あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.73
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1258298756/
前スレが終わったらお使いください。
3 :
クリフ:2009/12/10(木) 22:46:21 ID:3PZ0ChIB0
前スレ終わりました。続けて使用させていただきます。
4 :
クリフ:2009/12/10(木) 22:52:36 ID:3PZ0ChIB0
スゥ、だね。フィラの丘というと…ここから然程遠くは無いか。
ハハ、たかが兵士の名前を聞くとは、面白い娘だ。
(話を交わしているうちに、軽装を脱ぎ終わり)
クリフ、だ。
(シャツ1枚に膝までのズボンの格好で、スゥの隣に座る)
それで、入国審査なんだけど…
ボディチェック、と行った所かな?
(手の平を反対側の肩に乗せ、身体を引き寄せて)
(腕の中に身体をすっぽりと収めたまま、手の平を胸元に這わせる)
城内に危険なものを持ち込んでいないか、確かめるんだ。
無論、スゥのような無害な娘でも念のために行う。
(産毛のような体毛に手を這わせ、胸元を隠す衣服を触れて)
(服越しから、指先で胸を押すように弄り始める)
5 :
スゥ:2009/12/10(木) 22:59:47 ID:VjY3MuSC0
あれ、あたし、なにか可笑しかったかな?
ニンゲンのことはむずかしいなぁ。
(笑われたことに小さくしょげる)
ぼでぃちぇっく???
危険なものはもってないよー
全部確認してください。
(自信満々といった態で、クリフに素直に身体を預ける)
(が、その手つきに少々むずがゆさを感じるようで)
ね、クリフー?フフッ…ちょっとくすぐったいよぉ。
(胸に触れる手から、少し身をよじる)
6 :
クリフ:2009/12/10(木) 23:10:34 ID:3PZ0ChIB0
まあまあ、少しの辛抱だ。
審査さえ終われば、美味しいケーキ屋さんが待ってるぞ?
(殆ど服の意味を持たない布を、丁寧に一枚一枚脱がして)
(二つの膨らみを露にさせ、それを直に弄り始める)
ふーん…体毛以外は、あまり人間と変わらないんだ?
(片方の手で胸を弄り、指を胸に絡ませて)
(ぐに、と形を変えながら、ゆっくりと揉み回す)
(反対の手を体中に滑らせ、体毛を撫でるように触れて)
(尻尾の付け根を触れ、そこを指先で弄り始める)
…ちゃーんと尻尾もついてるんだ。
(その尻尾を手で優しく包み、緩やかな手付きで扱き始める)
7 :
スゥ:2009/12/10(木) 23:19:43 ID:VjY3MuSC0
うん、今日はね、ゲオが遊びにくるんだよ。
あたしはゲオ大好きだからね、ケーキおいしいの一緒に食べたいんだ〜。
(「ボディチェック」に戸惑いながらも、審査と信じてされるがまま)
(しかし、脱がされたところでさすがに不思議に思い)
ねぇ、クリフ?
ニンゲンの世界は裸じゃだめだからって、長様にお洋服もらったの。
ここは、お洋服脱いでもいいところなの?
…っ…あと……
他人のしっぽは……あんまり、さわっちゃ、だめ…なの…
(快活に喋っていた声から、急に力がなくなっていく)
(しっぽは、「弱点」なのだ)
8 :
クリフ:2009/12/10(木) 23:25:58 ID:3PZ0ChIB0
ん、ああ。
服を着たままだと、一々面倒だろう?
(脱がした服を傍らに置き、丸裸のスゥをじっと見つめる)
んー…こう、普段とは違った楽しみがありそうだ。
(スゥに聞こえない程度の、小さな声で呟きつつ)
(胸を弄る手を段々と激しく…)
(尻尾に関して指摘され、愛撫していた手を離す)
おっと、そうなんだ?ごめんよ。
(申し訳無さそうに言いつつも、視線は胸元に向いている)
…ん?スゥのここ、何か浮き上がってきたね。
(硬みを帯びた突起を指で触れ、軽く弾いて)
(胸の上で転がすように、指の腹を擦り付ける)
…念のため、ここも調べるよ?
(そう囁きつつ、反対の手指で乳首を軽く摘む)
9 :
スゥ:2009/12/10(木) 23:38:19 ID:VjY3MuSC0
うん、しっぽはね、大好きな人にしか、触られちゃいけないところなの。
あたしもね、いつかゲオとしっぽの結びっこしたいんだ。
(クリフの表情に変化を感じ、気を逸らそうと話を振ってみる)
(普段は服などまとわずに生活しているから、裸になることに抵抗はない)
(しかし、今のスゥは言い知れない恥ずかしさに見舞われていた)
ちょっ…と、ねぇクリフ、痛いよぉ…
(鎌首をもたげた警戒心は、ピンとたった耳に象徴されていて)
や、だ…なにもないからっ、だめ…いやっ
10 :
クリフ:2009/12/10(木) 23:43:37 ID:3PZ0ChIB0
へえ…そんなに重要な所なんだ?
じゃあ、尻尾は触れないようにしないと…だな。
(にっこりと笑みを浮かべ、頭の上に手をぽんと置いて)
(ピクリと動く耳の付け根をくすぐるように、指先を這わせる)
大丈夫だよ。痛いのは最初だけだから…
それに、隅々まで調べないと入国の許可も貰えない事だし。
(ふわふわの髪の毛を撫でながら、宥めるように言って)
(唾液でべっとりと濡れた突起に、舌を這わせ始める)
…ちゅ…ん、もっと硬くなってきたね…
(徐々に形を露にするそれに、舌をねっとりと絡ませて)
(反対の乳首も、指の表面ですりすりと撫で回す)
11 :
スゥ:2009/12/10(木) 23:53:41 ID:VjY3MuSC0
(笑みを浮かべたクリフに、少し安心を覚えるが)
(耳の付け根を触られて、また身体を竦める――そこもまた、「弱点」なのだ)
う…ううう…
(入国許可を引き合いに出されると、抵抗できない)
でもクリフ…そこは…赤ちゃんにミルクあげるところで…
(もちろん授乳の経験などないスゥ)
(未知の感覚に、身体の芯に言い知れないむずがゆさを感じて仕方ない)
(しっぽはまだ緊張を維持しているものの、耳はだんだんと垂れ下がってきて)
12 :
クリフ:2009/12/11(金) 00:01:22 ID:mpbQxl4i0
もちろん知ってるさ。
でも、スゥのミルクはまだ出ないんだよね?
(スゥの顔を見上げながら、見せ付けるように舌を這わせて)
(何を思いついたのか、突然その突起に吸い付き始める)
…ちゅ…ちゅぱ…
(音を立てながら、ツンと尖ったそれを吸い上げる)
はあ…将来、こんな風に吸われるんだろうね?
(そう言って、また顔を膨らみに埋めて)
(口内で舌を絡ませながら、強く突起を吸い上げる)
(手指と口で愛撫をしながら、するりともう片方の手を降ろして)
(内股に沿って手の平を這わせ、そこを撫で回し始める)
さてと…こっち側も、念入りに調べないと。
(手の先で脚を軽く広げ、指先で秘部を軽く撫で回す)
13 :
スゥ:2009/12/11(金) 00:11:20 ID:nbkkT9ss0
出ないよぉっ
だってあたしは、まだゲオのお嫁さんになってないもん…
(むず痒さと恥ずかしさからか)
(胸元に顔を寄せるクリフを写す大きな瞳には、うっすらと涙が浮かんでいる)
ね、ねぇクリフ、もういいよね?
もう時計半分いっちゃうよぉ
(未熟なスゥは快感を意識していなかった)
(しかし身体は、クリフの愛撫に充分反応していて)
(クリフの指先は、ぬめりとした感覚をとらえる)
14 :
クリフ:2009/12/11(金) 00:17:28 ID:mpbQxl4i0
(スゥの言葉に、ちらりと時計を見る)
ん、もうこんな時間…
でも、まだボディチェックが終わってないんだ。
(ぬるりとした感触が伝わり、若干眉を寄せる)
後で遅延証明書を申請しておくから、もう少しだけご協力願えるかな?
(そう伝えてから、指先を割れ目に沿って擦り付けて)
(ぬるぬるのそこに指先を埋め、入り口を掻き回し始める)
ん…こんな所に…
(ぬるりと指先を膣内に挿入し、半分辺りまで滑らせる)
ここも、調べさせてもらうよ?
(手元をくるりと動かし、細長い指で中を掻き混ぜ始める)
15 :
スゥ:2009/12/11(金) 00:27:36 ID:nbkkT9ss0
まだ…おわらないの?
(ぎゅうっと瞑ったまなじりから、一粒涙がこぼれる)
ひゃ…クリフ、そこは…おしっこするところだよぉ
さわったら汚い、ところ…だからぁっ
(身体に力を入れて抵抗しようとするが、潤滑油は素直にクリフの指を導いてしまう)
ねえ、お願いクリフ。
あたし、何も悪いものもってきてないからぁ…
もうおしまいにしてよぉっ…
(クリフの指が動く部分が、だんだん熱く感じられてくるのが怖くて)
(スゥは必死で声をあげる)
16 :
クリフ:2009/12/11(金) 00:35:28 ID:mpbQxl4i0
>>15 あ…申し訳ございません、待っている間に居眠りを…
急いでレスを返そうとしたのですが、眠気のせいか頭が回らず…
このまま続けると恐らく本格的に寝落ちしてしまいそうなので、
意識がある内に落ちさせていただきます…
こちらから募集を掛けたのに、中途半端に終わらせてしまって申し訳ありません。
また機会があったら、是非リベンジをお願いしたいと思います。
誠に申し訳ありませんでした…
17 :
スゥ:2009/12/11(金) 00:37:14 ID:nbkkT9ss0
あ、すみません、レスが遅くて…。
とても楽しかったです。
遅くまでお付き合いくださり、ありがとうございました
おやすみなさい。
18 :
スゥ:2009/12/11(金) 00:40:15 ID:nbkkT9ss0
せっかくなので、続きをお相手してくださる方、いらっしゃいませんか?
10分位待ってみます。
19 :
クリス:2009/12/11(金) 00:47:10 ID:zaZs52OX0
>>18 上手く出来るかわからないですけど、お願いしてみてもいいですか?
合わなかったら落ちてくださって結構ですので。
20 :
スゥ:2009/12/11(金) 00:48:21 ID:nbkkT9ss0
>>19 ありがとうございます。
クリスさんも、やっぱ無理!と思ったら遠慮なく落ちてくださいね。
21 :
クリス:2009/12/11(金) 00:50:34 ID:zaZs52OX0
>>20 それではよろしくお願いします。
えっと、15の続きを書きますのでしばらくお待ちください。
22 :
クリス:2009/12/11(金) 00:58:14 ID:zaZs52OX0
スゥの身体をチェックしてたらさ、段々我慢できなくなってきたよ…
(ズボン越しに熱く猛る股間にスゥの手を導くと)
スゥはセックスって知ってるかな?
男と女が行う愛の行為のこと…
(スゥの耳に囁きながら、秘部を掻き回すように指を蠢かせる)
(尻尾が大好きな人にしか触られてはいけない場所だということを思い出し)
スゥとセックスがしたい…
(スゥの尻尾を根元から掴むようにして、何度も手を滑らせる)
23 :
スゥ:2009/12/11(金) 01:06:55 ID:nbkkT9ss0
わ…クリス、そこ、すごく熱くなってるよ…病気?
(ニンゲンの仕組みなど知らず、心配から、それを優しく撫でる)
せ…くす?
知らない…それすると、ぼでぃちぇっくおしまいになる…っあっ
(しっぽを触られると、みるみるうちに力が抜けていって)
クリス…しっぽは…だめ…
しっぽは、ゲオ…だけ……
(クリスを見つめる目が、だんだん潤んでいく)
24 :
クリス:2009/12/11(金) 01:15:18 ID:zaZs52OX0
病気じゃないよ、男なら誰でもこうなる正常の反応だよ。
もっと、強く握って上下に刺激してみて…
(優しく撫でる手つきに、股間をさらに硬くさせる)
そうだね、セックスをしたら…
ボディチェックは終了ということになるかな。
(スゥを騙しているという事実にチクリと胸を痛めながらも)
(自分の中の猛る欲望を抑えることが出来なくて)
しっぽはだめ?
スゥは本当にしっぽを触られるのは嫌?
(尋ねながら手で尻尾を繰り返し撫でるように往復させる)
(瞳を潤ませるスゥの反応に、秘部を刺激する指の動きを強くさせ)
25 :
スゥ:2009/12/11(金) 01:23:04 ID:nbkkT9ss0
うん…こうしたら、クリスの熱いの治る…?
(言われたとおり強めに握って、たどたどしく上下に擦る)
しっぽは…好きな人とじゃないと、だめなんだよ…
いっぱい大好きの、しるし…なの
(答えながら、だんだんと息が上がっていく)
(それを煽るように強められる秘部への刺激に耐え切れず)
ねぇ、クリス、はやく…せっくすしよ?
早くケーキ買いに行かないと…ゲオのことっ…待たせちゃうから…
26 :
クリス:2009/12/11(金) 01:31:43 ID:zaZs52OX0
スゥの手、すごく気持いいよ…
(股間を刺激するたどたどしい手つきに恍惚の表情を浮かべ)
好きな人じゃないと、だめか…
クリスのこと、好きだから、いっぱい触らせてほしいな。
(恋人がするように、しなやかなスゥのしっぽを優しく撫で続ける)
(秘部を愛撫する手の動きを止めると、指についた愛液をぺろりと舐めて)
わかった、セックスをしようか。
スゥ、そこの壁に手をついてくれる?
(スゥの言葉に胸がムカムカとするのを感じつつ、壁に手をつかせる)
(ズボンを脱ぐと、そそり立つ剛直を露にして、スゥのお尻へと押しつける)
27 :
スゥ:2009/12/11(金) 01:38:34 ID:nbkkT9ss0
あたしがこうすると、クリス気持ちいいの?
よかった…熱いの治るといいね。
(嬉しくなって、たどたどしく、一生懸命にそれを刺激し続ける)
え?
クリス、あたしのこと好き…なの?
(じっくりとあちこちの性感帯を刺激されつづけて、頭もよく回らなくなってきていて)
じゃあ、しっぽ触っても…大丈夫なの…?
…あのね、ほんとはね、
クリスにしっぽ触ってもらうと、なんだかとってもふわふわしてくるの…
うん、こうすればいいの?
(クリスにむけて突き出したお尻の上では、しっぽがくねくね動いている)
28 :
クリス:2009/12/11(金) 01:48:45 ID:zaZs52OX0
ありがとう、スゥもういいよ。
(熱心な愛撫に思わずいきそうになって、慌ててスゥを止める)
スゥのこと、好きだよ…。
会ったばかりなんだけど、一目惚れっていうのかな。
(背後からスゥの身体を優しく包み込むように抱き止める)
スゥに好きな人がいるのが残念だけど…。
(嫉妬の気持を隠しきれず、胸に触れる手の動きは少し乱暴になってしまう)
少し痛いかもしれないけど、我慢するんだよ…。
(くねくねと動く尻尾の動きを阻害するように尻尾を握り締めると)
(秘裂に擦りつけるように動かしていた肉棒をスゥの中へと潜り込ませ始める)
29 :
スゥ:2009/12/11(金) 01:55:25 ID:nbkkT9ss0
ひとめぼれ…?
よくわかんないけど、あたしもクリスのこと好きだよ。
クリスが、せっくすしてくれたら、ニンゲンの街で買い物できるんだもん
(乱暴な愛撫も、好きな相手のためと思うと苦にならない)
(それどころか、「せっくす」がゲオを裏切る行為だとは、思いもしていない)
うん、あたし我慢するよ……っぁ
(しっぽを握り締められて、膝からくずおれそうになるところ)
(皮肉にも、それを支えたのは、クリスによって貫かれた剛直で)
……っは…ぁう
(予想外の感覚に、口を大きくあけて、呼吸をすることさえ忘れそうになる)
30 :
クリス:2009/12/11(金) 02:00:44 ID:zaZs52OX0
セックスしたら、買い物ができるか…。
そう…、だね…。
(スゥの台詞にまた、胸がズキリと痛む)
(それを気付かれない様に、変わらない口調で返事を返すと)
……ッ、スゥ…!
(肉の襞を押し開くように肉棒を押し込んでいく)
(その締めつけの強さにしっぽを握り締める力を強くさせ)
ほら、スゥの中に入っちゃったよ…。
これが、セックスするっていうことなんだよ。
(興奮に息を荒くしながら、スゥの胸をやわやわと揉みしだく)
(すっかりと硬くなった乳首を指の先で転がすように刺激して)
31 :
スゥ:2009/12/11(金) 02:07:55 ID:nbkkT9ss0
クリスさん、ごめんなさい。
せっかくここまで進めてもらったのに、
今度は私が寝落ちしちゃいそうです…。
うまくストーリーをつなげて使ってくださってありがとうございました。
このレスで落ちますね、ほんとごめんなさい。
32 :
クリス:2009/12/11(金) 02:10:10 ID:zaZs52OX0
こちらこそ、ありがとうございました。
スゥさんとのスレH、存分に楽しませていただきました。
また機会があればよろしくお願いしたいです。
それでは、また。
以下、空きになります。
33 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/12/11(金) 02:49:00 ID:AiTg62/FO
女性を募集します
ラブイチャは苦手なので、それ以外のシチュだと嬉しいです
NGな大スカ、グロくらいでお願いしたいです
落ち
35 :
♂:2009/12/11(金) 10:19:01 ID:GV3XHTdZO
こちらが受けのシチュでお相手してくれる女性はいませんか?
36 :
♂:2009/12/11(金) 10:58:06 ID:GV3XHTdZO
募集あげ
37 :
姫:2009/12/11(金) 12:22:52 ID:07o2Eb7XO
姫の護送中野党に襲われ二人っきりになってしまい、興奮した魔法使いは…
という設定で犯してくれる魔法使いさんいませんか?
若い魔法使いさんがいいです。
いないかな…落ちます。
39 :
♂:2009/12/11(金) 22:18:49 ID:Zq/VB1Ct0
シチュ・描写重視でお相手募集します。
シチュは大抵のものはできますが、暴力やスカが絡むものはNGとさせていただきます。
それ以外であれば、希望があればあわせますし、なければ考えます
40 :
エリ:2009/12/11(金) 22:28:47 ID:ZtbZ0tgDO
よろしくお願いします
41 :
♂:2009/12/11(金) 22:30:27 ID:Zq/VB1Ct0
エリさん、こちらこそよろしくです。
何かシチュの希望などあれば教えて下さい
42 :
エリ:2009/12/11(金) 22:34:37 ID:ZtbZ0tgDO
希望は特にありませんのでおまかせします。
NGは痛い、ぐろいのです
43 :
♂:2009/12/11(金) 22:40:48 ID:Zq/VB1Ct0
ではそうですね……
●普段は大人しくて女戦士に従うだけの魔法使いが、女戦士に無理やり酒を飲まされ、よった勢いで女戦士を…
●山奥の古城に居を構えるバンパイアが、密かに想い合っている隣国の王女と…
あたりでなら、どちらのほうが好みですか?
44 :
エリ:2009/12/11(金) 22:43:54 ID:ZtbZ0tgDO
後半が素敵ですね。
かっこいいバンパイアさん希望します。
45 :
セイン:2009/12/11(金) 22:48:19 ID:Zq/VB1Ct0
【了解しました。では、書き出しますね】
(日もとうに沈み、月が中天に届こうかという真夜中。すでに打ち捨てられた古城に動く人影が)
今宵は待ち侘びた逢瀬の夜か……姫は無事に来られるであろうか
(落ち着かない様子で、古城の玉座に腰掛けて想い人を待つ)
46 :
エリ:2009/12/11(金) 22:55:02 ID:ZtbZ0tgDO
真夜中に城を抜け出すのは容易ではなかった。
従者に金貨を数枚握らせ馬車を手配し、あの古城へ向かう。
「ジョナサン!急いで!約束の時間におくれてしまうわ!」
47 :
♀:2009/12/11(金) 23:30:10 ID:scRPf5G8O
お相手募集します。
長文〜中文で描写重視め希望です。
>>47 こんばんは。
どういったシチュをご希望か、お伺いしても宜しいでしょうか?
49 :
♀:2009/12/11(金) 23:34:56 ID:scRPf5G8O
こんばんは
受けと責め どちらがご希望ですか?
それによりいくつか提案させていただきます
こちらが責め、を希望します。
あまり過激な攻め方は不慣れなので、ご了承願います。
NGは痛い汚い、お尻受け責め、暴言です。
こちらからも、幾つか提案を出しましょうか?
もしご希望があるならどうぞ
こちらのNGはラブイチャです
あ、いえ、そちらの提案を受けてから書こうと思います。
そちらの希望を優先したいという事もありますので…
ラブイチャがNG、ですね。
無理矢理系は不慣れなので、ご了承願います。
53 :
♀:2009/12/11(金) 23:48:20 ID:scRPf5G8O
異種族の女の子をえっちな拷問にかけるとか…
エッチな拷問…でしょうか?
例えば、こちらが悪徳な魔術師で、
それを聞いて討伐しに来た異種族の女の子を逆に捕らえる…といった感じかな?
あるいは、不法侵入した異種族の娘を…みたいな。
異種族の女の子というのは、具体的にどういった女の子でしょうか?
55 :
♀:2009/12/11(金) 23:55:36 ID:scRPf5G8O
募集しといてすみません。アイディアが浮かばないので今回は辞退します。
56 :
♀:2009/12/12(土) 00:00:13 ID:sxqTZym5O
>>55 了解しました。またの機会に…
>>56 いえ、まだ待機してますよー。
お相手して頂けますか?
58 :
♀:2009/12/12(土) 00:08:31 ID:wzavUMV2O
>>57 あ、良かった。
私も最初から甘いシチュが苦手なのですが大丈夫ですか?
傾向として、術師系の職業の方にいじめられたり、貴族や王子様とかが好きだったり。
自分は比較的雑食ですが、誘惑するお姉様系はできないです…
年齢は自分はロリ〜20くらい、お相手さんはショタ〜30くらい…ですね。
こんな感じですが平気ですか?
>>58 実を言うと、甘甘なシチュが好みではあるのですが…
最初は意地悪だけど、後々甘くなる展開であれば寧ろ好都合です。
シチュはどう致しましょうか?
>>54辺りも参考にしつつ、決めたいと思います。
折角の先の方が異種族の設定を提案してくださったので、
そちらを取り入れたいと思います。
60 :
♀:2009/12/12(土) 00:21:17 ID:wzavUMV2O
甘いのは好きなんですが、最初からだとあまりドキドキ出来ないんですよね…。
そのイチャイチャしてるのだけで幸せ満足〜…みたいなw
意地っ張りなキャラをしがちなので、最初から甘いエッチだと戸惑ってしまいます…orz
なので、付き合ってたりする設定はドンと来いです。
嫌だから抵抗してるんじゃなくて、恥ずかしかったりで抵抗するのが好きなんですが…大丈夫でしょうか。
そういうキャラが苦手なら、もしかしたら私では満足させてあげられないかもです…orz
私が異種族…ということですかね。
エルフ、獣人、妖精、悪魔(使い魔も)、天使…
どれでも出来ますよ。
ふむふむ…成る程。良く解りました。
…というと、強気な女の子〜と認識して良いのでしょうか?
こちらが迫ってくると、恥ずかしくて強気な態度を見せるけど、
こちらが攻める度にそれが崩れて、最後は…といった感じ…かな。
上記みたいな流れであれば、こちらは一向に構いません。
ただ、無理矢理な流れになるのはちょっと…って感じです。
悪魔(使い魔)というのが非常に気になりますね。
魔族のお姫様やお嬢様と関係が出来て、
時々会ってはこちらからHをせがんでくる、みたいなシチュは如何でしょうか?
62 :
♀:2009/12/12(土) 00:35:38 ID:wzavUMV2O
そんな感じですねー。
時々会って、ですかー。
時々しか会わないのに毎回エッチしてるという設定だとイメージがセフレっぽくなって悲しいのですが…
そんなことないですかねw
どんな職業をしてくれて、二人の関係性によっては全く問題ないかな…
使い魔、ですか?
魔族のお姫様やお嬢様を仕えるのであれば、そちらも王子や貴族で代々契約している…とか。
ただの悪魔としてなら、また違ったシチュになりますよねー。
どうしましょう。
んーと…精気を得る為と称して、みたいな。
使い魔なら普段は使い魔として傍にいて、
魔力(精気)が足りなくなった時に〜とか。
使い魔でなければ、精気を得る為に〜みたいな…
Hの為だけに呼ぶのか、というのは設定云々で変えられますので、
その点についてはそちらにお任せします。
貴族や王子、といった前書きがあるというよりも、
遥か昔の先祖がその身分であって、今はただの平民…といった設定の方が、
個人的にはやり易いかもしれません。
もしこちらが王子や貴族じゃないとダメ!という場合は、
一般的な悪魔っ娘でも構いません。
特にお姫様〜に拘っているワケではありませんので、
その辺りは♀さんのお好みでチョイスして頂けると助かります。
64 :
♀:2009/12/12(土) 00:55:42 ID:wzavUMV2O
そうですか…えっと、敬語責めって苦手な感じですか?
うーんと…どうしようかな…
出来たらせめて魔導師さん…とか、職業みたいなのが欲しかったのですが…。
むむぅ…うーん…
あと、精気を得る為にだとこちらからしたいと言うべきですかね?
いえ、案外得意分野だったりします。
書き込みの見た目に反して…
意地悪の中には、言葉攻めや淫語攻めも取り入れるつもりです。
魔道師…というと、やはり魔法等による責めを取り入れたいとか?
もしこちらが魔道師ならば、使い魔と主人の設定で留まりそうですね。
それは…プライドや恥ずかしい事もあってか、そちらからは言い出せずに
もどかしそうにしている所を、こちらから持ちかけて…
「仕方がない」とか、「精気の為に」と、素直じゃない面があっても…
66 :
♀:2009/12/12(土) 01:05:34 ID:wzavUMV2O
あはw
平民、って見て思い浮かんだのが農民的なものだったのですが書き込んでから違うじゃん!っと思いましたw
魔法による…というか、私の魔導師さんのイメージが「落ち着いた大人な」感じなので…w
魔法は無しでも構わないです。
普通の悪魔じゃつまらないので、お嬢様というか高位悪魔で、プライド高めな子をしようと思います。
魔導師さんと使い魔、でよろしいですか?
よければ次から書き出しちゃいます。
外見の好みがあればお願いします。
あ、なるほど…
どちらかといえば、町民ですね。
魔道師の設定、了解しました。
そこそこ名の知れている魔道師で、宮廷に仕えている…という設定にしましょう。
なので、使い魔に対しても(地位的な意味で)見上げているというか…
使い魔に対しても、敬語を使うような。
何度も経験をしていて、こちらは余裕があるというか…
使い魔を翻弄する、という感じで進めますね。
書き出し、お願いします。
外見は…10代後半くらいの、ロリっ娘悪魔でも大丈夫でしょうか?
他の服装や、体格などは特に指定はありません。
68 :
マーリス:2009/12/12(土) 01:17:07 ID:wzavUMV2O
(とある日の夜。
主人の寝室でちょこんとベッドの端に座っている使い魔のマーリス。)
…ううう。
(使い魔のマーリスは、主人の魔力が空気、精気が食事である。)
(この前食事したのは…5日ほど前だろうか。
最近、感覚が短くなったような気もする…。
一見10代半ばから後半くらいだが100歳は越えていて。
生まれて初めて人間に使えたマーリスは、人間から積極的に精を貰うことがプライドが許さないようだ)
早く帰ってきて欲しいような…欲しくないようなぁぁ…
(まだ宮廷魔導師としての仕事をしている主人を、複雑な心境で待っている)
69 :
クレス:2009/12/12(土) 01:26:59 ID:kYq4Nrs40
(丁度その頃、宮廷へと繋がる大通りで話をしている)
…ええ、それで…ええ、了承しました。
(商人に身体を向けて、何らかのやり取りをしていて)
(それを受けて、商人はメモを取る)
(一般的に使われる薬品の注文を終え、その場を後にして)
(そのまま真っ直ぐ、自宅へと足を進める)
ふう…マーリスは、ちゃんと留守番をしてくれているのかな…
(ため息混じりに言いつつ、玄関の扉を開ける)
マーリス?戻りましたよ?
(下足を脱ぎ、2階にある自室へ向かう為に階段を上り)
(ゆっくりとした足取りで寝室に辿り着き、ドアをそっと開ける)
70 :
マーリス:2009/12/12(土) 01:34:16 ID:wzavUMV2O
(扉が開く音がすると、無意識に胸が高鳴る。
ハッとして頭を横に振ると、平静を装ってクレスが来るのを待って)
…あ、お帰り。
早かったじゃない、もう少し遅くても良かったのに。
(幼い顔立ちに似合わず少し冷たく言って顔を背ける。
…が、髪の毛から飛び出た尖った長い耳はほんのり赤らんでいて)
(本当はもっと大きいが邪魔な為に縮小化させている黒い鳥のような羽根がパタパタと動き、
お尻から生えた尻尾はゆったりくねりながら横に揺れている)
(…食事を期待しているときの、無意識の行動だ)
71 :
クレス:2009/12/12(土) 01:40:36 ID:kYq4Nrs40
(扉を開くと、見慣れた使い魔の顔が見えて)
(ほっとしたような、そんな笑顔を浮かべる)
只今戻りました。薬品の注文に手間取りまして…
(使い魔に対して敬語…というのは、外から見たら奇妙な事だが)
(宮廷に仕えている為か、自然と誰にでも敬語を扱うように)
(ふと、視線がマーリスの耳元に向いて)
(ほんのり赤らんだ耳と、身体越しに見える尻尾を見つめる)
…それにしても、今日はとても疲れました。
(よいしょとマーリスの隣に腰を掛け、両手を後ろについて)
(身体を摺り寄せながら、耳元に顔を近づける)
マーリス、今夜はゆっくりできますよ?
(と、遠まわしな言い方でマーリスに問いを掛ける)
72 :
マーリス:2009/12/12(土) 01:47:38 ID:wzavUMV2O
…………。
(ベッドが少し沈み、横に座ったのを感じて、余計に耳が赤くなる。)
(耳元で囁かれると長い耳がピクンと震えた)
……っ、ゆ、ゆっくりって?
私はもう寝ようと思ってたところなんだから。
(クルッと振り向いてクレスを見上げる。
懸命にきつく冷たく見上げようとするが、頬は赤らみ、あまり迫力はない)
73 :
クレス:2009/12/12(土) 01:52:37 ID:kYq4Nrs40
マーリス、誤魔化しは効きませんよ?
前回から5日、そろそろ食事の頃合かと…
(マーリスの頬に手を添え、赤らんだそこをそっと撫でて)
(顔をじっと見つめながら、にっこりと笑みを浮かべる)
…この前は確か、7日…前回は、確か6日…でしたね?
なので、今回は5日かと思いまして…
(マーリスの腰に腕を回し、身体をそっと引き寄せて)
(尖った耳にキスをし、先端で舌で軽く濡らす)
…それとも、まだ食事の時間ではないと…?
74 :
マーリス:2009/12/12(土) 01:59:14 ID:wzavUMV2O
な…なんで、そう思うの?
別に、私はまだ…
(頬に手を添えられ、微笑まれるといよいよ顔が真っ赤に染まって)
ち、違うからっ…
まだ、食事なんかしなくたって大丈夫だし…っ。
…ひぁっ。
(なんだか恥ずかしくてあと1日くらい我慢しようと突っぱねようとする。
しかし、耳の先を濡らされるとビクッとして…そのまま、クレスに身を預けた)
(尻尾は期待するかのようにくねんくねんと横に揺れたままで)
75 :
クレス:2009/12/12(土) 02:07:50 ID:kYq4Nrs40
(マーリスの身体がこちらに倒れ、それを承諾と受けて)
(唇同士を重ねて、にっこりと笑みを浮かべる)
相変わらず、マーリスは素直じゃありませんね。
(また唇を重ね、今度は柔らかな唇を吸い上げて)
(深いキスを交わしてから、そっと唇を離す)
(マーリスを抱き寄せ、こちら側を向かせた状態で)
(服越しから手の平を身体に押し付け、全体に這わせて)
(特に、胸元や下半身など、敏感な所に念を入れる)
…マーリス?期待、しているのでしょうか?
(ゆらゆらと揺れる尻尾を見つつ、意地悪げに言って)
(胸元で這わせる手を止め、服越しからやわやわと弄り始める)
(服装は…設定が面倒であれば、魔法ですぐに脱がしちゃいますが…どうしましょうか?)
76 :
クレス:2009/12/12(土) 02:44:08 ID:kYq4Nrs40
…ふむ、落ちられたみたいですね。
未熟なレスで申し訳ありませんでした。
以下、空室です。
77 :
マーリス:2009/12/12(土) 10:52:32 ID:wzavUMV2O
>>76 ごめんなさい、携帯開いたまま寝てしまってました…。
すごくドキドキしてて楽しかったのに残念すぎ…orz
ありがとうございました。
【以下空室】
78 :
♀:2009/12/12(土) 12:33:11 ID:64dsmJ2rO
お相手募集します。
長文〜中文で描写重視め希望です。
シチュ応相談で
レイプででもいいのでしょうか?
兵士に襲われて薬漬けにして犯されるとか・・・
80 :
♀:2009/12/12(土) 12:51:00 ID:64dsmJ2rO
レイプはごめんなさい。
分りました
落ちます
おちます
83 :
♀:2009/12/12(土) 19:35:45 ID:wzavUMV2O
お相手募集させてください。
受けの場合は最初から甘いのは苦手です…
落ち着いたタイプの方にいじめられるのが好きですw
責めの場合はいくつか提案させて欲しいのですが、M全開な方、女々しい方はごめんなさい…
中文長文で描写重視の方、お願いします。
84 :
♀:2009/12/12(土) 20:02:42 ID:wzavUMV2O
いないかなぁ…
もう少しageずに待機します…
85 :
♀:2009/12/12(土) 20:20:47 ID:wzavUMV2O
>>83でageますね。
どなかたお願いします…。
86 :
♂:2009/12/12(土) 20:24:19 ID:4XtjznizO
まだいるかな?
87 :
♀:2009/12/12(土) 20:29:14 ID:wzavUMV2O
88 :
♂:2009/12/12(土) 20:32:36 ID:4XtjznizO
>>87 よかった〜
こちらこそお願いします。
どんなのがしたいとかありますか?
89 :
♀:2009/12/12(土) 20:34:10 ID:wzavUMV2O
受け責めの希望ありますか?
なければ、少しお時間いただければ両方のシチュを提案させていただきます。
したいものがあれば逆に書いていただいていいですよー。
90 :
♂:2009/12/12(土) 20:36:05 ID:4XtjznizO
>>89 俺はどちらでもいけますから、そちらがしたいものでかまいませんよ。
なんせノープランでやってきたもんで(苦笑)
91 :
♀:2009/12/12(土) 20:40:10 ID:wzavUMV2O
ではいくつか提案してみますね。
少々お待ちください…
92 :
♂:2009/12/12(土) 20:43:46 ID:4XtjznizO
わかりました
93 :
♀:2009/12/12(土) 20:51:40 ID:wzavUMV2O
こちら受け
・姫と幼なじみの王子か側近。
私は唯一の子供で、国を継ぐのが自分しかいない為、男のように気が強く振る舞っている姫とかをしてみたいですw
それを、女の子にして欲しいなぁとか…
・同じパーティーの魔術師さんにいじめられたいかな。
こちらは女剣士や戦士とかで…
みんなに内緒で付き合っている関係でいろいろされたいです。
こちら責め
・私は魔術師で♂さんが使い魔。
すでに関係有りで、何やかんや理由付けて襲っちゃいますw
出来たら大人びたタイプの使い魔をして欲しいな。
他にも考えられますがとりあえずこれで…
94 :
♂:2009/12/12(土) 20:59:22 ID:4XtjznizO
なかなか魅力的な感じですね。
あえて組み合わせちゃうのはいかがでしょう?
そちらが責めるのやつではじめて、いつも通り襲われるのですが、「女の子な主人も見てみたい」と思った私が主従逆転して…みたいな
95 :
♀:2009/12/12(土) 21:04:14 ID:wzavUMV2O
うーん、あまり責めから受けに途中で変わるのが得意ではないのです…
責めならとことん責めたいのでorz
こちらが受けに重点を置く、ということで触りくらい…なら大丈夫なのですけど。
半々だと厳しいかなぁ。
受けに重点置かせていただいていいですか…?
96 :
♂:2009/12/12(土) 21:08:01 ID:4XtjznizO
そのプランで構いませんよ。
元々完全に責められる気は無かったので(笑)
こちらは責め、そちらは受け重視で導入部だけ逆転で
97 :
タチアーナ:2009/12/12(土) 21:12:06 ID:wzavUMV2O
了解しましたっ。
ではそんな感じで。
えっと、じゃあもう寝込み襲っちゃっていいですかねw
良ければ次から始めちゃいますっ。
98 :
ラウド:2009/12/12(土) 21:15:31 ID:4XtjznizO
了解しました(笑)
では、よろしくお願いします。
………ん〜…すー…すー…
(今日も一日実験の手伝いをさせられぐっすり眠っている)
(あ、各自の容姿などのキャラ設定どうしましょう?)
99 :
タチアーナ:2009/12/12(土) 21:23:18 ID:wzavUMV2O
【容姿は…そうですねー。
ムキムキじゃくて、人型であれば…w
あと、出来たら敬語でお願いしたいです。
こちらに希望はありますか?】
………。
(使い魔であるラウドの部屋に、まるで泥棒かのように静かに入ってくる主人のタチアーナ。
足音を消す魔法もあるが、魔力を感じる力の強いラウドには、自力で静かにした方が良い)
………っと。
(近くまでやってくると、ベッドにのぼりラウドに馬乗りになった)
(短い呪文をかけると、ラウドの手足に力が入らなくする魔法をかける)
…ふふ、おはよう。
(それに反応して起きたラウドに、笑みを見せた)
100 :
タチアーナ:2009/12/12(土) 21:25:49 ID:wzavUMV2O
【ちなみに、こちらが襲う日の基準は、その日ラウドさんにドキドキさせられてしまったか、でw
今日も、実験中倒れてきた機材をすんでのところで止めてくれて…】
【主人として、ときめきを認めたくなくてついいつも意地悪しちゃう…みたいなw】
101 :
ラウド:2009/12/12(土) 21:37:27 ID:4XtjznizO
【それなら…こちらは妖精族の青年、歳の頃は20前半で細身で背も高く、整った顔立ち…ということで(笑)こちらの条件は他にありますか?
そうですね…男のように気が強く振る感じで。
あとは体型などよろしくです(笑)】
ん………ん!?
(魔力を感じて起きるが時すでに遅しで動けず、目を見開くと見慣れた顔があり)
お、おはようございます…タチアーナ様…
(状況を把握しつつ、動揺を隠すように振る舞う)
102 :
ラウド:2009/12/12(土) 21:43:20 ID:4XtjznizO
>>100 【なるほど…俗にいうツンデレなんですねw】
【電話で少し遅くなりました。こちらけっこう亀なので、気長にお待ちくださいませ…orz】
103 :
タチアーナ:2009/12/12(土) 21:47:28 ID:wzavUMV2O
【特に巨乳が好きではなければ、小さめでスレンダータイプでもいいですか?
それがコンプレックスで余計気が強く…みたいなw
こちらは10代後半、どちらかといえばきつめの顔立ちをしていて、服装は簡素なローブです】
【ちなみにこの魔法は好きなように解除しちゃっていいんでw】
…あは、まだ夜だけどねー。
主人の私より早く寝るなんて…良い度胸じゃない。
ねぇ、ラウドくん。
(くすくすと笑いながらそう言うと、耳、頬、首筋を右手で擽るように撫でていく)
そんな悪い使い魔には、お仕置きが必要です。
…ふふ、今日もたくさん搾り取ってあげる。
(そう言うと、唇…ではなく、顎に口づけた)
(そのまま、首筋に舌を這わせていく。
手は、脇腹を円を描くように指先だけで弱く撫でながら
だんだんと上にのぼらせていって)
【ちなみにキスはまだしたことない…設定でもいいですか?】
104 :
ラウド:2009/12/12(土) 22:07:40 ID:4XtjznizO
電話と重なり、こちらの急用の為落ちます。
よいお話だったのに申し訳ありません。
もしご機会がありましたらあらためてよろしくお願いします。
105 :
タチアーナ:2009/12/12(土) 22:08:07 ID:wzavUMV2O
了解しました。
下手なレスですみませんでした…
落ちますね。
【以下空室】
106 :
ラウド:2009/12/12(土) 22:26:24 ID:4XtjznizO
もう見ていませんよね?
素晴らしいレスですよ…しっかり書き込まれてて、情景が浮かびましたし…。ほんとにあらためて楽しみたいです。
またこのスレを覗きますので、よろしければ募集をかけてください。
では、またいつの日か
【改めて以下空室です】
107 :
アリサ:2009/12/13(日) 02:50:22 ID:ylcQ4VLEO
エッチでロリな魔法使いに犯されたい弟子のショタ募集です
108 :
♂:2009/12/13(日) 02:51:45 ID:k4anAn94O
お相手してもらえますか?
109 :
アリサ:2009/12/13(日) 02:56:54 ID:ylcQ4VLEO
いいですよ
書き出しますね
110 :
アリサ:2009/12/13(日) 03:03:17 ID:ylcQ4VLEO
(とある屋敷の一室)
さぁ、まずはいつものように脱ぎなさい
(椅子に座りながら、大きなベッドの上にいる少年に命令する)
(女は少年の師匠)
(しかし、見た目は10歳ほどの銀髪の少女)
(服は所謂ゴスロリのワンピース)
111 :
ロッド:2009/12/13(日) 03:08:26 ID:k4anAn94O
はい、アリサさん…
(薄手のローブとその下に履いていた下着を脱ぎ、ベッドに体育座りになる)
(ブロンドの髪と碧い目をした十代前半の少年。身体は細く肌も白い)
112 :
アリサ:2009/12/13(日) 03:13:08 ID:ylcQ4VLEO
(ロッドが裸になるのを見ると)
よくできました
(いきなりロッドの背後から現れて、右手を体育座りしている脚の間に突っ込み、ものを優しく握る)
ご褒美をあげないとな
113 :
ロッド:2009/12/13(日) 03:16:51 ID:k4anAn94O
ぁっ……アリサ…さん…
(いきなりの出来事にピクリと跳ねるが、声の主が彼女だとわかると安堵の表示を浮かべ)
ありがとう…ございます……
114 :
アリサ:2009/12/13(日) 03:22:44 ID:ylcQ4VLEO
じゃあ、脚を開け
(命令して、脚が開くと片手でロッドのものを弄る)
どんな気分だ?
(耳元で囁く)
115 :
ロッド:2009/12/13(日) 03:25:57 ID:k4anAn94O
んっ……ぁ…っ…はぁっ……
(自ら足を開き、彼女み身を委ねていき)
ぁっ…恥ずかしくて………んぁっ…気持ちいい…です…
(弄られるたびに、モノは熱と固さをおびていく)
116 :
ロッド:2009/12/13(日) 03:35:28 ID:k4anAn94O
落ち
117 :
♀:2009/12/13(日) 23:04:23 ID:LGAuKtq3O
お相手募集します。
ト書きで描写の多めな方お願いします。
受け攻めどちらでも構わないですが、こちら受けの場合は意地悪だったり調教っぽいのが好きだったり。
攻めのときは女々しくない方にお願いしたいです。
基本は愛ありでしたいと思ってます。
どなたかお願いします…。
こんばんは、此方受けでお相手お願いしたいです。
希望されるシチュエーションの案とかありますか?
119 :
♀:2009/12/13(日) 23:14:24 ID:LGAuKtq3O
こんばんはー。
希望シチュは、魔術師と使い魔がやりやすいなぁと思ってますw
他にも、同じパーティー内で付き合ったばかりの二人とか。
あとは、天使に恋した悪魔とかも面白いかなぁ。
何か好みのはありますか?w
そですねぇ……天使と悪魔だったらどっちがどっちになるのかな?
天使を堕天させるために、悪魔が体を張って、見たいなのが割と興味あるかもですw
微妙にツンデレっぽくゆるゆる抵抗したいですがw
121 :
♀:2009/12/13(日) 23:20:59 ID:LGAuKtq3O
もちろん悪魔ですw
私も悪魔なので素直になれずに、とことんいじめてしまいますw
抵抗はしてくれた方が嬉しいですっ。
NG、希望はありますかー?
それは多いに興味有り、ワクワクですw
NGは特に大怪我とかしなければなんでも大丈夫です。
希望は、この素直じゃない子を頑張って堕としてくれればそれでw
書き出し、お願いできますか?
123 :
アルス:2009/12/13(日) 23:28:53 ID:eWTrHU/+0
っとと、名前入れておきますね。
124 :
フェリル:2009/12/13(日) 23:30:24 ID:LGAuKtq3O
はーい。
では書き出しますので少々お待ちくださいね。
125 :
フェリル:2009/12/13(日) 23:35:21 ID:LGAuKtq3O
(夜の人間界。
誰もいない公園で倒れている少女が一人)
(周りに民家があるような場所ではなく、このままだとこの寒さの中では凍死してしまうかもしれない)
(見目17〜18くらいの少女はぴくりともせずに、冷たく硬い石畳の上で死んだように眠ったままだ)
【とりあえずこんな感じで…
外見等何か希望があれば、おっしゃってくださいね】
126 :
アルス:2009/12/13(日) 23:41:18 ID:eWTrHU/+0
【いつか家の蔵で本を開いた時に出てきた悪魔みたいな名前……とは言わないでおこう、うん】
【改めてお願いします】
(ふわり、とどこからとも無く現れた、一位の天使。雪の様に何枚か羽を散らせながら、横たわるフェリルの傍に降り立って)
……あからさまだね。天国までのお迎えが必要かい?
(つんつん、と手に持った十字架の先で、その背中をつついてみた)
127 :
フェリル:2009/12/13(日) 23:48:05 ID:LGAuKtq3O
【…そうかなーなんて
>>120あたりから思ってたのは内緒ですw】
………ん。
(つんつんとされると、ぴくんと瞼が震えて…ゆっくり開いた)
……あれ、ばれてた?
(何かを払うように手を動かすと、十字架が何かの力でアルスの手から離れた)
(ゆっくり起き上がった少女は金色の瞳を持ち、バサッと風を切る音と共に黒い蝙蝠のような羽根が現れる)
お兄さんのこと、待ってたんだぁ、私。
思ったより早く来てくれて嬉しいよ…
(スッと右手を伸ばして、アルスの頬に触れる)
128 :
アルス:2009/12/13(日) 23:54:40 ID:eWTrHU/+0
嫌な事に顔も覚えてしまったよ、もう。
(ジト目で見下ろしたまま、ふぅ、と一つため息をついて。軽く指を振れば、遠くに落ちた十字架は光になって消えた)
それはそれは。後ろについて回るんじゃなくてアクティブなストーカーだね、君は。
ただ単に、あからさまに近くに倒れてただけのくせに。
(伸ばされた手を払うわけではないが、つつ、っと首を逆方向に仰け反らせて避けようとして)
129 :
フェリル:2009/12/14(月) 00:02:05 ID:eHCATqdvO
【そういえば、ロリっ子の方が良いですか?
それなら次レスから変えますー】
あら、嬉しー。
やっぱり、私があまりにも可愛いから覚えちゃうのねぇ…
(いつもアルスにちょっかいを出しているフェリル。
顔を覚えることなど必然なのに、ちょっと自分に酔ってみたり。)
…あからさまでも、見捨てないのは、流石は天使サマってとこなのかしら?
悪魔にも優しいアルス様…泣けるわね。
(クスクス笑いながら、少し手を下げて尖った爪の先で首筋を擽る)
ねぇ…私と、楽しいことしましょうよ。
いつもいつも仕事ばかりじゃ、退屈でしょう?
(そういいながら、アルスの腰に手を回して体を押し付けるようにくっつく)
130 :
アルス:2009/12/14(月) 00:12:15 ID:PRI5nAMc0
……しかも自信たっぷりと来たよ。
謙遜してれば誰かがフォローで言ってあげるかもしれないのに。
(片手で顔を覆い、小さく首を振って)
君が泣いてしまうようならいけないから、今度からは放って置く事にしようか?
んく……うるさい、性分なんだ。
(くすぐったそうに首を竦めて、一歩分体を引く)
いつも君が邪魔をするから、その仕事が滞ってるんだけど……。
その遊びを一旦やめてくれないか、って今日は言いに来たつもりなんだ。
……からかうのはやめてくれないか。
(ばさりと羽を散らして、フェリルの肩を押し、少し距離を離そうとするが)
131 :
フェリル:2009/12/14(月) 00:22:21 ID:eHCATqdvO
…まだ遊んでないよ?
それに、からかってもいない…
(クスクスと笑ったまま、肩を押されると抵抗せずに離れた)
ちょっと、本気出しちゃおっかなぁって。
天使様は私のこと、ただのストーカー悪魔だと思ってるんだろうけど…
(ブン、と音がすると、いつの間にか小さな部屋くらいの場所に移動していた。
壁は黒に近いグレー、床のみが白いあまり居心地が良いとは言えない空間)
ダメだよ、天使様、ちゃんとトラップはないか確認しないと…
これでも高位悪魔なのよ?
(言い終わると同時に、グレーの壁から同色の触手が2本アルスに伸びた)
132 :
アルス:2009/12/14(月) 00:28:15 ID:PRI5nAMc0
からかっていないとしたらなんなのさ。
ん……っ!?
(場所が転移された、と気付くとぼんやりとしていた半目を見開いて)
(ば、っと素早く辺りを見回す)
他人をとりあえずは信用しておくのが信条なんだよ、残念ながらっ!
(再び手の中に身長位の十字架を呼び出すと、それを後から伸びる触手に杭のように投げつけて)
(とりあえずその二本はしのぎ、新たな十字架を呼び出そうと手を伸ばしながら壁際に寄ったが)
……っ。ここでこれ以上は無理、か。
準備万端の歓迎だね。嬉しくて涙が出そうだ。
133 :
フェリル:2009/12/14(月) 00:36:53 ID:eHCATqdvO
あれあれ?
…そんなに私と遊ぶのが嫌?
楽しくしてあげる自信、あるんだけどなぁ。
(触手が塞がれても特に気にする様子はない。
それもそのはず…、壁中にうねうねと触手がうごめいていた)
痛いことはしないからさぁ。
ね、天使様…?
