間、ローブに手を掛け脱がそうとしながらも……押し上げるように乳房を揉み、乳首を指先で探し出してコリコリと転がしている）
（猫耳に首輪、更にはそんな表情で上目遣いで見つめられれば嗜虐心が擽られてて）
（強烈な拒絶でないのも合間って……意地の悪い答えを返しながら行為を続け）
ん……っと
もう力が抜けてきちゃったのか？ まだまだ序の口だってのに
（ぽふっと、サーシャを受け止めると正面から向き合う体勢になり）
もしかしてあれか、もっとして欲しいって意味だったか？
（にやにやしながら、翡翠の瞳でサーシャを見つめるとそんなことを口走り）
（――――反論される前に、強引に唇を奪った）
ん……ふっ
（唇で唇を啄むようなキスから、舌を伸ばして口内へと侵入させていき）
（その間、ローブに手を掛け脱がそうとしながらも……押し上げるように乳房を揉み、乳首を指先で探し出してコリコリと転がしている）
ちが……んっ…
（カインのペースにただただ翻弄され）
（萎縮したように身を縮ませる）
（抵抗してはいるつもりなのだが、杖を持たないサーシャの手では鍛えられたカインの指一本たりと引き剥がすことができず）
ん…ッむ……ぅ…
（カインの舌を拒んでいたが
乳首に指先が触れ怯んだ瞬間、舌の挿入を許してしまい）
（くちゅくちゅと唾液の混ざる音が響く）
…ゃ……
（小さく漏れる声がそれこそ猫の甘える鳴き声のよう）
（カインのペースにただただ翻弄され）
（萎縮したように身を縮ませる）
（抵抗してはいるつもりなのだが、杖を持たないサーシャの手では鍛えられたカインの指一本たりと引き剥がすことができず）
ん…ッむ……ぅ…
（カインの舌を拒んでいたが
乳首に指先が触れ怯んだ瞬間、舌の挿入を許してしまい）
（くちゅくちゅと唾液の混ざる音が響く）
…ゃ……
（小さく漏れる声がそれこそ猫の甘える鳴き声のよう）
（舌を差し入れることに成功すると、歯列を撫で、口内を蹂躙し）
（サーシャの舌を見付けると絡め取り、吸い付いて激しく深いフレンチキスに変わっていく）
（時折抵抗の気配を感じとれば、ピンと乳首を弾いたり、猫耳をいじくったりして力を抜かせ）
（子猫にも似たサーシャの甘い吐息に、下半身に熱が帯びるのを感じながら脱がしていき……）
……ぷはっ
そうか？ もっとして下さいっていってるようにしか聞こえないけどな
その表情も、吐息も……何より、身体の方も
（ローブを剥ぎ取ると、一端口を離して）
（下着の隙間から右手を差し入れ、胸に直接触り……注意をそらしてから左手はサーシャの股間へ持っていき）
ほら……もう湿ってきてないか？
乳首の方はもう、完全に勃ってるしな
（サーシャの舌を見付けると絡め取り、吸い付いて激しく深いフレンチキスに変わっていく）
（時折抵抗の気配を感じとれば、ピンと乳首を弾いたり、猫耳をいじくったりして力を抜かせ）
（子猫にも似たサーシャの甘い吐息に、下半身に熱が帯びるのを感じながら脱がしていき……）
……ぷはっ
そうか？ もっとして下さいっていってるようにしか聞こえないけどな
その表情も、吐息も……何より、身体の方も
（ローブを剥ぎ取ると、一端口を離して）
（下着の隙間から右手を差し入れ、胸に直接触り……注意をそらしてから左手はサーシャの股間へ持っていき）
ほら……もう湿ってきてないか？
乳首の方はもう、完全に勃ってるしな
…ぁ…
………っ……
やだぁ…
…背中っ…変…
（背筋を走るじわじわと熱い感覚が何か分からず、カインの着ている服にしがみつく
直接カインの体に触れるとまた背中がおかしくなってしまいそうなのだが
カインの服を脱がそうとしているようにも見える）
さ、わっ…
やァん……！
（カインの言葉の意味を考える余裕もなく
嫌がっているというよりただ純粋に怖がっているように首を振る）
…カイ…ン…っ
も…やらぁ…
（溜った涙が溢れ落ち、甘い吐息に泣き声と鳴き声が混ざる）
………っ……
やだぁ…
…背中っ…変…
（背筋を走るじわじわと熱い感覚が何か分からず、カインの着ている服にしがみつく
直接カインの体に触れるとまた背中がおかしくなってしまいそうなのだが
カインの服を脱がそうとしているようにも見える）
さ、わっ…
やァん……！
（カインの言葉の意味を考える余裕もなく
嫌がっているというよりただ純粋に怖がっているように首を振る）
…カイ…ン…っ
も…やらぁ…
（溜った涙が溢れ落ち、甘い吐息に泣き声と鳴き声が混ざる）
“背中が変”っていうのはな、サーシャが感じてる……つまり気持ち良くなろうとしているんだ
だから、怖いことなんて何もない
（不安げで怯えるようなサーシャの様子に、一転して穏やかな声音で諭し始め）
ん……なんだ、脱いで欲しいのか？
（そう言うと、服を脱ぎ捨てて）
（盗賊として必要な筋肉が付いた、普段それとは分からない引き締まった肉体が露になり）
（怒張したぺニスは、勢いよく下着から飛び出て）
悪いが……無理だ
本当に嫌がってるようなら止めるつもりだったが……こっちが我慢出来ない
（とうとう下着まで剥ぎ取り全裸にすると、抱えて運び）
（ベッドにサーシャを降ろすと、「大丈夫だ」と言い聞かせながら覆い被さって愛撫を続ける）
（硬くなった乳首を集中的に責め、下半身へはクリトリスを転がしながら入り口の辺りを弄る刺激を与え）
正直に受け入れれば……気持ちよくなれるぞ？
俺もなって欲しいからな――――サーシャの事が、好きだから
（唐突に、耳元で囁いた）
だから、怖いことなんて何もない
（不安げで怯えるようなサーシャの様子に、一転して穏やかな声音で諭し始め）
ん……なんだ、脱いで欲しいのか？
（そう言うと、服を脱ぎ捨てて）
（盗賊として必要な筋肉が付いた、普段それとは分からない引き締まった肉体が露になり）
（怒張したぺニスは、勢いよく下着から飛び出て）
悪いが……無理だ
本当に嫌がってるようなら止めるつもりだったが……こっちが我慢出来ない
（とうとう下着まで剥ぎ取り全裸にすると、抱えて運び）
（ベッドにサーシャを降ろすと、「大丈夫だ」と言い聞かせながら覆い被さって愛撫を続ける）
（硬くなった乳首を集中的に責め、下半身へはクリトリスを転がしながら入り口の辺りを弄る刺激を与え）
正直に受け入れれば……気持ちよくなれるぞ？
俺もなって欲しいからな――――サーシャの事が、好きだから
（唐突に、耳元で囁いた）
こういうの…したこと、ないの…
……怖いのヤぁっ……
（子供のようにぽろぽろ涙を溢れさせ、それを力無く手で擦る）
（捕まってしまったような恐怖と守られているような安心とで混乱しはじめ）
（ベッドに運ばれれば本気でする気だと悟り、嬉しいやら怖いやらで背中の感覚が増して）
（クリトリスを撫でられるだけでぴくぴくと体をくねらせる）
え…
…まさか……
（好きだと言われ、きょとんとカインの顔を見上げる
狼の耳と犬歯が妙に似合う嗜虐的な表情に見とれてしまい
それなのに目付きは優しく、見られるだけで体の芯が熱くなってくる）
……怖いのヤぁっ……
（子供のようにぽろぽろ涙を溢れさせ、それを力無く手で擦る）
（捕まってしまったような恐怖と守られているような安心とで混乱しはじめ）
（ベッドに運ばれれば本気でする気だと悟り、嬉しいやら怖いやらで背中の感覚が増して）
（クリトリスを撫でられるだけでぴくぴくと体をくねらせる）
え…
…まさか……
（好きだと言われ、きょとんとカインの顔を見上げる
狼の耳と犬歯が妙に似合う嗜虐的な表情に見とれてしまい
それなのに目付きは優しく、見られるだけで体の芯が熱くなってくる）
……大丈夫だ……っても無理か
怖いのは最初だけだ。後は……何も考えられなくしてやる
（舌で溢れる涙をすくい取ったり、安心させるように頭を撫でてやったり）
（それに引き換え敏感に反応を返す身体への愛撫も怠らず）
（胸を揉みしだいたり、乳首を弾いたりするのに加え口で吸い付いたり舐めたりする動きが加わり）
（淫核を露出させ親指で転がしながら……他の指で膣の入り口をほぐすように愛撫していく）
ああ、本気だ
ずっとサーシャのことが……好きだったんだ
（嗜虐的な色は拭えないものの、カインは真っ直ぐにサーシャの瞳を見つめていて）
（当然の告白に半ば呆然とする彼女を、ぎゅっと抱き寄せ）
そうじゃなきゃ、こんな風にならない
俺も、背中が痺れて……気持ち良いんだ。愛する人と１つになりたいってな
（耳元で囁きながら、硬くなったぺニスをサーシャの入り口に擦り付けて熱さを伝える）（先端を濡らした先走りと、溢れた蜜が混ざりクチュクチュと音を立てる）
怖いのは最初だけだ。後は……何も考えられなくしてやる
（舌で溢れる涙をすくい取ったり、安心させるように頭を撫でてやったり）
（それに引き換え敏感に反応を返す身体への愛撫も怠らず）
（胸を揉みしだいたり、乳首を弾いたりするのに加え口で吸い付いたり舐めたりする動きが加わり）
（淫核を露出させ親指で転がしながら……他の指で膣の入り口をほぐすように愛撫していく）
ああ、本気だ
ずっとサーシャのことが……好きだったんだ
（嗜虐的な色は拭えないものの、カインは真っ直ぐにサーシャの瞳を見つめていて）
（当然の告白に半ば呆然とする彼女を、ぎゅっと抱き寄せ）
そうじゃなきゃ、こんな風にならない
俺も、背中が痺れて……気持ち良いんだ。愛する人と１つになりたいってな
（耳元で囁きながら、硬くなったぺニスをサーシャの入り口に擦り付けて熱さを伝える）（先端を濡らした先走りと、溢れた蜜が混ざりクチュクチュと音を立てる）
…カインっ…！
……私、…
子供扱い、されてるって、思ってた…
一緒に…歩くだけで良いって、それだけで幸せだって…思って…
脅迫みたいな、こと言って、一緒に…お祭り、楽しみたくてっ…
（与えられる強い感覚が甘い痺れを呼び起こし
それに襲われながらも荒い呼吸の合間にたどたどしく言葉を発する）
…私だって、カイン、好きぃ
好き、好きっ…カインが好きなの…！
（目を赤くしたままそう言って、カインの名を何度も呼ぶ）
（カインの背中に手を伸ばそうとするが、爪を立ててひっかいてしまうと思い慌てて引っ込める）
……私、…
子供扱い、されてるって、思ってた…
一緒に…歩くだけで良いって、それだけで幸せだって…思って…
脅迫みたいな、こと言って、一緒に…お祭り、楽しみたくてっ…
（与えられる強い感覚が甘い痺れを呼び起こし
それに襲われながらも荒い呼吸の合間にたどたどしく言葉を発する）
…私だって、カイン、好きぃ
好き、好きっ…カインが好きなの…！
（目を赤くしたままそう言って、カインの名を何度も呼ぶ）
（カインの背中に手を伸ばそうとするが、爪を立ててひっかいてしまうと思い慌てて引っ込める）
（スマタを続けながらも、サーシャの語りに時折頷いて）
（黙って全てを聞き届けると……スマタを止め、亀頭を膣口に当てがった）
俺も好きだ……サーシャ、愛してる……！
もう我慢出来ない。……挿れるぞ
（腰に力を入れると、ぺニスがサーシャの中を押し広げていく感覚が伝わり）
……しっかり捕まってた方が、いいと思うぞ？
（手を引っ込めたサーシャの様子に、察したように微笑んで言うのと同時）
（――――ズンッ）
（カインの男性器がサーシャの最奥まで貫き、子宮口にコツンと亀頭が当たった）
……ッ……サーシャの中、凄……っ
（抱き締めながら、互いを慣らす意味を込めてゆさゆさと軽く揺する）
（亀頭とカリがその度に、サーシャの奥をゴリゴリと刺激して……）
（黙って全てを聞き届けると……スマタを止め、亀頭を膣口に当てがった）
俺も好きだ……サーシャ、愛してる……！
もう我慢出来ない。……挿れるぞ
（腰に力を入れると、ぺニスがサーシャの中を押し広げていく感覚が伝わり）
……しっかり捕まってた方が、いいと思うぞ？
（手を引っ込めたサーシャの様子に、察したように微笑んで言うのと同時）
（――――ズンッ）
（カインの男性器がサーシャの最奥まで貫き、子宮口にコツンと亀頭が当たった）
……ッ……サーシャの中、凄……っ
（抱き締めながら、互いを慣らす意味を込めてゆさゆさと軽く揺する）
（亀頭とカリがその度に、サーシャの奥をゴリゴリと刺激して……）
――――っ、あ、ぁァァっ！
か…カイン、の…
い、たぁ…
（傷口を広げられるように痛いのに、カインがそこにいるというだけで快楽が体中を駆け巡り
それによってカインのペニスをきちきちと締め付けてしまう）
…っ…んぁ……きもち…ぃ…
熱いの…硬い、の…
…そんなに、奥に、したら…
どうにか、…なっちゃうよ…
…
（カインの下でびくびくと身体を痙攣させるが、押さえられているのでうまく耐えられず
脳の奥まで掻き回されるような感覚にただ喘ぐしかできない）
ね…カイン
……手、の…指ぃ
ぎゅーって、してぇ
捕まる、から…
（カインの手をに恐る恐る指を這わせ、からめるようにする）
か…カイン、の…
い、たぁ…
（傷口を広げられるように痛いのに、カインがそこにいるというだけで快楽が体中を駆け巡り
それによってカインのペニスをきちきちと締め付けてしまう）
…っ…んぁ……きもち…ぃ…
熱いの…硬い、の…
…そんなに、奥に、したら…
どうにか、…なっちゃうよ…
…
（カインの下でびくびくと身体を痙攣させるが、押さえられているのでうまく耐えられず
脳の奥まで掻き回されるような感覚にただ喘ぐしかできない）
ね…カイン
……手、の…指ぃ
ぎゅーって、してぇ
捕まる、から…
（カインの手をに恐る恐る指を這わせ、からめるようにする）
サーシャのも……もの凄く締め付けて来てるぞ
（表情を崩し、ふっと笑って）
（強い締め付けに思わず仰け反り。ぴったりとぺニスを包み込む膣内は、カインのモノの形までサーシャに伝え）
だからいったろ。素直になれば気持ちいいって
なっちゃえよ
初めてなのに、もう俺のをきゅうきゅう締め付けて感じてる、エッチな子猫ちゃん？
（ぴくぴくと四肢を震わせ喘ぐ様子が、とても愛しく思え）
（自然と出し入れする動きが大きく、力も強くなり）
（挿入の際は膣壁が押し上げられ、子宮口まで貫かれ
引く時にはカリが膣壁を引っ掻き、クリトリスを押し潰して快楽を与え続ける）
ん……よしきた
手繋ぐ、なんてあんまりなかったな。そういや
（首輪をつけ、猫耳をつけた彼女に求められるとサーシャの全てを犯したくなる衝動に駆られ）
（指を絡め、恋人繋ぎにすると更に動きやすくなり）
（パンパンと肉と肉が打ち合う音と、体液が交わる卑猥な水音が部屋にも頭にも響く）
（表情を崩し、ふっと笑って）
（強い締め付けに思わず仰け反り。ぴったりとぺニスを包み込む膣内は、カインのモノの形までサーシャに伝え）
だからいったろ。素直になれば気持ちいいって
なっちゃえよ
初めてなのに、もう俺のをきゅうきゅう締め付けて感じてる、エッチな子猫ちゃん？
（ぴくぴくと四肢を震わせ喘ぐ様子が、とても愛しく思え）
（自然と出し入れする動きが大きく、力も強くなり）
（挿入の際は膣壁が押し上げられ、子宮口まで貫かれ
引く時にはカリが膣壁を引っ掻き、クリトリスを押し潰して快楽を与え続ける）
ん……よしきた
手繋ぐ、なんてあんまりなかったな。そういや
（首輪をつけ、猫耳をつけた彼女に求められるとサーシャの全てを犯したくなる衝動に駆られ）
（指を絡め、恋人繋ぎにすると更に動きやすくなり）
（パンパンと肉と肉が打ち合う音と、体液が交わる卑猥な水音が部屋にも頭にも響く）
ん…えへへ…
つかまったぁ…
おーかみさんだけど、カインだから
……カインだから、いたぃのも…
ぜんぶ、うれし…から、きもちー、の……
（うまく回らない舌で甘えるような軽口を叩いていたが、激しい動きが洒落にならなくなってきたのか）
……はぁ…
…はぁッ…
……
（口数が減り、目が虚ろになってきて）
…あ、ぁ…あ、あ、アッ、あぁ…ゃん、
ひゃ、ぁ…、ん…ッ
ッ―――
――――ぁぁあ……っ！
（高く悲鳴のような声を上げて、初めての絶頂を迎える）
つかまったぁ…
おーかみさんだけど、カインだから
……カインだから、いたぃのも…
ぜんぶ、うれし…から、きもちー、の……
（うまく回らない舌で甘えるような軽口を叩いていたが、激しい動きが洒落にならなくなってきたのか）
……はぁ…
…はぁッ…
……
（口数が減り、目が虚ろになってきて）
…あ、ぁ…あ、あ、アッ、あぁ…ゃん、
ひゃ、ぁ…、ん…ッ
ッ―――
――――ぁぁあ……っ！
（高く悲鳴のような声を上げて、初めての絶頂を迎える）
ああ、そうだな。捕まっちゃったな、可愛い可愛い子猫ちゃんは
……そうか。なら、もっと気持ちよくしてやるからなっ！！
（二人の身体が密着し、互いの汗ばんだ肌を感じるとそれさえも興奮の材料となり）
（突き上げに合わせて揺れる彼女の双丘の先端は、彼の胸板に擦れて快楽を生み出し）
（カインは激しく交わりながらも、鎖骨や首筋に強く吸い付いてサーシャの身体にキスマークを刻んでいく）
……っ……くっ……そろそろ、俺も……
（膣内の律動と、全身を震わせて喘ぐサーシャの姿に加速度的に快楽が高まり）
（ぴくぴくと震えるぺニスが、射精が近いことを知らせ……）
出る――――！
～～～～～～～～～～～～～ッ
（ビュク、ビュルルルルッ！！）
（一際大きく膨らんだ男性器を、子宮口に捩じ込むように思い切り突き入れて亀頭を押し付けながら達した）
（彼女の胎内では、熱い精液が勢いよく跳ね回るのが感じられ……）
……そうか。なら、もっと気持ちよくしてやるからなっ！！
（二人の身体が密着し、互いの汗ばんだ肌を感じるとそれさえも興奮の材料となり）
（突き上げに合わせて揺れる彼女の双丘の先端は、彼の胸板に擦れて快楽を生み出し）
（カインは激しく交わりながらも、鎖骨や首筋に強く吸い付いてサーシャの身体にキスマークを刻んでいく）
……っ……くっ……そろそろ、俺も……
（膣内の律動と、全身を震わせて喘ぐサーシャの姿に加速度的に快楽が高まり）
（ぴくぴくと震えるぺニスが、射精が近いことを知らせ……）
出る――――！
～～～～～～～～～～～～～ッ
（ビュク、ビュルルルルッ！！）
（一際大きく膨らんだ男性器を、子宮口に捩じ込むように思い切り突き入れて亀頭を押し付けながら達した）
（彼女の胎内では、熱い精液が勢いよく跳ね回るのが感じられ……）
あ…ぁ…あ……
…………
（幾度も体をびくつかせ
ぼんやりした頭で、ただ目の前のカインを虚ろな瞳に写している
余韻に浸っているだけで意識が飛んでしまいそう）
ん……
…なぁに…、これ…？
ちゅーしたら、こうなるの？
赤くて…首輪みたい…
……ふふ、…にゃぁ…
…にゃー…
（胸元など自分でも目で分かる位置にまで痕をつけられ、嬉しそうに猫の鳴き声を真似する）
ん…
…カイン、目ぇ瞑って…
（何か思いついたようで悪戯っぽい笑みを浮かべ、カインの顔を覗き込む）
…………
（幾度も体をびくつかせ
ぼんやりした頭で、ただ目の前のカインを虚ろな瞳に写している
余韻に浸っているだけで意識が飛んでしまいそう）
ん……
…なぁに…、これ…？
ちゅーしたら、こうなるの？
赤くて…首輪みたい…
……ふふ、…にゃぁ…
…にゃー…
（胸元など自分でも目で分かる位置にまで痕をつけられ、嬉しそうに猫の鳴き声を真似する）
ん…
…カイン、目ぇ瞑って…
（何か思いついたようで悪戯っぽい笑みを浮かべ、カインの顔を覗き込む）
はぁ……はぁ……
（彼女が幾度も身体を震わせるたび、尿道に残った精液まで注ぎ込まれて
特有の浮遊感と幸福感、快楽の余韻に言葉もなくしばらく見つめ合い）
ああ、キスマークっていうんだ。強く吸い付くと痕が残る
猫ちゃんがあまりにも可愛いから……狼さんが逃げられないように首輪をつけたんだ
（自分がつけた証の場所を、指でなぞって教えて）
（にゃあ、にゃあ、と可愛らしい鳴き真似に合わせて犬歯を剥き出しにしておどけて見せた）
ん……なんだ……？
（何か考えてるな、と思いつつも大人しく目をつむった）
（彼女が幾度も身体を震わせるたび、尿道に残った精液まで注ぎ込まれて
特有の浮遊感と幸福感、快楽の余韻に言葉もなくしばらく見つめ合い）
ああ、キスマークっていうんだ。強く吸い付くと痕が残る
猫ちゃんがあまりにも可愛いから……狼さんが逃げられないように首輪をつけたんだ
（自分がつけた証の場所を、指でなぞって教えて）
（にゃあ、にゃあ、と可愛らしい鳴き真似に合わせて犬歯を剥き出しにしておどけて見せた）
ん……なんだ……？
（何か考えてるな、と思いつつも大人しく目をつむった）
（カインの唇に自分の唇をそっと重ねる
痕など残りそうにもない触れるだけのキスだが、サーシャは満足そうに笑って）
私ばっかりしてもらっちゃ、不公平、だもん…
カイン…好きぃ
（それで気を緩めたのか、瞼を閉じ、無防備な表情で意識を飛ばし、余韻の世界に落ちていった…）
痕など残りそうにもない触れるだけのキスだが、サーシャは満足そうに笑って）
私ばっかりしてもらっちゃ、不公平、だもん…
カイン…好きぃ
（それで気を緩めたのか、瞼を閉じ、無防備な表情で意識を飛ばし、余韻の世界に落ちていった…）
んっ……ふふっ
ありがとうサーシャ……俺も……好き……だ
（寝顔を見ているうち、いつの間にか眠ってしまっていた）
（後日。『ハロウィンの夜を寝過ごした』と文句を言うサーシャの機嫌を取っていたとかなんとか）
【長い時間、ありがとうございました！】
【こちらこそ長時間＆続きから付き合って頂き、ありがとうございました
Ｓに見せかけてラブイチャなんて反則です///】
【締めておきますね、
落ち、以下空室です】
Ｓに見せかけてラブイチャなんて反則です///】
【締めておきますね、
落ち、以下空室です】
【いや、なんとなく、つい流れで……w】
【猫ちゃんとっても可愛くて、凄く良かったです！】
【ありがとうございました。雪崩落ち】
【スレをお返ししました】
【猫ちゃんとっても可愛くて、凄く良かったです！】
【ありがとうございました。雪崩落ち】
【スレをお返ししました】
サーシャさん、寝落ち申し訳ありませんでした
落ち
落ち
清純な僧侶、可憐なお姫様などを募集します
凌辱シチュ希望です
凌辱シチュ希望です
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 14:49:06 ID:E/8mLOIjO
おち
51 ：♂：2010/10/24(日) 15:27:04 ID:E/8mLOIjO
>>49
で募集します
で募集します
>>51
お願いしたいです
お願いしたいです
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 15:41:25 ID:E/8mLOIjO
お願いします
特にシチュとか考えてなかったです
ごめんなさい……
NGも特ないです、大体だいじょぶだと思います
特にシチュとか考えてなかったです
ごめんなさい……
NGも特ないです、大体だいじょぶだと思います
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 15:48:22 ID:E/8mLOIjO
では僧侶となってモンスターか悪い魔法使いに凌辱されるのはどうですか？
はい、わかりましたー
ちょっと怖そうだけど面白そうです
ちょっと怖そうだけど面白そうです
57 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 15:52:39 ID:E/8mLOIjO
わかりましたではこちらは悪い魔法使いでいきますね
ではそちらのスタイルや髪型、だいたいの年齢を教えてください
ではそちらのスタイルや髪型、だいたいの年齢を教えてください
スタイルは上から80 49 82、年齢は10代半ばくらいの設定で、
肩下まである髪をアップでまとめている感じ、服装はそれっぽいチュニック（教会で支給されているものでしょうか…）です
肩下まである髪をアップでまとめている感じ、服装はそれっぽいチュニック（教会で支給されているものでしょうか…）です
【了解です。では書き出します】
(悪事を働く魔法使いを討伐に深い森に来たクレイア一向だが、クレイアだけはぐれてしまう)
ほう、どんなのが来たかと思ったら
まだ少し青臭いが、なかなかの上玉だな
(木の影からクレイアの様子を見ている)
では少し遊ばせてもらおうか
(呪文を唱えると、催淫効果があるピンク色の靄が沸き立ち、クレイアを包み込む)
(悪事を働く魔法使いを討伐に深い森に来たクレイア一向だが、クレイアだけはぐれてしまう)
ほう、どんなのが来たかと思ったら
まだ少し青臭いが、なかなかの上玉だな
(木の影からクレイアの様子を見ている)
では少し遊ばせてもらおうか
(呪文を唱えると、催淫効果があるピンク色の靄が沸き立ち、クレイアを包み込む)
みんなどこに行ったんだろ…………はぐれちゃった………
（不安にかられながら…）聖印の押されたダブレットをにぎりしめ歩き続け…）
！？
なに？………霧……？
桃色の霧なんて………
ふぁ………甘い香……
（吸い込むと急に動悸が激しくなり……）
いけないっ！
毒？
（不安にかられながら…）聖印の押されたダブレットをにぎりしめ歩き続け…）
！？
なに？………霧……？
桃色の霧なんて………
ふぁ………甘い香……
（吸い込むと急に動悸が激しくなり……）
いけないっ！
毒？
安心しろ､毒じゃない
(ゆっくりと、靄の中から黒衣を纏った青年がクレイアの前に現れる)
ただ、これからするたまの下準備をさせてもらったがな
(ゆっくりとクレイアに近づく)
(たっぷりと舐め回すようにクレイアの身体を見る)
(ゆっくりと、靄の中から黒衣を纏った青年がクレイアの前に現れる)
ただ、これからするたまの下準備をさせてもらったがな
(ゆっくりとクレイアに近づく)
(たっぷりと舐め回すようにクレイアの身体を見る)
はぁ…はぁ…下準備？
あ、あなたがオルガ？
私たちはこのダブレットであなたの…
（魔封じの聖印が押されたプレートを掲げるも力無く地面に落とす…）
はぁ……はぁ……
どうしたんだろ……苦しい……
（胸元に手をやり動悸がおさまりそうに無いことを悟る…）
回復………はぁっ……だめっ
集中できない…
あ、あなたがオルガ？
私たちはこのダブレットであなたの…
（魔封じの聖印が押されたプレートを掲げるも力無く地面に落とす…）
はぁ……はぁ……
どうしたんだろ……苦しい……
（胸元に手をやり動悸がおさまりそうに無いことを悟る…）
回復………はぁっ……だめっ
集中できない…
ああ、俺がおまえ達が探していたオルガだ
(笑いながらさらにクレイアに近づく)
さあどうする？
捕まえないのか？
(落ちたタブレットを拾い上げ、魔法の炎で灰にしてしまう)
その様子だと無理そうだな
(クレイアの手を掴み上に吊し上げて)
では楽しませてもらうか
(クレイアの胸へと手を伸ばす)
(笑いながらさらにクレイアに近づく)
さあどうする？
捕まえないのか？
(落ちたタブレットを拾い上げ、魔法の炎で灰にしてしまう)
その様子だと無理そうだな
(クレイアの手を掴み上に吊し上げて)
では楽しませてもらうか
(クレイアの胸へと手を伸ばす)
そ、そんなっ！
いやっ！
（吊されながらも力及ばずなすがままに…）
す、すぐにみんな来てくれる……わたしは信じています……
だからこんな……こと……すぐにやめ……
（胸元に伸びる手から目を離せず…）
そ、それに…わたしの身はもう主に捧げています……
どのような……辱めも……わたしには……通用しません……だから…
（催淫効果のせいか、次々と脳裏にいやらしい事が浮かんでしまう…）
いやっ！
（吊されながらも力及ばずなすがままに…）
す、すぐにみんな来てくれる……わたしは信じています……
だからこんな……こと……すぐにやめ……
（胸元に伸びる手から目を離せず…）
そ、それに…わたしの身はもう主に捧げています……
どのような……辱めも……わたしには……通用しません……だから…
（催淫効果のせいか、次々と脳裏にいやらしい事が浮かんでしまう…）
ほう、強気だな
(小さめな胸をゆっくりと揉みながら)
では仲間が来る前におまえをおとさせてもらおうか
(近くの木にクレイアの身体を押し付けて胸を揉む手が激しくなる)
(クレイアの首筋に顔を埋めて舌先を這わせる)
(小さめな胸をゆっくりと揉みながら)
では仲間が来る前におまえをおとさせてもらおうか
(近くの木にクレイアの身体を押し付けて胸を揉む手が激しくなる)
(クレイアの首筋に顔を埋めて舌先を這わせる)
くっ…！やめっ……………
はぁ……はぁ……んくっ
（揉まれる胸は快感に震え、尖端が服の上からでもわかるくらい硬くしこり…）
んっ…！
あっ……いや…いやっ！
（首筋をゾワゾワさせながら肌を紅潮させる）
はぁ……はぁ……んくっ
（揉まれる胸は快感に震え、尖端が服の上からでもわかるくらい硬くしこり…）
んっ…！
あっ……いや…いやっ！
（首筋をゾワゾワさせながら肌を紅潮させる）
(クレイアから手を離すと、クレイアに上を向かせてその唇を奪う)
くちゅ、くちゅ
(わざと音を立てながら唇をむさぼる)
(乳首を指先でいじりながら、クレイアの修道服の裾をめくる)
くちゅ、くちゅ
(わざと音を立てながら唇をむさぼる)
(乳首を指先でいじりながら、クレイアの修道服の裾をめくる)
んっ…んくっ！
（唇を奪われ、屈辱感と汚れたような気持ちに、頬を涙が伝う…）
……いや……いや……みんな…たすけて…
（めくられ、あらわになった白いショーツは少し湿っぽい……愛撫といやらしい音をたててされる口づけにしだいに……）
（唇を奪われ、屈辱感と汚れたような気持ちに、頬を涙が伝う…）
……いや……いや……みんな…たすけて…
（めくられ、あらわになった白いショーツは少し湿っぽい……愛撫といやらしい音をたててされる口づけにしだいに……）
くくく、いやらしい修道女だな
(ショーツの上から秘密部を指先で擦る)
神に身を捧げたんじゃないのか？
(ショーツの湿り気をさらに増してきたのを感じ)
そろそろ準備ができてきたみたいだな
(意味ありげに囁く)
(ショーツの上から秘密部を指先で擦る)
神に身を捧げたんじゃないのか？
(ショーツの湿り気をさらに増してきたのを感じ)
そろそろ準備ができてきたみたいだな
(意味ありげに囁く)
はぁ…はぁ…
さわら…ないで……
（催淫効果はすでに最高潮まで達し……淫らな気持ちを精神力でなんと抑えている…）
準備…？準備っていったい……あぁっ！
（気を抜くと喘ぎ声が漏れ、限界に達しそう…）
さわら…ないで……
（催淫効果はすでに最高潮まで達し……淫らな気持ちを精神力でなんと抑えている…）
準備…？準備っていったい……あぁっ！
（気を抜くと喘ぎ声が漏れ、限界に達しそう…）
すみません、これからなのですが、落ちなければならなくなりました
すみませんが落ちます
すみませんが落ちます
はい、またお願いしますね
落ちます
以下空き室です
落ちます
以下空き室です
73 ：♀：2010/10/24(日) 19:42:00 ID:76n3BpXuO
お互い吸血鬼・ある程度の顔見知り
という設定でしてくださる方を募集します。
こちらが受けで、立場としてはお相手様に優位に立って攻めていただきたいです。
細かいことは相談して決めたいです。
なお、当方携帯からのアクセスのため
レスに少々時間がかかる事をご了承ください。
という設定でしてくださる方を募集します。
こちらが受けで、立場としてはお相手様に優位に立って攻めていただきたいです。
細かいことは相談して決めたいです。
なお、当方携帯からのアクセスのため
レスに少々時間がかかる事をご了承ください。
74 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 19:50:58 ID:m89dCn/vO
>>73
お願い出来ますか？
お願い出来ますか？
76 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 19:58:18 ID:m89dCn/vO
>>75
そうですね……考えている中では、此方が過去に血を吸って吸血鬼に変えた為に上位の立ち位置である……というのは如何ですか？
そうですね……考えている中では、此方が過去に血を吸って吸血鬼に変えた為に上位の立ち位置である……というのは如何ですか？
>>76
ではその案でお願いします。
こちらの意思には関係なく、何であってもそちらの命令には逆らえない…
という設定も追加して良いでしょうか？
こちらの見た目設定としては
銀髪ロング、赤い瞳、黒いワンピースにブーツ
という感じのものをイメージしています。
NGはグロ・大スカです(ただし吸血鬼設定なので、吸血は除きます)
ではその案でお願いします。
こちらの意思には関係なく、何であってもそちらの命令には逆らえない…
という設定も追加して良いでしょうか？
こちらの見た目設定としては
銀髪ロング、赤い瞳、黒いワンピースにブーツ
という感じのものをイメージしています。
NGはグロ・大スカです(ただし吸血鬼設定なので、吸血は除きます)
78 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 20:11:58 ID:m89dCn/vO
80 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 20:22:22 ID:m89dCn/vO
(小高い丘の上に建てられ、分厚い雲により日中も薄暗い古き城)
(昔から近隣の村人は、悪魔の住まう城として忌み嫌い忌避している)
(満月の夜、そんな城に数多の蝙蝠が黒い渦を作り舞い降りる)
(開放的なバルコニーの上に降り立つその影は、血のように赤黒い髪を携えた男に変わり)
(髑髏の従者を連れながら、自らの城に舞い戻った)
(昔から近隣の村人は、悪魔の住まう城として忌み嫌い忌避している)
(満月の夜、そんな城に数多の蝙蝠が黒い渦を作り舞い降りる)
(開放的なバルコニーの上に降り立つその影は、血のように赤黒い髪を携えた男に変わり)
(髑髏の従者を連れながら、自らの城に舞い戻った)
(静まりかえった城内にカツカツとヒールの音が響く)
(自身の意思とは無関係に、自身を化物に変えた主が呼んでいるのがわかる)
(人間だった頃のプライドを棄てぬように生きてきたが、
自由のきかない身体に苛立ちを覚えつつ主の降り立った場所へ向かう)
(自身の意思とは無関係に、自身を化物に変えた主が呼んでいるのがわかる)
(人間だった頃のプライドを棄てぬように生きてきたが、
自由のきかない身体に苛立ちを覚えつつ主の降り立った場所へ向かう)
(自室にて、下僕の近付いてくるのが分かると人知れず笑みを浮かべ)
(従者の戒めを解き僅かながらの安息を与えると、従者は霞のように消え失せた)
さて……
(懐中時計を開けば、時刻はちょうど十二時を針が並んで差している)
夜は長いぞｱﾘｱ……さぁ、せいぜい急いて此方に向かってこい
(自らの棺桶に腰掛けながら、手に取るように分かる彼女の苛立ちを感じ口元を歪め笑った)
(従者の戒めを解き僅かながらの安息を与えると、従者は霞のように消え失せた)
さて……
(懐中時計を開けば、時刻はちょうど十二時を針が並んで差している)
夜は長いぞｱﾘｱ……さぁ、せいぜい急いて此方に向かってこい
(自らの棺桶に腰掛けながら、手に取るように分かる彼女の苛立ちを感じ口元を歪め笑った)
(豪華な装飾の施された扉の前に来るとヒールの音が止む)
(目を閉じ、出来るだけ苛立ちを抑えるように深呼吸をする)
(バンッ！と、せめてもの抵抗と乱暴に扉を開けると、
月明かりに照らされた主を睨みつけ)
お呼びでしょうか、エリゴール……様。
(目を閉じ、出来るだけ苛立ちを抑えるように深呼吸をする)
(バンッ！と、せめてもの抵抗と乱暴に扉を開けると、
月明かりに照らされた主を睨みつけ)
お呼びでしょうか、エリゴール……様。
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 20:54:46 ID:m89dCn/vO
(開けた瞬間、邪気が強い風と共にｱﾘｱの横をすり抜けていく)
(主たる吸血鬼は、真っ赤なワインをグラスに開け、彼女のささやかな抵抗を楽しむように嗜んでいた)
あぁｱﾘｱ……食事からたった今帰ってきたところだ
今夜はクリスチャンだった、生前の信仰心からか血を吸うときは心が痛んだものだよ
だが……実に美味だった
(十字架や武器加工されていない聖銀程度は意にも介さないこの吸血鬼は、平然と聖職者も歯牙にかける)
(ワインからｱﾘｱへと視線を移せば、また口元の歪んだ笑みを見せて)
血を頂いた後は高ぶるな……ｱﾘｱ
今夜も相手をしてもらおうか。脱いで此方に来い
(逆らえぬと分かっているからこそ、命令を下して)
(主たる吸血鬼は、真っ赤なワインをグラスに開け、彼女のささやかな抵抗を楽しむように嗜んでいた)
あぁｱﾘｱ……食事からたった今帰ってきたところだ
今夜はクリスチャンだった、生前の信仰心からか血を吸うときは心が痛んだものだよ
だが……実に美味だった
(十字架や武器加工されていない聖銀程度は意にも介さないこの吸血鬼は、平然と聖職者も歯牙にかける)
(ワインからｱﾘｱへと視線を移せば、また口元の歪んだ笑みを見せて)
血を頂いた後は高ぶるな……ｱﾘｱ
今夜も相手をしてもらおうか。脱いで此方に来い
(逆らえぬと分かっているからこそ、命令を下して)
(強い風に圧倒されそうになるが、
それでも赤い瞳で主を必死に捕らえ続ける)
それはそれは…お帰りなさいませ。
(無遠慮に部屋に立ち入ると、何度訪れても慣れない室内の邪気に顔を歪める)
あら、痛める程の御心を持っていらっしゃるとは思いませんでしたが？
(言い返すと共に生意気そうな笑みを見せる)
っ………そんな言い方では…世の女性は喜びませんよ？
(口答えしつつもブーツを脱ぎ、ワンピースに手をかける)
(その行為がアリアの意思に反していることは、衣服にかかる手が震えていることからも読み取れる)
(パサリ、と音を立てるとワンピースは床に落ち、下着姿のまま主のもとへ歩く)
それでも赤い瞳で主を必死に捕らえ続ける)
それはそれは…お帰りなさいませ。
(無遠慮に部屋に立ち入ると、何度訪れても慣れない室内の邪気に顔を歪める)
あら、痛める程の御心を持っていらっしゃるとは思いませんでしたが？
(言い返すと共に生意気そうな笑みを見せる)
っ………そんな言い方では…世の女性は喜びませんよ？
(口答えしつつもブーツを脱ぎ、ワンピースに手をかける)
(その行為がアリアの意思に反していることは、衣服にかかる手が震えていることからも読み取れる)
(パサリ、と音を立てるとワンピースは床に落ち、下着姿のまま主のもとへ歩く)
(鏡に映らぬ互いの姿、同じ鬼でありながら人の気を残す彼女の存在は、主にとっては面白い相手であった)
ふふ、言ってくれる
(彼にとって見れば、彼女の抵抗は指にじゃれつく子猫のようなもの)
(手を震わせ、戦慄きながら身体を晒すｱﾘｱを抱きすくめ、銀色の髪を撫でうなじを露わにする)
お前以外の女性にはもう少し丁寧に誘いをかけるよ、今宵のシスターのようにな
お前には……これで十分だ
(そしてその首筋に牙を突き立て、彼女の発情のスイッチともなる、吸血行動に入った)
ふふ、言ってくれる
(彼にとって見れば、彼女の抵抗は指にじゃれつく子猫のようなもの)
(手を震わせ、戦慄きながら身体を晒すｱﾘｱを抱きすくめ、銀色の髪を撫でうなじを露わにする)
お前以外の女性にはもう少し丁寧に誘いをかけるよ、今宵のシスターのようにな
お前には……これで十分だ
(そしてその首筋に牙を突き立て、彼女の発情のスイッチともなる、吸血行動に入った)
(主へ向かう歩みは遅いもので、気丈に振る舞ってはいるが身体の震えは隠し切れていない)
(黒い下着は白い肌に映え、妖艶な空気を纏わせる要素となっている)
そうすることね……
そしてそのシスターで全ての欲を満たしたら……っあ！！
(身体を奪われ、首筋にチクリと痛みが走る)
あ………あぁ……う……ぁ…
(ドクドクと脈打つ身体には、血を吸われる痛みとは別の何かが這う)
(頬は紅潮し、吐息が漏れる)
(黒い下着は白い肌に映え、妖艶な空気を纏わせる要素となっている)
そうすることね……
そしてそのシスターで全ての欲を満たしたら……っあ！！
(身体を奪われ、首筋にチクリと痛みが走る)
あ………あぁ……う……ぁ…
(ドクドクと脈打つ身体には、血を吸われる痛みとは別の何かが這う)
(頬は紅潮し、吐息が漏れる)
(震える足取り、それを隠そうと気丈に振る舞う様)
(全てを楽しみながら妖艶な肢体に視線を這わせていく)
そのシスターで欲を満たしたら……またお前で改めて欲を満たさせてもらうさ
(口元を血で染め上げながら、胸元に手を這わせ下着の上から揉みしだく)
(しかし直ぐに手を離し解放すると、棺桶に腰掛けたまま肘をついて)
クックッ……してほしいか？してほしければいつものように奉仕しろ。口や、手や、胸……余すことなく使ってな
(彼女がどのような状態になっているかを把握しながら、笑みを浮かべて命令した)
(全てを楽しみながら妖艶な肢体に視線を這わせていく)
そのシスターで欲を満たしたら……またお前で改めて欲を満たさせてもらうさ
(口元を血で染め上げながら、胸元に手を這わせ下着の上から揉みしだく)
(しかし直ぐに手を離し解放すると、棺桶に腰掛けたまま肘をついて)
クックッ……してほしいか？してほしければいつものように奉仕しろ。口や、手や、胸……余すことなく使ってな
(彼女がどのような状態になっているかを把握しながら、笑みを浮かべて命令した)
う……んん…ぁ……はぁ…はぁ…
酷いのね…やっぱり、化物…っあぁんっ!!ああぁっ…ぅ、あ…
(目元には涙を浮かべ、震える身体からは力が抜けていくのがわかる)
(胸を揉まれるとすぐに喘ぎ声が漏れ、下着の中で乳房の先端は硬くしこりだす)
はぁ…あ………っ…
(身体が解放されると首筋から血を流しながら、がくりとうなだれる)
くっ………こんな屈辱っ……
(人間であった頃は貴族の令嬢であったアリア)
(性の経験もなかったアリアは主から全ての手ほどきを受け、飼い馴らされてしまった)
(エリゴールの着衣に手をかけるとゆるゆるとはだけさせていき)
(下半身へと手をかけ、衣服の上から擦り上げるように撫でていく)
酷いのね…やっぱり、化物…っあぁんっ!!ああぁっ…ぅ、あ…
(目元には涙を浮かべ、震える身体からは力が抜けていくのがわかる)
(胸を揉まれるとすぐに喘ぎ声が漏れ、下着の中で乳房の先端は硬くしこりだす)
はぁ…あ………っ…
(身体が解放されると首筋から血を流しながら、がくりとうなだれる)
くっ………こんな屈辱っ……
(人間であった頃は貴族の令嬢であったアリア)
(性の経験もなかったアリアは主から全ての手ほどきを受け、飼い馴らされてしまった)
(エリゴールの着衣に手をかけるとゆるゆるとはだけさせていき)
(下半身へと手をかけ、衣服の上から擦り上げるように撫でていく)
化け物、か。ならばその化け物の眷属になりながら未だ人の心を捨て切れぬお前は何だ？
(はだけた着衣の合間からは彫刻のような逞しい肉体が顔を出し)
(衣服や下着の外からも分かる剛直が脈打ちながら存在を主張している)
(屈辱に歪むｱﾘｱの頭を撫でながら、されるがままに見届けている)
化け物にも成り果てられず、人ではないことは自らが良く知っている
そんな中途半端な存在でありながら、主に逆らう事で何とかその乾いた自尊心を慰めている……
哀れだな
(やがて指先が剛直を取り出せば、それは天を衝かんばかりにそそり立っていて)
(この吸血鬼の欲が、まだまだ満ち足りていない事と、今宵はｱﾘｱを離さないであろうことが容易に読み取れた)
(はだけた着衣の合間からは彫刻のような逞しい肉体が顔を出し)
(衣服や下着の外からも分かる剛直が脈打ちながら存在を主張している)
(屈辱に歪むｱﾘｱの頭を撫でながら、されるがままに見届けている)
化け物にも成り果てられず、人ではないことは自らが良く知っている
そんな中途半端な存在でありながら、主に逆らう事で何とかその乾いた自尊心を慰めている……
哀れだな
(やがて指先が剛直を取り出せば、それは天を衝かんばかりにそそり立っていて)
(この吸血鬼の欲が、まだまだ満ち足りていない事と、今宵はｱﾘｱを離さないであろうことが容易に読み取れた)
…っ……私は……私……は…
(美しいとも言える主の身体から目が離せないまま、言葉を詰まらせる)
(手を止め俯くと、自らの乳房を押さえつけていた下着を外す)
貴方なんかに、哀れんで貰わなくたってっ……
(そそり立つ主の剛直に息を飲み、同時に身体が求める欲求にゴクリと喉を鳴らす)
ぅ……あ………あぁ…っ
はぅ……ん…じゅるっ、じゅぷ、くちゅくちゅっ……じゅ……ちゅ…
(我慢出来ずに主のモノへと指を絡め、しゃぶりつく)
(舌で先端を舐め回し、細い指が根本から扱いていく)
(夢中にしゃぶりついてはいるが、表情は複雑に歪んでいる)
(美しいとも言える主の身体から目が離せないまま、言葉を詰まらせる)
(手を止め俯くと、自らの乳房を押さえつけていた下着を外す)
貴方なんかに、哀れんで貰わなくたってっ……
(そそり立つ主の剛直に息を飲み、同時に身体が求める欲求にゴクリと喉を鳴らす)
ぅ……あ………あぁ…っ
はぅ……ん…じゅるっ、じゅぷ、くちゅくちゅっ……じゅ……ちゅ…
(我慢出来ずに主のモノへと指を絡め、しゃぶりつく)
(舌で先端を舐め回し、細い指が根本から扱いていく)
(夢中にしゃぶりついてはいるが、表情は複雑に歪んでいる)
クックック……良いぞ。欲望と葛藤、孤高と隷属……相反する感情に悩み、歪むその表情
お前は哀れだ、だが故に美しい
(自らの剛直にむしゃぶりつくｱﾘｱを見つめながら、快楽と愉悦に顔を歪めて)
(影の手、まるで黒い手袋が浮かんでいるかのようなそれをそっと乳房に這わせると)
(揉みしだきながらその柔らかさを堪能していく)
うまいか？ｱﾘｱよ、なかなかに巧くなったものだな
(頭を抑え、更に奥へと突きながら)
お前は哀れだ、だが故に美しい
(自らの剛直にむしゃぶりつくｱﾘｱを見つめながら、快楽と愉悦に顔を歪めて)
(影の手、まるで黒い手袋が浮かんでいるかのようなそれをそっと乳房に這わせると)
(揉みしだきながらその柔らかさを堪能していく)
うまいか？ｱﾘｱよ、なかなかに巧くなったものだな
(頭を抑え、更に奥へと突きながら)
んくっ、んっ、ふ…んんぅ、はうっ…
(涙を流しながら必死にしゃぶりつく)
(時折顔にかかる銀髪を払いながらも、主の大きなモノへ奉仕を続ける)
んっ…ふ、ぅ…んんぅっ！！？
(黒い手が乳房を捕らえるとアリアの身体はビクリと跳ね)
(白く、柔らかな膨らみはうっすらと赤みをさしていく)
はぁ……ぁ…ぁ……あぐぅっ！！んぐっ、んくっ、んんーー！！
(一旦息をつくために口を離そうとした瞬間頭を抑えられ、苦しさに襲われる)
(剛直に喉奥まで突かれながら、チラリと主を見上げる)
(涙を流しながら必死にしゃぶりつく)
(時折顔にかかる銀髪を払いながらも、主の大きなモノへ奉仕を続ける)
んっ…ふ、ぅ…んんぅっ！！？
(黒い手が乳房を捕らえるとアリアの身体はビクリと跳ね)
(白く、柔らかな膨らみはうっすらと赤みをさしていく)
はぁ……ぁ…ぁ……あぐぅっ！！んぐっ、んくっ、んんーー！！
(一旦息をつくために口を離そうとした瞬間頭を抑えられ、苦しさに襲われる)
(剛直に喉奥まで突かれながら、チラリと主を見上げる)
ふぅむ……
(剛直は愛撫を受け半透明のｶｳﾊﾟｰを垂れ流し、雄の匂いをｱﾘｱの口内にこすりつけていく)
(赤みが差した柔らかな乳房を揉む影の手は、乳首を指先に捉え的確に刺激していく)
さて……そろそろ出すぞ
(喉奥を突かれながらも上目遣いに此方を見るｱﾘｱ)
(その頬を撫で、数秒。吸血鬼の射精で口内を大量の白濁が襲う)
(既にシスター一人を抱いていながら、かくもこの量かという精を、頭を抑えたまま吐き出していった)
(剛直は愛撫を受け半透明のｶｳﾊﾟｰを垂れ流し、雄の匂いをｱﾘｱの口内にこすりつけていく)
(赤みが差した柔らかな乳房を揉む影の手は、乳首を指先に捉え的確に刺激していく)
さて……そろそろ出すぞ
(喉奥を突かれながらも上目遣いに此方を見るｱﾘｱ)
(その頬を撫で、数秒。吸血鬼の射精で口内を大量の白濁が襲う)
(既にシスター一人を抱いていながら、かくもこの量かという精を、頭を抑えたまま吐き出していった)
んんーっ、ぅ、んぐぅっ！！
(息が出来ない苦しさと身体の疼きに身もだえ、身体を揺らす)
(既にピンと立ち上がった乳首は刺激を敏感に感じとり)
(摘まれ、こねられる度にアリアの身体が玩具のように跳ねる)
ん、ぅううっ、んんぅうう！！
んぐっ、ぐっ!!げほっ！
(頭を押さえ付けられ、逃げ場のなくなったアリア)
(その喉奥に大量の精を受け、むせながらも成す術もなく飲み込んでしまう)
(息が出来ない苦しさと身体の疼きに身もだえ、身体を揺らす)
(既にピンと立ち上がった乳首は刺激を敏感に感じとり)
(摘まれ、こねられる度にアリアの身体が玩具のように跳ねる)
ん、ぅううっ、んんぅうう！！
んぐっ、ぐっ!!げほっ！
(頭を押さえ付けられ、逃げ場のなくなったアリア)
(その喉奥に大量の精を受け、むせながらも成す術もなく飲み込んでしまう)
ふふふ……
(欲望を吐き出してから、ようやく頭を上げさせ肉棒から離させる)
(まだまだ硬い肉棒はそのままに、自らの膝の上にｱﾘｱを導き座らせると)
(尻に肉棒を当てたまま、乳房を掴みまた揉みこんでいく)
どうだ……？そろそろ欲しくなったのではないか？
(耳元で囁きながら胸を握るように掴んで)
(欲望を吐き出してから、ようやく頭を上げさせ肉棒から離させる)
(まだまだ硬い肉棒はそのままに、自らの膝の上にｱﾘｱを導き座らせると)
(尻に肉棒を当てたまま、乳房を掴みまた揉みこんでいく)
どうだ……？そろそろ欲しくなったのではないか？
(耳元で囁きながら胸を握るように掴んで)
はあ………っ…けほっ……
(ぼんやりとした目でエリゴールを見つめる)
(口元からは唾液と精液の混ざったものがつたい、胸へ落ちていく)
あ……っん…はぁ…あ…
(主のモノに跨がると、自ら擦りつけるように腰を揺らす)
(下着は既に湿りきっており、主のモノと擦れる度に水音が鳴る)
あうぅっ!!ぁ…あ……欲しい…です…
(胸を握られ、囁かれると本音を吐いてしまう)
(ぼんやりとした目でエリゴールを見つめる)
(口元からは唾液と精液の混ざったものがつたい、胸へ落ちていく)
あ……っん…はぁ…あ…
(主のモノに跨がると、自ら擦りつけるように腰を揺らす)
(下着は既に湿りきっており、主のモノと擦れる度に水音が鳴る)
あうぅっ!!ぁ…あ……欲しい…です…
(胸を握られ、囁かれると本音を吐いてしまう)
(自らが傷付けた首筋の傷を舌でなぞりながら、揺れる腰をそのままに返答を待つ)
(下着はｱﾘｱ自身の液でぐっしょりと濡れていて、モノにこすりつけられる度快感が広がっていく)
良い子だ……！
(ほんの僅かな腰の動き、それだけで揺らめくｱﾘｱの割れ目に亀頭は狙いを定め)
(ほんの僅かな手の動き、肩を掴みちょっと引くだけでモノの真上にｱﾘｱは腰を落とす事になる)
(剛直は根元までｱﾘｱの秘所を貫き通し、主たる吸血鬼はそのまま腰を突き上げ下僕を犯していく)
(口も、胸も、秘所も、容赦なく吸血鬼はｱﾘｱを犯していった)
(下着はｱﾘｱ自身の液でぐっしょりと濡れていて、モノにこすりつけられる度快感が広がっていく)
良い子だ……！
(ほんの僅かな腰の動き、それだけで揺らめくｱﾘｱの割れ目に亀頭は狙いを定め)
(ほんの僅かな手の動き、肩を掴みちょっと引くだけでモノの真上にｱﾘｱは腰を落とす事になる)
(剛直は根元までｱﾘｱの秘所を貫き通し、主たる吸血鬼はそのまま腰を突き上げ下僕を犯していく)
(口も、胸も、秘所も、容赦なく吸血鬼はｱﾘｱを犯していった)
っあ……ぅ……ああああっ!!!!
(下着を引きちぎるように取ると、露になった秘所を直に擦りつける)
(ヒクつくそこは催促するように蜜を垂らし、主のモノへと絡まる)
んぁ…っああぁん!!!!あっ、ああああっ!!エリゴール様っ!!
(絞まりの良いソコへ剛直が侵入すると、主に縋り付き甘い声を漏らす)
(何度も突かれ、自らも腰を降って快楽へと溺れていく)
(下着を引きちぎるように取ると、露になった秘所を直に擦りつける)
(ヒクつくそこは催促するように蜜を垂らし、主のモノへと絡まる)
んぁ…っああぁん!!!!あっ、ああああっ!!エリゴール様っ!!
(絞まりの良いソコへ剛直が侵入すると、主に縋り付き甘い声を漏らす)
(何度も突かれ、自らも腰を降って快楽へと溺れていく)
そうだっ……もっと鳴け……！
(自らのモノをｱﾘｱに打ち込み、子宮を突き上げながら耳元で囁いていく)
(すがりつかれれば、その細くしなやかな肢体を抱き締め密着しながら行為に溺れていく)
いつもの強気な態度はどこへやら……全く、お前という女はつくづく飽きさせないものだな
(腰を尻へと激しく打ちつけながら、棺桶の蓋を影の手で開けさせていく)
(自らのモノをｱﾘｱに打ち込み、子宮を突き上げながら耳元で囁いていく)
(すがりつかれれば、その細くしなやかな肢体を抱き締め密着しながら行為に溺れていく)
いつもの強気な態度はどこへやら……全く、お前という女はつくづく飽きさせないものだな
(腰を尻へと激しく打ちつけながら、棺桶の蓋を影の手で開けさせていく)
あうぅっ！あっ、ああぁっ、気持ちいいっ…の……っ！！
(子宮まで突き上げられるような感覚に酔い、腰の動きも激しさを増していく)
(銀髪を振り乱し、汗ばむ身体は部屋を訪れた当初とは違う人物なのかとも思わせる)
(主にしがみつき、快楽に溺れる姿はただの女でしかない)
(子宮まで突き上げられるような感覚に酔い、腰の動きも激しさを増していく)
(銀髪を振り乱し、汗ばむ身体は部屋を訪れた当初とは違う人物なのかとも思わせる)
(主にしがみつき、快楽に溺れる姿はただの女でしかない)
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/24(日) 23:42:58 ID:m89dCn/vO
くくく……
(そのまま棺桶のベッドに横たわり、騎乗位で喘ぐｱﾘｱの痴態を満足そうに見上げる吸血鬼)
(下から手を伸ばし乳房を掴めば、当人の動きも合わさって何もしなくても柔らかな感触がぶつかってくる)
(生まれた土の棺桶はｴﾘｺﾞｰﾙに力を与え、肉棒はｱﾘｱの中で更に硬さを増していく)
(そう言えば、お尻は大丈夫ですか？)
(そのまま棺桶のベッドに横たわり、騎乗位で喘ぐｱﾘｱの痴態を満足そうに見上げる吸血鬼)
(下から手を伸ばし乳房を掴めば、当人の動きも合わさって何もしなくても柔らかな感触がぶつかってくる)
(生まれた土の棺桶はｴﾘｺﾞｰﾙに力を与え、肉棒はｱﾘｱの中で更に硬さを増していく)
(そう言えば、お尻は大丈夫ですか？)
はぁ…あ…っんああぁ!!!!
(体勢が変わるとより深くくわえ込むことになり、背を反らせる)
(上下に揺れる身体に合わせて、白く柔らかな胸も揺れ動く)
ああああ…おっきく、なって…る……はあぁんっ…
(肉棒をきつく締め付け、その大きさや硬さを存分に味わう)
(お尻も大丈夫です)
(体勢が変わるとより深くくわえ込むことになり、背を反らせる)
(上下に揺れる身体に合わせて、白く柔らかな胸も揺れ動く)
ああああ…おっきく、なって…る……はあぁんっ…
(肉棒をきつく締め付け、その大きさや硬さを存分に味わう)
(お尻も大丈夫です)
んんっ……ふふ、流石に眷属だけはある
(その淫らな肢体は、十分すぎるほどの魅了の力を宿しており)
(体を起こし、乳房に吸いつきながら肉棒で奥を強かに叩いていく)
さて……そろそろ……！
(キツい締め付けに笑みながら、掻き乱した肉棒がまた震えると)
(二度目の射精が膣奥に放たれていき、ｱﾘｱの中を満たしていく)
(その精は、快楽と同時にｱﾘｱに力を与え吸血鬼としての飢えを満たしていく)
(その淫らな肢体は、十分すぎるほどの魅了の力を宿しており)
(体を起こし、乳房に吸いつきながら肉棒で奥を強かに叩いていく)
さて……そろそろ……！
(キツい締め付けに笑みながら、掻き乱した肉棒がまた震えると)
(二度目の射精が膣奥に放たれていき、ｱﾘｱの中を満たしていく)
(その精は、快楽と同時にｱﾘｱに力を与え吸血鬼としての飢えを満たしていく)
ああああんっ!!あぁっ、あ、あうっ、イイのっ！！
(奥へと誘うように肉壁はうごめき、失禁したかのように秘所は濡れている)
(乳首は熟れ、痛々しいほどに立ち上がり赤みを主張している)
はぁ、あ、あっ、ああああーーっ！！
(激しい突き上げに、精を放たれると同時に背をのけ反らせて達する)
(内へと放たれた精から力を得ながら、絶頂に達したばかりのアリアは唾液を垂れ流しぐったりと倒れ込む)
(奥へと誘うように肉壁はうごめき、失禁したかのように秘所は濡れている)
(乳首は熟れ、痛々しいほどに立ち上がり赤みを主張している)
はぁ、あ、あっ、ああああーーっ！！
(激しい突き上げに、精を放たれると同時に背をのけ反らせて達する)
(内へと放たれた精から力を得ながら、絶頂に達したばかりのアリアは唾液を垂れ流しぐったりと倒れ込む)
(噴水のように精を放つ肉棒は、まだ足りないとばかりに硬いまま膣の中で跳ねる)
(吸血鬼は胸板でうなだれるｱﾘｱを受け止めると、影の手も使いｱﾘｱを下ろし四つん這いにさせる)
次は此処だな……
(そう呟きながら吸血鬼が指を伸ばしたのは、愛液に濡れたｱﾘｱの不浄の穴)
(無論経験済みであり、何度も肉棒を収めているそこは、広がってもいない綺麗な様相である)
広げろ。暗がりで入れにくい
(尻を撫でながらｱﾘｱに命令するその表情は、興に乗ってきた時の楽しそうな表情であった)
(吸血鬼は胸板でうなだれるｱﾘｱを受け止めると、影の手も使いｱﾘｱを下ろし四つん這いにさせる)
次は此処だな……
(そう呟きながら吸血鬼が指を伸ばしたのは、愛液に濡れたｱﾘｱの不浄の穴)
(無論経験済みであり、何度も肉棒を収めているそこは、広がってもいない綺麗な様相である)
広げろ。暗がりで入れにくい
(尻を撫でながらｱﾘｱに命令するその表情は、興に乗ってきた時の楽しそうな表情であった)
はぁ……はぁ……んっ、ぁ………あう…
(ぐったりと力の入らない身体を強制的に動かされ、なんとか四つん這いになる)
(手足は震え、辛うじて体勢を保っているが
上体が崩れ、尻だけを高く突き上げてしまう)
んんう……はぅ……はい、エリゴール様…
(震える手を何とか動かし、尻肉を広げて見せる)
(ヒクつく秘所からは放たれた精液が滴り落ち、
まだ何も受け入れていない穴は誘うように収縮する)
(ぐったりと力の入らない身体を強制的に動かされ、なんとか四つん這いになる)
(手足は震え、辛うじて体勢を保っているが
上体が崩れ、尻だけを高く突き上げてしまう)
んんう……はぅ……はい、エリゴール様…
(震える手を何とか動かし、尻肉を広げて見せる)
(ヒクつく秘所からは放たれた精液が滴り落ち、
まだ何も受け入れていない穴は誘うように収縮する)
(ひくつきながら誘うｱﾅﾙに肉棒をあてがえば、吸いつくような動きで先端をくわえてきて)
(そのままゆっくりと腰を突き出せば、飢えたようにその穴はしっかりとくわえ込んでしまう)
ふふ……尻穴もよほど欲しがっていたと見えるな
全く、可愛らしい奴だよお前はッ！
(ゆっくりとした抽送から一転、激しいﾋﾟｽﾄﾝへと移転し後ろから犯していくｴﾘｺﾞｰﾙ)
(ｱﾘｱの柔らかな尻を掴み、全く違う快楽をｱﾘｱへと与えていく)
(そのままゆっくりと腰を突き出せば、飢えたようにその穴はしっかりとくわえ込んでしまう)
ふふ……尻穴もよほど欲しがっていたと見えるな
全く、可愛らしい奴だよお前はッ！
(ゆっくりとした抽送から一転、激しいﾋﾟｽﾄﾝへと移転し後ろから犯していくｴﾘｺﾞｰﾙ)
(ｱﾘｱの柔らかな尻を掴み、全く違う快楽をｱﾘｱへと与えていく)
(与えられる快楽に完全に酔いしれ、理性が保てなくなっている)
あ…っく、あぅ……んんぅ…
(くぐもった声を上げながらアナルへの挿入に尻を揺らす)
(秘所よりもきつい締め付けをするソコへの刺激にも喜び、秘所からも蜜を溢れ出させる)
ああああっ、ぁんっ！！んくっ、あっ、ああぁんっ！！
(主の声に応える余裕はなく、突き上げに鳴き声を上げる)
(表情はだらし無く緩み、片手で自らの陰核を弄りだす)
あ…っく、あぅ……んんぅ…
(くぐもった声を上げながらアナルへの挿入に尻を揺らす)
(秘所よりもきつい締め付けをするソコへの刺激にも喜び、秘所からも蜜を溢れ出させる)
ああああっ、ぁんっ！！んくっ、あっ、ああぁんっ！！
(主の声に応える余裕はなく、突き上げに鳴き声を上げる)
(表情はだらし無く緩み、片手で自らの陰核を弄りだす)
相変わらずキツいな……初めて開発した時は泣き叫んで許しを乞うていたものだが
(薄く笑みながらキツい穴を蹂躙し、貫いていく)
(責めに対し余裕を欠いたｱﾘｱの鳴き声に耳を傾けながら、再び影の手を動かし始めた)
自分で弄るだけでは満足出来まい？手伝ってやろう
(すると手は洪水状態の秘所を広げ、ゆっくりと中指を差し入れ刺激していく)
(肉棒の動きに合わせたリズミカルな責めは、ｱﾘｱの弱い所を念入りに擦り上げていく)
(薄く笑みながらキツい穴を蹂躙し、貫いていく)
(責めに対し余裕を欠いたｱﾘｱの鳴き声に耳を傾けながら、再び影の手を動かし始めた)
自分で弄るだけでは満足出来まい？手伝ってやろう
(すると手は洪水状態の秘所を広げ、ゆっくりと中指を差し入れ刺激していく)
(肉棒の動きに合わせたリズミカルな責めは、ｱﾘｱの弱い所を念入りに擦り上げていく)
ああぁっ！あうっ、んんっ、ああぁんっ
(繰り返される突き上げに鳴くことしか出来ず、雌犬のように反応する)
ああああっ！！だめっ、あぁあっ、ぁあああん!!!!!
ひあぁっ、あぁあん!!こすれるぅう!!ああああっ!!
(秘所に指を出し入れされると中の精液が掻き出され、肉壁を挟んで擦れあう刺激に潮を吹かせ悦ぶ)
(繰り返される突き上げに鳴くことしか出来ず、雌犬のように反応する)
ああああっ！！だめっ、あぁあっ、ぁあああん!!!!!
ひあぁっ、あぁあん!!こすれるぅう!!ああああっ!!
(秘所に指を出し入れされると中の精液が掻き出され、肉壁を挟んで擦れあう刺激に潮を吹かせ悦ぶ)
はははっ！そんなに良いかｱﾘｱ！ﾄﾞﾗｷｭﾘｰﾅが尻穴を犯されながら前を弄られ喘ぐとはな、いやらしい雌犬め！
(ラストスパートとばかりに腰の動きを速めていくｴﾘｺﾞｰﾙ)
(自らの手で胸を掴みながら、胸を反らせ突いていく)
さぁ……果てろ！
(そして、直腸に熱い精を放ちながら)
(うなじへと再び牙を突き立てた)
(そろそろ〆でよろしいですか？)
(ラストスパートとばかりに腰の動きを速めていくｴﾘｺﾞｰﾙ)
(自らの手で胸を掴みながら、胸を反らせ突いていく)
さぁ……果てろ！
(そして、直腸に熱い精を放ちながら)
(うなじへと再び牙を突き立てた)
(そろそろ〆でよろしいですか？)
ああああっ、あっ、んっ、エリゴールさまぁっ!!
(身体の敏感な場所を全て刺激され、快楽に身を任せる)
(ひくひくとアナルが収縮し、ソコへの刺激からによる絶頂も近いことを知らせる)
ああああっ、あーーー!!!!!
(直腸への精を受け入れながら達し、再び突き立てられた牙からの刺激に意識を手放す)
(意識のないアリアだが、身体はひくついて余韻に浸っている)
(はい、こちらも眠気が出てきたので〆でお願いします)
(長時間のお相手ありがとうございました)
(身体の敏感な場所を全て刺激され、快楽に身を任せる)
(ひくひくとアナルが収縮し、ソコへの刺激からによる絶頂も近いことを知らせる)
ああああっ、あーーー!!!!!
(直腸への精を受け入れながら達し、再び突き立てられた牙からの刺激に意識を手放す)
(意識のないアリアだが、身体はひくついて余韻に浸っている)
(はい、こちらも眠気が出てきたので〆でお願いします)
(長時間のお相手ありがとうございました)
114 ：ティアナ：2010/10/25(月) 01:54:47 ID:3GT49akVO
お相手募集します！
師匠と弟子、召喚師と使い魔などでお相手してください。
どちらが上でも構いません。
薬や道具などで虐めてください！
無理矢理よりは愛ありが希望です。
師匠と弟子、召喚師と使い魔などでお相手してください。
どちらが上でも構いません。
薬や道具などで虐めてください！
無理矢理よりは愛ありが希望です。
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 01:56:48 ID:mNmVrEKDO
>>114
よろしいでしょうか?
よろしいでしょうか?
ありがとうございます！
希望はありますか？？
希望はありますか？？
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 02:02:25 ID:mNmVrEKDO
ティアナさんが使い魔で、俺がその主
秘薬の効能の実験をティアナさんでしてみるけど、異常なほど媚薬効果があって、ふたりしてエスカレートしちゃうとかいかがですか?
できればおしりまで犯しちゃいたいんですけど、大丈夫でしょうか?
あと、無理でなければボクっ娘だと嬉しいのですが
秘薬の効能の実験をティアナさんでしてみるけど、異常なほど媚薬効果があって、ふたりしてエスカレートしちゃうとかいかがですか?
できればおしりまで犯しちゃいたいんですけど、大丈夫でしょうか?
あと、無理でなければボクっ娘だと嬉しいのですが
僕っ娘、やってみます！
お尻もＯＫです。
ＮＧは大スカとグロでお願いします。
既に経験はあり、無し、どちらですか？？
お尻もＯＫです。
ＮＧは大スカとグロでお願いします。
既に経験はあり、無し、どちらですか？？
ありがとうございますっ!
経験はありの方がいいですね
前にも一度同じことがあって、懲りているはずなのに、という感じにしましょうか
書き出しはどうします?
薬が完成してティアナさんを呼ぶところから始めましょうか
経験はありの方がいいですね
前にも一度同じことがあって、懲りているはずなのに、という感じにしましょうか
書き出しはどうします?
薬が完成してティアナさんを呼ぶところから始めましょうか
分かりました。
書き出しお願いします！
書き出しお願いします！
よし、今度こそ大丈夫なはずだ
前のは死にかけたからな……
ティアナ～
ちょっと出てきてくれ～
大丈夫、今度は前回みたいにはならないはず…だっ!
【ものすごく個人的な拘りなんですが、『僕』はカタカナのボクだとすごく萌えます】
前のは死にかけたからな……
ティアナ～
ちょっと出てきてくれ～
大丈夫、今度は前回みたいにはならないはず…だっ!
【ものすごく個人的な拘りなんですが、『僕』はカタカナのボクだとすごく萌えます】
（シュルっと渦巻く風の中から少女の形の使い魔が現れる）
ガル、喚んだ～？？
何～？？
（ふわふわと浮遊しながら主に近づいていく）
【書き出しありがとうございます！
「ボク」ですね♪了解です。】
ガル、喚んだ～？？
何～？？
（ふわふわと浮遊しながら主に近づいていく）
【書き出しありがとうございます！
「ボク」ですね♪了解です。】
ああ、呼んだとも
ついにできたんだ
侯爵様からご依頼を受けていた惚れ薬がな
前のやつは催淫性ばかりだったが、今回のはそれを抑えた
これで侯爵令嬢を落とすそうだ
前のは後で使うらしい
ということで、実験してみよ?
(わざとらしく小首を傾げてティアナを見るが、大の大人がやっても可愛くもなんともない)
【ティアナさんの外見はご指定ありますか?】
【こちらは身長175cm程度で中肉中背、栗色の髪です】
ついにできたんだ
侯爵様からご依頼を受けていた惚れ薬がな
前のやつは催淫性ばかりだったが、今回のはそれを抑えた
これで侯爵令嬢を落とすそうだ
前のは後で使うらしい
ということで、実験してみよ?
