ファンタジーの世界観でスレH Lv.72
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.71
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1252312707/l50
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.71
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1252312707/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/12(月) 20:27:16 ID:s1y6j6Qc0
前スレ終了後お使い下さい
前スレ終わったので、使います。
落ちられてしまいましたか？
いえ、いますよ。
次キセナさんの番だったかなぁ…と思いまして。
次キセナさんの番だったかなぁ…と思いまして。
あ、ごめんなさい…
勝手にケイドさんからだと思い込んでました…
これから書いても大丈夫ですか？
勝手にケイドさんからだと思い込んでました…
これから書いても大丈夫ですか？
いえいえ、そういうこともあります。
もちろん大丈夫ですよー。
レス、お待ちしてますね。
もちろん大丈夫ですよー。
レス、お待ちしてますね。
…………
（ケイドに言われると、頬を心なしか染め）
（それに気づかれぬ様に、顔を背ける）
…私の顔なんて、みても仕方ありませんよ…
（少しだけ苦笑してそう言うと、ローブの紐も解いて）
（外しはしないが、紐を解いた事で前が開き、エルフ特有の薄手の服が見える）
……早く貴方の言っていた街に行きたいです
ずっとこれを着ているの、疲れてしまったので
（苦笑したままそういい、軽くはないローブを着た肩を小さく竦める）
（ケイドに言われると、頬を心なしか染め）
（それに気づかれぬ様に、顔を背ける）
…私の顔なんて、みても仕方ありませんよ…
（少しだけ苦笑してそう言うと、ローブの紐も解いて）
（外しはしないが、紐を解いた事で前が開き、エルフ特有の薄手の服が見える）
……早く貴方の言っていた街に行きたいです
ずっとこれを着ているの、疲れてしまったので
（苦笑したままそういい、軽くはないローブを着た肩を小さく竦める）
しかたないことが、あるもんか。
キセナは、世界でひとりだけの僕の大切な人なんだから。
大切な人の顔を独り占めすること、が……その。
（真剣そのものの表情で、勢いよく言ってしまうが）
（途中で気付いてかなり照れてしまい、勢いをなくし）
（此方も頬を染めて、何となく顔を背けた）
コホン。
（ごまかすように咳払いをして）
あ、明日朝出れば、昼過ぎには辿り着くよ。
そうしたら、ローブを着なくても一緒に表を歩ける。
（彼女が羽織ったままのローブをそっと脱がせて）
（軽く砂埃を払ってから、物掛けに吊るした）
キセナ、寒くない？
キセナは、世界でひとりだけの僕の大切な人なんだから。
大切な人の顔を独り占めすること、が……その。
（真剣そのものの表情で、勢いよく言ってしまうが）
（途中で気付いてかなり照れてしまい、勢いをなくし）
（此方も頬を染めて、何となく顔を背けた）
コホン。
（ごまかすように咳払いをして）
あ、明日朝出れば、昼過ぎには辿り着くよ。
そうしたら、ローブを着なくても一緒に表を歩ける。
（彼女が羽織ったままのローブをそっと脱がせて）
（軽く砂埃を払ってから、物掛けに吊るした）
キセナ、寒くない？
………
（こちらもケイドの言葉に頬を染め、ケイドを見つめるが）
（顔を背けられると我に返って）
そ、そうですか…まだやっぱり…少し怖いですが…
大丈夫…ですよね？
（今までローブを脱いで表を歩いた事はなく、どこかまだ半信半疑ではあるが）
（確かめる様にローブを脱がされながら言う）
少し肌寒いですが…我慢できないほどではありませんから大丈夫です
（森の寒さに比べれば室内の暖かさは十分すぎるほどで）
（ただ厚手のローブを脱いだせいか、今は少し肌寒さを感じている）
（こちらもケイドの言葉に頬を染め、ケイドを見つめるが）
（顔を背けられると我に返って）
そ、そうですか…まだやっぱり…少し怖いですが…
大丈夫…ですよね？
（今までローブを脱いで表を歩いた事はなく、どこかまだ半信半疑ではあるが）
（確かめる様にローブを脱がされながら言う）
少し肌寒いですが…我慢できないほどではありませんから大丈夫です
（森の寒さに比べれば室内の暖かさは十分すぎるほどで）
（ただ厚手のローブを脱いだせいか、今は少し肌寒さを感じている）
ご、ごめん。その……ちょっと、先走っちゃった。
（照れくさそうに笑って）
大丈夫だよ。心配なら様子見ながら、脱いだらいいと思う。
大通りでも混沌神の神殿があるくらいだし、
ダークエルフが一人歩いていたって、誰も気にしやしないよ。
（「そもそも、肌の色が違うだけで中身まで決め付けるのはおかしい」）
（そう言って、あらぬ方を少し睨むみたいにする）
（穏やかな性格のキセナという実例と寝食を共にしてからは）
（すっかりケイドの考え方も変わった様子で）
……これで、温かいよ。
（そっと、彼女の背中から包み込むように抱きつくケイド）
（先の尖った彼女の耳に、軽く唇を触れさせて）
我慢はしないでよ、キセナ。仕事中というわけでもないし。
（照れくさそうに笑って）
大丈夫だよ。心配なら様子見ながら、脱いだらいいと思う。
大通りでも混沌神の神殿があるくらいだし、
ダークエルフが一人歩いていたって、誰も気にしやしないよ。
（「そもそも、肌の色が違うだけで中身まで決め付けるのはおかしい」）
（そう言って、あらぬ方を少し睨むみたいにする）
（穏やかな性格のキセナという実例と寝食を共にしてからは）
（すっかりケイドの考え方も変わった様子で）
……これで、温かいよ。
（そっと、彼女の背中から包み込むように抱きつくケイド）
（先の尖った彼女の耳に、軽く唇を触れさせて）
我慢はしないでよ、キセナ。仕事中というわけでもないし。
それならいいのですが…
私達は外見のせいもありますがやはりまだ邪悪な種族と思われていますので…
そういう目で見られたら、少し悲しい…と思って…
（エルフ同様、賢い種族だがそれを不浄な事に使っている、と思われがちで）
（以前討伐された際の事もあってか、その考えは捨てきれずに）
……
（背中から抱きつかれると一瞬身を強張らせるがすぐに解き）
（人の温かさにまどろみかけるが、耳に触れられると耳がぴくっと跳ねる）
み…耳、駄目です…
（長い耳が微かに震え、ケイドの唇から離れようとする）
（２人の関係は今どんな感じでしょうか？事件以来、体の関係はありますか？）
私達は外見のせいもありますがやはりまだ邪悪な種族と思われていますので…
そういう目で見られたら、少し悲しい…と思って…
（エルフ同様、賢い種族だがそれを不浄な事に使っている、と思われがちで）
（以前討伐された際の事もあってか、その考えは捨てきれずに）
……
（背中から抱きつかれると一瞬身を強張らせるがすぐに解き）
（人の温かさにまどろみかけるが、耳に触れられると耳がぴくっと跳ねる）
み…耳、駄目です…
（長い耳が微かに震え、ケイドの唇から離れようとする）
（２人の関係は今どんな感じでしょうか？事件以来、体の関係はありますか？）
今度の街は、大丈夫だよ。
人間だけが住んでいるわけじゃない。他の色んな種族が住んでる街だもの。
表立ってそんな目で見たりすることは、なかなかできないと思うよ。
（心に傷を負った彼女をいたわるように、優しく背中から抱く）
（何となく甘えるように、温かい頬を肩のあたりにくっつけながら）
だから、大丈夫……。
……悪戯し過ぎかな、今日は。
（少し離れる様子のキセナの耳にそっと息を吹き込むようにして）
何となくそうかなって思ってたけど……、
キセナって、耳が弱点なんだね。
（最初がああいう感じだったから）
（探り探りで、ときどきこんな風にちょっかいを出したりしてる感じ）
（でも、事件以来体の関係はまだ……ってことにしましょうか）
人間だけが住んでいるわけじゃない。他の色んな種族が住んでる街だもの。
表立ってそんな目で見たりすることは、なかなかできないと思うよ。
（心に傷を負った彼女をいたわるように、優しく背中から抱く）
（何となく甘えるように、温かい頬を肩のあたりにくっつけながら）
だから、大丈夫……。
……悪戯し過ぎかな、今日は。
（少し離れる様子のキセナの耳にそっと息を吹き込むようにして）
何となくそうかなって思ってたけど……、
キセナって、耳が弱点なんだね。
（最初がああいう感じだったから）
（探り探りで、ときどきこんな風にちょっかいを出したりしてる感じ）
（でも、事件以来体の関係はまだ……ってことにしましょうか）
それならいいのですが…
（不安もあるが、同族に会えるかもしれないという期待の方が大きく）
（少しだけ嬉しげな声色で頷く）
っぁ……
（息を吹かれると肩を跳ねさせ、小さな声を上げる）
…エルフは殆どそうですよ
（照れ隠しの様にそう口にする）
耳は…その…強張らせたりできないので、余計に刺激を感じ取ってしまって…
（気恥ずかしげにそう説明する）
（わかりました！）
（不安もあるが、同族に会えるかもしれないという期待の方が大きく）
（少しだけ嬉しげな声色で頷く）
っぁ……
（息を吹かれると肩を跳ねさせ、小さな声を上げる）
…エルフは殆どそうですよ
（照れ隠しの様にそう口にする）
耳は…その…強張らせたりできないので、余計に刺激を感じ取ってしまって…
（気恥ずかしげにそう説明する）
（わかりました！）
うん。何かあっても、
僕がキセナを……守るよ。
（キセナの声音が少しだけ明るくなったのを感じ取ると）
（腕を遠慮がちに触って、少し思い切って、手に手を重ねて）
そうなんだ……。
（わざとかそうでないのか、優しげな声と吐息がキセナの耳を擽る）
（でも、つらくはなさそうだな、と何となく察すれば）
……こうしていても、平気？
（薄着のキセナに、ケイドも簡素な衣服をしているから）
（ときどき肌同士が軽く触れ合って、温かい）
（そのうち、衣服越しでもじんわりお互いの体温が伝わりあってきて）
僕がキセナを……守るよ。
（キセナの声音が少しだけ明るくなったのを感じ取ると）
（腕を遠慮がちに触って、少し思い切って、手に手を重ねて）
そうなんだ……。
（わざとかそうでないのか、優しげな声と吐息がキセナの耳を擽る）
（でも、つらくはなさそうだな、と何となく察すれば）
……こうしていても、平気？
（薄着のキセナに、ケイドも簡素な衣服をしているから）
（ときどき肌同士が軽く触れ合って、温かい）
（そのうち、衣服越しでもじんわりお互いの体温が伝わりあってきて）
…大丈夫です…
（ただやはり内心ではまだ以前の夫の事もあり）
（少し罪悪感に駆られたが、体は人の暖かさを求めていて）
（遠慮がちにだが、自分も少しだけ身を寄せる）
…こうしていると…皆がいた時の事を思い出します
あの時もこんな風に温かかった…
（昔の事を思い返す様に目を伏せて）
もうこんな風には…二度と出来ないと思っていました…
不謹慎ですが…貴方とあえてよかった…
…もっと別の出会い方をしていればと…旅の最中、何度も思いました
（ただやはり内心ではまだ以前の夫の事もあり）
（少し罪悪感に駆られたが、体は人の暖かさを求めていて）
（遠慮がちにだが、自分も少しだけ身を寄せる）
…こうしていると…皆がいた時の事を思い出します
あの時もこんな風に温かかった…
（昔の事を思い返す様に目を伏せて）
もうこんな風には…二度と出来ないと思っていました…
不謹慎ですが…貴方とあえてよかった…
…もっと別の出会い方をしていればと…旅の最中、何度も思いました
……うん。
（やましい気持ちが全くないわけではないけれど）
（それでも、こうしていれば何となくキセナが安心してくれるような気がして）
（遠慮がちに寄せられる浅黒い滑らかな肌に、小麦色の肌を触れさせる）
こんな風に、温かかったんだね。
……僕じゃ、代わりにはなれないかもしれないけど……。
（伏せ目がちなキセナの肩をそっと抱いたままで）
そうだ、ね……。
でも、きっと別な出会い方だったら、
今、こんな風に一緒に旅をしていなかったと思うよ。
（すっかり暗くなった外。窓の外に浮かぶ月を見上げて）
（「僕はきっと、籠の鳥のままだったと思う」と呟き）
僕も、キセナに出会えてよかったと思ってるよ。
城の中からでは分からない、本当のことに気づけたし。
大事なものも見つけた。
（籠から出してくれた彼女の耳元で、そっと囁く）
……ありがとう……。
（やましい気持ちが全くないわけではないけれど）
（それでも、こうしていれば何となくキセナが安心してくれるような気がして）
（遠慮がちに寄せられる浅黒い滑らかな肌に、小麦色の肌を触れさせる）
こんな風に、温かかったんだね。
……僕じゃ、代わりにはなれないかもしれないけど……。
（伏せ目がちなキセナの肩をそっと抱いたままで）
そうだ、ね……。
でも、きっと別な出会い方だったら、
今、こんな風に一緒に旅をしていなかったと思うよ。
（すっかり暗くなった外。窓の外に浮かぶ月を見上げて）
（「僕はきっと、籠の鳥のままだったと思う」と呟き）
僕も、キセナに出会えてよかったと思ってるよ。
城の中からでは分からない、本当のことに気づけたし。
大事なものも見つけた。
（籠から出してくれた彼女の耳元で、そっと囁く）
……ありがとう……。
そうですね……
私もきっと…１人で…森の一部となっていたのでしょう…
（何度も死を覚悟し、壊れそうになった末があの行動で）
（森の木々の合間から見るのとは違う月を自分も見上げる）
…誰とも会えない森の中でたった１人で…
全てを怨みながら…全てに懺悔しながら死んだのでしょう…
（静かな小さな声で、半ば一人心地で）
（ケイドの言葉を聞くと、こちらも同じ言葉を繰り返し）
こちらこそ…ありがとうございます
（また耳が小さく震える）
私もきっと…１人で…森の一部となっていたのでしょう…
（何度も死を覚悟し、壊れそうになった末があの行動で）
（森の木々の合間から見るのとは違う月を自分も見上げる）
…誰とも会えない森の中でたった１人で…
全てを怨みながら…全てに懺悔しながら死んだのでしょう…
（静かな小さな声で、半ば一人心地で）
（ケイドの言葉を聞くと、こちらも同じ言葉を繰り返し）
こちらこそ…ありがとうございます
（また耳が小さく震える）
……生まれ変わったよ、キセナは。
（遮るもののない丸い月の光が窓から差し込んでいて）
（並んで座る二人を静かに照らしている）
あまり哀しい眼をしなくなったし、
自分を傷つけるようなこともしないし言わなくなった。
（小さく震える耳に、もう一度キスをしたかと思えば）
……ん。
（今度は少し顔を前に動かし、頬にもキスする）
キセナ……僕が、キセナの帰れる場所になるよ。
森の一部でなくて、僕の一部には、その……もう、なっちゃってるけど。
僕の心の中では。
（ぎこちなく冗談を言いながら、キセナのお腹のあたりに腕を回して抱き）
だから、代わりに……キセナの心の一部を僕に占めさせてよ。
……キセナ、好きだよ。
（遮るもののない丸い月の光が窓から差し込んでいて）
（並んで座る二人を静かに照らしている）
あまり哀しい眼をしなくなったし、
自分を傷つけるようなこともしないし言わなくなった。
（小さく震える耳に、もう一度キスをしたかと思えば）
……ん。
（今度は少し顔を前に動かし、頬にもキスする）
キセナ……僕が、キセナの帰れる場所になるよ。
森の一部でなくて、僕の一部には、その……もう、なっちゃってるけど。
僕の心の中では。
（ぎこちなく冗談を言いながら、キセナのお腹のあたりに腕を回して抱き）
だから、代わりに……キセナの心の一部を僕に占めさせてよ。
……キセナ、好きだよ。
以前の様に…悲観してばかりではいられませんから…
貴方と旅をして、そう思える様になったんです…
私も前を向かないと…
ん……
（キスをされると目を閉じ、小さくまた肩を跳ねさせる）
…私も…貴方がいなくなってしまったら、また以前の様に下ばかり向いてしまうかもしれません…
（小さく笑い声を洩らしてそう言う）
（抱かれても抵抗もせず、ただそれを受け入れている）
……貴方が…よければ…
（小さな声で、気恥ずかしそうに言う）
（すみませんが、そろそろ時間ですので……）
貴方と旅をして、そう思える様になったんです…
私も前を向かないと…
ん……
（キスをされると目を閉じ、小さくまた肩を跳ねさせる）
…私も…貴方がいなくなってしまったら、また以前の様に下ばかり向いてしまうかもしれません…
（小さく笑い声を洩らしてそう言う）
（抱かれても抵抗もせず、ただそれを受け入れている）
……貴方が…よければ…
（小さな声で、気恥ずかしそうに言う）
（すみませんが、そろそろ時間ですので……）
（はい。ではここまでということで……）
（ありがとうございました。今日は本当にすみませんでした）
（もしよかったら、また続きをお願いしたいです）
（ありがとうございました。今日は本当にすみませんでした）
（もしよかったら、また続きをお願いしたいです）
（いえいえ、こちらこそすみませんでした。
多分木曜の夜なら７時以降～１時半くらいまでなら大丈夫だと思います）
多分木曜の夜なら７時以降～１時半くらいまでなら大丈夫だと思います）
（では、また木曜日に。もし19時に戻れなそうだったら）
（18時くらいに伝言板に連絡するようにしますね）
（また会えるの、楽しみにしてますね）
（時間オーバーも、重ね重ねごめんなさい）
（18時くらいに伝言板に連絡するようにしますね）
（また会えるの、楽しみにしてますね）
（時間オーバーも、重ね重ねごめんなさい）
（わかりました。それでは木曜日に…）
（もしその時間にこのスレが空いていなかったらとりあえずアンシャンテにいますね）
それでは落ちますね
（もしその時間にこのスレが空いていなかったらとりあえずアンシャンテにいますね）
それでは落ちますね
（はい……おやすみなさい）
以下空室です
以下空室です
26 ：♂：2009/10/14(水) 20:41:14 ID:LOeipe7WO
シチュ・描写重視で、お相手を募集します。
シチュはラブイチャから無理矢理まで出来るので、相談して決めましょう
シチュはラブイチャから無理矢理まで出来るので、相談して決めましょう
お願いしていいですか？
描写はそれほど自信はありませんが頑張ります
描写はそれほど自信はありませんが頑張ります
はい、お願いします。
まあ、極端に描写が無かったりしなければ大丈夫ですよ。
何か希望などはありますか？
まあ、極端に描写が無かったりしなければ大丈夫ですよ。
何か希望などはありますか？
あ、ごめんなさい。間違えました。ファンタジー無理でした・・・
30 ：♂：2009/10/14(水) 20:50:07 ID:LOeipe7WO
そうですか、わかりました。
では残念ではありますが、再募集させていただきます。
では残念ではありますが、再募集させていただきます。
落ちます
32 ：♀：2009/10/15(木) 17:05:56 ID:drp1B7YUO
お相手募集です。
シチュ重視で描写のある方お願いします。
絶対これがいいというシチュはないので希望を出し合って決めれたらなと思ってます。
特になければこちらから提案させていただきます。
シチュ重視で描写のある方お願いします。
絶対これがいいというシチュはないので希望を出し合って決めれたらなと思ってます。
特になければこちらから提案させていただきます。
>>32
こちら受けでも大丈夫ですか？
こちら受けでも大丈夫ですか？
失礼しました
落ち
落ち
37 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/15(木) 17:15:43 ID:5hjVhIkm0
>>36
凍結は可能ですか？
凍結は可能ですか？
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/15(木) 17:18:32 ID:5hjVhIkm0
えっと、それだとちょっと寂しいな…。
今回シチュ決めだけで全くしない場合、もし次した時に合わない、ってなっても申し訳ないですし…
せっかくなのですが、また機会があればお願いしたいです。
ごめんなさい…
今回シチュ決めだけで全くしない場合、もし次した時に合わない、ってなっても申し訳ないですし…
せっかくなのですが、また機会があればお願いしたいです。
ごめんなさい…
41 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/15(木) 17:23:46 ID:5hjVhIkm0
42 ：♀：2009/10/15(木) 17:25:11 ID:drp1B7YUO
43 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/15(木) 17:28:17 ID:tbT+IzzmO
>>42
立候補します～
立候補します～
45 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/15(木) 17:33:50 ID:tbT+IzzmO
>>44
そうですね、ダンジョンのボスになって、女冒険者を無理矢理セックスの罠にハメたいですね…
そうですね、ダンジョンのボスになって、女冒険者を無理矢理セックスの罠にハメたいですね…
えっと…すみません。
出来たらラブエンドものが良いなぁと思っているので、ボスさんは…
うう、最初に書けよって話ですよね…orz
我が儘で申し訳ないです。
それでも良ければそれに合った希望か、こちらが提案するかしますが…
無理はしないでくださいね？
出来たらラブエンドものが良いなぁと思っているので、ボスさんは…
うう、最初に書けよって話ですよね…orz
我が儘で申し訳ないです。
それでも良ければそれに合った希望か、こちらが提案するかしますが…
無理はしないでくださいね？
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/15(木) 17:40:37 ID:tbT+IzzmO
48 ：♀：2009/10/15(木) 17:48:49 ID:drp1B7YUO
>>47
ううう…すみませんでしたorz
こうなったらシチュ提案しとくのが早いですよね…
一応募集は>>32で、
・同じパーティー内でライバルだったり犬猿の仲のような二人で、何かの勝負で負けたら勝った方の言うことを聞く、という流れで
・姫が城から脱走するも、執事というか側近の人に捕まってしまう。…私は男装してて、それをいじられつつお仕置き…
・プライドの高い上級魔族の私が、淫魔の男性と勝負…の流れで
とか…他のシチュでも希望があったら教えてくださいっ。
最後にもう一度だけあげます…
ううう…すみませんでしたorz
こうなったらシチュ提案しとくのが早いですよね…
一応募集は>>32で、
・同じパーティー内でライバルだったり犬猿の仲のような二人で、何かの勝負で負けたら勝った方の言うことを聞く、という流れで
・姫が城から脱走するも、執事というか側近の人に捕まってしまう。…私は男装してて、それをいじられつつお仕置き…
・プライドの高い上級魔族の私が、淫魔の男性と勝負…の流れで
とか…他のシチュでも希望があったら教えてくださいっ。
最後にもう一度だけあげます…
ダメですよねーorz
長時間占領失礼しました…
落ちます。
以下空室ですー。
長時間占領失礼しました…
落ちます。
以下空室ですー。
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/15(木) 18:07:37 ID:vPwNjTkh0
個人的に２番…って言いたいけど、今はちょっと時間がないな
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/15(木) 18:12:03 ID:vPwNjTkh0
と、思ったら居なかった
失礼した
失礼した
53 ：♀：2009/10/15(木) 20:43:34 ID:drp1B7YUO
いいですか？
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/15(木) 20:45:07 ID:mhbs8QkPO
はい。
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/15(木) 20:46:16 ID:mhbs8QkPO
はい。
したいです。
したいです。
その前に ♀ リアのメアド教えろ
あれ、荒らしさんか…orz
今日はダメみたいなので落ちます…
以下空きですー。
今日はダメみたいなので落ちます…
以下空きですー。
60 ：アーミア：2009/10/15(木) 23:24:36 ID:1pf02KMt0
どなたかお相手してくださる男性、いらっしゃいませんか～
中～長文、シチュ重視な方だと嬉しいですｗ
スカ・グロ系以外なら大体オッケーですので、
シチュなどにご希望がありましたら、出来る限り合わせます☆
なければ一緒に考えましょう♪
中～長文、シチュ重視な方だと嬉しいですｗ
スカ・グロ系以外なら大体オッケーですので、
シチュなどにご希望がありましたら、出来る限り合わせます☆
なければ一緒に考えましょう♪
>>60
どんな感じ希望ですか？
どんな感じ希望ですか？
>>61
らぶらぶでも無理矢理でも、シリアスでもギャグでも、大体は美味しくいただけるので・・・
61さんがしたいシチュがあれば、合わせますよ～
あ、異種族とか魔法とか、ファンタジーっぽい要素はもちろん欲しいですがｗ
らぶらぶでも無理矢理でも、シリアスでもギャグでも、大体は美味しくいただけるので・・・
61さんがしたいシチュがあれば、合わせますよ～
あ、異種族とか魔法とか、ファンタジーっぽい要素はもちろん欲しいですがｗ
そうですね
こちら攻めの無理やりでやりたいです
両方特殊な感じかどちらかが特殊な感じなどの希望ありますか？
具体的にやりたいシチュあれば言ってください
具体的でない希望でもいいんで何かありますか
こちら攻めの無理やりでやりたいです
両方特殊な感じかどちらかが特殊な感じなどの希望ありますか？
具体的にやりたいシチュあれば言ってください
具体的でない希望でもいいんで何かありますか
♂さんの攻め・無理矢理、了解です☆
こちらは・・・あ、精霊とかやってみたいかもです！
♂さんが人間か、はたまた人外かはお任せしますが、できるだけ人型でいてほしいです＞＜
シチュとしては・・・そうですね、こちらを使役させる契約を結ぶために、無理矢理・・・的なのはどうでしょうか？
こちらは・・・あ、精霊とかやってみたいかもです！
♂さんが人間か、はたまた人外かはお任せしますが、できるだけ人型でいてほしいです＞＜
シチュとしては・・・そうですね、こちらを使役させる契約を結ぶために、無理矢理・・・的なのはどうでしょうか？
65 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/15(木) 23:49:40 ID:VD7k2ib1O
いいですね
もちろん大丈夫です
ではこちらは人間で
外見や歳に希望はありますか？
あとこれは無理だったらいいのですが、ただ契約のために無理やりだけでなく犯すのを楽しむように少し鬼畜な感じでやってみたいのですがどうでしょうか？
あとは精霊的な外見の特徴などは任せてもよいですか？
もちろん大丈夫です
ではこちらは人間で
外見や歳に希望はありますか？
あとこれは無理だったらいいのですが、ただ契約のために無理やりだけでなく犯すのを楽しむように少し鬼畜な感じでやってみたいのですがどうでしょうか？
あとは精霊的な外見の特徴などは任せてもよいですか？
鬼畜、大好物ですｗ
その場合、敬語で責めていただきたいのですが、どうでしょうか？
特徴は、文章の中においおい混ぜ込んでいきますｗ
その場合、敬語で責めていただきたいのですが、どうでしょうか？
特徴は、文章の中においおい混ぜ込んでいきますｗ
本当ですかｗ
お尻なんかは大丈夫ですか？
あとは精霊だが人間的な年齢は少し幼めで初めてみたいなのだと嬉しいですかね
ではこちらは20後半くらいでいかせてもらいますね
では年齢と髪型と服装だけ前半の方で描写あると
あとは精霊を探しに来たか召還したかどっちの方がいいですか？
お尻なんかは大丈夫ですか？
あとは精霊だが人間的な年齢は少し幼めで初めてみたいなのだと嬉しいですかね
ではこちらは20後半くらいでいかせてもらいますね
では年齢と髪型と服装だけ前半の方で描写あると
あとは精霊を探しに来たか召還したかどっちの方がいいですか？
お尻もある程度は大丈夫ですｗ
精霊なので綺麗、ということで、浣腸はちょっと・・・ですが＾＾；
幼めですね、15歳程度でいかがでしょうか？
天然の精霊（ｗ）ということで、森の奥でも山の上でも探しに来てくださるとうれしいですｗ
精霊なので綺麗、ということで、浣腸はちょっと・・・ですが＾＾；
幼めですね、15歳程度でいかがでしょうか？
天然の精霊（ｗ）ということで、森の奥でも山の上でも探しに来てくださるとうれしいですｗ
お尻の方でしたりするのは大丈夫ですよね？行き過ぎだったら言ってください
それでお願いします
では書き出してみます
やっと見つましたか
（若手だが力は相当とされる一人の魔術師が山の奥深くまでやってきて）
しっかり選ぼうと思っていたがあれでいいですか
魔力は相当のようですし…
何より外面がとてもいいですね
（一匹の精霊を見つけて息を殺して隙を見つけて捕まえようと）
それでお願いします
では書き出してみます
やっと見つましたか
（若手だが力は相当とされる一人の魔術師が山の奥深くまでやってきて）
しっかり選ぼうと思っていたがあれでいいですか
魔力は相当のようですし…
何より外面がとてもいいですね
（一匹の精霊を見つけて息を殺して隙を見つけて捕まえようと）
（魔術師の視線の先にいるのは、一見15、6と思われる少女）
（膝近くまである長い髪は夕日の色、辺りを見回す無垢な瞳は黄金色）
（人間とほぼ同じ外見でありながら、すぐに魔術師が精霊と見破ったのは）
（その背中に、カゲロウの様な4枚の透き羽を負っていたからだ）
（まだ青々とした大樹の右に、少女が掌を寄せて羽を震わせると）
（見る見る内に、木の葉が緑から黄色へと変化していく）
（同じように別の樹に触れて羽を震わすと、今度は赤へ、また別の木では茶色へ、木の葉の色を変えていく）
（その所業は、秋の精霊のみが成せる技であった）
（突然の来訪者の気配を、ぴく、と長く尖った耳が震えて知らせる）
（すっ、と羽を伸ばすと、それに呼応するように、色づいた木の葉が風に乗り）
（人間を威嚇するように、舞い上がっていく）
私に何か、御用ですか？
（膝近くまである長い髪は夕日の色、辺りを見回す無垢な瞳は黄金色）
（人間とほぼ同じ外見でありながら、すぐに魔術師が精霊と見破ったのは）
（その背中に、カゲロウの様な4枚の透き羽を負っていたからだ）
（まだ青々とした大樹の右に、少女が掌を寄せて羽を震わせると）
（見る見る内に、木の葉が緑から黄色へと変化していく）
（同じように別の樹に触れて羽を震わすと、今度は赤へ、また別の木では茶色へ、木の葉の色を変えていく）
（その所業は、秋の精霊のみが成せる技であった）
（突然の来訪者の気配を、ぴく、と長く尖った耳が震えて知らせる）
（すっ、と羽を伸ばすと、それに呼応するように、色づいた木の葉が風に乗り）
（人間を威嚇するように、舞い上がっていく）
私に何か、御用ですか？
一応気配は殺していたのですが気づかれてしまいましたか
やはり実力は申し分ないようですね
（自分に向かって何かの魔法を発すると先ほどまで無かった気配が一気に現れて次の瞬間には精霊の真ん前で一足で着き）
あなたを使いとして迎えに来ましたが…
まあ精霊との交渉は十中八九不可能と言われてますが
（辺りに結界の魔法を敷いた後に精霊の肩を掴むが魔法で強化されているのか力強く先ほどのスピードからもわかる通り逃げるのは無駄なように思え）
さてどうしますか？
温厚に済ませるか
それとも…
やはり実力は申し分ないようですね
（自分に向かって何かの魔法を発すると先ほどまで無かった気配が一気に現れて次の瞬間には精霊の真ん前で一足で着き）
あなたを使いとして迎えに来ましたが…
まあ精霊との交渉は十中八九不可能と言われてますが
（辺りに結界の魔法を敷いた後に精霊の肩を掴むが魔法で強化されているのか力強く先ほどのスピードからもわかる通り逃げるのは無駄なように思え）
さてどうしますか？
温厚に済ませるか
それとも…
・・・人間をここまで近くで見るのは初めてですが・・・貴方は、なかなかの使い手のようですね。
（肩を掴む手を、やんわりと抑え、目の前に立つ青年を見上げる）
（小柄な体躯ながら、精霊としての力は強大で、じわじわと青年の掌を押し返していく）
ならば、わかっているはずです。
私は季節を運ぶ精霊の一族、秋を司る者。
貴方に使役されるほど、暇ではありません。
（紅葉の葉を模した髪飾りが、夕陽を反射してぎらりと輝く）
（それと同時に、麦穂の色の古風なドレスや、サンダルの紐が、ばたばたと魔力の風にはためいていく）
お引き取り下さい。
私は、この山に秋を運ばねばならないのです。
（肩を掴む手を、やんわりと抑え、目の前に立つ青年を見上げる）
（小柄な体躯ながら、精霊としての力は強大で、じわじわと青年の掌を押し返していく）
ならば、わかっているはずです。
私は季節を運ぶ精霊の一族、秋を司る者。
貴方に使役されるほど、暇ではありません。
（紅葉の葉を模した髪飾りが、夕陽を反射してぎらりと輝く）
（それと同時に、麦穂の色の古風なドレスや、サンダルの紐が、ばたばたと魔力の風にはためいていく）
お引き取り下さい。
私は、この山に秋を運ばねばならないのです。
仕方ないですね
魔力の消費が大きすぎて疲れるからあまり使いたくは無かったのですが
（相手の力量が思っていた以上と知るとそのままでは無理と感じて呪文を唱え始めると）
まあ人間ならどんなに力が強くとも動けなくなる呪文ですからいくらあなたでも相当体を動かすのが重く感じるはずですよ
（その通り体はどんどん重くなっていき唱え終えるといつの間にか後ろに着いていて）
まあ魔力をかなり消費しましたがあなたは可愛らしく体もなかなか良さそうですからね、無理にするという面では好都合だったのかもしれません
（先ほどまでとは様子が違い男の顔となりドレスをまくりあげていく）
魔力の消費が大きすぎて疲れるからあまり使いたくは無かったのですが
（相手の力量が思っていた以上と知るとそのままでは無理と感じて呪文を唱え始めると）
まあ人間ならどんなに力が強くとも動けなくなる呪文ですからいくらあなたでも相当体を動かすのが重く感じるはずですよ
（その通り体はどんどん重くなっていき唱え終えるといつの間にか後ろに着いていて）
まあ魔力をかなり消費しましたがあなたは可愛らしく体もなかなか良さそうですからね、無理にするという面では好都合だったのかもしれません
（先ほどまでとは様子が違い男の顔となりドレスをまくりあげていく）
なっ・・・！？
私が、人間に後れを・・・！？
（男の魔力が身体を包むと、鉛を含んだようなだるさが全身を襲う）
（立っているのも辛く、膝や羽が微かに震え出し）
（下卑た人間の欲を纏った掌が、自分の肌を求めようとしても、振り払う事が出来ない）
止めて、くださいっ・・・精霊に、不遜な振る舞いをすれば、どうなることくらい・・・
貴方なら、わかるでしょう？
（羽や耳が重く垂れさがり、眉間にしわを寄せ、背後の男を振り返り睨みつける）
（同時に、ざわり、と木々が揺れ、リスや鹿、猪などの動物が姿を現す）
（どの動物たちも、殺気に満ち、アーミアが一声かけるだけで人間に攻撃を始める事だろう）
私が、人間に後れを・・・！？
（男の魔力が身体を包むと、鉛を含んだようなだるさが全身を襲う）
（立っているのも辛く、膝や羽が微かに震え出し）
（下卑た人間の欲を纏った掌が、自分の肌を求めようとしても、振り払う事が出来ない）
止めて、くださいっ・・・精霊に、不遜な振る舞いをすれば、どうなることくらい・・・
貴方なら、わかるでしょう？
（羽や耳が重く垂れさがり、眉間にしわを寄せ、背後の男を振り返り睨みつける）
（同時に、ざわり、と木々が揺れ、リスや鹿、猪などの動物が姿を現す）
（どの動物たちも、殺気に満ち、アーミアが一声かけるだけで人間に攻撃を始める事だろう）
彼らを無駄死にさせる気ですか？
まだ彼らをやるには十分すぎるほどの魔力は残ってますよ
あまり甘くみないでください
（ドレスをまくり下着なるものが現れるとそれは無惨に引き裂いて可愛らしいお尻をさらけ出す）
さて契約を始めましょうか
手こずらせてくれましたからね楽しみながらこれからのことも考えてお仕置きもふまえて契約をしましょう
（するとすでに反りたった肉棒をだすがそれに魔法をかけ一回りさらに大きくさせるとそれを契約と関係の無いお尻の穴に当てて）
さあ契約を始めましょうか
（不気味な笑いを浮かべながらお尻を鷲掴みにして楽しむように眺めていく）
まだ彼らをやるには十分すぎるほどの魔力は残ってますよ
あまり甘くみないでください
（ドレスをまくり下着なるものが現れるとそれは無惨に引き裂いて可愛らしいお尻をさらけ出す）
さて契約を始めましょうか
手こずらせてくれましたからね楽しみながらこれからのことも考えてお仕置きもふまえて契約をしましょう
（するとすでに反りたった肉棒をだすがそれに魔法をかけ一回りさらに大きくさせるとそれを契約と関係の無いお尻の穴に当てて）
さあ契約を始めましょうか
（不気味な笑いを浮かべながらお尻を鷲掴みにして楽しむように眺めていく）
（男の言うことは嘘でないことくらい、わかる）
（だからこそ、動物たちに手出しさせず、耐える事を選んだ）
・・・っ、やっ・・・い、いやっ・・・！
（柔らかい繊維で作られた下着を、いともたやすく引き裂かれ）
（思わず、硬い木の幹に屈辱に耐えるようにしがみつく）
（形だけ人を真似ているが、実際に使われることのない器官を、秋風に晒してしまう）
け・・・契約は、そことは関係ないはずでしょう！？
間違えないで、ください！
（使用していないとはいえ、不浄の箇所とわかっている部分に、グロテスクな欲の塊が押し当てられ）
（怯えたような声が、細い喉をついて漏れていく）
（だからこそ、動物たちに手出しさせず、耐える事を選んだ）
・・・っ、やっ・・・い、いやっ・・・！
（柔らかい繊維で作られた下着を、いともたやすく引き裂かれ）
（思わず、硬い木の幹に屈辱に耐えるようにしがみつく）
（形だけ人を真似ているが、実際に使われることのない器官を、秋風に晒してしまう）
け・・・契約は、そことは関係ないはずでしょう！？
間違えないで、ください！
（使用していないとはいえ、不浄の箇所とわかっている部分に、グロテスクな欲の塊が押し当てられ）
（怯えたような声が、細い喉をついて漏れていく）
す、すみません、自分から募集しておいて大変申し訳ないのですが、激しく睡魔が襲ってきました・・・
本当にごめんなさい、ここで落ちさせていただきます＞＜
本当にごめんなさい、ここで落ちさせていただきます＞＜
78 ：♀：2009/10/16(金) 13:51:51 ID:OYNA/cPZO
まだこんな時間ですが…>>48で募集してみます。
誰かいますか？
誰かいますか？
>>78
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
そうですね……甲乙付けがたいですが、>>48の中では一番最初のが好みですね。
そちらは、最終的にはラブになるのがお好みなんですよね？
そちらは、最終的にはラブになるのがお好みなんですよね？
そうですね、ラブというか…愛のないプレイだと悲しくなってくるのでｗ
逆にあればある程度プレイは許容範囲広いと思うのですが…ｗ
一番最初ですと、お互い何になりましょうかね？
私が出来るのは女戦士、魔法使い、僧侶、獣人、シーフ…とかかな？
逆にあればある程度プレイは許容範囲広いと思うのですが…ｗ
一番最初ですと、お互い何になりましょうかね？
私が出来るのは女戦士、魔法使い、僧侶、獣人、シーフ…とかかな？
それは同感ですね。やっぱり愛あってこそ、ですよｗ
ふむ、では……
パーティのシーフ二人が、どちらが鍵開けが上手いかで喧嘩になり、勝負をする。
酒の席での勢いもあってか、負けたほうは１日、勝者の言いなりになることになって……
