ファンタジーの世界観でスレH Lv.73
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.72
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255346792/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.72
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255346792/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/16(月) 00:26:39 ID:fQtfYLrXO
前スレ終了後お使いください
（こちらで大丈夫ですよね？）
（では書き出してみます）
（ある王国が歴史上初めて世界を統一してから10年が経過した頃）
（統一する前から王国に忠誠を近い功績を上げ、広大な領地を与えられた男が治める地域）
（城内。教育施設。）
（まだ差別が激しく残る他の地域とは異なり成人するまでの間、この地域にする子供に若者は無料で城内に建設された教育施設で学ぶことが出来る）
（教育長室。机に座り、書類に目を通す）
キセナ…また満点か…
そろそろ来る頃か…
（ドアに目を向ける）
（では書き出してみます）
（ある王国が歴史上初めて世界を統一してから10年が経過した頃）
（統一する前から王国に忠誠を近い功績を上げ、広大な領地を与えられた男が治める地域）
（城内。教育施設。）
（まだ差別が激しく残る他の地域とは異なり成人するまでの間、この地域にする子供に若者は無料で城内に建設された教育施設で学ぶことが出来る）
（教育長室。机に座り、書類に目を通す）
キセナ…また満点か…
そろそろ来る頃か…
（ドアに目を向ける）
（改めまして、よろしくお願いします）
（ドアの前まで来ると一呼吸ついて）
（ゆっくりと、２回ドアを叩く）
（返事をもらうと中に入り、一礼をして）
失礼します。
……あの、ハリス様、用事は何でしょうか？
（呼び出された際に、要件までは伝えられていなかったのでそう尋ねる）
（内心、自分が何か悪い事でもしてしまったのか、何か出来の悪い教科でもあったのかと不安で）
（どこか落ち着かない様子で、時折視線を足元に向ける）
（ドアの前まで来ると一呼吸ついて）
（ゆっくりと、２回ドアを叩く）
（返事をもらうと中に入り、一礼をして）
失礼します。
……あの、ハリス様、用事は何でしょうか？
（呼び出された際に、要件までは伝えられていなかったのでそう尋ねる）
（内心、自分が何か悪い事でもしてしまったのか、何か出来の悪い教科でもあったのかと不安で）
（どこか落ち着かない様子で、時折視線を足元に向ける）
よく来たねキセナ…
悪いね呼び出してしまって
まぁかけたまえ
（ソファーに座るよう促す）
君は紅茶でよかったかな？
（教育長を兼務する一国の長がレモンと砂糖を沿え紅茶を注ぎソファーの前に差し出す）
口に合うといいんだがな…
（書類を抱えキセナに対面するソファーに腰掛ける）
悪いね呼び出してしまって
まぁかけたまえ
（ソファーに座るよう促す）
君は紅茶でよかったかな？
（教育長を兼務する一国の長がレモンと砂糖を沿え紅茶を注ぎソファーの前に差し出す）
口に合うといいんだがな…
（書類を抱えキセナに対面するソファーに腰掛ける）
失礼します
（すすめられるとソファに座る）
ありがとうございます、いただきます
（礼を言って淹れてもらった紅茶を一口飲む）
（紅茶を下ろすと、また目線を上げてハリスを見る）
………
（ハリスの書類が気になるのか、そこに何度も目を向けるが）
（結局言いだせず、口を噤んでハリスの言葉を待つ）
（すすめられるとソファに座る）
ありがとうございます、いただきます
（礼を言って淹れてもらった紅茶を一口飲む）
（紅茶を下ろすと、また目線を上げてハリスを見る）
………
（ハリスの書類が気になるのか、そこに何度も目を向けるが）
（結局言いだせず、口を噤んでハリスの言葉を待つ）
キセナ…
唐突ですまないが王都で学んでみる気はないか…？
この前の高級考査の結果がこれだ
（書類をテーブルに並べ）
貴族のトルシアにルッコラ、薬学に精通しているリアス、そして君の計4人だ
やっと王都でも教育に力を入れるようになってね
期間は半年間。もちろん衣食住全て私が用意をする
どうだ…？行ってみないか…？
もちろん我が地域の教育水準の高さを示すためでもあるがやはり優秀な生徒にはこの王国の都を見せておかなくてはと思ってね
唐突ですまないが王都で学んでみる気はないか…？
この前の高級考査の結果がこれだ
（書類をテーブルに並べ）
貴族のトルシアにルッコラ、薬学に精通しているリアス、そして君の計4人だ
やっと王都でも教育に力を入れるようになってね
期間は半年間。もちろん衣食住全て私が用意をする
どうだ…？行ってみないか…？
もちろん我が地域の教育水準の高さを示すためでもあるがやはり優秀な生徒にはこの王国の都を見せておかなくてはと思ってね
王都で…っ？
（その話を聞くと驚き、思わず聞き返す）
…私が王都で…
（王都を思い描いたのか、嬉しげにしたが）
（他の面子を聞くと、少しそれをすぼませて）
あ……で、でも…私なんかがその３人と一緒に行くのは…
私は…その……身分が低いですし…
王都で学べるのは凄く光栄なことだと思いますし、ハリス様のご厚意に甘えたい気持ちも山々なのですが…
きっと私が行けば、他の人が残念に思うでしょうから…
私でなく、別の人にその機会をあげた方が…
（いくら成績がよかろうと、貴族の者達にはやはりどこか見下されていて）
（本心では行きたいのだが、周囲に何か言われるのが怖くて目を伏せる）
（その話を聞くと驚き、思わず聞き返す）
…私が王都で…
（王都を思い描いたのか、嬉しげにしたが）
（他の面子を聞くと、少しそれをすぼませて）
あ……で、でも…私なんかがその３人と一緒に行くのは…
私は…その……身分が低いですし…
王都で学べるのは凄く光栄なことだと思いますし、ハリス様のご厚意に甘えたい気持ちも山々なのですが…
きっと私が行けば、他の人が残念に思うでしょうから…
私でなく、別の人にその機会をあげた方が…
（いくら成績がよかろうと、貴族の者達にはやはりどこか見下されていて）
（本心では行きたいのだが、周囲に何か言われるのが怖くて目を伏せる）
キセナ…
確かにまだ王国全体で身分制度がはびこっているね
でも10年以上前私を含め革命派の人間達は身分制度の撤廃を始め自由を叫び戦ってきたんだ…
国は統一され法律も出来たけどまだ人の心は10年では変わらない…
この地域いやこの王国に今後必要な人材は君のような人間なんだ…
現に身分や種族に関係なく王都の教育局は優秀な人材を受け入れこの王国の未来を担う宝として新たなカリキュラムを組んだ所でね
何他の奴らに何か言われたら私に連絡しなさい
きつく叱っておこう
どうだ行ってくれるか？
確かにまだ王国全体で身分制度がはびこっているね
でも10年以上前私を含め革命派の人間達は身分制度の撤廃を始め自由を叫び戦ってきたんだ…
国は統一され法律も出来たけどまだ人の心は10年では変わらない…
この地域いやこの王国に今後必要な人材は君のような人間なんだ…
現に身分や種族に関係なく王都の教育局は優秀な人材を受け入れこの王国の未来を担う宝として新たなカリキュラムを組んだ所でね
何他の奴らに何か言われたら私に連絡しなさい
きつく叱っておこう
どうだ行ってくれるか？
……はい。行かせてください
（ハリスの話を聞くと頷き、もう一度礼を言う）
この王国をよくしようとしているハリス様達の手助けが、少しでもできる様に頑張ります
あ、ですがあの…叱らないで下さい
きっとその人たちも、いずれハリス様の様になってくれると思いますから
それに、私の身分を気にせずに接して下さる方々もいらっしゃいますし
（微かに苦笑して、そう話す）
（本当はハリスの部屋に呼ばれた、という事だけで嫌味を言われてきたのだが）
（それでも、きっと彼らもいつか変わってくれると思って）
（ハリスの話を聞くと頷き、もう一度礼を言う）
この王国をよくしようとしているハリス様達の手助けが、少しでもできる様に頑張ります
あ、ですがあの…叱らないで下さい
きっとその人たちも、いずれハリス様の様になってくれると思いますから
それに、私の身分を気にせずに接して下さる方々もいらっしゃいますし
（微かに苦笑して、そう話す）
（本当はハリスの部屋に呼ばれた、という事だけで嫌味を言われてきたのだが）
（それでも、きっと彼らもいつか変わってくれると思って）
そうか…ありがとう
出発は一ヶ月後の明朝…
それぞれの家に馬車を走らせる
（立ち上がり再び机に戻ると学ぶ若者たちの身体検査の結果が転送されているのに気付き手に取る）
んっ…？
（穏やかな表情が徐々に凍り付きキセナを睨みつける）
キセナ…
残念な結果だ…
これをみたまえ
（テーブルにキセナの身体検査の結果を投げ付ける）
もう完全に抹殺したと思ったんだがな…
念のためにやっておいてよかったよ…
見ろこの薬草の反応を
これは悪魔族の血にしか反応しない薬草でね…
残念ながら君の体内には25％悪魔の血が流れているようだ…
弁解はあるか…キセナ？
出発は一ヶ月後の明朝…
それぞれの家に馬車を走らせる
（立ち上がり再び机に戻ると学ぶ若者たちの身体検査の結果が転送されているのに気付き手に取る）
んっ…？
（穏やかな表情が徐々に凍り付きキセナを睨みつける）
キセナ…
残念な結果だ…
これをみたまえ
（テーブルにキセナの身体検査の結果を投げ付ける）
もう完全に抹殺したと思ったんだがな…
念のためにやっておいてよかったよ…
見ろこの薬草の反応を
これは悪魔族の血にしか反応しない薬草でね…
残念ながら君の体内には25％悪魔の血が流れているようだ…
弁解はあるか…キセナ？
（ハリスに睨みつけられると、表情を強張らせ）
（緩く首を傾げられる）
……っ
（投げつけられるとそれに驚き、小さく肩を跳ねさせる）
結果……？
（その書類を見ると、目を見開く）
これは……私は…
（暫く微かに身を震わせながら、黙りこんでいたが）
（やがて強張った声色で、話し始める）
確かに…私にはその血が入っています…
けれど祖父は、何も悪い事は……けがをして、動けなかった祖母を助けたのが始まりだそうですし…
（数回あった事はあるが、優しかった祖父が悪魔であるなど気づけず）
（また、周囲の人間も彼が悪魔など知らなかったと話す）
…祖母がなくなった後…祖父もいなくなって…その時に、母から聞きました
でもその血を引いているからといって、私も母も…別に変ったところは…
（緩く首を傾げられる）
……っ
（投げつけられるとそれに驚き、小さく肩を跳ねさせる）
結果……？
（その書類を見ると、目を見開く）
これは……私は…
（暫く微かに身を震わせながら、黙りこんでいたが）
（やがて強張った声色で、話し始める）
確かに…私にはその血が入っています…
けれど祖父は、何も悪い事は……けがをして、動けなかった祖母を助けたのが始まりだそうですし…
（数回あった事はあるが、優しかった祖父が悪魔であるなど気づけず）
（また、周囲の人間も彼が悪魔など知らなかったと話す）
…祖母がなくなった後…祖父もいなくなって…その時に、母から聞きました
でもその血を引いているからといって、私も母も…別に変ったところは…
キセナ…
歴史の成績も優秀な君だ
まさか悪魔族がどんな連中か知らない訳ではあるまい
現に私も多くの悪魔を処分してきたのだがまさか人間に化ける輩がいたとはうかつだった…
（ゆっくりとキセナの後ろに周り薬品を染み込ませたハンカチをキセナの鼻と口に押し付け気絶させる）
（キセナを抱き抱え城内地下の拷問室に押し込む）
（キセナを簡易的な木材で組んだベッドに寝かせベッドの脚にキセナの両手首両足首を左右それぞれに縛り付ける）
ふふふ…
（普段の立ち振る舞いからは想像出来ない顔をしてキセナを見つめる）
歴史の成績も優秀な君だ
まさか悪魔族がどんな連中か知らない訳ではあるまい
現に私も多くの悪魔を処分してきたのだがまさか人間に化ける輩がいたとはうかつだった…
（ゆっくりとキセナの後ろに周り薬品を染み込ませたハンカチをキセナの鼻と口に押し付け気絶させる）
（キセナを抱き抱え城内地下の拷問室に押し込む）
（キセナを簡易的な木材で組んだベッドに寝かせベッドの脚にキセナの両手首両足首を左右それぞれに縛り付ける）
ふふふ…
（普段の立ち振る舞いからは想像出来ない顔をしてキセナを見つめる）
処分って…悪魔が全て悪いわけでは…っ
ッ……！？
（薬品を吸ってしまうと急に体から力が抜け、意識が遠のいて）
……ん…
（暫くすると、小さく息を洩らし）
（ゆっくりと目を開け、周囲を見回す）
っ…は…ハリス様……っ？
（ハリスと目が合うと、急に怯えた表情になる）
（縛り付けられているこの状況に恐怖が増し、泣きそうになって）
ッ……！？
（薬品を吸ってしまうと急に体から力が抜け、意識が遠のいて）
……ん…
（暫くすると、小さく息を洩らし）
（ゆっくりと目を開け、周囲を見回す）
っ…は…ハリス様……っ？
（ハリスと目が合うと、急に怯えた表情になる）
（縛り付けられているこの状況に恐怖が増し、泣きそうになって）
おはようキセナ…
ここは城内の拷問室…
だが安心しろ長い間使われていないし、ここは本格的な拷問を行う場所ではない…
（キセナの着用している衣服に手を掛け腕力で引きちぎってしまう）
どうだ…？天国から地獄に落ちた気分は…？
ここは城内の拷問室…
だが安心しろ長い間使われていないし、ここは本格的な拷問を行う場所ではない…
（キセナの着用している衣服に手を掛け腕力で引きちぎってしまう）
どうだ…？天国から地獄に落ちた気分は…？
ご…拷問…っ？
（拷問と聞くと、怯えて上ずった声をあげる）
（本格的な拷問を…とは言われても、そんな部屋にいるのは恐ろしく）
きゃっ…や…やめて下さい…っ
お願いですから…っ
（体を隠す事も出来ず、涙目でハリスを見上げる）
…悪魔の…悪魔の血を引いているというだけなのに…
それで疎まれるのが怖かったから…頑張って勉強をしていたのに…
（そう涙声で呟く様に話す）
（拷問と聞くと、怯えて上ずった声をあげる）
（本格的な拷問を…とは言われても、そんな部屋にいるのは恐ろしく）
きゃっ…や…やめて下さい…っ
お願いですから…っ
（体を隠す事も出来ず、涙目でハリスを見上げる）
…悪魔の…悪魔の血を引いているというだけなのに…
それで疎まれるのが怖かったから…頑張って勉強をしていたのに…
（そう涙声で呟く様に話す）
（生まれたままの姿になったキセナを嫌らしい目で見つめ）
人魚、妖精、小人あらゆる異種族がいてまだ差別はありますが平等を目指し王国は誕生しました
しかし悪魔だけは抹殺しなくてはいけない…
若い人間の娘の生き血をすする者や赤ん坊を食い殺すだけならまだしも
人間の意識に寄生し300年もの間荒廃した世界の頂点に立つ人間を影で操っていたのが悪魔族です…
やっと正しい世界が出来てきた所なのに…
しかし処分は惜しい…
（キセナの左胸に指を這わせる）
人魚、妖精、小人あらゆる異種族がいてまだ差別はありますが平等を目指し王国は誕生しました
しかし悪魔だけは抹殺しなくてはいけない…
若い人間の娘の生き血をすする者や赤ん坊を食い殺すだけならまだしも
人間の意識に寄生し300年もの間荒廃した世界の頂点に立つ人間を影で操っていたのが悪魔族です…
やっと正しい世界が出来てきた所なのに…
しかし処分は惜しい…
（キセナの左胸に指を這わせる）
（素肌を見られているせいか、少しだけ頬を赤くして）
……ですから、悪魔が全てそうしていたわけじゃ…
私の祖父だって、そんな事は…っ
（そう震える声で言うが、胸元に指を這わされれば声が止まる）
や…いや…やめて下さい…っ
触らないで下さい…っ
（胸元を触られればピクリ、と体を震わし）
…どうしてですか…私が…何かしましたか…っ？
ハリス様だって今まで私が悪魔の血を引いているなんて気付かなかったのでしょう…？
なのに…それなのに…っ
（今までハリスを信頼していたので冷たい目線を向けられるのが辛く）
（半ば自暴自棄になりながら尋ねる）
……ですから、悪魔が全てそうしていたわけじゃ…
私の祖父だって、そんな事は…っ
（そう震える声で言うが、胸元に指を這わされれば声が止まる）
や…いや…やめて下さい…っ
触らないで下さい…っ
（胸元を触られればピクリ、と体を震わし）
…どうしてですか…私が…何かしましたか…っ？
ハリス様だって今まで私が悪魔の血を引いているなんて気付かなかったのでしょう…？
なのに…それなのに…っ
（今までハリスを信頼していたので冷たい目線を向けられるのが辛く）
（半ば自暴自棄になりながら尋ねる）
だからうかつだったと…
まぁいい表面上は奴隷の制度は無くなりましたし
君の一族は近いうちに処分します
それに我が治める地域に悪魔がいたなんていう事実は揉み消さなくては…
（キセナの右の乳首にも指を這わせる）
まぁいい表面上は奴隷の制度は無くなりましたし
君の一族は近いうちに処分します
それに我が治める地域に悪魔がいたなんていう事実は揉み消さなくては…
（キセナの右の乳首にも指を這わせる）
一族って……
やめて下さい…っ皆には手を出さないで…っ！
お願いします…っ何でも…何でもしますからそれだけは…！
（一族を処分、と言われれば血相を変えて懇願する）
お願いします…ハリス様…
（涙を零し、ハリスを見上げて何度も何度もそう繰り返す）
（縛られている為に涙を拭う事すら出来ず）
やめて下さい…っ皆には手を出さないで…っ！
お願いします…っ何でも…何でもしますからそれだけは…！
（一族を処分、と言われれば血相を変えて懇願する）
お願いします…ハリス様…
（涙を零し、ハリスを見上げて何度も何度もそう繰り返す）
（縛られている為に涙を拭う事すら出来ず）
なんでも…だな…？
では王都に留学する予定の半年をここで過ごし私の下の処理をして貰おう…
ふふふ
（キセナの脚の間に立ちキセナの性器に指を当て開く）
では王都に留学する予定の半年をここで過ごし私の下の処理をして貰おう…
ふふふ
（キセナの脚の間に立ちキセナの性器に指を当て開く）
ひぁ……っ
（そこを開かれると顔を真っ赤にし、目を固く閉じるが）
…それで…皆に手を出さないと約束してもらえるなら…
構いません…
（しかしやはり恐怖を拭えず、体は強張って）
（開かれたそこは見られているせいか、徐々にうるおい始め）
（時折ヒク…ヒク…と震える）
（そこを開かれると顔を真っ赤にし、目を固く閉じるが）
…それで…皆に手を出さないと約束してもらえるなら…
構いません…
（しかしやはり恐怖を拭えず、体は強張って）
（開かれたそこは見られているせいか、徐々にうるおい始め）
（時折ヒク…ヒク…と震える）
（徐々に反応を始めるキセナの性器を確認し）
ふふふ
（キセナから手を離し砂糖水の入ったビーカーに筆を入れ、筆の先端をキセナの性器や脇腹に首筋、乳首に這わせる）
痛みは慣れることもありますがくすぐったいは中々慣れませんからね…
ふふふ
（キセナから手を離し砂糖水の入ったビーカーに筆を入れ、筆の先端をキセナの性器や脇腹に首筋、乳首に這わせる）
痛みは慣れることもありますがくすぐったいは中々慣れませんからね…
や…ぁ、あ…ッ
ひぁあ…っ！
（筆でなぞられると、身を捻るがそれだけで逃れられるわけもなく）
っ…ん…、っん……ッ！
（声を出さぬ様に唇を噛むが）
（そのくすぐったさに耐えられず、身を跳ねさせ声を上げてしまう）
っは…ぁ…、ぁ…ッうん…っ！
（真っ赤になった頬に涙を伝わせながら、顔をハリスから背ける）
ひぁあ…っ！
（筆でなぞられると、身を捻るがそれだけで逃れられるわけもなく）
っ…ん…、っん……ッ！
（声を出さぬ様に唇を噛むが）
（そのくすぐったさに耐えられず、身を跳ねさせ声を上げてしまう）
っは…ぁ…、ぁ…ッうん…っ！
（真っ赤になった頬に涙を伝わせながら、顔をハリスから背ける）
なかなかいい反応だ…
これは楽しめそうだ…
（筆をキセナの太股の内側に這わせ）
（舌でキセナの太股から腹部、胸、首筋を舐める）
中々いい味だ…
これは楽しめそうだ…
（筆をキセナの太股の内側に這わせ）
（舌でキセナの太股から腹部、胸、首筋を舐める）
中々いい味だ…
やめ……、っん……
（やめて、と言いかけたが自分の立場を思い出し）
（唇を噛んで、言葉を止める）
ぁ…あ……っ
ひぁ…っん、ぁ…
（しかし声を抑えるのは難しく、どうしても声を上げてしまって）
（これからこんな事を半年も続けられると思うと気がおかしくなってしまいそうだが）
（それを堪えて、ただ目を閉じながら声を殺す）
（やめて、と言いかけたが自分の立場を思い出し）
（唇を噛んで、言葉を止める）
ぁ…あ……っ
ひぁ…っん、ぁ…
（しかし声を抑えるのは難しく、どうしても声を上げてしまって）
（これからこんな事を半年も続けられると思うと気がおかしくなってしまいそうだが）
（それを堪えて、ただ目を閉じながら声を殺す）
いいぞ…
まぁ一族が処分されたくなかったら受け入れるしかないのですから…
これではどうだ…？
（拷問室の気温を40°Cに設定する）
ふふふ
（そのまま30分が経過し不快この上ない環境になる）
水飲みたいですか…？
（グラスに注がれた水を飲み干す）
まぁ一族が処分されたくなかったら受け入れるしかないのですから…
これではどうだ…？
（拷問室の気温を40°Cに設定する）
ふふふ
（そのまま30分が経過し不快この上ない環境になる）
水飲みたいですか…？
（グラスに注がれた水を飲み干す）
（急に上がった部屋の室温に戸惑い）
……っ
（喘いでいたせいもあってか、急激に喉が渇くのを感じるが）
……
（水を飲むハリスから目を背け、それを我慢しようと口をつぐむ）
（しかし喉の渇きは更に酷くなる一方で、しばし時間が立った後）
お水…下さい…、喉…渇いて…痛いです…
（弱々しげな声でそう口にする）
……っ
（喘いでいたせいもあってか、急激に喉が渇くのを感じるが）
……
（水を飲むハリスから目を背け、それを我慢しようと口をつぐむ）
（しかし喉の渇きは更に酷くなる一方で、しばし時間が立った後）
お水…下さい…、喉…渇いて…痛いです…
（弱々しげな声でそう口にする）
まだだ…
ふふふ
（汗と愛液と砂糖水にまみれたキセナの性器に口をつけ舌をねじ込む）
飲ませてあげましょう…
（再びグラスに注がれた水を飲み干し、口唇をキセナの口唇に重ね水をキセナの口内に移動させる）
ふふふ
（汗と愛液と砂糖水にまみれたキセナの性器に口をつけ舌をねじ込む）
飲ませてあげましょう…
（再びグラスに注がれた水を飲み干し、口唇をキセナの口唇に重ね水をキセナの口内に移動させる）
ぁ…っぁあああ…ッ！
（そこに舌を入れられた瞬間、より高い声を上げ）
（中がキュウ…っと舌を締めつける）
ぁ、あ……、ん…んん…っ
（水を口移されれば、この状況の為か嫌悪感より安堵の方が大きくて）
（コクコクと小さく喉を鳴らしながら水を飲んでいく）
（そこに舌を入れられた瞬間、より高い声を上げ）
（中がキュウ…っと舌を締めつける）
ぁ、あ……、ん…んん…っ
（水を口移されれば、この状況の為か嫌悪感より安堵の方が大きくて）
（コクコクと小さく喉を鳴らしながら水を飲んでいく）
ふふふ…
唾液と愛液と汗が混ざった水の味はどうですか…？
（キセナの両脚を解放し腕力で押さえ付ける）
（無理矢理限界まで勃起した局部を露出させキセナの性器にねじ込み腰を振ってしまう）
おお…締まる…
唾液と愛液と汗が混ざった水の味はどうですか…？
（キセナの両脚を解放し腕力で押さえ付ける）
（無理矢理限界まで勃起した局部を露出させキセナの性器にねじ込み腰を振ってしまう）
おお…締まる…
っ……ん、ぁ…っぁああああああ！！
（中にそれを入れられると、大きな悲鳴を上げて）
（その感覚に慣れる間もなく腰を振られ、逃げようと腰を引く）
や…っ、ぁ…ぁあ…ッ痛い…っ…抜いて下さい…抜いてぇ…ッ！
（細く血が零れ、それが足に伝っていく）
（中は戸惑いながらも入れられたそれをきつく締めつけて）
（涙が止まらず、泣き叫んでしまいそうになるが）
（脳裏に自分の家族や、優しかった祖父の事を思い出すと、耐えねばと自分に言い聞かせる）
（中にそれを入れられると、大きな悲鳴を上げて）
（その感覚に慣れる間もなく腰を振られ、逃げようと腰を引く）
や…っ、ぁ…ぁあ…ッ痛い…っ…抜いて下さい…抜いてぇ…ッ！
（細く血が零れ、それが足に伝っていく）
（中は戸惑いながらも入れられたそれをきつく締めつけて）
（涙が止まらず、泣き叫んでしまいそうになるが）
（脳裏に自分の家族や、優しかった祖父の事を思い出すと、耐えねばと自分に言い聞かせる）
（体をキセナにさらに密着させ舌でキセナの首筋を吸う）
（腰を更に深く沈め激しく腰を上下させる）
ふふふ…
（拷問室中に悲鳴と嫌らしい音が響く）
（腰を更に深く沈め激しく腰を上下させる）
ふふふ…
（拷問室中に悲鳴と嫌らしい音が響く）
ぁ、あ…ッぁあ…！
や…、ひぁあ…んっ！あ…ぁ…！
（ヒクヒクと体が震え、どことなく虚ろな目で喘ぎ続ける）
（深く中を擦られる度に背筋が跳ね、中が締まって）
ぁあ…奥…当たって……っ
駄目…っ、もう駄目…っいやぁあ…ッ！
（思わずそう叫んでしまい、我に返るとまた唇を強く噛む）
（
や…、ひぁあ…んっ！あ…ぁ…！
（ヒクヒクと体が震え、どことなく虚ろな目で喘ぎ続ける）
（深く中を擦られる度に背筋が跳ね、中が締まって）
ぁあ…奥…当たって……っ
駄目…っ、もう駄目…っいやぁあ…ッ！
（思わずそう叫んでしまい、我に返るとまた唇を強く噛む）
（
うっ…
（キセナの膣内に締め付けられそのまま精液を放出してしまう）
ふふふ
（キセナから離れる）
さてこれからどう料理していくか…
（不気味な笑みを浮かべる）
（すいません…睡魔が…）
（お嬢様本日もお相手ありがとうございました）
（また機会がありましたらよろしくお願いしますw）
（では落ちさせて頂きますね）
（キセナの膣内に締め付けられそのまま精液を放出してしまう）
ふふふ
（キセナから離れる）
さてこれからどう料理していくか…
（不気味な笑みを浮かべる）
（すいません…睡魔が…）
（お嬢様本日もお相手ありがとうございました）
（また機会がありましたらよろしくお願いしますw）
（では落ちさせて頂きますね）
（了解です。それでは、機会がありましたらまた…
ありがとうございました）
以下空いてます
ありがとうございました）
以下空いてます
37 ：♂：2009/11/18(水) 13:06:42 ID:n3Vzr8BwO
シチュ・描写をある程度重視して下さるお相手を、募集させていただきます。
シチュの案はいくつかありますが、まずはお相手様の希望をお聞きしたいと思います
シチュの案はいくつかありますが、まずはお相手様の希望をお聞きしたいと思います
>>37
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
>>38
携帯ですし、おそらく二時間では終わらせられませんが……
携帯ですし、おそらく二時間では終わらせられませんが……
それでは辞退しますね〜。39さんどうぞ。
>>39
こんにちは。
そうですね……無理矢理がNGとのことですので
■敵対しているる種族（人と獣人等）の王族同士が、密かに逢瀬を
■幼なじみが義賊として盗みを働いているのを改心させようとやってきたシスターが、上手く口車に乗せられて
■魔法使いが実験を失敗して、ペットが人化してしまい、さらにタイミングの悪いことに、ペットは発情期の最中で
といった辺りでいかがでしょうか？
こんにちは。
そうですね……無理矢理がNGとのことですので
■敵対しているる種族（人と獣人等）の王族同士が、密かに逢瀬を
■幼なじみが義賊として盗みを働いているのを改心させようとやってきたシスターが、上手く口車に乗せられて
■魔法使いが実験を失敗して、ペットが人化してしまい、さらにタイミングの悪いことに、ペットは発情期の最中で
といった辺りでいかがでしょうか？
（こちらこそ、改めてよろしくです。
私からはリクエストはありませんので、エレナさんのお好きなように(笑)
あ、エレナさんも、何かリクエストなどあればどうぞ）
（街から少し離れた森の中、ポツンと建っている質素な小屋の中）
今日も大量……だな
（悪どい商売をしていると噂の商人から盗んできた、袋入りの金貨をテーブルに置いて、地図を広げる）
さて、今日はどこに配ろうかな
（街の地図の端、貧民街が描かれている部分を見ながら）
私からはリクエストはありませんので、エレナさんのお好きなように(笑)
あ、エレナさんも、何かリクエストなどあればどうぞ）
（街から少し離れた森の中、ポツンと建っている質素な小屋の中）
今日も大量……だな
（悪どい商売をしていると噂の商人から盗んできた、袋入りの金貨をテーブルに置いて、地図を広げる）
さて、今日はどこに配ろうかな
（街の地図の端、貧民街が描かれている部分を見ながら）
(レイスが地図を見ているとき、小屋の扉をノックする音がし、見慣れたシスターが姿を現す)
レイス…街が騒がしかったのですが、また貴方の仕業ですか？
(シスターとして丁寧な口調で語りかけるが、その表情は普段事件が起こったとき同様に厳しい)
(その手には義賊出没の号外が握られていた)
レイス…街が騒がしかったのですが、また貴方の仕業ですか？
(シスターとして丁寧な口調で語りかけるが、その表情は普段事件が起こったとき同様に厳しい)
(その手には義賊出没の号外が握られていた)
……なんだ、エレナか。
つか、言わなくてもわかるだろ？この街に義賊なんて、俺ぐらいしかいねえよ
（来客がエレナだと分かると、ふっと警戒を解いて椅子に座る）
で、用事はまたいつもと同じか？
たまにはゆっくり茶でも飲んでけよ
（エレナの厳しい表情は見て見ぬふりをして、冗談めかして言う）
つか、言わなくてもわかるだろ？この街に義賊なんて、俺ぐらいしかいねえよ
（来客がエレナだと分かると、ふっと警戒を解いて椅子に座る）
で、用事はまたいつもと同じか？
たまにはゆっくり茶でも飲んでけよ
（エレナの厳しい表情は見て見ぬふりをして、冗談めかして言う）
…確かに、私だけは貴方が義賊であることを知ってます。
貴方が貧しい方々のために盗みを働いていることも。
でも、それで問題が解決するわけではないでしょう？
…はぐらかさないで、ちゃんと話を聞いて…！
(毎度毎度はぐらかされているので、つい声を荒げてしまう)
貴方が貧しい方々のために盗みを働いていることも。
でも、それで問題が解決するわけではないでしょう？
…はぐらかさないで、ちゃんと話を聞いて…！
(毎度毎度はぐらかされているので、つい声を荒げてしまう)
確かに金をばらまいてどうにかなるような問題じゃないのはその通りだ。
が……エレナには悪いけど、神様に祈ってるだけで解決する問題でもないんだな、これが。
（シスターであるエレナに、神の批判をするのは気が引けるのか、若干語気が弱まって）
聞いても何も、どうせ盗みをやめろって言うんだろ？
……まあ、いい加減警備も厳しくなって、限界を感じてる部分もある。
でもそうだな……一つ、条件がある。
（いつになく真剣な眼差しでエレナを見据えて）
が……エレナには悪いけど、神様に祈ってるだけで解決する問題でもないんだな、これが。
（シスターであるエレナに、神の批判をするのは気が引けるのか、若干語気が弱まって）
聞いても何も、どうせ盗みをやめろって言うんだろ？
……まあ、いい加減警備も厳しくなって、限界を感じてる部分もある。
でもそうだな……一つ、条件がある。
（いつになく真剣な眼差しでエレナを見据えて）
…神を侮辱するなら今すぐにでも自警団につきだしてあげますよ
(ふっと笑顔を見せるが瞳の奥は完全に怒っている)
今はまだ義賊の正体が自警団に知られていないからいいようなものを…捕まったらどんな目に遭うか貴方も解ってるはずでしょう？
(怒ってはいるが、大切な幼なじみを本気で心配している様子がうかがえる)
…条件？
私がその条件をのめば、こんな危ない真似を止めてくれるの…？
(ふっと笑顔を見せるが瞳の奥は完全に怒っている)
今はまだ義賊の正体が自警団に知られていないからいいようなものを…捕まったらどんな目に遭うか貴方も解ってるはずでしょう？
(怒ってはいるが、大切な幼なじみを本気で心配している様子がうかがえる)
…条件？
私がその条件をのめば、こんな危ない真似を止めてくれるの…？
だから悪かったよ。まったく、そういうところは昔から変わらないんだな
（エレナの怒る様子に、どこか懐かしそうに苦笑いを浮かべて）
心配してもらえるのは嬉しいけど、罰が怖くて盗みなんかできるかよ。
そんなのは承知の上だ
ま、そういうことだ。
何、簡単なことさ。盗みを止めたら俺は暇になる。
仕事に就いたって、盗みのスリルは体に染み付いちまっていて、日々は退屈になるだろう。
だから、俺の暇潰しに付き合ってくれればいい。ひとまずは、今からな。
（エレナの怒る様子に、どこか懐かしそうに苦笑いを浮かべて）
心配してもらえるのは嬉しいけど、罰が怖くて盗みなんかできるかよ。
そんなのは承知の上だ
ま、そういうことだ。
何、簡単なことさ。盗みを止めたら俺は暇になる。
仕事に就いたって、盗みのスリルは体に染み付いちまっていて、日々は退屈になるだろう。
だから、俺の暇潰しに付き合ってくれればいい。ひとまずは、今からな。
暇…潰し…？
(何をするか見当がつかずきょとんとしている)
…それで危ないことを止めてくれるなら、何だってやるわ。
私は…レイスがいなくなる方が怖いもの。
(小さくため息をつき、覚悟を決めたようにレイスをじっと見つめる)
(何をするか見当がつかずきょとんとしている)
…それで危ないことを止めてくれるなら、何だってやるわ。
私は…レイスがいなくなる方が怖いもの。
(小さくため息をつき、覚悟を決めたようにレイスをじっと見つめる)
何だってとか、そういう事、口にするもんじゃないぞ。
悪い奴にだまされる。俺みたいな……な
（椅子から立ち上がってエレナの元まで歩み寄る。
そして不意をつくようにエレナの頬に触れたかと思うと、そのままゆっくり唇を奪う）
でもまあ、承諾したからには付き合ってもらうぞ、暇潰し。
悪い奴にだまされる。俺みたいな……な
（椅子から立ち上がってエレナの元まで歩み寄る。
そして不意をつくようにエレナの頬に触れたかと思うと、そのままゆっくり唇を奪う）
でもまあ、承諾したからには付き合ってもらうぞ、暇潰し。
え…？
(レイスの言うことを理解できずにいると、不意に触れられてぴくんと反応する)
っ…なに…んぅっ…！！
ひ…暇潰しって…
(顔を真っ赤にさせ、口をぱくぱくさせるが声がでない)
(口調もシスターとしての丁寧なものから、普通の女の子のものに無意識に変わっていた)
(レイスの言うことを理解できずにいると、不意に触れられてぴくんと反応する)
っ…なに…んぅっ…！！
ひ…暇潰しって…
(顔を真っ赤にさせ、口をぱくぱくさせるが声がでない)
(口調もシスターとしての丁寧なものから、普通の女の子のものに無意識に変わっていた)
だから、暇潰しだよ。
これくらいじゃないと、盗みは止められないぞ？
（キスの余韻を味わうように、自分の唇を舐めて）
それとも、エレナは一度言ったことをすぐに撤回するような駄目シスター様だったか？
（薄く笑いながら、戸惑うエレナを挑発するように声をかけて）
これくらいじゃないと、盗みは止められないぞ？
（キスの余韻を味わうように、自分の唇を舐めて）
それとも、エレナは一度言ったことをすぐに撤回するような駄目シスター様だったか？
（薄く笑いながら、戸惑うエレナを挑発するように声をかけて）
そんな…こと…
(ふるふると首を横に振る)
レイス…次は…？
(自分がシスターであることと今からすることの間で葛藤するが、レイスに盗みを止めさせるため大人しくレイスに従う)
(ふるふると首を横に振る)
レイス…次は…？
(自分がシスターであることと今からすることの間で葛藤するが、レイスに盗みを止めさせるため大人しくレイスに従う)
頑張るじゃないか。さすがに拒まれると思ってたんだけどな
（もう一度エレナに口付けると、舌先で軽くエレナの口を開けさせ、口内に舌を入れる）
ん……ちゅ…
（エレナの背中に手を回しながら、舌に舌を絡めたりして、エレナの口内を舌で犯していく）
（もう一度エレナに口付けると、舌先で軽くエレナの口を開けさせ、口内に舌を入れる）
ん……ちゅ…
（エレナの背中に手を回しながら、舌に舌を絡めたりして、エレナの口内を舌で犯していく）
ん…ふ…ぅんっ…んんっ…
(されるままに口内を犯され、息苦しくなって身体の力が抜けてしまう)
は…ぁんっ…レイ…んっ…
(その後も容赦なく口内を犯され続け、力の抜けた身体をレイスに預ける)
(されるままに口内を犯され、息苦しくなって身体の力が抜けてしまう)
は…ぁんっ…レイ…んっ…
(その後も容赦なく口内を犯され続け、力の抜けた身体をレイスに預ける)
っと……仕方ないな、動くなよ？
（寄り掛かってきたエレナから口を離すと、軽々とお姫さま抱っこで抱え上げ、ベッドに寝かせる）
キスだけで力抜けるなんて、可愛いところがあるな。
まあシスターなんだから、初めてだったんだろうが……俺も初めてだから、そこはおあいこだな
（そのままエレナの上に覆いかぶさるようになると、微笑みながらエレナの服に手を掛け、脱がしていく）
（寄り掛かってきたエレナから口を離すと、軽々とお姫さま抱っこで抱え上げ、ベッドに寝かせる）
キスだけで力抜けるなんて、可愛いところがあるな。
まあシスターなんだから、初めてだったんだろうが……俺も初めてだから、そこはおあいこだな
（そのままエレナの上に覆いかぶさるようになると、微笑みながらエレナの服に手を掛け、脱がしていく）
や…やだ降ろしてっ…
(真っ赤になってじたばたしようとするが、動くなと言われて大人しくなる)
レイス…
恥ずかしい…からっ…
あんまり見ないで…
(ぱっと脚も閉じ、腕で身体を隠そうとする)
(真っ赤になってじたばたしようとするが、動くなと言われて大人しくなる)
レイス…
恥ずかしい…からっ…
あんまり見ないで…
(ぱっと脚も閉じ、腕で身体を隠そうとする)
見ないでどうやってこの先をするんだよ。
恥ずかしがるなよ、充分綺麗だし……そもそも、ガキの頃に見飽きてる
（素直に誉めるのは嫌なのか、憎まれ口を叩いて）
しかし、不思議な気分だな。エレナとこんな状況になってるのは
（体を隠しているエレナの腕を優しく退けると、エレナの胸を優しく揉み始める）
恥ずかしがるなよ、充分綺麗だし……そもそも、ガキの頃に見飽きてる
（素直に誉めるのは嫌なのか、憎まれ口を叩いて）
しかし、不思議な気分だな。エレナとこんな状況になってるのは
（体を隠しているエレナの腕を優しく退けると、エレナの胸を優しく揉み始める）
ーっ…！！
お…覚えてないわよそんな昔のことっ…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせたままぷいっと顔をそむける)
あ…んっ…ぁんっ…やぁっ…
(胸を揉まれると敏感にぴくんと身体を跳ねさせる)
お…覚えてないわよそんな昔のことっ…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせたままぷいっと顔をそむける)
あ…んっ…ぁんっ…やぁっ…
(胸を揉まれると敏感にぴくんと身体を跳ねさせる)
そうか？俺はよーくおぼえてるけどな。
（くくく、と意地悪な笑みを浮かべながら）
へえ、エレナは敏感なんだな。まだ大したことしてないのに
（片方の胸を揉みながら、もう片方の胸に舌を這わせ、同時に胸の先を刺激する）
（くくく、と意地悪な笑みを浮かべながら）
へえ、エレナは敏感なんだな。まだ大したことしてないのに
（片方の胸を揉みながら、もう片方の胸に舌を這わせ、同時に胸の先を刺激する）
やっ…だめ…ぁんっ…あぁっ…
(先程より淫らに反応し、胸の先端がプックリとかたくなってくる)
レイス…そこは…だめぇ…んぁぁっ…はぁっ…！
(いやいやと首を振りつつも、無意識のうちにレイスの頭をきゅっと抱いてしまう)
(先程より淫らに反応し、胸の先端がプックリとかたくなってくる)
レイス…そこは…だめぇ…んぁぁっ…はぁっ…！
(いやいやと首を振りつつも、無意識のうちにレイスの頭をきゅっと抱いてしまう)
だめって言いながら頭押さえ付けられてもな……まあ、お望みどおり、もっとしてやるよ
（堅くなった乳首を口に含むと、舌で愛撫しながら小刻みに何度も吸い上げる）
でもそんなに感じてる様子だと……こっちがどうなってるのか気になるな
（胸への口での愛撫はそのままに、エレナの内腿をゆっくりと撫でる）
（堅くなった乳首を口に含むと、舌で愛撫しながら小刻みに何度も吸い上げる）
でもそんなに感じてる様子だと……こっちがどうなってるのか気になるな
（胸への口での愛撫はそのままに、エレナの内腿をゆっくりと撫でる）
も…意地悪…しないで…
あっ…あぁん…ふぁっ…
(涙目になりながら悶えている)
ひゃっ…そんなとこさわっちゃ…だめ…！
(太股に伸びたレイスの手に自分の手を重ねてぎゅっと押さえつける)
あっ…あぁん…ふぁっ…
(涙目になりながら悶えている)
ひゃっ…そんなとこさわっちゃ…だめ…！
(太股に伸びたレイスの手に自分の手を重ねてぎゅっと押さえつける)
ダメって言われてもな…ここまできて今更だろ。
（小さくため息を吐くと、エレナから手を離して）
何でもするって言ったのはエレナだろ？
それとも、俺に義賊を続けさせたいか？
（無理に手を動かそうとはせずに、語り掛けながら首筋や頬、耳や鎖骨にキスをして）
（小さくため息を吐くと、エレナから手を離して）
何でもするって言ったのはエレナだろ？
それとも、俺に義賊を続けさせたいか？
（無理に手を動かそうとはせずに、語り掛けながら首筋や頬、耳や鎖骨にキスをして）
それは…いや…
んっ…あっ…ぁんっ…！
だって…レイス…意地悪ばっかり…
私だけ…おかしくなりそう…なんだも…んっ…
(今にも泣きそうな表情で駄々をこねるように反抗する)
んっ…あっ…ぁんっ…！
だって…レイス…意地悪ばっかり…
私だけ…おかしくなりそう…なんだも…んっ…
(今にも泣きそうな表情で駄々をこねるように反抗する)
70 ：フェリル：2009/11/18(水) 19:10:42 ID:8Iq01uj6O
お相手してくれる方募集ですっ。
シチュは少し相談で…ですが、最初意地悪→甘エンドみたいな感じがいいなｗ
ＮＧは乱暴な言葉使い、あまり痛くなければ比較的なにされても平気かな…
描写ある方、お願いしますっ。
シチュは少し相談で…ですが、最初意地悪→甘エンドみたいな感じがいいなｗ
ＮＧは乱暴な言葉使い、あまり痛くなければ比較的なにされても平気かな…
描写ある方、お願いしますっ。
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/18(水) 19:24:54 ID:Y4mlje6fO
まだいらっしゃいますか？
>>71
はい、いますー。
はい、いますー。
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/18(水) 19:27:32 ID:Y4mlje6fO
>>72
よろしかったらお相手していただけませんか？
よろしかったらお相手していただけませんか？
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/18(水) 19:31:57 ID:Y4mlje6fO
レス遅れてごめんなさい；
私もいくつか考えますねー。
私もいくつか考えますねー。
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/18(水) 19:46:21 ID:Y4mlje6fO
とりあえず思いついたのを書き書き……
・魔法使いの師匠が媚薬の開発に成功。
弟子にその薬を、嘘をついて飲ませます。
その効果を確かめるためにじらしてじらして……最後は食べちゃう(食べられちゃう)
・貴族の子供で幼なじみだった二人は、小さい頃に隠れて性的なことをしていたとき、現場を見られてしまう。
そのせいで疎遠になるが、十年後、片方が婚約者を持った状態で再会。
最初はどう接していいかわからなかったものの、だんだん距離と、今まで経過した時間が縮まり……
・とある騎士が、街娘の元に夜這いに来た。
しかし、昼間に騎士が異性と仲良くしていたところを見ていた娘は最初、機嫌を損ねているが、騎士が機嫌取りに帆走する
・二人で組んでいたパーティ。
しかし、ある時道を踏み外して頭を打ち、記憶喪失になる。
ならば、と記憶が戻るまで頑張る
まだシチュ考えましょうか？
・魔法使いの師匠が媚薬の開発に成功。
弟子にその薬を、嘘をついて飲ませます。
その効果を確かめるためにじらしてじらして……最後は食べちゃう(食べられちゃう)
・貴族の子供で幼なじみだった二人は、小さい頃に隠れて性的なことをしていたとき、現場を見られてしまう。
そのせいで疎遠になるが、十年後、片方が婚約者を持った状態で再会。
最初はどう接していいかわからなかったものの、だんだん距離と、今まで経過した時間が縮まり……
・とある騎士が、街娘の元に夜這いに来た。
しかし、昼間に騎士が異性と仲良くしていたところを見ていた娘は最初、機嫌を損ねているが、騎士が機嫌取りに帆走する
・二人で組んでいたパーティ。
しかし、ある時道を踏み外して頭を打ち、記憶喪失になる。
ならば、と記憶が戻るまで頑張る
まだシチュ考えましょうか？
うわわっ、たくさんありがとうございます…！
えっと…どれもいいなぁ…
うーん…じゃあ、１番目か３番目でお願いしようかな。
オススメはどっちですか？ｗ
えっと…どれもいいなぁ…
うーん…じゃあ、１番目か３番目でお願いしようかな。
オススメはどっちですか？ｗ
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/18(水) 19:54:23 ID:Y4mlje6fO
おすすめと来ましたか……ｗ
うーん、自分の考えたシチュに優劣はちょっと付けづらいかなｗ
一番目は攻めも受けもどちらもいけて、
三番目はそちらのツンツン具合でいくらでもさじ加減ができます。
最初から甘くなる可能性もありますけど。
うーん、自分の考えたシチュに優劣はちょっと付けづらいかなｗ
一番目は攻めも受けもどちらもいけて、
三番目はそちらのツンツン具合でいくらでもさじ加減ができます。
最初から甘くなる可能性もありますけど。
でしたら、たくさんツンツンしたいので３番目がいいかなぁ…ｗ
こっちが怒ってたのに、逆にごめんなさいって言わせちゃうくらい焦らしたりして欲しかったり…
書き出しはどうしましょう？
こっちが怒ってたのに、逆にごめんなさいって言わせちゃうくらい焦らしたりして欲しかったり…
書き出しはどうしましょう？
そうですかｗ
書き出しはどちらでもいいですよ。
私からでも、フェリルさんからでも。
書き出しはどちらでもいいですよ。
私からでも、フェリルさんからでも。
【では私から始めますね。
既に付き合っている…っていう関係でいいんですよね？】
お休みなさい、お母さん。
(長く美しい金色の髪をサイドで結わき、ストンとしたワンピースのような寝巻を着て、寝室に向かうフェリル)
…………。
(ベッドに腰をかけると、空にぽっかり浮かぶ満月を見上げながら、ため息をつく)
既に付き合っている…っていう関係でいいんですよね？】
お休みなさい、お母さん。
(長く美しい金色の髪をサイドで結わき、ストンとしたワンピースのような寝巻を着て、寝室に向かうフェリル)
…………。
(ベッドに腰をかけると、空にぽっかり浮かぶ満月を見上げながら、ため息をつく)
【付き合ってる設定でお願いします】
さむ……寒いなぁ……。
一気に寒くなったよ……。
(ぶつぶつと呟きながら、とある騎士がフェリルの部屋のそばに近寄る)
さぁて……。
(玄関の扉を、軽く叩いて)
フェリル、まだ起きてる……？
(少し凍えながら、そっと呟いた)
さむ……寒いなぁ……。
一気に寒くなったよ……。
(ぶつぶつと呟きながら、とある騎士がフェリルの部屋のそばに近寄る)
さぁて……。
(玄関の扉を、軽く叩いて)
フェリル、まだ起きてる……？
(少し凍えながら、そっと呟いた)
…。
(ノックが聞こえると、肩にストールを巻いて玄関に向かい、扉を開ける)
…こんな寒い中、何の用かしら？
(いつもはもっと嬉しそうに向かい入れるのに、少し冷たい態度でそう言って)
(それでも、もう一枚のストールを手渡すと、スタスタと寝室に戻る)
(ノックが聞こえると、肩にストールを巻いて玄関に向かい、扉を開ける)
…こんな寒い中、何の用かしら？
(いつもはもっと嬉しそうに向かい入れるのに、少し冷たい態度でそう言って)
(それでも、もう一枚のストールを手渡すと、スタスタと寝室に戻る)
ふー、あったか……。
(家の暖が流れてくると、なんだかホッとしてしまい)
……あれ、なんだか対応が冷たいんですけど……？
え、フェリル、なにがあったわけ？
(玄関から上がり込むと、フェリルの後ろに着いて歩いた。
自分が怒らせた記憶がないため、怪訝そうな表情をして)
なに怒ってるのさ……。
何か気にくわないことがあったら俺に言ってくれよ。な？
(ぽん、とフェリルの肩に手を置いた)
(家の暖が流れてくると、なんだかホッとしてしまい)
……あれ、なんだか対応が冷たいんですけど……？
え、フェリル、なにがあったわけ？
(玄関から上がり込むと、フェリルの後ろに着いて歩いた。
自分が怒らせた記憶がないため、怪訝そうな表情をして)
なに怒ってるのさ……。
何か気にくわないことがあったら俺に言ってくれよ。な？
(ぽん、とフェリルの肩に手を置いた)
………、別に、怒ってなんかないわ。
ただ、今日は来ないと思ったのに来たから意外だなぁと思って。
(スタスタと歩き続けるフェリル。
肩を叩かれるとパシッと手を払って)
あっちもこっちも大変ねぇ。
私のことは気にしなくてもいいのよ？
(そう言うと、寝室に入り一人でベッドに潜る)
ただ、今日は来ないと思ったのに来たから意外だなぁと思って。
(スタスタと歩き続けるフェリル。
肩を叩かれるとパシッと手を払って)
あっちもこっちも大変ねぇ。
私のことは気にしなくてもいいのよ？
(そう言うと、寝室に入り一人でベッドに潜る)
いや、怒ってるって。
だって今まで、そんな怒ってるの見たこと……ったっ！
(肩に置いた手を叩かれると、びっくりして目を丸くする。
その目の前で、部屋の扉が閉じられた)
えっ、ちょっと待ってよ……。
(扉を開けて部屋に入り、ベッドに腰掛けて)
なんでだよ……。
俺はフェリル一筋なんだからさ……。
(自分の今日の行動を改めると……一つ思い当たって)
……もしかして……あれ見てた……？
俺がさ、昼間……女の人に話しかけられてた奴……。
だって今まで、そんな怒ってるの見たこと……ったっ！
(肩に置いた手を叩かれると、びっくりして目を丸くする。
その目の前で、部屋の扉が閉じられた)
えっ、ちょっと待ってよ……。
(扉を開けて部屋に入り、ベッドに腰掛けて)
なんでだよ……。
俺はフェリル一筋なんだからさ……。
(自分の今日の行動を改めると……一つ思い当たって)
……もしかして……あれ見てた……？
俺がさ、昼間……女の人に話しかけられてた奴……。
…………。
(布団を頭まで潜っていて、まるで亀が甲羅の中に篭っているようで)
…心当たりがあるってことは、やっぱりやましいことしてたんだ。
(布団の中からそんな声が聞こえる)
へー、そーだよねー。
あの人私と違って超ボンキュッボンで、綺麗だったもんねー。
わかるわよ、うん、しょーがない。
(…一切出てこようとはしない)
(布団を頭まで潜っていて、まるで亀が甲羅の中に篭っているようで)
…心当たりがあるってことは、やっぱりやましいことしてたんだ。
(布団の中からそんな声が聞こえる)
へー、そーだよねー。
あの人私と違って超ボンキュッボンで、綺麗だったもんねー。
わかるわよ、うん、しょーがない。
(…一切出てこようとはしない)
やましいことなんかしてないってば……。
あれ見てたんだ……。
(まさかそんなところで見られていると思っておらず、参ったな、と頬を掻いた)
しょーがないって……本気で言ってるのか……？
(ベッドに体重をかけ、頭のあたりをそっと撫でた。
すぐには出てきそうにないなぁ、と考えながら)
……フェリル。
俺が好きなのはフェリルしか居ないってば。
話、ちょっと聞いてくれるか？
(頭のあたりに自分の顔を寄せ、聞こえるように囁いた)
あれ見てたんだ……。
(まさかそんなところで見られていると思っておらず、参ったな、と頬を掻いた)
しょーがないって……本気で言ってるのか……？
(ベッドに体重をかけ、頭のあたりをそっと撫でた。
すぐには出てきそうにないなぁ、と考えながら)
……フェリル。
俺が好きなのはフェリルしか居ないってば。
話、ちょっと聞いてくれるか？
(頭のあたりに自分の顔を寄せ、聞こえるように囁いた)
…やだ。
聞きたくない…。
(小さな声が布団の中から聞こえる。
…でも、もそもそっと布団から頭を出して見上げる)
【すみません、遅くなっちゃいましたorz】
聞きたくない…。
(小さな声が布団の中から聞こえる。
…でも、もそもそっと布団から頭を出して見上げる)
【すみません、遅くなっちゃいましたorz】
聞きたくないって言うなよ……。
ちゃんと、聞いてほしいことがあるんだからさ。
(顔を出したのを良いことに、その耳に囁いた)
あの人な、俺をナンパしに来てたんだけど、俺断ったんだ。
何回も断ったけど……フェリルがいるから、絶対首を縦に振らなかった。
最後は、一回で良いから寝てよ、って言われたけど、それもやだって言ったんだ。
(そっと頬を撫でると、顔を覗き込んで)
……わかってくれた？
【大丈夫ですよー】
ちゃんと、聞いてほしいことがあるんだからさ。
(顔を出したのを良いことに、その耳に囁いた)
あの人な、俺をナンパしに来てたんだけど、俺断ったんだ。
何回も断ったけど……フェリルがいるから、絶対首を縦に振らなかった。
最後は、一回で良いから寝てよ、って言われたけど、それもやだって言ったんだ。
(そっと頬を撫でると、顔を覗き込んで)
……わかってくれた？
【大丈夫ですよー】
…何とでも言えるでしょ、そんなこと…
(フイッと顔を背けてしまい)
私はただの街娘だし、スウェインは騎士さまだし…
もともと釣り合ってないとは思ってた。
無理して私に合わせなくていいから…
(枕に顔を埋めてしまう)
(フイッと顔を背けてしまい)
私はただの街娘だし、スウェインは騎士さまだし…
もともと釣り合ってないとは思ってた。
無理して私に合わせなくていいから…
(枕に顔を埋めてしまう)
釣り合わないって……そんなこと誰が言ったんだ？
フェリルが勝手に言っているだけなら、俺は聞かないぞ？
(綺麗な金髪を手に取り、頭をそっと撫でた)
……そんなに強情なら……俺、これ買ったの無駄になっちまうかな……。
(はは、と苦笑して、ポケットに手を入れ、何かを取り出す。
そっと、小さな箱を取り出して)
……ごめん、フェリル……勘違いさせるようなことして……さ。
(手の甲で頬を撫で、そっとキスした)
フェリルが勝手に言っているだけなら、俺は聞かないぞ？
(綺麗な金髪を手に取り、頭をそっと撫でた)
……そんなに強情なら……俺、これ買ったの無駄になっちまうかな……。
(はは、と苦笑して、ポケットに手を入れ、何かを取り出す。
そっと、小さな箱を取り出して)
……ごめん、フェリル……勘違いさせるようなことして……さ。
(手の甲で頬を撫で、そっとキスした)
…？ 無駄って…、……ッ！
(取り出された小さな箱を見て、びっくりして言葉を失ってしまう)
……スウェイン…、…んん。
(唇が重なると、ゆっくり目を閉じる)
【すみません、エッチが最初から甘々なのってちょっと苦手で描写が追いつかないです…orz】
【次から頑張るんで続けてください…】
(取り出された小さな箱を見て、びっくりして言葉を失ってしまう)
……スウェイン…、…んん。
(唇が重なると、ゆっくり目を閉じる)
【すみません、エッチが最初から甘々なのってちょっと苦手で描写が追いつかないです…orz】
【次から頑張るんで続けてください…】
(ひょい、と箱を手に持ち、キスをすると、布団を剥ぎ始めた。
じっ、とフェリルの顔を覗き込み)
俺じゃ、嫌なわけ？
フェリルは俺じゃ不満なわけ？
(心を見透かすような目をして、ワンピースの中に手を入れる)
……これ、なーんだ？
言い当てられるまで、どうしよっかな……。
そうだな、あとで罰ゲームしようか。
(体の上に被さると、両手を服の中に入れ、下着を下ろそうとする)
【ごめんなさい、ちょっと甘くしすぎましたかね……。
少しだけ路線修正しますので、お願いします】
じっ、とフェリルの顔を覗き込み)
俺じゃ、嫌なわけ？
フェリルは俺じゃ不満なわけ？
(心を見透かすような目をして、ワンピースの中に手を入れる)
……これ、なーんだ？
言い当てられるまで、どうしよっかな……。
そうだな、あとで罰ゲームしようか。
(体の上に被さると、両手を服の中に入れ、下着を下ろそうとする)
【ごめんなさい、ちょっと甘くしすぎましたかね……。
少しだけ路線修正しますので、お願いします】
ごめんなさい…最初から甘いと、エッチなしで満足しちゃうというか、エッチな気分になりにくくなっちゃって…orz
ちょっと今もこのシチュでのエッチな気分が下がっちゃって短文になっちゃいそうなので私が落ちるか…
違うシチュかでお相手してもらってもいいですか？
もし後者を選んでくれるなら最初のシチュで、私が責めます。
…変なヤツでほんとすみません…orz
ちょっと今もこのシチュでのエッチな気分が下がっちゃって短文になっちゃいそうなので私が落ちるか…
違うシチュかでお相手してもらってもいいですか？
もし後者を選んでくれるなら最初のシチュで、私が責めます。
…変なヤツでほんとすみません…orz
じゃあ、最初に戻って、一番目のシチュにしましょうかｗ
私は構わないですよー。
書き出しはどうします？
私は構わないですよー。
書き出しはどうします？
【こちらがしますっ。
改めてよろしくです…】
これ、本当に魔力が強くなる薬ですかー？
(小瓶に入っている、ピンク色の透明の液体。
訝しげに見つつ、信用する師匠がそうだというのであれば、飲まないわけにはいかない)
……ごくん。
(それに、これを飲んで魔法が上手くなって独り立ち出来れば、対等に扱ってくれるかなぁなんて期待も込めて一気のみをする)
…あ、甘い、すごく甘いです…おし…しょー、さまぁ…
(だんだんと頭がポーッとしてくると、ぐわんっと頭が回って師匠のほうに倒れ込む)
改めてよろしくです…】
これ、本当に魔力が強くなる薬ですかー？
(小瓶に入っている、ピンク色の透明の液体。
訝しげに見つつ、信用する師匠がそうだというのであれば、飲まないわけにはいかない)
……ごくん。
(それに、これを飲んで魔法が上手くなって独り立ち出来れば、対等に扱ってくれるかなぁなんて期待も込めて一気のみをする)
…あ、甘い、すごく甘いです…おし…しょー、さまぁ…
(だんだんと頭がポーッとしてくると、ぐわんっと頭が回って師匠のほうに倒れ込む)
ええ、それを飲むと、魔力が強くなるんですよ。
しっかり飲んで下さいね。
(フェリルが薬を飲み終わると、少し満足そうな表情をして)
薬が効くまで、少し待ってて――
(しかし、フェリルが寄りかかってくると思わず、体のバランスを崩してしまう。
自分が下になり、フェリルが馬乗りの体勢になった。
彼は頭を打ったらしく、少しだけ苦悶の表情を浮かべている)
いたた……。
……フェリル……？
(そっと目を開くと、いつもと違う表情が目に入る)
しっかり飲んで下さいね。
(フェリルが薬を飲み終わると、少し満足そうな表情をして)
薬が効くまで、少し待ってて――
(しかし、フェリルが寄りかかってくると思わず、体のバランスを崩してしまう。
自分が下になり、フェリルが馬乗りの体勢になった。
彼は頭を打ったらしく、少しだけ苦悶の表情を浮かべている)
いたた……。
……フェリル……？
(そっと目を開くと、いつもと違う表情が目に入る)
…お師匠さまっ、大丈夫ですかっ？
おし…
(自分の下になって、苦悶の表情を浮かべる師匠が心配になって覗き込む…
が、突然ドクンッと胸がなり、体中が熱くなって)
…大丈夫ですかぁ？
お師匠さま…
(頬を撫でながら、スウェインを覗き込む。
いつもの子供らしいものではなく、少し大人っぽい笑みを浮かべて)
…どこか、打ってませんかぁ…？
(そう言いながら、唇を親指でなぞる)
おし…
(自分の下になって、苦悶の表情を浮かべる師匠が心配になって覗き込む…
が、突然ドクンッと胸がなり、体中が熱くなって)
…大丈夫ですかぁ？
お師匠さま…
(頬を撫でながら、スウェインを覗き込む。
いつもの子供らしいものではなく、少し大人っぽい笑みを浮かべて)
…どこか、打ってませんかぁ…？
(そう言いながら、唇を親指でなぞる)
ええ……大丈夫です……。
(うぅ、と小さく呻くと、頭を軽く振って、起きあがろうとする。
しかし、フェリルが上にいるので身動きがうまくとれない)
頭を……少し打ちましたが、大丈夫ですよ。
ちょっと……休みたいので、退いて頂けますか、フェリル。
(そう言うと、力のない腕で突っ張るも、ロクな力にならない)
……フェリル？
(薬の効果はわかっている。
だけど、師弟関係にいる二人は一線を越えてはいけないと感じて、足を動かして逃げようとする。
しかし、腕同様力が入らなかった)
(うぅ、と小さく呻くと、頭を軽く振って、起きあがろうとする。
しかし、フェリルが上にいるので身動きがうまくとれない)
頭を……少し打ちましたが、大丈夫ですよ。
ちょっと……休みたいので、退いて頂けますか、フェリル。
(そう言うと、力のない腕で突っ張るも、ロクな力にならない)
……フェリル？
(薬の効果はわかっている。
だけど、師弟関係にいる二人は一線を越えてはいけないと感じて、足を動かして逃げようとする。
しかし、腕同様力が入らなかった)
お師匠さま、私が治してあげましょうか？
ふふっ…、魔力が強まったんですもの、簡単に出来ます。
(唇同士が触れそうなくらいに近付かせで囁きながら)
どうしたんですか？ お師匠さまぁ…
ほら、力抜いて…そこからさせないとダメですかぁ？
(突っぱねようとする腕など意に介さず、そのまま唇を重ねる。
スウェインが驚いた隙に舌を捩込み、絡めさせていく)
ふふっ…、魔力が強まったんですもの、簡単に出来ます。
(唇同士が触れそうなくらいに近付かせで囁きながら)