(わざとらしく小首を傾げてティアナを見るが、大の大人がやっても可愛くもなんともない)
【ティアナさんの外見はご指定ありますか?】
【こちらは身長175cm程度で中肉中背、栗色の髪です】
ふーん、あの侯爵も好きだね～…
ガルに薬を作らせるなんて、何考えてるんだか…
（皮肉っぽく呟きながら、ため息をつく）
は？！実験…ボクが！？
い、イヤだよっ…！！
こないだも、そうやって薬飲んで…！
あのあともなかなか薬が抜け切らなくて大変だったんだからっ…！！
（首を傾げるガルにあかんべをしてそっぽを向く）
【こちらは金髪ツインテで、身長は150くらい、胸はお好みに合わせます！】
ガルに薬を作らせるなんて、何考えてるんだか…
（皮肉っぽく呟きながら、ため息をつく）
は？！実験…ボクが！？
い、イヤだよっ…！！
こないだも、そうやって薬飲んで…！
あのあともなかなか薬が抜け切らなくて大変だったんだからっ…！！
（首を傾げるガルにあかんべをしてそっぽを向く）
【こちらは金髪ツインテで、身長は150くらい、胸はお好みに合わせます！】
大丈夫だって
今度のはチャームの呪文以上の効果だけど、催淫性はないようにしたんだから
現に、俺はなんともないぞ
あ、両方が飲んで初めて効果が出るようにしたから
前のは飲んだらいきなりだったからな
我が身でそれがないことは実証した
だから、さ
(また小首を傾げる)
頼むよ、ティアナ
実証しないと納品できないし
これが売れないと、明日喰うパンすら買えないんだぞ
今度のはチャームの呪文以上の効果だけど、催淫性はないようにしたんだから
現に、俺はなんともないぞ
あ、両方が飲んで初めて効果が出るようにしたから
前のは飲んだらいきなりだったからな
我が身でそれがないことは実証した
だから、さ
(また小首を傾げる)
頼むよ、ティアナ
実証しないと納品できないし
これが売れないと、明日喰うパンすら買えないんだぞ
【胸はちょっとだけ小さめでお願いいたしますorz】
うぅっ…ホントに大丈夫何だよね？
（薬の入った小瓶を持って、クンクンと匂いを嗅いでみる）
前のとは違うみたいだし…
ご飯が無くなるのは非常に困るし…
………
ゴクンっ…！！
（覚悟を決めて、薬を飲み干す）
…っはぁ！
ボクが変なことになったら、ちゃんと責任とってよ？！
（口についた薬を腕で擦って）
（薬の入った小瓶を持って、クンクンと匂いを嗅いでみる）
前のとは違うみたいだし…
ご飯が無くなるのは非常に困るし…
………
ゴクンっ…！！
（覚悟を決めて、薬を飲み干す）
…っはぁ！
ボクが変なことになったら、ちゃんと責任とってよ？！
（口についた薬を腕で擦って）
安心しろって
絶対、変なことにはならないから
なんたって、俺はお前に惚れてるんだからな
(初めての言葉を口にするが、薬が効いているせいなのかどうか分からない)
だからさ、ティアナ…
こんなのも、お前のために作ってたんだぜ
(スライムの変異種を入れたビンを取り出す)
な、これも実験…してみないか…?
(片方だけ飲めば問題なかったが、両方が飲むと前回より強力な催淫性が発揮されてしまう)
(基本的に相手にだけ飲ませることを意識していたため、思わぬ落とし穴になっていた)
(ガル自身、ティアナに恋愛感情を持っていたため、効果を把握できなかった)
絶対、変なことにはならないから
なんたって、俺はお前に惚れてるんだからな
(初めての言葉を口にするが、薬が効いているせいなのかどうか分からない)
だからさ、ティアナ…
こんなのも、お前のために作ってたんだぜ
(スライムの変異種を入れたビンを取り出す)
な、これも実験…してみないか…?
(片方だけ飲めば問題なかったが、両方が飲むと前回より強力な催淫性が発揮されてしまう)
(基本的に相手にだけ飲ませることを意識していたため、思わぬ落とし穴になっていた)
(ガル自身、ティアナに恋愛感情を持っていたため、効果を把握できなかった)
惚れ…！！
何言ってっ…////
（初めて言われた言葉に戸惑い、目を泳がせる）
（しかし薬の影響か、その言葉に反応して身体が火照りだし）
何、ソレ？？
（スライムの用途を何となく理解すると、更に身体の奥から込み上げてくるものを感じる）
ボクの為って…べ、別にボクが作ってくれって言った訳じゃないしっ…////
んっ…くぅっ…！
ねぇ、ガルっ…！！
やっぱり、身体…変な感じ…！
（徐々に効いてくる効能に身体が反応して、呼吸が荒くなっていく）
何言ってっ…////
（初めて言われた言葉に戸惑い、目を泳がせる）
（しかし薬の影響か、その言葉に反応して身体が火照りだし）
何、ソレ？？
（スライムの用途を何となく理解すると、更に身体の奥から込み上げてくるものを感じる）
ボクの為って…べ、別にボクが作ってくれって言った訳じゃないしっ…////
んっ…くぅっ…！
ねぇ、ガルっ…！！
やっぱり、身体…変な感じ…！
（徐々に効いてくる効能に身体が反応して、呼吸が荒くなっていく）
な、ちょっとコレも使ってみようぜ、ティアナ
(返事を待たずスライムをティアナの肩に垂らす)
大丈夫だよ
責任なら取るから
(既に人間同士と使い魔とを混同している)
ほら、いい出来だろ?
(スライムがティアナの服に入り込み、控えめなおっぱいに取り付いて蠕動し、乳首を揉み始める)
どう?
(スカートの裾から手を入れ、パンツの上から割れ目を擦る)
(返事を待たずスライムをティアナの肩に垂らす)
大丈夫だよ
責任なら取るから
(既に人間同士と使い魔とを混同している)
ほら、いい出来だろ?
(スライムがティアナの服に入り込み、控えめなおっぱいに取り付いて蠕動し、乳首を揉み始める)
どう?
(スカートの裾から手を入れ、パンツの上から割れ目を擦る)
ひゃうっ…！
冷たっ…あっ…やだ…んんっ…////
（ひんやりしたスライムが肩口から入ってきて）
（胸に取りつかれると身体が跳ね上がり）
ふぁっ…やぁっ…////
スゴい…気持ちぃ…！
あぁっ…んっ…♪
（下着越しになぞる指を受け入れやすいように脚を開いていく）
冷たっ…あっ…やだ…んんっ…////
（ひんやりしたスライムが肩口から入ってきて）
（胸に取りつかれると身体が跳ね上がり）
ふぁっ…やぁっ…////
スゴい…気持ちぃ…！
あぁっ…んっ…♪
（下着越しになぞる指を受け入れやすいように脚を開いていく）
ほら、やっぱり
(パンツ越しに割れ目を擦り、少し指を上げてクリを擦る)
スライム、いい出来だろ?
(スライムが乳首をこねくり、吸い、摘んで捻る)
前のやつさ、直接垂らしてみようか
(催淫効果の高すぎた薬をティアナのパンツに垂らし、塗り込むように指を往復させる)
なんか、薬だけじゃないよな、この湿り方は?
(パンツ越しに割れ目を擦り、少し指を上げてクリを擦る)
スライム、いい出来だろ?
(スライムが乳首をこねくり、吸い、摘んで捻る)
前のやつさ、直接垂らしてみようか
(催淫効果の高すぎた薬をティアナのパンツに垂らし、塗り込むように指を往復させる)
なんか、薬だけじゃないよな、この湿り方は?
いないね
落ち
寝落ちでも合わない落ちでも一言くらいあってもいいと思うんだけどな
以下空室です
落ち
寝落ちでも合わない落ちでも一言くらいあってもいいと思うんだけどな
以下空室です
134 ：♀：2010/10/25(月) 12:59:04 ID:JOLQdCa30
攻めてくれる男性の方を募集します。
当方は森に住むエルフです。
当方は森に住むエルフです。
>>134
まだいらっしゃいますか?
まだいらっしゃいますか?
136 ：♀：2010/10/25(月) 13:19:28 ID:JOLQdCa30
はい、お願いします。
シチュとしては自然が好きなこちらが住んでる森を荒らしたりする男に怒るが
、襲われるというものです。
無理矢理が苦手でしたら、違う落ちにしようと思います。
シチュとしては自然が好きなこちらが住んでる森を荒らしたりする男に怒るが
、襲われるというものです。
無理矢理が苦手でしたら、違う落ちにしようと思います。
それで大丈夫です
徹底的に嫌がるよりは、途中から感じてしまい堕ちちゃって欲しいのですが
上にあるレスのとおり、こちらの嗜好はおしりまでなんですが、それでも大丈夫でしょうか?
キツいようでしたら辞退しますので
徹底的に嫌がるよりは、途中から感じてしまい堕ちちゃって欲しいのですが
上にあるレスのとおり、こちらの嗜好はおしりまでなんですが、それでも大丈夫でしょうか?
キツいようでしたら辞退しますので
では快楽落ちにしましょうか？
＞お尻 オーケーです。好きなように犯してください。
書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
＞お尻 オーケーです。好きなように犯してください。
書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
はい、是非お願いします
できればボクっ娘だと喜びますが、無理強いではないです
エルフのイメージには合わないかな?
そこはお任せしますね
できればボクっ娘だと喜びますが、無理強いではないです
エルフのイメージには合わないかな?
そこはお任せしますね
あいつ、また来てる！ （食料を探しに出かけると今日も狩りを楽しむ人間の男を見つけた。）
（巻き添えでで森の木々や草花はめちゃくちゃ）
あんた、いい加減になさい！ 勝手に入るだけじゃなく、ここまで森を荒らすなんて！
無闇に動物を殺したりしないで！
【すいませんが、やりやすく一人称はわたしにさせてもらいますねｗ】
【こちらの外見設定は長い金髪、青い上下の服（袖なし、ミニスカ）です。】
【性格は生意気だけど、自然が好きという感じです。】
（巻き添えでで森の木々や草花はめちゃくちゃ）
あんた、いい加減になさい！ 勝手に入るだけじゃなく、ここまで森を荒らすなんて！
無闇に動物を殺したりしないで！
【すいませんが、やりやすく一人称はわたしにさせてもらいますねｗ】
【こちらの外見設定は長い金髪、青い上下の服（袖なし、ミニスカ）です。】
【性格は生意気だけど、自然が好きという感じです。】
(カリブーを捌きながら)
ん、あ?
なんだよ?
こっちは喰うに必死なんだ
ある程度はしょうがねぇだろ
(完全に無視する)
なんだ、まだいるのか?
(それこそ喰うために必死なので、娼館ともかなりご無沙汰になっている)
【大丈夫です】
【容姿、性格等了解しました】
ん、あ?
なんだよ?
こっちは喰うに必死なんだ
ある程度はしょうがねぇだろ
(完全に無視する)
なんだ、まだいるのか?
(それこそ喰うために必死なので、娼館ともかなりご無沙汰になっている)
【大丈夫です】
【容姿、性格等了解しました】
（自分より大柄な相手に少し怯みつつも）ど、どんな事情があったってわたし達は迷惑なの！
これ以上狩りをされたらわたしや他の動物たちも住処がなくなってしまうわ。
（男の銃を一旦取り上げる）
【勝手に狩人の設定にしちゃいました。すいません。】
これ以上狩りをされたらわたしや他の動物たちも住処がなくなってしまうわ。
（男の銃を一旦取り上げる）
【勝手に狩人の設定にしちゃいました。すいません。】
返せよっ!
お前らに事情があるのと同じで、俺にだって事情があるんだっ!
命を頂かなきゃ、生き物は生きられねぇんだよっ!
(銃を奪い返し、怒鳴りつける)
お前らだって、なにかしら喰うだろうがっ!
(怒りと同時に性欲も湧き上がり、護身用に付けている魔力増幅の指輪を掲げ)
大人しくしてろ
殺されないだけありがたく思えよ
チャーム!
(『魅惑』の魔法を行使する)
お前らに事情があるのと同じで、俺にだって事情があるんだっ!
命を頂かなきゃ、生き物は生きられねぇんだよっ!
(銃を奪い返し、怒鳴りつける)
お前らだって、なにかしら喰うだろうがっ!
(怒りと同時に性欲も湧き上がり、護身用に付けている魔力増幅の指輪を掲げ)
大人しくしてろ
殺されないだけありがたく思えよ
チャーム!
(『魅惑』の魔法を行使する)
うぐっ（一旦取った銃を奪われた衝撃とガルの剣幕に驚く。）
．．．（正論を言われ返す言葉もなく黙りこくる。）
うっ！ ．．．．．．？ （ガルが叫んだとたん、何か胸の動悸が早くなるのを感じる。）
（何やってんだろ私。ドキドキしてる場合じゃないのに。）
（しかし徐々に強くなっていく興奮は明らかに眼前のガルに対するものとしか思えない。）
赤面も隠せない
．．．（正論を言われ返す言葉もなく黙りこくる。）
うっ！ ．．．．．．？ （ガルが叫んだとたん、何か胸の動悸が早くなるのを感じる。）
（何やってんだろ私。ドキドキしてる場合じゃないのに。）
（しかし徐々に強くなっていく興奮は明らかに眼前のガルに対するものとしか思えない。）
赤面も隠せない
あれ、随分と効きが良いようだな
こっちに文句言わなくなるくらいでよかったんだが
せっかくだから、頂いちまうか
(ラムに近寄り、軽くキスしてみる)
俺たちが遊びで狩りしてると思ってたのか?
(青い服の上からおっぱいを揉みしだいてみる)
こっちに文句言わなくなるくらいでよかったんだが
せっかくだから、頂いちまうか
(ラムに近寄り、軽くキスしてみる)
俺たちが遊びで狩りしてると思ってたのか?
(青い服の上からおっぱいを揉みしだいてみる)
あっ．．．何を（いきなり口付けをされとまどうが、不思議とあまり怒りがわいてこない。）
はあはあ （興奮の音が口から漏れる。）
（う、嬉しい．．． 私何感じてるんだろ、とつぜんこんなことされて喜ぶなんて）
だっ だってよく知らなかった、んだもん．．． きゃあ（胸を触られた衝撃に驚くが、不快感がない。）
（最初の時のような歯切れはなく、突然の好意により遠慮がちなしゃべりになる）
はあはあ （興奮の音が口から漏れる。）
（う、嬉しい．．． 私何感じてるんだろ、とつぜんこんなことされて喜ぶなんて）
だっ だってよく知らなかった、んだもん．．． きゃあ（胸を触られた衝撃に驚くが、不快感がない。）
（最初の時のような歯切れはなく、突然の好意により遠慮がちなしゃべりになる）
お前らだって喰わなきゃ生きられないだろ?
分かってくれりゃぁいいんだ
こっちは必要以上に荒らす気はねぇ
そんなことしたら、こっちも困るんだ
(抵抗がないことを確認し、背後に回って抱え込み、片手でおっぱいを揉みながら片手は青いミニスカの裾を捲り、パンツの上から割れ目を擦る)
エルフも変わらないんだろ?
(指がクリと割れ目を往復して擦りあげる)
分かってくれりゃぁいいんだ
こっちは必要以上に荒らす気はねぇ
そんなことしたら、こっちも困るんだ
(抵抗がないことを確認し、背後に回って抱え込み、片手でおっぱいを揉みながら片手は青いミニスカの裾を捲り、パンツの上から割れ目を擦る)
エルフも変わらないんだろ?
(指がクリと割れ目を往復して擦りあげる)
ああ．．．私恥ずかしい、早とちりしちゃって．．（困ったように笑う）
きゃあ（胸と股間を同時に弄られ、小さい声で反応する。）
（何か、気持ちいい もっと）（抵抗や戸惑いが薄れていく。）
あああっ そ、そりゃあ人間と同じよ．．．
きゃあ（胸と股間を同時に弄られ、小さい声で反応する。）
（何か、気持ちいい もっと）（抵抗や戸惑いが薄れていく。）
あああっ そ、そりゃあ人間と同じよ．．．
そうだろうな、もうしっとりしてやがるもんな
(パンツをずらして、クリを強く擦り、服をたくし上げておっぱいを剥き出しにする)
こっちもこんなに立たせてるしな
(掌でおっぱいをこねるように弄び、乳首を指で摘んでこねくる)
まさか、こんな効いちまうとは思わなかったな
じゃあ、これも……?
【スライム(オモチャや縄に変化させてみようかと)を使ったりとかはありですか?】
(パンツをずらして、クリを強く擦り、服をたくし上げておっぱいを剥き出しにする)
こっちもこんなに立たせてるしな
(掌でおっぱいをこねるように弄び、乳首を指で摘んでこねくる)
まさか、こんな効いちまうとは思わなかったな
じゃあ、これも……?
【スライム(オモチャや縄に変化させてみようかと)を使ったりとかはありですか?】
きゃ もう強引ね（と言いつつ直に陰部に触られ、胸を晒された快感を味わう。）
あっあああん はあはあ（素手に弄られた刺激に悶える。）
【すいません、スライムとかは苦手なんです。】
あっあああん はあはあ（素手に弄られた刺激に悶える。）
【すいません、スライムとかは苦手なんです。】
強引か?
お前の反応に合わせているだけだぜ
(乳首を強めに摘んで指で潰すようにこねる)
もうとろとろだな
(パンツをずり下げてから草の上に転がし、脚を大きく広げさせ、クリに舌を這わせる)
ヒクついちまって、エルフもたいしたことねぇんだな
(クリを舐め上げながら、おまんこに指を入れ中を掻き回す)
お前の反応に合わせているだけだぜ
(乳首を強めに摘んで指で潰すようにこねる)
もうとろとろだな
(パンツをずり下げてから草の上に転がし、脚を大きく広げさせ、クリに舌を這わせる)
ヒクついちまって、エルフもたいしたことねぇんだな
(クリを舐め上げながら、おまんこに指を入れ中を掻き回す)
くうううう（乳首の圧迫に苦しさと快感が混ざり、まともに声が出せない。）
きゃあ！ううぐうう（地面に転倒させられ、クリの感覚に悶える）
はああ き、もちい、い
はあきゃああ ス、すごい（かき混ぜられるような快感を味わう。）
きゃあ！ううぐうう（地面に転倒させられ、クリの感覚に悶える）
はああ き、もちい、い
はあきゃああ ス、すごい（かき混ぜられるような快感を味わう。）
そうか、やっぱりここがいいんだ、エルフも
(クリに歯を立て、Gスポットを刺激する)
いやらしい汁が溢れてくるのも一緒だな
(汁を掻き出すように指を出し入れする)
人間よりいやらしい味だぜ?
(おまんこに舌を差し入れ浅く舐め回し、指で奥を掻き回す)
ヒクヒクしてきたな
イきそうなのか?
(潮やお漏らしを促すかのようにGスポットを強く掻き回す)
(クリに歯を立て、Gスポットを刺激する)
いやらしい汁が溢れてくるのも一緒だな
(汁を掻き出すように指を出し入れする)
人間よりいやらしい味だぜ?
(おまんこに舌を差し入れ浅く舐め回し、指で奥を掻き回す)
ヒクヒクしてきたな
イきそうなのか?
(潮やお漏らしを促すかのようにGスポットを強く掻き回す)
がっ！ あなたちょっと、そんな乱暴な．．． うぐうう はああ
（突然の痛みに反発的な台詞がでるが、快楽に変わっていく）
あっあっ そんな、出しちゃうなんて（ガルの指の動きに甘い声を漏らす。）
ううううう、はあああ（舌による軽い愛撫に戸惑う）
（赤面して笑いつつ） いえ、ええイキそうだわ．．
（突然の痛みに反発的な台詞がでるが、快楽に変わっていく）
あっあっ そんな、出しちゃうなんて（ガルの指の動きに甘い声を漏らす。）
ううううう、はあああ（舌による軽い愛撫に戸惑う）
（赤面して笑いつつ） いえ、ええイキそうだわ．．
ほら、じゃあイっちゃえよ
遠慮することはねぇんだぜ
(いやらしくぴちゃぴちゃと音を立ててクリとおまんこを舐め、中を指マンするように掻き回す)
もうぐちょぐちょだ…
おしりにまで汁が溢れて
白い粘ついた本気汁まで流れ出てきたな
(愛液を指ですくい、ラムの口元に押しつける)
ほら、どんな味だ?
自分のいやらしい汁舐めながらイっちまいな
遠慮することはねぇんだぜ
(いやらしくぴちゃぴちゃと音を立ててクリとおまんこを舐め、中を指マンするように掻き回す)
もうぐちょぐちょだ…
おしりにまで汁が溢れて
白い粘ついた本気汁まで流れ出てきたな
(愛液を指ですくい、ラムの口元に押しつける)
ほら、どんな味だ?
自分のいやらしい汁舐めながらイっちまいな
くああん（陰部の快楽にあられもない声を出す。）
あっ ん（これが私の愛液なの．．．？）
目を閉じて思い切って舐める。
（自己嫌悪と興奮が襲ってきた。）
わたし、なんて悪い子なんだろ、こんないやらしい味を
それがきっかけで更に愛液が溢れてくる。
お願い、入れて！
あっ ん（これが私の愛液なの．．．？）
目を閉じて思い切って舐める。
（自己嫌悪と興奮が襲ってきた。）
わたし、なんて悪い子なんだろ、こんないやらしい味を
それがきっかけで更に愛液が溢れてくる。
お願い、入れて！
エルフってのは積極的なんだな
いいぜ…
(ズボンを脱ぎ捨て、ラムのおまんこにちんぽをあてがい、割れ目に擦り付ける)
どこに、何を入れて欲しいか、ちゃんとおねだりできたらな
あそことか、あれじゃダメだからな
(太腿を閉じさせ、素股をちんぽで擦る)
クリが当たってるな
またイっちまうんじゃないのか?
いいぜ…
(ズボンを脱ぎ捨て、ラムのおまんこにちんぽをあてがい、割れ目に擦り付ける)
どこに、何を入れて欲しいか、ちゃんとおねだりできたらな
あそことか、あれじゃダメだからな
(太腿を閉じさせ、素股をちんぽで擦る)
クリが当たってるな
またイっちまうんじゃないのか?
！（これが人間の男の．．．）
（初めて見るモノに只感心と驚きを示すばかり。）
くあああ 凄いわ（擦られた感触に）
（ムラムラした表情で）（焦らしちゃって、早く入れた欲しいのに）
わ、わかったわよ、 あなたの、ち、いやペニスをわたしの膣に入れてください！
（両脚を閉じらさる一方で、男のシンボルを擦られたことによって、我慢の限界だった）
（初めて見るモノに只感心と驚きを示すばかり。）
くあああ 凄いわ（擦られた感触に）
（ムラムラした表情で）（焦らしちゃって、早く入れた欲しいのに）
わ、わかったわよ、 あなたの、ち、いやペニスをわたしの膣に入れてください！
（両脚を閉じらさる一方で、男のシンボルを擦られたことによって、我慢の限界だった）
よく言えました…
もう、ぐちゅぐちゅになってるもんな
(正常位でゆっくりおまんこに挿入し、脚を抱えて突き上げる)
人間よりいい具合だぜ
ほら、もっと締め付けてみろよ
(浅く突き、強弱を付けながら深く突き上げ、おっぱいを掌でこねくる)
よほど魔法の効きも良いらしいな
解除したらどうなるかな
もう、ぐちゅぐちゅになってるもんな
(正常位でゆっくりおまんこに挿入し、脚を抱えて突き上げる)
人間よりいい具合だぜ
ほら、もっと締め付けてみろよ
(浅く突き、強弱を付けながら深く突き上げ、おっぱいを掌でこねくる)
よほど魔法の効きも良いらしいな
解除したらどうなるかな
早く．．． むっうううう
（初めて受け入れたモノの力強い衝撃に戸惑う。）
（不安と期待が入り混じった顔で）
（はああ こんなに大きなモノ受け入れられるかなぁ）
はあはあ 待って急かさなくても、ね？
（リズムある腰のアクション、ねっとりとした動きの相乗効果で自然とラムの穴はガルのものを圧っしていく）
解除？ やめて！このままでいさせてよ。（潤んだ目で懇願する。）
（初めて受け入れたモノの力強い衝撃に戸惑う。）
（不安と期待が入り混じった顔で）
（はああ こんなに大きなモノ受け入れられるかなぁ）
はあはあ 待って急かさなくても、ね？
（リズムある腰のアクション、ねっとりとした動きの相乗効果で自然とラムの穴はガルのものを圧っしていく）
解除？ やめて！このままでいさせてよ。（潤んだ目で懇願する。）
いい締め付け具合だぜ
(脚を大きく広げさせ、ラムのアンダーヘアの感触も楽しむように深く突き入れてから腰をくねらせる)
汁の出もいいし…
抜く度に溢れてくる
(乳首とクリを同時に弄くりながら突き上げる)
面白そうだからな
また掛けてやるよ、次はもっと凶悪なやつを、な
……解除……
(脚を大きく広げさせ、ラムのアンダーヘアの感触も楽しむように深く突き入れてから腰をくねらせる)
汁の出もいいし…
抜く度に溢れてくる
(乳首とクリを同時に弄くりながら突き上げる)
面白そうだからな
また掛けてやるよ、次はもっと凶悪なやつを、な
……解除……
あぐっあ、あああ （ガルの入念な回転に反応して悶える）
（す、凄く、上手い。）はあ うぐああ
はあああ、うぐうあああ（胸と膣を同時に攻められ興奮が高まる。）
．．． ？ はあはああ（魔法の効果がきれ、我に帰った思いだったが、快楽への欲求は健在だった。）
（一連の行為で体は痙攣していた。）わたし、こんなに汗を．．．
次はどんなの？
（す、凄く、上手い。）はあ うぐああ
はあああ、うぐうあああ（胸と膣を同時に攻められ興奮が高まる。）
．．． ？ はあはああ（魔法の効果がきれ、我に帰った思いだったが、快楽への欲求は健在だった。）
（一連の行為で体は痙攣していた。）わたし、こんなに汗を．．．
次はどんなの？
ち、面白くねぇな
犯されてる自分に酔いやがって
(衝撃を与えるように深く突き上げ)
じゃあ、今度は淫乱にしてやるよ
(魔法の指輪をラムの額に押し当て、短く呪文を詠唱する)
…サッキュバス…
(『淫魔』の呪文を唱え、ラムの性感を倍増させる)
もう狂うか壊れるしかないぜ?
(わざと軽く突き反応を見る)
犯されてる自分に酔いやがって
(衝撃を与えるように深く突き上げ)
じゃあ、今度は淫乱にしてやるよ
(魔法の指輪をラムの額に押し当て、短く呪文を詠唱する)
…サッキュバス…
(『淫魔』の呪文を唱え、ラムの性感を倍増させる)
もう狂うか壊れるしかないぜ?
(わざと軽く突き反応を見る)
？（指輪を当てられ、ガルが唱えるのを不思議そうに見る。）
ぐうう がああああ（何、この衝撃？）
（性感が与えた強烈な刺激がラムを襲う。）
はああああ、く、苦しい、苦しいよお でも、欲しい
ガバッ！（突如ガルに抱きつき、自分も腰を動かし始める。）
うぐうう はあああああ
ぐうう がああああ（何、この衝撃？）
（性感が与えた強烈な刺激がラムを襲う。）
はああああ、く、苦しい、苦しいよお でも、欲しい
ガバッ！（突如ガルに抱きつき、自分も腰を動かし始める。）
うぐうう はあああああ
いいぞ、自分で突き上げてみろ…
(腰の動きを止め、ラムが動くに任せる)
こんな格好だとどうだ?
(ラムを四つん這いにさせ、後ろからおまんこに挿入する)
ほら、この方が動きやすいだろ?
足下にいやらしい汁が糸曳いて垂れてるぜ?
どこが気持ちいいか、言ってみな
(クリをこねるように嬲りながら腰を打ち当てる)
(腰の動きを止め、ラムが動くに任せる)
こんな格好だとどうだ?
(ラムを四つん這いにさせ、後ろからおまんこに挿入する)
ほら、この方が動きやすいだろ?
足下にいやらしい汁が糸曳いて垂れてるぜ?
どこが気持ちいいか、言ってみな
(クリをこねるように嬲りながら腰を打ち当てる)
こ、こう？ 気持ちいいわ。
（できる限り腰の振りを早める。）
えっ きゃああ（全く違う体勢で入れられたのに驚く。）
うん．．．とっても楽だわ。うはあ はあはあ
あ．．．本当だ糸が
あっあっあっ お、奥ほど気持ちいい！ もっと、深くお願い！
（できる限り腰の振りを早める。）
えっ きゃああ（全く違う体勢で入れられたのに驚く。）
うん．．．とっても楽だわ。うはあ はあはあ
あ．．．本当だ糸が
あっあっあっ お、奥ほど気持ちいい！ もっと、深くお願い！
仕事の電話が来ちゃいました
折り返し電話しないといけないので、ここで締めさせて下さい
これからって時に申し訳ございません
また機会がありましたら、そのときは是非最後まで
折り返し電話しないといけないので、ここで締めさせて下さい
これからって時に申し訳ございません
また機会がありましたら、そのときは是非最後まで
【分かりました。】
【とても楽しかったです。付き合ってくれてありがとうございました。】
【それでは落ちますね。】
【以下空き室です。】
【とても楽しかったです。付き合ってくれてありがとうございました。】
【それでは落ちますね。】
【以下空き室です。】
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 16:55:45 ID:nvG/2HWH0
170 ：町娘 セチア：2010/10/25(月) 17:30:14 ID:2voGeG9XO
るん るるら～ らら～♪
（湊町の石畳の道を、仕立て屋のセチアが歩いている
お休みなので仕事着ではなく可愛らしいワンピースを着てご機嫌の様子
背が低い割に胸は大きく顔も悪くないが、眼帯で片目が隠れているのが痛々しい
物心つく前からつけているので、眼帯の下がどうなっているかは親を亡くした今はセチア本人のみ）
【幼なじみの男性を募集します
無理矢理からのラブイチャ希望
スカ・グロ・アナルは無しでお願いします】
（湊町の石畳の道を、仕立て屋のセチアが歩いている
お休みなので仕事着ではなく可愛らしいワンピースを着てご機嫌の様子
背が低い割に胸は大きく顔も悪くないが、眼帯で片目が隠れているのが痛々しい
物心つく前からつけているので、眼帯の下がどうなっているかは親を亡くした今はセチア本人のみ）
【幼なじみの男性を募集します
無理矢理からのラブイチャ希望
スカ・グロ・アナルは無しでお願いします】
……。
（道の向こうから、無表情な少年が鳥を肩に止まらせてやってくる）
（歩みを緩めれば数羽ターバンにとまり、巣にでもなったかのようだ）
（日頃から異種族と触れ合っているせいか動物には好かれるらしく）
（もはや慣れた、という様子で頭上に手を伸ばして小鳥の頭を撫でる）
――セチア。
（正面に幼馴染の姿を見てとれば、あまり饒舌ではない口がぱかりと開き）
（いつも眠たそうにしている眼をわずかに見開いて、小さな動作で手を振った）
【お相手お願いしても良いですか？ 眼帯の理由含め展開で無理やりかイチャイチャか決めたいなと】
（道の向こうから、無表情な少年が鳥を肩に止まらせてやってくる）
（歩みを緩めれば数羽ターバンにとまり、巣にでもなったかのようだ）
（日頃から異種族と触れ合っているせいか動物には好かれるらしく）
（もはや慣れた、という様子で頭上に手を伸ばして小鳥の頭を撫でる）
――セチア。
（正面に幼馴染の姿を見てとれば、あまり饒舌ではない口がぱかりと開き）
（いつも眠たそうにしている眼をわずかに見開いて、小さな動作で手を振った）
【お相手お願いしても良いですか？ 眼帯の理由含め展開で無理やりかイチャイチャか決めたいなと】
あ、アモイ
（声を聞き付け振り返り
柔らかい表情を浮かべ、ぱたぱたと駆け寄る）
くすくす、相変わらずもてもてだね
（からかうように笑いかける）
【よろしくお願いします】
【生まれつきのオッドアイを隠してるってのを想像していましたが、他の（呪いなど）でもいいですよ】
（声を聞き付け振り返り
柔らかい表情を浮かべ、ぱたぱたと駆け寄る）
くすくす、相変わらずもてもてだね
（からかうように笑いかける）
【よろしくお願いします】
【生まれつきのオッドアイを隠してるってのを想像していましたが、他の（呪いなど）でもいいですよ】
もてもて……とは、ちがう。
ちゃんとオスも……3羽いる。
（冗談なのか本気なのか相変わらず読み取れない無表情で）
（飛び立ったり着陸したりとせわしない小鳥の動きに合わせ）
（律儀に1羽2羽と数えて、安定した頃に早口で勘定する）
もてもては……セチア。
昨日も、アンディとエールが話してた。
ばいんばいんって。
（そして顔色一つ変えず、声音すら平板なまま聞いたままを告げる）
（本人は悪気がない、どころか好意で友人たちの本音を伝えたつもりだ）
ばいんばいんは、羨ましい。
哺乳類を……知っている動物の雌なら、みんなそう言う。
【よろしくお願いします、オッドアイで大丈夫です】
【こんな変な子ですが大丈夫でしょうかｗ】
【もし気に入らなければ今からでもまともな子を登場させますが】
ちゃんとオスも……3羽いる。
（冗談なのか本気なのか相変わらず読み取れない無表情で）
（飛び立ったり着陸したりとせわしない小鳥の動きに合わせ）
（律儀に1羽2羽と数えて、安定した頃に早口で勘定する）
もてもては……セチア。
昨日も、アンディとエールが話してた。
ばいんばいんって。
（そして顔色一つ変えず、声音すら平板なまま聞いたままを告げる）
（本人は悪気がない、どころか好意で友人たちの本音を伝えたつもりだ）
ばいんばいんは、羨ましい。
哺乳類を……知っている動物の雌なら、みんなそう言う。
【よろしくお願いします、オッドアイで大丈夫です】
【こんな変な子ですが大丈夫でしょうかｗ】
【もし気に入らなければ今からでもまともな子を登場させますが】
そっか、その色ってオスなんだっけ
よしよし、いい子いい子
（小鳥がセチアの肩にも留まり、その頭を撫でる）
ばいんばいん？
アンディとエール？
（少し困ったように眉を下げる）
もててるわけじゃないよ
あの二人いっつも頭ぺちぺちしてチビ扱いするの
ばいんばいんじゃなくてぺちぺちだよ
アンディの力で頭ばいんばいんされたら地面にめりこんじゃう
（よく分からないことを言うなぁと思いながらも召喚の用語なんだろうなと流して）
あれ…？それどうしたの？
（アモイの服のほつれた部分に目をやる）
【大丈夫ですよー】
よしよし、いい子いい子
（小鳥がセチアの肩にも留まり、その頭を撫でる）
ばいんばいん？
アンディとエール？
（少し困ったように眉を下げる）
もててるわけじゃないよ
あの二人いっつも頭ぺちぺちしてチビ扱いするの
ばいんばいんじゃなくてぺちぺちだよ
アンディの力で頭ばいんばいんされたら地面にめりこんじゃう
（よく分からないことを言うなぁと思いながらも召喚の用語なんだろうなと流して）
あれ…？それどうしたの？
（アモイの服のほつれた部分に目をやる）
【大丈夫ですよー】
セチアも、鳥は好き？
（会うたびに動物の知識が増えている、と関心したように表情を動かす）
（もっとも、長い付き合いでないとわからないくらいに微妙な変化だったが）
ぺちぺち……そう……。
ばいんばいんをぺちぺちしたら、捕まる。
頭で良かった……。
（いまいち噛み合っていないことなどおかまいなしで、うんうん頷いた）
（ワンテンポずれたアモイにとって、彼らは貴重な男友達なのだ）
（その二人に危うく恥をかかせるところだった、という自覚はないらしく）
……これ。ホープの爪が、喰い込んだ。
舐めておけば治るって言われた。
（偵察や空戦で真っ先に召喚する鷹の名を出して、袖を見やる）
（口元に持って行こうとする辺り、獣たちに言われたことを信じているらしい）
【良かったです、何かあれば途中でも遠慮なく言ってくださいね】
（会うたびに動物の知識が増えている、と関心したように表情を動かす）
（もっとも、長い付き合いでないとわからないくらいに微妙な変化だったが）
ぺちぺち……そう……。
ばいんばいんをぺちぺちしたら、捕まる。
頭で良かった……。
（いまいち噛み合っていないことなどおかまいなしで、うんうん頷いた）
（ワンテンポずれたアモイにとって、彼らは貴重な男友達なのだ）
（その二人に危うく恥をかかせるところだった、という自覚はないらしく）
……これ。ホープの爪が、喰い込んだ。
舐めておけば治るって言われた。
（偵察や空戦で真っ先に召喚する鷹の名を出して、袖を見やる）
（口元に持って行こうとする辺り、獣たちに言われたことを信じているらしい）
【良かったです、何かあれば途中でも遠慮なく言ってくださいね】
うわぁ、ワイルド
傷は舐めて治るかもだけど、服は治らないよー
（人並み以上の魔力はあるのだが、亡き両親の店を潰したくなくて仕立て屋の道を選んだ
職業病なのか、服の破けた部分が気になるようで
必要な材料を頭に思い浮かべるとさっと踵を返す）
時間ある？
繕うよ、あと薬も塗らなきゃ
来て
（店舗を兼ねた自宅までの道を戻る）
傷は舐めて治るかもだけど、服は治らないよー
（人並み以上の魔力はあるのだが、亡き両親の店を潰したくなくて仕立て屋の道を選んだ
職業病なのか、服の破けた部分が気になるようで
必要な材料を頭に思い浮かべるとさっと踵を返す）
時間ある？
繕うよ、あと薬も塗らなきゃ
来て
（店舗を兼ねた自宅までの道を戻る）
僕のともだちは、だいたいワイルド。
（えへんっとまるで自分に事のように胸を張る）
（野性的、というより野性そのものが大半である）
服に薬は……効かないと思うんだけど……。
（腕は大丈夫、というか負傷の有無も確かめないほど無頓着なため）
（彼なりに幼馴染を安心させようとするが、あっさりと押し切られた）
（ずるずる、と半ば引き摺られるように移動すると鳥たちも飛び立つ）
（食堂に近づいてきたので、匂いに釣られて行ったようだった）
セチア、強くなった。
服屋さんの仕事は……たいへん？
（女の子への褒め言葉もワイルドな基準に従ったが、一応心配はしているらしい）
（羊毛の舞っていそうな空気を吸いつつ、前を行く幼馴染に小首を傾げて尋ねる）
（えへんっとまるで自分に事のように胸を張る）
（野性的、というより野性そのものが大半である）
服に薬は……効かないと思うんだけど……。
（腕は大丈夫、というか負傷の有無も確かめないほど無頓着なため）
（彼なりに幼馴染を安心させようとするが、あっさりと押し切られた）
（ずるずる、と半ば引き摺られるように移動すると鳥たちも飛び立つ）
（食堂に近づいてきたので、匂いに釣られて行ったようだった）
セチア、強くなった。
服屋さんの仕事は……たいへん？
（女の子への褒め言葉もワイルドな基準に従ったが、一応心配はしているらしい）
（羊毛の舞っていそうな空気を吸いつつ、前を行く幼馴染に小首を傾げて尋ねる）
でもアモイは、マイルド
（おっとりしたアモイときゃっきゃとしたセチア、正反対だがどこかズレている同士だからか波長は合うらしい）
…くすくす
大変だけど楽しいよ
色んな人の色んな服を縫ったり、勝利のおまじないの刺繍をしたりね
狩人さんとか治療師さんとか、まるでその人になった気分になれるの
…あ
（食堂の店先に誰かと喋っているアンディの後ろ姿を見つけた
仕事の話かも知れないので声をかけるのはやめておく）
………アンディはすぐ服を駄目にしちゃうんだよ
その度に繕ってくれって言いにくるの
（アンディが会いに来るための口実なのだとは気付いていない）
アモイと逆だね、アモイも破れほつれには気をつけなさい
（おっとりしたアモイときゃっきゃとしたセチア、正反対だがどこかズレている同士だからか波長は合うらしい）
…くすくす
大変だけど楽しいよ
色んな人の色んな服を縫ったり、勝利のおまじないの刺繍をしたりね
狩人さんとか治療師さんとか、まるでその人になった気分になれるの
…あ
（食堂の店先に誰かと喋っているアンディの後ろ姿を見つけた
仕事の話かも知れないので声をかけるのはやめておく）
………アンディはすぐ服を駄目にしちゃうんだよ
その度に繕ってくれって言いにくるの
（アンディが会いに来るための口実なのだとは気付いていない）
アモイと逆だね、アモイも破れほつれには気をつけなさい
僕も、ワイルド。
―――。――？
（自己主張してはみたものの、いざアピールしようとすると）
（どうすればワイルドになれるのかわからなかったらしい）
ひとりじゃ、たいへん。冒険も、たいへん。
セチアは楽しそうだけど……楽じゃない。
みんな、セチアには楽に楽しくなってほしい。
どうすれば楽になる？
（旧知の仲なりに気遣ってはみたものの、解決策は思い浮かばず）
（頭の上に乗っている筈の小鳥に相談……しようとしてようやく）
（一羽残らず飛び去った後だと気付き、うんうん唸ることとなる）
ん……セチアに縫ってもらうためなら、気をつけられない。
（思考に夢中になった挙句、アンディはという主語を抜かして返答した）
―――。――？
（自己主張してはみたものの、いざアピールしようとすると）
（どうすればワイルドになれるのかわからなかったらしい）
ひとりじゃ、たいへん。冒険も、たいへん。
セチアは楽しそうだけど……楽じゃない。
みんな、セチアには楽に楽しくなってほしい。
どうすれば楽になる？
（旧知の仲なりに気遣ってはみたものの、解決策は思い浮かばず）
（頭の上に乗っている筈の小鳥に相談……しようとしてようやく）
（一羽残らず飛び去った後だと気付き、うんうん唸ることとなる）
ん……セチアに縫ってもらうためなら、気をつけられない。
（思考に夢中になった挙句、アンディはという主語を抜かして返答した）
………？
（心配されているのは分かるが
後半の言葉の意味がよく分からなかったので首を傾げる）
さ、ついた
（ドアの鍵を開け、アモイに中に入るよう促す
中から鍵を閉めなおすと、ソファに座るよう手で示す
狭い部屋だがよく手入れされている）
脱いで、代わりにこれ着て
（カウンターの奥から大きめの黒いTシャツを取り出す）
着替え終わったら言ってね
（カウンターにもたれかかり目を瞑る）
（心配されているのは分かるが
後半の言葉の意味がよく分からなかったので首を傾げる）
さ、ついた
（ドアの鍵を開け、アモイに中に入るよう促す
中から鍵を閉めなおすと、ソファに座るよう手で示す
狭い部屋だがよく手入れされている）
脱いで、代わりにこれ着て
（カウンターの奥から大きめの黒いTシャツを取り出す）
着替え終わったら言ってね
（カウンターにもたれかかり目を瞑る）
【すみません、思ったより時間がかかってもう予定が…orz】
【続けられそうにないので落ちさせてください】
【楽しい時間をいただいたのに申し訳ないです】
【続けられそうにないので落ちさせてください】
【楽しい時間をいただいたのに申し訳ないです】
182 ：セチア：2010/10/25(月) 19:24:08 ID:2voGeG9XO
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 19:41:24 ID:0/LiYF/M0
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 19:51:21 ID:0/LiYF/M0
もういないかな？
一度だけageさせてください
一度だけageさせてください
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 20:01:14 ID:0/LiYF/M0
残念、落ちます
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 20:07:29 ID:2voGeG9XO
あ
いますよー
気付いてくださることを願って最後にあけ
いますよー
気付いてくださることを願って最後にあけ
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 20:12:51 ID:BzW9LwkV0
>>186
失礼しました、こちらの立候補まで間隔ができたので落ちたのかと
>>183のとおりアンディくんになるのを希望したいのですが、どうでしょう
ダメなら他のキャラを作ります
「ばいんばいん」を噂して、服を破いてまで好きな女の子に会いに来る……。
健全な男子（笑）ということでどうでしょうｗ
失礼しました、こちらの立候補まで間隔ができたので落ちたのかと
>>183のとおりアンディくんになるのを希望したいのですが、どうでしょう
ダメなら他のキャラを作ります
「ばいんばいん」を噂して、服を破いてまで好きな女の子に会いに来る……。
健全な男子（笑）ということでどうでしょうｗ
こちらこそすみません、ついうっかり
その設定で大丈夫です
時間軸などはお任せします書き出しをお願いしてもいいですか？
その設定で大丈夫です
時間軸などはお任せします書き出しをお願いしてもいいですか？
おーい！！
（セチアがアモイの服を繕った翌日、町の通りに大きな声が響く）
（二人の幼馴染である駆けだしの剣士が真っ赤になって駆けていた）
（後ろを見れば召喚士の友人も無理やり引っ張って来たようで）
（鯉のぼりのようにほとんど横倒しになっている少年は困惑気味）
セ、セチア！
ええと、昨日アモイの服を直したんだってな。
それでその時に俺の噂をしたって。
（頬を染めているのは運動のせいではないらしく、息が整ってからももごもごして）
（片思いの女の子を見、早くも立ち直って鳥に餌をやる友人を見、また視線を戻して）
だから、ほら。ば、ばい。ん。
「ばいんばいん？」
（言い淀む友だちを見かねたのか、アモイが問いかけてくる）
だああ、お前はどうして恥じらいもなしに！
「好意は……口に出して伝えない……と……」
形ってもんがあるだろう！？
（年頃の男の子として、どうやら耐えられなかったようだ）
（遅くなってすみません、これでつながるでしょうか）
（セチアがアモイの服を繕った翌日、町の通りに大きな声が響く）
（二人の幼馴染である駆けだしの剣士が真っ赤になって駆けていた）
（後ろを見れば召喚士の友人も無理やり引っ張って来たようで）
（鯉のぼりのようにほとんど横倒しになっている少年は困惑気味）
セ、セチア！
ええと、昨日アモイの服を直したんだってな。
それでその時に俺の噂をしたって。
（頬を染めているのは運動のせいではないらしく、息が整ってからももごもごして）
（片思いの女の子を見、早くも立ち直って鳥に餌をやる友人を見、また視線を戻して）
だから、ほら。ば、ばい。ん。
「ばいんばいん？」
（言い淀む友だちを見かねたのか、アモイが問いかけてくる）
だああ、お前はどうして恥じらいもなしに！
「好意は……口に出して伝えない……と……」
形ってもんがあるだろう！？
（年頃の男の子として、どうやら耐えられなかったようだ）
（遅くなってすみません、これでつながるでしょうか）
アンディとアモイだ
こんにちは
（出来上がった服をエールの商う店に届けた帰り道、声をかけられ立ち止まる）
昨日の話？ うん？
あぁ…
（自分でも話の内容を掴めていないのだが）
ばいんばいんの話ね
頭ぺちぺちじゃなくて頭ばいんばいんするの？
そんなのされたら床にめり込んで余計チビになっちゃうよ
（少し警戒するようにアモイの後ろに隠れる）
【ありがとうございます★】
こんにちは
（出来上がった服をエールの商う店に届けた帰り道、声をかけられ立ち止まる）
昨日の話？ うん？
あぁ…
（自分でも話の内容を掴めていないのだが）
ばいんばいんの話ね
頭ぺちぺちじゃなくて頭ばいんばいんするの？
そんなのされたら床にめり込んで余計チビになっちゃうよ
（少し警戒するようにアモイの後ろに隠れる）
【ありがとうございます★】
ええ、あ、頭？
（嫌われていないかと不安で仕方なかった分、拍子抜けし）
（ばいんの意味を正しく理解していないとわかるとひと安心）
「セチア……アンディは……頭じゃ、なく」
（できるわけがない。ほとんど反射的に前へ飛び出すと）
（少女を背に猫と戯れるアモイの口を塞いで顔を近づける）
それ以上言うな！ 頼むから！
「素直に褒めると……男女の仲は進展……」
それは動物基準だから！
「人間も……動物……」
とんちは良い、人間はばいんばいんって言うとセクハラになるのっ
「今ばいんばいんって……」
わー！！！
（コントのような会話を繰り広げるも、ここに来てはっと気づくアモイ）
「あとはお若い……二人で？」
同い年だろう！？
「美しい尾羽も……広げてなければアピール不足……」
俺はエリマキトカゲか！？
「……クジャクのつもり……」
（駆け合いの末、アモイは芝居がかって離れて行った）
（後には耳まで赤くなって気まずそうなアンディが残される）
ち、違う。若い二人ってのは。うう。
（このペースでも大丈夫です方？）
（嫌われていないかと不安で仕方なかった分、拍子抜けし）
（ばいんの意味を正しく理解していないとわかるとひと安心）
「セチア……アンディは……頭じゃ、なく」
（できるわけがない。ほとんど反射的に前へ飛び出すと）
（少女を背に猫と戯れるアモイの口を塞いで顔を近づける）
それ以上言うな！ 頼むから！
「素直に褒めると……男女の仲は進展……」
それは動物基準だから！
「人間も……動物……」
とんちは良い、人間はばいんばいんって言うとセクハラになるのっ
「今ばいんばいんって……」
わー！！！
（コントのような会話を繰り広げるも、ここに来てはっと気づくアモイ）
「あとはお若い……二人で？」
同い年だろう！？
「美しい尾羽も……広げてなければアピール不足……」
俺はエリマキトカゲか！？
「……クジャクのつもり……」
（駆け合いの末、アモイは芝居がかって離れて行った）
（後には耳まで赤くなって気まずそうなアンディが残される）
ち、違う。若い二人ってのは。うう。
（このペースでも大丈夫です方？）
クジャクって綺麗なのはオスだけらしいね、アモイが言ってたよ
（コントのような会話にきゃっきゃと笑う）
またにゃんこ撫でさせてねー
（去っていくアモイに手を振り、アンディの方に向き直る）
さて、また破いちゃったの？
今回はどこに引っ掛けたの？ ん？
（コントのような会話にきゃっきゃと笑う）
またにゃんこ撫でさせてねー
（去っていくアモイに手を振り、アンディの方に向き直る）
さて、また破いちゃったの？
今回はどこに引っ掛けたの？ ん？
お前もお前で無防備というか。
なんていうか、クエストに出かけなくて良かったな。ほんと。
（魔力はあると聞いていたので、心の底からそう思って呟く）
（これだけ無警戒だとモンスターに囲まれた時が心配だ）
（いや、どちらかというとならず者相手の方が不安だろうか）
ちがっ 今日はただ……！
いいやそうなんだ、こっちの袖破いて。
（まさかばいんばいん事件の真相を確かめに来ただとか）
（まして好きな子に嫌われなかったか怖かったとか）
（そんなことを言える筈もなく、おずおずと袖を差し出す）
そんな顔せずに、頼むよ。
（道行く先輩剣士たちがひやかし半分でアンディに視線を送る）
（クエスト中の勇ましい姿はどこへやら、と照れている後輩を笑った）
なんていうか、クエストに出かけなくて良かったな。ほんと。
（魔力はあると聞いていたので、心の底からそう思って呟く）
（これだけ無警戒だとモンスターに囲まれた時が心配だ）
（いや、どちらかというとならず者相手の方が不安だろうか）
ちがっ 今日はただ……！
いいやそうなんだ、こっちの袖破いて。
（まさかばいんばいん事件の真相を確かめに来ただとか）
（まして好きな子に嫌われなかったか怖かったとか）
（そんなことを言える筈もなく、おずおずと袖を差し出す）
そんな顔せずに、頼むよ。
（道行く先輩剣士たちがひやかし半分でアンディに視線を送る）
（クエスト中の勇ましい姿はどこへやら、と照れている後輩を笑った）
……っ…
（破れた袖と先輩剣士の顔を見ると
途端に泣きそうな顔をして
自分の店まで歩き始める）
…………アンディ
…そんなに派手に破けてるんだったら、腕も怪我したよね？
私この前おかしいと思ってナナちゃんに聞いたの
アンディ、治療を受けてないんだって？
エールにも確認とったよ、薬とか包帯とか買ってすらいないって…
…ナナちゃんにもエールにも弱いところ見せたくないの？
怪我をそのまま放っておいたら大変なことになるでしょ！？
（治療師をやっている友人の名前を出し、心配しているのだと遠回しに伝える）
（破れた袖と先輩剣士の顔を見ると
途端に泣きそうな顔をして
自分の店まで歩き始める）
…………アンディ
…そんなに派手に破けてるんだったら、腕も怪我したよね？
私この前おかしいと思ってナナちゃんに聞いたの
アンディ、治療を受けてないんだって？
エールにも確認とったよ、薬とか包帯とか買ってすらいないって…
…ナナちゃんにもエールにも弱いところ見せたくないの？
怪我をそのまま放っておいたら大変なことになるでしょ！？
（治療師をやっている友人の名前を出し、心配しているのだと遠回しに伝える）
怪我って。セチア？
（咄嗟に口実を作ることになったから、派手に破ってしまったらしい）
（本気で心配させてしまったらしいと感じ、ぎゅっと胸が苦しくなる）
泣くなって、俺は大丈夫だから！
セチアが思ってるようなことじゃないんだ。
（好きな子にあんなに悲しそうな顔をさせてしまったと実感すると）
（何度も通って慣れた彼女の店に入るなり、ぐいっと袖を捲って）
怪我なんて、してないよ。
ごめんセチア。本当は、わざとなんだ。
お前に縫ってもらいたくて、いつも袖が破けるくらい剣を振ってたんだ。
……今日は慌てて、大きくしちまったんだ。今までごめん。
（仕立て屋家業が好きでたまらない子の前で、服を粗末にしたのを明かした）
（今度こそ嫌われてしまう、と覚悟したが泣かせるよりはマシと自分に言い聞かせる）
（咄嗟に口実を作ることになったから、派手に破ってしまったらしい）
（本気で心配させてしまったらしいと感じ、ぎゅっと胸が苦しくなる）
泣くなって、俺は大丈夫だから！
セチアが思ってるようなことじゃないんだ。
（好きな子にあんなに悲しそうな顔をさせてしまったと実感すると）
（何度も通って慣れた彼女の店に入るなり、ぐいっと袖を捲って）
怪我なんて、してないよ。
ごめんセチア。本当は、わざとなんだ。
お前に縫ってもらいたくて、いつも袖が破けるくらい剣を振ってたんだ。
……今日は慌てて、大きくしちまったんだ。今までごめん。
（仕立て屋家業が好きでたまらない子の前で、服を粗末にしたのを明かした）
（今度こそ嫌われてしまう、と覚悟したが泣かせるよりはマシと自分に言い聞かせる）
………自分…わざと…？
（ぽかんとして、しばらくのちにほっと息を吐く）
よ、…良かったぁ…
い、いじめられて破かれてるんじゃないかって、思った…
（安心し気が抜けたようにへなへなとソファに座り込む
「縫ってもらいたくて」と言われ顔が赤くなるのを感じるが
それを隠そうとぱっと顔を手で覆う）
（ぽかんとして、しばらくのちにほっと息を吐く）
よ、…良かったぁ…
い、いじめられて破かれてるんじゃないかって、思った…
（安心し気が抜けたようにへなへなとソファに座り込む
「縫ってもらいたくて」と言われ顔が赤くなるのを感じるが
それを隠そうとぱっと顔を手で覆う）
んなこと、ないよ。
みんな良くしてくれてるんだぜ？
（大好きな子が、服の事よりもまず自分を案じてくれたのが嬉しくて）
（ぽーっとしたまま動きを止めてしまい、座り込んだセチアから離れる）
わ、な、泣くなってばっ
本当に俺は大丈夫だから！
（顔を隠したのを見て、今度こそ泣きだしてしまったかと思い込み）
（反応が遅れた分慌てたのか、ばたばたとソファへ駆け寄るが）
っ！！
（彼女以外目に入っておらず、躓いてそのまま倒れ込んでしまう）
（セチアの間近にまで顔が迫って、口をぱくぱくさせ離れようとするが）
いじめられるくらいならもっと、やり返すよ。
お前が好きだから、毎日会いたかったんだ。
服を破いて口実作っても、な？
（ここまで来たらと鼻先の触れそうな距離で告白し、思い切って抱き竦める）
（アモイのせいだ、変なアドバイスのせいだなんて思いつつ腕には力が籠り）
みんな良くしてくれてるんだぜ？
（大好きな子が、服の事よりもまず自分を案じてくれたのが嬉しくて）
（ぽーっとしたまま動きを止めてしまい、座り込んだセチアから離れる）
わ、な、泣くなってばっ
本当に俺は大丈夫だから！
（顔を隠したのを見て、今度こそ泣きだしてしまったかと思い込み）
（反応が遅れた分慌てたのか、ばたばたとソファへ駆け寄るが）
っ！！
（彼女以外目に入っておらず、躓いてそのまま倒れ込んでしまう）
（セチアの間近にまで顔が迫って、口をぱくぱくさせ離れようとするが）
いじめられるくらいならもっと、やり返すよ。
お前が好きだから、毎日会いたかったんだ。
服を破いて口実作っても、な？
（ここまで来たらと鼻先の触れそうな距離で告白し、思い切って抱き竦める）
（アモイのせいだ、変なアドバイスのせいだなんて思いつつ腕には力が籠り）
な、泣いてなんかっ…ないっ
（腕を掴まれ抱きしめられ、耳まで赤くする
好きと言われるなんて思ってもみなかったので、
しばらく動きがとまるが
はっと思いなおし
抜け出ようとアンディの腕をぺちぺち叩く）
だ、だめ
わ、…私、目が……
こっちの目…
（腕を掴まれ抱きしめられ、耳まで赤くする
好きと言われるなんて思ってもみなかったので、
しばらく動きがとまるが
はっと思いなおし
抜け出ようとアンディの腕をぺちぺち叩く）
だ、だめ
わ、…私、目が……
こっちの目…
ダメなのか？
（腕を叩かれてずきりと胸が痛くなり、フラれたかと落ち込むが）
（どうやら訳ありのようで、気を取り直して話を聞こうと顔を上げる）
俺が嫌だってんなら、仕方ないけど。
俺はセチアのことが好きなんで告白してるんだ。
お前が原因でだめなんてことないだろう？
（眼帯のことを気にしているのか、と噛むように言って）
いまさら、目なんて気にならないよ。
お前に会ってから、ずっとその顔しか見てないし。
が、眼帯関係なく……可愛い。から。
（湯気を噴きそうなくらい恥じらいながら、小さくもはっきりと賛美する）
（腕を叩かれてずきりと胸が痛くなり、フラれたかと落ち込むが）
（どうやら訳ありのようで、気を取り直して話を聞こうと顔を上げる）
俺が嫌だってんなら、仕方ないけど。
俺はセチアのことが好きなんで告白してるんだ。
お前が原因でだめなんてことないだろう？
（眼帯のことを気にしているのか、と噛むように言って）
いまさら、目なんて気にならないよ。
お前に会ってから、ずっとその顔しか見てないし。
が、眼帯関係なく……可愛い。から。
（湯気を噴きそうなくらい恥じらいながら、小さくもはっきりと賛美する）
でも私…
（誉められているのは素直に嬉しいが、首を横に振り
眼帯の結び目に手をかけ、それを取る）
……目、こんな、だから…
（片目は普通の黒だが、眼帯に隠れていた目は空のような青
普通の人間にはめったにない、いわゆるオッドアイ
自分でもコンプレックスなのに、アンディが受け入れてくれるはずないと
二つの色の違う目でまっすぐにアンディを見つめる）
（誉められているのは素直に嬉しいが、首を横に振り
眼帯の結び目に手をかけ、それを取る）
……目、こんな、だから…
（片目は普通の黒だが、眼帯に隠れていた目は空のような青
普通の人間にはめったにない、いわゆるオッドアイ
自分でもコンプレックスなのに、アンディが受け入れてくれるはずないと
二つの色の違う目でまっすぐにアンディを見つめる）
こんな？
（駆け出しとはいえ、剣士として冒険しているので傷は見慣れている）
（どんな痕が残っていても気持ちは変わらない、と自信を持って見つめ）
え……。
（予想していたとは正反対の、美しい空色の瞳に魅了されて）
（言葉を失ったまま、魂が吸われたかのようにぼんやり固まった）
もしかして、怖かったのか？
過激な僧侶や見世物小屋の一団なら警戒したほうがいいけど。
俺は気にしないぞ、こんなに綺麗な目をさ。
アモイやエールやナナだって、きっと同じこと言う。
例え言ってくれなくても、俺の気持ちは変わらない
（迷信なんかより幼馴染が大事だ、とばかりに頬に手を添える）
違う色になった理由は知らないけれど。
その目の事も入れてお前の事、全部知りたい。
セチアの何もかも好きだから。
（今まで素直になれなかったがセチアが怯えているなら放っておけない）
（秘密を明かしてくれた大切な相手に、ありったけの恋心を伝えた）
（駆け出しとはいえ、剣士として冒険しているので傷は見慣れている）
（どんな痕が残っていても気持ちは変わらない、と自信を持って見つめ）
え……。
（予想していたとは正反対の、美しい空色の瞳に魅了されて）
（言葉を失ったまま、魂が吸われたかのようにぼんやり固まった）
もしかして、怖かったのか？
過激な僧侶や見世物小屋の一団なら警戒したほうがいいけど。
俺は気にしないぞ、こんなに綺麗な目をさ。
アモイやエールやナナだって、きっと同じこと言う。
例え言ってくれなくても、俺の気持ちは変わらない
（迷信なんかより幼馴染が大事だ、とばかりに頬に手を添える）
違う色になった理由は知らないけれど。
その目の事も入れてお前の事、全部知りたい。
セチアの何もかも好きだから。
（今まで素直になれなかったがセチアが怯えているなら放っておけない）
（秘密を明かしてくれた大切な相手に、ありったけの恋心を伝えた）
………うっ…
うわぁぁぁんっ！
（まさか受け入れられるとは思いもよらず
嬉しいのに色んな感情がごちゃごちゃになって
がばりとアンディの首筋に抱きついて大粒の涙をこぼす）
これ…これ…ナナちゃんにも秘密にして、
ママとパパが…死んでから…ずっと…一人で…隠して…
怖かった…ずっと…呪いとか何かじゃないかって…
アンディも…見たら絶対気持ち悪がるって…思ってた…
アンディに嫌われるの…怖かったの…！
（しゃくりあげ、泣き声で思いのたけを伝える）
うわぁぁぁんっ！
（まさか受け入れられるとは思いもよらず
嬉しいのに色んな感情がごちゃごちゃになって
がばりとアンディの首筋に抱きついて大粒の涙をこぼす）
これ…これ…ナナちゃんにも秘密にして、
ママとパパが…死んでから…ずっと…一人で…隠して…
怖かった…ずっと…呪いとか何かじゃないかって…
アンディも…見たら絶対気持ち悪がるって…思ってた…
アンディに嫌われるの…怖かったの…！
（しゃくりあげ、泣き声で思いのたけを伝える）
そんなわけないだろ？
俺のこと毎日ドキドキさせといて、なんだよ。もう。
（ずっと意識していた幼馴染に抱きつかれて大泣きされる）
（甘い髪の匂いが鼻をくすぐり、ばいんばいんと評した胸を感じ）
（首から上を思いきり熱くしながらも、涙でかろうじて理性を保ち）
そんなに心配なら、ナナにだけは診てもらおう？
もし呪いなんだったら、あいつならすぐわかるだろ。
それで治療が必要なら薬草だろうと何だろうと俺が取ってくる。
ナナが酷いこと言ったら、俺がぶっ飛ばしてやるよ。な？
（なんとかセチアに落ちついてもらおうと、頭を撫でて慰める）
（声に出すこと出すこと恥ずかしくなるものばかりだったが）
（彼女の恐怖を取り除きたいという気持ちが、それを上回った）
信じてくれる、か？
セチアには今まで意地悪したけど……。
これが俺の、本当の気持ちだから。
（黒の瞳と青の瞳をまっすぐ見つめて、勇気を振り絞り）
（ゆっくり顔を近づけ、唇を重ねようと両の瞼を閉じる）
俺のこと毎日ドキドキさせといて、なんだよ。もう。
（ずっと意識していた幼馴染に抱きつかれて大泣きされる）
（甘い髪の匂いが鼻をくすぐり、ばいんばいんと評した胸を感じ）
（首から上を思いきり熱くしながらも、涙でかろうじて理性を保ち）
そんなに心配なら、ナナにだけは診てもらおう？
もし呪いなんだったら、あいつならすぐわかるだろ。
それで治療が必要なら薬草だろうと何だろうと俺が取ってくる。
ナナが酷いこと言ったら、俺がぶっ飛ばしてやるよ。な？
（なんとかセチアに落ちついてもらおうと、頭を撫でて慰める）
（声に出すこと出すこと恥ずかしくなるものばかりだったが）
（彼女の恐怖を取り除きたいという気持ちが、それを上回った）
信じてくれる、か？
セチアには今まで意地悪したけど……。
これが俺の、本当の気持ちだから。
（黒の瞳と青の瞳をまっすぐ見つめて、勇気を振り絞り）
（ゆっくり顔を近づけ、唇を重ねようと両の瞼を閉じる）
うん…
…うんっ！
（アンディに言葉を投げ掛けられるたび、こくこくと頷く）
本当…なら
私もアンディの言う事…信じる
ううん、信じさせて
…私だって、ずっと…アンディ…が…
（言い切る前に唇を重ねられ
抵抗する理由もなく
そっと瞼を閉じる）
…うんっ！
（アンディに言葉を投げ掛けられるたび、こくこくと頷く）
本当…なら
私もアンディの言う事…信じる
ううん、信じさせて
…私だって、ずっと…アンディ…が…
（言い切る前に唇を重ねられ
抵抗する理由もなく
そっと瞼を閉じる）
セチア……。
（信頼を寄せる言葉に胸がいっぱいになって、言葉に詰まり）
（慣れないながらも、気持ちを籠めて熱烈なキスを交わす）
