悪魔っ娘を攻める 27回目

えっ？ひゃあっ！！
（いきなり目の前のドアが開くと驚いて尻餅をつき）

痛っ……あっ、ごめんなさい。私なら大丈夫ですから……
（笑って誤魔化そうとするがその表情は妙に気分が悪そうにしていて、
それに転んだ時不自然な体の庇い方をして足を擦っている）

いや、君、足も怪我しているんだろう？
もし大変なことになっていたら、救急車呼んでやるからさ。

まずはウチにこいよ。ウチの前で行き倒れてもらっちゃあ迷惑だしね。

（ひょいっとひざ下から掬い上げるようにすると、お姫様抱っこにする）

ウチにきてもらうからね。いいね。
（家の中に上がりこんで、階段をあがり、自分の部屋に来て自分のベッドに腰掛けさせる）

で、でも！本当に大丈夫……ひゃっ！あ、あの……
（小柄なリリィの体は問答無用で簡単に抱き抱えられベッドに寝かされる）

あ、ありがとうございます……あっ……
（お礼を言った最中お腹の虫が音を立ててしまい恥ずかしそうに顔を真っ赤にする）

あの……何か食べ物、わけてもらえませんか？

ぐぅ〜だって。聞こえちゃった。あはは。そんなにお腹が空いてたのか。
生憎ろくな食べ物はないんだけど、探してくるね。

（１階に下りて、なにやらがさごそと食料を探してくると、上に上がってくる）

あんぱんと牛乳しかなかったや。一応これで少しはお腹膨れるかな？
（あんぱんとホットミルクを差し出す）

ご飯……いいの！？やった♪
（目の前に差し出されたご飯は決して豪華なものではないがそれでも飛び付くようにして口に押し込む）
（そして食べ終わるとゆっくりと口を開く）

でも、どうして貴方は私に親切にしてくれるの？
私が何処の誰だかわかんないのに……
（確かに人間界では見慣れないローブに身を包んだ少女は怪しく見えて当然で、
しかも先程からスカートの裾あたりが風もないのにヒラヒラと捲れたりしている）

（喜んで食べるさまを椅子にすわってじいっと眺めながら見ている）

だって、君みたいな若い女の子が瀕死みたいな感じでふらふらしてたらほうっておけないじゃない。
ほんと君はどこの誰？
君がしてるのって魔法使いか何かのコスプレ？
よくできてるよね〜。裾がひらひら漂う感じとかさ。どうやってんの、これ？

こす……ぷれ？それが何かよくわからないけど私、実は人間じゃないの……ホラ、見て？これ……
（ベッドの上でおもむろにスカートの裾を持ち上げると一瞬ドキッとさせる）
（しかし中から出て来たのは子猫のような艶々した毛に覆われた尻尾で、何もないのに目の前でユラユラと揺らしている）
だから貴方にお礼がしたいの……貴方には出来ないことも私には出来るから。何か欲しいものとかないの？
（いきなり飛躍した話になってしまったのは重々承知しているが何とか恩人に恩返しをしたい一心で）

へ？人間じゃない？
（あっけにとられた表情でリリィを見ている）

じゃあ、君は何者なのさ？尻尾？急にそんなこと言ったって信じられないし。
もうちょっと良く見せてよ、尻尾。
悪いけど、よつんばいになってよく見せてくれないかな？

えっ？四つん這いに……こう、ですか？
（言われた通り四つん這いになるとお尻と共に尻尾を目の前につき出すような格好になり、
尻尾がユラユラと揺れるとスカートの中がチラチラと見えて太ももからショーツが見えそうになっている）

あ、あの……まだですか？
（流石にこのシチュエーションが恥ずかしくなってきたのか気まずそうに恐る恐る尋ねる）

そうそう。その格好。もうちょっと見させてね。
（四つんばいのリリィのお尻を眺める）
これって君の身体に本当についているの？

（ドレスローブの裾を捲り上げ、ショーツをほぼずり下げて興味深げに見ている）

下着とかも人間の女の子と同じ趣味なんだね。かわいいし。
っつか、本当にお尻についてるし…
すげぇ…

（きゅっきゅっと引っ張って本当にお尻についているか確かめてみる）

あっ、ダメ！触っちゃ……ひゃんっ！
（指先が尻尾に絡み付くと少女は悲鳴を上げてベッドに倒れこむ）
（触った感触といい少女の反応といい妙にそれがリアルに感じられる）

いやっ……離してっ……尻尾触られるの、弱いの……
（お尻をつき出すようにして身悶えする少女の仕草はとてもいやらしく、頬は上気してほんのり赤く染まっている）

（ちょっと用事で落ちなきゃならなくなりました）
（１時間ほどで帰ってこれると思うので、もしよろしければ、その後続きをしてもらいたいです）
（ダメでしたらまたいつかということで）