という感じでいかがでしょうか？
ふむ、では……
パーティのシーフ二人が、どちらが鍵開けが上手いかで喧嘩になり、勝負をする。
酒の席での勢いもあってか、負けたほうは１日、勝者の言いなりになることになって……
という感じでいかがでしょうか？
面白そうですねｗ
それでやりましょうっ。
書き出しはどうします？
簡単にで良ければしますよー
それでやりましょうっ。
書き出しはどうします？
簡単にで良ければしますよー
了解です。
ではすみませんが、書き出しお願いしてもよろしいですか？
それから、途中でも何かありましたら、遠慮なく言ってくださいね
ではすみませんが、書き出しお願いしてもよろしいですか？
それから、途中でも何かありましたら、遠慮なく言ってくださいね
【了解しましたっ。
では始めますね】
(とある街の飲み屋の中。
背中合わせの席に座っていた二人の男女がなぜだか口論を始める)
私の方が上手に決まってるでしょおっ！？
ねっ、エリルッ！
(ガタンッと立ち上がり、同じ席に座っている魔法使いの女の子に同意を求めながら後ろに振り向く)
…ふぅん、そこまで言うなら勝負してやろうじゃないっ。
負けたほうは、明日一日勝ったほうの奴隷よ！
(ビシィッと男を指差しながらそう叫ぶと、飲み屋の金庫に向かい、
マスターが悲鳴を上げるのも聞かずに競争をはじめて)
(ノリの良いパーティーのリーダーの戦士が時間を測って…数秒の差で自分が負けてしまう)
…う、嘘、そんにゃ…じゅるひひゃでひょ…
(舌が回らなくなり、その場にバターンと倒れたリューミィ。
…次に目を開けたときは、ベッドの上で窓の外も明るかった…)
では始めますね】
(とある街の飲み屋の中。
背中合わせの席に座っていた二人の男女がなぜだか口論を始める)
私の方が上手に決まってるでしょおっ！？
ねっ、エリルッ！
(ガタンッと立ち上がり、同じ席に座っている魔法使いの女の子に同意を求めながら後ろに振り向く)
…ふぅん、そこまで言うなら勝負してやろうじゃないっ。
負けたほうは、明日一日勝ったほうの奴隷よ！
(ビシィッと男を指差しながらそう叫ぶと、飲み屋の金庫に向かい、
マスターが悲鳴を上げるのも聞かずに競争をはじめて)
(ノリの良いパーティーのリーダーの戦士が時間を測って…数秒の差で自分が負けてしまう)
…う、嘘、そんにゃ…じゅるひひゃでひょ…
(舌が回らなくなり、その場にバターンと倒れたリューミィ。
…次に目を開けたときは、ベッドの上で窓の外も明るかった…)
はぁ……自分の力量も分からないなんざ、二流以下だなリューミィ
（やれやれ、とばかりに肩をすくめながら、後ろを振り向いてリューミィを見やる）
奴隷か……上等だな。ライアー、公平な審判を頼むぜ？
（パーティのリーダーに声を掛けて、飲み屋の金庫に向かう）
（本気を出したらしく、いつもの数倍鋭い目付きで金庫の鍵を開ける）
飲み過ぎだ馬鹿……酔ってなかったら、さすがに俺も危なかったかもしれんがな…
（リューミィが倒れてからそう呟くと、飲み屋の主人に迷惑料を払い、リューミィを自分の部屋へと連れていった）
（リューミィをベッドに寝かせると、部屋のなかの椅子で眠る。
リューミィが目を覚ましても、まだ眠っているようだ）
（やれやれ、とばかりに肩をすくめながら、後ろを振り向いてリューミィを見やる）
奴隷か……上等だな。ライアー、公平な審判を頼むぜ？
（パーティのリーダーに声を掛けて、飲み屋の金庫に向かう）
（本気を出したらしく、いつもの数倍鋭い目付きで金庫の鍵を開ける）
飲み過ぎだ馬鹿……酔ってなかったら、さすがに俺も危なかったかもしれんがな…
（リューミィが倒れてからそう呟くと、飲み屋の主人に迷惑料を払い、リューミィを自分の部屋へと連れていった）
（リューミィをベッドに寝かせると、部屋のなかの椅子で眠る。
リューミィが目を覚ましても、まだ眠っているようだ）
う…うーん…。
…いだっ、いたたたた…
(酒がまだ残っているのか、軽い頭痛がしつつも体を起こして)
あれ…いつの間に帰ってきたのかな…
……あﾞ！？
(周りを見回して、ベッドの横の椅子で座ったまま寝ているレイスをみると
嫌そうな声を上げて、ゲシゲシと脚で蹴って起こす)
おいっ、起きろっ、なんであんたがここで寝てるのよっ。
(昨日の勝負のことは忘れているようだ)
…いだっ、いたたたた…
(酒がまだ残っているのか、軽い頭痛がしつつも体を起こして)
あれ…いつの間に帰ってきたのかな…
……あﾞ！？
(周りを見回して、ベッドの横の椅子で座ったまま寝ているレイスをみると
嫌そうな声を上げて、ゲシゲシと脚で蹴って起こす)
おいっ、起きろっ、なんであんたがここで寝てるのよっ。
(昨日の勝負のことは忘れているようだ)
っ痛……あ～、朝か…って痛えだろうが！
（リューミィの脚を手で払って捌きながら立ち上がる）
何でも何も、むしろここは俺の部屋だが？
……ところで、昨日のことは忘れたわけじゃないよなリューミィ？
（ご丁寧に、懐から二人の鍵開けタイムが書かれた紙を取り出して見せつけ、笑う）
（リューミィの脚を手で払って捌きながら立ち上がる）
何でも何も、むしろここは俺の部屋だが？
……ところで、昨日のことは忘れたわけじゃないよなリューミィ？
（ご丁寧に、懐から二人の鍵開けタイムが書かれた紙を取り出して見せつけ、笑う）
はぁっ？
何言って…、ホントだ。
(周りを見回すと荷物はレイスのものだけで自分のものはないことから、レイスの部屋だとわかって)
…昨日？
何…、………っ！
(訝しげな顔をするが、紙に書いてあるタイムを見て、…昨日の勝負を思い出して顔を青くする)
あ、あはは、本気にしてたのー？
酔った席での話じゃんｗ
何言って…、ホントだ。
(周りを見回すと荷物はレイスのものだけで自分のものはないことから、レイスの部屋だとわかって)
…昨日？
何…、………っ！
(訝しげな顔をするが、紙に書いてあるタイムを見て、…昨日の勝負を思い出して顔を青くする)
あ、あはは、本気にしてたのー？
酔った席での話じゃんｗ
……まあ、リューミィならそう言うと思ったよ。
この俺が、それを予想してないわけがないだろ
（懐から取り出したもう一枚の紙。
そこには、『鍵開け勝負に負けた方は、勝者の一日奴隷になることを誓う』との文章と、二人の名前と拇印が）
まあ、酔ってたから覚えてないかもしれないがな
（実はリューミィが眠っている間に勝手に拇印を押させた、不当な誓約書なのだが、それはおくびにも出さずに）
この俺が、それを予想してないわけがないだろ
（懐から取り出したもう一枚の紙。
そこには、『鍵開け勝負に負けた方は、勝者の一日奴隷になることを誓う』との文章と、二人の名前と拇印が）
まあ、酔ってたから覚えてないかもしれないがな
（実はリューミィが眠っている間に勝手に拇印を押させた、不当な誓約書なのだが、それはおくびにも出さずに）
え、えっ、何それ…！？
うう…そういえば、そんなこと…書いた気がしなくも…
(頭を抱えて唸りながら…)
わかった、わかったよ、女に二言はありませーん。
で、何すりゃいいの？
(はぁ、とため息をついてそう言って)
うう…そういえば、そんなこと…書いた気がしなくも…
(頭を抱えて唸りながら…)
わかった、わかったよ、女に二言はありませーん。
で、何すりゃいいの？
(はぁ、とため息をついてそう言って)
何してもらおうかな……まあいいや、とりあえずベッドの縁に座っとけ。後は俺がやるから
（そう言ってリューミィをベッドに座らせると、自分は立ち上がって、リューミィへと近付いて）
それじゃあ、一日御主人様を堪能させてもらうぜ？
（笑いながら言ってリューミィの頬に手を添えると、不意打ち気味にリューミィの唇を奪う）
（そう言ってリューミィをベッドに座らせると、自分は立ち上がって、リューミィへと近付いて）
それじゃあ、一日御主人様を堪能させてもらうぜ？
（笑いながら言ってリューミィの頬に手を添えると、不意打ち気味にリューミィの唇を奪う）
はぁ…良くわかんないけど。
今日ほど一日が早く終わって欲しいと思ったことはないわ…
(大きなため息をつきながら、言われた通りベッドの端に座る)
うげー、最悪…
で、何すんの？早く…
……っ！？
(頬に手が触れたのに気が付いて顔を上げると、
突然唇を塞がれて驚く)
今日ほど一日が早く終わって欲しいと思ったことはないわ…
(大きなため息をつきながら、言われた通りベッドの端に座る)
うげー、最悪…
で、何すんの？早く…
……っ！？
(頬に手が触れたのに気が付いて顔を上げると、
突然唇を塞がれて驚く)
俺は今日ほど太陽が沈んでほしくない日は初めてだよ……ん……ちゅ…
（リューミィが驚いている隙に、舌を口内に差し込んで、リューミィの口内を舌で犯していく）
ちゅ……ふ…ん…
（舌を動かしながら、頬に添えていた手を滑らせて、リューミィの耳や首筋を優しく撫でる）
（リューミィが驚いている隙に、舌を口内に差し込んで、リューミィの口内を舌で犯していく）
ちゅ……ふ…ん…
（舌を動かしながら、頬に添えていた手を滑らせて、リューミィの耳や首筋を優しく撫でる）
や、んん…っ！？
ん、…はぁっ、んんンッ…！
(強く目をつぶり、ドンドンとレイスの胸板を叩いて)
ちゅ…ふッ、やぁ…んん…っ
(逃げ回っていた舌はとうとう捕らえられ、絡まされてしまう)
(耳や首筋を撫でられるとピクッと体を震わせて)
ん、…はぁっ、んんンッ…！
(強く目をつぶり、ドンドンとレイスの胸板を叩いて)
ちゅ…ふッ、やぁ…んん…っ
(逃げ回っていた舌はとうとう捕らえられ、絡まされてしまう)
(耳や首筋を撫でられるとピクッと体を震わせて)
ん、ちゅ……ぷは…
（リューミィの抵抗も意に介さない様子で、深く長いキスを続ける）
（少しして唇を離すと、二人の唇の間に唾液の糸がツゥ、とのびて）
おいおい、奴隷は抵抗しちゃまずいだろ？
（余裕たっぷりの笑みで口元を拭いながら、リューミィを見つめて）
（リューミィの抵抗も意に介さない様子で、深く長いキスを続ける）
（少しして唇を離すと、二人の唇の間に唾液の糸がツゥ、とのびて）
おいおい、奴隷は抵抗しちゃまずいだろ？
（余裕たっぷりの笑みで口元を拭いながら、リューミィを見つめて）
んん…ん、ちゅ…ふはっ…
(段々と抵抗する力も弱まったところで唇が離れて、
二人の唇を繋ぐ橋をぼおっと見つめる)
だっ…て、いきなりっ…
(顔を真っ赤にしてレイスを見上げる)
も、う…いいでしょ。
私、部屋戻るっ…
(恥ずかしくてここから逃げたくて、そんなことを言って)
(段々と抵抗する力も弱まったところで唇が離れて、
二人の唇を繋ぐ橋をぼおっと見つめる)
だっ…て、いきなりっ…
(顔を真っ赤にしてレイスを見上げる)
も、う…いいでしょ。
私、部屋戻るっ…
(恥ずかしくてここから逃げたくて、そんなことを言って)
すみませんリューミィさん、今電話が来て、急用ができてしまいました;;
これからという時に本当にすみません……orz
これからという時に本当にすみません……orz
100 ：リューミィ：2009/10/16(金) 15:36:18 ID:OYNA/cPZO
いいですか？
♀には リアのメアド教えてもらおうか
あらーまたか…
落ちますね。
以下空室です。
落ちますね。
以下空室です。
105 ：♀：2009/10/16(金) 21:43:23 ID:YKuRU5en0
魔女が、捕虜にした青年騎士を陵辱するシチュでしませんか？
姫君や領民を人質にして、凛々しい騎士を屈服させていく展開を希望ですw
姫君や領民を人質にして、凛々しい騎士を屈服させていく展開を希望ですw
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/16(金) 21:45:10 ID:BGXJmM1VO
>>105
お願いします
お願いします
任務から戻ったら魔女に城を占領されていて、どうにか魔女をあと一歩のところまで追い詰めるけど、人質の姫を盾にされて逆転される…みたいな感じでお願いします
NGはスカだけです
NGはスカだけです
了解しましたw 私の方は、NGは特にありません。
シチュが具体的にあるみたいなので、書き出しをお願いしますw
シチュが具体的にあるみたいなので、書き出しをお願いしますw
できれば、魔法で姫を操って二人で責めたり、バッドエンドだとうれしいです
それでは、よろしくお願いします
今回の任務も無事終了か………早く姫に知らせないとな
(任務から帰ってきた一人の青年が姫の元へ報告に向かうが…)
姫？ここにいないはずは……それに何か嫌な感じがする…
(何かの気配を感じると自然と剣を抜き、構える)
それでは、よろしくお願いします
今回の任務も無事終了か………早く姫に知らせないとな
(任務から帰ってきた一人の青年が姫の元へ報告に向かうが…)
姫？ここにいないはずは……それに何か嫌な感じがする…
(何かの気配を感じると自然と剣を抜き、構える)
【了解しましたw 姫に催淫魔法とか使ってみましょうw】
ふふふ………お姫様をお探しですか、騎士サマ♪
(玉座に座った魔女が、ぐったりとした姫を抱きかかえている)
あなたの愛しの眠り姫なら、ほらここに。
(鋭い爪を、姫の喉元に突き付けて、リウスにウインクする)
さぁ、剣を捨て、鎧を脱いでいただきましょうか？
(手下の植物型モンスターたちが、リアスの四肢に絡み付こうとする)
ふふふ………お姫様をお探しですか、騎士サマ♪
(玉座に座った魔女が、ぐったりとした姫を抱きかかえている)
あなたの愛しの眠り姫なら、ほらここに。
(鋭い爪を、姫の喉元に突き付けて、リウスにウインクする)
さぁ、剣を捨て、鎧を脱いでいただきましょうか？
(手下の植物型モンスターたちが、リアスの四肢に絡み付こうとする)
ん!?
(さっきまで誰もいなかった玉座から声がして驚く)
貴様！姫に何をした!?姫を離せ！
(剣先をカーラに向けたまま問いただす)
………………わかった…
(しばらく考えた後、剣を足元に捨て、鎧を外す)
ふふ、ずいぶんと素直ですこと。
そんなにこのお姫様が大事ですか……？
(思ったより簡単に騎士が剣と防具を手放す様子を意外そうに見つめる)
そんなに大切なお姫様なら、こちらも丁重におもてなししなくては……
(姫の服を爪で切り裂き、白い肌をさらしていく)
(薬ビンを取り出すと、中の液体を姫の口元に…)
さすがは姫様。。
あなたのような有望な騎士を虜にするだけあって、魅力的な裸体ですこと♪
(姫を侮辱するように口笛をふく)
(植物型のモンスターがリアスの四肢に絡みつく)
(リアスの股間部分にも、樹液を滴らせたツタが絡み付こうとする)
そんなにこのお姫様が大事ですか……？
(思ったより簡単に騎士が剣と防具を手放す様子を意外そうに見つめる)
そんなに大切なお姫様なら、こちらも丁重におもてなししなくては……
(姫の服を爪で切り裂き、白い肌をさらしていく)
(薬ビンを取り出すと、中の液体を姫の口元に…)
さすがは姫様。。
あなたのような有望な騎士を虜にするだけあって、魅力的な裸体ですこと♪
(姫を侮辱するように口笛をふく)
(植物型のモンスターがリアスの四肢に絡みつく)
(リアスの股間部分にも、樹液を滴らせたツタが絡み付こうとする)
当たり前だ！この命に変えても守ると誓った姫より大切なものなんてあるか！
(やや顔を赤くしながら、しかし当たり前のことのようにはっきり答える)
あっ……やめろ！それ以上、姫に触るな！
(カーラが姫の服を切り裂いたのを見ると怒り出し、絡み付いた触手を強引に引きちぎり、剣を拾いカーラに突進していく)
(やや顔を赤くしながら、しかし当たり前のことのようにはっきり答える)
あっ……やめろ！それ以上、姫に触るな！
(カーラが姫の服を切り裂いたのを見ると怒り出し、絡み付いた触手を強引に引きちぎり、剣を拾いカーラに突進していく)
ふふふ、照れてしまって可愛いですわ、騎士サマ♪
赤面したお顔も素敵ですわよw
始めてみる愛しい姫君の裸に、興奮してしまわれましたか？
(リアスの羞恥心を煽って意地悪く笑う)
(姫を楯にすると、リアスに見せ付けるように、姫の下着をずり下げていく)
さぁ…お姫様の美しい身体を、しっかりその目に焼き付けてくださいね♪
(走り出したリアスのベルトに触手が絡みつき、ファスナーから侵入する)
赤面したお顔も素敵ですわよw
始めてみる愛しい姫君の裸に、興奮してしまわれましたか？
(リアスの羞恥心を煽って意地悪く笑う)
(姫を楯にすると、リアスに見せ付けるように、姫の下着をずり下げていく)
さぁ…お姫様の美しい身体を、しっかりその目に焼き付けてくださいね♪
(走り出したリアスのベルトに触手が絡みつき、ファスナーから侵入する)
う、うるさい！照れてなんかいない！
(そう言うものの顔は真っ赤に)
くっ………卑怯だぞ
(カーラの前に姫が現れ、剣を振れない。下着が脱がされると慌てて顔を逸らす)
んぁっ……くっ…
(触手がズボンの中に入ってくると、少し声が漏れる。中に入ってきた触手を剣で切り、慌てて周りの魔物を倒そうとする)
(そう言うものの顔は真っ赤に)
くっ………卑怯だぞ
(カーラの前に姫が現れ、剣を振れない。下着が脱がされると慌てて顔を逸らす)
んぁっ……くっ…
(触手がズボンの中に入ってくると、少し声が漏れる。中に入ってきた触手を剣で切り、慌てて周りの魔物を倒そうとする)
あらあら、目を逸らしてしまうんですかぁ……
ちゃ～んと、姫様を見守っていないと、ナイト失格ですわよぉ～
姫様の大事な部分が、蟲に食われてしまいますわよ♪
(カタツムリのような小型の魔物たちが、姫のクリトリスに纏わりつく)
(妖しい粘液を分泌しながら、針のような食指を陰核に伸ばそうとする)
自分のオチンチンばかり防御して、お姫様を見捨ててしまわれるのですかぁ？
(剣で切った触手から、樹液が迸る)
(媚薬作用のある粘液が、リアスの亀頭に直接浴びせかけられる)
ちゃ～んと、姫様を見守っていないと、ナイト失格ですわよぉ～
姫様の大事な部分が、蟲に食われてしまいますわよ♪
(カタツムリのような小型の魔物たちが、姫のクリトリスに纏わりつく)
(妖しい粘液を分泌しながら、針のような食指を陰核に伸ばそうとする)
自分のオチンチンばかり防御して、お姫様を見捨ててしまわれるのですかぁ？
(剣で切った触手から、樹液が迸る)
(媚薬作用のある粘液が、リアスの亀頭に直接浴びせかけられる)
えっ…………
(カーラに言われて、再び姫の方を見る。あまりに美しい裸体に息を飲み、剣を振ることさえ忘れてしまう)
………や、やめろ！早くそのむ……ひゃあぁっ
(剣を捨て、姫に着いた虫を取ろうとした瞬間、体に電撃のような快感が駆け巡り、女の子のような声が出てしまう)
(カーラに言われて、再び姫の方を見る。あまりに美しい裸体に息を飲み、剣を振ることさえ忘れてしまう)
………や、やめろ！早くそのむ……ひゃあぁっ
(剣を捨て、姫に着いた虫を取ろうとした瞬間、体に電撃のような快感が駆け巡り、女の子のような声が出てしまう)
「リアス……様？」
(リアスの嬌声に、姫が目を覚ます)
(気だるそうにトロンとした表情で、紅潮している)
「リアス様、あたし、アソコが。。」
(恥ずかしそうに震えながら、愛液をリアスの指先に滴らせてしまう)
(リアスの嬌声に、姫が目を覚ます)
(気だるそうにトロンとした表情で、紅潮している)
「リアス様、あたし、アソコが。。」
(恥ずかしそうに震えながら、愛液をリアスの指先に滴らせてしまう)
【落ちてしまったかな……】
121 ：♀：2009/10/16(金) 23:04:39 ID:YKuRU5en0
再募集しますw
魔女が、捕虜にした青年騎士を陵辱するシチュでしませんか？
姫君や領民を人質にして、凛々しい騎士を屈服させていく展開を希望ですw
魔女が、捕虜にした青年騎士を陵辱するシチュでしませんか？
姫君や領民を人質にして、凛々しい騎士を屈服させていく展開を希望ですw
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/16(金) 23:08:41 ID:N+mtTJ4oO
>>121
いいですか？
いいですか？
新規でおねがいします♪
牢の中で両手を後ろにまわして拘束されていますｗ
では･･･
こんなところにおれを閉じ込めてどうするつもりだっ!?
それに姫は無事なんだろうなっ!?
もしものことがあってみろ･･･
ただじゃ済まさないぞ･･･
(魔女をキッとにらみつけ)
牢の中で両手を後ろにまわして拘束されていますｗ
では･･･
こんなところにおれを閉じ込めてどうするつもりだっ!?
それに姫は無事なんだろうなっ!?
もしものことがあってみろ･･･
ただじゃ済まさないぞ･･･
(魔女をキッとにらみつけ)
生意気な男の子って好きだなw
だって、苛めるのが楽しいんですもの♪
(楽しそうにクスクスと笑い、拘束されたアルを見下す)
まずは、オチンチンを見せてもらうわね♪
わぁ～、騎士サマ、可愛いwww
だって、苛めるのが楽しいんですもの♪
(楽しそうにクスクスと笑い、拘束されたアルを見下す)
まずは、オチンチンを見せてもらうわね♪
わぁ～、騎士サマ、可愛いwww
き、貴様何をするっ!?
やめろっ、私は姫に忠誠をちかった身
このような辱めを受けるなら舌を噛み切って死んだ方がマシだっ
(抵抗することもできず言葉だけまくし立てる)
やめろっ、私は姫に忠誠をちかった身
このような辱めを受けるなら舌を噛み切って死んだ方がマシだっ
(抵抗することもできず言葉だけまくし立てる)
そんなことをしたら、お姫様を醜いゴブリンどもに犯させちゃおうかなぁw
(アルに自殺すら許さないと宣告し、容赦なくペニスをつまみ出す)
騎士サマの聖なる力、捧げてもらいますわよw
(アルのペニスをゆっくりと扱き出す)
快楽と引き換えに、神から授かった力を、全部吸い取ってあげるw
(アルに自殺すら許さないと宣告し、容赦なくペニスをつまみ出す)
騎士サマの聖なる力、捧げてもらいますわよw
(アルのペニスをゆっくりと扱き出す)
快楽と引き換えに、神から授かった力を、全部吸い取ってあげるw
そんなことっ･･･!!
わかった、おれならどうなってもいい
だがどうか姫だけは･･･っ
(自分でもしごいたことのないものを扱かれからだがびくびく反応してしまう)あぁっ
か、快楽だと?
そのようなものに負ける私ではないっ
わかった、おれならどうなってもいい
だがどうか姫だけは･･･っ
(自分でもしごいたことのないものを扱かれからだがびくびく反応してしまう)あぁっ
か、快楽だと?
そのようなものに負ける私ではないっ
あははw
先っぽから、ほ～ら、透明な汁が♪
快楽には負けないんじゃなかったのですか？
騎士サマも、しょせんは男の子。。快楽に勝てるはずがないですわよねぇw
びくびく震えちゃって、もうイっちゃいそうですかぁ？
(アルの尿道口を人差し指で執拗に弄繰り回し、我慢汁をかきまぜる)
先っぽから、ほ～ら、透明な汁が♪
快楽には負けないんじゃなかったのですか？
騎士サマも、しょせんは男の子。。快楽に勝てるはずがないですわよねぇw
びくびく震えちゃって、もうイっちゃいそうですかぁ？
(アルの尿道口を人差し指で執拗に弄繰り回し、我慢汁をかきまぜる)
あぁっ
やめてぇ･･･いきそ･･･
んっあぅっっ
(我慢できずにどぴゅどぴゅと射精してしまう)
あぁっ姫･･･
お許しくだ･･･さい･･･
(あまりの快感に目が虚空を見つめている)
もうゆるしてください･･･
十分でしょう･･･?
(涙目になりながら魔女に訴えかける)
やめてぇ･･･いきそ･･･
んっあぅっっ
(我慢できずにどぴゅどぴゅと射精してしまう)
あぁっ姫･･･
お許しくだ･･･さい･･･
(あまりの快感に目が虚空を見つめている)
もうゆるしてください･･･
十分でしょう･･･?
(涙目になりながら魔女に訴えかける)
可愛いですわ、騎士サマ♪ ほら、精子がこんなにwww
これからも、たっぷりと可愛がってあげますわね。
愛しのお姫様と一緒にw
【お疲れ様でしたw】
これからも、たっぷりと可愛がってあげますわね。
愛しのお姫様と一緒にw
【お疲れ様でしたw】
ちょっとはやかったかな
ありがとうございました･･･
おち
ありがとうございました･･･
おち
ありがとうございました。
以下空室です。
以下空室です。
134 ：ジルベール：2009/10/17(土) 20:21:34 ID:wDfSpl3h0
待機して、募集あげ。
少年～青年キャラができます。一応中～長文が書けます。
ストーリー重視でもエロいの重視でも大丈夫です。
希望としては…仲間の女戦士さんに攻められたいです。
カッコいいお姉さん好きなので…。
少年～青年キャラができます。一応中～長文が書けます。
ストーリー重視でもエロいの重視でも大丈夫です。
希望としては…仲間の女戦士さんに攻められたいです。
カッコいいお姉さん好きなので…。
21時まで待機して、誰も来なければ落ちます。
落ちます。
137 ：レイラ：2009/10/18(日) 00:43:15 ID:56w5attKO
募集します。
僧侶や魔法使いの女の子をいじめてくれる魔族の男性…とか。
細かいシチュは希望なら提案しますが、残酷なものは出来ないですｗ
中文～長文の方お願いします。
僧侶や魔法使いの女の子をいじめてくれる魔族の男性…とか。
細かいシチュは希望なら提案しますが、残酷なものは出来ないですｗ
中文～長文の方お願いします。
138 ：レイラ：2009/10/18(日) 01:01:09 ID:56w5attKO
・幼い姫(13～16)が嫁いだ隣国の王子(王？)と
・同じパーティー内の気が強い女戦士と落ち着いたタイプの魔導師
…とかもいいなぁと思いつつ、もう一度上げてみます…
・同じパーティー内の気が強い女戦士と落ち着いたタイプの魔導師
…とかもいいなぁと思いつつ、もう一度上げてみます…
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 01:02:55 ID:F0vfemKbO
お相手よろしいですか？
上の、姫と王子のシチュで行けますか？
こちらは18、という設定でいきます。
他にご希望があれば…
無ければ、書き出しをお願いしたいのですが…
こちらは18、という設定でいきます。
他にご希望があれば…
無ければ、書き出しをお願いしたいのですが…
了解です。
えっと、こちらの年齢を指定していただけますか？
一応ＮＧは、暴言暴力です。
次から書き出しますね。
えっと、こちらの年齢を指定していただけますか？
一応ＮＧは、暴言暴力です。
次から書き出しますね。
NG了解です。
こちらも暴力とか苦手なんで…
じゃあ17という設定でよろしいですか？
あと、こっちから責めたほうが良いですか？
こちらも暴力とか苦手なんで…
じゃあ17という設定でよろしいですか？
あと、こっちから責めたほうが良いですか？
あ、えっと…誘惑するタイプだとか、今の気分的にこちらが責めとかはちょっと出来ないですね…
それでも大丈夫ですか？
それでも大丈夫ですか？
大丈夫ですよー
書き出しは苦手なんで、大助かりです
書き出しは苦手なんで、大助かりです
(突然の縁談の話から、トントン拍子に進んだ隣国の王子との結婚話。
今日の朝に初対面をしたが、主に両親同士が話しただけで
本人同士の会話はなく、国全体の披露目だけは済まして正式な式の話が終わると、
両親は自国に帰ってしまった)
(…やっと二人きりになれた、というか会話の機会が訪れたのは夜も深くなってから。
これから二人の寝室になる部屋で、隣国から来た姫は顔を俯かせながら王子と向かい合っている)
……あの、……えっと、……。
(顔を真っ赤にさせながら、そういうのがやっとの状態で)
今日の朝に初対面をしたが、主に両親同士が話しただけで
本人同士の会話はなく、国全体の披露目だけは済まして正式な式の話が終わると、
両親は自国に帰ってしまった)
(…やっと二人きりになれた、というか会話の機会が訪れたのは夜も深くなってから。
これから二人の寝室になる部屋で、隣国から来た姫は顔を俯かせながら王子と向かい合っている)
……あの、……えっと、……。
(顔を真っ赤にさせながら、そういうのがやっとの状態で)
………
（両親が決めた結婚だったが、セシル自身、レイラのことが気に入っていた）
………
（しかし、実際二人きりになると何を喋っていいか分からない
暫く沈黙が続いたが）
レイラ、そんな緊張するなよ、な？
俺だって堅苦しいのは苦手だ。
これから一緒に暮らしていくパートナーなんだからさ。
（紅茶をカップに注ぎ）
お茶飲む？
（両親が決めた結婚だったが、セシル自身、レイラのことが気に入っていた）
………
（しかし、実際二人きりになると何を喋っていいか分からない
暫く沈黙が続いたが）
レイラ、そんな緊張するなよ、な？
俺だって堅苦しいのは苦手だ。
これから一緒に暮らしていくパートナーなんだからさ。
（紅茶をカップに注ぎ）
お茶飲む？
あう…こちらから募集したのにごめんなさい…
こんな時間なのに用が出来てしまいましたorz
落ちます…
こんな時間なのに用が出来てしまいましたorz
落ちます…
了解です。
また機会があれば、そのときはよろしくね。
落ちます、以下空室
また機会があれば、そのときはよろしくね。
落ちます、以下空室
連続使用になっちゃいますがｗ
人待ちです…
人待ちです…
ホントだｗ
来ました～
では、どうしましょう？
こちらは寝てるので…書き出しお願いしても宜しいでしょうか？
来ました～
では、どうしましょう？
こちらは寝てるので…書き出しお願いしても宜しいでしょうか？
【では、簡単に書き出しますねー】
(とある森の奥深く、小さな小屋の中…)
…もう、３日ですねぇ。
そろそろ、目を覚ますと思うんですけど…
(ベッドに横たわる男性の髪の毛をそっとなでる、見目18くらいの少女)
(銀色の、踝くらいまでの長い髪を高い場所で一つに纏め、白い肌に銀色の瞳、
そして、長く尖った耳はエルフ独特のもので)
(とある森の奥深く、小さな小屋の中…)
…もう、３日ですねぇ。
そろそろ、目を覚ますと思うんですけど…
(ベッドに横たわる男性の髪の毛をそっとなでる、見目18くらいの少女)
(銀色の、踝くらいまでの長い髪を高い場所で一つに纏め、白い肌に銀色の瞳、
そして、長く尖った耳はエルフ独特のもので)
【ありがとうございます】
……ん…？
(仲間からは近寄るなと言われているはずの森に入り、猟をしていた人間の男。年は20ぐらいだろうか。
レイラの懸命な介抱のおかげで体力が回復して来たのか頬を撫でられる感覚に反応して)
ぼ、くは…きみ…は？
(ゆっくりと眼を開き２、３ど瞬きをすると、眼前にあるレイラの姿を確認し、声を掛ける)
エ、エルフ…何を…する、つもりだ？
(だが、覚醒し長く尖った耳を確認すると一気に警戒心を抱き)
……ん…？
(仲間からは近寄るなと言われているはずの森に入り、猟をしていた人間の男。年は20ぐらいだろうか。
レイラの懸命な介抱のおかげで体力が回復して来たのか頬を撫でられる感覚に反応して)
ぼ、くは…きみ…は？
(ゆっくりと眼を開き２、３ど瞬きをすると、眼前にあるレイラの姿を確認し、声を掛ける)
エ、エルフ…何を…する、つもりだ？
(だが、覚醒し長く尖った耳を確認すると一気に警戒心を抱き)
…あ、良かった、気がつきました？
(カインが目を開けると、嬉しそうに顔を輝かせる)
…？
あ、今お薬持ってきますね？
(警戒心を抱くカインを不思議そうに見つめる。
すぐに、あっ、と閃いた顔をして、パタパタと部屋から出ていく)
(そして、少しして戻ってくると手には小さな瓶があり)
これ、凄く苦いんですけど…人間にはこの薬が一番良いんです。
飲んで、ください♪
(にっこり笑いながら、その薬を差し出す)
(カインが目を開けると、嬉しそうに顔を輝かせる)
…？
あ、今お薬持ってきますね？
(警戒心を抱くカインを不思議そうに見つめる。
すぐに、あっ、と閃いた顔をして、パタパタと部屋から出ていく)
(そして、少しして戻ってくると手には小さな瓶があり)
これ、凄く苦いんですけど…人間にはこの薬が一番良いんです。
飲んで、ください♪
(にっこり笑いながら、その薬を差し出す)
これを飲ませて、僕をどうする…つもり？エルフの言うことなんか、信じられる訳無い…
(瓶を受け取らず突き返すし、目線をふと自分の持ち物に。
すると袋に持ってきていた食糧や薬草が傷んでいることを確認し)
猟に出てから、何日か、経ったんだ…君が…介抱、してくれたの？
(恐る恐る視線をレイラに合わせ、不安げに尋ね)
(瓶を受け取らず突き返すし、目線をふと自分の持ち物に。
すると袋に持ってきていた食糧や薬草が傷んでいることを確認し)
猟に出てから、何日か、経ったんだ…君が…介抱、してくれたの？
(恐る恐る視線をレイラに合わせ、不安げに尋ね)
え？何言ってるんですか、体力を戻すためにも、飲んでください。
(なかなか受け取ってくれないカインを見て、取り合えず薬を机の上に置き)
そう、ですね。
私があなたを見つけてから３日たちます…
(不安げに見るカインに、その不安が自分にではなく気を失ったことに対してだと思い、
優しく微笑んで安心させようとして)
(なかなか受け取ってくれないカインを見て、取り合えず薬を机の上に置き)
そう、ですね。
私があなたを見つけてから３日たちます…
(不安げに見るカインに、その不安が自分にではなく気を失ったことに対してだと思い、
優しく微笑んで安心させようとして)
三日……そうだね…それだけあれば、僕を殺すのも簡単だよね…
その間、口にしたものだって変なものだったらとっくにおかしくなってるはずだもんね…
(下を向きぶつぶつ言いながら状況を整理し、もう一度目線をレイラに合わせ、
柔らかく微笑むレイラの笑顔にエルフに対しての警戒も解こうとも思えてきた)
でも、エルフは、エルフには近寄るなって、
子供のこれからずっと皆から言われてきたんだ、…
酷いことをされるって…
(やはり凝り固まった先入観からか、再び視線をずらす)
その間、口にしたものだって変なものだったらとっくにおかしくなってるはずだもんね…
(下を向きぶつぶつ言いながら状況を整理し、もう一度目線をレイラに合わせ、
柔らかく微笑むレイラの笑顔にエルフに対しての警戒も解こうとも思えてきた)
でも、エルフは、エルフには近寄るなって、
子供のこれからずっと皆から言われてきたんだ、…
酷いことをされるって…
(やはり凝り固まった先入観からか、再び視線をずらす)
ごめんなさい、急用が…orz
これからなのに残念です…
落ちます。
ありがとうございましたー
これからなのに残念です…
落ちます。
ありがとうございましたー
あらら…またご縁がありましたら
落ちます。以下空いてます。
落ちます。以下空いてます。
160 ：♀：2009/10/18(日) 13:11:16 ID:ZGvAKlVrO
お相手を募集します。
シチュは応相談で
シチュは応相談で
161 ：♀：2009/10/18(日) 13:17:21 ID:ZGvAKlVrO
異種族で言葉が通じない設定とかでしてみたいです。携帯ですが、中文で表現を楽しみながらしたいです
移動おち
163 ：♀：2009/10/18(日) 18:53:26 ID:ZGvAKlVrO
お相手を募集します。
シチュは応相談で｡
()つきで描写してくださる方希望です
シチュは応相談で｡
()つきで描写してくださる方希望です
よかったら、お相手お願いします。
こんばんは。はじめまして。声をかけて頂いてありがとうございます。
ご希望があったら教えてください
ご希望があったら教えてください
こんばんは、ご丁寧に。
竜退治して大怪我を負ったところを助けられて、
体の手当てを受けるうちに……みたいなのはどうでしょう。
ちなみに、人間でも人外でも大丈夫ですよ。
Ｈ的には攻められたり、または最初攻められ後から反撃……がいいです。
竜退治して大怪我を負ったところを助けられて、
体の手当てを受けるうちに……みたいなのはどうでしょう。
ちなみに、人間でも人外でも大丈夫ですよ。
Ｈ的には攻められたり、または最初攻められ後から反撃……がいいです。
私が責めということでしょうか。
無理そうなら、別のシチュエーションを提案してくださいますか？
私が責めなら逆レイプみたいな感じ希望です。
甘い雰囲気は苦手なので嫌がる人間の男性を辱しめるみたいな感じがいいです
甘い雰囲気は苦手なので嫌がる人間の男性を辱しめるみたいな感じがいいです
ああ、それなら…むしろ好きです。
こちらは10代後半～20代前半くらいを想定していました。
辱めるということなら、高貴だったりプライドが高いキャラがいいでしょうか。
♀さんはどんな感じのキャラでしょう？
こちらは10代後半～20代前半くらいを想定していました。
辱めるということなら、高貴だったりプライドが高いキャラがいいでしょうか。
♀さんはどんな感じのキャラでしょう？
男性のキャラ設定はお任せします。
乱暴な言葉(雌豚･ケダモノ･この野郎等)がなければ大丈夫です。
年齢は30くらいが希望ですが無理そうなら20前半でもよいです。
此方は身体能力の高い獣娘から悪戯好きな精霊などを考えてます
乱暴な言葉(雌豚･ケダモノ･この野郎等)がなければ大丈夫です。
年齢は30くらいが希望ですが無理そうなら20前半でもよいです。
此方は身体能力の高い獣娘から悪戯好きな精霊などを考えてます
172 ：♀：2009/10/18(日) 19:25:44 ID:ZGvAKlVrO
再募集します
落ちます
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 19:45:37 ID:jK6yduSr0
男の人募集します
こちらは気の弱そうなタイプでやりたいです
こちらは気の弱そうなタイプでやりたいです
175 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 19:54:46 ID:BCIdetVVO
>>174
どんな感じ希望ですか？
どんな感じ希望ですか？
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 19:57:22 ID:jK6yduSr0
そちらに希望あれば合わせます
こちらが受けなら基本的に何でもいけます
攻めも出来る事には出来ますが…ヤンデレみたいになってしまいと思います
こちらが受けなら基本的に何でもいけます
攻めも出来る事には出来ますが…ヤンデレみたいになってしまいと思います
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:00:24 ID:BCIdetVVO
>>176
こちら攻めで無理やりの少し鬼畜な感じとかは大丈夫ですか？
こちら攻めで無理やりの少し鬼畜な感じとかは大丈夫ですか？
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:02:51 ID:jK6yduSr0
そういうの好きなので大丈夫です
シチュはどうしますか？
特に希望ない様でしたら考えますが…
シチュはどうしますか？
特に希望ない様でしたら考えますが…
179 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:06:57 ID:BCIdetVVO
希望やＮＧを教えていただければこちらも考えますよ
こちらは少しまだ幼めで初めてな娘を犯したいと思うのですが大丈夫でしょうか？
こちらは少しまだ幼めで初めてな娘を犯したいと思うのですが大丈夫でしょうか？
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:08:31 ID:jK6yduSr0
幼めですか…ロリ系はちょっと…
１７，１８くらいなら大丈夫です
ＮＧは痛い事（激痛を伴うもの？濡らさずに入れるとか）とお尻と汚い事です
希望は巫女とか聖職者を無理矢理…みたいなのいかがでしょう
１７，１８くらいなら大丈夫です
ＮＧは痛い事（激痛を伴うもの？濡らさずに入れるとか）とお尻と汚い事です
希望は巫女とか聖職者を無理矢理…みたいなのいかがでしょう
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:13:09 ID:BCIdetVVO
わかりました
少し考えてみますね
少し考えてみますね
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:13:55 ID:jK6yduSr0
わかりました
お待ちしています
お待ちしています
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:16:19 ID:BCIdetVVO