（ソファに沈み込むようにして抱き合い、何度も何度も唇を吸って）
良かった、お前に嫌われてなくて。
今日はうっかりだけど、服をわざと破ったり。
お前の頭、押さえつけたりして。
こんなことなら、恥ずかしがるんじゃなかった。
（今でも十分恥ずかしいけど、と胸を気にするようにもぞもぞ動く）
（安心しきると若い体はきわめて正直で、柔らかさにどぎまぎして）
ば、ばいんばいんとか。聞かれた。し。
（セチアの意志を無視しちゃいけない、と小さく首を振りなんとか押さえる）
セチアは誤解してたみたいだけど、胸の事なんだ。
そういうの……全然気づいてなかった？
（心臓の音を聞かれやしないかと悩みつつ、正直に打ち明ける）
（信頼を寄せる言葉に胸がいっぱいになって、言葉に詰まり）
（慣れないながらも、気持ちを籠めて熱烈なキスを交わす）
（ソファに沈み込むようにして抱き合い、何度も何度も唇を吸って）
良かった、お前に嫌われてなくて。
今日はうっかりだけど、服をわざと破ったり。
お前の頭、押さえつけたりして。
こんなことなら、恥ずかしがるんじゃなかった。
（今でも十分恥ずかしいけど、と胸を気にするようにもぞもぞ動く）
（安心しきると若い体はきわめて正直で、柔らかさにどぎまぎして）
ば、ばいんばいんとか。聞かれた。し。
（セチアの意志を無視しちゃいけない、と小さく首を振りなんとか押さえる）
セチアは誤解してたみたいだけど、胸の事なんだ。
そういうの……全然気づいてなかった？
（心臓の音を聞かれやしないかと悩みつつ、正直に打ち明ける）
胸って…
（アンディの胸元に顔を埋め、上目使いで睨む）
…………えっち
（胸目当てでないことは目の色を受け入れてくれたことからも分かるので、恥ずかしいのを誤魔化すように笑って）
アンディは、筋肉でむきむきだね
…あったかい…
（自分と全く違う、剣を振るい戦うために鍛えられた男性の胸元は服の上からでも暖かく
顔を隠すように赤い頬を寄せる）
…どきどき、してる…
（アンディの胸元に顔を埋め、上目使いで睨む）
…………えっち
（胸目当てでないことは目の色を受け入れてくれたことからも分かるので、恥ずかしいのを誤魔化すように笑って）
アンディは、筋肉でむきむきだね
…あったかい…
（自分と全く違う、剣を振るい戦うために鍛えられた男性の胸元は服の上からでも暖かく
顔を隠すように赤い頬を寄せる）
…どきどき、してる…
わわわ、悪かったなっ
だいたい全然警戒しないセチアも……う。
（どこか艶っぽい上目遣いと、愛らしい笑顔にすっかり参ってしまい）
（しかけていた子どもっぽい反論もすっかり引っ込んで、大人しくなる）
俺も無遠慮だったのは謝るけど。
お前もちょっとは自覚持ってくれよ。
し、刺激的すぎるから。
（毒を食らわば皿までとばかり、恥ずかしい告白を全部してしまって）
ん……好きな奴と抱き合ってたら、こうなるよ。
セチアのこと、欲しくてたまらなくなってる。
（鼓動まで聞かれると、もう自棄とばかりに洗いざらい白状し）
（今度は意図的に自分の胸板でセチアの乳房を歪ませた）
セチアの全部、くれないかな。
その目もいっしょに、俺の恋人になってくれよ。
だいたい全然警戒しないセチアも……う。
（どこか艶っぽい上目遣いと、愛らしい笑顔にすっかり参ってしまい）
（しかけていた子どもっぽい反論もすっかり引っ込んで、大人しくなる）
俺も無遠慮だったのは謝るけど。
お前もちょっとは自覚持ってくれよ。
し、刺激的すぎるから。
（毒を食らわば皿までとばかり、恥ずかしい告白を全部してしまって）
ん……好きな奴と抱き合ってたら、こうなるよ。
セチアのこと、欲しくてたまらなくなってる。
（鼓動まで聞かれると、もう自棄とばかりに洗いざらい白状し）
（今度は意図的に自分の胸板でセチアの乳房を歪ませた）
セチアの全部、くれないかな。
その目もいっしょに、俺の恋人になってくれよ。
……欲しいって…
…全部って…
（何を意味しているのかは分かるが
経験がないだけにおろおろと焦り目が泳ぐ）
…………
（怖いがしかし嫌ではないし、断る理由もない
アンディを怖がるのはおかしいと思い
こくんと頷くと、身を任せると言ったように目を閉じ）
……し…して…
私を…アンディの…に…
…全部って…
（何を意味しているのかは分かるが
経験がないだけにおろおろと焦り目が泳ぐ）
…………
（怖いがしかし嫌ではないし、断る理由もない
アンディを怖がるのはおかしいと思い
こくんと頷くと、身を任せると言ったように目を閉じ）
……し…して…
私を…アンディの…に…
（嫌悪や拒絶は見当たらないけど、明らかに怯えている様子を見て）
（そんなに乱暴しそうだったかなと反省するが、言葉も聞くとはっとする）
まさか、ば……ばいんばいんだけじゃなくて。
こういうこと全般、わかってないのか？
（セチア女の子だし男子にも人気なので、進んでいるのかと想像していた）
（それだけに、純なところを見せられると戸惑う反面余計に愛おしくなり）
え、えっちって言葉は知ってるんだろ？
そういうことだよ。
（自分も未経験なのだが、リラックスしてもらえるようリードする覚悟を決め）
セチアがわからないなら、俺がやってみるから。
我慢できないような事があったら、ちゃんと言えよ？
泣かすのは、さっきので最後にしたいんだ。
（震えながらも身も心も捧げてくれるという恋人にすっかり熱を上げ）
（いっぱいいっぱいだった初めてとは違う、情欲交じりのセカンドキスを交わす）
（鍛えた片腕でしっかりとセチアを抱いたままもう片方の腕で肩を優しく摩り）
（力が抜けてきたと思えた頃、掌を少しずつ滑らせふくよかな乳房を包みこむ）
（女の子特有の柔らかさに胸を高鳴らせながら、その肉を小さく揺らして）
（そんなに乱暴しそうだったかなと反省するが、言葉も聞くとはっとする）
まさか、ば……ばいんばいんだけじゃなくて。
こういうこと全般、わかってないのか？
（セチア女の子だし男子にも人気なので、進んでいるのかと想像していた）
（それだけに、純なところを見せられると戸惑う反面余計に愛おしくなり）
え、えっちって言葉は知ってるんだろ？
そういうことだよ。
（自分も未経験なのだが、リラックスしてもらえるようリードする覚悟を決め）
セチアがわからないなら、俺がやってみるから。
我慢できないような事があったら、ちゃんと言えよ？
泣かすのは、さっきので最後にしたいんだ。
（震えながらも身も心も捧げてくれるという恋人にすっかり熱を上げ）
（いっぱいいっぱいだった初めてとは違う、情欲交じりのセカンドキスを交わす）
（鍛えた片腕でしっかりとセチアを抱いたままもう片方の腕で肩を優しく摩り）
（力が抜けてきたと思えた頃、掌を少しずつ滑らせふくよかな乳房を包みこむ）
（女の子特有の柔らかさに胸を高鳴らせながら、その肉を小さく揺らして）
うん………
……
（他人に身体を撫でられるなど初めてで、
余計に敏感になるとも知らず目を瞑ってしまい）
………は……
（男性特有のがっしりした身体やさっきとは違うキスにどぎまぎしながらも、落ち着こうとゆっくり息を吐く）
………アンディ…
アンディの、好きに…して…
……
（他人に身体を撫でられるなど初めてで、
余計に敏感になるとも知らず目を瞑ってしまい）
………は……
（男性特有のがっしりした身体やさっきとは違うキスにどぎまぎしながらも、落ち着こうとゆっくり息を吐く）
………アンディ…
アンディの、好きに…して…
……！
（あどけない心と豊満な体を持ち、気持ちを通じ合わせた幼馴染）
（そんな相手に好きにしてといわれて頭の中で色々なタガが外れ）
（触れ合せるだけだった唇の隙間から舌を挿しこむと、セチアのを舐め）
（彼女の服は破ることのないよう、乱暴になりそうな手を抑え優しく抱いた）
セチア、大好きだよ。
（興奮のあまり、キスばかりだと拒む時も言えなくなるとしばらく気付かず）
（熱っぽく舌を絡めてから、ようやく離す代わりに耳を舐めつつ愛を囁く）
（小さな恋人の体を軽々抱き上げると、自らの膝の上に前向きに乗せて）
怖くなったら、腕を握ってくれよな？
（背後から言い含めつつ、服の裾に手を挿し入れて着衣のまま胸をすくい）
（たぷたぷ揺らして感嘆すると、たわわなそれを味わうように揉んでみる）
（最初は指の動きだけで、徐々に手首を使って円を描くようにと段階を踏み）
（指先で乳首の周囲を軽く捏ねながら、耳や首筋へ舌を何度も這わせ）
俺も、お前のアンディになるから。
（セチアが口をきける程度に間隔を空けて、熱烈なキスを浴びせる）
（あどけない心と豊満な体を持ち、気持ちを通じ合わせた幼馴染）
（そんな相手に好きにしてといわれて頭の中で色々なタガが外れ）
（触れ合せるだけだった唇の隙間から舌を挿しこむと、セチアのを舐め）
（彼女の服は破ることのないよう、乱暴になりそうな手を抑え優しく抱いた）
セチア、大好きだよ。
（興奮のあまり、キスばかりだと拒む時も言えなくなるとしばらく気付かず）
（熱っぽく舌を絡めてから、ようやく離す代わりに耳を舐めつつ愛を囁く）
（小さな恋人の体を軽々抱き上げると、自らの膝の上に前向きに乗せて）
怖くなったら、腕を握ってくれよな？
（背後から言い含めつつ、服の裾に手を挿し入れて着衣のまま胸をすくい）
（たぷたぷ揺らして感嘆すると、たわわなそれを味わうように揉んでみる）
（最初は指の動きだけで、徐々に手首を使って円を描くようにと段階を踏み）
（指先で乳首の周囲を軽く捏ねながら、耳や首筋へ舌を何度も這わせ）
俺も、お前のアンディになるから。
（セチアが口をきける程度に間隔を空けて、熱烈なキスを浴びせる）
……ん…ぁ…
そんなにいっぱいきす…されたら…窒息しちゃうよ
（それだけ愛されていると実感して、緊張がほぐれてくる）
くす…
私ね、アンディが好き
アンディの目…好き
まっすぐできらきらして…色んな所を見てて、くるくる表情が変わって
…すごく羨ましかったんだぁ
（アンディの瞳を覗くと、瞳に写る自分の姿が分かる
自分だけを見てくれているのが嬉しくなって）
くすくす…指…くすぐったいよ
…んっ…
そんなにいっぱいきす…されたら…窒息しちゃうよ
（それだけ愛されていると実感して、緊張がほぐれてくる）
くす…
私ね、アンディが好き
アンディの目…好き
まっすぐできらきらして…色んな所を見てて、くるくる表情が変わって
…すごく羨ましかったんだぁ
（アンディの瞳を覗くと、瞳に写る自分の姿が分かる
自分だけを見てくれているのが嬉しくなって）
くすくす…指…くすぐったいよ
…んっ…
はは、そうだよな……。
剣士どうしでつるんでるとつい。みんな頑丈だから。
セチアも心は強いけど、守りたくなる。
（今は経験も浅いがセチアのためにも立派な剣士になろうと決める）
（肩の力が抜けてきた恋人の首筋を軽く吸い、乳首を弾いて愛撫しつつ）
（その瞳は真剣で、甘い言葉にひとつひとつ頷いては腹を優しく摩り）
まっすぐでくるくる変わるのはセチアもだぞ？
俺といる時は眼帯も外して、色んなところ見ればいいよ。
怖い物が映ったら、絶対に俺が何とかしてやる。
（色の違う目の両方に語りかけると、瞼を閉じてまた唇を重ねる）
（何度も何度も、何度でも飽きることなく彼女に愛を伝えて）
……くすぐったいだけ？
いや、悪い気持ちがしなけりゃそれでいいんだ。
（自身も初体験なので、つい確信を持てずに尋ねてしまうが）
（根掘り葉掘り聞くと苦痛を覚えた時に言いにくくなるかと反省し）
（言葉を飲み込むと、ひたすら愛しい相手を可愛がることにした）
（胸を揉んでいた両手のうち、片方が下肢へと降りていって）
（つつっと脇腹を撫でたかと思うとスカートの中へ潜りこみ）
（膝から太腿の内側までを、舐めるような手つきでねっとり触る）
剣士どうしでつるんでるとつい。みんな頑丈だから。
セチアも心は強いけど、守りたくなる。
（今は経験も浅いがセチアのためにも立派な剣士になろうと決める）
（肩の力が抜けてきた恋人の首筋を軽く吸い、乳首を弾いて愛撫しつつ）
（その瞳は真剣で、甘い言葉にひとつひとつ頷いては腹を優しく摩り）
まっすぐでくるくる変わるのはセチアもだぞ？
俺といる時は眼帯も外して、色んなところ見ればいいよ。
怖い物が映ったら、絶対に俺が何とかしてやる。
（色の違う目の両方に語りかけると、瞼を閉じてまた唇を重ねる）
（何度も何度も、何度でも飽きることなく彼女に愛を伝えて）
……くすぐったいだけ？
いや、悪い気持ちがしなけりゃそれでいいんだ。
（自身も初体験なので、つい確信を持てずに尋ねてしまうが）
（根掘り葉掘り聞くと苦痛を覚えた時に言いにくくなるかと反省し）
（言葉を飲み込むと、ひたすら愛しい相手を可愛がることにした）
（胸を揉んでいた両手のうち、片方が下肢へと降りていって）
（つつっと脇腹を撫でたかと思うとスカートの中へ潜りこみ）
（膝から太腿の内側までを、舐めるような手つきでねっとり触る）
守ってくれるの？
ふふふ…アンディは頼りになるね
でも、アンディといるときは…アンディの事だけ…見てたいなぁ
………ひゃっ…？
（目を誉められ甘えていたが、胸の先に触れられるとぴくりと弱い電撃が走り、小さく声をあげる）
………あ
（撫でられると目がとろけてきて）
…くすぐったくて…ふわふわしてきちゃった
からだ…浮いてるみたい
（胸に腹、脚など、日に当たらないぶん白く柔らかく、アンディの指に吸い付く）
ふ
…っ…
は……っ
（だんだん呼気が色めいてくる）
ふふふ…アンディは頼りになるね
でも、アンディといるときは…アンディの事だけ…見てたいなぁ
………ひゃっ…？
（目を誉められ甘えていたが、胸の先に触れられるとぴくりと弱い電撃が走り、小さく声をあげる）
………あ
（撫でられると目がとろけてきて）
…くすぐったくて…ふわふわしてきちゃった
からだ…浮いてるみたい
（胸に腹、脚など、日に当たらないぶん白く柔らかく、アンディの指に吸い付く）
ふ
…っ…
は……っ
（だんだん呼気が色めいてくる）
215 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 01:26:04 ID:g2180+VX0
（すみません、そろそろ眠気が激しくなってきました）
（良ければ続きをしたいのですが、可能でしょうか）
（散々待たせてすみません）
（良ければ続きをしたいのですが、可能でしょうか）
（散々待たせてすみません）
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 01:29:19 ID:M9Ywl6dIO
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 01:37:29 ID:g2180+VX0
>>216
ありがとうございます、何度も待たせてすみません。
明日にお願いしても良いでしょうか？
おそらく18時以降になると思いますが、詳細は伝言板で。
今日は長い時間ありがとうございました。
とても楽しかったです
ありがとうございます、何度も待たせてすみません。
明日にお願いしても良いでしょうか？
おそらく18時以降になると思いますが、詳細は伝言板で。
今日は長い時間ありがとうございました。
とても楽しかったです
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 01:46:11 ID:M9Ywl6dIO
>217
こちらこそ長時間お引き留めしてしまってすみません
では、また伝言板にて
しめておきます
以下空室です
こちらこそ長時間お引き留めしてしまってすみません
では、また伝言板にて
しめておきます
以下空室です
219 ：ミリィ：2010/10/26(火) 19:51:59 ID:RCj7Uj/SO
ラブイチャでお相手募集します。
シチュは相談で…
虐めてくれる方がいいです！
シチュは相談で…
虐めてくれる方がいいです！
220 ：ミリィ：2010/10/26(火) 20:10:41 ID:RCj7Uj/SO
上げます
お相手いいですか？
ありがとうございます！
よろしくお願いします。
希望のシチュはありますか？？
よろしくお願いします。
希望のシチュはありますか？？
宜しくお願いします…～
希望は…旅のパーティー内の女戦士と魔術師とかで…
其方も何か希望ありますか？
希望は…旅のパーティー内の女戦士と魔術師とかで…
其方も何か希望ありますか？
了解です！
希望としては、ねちねちと虐めてもらえれば…
ＮＧは大スカとグロでお願いします！
希望としては、ねちねちと虐めてもらえれば…
ＮＧは大スカとグロでお願いします！
名前、入れました。
希望とNG了解しました、此方から始めますか？
希望とNG了解しました、此方から始めますか？
よろしくお願いします！
すいません、止めておきます。
失礼しました、落ちます。
失礼しました、落ちます。
何だったんだろ？？
>>219で再募集します
>>219で再募集します
落ちます
230 ：フィオナ：2010/10/26(火) 21:56:12 ID:zyVyxiWe0
男性を募集します
シチュは希望がなければこちらで提案しますね
よろしければ声をかけて下さい
（受けも攻めも出来ますが、できれば今夜は受けをしたいです。こちらが攻めの場合は、途中から逆転していただけると嬉しいです）
シチュは希望がなければこちらで提案しますね
よろしければ声をかけて下さい
（受けも攻めも出来ますが、できれば今夜は受けをしたいです。こちらが攻めの場合は、途中から逆転していただけると嬉しいです）
お相手します
シチュはおまかせしますね
受けとありますがこんなプレイが良いとかありますか？
NGもあれば聞いておきたいです
シチュはおまかせしますね
受けとありますがこんなプレイが良いとかありますか？
NGもあれば聞いておきたいです
ありがとうございます！よろしくお願いします
待っている間にシチュを考えてみたのですが
・森の中に住んでいる娘が魔女だと疑いをかけられ、騎士や聖職者に…
・人間のふりをして人里に住んでいる異種族が、正体を見破られて…
のどちらかをしたいです（合わなければ他のシチュを考えますね）
ＮＧはグロと痛い事、無言落ちでプレイはシチュを決めてから希望を出そうかな…と
待っている間にシチュを考えてみたのですが
・森の中に住んでいる娘が魔女だと疑いをかけられ、騎士や聖職者に…
・人間のふりをして人里に住んでいる異種族が、正体を見破られて…
のどちらかをしたいです（合わなければ他のシチュを考えますね）
ＮＧはグロと痛い事、無言落ちでプレイはシチュを決めてから希望を出そうかな…と
では上のシチュでこちらは騎士ということでいいでしょうか
細かいことは言ってくれれば合わせますね
NG了解です
細かいことは言ってくれれば合わせますね
NG了解です
了解しました。
ではよろしければ高圧的で冷酷な感じでしていただけないでしょうか？
こちらがいくら弁解しても信じず、国に報告をしない代わりに…とか
（合わなければ、ヘイズさんのやりやすい設定でして下さい）
ヘイズさんも希望があればいつでも言って下さいね
ではよろしければ高圧的で冷酷な感じでしていただけないでしょうか？
こちらがいくら弁解しても信じず、国に報告をしない代わりに…とか
（合わなければ、ヘイズさんのやりやすい設定でして下さい）
ヘイズさんも希望があればいつでも言って下さいね
分かりました
面白そうですね
了解しました、何かあればすぐに書きます
こちらはいつでもおｋです
ありがとうございます
私から書き出した方がよろしいでしょうか？
私から書き出した方がよろしいでしょうか？
お願いしますorz
細かい設定とかイメージを合わせたいので…
細かい設定とかイメージを合わせたいので…
わかりました。では始めますね
（街から幾分か離れた鬱蒼とした森の中、小さな家がぽつんと建っている）
（その中には娘が１人、薬草に囲まれて暮らしていた）
…もうすぐ寒くなるから、たくさん作らないと
（いつもの様に摘んだ薬草を煎じながら、一言そう呟く）
（冬になると体調を崩してしまう人が多いので、普段より多くの草を鍋に入れて）
（鍋をかけている暖炉の煙が、細く森にたなびく）
（街から幾分か離れた鬱蒼とした森の中、小さな家がぽつんと建っている）
（その中には娘が１人、薬草に囲まれて暮らしていた）
…もうすぐ寒くなるから、たくさん作らないと
（いつもの様に摘んだ薬草を煎じながら、一言そう呟く）
（冬になると体調を崩してしまう人が多いので、普段より多くの草を鍋に入れて）
（鍋をかけている暖炉の煙が、細く森にたなびく）
（魔女が住んでいるという噂を聞き）
（国へ連行して賞金を貰おうと森に入った）
（煙をたよりに小屋に辿り着き勢いよくドアを開ける）
魔女よ、観念しろ！
抵抗しなければ傷つけはしない！
（中にいるフィオナを見つけ予想外の見掛けに少し拍子抜けする）
こいつが魔女なのか…？
（国へ連行して賞金を貰おうと森に入った）
（煙をたよりに小屋に辿り着き勢いよくドアを開ける）
魔女よ、観念しろ！
抵抗しなければ傷つけはしない！
（中にいるフィオナを見つけ予想外の見掛けに少し拍子抜けする）
こいつが魔女なのか…？
（扉を開けられると驚き、肩を跳ねさせる）
（慌てて立ちあがった為、手にしていたかき混ぜ棒を床に落として）
………？
（戸口にいる人物の言葉を頭の中で繰り返し、小さく首を傾げる）
ま…魔女……？
あの…失礼ですが、どなたでしょうか…
（見た所国の騎士の様ではあったが、一応そう尋ねる）
（魔女という言葉の方は尋ねず、本当に何の事かわからない様で）
（慌てて立ちあがった為、手にしていたかき混ぜ棒を床に落として）
………？
（戸口にいる人物の言葉を頭の中で繰り返し、小さく首を傾げる）
ま…魔女……？
あの…失礼ですが、どなたでしょうか…
（見た所国の騎士の様ではあったが、一応そう尋ねる）
（魔女という言葉の方は尋ねず、本当に何の事かわからない様で）
俺はヘイズ、国の騎士だ
貴様のような魔女を国に連行することで民の安全を守る仕事をしている
（いきなり胸ぐらを掴み壁に押し付け
どうなるか分かってるよな？というように顔をまじまじと見る）
なかなか綺麗な顔をしてるじゃねえか
名前は何だ？お嬢ちゃん
（フィオナの容姿の良さから何かを思い付いたように尋ねる）
貴様のような魔女を国に連行することで民の安全を守る仕事をしている
（いきなり胸ぐらを掴み壁に押し付け
どうなるか分かってるよな？というように顔をまじまじと見る）
なかなか綺麗な顔をしてるじゃねえか
名前は何だ？お嬢ちゃん
（フィオナの容姿の良さから何かを思い付いたように尋ねる）
きゃ……ッ！
（壁に押し付けられると悲鳴を上げ、息を詰めさせる）
（そしてヘイズを見つめ、震える声で）
申し訳ありませんが…何の事かわかりません…
私は、ただ薬を作っているだけです…魔女ではありません…
（顔を見られれば居心地が悪そうに視線を反らし）
（尋ねられた名前も、目を反らしたまま答える）
フィオナ…です
（すみません…できれば一人称は私で、～ではないか…みたいな話し方を希望です。嫌でしたらスルーして下さい）
（壁に押し付けられると悲鳴を上げ、息を詰めさせる）
（そしてヘイズを見つめ、震える声で）
申し訳ありませんが…何の事かわかりません…
私は、ただ薬を作っているだけです…魔女ではありません…
（顔を見られれば居心地が悪そうに視線を反らし）
（尋ねられた名前も、目を反らしたまま答える）
フィオナ…です
（すみません…できれば一人称は私で、～ではないか…みたいな話し方を希望です。嫌でしたらスルーして下さい）
とぼけても無駄だ
魔女の相手は慣れているんでな
（フィオナの言葉を一切聞き入れず手で顔を無理矢理こちらに向けさせ続ける）
貴様ら魔女には本来何の権利もないが
お前がどうしてもと言うなら国に連れていき毎日魔力を搾取される地獄のような日々から見逃してやることもできる
ただ…それには条件がある
（フィオナの肢体を舐めるように見て）
魔女の相手は慣れているんでな
（フィオナの言葉を一切聞き入れず手で顔を無理矢理こちらに向けさせ続ける）
貴様ら魔女には本来何の権利もないが
お前がどうしてもと言うなら国に連れていき毎日魔力を搾取される地獄のような日々から見逃してやることもできる
ただ…それには条件がある
（フィオナの肢体を舐めるように見て）
名前聞いたのに呼ぶの忘れてしまったorz
口調了解しました^^
他にも何かあれば遠慮なく言って下さいね
口調了解しました^^
他にも何かあれば遠慮なく言って下さいね
とぼけてなんていません…
（顔を向けさせられれば、怯えた様な表情をして）
（ヘイズの視線から逃れる様に、目を閉じる）
本当に違うんです…
…街の…教会の向かいにある薬屋さんが私の事を知っています…
ですから、店主さんに聞いていただければ…
（作った薬は彼に委託し、販売してもらっている）
（故に彼に聞いてもらえば、自分は魔女出ないと証言してもらえると思って）
（顔を向けさせられれば、怯えた様な表情をして）
（ヘイズの視線から逃れる様に、目を閉じる）
本当に違うんです…
…街の…教会の向かいにある薬屋さんが私の事を知っています…
ですから、店主さんに聞いていただければ…
（作った薬は彼に委託し、販売してもらっている）
（故に彼に聞いてもらえば、自分は魔女出ないと証言してもらえると思って）
薬…？
ますます怪しいな
国へ連れ帰った際にはこの森とその薬屋とやらも焼き払うとしよう
（他人事のように言い放ち、耳元に近付いて）
貴様が大人しくしていれば何も起こらん
分かるな？フィオナ…
（少女の発達途上の胸に手を這わせ撫で回す）
ますます怪しいな
国へ連れ帰った際にはこの森とその薬屋とやらも焼き払うとしよう
（他人事のように言い放ち、耳元に近付いて）
貴様が大人しくしていれば何も起こらん
分かるな？フィオナ…
（少女の発達途上の胸に手を這わせ撫で回す）
な……っ焼き…払うなんて…そんな……
（ヘイズのあまりな言葉に絶句して）
（だが大人しくすれば…と聞くと、目を伏せる）
（胸を撫でられ、何をされるかはわかっている）
（本心では拒絶しているが、選択肢は１つしかなくて）
わかり…ました…大人しくしています……
（静かに、小さく頷く）
（口調ありがとうございます！本当に嬉しいです！）
（ヘイズのあまりな言葉に絶句して）
（だが大人しくすれば…と聞くと、目を伏せる）
（胸を撫でられ、何をされるかはわかっている）
（本心では拒絶しているが、選択肢は１つしかなくて）
わかり…ました…大人しくしています……
（静かに、小さく頷く）
（口調ありがとうございます！本当に嬉しいです！）
なかなか聞き分けがいいな…
楽しませてもらうぞ…
（服のなかに手を滑り込ませ、下着を素早くはぎ取り、胸を直に触る）
（手のひらで味わうように揉み込みながら、指先や手のひらでこするように先端を刺激する）
魔女らしい美しい姿だ…
（押さえ付けていた手で顎を上げさせ、強引に舌をねじ込む）
楽しませてもらうぞ…
（服のなかに手を滑り込ませ、下着を素早くはぎ取り、胸を直に触る）
（手のひらで味わうように揉み込みながら、指先や手のひらでこするように先端を刺激する）
魔女らしい美しい姿だ…
（押さえ付けていた手で顎を上げさせ、強引に舌をねじ込む）
（目を伏せて、涙を堪える）
（今までこんな風に体を触れられた事はなく、羞恥心と恐怖に身を震わせて）
っ…や…ぁ……
（胸の刺激を嫌がる様に、身を捻らせる）
ん…ッ、ん…ん……！
（口付けすらした事がなく、未経験の生娘にヘイズの口付けは深すぎて）
（すぐに息が上がり、苦しげにヘイズの胸元を叩く）
（今までこんな風に体を触れられた事はなく、羞恥心と恐怖に身を震わせて）
っ…や…ぁ……
（胸の刺激を嫌がる様に、身を捻らせる）
ん…ッ、ん…ん……！
（口付けすらした事がなく、未経験の生娘にヘイズの口付けは深すぎて）
（すぐに息が上がり、苦しげにヘイズの胸元を叩く）
……
大人しくしていろという意味が分からんようだな
（苛立つように唇を離すと強引にフィオナの両手首をとり縄で縛り上げ上に押さえ付ける）
まだこの悦びを理解していないらしいな
ならば貴様にこの快楽に溺れることの悦びを教え込んでやろう
（懐から薬を取り出し、フィオナの口にもっていき冷たく笑う）
この薬は肉体のみに作用する媚薬のようなものだ
貴様がどんなに嫌がろうとじきに体が快感を求めうずきだすようになる
大人しくしていろという意味が分からんようだな
（苛立つように唇を離すと強引にフィオナの両手首をとり縄で縛り上げ上に押さえ付ける）
まだこの悦びを理解していないらしいな
ならば貴様にこの快楽に溺れることの悦びを教え込んでやろう
（懐から薬を取り出し、フィオナの口にもっていき冷たく笑う）
この薬は肉体のみに作用する媚薬のようなものだ
貴様がどんなに嫌がろうとじきに体が快感を求めうずきだすようになる
ゃ…っ離し…離して下さい…
（手の自由を奪われたことにより、恐怖心が膨れ上がる）
悦び…って、こんな…のが…そうなるわけ…
（初夜は愛した人と…と考えていたので、そうでないヘイズとの行為で喜べるわけがなく）
（拒絶する意思を示していたが、薬を飲まされるとそれも止まって）
……びやく……？
（媚薬の類は扱った事がなく、不安げにヘイズを見上げて）
（手の自由を奪われたことにより、恐怖心が膨れ上がる）
悦び…って、こんな…のが…そうなるわけ…
（初夜は愛した人と…と考えていたので、そうでないヘイズとの行為で喜べるわけがなく）
（拒絶する意思を示していたが、薬を飲まされるとそれも止まって）
……びやく……？
（媚薬の類は扱った事がなく、不安げにヘイズを見上げて）
魔女には見慣れたものだろう…？
（からかうように冷たく微笑む）
今にそうも言えなくなる
ここにはもう効果が表れてきたようだな
（耳元で囁き片手で突起し始めた胸の先端を指先で摘む）
（上気しはじめた肌を楽しむかのように首筋を舐め上げる）
（からかうように冷たく微笑む）
今にそうも言えなくなる
ここにはもう効果が表れてきたようだな
（耳元で囁き片手で突起し始めた胸の先端を指先で摘む）
（上気しはじめた肌を楽しむかのように首筋を舐め上げる）
っぁ…あ……っ
（胸の先端の刺激に、押し殺した声を上げる）
（自分の体の変化に戸惑い、涙を零して）
いや…いやぁっ
ぁ…、ん……ん…っやめ…許して…下さい…お願いします…
（首を舐められても嫌悪とは違う感覚が這い上がって）
（涙を零しながらヘイズに許しを請う）
（胸の先端の刺激に、押し殺した声を上げる）
（自分の体の変化に戸惑い、涙を零して）
いや…いやぁっ
ぁ…、ん……ん…っやめ…許して…下さい…お願いします…
（首を舐められても嫌悪とは違う感覚が這い上がって）
（涙を零しながらヘイズに許しを請う）
ふふふ……素晴らしい反応だな…
（薬の効き目に満足し思わず笑みがこぼれる）
先ほどまでの反抗はどうした…？
まさか見ず知らずの男に体を弄ばれ悦んでいるのか…？
（楽しむように笑いながらフィオナの下半身に手を伸ばし
下着の上から秘所をなぞる）
（薬の効き目に満足し思わず笑みがこぼれる）
先ほどまでの反抗はどうした…？
まさか見ず知らずの男に体を弄ばれ悦んでいるのか…？
（楽しむように笑いながらフィオナの下半身に手を伸ばし
下着の上から秘所をなぞる）
違……っ違います…っ
悦んでなんて……っぁあ…ッ
（下着の上から触れられれば、体がピク…っと小さく跳ねて）
（嫌々と首を横に振り、足を閉じる）
…そこ…の棚に…解毒剤が……
お願いです…飲ませて下さい……
（真っ赤な頬に涙を伝わせながら、ヘイズに懇願する）
（触れられた下着は徐々に濡れ始め、その気持ち悪さが更に涙を浮かばせる）
悦んでなんて……っぁあ…ッ
（下着の上から触れられれば、体がピク…っと小さく跳ねて）
（嫌々と首を横に振り、足を閉じる）
…そこ…の棚に…解毒剤が……
お願いです…飲ませて下さい……
（真っ赤な頬に涙を伝わせながら、ヘイズに懇願する）
（触れられた下着は徐々に濡れ始め、その気持ち悪さが更に涙を浮かばせる）
解毒剤だと…？
……いいだろう
（ニヤリと微笑み）
ただ私のものがお前の淫らな姿のせいでもう耐えられんのでな
私をお前の口を使って満足させられれば開放してやる
（そういうと既に大きく勃起したペニスを取り出しフィオナの前に突き出す）
……いいだろう
（ニヤリと微笑み）
ただ私のものがお前の淫らな姿のせいでもう耐えられんのでな
私をお前の口を使って満足させられれば開放してやる
（そういうと既に大きく勃起したペニスを取り出しフィオナの前に突き出す）
（ヘイズが頷くと安堵し、少し力を抜いたが）
（次の要求を聞くと、目を見開いて）
口…で……？
（男性器を見た事等なく、思わずそれを見つめてしまう）
（我に返ると慌てて目を反らして）
（この要求を飲まなくてはならない、というのはわかりきっていたが）
（どうやればいいのかわからず、突き出されたそれとヘイズの顔を交互に見る）
（次の要求を聞くと、目を見開いて）
口…で……？
（男性器を見た事等なく、思わずそれを見つめてしまう）
（我に返ると慌てて目を反らして）
（この要求を飲まなくてはならない、というのはわかりきっていたが）
（どうやればいいのかわからず、突き出されたそれとヘイズの顔を交互に見る）
どうした…？
お前に拒否する権利はないはずだが……
できないと言うのなら私がさせてやろう
（冷たい目で見下しフィオナの頭を掴んで
固く反り立ったものを口にあてがい、頭を前後に動かして喉元まで何度も突く）
歯を立てず舌でを絡めるのだ…
素直にしていればすぐに終わらせてやろう…
お前に拒否する権利はないはずだが……
できないと言うのなら私がさせてやろう
（冷たい目で見下しフィオナの頭を掴んで
固く反り立ったものを口にあてがい、頭を前後に動かして喉元まで何度も突く）
歯を立てず舌でを絡めるのだ…
素直にしていればすぐに終わらせてやろう…
ッ……！
（それを口内に入れられれば、反射的に目を閉じる）
ん…ッぅ、ん…んん……っ
（息苦しさと嫌悪に涙をとめどなく流し）
（加えて媚薬に蝕まれる体は、下着を濡らし、肌を染めて）
（ヘイズの声を聞き、歯を当てない様に努め）
（おずおずと、ぎこちなく舌を動かし始める）
（それを口内に入れられれば、反射的に目を閉じる）
ん…ッぅ、ん…んん……っ
（息苦しさと嫌悪に涙をとめどなく流し）
（加えて媚薬に蝕まれる体は、下着を濡らし、肌を染めて）
（ヘイズの声を聞き、歯を当てない様に努め）
（おずおずと、ぎこちなく舌を動かし始める）
（涙とそれでも快感に悦ぶ体に葛藤するフィオナに
征服感がより感じられ、ゾクゾクと背筋が震える）
くッ……はぁ……いいぞフィオナ……
（舌の絡みつく感触に何度も口を犯しつづける）
征服感がより感じられ、ゾクゾクと背筋が震える）
くッ……はぁ……いいぞフィオナ……
（舌の絡みつく感触に何度も口を犯しつづける）
ん……ん、っ…ん…―…ッ
（口の端から飲みきれなかったヘイズの先走りが伝う）
（上手く呼吸ができず、早く終わってほしいと願うあまり舌を動かす）
ふぁ…、ん…んん…っ！
（口内を満たす先走りを飲みこみ、その際にヘイズのものを吸って）
（泣きながらひたすらにそれに奉仕をしていく）
（口の端から飲みきれなかったヘイズの先走りが伝う）
（上手く呼吸ができず、早く終わってほしいと願うあまり舌を動かす）
ふぁ…、ん…んん…っ！
（口内を満たす先走りを飲みこみ、その際にヘイズのものを吸って）
（泣きながらひたすらにそれに奉仕をしていく）
はぁ……うっ…く……
……もう、口では十分だ…いいだろう…
（そう言うとフィオナの口からペニスを引き抜き、棚の上の解毒剤を手に取る）
（が、それを床に叩きつけ、踏み潰して粉々に砕いてしまう）
私がお前のような上等な玩具を簡単に手放す訳が無いだろう…？
（勝ち誇ったように微笑みフィオナの手を掴んで立ち上がらせ、
抵抗しないようまた壁に押し付けフィオナの愛液で濡れた下着の中で
指を這わせる）
……もう、口では十分だ…いいだろう…
（そう言うとフィオナの口からペニスを引き抜き、棚の上の解毒剤を手に取る）
（が、それを床に叩きつけ、踏み潰して粉々に砕いてしまう）
私がお前のような上等な玩具を簡単に手放す訳が無いだろう…？
（勝ち誇ったように微笑みフィオナの手を掴んで立ち上がらせ、
抵抗しないようまた壁に押し付けフィオナの愛液で濡れた下着の中で
指を這わせる）
っ…はぁ…はぁ……っ
（漸く口からそれを抜いてもらうと、肩で呼吸を繰り返す）
（口元を手で覆い、拭って）
（ヘイズが解毒剤を砕くと、安堵しかけた体は再び強張る）
何を…するんですか……きゃぁあ…ッ！
（壁に押し付けられ、怯えきった様子でヘイズを見上げる）
ゃ…ぁ、あ…ッ嫌…嫌ぁ…っ！
（濡れた下着の中で動く手にそこは悦び、ヒク…と震える）
（漸く口からそれを抜いてもらうと、肩で呼吸を繰り返す）
（口元を手で覆い、拭って）
（ヘイズが解毒剤を砕くと、安堵しかけた体は再び強張る）
何を…するんですか……きゃぁあ…ッ！
（壁に押し付けられ、怯えきった様子でヘイズを見上げる）
ゃ…ぁ、あ…ッ嫌…嫌ぁ…っ！
（濡れた下着の中で動く手にそこは悦び、ヒク…と震える）
お前の体も待ちきれないようだな……
いやらしい汁が溢れるほど出てしまっているぞ…？
（指を押し付ける度溢れ出る愛液を陰核に塗りつけ皮を剥いて直接刺激する）
存分に味合わせてもらおうか…
（下着を下ろし、手を壁につかせて後ろから焦らすように
ペニスで蜜の溢れるフィオナの秘所をなぞる）
いやらしい汁が溢れるほど出てしまっているぞ…？
（指を押し付ける度溢れ出る愛液を陰核に塗りつけ皮を剥いて直接刺激する）
存分に味合わせてもらおうか…
（下着を下ろし、手を壁につかせて後ろから焦らすように
ペニスで蜜の溢れるフィオナの秘所をなぞる）
っぁ…あぁ…ッ駄目…ぇ…
（時折足がカク…っと折れかけ、床に倒れそうになる）
（愛液が止まらず、腿を伝い落ちて）
ひぁ…あ…ッや…許して…下さい…許して……
（ヘイズの方に視線をやりながら、涙声を出す）
（しかし体は待ちきれない様に割れ目をヒクヒクさせ）
入れな…っぁあ…ッ、駄目…お願い…やめて……
（そう言いながらも無意識に腰をヘイズの方に突き出す様にし、なぞられる度に腰が揺れる）
（時折足がカク…っと折れかけ、床に倒れそうになる）
（愛液が止まらず、腿を伝い落ちて）
ひぁ…あ…ッや…許して…下さい…許して……
（ヘイズの方に視線をやりながら、涙声を出す）
（しかし体は待ちきれない様に割れ目をヒクヒクさせ）
入れな…っぁあ…ッ、駄目…お願い…やめて……
（そう言いながらも無意識に腰をヘイズの方に突き出す様にし、なぞられる度に腰が揺れる）
入れて欲しくて我慢ができないのか？
今望み通りにしてやろう……！
（固く勃起したペニスがフィオナの狭い膣を押し広げるように
ゆっくりと前後しながら奥へ奥へと進んでいく）
くう……あ、あぁ…
（両手を腰に付き中の液をかきだすように中で動かし始める）
今望み通りにしてやろう……！
（固く勃起したペニスがフィオナの狭い膣を押し広げるように
ゆっくりと前後しながら奥へ奥へと進んでいく）
くう……あ、あぁ…
（両手を腰に付き中の液をかきだすように中で動かし始める）
違います…違…っ…ぁあああああ…ッ！！
（入れられる直前まで必死に否定をしていたが）
（それが押し入ってくれば耐えきれず高い悲鳴を上げる）
ぁ…っあ…ッ…や…抜いて…抜いてぇ…ッ！
嫌ぁ…っ中いやぁあ…ッ！
（今まで味わった事もない快感に襲われ、体が震える）
（腿を愛液が伝う感覚にすら震え、その都度中が入れられたものを締めつける）
（入れられる直前まで必死に否定をしていたが）
（それが押し入ってくれば耐えきれず高い悲鳴を上げる）
ぁ…っあ…ッ…や…抜いて…抜いてぇ…ッ！
嫌ぁ…っ中いやぁあ…ッ！
（今まで味わった事もない快感に襲われ、体が震える）
（腿を愛液が伝う感覚にすら震え、その都度中が入れられたものを締めつける）
く、はぁ…っ…！
あぁ、いい……最高だ、フィオナ…！
（フィオナの中をえぐるように激しく突き上げ締め付けを堪能していく）
（室内には愛液の卑猥な水音が響き渡り、足元には飛び散った粘液がしみを作っている）
あぁ、いい……最高だ、フィオナ…！
（フィオナの中をえぐるように激しく突き上げ締め付けを堪能していく）
（室内には愛液の卑猥な水音が響き渡り、足元には飛び散った粘液がしみを作っている）
っん…、ぁ…あぁあ…ッ
（初めての感覚に、声を上げる他なくて）
（突き上げられる度に嬌声を上げる）
あぁ…ッ、ぁ…ひぁああ…っん…！
はぁ…っは…ぁ…ッあぁん…っ！
（徐々に壁についた手からは力が抜け、半ば壁に縋りつく様に）
（水音が耳に届くのが恥ずかしく、それを消そうと声は大きくなって）
（初めての感覚に、声を上げる他なくて）
（突き上げられる度に嬌声を上げる）
あぁ…ッ、ぁ…ひぁああ…っん…！
はぁ…っは…ぁ…ッあぁん…っ！
（徐々に壁についた手からは力が抜け、半ば壁に縋りつく様に）
（水音が耳に届くのが恥ずかしく、それを消そうと声は大きくなって）
（崩れ落ちそうなフィオナの上体を抱きかかえ、大きな鏡に手をつかせる）
自ら快感を求め、乱れ狂っているぞ…！
自分の淫乱な表情を…自分自身で見るがいい…！
（興奮は加速度的に高まりフィオナの中でペニスははちきれそうなほどに脈打っている）
自ら快感を求め、乱れ狂っているぞ…！
自分の淫乱な表情を…自分自身で見るがいい…！
（興奮は加速度的に高まりフィオナの中でペニスははちきれそうなほどに脈打っている）
いやぁあああ…ッ！見せないで…っ見ちゃ…嫌ぁ…ッ！
（鏡の中の自分と目が合うと、目を閉じ）
（泣きながら、せめて我を失わない様に必死に堪える）
っ…ぁ…あぁあ…！も…ゃめ……っ
駄目…きちゃう……ッきちゃう…っ！
（初めて近付く絶頂への感覚に戸惑い、そう訴える）
（中はヘイズをキュウキュウときつく締めつけ、愛液を零し続ける）
（鏡の中の自分と目が合うと、目を閉じ）
（泣きながら、せめて我を失わない様に必死に堪える）
っ…ぁ…あぁあ…！も…ゃめ……っ
駄目…きちゃう……ッきちゃう…っ！
（初めて近付く絶頂への感覚に戸惑い、そう訴える）
（中はヘイズをキュウキュウときつく締めつけ、愛液を零し続ける）
くっ……あっ……ッ！
（急激な締め付けに射精感が高まりフィオナの体を掴む手に力が入って）
うっ…
私も、全て…中に、注いでやる……！
あァ……ッ…！…く……ッ！
（何度もドビュッドビュッと勢いよく
フィオナの中に収まりそうにないほど精液を吐き出す）
（急激な締め付けに射精感が高まりフィオナの体を掴む手に力が入って）
うっ…
私も、全て…中に、注いでやる……！
あァ……ッ…！…く……ッ！
（何度もドビュッドビュッと勢いよく
フィオナの中に収まりそうにないほど精液を吐き出す）
っぁあ…ッぅ…ん…あ…っぁ…ッ！
（痛いほどに掴まれていても、それすら快楽へ繋がって）
や…っ中は…ッ中はいやぁあ…！
（そう叫んだが、言い終わる頃には既に中へ注がれて）
ぁあ…っん…ッ、ひぁ…っぁあ…ん…っ！！
（奥に精液が流れ込んでくるのを感じ、震える声で）
熱い…中、熱いの………
（痛いほどに掴まれていても、それすら快楽へ繋がって）
や…っ中は…ッ中はいやぁあ…！
（そう叫んだが、言い終わる頃には既に中へ注がれて）
ぁあ…っん…ッ、ひぁ…っぁあ…ん…っ！！
（奥に精液が流れ込んでくるのを感じ、震える声で）
熱い…中、熱いの………
…はぁ…っ……ぁ……
（ペニスを引き抜くと二人の性液が混ざりあった汁が床を汚す）
お前は…今日から俺専属の奴隷にしてやろう…
ありとあらゆる薬と魔法で快楽の虜にしてやる……
…
（服を整え、意識朦朧とするフィオナを抱きかかえて立ち去る）
（ペニスを引き抜くと二人の性液が混ざりあった汁が床を汚す）
お前は…今日から俺専属の奴隷にしてやろう…
ありとあらゆる薬と魔法で快楽の虜にしてやる……
…
（服を整え、意識朦朧とするフィオナを抱きかかえて立ち去る）
（それを引き抜かれれば、くた…と体を鏡台にもたれさせ）
（抜かれて尚ヒクヒクと震える割れ目からは、混ざり合った汁が零れて）
……ぁ……あ…
（ヘイズの言葉も耳に入らず、快楽の余韻に小さな声を上げ）
（抱えあげられると静かに目を閉じ、体を預けた）
（終わり、でよろしかったでしょうか？）
（抜かれて尚ヒクヒクと震える割れ目からは、混ざり合った汁が零れて）
……ぁ……あ…
（ヘイズの言葉も耳に入らず、快楽の余韻に小さな声を上げ）
（抱えあげられると静かに目を閉じ、体を預けた）
（終わり、でよろしかったでしょうか？）
（はい、長時間どうもでした…
レス遅くてすいませんorz
まだまだファンタジーものは修行が足りなかったです…）
（またどこかで会えたら嬉しいです、お先に落ちますね）
（ありがとうございました！）
落ち
レス遅くてすいませんorz
まだまだファンタジーものは修行が足りなかったです…）
（またどこかで会えたら嬉しいです、お先に落ちますね）
（ありがとうございました！）
落ち
（いえいえ、とても楽しかったです！修行が足りないなんて思えませんよ
もしまた会えたら、その時は是非また相手をしてやって下さい！
ありがとうございました。おやすみなさい）
以下空いています
もしまた会えたら、その時は是非また相手をしてやって下さい！
ありがとうございました。おやすみなさい）
以下空いています
278 ：♂：2010/10/27(水) 20:07:24 ID:lti6bCFqO
シチュ・雰囲気重視でお相手募集いたします。
シチュは相談して決めたいと思いますが、甘いシチュでも凌辱シチュでも、羞恥系の攻めが希望です。
シチュは相談して決めたいと思いますが、甘いシチュでも凌辱シチュでも、羞恥系の攻めが希望です。
>>278
お相手をしてもらってもよろしいでしょうか？
お相手をしてもらってもよろしいでしょうか？
ありがとうございます。
よろしければシチュ案を出させてもらえないでしょうか？（少し長くなります）
もし出したシチュ案が合わなければ、遠慮なく却下して下さい
よろしければシチュ案を出させてもらえないでしょうか？（少し長くなります）
もし出したシチュ案が合わなければ、遠慮なく却下して下さい
あ、わかりました。
シチュ案を出して頂ける分には有り難いので、ゆっくりお待ちしてます。
シチュ案を出して頂ける分には有り難いので、ゆっくりお待ちしてます。
ありがとうございます。できればこの中のどれかをやってみたいです
（アレンジ等をくわえていただいても構いません）
・異種族の血を引いている為に村八分になっている娘の所に、騎士がやってきて…（凌辱でも甘系でも）
・戦中、相手国（または相手の種族）の聖域に侵入した兵士等が、聖域を守っている巫女を凌辱
・駆け出しの竜使い（♀）が竜（♂）に契約を求め、その代償に体を…
（アレンジ等をくわえていただいても構いません）
・異種族の血を引いている為に村八分になっている娘の所に、騎士がやってきて…（凌辱でも甘系でも）
・戦中、相手国（または相手の種族）の聖域に侵入した兵士等が、聖域を守っている巫女を凌辱
・駆け出しの竜使い（♀）が竜（♂）に契約を求め、その代償に体を…
３番目、おもしろそうですね。
竜は人型(亜人的な)に変身できる感じで大丈夫でしょうか？
竜は人型(亜人的な)に変身できる感じで大丈夫でしょうか？
では３番目をお願いします！
書き忘れてました；竜は人型になれるので大丈夫です（竜の名残を残した亜人的だと嬉しいです）
グロとスカだけＮＧにさせて下さい
書き忘れてました；竜は人型になれるので大丈夫です（竜の名残を残した亜人的だと嬉しいです）
グロとスカだけＮＧにさせて下さい
了解しました。では、そのように。
場所は竜の巣(巨大な洞窟の一番奥)みたいな感じでいかがでしょう？
大丈夫であれば、次辺りから書き出しますね
場所は竜の巣(巨大な洞窟の一番奥)みたいな感じでいかがでしょう？
大丈夫であれば、次辺りから書き出しますね
竜の巣、了解しました。
できれば駆け出しの騎士には不相応な、尊大な感じの竜だと嬉しいです（こちらはそれを知らずに契約を持ちかけた、という感じで）
↑もし嫌でしたらスルーして下さい
書き出しお願いします
できれば駆け出しの騎士には不相応な、尊大な感じの竜だと嬉しいです（こちらはそれを知らずに契約を持ちかけた、という感じで）
↑もし嫌でしたらスルーして下さい
書き出しお願いします
（了解しました。頑張ります。
途中で何かあれば、気軽に言ってくださいね）
（人里離れた森の中にある、天然の迷宮と化した洞窟）
（その奥には、一匹の竜が住み着いている）
くあ………
（普段は魔力等の節約のため、人型に変身している）
（黒い鱗に覆われた尾と、頭から生えた二本の角が、竜の名残を思わせる）
侵入者、か……つまらん奴でなければいいがな
（最奥の部屋、その中心にある宝石で作られた玉座に腰掛けて、感知した侵入者を待ち受けている）
途中で何かあれば、気軽に言ってくださいね）
（人里離れた森の中にある、天然の迷宮と化した洞窟）
（その奥には、一匹の竜が住み着いている）
くあ………
（普段は魔力等の節約のため、人型に変身している）
（黒い鱗に覆われた尾と、頭から生えた二本の角が、竜の名残を思わせる）
侵入者、か……つまらん奴でなければいいがな
（最奥の部屋、その中心にある宝石で作られた玉座に腰掛けて、感知した侵入者を待ち受けている）
（ありがとうございます。ゼオンさんも希望等ありましたらいつでもどうぞ）
（１人の年若い娘が、竜へ向けて洞窟を歩いている）
（手に持った槍と、軽鎧だがそこに記された紋章が国の騎士である事を語っていて）
（ゼオンが見える場所まで歩くと、一度その足を止める）
（そして訓練中に教わった様に一礼し、再びゼオンに近づいて）
突然の訪問をお許し下さい
私は先日竜騎士の許を受けた、フィオナと申します
（そこまで言うと再び礼をする）
その姿、気高い竜のものと御見受け致しました
初回の訪問での無礼は承知しておりますが…私と契約を交わしていただけないでしょうか？
（１人の年若い娘が、竜へ向けて洞窟を歩いている）
（手に持った槍と、軽鎧だがそこに記された紋章が国の騎士である事を語っていて）
（ゼオンが見える場所まで歩くと、一度その足を止める）
（そして訓練中に教わった様に一礼し、再びゼオンに近づいて）
突然の訪問をお許し下さい
私は先日竜騎士の許を受けた、フィオナと申します
（そこまで言うと再び礼をする）
その姿、気高い竜のものと御見受け致しました
初回の訪問での無礼は承知しておりますが…私と契約を交わしていただけないでしょうか？
……先日、か。見ただけで未熟と分かるな。
よくもその程度で、俺の元に来ようなどと思ったものだ。
（ふん、とつまらなそうに鼻を鳴らすと、玉座から立ち上がる）
まあ、お前の国には多少借りがある。未熟な部分には目を瞑ってもいいが……
（足音を響かせながらゆっくりフィオナの元へと歩み寄ると、尾でフィオナの顔を撫でる）
契約を交わす、その覚悟を見せてもらいたいものだな。
よくもその程度で、俺の元に来ようなどと思ったものだ。
（ふん、とつまらなそうに鼻を鳴らすと、玉座から立ち上がる）
まあ、お前の国には多少借りがある。未熟な部分には目を瞑ってもいいが……
（足音を響かせながらゆっくりフィオナの元へと歩み寄ると、尾でフィオナの顔を撫でる）
契約を交わす、その覚悟を見せてもらいたいものだな。
…………
（確かに強そうな竜の気を辿ってはきたが、ゼオンの力量は完全に図れておらず）
今はまだ未熟ですが、必ず先代達に負けぬ竜騎士になります
その為に…力を貸して下さい
（騎士の家系故に先代達に負けぬ様に早く力を得ようと、先走った事は認める）
覚悟…
わかりました。貴方の言う通りの方法で、私の覚悟を見せます
（おそらく一戦を交えさせられるのだろう、と想像し）
（槍を持つ手に力を入れる）
（確かに強そうな竜の気を辿ってはきたが、ゼオンの力量は完全に図れておらず）
今はまだ未熟ですが、必ず先代達に負けぬ竜騎士になります
その為に…力を貸して下さい
（騎士の家系故に先代達に負けぬ様に早く力を得ようと、先走った事は認める）
覚悟…
わかりました。貴方の言う通りの方法で、私の覚悟を見せます
（おそらく一戦を交えさせられるのだろう、と想像し）
（槍を持つ手に力を入れる）
落ちてしまったでしょうか？もう少し待ちますね
いらっしゃらない様ですので落ちます
何か気にいらない事があったのならごめんなさい
以下空いています
何か気にいらない事があったのならごめんなさい
以下空いています
294 ：♀：2010/10/27(水) 21:43:55 ID:yxPjTbtQO
マッタリとシチュエーションでお相手して頂ける方を募集します。
設定は悪役上司♂と部下♀や
嫌われもの魔術師♂と同僚♀
などやりたいかなと
他シチュ、希望、詳細は相談で決めたいと思います
設定は悪役上司♂と部下♀や
嫌われもの魔術師♂と同僚♀
などやりたいかなと
他シチュ、希望、詳細は相談で決めたいと思います
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 21:45:23 ID:hgfyjTeZ0
よろしいですか？
ありがとうございます。
個人的には嫌われ魔術師とその同僚を希望します。
他の希望とＮＧは特にありません。
個人的には嫌われ魔術師とその同僚を希望します。
他の希望とＮＧは特にありません。
質問よろしいでしょうか？
まったりとシチュで、ということは、お互い合意の上のＨという意味でしょうか？
まったりとシチュで、ということは、お互い合意の上のＨという意味でしょうか？
分かりました、ではその設定で。
え～っと、特に希望が無いので有れば此方から書き出しますが大丈夫ですか？
え～っと、特に希望が無いので有れば此方から書き出しますが大丈夫ですか？
はい、書き出しお願いします
…今日はだいぶ寒いなぁ
（日中も日が射さない書庫から既に同僚が皆帰ったで有ろう作業場に戻る）
あぁ、暖炉も点けてたのか
（まだくすぶる作業場の暖炉を横目に自らの机に取ってきた本を置く）
（黒いローブに付いた埃を軽く払えば、ついでに黒い髪に付いた埃を落とす）
（日中も日が射さない書庫から既に同僚が皆帰ったで有ろう作業場に戻る）
あぁ、暖炉も点けてたのか
（まだくすぶる作業場の暖炉を横目に自らの机に取ってきた本を置く）
（黒いローブに付いた埃を軽く払えば、ついでに黒い髪に付いた埃を落とす）
んーなんだお前か（他の用事から帰ってくるとエルシオを見つけてぶっきらぼうな感じで言う）
（長い長髪を靡かせながら彼女のいるところへ近づいていく）
（からかうように）一人だけでさびしそうだな
【まったりとシチュで、ということは、お互い合意の上のＨという意味でしょうか？ 】
（長い長髪を靡かせながら彼女のいるところへ近づいていく）
（からかうように）一人だけでさびしそうだな
【まったりとシチュで、ということは、お互い合意の上のＨという意味でしょうか？ 】
【すいません、まだいらっしゃいますか？】
【エルシオさん、書くのが遅くて申し訳ありませんでした。
落ちます。
以下空き室です。】
落ちます。
以下空き室です。】
305 ：♂：2010/10/27(水) 22:54:46 ID:Ak6GbGbKO
せめられたい♀さん募集します
シチュは相談で
シチュは相談で
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 23:03:21 ID:VOtfyztd0
>>305
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 23:06:37 ID:VOtfyztd0
>>307
こんばんわ。良かったらお相手させてください。
こんばんわ。良かったらお相手させてください。
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 23:10:07 ID:VOtfyztd0
では以下のシチュはどうでしょうか？
こちら魔法使いでそちらはその弟子、もしくは同輩
ある日こちらが作った媚薬を飲んでしまい
また
騎士仲間の関係かつ肉体関係があって、野営地の近くの森で逢い引きをして
などを考えました
こちら魔法使いでそちらはその弟子、もしくは同輩
ある日こちらが作った媚薬を飲んでしまい
また
騎士仲間の関係かつ肉体関係があって、野営地の近くの森で逢い引きをして
などを考えました
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 23:25:46 ID:VOtfyztd0
考えていただいてありがとうございます。
どちらも良い設定ですね！
迷いましたが、魔法使いと弟子の設定に興味があります。
もし良ければそちらをさせてもらいたいです。
どちらも良い設定ですね！
迷いましたが、魔法使いと弟子の設定に興味があります。
もし良ければそちらをさせてもらいたいです。
わかりました
ではこちらは背が高め赤髪の魔法使いで
そちらの容姿などを教えてくださいね
それと肉体関係はすでにある方がいいですか？
ではこちらは背が高め赤髪の魔法使いで
そちらの容姿などを教えてくださいね
それと肉体関係はすでにある方がいいですか？
ありがとうございます。
そちらの容姿、了解しました。
こちらはリックさんより頭1つ半小さいくらいの背で、栗色のロングヘアーと緑の目
リックさん（魔法使い）の弟子、元気というより大人しいよりの性格な感じでいかがでしょうか？
肉体関係はどちらでも構いませんので、お好きな方でどうぞ＾＾
何も問題がなければ、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
そちらの容姿、了解しました。
こちらはリックさんより頭1つ半小さいくらいの背で、栗色のロングヘアーと緑の目
リックさん（魔法使い）の弟子、元気というより大人しいよりの性格な感じでいかがでしょうか？
肉体関係はどちらでも構いませんので、お好きな方でどうぞ＾＾
何も問題がなければ、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
では肉体関係はある設定でお願いします
では書き出しますね
(リックの工房)
(リーシェは師匠に言われて薬品の整理がしている)
(様々な色のリックが作ったポーションがあり、中にはギルドで売られているのもある)
(リーシェが整理していると、今はギルドで売られていない、飲むだけで狙った相手を落とすことができるポーションが出てくる)
では書き出しますね
(リックの工房)
(リーシェは師匠に言われて薬品の整理がしている)
(様々な色のリックが作ったポーションがあり、中にはギルドで売られているのもある)
(リーシェが整理していると、今はギルドで売られていない、飲むだけで狙った相手を落とすことができるポーションが出てくる)
（了解です。書き出しありがとうございました。）
（よろしくお願いします。）
んー…師匠、あれ程日頃から軽い整理くらいはしてってお願いしたのに…
整理所か、薬品だらけに器具だらけ…はぁ…
（鮮やかな物から毒々しいものまで、色とりどりの薬品の詰まった試験管や器具が散乱した部屋の中）
（小声で文句を溢しつつ、薬品の整理を進めている）
この緑は治療だから右の棚で…ん？この赤っぽいのは…？
見た事無いし…んー、なんだろう…？
（光の反射で赤にもピンクにも見える、とろりとした液体が試験管の中で妖しく光っている）
（試験管を手に持つと不思議そうに眺め、蓋を取って中身の様子を伺っている）
（よろしくお願いします。）
んー…師匠、あれ程日頃から軽い整理くらいはしてってお願いしたのに…
整理所か、薬品だらけに器具だらけ…はぁ…
（鮮やかな物から毒々しいものまで、色とりどりの薬品の詰まった試験管や器具が散乱した部屋の中）
（小声で文句を溢しつつ、薬品の整理を進めている）
この緑は治療だから右の棚で…ん？この赤っぽいのは…？
見た事無いし…んー、なんだろう…？
（光の反射で赤にもピンクにも見える、とろりとした液体が試験管の中で妖しく光っている）
（試験管を手に持つと不思議そうに眺め、蓋を取って中身の様子を伺っている）
(甘い匂いがリーシェの鼻をくすぐる)
(試験管には大雑把な区分け用のラベルが貼っていて)
(それからこの液体は飲んで服用するものだとわかる)
お～いリーシェ、今戻ったぞ
(用事で外出していたリックが帰って来て、部屋の扉を開ける)
(試験管には大雑把な区分け用のラベルが貼っていて)
(それからこの液体は飲んで服用するものだとわかる)
お～いリーシェ、今戻ったぞ
(用事で外出していたリックが帰って来て、部屋の扉を開ける)
（試験管の中からほのかに甘い香りがすると、段々と興味をそそられ）
ちょっとだけ…なら、大丈夫…だよ、ね？
（きょろきょろと部屋の中を見回して、小さく息を吐くと僅かに試験管を傾けて中の液体を飲み込む）
（喉を滑る様に、とろりと液体が流れると一瞬眩暈のような感覚を覚える）
（不思議そうに試験管を眺めると部屋の扉が開き）
うひゃぁ！？わ、えっし、しし師匠！おおお帰りなさい！
早かったですね…！
（慌てて振り返り、力なく微笑んで試験管を背後に隠す）
ちょっとだけ…なら、大丈夫…だよ、ね？
（きょろきょろと部屋の中を見回して、小さく息を吐くと僅かに試験管を傾けて中の液体を飲み込む）
（喉を滑る様に、とろりと液体が流れると一瞬眩暈のような感覚を覚える）
（不思議そうに試験管を眺めると部屋の扉が開き）
うひゃぁ！？わ、えっし、しし師匠！おおお帰りなさい！
早かったですね…！
（慌てて振り返り、力なく微笑んで試験管を背後に隠す）
ああ、話し合いが早めに終わったからなそれよりも
(部屋の中を見回し)
だいぶ片付いたな
ありがとうなリーシェ
(ぽん、とリーシェの頭に手を乗せて撫でる)
(いちもよくやる行為だが、なぜかどくん、とリーシェの身体の中で熱が生まれる)
後は俺も手伝うからな
(部屋の中を見回し)
だいぶ片付いたな
ありがとうなリーシェ
(ぽん、とリーシェの頭に手を乗せて撫でる)
(いちもよくやる行為だが、なぜかどくん、とリーシェの身体の中で熱が生まれる)
後は俺も手伝うからな
そ、そうですか…
（話の内容もろくに頭に入らず曖昧に返事を返す）
頑張りましたよ、大変だったんですから…
次からはちゃんと日頃から、せめて器具の整理くらいはしてくださ、っん…！
（少し怒った口調で話す）
（頭を撫でられると一瞬身体に電流でも走ったかのような刺激を感じて思わず小さく声が漏れる）
（話の内容もろくに頭に入らず曖昧に返事を返す）
頑張りましたよ、大変だったんですから…
次からはちゃんと日頃から、せめて器具の整理くらいはしてくださ、っん…！
（少し怒った口調で話す）
（頭を撫でられると一瞬身体に電流でも走ったかのような刺激を感じて思わず小さく声が漏れる）
わかったわかった
これからは気をつけるよ
(苦笑しながらリーシェの頭を撫で)
ん?
どうしたリーシェ
(リーシェが上げた声に気がつき、顔を近づける)
リーシェ、ちょっと顔が赤いが大丈夫か？
(今飲んだ薬品、媚薬の効果で少し赤みがさしたリーシェの顔を覗き込む)
(リーシェの目の前でベッドの中で重ね合わせるリックの唇が動いている)
これからは気をつけるよ
(苦笑しながらリーシェの頭を撫で)
ん?
