ああっ、さやっ!
はぁはぁ…好きやっ、大好きや、さやっ
(ペニスを激しく突き上げ腰を打ち付ける。ベッドが軋み、野獣のように求めあう)
(絶頂が近づき、カリがさやの肉襞を掻き回す。ペニスの尖端が子宮口を突く)
あかんっ・・・イク、、、イクッ!!!!!!!
さやっ!一緒にっ!!!
あっ!どくどくん!どぴゅぴゅぴゅぴゅるるるる!!!
953 :
さや:2010/02/03(水) 01:53:37 ID:WKTD7HHWO
あんっ…とけちゃいそうだよ…
中に…いっぱい出てるよ…
【イっちゃいました//シーツがベタベタ//】
ああ…さや、、、だいすきやっ
(荒い息のまま濃厚なキスをし、激しく舌を絡めあう)
んんっ…ちゅばっ、、、んんぐ、、、ちゅっ、チュバッ
大好きやで…さや、ホンマに愛してる。
【こちらも大変な状態に///】
【リアで大好きです、さや。愛してるよ…さや。】
955 :
さや:2010/02/03(水) 01:59:00 ID:WKTD7HHWO
んはぁ…っ
だいすき…翔ちゃん
子供…できちゃうかな?//
【ティッシュ…あげる。】
【だいすき…リアでエッチしたい…。】
ほんまに好きやで。
大好き、さや。
これからも一緒に居てな。
一緒に楽しい時間、過ごそっ。
だいすき、Chu!
【俺もw、リアで抱きたい///】
【もう、2時になってしもたよ?大丈夫?早く寝た方がいいで、心配や。】
957 :
さや:2010/02/03(水) 02:05:30 ID:WKTD7HHWO
これからも翔ちゃんと一緒なんて…幸せっ
すきだよ。
【最近欲求不満だから余計…ぁぁ…したいよぉ】
【気遣いありがとう(泣)気持ちよく寝れそう…wwww】
そら、リアでさやを抱けるんやったら、
俺もどんだけ嬉しいか。
さやの心も身体も無茶苦茶求めてしまうかもわからんw
まだまだ、これからも逢えるし。
(俺が嫌われへんかったらw)
今日は、ゆっくり休んで!
また、伝言いれとくし!
959 :
さや:2010/02/03(水) 02:10:45 ID:WKTD7HHWO
翔ちゃんになら滅茶苦茶にされてもいいっ//
抱かれたいっ…
また伝言板みておくね^^
この新しいスレって立てたほうがいいん?
うん、俺が立てとくから大丈夫。
PCからやし。
さや、おやすみ!
(ぎゅーっと抱きしめて、Chu!)
いい夢が見れるとええなぁ。
じゃあ、またね。
バイバイ!
961 :
さや:2010/02/03(水) 02:13:53 ID:WKTD7HHWO
ありがとうっ!ちゅっ
だあいすき^^
キュッ
ちゅっ
おやすみなさい^^
おやすみっ!
【以下、空室です】
お借りします♪
着きました。
雅樹、お疲れさま♪
莉子、このお部屋大好き!
こっちはまだ月見えないんだ…
莉子もおつかれ♪
こっちも雲が多くて見えるときと見えないときがあるよ
オレも好きだよ
莉子の方が好きだけどね…
(莉子の前に立ち手を取る)
見えなくて残念だけど 今日は 雅樹と逢えてるから いいか…
ん…?
(雅樹の手をぎゅっと握り 雅樹を見上げて見つめる)
雅樹…
莉子、電池が… もうないの…
電池切れなの?
じゃぁ充電しなきゃね…?
(莉子を抱き寄せぎゅっと抱き締める)
莉子… やっと逢えた……
(雅樹の顔がゆっくり莉子に近付き唇が重なりあう)
うん…
莉子の電池…なくなるの早いみたい…
(雅樹だぁ… 抱きしめられ いつもと変わらない雅樹の温もりを感じる)
ちゅうっ…
(少し長めにキスする…)
雅樹…莉子に逢いたかった?