ごめんなさい
ちょっと来客のようです
あまりに遅かったら再募集かけてください
ちょっと来客のようです
あまりに遅かったら再募集かけてください
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:17:51 ID:jK6yduSr0
じゃあ３０分まで待ってます
携帯からの様ですしこれなそうなら空レスでもいいので下さい
携帯からの様ですしこれなそうなら空レスでもいいので下さい
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:25:17 ID:BCIdetVVO
ごめんなさい
友人でちょっと時間がかかってしまいそうです
悪いので再募集してください
友人でちょっと時間がかかってしまいそうです
悪いので再募集してください
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:27:24 ID:jK6yduSr0
男性再募集します
こちらはおとなしい感じでやりたいです
こちらはおとなしい感じでやりたいです
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:36:42 ID:jK6yduSr0
男性いらっしゃいませんか？
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:43:30 ID:jK6yduSr0
最終募集あげ
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/18(日) 20:52:45 ID:jK6yduSr0
落ち
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/20(火) 19:39:44 ID:r4qGNz5R0
お相手して下さる男性募集します
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/20(火) 19:42:59 ID:r4qGNz5R0
シチュはどうしますか？
私はこちらが受けならば基本的になんでも大丈夫です
私はこちらが受けならば基本的になんでも大丈夫です
分かりました。
では、
戦闘中、
パーティーのメンバーがバラバラになってしまいましたが、私と名無しさんはなんとか離れずにすみました。
お互いそれまで異性としてみていませんでしたが、いざ二人きりになると剣士(こちらの設定)が名無しさんの雌を意識して、襲ってしまう…
みたいな流れでどうでしょうか？
では、
戦闘中、
パーティーのメンバーがバラバラになってしまいましたが、私と名無しさんはなんとか離れずにすみました。
お互いそれまで異性としてみていませんでしたが、いざ二人きりになると剣士(こちらの設定)が名無しさんの雌を意識して、襲ってしまう…
みたいな流れでどうでしょうか？
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/20(火) 19:48:21 ID:r4qGNz5R0
じゃあこちらはそういった事に無縁そうな僧侶でいいでしょうか？
あとそのシチュは無理矢理系ですか？
あとそのシチュは無理矢理系ですか？
僧侶よりもシスターとかのほうが女性らしくていいかもしれませんね。
そこらへんはお任せします。
はい、無理矢理気味のシチュです。
お好みに合わなければ内容を変えますので言ってくださいね。
そこらへんはお任せします。
はい、無理矢理気味のシチュです。
お好みに合わなければ内容を変えますので言ってくださいね。
196 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/20(火) 19:53:11 ID:r4qGNz5R0
わかりました。
シスターって戦闘とかするんでしょうか？教会でお祈りしてるイメージだったので…
シスターの方がいいならそうしますが
無理矢理了解です
じゃあこちらは同じパーティ内の別の人が好きだった…みたいな感じで加えてもらってもいいでしょうか？
流れにあわない様でしたらなしでも大丈夫です
シスターって戦闘とかするんでしょうか？教会でお祈りしてるイメージだったので…
シスターの方がいいならそうしますが
無理矢理了解です
じゃあこちらは同じパーティ内の別の人が好きだった…みたいな感じで加えてもらってもいいでしょうか？
流れにあわない様でしたらなしでも大丈夫です
シスターは戦闘よりも回復とかのサブ技とかですね。…ってなんか変な方に話が行ってますね、すいません。
分かりました。
では名無しさんは他の方を好きといいことで。
こちらは剣士。服装は先の戦闘で傷ついた防具に、武器を肩からさげています。武器を振り回しますので、筋肉などはあるほうです。
名無しさんのNGとか教えてもらえますか？
分かりました。
では名無しさんは他の方を好きといいことで。
こちらは剣士。服装は先の戦闘で傷ついた防具に、武器を肩からさげています。武器を振り回しますので、筋肉などはあるほうです。
名無しさんのNGとか教えてもらえますか？
198 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/20(火) 19:58:46 ID:r4qGNz5R0
すみません、僧侶＝サポート役と思ってました
ＮＧは汚い事と度を超えた痛い事です
服装は白地に金糸の刺繍の入った法衣で、体系はそちらの好みに任せます
ＮＧは汚い事と度を超えた痛い事です
服装は白地に金糸の刺繍の入った法衣で、体系はそちらの好みに任せます
分かりました。
では無理矢理気味ですが、ほどほどにしますね。
書き出しをこちらでしますので、
名前を教えてもらっていいですか？
では無理矢理気味ですが、ほどほどにしますね。
書き出しをこちらでしますので、
名前を教えてもらっていいですか？
名前入れました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
はっ…はっ…！！
くそ…っ！！！
(意表をつく敵の強襲により、数人のパーティは戦闘から離脱してしまう)
駄目だ…やられる…っ。
(自身も身の危険を感じ、悔しそうにその場から離脱する)
万が一の時は翌日までに西の滝に行けば…。
(事前に仲間達とはそう打ち合わせしていた。今は逃げるしかない)
フィアネ…っ！来るんだっ…！！
(少し離れた場所で敵からの攻撃に、フィアネ自身が唱えた魔法によって身を守っているのに気付くと、フィアネに駆け寄り、数匹の敵をなぎ倒す)
行くぞ、逃げるんだ…っ！(フィアネの手を握り、西の滝のほうへと駆けていく二人)
(なぜか敵達は追ってこないで二人の背後で不気味に笑うだけであった)
なぁ、フィアネ…。
まだ…誰もこねぇな…。
(二人は西の滝になんとか逃げ延びるが、約束の時間になっても仲間達はやってこない)
くそ…っ！！！
(意表をつく敵の強襲により、数人のパーティは戦闘から離脱してしまう)
駄目だ…やられる…っ。
(自身も身の危険を感じ、悔しそうにその場から離脱する)
万が一の時は翌日までに西の滝に行けば…。
(事前に仲間達とはそう打ち合わせしていた。今は逃げるしかない)
フィアネ…っ！来るんだっ…！！
(少し離れた場所で敵からの攻撃に、フィアネ自身が唱えた魔法によって身を守っているのに気付くと、フィアネに駆け寄り、数匹の敵をなぎ倒す)
行くぞ、逃げるんだ…っ！(フィアネの手を握り、西の滝のほうへと駆けていく二人)
(なぜか敵達は追ってこないで二人の背後で不気味に笑うだけであった)
なぁ、フィアネ…。
まだ…誰もこねぇな…。
(二人は西の滝になんとか逃げ延びるが、約束の時間になっても仲間達はやってこない)
（手をひかれ滝に向かう間、視線はずっと背後にやっていて）
（不安そうな表情をしながら、ガルアと共に滝へ向かう）
（滝についても相変わらず不安そうにしている）
（ガルアから声をかけられると、小さく肩を震わせて）
み…皆さん、大丈夫ですよね…
ちゃんと逃げられましたよね？
（確かめる様にガルアに尋ねる）
…早く怪我の治療をしてあげたいです…
（仲間と、特に恋焦がれている彼の事が心配で気が気ではない）
（不安そうな表情をしながら、ガルアと共に滝へ向かう）
（滝についても相変わらず不安そうにしている）
（ガルアから声をかけられると、小さく肩を震わせて）
み…皆さん、大丈夫ですよね…
ちゃんと逃げられましたよね？
（確かめる様にガルアに尋ねる）
…早く怪我の治療をしてあげたいです…
（仲間と、特に恋焦がれている彼の事が心配で気が気ではない）
あぁ…きっと無事なはずだ…。
大丈夫…。
(そう呟くと、ドカッと地面に腰を下ろしてあぐらをかく)
【怪我の治療、か…。俺にはしてくれねぇのかな…】
(ガルアの腕には斬り傷がつき、うっすらと血が滲んでいる)
【フィアネを助けた時、敵の野郎が最後にふざけた真似をしやがって…俺としたことがあんなやつに傷を負わせられるとは…】
(舌で血を舐めながら、心配そうにあたりを見渡すフィアネに声をかける)
なぁ…？
あんたも座ったらどうだ？
そんなにそわそわして…あんた変だぜ？
(フィアネとはあまり言葉を交したことが、ない。戦闘派のガルアは補助魔法系のパーティのとこをどこか煙たがっていた)
大丈夫…。
(そう呟くと、ドカッと地面に腰を下ろしてあぐらをかく)
【怪我の治療、か…。俺にはしてくれねぇのかな…】
(ガルアの腕には斬り傷がつき、うっすらと血が滲んでいる)
【フィアネを助けた時、敵の野郎が最後にふざけた真似をしやがって…俺としたことがあんなやつに傷を負わせられるとは…】
(舌で血を舐めながら、心配そうにあたりを見渡すフィアネに声をかける)
なぁ…？
あんたも座ったらどうだ？
そんなにそわそわして…あんた変だぜ？
(フィアネとはあまり言葉を交したことが、ない。戦闘派のガルアは補助魔法系のパーティのとこをどこか煙たがっていた)
え…、あ…そうですね……
だけど立っている方が皆を早く見つけられると思って
変ですか…？
…私が皆さんに同行させてもらって、こういった事になった事がいままでなかったので…
不安で仕方ないんです
（話しながらもう少しの間立っていたが、誰も来ないのを見取ると目を伏せてやっと座る）
（怪我の治療をした方がいいのかと、ちらちらとガルアを見る）
（しかし普段から戦闘も出来ない自分はお荷物扱いされている気がしていて）
…………
（なかなか言い出せず口ごもる）
だけど立っている方が皆を早く見つけられると思って
変ですか…？
…私が皆さんに同行させてもらって、こういった事になった事がいままでなかったので…
不安で仕方ないんです
（話しながらもう少しの間立っていたが、誰も来ないのを見取ると目を伏せてやっと座る）
（怪我の治療をした方がいいのかと、ちらちらとガルアを見る）
（しかし普段から戦闘も出来ない自分はお荷物扱いされている気がしていて）
…………
（なかなか言い出せず口ごもる）
それもそうだな…。
(確かにフィアネの言い分も一利ある)
(しかし、今は仲間達を待つことしかできない現実…)
【ちっ…気まずいな…】
(向かいあって座ったが、フィアネも自身との居心地の悪さを感じていることを察しているがために、なかなか会話をすることができない)
わ、わりぃ…。実は…
腕、怪我しているんだ…。治療を…頼む。
(はずかしそうに顔を横に向けて、フィアネの目を見ないでそう伝える)
【治療してもらえれば…その間はなんとか気まずい雰囲気を送らなくて済むだろう…】
(しかし、この治療がきっかけで、ガルアが間違った方向へ進むこととなる)
(こんな感じのレスですが大丈夫でしょうか？そろそろ襲いかかりますね)
(確かにフィアネの言い分も一利ある)
(しかし、今は仲間達を待つことしかできない現実…)
【ちっ…気まずいな…】
(向かいあって座ったが、フィアネも自身との居心地の悪さを感じていることを察しているがために、なかなか会話をすることができない)
わ、わりぃ…。実は…
腕、怪我しているんだ…。治療を…頼む。
(はずかしそうに顔を横に向けて、フィアネの目を見ないでそう伝える)
【治療してもらえれば…その間はなんとか気まずい雰囲気を送らなくて済むだろう…】
(しかし、この治療がきっかけで、ガルアが間違った方向へ進むこととなる)
(こんな感じのレスですが大丈夫でしょうか？そろそろ襲いかかりますね)
あ…あの、こちらから言いださなくてごめんなさい…っ
すぐに治しますね
（ガルアのすぐ隣へ屈み、腕を取る）
（顔を傷に近づけ、さほど深くないそれに安堵して補助魔法をかける）
（傷は塞がったが血の跡などはそのままで）
血、拭きますね。このままだと痛々しいので…
（自分のハンカチを取り出し、ガルアの腕を遠慮がちに拭いていく）
（全然大丈夫ですよ。襲っちゃって下さい）
すぐに治しますね
（ガルアのすぐ隣へ屈み、腕を取る）
（顔を傷に近づけ、さほど深くないそれに安堵して補助魔法をかける）
（傷は塞がったが血の跡などはそのままで）
血、拭きますね。このままだと痛々しいので…
（自分のハンカチを取り出し、ガルアの腕を遠慮がちに拭いていく）
（全然大丈夫ですよ。襲っちゃって下さい）
っー…。
(補助魔法をかけられると少しだけ痛みを感じる。しかしそれは回復へと繋がる前兆)
(健気に治療をするフィアネの体からは、戦闘によって付着した血や埃、汗臭さはなく、そこだけほのかに良い香りがする)
んん…。
(普段はそういった欲を徹底的に押さえ込んでいたガルアだが、現在の状況を目の前にすると…いつの間にか欲を解放をしてしまっていた)
フィアネ…っ！！
(フィアネの腕を掴むと、自身のほうに抱き寄せて、そのまま地面に押し倒す)
(両手を大の字に押さえ付け、フィアネの腹部に乗り、身動きできないようにする)
はっ…っ！はっ…！！
さ、騒ぐなよ…静かにしてればすぐに…終わるっ！！
(辺りはすっかり日が落ち、月の光だけがうっすらと大地を照らす)
(辺りには滝の水の香りと、土の香り、そしてガルアの男臭い匂いとフィアネの甘い香りが交錯する)
(魔法とか使ってなんとか逃げてもらってもいいので。逃げ回るのを押さえ付けたりとか…おもしろそうで…汗)
(補助魔法をかけられると少しだけ痛みを感じる。しかしそれは回復へと繋がる前兆)
(健気に治療をするフィアネの体からは、戦闘によって付着した血や埃、汗臭さはなく、そこだけほのかに良い香りがする)
んん…。
(普段はそういった欲を徹底的に押さえ込んでいたガルアだが、現在の状況を目の前にすると…いつの間にか欲を解放をしてしまっていた)
フィアネ…っ！！
(フィアネの腕を掴むと、自身のほうに抱き寄せて、そのまま地面に押し倒す)
(両手を大の字に押さえ付け、フィアネの腹部に乗り、身動きできないようにする)
はっ…っ！はっ…！！
さ、騒ぐなよ…静かにしてればすぐに…終わるっ！！
(辺りはすっかり日が落ち、月の光だけがうっすらと大地を照らす)
(辺りには滝の水の香りと、土の香り、そしてガルアの男臭い匂いとフィアネの甘い香りが交錯する)
(魔法とか使ってなんとか逃げてもらってもいいので。逃げ回るのを押さえ付けたりとか…おもしろそうで…汗)
え……きゃっ！？
（突然腕をひかれ悲鳴をあげる）
（また敵が現れたのかと思い体を固くしたが、どうやら違う様で）
な…何を……？
何をしていらっしゃるのですか…っ？
あの…っ、敵が来たとか…でしょうか…ッ？
（混乱し、普段とは違う上ずった声を上げて）
どいて下さい…っ離して…ッ！
（ガルアの下で抵抗するが力の差は歴然で）
（仕方なく補助魔法を使い、自分とガルアの間に障壁の様なものを作ってそこから抜け出す）
（今された事のせいかガルアに恐怖心を抱き後ずさる）
（しかし次の瞬間、背中を向けて走り出す）
（わかりましたｗ）
（突然腕をひかれ悲鳴をあげる）
（また敵が現れたのかと思い体を固くしたが、どうやら違う様で）
な…何を……？
何をしていらっしゃるのですか…っ？
あの…っ、敵が来たとか…でしょうか…ッ？
（混乱し、普段とは違う上ずった声を上げて）
どいて下さい…っ離して…ッ！
（ガルアの下で抵抗するが力の差は歴然で）
（仕方なく補助魔法を使い、自分とガルアの間に障壁の様なものを作ってそこから抜け出す）
（今された事のせいかガルアに恐怖心を抱き後ずさる）
（しかし次の瞬間、背中を向けて走り出す）
（わかりましたｗ）
ちっ…っ。
(補助魔法により、簡単にフィアネから逃れられてしまったガルア)
【そういえば…フィアネの祖父はずいぶん有名な牧師だったな…。あなどれねぇ…一筋縄ではいかねぇな。】
(暗闇で覆われた森へと駆け出したフィアネの背を見つめながら武器を下ろして…)
仲間が来た時に心配させねぇように武器だけ置いておくか…。
なぁに…フィアネくらい簡単にねじふせて…犯してやる…。
(歪んだ笑みを浮かべると自身も森へと駆け出し、フィアネの背を追う)
犯す…っ…犯ってやる…っ。
(走りながらそんなことを口にするガルア…。手を伸ばすとフィアネの肩を掴めそうなところまで距離を縮める)
待て…っ！フィアネ…っ！！
(補助魔法により、簡単にフィアネから逃れられてしまったガルア)
【そういえば…フィアネの祖父はずいぶん有名な牧師だったな…。あなどれねぇ…一筋縄ではいかねぇな。】
(暗闇で覆われた森へと駆け出したフィアネの背を見つめながら武器を下ろして…)
仲間が来た時に心配させねぇように武器だけ置いておくか…。
なぁに…フィアネくらい簡単にねじふせて…犯してやる…。
(歪んだ笑みを浮かべると自身も森へと駆け出し、フィアネの背を追う)
犯す…っ…犯ってやる…っ。
(走りながらそんなことを口にするガルア…。手を伸ばすとフィアネの肩を掴めそうなところまで距離を縮める)
待て…っ！フィアネ…っ！！
（普段運動しなれていないのですぐ息がきれ、足が重くなる）
（その上法衣の裾が足に絡み、転んでしまいそうで）
ッ……
（ガルアの声がすぐ近くですると息をのみ）
（手を後方に向け、先程と同じ術を使い障壁を作る）
（足はもう限界で、何度かその術を使ったせいもあってか、とうとう止まってしまい）
はぁ……はぁ……
（肩で息をしながら、また別の術を唱える）
（そして自分の周囲に濃霧を発生させると、先程より遅く走り始める）
（霧で姿を隠したのはいいものの、息や足音は全く潜められていない）
（その上法衣の裾が足に絡み、転んでしまいそうで）
ッ……
（ガルアの声がすぐ近くですると息をのみ）
（手を後方に向け、先程と同じ術を使い障壁を作る）
（足はもう限界で、何度かその術を使ったせいもあってか、とうとう止まってしまい）
はぁ……はぁ……
（肩で息をしながら、また別の術を唱える）
（そして自分の周囲に濃霧を発生させると、先程より遅く走り始める）
（霧で姿を隠したのはいいものの、息や足音は全く潜められていない）
ちぃ…っ！！
次から次へと…っ！！
(濃霧が発生し、辺りは白く濁る)
(耳を済まして、フィリアの気配を探ると…)
くく…なんだ…。
足音が聞こえまくりじゃねぇか…。
(その場で防具を脱ぎ、上半身のみ裸になる)
(念のために短刀を手にすると、足音がするほうへ静かに近付く…)
(目を凝らすと、フィリアがよたよたと逃げるのを発見…手を伸ばして背後からフィリアの背中を強く押すと、フィリアは前のめり倒れる)
よぉー…ずいぶん手間とらせてくれたな、フィリアー…。
(素早く背中に馬乗りになると、口先をフィリアの耳元に近付けて、ねっとりした言葉使いでフィリアを手中に納めた満足感を得る)
おとなしくしてろよーっ？(バタつくフィリアの法衣の裾を掴むと、フィリアの抵抗を制止しながらまくりあげていく)
(まくりあげていくと、白くむっちりとした太股が露になって…ガルアを欲情させる)
次から次へと…っ！！
(濃霧が発生し、辺りは白く濁る)
(耳を済まして、フィリアの気配を探ると…)
くく…なんだ…。
足音が聞こえまくりじゃねぇか…。
(その場で防具を脱ぎ、上半身のみ裸になる)
(念のために短刀を手にすると、足音がするほうへ静かに近付く…)
(目を凝らすと、フィリアがよたよたと逃げるのを発見…手を伸ばして背後からフィリアの背中を強く押すと、フィリアは前のめり倒れる)
よぉー…ずいぶん手間とらせてくれたな、フィリアー…。
(素早く背中に馬乗りになると、口先をフィリアの耳元に近付けて、ねっとりした言葉使いでフィリアを手中に納めた満足感を得る)
おとなしくしてろよーっ？(バタつくフィリアの法衣の裾を掴むと、フィリアの抵抗を制止しながらまくりあげていく)
(まくりあげていくと、白くむっちりとした太股が露になって…ガルアを欲情させる)
（すみません、名前フィアネです）
きゃぁああっ！！
（先程より大きな悲鳴を上げて倒れ）
（体勢を立て直す暇もなく背中にのしかかられ、耳に近づく口から逃げようと首を横に振る）
や…いや…嫌です…ッ
やめて下さい…っやめて…
（足を露わにされると声が涙声になって）
どうしてこんな事するんですか…
やっぱり…私が戦ったりできないから、私が嫌いだからですか…？
（泣きそうな表情で、そう尋ねる）
きゃぁああっ！！
（先程より大きな悲鳴を上げて倒れ）
（体勢を立て直す暇もなく背中にのしかかられ、耳に近づく口から逃げようと首を横に振る）
や…いや…嫌です…ッ
やめて下さい…っやめて…
（足を露わにされると声が涙声になって）
どうしてこんな事するんですか…
やっぱり…私が戦ったりできないから、私が嫌いだからですか…？
（泣きそうな表情で、そう尋ねる）
(失礼しました…。申し訳ないです；)
(完全に裾をまくりあげると、フィアネの下着が顔を覗かせる)
別にあんたが嫌いとかじゃねぇよ…。
くく…あんたがたまたまそこにいたから、それが理由だ…。
(フィアネの腰を両手で抱えこむと、ぐっと力を入れてフィアネの体を持ち上げる)
ジタバタすんなよー…？すぐに終りにしてやるからよ…。
(フィアネの両手を大きな老木につかせると、尻をつきださせる)
(下着の上からその尻を両手でもみくちゃに揉みあげていき、息を荒くしていく)
ほら、もっと尻つきだせよ…。
できないなら…こうするぜ？
(そういうと、下着から浮き出たフィアネの割れ目を唇で覆うと、下着の上から割れ目を舐めまわしていく)
(完全に裾をまくりあげると、フィアネの下着が顔を覗かせる)
別にあんたが嫌いとかじゃねぇよ…。
くく…あんたがたまたまそこにいたから、それが理由だ…。
(フィアネの腰を両手で抱えこむと、ぐっと力を入れてフィアネの体を持ち上げる)
ジタバタすんなよー…？すぐに終りにしてやるからよ…。
(フィアネの両手を大きな老木につかせると、尻をつきださせる)
(下着の上からその尻を両手でもみくちゃに揉みあげていき、息を荒くしていく)
ほら、もっと尻つきだせよ…。
できないなら…こうするぜ？
(そういうと、下着から浮き出たフィアネの割れ目を唇で覆うと、下着の上から割れ目を舐めまわしていく)
や…いやぁあ…ッ！
（あまりの羞恥に目を閉じ、泣き声を上げる）
やめて…お願いやめてぇ…ッ
こ…こんな…人と旅を…していたなんて…っぁあ…ッ！？
（下着に舌を這わされると体を跳ねさせる）
駄目…っそんな所…っ
汚いですから舐めないでぇ…っ
（腰を引き、ガルアから逃れようとする）
（初めてのその刺激のせいか、下着は徐々にガルアの唾液以外のもので湿り始める）
（あまりの羞恥に目を閉じ、泣き声を上げる）
やめて…お願いやめてぇ…ッ
こ…こんな…人と旅を…していたなんて…っぁあ…ッ！？
（下着に舌を這わされると体を跳ねさせる）
駄目…っそんな所…っ
汚いですから舐めないでぇ…っ
（腰を引き、ガルアから逃れようとする）
（初めてのその刺激のせいか、下着は徐々にガルアの唾液以外のもので湿り始める）
んぐ…っ！…はっ！…はっ…！！レロっ…！！！
(ガルアもそれほど経験が多いわけではない。)
(それでも何をすれば女が喜び、嫌がるのかくらいは心得ていて…)
あぁ…すっげぇ匂うぜ、フィアネっ…！！
好きな男にならこんな匂いを平気でかがせられるけど、好きでもねぇやつには恥ずかしくてかがせられねぇよなぁ！？
(吸い付きながらそういうと、今度はツンと固くなり下着の下で主張する栗芽を、舌先を尖らせて何度もつつく)
んっ…んぐ…っ！へへ…やればやるほど固くなるんだなっ…！！
(地面に膝をつき、フィアネの尻肉を両手で掴んで離さない。顔を秘部に押し付けたまま行為を続け…ついにはフィアネの精神をゆさぶることを口にする)
あー…知りてぇなぁ…っ！んぷっ…フィアネの好きな男の…はっ！はっ…！名前っ…！！
おい…誰だか言えよ、ほらっ…っ！！
(そういうと、二度・三度、尻肉を手で叩く。まるで答えることを急かすように…。)
(ガルアもそれほど経験が多いわけではない。)
(それでも何をすれば女が喜び、嫌がるのかくらいは心得ていて…)
あぁ…すっげぇ匂うぜ、フィアネっ…！！
好きな男にならこんな匂いを平気でかがせられるけど、好きでもねぇやつには恥ずかしくてかがせられねぇよなぁ！？
(吸い付きながらそういうと、今度はツンと固くなり下着の下で主張する栗芽を、舌先を尖らせて何度もつつく)
んっ…んぐ…っ！へへ…やればやるほど固くなるんだなっ…！！
(地面に膝をつき、フィアネの尻肉を両手で掴んで離さない。顔を秘部に押し付けたまま行為を続け…ついにはフィアネの精神をゆさぶることを口にする)
あー…知りてぇなぁ…っ！んぷっ…フィアネの好きな男の…はっ！はっ…！名前っ…！！
おい…誰だか言えよ、ほらっ…っ！！
(そういうと、二度・三度、尻肉を手で叩く。まるで答えることを急かすように…。)
違…っあの人はこんな事…ッ
（うっかりそう口走ってしまい、言葉を止めるが）
っぁああ…ッ、あっ…あ…ー…ッ！
や…いやぁあ…っ
（涙をぽろぽろと零し、緩く首を横に振る）
（まるで小さな子供がいやいやをしている様で）
やめて…もう離して下さい…っ
っぁあ…ッ！
（お尻を叩かれるとその瞬間、下着越しにそこがヒクッと震える）
あ…なたなんかに…っぁ…あ…言えませ…ん…っ
（うっかりそう口走ってしまい、言葉を止めるが）
っぁああ…ッ、あっ…あ…ー…ッ！
や…いやぁあ…っ
（涙をぽろぽろと零し、緩く首を横に振る）
（まるで小さな子供がいやいやをしている様で）
やめて…もう離して下さい…っ
っぁあ…ッ！
（お尻を叩かれるとその瞬間、下着越しにそこがヒクッと震える）
あ…なたなんかに…っぁ…あ…言えませ…ん…っ
(肌を傷つけぬようにあくまでほんの少し痛める程度の力で、尻肉を叩くのを続ける)
言わねぇのか…？くく…。
言わねぇなら言うまで恥ずかしいことしたくなっちゃうなぁー…。
(そう呟くと一旦口を秘部から離し、素早く下着を横にずらして…)
ほーら…誰が好きなのか言わねぇから大事な部分…生で見ちゃうぜ…？
ほー…ずいぶんと汁が垂れてるじゃねぇか…おっ、ケツを叩くとヒクつんだな…。
(パンっと力いっぱい尻を叩くと、おもしろいように割れ目がビクつく)
どれ…味見を…。
(舌全体で割れ目の蜜を絡めとり…飲み込む。)
(歪んだ笑みを浮かべると、今度は下着越しではなく、直接生の割れ目を口と舌で舐めていく)
んーっ…！！言えよ…！ほらっ…チュ…レロ…っ！！(なかなか落ちないフィアネにいらつき…舌先を尖らせると、それを膣の中に押し込んでいく…)
(一気にねじこむと、上下に舌を動かして膣内を責める)
言わねぇのか…？くく…。
言わねぇなら言うまで恥ずかしいことしたくなっちゃうなぁー…。
(そう呟くと一旦口を秘部から離し、素早く下着を横にずらして…)
ほーら…誰が好きなのか言わねぇから大事な部分…生で見ちゃうぜ…？
ほー…ずいぶんと汁が垂れてるじゃねぇか…おっ、ケツを叩くとヒクつんだな…。
(パンっと力いっぱい尻を叩くと、おもしろいように割れ目がビクつく)
どれ…味見を…。
(舌全体で割れ目の蜜を絡めとり…飲み込む。)
(歪んだ笑みを浮かべると、今度は下着越しではなく、直接生の割れ目を口と舌で舐めていく)
んーっ…！！言えよ…！ほらっ…チュ…レロ…っ！！(なかなか落ちないフィアネにいらつき…舌先を尖らせると、それを膣の中に押し込んでいく…)
(一気にねじこむと、上下に舌を動かして膣内を責める)
ひぁっ…ッ！
や…見ないで…そんな所見ないでぇ…ッ！
（そこを見られているせいか、体が震え）
（更にそこから汁が滲み、太ももを伝い落ちる）
いやぁああっ！
な…何か…入って…入れないでぇ…っ！
あ…ぁああ…っだめぇ…やめて…
（舌を中に入れられる感覚に体を跳ねさせて）
助けて…っ誰か……来て…ぇ…
っぁ…あ…ぁあ…ッあ…アルフレドさん…アルフレドさん…ッ
（思わず思い人の名を呼んでしまい、我に帰った時は既に遅く）
（アルフレドはパーティ内の魔術師、でお願いします
性格が理知的で、少し理屈っぽい所もあるのでガルアさんとそりが合わない、とかどうでしょう？）
や…見ないで…そんな所見ないでぇ…ッ！
（そこを見られているせいか、体が震え）
（更にそこから汁が滲み、太ももを伝い落ちる）
いやぁああっ！
な…何か…入って…入れないでぇ…っ！
あ…ぁああ…っだめぇ…やめて…
（舌を中に入れられる感覚に体を跳ねさせて）
助けて…っ誰か……来て…ぇ…
っぁ…あ…ぁあ…ッあ…アルフレドさん…アルフレドさん…ッ
（思わず思い人の名を呼んでしまい、我に帰った時は既に遅く）
（アルフレドはパーティ内の魔術師、でお願いします
性格が理知的で、少し理屈っぽい所もあるのでガルアさんとそりが合わない、とかどうでしょう？）
すいません、量が多すぎて書き込めませんでした。
もう少しお待ちください…。
もう少しお待ちください…。
了解です！
ん…っ！んぐっ…！？ぷはっ…！！
はっ…はっ…！
ア､アルフレド、だと…？
(さらに奥深くまで舌をねじこもうとした瞬間、フィアネがついに胸中の人物の名前を口にする)
ふ、ふざけるなぁっ…！！
よりによってあんなやつをっ…っ！！
(ｶﾞﾙｱはすべてに置いて完璧なアルフレドに嫉妬心と対抗心を燃やしていた。いつかアルフレドがリーダーではなく、自身がパーティのリーダーになるために…。)
くそ、ゆるさねぇ…！！
フィアネーっ！ケツつきだせぇっ！！
(そう叫ぶと、フィアネが捕まる老木に向かって梵字を書く)
(すると梵字が幻影と化し、アルフレドへと姿をかえる)
くく、どうせならおもいっきり屈辱を与えてやるっ…！
(フィアネが幻影のアルフレドの姿に驚き、鳴き声をあげる隙に勃起したペニスを露出し、両手で腰を抱えこむと一気にフィアネの膣を貫通する)
はっ…はっ…！
ア､アルフレド、だと…？
(さらに奥深くまで舌をねじこもうとした瞬間、フィアネがついに胸中の人物の名前を口にする)
ふ、ふざけるなぁっ…！！
よりによってあんなやつをっ…っ！！
(ｶﾞﾙｱはすべてに置いて完璧なアルフレドに嫉妬心と対抗心を燃やしていた。いつかアルフレドがリーダーではなく、自身がパーティのリーダーになるために…。)
くそ、ゆるさねぇ…！！
フィアネーっ！ケツつきだせぇっ！！
(そう叫ぶと、フィアネが捕まる老木に向かって梵字を書く)
(すると梵字が幻影と化し、アルフレドへと姿をかえる)
くく、どうせならおもいっきり屈辱を与えてやるっ…！
(フィアネが幻影のアルフレドの姿に驚き、鳴き声をあげる隙に勃起したペニスを露出し、両手で腰を抱えこむと一気にフィアネの膣を貫通する)
（ガルアの怒声に怯え、震えながら困惑気な表情をするが）
……？
な…っ…何を…何をしたんですか…っ？
貴方が…こんな術を…
（まさか普段前線にいるガルアがこんな術を仕えるとは思わず）
（目を見開いてアルフレドとなった木を見上げていたが）
っぁあああああああッ！！
（突然の衝撃に高く大きな声を上げ）
（呼吸を繰り返しながら涙をこぼす）
や…抜いて…抜いて下さい…っやめてぇ…ッ
（アルフレドにすがりついた状態で膣に入れられ、頬はこれ以上ないほどに真っ赤になっている）
……？
な…っ…何を…何をしたんですか…っ？
貴方が…こんな術を…
（まさか普段前線にいるガルアがこんな術を仕えるとは思わず）
（目を見開いてアルフレドとなった木を見上げていたが）
っぁあああああああッ！！
（突然の衝撃に高く大きな声を上げ）
（呼吸を繰り返しながら涙をこぼす）
や…抜いて…抜いて下さい…っやめてぇ…ッ
（アルフレドにすがりついた状態で膣に入れられ、頬はこれ以上ないほどに真っ赤になっている）
くく…っ！
魔術が嫌いな俺が覚えた唯一の技だっ…っ！
どうだ、なかなか粋な技だろ！？
アルフレドにしがみつきながら…犯される気分は最高だろ、フィアネっ！！
(そう叫ぶと、ゆっくりとピストンを開始し…力強く膣奥を突いていく)
グチュっ…！グチﾕっ！！
くく、締まりのいい穴じゃねぇか…まさか初めてか…？よーし、ほら…もっと突いてやるよっ…なっ！！
(一気にピストンを激しくし、腰を強く打ち付けていく)
(膣を突くたびにペニスは硬さを増し、膣穴を押し広げていく)
俺ので穴をいっぱいにしてやるよっ…！！
アルフレドの前でなっ！！
くくっ！！せいぜい助けに来てくれないアルフレドにでも、助けを懇願してな…っ！！
(そういうと躾をするかのように再び尻肉を叩く)
魔術が嫌いな俺が覚えた唯一の技だっ…っ！
どうだ、なかなか粋な技だろ！？
アルフレドにしがみつきながら…犯される気分は最高だろ、フィアネっ！！
(そう叫ぶと、ゆっくりとピストンを開始し…力強く膣奥を突いていく)
グチュっ…！グチﾕっ！！
くく、締まりのいい穴じゃねぇか…まさか初めてか…？よーし、ほら…もっと突いてやるよっ…なっ！！
(一気にピストンを激しくし、腰を強く打ち付けていく)
(膣を突くたびにペニスは硬さを増し、膣穴を押し広げていく)
俺ので穴をいっぱいにしてやるよっ…！！
アルフレドの前でなっ！！
くくっ！！せいぜい助けに来てくれないアルフレドにでも、助けを懇願してな…っ！！
(そういうと躾をするかのように再び尻肉を叩く)
やぁ…っいやぁああ…ッ
抜いてぇ…お願い…お願いですから…っ
やめて…やめてぇ…っ
（泣きながら必死でやめてと懇願する）
や…助けて…アルフレドさん…っ助けてぇ…っ
ひぁああっ…あっ、や…抜いて…中やめてぇ…っ
（アルフレドにしがみつきながら耐えようとするが）
（視線を上げると、彼の視線と目があってしまい）
や…見ないで…お願い見ないで…っ
（泣きながらそう木に懇願する）
抜いてぇ…お願い…お願いですから…っ
やめて…やめてぇ…っ
（泣きながら必死でやめてと懇願する）
や…助けて…アルフレドさん…っ助けてぇ…っ
ひぁああっ…あっ、や…抜いて…中やめてぇ…っ
（アルフレドにしがみつきながら耐えようとするが）
（視線を上げると、彼の視線と目があってしまい）
や…見ないで…お願い見ないで…っ
（泣きながらそう木に懇願する）
(梵字に向かって何かを唱えると、アルフレドの幻影は優しくフィアネに微笑み、唇を奪う)
ほら…アルフレドさんからのご褒美だってよっ！！
ガルアさんにちゃんと犯されてて偉いね、ってさっ！はーっはっはっー！！！
(アルフレドとのキスをやめさせるために無理矢理フィアネの髪の毛を掴むと、ぐっと後ろに引っ張る。するとさらに奥までペニスが刺さり、また膣がきゅっときつくなる)
(掴まれた髪はまるで手綱のようで)
ほらっ…ほらっ…！！
どうせならアルフレドのまえで最高の屈辱を与えてあげねぇとなっ…！！
なぁ、フィアネっ！！くく、中にぶちまけて…
(やる、といおうとした瞬間、遠くから散々になったパーティ達が滝にたどり着き、ガルアとフィアネを探す声が聞こえてくる)
ちぃっ…っ！よりによってこんな時にっ！！
(一気に射精へと持ち込むためにピストンを加速させる)
(…が、鳴きながらフィアネが仲間達に助けを呼んでしまい…)
さ、騒ぐなっ…！！黙らないとっ！中にぃっ！中に出すぞ！！！
(すぐ近くからは本物アルフレドの声が聞こえてきてフィアネの名前をよんでいる)
ほら…アルフレドさんからのご褒美だってよっ！！
ガルアさんにちゃんと犯されてて偉いね、ってさっ！はーっはっはっー！！！
(アルフレドとのキスをやめさせるために無理矢理フィアネの髪の毛を掴むと、ぐっと後ろに引っ張る。するとさらに奥までペニスが刺さり、また膣がきゅっときつくなる)
(掴まれた髪はまるで手綱のようで)
ほらっ…ほらっ…！！
どうせならアルフレドのまえで最高の屈辱を与えてあげねぇとなっ…！！
なぁ、フィアネっ！！くく、中にぶちまけて…
(やる、といおうとした瞬間、遠くから散々になったパーティ達が滝にたどり着き、ガルアとフィアネを探す声が聞こえてくる)
ちぃっ…っ！よりによってこんな時にっ！！
(一気に射精へと持ち込むためにピストンを加速させる)
(…が、鳴きながらフィアネが仲間達に助けを呼んでしまい…)
さ、騒ぐなっ…！！黙らないとっ！中にぃっ！中に出すぞ！！！
(すぐ近くからは本物アルフレドの声が聞こえてきてフィアネの名前をよんでいる)
ぁ……
（実際は違うものの、アルフレドに口付けられ頬を染める）
（しかしその幻想もすぐに別の感覚に書き換えられて）
っぁあ…ッ！や…駄目…っ中は…中はいやぁあああっ！！
（髪をひかれる度に体を反らし、中を締めつけて）
ぁ…あ…助けて…ッ！助けてぇ…ッ！！
（高く上ずった涙声で聞こえてきた仲間達の声の方に助けを求める）
アルフレドさ…っぁあああ…ッ！
や…中は…お願いですからそれだけは…っ
（必死で唇を噛み声を殺そうとするが、できず）
（アルフレドの姿をしたそれに顔を押し付け、声を抑えようとする）
（実際は違うものの、アルフレドに口付けられ頬を染める）
（しかしその幻想もすぐに別の感覚に書き換えられて）
っぁあ…ッ！や…駄目…っ中は…中はいやぁあああっ！！
（髪をひかれる度に体を反らし、中を締めつけて）
ぁ…あ…助けて…ッ！助けてぇ…ッ！！
（高く上ずった涙声で聞こえてきた仲間達の声の方に助けを求める）
アルフレドさ…っぁあああ…ッ！
や…中は…お願いですからそれだけは…っ
（必死で唇を噛み声を殺そうとするが、できず）
（アルフレドの姿をしたそれに顔を押し付け、声を抑えようとする）
ちっ…っ！！
(仲間達は異変に気付き、こちらへと駆け寄り始める)
(だが、その危険に対して欲の固まりになったガルアはさらに興奮を覚える)
はっ…！はっ…！！
へへ…どうせなら…っ！
やつらの前で…！中に出してやるっ…！！
フィアネを孕ませて…アルフレドを倒すっ…っ！！
(目の焦点がさだまらなくなったガルアは突きさすようにフィアネを突くと、ちょうどペニスの先端がフィアネの一番敏感な部分をつつく)
はっー！はーっ！！中にぃっ！中にぃ出すっ！！！
(ついに仲間達がガルアとフィアネの回りを囲む)
おらぁっ！！
お前らフィアネが孕ませられんのを見てろっ！！くくっ！！はっーはっはっはー！！
(フィアネを木から離し、体を仲間たちのほうに向けさせると、髪と腰を捕まれて串刺しにされるフィアネが月灯りに照らされる)
アルフレドっ…っ！！
よーくみてろっ！！！
こいつをお前の前で孕ませてやるからよぉっ！！！
んんっー！！！
イクっ！イクっー！！！
中にぃっ！出すっ！！
(ガツンと打ち込むとペニスが膨れ上がって…)
(次レスで中に出しますのでおもいっきり抵抗、罵倒してください)
(仲間達は異変に気付き、こちらへと駆け寄り始める)
(だが、その危険に対して欲の固まりになったガルアはさらに興奮を覚える)
はっ…！はっ…！！
へへ…どうせなら…っ！
やつらの前で…！中に出してやるっ…！！
フィアネを孕ませて…アルフレドを倒すっ…っ！！
(目の焦点がさだまらなくなったガルアは突きさすようにフィアネを突くと、ちょうどペニスの先端がフィアネの一番敏感な部分をつつく)
はっー！はーっ！！中にぃっ！中にぃ出すっ！！！
(ついに仲間達がガルアとフィアネの回りを囲む)
おらぁっ！！
お前らフィアネが孕ませられんのを見てろっ！！くくっ！！はっーはっはっはー！！
(フィアネを木から離し、体を仲間たちのほうに向けさせると、髪と腰を捕まれて串刺しにされるフィアネが月灯りに照らされる)
アルフレドっ…っ！！
よーくみてろっ！！！
こいつをお前の前で孕ませてやるからよぉっ！！！
んんっー！！！
イクっ！イクっー！！！
中にぃっ！出すっ！！
(ガツンと打ち込むとペニスが膨れ上がって…)
(次レスで中に出しますのでおもいっきり抵抗、罵倒してください)
や…っ駄目…ッ駄目ぇ…ッ！！
やめて…ッいやぁああああああっ！！！
（中に、といわれると声を殺す事も忘れて泣き叫ぶ）
（仲間の顔を見ると、真っ赤な頬に涙を幾筋も零して）
（本物のアルフレドと目が合うと、その目をそらして泣きじゃくる）
見ないで…下さい……っ
おねが…こんな姿…見な…い…でぇ…
っぁああ、ああっ…ん…ひぁああっ！！