どうしたんですか？ お師匠さまぁ…
ほら、力抜いて…そこからさせないとダメですかぁ？
(突っぱねようとする腕など意に介さず、そのまま唇を重ねる。
スウェインが驚いた隙に舌を捩込み、絡めさせていく)
心配には……んっ……！？
(口を開いた瞬間に舌を入れられ、目を見開いた。
抵抗しようと尚、腕を突っ張るが、それは無駄だった)
……ん……んぁ……。
(だんだんと快楽に流され、目がとろん、と解けたようになる。
薬に犯された舌を絡められると、自分まで性欲が強くなってしまい……
男性器が、股間から盛り上がった)
(口を開いた瞬間に舌を入れられ、目を見開いた。
抵抗しようと尚、腕を突っ張るが、それは無駄だった)
……ん……んぁ……。
(だんだんと快楽に流され、目がとろん、と解けたようになる。
薬に犯された舌を絡められると、自分まで性欲が強くなってしまい……
男性器が、股間から盛り上がった)
ん…ちゅ、ちゅ…
(だんだんと快楽に流された舌は、淫猥な水音を部屋に響かせる)
(長い時間、舌を弄んで…満足すると、唇が離れて…
視線はスウェインの股間へ)
あれ、ここも…ちょっと変ですねぇ…
ここから先に、治してあげますね。
(優しく、ズボンの上から股間を撫でてやる。
にっこり笑うと、ズボンの中に手をやって)
(だんだんと快楽に流された舌は、淫猥な水音を部屋に響かせる)
(長い時間、舌を弄んで…満足すると、唇が離れて…
視線はスウェインの股間へ)
あれ、ここも…ちょっと変ですねぇ…
ここから先に、治してあげますね。
(優しく、ズボンの上から股間を撫でてやる。
にっこり笑うと、ズボンの中に手をやって)
(体が弱っている状態なので、舌をされるがままにしている。
だんだん体が弛緩してきて……舌だけが積極的になった)
フェリル……離れて下さい……。
(ズボンの中に手を入れられると、熱い肉棒は触るとわかるぐらいに脈動していた。
ぴくっと体を動かし、まだフェリルの呪縛から逃れようとしている)
そこは……治さなくて良いですから……。
目を覚ましなさい、フェリル……。
(自分も、目が回りそうになりながら、体を起こそうとまだもがく)
だんだん体が弛緩してきて……舌だけが積極的になった)
フェリル……離れて下さい……。
(ズボンの中に手を入れられると、熱い肉棒は触るとわかるぐらいに脈動していた。
ぴくっと体を動かし、まだフェリルの呪縛から逃れようとしている)
そこは……治さなくて良いですから……。
目を覚ましなさい、フェリル……。
(自分も、目が回りそうになりながら、体を起こそうとまだもがく)
…いいじゃないですかぁ。
最近…というか、私が弟子に入ってから、お師匠さま彼女できたことないですよね？
ふふふ、いっつも一人でしてたんですかぁ…？
(ニヤニヤ笑いながら、下着の中まで手を潜らせてそっと包む)
私が…してあげますよ、遠慮、しないで…？
(首筋にキスを落とし、開いている手は服の上から乳首周辺を擽っている)
最近…というか、私が弟子に入ってから、お師匠さま彼女できたことないですよね？
ふふふ、いっつも一人でしてたんですかぁ…？
(ニヤニヤ笑いながら、下着の中まで手を潜らせてそっと包む)
私が…してあげますよ、遠慮、しないで…？
(首筋にキスを落とし、開いている手は服の上から乳首周辺を擽っている)
そんなの……関係ありませんよ……。
彼女が居ても居なくても、フェリルには……関係ないです。
(少し赤くなって顔を背けるも、体は正直に反応する。
最近出していなかったので、男性器は今にも出したそうだ)
フェリル……そんなの、どこで覚えて……！
(まだまだ子供だと思っていたので、乳首をいじられるショックを隠せない。
それでも、体は逃げようとする)
【すみません、電話で遅くなっちゃいました。
電話は終わりましたので大丈夫です】
彼女が居ても居なくても、フェリルには……関係ないです。
(少し赤くなって顔を背けるも、体は正直に反応する。
最近出していなかったので、男性器は今にも出したそうだ)
フェリル……そんなの、どこで覚えて……！
(まだまだ子供だと思っていたので、乳首をいじられるショックを隠せない。
それでも、体は逃げようとする)
【すみません、電話で遅くなっちゃいました。
電話は終わりましたので大丈夫です】
…………そう、ですか。
(スウェインが顔を背けると、少し寂しそうな顔でスウェインを見下ろす)
(しかし、すぐに元の表情に戻り、くすくす笑って)
私だって、お師匠さまのところにきて４年…。
１３から、１７になりました。
これくらい、出来ますよ…？
(弱いのかな、と思い、乳首を刺激し続ける)
(ぺニスを握る手はどんどんと動きを速くしたり、疲れたのかゆっくりになったり…と波のある快感を送る)
【良かった、展開早くしすぎたかなって思いました…orz】
(スウェインが顔を背けると、少し寂しそうな顔でスウェインを見下ろす)
(しかし、すぐに元の表情に戻り、くすくす笑って)
私だって、お師匠さまのところにきて４年…。
１３から、１７になりました。
これくらい、出来ますよ…？
(弱いのかな、と思い、乳首を刺激し続ける)
(ぺニスを握る手はどんどんと動きを速くしたり、疲れたのかゆっくりになったり…と波のある快感を送る)
【良かった、展開早くしすぎたかなって思いました…orz】
確かに私は……四年、面倒を見ました……。
ですが、このようなことは……教えたつもりはありません……。
(ペニスに強弱をつけられると、弱った体は耐えきれず……)
あっ、ああ……フェリル……！
やめなさい……っ！
(体が強ばり、痙攣する。
弛緩した直後、フェリルの手には熱く、粘ついた液がまとわりついた。
射精し、性欲を吐き出してしまう。
荒い息をつくものの、ペニスが衰える様子はなかった)
……フェリル……。
(ほろ、と涙を流す)
ですが、このようなことは……教えたつもりはありません……。
(ペニスに強弱をつけられると、弱った体は耐えきれず……)
あっ、ああ……フェリル……！
やめなさい……っ！
(体が強ばり、痙攣する。
弛緩した直後、フェリルの手には熱く、粘ついた液がまとわりついた。
射精し、性欲を吐き出してしまう。
荒い息をつくものの、ペニスが衰える様子はなかった)
……フェリル……。
(ほろ、と涙を流す)
…っ、…あーあ、お師匠さま、イっちゃった…？
(手にねっとりと絡みついたスウェインの精液。
それをペロリと舐めとって)
……っ。
(しかし、スウェインが涙を零すとビクッとして固まってしまう。
…すっかり変わったように見えたフェリルは、そういう風に装っていただけで本当は変わっていなかった)
………まだ、元気、ですね…？
じゃあ、私の中に…出してもらっちゃおうかな。
(しかし、もう後には引けずに、そのままズボンとベトベトになった下着をずり下ろす)
(自分もショーツだけ脱ぐと、スウェインのぺニスの上に跨がって…)
(手にねっとりと絡みついたスウェインの精液。
それをペロリと舐めとって)
……っ。
(しかし、スウェインが涙を零すとビクッとして固まってしまう。
…すっかり変わったように見えたフェリルは、そういう風に装っていただけで本当は変わっていなかった)
………まだ、元気、ですね…？
じゃあ、私の中に…出してもらっちゃおうかな。
(しかし、もう後には引けずに、そのままズボンとベトベトになった下着をずり下ろす)
(自分もショーツだけ脱ぐと、スウェインのぺニスの上に跨がって…)
フェリル……。
……私は……。
(恥ずかしくなってしまい、自分の顔を腕で覆って隠した)
……見ないで下さい……。
こんな師匠……失格です……。
いつからか好意を抱いてはいましたが……師弟関係という一線を、私は守れなかった……。
(下半身が冷たい空気に触れてはっとして)
フェリル、待ちなさい……！
(しかし、いきり立った杭は、フェリルを貫こうとしている)
……私は……。
(恥ずかしくなってしまい、自分の顔を腕で覆って隠した)
……見ないで下さい……。
こんな師匠……失格です……。
いつからか好意を抱いてはいましたが……師弟関係という一線を、私は守れなかった……。
(下半身が冷たい空気に触れてはっとして)
フェリル、待ちなさい……！
(しかし、いきり立った杭は、フェリルを貫こうとしている)
(腕で顔を隠されると、そんなに嫌なのか、とショックを受けて…入れる前に腰が止まる)
…え？ …お師匠、さま…？
(しかし、続く言葉にキョトンとした顔でスウェインを見下ろして)
…私のこと、嫌い、じゃないの…？
私、絶対…嫌われてるって…
(ぽつぽつとそういうと、一度スウェインの股間に視線をやってから、ギュッと目をつぶって)
……ぁぁあっ！
(一気に腰を落とすと、悲鳴のような声が上がる。
とても中はきつく、痛さで涙が浮かんでいるフェリル)
(…初めてだったようで、痛さを逃がすために深い呼吸を繰り返すと、ゆっくり倒れ込んでスウェインに抱き着く)
…え？ …お師匠、さま…？
(しかし、続く言葉にキョトンとした顔でスウェインを見下ろして)
…私のこと、嫌い、じゃないの…？
私、絶対…嫌われてるって…
(ぽつぽつとそういうと、一度スウェインの股間に視線をやってから、ギュッと目をつぶって)
……ぁぁあっ！
(一気に腰を落とすと、悲鳴のような声が上がる。
とても中はきつく、痛さで涙が浮かんでいるフェリル)
(…初めてだったようで、痛さを逃がすために深い呼吸を繰り返すと、ゆっくり倒れ込んでスウェインに抱き着く)
誰が嫌いなものですか……。
普段は厳しく感じたかもしれませんが……それはフェリルに力を付けてほしいがこそ、ですよ……。
(必死に力のない腕で押し返すも、震える腕では勝てるはずもない。
股間に入っている力に、全て吸い取られているかもしれない)
フェリル、待ちなさ――っ！
(挿入された衝撃は勿論伝わった。
さらに、そのキツさからは処女だと言うことも。
年端もいかない少女を育てていたのだから、当たり前かもしれないが――
――体の関係を持たないと決めていた信念が折れた。
しかし、セックスが始まった瞬間、フェリルを抱きしめた)
……いつから、正気だったんですか……？
普段は厳しく感じたかもしれませんが……それはフェリルに力を付けてほしいがこそ、ですよ……。
(必死に力のない腕で押し返すも、震える腕では勝てるはずもない。
股間に入っている力に、全て吸い取られているかもしれない)
フェリル、待ちなさ――っ！
(挿入された衝撃は勿論伝わった。
さらに、そのキツさからは処女だと言うことも。
年端もいかない少女を育てていたのだから、当たり前かもしれないが――
――体の関係を持たないと決めていた信念が折れた。
しかし、セックスが始まった瞬間、フェリルを抱きしめた)
……いつから、正気だったんですか……？
はあ…はぁ…
(想像以上の痛みに、瞳から涙が溢れる。
でも、繋がれたことが嬉しくて、強く抱き着いて)
さ、いしょ…から、です…
女として、好かれてなくても…
…喜んでくれるかなって。
性欲を処理するだけの相手でも、良かった…
なのに、本気で…嫌がるんですもん。
そんなに、私とするのが嫌なんだなぁ、って。
(いつの間にか、少し嗚咽が混ざっていて)
でも、私、初めては…お師匠さまが、良かった。
だから、無理矢理…。
…ごめ、なさ…っ。
(ぷるぷる震えながら、しがみついたままで)
(想像以上の痛みに、瞳から涙が溢れる。
でも、繋がれたことが嬉しくて、強く抱き着いて)
さ、いしょ…から、です…
女として、好かれてなくても…
…喜んでくれるかなって。
性欲を処理するだけの相手でも、良かった…
なのに、本気で…嫌がるんですもん。
そんなに、私とするのが嫌なんだなぁ、って。
(いつの間にか、少し嗚咽が混ざっていて)
でも、私、初めては…お師匠さまが、良かった。
だから、無理矢理…。
…ごめ、なさ…っ。
(ぷるぷる震えながら、しがみついたままで)
さ、最初から、って……！
(自分の実験が失敗したショック以上に、自分に合わせ、さらに無理矢理処女を奪ってしまったことがショックだった。
抱きしめたまま、背中をそっと撫でると、頬にキスを落とす)
……私は、フェリルを預かったときに、一人前にするまで、手を出さないと決めたんです。
そうでないと、フェリルの人生を変えてしまうし……取り返しがつかなくなりそうでしたから。
(ぎゅ、と抱きしめると、泣きじゃくるフェリルの顔を拭う)
もう、大丈夫ですよ。
初めては、私がよかったんですね……。
では、お望み通り……愛し合いますか。
(腰を突き上げるように軽く動かし始める。
痛くならないように、最初は小さく、奥に擦り付ける動きだ)
(自分の実験が失敗したショック以上に、自分に合わせ、さらに無理矢理処女を奪ってしまったことがショックだった。
抱きしめたまま、背中をそっと撫でると、頬にキスを落とす)
……私は、フェリルを預かったときに、一人前にするまで、手を出さないと決めたんです。
そうでないと、フェリルの人生を変えてしまうし……取り返しがつかなくなりそうでしたから。
(ぎゅ、と抱きしめると、泣きじゃくるフェリルの顔を拭う)
もう、大丈夫ですよ。
初めては、私がよかったんですね……。
では、お望み通り……愛し合いますか。
(腰を突き上げるように軽く動かし始める。
痛くならないように、最初は小さく、奥に擦り付ける動きだ)
すみません…せっかくいいとこなのに…眠気が…
というか、少し寝ていましたorz
こういう甘いのは大好物なだけに残念です…orz
我が儘に付き合わせて本当に申し訳ないです。
少しは楽しんでいてくれていたら嬉しいな…
落ちます…
というか、少し寝ていましたorz
こういう甘いのは大好物なだけに残念です…orz
我が儘に付き合わせて本当に申し訳ないです。
少しは楽しんでいてくれていたら嬉しいな…
落ちます…
あらま……そうですか。
私も楽しかったですよー。
次回は、最後までできるといいな。
それでは、おやすみなさい。
以下、空室です。
私も楽しかったですよー。
次回は、最後までできるといいな。
それでは、おやすみなさい。
以下、空室です。
118 ：フェイル：2009/11/19(木) 17:31:16 ID:uEC2GbYaO
禁断の森に踏み込んだ青年の剣士か獣人を責めてくれる女性はいませんか？
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/20(金) 22:23:00 ID:SUCFD39l0
男の人募集です
こちらが受けで無理矢理シチュでしたいです
こちらが受けで無理矢理シチュでしたいです
>>119
犯したいな・・・
犯したいな・・・
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/20(金) 22:28:17 ID:SUCFD39l0
お願いします
シチュはどうしましょうか？何かやりたいのありますか？
シチュはどうしましょうか？何かやりたいのありますか？
戦火の中犯されるエルフかシスターはどうですか？
妖しげな薬を使われて淫乱にされてしまうとか・・・
（心はしたくないのに身体には逆らえない）
妖しげな薬を使われて淫乱にされてしまうとか・・・
（心はしたくないのに身体には逆らえない）
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/20(金) 22:32:51 ID:SUCFD39l0
それやりたいです！
間を取ってエルフの巫女（シスターでも）というのはどうでしょうか？
間を取ってエルフの巫女（シスターでも）というのはどうでしょうか？
それではエルフのシスターでお願いします
書き出しは俺がしましょうか？
書き出しは俺がしましょうか？
書き出しお願いします
グロはＮＧです。
グロはＮＧです。
はじめます
【隣国に攻められ滅びつつある某国】
王の許可が出たぞ！
女を犯せるぞ
（多くの兵士達は敗戦国の女たちを犯し始めてる）
（女たちは王の作った薬を使われて兵士に身体を開いてる）
俺も女を見つけるとするか・・・
あそこはどうだ？
（教会を見つけ中に乗り込んでゆく）
見〜つけた
（シュリアに狙いをつけてしまう）
【隣国に攻められ滅びつつある某国】
王の許可が出たぞ！
女を犯せるぞ
（多くの兵士達は敗戦国の女たちを犯し始めてる）
（女たちは王の作った薬を使われて兵士に身体を開いてる）
俺も女を見つけるとするか・・・
あそこはどうだ？
（教会を見つけ中に乗り込んでゆく）
見〜つけた
（シュリアに狙いをつけてしまう）
（見つかってしまい、体をガタガタと震わせながら後ずさる）
いや…嫌です…っ
こないで下さい…
（弱々しげな声でそう言い、少しでも男から離れようとする）
（しかし祭壇に背をぶつけてしまい、止まる）
来ないで…近づかないで…
（震える自分の体を抱きながら、涙目で何度も頼む）
いや…嫌です…っ
こないで下さい…
（弱々しげな声でそう言い、少しでも男から離れようとする）
（しかし祭壇に背をぶつけてしまい、止まる）
来ないで…近づかないで…
（震える自分の体を抱きながら、涙目で何度も頼む）
駄目だね・・・
お前たちは俺たちの慰め者になるんだよ
（シュリアの法衣を引き裂き下着姿にしてしまう）
俺も鬼じゃない・・・
気持ちよくしてやるからさ。
（王から貰った薬を使おうとする）
お前たちは俺たちの慰め者になるんだよ
（シュリアの法衣を引き裂き下着姿にしてしまう）
俺も鬼じゃない・・・
気持ちよくしてやるからさ。
（王から貰った薬を使おうとする）
やめて…いやぁあ…っ！
（服を引き裂かれると胸元を隠す）
いや…許して下さい…お願いですから…
（そう涙声で訴えていたが、薬を見ると表情を強張らせ）
何ですか…それ…？
やめて下さい、そんなもの使わないで…！
（服を引き裂かれると胸元を隠す）
いや…許して下さい…お願いですから…
（そう涙声で訴えていたが、薬を見ると表情を強張らせ）
何ですか…それ…？
やめて下さい、そんなもの使わないで…！
エルフのクセにいい身体してるじゃないか
こいつは当りだったようだな
（腕を掴んで豊かな胸を眺める）
これか？
どんな貞淑な女でも淫乱になる薬だよ・・・
飲ませてやるよ
（口を開かせて無理やりに飲ませてしまう）
こいつは当りだったようだな
（腕を掴んで豊かな胸を眺める）
これか？
どんな貞淑な女でも淫乱になる薬だよ・・・
飲ませてやるよ
（口を開かせて無理やりに飲ませてしまう）
きゃっ…
見ないで下さい…
（胸を見られると頬を染め、俯く）
そんな薬、使わな……っ
……っ！？
（薬を飲まされると吐き出そうとするが、そう出来ず）
（自分の口元を押さえ、許しごいの目を向ける）
見ないで下さい…
（胸を見られると頬を染め、俯く）
そんな薬、使わな……っ
……っ！？
（薬を飲まされると吐き出そうとするが、そう出来ず）
（自分の口元を押さえ、許しごいの目を向ける）
直ぐにチンポが欲しくなるからさ
ガマンしな
（乳房に口をつけて乳首を念入りに吸い始める）
もう硬くなってきたぜ・・・
オマンコも直ぐに濡れてくるぜ
（下着越しにワレメを弄り始める）
お前ももう直ぐああいう風になるよ
（町中の女たちが兵士にチンポをねだってる声が聞こえる）
ガマンしな
（乳房に口をつけて乳首を念入りに吸い始める）
もう硬くなってきたぜ・・・
オマンコも直ぐに濡れてくるぜ
（下着越しにワレメを弄り始める）
お前ももう直ぐああいう風になるよ
（町中の女たちが兵士にチンポをねだってる声が聞こえる）
っぁあん…ッ！
（声を出してしまうと慌てて口を押さえる）
っ……
（女たちを見るといたたまれなげな顔をする）
酷い事を…っ皆さん、大切な人を待っている最中なのに…それなのに…
（恋人が戦に出たもの、家族が戦に出ているもの）
（それを待つだけでも辛いのに、凌辱される様を見るとより悲しくなる）
（声を出してしまうと慌てて口を押さえる）
っ……
（女たちを見るといたたまれなげな顔をする）
酷い事を…っ皆さん、大切な人を待っている最中なのに…それなのに…
（恋人が戦に出たもの、家族が戦に出ているもの）
（それを待つだけでも辛いのに、凌辱される様を見るとより悲しくなる）
いい声を出してるじゃないか
もう少しだな
（乳首を軽く噛んで引っ張ってゆく）
みんな俺たちに殺されたよ
代わりを俺たちが犯してしてやってるんだぜ
感謝するんだな
（ワレメをなぞる速度を速めてゆく）
もう少しだな
（乳首を軽く噛んで引っ張ってゆく）
みんな俺たちに殺されたよ
代わりを俺たちが犯してしてやってるんだぜ
感謝するんだな
（ワレメをなぞる速度を速めてゆく）
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/20(金) 23:12:27 ID:SUCFD39l0
すみません、電話きてしまったので落ちます
本当にごめんなさい
本当にごめんなさい
合わなかったかな？
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/20(金) 23:38:56 ID:BBxOS3oJ0
合うと思ったのだろうか？
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/20(金) 23:53:16 ID:mgTne0+NO
(´・ω・`)/~~
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/20(金) 23:55:37 ID:BBxOS3oJ0
(´・ω・`)/~~
140 ：♂：2009/11/21(土) 02:56:42 ID:mx88xK1T0
気の強い相手を負かして犯すって感じで相手してくれる子、いるかな
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 03:03:00 ID:V5+VYnIg0
こんばんは。
それは敵対関係から無理矢理…という感じなのでしょうか？
あと他にそちらの希望などあるのでしたら、NＧと合わせて教えてほしいです。
それは敵対関係から無理矢理…という感じなのでしょうか？
あと他にそちらの希望などあるのでしたら、NＧと合わせて教えてほしいです。
142 ：♂：2009/11/21(土) 03:07:13 ID:mx88xK1T0
こんばんは
その辺は好みに合わせるよ
と、ちょっと上のだとわかりづらくなっちゃったけど、こっちが攻めのほうだけど大丈夫ですか
その辺は好みに合わせるよ
と、ちょっと上のだとわかりづらくなっちゃったけど、こっちが攻めのほうだけど大丈夫ですか
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 03:10:51 ID:V5+VYnIg0
じゃあできれば敵対関係というよりもライバル同士のような軽快さがあるといいなと…。
そちらが攻めなのは了解です。
よろしければ感じを掴みたいので書き出しお願いできますか？
次から名前も入れますー。
そちらが攻めなのは了解です。
よろしければ感じを掴みたいので書き出しお願いできますか？
次から名前も入れますー。
（街から少し離れた廃墟に呼び出してまつ）
来るのがずいぶん遅いみたいだな
（ＮＧとかあれば教えてくださいね）
来るのがずいぶん遅いみたいだな
（ＮＧとかあれば教えてくださいね）
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 03:24:01 ID:V5+VYnIg0
すみません、諸事情で落ちます…
よろしければ引き続き募集してくださいませ。
よろしければ引き続き募集してくださいませ。
146 ：カイル：2009/11/21(土) 03:24:47 ID:mx88xK1T0
はーい。
ちょっとだけ様子見募集
ちょっとだけ様子見募集
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 03:39:31 ID:mx88xK1T0
おちまーす
148 ：クリス：2009/11/21(土) 21:26:17 ID:92LcLGq50
悪魔の住処に潜入した見習い天使。
しかし、見習いのつたない変身を悪魔に見抜かれ、犯されてしまう、というシチュで募集します
快楽で犯されたい方なので、痛いのとかスカグロはNGです…
触手等を使っていただくのはOKです
募集ageです
しかし、見習いのつたない変身を悪魔に見抜かれ、犯されてしまう、というシチュで募集します
快楽で犯されたい方なので、痛いのとかスカグロはNGです…
触手等を使っていただくのはOKです
募集ageです
お相手よろしいですか？
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 21:39:56 ID:92LcLGq50
ってあらら…私も入ってませんでした…
こちらの容姿を簡単に書いておきます
身長は小柄で体重も軽いです、胸はあんまり…B〜Cくらいです…
背中に真っ白な羽があります。
こちらの容姿を簡単に書いておきます
身長は小柄で体重も軽いです、胸はあんまり…B〜Cくらいです…
背中に真っ白な羽があります。
NG等につきましては特にありません。
それと、予めそちらの設定の方を記して頂けるとありがたいです。
こちらの設定。
外見：黒髪、漆黒のマントにゴシックの衣装。 角、翼、尻尾あり。
全体的にスマートな感じ、顔立はやや端正。
よろしくお願いします。
それと、予めそちらの設定の方を記して頂けるとありがたいです。
こちらの設定。
外見：黒髪、漆黒のマントにゴシックの衣装。 角、翼、尻尾あり。
全体的にスマートな感じ、顔立はやや端正。
よろしくお願いします。
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/21(土) 21:52:25 ID:92LcLGq50
【了解しました、よろしくお願いしますっ】
悪魔たちのねぐらは、ここかぁ…
（一人の少女がこそこそと物陰に隠れながら行動している）
（少女には黒い羽根と黒い尻尾が生えていて、悪魔のようだが顔立ちは優しいもので）
様子を見てくるだけでいいって言われたけど…
見つからないようにしないと…
（変装しているのだから逆におどおどしていたら怪しいのに、それにもきづかず）
悪魔たちのねぐらは、ここかぁ…
（一人の少女がこそこそと物陰に隠れながら行動している）
（少女には黒い羽根と黒い尻尾が生えていて、悪魔のようだが顔立ちは優しいもので）
様子を見てくるだけでいいって言われたけど…
見つからないようにしないと…
（変装しているのだから逆におどおどしていたら怪しいのに、それにもきづかず）
【…失敗、失敗。また名前が…すみません】
はっはっは〜〜〜！！ ようこそ我が城へ！！
（クリスがどう考えても薄汚い穴蔵でしかない場所の最深部へと近づくと、突然目の前に漆黒の衣を着た悪魔が現れた。）
（一見端正な若者とも思えるこの魔物の表情は永年闇の中に生きた中で染み付いた猟奇的な微笑があり、
見る者に心理的な畏怖を呼び起こさせる何かがあった。）
そこにいるのは分かってるぞ、忌まわしい天界の臭いが鼻をつんざくるようだ・・・。
ここが我が悪魔ユーシスの城と知っての行為か、愚かだったな。
とうにお前の居場所は知れている。 出て来い、天の者よ！！
（ユーシスと名乗る悪魔がそう叫ぶと、その鋭い指先で天使の潜む場所を差した。）
（クリスがどう考えても薄汚い穴蔵でしかない場所の最深部へと近づくと、突然目の前に漆黒の衣を着た悪魔が現れた。）
（一見端正な若者とも思えるこの魔物の表情は永年闇の中に生きた中で染み付いた猟奇的な微笑があり、
見る者に心理的な畏怖を呼び起こさせる何かがあった。）
そこにいるのは分かってるぞ、忌まわしい天界の臭いが鼻をつんざくるようだ・・・。
ここが我が悪魔ユーシスの城と知っての行為か、愚かだったな。
とうにお前の居場所は知れている。 出て来い、天の者よ！！
（ユーシスと名乗る悪魔がそう叫ぶと、その鋭い指先で天使の潜む場所を差した。）
………
（突然の笑い声に一瞬ぽかんとするが）
え？ 私の居場所ばれてるってこと？ だよね？
これ、もしかして、捕まったら…
（捕まえられた後のことを思い、思わず身震いして）
と、とにかく逃げないと…
（大急ぎで元来た道を走りはじめる）
（走っている間に黒い羽根は白く変わり、天使のかわいらしい姿に変わっていく）
（突然の笑い声に一瞬ぽかんとするが）
え？ 私の居場所ばれてるってこと？ だよね？
これ、もしかして、捕まったら…
（捕まえられた後のことを思い、思わず身震いして）
と、とにかく逃げないと…
（大急ぎで元来た道を走りはじめる）
（走っている間に黒い羽根は白く変わり、天使のかわいらしい姿に変わっていく）
逃げても無駄だ。 いでよ、魔界の僕よ！！
（クリスの後ろからユーシスの一声が聞こえ、突然目の前から巨大なゴーレムが立ちはだかり、来た道を阻んだ）
（ゴーレムは一見瓦礫で出来た人形のようななりをしていたが、顔らしき場所からぎょろりと覗く漆黒の瞳には、ただならぬ威圧感があった。）
（大木の幹を思わせる巨大な腕は、一振りすればたちまちクリスの華奢な身体を粉砕してしまいそうなほど頑強だ）
（クリスの後ろからユーシスの一声が聞こえ、突然目の前から巨大なゴーレムが立ちはだかり、来た道を阻んだ）
（ゴーレムは一見瓦礫で出来た人形のようななりをしていたが、顔らしき場所からぎょろりと覗く漆黒の瞳には、ただならぬ威圧感があった。）
（大木の幹を思わせる巨大な腕は、一振りすればたちまちクリスの華奢な身体を粉砕してしまいそうなほど頑強だ）
……きゃぁっ！
（前にはゴーレム、後ろにはユーシスと挟み撃ちにされ、後ろに後ずさってしまう）
まずい……
（見たところユーシスはかなりの使い手、見習い天使のかなう相手ではなさそう）
それなら、前を開くまで！
えいっ！
（手を前にかざすと、炎の球がゴーレムに向かって放たれる）
（煙のなか、前のゴーレムの突破を試みようと、突進して）
（前にはゴーレム、後ろにはユーシスと挟み撃ちにされ、後ろに後ずさってしまう）
まずい……
（見たところユーシスはかなりの使い手、見習い天使のかなう相手ではなさそう）
それなら、前を開くまで！
えいっ！
（手を前にかざすと、炎の球がゴーレムに向かって放たれる）
（煙のなか、前のゴーレムの突破を試みようと、突進して）
ほう・・・
（クリスの放った攻撃は見事、ゴーレムの目玉に命中した。）
（魔物はそのすさまじい生命力を持ってしても、視覚を失ってしまえばただの木偶だ）
ただの見習いかと思って油断していたが、なるほど。 最近の天使界は護身術程度の魔術は教えてる訳だな。
まぐれとはいえ、我が僕を廃棄物にしたことは褒めてやる。 だが・・・
（突然、背後にあったユーシスの気配が消ると、いつの間にかクリスの右腕は悪魔の強靭な腕に掴まれていた。）
（クリスの放った攻撃は見事、ゴーレムの目玉に命中した。）
（魔物はそのすさまじい生命力を持ってしても、視覚を失ってしまえばただの木偶だ）
ただの見習いかと思って油断していたが、なるほど。 最近の天使界は護身術程度の魔術は教えてる訳だな。
まぐれとはいえ、我が僕を廃棄物にしたことは褒めてやる。 だが・・・
（突然、背後にあったユーシスの気配が消ると、いつの間にかクリスの右腕は悪魔の強靭な腕に掴まれていた。）
やったぁっ！
（これ幸いとゴーレムをすり抜け、そのまま逃げようとしたが）
痛っ……
（腕を掴まれ、信じられないという表情をして）
（同時に恐怖に頭を支配され、目に涙を浮かべて）
いや…やめて……離してよ…
（もはや姿は完全に天使のものとなり、純白の翼は力なく垂れている）
こんな見習い捕まえても、いいことないですから…
（必死の説得を試みる）
（これ幸いとゴーレムをすり抜け、そのまま逃げようとしたが）
痛っ……
（腕を掴まれ、信じられないという表情をして）
（同時に恐怖に頭を支配され、目に涙を浮かべて）
いや…やめて……離してよ…
（もはや姿は完全に天使のものとなり、純白の翼は力なく垂れている）
こんな見習い捕まえても、いいことないですから…
（必死の説得を試みる）
なんだ、もう降伏するのか・・・ここに侵入する使い手とならば、もっと気丈な娘かと思ったが、心外だったな。
せいぜい世間知らずの小娘と言った所か・・・。
（悲願するクリスを見下ろす）
（その恐怖を帯びた顔、美しい髪、肌、身体・・・。 その全てを眺めると、にやっと不適な笑みを漏らし）
ふん、おい天の者よ、名前は？
（ゆっくりと、クリスに問い尋ねる。）
せいぜい世間知らずの小娘と言った所か・・・。
（悲願するクリスを見下ろす）
（その恐怖を帯びた顔、美しい髪、肌、身体・・・。 その全てを眺めると、にやっと不適な笑みを漏らし）
ふん、おい天の者よ、名前は？
（ゆっくりと、クリスに問い尋ねる。）
な、名前…？
……名前はクリス、ですけど…
（受け答えの間も必死にもがくが、逃れられず）
名前なんか聞いて、どうしようっていうんですか！
（自分でも考えてみるが、嫌な予感しかせず）
とにかく、離して…
何でも、します…から…
（ぽろぽろと大粒の涙を流して）
【携帯に切り替えますね】
……名前はクリス、ですけど…
（受け答えの間も必死にもがくが、逃れられず）
名前なんか聞いて、どうしようっていうんですか！
（自分でも考えてみるが、嫌な予感しかせず）
とにかく、離して…
何でも、します…から…
（ぽろぽろと大粒の涙を流して）
【携帯に切り替えますね】
クリスか （にやっと、一層笑みを増し）
なぁクリス。
（両手をクリスの両頬に添えると、そのままゆっくりと顔を近づける）
お前は本当にどうしようもない世間知らずのようだな。
考えてもみろ、お前みたいな可憐な年頃の娘が、一人のこのこ敵陣へと侵入し、捕まり・・・
何事もなく無事に帰れると思っているのか？
誰の命でここに使わされたか知らんが、これでは犯されて来い、と言われるようなものだ。
まさか、天使が悪魔と交配できることを知らぬわけでもない。
（俺はさらにクリスに顔を近づけ、その脅えきった瞳に絶望を注ぎ込む）
クリス・・・ 実に好みだ。 気に入ったぞ、俺の性奴隷にしてやろう。
なぁクリス。
（両手をクリスの両頬に添えると、そのままゆっくりと顔を近づける）
お前は本当にどうしようもない世間知らずのようだな。
考えてもみろ、お前みたいな可憐な年頃の娘が、一人のこのこ敵陣へと侵入し、捕まり・・・
何事もなく無事に帰れると思っているのか？
誰の命でここに使わされたか知らんが、これでは犯されて来い、と言われるようなものだ。
まさか、天使が悪魔と交配できることを知らぬわけでもない。
（俺はさらにクリスに顔を近づけ、その脅えきった瞳に絶望を注ぎ込む）
クリス・・・ 実に好みだ。 気に入ったぞ、俺の性奴隷にしてやろう。
…犯されてこい、だなんてそんなこと…
（しかし、見習いの自分が一人で潜入というのは明らかに変）
そんな、まさか…
（否定の言葉を並べるも、心は揺らぎ始め）
性奴隷……そんなの…いや……
（顔まで掴まれもはや逃れる術もなく、絶望の表情で）
（しかし、目はしっかりとユーシスを見つめ）
でも、体は犯されてたとしても…
私はあなたの性奴隷になんか…なるつもりはありませんっ！
（しかし、見習いの自分が一人で潜入というのは明らかに変）
そんな、まさか…
（否定の言葉を並べるも、心は揺らぎ始め）
性奴隷……そんなの…いや……
（顔まで掴まれもはや逃れる術もなく、絶望の表情で）
（しかし、目はしっかりとユーシスを見つめ）
でも、体は犯されてたとしても…
私はあなたの性奴隷になんか…なるつもりはありませんっ！
ほう・・・
（クリスの言葉を聞き、満足そうに微笑む）
なかなか言うではないな。 ただ服従させることなど叶いはせぬか。
だが、だからこそ犯し甲斐があるというもの・・・。
（そう言うと、俺は片手でズボンのベルトを緩め、ずり下ろすと、欲望のあまりギチギチに直下起った悪魔のペニスを露にした。）
どうだ？
（顔を掴んでいるほうの手で、クリスをそれに向けさせる。）
お前に反応しているのだ。 今すぐくれてやろうか？
（クリスの言葉を聞き、満足そうに微笑む）
なかなか言うではないな。 ただ服従させることなど叶いはせぬか。
だが、だからこそ犯し甲斐があるというもの・・・。
（そう言うと、俺は片手でズボンのベルトを緩め、ずり下ろすと、欲望のあまりギチギチに直下起った悪魔のペニスを露にした。）
どうだ？
（顔を掴んでいるほうの手で、クリスをそれに向けさせる。）
お前に反応しているのだ。 今すぐくれてやろうか？
（ユーシスの物を見ても、ぷいっと顔を背けて）
ふん、いりませんっ！
悪魔なら媚薬になる体液とか魔法とか、そんなものも使えるんでしょう？
まぁ、そんな物も利かないでしょうけどっ！
（半ばやけくそで言い放つ）
（しかし、言ってしまってから無駄に挑発してしまったことを後悔し）
やるんだったら早くしてください！
（強気な口調とは裏腹にきゅっと目を瞑って）
ふん、いりませんっ！
悪魔なら媚薬になる体液とか魔法とか、そんなものも使えるんでしょう？
まぁ、そんな物も利かないでしょうけどっ！
（半ばやけくそで言い放つ）
（しかし、言ってしまってから無駄に挑発してしまったことを後悔し）
やるんだったら早くしてください！
（強気な口調とは裏腹にきゅっと目を瞑って）
早くして欲しい、ときたか・・・ ふふ。 では。
（そういうと、いきなりクリスの顔面を引き寄せ、直下起つものを無理矢理口に侵入させる。）
媚薬、性魔法・・・ 詳しいじゃないか。 そんなに欲しかったのなら仕方ないな！
（強引にピストンしだす）
お望み通りくれてやろう、悪魔の媚薬をな！！
（そういうと、いきなりクリスの顔面を引き寄せ、直下起つものを無理矢理口に侵入させる。）
媚薬、性魔法・・・ 詳しいじゃないか。 そんなに欲しかったのなら仕方ないな！
（強引にピストンしだす）
お望み通りくれてやろう、悪魔の媚薬をな！！
んっ………！
（口の中に勃起したものねじ込まれ、声も上げられず）
んぅ……っ…くぅ…
（そのまま望んでもいないのに強引にされ、最初は嫌悪感を感じていたが）
はぁっ……あぅ…んっ…
（徐々に艶っぽい声が混じるようになる）
（口の中に勃起したものねじ込まれ、声も上げられず）
んぅ……っ…くぅ…
（そのまま望んでもいないのに強引にされ、最初は嫌悪感を感じていたが）
はぁっ……あぅ…んっ…
（徐々に艶っぽい声が混じるようになる）
ん・・・！！
（クリスの口内の心地よさと、淫らな喘ぎ声に不覚にも感じてしまう）
（継続するピストンをさらに激しく強め、精道の奥から媚薬の混じった液体を放出した）
く、あ・・・とんだ淫乱だな・・・ いくぞクリスっ！！
（びゅるるるるるっ！！ びゅびゅびゅびゅ・・・！！）
（クリスの口内の心地よさと、淫らな喘ぎ声に不覚にも感じてしまう）
（継続するピストンをさらに激しく強め、精道の奥から媚薬の混じった液体を放出した）
く、あ・・・とんだ淫乱だな・・・ いくぞクリスっ！！
（びゅるるるるるっ！！ びゅびゅびゅびゅ・・・！！）
んっ……はぁ…くぅ…っん…
んぐぅっ！？
けほっ…けほ、ごほっ！
（突然、口の中に射精されてしまい、むせてしまう）
…なーんだ、意外に大したこと…
あ…れ……体が…熱っ……
（途端に体が焼けるように熱くなり、その場にへたり込んでしまう）
はぁ…はぁ…何を…
（顔は紅潮し、汗で全身が湿っていやらしく光る）
んぐぅっ！？
けほっ…けほ、ごほっ！
（突然、口の中に射精されてしまい、むせてしまう）
…なーんだ、意外に大したこと…
あ…れ……体が…熱っ……
（途端に体が焼けるように熱くなり、その場にへたり込んでしまう）
はぁ…はぁ…何を…
（顔は紅潮し、汗で全身が湿っていやらしく光る）
ふふ、早速効きだしたか。
（一度目の絶頂を迎えたばかりの為か、少し汗ばんだ顔を得意げにクリスに向け）
今お前の口の中に注ぎ込んだのは、先程言ったと思うが、媚薬だ。
もうお前の身体はそれまでのものとは違う。 ほんの少しの刺激で、堕落した淫売のように反応する・・・。
こんな風にな。
（クリスのスカートをたくし上げると、露出した太ももを下から上に掛けて摩り始める。）
（一度目の絶頂を迎えたばかりの為か、少し汗ばんだ顔を得意げにクリスに向け）
今お前の口の中に注ぎ込んだのは、先程言ったと思うが、媚薬だ。
もうお前の身体はそれまでのものとは違う。 ほんの少しの刺激で、堕落した淫売のように反応する・・・。
こんな風にな。
（クリスのスカートをたくし上げると、露出した太ももを下から上に掛けて摩り始める。）
媚薬…
（頭もぼーっとしてよく働かず）
んあああっ！！
（太股を擦られただけなのに大声をあげてしまい）
はぁ…はぁ…
…嘘…こんなこと…あるはずが…
（予想以上の効果に愕然として）
（頭もぼーっとしてよく働かず）
んあああっ！！
（太股を擦られただけなのに大声をあげてしまい）
はぁ…はぁ…
…嘘…こんなこと…あるはずが…
（予想以上の効果に愕然として）
ふふふ、流石天使族の娘・・・いい肌触りだな。
どうだ？始めて淫らな自分を見る気分は。
どれ、少し遊んでみようか・・・。
（顔をクリスの口に近づけ、悪魔特有の長い舌を侵入させる）
（右の手は太ももから尻にかけていやらしく這わせ、左手で胸を揉みしだく。）
（直下起ったペニスはクリスのスカートの内側に侵入させ、下着ごしに秘部に当てがう）
ふぅ、ふぅ・・・（自らも興奮しながら、クリスの身体を堪能しはじめる）
どうだ？始めて淫らな自分を見る気分は。
どれ、少し遊んでみようか・・・。
（顔をクリスの口に近づけ、悪魔特有の長い舌を侵入させる）
（右の手は太ももから尻にかけていやらしく這わせ、左手で胸を揉みしだく。）
（直下起ったペニスはクリスのスカートの内側に侵入させ、下着ごしに秘部に当てがう）
ふぅ、ふぅ・・・（自らも興奮しながら、クリスの身体を堪能しはじめる）
うぁ…やめ……んっ！
（舌の侵入を許すと）
くぁ…ちゅ……ちゅっ
（自分から舌を絡めなくても、口の中を長い舌で犯され）
はっ…くぅ……いや…ぁっ…ああっ…
（胸を責められ、必死に喘ぎ声を堪えるが）
下は…だめ…やめて…
いやあああっ！
（擦られているだけなのに、媚薬の効果で感じてしまい）
ああっ…だめ…イッちゃ…やぁ…
イかない…もん…ぜったい……ふぁ…ぁあっ
（必死に快楽と戦っていたがやがて）
う、イッちゃ…う…あああああっ！！
（舌の侵入を許すと）
くぁ…ちゅ……ちゅっ
（自分から舌を絡めなくても、口の中を長い舌で犯され）
はっ…くぅ……いや…ぁっ…ああっ…
（胸を責められ、必死に喘ぎ声を堪えるが）
下は…だめ…やめて…
いやあああっ！
（擦られているだけなのに、媚薬の効果で感じてしまい）
ああっ…だめ…イッちゃ…やぁ…
イかない…もん…ぜったい……ふぁ…ぁあっ
（必死に快楽と戦っていたがやがて）
う、イッちゃ…う…あああああっ！！
（クリスのイく様を見、よりいっそう興奮を高める）
もうイったのか、クリス。 とてもよい表情だったぞ！
（密着していた身体を引き離し、満足そうに微笑む）
・・・ところで、先程までの貴様の有様の一部始終を、この魔道映像記憶装置で記録しておいたんだが・・・。
（指を後方に指すと、一つ目のついた球体にコウモリの羽のついたような生物が浮遊している）
さて、こいつをどうしたものかな。 クリス・・・。
もうイったのか、クリス。 とてもよい表情だったぞ！
（密着していた身体を引き離し、満足そうに微笑む）
・・・ところで、先程までの貴様の有様の一部始終を、この魔道映像記憶装置で記録しておいたんだが・・・。
（指を後方に指すと、一つ目のついた球体にコウモリの羽のついたような生物が浮遊している）
さて、こいつをどうしたものかな。 クリス・・・。
………
（イかされて地面にぐったりとなり）
（ユーシスが映像の記録がどうという話をしているが頭に入らず）
やめて…捨てて…ください、それ…
（なんとかそれだけ言うと、またぐったりしてしまう）
（体はますます熱くなる）
熱くて……溶けちゃい…そう…
（とうとうクリスの口はあらぬことを口走り）
私の…おまんこ…犯して…
お願い…後ろから突いて…
（頭では止まれ、言うなと念じても口が勝手に言ってしまう）
（イかされて地面にぐったりとなり）
（ユーシスが映像の記録がどうという話をしているが頭に入らず）
やめて…捨てて…ください、それ…
（なんとかそれだけ言うと、またぐったりしてしまう）
（体はますます熱くなる）
熱くて……溶けちゃい…そう…
（とうとうクリスの口はあらぬことを口走り）
私の…おまんこ…犯して…
お願い…後ろから突いて…
（頭では止まれ、言うなと念じても口が勝手に言ってしまう）
ふん、もう音をあげたのか。 だが、まぁいい・・・。
（ぐったりとしたクリスを四つん這いにし、スカートを捲り上げ、下着をずり下ろす）
それでは・・・クリス、お前の一番大切にしていたものを頂くとしようか。
（秘部に膨脹したものの先端を当てがうと、そのままゆっくりとクリスの中に侵入させていく）
（ぐったりとしたクリスを四つん這いにし、スカートを捲り上げ、下着をずり下ろす）
それでは・・・クリス、お前の一番大切にしていたものを頂くとしようか。
（秘部に膨脹したものの先端を当てがうと、そのままゆっくりとクリスの中に侵入させていく）
（違う、私はまだ降参してない、と心の中で叫ぶも声にならず）
ぁ…あぁ…ん…
おっきい…よ……っ…
（代わりに出てくるのは淫乱な女が言うそれであって）
ぐちょぐちょに犯してっ…
（嫌だ、違うと心の中で必死に懇願する）
（一筋の涙が頬を伝い落ちる）
いっぱい突いてぇっ…！
ぁ…あぁ…ん…
おっきい…よ……っ…
（代わりに出てくるのは淫乱な女が言うそれであって）
ぐちょぐちょに犯してっ…
（嫌だ、違うと心の中で必死に懇願する）
（一筋の涙が頬を伝い落ちる）
いっぱい突いてぇっ…！
はは・・・しかたのないやつだな。 それでは・・・
尻を両側から掴み、クリスの膣内に思いっきり突き上げると、激しいピストンを開始する）
（ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！
ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！
（激しく腰を振り、荒い息をあげながら）
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・ はははははっ！！ いいぞ、なかなか心地いいじゃないか！！
尻を両側から掴み、クリスの膣内に思いっきり突き上げると、激しいピストンを開始する）
（ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！
ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！ ズニュッ！
（激しく腰を振り、荒い息をあげながら）
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・ はははははっ！！ いいぞ、なかなか心地いいじゃないか！！
気持ちい……っ…ぅんっ……
はぁっ……もっと…激しく来てっ…
…くぅ…んっ…んぁっ……
おまんこ感じちゃう…体…熱いっ……はぁっ…
来ちゃうっ……熱いの来ちゃうっ！
中に出して…ユーシスの精液いっぱい中に出してぇっ！
はぁっ……もっと…激しく来てっ…
…くぅ…んっ…んぁっ……
おまんこ感じちゃう…体…熱いっ……はぁっ…
来ちゃうっ……熱いの来ちゃうっ！
中に出して…ユーシスの精液いっぱい中に出してぇっ！
くっ・・・いくぞクリス！！！
上体を大きく前に曲げ、クリスの中に精を解き放つ）
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっーーー！！
あっ・・・・・！！！
（継続する射精感の中、至高は真っ白になり、至上の快感に酔いしれる）
クリス・・・・っ！！！
上体を大きく前に曲げ、クリスの中に精を解き放つ）
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっーーー！！
あっ・・・・・！！！
（継続する射精感の中、至高は真っ白になり、至上の快感に酔いしれる）
クリス・・・・っ！！！
（中に射精されながら、思考がどんどん鈍り、支配されていくのを感じる）
（真っ白だった翼はいつの間にか黒く変わり）
ご主人様…
私はいつまでもあなたの性奴隷です…
（永遠の忠誠を誓う）
【遅くまでありがとうございました…】
（真っ白だった翼はいつの間にか黒く変わり）
ご主人様…
私はいつまでもあなたの性奴隷です…
（永遠の忠誠を誓う）
【遅くまでありがとうございました…】
（（こちらこそ、ありがとうございます。 またよろしくお願いします・・・））
（（それでは、以下空きです））
（（それでは、以下空きです））
184 ：キセナ ◆sSXYeE8Reg ：2009/11/22(日) 22:03:44 ID:ER5tarOP0
男性募集します
シチュは相談で…こちらは受けでも攻めでも構いません
中〜長文の方希望です
シチュは相談で…こちらは受けでも攻めでも構いません
中〜長文の方希望です
>>184
お願いします
お願いします
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
特にない様でしたら案出します
シチュの希望はありますか？
特にない様でしたら案出します
こちらが受けで、妖刀を使う剣士ということで
できれば、虎や狼みたいな獸人に襲われたいんですけど、そちらの役柄と詳しいシチュはお願いしても大丈夫ですか？
できれば、虎や狼みたいな獸人に襲われたいんですけど、そちらの役柄と詳しいシチュはお願いしても大丈夫ですか？
獣人ですか…
あまりやった事はありませんが、できると思います
けれど人語を話さない、とか極端に理性が低い、唸り声を上げる、といった風な獣人はした事がないので、もしそれらを希望ならもうしわけありませんが別種族でやらせて下さい
あまりやった事はありませんが、できると思います
けれど人語を話さない、とか極端に理性が低い、唸り声を上げる、といった風な獣人はした事がないので、もしそれらを希望ならもうしわけありませんが別種族でやらせて下さい
わかりました。ありがとうございます
シチュはアムスさんが獣人を討伐しながら各地を回っている方で、今回もいつもの様に獣人の住んでいるらしい森を捜索中で…というのはどうでしょうか？
ありきたりですみません…、他のがよければ考え直します
ＮＧや希望はありますか？
シチュはアムスさんが獣人を討伐しながら各地を回っている方で、今回もいつもの様に獣人の住んでいるらしい森を捜索中で…というのはどうでしょうか？
ありきたりですみません…、他のがよければ考え直します
ＮＧや希望はありますか？
ありきたりなんて、とんでもない
考えていただけて、助かりました＾＾シチュ了解です
NGはスカだけです
考えていただけて、助かりました＾＾シチュ了解です
NGはスカだけです
わかりました
それとすみませんが、長くなってしまうのでアムスさんを捕えた所から初めてもいいでしょうか？
それとすみませんが、長くなってしまうのでアムスさんを捕えた所から初めてもいいでしょうか？
あ、そういうことなら大丈夫ですw
それでは書き出しますね。
途中で希望やこれはやりすぎ…みたいな表現がありましたら遠慮せず言って下さいね
（日差しもあまり届かない森の中、冷たい地面の上にアムスを倒す）
（アムスの剣を蹴り飛ばすと、他の獣人達に何かを合図する）
（すると数人いた獣人はそれぞれ下がり、各方向へ散っていく）
…………
（アムスを見下ろしていたが、不意にその足を上げると、アムスの胸元に軽く置き）
…さてと…貴方から聞きたい事は山ほどありますが…
何故獣人を討伐して回っているのですか？
何か獣人に嫌なことでもされましたか？
途中で希望やこれはやりすぎ…みたいな表現がありましたら遠慮せず言って下さいね
（日差しもあまり届かない森の中、冷たい地面の上にアムスを倒す）
（アムスの剣を蹴り飛ばすと、他の獣人達に何かを合図する）
（すると数人いた獣人はそれぞれ下がり、各方向へ散っていく）
…………
（アムスを見下ろしていたが、不意にその足を上げると、アムスの胸元に軽く置き）
…さてと…貴方から聞きたい事は山ほどありますが…
何故獣人を討伐して回っているのですか？
何か獣人に嫌なことでもされましたか？
195 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/22(日) 22:43:09 ID:FrMhfPEXO
いやん、怖いですぅ〜
わかりました。改めてよろしくお願いします
くっ……
(いつも通り、獸人を狩るため森に入ったが、今までとは違い逆に狩られる立場に)
恋人がお前らに喰われた……だから…
(胸元にある足をどうにかどかそうとする)
くっ……
(いつも通り、獸人を狩るため森に入ったが、今までとは違い逆に狩られる立場に)
恋人がお前らに喰われた……だから…
(胸元にある足をどうにかどかそうとする)
（アムスの話を聞くと目を細め、微かに頷いたが）
…そうですか…
では貴方に恋人を殺された私も…貴方を食い殺してよくなるのでしょうか？
私だけでなく、貴方に親族や恋人を殺された者はたくさんいます
（アムスの胸元に置いた足に少し力を込める）
…本当はすぐにでも八つ裂いてあげたいところですが…
先程の様子を見る限りでは、貴方は拷問するよりこちらの方が苦手そうなので…
（言うとアムスの足を開かせ、足の間につま先を当てる）
…そうですか…
では貴方に恋人を殺された私も…貴方を食い殺してよくなるのでしょうか？
私だけでなく、貴方に親族や恋人を殺された者はたくさんいます
（アムスの胸元に置いた足に少し力を込める）
…本当はすぐにでも八つ裂いてあげたいところですが…
先程の様子を見る限りでは、貴方は拷問するよりこちらの方が苦手そうなので…
（言うとアムスの足を開かせ、足の間につま先を当てる）
喰いたければ、喰えばいい…ただ、簡単には死んでやらないけどな…
(どうにかキセナの元から逃れるか、頭をフル回転させる)
何やってんだよ？
(羞恥心からか、必死に脚を閉じようとする)
(どうにかキセナの元から逃れるか、頭をフル回転させる)
何やってんだよ？
(羞恥心からか、必死に脚を閉じようとする)
それは嬉しいです…
こちらもそう簡単に殺す気はありませんから
（目を細めて笑うと、足に軽く力を入れる）
馬鹿な真似はしない方がいいですよ
貴方の視線からは見えないかもしれませんが、まだ皆が貴方を狙っていますから
私に何かした瞬間、喉を引き裂かれますよ
（くすくすと笑いながら足を細かく動かし始め）
（アムスの様子を伺いながらそこを刺激していく）
恋人がなくなってしまったそうですし…ご無沙汰だったのではありませんか？
（すみませんが、もう少し長く中文程度で書いて下さると話を進めやすいです）
こちらもそう簡単に殺す気はありませんから
（目を細めて笑うと、足に軽く力を入れる）
馬鹿な真似はしない方がいいですよ
貴方の視線からは見えないかもしれませんが、まだ皆が貴方を狙っていますから
私に何かした瞬間、喉を引き裂かれますよ
（くすくすと笑いながら足を細かく動かし始め）
（アムスの様子を伺いながらそこを刺激していく）
恋人がなくなってしまったそうですし…ご無沙汰だったのではありませんか？
（すみませんが、もう少し長く中文程度で書いて下さると話を進めやすいです）
どういうことだ…
(キセナの言葉を聞き、疑問に感じる)
別に俺が死ぬのは構わない…お前らを一匹でも多く殺せれば
(周りの見えない獸人達に鋭い視線を送る)
お前がさっき、蹴った剣、東の国の剣で"ヨウトウ"っていうんだけど、不思議なんだよ…
(手をそちらに伸ばすと、僅かに剣が動き出す)
お前らな……ひぁっ…
(喋ってる途中に、刺激に襲われ、思わず声が漏れる)
(キセナの言葉を聞き、疑問に感じる)
別に俺が死ぬのは構わない…お前らを一匹でも多く殺せれば
(周りの見えない獸人達に鋭い視線を送る)
お前がさっき、蹴った剣、東の国の剣で"ヨウトウ"っていうんだけど、不思議なんだよ…
(手をそちらに伸ばすと、僅かに剣が動き出す)
お前らな……ひぁっ…
(喋ってる途中に、刺激に襲われ、思わず声が漏れる)
恋人の仇をとるだけでは飽き足らず、罪のない獣人の死すら望みますか
無差別な殺人鬼とかわりませんね
（小さく方を竦め、アムスが手を動かすと先程より強くそこを踏んで）
あらあら…物騒な剣ですね
すみませんが、壊してあげてもらえますか？
（そう後ろにいる獣人に言うと、次の瞬間剣を無理矢理噛み砕く様な音が響く）
ふふ…っ、ひぁっ…だなんて女の子みたいな声を出すのですね
その恋人さんからも、こんな風に踏んでもらったのですか？
（アムスをせせら笑いながら尋ね、細かく足を動かしていく）
無差別な殺人鬼とかわりませんね
（小さく方を竦め、アムスが手を動かすと先程より強くそこを踏んで）
あらあら…物騒な剣ですね
すみませんが、壊してあげてもらえますか？
（そう後ろにいる獣人に言うと、次の瞬間剣を無理矢理噛み砕く様な音が響く）
ふふ…っ、ひぁっ…だなんて女の子みたいな声を出すのですね
その恋人さんからも、こんな風に踏んでもらったのですか？
（アムスをせせら笑いながら尋ね、細かく足を動かしていく）
殺人鬼ね……確かに人を殺したら殺人鬼だけど、獸人を殺せばヒーローだ(まるで、してやったりといったような笑みを浮かべる)
ああぁ！……何っ!?
(痛みと共に、剣の動きが止まる。後ろから聞こえた砕ける音に衝撃を受ける)
俺の恋人を馬鹿にす……ぁっ…あぁ………んっ
(口答えしたくても、口を開けば漏れてくるのは喘ぎばかりで、仕方なく口を閉じる)
ああぁ！……何っ!?
(痛みと共に、剣の動きが止まる。後ろから聞こえた砕ける音に衝撃を受ける)
俺の恋人を馬鹿にす……ぁっ…あぁ………んっ
(口答えしたくても、口を開けば漏れてくるのは喘ぎばかりで、仕方なく口を閉じる)
そう…ですか
では私達も貴方の家族や…故郷の人々を殺して回りましょうか
文句、言えませんよね？
貴方は同じ事をしたのですから
（アムスの表情を見つめながらそう話し）
先程から威勢のいいことばかり言う割には…
こちらの刺激には弱い様ですね
（今度はこちらが笑みを浮かべて、時折グリッと力を入れて）
体は喜んでいる様ですね
どうせなら、貴方を怨んでいる獣人の女性全員で犯して差し上げましょうか？
では私達も貴方の家族や…故郷の人々を殺して回りましょうか
文句、言えませんよね？
貴方は同じ事をしたのですから
（アムスの表情を見つめながらそう話し）
先程から威勢のいいことばかり言う割には…
こちらの刺激には弱い様ですね
（今度はこちらが笑みを浮かべて、時折グリッと力を入れて）
体は喜んでいる様ですね
どうせなら、貴方を怨んでいる獣人の女性全員で犯して差し上げましょうか？
そ、それは………
(笑みが一瞬で消える)
んんっ……あああぁっ！(いきなり加減が変わった刺激に、堪えていた声が思わずこぼれる)
ぜ、全員で………
(ふと、周りを見渡すとそこら中に雌の獸人がいるような気がして、冷や汗が吹き出してくる)
(笑みが一瞬で消える)
んんっ……あああぁっ！(いきなり加減が変わった刺激に、堪えていた声が思わずこぼれる)
ぜ、全員で………
(ふと、周りを見渡すとそこら中に雌の獸人がいるような気がして、冷や汗が吹き出してくる)
（すみません…先程電話がきてしまって…
電話しながらするのは難しいので落ちさせて下さい。本当にすみません）
電話しながらするのは難しいので落ちさせて下さい。本当にすみません）
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/22(日) 23:41:56 ID:rkTmlXltO
落ち
207 ：♀：2009/11/23(月) 00:38:01 ID:qglZwZOwO
募集します
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 00:40:22 ID:Avdc4kqn0
お相手よいですか?
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 00:45:24 ID:Avdc4kqn0
無謀にも突っ込んできた冒険者を魔王が陵辱しちゃうとか、
未熟者を指導の名の下に嬲っちゃうとか
どちらかかせいいんですが、ご希望はありますか?
NGなしは嬉しいです。こちらはスカグロくらいですね。
未熟者を指導の名の下に嬲っちゃうとか
どちらかかせいいんですが、ご希望はありますか?
NGなしは嬉しいです。こちらはスカグロくらいですね。
どちらでも好きな方です良いですよ。
取りあえず、前者なら少し自暴自棄な冒険者で虚ろな感じ。
後者なら…師を慕うが口が悪い感じなどと考えています。
取りあえず、前者なら少し自暴自棄な冒険者で虚ろな感じ。
後者なら…師を慕うが口が悪い感じなどと考えています。
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 00:51:01 ID:Avdc4kqn0
では、前者でお願いしたいと思います。
書き出しはお願いできますか?
書き出しはお願いできますか?
少々お待ち下さい
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 00:54:18 ID:Avdc4kqn0
はい、お待ちしています。
（魔王の玉座の前。
魔物の体液と部下の血に身を染めた赤魔導師が下から魔王を見上げている。）
（口元はマフラーでかくしているが、切り裂かれた服から覗く肌はまだ若い女の肌で場にそぐわぬ白さを見せる）
…
（最後の魔物から剣を抜くと、闇雲と言える動作で玉座を駆け上る）
魔物の体液と部下の血に身を染めた赤魔導師が下から魔王を見上げている。）
（口元はマフラーでかくしているが、切り裂かれた服から覗く肌はまだ若い女の肌で場にそぐわぬ白さを見せる）
…
（最後の魔物から剣を抜くと、闇雲と言える動作で玉座を駆け上る）
よくぞここまで参ったな。
仲間は倒れ、屍を晒している。
しかし、貴様は我が前に立っている。
そこまでは褒めて取らそう・・・
その身体でまだ戦おうというのか?
賞賛に値する・・・・・・無謀さと自惚れだ。
思い知らせてほしいのか、若者よ?
(最後の魔物が倒れると同時に黒い霧の中から実体化する)
仲間は倒れ、屍を晒している。
しかし、貴様は我が前に立っている。
そこまでは褒めて取らそう・・・
その身体でまだ戦おうというのか?
賞賛に値する・・・・・・無謀さと自惚れだ。
思い知らせてほしいのか、若者よ?