(そう言うと、いっせいに触手がアルスに向かう。
手首足首、体中にきつく巻き付いた触手は、そのままアルスを床に押し倒した)
あはは、良い格好だね、アルス様w
(ふわりと浮くと、部屋が回転してアルスが床ではなく壁に張り付けられたような位置になる)
134 :
アルス:2009/12/14(月) 00:46:34 ID:PRI5nAMc0
嫌だというか、そもそも悪魔と遊ぶのが許されていないというだけで。
……戦うのは義務じゃないから放って置いたけど……。
(口の中で小さく唸り、ちらちらと周りの壁とフェリルを見比べて)
あぐ、っ、既に乱暴ではあるけどね。
はっきりどうするつもりなのか教えてくれると、身の振り方が判って助かるよ。
(地面に押し倒され、肺の中の息を吐き出した。ぐいぐい、と自分の手足を引っ張っては見るものの)
それはどうも。褒めて貰ってうれしいよ。
ここの寝心地は・・・あんまりほめられたもんじゃ、無いみたいだけど。
(体が動かないことが判り、とりあえず力を抜くが。口は減らないままだ)
135 :
フェリル:2009/12/14(月) 00:57:31 ID:eHCATqdvO
そう、じゃあ教えてあげる…。
(ふわり、とアルスの間近に降りた。
そのまま、顔が近付いて唇が重なる…寸前でピタリと止まり)
…ふふ、いただきます。
(…顎にキスを落とし、そのまましゃがんだ)
これ、気持ち良さそうね。
どんな感じか、実際に味わってみて貰おうかな。
(床に落ちていた羽を拾ってそう言った。
手首足首以外の触手達は、床に落ちた何枚かの白い羽を広い触手、
力いっぱい上着を破くように乱暴に脱がしていく触手に分かれた)
ふふふ。
(普通の鳥よりも大きく美しい羽。
自分が拾ったものは、谷間の中にしまい…触手達は、それでアルスの体を擽り始めた)
136 :
アルス:2009/12/14(月) 01:08:51 ID:PRI5nAMc0
それはどうも。親切だね……っ。
ん、ぅ。人をご飯かなにかのように。
(憮然とした顔で首を振るが、キスを落とされてわずかに頬に朱が上る)
……自分のものの癖に、何かいやな予感しかしないのはどういうことだろうね。
っぐ……この服も只の布切れじゃなかったはず、なのに。手間がかかってるんだ、ぞ。
(拾い集められていく自分の羽を見ながら、引きつったような微妙な笑みを浮かべて)
(乱暴に脱がされた事に、少しばかり文句を言ってみる)
……勘弁してほしいな。とても。それに対する耐性はあまり強くないん……ひゃく、っ!
(敏感な部分に羽が触れると、今までのどこかのんびりと間延びした声とは違う、高い声が出た)
んく……ぁ、ふぁ、っ!わ、笑わせれば、楽しい、ってぇ、もの、でも無……っ!
(若干涙目になりながら、動かない体をじたじたと捩って。弱いらしい)
137 :
フェリル:2009/12/14(月) 01:14:14 ID:eHCATqdvO
ふふ、どうしたの? 天使様。
(楽しそうにアルスの反応を見つめている。
羽は乳首、首筋、脇腹、背中…と、体中を優しく撫でている)
でも、とても楽しそうだけどな。
ここも…そう言っている気がするんだけど…
(にっこり微笑みながら、ズボンの上から股間の形をなぞるように撫でてやる)
138 :
アルス:2009/12/14(月) 01:21:35 ID:PRI5nAMc0
ひゃぁ、っく、ぅぅ、自分からは、特に何も、んぁ、っく。していない気がするんだけ、れどっ。
(漏れる声を必死に押さえようとしながら、逃げるように体をよじらせ)
(時折、びくん、と痙攣するように体を跳ねさせる)
は、反射、だよ。体の仕組み的に、仕方が…ぅゃ、ぁ、ないん、だ。
はぐ……君のほうがよほど、楽しそうにっ、僕には見えるけど、なぁっ。
(股間を撫でられれば、漏れる声は少し熱を持った方向へとシフトした)
(慌てて口をつぐみ、ふいと横を向く)
139 :
フェリル:2009/12/14(月) 01:27:47 ID:eHCATqdvO
そりゃあ、楽しいわよ。
ずっと、この日を待っていたんだもの…
(静かにそう言うと、突然ズボンの中に手を入れた。
そのまま、熱をもつペニスを包んでゆっくりと扱きはじめる)
私が良いって言うまで我慢出来たら…良いこと教えてあげるわ。
頑張ってね、天使様…
(顔はアルスの間近、空いている手でアルスの顎を掴んでこちらを向けさせた。
アルスの反応を見るように、ジッと顔を見つめたまま目を離さない)
140 :
アルス:2009/12/14(月) 01:35:05 ID:PRI5nAMc0
へ、ぇ。
ぁぐ、っは、ぁ、こんなのを、ずっと待ってた、なんて。趣味が……よくないと思う、よ。
んは、ぁっ!
ぅっ……んぐ。
君の言う、良いことっていうのは、どうも信用が、できない。
はぁ、ぅ。……なのに出来るだけ努力はしようとか思ってしまう、僕の性格を恨む、よ。
(荒く息をつきながら、フェリルの瞳を見つめ、何とか与えられる快感に耐えるよう体を強張らせて)
141 :
フェリル:2009/12/14(月) 01:41:53 ID:eHCATqdvO
…本当に、良いこと、だよ。
あなたにとっては、ね?
(一瞬寂しそうな笑みを浮かべた…ような気がした。
すぐに元の表情に戻って)
ふふふ。 頑張ってね…。
(柔らかい羽の感触を味合わせながら…、ペニスを扱く手は激しくなっていく。
先走りを手に絡めては、クチュクチュと音を立てるように扱き…
時折、亀頭を爪先で擽ってみたり。)
(持て余した手は、一度アルスの口の中に人差し指を突っ込んで)
………舐めて?
唾液をたっぷりつけるように、ね。
142 :
アルス:2009/12/14(月) 01:50:30 ID:PRI5nAMc0
んぁ、ぁ。
言われるたび、毎回信じてはあげている、よ。
ぅく、がっかりさせてもらった数が多いから、警戒してるだけ、で。
どー、だ。優しい、だろう。
(喘ぎながら、精一杯の皮肉っぽさで。そんな事を言ってみた)
んゃぁ、っく、頑張らせてはいただくけど、容赦はないんだね、君、は。
実に、悪魔っぽい。
ん、むっ!
(全身を弄られる感触と合わさってくる股間への責めに、首を振っては戻しを繰り返し)
(フェリルを見つめる目も、だんだんと涙目に近くなってくる)
ぅ、う……ぁむ、ちゅ…ぁぁぅ、っ!
(突き込まれた指を吐き出すことも出来ないわけで。言われたとおり、指に唾液を絡め、舐めはじめる)
143 :
フェリル:2009/12/14(月) 02:00:58 ID:eHCATqdvO
…………。
(アルスの皮肉にも、寂しげに微笑んだだけで)
お褒めの言葉、ありがとう。
あなたは…悪魔に弄られてうれしそうに反応しちゃっている時点で、天使失格な気がするのだけど。
(ぐちゅ、ぐちゅ、という音が段々と速まっていく。
遠慮なく刺激する手に、それに翻弄される表情を楽しそうに見つめている目)
(まさに、悪魔と言うべきか)
…いい子ね。 じゃあ、ご褒美をあげましょう。
(しばらく指でアルスの舌をからかうと、唾液まみれになった指を抜いた。
その指をズボンの中にいれると…的確に、菊門の位置を探り当ててツンツンとつついた)
144 :
アルス:2009/12/14(月) 02:08:26 ID:PRI5nAMc0
は、ぁ、個性は大事だって、言うじゃないか。
ひぁ、ぁく……うっ、だから大目に見てくれると、嬉しい、なっ。
ぁぅ、あぁぁっ、っぐ、ぅぅっ!
(浅く荒く息をついて、痙攣するように体をびくびくさせながら、涙目で、それでも愚直に言われたとおり我慢しようと)
んむ、っ。落して上げるとは、判っていらっさる、ね。
……だから君のご褒美は、信用が……ならないんだけ、ど。
(もう限界が近いような息をつきながらも、何をされてしまいそうなのか判った様で。哀願するような表情でふるふると首を横に振る)
145 :
アルス:2009/12/14(月) 02:34:43 ID:PRI5nAMc0
【眠ってしまわれたかな?】
【ここまでお相手、どうもありがとうございました】
【フェリルさんがよかったら続きをいつかしてもらいたいな、とかぼんやり考えています】
【もしもしよければ、ですが伝言板で連絡取れたりしたら嬉しいです】
【それでは、今晩のところはおやすみなさいませっ!】
146 :
フェリル:2009/12/14(月) 11:45:39 ID:eHCATqdvO
>>145 【すみません、寝てしまってましたぁ(泣)
私もぜひ続きがしたいですっ。】
【えっと、多分私の方が予定合わせられると思うので、伝言くれたら嬉しいです。
大人の…かな。待ってますね】
【以下空室です】
147 :
キセナ:2009/12/14(月) 21:01:17 ID:RqfouBYd0
男性募集します
シチュは相談で…こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
中〜長文の方だと嬉しいです
148 :
ケイ:2009/12/14(月) 21:09:52 ID:mibuIWEjO
こんばんは。攻められたいんですけど…いいですか?
坊っちゃんっぽい男の子をやりたいと思ってます。
魔法使い系かな
149 :
キセナ:2009/12/14(月) 21:11:47 ID:RqfouBYd0
こんばんは
了解です!そういうタイプの人を攻めるの好きなので嬉しいです
シチュの希望はありますか?
特にない様でしたら案出します
150 :
ケイ:2009/12/14(月) 21:14:14 ID:mibuIWEjO
おとなしくて恥ずかしがりで、気弱で頼りないけど、
いつも一生懸命で、早く一人前になりたくて頑張ってる感じ…のキャラで
シチュ、どんなのありますか?
151 :
キセナ:2009/12/14(月) 21:18:09 ID:RqfouBYd0
わかりました。
こんな感じで考えてみましたがお好みのありますか?
(異種族系ばかりですみません。なかなか普通の人間で攻めるの難しくて;)
・ケイさんが森に迷い込んでしまい、辿り着いたのが魔女の家で…
・上とは逆にこちらが街で道に迷ってケイさんに助けてもらい、そのお礼に…(エルフとかで)
・そちらが高名な貴族の息子で、そこに家庭教師?として入り込んで(種族は何でも)
アレンジ加えたり組み合わせていただいても構いません
もし気に入らない様でしたら別案出しますね
152 :
ケイ:2009/12/14(月) 21:22:30 ID:mibuIWEjO
どれも何だか魅力的
魔女さんや家庭教師さんがいいですね…大人っぽいひとに翻弄されたい
あ、異種族歓迎ですよ、耳長えるふさん大好きなので!
153 :
キセナ:2009/12/14(月) 21:25:07 ID:RqfouBYd0
わかりました
組み合わせてこんな感じなのどうでしょうか?
森に迷い込んでしまい、漸く見つけたのがエルフの家で
助けてもらい、そのエルフが魔法に長けていて家庭教師になってほしいと頼む
それを快諾する代わりに体を…みたいなのはいかがでしょう?
体を求めた理由はエルフの男は性欲が薄いから…とかで
・
154 :
ケイ:2009/12/14(月) 21:31:05 ID:mibuIWEjO
いいですね、それでいきましょう
もう、家庭教師になってもらう前から、
身も心もキセナさんのとりこになってしまう感じで……
NGとか、ありますか?
155 :
キセナ:2009/12/14(月) 21:34:00 ID:RqfouBYd0
NGは…あまり激しく抵抗され続けるとやり辛いです;
ケイさんもNGや希望などありますか?
攻めはある程度優しめに、とか口調は優しいけどやってる事は逆で…とか
156 :
ケイ:2009/12/14(月) 21:42:58 ID:mibuIWEjO
抵抗はあまりしないと思います(笑)
口調はやさしくてアマアマだけど、
していることはねちねちなのがいいですね……
気持ち良くて、絶頂してもしつこく攻めたりとか、
鏡の前で…したりとか
157 :
キセナ:2009/12/14(月) 21:45:45 ID:RqfouBYd0
わかりました!
ではねちねちとさせていただきます(笑)
鏡も使いますね
よろしければ書き出しお願いできますか?
158 :
ケイ:2009/12/14(月) 21:46:31 ID:mibuIWEjO
分かりました。では次から開始します…ちょっと待っててくださいね
159 :
キセナ:2009/12/14(月) 21:47:31 ID:RqfouBYd0
了解です
160 :
ケイ:2009/12/14(月) 21:52:40 ID:mibuIWEjO
……困ったな。街はどっちだっけ……
(ある商人の末息子で、見習魔法使いのケイ)
(栗色の髪に眼鏡をかけて、フードつきローブを着ている)
(年の頃は10代半ばくらいだろうか)
目印を見失ってしまうなんて……
(途方にくれて歩き廻る……普段歩き慣れない森を懸命に)
あ……あれ、家かな?
た、助かった……。
(ふらふらしながらその家の前までたどり着くと、ばったり倒れてしまう)
161 :
キセナ:2009/12/14(月) 21:56:55 ID:RqfouBYd0
(戸口の外で物音がしたのに気付き、本から顔を上げて)
……?
(静かに戸を開けると、そこに少年が倒れている)
…人間の男の子…?大丈夫…?
(声をかけたが反応がないので、ひとまず自分の家の中へ入れ)
(寝台に寝かせると、ローブを脱がせ体を調べる)
…怪我ではないみたい。疲れていたのかしら…?
(そう言うと、とりあえずケイをそこに寝かせておき起きるのを待つ事にする)
(何か希望や要望などありましたらいつでも言って下さいね)
162 :
ケイ:2009/12/14(月) 22:02:02 ID:mibuIWEjO
(ローブの中は少年らしい体つき。あまり鍛えられてはいないのだろう、柔らかな感触)
(キセナの家の中……寝台に寝かされ。しばらくすると唇をかすかに動かし)
……姉さん、ごめんね。
もう寝坊しないから……
……あれ?ここは
(ようやく意識をとりもどし、柔らかな寝台の上で上体をおこし)
(はい、ありがとうございます)
163 :
キセナ:2009/12/14(月) 22:06:45 ID:RqfouBYd0
(ケイが起きると本を閉じ、小さな笑い声を洩らす)
姉さんじゃなくてごめんなさい
貴方、私の家の前に倒れていたんですよ
何か私に用事でも?
(そう問いかけながら席を立ち、お茶を煎れるとそれをケイに渡す)
随分疲れていた様なので、勝手に魔法を使わせてもらいました
疲れ、とれましたか?
(寝台の淵に腰かけ、微笑みかける)
(髪から覗く耳は長く、服装もケイの周囲では見ないエルフ特有のもので)
164 :
ケイ:2009/12/14(月) 22:19:52 ID:mibuIWEjO
……あ。
(綺麗な人だった。尖った耳と整った顔立ちに視線を奪われ)
(息をするのを忘れてしまうほど見とれて)
……あ、ありがとうございます。助けていただいて
僕、道に迷っていたんです。お使いの依頼を受けた帰りで……
(お茶の椀を受け取り、中身をゆっくりと飲み)
魔法……そうだったんですか
随分体が軽いから、びっくりしてました……
(キセナに微笑を向けられると、それだけでどぎまぎして)
あ、あの。僕、ケイっていいます
その、エルフさんは……?
(種族の名で彼女を呼ぶと、遠慮がちに見つめ)
165 :
キセナ:2009/12/14(月) 22:26:39 ID:RqfouBYd0
お使い…貴方一人で、ですか?
偉いのですね…まだ成人もしていないでしょうに
(ケイの年齢で1人で依頼を受けている事に驚いて)
キセナです
(名を告げると笑ってケイを見つめ返す)
見たところ貴方も魔法が使える様ですが…まだ見習いでしょうか?
自分の体調を整える魔法は覚えておくと便利ですよ
(飲み終わった器を預かり、それを片づけに一度寝台を立つ)
166 :
ケイ:2009/12/14(月) 22:32:39 ID:mibuIWEjO
はい。どうしても自分の力を試したくて
少し魔法も覚えたんだから、お使いの依頼くらい一人でやらなきゃ……って
……みてのとおり、一人ではダメでしたけどね
キセナ……さん
(言葉の響きを確かめるように何度か反芻して)
はい……まだ見習いです
独学に近いのでなかなか思うようにはいかなくて
……体調……ですか
(自分がまだまだその領域には遠いことを知ってるケイ)
(少しうつむいて、寝台を立つキセナの後ろ姿を見つめ)
あの、キセナさん……
167 :
キセナ:2009/12/14(月) 22:37:13 ID:RqfouBYd0
お使いをするにはまず、体力をつけなければいけませんね
ここも、もう大分街から離れていますし…
この先は大人の男ならまだしも、貴方では危ないと思いますよ…
獣や賊もたまに現れるそうですから…
(苦笑して言いながら器を片づける)
(既に外は暗く、遠くから獣の声も時折響いている)
……?何ですか?
(名前を呼ばれると振り向き、再度ケイの元へ寄る)
(先程よりケイの近くに座ると、じっとケイの目を見つめて言葉を待つ)
168 :
ケイ:2009/12/14(月) 22:41:29 ID:mibuIWEjO
(獣のこえにビクッと震えて、枕に抱きつく)
そ、そうですね……反省してます
キセナさんが助けてくださらなかったら、
僕今ごろ、命がなかったかもしれませんし
……いきなり、出会ったばかりで、
図々しいかとは思うんですが……
その……僕の、魔法の先生になってくださいませんか?
(真剣な茶色の目が二つ、キセナのほうを見つめる)
(すぐ近くに座る美麗なエルフに、どぎまぎすることも忘れて)
169 :
キセナ:2009/12/14(月) 22:47:02 ID:RqfouBYd0
(枕に抱きつく仕草が微笑ましくて笑い声を洩らす)
そうですね
あのままでいたら、獣に加えて持っていかれていたかもしれませんね
(ケイが怖がっているのを見てわざとそうからかう)
先生に…?
(それを聞くと少し考えるそぶりをして)
…先生、ですか…誰かに物を教えた事はありませんが…いいですよ
ただ、私のお願いも聞いた頂けますか?
170 :
ケイ:2009/12/14(月) 22:53:45 ID:mibuIWEjO
よ、よかったぁ……キセナさんに助けてもらえて
(恥ずかしげに枕を遠ざけ)
本当ですか?やった……
僕の家、商人をしているんです。この森のエルフとも取引してて……
その、キセナさんみたいなきちんとした先生なら、父も喜んで雇うでしょうしっ…
(嬉しくてしかたなくて、まくし立て)
……え?あ、はい。もちろんです
何ですか?お願いって
171 :
キセナ:2009/12/14(月) 22:57:50 ID:RqfouBYd0
(ケイの方に体の向きを変えると、寝台に体を乗せ)
(四つん這いの様な体勢でケイに顔を近づける)
お父様がエルフと取引をしているのなら、エルフの事は多少知っていますよね?
…でも貴方はまだ幼いから、知らないでしょうか…?
…エルフは女性は人と同じなのですが、男性は基本的に性欲が低いんです
だから…
(ケイの顎を指でツ…となぞって)
よろしければ、相手…してもらえませんか?
172 :
ケイ:2009/12/14(月) 23:03:16 ID:mibuIWEjO
え……あ
(キセナが迫ってくる。奥手なケイは反射で避ける)
(しかし後ずさっても後ずさっても、キセナは身を寄せてきて)
(とうとう隅に追い詰められて)
……し、知ってます
だから純血のエルフは希少だって……聞きました
(顎をなぞられ、体がひくつく)
(顔が真っ赤に染まり、下腹部が熱をもちだす)
……あ、あ、相手って!僕、僕……
その、け、経験が……
173 :
キセナ:2009/12/14(月) 23:08:38 ID:RqfouBYd0
ええ、純血を守りたいのは山々ですが…それでは血が絶えてしまうので
それと、人と比べて子供を設けられる年齢が高い、という事もありますね
私はまだ100年程度しか生きていないので…まだ産めないんです
(基本的にエルフは長命で成長のスピードが遅いので、体が成熟するにも相応の時間がかかる)
それなのに性欲はもうあるんです…
でも、女性まで性欲が低かったらそれこそ本当に絶えてしまうでしょうから…こうなったのでしょうね
(苦笑してそう話しながらも、手は相変わらずケイの体に触れている)
あら、経験…ないのですか?
でも…
(不意に服の上からケイの股間に手を置いて)
自分でここを弄ったことくらいはあるのでしょう?
174 :
ケイ:2009/12/14(月) 23:16:10 ID:mibuIWEjO
見た目は大人なのに……なんですね
(知らなかった知識をエルフ本人から伝えられ)
(しかし目を丸くする間もなく……)
あ……あぁ……キ、キセナさん……
(ずっと憧れてたエルフ族の女の人)
(初恋の相手もエルフで、綺麗な人だった。一生憧れで終わるかと思ってた)
(しかし目の前のキセナは、初恋の人以上に美しく……いい匂いがした)
キセナさん……はぁっ……!
(不意に気持ちいい部分を触れられる。既に硬くなったそこは、ひくひくとけいれんして)
(……顔を真っ赤にしたまま、こくりと頷く)
(初恋のエルフ女性を思って自分を慰めたのは一度や二度とではなかったから)
175 :
キセナ:2009/12/14(月) 23:24:31 ID:RqfouBYd0
(ケイが抵抗せず、身を震わすのを見て目を細め)
(一瞬だけ、その手にぐっ…と力を入れる)
…服の上からなのに…熱くなっているのがわかりますよ?
…窮屈そうですからここ、開いてしまいましょうか…
(そう言うとケイの服に手をかけ、わざとゆっくりそこを開き)
(硬くなったそれを出していく)
ふふ…ッ、少し撫でただけなのに…もうこんなにして…
貴方は私と逆の様ですね…
見た目は子供なのに…ここ、もう随分弄ったのでしょう…?
(言いながら指先で先端の括れを擦り、もう片手で溢れる先走りを塗り込める様にして)
176 :
ケイ:2009/12/14(月) 23:35:32 ID:mibuIWEjO
はぁ……っ、ごめんなさい。僕……あ、見ないで、恥ずかしい……
(細い指先になぶられ、中身をゆっくり引き出される)
はぁ、……み、見ないで……
僕の、変な形で……色も……
(自慰のしすぎなのか、微かに浅黒い色になったケイの分身)
(包皮はむけあがり、赤い先端は異常なほど先汁で潤い)
あ、あ……気持ちいい……
キセナさん……キセナさぁん……
177 :
キセナ:2009/12/14(月) 23:41:28 ID:RqfouBYd0
(ケイの言葉を聞くと笑んで、不意にそれから指を離す)
その体勢じゃ見えにくいでしょう…?
(ベッドサイドに張ってある薄いカーテンを引くと、壁についた姿見が表れて)
(ケイがそれに驚くのを見ると、またすぐにそれに手をかける)
…いつもは…こういう風に擦っているのですか?
それともこうですか?
(尋ねながら片手で擦ったり両手を使ったりして)
(ケイの返事が来る前に、身を屈め先端に唇をつける)
(舌先でそこを舐めながら、わざとクチュクチュと音を立てて擦りあげていく)
178 :
ケイ:2009/12/14(月) 23:50:47 ID:mibuIWEjO
あ……
(自分のコンプレックスのある部分が丸見えで)
(それを綺麗なエルフの女の人にまさぐられている姿を客観的に見てしまう)
はぁ……ああ……っ
(童顔のわりにものは立派で、幹には血管が浮き出ていて)
(手で弄られ、唇や舌がすももみたいな先端を舐められて)
や、やめて……キセナさん、キセナさんのこと汚しちゃう……
(シーツを強くつかんで、腰を波打たせる)
(鏡に映っているのは、自分の汚い部分を舌で慰めるキセナの姿)
あぁ……あぁ……
179 :
キセナ:2009/12/14(月) 23:57:21 ID:RqfouBYd0
(腰が震え始めると、くすくすと笑って)
…いいですよ…どうぞ、汚して下さい…
(そう言うや否や、ケイのものを咥えこみ)
(舌で先端をしゃぶりながら、一気に吸い上げる)
(唇を時折すぼめ、緩急をつけながら攻め)
っん…ん……
(出してほしい、と言わんばかりに吸い上げ手は根元をしきりに擦って)
(睾丸をもう片方の指で撫で、やわやわと揉んで刺激する)
180 :
ケイ:2009/12/15(火) 00:06:47 ID:tPgr5hLwO
キセナさん……はぁ……あ!
(鏡の中の……整った形のいい唇に、自分のものが完全に加えこまれ)
(ちゅっ、ちゅっと吸われるたび…揉まれる袋の中身…白濁した種汁が、ぐ、ぐぐっとせりあがる)
(根元を扱かれれば、快感が加速して……)
ああ、ぁ……ダメ、でちゃ……!
(悲鳴といっしょに背筋が強くのけぞり)
(キセナの口の中に、どろっとした精をたっぷりと放ってしまう……)
181 :
キセナ:2009/12/15(火) 00:09:28 ID:Ij34pBcF0
っん……ッ
(口の中にそれを出されると、声を洩らして)
(小さくコクコクと喉を鳴らしながらそれを飲んでいく)
ふぁ……はぁ…は…ぁ……
(それから漸く口を離し、呼吸を整えて)
ありがとうございます…
(そう礼を言い、唇にまだケイの精液をつけたまま口づける)
(日付変わっちゃいましたが、お時間大丈夫ですか?)
182 :
ケイ:2009/12/15(火) 00:14:29 ID:9oMFDRHr0
(大丈夫です。パソコンに移りました)
……はぁ、はぁ、はぁ、ごめん、なさい……。
(シーツを握っていた手が緩む。整っていたシーツはすっかり皺くちゃ)
(目の前の美しいエルフがしてくれたことが、まだ現実感を帯びていなくて)
(ぼんやりした表情で、ピンク色をした唇や舌を見つめている)
……んん。
(くちゅ。唇が触れるとくぐもった喘ぎを漏らして)
(行為を受け入れ……ちりちりと身を焦がすような快楽に没頭していく)
183 :
キセナ:2009/12/15(火) 00:18:54 ID:Ij34pBcF0
ごめんなさい…熱くなってきてしまったので…
(髪を耳にかけ、上着を脱ぐ)
(下に着ていたワンピースは薄手で、下着をつけておらず胸元がみえそうで)
(にも拘らず、ワンピースのボタンをあけ始める)
(ボタンを外すと胸元が露わになり、鬱陶しげにスカートの裾を直してから再度ケイの者を見る)
今さっき出したばかりなのに…また立ちあがりそうになっていますよ…?
ふふ…っもっと、させて下さいね…
(まだケイの余韻が収まっていないのを知っていながら、わざとまた弄りだす)
184 :
ケイ:2009/12/15(火) 00:23:54 ID:9oMFDRHr0
はぁ……はぁ……。
(粘ついた唾液を唇の間に伸ばしながら)
(とろけた視線で、キセナが上着を脱いでいくのをただ見つめる)
(白い胸元。形のいい乳房が露になって)
(ほんの少しだけ萎えかけたものが、再び硬く膨らみ)
はぁ、はぁ、キセナさん……エルフの女の人って……こんな……。
(細くしなやかな指先がものに絡む)
(卑猥なキノコの形のそれは、まだ敏感で、指で弄られると)
ふぁああっ、あああ、うっ、くっ……あああ、はぁっ……。
(辛そうに身もだえしだす。快感が強烈過ぎて、先汁が勢いよく出て、こぼれ)
185 :
キセナ:2009/12/15(火) 00:29:43 ID:Ij34pBcF0
こんな…なんですか…?
(尋ねているというのに手は止めず)
先程は手と口だったので…今度はこちらでしましょうか…
(自分の胸に手をやると、今度は胸でケイのものを挟み)
…いかがですか?こちらの方が好きでしょうか…?
(最初はただ挟んでいただけだが)
(尋ねながら、時折わざと自分の乳首を擦りつける様にして)
186 :
ケイ:2009/12/15(火) 00:37:56 ID:9oMFDRHr0
はぁ、はぁ……エッチ、だよぉ……っ。
キセナさん、くっ、ふ……ぁ……っ。
(エルフの細い指には、ぬるぬるの汚れた汁がからまっている)
(それがもの全体に塗りたくられて、快感が強烈に高まり)
え……?うっ、うわ、わ……柔らかい……。
(不意に感触が優しいものになって)
(仰け反っていた背筋を戻し、薄目で見れば扇情的な光景)
(柔らかな白い乳房が、すりすり……ものを挟み擦っていて)
んっ、く……気持ちいい……
キセナさんのおっぱい……お、おくち、気持ちよかったけど、こ、これも……。
(顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにしながら)
(正直に、キセナが与えてくれる快感に応える)
……っ、く、ああ……それ、お、おっぱいの先……き、気持ちいいっ
187 :
キセナ:2009/12/15(火) 00:43:59 ID:Ij34pBcF0
私も…気持ちいいですよ
(笑みながらそう言い、舌先で胸からはみ出たそれをチロチロと舐める)
(暫くそれを続けていたが、徐々に息が乱れていき)
…私…も…我慢できなくなっちゃいました…
(こちらに…いただけますか?)
(足にまとわりつくスカートを上げ、自分の秘部を見せた後)
(緩慢な動作でケイを寝かせ、その上にゆっくりと跨る)
っ…ぅん…
(自分の割れ目にケイのものをあて、ゆっくりと腰を沈めていく)
188 :
ケイ:2009/12/15(火) 00:50:03 ID:9oMFDRHr0
はぁっ、はぁっ、癖になる、
僕、お、溺れてしまう、溺れちゃうよ……っ
(陶酔しきった表情で、キセナがすももを舐めしゃぶる様を見つめる)
(赤く膨れたそこは、異常なくらい張り詰めて、痛々しいほど)
キセナ、さん……気持ちよくて、頭がおかしくなりそう
そ、そこは……キセナさん、そんな……
(体をゆっくりと押し倒されて)
(陰になっている、柔らかく優美な肉唇を……見せ付けられる)
あっ、あ……っ、うぅううっ……っ!
(ぐ……にゅる。熱い肉が昂りに絡みつく)
(子どもを作るための、行為。初めての……交わり)
(エルフの整った表情を、下から見上げながら)
(快感に滾った喘ぎを……恥ずかしげもなく、漏らしてしまって)
189 :
キセナ:2009/12/15(火) 00:56:43 ID:Ij34pBcF0
ん…っ、ぁ…ぁあああ…ッ
(今まで意地悪に問うていた唇から上ずった声が零れ)
ふぁ…ぁ…あ、わ…かりますか…?
貴方のが…全部、私の中に……
(小さく体を何度か跳ねさせ、中をキュウ…と締めつけて)
…あ…ぁあっ、あ…っひぁあ…ッ
(久しぶりの快感のせいか、ケイに了承を取らず腰を揺らし始める)
(すぐ横の鏡にその姿が映っているにも関わらず)
(腰を動かしながら中をきつく締めつけて)
出して…ぇ…出して下さい…中に下さい…っ
190 :
ケイ:2009/12/15(火) 01:02:55 ID:9oMFDRHr0
あぁ、こ、これが……これが、
女の人……はぁっ、エルフの、女の人……っ、
キセナさんの、キセナさんの、中……っ!
(きゅ、締め付けられると、ものが搾られるようで)
(快感に精嚢が縮みあがって……ぞくりと背筋が震える)
はぁ、はぁ、分かります、キセナさん、根元まで、うっ、う……。
(少し強引に……貪るように腰を揺らされて)
(鏡に映った交わり様を、うっとりと見つめながら)
はぁっ、はぁ……出る、出ちゃう……キセナさん、僕、僕……あ!
(キセナの腿をぎゅ、と掴んで、思い切り気をやって)
(キセナのおねだりを受け、奥の奥に、躊躇なく精をぶちまいた)
……っ、く……
191 :
キセナ:2009/12/15(火) 01:12:00 ID:Ij34pBcF0
ぁあ…ひぁああああああっ!!
(中に出されると背筋を反らせ、高い声を上げ)
(くた…とケイの上に被さりながら緩く抱きつき)
あ…ぁ……中で…ドクドクいって…
はぁ…はぁ…奥に…流れて…きます…
(子宮の中に精液が流れ込む感覚に震え、達したばかりの膣がヒクヒクと震える)
も…っと…もっと下さい…っ
中…いっぱいにして下さい…
(まだ呼吸も収まっていないというのに、抜かぬまま腰の動きを再開させる)
(胸をケイの胸元に擦りつける様にして、先程より強く中はケイのものに吸いつく)
192 :
ケイ:2009/12/15(火) 01:19:07 ID:9oMFDRHr0
ん……はぁ、はぁ……っ。
(緩く抱きつくキセナを、おずおずと抱きとめ)
(ひくひくと、繋がったままの部分が震えれば)
(不規則な吐息を漏らし、キセナを抱く腕に力がこもって)
え?う……ああああっ……。
(絶頂したばかりのものに、ぬるぬるの襞が絡みつく)
(美しいキセナに体を密着され、乳房をこすり付けられれば、否応なくものは再び反り返り)
はぁぁあっ、ああっ、はっ、うっ……!
ま、待って、ああっ、あ、もう、で、出ないから……あああああぁああ……っ!
(びくっ、びくびくっ!連続射精のせいで、息も絶え絶えになりながら)
(先ほどよりも強い締め付けに……下から貪るように彼女を抱き)
(二人の間で、柔らかい乳房をぐにゅと潰しながら……)
はぁっ、はああっ……、すごい、気持ちいいよぉ……っ!
193 :
キセナ:2009/12/15(火) 01:22:29 ID:Ij34pBcF0
駄目…駄目ぇ…ッ
もっと出して下さい…溢れるまで出して下さい…っ
(もう出ない、と言われてもきかずに)
(腰を動かし、中を今度は意図的に収縮させる)
ぁああ…ッいい…いいです…っ気持ちいいです…ッ
ひぁあ…っ、ぁあん…っぁああ…ッ
(イったばかりなせいか、余計に体は敏感で)
(あまりの気持ちよさに長い耳がヒクヒクと震える)
194 :
ケイ:2009/12/15(火) 01:32:09 ID:9oMFDRHr0
(激しい乱れっぷりに、幼い獣欲が滾る)
(膣のぐにゅ、という意図的な収縮と、波打つような巧みな腰の動きに)
(むずむずとした、射精とは違った感覚、熱い感覚が下腹部に疼き
うあ、あ、何か、くる……違うの、くる……!
(異常に硬く、一回り太く膨れ上がったものが)
(キセナの腹の中で、びくっ、びくびくびく!強く震えたかと思うと)
(熱い飛沫のような、大量の液がケイの先端からぶちまかれる)
(それは、ケイが自分の手によっては体験したことのない……男の潮吹きで)
うあああっ、あああっ、気持ちいい、気持ちいい、あっ、あっ!
んんんんんんっ……!
(長い耳にむしゃぶりつきながら)
(キセナの中をしゃくりあげるように、ぐいっ、ぐいっとしながら)
(大量の体液を奥に塗りこめていく。ごぷぷ。結合部からは泡混じりの精が、たっぷり……)
195 :
キセナ:2009/12/15(火) 01:43:26 ID:Ij34pBcF0
ッ…ぁぁああ…ッ!
ゃ…な…に…っ?いっぱい…出て…っ
(予想外のあまりの量に驚き、振り向いて)
ぁああああんッ!!ひぁあっ…だめ…そんな…いっぱい出しちゃ…ッ
(男の潮吹きなどこちらも初めてで)
(高い声を上げ、一度達したというのに何度もその波が襲ってきて)
だ…めぇ…っ、止まらな…っきゃぁあああああっ!
(耳に触れられると過敏な反応を示し)
だめ…耳はだめぇぇええ…っ!!
(耳のせいで再度達してしまい、あまりの快楽に少し虚ろな目をして)
ぁ…ぁあ…、ぁ…
(喘ぎ混じりの呼吸をしながら、ケイに身を預ける)
196 :
ケイ:2009/12/15(火) 01:49:02 ID:9oMFDRHr0
っ、く……ぁ……っ
(全部を吐き出し、最後に一番奥をぐり、ぐり……ぐっ……)
(腰を押し付け、深く繋がりながら……)
(耳しゃぶりしていた口を離し、キセナの頬に唇を寄せる)
キセナ、さん……、僕、気持ちいい、凄く、気持ちいい……
これ、キセナさんとするの、癖になりそう……
(惚けた声を出しながら、刷り込みでもされてしまったかのように)
(ぴったりキセナに抱きついて……額や鼻先、唇の周りにたくさんキスをする)
……キセナ、先生……
197 :
キセナ:2009/12/15(火) 01:53:42 ID:Ij34pBcF0
(キスを受けながら、気持ちよさそうに目を細めて)
私も…癖になりそうです…
これからも…させて下さいね…
貴方が新しい魔法を1つ習得するたびに…というのはどうでしょう…?
(快感の余韻のせいか、耳が時折ヒクン…と震える)
魔法の他にも…色々…教えてあげますから…
いつか貴方の子供、産ませて下さいね…
(そう言ってこちらからもケイに口づける)
(こんな感じでよろしかったでしょうか?)
198 :
ケイ:2009/12/15(火) 02:00:24 ID:9oMFDRHr0
じゃあ、僕……頑張って、いっぱい魔法を覚えます
キセナ先生と、いっぱいしたいから……
(ひくんと耳が震えると、そっと手を伸ばして耳たぶをふにふに触り)
はい、いろいろ……教えて欲しいです
僕も、キセナ先生に……産んで欲しいよ
そのときは、僕と一緒になって……んっ。
(まるでプロポーズのような言葉を言いながら)
(キセナの優しいキスを唇に受け、言葉が止まる)
(一度視線を話して、視線を絡ませあって……)
(もう一度キスをした。深く長い――情愛のこもった、キスを)
(はい、すごくよかったです)
(楽しくって、気持ちよかった。まだぼーっとしてます)
199 :
キセナ:2009/12/15(火) 02:02:27 ID:Ij34pBcF0
(私もすごく楽しかったです。ありがとうございました!)
(最近は時間がとれなくてなかなか来れませんでしたが、時間作っちゃいそうです(笑))
(それではそろそろ落ちますね)
(夜遅くまでありがとうございました!)
200 :
ケイ:2009/12/15(火) 02:13:50 ID:9oMFDRHr0
(本当ですか?凄く嬉しいです)
(また会えたら、キセナさんとまた、気持ちいいこと……したいです)
(こちらも、これで落ちます)
(ありがとうございました!おやすみなさい)
(以下空室です)
201 :
♀:2009/12/15(火) 20:44:44 ID:zyg0fdKSO
お相手募集します。
シチュは相談したいと思います。
NGはただのレイプ系、暴言暴力、大スカです。
中文長文で描写多めな方にお願いしたいな。
お相手いいですか?
203 :
♀:2009/12/15(火) 20:51:36 ID:zyg0fdKSO
>>202 お願いしますー。
何か希望のシチュとかありますか?
こちらが悪玉やモンスターで
女冒険者や勇者を陵辱って感じでお願いできますか?
それとも、ラブイチャがいいですか?
205 :
♀:2009/12/15(火) 21:01:45 ID:zyg0fdKSO
あ、えっと、ラブイチャなわけじゃないんですけど、愛のあるものでしたいなと思ってたのですが…
そういうのは苦手でしょうか?
あ、そうでしたか・・それだと上手く出来る自信ないので、
♀さんが苦手でしたら落ちますね、お手間をおかけしました。
207 :
♀:2009/12/15(火) 21:08:40 ID:zyg0fdKSO
>>206 ごめんなさい、愛が全くないものは今はちょっと続けられそうにないので…
いじめられたり、結構ハードめなプレイも好きなんですけどね。
またの機会にお願いしますー。
208 :
♀:2009/12/15(火) 21:11:04 ID:zyg0fdKSO
>>201でもう一度ageますね…。
どなたかお願いします。
209 :
♀:2009/12/15(火) 21:23:33 ID:zyg0fdKSO
残念…落ちます。
以下空室です…。
210 :
獣魔:2009/12/15(火) 23:03:26 ID:EbHNhaIm0
餌を求めて徘徊っている
211 :
獣魔:2009/12/15(火) 23:07:57 ID:EbHNhaIm0
オチ
212 :
♂:2009/12/15(火) 23:32:58 ID:aJohKbDVO
お相手募集。
シチュは、敵に捕まった♀(職業(?)は何でも大丈夫です)を道具や触手、スライム等で焦らして弄び、性的な意味で拷問する、というのを考えています。
NGはスカグロ、アナルです。
暴言は吐けません。
中文以上の方でお願いしたいです。
213 :
♂:2009/12/15(火) 23:38:07 ID:aJohKbDVO
募集なのにageてなかった;
age
214 :
♀:2009/12/15(火) 23:41:37 ID:j+TasK5jO
215 :
♂:2009/12/15(火) 23:46:19 ID:aJohKbDVO
お願いします。
そちらの希望はありますか?
216 :
♀:2009/12/15(火) 23:52:21 ID:j+TasK5jO
此方の職業は魔術師や重役等の次官・秘書・女執事ではどうでしょうか。
希望は♂さんが仲間や同僚等の顔見知り設定であることですかね…
あと、出来れば恥ずかしい恰好にして意地悪くされたいですw
希望が有れば教えて下さい
217 :
♂:2009/12/16(水) 00:03:53 ID:aJohKbDVO
なら、双方魔術師で、拷問を兼ねてそちらから魔力を吸収する、というのはどうでしょうか?
以前は仲間だったけど、一悶着あって今は別々の国の敵同士、はどうですか?>顔見知り
了解しましたw>恥ずかしい格好
こちらの希望は、20歳以下で胸が大きいと嬉しいですw
PCに変えるので鳥残します、
219 :
魔術師イア:2009/12/16(水) 00:08:48 ID:0l169nWBO
では、歳は19位で、ローブで体系は分かりづらいがDからE位に。
宜しければ書き出しをお願いできますか?
捕まってからでもokですので。
了解です。
少しお待ちください。
221 :
クロノ:2009/12/16(水) 00:22:34 ID:KeYFLeKB0
(中は薄暗く、壁や床は石でできているとある城の中の一室)
(睡眠薬で眠らされている一人の女性が、天井から伸びた鎖に繋がっている手首につけられた枷で
かろうじて爪先が着く程度の高さで吊り下げられている)
(部屋の中には、三角木馬や怪しげな色をした半透明の壺などがある)
さて、イアはお目覚めかな?
(褐色のローブに包まれた背丈の高い男性が、拷問室の重い鉄格子扉を開け)
(遅くなってすみません:)
222 :
イア:2009/12/16(水) 00:30:08 ID:0l169nWBO
……ぅ…
(浅い眠りの中、悪夢にもがき目を半分開ける。
嫌な感覚に視線を辺りに巡らすと、自分の状況を大凡知り舌打ちする)
(その数秒後、扉が開き見知った声が響く)
…クロノ殿。随分寝心地の悪いベッドを用意してくれたものですね。
お陰様で悪夢を見てしまいましたよ
(未だに歪む視界を無視し、クロノをねめつける)
223 :
イア:2009/12/16(水) 00:32:54 ID:0l169nWBO
【私も遅レスになりがちですので^^】
224 :
クロノ:2009/12/16(水) 00:38:00 ID:KeYFLeKB0
捕まった捕虜にそんな豪勢なベッドが用意できると思って?
(獲物を見るような視線でイアの方を見て)
まさかお前が捕まってくるとは思ってなかったんだがな…
捕まった以上、情報を吐くまで苛めさせてもらうよ
お前の国の城についての、ね…
(イアに近づき、魔法を唱えて足首に枷を出現させ、蹴るなどの動作を行えないように封じ)
言ってなかったけど、この枷は魔力を吸収する特殊な金属で出来ているから、魔法を使おうとしても無駄だからな?
225 :
イア:2009/12/16(水) 00:43:49 ID:0l169nWBO
成る程ね。此処は差し詰め貴方の応接室ってわけですか…
(イアンの瞳に内心怯えながら)
相も変わらず趣味が良くないですね。
(足枷を填められると、既に軋み痛んでいた手首が引っ張られ顔をしかめる)
話しませんよ、貴方の接待じゃあ…ね。
226 :
クロノ:2009/12/16(水) 00:49:17 ID:KeYFLeKB0
応接室…って言うには語弊があるけどな。
まあそんなとこだ、とでも言っておくよ。
ふーん、そう。
なら、俺の責めにどこまで耐えられるか楽しみだなぁ…
(イアの背後に回ると、腋の下から手を入れてローブ越しに胸を揉み)
……ところで、さっきから体が熱かったりしない?
(睡眠薬に混ぜておいた媚薬が効き始めてきた頃かと思い、さりげなく聞き)
227 :
イア:2009/12/16(水) 00:56:53 ID:0l169nWBO
っ…胸、触らないで下さい。
(鈍感にも、未だに痛みに訴える拷問と解釈しており身を軽く捩る。
胸はきつく下着に押さえつけられており感触はさほど柔らかない)
は、それは皮肉ですか?
こんな暗い石造りの部屋で熱いわけないじゃないですか。
(しかし、言葉とは逆に肌はほんのりと朱くなり、なぜか息も上がり気味)
228 :
クロノ:2009/12/16(水) 01:04:33 ID:KeYFLeKB0
ちゃんと吐けば止めてあげるよ。
(双丘の頂点を探すかのように時々擽りながら揉み解し)
下着のサイズ、合ってないんじゃないの?
(思ったより固い感触を疑問に思い)
皮肉でもなんでもないさ。
熱くない、って言ってる割に顔が朱かったり息が上がっているのはなんでかなぁ?
(胸を揉んでいた右手を下にずらしていき、ローブの中に手を入れると下着越しに股間に触れ)
229 :
イア:2009/12/16(水) 01:12:49 ID:0l169nWBO
煩いです…っん
何を着たって私の勝手…ふぁ…
(普段より敏感な感覚にやっと気が付き、何を盛られたのか理解する)
…最悪…本当に悪趣味なんですね…
(下腹部の感覚に腰が浮く程敏感になってしまい、顔を背け声を漏らさないよう唇を噛む)
私を拷問するのは勝手ですけど、無駄ですよ…私が捕まった時点で既に対策を打ってるはずですから
(どこか鼻にかかる声で言う)
230 :
クロノ:2009/12/16(水) 01:22:21 ID:KeYFLeKB0
まあ確かにイアの勝手と言えば勝手だけど。
あんまりキツいの着てると、結構乳首が擦れたりしてくすぐったくない?
(左胸の頂点を爪で擦り)
悪趣味……か、褒め言葉として受け取っておくよ。
そもそも、相手方はまだイアが捕まったことに気付いてないようだけどねぇ…
そんな悠長なこと言ってていいのかなぁ?
(割れ目に沿って指を擦り、その際にクリトリスも刺激し)
ほら、少しずつ濡れてきてるよ?
(パンツと指が擦れる音に混じってくちゅ、くちゅという水音が混ざり始め)
231 :
イア:2009/12/16(水) 01:31:11 ID:0l169nWBO
貴方に気遣って頂けるなんて、驚きです。
(下着の中ではクロノの言うように、固くなった乳首と下着がすれ…じらされる様な快感をもたらす)
あ…やめっ…っん
(腰を引くが侵入した指に触れられるといやらしく流す液が増える)
…ぅ…ふぅぅ…
(耳さえ赤くするが)
どちらにせよ、私が口を割らねば良いんですよ。
私はクロノ殿がどんなにしたところで話さないですから。
(口調は確かで、敵意をみせる)
232 :
クロノ:2009/12/16(水) 01:41:42 ID:KeYFLeKB0
別に俺だってこの位の気遣いできるさ。
人を見下すのは程々に…ね?
(ブラごと乳首を摘み、捏ねるように動かし)
こんなに媚薬が効いてきているのに、口を割らずにいられるのかな?
(股間を擦る指に力を入れて割れ目にパンツを食い込ませるように擦り、秘穴に時々パンツごと指を押し込み)
その考えは改めることになると思うよ。
考え直すなら今のうち…かな
(指をパチンと鳴らすと、透明なゼリー状の物体がまるで意志を持っているかのように近くの半透明な壺から出てきて)
(這い出たソレはだんだんイアの足元に近づく)
233 :
イア:2009/12/16(水) 01:49:38 ID:0l169nWBO
‥ふあ…ぁぁ…んっ、見下してなんて…正当な評価です
(次第に甘い声を出し始め、下着の上からにも関わらずクロノの指を液で汚していく)
何…スライム…?
(足元の不型物を見、眉をひそめる)
(しかし、快感を欲し始めた体は無意識に期待し。クロノの指が触れている淫口はひくつく)
234 :
クロノ:2009/12/16(水) 01:58:06 ID:KeYFLeKB0
喘ぎながら言っても説得力に欠けるんだけど?
(胸を下から持ち上げるように揉みながら人差し指で乳首を刺激し)
ずいぶんお察しのいいことで。
その通り、これはスライム。
もっとも、俺の意思で動かせる半自立型のものだけどね。
(スライムがイアの足元に溜まると、少しづつ伸びはじめ)
(やがて足首を完全に包み込むと、枷だけを徐々に溶かし始め)
あ。今、スライムに犯されるのを期待したでしょ。
(指をパンツ越しに挿入している秘穴がヒクついたのを見逃すことはなく、更に指を押し込むと掻き回すように擦り)
寝落ちしてしまった;
楽しかったです、お互い途中で寝落ちしてしまったのが残念ですが^^;
ちょくちょく現れたりするのでまた相手してやって下さい。。
以下空き
236 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/12/16(水) 22:17:28 ID:BvjhNb+e0
無理矢理シチュでしてくれる男性募集します
237 :
♂:2009/12/16(水) 22:18:13 ID:GJbLY20v0
いいですか?
お願いします!
一応シチュの希望があるのですが…よろしいでしょうか?
♂さんは希望シチュあります?
239 :
♂:2009/12/16(水) 22:23:17 ID:GJbLY20v0
まずはそちらの希望をお伺いします。でも悪役やってみたいなあ・・・。
希望は、横暴(地位を振りかざしてる感じ)の貴族が普通の街娘を目にかけて、もう街娘には婚約者もいるのに無理矢理ものにする(もしくは弄ぶ)…みたいなのはどうでしょう?
241 :
♂:2009/12/16(水) 22:27:44 ID:GJbLY20v0
あー、いいですね。初夜権の行使ですね。面白いかも。
ありがとうございます!
こちらの体系などの設定はそちらの好みに任せます
ただ婚約者が♂さんの従者とか…だと面白いかも
スカとグロだけNGにさせて下さい
243 :
レックス:2009/12/16(水) 22:36:17 ID:GJbLY20v0
オッケーです。じゃ暴君みたいに名前はレックス・・・と。
そーですね僕は巨乳好みなんで、純朴で派手さはないが清楚で可憐な容姿、
しかし脱げばすごい。というのが理想です。
書き出しはどうしますか?
244 :
エリーシャ:2009/12/16(水) 22:39:00 ID:BvjhNb+e0
わかりました!
書き出していただけると助かります。
245 :
レックス:2009/12/16(水) 22:49:20 ID:GJbLY20v0
では、はじめます。
・・・むかし、むかし、冷酷な領主レックスは領内の村を視察中、仲むつまじい二人の恋人を見つける。
男の方は休暇中の従者ではないか。
レックス「おう、アレスではないか。そういえばここはお主のこきょうであったな。」
アレス「レ、レックス様。実は私婚礼を挙げるべく、しばしお暇いただいておりまして・・・。」
レックス「ほう。それではその傍らの娘が?」
アレス「はい。私の最愛のエリーシャと申します。」
レックス「ほお。それはめでたい。ぜひワシからも祝わせてくれ。」
アレス「はい。ありがとうござ・・・」
レックス「その娘を屋敷に連れ帰る」
アレス「レ・・・レックス様!?」
哀れ連れ去られるエリーシャ。
レックス「エリーシャは初夜権を知っておるか?」
246 :
エリーシャ:2009/12/16(水) 22:53:31 ID:BvjhNb+e0
(領主が近づいてくると、少しだけ表情を強張らせ恋人に寄り添う様にして)
(レックスがすぐ前まで来ると、深く一礼する)
(黙って2人の話を聞いていたが、連れ去る、と言われれば表情を変えて)
ど…どういう事…ですか領主さま…っ?