（中でガルアのものが膨らむと身を反らせ）
いや…ガルアさ…抜いて…お願い抜いてぇ…ッ
（ガルアから身を離そうとするが、、膣に入れられている状態ではどうにもできず）
（力なく助けを求めるかの様にアルフレドに手を伸ばす）
やめて…ッいやぁああああああっ！！！
（中に、といわれると声を殺す事も忘れて泣き叫ぶ）
（仲間の顔を見ると、真っ赤な頬に涙を幾筋も零して）
（本物のアルフレドと目が合うと、その目をそらして泣きじゃくる）
見ないで…下さい……っ
おねが…こんな姿…見な…い…でぇ…
っぁああ、ああっ…ん…ひぁああっ！！
（中でガルアのものが膨らむと身を反らせ）
いや…ガルアさ…抜いて…お願い抜いてぇ…ッ
（ガルアから身を離そうとするが、、膣に入れられている状態ではどうにもできず）
（力なく助けを求めるかの様にアルフレドに手を伸ばす）
(膨れたペニスから先走りが飛び散り…膣を汚す)
はーっ…！はーっ…！！
フィアネぇぇーっ！！このまま俺のガキを孕んでくれよなぁっ！！！
イクっ！イクっー！！！
イｸﾞっ！！！出すっ！！孕ませるっ！！！
(呆気に取られる仲間達に歪んだ笑みを向けて)
アルフレドぉぉっ！俺はフィアネをイカせて俺もイクぞっ…くくっ、この女はお前が好きだとよっ！！
(そして瞬間、ついに射精…)
ぉおおおっー！！フィアネぇっ！！出るっ出るっ！！あっ…！あっ…！！
んんんっ！イクっー！！！
ドビュードビューっ！ビュｯ！！ビュるっ！！ビュっ！！
(膣奥に大量の精子を放出。受けきれない精子は逆流して、フィアネの太股をつたって落ちる)
はーっ…！はーっ…！！
フィアネぇぇーっ！！このまま俺のガキを孕んでくれよなぁっ！！！
イクっ！イクっー！！！
イｸﾞっ！！！出すっ！！孕ませるっ！！！
(呆気に取られる仲間達に歪んだ笑みを向けて)
アルフレドぉぉっ！俺はフィアネをイカせて俺もイクぞっ…くくっ、この女はお前が好きだとよっ！！
(そして瞬間、ついに射精…)
ぉおおおっー！！フィアネぇっ！！出るっ出るっ！！あっ…！あっ…！！
んんんっ！イクっー！！！
ドビュードビューっ！ビュｯ！！ビュるっ！！ビュっ！！
(膣奥に大量の精子を放出。受けきれない精子は逆流して、フィアネの太股をつたって落ちる)
いや…やめ…ッ出さないで…
お願いします…っ出さないでぇ…ッ！！
（そう必死で頼むが、抜いてもらえるわけもなく）
や…いや…ぁ…駄目っだめ…だめぇ…っ
きゃぁああああああああああッ！！
（喉が枯れてしまいそうな程に高い声を上げ）
ぁ…あ…っ出さないで…ぬいてぇ…
（中に精液が流れ込んでくる感覚に震え）
ぁああ…、や…妊娠…しちゃう…
私…こんな……
（茫然と涙を流し、ぐったりと体から力を抜いて呼吸を繰り返す
（散々凌辱されたからか、目は虚ろで）
お願いします…っ出さないでぇ…ッ！！
（そう必死で頼むが、抜いてもらえるわけもなく）
や…いや…ぁ…駄目っだめ…だめぇ…っ
きゃぁああああああああああッ！！
（喉が枯れてしまいそうな程に高い声を上げ）
ぁ…あ…っ出さないで…ぬいてぇ…
（中に精液が流れ込んでくる感覚に震え）
ぁああ…、や…妊娠…しちゃう…
私…こんな……
（茫然と涙を流し、ぐったりと体から力を抜いて呼吸を繰り返す
（散々凌辱されたからか、目は虚ろで）
おぉ…っ…。
(最後の一滴まで注ぎこむと、フィアネからペニスを抜きさり、まるで物のようにフィアネを地面に押し倒す)
(仲間達はフィアネのまわりに集まり…)
はっ…はっ…。
情けねぇ格好だな…。
(ガルアは恥じらいながら衣服を着ると、隠し持っていた短刀を握り締めて…)
さぁ…まずは誰から俺と戦う…？アルフレドからかっ？
(不敵に笑みを浮かべるとガルアは森の中の木に向かって梵字を記していく…)(木々は姿を変えて、妖獣と化す)
俺は一人じゃねぇぞ…幻影たちと…くく、フィアネがいる…。
なぁ、フィアネ？お前は俺の仲間だろ？
(こちらのレス終わり)
フィアネさん、お相手ありがとうございました。
(最後の一滴まで注ぎこむと、フィアネからペニスを抜きさり、まるで物のようにフィアネを地面に押し倒す)
(仲間達はフィアネのまわりに集まり…)
はっ…はっ…。
情けねぇ格好だな…。
(ガルアは恥じらいながら衣服を着ると、隠し持っていた短刀を握り締めて…)
さぁ…まずは誰から俺と戦う…？アルフレドからかっ？
(不敵に笑みを浮かべるとガルアは森の中の木に向かって梵字を記していく…)(木々は姿を変えて、妖獣と化す)
俺は一人じゃねぇぞ…幻影たちと…くく、フィアネがいる…。
なぁ、フィアネ？お前は俺の仲間だろ？
(こちらのレス終わり)
フィアネさん、お相手ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました
では落ちますねー
では落ちますねー
はい、お疲れ様でした。
以下空室です。
以下空室です。
234 ：♀：2009/10/22(木) 21:54:00 ID:AQutmJ0C0
異種族間の設定でお相手を募集します
こちらでいくつかシチュは考えて用意してありますが、要望があればできるだけ応えていきたいと思っています
NGはスカやグロ、汚い表現です。また無理やりは苦手です
中文以上で描写やシチュを重視してくださる方を募集します
こちらでいくつかシチュは考えて用意してありますが、要望があればできるだけ応えていきたいと思っています
NGはスカやグロ、汚い表現です。また無理やりは苦手です
中文以上で描写やシチュを重視してくださる方を募集します
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/22(木) 22:08:04 ID:PYX52flr0
そちらが異種族でしょうか？
それとも、こちらが異種族でしょうか？
そちらの希望するシチュもある程度教えていただけると、大変助かります。
それとも、こちらが異種族でしょうか？
そちらの希望するシチュもある程度教えていただけると、大変助かります。
こんばんは。
こちらが考えていたものとしては
絶滅の恐れがある種族のため、人間などの異種族との高配を行う
といった感じのものを考えていました。
背景として、こちらの種族がもつ特殊な技術を差し出す代償として～みたいな設定で。
何か希望があればどうぞ
こちらが考えていたものとしては
絶滅の恐れがある種族のため、人間などの異種族との高配を行う
といった感じのものを考えていました。
背景として、こちらの種族がもつ特殊な技術を差し出す代償として～みたいな設定で。
何か希望があればどうぞ
237 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/22(木) 22:18:55 ID:PYX52flr0
ふむふむ…多少難しそうではありますね。
ある程度シチュを練ってみましたが、あんまり…という事で、
今回は辞退させていただきます。
お声をかけた側なのに、申し訳ありませんでした。
ある程度シチュを練ってみましたが、あんまり…という事で、
今回は辞退させていただきます。
お声をかけた側なのに、申し訳ありませんでした。
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/22(木) 23:03:28 ID:bcKjO5nB0
そうと知らずに宿敵をお互い愛してしまってて…
魔王として抱き、責め立て、嫌われるように凌辱してくれる方募集です。
思いっきり乱暴にしてくれて手構いません。
でも、どこかに愛を感じたいです。
魔王として抱き、責め立て、嫌われるように凌辱してくれる方募集です。
思いっきり乱暴にしてくれて手構いません。
でも、どこかに愛を感じたいです。
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/22(木) 23:22:47 ID:bcKjO5nB0
あげてみます
240 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/23(金) 16:16:40 ID:sxt1b+RQ0
ここが剣と魔法で織成すハイファンタジースレＨか
241 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/23(金) 21:38:10 ID:hR472ZM/0
男の人いませんか？
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/23(金) 21:46:28 ID:hR472ZM/0
こちらが受けなら無理矢理でも甘いのでも何でも構いません
無理矢理系なら最初は嫌がるけど、最終的には気持ちよくて屈服しちゃう感じでやりたいです
無理矢理系なら最初は嫌がるけど、最終的には気持ちよくて屈服しちゃう感じでやりたいです
捕まえて、快楽の虜にしてあげよう。
244 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/23(金) 21:51:05 ID:hR472ZM/0
ぜひして下さい！
シチュはどうします？希望ありますか？
特にないならこちらから出しますが…
シチュはどうします？希望ありますか？
特にないならこちらから出しますが…
人身売買の噂のある新興教団。
山深い立地の寺院では、共同生活の名目で何人もの若者を受け入れているが、帰って来たものはいない。
調査を依頼されて潜入した貴女が捕らえらた所からいきましょう。
山深い立地の寺院では、共同生活の名目で何人もの若者を受け入れているが、帰って来たものはいない。
調査を依頼されて潜入した貴女が捕らえらた所からいきましょう。
わかりました。それでは書き出しますね
（グロとスカはＮＧでお願いします）
（表情を引き締め、寺院を見上げて）
………
（潜入の為、質素なワンピースに身を包んで）
（遠慮がちな風に扉を叩く）
どなたか…いらっしゃいませんか…？
（大人しげな娘を装い、扉へ声をかける）
（グロとスカはＮＧでお願いします）
（表情を引き締め、寺院を見上げて）
………
（潜入の為、質素なワンピースに身を包んで）
（遠慮がちな風に扉を叩く）
どなたか…いらっしゃいませんか…？
（大人しげな娘を装い、扉へ声をかける）
（白いローブのような物を身に纏った中年の男）
（ローブの下は全裸らしく、肌が見え隠れする）
どなたですかな？
うん？あなたも、救いを求めて山を越えて来られたのかな？
今は、儀式の準備で出払っているが、ここには同じように我が神に救いを求めて集う若者がたくさんいますよ。
さ、遠慮なさらず入りなさい。
（無防備な背中を晒してエリーシャの前に立つと、建物の奥に誘う）
私は、この寺院の神官でユークリッドと申す。
貴女は、どちらの生まれかな？
（ローブの下は全裸らしく、肌が見え隠れする）
どなたですかな？
うん？あなたも、救いを求めて山を越えて来られたのかな？
今は、儀式の準備で出払っているが、ここには同じように我が神に救いを求めて集う若者がたくさんいますよ。
さ、遠慮なさらず入りなさい。
（無防備な背中を晒してエリーシャの前に立つと、建物の奥に誘う）
私は、この寺院の神官でユークリッドと申す。
貴女は、どちらの生まれかな？
（出てきた男の服装に意表を突かれ、目をそらす）
あの…私……
（説明をしようとしたが、ユークリッドが言ってくれたので同意して）
はい…。行くあてもなく…身寄りもないので、ここの神様に救いを齎してほしくて…
（ユークリッドの後をついていく。その際も目は反らしていて）
あ…私はエリーシャと申します
生まれは…ご存じかわかりませんが、この山岳の向こうにある小さな集落です
あの…私……
（説明をしようとしたが、ユークリッドが言ってくれたので同意して）
はい…。行くあてもなく…身寄りもないので、ここの神様に救いを齎してほしくて…
（ユークリッドの後をついていく。その際も目は反らしていて）
あ…私はエリーシャと申します
生まれは…ご存じかわかりませんが、この山岳の向こうにある小さな集落です
ほう、あの辺りはこの数年凶作続きで、飢えて命を落とす人も出ていると聞くが・・
安心されよ。
我が神の御加護があれば、貴女も貴女の故郷も、きっと救われよう。
さ、山越えで疲れて、さぞ空腹でしょう。 まずは遠慮無くお食べなさい。
（奥の扉が空くとユークリッドと同じ服装の若い女が二人、ワインと食事を運んで来る）
皆が戻ったら紹介するから、お名前を伺っておこうか。
いやいや、食べながらで結構。
（全く邪気を感じさせない様子で、自らもワインを飲み勧めて来る。ワインではなく食事に混ぜられた麻薬の効果で名前を答えるころには意識が薄れていく）
おい、地下に運んでおけ。
これは、高く売れそうだ。
安心されよ。
我が神の御加護があれば、貴女も貴女の故郷も、きっと救われよう。
さ、山越えで疲れて、さぞ空腹でしょう。 まずは遠慮無くお食べなさい。
（奥の扉が空くとユークリッドと同じ服装の若い女が二人、ワインと食事を運んで来る）
皆が戻ったら紹介するから、お名前を伺っておこうか。
いやいや、食べながらで結構。
（全く邪気を感じさせない様子で、自らもワインを飲み勧めて来る。ワインではなく食事に混ぜられた麻薬の効果で名前を答えるころには意識が薄れていく）
おい、地下に運んでおけ。
これは、高く売れそうだ。
……っ
（女性までもがユークリッドと同じ服装をしている事に動揺するが）
あ…ありがとうございます……
（何とか気を取り戻し、食事に手をつける）
……
（警戒しているのかワインはあまり口に運ばない）
（だが何も口にしないと変に思われると思い料理だけを飲み込んで）
……っ……
あの…ごめんなさ…い……少し目まいが……
（気づいた時は既に遅く、言う事のきかない体から力が抜け）
（襲い来る感覚に勝てず、目を閉じた）
（女性までもがユークリッドと同じ服装をしている事に動揺するが）
あ…ありがとうございます……
（何とか気を取り戻し、食事に手をつける）
……
（警戒しているのかワインはあまり口に運ばない）
（だが何も口にしないと変に思われると思い料理だけを飲み込んで）
……っ……
あの…ごめんなさ…い……少し目まいが……
（気づいた時は既に遅く、言う事のきかない体から力が抜け）
（襲い来る感覚に勝てず、目を閉じた）
（石造りの部屋に据え付けたベッドで目を覚ますと、自分が全裸で手足を四隅につながれている事に気付く）
やあ、お目覚めかな？
（声のする方を見ると、全裸のユークリッドが大きな椅子に座り、同じく全裸の先程の二人の女が左右からユークリッドの巨大なモノを舐め上げている）
ここは、我が教団の秘部だ。
ここに入ったからには、この二人のように私の信奉者となるか、辺境商人に売られて異民族の奴隷となるか、二つに一つ。
どちらを選ぶかは、お前次第だが、まずは素性を話してもらおうか。
その体つきは、村娘のものではないな。
お前は何者だ？
素直に話せば法楽に導いてやるが、隠し立てすると地獄を見ることになる。
（印を結び、呪を唱えると、壁から染み出すように使い魔が姿を現す）
やあ、お目覚めかな？
（声のする方を見ると、全裸のユークリッドが大きな椅子に座り、同じく全裸の先程の二人の女が左右からユークリッドの巨大なモノを舐め上げている）
ここは、我が教団の秘部だ。
ここに入ったからには、この二人のように私の信奉者となるか、辺境商人に売られて異民族の奴隷となるか、二つに一つ。
どちらを選ぶかは、お前次第だが、まずは素性を話してもらおうか。
その体つきは、村娘のものではないな。
お前は何者だ？
素直に話せば法楽に導いてやるが、隠し立てすると地獄を見ることになる。
（印を結び、呪を唱えると、壁から染み出すように使い魔が姿を現す）
252 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/23(金) 22:39:22 ID:JzjosUaMO
遅レスすいません。
今から、24時ぐらいまで外さねばなりません。
その頃、ご都合が良ければ続きを
今から、24時ぐらいまで外さねばなりません。
その頃、ご都合が良ければ続きを
ん……
（意識を戻しうっすらと目を開け）
ッ……！？
（目の前の光景と自分の置かれている状況に息を飲む）
……
（壁から這い出るそれを横目に、観念した様子で）
私は…皇国軍、調査部の者です
この教団に入った者は誰一人として戻らないとの連絡を受け、ここに入らせていただきました
…今すぐ皆を開放しなさい
（先程とは違い凛とした口調で言う）
（しかし裸を見せていることへの羞恥が忘れられないのか、うっすらと頬が染まっている）
（意識を戻しうっすらと目を開け）
ッ……！？
（目の前の光景と自分の置かれている状況に息を飲む）
……
（壁から這い出るそれを横目に、観念した様子で）
私は…皇国軍、調査部の者です
この教団に入った者は誰一人として戻らないとの連絡を受け、ここに入らせていただきました
…今すぐ皆を開放しなさい
（先程とは違い凛とした口調で言う）
（しかし裸を見せていることへの羞恥が忘れられないのか、うっすらと頬が染まっている）
（わかりました。それじゃ待ってます）
待ってたのに…
256 ：レイナ：2009/10/24(土) 03:31:21 ID:b/MRmujS0
魔王の娘です
魔王を倒した勇者に犯されたいです
魔王を倒した勇者に犯されたいです
>>256
お相手いい？
お相手いい？
はい、お願いします
こちらＮＧはスカとひどい暴力です
こちらＮＧはスカとひどい暴力です
わかりました。
挿入シーンからでいい？
だめなら落ちます
挿入シーンからでいい？
だめなら落ちます
さすがにそれは・・・；
261 ：レイナ：2009/10/24(土) 03:40:27 ID:b/MRmujS0
再募集します
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/24(土) 03:43:34 ID:G2ffEIkv0
落ちます
263 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/24(土) 03:43:56 ID:G2ffEIkv0
うぜえーー
おち
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/24(土) 19:21:27 ID:lOZ8ZTW00
募集上げです。
当方男、シチュ、キャラ等特に指定はありません。
極力希望に沿うようにします。
NGは暴力、スカ等汚系です。
当方男、シチュ、キャラ等特に指定はありません。
極力希望に沿うようにします。
NGは暴力、スカ等汚系です。
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/24(土) 20:56:33 ID:lOZ8ZTW00
残念、落ちますね。
267 ：ティエール：2009/10/25(日) 00:49:58 ID:6DSfQK/P0
どなたか居りませんか？
たぶん･･･います･･･
269 ：ルーシー：2009/10/25(日) 01:00:03 ID:LWDI/3g80
あちゃちゃ･･･誰もいないようなのでageます
ひどい暴力やスカやアナルは無理です
シチュはお任せしますっ
ひどい暴力やスカやアナルは無理です
シチュはお任せしますっ
そろそろ落ちます･･
271 ：バーン：2009/10/25(日) 02:04:24 ID:+oon1BkQO
>>256みたいな感じのシチュで犯されたい娘募集です
おち
273 ：アルフ：2009/10/25(日) 12:37:40 ID:RTFWl8FS0
男の人外が少なめなので、立候補してみます。
できそうな役を思いつくままに書いてみましたけれど、希望があればこれ以外でも。
・悪戯好きで無垢な森のエルフ
・気弱で弟のような水の妖精
・優しくて純粋な天使見習い
できそうな役を思いつくままに書いてみましたけれど、希望があればこれ以外でも。
・悪戯好きで無垢な森のエルフ
・気弱で弟のような水の妖精
・優しくて純粋な天使見習い
274 ：アルフ：2009/10/25(日) 12:50:17 ID:RTFWl8FS0
もう一度募集させてください
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/25(日) 13:07:13 ID:n/OzI0RI0
>>274
良いですか？
良いですか？
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/25(日) 13:12:48 ID:n/OzI0RI0
あれれ、いないのかな。落ちますね～
277 ：♀：2009/10/25(日) 13:51:09 ID:BcXlAp7OO
お相手募集します。
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/25(日) 13:58:24 ID:mzCQrPCkO
>>277
お相手いいですか?
お相手いいですか?
よろしくお願いいたします
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/25(日) 14:06:10 ID:mzCQrPCkO
こちらこそ、よろしくお願いします
希望のシチュなど聞かせて下さい
希望のシチュなど聞かせて下さい
今のところありません。
何かありますか
何かありますか
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/25(日) 14:11:24 ID:mzCQrPCkO
受け、責め希望ありますか?
敵対する関係とかパーティーや師弟など
敵対する関係とかパーティーや師弟など
受けでお願いいたします。捕虜で愛人にされてしまうとか
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/25(日) 14:17:30 ID:mzCQrPCkO
わかりました
捕虜で愛人になると♀さんが姫で、こちらが敵国の騎士でよろしいですか?
捕虜で愛人になると♀さんが姫で、こちらが敵国の騎士でよろしいですか?
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/25(日) 14:18:04 ID:mzCQrPCkO
すいません;;
電話おちです
電話おちです
おちます
287 ：キセナ ◆qXAJpAlSao ：2009/10/25(日) 20:08:32 ID:Duje5uiS0
男性募集します
シチュは相談で…こちらは受けでも攻めでも構いません
中～長文の方希望です
シチュは相談で…こちらは受けでも攻めでも構いません
中～長文の方希望です
（お久しぶりです。キセナお嬢様）
289 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/25(日) 20:11:09 ID:2Q1N3XvWO
お相手お願いできますか？
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/25(日) 20:14:56 ID:2Q1N3XvWO
わかりました。
落ちますね。
落ちますね。
（以前は確か執事のハリスさんが裏切って、こちらが捕まっていて…でしたっけ？）
（今思いついたシチュなのですが…
ハリスさんが教会の司祭で、こちらが単身森に住んでいる薬売り
そんな場所に女１人で住んでいるせいもあり、魔女ではないかと噂されていて
ハリスさんが教会からの使者として、こちらを調べに来る、こんなのはいかがでしょうか？
こちらは実際に魔女でも、冤罪でも構いませんので
合わない様でしたら遠慮なく却下して下さい
（今思いついたシチュなのですが…
ハリスさんが教会の司祭で、こちらが単身森に住んでいる薬売り
そんな場所に女１人で住んでいるせいもあり、魔女ではないかと噂されていて
ハリスさんが教会からの使者として、こちらを調べに来る、こんなのはいかがでしょうか？
こちらは実際に魔女でも、冤罪でも構いませんので
合わない様でしたら遠慮なく却下して下さい
（わかりました。こちらが魔女になった経緯は後々書きます
ただ一応人に危害を加えたりはしていない、という設定でお願いします）
（書き出しますね。よろしくお願いします）
（王都から離れた森の中に、小さな古い家がある）
（そこには小さな看板が掛かっており、薬わけます、と書いてある）
………
（静かな森の中、いつもの様に採ってきた薬草を洗っていると）
（耳元で声が聞こえ、手を止める）
教会の人が……？……そう…じゃあ…悪いけれど、貴方は外に出ていて
私１人なら誤魔化せると思うから…
（そう自分と契約をしている悪魔に言い、外に出てもらい来訪者を待つ）
ＮＧは度を超えた暴力と、スカです
ただ一応人に危害を加えたりはしていない、という設定でお願いします）
（書き出しますね。よろしくお願いします）
（王都から離れた森の中に、小さな古い家がある）
（そこには小さな看板が掛かっており、薬わけます、と書いてある）
………
（静かな森の中、いつもの様に採ってきた薬草を洗っていると）
（耳元で声が聞こえ、手を止める）
教会の人が……？……そう…じゃあ…悪いけれど、貴方は外に出ていて
私１人なら誤魔化せると思うから…
（そう自分と契約をしている悪魔に言い、外に出てもらい来訪者を待つ）
ＮＧは度を超えた暴力と、スカです
>>295
（名前変えました）
（ＮＧ了解です）
（こちらはある程度魔法が使える設定で始めてみますね）
コンコンっ…
（王都の教会本部から派遣された司祭が森の奥深くに立つ小屋の扉をノックする）
あまり妖しい印象は受けないな…
気配を消したのか…？
だとしたらかなり厄介な相手になるが…
（左手には聖書を持ち、返事を待つ）
（名前変えました）
（ＮＧ了解です）
（こちらはある程度魔法が使える設定で始めてみますね）
コンコンっ…
（王都の教会本部から派遣された司祭が森の奥深くに立つ小屋の扉をノックする）
あまり妖しい印象は受けないな…
気配を消したのか…？
だとしたらかなり厄介な相手になるが…
（左手には聖書を持ち、返事を待つ）
（ノックの音が聞こえ、小さく肩を跳ねさせて）
……彼、もう森から出たかしら…？
（念のため、微かに時間を稼いでから戸を細く開く）
どなたですか……？
…教会の、方でしょうか？何か病人でも…？
薬ならお分けいたしますので、中にどうぞ
（教会の者らしき服装を見てからそう言い、戸を開く）
（中には別段怪しげな者はなく、来客用のソファに司祭を通して）
（すぐにお茶を用意すると、それを司祭に出す）
……彼、もう森から出たかしら…？
（念のため、微かに時間を稼いでから戸を細く開く）
どなたですか……？
…教会の、方でしょうか？何か病人でも…？
薬ならお分けいたしますので、中にどうぞ
（教会の者らしき服装を見てからそう言い、戸を開く）
（中には別段怪しげな者はなく、来客用のソファに司祭を通して）
（すぐにお茶を用意すると、それを司祭に出す）
（小屋の外観とは裏腹に美しい娘が姿を現すのを確認する）
ああ突然失礼致します
私王都の教会本部より派遣された者です
（部屋を案内されソファーに腰を下ろし話し始める）
キセナさんでよろしかったですよね…？
大変恐縮なことになりますがあなたに魔女の疑いがあるという情報が本部に入ってきましてね…
高度な薬学の知識に完璧な調合
近隣の村民はえらく感謝しているようですがキセナさんあなたどこで薬学の勉強をされたのですか？
（差し出されたお茶に目を移すが手をつけず）
（今更ですが遅レスゴメンナサイ…）
ああ突然失礼致します
私王都の教会本部より派遣された者です
（部屋を案内されソファーに腰を下ろし話し始める）
キセナさんでよろしかったですよね…？
大変恐縮なことになりますがあなたに魔女の疑いがあるという情報が本部に入ってきましてね…
高度な薬学の知識に完璧な調合
近隣の村民はえらく感謝しているようですがキセナさんあなたどこで薬学の勉強をされたのですか？
（差し出されたお茶に目を移すが手をつけず）
（今更ですが遅レスゴメンナサイ…）
魔女…私が…ですか？
（不安げな表情をして見せ、目線を下げて）
…薬学の事は、亡き祖母から聞きました…
私…幼い頃に両親をなくしてしまい、親族から人買いに売られました…
彼らから逃げ出し、私を助けてくれたのが祖母でした
（この話は決して嘘ではなく、昔の事を思い出したのか悲しげな眼をして）
血のつながりはありませんが、祖母は私を可愛がってくれて…
１人で病気になっても大丈夫なように、薬学の事を教えてくれました
（そう答えると、自分の前に置いたお茶を一口飲む）
（いえいえ、大丈夫ですよ。流石に１レスに１５分～２０分だと困りますが；）
（不安げな表情をして見せ、目線を下げて）
…薬学の事は、亡き祖母から聞きました…
私…幼い頃に両親をなくしてしまい、親族から人買いに売られました…
彼らから逃げ出し、私を助けてくれたのが祖母でした
（この話は決して嘘ではなく、昔の事を思い出したのか悲しげな眼をして）
血のつながりはありませんが、祖母は私を可愛がってくれて…
１人で病気になっても大丈夫なように、薬学の事を教えてくれました
（そう答えると、自分の前に置いたお茶を一口飲む）
（いえいえ、大丈夫ですよ。流石に１レスに１５分～２０分だと困りますが；）
（ありがとうございます。なるべく早く対応させて頂きますね）
（どうやら嘘はついていないようだな…）
（ただ彼女が調合した薬を見たが明らかに人間のできる範囲を超えている）
（証拠がないどうする…？）
そうでしたか…
あなたに救われた村民にも話を聞きましてね
えらく感謝していましたよ
しかしもし異種族特に悪魔からの技術を利用もしくは悪魔と契約等を結び薬を調合していたとなると
この王国の法律に反しますし私は立場上残念ですが殲滅しなくてはなりません…
キセナさん…
薬の調合している場所はどちらですか…？
（どうやら嘘はついていないようだな…）
（ただ彼女が調合した薬を見たが明らかに人間のできる範囲を超えている）
（証拠がないどうする…？）
そうでしたか…
あなたに救われた村民にも話を聞きましてね
えらく感謝していましたよ
しかしもし異種族特に悪魔からの技術を利用もしくは悪魔と契約等を結び薬を調合していたとなると
この王国の法律に反しますし私は立場上残念ですが殲滅しなくてはなりません…
キセナさん…
薬の調合している場所はどちらですか…？
そうですか…
…私は薬を作る事しかできませんが、それでも誰かの役に立てているのなら嬉しいです
（微かに微笑んで、少しだけ声にも嬉しさが表れている）
…調合をしている場所はこちらです
（司祭に言われると静かに立ち上がり、隣室の戸を示す）
（戸を開くと寝室があり、その床には階段があって）
日光や高い温度を避けなければならない薬もあるので、ここでしています
（階段を下りるとそこには調合器具や、調合中らしきもの、薬の瓶や薬草が並んでいる）
（明らかに悪魔との契約を疑われる様な器具や薬は机の下にある床下に隠している）
（重い机を移動させなければならず、しかも机の上にはガラス器具などが乗っている）
（そんな物を動かされるわけがないと重い、そこに隠していた）
…私は薬を作る事しかできませんが、それでも誰かの役に立てているのなら嬉しいです
（微かに微笑んで、少しだけ声にも嬉しさが表れている）
…調合をしている場所はこちらです
（司祭に言われると静かに立ち上がり、隣室の戸を示す）
（戸を開くと寝室があり、その床には階段があって）
日光や高い温度を避けなければならない薬もあるので、ここでしています
（階段を下りるとそこには調合器具や、調合中らしきもの、薬の瓶や薬草が並んでいる）
（明らかに悪魔との契約を疑われる様な器具や薬は机の下にある床下に隠している）
（重い机を移動させなければならず、しかも机の上にはガラス器具などが乗っている）
（そんな物を動かされるわけがないと重い、そこに隠していた）
失礼致します
（調合が行われている隣の階段がある部屋に招かれる）
少しこの部屋を見させて頂いてもよろしいですか…？
（聖書を開き聖書の反応を見ながら部屋を調べ始める）
んっ…？
（聖書を床下にかざした途端聖書のⅠページが逆立ち）
キセナさん
床下に何か…
地下室などはありますか？
（調合が行われている隣の階段がある部屋に招かれる）
少しこの部屋を見させて頂いてもよろしいですか…？
（聖書を開き聖書の反応を見ながら部屋を調べ始める）
んっ…？
（聖書を床下にかざした途端聖書のⅠページが逆立ち）
キセナさん
床下に何か…
地下室などはありますか？
（あっすいません地下室でしたね…）
……
（ただの聖書と思っていた物が逆立った事に目を見開く）
（同時に内心冷や汗をかいて）
ぇ…あ、地下室は…ないと思います…
祖母が使っていた頃のものをそのまま使っているので、よく知りつくしてはいませんが…
その様なものはなかったと…他に階段等もありませんし
（そう反射的に説明をする）
（悪魔との契約印のある胸の中心を服の上から軽く押さえて）
（悪魔は登場させた方がいいですか？）
（ただの聖書と思っていた物が逆立った事に目を見開く）
（同時に内心冷や汗をかいて）
ぇ…あ、地下室は…ないと思います…
祖母が使っていた頃のものをそのまま使っているので、よく知りつくしてはいませんが…
その様なものはなかったと…他に階段等もありませんし
（そう反射的に説明をする）
（悪魔との契約印のある胸の中心を服の上から軽く押さえて）
（悪魔は登場させた方がいいですか？）
>>304
（そうですね…悪魔は出来ればまだ登場ではなく尋問の結果召喚されるみたいな感じでお願いしたいのですが…よろしいですか？）
（聖書の反応を確認し分析する）
この机の下何かありますね…？
よっと
（慎重に器具の乗った机を移動させ床下を確認する）
キセナさん…
説明お願いできますか…？
（床下から悪魔に関係する資料や器具等を発見する）
どうされました？
（胸を抑えるキセナさんを確認し）
（そうですね…悪魔は出来ればまだ登場ではなく尋問の結果召喚されるみたいな感じでお願いしたいのですが…よろしいですか？）
（聖書の反応を確認し分析する）
この机の下何かありますね…？
よっと
（慎重に器具の乗った机を移動させ床下を確認する）
キセナさん…
説明お願いできますか…？
（床下から悪魔に関係する資料や器具等を発見する）
どうされました？
（胸を抑えるキセナさんを確認し）
（了解しました。じゃあ登場の時は任せますね）
………
（床下の物を見つけられると、目を伏せて）
わかりま……
（そこまで言いかけたが、祖母の顔を思い出し、例えそれで言い逃れできるとしても彼女に罪を押しつけたくなくて）
……
（黙りこみ、胸元を抑え、司祭からゆっくりと後ずさる）
（何を言えばいいか、どうすればいいか、と頭の中では考えているが）
（考えがまとまらず、頭がどうにかなりそうで）
………
（床下の物を見つけられると、目を伏せて）
わかりま……
（そこまで言いかけたが、祖母の顔を思い出し、例えそれで言い逃れできるとしても彼女に罪を押しつけたくなくて）
……
（黙りこみ、胸元を抑え、司祭からゆっくりと後ずさる）
（何を言えばいいか、どうすればいいか、と頭の中では考えているが）
（考えがまとまらず、頭がどうにかなりそうで）
（崩れ落ちるキセナを確認し）
キセナさん…
この資料を見る限りあなた悪魔と契約していますね…
それにこれらは悪魔族特有の器具…
どうやらかなり親密な様子ですね…
んっ…？
胸に刻印でも押されましたか…？
残念ですが…あなたを連行しなくてはなりません…
（悪魔の登場お願いしますw）
キセナさん…
この資料を見る限りあなた悪魔と契約していますね…
それにこれらは悪魔族特有の器具…
どうやらかなり親密な様子ですね…
んっ…？
胸に刻印でも押されましたか…？
残念ですが…あなたを連行しなくてはなりません…
（悪魔の登場お願いしますw）
（微かに体が震えており、何かを言おうとしていたが）
…だ……って……そうしなければ…私……
（不意に胸元のボタンを外すと、そこに契約印があって）
（それを指で押さえながら、悪魔の名を口にする）
（するとすぐさま、司祭との間に悪魔が現れる）
…ごめんなさい…隠しきれなかった…
（小さく震える声で彼に伝える）
（悪魔は微かにため息をつくと、司祭を片づけようと手を向ける）
（悪魔の外見は長身の若い男でお願いします）
…だ……って……そうしなければ…私……
（不意に胸元のボタンを外すと、そこに契約印があって）
（それを指で押さえながら、悪魔の名を口にする）
（するとすぐさま、司祭との間に悪魔が現れる）
…ごめんなさい…隠しきれなかった…
（小さく震える声で彼に伝える）
（悪魔は微かにため息をつくと、司祭を片づけようと手を向ける）
（悪魔の外見は長身の若い男でお願いします）
（悪魔の設定了解しました）
ははは…
キセナさん最初からこうして頂けたらよろしかったのに…
（かなりの妖力を感じるな…厄介なのを召喚しやがって…）
強いんでしょうね…
ただ
（自らの能力を解放しその場から一瞬消え悪魔の背後に瞬間移動し、悪魔の背中をサーベルで切り付ける）
ズバッ
私には勝てませんよ…
ははは…
キセナさん最初からこうして頂けたらよろしかったのに…
（かなりの妖力を感じるな…厄介なのを召喚しやがって…）
強いんでしょうね…
ただ
（自らの能力を解放しその場から一瞬消え悪魔の背後に瞬間移動し、悪魔の背中をサーベルで切り付ける）
ズバッ
私には勝てませんよ…
っ……！？
（まさか悪魔が斬られるとも、聖職者が刃物を使うとも思っておらず）
（傷を抑える悪魔に寄ると、先程司祭に見つけられた薬を悪魔の傷にかけて）
…ごめんなさい…ごめんなさい……っ
（悪魔に震える声でそう謝り、ゆっくりと立ち上がって）
……確かに私は…悪魔と契約をしています…
けれど私は…こうしなければ生きていけなかった…
（泣きそうな表情で静かに話す）
祖母が亡くなったのは…私が１１歳の時でした…
亡くなる前に祖母は…自分の残りの命を使って私を…彼と契約させてくれました…
私が…１人になっても生きていける様にと…
祖母も彼も…悪くありません。全て私が…生きたいと望んだからです
ですから…せめて祖母の残してくれたこの場所にも…彼にも…もう手を出さないで下さい…
（まさか悪魔が斬られるとも、聖職者が刃物を使うとも思っておらず）
（傷を抑える悪魔に寄ると、先程司祭に見つけられた薬を悪魔の傷にかけて）
…ごめんなさい…ごめんなさい……っ
（悪魔に震える声でそう謝り、ゆっくりと立ち上がって）
……確かに私は…悪魔と契約をしています…
けれど私は…こうしなければ生きていけなかった…
（泣きそうな表情で静かに話す）
祖母が亡くなったのは…私が１１歳の時でした…
亡くなる前に祖母は…自分の残りの命を使って私を…彼と契約させてくれました…
私が…１人になっても生きていける様にと…
祖母も彼も…悪くありません。全て私が…生きたいと望んだからです
ですから…せめて祖母の残してくれたこの場所にも…彼にも…もう手を出さないで下さい…
くっ…
（悪魔の強烈な物理的攻撃をサーベルで必死で受け流し再び瞬間移動する）
状況及び経緯は把握しました…
ただ…
あなたも歴史を知らないわけではないでしょう…
我が王国の人間と悪魔族との歴史を…
決して相容れない種族であり悪魔からこの地を取り返してまだ100年も経っていない…
キセナさんあなたは再び悪魔に支配される国で暮らしたいのですか…？
どんな小さな芽でも悪魔に関わりを持つ者は処分せねば…
（再びサーベルにて悪魔に正面から刺そうとする）
（悪魔の強烈な物理的攻撃をサーベルで必死で受け流し再び瞬間移動する）
状況及び経緯は把握しました…
ただ…
あなたも歴史を知らないわけではないでしょう…
我が王国の人間と悪魔族との歴史を…
決して相容れない種族であり悪魔からこの地を取り返してまだ100年も経っていない…
キセナさんあなたは再び悪魔に支配される国で暮らしたいのですか…？
どんな小さな芽でも悪魔に関わりを持つ者は処分せねば…
（再びサーベルにて悪魔に正面から刺そうとする）
っ…人は…平気で同じ人を売買し、奴隷とするではありませんか…
けれど彼は違った…
人を助ける術を教えてくれた…私を助けてくれた…
（涙を溜めた目で司祭を睨み、震える手で手近にあった鉄製の器具を取って）
同じ人同士なのに…命に値段をつけられるのなら…
……売り物として…人である事を否定されなければならいのなら…