どうしたリーシェ
(リーシェが上げた声に気がつき、顔を近づける)
リーシェ、ちょっと顔が赤いが大丈夫か？
(今飲んだ薬品、媚薬の効果で少し赤みがさしたリーシェの顔を覗き込む)
(リーシェの目の前でベッドの中で重ね合わせるリックの唇が動いている)
ん…、わかってくれたならっいいです…
師匠、頭撫でないで…下さい…っ
（頭を撫でられれば撫でられる程じわじわと甘い疼きが起こり始めて頬を染める）
うぁ、ちょ…し、しょっ顔近いっです…！
（ぐっと顔が近づけば唇に視線が行ってしまい、数日前の夜を思い出して更に頬が染まってしまう）
（少しずつ乱れた息を何とか誤魔化そうと左手の甲を口元に押し付け横に顔を反らす）
師匠、頭撫でないで…下さい…っ
（頭を撫でられれば撫でられる程じわじわと甘い疼きが起こり始めて頬を染める）
うぁ、ちょ…し、しょっ顔近いっです…！
（ぐっと顔が近づけば唇に視線が行ってしまい、数日前の夜を思い出して更に頬が染まってしまう）
（少しずつ乱れた息を何とか誤魔化そうと左手の甲を口元に押し付け横に顔を反らす）
(そんな様子のリーシェを不思議そうに見る)
？
頭はいつも撫でてるだろ？
顔だってもっと近づけるときもあるだろ、この前の夜みたいに
(首をかしげながら)
あとほんとうに大丈夫か？
なんか息が荒いし、ん？
(リーシェが背後に隠していた試験管が、左手に握られているのに気づく)
リーシェ、その試験管はどうした？
？
頭はいつも撫でてるだろ？
顔だってもっと近づけるときもあるだろ、この前の夜みたいに
(首をかしげながら)
あとほんとうに大丈夫か？
なんか息が荒いし、ん？
(リーシェが背後に隠していた試験管が、左手に握られているのに気づく)
リーシェ、その試験管はどうした？
そ、それは…そうです、けど…っ
今は嫌なんです…！
大丈夫ですっから…もう離して…！
（頭を撫でる手から逃げるように身体を前に屈ませる）
ぁ…こ、これは…何処にしまっていいか分からなくて、ですね…
（試験管の存在に気付かれると、動揺を隠すように背中を後ろの本棚にぴたりとつけて）
（頬を赤く染めたまま、困ったように微笑み返す）
今は嫌なんです…！
大丈夫ですっから…もう離して…！
（頭を撫でる手から逃げるように身体を前に屈ませる）
ぁ…こ、これは…何処にしまっていいか分からなくて、ですね…
（試験管の存在に気付かれると、動揺を隠すように背中を後ろの本棚にぴたりとつけて）
（頬を赤く染めたまま、困ったように微笑み返す）
(じーと試験管を見て、飲まれた痕を見つける)
(そして張ってあるラベル、試験管に残っている液体の色から中身を察し)
嘘はよくないぞリーシェ
(リーシェの手を掴み引き寄せる)
リーシェ、その試験管の中身飲んだだろ
(ニヤニヤと、ベッドの中でリーシェをいぢめるときの同じように笑いながらリーシェの腰に手を回す)
(そして張ってあるラベル、試験管に残っている液体の色から中身を察し)
嘘はよくないぞリーシェ
(リーシェの手を掴み引き寄せる)
リーシェ、その試験管の中身飲んだだろ
(ニヤニヤと、ベッドの中でリーシェをいぢめるときの同じように笑いながらリーシェの腰に手を回す)
ひゃっ…！？ゃ、師匠…！
（気まずそうに視線をそらしていると、手を掴んで引き寄せられて）
（既に力が抜け始めていた身体は簡単にリックさんの胸元に倒れこんでしまう）
嘘なんか…ついて、ないっ…ですよ…？
（先程までよりも明らかに息は乱れ目が潤み始める）
（腰に手が回るとびくりと肩を揺らすも、怒られるのが怖いので誤魔化そうとする）
（気まずそうに視線をそらしていると、手を掴んで引き寄せられて）
（既に力が抜け始めていた身体は簡単にリックさんの胸元に倒れこんでしまう）
嘘なんか…ついて、ないっ…ですよ…？
（先程までよりも明らかに息は乱れ目が潤み始める）
（腰に手が回るとびくりと肩を揺らすも、怒られるのが怖いので誤魔化そうとする）
リーシェ、怒らないから正直に言うんだ
(リーシェの腰に回した手をゆっくりと動かして撫でる)
(それだけでリーシェの中で火照りが生まれる)
この試験管の中身を飲んだね
(見上げてくるリーシェに顔を近づけて言いながら、わざと誘うように舌先を少し見せる)
(リーシェの腰に回した手をゆっくりと動かして撫でる)
(それだけでリーシェの中で火照りが生まれる)
この試験管の中身を飲んだね
(見上げてくるリーシェに顔を近づけて言いながら、わざと誘うように舌先を少し見せる)
ふ、ぅ…っ！
（ゆっくりと追い込む様に、けれど焦らしてもいる様に腰を撫でられれば）
（甘い声が薄く開いた唇から漏れて）
ん…っ、はぁ…だ、って…こんな色珍しいし、甘い匂いが…したから…
師匠は、治療薬専門だ、し…飲んでも、大丈夫かなって…
（あくまで勉強の為に飲んだ、と言いたいようにそう説明して）
（薬の効果で濡れた瞳で上目遣いで師匠を見つめて、不安そうに師匠の服の裾を掴む）
（ゆっくりと追い込む様に、けれど焦らしてもいる様に腰を撫でられれば）
（甘い声が薄く開いた唇から漏れて）
ん…っ、はぁ…だ、って…こんな色珍しいし、甘い匂いが…したから…
師匠は、治療薬専門だ、し…飲んでも、大丈夫かなって…
（あくまで勉強の為に飲んだ、と言いたいようにそう説明して）
（薬の効果で濡れた瞳で上目遣いで師匠を見つめて、不安そうに師匠の服の裾を掴む）
確かに毒じゃないが
(腰を撫でていた手が下に降りてリーシェのおしりをきゅ、と掴む)
勝手に飲むのはよくないからな
(そのままリーシェのおしりを揉みながら)それで、薬の効果はわかったか？
(意地悪な笑みを浮かべながらさらに顔を近づける)
(リーシェが少し背を伸ばせば唇が重なるほどに)
(腰を撫でていた手が下に降りてリーシェのおしりをきゅ、と掴む)
勝手に飲むのはよくないからな
(そのままリーシェのおしりを揉みながら)それで、薬の効果はわかったか？
(意地悪な笑みを浮かべながらさらに顔を近づける)
(リーシェが少し背を伸ばせば唇が重なるほどに)
ひゃ…っし、しょ…っ！
（お尻を掴まれると目を見開いて身体を震わせれば、抗議する様に裾を掴んでいた手を）
（師匠の胸元に置き、押し返す様に弱弱しく力を入れる）
うぅ…ごめんな、さい…
師匠…近い、です…って、ば…！
こ、効果…は…っ、もしかして…その、あれ…ですか…？
（より顔を近づけられ息が頬にかかると疼きに耐えるようにきゅっと瞼を閉じて震わせる）
（おそるおそる目を開いて師匠を見つめれば、言い難そうに口ごもり）
（お尻を掴まれると目を見開いて身体を震わせれば、抗議する様に裾を掴んでいた手を）
（師匠の胸元に置き、押し返す様に弱弱しく力を入れる）
うぅ…ごめんな、さい…
師匠…近い、です…って、ば…！
こ、効果…は…っ、もしかして…その、あれ…ですか…？
（より顔を近づけられ息が頬にかかると疼きに耐えるようにきゅっと瞼を閉じて震わせる）
（おそるおそる目を開いて師匠を見つめれば、言い難そうに口ごもり）
(弱々しい抵抗を無視するように、もう一度強くお尻を掴む)
あれじゃわからないな
ちゃんと答えられないなら、勉強不足ということでお仕置きだな
(リーシェの服の裾をめくりあげ、下着が見えるようにする)
ほら、リーシェは何を飲んだんだ？
(自分の唇を焦らすようにリーシェの頬や唇の回りに触れさせる)
あれじゃわからないな
ちゃんと答えられないなら、勉強不足ということでお仕置きだな
(リーシェの服の裾をめくりあげ、下着が見えるようにする)
ほら、リーシェは何を飲んだんだ？
(自分の唇を焦らすようにリーシェの頬や唇の回りに触れさせる)
ゃ…っ！？
（お尻を強く掴まれると泣きそうに上ずった声をあげて）
んぅ、師匠…やだ…っぅ、あ…！
（下着を見られている羞恥に加えて裾を捲られ身体に擦れる感触に感じてしまって）
ぁ、ん…っそ、れは…ひゃっ！うぅ…び、やく…で、す…？
（師匠の唇の感触に震えながら、聞き慣れていないその言葉を確かめるように呟く）
（お尻を強く掴まれると泣きそうに上ずった声をあげて）
んぅ、師匠…やだ…っぅ、あ…！
（下着を見られている羞恥に加えて裾を捲られ身体に擦れる感触に感じてしまって）
ぁ、ん…っそ、れは…ひゃっ！うぅ…び、やく…で、す…？
（師匠の唇の感触に震えながら、聞き慣れていないその言葉を確かめるように呟く）
(おしりの愛撫が止まり)
媚薬か
まあ半分正解というところかな
(そして唇を重ねると、すぐさま舌を入れてリーシェの舌を絡めとる)
ん、ちゅ、んんっ
(焦らしていた分も合わせるように激しくリーシェの口内を舐めまわし)
(お尻も、ショーツの上からたっぷりと揉みしだく)
媚薬か
まあ半分正解というところかな
(そして唇を重ねると、すぐさま舌を入れてリーシェの舌を絡めとる)
ん、ちゅ、んんっ
(焦らしていた分も合わせるように激しくリーシェの口内を舐めまわし)
(お尻も、ショーツの上からたっぷりと揉みしだく)
半分…？
んんっ！？ふ、んぅっし、しょっ…んん、ぅ…ちゅ、ぅむっん…！
（半分といわれ、不思議そうに見上げた瞬間唇を塞がれて驚いた様に目を見開いていたのも束の間）
（舌を絡められると自分でも驚くくらいに身体が反応して頬の紅潮が増していく）
ふ、ぅ…ぁっんく、ん…ちゅっんん…、っ！
（急に激しく与えられる愛撫に戸惑う気持ちとは裏腹に身体がどんどん疼いてくると）
（快感と共に不安が押し寄せてきて、しがみ付く様に師匠の服を掴む）
んんっ！？ふ、んぅっし、しょっ…んん、ぅ…ちゅ、ぅむっん…！
（半分といわれ、不思議そうに見上げた瞬間唇を塞がれて驚いた様に目を見開いていたのも束の間）
（舌を絡められると自分でも驚くくらいに身体が反応して頬の紅潮が増していく）
ふ、ぅ…ぁっんく、ん…ちゅっんん…、っ！
（急に激しく与えられる愛撫に戸惑う気持ちとは裏腹に身体がどんどん疼いてくると）
（快感と共に不安が押し寄せてきて、しがみ付く様に師匠の服を掴む）
(たっぷりとリーシェの口内を舌で舐めまわし唇を離すと、唾液が二人の唇を繋ぐ)リーシェ、続きはこっちでだ
(自分の服を掴む手をそのまま、リーシェを抱き上げる)
リーシェの身体のうずきを取らないとな
(椅子に座ると、リーシェを自分の膝の上に座らせ)
(再び唇を奪い、リーシェの身体を愛撫していき、手がショーツの上からオマンコに触る)
(自分の服を掴む手をそのまま、リーシェを抱き上げる)
リーシェの身体のうずきを取らないとな
(椅子に座ると、リーシェを自分の膝の上に座らせ)
(再び唇を奪い、リーシェの身体を愛撫していき、手がショーツの上からオマンコに触る)
ん、ぷは…っぁ…し、しょ…っ
（激しい口付けで完全に熱に浮かされた瞳はとろんとしている）
（抵抗する事も無く素直に抱き上げられる）
は、ぃ…師匠…っ、して…下さ…ぃ…っん、ぁっ！
（性格柄、自分から強請ることがなかったが、薬に促されて頬に別の赤みを増しながら）
（そっと師匠と視線を合わせてそう呟くと自分からも舌を絡めようと伸ばす）
（胸を押し付ける様に抱きつき、ショーツ越しに秘部に指が触れれば甘い声を漏らす）
（激しい口付けで完全に熱に浮かされた瞳はとろんとしている）
（抵抗する事も無く素直に抱き上げられる）
は、ぃ…師匠…っ、して…下さ…ぃ…っん、ぁっ！
（性格柄、自分から強請ることがなかったが、薬に促されて頬に別の赤みを増しながら）
（そっと師匠と視線を合わせてそう呟くと自分からも舌を絡めようと伸ばす）
（胸を押し付ける様に抱きつき、ショーツ越しに秘部に指が触れれば甘い声を漏らす）
ん、ちゅ、くちゅ
(激しい口づけはいやらしい音を部屋に響かせて、リーシェの顎を二人の唾液が伝う)
(指がショーツをずらすと、オマンコを直接いじり)
(ずぶり、と挿入される)
リーシェのオマンコ、もう濡れぬれだな
(リーシェの中を指がかき回し、その度にリーシェの子宮が熱くなる)
(激しい口づけはいやらしい音を部屋に響かせて、リーシェの顎を二人の唾液が伝う)
(指がショーツをずらすと、オマンコを直接いじり)
(ずぶり、と挿入される)
リーシェのオマンコ、もう濡れぬれだな
(リーシェの中を指がかき回し、その度にリーシェの子宮が熱くなる)
んっちゅ、ちゅ…んむ、ふ、んん…っ
（顎に唾液が伝うのも気にせずに、更に舌を絡めて時折吸い付く）
ん、ぁ…っ師匠…ぁっあぅっ、ふ…ぅや、ぁんっ！
（直接いじられ、恥ずかしそうに視線を合わせる）
（音を立てて中に指を挿入されかき回されると声も抑えずに喘ぎ、背筋を弓なりにそらす）
（薬の影響で中は酷く潤っているものの、感度は増すばかりで師匠の指を咥え込む様にきゅっと締め付ける）
（顎に唾液が伝うのも気にせずに、更に舌を絡めて時折吸い付く）
ん、ぁ…っ師匠…ぁっあぅっ、ふ…ぅや、ぁんっ！
（直接いじられ、恥ずかしそうに視線を合わせる）
（音を立てて中に指を挿入されかき回されると声も抑えずに喘ぎ、背筋を弓なりにそらす）
（薬の影響で中は酷く潤っているものの、感度は増すばかりで師匠の指を咥え込む様にきゅっと締め付ける）
ん、リーシェの中、何かが欲しそうだね
(膣壁を指先で強く擦り、愛液をかき出す)
多分それをいれないと、リーシェの疼きは治らないけど
(ニヤニヤ笑いながら)
どうするリーシェ
欲しいものがあるならおねだりしてごらん
(膣壁を指先で強く擦り、愛液をかき出す)
多分それをいれないと、リーシェの疼きは治らないけど
(ニヤニヤ笑いながら)
どうするリーシェ
欲しいものがあるならおねだりしてごらん
ぅっあ、ああっ！
（掻き出すように強く擦られれば、身体をより震わせて師匠の方にしがみ付く）
は、ゃ…っし、しょ…っいじ、わる…しない、で…っくださぃ…っん、ぁ！
（意地悪な笑みを浮かべる師匠を涙ぐんだ瞳で見つめる）
（肩にしがみ付いていた手を首に回して抱きつけば、熱くなった息が師匠の耳にかかり）
（少しの隙間さえも埋めるようにぴったりと抱きつく）
（掻き出すように強く擦られれば、身体をより震わせて師匠の方にしがみ付く）
は、ゃ…っし、しょ…っいじ、わる…しない、で…っくださぃ…っん、ぁ！
（意地悪な笑みを浮かべる師匠を涙ぐんだ瞳で見つめる）
（肩にしがみ付いていた手を首に回して抱きつけば、熱くなった息が師匠の耳にかかり）
（少しの隙間さえも埋めるようにぴったりと抱きつく）
すみません、ちょっと眠気が限界にきてしまいました
もしよろしければ、また後日に続きをお願いしたいのですが大丈夫ですか？
もしよろしければ、また後日に続きをお願いしたいのですが大丈夫ですか？
実は私も眠気が…丁度いいタイミングです（笑）
後日ですか？私自身、気まぐれに此処に顔を出しているので
日にちさえあれば大丈夫です。
後日ですか？私自身、気まぐれに此処に顔を出しているので
日にちさえあれば大丈夫です。
わかりました
ではちょっと今は考える頭がないので明日大人の伝言板に書き込みます
よければ返事をください
そしてすみませんが、ほんとうに沈み間す
おやすみなさい
ではちょっと今は考える頭がないので明日大人の伝言板に書き込みます
よければ返事をください
そしてすみませんが、ほんとうに沈み間す
おやすみなさい
分かりました。明日除いてみますね。
色々とお気にせず。
では私も落ちます。おやすみなさい。
以下空室です。
色々とお気にせず。
では私も落ちます。おやすみなさい。
以下空室です。
345 ：♀騎士：2010/10/28(木) 11:21:52 ID:KNL0XriF0
お相手してくれる男性を募集します
シチュは愛ある無理矢理で途中からラブイチャを希望します。
性的なことを嫌う堅物が、彼女に好意を抱いている顔見知りの男性に、という感じです。
無理にファンタジー要素を入れなくても大丈夫です。
シチュは愛ある無理矢理で途中からラブイチャを希望します。
性的なことを嫌う堅物が、彼女に好意を抱いている顔見知りの男性に、という感じです。
無理にファンタジー要素を入れなくても大丈夫です。
落ちます
347 ：ティアナ：2010/10/28(木) 19:06:24 ID:cl5uTnRzO
お相手募集します！
道具や薬で虐めて欲しいです♪
無理矢理よりはラブイチャが好きです
道具や薬で虐めて欲しいです♪
無理矢理よりはラブイチャが好きです
348 ：ティアナ：2010/10/28(木) 19:19:52 ID:cl5uTnRzO
再募集します！
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:20:27 ID:VXoYNIF80
巨乳だと嬉しいのですが…どれくらいありますか？
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:21:54 ID:kWHGXIDQO
お相手いいかな？
設定で良ければ…
リアではＤです…////
リアではＤです…////
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:23:25 ID:VXoYNIF80
大きいですねっ
どんな感じにしましょうか？
どんな感じにしましょうか？
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:23:59 ID:a25XP2S60
ティアナ 俺の不潔チンコ パイズリしてくれよ
356 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:28:50 ID:a25XP2S60
ティアナ しゃぶれよ
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:29:38 ID:VXoYNIF80
なんだか荒れ気味ですね…
ここは引くことにします。すみませんでした。
ここは引くことにします。すみませんでした。
私も…
また後で来ます
落ち
また後で来ます
落ち
359 ：ティアナ：2010/10/28(木) 19:50:08 ID:cl5uTnRzO
>>347で募集します
お相手よろしいですか？
よろしくお願いします！
シチュなど希望はありますか？？
シチュなど希望はありますか？？
こちらこそよろしくお願いしますね。
そうですね…シチュは相談して決めようかな、と。
こちらは男らしい、というよりは少しなよっとしてたり、軟派な感じの方がいい…くらいですね。
そうですね…シチュは相談して決めようかな、と。
こちらは男らしい、というよりは少しなよっとしてたり、軟派な感じの方がいい…くらいですね。
ＯＫです！
じゃあ、逆にこちらは強気な感じで…
好きな設定はありますか？？
上下関係とか、仲間とか…
じゃあ、逆にこちらは強気な感じで…
好きな設定はありますか？？
上下関係とか、仲間とか…
強気ですね、了解です。
んー、姫と従者とか、パーティー内の秘密の恋仲…とかが好きですね。
んー、姫と従者とか、パーティー内の秘密の恋仲…とかが好きですね。
それでは姫と従者でお願いします！
シチュはどうしましょう？？
シチュはどうしましょう？？
そうですね…
・密かに姫に思いを寄せていた軟派な従者がお姫様に悪戯感覚で薬を…
・森に散策に出て、道に迷った姫と従者が森の物を食べたがそれには媚薬のような作用があり…
とりあえずぱっと思いついたのはこんな感じです。
もちろんこれ以外でこんなシチュがいいな、などありましたら…
・密かに姫に思いを寄せていた軟派な従者がお姫様に悪戯感覚で薬を…
・森に散策に出て、道に迷った姫と従者が森の物を食べたがそれには媚薬のような作用があり…
とりあえずぱっと思いついたのはこんな感じです。
もちろんこれ以外でこんなシチュがいいな、などありましたら…
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 20:18:34 ID:cl5uTnRzO
悪戯感覚で…のシチュでお願いします！
書き出しお願いできますか？？
書き出しお願いできますか？？
ごめんなさい！あげちゃった…
了解しました、少しお待ちくださいね…
あげたのは気にしなくても大丈夫ですよ？
あげたのは気にしなくても大丈夫ですよ？
…しっかし、こんなんが効くのか？
如何にも胡散臭いけど…(城の通路を歩きながら、小さな瓶を手でいじくり)
(同じ城に勤める友人から「効き目がかなりある」と言われて寄越された媚薬入りの瓶を眺めて)
…試してみるか。
どうせ効かなきゃバレないしー。
(ティーセットを用意し、それを運びながら密かに気になる姫のことを考え)
(計画を頭の中で考え、部屋のドアをノックして)
姫、お茶の用意が出来ましたがいかがですか？
(普段よりも幾分真面目にそう言って)
如何にも胡散臭いけど…(城の通路を歩きながら、小さな瓶を手でいじくり)
(同じ城に勤める友人から「効き目がかなりある」と言われて寄越された媚薬入りの瓶を眺めて)
…試してみるか。
どうせ効かなきゃバレないしー。
(ティーセットを用意し、それを運びながら密かに気になる姫のことを考え)
(計画を頭の中で考え、部屋のドアをノックして)
姫、お茶の用意が出来ましたがいかがですか？
(普段よりも幾分真面目にそう言って)
（真面目くさったフレイの様子をおかしそうに笑いながら）
改まってどうしたの？？
熱でもあるんじゃない？？
（入ってくるように促して）
お茶、その辺に置いてって…
私、今忙しいの…
（忙しいといいつつも、特に何をしてる様子もなく）
改まってどうしたの？？
熱でもあるんじゃない？？
（入ってくるように促して）
お茶、その辺に置いてって…
私、今忙しいの…
（忙しいといいつつも、特に何をしてる様子もなく）
落ちたのかな？？
373 ：ティアナ：2010/10/28(木) 21:02:28 ID:cl5uTnRzO
>>347で最終上げ
落ち
375 ：♀：2010/10/28(木) 21:35:36 ID:KNL0XriF0
>>345で再募集します
376 ：345：2010/10/28(木) 21:43:16 ID:KNL0XriF0
あげます
落ちます
お相手様募集します。戦争で負けた国の王女を王様や国民の命と引き換えに犯すというシチュでお願いします。
お相手様は敵国の王子という設定が望ましいでしょうか。
お相手様は敵国の王子という設定が望ましいでしょうか。
お相手よろしいかな？
はい、よろしくお願いします。
そちらで何かご希望はありますでしょうか？
こちらのＮＧはグロと暴力です。
そちらで何かご希望はありますでしょうか？
こちらのＮＧはグロと暴力です。
容姿や服装の設定等あればお願いします。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
ではこちらの設定ですが年齢は１６歳で体は小柄で華奢な感じでお願いします。
髪は肩までかかる金髪で服装は就寝用の薄手のローブでお願いします。
少し希望なんですがあまり乱暴にされるのは好きじゃないのでネチネチと虐める感じでお願いできますか？あとこちらはまだ経験が無いということでお願いします
もしよろしければこちらから書き出ししましょうか？
髪は肩までかかる金髪で服装は就寝用の薄手のローブでお願いします。
少し希望なんですがあまり乱暴にされるのは好きじゃないのでネチネチと虐める感じでお願いできますか？あとこちらはまだ経験が無いということでお願いします
もしよろしければこちらから書き出ししましょうか？
お気に召さなかったでしょうか、再度募集します。
>>383
お相手いいですか？
お相手いいですか？
はい、よろしくお願いします。
もしご希望がありましたら教えて頂けますか？
もしご希望がありましたら教えて頂けますか？
特にありません。上記の設定でオッケーです。
すみませんが書き出しお願いできますか？
すみませんが書き出しお願いできますか？
了解しました。では書き出しますので少々お待ちください。
失礼します……
（夜も深くなった頃王子の部屋を訪ねる王女の姿が、
その表情は険しく部屋に居た王子を警戒するような視線で見つめる）
王子、本当にコレで父上……いえ、王や国民を救って頂けるんですね？
（勿論体を要求されたのはいうまでもなく、召し使いに着せられた服も淡い乳白色に透けていて体のラインがうっすらと浮かび上がっている）
（夜も深くなった頃王子の部屋を訪ねる王女の姿が、
その表情は険しく部屋に居た王子を警戒するような視線で見つめる）
王子、本当にコレで父上……いえ、王や国民を救って頂けるんですね？
（勿論体を要求されたのはいうまでもなく、召し使いに着せられた服も淡い乳白色に透けていて体のラインがうっすらと浮かび上がっている）
リリカ姫
（読んでいた本を閉じ傍らのテーブルに置く）
（険しいリリカとは裏腹に優しげな瞳を向け）
お美しいです
さすが隣国一とうたわれただけありますな
勿論です
アナタさえ、手に入れば何もいりませんもの
（リリカの手を取り、ベッド脇へ抱き寄せる）
（不意に顎先を持ち上げ、唇を合わせる）
（読んでいた本を閉じ傍らのテーブルに置く）
（険しいリリカとは裏腹に優しげな瞳を向け）
お美しいです
さすが隣国一とうたわれただけありますな
勿論です
アナタさえ、手に入れば何もいりませんもの
（リリカの手を取り、ベッド脇へ抱き寄せる）
（不意に顎先を持ち上げ、唇を合わせる）
そのような口上は結構です。その約束、必ず守って……きゃっ、あっ……んんっ…
（一生懸命気丈に振る舞ってはいるもののその表情は不安そうで、抱き寄せてみると不安と緊張からかその小さな体を震わせているのがわかる）
んぁっ……んっ、んぅっ………
（柔らかい唇が重なりぎこちない口づけは続き、目を閉じて少し息苦しそうにしながら甘い吐息を漏らす）
（一生懸命気丈に振る舞ってはいるもののその表情は不安そうで、抱き寄せてみると不安と緊張からかその小さな体を震わせているのがわかる）
んぁっ……んっ、んぅっ………
（柔らかい唇が重なりぎこちない口づけは続き、目を閉じて少し息苦しそうにしながら甘い吐息を漏らす）
……んっ、くはぁ
（唇をはなす。唾液が細い線となり伸びて、プツンと切れる）
気丈な姫も素敵です
（肩を押し、ベッドへ倒す）
（ただえさえ薄い衣服が乱れ、太ももが覗く）
もっとも、可愛らしく声をあげる姿も、充分素敵ですが
（ベッドに膝をつき、露わになった太ももをなでる）
（唇をはなす。唾液が細い線となり伸びて、プツンと切れる）
気丈な姫も素敵です
（肩を押し、ベッドへ倒す）
（ただえさえ薄い衣服が乱れ、太ももが覗く）
もっとも、可愛らしく声をあげる姿も、充分素敵ですが
（ベッドに膝をつき、露わになった太ももをなでる）
んぁっ……はぁ……
（ようやく唇が離れると大きくため息をついて）
（その余韻に浸る間もなくベッドへと押し倒されると胸元も僅かにはたける）
あっ、やぁっ……そんないきなり……
（はたけた胸元からはまだ胸発育途中であろう膨らみが僅かに確認できたがすぐに腕で覆ってしまい）
（露出した太股を撫でる指先が上へと移動するともう股下が露出してしまいそうで、
当然下着はつけていないであろうことは容易に想像できる）
（ようやく唇が離れると大きくため息をついて）
（その余韻に浸る間もなくベッドへと押し倒されると胸元も僅かにはたける）
あっ、やぁっ……そんないきなり……
（はたけた胸元からはまだ胸発育途中であろう膨らみが僅かに確認できたがすぐに腕で覆ってしまい）
（露出した太股を撫でる指先が上へと移動するともう股下が露出してしまいそうで、
当然下着はつけていないであろうことは容易に想像できる）
いきなり？
そんなひどいですね。これでもけっこう優しくしてるつもりなんですよ？
いきなりっていうのは…
（太ももに置いた手を、その上で露わになっている秘部へ）
（まだ生え揃ってない秘部はうっすらと湿っていて、割れ目をなでると指の腹にねっとりとした愛液が絡みつく）
こういう事を言うんですよ
（胸の前に置かれた腕をベッドに押し付け、可愛らしい乳首を舐める）
そんなひどいですね。これでもけっこう優しくしてるつもりなんですよ？
いきなりっていうのは…
（太ももに置いた手を、その上で露わになっている秘部へ）
（まだ生え揃ってない秘部はうっすらと湿っていて、割れ目をなでると指の腹にねっとりとした愛液が絡みつく）
こういう事を言うんですよ
（胸の前に置かれた腕をベッドに押し付け、可愛らしい乳首を舐める）
あっ……うぅ、まだ心の準備が……
（涙目になりながら顔を真っ赤にして恥じらう様子はとても愛らしく、目にうっすらと涙を浮かべたまま上目遣いで見つめる）
きゃあっ！？やっ、やぁっ……乱暴に、しないでぇ……
（割れ目にはわされた指先に敏感に反応を示し、腰を小さく震わせ）
（華奢な腕は少しでも乱暴にすると折れてしまいそうなほどか細く、いきなりの刺激に戸惑い悲鳴を上げる）
（涙目になりながら顔を真っ赤にして恥じらう様子はとても愛らしく、目にうっすらと涙を浮かべたまま上目遣いで見つめる）
きゃあっ！？やっ、やぁっ……乱暴に、しないでぇ……
（割れ目にはわされた指先に敏感に反応を示し、腰を小さく震わせ）
（華奢な腕は少しでも乱暴にすると折れてしまいそうなほどか細く、いきなりの刺激に戸惑い悲鳴を上げる）
大丈夫ですよ
心の準備なんてこれからゆっくりしていけばいいですから
ゆっくり、とね
（割れ目をさする指先が、プックリと膨らんだクリトリスにふれる）
（愛液を塗り付け、二本の指で何度も掴む。その度に愛液で滑り、もどかしい快感が伝わる）
ほらリリカ姫、私のもこんなに
（腕をとり、衣服ごしに膨らんだペニスを触らせる）
アソコこんなに濡らしてる姫なら、これをどうすればいいかくらい、分かりますよね？
心の準備なんてこれからゆっくりしていけばいいですから
ゆっくり、とね
（割れ目をさする指先が、プックリと膨らんだクリトリスにふれる）
（愛液を塗り付け、二本の指で何度も掴む。その度に愛液で滑り、もどかしい快感が伝わる）
ほらリリカ姫、私のもこんなに
（腕をとり、衣服ごしに膨らんだペニスを触らせる）
アソコこんなに濡らしてる姫なら、これをどうすればいいかくらい、分かりますよね？
あっ、そんなぁ……ひゃっ、あああっ……
（初めての刺激に戸惑いながらも押し寄せてくる快楽から自然と唇からは喘ぎ声が漏れ始め、特にクリトリスへの刺激には敏感で）
あっ、もうこんなに大きく……
（細い指先に触れたそれは服の下でパンパンになっていて）
わかっている……つもりです。
（顔を真っ赤にさせながらもズボンをずらし肉棒を取り出す）
えっと……こう、ですか？
（躊躇いながらも唇を先端に落とすと舌先でチロチロと舐め始める）
（初めての刺激に戸惑いながらも押し寄せてくる快楽から自然と唇からは喘ぎ声が漏れ始め、特にクリトリスへの刺激には敏感で）
あっ、もうこんなに大きく……
（細い指先に触れたそれは服の下でパンパンになっていて）
わかっている……つもりです。
（顔を真っ赤にさせながらもズボンをずらし肉棒を取り出す）
えっと……こう、ですか？
（躊躇いながらも唇を先端に落とすと舌先でチロチロと舐め始める）
さすが姫様
（股の間に身を埋めながら肉棒をなめるリリカに、嗜虐心がくすぶられる）
けれど少しぎこちないですね
（後頭部を押さえつけ、一気に根元まで加えさせる）
…くっ、そう、もと舌を使って、包み込むように
（苦しそうな美貌を見下げ）
唾液たらして、いやらしいですね
嫌なら別にいいんですよ？
（耳たぶに手をはわせながら）
変わりにどこかの小さな国が一つ滅びるだけですから
（股の間に身を埋めながら肉棒をなめるリリカに、嗜虐心がくすぶられる）
けれど少しぎこちないですね
（後頭部を押さえつけ、一気に根元まで加えさせる）
…くっ、そう、もと舌を使って、包み込むように
（苦しそうな美貌を見下げ）
唾液たらして、いやらしいですね
嫌なら別にいいんですよ？
（耳たぶに手をはわせながら）
変わりにどこかの小さな国が一つ滅びるだけですから
んぅっ！？んくぅっ……んっ、んぅっ……
（不意に頭を押されて小さな口の中に根元近くまでくわえさせられ苦しそうに呻き声を上げる）
……うぅっ。んぁっ……
（耐え切れず口を離そうとしたその刹那、耳元に脅しの言葉が囁かれる）
（表情は青ざめ抜こうとしていた肉棒をさらに口に押し込み、
窮屈でやり場のない舌は裏筋にはわされ心地好い刺激を与える）
（不意に頭を押されて小さな口の中に根元近くまでくわえさせられ苦しそうに呻き声を上げる）
……うぅっ。んぁっ……
（耐え切れず口を離そうとしたその刹那、耳元に脅しの言葉が囁かれる）
（表情は青ざめ抜こうとしていた肉棒をさらに口に押し込み、
窮屈でやり場のない舌は裏筋にはわされ心地好い刺激を与える）
おや？頑張りますね
（顔の両側をつかみ、少しずつ前後にうごかす）
いっそのこと見捨ててしまえば良いじゃないですか
約束しますよ？あなただけは元の通り豪華な暮らしをさせてあげます
まぁ、ほかの方々はダメですが
（ジュポジュポいやらしい音を立てながら、大きくいきり立った肉棒に刺激を与え続ける）
（段々と先端に絶頂が近づく）
いいんですか？
このままですと、姫様のお口に出してしまいますよ。
今が最後のチャンスです
（スクロールが早まる）
（顔の両側をつかみ、少しずつ前後にうごかす）
いっそのこと見捨ててしまえば良いじゃないですか
約束しますよ？あなただけは元の通り豪華な暮らしをさせてあげます
まぁ、ほかの方々はダメですが
（ジュポジュポいやらしい音を立てながら、大きくいきり立った肉棒に刺激を与え続ける）
（段々と先端に絶頂が近づく）
いいんですか？
このままですと、姫様のお口に出してしまいますよ。
今が最後のチャンスです
（スクロールが早まる）
すみません、そろそろご飯食べなきゃならなくなってしまいました。
せっかくいいところだったのに申し訳ありません。もしご迷惑でなければまたお相手お願いできませんか？
せっかくいいところだったのに申し訳ありません。もしご迷惑でなければまたお相手お願いできませんか？
了解しました
大丈夫ですよ
続きからお待ちしてます
大丈夫ですよ
続きからお待ちしてます
ありがとうございます。また待ち合わせしたいのですが大人の掲示板に都合のよい時間を連絡したいのですが、お名前とかあったら教えて頂いていいですか？
ちょっと言葉足らずでしたね。昼からは少し用事があるので、申し訳ありません。
吉行、でお願いします
ではまた連絡させて頂きますね？
お相手ありがとうございました。
お相手ありがとうございました。
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 12:31:22 ID:/VHrnTyoO
はい
お待ちしてます
以下空き
お待ちしてます
以下空き
408 ：♀：2010/10/29(金) 12:42:24 ID:ZuXg1Gw30
お相手してくれる男性を募集します
シチュは愛ある無理矢理で途中からラブイチャを希望します。
シチュは愛ある無理矢理で途中からラブイチャを希望します。
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 12:47:13 ID:eVBqlfD0O
>>408
携帯からですが、よければお相手しましょうか？
携帯からですが、よければお相手しましょうか？
はい、お願いします
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 12:52:28 ID:eVBqlfD0O
よろしくお願いします。
具体的な設定は何か希望が有りますか？
具体的な設定は何か希望が有りますか？
性的なことを嫌う堅物が、彼女に好意を抱いている顔見知りの男性に、という感じです。
無理にファンタジー要素を入れなくても大丈夫です。
こちらの職業は騎士ですが、そちらは別の職業でもオーケーです
無理にファンタジー要素を入れなくても大丈夫です。
こちらの職業は騎士ですが、そちらは別の職業でもオーケーです
413 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 12:57:00 ID:eVBqlfD0O
騎士ですか。
では、こちらは傭兵隊の隊長ということにしましょうか。
では、こちらは傭兵隊の隊長ということにしましょうか。
了解しました。ではこちらはタメ口でも大丈夫でしょうか？
こちらの希望は特に無いです。ＮＧはスカグロです。
そちらの希望とＮＧは何かありますか？
書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
こちらの希望は特に無いです。ＮＧはスカグロです。
そちらの希望とＮＧは何かありますか？
書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
ため口はＯＫです。
書き出しもお願い出来るなら、お任せします。
書き出しもお願い出来るなら、お任せします。
追加
ＮＧは特にありません。
あとは流れ次第ですかね。
ＮＧは特にありません。
あとは流れ次第ですかね。
【では始めますね。】
私は城の個室にいた。
他の騎士達はほとんど男。
さっきまでいた食堂には、騎士ともあろう者が誰と関係を持っただの
、こちらが赤面するような話題を大っぴらにしているものもちらほらいた。
はあ．．．全く何考えているのかしら。恥はないのかしらね？
（ベッドに座りながら嫌悪感と呆れで溜め息をつく）
私は城の個室にいた。
他の騎士達はほとんど男。
さっきまでいた食堂には、騎士ともあろう者が誰と関係を持っただの
、こちらが赤面するような話題を大っぴらにしているものもちらほらいた。
はあ．．．全く何考えているのかしら。恥はないのかしらね？
（ベッドに座りながら嫌悪感と呆れで溜め息をつく）
(ジュリアが一人で個室に下がったのを見て、こっそり後をつけ、ドアをノックして)
すまない。レナードだ。
まだ起きているなら話しがあるんだが、いいか？
(周囲の様子を伺いつつ個室を訪ねて、事務的な口調で声をかける)
すまない。レナードだ。
まだ起きているなら話しがあるんだが、いいか？
(周囲の様子を伺いつつ個室を訪ねて、事務的な口調で声をかける)
あっレナード？（ノックの音を聞くと立ち上がり）
どうぞ、お入りになって
（仕事のことと思い、ドアノブの鍵をひねって開ける。）
【こちらの外見は、赤みがかった長い茶髪。
背は170cmの細身です。
顔はキリッとしてるけど品があるという感じで。
年齢は22歳です。】
【しゃべり方はこれで良いでしょうか？】
どうぞ、お入りになって
（仕事のことと思い、ドアノブの鍵をひねって開ける。）
【こちらの外見は、赤みがかった長い茶髪。
背は170cmの細身です。
顔はキリッとしてるけど品があるという感じで。
年齢は22歳です。】
【しゃべり方はこれで良いでしょうか？】
(はい。設定了解ですかね。
口調も問題ありません)
(軽く会釈して部屋に入る。
ざっと室内を見渡して)
すまないね。
他の連中の居る前では出来ない話しなんだ。
しかし………思った通り殺風景な部屋だな。
飾り気もなにもありゃしない。
あんたももういい歳なんだろ。
少しは女っ気出したっていいだろうに。
(口調がざっくばらんなもに変わり、表情からも生真面目さが消える。
ジュリアのそばに寄って馴れ馴れしく肩を叩く)
(此方は25歳で、クセのある長髪を無造作に束ねています)
口調も問題ありません)
(軽く会釈して部屋に入る。
ざっと室内を見渡して)
すまないね。
他の連中の居る前では出来ない話しなんだ。
しかし………思った通り殺風景な部屋だな。
飾り気もなにもありゃしない。
あんたももういい歳なんだろ。
少しは女っ気出したっていいだろうに。
(口調がざっくばらんなもに変わり、表情からも生真面目さが消える。
ジュリアのそばに寄って馴れ馴れしく肩を叩く)
(此方は25歳で、クセのある長髪を無造作に束ねています)
何かしら？（何か事件があったと思い真剣な表情になる。）
し、失礼ね（痛いところを突かれ、一瞬ムッとする。）
私は騎士よ。飾りなんて似合わなくてよ。
な、何？（さっきまでと雰囲気が変わったレナードに戸惑う。）
（肩を叩かれ少し離れる）いきなり触らないで下さる？
【設定了解しました。】
し、失礼ね（痛いところを突かれ、一瞬ムッとする。）
私は騎士よ。飾りなんて似合わなくてよ。
な、何？（さっきまでと雰囲気が変わったレナードに戸惑う。）
（肩を叩かれ少し離れる）いきなり触らないで下さる？
【設定了解しました。】
(身を引くジュリアの動きに合わせて踏み込み、手を取って背中に捻りあげる。
そのまま背後から抱きつく態勢になり)
そんなこと言うもんじゃないぜ。
磨けば光る素材持ってるんだ。
騎士だなんだなんて関係ないさ。
あんたの魅力、俺が教えてやるよ。
(髪に鼻先を埋めて香りを嗅ぎながら、うなじや耳の裏にキスしていく)
そのまま背後から抱きつく態勢になり)
そんなこと言うもんじゃないぜ。
磨けば光る素材持ってるんだ。
騎士だなんだなんて関係ないさ。
あんたの魅力、俺が教えてやるよ。
(髪に鼻先を埋めて香りを嗅ぎながら、うなじや耳の裏にキスしていく)
あっ何を？（いきなり手の自由を奪われ驚く。）
素材、魅力って．．．（突然の彼の言葉にいつになくおののく。）
ああっ、ややめて（髪の中に進入され、キスの感触に悶える）
素材、魅力って．．．（突然の彼の言葉にいつになくおののく。）
ああっ、ややめて（髪の中に進入され、キスの感触に悶える）
(耳元にくすくすと笑い声を響かせつつ、熱い息を吹き付けながら囁く)
普段の凛々しい顔しか知らない連中が今のあんたを見たら何て言うだろうな？
耳まで真っ赤になってて、まるで可愛らしい女の子だ。
そういうところをもっと見せてもらおうかな。
(軽く耳たぶに歯を立てて甘噛みする。
舌先で耳たぶをチロチロと弄ぶ。
服の上から胸を掴んで、感触を確かめながら慎重な手つきで揉み始める)
普段の凛々しい顔しか知らない連中が今のあんたを見たら何て言うだろうな？
耳まで真っ赤になってて、まるで可愛らしい女の子だ。
そういうところをもっと見せてもらおうかな。
(軽く耳たぶに歯を立てて甘噛みする。
舌先で耳たぶをチロチロと弄ぶ。
服の上から胸を掴んで、感触を確かめながら慎重な手つきで揉み始める)
うっ（彼の笑い声が不安をあおる）（熱い息に片目を閉じる）
くっ．．．なんのつもり？ 少女ですって？ これ以上いやらしいことしたら許さないわよ？
（いつものように毅然とした態度を装いつつも、初めてのことに不安がっていた。）
あああん（耳の刺激に思わず情けない声を出してしまう。）
くあっ や、やめなさい！ （念入りなレナードの手のモーションに翻弄され、ありがちな台詞しか出ない）
くっ．．．なんのつもり？ 少女ですって？ これ以上いやらしいことしたら許さないわよ？
（いつものように毅然とした態度を装いつつも、初めてのことに不安がっていた。）
あああん（耳の刺激に思わず情けない声を出してしまう。）
くあっ や、やめなさい！ （念入りなレナードの手のモーションに翻弄され、ありがちな台詞しか出ない）
すみません。
用事が出来てしまったので落ちます。
用事が出来てしまったので落ちます。
428 ：ジュリア：2010/10/29(金) 14:04:48 ID:ZuXg1Gw30
>>408で募集アゲ
落ちます。
430 ：クーヤ：2010/10/29(金) 22:04:06 ID:OuwPP2iKO
女性の方を募集します、設定を何個か…
①魔術師と使い魔で…調合し終えた薬を勝手に使い魔が咀嚼してエッチにお仕置き
②同門で修行中な兄妹弟子の関係で賭け勝負をしてエッチ
③冒険者が森で迷子になり異種族の居住地を見つけ、同意の上で種の保存の為に
こんな感じで…お好きなものがあればと
①魔術師と使い魔で…調合し終えた薬を勝手に使い魔が咀嚼してエッチにお仕置き
②同門で修行中な兄妹弟子の関係で賭け勝負をしてエッチ
③冒険者が森で迷子になり異種族の居住地を見つけ、同意の上で種の保存の為に
こんな感じで…お好きなものがあればと
こんばんわ、よろしいでしょうか？
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 22:06:15 ID:Tc6V+utf0
お願いします。
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 22:06:42 ID:Tc6V+utf0
ごめんなさい。
落ちます。
落ちます。
こんばんはで宜しくお願いします、ジュリアさん
何か好みな設定ありましたかね…如何でしょう
何か好みな設定ありましたかね…如何でしょう
お願いします
③を希望したいです。
異種族ということは人間と獣人見たいな感じでしょうか？
その場合こちらが獣人を希望したいのですがよろしいでしょうか？
③を希望したいです。
異種族ということは人間と獣人見たいな感じでしょうか？
その場合こちらが獣人を希望したいのですがよろしいでしょうか？
そうです、その様な感じです。縄張りに入ってきた所を威嚇するなり…その辺りはお任せするので
ではこちらが人間で…書き出しはこっちから初めて大丈夫でしょうか
ＮＧは重いスカグロです
ではこちらが人間で…書き出しはこっちから初めて大丈夫でしょうか
ＮＧは重いスカグロです
【了解しました。】
【では書き出しお願いします】
【こちらのＮＧもスカグロです。】
こちらの性格は気位の高い豹人間ということで
でも関係を持つうちに相手を好きになる、という展開を考えていますが、それでもよろしいでしょうか？
【では書き出しお願いします】
【こちらのＮＧもスカグロです。】
こちらの性格は気位の高い豹人間ということで
でも関係を持つうちに相手を好きになる、という展開を考えていますが、それでもよろしいでしょうか？
これは参ったな…コンパスを逐一見ておくべきだった
（軽装な装備をした短髪な黒髪の青年は、クルクルと忙しなく回る役にたたないコンパスを手の上に乗せて溜め息をついて）
こんなに薄暗い森じゃ太陽もアテに出来ないしな…何とか突っ切るしかないか、街道にいずれぶつかるだろう、多分……と、水場か…助かるな
（考えても埒があかなければ、足を動かすのがベターな答えとなれば歩みを止めずにいたが。木々から急に開けた小さな湖が視界に入れば足を止めようか）
【大丈夫ですよ、好戦的ではない人間でいくつもりなので良い流れになれば幸いです】
（軽装な装備をした短髪な黒髪の青年は、クルクルと忙しなく回る役にたたないコンパスを手の上に乗せて溜め息をついて）
こんなに薄暗い森じゃ太陽もアテに出来ないしな…何とか突っ切るしかないか、街道にいずれぶつかるだろう、多分……と、水場か…助かるな
（考えても埒があかなければ、足を動かすのがベターな答えとなれば歩みを止めずにいたが。木々から急に開けた小さな湖が視界に入れば足を止めようか）
【大丈夫ですよ、好戦的ではない人間でいくつもりなので良い流れになれば幸いです】
（湖の近くの森で豹人間の女が一人狩りの為、獲物を探し回っていた。）
全く今日はろくなのが見つからないわね。（溜め息漏らしつつ跳び回る）
んっなんだか足音が聞こえるわ。一体誰の．．．
【遅くなりました。】
全く今日はろくなのが見つからないわね。（溜め息漏らしつつ跳び回る）
んっなんだか足音が聞こえるわ。一体誰の．．．
【遅くなりました。】
少し野営をしてもいいかもな…朝から歩き通しだし……こういう所じゃないと火も使えないしな
（食料を入れたズタ袋を降ろして携帯食の干し肉を取り出せば小さな焚き火を手慣れた様子で作っては炙るように手串の部分を地面に刺し、水筒に水を汲んでいる青年の姿が見えるか）
少しばかり分けて貰いますよ…と
（水を汲みながらそんな言葉を漏らす辺りは珍しい人間でもあるか）
【いえいえ、ゆるりと大丈夫ですよ】
（食料を入れたズタ袋を降ろして携帯食の干し肉を取り出せば小さな焚き火を手慣れた様子で作っては炙るように手串の部分を地面に刺し、水筒に水を汲んでいる青年の姿が見えるか）
少しばかり分けて貰いますよ…と
（水を汲みながらそんな言葉を漏らす辺りは珍しい人間でもあるか）
【いえいえ、ゆるりと大丈夫ですよ】
くんくん この香りは肉かしら？ それにしては珍しい香りね．．．
空腹の腹を押さえて抜き足でゆっくり森の中から姿を現すと．．．
！（こちらも珍しい、人間の男が来るなんて．．．）
（肉は喉から手が出るほど欲しかったが、食欲とは全く違う意味でクーヤの姿に釘付けになった。）
（なんだろう、ドキドキする。 いえそんなことより話を持ち掛けないと！）
（食料だけではなく、種の繁栄のためにも）
空腹の腹を押さえて抜き足でゆっくり森の中から姿を現すと．．．
！（こちらも珍しい、人間の男が来るなんて．．．）
（肉は喉から手が出るほど欲しかったが、食欲とは全く違う意味でクーヤの姿に釘付けになった。）
（なんだろう、ドキドキする。 いえそんなことより話を持ち掛けないと！）
（食料だけではなく、種の繁栄のためにも）
さて…と………ん、お腹を空かせているのかな、森の住人さん…一緒に同伴するかい？
（振り向いた所で棒立ちになっている相手を見れば、気さくに笑う青年であり。争う意志はないと言わんばかりに腰元に下げていた鞘に納まったままの長剣を地面に放り投げ）
警戒する事はないよ、こっちに来るといい…キミの分も焼いてあげよう
（袋からもう一本干し肉を取り出せば先程と同じようにして…地面に胡座を組めば手招きしてみせようか）
（振り向いた所で棒立ちになっている相手を見れば、気さくに笑う青年であり。争う意志はないと言わんばかりに腰元に下げていた鞘に納まったままの長剣を地面に放り投げ）
警戒する事はないよ、こっちに来るといい…キミの分も焼いてあげよう
（袋からもう一本干し肉を取り出せば先程と同じようにして…地面に胡座を組めば手招きしてみせようか）
人間が．．．私に笑っている？
（人から恐れられてきた種族の彼女にとってクーヤの笑顔と行動はとても奇妙に映った。）
ゆっくりと近づいてくると、彼の近くにぺたんと座った。
じゃ、じゃあもらいたいな．．．（心臓の動悸は高鳴る）
（最近では豹人間に男はいなく、ずっと彼女も子孫が作れず困っていた。）
（よし、何とか機会見つけて頼まないと。本当は異種族とは気が進まないのだけれど）
（それでも彼に対する個人的な動揺は止まらない）
（人から恐れられてきた種族の彼女にとってクーヤの笑顔と行動はとても奇妙に映った。）
ゆっくりと近づいてくると、彼の近くにぺたんと座った。
じゃ、じゃあもらいたいな．．．（心臓の動悸は高鳴る）
（最近では豹人間に男はいなく、ずっと彼女も子孫が作れず困っていた。）
（よし、何とか機会見つけて頼まないと。本当は異種族とは気が進まないのだけれど）
（それでも彼に対する個人的な動揺は止まらない）
はは…珍しいかな？故郷の傍の森に獣人の友人がいるからね
（勿論細かい種族は違うが幼少からの慣れも手伝えばこんな反応になるのだとか）
ん…じゃあ先に焼いてた方を渡そうか、熱いから気をつけるんだぞ……キミっていうのは呼びづらいな
（先に炙っていた干し肉は肉汁を滴らせていて香ばしく、それをさも当然と言うように手渡すように差し出して）
俺の名前はクーヤ、しがない運び屋な冒険者をしている…キミの名前はなんだい？
（獣人相手でも礼儀がしっかりしている時点で種族の壁というのを持っていない人物と理解できるか）
（勿論細かい種族は違うが幼少からの慣れも手伝えばこんな反応になるのだとか）
ん…じゃあ先に焼いてた方を渡そうか、熱いから気をつけるんだぞ……キミっていうのは呼びづらいな
（先に炙っていた干し肉は肉汁を滴らせていて香ばしく、それをさも当然と言うように手渡すように差し出して）
俺の名前はクーヤ、しがない運び屋な冒険者をしている…キミの名前はなんだい？
（獣人相手でも礼儀がしっかりしている時点で種族の壁というのを持っていない人物と理解できるか）
（優しく笑うクーヤを見て今までの緊張がほぐれていく。）
あ、ありがとう．．．（戸惑いつつも肉を受け取る。）
くんくん、パクッ（いい匂い、それにおいしい）
（干し肉という技術がそもそも彼女たちには無かった為、いっそう彼からもらった肉が香ばしかった。）
そう、冒険者を..
わ、わたしはジュリア。豹人族よ。
（全然私を怖がらないのね、不思議な人間．．．）
あ、あの食べさせてもらった後でなんだけど、そ、その．．．
（種族意識と「個人的な」感情に押されて言葉が出てこない）
わ、わたしと関係を持って欲しい．．．
最近豹人の男がいなくて、だからあなたと．．．
（たどたどしく喋った。）
あ、ありがとう．．．（戸惑いつつも肉を受け取る。）
くんくん、パクッ（いい匂い、それにおいしい）
（干し肉という技術がそもそも彼女たちには無かった為、いっそう彼からもらった肉が香ばしかった。）
そう、冒険者を..
わ、わたしはジュリア。豹人族よ。
（全然私を怖がらないのね、不思議な人間．．．）
あ、あの食べさせてもらった後でなんだけど、そ、その．．．
（種族意識と「個人的な」感情に押されて言葉が出てこない）
わ、わたしと関係を持って欲しい．．．
最近豹人の男がいなくて、だからあなたと．．．
（たどたどしく喋った。）
その言葉が聞ければ充分さ…どういたしまして
（お礼の言葉に満足しながらも、自分も後から焼いた肉をゆっくり口に含んで軽めな昼食と）
ジュリアは…豹なのか、自分が見た獣人では初めてだなぁ…どうりで別嬪さんなのか
（言われて納得する頷きを見せてスタイルが良いのを褒める口振りで）
ん…豹人族も子供を残すのが大変、という事か？経験がない訳じゃないからゆっくり落ち着いて話していいから
（それなりに通じている知識もあれば、相手にとっては幸いか）
（お礼の言葉に満足しながらも、自分も後から焼いた肉をゆっくり口に含んで軽めな昼食と）
ジュリアは…豹なのか、自分が見た獣人では初めてだなぁ…どうりで別嬪さんなのか
（言われて納得する頷きを見せてスタイルが良いのを褒める口振りで）
ん…豹人族も子供を残すのが大変、という事か？経験がない訳じゃないからゆっくり落ち着いて話していいから
（それなりに通じている知識もあれば、相手にとっては幸いか）
／／（赤面しつつ）．．．人間から褒められるのは初めてだわ。
（さっきから気になっていた彼に嬉しい言葉を掛けられ、笑っている顔をうつむかせる。）
ええ、最近は男が狩りで死んでいなくなって、どういうわけか私の一族でお腹にできる子供は女の子ばかり。
わたしは関係を持った経験が一度も無いのだけれど、あ、あなたにお願いしたいなと思って．．．
【すいません、男の子が生まれない上手い理由が思いつきませんでした。】
（さっきから気になっていた彼に嬉しい言葉を掛けられ、笑っている顔をうつむかせる。）
ええ、最近は男が狩りで死んでいなくなって、どういうわけか私の一族でお腹にできる子供は女の子ばかり。
わたしは関係を持った経験が一度も無いのだけれど、あ、あなたにお願いしたいなと思って．．．
【すいません、男の子が生まれない上手い理由が思いつきませんでした。】
それは他の男に見る目がないな…もしかしたら変な先入観とかあると仕方ないのかもしれないが
（恐がられたりすれば美貌は二の次になるのかもしれないかと、考えも柔軟であり）
子供の性別ばかりは誰かを恨んだりするのもいけない事さ、子供や自分を責めたりするのは筋違いだからな。それなら喜んで大役を引き受けさせて貰うよ…水浴びとかしなくていいかい？汗の匂いとかあるけど
（一度軽く諭してみせながらも快く了承し…まるで人間の女性と同じような配慮を見せて）
【そういえば獣人の服とかどうなんでしょう…こっちは軽装なので皮鎧程度と考えてますが】
（恐がられたりすれば美貌は二の次になるのかもしれないかと、考えも柔軟であり）
子供の性別ばかりは誰かを恨んだりするのもいけない事さ、子供や自分を責めたりするのは筋違いだからな。それなら喜んで大役を引き受けさせて貰うよ…水浴びとかしなくていいかい？汗の匂いとかあるけど
（一度軽く諭してみせながらも快く了承し…まるで人間の女性と同じような配慮を見せて）
【そういえば獣人の服とかどうなんでしょう…こっちは軽装なので皮鎧程度と考えてますが】
【良い感じなのに少し長い離席になりそうな用事が入ったので申し訳ないですが落ちます、車の運転をしないといけないのでどうにもならず…すみませんが失礼を、またお会いした時にはお願いします】
（イタズラに騒いだりせず落ち着いて話を聞いてくれる態度に益々好意を感じる。）
そうね、確かに誰も悪くないわ。
あ、ありがとう頼みを聞いてくれて。
あ、じゃあできれば湖で水浴びを．．．
【こちらの服は毛皮で作った上下繋がった服をイメージしてます。下はいわゆるミニスカ状です。】
【生身の体色は温かみのあるキツネ色というかんじで】
そうね、確かに誰も悪くないわ。
あ、ありがとう頼みを聞いてくれて。
あ、じゃあできれば湖で水浴びを．．．
【こちらの服は毛皮で作った上下繋がった服をイメージしてます。下はいわゆるミニスカ状です。】
【生身の体色は温かみのあるキツネ色というかんじで】
モンスター(人狼、吸血鬼etc)に犯されてしまう女性を募集させていただきます
強姦・和姦、シチュは相談により決めたいと思います
強姦・和姦、シチュは相談により決めたいと思います
失敬、上げます
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 00:25:24 ID:c1sPyQ3F0
お相手よろしいでしょうか？
>>454
ありがとう御座います。ご希望ありましたらどうぞ
ありがとう御座います。ご希望ありましたらどうぞ
人狼さんと吸血鬼さんのタイプ…といか人物像のようなものを教えていただくことってできますか？
それによっていろいろ決めたいな。と思うのですが。
あとこちらの職業とか人物像にご希望ありましたらお願いします。
幼めか中間か大人か、いちおう使い分けているので…
デフォルトだと平凡な村娘とかになります。
それによっていろいろ決めたいな。と思うのですが。
あとこちらの職業とか人物像にご希望ありましたらお願いします。
幼めか中間か大人か、いちおう使い分けているので…
デフォルトだと平凡な村娘とかになります。
>>456
遅れました。申し訳ない
そうですね……お相手の希望に合わせて作るつもりでしたので、深い設定は有りません。申し訳ありません
ただ人狼の場合はどちらも子作り目的に激しく、吸血鬼は食事を兼ねてじっくり、と行きたいと思います
そうですね……幼い方でお願いできますか？
遅れました。申し訳ない
そうですね……お相手の希望に合わせて作るつもりでしたので、深い設定は有りません。申し訳ありません
ただ人狼の場合はどちらも子作り目的に激しく、吸血鬼は食事を兼ねてじっくり、と行きたいと思います
そうですね……幼い方でお願いできますか？
じゃあ吸血鬼さんのほうでお願いできますか？
こちら幼め了解しました♪。
基本生意気になるかもですが…その辺ご希望ありますか？
こちら幼め了解しました♪。
基本生意気になるかもですが…その辺ご希望ありますか？
459 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 01:01:53 ID:7Zxr2t3LO
了解しました…
申し訳ありませんでした。
申し訳ありませんでした。
461 ：テリー：2010/10/30(土) 14:01:20 ID:Ofn5IMHi0
女性の方を募集します。
媚薬などで意中の相手を惚れさせるという展開です。
媚薬などで意中の相手を惚れさせるという展開です。
落ちます
（薄暗い森の中を歩き、ふと何かに気がついたように足を止め。
辺りの気配を伺うように耳を澄ませて、腰に下げた剣の柄に手をかけ）
ガサリッ
（不意に聞こえた物音に、振り返り様に剣を引き抜き、飛び出してきた相手へと斬りかかる。
獣の姿をとる魔物の体を薙ぎ払い、次に飛びかかってきた魔物を足蹴りして）
はっ！
（大きな声をあげて、手にしていた剣で魔物へと斬りつけ、顔に返り血を浴び。
まだ感じる気配に、頬についた返り血を拭いながら顔を上げる）
辺りの気配を伺うように耳を澄ませて、腰に下げた剣の柄に手をかけ）
ガサリッ
（不意に聞こえた物音に、振り返り様に剣を引き抜き、飛び出してきた相手へと斬りかかる。
獣の姿をとる魔物の体を薙ぎ払い、次に飛びかかってきた魔物を足蹴りして）
はっ！
（大きな声をあげて、手にしていた剣で魔物へと斬りつけ、顔に返り血を浴び。
まだ感じる気配に、頬についた返り血を拭いながら顔を上げる）
（魔物の牙をかわしきれずに利き腕に受け止め、苦痛に表情を歪ませ、
その魔物の唸り声を聞きながら、小型のナイフを手にして首へと突き立てる）
（呼吸を乱しながらも、辺りの魔物を一掃すると、剣を鞘へと納めて、溜め息をつきながら、何事もなかったかのように歩き去っていく）
以下空室です。
その魔物の唸り声を聞きながら、小型のナイフを手にして首へと突き立てる）
（呼吸を乱しながらも、辺りの魔物を一掃すると、剣を鞘へと納めて、溜め息をつきながら、何事もなかったかのように歩き去っていく）
以下空室です。
465 ：♀：2010/10/30(土) 18:52:58 ID:Vqs4MM87O
中文位からストーリーを楽しみつつお相手して下さい方募集します。
設定は相談で決められれば良いかなと思います。
因みにショタさんと此方が最後まで攻めはNGです
設定は相談で決められれば良いかなと思います。
因みにショタさんと此方が最後まで攻めはNGです
こんばんは。こちら、女性ですがよろしければお願いいたします。
男性役もできます
男性役もできます
ありがとうございます。
紛らわしいので♂にしました。今回は、男性でお願いいたします。
ラブイチャ以外でお願いしたいです。
具体的にはまだ考えてませんが♀さんに強いご希望がなければ考えてみます
紛らわしいので♂にしました。今回は、男性でお願いいたします。
ラブイチャ以外でお願いしたいです。
具体的にはまだ考えてませんが♀さんに強いご希望がなければ考えてみます
いえ、宜しくお願いします。
性別了解しました
提案をお願い出来ますか？
代わりに書き出しをやりますので…
性別了解しました
提案をお願い出来ますか？
代わりに書き出しをやりますので…
･気がつよい女性兵士が同じ部隊の兵士に無理やり犯される
･網にかかった水の精霊の女の子が荒くれ者に犯される
･妻を亡くした貴族の男が無理やり娘を妻にする
こんなのを考えました。
難しければ他のを考えます
･網にかかった水の精霊の女の子が荒くれ者に犯される
･妻を亡くした貴族の男が無理やり娘を妻にする
こんなのを考えました。
難しければ他のを考えます
三番が面白そうですね
始めて見る設定ですよw
此方の性格、容姿、年齢に希望が有ったら教えて下さい
もし特に無ければ、性格はしっかり者で毒っ気が少々有る感じで年齢は二十歳前後にしようかと思います。
次レスを確認次第書き出します
始めて見る設定ですよw
此方の性格、容姿、年齢に希望が有ったら教えて下さい
もし特に無ければ、性格はしっかり者で毒っ気が少々有る感じで年齢は二十歳前後にしようかと思います。
次レスを確認次第書き出します
何気なく書いたのですが良かったです。
20歳の娘がいるのでしたら40～50歳くらい。
粗野な雰囲気だが実は国でも有数な名家の出身で若い頃はそこそこの功績をあげてきた軍人。
女には目がなく若い側室が既にあるが正室の娘である♀さんを密かに狙っていた。
容姿は筋肉質でややふとりぎみな感じでいかがでしょうか。
世界観は古代ヨーロッパの雰囲気で
20歳の娘がいるのでしたら40～50歳くらい。
粗野な雰囲気だが実は国でも有数な名家の出身で若い頃はそこそこの功績をあげてきた軍人。
女には目がなく若い側室が既にあるが正室の娘である♀さんを密かに狙っていた。
容姿は筋肉質でややふとりぎみな感じでいかがでしょうか。
世界観は古代ヨーロッパの雰囲気で
【詳細な設定有難う御座います
では、書き出します】
（時が経つのは早い…そう思いながら父の書斎で亡き母の代わりに庶務を司るトゥムは書類にペンを走らせる。
外は墨を流した様に暗く、早くも冬の様に冷たい風が窓を叩く。
風が吹く度、カンテラの炎が大きく揺れる）
…
（音に成らない溜め息をつき最後のサインを書き終えると
裾が長い濃紺のスカートのシワを直し立ち上がり書類を父の机に運ぶ）
領地における酒税の最終案です、確認を…
（みっしりと字に埋め尽くされた書類を父に差し出す）
宜しければ、そろそろ夕食を持って来させましょう
今日は大きな鴨がとれたそうですよ、父上
（母に似た静かな目を細め微かに笑う）
では、書き出します】
（時が経つのは早い…そう思いながら父の書斎で亡き母の代わりに庶務を司るトゥムは書類にペンを走らせる。
外は墨を流した様に暗く、早くも冬の様に冷たい風が窓を叩く。
風が吹く度、カンテラの炎が大きく揺れる）
…
（音に成らない溜め息をつき最後のサインを書き終えると
裾が長い濃紺のスカートのシワを直し立ち上がり書類を父の机に運ぶ）
領地における酒税の最終案です、確認を…
（みっしりと字に埋め尽くされた書類を父に差し出す）
宜しければ、そろそろ夕食を持って来させましょう
今日は大きな鴨がとれたそうですよ、父上
（母に似た静かな目を細め微かに笑う）
(腕を組みながら､なにかを思案しているように体を椅子に預けている)
(上質な無地の綿の服をみにまとい服から筋肉質な太い腕が覗いている)
(若い頃よりは肉がついてきたが鋭い眼光と威圧的な雰囲気は変わらず)
(娘に声をかけられるとかすかに唸り声のような返事をしさっと目をとおす)
あぁ…頼む｡
(顔をあげずに返事をして
(上質な無地の綿の服をみにまとい服から筋肉質な太い腕が覗いている)
(若い頃よりは肉がついてきたが鋭い眼光と威圧的な雰囲気は変わらず)
(娘に声をかけられるとかすかに唸り声のような返事をしさっと目をとおす)
あぁ…頼む｡
(顔をあげずに返事をして
では直ぐに用意させます
（ほどけば脹ら脛まで届こうかと言う程長い髪を細く、キツく三つ編みにし
頭部を飾る様に結い付けたものを唯一の装飾品とし喪服の様なタイトなドレスを来た娘は軽く頭を下げ部屋を後にする）
（間髪置かずに使用人が料理を運び入れ、部屋に香ばしい香りが広がる
すると、陰のごとく部屋に入った娘は父の真後ろで）
今日はどなたに晩酌をさせましょうか？
（普段の様に小声で側室の誰を晩酌の相手にするのか尋ねる）
（ほどけば脹ら脛まで届こうかと言う程長い髪を細く、キツく三つ編みにし
頭部を飾る様に結い付けたものを唯一の装飾品とし喪服の様なタイトなドレスを来た娘は軽く頭を下げ部屋を後にする）
（間髪置かずに使用人が料理を運び入れ、部屋に香ばしい香りが広がる
すると、陰のごとく部屋に入った娘は父の真後ろで）
今日はどなたに晩酌をさせましょうか？
（普段の様に小声で側室の誰を晩酌の相手にするのか尋ねる）
(咳払いを一つし､答える)
今宵はお前だ｡トゥム。大事な話がある。
(驚いた娘を気遣う様子もなく席をたちどかりと食卓用のテーブルにつく)
今宵はお前だ｡トゥム。大事な話がある。
(驚いた娘を気遣う様子もなく席をたちどかりと食卓用のテーブルにつく)
私、で御座いますか…父上？
（晩酌役に預かる事に驚き、側室達にどう説明しようか…と一瞬戸惑うが）
分かりました…では
（話があると言われれば無理に納得し、テーブルに着く父を追い掛ける）
………
（手並みは鮮やかに、側室達を真似て杯に酒を注ぐ
しかし、そこに側室達の様な愛想は無い）
…
（父が話し出すのを待ち、父の肩越しに食卓を覗きながら後ろで控える）
（晩酌役に預かる事に驚き、側室達にどう説明しようか…と一瞬戸惑うが）
分かりました…では
（話があると言われれば無理に納得し、テーブルに着く父を追い掛ける）
………
（手並みは鮮やかに、側室達を真似て杯に酒を注ぐ
しかし、そこに側室達の様な愛想は無い）
…
（父が話し出すのを待ち、父の肩越しに食卓を覗きながら後ろで控える）
(無造作に肉やパンをほうりこみ酒で流し込む)
トゥム…お前にもいくつか縁談の話がもちあがっているが…全て断った｡
(盛り上がった父の後ろ姿から豪快な咀嚼の音が聞こえる)
前からいっているがお前にはずっとこの家にいてもらうぞ。わかったな。
(少しの間があった後、無言で空の杯を手にもつ
トゥム…お前にもいくつか縁談の話がもちあがっているが…全て断った｡
(盛り上がった父の後ろ姿から豪快な咀嚼の音が聞こえる)
前からいっているがお前にはずっとこの家にいてもらうぞ。わかったな。
(少しの間があった後、無言で空の杯を手にもつ
そうですか
（感情の無い乾いた声で相槌し）
…はい、分かっております
（何故結婚を許されないのか解せない儘に、反射的に頷き酒瓶を持ち上げ空の杯に注ぐ）
私は父上の言う様に致します
（瓶から杯に落ちる酒だけに集中して虚ろに答える）
（感情の無い乾いた声で相槌し）
…はい、分かっております
（何故結婚を許されないのか解せない儘に、反射的に頷き酒瓶を持ち上げ空の杯に注ぐ）
私は父上の言う様に致します
（瓶から杯に落ちる酒だけに集中して虚ろに答える）
(なみなみと注がれた酒を一気に飲み干し一息つくとギラギラした灰色の瞳で初めて娘の顔を見て)
かといってお前を未婚にするわけにもいかん。
お前はニアナ(トゥムの母)の代わりに私の妻になるのだ。
(杯を机において手の甲でゆっくりとトゥムの細い腕をすぅっと撫でる)
かといってお前を未婚にするわけにもいかん。
お前はニアナ(トゥムの母)の代わりに私の妻になるのだ。
(杯を机において手の甲でゆっくりとトゥムの細い腕をすぅっと撫でる)
合わなかったかな。
ありがとうございました。落ちます。
以下、空室
ありがとうございました。落ちます。
以下、空室
俺様なお兄さんを募集します
愛ありの無理矢理希望ですが、両思いか片思いかは相談で
汚い事とお尻はごめんなさい
愛ありの無理矢理希望ですが、両思いか片思いかは相談で
汚い事とお尻はごめんなさい
ageます
発情期で女の子を見ると無条件で犯して孕ませたくなるとか
あなたのオナニーを見てしまったこちらを口封じに押し倒して、とか
もちろん他のでも
発情期で女の子を見ると無条件で犯して孕ませたくなるとか
あなたのオナニーを見てしまったこちらを口封じに押し倒して、とか
もちろん他のでも
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 22:11:32 ID:0VCBjfZpO
>>483
お願いします
お願いします
>>484
こんばんは、そちらの設定やNGなど教えていただけますか？
こんばんは、そちらの設定やNGなど教えていただけますか？
では腕のたつ魔導師ということでいいですか？
そちらのご希望に合わせるつもりでいましたが。
そちらのご希望に合わせるつもりでいましたが。
魔導師ですね、分かりました
では私はヒーラーでやろうかな
状況設定はどうしましょう
何か希望やこだわりがあればどうぞ
問題なかったら、貴方の部屋を訪ねるところからで書き出しますね
では私はヒーラーでやろうかな
状況設定はどうしましょう
何か希望やこだわりがあればどうぞ
問題なかったら、貴方の部屋を訪ねるところからで書き出しますね
わかりました。
書き出しをお願いします。
書き出しをお願いします。
【改めてよろしくお願いしますね】
（太陽が沈みかける夕刻、左手に梨の入ったバスケットを持ち、鼻歌を歌いながら歩くユン）
（ある部屋の前で足を止め、扉をこつこつとノックする）
ラシード、いる？
ギルドの人から梨をいただいたの、お裾分けに来たよ
食べるでしょう？
（簡素なローブに背中までの髪、
背が低く細っこく、色素の薄い身体に大人の色気はないが
声だけはなかなかに可愛らしい）
（太陽が沈みかける夕刻、左手に梨の入ったバスケットを持ち、鼻歌を歌いながら歩くユン）
（ある部屋の前で足を止め、扉をこつこつとノックする）
ラシード、いる？
ギルドの人から梨をいただいたの、お裾分けに来たよ
食べるでしょう？
（簡素なローブに背中までの髪、
背が低く細っこく、色素の薄い身体に大人の色気はないが
声だけはなかなかに可愛らしい）
(ベッドでうたた寝していたが、声を掛けられて目を覚ます。
ドアに目をやり指を鳴らすと、ひとりでに開く)
ユン…か。
ふーん、梨ねぇ。
ギルドがそんなことするなんて珍しいな。
何かまた厄介事を押しつける気じゃないだろうな。
(あくびをしながら起き上がり、こっちに来るようにユンに手招きする)
ドアに目をやり指を鳴らすと、ひとりでに開く)
ユン…か。
ふーん、梨ねぇ。
ギルドがそんなことするなんて珍しいな。
何かまた厄介事を押しつける気じゃないだろうな。
(あくびをしながら起き上がり、こっちに来るようにユンに手招きする)
また魔力の無駄遣いを…
必要なときに枯渇したって知らないからね
（治療しかできないユンには真似できないので、独りでに開くドアに呆れ半分で溜め息）
そう？
ギルドのお兄さん、結構いろんな物くれるよ
空の薬瓶とか、夜月草の種とか、人魚の鱗とか…
ほら、あの赤毛で左利きの人
これもその人に貰ったの
（首を傾げながらテーブルの上にバスケットを置く）
いま食べるんだったら剥くけど
必要なときに枯渇したって知らないからね
（治療しかできないユンには真似できないので、独りでに開くドアに呆れ半分で溜め息）
そう？
ギルドのお兄さん、結構いろんな物くれるよ
空の薬瓶とか、夜月草の種とか、人魚の鱗とか…
ほら、あの赤毛で左利きの人
これもその人に貰ったの
（首を傾げながらテーブルの上にバスケットを置く）
いま食べるんだったら剥くけど
493 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 23:31:08 ID:YRu8y2hO0
落ちます
495 ：ティアナ：2010/10/31(日) 00:16:10 ID:9wwFWDOgO
お相手募集します！
道具や薬で虐めて欲しいです。
無理矢理よりはラブイチャが好きです！
道具や薬で虐めて欲しいです。
無理矢理よりはラブイチャが好きです！
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 00:29:41 ID:9wwFWDOgO
落ち
497 ：ミント：2010/10/31(日) 01:23:39 ID:G7HzEAMWO
お酒に酔ったところを襲われるシチュで、仲間の男の人を募集します
愛アリでも据え膳レイプでも
こちらは１６～８くらい、銀髪で小柄、ちょっと生意気な感じです
NGは大スカと後ろの方
Ｓっぽくいじめてくださると嬉しいです
携帯からなので時間かかりますが、よろしければ
愛アリでも据え膳レイプでも
こちらは１６～８くらい、銀髪で小柄、ちょっと生意気な感じです
NGは大スカと後ろの方
Ｓっぽくいじめてくださると嬉しいです
携帯からなので時間かかりますが、よろしければ
しようか。
500 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 01:32:44 ID:5bl9N+pu0
オチ
501 ：ミント：2010/10/31(日) 01:33:48 ID:G7HzEAMWO
ありゃ。
>>497で募集します。
>>497で募集します。
502 ：ミント：2010/10/31(日) 01:48:46 ID:G7HzEAMWO
最後にあげ
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 01:50:41 ID:pksaHwhh0
いいよ。
>>503
おねがいできますか？
おねがいできますか？
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 02:00:38 ID:pksaHwhh0
ミントさん。
お願いしますね。
お願いしますね。
>>505
はい、そちらのお名前やら外見なんか教えてくださいです
はい、そちらのお名前やら外見なんか教えてくださいです
507 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 02:22:00 ID:G7HzEAMWO
落ち
508 ：♀：2010/10/31(日) 18:24:30 ID:Wb008IybO