(しかし領主の命令故に逆らえず、連れて行かれ)
初夜権…?
いいえ…知りません…
(不安げな表情でそう答え、目を伏せる)
247 :
レックス:2009/12/16(水) 22:59:06 ID:GJbLY20v0
領主の特権でな。領内で婚礼を迎える者がいた場合、領主は花嫁と一晩共にすることによって二人の婚礼を祝福するのだ。
ここまで言えば、いくら田舎娘でもわかるであろう?
(有無を言わせぬ圧力を放ちながら、部下に命じてエリーシャを馬に乗せる)
248 :
エリーシャ:2009/12/16(水) 23:04:21 ID:BvjhNb+e0
(レックスの話を聞くと目を見開き、緩く首を横に振る)
嫌…嫌……っ嫌です…そんな……っ
(婚姻前故にまだ恋人とすら、夜を共にしていない)
(だというのに領主とそれをしたいわけがなく)
……
(しかし断れば何をされるかわからず、仕方なく口を噤む)
(馬に乗せられる体は強張り、目には涙が浮かんでいる)
249 :
レックス:2009/12/16(水) 23:18:51 ID:GJbLY20v0
(やがて屋敷にたどり着くレックス一行)
よいか。(屋敷の従者に)今宵は初夜権でこの娘を祝福する。すぐに準備をいたせ。
(文章打ってたらまとまんなくなっちゃった。ごめんね)
250 :
エリーシャ:2009/12/16(水) 23:22:29 ID:BvjhNb+e0
(屋敷につけば俯き、小さく唇をかみしめて)
アレス……
(小さく呟き、指にはまった婚約指輪を握る)
(無意識に体は微かに震え、今すぐに逃げ出したくて)
(いえいえ、レックスさんのペースでいいですよ)
251 :
レックス:2009/12/16(水) 23:28:36 ID:GJbLY20v0
風呂で身を清め、服を変え、化粧をして、髪をとき・・・従者達はかいがいしく働き、瞬く間に準備は進んでいく。
やがて夜。エリーシャは花嫁用のベールを付け、レックスの部屋に通された。
「おうエリーシャ。見違えるようだ。とても田舎の出とは思えん。そのベールはわが一族に伝わるものでな・・・。まあ、いいこれから妻としての作法を教えてやる。わしの側に来い。」
252 :
エリーシャ:2009/12/16(水) 23:30:54 ID:BvjhNb+e0
(好きでもない男の相手をするための準備など屈辱でしかなくて)
(泣きだしそうなのを堪え、ただ俯いている)
……
(言われるままに顔を伏せたまま側に行き)
…あの…お願いします…帰して…下さい
私…まだアレスとも…こんな事…
(泣きだしそうな震える声で訴える)
253 :
レックス:2009/12/16(水) 23:38:28 ID:GJbLY20v0
なに?・・・はははっ!処女かこれはよい。まさに信仰の僕というわけか。
あっぱれよのう。ならばなおさら、祝福せねばなるまい!
(エリーシャをいきなり抱え上げ、ベッドに押し倒す。強引に上にのり)
良いのか?お前が逆らえば、故郷の村が恐ろしい目にあうぞ。お前の愛しいアレスも
領主への謀反とみなし、一族皆殺しにしてやってもよいのだぞ?いいのか?
(手が乱暴に身体をまさぐる)
254 :
エリーシャ:2009/12/16(水) 23:41:21 ID:BvjhNb+e0
や…ぃや…いやぁああっ…!
(押し倒されると悲鳴をあげ、抵抗するが)
(村の事やアレスの事を言われれば、抵抗をやめて)
っ……や…嫌です……
(涙が零れ、首を横に振る)
(初めての行為なのでただでさえこわいのに、レックスにされるとなると恐怖が倍増して)
255 :
レックス:2009/12/16(水) 23:45:02 ID:GJbLY20v0
ふふ・・・そう怯えることはない。大人しくしていれば、すぐに帰してやる。
(強引に唇を奪う。無理やり舌をねじこんで口の中を蹂躙していく)
アレスとはどうだ、まさか唇を交わしたこともないのか?正直に申せ。
(乳房の辺りを執拗にまさぐる)
256 :
エリーシャ:2009/12/16(水) 23:47:12 ID:BvjhNb+e0
……っん……ッ
(口内を蹂躙される嫌悪感に泣いて)
ふぁ……っはぁ…はぁ……
(唇を離されれば呼吸を繰り返し)
っ……キス…は…あります…
(目を硬く閉じながらそう答える)
257 :
レックス:2009/12/16(水) 23:55:21 ID:GJbLY20v0
そうか・・・(なんか残念そうに)まあよい。それ以上のことをしっかり教え込んでやる。
夫の快楽に奉仕するのも妻の大事な役目と心得るがいい。
まずはそうかたくなでは話にならんな。少しは楽しめ。
(頬やのど、顔全体を嘗め回す。耳たぶを軽くかみ、執拗に舌をはわせていく。やがて徐々に下に向かっていく。)
258 :
エリーシャ:2009/12/16(水) 23:58:31 ID:BvjhNb+e0
……っ
(舐められる度に、体が勝手に小さく跳ねて)
(嫌悪感と同じくらい屈辱が溢れる)
っ…ぁ……、や…ぃや…アレス…アレス……っ
(恋人の名をうわ言の様に呼び、涙を両手で拭いながら耐える)
(耳を噛まれると顔を背け、いやいやと首を振る)
259 :
レックス:2009/12/17(木) 00:06:22 ID:t6TfA+Fe0
ええいっ!(アレスの名を聞いたとたん激昂し)
いいかげんに覚悟せぬか!(突然傍らの剣をぬく)
いつまでも泣き言をいうでない。よいか!お前に逃げ場なぞない!
今すぐ立って服を脱げ。裸になって誓うのだ。
「今宵一晩、レックス様の妻として奉仕する。」と誓うのだ。
言うとおりにせねば(剣をつきつけ)
この場で切り捨てる!心配するな、すぐに恋人もお前の元におくるからな。
さあ、今すぐ、決めるのだ。
260 :
エリーシャ:2009/12/17(木) 00:11:03 ID:OXTzWwk40
(怒鳴られればびくっと肩を跳ねさせ)
(剣を持ちだされると体を強張らせ)
っ………
(誓いなどしたくなかったが、今夜一晩我慢すれば)
(今夜一晩さえすぎればまたアレスの元へ戻れると思い、震える声で)
ち…誓います…誓いますから…ですから、あの人には手を出さないで下さい…
(言い終わると立ちあがり、躊躇いながらも服を脱ぐ)
261 :
レックス:2009/12/17(木) 00:16:08 ID:t6TfA+Fe0
ほお・・・
(先ほどまでの怒りがエリーシャの裸身を見て一変する)
これはこれは・・・。そのほう・・・じつにいい身体をしているな。
おい、よく見えるように、手で隠すな。もっとよく見せるのだ。
ふふふ・・・。
(いやらしく笑い、服を脱ぎ、自らの下半身を誇示しながら)
よおし、ひざまづけ。いいか口で奉仕せよ。
(エリーシャに向かってペニスを突き出す)
262 :
エリーシャ:2009/12/17(木) 00:21:02 ID:OXTzWwk40
(手を外せばあまりの羞恥に顔を真っ赤にして)
(まだ恋人にも見せていない体を無遠慮に見られ、また涙がにじむ)
……っ
(レックスのものを見ると更に顔を赤くして目を反らし)
(跪くと、戸惑う様にレックスを見上げ)
(拙い手つきでレックスのものに触れ、唇を恐る恐る近付ける)
(しかしどうすればいいかわからず、ただ先の方を舐めているだけで)
263 :
レックス:2009/12/17(木) 00:25:33 ID:t6TfA+Fe0
・・・どうした?そんなことでは立派な妻になれんぞ。
キスはしたことがあるのだろう?その要領だ。
もっと口にほおばるのだ。
少々音を立ててもかまわん。深く口の中にくわえるのだ・・・。
・・・ええいもどかしいのう!
(エリーシャの頭をつかみ、強引に前後させる)
264 :
エリーシャ:2009/12/17(木) 00:28:39 ID:OXTzWwk40
……?
(恐々とそれを口に頬張るが、やはり拙く)
ッん……ッ!?
(強引に頭を動かされ、目を見開く)
ん…ん……っ
(しかし抵抗するわけにもいかず、目を閉じて早く終わってくれる様に祈る)
265 :
レックス:2009/12/17(木) 00:37:06 ID:t6TfA+Fe0
おおう・・・(エリーシャの口内の暖かさとぬめりを十分味わい、目を閉じ、快楽に身をゆだねる。)
いいぞ・・・!(レックスの荒々しい息使いと下品な水音だけがひびく)
(不意にエリーシャの口からペニスを引き抜く。エリーシャの口元からしたたる粘液。)
(無言でエリーシャを再び、ベッドに押し倒す)
もうわしも限界じゃ。エリーシャ足をひろげろ。もっとおおきくだ。
(エリーシャの秘部にペニスを押し当てる)
266 :
エリーシャ:2009/12/17(木) 00:38:48 ID:OXTzWwk40
っ……ぁ…はぁッ…はぁ…
(上手く呼吸が出来ていなかったため、少し咳き込んで)
(口元を拭い、涙目でレックスを見る)
……こ…うですか…
(遠慮がちに足を広げ、言われるままに更に開いて)
ッ……ゃ…や…いやぁ…っ
(しかしそれを押し当てられれば、恐怖に泣いて)
267 :
レックス:2009/12/17(木) 00:44:45 ID:t6TfA+Fe0
・・・!
(そのまま強引に遠慮もなくエリーシャの中に突き入れる。さすがにきついか、入り口で少しとどまる。腰を押し付けるように亀頭をねじこんでいく)
エリー・・・シャ・・・ち、力を抜け。
(反射的に力が入り、拒絶する足を強引に開かせながら、さらに突く)
(亀頭が入るとそのまま、一気に奥まで貫く)
268 :
エリーシャ:2009/12/17(木) 00:47:53 ID:OXTzWwk40
ひぁ…ッ
ぁ…ぁああ…ッ
や…いやぁああ…っ痛い…抜いて下さい…抜いてぇ…ッ!
(力を抜いていない故に、痛みが走り)
(泣きじゃくってそう懇願する)
ぁ…あ……
(レックスのものが奥まで埋まると、呼吸を繰り返し痛みを逃そうとする)
269 :
レックス:2009/12/17(木) 00:55:14 ID:t6TfA+Fe0
ふ・・・ふう、さ、さすがに処女はくっ・・・しめつけが。
ははは、どうだ?エリーシャ?入ったぞ。初めての男は?どうだ?
(夢中で腰を降り続けるレックス。
レックスの先汁とエリーシャの破瓜の血が混じりあい、淫らなしみとなっている)
う・・・いいぞ。いいぞ。エリーシャ。と、とてもいい・・!
痛いか?エリーシャ?ふふ。わしはいいぞ。とても気持ちいい!
270 :
エリーシャ:2009/12/17(木) 00:58:27 ID:OXTzWwk40
痛い…痛いです…っもうやめて…許してぇ…ッ
アレス……アレス…っ!
(レックスに揺さぶられながら恋人に助けを求める)
いやぁああ…っぁ、あ…ぁああ…ッ
(痛みと徐々に生まれてきた快感に声を上げ)
(涙は涙腺が壊れたかの様に止まらず、広げられた足はヒクヒクと震える)
271 :
レックス:2009/12/17(木) 01:06:02 ID:t6TfA+Fe0
いまだに恋人の名を呼ぶか。それもむなしいことよ・・・!
(泣き叫ぶエリーシャに興奮し、さらにピッチがあがる)
(首に手を回し、恋人の名を呼ぶその唇をふさぐ)
272 :
レックス:2009/12/17(木) 01:30:25 ID:t6TfA+Fe0
遅レスですいませんでした。またお願いします。
落ちます
273 :
♀:2009/12/17(木) 20:39:38 ID:5AbY1UPDO
お相手募集しますー。
すごくいじわーるくいじめられたい気分です…。
NGは暴言暴力、モンスター系も苦手です。
中文長文で、描写多めな方にお願いしたいなと思いますー。
♀さんは、どういったシチュを希望していますか?
276 :
♀:2009/12/17(木) 20:51:07 ID:5AbY1UPDO
・高等魔法学校で成績が優秀な家庭教師の私と、貴族の子息や王子と。
・同じパーティーで、こちらの職業は要相談で、一見そういうものについては無知そうな僧侶と
・精気による魔力の補充とかが必要のない、プライドが高い高位悪魔と、淫魔と
…とか考えていたらレスが…っ。
先に声をかけてくれた
>>274さんお願いしますー。
おっと、先客さんが…
失礼しました。
ありがとうございますー。
>>276さんは苛められたいんでしたっけ……。
ならば、お好きなシチュでどうぞ?
279 :
♀:2009/12/17(木) 20:53:41 ID:5AbY1UPDO
280 :
♀:2009/12/17(木) 20:59:05 ID:5AbY1UPDO
>>278 うーん、どれも好きなのですが…。
ショタめ(15〜18くらい?)をしていただけるなら1番目、敬語攻めが得意なら2番目、魔法とか使ってくれるなら3番目…ですかね。
なるほどー。
どれもいけますね……w
じゃあ、一番目か二番目の二択でお願いします。
282 :
♀:2009/12/17(木) 21:06:04 ID:5AbY1UPDO
うう、悩みます…
このカキコミの秒数が偶数なら上、奇数なら下でっw
283 :
♀:2009/12/17(木) 21:07:01 ID:5AbY1UPDO
>>282 上だw
それでよろしくですー。
えっと、こちらに何か希望ありますか?
偶数なので上、ということで……w
あ、あとですね、終わった後にお聞きしたいことがあるんですがいいですか?
書き出しはどうしましょう?
>>283 意地悪く苛められるのが希望ってことなんで、特にないですよ。
286 :
♀:2009/12/17(木) 21:12:37 ID:5AbY1UPDO
>>284 聞きたい、ですか?
…ふむ、今まで何回かそんなことあったような気が…
でも違かったらいやなので何も言いませんw
書き出しはこちらからさせていただきますー。
よろしくお願いします。
287 :
フィーア:2009/12/17(木) 21:13:55 ID:5AbY1UPDO
あ、王子と貴族はどちらに…?
288 :
クリス:2009/12/17(木) 21:14:06 ID:bbMEft6EO
>>286 はーい、じゃあ最後にそれを解決する事にしましょうw
書き出しをお願いしまーす。
289 :
クリス:2009/12/17(木) 21:15:21 ID:bbMEft6EO
>>287 貴族でお願いします。
王子だと、考えていた攻めが使えないので……w
290 :
フィーア:2009/12/17(木) 21:22:29 ID:5AbY1UPDO
【了解しましたー】
(とある休日の午後。
街にあるお屋敷の一室で、机に向かう少年とそれを見ているフィーア。
20歳のフィーアは、この国一番の魔法学校で首席をとるほどの優秀な生徒で)
(雇い主である彼の両親直々に頼まれて、休日は魔法学の家庭教師をしている)
ここは……で………だから…………。
(質問をされると、それに丁寧に答えては問題を解かせる…。
飲み込みの早いクリスは、とても教えがいがあり今はこの日が楽しみになっていた)
291 :
クリス:2009/12/17(木) 21:28:06 ID:bbMEft6EO
(部屋で机に向かっているクリス。
いつも通り、フィーアの教えを請うていた彼は、真剣な眼差しで勉強していた)
なるほど……。
これはこういうことなんだ……。
(カリカリと羽ペンを走らせて、一目ではわからない問題をすらすら解き始める)
うん、ありがとう。
よくわかったよ。
一旦、休憩にしない、フィーア?
(人、いや、虫すらも害さないであろう顔をしているクリス。
にっこり微笑むと、フィーアに提案した)
292 :
フィーア:2009/12/17(木) 21:33:36 ID:5AbY1UPDO
………あ、ごめんなさい。
クリスさんが良く理解してくれるからつい時間を忘れて…。
(勉強をし始めてから、休憩を一度も挟まずにもう1時間はたっていた。
クリスの提案を聞き入れて、参考書を閉じる)
………ふう。
どうですか? 勉強は楽しいですか…?
(年下のクリスが相手でも、こちらはただの町民、クリスは階級的に上なため、敬語で話して)
(クリスの微笑みを見ると、こちらもニコニコとする)
293 :
クリス:2009/12/17(木) 21:38:53 ID:bbMEft6EO
ううん、大丈夫。
僕だって、フィーアと一緒に勉強していると、時間を忘れちゃうからね。
(端正というより、可愛い微笑みを漏らすと、椅子にもたれ掛かった。
自分のノートを一旦閉じて、羽ペンを置く)
うん、楽しいよ。
だって、わからないことがどんどん解けていくからね。
今、お茶を出すから待ってて。
(部屋の外に出て紅茶を持ってこさせる。
はい、とフィーアに一杯差し出した)
そうだ……調べてもわからないことがあるんだよね……。
聞いてもいい?
294 :
フィーア:2009/12/17(木) 21:43:09 ID:5AbY1UPDO
ふふ、そんなこと言ってもらえると、教えがいがありますね。
(クスクス笑いながら、嬉しそうにそう言った)
あ、大丈夫です、クリスさ…
…すみません、ありがとうございます。
(止める前に、もうクリスは行動を起こしていて。
出された紅茶を、素直に嬉しそうに受け取る)
……?
珍しいですね、クリスさんが…
いいですよ、何でしょうか…?
295 :
クリス:2009/12/17(木) 21:47:17 ID:bbMEft6EO
ううん、このくらい大丈夫だって。
僕だけ飲むのも不公平でしょ。
(くすくすとフィーアに微笑んだ。
自分も紅茶を啜る)
そう……かな?
うん、わからないことがあるんだよ。
ちょっと……お茶を置いてこっちに来てくれる?
(そう言うと、フィーアに手招きして、部屋にあるベッドに向かう)
296 :
フィーア:2009/12/17(木) 21:52:16 ID:5AbY1UPDO
はいはい、何でしょう…?
(何も疑うことなく、ベッドに向かったフィーナ)
【ちなみに、年齢はいくつで身長いくつくらいの設定ですか?
具体的な数字じゃなくても、私と比較して…でも構わないので教えて欲しいな】
【ちなみに私は一応155くらい…にしておきますw】
297 :
クリス:2009/12/17(木) 21:56:51 ID:bbMEft6EO
【フィーナと並ぶとちょっと高いってことにします。
165くらい、ということで】
うん、教えて欲しいことは、ね。
(フィーナの右手をとり、ベッドに投げた。
仰向けになるように寝かせると、その上に覆い被さる)
ね、なんだと思う?
(そっと耳元に顔を近づけると、囁いた)
赤ちゃんの作り方……教えて?
(被さるときに手を掴んでいるので、抵抗しにくくなっている)
298 :
フィーア:2009/12/17(木) 22:03:12 ID:5AbY1UPDO
【了解しました】
……? きゃっ!?
(不思議そうにベッドに近付くと、手を取られてベッドに放られた)
(背中に衝撃があり、いたた、と目を開けるとクリスが覆いかぶさっていて)
………ッ!?
………ふぇっ…?
(耳元で囁かれると、ピクンッとした。
恐る恐るクリスを見上げると、想像もしていなかった言葉が…)
(咄嗟に逃れようとするが、手を押さえられていて身体をよじるくらいしか出来ない)
299 :
クリス:2009/12/17(木) 22:08:51 ID:bbMEft6EO
ねぇ……教えて、フィーア。
(自分の足をフィーアの股の間に割り込ませると、足を開かせた。
体重をかけて、ぐいっと足を開かせる)
赤ちゃんはどうやって作るの?
お父様とお母様に聞いたら、コウノトリが運んでくるって言ってた。
だけどそれは伝説だって。
フィーアは、僕の家庭教師でしょ?
だから……知ってると思って。
(再び耳元で囁くと、ふっと息を吹きかける)
おしえて、フィーア。
(耳に甘く噛みついた)
300 :
フィーア:2009/12/17(木) 22:17:25 ID:5AbY1UPDO
〜〜〜〜っ///!
(脚の間にクリスの脚が割り込んできた。
否応なしに、脚が開かされる)
あ、の…クリスさんっ?
それは、その…んンっ。
(囁かれ、耳に息が吹き掛けられるとビクンッと震えて)
……っあ、う…ッ。
教え、ます…からっ…離れて…くださ、…ひゃっ!
(耳を甘噛みされると、いよいよ顔から耳まで真っ赤になって)
301 :
クリス:2009/12/17(木) 22:22:32 ID:bbMEft6EO
ん……そんなに赤くなって、どうしたの……?
(何故赤くなっているかわからずに、子供っぽい表情で訪ねる。
しかし、足を開かせている様子は大人に近い)
やだ。
離れないよ……。
だって、離れたら教えてくれなさそうだもん。
(もう一度、耳に甘く噛みついた)
じゃあ、まず赤ちゃんはどこから来るの?
見せられるんだったら見せてよ?
(真剣な眼差しでフィーアを見る)
302 :
フィーア:2009/12/17(木) 22:27:54 ID:5AbY1UPDO
ふ…ゃ…っ。
(耳に噛み付かれて、つい甘い声が上がってしまう)
(時折思い出したように腕に力を入れるが、やはり動かせない…)
ぅぅ…、そ、れは…。
(いきなりの要求に、どう答えていいかわからない様子。
クリスを見上げては、視線を外す、の繰り返しで)
(誤魔化した答えを言っても見抜かれるのはわかっているが、
恥ずかし過ぎて本当のことは言えずに…)
303 :
クリス:2009/12/17(木) 22:33:06 ID:bbMEft6EO
ねえ……いいでしょ……?
なんで教えてくれないの?
(手を話すと、フィーナの体にぎゅっと抱きついた。
体を密着させたので、腰は自ずとくっつく)
なんで教えてくれないの……?
教えてくれないと、フィーナにいたずらしちゃうよ……?
(抱きついたまま、軽く胸を揉む)
304 :
フィーア:2009/12/17(木) 22:39:19 ID:5AbY1UPDO
い、今、教えるべき…問題では、ありません…っ。
(どうにかこの質問から逃れようと考えに考えた結果が、これだった)
大人になれば…わかります。
今は、知るべきときでは…ないのです。
だから…、んゃ、どいてください…っ。
(胸を揉まれて、出来るだけ反応しないようにと強がって。
自由になった手でクリスの肩を掴むが、剥がすことができないままで)
305 :
クリス:2009/12/17(木) 22:44:23 ID:bbMEft6EO
そんなことないよ……。
僕だってもう大人だよ?
だから、知らなきゃいけないことだと思うな……。
(むー、と軽く頬を膨らませ、ぎゅっと抱きついたままだ。
体は離れそうな気配がない)
嫌……どかない。
教えてくれないと、もっとしちゃうよ……?
(スカートの中に手を入れ、フィーアのお尻を撫でる。
太股、女性器の近くと、指が蹂躙する)
306 :
フィーア:2009/12/17(木) 22:52:23 ID:5AbY1UPDO
ほ、ん…とっ…に…
駄目、ですぅ…っ。
(ぎゅっと抱きしめられただけで、心臓が口から出そうなくらい鳴って)
あ…の、……っあ!
こんな、ことしては…いけませんッ。
触っちゃ…駄目、です…ふゃ…っ。
(もう身体で抵抗することが出来なくなってしまう。
逆に、ぎゅっと抱き着いて、理性を離さないことで精一杯だった)
307 :
フィーア:2009/12/17(木) 23:14:26 ID:5AbY1UPDO
落ちられたみたいですね。
うーん…上手くレス出来なくてもうしわけなかったです。
聞きたいこと…も気になりますが…仕方ないですねw
ありがとうございました。
落ちます。以下空室です。
308 :
ブライ:2009/12/18(金) 01:29:59 ID:h5YMD+z/O
(ウィーン・オーゼイユ街の奥まった一角、通称“黒猫小路”。狭い石畳の道に面した小さな店)
(ドアの脇に表札より一回り大きいサイズしかない銅板がかけられ、『ブライ商会・アルジェント(Ag)級ホムンクルス専門修理業。』『改造・感覚調整及び年齢調整。人格認定証書付きホムンクルス限定』とある)
うーん…
賢者の石?クラム・オブ・ヘルメスの欠片?
在庫僅少だなあ…
(店主とおぼしい青年が顧客からの注文書と資材管理表を見比べて小難しい顔をしている)
は〜あ…たまには腕の振るい甲斐のある、Ag級の綺麗なホムンクルスのお客でも来ないもんかな…
【考えてる背景はここまでです。NGは大スカ暴力程度、こちらが責め担当で
面白い展開&描写力あるホムンクルスの女性いませんか?】
309 :
ブライ:2009/12/18(金) 01:42:47 ID:h5YMD+z/O
落ちます。
310 :
リュラ ◆NZvCY2jLVs :2009/12/19(土) 04:21:39 ID:UA12qnKz0
こんばんは♪
女神リュラです♪
どんな女神かはまだ秘密です♪
3サイズはB96,W57,H89です♪
可愛い男の子と一緒にラブラブしたいです♪
服装は裸だよ
良いですよ♪
313 :
アル:2009/12/19(土) 04:26:04 ID:frZ7iJEbO
ありがとうございます♪
リュラさまってお呼びしていいですか?
自分はどんな感じですればいいですか?
アルさんの好きなように呼んで良いですよ♪
一緒に旅してる途中でラブラブかな?
アルさんはどんな感じにしたいですか?
勇者さん?
315 :
アル:2009/12/19(土) 04:32:47 ID:frZ7iJEbO
ぼくは魔術師見習いってことでいいですか?
リュラさまに甘えたいな・・・
何の女神かも気になりますっ♪
うふふ♪
アル♪ 今日もアルは可愛い♪
そうだ私が何の女神かアルには話てなかったかな?
私は愛と繁栄の女神よ♪
(アルに抱きつく)
(良いですよ♪)
317 :
アル:2009/12/19(土) 04:40:32 ID:frZ7iJEbO
リュ、リュラさまぁっ
(リュラさま・・・とってもいいにおい・・・)
はずかしいです・・・
(顔を真っ赤にして照れてしまう)
愛と・・・繁栄ですか?
愛はリュラさまにぴったりですね♪
でも繁栄って・・・
なんですかぁ?
ふふ♪
アルったら照れちゃって♪ 可愛い♪
そうよ……愛と繁栄よ♪
繁栄って生殖とかかしらね♪
(好きな地域とかありますか?)
319 :
アル:2009/12/19(土) 04:48:10 ID:frZ7iJEbO
からかわないでくださいよぉ・・・
(かわいいと言われ照れちゃってます・・・)
せっ生殖って・・・
・・・えっちな・・・こととかですか・・・?
(上目遣いでリュラさまを見つめ)
(地域ですかぁ。あまりわからないのでお任せしちゃってもいいですか?)
うふふ♪
そう……人間の言葉では性行為かな?
(地域は泉の森で良いですか?)
321 :
アル:2009/12/19(土) 04:55:01 ID:frZ7iJEbO
そうなんだ・・・
(だからなにも着てないのかなぁ)
でも何となくわかります
リュラさまといると何だか幸せだし
それに・・・
(股間をもぞもぞさせてはずかしがる)
(大丈夫ですよ♪)
うふふ………♪
どうしたの?
もしかして性行為したくなった?
(泉の森は緑溢れる森と綺麗な泉に覆われた地域 地下水路を通れば湖に通じてます♪)
323 :
アル:2009/12/19(土) 05:04:13 ID:frZ7iJEbO
はい・・・
リュラさまと、その・・・
えっちなこと・・・
性行為したいですっ
(裸のリュラさまに前から抱き着きおっぱいに顔を埋める)
リュラさまぁ・・・
ぎゅ・・・
(ぱんぱんに膨れた股間をリュラさまにぐりぐりと押し付ける)
うふふ………♪
良いわよ…私もしたかったの…………♪
ぁあん♪ アルのここ元気一杯♪
(アルのおチンチンを撫でる)
325 :
アル:2009/12/19(土) 05:14:01 ID:frZ7iJEbO
あぁっ!?
リュラさまっ
おちんぽもっと撫でてくださいぃ
きもいちぃよぉ・・・
(腰をくねらせおねだりする)
リュラさまのおっぱい・・・
大きくてとってもえっちです・・・
大好き・・・
んむっちゅぱっれろぉっ
(リュラさまのおっぱいをわしづかみ、乳首をちゅぱちゅぱ吸う)
うふふ♪
ぁああん♪ アル……赤ちゃんみたいで可愛いよ…………♪
(アルのおチンチンをやらしく撫で続ける)
327 :
アル:2009/12/19(土) 05:19:59 ID:frZ7iJEbO
ねぇっもうがまんできないよぉっ
おちんぽいれたいよぉっ
リュラさまのおまんこにおちんぽ出し入れしたいよぉっ
うふふ……♪
ほら見て私のおマンコもヌルヌルよ♪
(アルの手をつかみおマンコを触らせる)
329 :
アル:2009/12/19(土) 05:28:38 ID:frZ7iJEbO
リュラさまのおまんこ・・・
とっても熱くて・・・
とろとろで・・・
いやらしいです・・・
(指を入れて中を確かめるようにゆっくりとかきまわす)
リュラさま・・・
リュラさまはぼくのおちんぽ欲しくないんですかぁ・・・?
(ズボンを脱ぎがまん出来なくなったような表情でぎんぎんに起ったおちんぽを見せ付ける)
ぁああん♪ アルの指気持ちいい♪
アルのおチンチン……欲しい……だから私のおマンコにちょうだい…………♪
丁度良い場所があったからそこでね♪
(森の木の影に連れていく)
331 :
アル:2009/12/19(土) 05:37:34 ID:frZ7iJEbO
うん・・・
リュラさま・・・
えっちな子でごめんなさい・・・
でもリュラさまのこと大好きでちんぽ入れたくなっちゃうんですぅっ
(木陰でリュラさまを押し倒しちんぽをあてがう)
いれますよぉ
リュラさまぁ・・・
はぁっ・・・はいるぅ・・・
あちゅくてちんぽとけしょうだよう・・・
(正常位でゆっくりと挿入していく)
うふふ♪
私もアルの事大好きだよ♪
ぁあああ………!!!
アルのおチンチン………大きい…………♪
(希望にあったプレイも出来ますよ♪ 例えば母乳が欲しいなら母乳も出せます♪)
333 :
アル:2009/12/19(土) 05:46:01 ID:frZ7iJEbO
ぼくのおちんぽ気持ちいいの?
(奥にぐりぐりと先っぽを押し付け)
うれしい・・・
いっぱいきもちよくなってください・・・
(おっぱいを赤ちゃんのように吸いながらゆっくりと腰を動かす)
(おっぱい出して欲しいです・・・)
(あとちょっと言葉で責められるのも好きなんですが・・・ダメですか?)
ぁあん……♪
アルのおチンチン気持ちいい………♪
ぁあん♪ そんなにチュウチュウされたらミルク出ちゃう………!!!
ぁああん!!
(勢い良く母乳を噴き出す)
335 :
アル:2009/12/19(土) 05:54:45 ID:frZ7iJEbO
おっぱいおいしいよぉ
リュラさまのみるく甘くてえっちで頭がとろけそうぅ・・・
(母乳をリュラさまにぬりたくり)
おっぱいぬるぬるできもちいぃ・・・
おまんこひくひくしておちんぽしぼられてるよぉ・・・
ぁああん♪
凄い……アルのおチンチン私の膣で大きくなってる……………♪
(母乳をたくさん噴き出しながら夢中で腰を動かす)
337 :
アル:2009/12/19(土) 06:01:52 ID:frZ7iJEbO
すごくえっちです・・・
リュラさまは女神なのにこんなにえっちでいやらしくて・・・
自分から腰掛ける振っちゃうほどきもちいいんですか?
(腰の動きを止めて様子を見る)
ぁああん♪
だってアルのおチンチン気持ちいいんだもの…………♪
アル……やめちゃヤダ…………♪
(クチュクチュ音を立てる)
339 :
アル:2009/12/19(土) 06:09:30 ID:frZ7iJEbO
しかたないですね♪
ぼくのおちんぽ大好きなんですね
リュラさま・・・
んちゅ・・・
(キスをし、舌を絡ませる)
リュラさまぁ・・・
(濃厚にキスをしながら腰をぱんぱんうちつけ)
ぼくの赤ちゃん産んでほしいですぅ
ぁあ……チュッ♪
ぁああん♪ あぁん♪
うん……アルの赤ちゃん……欲しい♪
(自分からも夢中で腰を振り子宮口を開き射精を誘う)
341 :
アル:2009/12/19(土) 06:15:41 ID:frZ7iJEbO
いいのっ?
なかにだしちゃうよっ?
あっあっ・・・
(犬の交尾のように腰を激しく打ち付ける)
リュラさまぁっ
いくぅぅぅっ
(ぎゅっと腕で抱きしめながら奥にビュルビュルとゼリー状の精子を吐き出す)
あぅ・・・ リュラさまぁ・・・
きゃあぁん♪
ぁああ………アルの精子……気持ちいい………♪
子宮の中にいっぱい入って来てる………………♪
(幸せそうな表情をする)
343 :
アル:2009/12/19(土) 06:20:15 ID:frZ7iJEbO
リュラさま・・・
ずっとぼくだけの女神さまでいてください・・・
【ありがとうございました♪とっても興奮しちゃいました】
うふふ………♪
そうよ……私はアルだけの女神でそして妻よ…………♪
(こちらこそありがとうございました♪ リアルでイッてしまいました♪)
345 :
アル:2009/12/19(土) 06:24:59 ID:frZ7iJEbO
またリュラさまとえっちなことしたいです♪
では名残惜しいですがおちますね・・・
(わかりました♪ 私は移動してみます♪)
(以下空室です♪)
347 :
カリス:2009/12/19(土) 13:18:06 ID:JShF50az0
囚われのエルフのお姫さま、って感じの子いませんか?
強気で勝気で、人間なんて見下してるけどつかまっちゃって、無自覚淫乱な体を弄ばれちゃうような感じで。
348 :
カリス:2009/12/19(土) 13:27:11 ID:JShF50az0
取り下げ。
349 :
フィーア:2009/12/19(土) 19:05:37 ID:EI872MGSO
使いますー。
350 :
クリス:2009/12/19(土) 19:09:57 ID:rvgTQfkaO
お待たせしました。
前回は寝落ちした上に無理矢理割り込んで伝言取り付けた上、
さらにお相手していただくという我が儘聞いて貰ってすみません……。
前回の続きをするか、また新しいのにするか……どちらがいいですか?
351 :
フィーア:2009/12/19(土) 19:12:16 ID:EI872MGSO
いえー。
どうしましょうか?
私はどちらでも構いませんよ。
何かしてみたいシチュがあれば。
352 :
クリス:2009/12/19(土) 19:17:54 ID:rvgTQfkaO
>>351 ありがとうございます。
んー、してみたいシチュですか。
今日はそういうはっきりしたもの持っていないので……。
何か新しく考えましょうか?
353 :
フィーア:2009/12/19(土) 19:19:52 ID:EI872MGSO
うーん…
じゃあ、せっかくなので考えてもらおうかなw
お願いします。
354 :
クリス:2009/12/19(土) 19:27:36 ID:rvgTQfkaO
わかりました。
・王子様(お姫様)が昼間に街へ下りたところ、一目惚れして、夜、探し出して娼夫(娼婦)のふりをして口説き落とす
・人質にとられた娘(子)が、犯人に犯される。
・宿の部屋に入って休んでいると、部屋の主が帰ってくる。
実は、部屋を間違えていたのだが、無理矢理犯されてしまう……。
・人目につかず付き合っている街娘と騎士。
二人きりになれるのは夜だけで、久々に会って愛し合う。
・敵国に潜り込んだスパイが、敵国の人間と恋仲になって惑う
なんかづらづら出てきました……。
355 :
クリス:2009/12/19(土) 19:31:18 ID:rvgTQfkaO
まだ出てきた……。
・旅のシスター(神父)が、宿無しで困っていた。善意で泊めたら実は淫魔で、夜になると襲われてしまう。
・魔術学院の先生が禁忌の術を使っているところを生徒が見てしまい、先生に見つかる。そして禁忌の術の仕上げとして犯される……
356 :
フィーア:2009/12/19(土) 19:34:24 ID:EI872MGSO
うわわ、いっぱいですねw
うーん、ただ「犯される」シチュはあまり得意じゃないので…
一番上か、一番下が興味ありますw
…どっちにしましょう?w
357 :
フィーア:2009/12/19(土) 19:35:27 ID:EI872MGSO
358 :
クリス:2009/12/19(土) 19:36:43 ID:rvgTQfkaO
>>356-357 お好きにどうぞw
これ以上考えるとまた迷うと思うので、考えるのやめますw
359 :
フィーア:2009/12/19(土) 19:39:44 ID:EI872MGSO
では、もう悩んでも決められないので一番最初のでw
王子と姫は…どちらにしましょうか?
360 :
クリス:2009/12/19(土) 19:42:44 ID:rvgTQfkaO
>>359 どちらでもいいですよ。
どれかというと、攻め側が王子か姫になるので、攻めたいか攻められたいかで決めて下さい。
361 :
フィーア:2009/12/19(土) 19:49:09 ID:EI872MGSO
うーん、そうですか…。
こちらが姫で、娼婦のフリをするものの実際の知識がなくて…っていうのが一番やりやすいかなと思ったのですが。
箱入り娘な姫は、娼婦のことを「男性に好かれる職業」くらいにしか思ってなかった…みたいな感じでw
こちらが街娘で娼夫についていくような娘だったらそれなりに遊び慣れてる娘ですよね…。
あ、でもクリスさんが責められたいなら、頑張りますけれど…。
362 :
クリス:2009/12/19(土) 19:50:30 ID:rvgTQfkaO
>>361 あ、じゃあそれでいきましょうか。
箱入り娘の姫様が娼婦になる、ということで。
書き出しはどうしましょうか?
363 :
クリス:2009/12/19(土) 19:52:16 ID:rvgTQfkaO
それで、姫様が攻められる側、ということで。
攻める側・攻められる側は単にフィーアさんの希望を聞きたかっただけなので、あまり気にしなくて結構ですよ。
364 :
フィーア:2009/12/19(土) 19:56:43 ID:EI872MGSO
あ、すみません…
では、こちらから書き出してみます。
少々お待ちください…
365 :
クリス:2009/12/19(土) 19:58:22 ID:rvgTQfkaO
366 :
フィーア:2009/12/19(土) 20:07:22 ID:EI872MGSO
(とある国の、城へと続く大きな道からひとつ外れた裏通り。
露出の多い服を着た女性と、それに声をかける様々なタイプの男性達。
その中で、あまり派手な格好はしていないものの人目を引く容姿をした娼婦の少女が一人)
(男性に声をかけられても、ことごとく断っていて。
実は目的の人物がいる少女は、あまりにも声をかけられるため、大きな布を被り、目的の人物を待っていた)
………来ないなぁ。
この前、ここに入って行くのを見たんだけど…。
(はぁ、とため息をつきつつ、周りの娼婦のお姉さんを見ながら、
なんとか娼婦らしい振る舞いを身につけようとしているこの少女は…実は、この国の第二王女のフィラネアーナ姫であった)
367 :
クリス:2009/12/19(土) 20:13:02 ID:rvgTQfkaO
(そんな、人通りのある道に、また新たな男がやってきた。
端整な顔立ちに、色の綺麗なブロンドの髪。
彼が道に足を踏み入れると、一人、また一人と、娼婦が声をかける)
……いや、いいよ。
間に合ってるから。
(声をかけられても、娼婦を断っている。
だんだん、男はフィーアの前へ歩み寄ってきていた)
368 :
フィーア:2009/12/19(土) 20:23:40 ID:EI872MGSO
………っ、あ、あの人…っ。
(向こうの方から、一人の男性がやってきた。
紛れも無く、待っていた男性で)
…ねぇ、お兄さん、安くするから…どう?
(他の女性と同じように、努めて余裕がある顔をして近寄った)
………あ、…っと。
(…ずっと布を被っていて、外すのを忘れていた。
わたわたと布を落として現れたのは、綺麗なピンクシルバーのながい髪を一つに纏め、赤いワンピースドレスを着た10代後半の少女で)
(クリスに、にっこりと微笑みを向けた)
369 :
クリス:2009/12/19(土) 20:28:06 ID:rvgTQfkaO
……うん?
(どうしようか、と考えていたところに現れた女性。
思わず見とれてしまい、はっと顔を振った)
よし……じゃあ、君にしよう。
名前は?
(そっと右手を差し出して……とあることに気づく)
……あれ、君……?
どこかで見たことないかな……?
(おや、と思わず首を傾げる)
370 :
フィーア:2009/12/19(土) 20:33:45 ID:EI872MGSO
(ぱぁっ、っと一瞬表情が明るくなるが、すぐに元に戻って)
フィ…、…フィーアっていうの。
よろしくね?
(クリスの手に自分の手を重ねた)
…っ、気のせいだと、思うわ。
あなたのお名前を聞かせていただきたいのだけれど。
(内心ひやっ、としつつ、話を逸らした)
371 :
クリス:2009/12/19(土) 20:39:03 ID:rvgTQfkaO
うん?
(表情豊かだな、と微笑んだ)
フィーアって言うんだ。
俺はクリス。
よろしく。
(手を重ねて軽く握ると、宿を探し始めた)
気のせい、か……それならいいけど……。
(とりあえず、ラブホに近い宿に入り、ベッドに腰を下ろした)
見れば見るほど……綺麗だね、フィーアは。
372 :
フィーア:2009/12/19(土) 20:45:53 ID:EI872MGSO
クリス…。
(噛み締めるように繰り返した。
手を繋いで歩くだけで、ドキドキしながらも懸命に平静を装う)
…………ここ、は?
(宿に入ると、ついそう呟いて。
クリスと同じようにベッドに腰をかけて)
…ありがとう。
(そう微笑み、次の行動は何も起こそうとしない。
フィーナの知識は外で見ていたお姉さん達しかないので、この先に何をするのかはわかっていない)
373 :
クリス:2009/12/19(土) 20:50:13 ID:rvgTQfkaO
……なに、どうしたの?
(名乗っただけでなんだか言葉に詰まっている様子だったので、疑問を持った)
ここ?
……普通のラブホテルだけど……?
(腰を下ろしたフィーアの腰に手を回し、そっと引き寄せる)
…………え、と……?
(なにもしてこないのでさらに疑問が深くなる)
仕方ないなぁ……。
脱がせていいのかな?
(そう言うと、軽く唇にキスをする)
374 :
フィーア:2009/12/19(土) 20:58:32 ID:EI872MGSO
…っえ?
(腰を引かれると、顔を真っ赤にさせた)
あ、あの、え…っと…
(必然的に顔が近付くと、心臓の音が聞こえてしまうんじゃないかというくらい高鳴る)
んっ…?
や、あの、クリス…さん…っ
脱がすっ…て…
(唇が触れると身体に力が入る。
何が起こったのかわからなくて、呆然とするだけで)
375 :
クリス:2009/12/19(土) 21:02:46 ID:rvgTQfkaO
(顔を真っ赤にされると、なんだか初々しいな、と微笑む。
娼婦だから、演技かもしれないけど、と心で付け加えた)
うん……なにかな?
(顔を近づけて再びキスをすると、胸に手を当てた)
脱がすって……そりゃ、服だよ。
するのに、邪魔でしょ?
(戸惑っている様子を見て、自分が服を脱ぎ始める。
下着姿になると、フィーアを寝かせ、ワンピースに手をかけた)
さ、脱がせてあげる。
376 :
フィーア:2009/12/19(土) 21:15:00 ID:EI872MGSO
んん…、…はぁ。
(再び唇が塞がれ、離れると熱い吐息が一つこぼれた)
…っ、あの…、…っ、きゃあ…っ?
(クリスが服を脱ぎはじめたのを見ると、咄嗟に両手で顔を覆った)
えっ…、…クリス、さん…っ。
あの、あの…
(何度も口から出かかった言葉。
服に手がかかると、ビクッと震えて、意を決して口に出した)
私のこと…好き、なの…ですか?
(それだけが精一杯で。
こういうことの知識はゼロというわけではない為、これからされるであろうことはボンヤリと理解していた)
(そして、一般的には愛し合うもの同士がするということも…)
377 :
クリス:2009/12/19(土) 21:21:52 ID:rvgTQfkaO
んっ……。
可愛い反応をするね、フィーア。
(フィーアのシルバーピンクの髪を掻き揚げ、首筋を軽く撫でる)
……え?
(下着姿になったところでフィーアが目を覆ったのでさらに疑問が)
もしかして……初めてなの……?
ん、なに?
(服に手をかけたときに声をかけられたのでその言葉を待った)
好きだよ、フィーア。
俺はフィーアのことが好きだ。
(再び唇にキスをすると、ワンピースを脱がせ、下着姿にさせる。
ブラを取ろうと、今度は胸に手をかけた)
378 :
フィーア:2009/12/19(土) 21:29:30 ID:EI872MGSO
も…ちろん、です。
(逆に、何故そんな質問をするのか…と、不思議に思う)
……っ!
本当、ですか…ッ?
…嬉しい……
(本心か、リップサービスかなんてわかるはずもないフィーアは本当にうれしそうに微笑んだ。
いつの間にか言葉遣いは普段のものになり、服を脱がされると恥ずかしそうに身じろぐ)
379 :
クリス:2009/12/19(土) 21:35:23 ID:rvgTQfkaO
え……ええっ……?
(娼婦なのに初めて、というのはどういうことなのか……?
ますます疑問は深まるばかりで、わけがわからない)
フィーアは……本当に娼婦なのかい……?
(そう言う間にもブラを外し、下着を脱がせる。
フィーアを裸にすると、次いで自分も裸になった)
ゴム、した方がいいよね……。
(枕元に手を伸ばし、ゴムを手に取った)
ああ、本当さ。
(「愛している」と言わず、言葉を選んだつもりだったが……
嬉しいと言われると、悪い気はしなかった。
足を開かせて、太股を押さえる。
顔を膣口に寄せると、舌先でちろちろと舐め始めた)
380 :
フィーア:2009/12/19(土) 21:46:00 ID:EI872MGSO
…え、えっと…。
娼婦を、したのは…今日が初めて…です。
(もうフィーナの中では、愛し合っているもの同士だった。
嘘はつけないが、本当の本当のことも言えるわけがなくそう誤魔化す)
ゴム? ………?
(何を示しているのかわからない言葉。
きょとんとしながら、クリスの行動を見つめる)
じゃあ…、…ふふ、何でもないです。
(後でで良いか、なんて思いつつ、微笑んだ。
フィーアの頭の中は、両親へ会わせることでいっぱいだった)
………ひゃあっ!?
(突然、誰にも触らせたことのない場所に刺激を感じる)
…っ、クリス、さん…ッ!?
どこを…嫌、汚いですっ…駄目…っ!
(クリスの頭を押さえて、イヤイヤと首を振った)
381 :
クリス:2009/12/19(土) 21:53:06 ID:rvgTQfkaO
娼婦をしたのは、今日が初めて……?
またまた……。
(営業トークだと思って、遠慮なしにキスをする)
そう、ゴム。
知らない……?
(実際手に持ってゴムを見せる。
なんでするのだろうという表情に見えたので、生でしようと決めた)
ん……なあに?
教えてくれないの……?
(軽く微笑みかけて、フィーアの首筋を擽る)
ふふ……いい声してる。
可愛いよ、フィーア。
(無防備になっている乳房に右手を伸ばし、柔らかいものを扱うように揉む)
汚くないよ……。
フィーアの体に、汚いところはないさ。
(丹念にクリや入口を舐め、時折膣に舌先を挿入する。
ついでに、広げて処女膜があるか、軽く確かめた)
382 :
フィーア:2009/12/19(土) 21:58:26 ID:EI872MGSO
……えへへ。
(キスをされるとまた幸せそうに微笑む)
ゃうっ、くす、ぐった…ぃ、ですぅ…っ。
(くすくす笑いながら、首を竦めた)
あう、ん…ん…っ。
やあ…あ、あ…ひうっ…!
(段々と淫らに腰が揺れはじめる。
クリスの愛撫に、愛液はとめどなく溢れて)
(広げられると、少し顔を痛そうに歪めた)
383 :
クリス:2009/12/19(土) 22:05:55 ID:rvgTQfkaO
んっ……。
ふはぁ……。
(唇を離し、再び吸いついた。
今度は舌を絡めたディープキスをする)
へぇ、首が弱いんだね……?
えい。
(軽く首を擽り、今度はわき腹にも触れる)
んっ……ちゅ……。
ぷは……。
(腰が揺れたのがわかると、積極的にクリと膣口を攻める。
感じているし、愛液がでているからそろそろか、と口を離す。
広げたときに痛そうだったので、経験は確認できなかった)
それじゃあ……そろそろ入れるよ……?
(再び太股を広げさせ、既に勃起したペニスを膣口に擦り付ける。
愛液で濡らし、時折クリを亀頭で弾く)
384 :
フィーア:2009/12/19(土) 22:10:54 ID:EI872MGSO
ん、 んん…っ?
(舌が口の中に侵入してきて、驚いてビクッと震える)
(しかし、すぐに蕩けそうな表情になり、躊躇いながら、ぎこちなく舌を絡ませる)
ふゅぅっ、擽っちゃ…駄目なのっ…ですぅ…っ!
(ビクンッ、と跳ねるように震えて。
笑いと喘ぎの中間くらいの声が漏れた。)
…はぁ、はぁ。
……はい…
(クリスの首に腕を回して。
クリトリスを擦られるとピクンッと震える)
385 :
クリス:2009/12/19(土) 22:16:56 ID:rvgTQfkaO
(舌使いにも疑問を持ったが、それは気にしないことにした。
本当に、娼婦として客を取るのは初めてなんだろう、と逆に確信したからだが。
舌を絡められると、熱い吐息を漏らす)
触っちゃダメ?
へぇ、ここも弱いんだね。
覚えておこう。
(ふふ、と微笑んだ)
じゃあ……いくよ?
(体を重ねるときに、軽くフィーアの乳首にしゃぶりつく。
そして見つめ合って)
ん……。
(腰を押し出すと、未開通の狭い膣が)
うっ……!
きつい……!
(ぐっ、ぐっと、時折強く押し出して挿入を進める)
386 :
フィーア:2009/12/19(土) 22:21:54 ID:EI872MGSO
うう…意地悪、です…
(むう、と頬を膨らませて見せた)
はい…、ん…
(乳首を舐められると、ピクンッと震えながら身体から力が抜けた。
その瞬間、中に入ってきて)
…っつあ!いっ…ああっ、く…ッ?
(初めて、が痛さを伴うことは知らなかった。
驚きとともに、それでも繋がった嬉しさから、目に涙を浮かべながらも微笑んだ)
387 :
クリス:2009/12/19(土) 22:27:19 ID:rvgTQfkaO
意地悪なんかじゃないよ。
フィーアが好きだから……つい、手を出しちゃうのさ。
(その膨らませた頬に向かってつんつんとつついた)
お……?