生きる手段が１つしかなかったのに、それすら捨てなければならないなら…
私は悪魔と共に生きたい…ッ
（悪魔と司祭の間に立ち、器具でサーベルを受け止める）
（しかしそういった事をした事がない為か、手が痺れてしまい器具を床に落とす）
けれど彼は違った…
人を助ける術を教えてくれた…私を助けてくれた…
（涙を溜めた目で司祭を睨み、震える手で手近にあった鉄製の器具を取って）
同じ人同士なのに…命に値段をつけられるのなら…
……売り物として…人である事を否定されなければならいのなら…
生きる手段が１つしかなかったのに、それすら捨てなければならないなら…
私は悪魔と共に生きたい…ッ
（悪魔と司祭の間に立ち、器具でサーベルを受け止める）
（しかしそういった事をした事がない為か、手が痺れてしまい器具を床に落とす）
それがあなたの本心ですか…
（サーベルをしまい聖書を開く右手でキセナの手首を掴み）
悪魔…お前の始末は後回しだ…
討伐部隊を後で差し向ける覚悟しておけ…
（キセナを連れ瞬間移動を始め、王都の教会本部一瞬で移動する）
ハァハァハァ…
（サーベルをしまい聖書を開く右手でキセナの手首を掴み）
悪魔…お前の始末は後回しだ…
討伐部隊を後で差し向ける覚悟しておけ…
（キセナを連れ瞬間移動を始め、王都の教会本部一瞬で移動する）
ハァハァハァ…
（教会に移動すると、辺りを見回す）
（両親が生きていた頃は、よくミサに来ていたが）
（今教会に来ても以前の様な安らぐ気持ちは到底持てず）
………
（開いた胸元の服を直そうともせず、ただ黙って司祭を見つめる）
（先程薬を使ったので悪魔は大丈夫だとは思うが、やはり心配で）
（せめて彼だけでも助けられないかと考え込む）
（両親が生きていた頃は、よくミサに来ていたが）
（今教会に来ても以前の様な安らぐ気持ちは到底持てず）
………
（開いた胸元の服を直そうともせず、ただ黙って司祭を見つめる）
（先程薬を使ったので悪魔は大丈夫だとは思うが、やはり心配で）
（せめて彼だけでも助けられないかと考え込む）
来い反逆者…
（手首をつかんだまま教会の内部を突き進み）
コードA45212帰還しました
反逆者を一人連行…
尋問室を一つ使用します
（石の地面に穴が空き、体が地下に吸い込まれていく）
（尋問室とは名ばかりの拷問室に到着する）
さて始めましょうか…
あなたのようなケースは他に例がない…
（手首をつかんだまま教会の内部を突き進み）
コードA45212帰還しました
反逆者を一人連行…
尋問室を一つ使用します
（石の地面に穴が空き、体が地下に吸い込まれていく）
（尋問室とは名ばかりの拷問室に到着する）
さて始めましょうか…
あなたのようなケースは他に例がない…
（拷問室に連れてこられると流石に恐怖心が生まれたが）
（なるべくそれを表に出さない様にして）
…私が彼や祖母から聞いた知識で作った薬…
それで病を治した方々もいらっしゃいます
その方々も、罰を受けるのでしょうか…？
（どことなく虚ろ気な声で尋ねる）
もしそうなら…彼らは罰さないで下さい
私が無理矢理薬を飲ませたとでも…報告して下さいませんか？
（なるべくそれを表に出さない様にして）
…私が彼や祖母から聞いた知識で作った薬…
それで病を治した方々もいらっしゃいます
その方々も、罰を受けるのでしょうか…？
（どことなく虚ろ気な声で尋ねる）
もしそうなら…彼らは罰さないで下さい
私が無理矢理薬を飲ませたとでも…報告して下さいませんか？
（簡易的なテーブルと椅子が二脚）
（お互い椅子に座りテーブルを挟み尋問を始める）
ええ…
現在悪魔族の医術や薬学の知識に戦闘技術や武器
体の構造など
あらゆる情報を引き出している所です
あなたとあの悪魔は貴重なサンプルですしすぐに処分はしないでしょう…
村民達も身体検査は行いますが処分は致しません
であなたはあの悪魔から薬学のみを教わったのですか？
出来ればあの悪魔の情報を含めてお教え願いたいのですが…
（お互い椅子に座りテーブルを挟み尋問を始める）
ええ…
現在悪魔族の医術や薬学の知識に戦闘技術や武器
体の構造など
あらゆる情報を引き出している所です
あなたとあの悪魔は貴重なサンプルですしすぐに処分はしないでしょう…
村民達も身体検査は行いますが処分は致しません
であなたはあの悪魔から薬学のみを教わったのですか？
出来ればあの悪魔の情報を含めてお教え願いたいのですが…
……私は何をされようと構いません…
どうせ…死ぬか…奴隷となる命だったのですから…
（どことなく自嘲気味に話し、自分の手を握って）
……薬学の基礎は祖母から教えてもらいました
ただ幼い私ではそのすべてを理解できませんでしたが…
…何年かして、以前祖母の薬で病を治した方がいらっしゃいました
彼は、瀕死の幼い子供を連れていました
（目線を伏せ、徐々に声も小さくなっていく）
…私は彼女を助けられなかった…それからです。私が彼から薬の作り方を教えてもらう様になったのは
彼は私に傷や病を治す薬を教えてくれましたが、毒薬や悪用される様な物は決して教えませんでした
…私が人の病を治せて喜んだ時は、共に喜んでくれました…
彼は悪くありません…何も悪い事はしていません…
悪魔である事が罪だとするならば、人の罪はその傲慢さでしょう…
（言い終わると顔を上げ、司祭の目を見つめる）
どうせ…死ぬか…奴隷となる命だったのですから…
（どことなく自嘲気味に話し、自分の手を握って）
……薬学の基礎は祖母から教えてもらいました
ただ幼い私ではそのすべてを理解できませんでしたが…
…何年かして、以前祖母の薬で病を治した方がいらっしゃいました
彼は、瀕死の幼い子供を連れていました
（目線を伏せ、徐々に声も小さくなっていく）
…私は彼女を助けられなかった…それからです。私が彼から薬の作り方を教えてもらう様になったのは
彼は私に傷や病を治す薬を教えてくれましたが、毒薬や悪用される様な物は決して教えませんでした
…私が人の病を治せて喜んだ時は、共に喜んでくれました…
彼は悪くありません…何も悪い事はしていません…
悪魔である事が罪だとするならば、人の罪はその傲慢さでしょう…
（言い終わると顔を上げ、司祭の目を見つめる）
ここはあなたの理想論を聞く場所ではありません…
諜報部隊に調査はさせますがお話を聞く限りあなたは元々奴隷に身を落としていた存在…
今悪魔族の知識を引き出し軍事転用することが極秘任務なのです…
あの悪魔洗脳したらかなりの戦力になりそうだ…
呼び出してくれませんか？
諜報部隊に調査はさせますがお話を聞く限りあなたは元々奴隷に身を落としていた存在…
今悪魔族の知識を引き出し軍事転用することが極秘任務なのです…
あの悪魔洗脳したらかなりの戦力になりそうだ…
呼び出してくれませんか？
……嫌です
その様な事に彼を巻き込みたくありません
（司祭の言葉を拒否して）
…軍事転用だなんて……しかも聖職者がそんな任務を…
内部腐敗しきっているのですね…
こんな事ならば…彼の言うとおり、遠方の国に…行けばよかった
（呟く様に言い、もう司祭と目すら合わせようとせず下を向く）
（遠方へ行かなかったのは、祖母のいた場所を守りたかったからなのだが）
（それがこれから国の者に荒らされるのだと思うと悲しくて）
その様な事に彼を巻き込みたくありません
（司祭の言葉を拒否して）
…軍事転用だなんて……しかも聖職者がそんな任務を…
内部腐敗しきっているのですね…
こんな事ならば…彼の言うとおり、遠方の国に…行けばよかった
（呟く様に言い、もう司祭と目すら合わせようとせず下を向く）
（遠方へ行かなかったのは、祖母のいた場所を守りたかったからなのだが）
（それがこれから国の者に荒らされるのだと思うと悲しくて）
そうですか…
すでに洗脳した悪魔族で部隊も編成しておりますし…
しかたありませんね
（聖書を開きキセナの体を操り始める）
（無理矢理キセナの両腕を天井から下ろされている鎖に繋ぎ、キセナの衣服を引きちぎる）
すでに洗脳した悪魔族で部隊も編成しておりますし…
しかたありませんね
（聖書を開きキセナの体を操り始める）
（無理矢理キセナの両腕を天井から下ろされている鎖に繋ぎ、キセナの衣服を引きちぎる）
っ……
（手を繋がれても然程動揺を見せなかったが）
（服を引きちぎられた瞬間目を見開き悲鳴を上げる）
っや…やめて…ッやめて下さい……お願いします…やめて下さい…ッ
（以前、人買いに似た様な事をされており）
（それが今でもトラウマとなっているのか、酷く怯え司祭にやめて、と懇願する）
（手を繋がれても然程動揺を見せなかったが）
（服を引きちぎられた瞬間目を見開き悲鳴を上げる）
っや…やめて…ッやめて下さい……お願いします…やめて下さい…ッ
（以前、人買いに似た様な事をされており）
（それが今でもトラウマとなっているのか、酷く怯え司祭にやめて、と懇願する）
中々いい反応をしますね…
（キセナの衣服を全て剥ぎ取ってしまう）
（ムチを取り出しキセナの背中を打ち付け始める）
ビシッ！
あの悪魔呼び出してくれませんか…？
（キセナの衣服を全て剥ぎ取ってしまう）
（ムチを取り出しキセナの背中を打ち付け始める）
ビシッ！
あの悪魔呼び出してくれませんか…？
ッ…やめ……やめて…お願いやめて…
（鞭打たれる事も、以前同様にされていて）
（裸にされているという羞恥よりも怯えの方が強く）
（泣きながら目を固く閉じる）
嫌…っ絶対に嫌です……ッ
…悪魔は…貴方達の方じゃありませんか…っ
悪魔と…契約しなければ生きられなかったというのに…否定されるのなら…
それなら今すぐここで殺して下さ…っぁああ！
（涙声でそう言うが、鞭うたれた瞬間それは悲鳴へと変わる）
（鞭打たれる事も、以前同様にされていて）
（裸にされているという羞恥よりも怯えの方が強く）
（泣きながら目を固く閉じる）
嫌…っ絶対に嫌です……ッ
…悪魔は…貴方達の方じゃありませんか…っ
悪魔と…契約しなければ生きられなかったというのに…否定されるのなら…
それなら今すぐここで殺して下さ…っぁああ！
（涙声でそう言うが、鞭うたれた瞬間それは悲鳴へと変わる）
ふふふ…
まぁどちらにしろあなたは奴隷か処分です…
しかしよくみると処分は惜しい…
（ムチをおき、キセナの背後に密着ししたでキセナの耳と首筋を舐める）
ふふふ…
（指先でキセナの胸の先端と下半身を弄ぶ）
まぁどちらにしろあなたは奴隷か処分です…
しかしよくみると処分は惜しい…
（ムチをおき、キセナの背後に密着ししたでキセナの耳と首筋を舐める）
ふふふ…
（指先でキセナの胸の先端と下半身を弄ぶ）
っ…や…ぁ、あ…ッ
こんな…こんな人が…聖職者だなんて…
（体に触れられると身を捻り、手から逃れようとする）
お願い…触らないで下さい…っ
私…人買いの人にも…こういう事…されて…怖くて…だから……
（泣きながら司祭にそう訴える）
（話す事は嫌だったが、流石にやめてくれるだろうと思って）
こんな…こんな人が…聖職者だなんて…
（体に触れられると身を捻り、手から逃れようとする）
お願い…触らないで下さい…っ
私…人買いの人にも…こういう事…されて…怖くて…だから……
（泣きながら司祭にそう訴える）
（話す事は嫌だったが、流石にやめてくれるだろうと思って）
そうですか…
余計にそそられますね…
（下半身を露出させ勃起した局部をキセナの臀部に押し付ける）
あなたは洗脳ではなく肉体的な苦痛と屈辱を徹底に与え性的に弄んでいきましょう…
（指を無理矢理キセナの下半身に突っ込んでしまう）
ふふふ…
余計にそそられますね…
（下半身を露出させ勃起した局部をキセナの臀部に押し付ける）
あなたは洗脳ではなく肉体的な苦痛と屈辱を徹底に与え性的に弄んでいきましょう…
（指を無理矢理キセナの下半身に突っ込んでしまう）
ふふふ…
ひっ……
（局部を押し付けられると喉を引きつらせ恐怖に顔をゆがめて）
いやっ…やめて…下さい…
お願い…やめ…っいやぁあああっ！！
抜いて…お願い抜いてぇ…ッ！
（指を入れられると先程より大きい悲鳴を上げ）
（首を緩く横に振って嫌がる）
痛い…っ痛いの…抜いて下さい…抜いてぇ…
（鞭打ちの痛みと恐怖からか、そこは殆ど濡れておらず）
（局部を押し付けられると喉を引きつらせ恐怖に顔をゆがめて）
いやっ…やめて…下さい…
お願い…やめ…っいやぁあああっ！！
抜いて…お願い抜いてぇ…ッ！
（指を入れられると先程より大きい悲鳴を上げ）
（首を緩く横に振って嫌がる）
痛い…っ痛いの…抜いて下さい…抜いてぇ…
（鞭打ちの痛みと恐怖からか、そこは殆ど濡れておらず）
おや…
あの悪魔とは肉体関係は無かったようですね…
（右の指をキセナのクリトリスに這わせ、左の指をキセナの乳首這わせる）
早く固くなってくれると嬉しいですがね…
あの悪魔とは肉体関係は無かったようですね…
（右の指をキセナのクリトリスに這わせ、左の指をキセナの乳首這わせる）
早く固くなってくれると嬉しいですがね…
彼はこんな事…っ
（一応ある事にはあったのだが、あまりに怯えるので途中でやめてもらい、それ以降はまったくそういった事をされていない）
いや…ぁ…っもう嫌……嫌ぁあ…ッ
（指が動くたびに体が徐々に反応し始めてはいるが）
（口は嫌、嫌、と繰り返す）
（中も時折指を締めつけるものの、涙は止まらない）
（一応ある事にはあったのだが、あまりに怯えるので途中でやめてもらい、それ以降はまったくそういった事をされていない）
いや…ぁ…っもう嫌……嫌ぁあ…ッ
（指が動くたびに体が徐々に反応し始めてはいるが）
（口は嫌、嫌、と繰り返す）
（中も時折指を締めつけるものの、涙は止まらない）
そろそろでしょうか…？
（慎重に場所を確認し後ろから完全に勃起した局部をキセナの性器にねじ込んでゆく）
おぉ締まる…
まだキツイな…
ふふふ…
どうですか人間の味は…？
（無慈悲に腰を激しく動かし始める）
（慎重に場所を確認し後ろから完全に勃起した局部をキセナの性器にねじ込んでゆく）
おぉ締まる…
まだキツイな…
ふふふ…
どうですか人間の味は…？
（無慈悲に腰を激しく動かし始める）
や…っやめ…やめ…っぁああああああああ！！！
（中に入れられると高い悲鳴を上げ、同時に身を反らして）
っぅ……ぁ、あぁ…
（行為に慣れていない体は戸惑う様に震え）
（呼吸を繰り返して痛みを逃して）
（それを動かされると泣き叫び、助けを求める様に悪魔の名を呼ぶ）
（しかし召喚をする気はなく、どちらにせよ契約印に指を這わせる事も出来ず）
（だがせめてもの気休めにか、うわ言の様にその名を呟き続ける）
（中に入れられると高い悲鳴を上げ、同時に身を反らして）
っぅ……ぁ、あぁ…
（行為に慣れていない体は戸惑う様に震え）
（呼吸を繰り返して痛みを逃して）
（それを動かされると泣き叫び、助けを求める様に悪魔の名を呼ぶ）
（しかし召喚をする気はなく、どちらにせよ契約印に指を這わせる事も出来ず）
（だがせめてもの気休めにか、うわ言の様にその名を呟き続ける）
ふふふ…
（キセナの正面に鏡を出現させる）
どうですか…？
今の自分の姿は…
ははは…
いい表情だ…
（さらに激しく腰を動かす）
（キセナの正面に鏡を出現させる）
どうですか…？
今の自分の姿は…
ははは…
いい表情だ…
（さらに激しく腰を動かす）
いや…っいやぁあ…ッ
やめて…見たくない…こんな姿…っ
（涙を拭う事も許されず揺さぶられる）
（体が揺らされる度に揺れる胸が恥ずかしくて、しかし押さえる事も出来ず）
（ただ鏡を見ない様に目を固く閉じる）
ぁあ…ッや…擦ら…ないでぇ…
許して…もうやめて…
（徐々に体が行為に慣れ始めたか、性急に濡れ始め）
（やがて擦られる度に水音が響き始める）
やめて…見たくない…こんな姿…っ
（涙を拭う事も許されず揺さぶられる）
（体が揺らされる度に揺れる胸が恥ずかしくて、しかし押さえる事も出来ず）
（ただ鏡を見ない様に目を固く閉じる）
ぁあ…ッや…擦ら…ないでぇ…
許して…もうやめて…
（徐々に体が行為に慣れ始めたか、性急に濡れ始め）
（やがて擦られる度に水音が響き始める）
うっ…
（性器を外し大量の精液がキセナの臀部と背中に付着する）
さてと今日はこの程度にしておきましょう…
おっと忘れるところだった…
（教会の焼き印をキセナの臀部に押し付ける）
ふふふ…
改めて今日から奴隷です…
（すいません…睡魔が…）
（お相手ありがとうございます）
（長時間ありがとうございました）
（性器を外し大量の精液がキセナの臀部と背中に付着する）
さてと今日はこの程度にしておきましょう…
おっと忘れるところだった…
（教会の焼き印をキセナの臀部に押し付ける）
ふふふ…
改めて今日から奴隷です…
（すいません…睡魔が…）
（お相手ありがとうございます）
（長時間ありがとうございました）
（こちらこそありがとうございました！）
（Ｈに入るまでが長くなってしまってすみませんでした；）
（Ｈに入るまでが長くなってしまってすみませんでした；）
（いえいえお気になさらずにw）
（また機会がありましたらよろしくお願いしますw）
（では落ちますね）
（お相手ありがとうございましたw）
（また機会がありましたらよろしくお願いしますw）
（では落ちますね）
（お相手ありがとうございましたw）
おっと
以下空室です
以下空室です
339 ：♀：2009/10/27(火) 21:03:37 ID:p83qn0PmO
お相手募集しますー。
シチュや描写を重視してくれる方お願いします。
優しく意地悪してくれる方だと嬉しいな。
シチュや描写を重視してくれる方お願いします。
優しく意地悪してくれる方だと嬉しいな。
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/27(火) 21:05:41 ID:/K6AN21CO
>>339
お相手お願いしてもいいですか？
お相手お願いしてもいいですか？
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/27(火) 21:10:32 ID:/K6AN21CO
じゃあ、苦手なこととか教えてくださいっ。
してみたいこともあれば。
プレイ的なモノでも大丈夫です。
そしたらこちらでシチュ考えますね。
してみたいこともあれば。
プレイ的なモノでも大丈夫です。
そしたらこちらでシチュ考えますね。
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/27(火) 21:15:02 ID:/K6AN21CO
苦手なのは暴力・スカ・グロですね。
やりたいことというと……甘めのシチュですか。
甘めじゃなくてもいいですけど。
そちらのNGも教えてください。
やりたいことというと……甘めのシチュですか。
甘めじゃなくてもいいですけど。
そちらのNGも教えてください。
私も暴力とか、どちらかというと敬語が好きだったりするので、敬語じゃなくても平気なんですが汚い言葉使いは苦手です。
私も甘めは好きなんですけど、最初からラブラブイチャイチャは苦手なのですが大丈夫でしょうか。
たとえば、既に付き合ってる二人だけどこちらは恥ずかしがりだったり意地っ張りでえっちをしたがらない…とかが好きだったりしますｗ
良ければいくつか提案しますね。
私も甘めは好きなんですけど、最初からラブラブイチャイチャは苦手なのですが大丈夫でしょうか。
たとえば、既に付き合ってる二人だけどこちらは恥ずかしがりだったり意地っ張りでえっちをしたがらない…とかが好きだったりしますｗ
良ければいくつか提案しますね。
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/27(火) 21:24:27 ID:/K6AN21CO
ありがとうございますｗ
そうですね、所謂ツンデレタイプですかね…ｗ
同じパーティーの二人っていうのがやりやすいですかね。
職場…とかでもいいですがｗ
国に仕える騎士、とか…
女の子にモテるタイプの♂さんと、強気なせいかくのせいか男にモテないタイプの私…
っていうのでしてみたいな。
どうでしょう？
そうですね、所謂ツンデレタイプですかね…ｗ
同じパーティーの二人っていうのがやりやすいですかね。
職場…とかでもいいですがｗ
国に仕える騎士、とか…
女の子にモテるタイプの♂さんと、強気なせいかくのせいか男にモテないタイプの私…
っていうのでしてみたいな。
どうでしょう？
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/27(火) 21:36:54 ID:/K6AN21CO
付き合っている関係か、まだそうではないかを決めていただいていいですか？
そうしたら、こちらから簡単に書き出しますね。
そうしたら、こちらから簡単に書き出しますね。
【了解しました。
よろしくお願いします】
(昼下がりの城の裏庭、午前中の訓練や仕事が終わったフィーナが休憩を取りに本を持ってやってくる)
……ふぅ、最近の若者は男も女も貧弱なのばっかだな。
(午前の訓練を思い返して出た言葉。
本人も20代前半だが、その真面目で何事にも妥協しない性格からかこの若さで一つの隊を任され、この王国始まっていらいの女隊長になったほどである)
よろしくお願いします】
(昼下がりの城の裏庭、午前中の訓練や仕事が終わったフィーナが休憩を取りに本を持ってやってくる)
……ふぅ、最近の若者は男も女も貧弱なのばっかだな。
(午前の訓練を思い返して出た言葉。
本人も20代前半だが、その真面目で何事にも妥協しない性格からかこの若さで一つの隊を任され、この王国始まっていらいの女隊長になったほどである)
(くつろいでいたところに、トリスが横を通りかかる。
フィーナの姿を見つけ、寄り道して裏庭へ)
どうしました、フィーナさん？
(顔つきの優しそうな男がやってきた。
フィーナよりは年上だが、この男も若くして隊を任されていた。
彼も、午前の訓練を終えた後だ)
……険しい顔してますね？
大丈夫ですか？
(フィーナに見えるよう、軽く手を振った)
フィーナの姿を見つけ、寄り道して裏庭へ)
どうしました、フィーナさん？
(顔つきの優しそうな男がやってきた。
フィーナよりは年上だが、この男も若くして隊を任されていた。
彼も、午前の訓練を終えた後だ)
……険しい顔してますね？
大丈夫ですか？
(フィーナに見えるよう、軽く手を振った)
(サンドイッチを口に運びながら、一人本を読んでいる。
そこに、トリスが話し掛けてきて)
……別に。
(本から顔も上げずに、素っ気なく返事をする。
…実はこの二人は付き合っているのだが、そんな素振りは全く見せない)
トリスこそ、こんなとこで道草くっていていいのか？
さっき、医療班の女の子が呼んでいたぞ？
(ぺら、と本のページをめくりながら、何とも思っていない風にそういう)
そこに、トリスが話し掛けてきて)
……別に。
(本から顔も上げずに、素っ気なく返事をする。
…実はこの二人は付き合っているのだが、そんな素振りは全く見せない)
トリスこそ、こんなとこで道草くっていていいのか？
さっき、医療班の女の子が呼んでいたぞ？
(ぺら、と本のページをめくりながら、何とも思っていない風にそういう)
……いつも通りですね。
(素っ気ない返事に、思わず苦笑してしまうほどだが、それはいつものこと。
軽く流すと、少しだけ近づいて)
あれ、私が呼ばれていました？
どうしましょうか……。
心当たりになくはないんですが……。
(ちら、とフィーナを見て)
最近、医療班の子たちの視線が熱くて……。
告白されてしまうかもしれませんねぇ。
(そんなことはないのだが、演技入りで嘯いて見せた)
(素っ気ない返事に、思わず苦笑してしまうほどだが、それはいつものこと。
軽く流すと、少しだけ近づいて)
あれ、私が呼ばれていました？
どうしましょうか……。
心当たりになくはないんですが……。
(ちら、とフィーナを見て)
最近、医療班の子たちの視線が熱くて……。
告白されてしまうかもしれませんねぇ。
(そんなことはないのだが、演技入りで嘯いて見せた)
どうしましょうか、と言われても私は知らん。
…へぇ、あまりにこういうことがあるから一々覚えてないか。
(そんなつもりはないのだが、少し皮肉っぽく言ってしまう)
…ふぅん、良かったじゃないか。
医療班の女の子は可愛らしい子ばかりだしな。
(パタン、と本を閉じて立ち上がる。
そのまま、トリスに背を向けて歩きだそうとして)
…へぇ、あまりにこういうことがあるから一々覚えてないか。
(そんなつもりはないのだが、少し皮肉っぽく言ってしまう)
…ふぅん、良かったじゃないか。
医療班の女の子は可愛らしい子ばかりだしな。
(パタン、と本を閉じて立ち上がる。
そのまま、トリスに背を向けて歩きだそうとして)
知らん、って……いいんですか、フィーナさん？
(少しはアクションを起こすかと思ったが、逆になにも起きなかったので拍子抜けした。
皮肉の一つや二つ、いつものことなのでスルーして)
私が、可愛らしい子に興味があるとでも？
本当にそうなのかは、私の次にフィーナさんがよく知っているではありませんか。
(小言をいいながら、フィーナの後についていく。
それが、医療班の部屋の方角と明らかに違っていても)
(少しはアクションを起こすかと思ったが、逆になにも起きなかったので拍子抜けした。
皮肉の一つや二つ、いつものことなのでスルーして)
私が、可愛らしい子に興味があるとでも？
本当にそうなのかは、私の次にフィーナさんがよく知っているではありませんか。
(小言をいいながら、フィーナの後についていく。
それが、医療班の部屋の方角と明らかに違っていても)
別に、トリスの行動を制限する権利なんかないし。
好きにすればいい。
(少し怒り気味に言い捨てて)
…そんなの、私は知らない。
……、なんでついて来るんだ。
呼んでた女の子の部屋は向こうだ、さっさと行け。
(しばらく歩いていると、突然振り返って言う。
少しイライラしながら、来た方向を指差して)
好きにすればいい。
(少し怒り気味に言い捨てて)
…そんなの、私は知らない。
……、なんでついて来るんだ。
呼んでた女の子の部屋は向こうだ、さっさと行け。
(しばらく歩いていると、突然振り返って言う。
少しイライラしながら、来た方向を指差して)
へぇ……？
私が聞く限りはそうは聞こえないんですが……。
(フィーナの声の、怒りの部分だけ右から左に受け流す。
そのまますたすたとついてくるトリス……)
フィーナさんこそ、何故そこまで気にかけるのですか？
私の行動など、気にしなければいいでしょう。
(振り返った姿を見て、そのまま一歩近づき、フィーナの顔をまじまじと見る。
トリスの表情は、まだ余裕に満ちているように見えた)
それに、そちらへ行きたいのはやまやまですが……私はフィーナさんに用事があったのですよ？
私が聞く限りはそうは聞こえないんですが……。
(フィーナの声の、怒りの部分だけ右から左に受け流す。
そのまますたすたとついてくるトリス……)
フィーナさんこそ、何故そこまで気にかけるのですか？
私の行動など、気にしなければいいでしょう。
(振り返った姿を見て、そのまま一歩近づき、フィーナの顔をまじまじと見る。
トリスの表情は、まだ余裕に満ちているように見えた)
それに、そちらへ行きたいのはやまやまですが……私はフィーナさんに用事があったのですよ？
～～～～っ///！
(「何故気にかける」と言われると、仮面をつけたように無表情だったのが真っ赤に染まって)
(余裕な笑みを見ると、咄嗟に顔を背けて)
別に、気にしてるわけじゃ、……っ。
私に用事、って、なんだ？
さっさと済ませて向こう行け！
(顔を伏せたまま少し大きな声でそう言う)
(「何故気にかける」と言われると、仮面をつけたように無表情だったのが真っ赤に染まって)
(余裕な笑みを見ると、咄嗟に顔を背けて)
別に、気にしてるわけじゃ、……っ。
私に用事、って、なんだ？
さっさと済ませて向こう行け！
(顔を伏せたまま少し大きな声でそう言う)
(顔を真っ赤にしている間に、そっと傍に寄って、耳元で囁いた)
お顔、真っ赤ですよ。
そんなに恥ずかしがる必要がありますか……。
(くすくすと微笑んで、肩を抱き寄せた)
今ここでは無理ですよ。
私の部屋に必要なものがありますから。
どうせなので、私の部屋で休憩しませんか？
(そう言うと、フィーナの両肩に手を置いて、自分の部屋の方にそっと後押しする)
ああ、あとここは、城の廊下ですから静粛に。
(しっ、と、右手の人差し指をフィーナの口に当てる)
お顔、真っ赤ですよ。
そんなに恥ずかしがる必要がありますか……。
(くすくすと微笑んで、肩を抱き寄せた)
今ここでは無理ですよ。
私の部屋に必要なものがありますから。
どうせなので、私の部屋で休憩しませんか？
(そう言うと、フィーナの両肩に手を置いて、自分の部屋の方にそっと後押しする)
ああ、あとここは、城の廊下ですから静粛に。
(しっ、と、右手の人差し指をフィーナの口に当てる)
……っ//
あまり、近付くな…っ！
(抱き寄せられ、耳元で囁かれると両腕を伸ばして離れようとする)
トリス、の部屋？
…さっさと行って、終わらせるぞ。
(訝しげにトリスを一度見上げてから、
後押しされるとスタスタと歩き出す)
…言われなくても、そうする。
(ジロリと、真っ赤な顔で見上げながらそう言って)
あまり、近付くな…っ！
(抱き寄せられ、耳元で囁かれると両腕を伸ばして離れようとする)
トリス、の部屋？
…さっさと行って、終わらせるぞ。
(訝しげにトリスを一度見上げてから、
後押しされるとスタスタと歩き出す)
…言われなくても、そうする。
(ジロリと、真っ赤な顔で見上げながらそう言って)
(両腕でガードされると、それ以上無理はしなかった。
一歩下がり、少しだけ距離を取った)
そんなに赤くならなくてもいいですよ？
(くすくすと微笑んで)
ええ、私の部屋に。
行きましょうか。
(そう言うと、先導して部屋に案内して)
わかっているのなら、あまり大声を上げないでくださいね？
(顔を見られてもなんともない。
軽く流して、部屋へ移動する)
さて……。
着きましたね……。
(部屋の扉を開け、中へ通す。
体調にあてがわれた一室で、作りはフィーナの部屋のそれと変わりない)
一歩下がり、少しだけ距離を取った)
そんなに赤くならなくてもいいですよ？
(くすくすと微笑んで)
ええ、私の部屋に。
行きましょうか。
(そう言うと、先導して部屋に案内して)
わかっているのなら、あまり大声を上げないでくださいね？
(顔を見られてもなんともない。
軽く流して、部屋へ移動する)
さて……。
着きましたね……。
(部屋の扉を開け、中へ通す。
体調にあてがわれた一室で、作りはフィーナの部屋のそれと変わりない)
赤くなんか…なってない。
気のせいだ。
(プイッと顔を背けてそう言う。
自分でも白々しいのは分かってはいるものの、素直に認めることはできない)
しつこいな、上げないと言っている。
(イライラした口調のままそう言って)
…で、用事は何だ？
女の子を待たせるのは褒められたことじゃないぞ？
さっさと終わらせろ。
(自分の部屋と同じソファーに腰をかけながらそう言って、相手の行動を伺う)
気のせいだ。
(プイッと顔を背けてそう言う。
自分でも白々しいのは分かってはいるものの、素直に認めることはできない)
しつこいな、上げないと言っている。
(イライラした口調のままそう言って)
…で、用事は何だ？
女の子を待たせるのは褒められたことじゃないぞ？
さっさと終わらせろ。
(自分の部屋と同じソファーに腰をかけながらそう言って、相手の行動を伺う)
そうですか。
まぁ、そう言うことにしておきましょう。
(ちょっと満足そうな顔をして、そのまま先導する。
いつものことなので、これ以上追求してもなにも出ないだろう)
用事ですか。
その前に落ち着きましょうよ。
(紅茶を入れ、ミルクと砂糖も一緒に差し出した。
フィーナの横に座ると、静かに紅茶を飲み始める)
まぁ、そう言うことにしておきましょう。
(ちょっと満足そうな顔をして、そのまま先導する。
いつものことなので、これ以上追求してもなにも出ないだろう)
用事ですか。
その前に落ち着きましょうよ。
(紅茶を入れ、ミルクと砂糖も一緒に差し出した。
フィーナの横に座ると、静かに紅茶を飲み始める)
…はぁ、………。
(紅茶をいれられると、素直に受け取る。
実はトリスのいれる紅茶が大好きで、しかも甘党な為、見た目に反して砂糖をたっぷり入れるフィーナ。
その甘くて大好きな紅茶を飲まないでいられる訳もなく、素直に飲み始めて)
………。
(時折、チラッとトリスを横目で見上げたりする)
(紅茶をいれられると、素直に受け取る。
実はトリスのいれる紅茶が大好きで、しかも甘党な為、見た目に反して砂糖をたっぷり入れるフィーナ。
その甘くて大好きな紅茶を飲まないでいられる訳もなく、素直に飲み始めて)
………。
(時折、チラッとトリスを横目で見上げたりする)
(素直に飲み始めたフィーナを見て、横で少し微笑んだ。
自分も一口、紅茶を味わうと、軽く息をついて)
こうしていると落ち着きますね……。
ああ、砂糖入れすぎですよ……。
(少しだけ、眉を下げた顔でフィーナに注意するも、キツくはない)
……私の顔に何かついてますか？
あ、フィーナさんの顔についてますね。
とってあげます。
(そう言うと、不意打ちで頬にキスをした)
自分も一口、紅茶を味わうと、軽く息をついて)
こうしていると落ち着きますね……。
ああ、砂糖入れすぎですよ……。
(少しだけ、眉を下げた顔でフィーナに注意するも、キツくはない)
……私の顔に何かついてますか？
あ、フィーナさんの顔についてますね。
とってあげます。
(そう言うと、不意打ちで頬にキスをした)
…うるさい、私はこれくらいが好きなんだ。
(猫舌なのか、ちょびちょびと紅茶を飲み続けて)
……何も。
え？ 何が…、～～～ッ//！？
(不意に頬に唇が触れて、びっくりして距離を取ろうとする。
その拍子に紅茶を持つ手が離れてしまい)
…熱っ！
(少し太ももに紅茶がかかる。
そこまで高温ではないため火傷をするほどではないが、咄嗟に声が出てしまい)
(猫舌なのか、ちょびちょびと紅茶を飲み続けて)
……何も。
え？ 何が…、～～～ッ//！？
(不意に頬に唇が触れて、びっくりして距離を取ろうとする。
その拍子に紅茶を持つ手が離れてしまい)
…熱っ！
(少し太ももに紅茶がかかる。
そこまで高温ではないため火傷をするほどではないが、咄嗟に声が出てしまい)
そうですか。
それでも私は嬉しいですよ。
お茶の相手は、貴女に頼めば必ず付き合ってくれますから。
(そしてまた静かに紅茶を啜る)
だ、大丈夫ですか、フィーナさん！？
(まさかカップを落とすとは思っていなくて、そのまま慌てて立ち上がる。
布巾と氷を持ってくると、軽く太股を拭った後で氷を当てた)
服にかかっていたら、今すぐ脱いでください。
そうでないと、火傷で張り付いてしまうこともありますから……。
(そう言うと、フィーナを抱え、自分のベッドに寝かせた。
服を脱いでもいいように、との配慮と、もう一つ目的があったからだが。
トリスは、そのままフィーナの落としたカップや紅茶を片づける)
それでも私は嬉しいですよ。
お茶の相手は、貴女に頼めば必ず付き合ってくれますから。
(そしてまた静かに紅茶を啜る)
だ、大丈夫ですか、フィーナさん！？
(まさかカップを落とすとは思っていなくて、そのまま慌てて立ち上がる。
布巾と氷を持ってくると、軽く太股を拭った後で氷を当てた)
服にかかっていたら、今すぐ脱いでください。
そうでないと、火傷で張り付いてしまうこともありますから……。
(そう言うと、フィーナを抱え、自分のベッドに寝かせた。
服を脱いでもいいように、との配慮と、もう一つ目的があったからだが。
トリスは、そのままフィーナの落としたカップや紅茶を片づける)
大丈夫、大丈夫だから…すまん、私が片付ける…きゃっ！？
(いきなり、軽々と抱き抱えられると驚きの声が上がる。
いつもは怪我をした部下…下手すれば男の部下でさえ抱えて医務室まで行くようなフィーナだが、
抱えられた経験は殆どなく顔が真っ赤になって)
いや、本当に平気だから。
私が片付けるって！
(意地でも服は脱がずに、起き上がって紅茶の片付け等しようとする)
(いきなり、軽々と抱き抱えられると驚きの声が上がる。
いつもは怪我をした部下…下手すれば男の部下でさえ抱えて医務室まで行くようなフィーナだが、
抱えられた経験は殆どなく顔が真っ赤になって)
いや、本当に平気だから。
私が片付けるって！
(意地でも服は脱がずに、起き上がって紅茶の片付け等しようとする)
(それでもフィーナを制して、自分一人で片づけてしまった。
さっさと台所へ置くと、フィーナが起きあがらないうちに戻ってくる。
そして、フィーナの両手首を押さえると、上から被さった)
フィーナさんはお客様ですから。
お手を煩わせるわけにはいきませんよ。
それに、私の用がまだ全て済んだわけではありませんからね。
(そう言うと、フィーナの唇にキスをした)
さっさと台所へ置くと、フィーナが起きあがらないうちに戻ってくる。
そして、フィーナの両手首を押さえると、上から被さった)
フィーナさんはお客様ですから。
お手を煩わせるわけにはいきませんよ。
それに、私の用がまだ全て済んだわけではありませんからね。
(そう言うと、フィーナの唇にキスをした)
あ…、………っ。
(何だか、トリスに頼ってしまったようで心苦しい気持ちになる。
なんだかんだで男社会の騎士という職業をしていると、男には頼らないと気を張ってしまうフィーナ。
一度頼ってしまうとなし崩しになってしまいそうなのが怖いようで)
トリス…わっ！？
(戻ってきたトリスが真っすぐ自分に近付いてくる。
起き上がろうとすると、突然両手首を掴まれて再びベッドに横になってしまう)
な、トリ…んんッ//！？
(唇が塞がれると、一瞬固まってしまう。
ハッとして、体に力を入れて抵抗しようとするが力では勝てずに)
(何だか、トリスに頼ってしまったようで心苦しい気持ちになる。
なんだかんだで男社会の騎士という職業をしていると、男には頼らないと気を張ってしまうフィーナ。
一度頼ってしまうとなし崩しになってしまいそうなのが怖いようで)
トリス…わっ！？
(戻ってきたトリスが真っすぐ自分に近付いてくる。
起き上がろうとすると、突然両手首を掴まれて再びベッドに横になってしまう)
な、トリ…んんッ//！？
(唇が塞がれると、一瞬固まってしまう。
ハッとして、体に力を入れて抵抗しようとするが力では勝てずに)
……そんなに悲しそうな顔、しないでくださいよ。
今は客人なのですから、当然です。
(微笑みを浮かべると、そっと頬を撫でる)
(少しだけ、無理矢理フィーナをベッドに押しつける。
そのまま、舌を絡めようと、フィーナの唇の周りを軽く舐める)
……なんですか？
言いたいことは仰った方がいいですよ。
(そう言うと、再びキスし始める。
元気になってきた下半身は、フィーナに押しつけた)
今は客人なのですから、当然です。
(微笑みを浮かべると、そっと頬を撫でる)
(少しだけ、無理矢理フィーナをベッドに押しつける。
そのまま、舌を絡めようと、フィーナの唇の周りを軽く舐める)
……なんですか？
言いたいことは仰った方がいいですよ。
(そう言うと、再びキスし始める。
元気になってきた下半身は、フィーナに押しつけた)
………っ。
(掴まれている手首から、体が熱くなっていくような感覚に戸惑って)
トリス、今は勤…んうっ。
(「言ったほうがいい」と言われて素直に口を開くと、その隙に舌がこちらに入ってきて)
ん、…んンッ…ふ、ぁ…っ
(初めは絡めようとする舌から逃げようとするが、すぐに捕らえられてしまい)
(力の入っていた腕から力が抜けて、いつの間にかこちらからも舌を絡めるように動かしてしまう)
(太ももに押し付けられた熱いそれを感じて、
こちらの体中が沸騰するかのように熱くなって、また腕に力を入れるがいつもの半分も力がでない)
(掴まれている手首から、体が熱くなっていくような感覚に戸惑って)
トリス、今は勤…んうっ。
(「言ったほうがいい」と言われて素直に口を開くと、その隙に舌がこちらに入ってきて)
ん、…んンッ…ふ、ぁ…っ
(初めは絡めようとする舌から逃げようとするが、すぐに捕らえられてしまい)
(力の入っていた腕から力が抜けて、いつの間にかこちらからも舌を絡めるように動かしてしまう)
(太ももに押し付けられた熱いそれを感じて、
こちらの体中が沸騰するかのように熱くなって、また腕に力を入れるがいつもの半分も力がでない)
(だんだんと抵抗がなくなってくると、フィーナの手首の拘束を緩めていく。
それでも、逃げ出せない程度に手は掴んでいる。
言葉を発しようとしたその隙を狙い、フィーナの唾液を掬ってこくり、と喉を鳴らした)
だんだん、素直になってきましたね……。
ですが、まだまだこれから、というところでしょうか。