(最後の魔物が倒れると同時に黒い霧の中から実体化する)
合わなかったかな。
ごめんね。
移動。
ごめんね。
移動。
218 ：マリア（♀：2009/11/23(月) 01:33:37 ID:5EuMWD9kO
募集します
大人しい女の子役しかできないですが待機。
強い男の人がいいな。
強い男の人がいいな。
あ、ごめんなさい。見落としてました……落ち
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 01:37:55 ID:ecJvwayRO
>>218
お願い出来ますか？
お願い出来ますか？
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 01:44:30 ID:ecJvwayRO
ご要望把握しました、此方も名前を入れましょうか？
それと詳しいシチュ希望はありましたらどうぞ
それと詳しいシチュ希望はありましたらどうぞ
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 01:49:52 ID:5EuMWD9kO
はい、名前の入力はぜひお願いします
これといったシチュエーションがいいというのはありませんが、耳を責められたいです…
書き出しをお願いできますか？
これといったシチュエーションがいいというのはありませんが、耳を責められたいです…
書き出しをお願いできますか？
わ、言ってるそばから自分が名前入力忘れちゃった
(名前入れました)
(宜しくお願いします)
(とある依頼を受け、森を抜け目的地を目指す若い傭兵が一人)
(皮製の軽装に身を包み、腰には使い古しのナイフを提げて)
(意気揚々と歩を進めていくが、次第に日が沈み道は暗闇に包まれた)
参ったな……どうするか
(宜しくお願いします)
(とある依頼を受け、森を抜け目的地を目指す若い傭兵が一人)
(皮製の軽装に身を包み、腰には使い古しのナイフを提げて)
(意気揚々と歩を進めていくが、次第に日が沈み道は暗闇に包まれた)
参ったな……どうするか
（薬草を籠一杯に摘んで帰り道を歩いている）
あれ……あの人…知らない人間だ…
こんな時間にあんな軽装じゃ危ないのに…
ランプもテントもなさそうだし…道に迷ったのかな…
関所までの近道を教えてあげよっか…
…あ、でももし野蛮な狩人だったら狩られて食べられちゃうかも…
…っ！
気付かれた…！
あれ……あの人…知らない人間だ…
こんな時間にあんな軽装じゃ危ないのに…
ランプもテントもなさそうだし…道に迷ったのかな…
関所までの近道を教えてあげよっか…
…あ、でももし野蛮な狩人だったら狩られて食べられちゃうかも…
…っ！
気付かれた…！
ん、誰だ？
(ふと視界に入る人影)
(怪訝そうに見つめると、尖った耳と透き通るような白い肌が見受けられる)
エルフ……この辺りの住人か？
綺麗だな……っと、それどころじゃない
一応道を聞いてみるか、土地勘もありそうだしな
(一瞬見とれながらも我に返り、近づいていき)
なぁあんた、東の都にいくにゃどうしたらいいかな……？
(ふと視界に入る人影)
(怪訝そうに見つめると、尖った耳と透き通るような白い肌が見受けられる)
エルフ……この辺りの住人か？
綺麗だな……っと、それどころじゃない
一応道を聞いてみるか、土地勘もありそうだしな
(一瞬見とれながらも我に返り、近づいていき)
なぁあんた、東の都にいくにゃどうしたらいいかな……？
（腰のナイフに脅えつつも、久しぶりに見た人間に興味深々）
え…東の都でしたら、あの十字路を右に行って一本道ですが
夜は危ないですよ、岩場だし、モンスターも出るし…
……あっ、向こうに山小屋があるんです、今の季節なら誰もいないし、鍵もかかってないはずです
そこで一泊してから行くのがいいですよ
良かったら案内します！
え…東の都でしたら、あの十字路を右に行って一本道ですが
夜は危ないですよ、岩場だし、モンスターも出るし…
……あっ、向こうに山小屋があるんです、今の季節なら誰もいないし、鍵もかかってないはずです
そこで一泊してから行くのがいいですよ
良かったら案内します！
ふむ……あっちか。森はどこまで行っても風景が変わらないから困る
そりゃあ困るな、ホイホイ戦える相手じゃないし
(資本の体を傷付けたくないと首を傾げ)
お、そうかい？それじゃあ……
(間近で見る彼女の美しさに見惚れながら)
……頼むよ
(歩き出して)
そりゃあ困るな、ホイホイ戦える相手じゃないし
(資本の体を傷付けたくないと首を傾げ)
お、そうかい？それじゃあ……
(間近で見る彼女の美しさに見惚れながら)
……頼むよ
(歩き出して)
こっちです
（ローランの腕をとって歩き始める）
（しばらくしてローランの視線に気づく）
…？ エルフが珍しいですか？ 私も人間が珍しいですけど…
あ、私、マリアっていいます。
この森で薬草をとって、薬を作ってるんです。
痺れ薬とか、眠り薬とかね。
貴方は？
（首を傾げる）
（ローランの腕をとって歩き始める）
（しばらくしてローランの視線に気づく）
…？ エルフが珍しいですか？ 私も人間が珍しいですけど…
あ、私、マリアっていいます。
この森で薬草をとって、薬を作ってるんです。
痺れ薬とか、眠り薬とかね。
貴方は？
（首を傾げる）
ん……いや、エルフってのはこんなにも美人なんだなと思ってな
それともあんたが特別綺麗なのか？
(若さ故の軽い接し方で会話をして)
俺はローラン。しがない雇われ者さ
ちょっと都に用事があってね、こんなに長引くとは思わなかったが
あんたに会えて良かったよ
それともあんたが特別綺麗なのか？
(若さ故の軽い接し方で会話をして)
俺はローラン。しがない雇われ者さ
ちょっと都に用事があってね、こんなに長引くとは思わなかったが
あんたに会えて良かったよ
（頬を赤らめ、目を泳がせる。浮いた話に耐性がないらしい）
な、何をおっしゃ…
えええと！…雇われ…ってことは、ローランさんは狩人ではないのですね？
もし狩人に会っても、内緒にしてくださいね、この森にエルフがいるってこと。
狩られて食べられちゃうもの。
…あ、つきました、ここですよ。
な、何をおっしゃ…
えええと！…雇われ…ってことは、ローランさんは狩人ではないのですね？
もし狩人に会っても、内緒にしてくださいね、この森にエルフがいるってこと。
狩られて食べられちゃうもの。
…あ、つきました、ここですよ。
本当だぜ？人間にゃこんな美人は見つからないよ
(からかうように続けて)
狩人じゃあ無いさ。弓は無いだろ？
つうか流石の狩人も人の形したエルフは食わんだろう
まぁ……そういう事にしておこうか
ん、付いたか
そういやエルフって本当に耳が長いんだな
(家の前でおもむろに触れて)
(からかうように続けて)
狩人じゃあ無いさ。弓は無いだろ？
つうか流石の狩人も人の形したエルフは食わんだろう
まぁ……そういう事にしておこうか
ん、付いたか
そういやエルフって本当に耳が長いんだな
(家の前でおもむろに触れて)
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/23(月) 02:53:14 ID:5EuMWD9kO
え、でもエルフの間ではもっぱらの噂ですよ
逃げなさいってことなのかな
（耳を触られ）
…んっ！
く、くすぐったい…です
逃げなさいってことなのかな
（耳を触られ）
…んっ！
く、くすぐったい…です
それは、食べられるの意味が違うんじゃないか？
多分な
(耳を触った時の反応に気付き)
へぇ……耳が格別敏感だったりするの？
(小屋の中に導きながら、耳を更に触っていく)
多分な
(耳を触った時の反応に気付き)
へぇ……耳が格別敏感だったりするの？
(小屋の中に導きながら、耳を更に触っていく)
へ…弱いって…？
…え、えと…ローランさんは手が大きいんですね…それに、すっごいあったかい…
…ん…
ひ…ぁ…っ！
…なんだろ…、くすぐったい、のに…きもちい…
（目をとろんとさせて少しふらつく）
…え、えと…ローランさんは手が大きいんですね…それに、すっごいあったかい…
…ん…
ひ…ぁ…っ！
…なんだろ…、くすぐったい、のに…きもちい…
（目をとろんとさせて少しふらつく）
手、か？まぁ大人の男だからな
(自分の手を交互に見て)
うっとりしちゃって、可愛いねぇ
(柔らかい耳を親指と人差し指で挟んでしごき)
(ベッドまで誘導してからゆっくり静かに押し倒す)
エルフの女の子とお楽しみするのは初めてだな
(耳元からうなじにかけて舌を這わせ)
(服に手をかけ、少しずつ脱がせていく)
(自分の手を交互に見て)
うっとりしちゃって、可愛いねぇ
(柔らかい耳を親指と人差し指で挟んでしごき)
(ベッドまで誘導してからゆっくり静かに押し倒す)
エルフの女の子とお楽しみするのは初めてだな
(耳元からうなじにかけて舌を這わせ)
(服に手をかけ、少しずつ脱がせていく)
ん…きもちいい…
変なの…ちょっとぞくぞくして…もっとして欲しくなっちゃう…
（うなじにキスされて我に返る）
…っ！
やっ、ローランさん…何を…？
…まさか…食べる、の？
やだ！ 死にたくない…！痛いのはイヤぁ…
（目に涙を浮かべ抵抗する）
変なの…ちょっとぞくぞくして…もっとして欲しくなっちゃう…
（うなじにキスされて我に返る）
…っ！
やっ、ローランさん…何を…？
…まさか…食べる、の？
やだ！ 死にたくない…！痛いのはイヤぁ…
（目に涙を浮かべ抵抗する）
そうだろう？これからもっと気持ちよくしてやるよ
(初々しい反応に興奮を隠せず愛撫を続けて)
待て待て、落ち着け！食べやしないよ、気持ちよくしてあげるだけ！
(脱がしている途中に暴れられた為ちょっと焦るも)
(何とかして上半身を露わにしていく)
(初々しい反応に興奮を隠せず愛撫を続けて)
待て待て、落ち着け！食べやしないよ、気持ちよくしてあげるだけ！
(脱がしている途中に暴れられた為ちょっと焦るも)
(何とかして上半身を露わにしていく)
…ほんと？ほんとに食べない？
（少し落ち着いて、涙目でまっすぐローランを見る）
気持ちいいことって、あの…耳、もっと…触ってくれる…の？
（少し落ち着いて、涙目でまっすぐローランを見る）
気持ちいいことって、あの…耳、もっと…触ってくれる…の？
当たり前だろう？そんなの迷信だよ
(大きく息を吐いて、落ち着かせ)
あぁ、耳も触ってあげるし、他の気持ちいいところも触ってあげる
(装備品を外し、彼女の唇に顔を近付け)
ん……
(唇を奪いながら右手で耳を、左手で薄い胸元を弄っていく)
(大きく息を吐いて、落ち着かせ)
あぁ、耳も触ってあげるし、他の気持ちいいところも触ってあげる
(装備品を外し、彼女の唇に顔を近付け)
ん……
(唇を奪いながら右手で耳を、左手で薄い胸元を弄っていく)
そ、そっか、迷信かぁ…良かった…。
変なこと言ってごめんなさい…。
他の…って？
…んっ！
（耳を触られキスをされてぽーっとしてたところ、胸を触られ体を震わせる）
変なこと言ってごめんなさい…。
他の…って？
…んっ！
（耳を触られキスをされてぽーっとしてたところ、胸を触られ体を震わせる）
人間は人間を食べないからな……モンスターじゃあるまいし
んん……ぷぁっ、人間とのキスは初めてかな？エルフさん
(舌を絡め唾液を貪りながら耳を強くつまみ)
(唇を離してから耳元で囁く)
小さなおっぱいだな、エルフ族はみんなこうなのか？
(先端の突起に舌を滑らせあじわいながら)
んん……ぷぁっ、人間とのキスは初めてかな？エルフさん
(舌を絡め唾液を貪りながら耳を強くつまみ)
(唇を離してから耳元で囁く)
小さなおっぱいだな、エルフ族はみんなこうなのか？
(先端の突起に舌を滑らせあじわいながら)
ん…舌を入れるキスははじめて…
変な感じ…ぞわぞわってした…
…んっ！
（胸を舐められ）
…私だけこうなの…みんな大きいの…
…っ！
今の、ちょっと歯が当たったの…いい…っ
変な感じ…ぞわぞわってした…
…んっ！
（胸を舐められ）
…私だけこうなの…みんな大きいの…
…っ！
今の、ちょっと歯が当たったの…いい…っ
君の口の中、凄く柔らかくて気持ち良かったぜ？
へぇ……こういうおっぱいも可愛いなぁ
(僅かな膨らみを愛おしげに揉みほぐし)
ん、噛まれるのが良いのか
(固く主張し始めた乳首を軽く噛んで舌で舐り)
(吸いつきむしゃぶりついて)
へぇ……こういうおっぱいも可愛いなぁ
(僅かな膨らみを愛おしげに揉みほぐし)
ん、噛まれるのが良いのか
(固く主張し始めた乳首を軽く噛んで舌で舐り)
(吸いつきむしゃぶりついて)
ううん…い、痛いの、痛いのに、気持ちいい、の…
なんか変な感じ…
気持ちいいけど…体の奥が熱いよ…
なに？この感じ……おかしくなっちゃう…
（はじめての感覚に少し脅えて体をこわばらせる）
なんか変な感じ…
気持ちいいけど…体の奥が熱いよ…
なに？この感じ……おかしくなっちゃう…
（はじめての感覚に少し脅えて体をこわばらせる）
こういう事は初めてか？なるべく優しくしてやるから安心しな
(強張る体を抱き締め、耳にキスをして)
(彼女の秘部に手を伸ばし、下着の上から擦ってみる)
どうだ？今からここでたくさん感じるんだぜ
(強張る体を抱き締め、耳にキスをして)
(彼女の秘部に手を伸ばし、下着の上から擦ってみる)
どうだ？今からここでたくさん感じるんだぜ
うん…ローランさんがはじめて…
もっと気持ちよくしてくれるの…？
（密着させてきたローランの背に手を回しつつ）
…あったかい…
…え…や、…きゃんっ！
そ、そんなとこ、触っちゃ…、…っ…ん…！
もっと気持ちよくしてくれるの…？
（密着させてきたローランの背に手を回しつつ）
…あったかい…
…え…や、…きゃんっ！
そ、そんなとこ、触っちゃ…、…っ…ん…！
あぁ、まだまだ気持ち良くしてやるよ
(抱き締めながら、下着の中に手を滑り込ませ)
(直接秘部に指をあてがい愛撫を始める)
もうぐっしょりだな？初めてなのに素質あるねぇマリアちゃん
(耳を舐めながら笑って話す)
(抱き締めながら、下着の中に手を滑り込ませ)
(直接秘部に指をあてがい愛撫を始める)
もうぐっしょりだな？初めてなのに素質あるねぇマリアちゃん
(耳を舐めながら笑って話す)
だ、だってローランさんが…き、気持ちよく、してくれるもん…
そ、あ…っ！ゆ、ゆび…触っちゃ…ぱんつの中とろとろになって…
…は、ぁっ！ そんないじっちゃ、あ…！
ね、や、やめて？
そだ、私ばっかり気持ち良くなったら、ず、ずるいでしょ…？
だ、だから、わ…私も、ローランさんの、気持ち、いいところ、触ってあげる…ね？
そうしよ…？
（震える指で彼の耳に手を伸ばすがその手をとられ…）
そ、あ…っ！ゆ、ゆび…触っちゃ…ぱんつの中とろとろになって…
…は、ぁっ！ そんないじっちゃ、あ…！
ね、や、やめて？
そだ、私ばっかり気持ち良くなったら、ず、ずるいでしょ…？
だ、だから、わ…私も、ローランさんの、気持ち、いいところ、触ってあげる…ね？
そうしよ…？
（震える指で彼の耳に手を伸ばすがその手をとられ…）
寝ちゃったかな
落ちです
落ちです
（真夜中、闇に溶けるように一人の人間が宙に浮いている）
（背中には蝙蝠のような羽、白色に染まった髪の毛からは羊のような角）
（上半身は裸の状態で、うっすらと盛り上がった肉体の上に模様が描かれている）
…ふうん。今日は、ここで楽しむとしようかな？
（そう呟くと、近くの家の屋根に降り立って）
（若干目を細めて、町全体をぐるりと見回す）
…今日の獲物は、あいつだな。
（ぼそりと小さく呟くと、羽をばさりと広げて真っ暗な街中を飛び抜ける）
（外見は10代前半と、幼い部分がまだ残っている淫魔。）
（その外見とは逆に、飛び抜けた力を持っています。）
（魔法や触手などで、快楽攻めを受けたい方、お待ちしています。）
（シチュとしては、寝ている所を襲ったり、人間に化けた状態で人気の無い所に連れ込んで…）
（といった感じのシチュになると思います。もちろん、その他の提案があれば参考にさせていただきます。）
（そちらの職業（町民、戦士、魔術師、令嬢、お姫様etc）などの設定は、全てお好みでどうぞ。）
（人間の女性でもOKですが、異種族（エルフ、獣人rtc）の女性を責めてみたい、という願望が若干あったり…）
（ある程度描写があり、短文にならない方だと非常に助かります。）
（背中には蝙蝠のような羽、白色に染まった髪の毛からは羊のような角）
（上半身は裸の状態で、うっすらと盛り上がった肉体の上に模様が描かれている）
…ふうん。今日は、ここで楽しむとしようかな？
（そう呟くと、近くの家の屋根に降り立って）
（若干目を細めて、町全体をぐるりと見回す）
…今日の獲物は、あいつだな。
（ぼそりと小さく呟くと、羽をばさりと広げて真っ暗な街中を飛び抜ける）
（外見は10代前半と、幼い部分がまだ残っている淫魔。）
（その外見とは逆に、飛び抜けた力を持っています。）
（魔法や触手などで、快楽攻めを受けたい方、お待ちしています。）
（シチュとしては、寝ている所を襲ったり、人間に化けた状態で人気の無い所に連れ込んで…）
（といった感じのシチュになると思います。もちろん、その他の提案があれば参考にさせていただきます。）
（そちらの職業（町民、戦士、魔術師、令嬢、お姫様etc）などの設定は、全てお好みでどうぞ。）
（人間の女性でもOKですが、異種族（エルフ、獣人rtc）の女性を責めてみたい、という願望が若干あったり…）
（ある程度描写があり、短文にならない方だと非常に助かります。）
（よろしければお相手させていただけませんか？）
（シチュやこちらの種族、他に希望がある様でしたらそちらに合わせますので）
（シチュやこちらの種族、他に希望がある様でしたらそちらに合わせますので）
（はい、是非お願いします。）
（シチュは…書き出しから繋がるようなシチュなら何でも結構です。）
（提案としては、上記の通りのシチュになります。）
（種族に関しては、異種族を希望…というように書きましたが、）
（不得意であれば人間の女性で構いません。ただ、職業の設定だけは入れてほしいです。）
（上では「触手などで」と書いてありますが、触手を取り入れるのは初めてなので、）
（もしかしたら描写等が下手になるかもしれません。ご了承ください。）
（シチュは…書き出しから繋がるようなシチュなら何でも結構です。）
（提案としては、上記の通りのシチュになります。）
（種族に関しては、異種族を希望…というように書きましたが、）
（不得意であれば人間の女性で構いません。ただ、職業の設定だけは入れてほしいです。）
（上では「触手などで」と書いてありますが、触手を取り入れるのは初めてなので、）
（もしかしたら描写等が下手になるかもしれません。ご了承ください。）
（こちらこそよろしくお願いします）
（異種族ですと普段よくやるのはエルフや吸血鬼なのでその辺りなら得意です）
（人間なら村娘でも魔術師でも聖職者でも大抵の職業はできると思います）
（なので種族や職業はトイドさんに選んでいただけるとありがたいです）
（いえいえ、全然大丈夫です。こちらこそ変な描写や書き方をしてしまったらごめんなさい）
（では次レスから続き書き始めますね）
（異種族ですと普段よくやるのはエルフや吸血鬼なのでその辺りなら得意です）
（人間なら村娘でも魔術師でも聖職者でも大抵の職業はできると思います）
（なので種族や職業はトイドさんに選んでいただけるとありがたいです）
（いえいえ、全然大丈夫です。こちらこそ変な描写や書き方をしてしまったらごめんなさい）
（では次レスから続き書き始めますね）
（ふむふむ…吸血鬼だと、色々と淫魔と被る所がありそうですね。）
（では、エルフの騎士様でよろしいでしょうか？）
（寝込み以外なら、騎士様らしく身体を防具で固めている、という設定になりそうですが…）
（防具の隙間から、という設定も悪くはないと思います。ええ。）
（そちらの性格、容姿等は、キセナさんにお任せしてもよろしいでしょうか？）
（ただ、最後は淫らに乱れていただけると嬉しいです。）
（では、続きからお願いします。）
（では、エルフの騎士様でよろしいでしょうか？）
（寝込み以外なら、騎士様らしく身体を防具で固めている、という設定になりそうですが…）
（防具の隙間から、という設定も悪くはないと思います。ええ。）
（そちらの性格、容姿等は、キセナさんにお任せしてもよろしいでしょうか？）
（ただ、最後は淫らに乱れていただけると嬉しいです。）
（では、続きからお願いします。）
（了解しました。エルフの騎士は初めてなので、ぎこちない所もあるかもしれませんがご了承ください）
（性格は少し高飛車め？気が少し強い感じで）
（容姿は華奢な体を鎧で覆っている感じでお願いします）
（それでは続き書きますね）
（夜間の警備、という事で街の中を歩いていたが）
（羽音を耳にすると、目線を上に向ける）
………
（その視界にトイドの姿を捉えると、持っていた剣を抜き払って）
…悪魔…？
…いい度胸ね…街中に現れるなんて
（目を細めてそう言うと、トイドを挑発する様な仕草をしてから）
（眠っている人々を起こさない様に、町外れに向かって歩き始める）
（性格は少し高飛車め？気が少し強い感じで）
（容姿は華奢な体を鎧で覆っている感じでお願いします）
（それでは続き書きますね）
（夜間の警備、という事で街の中を歩いていたが）
（羽音を耳にすると、目線を上に向ける）
………
（その視界にトイドの姿を捉えると、持っていた剣を抜き払って）
…悪魔…？
…いい度胸ね…街中に現れるなんて
（目を細めてそう言うと、トイドを挑発する様な仕草をしてから）
（眠っている人々を起こさない様に、町外れに向かって歩き始める）
（いえいえ。こちらも初めての設定なので、お互い様です。）
（改めて、よろしくお願いします。）
（もし戦闘シーンがあるとしたら、手短にしていただけると助かります。）
（狙った目標に向かっている途中、誰かの視線に気が付く）
（すたっ、と屋根の上に降り立ち、キセナの姿を上から見据える）
…エルフの戦士サマ、かな？
（首を若干傾げながら、場に合わない楽しげな表情を浮かべる）
へえ…付いて来い、って事？
（目標がいる方向をちらりと見て、口元を若干歪ませる）
…やめた。今日は、あっちにしよう。
（町外れに向かうエルフを見て、更に深く笑みを作って）
（エルフの後を追って、町外れへと羽を羽ばたかせる）
（改めて、よろしくお願いします。）
（もし戦闘シーンがあるとしたら、手短にしていただけると助かります。）
（狙った目標に向かっている途中、誰かの視線に気が付く）
（すたっ、と屋根の上に降り立ち、キセナの姿を上から見据える）
…エルフの戦士サマ、かな？
（首を若干傾げながら、場に合わない楽しげな表情を浮かべる）
へえ…付いて来い、って事？
（目標がいる方向をちらりと見て、口元を若干歪ませる）
…やめた。今日は、あっちにしよう。
（町外れに向かうエルフを見て、更に深く笑みを作って）
（エルフの後を追って、町外れへと羽を羽ばたかせる）
（了解です。私もこういう場でのあまり長い戦闘シーンは好きでないので、すぐやっつけちゃって下さい）
（民家の灯りが遠く見える程の場所まで来ると一度足を止め）
（辺りを見回した後、近々取り壊される予定の廃教会へ入っていく）
…見たところ、まだ幼い様だけど…
やっぱり悪魔は悪魔なりに、人の精でも吸いに来たという事かしら
（銀製の刀身をトイドに向けながらそう言って）
今帰るなら、手を出さないであげるわよ
けれどそうでないのなら…私がこの場で討ってあげるわ
（目を細め、剣先を軽く動かしてかかってこいと言わんばかりに挑発する）
（トイドの姿がまだ幼いので、明らかに見くびっていて）
（民家の灯りが遠く見える程の場所まで来ると一度足を止め）
（辺りを見回した後、近々取り壊される予定の廃教会へ入っていく）
…見たところ、まだ幼い様だけど…
やっぱり悪魔は悪魔なりに、人の精でも吸いに来たという事かしら
（銀製の刀身をトイドに向けながらそう言って）
今帰るなら、手を出さないであげるわよ
けれどそうでないのなら…私がこの場で討ってあげるわ
（目を細め、剣先を軽く動かしてかかってこいと言わんばかりに挑発する）
（トイドの姿がまだ幼いので、明らかに見くびっていて）
（解りました。遅くなりましたが、NGはスカグロ、暴行等の行為になります。）
（キセナさんも、NG行為があればお早めに教えてください。）
（こちら側を振り向いたキセナの前に、すたっ、と降りて）
（相手の顔から身体まで、じろじろと見回す）
…ふーん…悪くはない、かな。
（そう小さく呟き、品定めをするように視線を当てる）
（改めてキセナの顔に視線を向けて、小さな口を開く）
ああ…そんな所かな。
お兄様の奴隷の相手にも飽きちゃってさ。
（怪しげな笑みを浮かべながら、手を背中側で組んで）
（くいくいと指を動かし、キセナの足元に見えない魔方陣を描き始める）
へえ、エルフの戦士サマが俺を討つって？
（へらへらと嘲笑し、後ろで組んでいた腕を左右に広げて）
（足元の魔方陣から、脱力の魔法を発生させる）
（キセナさんも、NG行為があればお早めに教えてください。）
（こちら側を振り向いたキセナの前に、すたっ、と降りて）
（相手の顔から身体まで、じろじろと見回す）
…ふーん…悪くはない、かな。
（そう小さく呟き、品定めをするように視線を当てる）
（改めてキセナの顔に視線を向けて、小さな口を開く）
ああ…そんな所かな。
お兄様の奴隷の相手にも飽きちゃってさ。
（怪しげな笑みを浮かべながら、手を背中側で組んで）
（くいくいと指を動かし、キセナの足元に見えない魔方陣を描き始める）
へえ、エルフの戦士サマが俺を討つって？
（へらへらと嘲笑し、後ろで組んでいた腕を左右に広げて）
（足元の魔方陣から、脱力の魔法を発生させる）
（こちらのＮＧもそちらと同じです）
奴隷の相手……流石悪魔ね、下衆いことするわ
どうせその奴隷も、その辺から攫ってきたのでしょう？
（眉をしかめ、不快気な顔をして）
…ええ、討ってあげるわ。だから早くかかってきなさ……、っ！？
（足元に魔方陣が発生するとそちらに視線をやるが）
（気づいた時にはもう遅く、体から力が抜けて）
っ……
（手からも力が抜け、剣を取り落とす）
（片膝をつき、忌々しげにトイドを睨む）
奴隷の相手……流石悪魔ね、下衆いことするわ
どうせその奴隷も、その辺から攫ってきたのでしょう？
（眉をしかめ、不快気な顔をして）
…ええ、討ってあげるわ。だから早くかかってきなさ……、っ！？
（足元に魔方陣が発生するとそちらに視線をやるが）
（気づいた時にはもう遅く、体から力が抜けて）
っ……
（手からも力が抜け、剣を取り落とす）
（片膝をつき、忌々しげにトイドを睨む）
…寝言は、寝てから言った方がいいと思うよ？
（その場でへたり込むキセナに近づき、しゃがみ込んで）
（キセナの顎を親指と人差し指で、くいっと持ち上げる）
無論、寝させてあげるような、お人好しじゃないよ？
（にやりと口元を歪ませ、もう片方の手を頭上に伸ばして）
…騎士サマには、こんなのがお薦めかな？
（パチンと指を鳴らすと、先程の魔方陣から赤黒い光が出て）
（同時に二人の周りに無数の肉塊のようなものが出現し、二人をその中に閉じ込める）
後は、ちょちょいと…
（先程鳴らした指先から、同じ色の光が溢れて）
（その肉塊から触手のようなものが無数に生え、うねうねと動きながらキセナの周りに伸びる）
（その場でへたり込むキセナに近づき、しゃがみ込んで）
（キセナの顎を親指と人差し指で、くいっと持ち上げる）
無論、寝させてあげるような、お人好しじゃないよ？
（にやりと口元を歪ませ、もう片方の手を頭上に伸ばして）
…騎士サマには、こんなのがお薦めかな？
（パチンと指を鳴らすと、先程の魔方陣から赤黒い光が出て）
（同時に二人の周りに無数の肉塊のようなものが出現し、二人をその中に閉じ込める）
後は、ちょちょいと…
（先程鳴らした指先から、同じ色の光が溢れて）
（その肉塊から触手のようなものが無数に生え、うねうねと動きながらキセナの周りに伸びる）
……
…体の動きを封じる様な卑怯な術を使わなければ、勝てる自信もなかったのかしら？
（顔を上げさせられるが、睨む視線は緩めずそうせせら笑い）
（自分の顎を支えるトイドの手を払いのける）
な……ッ
（周囲に出た肉塊を見ると流石に動揺し、表情が変わるが）
何をする気…？
（そうは言うが、先程のトイドの話や現れた得体のしれない触手から、これから何をされるかの大体の察しはついていて）
…体の動きを封じる様な卑怯な術を使わなければ、勝てる自信もなかったのかしら？
（顔を上げさせられるが、睨む視線は緩めずそうせせら笑い）
（自分の顎を支えるトイドの手を払いのける）
な……ッ
（周囲に出た肉塊を見ると流石に動揺し、表情が変わるが）
何をする気…？
（そうは言うが、先程のトイドの話や現れた得体のしれない触手から、これから何をされるかの大体の察しはついていて）
さあ、何をしようかねえ？
（相変わらず、嘲笑するような笑みを浮かべて）
（もう一度指を鳴らすと、自分の体が触手の発生源の中に飲み込まれてく）
（自身の身体がキセナの前から完全に消えると、触手が勢い良くキセナの身体に絡みつき）
（ねばねばの液体を身体から液体に塗りつけながら、にゅるにゅると纏わりつく）
さてさて、いつまで強気でいられる事やら。
（キセナの脳内に直接伝わるかのように、トイドの声がキセナに伝わる）
（何本もの触手が隙間からのぞく肌から鎧の中に侵入し、柔らかな肌の上を這い回る）
なーに、心配する必要は無い。そいつに殺傷能力は無い。無いが…
いつまで、耐えられるのかな？
（にゅるにゅるの触手が胸に絡みつき、ぐいぐいと胸を弄り始めて）
（下半身の秘部にも触手が侵入し、表面をぬるぬると刺激する）
（相変わらず、嘲笑するような笑みを浮かべて）
（もう一度指を鳴らすと、自分の体が触手の発生源の中に飲み込まれてく）
（自身の身体がキセナの前から完全に消えると、触手が勢い良くキセナの身体に絡みつき）
（ねばねばの液体を身体から液体に塗りつけながら、にゅるにゅると纏わりつく）
さてさて、いつまで強気でいられる事やら。
（キセナの脳内に直接伝わるかのように、トイドの声がキセナに伝わる）
（何本もの触手が隙間からのぞく肌から鎧の中に侵入し、柔らかな肌の上を這い回る）
なーに、心配する必要は無い。そいつに殺傷能力は無い。無いが…
いつまで、耐えられるのかな？
（にゅるにゅるの触手が胸に絡みつき、ぐいぐいと胸を弄り始めて）
（下半身の秘部にも触手が侵入し、表面をぬるぬると刺激する）
（トイドの姿が消えると、周囲に視線を走らせるが）
きゃっ…！？
や…っ、やめなさい…！今すぐ離しなさい…！
（触手に抵抗するが、力の抜けた体ではろくな抵抗が出来ず）
（まとわりつく不快なそれが鎧の中に入ってくると表情を強張らせる）
ひぁっ…や、やめ…入ってこないで…！
っぅ…ん、ぁ……あ…っ
（声を出してしまうと、すぐに自分の唇を噛む）
そんな所触らないで…！何考えているのよ…ッ
（その刺激に背筋が震え、上ずった声をあげる）
きゃっ…！？
や…っ、やめなさい…！今すぐ離しなさい…！
（触手に抵抗するが、力の抜けた体ではろくな抵抗が出来ず）
（まとわりつく不快なそれが鎧の中に入ってくると表情を強張らせる）
ひぁっ…や、やめ…入ってこないで…！
っぅ…ん、ぁ……あ…っ
（声を出してしまうと、すぐに自分の唇を噛む）
そんな所触らないで…！何考えているのよ…ッ
（その刺激に背筋が震え、上ずった声をあげる）
（侵入した触手が鎧を剥がし取り、その下の衣服類も粘液で溶かして）
（次々とキセナの裸体を露にし、全ての鎧を身体から剥がし取る）
おやおや、いいザマだ。
鎧と武器が無ければ、ただのエルフ…ってか？
（邪魔するものが無くなった為か、一層触手の動きが勢いを増して）
（四肢を若干太めの触手で拘束した状態で、無数の触手による陵辱が続けられる）
ああ、そうそう。その粘液には媚薬効果があるからね？
それも、とびきり強力で即効性のヤツ…
（その粘液を身体中に塗りたくり、胸の突起、秘部からその上のクリにまでどろりと垂れて）
（身体中をにゅるにゅるにした状態で、今度は少し違った容姿の触手が生えてくる）
（その触手はキセナの前で動きを止め、少し揺れたかと思うと）
（先端がぱっくりと開き、蛇のような舌がちろちろと小さく動く）
（その触手が胸元に伸び、ぬるぬるの突起を細い舌で愛撫し始める）
（次々とキセナの裸体を露にし、全ての鎧を身体から剥がし取る）
おやおや、いいザマだ。
鎧と武器が無ければ、ただのエルフ…ってか？
（邪魔するものが無くなった為か、一層触手の動きが勢いを増して）
（四肢を若干太めの触手で拘束した状態で、無数の触手による陵辱が続けられる）
ああ、そうそう。その粘液には媚薬効果があるからね？
それも、とびきり強力で即効性のヤツ…
（その粘液を身体中に塗りたくり、胸の突起、秘部からその上のクリにまでどろりと垂れて）
（身体中をにゅるにゅるにした状態で、今度は少し違った容姿の触手が生えてくる）
（その触手はキセナの前で動きを止め、少し揺れたかと思うと）
（先端がぱっくりと開き、蛇のような舌がちろちろと小さく動く）
（その触手が胸元に伸び、ぬるぬるの突起を細い舌で愛撫し始める）
ッ……
（裸を見られる羞恥に頬を染め、目を背ける）
（鎧を取られてしまえば元々か弱いエルフの体、触手に抵抗する術はなくて）
媚薬…？っ……この…下衆…ッ
（そう罵る声も高く掠れていて、喘ぎ声が混ざっている）
（ぬりたくられるその液体のせいか、触れられる度に体がピクンっと跳ねて）
……？
（別の形をした触手を見て訝しげにしていたが、その姿を理解すると目を見開く）
いや…やめなさい…やめて…ッぁあ…！
（それで弄られればどうなるかもわかっていたが、逃れる術はなく）
ぁ…っ、ぁ…ぁあ…っ！嫌…やめて…外して…ッ
（裸を見られる羞恥に頬を染め、目を背ける）
（鎧を取られてしまえば元々か弱いエルフの体、触手に抵抗する術はなくて）
媚薬…？っ……この…下衆…ッ
（そう罵る声も高く掠れていて、喘ぎ声が混ざっている）
（ぬりたくられるその液体のせいか、触れられる度に体がピクンっと跳ねて）
……？
（別の形をした触手を見て訝しげにしていたが、その姿を理解すると目を見開く）
いや…やめなさい…やめて…ッぁあ…！
（それで弄られればどうなるかもわかっていたが、逃れる術はなく）
ぁ…っ、ぁ…ぁあ…っ！嫌…やめて…外して…ッ
（同じ形をした触手がキセナの身体に数本、それぞれの場所に伸びて）
（両胸の突起を二本の触手で、ツンと尖ったそれの上に這わせ始める）
ハハ、下衆、か。
その下衆に好き勝手されている気分はどうだい？
（煽るような声で、キセナの脳内に直接話し掛けながら）
（パチンと指を鳴らす音が聞こえると、また違った形の触手が口元に伸びる）
（その触手は、先端がまるで男性の性器…というより、男性器そのものである）
奉仕されるだけじゃダメだろ？
ちゃーんと、自分からも奉仕してやるんだぞ？
（ぬらぬらと光るそれが唇に押し付けられ、キセナの口内へと侵入して）
（とびきり濃い媚薬効果のある粘液を絡ませながら、キセナの口内を犯し始める）
（その間も、無数の触手による攻めは止まらずに）
（乳首を刺激する触手が大きく口を開けて、尖った乳首を強めに吸い始める）
（両胸の突起を二本の触手で、ツンと尖ったそれの上に這わせ始める）
ハハ、下衆、か。
その下衆に好き勝手されている気分はどうだい？
（煽るような声で、キセナの脳内に直接話し掛けながら）
（パチンと指を鳴らす音が聞こえると、また違った形の触手が口元に伸びる）
（その触手は、先端がまるで男性の性器…というより、男性器そのものである）
奉仕されるだけじゃダメだろ？
ちゃーんと、自分からも奉仕してやるんだぞ？
（ぬらぬらと光るそれが唇に押し付けられ、キセナの口内へと侵入して）
（とびきり濃い媚薬効果のある粘液を絡ませながら、キセナの口内を犯し始める）
（その間も、無数の触手による攻めは止まらずに）
（乳首を刺激する触手が大きく口を開けて、尖った乳首を強めに吸い始める）
っやぁ…っぁあん…ッ！
（体がヒクンッと何度も跳ね、太腿に愛液が伝っていく）
ぅ……
（目の前に男性記型の触手を見ると、入れられるのかと思って咄嗟に足を閉じたが）
っん……！？
（口内にそれを入れられると、必死で舌でそれを押し返そうとする）
（しかしそれが見ようによっては奉仕している様に見えて）
んん…っ、ん…ー…ッ
（口を塞がれていれば飲み下すしかなく、コクコクと小さく喉を鳴らして飲んでいく）
ッ…ん、ん……！！
（胸への刺激をやめてほしくて、小さく首を横に振る）
（体がヒクンッと何度も跳ね、太腿に愛液が伝っていく）
ぅ……
（目の前に男性記型の触手を見ると、入れられるのかと思って咄嗟に足を閉じたが）
っん……！？
（口内にそれを入れられると、必死で舌でそれを押し返そうとする）
（しかしそれが見ようによっては奉仕している様に見えて）
んん…っ、ん…ー…ッ
（口を塞がれていれば飲み下すしかなく、コクコクと小さく喉を鳴らして飲んでいく）
ッ…ん、ん……！！
（胸への刺激をやめてほしくて、小さく首を横に振る）
ダメだよ？折角奉仕して貰っているのに、それを拒んじゃ。
（両足を拘束する触手がにゅるりと巻きつき、閉じた脚をぐいっと広げて）
（開いた脚の間に、真っ赤な舌が伸びた触手が宛がわれる）
（愛液ですっかり蕩けたそこに舌が触れ、表面を撫でるように舐めて）
（大きく開いた口で中を愛液を啜り取ると、いやらしい音が閉鎖された空間に響き渡る）
（暫く表面を刺激していた舌だが、急ににゅるんと膣内に挿入される）
（舌はぐんぐん長さを増し、キセナの体内に侵入していって）
（愛液で満ちた膣内で、中を掻き混ぜるように動く）
淫獣も、騎士サマの事が気に入ってるみたい。
（クスクスと笑みを零す声が、キセナの脳内に届く）
（細い舌が一番奥側…子宮口の付近まで届き、襞を一つ一つ撫でるように動いて）
（キセナが一番感じやすい所を探るように、膣内を這いずり回る）
（両足を拘束する触手がにゅるりと巻きつき、閉じた脚をぐいっと広げて）
（開いた脚の間に、真っ赤な舌が伸びた触手が宛がわれる）
（愛液ですっかり蕩けたそこに舌が触れ、表面を撫でるように舐めて）
（大きく開いた口で中を愛液を啜り取ると、いやらしい音が閉鎖された空間に響き渡る）
（暫く表面を刺激していた舌だが、急ににゅるんと膣内に挿入される）
（舌はぐんぐん長さを増し、キセナの体内に侵入していって）
（愛液で満ちた膣内で、中を掻き混ぜるように動く）
淫獣も、騎士サマの事が気に入ってるみたい。
（クスクスと笑みを零す声が、キセナの脳内に届く）
（細い舌が一番奥側…子宮口の付近まで届き、襞を一つ一つ撫でるように動いて）
（キセナが一番感じやすい所を探るように、膣内を這いずり回る）
っぅ…、んん…ッ！？
（足を開かれると必死に抵抗するが、足はただ震えるだけで）
ッ…けほっ、けほ…っやめ…っぁああん！
（何とか舌で押し返し、口からそれを追い出したのはいいが）
（口から出るのは喘ぎ声ばかりで）
ひぁあっ…やめ…入らないで…ッ中に入らないでぇ…！
ぁ、あ…っぁあ…ッ
（先程の様な態度はどこへ行ったのか、今はただ弱々しく喘ぐばかりで）
ッぁ…ぁあ…ッ！やぁあ…っぉ…奥に…当たって…ッ
やめ…おかしくなる…っ壊れちゃうから…っ
（ビクビクと震える内壁を擦られ、頭がどうにかなってしまいそうで）
（足を開かれると必死に抵抗するが、足はただ震えるだけで）
ッ…けほっ、けほ…っやめ…っぁああん！
（何とか舌で押し返し、口からそれを追い出したのはいいが）
（口から出るのは喘ぎ声ばかりで）
ひぁあっ…やめ…入らないで…ッ中に入らないでぇ…！
ぁ、あ…っぁあ…ッ
（先程の様な態度はどこへ行ったのか、今はただ弱々しく喘ぐばかりで）
ッぁ…ぁあ…ッ！やぁあ…っぉ…奥に…当たって…ッ
やめ…おかしくなる…っ壊れちゃうから…っ
（ビクビクと震える内壁を擦られ、頭がどうにかなってしまいそうで）
（口内から押し出された、男性器型の触手に視線を向けて）
あーあ…下手に抵抗すると、怒っちゃうよ？
（その言葉通り、追い出された男性器が勢い良くキセナの口内に侵入して）
（口の奥まで男性器が深く押し込まれ、容赦なく口内を犯し始める）
（膣内に挿入した舌が自然と中から抜け、今度はクリに触手が伸びて）
（細い舌がぷっくりと膨らんだクリに絡みつき、大きな口で吸い始める）
（愛液が止め処なく溢れる秘部に、先程とは違う普通の触手が伸びて）
（その触手から、舌よりも細い触手が生え始める）
（細い触手は愛液で満ちた膣内に入り、襞にぴったりとくっついて）
（数本の触手が同じ様に膣内に侵入し、襞を丁寧に撫で回す）
壊れちゃった方が、俺としては好都合なんだがな？
（クク、と笑みを零し、パチンと再び指を鳴らすと）
（乳首とクリを愛撫する触手が大きく揺れて、先程よりも愛撫が激しくなる）
（しかし、それらの愛撫はイクまでには至らない）
あーあ…下手に抵抗すると、怒っちゃうよ？
（その言葉通り、追い出された男性器が勢い良くキセナの口内に侵入して）
（口の奥まで男性器が深く押し込まれ、容赦なく口内を犯し始める）
（膣内に挿入した舌が自然と中から抜け、今度はクリに触手が伸びて）
（細い舌がぷっくりと膨らんだクリに絡みつき、大きな口で吸い始める）
（愛液が止め処なく溢れる秘部に、先程とは違う普通の触手が伸びて）
（その触手から、舌よりも細い触手が生え始める）
（細い触手は愛液で満ちた膣内に入り、襞にぴったりとくっついて）
（数本の触手が同じ様に膣内に侵入し、襞を丁寧に撫で回す）
壊れちゃった方が、俺としては好都合なんだがな？
（クク、と笑みを零し、パチンと再び指を鳴らすと）
（乳首とクリを愛撫する触手が大きく揺れて、先程よりも愛撫が激しくなる）
（しかし、それらの愛撫はイクまでには至らない）
ッ……
（再度口内を犯されると、滲んでいた涙がぽろぽろと零れ始め）
（息苦しさと嫌悪感にそれを止められず）
ん…ッぅ……んん…ッ！！
（まだ喘いでいた方が楽だというのに、それさえ止められてしまえばこの感覚に耐える術などなくて）
（膣内を異形で満たされる感触に震える）
（しかし膣はそれを喜ぶかの様にキュウキュウと締めつけて）
（押しつぶした様な声を響かせながら、愛撫に翻弄させる）
（できればあまり口は塞がないでくれるとありがたいです。台詞がん…、んん…ッばかりだと書くのだとつまらないので…）
（再度口内を犯されると、滲んでいた涙がぽろぽろと零れ始め）
（息苦しさと嫌悪感にそれを止められず）
ん…ッぅ……んん…ッ！！
（まだ喘いでいた方が楽だというのに、それさえ止められてしまえばこの感覚に耐える術などなくて）
（膣内を異形で満たされる感触に震える）
（しかし膣はそれを喜ぶかの様にキュウキュウと締めつけて）
（押しつぶした様な声を響かせながら、愛撫に翻弄させる）
（できればあまり口は塞がないでくれるとありがたいです。台詞がん…、んん…ッばかりだと書くのだとつまらないので…）
（それは失礼しました。このレスで解きます。）
（容赦なくキセナの口内を突き、それを無理矢理奉仕させて）
（暫く経つと、ぶるりと震えながらどろりとした液体を口内に吐き出す）
（それは大層な量で、ごぽりと音を立てながらキセナの唇から白くどろりとした粘液が溢れ出る）
…ああ、言い忘れてたが、そいつの精液は、媚薬の主成分でな。
そいつを体内に含んだら…さて、どうなるのかねえ。
（全て出し切って満足したのか、男性器の触手は口内から抜かれて）
（ずず…と、発生源の中に埋もれて消える）
（その間にも、糸のように細い触手がキセナの中に次々と入り込み）
（10本程の触手が膣内を蹂躙し、子宮口からざらざらの所までと、隅々まで刺激する）
（キセナの中が一層強く締まると、その動きを止めて）
（イカせないように寸前で止めて、収まってはまた攻めを始めて…）
（容赦なくキセナの口内を突き、それを無理矢理奉仕させて）
（暫く経つと、ぶるりと震えながらどろりとした液体を口内に吐き出す）
（それは大層な量で、ごぽりと音を立てながらキセナの唇から白くどろりとした粘液が溢れ出る）
…ああ、言い忘れてたが、そいつの精液は、媚薬の主成分でな。
そいつを体内に含んだら…さて、どうなるのかねえ。
（全て出し切って満足したのか、男性器の触手は口内から抜かれて）
（ずず…と、発生源の中に埋もれて消える）
（その間にも、糸のように細い触手がキセナの中に次々と入り込み）
（10本程の触手が膣内を蹂躙し、子宮口からざらざらの所までと、隅々まで刺激する）
（キセナの中が一層強く締まると、その動きを止めて）
（イカせないように寸前で止めて、収まってはまた攻めを始めて…）
…ッ…けほっ、けほっ…！
（口内に大量のそれを出され、吐き出そうと咳き込んだがもう遅く）
（喉を伝い落ちていくそれのせいで、体は発熱した様に熱くなり）
ぁ……あ……
（茫然とした目で小さく喘ぐ）
ッぁ…ぁああ…ッ
だ…駄目…っ駄目ぇ…ッもう……っ、…っ……？
（イきそうになれば刺激を止められ、暫くするとまた再開させられ）
（体に熱が巡っていくばかりで）
ぁ…ぁあ…っやめ…許して…
（最初の気丈な態度が嘘だったかの様に懇願し始める）
お願い…イかせ…イかせて下さい…もう許してぇ…っ
（口内に大量のそれを出され、吐き出そうと咳き込んだがもう遅く）
（喉を伝い落ちていくそれのせいで、体は発熱した様に熱くなり）
ぁ……あ……
（茫然とした目で小さく喘ぐ）
ッぁ…ぁああ…ッ
だ…駄目…っ駄目ぇ…ッもう……っ、…っ……？
（イきそうになれば刺激を止められ、暫くするとまた再開させられ）
（体に熱が巡っていくばかりで）
ぁ…ぁあ…っやめ…許して…
（最初の気丈な態度が嘘だったかの様に懇願し始める）
お願い…イかせ…イかせて下さい…もう許してぇ…っ
（キセナの懇願を聞き、口元を小さく歪ませて）
（先程まで触手が発生していた壁から、顔だけが出てくる）
ほう？俺を討つ、なんて事を言っていたのにか？
（更に首元、胸元…暫く経つと、淫獣を操る男が目の前に現れる）
（秘部を刺激していた触手が引っ込み、ぐちょぐちょのそこを指先で掻き回す）
クク…騎士サマのこんな姿を見たら、どう思う事やら。
（指を深くまで挿入し、根元まできっちりと挿入して）
（キセナの反応が大きかった所を、指の腹部分で愛撫する）
（軽く愛撫をしてから、指を膣内から抜き取って）
（付着した愛液を、長く赤い舌でぺろりと舐める）
…人にモノを頼む時には、それなりの態度があるだろう？
（いかにも悪魔というような、妖しい笑みを浮かべて）
何処に何を、どうすればいいか…解りやすく説明してごらんよ？
（先程まで触手が発生していた壁から、顔だけが出てくる）
ほう？俺を討つ、なんて事を言っていたのにか？
（更に首元、胸元…暫く経つと、淫獣を操る男が目の前に現れる）
（秘部を刺激していた触手が引っ込み、ぐちょぐちょのそこを指先で掻き回す）
クク…騎士サマのこんな姿を見たら、どう思う事やら。
（指を深くまで挿入し、根元まできっちりと挿入して）
（キセナの反応が大きかった所を、指の腹部分で愛撫する）
（軽く愛撫をしてから、指を膣内から抜き取って）
（付着した愛液を、長く赤い舌でぺろりと舐める）
…人にモノを頼む時には、それなりの態度があるだろう？
（いかにも悪魔というような、妖しい笑みを浮かべて）
何処に何を、どうすればいいか…解りやすく説明してごらんよ？
（トイドが先程の口調とは変わって急に強い口調になった事に驚いたが）
（今はそれを気にしている余裕はなく）
ぁ…っ、ぁあ…ッ、そこ…そこいいの…っ
お願…も…っと、もっとそこ擦ってぇ…ッ！
（指でそこを刺激されると、中は歓喜する様に打ち震えて）
ぁ……
（指が抜かれると物ほしそうな声を出し、呼吸を繰り返す）
（通常の時ならば口が裂けてもこんな事言わないだろうが、今は薬と寸止めされていたせいか頭が正常に動かず）
わ…私の…中に入れて…中…擦って下さい…ッ
私の中、ぐちょぐちょにして下さい…っ！
（今はそれを気にしている余裕はなく）
ぁ…っ、ぁあ…ッ、そこ…そこいいの…っ
お願…も…っと、もっとそこ擦ってぇ…ッ！
（指でそこを刺激されると、中は歓喜する様に打ち震えて）
ぁ……
（指が抜かれると物ほしそうな声を出し、呼吸を繰り返す）
（通常の時ならば口が裂けてもこんな事言わないだろうが、今は薬と寸止めされていたせいか頭が正常に動かず）
わ…私の…中に入れて…中…擦って下さい…ッ
私の中、ぐちょぐちょにして下さい…っ！
（キセナの乞いに、にやりと妖しい笑みを浮かべる）
よく言えました。
（パチンと指を鳴らすと、壁がうねうねと動いて）
（キセナの身体が寝た状態になるよう、壁の一部が盛り上がる）
（触手が膝の辺りに絡みつき、挿入しやすいように脚をM字に広げる）
（腰の辺りを隠す衣服に手を掛け、それを外すと）
（キセナの中を蹂躙していた触手よりも太い性器が現れる）
（それをキセナの秘部に宛がい、先端で表面をくちゅ…と掻き回す）
クク…このまま、焦らしてやろうか？
（そう囁き掛けるが、暫く間を置いてから）
（硬く反り返ったそれで、キセナの膣内を貫く）
よく言えました。
（パチンと指を鳴らすと、壁がうねうねと動いて）
（キセナの身体が寝た状態になるよう、壁の一部が盛り上がる）
（触手が膝の辺りに絡みつき、挿入しやすいように脚をM字に広げる）
（腰の辺りを隠す衣服に手を掛け、それを外すと）
（キセナの中を蹂躙していた触手よりも太い性器が現れる）
（それをキセナの秘部に宛がい、先端で表面をくちゅ…と掻き回す）
クク…このまま、焦らしてやろうか？
（そう囁き掛けるが、暫く間を置いてから）
（硬く反り返ったそれで、キセナの膣内を貫く）
あ…
（目の前の太いそれを見て、もどかしげな目をする）
や…いやぁ…入れて…早く入れてぇ…ッ！
（もう散々焦らされたというのにこれ以上焦らされるのは耐えられそうになく）
（無意識に腰を揺らしながら触手を誘う）
ぁぁああああん…っ！！あ…ぁっ…あ…っ
擦って…もっと擦ってぇ…！
（中に入れられると歓喜の声を上げ、更なる快感をねだる）
（膣内はキュウキュウとそれを締めつけ、身を捻ってよがる）
（目の前の太いそれを見て、もどかしげな目をする）
や…いやぁ…入れて…早く入れてぇ…ッ！
（もう散々焦らされたというのにこれ以上焦らされるのは耐えられそうになく）
（無意識に腰を揺らしながら触手を誘う）
ぁぁああああん…っ！！あ…ぁっ…あ…っ
擦って…もっと擦ってぇ…！
（中に入れられると歓喜の声を上げ、更なる快感をねだる）
（膣内はキュウキュウとそれを締めつけ、身を捻ってよがる）
（あ、挿入したのは触手じゃなくホンモノです。）
（キセナの一番深い所…子宮口までしっかりと沈めて）
（ぐちょぐちょの膣内を、貫いたそれで掻き回し始める）
クク…相当、欲しがっていたみたいだねえ？
敵である淫魔のペニスを、こんなに強く求めちゃってさ。
（ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣を広げるように、性器をぐるりと回して）
（腰をゆっくりと引いて、半分辺りまで性器を抜き取る）
（そこから更に抜こうと腰を引き、先端部分が結合部から見える部分まで引いて）
（腰を一気に前に突き出し、深い所を強く突き上げる）
どうだ？悪魔のチンポ、気持ち良いか？
（太ももを掴み、深い所まで届くようにキセナの身体を支えながら）
（括れた部分でキセナの中を引っ掻き、抉るように…）
（キセナの一番深い所…子宮口までしっかりと沈めて）
（ぐちょぐちょの膣内を、貫いたそれで掻き回し始める）
クク…相当、欲しがっていたみたいだねえ？
敵である淫魔のペニスを、こんなに強く求めちゃってさ。
（ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣を広げるように、性器をぐるりと回して）
（腰をゆっくりと引いて、半分辺りまで性器を抜き取る）
（そこから更に抜こうと腰を引き、先端部分が結合部から見える部分まで引いて）
（腰を一気に前に突き出し、深い所を強く突き上げる）
どうだ？悪魔のチンポ、気持ち良いか？
（太ももを掴み、深い所まで届くようにキセナの身体を支えながら）
（括れた部分でキセナの中を引っ掻き、抉るように…）
（すみません見落としてました；申し訳ないです）
ぁあ…ッ、ぁ…ぁあん…ッ！
っ…ぁ…だめ…抜かないで…もっと頂戴…っ
（トイドがそれを抜き始めると、それを拒む様に締めつけ吸いついて）
（嫌々をする様に首を小さく横に振り、もっと、と懇願する）
ぁ…ひぁああああっ！！
（一気に中に入れられ、高い声を上げて）
あ…ぁん…は、はい…っいいです…おち…んぽ…気持ちいですぅ…ッ！
（中を刺激される度、長い耳がヒクッと震え）
（犯される音にすら反応を示しながら快楽を貪る）
ぁあ…ッ、ぁ…ぁあん…ッ！
っ…ぁ…だめ…抜かないで…もっと頂戴…っ
（トイドがそれを抜き始めると、それを拒む様に締めつけ吸いついて）
（嫌々をする様に首を小さく横に振り、もっと、と懇願する）
ぁ…ひぁああああっ！！
（一気に中に入れられ、高い声を上げて）
あ…ぁん…は、はい…っいいです…おち…んぽ…気持ちいですぅ…ッ！
（中を刺激される度、長い耳がヒクッと震え）
（犯される音にすら反応を示しながら快楽を貪る）
ハハッ！化けの皮を剥げば、ただの淫乱エルフってヤツか？
それじゃ、お望み通りにしてやるよ。
（腰の動きが更に大きくなり、それに併せて結合部からいやらしい音が漏れて）
（閉鎖された空間に、肌の衝突する音とキセナの喘ぎ声が充満する）
（その間も、触手による胸への愛撫は止まらずに）
（突く度に揺れる胸に絡みつき、口で乳首を吸い上げる）
ほら、ちゃんとおねだりしてごらん？
ご主人様の精液で、種付けしてください…ってさ。
（小刻みに腰を動かし、子宮口を突き上げる）
それじゃ、お望み通りにしてやるよ。
（腰の動きが更に大きくなり、それに併せて結合部からいやらしい音が漏れて）
（閉鎖された空間に、肌の衝突する音とキセナの喘ぎ声が充満する）
（その間も、触手による胸への愛撫は止まらずに）
（突く度に揺れる胸に絡みつき、口で乳首を吸い上げる）
ほら、ちゃんとおねだりしてごらん？
ご主人様の精液で、種付けしてください…ってさ。
（小刻みに腰を動かし、子宮口を突き上げる）
っぁああん…！！
ひぁあっ…ぁあ…ッ
（耳に響く音と自分の声が厭らしくて、それにすら性感が高まっていく）
（時折もっと…とねだり、自分からも腰を揺らす）
ぁあ…ッそ…そんな吸わないでぇ…ッ
（乳首を吸い上げられれば、中をキュッ…と締めつけて）
（体を反らせ、胸を突き出す様にする）
…っ…た…種付けして…下さい…っ
ご主人様のせ…いえきで…種付けして下さい…ッ！
（もう抵抗心は皆無で、素直に言われた言葉を復唱する）
ひぁあっ…ぁあ…ッ
（耳に響く音と自分の声が厭らしくて、それにすら性感が高まっていく）
（時折もっと…とねだり、自分からも腰を揺らす）
ぁあ…ッそ…そんな吸わないでぇ…ッ
（乳首を吸い上げられれば、中をキュッ…と締めつけて）
（体を反らせ、胸を突き出す様にする）
…っ…た…種付けして…下さい…っ
ご主人様のせ…いえきで…種付けして下さい…ッ！
（もう抵抗心は皆無で、素直に言われた言葉を復唱する）
ククッ…似合ってるぞ？
（先程までの態度とは違い、既に主従関係が芽生えているかのように）
（命令するかのように、キセナに囁き掛ける）
この厭らしい蜜壷に、たっぷりと注いでやる。
（コツコツ、と子宮口を突き上げ、腰を使ってぐりぐりと押し付けて）
（腰を大きくグラインドし、膣全体をたっぷりと擦り上げる）
ほら…出すぞ？一滴残らず、子宮で受け止めろ。
（キセナの中で硬いのが大きく震え、一瞬膨張したかと思うと）
（どろどろの精液がたっぷりとキセナの中に注がれ、子宮の中に容赦なく入り込む）
（先程までの態度とは違い、既に主従関係が芽生えているかのように）
（命令するかのように、キセナに囁き掛ける）
この厭らしい蜜壷に、たっぷりと注いでやる。
（コツコツ、と子宮口を突き上げ、腰を使ってぐりぐりと押し付けて）
（腰を大きくグラインドし、膣全体をたっぷりと擦り上げる）
ほら…出すぞ？一滴残らず、子宮で受け止めろ。
（キセナの中で硬いのが大きく震え、一瞬膨張したかと思うと）
（どろどろの精液がたっぷりとキセナの中に注がれ、子宮の中に容赦なく入り込む）
ぉく…奥にあたって……っぁああん！
ひぁっ、ぁあ…ッあ……！
（子宮口を突き上げられる感覚が気持ちよくて、虚ろとなった目でトイドを見て）
（頬は真っ赤になり、耳や体までうっすらと赤く染まっている）
は…い…出して下さい…ッ
中に出して下さい…！
（トイドの言葉を嫌がるわけでもなく、逆にそれを懇願して）
ぁあ…ぁああああっ…中…中に出てます…ッ
奥に…流れて…っきゃぁああんッ！！
（中に注がれた瞬間自分も達してしまい、一際高い声を上げる）
ひぁっ、ぁあ…ッあ……！
（子宮口を突き上げられる感覚が気持ちよくて、虚ろとなった目でトイドを見て）
（頬は真っ赤になり、耳や体までうっすらと赤く染まっている）
は…い…出して下さい…ッ
中に出して下さい…！
（トイドの言葉を嫌がるわけでもなく、逆にそれを懇願して）
ぁあ…ぁああああっ…中…中に出てます…ッ
奥に…流れて…っきゃぁああんッ！！
（中に注がれた瞬間自分も達してしまい、一際高い声を上げる）
（大量の精液を出し終えると、満足そうに笑みを浮かべて）
（前屈みになり、キセナの唇にキスをする）
これからは、俺らの世界で沢山可愛がってあげよう。
（にやりを笑みを浮かべ、挿入したままの性器を抜き取り）
（溢れる白濁液を見つつ、また壁の中に埋もれる）
（主の姿が消えると、またうねうねと触手が活発化になる）
暫く、そいつに可愛がってもらうといい。
こっちはまだ用事を済ませてないからな。
（先程と同じ様に、直接キセナの脳内に語りかける）
（言葉を言い終えると、すぐに男性器の形をした触手が秘部に伸びて）
（犯されたばかりの膣内を貫き、再びキセナを犯し始める）
（穴という穴が触手に塞がれ、白濁液でキセナの身体は汚されて）
（それは、主人…トイドが戻るまで、延々と続いた。）
（…と、こんな感じでお終いにしましょう。）
（終始レスが遅れてしまい、本当に申し訳ありませんでした。）
（前屈みになり、キセナの唇にキスをする）
これからは、俺らの世界で沢山可愛がってあげよう。
（にやりを笑みを浮かべ、挿入したままの性器を抜き取り）
（溢れる白濁液を見つつ、また壁の中に埋もれる）
（主の姿が消えると、またうねうねと触手が活発化になる）
暫く、そいつに可愛がってもらうといい。
こっちはまだ用事を済ませてないからな。
（先程と同じ様に、直接キセナの脳内に語りかける）
（言葉を言い終えると、すぐに男性器の形をした触手が秘部に伸びて）
（犯されたばかりの膣内を貫き、再びキセナを犯し始める）
（穴という穴が触手に塞がれ、白濁液でキセナの身体は汚されて）
（それは、主人…トイドが戻るまで、延々と続いた。）
（…と、こんな感じでお終いにしましょう。）
（終始レスが遅れてしまい、本当に申し訳ありませんでした。）
（いえいえ、こちらこそ拙いレスばかりですみませんでした）
（触手攻めは久しぶりだったのでとても楽しかったです。ありがとうございました）
（触手攻めは久しぶりだったのでとても楽しかったです。ありがとうございました）
（とんでもない。逆にこちらのレスが非常に下手で…）
（いつ、合いません。というお言葉が来るか、びくびくしておりました。）
（まだまだ触手に関しての知識が足りないという事で、素直に勉強してきます。）
（…では、時間も時間なので、これでお終いにしましょう。）
（お相手、ありがとうございました。）
（いつ、合いません。というお言葉が来るか、びくびくしておりました。）
（まだまだ触手に関しての知識が足りないという事で、素直に勉強してきます。）
（…では、時間も時間なので、これでお終いにしましょう。）
（お相手、ありがとうございました。）
（いえいえ、とても楽しかったですよ＾＾）
（そうですね。こちらこそありがとうございました）
（では〆ておきますね）
以下空いてます
（そうですね。こちらこそありがとうございました）
（では〆ておきますね）
以下空いてます
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/24(火) 00:55:39 ID:cGuXV/W90
こんにちは
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/24(火) 00:58:56 ID:x7ntN2Te0
こんばんわ
293 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/24(火) 01:00:01 ID:cGuXV/W90
こんばんはだった；
お元気ですか？ｗ
私は♀ですけど、よいですか？
お元気ですか？ｗ
私は♀ですけど、よいですか？
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/24(火) 01:18:23 ID:nwmsCAMrO
>>293
いらっしゃいますか？
いらっしゃいますか？
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/24(火) 01:19:05 ID:cGuXV/W90
はい、おります。
296 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/24(火) 01:21:47 ID:nwmsCAMrO
♂ですが
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/24(火) 01:25:54 ID:cGuXV/W90
お願いしますｗ
シチュお願いしていいでしょうか？ｗ
グロとか痛いのさえなければ、頑張ります！
シチュお願いしていいでしょうか？ｗ
グロとか痛いのさえなければ、頑張ります！
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/24(火) 01:30:01 ID:nwmsCAMrO
それじゃあ
勇者とお姫様が、こっそりお城でイチャイチャするみたいな感じはどうですか？
勇者とお姫様が、こっそりお城でイチャイチャするみたいな感じはどうですか？
了解ですｗ名前入れますねｗ
書き出しお願いしていいですか？
書き出しお願いしていいですか？
じゃあ自分は勇者でｗ
下手でしたら言ってくださいね
（今日はクレア様と一週間振りに会える…）
（会いたくて会いたくて仕方なかった）
（ドアをノックする）
コンコン
クレア様いらっしゃいますか？
下手でしたら言ってくださいね
（今日はクレア様と一週間振りに会える…）
（会いたくて会いたくて仕方なかった）
（ドアをノックする）
コンコン
クレア様いらっしゃいますか？
(読んでいた本を閉じて)
！！
来てくださったのかしら？（期待のあまり何度も音を間違えていたから）
今度こそ本当に、勇者様かしら？
（どきどきする胸を抑えて）
「どちら様ですか？」
！！
来てくださったのかしら？（期待のあまり何度も音を間違えていたから）
今度こそ本当に、勇者様かしら？
（どきどきする胸を抑えて）
「どちら様ですか？」
（よかった、いらっしゃった）
「クレア様、私です。わかりますか？」
（凄い…ドキドキしてる）
「クレア様、私です。わかりますか？」
（凄い…ドキドキしてる）
（勇者様だわ、やっと来てくださったのね！）
（声をひそめ）「わかりますわ…！」
「お待ちしておりました…！、勇者さま」
真白なローブ、緩やかな裾に少し花の細工、髪は光る赤銅。
（声をひそめ）「わかりますわ…！」
「お待ちしておりました…！、勇者さま」
真白なローブ、緩やかな裾に少し花の細工、髪は光る赤銅。
「失礼します…」
ドアを開き、ゆっくりと閉める
「ああ、クレア様！」
やっと会えたあまりに声が大きくなる
クレア様に近づき
力強くクレア様を抱きしめ
「お会いしたかったです…」
ドアを開き、ゆっくりと閉める
「ああ、クレア様！」
やっと会えたあまりに声が大きくなる
クレア様に近づき
力強くクレア様を抱きしめ
「お会いしたかったです…」
ごめんなさい、落ちます。
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/24(火) 02:04:32 ID:nwmsCAMrO
大丈夫ですよ
落ちます
落ちます
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/24(火) 20:51:45 ID:x7ntN2Te0
見目麗しき女性は居ないか？
こんばんは。
どなたかお相手いただけませんか？
半獣人やエルフの女性×人間♂という異種姦ラブラブHなんてのをしたいなと考えています。
もちろん立場が逆でも、別のシチュでも構いません。
日付が変わるくらいまでまたせてください。
どなたかお相手いただけませんか？
半獣人やエルフの女性×人間♂という異種姦ラブラブHなんてのをしたいなと考えています。
もちろん立場が逆でも、別のシチュでも構いません。
日付が変わるくらいまでまたせてください。
落ちます。
お邪魔しました、以下空室。
お邪魔しました、以下空室。
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/25(水) 00:54:09 ID:RTXyrU5sO
返り討ちにされちゃいたい女勇者(冒険者)を募集してみます
NGは後ろスカとグロくらいだと嬉しいです
NGは後ろスカとグロくらいだと嬉しいです
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/25(水) 01:04:56 ID:RTXyrU5sO
もう一度
募集age
募集age
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/25(水) 01:14:40 ID:RTXyrU5sO
再募集age〜
すごい勢いで流れたな
すごい勢いで流れたな
313 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/25(水) 01:15:48 ID:RTXyrU5sO
age忘れた…orz
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/25(水) 01:28:53 ID:RTXyrU5sO
寝るか〜
落ち
以下空室です
落ち
以下空室です
315 ：魔法使い♀：2009/11/25(水) 19:22:43 ID:iBgHqQCaO
募集します
モンスターに捕まり孕ませられる形で……
モンスターに捕まり孕ませられる形で……
落ちます
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 13:02:17 ID:yE0qZrldO
返り討ちにされちゃいたい女勇者(冒険者)を募集してみます
NGは後ろスカとグロくらいだと嬉しいです
NGは後ろスカとグロくらいだと嬉しいです
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 13:14:48 ID:yE0qZrldO
落ち
ここに凶悪な魔物がいると聞いたが…
（巨乳、ビキニアーマー）
（植物触手・スライム系の魔物希望）
（巨乳、ビキニアーマー）
（植物触手・スライム系の魔物希望）
>>320
ええ、是非お願い。
ええ、是非お願い。
ＮＧとか希望のシチュはありますか?
こちらのＮＧはスカ･グロ･猟奇です
こちらのＮＧはスカ･グロ･猟奇です
NGは死、グロ、スカ系です
シチュは退治にしにきて返り討ち、などでしょうか
其方は何か希望のシチュはありますか？
シチュは退治にしにきて返り討ち、などでしょうか
其方は何か希望のシチュはありますか？
特に希望のシチュはありませんので、そのシチュでも良いですよ
了解しました。では宜しくお願いします。
ここらへんか…、…！出たな！
（鬱蒼とした森を歩きながら魔物が出る近辺へたどり着くと剣を抜き）
（魔物の姿を見つければ武器を構えて間合いを計り）
ここらへんか…、…！出たな！
（鬱蒼とした森を歩きながら魔物が出る近辺へたどり着くと剣を抜き）
（魔物の姿を見つければ武器を構えて間合いを計り）
ジュル・・・（普段と同じようにゆっくり移動していると女戦士に見つかり、辺りを見回すも隠れられそうな場所はなく、じっとにらみつけている）
一匹か…これなら問題ないな…
（他に仲間がいないのを確認すれば先手必勝というようにはぐれメタルへと斬りかかる）
はぁっ！
（他に仲間がいないのを確認すれば先手必勝というようにはぐれメタルへと斬りかかる）
はぁっ！
（ゆっくりとした動作で斬撃を避けて、反撃とばかりに魔法を放ってみる）
（すみません、急用落ちです；ごめんなさい；；）
【わかりました、お疲れ様でした。こちらも落ちますね】
【以下空室】
【以下空室】
331 ：キセナ ◆sSXYeE8Reg ：2009/11/26(木) 19:07:57 ID:a2M93h+G0
男性募集します
シチュは相談で。こちらは受けでも攻めでもいいです
中〜長文の方希望です
シチュは相談で。こちらは受けでも攻めでもいいです
中〜長文の方希望です
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 19:08:27 ID:2N/EkhUg0
いいですか？
よろしくお願いします
シチュ希望はありますか？特にない様でしたら案出しますよ
シチュ希望はありますか？特にない様でしたら案出しますよ
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 19:12:57 ID:2N/EkhUg0
じゃあ キセナさんの案でやってみたいです。
了解です。
とりあえず先に受けがいいか攻めがいいか教えてもらえますか？
もし希望ないなら、こちらが受けで考えます
とりあえず先に受けがいいか攻めがいいか教えてもらえますか？
もし希望ないなら、こちらが受けで考えます
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 19:15:32 ID:2N/EkhUg0
攻めでも大丈夫ですよー よろしくお願いしますね
わかりました。ではこの中でやりたいのあるでしょうか？
とりあえず無理矢理シチュで考えてみました
・ハンターが吸血鬼を
・神団の巫女などを無理矢理（巫女が好きで夜這い、でも賊が無理矢理でも異種族でも）
・騎士や貴族が身分の低い町娘や異種族の娘を（権力振りかざしつつ拉致ったり…など）
どれも嫌でしたら別案考えますし、アレンジ加えたり組み合わせていただいても構いません
とりあえず無理矢理シチュで考えてみました
・ハンターが吸血鬼を
・神団の巫女などを無理矢理（巫女が好きで夜這い、でも賊が無理矢理でも異種族でも）
・騎士や貴族が身分の低い町娘や異種族の娘を（権力振りかざしつつ拉致ったり…など）
どれも嫌でしたら別案考えますし、アレンジ加えたり組み合わせていただいても構いません
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 19:23:20 ID:2N/EkhUg0
ありがとうございます。
・ハンターが吸血鬼を でも大丈夫でしょうか？ちょっと面白そうですしｗ
・ハンターが吸血鬼を でも大丈夫でしょうか？ちょっと面白そうですしｗ
わかりました。
ではそちらが吸血鬼の居城に乗り込んで…みたいな感じでよろしいでしょうか？
よろしければどんな感じの吸血鬼がいいか選んでいただきたいな…と
・人を襲う事もせずに大人しく城に住んでいる吸血鬼
・人を見下した感じの高飛車な吸血鬼
他に希望がありましたらお応えします
そちらの設定も簡単に決めていただけると助かります
ではそちらが吸血鬼の居城に乗り込んで…みたいな感じでよろしいでしょうか？
よろしければどんな感じの吸血鬼がいいか選んでいただきたいな…と
・人を襲う事もせずに大人しく城に住んでいる吸血鬼
・人を見下した感じの高飛車な吸血鬼
他に希望がありましたらお応えします
そちらの設定も簡単に決めていただけると助かります
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 19:28:06 ID:2N/EkhUg0
はい、大丈夫です。
人を襲う事もせずに大人しく城に住んでいる吸血鬼にしますね。
NGとかありましたら、教えてください
人を襲う事もせずに大人しく城に住んでいる吸血鬼にしますね。
NGとかありましたら、教えてください
了解です。じゃあ大人しい感じでやりますね
ＮＧは過度な暴力とスカでお願いします
そちらの設定も教えていただけますか？
ＮＧは過度な暴力とスカでお願いします
そちらの設定も教えていただけますか？
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 19:33:45 ID:2N/EkhUg0
分かりました。
書き出してもいいですか？
書き出してもいいですか？
すみませんがやり辛いので、先にそちらの設定を簡単でいいから教えて下さい。
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 19:36:34 ID:2N/EkhUg0
うるせぇよ キセナ、俺のさっき食ったカツ丼ゲロウンコ食べろよ
すみませんが、ちゃんと相手して下さる方探します
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 19:39:35 ID:2N/EkhUg0
オラ 口開けろ ぶりゅぶりゅうえええええええ・・・・・・・・・・・・・・
347 ：キセナ：2009/11/26(木) 19:41:46 ID:a2M93h+G0
男性再募集します
シチュは相談で。こちらは受けでも攻めでもいいです
中〜長文の方希望です
シチュは相談で。こちらは受けでも攻めでもいいです
中〜長文の方希望です
こんばんは。
キセナさんの口調の方は例えばどんな感じなのでしょうか。
後、レスのスピードの具合なんですが、長めになると8〜10分、悪くすると15分、そんなテンポになってしまうのですがー、ご都合のほうどうでありましょうー
キセナさんの口調の方は例えばどんな感じなのでしょうか。
後、レスのスピードの具合なんですが、長めになると8〜10分、悪くすると15分、そんなテンポになってしまうのですがー、ご都合のほうどうでありましょうー
こんばんは
口調は希望がある様でしたらそれに合わせてやりますよ
ただあまり乱暴な口調は好みじゃないので苦手ですが…
レスのスピードはそのくらいでもある程度書いて下さるなら大丈夫です。
ただ１０分以上待って５，６行だとちょっと…
口調は希望がある様でしたらそれに合わせてやりますよ
ただあまり乱暴な口調は好みじゃないので苦手ですが…
レスのスピードはそのくらいでもある程度書いて下さるなら大丈夫です。
ただ１０分以上待って５，６行だとちょっと…
大体、行の数に直せないんですが600-1000文字、若干あたりになると思います。
じゃあ、口調はお任せします。
シチュなんですが、あいにくぱ、っと思いつくものがないので、>>337の1番か3番あたりが良いなと思いましたー。
もし他にあれば、それも教えて頂きたいのですがー
じゃあ、口調はお任せします。
シチュなんですが、あいにくぱ、っと思いつくものがないので、>>337の1番か3番あたりが良いなと思いましたー。
もし他にあれば、それも教えて頂きたいのですがー
しまった、sageたはずがー…失礼しました。
…すみません、なーんにもきまっちゃおりませぬが辞退させていただきますー。パソコンじゃあなくって 中身の調子がすごい悪いみたいで。
残念です、またの機会がもしあればお願いします。s一個つけるのを3回もやり損ねるなんて……
すみません、お世話おかけしましたー。失礼します。
残念です、またの機会がもしあればお願いします。s一個つけるのを3回もやり損ねるなんて……
すみません、お世話おかけしましたー。失礼します。
わかりました。では私もその量に合わせて書きますね
シチュは>>337以外の無理矢理シチュでしたら…
・異種族が住む森の禁止区域まで入ってしまった町娘を異種族が
・騎士のとは逆に世間知らずの貴族令嬢を賊や異種族が
・吸血鬼や魔族が生贄となった娘を
こんな感じなのも思いつきましたがいかがでしょうか？
シチュは>>337以外の無理矢理シチュでしたら…
・異種族が住む森の禁止区域まで入ってしまった町娘を異種族が
・騎士のとは逆に世間知らずの貴族令嬢を賊や異種族が
・吸血鬼や魔族が生贄となった娘を
こんな感じなのも思いつきましたがいかがでしょうか？
すみません、レス見るの遅れました。
わかりました。それではまたの機会にお願いします
わかりました。それではまたの機会にお願いします
355 ：キセナ：2009/11/26(木) 20:07:47 ID:a2M93h+G0
もう一度だけ募集させて下さい
男性募集中です
中〜長文の方希望です
男性募集中です
中〜長文の方希望です
356 ：キセナ：2009/11/26(木) 20:20:09 ID:a2M93h+G0
一度だけ募集上げ
357 ：h：2009/11/26(木) 20:20:37 ID:8OYpjPf20
358 ：獣魔：2009/11/26(木) 20:29:10 ID:W/SFwryW0
美味そうな女がいるな・・・
募集です
募集です
>>358
あ、すみません。一応私まだ募集中ですが…もしよろしければお相手していただけませんか？
あ、すみません。一応私まだ募集中ですが…もしよろしければお相手していただけませんか？
あまり上手く出来ませんけど宜しければ
ありがとうございます。よろしくお願いします
シチュ等の希望はありますか？
シチュ等の希望はありますか？
町娘が〜のシチュが良いです
女の子はキセナさんの得意なタイプを見てみたいな
で・・最初は女の子は僕の存在に気づかない みたいな始まりが良いです
女の子はキセナさんの得意なタイプを見てみたいな
で・・最初は女の子は僕の存在に気づかない みたいな始まりが良いです
了解です。
それでは私が書き出した方がよろしいでしょうか？
それでは私が書き出した方がよろしいでしょうか？
それでは、お願いします。
よろしくお願いします
（森の中を周囲を確認しながら歩いている）
（森の奥深くまで来てしまった為か、足取りは重く辺りを見回すが人影は見えず）
……
…どうしよう……早く戻らないと夜に…
（不安げに呟いて空を見上げる）
（木々が茂っている為に太陽の光は弱々しくしか見えず、それにまた不安を煽られて）
っ…
（時折葉が擦れる音を聞いては、ビクッと肩を小さく跳ねさせる）
（森の中を周囲を確認しながら歩いている）
（森の奥深くまで来てしまった為か、足取りは重く辺りを見回すが人影は見えず）
……
…どうしよう……早く戻らないと夜に…
（不安げに呟いて空を見上げる）
（木々が茂っている為に太陽の光は弱々しくしか見えず、それにまた不安を煽られて）
っ…
（時折葉が擦れる音を聞いては、ビクッと肩を小さく跳ねさせる）
カサッ・・・・
(茂みの陰から生き物の気配がすると、一頭の獣が目の前に飛び足してきた)