挿入しただけで感じてる……?
敏感なんだね、フィーアは。
(涙を浮かべたフィーアの頬と、瞼にキスをする。
しょっぱい液体は吸って、こくりと喉を鳴らす)
これで……入る……!
(フィーアの腰を持ち、引き寄せるとペニスが挿入された。
しかし、今まで擦られたことがないであろう膣奥を強く擦る結果に)
入ったね……。
動くよ……?
388 :
フィーア:2009/12/19(土) 22:31:40 ID:EI872MGSO
…ふふっ、じゃあ…許します。
(憧れていた人に、好きだと言われるとそれだけで蕩けてしまいそうで、
にへら、と微笑みを浮かべた)
んんっ…く…ひぁあっ、ゆ、ゆっ…く、り…ぃ…
(痛さを呼吸で逃がしながら、奥まで入ったそれを締め付ける)
389 :
クリス:2009/12/19(土) 22:36:14 ID:rvgTQfkaO
ん、ありがとう。
じゃあ、もっとしちゃおうかな……。
(微笑みを浮かべたフィーアを見て、自分も微笑んだ)
ゆっくり?
うん……いいよ。
(締め付けをきつく感じながら、ゆっくり腰を動かし始めた。
愛し合うものが、愛を確かめ合うような、ねちっこいグラインド。
膣奥を丹念に擦りたて、フィーアの反応を確かめる)
気持ちいい?
危険日とかじゃないでしょ、フィーア。
出すときは……中に出すからね。
390 :
フィーア:2009/12/19(土) 22:40:17 ID:EI872MGSO
それは…、うー。
(困ったように微笑む)
…っく、あ、…はぁっ、…ん、んんっ…
(初めは苦痛が強かった声色が、段々と甘い響きになってきて)
…は、ぃい…っ、気持ち…ぃ、ですぅ…っ
………っ?はい…っ、ん、んッ
(危険日や、中に出す、の意味もわからないまま、頷いた)
391 :
クリス:2009/12/19(土) 22:46:27 ID:rvgTQfkaO
あはは。
じゃあ、フィーアとするときは……するかどうかを考えさせて貰おう。
(再びフィーアを見て微笑んだ)
ん……だんだん、感じてきたね。
フィーアも感じてくれて、嬉しいよ。
俺も……感じてる。
(甘い声をもっと聞こうと、乳首に吸いつき、歯を立てた)
ん……わかった……。
(ピルを飲んでいるか、殺精子剤でも飲んでいるんだろうと安心した。
未だにねちっこく腰を繰り出し、フィーアの膣奥、子宮口を狙ってペニスを繰り出す)
ん……出そう……。
(腰を持つ力が、だんだん強くなった)
392 :
フィーア:2009/12/19(土) 22:50:10 ID:EI872MGSO
嬉しい、の、クリスと…こんな…
(恋人同士になれるとは思ってなかった、という言葉は喘ぎ声に変わってしまった)
はぁ、あっ…あっ…?
何…ふぁあっ…なんか、変っ…クリスぅっ…!
(いつの間にか、腰が自然と動いてしまう。
出そう、の意味はわからないまま、自分に何かわからない波が押し寄せているのを感じて)
393 :
クリス:2009/12/19(土) 22:56:55 ID:rvgTQfkaO
……え……?
(まるで自分を知っているかのような言葉。
何故だろう、やはり見たことがあるような気がしている……)
大丈夫だよ、フィーア。
イっちゃいそうだ……。
出る、出る、出る、イクッ……!
(だんだん早くなっていた腰の速度。
遠慮なく突き上げていた腰を、さらに強く突き上げ、抱きついた。
体が密着し、鈴口と子宮口が重なり合った瞬間、射精が始まる。
汚されたことのない子宮に、クリスの白濁液が注がれる)
394 :
フィーア:2009/12/19(土) 23:03:49 ID:EI872MGSO
あ、ああっ、…んんん……っ!
(首に回していた腕に力が入り、中に熱いものを感じたと同時に痙攣したかのように震えた)
(中は何度も搾り取るように締まって)
(…がくん、と身体から力が抜けると、肩で呼吸をしながら)
…はぁ、はぁ。
……んん…。
…あは、クリスが、私のことを好いてくれているなんて…知りませんでした。
ずっと、私の片思いだと…
(幸せそうにそういうと、クリスに擦り寄った)
395 :
クリス:2009/12/19(土) 23:10:14 ID:rvgTQfkaO
(射精は続き、フィーアの体の力が抜けるまで続いた。
自分も、フィーアにもたれ掛かり、大きく呼吸している)
イっちゃったね……?
気持ちよかったよ、フィーア……。
(ニコニコと微笑み、頬を撫でる)
片思いって……?
(きょとんとした表情で、フィーアの顔を見た)
あれ、だって初めて会ったって……あれ……?
(そういえば、フィーアと同じ顔を見たことがある。
この国の第二王女、フィラネアーナ姫……。
自分もいいな、と思っていたが……まさか)
そ、そういえば君、フィラネアーナ姫様によく似てる、ね……?
(よく見てみると、似てないところがないと気づいた)
あ、あれ……?
396 :
フィーア:2009/12/19(土) 23:18:05 ID:EI872MGSO
………?
(戸惑うクリスを不思議そうに見つめる。
もちろん、フィーアはクリスが知っていた上でこういうことをしていたと思っていた)
…………
(しかし、クリスに「似ている」と言われると、初めて自分の思い違いに気付いた。
性的な知識はないものの、頭の働きは良い方だったので…なんとなく、わかってしまって)
…そう、ですね。
良く、言われます。
でも…私はただの娼婦ですので違いますよ。
……ありがとう、ございました。
(服に手を伸ばし、着はじめた。)
397 :
クリス:2009/12/19(土) 23:25:18 ID:rvgTQfkaO
(一気に冷めたフィーアを見て、頭が引き戻された。
そして、服を着ようとしたフィーア。
自然と結合は解け、自分のペニスと、シーツに血が付いていることに気づく。
今までのことを整理して……慌ててフィーアの手を掴み)
いいや……君は娼婦じゃない……。
初めての娼婦でも、やり方ぐらい聞いているはずさ……。
それに、この血、仕草……。
演技じゃない。
(ごくりと唾を飲み)
初めてだ……。
君は、お姫様だろう……?
……俺の憧れの姫様だろう……?
……好き、という言葉を訂正させて下さい……。
愛しています……。
(涙を流しながら、フィーアの手を取って手の甲にキスをした)
398 :
フィーア:2009/12/19(土) 23:33:21 ID:EI872MGSO
…あなたは、好きでもない女性に「好きだ」と言える人なんですね。
私が外の世界を知らなかっただけなのかもしれませんが…信じられません。
(今までとは違う、毅然とした態度。
それは、民衆の前に現れるときの姫の態度そのもので)
(手にキスをされても、どこか冷めた表情)
…でも、一度だけ、チャンスをあげます。
もう一度、私を…信用させていただけますか?
(…少しの沈黙の後、少し微笑んでみせた)
399 :
クリス:2009/12/19(土) 23:37:50 ID:rvgTQfkaO
……うっ……。
(先ほど、フィーアに「好きだ」と言ったことを後悔した。
指摘がそのものズバリなので、心が痛む。
失敗したか、と心の中でかなり悔やんだ)
もう一度……チャンスですか……?
わかりました……。
(微笑まれると、少しだけホッとした表情をした)
(立ち上がって、軽く呼吸を整えて……)
好きです、フィラネアーナ姫……。
そして、世界で一番……愛しています。
(そっと顔を近づけると、その唇にキスをしようとする)
400 :
フィーア:2009/12/19(土) 23:45:21 ID:EI872MGSO
…敬語は使わなくていいですよ。
(くすくす笑って、そう言って)
……駄目、です。
もう少し私の信頼が戻るまでお預け。
(手でキスを制すると、いたずらっぽく微笑む)
(このあと、フィラネアーナ姫がいないと騒ぎになった城に帰ったフィーアは一悶着)
(さらに、それから性的な知識を身に付けたフィーアは、クリスをまた叱ったあと、関係を持つのでした)
401 :
クリス:2009/12/19(土) 23:48:02 ID:rvgTQfkaO
……えっ……?
(手でキスを制されるも、その言葉に、今後、まだ挽回できると、精進するのでした……)
と、こんなところでしょうか?
お疲れさまでした。
久々にかなり気合いが入ってしまいました……w
まだお時間ありますか?
402 :
フィーア:2009/12/19(土) 23:52:08 ID:EI872MGSO
はーい、ありがとうございましたー
大丈夫ですよー。
403 :
クリス:2009/12/19(土) 23:55:14 ID:rvgTQfkaO
404 :
フィーア:2009/12/19(土) 23:57:56 ID:EI872MGSO
405 :
クリス:2009/12/19(土) 23:59:01 ID:rvgTQfkaO
はいー。
以下、空室ですー。
406 :
ノーラ ◆vo0HEqExm. :2009/12/20(日) 03:49:05 ID:gkdk9jeF0
こんばんは♪
はじめましてノーラです。
一応ハンターです。
3サイズはB97,W56,H88です♪
服装はオレンジ色の露出度の高い鎧です♪
良いですよ♪
409 :
アル:2009/12/20(日) 03:54:19 ID:ddCaYJzYO
お願いします♪
ぼくは見習いの魔術師でいいですか?
あとなにかシチュ等ご希望はありますか?
特にないですよ♪
書き出しお願いします♪
411 :
アル:2009/12/20(日) 04:00:40 ID:ddCaYJzYO
(一緒に旅してるってことでお願いします♪)
〜山中〜
はぁっ、今日はもう日も暮れるしどこかで休もうか、ノーラ
おっ、ちょうどいいところに山小屋もあるみたいだし
いいかな?
(SよりかMよりかノーマルか教えてもらえますか?)
うん♪
私は全然良いよ♪
(私はMですよ♪)
413 :
アル:2009/12/20(日) 04:08:33 ID:ddCaYJzYO
よかった、じゃあお邪魔しようか
(ドアを開けるとベッドが一つと食糧が少し配備されてるだけの簡素な部屋に入る)
まぁ屋根があるだけましだよね
ベッドが一つしかないみたいだけど・・・
今夜は・・・いや、今夜も一緒に寝ようか?
ノーラよければだけど
(ニヤつきながら話す)
良いよ♪
今夜も可愛がってね………♪
(顔を赤らめて答える)
415 :
アル:2009/12/20(日) 04:17:02 ID:ddCaYJzYO
仕方がないね、ノーラは
一緒に寝るって聞いたのはベッドが一つだけだからなのにえっちのおねだりしちゃって・・・
(後ろから抱き着き胸をわしづかむ)
でもしかたないか
ノーラはスケベな女の子だもんね
こんな格好して・・・
うん…………♪
だってアルくんとエッチしたいんだもん…………♪
(先程捕らえたイノシシが横たわっている)
417 :
アル:2009/12/20(日) 04:25:11 ID:ddCaYJzYO
文章が少し短くて寂しいです・・・
残念ですが合わなさそうなのでおちます・・・
わかりました………。
お相手ありがとうございました………。
419 :
ノーラ ◆vo0HEqExm. :2009/12/20(日) 04:36:14 ID:gkdk9jeF0
もう一度してみます。
移動します………。
以下空室です。
421 :
◆fq6uU8rbiA :2009/12/20(日) 17:41:32 ID:FY5BWVcN0
前回は寝落ちしてしまったので…
>>212のような内容で責められたい方募集します。
422 :
◆fq6uU8rbiA :2009/12/20(日) 18:03:11 ID:FY5BWVcN0
再募集age
落ちます
以下空き
424 :
ロコ:2009/12/20(日) 18:50:15 ID:upxImxgK0
淫魔に虐められたい勇者様とか募集!
男女問わないよ?
女ですが…まだいらっしゃいますか?
426 :
ロコ:2009/12/20(日) 19:06:43 ID:upxImxgK0
>>425 こんばんはー
まだ、いるよー
おねぇさんは、どうされたいのかな?
ロコさんの好きに滅茶苦茶にされたいです
最初は嫌がるけど、途中から屈しちゃうとかやりたいです
428 :
ロコ:2009/12/20(日) 19:11:44 ID:upxImxgK0
ふーん、貴方変態さんなんだ?
いいよ、虐めてあげるー
シチュはどうしよう?
貴方が、私を討伐しに来て返り討ちとかでいいかな?
よければ、名前と騎士とかそんなのを教えて欲しいな
429 :
セイラ:2009/12/20(日) 19:14:52 ID:Xi75EEkq0
それで大丈夫です
こちらは騎士で。騎士なので普段は強がっているけど、実際の性格は女々しく大人しい…とかどうでしょう?
合わない様でしたら変えますね
ロコさんの設定も教えてもらえますか?
430 :
ロコ:2009/12/20(日) 19:18:37 ID:upxImxgK0
それでいいよー
楽しみw
そーだなー、歳は15くらいで童顔
ボンテージにブーツとロンググローブを装備してるよ
あと、武器は鞭かな?あと鋭い牙
合わないなら、こっちも変えるよ?
431 :
セイラ:2009/12/20(日) 19:20:09 ID:Xi75EEkq0
大丈夫です!
こちらから書き出した方がよろしいですか?
432 :
ロコ:2009/12/20(日) 19:22:11 ID:upxImxgK0
了解したよー
じゃ、お願いしちゃおうかな?
433 :
セイラ:2009/12/20(日) 19:27:31 ID:Xi75EEkq0
それでは書き出しますね
(ロコの前まで歩み寄ると、剣を引き抜き切っ先を向ける)
…降伏すれば、傷つけません
今すぐ背中を向けて、両手を頭の後ろで組みなさい
(睨む様な威圧的な視線でロコを見つめ、静かな口調でそう言う)
…貴方が降伏してくれないのなら、私は貴方を討ち取ります
(剣を微かに動かし、もう一歩だけ歩み寄る)
434 :
ロコ:2009/12/20(日) 19:34:00 ID:upxImxgK0
書き出しありがとー
(自分の居城にずけずけと入り込み自分を討とうと女騎士が鋭く見据える)
(しかし、馬鹿にしたように女騎士を見つめ)
ふん、おねーさんごときが、私にかなうと思ってるの?
あっかんべー
(挑発するように指で下まぶたを引っ張り艶かしい舌を出す)
やってみなよ?ひよっこめ!!
(素早く腰の鞭に手を伸ばし、大きくかぶりを振って横一文字に鞭でなぎ払おうとする)
【NG等あれば言ってね、そしてヨロシク!】
435 :
セイラ:2009/12/20(日) 19:40:35 ID:Xi75EEkq0
……ッ
(ロコの挑発に眉を寄せ、一瞬苛立った様な表情をする)
(しかしすぐに表情を戻すと、剣を握りなおして)
…依頼では、殺してもいいとあった…
けれど、貴方はまだ若い様だから殺さないであげようと思ったのだけれど…
…負けてから後悔なさい!
(鞭を受け止め、払いのけるとロコへ向かう)
【こちらこそよろしくお願いします!NGは痛々しい事です】
436 :
ロコ:2009/12/20(日) 19:46:55 ID:upxImxgK0
(女騎士の表情から挑発に乗ってきた事を感じ口角を吊り上げて笑う)
このおねーちゃんこわーいw
見た目に騙されてない?私、こう見えても強いんだから
(貧弱な胸を張り偉そうな表情で威張る)
あははは!!
私の鞭を甘く見ないでよね!!
ほら!今すぐ苦しめてあげる!
(払われた鞭は、あり得ない軌道を描いて女騎士の腕を拘束しようと向かう)
【了解ー、甘ーくされたい?それとも意地悪に辱められたい?】
437 :
セイラ:2009/12/20(日) 19:50:03 ID:Xi75EEkq0
減らず口を…っ
(強い、と言われてもその外見ではとてもそうには見えず)
(崩さない挑発的な態度に内心苛立つ)
っ…やれるものなら……きゃっ!?
(予想外の鞭の軌道に驚き、小さく悲鳴を上げる)
な…面倒な武器を…っ
【意地悪でお願いします!】
438 :
ロコ:2009/12/20(日) 19:55:36 ID:upxImxgK0
あははは!
んふふふ、私の鞭は変幻自在なのー
さぁ、ひざまずきなさい!!
(鞭で腕を拘束して、力いっぱい引っ張り女騎士を引きずり倒す)
あれ?もう終りなの?
(指をパチンと鳴らすと何もない空間から椅子が現れ、その椅子に座り女騎士を見下す)
【多少、擦ったり叩いたりくらいなら大丈夫?】
【立場を分からせてあげたいからw】
439 :
セイラ:2009/12/20(日) 19:59:20 ID:Xi75EEkq0
きゃぁあっ!?
(引き倒されると悲鳴を上げ)
っ……
(腕を拘束する鞭を取ろうとしながら、ロコを見上げる)
…解きなさい…これを解きなさい…っ!
(ロコを睨み上げ、そう命令する)
【グロまでいかなければ全然大丈夫です。好きに辱めちゃって下さい!】
440 :
ロコ:2009/12/20(日) 20:07:19 ID:upxImxgK0
あははは!
悲鳴だけは、女の子だね?
そんな怖い目してるともてないよ?
(馬鹿にしたような口調で語りかけ、唾を吐きかける)
無理無理、上級魔族用のカスタマイズがされてるんだもん
高度な魔法が使えなきゃ外せないよ?
(唾のかかった頬をブーツの底でグリグリと踏みつける)
やだね、こんな雑魚の頼みなんて聞けないなー
(蔑んだ目で見つめながら、虚空からアンプルを取り出し女騎士にふりかける)
このクスリは、私の特性ブレンドなんだよ?
敏感なところが痒くて疼いてくるの
我慢してると、大変な事になるんだよ?
(楽しそうに見つめながら女騎士に効果が出るのを待つ)
【了解ー、なかなか落ちずに抵抗してねー。それのほうが虐めがいがあるから♪】
441 :
セイラ:2009/12/20(日) 20:10:53 ID:Xi75EEkq0
う…うるさい…っ!馬鹿にしないで…!
(馬鹿にされると顔を少し赤くし、はきかけられた唾に嫌悪感を示して)
っ……
(顔を踏みつけられるなど初めてで、屈辱に無意識に涙を浮かべて)
きゃっ…!?な…何をかけたの…っ?
(毒だと思い、焦ったがロコの話を聞くと眉をひそめて)
大事な…?
(その言葉の意味がよくわからず、困惑していると)
っ……
(突如体に痒みを感じ更に困惑し、無意識に足を擦り合わせる)
【了解です!】
442 :
ロコ:2009/12/20(日) 20:17:55 ID:upxImxgK0
おーこわいこわい
(ニヤニヤと笑い、みっともない姿にまんぞくした表情を浮かべる)
あれ?こういうの初めて?
(涙を浮かべる女騎士をさらにブーツの底で踏みつける)
さぁ?
(後でわかると言うように嫌らしい笑顔を見せる)
あははは?
わかった?間抜けな騎士さん
そういう事なのw
(太股を擦り合わせる女騎士の股に足で無理矢理割ろうとする)
443 :
セイラ:2009/12/20(日) 20:22:29 ID:Xi75EEkq0
っ…触らないで…っ足をどかしなさい…!
(精一杯強めた声で言ったつもりだが、声が震えてしまっている)
や…っやめなさい…!
(足を開かれそうになると、力を入れて抵抗する)
っぅ……っ
(しかし痒み疼きのせいで力が入らず)
(力を入れようとすればする程に、疼きが強まって)
…今すぐ…今すぐ解毒しなさい…!
444 :
ロコ:2009/12/20(日) 20:29:30 ID:upxImxgK0
あー、声が震えてるー
まぁいいか、どかしてあげる
(重箱の隅をつつくように突っ込み、足をどかした後また唾を吐く)
ほらっほらっ、力入れないと間に入っちゃうぞ?
(ぐりぐりと徐々に力を入れて開こうとする)
まだ、全然力いれてないのに我慢できないの?
修行不足なんじゃない?
(女騎士の様子に呆れ顔をする)
なんで?怖いの?これからどうなるかがさー
ほら、こうなっちゃうの♪
(思いっきり力を入れて足に力をいれて開かせると)
(布の上から卑劣を思いっきり擦りあげる)
445 :
セイラ:2009/12/20(日) 20:33:24 ID:Xi75EEkq0
っ…ん……っ
(声を出してしまいそうなのを堪え、足に必死に力を入れる)
(心なしか下着が濡れていく様な気がして)
何…何なの……っ?
体…おかしい……っ
(自分の体の変化に戸惑い、そう口にする)
や…やめ……っひぁあああああっ!!
(そこを擦りあげられれば、高い悲鳴を上げ)
(擦られたそこは、布の上からでもヒクヒクと震えているのがわかる)
ぁ…あ…っ
(しかし擦られたせいで少し痒みがなくなった気がして、腰が微かに揺れる)
446 :
ロコ:2009/12/20(日) 20:39:12 ID:upxImxgK0
ふふふ、ほらどうしたの?
さっきまでの強気なおねーさんはどこに行ったの?
(女騎士の顔を見つめ戸惑う表情をみて笑う)
体がおかしいんじゃなくて、おねーさんがおかしいんだよ?
変態さんだから、そんな風になっちゃうんだー
(まったくそんな事は無いが、わざと嘘をつく)
あははは!!
良い声……ぞくぞくしちゃう……
(うっとりとした表情で自分の蜜壺を描き回し快楽に顔を蕩けさせる)
ねぇ?もっとして欲しい?
(小刻みにつま先で何度か擦りあげると、足を抜き女騎士の反応を待つ)
447 :
セイラ:2009/12/20(日) 20:42:42 ID:Xi75EEkq0
私は…変態なんかじゃ…っ
(腕を拘束されているので、自分ではどうする事も出来ず)
(顔を伏せ、体をただ震わせる)
ぁ……、ぁ……っ
(しかし体の疼きで時折小さな声を上げてしまい)
……っ!
(ロコが自慰をし始めたのを見ると、すぐに目を背けて)
(しかし内心では、同じ事をしたい、とどこかで思っている)
…ほ…ほしくなんて…っぁあ…、やぁあ…ッ
(尋ねられてもただ首を横に振って拒絶する)
(
448 :
ロコ:2009/12/20(日) 20:48:14 ID:upxImxgK0
本当に?
おねーさん、嘘はダメだよ?
(顔を伏せる女騎士の顎を取り正面を向かせて目を見つめる)
ほら、声が出てる……汚らわしい……
それでも騎士な訳?
(侮蔑の表情でささやかな刺激を与えていく)
なぁに?私のオナニー見てよー
それとも、自分でしたいだけ?
(蕩けた表情で女騎士を眺める)
んっ……無いんだ……ほしく…あっ…
(自分の中をかき回しながら、もう片方の手が鎧の隙間から布越しに隆起した乳首をまさぐる)
449 :
セイラ:2009/12/20(日) 20:51:41 ID:Xi75EEkq0
嘘…なんかじゃ…っ
ぁ…ぁあ…っ、ん…っ…はぁ…はぁ…
(僅かな刺激でさえ声を上げてしまい)
(唇を噛むが、声はその隙間から零れてしまう)
したくなんてない…ッ
(怒鳴るつもりで言ったが、声は上擦り、震えている)
ゃ…触らないで…触らないでぇ…ッ!
(乳首を触られれば体をピクッと跳ねさせる)
450 :
ロコ:2009/12/20(日) 20:59:01 ID:upxImxgK0
その声に偽りありと……
この姿をおねーさんの信仰する神が見たらどう思うかな?
私なら加護しないな
(ニヤニヤ笑い喘ぎを特上のクラッシックでも聞くように)
(目を瞑り耳を澄まして聴く)
ほん…とう…に?
ほらっ……私のここ…こんなに…濡れてる…
(指を抜いて見せつけるようにピンク色の秘裂を見せつける)
いいよ…触るの…yまえてあげる…あはっ……
その替わり…おねーさんの心の中覗かしてもらうよ?
(おぼつかない足取りで近づき、おでことおでこをくっつけ思念を読み取る)
【私うまくできてる?希望があれば言ってね?】
451 :
セイラ:2009/12/20(日) 21:02:34 ID:Xi75EEkq0
……ッ
(確かに信仰する神の教えでは、夫以外との姦淫は禁じられていて)
(もちろんこんなふしだらな姿が許されるとも思わず)
(ロコの秘裂を見せられるが、すぐに目を反らして)
ぇ……?そ、そんな事出来る筈…が…
(そう言うが、ここまでの事をしたロコに恐れを感じていて)
やめて…やめなさい…っ覗かないで…ッ!
(目を閉じて首を横に振る)
【すごく良いです!ロコさんも希望ありましたら言って下さいね】
452 :
ロコ:2009/12/20(日) 21:09:44 ID:upxImxgK0
変態騎士様に加護はなく、淫らに乱れて
あー哀れだわ♪
(即興で賛美歌のように手を組んで歌う)
んふふふ……
あははは!!
見えるよおねーちゃん!
ふしだらな淫欲に悶えて、自分を律しようとしても喘ぎを抑えられない
かわいそうな、理性の獣……セイラっていうんだ…
ほら、セイラ、素直になろう?
ロコと気持ちいい事しよう?
(直接脳に思念を流し込み、悪魔らしく心をかき乱していく)
(そして、ロコの小さな舌が、女騎士の唇を割り、蹂躙していく)
【それは良かった♪わかったよー、随時リクするよw】
453 :
セイラ:2009/12/20(日) 21:15:28 ID:Xi75EEkq0
っ……ぅ…呼ばないで…
名前、呼ばないで…ッ!
(名前を呼ばれると、自分がどれだけふしだらな姿をしているか再認識させられているようで)
ッ…!?
(ロコの舌に驚き、目を見開く)
っん……っ、ん……んん…っ!
(気がつけば、目を閉じ恍惚と口内を舐められている感覚に酔う)
(しかし我に返ると、思いだしたかの様にまた抵抗を初めて)
【すみません、次のレスもしかしたら5分くらい遅れるかもしれません】
454 :
ロコ:2009/12/20(日) 21:23:59 ID:upxImxgK0
なんでー?
良い名前なのにー?
(馬鹿にするように嬲る)
あんっ…セイラ…おいしい…
(セイラが目を見開いても構わずにキスを続ける)
ンチュ…ンハァ…チュ……
(セイラの顔に快楽の色が濃く映れば勝ったと微笑む)
ンッ!!
(しかし、女騎士の意思は強く舌に噛みつかれるとムッとして)
セイラ…それが貴方の答えなんだ?
どうなっても知らないよ?
(憎らしげに言うと首筋に噛みつき淫毒を流し込む)
【了解】
455 :
セイラ:2009/12/20(日) 21:26:59 ID:Xi75EEkq0
っはぁ…はぁ……
(ロコの舌が抜かれると、呼吸を整える)
………っぁあああ!!?
(ロコを睨んでいたが、首筋に噛まれると悲鳴を上げる)
(殺されるのかと思い、恐怖に表情を引きつらせて)
なに…したの……?
(体の疼きと首筋からの異常に体の震えが増す)
【戻りました】
456 :
ロコ:2009/12/20(日) 21:33:21 ID:upxImxgK0
んひひひ……
馬鹿な雌……
せっかくロコ様が優しくしてあげようとしたのに……
(心底残念そうな顔をして、セイラを見下げて)
あんたを本当の雌にしてあげるの
衣擦れだけで体が悲鳴をあげ、敏感なところを擦られただけで達する
私の奴隷にしてあげるの……
(妖しく微笑みセイラの体を揺する)
ほら、これだけで立っていられなくなるんじゃない?
(無理矢理立たせて体を強く揺すり、鎧に守られたまま快楽を与える)
【おかえりなさい!】
457 :
セイラ:2009/12/20(日) 21:36:34 ID:Xi75EEkq0
ふ…ふざけないで…そんな事…っ
っぁああ…ッ!
(体を揺すられると堪らず声を上げて)
ゃ…やめ…っやめ……ひぁあっ、ぁ…あぁ…ッ!
(立ったまま快楽を与えられれば、ガクガクと足が震え)
(何度も膝がかくっと震え、崩れ落ちそうになる)
いやぁあ…ッ、奴隷…なんて…なりたくない…っやめてぇ…っ
(騎士としての立場を忘れ、徐々に口調が素のものに戻っていく)
458 :
ロコ:2009/12/20(日) 21:42:18 ID:upxImxgK0
あははは!!
本当に良い声……
私のコレクションに追加してあげる……
(喘ぎを聞くと更に強く振動させる)
あれれ?なかなか落ちないな?
おねーさん、意思が強いんだね…
(ガクガクと足を震えさせるが膝をつかないのに驚く)
ほら、いっちゃえ!!
(首筋に噛みつき瞬間的に淫毒の濃度をあげて絶頂に追い込もうとする)
【ピアッシングとかしてもいいですか?】
459 :
セイラ:2009/12/20(日) 21:46:14 ID:Xi75EEkq0
コレク…ション……?
まさか…他にもいるの……?
(乱れた息をこらえながらそう尋ねる)
ぁ…あ…っや…駄目…落ちちゃう…っ落ちちゃう……ッ!
駄目ぇ…っぁああああああああんッ!!
(首に噛みつかれれば我慢できず、がくんっ、と膝を床につく)
(しかしその体勢すらしていられず、上半身を床につけ、腰だけをあげた格好になる)
(正気の時ならばこんな体勢をしていられなかっただろうが、今は体に逆らえず)
【大丈夫ですよ。ただ激痛を伴う…的な表現は苦手なので、あまり痛くない方がありがたいです】
460 :
ロコ:2009/12/20(日) 21:54:38 ID:upxImxgK0
いるんだよ?
セイラのお仲間もいるかもね?
みんな、おいしく頂きました♪
(ニヤつきながら馬鹿にする)
あははは!!!
いっちゃえ!変態騎士!!淫らに果てろ!!!
(膝をつき倒れこんだセイラを罵倒する)
あははは!
私の力思い知ったか!
ついでに私のものになった証を着けてあげる
大丈夫、淫毒のせいで痛くはないから
(虚空からピアスを取り出し、布の上から乳首とクリトリスにピアスを順にあてがうと)
(布の奥に消え、ピアスが装着されて微弱な刺激をいったばかりのセイラに与える)
(そして、拘束をはずす)
【了解ー。それと拘束はずしちゃうけど抵抗してもいいよ?】
461 :
セイラ:2009/12/20(日) 22:00:31 ID:Xi75EEkq0
ぁ…ぁあ……
(床に這いつくばりながら、屈辱に涙を零して)
……いや…何を……っ
やめて…やめてぇ……ッ!
(制止も空しくピアスをつけられると、唖然として)
(拘束が外されると、涙を拭う)
(震える足で何とか立ちあがると、ロコを睨み距離をあけようとして)
…許さない…絶対……絶対許さない…っ
(先程落とした剣を持とうとするが、震える手では上手く持てない)
【了解です!】
462 :
ロコ:2009/12/20(日) 22:10:51 ID:upxImxgK0
【ちょっと呼ばれてました少し待ってね!】
463 :
セイラ:2009/12/20(日) 22:13:39 ID:Xi75EEkq0
【わかりました!】
464 :
ロコ:2009/12/20(日) 22:13:49 ID:upxImxgK0
許してくれなくて結構だよ……
逆に、セイラが許しを請う事になるからね
(妖しく微笑み鞭をしならせて音を出して威嚇する)
ほら、剣ももてないの?そんなんで戦うつもり?
(一歩セイラが下がれば二歩進み、徐々に距離を詰めていく)
465 :
セイラ:2009/12/20(日) 22:18:30 ID:Xi75EEkq0
(歩くたびに足が震え、今にも膝をつきそうで)
来ないで…近づかないで…!
(かろうじて剣を構えながら後ずさる)
っ…ぁ……
(内腿を透明な蜜が垂れていき、その感触に小さく声を上げ身を竦ませる)
466 :
ロコ:2009/12/20(日) 22:22:16 ID:upxImxgK0
なんで?
私は、セイラに従属する愉しみを教えてあげたいだけ
(クスっと笑い、指を鳴らすとピアスは強く振動しはじめる)
あははは!!
体は正直だね?
んふふふ、セイラ大人しく私のものになってよー
(笑いながら鞭を振い、防具に守られていない太股を右、左と打ちつける)
【遅れてごめんなさい;;】
467 :
セイラ:2009/12/20(日) 22:28:15 ID:Xi75EEkq0
そんな楽しみ…私にはない…!
っぁ…ぁああっ!?
(振動したピアスに驚き、高い声を何度も上げて)
ぁ…っ、ぁ…あ…っ
(ピクピクと体を震わせながら、また膝をつく)
(両手で自分の両肩を抱く様にしながら、仕置きされている子供の様に顔を伏せてうずくまる)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
468 :
ロコ:2009/12/20(日) 22:33:33 ID:upxImxgK0
あははは!!
愉しんでるじゃない!
こんなにHなお汁ふいているんだもん
(無邪気な笑顔をみせ、近づいていく)
んふふふ……
セイラ…あなたは逃げられない…
私のもとで奴隷として飼われなよ
悪いようにはしないよ?
(ピアスの振動の強さをいじりながら、うずくまるセイラの耳元で囁き続ける)
ほら、みんな気持ちいいって言ってるよ?
ほら、セイラもおいでって……
(おでこに手をあて、コレクションたちが狂宴にふけり、セイラと戯れる姿を思念としておくる)
【ありがと!】
469 :
セイラ:2009/12/20(日) 22:39:05 ID:Xi75EEkq0
いや…嫌……私は嫌……っ
(うずくまり俯いたままそう何度も口にする)
お願い…やめて…もうやめて…
(弱まった声でそう懇願していたが)
……っ?
いやぁあああ…ッ!やめて…こんなの…こんなの嫌ぁ…ッ!
(嫌々と首を横に振り、涙を零し始める)
470 :
ロコ:2009/12/20(日) 22:43:57 ID:upxImxgK0
無理無理……
もう貴方は、私に絡めとられているんだもん
(否定の言葉を口ずさみながらも体が反応している様を見て)
やーだー
(子供の残酷な笑顔で突き放す)
ほら、セイラの顔喜んでる
みんな、セイラがお友達になってくれて喜んでる
ほら、気持ち良くなって?
(止めとばかりに極太のバイブを股の布を切り裂いて挿入する)
471 :
セイラ:2009/12/20(日) 22:47:39 ID:Xi75EEkq0
やぁ…嫌…本当に嫌なの…
帰して…もうお家に帰らせてぇ…
(泣きながら弱々しい口調で懇願する)
(頭の中には家族や恋人の姿が浮かんで)
喜んでない……っ
……!?
(バイブを目にすると、目を見開き)
やぁあ…いやぁあああっ!!
(高い声を上げ、挿入されただけで達してしまう)
472 :
ロコ:2009/12/20(日) 22:51:33 ID:upxImxgK0
かーわーいーいー♪
(懇願を無視してセイラの体を弄ぶ)
ほら!あんたの恋人は私のもの……
セイラとHしてるときこんな気持ちいい顔してる?
ほら、セイラは私に飼われてる方が幸せなの
(頭にセイラの恋人がロコに奉仕している映像を流す)
ほら、魔族に負けたセイラなんて嫌いだってさ
(セイラの心を嬲り、バイブを更に前後に激しく揺すりセイラを壊そうとする)
473 :
セイラ:2009/12/20(日) 22:54:21 ID:Xi75EEkq0
……!
(恋人の姿までが頭に浮かび)
(涙腺は壊れた様に涙を零し続け、うわ言の様に恋人の名を呼ぶ)
…っぁ、あ…ぁああ…ッ
や…ぁあっ、ひぁあっ…!
(中を擦られる度に体を跳ねさせ、足を閉じようとする)
(嫌だと何度も繰り返すのに、体はそう思っていない様で)
(響く淫らな水音を聞きたくないのか、耳を塞ぐ)
474 :
ロコ:2009/12/20(日) 22:58:46 ID:upxImxgK0
あははは!!
残念!!
セイラは私に寝取られた哀れな女なんだよー?
(現実と妄想の区別がつかないように激しく犯しながら洗脳しはじめる)
ほら、きっちり聞きなよ?
セイラのHな音、クチュクチュしてるよ?
ほら、いい加減認めちゃえ!!
(バイブで犯しながら、ピアスの動きを最強にしてセイラを追い詰める)
【すいません急用です……次辺りで〆られますか?】
空いてるようなので使います
移動してきました
よろしくお願いします
募集のほうは落ちておきますぬ
あぅ…、焦って、ぬって打ってしまいましたw
設定はどうしましょうか?
こちらは誘惑されたり、薬を盛られて犯されるヒーラー系や聖職者希望なのですが
リクエストあれば、そちらを優先しますー
お待ちしてました
進行はご希望通りでいきましょう
設定のご希望はどんな感じでしょうか
魔王が女勇者を返り討ちとか
パーティ同士のいさかいとか
師弟関係を盾にとか
できる限り合わせますよ
被っちゃいましたね
ヒーラーを薬を盛って犯しちゃいましょうか
> おきますぬ
かわいい
と、とっても恥ずかしいです…誤字なんて…
ありがとうございます
じゃあ師のヒーラーさんか、同じパーティの魔術師さん、
もしくはアルケミストさんに薬を盛られてって感じでいいでしょうか?
師はいかなる状況でも治癒できるように訓練と称して薬を盛り、無理矢理…
魔術師はパーティでのいさかいから
錬金術師は製薬品の実験で…みたいな
では…アルケミストでお願いします
治癒魔法の効果を高める新薬(媚薬とは内緒で)が完成したので実験に呼び出したと言うことで始めましょうか
NGは募集スレの通りですが、他に特にこれだけは、ってありますか?
482 :
リティア:2009/12/21(月) 01:31:23 ID:4iN0xfPHO
わかりました
よろしくお願いします
NGは、だいたい同じですよ
追加するなら、後ろへの挿入NGです
あと、荒っぽい言葉遣いや暴力が苦手ですね
反対に丁寧だったり、紳士的にいやらしくされると凄く興奮します
最初は無理矢理で、だんだん好きになってく感じでも大丈夫ですか?
483 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 01:36:38 ID:yY4wDHhHO
NG了解です
後ナシは残念ですが…orz
> 最初は無理矢理で、だんだん好きになってく感じでも大丈夫ですか?
はい
書き出しはお願いできますか?
それとも
待ってましたよ、リティア
遅かったじゃないですか
ついにできたんですよ、頼まれてた薬が
484 :
リティア:2009/12/21(月) 01:45:13 ID:4iN0xfPHO
【では、条件つきになりますが、後ろもOKということに
後ろ使ったあとに、前に挿入しない&くわえさせないのを守っていただければ…
そして、書き出しありがとうございます】
ダトニアス、本当!?
すごいっ、貴方ってやっぱり天才ね
(期待で目をキラキラさせながら、薬瓶のなかの薄紅色の液体を眺める)
これを飲めば治癒能力があがるのよね?
どれくらい飲めばいいかしら?
485 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 01:51:09 ID:yY4wDHhHO
ええ、今回のは苦労しました
まったく違う観点から考えましたからね
なにしろ、前回の薬が役に立たなかったのが悔しくてしょうがなかったんですよ
さっそくですが試してみましょう
まだ試作品ですので効果も弱いですから
全部お飲み下さい
では…(自分の腕をダガーで切り裂き)
使ってみて下さい
(実は幻影のスクロールを使った見せかけの傷)
【ありがとうございます】
【その条件でお願いしますね】
486 :
リティア:2009/12/21(月) 01:57:48 ID:4iN0xfPHO
そんなに頑張ってくれるなんて…ありがとっ
すごく嬉しいよ!
(お礼のあと、薬を一気に飲み干す)
いくよっ、ヒールっ!
(一瞬で傷が癒え、たように見え)
すごいっ、すごいよダトニアス
これでいっぱい君を癒せ…
(るね、と言いかけて、身体が急に熱くなるのを感じる)
あ、あれ…急成長したから、なんか、熱くて…ちょっとくらくらする…
487 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 02:03:37 ID:yY4wDHhHO
(スクロールの効果で普段リティアが使う治癒呪文の倍近いスピードで傷かふさがり再生される)
素晴らしい…
ここまで巧くいくとは思えませんでしたよ
リティア、疲労度はいかがです?
通常の半分程度に収まっていれば予定通りなんですが
(リティアの顔を覗き込む)
どうかしましたか?
顔が…真っ赤ですよ?
【その話し方、ボク娘っぽいかも♪】
【だとしたら最高ですがw戯れ言としてお聞き流し下さい】
488 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 02:17:45 ID:yY4wDHhHO
合わなかったかな
ごめんね
落ち
以下空室です
489 :
リティア:2009/12/21(月) 02:19:30 ID:4iN0xfPHO
490 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 02:20:44 ID:yY4wDHhHO
いますよ
491 :
リティア:2009/12/21(月) 02:28:16 ID:4iN0xfPHO
>>490 【ちょっと取り込んでました、すみません】
疲労や、消耗はいつもより少ないよっ
嬉しいな…ボク、強くなれたかなっ?
(赤い顔で嬉しそうに笑って)
あ、赤いのは…なんかちょっと熱くて…
副作用とかかな?よくわからないけど…
少し休んだら、きっとよくなるよ
(ローブを脱ぎ、服を緩める)
(手でぱたぱたと軽く仰ぎ、えへへと微笑む)
492 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 02:33:43 ID:yY4wDHhHO
副作用は無いはずなんですが…
う〜ん、効果が強すぎましたか
しばらく休まれるといいです
さ、簡素ですがベッドにどうぞ
(リティアを案内する振りをして後から抱えおっぱいに触ってみる)
どうしました?
…感覚が鋭くなりすぎましたか?
【だいじょうぶでしたか?】
【一人称ありがとうございます】
493 :
リティア:2009/12/21(月) 02:41:58 ID:4iN0xfPHO
ダトニアス、ありがとう
寝てたらへーきに…ひゃぅ…
(肩に手を置かれただけでも、敏感に反応してしまう)
はぁ…ぁ、…なんか、ボク…変かも…
ん…ぁ、なんで胸っ…ぁんっ
(後ろから揉まれたことに戸惑い)
や、やだよぉ…ダトニアス、やめ…て
感覚って、んぅ…どういうっ…はぁはぁ…
(身体の力が抜け、後ろから抱きかかえられるような形で立っているが)
(触れ合う部分全てから快楽がきて、涙目になっている)
【大丈夫です、お待たせしてしまってすみません】
494 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 02:47:52 ID:yY4wDHhHO
どうやら効果は充分のようですね
治癒の薬を作ろうとしていたのは本当なんですが、魔力補助より催淫の効果が強いのができちゃったんです
やはり試したいじゃないですか、アルケミストとしては
リティアがいてくださって、大助かりですよ
(薬の効果を確認するため服に手を入れ乳首を摘んでみる)
いかがですか?
(乳首に爪を立て弄くる)
495 :
リティア:2009/12/21(月) 02:57:26 ID:4iN0xfPHO
そ、そんなのボク…聞いてないよっ…
は、はじめにいってよっ…ダトニアスっ
騙すなんて…、はあっ…ひどいよっ…
(キッ、と普段は愛らしい碧眼で睨みつけて)
っひ…ぁ、や、やだ…手いれな…ぃでっ…あぅっ
(差し込まれた手を掴んで抗うが、力が入らず)
ぁ…んあっ、ひっ…んっ、ふぁっ…、や、いやぁ…
(乳首を弄られ、ぞくぞくと身体を震わせる)
(既に衣服ははだけきっており、ダトニアスの手に丁度おさまるほどの胸が晒されている)
496 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 03:04:52 ID:yY4wDHhHO
最初に言ったら来てくださらないじゃないですか、リティア
うん、素晴らしい効果です
こちらも確かめますよ
(パンツに手を這わせ割れ目に沿って指で擦り)
既に…効いてましたね
湿ってます
(後から抱え立ったままで乳首とクリを弄ぶ)さあ。ベッドに…
(手早くリティアの服を脱がせ仰向けに寝かせる)
497 :
リティア:2009/12/21(月) 03:15:40 ID:4iN0xfPHO
あ、当たり前だよっ…
こんな…恥ずかしい、コトっ…くぅん…
(割れ目をなぞられ、恥ずかしさできつく目を閉じる)
んっ、…ふぁ…ぁ、やだ…恥ずかしいよぉ…
(下着が熱く湿っていることを指摘され、いやいやをするように首をふる)
っ…あぁぁぁんっ、や、いやぁ…そこ、だめっ…
や、やめ…ひんっ…やめて、ダトニアスぅ…
ぁ、い…っ…ちゃぅぅっ…
(クリを刺激されいってしまう)
ハァ…ハァっ…
(ぐったりしたまま、ベッドに横にされ、脱がされる)
や…だ、…いま、から、…ボクを…どうするの…?
(執着と恐怖、不安と快楽に揺れる瞳でダトニアスを見つめて呟く)
498 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 03:25:47 ID:yY4wDHhHO
あれ、どうされました?
イったあとは触れてもいませんが、シーツに染みが広がってますね
(直接クリを弄くり、おまんこに浅く指を入れる)
決まってるじゃないですか
実験ですよ…媚薬と玩具の
リティアが全面協力してくださるんですから、きっといいモノが作れるようになります
(試作品をいくつも並べ)
どれから試しましょうか?
(バイブやローター、アナルパールに相当するモノや別の怪しい液体入りの瓶が並ぶ)
499 :
リティア:2009/12/21(月) 03:34:02 ID:4iN0xfPHO
っ…、誰のせいでっ…こんなことにっ…なってると…
んっ、ぁ…やぁんっ…
ダト、ニアス、…ゃ、だ…
いく、いっちゃぅ…っ
(クリと中をせめられ、指を締め付けながらすぐにイッてしまう)
きょ…りょく…なん、て…しな、ぁ…いょ…ボクっ…
(息も絶え絶えに、ダトニアスと並べられたものたちを睨みながら言う)
500 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 03:40:47 ID:yY4wDHhHO
まあ、そうおっしゃらず
既に内側から効いてるんですから、次は外から試しませんか
この玩具は魔力を動力にしてみたんです
勝手に動いてくれますよ
ご婦人の淫汁を感知、最適の動きを自律するか、ご婦人がこうあれと思うとおりに動く…はずです
こちらの液体ですが、クリ、おまんこ、おしりとそれぞれ用の催淫剤で
(リティアをまんぐり返しにして、それぞれに垂らす)
快感が数倍に跳ね上がり、ご自分をコントロールできなくなってしまうものですよ
(クリ、おまんこ、アナルの入り口に指で塗り込む)
501 :
リティア:2009/12/21(月) 03:47:41 ID:4iN0xfPHO
やっ…やぁぁぁっ…
(催淫剤を塗られたとたん、いやらしく腰をくねらせる)
はっ…ぁ、熱くて…疼く…っ
いっ…ぁ…、ダトニアスっ…
おかしくなりそうだよぉっ…
おね…がいっ…、頂戴っ…
ボクの…アソコにっ…
(涙目で涎をたらしながら、足を広げて腰を振りねだる)
502 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 03:58:29 ID:yY4wDHhHO
効き具合は良好ですか?
おや、玩具が…
本来手に持って使うものなのですが、動力とリティアの魔力が呼応しましたか
(玩具類が宙に浮く)
では、それぞれの媚薬を玩具に塗れば…
(ローターがクリに吸い付き、バイブがおまんこにパールがアナルにゆっくりと出入りする)
リティア、アソコじゃ分かりません
ちゃんとおっしゃってください
それまでは玩具たちがあなたの思い通りに動きますよ
すごい淫汁です…お漏らしみたいで
…お漏らしでもいいですけどね
(バイブとパールが中で擦り合わされる)
503 :
リティア:2009/12/21(月) 04:11:24 ID:4iN0xfPHO
っ…!!!
(一度に三点をせめられ、声にならないまま絶頂に達する)
ひっ…ぁ、んぁっ…はぁっ…
す、すご…ぁ…、おまんこと…おしり、いっぱい擦れてっ…はぁぁんっ…
クリも…刺激、強くてっ…いいよぉ…
(涙を流しながら、無意識のうちにバイブを手にして激しく出し入れする)
ぁ…、やぁっ…いくっ…
ダトニアスにオナニーみられながら、いっちゃぅぅぅっ
(びくびくと身体を震わせ、淫語を発しながら激しくイく)
や、やだぁ…手が、ぁ…止まらないっ…
ダトニアスっ…、ボク…もっと…おまんこ気持ち良くなりたいよぉっ…
(バイブをくわえこむおまんこを見せ、切なそうに声をあげる)
ダトニアスのっ…おちんちんで、いっぱい、犯してっ…
(薬のせいで普段からは想像できないような痴態を晒す)
504 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 04:20:01 ID:yY4wDHhHO
それにしてもこの玩具たちの動きは…
(バイブとパールがくねりながら交互に出入りする)
おや、玩具に任せていても同じ動きを…
やはりご自分で動かす方がいいんですね?
淫汁がおっぱいまで流れてます
(ローターをクリから剥がし乳首に押し付け)
ちゃんとおねだりできましたね、リティア
(バイブを抜き、まんぐり返しのままリティアに跨り、ちんぽをおまんこに挿入する)
(腰を強く打ち付け、リティアの思うように動くパールを邪魔するように止めたり、イレギュラーな動きをさせる)
505 :
リティア:2009/12/21(月) 04:34:16 ID:4iN0xfPHO
は…ぁぁぁっ、んっ…ぁダトニアスっ
ダトニアスのっ、ボクの大好きな…君のおちんぽ気持ちいいよぉっ…
(激しく腰をうちつけられ、予測不能な動きに翻弄され、蕩ける)
(蠢く内壁とアナルで動くパールがダトニアスの竿や裏筋を刺激する)
ぁ…ふぁ、お願い…ダトニアス…
キス、してっ…
(ぽろぽろと涙を流しながら、胸やおまんこ、おしりからの快楽に溺れる)
ボク、もぉ…はぁぁぁんっ…
(切なさと快楽で顔をぐしゃぐしゃにしながら、何度めかわからない絶頂に達する)
506 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 04:43:22 ID:yY4wDHhHO
リティア、聞こえますか?
出入りする度に淫汁と空気が混じったいやらしい音がしてます…
おしりからも腸液が溢れてますね
もういい具合のようです
(リティアを四つん這いにさせ、パールを無造作に引き抜いてちんぼを押し込む)
おまんこがバイブを呼びましたか
(いっそう激しい動きをするバイブとちんぽで薄い肉壁を擦る)
シーツがぐしょぐしょです
なんです、このシミは…言ってご覧なさい
呂律も回りませんか?
(後から抱えリティアの上体を起こし、おっぱいを揉みしだき)
こちらを向いてください、大好きなリティア
(おしりを突き上げながらキスする)
507 :
リティア:2009/12/21(月) 04:56:09 ID:4iN0xfPHO
ぅ…ぁ、い…や…、ボク…こんなに…はずか…しい…
(響く淫音やシーツにひろがったシミが羞恥心を呼び起こして)
んっ…、はぁっ…はぁっ…(おしりを壊れそうなくらい犯されながら、夢中でダトニアスと舌を絡める)
やぁぁぁっ、あっ…あぅ…、おしりも…おまんこも気持ち、よくてっ…わけ、わかんな…ひっ…あぁっ
(牝犬のようにいやらしく腰を振り)
ダトニアスっ…すき、すきなの…っ
ひぁ…んっ、ごめ…ん、なさ、ボク…こんな、やらし…くてっ
っは…、ダトニアスの…ザーメン…ほしい…よぉ…
508 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 05:01:30 ID:yY4wDHhHO
素晴らしい…痙攣が伝わって…
ぴくぴくしてますね、リティアのおしりは
何回イってしまいましたか?