(自分の右手からフィーナの手首を放す。
その手は、体を伝う蛇のように下半身へ到達し、フィーナが身に纏っているものを外し始めた)
これ……欲しくないですか？
(勃起したものを、服の上からフィーナの股間に当てる。
そのまま、性交しているかのように腰を動かし、擦り付けた)
それでも、逃げ出せない程度に手は掴んでいる。
言葉を発しようとしたその隙を狙い、フィーナの唾液を掬ってこくり、と喉を鳴らした)
だんだん、素直になってきましたね……。
ですが、まだまだこれから、というところでしょうか。
(自分の右手からフィーナの手首を放す。
その手は、体を伝う蛇のように下半身へ到達し、フィーナが身に纏っているものを外し始めた)
これ……欲しくないですか？
(勃起したものを、服の上からフィーナの股間に当てる。
そのまま、性交しているかのように腰を動かし、擦り付けた)
ふあっ…、と…トリ…ス…
今、仕事中…だ、私はもう戻らないと…っ！
(手首から離れて身体を這う手。
今度はこちらがその手首を掴むがあまり力は入っていない)
や、待っ…、～～～ッ///！？
(少しずつ脱がされていく服に、こすりつけられる股間。
顔は真っ赤で、恥ずかしさで涙目になり、顔を伏せがちにして)
ほ、しっ…く、なんか…ッ！
……んっ…。
(言葉とは裏腹に、身体は反応し始めてしまう)
今、仕事中…だ、私はもう戻らないと…っ！
(手首から離れて身体を這う手。
今度はこちらがその手首を掴むがあまり力は入っていない)
や、待っ…、～～～ッ///！？
(少しずつ脱がされていく服に、こすりつけられる股間。
顔は真っ赤で、恥ずかしさで涙目になり、顔を伏せがちにして)
ほ、しっ…く、なんか…ッ！
……んっ…。
(言葉とは裏腹に、身体は反応し始めてしまう)
ですから、私の用が済んでいないのですよ……。
もう少し、おつきあい願いますよ。
(手首を捕まれながらも、そのまま継続して服を脱がせにかかる。
簡単に下半身は身に纏うものがなくなり、あと一押しになってしまった)
欲しくないのですか……。
おかしいですね、もうここは濡れているように思えますけど……？
(服を脱がせた手の中指をそっと割れ目に入れ、フィーナの中をかき混ぜる。
滴が飛んでも気にせず、女性器を責め立てた)
さて……もう一度聞きます。
(する、とズボンを脱いたトリスの下半身には立派なものが準備していた。
それを、フィーナの入り口に押し当てる。
くちっ、と水音がして、軽く頭が入っている)
欲しいですか、欲しくないですか？
もう少し、おつきあい願いますよ。
(手首を捕まれながらも、そのまま継続して服を脱がせにかかる。
簡単に下半身は身に纏うものがなくなり、あと一押しになってしまった)
欲しくないのですか……。
おかしいですね、もうここは濡れているように思えますけど……？
(服を脱がせた手の中指をそっと割れ目に入れ、フィーナの中をかき混ぜる。
滴が飛んでも気にせず、女性器を責め立てた)
さて……もう一度聞きます。
(する、とズボンを脱いたトリスの下半身には立派なものが準備していた。
それを、フィーナの入り口に押し当てる。
くちっ、と水音がして、軽く頭が入っている)
欲しいですか、欲しくないですか？
やっ…やだ、やめ…、…っあ！
(秘部に指が入るとビクンと身体を震わせる)
あ、…んっ、…っんん、ひあっ…！
(強く責め立てられると、トリスの手首を掴んでいた手はいつの間にか強くシーツを握っていて)
はぁ、はぁ、………っ！
(トリスがズボンを脱いで現れたモノを見ると、顔を背けて手で目を覆い)
……し、…ぃ…
(小さな小さな声で、何かつぶやく)
(秘部に指が入るとビクンと身体を震わせる)
あ、…んっ、…っんん、ひあっ…！
(強く責め立てられると、トリスの手首を掴んでいた手はいつの間にか強くシーツを握っていて)
はぁ、はぁ、………っ！
(トリスがズボンを脱いで現れたモノを見ると、顔を背けて手で目を覆い)
……し、…ぃ…
(小さな小さな声で、何かつぶやく)
やめませんよ……。
こんないいこと、誰がやめるものですか……。
(そう言うと、ねちっこく性器を責め立てる。
十分濡れたところで、指を鍵状にしてそっと引き抜いた)
おや、手が離れましたよ……。
いいのですか、このままでも……？
(面白そうに、腰を押しつけて楽しむ彼。
しかし、挿入はしない)
……なんですか。
よく聞こえませんでした。
聞こえるように、エッチに言ってください。
(そう言うと、腰が引け、挿入から離れるような仕草を見せた)
こんないいこと、誰がやめるものですか……。
(そう言うと、ねちっこく性器を責め立てる。
十分濡れたところで、指を鍵状にしてそっと引き抜いた)
おや、手が離れましたよ……。
いいのですか、このままでも……？
(面白そうに、腰を押しつけて楽しむ彼。
しかし、挿入はしない)
……なんですか。
よく聞こえませんでした。
聞こえるように、エッチに言ってください。
(そう言うと、腰が引け、挿入から離れるような仕草を見せた)
っあ、んっ…んっ…、や…あッ…！
(ねちっこい責めに、いつの間にか自分からも腰を揺らしてしまい)
ふあっ…はあっ…、ん、…っ。
(肩で息をしながら、切なげな顔でトリスを見上げる)
～～～っ。
(意地悪な問い掛けに、両手をトリスの首に伸ばして抱き寄せるようにする)
(耳元で、小さな声で)
…ほ、し…ぃ、の…。
トリスの、熱いの…入れ…て…っ。
(恥ずかしくて大きな声が出せない為囁くように言って)
(ねちっこい責めに、いつの間にか自分からも腰を揺らしてしまい)
ふあっ…はあっ…、ん、…っ。
(肩で息をしながら、切なげな顔でトリスを見上げる)
～～～っ。
(意地悪な問い掛けに、両手をトリスの首に伸ばして抱き寄せるようにする)
(耳元で、小さな声で)
…ほ、し…ぃ、の…。
トリスの、熱いの…入れ…て…っ。
(恥ずかしくて大きな声が出せない為囁くように言って)
(腰を揺らし始めたとわかると、もう少しで落ちるかな、と予想した。
そのまま、軽く素股で擦り、羞恥心と性的欲求を煽る。
顔を見上げられれば、そっと耳元で囁いて)
言ってしまえば……楽になりますよ？
(そこで見えた恋人の顔は、禁断の果実のような誘惑があった)
(耳元で囁かれると、にっこり笑って耳元で返す)
よくできました。
(腰を押し出すと、ゆっくりゆっくり、男性器を半分ほど、フィーナの膣に飲み込ませ……
腰を持つと、勢いをつけ、フィーナの最奥へ先端を押しつけた。
挿入したまま、ディープキスをする)
そのまま、軽く素股で擦り、羞恥心と性的欲求を煽る。
顔を見上げられれば、そっと耳元で囁いて)
言ってしまえば……楽になりますよ？
(そこで見えた恋人の顔は、禁断の果実のような誘惑があった)
(耳元で囁かれると、にっこり笑って耳元で返す)
よくできました。
(腰を押し出すと、ゆっくりゆっくり、男性器を半分ほど、フィーナの膣に飲み込ませ……
腰を持つと、勢いをつけ、フィーナの最奥へ先端を押しつけた。
挿入したまま、ディープキスをする)
…んぁっ…、は…ぁ…、…ぁあっ！
(初めはゆっくりだった挿入が、いきなり奥まで入れられて大きな声が出てしまい)
あ、んっ…んんッ…！
…っちゅ、ふっ…んうっ…
(しっかりと両手で抱き着きながら、必死に舌を求めるように絡めていく)
(初めはゆっくりだった挿入が、いきなり奥まで入れられて大きな声が出てしまい)
あ、んっ…んんッ…！
…っちゅ、ふっ…んうっ…
(しっかりと両手で抱き着きながら、必死に舌を求めるように絡めていく)
いい声……。
いつも仕事一筋なフィーナが、こんな姿になると部下が知ったら……どうなりますかね……？
(フィーナの頭を撫で、髪を触り、求めるキスをする。
その間にも、凶悪な男性器がフィーナの中をかき乱す)
んっ……、ちゅ……。
ふ……、んっ……、あ……。
(フィーナから積極的にキスをされると、時折自分から唇を離してじらす。
また、そのじらす間に腰を突き上げ、交わりを深くする)
……フィーナ、危ない日はいつでしたっけ？
(キスの合間に囁いた)
いつも仕事一筋なフィーナが、こんな姿になると部下が知ったら……どうなりますかね……？
(フィーナの頭を撫で、髪を触り、求めるキスをする。
その間にも、凶悪な男性器がフィーナの中をかき乱す)
んっ……、ちゅ……。
ふ……、んっ……、あ……。
(フィーナから積極的にキスをされると、時折自分から唇を離してじらす。
また、そのじらす間に腰を突き上げ、交わりを深くする)
……フィーナ、危ない日はいつでしたっけ？
(キスの合間に囁いた)
ふぁっ…んっ…や…そんなっ…言っちゃ、やだっ…！
(首を横に振りながら涙目で言って)
はぁっ…ちゅ、んんっ…あっ…
(唇が離れるとこちらから顔を近づけて唇を塞いで、それでも離れる度に強く突かれると大きな声が上がる)
………っ！？
ま…待っ…、今日、では、ないけどっ…
(少し顔を背けてキスから外れて、顔を離してからトリスを見上げて)
用、って…コレ、なの…？
下…だけ、脱いで、中に…出したかった…だけ…？
私なら、出来るって…思ったんだ…
(不安に思っていたことを口にだしてしまう)
(首を横に振りながら涙目で言って)
はぁっ…ちゅ、んんっ…あっ…
(唇が離れるとこちらから顔を近づけて唇を塞いで、それでも離れる度に強く突かれると大きな声が上がる)
………っ！？
ま…待っ…、今日、では、ないけどっ…
(少し顔を背けてキスから外れて、顔を離してからトリスを見上げて)
用、って…コレ、なの…？
下…だけ、脱いで、中に…出したかった…だけ…？
私なら、出来るって…思ったんだ…
(不安に思っていたことを口にだしてしまう)
(涙目になったのを見て、その目元にキスをした。
そっと、涙を吸い上げる)
言うものですか……。
ちょっとした冗談ですよ。
(唇に吸いつき返すと、そのまま、ノンストップで腰を動かし、フィーナを鳴かせようとする。
今度は、ねちっこく膣奥を擦り立てる動きをして)
なら……今日は大丈夫ですね。
(一瞬見えた、オスの目。
この生殖行為が、本気であることを伺わせた)
……本気でそう思っているのですか？
私が愛しているのは、フィーナさんだけですよ。
こんなこと、フィーナさん以外しません。
(一度腰を止めると、それを押し出して左右に揺らす。
ペニスが膣奥に、子宮に刺激を与える)
……私と結婚するつもりはありませんか？
それと、私との愛の結晶を育むつもりは、ありませんか？
病めるときも、健やかなるときも、私はフィーナさんと、共にあることを誓います。
(そのまま、再びディープキスをすると、今度は早くて細かいストロークで腰を突き上げる)
そっと、涙を吸い上げる)
言うものですか……。
ちょっとした冗談ですよ。
(唇に吸いつき返すと、そのまま、ノンストップで腰を動かし、フィーナを鳴かせようとする。
今度は、ねちっこく膣奥を擦り立てる動きをして)
なら……今日は大丈夫ですね。
(一瞬見えた、オスの目。
この生殖行為が、本気であることを伺わせた)
……本気でそう思っているのですか？
私が愛しているのは、フィーナさんだけですよ。
こんなこと、フィーナさん以外しません。
(一度腰を止めると、それを押し出して左右に揺らす。
ペニスが膣奥に、子宮に刺激を与える)
……私と結婚するつもりはありませんか？
それと、私との愛の結晶を育むつもりは、ありませんか？
病めるときも、健やかなるときも、私はフィーナさんと、共にあることを誓います。
(そのまま、再びディープキスをすると、今度は早くて細かいストロークで腰を突き上げる)
だっ…て…
他のフワフワした可愛い子達はすぐ他の人に話しちゃうけど、私なら大丈夫…とか。
そんな…理由しか、見つからない…
(一応職場恋愛はご法度とされていて、女としての自信がないフィーナはそんなことを思っていたようで)
…本気で、言ってるの？
今なら、撤回…できるけど？
……んんっ、ふ、んっ…！
(ホントは嬉しいのに素直に喜べなくて可愛いげのないことを言ってしまう。
そのことを後悔しつつ、舌を絡め、腰の動きに合わせて声が漏れる)
他のフワフワした可愛い子達はすぐ他の人に話しちゃうけど、私なら大丈夫…とか。
そんな…理由しか、見つからない…
(一応職場恋愛はご法度とされていて、女としての自信がないフィーナはそんなことを思っていたようで)
…本気で、言ってるの？
今なら、撤回…できるけど？
……んんっ、ふ、んっ…！
(ホントは嬉しいのに素直に喜べなくて可愛いげのないことを言ってしまう。
そのことを後悔しつつ、舌を絡め、腰の動きに合わせて声が漏れる)
口が堅いから、と言うことですか？
私はそんな軽い男ではありませんよ……。
どうして、普段からよくフィーナさんとお話をすると思っているんですか？
私は、フィーナさんしか見えていないからですよ。
(再び唇にキスを落とし、舌を絡める。
オスとメスの部分も濃厚に絡み合い、体を震わせた)
本気です。
本気でなければ、こんなことは言いません。
フィーナさんこそ、撤回しないでくださいね。
フィーナさんは、これからは私のものですから。
(擦りあわせるような腰使いに、次第に絶頂が近づいてきて)
……そろそろ……出しますよ……。
受け止めてくださいね。
私の、子種を。
(一度、引き抜けそうなくらいに腰を引き、長いストロークで突き始めた。
手はがっちりと、腰を抱え、空いた手をフィーナの指に絡めた)
私はそんな軽い男ではありませんよ……。
どうして、普段からよくフィーナさんとお話をすると思っているんですか？
私は、フィーナさんしか見えていないからですよ。
(再び唇にキスを落とし、舌を絡める。
オスとメスの部分も濃厚に絡み合い、体を震わせた)
本気です。
本気でなければ、こんなことは言いません。
フィーナさんこそ、撤回しないでくださいね。
フィーナさんは、これからは私のものですから。
(擦りあわせるような腰使いに、次第に絶頂が近づいてきて)
……そろそろ……出しますよ……。
受け止めてくださいね。
私の、子種を。
(一度、引き抜けそうなくらいに腰を引き、長いストロークで突き始めた。
手はがっちりと、腰を抱え、空いた手をフィーナの指に絡めた)
本当に…？
…ごめん、しつこいね、…信じるから。
(ぎゅっと抱き着くと、唇が重なる。
その間も甘い吐息のような声は漏れ続けて)
ん、んんっ…ほんと…はっ、私だって…
トリスは私のだっ…て、言いたいんだよ…ッ
(やまない快感に、声が上擦り、貪るように腰が動く)
んっ…、んんッ…あ…！
(そろそろ絶頂に…と言うところで追い打ちをかけられて、ぎゅっと手を握りながら痙攣したかのように身体を震わせる)
…ごめん、しつこいね、…信じるから。
(ぎゅっと抱き着くと、唇が重なる。
その間も甘い吐息のような声は漏れ続けて)
ん、んんっ…ほんと…はっ、私だって…
トリスは私のだっ…て、言いたいんだよ…ッ
(やまない快感に、声が上擦り、貪るように腰が動く)
んっ…、んんッ…あ…！
(そろそろ絶頂に…と言うところで追い打ちをかけられて、ぎゅっと手を握りながら痙攣したかのように身体を震わせる)
しつこくてもいいですよ。
私も、しつこいくらいに言いますから。
(唇、目元、頬、耳、首筋、そしてまた唇……。
何度もキスを繰り返し、そのたびに絶頂が近くなる。
フィーナを知る)
言いたいならば……言っていいですよ……。
私は構いませんから。
(腰を擦り付け、性的興奮を高め……
また一つ、フィーナを知りたいと欲する)
(手を握り、指を絡め、一心不乱に腰を振る。
フィーナが達したと知ると、限界を迎えたトリスは男性器を膣奥へ押し込んだ。
そのまま、熱く、粘着性の高い白濁液をフィーナに注ぎ込む。
とくん、とくんと脈打つ度、子種がフィーナの体内へ運ばれる)
ん……っ、く……。
私も、しつこいくらいに言いますから。
(唇、目元、頬、耳、首筋、そしてまた唇……。
何度もキスを繰り返し、そのたびに絶頂が近くなる。
フィーナを知る)
言いたいならば……言っていいですよ……。
私は構いませんから。
(腰を擦り付け、性的興奮を高め……
また一つ、フィーナを知りたいと欲する)
(手を握り、指を絡め、一心不乱に腰を振る。
フィーナが達したと知ると、限界を迎えたトリスは男性器を膣奥へ押し込んだ。
そのまま、熱く、粘着性の高い白濁液をフィーナに注ぎ込む。
とくん、とくんと脈打つ度、子種がフィーナの体内へ運ばれる)
ん……っ、く……。
や…めて、言うなって…言われれば、言わない、からっ…
そ…言われると…っ
(…たくさん言ってしまいそうな自分が怖くて)
や…だ、言わないっ…
恥ずかし…ぃもん…っ…！
(安心したような表情で膨れる)
あ…あ…っ、は…はぁっ…
(中に注ぎ込まれる熱いものを感じて、しばらく震えてしまう)
そ…言われると…っ
(…たくさん言ってしまいそうな自分が怖くて)
や…だ、言わないっ…
恥ずかし…ぃもん…っ…！
(安心したような表情で膨れる)
あ…あ…っ、は…はぁっ…
(中に注ぎ込まれる熱いものを感じて、しばらく震えてしまう)
(腰をしっかり抱えつつ、フィーナの負担にならないよう、体重はかけなかった。
出し終わると、しばらくキスをしたまま、余韻を楽しむ)
言わないんですか……？
それは……面白くないですね。
飽きるぐらい、言っても構いませんよ？
(そう言うと、そっと頬を撫でる)
恥ずかしくても……私はフィーナさんのもので、フィーナさんは私のものですから。
その事実は変わりませんよ。
(膨れた頬を軽くつついた)
……セックスは気持ちよかったですか？
(ぎゅ、とフィーナの体を抱きしめる)
出し終わると、しばらくキスをしたまま、余韻を楽しむ)
言わないんですか……？
それは……面白くないですね。
飽きるぐらい、言っても構いませんよ？
(そう言うと、そっと頬を撫でる)
恥ずかしくても……私はフィーナさんのもので、フィーナさんは私のものですから。
その事実は変わりませんよ。
(膨れた頬を軽くつついた)
……セックスは気持ちよかったですか？
(ぎゅ、とフィーナの体を抱きしめる)
(絶頂を迎えた後の、トロンとした気持ちでキスを受けて、ゆっくり目を閉じる)
やだ…言わない。
…言っちゃうかも、だけど。
(ボソッと呟いて)
……こんな、姿見せるの、トリスだけ、だから。
トリスばっか言わせるの、ずるいよね。
(決して普段は見せない甘えるような表情を見せて、
耳元に顔を近づけて)
…愛してるよ、トリス。
(そっと囁いてみせる)
………ん。
ホントは、身体だけが目当てでも良いくらい、だったよ。
(恥ずかしがりながらそう言う)
やだ…言わない。
…言っちゃうかも、だけど。
(ボソッと呟いて)
……こんな、姿見せるの、トリスだけ、だから。
トリスばっか言わせるの、ずるいよね。
(決して普段は見せない甘えるような表情を見せて、
耳元に顔を近づけて)
…愛してるよ、トリス。
(そっと囁いてみせる)
………ん。
ホントは、身体だけが目当てでも良いくらい、だったよ。
(恥ずかしがりながらそう言う)
言ってもいいんですけど……。
私は一向に構いませんから。
(そう言うと、額を合わせて、軽くキスをする)
私ばかりは……確かに、ちょっとずるいですよ。
なので、たまにはフィーナさんからも言ってくださいね。
……愛してます、フィーナさん。
(囁いた後で、長いキスをする)
身体だけが目当てというほど、私は軽い男じゃありませんよ。
むしろ、重いかもしれませんけどね。
(そう囁いた。
そろそろ結合を解こうと、腰を浮かせる)
私は一向に構いませんから。
(そう言うと、額を合わせて、軽くキスをする)
私ばかりは……確かに、ちょっとずるいですよ。
なので、たまにはフィーナさんからも言ってくださいね。
……愛してます、フィーナさん。
(囁いた後で、長いキスをする)
身体だけが目当てというほど、私は軽い男じゃありませんよ。
むしろ、重いかもしれませんけどね。
(そう囁いた。
そろそろ結合を解こうと、腰を浮かせる)
重い女には、なりたくないよ…
でも、ありがとう。
ん、たまに、ね。
さっき言ったから、しばらく言わない。
(クスクス笑ってみせる。
唇が重なるとゆっくり目を閉じて)
…や、もう少し、このままでいて…
……隊長特権、たまにはサボっても…良いよね？
(抱き着いたまま、少し悪戯っ子のように微笑みかけたのでした)
でも、ありがとう。
ん、たまに、ね。
さっき言ったから、しばらく言わない。
(クスクス笑ってみせる。
唇が重なるとゆっくり目を閉じて)
…や、もう少し、このままでいて…
……隊長特権、たまにはサボっても…良いよね？
(抱き着いたまま、少し悪戯っ子のように微笑みかけたのでした)
【そろそろ終わりですね。
楽しかったですー。
長時間ありがとうございました。】
【好みに合ってたかが不安ですが、最後までしてくれて嬉しかったです♪】
楽しかったですー。
長時間ありがとうございました。】
【好みに合ってたかが不安ですが、最後までしてくれて嬉しかったです♪】
重い女でもいいですよ？
私は歓迎しますから。
では、あの言葉はことある度に思い出すようにします。
(にこにこ笑うと、タオルケットを身体にかけた。
風邪を引かないようにと配慮し、忘れずにキスをする)
わかりました。
このまま居ましょうか。
私も、隊長特権でサボることにします。
(微笑みかけられるとそっくり返しつつ、抱きついたまま、余韻に浸った)
【お相手ありがとうございました。
いかがでしたか？】
私は歓迎しますから。
では、あの言葉はことある度に思い出すようにします。
(にこにこ笑うと、タオルケットを身体にかけた。
風邪を引かないようにと配慮し、忘れずにキスをする)
わかりました。
このまま居ましょうか。
私も、隊長特権でサボることにします。
(微笑みかけられるとそっくり返しつつ、抱きついたまま、余韻に浸った)
【お相手ありがとうございました。
いかがでしたか？】
【私も楽しかったです。
こちらこそ、最後まで長時間お相手いただき、ありがとうございました。
時折見せるツンなところで何度も心を擽られましたｗ】
こちらこそ、最後まで長時間お相手いただき、ありがとうございました。
時折見せるツンなところで何度も心を擽られましたｗ】
良かったー。
ツンツンしすぎたかなと不安になってましたｗ
楽しんでいただけたみたいで幸いです。
では、時間も時間なので…
また会えたら是非お相手お願いします♪
おやすみなさいﾉｼ
ツンツンしすぎたかなと不安になってましたｗ
楽しんでいただけたみたいで幸いです。
では、時間も時間なので…
また会えたら是非お相手お願いします♪
おやすみなさいﾉｼ
いえいえ。
可愛かったですよー。
またお会いしましたら、そのときはよろしくお願いします。
では、おやすみなさい。
以下、空室です。
可愛かったですよー。
またお会いしましたら、そのときはよろしくお願いします。
では、おやすみなさい。
以下、空室です。
399 ：キセナ：2009/10/28(水) 19:18:00 ID:MwZkUrYN0
お相手して下さる男性いらっしゃいませんか？
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
中～長文の方を希望します
シチュは相談で決めたいです
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
中～長文の方を希望します
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/28(水) 19:19:35 ID:ZM9BbvQTO
お願いします。
よろしくお願いします
シチュ希望はありますか？特にない様でしたらいくつか案出します
シチュ希望はありますか？特にない様でしたらいくつか案出します
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/28(水) 19:21:38 ID:ZM9BbvQTO
希望やＮＧ特に無いので、お願いしていいですか。
わかりました
私が受け、の方でいいのでしょうか？
私が受け、の方でいいのでしょうか？
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/28(水) 19:23:37 ID:ZM9BbvQTO
はい、いいですよ。
お願いします。
お願いします。
それじゃあ案出しますので少々待ってて下さい
こんな感じで出しましたが、気にいるのあるでしょうか？
もしいいのがない場合は別なの考えますね
組み合わせたりアレンジ加えていただいても構いません
・吸血鬼ハンター、又は聖職者が吸血鬼を無理矢理
・人里で迷っていたエルフを言葉巧みに自分の家へ招いて（無理矢理でもそうでなくても）
・騎士と庶民の娘（身分違いの恋でも、立場を利用した無理矢理でも）
もしいいのがない場合は別なの考えますね
組み合わせたりアレンジ加えていただいても構いません
・吸血鬼ハンター、又は聖職者が吸血鬼を無理矢理
・人里で迷っていたエルフを言葉巧みに自分の家へ招いて（無理矢理でもそうでなくても）
・騎士と庶民の娘（身分違いの恋でも、立場を利用した無理矢理でも）
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/28(水) 19:27:54 ID:ZM9BbvQTO
待ってます。
僕は、書き込みに夢中なると長くて遅くなりがちなので、お待たせするかもしれませんが、よろしくお願いします。
僕は、書き込みに夢中なると長くて遅くなりがちなので、お待たせするかもしれませんが、よろしくお願いします。
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/28(水) 19:29:54 ID:ZM9BbvQTO
待ってるまでも無かったですね。
ありがとうございます。
吸血鬼シチュでお願いします。
こちらがハンターでよろしいですか？
ありがとうございます。
吸血鬼シチュでお願いします。
こちらがハンターでよろしいですか？
書き込みのペースは気にしなくていいですよ
流石に１レスに１５分以上かかると進まないので困ってしまいますが；
はい、そちらがハンターでお願いします
詳しいシチュ書いた方がいいですか？
流石に１レスに１５分以上かかると進まないので困ってしまいますが；
はい、そちらがハンターでお願いします
詳しいシチュ書いた方がいいですか？
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/28(水) 19:33:06 ID:ZM9BbvQTO
なるべく早く書きます。
書き出してもらっていいですか？
書き出してもらっていいですか？
了解です。よろしくお願いします
過度な暴力表現とスカはＮＧでお願いします
（森の奥にある古びた洋館に１人で吸血鬼が住んでいる）
（人が滅多に来ないせいか、辺りは静かで薄暗く蝙蝠が何匹も飛んでいる）
（その洋館の一室で休んでいたが、不意に蝙蝠に起こされて）
（長い銀髪を整えながら、耳を傾ける）
……誰かが来た…？
…旅人…それとも迷い人ですか…？
（そう尋ねがら起き上がると、部屋を出て廊下へ向かう）
（最近人の血を飲んでいないせいか血色が悪く、肌は真っ白で）
（それに加え真っ赤な目をしているので、相手が迷い人なら驚かせてしまうからとフードのついたマントを着て入口へ向かう）
過度な暴力表現とスカはＮＧでお願いします
（森の奥にある古びた洋館に１人で吸血鬼が住んでいる）
（人が滅多に来ないせいか、辺りは静かで薄暗く蝙蝠が何匹も飛んでいる）
（その洋館の一室で休んでいたが、不意に蝙蝠に起こされて）
（長い銀髪を整えながら、耳を傾ける）
……誰かが来た…？
…旅人…それとも迷い人ですか…？
（そう尋ねがら起き上がると、部屋を出て廊下へ向かう）
（最近人の血を飲んでいないせいか血色が悪く、肌は真っ白で）
（それに加え真っ赤な目をしているので、相手が迷い人なら驚かせてしまうからとフードのついたマントを着て入口へ向かう）
（大柄な体躯で筋肉質。黒髪を短く刈り込んでいる）
（洋館が見えた場所に馬をつなぎ、歩いて近付く）
ここ…か？
使い魔も護衛もいないが、よほど自分の力に自信があるという事なのか。
噂では相当の魔力を持つと聞くが・・
（玄関に着くと剣抜きゆっくり扉を開く）
（洋館が見えた場所に馬をつなぎ、歩いて近付く）
ここ…か？
使い魔も護衛もいないが、よほど自分の力に自信があるという事なのか。
噂では相当の魔力を持つと聞くが・・
（玄関に着くと剣抜きゆっくり扉を開く）
（途中の窓から馬を見て、旅人かと考えて）
（扉を開こうとしたが、向こうが開こうとしているのを見て手を止める）
（中にジョルジョが顔を覗かせると、微かに微笑んで見せる）
こんにちは…旅の方ですか？
（牙や目をマントで隠す様にしながら尋ねる）
（共にいた蝙蝠の方は来訪者が気に入らないのか、不機嫌そうな羽音を立てて廊下の奥へと戻っていく）
（扉を開こうとしたが、向こうが開こうとしているのを見て手を止める）
（中にジョルジョが顔を覗かせると、微かに微笑んで見せる）
こんにちは…旅の方ですか？
（牙や目をマントで隠す様にしながら尋ねる）
（共にいた蝙蝠の方は来訪者が気に入らないのか、不機嫌そうな羽音を立てて廊下の奥へと戻っていく）
（警戒しながら扉を開くが、中にいたのが女性とおぼしき人物で、やや驚く）
旅・・旅と言えば旅だが・・。
あなたは？
ここは、普通の屋敷では無いはずだが？
（囚われている人間かも知れないと思いつつ、左手を得意のスローイングダガーに伸ばす）
ゆっくりとフードを脱いでもらえるかな？
旅・・旅と言えば旅だが・・。
あなたは？
ここは、普通の屋敷では無いはずだが？
（囚われている人間かも知れないと思いつつ、左手を得意のスローイングダガーに伸ばす）
ゆっくりとフードを脱いでもらえるかな？
そうですか…お疲れ様です
それで…この森に迷ったのですか？
それとも、宿をお探しでしょうか？
（ジョルジョが旅人だと思いこんでそう尋ねるが）
え……？
……
（フードを脱げと言われ、躊躇う）
（ここで取らないと不自然だと思い、ゆっくりとフードを取る）
あの…これでいいでしょうか？
（白すぎる肌、真っ赤な目を見せたくないのか目を伏せる）
それで…この森に迷ったのですか？
それとも、宿をお探しでしょうか？
（ジョルジョが旅人だと思いこんでそう尋ねるが）
え……？
……
（フードを脱げと言われ、躊躇う）
（ここで取らないと不自然だと思い、ゆっくりとフードを取る）
あの…これでいいでしょうか？
（白すぎる肌、真っ赤な目を見せたくないのか目を伏せる）
その髪の色・・・
（緊張感を高めると剣を握り直し）
ここは、この辺りに古くから住む吸血鬼の館のはず。
貴女は、ここで何をしている？
（剣を突き出すようにしながら、腰を落として尋ねる）
こちらを見てもらおうか。
（緊張感を高めると剣を握り直し）
ここは、この辺りに古くから住む吸血鬼の館のはず。
貴女は、ここで何をしている？
（剣を突き出すようにしながら、腰を落として尋ねる）
こちらを見てもらおうか。
…………。
（問いかけられると目を伏せ、黙りこむ）
……何も……
私はただここで、静かに暮らしているだけです
（フードを取ったマントを脱ぎ、エントランスにある外套掛けにかけて）
…人里に下りた事も、人に危害を加えた事もありません…
見逃してはもらえませんか…？
（肌や目の色以外は普通の町娘と変わらず）
（不安げな表情でジョルジョに尋ねる）
（問いかけられると目を伏せ、黙りこむ）
……何も……
私はただここで、静かに暮らしているだけです
（フードを取ったマントを脱ぎ、エントランスにある外套掛けにかけて）
…人里に下りた事も、人に危害を加えた事もありません…
見逃してはもらえませんか…？
（肌や目の色以外は普通の町娘と変わらず）
（不安げな表情でジョルジョに尋ねる）
やはり・・
（あまりにも弱々しい様子に戸惑いつつ）
しかし、この辺りの吸血鬼は強力な力を持つと聞いている。
お前以外にも、この館に吸血鬼がいるのか？
（懐から、革袋に入った小さな宝珠を取り出す）
いくら仲間がいても、このオーブがある限り、お前たちの再生能力は使えない。
観念するんだな。
（ジリジリと距離を詰めていく）
（あまりにも弱々しい様子に戸惑いつつ）
しかし、この辺りの吸血鬼は強力な力を持つと聞いている。
お前以外にも、この館に吸血鬼がいるのか？
（懐から、革袋に入った小さな宝珠を取り出す）
いくら仲間がいても、このオーブがある限り、お前たちの再生能力は使えない。
観念するんだな。
（ジリジリと距離を詰めていく）
……いいえ、ここに吸血鬼は私しかいません
（それは本当で、ここにいるのは自分と蝙蝠等の使い達のみで）
私はあまり戦いたくないのですが…
…許して下さいませんか？
私はこの森から出ませんし、迷い人が来れば人里への道を案内しています
…怪我をした旅人の看護をする事もあります
（静かに自分がここでしている事をジョルジョに話して）
…私に人に危害を加える気はありません
ですから…お引き取り下さいませんか？
（それは本当で、ここにいるのは自分と蝙蝠等の使い達のみで）
私はあまり戦いたくないのですが…
…許して下さいませんか？
私はこの森から出ませんし、迷い人が来れば人里への道を案内しています
…怪我をした旅人の看護をする事もあります
（静かに自分がここでしている事をジョルジョに話して）
…私に人に危害を加える気はありません
ですから…お引き取り下さいませんか？
人を襲わない吸血鬼だと？
（キセナの言葉に不意に檄昴して）
そんなもの存在するはずがない！
俺の妹は、千年生きた吸血貴族の慰み物にされたんだ。
その妹の心臓に杭を打ち込んで滅ぼしたのは、この俺だぞ！
お前の言う事など信用できるか！
（キセナの言葉に不意に檄昴して）
そんなもの存在するはずがない！
俺の妹は、千年生きた吸血貴族の慰み物にされたんだ。
その妹の心臓に杭を打ち込んで滅ぼしたのは、この俺だぞ！
お前の言う事など信用できるか！
（ジョルジョの怒声に肩を跳ねさせる）
…それは……お気の毒です…
……そういう風に、人を見下し自分の眷属とする吸血鬼もいます…
だけど私はそんな事は…
（ジョルジョが激昂しているせいか、先程より声が小さくなる）
…人だって、殺人を犯す人と…そうでない人がいるでしょう？
ですから…
（何とかジョルジョの怒りを納めようとするが、その方法が見当たらず）
（いたたまれない表情で、目をまた伏せる）
…それは……お気の毒です…
……そういう風に、人を見下し自分の眷属とする吸血鬼もいます…
だけど私はそんな事は…
（ジョルジョが激昂しているせいか、先程より声が小さくなる）
…人だって、殺人を犯す人と…そうでない人がいるでしょう？
ですから…
（何とかジョルジョの怒りを納めようとするが、その方法が見当たらず）
（いたたまれない表情で、目をまた伏せる）
（目を血走らせながらキセナの言葉を聞いているが、真正の吸血鬼でありながら、あまりにか弱い様子に劣情を催し）
そうか、ならば人を犯す吸血鬼がいるのと同じように、吸血鬼を犯す人がいてもいい事になるな。
（素早く剣を振るうと、キセナの上半身を覆っていた服が落ちる）
お前の血族が犯して来た罪を償ってもらおうか。
そうか、ならば人を犯す吸血鬼がいるのと同じように、吸血鬼を犯す人がいてもいい事になるな。
（素早く剣を振るうと、キセナの上半身を覆っていた服が落ちる）
お前の血族が犯して来た罪を償ってもらおうか。
きゃっ……！？
（服を落とされると目を見開き、胸元を押さえて）
っ……
（戦う気はなかったが、このままでは本当に犯されると思い）
（一度自分の体を霧化させると、エントランスホールの奥にまた姿を現し距離を取る）
お、落ち着いて下さい…っ
こんな事をしても…その…貴方の妹さんが蘇るわけでは…
（そこまで言った後、失言だったと思い言葉を止める）
ごめんなさい…
（服を落とされると目を見開き、胸元を押さえて）
っ……
（戦う気はなかったが、このままでは本当に犯されると思い）
（一度自分の体を霧化させると、エントランスホールの奥にまた姿を現し距離を取る）
お、落ち着いて下さい…っ
こんな事をしても…その…貴方の妹さんが蘇るわけでは…
（そこまで言った後、失言だったと思い言葉を止める）
ごめんなさい…
（吸血鬼本来の能力を発揮したキセナに我に帰り、実体化したキセナに目にも止まらぬ速さでスローイングダガーを放つ）
妹が、アイシャが蘇らないだと？
蘇ってきたさ。
お前達ね仲間にされたアイシャは、村の連中に切り付けられても、体中に矢を打ち込まれても起き上がって・・そして、無理矢理に男を貪ったんだ！
妹が受けた辱め、必ずお前にも味合わせてやる。
（キセナの言葉に再び激怒し、剣を構えて駆け寄る）
妹が、アイシャが蘇らないだと？
蘇ってきたさ。
お前達ね仲間にされたアイシャは、村の連中に切り付けられても、体中に矢を打ち込まれても起き上がって・・そして、無理矢理に男を貪ったんだ！
妹が受けた辱め、必ずお前にも味合わせてやる。
（キセナの言葉に再び激怒し、剣を構えて駆け寄る）
（ジョルジョの妹の受けた辱めを聞き、悲しげな表情をしたが）
っ……！
（剣が迫ってきたのを見ると、再度同じ様に霧化して）
（今度は廊下の奥へと現れる）
お願いします…っ落ち着いて下さい！
貴方の妹さんは気の毒だと思います…っ
その吸血鬼の容姿を教えてくれれば、私が彼に償う様にさせます
ですから…
（殺気や攻撃をする意欲は乏しいが、かなりの力を持っている事は事実で）
（その貴族に償わせる、と言っているのだから地位もそれなりにある事が伺える）
（次レス辺りで捕まえちゃって下さい。逃げ回った方がいいならそうしますね）
（場所は廊下でもいいですが、それが嫌でしたら客室が並んでるのでその辺りを使って下さい）
っ……！
（剣が迫ってきたのを見ると、再度同じ様に霧化して）
（今度は廊下の奥へと現れる）
お願いします…っ落ち着いて下さい！
貴方の妹さんは気の毒だと思います…っ
その吸血鬼の容姿を教えてくれれば、私が彼に償う様にさせます
ですから…
（殺気や攻撃をする意欲は乏しいが、かなりの力を持っている事は事実で）
（その貴族に償わせる、と言っているのだから地位もそれなりにある事が伺える）
（次レス辺りで捕まえちゃって下さい。逃げ回った方がいいならそうしますね）
（場所は廊下でもいいですが、それが嫌でしたら客室が並んでるのでその辺りを使って下さい）
はっ！
その吸血鬼の容姿？
今さら、それを聞いてどうする。
奴なら、とっくに滅びているさ。
この瞳の力でな。
（一度閉じた左目を開くと、金色に底光りする瞳から魔力が廊下中にあふれ、キセナの変身能力を奪う）
（疾風のように迫るて、キセナを廊下の壁に押し付けながら、懐から先程の宝珠を取り出す）
この瞳とこのオーブは一対の神器。
あの貴族を滅ぼす為に、火竜を倒して手に入れたものだ。
これで、お前も只の人間と変わらなくなる。（キセナの口を開くと、オーブを押し込み無理矢理に飲み込ませる）
さっきの口振りだと、お前はもしかしたら、かなり高位の吸血鬼なのか？。
それなら尚の事、たっぷりと償ってもらおう。
お前達一族の罪をな。
（捕らえたキセナを抱えて扉を蹴ると、そこは広い食堂で大きなテーブルの上にキセナを投げ出し、顔の横に剣を突き立てる）
今のお前には抗う術はない。
いつも見下している人間に犯されて、よがり泣くんだ。
（キセナにのしかかると、両手を押さえてむき出しの乳首を口に含む）
その吸血鬼の容姿？
今さら、それを聞いてどうする。
奴なら、とっくに滅びているさ。
この瞳の力でな。
（一度閉じた左目を開くと、金色に底光りする瞳から魔力が廊下中にあふれ、キセナの変身能力を奪う）
（疾風のように迫るて、キセナを廊下の壁に押し付けながら、懐から先程の宝珠を取り出す）
この瞳とこのオーブは一対の神器。
あの貴族を滅ぼす為に、火竜を倒して手に入れたものだ。
これで、お前も只の人間と変わらなくなる。（キセナの口を開くと、オーブを押し込み無理矢理に飲み込ませる）
さっきの口振りだと、お前はもしかしたら、かなり高位の吸血鬼なのか？。
それなら尚の事、たっぷりと償ってもらおう。
お前達一族の罪をな。
（捕らえたキセナを抱えて扉を蹴ると、そこは広い食堂で大きなテーブルの上にキセナを投げ出し、顔の横に剣を突き立てる）
今のお前には抗う術はない。
いつも見下している人間に犯されて、よがり泣くんだ。
（キセナにのしかかると、両手を押さえてむき出しの乳首を口に含む）
（ジョルジョの瞳を見ると目を見開き）
（咄嗟に体を今度は蝙蝠に変え、逃れようとしたが間に合わない）
っ……
（こんな風に能力を制限されるのは初めてで、戸惑いながらジョルジョを恐々と見る）
火…火竜を……っ？
ッ……！？