・・・・・・・・・
(三日月の色に青白く輝く体毛を纏った山羊がキセナを静かに見つめている)
こんな所でどうしたの・・・
(キセナの頭の中に声が優しく響く)
(茂みの陰から生き物の気配がすると、一頭の獣が目の前に飛び足してきた)
・・・・・・・・・
(三日月の色に青白く輝く体毛を纏った山羊がキセナを静かに見つめている)
こんな所でどうしたの・・・
(キセナの頭の中に声が優しく響く)
（獣が飛び出してくると怯えた表情になり足を竦ませる）
（その獣が纏う不思議な雰囲気に見とれ、動けなかったが）
……っ？
（頭に声が響くと思わず周囲を見回す）
（しかしいるのはその山羊のみで）
（恐々と口を開き、返事をしてみる）
道に…迷ってしまったの…
（その獣が纏う不思議な雰囲気に見とれ、動けなかったが）
……っ？
（頭に声が響くと思わず周囲を見回す）
（しかしいるのはその山羊のみで）
（恐々と口を開き、返事をしてみる）
道に…迷ってしまったの…
大丈夫・・・なにも怖くないよ
(キセナに寄り添うと手入れのいきとどいた髪に鼻先を埋め静かに囁いた)
人間たちのほうが精霊や僕たちに比べたら、ずっと酷い事をする
(少し悲しそうな瞳でキセナを見つめながら)
そう・・・
何もしない・・
僕は、なんにもしないよ
(キセナに寄り添うと手入れのいきとどいた髪に鼻先を埋め静かに囁いた)
人間たちのほうが精霊や僕たちに比べたら、ずっと酷い事をする
(少し悲しそうな瞳でキセナを見つめながら)
そう・・・
何もしない・・
僕は、なんにもしないよ
（寄り添われると、体が固くなるが）
（だが嫌な感じはせず、強張りを解いて思わず目の前にあるその毛皮を撫でる）
……
（人間達の方が、と言われると微かに目を伏せて）
（その山羊に寄り添っていると安心感すら覚えたが）
（ふと空を見ると、更に空は暗くなっていて）
あの……私、森から出たいのだけど…
よかったら道を…教えてもらえないかしら？
（だが嫌な感じはせず、強張りを解いて思わず目の前にあるその毛皮を撫でる）
……
（人間達の方が、と言われると微かに目を伏せて）
（その山羊に寄り添っていると安心感すら覚えたが）
（ふと空を見ると、更に空は暗くなっていて）
あの……私、森から出たいのだけど…
よかったら道を…教えてもらえないかしら？
それは・・・・無理だよ・・・
だって・・・
おまえは、ここで犯かされて喰われてしまうからさ！
(一瞬にしてドス黒い闇に辺りが包まれると、山羊が大きく目を見開き全身の体毛が濃いまだらの鼠色に変わっていく)
ヒヒヒヒヒッ・・・・百と二十年ぶりの人間の娘だ・・・
(ダラリッと舌を出しながら下劣に笑う顔。焦点の合わない斜視は明らかにキセナの首筋やふくらはぎを見ていた)
だって・・・
おまえは、ここで犯かされて喰われてしまうからさ！
(一瞬にしてドス黒い闇に辺りが包まれると、山羊が大きく目を見開き全身の体毛が濃いまだらの鼠色に変わっていく)
ヒヒヒヒヒッ・・・・百と二十年ぶりの人間の娘だ・・・
(ダラリッと舌を出しながら下劣に笑う顔。焦点の合わない斜視は明らかにキセナの首筋やふくらはぎを見ていた)
え……？
（途中で山羊の言葉を聞き返そうとしたが）
きゃっ…ッ！？
（突然の事に悲鳴を上げ、思わず目を閉じる）
（目を恐々と開けると、そこにいたのは先程の山羊とはまるで違っていて）
（あまりの事に声が出ず、泣きそうな表情になって）
や…嫌…嫌ぁあああッ！！
（悲鳴を上げ逃げようとするが、足がすくんでしまい動けずにいる）
（途中で山羊の言葉を聞き返そうとしたが）
きゃっ…ッ！？
（突然の事に悲鳴を上げ、思わず目を閉じる）
（目を恐々と開けると、そこにいたのは先程の山羊とはまるで違っていて）
（あまりの事に声が出ず、泣きそうな表情になって）
や…嫌…嫌ぁあああッ！！
（悲鳴を上げ逃げようとするが、足がすくんでしまい動けずにいる）
ミシミシッ・・・・
(人間のように二本脚で立ち上がると前脚が形を変え人とも獣ともとれる奇怪な手になっていく)
ダッ！
(後脚のヒヅメが土を蹴ると旋風のような速さで山羊がキセナを地面に押し倒し覆いかぶさってきた)
ハァハァハァ・・・
ヒヒヒッ・・・甘い匂いだ・・・
(涎をキセナの顔に垂らしながら香りを楽しんでいる)
(人間のように二本脚で立ち上がると前脚が形を変え人とも獣ともとれる奇怪な手になっていく)
ダッ！
(後脚のヒヅメが土を蹴ると旋風のような速さで山羊がキセナを地面に押し倒し覆いかぶさってきた)
ハァハァハァ・・・
ヒヒヒッ・・・甘い匂いだ・・・
(涎をキセナの顔に垂らしながら香りを楽しんでいる)
（形を変えるその体に恐怖し、体が震える）
や…いや…やめて…離して…ッ
いや…いやぁあ…ッ
（押し倒されれば涙を零しながらそう訴え）
（手足を弱々しく動かして抵抗をする）
（顔にかかる涎が気持ち悪く、顔を背けて）
何も……何もしないって言ったのに…っ
（恐怖で震えた声で訴え、抵抗を続ける）
や…いや…やめて…離して…ッ
いや…いやぁあ…ッ
（押し倒されれば涙を零しながらそう訴え）
（手足を弱々しく動かして抵抗をする）
（顔にかかる涎が気持ち悪く、顔を背けて）
何も……何もしないって言ったのに…っ
（恐怖で震えた声で訴え、抵抗を続ける）
か弱いな・・・・人間の娘はか弱すぎる・・・
(キセナの手首を地面に押さえつけると、その力の弱さに魔物特有の残酷な衝動がこみ上げてくる)
そぉれ・・・娘・・・逃げないと腹まで食い破るぞ
(草を削ぐように山羊の門歯が一枚、また一枚とキセナの服を剥いでいく)
(キセナの手首を地面に押さえつけると、その力の弱さに魔物特有の残酷な衝動がこみ上げてくる)
そぉれ・・・娘・・・逃げないと腹まで食い破るぞ
(草を削ぐように山羊の門歯が一枚、また一枚とキセナの服を剥いでいく)
（必死で動かしているのに手首は全く動かず）
（焦燥と恐怖に駆られ、涙が止まらない）
や…っ嫌です…食べないで…ッ
お願いだから放して…もうやめて……ッ！
（そう泣きながら懇願するが、やめてもらえる様には思えず）
（体を強張らせ目を固く閉じて、恐怖を堪えようとする）
（焦燥と恐怖に駆られ、涙が止まらない）
や…っ嫌です…食べないで…ッ
お願いだから放して…もうやめて……ッ！
（そう泣きながら懇願するが、やめてもらえる様には思えず）
（体を強張らせ目を固く閉じて、恐怖を堪えようとする）
(白いシルクのショーツだけの姿になったキセナを見下ろしながら)
安心しな・・・すぐには食わん
その前にな・・・ヒヒヒッ
(首筋に舌をベチャリと押付けると、そのまま下に上にとなんども 往復させて肌を味わう)
たまらん・・・・あぁぁぁ・・
やはり女は人間にかぎる
(唾液にまみれた乳房に門歯をたてると千切れそうなくらい強く噛んだ)
安心しな・・・すぐには食わん
その前にな・・・ヒヒヒッ
(首筋に舌をベチャリと押付けると、そのまま下に上にとなんども 往復させて肌を味わう)
たまらん・・・・あぁぁぁ・・
やはり女は人間にかぎる
(唾液にまみれた乳房に門歯をたてると千切れそうなくらい強く噛んだ)
（素肌を見られる羞恥心に頬を染め、唇を噛む）
ゃ…ぁ、ひぁっ…な…舐めないで…舐めちゃ嫌…っ
（首筋を伝う感触に震え、時折体をヒクンと跳ねさせる）
（耳に届く音や声は恐怖心を煽るだけで）
や…っぁあああ！
やめ…ッ痛い…痛い…っ食べないで…噛まないでぇ…ッ
（首筋を這う感触とはまるで違うそれに悲鳴を上げ、泣き叫ぶ）
ゃ…ぁ、ひぁっ…な…舐めないで…舐めちゃ嫌…っ
（首筋を伝う感触に震え、時折体をヒクンと跳ねさせる）
（耳に届く音や声は恐怖心を煽るだけで）
や…っぁあああ！
やめ…ッ痛い…痛い…っ食べないで…噛まないでぇ…ッ
（首筋を這う感触とはまるで違うそれに悲鳴を上げ、泣き叫ぶ）
人間の娘は良い声で鳴くものだ・・・
(全身でキセナの肌を味わうように密着させると全身の体毛が小さな蟲の大群のようになってチクチクと
柔肌を刺激している)
ズリュッ・・・ピチャピチャ
(両手でキセナの顔を固定し貪るようにキスをすると整った顔を濡らす涙わなめとってしまう)
娘・・・もっと楽しませてもらうぞ
(言葉を発すると同時に口が大きく裂け舌が大きな芋虫に形を変える)
(全身でキセナの肌を味わうように密着させると全身の体毛が小さな蟲の大群のようになってチクチクと
柔肌を刺激している)
ズリュッ・・・ピチャピチャ
(両手でキセナの顔を固定し貪るようにキスをすると整った顔を濡らす涙わなめとってしまう)
娘・・・もっと楽しませてもらうぞ
(言葉を発すると同時に口が大きく裂け舌が大きな芋虫に形を変える)
ぁ…いやぁ…っ
気持ち…悪い……
（肌への刺激のせいか背筋を何かが走り）
っん…んん…ッ
（キスをされれば体から徐々に力が抜け、抵抗も弱まっていくが）
（舌の形が変わると、一気に顔を青ざめさせ小さく何度も首を横に振る）
嫌…いやっ…いやぁあああっ！！
近づけないで…っもうやめて…ッ
（あまりのその姿を見ているのも辛くて、震える声で何度もやめてと懇願する）
気持ち…悪い……
（肌への刺激のせいか背筋を何かが走り）
っん…んん…ッ
（キスをされれば体から徐々に力が抜け、抵抗も弱まっていくが）
（舌の形が変わると、一気に顔を青ざめさせ小さく何度も首を横に振る）
嫌…いやっ…いやぁあああっ！！
近づけないで…っもうやめて…ッ
（あまりのその姿を見ているのも辛くて、震える声で何度もやめてと懇願する）
心地好いなぁ・・・・
人の怯える姿は心地いいなぁ・・
(異臭を発する口の奥からは、次々と蛭のような触手たちが姿を現し首筋に巻きつくと、あるものは耳の奥を探り
またあるものは唇をこじ開け粘液を滴らせる)
ヌルリッ！
(熱く腫上がった舌は可憐な唇を無残に押し広げると、好色な男が少女にするように身を震わせながらキセナの口
を犯し始める)
そおれ・・・苦しいか？・・ヒヒヒヒッ・・苦しいか？
人の怯える姿は心地いいなぁ・・
(異臭を発する口の奥からは、次々と蛭のような触手たちが姿を現し首筋に巻きつくと、あるものは耳の奥を探り
またあるものは唇をこじ開け粘液を滴らせる)
ヌルリッ！
(熱く腫上がった舌は可憐な唇を無残に押し広げると、好色な男が少女にするように身を震わせながらキセナの口
を犯し始める)
そおれ・・・苦しいか？・・ヒヒヒヒッ・・苦しいか？
やぁあ…ひぁああっ！！
（耳の中に異形のそれが入り込んでくるとより大きな声で泣き）
いや…お願いやめて…やめてぇええッ！！
（涙が止まらず、目を開けばそこに入ってきたのは気味の悪い触手で）
っ…ん…んん…ッ！！
ん…ッ！！
（口内を犯されると上手く呼吸ができず、その苦しさを訴える様に弱々しく獣を蹴る）
（耳の中に異形のそれが入り込んでくるとより大きな声で泣き）
いや…お願いやめて…やめてぇええッ！！
（涙が止まらず、目を開けばそこに入ってきたのは気味の悪い触手で）
っ…ん…んん…ッ！！
ん…ッ！！
（口内を犯されると上手く呼吸ができず、その苦しさを訴える様に弱々しく獣を蹴る）
(脚のヒヅメが手のように形を変えると、キセナの足首を掴み華奢な身体が裂けそうになるまで力を込める)
ヌルリッ！
(熱く腫上がった舌は可憐な唇を無残に押し広げると好色な男が少女にするように身を震わせながらキセナの口
を犯し始める)
ビクンッ！
ミリッミリッ・・・
(山羊のペニスの先端が醜い老人の顔になるとショーツの中に潜り込みキセナの茂みの奥をさぐりはじめた)
ぴちゃ・・・ズズズッ・・・
(老人の舌はクリトリスを舐めあげると粘膜の奥にある子宮にまで侵入しキセナを体内から犯し始める)
ヌルリッ！
(熱く腫上がった舌は可憐な唇を無残に押し広げると好色な男が少女にするように身を震わせながらキセナの口
を犯し始める)
ビクンッ！
ミリッミリッ・・・
(山羊のペニスの先端が醜い老人の顔になるとショーツの中に潜り込みキセナの茂みの奥をさぐりはじめた)
ぴちゃ・・・ズズズッ・・・
(老人の舌はクリトリスを舐めあげると粘膜の奥にある子宮にまで侵入しキセナを体内から犯し始める)
ッ……ん…んん…ッ
（あまりの息苦しさに泣きながらそれを訴え）
ッんん…――…ッ！！
（中に山羊のそれが潜り込むとあまりの嫌悪感にどうにかなってしまいそうで）
（抵抗を繰り返していたが、徐々にそんな気力も失せ）
（山羊を弱々しく蹴っていた足は地面に力なく投げだされる）
（中は老人の顔を拒む様に締まり、押し出そうとする様に収縮する）
（あまりの息苦しさに泣きながらそれを訴え）
ッんん…――…ッ！！
（中に山羊のそれが潜り込むとあまりの嫌悪感にどうにかなってしまいそうで）
（抵抗を繰り返していたが、徐々にそんな気力も失せ）
（山羊を弱々しく蹴っていた足は地面に力なく投げだされる）
（中は老人の顔を拒む様に締まり、押し出そうとする様に収縮する）
ｱｧｧ・・・アァァァァァァァッッ！
(締め付けに老人が歓喜の声をあげるとキセナの胎内からくぐもった声が聞こえてきた)
くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅっくちゅくちゅ・・・・
(暗い森に濡れた粘膜かぜ擦れる音が響きわたっている)
ヴヴゥ゛ゥ゛・・・
(山羊が唸り声を上げるとズルリッと口から抜け落ちた芋虫が鎌首をもたげキセナの顔に狙いをさだめる)
ウキィーーーーーーーーーーーーーッ
(老人の顔をしたペニスは、悶絶するように悲鳴をあげるとキセナの内腿に強く噛みついた)
その瞬間！
ビュッビュッビュウッ！
(芋虫はのたうち回りながら、キセナの顔に！乳房に！ 汚らしい体液を撒き散らした)
(締め付けに老人が歓喜の声をあげるとキセナの胎内からくぐもった声が聞こえてきた)
くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅっくちゅくちゅ・・・・
(暗い森に濡れた粘膜かぜ擦れる音が響きわたっている)
ヴヴゥ゛ゥ゛・・・
(山羊が唸り声を上げるとズルリッと口から抜け落ちた芋虫が鎌首をもたげキセナの顔に狙いをさだめる)
ウキィーーーーーーーーーーーーーッ
(老人の顔をしたペニスは、悶絶するように悲鳴をあげるとキセナの内腿に強く噛みついた)
その瞬間！
ビュッビュッビュウッ！
(芋虫はのたうち回りながら、キセナの顔に！乳房に！ 汚らしい体液を撒き散らした)
そろそろ、ラストにしたほうが良いですか？
っぁ…けほっ…けほっ…！
（漸く口からそれを外されると何度も咳き込んで）
ぁ…ぁあ…っぁああああああああ！！
（内腿に噛みつかれると大きな悲鳴を上げ）
（それに悶えていた所、顔などにそれをかけられ）
いやぁ…ぁあ…っ
（やっとそれが終わると、泣きじゃくって）
いや…もういや…帰して…お家に帰してぇ…
（幼い子供の様にそう呟く）
（漸く口からそれを外されると何度も咳き込んで）
ぁ…ぁあ…っぁああああああああ！！
（内腿に噛みつかれると大きな悲鳴を上げ）
（それに悶えていた所、顔などにそれをかけられ）
いやぁ…ぁあ…っ
（やっとそれが終わると、泣きじゃくって）
いや…もういや…帰して…お家に帰してぇ…
（幼い子供の様にそう呟く）
（追加レス見るの遅れましたすみません。そうですね。そうして頂けますか？）
ズルッ・・
(触手たちが喉の奥に身を隠し芋虫がもとの肉色をした姿にもどると、キセナの鼻先に山羊の顔が熱い息を
吐きかけていた)
ハァハァハァ・・・
ズリュウ！
(その股間には黒い体毛に覆われた凶悪な獣魔のペニスが欲望に身をたぎらせている)
これは、ご馳走だ・・・
喰うには、もったいないな
(山羊は天に向かって狼のように吼えるとキセナの右足首を掴んで走り出した)
人形のように引きずられていく少女
その先では無数の山羊の遠吼が響いている
(触手たちが喉の奥に身を隠し芋虫がもとの肉色をした姿にもどると、キセナの鼻先に山羊の顔が熱い息を
吐きかけていた)
ハァハァハァ・・・
ズリュウ！
(その股間には黒い体毛に覆われた凶悪な獣魔のペニスが欲望に身をたぎらせている)
これは、ご馳走だ・・・
喰うには、もったいないな
(山羊は天に向かって狼のように吼えるとキセナの右足首を掴んで走り出した)
人形のように引きずられていく少女
その先では無数の山羊の遠吼が響いている
（終わり、ですよね？
お疲れ様です。ありがとうございました！）
お疲れ様です。ありがとうございました！）
長い時間のお付き合い
ありがとう御座いました！
ありがとう御座いました！
それでは〆ておきますね
以下空いてます
以下空いてます
392 ：♀：2009/11/26(木) 23:15:02 ID:IHD0EklAO
お相手募集です。
シチュを一緒に考えたりしてくれる人だと嬉しいなｗ
こちらの好みは
・ハッピー(ラブ？)エンドだけど、初めからイチャイチャではないもの
・クールなタイプや、ギャップのあるタイプ(これはシチュによっては、全く違っても大丈夫です)
・意地悪だったり、多少虐められる
・中文長文
ＮＧは、乱暴だったり、暴力系、大スカです。
シチュを一緒に考えたりしてくれる人だと嬉しいなｗ
こちらの好みは
・ハッピー(ラブ？)エンドだけど、初めからイチャイチャではないもの
・クールなタイプや、ギャップのあるタイプ(これはシチュによっては、全く違っても大丈夫です)
・意地悪だったり、多少虐められる
・中文長文
ＮＧは、乱暴だったり、暴力系、大スカです。
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 23:21:11 ID:CivgKdScO
>>392
もしかして……最初から甘いとエッチなしで満足しちゃう方ですか？
もしかして……最初から甘いとエッチなしで満足しちゃう方ですか？
>>393
んー、そうかも、ですｗ
んー、そうかも、ですｗ
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 23:24:28 ID:CivgKdScO
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 23:28:05 ID:CivgKdScO
こんばんは、お久しぶりですｗ
えっと…お相手していただけるのかな…
えっと…お相手していただけるのかな…
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 23:32:20 ID:CivgKdScO
>>398
それはこちらがお尋ねしたいですｗ
それはこちらがお尋ねしたいですｗ
今は虐められたい気分なんですけど…いいですか？
良ければ、シチュの相談に移行しましょうｗ
今回はこちらが考えた方がいいかな…？
良ければ、シチュの相談に移行しましょうｗ
今回はこちらが考えた方がいいかな…？
401 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 23:37:37 ID:CivgKdScO
そうだなぁ…
王子様と、小さい頃は幼なじみのように仲の良かった少女。
今は城に仕える魔導師の卵で、主従関係を越える付き合いはしていない。
上からの命令で、王子の護衛にあたることになり…王子の部屋で
…とか？ 何か変なシチュな上にまとまってないし一つ考えるだけで時間が…orz
違うシチュも考えてみますね。
王子様と、小さい頃は幼なじみのように仲の良かった少女。
今は城に仕える魔導師の卵で、主従関係を越える付き合いはしていない。
上からの命令で、王子の護衛にあたることになり…王子の部屋で
…とか？ 何か変なシチュな上にまとまってないし一つ考えるだけで時間が…orz
違うシチュも考えてみますね。
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 23:50:24 ID:CivgKdScO
やっぱりなにか考えましょうか……ｗ
今のでも流れはわかりますけど、ねー。
今のでも流れはわかりますけど、ねー。
複数人で組んでいるパーティーの中の、男勝りな女戦士の私と頭の良いタイプの魔導師。
ライバル関係で…とか…
あう…なんか良くあるシチュ以外…って考えるとなかなか良いのが思い浮かばなくて。
気が向くようなシチュ提案できてないですよね…
ごめんなさい…
ライバル関係で…とか…
あう…なんか良くあるシチュ以外…って考えるとなかなか良いのが思い浮かばなくて。
気が向くようなシチュ提案できてないですよね…
ごめんなさい…
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 23:56:30 ID:9Kk7Upd00
自覚してるなら最初から募集しなければいいのに
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/26(木) 23:56:55 ID:CivgKdScO
えっと…レスの感じがあまり乗り気でなさそうだったので…すみません。
好みとかあれば、それに合わせてシチュも考えられるのですがどうしますか？
面倒なら、そのシチュって女戦士の方ですよね？
書き出しは私がしますよ。
好みとかあれば、それに合わせてシチュも考えられるのですがどうしますか？
面倒なら、そのシチュって女戦士の方ですよね？
書き出しは私がしますよ。
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/27(金) 00:09:38 ID:mqnFyqI8O
>>407
そういう訳じゃないので、安心してください。
魔法で身体を乗っ取ったり、はありですか？
よければそれをやってみたいのですが。
心は抵抗しつつ、身体はいじられて……という感じで。
女戦士のシチュにそんなアレンジを加えていかがでしょう？
そういう訳じゃないので、安心してください。
魔法で身体を乗っ取ったり、はありですか？
よければそれをやってみたいのですが。
心は抵抗しつつ、身体はいじられて……という感じで。
女戦士のシチュにそんなアレンジを加えていかがでしょう？
すみません、まだいますか？
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/27(金) 00:23:49 ID:mqnFyqI8O
え？
まだ居ますけど……どうかしました？
まだ居ますけど……どうかしました？
あ、すみません。
なんか色々モヤモヤしてしまってて、頭を冷やそうとしてたら凄く時間がたってました…
プレイに関してはもう好きにしていただいて結構です。
どういう流れが良いか決めていただけますか？
今ちょっと自分の考えに自信が持てないので…
なんか色々モヤモヤしてしまってて、頭を冷やそうとしてたら凄く時間がたってました…
プレイに関してはもう好きにしていただいて結構です。
どういう流れが良いか決めていただけますか？
今ちょっと自分の考えに自信が持てないので…
412 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/27(金) 00:33:34 ID:mqnFyqI8O
>>411
結構じっくり考えるタイプなのかな？
じゃあ、複数人パーティーで部屋割りしたところ、二人で同じ部屋になってしまい、
ちょっとしたいざこざでいちゃもんをつけてしまう。
結果、喧嘩になるも、私が身体を乗っとってしまい、いつもの恨みというか、まぁ思いもあって羞恥的なことをさせる……
こんなところでどうでしょう？
結構じっくり考えるタイプなのかな？
じゃあ、複数人パーティーで部屋割りしたところ、二人で同じ部屋になってしまい、
ちょっとしたいざこざでいちゃもんをつけてしまう。
結果、喧嘩になるも、私が身体を乗っとってしまい、いつもの恨みというか、まぁ思いもあって羞恥的なことをさせる……
こんなところでどうでしょう？
今お水飲んだらスッキリしましたｗ
お相手さんにも楽しんで欲しいし自分も楽しみたいので、相手があまり乗り気でなく見えると一気に萎縮しちゃって…すみませんでした。
シチュはじっくり考えたいタイプなのですが、前回決めていただいたので今回は決めなきゃ…と意気込んでしまった…
最初からもう少し委ねればスムーズでしたね。
重ね重ねすみませんでした…
では次から書き出しますね。
お相手さんにも楽しんで欲しいし自分も楽しみたいので、相手があまり乗り気でなく見えると一気に萎縮しちゃって…すみませんでした。
シチュはじっくり考えたいタイプなのですが、前回決めていただいたので今回は決めなきゃ…と意気込んでしまった…
最初からもう少し委ねればスムーズでしたね。
重ね重ねすみませんでした…
では次から書き出しますね。
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/27(金) 00:42:43 ID:mqnFyqI8O
そんなに気負わなくても良いですよｗ
私も楽しみますんでー。
時間が遅いのでもしかしたら途中になるかもしれませんが……
よかったらお願いします。
私も楽しみますんでー。
時間が遅いのでもしかしたら途中になるかもしれませんが……
よかったらお願いします。
(久々の街での宿泊の日。
この街の宿屋は、一部屋二人の部屋で、パーティーの人数は男３人女３人の６人。
必然的に、１組は男女の組合わせになってしまうのだが、見事にそれになってしまったフェリル)
(しかも、同室の相手は…一番相性の悪い魔導師の男で)
……………さい、あく。
(部屋に着いてボソ、とそう言うと、荷物を放り投げて)
【ちなみに実は(ありがちですが)私は魔導師さんに想いを寄せていますのでｗ】
この街の宿屋は、一部屋二人の部屋で、パーティーの人数は男３人女３人の６人。
必然的に、１組は男女の組合わせになってしまうのだが、見事にそれになってしまったフェリル)
(しかも、同室の相手は…一番相性の悪い魔導師の男で)
……………さい、あく。
(部屋に着いてボソ、とそう言うと、荷物を放り投げて)
【ちなみに実は(ありがちですが)私は魔導師さんに想いを寄せていますのでｗ】
何か言いましたか？
私は別に構いませんけどね。
同室の人間が、男か女かわからない人でなければ。
(背負っていた荷物をベッドに置くと、ため息をついて)
だいたい貴女はいつも無茶しすぎなんですよ。
薬草や魔法はただでさえ抑えたいのに……。
サポートする身にもなってください。
(実のところ、彼は一番フェリルをサポートしているのだが、それは魔法をかけるまでのタイミングが間に合うからだった。
先ほど、フェリルが怪我をしたが、治療途中だったことを思い出す)
傷を見せてください？
【私は……どうしましょうか？
両思いにします？】
私は別に構いませんけどね。
同室の人間が、男か女かわからない人でなければ。
(背負っていた荷物をベッドに置くと、ため息をついて)
だいたい貴女はいつも無茶しすぎなんですよ。
薬草や魔法はただでさえ抑えたいのに……。
サポートする身にもなってください。
(実のところ、彼は一番フェリルをサポートしているのだが、それは魔法をかけるまでのタイミングが間に合うからだった。
先ほど、フェリルが怪我をしたが、治療途中だったことを思い出す)
傷を見せてください？
【私は……どうしましょうか？
両思いにします？】
…サポートくらいしか出来ないくせに。
(防具を外し、軽装のシャツとホットパンツのような格好になり)
それに、別に私はサポートなんかされなくても勝てる。
お前が勝手にやってるだけじゃないか。
(ポニーテールにしている長い髪を揺らしながらベッドに腰をかける)
…っ、傷はもう治ったから治療はいらん。
(そのままベッドの中に潜る。
実はまだ傷は痛むのだが、スウェインに触れられる感覚に堪えられないようだ)
【うーん…一応ラブエンドが良いなぁと思ってるので…出来たら両想い…がいいな…】
(防具を外し、軽装のシャツとホットパンツのような格好になり)
それに、別に私はサポートなんかされなくても勝てる。
お前が勝手にやってるだけじゃないか。
(ポニーテールにしている長い髪を揺らしながらベッドに腰をかける)
…っ、傷はもう治ったから治療はいらん。
(そのままベッドの中に潜る。
実はまだ傷は痛むのだが、スウェインに触れられる感覚に堪えられないようだ)
【うーん…一応ラブエンドが良いなぁと思ってるので…出来たら両想い…がいいな…】
そのサポートがあるからと言っていつも無茶する人はどなたですかー？
ああ、それとも、サポートがないとまともに働けない人でしょうかね？
(肩を竦めながら嫌みの一つを返す)
はいはい、それは聞き飽きました。
一度それで、サポートなしにしたら死にかけたの忘れました？
私だったらあんな体験、忘れませんけどね。
(フェリルに近寄ったところ、ポニーテールが顔に当たる。
少しだけむっとした顔をした)
見せなさいと言っているんです。
仕方ないですね。
(むにゃむにゃと呟くと、いつの間にかフェリルの身体は動かなくなった。
寝返りが全く打てなくなる)
【わかりました】
ああ、それとも、サポートがないとまともに働けない人でしょうかね？
(肩を竦めながら嫌みの一つを返す)
はいはい、それは聞き飽きました。
一度それで、サポートなしにしたら死にかけたの忘れました？
私だったらあんな体験、忘れませんけどね。
(フェリルに近寄ったところ、ポニーテールが顔に当たる。
少しだけむっとした顔をした)
見せなさいと言っているんです。
仕方ないですね。
(むにゃむにゃと呟くと、いつの間にかフェリルの身体は動かなくなった。
寝返りが全く打てなくなる)
【わかりました】
…それは……。
(頭の回転が速くないフェリルは言い返せずにぐっと息を飲み込んでしまう)
いいって言ってるだろっ！
しつこいぞ？
(呪文が聞こえて、スウェインを見上げようと体を動かそうとする。
しかし、体が動かないことに気付いて)
……っ、何をっ…した…？
【あ、でもやりにくければ片想いでもｗ
切ない感じもいいかもしれませんｗ】
(頭の回転が速くないフェリルは言い返せずにぐっと息を飲み込んでしまう)
いいって言ってるだろっ！
しつこいぞ？
(呪文が聞こえて、スウェインを見上げようと体を動かそうとする。
しかし、体が動かないことに気付いて)
……っ、何をっ…した…？
【あ、でもやりにくければ片想いでもｗ
切ない感じもいいかもしれませんｗ】
はい、反論そこまで。
すぐに言い返せるようになってから口喧嘩は申し込みましょうね？
(ふふん、と鼻で笑った後でベッドに乗った)
しばらく私の言うことを聞いてもらいます。
そうでないと、またいらぬ気苦労が増えますから。
(布団をはがし、仰向けにさせると治癒の魔法をかけた。
途中、体の内部まで治癒をかけるために肌に触れ、じっと魔法を浸透させる)
……はい、終わりました……。
(しかし、すぐに効果は現れないので少し待たせるために金縛りは解かない)
【それじゃあ片思いでお願いします】
すぐに言い返せるようになってから口喧嘩は申し込みましょうね？
(ふふん、と鼻で笑った後でベッドに乗った)
しばらく私の言うことを聞いてもらいます。
そうでないと、またいらぬ気苦労が増えますから。
(布団をはがし、仰向けにさせると治癒の魔法をかけた。
途中、体の内部まで治癒をかけるために肌に触れ、じっと魔法を浸透させる)
……はい、終わりました……。
(しかし、すぐに効果は現れないので少し待たせるために金縛りは解かない)
【それじゃあ片思いでお願いします】
や、めろっ…！
〜〜〜〜〜ッ。。
(仰向けにされると、心なしか顔が赤く染まる)
……っ、………ん。
(表面の傷は綺麗なものだが、中の傷はまだなようで
体中を撫でられるとピクッ…、ピクッ…と体が無意識に震える)
…はぁっ、…終わっ…た、ならっ…解けッ…！
(少し呼吸を荒くしたまま、スウェインを睨みつける)
〜〜〜〜〜ッ。。
(仰向けにされると、心なしか顔が赤く染まる)
……っ、………ん。
(表面の傷は綺麗なものだが、中の傷はまだなようで
体中を撫でられるとピクッ…、ピクッ…と体が無意識に震える)
…はぁっ、…終わっ…た、ならっ…解けッ…！
(少し呼吸を荒くしたまま、スウェインを睨みつける)
貴女、そのうち歩けなくなっても知りませんよ？
仲間が途中で野垂れ死んだなんてことになったら末代までの恥ですよ。
(それでも無理矢理治癒の魔法をかけた)
動かないでください？
まだ絶対安静です。
目を離すとすぐに剣を振り始めるんですから。
(やれやれと肩を竦めて……とあることを思いつく)
そうだ……。
(そう言うと、手を抱え上げた)
(フェリルの手は自分の意志とは関係なしに……なんと服を脱ぎ始めた。
引き締まった裸体を、白日の元に晒していく)
仲間が途中で野垂れ死んだなんてことになったら末代までの恥ですよ。
(それでも無理矢理治癒の魔法をかけた)
動かないでください？
まだ絶対安静です。
目を離すとすぐに剣を振り始めるんですから。
(やれやれと肩を竦めて……とあることを思いつく)
そうだ……。
(そう言うと、手を抱え上げた)
(フェリルの手は自分の意志とは関係なしに……なんと服を脱ぎ始めた。
引き締まった裸体を、白日の元に晒していく)
【すみません、ちょっとウトウトしてしまい遅れました…】
…え、…えっ？
(手が…勝手にシャツにかかり、脱ぎだした。)
なん…っ、スウェインッ！？
(大きくはないが形の良い胸があらわになり…
それを覆うブラも、自分の手で外してしまう)
(真っ赤な顔でスウェインを見上げる。
その間も、手は今度はホットパンツにかかって…)
…え、…えっ？
(手が…勝手にシャツにかかり、脱ぎだした。)
なん…っ、スウェインッ！？
(大きくはないが形の良い胸があらわになり…
それを覆うブラも、自分の手で外してしまう)
(真っ赤な顔でスウェインを見上げる。
その間も、手は今度はホットパンツにかかって…)
【それなら、日時を決めて待ち合わせて、次回にしますか？
このままいくと……終わりが3時とかになりそうですし】
ほう、いい形の胸をしているんですね。
(そう言うと、フェリルの乳房の先端をつん、とつついた)
筋肉だけかと思っていましたが……女性らしい一面もあるということですか。
(彼は意に介する様子もなく、フェリルの服を脱がせにかかる。
何も身につけない状態にさせた後で、足先から太股まで舐めた)
やはり締まった身体はいい……。
いじり甲斐がありますね。
(そして今度は、脚をＭ字型にさせ、女性器を広げさせるためにまた操った)
このままいくと……終わりが3時とかになりそうですし】
ほう、いい形の胸をしているんですね。
(そう言うと、フェリルの乳房の先端をつん、とつついた)
筋肉だけかと思っていましたが……女性らしい一面もあるということですか。
(彼は意に介する様子もなく、フェリルの服を脱がせにかかる。
何も身につけない状態にさせた後で、足先から太股まで舐めた)
やはり締まった身体はいい……。
いじり甲斐がありますね。
(そして今度は、脚をＭ字型にさせ、女性器を広げさせるためにまた操った)
ぁー、遅かったか……。
個人的にじっくり時間をとってやってみたいなぁと思うので、よろしかったら大人の伝言板に伝言をください。
では、おやすみなさい、いい夢を。
以下、空室です。
個人的にじっくり時間をとってやってみたいなぁと思うので、よろしかったら大人の伝言板に伝言をください。
では、おやすみなさい、いい夢を。
以下、空室です。
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/27(金) 02:53:24 ID:lII1v8riO
返り討ちにされちゃいたい女勇者(冒険者)を募集してみます
NGは後ろスカとグロくらいだと嬉しいです
NGは後ろスカとグロくらいだと嬉しいです
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/27(金) 03:26:13 ID:lII1v8riO
落ち
428 ：魔法使い♀：2009/11/27(金) 18:16:11 ID:Gek8oQRqO
【待機します】
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/27(金) 18:45:25 ID:bTXTtjne0
【まだいるかな。魔法使いちゃんはどんなシチュが希望かな】
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/27(金) 18:55:00 ID:bTXTtjne0
【さすがにもういなかったか。またくるといいな】
【落ちます】
【落ちます】
お相手募集をさせて下さい。
舞台はＲＰＧやＭＭＯのような感じを考えています。
詳しい内容はお話して決めたいと思っています。
舞台はＲＰＧやＭＭＯのような感じを考えています。
詳しい内容はお話して決めたいと思っています。
432 ：獣魔：2009/11/27(金) 23:44:52 ID:4gD/swA60
味をシメた獣魔が新たな獲物(美少女)を求めて徘徊中
お邪魔しました。
移動落ちします。
移動落ちします。
他を探すか・・・
(霧の森に消えていく)
オチ
(霧の森に消えていく)
オチ
聖女、戦乙女。或いは剣を取る女貴族。
そんな感じの気のつよーい女の子役の人を募ります。
そんな感じの気のつよーい女の子役の人を募ります。
おちー
吸血鬼に魅了されたい貴族の令嬢を募集します
>>437
で募集中。
で募集中。
落ちます
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/28(土) 00:57:13 ID:AopmuyVm0
いらっしゃいませんか？
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/28(土) 01:11:13 ID:AopmuyVm0
おちっ
442 ：魔法使い♀：2009/11/28(土) 01:24:46 ID:iSe5z30uO
【申し訳ありませんあのまま落ちてしまいました】
【再度募集します】
【再度募集します】
443 ：ルゥ：2009/11/28(土) 02:55:56 ID:dU1ZjQ720
悪徳貴族を討った革命軍の人間に犯されるってシチュでしたいです
こちら貴族の令嬢という設定でお願いします
こちら貴族の令嬢という設定でお願いします
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/28(土) 02:57:46 ID:U5vFbtYuO
お願いします
こちらこそお願いします
こちら１４，５くらいの設定でしたいのですが大丈夫ですか？
あと、そちらでしたい事の希望があれば教えてください
こちら１４，５くらいの設定でしたいのですが大丈夫ですか？
あと、そちらでしたい事の希望があれば教えてください
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/28(土) 03:03:00 ID:U5vFbtYuO
有難うございます
はい、大丈夫です
特には希望ありませんが、書き出しだけお願い出来れば有り難いです
はい、大丈夫です
特には希望ありませんが、書き出しだけお願い出来れば有り難いです
わかりました
では、書き出します
では、書き出します
（深夜、大勢の足音で目を覚まし）
・・？
なにかしら・・？
（ベッドから降り、廊下に出ようとしたところでドアが壊され、男が押しかけてきて）
っ！
だ、だれですか！
（それに驚き、大声を出す）
（容姿は幼さの残る顔立ちで、髪は腰くらいまでのロングヘア）
（服はキャミソールに下着のみ）
・・？
なにかしら・・？
（ベッドから降り、廊下に出ようとしたところでドアが壊され、男が押しかけてきて）
っ！
だ、だれですか！
（それに驚き、大声を出す）
（容姿は幼さの残る顔立ちで、髪は腰くらいまでのロングヘア）
（服はキャミソールに下着のみ）
革命だ！貴族を探し出せ！
(圧政を敷いた悪辣な貴族に対し、領民の生活は限界であった)
(とうとう民達は武器を取り、革命を起こさんと活動を開始。夜半邸宅を襲撃した)
お前……領主の娘だな？
(娘は本来の目的ではない、しかしその気品ある趣と扇情的な姿に欲望が鎌首をもたげる)
俺達が苦しんでる間にのうのうと生きてたんだ
同罪……だよな！
(そして力任せに肩を掴み、そのままベッドに押し倒して)
(圧政を敷いた悪辣な貴族に対し、領民の生活は限界であった)
(とうとう民達は武器を取り、革命を起こさんと活動を開始。夜半邸宅を襲撃した)
お前……領主の娘だな？
(娘は本来の目的ではない、しかしその気品ある趣と扇情的な姿に欲望が鎌首をもたげる)
俺達が苦しんでる間にのうのうと生きてたんだ
同罪……だよな！
(そして力任せに肩を掴み、そのままベッドに押し倒して)
（怒り狂ったような勢いの相手にベッドへ押し倒され）
いやっ！
は、離してください・・・痛いです！！
（逃がれようと暴れるが、男の力に適わず身動きが取れない）
いやっ！
は、離してください・・・痛いです！！
（逃がれようと暴れるが、男の力に適わず身動きが取れない）
まだ若いな……綺麗な肌じゃないか
悪いのは領主だ、怨むなら父親を怨むんだな
(暴れる娘の腕を捕らえ、頭の上に押し付け)
(キャミソールを目一杯の力で引きちぎり、下着の上から胸元を弄る)
育ちのいい女とよろしくするのは初めてだな、ははっ
悪いのは領主だ、怨むなら父親を怨むんだな
(暴れる娘の腕を捕らえ、頭の上に押し付け)
(キャミソールを目一杯の力で引きちぎり、下着の上から胸元を弄る)
育ちのいい女とよろしくするのは初めてだな、ははっ
いたっ・・・
（腕を押さえつけられてしまい）
そ、そんな、お父様がなんなんですか・・？
あ、いやぁ、見ないでっ！
（男の言うことが判らない反応）
（しかし、キャミソールを破かれると羞恥心が沸き悲鳴）
あっ・・さわらないで・・・・
（胸を初めて他人に弄られ、泣きじゃくりながらの懇願）
（腕を押さえつけられてしまい）
そ、そんな、お父様がなんなんですか・・？
あ、いやぁ、見ないでっ！
（男の言うことが判らない反応）
（しかし、キャミソールを破かれると羞恥心が沸き悲鳴）
あっ・・さわらないで・・・・
（胸を初めて他人に弄られ、泣きじゃくりながらの懇願）
知らないってか、ますます苛つかせてくれる……！
(少々強めに胸を握り、怒りを露わにして)
いいか、お前の親父は税を上げるだけ上げて私腹を肥やし、ろくに仕事もしない悪徳領主だ！
今頃俺の仲間が捕まえてギロチンを用意しているだろうさ
お前は俺がしっかり罰を与えてやる、父親の罪の分な！
(下着をずらし露わにした双丘をこねくり回し)
(むしゃぶりつき舌を這わせていく)
(少々強めに胸を握り、怒りを露わにして)
いいか、お前の親父は税を上げるだけ上げて私腹を肥やし、ろくに仕事もしない悪徳領主だ！
今頃俺の仲間が捕まえてギロチンを用意しているだろうさ
お前は俺がしっかり罰を与えてやる、父親の罪の分な！
(下着をずらし露わにした双丘をこねくり回し)
(むしゃぶりつき舌を這わせていく)
痛っ・・！！
そ、そんなこと・・私知りません・・
（握られる痛みに堪えながら苦々しく答え）
やぁ・・お願いだからやめてください！！
（露になった羞恥など忘れ、舐められる気持ちの悪さに脅えてしまう）
そ、そんなこと・・私知りません・・
（握られる痛みに堪えながら苦々しく答え）
やぁ・・お願いだからやめてください！！
（露になった羞恥など忘れ、舐められる気持ちの悪さに脅えてしまう）
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/28(土) 03:52:56 ID:U5vFbtYuO
>>454
済みません、眠気が限界です……落ちます
済みません、眠気が限界です……落ちます
こちらこそありがとうございました
おち
おち
457 ：魔法使い♀：2009/11/28(土) 12:25:10 ID:iSe5z30uO
【待機します】
【よかったらモンスターに捕まって無理矢理…等】
【よかったらモンスターに捕まって無理矢理…等】
458 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/28(土) 12:37:01 ID:8wfXoT1dO
お相手しましょうか？
>>458
お願いします〜
お願いします〜
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/28(土) 12:41:12 ID:8wfXoT1dO
はいーよろしくお願いします
希望シチュ、ＮＧ等具体的にあれば教えてもらっていいですか？
希望シチュ、ＮＧ等具体的にあれば教えてもらっていいですか？
NGはスカ等でお願いします
洞窟を探っている途中に…等
洞窟を探っている途中に…等
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/28(土) 12:49:43 ID:8wfXoT1dO
NG了解です、こちらはダークエルフあたりがいいでしょうか？何か希望のモンスターがあればどうぞ〜
リザードマンやワーウルフ等…でお願いします
まだ修行中の駆け出し魔法使いという感じで…
まだ修行中の駆け出し魔法使いという感じで…
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/28(土) 12:56:45 ID:8wfXoT1dO
じゃあリザードマンにしますね、書き出しお願いしていいですか？
後は紫の結晶を見つければここは終わりね
（フードの中から地図を覗き込みながらランタンの明かりを頼りに洞穴を歩いていく）
（フードの中から地図を覗き込みながらランタンの明かりを頼りに洞穴を歩いていく）
ザッ…
人の気配がしたと思って顔を出して見れば、人間か…
(背後の岩陰に隠れて、少女を観察してから気付かれぬように近付いてゆく)
【出来れば簡単に服装教えてもらえますか？】
人の気配がしたと思って顔を出して見れば、人間か…
(背後の岩陰に隠れて、少女を観察してから気付かれぬように近付いてゆく)
【出来れば簡単に服装教えてもらえますか？】
えーと、確かあの辺りらしいけど……
（洞窟の岩を覗き込みながら結晶を探すもなかなか見つからず）
あれ？さっき何か物音が…気のせいかな
【フード付きの黒いローブで中は軽装でお願いします】
（洞窟の岩を覗き込みながら結晶を探すもなかなか見つからず）
あれ？さっき何か物音が…気のせいかな
【フード付きの黒いローブで中は軽装でお願いします】
よく見たら雌の人間じゃねーか…ククッ。
ザッ！！
(距離を見計らって岩陰から飛び出すと一気に少女目掛け飛び掛かる)
ザッ！！
(距離を見計らって岩陰から飛び出すと一気に少女目掛け飛び掛かる)
えーっと……あった！
やっぱりお師匠様の言った通……ひゃっ！？
（衝撃で魔導書を落としてしまいそのまま倒れる）
……っ、けほっけほ
（急いで体を起こし飛び掛かってきた物を確認し）
（肉体的に強い訳ではない為ダメージは大きいようだ）
やっぱりお師匠様の言った通……ひゃっ！？
（衝撃で魔導書を落としてしまいそのまま倒れる）
……っ、けほっけほ
（急いで体を起こし飛び掛かってきた物を確認し）
（肉体的に強い訳ではない為ダメージは大きいようだ）
(落ちた魔道書を視界にいれつつ倒れた少女に馬乗りになる)
よう？こんなところになんの用だい？見たところ魔法使いらしいが、一人で来るってこたぁ相当腕に自信あり、かっ！
(手にした剣で魔道書を突き刺す)
よう？こんなところになんの用だい？見たところ魔法使いらしいが、一人で来るってこたぁ相当腕に自信あり、かっ！
(手にした剣で魔道書を突き刺す)
リザードマンッ！？
ここは下級モンスターしかいなくて安全だと言ってたのに……あっ！
（唯一の対抗手段である魔導書に手を延ばすもすぐに阻止され）
うぅ…お願いだから…殺さないで
（マウントポジションを取られ身動きが取れない状況で命乞いし）
（フードがめくれ素顔があらわになる）
ここは下級モンスターしかいなくて安全だと言ってたのに……あっ！
（唯一の対抗手段である魔導書に手を延ばすもすぐに阻止され）
うぅ…お願いだから…殺さないで
（マウントポジションを取られ身動きが取れない状況で命乞いし）
（フードがめくれ素顔があらわになる）
そんなお願い誰が聞くかよ、お前ら人間がモンスターを見て見逃したことがあるか？
(素顔をみると、長い長い舌をちろちろと出して頬に這わせる)
怯えた表情がたまんねーなぁ。それになかなか可愛い顔じゃねーか、殺す前に少し楽しむとするか…
(素顔をみると、長い長い舌をちろちろと出して頬に這わせる)
怯えた表情がたまんねーなぁ。それになかなか可愛い顔じゃねーか、殺す前に少し楽しむとするか…
うっ、くうぅ〜……
（目の前の恐怖に怯え何も喋れず涙を浮かべ）
（頬を伝う大きな舌から出来るだけ顔を反らし嫌がり）
ぁ…何を…する気なの……？
（目の前の恐怖に怯え何も喋れず涙を浮かべ）
（頬を伝う大きな舌から出来るだけ顔を反らし嫌がり）
ぁ…何を…する気なの……？
【上げますね】
【落ちます】
聖女、戦乙女。或いは剣を取る女貴族。
そんな感じの気のつよーい女の子役の人を募ります。
ロリ寄りだとなお自分好みですー
そんな感じの気のつよーい女の子役の人を募ります。
ロリ寄りだとなお自分好みですー
479 ：男臭：2009/11/28(土) 14:29:05 ID:BS3AlXCX0
俺の相手して
こんにちはー。シチュはあまり考えていないんですが、強引めか嫌々の和姦寄り、そんな感じで考えていますー。
例えば、決闘に敗れた女貴族さんとかならそのまま強引にーor元々そういう取り決めだった、と言うことでぱくりとー、とか。
そんな感じでするー
例えば、決闘に敗れた女貴族さんとかならそのまま強引にーor元々そういう取り決めだった、と言うことでぱくりとー、とか。
そんな感じでするー
では、そんな感じで…こちらは女貴族をしますね。
気の弱い姉のフィアンセである♂さん。
姉は愛し合っている相手がいて、そちらと結婚がしたいが
相手は身分が低く、♂さんは私達より階級が高い貴族で姉を気に入っている。
そこで、多少シスコンな私が、「私が勝ったら姉を自由にさせてあげて！」と決闘を申し込み…
それを受けた♂さんが私を気に入って、「負けても姉を解放する代わりに、お前を好きにさせてもらう」
という約束で決闘、こちらが負ける…
って感じでいかがでしょうか？
長くなってすみません…
気の弱い姉のフィアンセである♂さん。
姉は愛し合っている相手がいて、そちらと結婚がしたいが
相手は身分が低く、♂さんは私達より階級が高い貴族で姉を気に入っている。
そこで、多少シスコンな私が、「私が勝ったら姉を自由にさせてあげて！」と決闘を申し込み…
それを受けた♂さんが私を気に入って、「負けても姉を解放する代わりに、お前を好きにさせてもらう」
という約束で決闘、こちらが負ける…
って感じでいかがでしょうか？
長くなってすみません…
はーい、ご丁寧に、細かな所までありがとうございます。
時間は余裕あります、よろしくお願いしますー。
文章量は多めの方になると8、10分、15分間隔になってしまいますが構いませんか？
よければ、そちらの方で書き出ししまするー
時間は余裕あります、よろしくお願いしますー。
文章量は多めの方になると8、10分、15分間隔になってしまいますが構いませんか？
よければ、そちらの方で書き出ししまするー
私もそれくらいかかってしまうので大丈夫です。
合わなければ言ってくださいね。
書き出しお願いしますー。
合わなければ言ってくださいね。
書き出しお願いしますー。
(二人を除いて誰の気配もない、どこぞの貴族の屋敷のとある広間。)
(そこにいる二人が立てる音は金属音、細い金属を鍛えて研いで造った刃物の触れ合う音で…)
どうしたフィリア、姉を好きな男の所に行かせてやりたいんだろう？
(薄い金色した短髪を時折揺らしながら、貴族然とした服装に手には細剣を握る痩躯の男。目の前の女貴族、己の婚約者の妹にあたる彼女に決闘を申し込まれた時には驚いたが)
(婚約者の姉にそっくり、どころか己の趣味をよりそそる相手に、決闘を受ける条件として突きつけた趣味剥き出しの要求を受け入れられて)
(思わず、俺が勝っても負けても、という好条件さえつけてしまったが、それならばこの決闘負けてやる訳にはいかないと、背丈にも腕力にも劣る彼女へ、大人気なくも思い切りの剣を打ち付けている訳で。)
……そら、そら！
(一合、二合、打ち合って。彼女の剣を吹き飛ばしてしまおうと、思い切り強い力で彼女の獲物に己の獲物を叩きつけようと、狙った)
(そこにいる二人が立てる音は金属音、細い金属を鍛えて研いで造った刃物の触れ合う音で…)
どうしたフィリア、姉を好きな男の所に行かせてやりたいんだろう？
(薄い金色した短髪を時折揺らしながら、貴族然とした服装に手には細剣を握る痩躯の男。目の前の女貴族、己の婚約者の妹にあたる彼女に決闘を申し込まれた時には驚いたが)
(婚約者の姉にそっくり、どころか己の趣味をよりそそる相手に、決闘を受ける条件として突きつけた趣味剥き出しの要求を受け入れられて)
(思わず、俺が勝っても負けても、という好条件さえつけてしまったが、それならばこの決闘負けてやる訳にはいかないと、背丈にも腕力にも劣る彼女へ、大人気なくも思い切りの剣を打ち付けている訳で。)
……そら、そら！
(一合、二合、打ち合って。彼女の剣を吹き飛ばしてしまおうと、思い切り強い力で彼女の獲物に己の獲物を叩きつけようと、狙った)
…………っく…ッ！
(痩身の男と剣を合わせているのは、背の低い少女。
ブラウンの長い髪を邪魔にならないようにピンクのリボンでポニーテールにし、
戦いやすいような服装をした少女は見目14、5くらい。
しかし、これでももう18歳で、この国では成人だ)
(気の強そうな大きな瞳は男だけを捉えて、
小さな口からは荒い呼吸)
っ、………っ！
(相手の剣を払うので精一杯で、攻めることも出来ないまま)
………きゃっ！
(高い金属音とともに、手に持っていたハズの剣が遠くの床に落ちて跳ねた)
(痩身の男と剣を合わせているのは、背の低い少女。
ブラウンの長い髪を邪魔にならないようにピンクのリボンでポニーテールにし、
戦いやすいような服装をした少女は見目14、5くらい。
しかし、これでももう18歳で、この国では成人だ)
(気の強そうな大きな瞳は男だけを捉えて、
小さな口からは荒い呼吸)
っ、………っ！
(相手の剣を払うので精一杯で、攻めることも出来ないまま)
………きゃっ！
(高い金属音とともに、手に持っていたハズの剣が遠くの床に落ちて跳ねた)
…あーあー、あ。
(きぃん、と、一際高い金属音が室内に響いて。勢いよく跳ね飛んだ彼女の剣を目で追うこともしないまま。口の端に浮かべるのは嘲り混じり、さぁ、これから己の欲求を満たせるぞ、と言った風な悪い悪い微笑で)
フィリア、挑むのはいいが相手を見る事だな…ま、ともかくお前の姉上様はこれで自由だ、おめでとうさん？
(己の剣をちゃきりっ、とサヤに収めて。何度も何度もの剣撃の応酬にも、男の息はさして荒く乱れるようでもなく。)
(靴底で絨毯を踏みしめながら。気の強そうな光を瞳に宿す彼女のすぐ側、手前まで歩み寄る)
…さてと、だ。約束は忘れてないよな？…
勝っても負けても、お前の姉上様を諦めてやる代わりに、俺はお前をどうするって言ったっけ？
(少女の目線に合うように、しゃがんで膝を床につけ。息せき切らした少女の瞳を男の瞳がじーっと見上げる)
(契約の履行を、と、言外に。問う言の葉はそこはかとなく意地悪く。)
【では、宜しくお願いしますー】
(きぃん、と、一際高い金属音が室内に響いて。勢いよく跳ね飛んだ彼女の剣を目で追うこともしないまま。口の端に浮かべるのは嘲り混じり、さぁ、これから己の欲求を満たせるぞ、と言った風な悪い悪い微笑で)
フィリア、挑むのはいいが相手を見る事だな…ま、ともかくお前の姉上様はこれで自由だ、おめでとうさん？
(己の剣をちゃきりっ、とサヤに収めて。何度も何度もの剣撃の応酬にも、男の息はさして荒く乱れるようでもなく。)
(靴底で絨毯を踏みしめながら。気の強そうな光を瞳に宿す彼女のすぐ側、手前まで歩み寄る)
…さてと、だ。約束は忘れてないよな？…
勝っても負けても、お前の姉上様を諦めてやる代わりに、俺はお前をどうするって言ったっけ？
(少女の目線に合うように、しゃがんで膝を床につけ。息せき切らした少女の瞳を男の瞳がじーっと見上げる)
(契約の履行を、と、言外に。問う言の葉はそこはかとなく意地悪く。)
【では、宜しくお願いしますー】
【忘れていました。NGとかあれば、教えておいて下さいー。結構変態だったりするかもしれません、この腐れお貴族様は。こちらのNGはありませんです。】
はぁっ…はぁっ…。
(男とは対照的に、肩で息をして必死に酸素を取り入れる少女)
(流れる汗を袖口で拭い、男を睨むように見上げる)
わ…忘れて、なんかっ…！
女に、二言は…ない、んだから…ッ。
(悔しそうに、ただ、プライドも高い為約束を破ることも出来ないフィリアはしっかりした声でそう言う)
……す、好きに…するって…言ったわ。
煮るなり…焼くなり、好きにすればいいじゃない！
(ぷいっと顔を勢いよくそらすフィリア。
ポニーテールの髪がまるで凶器のように振れた)
【お願いします、何か希望があればおっしゃってくださいね】
(男とは対照的に、肩で息をして必死に酸素を取り入れる少女)
(流れる汗を袖口で拭い、男を睨むように見上げる)
わ…忘れて、なんかっ…！
女に、二言は…ない、んだから…ッ。
(悔しそうに、ただ、プライドも高い為約束を破ることも出来ないフィリアはしっかりした声でそう言う)
……す、好きに…するって…言ったわ。
煮るなり…焼くなり、好きにすればいいじゃない！
(ぷいっと顔を勢いよくそらすフィリア。
ポニーテールの髪がまるで凶器のように振れた)
【お願いします、何か希望があればおっしゃってくださいね】
>>487
【スパンキングや鞭とかはダメですね。
あとはただ単に乱暴にするだけも苦手です。
それ以外なら、道具、拘束、薬、奉仕…あとは何だろう…
あ、出すだけならスカも平気ですｗ】
【出来たらこちらの30くらいまでの年齢で、若めの方だと嬉しいですｗ】
【スパンキングや鞭とかはダメですね。
あとはただ単に乱暴にするだけも苦手です。
それ以外なら、道具、拘束、薬、奉仕…あとは何だろう…
あ、出すだけならスカも平気ですｗ】
【出来たらこちらの30くらいまでの年齢で、若めの方だと嬉しいですｗ】
忘れてないなら構わん、後から騒がれても面倒だからな。
(はぁはぁと息を整える少女の前で悠然と、それなりに整った顔で涼しげな口振りで。睨まれても、可愛らしく見えるだけのようでふ、と、一瞬鼻で笑ってみたり。)
そんなに姉様が好きか？
……自分の身を、姉様の身代わりに捧げることになっても？
…そうか、お前もこう見えて成人したのだったものな、よく分かった…
じゃあ…文句も、一切ないな。
…とと。
(少女が顔を反らすなり、丁度顔のところめがけて飛んできた髪の毛の束を手の甲で受け止めて。)
(楽しそうに下から眺め回す目は、少女の下半身、腰回りに這うように。)
……じゃあ、早速言うこと聞いて貰おうか。
それを俺の目の前で脱いでみせろ。
下だけでいいぞ？
…好きにさせる、約束だったよな。
(じーっと見上げて。指差すのは、少女の腰に纏わりつく布地。 さぁ、どうした？と、煽り囃すように言葉の追い討ちかけながら。)
【痛いもの、乱暴すぎるものはナシー、の方向で。承りましたー。】
【若め若めに、24-6辺りで。】
【ごめんなさい、随分かかってしまいましたー】
(はぁはぁと息を整える少女の前で悠然と、それなりに整った顔で涼しげな口振りで。睨まれても、可愛らしく見えるだけのようでふ、と、一瞬鼻で笑ってみたり。)
そんなに姉様が好きか？
……自分の身を、姉様の身代わりに捧げることになっても？
…そうか、お前もこう見えて成人したのだったものな、よく分かった…
じゃあ…文句も、一切ないな。
…とと。
(少女が顔を反らすなり、丁度顔のところめがけて飛んできた髪の毛の束を手の甲で受け止めて。)
(楽しそうに下から眺め回す目は、少女の下半身、腰回りに這うように。)
……じゃあ、早速言うこと聞いて貰おうか。
それを俺の目の前で脱いでみせろ。
下だけでいいぞ？
…好きにさせる、約束だったよな。
(じーっと見上げて。指差すのは、少女の腰に纏わりつく布地。 さぁ、どうした？と、煽り囃すように言葉の追い討ちかけながら。)
【痛いもの、乱暴すぎるものはナシー、の方向で。承りましたー。】
【若め若めに、24-6辺りで。】
【ごめんなさい、随分かかってしまいましたー】
【すみません、野暮用でありますっ お次、少し遅れるかも知れません…】
お姉様は、私の憧れだもの。
優しくて、綺麗で、女らしくて…そんなお姉様を悲しませるアンタなんか許さないわッ。
(まるで怒った子猫のようにレグルスを睨むフィリア)
(微笑んだ顔を見て、不意に胸がどきっと鳴って)
そうよ、私だってもう大人なんだから…
何だって出来るのよっ。
(子供っぽいことをえっへんと偉そうに言う。
しかし、レグルスの言葉に目を丸くして)
…え、ぬ、脱ぐ…？
(驚いたようにレグルスを見つめる。
自分が想像していた「屋敷をピカピカに掃除をしろ」だの、「絵本を読め」というものとは全く違う言葉に固まってしまう)
…っ、わ、わかった、わよっ…
脱げばいいんでしょ、脱げば…っ。
(煽られて、後に引けなくなりズボンに手をかける。
ボタンを外し、ファスナーを下ろして…
ちらりと薄い桃色の下着を覗かせると、意を決して一気にズボンを下ろす)
【年齢了解しました♪
いえいえ、大丈夫ですよ】
優しくて、綺麗で、女らしくて…そんなお姉様を悲しませるアンタなんか許さないわッ。
(まるで怒った子猫のようにレグルスを睨むフィリア)
(微笑んだ顔を見て、不意に胸がどきっと鳴って)
そうよ、私だってもう大人なんだから…
何だって出来るのよっ。
(子供っぽいことをえっへんと偉そうに言う。
しかし、レグルスの言葉に目を丸くして)
…え、ぬ、脱ぐ…？
(驚いたようにレグルスを見つめる。
自分が想像していた「屋敷をピカピカに掃除をしろ」だの、「絵本を読め」というものとは全く違う言葉に固まってしまう)
…っ、わ、わかった、わよっ…
脱げばいいんでしょ、脱げば…っ。
(煽られて、後に引けなくなりズボンに手をかける。
ボタンを外し、ファスナーを下ろして…
ちらりと薄い桃色の下着を覗かせると、意を決して一気にズボンを下ろす)
【年齢了解しました♪
いえいえ、大丈夫ですよ】
じゃあ、その姉さまが好きな男と幸せになるためなら何でもできるな？フィリア。
…たく、お前の姉上様は俺のことを普段何て言ってるのだか。…今更興味はない、がな。
(額押さえて、はぁー、と、ひとつ息を零して。ふる、と左右に頭を振る仕草は気だるそう。少しだけそんな素振り見せれば、すぐに頭上にあげて視線を、またフィリアの瞳に)
そうだな、一人前の女性になったはずだ。
だから、一人前の扱いをしてやる。…雑用だとか、そういうヤツじゃない。
一人前の女だからできる事をやらせてやろう。
(目の前で固まるフィリアを眺め続けて。ようやくズボンに手をかけたのを見れば、そうそう、と相槌打って脱衣を促す。)
！…お、……
(する、と、衣擦れの音立てて彼女の、先までの決闘のせいか少し桜色がかった太ももが覗けば興味深そうに顔を寄せ。顔を寄せ、少し上へと視点をずらせば、桃色の下着さえしっかりと見えて、うっそり笑みを浮かべた)
……見えないだろう、もう少しでいい、足を開け。
(下から、見上げるのは少女の桃色。肌に吐息が触れるくらい近くで、命じた)
お前の姉さまを見逃してやる見返りだ、楽しませてもらわないとな…？
【お待たせさまです。げっふぅ…】
…たく、お前の姉上様は俺のことを普段何て言ってるのだか。…今更興味はない、がな。
(額押さえて、はぁー、と、ひとつ息を零して。ふる、と左右に頭を振る仕草は気だるそう。少しだけそんな素振り見せれば、すぐに頭上にあげて視線を、またフィリアの瞳に)
そうだな、一人前の女性になったはずだ。
だから、一人前の扱いをしてやる。…雑用だとか、そういうヤツじゃない。
一人前の女だからできる事をやらせてやろう。
(目の前で固まるフィリアを眺め続けて。ようやくズボンに手をかけたのを見れば、そうそう、と相槌打って脱衣を促す。)
！…お、……
(する、と、衣擦れの音立てて彼女の、先までの決闘のせいか少し桜色がかった太ももが覗けば興味深そうに顔を寄せ。顔を寄せ、少し上へと視点をずらせば、桃色の下着さえしっかりと見えて、うっそり笑みを浮かべた)
……見えないだろう、もう少しでいい、足を開け。
(下から、見上げるのは少女の桃色。肌に吐息が触れるくらい近くで、命じた)
お前の姉さまを見逃してやる見返りだ、楽しませてもらわないとな…？
【お待たせさまです。げっふぅ…】
………っ。
(勢い良く脱ぐと、シャツを引っ張ってショーツを隠そうとする。
あまり伸縮性のあるわけでないシャツで意味があるかないかは別として…)
ち…近い近い近いっ…！
もう少し、離れなさいよっ…！
(顔は真っ赤に染まり、息がももに当たるとピクッと震えて)
……ッ、…少し、だけ…だからね…っ。
(そう言うと、ほんの少しだけ…脚を開いた。
動いた後だからか、内股はほんのり汗ばんでいる)
(勢い良く脱ぐと、シャツを引っ張ってショーツを隠そうとする。
あまり伸縮性のあるわけでないシャツで意味があるかないかは別として…)
ち…近い近い近いっ…！
もう少し、離れなさいよっ…！
(顔は真っ赤に染まり、息がももに当たるとピクッと震えて)
……ッ、…少し、だけ…だからね…っ。
(そう言うと、ほんの少しだけ…脚を開いた。
動いた後だからか、内股はほんのり汗ばんでいる)
隠すな、俺が愉しめない…
(くすくす、と、笑い混じりの声で…シャツ握り締めて肌着を隠そうと手を、伸ばすフィリアを窘めるように一言。
(手を、此方も手で優しく払いのける。覗いた場所を、覗こうと、顔を近くしたままで。)
ダメだ。…約束だろう？好きにさせる、って。
俺がここで、お前のココを凝視しようが、顔を埋めようが俺の勝手の筈だ…
そうだろ？貴族は約束を違えない。
そうだろう、フィリア。
(頬を真っ赤に、束ねた髪を揺らすフィリアのプライドを擽らんと。離れる素振りなんてカケラも見せずに、ただ、乙女の秘所のすぐ側に顔寄せて、笑っている)
たっぷり、だ。俺が満足するまで、姉の屋敷には返してやらん。
帰れるのは夜か、明日の朝だな…
(一瞬跳ねる仕草を見せた、汗ばむフィリアの内腿、ショーツの覆い隠す場所にさえ程近いその場所へ口付け、舌先でちろ、と、擽る。下から上に。それから吸い付いて、…後に、うっすらとキスマーク刻んでみたり…)
(そのまま、顔を開かれたフィリアの足の、付け根まで近寄せる。顔を埋め、鼻先を少女の割れ目に割り込ませるようにしながら…同時に、両手が。彼女の足を這い登って、ショーツの両脇に指をひっかけた。)
(くすくす、と、笑い混じりの声で…シャツ握り締めて肌着を隠そうと手を、伸ばすフィリアを窘めるように一言。
(手を、此方も手で優しく払いのける。覗いた場所を、覗こうと、顔を近くしたままで。)
ダメだ。…約束だろう？好きにさせる、って。
俺がここで、お前のココを凝視しようが、顔を埋めようが俺の勝手の筈だ…
そうだろ？貴族は約束を違えない。
そうだろう、フィリア。
(頬を真っ赤に、束ねた髪を揺らすフィリアのプライドを擽らんと。離れる素振りなんてカケラも見せずに、ただ、乙女の秘所のすぐ側に顔寄せて、笑っている)
たっぷり、だ。俺が満足するまで、姉の屋敷には返してやらん。
帰れるのは夜か、明日の朝だな…
(一瞬跳ねる仕草を見せた、汗ばむフィリアの内腿、ショーツの覆い隠す場所にさえ程近いその場所へ口付け、舌先でちろ、と、擽る。下から上に。それから吸い付いて、…後に、うっすらとキスマーク刻んでみたり…)
(そのまま、顔を開かれたフィリアの足の、付け根まで近寄せる。顔を埋め、鼻先を少女の割れ目に割り込ませるようにしながら…同時に、両手が。彼女の足を這い登って、ショーツの両脇に指をひっかけた。)
【お待たせしたなーと、ただただ。(平伏】
…っ、だっ…て…ッ。
(優しく払いのけられると、仕方なくそのまま手を退ける。
胸の辺りのシャツを強く掴んで、手の自由を制限して)
そ…う、だけどッ…
〜〜〜〜〜っ。
(天井を見るように顔を上げて、必死に羞恥に堪えるフィリア。
心なしかまた呼吸が荒くなっている)
…ひゃっ？…ふ、…ぅッ…！
(内股を舌先で擽られると、可愛らしい声を上げて震える。
広間に声が響くと両手を口にやって押さえ、プルプルと震えて)
……あっ、…や、…っ。
(鼻が当たるとビクッと震え上がる。
ショーツに手がかかると、イヤイヤと首を振って)
(優しく払いのけられると、仕方なくそのまま手を退ける。
胸の辺りのシャツを強く掴んで、手の自由を制限して)
そ…う、だけどッ…
〜〜〜〜〜っ。
(天井を見るように顔を上げて、必死に羞恥に堪えるフィリア。
心なしかまた呼吸が荒くなっている)
…ひゃっ？…ふ、…ぅッ…！
(内股を舌先で擽られると、可愛らしい声を上げて震える。
広間に声が響くと両手を口にやって押さえ、プルプルと震えて)
……あっ、…や、…っ。
(鼻が当たるとビクッと震え上がる。
ショーツに手がかかると、イヤイヤと首を振って)
お前の意見はいい。
俺が、好きにする、って。言ったろう？
(手が退けられれば、そのまま。あまり女性らしくない、薄めの胸に添えられたフィリアの手を、一瞬だけ目で追っていたり。すぐ、興味は桃色のショーツに移る)
だから、お前は好きにされてればいい。
別に、ここを割り開かれて中を覗かれても。舌を這わされても、匂いを嗅ぎ取られても。
屋敷の外の連中は何も知らないんだ、お前の恥にはなるまいよ。
…清いままで返してやるつもりも、ないけど、な…
(白い喉、顎下見せて天井見上げるフィリアの割れ目に、鼻先押し付けたまま、羞恥を耐える様子をご機嫌そのものと言った表情で眺め、ご機嫌そのものの声音で煽り。)
(内股を舌で舐めたとたんに、きゅ、と、白い太ももで頭を挟みつけられればお返しに、桃色のショーツへ口付け。ふー、と、熱い吐息を送り込んで)
(すん、と、小さく鼻を鳴らせば、その場所の匂いを嗅ぎ取っている。その仕草を、隠すつもりもない様子、堂々と。)
フィリア、今のお前に嫌はないだろう？
この屋敷を出るまで、お前は俺のものだ。
…あぁ、そうか。脱がされるのが嫌なら、…脱いでみせるといい。
(不意に、埋めた顔をショーツから離せば。それを自ら脱ぐようにと、ひとつ。約束を違えない、プライド高い彼女に指図をしてみる。)
俺が、好きにする、って。言ったろう？
(手が退けられれば、そのまま。あまり女性らしくない、薄めの胸に添えられたフィリアの手を、一瞬だけ目で追っていたり。すぐ、興味は桃色のショーツに移る)
だから、お前は好きにされてればいい。
別に、ここを割り開かれて中を覗かれても。舌を這わされても、匂いを嗅ぎ取られても。
屋敷の外の連中は何も知らないんだ、お前の恥にはなるまいよ。
…清いままで返してやるつもりも、ないけど、な…
(白い喉、顎下見せて天井見上げるフィリアの割れ目に、鼻先押し付けたまま、羞恥を耐える様子をご機嫌そのものと言った表情で眺め、ご機嫌そのものの声音で煽り。)
(内股を舌で舐めたとたんに、きゅ、と、白い太ももで頭を挟みつけられればお返しに、桃色のショーツへ口付け。ふー、と、熱い吐息を送り込んで)
(すん、と、小さく鼻を鳴らせば、その場所の匂いを嗅ぎ取っている。その仕草を、隠すつもりもない様子、堂々と。)
フィリア、今のお前に嫌はないだろう？
この屋敷を出るまで、お前は俺のものだ。
…あぁ、そうか。脱がされるのが嫌なら、…脱いでみせるといい。
(不意に、埋めた顔をショーツから離せば。それを自ら脱ぐようにと、ひとつ。約束を違えない、プライド高い彼女に指図をしてみる。)
ふ、…ぅうっ…う…っ！
(脚で頭を挟んだは良いが、髪の毛の感触が擽ったくて落ち着かない)
ひあっ…う、んっ…
(熱い吐息がショーツ越しに感じられて、一瞬また脚に力が入る)
や…だ、嗅いじゃ…や…っ
(つい、抵抗の言葉を口にしてしまう。
目には涙が浮かび、呼吸が熱い)
…………ぅぅう…。
(泣きそうな声で唸ると、仕方なくショーツに手をかけて下ろす。
脚から抜き取ると、すぐにショーツをクシャッとまとめて)
(脚で頭を挟んだは良いが、髪の毛の感触が擽ったくて落ち着かない)
ひあっ…う、んっ…
(熱い吐息がショーツ越しに感じられて、一瞬また脚に力が入る)
や…だ、嗅いじゃ…や…っ
(つい、抵抗の言葉を口にしてしまう。
目には涙が浮かび、呼吸が熱い)
…………ぅぅう…。
(泣きそうな声で唸ると、仕方なくショーツに手をかけて下ろす。
脚から抜き取ると、すぐにショーツをクシャッとまとめて)
(挟まれた頭を、左右にねじってツンツンした髪でくすぐったり、締め付けがきつくなればまた息をショーツの奥へ吹き込んだり、暫くフィリアをからかっていれば、漸く、フィリアの股の間から顔を引いて離れた)
まだ落ち着かないのか…？案外、体力はないのか。女の身だ、仕方ないな。
もう少し、息を整える時間をやるぞ…？
(少女の息遣いが荒いのは、まだ決闘の疲れが取れていないせいか、と、ばかり。わざとらしくかける言葉は、表面だけ彼女を気遣うように。)
…小水の始末はしっかりやっているか？
……少し、酸っぱい匂いがしたぞ。
(膝をついた格好から、立ち上がれば自らの鼻を懐から取り出したハンカチで拭い拭い。)
(ズボンも、ショーツも下ろして、下だけ身に纏うものがなくなった彼女の、股に手を伸ばし。)
見目形が幼いばかりではなくて、此方も幼いのか。……似合いだな。
(触れた場所には、何の抵抗もなく。すべすべとした手触りに、また笑みひとつ、零して…)
まだ落ち着かないのか…？案外、体力はないのか。女の身だ、仕方ないな。
もう少し、息を整える時間をやるぞ…？
(少女の息遣いが荒いのは、まだ決闘の疲れが取れていないせいか、と、ばかり。わざとらしくかける言葉は、表面だけ彼女を気遣うように。)
…小水の始末はしっかりやっているか？
……少し、酸っぱい匂いがしたぞ。
(膝をついた格好から、立ち上がれば自らの鼻を懐から取り出したハンカチで拭い拭い。)
(ズボンも、ショーツも下ろして、下だけ身に纏うものがなくなった彼女の、股に手を伸ばし。)
見目形が幼いばかりではなくて、此方も幼いのか。……似合いだな。
(触れた場所には、何の抵抗もなく。すべすべとした手触りに、また笑みひとつ、零して…)
……はぁ…、は…っ。
(レグルスの顔が離れると、ホッとしたような顔でレグルスを見る)
…え？ な、ぁっ…！
(レグルスからの質問に、これ以上ないくらいの恥ずかしさで顔を真っ赤に染め上げて)
(女としてのプライドのようなものを傷つけられて、
目に涙が貯まって俯く)
……ひっ…、ぅ…っ。
(本人が気にしている、子供のような秘部を撫でられるとビクッとして、その手を掴む)
(レグルスの顔が離れると、ホッとしたような顔でレグルスを見る)
…え？ な、ぁっ…！
(レグルスからの質問に、これ以上ないくらいの恥ずかしさで顔を真っ赤に染め上げて)
(女としてのプライドのようなものを傷つけられて、
目に涙が貯まって俯く)
……ひっ…、ぅ…っ。
(本人が気にしている、子供のような秘部を撫でられるとビクッとして、その手を掴む)
まだ、離してやるとは言わないけどな。
(ほんの微かに安堵の表情見せるフィリアの、茶の髪の頭にぽん、と手のひら乗せて。)
(小さな子供をあやす様な仕草、しつつ。)
なんなら俺が、始末の仕方を教えてやるぞ？
懇切丁寧に。
(恥じらいに頬染めて、俯いたフィリアの耳元に唇寄せて。笑声を打ち消しきれない声音で囁きつつ、耳朶をはむ、っと。唇の間に挟んでみたり、舌先でまた擽ってみたり)
ほら、さっきまでの調子はどうした。姉様ほどじゃないが、ホントは結構淑やかなのか…お前？
(手は掴まれても、指先は止まらずに。薬指、人差し指で幼い秘部を左右に割り開いて。開かせた場所の縦筋を、中指で触れてなぞり上げ…指先で、クリトリスのあるべき場所を探って、触れさせて)
(ほんの微かに安堵の表情見せるフィリアの、茶の髪の頭にぽん、と手のひら乗せて。)
(小さな子供をあやす様な仕草、しつつ。)
なんなら俺が、始末の仕方を教えてやるぞ？
懇切丁寧に。
(恥じらいに頬染めて、俯いたフィリアの耳元に唇寄せて。笑声を打ち消しきれない声音で囁きつつ、耳朶をはむ、っと。唇の間に挟んでみたり、舌先でまた擽ってみたり)
ほら、さっきまでの調子はどうした。姉様ほどじゃないが、ホントは結構淑やかなのか…お前？
(手は掴まれても、指先は止まらずに。薬指、人差し指で幼い秘部を左右に割り開いて。開かせた場所の縦筋を、中指で触れてなぞり上げ…指先で、クリトリスのあるべき場所を探って、触れさせて)
や…っ、だ…ぅー…っ。
(耳元で囁かれるとピクッとして離れさせようとレグルスの頭を掴む)
(耳を舌先で弄ばれる度に小さく震えて)
……っ、何…よ、これくらいで…
調子、乗らないで、よね…っ。
(紅潮した顔で強く睨みつけるがそんなに迫力のある顔ではない)
(秘部が開かれたりなぞられたり…クリを探り当てられるとビクンッと身体が跳ねる)
(耳元で囁かれるとピクッとして離れさせようとレグルスの頭を掴む)
(耳を舌先で弄ばれる度に小さく震えて)
……っ、何…よ、これくらいで…
調子、乗らないで、よね…っ。
(紅潮した顔で強く睨みつけるがそんなに迫力のある顔ではない)
(秘部が開かれたりなぞられたり…クリを探り当てられるとビクンッと身体が跳ねる)
っ……
(頭を掴まれ、引き離そうとされればそれに抗うように、甘く耳たぶに噛み付いた歯を離さないまま…)
分かったわかった、離れてやろう。
(言えば、素直に。耳たぶ噛める位置からは離れて。)
そうだそうだ、その調子でな…？
…それにしても、よく見るとお前みたいなのも悪くないな。
…流れる血はアイツとまるきり一緒なんだし、当然のことか。
(睨みつけてくるフィリアの顔を、睨まれているのもあまり気にせず見つめ続けていれば)
(不意に、はっとした表情になり。…勿論その間も、秘部を指で弄っている訳だけど)
決めた。お前の姉様の代わりに、お前が俺のものになれ。
(ほんの少し、強く体を跳ねさせた彼女の反応に、気をよくして。クリに中指の先押し付けたまま、くるくるとこね回して…)
(下を弄る手とは逆の手で肩抱き寄せて、フィリアの体をすぐ側に。寄せれば、ただ彼女の腰の少し上辺りには、かたくあつくなった何かが触れる…?)
(頭を掴まれ、引き離そうとされればそれに抗うように、甘く耳たぶに噛み付いた歯を離さないまま…)
分かったわかった、離れてやろう。
(言えば、素直に。耳たぶ噛める位置からは離れて。)
そうだそうだ、その調子でな…？
…それにしても、よく見るとお前みたいなのも悪くないな。
…流れる血はアイツとまるきり一緒なんだし、当然のことか。
(睨みつけてくるフィリアの顔を、睨まれているのもあまり気にせず見つめ続けていれば)
(不意に、はっとした表情になり。…勿論その間も、秘部を指で弄っている訳だけど)
決めた。お前の姉様の代わりに、お前が俺のものになれ。
(ほんの少し、強く体を跳ねさせた彼女の反応に、気をよくして。クリに中指の先押し付けたまま、くるくるとこね回して…)
(下を弄る手とは逆の手で肩抱き寄せて、フィリアの体をすぐ側に。寄せれば、ただ彼女の腰の少し上辺りには、かたくあつくなった何かが触れる…?)