女性のお相手募集します。当方女性ですが男性役もできます。
こちらが攻め希望です。
興味ある方をお待ちしております。
こちらが攻め希望です。
興味ある方をお待ちしております。
おち
510 ：♀：2010/10/31(日) 18:45:21 ID:Wb008IybO
再募集します。
女性の方を募集します。
当方女性ですが男性役もできます。
女性の方を募集します。
当方女性ですが男性役もできます。
511 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 19:02:20 ID:Wb008IybO
落ちます
使い魔として使役するために人外の存在を呼び出したまでは良かったけれど、召喚者である貴女は力及ばず呼び出された人外であるこちらの手篭めにされてしまう…と言ったシチュでお相手様募集です。
こちらの候補としては吸血鬼、悪魔、半獣人等となりますー
こちらの候補としては吸血鬼、悪魔、半獣人等となりますー
はい、女性の募集なのでお願いします。
NGはありますか？
NGはありますか？
もう落ちられていましたでしょうか？
もう少し待ってみますね
もう少し待ってみますね
ごめんなさい、早とちりました；
ＮＧは痛い事とスカです
ＮＧは痛い事とスカです
反応遅れましたね、すみません(ｗ)
すみません、今回は激しい陵辱がしたい気分だったので募集を取り下げします。反応ありがとうございましたー！
すみません、今回は激しい陵辱がしたい気分だったので募集を取り下げします。反応ありがとうございましたー！
こちらこそご期待に添えられず、申し訳ありません。
アニマさんはこのまま募集を続けられますか？
もし移動、または落ちられるのでしたら使わせていただきたいな…と
アニマさんはこのまま募集を続けられますか？
もし移動、または落ちられるのでしたら使わせていただきたいな…と
あ、是非使って下さい。こちらはこのまま落ちますので！
ではではー！
ではではー！
520 ：フィオナ：2010/10/31(日) 19:48:57 ID:pCDRRV7K0
ありがとうございます。
男性を募集します。
シチュ重視でやりたいと思っています。
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけて下さい
男性を募集します。
シチュ重視でやりたいと思っています。
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけて下さい
こんばんは。
よろしくお願いします
確か前は私が途中で落ちてしまったんですよね；あの時はすみませんでした
よろしくお願いします
確か前は私が途中で落ちてしまったんですよね；あの時はすみませんでした
ありがとう、こちらこそよろしくです。
あ、覚えてて下さったのですね。嬉しいです！
いえいえ、全然気にしてないです。大丈夫ですよ。
間が空いたので新しい設定でやりますか？
いちお覚えているので前回の続きでもいけますけど。
あ、覚えてて下さったのですね。嬉しいです！
いえいえ、全然気にしてないです。大丈夫ですよ。
間が空いたので新しい設定でやりますか？
いちお覚えているので前回の続きでもいけますけど。
できれば新しい設定の方がいいかな…と
日が空いている上に中途半端な所で終わってしまったので、やり直すのもその続きからするのも微妙ですし；
できれば今回はこちらが完全に受けになってみてもよろしいでしょうか？
日が空いている上に中途半端な所で終わってしまったので、やり直すのもその続きからするのも微妙ですし；
できれば今回はこちらが完全に受けになってみてもよろしいでしょうか？
了解しました。では新しい設定で。
受けですね。
ラブイチャで責めるのと、無理矢理っぽく責めるのはどちらの方が好きですか？
受けですね。
ラブイチャで責めるのと、無理矢理っぽく責めるのはどちらの方が好きですか？
ありがとうございます
無理矢理の方が好みですがシチュによるかな…と
シチュ案はこちらで出した方がいいですか？
無理矢理の方が好みですがシチュによるかな…と
シチュ案はこちらで出した方がいいですか？
あ、できればお願いしたいです。
では無理矢理犯す感じでいかせていただきますね。
では無理矢理犯す感じでいかせていただきますね。
了解です。ではこの中でやりたいシチュがあれば教えて下さい
（アレンジ等加えていただいても構いません）
・エルフの娘と森に入り込んだ盗賊等が出会って
・聖殿の奥深くで育てられていた巫女を、別の国の神官等が
・とある理由で魔女となった娘の家に、国の騎士がやってきて…
（アレンジ等加えていただいても構いません）
・エルフの娘と森に入り込んだ盗賊等が出会って
・聖殿の奥深くで育てられていた巫女を、別の国の神官等が
・とある理由で魔女となった娘の家に、国の騎士がやってきて…
立案ありがとうございます。
では３番目でやらせていただきたいと思います。
魔女狩り的なノリでいきますね。
問題なければ書き出しお願いします。
では３番目でやらせていただきたいと思います。
魔女狩り的なノリでいきますね。
問題なければ書き出しお願いします。
了解しました。グロと痛い事はＮＧでお願いします。
それでは始めますね。
（国からほど近い森の中に、小さな家が建っている）
（家の周囲には薬草らしきものがたくさん植えられており、それぞれ風に靡いている）
（家の中では１人の娘が薬草の葉を採っている）
…どこまで行ってしまったのかしら
（基本的には自分の傍にいる悪魔は、今は家の中におらず）
（昨夜出かけたきり、未だ戻ってきていない）
遅くなるとは言っていたけど…
（そう呟くと手を止め、自分の胸元に手を置く）
（そこには契約の際に刻まれた、悪魔の印が淡く輝いている）
それでは始めますね。
（国からほど近い森の中に、小さな家が建っている）
（家の周囲には薬草らしきものがたくさん植えられており、それぞれ風に靡いている）
（家の中では１人の娘が薬草の葉を採っている）
…どこまで行ってしまったのかしら
（基本的には自分の傍にいる悪魔は、今は家の中におらず）
（昨夜出かけたきり、未だ戻ってきていない）
遅くなるとは言っていたけど…
（そう呟くと手を止め、自分の胸元に手を置く）
（そこには契約の際に刻まれた、悪魔の印が淡く輝いている）
たしかここら辺りにあるはずなのだが…。
（森には場違いの甲冑姿に剣を提げ）
（甲冑の胸には王国のエンブレムが輝いている）
（街で噂になっている魔女について調査を命じられたのであった）
ん…？あの女は…？
（静かに近付き、木の陰から様子をうかがう）
あの胸の刻印…。どうやら噂は本当だったようだな…。
本来なら王国に戻り報告するところだが、
付近に悪魔の気配は感じられない…。このままいくか？
（森には場違いの甲冑姿に剣を提げ）
（甲冑の胸には王国のエンブレムが輝いている）
（街で噂になっている魔女について調査を命じられたのであった）
ん…？あの女は…？
（静かに近付き、木の陰から様子をうかがう）
あの胸の刻印…。どうやら噂は本当だったようだな…。
本来なら王国に戻り報告するところだが、
付近に悪魔の気配は感じられない…。このままいくか？
………
（胸元から手を放し、服を正すと再び薬草を手に取るが）
（不意に感じた人の気配に、周囲を見回す）
（しかし木の陰にいる騎士の姿を見つけられず、不安げに小さく首を傾げ）
（悪魔の名前を小さな声で呟く）
…アネフ…？
帰って来たの……？
（しかし返事はなく、再び周囲を見回す）
（そして漸く探す事を諦めると、窓の傍まで歩み寄って）
誰か…いるんですか…？
（胸元から手を放し、服を正すと再び薬草を手に取るが）
（不意に感じた人の気配に、周囲を見回す）
（しかし木の陰にいる騎士の姿を見つけられず、不安げに小さく首を傾げ）
（悪魔の名前を小さな声で呟く）
…アネフ…？
帰って来たの……？
（しかし返事はなく、再び周囲を見回す）
（そして漸く探す事を諦めると、窓の傍まで歩み寄って）
誰か…いるんですか…？
間違いない、今は女一人…。
出直して魔物がいないとも限らないしな。
（意を決して踏み込むことに）
（木の陰から素早く飛び出し、小屋の扉を蹴り開ける）
（剣を抜きフィオナにつきつけ）
大人しくしろ！大人しくすれば殺しはしない。
一応確認しておくが…その胸の刻印、
悪魔と契約したときにできたもの…間違いないな？
（ジリジリと近づいていく）
出直して魔物がいないとも限らないしな。
（意を決して踏み込むことに）
（木の陰から素早く飛び出し、小屋の扉を蹴り開ける）
（剣を抜きフィオナにつきつけ）
大人しくしろ！大人しくすれば殺しはしない。
一応確認しておくが…その胸の刻印、
悪魔と契約したときにできたもの…間違いないな？
（ジリジリと近づいていく）
……！
（木から何かが飛び出したのは見たものの、それが何かまでは見えず）
（身を竦めていると、戸が蹴破られ）
きゃ……ッ！
（悲鳴を上げるが、それは短く途切れて）
（自分に剣を向ける騎士を恐々と見つめる）
（騎士に言われると、胸元を思わず押さえて）
（黙って目を伏せ、騎士が自分に近づく度に後ろに下がる）
（しかし壁に背後を取られてしまい、それ以上後退が出来ずに）
（騎士の質問に答えず、胸元を抑えたまま顔を背ける）
（木から何かが飛び出したのは見たものの、それが何かまでは見えず）
（身を竦めていると、戸が蹴破られ）
きゃ……ッ！
（悲鳴を上げるが、それは短く途切れて）
（自分に剣を向ける騎士を恐々と見つめる）
（騎士に言われると、胸元を思わず押さえて）
（黙って目を伏せ、騎士が自分に近づく度に後ろに下がる）
（しかし壁に背後を取られてしまい、それ以上後退が出来ずに）
（騎士の質問に答えず、胸元を抑えたまま顔を背ける）
応えないのか…？
ならば多少手荒な方法で確認することになるが…。
（言うが早いか胸元の腕を振り払い襟から一気に引き裂く）
（白い胸が露わになり、乳房の間には鈍く光を放つ刻印が）
…間違いない、これは魔女の証。
申し訳ないが身柄は拘束させてもらうからな。
（持参したロープで後ろ手に縛り上げる）
ならば多少手荒な方法で確認することになるが…。
（言うが早いか胸元の腕を振り払い襟から一気に引き裂く）
（白い胸が露わになり、乳房の間には鈍く光を放つ刻印が）
…間違いない、これは魔女の証。
申し訳ないが身柄は拘束させてもらうからな。
（持参したロープで後ろ手に縛り上げる）
っ……
（恐怖に叫び声をあげれず、目を見開き）
（慌てて胸元を隠そうとする）
ゃ…見ないで……見ないで下さい……っ
（やっとそう言えた頃には既に手を縛られてしまい、微かに震えながら騎士を見上げる）
（刻印は勿論、胸元を見られるのも耐えられず、涙を浮かべた目を閉じて）
（一刻も早く悪魔が帰ってきてくれる事を願う）
…確かに…私は、悪魔と契約をしました…
でも何もしていません…ずっとここで、１人で暮らしてるだけで…
（顔を背けながら、涙声で悪事をしていない事を告げる）
（恐怖に叫び声をあげれず、目を見開き）
（慌てて胸元を隠そうとする）
ゃ…見ないで……見ないで下さい……っ
（やっとそう言えた頃には既に手を縛られてしまい、微かに震えながら騎士を見上げる）
（刻印は勿論、胸元を見られるのも耐えられず、涙を浮かべた目を閉じて）
（一刻も早く悪魔が帰ってきてくれる事を願う）
…確かに…私は、悪魔と契約をしました…
でも何もしていません…ずっとここで、１人で暮らしてるだけで…
（顔を背けながら、涙声で悪事をしていない事を告げる）
（フィオナの肢体を見ているうちに少しずつ興奮していまい）
たとえ誰に迷惑をかけなくとも、悪魔との契約は王国で禁じられている。
そのことを知らないわけでなあるまい？
他のか所にも契約の跡があるかもしれない…調べさせてもらうぞ？
（自由の利かないフィオナの服を一枚、また一枚と脱がせていき全裸に）
（そのまま舐めるように視姦すると、ムラムラとした気持ちが抑えられなくなり）
（そのままフィオナをベッドに押し倒す）
体に異常がないか調べさせてもらうぞ？
（そういうと刻印のある胸からまさぐり始める）
たとえ誰に迷惑をかけなくとも、悪魔との契約は王国で禁じられている。
そのことを知らないわけでなあるまい？
他のか所にも契約の跡があるかもしれない…調べさせてもらうぞ？
（自由の利かないフィオナの服を一枚、また一枚と脱がせていき全裸に）
（そのまま舐めるように視姦すると、ムラムラとした気持ちが抑えられなくなり）
（そのままフィオナをベッドに押し倒す）
体に異常がないか調べさせてもらうぞ？
（そういうと刻印のある胸からまさぐり始める）
やめて下さい…っ
せめて話を聞いて下さい…
（騎士の手を怖がり、小さく首を横に振る）
（服を脱がされていけば、頬は染まっていき、涙が零れ）
いや…っ嫌です…っやめて……
く…国の騎士がこんな事をしていいわけが……
（精一杯の強がりを込め、強めた視線で騎士を睨む）
（しかし涙を浮かべたそれは全く迫力がなく、寧ろ弱々しくて）
体に異常なんてありません…お願いですから退いて下さい…
【すみません、シチュ重視でしたいので……】
せめて話を聞いて下さい…
（騎士の手を怖がり、小さく首を横に振る）
（服を脱がされていけば、頬は染まっていき、涙が零れ）
いや…っ嫌です…っやめて……
く…国の騎士がこんな事をしていいわけが……
（精一杯の強がりを込め、強めた視線で騎士を睨む）
（しかし涙を浮かべたそれは全く迫力がなく、寧ろ弱々しくて）
体に異常なんてありません…お願いですから退いて下さい…
【すみません、シチュ重視でしたいので……】
【すみません、遅レスな上、力量不足で…】
【普通に考えちゃうと縛って国に連れ帰って終了ってなんてしまうんです…】
【なので無理矢理な展開になってしまいました、ホントごめんなさい】
【大変身勝手ですが、今回は辞退させていただきたいと思います】
【無駄にお時間とらせてしまってホント申し訳ありません】
【普通に考えちゃうと縛って国に連れ帰って終了ってなんてしまうんです…】
【なので無理矢理な展開になってしまいました、ホントごめんなさい】
【大変身勝手ですが、今回は辞退させていただきたいと思います】
【無駄にお時間とらせてしまってホント申し訳ありません】
【シチュ重視希望だったので、できれば押し倒すまでをもう少しゆっくりしてほしかったな…と；
こちらこそすみませんでした】
こちらこそすみませんでした】
541 ：フィオナ：2010/10/31(日) 21:13:36 ID:pCDRRV7K0
男性を再募集します
シチュ重視でお付き合いいただける方希望です
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけて下さい
シチュ重視でお付き合いいただける方希望です
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけて下さい
また機会がありましたらお願いします。
それまで腕を磨いておきますね。
では失礼します。
落ち。
それまで腕を磨いておきますね。
では失礼します。
落ち。
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 21:18:08 ID:5S4bp5vQ0
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 21:24:22 ID:5S4bp5vQ0
お手数ですがお願いしたいです。
それをベースに、細かい点こちらの要望絡めたり、絡めなかったりする方向で、どうかｗ
それをベースに、細かい点こちらの要望絡めたり、絡めなかったりする方向で、どうかｗ
了解しました。では３つ程挙げてみますね
・吸血鬼が人のふりをして小さな教会を訪れ、１人で教会を守っている神父を
・エルフが住みかに入ってきた人間を…（エルフの男性は性欲が低いので、人間を相手に…とか）
・竜が自分と契約をしに来た騎士を試す為に試練を与えて（竜は人の姿になれます）
・吸血鬼が人のふりをして小さな教会を訪れ、１人で教会を守っている神父を
・エルフが住みかに入ってきた人間を…（エルフの男性は性欲が低いので、人間を相手に…とか）
・竜が自分と契約をしに来た騎士を試す為に試練を与えて（竜は人の姿になれます）
おぉ、3番目のシチュで、お相手お願いしたいです。
なにやらやったことの無い新鮮な感じが、ロールプレイ心をくすぐると言うかｗ
では、名前入れておきます。
年のころ20代前半、なるべく頑張って抵抗する感じー、でよろしいでしょうか。
なにやらやったことの無い新鮮な感じが、ロールプレイ心をくすぐると言うかｗ
では、名前入れておきます。
年のころ20代前半、なるべく頑張って抵抗する感じー、でよろしいでしょうか。
了解しました。
はい、そんな感じでお願いします。
こちらが攻めても我慢したり強がって頂けると嬉しいです
書き出しはこちらからした方がよろしいですか？
はい、そんな感じでお願いします。
こちらが攻めても我慢したり強がって頂けると嬉しいです
書き出しはこちらからした方がよろしいですか？
はい、何だかお任せしてばかりですが、お願いします。
わかりました。
先にＮＧを伺ってもよろしいですか？
先にＮＧを伺ってもよろしいですか？
ＮＧは、重症や大規模な出血を伴うものの以外は問題なし、です。
了解です！こちらのＮＧは過度な抵抗（行為中に武器振り回す等）、無言落ちです
それでは始めますね
（鬱蒼とした森の中程に位置する、巨大な穴の中で、白い竜が翼を広げる）
（穴の天上部分には蔦や枝が張り巡らされ、木漏れ日が所々から溢れて）
（真っ白な鱗を木漏れ日が輝かせている）
………人間…ですね
（竜が小さく口を開き、自分の住処にやってきた者を真っ赤な目で見据える）
（広げた翼を畳むと、体をアルスの方へ向ける）
一体何の御用でしょうか
人間が竜に向ける要件等、たかが知れてはいますが…一応お聞かせ下さい
（丁寧な口ぶりだが、口調は尊大な姿に違わぬもので）
（答えを待つ様にアルスを見つめる）
それでは始めますね
（鬱蒼とした森の中程に位置する、巨大な穴の中で、白い竜が翼を広げる）
（穴の天上部分には蔦や枝が張り巡らされ、木漏れ日が所々から溢れて）
（真っ白な鱗を木漏れ日が輝かせている）
………人間…ですね
（竜が小さく口を開き、自分の住処にやってきた者を真っ赤な目で見据える）
（広げた翼を畳むと、体をアルスの方へ向ける）
一体何の御用でしょうか
人間が竜に向ける要件等、たかが知れてはいますが…一応お聞かせ下さい
（丁寧な口ぶりだが、口調は尊大な姿に違わぬもので）
（答えを待つ様にアルスを見つめる）
（やってきたのは、要所に白く輝く金属を使用した、軽鎧姿の騎士）
（声をかけられてから、構えていた剣を鞘に戻すと、その足元まで歩み寄り、胸当てに手を添えて）
……力を。
我が王国のため、力を貸してもらいたく、参上した。
いまや王国は、帝國の侵略により滅亡の危機に瀕している。それを救うため、どうか……
（見下ろす赤い瞳を、真摯な、切迫したような視線で見上げながら一気にまくし立てて）
（最後、言葉を切り、一つ息を吸い込んでから）
俺と契約し、その力を。
俺に貸してはくれないか。
（声をかけられてから、構えていた剣を鞘に戻すと、その足元まで歩み寄り、胸当てに手を添えて）
……力を。
我が王国のため、力を貸してもらいたく、参上した。
いまや王国は、帝國の侵略により滅亡の危機に瀕している。それを救うため、どうか……
（見下ろす赤い瞳を、真摯な、切迫したような視線で見上げながら一気にまくし立てて）
（最後、言葉を切り、一つ息を吸い込んでから）
俺と契約し、その力を。
俺に貸してはくれないか。
………
（黙って自分の目を見上げる瞳を見返し）
（そして小さく口を開く）
王国の平和に興味はありませんが…帝國には興味があります
彼らはその領土に住まう私の同族を、蹂躙していると聞きました
自分の領土だけに飽き足らず、彼らは別の国までも侵しているのですね
（そこまで話すと竜が天を仰ぎ、少しだけ炎を吹いて）
…いくつか質問があります
貴方は私と契約ができたら、私を己が奴隷の様に扱いますか？
それと…契約の為の試練を受ける意思はあるのですか？
（脅かす様にアルスのすぐ横へ、細い炎を吹く）
（黙って自分の目を見上げる瞳を見返し）
（そして小さく口を開く）
王国の平和に興味はありませんが…帝國には興味があります
彼らはその領土に住まう私の同族を、蹂躙していると聞きました
自分の領土だけに飽き足らず、彼らは別の国までも侵しているのですね
（そこまで話すと竜が天を仰ぎ、少しだけ炎を吹いて）
…いくつか質問があります
貴方は私と契約ができたら、私を己が奴隷の様に扱いますか？
それと…契約の為の試練を受ける意思はあるのですか？
（脅かす様にアルスのすぐ横へ、細い炎を吹く）
っ、それでは！
（協力してくれるのだろうか、と急いだ気持ちが、ずずいと体を竜の方へ詰めらせるが）
（吐かれた炎に少し驚いて後退。元の位置へ）
真逆、そんなことは。
こちらが助力を頼んでいる立場、敬意を抱きこそすれ、奴隷のように使役するなどと言う事は、決して。
……契約の為の、試練……？おわっ！
（身を掠めた炎に、ば、っと体を横に転がし、必要以上に大回避。慌てて起き上がり、体勢を整えて）
い、意思はあるっ！覚悟もっ！そ、そのために、俺はここに来たのだから！
（先ほどの姿払拭するように、やたら威勢良く言い切った。ほんの少し顔が赤く、所々つっかえてはいたが）
（協力してくれるのだろうか、と急いだ気持ちが、ずずいと体を竜の方へ詰めらせるが）
（吐かれた炎に少し驚いて後退。元の位置へ）
真逆、そんなことは。
こちらが助力を頼んでいる立場、敬意を抱きこそすれ、奴隷のように使役するなどと言う事は、決して。
……契約の為の、試練……？おわっ！
（身を掠めた炎に、ば、っと体を横に転がし、必要以上に大回避。慌てて起き上がり、体勢を整えて）
い、意思はあるっ！覚悟もっ！そ、そのために、俺はここに来たのだから！
（先ほどの姿払拭するように、やたら威勢良く言い切った。ほんの少し顔が赤く、所々つっかえてはいたが）
（当てぬ様に炎を吹いたのだが、必要以上に回避するアルフを見て微かに笑みを零し）
（一度頷くと再び翼を広げ、自分の真上に炎を吹く）
（それは天井の枝などを焦がす事なく竜の体を包みこんで）
（炎が消えると竜の姿はなく、代わりに白い服の娘が立っている）
（肌や髪も同様に白いが、目だけは竜同様に真っ赤で）
（服の裾からは尻尾が生え、少し尖った耳には微かに竜の肌の名残がある）
……竜の姿のままですと、試練を与え辛いのでこの姿となりました
まずは武器を手放していただけますか？
今の私は剣を跳ね返す鱗も、盾を切り裂く爪も、鎧を砕く牙も持っておりません
貴方から私への敵意は感じませんが、用心のため…騎士から剣を奪う事をお許し下さい
（一度頷くと再び翼を広げ、自分の真上に炎を吹く）
（それは天井の枝などを焦がす事なく竜の体を包みこんで）
（炎が消えると竜の姿はなく、代わりに白い服の娘が立っている）
（肌や髪も同様に白いが、目だけは竜同様に真っ赤で）
（服の裾からは尻尾が生え、少し尖った耳には微かに竜の肌の名残がある）
……竜の姿のままですと、試練を与え辛いのでこの姿となりました
まずは武器を手放していただけますか？
今の私は剣を跳ね返す鱗も、盾を切り裂く爪も、鎧を砕く牙も持っておりません
貴方から私への敵意は感じませんが、用心のため…騎士から剣を奪う事をお許し下さい
…………は、はぁ。
（竜は人の姿も取る事が出来る。聞いてはいたものの、実際目にするのは初めてで）
（言われてから、たっぷり数秒かかった後、革のベルトごと腰の剣を外し、そっと地面に置いた）
（何のことは無い、見とれていたのである）
無論、貴方を害する事などは、けして。
……それで、俺に与えられる試練、とは？
（無力、とは言われても、先からの姿を見ていたわけで。心中僅かに畏怖の念が残っているのは仕方がない）
（こくりと喉を一つ鳴らしてから、自分に与えられる試練、とやらの内容を訊いてみた）
（竜は人の姿も取る事が出来る。聞いてはいたものの、実際目にするのは初めてで）
（言われてから、たっぷり数秒かかった後、革のベルトごと腰の剣を外し、そっと地面に置いた）
（何のことは無い、見とれていたのである）
無論、貴方を害する事などは、けして。
……それで、俺に与えられる試練、とは？
（無力、とは言われても、先からの姿を見ていたわけで。心中僅かに畏怖の念が残っているのは仕方がない）
（こくりと喉を一つ鳴らしてから、自分に与えられる試練、とやらの内容を訊いてみた）
………
（剣を置くのを見ると、黙ってアルスへ歩み寄る）
（そこまで気が回らなかったのか、知らないのか、靴は履いておらず裸足で）
（足を勧める度に、柔らかく伸びた草の音がする）
（アルスの胸元に手を置き、次いでそこを撫で上げて）
そう強張らずとも、危害は加えません
…私がこれからする事に対し、膝をつかなければ良いだけです
勿論私を払った場合は、試練はそこまでとなります
（そう言うと、不意にアルスの足元に跪く）
（そしてアルフの足の間に手を置き、やわやわとそこを撫で始める）
（剣を置くのを見ると、黙ってアルスへ歩み寄る）
（そこまで気が回らなかったのか、知らないのか、靴は履いておらず裸足で）
（足を勧める度に、柔らかく伸びた草の音がする）
（アルスの胸元に手を置き、次いでそこを撫で上げて）
そう強張らずとも、危害は加えません
…私がこれからする事に対し、膝をつかなければ良いだけです
勿論私を払った場合は、試練はそこまでとなります
（そう言うと、不意にアルスの足元に跪く）
（そしてアルフの足の間に手を置き、やわやわとそこを撫で始める）
……膝を、付かねば。いいのですね。
（そうは言われても、結果如何によって祖国の興亡が決する大儀。それを思えば、どうしても体が硬くなってしまう）
（じ、っと一挙一動逃すまいとするかのように、フィオナの指先の動きを目で追って）
（大部分プレートで覆われた胸板をなぞられても、緊張しこそすれ動揺はしなかったものの）
（屈んだフィオナが、腰当ての内側からな無防備なそこに触れると、驚いたようにびくりとひとつ、体跳ねさせて）
なっ、何を……？
（そうは言われても、結果如何によって祖国の興亡が決する大儀。それを思えば、どうしても体が硬くなってしまう）
（じ、っと一挙一動逃すまいとするかのように、フィオナの指先の動きを目で追って）
（大部分プレートで覆われた胸板をなぞられても、緊張しこそすれ動揺はしなかったものの）
（屈んだフィオナが、腰当ての内側からな無防備なそこに触れると、驚いたようにびくりとひとつ、体跳ねさせて）
なっ、何を……？
（そこを暫く手で撫でさすっていたが、顔を上げ）
やはり人間の服の構造はわかりません
ご自分で脱いでいただけますか？
（今度は鎧の金具などを弄ってみるが、外し方がわからず結局手を離す）
私と契約をした際には、貴方の元にいるかわりに寝食の世話をしてもらう事となります
契約後、私は竜でなくこの姿でいるつもりですが…その際は食性がかわります
（先程と同じ場所をもう一度撫で、指先でなぞって）
契約者の精、それが私の糧となります
ですからまずは、その味見をさせていただこうと…
やはり人間の服の構造はわかりません
ご自分で脱いでいただけますか？
（今度は鎧の金具などを弄ってみるが、外し方がわからず結局手を離す）
私と契約をした際には、貴方の元にいるかわりに寝食の世話をしてもらう事となります
契約後、私は竜でなくこの姿でいるつもりですが…その際は食性がかわります
（先程と同じ場所をもう一度撫で、指先でなぞって）
契約者の精、それが私の糧となります
ですからまずは、その味見をさせていただこうと…
脱ぐ……よ、鎧だけでなく、服も、ですか？
（服、との言葉に、確認含めて二度聞き。とりあえず、鎧を留めているベルトのバックル緩めながら）
（答え如何によっては、多少逡巡しつつも服まで脱ぐだろうか）
はぁ、食性が……精に。へぇ……。
（魔力等、その辺りだと思っていた。それが精だったとは。精……）
（なるほど、と納得したように頷いていたが、遅れて理解がじわじわとやってくる）
（やっと言葉の意味を理解したとき、改めて自分の股間をゆるくさするフィオナの指の感触を意識してしまって）
（びくり、と驚きとは別の意味で一度、体が揺れる）
な、精、で、それの味見を、っ、とっ、いうこと、は。
（言葉は不明瞭だったが、何を想像したかは。布越しにも、その大きさを一回り大きくした股間の膨らみで、知れただろうか）
（服、との言葉に、確認含めて二度聞き。とりあえず、鎧を留めているベルトのバックル緩めながら）
（答え如何によっては、多少逡巡しつつも服まで脱ぐだろうか）
はぁ、食性が……精に。へぇ……。
（魔力等、その辺りだと思っていた。それが精だったとは。精……）
（なるほど、と納得したように頷いていたが、遅れて理解がじわじわとやってくる）
（やっと言葉の意味を理解したとき、改めて自分の股間をゆるくさするフィオナの指の感触を意識してしまって）
（びくり、と驚きとは別の意味で一度、体が揺れる）
な、精、で、それの味見を、っ、とっ、いうこと、は。
（言葉は不明瞭だったが、何を想像したかは。布越しにも、その大きさを一回り大きくした股間の膨らみで、知れただろうか）
ええ、脱いでいただけますか…全てを
（バックルを外す手を興味深そうに見ながら、アルスへ告げる）
（服を、ではなく全て、と強調して）
基本的に私は草食なのですが、それだけでは鱗等の強さを維持できませんので
竜の姿ならば肉を頬張れますが、毎日それだけの量を用意させるのは心苦しいので
（指越しにそれが大きくなったのを感じると、その熱を確認する様に掌を当てる）
（真っ赤な目でアルスを見上げ、微かに笑んで）
貴方がここから出るものを下さるのなら、それだけでも普段の食事は事たります
たまには他のものも要求するかもしれませんが、せいぜい月に２，３度くらいですので
（言い終わると手を放し、服を脱ぐ事を促す）
（バックルを外す手を興味深そうに見ながら、アルスへ告げる）
（服を、ではなく全て、と強調して）
基本的に私は草食なのですが、それだけでは鱗等の強さを維持できませんので
竜の姿ならば肉を頬張れますが、毎日それだけの量を用意させるのは心苦しいので
（指越しにそれが大きくなったのを感じると、その熱を確認する様に掌を当てる）
（真っ赤な目でアルスを見上げ、微かに笑んで）
貴方がここから出るものを下さるのなら、それだけでも普段の食事は事たります
たまには他のものも要求するかもしれませんが、せいぜい月に２，３度くらいですので
（言い終わると手を放し、服を脱ぐ事を促す）
……う。やはりですか。
（精だのなんだのが絡めば、そういうことになるだろう、と薄々思ってはいたので）
（手甲、足甲を揃えて地面に置き、最後に胸甲を外して。脱いだ服は、裏返した胸甲の内側に畳んでおく）
それはそれは、御親切に……懐事情苦しい王国の事、御配慮いただきまして。
（微笑したフィオナに対し、言葉上丁寧な感謝の意を述べるのだが）
（実質、何だか無為に恥ずかしいことをさせられている気がして、内心は感謝と皮肉、半々）
それで、俺が生を充分に供給できるのかも、試練の内、と……俺が自分で出すのじゃ駄目なんですか。
（脱ぎ終わり、改めてまっすぐに立ちなおす……が。気恥ずかしい。やはり）
（精だのなんだのが絡めば、そういうことになるだろう、と薄々思ってはいたので）
（手甲、足甲を揃えて地面に置き、最後に胸甲を外して。脱いだ服は、裏返した胸甲の内側に畳んでおく）
それはそれは、御親切に……懐事情苦しい王国の事、御配慮いただきまして。
（微笑したフィオナに対し、言葉上丁寧な感謝の意を述べるのだが）
（実質、何だか無為に恥ずかしいことをさせられている気がして、内心は感謝と皮肉、半々）
それで、俺が生を充分に供給できるのかも、試練の内、と……俺が自分で出すのじゃ駄目なんですか。
（脱ぎ終わり、改めてまっすぐに立ちなおす……が。気恥ずかしい。やはり）
（鎧が外れていく様を興味深そうに見て）
（全てそれが外れると、再びそれに手を添える）
ええ、そうなります。貴方が出しても……まあいいのですが、誤って私の顔にかけたり、私に飲ませる前に零してしまわれると困るので
（そう言うと、それに唇を寄せて一度口づける）
それでは始めます…決して膝をつかないで下さいね
女に攻められて膝をつく様な男に仕える気はありませんので
（手でそれを支えると、舌を出してその先端を一度舐める）
…糧になる事は知っていますが、実際に食するのは初めてです
（小さく呟くと、再びそれを舐めていく）
（根元から先端まで何度か舐め上げ、根元についている袋にも舌を這わせ）
（もう一度舐め上げると、先端のみをしゃぶり始める）
（全てそれが外れると、再びそれに手を添える）
ええ、そうなります。貴方が出しても……まあいいのですが、誤って私の顔にかけたり、私に飲ませる前に零してしまわれると困るので
（そう言うと、それに唇を寄せて一度口づける）
それでは始めます…決して膝をつかないで下さいね
女に攻められて膝をつく様な男に仕える気はありませんので
（手でそれを支えると、舌を出してその先端を一度舐める）
…糧になる事は知っていますが、実際に食するのは初めてです
（小さく呟くと、再びそれを舐めていく）
（根元から先端まで何度か舐め上げ、根元についている袋にも舌を這わせ）
（もう一度舐め上げると、先端のみをしゃぶり始める）
……ち、直接飲むんですか……はぁ。
（よく考えれば「食事」であるし、そうなのだろう）
（出会ってから動揺しすぎたのか、諦観、もとい段々と逆に落ち着いてきたり）
ん、く。
戦力低下した王国の騎士団の中では、とは言え、これでも国の興亡を託された身。
そこまで舐めてもらっては……困ります。
（触れた唇のやわらかい感触に、微かに声を漏らすが。改めて、気を引き締めて）
（フィオナの姿への馴れも出てきて、少しばかり強気な言葉を吐いてみせる）
（舐めるなと言っても物理的に舐められるわけではあるが。気にしない）
……初めて、ですか。そういう地味に心乱されるような情報は個人的に要らないのですが。
ん……は、ぁ……。
（舌の感触に、力が抜けないように堪えつつ、フィオナを見下ろしつつそんな事を言ってみたり）
（小さい文句を言える程度には、緊張が崩れてきたということか）
（しばらく問題なく耐えていたが、そのしたが先端を重点的に舐め始めると、ぴくん、と体は反応して）
……っと。
（腰を引きそうになって、体勢を崩しかける。まだ、保った）
（よく考えれば「食事」であるし、そうなのだろう）
（出会ってから動揺しすぎたのか、諦観、もとい段々と逆に落ち着いてきたり）
ん、く。
戦力低下した王国の騎士団の中では、とは言え、これでも国の興亡を託された身。
そこまで舐めてもらっては……困ります。
（触れた唇のやわらかい感触に、微かに声を漏らすが。改めて、気を引き締めて）
（フィオナの姿への馴れも出てきて、少しばかり強気な言葉を吐いてみせる）
（舐めるなと言っても物理的に舐められるわけではあるが。気にしない）
……初めて、ですか。そういう地味に心乱されるような情報は個人的に要らないのですが。
ん……は、ぁ……。
（舌の感触に、力が抜けないように堪えつつ、フィオナを見下ろしつつそんな事を言ってみたり）
（小さい文句を言える程度には、緊張が崩れてきたということか）
（しばらく問題なく耐えていたが、そのしたが先端を重点的に舐め始めると、ぴくん、と体は反応して）
……っと。
（腰を引きそうになって、体勢を崩しかける。まだ、保った）
そうですね…失礼しました
（気を引き締めたアルスを見て、微笑みながら言う）
ん…、ん……
（初めて故か、先程の口調とは裏腹にその愛撫はたどたどしく）
（自分の体をアルスに密着させる様にしながら、それを続ける）
初めて…ですが…悪くないです、この味…
（チロ…と先端から滲むそれを舐めとり、再び口内に入れてしゃぶる）
（人間よりはすこし鋭い牙が当たらぬ様に気をつけながら、ゆっくりと深くまで咥えて）
（両手をアルスの腿に当て、目を閉じてそれを含む）
（しかし根元までは含みきれず、仕方なく口に入った部分だけを舐めて）
（無意識に気が高ぶってきているのか、少しずつ白かった頬が染まり、尖った長い耳がピク…と震える）
（気を引き締めたアルスを見て、微笑みながら言う）
ん…、ん……
（初めて故か、先程の口調とは裏腹にその愛撫はたどたどしく）
（自分の体をアルスに密着させる様にしながら、それを続ける）
初めて…ですが…悪くないです、この味…
（チロ…と先端から滲むそれを舐めとり、再び口内に入れてしゃぶる）
（人間よりはすこし鋭い牙が当たらぬ様に気をつけながら、ゆっくりと深くまで咥えて）
（両手をアルスの腿に当て、目を閉じてそれを含む）
（しかし根元までは含みきれず、仕方なく口に入った部分だけを舐めて）
（無意識に気が高ぶってきているのか、少しずつ白かった頬が染まり、尖った長い耳がピク…と震える）
ぅ……ん、はぁ。
そう、ですか。
毎回美味しくも無いものを提供するのも心苦しいので。
良かったです。
…ん、ぁ。
（返すのは、先ほどフィオナが言った言葉の真似のような）
（フィオナの小さな口では、やはり刺激が先端付近に集中するようで。もどかしいような快感が、段々と高まってくる）
（それを示すように、滲む先走りの量は、増えていって）
っは、ぁ……は。
ん……っう。
……むむぅ。
（無心に自分の物を頬張るフィオナをじっと見張っていると、その僅かな変化にも気付くことが出来た）
（つい、可愛いな、とか思ってしまい……自分の頬にも熱が上るのを感じた。ふい、と視線をそらす）
ぁ……ぅぐ。
ね、根元の方も指で擦って頂けると。易く、射精る事も出来るのかと、思う、のですが。
（しばらく堪えるように沈黙を保っていたが、突然そんな事をいい始めた）
（先端に集中する刺激に、そこばかりが敏感になり始めて、我慢できなくなり始めたのである）
（射精に至りにくい割に、快感ばかりが高まりやすい場所である。続けられると……持つか、少し自信が無かった）
そう、ですか。
毎回美味しくも無いものを提供するのも心苦しいので。
良かったです。
…ん、ぁ。
（返すのは、先ほどフィオナが言った言葉の真似のような）
（フィオナの小さな口では、やはり刺激が先端付近に集中するようで。もどかしいような快感が、段々と高まってくる）
（それを示すように、滲む先走りの量は、増えていって）
っは、ぁ……は。
ん……っう。
……むむぅ。
（無心に自分の物を頬張るフィオナをじっと見張っていると、その僅かな変化にも気付くことが出来た）
（つい、可愛いな、とか思ってしまい……自分の頬にも熱が上るのを感じた。ふい、と視線をそらす）
ぁ……ぅぐ。
ね、根元の方も指で擦って頂けると。易く、射精る事も出来るのかと、思う、のですが。
（しばらく堪えるように沈黙を保っていたが、突然そんな事をいい始めた）
（先端に集中する刺激に、そこばかりが敏感になり始めて、我慢できなくなり始めたのである）
（射精に至りにくい割に、快感ばかりが高まりやすい場所である。続けられると……持つか、少し自信が無かった）
（アルスが息を乱している事に気づくと、唇で窪みを締める様にし）
（口内に出される先走りを何度か飲みながら舌を動かす）
ん…、……んん…っ、ふぁ…ん…ん……
（頬だけでなく、長い耳もほのかに染まり始め）
（時折それが小さく震えると、伝染した様に体も微かに震える）
ん………？
（アルスにアドバイスを貰うと、素直に指先を根元へ運ぶ）
（そして少しぎこちなく根元を指で擦り、もう片方の手は根元の袋を撫でる）
ふぁ…
（一度口からそれを出すと、竿部分をチロチロと小刻みに舐め）
（袋に唇をつけ、チュ…と小さく吸って）
（先走りを零させない様にまたすぐ先端を咥え、水音を立たせながら抜き差しを始める）
（目を閉じた表情はどことなく恍惚としている様で、微かに伏せられた睫毛が震える）
（口内に出される先走りを何度か飲みながら舌を動かす）
ん…、……んん…っ、ふぁ…ん…ん……
（頬だけでなく、長い耳もほのかに染まり始め）
（時折それが小さく震えると、伝染した様に体も微かに震える）
ん………？
（アルスにアドバイスを貰うと、素直に指先を根元へ運ぶ）
（そして少しぎこちなく根元を指で擦り、もう片方の手は根元の袋を撫でる）
ふぁ…
（一度口からそれを出すと、竿部分をチロチロと小刻みに舐め）
（袋に唇をつけ、チュ…と小さく吸って）
（先走りを零させない様にまたすぐ先端を咥え、水音を立たせながら抜き差しを始める）
（目を閉じた表情はどことなく恍惚としている様で、微かに伏せられた睫毛が震える）
ん、ん……っ。
っはぁ……は、ぁ……ぅ、く。
（くびれを唇で締められながら舌を擦り付けられると、ぞわり、とその感触が背筋を伝い、頭まで上がってきて）
（息を荒くしながら、手持ち無沙汰な手を彷徨わせ……支えとしては華奢そうなフィオナの肩に置こうとしたり、止めたり）
ん、ぁっ！
じ、自分で言って、その通りにされて、嬌声を上げていれば……世話、無いなぁ。
（より明確に射精へと方向性の向いた刺激と、それを補うような睾丸への愛撫に、思わず漏れた、やたら甘い声）
（自虐、戒め、含めて自分に言い聞かせるように呟き、震え始めていた足に、意識を集中する）
っあ、っはぁ……は。
あぐ、出そう、です。
（恍惚とした表情になってゆくフィオナに比して、こちらは割と切羽詰っている）
（手を、握ったり広げたりしながら、体の震えを止めようと、深く、荒い呼吸を繰り返し）
（咥えられたものは、その小さな口の中で、痙攣するようにびくん、びくんと脈動を始める）
（言え、といわれたわけではないが。自然、限界を告げる声が、口から漏れて）
っはぁ……は、ぁ……ぅ、く。
（くびれを唇で締められながら舌を擦り付けられると、ぞわり、とその感触が背筋を伝い、頭まで上がってきて）
（息を荒くしながら、手持ち無沙汰な手を彷徨わせ……支えとしては華奢そうなフィオナの肩に置こうとしたり、止めたり）
ん、ぁっ！
じ、自分で言って、その通りにされて、嬌声を上げていれば……世話、無いなぁ。
（より明確に射精へと方向性の向いた刺激と、それを補うような睾丸への愛撫に、思わず漏れた、やたら甘い声）
（自虐、戒め、含めて自分に言い聞かせるように呟き、震え始めていた足に、意識を集中する）
っあ、っはぁ……は。
あぐ、出そう、です。
（恍惚とした表情になってゆくフィオナに比して、こちらは割と切羽詰っている）
（手を、握ったり広げたりしながら、体の震えを止めようと、深く、荒い呼吸を繰り返し）
（咥えられたものは、その小さな口の中で、痙攣するようにびくん、びくんと脈動を始める）
（言え、といわれたわけではないが。自然、限界を告げる声が、口から漏れて）
（時折肩に手が触れそうになると、それを許すかの様にアルスへ更に身をつける）
（下着をつけていない胸は足に押し付けると形を変えて）
（アルスの声を耳にしながら刺激を続ける）
（その足が震えると、無意識にそれを支える様に足に抱きつき）
（ジュプジュプと音をたたせながら、頭を前後に動かす）
ん…、ん…ッ……っく、…ん……！
（アルスのものが肥大する程に口が疲れてくるが、それ以上にこの行為に夢中で）
（胸をアルスの足に擦りつけながら、それをしゃぶって）
っんん…――…ッ
（アルスが限界を告げると、目を閉じたままそれを一気に吸い上げる）
（同時に舌先はグリグリと先端の穴を押す様にし）
（糧を待ちわびる様に、一心にそれへ今までよりも強い刺激を送る）
（下着をつけていない胸は足に押し付けると形を変えて）
（アルスの声を耳にしながら刺激を続ける）
（その足が震えると、無意識にそれを支える様に足に抱きつき）
（ジュプジュプと音をたたせながら、頭を前後に動かす）
ん…、ん…ッ……っく、…ん……！
（アルスのものが肥大する程に口が疲れてくるが、それ以上にこの行為に夢中で）
（胸をアルスの足に擦りつけながら、それをしゃぶって）
っんん…――…ッ
（アルスが限界を告げると、目を閉じたままそれを一気に吸い上げる）
（同時に舌先はグリグリと先端の穴を押す様にし）
（糧を待ちわびる様に、一心にそれへ今までよりも強い刺激を送る）
っは、ぁっ……！
（下半身丸ごと抱きしめられるような感触に、残っていた緊張感は一瞬、安心感にも似た感覚に塗りつぶされる）
（胸がどこで、腕がどう、等という細かい事は、上り詰めている最中の自分には判らなかったが）
（暖かく柔らかいモノに包まれている、という感覚だけは、明確に伝わった）
っ、ぁぁ、っは。
っあ、ああ、いき、ます……っ！！
（最後まで弱まることなく、それどころかいっそう強さを増す快感に、ついに限界は破れて）
（抱き付かれた足ごとがくがくと震えさせながら、フィオナの口の中に、二度、三度と断続的に精液を放って）
（堪え切れなかったように上半身を折り、フィオナの肩に両手を突く。吸い出され、出される所を刺激されるままに、普段以上の量の精液を注いでゆく）
っか、っはぁ……っあ……っは、ぁ。
（フィオナの肩に手をついたまま、大きく呼吸を繰り返す）
（全身、力が抜けていた。肩に捕まらなかったり、足に抱きついてもらっていなければ、思いっきり倒れこんでいたような）
（今でさえ、膝を付いて思いっきり脱力感に浸りたいという誘惑が、頭で回っている）
（だが、事の余韻を感じながらも、微かに残った使命感と。この子の期待を裏切りたくはないな、という気持ちで。立っていた）
（下半身丸ごと抱きしめられるような感触に、残っていた緊張感は一瞬、安心感にも似た感覚に塗りつぶされる）
（胸がどこで、腕がどう、等という細かい事は、上り詰めている最中の自分には判らなかったが）
（暖かく柔らかいモノに包まれている、という感覚だけは、明確に伝わった）
っ、ぁぁ、っは。
っあ、ああ、いき、ます……っ！！
（最後まで弱まることなく、それどころかいっそう強さを増す快感に、ついに限界は破れて）
（抱き付かれた足ごとがくがくと震えさせながら、フィオナの口の中に、二度、三度と断続的に精液を放って）
（堪え切れなかったように上半身を折り、フィオナの肩に両手を突く。吸い出され、出される所を刺激されるままに、普段以上の量の精液を注いでゆく）
っか、っはぁ……っあ……っは、ぁ。
（フィオナの肩に手をついたまま、大きく呼吸を繰り返す）
（全身、力が抜けていた。肩に捕まらなかったり、足に抱きついてもらっていなければ、思いっきり倒れこんでいたような）
（今でさえ、膝を付いて思いっきり脱力感に浸りたいという誘惑が、頭で回っている）
（だが、事の余韻を感じながらも、微かに残った使命感と。この子の期待を裏切りたくはないな、という気持ちで。立っていた）
ッ……んん…ッ！！
（想像していた以上の勢いに驚くが、それを放そうとはせず）
（身を震わせながら、それを飲んでいく）
（肩に手をつかれると、まるで今まで屈した事のない自分を征服されている様で）
（口内に熱いそれを出されている感覚が、更にその錯覚に拍車をかける）
（コクコクと小さく何度も喉を鳴らし、零さぬ様に気をつけて）
（飲み込む度に尖った耳がピク…と震え、興奮の為か微かに上向きになっている）
……っふぁ……ぁ…あ…
（漸く射精が収まり、それを飲みきると口を放し）
（乱れた呼吸を抑えながら先端をもう一度吸い、竿や根元を舐める）
ぁ……つい…夢中に……なってしまいました…
（肩で呼吸をしながらアルスの足に抱きつき、頬擦りをする様に射精したばかりのそれに頬を当てる）
（着ている白い服も少し乱れ、裾からは尻尾と共に足の付け根までが見えている）
【お時間、まだ大丈夫ですか？】
（想像していた以上の勢いに驚くが、それを放そうとはせず）
（身を震わせながら、それを飲んでいく）
（肩に手をつかれると、まるで今まで屈した事のない自分を征服されている様で）
（口内に熱いそれを出されている感覚が、更にその錯覚に拍車をかける）
（コクコクと小さく何度も喉を鳴らし、零さぬ様に気をつけて）
（飲み込む度に尖った耳がピク…と震え、興奮の為か微かに上向きになっている）
……っふぁ……ぁ…あ…
（漸く射精が収まり、それを飲みきると口を放し）
（乱れた呼吸を抑えながら先端をもう一度吸い、竿や根元を舐める）
ぁ……つい…夢中に……なってしまいました…
（肩で呼吸をしながらアルスの足に抱きつき、頬擦りをする様に射精したばかりのそれに頬を当てる）
（着ている白い服も少し乱れ、裾からは尻尾と共に足の付け根までが見えている）
【お時間、まだ大丈夫ですか？】
ん……。
（のぼせていた様な思考は、段々と明確になってくる）
（フィオナの肩に手を置いたまま、自分の足に抱きついているフィオナを見下ろして）
（その様子を……何だか愛らしく感じてしまった）
（無意識に、肩に置いていた手を、純白の髪に伸ばして。梳き下ろすように、何度か撫でる）
……はっ、いや、夢中になってしまっていた、といえば此方こそ……。
（慌てて手を離し、わたわたと弁明。一つ咳払いをして、気を落ちつけてから）
ん、っ……え、ぇと。
試練は、これで……？
（まだ敏感なそこに、柔らかい頬の触れる感触。微かに息を漏らす）
（聞くべき事を聞こうとするが、乱れた服に、微か上気した頬の彼女は、妙に扇情的に見えてしまったり）
【此方は大丈夫ですよ】
【明日は何気に休日なので、睡眠時間は御心配なくっ】
（のぼせていた様な思考は、段々と明確になってくる）
（フィオナの肩に手を置いたまま、自分の足に抱きついているフィオナを見下ろして）
（その様子を……何だか愛らしく感じてしまった）
（無意識に、肩に置いていた手を、純白の髪に伸ばして。梳き下ろすように、何度か撫でる）
……はっ、いや、夢中になってしまっていた、といえば此方こそ……。
（慌てて手を離し、わたわたと弁明。一つ咳払いをして、気を落ちつけてから）
ん、っ……え、ぇと。
試練は、これで……？
（まだ敏感なそこに、柔らかい頬の触れる感触。微かに息を漏らす）
（聞くべき事を聞こうとするが、乱れた服に、微か上気した頬の彼女は、妙に扇情的に見えてしまったり）
【此方は大丈夫ですよ】
【明日は何気に休日なので、睡眠時間は御心配なくっ】
（髪を撫でられると心地よさそうに目を閉じて）
（咳払いをするアルスを見上げると、小さく首を傾げる）
（その際に肩紐が片方滑り落ちてしまい、胸元も少し開いてしまって）
…はい…試練は、これまでです…
これからも、糧を…下さいね
（その言葉から、試練に合格した事を示していて）
（未だアルスのものに頬擦りを続け、何度か触れるだけの口付けをする）
続いて、契約を……
（そう言うと、もう片方の肩紐を自ら解く）
（すると白い服は体を滑り落ち、微かに上気した肌が露わになる）
【ありがとうございます！私も明日はお昼からです
よろしければ…ですが攻受逆転、って出来ますか？最初はそのつもりはなかったのですが、書いていたら次第に…もし嫌でしたらスルーして下さい】
（咳払いをするアルスを見上げると、小さく首を傾げる）
（その際に肩紐が片方滑り落ちてしまい、胸元も少し開いてしまって）
…はい…試練は、これまでです…
これからも、糧を…下さいね
（その言葉から、試練に合格した事を示していて）
（未だアルスのものに頬擦りを続け、何度か触れるだけの口付けをする）
続いて、契約を……
（そう言うと、もう片方の肩紐を自ら解く）
（すると白い服は体を滑り落ち、微かに上気した肌が露わになる）
【ありがとうございます！私も明日はお昼からです
よろしければ…ですが攻受逆転、って出来ますか？最初はそのつもりはなかったのですが、書いていたら次第に…もし嫌でしたらスルーして下さい】
……そう、ですか。……あぁ、良かった、これで王国は……。
って、そうです、契約です！
（耐え切ったことに安心しきって忘れていた。このまま気持ちよくしてもらっただけで帰ったりしたら、本当のバカである）
（ゆっくりと腰を下ろして、身を屈め。裸体を露にしたフィオナと、目線の高さを合わせる）
……結びましょう。貴方の力が、王国に。いえ、俺に。必要なんです。
（フィオナの手を握り、体ごと顔を寄せて。真摯な視線で、迫る）
……して、契約とはいかがすればいいのでしょう。
（真摯な視線のまま、聞いた。大事な所で、抜けている）
【可能ですよー。喜んでお付き合いさせていただきますｗ】
って、そうです、契約です！
（耐え切ったことに安心しきって忘れていた。このまま気持ちよくしてもらっただけで帰ったりしたら、本当のバカである）
（ゆっくりと腰を下ろして、身を屈め。裸体を露にしたフィオナと、目線の高さを合わせる）
……結びましょう。貴方の力が、王国に。いえ、俺に。必要なんです。
（フィオナの手を握り、体ごと顔を寄せて。真摯な視線で、迫る）
……して、契約とはいかがすればいいのでしょう。
（真摯な視線のまま、聞いた。大事な所で、抜けている）
【可能ですよー。喜んでお付き合いさせていただきますｗ】
（視線の高さを合わせてもらうと、アルスの目をじっと紅い目で見つめて）
（気恥ずかしげにそれを反らした後、両手を後ろの地面につく）
（そのままの姿勢で話し始めて）
竜は、自らより強い者としか契約を結びません
オスの竜ならば契約者と全力で戦い、その力を見極めます
ですが…私はメスです
（そこまでで一度話を区切り、ぎこちなく足を少し開いて）
私を…征服して下さい……それが契約の方法です
（流石に秘部を見せるのは恥ずかしく、頬を先程よりも染める）
（尾？骨の辺りから延びている白い尻尾はまるでそこを隠そうとする様に揺れる）
【ありがとうございます！嬉しいです】
（気恥ずかしげにそれを反らした後、両手を後ろの地面につく）
（そのままの姿勢で話し始めて）
竜は、自らより強い者としか契約を結びません
オスの竜ならば契約者と全力で戦い、その力を見極めます
ですが…私はメスです
（そこまでで一度話を区切り、ぎこちなく足を少し開いて）
私を…征服して下さい……それが契約の方法です
（流石に秘部を見せるのは恥ずかしく、頬を先程よりも染める）
（尾？骨の辺りから延びている白い尻尾はまるでそこを隠そうとする様に揺れる）
【ありがとうございます！嬉しいです】
……征服、ですか。
（意味を問うたりは、しない。流石に、その態度、赤くなった頬、尾の動きを見れば。それが何を指すかは、判った）
俺は、貴方に乱暴なことは、出来ません。
だから……私情を混ぜることを許してください。
（その赤くなった頬に、そっと手を伸ばして。指先で優しく撫でつつ、此方を向かせて）
（不意に、唇を塞いだ。一度離してから、もう一度。繰り返しつつ、段々と深く）
国のため、ではなく、今は。
ただ一個人として、貴方のことが欲しい。それで、構わないのなら。
（頬から、輪郭を指先でなぞるように、ゆっくりと指先を滑り下ろしてゆく）
（首筋をくすぐるように撫でてから、鎖骨の縁をなぞって胸元まで）
（意味を問うたりは、しない。流石に、その態度、赤くなった頬、尾の動きを見れば。それが何を指すかは、判った）
俺は、貴方に乱暴なことは、出来ません。
だから……私情を混ぜることを許してください。
（その赤くなった頬に、そっと手を伸ばして。指先で優しく撫でつつ、此方を向かせて）
（不意に、唇を塞いだ。一度離してから、もう一度。繰り返しつつ、段々と深く）
国のため、ではなく、今は。
ただ一個人として、貴方のことが欲しい。それで、構わないのなら。
（頬から、輪郭を指先でなぞるように、ゆっくりと指先を滑り下ろしてゆく）
（首筋をくすぐるように撫でてから、鎖骨の縁をなぞって胸元まで）
……っ…ん…
（今まで口付けすらした事がなかったが、初めてのそれをすぐに受け入れ）
（求める様に自らアルスに舌を絡める）
変わった…人ですね
征服しろと言われた人間は、竜よりも猛る…と聞いていたのですが…
（微かに笑い声を洩らし、仲間から聞いた話をする）
構いません…貴方がそれでいいのなら、それで…
（指先でなぞられるだけだというのに、過敏に身を震わせ）
（アルスに小さく頷くと、染まった頬に手を当てる）
（そこから伝わる熱は今までに経験したことがないもので、更に熱が昇っていく）
（尻尾はアルスの指が体に触れる度に揺れ、長い耳は相変わらず上向きになっている）
（今まで口付けすらした事がなかったが、初めてのそれをすぐに受け入れ）
（求める様に自らアルスに舌を絡める）
変わった…人ですね
征服しろと言われた人間は、竜よりも猛る…と聞いていたのですが…
（微かに笑い声を洩らし、仲間から聞いた話をする）
構いません…貴方がそれでいいのなら、それで…
（指先でなぞられるだけだというのに、過敏に身を震わせ）
（アルスに小さく頷くと、染まった頬に手を当てる）
（そこから伝わる熱は今までに経験したことがないもので、更に熱が昇っていく）
（尻尾はアルスの指が体に触れる度に揺れ、長い耳は相変わらず上向きになっている）
んっ……ぁむ……ふ、は。
（応えるように、フィオナの舌の表面に、自分の舌を擦り付け、絡めて）
（自らの口内に誘っては、それを軽く吸い上げてやる）
お、可笑しいですか？
俺は……自分の欲だけで行為を愉しんだりは、出来ませんから。
愛したいんです。相手を、ちゃんと。
（唇を離し、じゃれるようにフィオナの頬へ自分の頬を擦り付けて）
もちろん、貴方の事も。
……ずっと貴方、というのも何なので、呼び名を教えてくれませんか？
俺は、アルス、と。
不思議ですね、あんなに大きく、力強く見えた竜が、今は自分の胸の中に収まってるだなんて。
（胸に触れた指先は引っ掻くようにその表面を這って……その頂の突起を、見つける）
（くるりと触れぬよう、焦らすようにその周りを指でなぞっては……不意に、弾くように突起を引っ掻いて）
（再び、焦らすようにその周りをくすぐり始める。それを、繰り返し）
実は、最初に見たときから……お綺麗だと、思ってました。竜のときからですよ？
変でしょうかね、これも。
（もう片方の手は、純白の鱗の並ぶその尻尾を、根元から先端に優しく撫で下ろす）
（時折、その鱗の下の暖かさを感じ取ろうかとするように、掌を押し当てて）
（応えるように、フィオナの舌の表面に、自分の舌を擦り付け、絡めて）
（自らの口内に誘っては、それを軽く吸い上げてやる）
お、可笑しいですか？
俺は……自分の欲だけで行為を愉しんだりは、出来ませんから。
愛したいんです。相手を、ちゃんと。
（唇を離し、じゃれるようにフィオナの頬へ自分の頬を擦り付けて）
もちろん、貴方の事も。
……ずっと貴方、というのも何なので、呼び名を教えてくれませんか？
俺は、アルス、と。
不思議ですね、あんなに大きく、力強く見えた竜が、今は自分の胸の中に収まってるだなんて。
（胸に触れた指先は引っ掻くようにその表面を這って……その頂の突起を、見つける）
（くるりと触れぬよう、焦らすようにその周りを指でなぞっては……不意に、弾くように突起を引っ掻いて）
（再び、焦らすようにその周りをくすぐり始める。それを、繰り返し）
実は、最初に見たときから……お綺麗だと、思ってました。竜のときからですよ？
変でしょうかね、これも。
（もう片方の手は、純白の鱗の並ぶその尻尾を、根元から先端に優しく撫で下ろす）
（時折、その鱗の下の暖かさを感じ取ろうかとするように、掌を押し当てて）
フィオナと…申します
（名を尋ねられると、どことなく嬉しげに答える）
（触れた頬は竜同志の挨拶の際とは全く違う柔らかさで、心地よい）
ん……、ぁ……あ…
（胸に触れられれば小さな声を洩らし、微かに身を捩る）
（口元に指先をやり、茫とした目でアルスを見て）
私も貴方が現れた時は…まさか貴方に抱かれるとは思っていませんでした
（だが今はその身をアルスに委ね、身を震わせえいる）
…ありがとうございます…
では私は、契約者である貴方の為に…これからも白い鱗を大切に致しましょう
（撫でられた途端、尻尾がピクンっと跳ねる）
ぁ…あ…っ、ん……はぁ…はぁ……
（名を尋ねられると、どことなく嬉しげに答える）
（触れた頬は竜同志の挨拶の際とは全く違う柔らかさで、心地よい）
ん……、ぁ……あ…
（胸に触れられれば小さな声を洩らし、微かに身を捩る）
（口元に指先をやり、茫とした目でアルスを見て）
私も貴方が現れた時は…まさか貴方に抱かれるとは思っていませんでした
（だが今はその身をアルスに委ね、身を震わせえいる）
…ありがとうございます…
では私は、契約者である貴方の為に…これからも白い鱗を大切に致しましょう
（撫でられた途端、尻尾がピクンっと跳ねる）
ぁ…あ…っ、ん……はぁ…はぁ……
フィオナ、ですね。
……フィオナ。
（至近で瞳を覗きこみながら、発音の息がかかるような距離で名前を、反芻するように繰り返す。愛しさを滲ませて）
俺も、ですよ。……というよりは、驚きの展開の連続でしたが。
……一応、頑張りはした、ので。役得だと思わせてもらいます。
（くすり、と小さく笑ってから、草の上に押し倒すように、体を覆い被せる）
（指でなぞった後を辿るように、首筋、鎖骨へと順々にキスを落として。空いているほうの胸の頂にも、キスを落としてやる）
（そのまま歯で甘く噛み、舌先を押し付け、擦るように何度も弾いて）
ここも、感じるんですか？
それに、見た目よりも……柔らかくて、あったかいんですね。
（その反応すらも、愛しく思えて。今度は少し悪戯心交じりに、さわさわとわざとらしく、白鱗の表面を撫で回す）
……フィオナ。
（至近で瞳を覗きこみながら、発音の息がかかるような距離で名前を、反芻するように繰り返す。愛しさを滲ませて）
俺も、ですよ。……というよりは、驚きの展開の連続でしたが。
……一応、頑張りはした、ので。役得だと思わせてもらいます。
（くすり、と小さく笑ってから、草の上に押し倒すように、体を覆い被せる）
（指でなぞった後を辿るように、首筋、鎖骨へと順々にキスを落として。空いているほうの胸の頂にも、キスを落としてやる）
（そのまま歯で甘く噛み、舌先を押し付け、擦るように何度も弾いて）
ここも、感じるんですか？
それに、見た目よりも……柔らかくて、あったかいんですね。
（その反応すらも、愛しく思えて。今度は少し悪戯心交じりに、さわさわとわざとらしく、白鱗の表面を撫で回す）
（名を囁かれると耳にジン…とした快楽が走り、答える様に名を呼び返す）
（背中に柔らかい草を感じ、いつも鱗越しに感じている感覚との違いに少し表情を動かす）
（しかしすぐにそんな事を気にしてはいられなくなって）
っ…ん、ぁ……あ……
（刺激によりそこは硬く、存在を主張する様に立ちあがって）
はい…尻尾……弱いんです…
（戦闘時における弱点も尻尾であり、それはこの姿でも変わらず）
っ…竜の時は…もっと硬いのですが…今は鱗が……っぁあ…
（人の姿となっている為に鱗は薄く柔らかく、白く透き通って）
（すぐ近くの尻尾に触れられているせいか、秘部がヒク…と時折震える）
（透明な愛液が細く伝い、草の上に落ちる）
（背中に柔らかい草を感じ、いつも鱗越しに感じている感覚との違いに少し表情を動かす）
（しかしすぐにそんな事を気にしてはいられなくなって）
っ…ん、ぁ……あ……
（刺激によりそこは硬く、存在を主張する様に立ちあがって）
はい…尻尾……弱いんです…
（戦闘時における弱点も尻尾であり、それはこの姿でも変わらず）
っ…竜の時は…もっと硬いのですが…今は鱗が……っぁあ…
（人の姿となっている為に鱗は薄く柔らかく、白く透き通って）
（すぐ近くの尻尾に触れられているせいか、秘部がヒク…と時折震える）
（透明な愛液が細く伝い、草の上に落ちる）
……んっ……ん。
（舌で、指で、触れるたび、彼女が素直に反応を返してくれるのが嬉しくて）
（硬くなってくる膨らみを、水音を立てて吸い上げてみたり、舐め溶かすよう舌全体で味わってみたり）
（時折視線を上げて、フィオナの表情を見つめながら）
……ん、ぁむ……ふ、は。
可愛いです。なんて、言うのは、失礼かもしれませんが、それでも。
人の姿とは、少し異なりますが。……どうしてでしょうか、その髪も、瞳も、耳も、尾も。全部が全部、愛しく思えてしまいます。
やっぱり、変ですかね。でも、こんなに愛しく、思えるなら。
変で、良かったです。
（尻尾を撫でていた指先はゆるゆると、根元まで舞い戻って）
（程近い亀裂から溢れている蜜を、指先にすくって。その割れ目を、つつ、っと撫であげる）
征服のための侵略を。させて頂きます。
……いい、ですか？
（侵略だって、いってるのに。律儀に、そんな事を聞いて）
（舌で、指で、触れるたび、彼女が素直に反応を返してくれるのが嬉しくて）
（硬くなってくる膨らみを、水音を立てて吸い上げてみたり、舐め溶かすよう舌全体で味わってみたり）
（時折視線を上げて、フィオナの表情を見つめながら）
……ん、ぁむ……ふ、は。
可愛いです。なんて、言うのは、失礼かもしれませんが、それでも。
人の姿とは、少し異なりますが。……どうしてでしょうか、その髪も、瞳も、耳も、尾も。全部が全部、愛しく思えてしまいます。
やっぱり、変ですかね。でも、こんなに愛しく、思えるなら。
変で、良かったです。
（尻尾を撫でていた指先はゆるゆると、根元まで舞い戻って）
（程近い亀裂から溢れている蜜を、指先にすくって。その割れ目を、つつ、っと撫であげる）
征服のための侵略を。させて頂きます。
……いい、ですか？
（侵略だって、いってるのに。律儀に、そんな事を聞いて）
っ…、ぁあ…あ……ッ
（胸の刺激に過敏に声を上げ、小さく身を反らせる）
（快楽に酔う表情を見られるのが恥ずかしくて、少し目を反らし）
…私も…同じです……今まで、人間の男に惹かれた事なんてないのに…
（そこまで言うと、アルスに腕を回して）
今は貴方に抱かれることに喜びを感じています…
っぁあ……ん、ぁ……そこ…恥ずかし…いです
（征服しろと言ったというのに、割れ目を撫でられるとそう訴える）
（アルスに問われると、更に身を寄せて抱きついて）
はい…きて下さい……
（小さく震える声で言い、竜なりの愛情表現なのか尻尾でアルスの肌を撫でる）
（胸の刺激に過敏に声を上げ、小さく身を反らせる）
（快楽に酔う表情を見られるのが恥ずかしくて、少し目を反らし）
…私も…同じです……今まで、人間の男に惹かれた事なんてないのに…
（そこまで言うと、アルスに腕を回して）
今は貴方に抱かれることに喜びを感じています…
っぁあ……ん、ぁ……そこ…恥ずかし…いです
（征服しろと言ったというのに、割れ目を撫でられるとそう訴える）
（アルスに問われると、更に身を寄せて抱きついて）
はい…きて下さい……
（小さく震える声で言い、竜なりの愛情表現なのか尻尾でアルスの肌を撫でる）
（そんな表情も、もちろん愛しく思えてしまって）
（わざとらしく、執拗に。胸への愛撫を繰り返した）
ふふ、変同士、ですね。
……そのついでに、ひとつ……いえ、これは後で言いましょう。
今は、先に。
（抱き寄せられるまま、更に身を寄せて。既に準備が出来ているのは、こちらも同じ）
（濡れた割れ目に自分のものをあてがい……割り入るように、その奥までを貫いた）
（こちらからも、体すべて求めるように、腕を回して抱きしめて）
（肌に触れる鱗の感触も、彼女の一部だと実感していれば、心地いい）
……っは、ぁ……大丈夫、ですか？
（動く前に、一息ついて。彼女は、こんなことも初めてではないだろうか）
（気遣うように顔を覗き、声をかけて）
（わざとらしく、執拗に。胸への愛撫を繰り返した）
ふふ、変同士、ですね。
……そのついでに、ひとつ……いえ、これは後で言いましょう。
今は、先に。
（抱き寄せられるまま、更に身を寄せて。既に準備が出来ているのは、こちらも同じ）
（濡れた割れ目に自分のものをあてがい……割り入るように、その奥までを貫いた）
（こちらからも、体すべて求めるように、腕を回して抱きしめて）
（肌に触れる鱗の感触も、彼女の一部だと実感していれば、心地いい）
……っは、ぁ……大丈夫、ですか？
（動く前に、一息ついて。彼女は、こんなことも初めてではないだろうか）
（気遣うように顔を覗き、声をかけて）
………？
（アルスが言葉を止めたので、小さく首を傾げて）
ん……っ、ぁああああああ……ッ
（それを押し当てられれば、目をそっと伏せる）
（それが割り入ってくれば切なげな高い悲鳴を上げて）
（すがりつく様にアルスに抱きつく手に力を入れる）
…っ…、ぁ…あぁ……
（呼吸を繰り返し、何度も震えた声を零す）
大丈夫…です……初めて…で、少し…緊張しましたが…
思ってたより…気持ちよく…て……
（竜の体故か、人間の生娘の感じる様な痛みは殆どなく）
（中は既に入れられたものになじみ始め、ヒク…とそれを締めつける）
（アルスが言葉を止めたので、小さく首を傾げて）
ん……っ、ぁああああああ……ッ
（それを押し当てられれば、目をそっと伏せる）
（それが割り入ってくれば切なげな高い悲鳴を上げて）
（すがりつく様にアルスに抱きつく手に力を入れる）
…っ…、ぁ…あぁ……
（呼吸を繰り返し、何度も震えた声を零す）
大丈夫…です……初めて…で、少し…緊張しましたが…
思ってたより…気持ちよく…て……
（竜の体故か、人間の生娘の感じる様な痛みは殆どなく）
（中は既に入れられたものになじみ始め、ヒク…とそれを締めつける）
はぁ、ぁ……繋がって、しまって……ます、ね。
（抱きしめ、抱きしめられた体からは、滑らかな肌触りと暖かさが）
（背中には、尻尾のざらりとした、それでいて心地よい感触）
（それに、熱いフィオナの、中も）
（全身、包まれているような感覚が、幸せで）
（ゆるい息が、唇から漏れる）
ん……そうです、か。
俺も……気持ちいいですよ。でも。
（ゆるり、と腰を動かして。フィオナの中に、自らのものを擦り付ける）
…………遅れ馳せながら、やっと。竜よりも猛る心積もりに、なって来たようです。
（ゆっくりとした動きから始まった律動は、直ぐにその激しさを増していった）
（フィオナの体に夢中になってしまったかのように、抱き合ったまま）
（その全身ごと擦り合せるように、最奥までを突き上げて）
っは、ぁ……は……フィ、オナ……っ。
（抱きしめ、抱きしめられた体からは、滑らかな肌触りと暖かさが）
（背中には、尻尾のざらりとした、それでいて心地よい感触）
（それに、熱いフィオナの、中も）
（全身、包まれているような感覚が、幸せで）
（ゆるい息が、唇から漏れる）
ん……そうです、か。
俺も……気持ちいいですよ。でも。
（ゆるり、と腰を動かして。フィオナの中に、自らのものを擦り付ける）
…………遅れ馳せながら、やっと。竜よりも猛る心積もりに、なって来たようです。
（ゆっくりとした動きから始まった律動は、直ぐにその激しさを増していった）
（フィオナの体に夢中になってしまったかのように、抱き合ったまま）
（その全身ごと擦り合せるように、最奥までを突き上げて）
っは、ぁ……は……フィ、オナ……っ。
（自分の中にアルスのものが入っている感覚に震える）
（アルスの背に擦りよる尻尾も時折ピク…と跳ねて）
（耳に届くアルスの呼吸の音や、声、肌に触れる体温の心地よさに目を閉じる）
ぁ…っ、ぁあ…ッ
（内壁を擦られた中は、応える様にアルスのものを締めつける）
（アルスの言葉を聞くと小さく頷く）
っ…、ぁ…あ…ッアル…ス様……アルス様……ッ
（自分を抱く男の名を上擦った声で何度も呼んで）
（奥を突かれる度に体を反らせ、確かめる様にアルスに抱きつく）
ぁあ…、そ…な奥…擦っちゃ……っぁあ…ん、…ぅ…ぁあ…ッ！
【すみません；そろそろ眠くなってきました…まだ続けていたいのですが、寝てしまいそうです…次レスで〆ていただくか、また後日…にしていただけませんか？】
（アルスの背に擦りよる尻尾も時折ピク…と跳ねて）
（耳に届くアルスの呼吸の音や、声、肌に触れる体温の心地よさに目を閉じる）
ぁ…っ、ぁあ…ッ
（内壁を擦られた中は、応える様にアルスのものを締めつける）
（アルスの言葉を聞くと小さく頷く）
っ…、ぁ…あ…ッアル…ス様……アルス様……ッ
（自分を抱く男の名を上擦った声で何度も呼んで）
（奥を突かれる度に体を反らせ、確かめる様にアルスに抱きつく）
ぁあ…、そ…な奥…擦っちゃ……っぁあ…ん、…ぅ…ぁあ…ッ！
【すみません；そろそろ眠くなってきました…まだ続けていたいのですが、寝てしまいそうです…次レスで〆ていただくか、また後日…にしていただけませんか？】
っは、ぁ……フィオナ。
……そのお願い、は聞けません、よ。
1センチ、１ミリたりとも、今はフィオナから離れたく、ありません、から。
ん、あぁ、ぁっ、フィオナ……フィオ、ナっ！
（きつく絡んでくるフィオナの中をただがむしゃらに突き上げる）
（それでも離れないように、激しくなる動きに比例するよう、ぎゅっと、力強く抱きしめて）
（お互いに抱き合いながら、その最奥で……絶頂に、達した）
（征服の証で、フィオナの深い部分を。二度目とは思えぬ量で、汚してゆく）
はぁ……は……。
言いたいことというのは、ですね。
（くたりと、フィオナの体の上に自分の体を預けたまま。ぽつりとさっきの続きを口にする）
……もし、戦いが終わっても、ずっと一緒に、いてくれませんか？
これは、俺のわがまま、ですが。
……愛して、しまいました。フィオナのこと。
（言って、答えを待つよりも早く。その唇を、自分の唇で塞いだ）
【真に強引に締めのほうに持って行きました……自分のレス遅、真に申し訳ない！】
【今夜はこんなに長時間お付き合いくださいまして、本当にありがとうございましたっ】
……そのお願い、は聞けません、よ。
1センチ、１ミリたりとも、今はフィオナから離れたく、ありません、から。
ん、あぁ、ぁっ、フィオナ……フィオ、ナっ！
（きつく絡んでくるフィオナの中をただがむしゃらに突き上げる）
（それでも離れないように、激しくなる動きに比例するよう、ぎゅっと、力強く抱きしめて）
（お互いに抱き合いながら、その最奥で……絶頂に、達した）
（征服の証で、フィオナの深い部分を。二度目とは思えぬ量で、汚してゆく）
はぁ……は……。
言いたいことというのは、ですね。
（くたりと、フィオナの体の上に自分の体を預けたまま。ぽつりとさっきの続きを口にする）
……もし、戦いが終わっても、ずっと一緒に、いてくれませんか？
これは、俺のわがまま、ですが。
……愛して、しまいました。フィオナのこと。
（言って、答えを待つよりも早く。その唇を、自分の唇で塞いだ）
【真に強引に締めのほうに持って行きました……自分のレス遅、真に申し訳ない！】
【今夜はこんなに長時間お付き合いくださいまして、本当にありがとうございましたっ】
ッ…ん、ぁ…あぁ…っひぁああん…ッ！
（まるで本来は竜とは思えない高い声で喘ぐ）
（普段はこの住処の中で静かに過ごしているというのに、今はその面影がなくて）
駄目…っきちゃう……ッきちゃう…っぁああああああん…！！
（アルスに力なく抱きつくと、一際高く長い声を上げて）
（中に注がれるその熱さに身を震わせ、尻尾や耳がヒクヒクと震えて）
これで、契約は…すみました…
（快楽の余韻に声を洩らしながら、アレスを見上げ、その言葉を聞く）
（そして目を細めて、静かに微笑む）
ありがとうございます…アレス様…。喜んで…
（その言葉に頷き、更に言葉を紡ごうとしたが唇を塞がれる）
（だがそれに抗議をするつもりはなく、目を閉じて口付けを受け入れた）
【ありがとうございました！とても楽しかったです】
【とてもたくさん書いてくれたので、レスの速度は全然気になりませんでしたよ】
（まるで本来は竜とは思えない高い声で喘ぐ）
（普段はこの住処の中で静かに過ごしているというのに、今はその面影がなくて）
駄目…っきちゃう……ッきちゃう…っぁああああああん…！！
（アルスに力なく抱きつくと、一際高く長い声を上げて）
（中に注がれるその熱さに身を震わせ、尻尾や耳がヒクヒクと震えて）
これで、契約は…すみました…
（快楽の余韻に声を洩らしながら、アレスを見上げ、その言葉を聞く）
（そして目を細めて、静かに微笑む）
ありがとうございます…アレス様…。喜んで…
（その言葉に頷き、更に言葉を紡ごうとしたが唇を塞がれる）
（だがそれに抗議をするつもりはなく、目を閉じて口付けを受け入れた）
【ありがとうございました！とても楽しかったです】
【とてもたくさん書いてくれたので、レスの速度は全然気になりませんでしたよ】
【では、とりあえずこの話はめでたしめでたし、ということで】
【こちらこそ、攻守ベタ甘も存分に堪能できて、非常に楽しかったですｗ】
【フィオナさんも楽しんでいただけたのならば、よかったｗ】