（オーブを飲まされ、せき込んで吐き出そうとするが出来ず）
（机に押し倒され、剣を刺され、それに怯える様は人間と変わらず）
（微かに震えながら、涙目でジョルジョを見上げる）
違…っ、私は…見下してなんて…ッ
や…っ、いや…やめて下さい…っお願いやめて…ッ
（乳首を口に含まれると身を捻り、逃れようとする）
（咄嗟に体を今度は蝙蝠に変え、逃れようとしたが間に合わない）
っ……
（こんな風に能力を制限されるのは初めてで、戸惑いながらジョルジョを恐々と見る）
火…火竜を……っ？
ッ……！？
（オーブを飲まされ、せき込んで吐き出そうとするが出来ず）
（机に押し倒され、剣を刺され、それに怯える様は人間と変わらず）
（微かに震えながら、涙目でジョルジョを見上げる）
違…っ、私は…見下してなんて…ッ
や…っ、いや…やめて下さい…っお願いやめて…ッ
（乳首を口に含まれると身を捻り、逃れようとする）
（魔力を封じられ、弱々しく抵抗するキセナを圧倒的な力で押さえ付け執拗に乳首を吸いしゃぶる）
お前らが、止めてくれと頼む人間を許した事があったか？
これが、絶望ってやつだよ。
しっかり味わえ。
おい、吸血鬼。
硬くなってきてるぞ。人間に犯されて、感じてるのか？
（屈辱的な言葉を浴びせながら、乳房を責め立てていく）
こっちはどうだ？
人間と同じようになってるのか？
（腰のダガーで、下半身を覆う布を切り裂いてキセナを全裸にする）
お前らが、止めてくれと頼む人間を許した事があったか？
これが、絶望ってやつだよ。
しっかり味わえ。
おい、吸血鬼。
硬くなってきてるぞ。人間に犯されて、感じてるのか？
（屈辱的な言葉を浴びせながら、乳房を責め立てていく）
こっちはどうだ？
人間と同じようになってるのか？
（腰のダガーで、下半身を覆う布を切り裂いてキセナを全裸にする）
いや…、ぁ…っやめ…やめて……っ
ですから…っ私は嫌がる人を襲った事など…っぁあ…
（それは事実で、血をわけてもらう際は必ず合意の上でしている）
（その際も相手が吸血鬼にならぬ様に牙はつかっておらず）
ぁ…や…胸いやぁ……っ
（乳首が立ち上がり固くなってきた事が恥ずかしくて、目を閉じる）
いやぁああっ…！
そ…そんな所、見ないで下さい…っ
（反射的に足を閉じようとする）
（そこは血の気のない肌とは対照的に赤く、まだ僅かにだが濡れていて）
ですから…っ私は嫌がる人を襲った事など…っぁあ…
（それは事実で、血をわけてもらう際は必ず合意の上でしている）
（その際も相手が吸血鬼にならぬ様に牙はつかっておらず）
ぁ…や…胸いやぁ……っ
（乳首が立ち上がり固くなってきた事が恥ずかしくて、目を閉じる）
いやぁああっ…！
そ…そんな所、見ないで下さい…っ
（反射的に足を閉じようとする）
（そこは血の気のない肌とは対照的に赤く、まだ僅かにだが濡れていて）
（キセナの足の間に自分の足を差し込み、大きく開かせて左手を股間に這わせていきながらも、決して乳房への責めは弛めず）
お前は乳首しゃぶられるのが好きみたいだな。
吸血鬼にも感じて好みがあるのか？
人間と同じどころか、人間以上に綺麗なモノ持ってるじゃないか。もう、濡れてるぞ。
（指で割れ目を開くと、指先で敏感な突起を叩く）
ここが堪らないのも、人間以上か？
お前は乳首しゃぶられるのが好きみたいだな。
吸血鬼にも感じて好みがあるのか？
人間と同じどころか、人間以上に綺麗なモノ持ってるじゃないか。もう、濡れてるぞ。
（指で割れ目を開くと、指先で敏感な突起を叩く）
ここが堪らないのも、人間以上か？
ぁ…あっ、ひぁっ…！
（唇を噛み、声を出さぬ様にするが出来ず）
（徐々に乱れてきた息を抑えようとするが、喘ぎ声をあげてしまえばすぐに息は乱れ）
っぁああ…ッ
（そこに触れられると体をピクッと跳ねさせ声を上げる）
や…駄目…っ、駄目です…そこは駄目ぇ…
（真っ赤な頬に涙を流しながら、緩く首を横に振る）
（足を閉じようにも閉じられず、せめて声をあげぬ様に口を両手で押さえる）
（唇を噛み、声を出さぬ様にするが出来ず）
（徐々に乱れてきた息を抑えようとするが、喘ぎ声をあげてしまえばすぐに息は乱れ）
っぁああ…ッ
（そこに触れられると体をピクッと跳ねさせ声を上げる）
や…駄目…っ、駄目です…そこは駄目ぇ…
（真っ赤な頬に涙を流しながら、緩く首を横に振る）
（足を閉じようにも閉じられず、せめて声をあげぬ様に口を両手で押さえる）
（快感に耐え切れない様子のキセナを嘲笑い）
この感じ方、人間以上じゃないか。
（乳首を交互に甘がみしながら、溢れる蜜をまぶすようにピンク色から赤紅色に変わってきた突起を擦る）
もう限界か？
人間になぶられて声を上げる姿をさらしてみろ。
（左手でキセナの両手首を頭の上で押さえるように持ち替えて口ふさげないようにすると、足を目一杯開かせてクリを擦るピッチを上げる）
どうだ？
吸血鬼もイクのか？
この感じ方、人間以上じゃないか。
（乳首を交互に甘がみしながら、溢れる蜜をまぶすようにピンク色から赤紅色に変わってきた突起を擦る）
もう限界か？
人間になぶられて声を上げる姿をさらしてみろ。
（左手でキセナの両手首を頭の上で押さえるように持ち替えて口ふさげないようにすると、足を目一杯開かせてクリを擦るピッチを上げる）
どうだ？
吸血鬼もイクのか？
ひぁあっ……！
いや…いやぁあ…ッ！
（イきそうなせいか、ピクピクと体を震わせ高い声を上げる）
（両手で口を塞いでも喘ぎ声が収まるわけもなく）
（寧ろ声は徐々に高さを増していく）
お願い…やめ…や…っ、ぁあああ！
いや…それ…以上しないでぇ…ッ！
（血の気のなかった白い肌は、今や薄紅色に染まっていて）
（足が震え、それに連動してか腰や割れ目もヒクヒクと震える）
いや…いやぁあ…ッ！
（イきそうなせいか、ピクピクと体を震わせ高い声を上げる）
（両手で口を塞いでも喘ぎ声が収まるわけもなく）
（寧ろ声は徐々に高さを増していく）
お願い…やめ…や…っ、ぁあああ！
いや…それ…以上しないでぇ…ッ！
（血の気のなかった白い肌は、今や薄紅色に染まっていて）
（足が震え、それに連動してか腰や割れ目もヒクヒクと震える）
（キセナが絶頂に達しようとすると、不意に手を止めて、からかうように乳首をついばむ）
はははっ、どうだ？人間にイカされるだけじゃなく、焦らされて身悶えする気分は。
まだまだ、こんな程度で償いになると思うなよ。
（再び指を使い、乳首を吸い上げて快感を与えて、よがり声を上げさせると、絶頂の直前で止める事を繰り返す）
自分の食堂のテーブルを、恥かしい蜜で濡らしながら、よがり声を響かせる気分はどうだ？
おい、吸血鬼！
イカせて欲しいか？
じゃあ、自分の名前を言ってみろ。
誰がイカせて欲しくてイカせて欲しくてイヤらしい声出してるのか、ハッキリ言うんだ。
お前らの名前には特別な力があって、決して他人には漏らさないらしいが、言わない限りこのまま永遠にこれの繰り返しだぞ。
（再び責めを繰り返しながら、革ズボンを脱いで自分の下半身を露出し、キセナの体に押し当てる）
ほら、コイツも欲しいんじゃないのか？
はははっ、どうだ？人間にイカされるだけじゃなく、焦らされて身悶えする気分は。
まだまだ、こんな程度で償いになると思うなよ。
（再び指を使い、乳首を吸い上げて快感を与えて、よがり声を上げさせると、絶頂の直前で止める事を繰り返す）
自分の食堂のテーブルを、恥かしい蜜で濡らしながら、よがり声を響かせる気分はどうだ？
おい、吸血鬼！
イカせて欲しいか？
じゃあ、自分の名前を言ってみろ。
誰がイカせて欲しくてイカせて欲しくてイヤらしい声出してるのか、ハッキリ言うんだ。
お前らの名前には特別な力があって、決して他人には漏らさないらしいが、言わない限りこのまま永遠にこれの繰り返しだぞ。
（再び責めを繰り返しながら、革ズボンを脱いで自分の下半身を露出し、キセナの体に押し当てる）
ほら、コイツも欲しいんじゃないのか？
（体が達しようとしているのにそれを限界で何度も止められ）
ふぁ…ぁあ…っ、はぁ…はぁ……
（そのせいか体に熱が巡り、頭がどうにかなってしまいそうで）
（ヒク…ヒク…と震える体を自分で抱く様にしながらそれに耐える）
っ…ぅ……
言え…ません……っ
貴方…なんかに…名前を言うわけにはいきません…っ
（上ずった声でやっとそう答えると、ジョルジュのものを見ない様に目を反らす）
貴方の…妹さんも…こんな気分だったのでしょうか…？
こんな…風に辱められて…
（快楽に酔った虚ろな目で呼吸をしながら、呟く様に言う）
（最後まで嫌がるのと、途中から屈服しておねだりとかをしちゃうの、どっちがお好みでしょうか？）
ふぁ…ぁあ…っ、はぁ…はぁ……
（そのせいか体に熱が巡り、頭がどうにかなってしまいそうで）
（ヒク…ヒク…と震える体を自分で抱く様にしながらそれに耐える）
っ…ぅ……
言え…ません……っ
貴方…なんかに…名前を言うわけにはいきません…っ
（上ずった声でやっとそう答えると、ジョルジュのものを見ない様に目を反らす）
貴方の…妹さんも…こんな気分だったのでしょうか…？
こんな…風に辱められて…
（快楽に酔った虚ろな目で呼吸をしながら、呟く様に言う）
（最後まで嫌がるのと、途中から屈服しておねだりとかをしちゃうの、どっちがお好みでしょうか？）
名前を言わないなら、それでいい。
突っ張った後で屈伏する方が屈辱的だろうからな。
（しゃぶっていた固い乳首をキツくを囓ると、指の動きを早めてキセナを追い込む）
それとも、無理矢理コイツを捩込まれたくて逆らってるのか？
（キセナの体に逆向きに覆いかぶさると、目の前に赤黒く怒張したモノを突き付けながら、開かせて足の真ん中に顔を埋めるて、割れ目に舌を這わせていく）
こんなにビチョビチョに濡して、気持ち良くなりながら、何を説教臭い事を言ってやがる！
この淫乱吸血鬼が！
（クリを吸い上げると先端を素早く舐めていく）
（耐え切れずに、おねだりがいいです）
突っ張った後で屈伏する方が屈辱的だろうからな。
（しゃぶっていた固い乳首をキツくを囓ると、指の動きを早めてキセナを追い込む）
それとも、無理矢理コイツを捩込まれたくて逆らってるのか？
（キセナの体に逆向きに覆いかぶさると、目の前に赤黒く怒張したモノを突き付けながら、開かせて足の真ん中に顔を埋めるて、割れ目に舌を這わせていく）
こんなにビチョビチョに濡して、気持ち良くなりながら、何を説教臭い事を言ってやがる！
この淫乱吸血鬼が！
（クリを吸い上げると先端を素早く舐めていく）
（耐え切れずに、おねだりがいいです）
ぁあ…っ、ひぁ…っあ……！
違…っ違います…ッそんなもの…っ
（真っ赤な顔でそれを否定し、目を固く閉じる）
ひぁああっ！？
や…いやぁ…ッ、そんな所…舐め…ないで下さい…っ
（そこを舐められると、体を跳ねさせ）
（あまりの快楽に震え、高い声を上げる）
（イかせてもらえない体にはすぐに熱が巡り、涙を零して）
ぁあ…あ…ッ、や…め…許してぇ……
（了解しました）
違…っ違います…ッそんなもの…っ
（真っ赤な顔でそれを否定し、目を固く閉じる）
ひぁああっ！？
や…いやぁ…ッ、そんな所…舐め…ないで下さい…っ
（そこを舐められると、体を跳ねさせ）
（あまりの快楽に震え、高い声を上げる）
（イかせてもらえない体にはすぐに熱が巡り、涙を零して）
ぁあ…あ…ッ、や…め…許してぇ……
（了解しました）
（巧みな舌使いで、クリだけでは無く、割れ目の襞の隅々から、アナルまで舐め回しながらも、絶頂手前になると口を離す）
止めて？
こうか？
しかし、コイツは続けて欲しそうだぞ。
（舌先でクリを突つく）
こっちまでピクピクしてやがる。
（アナルに指先をめり込ませる）
さっきから、俺のモノに釘付けなのは、舐めながらでも見えてるぞ。
そいつが欲しいんなら、名乗るんだ。
誰がソレを欲しがってるのか言ってみろ。
言えたら、しゃぶらせてやるよ。
（キセナの口元をモノで叩くように腰を使い、再び舐め始める）
止めて？
こうか？
しかし、コイツは続けて欲しそうだぞ。
（舌先でクリを突つく）
こっちまでピクピクしてやがる。
（アナルに指先をめり込ませる）
さっきから、俺のモノに釘付けなのは、舐めながらでも見えてるぞ。
そいつが欲しいんなら、名乗るんだ。
誰がソレを欲しがってるのか言ってみろ。
言えたら、しゃぶらせてやるよ。
（キセナの口元をモノで叩くように腰を使い、再び舐め始める）
や…ぁ…っ、やめ…っもうやめ……おかしくなってしまいますから…っだから…っぁあ！
（割れ目などが熱を持ち、ピクピクと物ほしげに震える）
っぁああん！
（指先を入れられれば、達しそうになるが許されず）
っぅ…、ぁ…っぁあ…ッ！
（目の前にあるものに舌を伸ばしそうになるが、何とか自制しようとする）
（しかし自制しようとすればするほどに、体を蝕む熱は高まり）
ぁ…あ…ッ、っ…い…イかせ……
イかせて下さい…っキセナに…これを入れて下さい…ッ
（自制の糸が切れたかの様にそう言い、目の前にあるそれに舌を這わせ始める）
（割れ目などが熱を持ち、ピクピクと物ほしげに震える）
っぁああん！
（指先を入れられれば、達しそうになるが許されず）
っぅ…、ぁ…っぁあ…ッ！
（目の前にあるものに舌を伸ばしそうになるが、何とか自制しようとする）
（しかし自制しようとすればするほどに、体を蝕む熱は高まり）
ぁ…あ…ッ、っ…い…イかせ……
イかせて下さい…っキセナに…これを入れて下さい…ッ
（自制の糸が切れたかの様にそう言い、目の前にあるそれに舌を這わせ始める）
うん？
なんか言ったか？
（腰浮かせて、口元からモノを離す）
そいつは、人間様のチンポだ。
誰が何を欲しいのか、もっとハッキリ言うんだよ。
（届かない距離を保ってモノを揺らしながら、舌を遊ばせる）
なんか言ったか？
（腰浮かせて、口元からモノを離す）
そいつは、人間様のチンポだ。
誰が何を欲しいのか、もっとハッキリ言うんだよ。
（届かない距離を保ってモノを揺らしながら、舌を遊ばせる）
すいません。
電波悪くて、ＰＣに切り替えます。
しばらく空いてしまいます。
電波悪くて、ＰＣに切り替えます。
しばらく空いてしまいます。
（わかりました。待ってます）
ぁ……
（口元からそれが離れ、名残惜しげな声を洩らす）
ッ……
（やっとの思いで口にしたというのにそう言われ）
（だが今更我慢することなど出来る筈もなく）
きゅ…吸血鬼の…私に…人間様の…お…おちん…ちん…舐めさせて下さい…っ
（涙をぽろぽろと零し、懇願する）
（もう体は限界で、早くイかせてくれとばかりに腰が揺れる）
ぁ……
（口元からそれが離れ、名残惜しげな声を洩らす）
ッ……
（やっとの思いで口にしたというのにそう言われ）
（だが今更我慢することなど出来る筈もなく）
きゅ…吸血鬼の…私に…人間様の…お…おちん…ちん…舐めさせて下さい…っ
（涙をぽろぽろと零し、懇願する）
（もう体は限界で、早くイかせてくれとばかりに腰が揺れる）
（お待たせしました）
はははっ、いいかキセナ！
お前は、もう吸血鬼じゃない！
その、硬いチンポの奴隷だ！
よぉし、初めてしゃぶる人間様のオチンチンだ。
しっかり咥えて、舌使うんだぞ。
（腰の位置を調整して、キセナの口元にチンポを運ぶ）
俺が入れる気になるまで、しっかり御奉仕しろ。
（キセナの前に立ち上がると、仁王立ちでチンポをしゃぶらせる）
はははっ、いいかキセナ！
お前は、もう吸血鬼じゃない！
その、硬いチンポの奴隷だ！
よぉし、初めてしゃぶる人間様のオチンチンだ。
しっかり咥えて、舌使うんだぞ。
（腰の位置を調整して、キセナの口元にチンポを運ぶ）
俺が入れる気になるまで、しっかり御奉仕しろ。
（キセナの前に立ち上がると、仁王立ちでチンポをしゃぶらせる）
は…い、はい…っご奉仕します…
（虚ろな目でそう返事をして）
ん…っ、ん……
（口に先端を入れ、舐めしゃぶる）
（慣れない事なので、舌使いはたどたどしく）
（手を拙く使い、その根元などを刺激していく）
っぁ…んん…ッ、ん…ッ
（時折牙を軽く押し当て、吸い上げる）
（目からはとめどなく涙が零れているが、もはやそれを拭う余裕などなく）
（虚ろな目でそう返事をして）
ん…っ、ん……
（口に先端を入れ、舐めしゃぶる）
（慣れない事なので、舌使いはたどたどしく）
（手を拙く使い、その根元などを刺激していく）
っぁ…んん…ッ、ん…ッ
（時折牙を軽く押し当て、吸い上げる）
（目からはとめどなく涙が零れているが、もはやそれを拭う余裕などなく）
落ちちゃいましたか？
もう５分程待ちますね
もう５分程待ちますね
落ちます
お疲れさまでした
もしまた会えたら、その時はせめて無言落ちしないで下さいね
お疲れさまでした
もしまた会えたら、その時はせめて無言落ちしないで下さいね
キセナさん。
ごめんさい。
ＰＣに切り替えたら、規制かかってました。
Ｐ2にしたら、繋がりにくくて。
本当にすいませんでした。
ごめんさい。
ＰＣに切り替えたら、規制かかってました。
Ｐ2にしたら、繋がりにくくて。
本当にすいませんでした。
448 ：リオウ：2009/10/29(木) 20:00:19 ID:f5r9Y18vO
森に魔物討伐に来た剣士か魔導士の青年を責めてくれる女性の魔物はいませんか？
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/29(木) 20:39:04 ID:f5r9Y18vO
落ち
450 ：♂：2009/10/29(木) 21:16:32 ID:9I5LgZ6+O
シチュ・描写重視でお相手してくださる方を募集いたします。
シチュは大抵のことは出来ますので、まずはお相手様の希望を聞いてから決めたいと思います。
シチュは大抵のことは出来ますので、まずはお相手様の希望を聞いてから決めたいと思います。
451 ：♂：2009/10/29(木) 21:26:46 ID:9I5LgZ6+O
再度age
落ち
453 ：イリス：2009/10/30(金) 02:24:15 ID:aI9rnIh6O
変態的に犯されたいです
おち
455 ：♀：2009/10/31(土) 15:05:31 ID:sTM/y/1+O
描写重視でお相手してくださる方を募集します
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 15:06:46 ID:BQoWRorPO
>>455
お願いします。
お願いします。
こんにちは。どんな感じが希望ですか
458 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 15:10:44 ID:BQoWRorPO
イチャイチャ以外でお願いします
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 15:17:05 ID:BQoWRorPO
わかりました。
・捕虜として捕まってしまい、拷問を受ける
・誘拐されてしまい、無理矢理犯される
・お嬢様(もしくは女主人)に使用人が仕返しをする
この中ではどれがいいですか？
・捕虜として捕まってしまい、拷問を受ける
・誘拐されてしまい、無理矢理犯される
・お嬢様(もしくは女主人)に使用人が仕返しをする
この中ではどれがいいですか？
捕虜のでお願いします
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 15:18:58 ID:BQoWRorPO
NGはフェラの強要 スカ グロ です。
希望は若い女の子が30歳以上のおじさんに責められたいです。
洋風でも和風でも大丈夫です
希望は若い女の子が30歳以上のおじさんに責められたいです。
洋風でも和風でも大丈夫です
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 15:22:54 ID:BQoWRorPO
わかりました。
では、和風にお願いします。
書き出しはどうしましょう？
では、和風にお願いします。
書き出しはどうしましょう？
雰囲気がわからないのでお願いしていいですか？適当にあわせます
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 15:30:49 ID:BQoWRorPO
わかりました。
よろしくお願いします。
(四畳半の畳の部屋に、女は繋がれていた。
手首に縄を巻かれ、無造作に放って置かれている。
廊下から、ひたひたと足音が聞こえてきて)
おう、起きてるか……？
(男が近づくと、女の顎を持って見つめて)
これから十分になぶってやるからな……。
(女の胸に手を当て、揉みしだく)
よろしくお願いします。
(四畳半の畳の部屋に、女は繋がれていた。
手首に縄を巻かれ、無造作に放って置かれている。
廊下から、ひたひたと足音が聞こえてきて)
おう、起きてるか……？
(男が近づくと、女の顎を持って見つめて)
これから十分になぶってやるからな……。
(女の胸に手を当て、揉みしだく)
(18ぐらいの少女で素肌に着物をきているだけ)
(男に胸をもまれ体をよじる)
(2人はどんな間柄ですか？ファンタジースレですが2人とも人間ですか？)
(男に胸をもまれ体をよじる)
(2人はどんな間柄ですか？ファンタジースレですが2人とも人間ですか？)
ふん、この未通女が……。
今日はそんなんじゃ済まさない。
性行為しか頭になくなるほど、やってやる。
(服を脱がせると、足を引っ張って仰向けに寝かせた。
そのまま、クンニを始める)
(冴さんは、親の借金のかたにとられた娘と言うことで……。
人間でお願いします)
今日はそんなんじゃ済まさない。
性行為しか頭になくなるほど、やってやる。
(服を脱がせると、足を引っ張って仰向けに寝かせた。
そのまま、クンニを始める)
(冴さんは、親の借金のかたにとられた娘と言うことで……。
人間でお願いします)
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 15:42:32 ID:sTM/y/1+O
ごめんなさい。ファンタジースレにはふさわしくないようです。おちます
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 15:45:06 ID:BQoWRorPO
すみませんでした。
落ちます。
落ちます。
471 ：♂：2009/10/31(土) 16:21:03 ID:2rs0Md7h0
川に住む河童が強い子供を得るために山の洞窟に住む
女の鬼に子作りを頼みこむも呆気なく断られた上に
河童風情がふざけた事を抜かすと命まで取られそうになり
お詫びの品として差し出した酒に含んだ薬の力で事に及ぶ
というシチュで付き合って下さる方いませんか？
描写を書くのが好きな人と続きで妊娠して
お腹が大きい状態でのアナルセックスと産卵もしてみたいので
これらのプレイが可能で凍結もオーケーな人お願いします
女の鬼に子作りを頼みこむも呆気なく断られた上に
河童風情がふざけた事を抜かすと命まで取られそうになり
お詫びの品として差し出した酒に含んだ薬の力で事に及ぶ
というシチュで付き合って下さる方いませんか？
描写を書くのが好きな人と続きで妊娠して
お腹が大きい状態でのアナルセックスと産卵もしてみたいので
これらのプレイが可能で凍結もオーケーな人お願いします
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 16:44:29 ID:2rs0Md7h0
落ちます
473 ：キセナ：2009/10/31(土) 19:25:14 ID:BjMY115kO
お相手して下さる男性募集します
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでも構いません
ある程度描写をして下さる方希望です
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでも構いません
ある程度描写をして下さる方希望です
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 19:32:58 ID:X4TYd0zbO
描写って擬音ですか？
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
とか
ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ
とか。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
とか
ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ
とか。
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 19:34:40 ID:BjMY115kO
擬音は少しなら構いませんが、多用は控えて貰いたいです
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 19:34:57 ID:BQoWRorPO
>>473
お願いしても良いですか？
お願いしても良いですか？
私、ファンタジー系とか悪魔系に常駐してますよ。
いいんですか？
いいんですか？
479 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 19:37:45 ID:BQoWRorPO
480 ：キセナ ◆sSXYeE8Reg ：2009/10/31(土) 19:40:46 ID:BjMY115kO
一応トリつけますね
どちらが受けでしょうか？
指定して下さればいくつか案出します
どちらが受けでしょうか？
指定して下さればいくつか案出します
そんな事言って、またそのシチュかよとか言うんでしょ？
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 19:42:36 ID:BQoWRorPO
あ、じゃあトリ外しちゃいますね
ありがとうございます
それじゃあいくつか考えますので、少々お待ち下さい
ありがとうございます
それじゃあいくつか考えますので、少々お待ち下さい
484 ： ◆tr.t4dJfuU ：2009/10/31(土) 19:43:59 ID:X4TYd0zbO
好みは強気で行った後で屈伏する感じです。
【こっちもトリ付けました】
【こっちもトリ付けました】
まず、私が悪魔で魔力を奪われて凌辱される。
私が吸血鬼で逆に血を吸われる
のどちらかでは？
私が吸血鬼で逆に血を吸われる
のどちらかでは？
考えてみました。この中でお好みなシチュあるでしょうか？
他シチュがよければそれでも大丈夫ですし、アレンジ加えていただいても構いません
・供物として捧げられた生け贄を異種族が(無理矢理でも優しくでも)
・騎士と町娘が(身分違いの恋でも横暴な騎士による無理矢理でも)
・上のと似てますが、貴族がたまたま見かけた娘(異種族でも人間でも)を無理矢理連れ帰って…
他シチュがよければそれでも大丈夫ですし、アレンジ加えていただいても構いません
・供物として捧げられた生け贄を異種族が(無理矢理でも優しくでも)
・騎士と町娘が(身分違いの恋でも横暴な騎士による無理矢理でも)
・上のと似てますが、貴族がたまたま見かけた娘(異種族でも人間でも)を無理矢理連れ帰って…
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/10/31(土) 19:52:01 ID:BQoWRorPO
了解です
よろしくお願いします
よろしくお願いします
（生贄のキセナを救いだそうと、牢に忍び寄る）
ガチャガチャ！
おいっ！
分かるか？
（もう240歳のドワーフだが見た目は20歳ぐらいの人間に見える）
ガチャガチャ！
おいっ！
分かるか？
（もう240歳のドワーフだが見た目は20歳ぐらいの人間に見える）
よろしくお願いします。
(人間の男が、エルフからの献上物を吟味していた。
この町は、武力を持たないエルフを人間が守る代わりに、エルフから一定のものをもらう、という珍しい契約をしていた。
その中に、エルフの娘が居るのを見つけ、男が訝しげな表情をする)
……なんでエルフが居るんだ？
規定はしてないから、反則ではないが……。
(キセナの表情を見て、男は軽く唸った。
が、途中で見つめる瞳が変わった……気がした)
(人間の男が、エルフからの献上物を吟味していた。
この町は、武力を持たないエルフを人間が守る代わりに、エルフから一定のものをもらう、という珍しい契約をしていた。
その中に、エルフの娘が居るのを見つけ、男が訝しげな表情をする)
……なんでエルフが居るんだ？
規定はしてないから、反則ではないが……。
(キセナの表情を見て、男は軽く唸った。
が、途中で見つめる瞳が変わった……気がした)
こんな腐女子の私に何を・・？
自分がファンタジー系や悪魔系に常駐してる事を恥じる。
自分がファンタジー系や悪魔系に常駐してる事を恥じる。
(ラエラさんが人間で、私がエルフですよね？)
…………
(酷く緊張した表情で、怖々とラエラを見上げ)
あ…あの…私……
(そう言い掛けるが思ったより声が響いた様に感じてしまい、口を一度閉ざす)
あの…今期は森からあまり献上品となるものを採取できなくて…
作物の出来も悪かったので…代わりに私を…
(献上品ということで、繊細な刺繍の施されたローブを羽織ってはいるが)
(その下に着ているのは質素な服で)
…………
(酷く緊張した表情で、怖々とラエラを見上げ)
あ…あの…私……
(そう言い掛けるが思ったより声が響いた様に感じてしまい、口を一度閉ざす)
あの…今期は森からあまり献上品となるものを採取できなくて…
作物の出来も悪かったので…代わりに私を…
(献上品ということで、繊細な刺繍の施されたローブを羽織ってはいるが)
(その下に着ているのは質素な服で)
(そうです。
ちょっと説明不足でしたね、すみません)
……いや、そんなに怖がらなくて大丈夫だから。
というか、そんなに納められないのなら、先に言ってくれればいいのだが……。
(ふと、最近嵐が来たことを思い出して)
……ああ、あの嵐でダメになってしまったのか……。
(納得したように肯いて、一端手錠を外す)
ちょっと、別室に連れて行くよ。
もうちょっと事情を聞いてみる。
(そう言うと、キセナの手を引いて別室へ連れて行き、二人きりになる。
キセナをベッドに寝かせて)
ちょっと説明不足でしたね、すみません)
……いや、そんなに怖がらなくて大丈夫だから。
というか、そんなに納められないのなら、先に言ってくれればいいのだが……。
(ふと、最近嵐が来たことを思い出して)
……ああ、あの嵐でダメになってしまったのか……。
(納得したように肯いて、一端手錠を外す)
ちょっと、別室に連れて行くよ。
もうちょっと事情を聞いてみる。
(そう言うと、キセナの手を引いて別室へ連れて行き、二人きりになる。
キセナをベッドに寝かせて)
(いえいえ、こちらこそすみません)
……その…もし納期に遅れたら、見放されてしまうのではないかと皆心配していて…
(今まで納期に遅れた事はなかったので)
(嵐の事を言われると小さく頷く)
あの…私はもう献上された身ですから…奴隷にするなり売るなり、好きにして下さい…
……？
(手錠を外されると不思議そうな顔をしたが、大人しくラエラについていく)
(ベッドに寝かせられると、今まで自分が使っていたそれとは全然違う感触に内心驚く)
……その…もし納期に遅れたら、見放されてしまうのではないかと皆心配していて…
(今まで納期に遅れた事はなかったので)
(嵐の事を言われると小さく頷く)
あの…私はもう献上された身ですから…奴隷にするなり売るなり、好きにして下さい…
……？
(手錠を外されると不思議そうな顔をしたが、大人しくラエラについていく)
(ベッドに寝かせられると、今まで自分が使っていたそれとは全然違う感触に内心驚く)
全然。
そんなことはないし、そんなつもりもない。
むしろ、報告と相談がなかった方が、こちらとしては心配だけどね。
まぁ、その事情はあとで説明するさ。
(肯いた様子を見て、納得したような顔をした)
奴隷にするなり、売るなり、ね。
好きにさせてもらうけど……その前にすることがあるからさ。
(ベッドに寝かせ、驚いた顔がちらりと見えたので頬を撫でた)
びっくりしなくていいよ。
これから身体検査をする。
気分を悪くするかもしれないけど、我慢してくれ。
(そう言うと、綺麗な作りをした服を脱がせ始めた)
そんなことはないし、そんなつもりもない。
むしろ、報告と相談がなかった方が、こちらとしては心配だけどね。
まぁ、その事情はあとで説明するさ。
(肯いた様子を見て、納得したような顔をした)
奴隷にするなり、売るなり、ね。
好きにさせてもらうけど……その前にすることがあるからさ。
(ベッドに寝かせ、驚いた顔がちらりと見えたので頬を撫でた)
びっくりしなくていいよ。
これから身体検査をする。
気分を悪くするかもしれないけど、我慢してくれ。
(そう言うと、綺麗な作りをした服を脱がせ始めた)
…皆、相談をして…そこで契約を白紙にされる事を恐れていましたから
(目を伏せてその事を話す)
…………
(好きにさせて貰う、と聞くとやはり少し恐いのか表情が更に影って)
身体検査…？
……はい…わかりました…
(服を脱がされ始めると、徐々に頬が染まり始める)
(恥ずかしいのか目線をそらして)
(目を伏せてその事を話す)
…………
(好きにさせて貰う、と聞くとやはり少し恐いのか表情が更に影って)
身体検査…？
……はい…わかりました…
(服を脱がされ始めると、徐々に頬が染まり始める)
(恥ずかしいのか目線をそらして)
……その中身を言ってくれれば良かったんだけどな。
(目を伏せられても、苦笑をして)
まぁ、次は言ってもらえるように言おう。
(ポツリと呟いて)
……いや、だからそんなに怖がらなくて良いから。
大丈夫だって。
(そっとキセナの頭を撫でた)
ああ、身体検査だ。
何か隠していないとも限らないからな。
(服を脱がせ、下着姿を見ると、質素加減に驚く。
そのまま、下着を脱がせて、足を開かせた)
……女性……エルフではメスでいいんだっけ。
ちょっと、失礼。
(足を開かせたまま、その足をロープに縛り付ける。
手も縛り付けると、動きは取れなくなった。
ロープの片方は、ベッドの足に繋がっている)
(目を伏せられても、苦笑をして)
まぁ、次は言ってもらえるように言おう。
(ポツリと呟いて)
……いや、だからそんなに怖がらなくて良いから。
大丈夫だって。
(そっとキセナの頭を撫でた)
ああ、身体検査だ。
何か隠していないとも限らないからな。
(服を脱がせ、下着姿を見ると、質素加減に驚く。
そのまま、下着を脱がせて、足を開かせた)
……女性……エルフではメスでいいんだっけ。
ちょっと、失礼。
(足を開かせたまま、その足をロープに縛り付ける。
手も縛り付けると、動きは取れなくなった。
ロープの片方は、ベッドの足に繋がっている)
(頭に手をやられると、一瞬おびえる様に身を堅くしたが)
…………
(その手つきが優しかったので、すぐ強ばりを解く)
な…何も隠していません…
(下着まで取られると、真っ赤になった顔を背け目を閉じる)
エルフも呼称は人と同じです…
あの……そんな所…何もありませんから…
(今までその様な場所を見せた事がなく、足を閉じようとしたが)
や……っな、何を……？
(縛られた事に気づくと目を開け、強ばった表情でラエラを見上げる)
…………
(その手つきが優しかったので、すぐ強ばりを解く)
な…何も隠していません…
(下着まで取られると、真っ赤になった顔を背け目を閉じる)
エルフも呼称は人と同じです…
あの……そんな所…何もありませんから…
(今までその様な場所を見せた事がなく、足を閉じようとしたが)
や……っな、何を……？
(縛られた事に気づくと目を開け、強ばった表情でラエラを見上げる)
だから大丈夫。
ここに居る限り、身は保証するから。
奴隷とかにしないから、安心して。
(そう言うと、もう一度頭を撫でる)
隠してないと言うのは簡単だけど……検査しないとね。
そうじゃないと、信じない人も居るからさ。
(足を開かせたまま、脱がせた下着を改めて、なにもないと確認する。
そして、女性器をいじり始める)
へえ、エルフでも女性って言うんだ……。
じゃあ、ここに何かを隠して暗殺する、ってことも知ってるかな？
(花弁を押さえつけて広げると、その中を見始める。
それにより、はっきりと男性経験もわかってしまう)
ここに居る限り、身は保証するから。
奴隷とかにしないから、安心して。
(そう言うと、もう一度頭を撫でる)
隠してないと言うのは簡単だけど……検査しないとね。
そうじゃないと、信じない人も居るからさ。
(足を開かせたまま、脱がせた下着を改めて、なにもないと確認する。
そして、女性器をいじり始める)
へえ、エルフでも女性って言うんだ……。
じゃあ、ここに何かを隠して暗殺する、ってことも知ってるかな？
(花弁を押さえつけて広げると、その中を見始める。
それにより、はっきりと男性経験もわかってしまう)
っぁ…や、し…知りません…そんな事…っ
こんな場所に…何も隠したりしません…
(そこをいじられ、小さく声を上げ身をよじる)
ッ……
(中を見られるとエルフ特有の長い耳までをカァッと赤くして)
…広げないで下さい…っそんな所見ないでぇ…
(羞恥のせいか、涙を浮かべながら)
(見られているそこは、微かにヒクヒクと震え始める)
こんな場所に…何も隠したりしません…
(そこをいじられ、小さく声を上げ身をよじる)
ッ……
(中を見られるとエルフ特有の長い耳までをカァッと赤くして)
…広げないで下さい…っそんな所見ないでぇ…
(羞恥のせいか、涙を浮かべながら)
(見られているそこは、微かにヒクヒクと震え始める)
あ、そうなの？
まぁ一応……ね。
(隠そうとされても、身動きはわずかなので、検査は簡単にされてしまう。
ふんふん、と綺麗な女性器を見て感心した)
いや、見ないといけないからさ。
とりあえず、なにも隠していないことはわかったさ。
それに、男性経験ないこともね。
(そう言うと、四肢を押さえていたキセナへの縄を外す)
……ここからは、別の話として聞いてほしい……。
(ラエラは上着を脱いだ。
それをキセナに被せると思いきや……脱ぎ捨てた)
まぁ一応……ね。
(隠そうとされても、身動きはわずかなので、検査は簡単にされてしまう。
ふんふん、と綺麗な女性器を見て感心した)
いや、見ないといけないからさ。
とりあえず、なにも隠していないことはわかったさ。
それに、男性経験ないこともね。
(そう言うと、四肢を押さえていたキセナへの縄を外す)
……ここからは、別の話として聞いてほしい……。
(ラエラは上着を脱いだ。
それをキセナに被せると思いきや……脱ぎ捨てた)
……
(漸くわかってもらい縄を外されると足を閉じ)
(手は涙を拭った後、力なく胸元を隠す様にする)
…別の…？
(ラエラが服を脱ぐのを見て、かけてもらえるのかと思い)
あ、あの…私、自分の服を着ま…、……？
(だがラエラが服を脱ぎ捨てたので、緩く首を傾げる)
(漸くわかってもらい縄を外されると足を閉じ)
(手は涙を拭った後、力なく胸元を隠す様にする)
…別の…？
(ラエラが服を脱ぐのを見て、かけてもらえるのかと思い)
あ、あの…私、自分の服を着ま…、……？
(だがラエラが服を脱ぎ捨てたので、緩く首を傾げる)
…………。
(キセナが、縄を外された後にどうするかを見ていたが、やっぱり身体を隠したか、と納得して)
……いや、服は着なくていいよ。
(身体を起きあがらせることなく、軽く抱きしめた。
そっと頬にキスをして)
実はね、恥ずかしい話だけど……。
……。
(顔を赤くして軽く頬を掻いて)
……君を見たとき、一目惚れしてしまった。
よかったら、君を妻として迎えようと思うんだけど……。
どうかな……？
(キセナが、縄を外された後にどうするかを見ていたが、やっぱり身体を隠したか、と納得して)
……いや、服は着なくていいよ。
(身体を起きあがらせることなく、軽く抱きしめた。
そっと頬にキスをして)
実はね、恥ずかしい話だけど……。
……。
(顔を赤くして軽く頬を掻いて)
……君を見たとき、一目惚れしてしまった。
よかったら、君を妻として迎えようと思うんだけど……。
どうかな……？
(抱きしめられると、驚いた様子でラエラを見て)
ぇ……？
(告白をされれば先程とは違い、うっすらと頬を染める)
で…でも私、エルフで…その…
私なんかを迎えたら、周囲に何か言われるのでは…
(種族が違うので、きっと周囲からラエラが批判されると思い)