ちょっと難しいですね。１７時から出掛けなければならないのでもし帰って来られても時間があまりないと思います

なるほど。これからだってときにすいませんでした。どなたか別の方に続きなどしてもらってください。

はやくかえってこれたら復帰できるかもしれませんが。

いちおうおちます

わかりました。でもすみません、私も一応支度があるので落ちます。
お相手ありがとうございました。またお会いできたらいいですね。
以下空室です

正月太りしてる、ダラシナイ男はいないかしら？(身長147�p､Ｆ70､色白で髪は濃紺)

寝てる隙に精を絞りとってやるのに
(黒レザーのチューブトップに超ミニから尻尾)

(返り討ちされたいです)

お相手いいですか？

>>968
アラ？溜まりきった精の匂い！
(ベランダに降りて様子を窺う)

新年早々イタダキマスカ☆
(脚は生足に七�pの黒ヒール)

ん……何か悪寒がする

おかしいな、部屋はこんなに温かいのに
(ふとベランダに人影を見つけて)

え……ここ七階だけど？
(普通でない状況だが、怖いもの見たさかそれともアウラの魔力のせいか、窓を開けてしまう)

あ、あの……どちら様？
(怪訝に思いながらもセクシーな格好をしたアウラのエッチな体に目を奪われて)

(よろしくお願いします)

寝てるわよね、
(童顔で少しタラコ唇)

寝てなぃとメンドィしぃ魔法とか疲れるしぃ
(窓が開いたことも気がつかずに独り言)

尻尾掴まれたらマズイしね〜って、起きちゃったの！

な、な何よ文句ある！
アタシ一応悪魔なんだけど！
怖くないわけ？

そっちこそ、ここ一応七階なんだけど怖くなかったの？
どうやって入ったかは知らないけどさ

上がってく？
君は“他の”と違ってカワイイし
(霊感が強い方で慣れているのか全く物怖じせずに)

あ、アタシ飛べるもの！(独り言を聞かれて顔を赤しつつ)

アンタ溜まってんでしょ、
大人しくしてたら抜いてアゲルわ！
(７�pヒールを履いてても、まだ小さい)

ただし、寿命は１０年短くなるけど。
(黒くてツルツルした尻尾がシュウの股関を撫でる)

お、ソレはわかるんだね？

確かにかなり溜まってるかな……ホラ、ね？
(尻尾で撫でられるとすぐに反応して)

あ、いけね、さっき確かにこの尻尾がどうとか言ってたのが聞こえた気がするけど思い出せないぞ！
あ、悪魔め、さては記憶を消したな！？
(ムキになるアウラが可愛くて、わざとらしい演技でやられるフリをする)

ｸｽｸｽ、アンタまだ若いし１０年くらぃさぁ、
(尻尾が淫靡に擦りはじめる)

目つぶってたらすぐ終わるしぃ
(少し上気した潤んだ目で上目っかいに)

ほら、だんだん膨らんできた…

はぁ……はぁ……確かに君すごくカワイイし、十年と言わずこのまま死んじゃってもいい気がしてきたよ……
(童顔なアウラのいやらしい表情を見てその気になってくる)

んんっ……
(アウラのエッチな肢体に興奮していたせいか、すぐに最大まで膨らむ股関)

はぁはぁ……気持ちいいよ……でもさ、ほら、俺人間だから、尻尾よりそのおっきな胸と可愛い唇でしてくれた方が早く終わると思うよ？
(調子に乗って注文をつける)

素直な男は好きよっ
(ベルトを外し、ジッパーを下ろして…)

アン☆もう少しかしら!
(下着をずらして、尻尾の先で直接…)


胸？やだぁ、そんな下等生物みたいな真似っ
(股関に集中しすぎて、シュウの身体に胸が当たる)

一流の悪魔は尻尾でイカすのよ

下等生物って言うけどさ？
その格好、大きな胸で人間の男を興奮させるためでしょ？
悪魔もおっぱいの魅力知ってるんだと思うけどなぁ

って、あっ、ちょ、やばいって……
(尻尾で直接擦られたアソコがビクビク反応して)

あ……このままじゃ……ストップストップ！
(もう少し楽しんでいたかったが、アウラの予想以上の尻尾さばきにたまらず股関を撫でる尻尾を掴んでしまう)

何言ってるの？
悪魔のセックスアピールは尻尾に決まって…

ね、ねばるのね…
(少し焦って、力を入れようとシュウにしがみつく)


な、何っ…キャアン！
(尻尾を掴まれたとたん、自分の股関を押さえて
しゃがみこんでしまう)

や、やだぁは、離してぇ(身体がピクピクしている)

セックスアピールかぁ……
知ってる？人間もセックスアピールの胸とかお尻を愛撫するんだよ？

つまり、悪魔はココを愛撫するといいってことかな？
(尻尾を軽く握ってすりすりと撫でる)

なんかコレ、一人でしてるのを思い出すけど、まあ、いいか

うぅ…んんっ、
(黒光りしていた尻尾が、色褪せて桃色に)

ゃ…だぁ。
(ヒールは脱げて、恥ずかしさに俯いてしまう)
や、やめてよぉお。
(色白の肌が淡く桃色に染まって、
背中の小さな黒い羽も閉じて)