【自分締めておきますので、どうかごゆっくりお休みになってくださいませー】
【こちらこそ、攻守ベタ甘も存分に堪能できて、非常に楽しかったですｗ】
【フィオナさんも楽しんでいただけたのならば、よかったｗ】
【自分締めておきますので、どうかごゆっくりお休みになってくださいませー】
【ありがとうございます。もしまた出会えたら、その時は是非声をかけて下さい】
【それでは、おやすみなさい】
【それでは、おやすみなさい】
ありがとうを言うのはこちらですよ、フィオナ。
（口付けを受け入れてくれたこと、それが答えでいいのだろう）
（戦うために、フィオナを連れて帰途に着くまでの、ほんのしばらくの安らいだ時間）
（甘えるように胸に頬を寄せ、ゆっくりと目を閉じた……）
（竜騎士となったアルスは帰還後、王国の防衛に成功）
（その後はフィオナと共に旅を続け、帝國に虐げられている竜の仲間を開放して回ったとか）
（更にその後には、静かな土地でつつましく、共にベタ甘ですごしていておったとな）
（めでたし、めでたし）
と、言うわけで、以下空いています。
（口付けを受け入れてくれたこと、それが答えでいいのだろう）
（戦うために、フィオナを連れて帰途に着くまでの、ほんのしばらくの安らいだ時間）
（甘えるように胸に頬を寄せ、ゆっくりと目を閉じた……）
（竜騎士となったアルスは帰還後、王国の防衛に成功）
（その後はフィオナと共に旅を続け、帝國に虐げられている竜の仲間を開放して回ったとか）
（更にその後には、静かな土地でつつましく、共にベタ甘ですごしていておったとな）
（めでたし、めでたし）
と、言うわけで、以下空いています。
人間の男に敗れて、制裁やお仕置きと言った名目の元に前も後ろもたっぷりと犯されてしまう…と言ったシチュにお付き合い頂ける♀さんを募集します。
其方の種族は魔王や吸血鬼、獣人と言った感じでお願いします。
其方の種族は魔王や吸血鬼、獣人と言った感じでお願いします。
落ち。
596 ：ティアナ：2010/11/01(月) 10:07:32 ID:LH+82YcHO
ラブイチャでお相手募集します！
道具や薬で虐めて欲しいです。
道具や薬で虐めて欲しいです。
597 ：ティアナ：2010/11/01(月) 10:19:49 ID:LH+82YcHO
上げます
落ち
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 11:52:51 ID:59NT53a80
ティアナさん、まだいますか？
そちらのシチュでやりたいのですが
そちらのシチュでやりたいのですが
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 12:08:44 ID:59NT53a80
落ちます
601 ：ティアナ：2010/11/01(月) 12:59:43 ID:LH+82YcHO
>>596でお相手募集します！
602 ：ティアナ：2010/11/01(月) 13:10:55 ID:LH+82YcHO
もう少し募集します
お相手よろしいですか？
はい、お願いします♪
希望のシチュはありますか？？
希望のシチュはありますか？？
そうですねえ…完全に調教済みで二人でイチャイチャ…というのはどうでしょう？
ＮＧはありますか？
ＮＧはありますか？
ＮＧは大スカとグロです。
こちらの設定に希望はありますか？？
こちらの設定に希望はありますか？？
ＮＧ了解です。
そうですねえ…調教されるうちに僕を好きになっちゃったメス奴隷とかどうでしょう？
そちらに希望の設定とかはありますか？
そうですねえ…調教されるうちに僕を好きになっちゃったメス奴隷とかどうでしょう？
そちらに希望の設定とかはありますか？
ありがとうございます！
後は流れに合わせていきます！
書き出しお願いできますか？？
後は流れに合わせていきます！
書き出しお願いできますか？？
【了解です。何か要望があれば遠慮なく言ってください】
(とあるお屋敷。)
やあティアナ。今日も一緒に気持ち良くなろうね？
(全裸姿のティアナの首についていた首輪の鎖を解き)
今日はどうする？犬のように外で犯そうか？それともメイドの服を着せてみようか？
(どうしたいのか参考がてらに聞いてみる)
(とあるお屋敷。)
やあティアナ。今日も一緒に気持ち良くなろうね？
(全裸姿のティアナの首についていた首輪の鎖を解き)
今日はどうする？犬のように外で犯そうか？それともメイドの服を着せてみようか？
(どうしたいのか参考がてらに聞いてみる)
はい、ご主人様…
ご主人様が気持ち良くなってくだされば…私は…////
（うっとりした表情で鎖を外してもらい）
ご主人様の犬になりたいです…！
どうか、動物のように犯してくださいませ…！
【一応、ファンタジースレなので、それっぽい要素を取り入れたいかなと…
難しいならスレ移動も出来ますよ！】
ご主人様が気持ち良くなってくだされば…私は…////
（うっとりした表情で鎖を外してもらい）
ご主人様の犬になりたいです…！
どうか、動物のように犯してくださいませ…！
【一応、ファンタジースレなので、それっぽい要素を取り入れたいかなと…
難しいならスレ移動も出来ますよ！】
【うーん、じゃあ申し訳ありませんが移動しましょうか。】
わかった。じゃあ外に出ようか。
(ティアナの手を握り屋敷の外に出る)
こちらのスレにお願いします。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282560540/l50
移動落ち
わかった。じゃあ外に出ようか。
(ティアナの手を握り屋敷の外に出る)
こちらのスレにお願いします。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282560540/l50
移動落ち
はい！
落ち
以下空室です
落ち
以下空室です
613 ：♂：2010/11/01(月) 15:40:37 ID:59NT53a80
攻めてくれる女性の方募集します。
こちらは盗賊で、罰として性的に責められるというシチュです
こちらは盗賊で、罰として性的に責められるというシチュです
落ちます
615 ：リオウ♂：2010/11/01(月) 21:02:03 ID:GqesnOFNO
魔物が住む森に踏み込んだ青年剣士を責めてくれる女性はいませんか？
616 ：リオウ♂：2010/11/01(月) 21:34:59 ID:GqesnOFNO
募集あげ
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 22:02:00 ID:GqesnOFNO
落ち
同じパーティの女性を募集します。
こちらは20歳の戦士ということで。
レイプ以外のシチュで、どなたかよろしくお願いします。
こちらは20歳の戦士ということで。
レイプ以外のシチュで、どなたかよろしくお願いします。
落ちます
620 ：兵士：2010/11/01(月) 23:35:16 ID:uONLJxmI0
以下のシチュにて募集します。
・町を占領した兵士が町娘を無理矢理。
・捕虜の女騎士、王女を名もなき兵士が無理矢理。
条件としましては、最後まで行為を嫌がって下さる方でお願いします。
・町を占領した兵士が町娘を無理矢理。
・捕虜の女騎士、王女を名もなき兵士が無理矢理。
条件としましては、最後まで行為を嫌がって下さる方でお願いします。
落ちます。
622 ：シェリル：2010/11/02(火) 00:07:03 ID:HkZYDwOVO
ラブイチャでお相手募集します！
ＮＧはグロと大スカです。
少し強引に求めてくれると嬉しいです♪
媚薬や道具、魔法などもＯＫです！
ＮＧはグロと大スカです。
少し強引に求めてくれると嬉しいです♪
媚薬や道具、魔法などもＯＫです！
よかったらお願いします
こちらこそお願いします
久しぶりなのであまりいい設定は思い浮かばないですが、こんなのはどうでしょう？
・使え魔と旅人。（使え魔のキスには疲れを癒す効果があり、いつものように疲れを取るが、それだけではあきたらず身体を求め……）
・二人旅（住みやすい地を求め、各地を旅するカップル。途中立ち寄った町の宿に泊まり、疲れを癒す薬草を渡したつもりが、実は痺れ草で、それをいいことに……）
こんな感じです
駄目だったら他のでも大丈夫ですよ
久しぶりなのであまりいい設定は思い浮かばないですが、こんなのはどうでしょう？
・使え魔と旅人。（使え魔のキスには疲れを癒す効果があり、いつものように疲れを取るが、それだけではあきたらず身体を求め……）
・二人旅（住みやすい地を求め、各地を旅するカップル。途中立ち寄った町の宿に泊まり、疲れを癒す薬草を渡したつもりが、実は痺れ草で、それをいいことに……）
こんな感じです
駄目だったら他のでも大丈夫ですよ
どちらも魅力的なシチュだけど…前者の方でやってみたいです！
何かこちらに希望はありますか？？
何かこちらに希望はありますか？？
わかりました
希望としては、少し強気な性格でお願いしたいです
後は使え魔なんですが、悪魔っぽい設定でいいでしょうか？
ボンテージ姿で黒い羽を生やした感じで
よければ書き出しますよ
希望としては、少し強気な性格でお願いしたいです
後は使え魔なんですが、悪魔っぽい設定でいいでしょうか？
ボンテージ姿で黒い羽を生やした感じで
よければ書き出しますよ
分かりました！
書き出しお願いします♪
書き出しお願いします♪
（辺りが闇に染まり始めた頃、少し小高い丘に枝葉が屋根のように広がった大きな広葉樹が一本立っていた）
よし、今日はあそこで野宿しようか
な、シェリル！
（少年の傍らには共に旅する使い魔のシェリルが羽を上下させて飛んでいる）
（少年は少し疲れているのか、その顔色はあまりよくなく、頬を汗が伝って地面に染みを作る）
よし、今日はあそこで野宿しようか
な、シェリル！
（少年の傍らには共に旅する使い魔のシェリルが羽を上下させて飛んでいる）
（少年は少し疲れているのか、その顔色はあまりよくなく、頬を汗が伝って地面に染みを作る）
落ちますね
妖魔やモンスターに孕ませられたいです
募集します
募集します
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 01:23:32 ID:w+1PKDN3O
上げ忘れました
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 01:25:16 ID:DM1+oNe60
シュリアさん、こんばんは。
できればシュリアさんお好みの異形を演じたいと思います。
できればシュリアさんお好みの異形を演じたいと思います。
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 01:34:56 ID:DM1+oNe60
>>634
（了解です。気持ち良く孕ませられるといいな）
…ハァッ、ハァッ……
（全身が体毛に覆われた『それ』は、テリトリーに這入り込んだ獲物に近づく。熱く湿った息を荒げて）
（発情期の『それ』には、交尾の相手が必要だった。そしてその相手は、自分から近寄ってきたのだ）
…（スタッ、スタッ……）……
（それは音も無く忍び寄る。シュリアが気付いて振り向いた時には……）
（了解です。気持ち良く孕ませられるといいな）
…ハァッ、ハァッ……
（全身が体毛に覆われた『それ』は、テリトリーに這入り込んだ獲物に近づく。熱く湿った息を荒げて）
（発情期の『それ』には、交尾の相手が必要だった。そしてその相手は、自分から近寄ってきたのだ）
…（スタッ、スタッ……）……
（それは音も無く忍び寄る。シュリアが気付いて振り向いた時には……）
参った……キノコが無いとなるとここまで来た意味がなくなるしそもそもお金が……ん今何かいたような？
（モンスターの住処に近いということも忘れつい油断してしまい）
（振り向いた時にはもう遅く…）
（モンスターの住処に近いということも忘れつい油断してしまい）
（振り向いた時にはもう遅く…）
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 01:42:42 ID:DM1+oNe60
（シュリアの目と、異形の大猫の金色の眼が合った）
（『それ』は逃げるシュリアを執拗に追い）
フゥゥゥ…
（逃げろ逃げろ…お前は逃げられない。俺からは逃げられない。）
（美味そうな肉だ…噛み千切れば甘くて柔らかそうだ…でも俺が今のお前に求めるのはそれじゃない…）
（お前からは良い匂いがしやがる…いやらしい雌の匂いだ…）
（俺を誘う匂いを漂わせてケツを振って歩いておきながら、まさか逃げないだろうなあ？）
（孕ませてやる……孕ませてやる……）
（お前のその蜜壺に吐き出して……）
フハァ…… フシュルルルル……
（ほら、お前の躰を捕えたぞ）
（とろい雌だ…俺の脚と爪からは逃げられん）
（それにしても、邪魔な体毛だ…変わった体毛だ…こんなものは爪で切り裂いてやる…）
（裸に剥いてやる…）
（『それ』は逃げるシュリアを執拗に追い）
フゥゥゥ…
（逃げろ逃げろ…お前は逃げられない。俺からは逃げられない。）
（美味そうな肉だ…噛み千切れば甘くて柔らかそうだ…でも俺が今のお前に求めるのはそれじゃない…）
（お前からは良い匂いがしやがる…いやらしい雌の匂いだ…）
（俺を誘う匂いを漂わせてケツを振って歩いておきながら、まさか逃げないだろうなあ？）
（孕ませてやる……孕ませてやる……）
（お前のその蜜壺に吐き出して……）
フハァ…… フシュルルルル……
（ほら、お前の躰を捕えたぞ）
（とろい雌だ…俺の脚と爪からは逃げられん）
（それにしても、邪魔な体毛だ…変わった体毛だ…こんなものは爪で切り裂いてやる…）
（裸に剥いてやる…）
きゃっ！だ、誰かっ！？
（本来ならばモンスターが出た時の為にハンターなどと同行するのだが生憎金銭も少なく雇っていなかったらしい）
いっ！や、やめ……
（黒いローブを羽織ったまま逃げようとするもつい躓いてしまい）
（大猫を見上げ怯えているためか身動きすら出来ず）
（一見まだ幼さが残るものの子を宿せる大人の体で…）
（本来ならばモンスターが出た時の為にハンターなどと同行するのだが生憎金銭も少なく雇っていなかったらしい）
いっ！や、やめ……
（黒いローブを羽織ったまま逃げようとするもつい躓いてしまい）
（大猫を見上げ怯えているためか身動きすら出来ず）
（一見まだ幼さが残るものの子を宿せる大人の体で…）
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 01:51:33 ID:DM1+oNe60
フシュル… フシャァァァ…ッ
（捕食されると思ったのだろうか、シュリアの瞳孔は恐怖に開かれた）
（しかし、大猫の下腹部を見遣ったとき、彼女はすぐに別の恐怖に襲われることになる）
（そこには、人間のものとは違う隆起が存在を主張していた）
ハァッ… ハァッ…
（俺の息をおぞましげに貌に受けていやがる… それとも怖がっているのか？）
（くく… それならお前の股の間から、こんなにいやらしい匂いが漂ってくるのはどういう訳だ？）
（お前だって、「したい」のだろうが…）
（そうだ… お前の見ている「これ」が、お前の股の肉を突き破って中に這入るんだ…）
（ずぶずぶと這入って、お前に「種付け」してやる…）
じゅる、じゅるるっ…ぢゅぷっ…
（だが、その前に… くく… 乳の先端が硬くなっているぞ…）
（捕食されると思ったのだろうか、シュリアの瞳孔は恐怖に開かれた）
（しかし、大猫の下腹部を見遣ったとき、彼女はすぐに別の恐怖に襲われることになる）
（そこには、人間のものとは違う隆起が存在を主張していた）
ハァッ… ハァッ…
（俺の息をおぞましげに貌に受けていやがる… それとも怖がっているのか？）
（くく… それならお前の股の間から、こんなにいやらしい匂いが漂ってくるのはどういう訳だ？）
（お前だって、「したい」のだろうが…）
（そうだ… お前の見ている「これ」が、お前の股の肉を突き破って中に這入るんだ…）
（ずぶずぶと這入って、お前に「種付け」してやる…）
じゅる、じゅるるっ…ぢゅぷっ…
（だが、その前に… くく… 乳の先端が硬くなっているぞ…）
はぁ、いっ……くうっ！
（生臭い息にもう殺されるのだと目を閉じ身をかがめ）
ち、違う…ひっ！アナタまさか…それ
（上位種の魔物は人間とも交配できることを本で読んだらしい）
へ、変態猫！離しなさいっ！や！
（生臭い息にもう殺されるのだと目を閉じ身をかがめ）
ち、違う…ひっ！アナタまさか…それ
（上位種の魔物は人間とも交配できることを本で読んだらしい）
へ、変態猫！離しなさいっ！や！
ひっ！ぁ、ふわ……やめ…んく////
（ザラザラした大きな舌で胸を舐め上げられ先の突起はすぐに反応してしまう）
ぁ……ゃ…ぅう、んく…
（だんだん叫び声が甘い媚声に変わっていき体を震わせる）
（ザラザラした大きな舌で胸を舐め上げられ先の突起はすぐに反応してしまう）
ぁ……ゃ…ぅう、んく…
（だんだん叫び声が甘い媚声に変わっていき体を震わせる）
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 02:01:10 ID:DM1+oNe60
シャァ… グルルルル……ッ
（可愛らしい抵抗だ…）
（これから喰う獲物が抵抗しているのを心行くまで楽しんだら、
そのあとでたっぷりといただくのが俺の楽しみでねえ…）
ぢゅるっ…ちゅぷっ、ちゅぷぷっ……
（それにしてもいやらしい乳首だ…）
（俺にしゃぶられる程に、つんと硬くなって舌に押しつけてくるな）
（舌の先で転がしたり、舌を大きく使って舐め上げたり、ねぶったり、包んだり、してやる）
（俺はお前の喉の奥から漏れた、甘い雌の喜びをたたえた声を聞いたぞ）
（…この、淫らな雌猫め）
（お前はもう、俺の「もの」だ…）
（俺が好きなように犯し、孕ませるためだけの「もの」だ…）
（そう思ったら、お前の股の間もとろりと蕩けたようだな…）
（淫臭が強まっているぞ）
（脚を動かせば淫らな涎が糸を引いているぞ）
（欲しいのだろう…）
（脚を開いておねだりしろ…）
（可愛らしい抵抗だ…）
（これから喰う獲物が抵抗しているのを心行くまで楽しんだら、
そのあとでたっぷりといただくのが俺の楽しみでねえ…）
ぢゅるっ…ちゅぷっ、ちゅぷぷっ……
（それにしてもいやらしい乳首だ…）
（俺にしゃぶられる程に、つんと硬くなって舌に押しつけてくるな）
（舌の先で転がしたり、舌を大きく使って舐め上げたり、ねぶったり、包んだり、してやる）
（俺はお前の喉の奥から漏れた、甘い雌の喜びをたたえた声を聞いたぞ）
（…この、淫らな雌猫め）
（お前はもう、俺の「もの」だ…）
（俺が好きなように犯し、孕ませるためだけの「もの」だ…）
（そう思ったら、お前の股の間もとろりと蕩けたようだな…）
（淫臭が強まっているぞ）
（脚を動かせば淫らな涎が糸を引いているぞ）
（欲しいのだろう…）
（脚を開いておねだりしろ…）
いぃ、やっ！あぁ……
はぁ……ん、く…はぁ、なんだかおかしな気分に…
（乳首への刺激と魔物の唾液の効果によるものか次第に猫の化け物が愛しく感じてしまい）
ぃ……な、中へ……入れたいの…？
（獣臭にくらくらしながら諭されるがままに足を開き恥部を露わにし）
（既に内側から湿り雌の香りが漂う）
はぁ……ん、く…はぁ、なんだかおかしな気分に…
（乳首への刺激と魔物の唾液の効果によるものか次第に猫の化け物が愛しく感じてしまい）
ぃ……な、中へ……入れたいの…？
（獣臭にくらくらしながら諭されるがままに足を開き恥部を露わにし）
（既に内側から湿り雌の香りが漂う）
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 02:11:20 ID:DM1+oNe60
フシュルル…
（ようし、いい子だ。素直になってきたな…）
（知っているぞ… お前は『ニンゲン』という奴だろう）
（ニンゲンの雌はおまんこのいやらしい匂いが強いんだな？）
（そんなに強い匂いを出して、俺の頭の中を浸食するほどねだらなくとも、最後まで犯してやるよ…）
ちゅ、ぢゅうっ…ちゅる、ぢゅるるるっ…
（お前のおまんこから出る涎は塩辛いな、淫らな味だ）
（いま挿れてやるから、しっかり受け止めるんだぞ…）
（お前を孕ませるのは、同族のニンゲンではなく、俺だったな）
じゅぷっ、ずにゅるるるる…
ァア… ガァァ…
（気持ちいいぞ…初めはくぷくぷと大人しそうに弄んでいるだけかと思えば、
かわいい奴め、然程経験もなかろうに、一人前に精が欲しいのか）
（俺の子を孕みたいのか）
…ぢゅぷっ……ぢゅぷぷっ……
（やわやわと締め付け、さわさわと心地よいくすぐりの刺激を与えてくるな）
（ようし、いい子だ。素直になってきたな…）
（知っているぞ… お前は『ニンゲン』という奴だろう）
（ニンゲンの雌はおまんこのいやらしい匂いが強いんだな？）
（そんなに強い匂いを出して、俺の頭の中を浸食するほどねだらなくとも、最後まで犯してやるよ…）
ちゅ、ぢゅうっ…ちゅる、ぢゅるるるっ…
（お前のおまんこから出る涎は塩辛いな、淫らな味だ）
（いま挿れてやるから、しっかり受け止めるんだぞ…）
（お前を孕ませるのは、同族のニンゲンではなく、俺だったな）
じゅぷっ、ずにゅるるるる…
ァア… ガァァ…
（気持ちいいぞ…初めはくぷくぷと大人しそうに弄んでいるだけかと思えば、
かわいい奴め、然程経験もなかろうに、一人前に精が欲しいのか）
（俺の子を孕みたいのか）
…ぢゅぷっ……ぢゅぷぷっ……
（やわやわと締め付け、さわさわと心地よいくすぐりの刺激を与えてくるな）
ふわぁ…そ、そんなに嗅がないで、恥ずかしい…////
ひゃん！く、くうぅぅぅ～……////
（大猫にねっとりと舐め上げられ吸い付かれるとビクビクと体を震わせながら高い媚声を上げてしまう）
あぁ…ふはぁ……ん、くっ、うぅ////
（獣のペニスを苦しそうにしながら飲み込み）
あ、はぁ、魔物に犯されてる…んっ！はひゃ、猫のが…///
（覆い被されただただ獣に身を任せることしか出来ず）
ひゃん！く、くうぅぅぅ～……////
（大猫にねっとりと舐め上げられ吸い付かれるとビクビクと体を震わせながら高い媚声を上げてしまう）
あぁ…ふはぁ……ん、くっ、うぅ////
（獣のペニスを苦しそうにしながら飲み込み）
あ、はぁ、魔物に犯されてる…んっ！はひゃ、猫のが…///
（覆い被されただただ獣に身を任せることしか出来ず）
646 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 02:19:53 ID:DM1+oNe60
ずぶずぶ……ごりっ、ごりっ……
（異形の巨大なペニスが、シュリアの膣壁を擦り、奥の奥にたどりついた）
グルル… フシャァァ……
（ここがお前の一番奥だな？）
（見てみろ…おまんこの肉が捲れて、とろとろに濡れて、とてもいやらしいぞ）
（貌を見ても、上の口からもだらしなく涎を垂らして、すっかりメスネコの貌だな？）
（精が欲しいんだろう？ 「声に出して」言ってみろ…）
（『私は貴方に精を吐き出されて孕ませられるためだけに存在する、
変態淫乱女です。どうか私に、濃くて美味しい精液をお恵みくださいませ』ってな…）
（さあ、子宮の口を開くんだ…）
（精を、たっぷりと中に注いでやる…）
（注がれた精は、お前の胎内を泳ぎお前を孕ませるぞ…）
ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、ずぶ、ずぶ、ずぶ……
（種付けしてやる…）
（異形の巨大なペニスが、シュリアの膣壁を擦り、奥の奥にたどりついた）
グルル… フシャァァ……
（ここがお前の一番奥だな？）
（見てみろ…おまんこの肉が捲れて、とろとろに濡れて、とてもいやらしいぞ）
（貌を見ても、上の口からもだらしなく涎を垂らして、すっかりメスネコの貌だな？）
（精が欲しいんだろう？ 「声に出して」言ってみろ…）
（『私は貴方に精を吐き出されて孕ませられるためだけに存在する、
変態淫乱女です。どうか私に、濃くて美味しい精液をお恵みくださいませ』ってな…）
（さあ、子宮の口を開くんだ…）
（精を、たっぷりと中に注いでやる…）
（注がれた精は、お前の胎内を泳ぎお前を孕ませるぞ…）
ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、ずぶ、ずぶ、ずぶ……
（種付けしてやる…）
くぅ、やっ！ふうぅぅ～…////
（だんだん媚声まで雌猫のように唸り快感の波にただただ飲まれ）
ふぁ…わ、私は…アナタに孕まされる為だけに存在するいんらん雌猫です…っく、
どうか私に…濃くて美味しい精液を…お恵みくだひゃい……ん、くあっ///
（よだれを垂らしながら快感に浸り受精に備えお尻を突き上げ）
（だんだん媚声まで雌猫のように唸り快感の波にただただ飲まれ）
ふぁ…わ、私は…アナタに孕まされる為だけに存在するいんらん雌猫です…っく、
どうか私に…濃くて美味しい精液を…お恵みくだひゃい……ん、くあっ///
（よだれを垂らしながら快感に浸り受精に備えお尻を突き上げ）
648 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 02:31:20 ID:DM1+oNe60
フゥッ、フゥッ、フゥゥッ……
（お前のおまんこは、俺のをしっかりと締め付けて離そうとしないな）
（余程精液が欲しいんだな？）
（もっと楽しみたいのだろう）
（この淫乱雌猫、もっと楽しませてやる…もっと楽しんでやる…）
ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷぷっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、
じゅっ、じゅっ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ…
（…受精、しろ！！）
グァァガアオオオ……
──びゅるっ、びゅるるるっ、どくっ、どくっ……
（一際大きな咆哮を上げると同時に、大猫はシュリアの胎内で達し、
人間ではありえない大量の精液を放ってしまう）
（お前のおまんこは、俺のをしっかりと締め付けて離そうとしないな）
（余程精液が欲しいんだな？）
（もっと楽しみたいのだろう）
（この淫乱雌猫、もっと楽しませてやる…もっと楽しんでやる…）
ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷぷっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、
じゅっ、じゅっ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ…
（…受精、しろ！！）
グァァガアオオオ……
──びゅるっ、びゅるるるっ、どくっ、どくっ……
（一際大きな咆哮を上げると同時に、大猫はシュリアの胎内で達し、
人間ではありえない大量の精液を放ってしまう）
649 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 02:31:40 ID:DM1+oNe60
ハァッ…、ハァッ……
（お前の胎内は、気持ち良かったぞ…）
（お前は、これから俺の所で暮らすんだ）
（一匹のメスネコとしてな…）
（もう、二足で歩く必要もないし、服とやらを着る必要もない）
（お前はもう人間じゃないんだからな）
くぷっ…
（くく… おまんこから、愛液とも精ともわからない液体が流れ出してしまったな…）
（ふたりで味わうか…）
ちゅるっ、ぢゅるるっ…ちゅう……
（大猫はシュリアのおまんこを舐めると、愛液と精液のカクテルを舌いっぱいに舐め取り、
その口でシュリアに接吻した）
ちゅ… ぢゅうっ…
んっ！はわっ！？ぁ、あぁ…んっ、イクッ！イッちゃうっ！
やっ、ふわぁぁっ！
（あまりの突きにビクビクと痙攣しながら絶頂に達し肉壁でギューッとペニスを締め付け）
あ、はぁ、熱いのがお腹に…ん……ふぅ////
猫さんの子が…泳いでる////
（余念に浸りながらお腹をさすり大量の熱い白濁を感じ）
絶対に…妊娠したね…ゃ、猫の子…
やっ、ふわぁぁっ！
（あまりの突きにビクビクと痙攣しながら絶頂に達し肉壁でギューッとペニスを締め付け）
あ、はぁ、熱いのがお腹に…ん……ふぅ////
猫さんの子が…泳いでる////
（余念に浸りながらお腹をさすり大量の熱い白濁を感じ）
絶対に…妊娠したね…ゃ、猫の子…
はぁ、はい……喜んで…////
ふぅ、沢山子供を作りましょう…
んっ！ふわ…あー………んっ、ちゅるるっ、ちゅぷ////
（四つん這いになりながら口を開けおねだりするようにしながら舌の白濁を啜り）
はぁ、最後に…所有物とわかるようアナタの臭いを私につけて下さい…////
（お尻に顔を近づけ）
ふぅ、沢山子供を作りましょう…
んっ！ふわ…あー………んっ、ちゅるるっ、ちゅぷ////
（四つん這いになりながら口を開けおねだりするようにしながら舌の白濁を啜り）
はぁ、最後に…所有物とわかるようアナタの臭いを私につけて下さい…////
（お尻に顔を近づけ）
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 02:47:45 ID:DM1+oNe60
グルル… グルルル…
（お前のことを、毎日、毎晩、かわいがってやる…）
（毎日お前の胎内に種付けして、沢山の子を作るぞ…）
ちゅぅぅ… フゥ、ハァッ……ちゅるるっ、ぢゅぷっっ……
（かわいいな、お前は）
（愛しい大切な大切な俺の妻で、俺の精を受け止めるためだけに存在する性奴隷だ）
（お前はもう俺の所有物だから、俺の臭いを付けて他の悪い虫から守ってやる）
（だが、もし他の陰茎を受け入れようものなら……殺すぞ）
（犯して、犯して、殺して、お前「だったもの」を犯し続けて贖罪させてやる）
（お前はもう、生涯俺のものだ…）
（大猫は懇願に応じ、お尻のその部分から、所有物の契約の臭いを女に据え付けた…）
（お前のことを、毎日、毎晩、かわいがってやる…）
（毎日お前の胎内に種付けして、沢山の子を作るぞ…）
ちゅぅぅ… フゥ、ハァッ……ちゅるるっ、ぢゅぷっっ……
（かわいいな、お前は）
（愛しい大切な大切な俺の妻で、俺の精を受け止めるためだけに存在する性奴隷だ）
（お前はもう俺の所有物だから、俺の臭いを付けて他の悪い虫から守ってやる）
（だが、もし他の陰茎を受け入れようものなら……殺すぞ）
（犯して、犯して、殺して、お前「だったもの」を犯し続けて贖罪させてやる）
（お前はもう、生涯俺のものだ…）
（大猫は懇願に応じ、お尻のその部分から、所有物の契約の臭いを女に据え付けた…）
はぁ、んくっ、ちゅるむ…こくん…はぁ////
美味しゅうございました////
ええ、ずっと私だけを犯していて下さい…
ふぅ…ん、ペロッ…ちゅ、んちゅ////
（臭いのする肛門に顔をつけペロペロと舐め契約を果たす）
美味しゅうございました////
ええ、ずっと私だけを犯していて下さい…
ふぅ…ん、ペロッ…ちゅ、んちゅ////
（臭いのする肛門に顔をつけペロペロと舐め契約を果たす）
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 02:55:35 ID:DM1+oNe60
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 03:00:20 ID:w+1PKDN3O
656 ：ジャック：2010/11/02(火) 13:58:41 ID:PMTsn1Sb0
女性の方を募集します。
媚薬等で攻めたいです。
媚薬等で攻めたいです。
お相手お願いできますか？？
ハイ、お願いします。
希望とＮＧはありますか？
こちらとしては片思いの相手に媚薬を使って．．．というのを考えています
希望とＮＧはありますか？
こちらとしては片思いの相手に媚薬を使って．．．というのを考えています
ありがとうございます！
シチュ、了解です。
こちらも片想いしてた…でもいいですか？？
ＮＧはグロと大スカです。
シチュ、了解です。
こちらも片想いしてた…でもいいですか？？
ＮＧはグロと大スカです。
お互い片思いですね、了解です
職業はどれがいいですか？ こちらは魔術師という設定で行こうかと
シェリルさんは別の職業でもいいですよ
こちらのＮＧもスカグロです。
職業はどれがいいですか？ こちらは魔術師という設定で行こうかと
シェリルさんは別の職業でもいいですよ
こちらのＮＧもスカグロです。
シェリルさん、まだいますか？
パーティーメンバーなら、回復役のヒーラーがいいです。
あとは、魔術師の弟子とか？？
どんな設定が好みですか？？
あとは、魔術師の弟子とか？？
どんな設定が好みですか？？
レス、遅れてごめんなさい！
ではヒーラー役でお願いします。
冒険者ではなく近所に住んでるとかの設定がよいのですが、それが駄目であればパーティー同士ということで
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？
簡単な外見設定を教えてください
こちらは黒髪ストレート、灰色のシャツと同色のズボン、全身に黒い布をまとっています
冒険者ではなく近所に住んでるとかの設定がよいのですが、それが駄目であればパーティー同士ということで
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？
簡単な外見設定を教えてください
こちらは黒髪ストレート、灰色のシャツと同色のズボン、全身に黒い布をまとっています
それでは、ご近所さんで♪
外見は金のロングヘアーで白のワンピ、同じく白のポンチョを羽織っています。
書き出しお願いします！
外見は金のロングヘアーで白のワンピ、同じく白のポンチョを羽織っています。
書き出しお願いします！
では始めますね。
（ジャックはフラスコを揺らしながら笑っていた）
やった！遂にできた。後はシェリルにこれを飲ませるだけだな。
（様々な薬草や無機物を混ぜ合わせて作った特殊な青い媚薬だった。）
（小瓶に入れるとポケットにしまい、そのまま隣のシェリルの家に向かった）
コンコン（軽くドアを叩く）
シェリルーいるー？
【レスのスピードは気にしなくても大丈夫ですよ】
（ジャックはフラスコを揺らしながら笑っていた）
やった！遂にできた。後はシェリルにこれを飲ませるだけだな。
（様々な薬草や無機物を混ぜ合わせて作った特殊な青い媚薬だった。）
（小瓶に入れるとポケットにしまい、そのまま隣のシェリルの家に向かった）
コンコン（軽くドアを叩く）
シェリルーいるー？
【レスのスピードは気にしなくても大丈夫ですよ】
ジャック？？
入ってて～！
（家の中からジャックに声をかけて中に招く）
（中ではヒーラーの力を使って、近所の人の治療をしていた）
今終わるから、ちょっと待ってて…
はい、おばあちゃん、また痛くなったら来てね♪
（治療を終えた村人が出て行って、部屋に２人きりになる）
ごめんね、お待たせ！
入ってて～！
（家の中からジャックに声をかけて中に招く）
（中ではヒーラーの力を使って、近所の人の治療をしていた）
今終わるから、ちょっと待ってて…
はい、おばあちゃん、また痛くなったら来てね♪
（治療を終えた村人が出て行って、部屋に２人きりになる）
ごめんね、お待たせ！
じゃあ上がるねー
（これで二人っきりかー）
実はさー新しい薬作ったんだよ、これなんだけどね（例の小瓶を取り出す）
ヒーリング能力が上がるんだよ、使ってみない？（笑顔を作りつつも、内心ドキドキしていた。）
（上手くいってくれ）
（これで二人っきりかー）
実はさー新しい薬作ったんだよ、これなんだけどね（例の小瓶を取り出す）
ヒーリング能力が上がるんだよ、使ってみない？（笑顔を作りつつも、内心ドキドキしていた。）
（上手くいってくれ）
新しい薬？？
能力が上がるの？？
すご～い、ジャック何でも作れるんだね！！
（小瓶を受け取り、蓋を開ける）
綺麗な青…♪
あたしが使ってもいいの？？
ありがとう♪
（信用しているジャックの薬なので、疑いもせず少しずつ飲んでいく）
能力が上がるの？？
すご～い、ジャック何でも作れるんだね！！
（小瓶を受け取り、蓋を開ける）
綺麗な青…♪
あたしが使ってもいいの？？
ありがとう♪
（信用しているジャックの薬なので、疑いもせず少しずつ飲んでいく）
いやーそれほどでもないさ♪ 遠慮なく使ってくれよ
ああ、綺麗だろう？
（何も知らないシェリルが飲み干すのを今か今かと見届ける）
どうだい、感想は？（相手の顔を思いっきり凝視する）
ああ、綺麗だろう？
（何も知らないシェリルが飲み干すのを今か今かと見届ける）
どうだい、感想は？（相手の顔を思いっきり凝視する）
うん、甘くて美味しい…♪
（全て飲み干して、小瓶を置く）
（こちらを見つめるジャックの顔を見て、急に鼓動が速くなり）
あ…////
（変に意識してしまい、身体の奥から火照りだすのが分かる）
何か…あっつい…かな？？
よく分かんないけど…効いていてる？感じがする…
（全て飲み干して、小瓶を置く）
（こちらを見つめるジャックの顔を見て、急に鼓動が速くなり）
あ…////
（変に意識してしまい、身体の奥から火照りだすのが分かる）
何か…あっつい…かな？？
よく分かんないけど…効いていてる？感じがする…
そっか上手いしスキル上がるしいいことずくめだな
（能天気に笑った振りしてるとシェリルの様子が変わっているのを確認する。）
どうした？顔赤いよ、
熱でもあるのかな？どれどれ（近づくと彼女の額に触れる）
（確かに体温上がってるな、顔つきもドキドキした感じだし）
（心の中で喜びながら）少し休んだ方がいんじゃないのか
（反応試そうかな）（彼女の背中をわざとらしくさすりつつ）
やっぱり具合悪いのか？
（能天気に笑った振りしてるとシェリルの様子が変わっているのを確認する。）
どうした？顔赤いよ、
熱でもあるのかな？どれどれ（近づくと彼女の額に触れる）
（確かに体温上がってるな、顔つきもドキドキした感じだし）
（心の中で喜びながら）少し休んだ方がいんじゃないのか
（反応試そうかな）（彼女の背中をわざとらしくさすりつつ）
やっぱり具合悪いのか？
う、うん…
（ジャックの話を上の空で聞きながら次第に呼吸が荒くなり）
熱…ないけど…
あっ…////
（額に触れられただけで、身体がピクッと震える）
そ…だね…疲れてるのかも…
少し休もうかな？？
んあっ…////
（背中を撫でられると、思わず声が出てしまい、慌てて口を押さえる）
ぐ、具合悪いのかも…！
あたしは大丈夫だからっ！！
（ジャックの話を上の空で聞きながら次第に呼吸が荒くなり）
熱…ないけど…
あっ…////
（額に触れられただけで、身体がピクッと震える）
そ…だね…疲れてるのかも…
少し休もうかな？？
んあっ…////
（背中を撫でられると、思わず声が出てしまい、慌てて口を押さえる）
ぐ、具合悪いのかも…！
あたしは大丈夫だからっ！！
お、どうした（額に触れられた反応を見て）（よし、効果あるな）
（おお、色っぽい声だな、口隠すとこもかわいい）
大丈夫なわけ無いだろ、とりあえずなんかして欲しいことあるかい？
（相手のどんな応答するのか期待しつつ）
【液体が媚薬だったのに気づくのと最後まで知らないのどちらが良いですか？】
（おお、色っぽい声だな、口隠すとこもかわいい）
大丈夫なわけ無いだろ、とりあえずなんかして欲しいことあるかい？
（相手のどんな応答するのか期待しつつ）
【液体が媚薬だったのに気づくのと最後まで知らないのどちらが良いですか？】
シェリルさん、落ちられました？
落ちる時一言言って欲しかった
落ちます 以下空き室です
落ちます 以下空き室です
677 ：♀：2010/11/02(火) 18:34:56 ID:a85Feb6GO
甘めでストーリーを楽しめる方募集します。
設定はそうだんで
此方携帯からですが中文位からだと嬉しいです
設定はそうだんで
此方携帯からですが中文位からだと嬉しいです
678 ：♀：2010/11/02(火) 18:54:37 ID:a85Feb6GO
もう一度上げます
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 18:56:19 ID:Jl5Bv7Dy0
お相手良いですか？
681 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 19:01:48 ID:Jl5Bv7Dy0
こちらこそ宜しくお願いします。
設定は出来るだけそちらの好みに合わせようと思ってるのですが
キャラはどちらかと言うと積極的に、お互い楽しんで出来るような性格が好きです
設定は出来るだけそちらの好みに合わせようと思ってるのですが
キャラはどちらかと言うと積極的に、お互い楽しんで出来るような性格が好きです
分かりました
幾つか考えてみますね
①天使♀と悪魔♂（〇んぱんまんと●いきんまん風ののりで）
②悪役ボス♂と部下♀でお仕置き風
③悪魔の主人♀と人間の執事♂
④吸血鬼♂と人狼♀の同居
などではどうでしょうか？
幾つか考えてみますね
①天使♀と悪魔♂（〇んぱんまんと●いきんまん風ののりで）
②悪役ボス♂と部下♀でお仕置き風
③悪魔の主人♀と人間の執事♂
④吸血鬼♂と人狼♀の同居
などではどうでしょうか？
683 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 19:09:37 ID:Jl5Bv7Dy0
その中だと①が面白そうですねー
それでお願いしても良いですか？
そちらの好みやNGなんかもあったらお願いします
こちらはNG特になしです
それでお願いしても良いですか？
そちらの好みやNGなんかもあったらお願いします
こちらはNG特になしです
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 19:11:32 ID:a85Feb6GO
すいません急用ができました
本当にごめんなさい
本当にごめんなさい
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 19:12:29 ID:Jl5Bv7Dy0
了解しました
ではこちらも落ちておきます
ではこちらも落ちておきます
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 19:53:51 ID:Txwde/490
よかったらどうでしょうか
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 19:59:24 ID:HUXjyEdzO
689 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 20:00:00 ID:HUXjyEdzO
出遅れたので落ちます。
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/02(火) 20:00:53 ID:Txwde/490
ごめんなさい
落ちますね
落ちますね
悪魔の主人と人間の執事ですね
なら、まだ力が未熟な悪魔の主人のわがままに飽き飽きとして、つい力で分からせようとするのはどうでしょう
ＮＧや容姿指定ありますか？
なら、まだ力が未熟な悪魔の主人のわがままに飽き飽きとして、つい力で分からせようとするのはどうでしょう
ＮＧや容姿指定ありますか？
えーっと、精液がご飯がわりの淫魔が執事兼お食事として♂さんを養っているんですが、
わがままが過ぎて♂さんが欲望のままに逆襲…みたいなシチュが良いかな？と思ったんですが…。
私のイメージは大人同士だったんですが、未熟な悪魔がお好きでしたら若い子にしますよ。
それも得意なので！
ＮＧは大スカくらいでしょうか。あと乱暴な言葉遣い(オラオラ系と言うか)で、
希望はできたら敬語攻めが良いです///(照
容姿は特に指定ありません。年齢は２７・８歳くらいのイメージが良いかな。
わがままが過ぎて♂さんが欲望のままに逆襲…みたいなシチュが良いかな？と思ったんですが…。
私のイメージは大人同士だったんですが、未熟な悪魔がお好きでしたら若い子にしますよ。
それも得意なので！
ＮＧは大スカくらいでしょうか。あと乱暴な言葉遣い(オラオラ系と言うか)で、
希望はできたら敬語攻めが良いです///(照
容姿は特に指定ありません。年齢は２７・８歳くらいのイメージが良いかな。
なるほど
なら、未熟悪魔で執事兼お食事でお願いします（笑）
わかりました
では、よろしければ書き出しますがよろしいでしょうか
他にあれば進めながら言ってください
なら、未熟悪魔で執事兼お食事でお願いします（笑）
わかりました
では、よろしければ書き出しますがよろしいでしょうか
他にあれば進めながら言ってください
私から提案したので、出来たら私から書き出したいです。
わがままばかりでごめんなさいっ！
わがままばかりでごめんなさいっ！
了解です
ではお願いしますね
ではお願いしますね
(お名前が分からないのでとりあえず♂さんにしておきますね)
ちょっと！お腹空いた～！♂！♂はどこっ？
もう、呼んだらさっさと来てっていっつも言ってるでしょ？
ねぇー、お腹空いたってば。
いくら悪魔だって言っても、３日も何も食べなきゃお腹空いちゃうの！
そりゃあの日はちょっと絞りすぎたけど…だからってまだ勃たないの？
しょうがないなぁ、精液の味は落ちるけど、回復の魔法でも使おうかしら。
(ほとんど拉致されるように悪魔であるチェルシーと一緒に暮らし始めて早１年)
(精液の味が抜群らしい♂さんを、チェルシーは軟禁状態で館に閉じ込め)
(執事としてあらゆる雑用をさせたりお食事として搾り取ったり、こき使っている)
(もちろん、自分の体には一切触らせずに、ただ食欲のみを満たすために利用していて…)
(３日前、まだ力のコントロールが上手に出来ずにお腹を空かせたチェルシーが)
(♂さんが気絶するほど精液を搾り取ってしまい、それ以来食事にありつけていない)
(実は♂さんの策略で、わざと飢餓状態にさせているとも知らずに…)
(魔術書をパラパラめくりながら、日々のお勉強がてら回復の呪文のページを開き)
ほら、♂。ちょっとソコに立って？
もうギンギンに勃起して１週間くらい精液出っ放しのカラダにしてあげるっ。
(クスクス笑いながら、魔方陣の真ん中に立てと言う顔は幼さを残しながらも悪魔そのもの)
聞き忘れていましたが、しっぽとかはどうしましょうか？
ちょっと！お腹空いた～！♂！♂はどこっ？
もう、呼んだらさっさと来てっていっつも言ってるでしょ？
ねぇー、お腹空いたってば。
いくら悪魔だって言っても、３日も何も食べなきゃお腹空いちゃうの！
そりゃあの日はちょっと絞りすぎたけど…だからってまだ勃たないの？
しょうがないなぁ、精液の味は落ちるけど、回復の魔法でも使おうかしら。
(ほとんど拉致されるように悪魔であるチェルシーと一緒に暮らし始めて早１年)
(精液の味が抜群らしい♂さんを、チェルシーは軟禁状態で館に閉じ込め)
(執事としてあらゆる雑用をさせたりお食事として搾り取ったり、こき使っている)
(もちろん、自分の体には一切触らせずに、ただ食欲のみを満たすために利用していて…)
(３日前、まだ力のコントロールが上手に出来ずにお腹を空かせたチェルシーが)
(♂さんが気絶するほど精液を搾り取ってしまい、それ以来食事にありつけていない)
(実は♂さんの策略で、わざと飢餓状態にさせているとも知らずに…)
(魔術書をパラパラめくりながら、日々のお勉強がてら回復の呪文のページを開き)
ほら、♂。ちょっとソコに立って？
もうギンギンに勃起して１週間くらい精液出っ放しのカラダにしてあげるっ。
(クスクス笑いながら、魔方陣の真ん中に立てと言う顔は幼さを残しながらも悪魔そのもの)
聞き忘れていましたが、しっぽとかはどうしましょうか？
誰のせいでこんなことになったと思うんですか……
（チェルシーと暮らし始めて一年）
（最初は抵抗をしていたが、すでにこの生活に慣れてしまい、執事としての態度も板に付き、それほど苦痛には思わない）
（しかし、最近のチェルシーは成長期なのか、食欲旺盛でわがままになってきた）
（その証拠に性器は勃起すらせず、何日もの間、痙攣したままだ）
普通でお願いします
あまり改造などはやめてもらいたいものです
（少し呆れながらも魔法陣の真ん中に立つ）
【名前つけました。後、尻尾お願いします（笑）】
【連れ去られてきたので、執事に首輪などはしますか？】
（チェルシーと暮らし始めて一年）
（最初は抵抗をしていたが、すでにこの生活に慣れてしまい、執事としての態度も板に付き、それほど苦痛には思わない）
（しかし、最近のチェルシーは成長期なのか、食欲旺盛でわがままになってきた）
（その証拠に性器は勃起すらせず、何日もの間、痙攣したままだ）
普通でお願いします
あまり改造などはやめてもらいたいものです
（少し呆れながらも魔法陣の真ん中に立つ）
【名前つけました。後、尻尾お願いします（笑）】
【連れ去られてきたので、執事に首輪などはしますか？】
誰のせいって？精液が美味しすぎるリクがいけないんでしょー？
良かった。あとちょっと契約するのが遅かったら、お姉さまがたに取られちゃうところだったんだから。
お姉さまがたに飼われたら、リク、今頃干物になって死んじゃってたと思うけど？
(素直に魔方陣の真ん中に立つリクに多少首を傾げながらも)
なぁに？いやに素直じゃない…いつもあんなに嫌がるのに…。なんだか気味が悪い。
まぁ良いわっ。普通って、悪魔にとっての普通で良いのよね？
ふふっ。じゃあいくわよ。
(テーブルの上に書かれたもう１つの小さな魔方陣を、尖った尻尾の先でトントントンと叩くと)
(鈍い緑色の光が部屋中に広がり、リクの体中に弱い電流のようなビリビリした感覚が襲う)
これで、あってるハズだけど…リク？身体の感じはどう？
(うめき声を上げてその場に蹲ってしまったリクを少し心配したのか、長椅子から立ち上がると魔法陣の側まで行き)
(うずくまっているリクをつま先でトントンと突く)
(首輪は…ちょっと…(笑))
良かった。あとちょっと契約するのが遅かったら、お姉さまがたに取られちゃうところだったんだから。
お姉さまがたに飼われたら、リク、今頃干物になって死んじゃってたと思うけど？
(素直に魔方陣の真ん中に立つリクに多少首を傾げながらも)
なぁに？いやに素直じゃない…いつもあんなに嫌がるのに…。なんだか気味が悪い。
まぁ良いわっ。普通って、悪魔にとっての普通で良いのよね？
ふふっ。じゃあいくわよ。
(テーブルの上に書かれたもう１つの小さな魔方陣を、尖った尻尾の先でトントントンと叩くと)
(鈍い緑色の光が部屋中に広がり、リクの体中に弱い電流のようなビリビリした感覚が襲う)
これで、あってるハズだけど…リク？身体の感じはどう？
(うめき声を上げてその場に蹲ってしまったリクを少し心配したのか、長椅子から立ち上がると魔法陣の側まで行き)
(うずくまっているリクをつま先でトントンと突く)
(首輪は…ちょっと…(笑))
いえ、自分としても早く回復したいだけです
うっ……！
（電流が走る感覚に膝をついてしまう）
すいません、少しばかり手を貸していただけないでしょうか？
（下腹部を押さえ、額に冷や汗を掻きながらチェルシーを見上げる）
（しかし、チェルシーが手を伸ばした瞬間、その手を引っ張り、チェルシーを魔方陣の真ん中に押さえ込む）
ふふふ、これでチェルシー様を手玉にとることができます
実は最近のチェルシー様の教育について、貴女のお姉さま方からご相談がありまして
（そう言って、チェルシーに跨り、ぼそぼそと何か呟く）
（すると、チェルシーの両腕が何かで固定されたかのように床に張り付いてしまう）
そのお姉さま方から少しばかり魔法の力を借りました
これで貴女を屈服させることができます
（にやりと笑い、チェルシーのボンテージのような服を脱がしていく）
うっ……！
（電流が走る感覚に膝をついてしまう）
すいません、少しばかり手を貸していただけないでしょうか？
（下腹部を押さえ、額に冷や汗を掻きながらチェルシーを見上げる）
（しかし、チェルシーが手を伸ばした瞬間、その手を引っ張り、チェルシーを魔方陣の真ん中に押さえ込む）
ふふふ、これでチェルシー様を手玉にとることができます
実は最近のチェルシー様の教育について、貴女のお姉さま方からご相談がありまして
（そう言って、チェルシーに跨り、ぼそぼそと何か呟く）
（すると、チェルシーの両腕が何かで固定されたかのように床に張り付いてしまう）
そのお姉さま方から少しばかり魔法の力を借りました
これで貴女を屈服させることができます
（にやりと笑い、チェルシーのボンテージのような服を脱がしていく）
手？私に手を貸せですって？なによ、生意気ね！
いいわ、今日は干物になるまで搾り取ってやるんだからっ！
(しぶしぶ手を伸ばした次の瞬間、引っ張って押さえ込まれ、きょとんと目を丸くする)
ちょっ、ちょっと！なによ、コレはいったい…なんのつもりっ！？
なに、リク…なに言って…お姉さまがたから…？
やっ、やめなさいっ！あなたの主人は私なのよ！！やめっ、キャアッ！！！
(両腕を固定され、悪魔とは思えない悲鳴を上げてしまうチェルシー)
(反対呪文で術を解こうとするが、焦って上手くいかない)
こ、こんなことして…！後で覚えときなさいよ！きっつーい呪いをお見舞いしてやるんだから！
く、屈服ですって！？そんなこと、するわけないじゃない！
お姉さまに助けられたからって、調子に乗って！絶対許さないんだからねっ！！！
(焦っていることを悟られないようにしようとしながらも、涙目になって必死に腕を動かそうともがく姿は滑稽で)
(いつもの大人ぶった気だるげな表情はすっかり失せてしまっている)
(ボンテージのような服って具体的にはどういうのですか？)
(両腕が固定されてても脱げるものなんでしょうか？)
いいわ、今日は干物になるまで搾り取ってやるんだからっ！
(しぶしぶ手を伸ばした次の瞬間、引っ張って押さえ込まれ、きょとんと目を丸くする)
ちょっ、ちょっと！なによ、コレはいったい…なんのつもりっ！？
なに、リク…なに言って…お姉さまがたから…？
やっ、やめなさいっ！あなたの主人は私なのよ！！やめっ、キャアッ！！！
(両腕を固定され、悪魔とは思えない悲鳴を上げてしまうチェルシー)
(反対呪文で術を解こうとするが、焦って上手くいかない)
こ、こんなことして…！後で覚えときなさいよ！きっつーい呪いをお見舞いしてやるんだから！
く、屈服ですって！？そんなこと、するわけないじゃない！
お姉さまに助けられたからって、調子に乗って！絶対許さないんだからねっ！！！
(焦っていることを悟られないようにしようとしながらも、涙目になって必死に腕を動かそうともがく姿は滑稽で)
(いつもの大人ぶった気だるげな表情はすっかり失せてしまっている)
(ボンテージのような服って具体的にはどういうのですか？)
(両腕が固定されてても脱げるものなんでしょうか？)
今日はなんだか必死ですね
もしかして、チェルシー様は精液は好きでも、こういうことは初めてなんではないですか？
（チェルシーの服を少しずつ脱がし、未熟さゆえか可愛らしい胸が露になる）
（それを掌で包み込むように握り、優しく揉んでいく）
威勢はよくても、シェルシー様の身体はまだまだ未熟ですね
ほら、乳首もこんなに綺麗だ
（ピンク色の乳首はぴくぴくと勃起しており、それに舌を這わせる）
（ちろちろと舌先で舐めながら、空いた片手は胸を揉み続けている）
【よく、ＳＭ嬢が着ている、ゴム製の黒い光沢ある服です】
【大事な部分はチャックで開閉できるタイプが多いらしいです】
【今回のもそういう感じでお願いします】
【なので、今は上半身は服が脱ぎかけいうことでお願いします】
もしかして、チェルシー様は精液は好きでも、こういうことは初めてなんではないですか？
（チェルシーの服を少しずつ脱がし、未熟さゆえか可愛らしい胸が露になる）
（それを掌で包み込むように握り、優しく揉んでいく）
威勢はよくても、シェルシー様の身体はまだまだ未熟ですね
ほら、乳首もこんなに綺麗だ
（ピンク色の乳首はぴくぴくと勃起しており、それに舌を這わせる）
（ちろちろと舌先で舐めながら、空いた片手は胸を揉み続けている）
【よく、ＳＭ嬢が着ている、ゴム製の黒い光沢ある服です】
【大事な部分はチャックで開閉できるタイプが多いらしいです】
【今回のもそういう感じでお願いします】
【なので、今は上半身は服が脱ぎかけいうことでお願いします】
すみません、ちょっと合わないみたいです…。
せっかくここまでお付き合い下さったのにごめんなさい。
せっかくここまでお付き合い下さったのにごめんなさい。
了解です
ありがとうございました
ありがとうございました
続きやってくれるヒトを募集します。
いいですよ
>>697の続きから書いてもらっても良いですか？
残念。オチます。
709 ：セツ：2010/11/02(火) 23:29:56 ID:rMhxN+Ab0
見た目だけはショタな剣士様に犯されたいです…
>>709
ぼくのお子様でかちんぽで気持ち良くえっちしてあげよっかぁ?
ぼくのお子様でかちんぽで気持ち良くえっちしてあげよっかぁ?
名前間違えちゃいました…;
こっちこそよろしくね♪
名前はレナとセツのどっちなのかなぁ?
ぼくはセツのほうがかわいいと思ったんだけど。
じゃあ敵国の見た目10歳前後のお子様に不覚をとって、お姉ちゃんがぼくの捕虜として自分の家に連れて来てえっちなことしちゃうって感じでいいかな?
お姉ちゃんも最初は嫌がってるんだけどショタのでかちんぽに発情してぼくのちんぽに媚びてきてくれたらかわいいな♪
名前はレナとセツのどっちなのかなぁ?
ぼくはセツのほうがかわいいと思ったんだけど。
じゃあ敵国の見た目10歳前後のお子様に不覚をとって、お姉ちゃんがぼくの捕虜として自分の家に連れて来てえっちなことしちゃうって感じでいいかな?
お姉ちゃんも最初は嫌がってるんだけどショタのでかちんぽに発情してぼくのちんぽに媚びてきてくれたらかわいいな♪
ありがとうございます
えっと、セツです
はい、いっぱいいじめて下さい…
こちらはそう言う性的な行為自体を知らないので戸惑っちゃいますけど、
それをうまく利用してくれたらと思います
NGは汚い事と痛い事です…
あの、簡単な容姿を教えて下さい
えっと、セツです
はい、いっぱいいじめて下さい…
こちらはそう言う性的な行為自体を知らないので戸惑っちゃいますけど、
それをうまく利用してくれたらと思います
NGは汚い事と痛い事です…
あの、簡単な容姿を教えて下さい
わかりました♪ウブなお姉ちゃんを誘惑しちゃいますね。
身長は140㌢くらいで少しぶかっとした銀の鎧と刃が大きめで身長くらいの長さの不釣り合いな剣を装備しています。
栗色の髪と目をしていて、あどけない顔は女の子に間違われちゃいます。
セツお姉ちゃんの容姿とジョブも教えてね♪
あと書き出しは戦闘前後どちらからはじめましょうか?
身長は140㌢くらいで少しぶかっとした銀の鎧と刃が大きめで身長くらいの長さの不釣り合いな剣を装備しています。
栗色の髪と目をしていて、あどけない顔は女の子に間違われちゃいます。
セツお姉ちゃんの容姿とジョブも教えてね♪
あと書き出しは戦闘前後どちらからはじめましょうか?
はい…よろしくお願いします
可愛いですね、でもSだったりしたら…興奮しちゃいます
私の容姿は…黒髪ショートヘア、青い目、
アル君の容姿に油断しているので、黒いタンクトップに黒いホットパンツを着用しています
肌は透き通った白で、胸は大きめです…
職業は魔道師です
じゃあ、私がアル君にズタボロにされた所から…お願いします
可愛いですね、でもSだったりしたら…興奮しちゃいます
私の容姿は…黒髪ショートヘア、青い目、
アル君の容姿に油断しているので、黒いタンクトップに黒いホットパンツを着用しています
肌は透き通った白で、胸は大きめです…
職業は魔道師です
じゃあ、私がアル君にズタボロにされた所から…お願いします
セツお姉ちゃんもかわいいね
Mなお姉ちゃんに期待しちゃおうかな♪
じゃあ始めちゃいますね
レス遅いかもしれませんがその時は言ってください。
(重そうな大剣をずるずると引きずりながら肩で息をしているお姉ちゃんに近づき)
ダメだよお姉ちゃん。魔導師なのに単独で剣士に挑んじゃ
お師匠さんに習わなかったのかなぁ?
よいっしょっ
(掛け声とともに剣をお姉ちゃんの首筋にあてて)
さぁ、こーさんするなら許してあげるよ♪
あんまり乱暴なことはしたくないし…
近くにぼくの家があるからきてくれるかな?
手は頭の後ろに組んでね?
Mなお姉ちゃんに期待しちゃおうかな♪
じゃあ始めちゃいますね
レス遅いかもしれませんがその時は言ってください。
(重そうな大剣をずるずると引きずりながら肩で息をしているお姉ちゃんに近づき)
ダメだよお姉ちゃん。魔導師なのに単独で剣士に挑んじゃ
お師匠さんに習わなかったのかなぁ?
よいっしょっ
(掛け声とともに剣をお姉ちゃんの首筋にあてて)
さぁ、こーさんするなら許してあげるよ♪
あんまり乱暴なことはしたくないし…
近くにぼくの家があるからきてくれるかな?
手は頭の後ろに組んでね?
あ、ありがとうございます…
はい、頑張りますね…
くっ…不覚でしたっ…
(その場に崩れ、悔しさのあまり肩が震えて)
(油断などしなければ良かった、といまさらながらに後悔する)
(そして目の前で自分の首に剣を突きつける子供のような剣士を見て)
っ…わかり、ました…
(服がボロボロなので手で隠していたが、その手を服から離し、自分の頭の後ろに)
なにをするつもりですか…？
たとえいかなる拷問にかけられようと、私は耐えてみせますけど。
(敵意むき出しの目で、目の前の人物を見て)
はい、頑張りますね…
くっ…不覚でしたっ…
(その場に崩れ、悔しさのあまり肩が震えて)
(油断などしなければ良かった、といまさらながらに後悔する)
(そして目の前で自分の首に剣を突きつける子供のような剣士を見て)
っ…わかり、ました…
(服がボロボロなので手で隠していたが、その手を服から離し、自分の頭の後ろに)
なにをするつもりですか…？
たとえいかなる拷問にかけられようと、私は耐えてみせますけど。
(敵意むき出しの目で、目の前の人物を見て)
お姉ちゃん服がやぶれておっきなおっぱいが片方見えちゃってるよ?
(にこぉっと笑いかけながらくりくりとピンクのかわいい乳首をこねくりまわす)
お姉ちゃん男のひとに乳首触られるのはじめて?
びくってしてかわいい反応だね♪
まぁいつまでもこんなとこにいてもしょうがないしぼくん家行こっか
安心してよ、拷問なんてしないから♪
ただ今家に僕しかいないから調度お手伝いさんがほしかったんだよねぁ
ちょっとの間奴隷になってもらおっかな♪
じゃあ行くよ、お姉ちゃん♪
(そういうと所持していたロープをお姉ちゃんの首にまき家へと牽引していく)
(にこぉっと笑いかけながらくりくりとピンクのかわいい乳首をこねくりまわす)
お姉ちゃん男のひとに乳首触られるのはじめて?
びくってしてかわいい反応だね♪
まぁいつまでもこんなとこにいてもしょうがないしぼくん家行こっか
安心してよ、拷問なんてしないから♪
ただ今家に僕しかいないから調度お手伝いさんがほしかったんだよねぁ
ちょっとの間奴隷になってもらおっかな♪
じゃあ行くよ、お姉ちゃん♪
(そういうと所持していたロープをお姉ちゃんの首にまき家へと牽引していく)
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 00:22:33 ID:+bOhBc+G0
2chのみんなの力で風化をSTOP!
事実は小説より奇なり この未解決事件を解決してくれる方、どうかお願いします
岡山鍾乳洞高知大生行方不明事件inオカ版
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1282196924/l50
事実は小説より奇なり この未解決事件を解決してくれる方、どうかお願いします
岡山鍾乳洞高知大生行方不明事件inオカ版
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1282196924/l50
どこ、見て…！ひうぅっ…！！
(必死に隠そうとするが、乳首をいじられ)
(今まで経験のない感覚を味わい、甘い声を上げてしまう)
触ることなんてっ…あるわけ、
(そこまで言いかけた所で、彼の笑顔を見て少し恐怖を感じ)
敵の言うことなんてっ…信用できませんっ…！
(涙目でキッと睨むが、効果なんて無く)
なっ…！！奴隷って…！
(奴隷と言う単語にびくりとしてしまうが、なんとか自分を落ち着かせて)
うっ…！く、るしっ…
(首に巻き付けられたロープに苦しんでいたが、それでも必死に歩いて)
(必死に隠そうとするが、乳首をいじられ)
(今まで経験のない感覚を味わい、甘い声を上げてしまう)
触ることなんてっ…あるわけ、
(そこまで言いかけた所で、彼の笑顔を見て少し恐怖を感じ)
敵の言うことなんてっ…信用できませんっ…！
(涙目でキッと睨むが、効果なんて無く)
なっ…！！奴隷って…！
(奴隷と言う単語にびくりとしてしまうが、なんとか自分を落ち着かせて)
うっ…！く、るしっ…
(首に巻き付けられたロープに苦しんでいたが、それでも必死に歩いて)
ここがぼくの家だよ、遠慮しないで入って♪
(扉を開けるとベッドと台所があり、少々散らかっている部屋が分かる)
一人ですんでるとお掃除するのめんどくさくなっちゃうんだよねぇ
これからはお姉ちゃんにやってもらうんだけど♪
あと、お姉ちゃんはいちおーぼくの捕虜でどれーなんだからあんまり口答えとかしないほうがいいと思うなぁ。お姉ちゃんのこと気に入ったし酷いことはしたくなからさ
(そういうとまた笑顔でお姉ちゃんのことを見つめる)
べつに敬語とかは使わなくてもいいからぼくのことは剣士さまって言うように
わかった?
じゃあお姉ちゃん、ベッドに座ってくれるかな?
いろいろ躾もしなくちゃいけないしね
(扉を開けるとベッドと台所があり、少々散らかっている部屋が分かる)
一人ですんでるとお掃除するのめんどくさくなっちゃうんだよねぇ
これからはお姉ちゃんにやってもらうんだけど♪
あと、お姉ちゃんはいちおーぼくの捕虜でどれーなんだからあんまり口答えとかしないほうがいいと思うなぁ。お姉ちゃんのこと気に入ったし酷いことはしたくなからさ
(そういうとまた笑顔でお姉ちゃんのことを見つめる)
べつに敬語とかは使わなくてもいいからぼくのことは剣士さまって言うように
わかった?
じゃあお姉ちゃん、ベッドに座ってくれるかな?
いろいろ躾もしなくちゃいけないしね
っ…！
(自分は本当に奴隷にされてしまうのかと、とても悔しい思いをして)
なっ…私はあなたの奴隷になんて…！それに、敵であるあなたに気に入られるなど…！！
(一生懸命睨むが、涙目で)
(威厳など、皆無で)
剣士っ…さまっ…
(うつむいて、忌々しそうな声でそう呟き)
…しつ、け…？
(拷問はしないと言われたものの、その言葉を聞くと内心身構えて)
はい…
(ここで粘っても仕方がなく、大人しくベットへと腰掛ける)
(自分は本当に奴隷にされてしまうのかと、とても悔しい思いをして)
なっ…私はあなたの奴隷になんて…！それに、敵であるあなたに気に入られるなど…！！
(一生懸命睨むが、涙目で)
(威厳など、皆無で)
剣士っ…さまっ…
(うつむいて、忌々しそうな声でそう呟き)
…しつ、け…？
(拷問はしないと言われたものの、その言葉を聞くと内心身構えて)
はい…
(ここで粘っても仕方がなく、大人しくベットへと腰掛ける)
(いきなり露出しているほうの乳首をぎゅっとつねりあげる)
もうっ、次に敵がどうのって言ったらホントに怒っちゃうからねっ
今のはお仕置きだよっ、お姉ちゃん
あれ、お仕置きで乳首つねったのに気持ちよさそうな声あげちゃあダメだよぉ
さっきも乳首いじったらかわいい声だしてたもんね
お姉ちゃんは年下にえっちなことされてうれしいんだね、変態さんだ♪
躾のしがいがあるなぁ♪
(破れて用をなさなくなったタンクトップを剥ぎ取り上半身をあらわにさせる)
わぁ、おっきなおっぱい♪ ぼく大好きなんだぁ♪
(おっぱいに顔を埋めながらもみしだく)
もうっ、次に敵がどうのって言ったらホントに怒っちゃうからねっ
今のはお仕置きだよっ、お姉ちゃん
あれ、お仕置きで乳首つねったのに気持ちよさそうな声あげちゃあダメだよぉ
さっきも乳首いじったらかわいい声だしてたもんね
お姉ちゃんは年下にえっちなことされてうれしいんだね、変態さんだ♪
躾のしがいがあるなぁ♪
(破れて用をなさなくなったタンクトップを剥ぎ取り上半身をあらわにさせる)
わぁ、おっきなおっぱい♪ ぼく大好きなんだぁ♪
(おっぱいに顔を埋めながらもみしだく)
ひあぁああっ！！
(いきなり乳首をつねられ)
(痛い筈なのに、何故か気持ち良く)
っ…は、い…
(こんな子供に命令されるのがとても悔しいのだが、もう先ほどのように惨めな姿は晒したくないようで)
(大人しく返事をして)
ごめん、なさい…
(羞恥で顔が赤く染まり)
なっ…！私は、変態なんかじゃ…ないですっ…
(しかし甘い声を上げてしまったのは事実で)
や、やだっ…！やめっ…
(タンクトップをはぎ取られ、抵抗しようとするが力が入らず)
んぁあああっ！
(顔をうずめられ、胸を思い切り揉みしだかれると、また甘い声を上げてしまい)
ひっ…あっ…やだぁ…
(いきなり乳首をつねられ)
(痛い筈なのに、何故か気持ち良く)
っ…は、い…
(こんな子供に命令されるのがとても悔しいのだが、もう先ほどのように惨めな姿は晒したくないようで)
(大人しく返事をして)
ごめん、なさい…
(羞恥で顔が赤く染まり)
なっ…！私は、変態なんかじゃ…ないですっ…
(しかし甘い声を上げてしまったのは事実で)
や、やだっ…！やめっ…
(タンクトップをはぎ取られ、抵抗しようとするが力が入らず)
んぁあああっ！
(顔をうずめられ、胸を思い切り揉みしだかれると、また甘い声を上げてしまい)
ひっ…あっ…やだぁ…
お姉ちゃんは変態さんだよぉ～♪
それにマゾなんじゃないかなぁ。乳首つねっただけでここが濡れちゃってるし
(布地越しに見ても分かるほど股間は湿り気をおびており)
もしかしてお姉ちゃん処女なのにえっち期待してるの?
ぼくみたいなお子様のおちんぽをおまんこに入れて欲しいのかな?
(履いているものの上からおまんこを撫で回す)
じゃあぼくの鎧と服を脱がして全裸にしてもらえるかな
いい加減重いしお姉ちゃんにぼくのおちんぽ紹介してあげなくちゃね
それにマゾなんじゃないかなぁ。乳首つねっただけでここが濡れちゃってるし
(布地越しに見ても分かるほど股間は湿り気をおびており)
もしかしてお姉ちゃん処女なのにえっち期待してるの?
ぼくみたいなお子様のおちんぽをおまんこに入れて欲しいのかな?
(履いているものの上からおまんこを撫で回す)
じゃあぼくの鎧と服を脱がして全裸にしてもらえるかな
いい加減重いしお姉ちゃんにぼくのおちんぽ紹介してあげなくちゃね
ちが…これ、は…
(涙目で顔を赤らめ、濡れているそこを隠そうとするが)
な、なんですか…それ…
(聞いた事が無い単語を耳にし、思わずたずねてしまう)
ひっ…うぅ…あぁんっ…
(布越しに撫でられただけで、たとえようのない快感が体中を駆け巡って)
そ、そんなっ…
(裸にして一体何をするのか、想像もつかず)
…
(ここで逆らい続ければ先ほどのようにまた乳首を強くつねられてしまうと思うと、怖くて)
は、い…
(彼の鎧を丁寧に外し、服を脱がしていく)
(涙目で顔を赤らめ、濡れているそこを隠そうとするが)
な、なんですか…それ…
(聞いた事が無い単語を耳にし、思わずたずねてしまう)
ひっ…うぅ…あぁんっ…
(布越しに撫でられただけで、たとえようのない快感が体中を駆け巡って)
そ、そんなっ…
(裸にして一体何をするのか、想像もつかず)
…
(ここで逆らい続ければ先ほどのようにまた乳首を強くつねられてしまうと思うと、怖くて)
は、い…
(彼の鎧を丁寧に外し、服を脱がしていく)
マゾっていうのは虐められて気持ち良くなっちゃう変態さんのことだよ♪
もしかしてお姉ちゃんてここにおちんぽ入れることしらないの?
(履いているものの中にするすると手を入れてくちゃくちゃに濡れたおまんこに指を入れて愛撫する)
こうするとおまんこ気持ちいいでしょ?
でもここにおちんぽを入れるともっと気持ち良くなれるんだよ♪
(そう言って全裸になった身体に不釣り合いなほど大きく天を指したちんぽを見せ付ける)
どう? 立派なおちんぽでしょ♪
今までたくさん女の人を気持ち良くさせてきたんだよぉ♪
欲しいでしょ
(お姉ちゃんの顎に手をやると目を合わせ)
欲しかったらぼくのおちんぽをそのかわいいお口でぺろぺろお掃除してね
(今度は自分がベッドに股を大きく開けてて座る)
ひざまずいておいしく食べてね♪
もしかしてお姉ちゃんてここにおちんぽ入れることしらないの?
(履いているものの中にするすると手を入れてくちゃくちゃに濡れたおまんこに指を入れて愛撫する)
こうするとおまんこ気持ちいいでしょ?
でもここにおちんぽを入れるともっと気持ち良くなれるんだよ♪
(そう言って全裸になった身体に不釣り合いなほど大きく天を指したちんぽを見せ付ける)
どう? 立派なおちんぽでしょ♪
今までたくさん女の人を気持ち良くさせてきたんだよぉ♪
欲しいでしょ
(お姉ちゃんの顎に手をやると目を合わせ)
欲しかったらぼくのおちんぽをそのかわいいお口でぺろぺろお掃除してね
(今度は自分がベッドに股を大きく開けてて座る)
ひざまずいておいしく食べてね♪
わ、私っ…いじめられて喜ぶなんて…しないですっ…！
ひ、いやぁっ…そんな、ことっ…んぁあああっ！だめぇっ
(ぐちゃぐちゃといやらしい音をたてて愛撫されれば、体をビクビクと震わせ)
き、気持ち良く…？
(そう聞き返しながら、アルの股間を見て)
…っ！…やっ…
(こんな大きなものが自分の中に収まる訳が無いと、首を左右に振って)
そん、な…欲しく、なんてっ…ひうっ…
(否定し続けていたが、顎に手を添えられ、目があうと短い悲鳴をあげ)
…っ、うっ…
(おとなしくその場に跪いて、アルのソレに手を添え、チロチロと舐め始める)
ん、んん…れろ…
ひ、いやぁっ…そんな、ことっ…んぁあああっ！だめぇっ
(ぐちゃぐちゃといやらしい音をたてて愛撫されれば、体をビクビクと震わせ)
き、気持ち良く…？
(そう聞き返しながら、アルの股間を見て)
…っ！…やっ…
(こんな大きなものが自分の中に収まる訳が無いと、首を左右に振って)
そん、な…欲しく、なんてっ…ひうっ…
(否定し続けていたが、顎に手を添えられ、目があうと短い悲鳴をあげ)
…っ、うっ…
(おとなしくその場に跪いて、アルのソレに手を添え、チロチロと舐め始める)
ん、んん…れろ…
欲しくないなんて嘘ついちゃだめだよ♪
女の子はおちんぽ欲しくなるとおまんこ濡れちゃうんだからさ
(指を抜くとお姉ちゃんに濡れている指を見せ付ける)
ホントに気持ち良くなれるんだよ?
ぼくのはおっきいから最初は痛いかも知れないけど、ぼくのおちんぽでえっちしちゃったらもう他のおちんぽじゃ気持ち良くなれなくなっちゃうんだから♪
そんないやいや舐めても気持ち良くないよぉ
もっと奉仕の気持ちをもってのどの奥までくわえてくれないと
(そう言うとお姉ちゃんの頭をつかみ一気に喉奥まで入れ)
ここまでおちんぽくわえ込むんだよ?わかった?
それでぇ…
(オナホを扱うようにガシガシと無理矢理ストロークさせる)
お掃除はこうやってすると気持ちいいんだぁ
女の子はおちんぽ欲しくなるとおまんこ濡れちゃうんだからさ
(指を抜くとお姉ちゃんに濡れている指を見せ付ける)
ホントに気持ち良くなれるんだよ?
ぼくのはおっきいから最初は痛いかも知れないけど、ぼくのおちんぽでえっちしちゃったらもう他のおちんぽじゃ気持ち良くなれなくなっちゃうんだから♪
そんないやいや舐めても気持ち良くないよぉ
もっと奉仕の気持ちをもってのどの奥までくわえてくれないと
(そう言うとお姉ちゃんの頭をつかみ一気に喉奥まで入れ)
ここまでおちんぽくわえ込むんだよ?わかった?