まだ舌回るんですか?
(おしりを一気に突き、勿体ぶるように抜き、何度も繰り返し)
わたしも気持ちいいですよ、リティア
出ちゃいそうです…
どこにわたしの精液が欲しいか、ちゃんとおねだりしてください、おしりでイくのが大好きな淫乱なリティア
(後から手を回し乳首を摘みながらおしりを突く)
どうですか…突き上げる度乳首も気持ちいいでしょう?
【気持ち良くなって頂けてますか?】
509 :
リティア:2009/12/21(月) 05:11:28 ID:4iN0xfPHO
あ、ふぁぁぁぁっ…らめっ…そんなに、されはらっ…
ひっ…ぁ、いく…いっひゃぅぅぅっ…
(乳首をつねられ、ギチギチとバイブとペニスをしめつけ、イく)
ん…ぁ、は…、ダト、ニ、アス…すき、な、とこに…
だひ…てっ、ぁぁぁんっ
うぁっ…、ぁ、ひぃ…ぁ…
(もはや喘ぎ声しかあげられず、その声も掠れている)
【すごく気持ちいいですよ、リティアよろしく何度もいっちゃいましたw】
【そちらはどうでしょう?】
510 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 05:17:23 ID:yY4wDHhHO
また…乳首が引っ張られるとおしりが締め付けて…
出ちゃいますよ…リティア…
(おしりを突き上げる動きが忙しなくなり)
このまま…おしりの奥に出して上げます
一緒に…リティア
出るっ
(大きく突き上げ、また小刻みに突き)
【気持ち良くなっていただけたなら嬉しいです。こっちもかなり限界で…リアで出ちゃいそうです】
【時間も厳しいので次ぎ辺りでまとめませんか】
511 :
リティア:2009/12/21(月) 05:25:58 ID:4iN0xfPHO
ふ…ぁぁぁぁっ、おひり…こはれひゃ…んんんっ、あつい…よぉ…
(どくっどくっ、とザーメンをたっぷりおしりに流し込まれうっとりする)
ぁ…、ダトニアス…すき…
(ぎゅっと抱きしめてキスしたあと、ぐらりっ倒れて寝息をたてはじめる)
【長時間ありがとうございました、大変気持ち良かったですw】
【慣れないファンタジー&お尻でのプレイだったので、満足させれてなかったらごめんなさいっ】
512 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 05:33:39 ID:yY4wDHhHO
わたしも…イきます…よ…リティア
(激しく突き上げ射精と同時に大きく突く)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっ…びゅくっ…びゅくっ…
はぁはぁはぁ…
リティア…愛してる
(リティアの髪を指でとかしながら)
改良しておきますね…楽しみにしていてください
【長時間ありがとうございました】
【楽しかったし、気持ち良かったですよ】【またお会いできたらお相手お願いしたいです】
513 :
リティア:2009/12/21(月) 05:42:02 ID:4iN0xfPHO
【こちらこそありがとうございました】
【改良した玩具とお薬で、またいっぱいいじめてください】
【差し支えなければ、大人に伝言しておきますね】
おちます、おやすみなさい
514 :
ダトニアス:2009/12/21(月) 05:44:18 ID:yY4wDHhHO
【ない知恵絞って改良しておきますね】
【伝言楽しみに待ってます】
【では、おやすみなさい】
以下空室です
515 :
エリス(人形使い):2009/12/21(月) 10:07:57 ID:gLRI0V7MO
・・・・。
(人形を持って小さな女の子が旅をしている)
(どうやら人形使いの魔法が使えるようだ)
516 :
エリス:2009/12/21(月) 10:15:35 ID:gLRI0V7MO
誰もいない・・・?
(シチュは応相談で。長〜中文くらいで描写してくれる方お願いします)
まだいるのかな?
落ちます。
519 :
エリス:2009/12/21(月) 10:42:46 ID:gLRI0V7MO
人の気配・・・誰かいるの・・・・?
520 :
エリス:2009/12/21(月) 10:54:13 ID:gLRI0V7MO
落ちるの・・・以下空室なの・・・
521 :
エリス(人形使いの少女):2009/12/21(月) 15:10:25 ID:gLRI0V7MO
ふぅ・・・ここらで休憩しようか?
(と人形に話し掛けて)
ふぅ……こんな所だと人も少ないな…
(道がわからずあたりをキョロキョロ)
523 :
エリス:2009/12/21(月) 15:17:39 ID:gLRI0V7MO
>>522 ・・・・・。あなたは・・・?
(じっと人形を抱えた幼い少女が見つめている)
524 :
カイン:2009/12/21(月) 15:22:06 ID:zuqQEMYiO
>>523 うわっ…!?って、人かよ…驚かせないでくれよお嬢さん
(気を抜いていたため驚くが、少女だと気づくと屈んで彼女と目線を合わせ)
私はカイン…見ての通り旅人だよ
(厚手のローブと小さなリュックを見せ)
525 :
エリス:2009/12/21(月) 15:31:43 ID:gLRI0V7MO
>>524 ふーん・・・そうなんだ・・・私はエリス。人形作って売って旅してる・・・お兄さんと一緒・・・
(どこか儚げで不思議な感じの少女)
これお兄さんにあげる・・・・・
(とお兄さんに人形を差し出す)
【どんな感じ希望でしょうか?希望聞かして下さいね】
526 :
カイン:2009/12/21(月) 15:36:56 ID:zuqQEMYiO
確かにいっしょだね…でも、君はかなり若いみたいだけど……いくつかな?
(小さくかわいらしい彼女を見つめ)
ありがとう……へぇ…よく出来てるじゃないか
(渡された人形を見ながら呟き)
【とくに考えはありません。ストーリーを楽しめればいいなと思います。】
527 :
エリス:2009/12/21(月) 15:45:36 ID:gLRI0V7MO
私魔法使えるから・・・村人の人達は気持ち悪がって近寄らないけど・・・私には人形達がいるから平気・・・
・・・・。
(あまり喋らない無口の少女のようだ。マリオネットや人形などと話せるらしい)
【エリスは10〜13くらいであまり感情を見せない無口な少女です。ラブいちゃよりは変態寄りなシチュでしたいですが提案ありますが?】
魔法使いなのか…人形を持ち歩いてる所を見ると、人形使いさんかな?
私も出会うのは初めてだけど……この子は何か言ってるかい?
(旅をしている期間が長く、様々な異能の人を見てきたのでいたって落ち着いている。先程を彼女に見せて)
【こちらは20代前半の青年ということで。このスレはあまり使わないのでなんとも…エリスさんが出してくれたらそれに付け加える形でいいですか?】
529 :
エリス:2009/12/21(月) 16:05:19 ID:gLRI0V7MO
私を見ても逃げない・・・たいていの村人は気味悪がって逃げるのに・・・
(初めて話をかけてくれたカインに表情に出さないが喜ぶ)
この子あなたは悪い人間には見えないって・・・人形も使い方次第で良くも悪くにもなるの・・・生き写しみたいな存在ね・・・
ねぇ・・・私もお兄さんと旅一緒に行ってもいい・・・・?
【私も実はファンタジースレは初めてなもので・・・・w旅を一緒にしている内に徐々にお互いに恋愛感情が芽生えるって感じにしたいですね。そして泊まった宿で・・・みたいな感じに。ハッピーエンドな展開がいいですね】
530 :
カイン:2009/12/21(月) 16:14:42 ID:zuqQEMYiO
今まで竜に変身する人だの、ネクロマンサーだの……イロイロ会ってきたからね〜…耐性ってやつさ
(ニカッと笑いながら、優しく彼女の髪を撫でる)
なるほどね…良く言ってくれてありがとよ
(人形と握手をして)
あぁ、君がいっしょなら華がある旅になりそうだ……あらためてよろしくね
(右手を差し出す)
【あらま(苦笑)わかりました。歳はそのままにしましょうか?こちらとしては少し成長したエリスも見てみたいんですが…(笑)】
531 :
エリス:2009/12/21(月) 16:31:00 ID:gLRI0V7MO
旅にはそういうのもつきものですよ・・・
(くすっと少し微笑んで)
ありがとう・・・お兄さんとなら楽しくなりそうだわ・・・人形達も歓迎してるみたい・・・
よろしく・・・
(差し出された大きなお兄さんの手をぎゅっと握り返す)
【では魔法使いなので魔法で少し体を成長するのも有りですよね?ファンタジーだし・・・魔法で大きくしてお兄さんに迫ってみるのもいいかも】
532 :
カイン:2009/12/21(月) 16:37:02 ID:zuqQEMYiO
まあ、おかげでエリスに会えたようなものだしね…
(クスクスと笑い)
それはよかった…さてと、もう少しで日が沈みそうだし、町の方へ行こうか?
(優しく手を引き、遠くにみえる町へとあるきだす)
【うん、それも全然ありだと思うよ。というか…意外と積極的だね】
533 :
エリス:2009/12/21(月) 16:51:18 ID:gLRI0V7MO
>>532 【ごめんなさい・・・ちょっとうとうとしてました・】
534 :
カイン:2009/12/21(月) 16:53:47 ID:zuqQEMYiO
>>533 【大丈夫かな?エリスがいいなら時間を改めてでもかまわないよ?】
535 :
エリス:2009/12/21(月) 17:03:23 ID:gLRI0V7MO
>>534 にしてもあまり遅くは出来ないです・・・どうしましょうか・・・?
536 :
カイン:2009/12/21(月) 17:04:52 ID:zuqQEMYiO
>>535 う〜ん……エリスはだいたい何時からが開いてるのかな?
537 :
エリス:2009/12/21(月) 17:13:14 ID:gLRI0V7MO
>>536 時間の確定は出来ないです・・・神出鬼没だから・・・
538 :
カイン:2009/12/21(月) 17:15:11 ID:zuqQEMYiO
>>537 なるほどね
じゃあ、また出会えたらって事でいいかな?
539 :
エリス:2009/12/21(月) 17:20:25 ID:gLRI0V7MO
540 :
カイン:2009/12/21(月) 17:22:03 ID:zuqQEMYiO
>>539 【時間的にはね…でも、まだ眠いんじゃないん?】
541 :
エリス:2009/12/21(月) 17:27:15 ID:gLRI0V7MO
>>540 【ストーブに当たってうとうとしてただけだから大丈夫ですよ!カインとしたいです・・・駄目ですか・・・?】
542 :
カイン:2009/12/21(月) 17:29:51 ID:zuqQEMYiO
>>541 【そこまで言ってくれるなら…据え膳は美味しくいただく主義だからね。一気に最後のよるといこうか?場所はどこをご希望かな?】
543 :
エリス:2009/12/21(月) 17:35:30 ID:gLRI0V7MO
>>542 【初めての一夜ってことで泊まった宿で・・・って感じでどうですか】
544 :
カイン:2009/12/21(月) 17:39:06 ID:zuqQEMYiO
>>543 【わかりました。変態な…とか言ってたけど、エリスなら誘う感じなら一つ提案あるけどいいかな?】
545 :
エリス:2009/12/21(月) 17:43:19 ID:gLRI0V7MO
>>544 【どうぞ!言ってください♪誘ってきたエリスを調教する形でやりたいかな?】
546 :
カイン:2009/12/21(月) 17:48:31 ID:zuqQEMYiO
>>545 【じゃあ、俺が先にお風呂に入ってたら、身体を成長させたアリスが入ってきて…といった感じで♪調教か…俺けっこうねちっこいけどいいかな?】
547 :
エリス:2009/12/21(月) 17:55:01 ID:gLRI0V7MO
【平気ですよ。ねちねち虐められるの大好きですから・・・童顔のまま巨乳って感じでいいかな?】
548 :
カイン:2009/12/21(月) 18:00:11 ID:zuqQEMYiO
【エッチな子やなぁ…ちなみに、マグロにはさせないからそのつもりで。うん、それで行こうか…時間が惜しいし、始めとくね】
ふぅ…風呂なんて何日ぶりかな……ローブも洗わなきゃな…
(服を脱ぎ、備え付けの風呂場へ入る。ローブの下には長旅中に出来た傷とたくましい身体が隠れていた)
549 :
エリス:2009/12/21(月) 18:12:13 ID:gLRI0V7MO
【はい!楽しみにしてます。レスも長ければ長いほど興奮します】
(カインと旅をしているエリス。カインにだけは心を開くようになった。そして恋愛感情を抱くがあまりにも幼い少女のため恋愛対象としてくれない・・・そこで魔法を使って体を少し大人にして彼を誘ってみることにした)
(泊まった宿で先にお風呂に入っていったカインを興奮させようと風呂場に入っていく)
カイン・・・私もお風呂一緒に入っていいかな・・・?
(とタオルを巻いてエリスが入っていく。成長していてまるで別人のようだかあどけないさを残していた)
550 :
カイン:2009/12/21(月) 18:19:26 ID:zuqQEMYiO
【わかった。9時過ぎにお風呂に行くから、もしかしたら一回中断するかも…】
(身体を湯で流し、石鹸を泡立てると全身を洗い始める。すると、いきなり聞こえたアリスの声に振り向く事なく洗い続ける)
あぁ…ここの風呂はなかなか大きい……二人でも大丈夫だろう…よかったら背中を流してくれるかい?
(前に何度かいっしょに入ったことがあり、落ち着いたまま彼女にタオルを手渡す)
551 :
エリス:2009/12/21(月) 18:34:36 ID:gLRI0V7MO
【ちなみにアリスじゃなくてエリスですぅ・・・了解しました!私も中断しちゃうかも・・・】
カイン・・・の背中って力強くてたくましいです・・・・・かっこいいです・・・
(カインの背中に抱きつく。何やら柔らかい胸がむにゅうっと当たっている)
ん・・・この傷は・・・?
(戦いで負った傷を見て)
552 :
カイン:2009/12/21(月) 18:40:41 ID:zuqQEMYiO
【あ、打ち間違えてたみたいだ…ごめんね?何時頃になりそうかわかる?】
ありがとう…まぁ、身体だけは丈夫だからな……
って、エリス…?
(彼女にしては柔らか過ぎる感触に思わず振り返りる)
これは三年くらい前にできたやつかな……
……エリスだよな?
(返事を返すと見慣れた顔と、それには少し不釣り合いな肉感的な身体がある)
553 :
エリス:2009/12/21(月) 18:51:48 ID:gLRI0V7MO
【わからないけど中断する時間になったら言いますね】
ふぇ・・・カイン・・・私エリスだよ・・・?でも少し魔法使って体大人にしたの・・・子供の体じゃカインは興奮してくれないんだもん・・・
ね・・・カイン・・・私はカインが好き・・・カインはどう思っているの・・・?
(カインの背中をぎゅっと抱きしめて)
554 :
カイン:2009/12/21(月) 18:57:30 ID:zuqQEMYiO
【わかった。再開の見込みは?】
魔法で変えたのか…それならなっとくしたけど……
興奮してくれないって…どういう意味だ?
確かに俺もエリスの事が好きだが……エリスはこれが望みなのか…?
(幾年ぶりの女性の身体に戸惑いながら、しっかり気持ちを受け取るように彼女の手を握る)
555 :
エリス:2009/12/21(月) 19:10:03 ID:gLRI0V7MO
【再開出来るかしら・・・】
だって・・・こうでもしなければカインはしたいと思わないと思ったんだ・・・・・
カインだって溜まってると思うし・・・私で抜いて欲しいの・・・カインはどっちの私が好きなの・・・
(タオルを外し豊満なぷるんぷるんの弾力のある柔らかい胸を晒し出す。むっちりとした体つき、だか顔は幼いエリスの顔のまま)
556 :
カイン:2009/12/21(月) 19:18:54 ID:zuqQEMYiO
【じゃあ、目指せ時間内で】
……したいと思ったりしたよ…でも、それはいいのかなって……
なんというか……エリスも女なんだな…
抜くなんて言わずにさ…やるんなら二人で気持ちよくなろうよ……
……んっ…
(身体についた泡をお湯で流すと、身体を捻り、唇を重ねる)
557 :
エリス:2009/12/21(月) 19:29:53 ID:gLRI0V7MO
嬉しい・・・いいのに・・・知ってるよ・・・?私宿でカインが一人でしてるの・・・・・
私で良ければ手伝ってあげたかったのにな・・・カインは黙っていつもお兄さんするから・・・
私だってそんなカイン見てたら我慢出来ないよ・・・・・
んっ・・・カイン・・・もし好みなら子供の姿に戻してもいいよ・・・あっ体洗ってあげようか・・・?
私は別にそうゆう趣味が合っても平気だよ・・・
(にこっと微笑み)
558 :
カイン:2009/12/21(月) 19:46:06 ID:zuqQEMYiO
>>557 【ちょいと呼び出し喰らってました。続き書きます】
559 :
エリス:2009/12/21(月) 19:48:02 ID:gLRI0V7MO
560 :
カイン:2009/12/21(月) 19:52:35 ID:zuqQEMYiO
出来るだけバレないようにしてたんだけどな……でも、それはエリスも同じだろ…?
いやいや…さすがに自分と10近く離れた子にはな……年上としての面子があるし…
大丈夫だ……んっ……そもそも、子供の姿じゃ俺のは大きすぎるだろ…?
ありがとう…じゃあこのまま洗いっこでもしようか……んんっ…
(柔らかく微笑むと、お互いの身体に泡をつけて…擦り合わせるように抱きしめる)
561 :
エリス:2009/12/21(月) 20:04:56 ID:gLRI0V7MO
【あわわ・・・私の方もご飯の支度しなくちゃいけなくなりましたよ・・・残念だけどまた今度お会いしたらお相手お願いします。ファンタジースレは初めてだけど楽しかったです!いつものはロリ系スレに来て遊んでいたりします。では失礼しますね】
562 :
カイン:2009/12/21(月) 20:07:29 ID:zuqQEMYiO
【残念ですね…ロリ系か……時間見つけて漁ってみるとします。それでは、またどこかで】
(以下空室です)
563 :
クリフ:2009/12/21(月) 21:56:24 ID:K3smNLUe0
女性のお相手を募集させていただきます。
特にシチュ等は決めていませんが、イチャラブだったり
意地悪く攻めたり、といった内容だと嬉しいです。
乱暴に扱うのは苦手なので、そういったプレイはお断りします。
564 :
クリフ:2009/12/21(月) 22:13:47 ID:K3smNLUe0
上げます。
565 :
クリフ:2009/12/21(月) 22:25:56 ID:K3smNLUe0
移動落ちします。以下、空室です。
566 :
クレア♀:2009/12/22(火) 09:52:03 ID:htUS8cUYO
こんな時間ですが、お相手してくださる方を募集します。
こちらは1レスが中〜長文程度、NGはグロスカです。
シチュは相談して決められたら…と思いますが、思いついたのは、
「エルフ族の姫が捕らえられ、その高純度な魔力を、えっちを通して搾取される」
というものです(汗)
お相手様は、ライバル関係にある悪魔でも、敵対する国の魔導師でも…
要は、お相手様のやりやすいもので構いません。
設定が設定なので、思いっきりラブイチャというわけにはいかないと思いますが、
お互いひそかに恋心を抱いているということにすれば、
雰囲気もいくらかそれらしくなるのでは…と思います。
もちろん、陵辱的な流れもどんとこいっ!です。
>>566 まだいますか?
よければお相手しますが。
568 :
クレア:2009/12/22(火) 10:30:35 ID:htUS8cUYO
>>567 そろそろ落ちようかなと思っていたところでした。
是非お相手をお願いします。
何か希望等あれば聞かせてください。
569 :
ミハエル:2009/12/22(火) 10:36:40 ID:9Xz9teEQO
>>566の設定でいいですよ。
こちらは敵対国の皇子で、クレアさんの他に人質としてその一族を捕らえているということで。
570 :
クレア:2009/12/22(火) 10:41:52 ID:htUS8cUYO
了解です。
また何かあれば仰ってくださいね。
>>566でも触れましたが、どういう流れにしましょうか?
思いっきり陵辱的な流れにするか、恋心があって、もう少し柔らかい感じにするか…
571 :
ミハエル:2009/12/22(火) 10:51:43 ID:9Xz9teEQO
すみません。
雪の影響か電波状態が悪いようで上手く書き込み出来ませんので落ちます。
申し訳ありません。
572 :
クレア:2009/12/22(火) 10:53:11 ID:htUS8cUYO
雪!
わかりました、大丈夫です。
どうもありがとうございました。
573 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 11:54:36 ID:0fkZB5af0
Fの設定で募集しますー。
嗜好は中長文、NGはグロとスカと痛いので。
それ以外ならある程度対応できると思います。
1レス平均10分程度見てくれる気の長い方だと嬉しいかもしれません。
こちら、♂役です。よろしくお願いします。
どんなシチュをご希望か聞かせていただいてもいいですか?
575 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 12:03:12 ID:0fkZB5af0
おはようございますー。
シチュについては相談で決めたいところですけれど、こちらが攻め役をやれたらなと思いますー
おおざっぱな骨組みだけ次レスでお返ししますー。 とりあえずお返事だけ。
576 :
♀:2009/12/22(火) 12:06:03 ID:g82ytE7PO
おはようございますー。
ちなみに、Fの設定、とは…「ファンタジーの設定」という意味…ですよね?
何か漫画やゲームとかのことでは…とちょっと思っちゃいましたw
577 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 12:09:19 ID:0fkZB5af0
だとー…
・魔王と女勇者(勇者と女魔王) 返り討ち、または討伐の後で…?
・男と異種族(上の人のマネじゃないですけど、エルフさんor力を封印されるか減退させられた女魔族さんとか) と… 力を取り戻すためとか。男の精液から魔力を摂る、という事なら結構和姦シチュになりそうな気がします。
・吸血鬼モノ?
大体ざっと浮かぶのはこんな感じですが、他に何かあるとか、こういうシチュがいい、とか、合わない、とか、あれば教えて下さいねー。
578 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 12:10:16 ID:0fkZB5af0
げふ。だとー…は余計でした。
F設定、ふぁんたじーの設定、で間違いありませんです。誤解させたようで申し訳ないですー
579 :
♀:2009/12/22(火) 12:17:28 ID:g82ytE7PO
ありがとうございますー。
うむう…、基本、あまりHに積極性を見せるキャラが苦手なのですー。
あと、憎しみばかりのあるHも悲しいです…どんなにいじめられても最終的にはラブエンドなのが好きだったり…
そんなのでも良ければ、ちょっと吸血鬼もの?
で考えてみるか、男と異種族で違うシチュを考えてみるかー…
合わなそうなら、落ちますw
ちなみに、まったく違ったら申し訳ないのですが、わんちゃんをしたことがあったりしませんか?
580 :
♀:2009/12/22(火) 12:23:10 ID:g82ytE7PO
あ、丸投げみたいな書き方ですみません、
こちらで考えますよと書くの忘れましたorz
581 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 12:24:34 ID:0fkZB5af0
いいえー。
だと、ゆっくり男性側に悪戯されるなり弄られるなりされて最後はまぁるく、な感じでー…
・吸血鬼♂と噛みつかれ済み(噛み付かれたばかり?)の眷属(眷属候補)さんとかとか。
多少反発しつつでも、吸血鬼の棲家に置かれ続けて漸く心が少し解れてきたあたりから、でも。
異種族シチュで何か、あるでしょうかー?
Σぎっくぅ。玄関扉裏の狼わんこは私かも知れません。
582 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 12:30:10 ID:0fkZB5af0
>>580 あ、ぜひぜひ。募集しておいて何なのですが結構おつむの中がひんそーな募集主なので提案なんてしていただくと跳ね回って喜びまするー。
女吸血鬼+噛まれた男あたりで吸血鬼さんの方がよゆー全開でからかってたらー、とかそんな逆襲シチュも1個浮かびました。
あ、長音が気に入らない、等あったら教えてください。改めますっ。
583 :
♀:2009/12/22(火) 12:31:15 ID:g82ytE7PO
あー、それもいいですねー。
異種族だと…
そちらは魔術師さんで、魔力を得るためにエルフの女の子をー…みたいな?
小さな頃は森で一緒に遊んでいた二人で、私は覚えてるけどそちらは覚えてない…みたいな感じ、かなー?
でも、吸血鬼さんの方が面白そうw
やっぱりw
お久しぶりですー。
今日もよろしくお願いしますw
584 :
レニィ:2009/12/22(火) 12:38:05 ID:g82ytE7PO
>>582 私も全然シチュ考えるのはダメダメなのでw
見習い(?)吸血鬼ちゃんの、やりたいですw
長音は気にならないですよー。
私も使ってますしw
585 :
レニィ:2009/12/22(火) 12:39:42 ID:g82ytE7PO
>>582 私も全然シチュ考えるのはダメダメなのでw
見習い(?)吸血鬼ちゃんの、やりたいですw
長音は気にならないですよー。
私も使ってますしw
586 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 12:39:52 ID:0fkZB5af0
でしたら、
かみつき吸血鬼♂と眷属さんシチュか、魔術師とエルフのどちらかですね。
どっちも捨てがたい……っ!
エルフしちゅの方で、魔法薬の材料がエルフさんの体液、というのも面白そうですががが
吸血シチュのほうが面白そうとの事で、そちらで参りましょうか!
お久しぶりです!
この間はお付き合いありがとうございました、今は時間が時間なので睡魔さんの心配ありませんよー!
587 :
レニィ:2009/12/22(火) 12:42:11 ID:g82ytE7PO
はーい、では吸血鬼ちゃんでw
あはは、お昼寝タイムにならないといいですねw
えっと、どうやって書き出しましょう?
こちらの外見等、希望ありましたらどうぞー
588 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 12:50:25 ID:0fkZB5af0
はい、お願いしますー。
ぬくい布団の魔力に囚われないように頑張ります…!
書き出しお願いできるなら、うーん。
Fですからやっぱり古びたお城とか、廃墟の町のどこか…宿、家、放棄された道具屋、とか、いいかもです。
そこに後からヒルベルトが追いついてきても良いですし。簡単で構いませんですー。
この間ロリが好きかどうか、と聞かれたのでロリも良いなとー。
でもあんまり小さくてもいろいろ不都合(笑)なので、幼さが残るくらいの感じでお願いできたらなと思います。
ロングヘアーとか好きですけれど、やはりそちらの演じやすいようにお願いしますー。
こちらに対して、要望などあればそちらもお願いしますー。
589 :
レニィ:2009/12/22(火) 13:03:29 ID:g82ytE7PO
【では私は15歳の少女で。
吸血鬼になってまだ1週間。
少し生活には慣れてきているけど認めたくないお年頃ですw】
【…お城で、かくれんぼしてようかなw
簡単に書き出しますー】
(とある鬱蒼とした森の中。
昔は栄えたのであろう、廃墟と化した街の中にある古びれた城。
その中から、小さな足音が聞こえる)
………はぁ、はぁ。
今度こそ、こんなとこから抜け出してやるんだからッ。
(艶やかに黒く、腰まである長い髪を揺らして、なるべく足音を立てないように移動している少女)
(大きな瞳は紅く、黒いワンピースは少しゴシック調で。
幼さが残る彼女の顔は真剣そのもの。)
……ふぅ、とりあえずここに…隠れてよう、かな。
(大きな柱時計の中に入って、一息付く)
590 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 13:18:04 ID:0fkZB5af0
【分かりました。では、お願いします。】
【此方は〜…20代ちょいの見た目、の吸血鬼さんです。】
【にやりと笑うと犬歯がちらっと覗くような感じでひとつ。ではではっ】
(ぱたん。己の棺桶の置いてある、とある廃墟じみた城の一室で)
(その部屋の中から気配がひとつ消え、扉が開いて、閉じた後。しばらくの間を置いて棺桶の蓋が持ち上がる)
(ぎぃぃぃ、っと軋むような音と共に)
……レニィ?
やれやれ、またかくれんぼか…
(完全にズレて、床に落ちた棺桶の蓋。蓋をなくした棺桶から半身を起こしてゆっくり立ち上がるのは吸血鬼。)
(吸血鬼の証の赤の瞳に黒みがかった銀髪を揺らして、鼻の上にかかる細長メガネを中指で押し上げた。格好は、金色ボタン付きの黒装束、袖から覗く白いシャツ)
(立ち上がれば、壁にかかった立て襟マントを身につけて。扉一枚開けば薄ら寒い、廊下へと出た)
…部屋から出るなと、俺の棺桶を見張れと、命じたはずなんだけどな。
まだ俺の影響が薄い、血が混じりあっていない、って事か。
(こつこつ、廊下に硬い靴音を響かせて。知ってか知らずか、その足音は段々とレニィへ近づいていく。)
591 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 13:21:06 ID:0fkZB5af0
【あ、口調とか好みがあれば教えてくださいねー。まだ修正間に合うと思います!】
592 :
レニィ:2009/12/22(火) 13:24:58 ID:g82ytE7PO
【はーい、よろしくですっ】
…絶対、あんなやつの言いなりになんかならないんだからっ。
変態おやぢ…っ。
(身寄りのいないレニィは、正直吸血鬼になろうがならまいがどーでも良かった)
(ただ、自分を吸血鬼にした彼と一緒にいると、今まで感じたことのない気持ちになって。
その気持ちから逃げたいだけだった)
……ッ! …………。
(こつ、こつ、と足音が聞こえる。
ぐ、っと息を飲んで、気配を消して)
(早く去れ、早く去れ、と心の中で祈り続ける)
593 :
レニィ:2009/12/22(火) 13:26:08 ID:g82ytE7PO
>>591 【いえいえ、やりやすいようにどうぞっ。
そちらも何かあればー】
594 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 13:38:52 ID:0fkZB5af0
【はいっ!】
……レニィー。
早く出て来い、手間を掛けさせるな……やっぱり、仕置きがいるな。
(冷たい廊下に、自ら作り出した吸血鬼見習いを呼ぶ声を響かせる。)
(当然応えはなく、逃げたいなら声を返すはずも無いか、と吐息して)
(噛み付いたのはつい最近の事。)
(この人外の身を目にして、怯むばかりではない所が気に入って、抵抗する彼女の首筋に半ば無理やり牙を立て)
(さらってきたのがマズかったのか、逃げ出す騒ぎはいつもの事で……大抵は広い城の中で迷うか、別の部屋で膝を抱いているところを連れ戻したものだけど。)
…ん。
(かつ、かつ。 響く足音は、とある広間の、柱時計とソファのある空間で止まる。)
(木製の大型柱時計の、歯車やらなにやらの機械を収めているべきその木扉が、少しだけ開いているのが目に留まり)
(埃の積もった床にはうっすら足跡。ついでに扉の開閉を示す四半円の跡。)
………
(こんこん、と、意地悪く。そこにいる、とはっきり見定めているのに、男はわざわざそれをノックする)
…レニィ。
(その扉を、開いて。)
595 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 13:40:51 ID:0fkZB5af0
【ぁ、処女だと嬉しいです。血は吸ったけれど、まだ襲ってない、という感じでひとつ。】
【痛みの方は、Fですから吸血鬼さんのほうのまほーかなにかで、もしくは彼女の体質で痛みを感じにくいとか、そんな感じで処理してもらっちゃっても構いませんですー。】
596 :
レニィ:2009/12/22(火) 13:45:11 ID:g82ytE7PO
「ばーか、あーほ、へんたーい」
(…なんて心の中で思いつつ。
絶対見つからない!と思っているのに、何故か心臓がドキドキ言って)
………ひぃっ。
(コンコン、とノックをされると小さな悲鳴。
咄嗟に口を両手で塞いだ)
……………ううう。
(…扉が開くと、悔しそうな声を漏らす。
それでも、ヒルベルトに背を向けていないフリをしてみたり)
597 :
レニィ:2009/12/22(火) 13:51:16 ID:g82ytE7PO
>>595 【あ、了解しましたー。
こちらが今言ってる「変態」は噛み付きのことでw】
598 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 14:01:31 ID:0fkZB5af0
(確実にこの木扉の向こうにいる、それは確かで。ただ、扉の中から少しだけ、可愛らしい悪意じみたモノを感じる。感じはするけど、感じるだけでそれがなんなのか、と言うのはいくら人外でも分かりはしなくて。)
(ひぃ、と中から小さくあがった声を耳にして)
あぁ、やっぱりここか……
かくれんぼは終わりだぞ、レニィ?
ほら、とっとと出ろ。
(きぃ。開いた扉に、広間の明かりがうっすら差し込んで。)
(すぐにその明かりは、其処を覗き込むヒルベルトの背に遮られてしまうのだけど。)
今までは見逃してやってきたけど、今日はどうしてやろうかな…
7回目の脱走だったな、お前。
(彼女の纏うワンピース、向けられてるその背中に指を伸ばして。爪の先でつぃーっと、背筋をなぞった)
(その後、両手を時計の中に差し入れて。少女の脇をしっかり掴んで、時計の中から引っこ抜くように。)
お仕置きだ、レニィ。
(吸血鬼見習いを引っ張り出したあと、にっこりと微笑んでそう告げる。)
(と思えば、彼女を抱きかかえたまま。すぐ傍の革張りソファの方へ、運んでいって)
【ありがとうございますー。】
【噛み付き、了解しましたw】
599 :
レニィ:2009/12/22(火) 14:08:55 ID:g82ytE7PO
…レニィはここにはいませーん。
違うとこを探してくださいな。
(背を向けたまま、最後の悪あがき。
鼻を摘んで、変な声でそういう)
……ぅひうっ!
(背中をつーっとされるとビクッと跳ねた。
その隙に、脇に手が入り)
きゃぅうっ、へ、変態っ、触らないでぇぇっ!
(ぐいっと引っ張られると、バタバタと脚をばたつかせてそう言った)
く、くすぐったい、自分で歩くからっ。
降ろせ〜〜〜〜ッ。
(脇がくすぐったいのもあって、身体をよじる。
しかし、ヒルベルトは全く意に介さず、ソファーまで運ばれてしまった)
600 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 14:17:57 ID:0fkZB5af0
…それじゃあここにいるのはそっくりさんで、俺の探してるレニィのほうは上手にお城の外まで逃げたかなー。
逃げたら逃げたで仕方がないし、新しく捕まえたお前の方を虐めようか。幸い探してた子とそっくりなんだ、お前が。
(はいはいと、さして真にも受けていない様子の声調子で相槌打って。伸ばした指で触れ、出来た一瞬の隙に彼女を胸元まで引き寄せて抱え上げてしまえば)
誰が変態だ誰が!
運びにくいから暴れ……っ
(じたばた、暴れるレニィを抱えたまま。暴れる足がヒルベルトの足を蹴ったり蹴ったり蹴ったり)
お前はまた逃げ出しそうだから却下。
(体を捩り、じたばたするレニィの首筋を見る。黒髪に息を吹きかけ、それに隠れてる噛み付いた時の牙の跡がまだうっすら残っているのを確かめた)
(なんだ、やっぱりレニィじゃないか、と小さく呟いて)
はいはい、降ろしてやるから……逃げるなよ。
(ぽい、と。 ソファの上にレニィを投げるように座らせれば)
(逃げる暇もできない様に、ちゃっちゃっとヒルベルトもソファに座り)
(犯人前吸血鬼の両肩、掴んでソファに仰向けに倒そうとする。)
601 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 14:23:56 ID:0fkZB5af0
【は、半人前!w】
602 :
レニィ:2009/12/22(火) 14:24:45 ID:g82ytE7PO
やーっ、いじめは駄目、じどーぎゃくたいだよっ!
(バタバタバタ。
自分はヒルベルトを蹴っていても気にしないようだ)
うひゃんっ、………っ。
(首筋に息がかかると、ぴくんっと震えて。
なんだか恥ずかしくて、顔を真っ赤にした)
に、逃げない、もん。
(言ったそばから、ソファーに降ろされると逃げようとする。
しかし、肩を掴まれるとヒルベルトを見上げて。
それと同時に、背中に柔らかい衝撃が。)
…ひゃうっ、……うー。
(ソファーに押し倒されたレニィは、顔を赤くしたままヒルベルトを見上げた)
603 :
レニィ:2009/12/22(火) 14:25:19 ID:g82ytE7PO
604 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 14:37:20 ID:0fkZB5af0
はいはい、だから…蹴るなっ、レニィ…っ
ぎゃくたいよりもっとひどいことするぞ…?
(がー、と口をあんぐりして。覗かせたやや長い牙。 げしげしっと蹴られる足には彼女の靴跡が2つ3つ。)
(ふ、と吹きかけた息に顔を真っ赤にする様子をみて、少しだけ笑み。)
逃げないならよし。
…レニィ。
(ソファに降ろした途端くるりっと背を向けて逃げようとする彼女。肩を掴んで止めれば、彼女の赤い瞳に見上げられて。)
(ぼふ、と、少しだけ埃を巻き上げて柔らかく沈むソファ。その上に、押し倒すように乗っかるヒルベルトと。)
………何度も何度も逃げるから、お前にお仕置きすることにした。
具体的にはもう少し、俺に近い存在にしてやる。
…その為に、お前に体液を注いでやるから光栄に思え。
半人前でも、吸血鬼に血は注げないから別のヤツを、な。
(銀髪揺らして。ソファに、長い黒髪広げたまま押し倒されてるレニィの真上。)
(肩を掴んだまま、まだ幼さの残る顔立ちの彼女の唇に、唇を押し付ける)
ふ、………んぅ。
605 :
レニィ:2009/12/22(火) 14:44:35 ID:g82ytE7PO
そんな牙っ、怖くないんだからッ!
〜〜〜〜〜。
(微笑まれるとハッとして、キッと睨みつけて)
や、どいて、よっ。
もう噛まれないんだからねッ!
(喚くたびに、ヒルベルトほどではないが小さな牙が覗いて。)
っ、おし…おき…?
意味、わかんない…っ。
血じゃなければ…何よ、…涙?
(性的な知識があまりないレニィは、とんちんかんなことを真剣な顔で言って)
…え?ヒル…ベル、ふぅっ…?
(段々とヒルベルトの顔が近付いてきた。
ちょっと待って、と言おうとしたところで、唇は塞がれてしまって)
606 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 14:55:27 ID:0fkZB5af0
…も一度噛むぞ。
(ふん、と。怯えないレニィにつまらなそうにそう言って。)
(下から睨みつけられながらも、しっかり押し倒されてるレニィの叫びが響く度、小さな口から覗く牙が愛らしくて)
おしおき。
暴れないならすぐ終わる、…暴れるなら、多分明日の陽が昇るまで離してやらん。
どーする…?
(まじめっ と言った顔のレニィの鼻先を指先でぴしっと弾く。俺が泣く訳ないだろう、と一言つけて。)
……
むぅ、………っ ぅ。
(吸血鬼見習いが暴れないうちにとっとと唇を塞いで。何かを言おうと、開かれてた歯と歯の隙間に舌を差し入れて。)
(噛まれないように、ほっぺに触れた手の親指も彼女の歯の間に差し込みながら。)
(とろ、っと。差し入れ、柔らかい彼女の舌に触れる舌沿いに、少しだけ唾液を垂らして。)
(彼女の小さな牙を、舌で撫でれば。その後で、舌を引き抜くだろう)
607 :
レニィ:2009/12/22(火) 15:03:27 ID:g82ytE7PO
(おどされても、いーっだ、と歯を見せるだけで。)
…私が、大人しくするわけないじゃん。
(むう、と頬を膨らませる。
自分でも自分のことはちゃんとわかっているようだ)
………んん、…は、ぅ…
(唇が重なるだけではなく、ヒルベルトの舌がこちらに入ってきた。
キスと言えば、唇を重ねるだけのものだと思っていたレニィはびっくりして)
(咄嗟に歯を閉じようとするが、指が邪魔をした。
ヒルベルトの舌に翻弄されて、段々と頭の中が真っ白になっていく)
(舌が絡まり、唾液を絡ませて。
いつの間にか、レニィからも舌を動かし、唇の隙間からは熱い吐息が漏れていた)
608 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 15:16:31 ID:0fkZB5af0
……なら、明日の朝までイジめられる覚悟はあると。
そう受け取ったぞ、レニィ。
、………ん、ぅ…
(唇触れさせて、すぐに忍ばせた舌と指。)
(慌てて閉じられようとする彼女の顎には、指が挟まり邪魔をする。)
(噛まれて当然痛いけれども、舌を噛まれるよりはマシと耐え…)
(赤い舌同士絡めて、唾液同士舌の上でぴちゃぴちゃと水音立てさせ絡めさせ。)
(此方の舌に、彼女の舌が擦り寄ってくる頃、漸く噛ませた指を引き抜いて…)
………は、…
(ちゅ、と。舌先で彼女の歯の裏とか、上顎の裏とか撫でた後。もう一度だけ深く口付けて、吐息の漏れる唇から、ようやく舌を引き抜いて、離れた)
こういうお仕置きだ… 朝まで、耐えろよな?
(口角釣り上げ、牙覗かせて。少し濡れてる自分の唇をぺろりと舐めて)
(肩を押さえつけてた手も解いて、それが伸びるのは彼女のスカート。)
609 :
レニィ:2009/12/22(火) 15:24:46 ID:g82ytE7PO
…絶対、途中で逃げるもんっ。
…ふ、ちゅ、…ぅんん…
(うっすら開いた瞳は、涙で潤んでいる。
身体に力を入れようとしても大して入らず、ヒルベルトの肩に両手を奥が、
離そうとしているのか、しがみつこうとしているのかわからない)
……っはぁ、はぁ…
(唇が離れると、息を整えようと肩で呼吸をした。
ヒルベルトを見上げる瞳は不安げに揺れて)
こー、いうっ…て…
……っきゃあ…ッ!?
(スカートに伸びた手に驚き、悲鳴が上がる。
咄嗟にその手を掴んで、力を入れた)
610 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 15:36:58 ID:0fkZB5af0
…捕まえててやる。
(口付けの間も、レニィの表情の変化を楽しもうと瞳は開いたまま。)
(うっすら滲む涙、潤む瞳と、肩に置かれた弱弱しい手に嗜虐心を煽られる。まるでしがみ付くような仕草に、噛まれていたほうの手であやすように彼女の黒髪撫でながら)
ウブだな、お前。
…いつもの生意気な顔よりずっと可愛い。
(揺れる彼女の瞳、不安げな表情に、連れ去ってきてから今までの仕草との差を感じてみたり。)
(こつん、と、口付け解いた後で、額に額を触れさせる。)
少し大人向けのお仕置き。
…まだお前小さいけどな。 大人扱いしてやる…
けど、お仕置きに抵抗していいのか?
(掴まれた腕。半人前でも、吸血鬼の少女に掴まれれば同族の力でもなかなかに振りほどきがたい)
(それならと、彼女の首筋に指這わせて、噛み付いた痕に唇を寄せた。)
(また吸ってしまおうか、と耳元で囁き。 手を離せ、とばかりに小さく手をゆすぶって)
611 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 15:38:01 ID:0fkZB5af0
(手の戒めが解かれれば、きっとその手は彼女のワンピースを下から、腰まで捲り上げてしまうだろう。)
【尻尾がきれました。orz】
612 :
レニィ:2009/12/22(火) 15:43:54 ID:g82ytE7PO
う、うる、さぃ…っ。
(「ウブ」だとか、「可愛い」とか言われると、
恥ずかしいのとくすぐったいのとで睨みつける)
(…が、おでこがコツン、とするとまた、かぁあっと顔が赤らんで)
………っ。
(首筋の跡に柔らかい唇の感触。
そして、耳元で囁かれると、…悔しそうにしながらも手を離した)
(血を吸われると、今までに感じたことのない感覚がする。
所謂、イくという感覚に近いのだが、経験のないレニィには例える術がなく)
(あの感覚が、自分がどうにかなってしまいそうで怖くて、抵抗が出来なくなってしまう)
613 :
レニィ:2009/12/22(火) 15:47:59 ID:g82ytE7PO
>>611 …………っ
(スカートを捲られると、手がピクッと震えるが、抵抗することは出来なかった)
(白い肌に良く映える、まだ子供らしい黒の布のショーツがあらわれて)
【どんまいですw】
614 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 15:58:02 ID:0fkZB5af0
顔、真っ赤。
(触れる額、ぐりぐり、と彼女のおでこに擦り付けるように。)
(睨まれれば、額を浮かせてまたこつん、っとする。)
(赤い顔、血色のいいほっぺたに、掴まれても下に伸ばしてもいない方の腕、手の指先で触れ、優しくなぞって、からかって)
(首筋に口付け、以前付けた痕にぴったりの位置で牙を触れさせる。噛む気は薄くて、手の拘束さえ解ければすぐ、離れた。)
……よし、やりやすくて助かる。
お仕置きは、ここにいっぱいするからな。
(急に途絶えた抵抗、ぴく、っと一瞬跳ねてから手首から消えた戒めの感触。)
(それがなくなれば、遠慮もなく彼女の腰までのスカートを捲くってしまう。)
(それと一緒に、密着するくらいに近かった体を離して。彼女の白い肌に映える、ショーツが覗けばそこに触れて、布地の上から優しく撫でて。)
(相変わらず見下ろす顔には憎たらしい笑みひとつ。裂け目をなぞるように指先這わせれば、そのまま下着の端っこに指引っ掛けて。)
(これも降ろしてしまおうと、引っ張って。)
【orz!】
615 :
レニィ:2009/12/22(火) 16:06:22 ID:g82ytE7PO
仕方、ない、じゃん、なんか…暑いよ、ここ。
(部屋のせい、と言わんばかりだった)
………っん。
(あまりの恥ずかしさに顔を横に背けた。
ショーツを撫でられると、ピクンッと震えて)
…変、態、きゅーけつきぃ…
(せめてもの抵抗と言わんばかりに、ぼそ、と呟く)
………や、ぅぅう…っ、
(ショーツも降ろされて現れたのは、まだほんの少ししか繁っていない、恥部で)
(恥ずかしくて脚を閉じ、膝を少し立てるように曲げて少しでも見えないようにして)
616 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 16:19:20 ID:0fkZB5af0
……そんなに暑いだろうか。
寒くて、半人前が凍えはしないかと心配なくらいだったんだけどな。
(黒の、保温性のよさそうな厚めのショーツが現れれば。)
(そこに興味深そうな視線を落とすのだけれど、きっと顔を背けてる見習い吸血鬼には分からない。)
(ショーツの上からさわさわ、と撫でていて、触れていれば幼めの体を跳ねさせたのが分かり。)
……今のでお仕置きのキツさが1段増しだ。
この中に俺の体液注ぐまで、離して貰えないと思え。
(変態、と、ぽそり呼ばれて、眼鏡の奥の表情ちょっぴり曇らせて。)
(ゆっくり下げていたショーツを、少しだけ強く、一気に膝あたりまで下げてしまった)
……少し、イケない事をしているような気になってきたけど、お仕置きはやめないからな…
(まだ、生えかけだ、と分かる、疎らな茂み。 その下の恥部さえ、覆い隠せていないくらいのそれを見てしまい、一言呟いて)
(閉じられた足、閉じあわされた膝、を見れば今度は少女のむき出しのお尻に手を伸ばし、撫でた)
…ほら、見えないと弄れないだろ。足開け。
…いや、……こっちも一応、孔はあるのか。
(ぴったりと閉じあわされた細い足、白い肌を見やって。)
(逆に晒されることになった、薄いお尻を撫でて笑った。)
617 :
レニィ:2009/12/22(火) 16:27:35 ID:g82ytE7PO
【ごめんなさい、用事が出来てしまいました…orz】
【また会えたら続きをぜひぜひさせていただきたいですっ】
【すみません、急ぐので落ちます…(泣)】
618 :
ヒルベルト:2009/12/22(火) 16:28:57 ID:0fkZB5af0
【むっ、分かりました…!】
【お疲れ様です、もしまた次に会えましたら!】
【いってらっしゃいませ…!】
【多分、わんこで通じると思います。】
【では、ありがとうございました!】
【以下空室です…っ】
619 :
クレア♀:2009/12/22(火) 18:25:49 ID:htUS8cUYO
もう一度
>>566で募集させてください。
他に使いたい方がいらっしゃいましたら、遠慮なく仰ってくださいね。
>>619 ちょっと失礼します
お相手お願いしたいのですが、もう少し後の時間では無理でしょうか?
21時か、22時くらいで
あれ…いきなりでちょっと不躾だったかな…
気を悪くされてたら本当にごめんなさい。大変失礼しました;
落ちますね
622 :
クレア♀:2009/12/22(火) 18:55:12 ID:htUS8cUYO
>>621 す、すみません…!
少し目を離してしまっていて、決して気分を悪くしたとかそういうわけではないのです。
声を掛けてくださってありがとうございました。
ちょっとこの後のことが何とも言えないのでお約束できないのですが、
またお会いできたら嬉しいなーと思います。
というわけで、まだ待機中です。
623 :
クレア♀:2009/12/22(火) 19:23:38 ID:htUS8cUYO
やっぱりage募集した方がいいのかな…。
それとも設定が悪いのかな…。
とりあえず、今日は落ちます。
長時間の待機、失礼いたしました。
624 :
カラス:2009/12/22(火) 19:43:36 ID:P3ojs7iyP
あー、ちょっとおそかった…是非やりたい設定だったのに…
食事済ませてきたんですが…もういらっしゃらないかな
20時すぎまでアンシャンテを覗いてみるので、気づいたら来てもらえないでしょうか…
とりあえずほかに使いたい人が居るかも知れないので、こちらは締めます
以下空室
625 :
♂:2009/12/23(水) 01:41:24 ID:rtofMMTBO
募集上げですー。
シチュは相談して決めませんか?
よろしくお願いします。
626 :
♂:2009/12/23(水) 01:49:05 ID:rtofMMTBO
落ちます。
627 :
♂:2009/12/23(水) 22:43:22 ID:elx2uMZh0
そちらが…出来るなら責めで、遊んでくれる人募りますー。
人間の勇者が強大な魔王に敗れた後、魔王の娘に性的なおもちゃとして与えられて…とか。
NGはお尻への挿入、痛、グロで、それ以外なら大丈夫だと思います。
細かなところは相談からでもー。
落ちー。
629 :
♂:2009/12/23(水) 22:59:10 ID:elx2uMZh0
あ、落ち際にひとつ。
>>623はとっても魅力的な設定ですよっと。
【以下空室】
630 :
☆人の小人:2009/12/23(水) 23:34:21 ID:5YbjvrQiO
白雪姫のエロバージョンで募集します。
こちらは二人もしくは三人の小人役で。体格は人間の1/4、但し腕力は三倍。
体が小さいのでフィストファックも楽ちんです。興奮すると性器は人間並。
NGは大スカ暴力程度でアナルも平気なお姫さまおられますか?
細かい設定は相談にて。
631 :
☆人の小人:2009/12/23(水) 23:44:22 ID:5YbjvrQiO
落ちます。
ダトニアスさんとお借りします
来ました
改めてよろしくです
設定は前回の延長ですか?
シチュは伝言にあったような感じ?
それとも改めて決め直しますか?
よろしくお願いします
そうですね、どれも捨て難いなぁ
クリスマスですし特別なシチュでたっぷりいじめてもらいたい気もしてしまってw
ダトニアスさんはどうしたいですか?