んっ…良く…見るとって…失礼ね…ッ！
ふぁ…ん、んっ…
(睨みつけたり、快感に顔を歪めたり…コロコロと忙しいフィリア)
え…？ …ぁっ、や…ぁっ…んッ、んっ…！
(突然の言葉に目を丸くする。
何かこちらが言う前に、クリをくるくると弄られると喘ぎ声に変わってしまう)
……ひゃ…っ、………ッ？
(抱き寄せられると、お腹の辺りに何か熱いものが当たる。
それが何なのかわかっておらず、キョトンとレグルスを見上げて)
ふぁ…ん、んっ…
(睨みつけたり、快感に顔を歪めたり…コロコロと忙しいフィリア)
え…？ …ぁっ、や…ぁっ…んッ、んっ…！
(突然の言葉に目を丸くする。
何かこちらが言う前に、クリをくるくると弄られると喘ぎ声に変わってしまう)
……ひゃ…っ、………ッ？
(抱き寄せられると、お腹の辺りに何か熱いものが当たる。
それが何なのかわかっておらず、キョトンとレグルスを見上げて)
失敬。
正直、お前の事なんてお前の姉上様…アイツのおまけくらいにしか考えてなくってな…
(ふー、と息を吐き出して、口角吊り上げて。かりかり、と己のこめかみ掻く仕草をして。今も指で虐めっぱなしな、フィリアの表情の変化を楽しみながら。)
だから、お前が俺のものになれ、って言ったのさ。
…何も、「今日一日好きにする」なんて、時間の区切りはつけてなかっただろ？
これからずっと好きにしてもいい筈だ。
(彼女に抗議の言葉を紡がせまいと、頻りに指先でその場所を弄り倒しながら…きゅー、と、指先での圧迫を加えてみたり)
……なんだ、知らないのか。箱入りめ。
…これは、男の性器だ。今、俺が弄ってるのとはまた、違うけれども、な。
……触れてみろ、これも命令。
序に、ズボンも解いてこれを外に出してみろ。
(きょとん。そんな表現がしっくりくるような顔して、見上げてくるフィリアのお腹にそれを2度3度擦り付けて。
(フィリアの手を取れば、それをそのふくらみに直接触れさせる。
(じっと見下ろしたまま、少女がどういった仕草を取るか、指先遊ばせながら見守って…)
正直、お前の事なんてお前の姉上様…アイツのおまけくらいにしか考えてなくってな…
(ふー、と息を吐き出して、口角吊り上げて。かりかり、と己のこめかみ掻く仕草をして。今も指で虐めっぱなしな、フィリアの表情の変化を楽しみながら。)
だから、お前が俺のものになれ、って言ったのさ。
…何も、「今日一日好きにする」なんて、時間の区切りはつけてなかっただろ？
これからずっと好きにしてもいい筈だ。
(彼女に抗議の言葉を紡がせまいと、頻りに指先でその場所を弄り倒しながら…きゅー、と、指先での圧迫を加えてみたり)
……なんだ、知らないのか。箱入りめ。
…これは、男の性器だ。今、俺が弄ってるのとはまた、違うけれども、な。
……触れてみろ、これも命令。
序に、ズボンも解いてこれを外に出してみろ。
(きょとん。そんな表現がしっくりくるような顔して、見上げてくるフィリアのお腹にそれを2度3度擦り付けて。
(フィリアの手を取れば、それをそのふくらみに直接触れさせる。
(じっと見下ろしたまま、少女がどういった仕草を取るか、指先遊ばせながら見守って…)
【すみません、用事が出来てしまいました…
もし良ければ、２３時くらいには戻ると思うので続きがしたいのですが…】
【遅い時間になりますし、厳しいですかね？】
もし良ければ、２３時くらいには戻ると思うので続きがしたいのですが…】
【遅い時間になりますし、厳しいですかね？】
【あーぅ。分かりました、いってらっしゃいませー。
23時頃なら、また出てこれますがー、連絡は23時ごろ、どこにしましょう。伝言板で構いませんか？】
【どこの伝言板、と指定していただけるとありがたいですー。】
23時頃なら、また出てこれますがー、連絡は23時ごろ、どこにしましょう。伝言板で構いませんか？】
【どこの伝言板、と指定していただけるとありがたいですー。】
【ありがとうございます。
では、普通の伝言板に23時頃伝言させていただきますね。】
【いってきます、また後でーﾉｼ】
では、普通の伝言板に23時頃伝言させていただきますね。】
【いってきます、また後でーﾉｼ】
【いってらっしゃいー】
(以下空室です。)
(以下空室です。)
514 ：キセナ ◆sSXYeE8Reg ：2009/11/28(土) 19:39:01 ID:UrRrGWPU0
男性募集します
シチュは相談で。こちらは受けでも攻めでも構いません
中〜長文の方希望です
シチュは相談で。こちらは受けでも攻めでも構いません
中〜長文の方希望です
515 ：キセナ ◆sSXYeE8Reg ：2009/11/28(土) 19:53:41 ID:UrRrGWPU0
募集上げです
どなたかいらっしゃいませんか？
どなたかいらっしゃいませんか？
516 ：ライネス：2009/11/28(土) 20:08:13 ID:UbHGy3PaO
立候補します。
まだいますか？
まだいますか？
517 ：キセナ ◆sSXYeE8Reg ：2009/11/28(土) 20:09:20 ID:UrRrGWPU0
はい。まだいます
よろしくお願いします
シチュ希望はありますか？特にない様でしたら案出します
よろしくお願いします
シチュ希望はありますか？特にない様でしたら案出します
そうですね…
私が攻めをやりたいです。
女勇者・戦士系と絡みたいかなw
私が攻めをやりたいです。
女勇者・戦士系と絡みたいかなw
了解です。ではこちらは気丈な性格の方がよろしいでしょうか？
よろしければ女戦士受けのシチュ案いくつか出します
もしライネスさんに希望がある様でしたら合わせます
よろしければ女戦士受けのシチュ案いくつか出します
もしライネスさんに希望がある様でしたら合わせます
そうですね。
気丈な女性が好きです。
では設定案をいくつかお願いします。
気丈な女性が好きです。
では設定案をいくつかお願いします。
わかりました。…すみません、２つしか思いつきませんでした
・討伐目的で来た戦士を異種族等が逆に返り討ちに
・闘技場などで負けた戦士を相手が
どれも合わない様でしたら別案考えますし、アレンジ等加えていただいても構いません
・討伐目的で来た戦士を異種族等が逆に返り討ちに
・闘技場などで負けた戦士を相手が
どれも合わない様でしたら別案考えますし、アレンジ等加えていただいても構いません
なるほどです。
とりあえず私は人間役がいいですねw
魔物が人間に欲情するねがよくわかりませんので…
内容をセクハラ・痴漢的な感じにするとしたらどんな設定案が思い付きますか？
とりあえず私は人間役がいいですねw
魔物が人間に欲情するねがよくわかりませんので…
内容をセクハラ・痴漢的な感じにするとしたらどんな設定案が思い付きますか？
セクハラ、痴漢ですと…
同じ部署（仕事場？騎士団など）のこちらより位が上の人がセクハラを…とか
賊のいる地帯なのを知らずに野宿していた所をその賊が…とか
ありきたりですが、捕虜を敵国の人が…とか
味方とはぐれてしまった戦士を見つけ、街まで案内すると言葉巧みに誘って途中で襲う…とかでしょうか
同じ部署（仕事場？騎士団など）のこちらより位が上の人がセクハラを…とか
賊のいる地帯なのを知らずに野宿していた所をその賊が…とか
ありきたりですが、捕虜を敵国の人が…とか
味方とはぐれてしまった戦士を見つけ、街まで案内すると言葉巧みに誘って途中で襲う…とかでしょうか
なるほどです。
では道案内を…という内容でやりましょうか。
キセナさんは何か希望はありませんか？
では道案内を…という内容でやりましょうか。
キセナさんは何か希望はありませんか？
そうですね…ライネスさんがよろしければ、所詮女、みたいな感じで半ば見下してる感じでしてくれると嬉しいです
合わない様でしたらなしで構いませんので
それとこちらは最後まで拒み続けるのと、途中で屈服したり抵抗する気力がなくなっちゃうの、どちらがいいでしょうか？
合わない様でしたらなしで構いませんので
それとこちらは最後まで拒み続けるのと、途中で屈服したり抵抗する気力がなくなっちゃうの、どちらがいいでしょうか？
屈服する感じがいいかもですw
わかりました、では見下す感じでやりますね。
私の職業を決めて書き出しをお願いします。
わかりました、では見下す感じでやりますね。
私の職業を決めて書き出しをお願いします。
わかりました。職業は…ライネスさんがどういうのが得意なのかわからないので、お任せします
では書き出しますね
（戦士と思われる女が１人、周囲を見回しながら歩いている）
（歩くたびに身につけている軽鎧が小さな音を立てている）
…困ったわ…はぐれてしまったみたい
街の道もわからないし…どうしようかしら…
（頬に手を当てて呟き、せめて人を見つけられないかと探しているらしい）
（はぐれた仲間を探したかったが、土地勘もなく下手に歩き回るよりは街などで一度情報を集めようと考えている）
では書き出しますね
（戦士と思われる女が１人、周囲を見回しながら歩いている）
（歩くたびに身につけている軽鎧が小さな音を立てている）
…困ったわ…はぐれてしまったみたい
街の道もわからないし…どうしようかしら…
（頬に手を当てて呟き、せめて人を見つけられないかと探しているらしい）
（はぐれた仲間を探したかったが、土地勘もなく下手に歩き回るよりは街などで一度情報を集めようと考えている）
（わかりました。
私は森で狩りをしている狩人でw）
（狩りを終えて、町へ戻ろうと一人の狩人が森を抜ける）
ん………？
（道沿いに立つ女戦士に目を向ける）
旅の者か？この辺りは日が落ちるのが早い。
早く街へ戻った方がいいぞ。
私は森で狩りをしている狩人でw）
（狩りを終えて、町へ戻ろうと一人の狩人が森を抜ける）
ん………？
（道沿いに立つ女戦士に目を向ける）
旅の者か？この辺りは日が落ちるのが早い。
早く街へ戻った方がいいぞ。
（声をかけられると一瞬腰もとの剣に手を伸ばしたが）
（声をかけたのがこの辺りの者だとわかると手を元の位置に戻して）
…助かったわ
私、仲間とはぐれてしまったの
だから貴方がよければ、街まで案内してもらえないかしら？
（そうライネスの近くまで歩み寄って頼む）
自分で街に行きたいのは山々だけど、土地勘がないの
（小さく肩を竦め、苦笑する）
（声をかけたのがこの辺りの者だとわかると手を元の位置に戻して）
…助かったわ
私、仲間とはぐれてしまったの
だから貴方がよければ、街まで案内してもらえないかしら？
（そうライネスの近くまで歩み寄って頼む）
自分で街に行きたいのは山々だけど、土地勘がないの
（小さく肩を竦め、苦笑する）
（よく見るといい女だな…よし、
いつもの場所にいくか…）
そうかい、そりゃ大変だったな。
町へはこの森を抜けた先にある。
まあ…女だしな、男がついてなきゃ危ないし、案内してやるよ。
（そう言って森の中に入っていく）
いつもの場所にいくか…）
そうかい、そりゃ大変だったな。
町へはこの森を抜けた先にある。
まあ…女だしな、男がついてなきゃ危ないし、案内してやるよ。
（そう言って森の中に入っていく）
別に守られなくても私は……いえ、何でもないわ
…ありがとう
（ライネスの言葉が少し引っかかったものの、頼んでいる立場なので大人しく礼を言って）
森を抜けるのね。
（自分の立っている道を見て）
てっきりこれが街道だと思っていたから…貴方にあえて助かったわ
（言うとライネスの後ろをついていく）
…ありがとう
（ライネスの言葉が少し引っかかったものの、頼んでいる立場なので大人しく礼を言って）
森を抜けるのね。
（自分の立っている道を見て）
てっきりこれが街道だと思っていたから…貴方にあえて助かったわ
（言うとライネスの後ろをついていく）
（森の中を二人は歩きながら話す）
よそ者はよく間違えるのさ。
それにしてもあんた…
随分軽装だな。
（肩当てと胸当の他は何もなく、ビキニ姿のようにみえる。
下半身は皮のミニスカートという格好）
何か戦術的な狙いがあるのか？
（すこしやらしいニュアンスで聞く）
よそ者はよく間違えるのさ。
それにしてもあんた…
随分軽装だな。
（肩当てと胸当の他は何もなく、ビキニ姿のようにみえる。
下半身は皮のミニスカートという格好）
何か戦術的な狙いがあるのか？
（すこしやらしいニュアンスで聞く）
鎧で固めるよりもこちらの方が早く動けるもの
力がない分を速さでカバーしているわ
（ライネスの視線に内心眉を寄せながら答える）
それに私は基本的に魔物退治ばかりしているから、別に正装する必要もないし
（少しライネスから顔を背け、森の中を見て）
ところで…街まではどのくらいなのかしら？
見たところ街らしき灯りもまだ見えないけど…
力がない分を速さでカバーしているわ
（ライネスの視線に内心眉を寄せながら答える）
それに私は基本的に魔物退治ばかりしているから、別に正装する必要もないし
（少しライネスから顔を背け、森の中を見て）
ところで…街まではどのくらいなのかしら？
見たところ街らしき灯りもまだ見えないけど…
ああ、街ならもうすぐさ…
（二人は森の中を進むと、一軒の小屋が見えてくる）
とりあえずここで休憩だ。
町までまだかかるからな…中に入りな。
（女戦士のお尻を軽く押し、中には入るように促す）
（二人は森の中を進むと、一軒の小屋が見えてくる）
とりあえずここで休憩だ。
町までまだかかるからな…中に入りな。
（女戦士のお尻を軽く押し、中には入るように促す）
休憩？
そんなに遠いの？別に私は休憩なんてしなくても…、っ！？
（不躾にお尻を触られると、小さく肩を跳ねさせ）
（振り向いてライネスを睨む）
………
（だがわざとでないかもしれないのだから、と自制し顔の方向を戻して中に入る）
殺風景な小屋ね…普段は使われているの？
そんなに遠いの？別に私は休憩なんてしなくても…、っ！？
（不躾にお尻を触られると、小さく肩を跳ねさせ）
（振り向いてライネスを睨む）
………
（だがわざとでないかもしれないのだから、と自制し顔の方向を戻して中に入る）
殺風景な小屋ね…普段は使われているの？
ああ、普段はあまり使われてないな…
（中にはベッドが一つあるだけ…）
なあ…それにしてもあんた…イイ女だよな。
（後ろから耳元で囁きながら…今度はお尻を揉む）
（中にはベッドが一つあるだけ…）
なあ…それにしてもあんた…イイ女だよな。
（後ろから耳元で囁きながら…今度はお尻を揉む）
そう。……きゃっ
（お尻を揉まれると小さく悲鳴をあげ、今度ははっきりとライネスを睨みつける）
……さっきから…ふざけているの？
触らないで！
（ライネスの手を叩き、払いのける）
（嫌悪感を浮かべた目をしながらライネスを見て、小屋を出て行こうとする）
（お尻を揉まれると小さく悲鳴をあげ、今度ははっきりとライネスを睨みつける）
……さっきから…ふざけているの？
触らないで！
（ライネスの手を叩き、払いのける）
（嫌悪感を浮かべた目をしながらライネスを見て、小屋を出て行こうとする）
フフフ…
出ていくのはかまわないが、これだけは聞いたほうがいい。
（ポケットからコンパスを取り出す）
街の者は誰もがこれを持ち歩く。
この森はこれがないと出られないのさ…
コンパス無しで森に入ったら…どうなるかな…？
出ていくのはかまわないが、これだけは聞いたほうがいい。
（ポケットからコンパスを取り出す）
街の者は誰もがこれを持ち歩く。
この森はこれがないと出られないのさ…
コンパス無しで森に入ったら…どうなるかな…？
まさか最初からそういう目的で…？
…こんな下衆に頼みごとをしたなんて、情けないわ
（強めた口調ではき捨てる様に言い、ドアノブを捻ったが）
……それでも貴方と一緒にいるよりはましよ
（不機嫌そうな口調でそう続ける）
（しかしやはり方向がわからないまま森へ出るのは不安なのか、ドアにかけた手は止まっていた）
…こんな下衆に頼みごとをしたなんて、情けないわ
（強めた口調ではき捨てる様に言い、ドアノブを捻ったが）
……それでも貴方と一緒にいるよりはましよ
（不機嫌そうな口調でそう続ける）
（しかしやはり方向がわからないまま森へ出るのは不安なのか、ドアにかけた手は止まっていた）
……………どうした？
（ゆっくりと後ろから近づき…
再びスカートごしにお尻を撫でる）
いいか…そのまま聞け。
少しでも抵抗したら俺はあんたを置いていく…
何か言いたいことはあるか？
（ゆっくりと後ろから近づき…
再びスカートごしにお尻を撫でる）
いいか…そのまま聞け。
少しでも抵抗したら俺はあんたを置いていく…
何か言いたいことはあるか？
541 ：キセナ ◆sSXYeE8Reg ：2009/11/28(土) 21:50:53 ID:B8ygp0PBO
すみません、ＰＣの調子悪くて携帯になりました
携帯もバッテリー微妙ですし、電話来ちゃうと無言落ちになってしまうと思うので、すみませんが落ちさせて下さい。本当に申し訳ありません…。
携帯もバッテリー微妙ですし、電話来ちゃうと無言落ちになってしまうと思うので、すみませんが落ちさせて下さい。本当に申し訳ありません…。
ギリギリまでお願いします。
ダメなら結構です…
ダメなら結構です…
わかりました。
もし無言で１０分以上あいてしまったら電話落ちだと思って下さい
…別に置いて行かれたって…
朝になれば木を切り倒してででも道を作るわ
(強がってそう言い、あくまでもライネスといたくない、という意志を示す)
とにかく私は貴方の様な人ともういたくない
さっきから人の体を不躾に見て…バカにしているの？
(明らかに怒気を孕んだ声で)
(ライネスをにらむ目も先程より強くなっている)
もし無言で１０分以上あいてしまったら電話落ちだと思って下さい
…別に置いて行かれたって…
朝になれば木を切り倒してででも道を作るわ
(強がってそう言い、あくまでもライネスといたくない、という意志を示す)
とにかく私は貴方の様な人ともういたくない
さっきから人の体を不躾に見て…バカにしているの？
(明らかに怒気を孕んだ声で)
(ライネスをにらむ目も先程より強くなっている)
（ありがとうございます）
（口では強がるが、抵抗を全くしないことを確認し内心勝ち誇る）
そうかい…
いや、馬鹿になんかしてないさ。
あんたはイイ女だと思っただけだよ。
だから…少しだけ楽しませろよ。
（話しながらスカートを捲り、下着ごしにお尻をいやらしく揉みながら話すと…
女戦士の顔は赤くなり…かすかに吐息が洩れる）
（口では強がるが、抵抗を全くしないことを確認し内心勝ち誇る）
そうかい…
いや、馬鹿になんかしてないさ。
あんたはイイ女だと思っただけだよ。
だから…少しだけ楽しませろよ。
（話しながらスカートを捲り、下着ごしにお尻をいやらしく揉みながら話すと…
女戦士の顔は赤くなり…かすかに吐息が洩れる）
すみません、やっぱり落ちさせて下さい…
顔が赤くなる、等こちらの行動まで書かれてしまうと私の書く事なくなっちゃいますし…
落ちます。
ありがとうございました。
顔が赤くなる、等こちらの行動まで書かれてしまうと私の書く事なくなっちゃいますし…
落ちます。
ありがとうございました。
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/28(土) 22:16:20 ID:B8ygp0PBO
(落ちられたでしょうか？)
以下あいてます
以下あいてます
女性募集します
こちらの希望としてはこちら攻めの無理やり系です
詳しく設定などは相談で
希望あれば言ってください
中文長文でお相手できる方お願いします
こちらの希望としてはこちら攻めの無理やり系です
詳しく設定などは相談で
希望あれば言ってください
中文長文でお相手できる方お願いします
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/28(土) 23:39:22 ID:FcbTIxYwO
以下空き
549 ：ピノン：2009/11/29(日) 02:33:04 ID:xCoIJ3xNO
生意気幼女のピノンにモンスターさんのとてもでっかいおちんちんでガンガンイジメて欲しいな
モンスターさん、いる？
モンスターさん、いる？
落ち
551 ：ユウリ：2009/11/29(日) 02:47:23 ID:B+ZjJDwKO
乱暴に責めてくれる方募集します！
シチュはそちらの好みで。
シチュはそちらの好みで。
552 ：ユウリ：2009/11/29(日) 03:08:50 ID:B+ZjJDwKO
あげます
553 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:09:51 ID:xCoIJ3xNO
>>552
♀ですか？
♀ですか？
554 ：ユウリ：2009/11/29(日) 03:11:18 ID:B+ZjJDwKO
はい、♀ですよ
わかりにくくてすみません；；
わかりにくくてすみません；；
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:14:17 ID:xCoIJ3xNO
じゃあお願いします
盛った大型モンスターに襲われて、超極太絶輪チンコの相手をさせられてしまうというのはいかがでしょう？
そちらは冒険者ですか？
盛った大型モンスターに襲われて、超極太絶輪チンコの相手をさせられてしまうというのはいかがでしょう？
そちらは冒険者ですか？
よろしくお願いします
その設定いいですね！
こちらは強気な冒険者か、仲間とはぐれた弱気な修道女…どちらがいいですか？
その設定いいですね！
こちらは強気な冒険者か、仲間とはぐれた弱気な修道女…どちらがいいですか？
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:19:25 ID:xCoIJ3xNO
出来れば強気な冒険者(幼女)って設定だと超興奮します♪
書き始めお願いします
書き始めお願いします
了解です。
幼女というと、12歳ぐらいでしょうか…？
久しぶりなのでレスが遅くなってしまうかもしれないです^^;
（日が暮れはじめた森の中。）
（まだあどけなさを残す少女が足早に歩いていた。）
あーもう！
どこまで続くのよこの森はっ！
暗くなる前に早く出ないと…
幼女というと、12歳ぐらいでしょうか…？
久しぶりなのでレスが遅くなってしまうかもしれないです^^;
（日が暮れはじめた森の中。）
（まだあどけなさを残す少女が足早に歩いていた。）
あーもう！
どこまで続くのよこの森はっ！
暗くなる前に早く出ないと…
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:33:13 ID:xCoIJ3xNO
(ユウリちゃんが少し歩くと何かにぶつかった)
ん？
(小首を傾げて振り向いたのは、ユウリちゃんの何倍もの身長を持つオーガだった)
何やってんだ…人間のガキが…
わざわざ俺がオナってる所に来るなんて…ナニ考えてんだよ？
(オーガは、両手で自分のナニをしごいている途中だったらしく、振り向いたせいでユウリちゃんの目の前に超極太のデカ過ぎるナニが突き出された)
(年齢はそのくらいかな？服装教えてください)
ん？
(小首を傾げて振り向いたのは、ユウリちゃんの何倍もの身長を持つオーガだった)
何やってんだ…人間のガキが…
わざわざ俺がオナってる所に来るなんて…ナニ考えてんだよ？
(オーガは、両手で自分のナニをしごいている途中だったらしく、振り向いたせいでユウリちゃんの目の前に超極太のデカ過ぎるナニが突き出された)
(年齢はそのくらいかな？服装教えてください)
560 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:41:42 ID:xCoIJ3xNO
(出来ればもう少しレス早めでお願いします)
きゃ…！？
（いきなり目の前に立ちはだかる巨体に尻餅をつく）
ご、ごめんなさ……うっ！？
（オーガの太過ぎる凶悪なモノが目に入り、言葉を失う。人間のすら見たことがないのだから）
な、なによ！
そんなとこにいるのが悪いじゃない！
（自然と沸き上がる恐怖心を震えながら抑え、護身用の短剣に手をおく）
（服装は肩掛けベルトつきのミニスカにブーツで、上着を羽織ってる感じです。あと背中にリュック）
（いきなり目の前に立ちはだかる巨体に尻餅をつく）
ご、ごめんなさ……うっ！？
（オーガの太過ぎる凶悪なモノが目に入り、言葉を失う。人間のすら見たことがないのだから）
な、なによ！
そんなとこにいるのが悪いじゃない！
（自然と沸き上がる恐怖心を震えながら抑え、護身用の短剣に手をおく）
（服装は肩掛けベルトつきのミニスカにブーツで、上着を羽織ってる感じです。あと背中にリュック）
（すみません、頑張ります；；）
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 03:49:18 ID:xCoIJ3xNO
何言ってんだよ？
(筋肉質の腕を伸ばしユウリちゃんの肩を掴む)
そもそも迷っているお嬢ちゃんが悪いんじゃないのかぁ？
(小さな体を引き寄せ、デカい亀頭の先端をユウリちゃんの顔に押し付ける)
オラ…責任取って俺のチンコを吸えよ…オラ！
(ユウリちゃんの口にデカい亀頭をぐりぐりと突っ込もうとするが、当然の事だが入らない…代わりにデカいチンコはどんどん膨れ上がり、透明な液体がビュビュビュッと出てきてユウリちゃんを汚していく)
(筋肉質の腕を伸ばしユウリちゃんの肩を掴む)
そもそも迷っているお嬢ちゃんが悪いんじゃないのかぁ？
(小さな体を引き寄せ、デカい亀頭の先端をユウリちゃんの顔に押し付ける)
オラ…責任取って俺のチンコを吸えよ…オラ！
(ユウリちゃんの口にデカい亀頭をぐりぐりと突っ込もうとするが、当然の事だが入らない…代わりにデカいチンコはどんどん膨れ上がり、透明な液体がビュビュビュッと出てきてユウリちゃんを汚していく)
痛っ
（オーガの筋肉質な手で捕まれて、小さな肩が軽く悲鳴をあげる）
やめてよっ…この！
（足蹴をするがオーガはビクともしない。極太のモノを押し付けられ…）
嫌ぁ！変な臭いがするっ
なにこれぇ！？
（透明な液体がわからず、反射的に目をぎゅっと瞑る？）
離せ！
このっ…バケモノ！
（めちゃくちゃに短剣を振り回す）
（オーガの筋肉質な手で捕まれて、小さな肩が軽く悲鳴をあげる）
やめてよっ…この！
（足蹴をするがオーガはビクともしない。極太のモノを押し付けられ…）
嫌ぁ！変な臭いがするっ
なにこれぇ！？
（透明な液体がわからず、反射的に目をぎゅっと瞑る？）
離せ！
このっ…バケモノ！
（めちゃくちゃに短剣を振り回す）
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 04:00:44 ID:xCoIJ3xNO
邪魔だよ…これ
(デコピンで振り回す短剣を飛ばしてしまう)
あぁ…口には入らないかな？
(ユウリちゃんの顎を掴んで無理矢理開けさせ、そこに巨大な亀頭を突っ込む)
うお…尿道が、いい具合だっ！
(さらに膨れ上がるナニ。ユウリちゃんを持ち上げて、その口に先端をズンズン突き込む)
(デコピンで振り回す短剣を飛ばしてしまう)
あぁ…口には入らないかな？
(ユウリちゃんの顎を掴んで無理矢理開けさせ、そこに巨大な亀頭を突っ込む)
うお…尿道が、いい具合だっ！
(さらに膨れ上がるナニ。ユウリちゃんを持ち上げて、その口に先端をズンズン突き込む)
あっ…私の短剣が！
（手の届かないところに弾き飛ばされ、絶望的になる）
うぶ！？
こんなの…む…りぃっ…！
んぅぅー！！
（無理矢理口に入れられ、喉を圧迫される）
んぷ！ぅぐー！
やめっ…んんー！
（苦しそうに小さな体をバタバタさせる）
（手の届かないところに弾き飛ばされ、絶望的になる）
うぶ！？
こんなの…む…りぃっ…！
んぅぅー！！
（無理矢理口に入れられ、喉を圧迫される）
んぷ！ぅぐー！
やめっ…んんー！
（苦しそうに小さな体をバタバタさせる）
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 04:12:33 ID:xCoIJ3xNO
よっ…とっ！
(ユウリちゃんの太ももの間に極太の竿を挟み、ユウリちゃんの頭よりもデカいタマを足で踏ませる)
よし！
全力でしごいてしごいてしごきまくるからなぁ！
(ユウリちゃんの体を押さえ、幼い体全体を使って馬鹿デカい大蛇をしごきまくる！ユウリちゃんの口には巨大な亀頭がズンズンと無理矢理入ってくる！)
う…おおおおおっ！
(雄叫びをあげながら、ユウリちゃんの体を使ってしごきまくるオーガ。大蛇にしがみつくユウリちゃんには、どんどん肥大化していくのが直に伝わる)
(ユウリちゃんの太ももの間に極太の竿を挟み、ユウリちゃんの頭よりもデカいタマを足で踏ませる)
よし！
全力でしごいてしごいてしごきまくるからなぁ！
(ユウリちゃんの体を押さえ、幼い体全体を使って馬鹿デカい大蛇をしごきまくる！ユウリちゃんの口には巨大な亀頭がズンズンと無理矢理入ってくる！)
う…おおおおおっ！
(雄叫びをあげながら、ユウリちゃんの体を使ってしごきまくるオーガ。大蛇にしがみつくユウリちゃんには、どんどん肥大化していくのが直に伝わる)
いやぁぁあ！！
うぷっ…ひゃめ…ん！んぐ！
（巨大な竿に太ももから口にかけて犯されていく）
（苦しさに涙目になり、助けを求めるように両手で宙をつかむ）
んやっ…あぁ…ん！
たしゅけ…んんぅーっ…
（先走りの液で全身がべちょべちょに汚されてく）
うぷっ…ひゃめ…ん！んぐ！
（巨大な竿に太ももから口にかけて犯されていく）
（苦しさに涙目になり、助けを求めるように両手で宙をつかむ）
んやっ…あぁ…ん！
たしゅけ…んんぅーっ…
（先走りの液で全身がべちょべちょに汚されてく）
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 04:25:35 ID:xCoIJ3xNO
ぐおっ！
だ…出すぞっ！
ぐおおおおおおっ！！
(ユウリちゃんの体の下の方から何か熱い物が駆け上がってきたと思った瞬間)
ドビュッ！！
ゴ……ポォ…
(ユウリちゃんの小さな体の中に、とても熱い液体が大量にドクンドクンと噴出し始めた)
ドビュッ！ドビュドビュドビュッ！
ドクン！ドクン！ドクン！ドクン！
(まるで水道の蛇口を全開にしたような噴出は止まる事を知らない)
だ…出すぞっ！
ぐおおおおおおっ！！
(ユウリちゃんの体の下の方から何か熱い物が駆け上がってきたと思った瞬間)
ドビュッ！！
ゴ……ポォ…
(ユウリちゃんの小さな体の中に、とても熱い液体が大量にドクンドクンと噴出し始めた)
ドビュッ！ドビュドビュドビュッ！
ドクン！ドクン！ドクン！ドクン！
(まるで水道の蛇口を全開にしたような噴出は止まる事を知らない)
え、何？やだ！
（何かがくると感じて逃げようとするがすでに遅く…）
きゃあ…！？
（オーガのまがまがしい精液で全身が白濁に染まる）
なにこれぇっ…
けほっ…けほっ！
（口の中にも入ってしまい、泣きながらそれを吐き出す）
終わった…？
（何かがくると感じて逃げようとするがすでに遅く…）
きゃあ…！？
（オーガのまがまがしい精液で全身が白濁に染まる）
なにこれぇっ…
けほっ…けほっ！
（口の中にも入ってしまい、泣きながらそれを吐き出す）
終わった…？
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 04:51:28 ID:xCoIJ3xNO
ふん！ふんっ！
(ユウリちゃんを地面に捨て、その上からさらに大量の何かをぶっかけまくるオーガ)
(ユウリちゃんを地面に捨て、その上からさらに大量の何かをぶっかけまくるオーガ)
女性を募集します
希望は攻めで無理やりな感じです
詳しいシチュや設定は相談で
やりたいシチュがある場合には言っていただければ
中文長文でお相手できる方お願いします
希望は攻めで無理やりな感じです
詳しいシチュや設定は相談で
やりたいシチュがある場合には言っていただければ
中文長文でお相手できる方お願いします
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 18:20:06 ID:4pVo8PYSO
以下空き
お願いしたいです。
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 22:28:11 ID:4pVo8PYSO
はいお願いします
希望とＮＧを教えてくれますか？
希望とＮＧを教えてくれますか？
NGはスカの大とグロです。
私も無理矢理系が好きなので、最初は嫌々…でも段々…みたいなので。
女剣士か女騎士が、敵の戦士や魔導師に捕まって弄ばれるとか、そんな感じが好みです。
そちらは何かやりたいシチュはありますか？
私も無理矢理系が好きなので、最初は嫌々…でも段々…みたいなので。
女剣士か女騎士が、敵の戦士や魔導師に捕まって弄ばれるとか、そんな感じが好みです。
そちらは何かやりたいシチュはありますか？
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 22:40:24 ID:4pVo8PYSO
そうですね
剣士や騎士だけでなく姫や貴族など身分が高かったり、エルフなどで人間より高貴だと思ってたりなどする人間を屈辱的に犯して落としていく感じですかね
何か他に希望はありますか？
あとどのあたりの年齢ができるかなど教えてください
剣士や騎士だけでなく姫や貴族など身分が高かったり、エルフなどで人間より高貴だと思ってたりなどする人間を屈辱的に犯して落としていく感じですかね
何か他に希望はありますか？
あとどのあたりの年齢ができるかなど教えてください
あんまり若いキャラは描写苦手です。
23〜30歳くらいがやりやすいです。
他の希望としては、キメラとか、動物を使って舐められたりするのを眺められたいです…。
(マニアックなので、無理なら良いです)
おしとやか系は出来なさそうです。
気の強い王女様とか貴族なら出来そうです。
23〜30歳くらいがやりやすいです。
他の希望としては、キメラとか、動物を使って舐められたりするのを眺められたいです…。
(マニアックなので、無理なら良いです)
おしとやか系は出来なさそうです。
気の強い王女様とか貴族なら出来そうです。
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 22:54:01 ID:4pVo8PYSO
では貴族騎士でどうでしょうか？
貴族として身分が高く騎士として誇りを持っているためかすごく気が強い
それなのに捕虜制度をまるで無視した敵の下級兵に捕まりいいように扱われる
貴族として身分が高く騎士として誇りを持っているためかすごく気が強い
それなのに捕虜制度をまるで無視した敵の下級兵に捕まりいいように扱われる
ではそれで。
しかも騎士とは言えども貴族達の見栄のためのお飾り騎士団なので、周りからは冷めた視線で見られていた、と言うような設定で。
戦争で負けて捕虜として捕まった…と言う状況で良いですか？
しかも騎士とは言えども貴族達の見栄のためのお飾り騎士団なので、周りからは冷めた視線で見られていた、と言うような設定で。
戦争で負けて捕虜として捕まった…と言う状況で良いですか？
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 23:08:00 ID:4pVo8PYSO
ごめんなさい
少し時間空きます
あまりに遅いようでしたら募集をかけてしまって構いませんので
少し時間空きます
あまりに遅いようでしたら募集をかけてしまって構いませんので
誰かいませんか？
では書き出ししておきますね。
(敵兵に捕らえられ、両手足を鎖で繋がれた状態で石造りの小さな塔に監禁されている。
豪華な装飾を施された鎧は脱がされ、下着同然の布地の服一枚だけを身に纏っていた。
後ろ手に拘束された鎖は天井に繋がっていて、足元のドラムを回せば更に上に吊り上げられる創りになっている)
………くッ、…この…！
(身を捩って何とか鎖を解こうとするが、女の力では敵わない)
(敵兵に捕らえられ、両手足を鎖で繋がれた状態で石造りの小さな塔に監禁されている。
豪華な装飾を施された鎧は脱がされ、下着同然の布地の服一枚だけを身に纏っていた。
後ろ手に拘束された鎖は天井に繋がっていて、足元のドラムを回せば更に上に吊り上げられる創りになっている)
………くッ、…この…！
(身を捩って何とか鎖を解こうとするが、女の力では敵わない)
＞リュウさん
ごめんなさい、まだ一応人待ちの状態なんです。
ごめんなさい、まだ一応人待ちの状態なんです。
>>585
相手してもよろしいでしょうか？
相手してもよろしいでしょうか？
>>586
そうですか落ちます
そうですか落ちます
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/29(日) 23:38:48 ID:4pVo8PYSO
すいません
遅くなりました
今から書きますね
遅くなりました
今から書きますね
おかえりなさいませ〜。
こちらもちょこちょこやる事があったので、お気になさらず…！
こちらもちょこちょこやる事があったので、お気になさらず…！
>>585
（一般に捕虜は丁重に扱うものだが騎士道をおろそかにした下級兵は上に一部の捕虜を送るのを後にしてやりたいようにやっていた）
（その中でも騎士にしておくには勿体無い美貌のオリヴィエは小団の長が目を付けて部下に監禁させておいた）
気分は如何かな？
（少しばかりの放置の後その小団長がやってくるがオリヴィエの身に付けていた剣などを自分の物のようにぶら下げている）
貴族様が戦場に来るとは
何かの道楽かな？
（いつもは身分が上の貴族を見下ろしながら偉そうに）
（一般に捕虜は丁重に扱うものだが騎士道をおろそかにした下級兵は上に一部の捕虜を送るのを後にしてやりたいようにやっていた）
（その中でも騎士にしておくには勿体無い美貌のオリヴィエは小団の長が目を付けて部下に監禁させておいた）
気分は如何かな？
（少しばかりの放置の後その小団長がやってくるがオリヴィエの身に付けていた剣などを自分の物のようにぶら下げている）
貴族様が戦場に来るとは
何かの道楽かな？
（いつもは身分が上の貴族を見下ろしながら偉そうに）
(バイジャが牢に入ってくるなり、その腰にぶら下がっている自分の剣を見て思わず鎖が音を立てるほどに立ち上がり)
貴様…！
白薔薇騎士団を道楽だと!?
貴様のような下賤の者では話にならん。
このような騎士道に反する仕打ち…私は正当な裁判を貴国に要求する。
(プラチナブロンドのロングヘアーから覗くアイスブルーの瞳が、オリヴィエの美貌を薄暗い中でもはっきりと浮き立たせている)
貴様…！
白薔薇騎士団を道楽だと!?
貴様のような下賤の者では話にならん。
このような騎士道に反する仕打ち…私は正当な裁判を貴国に要求する。
(プラチナブロンドのロングヘアーから覗くアイスブルーの瞳が、オリヴィエの美貌を薄暗い中でもはっきりと浮き立たせている)
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/30(月) 00:06:58 ID:4pVo8PYSO
裁判か
こりゃあいい
（顎に手をやり顔を近くによせて無力を示すようにしながら）
できるものならやってみるがいいさ
まあそんな事を言っているうちは返さないがな
（するとドラムを回して体が起き上がった状態にさせて）
さてと
たっぷりと遊んであげますか
（すると体を覆っていた薄い布の上半身の部分を引き裂くと胸をさらけ出す）
こりゃあいい
（顎に手をやり顔を近くによせて無力を示すようにしながら）
できるものならやってみるがいいさ
まあそんな事を言っているうちは返さないがな
（するとドラムを回して体が起き上がった状態にさせて）
さてと
たっぷりと遊んであげますか
（すると体を覆っていた薄い布の上半身の部分を引き裂くと胸をさらけ出す）
(顎を掴まれると嫌悪の表情を顕わにし)
薄汚い手で触るな。
そんな薄汚い手が我が剣に触れるなど、考えたくも無い。
(ドラムが回り、ギリギリと吊り上げられる痛みに一瞬苦痛の表情を浮かべる)
ぐ、あ…っ！！
(それと同時にほんのわずかな着衣を破かれ、乳房が外気に触れる。
ひんやりとした空気が肌に触れ、思わず身体を強張らせる)
薄汚い手で触るな。
そんな薄汚い手が我が剣に触れるなど、考えたくも無い。
(ドラムが回り、ギリギリと吊り上げられる痛みに一瞬苦痛の表情を浮かべる)
ぐ、あ…っ！！
(それと同時にほんのわずかな着衣を破かれ、乳房が外気に触れる。
ひんやりとした空気が肌に触れ、思わず身体を強張らせる)
薄汚いか
今からたっぷりその薄汚い手でお前の体を触ってやる
（片方の乳房を乱暴に鷲掴みにすると形が変わるように激しく揉み）
いいのは面だけでは無いようだな
（もう一方に口を当てると乳首を舐めて、それを口に含むと音を立てるように下品に吸っていく）
どうだ薄汚い奴にこうされる気分は？
（自分より身分の高い者より上の立場にいることを楽しむように）
今からたっぷりその薄汚い手でお前の体を触ってやる
（片方の乳房を乱暴に鷲掴みにすると形が変わるように激しく揉み）
いいのは面だけでは無いようだな
（もう一方に口を当てると乳首を舐めて、それを口に含むと音を立てるように下品に吸っていく）
どうだ薄汚い奴にこうされる気分は？
（自分より身分の高い者より上の立場にいることを楽しむように）
うーん落ちちゃったかな？
合わないので落ちてしまったのならすいません
寝てしまった場合も結構待たせてしまいましたしすいません
ではありがとうございました
以下空き
合わないので落ちてしまったのならすいません
寝てしまった場合も結構待たせてしまいましたしすいません
ではありがとうございました
以下空き
597 ：魔法使い♀：2009/11/30(月) 00:43:18 ID:pcb24sBoO
【待機します】
【モンスターさん希望です】
【モンスターさん希望です】
【落ちます】
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/30(月) 01:41:26 ID:f5gzIZ+2O
【繁殖期、メスを探してうろついている大猿に、偶然捕まって犯されてしまうシチュで、冒険者か村娘募集します。
ちょっとした傷、乱暴が大丈夫な人、お願いします。】
ちょっとした傷、乱暴が大丈夫な人、お願いします。】
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/30(月) 01:42:38 ID:f5gzIZ+2O
>>599
上げ忘れorz
上げ忘れorz
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/30(月) 01:54:17 ID:f5gzIZ+2O
落ち
バイジャさん、昨日はすみませんでした。
携帯握りしめたまま寝落ちしてしまいました。
また機会がありましたらお願いします。
携帯握りしめたまま寝落ちしてしまいました。
また機会がありましたらお願いします。
603 ：魔法使い♀：2009/11/30(月) 17:21:25 ID:pcb24sBoO
【待機します】
604 ：剣士♂：2009/11/30(月) 18:11:23 ID:Ty8OTTa2O
性行為の経験はないが巨乳、巨尻な上、敏感でイキやすい女僧侶を募集します。
ギルドの任務に失敗し、挙げ句敵前逃亡した上1部隊を全滅させた貴女に罰として退団を命令、どうしても辞めたくない貴女はなんでもやりますからと自分にすがり…という流れから散々アクメさせて極太チンポで種付け調教したいです。
お相手してくださる女性の方いますか？
ギルドの任務に失敗し、挙げ句敵前逃亡した上1部隊を全滅させた貴女に罰として退団を命令、どうしても辞めたくない貴女はなんでもやりますからと自分にすがり…という流れから散々アクメさせて極太チンポで種付け調教したいです。
お相手してくださる女性の方いますか？
605 ：剣士♂：2009/11/30(月) 19:34:16 ID:Ty8OTTa2O
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/30(月) 20:03:42 ID:Ty8OTTa2O
落ちます
607 ：クレア：2009/12/01(火) 00:12:12 ID:h5g2CjuxO
お相手いいですか？
はい、宜しくお願いします。
上記の設定で大丈夫ですか？
何か御希望ありますか？
上記の設定で大丈夫ですか？
何か御希望ありますか？
全然大丈夫ですよ。良ければNGとか教えてください
NGはスカトロの大の方と、極端に痛いのです。
言葉で苛められるのが好きです。
言葉で苛められるのが好きです。
分かりました。書き出しだけお願いできますか？
(両手を縄で拘束され、ギルド長の前に突き出される)
きゃっ…！
(床に倒れ込み恐る恐る見上げると険しい表情のギルド長が視界に映った)
…も……申し訳ありません……っ…！
任務に失敗したばかりか、大事な1部隊まで失ってしまい…
どうか、どうかお許しください！
きゃっ…！
(床に倒れ込み恐る恐る見上げると険しい表情のギルド長が視界に映った)
…も……申し訳ありません……っ…！
任務に失敗したばかりか、大事な1部隊まで失ってしまい…
どうか、どうかお許しください！
うるせぇよ クレア 俺のさっき食った牛丼ゲロウンコ食べろ
おえええええええええええええうえええええええええぶりゅぶりゅぶりゅげーーーーーーーーーーーーー
おえええええええええええええうえええええええええぶりゅぶりゅぶりゅげーーーーーーーーーーーーー
落ち。
616 ：魔法使い♀：2009/12/01(火) 00:44:26 ID:jt9guK+dO
また待機します；
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 00:46:28 ID:F8FQlBPvO
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 00:57:16 ID:F8FQlBPvO
621 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 01:09:32 ID:F8FQlBPvO
【了解しました】
(うっそうとしげる森の中、慎重に進む一匹のオーガがいた。２メートル以上ある全身毛むくじゃらの身体に血走った眼と突き出た牙だらけの口からは長い舌が揺れ、下半身からは長大なチンポが揺れている)
(不意に、空中の匂いを嗅ぎ回ると、頭を巡らせ、素早く移動を始めた。かすかに、異種属だったがメスの匂いを嗅ぎ付けたのだ。)
(うっそうとしげる森の中、慎重に進む一匹のオーガがいた。２メートル以上ある全身毛むくじゃらの身体に血走った眼と突き出た牙だらけの口からは長い舌が揺れ、下半身からは長大なチンポが揺れている)
(不意に、空中の匂いを嗅ぎ回ると、頭を巡らせ、素早く移動を始めた。かすかに、異種属だったがメスの匂いを嗅ぎ付けたのだ。)
薬草はこれでよしっと……後は帰るだけだね…
（まだ見習いの魔法使いがフードをかむり夜道に迷わぬよう地図を確認しながら森を歩く）
あれ？あそこをいま何かが……
（木々が掠める音を聞くとその方向を眺め）
（まだ見習いの魔法使いがフードをかむり夜道に迷わぬよう地図を確認しながら森を歩く）
あれ？あそこをいま何かが……
（木々が掠める音を聞くとその方向を眺め）
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 01:21:53 ID:F8FQlBPvO
グゥオァァ！
(茂みから躍りだし、つかみかかると、地面に押し倒し、押さえつけて辺りを警戒する)
(他に誰もいないのを確認すると、うれしそうに顔をゆがめ、魔法使いの顔を一舐めする)
【名前と、全体のイメージ教えてもらえますか？】
(茂みから躍りだし、つかみかかると、地面に押し倒し、押さえつけて辺りを警戒する)
(他に誰もいないのを確認すると、うれしそうに顔をゆがめ、魔法使いの顔を一舐めする)
【名前と、全体のイメージ教えてもらえますか？】
へ………きゃっ！？
あっ、うぅぅ〜…な、なんなの…
（いきなりの衝撃に状況を把握出来ないまま倒されてしまい）
や、やめ……うぅ、んぅ
（ねっとりとした舌に必死に顔を背け）
【フード付きの黒いローブで中は軽装、髪はセミロングの黒でお願いします】
あっ、うぅぅ〜…な、なんなの…
（いきなりの衝撃に状況を把握出来ないまま倒されてしまい）
や、やめ……うぅ、んぅ
（ねっとりとした舌に必死に顔を背け）
【フード付きの黒いローブで中は軽装、髪はセミロングの黒でお願いします】
【ありがとうございます】
(シュリアの顔を舐め回して、濃い唾液でどろどろにし、そのまま長い舌を口の中に侵入させてのどの奥まで犯しながら、もどかしそうにローブと服を破りとっていく)
(シュリアの顔を舐め回して、濃い唾液でどろどろにし、そのまま長い舌を口の中に侵入させてのどの奥まで犯しながら、もどかしそうにローブと服を破りとっていく)
ぐぅ……お師匠様がいれば…むぐっ！
んぅっ！んちゅ、むぐぐっ、
（生臭い唾液を我慢しながら抵抗するもヌルリと舌を捩込まれ心身から麻痺してしまい）
（必死に衣服を集めようて布切れ掴むが魔獣の力には屈服しそのまま脱がされてしまう）
んぅっ！んちゅ、むぐぐっ、
（生臭い唾液を我慢しながら抵抗するもヌルリと舌を捩込まれ心身から麻痺してしまい）
（必死に衣服を集めようて布切れ掴むが魔獣の力には屈服しそのまま脱がされてしまう）
グルル…
(抵抗する気をなくしたシュリアの全身を、嗅ぎながら舐め回し、やがて股間に狙いを定めると、尖らせた舌をオマンコにねじこんでいく。)
【もっと知性(セリフがあった方が良いですか？)】
(抵抗する気をなくしたシュリアの全身を、嗅ぎながら舐め回し、やがて股間に狙いを定めると、尖らせた舌をオマンコにねじこんでいく。)
【もっと知性(セリフがあった方が良いですか？)】
はぁ…あ……私を…食べる気なの？
（口が介抱されると既に疲れた様子で聞いてみる）
んっ、何処を……やあぁぁっ！？……ぁっ、
（足で邪魔して塞ごうとするが狭い秘部に舌を突き入れられて悲鳴混じりの声を上げて身を震わせる）
【有りでお願いします】
（口が介抱されると既に疲れた様子で聞いてみる）
んっ、何処を……やあぁぁっ！？……ぁっ、
（足で邪魔して塞ごうとするが狭い秘部に舌を突き入れられて悲鳴混じりの声を上げて身を震わせる）
【有りでお願いします】
サワグナ、ニンゲン…。クワナイ。
(シュリアのオマンコに鼻面をぐりぐりと押し付け、膣全体を舐め回すと、身体を起こして、)
…ハラマセテ、コヲウマセルダケ。
(勃起したチンポを、シュリアに見せる)
(シュリアのオマンコに鼻面をぐりぐりと押し付け、膣全体を舐め回すと、身体を起こして、)
…ハラマセテ、コヲウマセルダケ。
(勃起したチンポを、シュリアに見せる)
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 02:08:15 ID:F8FQlBPvO
【申し訳ないですが、眠気が襲ってきまして。寝落ちする前に、落ちます。失礼します】
ぁ、はぁ……お師匠様ぁ…
（殺さないと聞き舐められて乱した息を調えながらそっと呟く）
孕ませ……って赤ちゃんを…？
（急に血の気が引き逃げようとするが腰が抜けて立てず）
（殺さないと聞き舐められて乱した息を調えながらそっと呟く）
孕ませ……って赤ちゃんを…？
（急に血の気が引き逃げようとするが腰が抜けて立てず）
ファンタジー風に受けでも攻めでもいけるよーって方はいらっしゃいませんかー。
失礼しましたー
うふ〜ん
636 ：シュリア：2009/12/01(火) 20:18:04 ID:jt9guK+dO
【待機します】
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 20:19:58 ID:V7/xjppN0
どんなシチュが希望ですか？
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 20:26:09 ID:V7/xjppN0
>>638
孕む、なら強制受精してお腹が膨らむところまでしましょうか？
時間を飛ばすか、モンスターの特殊能力ですぐに膨らむか、どっちがいいです？
女戦士か獣人が冒険の中モンスターの巣の洞窟に入ってしまい
以後の一生をそこでモンスターの孕ませ奴隷として過ごすハメになる
とかいうのがこちらの希望ですがどうでしょう
孕む、なら強制受精してお腹が膨らむところまでしましょうか？
時間を飛ばすか、モンスターの特殊能力ですぐに膨らむか、どっちがいいです？
女戦士か獣人が冒険の中モンスターの巣の洞窟に入ってしまい
以後の一生をそこでモンスターの孕ませ奴隷として過ごすハメになる
とかいうのがこちらの希望ですがどうでしょう
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/01(火) 20:34:17 ID:V7/xjppN0
>>642
知能を持ったキマイラなどでどうでしょう。
ライオンの体に蛇の尻尾、ライオン頭と別にヤギの頭も生えてて翼もあるという。
魔法や念動力、媚薬毒などを使えてもいいですか？
これでよろしければこちらから書き出そうと思ってますがいいですか？
知能を持ったキマイラなどでどうでしょう。
ライオンの体に蛇の尻尾、ライオン頭と別にヤギの頭も生えてて翼もあるという。
魔法や念動力、媚薬毒などを使えてもいいですか？
これでよろしければこちらから書き出そうと思ってますがいいですか？
>>644
【よろしくお願いします。では始めますね】
ぐおおおん…ぐおおお…
（大きなキマイラがいびきを立てて眠っている）
（だがそれもつかの間。巣穴に入って来た気配に敏感に反応し、起き上がる）
だれだ…ワシのねぐらに入ってくる愚か者は。
（ひくひくと鼻を鳴らして侵入者の臭いを嗅ぎ取り）
（羽を広げて洞窟の中を飛びあがり、臭いを辿ってシュリアの元へと飛んでいく）
【よろしくお願いします。では始めますね】
ぐおおおん…ぐおおお…
（大きなキマイラがいびきを立てて眠っている）
（だがそれもつかの間。巣穴に入って来た気配に敏感に反応し、起き上がる）
だれだ…ワシのねぐらに入ってくる愚か者は。
（ひくひくと鼻を鳴らして侵入者の臭いを嗅ぎ取り）
（羽を広げて洞窟の中を飛びあがり、臭いを辿ってシュリアの元へと飛んでいく）
流石に暗いなぁ……ランプでも持ってこればよかった
（暗い洞穴をたいまつで照らし）
（いつでも戦闘態勢になれるよう剣は抜き身で歩いていく）
（奥から向かって来るソレには気付かず…）
（暗い洞穴をたいまつで照らし）
（いつでも戦闘態勢になれるよう剣は抜き身で歩いていく）
（奥から向かって来るソレには気付かず…）
貴様か、無礼な侵入者は！
（ライオンの野太い声とヤギの甲高い声のステレオで叫びが響く）
ぐおおおお！！
（ヤギの口が呪文を紡ぐと電撃の球体が現われ）
（洞穴の置くから弾丸のように飛来してシュリアに襲い掛かる）
（これを受ければスタンガンのように電流が体を流れてダメージを与えるだろう）
（ライオンの野太い声とヤギの甲高い声のステレオで叫びが響く）
ぐおおおお！！
（ヤギの口が呪文を紡ぐと電撃の球体が現われ）
（洞穴の置くから弾丸のように飛来してシュリアに襲い掛かる）
（これを受ければスタンガンのように電流が体を流れてダメージを与えるだろう）
えっ、この洞窟の主？
となると貴方を倒せばもう英雄ね…
（たいまつを落とし剣を両手で握り構える）
な、何なのあれ……きゃぅ！？
（慢心と魔法知識の欠如からか避けきれずまともに当たってしまう）
（一気に電流が走り糸の切れた人形のように倒れ込んでしまう）
となると貴方を倒せばもう英雄ね…
（たいまつを落とし剣を両手で握り構える）
な、何なのあれ……きゃぅ！？
（慢心と魔法知識の欠如からか避けきれずまともに当たってしまう）
（一気に電流が走り糸の切れた人形のように倒れ込んでしまう）
がるるる…ぐはは…
（倒れたシュリアの体の上に足を置いて降り立ち、不敵な笑みを浮かべる）
よく見れば女か。これは楽しめそうだ。
喜べ、貴様はワシの孕ませ奴隷として選ばれたぞ。
さあ、まずは媚薬を流し込むか。
（尻尾の毒蛇がシュリアの足を噛み、媚薬の毒を流し込む）
（シュリアの血流に乗って媚薬が全身に運ばれ）
（性感が何倍にも敏感になって高まっていく）
（倒れたシュリアの体の上に足を置いて降り立ち、不敵な笑みを浮かべる）
よく見れば女か。これは楽しめそうだ。
喜べ、貴様はワシの孕ませ奴隷として選ばれたぞ。
さあ、まずは媚薬を流し込むか。
（尻尾の毒蛇がシュリアの足を噛み、媚薬の毒を流し込む）
（シュリアの血流に乗って媚薬が全身に運ばれ）
（性感が何倍にも敏感になって高まっていく）
っく……私がこんな簡単に…ごめんなさい……お母様…
（意識はあるものの痺れて剣も掴めず体の上に乗る二つの頭を眺め）
孕ませ奴隷って…？…や、やめっ！痛っ
（魔物がさらりと言った言葉に抵抗しようとするも足への痛みに気を取られてしまい）
ん……な、なんか…体が熱く…
（意識はあるものの痺れて剣も掴めず体の上に乗る二つの頭を眺め）
孕ませ奴隷って…？…や、やめっ！痛っ
（魔物がさらりと言った言葉に抵抗しようとするも足への痛みに気を取られてしまい）
ん……な、なんか…体が熱く…
効いてきたな…どれ
（キマイラが念じるとビビビッ…とシュリアの服が念動力によって破かれ）
（腰から下、膝の上までの布が全て千切れ飛んで股間が丸出しになる）
孕ませ奴隷の穴の具合を見てやろう、足を開け
（キマイラがそう命令すると、見えない手によってシュリアの足が開かれ）
（キマイラの目の前でＭ字開脚のポーズで宙に浮いて）
（シュリアの一番恥ずかしいアソコをじっくりと鑑賞されてしまう）
（キマイラが念じるとビビビッ…とシュリアの服が念動力によって破かれ）
（腰から下、膝の上までの布が全て千切れ飛んで股間が丸出しになる）
孕ませ奴隷の穴の具合を見てやろう、足を開け
（キマイラがそう命令すると、見えない手によってシュリアの足が開かれ）
（キマイラの目の前でＭ字開脚のポーズで宙に浮いて）
（シュリアの一番恥ずかしいアソコをじっくりと鑑賞されてしまう）
なんだか…頭がふわふわする……
いっ！やぅっ！？
（簡単に鎧や衣服が破かれてしまい脚を閉じようとするがなかなか力が入らず）
やめ……あ、あまり見ないで…っ、
（身動きのできない状態で顔を赤くし出来るだけ目を背けながら痴態に堪え）
いっ！やぅっ！？
（簡単に鎧や衣服が破かれてしまい脚を閉じようとするがなかなか力が入らず）
やめ……あ、あまり見ないで…っ、
（身動きのできない状態で顔を赤くし出来るだけ目を背けながら痴態に堪え）
孕ませ奴隷に服などいらんと思わんか？ほれ、もっとよく見せろ
（念動力が更にシュリアの秘穴をくぱぁと左右に広げ）
なかなか綺麗な穴じゃないか…ふむ
（ぺろぺろと秘穴を舐め回し、舌で膣内までも舐め回し）
（更に毒蛇のしっぽがクリトリスを噛んでそこに直接媚薬を流し込む）
（念動力が更にシュリアの秘穴をくぱぁと左右に広げ）
なかなか綺麗な穴じゃないか…ふむ
（ぺろぺろと秘穴を舐め回し、舌で膣内までも舐め回し）
（更に毒蛇のしっぽがクリトリスを噛んでそこに直接媚薬を流し込む）
はぁ、はひっ！やっ……やめて…ぁ…ぅぅ
（自分が置かれた状態恥情からかだんだん声が震え始める）
はぅ……んっ、いっ！
（猫科の独特なザラザラした舌で舐められた刺激で陰核が反応してしまい）
ふわ……はぁぁ…あぁ
（蛇に噛まれ直に毒が送り込まれると息を荒くしながらだんだんおとなしくなっていく）
（自分が置かれた状態恥情からかだんだん声が震え始める）
はぅ……んっ、いっ！
（猫科の独特なザラザラした舌で舐められた刺激で陰核が反応してしまい）
ふわ……はぁぁ…あぁ
（蛇に噛まれ直に毒が送り込まれると息を荒くしながらだんだんおとなしくなっていく）
そろそろ準備はいいか？
（シュリアのマンコから口が離れると、シュリアの体が念動力でぐるりと回転し）
（獣の交尾のように四つん這いの格好で尻を突き出した形にされる）
さあ…我が子を孕むがいい！
（人間サイズを遥かに越える極太ペニスがシュリアの膣口に押し付けられ）
（ぐ、ぐいっ、と力強く先端が押し込まれ、シュリアの膣肉をじわじわと押し広げていく）
我慢できなければ存分に声を上げるがいいぞ。この洞窟にはワシらしかおらんからな。
（シュリアのマンコから口が離れると、シュリアの体が念動力でぐるりと回転し）
（獣の交尾のように四つん這いの格好で尻を突き出した形にされる）
さあ…我が子を孕むがいい！
（人間サイズを遥かに越える極太ペニスがシュリアの膣口に押し付けられ）
（ぐ、ぐいっ、と力強く先端が押し込まれ、シュリアの膣肉をじわじわと押し広げていく）
我慢できなければ存分に声を上げるがいいぞ。この洞窟にはワシらしかおらんからな。
はぁ……ふわ…わかりました
（お尻を出しぺたっと突っ伏すと何かに酔った表情でペニス待ち）
んっ、ううぅ………―――っ！？
（最初は堪えていたものの巨大なモノに一気に押し広げられると声にならない叫びを上げ）
（それがいい刺激となっているのか肉壁からじわじわと愛液が溢れ出す）
（お尻を出しぺたっと突っ伏すと何かに酔った表情でペニス待ち）
んっ、ううぅ………―――っ！？
（最初は堪えていたものの巨大なモノに一気に押し広げられると声にならない叫びを上げ）
（それがいい刺激となっているのか肉壁からじわじわと愛液が溢れ出す）
【すいません回線トラブルでパソコンが繋がらなくなりました…今から携帯でレスしますのでしばらくお待ち下さい】
ぐあああ、ぐおう！
(がんがんとペニスをぶつけて奥までえぐり)
(シュリアの子宮が潰れそうな程の衝撃が何度も襲いかかる)
だんだん濡れてきたな、孕ませ奴隷が！
(突き上げる度に水音が響きわたり、結合部から蜜が溢れ溢れ始める)
(突き入れる度に蜜によってペニスがぎとぎとと濡れて更に堅くなっていく)
(がんがんとペニスをぶつけて奥までえぐり)
(シュリアの子宮が潰れそうな程の衝撃が何度も襲いかかる)
だんだん濡れてきたな、孕ませ奴隷が！
(突き上げる度に水音が響きわたり、結合部から蜜が溢れ溢れ始める)
(突き入れる度に蜜によってペニスがぎとぎとと濡れて更に堅くなっていく)
はぁ！くぅ……っ！ちんちんが…お、奥まで当たってる…なぅ！
（奥まで達するとお腹が張り外からでもペニスが確認できる）
いっ！壊れちゃう、んくっ！ゃ、
あぅ……ぅ…っ！ふわぁぁぁぁっ！
（魔獣のペニスに翻弄され快感に狂いながら潮を吹きながら絶頂に達してしまい）
（奥まで達するとお腹が張り外からでもペニスが確認できる）
いっ！壊れちゃう、んくっ！ゃ、
あぅ……ぅ…っ！ふわぁぁぁぁっ！
（魔獣のペニスに翻弄され快感に狂いながら潮を吹きながら絶頂に達してしまい）
ぐああああ！(キマイラが快感に雄叫びをあげて激しく腰を叩きつけ)
(射精寸前のペニスがビクンビクンと反り返り)
奴隷よ！今からたっぷりワシの精を注ぎこんでやるからな！
(子宮口にペニスがぴったりと密着し)
(爆発的な勢いで射精が始まる)
(びゅるる！びゅる！どくんどくん！)
(溢れんばかりの精液が子宮に注ぎ込まれ)
(シュリアの腹が大きく膨らまされていく)
(射精寸前のペニスがビクンビクンと反り返り)
奴隷よ！今からたっぷりワシの精を注ぎこんでやるからな！
(子宮口にペニスがぴったりと密着し)
(爆発的な勢いで射精が始まる)
(びゅるる！びゅる！どくんどくん！)
(溢れんばかりの精液が子宮に注ぎ込まれ)
(シュリアの腹が大きく膨らまされていく)
くうっ！ぁ……ふわあ……お腹が…
（子宮の中に精液を流し込まれだんだんとお腹が張っていく）
（溜まっていく熱を感じながら余念に浸り卵子に魔獣の精子が輪姦されているのを感じ）
中で…泳いでる……はぁ…ぅ、
あったかい……////
（子宮の中に精液を流し込まれだんだんとお腹が張っていく）
（溜まっていく熱を感じながら余念に浸り卵子に魔獣の精子が輪姦されているのを感じ）
中で…泳いでる……はぁ…ぅ、
あったかい……////
くははは…そろそろ我が精子が貴様の卵に受精した頃か？
(びゅくっびゅくっと精液を注ぎながらつぶやきかけ)
ワシはどんな生物とも交配できるよう造られたからな
さあ、少し休んだらまた種付けしてやるぞ
(ペニスを一旦引き抜き、精液まみれになったマンコを見ながら笑う)
【この次で時間をとばそうと思います】
(びゅくっびゅくっと精液を注ぎながらつぶやきかけ)
ワシはどんな生物とも交配できるよう造られたからな
さあ、少し休んだらまた種付けしてやるぞ
(ペニスを一旦引き抜き、精液まみれになったマンコを見ながら笑う)
【この次で時間をとばそうと思います】
はぁ……ぁ…ふぅ…/////
（息を調えながら快感と疲労に目を虚になりながら）
また…お願いします…
何度でも……
（引き抜くと割れ目からとめどなく精液が漏れ出し）
【了解しました】
（息を調えながら快感と疲労に目を虚になりながら）
また…お願いします…
何度でも……
（引き抜くと割れ目からとめどなく精液が漏れ出し）
【了解しました】
すっかり孕ませ奴隷として目覚めたな、ハハハ
(そして、しばらく時間が立ち)
(シュリアが妊娠して数ヶ月がたった)
起きろ、雌犬！
(乱暴にシュリアに声をかけるキマイラ)
(シュリアはすっかり腹が大きくなって妊婦となり)
(妊婦になっても毎日犯され続けたマンコは常に精液でドロドロになっていた)
ほら、今日も犯してやるからケツを向けろ
(そして、しばらく時間が立ち)
(シュリアが妊娠して数ヶ月がたった)
起きろ、雌犬！
(乱暴にシュリアに声をかけるキマイラ)
(シュリアはすっかり腹が大きくなって妊婦となり)
(妊婦になっても毎日犯され続けたマンコは常に精液でドロドロになっていた)
ほら、今日も犯してやるからケツを向けろ
ぁ…はい、ご主人様……
（孕ませられたお腹を撫でながら四つん這いでキマイラに寄り添い）
ふわ……お願いします、赤ちゃんもミルクを欲しがっていますので…
（魔獣専用となった体で抵抗無くお尻を向け挿入を待つ奴隷…）
（孕ませられたお腹を撫でながら四つん這いでキマイラに寄り添い）
ふわ……お願いします、赤ちゃんもミルクを欲しがっていますので…
（魔獣専用となった体で抵抗無くお尻を向け挿入を待つ奴隷…）
随分と腹が大きくなったな
(蛇尻尾でシュリアのお腹をなで回し)
(そのままお尻に噛みつかせて媚薬を流し込む)