それでぇ…
(オナホを扱うようにガシガシと無理矢理ストロークさせる)
お掃除はこうやってすると気持ちいいんだぁ
ひっ…いやぁ…
(自分の愛液にまみれたアルの手を見せつけられ、顔を逸らして)
いやあ…そんな、ことっ…したくないっ…
(涙目になりながら、一生懸命アルに訴えて)
っ！？んんっ、んぐぅーーーーーーっ！！
(いきなりアルのソレを喉奥まで入れられ、苦しくて)
んぐっ…ごほっ…
(苦しさに咳き込みながらも、必死にアルの顔を見上げて頷いて)
ひぐぅっ！ん、ん、んぐぅっ…！
(激しくストロークをさせられ、苦しくて涙が溢れてくるが)
(それでも奉仕をやめようとはせず)
(自分の愛液にまみれたアルの手を見せつけられ、顔を逸らして)
いやあ…そんな、ことっ…したくないっ…
(涙目になりながら、一生懸命アルに訴えて)
っ！？んんっ、んぐぅーーーーーーっ！！
(いきなりアルのソレを喉奥まで入れられ、苦しくて)
んぐっ…ごほっ…
(苦しさに咳き込みながらも、必死にアルの顔を見上げて頷いて)
ひぐぅっ！ん、ん、んぐぅっ…！
(激しくストロークをさせられ、苦しくて涙が溢れてくるが)
(それでも奉仕をやめようとはせず)
なんかいい加減素直になってくれないといらいらしてきちゃうなぁ…
(今までのは無邪気な笑みとは違う暗い微笑みをむけるとちんぽを口からだす)お姉ちゃんの唾液でぬるぬるだよ♪
これならお姉ちゃんの処女おまんこでもなんとか入るかもね
(そういうとお姉ちゃんをベッドに押し倒して無理矢理俯せにさせる)
素直にしたいって言ってれば優しくえっちしてあげようかと思ったけどもうめんどくさいや
無理矢理レイプしてあげるね♪
(腰を突き上げさせるとホットパンツを下げておちんぽをおまんこにあてがう)じゃあお姉ちゃんの処女いただきまぁす♪
(一気にちんぽを奥までいれるとお姉ちゃんのおまんこからは一筋の赤い筋が)
(今までのは無邪気な笑みとは違う暗い微笑みをむけるとちんぽを口からだす)お姉ちゃんの唾液でぬるぬるだよ♪
これならお姉ちゃんの処女おまんこでもなんとか入るかもね
(そういうとお姉ちゃんをベッドに押し倒して無理矢理俯せにさせる)
素直にしたいって言ってれば優しくえっちしてあげようかと思ったけどもうめんどくさいや
無理矢理レイプしてあげるね♪
(腰を突き上げさせるとホットパンツを下げておちんぽをおまんこにあてがう)じゃあお姉ちゃんの処女いただきまぁす♪
(一気にちんぽを奥までいれるとお姉ちゃんのおまんこからは一筋の赤い筋が)
けほっ…こほっ…う…
(いきなりアルのソレを口から出され、激しく咳き込みながら)
う…ごめ…なさ…
(アルの笑顔を見て、咳き込みながらも必死に謝って)
や、やだやだ…！！そんなの、入らなっ…
(恐怖感が抜けず、思わず抵抗してしまうが)
(強い力で押し倒されてしまう)
っ、そん、な、あぁあああああっ…！！
(無理やり太いおちんぽを突っ込まれ、痛さでいっぱいになって)
うぐ、ひぁあっ…！痛い、よぉっ…
(あまりの痛さに、とうとう泣き出してしまう)
(セツの内股には、破瓜の血が伝っていて)
(いきなりアルのソレを口から出され、激しく咳き込みながら)
う…ごめ…なさ…
(アルの笑顔を見て、咳き込みながらも必死に謝って)
や、やだやだ…！！そんなの、入らなっ…
(恐怖感が抜けず、思わず抵抗してしまうが)
(強い力で押し倒されてしまう)
っ、そん、な、あぁあああああっ…！！
(無理やり太いおちんぽを突っ込まれ、痛さでいっぱいになって)
うぐ、ひぁあっ…！痛い、よぉっ…
(あまりの痛さに、とうとう泣き出してしまう)
(セツの内股には、破瓜の血が伝っていて)
いたいよね? ごめんね…
でもたくさん動くから頑張ってね
頑張ればたくさん気持ち良くなれるからね
(後ろからぎゅっと抱き着くとおっぱいをわしづかみにして乳首もきゅうっと指の間で愛撫する)
おっぱいもみもみしながらしてあげるから♪
(腰をぬぅっと引くとおまんこがちんぽに絡み付くように引っ張られる)
お姉ちゃんのおまんことってもいいおまんこだね
初めてのちんぽ逃がさないように食べてるよ♪
えいっ♪
(ぎりぎりまて腰を引くと一気に奥まで突き入れる)
でもたくさん動くから頑張ってね
頑張ればたくさん気持ち良くなれるからね
(後ろからぎゅっと抱き着くとおっぱいをわしづかみにして乳首もきゅうっと指の間で愛撫する)
おっぱいもみもみしながらしてあげるから♪
(腰をぬぅっと引くとおまんこがちんぽに絡み付くように引っ張られる)
お姉ちゃんのおまんことってもいいおまんこだね
初めてのちんぽ逃がさないように食べてるよ♪
えいっ♪
(ぎりぎりまて腰を引くと一気に奥まで突き入れる)
ひっく…う…はい…
(泣きながらも、どんどん従順になっていって)
ひあっ！！んう、あぅっ…
(胸を揉みしだかれると、快感が押し寄せてきて)
んぁあああっ…！！
そん、な、恥ずかし…
(耳元で卑猥な事を言われ、顔を真っ赤にして)
ひぎぃいいいっ…！痛、い…っ
(一気に奥まで突かれ、悲鳴をあげる)
(泣きながらも、どんどん従順になっていって)
ひあっ！！んう、あぅっ…
(胸を揉みしだかれると、快感が押し寄せてきて)
んぁあああっ…！！
そん、な、恥ずかし…
(耳元で卑猥な事を言われ、顔を真っ赤にして)
ひぎぃいいいっ…！痛、い…っ
(一気に奥まで突かれ、悲鳴をあげる)
だんだんおりこうさんになってきたね
いいこいいこ♪
(頭をなでるかわりにおっぱいを力強く握る)
おまんこも少しは慣れてきたかなぁ?
(おっぱいから手をはなすと今度はお尻をわしづかみ)
お姉ちゃんはお尻もおっきいね。かわいい♪
(ピストンはせずにぐりぐりとちんぽを奥に押し付ける)
ねぇお姉ちゃん。ちょっとは気持ち良くなってきたかなぁ?
いいこいいこ♪
(頭をなでるかわりにおっぱいを力強く握る)
おまんこも少しは慣れてきたかなぁ?
(おっぱいから手をはなすと今度はお尻をわしづかみ)
お姉ちゃんはお尻もおっきいね。かわいい♪
(ピストンはせずにぐりぐりとちんぽを奥に押し付ける)
ねぇお姉ちゃん。ちょっとは気持ち良くなってきたかなぁ?
ありがとう…ございますぅ…
んはぁあああっ！！
(胸を強く掴まれ、悲鳴に似た声をあげる)
んう…
(お尻を掴まれ、短く声をあげて)
ひ、あ…言わないで下さい…っ結構、気にして、
(普段から胸とお尻が大きい事が悩みだったらしく、顔を赤らめて目に涙をため)
あ、はぁああああっ…
(だんだん慣れてきたのか、奥をグリグリと擦られると、強い快感が押し寄せてきて)
ん…気持ち、いい…です…
(正直に答え)
…セツって、呼んで下さい…
(お姉ちゃんと呼ばれる事が不満になってきたのか、自分を名前で呼んでくれと懇願する)
んはぁあああっ！！
(胸を強く掴まれ、悲鳴に似た声をあげる)
んう…
(お尻を掴まれ、短く声をあげて)
ひ、あ…言わないで下さい…っ結構、気にして、
(普段から胸とお尻が大きい事が悩みだったらしく、顔を赤らめて目に涙をため)
あ、はぁああああっ…
(だんだん慣れてきたのか、奥をグリグリと擦られると、強い快感が押し寄せてきて)
ん…気持ち、いい…です…
(正直に答え)
…セツって、呼んで下さい…
(お姉ちゃんと呼ばれる事が不満になってきたのか、自分を名前で呼んでくれと懇願する)
なんでー? おっきなお尻もおっぱいもぼく大好きだよ?
(お尻をさわさわとなでながら応え)
でも恥ずかしがってるお姉ちゃんもかわいいよ♪
素直なお姉ちゃんはとっても大好きだよ♪
じゃあ動いても大丈夫かな?
(そう言うと軽くぱんぱんと腰を動かし始める)
お姉ちゃん名前で呼んで欲しいんだぁ
でもねお姉ちゃん。ぼくが名前で呼ぶのは正式などれーにしてからにしてるんだ
お姉ちゃんがぼくのどれーって認めたらちゃんと呼んであげる♪
ずっと一緒にすんでたくさん気持ちいいことできるよ?
お姉ちゃんぼくの正式などれーになるぅ?
(だんだんと激しさを増していき部屋には腰を打ち付ける音が響く)
(お尻をさわさわとなでながら応え)
でも恥ずかしがってるお姉ちゃんもかわいいよ♪
素直なお姉ちゃんはとっても大好きだよ♪
じゃあ動いても大丈夫かな?
(そう言うと軽くぱんぱんと腰を動かし始める)
お姉ちゃん名前で呼んで欲しいんだぁ
でもねお姉ちゃん。ぼくが名前で呼ぶのは正式などれーにしてからにしてるんだ
お姉ちゃんがぼくのどれーって認めたらちゃんと呼んであげる♪
ずっと一緒にすんでたくさん気持ちいいことできるよ?
お姉ちゃんぼくの正式などれーになるぅ?
(だんだんと激しさを増していき部屋には腰を打ち付ける音が響く)
なんだか…男の人達にっ…睨まれてたっ…からっ…ひうぅん…
(それは睨まれているのではなく、ただ単に凝視されていただけなのだが)
(彼女がそれに気づく訳は無く)
(そしてお尻を撫でられると、それだけで声を漏らし)
あ…ありがとう…ございます…っ
ひ、ふあぁ…あんっ…あ、やっ、気持ち良いよぉ…っ
(腰が動き出すと、少しガマンしたあとに少しずつ声をあげていき)
(目は次第にとろけて)
せいっ…しき、なっ…どれ、い…？
(アルの言った事をしばらく繰り返して)
は、いぃっ…私、は、剣士様のっ…正式な、奴隷です…
いやらしい奴隷のおまんこ、いっぱい遊んで下さいっ…
(最初の頃の敵意剥き出しな態度はどこへやら、今の彼女は快感にまみれていて)
ひ、ああっ…はげ、し…剣士様ぁ…もっとぉ…
(次第に自分からもいやらしく腰を動かして)
(それは睨まれているのではなく、ただ単に凝視されていただけなのだが)
(彼女がそれに気づく訳は無く)
(そしてお尻を撫でられると、それだけで声を漏らし)
あ…ありがとう…ございます…っ
ひ、ふあぁ…あんっ…あ、やっ、気持ち良いよぉ…っ
(腰が動き出すと、少しガマンしたあとに少しずつ声をあげていき)
(目は次第にとろけて)
せいっ…しき、なっ…どれ、い…？
(アルの言った事をしばらく繰り返して)
は、いぃっ…私、は、剣士様のっ…正式な、奴隷です…
いやらしい奴隷のおまんこ、いっぱい遊んで下さいっ…
(最初の頃の敵意剥き出しな態度はどこへやら、今の彼女は快感にまみれていて)
ひ、ああっ…はげ、し…剣士様ぁ…もっとぉ…
(次第に自分からもいやらしく腰を動かして)
みんなお姉ちゃんのいやらしい身体を視姦してたんだよ
一目を気にしないでえっちなカッコしてるからだよ♪
(いやらしいお尻をぱしんとはたく)
認めちゃったね♪
じゃあお望み通りたくさんおまんこで遊んであげるからね、セツ♪
(耳元でようやく名前を囁いて)
もう自分から腰動かして…
ホントにえろマゾだよね、セツは♪
こんなお子様に無理矢理されて気持ちいいの?
お子様と交尾気持ちいい?
(バックから獣の交尾のように激しくうちつける)
一目を気にしないでえっちなカッコしてるからだよ♪
(いやらしいお尻をぱしんとはたく)
認めちゃったね♪
じゃあお望み通りたくさんおまんこで遊んであげるからね、セツ♪
(耳元でようやく名前を囁いて)
もう自分から腰動かして…
ホントにえろマゾだよね、セツは♪
こんなお子様に無理矢理されて気持ちいいの?
お子様と交尾気持ちいい?
(バックから獣の交尾のように激しくうちつける)
そん、なっ…ことっ…されてっ…
ああ、ごめんなさいっ…ひぅん！！
(謝りながらも、お尻を叩かれて感じて)
はいっ…剣士様ぁ…いっぱい、好きなだけ遊んで、いじめて下さいっ…
(嬉しそうにそう言って)
あひぃんっ！はい、セツは…セツは、剣士様との交尾が気持ち良すぎて
自分からいやらしく腰を動かすえろマゾですぅっ…！
あ、気持ち良いのぉっ！剣士様との激しい交尾気持ち良いのぉっ！
剣士様の太くて硬いおちんぽ、セツのいやらしいおまんこの中ごりゅごりゅしてっ…
ぐちゃぐちゃにかき回して、すっごく気持ち良いのぉっ！
もっとぐちゃぐちゃにしてぇっ…！剣士様のおちんぽ、すごく美味しいよぉ…！！
(激しい腰の動きに快感を得て)
(おしげもなく卑猥な言葉を連呼して、気持ち良さそうに喘ぐ)
ああ、ごめんなさいっ…ひぅん！！
(謝りながらも、お尻を叩かれて感じて)
はいっ…剣士様ぁ…いっぱい、好きなだけ遊んで、いじめて下さいっ…
(嬉しそうにそう言って)
あひぃんっ！はい、セツは…セツは、剣士様との交尾が気持ち良すぎて
自分からいやらしく腰を動かすえろマゾですぅっ…！
あ、気持ち良いのぉっ！剣士様との激しい交尾気持ち良いのぉっ！
剣士様の太くて硬いおちんぽ、セツのいやらしいおまんこの中ごりゅごりゅしてっ…
ぐちゃぐちゃにかき回して、すっごく気持ち良いのぉっ！
もっとぐちゃぐちゃにしてぇっ…！剣士様のおちんぽ、すごく美味しいよぉ…！！
(激しい腰の動きに快感を得て)
(おしげもなく卑猥な言葉を連呼して、気持ち良さそうに喘ぐ)
もしかしてお尻たかかれるの気持ち良かったの?
じゃあもっと叩いてあげるね♪
(片方の尻はわしづかみにしたままぱしんぱしんと何度もはたいて)
セツのお尻は大きくて叩きがいがあるよ♪
ちんぽ突っ込まれてお尻叩かれて…
とっても幸せそうな顔してるよ♪
もうぼくのおちんぽの虜みたいだね
これが初めてのえっちだってわかってる?
そうは思えないほどよがってるよね♪
嫌らしい言葉自分で言って気持ち良くなっちゃって…
交尾気持ちいいね♪ じゃあそろそろ一回目のしゃせーあげよっかな
(またおっぱいに手をまわすように抱き着き今度は乳首をぎゅうぅっとつねりあげる)
ほら、犬の交尾みたいにこのまま種付けしてあげるからね
ほらっいくぞっ
(ラストスパートにおもいっきり突き上げるとびゅるびゅると子宮に精子を送り込む)
じゃあもっと叩いてあげるね♪
(片方の尻はわしづかみにしたままぱしんぱしんと何度もはたいて)
セツのお尻は大きくて叩きがいがあるよ♪
ちんぽ突っ込まれてお尻叩かれて…
とっても幸せそうな顔してるよ♪
もうぼくのおちんぽの虜みたいだね
これが初めてのえっちだってわかってる?
そうは思えないほどよがってるよね♪
嫌らしい言葉自分で言って気持ち良くなっちゃって…
交尾気持ちいいね♪ じゃあそろそろ一回目のしゃせーあげよっかな
(またおっぱいに手をまわすように抱き着き今度は乳首をぎゅうぅっとつねりあげる)
ほら、犬の交尾みたいにこのまま種付けしてあげるからね
ほらっいくぞっ
(ラストスパートにおもいっきり突き上げるとびゅるびゅると子宮に精子を送り込む)
はい…気持ち、良いですぅっ…
ひにゃあっ！ふあっ！
(何度も叩かれてお尻が赤くなってしまったが)
(その痛そうなお尻とは裏腹に、セツは喜んでいる)
うっ…あ…ありがとうございます…
ひにゃあんっ！気持ち良いのぉっ！
初めてなのに、こんな感じちゃうのぉっ！！
はあんっ…剣士様も、気持ち、良い？
(自分だけ気持ち良くなっているといけないと思い、アルにそう問い掛けて)
はぁんっ！一回目、下さいぃっ…！
セツのいやらしいおまんこのなかに、いっぱい…！！
(口の端から、いやらしく涎をたらし、喘ぎ続ける)
(そして、乳首をつねりあげられ)
ぁああああんっ！！
(自分も絶頂に達して)
ああんっ！！…ふあ、剣士様のせいえき、いっぱい…
(きゅうっとアルのおちんぽを締め付け、快感に浸る)
ひにゃあっ！ふあっ！
(何度も叩かれてお尻が赤くなってしまったが)
(その痛そうなお尻とは裏腹に、セツは喜んでいる)
うっ…あ…ありがとうございます…
ひにゃあんっ！気持ち良いのぉっ！
初めてなのに、こんな感じちゃうのぉっ！！
はあんっ…剣士様も、気持ち、良い？
(自分だけ気持ち良くなっているといけないと思い、アルにそう問い掛けて)
はぁんっ！一回目、下さいぃっ…！
セツのいやらしいおまんこのなかに、いっぱい…！！
(口の端から、いやらしく涎をたらし、喘ぎ続ける)
(そして、乳首をつねりあげられ)
ぁああああんっ！！
(自分も絶頂に達して)
ああんっ！！…ふあ、剣士様のせいえき、いっぱい…
(きゅうっとアルのおちんぽを締め付け、快感に浸る)
今までたくさん処女のお姉ちゃんとえっちしたけどセツが一番の変態マゾのおもちゃだよ♪
ぼくも気持ちいいよ♪ 沢山せーしでたでしょ♪
(出したばかりなのにまだ硬いちんぽで精液まみれのおまんこをくちゅくちゅと味わう)
初めての交尾気持ち良くなれてよかったね?
でもホントは敵国のお子様相手じゃ嫌だったんじゃない?
(皮肉っぽくいうと繋がったまま体位を正常位に)
まだぼくのおちんぽ欲しい?
おまんこひくひくさせてイッちゃってるんだね。かわいいよ
(セツの身体にしがみつきながら赤ちゃんのようにちゅぱちゅぱと乳首を吸い上げる)
【お時間はまだ大丈夫でしょうか?】
ぼくも気持ちいいよ♪ 沢山せーしでたでしょ♪
(出したばかりなのにまだ硬いちんぽで精液まみれのおまんこをくちゅくちゅと味わう)
初めての交尾気持ち良くなれてよかったね?
でもホントは敵国のお子様相手じゃ嫌だったんじゃない?
(皮肉っぽくいうと繋がったまま体位を正常位に)
まだぼくのおちんぽ欲しい?
おまんこひくひくさせてイッちゃってるんだね。かわいいよ
(セツの身体にしがみつきながら赤ちゃんのようにちゅぱちゅぱと乳首を吸い上げる)
【お時間はまだ大丈夫でしょうか?】
ふあ…ありがとうございます…
良かった…はい、いっぱい精液出て…ひあ…
(ぼうっとしながら答えていたが、おまんこの中をかき回されると、短く声をあげ)
はい…良かったです…
あ、そんな…事、言わないで…
(皮肉っぽく言われると、ピクリと肩を震わせ)
ふにゃあっ…はい…まだまだいっぱい…欲しいです…
いっ…あぁっ…ひぅ…
(絶頂の余韻に浸りながらも、乳首を吸われればとたんに感じて)
【はい、大丈夫ですよ】
【いくらでもお相手します…♪】
良かった…はい、いっぱい精液出て…ひあ…
(ぼうっとしながら答えていたが、おまんこの中をかき回されると、短く声をあげ)
はい…良かったです…
あ、そんな…事、言わないで…
(皮肉っぽく言われると、ピクリと肩を震わせ)
ふにゃあっ…はい…まだまだいっぱい…欲しいです…
いっ…あぁっ…ひぅ…
(絶頂の余韻に浸りながらも、乳首を吸われればとたんに感じて)
【はい、大丈夫ですよ】
【いくらでもお相手します…♪】
やっぱりまだ欲しいんだぁ
じゃあこのまま抜かずにしちゃおっか♪
(身体を起こすとセツの足もってゆっくりと精液入りのおまんこを擦っていく)もう二回目だからちょっとは落ち着いてできそうだね
ほら、この音聞こえる? ぼくの精液とセツのえっちなマゾまんこからでた愛液が混ざってく音だよ♪
腰を動かす度におまんこから白い泡がぷくぷくでてすごくえっちだよ♪
この体位だとセツのマゾ顔がみれてすごく興奮するよ♪
顔がよだれでべとべとだよ?
じゃあこのまま抜かずにしちゃおっか♪
(身体を起こすとセツの足もってゆっくりと精液入りのおまんこを擦っていく)もう二回目だからちょっとは落ち着いてできそうだね
ほら、この音聞こえる? ぼくの精液とセツのえっちなマゾまんこからでた愛液が混ざってく音だよ♪
腰を動かす度におまんこから白い泡がぷくぷくでてすごくえっちだよ♪
この体位だとセツのマゾ顔がみれてすごく興奮するよ♪
顔がよだれでべとべとだよ?
【こんなに長い時間付き合ってもらえてうれしいです♪】
【セツがえっちでマゾですごく興奮しちゃうよ♪】
【リアルでもおまんこいじって気持ち良くよがってくれてたらうれしいなぁ♪】
【セツがえっちでマゾですごく興奮しちゃうよ♪】
【リアルでもおまんこいじって気持ち良くよがってくれてたらうれしいなぁ♪】
あっ…は、いっ…
(ゆっくりと返事をして、アルの顔を見る)
ひぅん…ああ…
(ちょっと擦り始めただけで喘ぎ始め)
(そして、アルの精液と自分の愛液が混ざっていく音を聞くと)
ひ、あぁっ……はい、ちゃんと聞こえますぅ…
セツのいやらしいおまんこの中、剣士様の精液とセツの愛液でぐちょぐちょになって…
ふあぁっ、こん、なにっ…いやらしい音っ、たててっ…また剣士様のおちんぽに吸い付いてっ…
(びくびくと感じながらも、いやらしく体をくねらせ)
んあぁ…セツのいやらしい姿、いっぱい見てぇ…
ん、あ…ごめんなさい…
(ゆっくりと返事をして、アルの顔を見る)
ひぅん…ああ…
(ちょっと擦り始めただけで喘ぎ始め)
(そして、アルの精液と自分の愛液が混ざっていく音を聞くと)
ひ、あぁっ……はい、ちゃんと聞こえますぅ…
セツのいやらしいおまんこの中、剣士様の精液とセツの愛液でぐちょぐちょになって…
ふあぁっ、こん、なにっ…いやらしい音っ、たててっ…また剣士様のおちんぽに吸い付いてっ…
(びくびくと感じながらも、いやらしく体をくねらせ)
んあぁ…セツのいやらしい姿、いっぱい見てぇ…
ん、あ…ごめんなさい…
【こちらこそ、いっぱいいやらしい事してくれて嬉しいです…】
【ありがとうございます…アル君も、とてもSで、意地悪で…興奮しちゃいます】
【はい、いっぱいいじっていっぱい気持ち良くなります…♪】
【ありがとうございます…アル君も、とてもSで、意地悪で…興奮しちゃいます】
【はい、いっぱいいじっていっぱい気持ち良くなります…♪】
セツのおまんこもすごく気持ちいいよ♪
ちんぽふやけてとけちゃいそう
もうぼくのちんぽの味覚えてくれたかな?
セツは一生ぼく以外のちんぽは食べられないけどいいよね?
多分他の食べてもセツはおいしく感じられないと思うし…♪
(子宮に先っぽをこつこつあててノックする)
ぼくといっぱい交尾してセツのおまんこの形をぼくのちんぽ型に変えちゃおうね♪
いっぱい嫌らしいセツを見せてね?
たくさんぼくに媚びないとちんぽあげないんだから♪
ちんぽふやけてとけちゃいそう
もうぼくのちんぽの味覚えてくれたかな?
セツは一生ぼく以外のちんぽは食べられないけどいいよね?
多分他の食べてもセツはおいしく感じられないと思うし…♪
(子宮に先っぽをこつこつあててノックする)
ぼくといっぱい交尾してセツのおまんこの形をぼくのちんぽ型に変えちゃおうね♪
いっぱい嫌らしいセツを見せてね?
たくさんぼくに媚びないとちんぽあげないんだから♪
ふあ…はいぃ…セツは…剣士様だけの奴隷ですぅ…
はい…いっぱい気持ち良くなって…覚えました…
ん…もう…剣士様じゃないと…駄目、ですぅ…
(そう言って、自分からアルを抱きしめて)
ん…ひあぁん…はい…いっぱい、交尾…して…セツのおまんこ、いっぱい楽しんで下さい…
(子宮の入り口をコツコツとノックされ、顔を赤らめて感じて)
いっぱい、いやらしくします…勿論、剣士様だけに…
ん、剣士様ぁ…んん…
(自分からアルにキスをして、舌を絡め)
はい…いっぱい気持ち良くなって…覚えました…
ん…もう…剣士様じゃないと…駄目、ですぅ…
(そう言って、自分からアルを抱きしめて)
ん…ひあぁん…はい…いっぱい、交尾…して…セツのおまんこ、いっぱい楽しんで下さい…
(子宮の入り口をコツコツとノックされ、顔を赤らめて感じて)
いっぱい、いやらしくします…勿論、剣士様だけに…
ん、剣士様ぁ…んん…
(自分からアルにキスをして、舌を絡め)
ふふっ♪ もうすっかりぼくのものだね
あっこらっ
(勝手に抱き着いてきて呆れてしまう)
そんなにぼくが欲しいの?
これじゃどっちが犯してるかわかんないよ
大丈夫だよ。セツのおまんこちゃんと楽しんでるから♪
何回も交尾してぼくの赤ちゃん産んでもらわなきゃ♪
んむっもうっ
勝手にちゅうしちゃだめじゃないかぁ
でもまだ一回もしてあげてなかったからがまんできねかったのかな?
(こっちからも舌を絡ませ)
ちゅう好きなの?
ちゅうしながらぱこぱこはめて欲しいの?
(優しく問い掛けるようにいうと腰をぐいぐいとうねらせる)
あっこらっ
(勝手に抱き着いてきて呆れてしまう)
そんなにぼくが欲しいの?
これじゃどっちが犯してるかわかんないよ
大丈夫だよ。セツのおまんこちゃんと楽しんでるから♪
何回も交尾してぼくの赤ちゃん産んでもらわなきゃ♪
んむっもうっ
勝手にちゅうしちゃだめじゃないかぁ
でもまだ一回もしてあげてなかったからがまんできねかったのかな?
(こっちからも舌を絡ませ)
ちゅう好きなの?
ちゅうしながらぱこぱこはめて欲しいの?
(優しく問い掛けるようにいうと腰をぐいぐいとうねらせる)
はい…セツは…一生剣士様のものですぅ…
むぅ…ごめんなさい…
(叱られた子犬のようにうなだれて)
ん…剣士様が…欲しいの…
確かに…ごめん…なさい…
(しかし、抱きしめるのをやめる事はなく)
はい…遠慮なくいっぱい交尾して…下さい…
私、剣士様の子供を産みますから…
んむぅっ…ちゅう…ちゅるっ…
(夢中になり、舌を吸い上げたりして)
ぷはぁ…はい…ちゅうして、舌ぐちゅぐちゅって絡めながら…
激しく突いて欲しいです…
私がおかしくなっちゃうくらい…
激しく…
むぅ…ごめんなさい…
(叱られた子犬のようにうなだれて)
ん…剣士様が…欲しいの…
確かに…ごめん…なさい…
(しかし、抱きしめるのをやめる事はなく)
はい…遠慮なくいっぱい交尾して…下さい…
私、剣士様の子供を産みますから…
んむぅっ…ちゅう…ちゅるっ…
(夢中になり、舌を吸い上げたりして)
ぷはぁ…はい…ちゅうして、舌ぐちゅぐちゅって絡めながら…
激しく突いて欲しいです…
私がおかしくなっちゃうくらい…
激しく…
しかたないコだな♪
どれーって言うよりペットみたいだ
じゃあこれからは抱き着きたかったら抱き着いてもいいよ
セツはぼくのお気に入りだから許してあげる♪
(言いながら頭をなでなでしてあげる)
んちゅっんむぅっ…
んはぁ…セツのよだれおいしいよ♪
ぼくもこれ興奮するよっ
はぁっはぁっ
(ぎゅうぅっと抱き着きながら舌を絡めて腰をうちつける)
これがいいのかっ? ほらイけっ
子供にレイプされてイけっ!!
どれーって言うよりペットみたいだ
じゃあこれからは抱き着きたかったら抱き着いてもいいよ
セツはぼくのお気に入りだから許してあげる♪
(言いながら頭をなでなでしてあげる)
んちゅっんむぅっ…
んはぁ…セツのよだれおいしいよ♪
ぼくもこれ興奮するよっ
はぁっはぁっ
(ぎゅうぅっと抱き着きながら舌を絡めて腰をうちつける)
これがいいのかっ? ほらイけっ
子供にレイプされてイけっ!!
本当に…？
ありがとう、ございますっ…
(そして頭を撫でられると、犬のように喜んで)
んくっ…んちゅ…
剣士様の舌…熱くて…とろけそう…
んはあっ…気持ち、良い…
(腰を打ちつけられると、嬉しそうに喘ぎ始めて)
んああっ！！剣士様ぁっ…！！
私、子供にレイプされて喜んでるのぉっ…！
硬くて太くて、熱いおちんぽにむちゃくちゃに突かれてっ…
あはっ、剣士様…良いのぉ…っ
剣士様の極太おちんぽっ…良いのぉっ…！
はぁんっ！もっと欲しいですぅっ！！
剣士様のぉっ…
ありがとう、ございますっ…
(そして頭を撫でられると、犬のように喜んで)
んくっ…んちゅ…
剣士様の舌…熱くて…とろけそう…
んはあっ…気持ち、良い…
(腰を打ちつけられると、嬉しそうに喘ぎ始めて)
んああっ！！剣士様ぁっ…！！
私、子供にレイプされて喜んでるのぉっ…！
硬くて太くて、熱いおちんぽにむちゃくちゃに突かれてっ…
あはっ、剣士様…良いのぉ…っ
剣士様の極太おちんぽっ…良いのぉっ…！
はぁんっ！もっと欲しいですぅっ！！
剣士様のぉっ…
ホントは今日はぼくにレイプされに来たんでしょ♪
セツはホントにスケベだね、まだ欲しいんだ♪
(そういうとセツをぐいっと起こして対面座位へ)
こうすればぎゅってするのもちゅうするのもしやすいでしょ
ほら、欲しかったら腰動かして♪
ぼくのおちんぽ気持ち良くしてよっ
(ぎゅっと抱き着きながら母乳もでないおっぱいを吸う)
セツはホントにスケベだね、まだ欲しいんだ♪
(そういうとセツをぐいっと起こして対面座位へ)
こうすればぎゅってするのもちゅうするのもしやすいでしょ
ほら、欲しかったら腰動かして♪
ぼくのおちんぽ気持ち良くしてよっ
(ぎゅっと抱き着きながら母乳もでないおっぱいを吸う)
んん…そんなの、わかんない…
ひぁあん…はい…セツはえっちな淫乱マゾです…んっ…
(そして、対面座位になると、また抱きついて)
はいっ…
んう、ひあっ…！！
はい、一生懸命気持ち良くしますっ…
(そう言うと、腰を動かしだして)
んにゃあぁあっ…！けん、し、さまぁっ…！
ふあ、んっ…！ひっ、あっ、ああっ！！
ひぁあん…はい…セツはえっちな淫乱マゾです…んっ…
(そして、対面座位になると、また抱きついて)
はいっ…
んう、ひあっ…！！
はい、一生懸命気持ち良くしますっ…
(そう言うと、腰を動かしだして)
んにゃあぁあっ…！けん、し、さまぁっ…！
ふあ、んっ…！ひっ、あっ、ああっ！！
淫乱なんて言葉教えてないのに自分で言っちゃうんだね♪
ぎゅってするのホントに好きだね
セツのスケベなからだに包まれて気持ちいいよ♪
あぁっセツっ
すごくきもちいいよっ
おまんこがちんぽはなしてくれないよっ
はぁっはあぅっ
セツっだすよっまた種付けするぞっ
(セツの奉仕に合わせるように下から突き上げる)
イくっセツっにんしんしろっ
(ぎゅうぅっと抱き着くと精液をこぼさないように子宮に先っぽを密着させて膣内射精する)
中だしきもちいーか? せつー
ぎゅってするのホントに好きだね
セツのスケベなからだに包まれて気持ちいいよ♪
あぁっセツっ
すごくきもちいいよっ
おまんこがちんぽはなしてくれないよっ
はぁっはあぅっ
セツっだすよっまた種付けするぞっ
(セツの奉仕に合わせるように下から突き上げる)
イくっセツっにんしんしろっ
(ぎゅうぅっと抱き着くと精液をこぼさないように子宮に先っぽを密着させて膣内射精する)
中だしきもちいーか? せつー
ひぅう…これ、だけは…何故か知ってて…
(恥ずかしそうにうつむき)
う、あ、はい…大好き…
(そう言うと、更に体を密着させて抱きついて)
んああっ！私、も…気持ち、良いですぅっ
はうぅ…っ気が済むまで、離さないですよっ…？
(激しく腰を動かし)
出してぇっ！剣士様の精液、全部受け止めるのっ
ひゃううううぅうっ！！
はっ、はあっ…子宮の中…剣士様の精液で、いっぱい…
(そしてアルに再び抱きついて)
はい…気持ち良いです…
とても…
(恥ずかしそうにうつむき)
う、あ、はい…大好き…
(そう言うと、更に体を密着させて抱きついて)
んああっ！私、も…気持ち、良いですぅっ
はうぅ…っ気が済むまで、離さないですよっ…？
(激しく腰を動かし)
出してぇっ！剣士様の精液、全部受け止めるのっ
ひゃううううぅうっ！！
はっ、はあっ…子宮の中…剣士様の精液で、いっぱい…
(そしてアルに再び抱きついて)
はい…気持ち良いです…
とても…
淫乱なセツもかわいいよ♪
えっちな言葉たくさん覚えてぼくを興奮させてね?
ぼくもこれ大好きだよ…
(おっぱいに顔を埋めて顔全体で感触を楽しむ)
セツは欲張りさんだねっ
ぼくの精液全部セツに取られちゃいそうだよ♪
初めてえっちしてからまだ一回も抜いてないね♪
セツのおまんこ二回分のなかだしでどろどろだよ
このまま抜かないで寝ちゃおっか
そうすれば絶対妊娠できるよっセツ♪
【まだまだえっちしたいですけどそろそろ眠気がおりてきました汗】
【最後の頃はあんまりSっぽくなかったかな? ごめんね】
【こんな時間まで起きてるってことは明日はお休みなのかな?】
【もしよかったら起きたらまた犯したいなぁって思うんだけどだめかな?】
えっちな言葉たくさん覚えてぼくを興奮させてね?
ぼくもこれ大好きだよ…
(おっぱいに顔を埋めて顔全体で感触を楽しむ)
セツは欲張りさんだねっ
ぼくの精液全部セツに取られちゃいそうだよ♪
初めてえっちしてからまだ一回も抜いてないね♪
セツのおまんこ二回分のなかだしでどろどろだよ
このまま抜かないで寝ちゃおっか
そうすれば絶対妊娠できるよっセツ♪
【まだまだえっちしたいですけどそろそろ眠気がおりてきました汗】
【最後の頃はあんまりSっぽくなかったかな? ごめんね】
【こんな時間まで起きてるってことは明日はお休みなのかな?】
【もしよかったら起きたらまた犯したいなぁって思うんだけどだめかな?】
うう…恥ずかしいけど…頑張ります…
あっ…ふふ、剣士様も、甘えんぼさんですね…
(抱きついて胸に顔をうずめるアルを微笑みながら見て)
そういえば…一回も…
だ、だって…剣士様のおちんぽ…気持ち良くって…離せなくて…
ん、はい…私、ちゃんと剣士様の子供を産みますね…♪
【ちょうど私にも睡魔が…w】
【いえいえ、こういうギャップも良いと思います…】
【はい、実は今日から3日お休みなんです】
【あっ、はい。私もまだまだ剣士様にたくさん犯されたいです…】
【再開スレに書き込んで下さればすぐに駆けつけますよ♪】
あっ…ふふ、剣士様も、甘えんぼさんですね…
(抱きついて胸に顔をうずめるアルを微笑みながら見て)
そういえば…一回も…
だ、だって…剣士様のおちんぽ…気持ち良くって…離せなくて…
ん、はい…私、ちゃんと剣士様の子供を産みますね…♪
【ちょうど私にも睡魔が…w】
【いえいえ、こういうギャップも良いと思います…】
【はい、実は今日から3日お休みなんです】
【あっ、はい。私もまだまだ剣士様にたくさん犯されたいです…】
【再開スレに書き込んで下さればすぐに駆けつけますよ♪】
【だったら次はちょっと甘えちゃおう…】
【こっちも休みなんでよかったです】
【ぼくもまだ犯し足りないんで♪】
【三日間セツに種付けしちゃおうかな♪】
【じゃあ再会スレってところで書き込むね♪ageても大丈夫?】
【こっちも休みなんでよかったです】
【ぼくもまだ犯し足りないんで♪】
【三日間セツに種付けしちゃおうかな♪】
【じゃあ再会スレってところで書き込むね♪ageても大丈夫?】
【えへへ、いっぱい甘えてください】
【そうだったんですか】
【３日間もしてくれるなんて…嬉しい♪】
【はい、わかりました】
【ageても大丈夫ですよ】
【そうだったんですか】
【３日間もしてくれるなんて…嬉しい♪】
【はい、わかりました】
【ageても大丈夫ですよ】
【じゃあ起きたら書き込んじゃおうかな♪】
【三日と言わず長い付き合いになれればなぁなんて汗。相性よかったみたいですし♪】
【では閉めて起きますんで落ちて下さって大丈夫ですよ♪】
【気持ちいいえっちありがとうございました♪】
【三日と言わず長い付き合いになれればなぁなんて汗。相性よかったみたいですし♪】
【では閉めて起きますんで落ちて下さって大丈夫ですよ♪】
【気持ちいいえっちありがとうございました♪】
【楽しみにしていますね…♪】
【私もそうなると嬉しいです！】
【ありがとうございます】
【こちらこそ気持ち良くしていただきありがとうございました♪】
【それでは、落ちますね】
【お疲れ様でした】
【私もそうなると嬉しいです！】
【ありがとうございます】
【こちらこそ気持ち良くしていただきありがとうございました♪】
【それでは、落ちますね】
【お疲れ様でした】
ありがとうございました♪
いい夢(ぼくとのえっちな夢とか♪)見てくださいね
それではぼくも落ちます
おち
いい夢(ぼくとのえっちな夢とか♪)見てくださいね
それではぼくも落ちます
おち
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 12:52:41 ID:VeYJx8hdO
お相手募集してみます。
当方女性ですが、男性役もできます。
当方女性ですが、男性役もできます。
>>767
まだいますか？
まだいますか？
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 13:07:51 ID:++HVC0tn0
お相手よろしくお願い致します。
同じく両刀遣いです…。しょぼいですが＞＜；
耽美っぽくレズかＢＬに出来たらなぁ…なんて思いますが
ご迷惑でしょうか。
同じく両刀遣いです…。しょぼいですが＞＜；
耽美っぽくレズかＢＬに出来たらなぁ…なんて思いますが
ご迷惑でしょうか。
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 13:07:55 ID:VeYJx8hdO
こんにちは。おりますよ。
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 13:08:26 ID:++HVC0tn0
すみません…落ちますね。
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 13:12:17 ID:VeYJx8hdO
ごめんなさい。
ロリコンは苦手です。
18以上の設定なら大丈夫です
ロリコンは苦手です。
18以上の設定なら大丈夫です
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 13:17:32 ID:VeYJx8hdO
レイさんは女性ですか？
私はどちらの性別ご希望でしょうか？
特に設定は決めてませんが責め希望です。
私はどちらの性別ご希望でしょうか？
特に設定は決めてませんが責め希望です。
私は男ですが、貴女の希望で男女どちらをしても良いです。
貴女には女性でいて貰いたいです。
貴女には女性でいて貰いたいです。
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 13:21:51 ID:VeYJx8hdO
あらら
ごめんなさい。女性募集とはっきり書けば良かったですね。
落ちます。
ごめんなさい。女性募集とはっきり書けば良かったですね。
落ちます。
っと、責め希望ですか。
責められるなら、私は女性役をしたいのですが、良いですか？
責められるなら、私は女性役をしたいのですが、良いですか？
あらら・・・
では、私も落ちます。
では、私も落ちます。
780 ：♀：2010/11/03(水) 14:44:19 ID:hxxUVPYJO
俺様な獣人さんに孕ませられるシチュで男性を募集します
スカとアナルはNG、拘束や目隠しなんかはOK
最後は甘い感じだと嬉しいですが、設定は相談しましょう
スカとアナルはNG、拘束や目隠しなんかはOK
最後は甘い感じだと嬉しいですが、設定は相談しましょう
お相手いいですか？ちょっと挑戦してみたいです。
こんにちはー
よろしくです
設定どうしましょうか
・顔見知りで、発情期を病気と偽って家にいたそちらをこちらが訪ねていく
か
・そうとは知らず獣人の森に足を踏み入れたこちらを、犯して種付けして無理矢理お嫁さんに…
なんてのを考えてましたが、もちろん他のでも構いません
よろしくです
設定どうしましょうか
・顔見知りで、発情期を病気と偽って家にいたそちらをこちらが訪ねていく
か
・そうとは知らず獣人の森に足を踏み入れたこちらを、犯して種付けして無理矢理お嫁さんに…
なんてのを考えてましたが、もちろん他のでも構いません
お願いします。どちらでも大丈夫ですよ～
後は本当に発情期で助けるためにとか…
無理矢理目だと強気に反抗気味の方がいいかもです。
後は本当に発情期で助けるためにとか…
無理矢理目だと強気に反抗気味の方がいいかもです。
では前者でお願いしたいです
貴方のことが本当は好きなのに「人間が獣人を好きになるのはおかしい」と考えて素直になれない感じでやってみようかと…
他に何かご意見ご希望ありますか？
貴方のことが本当は好きなのに「人間が獣人を好きになるのはおかしい」と考えて素直になれない感じでやってみようかと…
他に何かご意見ご希望ありますか？
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 15:15:17 ID:fnXI8fNzO
すいません、ちょっと急用入ってしまいました。
落ちます
落ちます
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 15:19:40 ID:VeYJx8hdO
こんにちは。
当方女性なのですが、よろしければお願いします。男性役もできます
当方女性なのですが、よろしければお願いします。男性役もできます
こんにちはです
獣人男性の役をお願いしていいですか？
そういうのやったことないんでちょっと不安ですが
獣人男性の役をお願いしていいですか？
そういうのやったことないんでちょっと不安ですが
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 15:25:30 ID:VeYJx8hdO
負担にさせてしまうのは申し訳ないので落ちますね｡
お邪魔してごめんなさい。おち
お邪魔してごめんなさい。おち
残念
落ちます
また夜に来るとしましょう
落ちます
また夜に来るとしましょう
791 ：フィオナ：2010/11/03(水) 19:09:43 ID:6orNOZvm0
男性を募集します
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけて下さい
シチュ重視でお相手して下さる方だと嬉しいです
こちらは受けも攻めもできますので、よろしければ声をかけて下さい
シチュ重視でお相手して下さる方だと嬉しいです
よろしければお相手お願いします
ありがとうございます。よろしくお願いします
希望のシチュはありますか？
特になければ案を出しますね
希望のシチュはありますか？
特になければ案を出しますね
そうですね
無理矢理系よりかは、甘めな感じがいいです
人間と悪魔みたいな人外でも大丈夫です
無理矢理系よりかは、甘めな感じがいいです
人間と悪魔みたいな人外でも大丈夫です
こちらが受け、でよろしかったでしょうか？
よろしければシチュ案出しますね
よろしければシチュ案出しますね
はい、それで大丈夫です
ご面倒をおかけします
ご面倒をおかけします
ではこの中でやりたいシチュはあるでしょうか？
・人間の巫女が、仕えている異種族に初夜を（異種族はエルフでも悪魔でも好きなものを…）
・人外の血を引くために街の人間から疎まれている娘の家に騎士が訪れて
・傷ついた天使が神父１人で守っている小さな教会を訪れて
なければ他のシチュを考えますね。アレンジ等は好きに加えて下さい
・人間の巫女が、仕えている異種族に初夜を（異種族はエルフでも悪魔でも好きなものを…）
・人外の血を引くために街の人間から疎まれている娘の家に騎士が訪れて
・傷ついた天使が神父１人で守っている小さな教会を訪れて
なければ他のシチュを考えますね。アレンジ等は好きに加えて下さい
三番のやつに近いんですが、悪魔という理由で周りから敬遠され、その傷ついた悪魔を見つけた青年が家で看病するのはどうでしょう
青年には家族がおらず、傷ついた悪魔を看病しながら生活していき、少しずつおたがいを意識するようになり……
どうでしょうか？
折角考えてもらったのに、なんかすいません＞＜
駄目でしたら構いませんので
青年には家族がおらず、傷ついた悪魔を看病しながら生活していき、少しずつおたがいを意識するようになり……
どうでしょうか？
折角考えてもらったのに、なんかすいません＞＜
駄目でしたら構いませんので
素敵なシチュなのですが、それですと悪魔っ娘スレと被ってしまうかな…と
もしそれでするなら移動した方がいいと思います
もしそれでするなら移動した方がいいと思います
誘導ありがとうございます。それでは移動しますね
以下空いています
以下空いています
落ちます
803 ：♂：2010/11/04(木) 11:48:25 ID:Z+R+PSRI0
攻めてくれる女性の方募集します
相手を昔守れずに恨まれて性的に責められるというシチュでお願いします
相手を昔守れずに恨まれて性的に責められるというシチュでお願いします
落ちます
805 ：シュリア：2010/11/04(木) 18:44:51 ID:W/lGXbXgO
>>631で募集します
>>805
（まだいますか？オークのようなモンスターでもよいですか？）
（まだいますか？オークのようなモンスターでもよいですか？）
（いなかったみたいですね…落ちます）
808 ：ティアナ：2010/11/04(木) 19:51:55 ID:YqTjjSMKO
ラブイチャでお相手お願いします！
道具や薬、ＯＫです…！！
道具や薬、ＯＫです…！！
よろしいですか？
よろしくお願いします
こちらはティアナさんを好きだけどいじめたくなるという役がいいですね
こちらのＮＧはグロです
こちらはティアナさんを好きだけどいじめたくなるという役がいいですね
こちらのＮＧはグロです
はい、たくさん虐めてください♪
私もグロ、スカがＮＧです
私もグロ、スカがＮＧです
了解しました。スカはしませんが、アナルにアイテムを入れるのはありでしょうか？
こちらは狩人で、倒したモンスターの体の一部に人を性的興奮させる成分があり、それを使って
．．．というのを考えていますが、それでもよろしいでしょうか？
また好きだからいじめるだけじゃなく、相手を興奮させてみたいという願望もあるという設定です
こちらは狩人で、倒したモンスターの体の一部に人を性的興奮させる成分があり、それを使って
．．．というのを考えていますが、それでもよろしいでしょうか？
また好きだからいじめるだけじゃなく、相手を興奮させてみたいという願望もあるという設定です
アナルはＯＫです！
こちらはどういう設定がいいでしょうか？？
こちらはどういう設定がいいでしょうか？？
こちらは狩人なので、その拾得物の買い手の一般人でも何でもいいですよ
よろしければ書き出しお願いできますか？
よろしければ書き出しお願いできますか？
ティアナさん、まだいらっしゃいます？
それでは、ヴァインさんの顧客ということで…
書き出しますね！
（森の中のヴァインの小屋をノックする）
こんにちは～！
ヴァインさん、今日の調子はどうですか？
（ニコニコしながら、いつものように小屋に入り、ヴァインに話し掛ける）
書き出しますね！
（森の中のヴァインの小屋をノックする）
こんにちは～！
ヴァインさん、今日の調子はどうですか？
（ニコニコしながら、いつものように小屋に入り、ヴァインに話し掛ける）
ああ、こんにちわ
きょうはさ、レアな牛のモンスターの角とってきた。
実はこれを身体のいろんな穴に入れるとすごく気分が良くなるんだよ
買う前にちょっと試して欲しいんだ。
（平静を装いつつ銀色の角をティアナの前に差し出す）
きょうはさ、レアな牛のモンスターの角とってきた。
実はこれを身体のいろんな穴に入れるとすごく気分が良くなるんだよ
買う前にちょっと試して欲しいんだ。
（平静を装いつつ銀色の角をティアナの前に差し出す）
レス遅れちゃいました…ごめんなさい！
【すいません、書き出しありがとうございます。】
【あ、レスの速さは気にしなくても大丈夫ですよ】
へぇ～、角かぁ…
（銀色の角をまじまじと見つめる）
か、身体の穴？？
何…それ？あたしが試す…の？！
（思わず角を離し、ヴァインから目を逸らす）
（銀色の角をまじまじと見つめる）
か、身体の穴？？
何…それ？あたしが試す…の？！
（思わず角を離し、ヴァインから目を逸らす）
（ティアナの興奮した姿が見たくてうずうずした気持ちを抑えつつ）
まあ騙されたと思ってやってみなって（ニコニコしつつ彼女にそれを近づける）
今まで売ってた動物の肉より遥に価値があると思うよ。
まあ騙されたと思ってやってみなって（ニコニコしつつ彼女にそれを近づける）
今まで売ってた動物の肉より遥に価値があると思うよ。
うぅっ…いつもより儲かるのは嬉しいけど…
別に試さなくてもいいんじゃない？？
（近付けられた角におそるおそる手を伸ばして）
ホントに、するの？？
（ドキドキしながら、ヴァインを見つめて）
別に試さなくてもいいんじゃない？？
（近付けられた角におそるおそる手を伸ばして）
ホントに、するの？？
（ドキドキしながら、ヴァインを見つめて）
（恐れる相手に目を合わせつつ、自分の口元を軽く笑わせ）
怖がることはないよ、口でもどこでもいいからやってみて
（自分から言い出したヴァインも内心ドキドキしていた）
怖がることはないよ、口でもどこでもいいからやってみて
（自分から言い出したヴァインも内心ドキドキしていた）
うーん…ちょっとだけなら…////
でも、ホントにちょっとだけですからねっ…！！
（角を受け取り、しばらく考えてから）
んっ…////
（ゆっくりと口にくわえていく）
でも、ホントにちょっとだけですからねっ…！！
（角を受け取り、しばらく考えてから）
んっ…////
（ゆっくりと口にくわえていく）
ありがとう、予め良いって言ってもらった方が自信もてるからね
（よし、その調子だ。）
（はにかみつつ口に入れていく姿がとても可愛らしかった）
どうだい、味とか気分は？
（よし、その調子だ。）
（はにかみつつ口に入れていく姿がとても可愛らしかった）
どうだい、味とか気分は？
味は…あんまり…
（アイスを食べるように口に入れていると、次第に身体の奥が熱くなってくるのを感じ）
…っ////
あ、あのっ…今日は帰りますっ…////
（身体の変化に戸惑い、慌ててヴァインから離れようとする）
（アイスを食べるように口に入れていると、次第に身体の奥が熱くなってくるのを感じ）
…っ////
あ、あのっ…今日は帰りますっ…////
（身体の変化に戸惑い、慌ててヴァインから離れようとする）
（ティアナが段々熱っぽくなっていくのが見て取れる）
（相手が離れようとすると焦り出し彼女の手を掴む。もう片手には例の角が握られている。）
おいちょっと待った、せっかくのレア品だよ。
もっと使ってもらわなきゃ俺が狩ってきた甲斐がないよ
（まずい、このままじゃいじめられなくなるな）
【これから無理矢理お尻に入れちゃうってのはありですか？】
（相手が離れようとすると焦り出し彼女の手を掴む。もう片手には例の角が握られている。）
おいちょっと待った、せっかくのレア品だよ。
もっと使ってもらわなきゃ俺が狩ってきた甲斐がないよ
（まずい、このままじゃいじめられなくなるな）
【これから無理矢理お尻に入れちゃうってのはありですか？】
あ…だって…////
別に、試さなくても、だ、大丈夫じゃないかな…と…
そ、それにあたしじゃなくても…ほら…！！
（腕を掴まれ、あたふたと言い訳をしながら身体の変化に気付かれないように逃げようとする）
【はい、大丈夫です////】
別に、試さなくても、だ、大丈夫じゃないかな…と…
そ、それにあたしじゃなくても…ほら…！！
（腕を掴まれ、あたふたと言い訳をしながら身体の変化に気付かれないように逃げようとする）
【はい、大丈夫です////】
それじゃ困るんだよ、もっと君のかわいい姿が見たいんだよ
（こちらも焦りからついつい力を込めていってしまう。）
君じゃないと駄目なんだ！
バン！（叫ぶと同時にそのままティアナを押し倒すと彼女のスカートと下着をずり下ろす）
大丈夫、楽しい気持ちになってくるからさ。（言うや否や彼女のアナルにその角をゆっくり入れていった。）
【了承ありがとうございます。勝手にスカート設定にしちゃいましたがオーケーですか？】
（こちらも焦りからついつい力を込めていってしまう。）
君じゃないと駄目なんだ！
バン！（叫ぶと同時にそのままティアナを押し倒すと彼女のスカートと下着をずり下ろす）
大丈夫、楽しい気持ちになってくるからさ。（言うや否や彼女のアナルにその角をゆっくり入れていった。）
【了承ありがとうございます。勝手にスカート設定にしちゃいましたがオーケーですか？】
ヴァイン…さん？？
（いつもと様子の違うヴァインに驚き）
きゃあっ…////
ちょっと…待っ…！！
（押し倒されると目を丸くして）
あのっ…やっ…何してっ…////
（下着を下ろされて、そのままアナルに角が挿入される）
ダメッ…そこはっ…！！
んはぁっ…////
（いつもと様子の違うヴァインに驚き）
きゃあっ…////
ちょっと…待っ…！！
（押し倒されると目を丸くして）
あのっ…やっ…何してっ…////
（下着を下ろされて、そのままアナルに角が挿入される）
ダメッ…そこはっ…！！
んはぁっ…////
【服装、大丈夫ですよ！】
大丈夫！ちょっとの間我慢すれば言いだけだからっ！
（彼女の驚いた声と表情で胸の動悸が早まっていく。）
（声も最高！）
むう、ここまでか（これ以上不可能と言うところまで角を入れ終える）
（片手で彼女の体を押さえ、もう片手で挿入した角をしっかり固定している）
どうだい、何か気分変わってきた？
（彼女の驚いた声と表情で胸の動悸が早まっていく。）
（声も最高！）
むう、ここまでか（これ以上不可能と言うところまで角を入れ終える）
（片手で彼女の体を押さえ、もう片手で挿入した角をしっかり固定している）
どうだい、何か気分変わってきた？
我慢って…！
んんっ…やっ…入って…////
（アナルが角でいっぱいになり、顔を真っ赤にしながら）
（奥まで角を入れられて、ヴァインにしがみつく）
ヴ、ヴァイン…さんっ…////
お願…い…抜いてくださっ…////
変になっちゃうっ…！！
んんっ…やっ…入って…////
（アナルが角でいっぱいになり、顔を真っ赤にしながら）
（奥まで角を入れられて、ヴァインにしがみつく）
ヴ、ヴァイン…さんっ…////
お願…い…抜いてくださっ…////
変になっちゃうっ…！！
うくっ（しがみつかれた拍子に必死に懇願するティアナの顔を見るといてもたってもいられなくなった。）
そこまでいわれると余計に止めたくなくなっちゃうよ！
（笑ってても恥ずかしがってもかわいい。）
限界まで挿入した角の刺激を強める為、それをアナルに入れたまま、上下に動かしてみる。
どうだい？（彼女の顔を覗き込む）
そこまでいわれると余計に止めたくなくなっちゃうよ！
（笑ってても恥ずかしがってもかわいい。）
限界まで挿入した角の刺激を強める為、それをアナルに入れたまま、上下に動かしてみる。
どうだい？（彼女の顔を覗き込む）
そん…なぁ…！！
もう…十分試しましたからっ！！
（ヴァインの胸に顔を押し付けて快感に耐えている）
んっ…はぁっ…あっ…
（角が動かされるたびに、声があがり）
だ、ダメ…動かさないでぇ…！
（覗き込まれると、涙目で見つめ返す）
もう…十分試しましたからっ！！
（ヴァインの胸に顔を押し付けて快感に耐えている）
んっ…はぁっ…あっ…
（角が動かされるたびに、声があがり）
だ、ダメ…動かさないでぇ…！
（覗き込まれると、涙目で見つめ返す）
おわっ！（自分の胸に困りながら顔を寄せられこちらも赤面してしまう。）
（必死で我慢しているのを見るとこちらのテンションが上がるんだよなあ）
（ティアナの悲痛な声を聞くと）相当刺激あるんだな、やはり言い伝えは本当だったんだな
ううっ（涙ぐんでいる目がいとおしくなってくる）
（ニッコリ笑いながら頭を撫でると）もう耐えなくていいんだよ。
さあ、素直になって楽しもう？
（必死で我慢しているのを見るとこちらのテンションが上がるんだよなあ）
（ティアナの悲痛な声を聞くと）相当刺激あるんだな、やはり言い伝えは本当だったんだな
ううっ（涙ぐんでいる目がいとおしくなってくる）
（ニッコリ笑いながら頭を撫でると）もう耐えなくていいんだよ。
さあ、素直になって楽しもう？
（頭を撫でられ、上気した顔でヴァインを見ながら）
す、素直に…？？
んぁっ…あっ…んんっ…////
（角の動きに合わせて、腰が動いてしまう）
ヴァインさんっ…恥ずかしいですっ…////
見ないでぇ…！！
す、素直に…？？
んぁっ…あっ…んんっ…////
（角の動きに合わせて、腰が動いてしまう）
ヴァインさんっ…恥ずかしいですっ…////
見ないでぇ…！！
そう、もう無理する必要なんてないんだ。
そうすればもっと気持ちよくなれるさ。
（角を動かす度にティアナがそれに反応しているのが目に止まった。）
（途端に上機嫌な顔になると）よしよし段々調子が出てきたね。
【次に前の穴もよろしいですか？】
そうすればもっと気持ちよくなれるさ。
（角を動かす度にティアナがそれに反応しているのが目に止まった。）
（途端に上機嫌な顔になると）よしよし段々調子が出てきたね。
【次に前の穴もよろしいですか？】
あぁっ…どうしよう…気持ちいいっ…////
（次第に快感だけが押し寄せ、何も考えられなくなる）
もっと…もっと気持ち良く…？？
んぁっ…あんっ…////
【はい、どうぞ////】
（次第に快感だけが押し寄せ、何も考えられなくなる）
もっと…もっと気持ち良く…？？
んぁっ…あんっ…////
【はい、どうぞ////】
そっか、ついに本気になってくれたんだ！
（徐々にティアナの顔付きや声が嬉しそうになっていくのに気づきこちらも更にやる気が沸いてくる）
（アナルに入れた角を出し入れして彼女の快楽にリズムを与えてみる。）
よし、じゃぁ今度は趣向を変えてみようか？
（ゆっくりとアナルから完全に角を引き抜くと、彼女を仰向けにする）
いいかい、ティアナ？今度はもっと大事なところに入れるよ？
（前置きの直後彼女の両脚を掴みゆっくりと開脚させ、少しづつ角を秘部に入れていく。）
（徐々にティアナの顔付きや声が嬉しそうになっていくのに気づきこちらも更にやる気が沸いてくる）
（アナルに入れた角を出し入れして彼女の快楽にリズムを与えてみる。）
よし、じゃぁ今度は趣向を変えてみようか？
（ゆっくりとアナルから完全に角を引き抜くと、彼女を仰向けにする）
いいかい、ティアナ？今度はもっと大事なところに入れるよ？
（前置きの直後彼女の両脚を掴みゆっくりと開脚させ、少しづつ角を秘部に入れていく。）
（出し入れされるたびに、身体を仰け反らせる）
はぁっ…んっ…ヴァインさ…ん…////
（角がアナルから引き出され、大きく息を吐きながら）
はぁ…はぁ…
（ヴァインのする通りに仰向けになって）
もっと…大事なとこ…
あ、あ、あっ…////
（脚を広げられ、ゆっくりと秘部に角が入っていく）
はぁっ…んっ…ヴァインさ…ん…////
（角がアナルから引き出され、大きく息を吐きながら）
はぁ…はぁ…
（ヴァインのする通りに仰向けになって）
もっと…大事なとこ…
あ、あ、あっ…////
（脚を広げられ、ゆっくりと秘部に角が入っていく）
すごい、リズム感じてこれだけ動いてくれるなんて最高だよ、ティアナ！
そう、ゆっくり落ち着いて．．．
（アナルから出した直後、ニッコリしつつ彼女にリラックスを促す。）
（徐々に秘部に入れながら）力抜いて？痛みが和らぐから
（奥までゆっくり入れてから角を注射器のピストンのように動かしていく）
気分はどう？気持ちいい？
そう、ゆっくり落ち着いて．．．
（アナルから出した直後、ニッコリしつつ彼女にリラックスを促す。）
（徐々に秘部に入れながら）力抜いて？痛みが和らぐから
（奥までゆっくり入れてから角を注射器のピストンのように動かしていく）
気分はどう？気持ちいい？
は、はい…////
ふぅっ…んんっ…くぅっ…！
（笑いかけてくるヴァインに安心して身を任せて）
（角が中で擦れると、愛液がどんどん溢れてくる）
あぅっ…あっ…んっ…！
やぁっ…///聞かないでぇ…！！
（恥ずかしそうに手で顔を隠しながら）
ふぅっ…んんっ…くぅっ…！
（笑いかけてくるヴァインに安心して身を任せて）
（角が中で擦れると、愛液がどんどん溢れてくる）
あぅっ…あっ…んっ…！
やぁっ…///聞かないでぇ…！！
（恥ずかしそうに手で顔を隠しながら）
（見る見るうちに湧き出していく愛液に興奮して）
す、すごいっ ティアナ、こんなに気持ちよかったのか？
ホント角を手に入れた甲斐があったよ！
（はにかむ彼女を見てからかうように言う）おっとその反応はズボシだな？
次はこうしようか？
（痛くないように角を秘部の少し浅いところまで引き上げると、それを内部に擦り付けるように回転させた）
気持ちいでしょ？ソフトな力でやってるけど
次は何して欲しい？
す、すごいっ ティアナ、こんなに気持ちよかったのか？
ホント角を手に入れた甲斐があったよ！
（はにかむ彼女を見てからかうように言う）おっとその反応はズボシだな？
次はこうしようか？
（痛くないように角を秘部の少し浅いところまで引き上げると、それを内部に擦り付けるように回転させた）
気持ちいでしょ？ソフトな力でやってるけど
次は何して欲しい？
はぅっ…んぁっ…あぁっ…////
（浅いところでゴリゴリと擦られ、腰をくねらせる）
き、気持ちいいよぉっ…////
ヴァインさん…もっと…奥までっ…
奥まで…激しく！！
（浅いところでゴリゴリと擦られ、腰をくねらせる）
き、気持ちいいよぉっ…////
ヴァインさん…もっと…奥までっ…
奥まで…激しく！！
うっはあああ（ティアナの気持ちよさ気な動きにつられて自分も感じている声を出してしまった。）
ティアナの動きそそるなぁ．．．
（希望を聞いて）よしきた、やっぱり深いところがいいか。
（再び奥まで入れると秘部全体にこすり付ける様にグラインドさせ始めた）
ティアナの声最高だよ．．．
今度はどんなのがいい？
ティアナの動きそそるなぁ．．．
（希望を聞いて）よしきた、やっぱり深いところがいいか。
（再び奥まで入れると秘部全体にこすり付ける様にグラインドさせ始めた）
ティアナの声最高だよ．．．
今度はどんなのがいい？
まだいらっしゃいますか？
落ちます
851 ：♀：2010/11/05(金) 01:18:42 ID:JI5Fj0qWO
お相手募集します
中文位でお付き合いして下さる方いらっしゃいませんか？
中文位でお付き合いして下さる方いらっしゃいませんか？
どのようなシチュ希望でしょう？
>>852
こんばんは
悪役と部下でお仕置き系
魔術師同士で実験が失敗してしまい…のドライ若しくはラブいちゃ
錬金術師とホムンクルスで病んだ感じのラブいちゃ
剣を振り回す僧侶♀とバーサーか
など考えていますが…
こんばんは
悪役と部下でお仕置き系
魔術師同士で実験が失敗してしまい…のドライ若しくはラブいちゃ
錬金術師とホムンクルスで病んだ感じのラブいちゃ
剣を振り回す僧侶♀とバーサーか
など考えていますが…
辞退しておきます。
落ち
落ち
855 ：♂：2010/11/05(金) 10:31:58 ID:vNrlmy060
いじめてくれる女性の方募集します
こちらは盗賊でで善玉の女性に攻められるのを希望します。
こちらは盗賊でで善玉の女性に攻められるのを希望します。
落ちます
857 ：リオウ♂：2010/11/05(金) 13:03:07 ID:NDwDRHPxO
青年剣士を責めてくれる女性はいませんか？
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/05(金) 14:43:58 ID:NDwDRHPxO
落ち
859 ：リース：2010/11/05(金) 16:07:57 ID:Z50n+AsFO
お相手してくれる男の人を募集します。
いじわるなお兄さん系の人だとうれしいですっ。
パーティーメンバーみたいな設定で、
恋人同士か、両想いだけどまだくっついてない感じでしてみたいです。
いじわるなお兄さん系の人だとうれしいですっ。
パーティーメンバーみたいな設定で、
恋人同士か、両想いだけどまだくっついてない感じでしてみたいです。
落ちます。
861 ：シュリア：2010/11/05(金) 20:03:57 ID:CUmngi8oO
>>631
で募集します
で募集します
お相手いいでしょうか？
無理矢理……でいいんですかね
希望とか教えてもらえると嬉しいです
無理矢理……でいいんですかね
希望とか教えてもらえると嬉しいです
遅かったみたいですね;
落ちます
落ちます
864 ：♀：2010/11/06(土) 00:21:41 ID:dhurPjXuO
>>853でお相手募集します
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/06(土) 00:22:50 ID:idPun1nN0
お願いします
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/06(土) 00:27:37 ID:idPun1nN0
分かりました
此方も希望に合わせようと思っていたのですが…
因みに此方が受けでも大丈夫ですか？
此方も希望に合わせようと思っていたのですが…
因みに此方が受けでも大丈夫ですか？
869 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/06(土) 00:31:59 ID:idPun1nN0
大丈夫ですよ。
ＮＧとかあれば教えて下さい。
ＮＧとかあれば教えて下さい。
有難う御座います
NGは特に有りません
性格や容姿などご希望が有れば従いますよ
NGは特に有りません
性格や容姿などご希望が有れば従いますよ
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/06(土) 00:37:49 ID:idPun1nN0
性格は、余り従順じゃない方がいいですね。
抗いつつ、抗し切れないような・・
容姿はセクシーな感じでお願いします。
抗いつつ、抗し切れないような・・
容姿はセクシーな感じでお願いします。
了解しました
とりあえず書き出してみますね
何か要望が有れば教えて下さい
とりあえず書き出してみますね
何か要望が有れば教えて下さい
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/06(土) 00:41:47 ID:idPun1nN0
お願いします。
874 ：♂：2010/11/06(土) 11:48:20 ID:a1+VMtuJ0
いじめてくれる女性の方募集します
こちらは悪党で善玉の女性に攻められるのを希望します。
こちらは悪党で善玉の女性に攻められるのを希望します。
落ちます
876 ：アリス（治療師♀）：2010/11/06(土) 17:28:08 ID:IoUjwfKIO
（薄暗い森の中、草花やキノコの入ったバスケットを手に一人途方にくれる治療師の姿）
（モンスター避けの魔法は使っているが、小柄で華奢な体格では戦闘は一切できそうにない）
うう…これは完璧に…迷っちゃった
街に帰りたくはないけど…ここはなんか鬱蒼として怖いし…
狩人さんとか通らないかなぁ
【そうとは知らず獣人の森に足を踏み入れたこちらを、犯して種付けして自分のものに…なんてシチュでお付き合いしていただける方を募集します
】
【スカとアナルはNG、拘束や目隠しなんかはOK
俺様っぽい性格で最後は甘い感じだと嬉しいです】
（モンスター避けの魔法は使っているが、小柄で華奢な体格では戦闘は一切できそうにない）
うう…これは完璧に…迷っちゃった
街に帰りたくはないけど…ここはなんか鬱蒼として怖いし…
狩人さんとか通らないかなぁ
【そうとは知らず獣人の森に足を踏み入れたこちらを、犯して種付けして自分のものに…なんてシチュでお付き合いしていただける方を募集します
】
【スカとアナルはNG、拘束や目隠しなんかはOK
俺様っぽい性格で最後は甘い感じだと嬉しいです】
お………お嬢ちゃん、迷ったのかい……？
（声を聞き付け振り向くが根がビビりなのでまず警戒心が働き、小首を傾げる）
ど…どなた…ですか？
ど…どなた…ですか？
俺はこの森に昔から住む物さ………
お嬢ちゃん、迷ったんなら俺が案内してやるよ………
（年齢と服装を教えてください）
お嬢ちゃん、迷ったんなら俺が案内してやるよ………
（年齢と服装を教えてください）
ではお言葉に甘えて
パレシア伯爵のご領地までご案内いだだけると…
（帰りたくはないが、よその地でうまくやっていく自信もなく、困ったように眉を下げ街の名をつげる）
…あ、私はアリスです、街で治療師をやってるんです
貴方は…？
（小柄で幼く見えるけど１７～１９くらい、
黒いローブに靴、肩までの銀の髪ってところです）
パレシア伯爵のご領地までご案内いだだけると…
（帰りたくはないが、よその地でうまくやっていく自信もなく、困ったように眉を下げ街の名をつげる）
…あ、私はアリスです、街で治療師をやってるんです
貴方は…？
（小柄で幼く見えるけど１７～１９くらい、
黒いローブに靴、肩までの銀の髪ってところです）
（名前入れました。レオンです。）
（安心させるような笑顔で）
わかった。では、パレシア伯爵の領地まで案内と警護をしてるよ。
俺か？俺はレオンだ。よろしくな、アリス。
こっちだぞ………（しかし、実際は伯爵の領地とは方向が違い、自分の家に向かってる）
（安心させるような笑顔で）
わかった。では、パレシア伯爵の領地まで案内と警護をしてるよ。
俺か？俺はレオンだ。よろしくな、アリス。
こっちだぞ………（しかし、実際は伯爵の領地とは方向が違い、自分の家に向かってる）
よ、良かった
（表面上は愛想よく笑って）
本当にありがとうございます
あの、この森に住んでらっしゃるってことは、レオンさんは狩人さんなんですか？
（だんだん森の木々が密度を増し、通った覚えがないため心配になるが、
自分の知らない近道を教えてくれるのだろうと、あえて疑問は口にしない）
（表面上は愛想よく笑って）
本当にありがとうございます
あの、この森に住んでらっしゃるってことは、レオンさんは狩人さんなんですか？
（だんだん森の木々が密度を増し、通った覚えがないため心配になるが、
自分の知らない近道を教えてくれるのだろうと、あえて疑問は口にしない）
狩人というよりは、この森の番人だな。
この森に住む動物達をハンターから護るのが仕事だ。
動物だけじゃなく、貴女みたいな迷った人を道案内をするのも仕事にしている。
（とある小屋に着き）
この森は、慣れてる俺でも少しでも気を抜くと迷うんだ。
ちょっと休んで体調を整えてから行こう。地図があるから説明する。
何も無いがゆっくり休めるから入ってくれ。
この森に住む動物達をハンターから護るのが仕事だ。
動物だけじゃなく、貴女みたいな迷った人を道案内をするのも仕事にしている。
（とある小屋に着き）
この森は、慣れてる俺でも少しでも気を抜くと迷うんだ。
ちょっと休んで体調を整えてから行こう。地図があるから説明する。
何も無いがゆっくり休めるから入ってくれ。
はい、お邪魔しますね
（久々に優しくしてくれるレオンにすっかり気を許し疑いもなく、小屋に足を踏み入れ、手で示された椅子に腰を下ろす）
……あ、あのごめんなさい
薬の材料にしようと思っていくつか植物を引き抜いてしまったんです…
勝手なことをしてしまってすみません…
（バスケットの中を見せる
森の中でしか取れない草花が数多く入っているが、どれも薬の材料になるもので怪しいものは入っていない）
（久々に優しくしてくれるレオンにすっかり気を許し疑いもなく、小屋に足を踏み入れ、手で示された椅子に腰を下ろす）
……あ、あのごめんなさい
薬の材料にしようと思っていくつか植物を引き抜いてしまったんです…
勝手なことをしてしまってすみません…
（バスケットの中を見せる
森の中でしか取れない草花が数多く入っているが、どれも薬の材料になるもので怪しいものは入っていない）
（さっきまでの優しさは消え）