スレの大前提は変えず、クリスマスということで…
前回で想いを伝え合ったふたりが聖夜を初めて共に
で実験の続きになだれ込むとか
全く違う設定で、恋人の所へ行くはずのリティアを引き留めて、薬その他で犯しちゃうとか
触手は専用スレがありますから使うとしてもちょこっと、ですかね
だったら前者がいいですね
お薬玩具その他諸々使って、前も後ろもいっぱい犯してください
了解です
リティア、聖夜の招待に応じていただけるなんて…夢のようです
まずは乾杯しましょう
いえ、これには何も混ぜてなんかいませんよ
騙す必要などありませんしね
あれからいろいろと改良もしまして
試してみたいですか?
ふふ、ボクも嬉しいよ
乾杯っ
(グラスを傾け、葡萄酒を少しずつ飲む)
ん、美味しいな
…なにも入ってない、よね?
(前回のことを思い出し一瞬警戒するが、否定されすぐに解き)
えっ…、いや、そのボクはそんな…
(かあっ、と頬が朱色に染まり、しどろもどろに言葉を濁す)
(困ったようにグラスを弄り、残った中身をそのまま飲み干す)
まあ、夜は長いですからゆっくりしましょうか
まず、こちらの飲み薬ですが、欲求を高める作用があります
チャーム(魅了)のスクロールと同等の効果も付けてみました、今のリティアには必要ありませんが
こちらの飲み薬は全身の感覚を鋭くします
サーチ(探知)の効果を求めたのですが、違う方向にのみ効いてしまいました
あとのみっつは塗り薬で性器そのものの感覚を高めるものです
どれからいきましょうか
ふぇ…そ、そんなにいっぱいあってもボク、困るよっ
(薬類、特に感度を高めるものをちらちら見ながら)
こ、これ全部試すの?ダトニアス…
(上目使いでおずおずと想い人に尋ねる)
(不安と期待で身体はほてり、疼く身体を抑えるために身体をもぞもぞさせている)
そうですね、最終的には全部ですが
この前はもう少し効力が弱い試作品を今言った順に使わせていただいたのですが
今夜は逆に…性器に直接働き掛けるモノから使ってみませんか?
(塗り薬をみっつ渡し)
それぞれクリトリス、おまんこ、おしり用です
(渡したままニヤニヤする)
へ…?ぁ…
(いきなり薬を渡されて戸惑いながら)
えっと、これ…ボクが自分で…つけろってこと?
(ニヤニヤ笑うダトニアスを見て)
わ、わかったよ…向こうでつけてくるから、ちょっと待って…
ぇ?こ、ここで?!
そんな恥ずかしいことっ…できるわけが…
(涙目でダトニアスを軽く睨みつける)
ご自分でお使いください、リティア
(少々強めに言う)
経過を観察させていただきたいのです、ぜひここで
そのまま椅子にお掛けになったままでも、ベッドに行かれても結構ですよ
その上でこちらの欲求を高める薬をお飲みください
…
いかがです、どんな感じかおっしゃってください
ぅ…、わ、わかったよぉ…
(下着を脱ぎ、椅子に腰掛け、足を開いて薬を塗っていく)
んっ…ぁ、やだ…オナニー…みられてる…みたい…
(小さな声で呟くと、おまんこから愛液が溢れる)
っ…塗ったら、これも飲むん…だね?
(もう刺激が欲しいのか、太股をすりあわせ、腰をくねらせながら薬をあおる)
っ…ぁ、はぁっ…
おしりも、おまんこも、クリも…熱くてヒクヒクするよぉ…
(M字に開かれた足の間には、既に愛液が水溜まりをつくっている)
この順の方がお互いの効果を引き立て合うようですね…
(ローターに相当するモノを取り出しクリに押し当て振動を与え始める)
手で遮っちゃダメですよ、リティア…
咄嗟に出るといけませんから…
(M字開脚に縛り、手首を足首に縛る)
リティアの魔力に反応しますから手を放しても大丈夫ですよ
あと…お好きな振動の強さをご自分でイメージしてみてください
無意識も読み取れるはずなんですが…いかがですか?
んぁぁっ…
ひ、ぁ…あっ…、すご…ぃよぉ…
痺れそう…な、くらいっ…ぁぁぁぁっ
(刺激を求めていたせいか、ローターが最大振動で震え出す)
ぁ…んっ、くぅ…んっ…
ダトニアス…っ、おまんことおしりが切ないよぉっ…
早くっ…ちょうだいっ…
(とぷっ、と愛液をふかせながらおねだりをする)
さあ、次はこれです…
(バイブに相当するモノが宙に浮く)
これは、振動、グラインド…イボイボの長さや固さ、回転が使用者の思った通りになるモノです
もちろん無意識も拾いますよ
(ゆっくりおまんこに入り込むと一定の早さで出入りを繰り返す)
椅子から淫汁が垂れてます、リティア
素晴らしい効果ですね…
あっ…ぁ、あぁぁぁっ…
(侵入するバイブからくる快楽に、身体を震わせて)
はぁっ…ぁ、んぅ…すごぃ…の、こんな、のはじめ…てっ
(イメージしたとおり、膣の最奥をバイブの先端がぐりぐりと刺激し、
うねるように回転する竿にある瘤がクリ裏を擦る)
ひっ…ぁぁぁぁっ、だめ…ボク、いっちゃうよぉっ…
(無意識に焦らされたいと思ったせいか、一度バイブの動きがよわまる)
(が、再び激しく動き、何度もえぐるようにピストン運動をする)
あぁぁぁっ、いくっ…いっくぅ…
(バイブを押し出さんばかりにしめつけるが、魔力に操作されているため、バイブはなおも膣内で動き続けている)
ひゃ…ぁう、だめっ…おかひく、なるよぉ…
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立て、バイブは動き続ける)
ぁ…ダトニアスっ…、ダトニアスの…おちんぽ、欲しいよぉ…
おしり、でもっ…口でもいいからっ…ちょうだいっ…
どうされました?
目の焦点が合わないようですが
椅子の下に水溜まりができてますが
愛液だけですか?
まだおしりには何も触れてないうちにこれでは…
おしりにこれが入ったらどうなりますかね
(突起付きのアナルパールをリティアの目の前にぶら下げる)
もう少し実験させていただきますよ
んっ…ぁ、…くぅ…っ
(つぷり、つぷりと飲み込まれるアナルパールの感覚に震えながら)
ぁ…ぁう、…おひり、いじめない…で…ひゃぁぁぁんっ
(パールをギリギリのところまで一気に引き抜かれ、悶えながらおもらししてしまう)
ぁ…あ、やだ…やだよぅ…こん、なっ…はぁぁぁんっ…
(痴態を晒し、屈辱と快感、嫌われないかという不安に涙を流す)
答えてください、かわいいリティア
愛液だけですか?
さあ、最後の薬です
(半開きのリティアの口に全身の感度を上げる薬を垂らす)
即効性なので…
(おっぱいをまさぐり乳首を弄くる)
あとはこちらで…
(リティアをベッドに移しロープを解きうつ伏せに)
そのまま玩具は動かし続けて…
(ゆっくり焦らすようにパールをおしりに押し込む)
入った部分からリティアの思うように動いてませんか?
失神しても止まらないはずですよ
ひっ…ぁ…、おひっこ…でちゃっ…ぁぁぁんっ
んっ…く…、は…ぁぁっ
(薬を飲むと、胸を弄られただけで何度も潮吹きしてしまう)
ぁ…あっ…、おひり、ぐりぐりしちゃ…らめぇ…
(膣壁とバイブを押し付けるように、パールの瘤が腸壁を刺激する)
(おしりを出入りするたびにパールからは腸液がしたたり)
いぁ…、もっと…もっとおっきひのがほしひのっ…
(涎を垂らしながら虚ろな目で、ねだるように快楽を貪るように腰をふる)
まだ…実験は終わってないんですよ、リティア
もっと狂って…失神したあとも動くか見てみたいんですけどね…
(指先で尿道口も刺激しながらパールを出し入れする)
大きいのはその後って思ってるんですが…
ひっ…ぁぁぁっ…
らめっ…そこらめなのっ…
(尿道をいじられ、再び粗相をしてしまう)
あ、ぅ…あ、んっ…はっ…はっ…
(喘ぐ声は掠れ、もはや獣のような息遣いとなっている)
もぉ…や、だ…よぉ…
ダトニ、アス…
(何度めかわからない絶頂を迎え、糸が切れた人形のようにピクリとも動かなくなる)
設計通りです
無意識の欲求を拾ってちゃんと動いてます
実験はこれくらいでいいですかね…
(バイブを抜き、ちんぽを挿入しておまんこをゆっくり突く)
おしりの玩具の動きが…
リティアは…こういう刺激かお好きなんですね
(乳首も弄くりつつ突き上げ)
痙攣しながら締め付けて…
淫乱なリティアもかわいいですね…
(ずるり、とバイブが引き抜かれ、僅かに肩が動く)
………
(焦点のあってない目を開いたまま、腰を打ち付けられる動きに合わせて身体が揺れる)
(しかし、おまんことアナルだけは別の生き物のように収縮し、
蠢き、搾精したいといわんばかりにダトニアスのペニスを刺激する)
リティア…素晴らしいです
失神したままでも…おまんこも…おしりも求めてますね
(パールの動きを不規則にずらしつつ、おまんこはリズミカルに突き上げる)
(パールを抜き、おまんこにはバイブを押し込み、おしりの割れ目にちんぽを擦り焦らす)
さぁリティア…どうして欲しいか…
おねだりしてください…ね
精液欲しいんじゃないですか?
【すみません、そろそろ眠気が限界に…】
【今回もお相手ありがとうございました、最後まで出来ずにすみません】
【申し訳ないですが、お先に失礼します】
またお時間に余裕のあるときにでも、お相手お願いしますね
長々と引っ張ってごめんなさい
良い夢を…おやすみなさい
また後日伝言入れておきますね
以下空室です
660 :
クレア:2009/12/26(土) 20:33:07 ID:JNzYiijeO
661 :
イムリ:2009/12/26(土) 20:44:32 ID:gulLLf6Z0
>>660 いいですか?
こちらは人型淫魔で行きたいですが、よろしいでしょうか?
662 :
クレア:2009/12/26(土) 20:48:45 ID:JNzYiijeO
>>661 はい、大丈夫です。
よろしくお願いします♪
えっと…書き出しはどうすればいいでしょうか?
イムリさんにこうしたいという希望があればそれに沿います。
663 :
イムリ:2009/12/26(土) 20:52:21 ID:gulLLf6Z0
こちらの好みとしては陵辱的でお願いできますか?
そうですね…こちらは、その筋ではちょっと名の知れた悪魔。
高い魔力を持つクレアの存在を知ってやってくるという感じで…
クレアさんは巫女とか里の有力者とか姫とか…そういう感じでしょうか?
664 :
クレア:2009/12/26(土) 20:58:09 ID:JNzYiijeO
イムリさんの設定、了解しました。
そうですねぇ…
私の方は、小さなエルフの国の姫でどうでしょう?
年は16くらい。
性的な知識はほぼ皆無に等しい…が、エルフ族は快楽に弱くて…とか。
665 :
イムリ:2009/12/26(土) 21:06:20 ID:gulLLf6Z0
募集に姫と書いてありましたね。すみません。
クレアさんの設定了解しました。とりあえず書いてみますね。
もし希望とか変えたいところとか、または、これはやめて欲しい、ということがあったら
いってください。
(一人の男がエルフの里に姿を現す)
(一匹の鷹を呼びだし、その足に手紙を結び付けて)
たのんだぞ、この手紙を領主の館に居る姫に届けてくれ
(その手紙にはこう書いてある)
私はイムリ。エルフの魔力を持ってしても回復できないほどの毒をもっている。
これから訪ねていくから、私を客人として他の者が近づかない部屋に通して欲しい。
そこで交渉しよう。拒否すればこの毒を里の飲み水に混ぜる。
(手から鷹が飛び立ち、クレアの部屋の窓に到達する)
(それからしばらくすると一人の男が屋敷を訪ねてきた…)
こんな感じでいかがでしょうか
666 :
クレア:2009/12/26(土) 21:21:55 ID:JNzYiijeO
【書き出しありがとうございます】
【イムリさんも何かあれば仰ってくださいね】
【あらためまして、よろしくお願い致します】
…………あら?
(いつものように自室で読書をしていると、
窓の外に鷹があらわれ、足にくくりつけられた手紙に気付く)
これは………!
(思いもしていなかった内容に手が震え、血の気が引いていくのを感じる)
(手紙に書かれたことは嘘か真か、従うべきか抗うべきか…)
(どうすればいいのかわからず動けずにいると、従者から一人の男の来訪を告げられ)
……わかりました。
私の部屋に案内してください。
くれぐれも、誰も近づかないように。
(そう命じた)
667 :
イムリ:2009/12/26(土) 21:29:52 ID:gulLLf6Z0
(案内を受けて、クレアの部屋に到着する)
ガチャッ
お部屋へのお招きにあずかり、光栄でございます。姫様…
(肩くらいまでの髪を後ろで束ねて)
(白いシャツに黒いズボン、長い外套を着ている)
(体格は普通の男よりやや良いくらいで、見た目は紳士そのものといった様子)
さて、用件は手紙に書いたとおりです。
(無遠慮に姫に近づいて)
私はイムリ。名前くらいは知りませんかね…
その筋ではちょっと有名なんですが…
さて、単刀直入に申しましょう、私の望はこういうことです。
(肩に手を当てて、ゆっくりとこちらに寄せて)
これはこれは、噂に違わぬ美しさだ。
(横顔に顔を近づけると、耳にふっと息を吹きかけ)
あなたはまだ若いようだが、どういうことか、わかりますね?
668 :
イムリ:2009/12/26(土) 21:32:13 ID:gulLLf6Z0
ちょっと次のレスが送れそうです。すみません。
20分くらいで次のレスにかかれると思いますが…待てなそうだったら、
他の人を募集してください
669 :
クレア:2009/12/26(土) 21:41:36 ID:JNzYiijeO
………っ………。
(どんな男かと思いきや、部屋に入ってきた男は紳士的で、
とても悪いことをするようには見えなくて)
………イムリ…。
(でも、その甘い考えは、男から告げられた名前で吹き飛んだ)
聞いたこと、あります。
高い魔力を使って…悪いことをしてまわるって…。
…っ……容姿など…っ!
(肩に置かれたイムリの手を払い、距離を取ると)
それ以上近づいたら…人を呼びます。
あなたの目的が何なのかわかりませんが、今すぐここから立ち去りなさい…!
670 :
イムリ:2009/12/26(土) 21:45:31 ID:gulLLf6Z0
今から書きますね。
よかった待ってて頂けて
671 :
クレア:2009/12/26(土) 21:50:20 ID:JNzYiijeO
【おかえりなさいませ】
【不慣れなもので、レスに時間がかかって申し訳ないです…】
【今のうちに、私の方の容姿などを】
【あまりボリュームのない白のロングドレスを着ています】
【髪は腰くらいまでの金髪で、人間よりも少しだけ長い耳、薄いグリーンの瞳です】
【気丈な性格で始めてしまいましたが、もう少し柔らかい方が良いでしょうか…】
672 :
イムリ:2009/12/26(土) 21:51:13 ID:gulLLf6Z0
おや、随分と冷たい…
悪いことといっても、私は殺しなどはしていませんよ?
まあ、あなたのような方に、こういう言い方をするのも何ですが…
女性に快楽を差し上げているだけです。クックッ
(ニヤッとして)その代わりに、魔力を頂きますがね。
さて、どうしましょうか…
あなたが素直に応じてくれないというなら、少々荒っぽいことになるかもしれませんが…
(目が妖しく輝き、全身に魔力をみなぎらせながら、圧力をかける)
立ち去るというわけには行きませんよ?あなたのような方をみすみす手放すわけにはいきません。
(じりじりと近づいて、再び距離を詰めて)
673 :
イムリ:2009/12/26(土) 21:53:15 ID:gulLLf6Z0
>>671 ありがとうございます。
レスに時間かかっても構いませんよ。楽しませてもらってます。
性格はこのままで、いい感じですよ
674 :
クレア:2009/12/26(土) 22:02:53 ID:JNzYiijeO
快楽を…差し上げる…?
(ようやくイムリの言わんとしていることに気付き、頬にカッと朱がさす)
…こ、来ないで……私は本気です…!
話し合いで解決できるなら…そう思い、あなたを招き入れましたが、
この国の王女として…あなたの脅しには屈しません…!
人を呼んで、あなたを捕らえさせますっ…。
(強気な態度は崩さないが、イムリの全身から放たれた強い魔力を感じ、声が震える)
(近づいてくるイムリに合わせて一歩ずつ後退していき、大きく息を吸って)
だ、誰か…っ!
675 :
イムリ:2009/12/26(土) 22:11:32 ID:gulLLf6Z0
(声を上げそうな気配を察して、手の平を前にかざす)
(そこからクレアのみぞおちに向かって軽い衝撃波を放ち)
(すかさず一気に近づいて、口に手を当てる)
こまりましたねぇ…女性に乱暴はしない主義なんですが。
(顔を近づけ)
ただ私と、一度限りの契りを楽しんでもらえればいいのです。
今の事で、私の力はお分かりになったでしょう?
ここに人を呼べば、その方はこの程度ではすみませんよ?
さすがにあなたを守る兵士達を相手にしては勝てそうもありませんので、
死に物狂いで逃げさせてもらいますから…
さあ、あなたはただこの瞬間を楽しめばいいのです。
(スカートの裾を軽く持ち上げて、その中に手を進入させる。
指で太ももを撫でながら、その付根を目指していく…)
676 :
クレア:2009/12/26(土) 22:22:06 ID:JNzYiijeO
は、く……っ!
(みぞおちに鈍い痛みが走り、よろめく)
(苦しそうにしながらもイムリを睨み付け、更に声をあげようとしたが)
…っ……卑怯者…!
(エルフ族の王女として、イムリの持つ魔力が桁違いだということは感じとれる)
(加減なく魔力を使うと言われれば、最早何も言うことはできず…)
………っ………!
(ドレスの中に入ってきた手をはねのけようとして、動きが止まる)
…これからどんなことをされようとも…
決して、あなたの思い通りにはなりません、から…っ…!
(もう一度イムリを睨み付け、目をぎゅっと閉じて、うつむく)
677 :
イムリ:2009/12/26(土) 22:29:49 ID:gulLLf6Z0
おやおや気丈ですね…
その姫様がこれからどうなってしまうのか、見せてもらいましょうか。
抵抗は許しませんよ。さっきみたいな目には遭いたくないでしょう。
(派手な抵抗をしなくなったクレアを抱え上げると、
ベッドに移動して、軽く投げ出す)
(自分も横に上がりこんで)
確かに、姫様として、快楽に溺れるわけにはいきませんか。そうですねぇ
(悪魔的な微笑を浮かべながら)
それでは、頑張ってくださいよ。
私はさまざまなものに催淫性の魔力を練りこめる。
例えば、こう…ちゃんと飲んでくださいよ。
(頬に手を触れて、強引に唇を奪い、唾液を流し込んでいく)
(ぴったりと唇をあてて、長めの舌で、唾液ごとクレアの舌を絡めとって、口腔内でかき混ぜていく)
678 :
イムリ:2009/12/26(土) 22:32:18 ID:gulLLf6Z0
あ、抵抗しなくなったように書いてしまいましたが、抵抗してもらっても構いませんし、
やりやすいようにしてくださいね。
679 :
クレア:2009/12/26(土) 22:43:33 ID:JNzYiijeO
あなたの思い通りにはならない…それだけです。
(イムリの挑発には乗らない、とでも言うようにきっぱりと言い放って)
ん、やっ……んんっ………ん、く……!
(無理矢理にキスされ、抵抗しようともがけば更に深く口内を犯され…)
(イムリの唾液をたっぷりと飲まされてしまう)
(何とかキスから逃れ、体を起こすと)
約束っ…約束、してくださいっ。
あなたが満足した………らっ…!?
(言いかけて、くらりと目眩のようなものに襲われ、頭を振る)
こ…れは……な、に…?
どうして……。
(頬が紅潮し、瞳は潤み、動悸は早く…)
(急に訪れた体の変化に思考がついていかず、不安そうな声で…)
680 :
クレア:2009/12/26(土) 22:45:04 ID:JNzYiijeO
>>678 お気遣いありがとうございます。
気持ちの上では抵抗するつもりです…気持ちの上では。
681 :
イムリ:2009/12/26(土) 22:50:56 ID:gulLLf6Z0
どうしました?
(笑みを浮かべながら、クレアを眺める)
さて、約束とは…どういったことでしょうか
私を満足…?
さて、満足させる事が出来れば、なんでもしてあげますよ?
あなたの魔力はたっぷりと搾り取らせてもらいますがね…
よっ…
(ドレスの胸の部分に指を食い込ませる。逆の手の爪はナイフのように変形して)
さて、動くとこのきれいな肌に傷がついてしまう…じっとしててくださいよ
(スーッとドレスの前を裂いて、そこから白い肌が露になっていく)
可愛い胸をしてるじゃないですか…
(指先を乳首に近づけていって、つまみあげ、こりこりと刺激して、顔を覗き込む)
682 :
クレア:2009/12/26(土) 23:04:54 ID:JNzYiijeO
…満足…したら……
もう、悪いこと、しないで…。
(しっかりしなくちゃって思うけど、頭が熱を持ったみたいにぼうっとする)
(ふるふる頭を振って、なんとか意識をはっきりさせると)
…私の魔力は聖の魔力…
聖の魔力なんて…あなたには必要ないでしょう…?
………っ………!
(ドレスが切られていくのを、目を逸らして見ないようにする)
(やめて、と言ってしまいそうになるのを何とか押さえ込んだ)
(肌に傷がつくのは構わない)
(けど…抵抗すれば魔力を使われてしまうかもしれないと思うと何も言えなかった)
……あ、あっ……!
(胸の先端に刺激を受け、我慢する間もなく、声が出てしまう)
(唇をぎゅっと噛んで、瞳をつむって…もう声は出さないと意思表示して)
683 :
イムリ:2009/12/26(土) 23:12:20 ID:gulLLf6Z0
(顔を覗き込みながら)
ほう、いい表情をしますね、さすが姫様だ
(執拗に胸の突起に指を絡めて、軽く引っかくようにつまみ、いたぶり…)
悪いこと、ですか?
悪いこととは何でしょうか…私も生きるためには色々しなくてはなりません…
魔力の種類なんてどうでもいいんですよ。私の場合。
いわば女性の興奮が糧になるのです。
それより、せいぜい頑張ってくださいよ?
姫様の意志の強さを見せてもらいましょうか…
(胸を弄っていた手を下へ移動して、太ももの間に割り込ませる)
(手の平全体をあてて、秘所全体を震わせるようにして)
どうです?こういうのは…
こちらをみて、よく顔を見せてください
684 :
クレア:2009/12/26(土) 23:25:47 ID:JNzYiijeO
……く、んんっ……!
(執拗に責められ、子犬のような鳴き声を漏らしながら快感に堪える)
(からかうような口調に王女としてのプライドが傷つき、
目に涙がたまっていくが、それでも決して泣くまいと)
あなたは…最低、です。
私にもっと力があれば…あなた、なんて…!
(熱にうなされたようにはぁはぁと息を吐きながら、尚もイムリに歯向かうが…)
…あ……や、いや…っ……!
やめ、やめ…て…っ!
(秘部に手が伸びると、さすがに抵抗し)
(触れられると、びくりと身体を跳ねさせる)
…見ない、でっ…やめて、もう……もう…いや、いや…ぁ…
685 :
イムリ:2009/12/26(土) 23:31:32 ID:gulLLf6Z0
いやなんですか…?私を満足させるのでは?
それに、本当に嫌なのかどうか…体の方は欲しがってるんじゃ…ん?
ほら、たっぷり弄ってあげますよ、姫様のあそこを
(秘所全体をたっぷりと震わせてから、こんどは下着の上から割れ目に指を食い込ませ)
ここは、すでにどなたか受け入れたんですか?
それとも初めてかな?
(割れ目からクリトリスへと指を這わせて、下着を割れ目に食い込ませながら何度も往復する)
ほら、もうこれくらいでやめられては困りますね。
(顔を近づけ)さあ、私にキスをしてください。今度はそちらから、いやらしく舌を絡めて…
この程度ではまだまだ満足しませんよ私は
686 :
クレア:2009/12/26(土) 23:45:09 ID:JNzYiijeO
そんなこと…!
あなたに……言う必要なんて、ないっ……!
(不躾な質問をされ、怒りで瞳の緑が濃くなるが)
あ、ああっ…!
(新たな快感にすぐに流されて)
あ、や…そこっ…や、やだっ……やめ、あ、ぅあ…っ!
(クリトリスを擦られ、びくびく腰が揺れ動く)
(初めて与えられる性的な快楽にただただ翻弄されて)
(――気持ち、いい)
(だんだんその快感に侵食されていく)
(イムリの囁きが頭に響き、いけないと思いつつ、抗えない)
あ……あ………これは…違う…
…この国を守るために…仕方なく……すること、なの…
(言い訳するように呟いて、おずおずイムリの頬に手を伸ばす)
(指先で輪郭をなぞるようにすると、もう我慢できず…)
ん…っ…んん……
…ちゅ……む、……っ…
(キスをして、ゆっくりと舌を絡めていく)
(拙く舌を求めながら、イムリから送られる唾液をこくこくと飲んで)
687 :
イムリ:2009/12/26(土) 23:51:43 ID:gulLLf6Z0
そう、可愛いですよ姫様…
国を守るため…その通りですよ(微笑を浮かべながら)
さあ、国を守るために、もっと頑張るんです
ほら、もっと舌を絡めて…ん、ちゅっ
(クレアの唇を受け止めて、舌を絡めていく)
まだ、答えを聞いてなかったな…
他の人を受け入れたのかどうか、すべて曝け出してもらいましょうか…
体も、内面も…
ここ…もっと苛めてしまいましょうか?答えられるまで…
(クリトリスを指で押さえて捏ね回して、それから指を膣口に押し付けては離して)
(集中的にしつこい愛撫を繰り返し…)
688 :
クレア:2009/12/27(日) 00:04:23 ID:JNzYiijeO
…ちゅ…む、んん……っ……
……ぁ……待って、んんっ…息…っ…できな……ん、んん…!
(イムリが舌を絡めてくると、ぞくぞくするような快感が背中を走り)
(上手く息継ぎが出来ず、思わずイムリの腕に縋りついて…)
(それでも、キスはやめられない)
はぁ、ぁ…はぁ…
(くちづけから解放され、軽口を叩くイムリを睨…もうとするが、
快楽に染まった瞳では、睨むというより見つめるようになってしまい)
……だ、から……そんなことっ…あなたに答える義務は…!
(ない、と続けようとして、与えられた刺激に息をのむ)
あ、あく…っ…あ、やあぁっ、や、ああっ…!
(弱いところを徹底的にいじめられ、最早声を抑えることもできず)
ま、待って…!
言う、ちゃんと言う、からっ…ぁ…!
(今にも泣き出しそうな表情でそう告げると)
…したこと、ない……
こんな…こんなこと…誰とも……したこと、ありません…。
689 :
イムリ:2009/12/27(日) 00:14:01 ID:DyjHaX0w0
ふふっ…いいね…もっと乱れていいんですよ
(ねっとりと秘部への愛撫を続けながら)
初めてとは…それはそれは光栄ですね
それにしても初めてでこれほどの反応…
姫様にしては少し…はしたないですね…?
下着の上からでも分かりますよ…姫様のクリトリスが…硬くなって…ここ…
…そろそろ直に触りましょうか
(下着の横から指を進入させ、クリトリスに指を当てて、ブルブルと震わせ)
ほら、姫様の可愛いクリトリス…震えさせられてる
触って欲しそうに難くなって…
そろそろ、あそこが疼いてるんじゃないですか…
(手をとって自分の股間に導く。ズボンの上からでも硬くなっているのがはっきりとわかるほど
巨大になっていて)
そろそろ、こいつで可愛がってあげましょうか?
690 :
イムリ:2009/12/27(日) 00:15:38 ID:DyjHaX0w0
【こちらはもう少し大丈夫ですが、時間が無くなったら無理しないでね】
691 :
クレア:2009/12/27(日) 00:30:02 ID:IRLKU7gHO
あ…ああっ!?
や、そこっ、や、やああっ…そこ…っ…クリト…リス…?
身体、びくって…変に、なる、なるよぉ…!
あ、ああっ…ん、あ、や…っ…あああっ…!
(直接触れられると、いやいやして、それでも声をあげ続けるしかない)
(びくん…っ!身体が大きく跳ね、軽く達してしまい)
…はぁ、あ…や……はしたなく…なん、て……。
(果てた後では否定のしようもなく、消え入るように小さくなっていって)
あ………これ、は……
(導かれるようにイムリの下半身に触れると、あそこがひくひくとねだるように動いて)
(自分でもそれがわかり、快楽を求める気持ちと自制する気持ちがぐちゃぐちゃになって)
…も、いやっ…嫌、ですっ…。
これ以上…気持ちいいことなんて…私…我慢、できない……。
もう…もう、嫌…っ…
…私…私、どうすれば……いいの…?
イムリ…っ…イムリ…ぃっ…。
(ついには泣き出し、イムリの胸板をどんどん叩いて)
692 :
クレア:2009/12/27(日) 00:32:33 ID:IRLKU7gHO
>>690 【ありがとうございます。】
【私はクレアさんのタイムリミットまで大丈夫です。】
【クレアさんも、ご無理なさらずに…】
693 :
クレア:2009/12/27(日) 00:33:52 ID:IRLKU7gHO
>>692 【慌てていて自分の名前を書いてしまいました】
【恥ずかしい…ごめんなさい】
694 :
イムリ:2009/12/27(日) 00:38:56 ID:DyjHaX0w0
(胸板を叩く手首を掴んで、体の横に持っていく)
(泣き出した顔を優しく覗き込んでから)
(耳元に唇を寄せて、低いトーンで囁く)
なにが我慢できないんですか。
国の為に、私を満足させるんでしょう?
快楽に溺れていいんですよ…安心してください
ここでのことはどこにも漏れませんし、思う存分乱れればいいんです
(クレアの腰のほうに移動すると、下着を爪で切り裂き)
(パラリと剥ぎ取ってしまう)
見せてもらいますよ、初めて他人に見せる姫様のあそこがどうなっているか
(膝に手を当てて、ゆっくりと力を込めるとM字に開かせていって)
(指で散々弄られた秘所を覗き込む)
さあ、ここで私を満足させるんです。
(秘所に顔を伏せて、クリトリスを舌先で絡めとり、唾液と供にねっとりと這わせて)
さあ、「クレアのここにペニスを入れて満足してください」と言うんですよ
695 :
イムリ:2009/12/27(日) 00:41:02 ID:DyjHaX0w0
>>692 【ああ、お気になさらず…クレアさんがまだ大丈夫で良かった】
【もっといじめさせてもらいますよ】
696 :
クレア:2009/12/27(日) 00:54:00 ID:IRLKU7gHO
…そう…そう、なの…。
国を守るために…満足してもらわなくちゃいけなくて…。
だから…気持ちよくなるのも…変な声が出るのも…
身体がおかしくなるのも…全部、しかたないこと、なの…。
(耳元で囁かれると、魔法をかけられたみたいに同じことを繰り返して)
あ………見な、いで…
(脚を開かされ、身をよじる)
(自分でもぐちゃぐちゃにしてしまっていることがわかるから、
そんなところを見られるのはとても恥ずかしくて)
(空気にさらされると、ぷちゅ…っと愛液が音を立てた)
……あ、うっ!
やああっ…舐めちゃ……そんなとこ、汚い、からっ…!
(言葉とは裏腹に、背中を反らせて、舌をつきだして感じ)
(――もう、我慢できない)
……して、ほしい…。
クレアの…ここに、イムリの……ペニス…いれて………
まんぞく、満足…して、ください……っ…。
(言われた通り、涙声でおねだりして)
697 :
イムリ:2009/12/27(日) 01:02:11 ID:DyjHaX0w0
(涙声でおねだりするクレアに欲望を掻き立てられてしまいながら)
そうです…素直になってきましたね
美味しいですよ、姫様のここ…汚いなんてとんでもない…
(ぴちゃぴちゃといやらしい音をたてて、クリトリスに舌を絡め、
割れ目をペロリペロリとなぞり上げる)
(舌を離す前には名残惜しそうにコリッとクリトリスを弾いて)
さて、それではいただきましょうか…
(体を起こしてズボンを脱ぎ、自分のものを掴むと、膣口にあてがっていく)
(わざと意地悪な口調で)
フフッ…もう、姫様の蜜でぬるぬるですよ…いやらしいあそこだ…
いきますよ?力を抜くんです…
(膣口を掻き分けながら、ゆっくりと進入させていく…)
698 :
クレア:2009/12/27(日) 01:14:13 ID:IRLKU7gHO
だ、だめっ…舐めるの、だめっ…!
あ、あうっ、あ、あっ…や、そこ、はっ…!
(イムリの舌が動く度に、腰を揺らして泣き声をあげる)
(また達してしまいそうになり、何とか耐えて)
…これは…私のせいじゃ、ない…。
こんなの…知らない…私じゃ、ない……。
(ぬるぬるになったあそこを見られ、意地悪を言われると、
ひくん…っ、あそこがひくついて)
あ、あ……っ…!
(ペニスが入ってくると、その圧迫感に声が押し出される)
(少しだけ、痛む)
(けど、一番気持ちのいいことをしてもらってると思うと、それだけで興奮して)
あ……ぎゅう、ぎゅう…
中……も、入らない…よぉっ…
(肩で息をしながら、まるで恋人を見つめるようにイムリのことをぼうっと見つめて)
699 :
イムリ:2009/12/27(日) 01:21:39 ID:DyjHaX0w0
(恋人のように見つめてくるクレアにしっかりと視線を合わせながら)
その様子なら、痛みはそれほどでもないかな…まあ痛みなどというものは
無いに越したことは無い…姫様が昇り詰めるのに不必要なものは取り除きましょう
(しっかりと奥まで結合して、腰を止める。クレアのお腹に手を置くと、
精神を集中する。それからお腹から下腹部まで何度も優しく撫でて…)
さて、これで痛みは無いはずだ…
たっぷり私のものを味わってくださいよ、姫様…
(ゆっくりと腰を動かして、膣の入口まで引くと、また奥を目指して)
うっ…きついな…だが、すぐに馴染むでしょう…どうです?初めての感覚は…
700 :
クレア:2009/12/27(日) 01:31:12 ID:IRLKU7gHO
………な、に…?
(イムリの手がお腹を撫でるような動きを見せると、わずかに感じていた痛みが完全になくなって)
あ…あ、あっ……!?
や、イムリ……熱いっ…あついよぉ…っ…
(そのかわり、よりはっきりとペニスを感じとれるようになり、その熱さにうなされるようにして)
…ふ……く、うぅ…ん!
(イムリが動き始めると、刺激にたえるようにぎゅっと瞳を閉じて)
あ、お…くっ!も…はいらない…からっ…!
動か…ないでっ…中……擦らない…で!
(身体がさされるような感覚に、逃げ腰になる)
(それでもイムリの動きに合わせてきゅうきゅうと締めつけて)
701 :
イムリ:2009/12/27(日) 01:38:45 ID:DyjHaX0w0
動かないと、私は満足しませんよ…
(容赦なく腰を前後させて、ヒダをかき分けるように丁寧に中を擦っていく)
それに、この感覚がたまらなくなります…すぐに…
(腰を送り込むたびに、十分潤っていたあそこからくちゅっという音がして)
それに、姫様のあそこは随分と欲しがってるようですね。
若く見えてもあそこは十分大人ですねぇ…
だんだん、動きやすくなってきましたよ…慣れてきたみたいですね…
(じょじょに腰を使うテンポを上げて)
あー、きゅうきゅう締め付けてくれてる…これはすばらしい…簡単には手放してあげませんよ…!
はぁっ、はぁっ…うっ…く…さあ、たっぷりと感じて、淫らな女になってください…!
(少し息が乱れてつつ、しつこくクレアの秘部を突き上げていく)
702 :
クレア:2009/12/27(日) 01:51:56 ID:IRLKU7gHO
あ、ああっ…はや、早く…まんぞく、して…してよぉっ!
これじゃ…あ、まるで…っ…まるで……っ!
(私が満足させられてるみたい、だよぉ……っ!)
…あ、あく……私、はっ…王女、なのっ…。
民の、もはん、に…あ、ああっ…模範に…っ…なるべき王女っ…だから…
…っ…あ、や…ああっ…淫らなんかじゃ…な、いっ…。
私は…っ…違う、違うよぉっ…!
(強制的に送り込まれる快感と、僅かに残った自制心)
(快楽を拒否することもできず、かといって、全てを忘れて流されることもできず…)
(相反する感情に挟まれ、ふたつの間で揺れ動く)
(そして、そんな普通じゃない状況にますます快感が増し、すぐに――)
…………………っ!!
(びくん、びくんっ…声すらあげることもできずに達してしまう)
703 :
イムリ:2009/12/27(日) 02:00:30 ID:DyjHaX0w0
(しつこくクレアの中を責めて)
これは…すばらしい…あの気丈だった姫様の中に、こんな一面があったとは…!
(美しい姫が乱れる様子を見せ付けられて、いやでも興奮が高まって)
(クレアの絶頂が近いのを感じると)
ふふっ頂きますよ、姫様の魔力…さあ、もっと私のモノを締め付けて、しっかり感じるんです…!
はぁっ…!はぁっ…、くっ…もうすぐ…いくぞ…!あああっ…!!
(クレアが絶頂に達すると、その快感が魔力とともに流れ込んで来て)
くうぅぅっ…!すごいっ…!これほどとは…!
(たまらず、クレアの中に精を放つ)
(びくん、びくんと跳ねるクレアの腰を捕まえて)
ぐうううっ…!はあっ!はあっ!まだだっ!クレア…!
もっとその魔力を…快楽をよこせ…!
(まるで酔ったようになりながら、更なる快楽を求めて腰を振りたてる)
うおおおっ…!
704 :
クレア:2009/12/27(日) 02:13:50 ID:IRLKU7gHO
…あ、だ、だめっ…!
イムリ…あなたの魔力は…私にはっ…大きすぎ、て…っ!
あ、だめ、だめぇっ…!
ひ、ぁっ…あああ…っ!
(イムリが達すると、身体の中に魔力が放たれたことがわかる)
(今まで聖の魔力しか触れたことのない身体には、イムリの魔力は強すぎて)
(電気にうたれたように身体をびくびくと震わせ、気を失いかけて)
………っ……!!
あ……や、っ……だめ、ら…めっ…だ、めぇっ…
(再び動かされ、快楽に引き戻される)
あ……もぉっ、許し…て…っ…おねが、お願いっ…
こんな、あ、やああっ…こんな気持ちいいの…っ…怖い、怖いよぉっ…!
…イムリ…も、だめ、だめっ…変にな、る…っ!
また、またさっきのがくるよぉっ…!
(快感で顔を歪ませ、何度も許しをこう)
(震える指先でイムリの腕に触れ、きゅっとつかむ。)
あ、あ、あっ…気持ち、よぉっ…いいよぉっ…!
あ、また…っ…また……っ!
(あそこがひくつき出し、イムリの動きに合わせて腰が動く)
(もう…イッてしまいそうで)
705 :
イムリ:2009/12/27(日) 02:23:51 ID:DyjHaX0w0
ふふっ…!ここまで来て駄目なんて言わせませんよ…!
姫様の魔力、素晴らしい…どれほど頂いても欲しくなる…!
さあ、またいきなさい…!姫様の魔力で、私を満足させるんです!
(しっかりと腰を抱えると、入口、天井、奥と様々に突きまくり)
(腰を送り込むテンポを上げていく)
気持ちいいでしょう…!変になって良いんですよ…!あっ!はっ…!
私も…!また……!
くうぅぅ…!うううう…
(再び鋭い快感が押し寄せて、絶頂に腰が跳ねる)
(それでも許さず、さらに腰を掴んで、まるでクレアの腰そのものを自分のモノに打ち付けるように)
(強引に引き寄せては、ガクガクと力任せに揺さぶって)
はぁっ…!はぁっ!それ、もう一度です!
うあああっ…!さあ、すべて出し切って私を満足させてください!クレア!
最上の魔力と快楽を私に…!あああっ…!これで、最後だっ
(クレアから流れ込んでくる快感の本流に身を任せ、思い切り精を放ち)
くぅぅぅぅ…!はぁっ…ああああ…
(疲労感から脱力して、クレアの上に重なっていく…)
706 :
クレア:2009/12/27(日) 02:34:47 ID:IRLKU7gHO
(イムリにイきなさいと言われると、まるでその言葉を待っていたかのように、すぐに…)
あ、ああ…あっ!いく、の…?
…私…っ…イく、の…?
あ、やあああっ…あああっ…あ…!!!
(イムリのを締め付け、魔力を与え…達する)
(一度達した後も、イムリが果てるまで何度もイかされ―――)
はぁ…っ…はぁ、あ…。
(ぐったりとして動くことはおろか、喋ることすらままならない)
(自分に倒れかかってきたイムリの背に手を回そうとして、思いとどまる)
……イムリ……
(か細い声で名前を呼ぶと、いろんな感情が溢れ、涙が流れる)
(何よりも乱れてしまった自分が恥ずかしく…どうしていいのかわからずに)
707 :
イムリ:2009/12/27(日) 02:39:37 ID:DyjHaX0w0
ふふっ、可愛い姫様ですね…これほどの女性は見た事がない
(クレアの頬に触れて涙をぬぐいながら)
私は十分満足しましたよ…良く頑張ったね…
あなたのいうとおり、これからは悪さをやめましょうか
ただし、そうなると魔力の補充はあなたから…ということになりますがね…
ありがとうございました。
クレアさん、すごすぎます…ついていくのがやっとで。
携帯だと、あれだけの文章を打つのは大変だったんじゃないですか。
もう少し短くまとめるべきだったかな、とか思いつつ…
それでは、ここまでということに致しましょうか
708 :
クレア:2009/12/27(日) 02:50:42 ID:IRLKU7gHO
イムリ…
(涙をぬぐってくれる優しい手つきにイムリの温かさを垣間見たような気がして、
思わず微笑んでしまい、慌てて笑顔を引っ込める)
あなたが本当に悪いことをやめるというなら…
これからは私が…あなたへ魔力をあげる役割を…担って、も…
(ぼそぼそと呟いて、イムリに表情を悟られないようにそっぽを向いたけど)
(やっぱり少し、微笑んでしまっていた)
【そうですね、ここまでにしましょう】
【こちらの締めはこんな感じです】
【長い間ありがとうございました】
【イムリさん、優しくて意地悪でとっても素敵でした♪】
【私の方こそ、ついていくのに精一杯で…レスに時間がかかってしまってごめんなさい】
【またお会いできたらぜひお相手していただきたいです♪】
【それでは、おやすみなさい】
709 :
イムリ:2009/12/27(日) 02:53:43 ID:DyjHaX0w0
こちらこそ、ありがとうございました。
また見かけたら声をおかけしますね
時間といっても、あれだけ書いていただければ十分すぎますよ。
機会があれば是非よろしくお願いします
それでは、ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい
以下空室
710 :
♂:2009/12/27(日) 19:06:28 ID:V1779Nn+0
どみなんとな男性魔族が人気を博する中、あえててんだーな人外♂で募集したらどうなるのか。
気になったのでお邪魔させていただきました。
・穢れを知らない天使見習い
・素直で従順な少年エルフ
・弱気で恥ずかしがりの精霊
・(あくまでぴーすふるな域で)反抗期の獣人
・まだ無自覚な幼い淫魔
などなど取り揃えてお待ちしていますー。
711 :
♀:2009/12/27(日) 19:11:18 ID:ga4uoNyIO
712 :
♂:2009/12/27(日) 19:14:44 ID:V1779Nn+0
>>711 こんばんは。
受けを想定していますが、へたれ攻め(……言葉の使い方合ってましたっけ?)も大丈夫だと思います。
♀さんの希望になるべく合わせたいので。
713 :
♀:2009/12/27(日) 19:19:24 ID:ga4uoNyIO
>>712 そうですよねー。
うーん、天使ちゃんとか虐めてみたいけど、今は虐める気分じゃないので…。
一見そんな感じだけど実は…なギャップ責め(?)でしたらお相手したいなぁと思ったのですが、やはり違いますよね。
お時間取らせてすみません。
落ちますね。
良いお相手に巡り会えますようにノシ
714 :
♀:2009/12/27(日) 19:20:27 ID:aYpJwV+VO
もしよかったらお願いいたします。
715 :
♂:2009/12/27(日) 19:23:54 ID:V1779Nn+0
>>713 なるほど……ギャップ萌え、でしたっけ。
は男女共通で人気なのですね。
一番下の淫魔でしたらやれたかもしれませんけれど、天使でそれをするのは自信がないです。
いえいえ、声をかけていただいてありがとうございました。力及ばずすみません。
♀さんもどうか、素敵なスレHライフをー
>>714 と、いう挨拶の直後に他の方にお願いするのもなんだか不誠実ですがw
こんばんは。
>>710 >>712という感じでよろしければ、お願いできますか?
716 :
♀:2009/12/27(日) 19:28:19 ID:aYpJwV+VO
はいお願いいたします。
同族か異種族の年上の女の子がちょっかいだす感じを考えてますが如何ですか?細かいですが年上の女の子に恋愛感情はないが女性には興味がでてきた感じにして頂けると嬉しいです。
NGはスカ グロです
717 :
♂:2009/12/27(日) 19:32:33 ID:V1779Nn+0
ありがとうございます。
初対面で恋心を抱く間もなくという感じでしょうか?
それとも、まだ坊やだから♀さんの気持ちに気づいていないという展開か。
前者でしたら人間など異種族、後者なら同族がやりやすいでしょうか?
他にもお好みの設定があればなんなりと。
NG了解です、こちらも似たようなものなので安心しました。
718 :
♀:2009/12/27(日) 19:39:33 ID:aYpJwV+VO
えと、言葉足らずですみません。
恋愛感情はないというのは顔見知りだが恋愛感情がないということです。
ですので♂さんは@他に好きな子がいるA好きな子なしのどちらかの状態です。♀のことは顔見知りの綺麗なお姉さんくらいの感情です。
♂さんはあまり少年だとやりずらいので14歳くらいで女性に興味津々だが性行為の存在は知らないかんじだと嬉しいです
719 :
♂:2009/12/27(日) 19:46:14 ID:V1779Nn+0
そういうことでしたか。
こちらこそ勘が鈍くってすみません。
♀さんの希望によりますけれど、特に拘りがなければAでもかまいませんか?
@だと、いろいろと展開に制約が出てきそうな予感がするので……。
>>710で挙げた候補の中で、どれが一番いじりやすそうでしょう。
もちろん他のものでもかまいませんー。
年齢設定も了解しました。
720 :
♀:2009/12/27(日) 19:48:33 ID:aYpJwV+VO
私は悪魔以外ならどれでも大丈夫です。
♂さんのやりやすいキャラクターをお選びください。私も♂さんのキャラに合わせてキャラクター設定しますので
721 :
獣人 アルフ:2009/12/27(日) 19:55:57 ID:V1779Nn+0
気づかっていただいてありがとうございます。
そうですね……14歳で興味津津ということでしたら獣人でお願いしたいです。
容姿は、人間の男の子をベースに狼のような耳と尻尾が生えているというものでいかがでしょう。
体毛は銀色で口には少々目立つ八重歯、服は葉や草から作った簡素な貫頭衣……という感じで。
性格は、思春期らしく異性に興味があるけれどからかわれると必要以上に反発するというのを予定しています。
最後まで反抗しても、途中でわんちゃんのように従属してもかまいません。
722 :
ユマ:2009/12/27(日) 20:06:53 ID:aYpJwV+VO
細かい設定ありがとうございます。
同族の女の子で18歳くらいで如何でしょうか。
髪の毛の色は明るい茶色で背は165くらい。
しなやかな肢体で褐色の肌に黒い瞳
胸と下半身は獣の皮で覆ってます。
最初は2人で遊びで狩りにでかけて野宿してるとことかでどうですか。
よろしければ書き出しします
723 :
アルフ:2009/12/27(日) 20:12:59 ID:V1779Nn+0
こちらこそ、魅力的な設定をありがとうございます。
そういえば大事な背を決めていましたね。失礼しました。
ユマさんより少し低い、160に届くかどうかというくらいにしましょうか?
同族ということでしたら、服の素材も合わせましょう。
毛皮のほうが獣人らしく思えたのでw
書き出しまでしていただいて、すみません。
よろしくお願いします。
724 :
ユマ:2009/12/27(日) 20:23:03 ID:aYpJwV+VO
(月明かりに照らされた夜に森の奥で野宿をする2人)
(小型の魔獣を数ひきしとめることができ2人のお腹は幸せな満腹感で満たされ、静かな森の囁きや風の声に耳を傾けていた)
(少女は弓の具合を調べ終わりテントにはいると少年の横に身を横たえて)
…随分、狩りが上手くなったな。もうすぐ一人前だ
725 :
ユマ:2009/12/27(日) 20:24:12 ID:aYpJwV+VO
(身長は同じくらいだと嬉しいです
726 :
アルフ:2009/12/27(日) 20:34:15 ID:V1779Nn+0
(弓や槍、はたまた鈍器など様々な道具を発達させてはいても)
(獣人にとって、爪を砥ぐという行為は生きるために欠かせない)
(テントの中で丁寧に自らの武器を磨いていた彼は、しかし)
(少女が入ってきた途端手が震え、頬を赤らめて一呼吸置く)
別に。
(そういう年頃なのか、褒められても素直に喜べずそっけない返事をした)
(相手が大人になりかかった年上の異性ということで、余計に反抗的になる様子)
おだてておいて、別のことで子供扱いするんだろう?
ユマはいつもそうだ。
(あまりに冷淡な切り返しに反省して、継ぎ足そうとはしたものの)
(咄嗟に出てきたのはやはりつれない言葉で、結局ツンッとそっぽを向いた)
727 :
アルフ:2009/12/27(日) 20:34:59 ID:V1779Nn+0
728 :
ユマ:2009/12/27(日) 20:45:23 ID:aYpJwV+VO
(少年の態度に眉を少しだけあげて少年に見えないようそっと微笑む)
兄者も誉めていたぞ。
(少年のあどけなさの残る横顔を眺めていたが「兄者」という言葉に何か思いだしたように)
そういえば…兄者が人間の里にお前を連れていくといっていた。
(少女は獣人達が年に数回山を降り人間と物々交換をしにいくことを指していたが少年の返答を待つように意味ありげに見つめて
729 :
アルフ:2009/12/27(日) 20:59:51 ID:V1779Nn+0
ううう……。
(褒められるとくすぐったくてしかたないようで、膝を抱いたりするが)
(同性からの評判も聞かされると少しは表に喜びが表れるようで)
(地面を払うように尻尾が左右に振られ、耳もぴくりと小さく動く)
――本当!?
いつもの交易……それとも水場のことを言いに行くのか?
(尖ったつもりになっているとはいえ、中身はまだまだ子ども)
(日常とは違う言葉に反応して、ぱっとユマのほうに振り向いた)
(交流なら所作を、縄張りの主張ならば力を認められたことになる)
いつ? 月のはじめか?
雪解けを待っていくのか?
それとも……。
(どちらにしても大人の仲間入りができる、と目を輝かせて質問を浴びせるが)
(少しすると含みを持たせた視線が気になりだして、声がしぼむ)
ユマ?