自分の彼女なんだから逢いたいにきまってるじゃん…
オレが逢いたいの知っててそんなこと聞くんだ?
莉子の…いじわる…
(再び莉子と唇を重ね莉子の舌と自分の舌を絡ませ、自分の口内に導く)
ふふっ…
だって逢いたいとか好きとか 雅樹が言ってくれると嬉しいんだもん♪
何度でも聞きたい…
(重ねられた唇に応えるように 舌を絡ませ濃厚なキスを繰り返す…)
(お互いの舌を絡ませ求め合う二人…)
(しばらくして唇が離れ…)
今日はキスで終わり…じゃないよね…?
オレ…莉子が…ほしい…
(莉子を抱き締めお尻を撫で回す雅樹…)
いいよね…?
(恥ずかしいのでモジモジして顔を真っ赤にしなから莉子をじっと見つめる…)
(唇が離れた途端、濃厚なキスに照れてしまう…)
莉子が…欲しい…
(照れてる雅樹の手を取り いたずらっぽく微笑む莉子)
ふっ…(笑))
(雅樹のシャツのボタンに手をかけ外し 上半身裸にしてしまう…)
こっちもいい…?
(ズボンのベルトに手をかけ 雅樹を見つめ微笑む)
いいけど… 莉子も脱がなきゃ不公平だよね…?
見ててあげるから上だけ脱いでみてよ…?
(莉子から少し離れて脱ぎ始めるのをじっと待つ上半身裸の雅樹)
ん… わかった…
(ベルトにかけた手を一旦 離す)
ふぅっ…
(雅樹に見つめられ 鼓動が速くなるのを感じる)
(雅樹から目を逸らし ブラウスのボタンを外していく)
はぁ…
そんなにじっと見ないで…
(もう何度も身体を見られてるはずなのに 何とも言えない 恥ずかしさが込み上げてくる)
(離れている雅樹に近づき ブラウスを床に脱ぎ捨て ブラ姿になる)
見ないでって言っても…
莉子の身体キレイだし、我慢できなくなっちゃうよ…
うん… よくできました♪
(脱ぎ終わってそばにきた莉子にそっとキス)
じゃぁオレのも脱がしていいよ…?
(ズボンをはいていてもわかるぐらい股間が膨らんでいるようだ…)
オレも莉子の脱がしてあげるね?
(莉子のスカートに手をかける)
なんか…すごく…恥ずかしかったよ…
(雅樹にキスされ 微笑む)
ん…じゃあ脱がせちゃお。
(雅樹のズボンを脱がせると すでに大きく膨らんでる股関をそっと撫でる)
(その間にも 莉子はスカートを脱がされ 下着姿に…)
(ちなみに今日は 濃いブルーのお揃で 少し大人っぽいよ)
(スカートを脱がし下着姿の莉子を上から下まで眺めて…)
莉子は今日もヤル気まんまんだね…?
ほんとに…いやらしい…身体…
(莉子の少し紅潮した素肌に指先を這わせる)
莉子のお腹…スベスベできもちいいね…?
(オレは黒のボクサーパンツだよ 股間の形がまるわかりだねw)
いやらしくしたのは…雅樹だよ…(恥))
(雅樹の指が冷やっとし 身体をくねらす)
すべすべ…?
いつもお風呂上がったら クリームつけてるもん。
いつも綺麗でいたいから…
雅樹の肌もすべすべだよ…
(胸板の辺りに手を当て滑らせるように撫でる)
…ベッド…行く?
それとも…
(雅樹の膨らんだ股間に手を伸ばし)
莉子のお口が…いい…?
じゃぁオレがもっといやらしくしてあげるね…
(莉子の頭をなでなでしながら…)
(莉子のすらっとしたキレイな指が雅樹の肌に触れた瞬間びくっと跳ねる)
莉子…くすぐったいよ…?