こんなに草や花を抜きやがって……………
（腕を掴み）こっちこい………………
（ベットに押し倒し）
草や花だって生きてるんだ！それをこんなに抜きやがって！
俺はこの森の番人って説明したよな？この森の生きるものを傷つける奴は許さない……………
こんなに草や花を抜きやがって……………
（腕を掴み）こっちこい………………
（ベットに押し倒し）
草や花だって生きてるんだ！それをこんなに抜きやがって！
俺はこの森の番人って説明したよな？この森の生きるものを傷つける奴は許さない……………
え
…きゃあっ！
（腕を掴まれベッドに押し倒され、豹変したレオンにきょとんとし、直後に青ざめ悲鳴をあげる）
……っ！
…ご、ごめんなさいっ
ごめんなさいごめんなさい…
は、はくしゃく、さまが…ご、ごめんなさいっ…！
う、うぅ…ふぇぇっ！
ごめん…なさいっ！
（採取してくるよう命令してきたのは客である伯爵だが
すっかり脅えきり、ぼろぼろと涙を溢しながら謝罪の言葉を繰り返す）
…きゃあっ！
（腕を掴まれベッドに押し倒され、豹変したレオンにきょとんとし、直後に青ざめ悲鳴をあげる）
……っ！
…ご、ごめんなさいっ
ごめんなさいごめんなさい…
は、はくしゃく、さまが…ご、ごめんなさいっ…！
う、うぅ…ふぇぇっ！
ごめん…なさいっ！
（採取してくるよう命令してきたのは客である伯爵だが
すっかり脅えきり、ぼろぼろと涙を溢しながら謝罪の言葉を繰り返す）
謝ったって抜かれた生き物は変わらない……………
謝るくらいなら………その身体で償ってもらおうか！！（服を破り、胸を露出させた）
へへ………生き物を傷つけた罰だ……跡取りの俺の子を産んで貰おうか………
謝るくらいなら………その身体で償ってもらおうか！！（服を破り、胸を露出させた）
へへ………生き物を傷つけた罰だ……跡取りの俺の子を産んで貰おうか………
…あ…あ…
（ローブを引き裂かれると白い下着をつけた肌と
首に提げられたロケットペンダントが露になる）
（ペンダントは留め金が壊れており、中にはアリスの両親の写真が入っている）
（父親が実験のミスで母親を殺して死刑になって以来、街の人たちから冷たくされており、どうも卑屈で臆病な性格になってしまった）
…こ、
……子を、産む？
そんなっ、私まだ…
（レオンの下、脅えたままの表情で頬を紅潮させ、生娘特有の恥じらいを見せる）
（ローブを引き裂かれると白い下着をつけた肌と
首に提げられたロケットペンダントが露になる）
（ペンダントは留め金が壊れており、中にはアリスの両親の写真が入っている）
（父親が実験のミスで母親を殺して死刑になって以来、街の人たちから冷たくされており、どうも卑屈で臆病な性格になってしまった）
…こ、
……子を、産む？
そんなっ、私まだ…
（レオンの下、脅えたままの表情で頬を紅潮させ、生娘特有の恥じらいを見せる）
889 ：アリス：2010/11/06(土) 18:55:29 ID:IoUjwfKIO
合わなかったのかな
ダメ元でお相手してくださる方募集します
ダメ元でお相手してくださる方募集します
いいですか？
良かった
お願いしたいです
お願いしたいです
先程のレスでモンスター避けの魔法を使っていると書かれていたので
、こちらは普通の人間、森の狩人でよろしいですか？
、こちらは普通の人間、森の狩人でよろしいですか？
うーん、スライムやらゴブリンやらを避けるための魔法のつもりでしたが
ジンさんのやりやすい方でやっていただいて問題ないです
ジンさんのやりやすい方でやっていただいて問題ないです
ありがとうございます。
書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
はい、お願いします
（狩りで腕を左肩に軽傷して森をさまよっていた。）
早く帰らなきゃなー ん？若い娘が歩いているな？
（最近性的に欲求不満だったのでよいチャンスと思い近づいていく）
お嬢さん、獣に負傷させられてね。すまないが手当てをお願いしたいんだがいいかな？
（本来は大した怪我ではないのだが）
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
早く帰らなきゃなー ん？若い娘が歩いているな？
（最近性的に欲求不満だったのでよいチャンスと思い近づいていく）
お嬢さん、獣に負傷させられてね。すまないが手当てをお願いしたいんだがいいかな？
（本来は大した怪我ではないのだが）
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
（生来のマイナス思考で「このまま死ぬのかなー」と思っていたところ、いきなり声をかけられ驚く）
はいっ？
…え？ け、怪我って…
…見せてください
（怪我と聞くと真剣な顔付きでジンの左腕に手をやり）
…わっ！大変、病気を呼んじゃう
（慌てて患部に手をかざし魔力を送り込む
怪我はみるみるうちに快復し、元通りの皮膚に戻る）
これでよし、です
お兄さんは…この森の狩人さん？
（ジンの顔に目線をやり、小首を傾げて聞く）
はいっ？
…え？ け、怪我って…
…見せてください
（怪我と聞くと真剣な顔付きでジンの左腕に手をやり）
…わっ！大変、病気を呼んじゃう
（慌てて患部に手をかざし魔力を送り込む
怪我はみるみるうちに快復し、元通りの皮膚に戻る）
これでよし、です
お兄さんは…この森の狩人さん？
（ジンの顔に目線をやり、小首を傾げて聞く）
訂正します
×（狩りで腕を左肩に軽傷して
○（狩りで左肩に軽傷を負って
×（狩りで腕を左肩に軽傷して
○（狩りで左肩に軽傷を負って
>898
分かりましたー
私もしばらくPCからやりますね
分かりましたー
私もしばらくPCからやりますね
（かわいい子じゃないか。それに案外簡単に近づいてくれたし。）
（アリスの魔力によって徐々に痛みが消えていく。）
（笑顔を作り）ありがとう、お陰で助かったよ。
（すごい術だな。）
（質問に対し目を合わせ）ああ、いつもこの辺りで狩りをしてるんだ。
【ややこしくてすいません。怪我した場所は左腕で大丈夫です。】
（アリスの魔力によって徐々に痛みが消えていく。）
（笑顔を作り）ありがとう、お陰で助かったよ。
（すごい術だな。）
（質問に対し目を合わせ）ああ、いつもこの辺りで狩りをしてるんだ。
【ややこしくてすいません。怪我した場所は左腕で大丈夫です。】
そうなんですか
（ほっと安心したように溜息をつく）
あの、お恥ずかしいことに私、迷ってしまいまして…
い、一番近い街ってどこでしょう？
そこまで私を送っていただけませんか？
もちろん、十分なお礼はします！
（人々が村八分にしてくる故郷に帰りたくはないが、暗い森に一人でいるのも嫌）
（お礼といっても、自分で作れるなかで一番強力な薬を調合する、という意味で）
（ほっと安心したように溜息をつく）
あの、お恥ずかしいことに私、迷ってしまいまして…
い、一番近い街ってどこでしょう？
そこまで私を送っていただけませんか？
もちろん、十分なお礼はします！
（人々が村八分にしてくる故郷に帰りたくはないが、暗い森に一人でいるのも嫌）
（お礼といっても、自分で作れるなかで一番強力な薬を調合する、という意味で）
いいよ、土地勘はあるから付いておいで。
こっち（アリスの手を握ると適当に前の方にどんどん進んでいく。）
（意味深な反応で）お礼、か．．． 楽しみだな。
こっち（アリスの手を握ると適当に前の方にどんどん進んでいく。）
（意味深な反応で）お礼、か．．． 楽しみだな。
きゃっ
（男の人に手を握られるなど初めてで顔を赤くしながら、足早に歩くジンについていく）
ええ、自信はありますよ
（治療師としての腕は確かなもので万能薬を調合できるし
もし使わない場合でも街で売ればかなりの値がつく）
楽しみにしていてくださ…
あ
すみません、まだ名乗っていませんでしたね
私はアリス…治療師をやっています
お兄さんのお名前は？
（男の人に手を握られるなど初めてで顔を赤くしながら、足早に歩くジンについていく）
ええ、自信はありますよ
（治療師としての腕は確かなもので万能薬を調合できるし
もし使わない場合でも街で売ればかなりの値がつく）
楽しみにしていてくださ…
あ
すみません、まだ名乗っていませんでしたね
私はアリス…治療師をやっています
お兄さんのお名前は？
（焦るアリスの態度を見て）ふふ、かわいいな。恥ずかしがらなくても大丈夫だよ
（時間がたつにつれ性欲が増していき、アリスを見る目がギラついていく。）
俺はジンだよ。よろしくね。
【次辺りで行動に移してもいいですか？】
（時間がたつにつれ性欲が増していき、アリスを見る目がギラついていく。）
俺はジンだよ。よろしくね。
【次辺りで行動に移してもいいですか？】
ジンさん、ですね
はい、覚えましたよ
（優しくしてくれる人なんて久しぶりに会ったので、にっこりと無邪気な笑顔を見せる）
【いいですよー】
はい、覚えましたよ
（優しくしてくれる人なんて久しぶりに会ったので、にっこりと無邪気な笑顔を見せる）
【いいですよー】
（こちらもニコニコ笑ってみせる）（素直だな。この調子ならいけそうだな）
あっそうだここが近道なんだよ。来て。
（言うとそのままアリスの手を引いたまま、木々の込み合った場所に連れて行く。）
（（ここだったら誰にも気づかれないな。）
（いきなり手を離すとそのまま彼女を押し倒した。）
（片手でスカートを捲り上げると、猟銃を突きつけ）無事に帰りたかったら大人しくしろ！
あっそうだここが近道なんだよ。来て。
（言うとそのままアリスの手を引いたまま、木々の込み合った場所に連れて行く。）
（（ここだったら誰にも気づかれないな。）
（いきなり手を離すとそのまま彼女を押し倒した。）
（片手でスカートを捲り上げると、猟銃を突きつけ）無事に帰りたかったら大人しくしろ！
近道？
（「運動神経ないから足場が悪い所だと転んじゃうかも」、と考えながらも素直についていき）
わっ！
…いたぁ…
（押し倒され、状況が分からないまま悲鳴をあげ）
（立ち上がろうとして、突きつけられた猟銃を目にする）
───え…！
…な……なっ…
（ジンの豹変に驚き、言葉がうまく出て来ず、そのまま身を硬直させる）
（「運動神経ないから足場が悪い所だと転んじゃうかも」、と考えながらも素直についていき）
わっ！
…いたぁ…
（押し倒され、状況が分からないまま悲鳴をあげ）
（立ち上がろうとして、突きつけられた猟銃を目にする）
───え…！
…な……なっ…
（ジンの豹変に驚き、言葉がうまく出て来ず、そのまま身を硬直させる）
生きて帰りたかったら黙ってろよ！（初めて会った時とは別人の形相だった。）
（素早く下半身の衣類を脱ぎ捨てると、アリスの下着を脱がせ、彼女の両脚を乱暴にこじ開け逸物を挿入した。）
よし叫ぶなよ？叫んだって誰も来ないだろうがな。（言うや否や腰を激しく振り始める。）
最近溜まっていたんだ、誰も相手にしてくれねえし。
（大人しそうなアリスはジンにとって格好のターゲットだった。）
（素早く下半身の衣類を脱ぎ捨てると、アリスの下着を脱がせ、彼女の両脚を乱暴にこじ開け逸物を挿入した。）
よし叫ぶなよ？叫んだって誰も来ないだろうがな。（言うや否や腰を激しく振り始める。）
最近溜まっていたんだ、誰も相手にしてくれねえし。
（大人しそうなアリスはジンにとって格好のターゲットだった。）
すみませんがちょっと合わないようなので…落ちます
あ、すいませんでした。
こちらも落ちます。
以下空きです。
こちらも落ちます。
以下空きです。
911 ：♀：2010/11/06(土) 20:18:17 ID:VY1rNFqRO
当方女性ですが女性の方を募集します。
責め希望です｡男性役もできます｡
責め希望です｡男性役もできます｡
落ちます
お相手さま募集です。
こちらは♀です。シチュエーション、職業など、希望や指定があれば合わせます。
希望がなければ相談しましょう。
描写や雰囲気を重視してくださる方だと嬉しいです。
できれば、どろどろのエロエロな感じでいけたら…と思いますw
こちらは♀です。シチュエーション、職業など、希望や指定があれば合わせます。
希望がなければ相談しましょう。
描写や雰囲気を重視してくださる方だと嬉しいです。
できれば、どろどろのエロエロな感じでいけたら…と思いますw
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/06(土) 21:08:35 ID:qR/8c7tY0
まだいるかな
ありゃ…いなくなっちゃいましたか？
では、もうちょっとだけ募集します。お気軽にどうぞ～。
では、もうちょっとだけ募集します。お気軽にどうぞ～。
落ちます。
以下から空室です。
以下から空室です。
918 ：♀：2010/11/07(日) 00:14:39 ID:PeouZe3ZO
眠っているところをヤンデレな男の人に襲われたいです
愛アリの無理矢理でぐちゃぐちゃにしてください
詳しくは相談で
愛アリの無理矢理でぐちゃぐちゃにしてください
詳しくは相談で
此方も携帯からですが宜しくお願いします
具体的に設定は有りますか？
具体的に設定は有りますか？
了解しました
では病んだ感じの設定で…
アルビノ悪の魔術師で旅の道々暫く一緒になった、と言う感じにしても大丈夫でしょうか？
細かい希望が有れば教えて下さい
もしよろしければ書き出しをお願い出来ませんか
では病んだ感じの設定で…
アルビノ悪の魔術師で旅の道々暫く一緒になった、と言う感じにしても大丈夫でしょうか？
細かい希望が有れば教えて下さい
もしよろしければ書き出しをお願い出来ませんか
【分かりました、ではお話はおいおい作っていきましょう】
（月明かりの眩しい夜、小さな宿屋のベッドに吟遊詩人の小娘が眠っている）
（清潔な白い布団にくるまり枕に抱きついている仕草は、どことなく子供っぽい）
…すー…すー…
（静かに寝息を立て、幸せそうな微笑みを浮かべている。白い肌が窓から差し込む月光に映えて、胸が寝息と共に小さく上下している）
（眠っているので、吟遊詩人特有のよく通る綺麗な声は聞こえてこない）
（月明かりの眩しい夜、小さな宿屋のベッドに吟遊詩人の小娘が眠っている）
（清潔な白い布団にくるまり枕に抱きついている仕草は、どことなく子供っぽい）
…すー…すー…
（静かに寝息を立て、幸せそうな微笑みを浮かべている。白い肌が窓から差し込む月光に映えて、胸が寝息と共に小さく上下している）
（眠っているので、吟遊詩人特有のよく通る綺麗な声は聞こえてこない）
【書き出し有難う御座います】
（かすかな衣擦れと足音と共に闇に紛れる黒衣の男が部屋に入ってくる
窓際のベッドに近づけば白い髪が月明かりに浮かぶ）
こんばんは、リィロさん
…今夜も会いに来ましたよ
（ベッドに座るとリィロの白い肌に唇を落とす
昼間は二三度しか言葉を交わさない相手に慈しみの表情を浮かべながら）
明日からは、北の街道に入るそうですね…
私はお別れする気は無いのですが
（と返事の無い会話をいつもの様にし、赤く首筋に跡を付ける）
（かすかな衣擦れと足音と共に闇に紛れる黒衣の男が部屋に入ってくる
窓際のベッドに近づけば白い髪が月明かりに浮かぶ）
こんばんは、リィロさん
…今夜も会いに来ましたよ
（ベッドに座るとリィロの白い肌に唇を落とす
昼間は二三度しか言葉を交わさない相手に慈しみの表情を浮かべながら）
明日からは、北の街道に入るそうですね…
私はお別れする気は無いのですが
（と返事の無い会話をいつもの様にし、赤く首筋に跡を付ける）
（肌にグリリードの唇が触れ、くすぐったそうにぴくんと首だけで寝返りを打つ）
……ふふ、…
…ん…いい子だね…
……
（猫と戯れる夢でも見ているのか、幸せそうな微笑みはそのまま
かすかな声で寝言を口にする）
……ふふ、…
…ん…いい子だね…
……
（猫と戯れる夢でも見ているのか、幸せそうな微笑みはそのまま
かすかな声で寝言を口にする）
今日は何の夢を見ているんですかねぇ
（目を細くして首筋に顔を埋め、幾つも跡を付ける）
…どんな夢を見てるにしろ、今夜は私を見てもらいますけど
（首筋から唇に顔を移しおもむろに唇を塞ぐ）
（豊かな髪を骨ばった指で梳き、軽く寝巻きを捲ると白い肌の感触を楽しむ）
（目を細くして首筋に顔を埋め、幾つも跡を付ける）
…どんな夢を見てるにしろ、今夜は私を見てもらいますけど
（首筋から唇に顔を移しおもむろに唇を塞ぐ）
（豊かな髪を骨ばった指で梳き、軽く寝巻きを捲ると白い肌の感触を楽しむ）
んっ……
……～ッ
（唇を塞がれ息苦しくなり 眠りから覚め、口を反らす）
……ん…？
あ…れ…
（寝起きで不明瞭な視界に目をこらすと、「何か」が「いる」）
…………ひゃっ！
（厳重に鍵をかけたとはっきりしない頭で何度も思い出しながら、ここにいるのは誰なのか、悪魔か吸血鬼か…と叫び声をあげる）
……～ッ
（唇を塞がれ息苦しくなり 眠りから覚め、口を反らす）
……ん…？
あ…れ…
（寝起きで不明瞭な視界に目をこらすと、「何か」が「いる」）
…………ひゃっ！
（厳重に鍵をかけたとはっきりしない頭で何度も思い出しながら、ここにいるのは誰なのか、悪魔か吸血鬼か…と叫び声をあげる）
やっと起きられましたね
私のリィロ
（にっこりと笑い再び軽く口付け）
驚いた声も可愛らしいですね…
でも、私は悪魔でも吸血鬼でも有りませんよ？
ご存知ですよね、私のこと
（ゆるゆると一方的な会話をしながら寝巻きを捲り上げていく）
まぁ…余りご存知で無くとも、これからずっと一緒にいるんですから…自ずと、ね
私のリィロ
（にっこりと笑い再び軽く口付け）
驚いた声も可愛らしいですね…
でも、私は悪魔でも吸血鬼でも有りませんよ？
ご存知ですよね、私のこと
（ゆるゆると一方的な会話をしながら寝巻きを捲り上げていく）
まぁ…余りご存知で無くとも、これからずっと一緒にいるんですから…自ずと、ね
（月光を受ける白い髪には見覚えがある…どころか、今日も眠りに落ちるまで彼のことを考えていたが）
（まさか彼がこんな真似をするとも思えず）
（……悪魔でも吸血鬼でもないとなると）
あなた…まさか…い…淫魔……？
（奴らは理想の異性の姿をして夜這いにくるという話を思い出し、祓うための曲をひこうとベッドの脇に置いたリュートに手を伸ばす）
……嫌っ！いやぁ！
よりにも、よって…
…な、で…
（泣きそうになりながらもグリリードから目を離せない）
（まさか彼がこんな真似をするとも思えず）
（……悪魔でも吸血鬼でもないとなると）
あなた…まさか…い…淫魔……？
（奴らは理想の異性の姿をして夜這いにくるという話を思い出し、祓うための曲をひこうとベッドの脇に置いたリュートに手を伸ばす）
……嫌っ！いやぁ！
よりにも、よって…
…な、で…
（泣きそうになりながらもグリリードから目を離せない）
淫魔…？
くっ、ふふ…
（心底面白そうに額に手を当てて笑う）
もう何でも良いですよ、リィロ
嫌なんて言わないで下さい
…とりあえず、他の男に触られた所を綺麗にしましょうか
（言いながら頬に手の甲に、髪に唇を落とす）
それから少し気持ち良くなれる薬を
（指先に乗るほどの錠剤をリィロの口内に含ませる）
くっ、ふふ…
（心底面白そうに額に手を当てて笑う）
もう何でも良いですよ、リィロ
嫌なんて言わないで下さい
…とりあえず、他の男に触られた所を綺麗にしましょうか
（言いながら頬に手の甲に、髪に唇を落とす）
それから少し気持ち良くなれる薬を
（指先に乗るほどの錠剤をリィロの口内に含ませる）
これを…見たの…？
…嫌…
嫌っ…
……言わないで…誰にも…
（昼間はうまく髪を編んで隠している耳があらわになり、エルフの血が混じっているのかほんの少しだけ尖っているのが分かる）
（これがエルフたちにばれたら闇に葬られるのは必須）
…見つかったら…殺される…
（目に涙を溜め、錠剤を素直に口に含みグリリードの手を取る）
お願い…ですっ
何でも言うことを聞きます…だから…誰にも言わないで…
（まだ彼をグリリードの姿をした淫魔だと思いこんだまま）
…嫌…
嫌っ…
……言わないで…誰にも…
（昼間はうまく髪を編んで隠している耳があらわになり、エルフの血が混じっているのかほんの少しだけ尖っているのが分かる）
（これがエルフたちにばれたら闇に葬られるのは必須）
…見つかったら…殺される…
（目に涙を溜め、錠剤を素直に口に含みグリリードの手を取る）
お願い…ですっ
何でも言うことを聞きます…だから…誰にも言わないで…
（まだ彼をグリリードの姿をした淫魔だと思いこんだまま）
えぇ、見ましたよ
エルフの耳…貴方には酷かも知れませんが綺麗な…
（涙目で手を取られれば、一瞬ほくそ笑み柔らかくリィロを抱き締める）
言うわけ無いじゃ無いですか
大丈夫ですよ、貴方は此から私が護るんですから…
標本を瓶に封じる様に、誰にも…私以外には指一本触らせない
（尖った耳をくわえ、舌でなぞり上げて）
だから…私のものになって下さい
（囁くとたくしあげた服をまどろっこしく、魔術で消し去る
すーっと腹を指が這い、胸まで上ると輪郭をなぞり）
エルフの耳…貴方には酷かも知れませんが綺麗な…
（涙目で手を取られれば、一瞬ほくそ笑み柔らかくリィロを抱き締める）
言うわけ無いじゃ無いですか
大丈夫ですよ、貴方は此から私が護るんですから…
標本を瓶に封じる様に、誰にも…私以外には指一本触らせない
（尖った耳をくわえ、舌でなぞり上げて）
だから…私のものになって下さい
（囁くとたくしあげた服をまどろっこしく、魔術で消し去る
すーっと腹を指が這い、胸まで上ると輪郭をなぞり）
（グリリードに抱き締められ妙に心臓がどきどきとしはじめ）
…ゃ…
（耳を這う舌に小さく声をあげ、直接囁かれる愛の告白に疑問を感じる）
……グリリード…さん…？
…本当の、グリリードさん…なの？
（寝間着を取られ白い肌を指で愛撫され、頬に赤みが刺す）
……きゃ…
やんっ！
（くすぐったさとは違う感覚に不安になってきて、体を隠そうと胸に手をやる）
…ゃ…
（耳を這う舌に小さく声をあげ、直接囁かれる愛の告白に疑問を感じる）
……グリリード…さん…？
…本当の、グリリードさん…なの？
（寝間着を取られ白い肌を指で愛撫され、頬に赤みが刺す）
……きゃ…
やんっ！
（くすぐったさとは違う感覚に不安になってきて、体を隠そうと胸に手をやる）
あぁ…名前を覚えていて下さったのですね
（紅い目を輝かせ、額同士を合わせる）
本当の…と言うと？
偽者だとでも思われていたんですか？
駄目ですよ、隠しては
（自分のローブの紐を解くと器用にリィロの両手を縛り上げ）
こうすれば逃げられる心配も無い
（呟き、白い胸にのった赤い突起に舌を這わせる
肋骨から腰骨までを何度も撫で回し）
貴方は私とだけ話して、私だけを見て、私の事だけを考えて、私とだけ肌を合わせれば良い
（軽く突起に歯を立てる）
（紅い目を輝かせ、額同士を合わせる）
本当の…と言うと？
偽者だとでも思われていたんですか？
駄目ですよ、隠しては
（自分のローブの紐を解くと器用にリィロの両手を縛り上げ）
こうすれば逃げられる心配も無い
（呟き、白い胸にのった赤い突起に舌を這わせる
肋骨から腰骨までを何度も撫で回し）
貴方は私とだけ話して、私だけを見て、私の事だけを考えて、私とだけ肌を合わせれば良い
（軽く突起に歯を立てる）
（赤い目に、薬のためだけでなくうっとりと見入る）
忘れるはずも…ありません…
（赤い目、白い髪、男にしては白すぎる肌
アルビノの特徴…人と違う外見を隠すことなく振る舞う彼の強さに惹かれ、淡い思いを抱いていた
脅えて逃げ回っているだけの自分では格が違うと、思いを告げることなくまた別の土地まで行くつもりだったけれど）
グリリードさん…？
それって…
（プロポーズのような言葉に真意を聞きかえそうとするが）
………あっ…
…は…
…………あ…んっ！
（舌での愛撫に吐息を、歯で噛まれ高い嬌声をあげる）
忘れるはずも…ありません…
（赤い目、白い髪、男にしては白すぎる肌
アルビノの特徴…人と違う外見を隠すことなく振る舞う彼の強さに惹かれ、淡い思いを抱いていた
脅えて逃げ回っているだけの自分では格が違うと、思いを告げることなくまた別の土地まで行くつもりだったけれど）
グリリードさん…？
それって…
（プロポーズのような言葉に真意を聞きかえそうとするが）
………あっ…
…は…
…………あ…んっ！
（舌での愛撫に吐息を、歯で噛まれ高い嬌声をあげる）
（リィロの思いなど知る筈も無く、初めて好意的な言葉をかけてくれた相手に狂おしい思いを抱き
嫉妬し、本当に瓶に詰めてさえリィロを手に入れようと思ったに過ぎない
二度と会えないのならば禁術を使ってさえ独占しようと…）
どうしました？
…くくっ、今日からは私だけの為に唄うのですよ？
朝も昼も夜も…褥でも
（細かく震える胸に更に刺激を与えつつ、指は脚の間に滑り込み
温かく少し湿った場所の形を指先で確かめ…躊躇無く中指を胎内へ侵入させる）
温かいですよ…
もう他の男に脚を開けない様に壊してあげますね
（未だに無理矢理犯し汚している積もりで、冷酷に笑い
グチグチと指を蠢かす）
嫉妬し、本当に瓶に詰めてさえリィロを手に入れようと思ったに過ぎない
二度と会えないのならば禁術を使ってさえ独占しようと…）
どうしました？
…くくっ、今日からは私だけの為に唄うのですよ？
朝も昼も夜も…褥でも
（細かく震える胸に更に刺激を与えつつ、指は脚の間に滑り込み
温かく少し湿った場所の形を指先で確かめ…躊躇無く中指を胎内へ侵入させる）
温かいですよ…
もう他の男に脚を開けない様に壊してあげますね
（未だに無理矢理犯し汚している積もりで、冷酷に笑い
グチグチと指を蠢かす）
…は……っ
……ぁ……
ふふ……ふふ…っ
…えぇ、グリリードさん…
あなたのものに…してください…
（溜まった涙が目尻から溢れ頬を濡らす）
……ッあ…
（まだ誰とも体を重ねたことなどなく、男を知らない部分に触れられ、侵入され
濡れてはいるがグリリードの指をきちきちと締め付け追い出そうとする）
い……ッ
…う…くっ…
（傷を開かれるように痛いのに、痛いと口にしてはグリリードを拒むことになると考え、必死に声を噛み殺す）
……ぁ……
ふふ……ふふ…っ
…えぇ、グリリードさん…
あなたのものに…してください…
（溜まった涙が目尻から溢れ頬を濡らす）
……ッあ…
（まだ誰とも体を重ねたことなどなく、男を知らない部分に触れられ、侵入され
濡れてはいるがグリリードの指をきちきちと締め付け追い出そうとする）
い……ッ
…う…くっ…
（傷を開かれるように痛いのに、痛いと口にしてはグリリードを拒むことになると考え、必死に声を噛み殺す）
…しおらしいですね
そんなにエルフの混血と知られるのが恐ろしいですか？
（捻くれ捻れた思考では受け入れられたとは到底思えず）
まぁ…どんな理由でもそうしますけどね
（微かに滲んだ血液に処女を知り）
初めてですか…
（ちゅぷ…と指を抜くと、体を下にずらしまだ固く解れないリィロの入り口に舌を伸ばす）
処女の血を舐める…なんて正に悪魔か吸血鬼みたいですね…
（入り口に舌を抜き差しし）
此も使いましょう…
（リィロに飲ませた薬とはまた違う飴玉程の薬をゆっくりと胎内に沈めて行く）
少しは…楽になりますよ
（薬を舌で奥へ押しやる
指先はひだの中の突起を苛めながら）
そんなにエルフの混血と知られるのが恐ろしいですか？
（捻くれ捻れた思考では受け入れられたとは到底思えず）
まぁ…どんな理由でもそうしますけどね
（微かに滲んだ血液に処女を知り）
初めてですか…
（ちゅぷ…と指を抜くと、体を下にずらしまだ固く解れないリィロの入り口に舌を伸ばす）
処女の血を舐める…なんて正に悪魔か吸血鬼みたいですね…
（入り口に舌を抜き差しし）
此も使いましょう…
（リィロに飲ませた薬とはまた違う飴玉程の薬をゆっくりと胎内に沈めて行く）
少しは…楽になりますよ
（薬を舌で奥へ押しやる
指先はひだの中の突起を苛めながら）
…ち、違っ…
（それだけでないと誤解を正す間もなく）
………あ、っ…
い…変な…液体…が
（指が離れてもまだじんじんと痛みの残る部位を舐めとられ、
恥ずかしいところを見られた羞恥に泣き言を漏らす）
……く、ぅ
（薬を入れられ、その冷たさとグリリードの舌の熱さの温度差に体を揺らしてしまい
膣内の愛液で薬がとけるにつれ、痛みが徐々に快楽を呼び起こす）
…あ…あは…なに…これ…
きゃ、や、やぁんっ！
（クリトリスを触られ、襲ってくる感覚が快楽だと分からず脅えながら、びくびくと面白いくらい体を跳ねさせる）
（それだけでないと誤解を正す間もなく）
………あ、っ…
い…変な…液体…が
（指が離れてもまだじんじんと痛みの残る部位を舐めとられ、
恥ずかしいところを見られた羞恥に泣き言を漏らす）
……く、ぅ
（薬を入れられ、その冷たさとグリリードの舌の熱さの温度差に体を揺らしてしまい
膣内の愛液で薬がとけるにつれ、痛みが徐々に快楽を呼び起こす）
…あ…あは…なに…これ…
きゃ、や、やぁんっ！
（クリトリスを触られ、襲ってくる感覚が快楽だと分からず脅えながら、びくびくと面白いくらい体を跳ねさせる）
（溶け出した薬を指でつつき、奥へ奥へと薬を肌に慣らしながら
舌はクリトリスを責め、舐め上げては吸い、舌を巻きつけ扱き再び吸い上げ）
幾ら鳴いても構いませんよ
此の部屋には音が漏れないよう術をかけて有りますから…
気持ち良いでしょう？
ここ…お好きな様ですね
（と陰核をはじく）
恥ずかしい声です…何が有っても他の人間に聞かせられない
（ほぐれ始めた中に指を２本入れれば、液が飛び散る程にかき回し）
お好きな様に…鳴いて下さい
舌はクリトリスを責め、舐め上げては吸い、舌を巻きつけ扱き再び吸い上げ）
幾ら鳴いても構いませんよ
此の部屋には音が漏れないよう術をかけて有りますから…
気持ち良いでしょう？
ここ…お好きな様ですね
（と陰核をはじく）
恥ずかしい声です…何が有っても他の人間に聞かせられない
（ほぐれ始めた中に指を２本入れれば、液が飛び散る程にかき回し）
お好きな様に…鳴いて下さい
…あっ……
……ふぁ…
…あぁ…
ん……ッ…
（痛いのに 苦しいのに
耳をくすぐるグリリードの支配的な色を含んだ声と執拗な愛撫にマゾヒスティックな悦びを隠せず
淫らな声を我慢しようともせず）
…きもちぃ…です…
グリリー、ド…さ、ァっ！
（指を、締め付けながらも飲み込み）
あっンッ！
好き…す…すきですっ…グリリードさんっ…
グリリードさんの、好きなように…してぇ
（何度もグリリードの名を呼ぶ）
……ふぁ…
…あぁ…
ん……ッ…
（痛いのに 苦しいのに
耳をくすぐるグリリードの支配的な色を含んだ声と執拗な愛撫にマゾヒスティックな悦びを隠せず
淫らな声を我慢しようともせず）
…きもちぃ…です…
グリリー、ド…さ、ァっ！
（指を、締め付けながらも飲み込み）
あっンッ！
好き…す…すきですっ…グリリードさんっ…
グリリードさんの、好きなように…してぇ
（何度もグリリードの名を呼ぶ）
目がとろけてますよ
（いつの間にかリィロの顔を覗き込む位置に移動していて
リィロの体に体重をかけながら）
私は貴方が好きです、愛していますから
でも、貴方はそんな事を言ったりしなくて良い
（落ち着いた声とは裏腹に、ぬめり火照ったリィロの中に自らを突き入れる
はちきれそうだったソレはリィロの膜を破り、中を抉って）
こんな事をされる訳だから……
（影になった顔をリィロの顔に近づけ、頬を摺り合わせ
体をきつく抱き締める
リィロが痛い程に締め付けて来ても、何度目突き入れて出来うる限り奥を犯してかき回し
自らも息使いが滅茶苦茶になる位に腰を打ちつける）
（いつの間にかリィロの顔を覗き込む位置に移動していて
リィロの体に体重をかけながら）
私は貴方が好きです、愛していますから
でも、貴方はそんな事を言ったりしなくて良い
（落ち着いた声とは裏腹に、ぬめり火照ったリィロの中に自らを突き入れる
はちきれそうだったソレはリィロの膜を破り、中を抉って）
こんな事をされる訳だから……
（影になった顔をリィロの顔に近づけ、頬を摺り合わせ
体をきつく抱き締める
リィロが痛い程に締め付けて来ても、何度目突き入れて出来うる限り奥を犯してかき回し
自らも息使いが滅茶苦茶になる位に腰を打ちつける）
…あっ……
あぁっ……
（好きな人の熱いほどの陰茎を受け入れはしたが
今までとは段違いの快楽に逆に怖くなってきて）
どうして…
…ど、して、そんな事、言っ…
私も、好きなのに
……グリリードさ…好き
………
（荒い呼吸の間に、泣きじゃくる子供のようにたどたどしく好意を伝え）
………あ、ぅ…
それ、そ…こ、あァッ…
ぐちゃぐちゃ、に…なっ…ア…
んぅっ！
ゃん…あッ…あぁンっ！
（弱い部分にグリリードの欲が擦れ、だんだん目が虚ろになってくる）
あぁっ……
（好きな人の熱いほどの陰茎を受け入れはしたが
今までとは段違いの快楽に逆に怖くなってきて）
どうして…
…ど、して、そんな事、言っ…
私も、好きなのに
……グリリードさ…好き
………
（荒い呼吸の間に、泣きじゃくる子供のようにたどたどしく好意を伝え）
………あ、ぅ…
それ、そ…こ、あァッ…
ぐちゃぐちゃ、に…なっ…ア…
んぅっ！
ゃん…あッ…あぁンっ！
（弱い部分にグリリードの欲が擦れ、だんだん目が虚ろになってくる）
（まだ溶け残っている薬と自身とで中を刷り上げ）
は……っここ…何ですね？
（リィロがよがる部分を息つく隙も無く突き上げ）
っ、…は…
（限界を先延ばしにして、くぐもった声を漏らしながらも執拗にリィロを攻めて）
ふ、はは…ぐちゃぐちゃですよリィロ…やらしいですね…
やらしい…
（リィロの言葉を聞く耳を持たず、自らが果てる寸前まで乱暴にしていく）
は……っここ…何ですね？
（リィロがよがる部分を息つく隙も無く突き上げ）
っ、…は…
（限界を先延ばしにして、くぐもった声を漏らしながらも執拗にリィロを攻めて）
ふ、はは…ぐちゃぐちゃですよリィロ…やらしいですね…
やらしい…
（リィロの言葉を聞く耳を持たず、自らが果てる寸前まで乱暴にしていく）
あっ、あっ、あんっ
ん…ふぁっ………
（結合部からはどちらのものともつかない液体のクチュクチュという音が響き）
…あ…
ひもち…しゅご…
あ…ぐり、いーろ…しゃんの
なかで
ぐちゃって
おかしくなりゅ…
…
（うまく舌が回らず）
おかし、ッ…やんっ…
…や
あ
あっ……
…あ、や、やんっ…
―――ああァんっ……！
（強制的に与えられる快楽にあっさりと意識を手放し、絶頂に達してしまう）
ん…ふぁっ………
（結合部からはどちらのものともつかない液体のクチュクチュという音が響き）
…あ…
ひもち…しゅご…
あ…ぐり、いーろ…しゃんの
なかで
ぐちゃって
おかしくなりゅ…
…
（うまく舌が回らず）
おかし、ッ…やんっ…
…や
あ
あっ……
…あ、や、やんっ…
―――ああァんっ……！
（強制的に与えられる快楽にあっさりと意識を手放し、絶頂に達してしまう）
……
（意識を手放したリィロを抱いたまま目を閉じて、暫し自嘲する）
（体を離し、リィロの身を清め代えの服を着せてやると無言のまま元来たように微かな衣擦れの音と共に部屋を去る）
【こんな感じで〆で
お相手有難う御座いました
拙い感じに成ってしまいましたが…此方は一方的に楽しませて頂きました】
（意識を手放したリィロを抱いたまま目を閉じて、暫し自嘲する）
（体を離し、リィロの身を清め代えの服を着せてやると無言のまま元来たように微かな衣擦れの音と共に部屋を去る）
【こんな感じで〆で
お相手有難う御座いました
拙い感じに成ってしまいましたが…此方は一方的に楽しませて頂きました】
（目が覚めると）
（倦怠や首筋の痕はちゃんとあるのに、グリリードの姿だけがなく）
（しばらくリィロのすすり泣きが部屋に響いた）
（グリリードが何か細工をしたのか、尖っていたはずのリィロの耳は普通の人間のようになだらかな丸いものになっていたが）
（それに彼女が気付くのは数十分後）
（アルビノの魔術師という手がかりだけで初恋の相手を探し当て再会するのは、数ヶ月後のお話…）
【こちらこそ お相手有難う御座いました＆長々とすみませんでした
拙いなんてとんでもない、ヤンデレっぽくてＳっぽくて、でも愛もあってとっても良かったですよ】
【そろそろ落ちますね、おやすみなさい】
【以下空室です】
（倦怠や首筋の痕はちゃんとあるのに、グリリードの姿だけがなく）
（しばらくリィロのすすり泣きが部屋に響いた）
（グリリードが何か細工をしたのか、尖っていたはずのリィロの耳は普通の人間のようになだらかな丸いものになっていたが）
（それに彼女が気付くのは数十分後）
（アルビノの魔術師という手がかりだけで初恋の相手を探し当て再会するのは、数ヶ月後のお話…）
【こちらこそ お相手有難う御座いました＆長々とすみませんでした
拙いなんてとんでもない、ヤンデレっぽくてＳっぽくて、でも愛もあってとっても良かったですよ】
【そろそろ落ちますね、おやすみなさい】
【以下空室です】
949 ：♂魔族：2010/11/07(日) 11:11:11 ID:/4VggMgb0
Ｓな僧侶さんを募集します
こちらに罰を与えると言う名目で攻められるのを希望します
こちらに罰を与えると言う名目で攻められるのを希望します
950 ：♂魔族：2010/11/07(日) 11:22:12 ID:/4VggMgb0
更に上げます
落ちます
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 15:59:30 ID:/4VggMgb0
953 ：♂：2010/11/07(日) 20:14:39 ID:Bmteyz6cO
こちら受けのシチュでお相手してくれる女性はいませんか？
954 ：♂：2010/11/07(日) 20:43:13 ID:Bmteyz6cO
募集あげ
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 21:03:51 ID:Bmteyz6cO
落ち
956 ：ユウリ：2010/11/07(日) 21:06:52 ID:kSW+Z+S+0
こんばんは。
ユウリを犯してくれる方募集します。
人間でもモンスターでもかまいません。
ユウリを犯してくれる方募集します。
人間でもモンスターでもかまいません。
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 21:09:25 ID:sI+eNq4e0
ありがとうございます。
特に希望はありませんが、モンスターの方が無理やりって感じでいいかもですね。
ユウリの希望はありますか？？
できるかぎりがんばります！
特に希望はありませんが、モンスターの方が無理やりって感じでいいかもですね。
ユウリの希望はありますか？？
できるかぎりがんばります！
では、オークみたいなモンスターでいいですか？
イメージが湧きにくければ、違うのを考えますよ。
森の中で仲間とはぐれてしまった弱気な僧侶系とかどうでしょう？
あたふたしているところを見つかって、すぐに押し倒されてしまう感じで。
イメージが湧きにくければ、違うのを考えますよ。
森の中で仲間とはぐれてしまった弱気な僧侶系とかどうでしょう？
あたふたしているところを見つかって、すぐに押し倒されてしまう感じで。
獣のモンスターですね。
力がありそうでいいかもです。
僧侶さんＯＫです。
年齢や服装の希望はございますか？
力がありそうでいいかもです。
僧侶さんＯＫです。
年齢や服装の希望はございますか？
そんな感じです。豚鼻でメタボ？体系。
腰のあたりに布を纏っているくらいでイメージしてください。
言葉は喋ったほうがいいですか？
15歳くらいがいいです。性経験はないけど、知識は多少持っているくらいでも大丈夫ですか？
ド○クエの僧侶分かります？あんな感じの服装を希望したいです。
胸が大きいか小さいかを決めていいのなら、大きいほうがいいです。
こちらのNGはグロスカくらいです。そちらはなにかNGありますか？
他になにもなければ、こちらから短めに書き出しますよ。
腰のあたりに布を纏っているくらいでイメージしてください。
言葉は喋ったほうがいいですか？
15歳くらいがいいです。性経験はないけど、知識は多少持っているくらいでも大丈夫ですか？
ド○クエの僧侶分かります？あんな感じの服装を希望したいです。
胸が大きいか小さいかを決めていいのなら、大きいほうがいいです。
こちらのNGはグロスカくらいです。そちらはなにかNGありますか？
他になにもなければ、こちらから短めに書き出しますよ。
わかりました。
言葉は喋ってくれていいです。
１５歳で身長は低いけど胸は大きいです。
グロイのと汚物系は無理です。
よろしくお願い致します。
言葉は喋ってくれていいです。
１５歳で身長は低いけど胸は大きいです。
グロイのと汚物系は無理です。
よろしくお願い致します。
ぶふぅ…雌だ…雌の匂いだ…。
（とある森の奥深く）
（腰に布を纏っただけの、半裸状態のモンスターが鼻息荒く歩き回っている）
（大きな豚鼻をひくつかせ、ギラついた目で周囲を見回し）
いた、雌だ。ニンゲンの、雌だ…。
（一人の少女を見つけて、草を踏みしめながら近づいていく）
（少女の周りに人影はなく、慌てふためいている様子がはっきりと見えてくる）
（ずしんずしんという足音と、荒すぎる鼻息はすぐに少女に気づかれるだろう）
【色々と希望を聞いてくださりありがとうございます】
【書き出しはこんな感じで。よろしくお願いします】
（とある森の奥深く）
（腰に布を纏っただけの、半裸状態のモンスターが鼻息荒く歩き回っている）
（大きな豚鼻をひくつかせ、ギラついた目で周囲を見回し）
いた、雌だ。ニンゲンの、雌だ…。
（一人の少女を見つけて、草を踏みしめながら近づいていく）
（少女の周りに人影はなく、慌てふためいている様子がはっきりと見えてくる）
（ずしんずしんという足音と、荒すぎる鼻息はすぐに少女に気づかれるだろう）
【色々と希望を聞いてくださりありがとうございます】
【書き出しはこんな感じで。よろしくお願いします】
もう。みんなまだかなぁ…。
すぐ来るって行ったのに。
（宝物のあるダンジョンにみんなで行く予定でした。）
（ユウリは薬草採って行きたいからという理由でみんなより早く森にきていました。）
ドングリばっかだぁ。
薬草なんてないぢゃない…。
もう……。
【ありがとうございます。】
【何かありましたらどんどん行って下さいね♪】
すぐ来るって行ったのに。
（宝物のあるダンジョンにみんなで行く予定でした。）
（ユウリは薬草採って行きたいからという理由でみんなより早く森にきていました。）
ドングリばっかだぁ。
薬草なんてないぢゃない…。
もう……。
【ありがとうございます。】
【何かありましたらどんどん行って下さいね♪】
（一人でぐちぐち文句を言っている少女の正面に飛び出して）
雌…ニンゲンの、雌っ！
（鼻息を荒くしながら、走り出して一気に距離を詰める）
（太い腕で肩を掴むと、草むらの上に押し倒して）
ぐふっ、ニンゲンの雌…オレ、お前と交尾する。種付け、する。
（少女の身体に覆いかぶさって逃がさないようにして、顔を近づける）
（獣臭い息を吐きながら、唾液にまみれた舌で頬を舐め回してから強引にキスする）
雌…ニンゲンの、雌っ！
（鼻息を荒くしながら、走り出して一気に距離を詰める）
（太い腕で肩を掴むと、草むらの上に押し倒して）
ぐふっ、ニンゲンの雌…オレ、お前と交尾する。種付け、する。
（少女の身体に覆いかぶさって逃がさないようにして、顔を近づける）
（獣臭い息を吐きながら、唾液にまみれた舌で頬を舐め回してから強引にキスする）
きゃあぁぁ！
（草むらの上に無理やり押し倒される。）
んんぅくぅ。
（いきなりキスをされ、驚きと戸惑いながらも
首を左右に振って拒否する。）
（オークの圧倒的な力の前に全く何もできない。）
（地面に落ちた、魔法の杖をなんとか取ろうと右手を伸ばす…。）
（草むらの上に無理やり押し倒される。）
んんぅくぅ。
（いきなりキスをされ、驚きと戸惑いながらも
首を左右に振って拒否する。）
（オークの圧倒的な力の前に全く何もできない。）
（地面に落ちた、魔法の杖をなんとか取ろうと右手を伸ばす…。）
（キスを続け、強引に舌を絡めながら貪り続ける）
（大量に溢れる唾液をユウリの口に流し込みながらも、手の動きに気づいて）
抵抗、するな…大人しく、してろ。
（杖まで後少し、というところで右手を太い手で押さえつける）
（もう片方の手でユウリの僧侶服を引き千切り、見た目に不似合いな大きいおっぱいを曝け出させる
ぐふっ…胸、デカいな。興奮、する…。
（太くゴツゴツした指でおっぱいを鷲掴み、捏ねるように揉む）
（興奮が昂ぶってきて、腰に巻いた布が勃起したちんぽを隠せそうになくなってくる）
（大量に溢れる唾液をユウリの口に流し込みながらも、手の動きに気づいて）
抵抗、するな…大人しく、してろ。
（杖まで後少し、というところで右手を太い手で押さえつける）
（もう片方の手でユウリの僧侶服を引き千切り、見た目に不似合いな大きいおっぱいを曝け出させる
ぐふっ…胸、デカいな。興奮、する…。
（太くゴツゴツした指でおっぱいを鷲掴み、捏ねるように揉む）
（興奮が昂ぶってきて、腰に巻いた布が勃起したちんぽを隠せそうになくなってくる）
うぅん、うぅんはぁ……。
おれぇええ！
（臭い息と唾液に嗚咽をもらす。）
ぐちゅぅ、べちょびょぉぉ。
（オークとユウリの舌が激しく絡みあう。）
（もう少しで取れた杖が取れない…。）
あはぁぁぁ。
ひゃっん。
ひたぁい！（痛い！）
（おっぱいを揉まれている。だんだん先っぽが…。）
（オークのちんぽが太もものあたって来ているの気づく余裕もない。）
（みんなぁ、早く来てァ…。）
おれぇええ！
（臭い息と唾液に嗚咽をもらす。）
ぐちゅぅ、べちょびょぉぉ。
（オークとユウリの舌が激しく絡みあう。）
（もう少しで取れた杖が取れない…。）
あはぁぁぁ。
ひゃっん。
ひたぁい！（痛い！）
（おっぱいを揉まれている。だんだん先っぽが…。）
（オークのちんぽが太もものあたって来ているの気づく余裕もない。）
（みんなぁ、早く来てァ…。）
（手を離して先に杖を掴み、遠くの草むらに放り投げる）
（これで、ユウリがオークに対抗するための術はなくなってしまう）
先っぽ、硬くなってる…お前も、興奮してるのか…。
（ユウリの唾液をごくりと飲み込んでから、口を離す）
（ユウリの口の周りは、オークとユウリの唾液でべとべとになっていた）
（ローションを垂らすように唾液をおっぱいに零して、ぬるぬるになったおっぱいを揉み続ける）
（硬くなった乳首を太い指で挟んで、こりこりと指先で転がすように弄る）
ぐふぅ…胸で俺のちんぽ、挟んでやる。
（ユウリのお腹の上に跨り、巻いた布を取ってしまえば極太のちんぽがユウリの目に飛び込む）
（唾液まみれのおっぱいを両手で寄せて谷間にちんぽを突っ込むと、腰を激しく動かしてパイズリを始める）
（これで、ユウリがオークに対抗するための術はなくなってしまう）
先っぽ、硬くなってる…お前も、興奮してるのか…。
（ユウリの唾液をごくりと飲み込んでから、口を離す）
（ユウリの口の周りは、オークとユウリの唾液でべとべとになっていた）
（ローションを垂らすように唾液をおっぱいに零して、ぬるぬるになったおっぱいを揉み続ける）
（硬くなった乳首を太い指で挟んで、こりこりと指先で転がすように弄る）
ぐふぅ…胸で俺のちんぽ、挟んでやる。
（ユウリのお腹の上に跨り、巻いた布を取ってしまえば極太のちんぽがユウリの目に飛び込む）
（唾液まみれのおっぱいを両手で寄せて谷間にちんぽを突っ込むと、腰を激しく動かしてパイズリを始める）
あああぁ！
（投げ捨てられた杖を見て叫ぶ。）
（ユウリは杖がないと攻撃魔法できない。）
はぁはぁぁぁ、おえぇぇ。
（やっとオークの舌が離れたので、ちゃんと呼吸できるが。）
んぁぁ……、ぁああああああ……んん……。
（ぬるぬるのおっぱい、硬くなった乳首を転がされて。）
はああぁぁぁ…。
（ユウリは好奇心で乳首触った事はあるけど、初めての行為に。）
ぬふんぅんぅぅ。
（ユウリのおっぱいにオークのちんぽが。）
（始めてみるちんぽに何の言葉も出ない。）
やめてェ。
（振りほどこうにもオークの力の前に全く抵抗できません。）
（投げ捨てられた杖を見て叫ぶ。）
（ユウリは杖がないと攻撃魔法できない。）
はぁはぁぁぁ、おえぇぇ。
（やっとオークの舌が離れたので、ちゃんと呼吸できるが。）
んぁぁ……、ぁああああああ……んん……。
（ぬるぬるのおっぱい、硬くなった乳首を転がされて。）
はああぁぁぁ…。
（ユウリは好奇心で乳首触った事はあるけど、初めての行為に。）
ぬふんぅんぅぅ。
（ユウリのおっぱいにオークのちんぽが。）
（始めてみるちんぽに何の言葉も出ない。）
やめてェ。
（振りほどこうにもオークの力の前に全く抵抗できません。）
ぐふふっ…お前のおっぱい、柔らかいっ…。
（オークのちんぽをしっかりと包みこむほどのおっぱいを堪能しながら）
（ぐちゅっ、ぬちゅっと卑猥な音を響かせながらパイズリを続ける）
（唾液まみれのおっぱいに、先端から溢れる我慢汁を塗りつけるように激しく腰を動かす）
ぐふっ、出るっ…お前の顔に、ぶっかけるっ…！
（ちんぽの先端が醜く膨らんだ瞬間、ユウリの顔に大量の精液を浴びせかける）
（人間とは比べ物にならないほどの尋常な量の精液は、ユウリの顔や髪を白く染め上げていく）
（オークのちんぽをしっかりと包みこむほどのおっぱいを堪能しながら）
（ぐちゅっ、ぬちゅっと卑猥な音を響かせながらパイズリを続ける）
（唾液まみれのおっぱいに、先端から溢れる我慢汁を塗りつけるように激しく腰を動かす）
ぐふっ、出るっ…お前の顔に、ぶっかけるっ…！
（ちんぽの先端が醜く膨らんだ瞬間、ユウリの顔に大量の精液を浴びせかける）
（人間とは比べ物にならないほどの尋常な量の精液は、ユウリの顔や髪を白く染め上げていく）
げほぉぉぉおお！
うえぇぇ。
（オークの精液を顔面にかけられ、異常なまでの悪臭に嗚咽する。）
ぺはぁ！
（口に入った、まずい精液を吐き出す。）
（ユウリは経験はないけど、魔法学校で性教育の授業は受けている。）
（オークの行った行為が性交だという事がユウリにわかった。）
（人間とモンスターて全然違うんだ。）
（精液まみれになりながらもユウリには安心した顔があった。）
（これでこのオークかえるはず。）
（交尾のためなんだし、ユウリの事襲わないよね。）
（
うえぇぇ。
（オークの精液を顔面にかけられ、異常なまでの悪臭に嗚咽する。）
ぺはぁ！
（口に入った、まずい精液を吐き出す。）
（ユウリは経験はないけど、魔法学校で性教育の授業は受けている。）
（オークの行った行為が性交だという事がユウリにわかった。）
（人間とモンスターて全然違うんだ。）
（精液まみれになりながらもユウリには安心した顔があった。）
（これでこのオークかえるはず。）
（交尾のためなんだし、ユウリの事襲わないよね。）
（
（どろどろと溢れてくる残滓をおっぱいに擦りつけてから、ちんぽを谷間から引き抜く）
（一度出したくらいでは収まらないと言うように、ちんぽは勃起したままで）
ぐふっ、ぐふっ…交尾、する…お前に、種付けする…孕ませる…。
（ユウリの安心を打ち壊すように言って、身体を動かしてシックスナインの態勢を取る）
オレが、お前のまんこを舐める…お前も、オレのちんぽを舐めろ…。
（いまだに先端から精液の残りを滲ませるちんぽを、ユウリの唇に押し付けながら）
（僧侶服を捲って露わになったおまんこにむしゃぶりつくように舐め回す）
（一度出したくらいでは収まらないと言うように、ちんぽは勃起したままで）
ぐふっ、ぐふっ…交尾、する…お前に、種付けする…孕ませる…。
（ユウリの安心を打ち壊すように言って、身体を動かしてシックスナインの態勢を取る）
オレが、お前のまんこを舐める…お前も、オレのちんぽを舐めろ…。
（いまだに先端から精液の残りを滲ませるちんぽを、ユウリの唇に押し付けながら）
（僧侶服を捲って露わになったおまんこにむしゃぶりつくように舐め回す）
（えぇ！なにするき？）
（安心していたユウリは状況がわかりません。）
んんんぅんん…。
（臭いちんぽを押し付けられても、口を閉じて拒否するユウリ。）
んぁあああっ！だめぇっだぉう！
（おまんこを舐められて絶叫する。）
はぁぁぁあぁんん……。
（おまんこが恥ずかしい場所だって事はユウリにもわかる。気持ちいいって事も。）
ごぼしょぼしょ。
（おまんこを舐めれて油断したユウリの口にちんぽが入りました。）
（安心していたユウリは状況がわかりません。）
んんんぅんん…。
（臭いちんぽを押し付けられても、口を閉じて拒否するユウリ。）
んぁあああっ！だめぇっだぉう！
（おまんこを舐められて絶叫する。）
はぁぁぁあぁんん……。
（おまんこが恥ずかしい場所だって事はユウリにもわかる。気持ちいいって事も。）
ごぼしょぼしょ。
（おまんこを舐めれて油断したユウリの口にちんぽが入りました。）
（開いた口にずるりとちんぽが潜り込んでいく）
（とても全ては入りきらず、半分ほど入ったところで腰を動かして口で扱くようにして）
ぐふっ…ちゃんと、舐めろ。舌で、舐め回せ…。
（ユウリにちんぽを舐めさせながら、おまんこを舐める舌の動きは激しくなる）
（自分の唾液でしっかりと濡らしてから、太い指を割れ目の中に潜り込ませる）
（締めつけてくるおまんこの中を解すように、ぐちゅぐちゅと音をさせながら掻き回す）
（とても全ては入りきらず、半分ほど入ったところで腰を動かして口で扱くようにして）
ぐふっ…ちゃんと、舐めろ。舌で、舐め回せ…。
（ユウリにちんぽを舐めさせながら、おまんこを舐める舌の動きは激しくなる）
（自分の唾液でしっかりと濡らしてから、太い指を割れ目の中に潜り込ませる）
（締めつけてくるおまんこの中を解すように、ぐちゅぐちゅと音をさせながら掻き回す）
うげぇえ。
はぁはぁあ…。
（ちんぽから口を離すユウリ。）
がぁぁあああ！
（オークの長い手がユウリの頭を押さえ付けた。）
（そのままユウリの髪の毛掴んで上下に動かす。）
じゅぱゆっぱぁぁ。
はぁうんんぁぁ。
んんんぅんん。
（なんとか自由になった手でオークの指を引き出す。）
（そのまま両手でおまんこを隠す。）
はぁはぁあ…。
（ちんぽから口を離すユウリ。）
がぁぁあああ！
（オークの長い手がユウリの頭を押さえ付けた。）
（そのままユウリの髪の毛掴んで上下に動かす。）
じゅぱゆっぱぁぁ。
はぁうんんぁぁ。
んんんぅんん。
（なんとか自由になった手でオークの指を引き出す。）
（そのまま両手でおまんこを隠す。）
ぐぅ…抵抗するな、ニンゲン…。
（拒絶の意思を示されたことに怒り、唸り声を上げて）
もういい、犯す…ちんぽを捻じ込んで、孕ませる…。
（強引にユウリの手をどけさせて、細い腕を片手で押さえつける）
（唾液まみれになったおまんこにちんぽの先端をあてがい、一気に奥まで突っ込む）
（容赦なく処女膜を突き破り、一筋の血を滴らせながらユウリの悲鳴を無視して激しく突き入れる）
【シックスナインの態勢だったんですが。することは同じなので構いませんけど】
（拒絶の意思を示されたことに怒り、唸り声を上げて）
もういい、犯す…ちんぽを捻じ込んで、孕ませる…。
（強引にユウリの手をどけさせて、細い腕を片手で押さえつける）
（唾液まみれになったおまんこにちんぽの先端をあてがい、一気に奥まで突っ込む）
（容赦なく処女膜を突き破り、一筋の血を滴らせながらユウリの悲鳴を無視して激しく突き入れる）
【シックスナインの態勢だったんですが。することは同じなので構いませんけど】
いたぁあぁい！
やまて！！
（おまんこから鮮血が滴る。）
あぎゃぁぁあぁぁ！
（ユウリの叫び声は森にこだまする。）
（泣き叫ぶユウリをあざ笑うようにオークは性交を続ける。）
【すみません＞＜】
【膝ついていればシックスナインのまま手が動けると思ってました。】
やまて！！
（おまんこから鮮血が滴る。）
あぎゃぁぁあぁぁ！
（ユウリの叫び声は森にこだまする。）
（泣き叫ぶユウリをあざ笑うようにオークは性交を続ける。）
【すみません＞＜】
【膝ついていればシックスナインのまま手が動けると思ってました。】
ぐふっ…お前、初めてだったのか…なら、こじ開けてやる…。
お前のまんこを、他のチンポじゃユルユルなくらい、広げてやる…。
（泣き叫ぶユウリを見下ろしながら、腰を激しく動かし続ける）
（拘束していた手を解放する。今さら抵抗されてもユウリが逃げることができないと分かっていて）
（突き上げるたびに上下に揺れるおっぱいに、指を沈みこませるように揉みしだく）
お前の処女まんこ、よく締まるぞ…ぐふっ、気持ちいいか…？
（でっぷりと膨らんだ身体でユウリの身体に覆いかぶさって、また強引にキスする）
（上と下の二つの穴を犯しながら、腰をパンパンとぶつける乾いた音とユウリの泣き声が響き続ける）
【いえいえ、構いませんよ】
お前のまんこを、他のチンポじゃユルユルなくらい、広げてやる…。
（泣き叫ぶユウリを見下ろしながら、腰を激しく動かし続ける）
（拘束していた手を解放する。今さら抵抗されてもユウリが逃げることができないと分かっていて）
（突き上げるたびに上下に揺れるおっぱいに、指を沈みこませるように揉みしだく）
お前の処女まんこ、よく締まるぞ…ぐふっ、気持ちいいか…？
（でっぷりと膨らんだ身体でユウリの身体に覆いかぶさって、また強引にキスする）
（上と下の二つの穴を犯しながら、腰をパンパンとぶつける乾いた音とユウリの泣き声が響き続ける）
【いえいえ、構いませんよ】
いたぁいよぉ！！！
やもてよぉぉああ！！
ああがぁぁ！
あががぅ！
（激痛で抵抗できないユウリ。）
いたぃよぉあぁ。
（オークの手はおっぱいを揉もまくり、乳首を引っ張る。）
んんがぁぁぁ。
くちゅきゅぁぁ。
（嫌がりながらもキスを繰り返す。）
（みんなが助けにくてくれるはじゅ…。）
やもてよぉぉああ！！
ああがぁぁ！
あががぅ！
（激痛で抵抗できないユウリ。）
いたぃよぉあぁ。
（オークの手はおっぱいを揉もまくり、乳首を引っ張る。）
んんがぁぁぁ。
くちゅきゅぁぁ。
（嫌がりながらもキスを繰り返す。）
（みんなが助けにくてくれるはじゅ…。）
（淡い期待を抱いているユウリの内心など露知らず）
（欲望に任せるままに腰を動かし、ついさっきまで処女だったユウリのおまんこを強引に拡げていく）
ぐふっ…出すぞ、ニンゲン…。お前に種付けして、オレの子供を孕ませてやる…。
（絶望に突き落とす一言を言い放ってから、射精に向けてラストスパートをかける）
（細い身体は壊れるのではと思うほどの激しい腰使いで、子宮口を先端で押し開くように突き上げて）
ぐぅっ、イくっ…種付け、するっ…孕め、ニンゲンっ…！
（先端と子宮口を密着させた瞬間、濃厚かつ大量の精液が直接注ぎ込まれる）
（おまんこの中でちんぽが震えるたびに注ぎ込まれる精液で、ユウリの下腹部はぽっこりと膨らむほど）
ぐふふっ…大量だ…確実に、孕んだな…喜べよ、ニンゲン…。
【最後は連れ去りENDか救出ENDか…どちらがいいですか？】
（欲望に任せるままに腰を動かし、ついさっきまで処女だったユウリのおまんこを強引に拡げていく）
ぐふっ…出すぞ、ニンゲン…。お前に種付けして、オレの子供を孕ませてやる…。
（絶望に突き落とす一言を言い放ってから、射精に向けてラストスパートをかける）
（細い身体は壊れるのではと思うほどの激しい腰使いで、子宮口を先端で押し開くように突き上げて）
ぐぅっ、イくっ…種付け、するっ…孕め、ニンゲンっ…！
（先端と子宮口を密着させた瞬間、濃厚かつ大量の精液が直接注ぎ込まれる）
（おまんこの中でちんぽが震えるたびに注ぎ込まれる精液で、ユウリの下腹部はぽっこりと膨らむほど）
ぐふふっ…大量だ…確実に、孕んだな…喜べよ、ニンゲン…。
【最後は連れ去りENDか救出ENDか…どちらがいいですか？】
だめぇぇぇ！！！
（膣内に精液が入れば妊娠する事は知っている。）
（ユウリの叫びもむなしく精液が注ぎ込まれる。）
（ちんぽが震えるたびにユウリの小さな体がピクって反応する。）
（解放されたユウリのおまんこから大量の精液が流れ出る。）
（赤い血と混ざりながら……。）
（もう涙も声も出ない。）
【連れ去りの方がきもちいいかもなんですが】
【又お願いできそうでしたら救出の方がいいかもです。】
【とってもよかったです。】
（膣内に精液が入れば妊娠する事は知っている。）
（ユウリの叫びもむなしく精液が注ぎ込まれる。）
（ちんぽが震えるたびにユウリの小さな体がピクって反応する。）
（解放されたユウリのおまんこから大量の精液が流れ出る。）
（赤い血と混ざりながら……。）
（もう涙も声も出ない。）
【連れ去りの方がきもちいいかもなんですが】
【又お願いできそうでしたら救出の方がいいかもです。】
【とってもよかったです。】
（反応しなくなったユウリからちんぽを引き抜く）
（大量の精液が、赤い血と混ざり合いながらおまんこから溢れてくる）
ぐふふっ…このまま、連れて帰る…。オレのアジトで、ずっと犯す…。
（ボロボロになったユウリを担ぎ上げようとしたところで、数人の人間に取り囲まれる）
（ユウリの名前を叫んだ人間たちは、剣や魔法でオークを攻撃してきて）
ぐううっ…このニンゲンの、仲間か…？くそっ、くそっ……分かった、コイツは返す。
（オークも抵抗を試みるが多勢に無勢で。人質にしていたユウリを解放して）
…そのニンゲンが起きたら、伝えておけ…。また犯してやる、と…。
（それだけ言い残すと、見た目からは想像できない素早い動きで森の奥へと姿を消した）
（後に残されたのは、犯されつくしたユウリと、そんな彼女を困惑の表情で見つめる仲間たちだけ）
【では、いずれお会いできた時のために救出ENDで】
【助けに来たはずの仲間が、犯されたユウリを見て興奮して襲ってしまう、ってのもいいですね…なんて】
【こちらこそ、とても興奮しましたよ。楽しめたなら嬉しいです】
（大量の精液が、赤い血と混ざり合いながらおまんこから溢れてくる）
ぐふふっ…このまま、連れて帰る…。オレのアジトで、ずっと犯す…。
（ボロボロになったユウリを担ぎ上げようとしたところで、数人の人間に取り囲まれる）
（ユウリの名前を叫んだ人間たちは、剣や魔法でオークを攻撃してきて）
ぐううっ…このニンゲンの、仲間か…？くそっ、くそっ……分かった、コイツは返す。
（オークも抵抗を試みるが多勢に無勢で。人質にしていたユウリを解放して）
…そのニンゲンが起きたら、伝えておけ…。また犯してやる、と…。
（それだけ言い残すと、見た目からは想像できない素早い動きで森の奥へと姿を消した）
（後に残されたのは、犯されつくしたユウリと、そんな彼女を困惑の表情で見つめる仲間たちだけ）
【では、いずれお会いできた時のために救出ENDで】
【助けに来たはずの仲間が、犯されたユウリを見て興奮して襲ってしまう、ってのもいいですね…なんて】
【こちらこそ、とても興奮しましたよ。楽しめたなら嬉しいです】
はぁはぁ…。
みんなぁ、ありがとう…。
（仲間を見て安心するユウリ。）
（しかし、仲間の目は、ユウリの目ではなく身体を見ているようの感じる。）
（その後は。。。）
【ありがとうございました。】
【仲間に犯されるは私の頭にもあったです。】
【機会があればぜひお願いします。】
【たのしい時間、気持ちいい時間ｗをありがとうございました。】
【ありがとうございます。】
みんなぁ、ありがとう…。
（仲間を見て安心するユウリ。）
（しかし、仲間の目は、ユウリの目ではなく身体を見ているようの感じる。）
（その後は。。。）
【ありがとうございました。】
【仲間に犯されるは私の頭にもあったです。】
【機会があればぜひお願いします。】
【たのしい時間、気持ちいい時間ｗをありがとうございました。】
【ありがとうございます。】
【なんとも気になるオチ…よければ、続きも私でお願いしたいくらいですねｗ】
【もし、また相手してやってもいいなーなんて思ったら伝言下さい】
【こちらこそありがとうございました。では、落ちますね】
【おやすみなさい。また機会があればお会いしましょう】
【もし、また相手してやってもいいなーなんて思ったら伝言下さい】
【こちらこそありがとうございました。では、落ちますね】
【おやすみなさい。また機会があればお会いしましょう】
【はい。是非お願いします。】
【復讐のオークさんでも、ユウリの仲間さんでもお願いしたいです。】
【ありがとうございました。おやすみなさいです☆ミ】
以下空室です。
ありがとうございました。
【復讐のオークさんでも、ユウリの仲間さんでもお願いしたいです。】
【ありがとうございました。おやすみなさいです☆ミ】
以下空室です。
ありがとうございました。
にょろにょろとsage募集です
ラブいちゃや狂愛、純愛シチュでお相手して頂ける方をヌターっと募集しております。
ラブいちゃや狂愛、純愛シチュでお相手して頂ける方をヌターっと募集しております。
988 ：♀：2010/11/08(月) 02:18:46 ID:QBAcCa8tO
お相手しましょうか？
ラブイチャがやりやすいです
種族とか、職業はどういうのがいいですか？
種族とか、職業はどういうのがいいですか？
であれば
パーティー内や敵同士で駆け落ち（？）
現代風のファンタジーでも面白そうですが…
種族・職種ともにやりやすい物で良いですよ？
此方の設定に希望が有れば教えて下さい
パーティー内や敵同士で駆け落ち（？）
現代風のファンタジーでも面白そうですが…
種族・職種ともにやりやすい物で良いですよ？
此方の設定に希望が有れば教えて下さい
パーティ内で宿屋に泊った時にイチャイチャしたいです
現代風よりは、ＦＦとかあんな感じで
こちらは、人・騎士でいこうと思います
現代風よりは、ＦＦとかあんな感じで
こちらは、人・騎士でいこうと思います
了解しました
では此方は獣人（犬耳・犬尻尾）で職種は万年下級魔術師で行きます
とりあえず書き出しをしますのでお待ち下さい
では此方は獣人（犬耳・犬尻尾）で職種は万年下級魔術師で行きます
とりあえず書き出しをしますのでお待ち下さい
（狭い部屋にベッドが一つ、小さなキャビネットに安っぽい椅子が一つ
部屋に入るなり本が詰め込まれた鞄と杖を放り出し、ベッドにダイブする）
狭い部屋だけど、何にせよ野宿じゃ無くて良かったな
（清潔なシーツを見出し、柔らかな枕に顔を埋め相方に話しかける）
今日も野宿だったら凍えてたよ
（鳶色の短髪をくしゃくしゃにした顔を相方に向ける
どこか幼い顔く頼りない顔、しかし度の強い眼鏡が全体を年齢不詳にしている）
部屋に入るなり本が詰め込まれた鞄と杖を放り出し、ベッドにダイブする）
狭い部屋だけど、何にせよ野宿じゃ無くて良かったな
（清潔なシーツを見出し、柔らかな枕に顔を埋め相方に話しかける）
今日も野宿だったら凍えてたよ
（鳶色の短髪をくしゃくしゃにした顔を相方に向ける
どこか幼い顔く頼りない顔、しかし度の強い眼鏡が全体を年齢不詳にしている）
またお前は、自分を守る道具をそうやって乱暴に
（言いつつ、鎧と剣をはずし部屋の片隅に置いていく）
たしかにこの頃冷えてきたからな。こんなに狭い部屋でも外じゃないだけマシか
（ベッドに腰掛け、相方の頭を撫でる。銀色の髪が部屋の淡い光を浴びてかすかに輝く）
（言いつつ、鎧と剣をはずし部屋の片隅に置いていく）
たしかにこの頃冷えてきたからな。こんなに狭い部屋でも外じゃないだけマシか
（ベッドに腰掛け、相方の頭を撫でる。銀色の髪が部屋の淡い光を浴びてかすかに輝く）
量産品の安物だよ
（と言いつつ、遍歴の傷だらけの杖を立てかけ直す）
うん、部屋賃はぼったくりだったけどね…どうみても１人部屋なのに
（腕組みし眉を寄せるが、頭を撫でられれば素直に尾を振り）
…何故撫でる
（少し照れて顔を背ける）
…でもこのベッドは２人で寝るには流石に小さ過ぎるよ
一体どういう風に寝れば良いか宿の主に聞いて見たいもんだね
（と言いつつ、遍歴の傷だらけの杖を立てかけ直す）
うん、部屋賃はぼったくりだったけどね…どうみても１人部屋なのに
（腕組みし眉を寄せるが、頭を撫でられれば素直に尾を振り）
…何故撫でる
（少し照れて顔を背ける）
…でもこのベッドは２人で寝るには流石に小さ過ぎるよ
一体どういう風に寝れば良いか宿の主に聞いて見たいもんだね
何故撫でるってそりゃ、君が可愛いからだろう
（顔をそ向けられた後もそのまま背中側から前へ
耳に引っかからないように撫で続ける）
それに喜んでるのがまるわかりだぞ。こんなに尻尾振って
（ぱたぱたと動く尻尾に手を伸ばし、毛並みを整えるように撫でる）
まぁ、たしかに狭いが、なんとかなるだろ
……こう、抱き合う感じならさ
（少し照れつつ言う）
【しょう、だとなんとなく雰囲気で無いのでそれっぽい名前にしました】
（顔をそ向けられた後もそのまま背中側から前へ
耳に引っかからないように撫で続ける）
それに喜んでるのがまるわかりだぞ。こんなに尻尾振って
（ぱたぱたと動く尻尾に手を伸ばし、毛並みを整えるように撫でる）
まぁ、たしかに狭いが、なんとかなるだろ
……こう、抱き合う感じならさ
（少し照れつつ言う）
【しょう、だとなんとなく雰囲気で無いのでそれっぽい名前にしました】
う、ん…まぁ動物愛護の精神は大事だと思うよ
（耳を垂れ、わけの分からない事を言い目を泳がせる）
尻尾は仕方が無い、自分じゃ制御出来ないんだから
（遠回しに喜んでいる事を肯定する
アグニの手の平の中で尻尾がパタパタと少し強く揺れる）
別に床とかアグニの足元とかでも眠れるけどね…躾がなってる犬だからさ
（アグニの様子を斜め上目線で確かめながら言う）
ちゃんとご主人様の言うこと聞くよ？
【了解です】
（耳を垂れ、わけの分からない事を言い目を泳がせる）
尻尾は仕方が無い、自分じゃ制御出来ないんだから
（遠回しに喜んでいる事を肯定する
アグニの手の平の中で尻尾がパタパタと少し強く揺れる）
別に床とかアグニの足元とかでも眠れるけどね…躾がなってる犬だからさ
（アグニの様子を斜め上目線で確かめながら言う）
ちゃんとご主人様の言うこと聞くよ？
【了解です】
そうだな、それは大事だ
（笑いながら頭を撫で続け、しかししばらく撫でるとやめてしまう）
俺はその躾のなってるはずの犬に、なんどか魔法を誤射されて気がするな
（意地悪そうに笑って、頭をぽんぽん叩く）
ま、ご主人様の言うことをちゃんと聞くっていうなら
狭いけど我慢して、俺と一緒にベッドで寝ろ
（笑いながら頭を撫で続け、しかししばらく撫でるとやめてしまう）
俺はその躾のなってるはずの犬に、なんどか魔法を誤射されて気がするな
（意地悪そうに笑って、頭をぽんぽん叩く）
ま、ご主人様の言うことをちゃんと聞くっていうなら
狭いけど我慢して、俺と一緒にベッドで寝ろ
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