へぇ、コレってこんな色してたんだ

それとも人間のアレと一緒で、慣れてないと綺麗なピンク色なのかな？

どっちでもいいか
女の子の体にこういう事をするのは気が進まないけど、一番慣れてる方法でしてあげるね？
(自分のアソコを扱くように、尻尾を握って丁寧に扱きあげる)

や、やっダメ、ダメだっくぅうーっ！
(うずくまって、声をこらえている)

んぁ、く、は、はぁんん!!!
(尻尾が急激に縮みだし、ミニスカートの中に収まってしまう)


ひ、ひどぃよ…も、う魔法使えない。
(羽根も背中から消えてしまう)

あ、あれ？
消えた……？

魔法が、使えない？
って事は君は今普通の女の子と一緒って事か
しかもかなり可愛いしこのエッチな体

この状況で健康な男子のすべき事は……

いただきます
(目をつけていた大きな胸をチューブトップがずり落ちそうになるほど激しく揉み始める)

せ、せっかく伸びた尻尾なのにぃ
(余韻で身体がまだ震えている)

イケメン悪魔に相手して貰えなくなっ…や！？
(胸を揉まれて驚く)

な、何し…ぁ！や、何っや、やめ
(チューブトップがズレて、桃色乳首が見える)
な、なんかイヤだあ！

あれってまた伸びるの？

それならさ、また伸びるぐらいまで責任持って精子一杯あげるからさ、まあ、仲良くしようよ

へぇ、おっぱいも乳首も綺麗だね
ちょっと失礼
(顔を覗かせた可愛い乳首に軽く口付けて)

んゃ、し尻尾じゃなぃのに感じっ！
(悶えるうちに、ミニスカが脚付け根まで上がる)

に、人間なんかにっ、ぁ、ぁん。
(乳首を舐められて吐息が漏れる)

ど、同情されたく、ないんっ、

同情じゃないよ？
君に精子あげたいって言えばいいのかな

君のエッチの体と可愛い声でもうたまらなくなってきたよ、ほら
(アウラの手を股関に導くと、ビクビクと脈打って大量の先走りが溢れている)

ね？どこで精子飲むのが一番いいかな？
そこにあげるよ

し、尻尾の、伸ばすなら１００発わぁ
(ミニスカ下からは下着ではなく素肌がﾁﾗﾁﾗ)

す、すご…ぃけど尻尾なくちゃ吸えないもの
(脈打ってるものを、飢えた目で見つめる)

だ、だから尻尾は大事なの…大昔は違う方法があったみたいだけど

ｺﾞｸﾘ……も、もしかして、スカートの下何も着けてない……？

他の方法、心当たりあるけど、試してみない？

(ﾊｧﾊｧと荒い息を上げながら胸の愛撫を続けている)

って、いうか、もう……我慢が……
(胸を触っていた手が太ももにいき、次第に脚の間に近付いていく)

は、履いてないケド？
尻尾生えてたら、引っかかるし…
(精の匂いに飢餓感が増して)

あ、あるなら教えて…
おっぱいゎアンタの好きにしていいから
(露わな胸の刺激に、息が荒い)

そ、ソコにはもう尻尾ないのよ…？
(脚を広げられても不思議そうに)
(股の間からは陰毛の生えてなぃ…)

ん、ありがとう、機会があったらこっちでもイカせてもらおうかな……？

えっと、この割れ目の奥に精子を飲ませれば、尻尾にも近いし或いは
って……ええ！？
(エッチな体に生えてないアソコのギャップに一気に興奮が高まって)

ﾊｧﾊｧ……こんなに、綺麗な……ちゅっ……ちゅぱっくちゅっ
(あまりの興奮にたまらずアウラの綺麗な割れ目にむしゃぶりつく)

あ、ごめん……あんまりにも綺麗で、つい……

な、何？に、人間の♀とそんなに違う？
(様子の違うシュウに、少し怯えて)

この割れ目は排泄物の…っ、あ、やぁ、あん。
(股関に顔をうずめられて、身体を仰け反らす)

な、な！い、今の何？
わ、割れ目に舌…っ
し、尻尾より…か、かんじっ
(胸の愛撫ですでに割れ目から溢れたものが)

今の気持ち良かったんだ？

ね、それなら一緒に気持ち良くなれると思うんだけど……してみない？

精子もたくさん吸えるはずだから、ね？
(ビクビクと脈打つモノでアウラの濡れた割れ目をゆっくり擦る)

次スレです

悪魔っ娘を攻める 28回目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1293883921/

>>995
スレ立て乙です！

魔族同士の設定でお相手願える方、おられませんか？
希望としては敵対する魔界貴族の当主と姫君で
・実は互いに惹かれあっており、ある日ついに結ばれる
・全面対決の末、実力行使で屈伏させて奴隷に
辺りを考えています。
もちろん、相談したうえでなるべく希望に沿う内容にしたいと思っていますが。

再募集age。

お相手お願いできますか？

>>999
はい。
では、次スレにおいでください。

悪魔っ娘を攻める 28回目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1293883921/

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。