もう我慢できないからして…ほしい…
(莉子の肩を掴んでしゃがませ雅樹の股間の前に座らせる…)
うん… 莉子もっともっと色っぽくなりたい…
可愛いだけじゃイヤ…
(雅樹の前にひざまずき 下着を脱がせると 大きく膨張した雅樹のものが 莉子の顔に届きそうな位の距離に…)
(愛しそうに そっと握り 先端から溢れ出る愛液を指につけ ゆっくり上下に動かす…)
雅樹… 莉子が気持ちくしてあげるね…
(手を動かしながら わざと舌を出し先端をペロペロ舐める)
クチュ…チュルッ…
(愛液と莉子の唾液を混ぜ わざと音を立てる)
(莉子に握られドクドクと脈打つ雅樹の肉棒)
(莉子の舌が先端に触れただけで雅樹から声が漏れてしまう)
はぁはぁ… 莉子が…オレの…舐めて…る… はぁ…
(莉子の手と舌の動きに合わせて身体をくねらせ、天井を仰ぎながら快感に浸る)
雅樹… 気持ちいい?
(感じてる雅樹に 莉子も興奮してくる)
(先端から舌を離すと 裏筋を丁寧に舐め始める…
口には含まず焦らすように 袋からお尻の辺りまで 執拗に舐めていく…)
雅樹… もっと気持ちよくなるには… どうして欲しい?
莉子に 教えて…
(雅樹を見上げ いたずらっぽく微笑む)
うん… すごく…いいよ…
(莉子のフェラの快感に身を任せ溺れる雅樹)
ああっ… そこっ… あぅ…
(莉子に普段責められない裏筋からお尻の辺りまで舌を這わされ、快感と羞恥を煽られる)
莉子… もっと… 莉子の口に…出したい…
(途切れ途切れの声でなんとか話す雅樹)
(雅樹の脚は微妙に震え、莉子の肩を掴みなんとか身体を支えているようだった)
んっ… わかった…
ちょっと移動しようね。
(倒れてしまいそうな雅樹を押して 壁に寄りかからせる)
ふぅっ…
(唾液でビチャビチャになった唇を舐め ゴクッと唾を飲み込む莉子)
雅樹… 教えてくれて…
ありがとう…
(片方の手で支えゆっくりと口に含んでいく)
んんっ…
(口内で膨らみを増したもを喉奥にあたるくらいに深くくわえこむと、根元から先端へ上下に扱きあげる)
チュパッ…ジュル…
(溢れ出る愛液と唾液を絡めながら いやらしく音を立て 夢中でしゃぶりつく莉子)
(もう片方の手は お尻から袋の辺りを撫で回す)
雅樹… イクときは ちゃんと言ってからね…
(壁を背にもたれ掛かりながら莉子にフェラされる雅樹)
(莉子が自分の肉棒を夢中でしゃぶりついている姿を見ていいようのない興奮を感じる)
(いやらしい音をたてる莉子のフェラとマッサージに雅樹は絶頂寸前までくる)
はぁはぁ… りこ…? もうヤバイ…かも…
でも…もっと…はげしく… はぁ… はぁ…
(上手く呂律が回らず途切れ途切れでよくわからないことをいう雅樹)
(雅樹はトロンとした表情で別の世界にとんでいるようだ)
はあっ… んんっ…
(雅樹のものに夢中でしゃぶりつきながら 吐息が漏れる莉子)
(少しずつスピードをあげながら上下に扱きながら 裏筋から全体に舌を絡める…)
雅樹… 限界になったら 莉子のお口に たくさん… 出してね…
(雅樹がもうすぐ絶頂に達するのを察し 更にスピードを上げていく)
ああっ… はぅ…
(莉子のフェラスピードが上がり雅樹は一気に絶頂を向かえていく)
りこっ…! りこっ…!
ごめんっ!
(雅樹は名前を呼びながら莉子の頭を両手で掴み強制フェラをさせ自分の腰も動かして絶頂を迎える)
(莉子の頭を無理矢理乱暴に動かしているため喉奥に肉棒が当たる)
あああぁぁっ…っ!
はぁあぁぁ…!