いくぞ、おらっ！
(拡がって入れやすくなった穴に思いきりペニスを叩き付け)
(中にたまっていた精液を押し退けて一気に奥まで突き上げる)
ワシの精液が欲しいのは赤子でなく貴様だろう
正直になれ、孕ませ奴隷めが！
(パンパンと妊婦子宮を突き上げて揺らし、膣をぐちゃぐちゃにかきまわしながらシュリアの雌穴を堪能する)
(蛇尻尾でシュリアのお腹をなで回し)
(そのままお尻に噛みつかせて媚薬を流し込む)
いくぞ、おらっ！
(拡がって入れやすくなった穴に思いきりペニスを叩き付け)
(中にたまっていた精液を押し退けて一気に奥まで突き上げる)
ワシの精液が欲しいのは赤子でなく貴様だろう
正直になれ、孕ませ奴隷めが！
(パンパンと妊婦子宮を突き上げて揺らし、膣をぐちゃぐちゃにかきまわしながらシュリアの雌穴を堪能する)
ふぁ……たまに動いているんですよ…
あっ、はぁ……ふわ
（毒が回り先程より声が甘くなり）
っや、はい、ご主人様の精液がたまらなくて……ぁ、はあぁ……ぅ////
（ヒクヒクと身を震わしながらペニスの刺激を感じ）
あっ、はぁ……ふわ
（毒が回り先程より声が甘くなり）
っや、はい、ご主人様の精液がたまらなくて……ぁ、はあぁ……ぅ////
（ヒクヒクと身を震わしながらペニスの刺激を感じ）
そうか、そうか。この変態孕ませ奴隷め！
お望み通り貴様の腹の中も赤子も精液まみれにしてやるわ！
(ずん！重く響く衝撃がシュリアの内臓を突き抜けていき)
(シュリアのマンコが形を留めなくなる程にペニスが暴れ回り)
そらあ！
(ドクンドクンドクン！)
(シュリアの妊婦腹が更に大きく膨らみ)
(子宮も膣も熱くドロりとした精液で満たされ、シュリアの体は精液袋へと変えられてゆく)
さすがワシ専用のマンコだな。なかなか気持ちよかったぞ
お望み通り貴様の腹の中も赤子も精液まみれにしてやるわ！
(ずん！重く響く衝撃がシュリアの内臓を突き抜けていき)
(シュリアのマンコが形を留めなくなる程にペニスが暴れ回り)
そらあ！
(ドクンドクンドクン！)
(シュリアの妊婦腹が更に大きく膨らみ)
(子宮も膣も熱くドロりとした精液で満たされ、シュリアの体は精液袋へと変えられてゆく)
さすがワシ専用のマンコだな。なかなか気持ちよかったぞ
シュリアのマンコに…お精子を沢山かけて…下さ……っ！
んくっ、あっ！やっ、ふわぁぁぁっ！！？
（射精とほぼ同時に絶頂に達してしまい）
ぁは、はぁ……ふゃ、はぁ…
ちゅ、ぺろ…ちゅる
（漏れた精液で全身を汚してしまいそれを喜んで指ですくい舐めて味わう）
んくっ、あっ！やっ、ふわぁぁぁっ！！？
（射精とほぼ同時に絶頂に達してしまい）
ぁは、はぁ……ふゃ、はぁ…
ちゅ、ぺろ…ちゅる
（漏れた精液で全身を汚してしまいそれを喜んで指ですくい舐めて味わう）
どうした、そんなに精液が美味いか？
(ペニスをシュリアの顔に向けて、どぷっどぷっと精液をぶっかける)
くはは、まるで精液の塊みたいだな。臭い臭い。
さすがにこれでは犯す気が萎えるな。綺麗にしてやるか
(念動力を使って体の精液を動かし、シュリアの口の中に流し込む)
(ペニスをシュリアの顔に向けて、どぷっどぷっと精液をぶっかける)
くはは、まるで精液の塊みたいだな。臭い臭い。
さすがにこれでは犯す気が萎えるな。綺麗にしてやるか
(念動力を使って体の精液を動かし、シュリアの口の中に流し込む)
んっ、ふぅ…美味しい…です
（精液を浴びて口で受け止める）
ぅ……！んくっ、んむっ、こくっ…んうぅぅ……
（口へ集められていく精液を従順に飲み込んでいき…）
げほっ、けほ……はぁ、はぁ…
いかがでしたか…？
（精液を浴びて口で受け止める）
ぅ……！んくっ、んむっ、こくっ…んうぅぅ……
（口へ集められていく精液を従順に飲み込んでいき…）
げほっ、けほ……はぁ、はぁ…
いかがでしたか…？
ああ、綺麗になったぞ。いい飲みっぷりだ
赤子の為にもたっぷり栄養をとらねばなあ
(前足でシュリアの頭を撫でてやりながら)
(シュリアを仰向けにしてお腹も同じようになで回す)
さあて、今日はこれぐらいにするか？まだ足りんか？
(お腹を撫でながら蛇がマンコの中に入って軽くかき回す)
【そろそろ絞めましょうか？】
赤子の為にもたっぷり栄養をとらねばなあ
(前足でシュリアの頭を撫でてやりながら)
(シュリアを仰向けにしてお腹も同じようになで回す)
さあて、今日はこれぐらいにするか？まだ足りんか？
(お腹を撫でながら蛇がマンコの中に入って軽くかき回す)
【そろそろ絞めましょうか？】
ふぅ、そう……ですね……無事産まれてくれるかな…
（安心したように息をつきながら身を委ね）
今日は少し……疲れました…
むぅ……すー…
（疲労の為かそのままぐったりと眠りにつく）
【お疲れ様でした】
（安心したように息をつきながら身を委ね）
今日は少し……疲れました…
むぅ……すー…
（疲労の為かそのままぐったりと眠りにつく）
【お疲れ様でした】
お前も相当疲れたようだな…
(ばさっと羽根を広げてシュリアを包み)
今はしばし休め。起きたらまた壊れるほど犯してやるからな…くはは
(そう言ってシュリアに添い寝する)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。では〜】
(ばさっと羽根を広げてシュリアを包み)
今はしばし休め。起きたらまた壊れるほど犯してやるからな…くはは
(そう言ってシュリアに添い寝する)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。では〜】
675 ：剣士♂：2009/12/02(水) 00:08:20 ID:1ibX26iwO
性行為の経験はないが巨乳、巨尻な上、敏感でイキやすい女僧侶を募集します。
ギルドの任務に失敗し、挙げ句敵前逃亡した上1部隊を全滅させた貴女に罰として退団を命令、どうしても辞めたくない貴女はなんでもやりますからと自分にすがり…という流れから散々アクメさせて極太チンポで種付け調教したいです。
お相手してくださる女性の方いますか？
ギルドの任務に失敗し、挙げ句敵前逃亡した上1部隊を全滅させた貴女に罰として退団を命令、どうしても辞めたくない貴女はなんでもやりますからと自分にすがり…という流れから散々アクメさせて極太チンポで種付け調教したいです。
お相手してくださる女性の方いますか？
676 ：剣士♂：2009/12/02(水) 01:02:21 ID:1ibX26iwO
>>675の内容で募集あげ。
15分待ったら落ちます。
15分待ったら落ちます。
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 01:18:18 ID:1ibX26iwO
落ちます
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 03:35:39 ID:Dp9cgjG9O
返り討ちにされたい女勇者or冒険者を募集します
おしりも犯したいなぁ
おしりも犯したいなぁ
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 03:45:31 ID:Dp9cgjG9O
落ち
魔物に倒され陵辱されたい方いませんか？
どんな魔物がいいかも教えていただけると助かりますー
どんな魔物がいいかも教えていただけると助かりますー
一旦落ちますー
以下空きです
以下空きです
>>680再募ー。
此方が勇者で、打ち倒された魔王の息女を無理やりなんてシチュもいいなと思いましたー
此方が勇者で、打ち倒された魔王の息女を無理やりなんてシチュもいいなと思いましたー
>>682
そちらが魔物の場合、人型でも可ですか…？
そちらが魔物の場合、人型でも可ですか…？
Σこんにちは。まだいらっしゃればー。
遅れました、すみません。ぜんぜん構いませんよー。
遅れました、すみません。ぜんぜん構いませんよー。
いますーｗ
魔王の息女というのも良いですね…
どちらがいいですかねー？
魔王の息女というのも良いですね…
どちらがいいですかねー？
良かったですー(汗
魔王の娘を魔力封じの道具か何かでも使いつつどろどろに、でも、
魔物に敗れたサーナさんを、魔物が性の対象に…でも、どちらでも結構ですがー
魔王の娘を、だとこちらのイメージが楽チンかもしれません。
こちらが魔物なら、どんな感じが良いでしょう？ 四本足とか、竜とかではなく人型ならー… 人語が喋れるような、そんな感じのキャラクターでしょうかー
魔王の娘を魔力封じの道具か何かでも使いつつどろどろに、でも、
魔物に敗れたサーナさんを、魔物が性の対象に…でも、どちらでも結構ですがー
魔王の娘を、だとこちらのイメージが楽チンかもしれません。
こちらが魔物なら、どんな感じが良いでしょう？ 四本足とか、竜とかではなく人型ならー… 人語が喋れるような、そんな感じのキャラクターでしょうかー
sage損ねました(大汗
やりやすいのなら、こちらが魔王の娘をやりますよ。
少し世間知らずな、強気な娘って感じですかね？
魔力に頼りっきりなので
、それを封じられると普通の人間と同じレベルですｗ
外見の希望はありますか？
少し世間知らずな、強気な娘って感じですかね？
魔力に頼りっきりなので
、それを封じられると普通の人間と同じレベルですｗ
外見の希望はありますか？
では、そちらで是非。
親(魔王)のかたきに好き様に嬲られるとか、素敵かもです。
他の状況とかあれば伺わせてくださいー？
黒髪に、紅い瞳だといいかもです。ホントに趣味ですけどー。
こちらに対して、何かありますか？
NG等も伺わせて下さいー。
おおざっぱでよければ、書き出しもできますー。
親(魔王)のかたきに好き様に嬲られるとか、素敵かもです。
他の状況とかあれば伺わせてくださいー？
黒髪に、紅い瞳だといいかもです。ホントに趣味ですけどー。
こちらに対して、何かありますか？
NG等も伺わせて下さいー。
おおざっぱでよければ、書き出しもできますー。
かたきの娘なのに痛いことは苦手です…
シチュ上多少は仕方ないと思いますが、少なめだ
と嬉しいです。
黒いストレートの髪はお尻くらいまで、パッツン前髪で釣り目気味、瞳は紅ですｗ
肌は白く、耳は長く尖ってます。
頭から２本の角が生えていてお尻からか獣のよう
な尻尾。
黒いロングドレスのような服装です。
羽根もありますが出し入れ自由ということでｗ
勇者さんは少しクール？なタイプだと嬉しいです
が苦手ならやりやすいようになさってください。
書き出しお願いしますー。
シチュ上多少は仕方ないと思いますが、少なめだ
と嬉しいです。
黒いストレートの髪はお尻くらいまで、パッツン前髪で釣り目気味、瞳は紅ですｗ
肌は白く、耳は長く尖ってます。
頭から２本の角が生えていてお尻からか獣のよう
な尻尾。
黒いロングドレスのような服装です。
羽根もありますが出し入れ自由ということでｗ
勇者さんは少しクール？なタイプだと嬉しいです
が苦手ならやりやすいようになさってください。
書き出しお願いしますー。
承りました、よろしくお願いします。
此方は銀色のウルフヘッド(髪型に詳しくないんですがー)、に、茶の瞳。
細身に少し筋肉乗せた感じで、他の外見上の特徴は常識的な人間といった感じにお願いしますー。
服装はー… 魔王倒した後ですし、少しぼろっちぃ銀胸当てに茶の革ズボン、ブーツに、そんな感じでしょうかー。あくまでイメージまでー。
ではでは。エセクールもどきになりそうですががが
(甲高い絶叫、その城に棲むものならばそれは魔王の断末魔だ、と言うことが容易に分かるだろう、そんな叫び声が轟いた夜の魔王城、城内)
(魔王を打ち倒した青年は、所々傷を負いながらも…魔王の亡骸の前で、己の傷の治療を済ませた。)
あぁ、……これで世の中が平和になるといいんだけれどな。
(剣を腰に、魔王の坐していた玉座の間から戻ろうとした刹那。玉座の後ろがちかり、と光った気がして。)
…ん？
………まだ、生き残りでもいるのか？
(玉座の裏へと、歩いていって……光ったのは、魔王の玉座の裏から、さらに奥へと続く扉の取っ手。それを掴んで、開いて。中へと一人きりの体を進めた。)
此方は銀色のウルフヘッド(髪型に詳しくないんですがー)、に、茶の瞳。
細身に少し筋肉乗せた感じで、他の外見上の特徴は常識的な人間といった感じにお願いしますー。
服装はー… 魔王倒した後ですし、少しぼろっちぃ銀胸当てに茶の革ズボン、ブーツに、そんな感じでしょうかー。あくまでイメージまでー。
ではでは。エセクールもどきになりそうですががが
(甲高い絶叫、その城に棲むものならばそれは魔王の断末魔だ、と言うことが容易に分かるだろう、そんな叫び声が轟いた夜の魔王城、城内)
(魔王を打ち倒した青年は、所々傷を負いながらも…魔王の亡骸の前で、己の傷の治療を済ませた。)
あぁ、……これで世の中が平和になるといいんだけれどな。
(剣を腰に、魔王の坐していた玉座の間から戻ろうとした刹那。玉座の後ろがちかり、と光った気がして。)
…ん？
………まだ、生き残りでもいるのか？
(玉座の裏へと、歩いていって……光ったのは、魔王の玉座の裏から、さらに奥へと続く扉の取っ手。それを掴んで、開いて。中へと一人きりの体を進めた。)
【了解しましたー、書き出しありがとうございま
す…】
(玉座の間の、さらに奥。 美しいシャンデリアが照
らすその部屋の真ん中に、一人の女が眠っていた)
(青年の足音が聞こえると、耳がピクッと動いて瞳
を開ける)
(その瞳に、父親のかたきであろうその男を捉える
と、けだるそうに起き上がって)
……ふわぁあ…。
あなたが人間の間で有名な勇者様？
ふぅん…ここにいるってことは、お父様、…死ん
だんだ。
(クスクス笑いながら、ベッドに腰掛けるような体
勢になる)
まぁ…老いぼれもいいところだったし、私には関
係ない話だと思って部屋で寝ていたのだけど…
(一瞬、紅い瞳が光ったかと思うと、どこからかシュ
ルッと何かが擦れる音がして)
レディーの部屋に無断で入ってくるような男には、
お仕置きが必要かしら？
(気付けば、エルウィンの両方から２本の触手が襲
い掛かろうとしている)
す…】
(玉座の間の、さらに奥。 美しいシャンデリアが照
らすその部屋の真ん中に、一人の女が眠っていた)
(青年の足音が聞こえると、耳がピクッと動いて瞳
を開ける)
(その瞳に、父親のかたきであろうその男を捉える
と、けだるそうに起き上がって)
……ふわぁあ…。
あなたが人間の間で有名な勇者様？
ふぅん…ここにいるってことは、お父様、…死ん
だんだ。
(クスクス笑いながら、ベッドに腰掛けるような体
勢になる)
まぁ…老いぼれもいいところだったし、私には関
係ない話だと思って部屋で寝ていたのだけど…
(一瞬、紅い瞳が光ったかと思うと、どこからかシュ
ルッと何かが擦れる音がして)
レディーの部屋に無断で入ってくるような男には、
お仕置きが必要かしら？
(気付けば、エルウィンの両方から２本の触手が襲
い掛かろうとしている)
【はーい。触手勝手にきっちゃいましたが、確定ロールについてのよしあしがあればそれも教えてくださいー】
(通路の奥も奥、太い蝋燭だけがちらちらと径を照らす。もうひとつの扉が突き当たりにはあり、それも開いてやれば。)
(ベッドに眠るのは、尖った耳に、角を生やした凡そ人とも思えない娘で…それが、こちらの気配を悟ってベッドから起き上がる。思わず、剣の柄に手をかけるのだけど)
お目覚めか…
(ふぁー、と、余裕もいいところ、眼前であくびさえしてみせる娘にかけるのは冷ややかな声。銀髪揺らして、黒髪の娘をするどくするどく眼差しで見据えて。)
……魔王の娘、…か。
魔王は倒れたんだ、娘だけ生かしておいても世のためにならないでしょう…
貴方も父親の後を追うといい……っ？！
(しゅる、り。腰の剣を鞘から抜こうとして、銀の刀身にシャンデリアの照らす光が反射するくらい引き出したところ。
(左右から躍り出てきた触手に気づいて。引き抜きざま、それを斬る。)
魔物にレディーも、何もない。 …これだけなら、さっさと……
(言いかけて、まだベッドに坐るままの娘を一瞥する。白い肌、黒の髪、赤の瞳。人間の価値に照らすなら、相当の美女といえるだろうか。…角さえ左右に生えていなければ。)
(…そういえば、魔王を倒しても宝なんてここでは手に入らなかったな、と。魔王の娘を見つめる眼に、色情灯して。触手を切り捨てた後、歩み寄るが…)
(通路の奥も奥、太い蝋燭だけがちらちらと径を照らす。もうひとつの扉が突き当たりにはあり、それも開いてやれば。)
(ベッドに眠るのは、尖った耳に、角を生やした凡そ人とも思えない娘で…それが、こちらの気配を悟ってベッドから起き上がる。思わず、剣の柄に手をかけるのだけど)
お目覚めか…
(ふぁー、と、余裕もいいところ、眼前であくびさえしてみせる娘にかけるのは冷ややかな声。銀髪揺らして、黒髪の娘をするどくするどく眼差しで見据えて。)
……魔王の娘、…か。
魔王は倒れたんだ、娘だけ生かしておいても世のためにならないでしょう…
貴方も父親の後を追うといい……っ？！
(しゅる、り。腰の剣を鞘から抜こうとして、銀の刀身にシャンデリアの照らす光が反射するくらい引き出したところ。
(左右から躍り出てきた触手に気づいて。引き抜きざま、それを斬る。)
魔物にレディーも、何もない。 …これだけなら、さっさと……
(言いかけて、まだベッドに坐るままの娘を一瞥する。白い肌、黒の髪、赤の瞳。人間の価値に照らすなら、相当の美女といえるだろうか。…角さえ左右に生えていなければ。)
(…そういえば、魔王を倒しても宝なんてここでは手に入らなかったな、と。魔王の娘を見つめる眼に、色情灯して。触手を切り捨てた後、歩み寄るが…)
【とりあえず、戦闘ロールはあまり得意ではない
のでどんどんやりやすい方にもっていってくださいｗ】
…あら。 さすがはお父様を倒しただけはあるのか
しら？
(切られた触手は、どんっと音をさせて床に落ちる)
(笑みを深くして、こちらに歩みよる青年を見据え
ると、人間にはわからない言葉を呟いた)
(手を前に突き出すと、ぼおっ、という音と共にそ
の手から火柱が放たれて)
のでどんどんやりやすい方にもっていってくださいｗ】
…あら。 さすがはお父様を倒しただけはあるのか
しら？
(切られた触手は、どんっと音をさせて床に落ちる)
(笑みを深くして、こちらに歩みよる青年を見据え
ると、人間にはわからない言葉を呟いた)
(手を前に突き出すと、ぼおっ、という音と共にそ
の手から火柱が放たれて)
【了解しましたー】
貴方の父親はもういない、だから後を追わせてやると言うのに…！
(切断した太い触手には一顧だにせず。)
(にぃー、と、笑みの色を強くした魔王の娘の唱える呪文らしきものを聞き取った。…聞き取ったが、それは人間の勇者には難解なもので。ともかく、彼女の突き出す手のひらと共に。危険だと思えば思い切りよこっとびしてそれを避けようと。)
分かった、大人しくやられる気は…さらさらないんだね？
それなら、これで……っ
(懐から取り出したもの、薄紫に光る玉。彼女の父親、魔王には通じなかった魔封じの珠。)
魔封じの珠よっ……！
(掲げて、すぐさまそれはぱりん、と砕け散る。それと一緒に、うっすら紫色の霧が部屋を満たした。)
貴方の父親はもういない、だから後を追わせてやると言うのに…！
(切断した太い触手には一顧だにせず。)
(にぃー、と、笑みの色を強くした魔王の娘の唱える呪文らしきものを聞き取った。…聞き取ったが、それは人間の勇者には難解なもので。ともかく、彼女の突き出す手のひらと共に。危険だと思えば思い切りよこっとびしてそれを避けようと。)
分かった、大人しくやられる気は…さらさらないんだね？
それなら、これで……っ
(懐から取り出したもの、薄紫に光る玉。彼女の父親、魔王には通じなかった魔封じの珠。)
魔封じの珠よっ……！
(掲げて、すぐさまそれはぱりん、と砕け散る。それと一緒に、うっすら紫色の霧が部屋を満たした。)
そうね。 かたきのあなたを殺してから私が後を追
う…って言うのが、人間の好みそうなストーリー
じゃないかしら？
(そういうサーナの瞳では、本気か否かは掴めない)
…？ それは…？
(見たことのない、薄紫色の珠。
掲げたことによって、こちらに投げられるのかと
構えると、その場で割れた…)
………？
(部屋を覆う薄紫の煙…。
怪訝そうに部屋を見回して)
…これは…何かしら。
(特に身体の変化もない。
気を取り直してまた手の平をエルウィンに向ける)
………っ！？
(…が、魔法は発動されなかった)
う…って言うのが、人間の好みそうなストーリー
じゃないかしら？
(そういうサーナの瞳では、本気か否かは掴めない)
…？ それは…？
(見たことのない、薄紫色の珠。
掲げたことによって、こちらに投げられるのかと
構えると、その場で割れた…)
………？
(部屋を覆う薄紫の煙…。
怪訝そうに部屋を見回して)
…これは…何かしら。
(特に身体の変化もない。
気を取り直してまた手の平をエルウィンに向ける)
………っ！？
(…が、魔法は発動されなかった)
【そうだ、一人称どれがいいでしょう。僕、俺、私。】
あぁ…じゃあ、俺は差し詰め悪役で。
一人残された魔王様の娘御は、ヒロインなんだ。
(火柱が掠めて、ほんの少し焦げた匂いを立てる青年の服の端っこ。それを手でぱしぱしと払って、焦げきった部分を床に散らして。魔法を警戒しながら歩み寄っていく。)
魔封じの珠。貴方の父親には効かなかったんだけど……
(部屋に響くのは靴の音。魔王の血と、触手の体液を滴らせた抜き身の剣を下げたまま。様子を探るように近寄っていく。)
(向けられた手のひらに、警戒の色を見せ。けれど、魔法が発動する気配は見られず。)
(戸惑った顔色見せる魔王の娘の座るベッドに、好機とばかりに駆け寄った。)
…娘のほうには、効いたようだね？
……それじゃあ悲劇のヒロインさん、父を殺した悪役に。
犯される娘って言うのも、人間の好事家は好きだそうだけれど、どうだろ？
(どか、っと。鈍く重い音たてて床に突き立てられたのは抜き身の剣。それは床に垂れるサーナのドレスの一部を床に縫いとめて。)
(勇者は、魔王の娘の頬をそろっと、てのひらでなでた)
あぁ…じゃあ、俺は差し詰め悪役で。
一人残された魔王様の娘御は、ヒロインなんだ。
(火柱が掠めて、ほんの少し焦げた匂いを立てる青年の服の端っこ。それを手でぱしぱしと払って、焦げきった部分を床に散らして。魔法を警戒しながら歩み寄っていく。)
魔封じの珠。貴方の父親には効かなかったんだけど……
(部屋に響くのは靴の音。魔王の血と、触手の体液を滴らせた抜き身の剣を下げたまま。様子を探るように近寄っていく。)
(向けられた手のひらに、警戒の色を見せ。けれど、魔法が発動する気配は見られず。)
(戸惑った顔色見せる魔王の娘の座るベッドに、好機とばかりに駆け寄った。)
…娘のほうには、効いたようだね？
……それじゃあ悲劇のヒロインさん、父を殺した悪役に。
犯される娘って言うのも、人間の好事家は好きだそうだけれど、どうだろ？
(どか、っと。鈍く重い音たてて床に突き立てられたのは抜き身の剣。それは床に垂れるサーナのドレスの一部を床に縫いとめて。)
(勇者は、魔王の娘の頬をそろっと、てのひらでなでた)
【個人的に私や僕が好きですが、このキャラなら
俺でも全然大丈夫ですｗ】
……………っ。
(母親は魔女だった為、父親より魔法は得意なのだ
が…こういう弊害があったとは知るよしもなく)
…っ、来るなッ…！
(ベッドの脇に刺さっていた剣を抜き、エルウィン
に向けるが簡単に払われてしまい)
…犯す？ ふふ、ヘタレそうな勇者様にそんなこと
出来るのかしら。
(頬を撫でられると、挑発するかのようにエルウィン
を見上げる)
俺でも全然大丈夫ですｗ】
……………っ。
(母親は魔女だった為、父親より魔法は得意なのだ
が…こういう弊害があったとは知るよしもなく)
…っ、来るなッ…！
(ベッドの脇に刺さっていた剣を抜き、エルウィン
に向けるが簡単に払われてしまい)
…犯す？ ふふ、ヘタレそうな勇者様にそんなこと
出来るのかしら。
(頬を撫でられると、挑発するかのようにエルウィン
を見上げる)
【はいー。クールっぽい雰囲気上手く出せず、申し訳ないですーorz】
あの魔王は根っこからのモンスターだったけど、貴方はヒトあたりとの混血でしょう？…魔の血は強いようだけど。
よく…効いてるみたいだ。申し分ないな、高いお金払っただけの事はある。
(尖った耳、角、ベッドに広がる尻尾を眺め。すぐ傍で、つきたてた己の剣を振らんとするサーナの、剣を握る手軽くはたいてそれを制して。抜けた剣は、床にがらんと転がった)
折角魔王を倒したのに、ここには宝もなーんにもないじゃないか。
魔王の娘くらい、貰っていかないと薬草の一枚も買えないからさ。
(頬から首筋なぞって、鎖骨に指を這わせて。黒いドレスの上から胸に、手を触れた。そのまま、ベッドへと押し倒す。軽装の勇者が上に跨るように。)
…異種族の女とシたこととかないから、具合が楽しみで仕方ないよ。
(上から見下ろして。本当に抵抗する力が一切無いのか、様子を見ている。)
あの魔王は根っこからのモンスターだったけど、貴方はヒトあたりとの混血でしょう？…魔の血は強いようだけど。
よく…効いてるみたいだ。申し分ないな、高いお金払っただけの事はある。
(尖った耳、角、ベッドに広がる尻尾を眺め。すぐ傍で、つきたてた己の剣を振らんとするサーナの、剣を握る手軽くはたいてそれを制して。抜けた剣は、床にがらんと転がった)
折角魔王を倒したのに、ここには宝もなーんにもないじゃないか。
魔王の娘くらい、貰っていかないと薬草の一枚も買えないからさ。
(頬から首筋なぞって、鎖骨に指を這わせて。黒いドレスの上から胸に、手を触れた。そのまま、ベッドへと押し倒す。軽装の勇者が上に跨るように。)
…異種族の女とシたこととかないから、具合が楽しみで仕方ないよ。
(上から見下ろして。本当に抵抗する力が一切無いのか、様子を見ている。)
【いえ、とてもお上手で私はついていくので一杯
一杯なくらいです…orz】
…………。
(肌に指を這わせるエルウィン。
実は、サーナは皆に畏れられるあまり近寄って来
る者はおらず、未経験であった)
(しかし、それでもたかが人間…と思い余裕の笑み
を浮かべていたが、その指にピクンッと震えてし
まう)
あっ…？ …………。
(簡単に押し倒されてしまい、下からエルウィンを
睨みつけて)
(抵抗しようと身体に力を入れるが、魔力が原動力
であったサーナの今の力は小娘と同じ程度だ)
……っ。
(少し、ヤバいな…と思ったのが表情に出てしまう)
一杯なくらいです…orz】
…………。
(肌に指を這わせるエルウィン。
実は、サーナは皆に畏れられるあまり近寄って来
る者はおらず、未経験であった)
(しかし、それでもたかが人間…と思い余裕の笑み
を浮かべていたが、その指にピクンッと震えてし
まう)
あっ…？ …………。
(簡単に押し倒されてしまい、下からエルウィンを
睨みつけて)
(抵抗しようと身体に力を入れるが、魔力が原動力
であったサーナの今の力は小娘と同じ程度だ)
……っ。
(少し、ヤバいな…と思ったのが表情に出てしまう)
【ちなみに、魔物なんで初めてでも痛さとかは有
りませんｗ
お好きなようにどうぞーｗ】
りませんｗ
お好きなようにどうぞーｗ】
【あざーすーorz】
……ん。
(肌に這わせた指、それに反応して体を震わせたサーナの仕草に満足そうな、好色そうな微笑を口元に浮かべて)
(余裕の表情が、一瞬だけ崩れたのを見逃さず。)
へたれかどうか、その体で確かめてもらおうかなぁ……。
魔王の娘ならどう犯しても、俺は英雄のままだろうし。
ほら、抵抗するならしなくちゃ。…汚されてしまうよ？
(睨まれても、下から押し返す力は本当に微力、剣を日夜振り回し続けてきた男の腕力で抑え込むのは容易なようで。
(彼女の腕を、彼女の頭の上で２本ともひとまとめにして、片手でわしづかみにしてしまう。)
(空いた片腕で腰からさらに引き抜く一振りのナイフ。)
(ベッドに押し倒して、腕だけでも拘束してある彼女のドレスの胸元にナイフを這わせ。)
(胸の谷間の間を通すように、ドレスをナイフで引き裂いた。胸が露わになるようにと。)
……可愛い胸してるじゃないですか…？肌も、白くて柔らかそうで。
…こっちは、どうだろ…
(ナイフを、次に這わせるのは魔王の娘の足と足の間。とす、っと、ドレスを貫き、下の柔らかなベッドも引き裂き。魔王の息女の、秘裂の真下、下着越しスレスレに冷たいナイフの刃。)
【乱暴な感じですが、これは嫌だって言うのがあったら教えてくださいねー！】
……ん。
(肌に這わせた指、それに反応して体を震わせたサーナの仕草に満足そうな、好色そうな微笑を口元に浮かべて)
(余裕の表情が、一瞬だけ崩れたのを見逃さず。)
へたれかどうか、その体で確かめてもらおうかなぁ……。
魔王の娘ならどう犯しても、俺は英雄のままだろうし。
ほら、抵抗するならしなくちゃ。…汚されてしまうよ？
(睨まれても、下から押し返す力は本当に微力、剣を日夜振り回し続けてきた男の腕力で抑え込むのは容易なようで。
(彼女の腕を、彼女の頭の上で２本ともひとまとめにして、片手でわしづかみにしてしまう。)
(空いた片腕で腰からさらに引き抜く一振りのナイフ。)
(ベッドに押し倒して、腕だけでも拘束してある彼女のドレスの胸元にナイフを這わせ。)
(胸の谷間の間を通すように、ドレスをナイフで引き裂いた。胸が露わになるようにと。)
……可愛い胸してるじゃないですか…？肌も、白くて柔らかそうで。
…こっちは、どうだろ…
(ナイフを、次に這わせるのは魔王の娘の足と足の間。とす、っと、ドレスを貫き、下の柔らかなベッドも引き裂き。魔王の息女の、秘裂の真下、下着越しスレスレに冷たいナイフの刃。)
【乱暴な感じですが、これは嫌だって言うのがあったら教えてくださいねー！】
すみません…いいとこなのに落ちなくてはならな
くなりました…orz
もし良ければ２１時くらいから続きなんて…出来
ませんか？
もしＯＫでしたらアンでお待ちしますし、ダメで
したらまたの機会に…(泣)
すみません、急ぐのでとりあえず落ちます…
ありがとうございましたー。
くなりました…orz
もし良ければ２１時くらいから続きなんて…出来
ませんか？
もしＯＫでしたらアンでお待ちしますし、ダメで
したらまたの機会に…(泣)
すみません、急ぐのでとりあえず落ちます…
ありがとうございましたー。
ぎゃあ。お疲れ様です…っ
では今回はこれでお開きと言うことで、また次にお会いすることがあれば続きからでも是非お願いします……っ
お疲れ様です、長々のお相手ありがとうございました。
【以下空室です】
では今回はこれでお開きと言うことで、また次にお会いすることがあれば続きからでも是非お願いします……っ
お疲れ様です、長々のお相手ありがとうございました。
【以下空室です】
706 ：吸血鬼♀：2009/12/02(水) 20:20:30 ID:LvPZPPTrO
(全てが漆黒の闇に包まれ静寂のみが辺りを支配する深夜の古城。その古城の一室である大広間の真ん中、妖しげに揺らめく蝋燭の灯りに艶やかな金色の長い髪光らせながら吸血鬼狩りと称し単身で乗り込んできた愚かな村人の首筋に躊躇い無く噛み付くと鋭い牙を立て血液吸い上げ)
―…ん…ふ、……人間というものは実に愚かだな。…さて…もう１匹、哀れなネズミが忍び込んでいるようだ。
(口端に付着したまだ赤赤しい鮮血を緋色の舌で舐め取り今や亡骸と化した村人を乱暴に放り投げながら冷酷に言葉紡けばもう１人この古城へと侵入した者を討伐すべく大広間を後にし)
描写重視で吸血鬼♀のお相手をしてくださる吸血鬼ハンター、若しくは悪魔を募集します。
設定としては、私を無理矢理激しく犯してください。敬語を使う方だと嬉しいです(笑)
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:20:42 ID:8DwR1nfZ0
男性募集します
できれば嫌がってるのに感じちゃう僧侶とかを犯してほしいです
できれば嫌がってるのに感じちゃう僧侶とかを犯してほしいです
お願いします
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:27:33 ID:8DwR1nfZ0
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:31:03 ID:LvPZPPTrO
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:31:50 ID:8DwR1nfZ0
>>710
パクり？…前に誰かがやってたシチュだったでしょうか？
パクり？…前に誰かがやってたシチュだったでしょうか？
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:32:51 ID:LvPZPPTrO
>>711
いえ、それは私が考えたシチュで…先に募集していたのですが…
いえ、それは私が考えたシチュで…先に募集していたのですが…
状況がよく分からないのですが？
714 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:33:59 ID:8DwR1nfZ0
すみません、私が先に募集されてるの気付かずにやっていた様です
でもシチュは明らかに違う様ですが…
でもシチュは明らかに違う様ですが…
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:34:43 ID:LvPZPPTrO
もう話が噛み合っていないのでいいです。お好きにどうぞ。
落ち
落ち
私はどうすればいいのでしょうか？
717 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:36:21 ID:3clpEf+r0
718 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:37:17 ID:8DwR1nfZ0
噛み合っていない…？
よくわかりませんが…それにこれがパクりなら吸血鬼とハンターや悪魔で無理矢理シチュだって以前やっていた方います
そういうのがパクりでは？
無理矢理激しくと嫌がるのに感じちゃうは違うと思います
それこそ傾向なのだからパクりとかではないでしょう
よくわかりませんが…それにこれがパクりなら吸血鬼とハンターや悪魔で無理矢理シチュだって以前やっていた方います
そういうのがパクりでは？
無理矢理激しくと嫌がるのに感じちゃうは違うと思います
それこそ傾向なのだからパクりとかではないでしょう
719 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:38:03 ID:3clpEf+r0
>>709でレスアンカーを間違えているんですよー。そこだと思います。
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:39:27 ID:7mcJpHwKO
721 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:40:26 ID:8DwR1nfZ0
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:41:58 ID:8DwR1nfZ0
リュウさんがよろしければお願いします
725 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 20:45:02 ID:8DwR1nfZ0
それでお願いします
レス番間違えちゃってすみませんでした…
レス番間違えちゃってすみませんでした…
分りました
書き出しは私がするでいいでしょうか？
それと名前お願いしますね
書き出しは私がするでいいでしょうか？
それと名前お願いしますね
書き出しお願いします。ＮＧは特にないです。あまりに異常な行為は別ですが…
名前入れました
名前入れました
それでは始めます
【とある王国･･･今まさに滅亡の瞬間を迎えようとしている】
「男は殺せ、女は犯せ」
（兵士達は各々にしたい放題をしている）
「リュウ様残りはここだけでございます・・・」
（一つ難を逃れた教会の前にリュウは押し入ろうとしている）
【とある王国･･･今まさに滅亡の瞬間を迎えようとしている】
「男は殺せ、女は犯せ」
（兵士達は各々にしたい放題をしている）
「リュウ様残りはここだけでございます・・・」
（一つ難を逃れた教会の前にリュウは押し入ろうとしている）
（祭壇の前で僧侶が１人で膝をついている）
（その体は酷く震えており、外からの喧騒に怯えているのがわかる）
お守り下さい…皆を助けて下さい…
（小さな声で、それでも途切れさせる事なく祭壇に祈っている）
（隠れよう、という気はとうになく）
（殺されるだろうその時まで祈りを続けようとしていた）
（その体は酷く震えており、外からの喧騒に怯えているのがわかる）
お守り下さい…皆を助けて下さい…
（小さな声で、それでも途切れさせる事なく祭壇に祈っている）
（隠れよう、という気はとうになく）
（殺されるだろうその時まで祈りを続けようとしていた）
もう神なぞいないぞ！
私を神と崇めるのだな
（ドアを蹴破り中に入ってくる）
噂には聞いていたがいい女のようだな・・・
私の相手にふさわしいな
（リアノを立たせていやらしく体つきを眺める）
私を神と崇めるのだな
（ドアを蹴破り中に入ってくる）
噂には聞いていたがいい女のようだな・・・
私の相手にふさわしいな
（リアノを立たせていやらしく体つきを眺める）
ごめんなさい…ちょっと合わないです
落ちます
落ちます
そうですか
落ちます
落ちます
733 ：♂：2009/12/02(水) 21:37:32 ID:oLCyaUIVO
お相手募集。
こちらがせめるシチュなら、ある程度は合わせられます。
こちらがせめるシチュなら、ある程度は合わせられます。
移動…。
以下空室
以下空室
735 ：吸血鬼♀：2009/12/02(水) 22:03:45 ID:LvPZPPTrO
>>706で再募集します。
736 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/02(水) 22:07:47 ID:DtRUygFpO
良いですか？
はい、よろしくお願いします。
設定は>>706のままで構いませんか？
設定は>>706のままで構いませんか？
こちらはここが吸血鬼の城だと知らない旅人でも良いですか？
構いませんが、そちらは攻めの方ですよね？
了解しました
じゃあ、書き出しますね
夜分すみません、何方かいらっしゃいますか？
森で迷い、古城を見つけ一縷の望みをかけて声をかける
一晩で良いのです
泊めて頂けないでしょうか
じゃあ、書き出しますね
夜分すみません、何方かいらっしゃいますか？
森で迷い、古城を見つけ一縷の望みをかけて声をかける
一晩で良いのです
泊めて頂けないでしょうか
すみません、合わないようなので落ちますね。失礼しました。
落ち
743 ：剣士♂：2009/12/03(木) 01:07:09 ID:7q7YoG5jO
性行為の経験はないが巨乳、巨尻な上、敏感でイキやすい女僧侶を募集します。
ギルドの任務に失敗し、挙げ句敵前逃亡した上1部隊を全滅させた貴女に罰として退団を命令、どうしても辞めたくない貴女はなんでもやりますからと自分にすがり…という流れから散々アクメさせて極太チンポで種付け調教したいです。
お相手してくださる女性の方いますか？
1:30分まで待機します。
ギルドの任務に失敗し、挙げ句敵前逃亡した上1部隊を全滅させた貴女に罰として退団を命令、どうしても辞めたくない貴女はなんでもやりますからと自分にすがり…という流れから散々アクメさせて極太チンポで種付け調教したいです。
お相手してくださる女性の方いますか？
1:30分まで待機します。
お願いします。
此方から書き出しますか？
此方から書き出しますか？
NGはグロです。
口調は問いませんが、言葉でいやらしく責めていただけると嬉しいです。
(任務失敗の責任を追及するために、ギルドの中にある査問室に呼ばれたクレア)
…失礼、します…………
(先日の任務の失敗を厳しく追及されるであろう事を想像すると、一呼吸おいてから部屋の扉を開けた。
容姿は茶色の髪を肩まで伸ばしたセミロングに鳶色の瞳。
僧侶と言う職業とは裏腹に、非常にグラマラスなスタイルをしている)
(書き出し、こんな感じで宜しいですか？
何か希望があればその都度お願いします)
口調は問いませんが、言葉でいやらしく責めていただけると嬉しいです。
(任務失敗の責任を追及するために、ギルドの中にある査問室に呼ばれたクレア)
…失礼、します…………
(先日の任務の失敗を厳しく追及されるであろう事を想像すると、一呼吸おいてから部屋の扉を開けた。
容姿は茶色の髪を肩まで伸ばしたセミロングに鳶色の瞳。
僧侶と言う職業とは裏腹に、非常にグラマラスなスタイルをしている)
(書き出し、こんな感じで宜しいですか？
何か希望があればその都度お願いします)
【書き出しありがとうございます。否の打ち所がありませんｗこちらこそあまり上手くないので要望あればいつでも申し出てください。では、お相手よろしくお願いします】
(賢覧豪華な装飾がされているギルド長専用の椅子に腰を掛けながら膨大な量の報告書を手際よく捌いていると室内にノックの音が響く)
｢…入りなさい｣
(頭の中で予想した通り、入隊したばかりの新米僧侶が強張った顔で入室するとその姿を横目で確認する)
｢クレア…ここに呼ばれた理由はわかるよね？君がこの度の失敗で犯した罪は非常に重い。悪いが…君にはギルドを辞めてもらう他ないよ｣
(賢覧豪華な装飾がされているギルド長専用の椅子に腰を掛けながら膨大な量の報告書を手際よく捌いていると室内にノックの音が響く)
｢…入りなさい｣
(頭の中で予想した通り、入隊したばかりの新米僧侶が強張った顔で入室するとその姿を横目で確認する)
｢クレア…ここに呼ばれた理由はわかるよね？君がこの度の失敗で犯した罪は非常に重い。悪いが…君にはギルドを辞めてもらう他ないよ｣
(部屋に入るなり告げられた言葉に動揺し、その場に膝を付き)
そんな…………！！
クロードさん、お願いします！
どうか私をこのまま所属させてください…！
(神に祈るかのように両手を組み、今にも泣きそうな表情でクロードを見上げる)
私…私…、…もう家にも修道院にも戻れないんです……
だから…お願いします、何でもしますから…お願いします！
そんな…………！！
クロードさん、お願いします！
どうか私をこのまま所属させてください…！
(神に祈るかのように両手を組み、今にも泣きそうな表情でクロードを見上げる)
私…私…、…もう家にも修道院にも戻れないんです……
だから…お願いします、何でもしますから…お願いします！
｢なんでも…か。そこまで言うなら君に一つだけ提案するよ｣
(女僧侶が膝間付いて懇願する姿を観ると椅子からゆっくりと立ち上がり、コツ、コツ、とクレアへ歩み寄る)
｢君も知っての通り、我がギルドは総勢約1000名、大陸にある数百のギルドの中でも最大の規模を誇る。その中には君のように女性も多く含まれるが…それでも大半は年若い男性が占める｣
(女の間近まで接近すると同じように屈んでクレアの肩に腕を回し、女に言い聞かせるようにそう囁く)
｢任務で戦争に駆り出される団員も大勢いてね…疲労困憊する彼等の士気を効率よく高めるにはどうしても必要なんだ。…君のような美しい女性の娼婦がね｣
(神との契約により処女であろうクレアのその巨大すぎる乳房を衣類の上から手の平で強く揉みしだく)
……ほ、本当ですか？私にできる事なら何でも……っ？
(クロードの言葉に顔を一瞬輝かせるも、徐々にその表情に不安の色が過る)
……何を…何を仰ってるんですか…？
…そんな事、出来るわけが……っ、…キャアアアッ!?
クロードさん、何をするんですか！
止めてください…っ…！
(いきなり胸を鷲掴みにされて揉まれると、咄嗟にクロードの手を払い除けようとする)
止めてください…！
私は…私は神に純潔を捧げているのですよ!?
(クロードの言葉に顔を一瞬輝かせるも、徐々にその表情に不安の色が過る)
……何を…何を仰ってるんですか…？
…そんな事、出来るわけが……っ、…キャアアアッ!?
クロードさん、何をするんですか！
止めてください…っ…！
(いきなり胸を鷲掴みにされて揉まれると、咄嗟にクロードの手を払い除けようとする)
止めてください…！
私は…私は神に純潔を捧げているのですよ!?
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/03(木) 02:01:19 ID:y5nBXRGd0
604 ：剣士♂：2009/11/30(月) 18:11:23 ID:Ty8OTTa2O
675 ：剣士♂：2009/12/02(水) 00:08:20 ID:1ibX26iwO
743 ：剣士♂：2009/12/03(木) 01:07:09 ID:7q7YoG5jO
散々同じシチュで募集している上に、募集の度に1時間前後占有って…
ここはお前の専用スレじゃねえんだぞ？
というか、僧侶が部隊壊滅なんてありえん（）笑
素直に僧侶を虐めたいですって言ったらどうだ？漫画の見過ぎで頭ン中おかしくなったボーヤちゃん？
675 ：剣士♂：2009/12/02(水) 00:08:20 ID:1ibX26iwO
743 ：剣士♂：2009/12/03(木) 01:07:09 ID:7q7YoG5jO
散々同じシチュで募集している上に、募集の度に1時間前後占有って…
ここはお前の専用スレじゃねえんだぞ？
というか、僧侶が部隊壊滅なんてありえん（）笑
素直に僧侶を虐めたいですって言ったらどうだ？漫画の見過ぎで頭ン中おかしくなったボーヤちゃん？
(女に手を払い除けられるとそれがさも当然のように立ち上がりギルドを統べる強さを誇る男とは思えない人懐こいを笑みをクレアに向けて浮かべる)
｢君の意志はわかったよ。なら今すぐ出て入ってくれ。君のような役立たずは我がギルドには必要ない。どうぞ君が敬愛する神とやらに祈りを捧げながら職にもありつけずに野たれ死ぬなり好きにしてくれ｣
(再び椅子に腰を降ろすなりクレアに向かってそう発言する。戦争が頻繁に発生する現在、クレアのような身寄りのない女は軍に属する以外は娼婦のような生活をしなければ生きていけない事を見越して…)
(再び机に戻り、穏やかな表情とは裏腹に辛辣な言葉を投げ付けられる。
暫く俯いたまま涙をはらはらと流していたが、消え入りそうなか細い声で)
…どうすれば………宜しいのですか……
…私は………私は今までにそのような事を経験しておりません……
(肩を震わせながら、顔をあげてクロードに駆け寄り)
…クロードさん、お願いします……！
…何でもしますから、どうか…！
(クロードの足にすがり、泣きながら懇願する)
暫く俯いたまま涙をはらはらと流していたが、消え入りそうなか細い声で)
…どうすれば………宜しいのですか……
…私は………私は今までにそのような事を経験しておりません……
(肩を震わせながら、顔をあげてクロードに駆け寄り)
…クロードさん、お願いします……！
…何でもしますから、どうか…！
(クロードの足にすがり、泣きながら懇願する)
(泣きながら自分の膝にすがりつくクレアの頬に手を添え、目を合わせると恐らく初めてであろう口付けをその柔らかな唇に交わす)
｢…なら今から教えてあげるよ。女として男に犯される喜びってやつを｣
(女には聞き取れない言語を何やら呟くと指先に薄く緑色に輝く球体が現われ、それが弾けると強制的にクレアの両腕を後ろ手に拘束する)
｢君が抵抗しないように拘束の呪文を唱えた。これから処女である君を犯す…いいね？｣
(そう告げると女を抱き上げ再び椅子に座る。女の背後から抱き締めるように膝の上に女を座らせるとクレアの両脚を開かせ肘かけに乗せ、大股開きになったクレアの股間は下着越しにぱっくりと割れる)
｢…なら今から教えてあげるよ。女として男に犯される喜びってやつを｣
(女には聞き取れない言語を何やら呟くと指先に薄く緑色に輝く球体が現われ、それが弾けると強制的にクレアの両腕を後ろ手に拘束する)
｢君が抵抗しないように拘束の呪文を唱えた。これから処女である君を犯す…いいね？｣
(そう告げると女を抱き上げ再び椅子に座る。女の背後から抱き締めるように膝の上に女を座らせるとクレアの両脚を開かせ肘かけに乗せ、大股開きになったクレアの股間は下着越しにぱっくりと割れる)
(クロードからの口付けを震える唇で受け止め)
……今、この時を持って神に捧げた純潔を……撤回いたします。
……神よ、お許しくださ……きゃああっ!?
(後ろ手に拘束されると椅子の上にはしたない格好で座らされる。
足を大きく開かされ、羞恥心に顔を真っ赤にし)
……こ、こんな……っ…こんな格好は…っ…
……今、この時を持って神に捧げた純潔を……撤回いたします。
……神よ、お許しくださ……きゃああっ!?
(後ろ手に拘束されると椅子の上にはしたない格好で座らされる。
足を大きく開かされ、羞恥心に顔を真っ赤にし)
……こ、こんな……っ…こんな格好は…っ…
｢こんな格好って？こうやって股を開かれておマンコ晒されることかい？｣
(僧侶特有の腿の辺りまであるタイトスカートの裾を弱冠めくり、クレアのショーツの下半分を露出させ更に羞恥心を煽る)
｢…こんなでかい胸ぶらさげて…本当に処女かい？｣
(クレアの耳元でそう囁きながら腰に当てていた右手を太股へ滑らせていき、左手は処女とは思えぬその巨乳に食い込ませ、衣類の上から上下左右に何度も揉みしだく)
(僧侶特有の腿の辺りまであるタイトスカートの裾を弱冠めくり、クレアのショーツの下半分を露出させ更に羞恥心を煽る)
｢…こんなでかい胸ぶらさげて…本当に処女かい？｣
(クレアの耳元でそう囁きながら腰に当てていた右手を太股へ滑らせていき、左手は処女とは思えぬその巨乳に食い込ませ、衣類の上から上下左右に何度も揉みしだく)
(耳にした淫語に体を強張らせ、聞きたくないとでも言うように首を横に振る)
…あっ……はぁ……！
(何度も乳房を揉まれるうちに、ビリビリと電流が走るような刺激が先端に集まっていく。
衣服の上からでも解るくらい、乳首がツンと勃起しており)
…はぁ、はぁ……ん、…んぅ…！
(じわぁ、と体の奥から何か熱いものが込み上げてきて、じっとりとショーツの割れ目を湿らせていく)
(すみません、少し描写少なくて良いのでレスを7分くらいにしてもらえますか？
待ってる間に寝てしまいそうで…！
折角なので最後までしたいので…お願いします)
…あっ……はぁ……！
(何度も乳房を揉まれるうちに、ビリビリと電流が走るような刺激が先端に集まっていく。
衣服の上からでも解るくらい、乳首がツンと勃起しており)
…はぁ、はぁ……ん、…んぅ…！
(じわぁ、と体の奥から何か熱いものが込み上げてきて、じっとりとショーツの割れ目を湿らせていく)
(すみません、少し描写少なくて良いのでレスを7分くらいにしてもらえますか？
待ってる間に寝てしまいそうで…！
折角なので最後までしたいので…お願いします)
(手の身動きが取れないクレアを嘲笑うように女の衣類をはだけさせていく…既にスカートの尻側の裾はめくれて完全にショーツが露出しており、股間の方も半分ほど露わになっている)
｢この程度で恥ずかしがってるのかい？いずれ顔も知らない男達に君のおマンコ拡げられて垢が溜まった臭いチンポで何度もほじられて種付けされるんだよ？｣
(既に汗ばみ始めたクレアの巨大な乳首を弄り、人差し指の先で太股を股関節へ向かって撫で上げていくと…ついにショーツの上から指先がクレアの割れ目へ触れる。と同時に指先へ湿った感触が伝わり)
【了解しました。勝手にそちらの衣装をノーブラ、ショーツあり、タイトスカートしてしまいましたが構いませんか？】
｢この程度で恥ずかしがってるのかい？いずれ顔も知らない男達に君のおマンコ拡げられて垢が溜まった臭いチンポで何度もほじられて種付けされるんだよ？｣
(既に汗ばみ始めたクレアの巨大な乳首を弄り、人差し指の先で太股を股関節へ向かって撫で上げていくと…ついにショーツの上から指先がクレアの割れ目へ触れる。と同時に指先へ湿った感触が伝わり)
【了解しました。勝手にそちらの衣装をノーブラ、ショーツあり、タイトスカートしてしまいましたが構いませんか？】
(乳房を揉まれるだけでビクビクと体を魚のように震わせる)
…ん、あぁっ！
(徐々に呼吸が荒くなり、肩で息をしはじめる。
もじもじと足を閉じようと膝が動く)
……や、やめて…ください…っ…そんな……っ…
(耳元で卑猥な言葉を囁かれると何故か体の奥が熱くなる。
それだけで頭の奥が徐々にぼうっとし始め)
(ありがとうございます。
服装設定はOKです)
…ん、あぁっ！
(徐々に呼吸が荒くなり、肩で息をしはじめる。
もじもじと足を閉じようと膝が動く)
……や、やめて…ください…っ…そんな……っ…
(耳元で卑猥な言葉を囁かれると何故か体の奥が熱くなる。
それだけで頭の奥が徐々にぼうっとし始め)
(ありがとうございます。
服装設定はOKです)
(背後から片腕を女の腰に回すとそのまま抱き締めては身体を女の股の間へ割り込ませ、スカートが捲れたまま股間を密着させ合いながら強引にクレアの脚を更に開かせる)
｢そんなに顔を赤くして…やっぱり男の前でおマンコ拡げるのは恥ずかしいかい？でも君のここは処女のくせにこれから犯される事を喜ぶように僕の指に吸い付いてくるし、気のせいか…君の割れ目、おマンコがさっきからねばねばしてるけど｣
(既に股間部分が透け始めたショーツの上から二本の指でクレアの膣肉の厚みや形、陰核の皮の感触を確かめるようにねちっこく割れ目を何度も往復しながらクチュクチュとねばつく汁の音を指先で奏でる)
｢そんなに顔を赤くして…やっぱり男の前でおマンコ拡げるのは恥ずかしいかい？でも君のここは処女のくせにこれから犯される事を喜ぶように僕の指に吸い付いてくるし、気のせいか…君の割れ目、おマンコがさっきからねばねばしてるけど｣
(既に股間部分が透け始めたショーツの上から二本の指でクレアの膣肉の厚みや形、陰核の皮の感触を確かめるようにねちっこく割れ目を何度も往復しながらクチュクチュとねばつく汁の音を指先で奏でる)
…はぁっ、あぁ、…あゥン…！！
(卑猥な言葉を言われるたびにゾクゾクと背中を何かが走り抜ける)
…あ、熱いです……っ、クロードさん……、か、体の奥が…あぁ…っ！！
ひ、い！！
ク、クロードさん…!?
いやぁ…そんな…そんなところを…っ！
(濡れそぼった陰部を無遠慮に擦られ、悲鳴のような声をあげる)
ひぃ、あぁ、ああああぁっ！
(初めて他人に触れられた未知の体験に全身を震わせる)
(卑猥な言葉を言われるたびにゾクゾクと背中を何かが走り抜ける)
…あ、熱いです……っ、クロードさん……、か、体の奥が…あぁ…っ！！
ひ、い！！
ク、クロードさん…!?
いやぁ…そんな…そんなところを…っ！
(濡れそぼった陰部を無遠慮に擦られ、悲鳴のような声をあげる)
ひぃ、あぁ、ああああぁっ！
(初めて他人に触れられた未知の体験に全身を震わせる)
｢ん？処女のくせにもうマンコイキそう？ならこれから躾として君の『どこ』が僕に『どう』されて君はどうなりそうか…言ってごらんよ。君はもう神ではなく僕に誓いを立てたんだ…言えるよね？｣
(女の耳の中へ舌を入れながらそう囁き、両足を開かせたまま既にねばつく愛液でぐっしょりと濡れたショーツの上からヒクヒクと蠢くクレアの割れ目をなぞる…するとおもむろに指先で陰核を摘み、陰核を覆う皮を器用に剥いていく)
｢ほら…早く言わないとこのままだと大変なことになるよ。処女のくせにパンティの上からマンコ弄られただけでアクメして、その初めてのはしたないイキ顔を僕に観られてしまうよ？こんな風に…｣
(皮を剥いたクリトリスの根本を摘み、パンパンに勃起させると愛液が糸を引くそのクレアの敏感な勃起クリトリスをグチュッと強く摘み引っ張ると…その瞬間、味わった事がない強い快感がクレアへ襲いかかる)
(女の耳の中へ舌を入れながらそう囁き、両足を開かせたまま既にねばつく愛液でぐっしょりと濡れたショーツの上からヒクヒクと蠢くクレアの割れ目をなぞる…するとおもむろに指先で陰核を摘み、陰核を覆う皮を器用に剥いていく)
｢ほら…早く言わないとこのままだと大変なことになるよ。処女のくせにパンティの上からマンコ弄られただけでアクメして、その初めてのはしたないイキ顔を僕に観られてしまうよ？こんな風に…｣
(皮を剥いたクリトリスの根本を摘み、パンパンに勃起させると愛液が糸を引くそのクレアの敏感な勃起クリトリスをグチュッと強く摘み引っ張ると…その瞬間、味わった事がない強い快感がクレアへ襲いかかる)
あ、熱いです……その、…私…………の………ひ、あ、……ぉまん……、…ぁ……っ…お、マン、コ…ッ…
(クロードから散々言われた言葉を口にしようとした瞬間、体を電流が走り抜ける)
………っ…………！！
(一番敏感な部分に触れられると、仰け反ったまま声も無く達してしまう。
初めての体験に体をガクガクと震わせた後に、かくんと体から力が抜ける)
…ひ、あ…あぁぁ………！
(クロードから散々言われた言葉を口にしようとした瞬間、体を電流が走り抜ける)
………っ…………！！
(一番敏感な部分に触れられると、仰け反ったまま声も無く達してしまう。
初めての体験に体をガクガクと震わせた後に、かくんと体から力が抜ける)
…ひ、あ…あぁぁ………！
｢おー…これは凄いね。マンコ突き出して腰を激しくビクつかせて…割れ目から一気に汁を零してイッてるよ。なるほど。君のイキ顔はそんな顔なんだね｣
(先程までの清楚なイメージとは打って変わり、涎を垂らしながら顔を歪め、快感に溺れた様子で全身をビクビクと痙攣させ始めたクレア…
その股間を覆うショーツをずらしては至る箇所から糸を引く割れ目を露出させると次は直接クリトリスを摘む)
｢初めてなんだっけ？男に好きなようにマンコ弄られてイカされるの…それもパンツの上から…ね。初めてイッた上に君のアクメ顔観られた感想はどうかい？｣
(女は清廉な僧侶の衣装にショーツ丸出し、割れ目を開いたままガクガクと震え、股間からは絶え間なく粘っこい雌汁の糸を床へ垂らすクレアの未だ絶頂しているクリトリスを
指先で根本からグチュグチュと淫音鳴らしながら上下に勃起したクリトリスを扱くと先程より更に強い快感がクレアを襲い、彼女のアクメ姿を再び観ようと責めたてる)
(先程までの清楚なイメージとは打って変わり、涎を垂らしながら顔を歪め、快感に溺れた様子で全身をビクビクと痙攣させ始めたクレア…
その股間を覆うショーツをずらしては至る箇所から糸を引く割れ目を露出させると次は直接クリトリスを摘む)
｢初めてなんだっけ？男に好きなようにマンコ弄られてイカされるの…それもパンツの上から…ね。初めてイッた上に君のアクメ顔観られた感想はどうかい？｣
(女は清廉な僧侶の衣装にショーツ丸出し、割れ目を開いたままガクガクと震え、股間からは絶え間なく粘っこい雌汁の糸を床へ垂らすクレアの未だ絶頂しているクリトリスを
指先で根本からグチュグチュと淫音鳴らしながら上下に勃起したクリトリスを扱くと先程より更に強い快感がクレアを襲い、彼女のアクメ姿を再び観ようと責めたてる)
あぐ、うっ！
(びくんびくんと体を痙攣させると、乳首が擦れる快感ですら何倍にも高まり)
ひ、…ぁふ…ぅ、……あ、頭が…頭がおかしくなりますぅ…っ！
…どうして、…こんな…あぁぁ…っ…
(達したばかりなのに尚もクリトリスを執拗に責められて唇から涎を溢して身悶える)
ヒィイイ…！！
そんな…っ、そこばかりではっ、あひ、い、ぉうぅ…ッ！！
(びくんびくんと体を痙攣させると、乳首が擦れる快感ですら何倍にも高まり)
ひ、…ぁふ…ぅ、……あ、頭が…頭がおかしくなりますぅ…っ！
…どうして、…こんな…あぁぁ…っ…
(達したばかりなのに尚もクリトリスを執拗に責められて唇から涎を溢して身悶える)
ヒィイイ…！！
そんな…っ、そこばかりではっ、あひ、い、ぉうぅ…ッ！！
(女が尻まで愛液にまみれながら二度目のアクメを迎る寸前、ズボンのジッパーを降ろしおもむろに肉棒を取り出す
…そのペニスは亀頭が異様に大きく、カリ高で膣肉のヒダに引っ掛かりやすく更に根本へ行くほど太くなっており、竿部分を流れる血管も太くゴツゴツしてその大きさは顔に似合わず明らかに常人離れした巨大さであり)
｢さっきは派手にイッたね…ほら、君のおマンコをアクメさせてあげた指だ。君の臭いおマンコの汁でべったりだよ｣
(愛撫しながら肉棒を取り出すとクレアを椅子に仰向けに寝かせるように身体を入れ替え、自分は中腰で立ったままクレアの割れ目を執拗に掻き回し…
その雌の匂いがする愛液がべったりこびりついた指先をクレアの鼻先へあてがい、もう一方の手でビクビクと大きく痙攣しアクメ寸前のクレアの割れ目を更に激しく掻き回し、再び処女のアクメ顔を間近で眺めようと口付けする)
…そのペニスは亀頭が異様に大きく、カリ高で膣肉のヒダに引っ掛かりやすく更に根本へ行くほど太くなっており、竿部分を流れる血管も太くゴツゴツしてその大きさは顔に似合わず明らかに常人離れした巨大さであり)
｢さっきは派手にイッたね…ほら、君のおマンコをアクメさせてあげた指だ。君の臭いおマンコの汁でべったりだよ｣
(愛撫しながら肉棒を取り出すとクレアを椅子に仰向けに寝かせるように身体を入れ替え、自分は中腰で立ったままクレアの割れ目を執拗に掻き回し…
その雌の匂いがする愛液がべったりこびりついた指先をクレアの鼻先へあてがい、もう一方の手でビクビクと大きく痙攣しアクメ寸前のクレアの割れ目を更に激しく掻き回し、再び処女のアクメ顔を間近で眺めようと口付けする)
(ガクガクと激しく体を痙攣させ、足を大きく開いたまま背中を弓のようにしならせ)
ま、また…っ、また、くる…！
おかし、い、……あ、…頭が……あぁ……頭がおかしくなるぅうう…ッ！
…ぃひぃ、……あぐ…っ！……ひい、ヒィ、ああああぁあぁ………
(狂ったように喘ぎながら、二度目の絶頂が訪れる。
割れ目に宛がわれた肉棒が何のためにあるのかも解らず、
ただ暖かいキスが降ってきた事だけは何となく解って)
あああ…、イクぅ、イクぅぅううぅう…………！！
ま、また…っ、また、くる…！
おかし、い、……あ、…頭が……あぁ……頭がおかしくなるぅうう…ッ！
…ぃひぃ、……あぐ…っ！……ひい、ヒィ、ああああぁあぁ………
(狂ったように喘ぎながら、二度目の絶頂が訪れる。
割れ目に宛がわれた肉棒が何のためにあるのかも解らず、
ただ暖かいキスが降ってきた事だけは何となく解って)
あああ…、イクぅ、イクぅぅううぅう…………！！
｢さっきより随分派手にイッたね…涎や鼻水まみれで…処女のくせにイク、なんて言葉使ってね｣
(アクメする女の淫らな顔を眺めながらねばつく割れ目にペニスをあてがい、ニチャニチャと卑猥な音を鳴らしながらこすりつけるとカリの部分がクレアの敏感な肉ビラや陰核に何度も引っ掛かり、
強制的にクレアの脳内へこの肉棒で自分の膣内をほじられ犯される己の姿を連想させる)
｢どうかした？そんな惚けた顔をして…僧侶の衣装のままぐしょ濡れのパンティ晒しておマンコイッたから歯止めが効かなくなったかい？…君、今おマンコをちんぽでほじってほしくて仕方がない…って目をしているよ？｣
(アクメする女の淫らな顔を眺めながらねばつく割れ目にペニスをあてがい、ニチャニチャと卑猥な音を鳴らしながらこすりつけるとカリの部分がクレアの敏感な肉ビラや陰核に何度も引っ掛かり、
強制的にクレアの脳内へこの肉棒で自分の膣内をほじられ犯される己の姿を連想させる)
｢どうかした？そんな惚けた顔をして…僧侶の衣装のままぐしょ濡れのパンティ晒しておマンコイッたから歯止めが効かなくなったかい？…君、今おマンコをちんぽでほじってほしくて仕方がない…って目をしているよ？｣
(いくらなんでもコピペ多すぎですよ。
いつぞやの痴漢列車では楽しかったですが、同じ内容では興醒めです。
似たような言い回しになるのは仕方無いし構いませんが、同じ文章は流石に不快です。
申し訳ありませんが、落ちます)
いつぞやの痴漢列車では楽しかったですが、同じ内容では興醒めです。
似たような言い回しになるのは仕方無いし構いませんが、同じ文章は流石に不快です。
申し訳ありませんが、落ちます)
申し訳ない。こちらも落ち。
魔物×♀さんか、えせ勇者×魔王の娘さんで募集しますー。
強姦寄りになりそうですが、相談次第シチュ次第であまあまもー。
強姦寄りになりそうですが、相談次第シチュ次第であまあまもー。
以下空きでござー
773 ：♂：2009/12/03(木) 18:17:20 ID:eHlJT3zpO
女僧侶や女冒険者を無理矢理犯したいです。
募集あげ
募集あげ
774 ：♂：2009/12/03(木) 19:37:55 ID:eHlJT3zpO
もう一度募集あげ
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/03(木) 20:04:44 ID:eHlJT3zpO
おち
776 ：♂：2009/12/04(金) 00:28:58 ID:yySs9wWoO
犯されてくれる女僧侶か冒険者を募集します
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/04(金) 00:48:33 ID:yySs9wWoO
おち
778 ：♀：2009/12/04(金) 18:58:28 ID:OOBjp250O
お相手募集します。
中文長文でまったり楽しんでくれる方お願いします。
シチュは具体的には決めてないのですが、ただ単
に犯す感じのレイプ系、逆に最初から凄く甘々イ
チャイチャ系以外でしてくれる方にお願いしたい
です。
基本意地悪な方だと嬉しいなー。
少し待ちます…
中文長文でまったり楽しんでくれる方お願いします。
シチュは具体的には決めてないのですが、ただ単
に犯す感じのレイプ系、逆に最初から凄く甘々イ
チャイチャ系以外でしてくれる方にお願いしたい
です。
基本意地悪な方だと嬉しいなー。
少し待ちます…
ふう…ダメかな。
落ちますー。
落ちますー。
>>778-779さんまだいらっしゃいますでしょうか？
同じ感じで、あとはこちらで設定を考えて苛めてみたいと思いますが…
同じ感じで、あとはこちらで設定を考えて苛めてみたいと思いますが…
やはり遅かったですね、落ちます。
[以下空室]
[以下空室]
782 ：シーダ：2009/12/04(金) 21:18:52 ID:Kj9YyFTGO
女です。どなたかいらっしゃいますか?