730 :
ユマ:2009/12/27(日) 21:12:38 ID:aYpJwV+VO
(はしゃぐ少年の様子を素直に可愛らしいと思い数年前の小さく毎日遊んだ頃の感情を思い出す)
交易の方じゃないか…?思ったよりオーグの角が集まったから早めにいきたいと兄者が長に進言していたからな。
詳しくは帰ったら兄者に聞いてみたらいいさ。
それより…兄者達が人間の里で買っているのは武器や塩だけじゃないってのは知ってるのか?
(少年が不安そうに見つめ返すのをみてなぜか小さな声で)
「女」だよ…どうやら女を買っているらしい。
あんな軟弱な生き物のどこがいいのか…
731 :
アルフ:2009/12/27(日) 21:27:21 ID:V1779Nn+0
そうか! 山を降りるとより高く売れるんだってな。
オーグを倒せる奴はほとんどいないらしいから。
(そういうアルフ自身、単独で勝てるわけではないのだが)
(めいっぱい背伸びをして言うと、麓の里の想像を始め)
人間の、メスを?
(石や木とは違う材料に水車、と聞きかじりの知識を固めていたところに)
(予想していたのどかな風景とは異なる、生々しい話を聞かされて面食らう)
人間って、山でも自分で食ってけるのか?
それとも毛皮織りを手伝わせるとか……。
(わざわざ非力な種族にさせなくても、と不思議がって首をかしげる)
(女性に興味を持ちだした年頃とはいえまだ具体的な知識には乏しく)
(軟弱な生き物、というユマの言葉も働き手としてという意味で受け取った)
732 :
ユマ:2009/12/27(日) 21:41:23 ID:aYpJwV+VO
そうじゃないさ…
一晩だけ女を妻とするんだ…
そして…男と女で抱き合い愛を囁きあって…男のペニスを女の中にいれるんだよ
(そっと体をよせて少年の男性へと変化を遂げつつある胸へ頭をのせる)
(静かに鼓動の音を聞きながら硬直する少年の筋肉の隆起した胸に指を這わせて)
人間の女は天使のように美しく花の香りがして抱くと天国にいけるらしいが…くれぐれも気をつけろよ…
733 :
アルフ:2009/12/27(日) 21:53:52 ID:V1779Nn+0
一晩、だけ。
(今まで触れることのなかった新たな情報の洪水に)
(独り言を呟くように相槌を打つと、それらの整理を試みる)
(夫婦になって一晩で関係を解消することの意味って?)
(愛なんてものがそんな短い時間で生まれたりするの?)
(入れるってどこにだろう。ものすごく痛いんじゃないだろうか)
うわ……!?
(しかめっ面で考え込んでいた間に、気づけばユマがすり寄ってきていた)
(慌てて距離を取ろうとするが、胸をなぞられるとなぜか力が抜けてしまって)
な、な、何するんだよ!
気をつけろって言ったって、何をするかも分んないのにどう気をつけるんだっ
(10代の真ん中頃の少年から見ればオトナに見える年上の少女に寄り添われ)
(顔を真っ赤にして慌てつつ、人間よりやや大きい犬歯を覗かせて叫ぶように問う)
734 :
ユマ:2009/12/27(日) 21:59:46 ID:aYpJwV+VO
(少年の唇に手をあてて静かにするように合図して)
(少年の叫び声を無視して体勢を変えて馬乗りになる少年の美しい髪を優しいすいて)
ゆっくり…深呼吸してごらん?
私がお前が恥をかかぬよう教えてあげる。
(硬直する少年の同意を得ぬまま少年の着物に手をかけゆっくりと脱がせる)
735 :
アルフ:2009/12/27(日) 22:13:24 ID:V1779Nn+0
……!
(人差し指を当てられて、反射的に残りの声を飲み込むが)
(馬乗りになられるとさすがに驚き、体をすっかり硬直させる)
知らないと、恥ずかしいことなのか?
(そのまま撥ね退けようとしていた手はぴたりと止まり)
(逆立っていた尻尾の毛も元に戻って、地面についた)
(年頃の少年に、恥という言葉は効果てきめんだった)
ゆ、ユマ。待てよ。
それって脱がないとわからないことなの……?
(まったくの未知の領域に、ユマに任せるしかないアルフ)
(けれど、女を知らない身体を少女の指が這うと体が震え)
(不安を隠そうと声だけは力んで出し、少女に問いかける)
736 :
ユマ:2009/12/27(日) 22:23:12 ID:aYpJwV+VO
(自らも胸当てをとる)
(薄明かりに少女の上半身が浮かびあがる)
(浮き出た座骨の下には丸い乳房があり先端には小さな茶色の突起がついている)
(少年の手をとり乳房を触らせる)
(獣族の女性は人間の女性より引き締まった体つきだがそれでも男の獣族に比べれば脂肪も多く少年がびっくりするほど柔らかい)
脱がないとわからないさ…お前はきっと何も知らずにいけば人間にも兄達にも馬鹿にされるよ。
737 :
アルフ:2009/12/27(日) 22:37:12 ID:V1779Nn+0
……!
(いくら性知識がないとはいえ、女性の胸は軽々しく触るものでないことぐらいはわかる)
(それが目の前で露わになっただけでな相手に誘導までされ、すっかり混乱してしまう)
(ふっくらした乳房へ視線が釘付けになり、一度は目をギュッと瞑るが本能には勝てず)
(自らの掌に包まれた色気肉の姿や感触の虜となるのに、そう時間はかからなかった)
それは、や。けど。
こんなことするほうが恥ずかしいんじゃないのか?
(か細くなりそうな声音を必死に奮い立たせるが、手のほうはぶるぶる震え)
(柔らかさだけでなく弾力を備えた膨らみを味わいたいという欲求が募る)
(それとともに下半身にも異変が起こり、むず痒さとともに一部が起き始め)
それに、俺。身体が変だ。
(だんだんと戸惑いを隠せなくなってきて、視線を泳がせる)
738 :
ユマ:2009/12/27(日) 22:41:02 ID:aYpJwV+VO
(しばらく乳房を触らせた後、少年の唇に唇を軽くおしあてて体を移動し少年の乳首を口に含んでチロチロとなめる)
…大丈夫…
(もう片方の手で少年の股関をまさぐる
739 :
アルフ:2009/12/27(日) 22:53:36 ID:V1779Nn+0
はぁ……ぁぁっ
(震えていた手はやがて控えめに胸を揺らし始め、次いで指が動く)
(色気肉をしゃぶるように手が開閉し、未知の快感を存分に味わって)
(自分が何をしているのかわからないまま、気づけば夢中で揉んでいた)
ゆ、ユマッ
食う気じゃないだろうな?
(舌が肉体を這う感触に、一瞬獣としての性が警告を発するが)
(胸とはまた違った官能の前には無力で、好きなようにされてしまう)
うぁ、あ!?
(それどころか、オスにとって最も弱い部分を弄られてしまい)
(とうとう今まで我慢していた情けない声をあげ、身を捩らせた)
740 :
アルフ:2009/12/27(日) 22:55:31 ID:V1779Nn+0
(すみません、もしかしたら次のレスが4〜5分余計に遅れてしまうかもしれません)
(ここまでユマさんの希望に沿えているでしょうか)
741 :
ユマ:2009/12/27(日) 23:01:59 ID:aYpJwV+VO
安心しろ…
お前が今度女を抱くときは私のように女の上にのって乳房を撫でたり舐めたりするんだ
(身体を移動させて筋肉でしまった腹に唇をあて局部を隠している毛皮に手をかける)
…
(無言でゆっくりと毛皮を抜くと簡素な布で局部を隠した下着をほどいていく)
742 :
ユマ:2009/12/27(日) 23:04:45 ID:aYpJwV+VO
(畏まりました。お待ちしてます)
(少年の様子を丁寧に可愛らしく描写してくださってとても楽しんでいます)
(アルフさんも楽しんで頂けているか心配です)
(ご要望があったらいってくださいね
743 :
アルフ:2009/12/27(日) 23:17:03 ID:V1779Nn+0
そんなこと、するの?
(くりっと丸い目で幼く答えてしまい、慌てて口をへの字に結び取り繕う)
(その実、主導権はユマに握られ体を好き放題弄ばれているのだが)
ぁっ うっ
(プライドと羞恥で必死に声を抑えようとしても、愛撫が進むのにつられて吐息が漏れる)
(キスをされたり大事な部分を撫でられたりすると、獣の耳がびくりびくりと大きく震えて)
こんなことまで……!
(まだ剥けてから日の浅い敏感なペニスを引きずり出されると、すっかりしおらしくなり)
(銀色の尻尾は小さく巻かれ、両手は不安からか生えていた野草をぎゅっと掴んだ)
あんまり、見るなってッ
(獣人にしては頬も、一目でわかるほど染まっている)
744 :
アルフ:2009/12/27(日) 23:20:13 ID:V1779Nn+0
(お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした)
(気に入っていただいたようで、安心です)
(私も年上の魅力を楽しませていただいてます)
(ユマさんも、何かあればいつでも教えてください)
745 :
ユマ:2009/12/27(日) 23:25:18 ID:aYpJwV+VO
(少年の膝をゆっくりと開かせて半立ちのペニスの亀頭に自分の鼻先をあてると既に雄の匂いがする。
半分口に含んで唾液でしめらせて先端を指で刺激し)
ここから白くてドロッとしたものをだしたことはあるか?
746 :
アルフ:2009/12/27(日) 23:39:30 ID:V1779Nn+0
何、してるんだよ……。
そこは――ふぁぁ!
(排尿器官という認識のそれに口を近づけられ、止めようとするが)
(舌や指で刺激されると抗いがたい快感が襲ってきて、また声を上げる)
(弱い部分に爪が当たったりしないか恐れながら、指の腹の愛撫に震え)
言わなきゃ、だめか?
(恥ずかしさのあまり一度ためらい、それから深呼吸をする)
前に水場に行った時、流れのせいで皆で重なり合って倒れたんだ。
そしたらルルやライラの下敷きになって……変な気分になって……。
このニオイもそうだ、その晩に嗅いだ。そして白くて変なのが――。
(年頃の近い少女たちともつれあったこと自体も口に出したくなかったが)
(自分の体から嗅ぎ取った新しいにおいや、正体不明の粘液を明かすと)
(心を引っかき回されるような強い羞恥を覚えて、途中で何度も胸がつかえ)
ユマ、これ何なんだ?
兄者たちも知ってることなのか?
(頭に血が上ったせいか、言いようのない不安のせいか)
(一番ぶっきらぼうにしていた相手のユマに尋ねてしまう)
747 :
ユマ:2009/12/27(日) 23:48:26 ID:aYpJwV+VO
(指に唾液以外の透明な汁が垂れてくる)
(少年に見えるように舐めてクチュクチュ音をさせながら)
それは精子だよ。それを女の中に出した時、上手くすれば子供ができる。
我らもそうして生まれて来たのだ。
(少年のペニスをゆっくり喉まで口に含み顔を上下させる)
748 :
アルフ:2009/12/27(日) 23:59:20 ID:V1779Nn+0
(年上の異性の艶やかな仕草に、思わずごくっと唾を飲む)
(興奮だけではない激しい衝動が沸き起こって、息も荒くなり)
子種……?
俺が、出してるなんて。
(確かに自分はオスで将来は父親になることだってあるだろうが)
(まだ実感の湧くような歳ではなく、くりくりした目を大きく見開く)
あふっ
(その目を閉じさせたのは、再び下半身に絡みついてきた強烈な官能で)
(ただ撫でられるだけとは違う包みこむような感触に、背が自然と反り)
ペニスを……中にいれるって。
なんか、なんか、変だ。
(アルフの有する知識では、別の口が開いているという発想には届かず)
(少々勘違いしたまま快楽を持てあまして、右を向いたり左を向いたりする)
749 :
ユマ:2009/12/28(月) 00:08:28 ID:aYpJwV+VO
(ペニスを口から離して身体をおこし自らの毛皮と布の下着をとりさると少ない陰毛に覆われた下半身が露出し全裸になる)
(薄明かりにうかびあがった引き締まった肢体は大人のメスそのもの)
(少年に見えるように開脚し陰部を見せつける)
(自ら指をあてがいピンクの花びらを開いて)
…これが女のペニスだ…この穴に男の種をいれると…
750 :
アルフ:2009/12/28(月) 00:19:05 ID:hEQscP9O0
わぁっ!?
(思わず野草から手を離して、刺激の強すぎる光景から目を守る)
(しかしユマのフェロモンに抗えるはずもなく、だんだん指を開いて)
(その隙間から、アルフにとっては神秘であった女性器を覗き込み)
そんな、とこ。入れても痛くないのか?
(思わず素直にユマの体の心配をして、はっと口をつぐむ)
(しかしどうごまかそうと一度声にしたことを取り消すことはできず)
俺のほうは、さっきからずっと変なんだ。
撫でられたり舐められたりするとどんどん酷くなる。
そこ、見ていても……。
(ちっぽけなプライドよりも動揺が大きくなり、ぽろぽろと本音を語りだす)
751 :
ユマ:2009/12/28(月) 00:29:43 ID:uW5vywv6O
すみません。今から書きます
752 :
アルフ:2009/12/28(月) 00:31:38 ID:IhkI/ejz0
(はい、お待ちしています)
(夜も更けてきましたが、お体のほうは大丈夫ですか?)
753 :
ユマ:2009/12/28(月) 00:36:15 ID:uW5vywv6O
(少年の手をとり蜜壺を触らせると花びらは十分に朝露を含んで)
大丈夫…こうしてお前を受け入れる準備はできているよ。ゆっくりいれれば痛くはないさ。
(起き上がった少年をまた寝かせて)
(馬乗りになりあそこにペニスの先を擦りつけたかと思うと一気に先端を飲み込む)
(身体を震わせながら)
アルフが私の身体の中に…
(やがて腰をゆっくりおろし少年の先が子宮にたどりつく)
754 :
ユマ:2009/12/28(月) 00:36:51 ID:uW5vywv6O
(大丈夫ですよ)
755 :
アルフ:2009/12/28(月) 00:50:50 ID:IhkI/ejz0
いたく、ないんだな?
あ……あ゛っ
ぐうう、ユマ。ユマぁ!
(肉襞で小さく見えていた穴に、自分が飲み込まれていくと)
(言葉では表しきれない感触に支配され、唸り声をあげてしまう)
(口でされた時より強い圧迫とねっとりした蜜に心を奪われて)
(子宮の入り口に先端が当たるのもかまわず、腰が動き始める)
すご。き、もち、い゛っ
(感想も言えない中本能が肉体を操り、ユマの中を味わう)
(しかし、所詮経験のない身ではできることは限られていて)
(心のほうは何もできず、ただ溢れる欲求から目に涙が溜まる)
……! ま、待て。
このままだと俺の子種がユナにッ
(そして、初めて味わうオンナにとろけかかったころにやっと気付いた)
756 :
ユマ:2009/12/28(月) 01:01:02 ID:uW5vywv6O
(少年の手をとり乳房を触らせながら少年の上でしなやかな肢体をはねさせる)
(何度か交尾の経験があるのでぎこちなくも腰を上下させ)
いぃ…アルフ…っ
(アルフの身体を太ももで押さえ動けないようにして)
落ち着け…今の時期は子供はできん。
私の中にアルフの種をおくれ。
757 :
アルフ:2009/12/28(月) 01:17:40 ID:IhkI/ejz0
ユマ……!
(ものを考えることすら困難になって、自身の上で妖艶に跳ねる少女の名を呼ぶ)
(乳房から掌に、太腿から腰にメスの柔らかさが伝わって邪な欲求を更に煽った)
(少年よりは手慣れた動きに身悶えし、舌を出すと喘ぐようにして熱を逃がす)
(そうでもしないと、完全に理性が崩壊して戻ってこられなくなりそうなくらいだ)
でも、でも……くううううっ
もうだめだ、中に出ちまう。
ユマの、中に!
(子どもはできないと言われて多少は安心するが、初めての経験に変わりはない)
(出していいのか遠慮いるうちに、肉体的な限界がすぐそこまで迫ってきた)
(自由に動くことも叶わない状況で腰を振られ、一突きごとに脳天が痺れて)
あ゛あっ!
(ついに精神を欲望が蝕み、深く突き上げるように腰をはねさせて)
(絶頂まで達し、子種をたっぷりとユマに注ぎ込んでしまった)
758 :
ユマ:2009/12/28(月) 01:27:46 ID:uW5vywv6O
(子宮に熱いものが注がれたのを感じつながったまま少年の上で果てる)
(つながったままゆっくりと少年の上に身を横たえて目は虚ろで舌をだしてまだ息をしているアルフの唇にキスをする)
(ゆっくりとペニスを引き抜くとトロリと白い白濁液が太もも伝う)
(やっと少年からおりて身を隣に横たえて二人で身体を暖めあいながら目をとじた)
(長時間お付き合いありがとうございます。大変たのしめました。)
(そろそろ時間なので誠に勝手ですがこのレスで落ちさせて頂きます)
(最後中途半端ですみません。ありがとうございました。また会えたらよろしくお願いしたいです)
759 :
アルフ:2009/12/28(月) 01:32:03 ID:IhkI/ejz0
(ユマさんのラストで終わるのが綺麗そうなので、私もこれで)
(こちらこそ、妖艶な年上の狼さんとご一緒させていただいてとても楽しかったです)
(ありがとうございました。縁がありましたら、よろしくお願いします)
以下空きです。
760 :
レン:2009/12/28(月) 02:42:36 ID:z6+2TFs+0
以下のシチュでお相手してくださる男性募集です
・敗戦国の姫を性奴として犯す
・婚約者同士でラブイチャ
・異種族との性交
すいません、先にNGお尋ねしていいですか?
762 :
レン:2009/12/28(月) 02:46:18 ID:z6+2TFs+0
NGはスカトロとアナルです
ああ、アナル希望だったんで(笑)残念。
落ちますね。
764 :
♂:2009/12/28(月) 02:47:27 ID:JJ8YsJtTO
レンさん、こんばんは。
3番目の異種族姦が気になって声をかけさせてもらいました。
異種族というのは女性側が?それとも男性側がでしょうか?
765 :
レン:2009/12/28(月) 02:48:14 ID:z6+2TFs+0
どちらでもおkです
そこは相談して決めようかと思ってます
766 :
♂:2009/12/28(月) 02:51:13 ID:JJ8YsJtTO
エルフや獣耳の獣人さんとの異種族姦なんていいな、と思っていたので。
私は携帯からですが…良かったらお相手頂けませんか?
767 :
レン:2009/12/28(月) 02:55:56 ID:z6+2TFs+0
了解です。ではそれでお願いします
シチュはどういった感じがいいですか?
768 :
♂:2009/12/28(月) 03:00:06 ID:JJ8YsJtTO
良かったー、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
シチュエーション的にはラブイチャ系と無理矢理系とどちらがお好きですか?
私はどちらも好きですが…(笑)
769 :
レン:2009/12/28(月) 03:05:36 ID:z6+2TFs+0
では、無理矢理系でお願いします
こちら獣人の少女(14,5くらい)設定で
そちらはどうしますか?
770 :
フィル:2009/12/28(月) 03:10:40 ID:JJ8YsJtTO
了解しました。
ではこちらは敵国の傭兵や戦士崩れでどうでしょう?
戦場で慰み者と扱う為にレンさんを捕らえ…
捕らえたついでに味見を、とかそんな感じで。
設定が大丈夫そうでしたら書き出したいと思います。
771 :
レン:2009/12/28(月) 03:14:48 ID:z6+2TFs+0
わかりました
そのシチュでお願いします
772 :
フィル:2009/12/28(月) 03:22:25 ID:JJ8YsJtTO
それではよろしくお願いします。
眠かったら無理しないで下さい。
(鬱蒼と生い茂った森の中…)
(木々の間から覗く空には幾本もの煙の帯が立ち上がっており)
ったく手間かけやがって…
人間様に逆らわずに大人しくしとけば村ごと焼かれたりしなかったのに。
獣人ってのは頭の中まで獣並なのか?
(一際大きな木の下で、獣人の娘を抑えつける傭兵の姿が)
(両の手首を片手で、もう片手はレンの顎を引き上げ)
しっかし勿体無いな…
獣人の牝ってのはどうしてこんなに整った顔立ちなんかね?
そりゃあ性処理ペットとして生け捕りにしろって命令もでるわな…w
773 :
レン:2009/12/28(月) 03:27:48 ID:z6+2TFs+0
あ・・やぁ、離して・・・・
(押さえつけられたまま、泣きながら懇願)
(あたりからは仲間たちの叫ぶ声がこだましている)
(歳は14の少女。獣人であり、犬のような耳と尻尾がある)
(衣服は黒いビキニのようなもので薄着)
774 :
フィル:2009/12/28(月) 03:35:22 ID:JJ8YsJtTO
離してって言われて離してやる阿呆がいるかい?
恨むんならば抵抗した大人達を恨みな。
まぁ今となっちゃ野郎は皆殺し、牝は性処理奴隷決定だけどなw
(自分の手の内で身をよじるレンにイヤらしく微笑みかけると)
お前も例外なく前線の兵の性処理ペットだから安心しな。
大丈夫、お前は特に綺麗な牝だからそうそう殺されねーよ。
これから散々可愛がられて壊されてくんだ。
楽しみにしてるんだな…ふむ、そうだな。
お前、名前はなんてんだ?
775 :
レン:2009/12/28(月) 03:40:30 ID:z6+2TFs+0
いや・・・
そんなのイヤッ・・・
(男の話を聞くとどうにか逃げようと動くが、逃げられず)
(名前を聞かれるが)
・・・
(と目を逸らし、話そうとはしない)
776 :
フィル:2009/12/28(月) 03:48:03 ID:JJ8YsJtTO
お前が嫌がろうがお前の運命は決定しちまってんだよ。
お前にできるのは少しでも楽なところに回して貰えるか祈るくらいだなw
最前線の下っぱ兵士たちの相手でもさせられてみろ…1日目で種付けされちまうぞ?
あいつら溜まりに溜まってるからなぁ…
(と、わざとらしく脅しつつ)
俺がお前をどこに連れてくか次第じゃずいぶん楽な場所にだって回してやれるんだぜ?
そんな態度とるよりよっぽど利口なんだがなぁ…
それともっ…
(手首を掴んだ手に力が入り、そのままレンの手首を捻りあげる)
(衣服からはみ出した健康的な肌に触れながら)
無理矢理体に聞かないとだめか?
777 :
オークの拷問係:2009/12/31(木) 01:38:25 ID:vxoyr4RX0
戦場で捕らえた女戦士を地下の拷問部屋でエロ拷問にかけて犯したいです。
出来ればロリ巨乳タイプの女戦士募集です
778 :
フィリア:2009/12/31(木) 01:42:03 ID:AqwACGH90
>>777 よかったらお願いします
見た目はロリ巨乳で、性格も少し子供っぽいほうがいいんでしょうか?
宜しくお願いします
性格はフィリアさんのやり易いタイプで結構です。
あまりキツイ性格でない方が好みですが…
レス遅めですのでお手柔らかにお願いいたします
豚頭のオークで、少し下品な感じでしようと思っていますが大丈夫でしょうか
780 :
フィリア:2009/12/31(木) 01:49:11 ID:AqwACGH90
はい、大丈夫です
元々かなりMなので心配なさらずに・・・
あと、最後まで抵抗し続けたほうがいいでしょうか?
ご希望があれば合わせますので
最後まで嫌がり続けてほしいですw
嫌がりながら、激しい快楽に流されて思い切り達して欲しいです。
薬など使用してもよろしいでしょうか?
よろしければ既にフィリアさんを拷問台に鎖で固定したところから
はじめさせていただきます
782 :
フィリア:2009/12/31(木) 01:55:03 ID:AqwACGH90
はい、
>>781のとおりで大丈夫です^^
媚薬とかも全然OKですよー
こちらもレスは遅めなのでお互い様ということで・・・
では、お願いします
(楽しませて頂きますwこちらこそ改めて宜しくお願いしますw)
(薄暗い拷問部屋の中で、フィリアは手足を鎖で拘束され、拷問台に横たえられている)
ぐひひひひっ、今日の獲物は最高の女だなア…
(捕虜を拷問するための石造りの台にフィリアを横たえ、品の無いニヤニヤ笑いを浮かべながら)
こんなに具合の良さそうな娘っ子は久しぶりだぜエ。
(フィリアの胸を申し訳程度に覆う薄布の、胸の谷間に指を差し込んで)
(むにむにと指を出し入れして感触を楽しむ)
一応、上からの命令だからよう…おじょうちゃんに色々聞かせてもらうが…無理に答えなくてもいいんだぜ?
ぐひひっ…
784 :
フィリア:2009/12/31(木) 02:08:41 ID:AqwACGH90
(下種な笑みをキッと睨み返しながら)
誰が答えるか・・・そんなものっ!
手をどけろ・・あたしに触るなぁっ・・・!
(手足をジタバタさせてなんとか逃れようともがく)
(醜いオークの容姿や態度を見て、心底嫌悪感を抱く)
ぐひひひ、生きのいい、かわいい声だなあ。
その元気な声でもうすぐすけべなよがり声をたっぷり出すことになるんだぜエ。
(胸の谷間から指を抜くと、背後から怪しげな小瓶を取り出し)
こいつはよ、一瓶で女郎屋を借り切ることが出来るぐれえ高価なクスリよ。
だがお嬢ちゃんのために特別プレゼントしてやるよ。
(フィリアの口をすさまじい握力で無理やり開けさせ、男性の体液のように白濁した
汚わいなクスリを流し込む)
ほうれ、たっぷり味わいな!
(鼻をつまみ、無理やり飲み込ませ)
786 :
フィリア:2009/12/31(木) 02:19:19 ID:AqwACGH90
(小瓶を見た瞬間、サッと表情が変わり)
なにそれ・・・
いらないっ、そんなの・・・!
やめろっ!
い、いやっ・・・やめっ・・・ん・・むぐっ・・!!
(激しく首を左右に振って抵抗するも、無理矢理飲まされてしまう)
何・・を飲ませ・・たっ・・・
一体・・・・・あ、あれ・・・・?
(一瞬、オークの姿が二重にブレたように見え、頭をフルフルと動かす)
(全身が徐々に熱くなってくる)
さっそく効いてきやがったな。
さすがに馬鹿高けえだけのことはあるなア。
どうだい、腹の中にエロい薬がたっぷり広がる感触はよう?
(あまった薬をフィリアの腹にたらし、好色そのものの手つきで塗り広げ)
こいつは塗りつけても効果があるんだぜエ?
中と外、両側から染み込ませてやるよ!
(ぐちゅぐちゅと塗り広げ、淫液の染み込んだ薄い布地がフィリアの大きな胸を
淫猥に強調し、浮かび上がらせてしまう)
エロい胸しやがって…ぐひひ。(フィリアの胸に吸い付こうと、醜い頭を近づけ)
ほれ、吸い付いちまうぞ。(口をあけて、くっきりと浮かび上がった乳首に舌をのばし)
788 :
フィリア:2009/12/31(木) 02:32:33 ID:AqwACGH90
ひっ・・・!?
やめっ・・・触るな・・・っ・・・!
(自分でも予想していなかった快感が両胸と全身から生み出され、
動揺と羞恥で頭がいっぱいになる)
やめっ・・・ろ・・・
そんなことしたら・・絶対・・っ・・殺す・・・・!
くぅっ・・!
(身をよじってオークの口元からなんとか逃れようとする)
(そうして意識をすればするほど、逆に先端が敏感になりコリコリと固さが増していく)
吸い付いちゃうぞお、ほら、あと1センチ
(じらすようにゆっくりと舌を伸ばして)
あと5ミリ。
ちゅぶっ…ちゅううっ!
(思い切り乳首を吸い、歯を押し付け)
ちゅぐっ、ちゅばっ。
(豚の舌がフィリアの乳首を布地越しに刺激し、唇が乳を吸いだそうとでも
するかのように激しく吸い付いて)
どうだ、薬のおかげでどんどんおかしくなって来たんじゃないのか?
恥ずかしがらずにエロい声出してもいいんだぜエ…女戦士のお嬢ちゃん。
(解除した装備の縫い取りから「フィリア」の名を読み取り)
フィリアちゃんかあ…かわいい名前じゃねえかア。
(いっそう激しく乳首を吸い、舌で乳首の根元をごりごりとしごきはじめてしまう)
790 :
フィリア:2009/12/31(木) 02:43:40 ID:AqwACGH90
っっっ・・・・・!?
あっ・・・・・っく・・!!
(吸い付かれた瞬間、全身をビクビクっと震わせて背筋を弓のようにそらす)
こ、こん・・な・・なんで・・え・・・!
胸・・痺れる・・っ・・・電気走る・・みたぃ・・・っ・・!
(ギリッと固く奥歯を噛み、必死で声が漏れるのを抑える)
(オークの舌使いで絶え間なく快感の波がフィリアを襲う)
へっへ…エロい女戦士だなア、フィリアちゃん。
ほらフィリアちゃん、乳首がこんなに硬くなってきたぜエ。
(フィリアの胸を覆う薄布をわざと剥がそうとせず、布地と、しごき続ける舌との摩擦を
利用して淫猥に乳首に刺激を与え続け)
(片方の手は既に下着だけにされているフィリアの下半身へと伸びていき)
こっちの具合はどうかなア。
(フィリアの乳首を舌でこすりながら、下着の白い布の中へ、塗りつけた
淫薬を指で伸ばすようにしてぬるぬると差し込んでいき)
どこかなあ?フィリアちゃんの大事なトコロは。ぐひひ。
(わざと割れ目に指を入れようとせず、周囲を強くこねるようにして)
792 :
フィリア:2009/12/31(木) 02:57:41 ID:AqwACGH90
ふっ・・ぁ・・・んっ・・・・!
(刺激を加えられるごとに快感の度合いが加速度的に増していき、
次第に抵抗する心とは別に体が勝手に反応し始めてしまう)
そ、ソコ・・だめぇっ・・・!
お願い・・・今はだめっ・・・!
へ、変になっ・・・ちゃ・・てるから・・ぁ・・・・!
(焦って両足を閉じようとするが、鎖がギリギリと鳴るばかりで無駄に終わる)
はっ・・ぁ・・・!
やめっ・・ん・・ああんっ・・・!
(まるで指をおねだりするように、割れ目はヒクヒクと勝手に反応する)
みーつけたア。
(ぬるりっ)
(フィリアの秘部の、濡れた谷間に指を遠慮なく割り込ませてしまう)
フィリアちゃんの大事なトコロみーつけたア!(ぐちゅっ…!)
ダメ、じゃねえだろお?エロいクスリ、塗り込んじゃうぞおっ。ぐひっ。
(ことさら淫猥な音がフィリアの耳にも届くようにねちょねちょと執拗に塗りこんでしまう)
気持ちいいんだろ、フィリアちゃあん…ケツがびくんびくん、波打ってるぜエ。
(ぐちゅ、ぐちゅっ!)
ほら、我慢してないでもっともっとエロい声出しちまえよう。
(ちゅうう、と激しく乳首を吸い上げると)
(ずぷぷっ、と指を深く突き入れて)
こんなに深く入ったぜエ、俺の太い指がフィリアちゃんの
割れ目ちゃんによう…
794 :
フィリア:2009/12/31(木) 03:06:03 ID:AqwACGH90
(すみません、もう眠気が限界なので途中ですが落ちます)
(どうもありがとうございました)
はい、わかりました。
長時間ありがとうございました、途中ですが楽しかったです。
落ちます
以下空きです
797 :
拷問係:2010/01/02(土) 01:19:13 ID:4AZ1QfB20
黒い覆面に筋肉質の全身が油でてらてら光った拷問係です。
拷問室で陵辱されたい、ロリ巨乳タイプの女戦士募集
798 :
拷問係:2010/01/02(土) 01:38:45 ID:4AZ1QfB20
オチ
799 :
シュリア:2010/01/02(土) 03:09:43 ID:cVMFJE1SO
モンスターや獣人さんを募集します
落ちます
こんばんわ
どんな感じのプレイがいいですか?
802 :
シュリア:2010/01/02(土) 03:26:38 ID:cVMFJE1SO
>>801 ダンジョン中に襲われて種付けされる……
といった感じでお願いします
遅かったか…落ち
っと…希望の化け物とかありますか?
805 :
シュリア:2010/01/02(土) 03:33:25 ID:cVMFJE1SO
>>804 リザードマンやワーウルフ等半人型モンスターでお願いします
806 :
ワーウルフ:2010/01/02(土) 03:38:34 ID:QmEjHQvVP
【ではワーウルフで……】
……こんな所で一人で居るとは……迂闊な娘だ
(息を潜めシュリアを付けねらう半獣人)
【シュリアさんの職業と外見教えてくださいな】
807 :
シュリア:2010/01/02(土) 03:47:45 ID:cVMFJE1SO
あとはここの紫水晶だけね……
下級モンスターばかりで退屈…
(見習い魔法使いの少女が金のセミロングの髪を揺らし湿った泥に黒いローブを汚さないように注意洞窟を歩く)
(やや大きめの帽子にローブでお願いします)
808 :
ワーウルフ:2010/01/02(土) 03:54:30 ID:QmEjHQvVP
……隙だらけだ…襲ってくれといわんばかりにな…
(身を低く構えて俊敏な動作で一気に距離をつめ襲い掛かる)
どこを見ている……ガアァァァ!
(乱暴にシュリアの身体を地面にたたき付け戦意を奪う)
809 :
シュリア:2010/01/02(土) 04:00:48 ID:cVMFJE1SO
あったあった……よしこれでお師匠様に…ふぇ?わっ!キャアァッ!?
(まだまだ未熟だったらしく油断していたのか背後からソレが迫られても気付かず)
(そのまま簡単に押し倒されてしまいワーウルフに顔を向け)
なっ、モンスター?早く応戦しないと…
(力無く腰に手を伸ばすも杖は既に折られてしまい使い物にならず)
810 :
ワーウルフ:2010/01/02(土) 04:06:10 ID:QmEjHQvVP
抵抗すれば喉元を噛み切るぞ……あきらめんるんだな…
(身体を地面に押し付けながら、恐怖で応戦する気を削っていき)
(薄いピンク色の液体が入った小さな小瓶のようなもを取り出しシュリアの頭を掴み)
この間襲った人間から手に入れた媚薬というやつらしい…飲め…
(そのまま強引に液体を飲ませていく)
811 :
シュリア:2010/01/02(土) 04:13:31 ID:cVMFJE1SO
ぐっ!はぁ…ふわ……た、助けて…下さい
(抵抗も虚しく押さえ付けられてしまい恐怖に目に涙を為ながら懇願し)
び……やく?
んっ!…んっんぐ……んく…んむ
(口の中へ流し込まれたピンク色の薬をゆっくり飲み込んでいく)
812 :
ワーウルフ:2010/01/02(土) 04:18:20 ID:QmEjHQvVP
……どうだ…効果はすぐ出るらしいが……
(即効性の媚薬だったらしくすぐにシュリアの身体を熱くさせていく)
さぁ…効目はどうだ……
(身を離して様子を伺うようにして)
813 :
シュリア:2010/01/02(土) 04:24:31 ID:cVMFJE1SO
ふわ、はぁ……はあ…なんだか体が熱く…んっ
(息が荒くなり股をもぞもぞさせながらその場に座り込み虚空を見つめ)
はぁ、体が変……やっ…
814 :
ワーウルフ:2010/01/02(土) 04:32:15 ID:QmEjHQvVP
……効果覿面だな……早速犯してやるか…
(シュリアを立ち上がらせて壁に手をつかせて)
(ローブを捲り上げ下着を剥ぎ取り)
もう、準備はできてるな…これなら下手に騒がれないだろう…
(はち切れんばかりに肥大した肉棒を取り出し、媚薬ですっかり濡れそぼった秘裂にあてがい)
(慈悲もなく問答無用に一気に貫く)
815 :
シュリア:2010/01/02(土) 04:38:59 ID:cVMFJE1SO
お、犯すって…はわ……ぁ狼…さん
(縛られる感覚にも過敏に反応し身をよじる)
はわ…お願い……します
んっ!…狼さんのおチンポが……やあっ、くうぅ…
(いきなり突き上げられ体を反らして応じさらに刺激を求めるように締め付け)
816 :
ワーウルフ:2010/01/02(土) 04:44:19 ID:QmEjHQvVP
……もうおねだりか…少しは抵抗があってもよいが…まぁ楽でいいな
(シュリアの膣には大きすぎる肉棒が抉る様には激し出し入れされて)
だが…悪くないな……
(膣内の感触を楽しいながら、ローブの上から胸を乱暴に揉み上げる)
817 :
シュリア:2010/01/02(土) 04:52:06 ID:cVMFJE1SO
んぁ、伸びちゃう……ひゃ、やうぅ…
(先程の媚薬の効果か愛液の分泌量が多くなりピストンに合わせてお尻を突き出す)
(膣を突かれて肉棒でお腹が引っ張られる)
はわっ!?ゃ……んっ、くあぁ
(胸を刺激される度に媚声が漏れる)
818 :
シュリア:2010/01/02(土) 05:06:55 ID:cVMFJE1SO
【寝ちゃいましたか?】
819 :
黒い影:2010/01/02(土) 05:10:09 ID:aP9VVb5q0
【差し障りなければ、引き継ぎましょうか?】
820 :
黒い影:2010/01/02(土) 05:21:34 ID:aP9VVb5q0
(フェードアウト)
821 :
ゴラオ:2010/01/03(日) 02:19:08 ID:TfXW4OK20
異種姦シチュで募集です。
ギガント(巨人族)と人間もしくはエルフ・ニンフのような小柄な種族で。
巨根と以上に大量の精液で凌辱されたいかたお待ちしてます
822 :
ゴラオ:2010/01/03(日) 02:29:05 ID:TfXW4OK20
落ちます。
823 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/03(日) 19:47:21 ID:1ZSdEIdt0
お暇な男性いませんか?
よろしければお相手して下さい
824 :
黒い影:2010/01/03(日) 19:49:30 ID:2g1pEv1x0
お望みと、NGがあれば…それ次第でもいいですか?
NGはグロです(人体破壊するのは嫌です)
希望はファンタジーなので魔物に犯されるエルフとか魔王の生贄とか、そういうのしてみたいです
ですが黒い影さんに希望があればそれに合わせますよ
826 :
黒い影:2010/01/03(日) 19:55:59 ID:2g1pEv1x0
NG了解しました。
エルフ設定でどうぞ。書き出し、お願いできますか?
827 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 19:59:42 ID:1ZSdEIdt0
書き出し了解です
では始めますね。よろしくお願いします
(エルフの村から離れた森の中をエルフの娘が歩いている)
(既に日は落ち、周囲を見回しながら不安げな表情をしている事から道に迷っているのだという事がわかる)
…どうしよう…
村…こっちでよかったかしら…?
(村からこんなに離れた場所に行くつもりなど全くなかったので、軽装で)
(薄手のロングワンピースの上に羽織ったローブを押さえ、肌寒そうにしている)
828 :
黒い影:2010/01/03(日) 20:05:07 ID:2g1pEv1x0
(手下たちに目配せして合図を送る大きな黒い影)
見たところ、装備も整ってないカモだな
所詮エルフだ、距離をとってしか戦えまい…トラップに誘導して捕まえて来い
(手下達は頭を下げると、俊敏に散開する)
(数匹の部下たちが、刃物をギラつかせながらリアーヌをトラップに向けて追い始める)
829 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 20:07:46 ID:1ZSdEIdt0
(周囲を見渡していた所、刃物を持った影を見て)
ぇ……や…嫌…何……?
(動揺し、強張った表情で彼らから離れようとする)
(刃物に怯えながら慣れない夜の森を進む)
(知らず知らずのうちに罠の場所へ誘導されていく)
830 :
黒い影:2010/01/03(日) 20:13:56 ID:2g1pEv1x0
(茂みの中でリアーヌを待ち構えていた影は慎重にトラップのトリガーを引く)
!
(リアーヌの視界が突然ぐるんと180度まわり、頭をしたにゆらゆらと揺れ動く)
(足首を締めつける蔦の感触で、宙吊りなっている自分に気付くのにはそう時間は必要ではなかった)
……
……
(先ほどリアーヌを追っていた影たちも合流し)
(それぞれ無言で目配せをしながら、リアーヌを後ろ手に縛り、足首も軽く縛って宙吊りから解放した)
831 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 20:16:54 ID:1ZSdEIdt0
きゃっ…!?
(突然視界が反転し、悲鳴を上げる)
(足首を締めつけられているのがわかり、自分の状況を察して)
(これからどんな目に合うのか想像もつかないが、恐い事をされるのは目に見えている)
ぁの……助けて…助けて下さい…
お願いですから…お願いですから……っ
(泣きそうな声でそう懇願する)
832 :
黒い影:2010/01/03(日) 20:23:09 ID:2g1pEv1x0
(一番体格のいい、リーダー格と思われる1体がリアーヌに歩み寄り)
(軽々とリアーヌを担ぎ上げ)
お願いするなら、我々の主にするんだな
(低くそうとだけ言うと、リアーヌを担いだまま森の奥へ進み)
(邪悪な感じのする洋館の中の広い部屋の中央へとリアーヌを運び込む)
…大変お待たせいたしました
(何の気配もしない玉座の方へうやうやしく言うと、全員が部屋を後にした)
(部屋の中央にはリアーヌが横たえられている)
833 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 20:25:56 ID:1ZSdEIdt0
主……?
(泣きそうな声色でそう尋ね返し)
(運ばれている間、最初は抵抗したものの徐々に大人しくなり)
(静かに涙を零しながら、運ばれて)
……
(全員が部屋を出ていくと、恐々と目をあけて)
…助けて…お願いですから、助けて下さい…
(涙声で先程忠告された通り、まだ見つけられぬ主へ言う)
834 :
黒い影:2010/01/03(日) 20:30:23 ID:2g1pEv1x0
(部屋の中を照らす蝋燭の灯りをたよりに姿を探すも、気配すらないが声だけは近くから響き)
見たところ、迷子のエルフさん…といったところかな?
いきなり助けてくださいとは、随分穏やかではないな
(紳士的な口調を保ちつつ)
我が庭に忍び込み、荒らしたのはお嬢さんの方なのだが…
835 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 20:32:43 ID:1ZSdEIdt0
荒らし…た…?
(全く思い当たることがなかった上、ここが誰かの領地とも知らなかった)
ご…ごめんなさい…っ
私…道に迷ってしまって…ここがどういう場所なのかもわからなくて…
だから…その…
(助けてほしい、とまた言おうとしたが口を止める)
あの…どうすれば…許してもらえますか…?
836 :
ローブの男:2010/01/03(日) 20:38:02 ID:2g1pEv1x0
(不意に、玉座に人が座っている気配がし)
(誰もいなかったハズの玉座に、ローブを被った男が座っている)
その話からすると、単なる迷子のようだね
たまには外界の話も聞きたくもあるし…
(鋭い視線を放つと、リアーヌの手足の蔦が何故か切れ)
そばに来て、飲み物でも飲みながら少し外の世界の話でも聞かせてはくれまいか…
(紳士的な口調とは裏腹に、拒絶を許さないかのような声が部屋の中に響く)
837 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 20:40:25 ID:1ZSdEIdt0
……!
(突然蔦が切れた事に驚き)
(ゆっくり身を起こして、現れた男を見る)
(予想していたものとは全然違うが、その威圧的な雰囲気のせいか)
は…はい…
(そうとしか返事が出来ず、立ちあがる)
838 :
ローブの男:2010/01/03(日) 20:44:13 ID:2g1pEv1x0
(ワイングラスを二つ用意すると、ワインを注ぐように促し)
フルーティーなものだから、君でも飲めるだろう
そうそう、名前を伺ってもよろしいかな?
(淡々と紳士的な会話を進めていく)
839 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 20:46:54 ID:1ZSdEIdt0
ありがとうございます
(正直、ワインなど飲める気分ではなかったが)
(頭を下げ、ただ礼を言う)
リア―ヌと申します…。森の…泉の近くに住んでいました
あの…失礼ですが、貴方の名前も教えていただけませんか?
840 :
ローブの男:2010/01/03(日) 20:51:58 ID:2g1pEv1x0
リアーヌ…か。よい名をつけてもらったようだね
私の名、か。
(ワインをグラスの半分ほど飲み、毒の入っていないことを示しつつ)
あまりにも長いこと外界とは接していなくてね。忘れてしまったよ…
この館の主人であるだけに、お館様、主、いろいろに呼ばれているし、それで不満はない
(ワインに口をつけようとしないリアーヌに、あごで一口だけでも飲むよう促す)
841 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 20:54:41 ID:1ZSdEIdt0
そう…なんですか…
(促されれば飲むしかなく、一口だけワインを飲む)
(目の前の男の口調の為か、先程より僅かに表情が和らいでいる)
…どうして…ずっとここに…?
あ…ごめんなさい…
(そう尋ねたが、不躾な質問であったと思い謝る)
842 :
ローブの男:2010/01/03(日) 20:58:33 ID:2g1pEv1x0
…私の勘違いでなければ、君のお爺さんたちとは遠からぬ縁があってね
リアーヌ、君があの結界を知らずに超えられたのは…
血縁というだけでなく、お爺さんもエルフとはいえ相当衰えられた、違うかな?
(口元にニヤリとした笑みを浮かべ)
そうそう、ついついうっかりしていたよ
このワイン、君たちエルフ族にとっては…
843 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 21:00:48 ID:1ZSdEIdt0
おじいさんたちと…?
(そんな事は初耳で、もしかすれば彼はエルフと関係深い人かと思い)
結界?そんなものが……?
(聞き返そうとしたが、男の笑みと衰えたという言葉に口をとめ)
(その笑みに背筋を凍らされたせいか、そうでないのかワイングラスを落としてしまう)
844 :
ローブの男:2010/01/03(日) 21:08:18 ID:2g1pEv1x0
おやおや、そんなに驚かなくても…
(そう言いながらも、ローブの男はすっと立ち上がり)
(手足だけが痺れはじめたリアーヌを軽々と抱き上げ)
(玉座の後ろにある小部屋へと運びながら続ける)
君のおじいさんはとても勇敢なエルフだった…
勇者の血筋とかいう若者もいたせいもあるだろうが、
君たちを超える不死の存在である私をこの地に追い込み、結界で封じた…
まぁ、唯一の失敗があったとしたら…
私を監視しようと、エルフの村だけを近くに決めたこと、だ
…こんな風に、私の復讐の機会が来ることなど考えもしないでな
(あくまでも静かに、しかし声には冷たさが増す)
845 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 21:12:47 ID:1ZSdEIdt0
(痺れた手足に動揺しながら、男の話を聞いて)
嘘…ですよね……?
だって…そんな話一度も……
おじいさん達がそんな…
(にわかには信じられない話ではあったが、今のこの状況は嘘でなく)
復讐…?
何を…するつもりですか……?
(震えた声で恐々と尋ねる)
846 :
ローブの男:2010/01/03(日) 21:19:47 ID:2g1pEv1x0
(ローブの男は魔方陣の中心にリアーヌを据え、その横に腰をおろすと)
ふふふっ…やはりアイツの孫だったか
似てはいても、最後まで確信が持てなくてな
何も教えられていないのは、君を守るためだろう…
その証拠に、といってはなんだが。
魔法もろくに教えてもらっていなければ、精霊の加護も受けていない…違うか?
(ローブを剥ぎ取ると、部屋の隅へと乱雑に投げ捨て)
君もダークエルフの話くらいは知っているだろう?
君たちが忌み嫌う、呪われた…と君たちが言う種族だ
847 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 21:25:21 ID:1ZSdEIdt0
(男の言う通り、魔法は治癒魔法しか覚えておらず)
(精霊の加護どころか、殆ど村から出ず何不自由なくさせてもらっていて)
(今回村を出たのは、祖父の本で見た薬草を探すためだった)
……っ
(男がダークエルフと聞くと喉を引きつらせ、息をのむ)
(祖父からダークエルフは不浄な呪われた種族と聞いており)
(ダークエルフの恐ろしい話を幼いころより聞いていた)
や…嫌…嫌…っ
(とたんに恐怖心が倍増し、動かぬ体で泣き叫ぶ)
848 :
ローブの男:2010/01/03(日) 21:31:13 ID:2g1pEv1x0
お前がまともなエルフらしい教育を受けていないのは、違う役割を期待されているからなのだよ
(リアーヌの薄手のワンピスの上から身体のラインにいやらしく手を這わせながら
君が次代の結界の巫女になる…ハズだった
ま、今となっては手遅れだがな
(更に愛撫を続けながら)
結界を張りなおされたら、また俺はこの小さな世界で次のチャンスを待たねばならん…
しかし、リアーヌ…お前が来てくれた
849 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 21:36:19 ID:1ZSdEIdt0
(体に触れられると、ぴくっと身を跳ねさせ)
(身を少し捻るも、そんな些細な抵抗で手を離してもらえるわけがなく)
巫女…私が…?
(その事すら聞いておらず、初めて聞いた話に動揺を隠せない)
何を…するんですか…?私を…殺すんですか……?
(強張った小さな声でそう尋ね、男を見上げる)
850 :
ローブの男:2010/01/03(日) 21:41:53 ID:2g1pEv1x0
さすがに血筋…か?
しかしな、よく聞けリアーヌ…精霊の加護もない今のお前は
光にも闇にも変わる、不安定な存在でしかないのだよ
儀式が終わっていれば、さすがに私にも手は出せなかっただろうが…
(さらに言葉は続く)
私の力もまだ完全とは言いがたいが…ある程度の力は蓄えてきたんでね
(そう言って、リアーヌの視線を祭壇に置かれた水晶球に促し)
(お前を手に入れたんでね、平和ボケした君たちの村から処分しているところさ)
(水晶球の中では、応戦虚しく焼き払われていくリアーヌの村が映し出されている)
結界というのはね、ひとつでも何かが欠けると効力が消える、そんな脆いものでもあってね
851 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 21:44:42 ID:1ZSdEIdt0
(男の話の意図がつかめず、困惑気に眉を寄せていたが)
(促されるままに水晶を見る)
……ッ!?
(そこに映されている光景に目を疑う)
(しかし見えているのはまぎれもなく村と、人々で)
やめて…やめて…っお願いやめて…ッ
(悲鳴の様な声でそう叫び、目を背ける)
852 :
ローブの男:2010/01/03(日) 21:49:48 ID:2g1pEv1x0
何をとぼけたことを言ってるんだ、リアーヌ
結界に出口を作ってくれたのは、他ならぬお前じゃないか…
お前の名前は、お前達が言う闇の巫女として歴史に刻まれていくだろうよ
結界を解き、魔王軍を誘導した裏切者として、な
(リアーヌに追い討ちをかけると、思考を塞ぐように唇を奪う)
お前が真の闇の巫女となってくれれば、私の力も完全に復活するだろう…
(残忍な、冷たい空気が部屋を支配し始める)
853 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 21:53:34 ID:1ZSdEIdt0
違…私…裏切ってなんて……
少しでも…おじいさん達の役に立ちたくて…薬を…
ただ…それだけだったのに…どうしてこんなことに……
(目を閉じているのに涙が止まらず、小さく嗚咽を上げて泣き始め)
っん…っ…
(唇を塞がれると、緩く首を横に振って嫌がる)
嫌…嫌です…っ絶対に…絶対になりません…!