(一瞬ぶるっと震え雅樹の肉棒から大量の白濁液が直接莉子の喉奥に注がれる)
(苦しそうな莉子にはお構い無しに口内を雅樹の白濁液が犯していく…)
ああっ…んん
(雅樹に頭を掴まれ 激しく動かれると 息が出来なくて苦しくなる…)
(雅樹の喘ぎ声を耳にしながら 顔を歪めながら必死で雅樹に動かされる莉子)
うっ…んんっ…
(息苦しさが限界に達すると思った瞬間、莉子の口内に 温かい愛液が大量に流れ込んでくる)
(口をすぼめ こぼさないように ゆっくり飲み込み 雅樹のものから 口を離す)
ふぅっ… おいしい…
雅樹… 肌がすべすべになるんだって… 飲むと…
ベトベトしちゃったね…
(莉子の唾液と雅樹の愛液でベトベトになった雅樹のものを手で拭き取り 全体にキスをして 綺麗にしてあげる)
気持ち良かった…?
(壁に寄りかかり座り込んでしまった雅樹をぎゅっと抱きしめる…)
レス遅くて寝ちゃったかな…?
(あっ… 起きてた… よかった…)
(力なく床に座り込み抱き締めあう二人…)
莉子… きもちよかった…
ありがとね…?
オレの栄養ドリンクで充電できたかな…
(莉子にもたれかかる雅樹)
(莉子も遅くてごめんね)
(雅樹が愛しくて 頭を撫でながら 幸せな気持ちになる莉子…)
雅樹が 喜んでくれて 嬉しいよ♪
たくさん飲んだから 元気回復…かな…
雅樹、ベッド入って話そう…
もう少し…大丈夫だから
(雅樹に下着を履かせ 一緒にお布団へ入る)
莉子…? ブラとパンツ忘れてるよ?
(莉子の下着を拾ってまじまじと観察する)
ふ〜ん… 莉子ってこういうのいつもつけてるんだ?w
(ベッドまで這うように移動して莉子を手招きする)
あっ…(笑))
ダメ…
(雅樹から取り返し 雅樹に背中を向けて 下着をつける)
今日は 2人で下着のまま寝ようね…
(布団に入り 雅樹に腕枕をしてもらうように 首を上げて 微笑む)
下着… 可愛いの見ちゃうとつい買っちゃうんだ…
だから だいたい上下お揃いばっか…
白の紐パンもそうなの?w
上下お揃いでいっぱいあるならえっちの度に違う下着見れるから、これから楽しみ♪
今日は莉子フェラしかしてないけどよかったの?
(莉子に話しかけながら腕枕をして密着する二人)
(腕枕ありがと♪)
紐パンはあれ1枚だけ…
友達と面白半分で買ったの(笑))
ほとんど履いてないよ。
でもね紺とかは持ってるんだけど 黒い下着はまだ買ったことないんだ。
なんか 大人な感じで 莉子にはまだ似合わないような…
雅樹は えっちの時、女の人が黒い下着付けてたらどう思う?
一枚だけって…持ってるのはほんとなんだ?w
確かに莉子には黒よりも白とかピンクとかの方が合ってる気がするけど…
でもいつもそんな色なのに急に黒とかだったら逆にドキドキするんじゃないかな?
その人と初めてのえっちの時じゃなかったら黒でもいいような気がするけど…
莉子は男の下着どんなのがいい?
ごめん スルーしちゃった…
莉子ね、今日 女の子の日なの… だから雅樹を気持ち良くしてあげれただけで満足だよ♪
そう ピンクはやっぱり可愛いから 一番多いかも…
男の人の下着は… どうかな… あんまり気にならないけど ボクサーパンツは好きだけど ブリーフは絶対イヤ!
雅樹は いつもボクサー?
そうだったんだ?
残業だし女の子の日だし大変だね?
でもあれだけ莉子に中出ししたのにちゃんと来たんだ?w
オレはいつもトランクスだなぁ…
いちばんラクだから
ボクサーは…実は持ってなかったりする…
うん…月曜日からだった。
あははっ(笑))
そういえば たくさん出したのにね…
ボクサー履く人は やっぱりちゃんと収まってないと嫌なのかな…
莉子も ボクサーの人は実際 いなかったな…
聞きたいことがある!
雅樹は 仕事の時 制服でしょ? どんなの?
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。