いいですか？
よろしくお願いします。
書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
すみません、まず希望シチュとか話し合いたいのですが
NGは痛いのとグロです
シチュはお任せいたします
シチュはお任せいたします
痛いの・・レイプ系は大丈夫ですか？
レイプもNGでお願いします
すみません、ちょっと今やりたいのと合わないかもしれないので辞退させていただきます。
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/04(金) 21:38:07 ID:yySs9wWoO
おち
791 ：シーダ：2009/12/04(金) 21:39:51 ID:Kj9YyFTGO
再募集いたします
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/04(金) 21:47:45 ID:Kj9YyFTGO
おちます
793 ：リリア/吸血鬼♀：2009/12/05(土) 03:03:24 ID:B1J+7pqVO
>>706で募集します。
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/05(土) 03:06:38 ID:w8rlkig1O
>>793
お相手お願いします
お相手お願いします
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/05(土) 03:07:05 ID:/p9y/1mTO
どこまで描写が巧くできるか分かりませんが
お願いできますか
お願いできますか
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/05(土) 03:11:29 ID:/p9y/1mTO
失礼しました
またの機会に
落ちます
またの機会に
落ちます
798 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/05(土) 03:14:58 ID:w8rlkig1O
800 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/05(土) 03:21:52 ID:w8rlkig1O
脅しぐらいは大丈夫そうですかね。
わかりました。
書き出しはどうしましょうか？
わかりました。
書き出しはどうしましょうか？
では>>706の続きで…城に立ち入った所か私と出会したところからお願いしてもよろしいでしょうか？
(わかりました、よろしくお願いします)
ここが……吸血鬼が出るという館ですか……。
(身なりのいい、騎士風の男が館に足を踏み入れた。
そして、中を探すようにいろいろと歩き回る。
すると、だんだん血なまぐさい臭いが鼻についた)
(血の臭いが濃い方へ歩き、部屋の扉を開けると……死屍累々。
その中に、一人の女性が……)
貴女が……吸血鬼ですか……。
なるほど、これだけの人を狩ったと言えば……許せませんね……。
(剣と盾を構えた。
しかし、盾に隠れた左手には、白い杭が手に収まっている)
ここが……吸血鬼が出るという館ですか……。
(身なりのいい、騎士風の男が館に足を踏み入れた。
そして、中を探すようにいろいろと歩き回る。
すると、だんだん血なまぐさい臭いが鼻についた)
(血の臭いが濃い方へ歩き、部屋の扉を開けると……死屍累々。
その中に、一人の女性が……)
貴女が……吸血鬼ですか……。
なるほど、これだけの人を狩ったと言えば……許せませんね……。
(剣と盾を構えた。
しかし、盾に隠れた左手には、白い杭が手に収まっている)
(扉が開いたかと思えば現れた人物へ真紅の瞳で冷ややかな視線を送りながら嘲笑するようにちいさく鼻で笑い)
はっ、貴様に許される気など更々ない。ほう…貴様も私の食糧となりたいようだな。
(相手が杭を持ってるとは知らず悠然とした態度でにやりと吸血鬼特有の鋭い犬歯ちらつかせながら身構え)
はっ、貴様に許される気など更々ない。ほう…貴様も私の食糧となりたいようだな。
(相手が杭を持ってるとは知らず悠然とした態度でにやりと吸血鬼特有の鋭い犬歯ちらつかせながら身構え)
(見た目は優男だったその騎士。
が、今は吸血鬼ハンターとして名を馳せており、侮られはするも、悪い表情はしていない)
そう簡単に糧になってたまるもんですか……。
では、いきますよっ……！
(華麗にステップを繰り出すと、まずは体当たりを食らわせようと、盾を前にして突撃する)
が、今は吸血鬼ハンターとして名を馳せており、侮られはするも、悪い表情はしていない)
そう簡単に糧になってたまるもんですか……。
では、いきますよっ……！
(華麗にステップを繰り出すと、まずは体当たりを食らわせようと、盾を前にして突撃する)
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/05(土) 04:03:47 ID:w8rlkig1O
始まる前から終わってしまったｗ
久々に斬新でした。
落ちます。
以下空室です。
久々に斬新でした。
落ちます。
以下空室です。
♂さん待ちです
すいません、使わせていただきます。
基本どういうのがいいでしょうか？
私(モンスター)×♀(冒険者)
の陵辱系か
♂(暴漢や兵士)×♀(冒険者)での陵辱か、
ムード出して、ちょっとストーリーじみたラブラブ系か。
♂と♀の立場を逆転してもいいですが、どーなんでしょう・・・
基本どういうのがいいでしょうか？
私(モンスター)×♀(冒険者)
の陵辱系か
♂(暴漢や兵士)×♀(冒険者)での陵辱か、
ムード出して、ちょっとストーリーじみたラブラブ系か。
♂と♀の立場を逆転してもいいですが、どーなんでしょう・・・
３番目のストーリーじみたラブラブがいいです。
こちらができそうな職業？としては
・村人やシスターなどの人間の女
・吸血鬼
・有翼人や有角人
・幻獣
あまりマニアックな設定は分かりませんが、こんな感じでしょうか
こちらができそうな職業？としては
・村人やシスターなどの人間の女
・吸血鬼
・有翼人や有角人
・幻獣
あまりマニアックな設定は分かりませんが、こんな感じでしょうか
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/05(土) 13:01:19 ID:Bw+M9r9L0
人間×人間だとあまりにも普通だから
♂(村人)×♀(有翼人か有角人)
はどうでしょうか？
他の村人からは忌み嫌われて、村の外れでひっそりと暮らしてる
貴方へ、愛している私が会いに行くという形で。最初はちょっと回りから
軽く妨害を受けつつ。
人間×人間の方がやりやすいなら、PTの前衛＆後衛でもいいです。
♂(村人)×♀(有翼人か有角人)
はどうでしょうか？
他の村人からは忌み嫌われて、村の外れでひっそりと暮らしてる
貴方へ、愛している私が会いに行くという形で。最初はちょっと回りから
軽く妨害を受けつつ。
人間×人間の方がやりやすいなら、PTの前衛＆後衛でもいいです。
どうもありがとうございます
あー…前者も面白そうなシチュだと思うのですが、後者のPTの前衛と後衛がやってみたいですv
それだと剣士や騎士（♂さん）と魔術師（私）とか、或はその逆でしょうか？
それとも他に♂さんのやってみたい職業などあれば…
あー…前者も面白そうなシチュだと思うのですが、後者のPTの前衛と後衛がやってみたいですv
それだと剣士や騎士（♂さん）と魔術師（私）とか、或はその逆でしょうか？
それとも他に♂さんのやってみたい職業などあれば…
個人的には私後衛の♀の方前衛でも構いませんが、
普通に私(戦士)の♀の方(魔術師)で、ある程度の冒険を終えて
立ち寄った宿の中で、いい雰囲気になって…
にしましょうか。
普通に私(戦士)の♀の方(魔術師)で、ある程度の冒険を終えて
立ち寄った宿の中で、いい雰囲気になって…
にしましょうか。
そうですね。
ではではよろしくお願いしますー。
あと大まかな性格の希望だけ教えてください（強気か大人しい、可愛い感じなど）
こちらの希望としては敬語さんかクールな感じの方だと嬉しいです
ではではよろしくお願いしますー。
あと大まかな性格の希望だけ教えてください（強気か大人しい、可愛い感じなど）
こちらの希望としては敬語さんかクールな感じの方だと嬉しいです
813 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/05(土) 13:15:45 ID:Bw+M9r9L0
それでは、私はちょっと落ち着いた剣士風な感じでお願いします。
後衛の貴方を守るために最初はPTを組んだ流れで、
最初は気にかけてなかったんだけど、最近はかなり気になっている。
という感じで。
私がクールな感じなので、そちらは少し強気な感じの方がバランス
とれそうなので、お願いします。
書き出しはこちらの方がいいですか？
後衛の貴方を守るために最初はPTを組んだ流れで、
最初は気にかけてなかったんだけど、最近はかなり気になっている。
という感じで。
私がクールな感じなので、そちらは少し強気な感じの方がバランス
とれそうなので、お願いします。
書き出しはこちらの方がいいですか？
オーケーです。
（書き出してみました。
やりにくければいつでも切っていただいて構いませんので）
ええー！一部屋しか空いてないって……冗談でしょう？
（ある大きな冒険を終えて立ち寄った宿屋）
（主人に空き部屋の数を聞くと宿に響くくらいの声でそう言って）
今日こそは温かなベッドでゆっくり眠れると思ったのにー！
これじゃ出直さなくちゃね？
（幾夜も野宿を重ねてきたためか、心底うんざりした顔をして
長い杖で床を数回コツコツと叩いてから同じパーティーで旅をしてきた剣士へ確認する）
（書き出してみました。
やりにくければいつでも切っていただいて構いませんので）
ええー！一部屋しか空いてないって……冗談でしょう？
（ある大きな冒険を終えて立ち寄った宿屋）
（主人に空き部屋の数を聞くと宿に響くくらいの声でそう言って）
今日こそは温かなベッドでゆっくり眠れると思ったのにー！
これじゃ出直さなくちゃね？
（幾夜も野宿を重ねてきたためか、心底うんざりした顔をして
長い杖で床を数回コツコツと叩いてから同じパーティーで旅をしてきた剣士へ確認する）
(いや、書き出していただいてありがとうございます)
仕方がないでしょう、リリアさん。
宿屋の主人も困っていたようですし…
(大きな声で不満を漏らしているリリアに対してなだめようとする)
流石に、ちょっと傷を負っているので、出直して、
万が一野宿になった場合はちょっと私がきついですし…
(大きな冒険の後で、剣士はある程度ダメージを負っていた)
もし、あれなら私は毛布さえいただければ、包まって寝ますから…
仕方がないでしょう、リリアさん。
宿屋の主人も困っていたようですし…
(大きな声で不満を漏らしているリリアに対してなだめようとする)
流石に、ちょっと傷を負っているので、出直して、
万が一野宿になった場合はちょっと私がきついですし…
(大きな冒険の後で、剣士はある程度ダメージを負っていた)
もし、あれなら私は毛布さえいただければ、包まって寝ますから…
(あれ、落ちちゃいましたかね…)
(もうちょいまちます)
(もうちょいまちます)
んー…エインが、そう言うなら……
あたしも別に構わないけど？
（てっきりエインも厭がるかと思っていたため、彼の口から真逆の意見を聞くと）
少し目を丸くしたものの、それまで表に出さぬようにしていたエインへの感情が口元から溢れそうになり）
（それを必死で隠しながら、主人から小さな鍵を受け取った）
（部屋の中。中には簡素なベッドが一つと、簡単な食事が出来るほどのテーブルセット）
（それに遠くに小さく村や町の灯りが見える）
ああー。つっかれたあー！
（ボフン！という音とともにベッドに倒れ込むと、幾らかの羽が部屋に舞い散る）
（…と、エインが負傷していることを思い出し、慌ててその場に起き上がって）
あ……あなた怪我してるんだったわね。手当て…しなくちゃね？
（ローブのポケットから包帯と薬草を取り出し、声をかける）
あたしも別に構わないけど？
（てっきりエインも厭がるかと思っていたため、彼の口から真逆の意見を聞くと）
少し目を丸くしたものの、それまで表に出さぬようにしていたエインへの感情が口元から溢れそうになり）
（それを必死で隠しながら、主人から小さな鍵を受け取った）
（部屋の中。中には簡素なベッドが一つと、簡単な食事が出来るほどのテーブルセット）
（それに遠くに小さく村や町の灯りが見える）
ああー。つっかれたあー！
（ボフン！という音とともにベッドに倒れ込むと、幾らかの羽が部屋に舞い散る）
（…と、エインが負傷していることを思い出し、慌ててその場に起き上がって）
あ……あなた怪我してるんだったわね。手当て…しなくちゃね？
（ローブのポケットから包帯と薬草を取り出し、声をかける）
（わわ…遅くてすみません）
(いえいえ、長文傾向なら時間は気にせず行きましょう)
はは、そうですよ…ですからリリアさん、もう少し落ち着いて…ね？
(リリアから出てくる悪態をいつものように受け流しつつ、久しぶりにまともな宿に
止まれる安心感からか、穏やかな表情になっていた)
(リリアが宿の主人から鍵を受け取り、案内された部屋で)
ふぅ…お疲れ様です、リリアさん。私も少し座らせてください…イテテ…
(鎧や剣などの装備を外し、身軽な普段着のみになる。しかし冒険で負った傷
が所々痛々しい感じを醸し出している)
(装備を外したエインはゆっくりとベッドの側にあった椅子に座る)
あ、すいません…本当なら私自身でやらなければならないのに…
(普段なら自分の傷は自分で手当てするのだが、リリアに気を使ってもらって
すまない表情をしている)
はは、そうですよ…ですからリリアさん、もう少し落ち着いて…ね？
(リリアから出てくる悪態をいつものように受け流しつつ、久しぶりにまともな宿に
止まれる安心感からか、穏やかな表情になっていた)
(リリアが宿の主人から鍵を受け取り、案内された部屋で)
ふぅ…お疲れ様です、リリアさん。私も少し座らせてください…イテテ…
(鎧や剣などの装備を外し、身軽な普段着のみになる。しかし冒険で負った傷
が所々痛々しい感じを醸し出している)
(装備を外したエインはゆっくりとベッドの側にあった椅子に座る)
あ、すいません…本当なら私自身でやらなければならないのに…
(普段なら自分の傷は自分で手当てするのだが、リリアに気を使ってもらって
すまない表情をしている)
ん…お疲れ様。
（いつものようにエインと労いの言葉をかけ合うのだが）
（こうして静かな部屋で面と向かうのは本当に久しぶりで）
（やや緊張した面持ちでエインが装備品を外すのを見遣り、露になった傷口に薬を塗り込んでゆく）
（普段はあまり気にしたことがなかったが、こうして見ると以外と逞しい肉体なのだと）
（そんなことを考えながら、二の腕や肩に触れて）
いーのよ。お互いに遠慮はしないって。前にも言ったでしょー？
（気恥ずかしさを隠そうと、いつも以上にぶっきらぼうな物言いで）
（エインの傷口にグリグリと薬を塗りたくって）
はい！終わり。あまり無茶しないこと。
そのためにもあたしがいるんだから。……いい？
（傷口に巻いた包帯をぎゅぎゅっときつく締め上げる）
（いつものようにエインと労いの言葉をかけ合うのだが）
（こうして静かな部屋で面と向かうのは本当に久しぶりで）
（やや緊張した面持ちでエインが装備品を外すのを見遣り、露になった傷口に薬を塗り込んでゆく）
（普段はあまり気にしたことがなかったが、こうして見ると以外と逞しい肉体なのだと）
（そんなことを考えながら、二の腕や肩に触れて）
いーのよ。お互いに遠慮はしないって。前にも言ったでしょー？
（気恥ずかしさを隠そうと、いつも以上にぶっきらぼうな物言いで）
（エインの傷口にグリグリと薬を塗りたくって）
はい！終わり。あまり無茶しないこと。
そのためにもあたしがいるんだから。……いい？
（傷口に巻いた包帯をぎゅぎゅっときつく締め上げる）
（すみませんー、前の方と名前が被っておりました）
（全く気づきませんでした；ちなみに前の方とは別人ですので…悪しからず）
（全く気づきませんでした；ちなみに前の方とは別人ですので…悪しからず）
はい…うっ、染みる…
でもこうやって傷の手当てをしてくださっているリリアさんを見ていると、
凄く優しい表情をしていらっしゃって…落ち着きます、私が…
(普段のリリアなら、雑な感じで薬草とか傷の手当てをしてくれるのかと思って、
構えていたのだが、丁寧に対応してくれるリリアの姿をみて、驚いた反面、
安堵が広がり、リリアの顔を見つめながらなすがままにされる)
ははは、気をつけます、はい。でも私の使命は、貴方を守る事が
大前提ですから…リリアさんが元気に過ごしてくだされば、
私は本望ですよ…うっ、ちょっと包帯締めすぎです…
(リリアの包帯の扱いに、傷のところが反応したのか、声を上げて、歪んだ
表情になる)
あ…、毛布取ってきますね、私、この椅子で寝ますから…
(部屋の奥にあるであろう毛布を取るため、立ち上がろうとする)
でもこうやって傷の手当てをしてくださっているリリアさんを見ていると、
凄く優しい表情をしていらっしゃって…落ち着きます、私が…
(普段のリリアなら、雑な感じで薬草とか傷の手当てをしてくれるのかと思って、
構えていたのだが、丁寧に対応してくれるリリアの姿をみて、驚いた反面、
安堵が広がり、リリアの顔を見つめながらなすがままにされる)
ははは、気をつけます、はい。でも私の使命は、貴方を守る事が
大前提ですから…リリアさんが元気に過ごしてくだされば、
私は本望ですよ…うっ、ちょっと包帯締めすぎです…
(リリアの包帯の扱いに、傷のところが反応したのか、声を上げて、歪んだ
表情になる)
あ…、毛布取ってきますね、私、この椅子で寝ますから…
(部屋の奥にあるであろう毛布を取るため、立ち上がろうとする)
も…もうっ！そういう恥ずかしいことサラッと言わないでって言ってるでしょ！
（普段は落ち着いた感じの好青年なのだが）
（こうして時折彼が見せるストレートな言動にはどうも振り回されてしまって）
ほら、またそうやって「使命」とか「守る」とか平気で言うのよね！
ほんと…調子が狂うんだから……。
（でもこのように優しい言葉をかけてくれるエインは、ひょっとして自分のことを……）
（いつもはその後に否定形が続くのだが、この静かな穏やかな空気のせいだろうか）
（少しだけ、彼の気持ちが知りたくなって）
（思い切って、椅子で寝ると言い毛布を取ろうと立ち上がったエインの腕を掴んだ）
（……掴んだものの、その次にかけるべき言葉が浮かばずに）
（ただ頬を赤らめてエインをじっと見つめる）
（普段は落ち着いた感じの好青年なのだが）
（こうして時折彼が見せるストレートな言動にはどうも振り回されてしまって）
ほら、またそうやって「使命」とか「守る」とか平気で言うのよね！
ほんと…調子が狂うんだから……。
（でもこのように優しい言葉をかけてくれるエインは、ひょっとして自分のことを……）
（いつもはその後に否定形が続くのだが、この静かな穏やかな空気のせいだろうか）
（少しだけ、彼の気持ちが知りたくなって）
（思い切って、椅子で寝ると言い毛布を取ろうと立ち上がったエインの腕を掴んだ）
（……掴んだものの、その次にかけるべき言葉が浮かばずに）
（ただ頬を赤らめてエインをじっと見つめる）
リリア…さん…？
(毛布を取ろうと立ち上がったところでリリアが自分の腕を掴み
無言でじっとこちらを見詰め続けている状況に、内心驚きを隠せず、
上ずった声で訊ねる)
…どうしたんですか…黙ってしまって…リリアさんらしく…ないですよ…
(私を見つめ続けてくるリリアに対して、エイン自身もリリアの顔を見つめ、
自然とリリアの背中に手を廻して、ゆっくりと抱き寄せるような形になる)
…このままリリアさんを見つめ続けてると…私…いやなんでもないです…
(リリアを見つめ続ける事により、彼女に対しての愛情が内から湧き上がってきて
このまま抱いてしまいたいという感情が表に出そうになったが、我に返り、
そっぽを向いてしまう)
(毛布を取ろうと立ち上がったところでリリアが自分の腕を掴み
無言でじっとこちらを見詰め続けている状況に、内心驚きを隠せず、
上ずった声で訊ねる)
…どうしたんですか…黙ってしまって…リリアさんらしく…ないですよ…
(私を見つめ続けてくるリリアに対して、エイン自身もリリアの顔を見つめ、
自然とリリアの背中に手を廻して、ゆっくりと抱き寄せるような形になる)
…このままリリアさんを見つめ続けてると…私…いやなんでもないです…
(リリアを見つめ続ける事により、彼女に対しての愛情が内から湧き上がってきて
このまま抱いてしまいたいという感情が表に出そうになったが、我に返り、
そっぽを向いてしまう)
（エインの手が自分の背中に廻されるとぴくんと反応して）
（自分でもらしくないと思いつつも、抱き寄せられれば赤い顔をエインの首元に埋めるようにして）
なによ……そっちこそ……ハッキリ言いなさい……よね……。
あたしは別に……あなたが椅子で寝るのがかわいそうだから、一緒にベッドで寝てあげてもいいけど、って……
今夜は冷えるし……
そう言おうとしただけ……だから……。
（あまり密着してしまうとあまりに大きい自分の心臓の音が聞かれてしまいそうで）
（自分もエインにそっぽを向いて、彼の薄いシャツを両手できゅっと握りしめた）
（自分でもらしくないと思いつつも、抱き寄せられれば赤い顔をエインの首元に埋めるようにして）
なによ……そっちこそ……ハッキリ言いなさい……よね……。
あたしは別に……あなたが椅子で寝るのがかわいそうだから、一緒にベッドで寝てあげてもいいけど、って……
今夜は冷えるし……
そう言おうとしただけ……だから……。
（あまり密着してしまうとあまりに大きい自分の心臓の音が聞かれてしまいそうで）
（自分もエインにそっぽを向いて、彼の薄いシャツを両手できゅっと握りしめた）
ああ、そうでしたか…すいません、なんかそっけない態度を取ってしまって…
(リリアからベッドで一緒に寝てあげてもいいという言葉が発せられると、
その言葉に敏感に反応し、普段と同じような対応を取ろうと、いつもの口調で
話そうとするが、少し声が上ずっている)
でも、男と女が同じベッドの上で寝るって事は…あっ…
よろしい…んでしょうか…リリアさんがお望みならベッドの隅で
包まっていますが…それですと変ですし…それに…私、リリアさんを抱き…
いや、なんでもないです…
(リリアと同じベッドに寝るという事はリリアを抱く事と同意と悟ったエインは、
リリアに同意を求めるように訊ねようとするが、肝心な所で普段の癖から
遠慮する旨の言葉を発してしまう)
(リリアからベッドで一緒に寝てあげてもいいという言葉が発せられると、
その言葉に敏感に反応し、普段と同じような対応を取ろうと、いつもの口調で
話そうとするが、少し声が上ずっている)
でも、男と女が同じベッドの上で寝るって事は…あっ…
よろしい…んでしょうか…リリアさんがお望みならベッドの隅で
包まっていますが…それですと変ですし…それに…私、リリアさんを抱き…
いや、なんでもないです…
(リリアと同じベッドに寝るという事はリリアを抱く事と同意と悟ったエインは、
リリアに同意を求めるように訊ねようとするが、肝心な所で普段の癖から
遠慮する旨の言葉を発してしまう)
だから……それはつまり……
……ああ〜！もうっ！面倒くさいわねっ！
（煮え切らないエインの態度にそれだけ言うと）
（彼の顔を両手で包むようにして、思い切って唇を重ねた）
……んッ……。
（それは本当に唇を重ねるだけの軽いキスだった）
（しばらくお互い固まったような状態のままでいたが、しばらくすると自分から顔を離し）
……あなたがあたしをどう思ってるのか……訊こうとしただけよっ……。
ごめん、ね……。勝手なこと、して……。
（勢いでやってしまったものの、直ぐさま自分の行為に恥ずかしくなり）
（やっとのことでとぎれとぎれにそれだけ言う）
……ああ〜！もうっ！面倒くさいわねっ！
（煮え切らないエインの態度にそれだけ言うと）
（彼の顔を両手で包むようにして、思い切って唇を重ねた）
……んッ……。
（それは本当に唇を重ねるだけの軽いキスだった）
（しばらくお互い固まったような状態のままでいたが、しばらくすると自分から顔を離し）
……あなたがあたしをどう思ってるのか……訊こうとしただけよっ……。
ごめん、ね……。勝手なこと、して……。
（勢いでやってしまったものの、直ぐさま自分の行為に恥ずかしくなり）
（やっとのことでとぎれとぎれにそれだけ言う）
んっ！？…んっ…
(突然リリアのほうから唇を重ねられ、一瞬混乱して、瞬きを何回もし、
状況を整理しようと考えをめぐらすが、キスの魔力に思考を奪われ、
目を瞑り、そのキスに応える)
んっ…リリアさん…
(キスをした後のリリアの顔が、普段より何倍も愛しく見え、その表情
にしばし酔いしれていた)
あ…そうでしたか…私は、リリアさんのことは…凄く大切に思ってますよ…
自分の全てをささげてもいい位に…
リリアさん…私、さっきのキスでもう…いいですか？抱いても…
(その後、リリアに対する愛情が抑えきれなくなり、正直な気持ちをリリアに
ぶつけ、そしてさらに彼女の体を抱き寄せて、顔を見つめ続ける)
(突然リリアのほうから唇を重ねられ、一瞬混乱して、瞬きを何回もし、
状況を整理しようと考えをめぐらすが、キスの魔力に思考を奪われ、
目を瞑り、そのキスに応える)
んっ…リリアさん…
(キスをした後のリリアの顔が、普段より何倍も愛しく見え、その表情
にしばし酔いしれていた)
あ…そうでしたか…私は、リリアさんのことは…凄く大切に思ってますよ…
自分の全てをささげてもいい位に…
リリアさん…私、さっきのキスでもう…いいですか？抱いても…
(その後、リリアに対する愛情が抑えきれなくなり、正直な気持ちをリリアに
ぶつけ、そしてさらに彼女の体を抱き寄せて、顔を見つめ続ける)
それ本当……？
（エインの言葉を聞いても信じられないと言ったような顔をするが）
（抱き寄せられて再び見つめられると、自分も体が疼いているのを感じて）
あとで気が変わったなんて言っても遅いのよ……？
ちゃんと責任取ってもらうんだからね……？
（素直な言葉ではないがそう言ってエインの気持ちに応えたことを示し）
（目を閉じて今度は彼からの口づけを待った）
（エインの言葉を聞いても信じられないと言ったような顔をするが）
（抱き寄せられて再び見つめられると、自分も体が疼いているのを感じて）
あとで気が変わったなんて言っても遅いのよ……？
ちゃんと責任取ってもらうんだからね……？
（素直な言葉ではないがそう言ってエインの気持ちに応えたことを示し）
（目を閉じて今度は彼からの口づけを待った）
(すいません、ちょっと遅れました…)
えっ…あ、はい…それはちゃんと責任取りますから…
では、リリアさん、失礼しますね…んっ…んんっ…
(普段の口癖が直っていないのか、丁寧に、そしてちょっと遠慮がちな口調で
語りながら、意を決して目を瞑りリリアの唇に自分の唇を重ねる)
んんっ…リリア…さん…んーっ…
(リリアの唇の感触を忘れないように、そして自分の唇の感触をリリアに
刻み付けるように、ゆっくりと顔を揺らしながら、リリアとのキスの時間を
過ごしていく)
(その後、舌を出し、リリアの口内に入れようと何度もつつきながら、リリアの
体をさらに抱き寄せ、密着させる)
えっ…あ、はい…それはちゃんと責任取りますから…
では、リリアさん、失礼しますね…んっ…んんっ…
(普段の口癖が直っていないのか、丁寧に、そしてちょっと遠慮がちな口調で
語りながら、意を決して目を瞑りリリアの唇に自分の唇を重ねる)
んんっ…リリア…さん…んーっ…
(リリアの唇の感触を忘れないように、そして自分の唇の感触をリリアに
刻み付けるように、ゆっくりと顔を揺らしながら、リリアとのキスの時間を
過ごしていく)
(その後、舌を出し、リリアの口内に入れようと何度もつつきながら、リリアの
体をさらに抱き寄せ、密着させる)
すみません急用で落ちなければならなくなりました…
前半のみでしたが楽しかったですー。
これからってところで本当ごめんなさい；
前半のみでしたが楽しかったですー。
これからってところで本当ごめんなさい；
はいー、またご縁が会ったらよろしくですー。
以下秋。
以下秋。
833 ：♂：2009/12/05(土) 23:24:51 ID:UxDLrWu50
異種族と人間の男性と、の設定でお相手募集します。
何方かいらっしゃいませんか？
何方かいらっしゃいませんか？
834 ：♂：2009/12/05(土) 23:47:25 ID:UxDLrWu50
もう一度上げます
まだいらっしゃいますか？
>>836
はい、宜しければ詳しい希望などを聞かせていただければと思います。
はい、宜しければ詳しい希望などを聞かせていただければと思います。
>>837
解りました。
こちらが人間の男で、そちらが異種族の女性…という設定を希望しています。
異種族というのは…悪魔とか天使、ケモノっ娘、エルフ辺りでしょうか。
もちろん、♀さんが他の種族を提案していただければ、そちらを採用します。
シチュは…甘々〜意地悪、辺りを希望します。
経験不足でもよろしければ、無理矢理のシチュでも…
こちらが攻め、という事でお願いします。
解りました。
こちらが人間の男で、そちらが異種族の女性…という設定を希望しています。
異種族というのは…悪魔とか天使、ケモノっ娘、エルフ辺りでしょうか。
もちろん、♀さんが他の種族を提案していただければ、そちらを採用します。
シチュは…甘々〜意地悪、辺りを希望します。
経験不足でもよろしければ、無理矢理のシチュでも…
こちらが攻め、という事でお願いします。
>>838
甘甘〜いじわる、大好物なのでそれでお願いしたいです。
了解しました。こちらができそうなキャラとなると
・クール系なお姉さん系（お前は〜だな？なんて口調）
・見た目はまだ十代後半だが、口調が老人系（〜じゃな！〜よの！なんて口調）
・妖艶系お姉さま系（〜かしら？なんて口調）
・はわわわ天然系（〜だよっ、だもん！なんて口調）
・敬語生真面目系（〜でしょう。〜かと思います。なんて口調）
と、いう感じでとりあえず上げてみたのですが
お好みな感じはあるでしょうか？もしなかったらなんなりとおっしゃってください。
対応出来る範囲では、と……あと、そちらが攻めも了解です。
甘甘〜いじわる、大好物なのでそれでお願いしたいです。
了解しました。こちらができそうなキャラとなると
・クール系なお姉さん系（お前は〜だな？なんて口調）
・見た目はまだ十代後半だが、口調が老人系（〜じゃな！〜よの！なんて口調）
・妖艶系お姉さま系（〜かしら？なんて口調）
・はわわわ天然系（〜だよっ、だもん！なんて口調）
・敬語生真面目系（〜でしょう。〜かと思います。なんて口調）
と、いう感じでとりあえず上げてみたのですが
お好みな感じはあるでしょうか？もしなかったらなんなりとおっしゃってください。
対応出来る範囲では、と……あと、そちらが攻めも了解です。
>>839
了解しました。
いやいや、奇遇ですね。こちらも大好物なもので…
そうですねえ…どれも捨てがたい、というよりも興味があるのですが、
天然系やお姉さま系…辺りでしょうか？
どの種族の女の子かによって意見が分かれる為、
先にどの種族からを決めてからでもよろしいでしょうか？
特に指定が無ければ、上記のキャラ設定に合う種族をお選びしますので。
了解しました。
いやいや、奇遇ですね。こちらも大好物なもので…
そうですねえ…どれも捨てがたい、というよりも興味があるのですが、
天然系やお姉さま系…辺りでしょうか？
どの種族の女の子かによって意見が分かれる為、
先にどの種族からを決めてからでもよろしいでしょうか？
特に指定が無ければ、上記のキャラ設定に合う種族をお選びしますので。
こちらは♂さんのご希望に合わせられればと思うので
そうですね……お姉さま系なら悪魔、ダークエルフ
天然系ならエルフか獣娘、天使などを考えています。
素直じゃないのがデレてく甘い意地悪シチュなら前者
全力甘甘なら後者が適しているかと考えますが、いかがでしょう？
そうですね……お姉さま系なら悪魔、ダークエルフ
天然系ならエルフか獣娘、天使などを考えています。
素直じゃないのがデレてく甘い意地悪シチュなら前者
全力甘甘なら後者が適しているかと考えますが、いかがでしょう？
……細かくこだわりすぎて呆れられてしまったでしょうか。
すみません！なんだか久々なので緊張してしまって…。
すみません！なんだか久々なので緊張してしまって…。
ふむふむ…では、前者のシチュでお願いしても宜しいでしょうか？
最初は強気だけど、段々と…という流れ、とても好きです。
えーと…それじゃ、悪魔と人間の男、にしましょう。
一応、お互いの設定を簡単に書いてみます。
･主従関係。（主人と使い魔）
精気を保つ為に、定期的に身体を重ねていて、
今回も同じ様にエッチをし、精気を与える。
･顔見知り。
以前悪魔が人間の男と身体を交え、再び男性の元へ。
いつしか定期的に訪れるようになって…
･仲間同士。（旅仲間？）
宿泊先の宿、あるいは野宿中に。
仲間から隠れて何度も身体を重ねている、という設定だと進めやすいかも？
こんな感じで如何でしょうか？
お気に召さないようであれば、改めて希望をお聞きしますので。
最初は強気だけど、段々と…という流れ、とても好きです。
えーと…それじゃ、悪魔と人間の男、にしましょう。
一応、お互いの設定を簡単に書いてみます。
･主従関係。（主人と使い魔）
精気を保つ為に、定期的に身体を重ねていて、
今回も同じ様にエッチをし、精気を与える。
･顔見知り。
以前悪魔が人間の男と身体を交え、再び男性の元へ。
いつしか定期的に訪れるようになって…
･仲間同士。（旅仲間？）
宿泊先の宿、あるいは野宿中に。
仲間から隠れて何度も身体を重ねている、という設定だと進めやすいかも？
こんな感じで如何でしょうか？
お気に召さないようであれば、改めて希望をお聞きしますので。
>>843-844
あ、良かったです。先走ってしまいすみません……（恥）
ありがとうございます。とっても嬉しいです。
ならせっかく挙げていただいたので、
主従関係＆仲間同士ではどうでしょうか？
定期的に精気をもらわなくてはならないが、
仲間には関係やら悪魔やらだということを内緒にしている、などで
……ほら、声を出すとバレるぞ？なんて意地悪をしてもらえればと思います。
大丈夫でしたら、クール系or妖艶系でお相手させていただこうと思います。
どっちが希望かと書き出しなど、お願いできますか？
あ、良かったです。先走ってしまいすみません……（恥）
ありがとうございます。とっても嬉しいです。
ならせっかく挙げていただいたので、
主従関係＆仲間同士ではどうでしょうか？
定期的に精気をもらわなくてはならないが、
仲間には関係やら悪魔やらだということを内緒にしている、などで
……ほら、声を出すとバレるぞ？なんて意地悪をしてもらえればと思います。
大丈夫でしたら、クール系or妖艶系でお相手させていただこうと思います。
どっちが希望かと書き出しなど、お願いできますか？
>>845
いえいえ、こちらの遅レスが原因なので…
なるべく早く返せるよう、努力します。
お、いいですね。
普段は人間の姿（尻尾や羽などの部位が隠れている）で、
二人きりの時は元の姿に、といった感じでしょうか。
…ふむ、野宿と宿屋、迷うなあ…
すぐ傍で仲間が寝ているのと、エッチの最中に仲間が部屋を訪れるの、
どちらがお好みでしょうか？
折角なので、両方取り入れてもらっても宜しいでしょうか？
最初はクールというか、強気な姿勢だけれど、
攻めていく内に段々とエロエロに…って、欲張りすぎかな…
返答を受け次第、こちらから書き出しを始めます。
いえいえ、こちらの遅レスが原因なので…
なるべく早く返せるよう、努力します。
お、いいですね。
普段は人間の姿（尻尾や羽などの部位が隠れている）で、
二人きりの時は元の姿に、といった感じでしょうか。
…ふむ、野宿と宿屋、迷うなあ…
すぐ傍で仲間が寝ているのと、エッチの最中に仲間が部屋を訪れるの、
どちらがお好みでしょうか？
折角なので、両方取り入れてもらっても宜しいでしょうか？
最初はクールというか、強気な姿勢だけれど、
攻めていく内に段々とエロエロに…って、欲張りすぎかな…
返答を受け次第、こちらから書き出しを始めます。
>>846
了解しました。いえ！そちらも気軽にやってくれると嬉しいですッ。
それでは、エッチの最中に仲間が〜でお願いできますか？
バレるかバレないかひやひや……な感じで……。
はい。羽、尻尾と共に収納可能で、エッチの時は尻尾を出そうかと思っています。
了解です。それでは、強気な妖艶系お姉さんで行こうかと思います。
素直じゃないのを、エロエロにしていってくれれば……嬉しいです♪
了解しました。いえ！そちらも気軽にやってくれると嬉しいですッ。
それでは、エッチの最中に仲間が〜でお願いできますか？
バレるかバレないかひやひや……な感じで……。
はい。羽、尻尾と共に収納可能で、エッチの時は尻尾を出そうかと思っています。
了解です。それでは、強気な妖艶系お姉さんで行こうかと思います。
素直じゃないのを、エロエロにしていってくれれば……嬉しいです♪
了解しました。
では、宿屋の二人部屋で…という設定で。
実際は中に入らずに、ドア越しに…といった感じですね。
わざと仲間からの問い掛けに応えさせるとか…
こちらは…職業でいえば、戦士とかその辺り、かな？
エッチには全く関係ないので、無視しちゃって構いません。
就寝の準備を終えて、ベッドの上で寛いでいる所から始めますね。
少々お待ちを…
では、宿屋の二人部屋で…という設定で。
実際は中に入らずに、ドア越しに…といった感じですね。
わざと仲間からの問い掛けに応えさせるとか…
こちらは…職業でいえば、戦士とかその辺り、かな？
エッチには全く関係ないので、無視しちゃって構いません。
就寝の準備を終えて、ベッドの上で寛いでいる所から始めますね。
少々お待ちを…
（久々の町での休息を取り、仲間とも情報を交換し合って）
（そうしている内に夜になり、泊まる事になる宿の一室へ）
（部屋に着くや否や、ふかふかのベッドにぼふっと顔から突っ込んで）
（久しぶりのベッドを身体全体で味わう）
んー…っ！やっぱり、ベッドはいいなあ。
（身体をむくりと起こし、ベッドの上に座った状態になる）
…そういや、アイツはまだ話し中なのかな…
（ふと、仲間…もとい、使い魔である悪魔っ娘の事を頭に浮かべて）
（久々の宿であるという事で、何をしてやろうかと企んでいる）
（そうしている内に夜になり、泊まる事になる宿の一室へ）
（部屋に着くや否や、ふかふかのベッドにぼふっと顔から突っ込んで）
（久しぶりのベッドを身体全体で味わう）
んー…っ！やっぱり、ベッドはいいなあ。
（身体をむくりと起こし、ベッドの上に座った状態になる）
…そういや、アイツはまだ話し中なのかな…
（ふと、仲間…もとい、使い魔である悪魔っ娘の事を頭に浮かべて）
（久々の宿であるという事で、何をしてやろうかと企んでいる）
>>850
（ノックもなくドアをあける）
（ふ、とベットの上に座っているクリスと目があい、やれやれと首を振って）
……そのようだと、私より先にベッドの感触をご堪能なされたようね。
「ゴシュジンサマ」？
（仲間の前では滅多に呼ばないような呼び方をしてやる）
（長い黒の髪と妖艶なボディラインを兼ね備えた自称魔術師は）
（実を言うと、仮の姿をとった男の使い魔であり契約悪魔であった）
（満月の見える窓に近づくとシャッとカーテンを引く）
（それからゆったりとした動作でクリスのいるベッドに近づくと、腰をおろした）
（ノックもなくドアをあける）
（ふ、とベットの上に座っているクリスと目があい、やれやれと首を振って）
……そのようだと、私より先にベッドの感触をご堪能なされたようね。
「ゴシュジンサマ」？
（仲間の前では滅多に呼ばないような呼び方をしてやる）
（長い黒の髪と妖艶なボディラインを兼ね備えた自称魔術師は）
（実を言うと、仮の姿をとった男の使い魔であり契約悪魔であった）
（満月の見える窓に近づくとシャッとカーテンを引く）
（それからゆったりとした動作でクリスのいるベッドに近づくと、腰をおろした）
>>851
（カチャ、とドアの開く音に反応して）
（そちらに顔を向けると、シェリルと目が合う）
ああ、お先に頂いたよ。シェリル。
（勝ち誇ったような、そんな笑顔を浮かべながら）
（ベッドの端のほうに移動し、そこに座り直す）
（シェリルがベッドに座ると、身体を摺り寄せるようにして）
（驚いたような表情を浮かべて、顔を覗き込む）
…ああ、うん。そうだよな。
最後の日から…えーと、６日だったかな？
（そう呟くと、シェリルの身体をくいっと引き寄せて）
…んじゃ、久々に営むとしますか。
（耳元でそっと囁き、ふっと息を吹きかける）
（カチャ、とドアの開く音に反応して）
（そちらに顔を向けると、シェリルと目が合う）
ああ、お先に頂いたよ。シェリル。
（勝ち誇ったような、そんな笑顔を浮かべながら）
（ベッドの端のほうに移動し、そこに座り直す）
（シェリルがベッドに座ると、身体を摺り寄せるようにして）
（驚いたような表情を浮かべて、顔を覗き込む）
…ああ、うん。そうだよな。
最後の日から…えーと、６日だったかな？
（そう呟くと、シェリルの身体をくいっと引き寄せて）
…んじゃ、久々に営むとしますか。
（耳元でそっと囁き、ふっと息を吹きかける）
>>852
（顔をのぞき込まれると、呆れ返ったような表情をつくる）
……何を誤解しているのかしら、クリス。
私は、別にしなくても構わないのよ。
ただ、私の力が弱って困るのはあなたじゃないかしら？
（ふん、と強気に人間の男を見ながら、言葉とは裏腹に素直に引き寄せられる）
この高位悪魔の為に精力をさしだせるのだから
もっと光栄におもったらどうなの？
そもそも、私があなたに仕えているのだって
私がちょっとしたヘマをしてそこをあなたにつけ入れられたから仕方なく……ぁっ。
（耳に息をふきかけられると、ぴくん、と震えて、顔を赤くする）
（妖艶な丈の短いワンピースの中からは細く白い足が見えている…）
（こんな感じで大丈夫ですか？問題なければ、このままいきます♪）
（顔をのぞき込まれると、呆れ返ったような表情をつくる）
……何を誤解しているのかしら、クリス。
私は、別にしなくても構わないのよ。
ただ、私の力が弱って困るのはあなたじゃないかしら？
（ふん、と強気に人間の男を見ながら、言葉とは裏腹に素直に引き寄せられる）
この高位悪魔の為に精力をさしだせるのだから
もっと光栄におもったらどうなの？
そもそも、私があなたに仕えているのだって
私がちょっとしたヘマをしてそこをあなたにつけ入れられたから仕方なく……ぁっ。
（耳に息をふきかけられると、ぴくん、と震えて、顔を赤くする）
（妖艶な丈の短いワンピースの中からは細く白い足が見えている…）
（こんな感じで大丈夫ですか？問題なければ、このままいきます♪）
>>853
（シェリルの言葉に、むっと顔をしかめる）
力が弱まると、悪魔って事がバレるかもなあ。
（ぼそりと呟き、舌先を尖った耳に当てて）
（先端をぺろりと舐め回し、音を立てて口付けをする）
ああ…あの時は、最高だったな。
（思い出したように呟きながら、手を下に伸ばして）
（裾から覗く脚に手を乗せて、その上をゆっくりと撫で回す）
まさか、高位な悪魔であるシェリル「様」が、あんなヘマをするとはねえ。
そのお陰で、旅も順調に進んでいるワケだが…
（するりと手先を脚の間に滑り込ませ、ぐいっと脚を広げて）
（すらりとした内股に手の平を当てて、そこをじっくりと撫で回す）
ん、いい反応…
（反対の手を胸元に伸ばし、ワンピース越しから胸元に手を当てて）
（乳首がある辺りに指をぐいっと埋めて、ぐりぐりと指を押し付ける）
（シェリルの言葉に、むっと顔をしかめる）
力が弱まると、悪魔って事がバレるかもなあ。
（ぼそりと呟き、舌先を尖った耳に当てて）
（先端をぺろりと舐め回し、音を立てて口付けをする）
ああ…あの時は、最高だったな。
（思い出したように呟きながら、手を下に伸ばして）
（裾から覗く脚に手を乗せて、その上をゆっくりと撫で回す）
まさか、高位な悪魔であるシェリル「様」が、あんなヘマをするとはねえ。
そのお陰で、旅も順調に進んでいるワケだが…
（するりと手先を脚の間に滑り込ませ、ぐいっと脚を広げて）
（すらりとした内股に手の平を当てて、そこをじっくりと撫で回す）
ん、いい反応…
（反対の手を胸元に伸ばし、ワンピース越しから胸元に手を当てて）
（乳首がある辺りに指をぐいっと埋めて、ぐりぐりと指を押し付ける）
（はい、大丈夫です。何か問題等あれば遠慮なくどうぞー）
>>854
……くっ。
（高位の悪魔が今やこんなことになっていると知られるなんて屈辱）
（だから隠しているのだが……）
契約が切れたら、覚えておきなさい……っ、ぅ。
（本当はこの男自体は結構気に入っているが、プライドが許さないのだった）
（完全に擬態しているが、今は主人の前）
（服の下からは黒く長い尻尾がのぞいていて、口とは裏腹に揺れ、反応する）
……はぁっ、あっ。
私にとっては、最低の瞬間だったわ……ッ。
（後ろから抱きしめられるような大勢で胸を足を撫で回されて）
（尻尾が男と自分の臀部の狭間で暴れまわる）
んっ……ぁんっ……
今はアナタが私の主人だからよ。じゃなきゃ、ニンゲンに感じさせられたりなんて…。
（ワンピース越しに乳首が固くなっていくのがわかる）
……くっ。
（高位の悪魔が今やこんなことになっていると知られるなんて屈辱）
（だから隠しているのだが……）
契約が切れたら、覚えておきなさい……っ、ぅ。
（本当はこの男自体は結構気に入っているが、プライドが許さないのだった）
（完全に擬態しているが、今は主人の前）
（服の下からは黒く長い尻尾がのぞいていて、口とは裏腹に揺れ、反応する）
……はぁっ、あっ。
私にとっては、最低の瞬間だったわ……ッ。
（後ろから抱きしめられるような大勢で胸を足を撫で回されて）
（尻尾が男と自分の臀部の狭間で暴れまわる）
んっ……ぁんっ……
今はアナタが私の主人だからよ。じゃなきゃ、ニンゲンに感じさせられたりなんて…。
（ワンピース越しに乳首が固くなっていくのがわかる）
>>856
覚えていたら、な。
（そう言うと、再び舌で尖った耳を濡らして）
（耳の裏側、付け根の辺りを尖った舌先で丁寧に…）
（しゅるりと尻尾が現れると、それを見て笑顔を浮かべる）
お、シェリルもやる気になったかな？
（内股を摩っていた手をそこから離し、暴れまわる尻尾を包むように取って）
（細長いそれをゆっくりと、細長い指で扱き始める）
…最低という割には、結構楽しんでいたような気も…
（喋っている途中に、胸を弄る手指が硬い何かに触れて）
（言葉を途中で止めて、ワンピースにぷっくりと浮き出たそれを軽く摘む）
つまり、シェリルのここが硬くなっているのは俺のせい、と。
（乳首を摘んだ状態で、二本の指を動かして）
（服の生地を擦り付けるように、突起を捏ね回し始める）
覚えていたら、な。
（そう言うと、再び舌で尖った耳を濡らして）
（耳の裏側、付け根の辺りを尖った舌先で丁寧に…）
（しゅるりと尻尾が現れると、それを見て笑顔を浮かべる）
お、シェリルもやる気になったかな？
（内股を摩っていた手をそこから離し、暴れまわる尻尾を包むように取って）
（細長いそれをゆっくりと、細長い指で扱き始める）
…最低という割には、結構楽しんでいたような気も…
（喋っている途中に、胸を弄る手指が硬い何かに触れて）
（言葉を途中で止めて、ワンピースにぷっくりと浮き出たそれを軽く摘む）
つまり、シェリルのここが硬くなっているのは俺のせい、と。
（乳首を摘んだ状態で、二本の指を動かして）
（服の生地を擦り付けるように、突起を捏ね回し始める）
>>857
……っ、ぁっ。
やめっ……みみ、そんな風にするの、嫌い、よ……っ。
（嫌いというわりには、体は震えて素直に反応してしまう）
（ぴちゃ、と聞こえる音に目をつむり、耳の先が頬と同じように赤くなっていく）
別に、私はやる気になってなんか……
反応して勝手に出てくるのよ。寝言は寝てから…っ、ぁあんっ！
（尻尾を指で扱かれると、体をビクビクンッ！と震わせてしまう）
（甘い嬌声をあげながら、その快楽に逃げるように身を捩っていって）
はっ…私が楽しんでいた？記憶違いじゃないかしら？
やめてよ、私のゴシュジンサマなら……記憶力くらい、
ひっ、人並みにあって、ほしいもの……っ、ひぅ……はぁっ、あ…。
（胸の突起を指摘されると、自分もそこに視線を下し、顔を赤くしてしまった）
（ぷっくりと膨らんだ突起は、感じていることをありありと示している）
……ぁ、そうよ……アナタが悪いん、だわ……っ、ぁ。
（出てくる嬌声を、強情に唇を引き結ぶことで必死にこらえようとする）
……っ、ぁっ。
やめっ……みみ、そんな風にするの、嫌い、よ……っ。
（嫌いというわりには、体は震えて素直に反応してしまう）
（ぴちゃ、と聞こえる音に目をつむり、耳の先が頬と同じように赤くなっていく）
別に、私はやる気になってなんか……
反応して勝手に出てくるのよ。寝言は寝てから…っ、ぁあんっ！
（尻尾を指で扱かれると、体をビクビクンッ！と震わせてしまう）
（甘い嬌声をあげながら、その快楽に逃げるように身を捩っていって）
はっ…私が楽しんでいた？記憶違いじゃないかしら？
やめてよ、私のゴシュジンサマなら……記憶力くらい、
ひっ、人並みにあって、ほしいもの……っ、ひぅ……はぁっ、あ…。
（胸の突起を指摘されると、自分もそこに視線を下し、顔を赤くしてしまった）
（ぷっくりと膨らんだ突起は、感じていることをありありと示している）
……ぁ、そうよ……アナタが悪いん、だわ……っ、ぁ。
（出てくる嬌声を、強情に唇を引き結ぶことで必死にこらえようとする）
>>858
（尻尾を扱く度に反応するシェリルを見て、自然と意地悪な笑顔が浮かび）
（根元の方まで手を降ろし、根元をじっくりと攻め立てる）
感じると勝手に出てくる、といった所か。
（扱いていた手を緩め、今度は先端の方に手を運び）
（先端の尖った部分に指を絡ませ、手の中で弄繰り回す）
ほーら、声も段々エッチくなってきた。
（シェリルの反論を適当に流しつつ、両手による愛撫に集中して）
（ワンピースの肩紐を解き、ふるんとした胸を露出させる）
…ふむ、俺が悪い…とな。
ならば、責任を取って最後まで済ませないとだな？
（柔らかな膨らみに手を押し付け、ぐにゅりと指を埋めて）
（その感触を楽しむように、胸を揉みくちゃにする）
（身体を若干前に起こし、シェリルを斜め前から見る形になる）
シェリルのここ、すっかり硬くなっちゃったな。
（ツンと尖った突起を指の根元で挟み、きゅっと締め付ける）
（尻尾を扱く度に反応するシェリルを見て、自然と意地悪な笑顔が浮かび）
（根元の方まで手を降ろし、根元をじっくりと攻め立てる）
感じると勝手に出てくる、といった所か。
（扱いていた手を緩め、今度は先端の方に手を運び）
（先端の尖った部分に指を絡ませ、手の中で弄繰り回す）
ほーら、声も段々エッチくなってきた。
（シェリルの反論を適当に流しつつ、両手による愛撫に集中して）
（ワンピースの肩紐を解き、ふるんとした胸を露出させる）
…ふむ、俺が悪い…とな。
ならば、責任を取って最後まで済ませないとだな？
（柔らかな膨らみに手を押し付け、ぐにゅりと指を埋めて）
（その感触を楽しむように、胸を揉みくちゃにする）
（身体を若干前に起こし、シェリルを斜め前から見る形になる）
シェリルのここ、すっかり硬くなっちゃったな。
（ツンと尖った突起を指の根元で挟み、きゅっと締め付ける）
>>859
っ、やぁっ……ぁっ、ぁ、ぁんっ！
（尻尾を攻め立てられると反論もできないほどに感じてしまう）
（尻尾が相手の手の中でバタバタと震え、甘ったるい声を零して…）
ぁ……はぁっ、はっ……んぅっ。
（ようやく尻尾から手が離れると、大きく息をついたのだが）
（次の瞬間には男の手で胸を暴かれ、乳首の尖った柔らかな胸が露出する）
……早く、しなさいよ。
こんなことしなくたって……男から絞りつくすなんて
本当は簡単なことなのよ……貴方なんて契約さえしてなければ……っ、ぅんっ。
（柔らかい胸が眼前で揉みくちゃにされて、歪められる）
あっ、はぁっ……もっ、クリ、ス……ッ。
（視覚からの刺激も相まって、快楽を感じ、甘い声で名前を呼んでしまう）
はっ……ぁっ、
っ、……少しは、黙ったら、いかが？…っ、ァんッ。
（乳首を指摘されると、顔を真っ赤にして反論も何も言えなくなってしまう）
（桜色の乳首が締めつけられると、ブルッと震えて首をそらせ）
みないで、よ、ばか……。
っ、やぁっ……ぁっ、ぁ、ぁんっ！
（尻尾を攻め立てられると反論もできないほどに感じてしまう）
（尻尾が相手の手の中でバタバタと震え、甘ったるい声を零して…）
ぁ……はぁっ、はっ……んぅっ。
（ようやく尻尾から手が離れると、大きく息をついたのだが）
（次の瞬間には男の手で胸を暴かれ、乳首の尖った柔らかな胸が露出する）
……早く、しなさいよ。
こんなことしなくたって……男から絞りつくすなんて
本当は簡単なことなのよ……貴方なんて契約さえしてなければ……っ、ぅんっ。
（柔らかい胸が眼前で揉みくちゃにされて、歪められる）
あっ、はぁっ……もっ、クリ、ス……ッ。
（視覚からの刺激も相まって、快楽を感じ、甘い声で名前を呼んでしまう）
はっ……ぁっ、
っ、……少しは、黙ったら、いかが？…っ、ァんッ。
（乳首を指摘されると、顔を真っ赤にして反論も何も言えなくなってしまう）
（桜色の乳首が締めつけられると、ブルッと震えて首をそらせ）
みないで、よ、ばか……。
>>860
（シェリルの身体をこちら側に抱き寄せ、正面を向かせて）
（改めて手をぐにっと胸に宛がい、指を膨らみに絡ませる）
（吸い付くような感触に自然と指が動き、形を歪ませる）
おやおや？シェリル、随分と息が荒くなっているみたいだけど…
（シェリルの甘い声に、愛撫の手も激しくなり）
（揉む手の動きに合わせて、強弱をつけて乳首を締め付ける）
（徐に顔を胸元に寄せて、鼻先を乳首に押し当てる）
…じゃあ、舐めるのはアリ、だな。
（口を開いて舌を出し、乳首の先端をぺろりと舐め上げて）
（突起の全体を唾液で濡らし、なおも舌の表面を擦り付ける）
んー…シェリルの乳首、こりこりしてる。
（ある程度舌で攻めた後、口を更に開いて）
（ぱくりと乳首を咥えて、音を立てながら乳首を吸い上げる）
（シェリルの身体をこちら側に抱き寄せ、正面を向かせて）
（改めて手をぐにっと胸に宛がい、指を膨らみに絡ませる）
（吸い付くような感触に自然と指が動き、形を歪ませる）
おやおや？シェリル、随分と息が荒くなっているみたいだけど…
（シェリルの甘い声に、愛撫の手も激しくなり）
（揉む手の動きに合わせて、強弱をつけて乳首を締め付ける）
（徐に顔を胸元に寄せて、鼻先を乳首に押し当てる）
…じゃあ、舐めるのはアリ、だな。
（口を開いて舌を出し、乳首の先端をぺろりと舐め上げて）
（突起の全体を唾液で濡らし、なおも舌の表面を擦り付ける）
んー…シェリルの乳首、こりこりしてる。
（ある程度舌で攻めた後、口を更に開いて）
（ぱくりと乳首を咥えて、音を立てながら乳首を吸い上げる）
>>861
……んっ、ぅっ、ッ。
（向かい合わせになり、息があがっていることまで指摘されると）
（何も言えなくて、熱っぽく潤んだ目でクリスを睨みつける）
（大きな胸がふるんふるんっと揺れながら、もみくちゃにされていって）
はぁっ……あんまり、乳首……しちゃ、だめ…っ。
（かすれるような小さな声で、もう痛いほどに硬くなってしまった乳首の快楽を告げる）
ふっ……はぁっ、
待ちなさい、何して……んっ、んんっ。やっ、クリス……。
（舌が先端に触れると、乳首ごと豊かな胸がふるんっ、と震える）
（ねっとりとした舌が胸を這うたび、ビクビクッと明らかに体が痺れて）
……い、言わなくていいの、そんなこと……ッ。
っ、ぁんっ、吸っちゃいや……っ、ひぅっ…ぁ、乳首……感じ、ちゃ…。
（だんだんとプライド＜快楽の状況に陥ってきたのだろうか）
（目をとろん、とさせながら犬のように尻尾を振り、その頭を抱きしめる）
……んっ、ぅっ、ッ。
（向かい合わせになり、息があがっていることまで指摘されると）
（何も言えなくて、熱っぽく潤んだ目でクリスを睨みつける）
（大きな胸がふるんふるんっと揺れながら、もみくちゃにされていって）
はぁっ……あんまり、乳首……しちゃ、だめ…っ。
（かすれるような小さな声で、もう痛いほどに硬くなってしまった乳首の快楽を告げる）
ふっ……はぁっ、
待ちなさい、何して……んっ、んんっ。やっ、クリス……。
（舌が先端に触れると、乳首ごと豊かな胸がふるんっ、と震える）
（ねっとりとした舌が胸を這うたび、ビクビクッと明らかに体が痺れて）
……い、言わなくていいの、そんなこと……ッ。
っ、ぁんっ、吸っちゃいや……っ、ひぅっ…ぁ、乳首……感じ、ちゃ…。
（だんだんとプライド＜快楽の状況に陥ってきたのだろうか）
（目をとろん、とさせながら犬のように尻尾を振り、その頭を抱きしめる）
>>862
（乳首を口の中に含んだまま、舌を突起に絡ませて）
（とろりとした唾液を絡めながら、吸ったり舐めたり…）
…ちゅ…ちゅば…相変わらず、乳首が感じやすいんだなあ…
（口と舌で愛撫をしている最中、時折シェリルの顔を見つめて）
（意地悪というよりも、誘惑するような表情を浮かべる）
（暇そうにしている手を、ゆっくりと下半身の方に降ろして）
（すべすべの太ももを、先程と同じ要領で撫で始める）
こっちは…どうなってるんだろうね？
（内股に手を滑らせ、そこをじっくりと撫で回して）
（急に手を秘部の方へと近づけたと思うと、すぐに手を引いたりと）
（シェリルの反応を楽しみながら、焦らすようにそこを刺激する）
（乳首を口の中に含んだまま、舌を突起に絡ませて）
（とろりとした唾液を絡めながら、吸ったり舐めたり…）
…ちゅ…ちゅば…相変わらず、乳首が感じやすいんだなあ…
（口と舌で愛撫をしている最中、時折シェリルの顔を見つめて）
（意地悪というよりも、誘惑するような表情を浮かべる）
（暇そうにしている手を、ゆっくりと下半身の方に降ろして）
（すべすべの太ももを、先程と同じ要領で撫で始める）
こっちは…どうなってるんだろうね？
（内股に手を滑らせ、そこをじっくりと撫で回して）
（急に手を秘部の方へと近づけたと思うと、すぐに手を引いたりと）
（シェリルの反応を楽しみながら、焦らすようにそこを刺激する）
>>862
……はぁっ、ぁ……はぁっ、ん。
（吸ったり舐めたりされる度に、甘ったるい声を唇から零す）
（気持ちいいと口では言わないが、赤らんだ頬や表情がそれを示す）
っ……ん、あ、何よ……そんな顔、されたって…。
（誘惑するような表情に意地なって顔をそらすが、体を甘くくねらせていては説得力も無い）
っ、んぅ……クリス、っ…。
（太ももをゆっくりと撫でまわされ、熱い体が更に火照る）
（しかも、一番触れてほしくないところに触れないものだから、余計にもどかしくて）
気になるなら……さっさと、確かめたらいいわ…。
わ、私のそっちが、どうなっているのか、を……。
（素直に「触って」なんて言えなくて、もどかしそうに眉を寄せる）
（きゅん、と下腹部が疼いて、じっとしていられず、落ちつかな気に身をよじる）
（じわ、と秘部から蜜がにじみ、下着を濡らしているのが自分でも分かって…）
……はぁっ、ぁ……はぁっ、ん。
（吸ったり舐めたりされる度に、甘ったるい声を唇から零す）
（気持ちいいと口では言わないが、赤らんだ頬や表情がそれを示す）
っ……ん、あ、何よ……そんな顔、されたって…。
（誘惑するような表情に意地なって顔をそらすが、体を甘くくねらせていては説得力も無い）
っ、んぅ……クリス、っ…。
（太ももをゆっくりと撫でまわされ、熱い体が更に火照る）
（しかも、一番触れてほしくないところに触れないものだから、余計にもどかしくて）
気になるなら……さっさと、確かめたらいいわ…。
わ、私のそっちが、どうなっているのか、を……。
（素直に「触って」なんて言えなくて、もどかしそうに眉を寄せる）
（きゅん、と下腹部が疼いて、じっとしていられず、落ちつかな気に身をよじる）
（じわ、と秘部から蜜がにじみ、下着を濡らしているのが自分でも分かって…）
>>864
（シェリルの言葉に首を傾げて、手をそこから離す）
触らずとも、シェリルが教えてくれれば済む話なのに。
（手を元の位置に戻し、すす…と指先を少しずつ内側に寄せる）
…素直じゃないなあ。
（ぼそりと呟きつつ、中指を下着に触れさせて）
（丁度秘部が隠れている所を、指でぐりぐりと…）
あれれ…？シェリルのここ、濡れてるね？
（指先にぬるりとした感触が伝わり、思わず笑みを零して）
（下着の生地を擦り付けるように、下着越しから指で撫で回す）
（ある程度愛撫をしてから、するりと下着の中に手を入れて）
（ぬるぬるの指先でクリを触り、転がすように指先を擦り付ける）
どうして、こんなにぬるぬるになっちゃったんだろう？
（意地悪な笑みを浮かべつつ、二本の指でクリを優しく摘む）
（シェリルの言葉に首を傾げて、手をそこから離す）
触らずとも、シェリルが教えてくれれば済む話なのに。
（手を元の位置に戻し、すす…と指先を少しずつ内側に寄せる）
…素直じゃないなあ。
（ぼそりと呟きつつ、中指を下着に触れさせて）
（丁度秘部が隠れている所を、指でぐりぐりと…）
あれれ…？シェリルのここ、濡れてるね？
（指先にぬるりとした感触が伝わり、思わず笑みを零して）
（下着の生地を擦り付けるように、下着越しから指で撫で回す）
（ある程度愛撫をしてから、するりと下着の中に手を入れて）
（ぬるぬるの指先でクリを触り、転がすように指先を擦り付ける）
どうして、こんなにぬるぬるになっちゃったんだろう？
（意地悪な笑みを浮かべつつ、二本の指でクリを優しく摘む）
>>865
ぁ、ぁっ、ぁんっ…！
（濡れているそこを指でぐりぐりとされ、甘い声をあげてのけぞる）
（下着越しにでも分かるほどにそこは濡れ、しめりとぬめり気を帯び、下着が汚れた）
……っ、はっ……ぁん、はっ
ぬ、濡れて、るって……クリスが、こんな風にしたんだわ…。
（恥ずかしさと悔しさできゅっと唇を噛むも、快楽には抗えない）
（直接下着の中に手が入り、待ちわびた刺激がくると）
ぁっ、はぁんっ！
（ひときわ甘く大きな声をあげてその快楽を享受する）
（敏感な芽を弄られると、何度も甘い声をあげながら、体をくねらせた）
ぬるぬるになったのは、それは……ぁんっ、はっ、ぁ！
わ、私が……アナタの指で……か、かんじ……。
（それ以上は言えず、顔を真っ赤にする）
（そこは既にとろとろだったが、小さなクリトリスを指にはさまれ、またぬるりとした液が溢れる）
ぁ、ぁっ、ぁんっ…！
（濡れているそこを指でぐりぐりとされ、甘い声をあげてのけぞる）
（下着越しにでも分かるほどにそこは濡れ、しめりとぬめり気を帯び、下着が汚れた）
……っ、はっ……ぁん、はっ
ぬ、濡れて、るって……クリスが、こんな風にしたんだわ…。
（恥ずかしさと悔しさできゅっと唇を噛むも、快楽には抗えない）
（直接下着の中に手が入り、待ちわびた刺激がくると）
ぁっ、はぁんっ！
（ひときわ甘く大きな声をあげてその快楽を享受する）
（敏感な芽を弄られると、何度も甘い声をあげながら、体をくねらせた）
ぬるぬるになったのは、それは……ぁんっ、はっ、ぁ！
わ、私が……アナタの指で……か、かんじ……。
（それ以上は言えず、顔を真っ赤にする）
（そこは既にとろとろだったが、小さなクリトリスを指にはさまれ、またぬるりとした液が溢れる）
>>866
へえ…？俺はただ、胸を弄っていただけ…
あ、違う。尻尾も弄っていたか。
（と、小言を呟きつつ、クリを執拗に攻め立てて）
（ある程度愛撫をしてから、指をそっと離す）
…つまり、シェリルは胸と尻尾だけでこんなに濡らしちゃったんだ？
シェリル、実はエッチな悪魔だったんだなあ…
（その指を愛液で満ちた秘部に近づけ、割れ目に沿って下からなぞり上げる）
ん…本当だ。シェリルのここ、エッチなお汁でいっぱいだね。
（指を第一間接まで挿入し、割れ目の奥側まで指を埋めて）
（そっと手元を動かし、指先で膣口の辺りを掻き混ぜ始める）
ほら…聞こえる？
俺が指を動かす度に、シェリルのここからいやらしい音が…
（もぞもぞと下着の中で手が動く度に、部屋にいやらしい音が響いて）
（互いの鼓膜を刺激し、更なる興奮へと導く）
へえ…？俺はただ、胸を弄っていただけ…
あ、違う。尻尾も弄っていたか。
（と、小言を呟きつつ、クリを執拗に攻め立てて）
（ある程度愛撫をしてから、指をそっと離す）
…つまり、シェリルは胸と尻尾だけでこんなに濡らしちゃったんだ？
シェリル、実はエッチな悪魔だったんだなあ…
（その指を愛液で満ちた秘部に近づけ、割れ目に沿って下からなぞり上げる）
ん…本当だ。シェリルのここ、エッチなお汁でいっぱいだね。
（指を第一間接まで挿入し、割れ目の奥側まで指を埋めて）
（そっと手元を動かし、指先で膣口の辺りを掻き混ぜ始める）
ほら…聞こえる？
俺が指を動かす度に、シェリルのここからいやらしい音が…
（もぞもぞと下着の中で手が動く度に、部屋にいやらしい音が響いて）
（互いの鼓膜を刺激し、更なる興奮へと導く）
>>867
っ、んっ！ぁあっ、ぁんっ……ッ！
（執拗にクリトリスを責め立てられ、胸を揺らしながら体をよじる）
（快楽の波にのまれそうになったそのとき、指を離され）
（小さく声をあげて、思わず物欲しそうにクリスを見つめてしまうが）
……っ、くっ。
違う、わ……精を補給しなければならないからよ……だから。
ひぁっ…ぁ、いやっ……そんなに、焦らさないでぇ…ッ。
（強情に軽口を叩いていたのだが、指が入り込むともう耐えられない）
（とろとろに濡れた秘裂を割り、柔らかな内部に指が沈むと）
（きゅん、とその指を締めつけて、蕩けた顔を見せてしまう）
はっ……ぁ、ん。
聞こえるわ……く、クリスの指で、いやらしくなったここ……がっ。
（尻尾をゆらゆらと揺らし、頬を赤く染めて）
（かき混ぜる度にとろとろの愛液が指にからまり、割目から零れていく）
だから、も……言わないで、よ……ァん。
っ、んっ！ぁあっ、ぁんっ……ッ！
（執拗にクリトリスを責め立てられ、胸を揺らしながら体をよじる）
（快楽の波にのまれそうになったそのとき、指を離され）
（小さく声をあげて、思わず物欲しそうにクリスを見つめてしまうが）
……っ、くっ。
違う、わ……精を補給しなければならないからよ……だから。
ひぁっ…ぁ、いやっ……そんなに、焦らさないでぇ…ッ。
（強情に軽口を叩いていたのだが、指が入り込むともう耐えられない）
（とろとろに濡れた秘裂を割り、柔らかな内部に指が沈むと）
（きゅん、とその指を締めつけて、蕩けた顔を見せてしまう）
はっ……ぁ、ん。
聞こえるわ……く、クリスの指で、いやらしくなったここ……がっ。
（尻尾をゆらゆらと揺らし、頬を赤く染めて）
（かき混ぜる度にとろとろの愛液が指にからまり、割目から零れていく）
だから、も……言わないで、よ……ァん。
>>868
だから、仕方なく濡らしてあげている、と…
…でも、その割には締め付け方が異常じゃない？
（指先を中に挿入しただけで、きゅっと膣が締め付けてきて）
（にゅるにゅると絡み付いてくる膣を、押し返すように指を動かす）
ん？シェリルは焦らされるの、嫌い？
（シェリルの言葉を聞くと、にやりと笑みを浮かべて）
（にゅるりと指を中から抜き取り、膣口を指先でくすぐる）
そー言われると、焦らしたくなっちゃうなあ…
（一度指をそこから離し、指に付着した愛液を掬い取って）
（自分の口元に運び、とろりとした愛液を舌で綺麗に舐め取る
…ん…シェリルのお汁、とびきりエッチな味。
（いやらしげに言い、舌なめずりをして）
（唾液と愛液で濡れた指を秘部に近づけて、指先で割れ目をなぞり始める）
指、奥まで入れて欲しい？
だから、仕方なく濡らしてあげている、と…
…でも、その割には締め付け方が異常じゃない？
（指先を中に挿入しただけで、きゅっと膣が締め付けてきて）
（にゅるにゅると絡み付いてくる膣を、押し返すように指を動かす）
ん？シェリルは焦らされるの、嫌い？
（シェリルの言葉を聞くと、にやりと笑みを浮かべて）
（にゅるりと指を中から抜き取り、膣口を指先でくすぐる）
そー言われると、焦らしたくなっちゃうなあ…
（一度指をそこから離し、指に付着した愛液を掬い取って）
（自分の口元に運び、とろりとした愛液を舌で綺麗に舐め取る
…ん…シェリルのお汁、とびきりエッチな味。
（いやらしげに言い、舌なめずりをして）
（唾液と愛液で濡れた指を秘部に近づけて、指先で割れ目をなぞり始める）
指、奥まで入れて欲しい？
>>869
（従僕になっている間に、いくらかこの男に絆されているのを自覚する）
（言葉で先手を打たれると、お得意の言い返しもできないのだ）
焦らされるの、好きなヤツなんかいな……ぁっ。
（指が抜けてしまうと、ひどく切なそうな泣きそうな顔でクリスをみる）
アナタって……性格、悪いわ……。
ぁ、ぁあ……あっ、はっ……ん、んぅ、んっ。
（いやらしげな舌舐めずりにどうしてか胸がときめく）
（秘部を離れてしまった指が割れ目をなぞると、ぴく、と震える）
（愛液と唾液の糸がひくほどに、秘部はとろとろに濡れ、輝いていて）
……お、奥…？
（おもわずごくり、と唾を飲み込んでしまう）
（じらされて、体の疼きが激しく、こんな指の刺激じゃもう満足できない）
あ、ぅ……ねえ、クリス……こっちは、どうなのかしら？
（物欲しそうな目をして、尻尾を揺らしながら、指先をそっとクリスの股間に触れさせる）
（従僕になっている間に、いくらかこの男に絆されているのを自覚する）
（言葉で先手を打たれると、お得意の言い返しもできないのだ）
焦らされるの、好きなヤツなんかいな……ぁっ。
（指が抜けてしまうと、ひどく切なそうな泣きそうな顔でクリスをみる）
アナタって……性格、悪いわ……。
ぁ、ぁあ……あっ、はっ……ん、んぅ、んっ。
（いやらしげな舌舐めずりにどうしてか胸がときめく）
（秘部を離れてしまった指が割れ目をなぞると、ぴく、と震える）
（愛液と唾液の糸がひくほどに、秘部はとろとろに濡れ、輝いていて）
……お、奥…？
（おもわずごくり、と唾を飲み込んでしまう）
（じらされて、体の疼きが激しく、こんな指の刺激じゃもう満足できない）
あ、ぅ……ねえ、クリス……こっちは、どうなのかしら？
（物欲しそうな目をして、尻尾を揺らしながら、指先をそっとクリスの股間に触れさせる）
>>870
（ゆらゆらと揺れる尻尾を指先で軽く撫で、先端に指を絡ませて）
（再び、尻尾をゆっくりと扱き始める）
捻くれた性格ってのは、重々承知しているだろう？
シェリルの物欲しげな顔、好きだから…ねえ。
（更に深い笑みを浮かべ、顔を胸に埋めて）
（舌で乳首を舐め転がし、先端を吸い上げる）
そう、奥。
いつもみたく、長い指をシェリルの一番奥まで…
（そう言うと、指先をつぷりと中に挿入して）
（入り口付近で指を抜き差しし、更に焦らすかのように）
（そうしていると、つんとシェリルの指が股間に触れる）
…？こっちが、何か？
（自然といきり立っているそれを見て、シェリルの顔を見る）
どうなのかしら、と言われても…ねえ。
何をどうやったらいいのか、ちゃんと説明してくれないと？
（ゆらゆらと揺れる尻尾を指先で軽く撫で、先端に指を絡ませて）
（再び、尻尾をゆっくりと扱き始める）
捻くれた性格ってのは、重々承知しているだろう？
シェリルの物欲しげな顔、好きだから…ねえ。
（更に深い笑みを浮かべ、顔を胸に埋めて）
（舌で乳首を舐め転がし、先端を吸い上げる）
そう、奥。
いつもみたく、長い指をシェリルの一番奥まで…
（そう言うと、指先をつぷりと中に挿入して）
（入り口付近で指を抜き差しし、更に焦らすかのように）
（そうしていると、つんとシェリルの指が股間に触れる）
…？こっちが、何か？
（自然といきり立っているそれを見て、シェリルの顔を見る）
どうなのかしら、と言われても…ねえ。
何をどうやったらいいのか、ちゃんと説明してくれないと？
>>871
あっ、はぁん……っ！
（また弱い尻尾を弄られ、ビクビクッと体ごと尻尾を震わせる）
（指の離れた秘部から、とろとろの愛液が零れ、シーツを濡らしていった）
……ひ、ひねくれているうえに、悪趣味っ、よっ。
（胸を吸う男を憎々しげに睨むが、赤らんだ頬と潤んだ目では威力も無い）
あ、ぁん……はぁ、クリスの指を、奥、まで……。
（そのように言われると、想像してとろん、とした顔で復唱する）
（入り込む指先をとどめたいように、膣肉が絡みついて）
っ、うー、ぅっ。
（顔を見られて、恥ずかしそうに目をそらす）
……っ、も、もともと、この行為は
精液を……私に補給するための、行為だわ……。
（赤くして目をそらしているこの間にも、膣がきゅん、と締まり）
（尻尾がビクビクと震え、快楽が押し寄せてくる）
……だ、だから、はやく……貴方の、それ、を…。
（これだけ焦らされているのによほど強靭なプライドらしく）
（そんな物言いをするが、この我慢もあと一押しで破られそうだった）
あっ、はぁん……っ！
（また弱い尻尾を弄られ、ビクビクッと体ごと尻尾を震わせる）
（指の離れた秘部から、とろとろの愛液が零れ、シーツを濡らしていった）
……ひ、ひねくれているうえに、悪趣味っ、よっ。
（胸を吸う男を憎々しげに睨むが、赤らんだ頬と潤んだ目では威力も無い）
あ、ぁん……はぁ、クリスの指を、奥、まで……。
（そのように言われると、想像してとろん、とした顔で復唱する）
（入り込む指先をとどめたいように、膣肉が絡みついて）
っ、うー、ぅっ。
（顔を見られて、恥ずかしそうに目をそらす）
……っ、も、もともと、この行為は
精液を……私に補給するための、行為だわ……。
（赤くして目をそらしているこの間にも、膣がきゅん、と締まり）
（尻尾がビクビクと震え、快楽が押し寄せてくる）
……だ、だから、はやく……貴方の、それ、を…。
（これだけ焦らされているのによほど強靭なプライドらしく）
（そんな物言いをするが、この我慢もあと一押しで破られそうだった）
>>872
…うん、まあ。間違いじゃないね。
でも、折角ならお互い楽しんだ方が…
（そう呟き、また口で乳首をちゅーっと吸い上げて）
（両方の乳首を唾液で濡らし、交互に舐めては吸って…）
（指先を挿入したまま、ゆっくりと指を中に沈めて）
（半分辺りまで指を挿入し、そのまま一気に指を根元まで挿入する）
俺の…何を？
（指を若干引き抜き、二本の指を中に挿入して）
（とろとろの膣内を、じっくりと掻き混ぜ始める）
ちゃーんと、その口から言って欲しいなあ？
誰の何を、何処にどうしたらいいのか…
（途端に指の動きを止め、中から指を抜こうとする）
それとも、このまま放っておく？
勿体無いなあ…指より太いのを入れたら、さぞ気持ちいいだろうに…
（そう口にしている間にも、指はどんどんと抜かれていく）
…うん、まあ。間違いじゃないね。
でも、折角ならお互い楽しんだ方が…
（そう呟き、また口で乳首をちゅーっと吸い上げて）
（両方の乳首を唾液で濡らし、交互に舐めては吸って…）
（指先を挿入したまま、ゆっくりと指を中に沈めて）
（半分辺りまで指を挿入し、そのまま一気に指を根元まで挿入する）
俺の…何を？
（指を若干引き抜き、二本の指を中に挿入して）
（とろとろの膣内を、じっくりと掻き混ぜ始める）
ちゃーんと、その口から言って欲しいなあ？
誰の何を、何処にどうしたらいいのか…
（途端に指の動きを止め、中から指を抜こうとする）
それとも、このまま放っておく？
勿体無いなあ…指より太いのを入れたら、さぞ気持ちいいだろうに…
（そう口にしている間にも、指はどんどんと抜かれていく）
>>873
ぁ、はぁん……。
（長い指を一気に根元まで挿入され、乳首を舐め吸われて）
（尻尾はピーンッと伸びきり、ぷるぷると小刻みに震えてしまう）
………ク、クリス、の―――っ、ぁあんっ！！
（指が二本に増え、じっくりと掻きまわされると）
（とぷっ、と愛液がこぼれ出すほどに感じてしまい、甘い声を出す）
（くちゅっ、ぐちゅっ、と下腹部から音が漏れ、聴覚も苛められた）
はっ、ぅ………。
ク、クリスの、おちんちん、欲しいの……。
……あっ、クリの上に乗って、この中に、いれて……
クリスの上で、思いっきり、腰を振って……
あっ、ぁっ……クリスの精液……いっぱい、注いでほしいのッ。
（顔を真っ赤にしてぎゅっと目をつぶって、おねだりする）
（どんどん抜かれていく指を締めつけるように、きゅうっと膣が締まった）
ぁ、はぁん……。
（長い指を一気に根元まで挿入され、乳首を舐め吸われて）
（尻尾はピーンッと伸びきり、ぷるぷると小刻みに震えてしまう）
………ク、クリス、の―――っ、ぁあんっ！！
（指が二本に増え、じっくりと掻きまわされると）
（とぷっ、と愛液がこぼれ出すほどに感じてしまい、甘い声を出す）
（くちゅっ、ぐちゅっ、と下腹部から音が漏れ、聴覚も苛められた）
はっ、ぅ………。
ク、クリスの、おちんちん、欲しいの……。
……あっ、クリの上に乗って、この中に、いれて……
クリスの上で、思いっきり、腰を振って……
あっ、ぁっ……クリスの精液……いっぱい、注いでほしいのッ。
（顔を真っ赤にしてぎゅっと目をつぶって、おねだりする）
（どんどん抜かれていく指を締めつけるように、きゅうっと膣が締まった）
>>874
（シェリルの言葉をしっかりと聞き取り、表情を和らげて）
（指を中からゆっくりと抜き取り、ぬるぬるの指でクリの捏ね回す）
やれやれ、困った悪魔さんだ。
（意地悪な笑みを浮かべたまま、シェリルの顔をじっと見つめて）
（再び指を中に挿入し、いやらしい音を立てながら中を掻き混ぜる）
この…シェリルの中に、俺のおちんちんを入れて…
下からいっぱい突かれて、いっぱい中に出して欲しいんだ？
（シェリルの言葉を復唱しつつ、締め付けてくる膣を擦り上げて）
（それを掻き分けるように指を抜き差しし、ゆるゆると愛撫を続ける）
…じゃあ、やってごらんよ？
シェリルのここが俺のを食べる所、見ててあげるよ。
（そう言うと、中からにゅるりと指を抜き取って）
（愛液を綺麗に舐め取ってから、ベッドの上に仰向けで寝転がる）