(駄々をこねる子供の様に拒絶し、泣きじゃくる)
854 :
魔王:2010/01/03(日) 22:02:32 ID:2g1pEv1x0
今さら何を言っても、裏切者の烙印付きのお前に帰るところがあるのかな?
せいぜい抵抗するがいいさ…
(薄手のワンピースは、簡単に服の役を果たしていたとは思えない布切れになって地面に落ち)
(リアーヌに水晶の中の光景を見せたまま、取り出した小ビンの液体をリアーヌの身体へと塗り広げていく)
儀式を始めるぞ
855 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 22:07:24 ID:1ZSdEIdt0
ひぁ…っ
(液体を体にかけられると、小さく悲鳴をあげ)
な…何…?何をかけて……
(得体の知れないものを体に塗られていくのが気持ち悪く)
儀式って……?
さっきも儀式が終わっていればって…
(儀式がどういうものなのかわからず、震えながら尋ねる)
856 :
魔王:2010/01/03(日) 22:14:31 ID:2g1pEv1x0
我々魔族にとっては大した意味はないんだがね…
(リアーヌの胸を下からすくい上げるように掌で包む、乳首を転がしながら)
他の娘達とは違って、恋人であっても誰もここにペニスを挿入してはくれなかっただろう?
(そう言うと、リアーヌの下腹部を撫でながら割れ目をつたって受け入れる入り口のそこに指の腹を止める)
(液体を塗られたリアーヌの身体が、徐々に火照ってくるのを感じながら)
違うか?
(耳元で囁く)
857 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 22:20:13 ID:1ZSdEIdt0
(その直接的な表現に頬を赤くして)
だ…だってそれは……それは…
婚前だから、駄目だと聞かされていて…
(確かに恋人はいたが、そういった行為をした事はなく)
(しかし言い当てられた事が恥ずかしくて目を伏せる)
(徐々に火照る体に困惑し、耳元で囁かれると長い耳をぴくんっと震えさせる)
858 :
魔王:2010/01/03(日) 22:26:54 ID:2g1pEv1x0
ふっ…おまえの爺さんは頭もキレたし、腕も良かった
だが、頭の固さが災いしたな。
いくら純潔を守ることが巫女としての条件であるとしても…
孫娘の中に湧き上がる、黒い感情のカケラすら考えられないとはな
(鼻で笑いながらリアーヌの耳元で囁き続ける)
本当はうらやましく思ってたんだろう、自由に楽しんでいる友達のことを…
(耳に熱い息を吹きかけると、首筋を舌でなぞりはじめる)
859 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 22:29:35 ID:1ZSdEIdt0
(囁かれる度に耳が震え、逃れようとするかの様に縮こまっていく)
違う…違います…っ
羨ましくなんて…っ
(確かに羨ましくはあった)
(それと同時に、恋人が本当は自分とは結ばれたくないのかと、悲しくもなっていた)
やめ…っひぁあ…ッ!
(息をかけられれば、縮こまっていた耳はヒクンッと震えて)
860 :
魔王:2010/01/03(日) 22:40:15 ID:2g1pEv1x0
(リアーヌは腰を掴まれるとなすすべもなく軽々と持ち上げられると、)
(あぐらをかいている魔王の股間の中心でそそり返るペニスの先端は、まるで狙いを定めるかのように)
(リアーヌの膣口に触れている)
リアーヌ…今までの世界は崩壊する
今さら嘘をついても、何の意味もない…
お前の心の中にあった黒いもの、全部吐き出してしまえ
(魔王はリアーヌの膣の入り口を、ゆっくりとと亀頭で刺激していく)
861 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 22:43:54 ID:1ZSdEIdt0
嫌…嫌ぁあ…っ!!
(初めて見た男性のそれは、思っていた以上のそれで)
(内心どこかでそれを欲しているが、必死にそれを否定する)
やめて…そんな物入れないで…っ
駄目…ッ駄目ぇ…っ!
(それを入れられてしまえば、本当に崩壊してしまいそうで)
(緩く首を横に振るが、膣口はヒクヒクとしながら魔王の亀頭に吸いつく)
862 :
魔王:2010/01/03(日) 22:46:21 ID:2g1pEv1x0
お前の願い、しかと聞き届けたぞ…リアーヌ!
(腰を掴んでいた手の力を突然緩める)
(支えを失ったリアーヌは、自らの体重で屈辱的な破瓜を迎え)
863 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 22:54:21 ID:1ZSdEIdt0
や…いや…っぁあああ…ッ!
(中に押し入ってくる感覚に声を上げて)
ぁ…あ…
嫌ぁ…抜いて…もう抜いてぇ…っ
(魔王の肩に痺れる手を置き、これ以上入らない様に持ちこたえようとするが)
(力の入らない膝はがくがくと震え、体も徐々に下がっていく)
864 :
魔王:2010/01/03(日) 23:01:00 ID:2g1pEv1x0
リアーヌ…自分で求めておいて、その上で何を言っているんだ?
(リアーヌが体内にペニスを完全におさめてしまってから)
(胸から鎖骨、鎖骨から首筋へと、チロチロと舐めては唇を這わせる愛撫を続ける)
嫌だいやだと言いながら、こんなのはどうだ
(ウェストから腰へ、腰から背中へと淫靡な指先の愛撫でリアーヌの心をかき乱す)
865 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 23:04:44 ID:1ZSdEIdt0
(膣内は歓喜する様に魔王のものに吸いつき、ヒクヒク震えて)
ぁ…ぁあ…、だめ…こんなの…こんなの駄目ぇ…
いや…私……こんな…
(茫然とした目で虚ろ気に呟いていたが)
っぁあああん…ッ
(指先で愛撫されると、切なげな声を上げて魔王に身をまかせそうになる)
ぁ…あ…駄目…やめて…やめて…!
(流されぬ様に何とかこらえながら、魔王を拒絶する)
866 :
魔王:2010/01/03(日) 23:09:08 ID:2g1pEv1x0
お前の意志の強さ、爺さんそっくりだぜ…
(いやらしい笑みを浮かべながら続ける)
リアーヌ…床を見てごらん
(それどころではなさそうなリアーヌのあごを掴むと、顔をやや下方に向ける)
さっきまでは気付かなかったと思うが…
魔方陣の文字に光が宿り始めているのがお前にも見えるだろう?
867 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 23:13:47 ID:1ZSdEIdt0
(祖父の事を言われれば、より気を確かに持たねばと思い)
っ……っぁ…
(声を必死に押さえ、両手で唇を押さえる)
(言われるままに床を見れば、確かに光が宿っていて)
(思わず魔王を見上げる)
何を…っ、ぁ…あ…これ以上…何をするんですか…
868 :
魔王:2010/01/03(日) 23:20:52 ID:2g1pEv1x0
お前は、おそらく何か勘違いしているようだな…
つい今しがた、純潔の禁を破ったお前だ
もはや結界を張る光の力などないし、それを取り戻すことも不可能だ
この魔法陣はな…お前の中の闇の心に反応して輝きを増す、それだけのことだ
つまり、口ではなんと言おうと…これはお前の中の闇を映して光る、単なる鏡
お前の心の奥に封じられている黒い心、それが見たいだけさ
(片手でぐっとリアーヌの尻の肉を鷲づかみにすると、ゆっくりと下から突き上げる動きを加え始める)
869 :
リア―ヌ:2010/01/03(日) 23:23:36 ID:1ZSdEIdt0
すみません、いいところなんですが電話落ちです…
はい、おつかれさまでした。
またがあれば、よろしくです
871 :
シュリア:2010/01/04(月) 14:06:51 ID:sugCQnOxO
種付けしたいモンスターさんを募集します
872 :
シュリア:2010/01/04(月) 14:19:51 ID:sugCQnOxO
落ちます
873 :
クレア♀:2010/01/04(月) 22:02:49 ID:M/n5s4DI0
お相手してくださる方を募集します。
詳しくは
>>566を御覧下さい。
875 :
クレア:2010/01/04(月) 22:13:52 ID:M/n5s4DI0
>>566参照しました。エルフのお姫様でどうぞ。
姫を捕らえるというのは難しそうなので、隣国の魔術師が記憶喪失と偽って近づき、介抱させながら…でどうでしょう?
看病する間に、若干お姫様側の心が傾いている、くらいで。
記憶喪失といえば、定番の川流れになりますが…手近な小屋に運び込んで看病してもらってるところからでどうでしょ?
OKなら、運び込んでベッドに寝かせて看病しているところから書き出しお願いできますか?
877 :
クレア:2010/01/04(月) 22:32:52 ID:M/n5s4DI0
………具合はいかがでございますか?
(ベッドに横たわる魔術師の顔を覗きこみ、心配そうに声を掛ける)
(まさか、高名な魔術師として名高い彼が記憶喪失になるなんて…)
(面識はなかったものの、魔力を持つ者の一人として、ずっと憧れを抱いていたのに)
お飲み物など、何か欲しいものがあれば仰ってくださいね…?
(記憶を失い、傷ついているであろう魔術師を放ってはおけない)
(何度か自ら部屋に出向き、献身的な看病を続けていた)
【シチュのご提案、ありがとうございます】
【手近な小屋に運び込んで…より、
記憶を失った魔術師さんがこちらの国に来て、城内で看病をしている
という方が入りやすかったので変えてしまいましたが、大丈夫でしたでしょうか…?】
【修正等あれば仰ってくださいね】
878 :
クレア:2010/01/04(月) 22:39:17 ID:M/n5s4DI0
>>877 × 高名な魔術師として名高い
○ 有能な魔術師として名高い
すみません…。
んんっ…
(部屋の灯りがまぶしそうに、目を腕で軽く押さえ)
ここは…一体…
(といいながら、ターゲットに接触したことをチラりと目の端に確認する)
それよりも…寒い…な…に…か……スープ…でも…
(消え入りそうな声を発すると、布団を強くひくと身を硬くしてかすかに震えている)
880 :
クレア:2010/01/04(月) 22:48:30 ID:M/n5s4DI0
ここはあなた様の国の隣国、今は城の中でございます。
やはり、まだ記憶が…?
(わかっていたこととはいえ、悲しそうに聞き返す)
あ、スープですね…!
用意させてあります、これをどうぞ。
(温かいスープの入ったお皿を差し出した後、考え直して)
あの…お辛いようであれば、お手伝いさせていただきます。
私なんかに食べさせられるのは、その、ご迷惑かもしれませんが…。
881 :
魔術師アイン:2010/01/04(月) 22:59:12 ID:GxQzVoGe0
(実際に空腹であったことも手伝い、スープを食べさせてもらいながらクレアと会話を続ける)
隣…国?
すみません…あなた様がエルフ族の高貴な方だというのは分かるのですが…
(自身に予めかけておいた、身体が疲労で動きにくくなる魔術が解ける手ごたえを感じつつ)
自分のことは…何も…分かりません…
(室内を見渡すと、自分の荷物がそばに置かれているのと、水差しがないのを確認し)
すみません、水を…水をいただけますか?
(クレアに一度退室して欲しいことを悟られないよう、自然に促す)
882 :
クレア:2010/01/04(月) 23:05:39 ID:M/n5s4DI0
あ…。
もっと欲しいようであれば仰ってくださいね…?
(断ることなく、スープを食べてくれたことに嬉しさを感じ)
いえ、御無理はなさらないでください。
記憶はいつかきっと戻ります。
それまではこの国で休まれていってください。
(無理に思い出すことはないと、優しく伝えて)
お水、ですね?誰か…
(侍女を呼ぼうとしたところで、下がるよう命じていたことを思い出し)
取ってまいりますので、お待ちいただけますか?
(思惑に気付くことなく、一度退室する)
883 :
魔術師アイン:2010/01/04(月) 23:15:15 ID:GxQzVoGe0
(気配を確認しながら、素早く身を起こすと部屋の構造に目を走らせつつ荷物を確認する)
…さすがにエルフ族の王宮、やはりこれくらいのものしか通してくれないか
当たり前といえば、当たり前だが…内側に入り込めば、これで十分
(部屋の要所とおぼしきところに、小さな文字で結界式を素早く、しかし正確に書いていく)
さて、と…後はこいつの発動式を…
(自分が寝かされていたベッドの枕もとに小さく書き入れると、再び元の姿勢に戻りクレアを待つ)
884 :
クレア:2010/01/04(月) 23:18:03 ID:M/n5s4DI0
コンコン…
(水を手にして部屋に戻ってくる)
お待たせしました、どうぞ。
(結界が張られたなど夢にも思わず、アインにお水を手渡して)
885 :
魔術師アイン:2010/01/04(月) 23:24:40 ID:GxQzVoGe0
あ、本当に申し訳ありません…
(うやうやしくクレアに言うと、おいしそうに水を飲み干す)
(ベッドから身を起こし、ベッドに腰掛けるとクレアに質問を投げかける)
…私は…何者だったのでしょう?
私をご存知のような素振りをされていらっしゃいましたが…
(純真な青年のような眼差しでクレアを見、クレアの様子を注意深く観察する)
886 :
クレア:2010/01/04(月) 23:32:18 ID:M/n5s4DI0
いえ、お気になさらず…。
(小さな国ということもあり、あまり自分の立場に拘りがなく…)
(申し訳なさそうにあうるアインに笑顔を向けて)
え…っと…。
(ここでアインの正体を告げてしまってよいものかどうか、一瞬迷う)
(アインにとっては、もしかしたら忘れていた方が良い記憶かもしれない)
(でも、知らないと嘘をつくことはためらわれて)
あなたは…隣国の、高名な魔術師様です。
こちらの国とはあまり接点がありませんでしたが、
それでもお顔とお名前だけは存じ上げております。
(当たり障りがないように伝え、心配そうにアインを見る)
887 :
魔術師アイン:2010/01/04(月) 23:38:08 ID:GxQzVoGe0
(勢いよくクレアに近づくと、クレアの手首を少し力を入れて握り締め)
私は、私は何か悪いことをして記憶を奪われたのでしょうかっ!
(術式は発動を始めているとはいえ、まだ不完全であり気付かれる訳にはいかない…)
(申し訳なさそうに手を離し、哀しそうな背をクレアに向け)
…すみません
自分のことばかりで頭がいっぱいで…
そういえば、まだあなた様のお名前を伺っていませんでした…
(クレアの方に向き直る)
888 :
クレア:2010/01/04(月) 23:49:39 ID:M/n5s4DI0
きゃっ…!
(勢いよく手首を掴まれ、少し動揺し…)
(記憶を失って、冷静でいられる方がおかしいのだろうと思い直す)
あの、私はあなた様のことや、隣国の情勢などがよくわからず…
お力になれず、申し訳ありません…。
でも、1日でも早く記憶が戻るよう、私でできることであれば何でもお手伝い致します。
どうか希望を持ってくださいね…?
(向き直ったアインに向かって頭を下げて)
あ…私はクレアと申します。
あなた様のお名前は…アイン。有名な魔術師様です。
えっと、アイン様と呼ばせていただいても良いですか…?
889 :
魔術師アイン:2010/01/05(火) 00:01:09 ID:GxQzVoGe0
ア…イ…ン…… …アイン……アイン
実感は沸きませんが、あなた様が
(途中で言葉を止め、まるで恋人でもあるかのようにクレアの肩を抱き寄せると)
クレア様がそうおっしゃるならば、私の名はアイン…なのですね
(クレアの頭にそえた手に少し力を込め、その顔を胸板に押し付ける)
(クレアには見えていないが、部屋の中が一瞬ぐにゃりとし、また元通りに見える部屋の姿へと戻る)
…完璧だ
(アインはクレアには気取られないように呟くと、そのまま続ける)
あ、す、す…、申し訳ありません、クレア様…
あなた様のやさしさに、つい…
もしよろしければ、もう少し私についてご存知なこと、お話くださいませんか?
(クレアをベッドに腰掛けるように促す)
890 :
クレア:2010/01/05(火) 00:14:16 ID:UohI6r0Y0
すみません、少しうとうとしてしまっていました…。
これから、というところで申し訳ないのですが、
今回はここまでとさせてください。
また機会がありましたらよろしくお願い致します。
本当にごめんなさい…。
891 :
魔術師アイン:2010/01/05(火) 00:16:02 ID:fswDtrwf0
おつかれさま。展開遅くてすみませんでした
おやすみなさいよい夢を
(以下、ご利用可能です)
892 :
♀:2010/01/05(火) 21:35:57 ID:ohD4F06x0
お相手をして下さる方を募集します
・ある日急に発情期を迎えた獣人の娘
・魔族の王侯貴族の娘
これらの設定をやってみたいと思っています
当方受け攻めどちらもできますので、少しでも興味を持って頂けたらお声を掛けて下さい
細かい設定等は相談をした上で詰めて行きたいです
中文以上のまったりペースで描写を楽しみながら……お願いいたします
NGはスカグロ、酷い暴言、表現となります
893 :
♂:2010/01/05(火) 21:48:31 ID:zCZdz9uK0
こんばんは。
こちら受け希望で、後者のシチュに興味があります。
お相手お願いできますでしょうか?
894 :
♂:2010/01/05(火) 21:48:33 ID:KOGsM/mt0
まだいますか?
獣人の娘さんに攻めてほしいです。
よかったら遊んでくださいな。
こちらはお兄さんからショタさんまでできます。
895 :
♀:2010/01/05(火) 21:55:12 ID:ohD4F06x0
>>893の方、
>>894の方
こんばんは、お二人ともお声をかけていただいてありがとうございます
よろしければお二方の設定やプレイなどの希望を聞かせては頂けないでしょうか?
こちらは提示していただいたものからお話を広げたいと思っていますので…
こちらの希望としては、沢山かけてもらえたら嬉しいなと…
お手数ですがよろしくお願いいたします
途中落ちしなければならない可能性が出てきましたので、残念ですがお譲り致します。
失礼します。
897 :
♂:2010/01/05(火) 22:03:21 ID:KOGsM/mt0
ありがとうございます。
じゃあ、いくつかざっくりと設定を。
獣人娘と、魔法使いの青年(少年?)の設定で、
旅の最中に泊まった洞穴が獣人娘の住処で……とか、
仲間同士で旅をしていて……とか、
実験用に獣人娘を捕らえて拘束したものの、
彼女の血が疼く満月の夜に力任せに拘束を解かれてしまい、
こちらが眠っているところを仕返しとばかりに襲われる……とか。
898 :
♀:2010/01/05(火) 22:10:04 ID:ohD4F06x0
>>896 そうですか…残念ですが、また機会があればお願いいたしますね
>>897 色々な設定をありがとうございます。
そうですね、その中でしたら一緒に旅をしている途中で……が惹かれますね
辛うじて理性を保ちつつ、身体が勝手に…といった感じでやってみたいと思います。
あまり激しくバイオレンスな展開にはならないと思いますが、それでも良いでしょうか?
そちらの設定は青年でお願いしたいです。
こちらにも何か希望があれば、遠慮なくおっしゃってくださいね
899 :
♂:2010/01/05(火) 22:14:36 ID:KOGsM/mt0
>>898の内容、すべて承知しました。
青年をご希望ということで、
穏やかな兄さんみたいな感じになるかと思います。
まぁ、受け受けしくはありますが並の男なので、
迫られたらこちらも発情するでしょうが(笑)
あとは、遊びながら少しずつすり合わせてみましょうか。
書き出しはお願いしても大丈夫ですか?
900 :
リシャ:2010/01/05(火) 22:17:25 ID:ohD4F06x0
>>899 了解しました。それではひとまず書き出しをさせていただきますね
少々お時間をいただきます
改めてこちらの名前で……よろしくお願いします
901 :
リシャ:2010/01/05(火) 22:29:21 ID:ohD4F06x0
(一応年齢は人間でいうところの17,8くらいです。)
(体形としては健康的で、あるところはある…そんな感じでお願いします)
(彼女が体調の悪さに違和感を覚えたのは、数日前のこと)
(言い知れぬだるさ、眠気……そして何よりも胸のどこかに空虚を感じてならない)
(が、同伴者に告げるほどでもないと一人言い聞かせて旅は続けている)
(今日も暗い森の中、ぽっかりと開けた広場で火を焚いての野宿)
……眠れない…
(ごろりと寝返りを打った彼女の豊かな髪の間から、狐とも狼ともつかぬ耳が覗いた)
(ぐしぐしと顔を手で拭うと、寝息を立てる男の背中が視界に入る)
(『旅』というよりは、すぐそばで寝息を立てている男に勝手について回っているだけなのだが)
………。
(ふらり、と這うように音も無く男に近寄ると顔を寄せて…首の辺りの空気を嗅ぐ)
(乾いた空気の匂いと、この男の匂いが……アルコールの様にじわじわと意識を蝕み始めたことには)
(彼女もまだ気付いては居ないようだが…)
902 :
エルウス:2010/01/05(火) 22:40:31 ID:KOGsM/mt0
(こちらは少し年上で24、5くらいにしましょうか)
(中肉中背で、肉体派でなく弱そうだけど、旅慣れている感じ)
う……ん……。
(銀髪の男が寝返りを打つ。楕円形の青帽子が微かにずれる)
(穏やかな、少し日焼けした横顔が月明かりに照らされた)
(見れば、ぽっかりと空に浮かんだ真円の月は……中天に)
(獣の鳴く声はいっそう高くなる。しかし、旅疲れのためか彼が目覚める気配はない)
(汗の匂いと、昨晩泊まった宿で浸かった湯の甘い香り)
(少し身じろぎをすれば、リシャの鼻先に青年の肌が微かに触れる)
……。
……くー……。
(一瞬ぴくりと眉根を寄せるが、すぐに暢気な寝息を立てる)
(リシャが「その時期」に入ったことにも気づかずに)
903 :
リシャ:2010/01/05(火) 22:52:39 ID:ohD4F06x0
(無意識の内にしていた深い呼吸によって、彼の匂いが人間よりも敏感な鼻腔を刺激する)
(身を屈め、口を薄く開いて無防備な首筋に躊躇無く舌を這わせる)
………っ…
(鼓動が徐々に早くなっていくのも忘れるくらい…何かに駆り立てられるようで)
(とろりとした目で、男の首筋を貪る)
(今まで経験した事のないような、焦燥感…それは乾いた喉を潤そうと水を求めるように切実で)
(しなやかな脚をもぞつかせて、ゆらりと長い尾を揺らす)
っ……はぁっ…
(荒くなっていく呼吸、そして火照る身体を抑えることもできずに)
(発達した犬歯を、その首に柔らかく突き立ててしまった瞬間)
………!?
(理性がようやく首を擡げ、彼女を現実の世界に引き戻した)
904 :
エルウス:2010/01/05(火) 22:58:03 ID:KOGsM/mt0
う、ん……。
(まだ夢見心地なのか、唾液の音とくすぐったさが首筋を襲っても)
(目を瞑ったままぼんやり、心地よい感触に身をゆだねている)
(現実と夢のはざまの世界で……)
リ、シャ……?
(妹のように愛らしい獣娘の名を呼ぶ。顔が近い)
(いや、顔が近いだけではなかった)
(首筋の生温い感触と、吐息、体温……はっと気づいたときには)
(犬歯が首筋に突き立っていて)
……痛っ……。
何をするんだ、リシャ……痛いだろ、そんなことをしたら。
(細い目の奥の菫色が、穏やかにリシャを見つめる)
905 :
リシャ:2010/01/05(火) 23:09:56 ID:ohD4F06x0
(自分の行動が理解できないらしく、同様の色を隠せないまま目を瞬かせる)
………あ、ぅ……ごめん…
(ようやく唇から漏れた言葉はか細く、情けないものであったが)
(彼女の体は既に欲望を満たそうとする本能に支配される事に抵抗を示さなかった)
(大きく肩で息を1つつくと、明らかに普段とは異質な光を宿した目を向ける)
……でも、止められない…っ
(エルウスに馬乗りになると、再び首筋に牙を立てて…甘噛みを繰り返しながら吐息を漏らす)
……はぁっ、…はぁ…
(両手をしっかりと押さえつける力は相当に強く、そう簡単には拘束は解けないだろう)
(その一方、太腿はいつの間にか擦り付ける様にして股間を刺激し始めていて)
(これもまた無意識の内の所作ではあるが、彼女自身が興奮を覚え始めているのも事実で)
906 :
エルウス:2010/01/05(火) 23:22:08 ID:KOGsM/mt0
うっ、ぐ……ちょっと、待て。
リシャ、おい……僕を、喰うなよ……?
(繰り返されるのが甘噛みということで、一応安心しつつ)
(しかし、尋常じゃない力で腕を抑え付けられていて)
(並の男よりも体力では劣るエルウスにとっては、振り解くことなど出来ず)
どうしたんだ……しっかりしろ、リシャ。
やめ……くっ、うっ……。
(衝動的に体を擦り付けてくるリシャ。太腿が擦れる部分が充血し出す)
(抵抗することもできず、なすがまま……勃起を擦られ続ける)
はぁ、はぁ……リシャ、ひょっとして……。
(発情期なのか、と聞くのも野暮だと思い)
(リシャの顔から視線を逸らせば、引き締まっていて、しかし柔らかな身体が目に入る)
……く……。
(余計に、自らが滾ってしまい。吐息が荒くなり)
(滅多に自ら慰めることはしないせいで、リシャにも脈打つのが伝わってしまう)
907 :
リシャ:2010/01/05(火) 23:35:49 ID:ohD4F06x0
……ううぅ…
(喉の奥を低く鳴らせると、片手をエルウスの膨張を始めたそこに宛がう)
(その潤んだ目はどこか申し訳無さそうにも見える……かも知れない)
……苦しそう、だ…
(ゆるゆると描くようにそれを撫でていくうちに、それは更に固さを増していく)
(耳元で低く呟くと、耳朶をぺろぺろと舐めてやって)
………はぁっ…
(おもむろに指を衣服の隙間に滑り込ませると、エルウスのそれに直に触れようと)
(ゆっくりと肌をなぞりながら、下腹部へと到達させる)
(固くなったそれを着衣をずらして外気に触れさせると、蕩けたような視線を向けて凝視する)
…これは、何…?
……これが欲しくて、仕方が無いんだ…
(そう問いかける無邪気さに由来する仕草は、見ようによっては羞恥を煽るに十分なもので)
908 :
エルウス:2010/01/05(火) 23:45:05 ID:KOGsM/mt0
……う……。
(年下の少女にいいように弄ばれて、顔が赤くなる)
(耳元で勃起を指摘されると、がくがく、がく……と震える)
リシャ、ああ、リシャ……だめだ。
やめてくれ、そんなこと……うっ、ああ。
(耳朶を舐められ、指を衣服の中に入れられれば)
(茂った陰毛と、潤いぬめった先端が、リシャの手指に触れた)
はぁ、はぁ……リシャ、
リシャ……うぅ、し、知らないのか……。
(緩んだ腰紐のせいで、あっさりと着衣をずらされれば)
(異常に反り返った、微かに浅黒いペニスが露になった)
これ、は……はぁ、はぁ、ペニスだよ。聞いたことくらいあるだろ……。
大きくなった、これを……、
はぁ、はぁ、女性の……膣に挿入すれば……、くっ、う……。
(視線を感じると、新しい先汁が溢れる。リシャの目の前で、ぷく)
909 :
リシャ:2010/01/05(火) 23:52:39 ID:ohD4F06x0
…そう、にゅう…するとどうなる…?
最後まで聞かせてはくれないのか…
(自分のこの衝動の正体を知る手掛かりになるのではないかと期待したようで)
(少しだけ残念そうに呟いて)
……大丈夫…?辛そうに見える…
(気遣いを見せるのは言葉と表情だけ。…それを掌で包み込むと、軽く握るようにして)
(くちゅくちゅと微かな音を立てながら、上下に扱くような動きを始める)
……はぁっ…変な、感じだ…
(立ち上る独特の臭いに眩暈にも似た感覚を覚え、溜め息混じりに呟き)
(おもむろにそれに顔を近づけたかと思えば)
……んっ…!
(赤い舌を伸ばし、ぺろりと一舐めして見せる)
910 :
エルウス:2010/01/06(水) 00:02:20 ID:F1k0StEx0
はぁっ……く、う、ちょっと、ま、待て……。
リシャ、出てしまうから……はぁっ、う、あああ。
(静かな森の中に、青年の上擦った喘ぎが響く)
(見慣れた可愛らしい少女がする、卑猥な行為)
(湿った音と共にペニスを扱かれ、青年は酷く欲情し……精臭が漂った)
リシャ、ああ、出る……、本当に……。
(赤い舌のひと舐めに、背筋が震える)
(ぴゅる、と一筋だけ漏れてしまう精液。リシャの鼻の頭に降りかかる)
(腰にぐ、ぐ、と力を入れて、射精を堪えてみせる)
す、すまない、リシャ……もう、止めるんだ。
そうしないと、リシャ、リシャのことを、もっと、汚してしまうよ……。
911 :
リシャ:2010/01/06(水) 00:12:54 ID:6s7Ug1Sx0
(びくんと1つ跳ねたそれと、放たれた液体に思わず身を強張らせるが)
………んっ…
(鼻を軽く拭うと、手に着いた白濁をまじまじと眺めてから)
(ぺろりと舐め取り、白い首を反らせてあたかも見せつけるように飲み込んで)
…凄く、興奮してる……心臓が壊れそうだ…
(首を小さく傾げ、うっとりとした表情を浮かべる)
……もっと出して…?
(先走りを漏れさせて、小刻みに震える男性器に頬を擦り寄せると)
(青臭い匂いをいっぱいに胸に吸い込み、豊かな尾をゆらゆらと揺らして見せて)
ん、ん…っ
(美味しいお菓子を見つけたときのように、勃起したそれの先端にむしゃぶりつき)
(吸い上げたり、くるくると舌先で形をなぞってみて…様子を伺う9
912 :
エルウス:2010/01/06(水) 00:25:59 ID:F1k0StEx0
はぁ、はぁ……うぅ、本当に……。
(甘い快感がびくびく込み上げて、浅ましいほどリシャに膨れたものを晒してしまう)
(可愛らしい仕草で、見せつけるように自分が漏らした精を舐められれば)
(情けないくらい、声を出してしまい)
うっ!
(先端が咥えられ、舌で弄られると……一気に快楽の波に襲われる)
あああ、ああっ、あ、出る、リシャ……リシャっ!
(見せたことのない表情、聞かせたことのない声)
(くるくる先端をなぞられながら、快楽の中、全てを忘れて)
ああああっ……!
(先ほどの一筋など問題にならないほどの、量が溢れ、吹き出る。どくっ、どくどくっ)
(リシャの口、舌、唇……暴れるペニスは鼻先や頬にまで、精をぶちまけた)
(……濃い牡の臭いが、二人の間にむわっと立ち込めた)
913 :
リシャ:2010/01/06(水) 00:40:09 ID:6s7Ug1Sx0
はぁ…、……うん…っ
(ぱたぱたと嬉しそうに揺れる尾、そして小さく漏らす吐息)
(ぴちゃぴちゃとわざとらしいまでの水音を響かせながら、舌で器用に先走りを舐め取って)
(徐々にエルウスの呼吸の感覚が短くなっていくのにすら気を止める様子も無い)
んぅ…っ!?うぅっ…!…けほっ…
(あまりに夢中になって貪っていたためか、放たれた白濁は喉の奥まで届いたようで)
(えずいたような、むせたような…小さく咳き込んだのも束の間)
凄い……沢山出た…
(すぐさま嬉しそうに顔や手、前髪にまで付着したそれを拭ったものを手に集めて)
(相手に見せ付けるように差し出すと、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始める)
……でも、まだ足りない…
(ふ、と上げた眼差しは再び色を点し始めていて)
(今一度相手に馬乗りの体勢…というよりも、騎乗位に限りなく近い体勢になると)
(誘うように腰を軽く動かして見せて)
914 :
♀:2010/01/07(木) 13:50:51 ID:OkL3DXEUO
モンスターや獣姦にに種付けされたいのですが
待機します
落ちます
916 :
兵士:2010/01/08(金) 00:24:26 ID:1xJzWZ9r0
名もない兵士に無理矢理犯される女兵士(騎士)を募集。
気高く、最後まで行為を嫌がってくれると嬉しいです。
917 :
兵士:2010/01/08(金) 00:33:33 ID:1xJzWZ9r0
再度募集します。
最後まで嫌がって下されば、
敗国の姫や占領された町の一般市民などでも可です。
918 :
兵士:2010/01/08(金) 00:44:28 ID:1xJzWZ9r0
最後にもう一度だけ募集。
919 :
リノ:2010/01/08(金) 00:46:08 ID:7SA+5/c+O
お願いします。
できれば町娘がいいのですが…
920 :
兵士:2010/01/08(金) 00:47:12 ID:1xJzWZ9r0
>>919 はい、町娘で大丈夫ですよ。
こちらこそ宜しくお願いします。
何か希望やNGなどございますか?
921 :
リノ:2010/01/08(金) 00:49:34 ID:7SA+5/c+O
>>920 痛いのと汚いのはNGでお願いします。
それ以外は特に無いです〜。
922 :
兵士:2010/01/08(金) 00:51:21 ID:1xJzWZ9r0
了解しました。
開始は…そうですね。
占領直後の町で兵士がとある家に押し入って…
といった感じでは如何でしょう?
923 :
リノ:2010/01/08(金) 00:54:23 ID:7SA+5/c+O
>>922 わかりました、よろしくお願いします。
書き出しだけお願いしてもよろしいですか?
あまり慣れてないので遅くなったりしたらすみません。
924 :
兵士:2010/01/08(金) 00:58:40 ID:1xJzWZ9r0
分かりました。
返信速度は気にしないでくださいね!
それでは、書き出します。
(占領されたばかりの町では、また至る所で火の手が上がっていて)
(屈強な兵士たちによって男たちは惨たらしく殺され、女は慰み者となる)
……。
(未だ獲物にありつけていない兵士が一人、瞳をぎらつかせて町を闊歩し)
(適当な家に目星をつけると、扉を蹴破り荒々しく中に入った)
925 :
リノ:2010/01/08(金) 01:05:40 ID:7SA+5/c+O
よろしくお願いします。
(ある日突然、町が敵軍に攻め入られ、悲鳴と轟音の響く中
町の娘リノは家で一人怯えながら家族の帰りを待っていた。)
!!
(扉のほうから大きな音がきこえると、ビクっ、と身を強張らせ)
926 :
兵士:2010/01/08(金) 01:10:31 ID:1xJzWZ9r0
(民家に押し入った兵士は、金目の物か女がいないか中を見渡し)
(視線に身を強張らせる少女を捉えると、その表情を汚らわしい笑みに変えた)
へへへ…今日はツいてるな。
(舌舐めずりを一つして)
(少女へと歩みを進め、彼女を捉えようと手を伸ばす)
【大体の服装を教えて頂けますか?】
927 :
リノ:2010/01/08(金) 01:16:03 ID:7SA+5/c+O
あっ…、
(侵入者の姿を確認して、自分に危機が迫っていることに気付く)
イヤ…こないで!!
(家の奥へと逃げるが、そんなに広くはないのですぐに追い詰められてしまい)
【薄手の白いワンピースに、毛糸のカーディガンでお願いします。】
928 :
兵士:2010/01/08(金) 01:22:00 ID:1xJzWZ9r0
そうそう。
そうやって逃げなゃ、大変な目に会っちゃうぜ?
(兵士は必死に逃げる少女を嘲笑うかのようにゆったりと追いかけ)
もう鬼ごっこは終わりかい?
(彼女を部屋の隅に追いつめると、醜くその口角を吊り上げた)
…さァて、じゃあ愉しませてもらおうかな!
(その言葉と共に少女に飛びかかると、床に押し倒し
(ワンピースの胸元をカーディガンと共に、力任せに左右に引きちぎる)
929 :
リノ:2010/01/08(金) 01:31:08 ID:7SA+5/c+O
(部屋の隅まで来ると、完全に逃げ場を失い)
誰か…助けて……!!
(カタカタと小さく奮えながら目には次第に涙が滲んでくる)
きゃあッ!!!
怖い!!はなしてっ…!!!
(床に押し倒されると、必死に足を動かしてジタバタと抵抗して)
930 :
兵士:2010/01/08(金) 01:34:12 ID:1xJzWZ9r0
良いコトしてやるから、暴れんじゃねェよ…!
(暴れる少女に馬乗りになって逃げられないようにし)
まだ誰にもヤられてないみたいだし、
たっぷりと俺が可愛がってやるよ…。
(露わとなった少女の二つの膨らみ)
(その両方を手の平で掴むと乱暴に揉みしだき、先端の突起に吸いつく)
931 :
リノ:2010/01/08(金) 01:46:23 ID:7SA+5/c+O
っ…!お願い、離して…離してくださいっ…
(身動きができなくなると、目をぎゅっとつむり弱々しい声で懇願する)
やああっ、痛いっ…!! っぅ…っぁっ
いやぁっ……
(突然のことに脅えて体を固まらせ、
同時に初めて与えられる先端への刺激に腰がピクリと動き)
932 :
兵士:2010/01/08(金) 01:52:15 ID:1xJzWZ9r0
へへへ…たまんねェな…。
(久々の女の体。しかもそれが瑞々しい少女であれば、男の欲望は止まるはずもなく)
(懇願や悲痛の声などには一切耳を傾けずに、乳房をもみ込み、先端を啜る)
さて、こっちはどうかな…と。
(胸に満足した男は、体勢を変えて今度は少女の両足を掴み)
(無理矢理に左右に股を開くと、おもむろに下着に顔を埋めてその匂いを鼻腔いっぱいに吸い込む)
933 :
兵士:2010/01/08(金) 02:01:14 ID:1xJzWZ9r0
申し訳ありません。
予想以上に早く眠気が来てしまったので、ここまでにさせてもらいますね。
まだ始まったばかりなのに、本当に申し訳ないです…。
それでは、失礼しますね。
934 :
リノ:2010/01/08(金) 02:01:46 ID:7SA+5/c+O
あうっ…! っぁあ…んっ
(荒々しい手の動きに、少しの痛みに混じった快感に気付いてしまい、悟られないように必死に目を反らす)
やあっ!!ダメ、離してぇっ…!!ふぁ…
(初めて人の目に曝される秘所に顔を埋められ、羞恥に顔を赤く染め)
935 :
リノ:2010/01/08(金) 02:08:53 ID:7SA+5/c+O
あらっ、了解です。
またどこかでお会いできたら嬉しいです。
ありがとうございました。
おやすみなさい〜。
936 :
レン:2010/01/08(金) 04:30:09 ID:LcXvW6cS0
メイドと御曹司で身分違いの恋をしてるシチュで募集します
937 :
レン:2010/01/08(金) 04:52:15 ID:LcXvW6cS0
再募集上げ
938 :
レン:2010/01/08(金) 05:08:51 ID:LcXvW6cS0
おち
939 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/09(土) 19:30:06 ID:YeLaJ5Xc0
男性いらっしゃいませんか?
はーい
よろしければお相手していただけますか?
シチュはできれば無理矢理系がいいのですが、大丈夫でしょうか?
合わない様でしたら別なのでも構いません
じゃあ お前には 俺のさっき食った牛丼ゲロウンコ食べてもらうから
うえええええおえええええええええええげ・・・・ぶりゅぶりゅぐたべちゃ・・・・・・・・・・
943 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/09(土) 19:39:06 ID:YeLaJ5Xc0
>>942 会話がかみ合いませんね。別の人探します
他に男性いらっしゃいませんか?
いますよ!
お願いできますか?
おちます
いえ、失礼しました。
ん? 944さん?
あれ、944さん別スレ行っちゃいましたね。
代わりに僕じゃダメですか?
ありがとうございます
お願いします
了解です。
先に次スレ立てておくんで、少々お待ちを。
わかりました
スレ立てありがとうございます!
あれ、スレ立て失敗しちゃった。
ここ最近いくつかスレ立ててきたから
僕のIPアドレスからしばらくスレ立て出来ないみたい。
スレ立て女性に頼むワケいかないし。
じゃスレ1000までで続けて、その先は他スレ移るとかどう?
了解です。
スレ立てできそうなら私がやっておきますね
えっと…話戻りますが、やりたいシチュとかありますか?
あ、ありがとう。お手数かけるね。
僕はお姫様や女戦士を襲う妖怪とか好きかな。
でもシチュはそちらの希望優先するよ。
どんなのがいい?
それじゃあこちらが巫女でそちらが妖怪で…というのはいかがでしょうか?
できればこちらが従者と共に祭壇等で祈りを捧げている時に襲ってもらいたいな、と
(従者は倒しちゃっても、従者の目の前で、でも構いません)
もし合わない様でしたら遠慮なく却下して下さい
958 :
リーシャ:2010/01/09(土) 20:14:39 ID:YeLaJ5Xc0
すみません、私もスレ立て出来ませんでした
エラー?みたいなのが出てきました
移動了解です
これから移動ですか?それとも1000行ってからでしょうか?
今すぐ移動しよう。
お、リーシャっていい名前だね。
落ちます。
960 :
リーシャ:2010/01/09(土) 20:19:27 ID:YeLaJ5Xc0
ありがとうございます。
移動落ちです。
961 :
リノ:2010/01/09(土) 20:24:27 ID:JTTBI83q0
メイドと御曹司で身分違いの恋をしてるシチュで募集します
962 :
リノ:2010/01/09(土) 20:35:37 ID:JTTBI83q0
おち
964 :
♂:2010/01/10(日) 11:51:10 ID:ufzrCgJo0
獣人娘や女冒険者をレイプしてみたいので募集
965 :
♂:2010/01/10(日) 12:15:23 ID:ufzrCgJo0
おち
966 :
♀:2010/01/10(日) 19:37:52 ID:q9APtMfX0
悪役♀と正義♂の設定で舞ったりとお相手してくださる方を募集します。
関係としては黒魔道師と白魔道師・魔王の手下と討伐隊・マッド錬金術師
と正統派錬金術師などなど・・・
最終的には愛ありが希望です;
967 :
♀:2010/01/10(日) 19:59:43 ID:q9APtMfX0
もう一度あげ
968 :
♀:2010/01/10(日) 20:07:22 ID:q9APtMfX0
落ち
969 :
フェンリル:2010/01/11(月) 23:58:57 ID:lINWkN2E0
攻め好きな女性いませんか?
970 :
フェンリル:2010/01/12(火) 00:07:12 ID:eqbQ8VmD0
夜遅いですね。
落ち
黒い覆面をした筋肉質の拷問係と、同じような格好の2メートル以上の大男の助手。
ごつい男たちに二人がかりで陵辱されたい女冒険者いませんか?
972 :
?:2010/01/12(火) 00:38:11 ID:1aRQlJ2vO
美形男子の白魔法遣いに、誘拐という名目で連れ去られたけど、
実際はお城に着いてからはヒラヒラのドレス着せられて、豪華な食事にキングサイズベッドまで用意されて、白魔法遣いとイチャイチャしてるところに、
主人公の硬派イケメンが自分を連れ戻しに戦いに来てくれる…っていう内容がいいです。
973 :
アシュリー:2010/01/12(火) 13:07:18 ID:2HVvFxw60
高潔な女騎士を薬やエッチな道具を使って貶めていく…というシチュで遊んでくれる方募集します
974 :
アシュリー:2010/01/12(火) 13:29:26 ID:2HVvFxw60
もう一回だけage募集します
975 :
アシュリー:2010/01/12(火) 13:44:11 ID:2HVvFxw60
落ちます〜
いいシチュだね。時間合わなかったのが残念
977 :
アリン:2010/01/12(火) 17:51:31 ID:A3ybhfHY0
エルフ族の集落を盗賊に襲撃され、連れ去られる女たち。
盗賊の男たちに道具や薬で壊される…というシチュで遊んでくださる方
を募集いたします。
ちなみに初心者です。
978 :
アリン:2010/01/12(火) 18:39:22 ID:A3ybhfHY0
落ち
979 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/12(火) 19:53:45 ID:2I3xJKFO0
お暇な男性いらっしゃいませんか?
980 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/01/12(火) 20:03:12 ID:2I3xJKFO0
募集上げ
落ち
まだいらっしゃいますか?
希望のシチュ等あれば、お聞かせ願います
あ、まだいます!
そちらはシチュ希望ありませんか?
なければ案出します
発想が貧困なので特には…
それでは、案を聞かせてもらっていいですか?
何か思いついたらそれに付け足しさせてもらうかもしれません
もちろん嫌なら無理強いはしませんので
わかりました。
では無理矢理系でも大丈夫でしょうか?(駄目なら考え直します)
教会に通っている男が、心酔するシスターを夜這いに…とか
身分の高い男が既に婚約者のいる町娘を自分のものにする…とかどうでしょう?
986 :
ティウス:2010/01/12(火) 20:29:37 ID:YYfZfO1j0
こちらがそちらを好きでという形なら大丈夫です
後者の案が好みに近いのでそちらを選ばせてもらっていいですか?
痩身で長躯の男で灰色の癖のある髪をしている
肩まで届く髪を頭の後ろで紐で縛っているという容姿で大丈夫でしょうか
どういう迫り方をするかに、ちょっと悩みますねw
987 :
ミエラ:2010/01/12(火) 20:33:32 ID:2I3xJKFO0
ありがとうございます
よろしければ、こちらの婚約者がティウスさんの従者で…とかいかがですか?
それでこちらが婚約者に内緒でティウスさんに挨拶に行って…とか
988 :
ティウス:2010/01/12(火) 20:38:24 ID:YYfZfO1j0
了解です、申し分のない設定ですね
うまく恋人の従者設定を扱えるかわかりませんが
やれるだけやってみようと思います
書き出しはこちらからした方がいいですか?
そちらからやってくださるなら、ゆっくり待たせていただきます
989 :
ミエラ:2010/01/12(火) 20:48:33 ID:2I3xJKFO0
じゃあこちらから書き出しますね
(恋人の同僚に頼み、恋人にあわない様にして屋敷の中に入れてもらう)
(応接室に通され、暫く待っているとティウスが現れる)
あ…あの…お時間を作って下さってありがとうございました
私、先日連絡をさせていただいた、レイウスの許嫁のミエラです
(そこまで言うと深々と礼をして)
…これからも、彼をよろしくお願い致します
990 :
ティウス:2010/01/12(火) 20:53:31 ID:YYfZfO1j0
(ミエラさんとは、初顔合わせということになるんでしょうか?)
(こちらは何度かミエラさんとレイウスが会うのを見ていた)
(という設定でもよろしいですよね?)
こんにちは、ミエラさん。
(深々と礼をするミエラに軽く会釈すると)
そんなに畏まることもありませんよ。
せっかく訪問なさったのですから、飲み物の一つでも飲んでいきませんか?
(グラスを二つ用意すると、ワインを注いでミエラさんへと差し出す)
991 :
ミエラ:2010/01/12(火) 20:59:22 ID:2I3xJKFO0
(はい、大丈夫です!一応話すのは初めて、という事で)
ぁ…はい。ありがとうございます
(ワインを注いでもらうとそれを手に取り)
いただきます
(ティウスが先に飲むのを見てから、遠慮がちにそれを一口飲む)
美味しいです…
(今まで飲んだ事のない様なそれに、一言洩らして)
レイウス様が言っていたんです。ティウス様は、とても素晴らしい方だと
お仕えできるのが光栄だと
992 :
ティウス:2010/01/12(火) 21:07:26 ID:YYfZfO1j0
そうですか、ミエラさんのお口に合ってよかった。
これは、わが領内でとれたワインなのですよ。
(ワイングラスを傾ければ、真っ赤な液体がグラスに沿って回転し)
(一種、幻想的な風景をかもしだす)
レイウスがそんなことを…。
これはレイウスへの褒賞を考えなければいけないですね。
(ミエラさんの言葉に、にっこりと笑顔を返し)
ところで、ミエラさんはもう少しお時間はあるのでしょうか。
よろしければ、少々付き合ってもらいたい場所があるのですが。
993 :
ミエラ:2010/01/12(火) 21:10:23 ID:2I3xJKFO0
大丈夫です
(全く警戒すらせずに、すぐに頷く)
あ…ただ…レイウス様に内緒できているので…
すみませんが彼に会わない様にしていただけませんか?
(申し訳なさそうにそう頼む)
付き合ってもらいたい場所というのは…?
その…私なんかがティウス様にお付き合いする場所なんて、考えられなくて…
994 :
ティウス:2010/01/12(火) 21:16:59 ID:YYfZfO1j0
レイウスには内緒なのですか?
ミエラさんのお願いとあっては聞かぬわけにはいきませんね。
(心の中では好都合だとほくそえむのだが)
(心情は一切表には出さず、柔らかく微笑んで)
まあ、レイウスとは絶対に顔を合わせる場所ではないのでご安心を。
それでは、ついて来ていただけますか?
(ことりと机の上にワイングラスを置くと、移動を始める)
(長い廊下を歩くと、二人の従者の立つ大きな扉のついた部屋につく)
995 :
ミエラ:2010/01/12(火) 21:22:22 ID:2I3xJKFO0
ありがとうございます
(それを聞くと安心して、ティウスについていく)
(大きな扉と、そこに立っている従者を見て微かに首をかしげる)
……?
ここ、ですか…?
(自分がこの扉に関わりがあるとは思えず、思わずそう尋ねる)
996 :
ティウス:2010/01/12(火) 21:26:07 ID:YYfZfO1j0
(二人は従者というよりは衛兵で立派な体躯をしている)
(長身のティウスと比べてもなお背が高く、その肉体は屈強な男そのもの)
これから、ミエラさんとしばらく過ごします。
邪魔が入らないようにお願いしますよ。
(屈強な衛兵二人がかりでやっとの重い扉を開けさせると)
(涼しい顔でミエラさんと共に部屋の中に入り込む)
(二人が部屋に入ると、重い扉は音を立てて閉じてしまう)
ここが、ミエラさんにお見せしたかった部屋です。
(部屋の中央には金の装飾の施された大きな寝台があり)
(部屋の隅にはありとあらゆる衣装が所狭しと飾られている)
997 :
ミエラ:2010/01/12(火) 21:29:36 ID:2I3xJKFO0
(部屋に入ると、すぐに閉ざされた扉を振り向き)
…随分重そうな扉なんですね
あの様な方が2人がかりで…
(言いながら顔を戻したが、部屋の中を目にして言葉を失い)
…な…んですか?この部屋…
(部屋の用途が掴めず、尋ねる)
(一瞬自分の頭の中によぎった考えを拭い、ティウスを見上げる)
998 :
ティウス:2010/01/12(火) 21:37:09 ID:YYfZfO1j0
寝所といえばわかりやすいですか?
男と女が一夜を共にする場所ですよ。
(それがごく当たり前のことのように、表情も変えずに答える)
ミエラさん、貴女は美しい。
そんな擦り切れた衣服よりも、ここに飾られた衣装がよく似合いますよ。
(一歩近づくとミエラの顎に手をかける)
御召替えしてみてははどうですか?
999 :
ミエラ:2010/01/12(火) 21:41:06 ID:2I3xJKFO0
(ティウスを見上げたまま、徐々に表情が強張っていく)
何を…何を言っているんですか…?
私は…
(そこで暫く口を止めた後、どこか祈る様な想いで尋ねる)
あの…、ティウス様…もしかして…
ここで服を変えて、それでレイスト様に会って来いと…いうのでは…?
(声が心なしか震えている)
1000 :
ティウス:2010/01/12(火) 21:42:58 ID:YYfZfO1j0
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