（シェリルの言葉をしっかりと聞き取り、表情を和らげて）
（指を中からゆっくりと抜き取り、ぬるぬるの指でクリの捏ね回す）
やれやれ、困った悪魔さんだ。
（意地悪な笑みを浮かべたまま、シェリルの顔をじっと見つめて）
（再び指を中に挿入し、いやらしい音を立てながら中を掻き混ぜる）
この…シェリルの中に、俺のおちんちんを入れて…
下からいっぱい突かれて、いっぱい中に出して欲しいんだ？
（シェリルの言葉を復唱しつつ、締め付けてくる膣を擦り上げて）
（それを掻き分けるように指を抜き差しし、ゆるゆると愛撫を続ける）
…じゃあ、やってごらんよ？
シェリルのここが俺のを食べる所、見ててあげるよ。
（そう言うと、中からにゅるりと指を抜き取って）
（愛液を綺麗に舐め取ってから、ベッドの上に仰向けで寝転がる）
>>875
そ、そうよ……っ。
クリスの、太いおちんちん、を、とろとろのこの中にいれて、
下からいっぱいつきあげて、中を真っ白にして、ほしいの……っ！
（いやらしい音をたてて中をいじられると蕩けた顔で応じる）
（びちょびちょの秘所をさらに濡らしながら、ビクビクと体を震わせ）
はっ、ぁ……。
（自分の愛液が絡んだ指をクリスが舐めるのをぼんやりみながら）
（いきり立った肉棒をみせつけられると、はあ、と恍惚の息をもらす）
（擦り寄って服をあばき、外気に雄をさらしてから……）
……き、きちんと、見てて……シェリルが、クリスの、食べるところ…。
（いつもの高圧的な態度は何処へやら、とろけた顔でそう言うと）
（ワンピースをたくしあげ、下着を指でズラし、腰を沈め横から挿入させる）
あ、ぁんっ！
大きい……大きいわ、クリスのおちんちん……ぁん、素敵……。
（どうにか先っぽをいれたところで、緩く腰を上下に動かして）
そ、そうよ……っ。
クリスの、太いおちんちん、を、とろとろのこの中にいれて、
下からいっぱいつきあげて、中を真っ白にして、ほしいの……っ！
（いやらしい音をたてて中をいじられると蕩けた顔で応じる）
（びちょびちょの秘所をさらに濡らしながら、ビクビクと体を震わせ）
はっ、ぁ……。
（自分の愛液が絡んだ指をクリスが舐めるのをぼんやりみながら）
（いきり立った肉棒をみせつけられると、はあ、と恍惚の息をもらす）
（擦り寄って服をあばき、外気に雄をさらしてから……）
……き、きちんと、見てて……シェリルが、クリスの、食べるところ…。
（いつもの高圧的な態度は何処へやら、とろけた顔でそう言うと）
（ワンピースをたくしあげ、下着を指でズラし、腰を沈め横から挿入させる）
あ、ぁんっ！
大きい……大きいわ、クリスのおちんちん……ぁん、素敵……。
（どうにか先っぽをいれたところで、緩く腰を上下に動かして）
>>876
（ベッドの上に寝転がったまま、シェリルの動作を目で追って）
（男性器を隠す衣服が脱がされると、勢い良く飛び出す）
シェリルの乱れる姿を見てたら、こんなに…ね。
（ズボンを若干下に押し出し、シェリルが跨りやすいようにして）
（先端がぬるりとした感触に当てられ、ビクっと硬いのが震える）
…ん、んっ…！
（そのままにゅるりとした感触が先端を包んで）
（眉を若干寄せつつ、食べられる所をしっかりと見る）
…これはこれで、悪魔らしいやり方…だな。
（先端だけを刺激され、もどかしい感触を覚えて）
（自分の体を跨ぐ両脚に手を乗せて、身体をぐっと降ろす）
（すると、反り返ったモノがシェリルの一番奥まで届く）
ほら…見えるか？シェリルのあそこが、俺のを美味しそうに食べてる所…
（腰を緩く動かし、繋がっている部分を見せ付けるかのように）
（ベッドの上に寝転がったまま、シェリルの動作を目で追って）
（男性器を隠す衣服が脱がされると、勢い良く飛び出す）
シェリルの乱れる姿を見てたら、こんなに…ね。
（ズボンを若干下に押し出し、シェリルが跨りやすいようにして）
（先端がぬるりとした感触に当てられ、ビクっと硬いのが震える）
…ん、んっ…！
（そのままにゅるりとした感触が先端を包んで）
（眉を若干寄せつつ、食べられる所をしっかりと見る）
…これはこれで、悪魔らしいやり方…だな。
（先端だけを刺激され、もどかしい感触を覚えて）
（自分の体を跨ぐ両脚に手を乗せて、身体をぐっと降ろす）
（すると、反り返ったモノがシェリルの一番奥まで届く）
ほら…見えるか？シェリルのあそこが、俺のを美味しそうに食べてる所…
（腰を緩く動かし、繋がっている部分を見せ付けるかのように）
>>877
あはっ……だって、悪魔だもの…。
あれだけ焦らされたのだからこれくらい……はぁっ、あぁぁんっ！！
（仕返しとばかりに焦らしていたが、ぐっと腰を落とさせられて）
（不意に壁を強く削り、奥をぐっと強く叩かれ、大きくのけ反ってしまう）
っあんっ、ぁんっ…！
わ、分かるわ……あぁ、見える……繋がってるところ…。
（股を大きくひらいた状態で跨っているため、結合部がはっきり見えて）
（ぬちゃっと音をたてて肉棒を飲み込むそこが、興奮に蠢く）
……はぁっ、ぁん……
おっきいオチンチン、私のなかいっぱいに、なってる……
熱くて……はぁっ、逞しい……ご主人様の、おちんちん…イイの…。
（恥ずかしそうに顔を赤くしながらも快楽に耐えられなくて）
（肉棒をぎゅうっと締めつけながら、涎を垂らす秘部を指差して）
もっと、シェリルのここ……いっぱいにして……？
（そう言うと、耐えきれないのか、自分からもゆっくり腰を振り始める）
あはっ……だって、悪魔だもの…。
あれだけ焦らされたのだからこれくらい……はぁっ、あぁぁんっ！！
（仕返しとばかりに焦らしていたが、ぐっと腰を落とさせられて）
（不意に壁を強く削り、奥をぐっと強く叩かれ、大きくのけ反ってしまう）
っあんっ、ぁんっ…！
わ、分かるわ……あぁ、見える……繋がってるところ…。
（股を大きくひらいた状態で跨っているため、結合部がはっきり見えて）
（ぬちゃっと音をたてて肉棒を飲み込むそこが、興奮に蠢く）
……はぁっ、ぁん……
おっきいオチンチン、私のなかいっぱいに、なってる……
熱くて……はぁっ、逞しい……ご主人様の、おちんちん…イイの…。
（恥ずかしそうに顔を赤くしながらも快楽に耐えられなくて）
（肉棒をぎゅうっと締めつけながら、涎を垂らす秘部を指差して）
もっと、シェリルのここ……いっぱいにして……？
（そう言うと、耐えきれないのか、自分からもゆっくり腰を振り始める）
>>878
…ん…シェリルの中、すごいな…
入れただけなのに、絡み付いてきて…
（少し腰を動かすと、強く全体を締め付けられて）
（ビクリとシェリルの中で動き、膣壁を押し上げる）
ああ…その代わり、シェリルも動くんだぞ…？
（そう伝え、シェリルの脚を抑えたまま）
（腰を上下に動かし、シェリルの中で性器を抜き差しし始める）
（腰を打ち付ける度に、ぱんっ…と音が響いて）
（零れる愛液が更に音を大きくし、部屋中に響き渡る）
（暫くシェリルの中を蹂躙していると、突然ノック音が聞こえる）
「シェリルさーん？いらっしゃいますか？」
（扉越しから、仲間の声が聞こえて）
（流石に腰の動きを緩めて、応答するように促す）
…ん…シェリルの中、すごいな…
入れただけなのに、絡み付いてきて…
（少し腰を動かすと、強く全体を締め付けられて）
（ビクリとシェリルの中で動き、膣壁を押し上げる）
ああ…その代わり、シェリルも動くんだぞ…？
（そう伝え、シェリルの脚を抑えたまま）
（腰を上下に動かし、シェリルの中で性器を抜き差しし始める）
（腰を打ち付ける度に、ぱんっ…と音が響いて）
（零れる愛液が更に音を大きくし、部屋中に響き渡る）
（暫くシェリルの中を蹂躙していると、突然ノック音が聞こえる）
「シェリルさーん？いらっしゃいますか？」
（扉越しから、仲間の声が聞こえて）
（流石に腰の動きを緩めて、応答するように促す）
>>879
はぁんっ、ぁんっ、ぁんっ！！
はぁっ……イイ、いいのっ、ぁんっ、クリス、……ぁあっ。
（足を押さえつけられたまま腰を大きく動かされると）
（それが何度も何度も奥を叩き、その度に膣がきゅんっと締めつける）
（ぐちゅっ、ぐちゃっ、と甘い水音を響き渡らせながら）
（自分もクリスの腹部に手をついて、デタラメに腰を振り立てる）
はぁっ、ぁんっ……ぁ……ぁう？
（急に腰の動きが弱まって、泣きそうな顔で主人をみるが）
（仲間がいることに気付くと、促されるままに返答をする）
……え、ええ、いるわ。
こんな夜中に何の、用かしら……私、もう眠いのだけれど。
（いつもと同じ声を装って返答するが）
（恥ずかしさから顔は赤く、心臓はいやな感じに激しく鼓動している）
はぁんっ、ぁんっ、ぁんっ！！
はぁっ……イイ、いいのっ、ぁんっ、クリス、……ぁあっ。
（足を押さえつけられたまま腰を大きく動かされると）
（それが何度も何度も奥を叩き、その度に膣がきゅんっと締めつける）
（ぐちゅっ、ぐちゃっ、と甘い水音を響き渡らせながら）
（自分もクリスの腹部に手をついて、デタラメに腰を振り立てる）
はぁっ、ぁんっ……ぁ……ぁう？
（急に腰の動きが弱まって、泣きそうな顔で主人をみるが）
（仲間がいることに気付くと、促されるままに返答をする）
……え、ええ、いるわ。
こんな夜中に何の、用かしら……私、もう眠いのだけれど。
（いつもと同じ声を装って返答するが）
（恥ずかしさから顔は赤く、心臓はいやな感じに激しく鼓動している）
>>880
（シェリルと仲間とのやり取りを、黙って聞いているが）
（何を企んだのか、会話している最中に腰を再び動かし始める）
「あっ、ごめんなさい…薬の調合について聞きたい事があって」
「今さっき資料が見つかって…あ！今日じゃなくてもいいの！」
（腰を打ち付ける度に、いやらしい音が結合部から響いて）
（その音はそれなりに大きく、仲間に聞こえるか聞こえないかの程度）
声、我慢しないとな？
（お構い無しに腰を振り、括れた部分で膣を引っ掻いて）
（絡み付いてくる膣を掻き分けながら、硬いモノを擦り付ける）
（脚を抑えていた手を胸元に伸ばし、突く度に跳ねる胸に触れて）
（それを両手でしっかりと掴み、やや乱暴な手付きで揉み弄る）
（シェリルと仲間とのやり取りを、黙って聞いているが）
（何を企んだのか、会話している最中に腰を再び動かし始める）
「あっ、ごめんなさい…薬の調合について聞きたい事があって」
「今さっき資料が見つかって…あ！今日じゃなくてもいいの！」
（腰を打ち付ける度に、いやらしい音が結合部から響いて）
（その音はそれなりに大きく、仲間に聞こえるか聞こえないかの程度）
声、我慢しないとな？
（お構い無しに腰を振り、括れた部分で膣を引っ掻いて）
（絡み付いてくる膣を掻き分けながら、硬いモノを擦り付ける）
（脚を抑えていた手を胸元に伸ばし、突く度に跳ねる胸に触れて）
（それを両手でしっかりと掴み、やや乱暴な手付きで揉み弄る）
>>881
………っ、ぁっ！？
（小さな嬌声だったが、体の震えは大きかった）
（会話の最中に激しく腰を振り立てられ、ぐちゅっと音が鳴る）
っ、ぁ……ぁ、ご、ごしゅじん、さまぁ……。
（小さい声でその行為の停止を求めるが、声を我慢と言われて）
……っ、はっ……
そう、調合。悪いけれど、明日に、して、くれるかしら……？
（恥ずかしくて仕方なく、矜持もズタズタにされながらも）
（どうにかバレないようにと、必死に平生をとりつくろう）
（ぎゅ、と乳首をつかまれ、こぼれそうになる声をくっと抑えて）
……もう、頭が、眠くてぇ、まわらないの…ぉっ。
（甘ったるい響きを残しながらも、どうにか返答して）
（ぱん、とお互いの肌が触れて弾ける音と、水音が断続的に響き渡る）
（きゅううう、と膣が、モノを締めつけていって…）
………っ、ぁっ！？
（小さな嬌声だったが、体の震えは大きかった）
（会話の最中に激しく腰を振り立てられ、ぐちゅっと音が鳴る）
っ、ぁ……ぁ、ご、ごしゅじん、さまぁ……。
（小さい声でその行為の停止を求めるが、声を我慢と言われて）
……っ、はっ……
そう、調合。悪いけれど、明日に、して、くれるかしら……？
（恥ずかしくて仕方なく、矜持もズタズタにされながらも）
（どうにかバレないようにと、必死に平生をとりつくろう）
（ぎゅ、と乳首をつかまれ、こぼれそうになる声をくっと抑えて）
……もう、頭が、眠くてぇ、まわらないの…ぉっ。
（甘ったるい響きを残しながらも、どうにか返答して）
（ぱん、とお互いの肌が触れて弾ける音と、水音が断続的に響き渡る）
（きゅううう、と膣が、モノを締めつけていって…）
>>882
「うん、それじゃ、また明日改めて…」
「シェリルさん、風邪気味…ですか？声、苦しそう…」
「お手製のお薬もお持ちしますね。では、おやすみなさい」
（コツ、コツ、と足音が部屋から離れていって）
（聞こえなくなると、また腰の動きを緩める）
…あのまま入ってきていたら、大変な事になっていたな。
まさか、悪魔のシェリルと俺がエロい事をしてるなんて、ね。
（繋がったままの状態で、身体をゆっくりと起こして）
（対面座位の格好になり、両腕を背中に回して身体を密着させる）
さてと…これで、エッチに集中することができるな。
（先程よりも大きく腰を動かし、深い所までしっかりと届かせて）
（シェリルの中を激しく突き上げ、容赦なくピストンし続ける）
「うん、それじゃ、また明日改めて…」
「シェリルさん、風邪気味…ですか？声、苦しそう…」
「お手製のお薬もお持ちしますね。では、おやすみなさい」
（コツ、コツ、と足音が部屋から離れていって）
（聞こえなくなると、また腰の動きを緩める）
…あのまま入ってきていたら、大変な事になっていたな。
まさか、悪魔のシェリルと俺がエロい事をしてるなんて、ね。
（繋がったままの状態で、身体をゆっくりと起こして）
（対面座位の格好になり、両腕を背中に回して身体を密着させる）
さてと…これで、エッチに集中することができるな。
（先程よりも大きく腰を動かし、深い所までしっかりと届かせて）
（シェリルの中を激しく突き上げ、容赦なくピストンし続ける）
>>883
……っ、ぅ……。
（恥ずかしさから唇を噛んで主人をにらみつけるが）
（改めて動き始められると、もうそんな虚製も張っていられなかった）
……ぁああぁんんっ、はぁっ
おちんちん、が奥をついてくるっ、ぁんっ……はぁ、深いの…っ。
すごいわ……はぁっ、イイの、とけちゃうぅ…っ……。
シェリル、もう、クリスのおちんちんで、とろとろになっちゃぅうっ。
（容赦ないピストンに髪を揺らしながら、狂ったように腰を振りかえす）
（腰を押し付けるように打ちつけ、振り立て）
（愛液が零れるのも構わず、何度も再奥に亀頭を押し付ける）
はぁっ、おちんちんっ、いいっ……
シェリルのえっちなところ、あんっ……いっぱいついてっ…！
ぁんっ、はぁっ……クリスのおっきいおちんちん、素敵っ、大好きっ。
（卑猥な言葉を吐きながら、更に腰を振り立てて）
あ、イ、イくっ……悪魔なのに、人間にイかされちゃうぅ……ッ！
はぁんっ、あぁっ、精液、そそいでぇっ！どぷどぷってぇ、いっぱい、シェリルの中にぃっ！
（ビクン、と大きくのけ反ったと同時に、バサッと背中から翼が生える）
（ひら、と黒い羽が一つ舞い落ちて……それと同時に膣が食いちぎらんばかりに締めつけた）
……っ、ぅ……。
（恥ずかしさから唇を噛んで主人をにらみつけるが）
（改めて動き始められると、もうそんな虚製も張っていられなかった）
……ぁああぁんんっ、はぁっ
おちんちん、が奥をついてくるっ、ぁんっ……はぁ、深いの…っ。
すごいわ……はぁっ、イイの、とけちゃうぅ…っ……。
シェリル、もう、クリスのおちんちんで、とろとろになっちゃぅうっ。
（容赦ないピストンに髪を揺らしながら、狂ったように腰を振りかえす）
（腰を押し付けるように打ちつけ、振り立て）
（愛液が零れるのも構わず、何度も再奥に亀頭を押し付ける）
はぁっ、おちんちんっ、いいっ……
シェリルのえっちなところ、あんっ……いっぱいついてっ…！
ぁんっ、はぁっ……クリスのおっきいおちんちん、素敵っ、大好きっ。
（卑猥な言葉を吐きながら、更に腰を振り立てて）
あ、イ、イくっ……悪魔なのに、人間にイかされちゃうぅ……ッ！
はぁんっ、あぁっ、精液、そそいでぇっ！どぷどぷってぇ、いっぱい、シェリルの中にぃっ！
（ビクン、と大きくのけ反ったと同時に、バサッと背中から翼が生える）
（ひら、と黒い羽が一つ舞い落ちて……それと同時に膣が食いちぎらんばかりに締めつけた）
>>884
（シェリルの激しい動きに合わせる様、動きを調節して）
（腰の位置を変えて、より深く擦れるようにする）
…はあ…そんなに、気持ちいいのか？
あれほど嫌っていた主人のでか？
（ぶるんと揺れる胸を手で鷲づかみにし、揉みくちゃにして）
（先端で子宮口を軟く突き上げ、コツ、コツ、と押し上げる）
ああ…お望みどおりに、な。
（ラストスパートをかけるように、奥深い位置で腰を小刻みに動かして）
（先端を深い所で擦りつけ、抉るように動かして）
（ばさっと翼が展開されると同時に、突然中が収縮する）
うっ…！シェリル、出すぞっ…！
（そのまま搾られるように、中にたっぷりと精液が吐き出されて）
（子宮の中まで注ぎ込まれ、溢れた分が結合部から流れ落ちる）
（シェリルの激しい動きに合わせる様、動きを調節して）
（腰の位置を変えて、より深く擦れるようにする）
…はあ…そんなに、気持ちいいのか？
あれほど嫌っていた主人のでか？
（ぶるんと揺れる胸を手で鷲づかみにし、揉みくちゃにして）
（先端で子宮口を軟く突き上げ、コツ、コツ、と押し上げる）
ああ…お望みどおりに、な。
（ラストスパートをかけるように、奥深い位置で腰を小刻みに動かして）
（先端を深い所で擦りつけ、抉るように動かして）
（ばさっと翼が展開されると同時に、突然中が収縮する）
うっ…！シェリル、出すぞっ…！
（そのまま搾られるように、中にたっぷりと精液が吐き出されて）
（子宮の中まで注ぎ込まれ、溢れた分が結合部から流れ落ちる）
>>885
ひうっ……はぁっ、ぁ……。
（恍惚とした表情を浮かべて、精液を吸収していく）
（もうこれ以上は耐えきれなかったのか、ぱた、と倒れ込んでしまい）
……はふぅ。
（もうだめ、と言いたげに繋がったままクリスに覆いかぶさると）
（そのまま寝息を立て始めたのだった）
（ごめんなさい、もう、眠気が限界でっ）
（とっても楽しかったです。お相手ありがとうございましたー！）
ひうっ……はぁっ、ぁ……。
（恍惚とした表情を浮かべて、精液を吸収していく）
（もうこれ以上は耐えきれなかったのか、ぱた、と倒れ込んでしまい）
……はふぅ。
（もうだめ、と言いたげに繋がったままクリスに覆いかぶさると）
（そのまま寝息を立て始めたのだった）
（ごめんなさい、もう、眠気が限界でっ）
（とっても楽しかったです。お相手ありがとうございましたー！）
>>886
（長い射精を終え、大きなため息をついて）
（ごぽりと零れる精液を眺めつつ、倒れこんだシェリルの身体を抱き留める）
…やれやれ、最後まで世話のかかるヤツだ…
（シェリルの中からそっと抜き取り、それを綺麗にして）
（「おやすみ」と一言添えて、頬に口付けをする）
（そうですね、気がつけばこんな時間…）
（長い時間、本当にありがとうございます。）
（久々に楽しむことができました。未熟なレスで本当に申し訳ない気分で…）
（またお会いした時は、別の提案で是非お願いします。）
（では、時間も時間なので、これで締めましょう。お疲れ様です。）
（以下、空室です。）
（長い射精を終え、大きなため息をついて）
（ごぽりと零れる精液を眺めつつ、倒れこんだシェリルの身体を抱き留める）
…やれやれ、最後まで世話のかかるヤツだ…
（シェリルの中からそっと抜き取り、それを綺麗にして）
（「おやすみ」と一言添えて、頬に口付けをする）
（そうですね、気がつけばこんな時間…）
（長い時間、本当にありがとうございます。）
（久々に楽しむことができました。未熟なレスで本当に申し訳ない気分で…）
（またお会いした時は、別の提案で是非お願いします。）
（では、時間も時間なので、これで締めましょう。お疲れ様です。）
（以下、空室です。）
888 ：♂魔法戦士：2009/12/06(日) 13:22:43 ID:SXAfbW3XO
♀賢者又は♀僧侶はいませんか？
俺の股間にバイキルト！
お前の秘部にルカニ！
俺の股間にバイキルト！
お前の秘部にルカニ！
889 ：♂魔法戦士：2009/12/06(日) 13:28:01 ID:SXAfbW3XO
誰かいませんか！？
魔物がくる前に一緒にパーティー組みませか？
♂でも♀でも構いません！
魔物がくる前に一緒にパーティー組みませか？
♂でも♀でも構いません！
メガンテ！落ち
891 ：♀：2009/12/06(日) 21:12:02 ID:7wZwN+/9O
傭兵赤魔導師♀設定で、無理矢理や微ラブでお相手してくれる方を募集します
892 ：♂：2009/12/06(日) 21:14:50 ID:Weg71iRiO
>>891
いいですか？
いいですか？
魔法使いどうしの戦いにやぶれた相手を無理矢理犯す感じで
希望がとおるなら、孕ませありで
希望がとおるなら、孕ませありで
分かりました。
孕ませ大丈夫ですw
もし宜しければ書き出しをして頂けませんか？
戦闘前からでも、戦闘後からでも始める所は大丈夫ですので。
他にも希望が有ればどうぞ＾＾
孕ませ大丈夫ですw
もし宜しければ書き出しをして頂けませんか？
戦闘前からでも、戦闘後からでも始める所は大丈夫ですので。
他にも希望が有ればどうぞ＾＾
ありがとうございますw
後は気持ち我慢乗ったら媚薬とか母乳とかを薬ででるようにされるとか？
じゃあ戦闘後からはじめます
後は気持ち我慢乗ったら媚薬とか母乳とかを薬ででるようにされるとか？
じゃあ戦闘後からはじめます
どっちもOKです。
では改めて宜しく御願いします。
では改めて宜しく御願いします。
(光弾がいくつも飛び爆発、赤魔導士を吹き飛ばす)
ふん、あっけないな。所詮は赤か。
黒には勝てんよ
(黒いフードの青年魔術士が相手を見下ろす)
ふん、あっけないな。所詮は赤か。
黒には勝てんよ
(黒いフードの青年魔術士が相手を見下ろす)
っ……く…
（土煙の中倒れるも、剣を握り直し自らも魔法を放とうとするが最早腕が上がらない程に消耗しきり）
……
（相手を睨み勝機を見出そうとするが、それも薄い望み）
（土煙の中倒れるも、剣を握り直し自らも魔法を放とうとするが最早腕が上がらない程に消耗しきり）
……
（相手を睨み勝機を見出そうとするが、それも薄い望み）
諦めろ
おまえの敗けだ
(呪文を唱えると、魔法の縄が相手の手足を縛る)
【名前と容姿いいですか？】
おまえの敗けだ
(呪文を唱えると、魔法の縄が相手の手足を縛る)
【名前と容姿いいですか？】
何っ…？！
殺しなさいっ、私などを捕まえても無意味です。
（細く血の流れる口で喋り、批判の声をあげる）
（年は二十歳程で髪は肩くらいまでの黒。
服は殆ど魔導師の様なローブにマントで腰からは太目のベルトで剣がさしてある。
攻撃による服の破け具合はお好みでw）
殺しなさいっ、私などを捕まえても無意味です。
（細く血の流れる口で喋り、批判の声をあげる）
（年は二十歳程で髪は肩くらいまでの黒。
服は殆ど魔導師の様なローブにマントで腰からは太目のベルトで剣がさしてある。
攻撃による服の破け具合はお好みでw）
それは俺が決める。
些細な情報でも絞りあげる
(ロープの裂目から見える乳房や太ももを見て)
それ意外にも有効利用できそうだしな
【挿入は濡らされた後がいい？】
些細な情報でも絞りあげる
(ロープの裂目から見える乳房や太ももを見て)
それ意外にも有効利用できそうだしな
【挿入は濡らされた後がいい？】
あは、悪趣味ですね…まぁ情報なんて喋りませんけどね。
何せ私は下っ端ですから。
（自嘲的に顔を歪ませ、自身に忘却の呪文を唱える。
黒魔導師の体を這う視線には気付いていない）
（決めかねます；
これも、お好みで）
何せ私は下っ端ですから。
（自嘲的に顔を歪ませ、自身に忘却の呪文を唱える。
黒魔導師の体を這う視線には気付いていない）
（決めかねます；
これも、お好みで）
その呪文か。
使用者以外が無理矢理思い出させるのは面倒だな
(ずんずんと近づき、襟を掴み無理矢理立たせる)
まあすぐに自分から記憶復帰の呪文を唱えるさ
(胸の膨らみをわしづかみにする)
使用者以外が無理矢理思い出させるのは面倒だな
(ずんずんと近づき、襟を掴み無理矢理立たせる)
まあすぐに自分から記憶復帰の呪文を唱えるさ
(胸の膨らみをわしづかみにする)
…
（してやったりとばかりに目を細めて、無理矢理立たされながらも薄く笑う）
ふふ、拷問でもしますか？
黒魔導師さん達って、そ〜うの好きですものね。
残念ですが此方は使い捨てられ専門の赤魔……え…っ
（驚き縛られている事を忘れ、身を引き倒れる）
（してやったりとばかりに目を細めて、無理矢理立たされながらも薄く笑う）
ふふ、拷問でもしますか？
黒魔導師さん達って、そ〜うの好きですものね。
残念ですが此方は使い捨てられ専門の赤魔……え…っ
（驚き縛られている事を忘れ、身を引き倒れる）
まあ確かに拷問好きだな
どんな屈強の女戦士も、精神鍛錬をつんだ女魔導士も、二回か三回中に子種を注げば、勝手に喋る
(たわわな胸の感触にサディスティクな笑みを浮かべ)
特別にお前には新薬の実験台になってもらおうか
(シルルを近くの森の茂みに連れていく)
どんな屈強の女戦士も、精神鍛錬をつんだ女魔導士も、二回か三回中に子種を注げば、勝手に喋る
(たわわな胸の感触にサディスティクな笑みを浮かべ)
特別にお前には新薬の実験台になってもらおうか
(シルルを近くの森の茂みに連れていく)
【すみません、名前うちまちがえました！】
（顔が見る間に青ざめ）
…そっち系の拷問…ですか…本当に悪趣味ですね
（自由にならない体をもどかしく思いながら、無防備に黒魔導師に体を委ねるしかなくなり）
………
…そっち系の拷問…ですか…本当に悪趣味ですね
（自由にならない体をもどかしく思いながら、無防備に黒魔導師に体を委ねるしかなくなり）
………
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/06(日) 22:20:13 ID:7wZwN+/9O
>>907
大丈夫ですよ
大丈夫ですよ
ふん、どうした。さっきまでの威勢がないぞ
(木の幹にシルルの身体を押しつける)
さて、お前は何回子種を注げば喋るかな。
(シルルの腰の武器を捨て、ナイフでローブの裾を完全に切り裂く)
ふ、かわいらしい下着だな
【中出しは数回したいのですが、最初の一、二回は凄く嫌がってもらっていいですか？】
(木の幹にシルルの身体を押しつける)
さて、お前は何回子種を注げば喋るかな。
(シルルの腰の武器を捨て、ナイフでローブの裾を完全に切り裂く)
ふ、かわいらしい下着だな
【中出しは数回したいのですが、最初の一、二回は凄く嫌がってもらっていいですか？】
（体を固くし、悔しそうに唇を噛む）
何回しても無駄だと思いますけど…んっ
（晒された肌を隠すように肩を震わせる）
下着なんて人の勝手じゃないですか
何回しても無駄だと思いますけど…んっ
（晒された肌を隠すように肩を震わせる）
下着なんて人の勝手じゃないですか
そうかな？
まあ簡単に喋られたら、俺もつまらん
(戦闘の興奮のせいか、すでに勃起しきった肉棒を取り出す)
じゃあいれさせてもらうぞ
(下着をずりおろし、膣口にあてがう)
まあ簡単に喋られたら、俺もつまらん
(戦闘の興奮のせいか、すでに勃起しきった肉棒を取り出す)
じゃあいれさせてもらうぞ
(下着をずりおろし、膣口にあてがう)
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/06(日) 22:49:37 ID:Weg71iRiO
おちた？
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/06(日) 22:59:17 ID:Weg71iRiO
まち
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/06(日) 23:02:23 ID:Weg71iRiO
おち
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/07(月) 13:32:59 ID:+wqYOEXuO
服従させられたい女性を募集します
ｼﾁｭは相談したいと思います
NGは大スカ、血などグロくらいでお願いしたいです
ｼﾁｭは相談したいと思います
NGは大スカ、血などグロくらいでお願いしたいです
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/07(月) 13:44:01 ID:+wqYOEXuO
いないのかなぁ
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/07(月) 13:53:54 ID:+wqYOEXuO
落ち
919 ：♀：2009/12/07(月) 20:34:08 ID:Fl88V4AMO
お相手募集させていただきますー。
中文長文で描写を書いてくれる方お願いします。
こちらで簡単にシチュは考えていますが、希望も聞きたいので何かあれば教えてください。
こちらのＮＧは乱暴、大スカ、下品な言葉遣いです。
中文長文で描写を書いてくれる方お願いします。
こちらで簡単にシチュは考えていますが、希望も聞きたいので何かあれば教えてください。
こちらのＮＧは乱暴、大スカ、下品な言葉遣いです。
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/07(月) 20:36:34 ID:iMvRDwypO
>>919
シチュ聞かしてもらっていいですか?
シチュ聞かしてもらっていいですか?
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/07(月) 20:36:48 ID:iG7FaPCl0
922 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/07(月) 20:37:20 ID:iG7FaPCl0
おや、失礼しました。
移動落ちします。
移動落ちします。
>>920
こんばんは。
そうですね…意地悪な王子とその側近や、王室専属の魔導師、女剣士…でこちらが目下パターンやこちらが姫で目上パターン。
あとは政略結婚であまり知らない国の王子と…とか。
天使と悪魔のシチュとかもいいなぁ…とか…
あとは、えっと…同じパーティー内の絡みとかでも。
あまり具体的でなくてすみませんｗ
希望によってはまったく違うシチュでも構わないです。
こんばんは。
そうですね…意地悪な王子とその側近や、王室専属の魔導師、女剣士…でこちらが目下パターンやこちらが姫で目上パターン。
あとは政略結婚であまり知らない国の王子と…とか。
天使と悪魔のシチュとかもいいなぁ…とか…
あとは、えっと…同じパーティー内の絡みとかでも。
あまり具体的でなくてすみませんｗ
希望によってはまったく違うシチュでも構わないです。
924 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/07(月) 20:47:23 ID:iMvRDwypO
こんばんは、よろしくお願いします
いえいえ、天使と悪魔だったらどちらをされますか?
今のところこちらは希望ないので
いえいえ、天使と悪魔だったらどちらをされますか?
今のところこちらは希望ないので
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/07(月) 20:49:09 ID:iMvRDwypO
すいません
急用落ちです;
急用落ちです;
どちらでも構いませんよー。
清らかなイメージの天使にいじめられるのも良いなと思いますし、意地悪な悪魔にいじめられるのもいいなぁｗ
どちらかの国(？)に偵察に行った私がバレてしまい…みたいなシチュをしてみたいですー。
清らかなイメージの天使にいじめられるのも良いなと思いますし、意地悪な悪魔にいじめられるのもいいなぁｗ
どちらかの国(？)に偵察に行った私がバレてしまい…みたいなシチュをしてみたいですー。
927 ：♀：2009/12/07(月) 20:54:44 ID:Fl88V4AMO
お相手よろしいでしょうかー？
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/07(月) 21:12:59 ID:5Br6x81RO
前に書いてある天使と悪魔のシチュエーションでお願いします。
こちらは天使か悪魔で迷ってまして…;
こちらは天使か悪魔で迷ってまして…;
うむぅ…そうですねー。
こちらのキャラが、高飛車系か、敬語だけど多少強気な感じかで…
前者は悪魔、後者は天使で。
偵察するくらいだから強気系ですが大人しめがよければそれも天使ですね。
こちらのキャラが、高飛車系か、敬語だけど多少強気な感じかで…
前者は悪魔、後者は天使で。
偵察するくらいだから強気系ですが大人しめがよければそれも天使ですね。
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/07(月) 21:20:53 ID:5Br6x81RO
それでは敬語だけどちょっと強気でお願いしますー。
こちらは軽い性格な悪魔、ということでいいですか？
こちらは軽い性格な悪魔、ということでいいですか？
すみません、次少し遅れるかもです；
戻ってきましたー。
お待たせしました…
えっと、どんな感じで書き出しましょう？
本格的に捕まる感じか、悪魔のフリをしている私をその場(場所はどこでもｗ)で…か。
お待たせしました…
えっと、どんな感じで書き出しましょう？
本格的に捕まる感じか、悪魔のフリをしている私をその場(場所はどこでもｗ)で…か。
そうですねー…悪魔の街？に乗り込んできた天使を悪魔が見つけて…という感じにしましょうか。
書き出しはどちらからにしましょう？
書き出しはどちらからにしましょう？
了解ですー。
では、私から書き出しますね。
お待ちくださいー。
では、私から書き出しますね。
お待ちくださいー。
ありがとうございます。お待ちしますね。
(とある、人間界から一番近い場所にある魔界の街。
樹の影から怪しい(？)女が一人、その街を見回している)
…ここが、魔界…ですか。
もっとおどろおどろしいとこかと思ってましたが…
意外と、普通ですね。
(金色の長い髪をサイドで一つに纏め、黒いワンピースに黒い羽根。
黒のニット帽を深く被った見目15、6の少女は、一見ここに住む悪魔のようだ)
(…しかし、実は天界から大天使様に遣われて魔界を偵察にきた天使で、
黒い羽根の下には美しい白い羽根が隠れていて、天使の証の額の宝石を帽子で隠している)
(見るからに挙動不審なメルを、怪しげに見る悪魔もチラホラいる)
樹の影から怪しい(？)女が一人、その街を見回している)
…ここが、魔界…ですか。
もっとおどろおどろしいとこかと思ってましたが…
意外と、普通ですね。
(金色の長い髪をサイドで一つに纏め、黒いワンピースに黒い羽根。
黒のニット帽を深く被った見目15、6の少女は、一見ここに住む悪魔のようだ)
(…しかし、実は天界から大天使様に遣われて魔界を偵察にきた天使で、
黒い羽根の下には美しい白い羽根が隠れていて、天使の証の額の宝石を帽子で隠している)
(見るからに挙動不審なメルを、怪しげに見る悪魔もチラホラいる)
ふわぁ……つまんねぇ。何か面白いことでもないもんかね…
天使が宣戦布告してきたり、人間が迷い込んだり…
(町の中をふよふよと飛びながらうろつく一人の悪魔)
(羽は漆黒の烏のような羽根で、少し切れ長な目をあちこちに走らせている)
(その姿は周りの悪魔よりも少し大きめで、年も人間に直してみれば恐らく20代前半といった風貌で)
……ん？なんだありゃ。…あんなのこの町にいたか？
(割と長くこの町に住み着いているが、見たことのない悪魔に首を傾げ)
…そんなにきょろきょろして、そんなに悪魔が珍しいかい、お嬢ちゃん？
(ふよふよと浮いたまま怪しい悪魔の近くまできて、じろじろ見ながら尋ね)
天使が宣戦布告してきたり、人間が迷い込んだり…
(町の中をふよふよと飛びながらうろつく一人の悪魔)
(羽は漆黒の烏のような羽根で、少し切れ長な目をあちこちに走らせている)
(その姿は周りの悪魔よりも少し大きめで、年も人間に直してみれば恐らく20代前半といった風貌で)
……ん？なんだありゃ。…あんなのこの町にいたか？
(割と長くこの町に住み着いているが、見たことのない悪魔に首を傾げ)
…そんなにきょろきょろして、そんなに悪魔が珍しいかい、お嬢ちゃん？
(ふよふよと浮いたまま怪しい悪魔の近くまできて、じろじろ見ながら尋ね)
…ふぅむ…。 で、着たは良いんですけど…
魔王の動向なんて、どうやって調べれば良いのでしょう…。
もっと深くまで行かなければ…ですかね。
(腕を組んで少し考え込む)
うーん…ひゃぁあっ！？
(突然声をかけられて、ぴょんっと身体が浮く。
とっさに声がした方を振り向くと、背の高い悪魔がいて…)
…あ、あれ？ 私、隠れていた…ってあわわ。
な、何でもないですッ。
えっと、何言ってるんですかぁ、珍しくなんかないですよっ。
私だって悪魔なんですからっ！
(腰に手を当て仁王立ちし、親指を立てて自分の背中の羽根を示す)
【すみません、気が強いというか…おバカっぽくorz
好みじゃなければもう少し方向転換していきますので、言ってくださいね】
魔王の動向なんて、どうやって調べれば良いのでしょう…。
もっと深くまで行かなければ…ですかね。
(腕を組んで少し考え込む)
うーん…ひゃぁあっ！？
(突然声をかけられて、ぴょんっと身体が浮く。
とっさに声がした方を振り向くと、背の高い悪魔がいて…)
…あ、あれ？ 私、隠れていた…ってあわわ。
な、何でもないですッ。
えっと、何言ってるんですかぁ、珍しくなんかないですよっ。
私だって悪魔なんですからっ！
(腰に手を当て仁王立ちし、親指を立てて自分の背中の羽根を示す)
【すみません、気が強いというか…おバカっぽくorz
好みじゃなければもう少し方向転換していきますので、言ってくださいね】
あ……そんなに驚かすつもりはなかったんだがな…
びっくりしすぎだろ、いくらなんでも。
(あまりにも驚いている様子に逆に少したじろいでしまい、頭をかいて)
(ますます目の前の悪魔が怪しく見えて、ジト目で胡散臭そうな様子でみて)
なるほど…、隠れて街を見物してた訳ね。納得納得。
…その羽根、ちょっと触らせてみ。
(仁王立ちして黒い羽根をアピールする悪魔のようなものを見ながら、いきなり手を伸ばし)
(無遠慮に羽根を触り始めて、根元まで撫でて)
【いえいえ、こーゆーのも好みなのでお構いなくー】
びっくりしすぎだろ、いくらなんでも。
(あまりにも驚いている様子に逆に少したじろいでしまい、頭をかいて)
(ますます目の前の悪魔が怪しく見えて、ジト目で胡散臭そうな様子でみて)
なるほど…、隠れて街を見物してた訳ね。納得納得。
…その羽根、ちょっと触らせてみ。
(仁王立ちして黒い羽根をアピールする悪魔のようなものを見ながら、いきなり手を伸ばし)
(無遠慮に羽根を触り始めて、根元まで撫でて)
【いえいえ、こーゆーのも好みなのでお構いなくー】
しょ、しょうがないじゃないですか。
びっくりしたんですもん…。
何ですかその目は…疑ってるんですか？ 私を…
(内心少し焦りながらも、懸命に平静を装う。
…が、一歩、二歩と後ずさりをして)
ちちち違いますっ。
隠れてなんか…え…？
や、ちょっとそれはー…
(羽根のことを言われて、少し顔を青くする。
三歩、四歩と下がると、樹に背中が当たった)
や、やめてください…っ。
(近付くクロトの手を掴もうとするが、力の差は歴然で。
羽根を触られると、ひらひらと黒い羽根が舞い…そこだけ白い羽根が露になった)
びっくりしたんですもん…。
何ですかその目は…疑ってるんですか？ 私を…
(内心少し焦りながらも、懸命に平静を装う。
…が、一歩、二歩と後ずさりをして)
ちちち違いますっ。
隠れてなんか…え…？
や、ちょっとそれはー…
(羽根のことを言われて、少し顔を青くする。
三歩、四歩と下がると、樹に背中が当たった)
や、やめてください…っ。
(近付くクロトの手を掴もうとするが、力の差は歴然で。
羽根を触られると、ひらひらと黒い羽根が舞い…そこだけ白い羽根が露になった)
当たり前だろ。あんだけ挙動不審な悪魔見たのは初めてだ。
なにより…少なくともお前はよそ者だからな。
(睨んだまま、後ずさっていく悪魔をゆっくりと追い詰めていき)
(相手が下がった分だけ、自分からも距離を縮めて見下ろす)
………やっぱり、か。
ここじゃあ騒ぎになる。話は別の場所だ。
(白い羽根を見ながら、やはり、と言った様子でにやりと笑い)
(悪魔もどきを抱えて飛び、街外れの廃墟に入り)
…さて、わざわざ心のお綺麗な天使様が薄汚れた心しか持ってない悪魔の住処までやってきたのか…説明してもらおうか。
(言葉のあちこちにトゲを持たせながら、悪魔に化けた天使を睨む)
なにより…少なくともお前はよそ者だからな。
(睨んだまま、後ずさっていく悪魔をゆっくりと追い詰めていき)
(相手が下がった分だけ、自分からも距離を縮めて見下ろす)
………やっぱり、か。
ここじゃあ騒ぎになる。話は別の場所だ。
(白い羽根を見ながら、やはり、と言った様子でにやりと笑い)
(悪魔もどきを抱えて飛び、街外れの廃墟に入り)
…さて、わざわざ心のお綺麗な天使様が薄汚れた心しか持ってない悪魔の住処までやってきたのか…説明してもらおうか。
(言葉のあちこちにトゲを持たせながら、悪魔に化けた天使を睨む)
………っ。
(羽根が舞い落ちたのを見て、顔を青くする。
咄嗟にクロトに顔を向け、可愛らしい顔に似合わない目付きで睨んで)
…はわっ！？
(殺られるっ？と思ったが抱き抱えられて、予想外の出来事にマヌケな声が出る)
…あなたには関係がないことです。
私が天使だとバレた以上、私が死ぬか…、……あなたが死ぬか、ですね。
(魔界に派遣されたからには、それなりに理由があるようで。
こう見えて、若い天使の中では１、２を争う聖力を誇るメル。
…性格や頭は置いておいて、魔界に遣わせるくらいなら大丈夫であろうと思われたのだった)
(戦闘モードに入ろうとするメルは、下からクロトを睨みつけた)
(羽根が舞い落ちたのを見て、顔を青くする。
咄嗟にクロトに顔を向け、可愛らしい顔に似合わない目付きで睨んで)
…はわっ！？
(殺られるっ？と思ったが抱き抱えられて、予想外の出来事にマヌケな声が出る)
…あなたには関係がないことです。
私が天使だとバレた以上、私が死ぬか…、……あなたが死ぬか、ですね。
(魔界に派遣されたからには、それなりに理由があるようで。
こう見えて、若い天使の中では１、２を争う聖力を誇るメル。
…性格や頭は置いておいて、魔界に遣わせるくらいなら大丈夫であろうと思われたのだった)
(戦闘モードに入ろうとするメルは、下からクロトを睨みつけた)
…っはー、やだやだ。すぐに戦いだなんて下らねー下らねー。
もっと平和的解決はできないもんかねー…
(睨みつけられると、うんざりといった様子で大袈裟に首を振って)
(少し距離をとって、それでも目線は天使から外さずに)
どーしてお堅い天使の連中はそんなに悪魔が気に入らないのかねぇ。
平和的に解決するのが天使の仕事ってもんじゃないのか？
(生き死にをかけて戦うのはだるい、とでもいいたげにそう言って)
(今にも攻撃してきそうな天使に対して言葉を投げかけ)
戦いより…平和的にいこうぜ？平和的に…な♪
(そう言って指を鳴らすと、黒いリングが天使に向かって飛び)
(両手両足にまとわりついて、拘束して大の字に開かせるような形になり)
もっと平和的解決はできないもんかねー…
(睨みつけられると、うんざりといった様子で大袈裟に首を振って)
(少し距離をとって、それでも目線は天使から外さずに)
どーしてお堅い天使の連中はそんなに悪魔が気に入らないのかねぇ。
平和的に解決するのが天使の仕事ってもんじゃないのか？
(生き死にをかけて戦うのはだるい、とでもいいたげにそう言って)
(今にも攻撃してきそうな天使に対して言葉を投げかけ)
戦いより…平和的にいこうぜ？平和的に…な♪
(そう言って指を鳴らすと、黒いリングが天使に向かって飛び)
(両手両足にまとわりついて、拘束して大の字に開かせるような形になり)
…平和的、ですか。
一番平和なのは、あなたたち悪魔がこの世からいなくなることなのですが…
(軽い感じの悪魔の調子に、こちらの調子が狂い…むぅ、と頬を膨らませる)
戦い以外に…何があるのですか？
悪魔と口約束など…信頼性が低すぎますし。
(どうやら相手は戦う気がなさそうだと思うとこちらも気を抜いてしまう)
…っきゃあ…っ！？
(経験のなさからの油断か、簡単に悪魔の手口に嵌まってしまった)
…っ、何っ…ですかぁ…これっ。
(ぐぐぐ、っと両手両足に力を入れるが、ビクともしない)
一番平和なのは、あなたたち悪魔がこの世からいなくなることなのですが…
(軽い感じの悪魔の調子に、こちらの調子が狂い…むぅ、と頬を膨らませる)
戦い以外に…何があるのですか？
悪魔と口約束など…信頼性が低すぎますし。
(どうやら相手は戦う気がなさそうだと思うとこちらも気を抜いてしまう)
…っきゃあ…っ！？
(経験のなさからの油断か、簡単に悪魔の手口に嵌まってしまった)
…っ、何っ…ですかぁ…これっ。
(ぐぐぐ、っと両手両足に力を入れるが、ビクともしない)
おいおい、そんなこと言うなよ…。人間を甘やかしすぎても意味ないだろ？
悪魔は人間に怒り、悲しみを知らせるためにいるんだよ。
(頬を膨らましている天使を見てからからと笑い、もっともらしいことを言い)
…まさか成功するとはなー。正直驚いた。
それはお前を動けなくする魔術だよ。…はずすのはなかなか面倒なやつ。
(大の字に拘束されている天使の顔を見ながら、意地悪い笑みを見せて)
(羽根を払い、白い天使の羽根をすべて露わにさせて)
…まあ、とりあえず嘘つきな悪魔もどきにはお仕置き、ってことで。
(手を羽根から離して、そう囁くと胸元に手をおいて、撫で回し)
悪魔は人間に怒り、悲しみを知らせるためにいるんだよ。
(頬を膨らましている天使を見てからからと笑い、もっともらしいことを言い)
…まさか成功するとはなー。正直驚いた。
それはお前を動けなくする魔術だよ。…はずすのはなかなか面倒なやつ。
(大の字に拘束されている天使の顔を見ながら、意地悪い笑みを見せて)
(羽根を払い、白い天使の羽根をすべて露わにさせて)
…まあ、とりあえず嘘つきな悪魔もどきにはお仕置き、ってことで。
(手を羽根から離して、そう囁くと胸元に手をおいて、撫で回し)
はっ、外してくださいッ！
ちょっと…嫌っ…
(白い羽根が露になると、何だか恥ずかしくて顔を赤く染めた)
お仕置き…、って…何する気ですか？
(今度こそ殺されるのかな…なんて思いながら、クロトを見上げる)
…ひゃっ！？
え…や……ッ？
(手が出るとビクッと震えて目をつぶる。
…が、胸に違和感を感じて変な声が上がってしまう)
嫌…ッ、どこを触っているのですか！
止めてください…触らないで…っ。
(身体をよじらせて逃れようとするが、拘束されているためあまり意味をなしていない)
ちょっと…嫌っ…
(白い羽根が露になると、何だか恥ずかしくて顔を赤く染めた)
お仕置き…、って…何する気ですか？
(今度こそ殺されるのかな…なんて思いながら、クロトを見上げる)
…ひゃっ！？
え…や……ッ？
(手が出るとビクッと震えて目をつぶる。
…が、胸に違和感を感じて変な声が上がってしまう)
嫌…ッ、どこを触っているのですか！
止めてください…触らないで…っ。
(身体をよじらせて逃れようとするが、拘束されているためあまり意味をなしていない)
ほぉ…初めてこんなに近くで見たが…なかなかきれいなもんだな。
…あ、羽根一枚もらってもいいか？
(真っ白な汚れのない羽根を見て、それをまじまじと見つめて)
(くいくいと羽を引っ張りながら、そんなことを尋ね)
そうだな…天使からしたら淫らで汚いこと、か？
(不安げに見上げてくる天使に、回りくどくこれからされることを教えて)
どこと言われれば…まあ、胸だな。
…お前は捕まってんだ。…諦めな。
(首筋に舌を這わせながら、胸元をなでる手はだんだん激しくなり)
(首筋をなめ終えると、顔を向きあわせていきなり唇を重ね、舌を割り入れ)
…あ、羽根一枚もらってもいいか？
(真っ白な汚れのない羽根を見て、それをまじまじと見つめて)
(くいくいと羽を引っ張りながら、そんなことを尋ね)
そうだな…天使からしたら淫らで汚いこと、か？
(不安げに見上げてくる天使に、回りくどくこれからされることを教えて)
どこと言われれば…まあ、胸だな。
…お前は捕まってんだ。…諦めな。
(首筋に舌を這わせながら、胸元をなでる手はだんだん激しくなり)
(首筋をなめ終えると、顔を向きあわせていきなり唇を重ね、舌を割り入れ)
だ、ダメ、ですっ…！
羽根は…駄目…っ。
(力の貯蓄庫の役割を担っている羽根。
元々力の強いメルには、一枚抜かれただけでも減る量は多い)
んんっ…？ 何で、首…舐めてるんですかぁ…っ。
う…う…、止めて…ください…
なんか…ゾクゾクッてしますぅ…っ。
(首は弱いのか、段々と呼吸が熱くなってくる。
特別大きいわけではないが、綺麗な形をした胸は服の下で形を変えられ、その柔らかさをクロトの手に伝える)
何…んんっ！？ …ん、ふ…ッ！
(突然唇が塞がれ驚いて目を見開く。
舌が割り込んでくると、ビクッとして目をつぶり)
(クロトに揉まれている胸は、服越しに先端の蕾の存在を知らせ始めた)
羽根は…駄目…っ。
(力の貯蓄庫の役割を担っている羽根。
元々力の強いメルには、一枚抜かれただけでも減る量は多い)
んんっ…？ 何で、首…舐めてるんですかぁ…っ。
う…う…、止めて…ください…
なんか…ゾクゾクッてしますぅ…っ。
(首は弱いのか、段々と呼吸が熱くなってくる。
特別大きいわけではないが、綺麗な形をした胸は服の下で形を変えられ、その柔らかさをクロトの手に伝える)
何…んんっ！？ …ん、ふ…ッ！
(突然唇が塞がれ驚いて目を見開く。
舌が割り込んでくると、ビクッとして目をつぶり)
(クロトに揉まれている胸は、服越しに先端の蕾の存在を知らせ始めた)
【次のレス書いたら、次スレ立ててきますね。】
…えっと、落ちちゃいましたかね…。
とりあえず、次スレ立ててきます…
とりあえず、次スレ立ててきます…
ふう、立てられて良かったｗ
クロトさん、拙いレスに付き合っていただきありがとうございました。
私は凄く楽しかったので是非最後までしたかったですが…仕方ないですね。
私も落ちます。
ありがとうございました。
【以下空室】
クロトさん、拙いレスに付き合っていただきありがとうございました。
私は凄く楽しかったので是非最後までしたかったですが…仕方ないですね。
私も落ちます。
ありがとうございました。
【以下空室】
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/08(火) 00:50:46 ID:1RRflX/N0
スレ立てお疲れ様。
そのうちいいことあるよ、気を落とさずに。
そのうちいいことあるよ、気を落とさずに。
958 ：アルス：2009/12/08(火) 13:05:38 ID:5iDJ25ScO
森に踏み込んだ青年を襲ってくれる女性はいませんか？
お互いの職業等は相談で決めましょう
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/08(火) 14:24:03 ID:5iDJ25ScO
落ち
960 ：魔法使い♀：2009/12/08(火) 18:50:21 ID:YFZ4aPDbO
モンスターで相手していただける方いらっしゃっいますか？
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/08(火) 18:54:15 ID:4Qdp2OPl0
いいよ〜！どんなモンスターがいいとか、あるかな？？
大猿やドラゴンや獣人等でお願いします
じゃあ大猿の設定でいいかな？？
知能がわりと高くて人の言葉を喋るっていう設定で…
知能がわりと高くて人の言葉を喋るっていう設定で…
了解しました
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか
ハァ…ハァ…やっと捕まえたぞ小娘…
もう杖も壊れて魔法は使えないんだろ？？
魔法が使えないんじゃお前もただのか弱い人間の娘だな…
さーて、どうしてやるかな…
（シュリアを地面に押し倒し、上から涎を垂らして覗き込む）
もう杖も壊れて魔法は使えないんだろ？？
魔法が使えないんじゃお前もただのか弱い人間の娘だな…
さーて、どうしてやるかな…
（シュリアを地面に押し倒し、上から涎を垂らして覗き込む）
はぁ……ぁ、あ、杖がこんなモンスター……やぁ！？
（壊れた杖を投げ身構えるも華奢な体を押し倒されてしまい）
ん…ゃお願いだから…こ、殺さないで……
（滴り落ちる唾液から顔を背けながら命乞いをする）
（壊れた杖を投げ身構えるも華奢な体を押し倒されてしまい）
ん…ゃお願いだから…こ、殺さないで……
（滴り落ちる唾液から顔を背けながら命乞いをする）
殺さないで、か…モンスターにそんな命乞いするなんて、無駄なのは知ってるだろう？？
…でもラッキーだったな、俺たち大猿種はな、お前ら人間の女にも性欲が沸くんだ…。
どういうことか、わかるだろ…？ぐへへっ…。。
殺さない代わりに、俺の子孫を産むんだ…交尾しろ…
（大猿のペニスがぐんぐん膨れ上がり、人間の男性のそれをはるかに超える大きさになる…）
…でもラッキーだったな、俺たち大猿種はな、お前ら人間の女にも性欲が沸くんだ…。
どういうことか、わかるだろ…？ぐへへっ…。。
殺さない代わりに、俺の子孫を産むんだ…交尾しろ…
（大猿のペニスがぐんぐん膨れ上がり、人間の男性のそれをはるかに超える大きさになる…）
ならひと思いに……
ぅ……お師匠様…シュリアは…
えっと、それはどういうこ……っ！
（モンスターの欲情という言葉に疑問を感じるが下からそそり立つソレを見て察し）
…モンスターに犯されるなんて……い、嫌っ
（目に涙を浮かべながら逃れようと必死に抵抗する）
ぅ……お師匠様…シュリアは…
えっと、それはどういうこ……っ！
（モンスターの欲情という言葉に疑問を感じるが下からそそり立つソレを見て察し）
…モンスターに犯されるなんて……い、嫌っ
（目に涙を浮かべながら逃れようと必死に抵抗する）
（シュリアの必死の抵抗を受けるが、体格差がありすぎて全く効かない）
大丈夫だ、お前さんも心の準備ができていないだろう？
いきなり挿入してショックで死なれちゃ困るからな…
まずは楽しませてもらうぞ…ぐぇっへへ。。
俺のコレを舐めろ…挿入する前に綺麗にしたほうがいいんだろ？人間ってのは…
（大猿の巨大化したペニスがシュリアの鼻元に近づけられる。
普段掃除などしないそれはキツい臭いを放ち、恥垢のようなものがこびりついている…）
さあ、早く舐めろ…力じゃ勝てないと、わかっているんだろう…？
大丈夫だ、お前さんも心の準備ができていないだろう？
いきなり挿入してショックで死なれちゃ困るからな…
まずは楽しませてもらうぞ…ぐぇっへへ。。
俺のコレを舐めろ…挿入する前に綺麗にしたほうがいいんだろ？人間ってのは…
（大猿の巨大化したペニスがシュリアの鼻元に近づけられる。
普段掃除などしないそれはキツい臭いを放ち、恥垢のようなものがこびりついている…）
さあ、早く舐めろ…力じゃ勝てないと、わかっているんだろう…？
離してっ！そんなことするくらいなら死んだほうが……んぐっ
（無理矢理獣のペニスを突き出され異臭に嫌悪感を示すがこのまま乱暴にされるよりは……と考えゆっくり顔を近づけ）
あう…ぺろ……ちゅる…くちゅ
（嫌々ながら猿のペニスに舌を這わせ強い臭いの垢を舐めとり）
（無理矢理獣のペニスを突き出され異臭に嫌悪感を示すがこのまま乱暴にされるよりは……と考えゆっくり顔を近づけ）
あう…ぺろ……ちゅる…くちゅ
（嫌々ながら猿のペニスに舌を這わせ強い臭いの垢を舐めとり）
（垢を舐め取らせ、満足げに笑う）
お前ら人間は肌も綺麗で力が弱いから、大猿のオスの中じゃあ人気が高いんだぜ…
反応も可愛らしいしな…色々いじめたくなるんだ…
（シュリアの頭を掴み、ペニスを再び鼻元に固定する）
…深呼吸しろ。しっかり臭いを嗅ぐんだ…
どんな臭いがするのか、ちゃんと言ってみろ…
（臭いを嗅がせると、再び垢を舐め取るよう指示する）
皮をしっかり剥いて、亀頭のくぼみからもかきだすんだ…一杯溜まってるだろ？
なんせ俺たちは風呂になんか入らないからな…ぐへへっ…！
お前ら人間は肌も綺麗で力が弱いから、大猿のオスの中じゃあ人気が高いんだぜ…
反応も可愛らしいしな…色々いじめたくなるんだ…
（シュリアの頭を掴み、ペニスを再び鼻元に固定する）
…深呼吸しろ。しっかり臭いを嗅ぐんだ…
どんな臭いがするのか、ちゃんと言ってみろ…
（臭いを嗅がせると、再び垢を舐め取るよう指示する）
皮をしっかり剥いて、亀頭のくぼみからもかきだすんだ…一杯溜まってるだろ？
なんせ俺たちは風呂になんか入らないからな…ぐへへっ…！
うぅー……なんで…こんな…ちゅ、ちゅる…
（物扱いされていることに気付きながらも力の前に従い）
はぁ……ゃ、酷い……臭い…烏賊みたいな…
うっ、っく……ちゅ、ぺろっ…くちゅ、ん
ふへ、んむ……
（皮をゆっくり剥き顔を歪ませながら沢山溜まった垢を舌でこそぎ取り飲み込む）
（物扱いされていることに気付きながらも力の前に従い）
はぁ……ゃ、酷い……臭い…烏賊みたいな…
うっ、っく……ちゅ、ぺろっ…くちゅ、ん
ふへ、んむ……
（皮をゆっくり剥き顔を歪ませながら沢山溜まった垢を舌でこそぎ取り飲み込む）
あぁ〜…いいぞ、気持ちいい…。人間の女は舌触りがやわらかくていいぜ…
臭いか、まあ我慢しろ。ここは人間の町じゃあないんだ。我慢できなかったら吐いたっていいんだからよ。
げへへ…
さーて、人間の女の可愛らしい口でも楽しむかな…
（シュリアの頭を両手で掴むと、口に巨大なペニスを無理やりねじ込んでいく…）
ぐぐぐっ…ぐぐぐぐっ……！！
ほら、喉の奥まで咥えろっ…！
臭いか、まあ我慢しろ。ここは人間の町じゃあないんだ。我慢できなかったら吐いたっていいんだからよ。
げへへ…
さーて、人間の女の可愛らしい口でも楽しむかな…
（シュリアの頭を両手で掴むと、口に巨大なペニスを無理やりねじ込んでいく…）
ぐぐぐっ…ぐぐぐぐっ……！！
ほら、喉の奥まで咥えろっ…！
ぅ……ゃ、くちゅ、ちゅぷ、んむ…
（裏の筋の辺りも舌で擦り上げ）
っぷは、はぁ…もごっ！むぐっ…んうぅぅっ
（無理矢理イマラチオさせられ暴れるが固定されてしまい喉まで犯されてしまう）
（裏の筋の辺りも舌で擦り上げ）
っぷは、はぁ…もごっ！むぐっ…んうぅぅっ
（無理矢理イマラチオさせられ暴れるが固定されてしまい喉まで犯されてしまう）
何苦しそうな表情してるんだ？？全然まだ咥えきれてないじゃないか…
（人間の男のものよりもずっと太くて長いペニスをさらに押し込み、
陰毛にシュリアの鼻が埋まるまで深く入れ込み、しばらく止める）
ほら、こうやってするんだ…人間の女は、少し無理して奉仕するくらいがちょうどいいんだよ！
あぁ…一発出そうだ。。ほら、震えてないで動かせ！
（嘔吐感に震えるシュリアの頭を掴み、無理やり口内ピストンさせる）
ぐいっ…！ぐいっ……！！
（人間の男のものよりもずっと太くて長いペニスをさらに押し込み、
陰毛にシュリアの鼻が埋まるまで深く入れ込み、しばらく止める）
ほら、こうやってするんだ…人間の女は、少し無理して奉仕するくらいがちょうどいいんだよ！
あぁ…一発出そうだ。。ほら、震えてないで動かせ！
（嘔吐感に震えるシュリアの頭を掴み、無理やり口内ピストンさせる）
ぐいっ…！ぐいっ……！！
ぅ！うぅ！んぐ、ぅ……
（まるで玩具のように犯されていき）
あぅ…ん、ちゅむ…こう……れふか？
（頭を動かされるままに吸い付きだんだん奉仕らしくなっていき）
んむっ、ぐちゅ、ちゅむ……んぅ
（まるで玩具のように犯されていき）
あぅ…ん、ちゅむ…こう……れふか？
（頭を動かされるままに吸い付きだんだん奉仕らしくなっていき）
んむっ、ぐちゅ、ちゅむ……んぅ
そうだ…いいぞ…！
あぁっ、、我慢できん！おい人間の女、尻を出せ！
（シュリアの口からペニスを引き抜くと四つん這いにさせ、
綺麗な肌のお尻を露出させる）
ほらっ…もっと力抜いてペニスを入れさせろ…！
（シュリアの小さな穴に、無理やり挿入していく…）
ぐぐぐぐーーーっ…！ぐぐーーーっ！！
あぁっ、、我慢できん！おい人間の女、尻を出せ！
（シュリアの口からペニスを引き抜くと四つん這いにさせ、
綺麗な肌のお尻を露出させる）
ほらっ…もっと力抜いてペニスを入れさせろ…！
（シュリアの小さな穴に、無理やり挿入していく…）
ぐぐぐぐーーーっ…！ぐぐーーーっ！！
っ！、ぷは、はあ…あぁ……けほっげほっ、はぅ…
た、助け……
（口から引き抜かれると咳込み言われた通り膝をつきお尻を突き出す形になる）
やあぁ！ぁ、入らな……ゃうう……
（無理矢理押し広げられ痛みに身を強張らせながら）
た、助け……
（口から引き抜かれると咳込み言われた通り膝をつきお尻を突き出す形になる）
やあぁ！ぁ、入らな……ゃうう……
（無理矢理押し広げられ痛みに身を強張らせながら）
ああ…いい締まりだ。。。
すぐ出るぞ…！！
ぐいっ…ぐぐっ…！ずにゅぅっ…
（シュリアの細い体に、何度も何度も極太のペニスが入っていく…）
出すぞ…子孫を産むんだ。。。ぐっ…！
（シュリアの腰を使い力で抑えつけ、ペニスを最奥までねじ込む）
…ドピュッ…
ドピュッ。。。ドピュッ。。。！ドピュッ…
…どくん。。。どくん。。。
ハァ、、、ハァ…やっぱり人間の女の体は最高だな！
俺の巣に帰るか？毎日してやるぞ！ぐっへへ。。。
（ごめんね、そろそろ時間だわ〜！どうもありがとうね！）
すぐ出るぞ…！！
ぐいっ…ぐぐっ…！ずにゅぅっ…
（シュリアの細い体に、何度も何度も極太のペニスが入っていく…）
出すぞ…子孫を産むんだ。。。ぐっ…！
（シュリアの腰を使い力で抑えつけ、ペニスを最奥までねじ込む）
…ドピュッ…
ドピュッ。。。ドピュッ。。。！ドピュッ…
…どくん。。。どくん。。。
ハァ、、、ハァ…やっぱり人間の女の体は最高だな！
俺の巣に帰るか？毎日してやるぞ！ぐっへへ。。。
（ごめんね、そろそろ時間だわ〜！どうもありがとうね！）
は………ぁ、熱いのが中に…
んっ！い、やぁっ！
（激しく突き上げられ刺激に踊らされるまま身を反らしながら媚声を漏らし）
あっ熱い……ゃ…何か…泳いでる…
受精……しちゃった…
（腹部が張る程大量の精液を送り込まれ熱を感じながら余念に浸り）
はぁ……わかり…ました
これからもよろしく………お願いします
（虚ろな目で見つめ大猿に寄り添い）
【お疲れ様でした】
んっ！い、やぁっ！
（激しく突き上げられ刺激に踊らされるまま身を反らしながら媚声を漏らし）
あっ熱い……ゃ…何か…泳いでる…
受精……しちゃった…
（腹部が張る程大量の精液を送り込まれ熱を感じながら余念に浸り）
はぁ……わかり…ました
これからもよろしく………お願いします
（虚ろな目で見つめ大猿に寄り添い）
【お疲れ様でした】
981 ：レイファー：2009/12/09(水) 23:27:16 ID:rH0fJiilO
魔導師か獸人の青年を責めてくれる女性はいませんか？
細かいシチュは希望がある場合は合わせます
細かいシチュは希望がある場合は合わせます
982 ：レイファー：2009/12/09(水) 23:55:08 ID:rH0fJiilO
募集あげ
983 ：♂：2009/12/10(木) 20:54:58 ID:3PZ0ChIB0
お相手募集します。
シチュは特に決めていないので、お互いの希望を出し合って決めたいと思います。
こちらは…NGがスカグロ、暴言暴力になります。
あまり極度な攻めも、お断りするかもしれません。
シチュは甘々〜無理矢理と、ある程度のシチュは可能です。
（ただし、力や暴力で捻じ伏せるような無理矢理は苦手です）
シチュは特に決めていないので、お互いの希望を出し合って決めたいと思います。
こちらは…NGがスカグロ、暴言暴力になります。
あまり極度な攻めも、お断りするかもしれません。
シチュは甘々〜無理矢理と、ある程度のシチュは可能です。
（ただし、力や暴力で捻じ伏せるような無理矢理は苦手です）
こんばんは。
よろしければ、お相手いいですか？
よろしければ、お相手いいですか？
はい、是非お願いします。
そちらの希望するシチュ内容や設定がありましたら、お聞かせください。
そちらの希望するシチュ内容や設定がありましたら、お聞かせください。
シチュはこれといって浮かばないのですが、
丁寧語で喋っていただきたいです。
すみません、希望シチュを出せる自信がないままに、
♂さんの雰囲気に惹かれて舞い込んできてしまいました。
丁寧語で喋っていただきたいです。
すみません、希望シチュを出せる自信がないままに、
♂さんの雰囲気に惹かれて舞い込んできてしまいました。
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/12/10(木) 21:17:41 ID:3PZ0ChIB0
丁寧語、ですね。
元々荒々しい言葉遣いは得意じゃないので、寧ろ好都合です。
ふーむ…例えば、無理矢理されたいとかイチャイチャしたいとか、
そういうシチュの方向に関して、何か希望等はありませんか？
それを教えて下されば、ある程度こちらからシチュを提案できると思います。
後、そちらさえ宜しければ異種族同士〜なんてのをしてみたかったりします。
元々荒々しい言葉遣いは得意じゃないので、寧ろ好都合です。
ふーむ…例えば、無理矢理されたいとかイチャイチャしたいとか、
そういうシチュの方向に関して、何か希望等はありませんか？
それを教えて下されば、ある程度こちらからシチュを提案できると思います。
後、そちらさえ宜しければ異種族同士〜なんてのをしてみたかったりします。
そんな口調が、似合う感じがしました。
嫌がるところを、というよりは、うまく口車に乗せられて、みたいな
大別すると無理矢理になるのかもしれませんが、
気がついたら流れでそうなってしまった、という感じでしょうか。
またもや曖昧ですみません。
異種族ですね。わかりました。
ほかにも、どうぞ希望等遠慮なさらず挙げてください。
嫌がるところを、というよりは、うまく口車に乗せられて、みたいな
大別すると無理矢理になるのかもしれませんが、
気がついたら流れでそうなってしまった、という感じでしょうか。
またもや曖昧ですみません。
異種族ですね。わかりました。
ほかにも、どうぞ希望等遠慮なさらず挙げてください。
ふむふむ…大体把握しました。
こちらが騙すというか、嘘をついてというか…
最後には嘘がばれて、そこから若干強引に…といった感じでしょうか？
強引にというよりは、こちらの都合上言葉攻めでねっとり犯す、という流れになるかもしれません。
ふーむ…では、幾つかシチュを提案してみます。
少し時間が掛かりますので、お待ちください。
こちらが騙すというか、嘘をついてというか…
最後には嘘がばれて、そこから若干強引に…といった感じでしょうか？
強引にというよりは、こちらの都合上言葉攻めでねっとり犯す、という流れになるかもしれません。
ふーむ…では、幾つかシチュを提案してみます。
少し時間が掛かりますので、お待ちください。
どうもありがとうございます。
せめて、名前だけでも考えておきます…。
せめて、名前だけでも考えておきます…。
・こちらが人間の男で、そちらが異種族の設定。
とある駐留所を通ろうとしたそちらに向けて。
「国の仕来りだから、或いは入国審査だから」
と嘘を教え、そのままHの流れに…
・こちらが人間の男で、そちらが異種族の設定。
（この場合、悪魔か天使のどちらか向けになりそうです。）
とある理由で人間の住む町に来たが、魔力（精力）不足で人間からそれを貰い受ける事に。
本来なら口だけで済むのだが、それを言わずに最後まで…
・こちらが悪魔で、そちらが人間か異種族の設定。
人間に変身した悪魔がそちらを誘ったりし、
後々になって実体を現し、魔法などの特殊な攻めを取り入れたHを…
とても雑ですが、3つほど考えさせていただきました。
あくまでも参考程度なので、好き勝手に変えて頂いても構いません。
とある駐留所を通ろうとしたそちらに向けて。
「国の仕来りだから、或いは入国審査だから」
と嘘を教え、そのままHの流れに…
・こちらが人間の男で、そちらが異種族の設定。
（この場合、悪魔か天使のどちらか向けになりそうです。）
とある理由で人間の住む町に来たが、魔力（精力）不足で人間からそれを貰い受ける事に。
本来なら口だけで済むのだが、それを言わずに最後まで…
・こちらが悪魔で、そちらが人間か異種族の設定。
人間に変身した悪魔がそちらを誘ったりし、
後々になって実体を現し、魔法などの特殊な攻めを取り入れたHを…
とても雑ですが、3つほど考えさせていただきました。
あくまでも参考程度なので、好き勝手に変えて頂いても構いません。
素敵なシチュを三つもありがとうございます。
迷いますが、一つ目が一番難易度が低そうなので…。（笑）
異種族といっても色々ありますが、
私にこだわりはありませんので、♂さんのご希望の種族を教えてください。
見目等の希望もありましたら、是非。
迷いますが、一つ目が一番難易度が低そうなので…。（笑）
異種族といっても色々ありますが、
私にこだわりはありませんので、♂さんのご希望の種族を教えてください。
見目等の希望もありましたら、是非。
了解しました。
こちらはー…駐留所だから、兵士…かな？
そうですね…ケモノっ娘やエルフ、後は人間に化けた悪魔や天使…辺りでしょうか？
この中からお好みのを選んでいただけると幸いです。
スタイルや性格等も、そちらにお任せしても宜しいでしょうか？
こちらはー…駐留所だから、兵士…かな？
そうですね…ケモノっ娘やエルフ、後は人間に化けた悪魔や天使…辺りでしょうか？
この中からお好みのを選んでいただけると幸いです。
スタイルや性格等も、そちらにお任せしても宜しいでしょうか？
ではケモノっ娘に初挑戦してみます。
王道ですが、猫耳・尻尾・左右にそれそれ3本のヒゲくらいの人型で。
体表は体毛に覆われていたり、大事な部分は覆われていなかったり（笑）
ストーリーの流れに委ねたいと思います。
一応、上半身と下半身に、たしなみ程度に服はまといましょうか。
初めて人里に尋ねてきた、純粋無垢なコのイメージができあがりました。
王道ですが、猫耳・尻尾・左右にそれそれ3本のヒゲくらいの人型で。
体表は体毛に覆われていたり、大事な部分は覆われていなかったり（笑）
ストーリーの流れに委ねたいと思います。
一応、上半身と下半身に、たしなみ程度に服はまといましょうか。
初めて人里に尋ねてきた、純粋無垢なコのイメージができあがりました。
細かい設定までありがとうございます。
駐留所は城下に位置しており、人の通りはまちまち。
こちらは軽装を纏った兵士で、一応体付きはがっちり…という事にしましょう。
流れは…嘘を教えて駐留所に連れ込み、
好き勝手に身体を弄び、途中で本当の事を教えつつ…
といった感じで如何でしょうか？
何度も行為を繰り返している前科持ち（？）の兵士さんという事で、
言葉攻めや淫語攻めもやってみようかなと思います。
では…そちらから書き出しをお願いしても宜しいでしょうか？
駐留所を訪れたところからお願いします。
駐留所は城下に位置しており、人の通りはまちまち。
こちらは軽装を纏った兵士で、一応体付きはがっちり…という事にしましょう。
流れは…嘘を教えて駐留所に連れ込み、
好き勝手に身体を弄び、途中で本当の事を教えつつ…
といった感じで如何でしょうか？
何度も行為を繰り返している前科持ち（？）の兵士さんという事で、
言葉攻めや淫語攻めもやってみようかなと思います。
では…そちらから書き出しをお願いしても宜しいでしょうか？
駐留所を訪れたところからお願いします。
あのぅ…こんにちは〜
（駐留所の入り口。）
（少女のようなシルエットが、逆光に浮かぶ。）
（頭上でぴょこぴょこと、三角形の影が動いているところをみると
どうやら獣人のようだ。）
すみませ〜ん
あの、ケーキ屋さんってどこにあるんですか？
お使いをたのまれてきたんだけど、
あたし、ニンゲンの町にきたのって初めてで…。
（こんな感じで…あとは流れに任せていろいろ遊んでいきましょう）
（駐留所の入り口。）
（少女のようなシルエットが、逆光に浮かぶ。）
（頭上でぴょこぴょこと、三角形の影が動いているところをみると
どうやら獣人のようだ。）
すみませ〜ん
あの、ケーキ屋さんってどこにあるんですか？
お使いをたのまれてきたんだけど、
あたし、ニンゲンの町にきたのって初めてで…。
（こんな感じで…あとは流れに任せていろいろ遊んでいきましょう）
（昼下がり頃、駐留所の中で大きな欠伸をする）
ふあ…暇、だねえ。
（人通りも少なくなり、頬杖をついて）
（窓から見えるお城を、暇そうに見る）
（と、その時入り口の方から人の声が聞こえて）
（くるりと振り向き、獣っ娘の姿を確認する）
ケーキ屋さん？ケーキ屋さんといっても、沢山あるから…
（と、何時も通りに対応するが、途中で口を止めて）
（丁度暇だし、からかってやろうと目論む）
初めて、かあ。じゃあ、入国審査は済ませていないワケだな？
それを済ませないと、残念だが通す事は出来ない。
（そう嘘を伝え、にやりと笑みを浮かべる）
まあ、30分程時間を頂ければすぐ済む話だが…
（了解しました。もし不満等ありましたら、遠慮なくどうぞ。）
ふあ…暇、だねえ。
（人通りも少なくなり、頬杖をついて）
（窓から見えるお城を、暇そうに見る）
（と、その時入り口の方から人の声が聞こえて）
（くるりと振り向き、獣っ娘の姿を確認する）
ケーキ屋さん？ケーキ屋さんといっても、沢山あるから…
（と、何時も通りに対応するが、途中で口を止めて）
（丁度暇だし、からかってやろうと目論む）
初めて、かあ。じゃあ、入国審査は済ませていないワケだな？
それを済ませないと、残念だが通す事は出来ない。
（そう嘘を伝え、にやりと笑みを浮かべる）
まあ、30分程時間を頂ければすぐ済む話だが…
（了解しました。もし不満等ありましたら、遠慮なくどうぞ。）
えっ、そうなんですか！？
よかった、あたし知らないで悪いことしちゃうところでした。
（驚いてピンッと耳を立てながらも、人懐こそうに表情を崩す）
30分って、あの時計が半分行くまでですよね？
大丈夫、1周りするまでに帰ればいいんです。
うーんと、時計半分くらいで行けるケーキ屋さんあるかなぁ？
（男の歪んだ笑みなど気にも留ない様子で）
（初めてみるニンゲンの姿や、その室内に興味津々の様子）
（ぱたぱたと尻尾がせわしなく動いている）
よかった、あたし知らないで悪いことしちゃうところでした。
（驚いてピンッと耳を立てながらも、人懐こそうに表情を崩す）
30分って、あの時計が半分行くまでですよね？
大丈夫、1周りするまでに帰ればいいんです。
うーんと、時計半分くらいで行けるケーキ屋さんあるかなぁ？
（男の歪んだ笑みなど気にも留ない様子で）
（初めてみるニンゲンの姿や、その室内に興味津々の様子）
（ぱたぱたと尻尾がせわしなく動いている）
ファンタジーの世界観でスレH Lv.74
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260199236/
こちら次スレなので、埋まり次第こちらに移動願います。
ああ、それについては問題ないよ。
ここを超えたら街はすぐ、ケーキ屋もすぐ見つかるさ。
（そう伝え、スゥを駐留所の中に連れ込み）
（カチャリと入り口を閉めて、扉の鍵を閉める）
結構精密な審査だから、こうして邪魔が入らないように…
（そう言いながら、奥の部屋に続く扉を開けて）
（仮眠室にスゥを案内し、ベッドの上に座るように促す）
（もちろん、仮眠室の扉も同じ様に鍵を掛ける）
見たところ、獣人みたいだが…名前は？
（身に纏っていた軽装を脱ぎながら、そう話し掛ける）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1260199236/
こちら次スレなので、埋まり次第こちらに移動願います。
ああ、それについては問題ないよ。
ここを超えたら街はすぐ、ケーキ屋もすぐ見つかるさ。
（そう伝え、スゥを駐留所の中に連れ込み）
（カチャリと入り口を閉めて、扉の鍵を閉める）
結構精密な審査だから、こうして邪魔が入らないように…
（そう言いながら、奥の部屋に続く扉を開けて）
（仮眠室にスゥを案内し、ベッドの上に座るように促す）
（もちろん、仮眠室の扉も同じ様に鍵を掛ける）
見たところ、獣人みたいだが…名前は？
（身に纏っていた軽装を脱ぎながら、そう話し掛ける）
うわぁ、お部屋がいっぱいある〜。
あ、これがお布団？
ニンゲンのはふかふかって聞いてたけど、あんまりそうじゃないねー。
（促されるままにベッドに腰掛ける）
（両脚も耳もしっぽもぱたぱたと動き、興奮しているのが明らかだ）
（勿論、男の意図など微塵も気づいてすらいない）
名前ですか？
スゥです。フィラの丘からケーキ買いにきたの。
（街はずれにある、小高い丘の方向を指差す）
お兄さんのお名前は？
（男が装備を解く様子を、興味深げに目で追いながら尋ねる）
（誘導ありがとうございます）
あ、これがお布団？
ニンゲンのはふかふかって聞いてたけど、あんまりそうじゃないねー。
（促されるままにベッドに腰掛ける）
（両脚も耳もしっぽもぱたぱたと動き、興奮しているのが明らかだ）
（勿論、男の意図など微塵も気づいてすらいない）
名前ですか？
スゥです。フィラの丘からケーキ買いにきたの。
（街はずれにある、小高い丘の方向を指差す）
お兄さんのお名前は？
（男が装備を解く様子を、興味深げに目で追いながら尋ねる）
（誘導ありがとうございます）
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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