あの…私なんかにそう言ってくれて…ありがとうございます
でもきっと…貴方が後ろ指を指されてしまいますよ…？
(そう言うとラエラから身を離そうとする)
ぇ……？
(告白をされれば先程とは違い、うっすらと頬を染める)
で…でも私、エルフで…その…
私なんかを迎えたら、周囲に何か言われるのでは…
(種族が違うので、きっと周囲からラエラが批判されると思い)
あの…私なんかにそう言ってくれて…ありがとうございます
でもきっと…貴方が後ろ指を指されてしまいますよ…？
(そう言うとラエラから身を離そうとする)
(頬を染めた様子がまた可愛いな、と感じて、そっと頬にキスを落とす。
そのまま、ぎゅっと抱きしめた)
エルフだからって関係ないよ。
この町では、エルフと人間が共存してる……。
だから、後ろ指をさすような人はいないさ。
まぁ、居ても殴るかもしれないけど。
(はは、と苦笑して)
それに、エルフと結婚する人間が出てくれば、もっと仲良くなると思うんだ。
……俺の嫁さんになってくれ。
(そういうと、そっと口づけをした)
そのまま、ぎゅっと抱きしめた)
エルフだからって関係ないよ。
この町では、エルフと人間が共存してる……。
だから、後ろ指をさすような人はいないさ。
まぁ、居ても殴るかもしれないけど。
(はは、と苦笑して)
それに、エルフと結婚する人間が出てくれば、もっと仲良くなると思うんだ。
……俺の嫁さんになってくれ。
(そういうと、そっと口づけをした)
……
(ラエラの話を聞くと、目を静かに閉じ)
(躊躇いながらも、遠慮がちにラエラの背に手を回す)
…私には、家族がいません…
献上品になったのも、その為です…
私には家族もいないから、だから…志願しました…
…その時はきっと、売られるか奴隷になるのだと思っていました…
(小さな声で、ラエラに緩く抱きつきながら話す)
…私でいいのなら……貴方の側において下さい…
(ラエラの話を聞くと、目を静かに閉じ)
(躊躇いながらも、遠慮がちにラエラの背に手を回す)
…私には、家族がいません…
献上品になったのも、その為です…
私には家族もいないから、だから…志願しました…
…その時はきっと、売られるか奴隷になるのだと思っていました…
(小さな声で、ラエラに緩く抱きつきながら話す)
…私でいいのなら……貴方の側において下さい…
……そうだったのか……。
(家族がいないと言うことを聞いてショックを受けたが、逆に愛おしさを感じて、柔らかくキセナを抱きしめた。
ほろりと、涙が目尻から伝う)
なら、俺が家族になるよ。
寂しくないくらいに、一緒に居てやるから。
子供もたくさん作ろう。
みんな笑って暮らせる家族になろう。
(そういうと、ディープキスをし、女性器を愛撫し始める。
花弁を広げたり閉じたりしながら、蜜の具合を確かめる。
足を開かせ、自分も服を脱いで裸になると……勃起したものが現れた)
……名前は？
俺はラエラというんだ。
(家族がいないと言うことを聞いてショックを受けたが、逆に愛おしさを感じて、柔らかくキセナを抱きしめた。
ほろりと、涙が目尻から伝う)
なら、俺が家族になるよ。
寂しくないくらいに、一緒に居てやるから。
子供もたくさん作ろう。
みんな笑って暮らせる家族になろう。
(そういうと、ディープキスをし、女性器を愛撫し始める。
花弁を広げたり閉じたりしながら、蜜の具合を確かめる。
足を開かせ、自分も服を脱いで裸になると……勃起したものが現れた)
……名前は？
俺はラエラというんだ。
…………
(ラエラが涙をこぼすと、それを指で拭って)
…ありがとうございます…
(自分の為に泣いてくれた事に礼を言う)
(今まで１人暮らしをしていた為、話されるその像を想像すると嬉しさが広がって)
ぁ……あ……っ
(愛撫されると小さな声を上げ)
(ラエラのものを見てしまうと、すぐに恥ずかしくて目を反らす)
キセナです…
(ラエラが涙をこぼすと、それを指で拭って)
…ありがとうございます…
(自分の為に泣いてくれた事に礼を言う)
(今まで１人暮らしをしていた為、話されるその像を想像すると嬉しさが広がって)
ぁ……あ……っ
(愛撫されると小さな声を上げ)
(ラエラのものを見てしまうと、すぐに恥ずかしくて目を反らす)
キセナです…
ううん……今まで、寂しかったろう……？
そんな生活は、これからおさらばさ。
(指で涙を掬われると、その指にそっとキスをした。
泣いた姿のまま、頬と、目元にキスをする)
まずは、二人で暮らすんだ……。
人がうらやむような大家族になろうな。
(目を反らされてもそのまま。
キセナの足を開かせると、男性器を擦り付ける)
……これから、キセナは俺の嫁だ。
よろしく、キセナ。
(素股で擦り付けていた性器を、入り口に押しつけた。
卑猥な水音がして、今にも入りそうだ)
……入れるよ、キセナ。
そんな生活は、これからおさらばさ。
(指で涙を掬われると、その指にそっとキスをした。
泣いた姿のまま、頬と、目元にキスをする)
まずは、二人で暮らすんだ……。
人がうらやむような大家族になろうな。
(目を反らされてもそのまま。
キセナの足を開かせると、男性器を擦り付ける)
……これから、キセナは俺の嫁だ。
よろしく、キセナ。
(素股で擦り付けていた性器を、入り口に押しつけた。
卑猥な水音がして、今にも入りそうだ)
……入れるよ、キセナ。
…寂しかったです…
夜も１人で眠って…朝起きても、誰もいなくて…
(泣きそうな表情をしていたが)
(キスをされると、擽ったそうにする)
はい…ありがとうございます…
(また礼を言うと、ラエラに先程より強く抱きつく)
っ…、ぁあ…、あ……ッ
(それを擦り付けられると声を上げ、ラエラにすがりつく様にする)
…はい…入れて下さい…
(呟く様に言うと、足を少し開き小さく頷く)
夜も１人で眠って…朝起きても、誰もいなくて…
(泣きそうな表情をしていたが)
(キスをされると、擽ったそうにする)
はい…ありがとうございます…
(また礼を言うと、ラエラに先程より強く抱きつく)
っ…、ぁあ…、あ……ッ
(それを擦り付けられると声を上げ、ラエラにすがりつく様にする)
…はい…入れて下さい…
(呟く様に言うと、足を少し開き小さく頷く)
そんな生活は、もう明日からないよ……。
俺が居るからね。
寝るときに寂しかったら、一緒にも寝てあげるし……さ。
(再び、顔にキスを浴びせる。
飽きるという言葉を知らないように、唇にも、額にも、目元にも頬にもキスをする)
お礼を言われるようなものじゃないよ……。
大丈夫。
(すがりつかれると、自分も身体を抱き返した)
入れるね。
(足を開いてくれたことに嬉しくなって微笑んだ。
腰を押し出すと、キセナの膣に異物が入り込む)
俺が居るからね。
寝るときに寂しかったら、一緒にも寝てあげるし……さ。
(再び、顔にキスを浴びせる。
飽きるという言葉を知らないように、唇にも、額にも、目元にも頬にもキスをする)
お礼を言われるようなものじゃないよ……。
大丈夫。
(すがりつかれると、自分も身体を抱き返した)
入れるね。
(足を開いてくれたことに嬉しくなって微笑んだ。
腰を押し出すと、キセナの膣に異物が入り込む)
(抱き返してもらうと、嬉しげに目を細めて)
っ……ん、ぁ…ッぁあ…っ
(中にそれが入ってくる感覚に目を閉じながら堪える)
(今まで受け入れた事がないせいか、入り口は戸惑う様に震えて)
ぁ…っぁ…、ん…ッん…
(痛みを逃そうと呼吸を繰り返し、更に強くラエラに抱きつく)
(耳もそれにあわせて時折ピクピクと震える)
っ……ん、ぁ…ッぁあ…っ
(中にそれが入ってくる感覚に目を閉じながら堪える)
(今まで受け入れた事がないせいか、入り口は戸惑う様に震えて)
ぁ…っぁ…、ん…ッん…
(痛みを逃そうと呼吸を繰り返し、更に強くラエラに抱きつく)
(耳もそれにあわせて時折ピクピクと震える)
(処女だとわかっていたので、ゆっくり、少しずつ腰を出す。
一ミリ進むごとに入り口が震えるのがわかり、我慢しているな、と感じた。
処女膜は破れ、性器に血が擦り込まれる。
それでも、そのまま膣奥へとペニスを挿入した)
入った……。
痛くないかな、大丈夫？
(深いキスを交わし、わき腹を軽く擽る。
キスの途中で耳に気がつくと、口を離した後で耳を甘噛みした)
一ミリ進むごとに入り口が震えるのがわかり、我慢しているな、と感じた。
処女膜は破れ、性器に血が擦り込まれる。
それでも、そのまま膣奥へとペニスを挿入した)
入った……。
痛くないかな、大丈夫？
(深いキスを交わし、わき腹を軽く擽る。
キスの途中で耳に気がつくと、口を離した後で耳を甘噛みした)
ぁ…ッ…、ぅ……ん……っぁあ…
(徐々に進んでいくそれを受け入れながら、痛みを紛らわす様にラエラにすがる)
(それがすべて収まると息をつき)
はい…大丈夫で…っひぁあ…ッ…！？
や…駄目…、耳…駄目です…
(甘噛みされると耳から痺れが伝わり、高い声をあげる)
(長い耳は微かに震えて、頬と同じ様に赤く染まる)
(徐々に進んでいくそれを受け入れながら、痛みを紛らわす様にラエラにすがる)
(それがすべて収まると息をつき)
はい…大丈夫で…っひぁあ…ッ…！？
や…駄目…、耳…駄目です…
(甘噛みされると耳から痺れが伝わり、高い声をあげる)
(長い耳は微かに震えて、頬と同じ様に赤く染まる)
(キセナの身体が動いたとわかると、そっと腰を前後し始める。
ゆっくり動くのでねちっこくなってしまうが、そのままゆっくり男性器を挿抜する)
んっ……ならよかった……。
わっ……！
(耳に触れたとき、身体の反応が変わったのでびっくりした。
耳が弱いとわかると、もう一度舐める)
へぇ、耳が弱いのか……。
ゆっくり動くのでねちっこくなってしまうが、そのままゆっくり男性器を挿抜する)
んっ……ならよかった……。
わっ……！
(耳に触れたとき、身体の反応が変わったのでびっくりした。
耳が弱いとわかると、もう一度舐める)
へぇ、耳が弱いのか……。
ぁあ…ッ、ん…ぁ…あ…
(中をゆっくりと擦られ、次第に痛みも緩和され始める)
っ…エルフは…皆そうです…
(照れ隠しにそう言って、耳を押さえようとしたが)
…ぁあ…ん…ッ
耳…耳、駄目なんです…っ…
あまり触っちゃ、だ…っぁあ…
(言い掛けていた所、中を擦られて言葉を止め身を震わせる)
(中をゆっくりと擦られ、次第に痛みも緩和され始める)
っ…エルフは…皆そうです…
(照れ隠しにそう言って、耳を押さえようとしたが)
…ぁあ…ん…ッ
耳…耳、駄目なんです…っ…
あまり触っちゃ、だ…っぁあ…
(言い掛けていた所、中を擦られて言葉を止め身を震わせる)
(ねちっこく攻め続けるその姿勢は変わらない。
キセナの腰を抱え、ゆっくり、ゆっくりと膣を擦り付ける。
そっと、背中をさすりつつ、軽く頬ずりした)
へぇ、みんなそうなんだ……。
それは……知らなかったなぁ……。
(熱心に耳を攻め、また腰を使って膣を責め立てる。
膣の締め付けに、先走りの液が膣内にこぼれた)
……中に出すからね。
キセナの腰を抱え、ゆっくり、ゆっくりと膣を擦り付ける。
そっと、背中をさすりつつ、軽く頬ずりした)
へぇ、みんなそうなんだ……。
それは……知らなかったなぁ……。
(熱心に耳を攻め、また腰を使って膣を責め立てる。
膣の締め付けに、先走りの液が膣内にこぼれた)
……中に出すからね。
っん……
ひぁ…ッ、ぁ…っぁあん…！
(中の刺激に加え、耳を攻められればヒクヒクと中が震える)
(耳も同様に震え、あまりの気持ちよさのせいか徐々に上向きになりつつある)
ぁっ…ぁあ…ッ
は…はい…っ、中に…中に下さい…
ラエラさんの子ども…産ませて下さい…
(喘ぎの合間に上擦ったそう言い、自分もぎこちなく腰を揺らす)
ひぁ…ッ、ぁ…っぁあん…！
(中の刺激に加え、耳を攻められればヒクヒクと中が震える)
(耳も同様に震え、あまりの気持ちよさのせいか徐々に上向きになりつつある)
ぁっ…ぁあ…ッ
は…はい…っ、中に…中に下さい…
ラエラさんの子ども…産ませて下さい…
(喘ぎの合間に上擦ったそう言い、自分もぎこちなく腰を揺らす)
んっ……いい具合じゃないか……。
これからは、キセナの耳を攻めることにしよう……。
(そっと微笑むと、今度は一番奥に勃起したペニスを押し当てる。
そのまま軽く動かすと、グリグリと重い刺激になる)
中に、出すよ……！
俺の子供を産んで……！
(揺らされた腰に合わせ、深く挿入する。
耳にまた甘く噛みつくと、限界に達した)
んっ……んぁ……。
(どくん、どくんと心臓の音に合わせて、精液がキセナの中を満たしていく)
これからは、キセナの耳を攻めることにしよう……。
(そっと微笑むと、今度は一番奥に勃起したペニスを押し当てる。
そのまま軽く動かすと、グリグリと重い刺激になる)
中に、出すよ……！
俺の子供を産んで……！
(揺らされた腰に合わせ、深く挿入する。
耳にまた甘く噛みつくと、限界に達した)
んっ……んぁ……。
(どくん、どくんと心臓の音に合わせて、精液がキセナの中を満たしていく)
っぁあん…ッ…！
み…耳、そんなにしないでぇ…っ
(耳からの刺激が体全体に広がって)
ぁ…っぁあ…ッ駄目ぇ…っ…
お…奥に当たって…っ
(中は無意識にラエラのものをきつく締め付ける)
(奥を刺激されると締め付けが強まり、体を何度も小さくのけ反らせる)
っ…ぁ…っひぁあああああッ！
(耳がピン、と上向きになったかと思うと一際高い声をあげ)
ぁあ…あ…
(耳をヒクヒクと震わせながら中を満たされていく感覚に身を預ける)
み…耳、そんなにしないでぇ…っ
(耳からの刺激が体全体に広がって)
ぁ…っぁあ…ッ駄目ぇ…っ…
お…奥に当たって…っ
(中は無意識にラエラのものをきつく締め付ける)
(奥を刺激されると締め付けが強まり、体を何度も小さくのけ反らせる)
っ…ぁ…っひぁあああああッ！
(耳がピン、と上向きになったかと思うと一際高い声をあげ)
ぁあ…あ…
(耳をヒクヒクと震わせながら中を満たされていく感覚に身を預ける)
耳……いいんじゃない？
感じちゃうんでしょ……。
(にっこり笑うと、口を耳から離し、唇へキスをする。
そのまま、舌を出して、キセナの唾液を絡める)
中……すごい締め付けてた……。
俺の子が欲しいって、中が求めてるみたいで……。
なんか嬉しいな……。
(キセナの太股に触れ、わき腹を擽り、頭を抱きしめる)
……まだ、できるかな？
俺も、キセナとの子供が欲しい……。
絶対、生んで欲しい。
(また、貪るようなキスをした)
感じちゃうんでしょ……。
(にっこり笑うと、口を耳から離し、唇へキスをする。
そのまま、舌を出して、キセナの唾液を絡める)
中……すごい締め付けてた……。
俺の子が欲しいって、中が求めてるみたいで……。
なんか嬉しいな……。
(キセナの太股に触れ、わき腹を擽り、頭を抱きしめる)
……まだ、できるかな？
俺も、キセナとの子供が欲しい……。
絶対、生んで欲しい。
(また、貪るようなキスをした)
はぁ…は…ぁ…
ぁ…あ……
(初めて達した余韻に喘ぎ混じりの呼吸を繰り返し)
(茫とした目でラエラを見上げ、舌を絡めて)
……ラエラさん…ラエラさん…
(何度もラエラの名を呼びながら、ラエラに身を寄せて)
大丈夫です…ラエラさんがそうしたいなら…いくらでも
(まだ落ち着かぬ呼吸のままそう答えると微笑む)
ぁ…あ……
(初めて達した余韻に喘ぎ混じりの呼吸を繰り返し)
(茫とした目でラエラを見上げ、舌を絡めて)
……ラエラさん…ラエラさん…
(何度もラエラの名を呼びながら、ラエラに身を寄せて)
大丈夫です…ラエラさんがそうしたいなら…いくらでも
(まだ落ち着かぬ呼吸のままそう答えると微笑む)
(イったのを感じて、喘ぎを聞きながら軽く頬に触れた。
舌を絡められて、それに対して積極的に絡め返す。
少しだけ、だらしなく唾液がこぼれた)
イっちゃったね……。
嬉しいよ……。
(名前を呟かれると、にっこりと笑って)
キセナ……キセナ……。
俺の子を……生んでくれ……。
(呼吸が整ったのを見計らって、勃起したペニスを再び突き上げた。
奥まで挿入すると、恥骨同士を擦り付けた)
舌を絡められて、それに対して積極的に絡め返す。
少しだけ、だらしなく唾液がこぼれた)
イっちゃったね……。
嬉しいよ……。
(名前を呟かれると、にっこりと笑って)
キセナ……キセナ……。
俺の子を……生んでくれ……。
(呼吸が整ったのを見計らって、勃起したペニスを再び突き上げた。
奥まで挿入すると、恥骨同士を擦り付けた)
はい…産ませて下さい…
ラエラさんと…家族…作りたいです
っん……
(また中を擦られると体をピクッと跳ねさせる)
ぁあ…っ、あ…
奥…流れてきます…
ラエラさんのが奥に……
(先程出された精液が奥に流れ込んでいくのを感じ)
(気持ちよさそうに目を細める)
ラエラさんと…家族…作りたいです
っん……
(また中を擦られると体をピクッと跳ねさせる)
ぁあ…っ、あ…
奥…流れてきます…
ラエラさんのが奥に……
(先程出された精液が奥に流れ込んでいくのを感じ)
(気持ちよさそうに目を細める)
ありがとう……。
プロポーズが断られたら、どうしようかと思ったけど……。
(軽く微笑むと、跳ねた身体を軽く撫でた)
奥に流れてる……？
受精しようとしているんだね……。
俺は嬉しいよ、キセナ。
(腰を軽く持ち上げると、子宮口を上に、子宮底を奥に傾斜を作る。
そうすれば、また膣内へ流れが加速するだろうと考えて)
……キセナは……子供、何人欲しい……？
(訪ねると、軽く突き始めて)
プロポーズが断られたら、どうしようかと思ったけど……。
(軽く微笑むと、跳ねた身体を軽く撫でた)
奥に流れてる……？
受精しようとしているんだね……。
俺は嬉しいよ、キセナ。
(腰を軽く持ち上げると、子宮口を上に、子宮底を奥に傾斜を作る。
そうすれば、また膣内へ流れが加速するだろうと考えて)
……キセナは……子供、何人欲しい……？
(訪ねると、軽く突き始めて)
(腰をあげられると、更に先程の感覚がまして)
ら…ラエラさん…っ
…ぁあ…ッ中…温かい…です…ラエラさんのが入ってきます……っ
(中がヒクヒク震え、耳もまた同じ様に)
たくさん欲しいです…
…皆が…私みたいに、寂しくならない様にたくさん…
(軽く動かされると、中は早く出してと言わんばかりに締め付けて)
ら…ラエラさん…っ
…ぁあ…ッ中…温かい…です…ラエラさんのが入ってきます……っ
(中がヒクヒク震え、耳もまた同じ様に)
たくさん欲しいです…
…皆が…私みたいに、寂しくならない様にたくさん…
(軽く動かされると、中は早く出してと言わんばかりに締め付けて)
(擦る角度を変えると、膣の動きが変わるのもわかる。
今のキセナの膣は、ペニスに吸いつき、最後の一滴まで精液を搾り取ろうとするぐらいだ)
暖かいか……。
俺も、キセナの中暖かくて……気持ちいい。
吸いつかれそうなくらいだ……。
(再びキスを交わすと、腰を動かし始めた)
寂しくならないくらいに……。
五人かな、十人かな？
それは、だんだん二人で結論を出そうか。
(締め付けられると、わき腹を擽った)
ああ……。
キセナ……キセナ……。
(浮ついた声で、取り付かれたように名前を呟く。
先ほどと違い、愛が籠もり、確実に子作りしようとしているセックスだ)
今のキセナの膣は、ペニスに吸いつき、最後の一滴まで精液を搾り取ろうとするぐらいだ)
暖かいか……。
俺も、キセナの中暖かくて……気持ちいい。
吸いつかれそうなくらいだ……。
(再びキスを交わすと、腰を動かし始めた)
寂しくならないくらいに……。
五人かな、十人かな？
それは、だんだん二人で結論を出そうか。
(締め付けられると、わき腹を擽った)
ああ……。
キセナ……キセナ……。
(浮ついた声で、取り付かれたように名前を呟く。
先ほどと違い、愛が籠もり、確実に子作りしようとしているセックスだ)
っぁあ…あ…ッ
駄目ぇ…そんな…擦っちゃ、私また……
(また達してしまいそうで、ラエラに強く抱きつきながら腰を揺らす)
ラエラさん……っ
出して…っぁ、あ…出して下さい……ッ
…中に…たくさん出してぇ……っ
(高い声でそう懇願し、身をピクピクと跳ねさせる)
駄目ぇ…そんな…擦っちゃ、私また……
(また達してしまいそうで、ラエラに強く抱きつきながら腰を揺らす)
ラエラさん……っ
出して…っぁ、あ…出して下さい……ッ
…中に…たくさん出してぇ……っ
(高い声でそう懇願し、身をピクピクと跳ねさせる)
(キセナの言葉に微笑むと、グラインドを強くした)
イっちゃっていいよ、キセナ。
絶頂の中、俺の子を身ごもるんだ……。
(腰を揺らされると、少しだけ動きをキセナに任せた)
出すよ、たくさん……溢れるほどに……。
(足を絡めて密着度を増すと、深く挿入したまま、どくん、どくんと射精する。
勢いはないが、先ほどと変わらぬ量を注ぎ込む)
キセ、ナ……。
イっちゃっていいよ、キセナ。
絶頂の中、俺の子を身ごもるんだ……。
(腰を揺らされると、少しだけ動きをキセナに任せた)
出すよ、たくさん……溢れるほどに……。
(足を絡めて密着度を増すと、深く挿入したまま、どくん、どくんと射精する。
勢いはないが、先ほどと変わらぬ量を注ぎ込む)
キセ、ナ……。
っぁ…あ…ッ
駄目…私…もう…っぁあああああん…ッ！
(高い声をあげ、身をのけぞらせて)
(中に注がれていくのを目を閉じながら感じる)
ぁ……あ…ラエラさん…
(ラエラに身をくっつけて愛しげに名前を呼び)
抜かないで…下さい…
溢れちゃうから…もう少しこのまま…
(そう言うも初めての行為に体が限界なのか今にも瞼を下ろしそうで)
駄目…私…もう…っぁあああああん…ッ！
(高い声をあげ、身をのけぞらせて)
(中に注がれていくのを目を閉じながら感じる)
ぁ……あ…ラエラさん…
(ラエラに身をくっつけて愛しげに名前を呼び)
抜かないで…下さい…
溢れちゃうから…もう少しこのまま…
(そう言うも初めての行為に体が限界なのか今にも瞼を下ろしそうで)
イった……ね……。
イってるときのキセナ、凄かった。
絡みつかれて……声も可愛くて……。
そんな素敵なお嫁さんを、寂しくなんかできないな。
(にっこり微笑むと、頬を軽く撫でた)
うん、いいよ。
まだ抜かないで、一緒にいてあげる。
(うとうとしそうなキセナの瞼にそっとキスをして)
ん……眠いなら、寝てても大丈夫だよ。
(結合したままの性器は、最後の一滴になるまで精液を注ぎ込んだ)
イってるときのキセナ、凄かった。
絡みつかれて……声も可愛くて……。
そんな素敵なお嫁さんを、寂しくなんかできないな。
(にっこり微笑むと、頬を軽く撫でた)
うん、いいよ。
まだ抜かないで、一緒にいてあげる。
(うとうとしそうなキセナの瞼にそっとキスをして)
ん……眠いなら、寝てても大丈夫だよ。
(結合したままの性器は、最後の一滴になるまで精液を注ぎ込んだ)
(ラエラが微笑むと、自分も微笑んで)
…ありがとうございます
ん……
(瞼にキスをされると頬を染め、ラエラに擦りよる様にしながら目を閉じた)
(そろそろ終わり、でしょうか？)
…ありがとうございます
ん……
(瞼にキスをされると頬を染め、ラエラに擦りよる様にしながら目を閉じた)
(そろそろ終わり、でしょうか？)
(そっと微笑んだ様子を見て、額にキスを落とす)
こちらこそ。
おやすみ、キセナ。
俺の、可愛い奥さん。
(そのまま、ラエラも眠り始めた)
(終わりですね。
一つ、お話があるのですが……お時間ありますか？)
こちらこそ。
おやすみ、キセナ。
俺の、可愛い奥さん。
(そのまま、ラエラも眠り始めた)
(終わりですね。
一つ、お話があるのですが……お時間ありますか？)
(長時間ありがとうございました
時間はまだ大丈夫ですよ)
時間はまだ大丈夫ですよ)
こちらこそ、長時間ありがとうございました。
楽しかったです。
心当たりがあれば、でいいのですが、エルムという名に覚えはありますか？
楽しかったです。
心当たりがあれば、でいいのですが、エルムという名に覚えはありますか？
あります
確か私の方の都合が合わなくて、途中になっちゃってた方だっかと…
記憶違いだったらごめんなさい…
確か私の方の都合が合わなくて、途中になっちゃってた方だっかと…
記憶違いだったらごめんなさい…
お久しぶりです。
その、当の本人です。
私こそ、途中で終わってしまうような結果になってしまい、済みませんでした。
お姿を見かけて、お元気そうにしていたのでお声かけさせていただきました。
最初から名前を出そうかと思いましたが、ご気分を悪くされては、と思って、名前は変えて出てきました。
その、当の本人です。
私こそ、途中で終わってしまうような結果になってしまい、済みませんでした。
お姿を見かけて、お元気そうにしていたのでお声かけさせていただきました。
最初から名前を出そうかと思いましたが、ご気分を悪くされては、と思って、名前は変えて出てきました。
お久しぶりです
なんだか気をつかってもらってすみません；
なんだか気をつかってもらってすみません；
いえいえ。
折角出ていただいたので、やっぱり気持ちよくなって欲しいですから。
そういえば、キセナさんはあまり、特定のお相手の方を作らないのですね……？
折角出ていただいたので、やっぱり気持ちよくなって欲しいですから。
そういえば、キセナさんはあまり、特定のお相手の方を作らないのですね……？
ありがとうございます
そうですね。
私のこられる日が不定期なのが一番の原因でしょうか
約束をしてもキャンセルせざるを得ない場合が多いので；
そうですね。
私のこられる日が不定期なのが一番の原因でしょうか
約束をしてもキャンセルせざるを得ない場合が多いので；
なるほど……そういう理由もあったんですね……。
でしたら、またお願いしたくても、なかなか時間が合わない可能性もありますか……。
でしたら、またお願いしたくても、なかなか時間が合わない可能性もありますか……。
実は今ＰＣの方が使えない状態でして…長文が書けないんですよ…；
私もまたエルムさんに相手をしてもらいたい気持ちは山々なのですが…
私もまたエルムさんに相手をしてもらいたい気持ちは山々なのですが…
ああ……。
今は大規模な規制に入ってますからね……。
本家の方でいろいろあったみたいですけど。
私も規制に入ってます。
またお相手してもらいたいと言っていただけただけで嬉しいですよ。
私の方が割と時間があるので、また時間がある時にお声かけくだされば。
もしくは、どこかのスレで見かけたときに、またお声かけさせてください。
今は大規模な規制に入ってますからね……。
本家の方でいろいろあったみたいですけど。
私も規制に入ってます。
またお相手してもらいたいと言っていただけただけで嬉しいですよ。
私の方が割と時間があるので、また時間がある時にお声かけくだされば。
もしくは、どこかのスレで見かけたときに、またお声かけさせてください。
規制すごいですよね；早く解除されればいいのですが…
もしまた私を見かけたら是非声かけてやって下さいね
規制が解除されて、時間がとれそうなら大人の伝言板に伝言します
もしまた私を見かけたら是非声かけてやって下さいね
規制が解除されて、時間がとれそうなら大人の伝言板に伝言します
私も三日前から規制です……。
大規模になる直前からなので、なんだか損をした気分をしてますけど。
ええ、是非、またお相手願いたいと思います。
伝言も楽しみにしてますね。
今日はありがとうございました。
大規模になる直前からなので、なんだか損をした気分をしてますけど。
ええ、是非、またお相手願いたいと思います。
伝言も楽しみにしてますね。
今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました
以下あいてます
以下あいてます
547 ：リアト：2009/11/01(日) 14:10:09 ID:Ng83J03mO
森に迷い込んだ人型の魔物の青年を襲ってくれる女性はいませんか？
548 ：リアト：2009/11/01(日) 14:46:41 ID:Ng83J03mO
募集あげ
私は怪僧ジャジャーン。
さあしもべよ。
我の脱糞を食らえ。
食えばたちまち絶頂だ。
さあしもべよ。
我の脱糞を食らえ。
食えばたちまち絶頂だ。
550 ：魔人：2009/11/01(日) 14:55:32 ID:2Qn6npL9O
食わぬか。
愚かよのう。
一度食らえば忘れられず、二度三度食らえばおなごもおとこもよがる妙薬なんじゃが。
愚かよのう。
一度食らえば忘れられず、二度三度食らえばおなごもおとこもよがる妙薬なんじゃが。
551 ：魔人：2009/11/01(日) 17:10:34 ID:2Qn6npL9O
リアトよ、よんでおいてどこへ行ったのじゃ。
552 ：♂：2009/11/01(日) 23:12:45 ID:zkMF589XO
シチュ・描写重視でお相手してくださる方を募集いたします。
シチュは大抵のことは出来ますので、まずはお相手様の希望を聞いてから決めたいと思います。
シチュは大抵のことは出来ますので、まずはお相手様の希望を聞いてから決めたいと思います。
553 ：♂：2009/11/01(日) 23:24:27 ID:zkMF589XO
再度age
落ち
555 ：リオウ：2009/11/03(火) 18:23:53 ID:PqZAxKYYO
禁断の森に踏み込んだ青年騎士を責めてくれる女性はいませんか？
556 ：リオウ：2009/11/03(火) 19:01:04 ID:PqZAxKYYO
募集あげ
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/03(火) 19:32:34 ID:PqZAxKYYO
落ち
558 ：♀：2009/11/03(火) 20:10:29 ID:UsdX8v4o0
どなたか中～長文・シチュ重視でお相手してくださる男性、いらっしゃいませんか？
スカ・アナル・こちらから責め以外なら、無理矢理でもラブイチャでもギャグでもシリアスでも、大丈夫です～
シチュにご希望があるなら合わせますが、なければ一緒に考えましょうｗ
スカ・アナル・こちらから責め以外なら、無理矢理でもラブイチャでもギャグでもシリアスでも、大丈夫です～
シチュにご希望があるなら合わせますが、なければ一緒に考えましょうｗ
559 ：♀：2009/11/03(火) 20:24:40 ID:UsdX8v4o0
もう一度、>>558な感じで募集させてください～
560 ：♀：2009/11/03(火) 20:35:12 ID:UsdX8v4o0
20：50まで、最後の募集をさせてください～
内容は>>558な感じで・・・
内容は>>558な感じで・・・
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/03(火) 20:37:03 ID:+nKYx9Ff0
>>560
侵略者の兵士に犯されるシスターか貴族はどうですか？
侵略者の兵士に犯されるシスターか貴族はどうですか？
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/03(火) 20:42:05 ID:+nKYx9Ff0
シスターでお願いします
それと胸は大き目がいいかな。
性格ではないですが快楽に弱く淫乱になってしまう方がいいかな。
書き出しは俺がしましょうか？
それと胸は大き目がいいかな。
性格ではないですが快楽に弱く淫乱になってしまう方がいいかな。
書き出しは俺がしましょうか？
シスターで胸大きめ、えっちなことに弱い、ですね～、了解ですｗ
あ、書き出ししてくださると助かります；
あ、書き出ししてくださると助かります；
分りました
はじめます
【隣国に侵略されたある国･･･】
この国もとうとう終わりだな・・・
王様にも好きにしていいと言われたからな・・・
女でも犯すか。
（教会のドアを蹴破り、一人の祈りを捧げるシスターに狙いをつける）
いいのがいるぜ・・・
そこの女俺のものになれ
（ぞんざいな態度で近づく）
はじめます
【隣国に侵略されたある国･･･】
この国もとうとう終わりだな・・・
王様にも好きにしていいと言われたからな・・・
女でも犯すか。
（教会のドアを蹴破り、一人の祈りを捧げるシスターに狙いをつける）
いいのがいるぜ・・・
そこの女俺のものになれ
（ぞんざいな態度で近づく）
（それでは、よろしくお願いします～）
（戦に巻き込まれた自国）
（城下町の住人の叫びや嘆きが、教会にまで響いて来ていた）
（神父や高齢のシスターたちが、町民の手当てに回っている間、教会の留守を任された、年若いシスター）
（突然の闖入者に、びくりと肩を震わせて振り向き、一歩一歩後ずさっていく）
あ、貴方は・・・隣国の兵士さん、ですね？
こ、ここには、貴方にさし上げられるものは、私のこの身体を含め、何もありません・・・
どうぞ、お引き取り下さい！
（胸元に揺れる金のロザリオを必死に握りしめ、気丈にも真っ直ぐに兵士を見つめる）
（戦に巻き込まれた自国）
（城下町の住人の叫びや嘆きが、教会にまで響いて来ていた）
（神父や高齢のシスターたちが、町民の手当てに回っている間、教会の留守を任された、年若いシスター）
（突然の闖入者に、びくりと肩を震わせて振り向き、一歩一歩後ずさっていく）
あ、貴方は・・・隣国の兵士さん、ですね？
こ、ここには、貴方にさし上げられるものは、私のこの身体を含め、何もありません・・・
どうぞ、お引き取り下さい！
（胸元に揺れる金のロザリオを必死に握りしめ、気丈にも真っ直ぐに兵士を見つめる）
馬鹿か？もうこの国は終わりなんだよ
ここの女たちは俺たちに犯されるしか生きる道はないんだよ
大人しくすれば気持ちよくしてやるよ
（ロザリオと共に衣服を引きちぎり破れ目から豊かな胸が見える）
いい身体してるじゃないか・・・
いいただくとするか
（ティファナの手首を頭上で縛り胸を揉みはじめる）
ここの女たちは俺たちに犯されるしか生きる道はないんだよ
大人しくすれば気持ちよくしてやるよ
（ロザリオと共に衣服を引きちぎり破れ目から豊かな胸が見える）
いい身体してるじゃないか・・・
いいただくとするか
（ティファナの手首を頭上で縛り胸を揉みはじめる）
うーん・・・・大変申し訳ないのですが、兵士さんのレスが少し合わないと感じました・・・；
このまま続けるのも失礼に当たるだろうと思いますので、落ちさせていただきます。
お時間を取らせてしまい、本当にすみませんでした。
（落ちます）
このまま続けるのも失礼に当たるだろうと思いますので、落ちさせていただきます。
お時間を取らせてしまい、本当にすみませんでした。
（落ちます）
そうですか
落ちます
落ちます
570 ：♂：2009/11/03(火) 21:20:30 ID:muw8KnML0
ラブイチャの設定でお相手募集します。
シチュの内容はお相手様の好みを交えて決めたいと思います。
NGは暴言や暴力（痛い汚い含む）、お尻となります。
こちらはお姫さまとのシチュがいいかな、と考えています。
あるいは、身分の高い（お嬢様など）方でもOKです。
あくまでも希望なので、参考程度になりますが…
シチュの内容はお相手様の好みを交えて決めたいと思います。
NGは暴言や暴力（痛い汚い含む）、お尻となります。
こちらはお姫さまとのシチュがいいかな、と考えています。
あるいは、身分の高い（お嬢様など）方でもOKです。
あくまでも希望なので、参考程度になりますが…
571 ：♂：2009/11/03(火) 21:39:33 ID:muw8KnML0
上げます。
書き忘れていましたが、こちらが攻め希望です。
書き忘れていましたが、こちらが攻め希望です。
移動落ちします。
こちらは国の実権を握る宰相です。
王女様か王妃様を募集します。
立場にものを言わせて迫っていきたい……。
王女様か王妃様を募集します。
立場にものを言わせて迫っていきたい……。
落ちます
575 ：マーサ：2009/11/03(火) 22:57:58 ID:Q5n3iXEfO
誰だってウンコもするし、道歩いてて急に下痢してパンツに漏らし足に挟んだまま帰宅もする。
そんな当たり前の日常を、ここでやりましょう。
下痢ぎみのフェアリーと一発、やりませんか。
そんな当たり前の日常を、ここでやりましょう。
下痢ぎみのフェアリーと一発、やりませんか。
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/03(火) 23:03:31 ID:L/jiMPuJ0
だが断る
不思議な力(不死など)を持ってる人型の魔物の青年を責めてくれる女性はいませんか？
578 ：アルス：2009/11/04(水) 19:09:22 ID:rv3hL0FQO
募集あげ
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/04(水) 20:09:47 ID:rv3hL0FQO
落ち
580 ：♀：2009/11/04(水) 23:44:54 ID:0VQROVl0O
お相手募集します。
意地悪な方にお相手して欲しいです。
沢山いじめて欲しいな。
ＮＧは痛いこと、下品な言葉使いです。
シチュや描写を重視してくれると嬉しいです。
意地悪な方にお相手して欲しいです。
沢山いじめて欲しいな。
ＮＧは痛いこと、下品な言葉使いです。
シチュや描写を重視してくれると嬉しいです。
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/04(水) 23:48:36 ID:siTExoey0
どんな…ですか。
今考えてたのは、こちらが姫で、城に盗みに忍び込んだ盗賊の少年～青年と…とか。
魔導師さんにいじめられるのも好きですｗ
プレイはソフト～比較的ハードまで大丈夫だと思いますー
今考えてたのは、こちらが姫で、城に盗みに忍び込んだ盗賊の少年～青年と…とか。
魔導師さんにいじめられるのも好きですｗ
プレイはソフト～比較的ハードまで大丈夫だと思いますー
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/04(水) 23:59:34 ID:siTExoey0
魔道師…ですか。面白そうですね。
敵国に侵入した騎士様が捕らえられて、敵の魔道師に魔法を駆使されて…とか？
後は、森深くに住む魔道師を討伐しようとするが、逆に捕らえられて…なんてのも。
敵国に侵入した騎士様が捕らえられて、敵の魔道師に魔法を駆使されて…とか？
後は、森深くに住む魔道師を討伐しようとするが、逆に捕らえられて…なんてのも。
すみません、せっかくなのに用事が…orz
またお願いします。
落ちです…
またお願いします。
落ちです…
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/05(木) 00:07:39 ID:BMu7pr0e0
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/05(木) 00:12:59 ID:BMu7pr0e0
居ない様ですので…閉めておきます
【以下 空】
【以下 空】
外道退魔シスターに虐げ（性的にいじめ）られて下さる、魔物くん♂を募集します。
人型でも半獣でも、完璧モンスターでも。
人型でも半獣でも、完璧モンスターでも。
>>587
お願いします
お願いします
リアスさんありがとうございます。
モンスター…で、大丈夫ですか？
形態は、どのような？
モンスター…で、大丈夫ですか？
形態は、どのような？
大丈夫ですよ～
こちらは狼の獣人で特徴は、耳と尻尾、あと鋭い牙ということで大丈夫ですか？
こちらは狼の獣人で特徴は、耳と尻尾、あと鋭い牙ということで大丈夫ですか？
耳と尻尾アリ…責めがいが有りそうですｗ勿論大丈夫です。
狼なら、場所設定は森とかが妥当でしょうか？
狩りの途中ってカンジでよろしければ、書き出してみますー。
狼なら、場所設定は森とかが妥当でしょうか？
狩りの途中ってカンジでよろしければ、書き出してみますー。
特徴以外は人とほぼ似ているということでお願いします
ちなみにNGはスカだけです。設定もそれで大丈夫ですよ
ちなみにNGはスカだけです。設定もそれで大丈夫ですよ
特徴了解しました～
では、始めてみますね。よろしくお願いします
うふふふ。
鬼ごっこも楽しいですけど、いい加減終わりにしましょうか？
…出ていらっしゃい、隠れても、可愛ーいお耳と尻尾が見えてますよー？
（凶暴な獣が巣喰うと噂に高い、鬱蒼とした森の奥深く。
そこに分け入るには余りに軽装に思えるカソック姿の女が弾んだ声を響かせる）
（首から下げたロザリオ片手に小首を傾げると、黒生地の下の長い金髪が揺れて）
では、始めてみますね。よろしくお願いします
うふふふ。
鬼ごっこも楽しいですけど、いい加減終わりにしましょうか？
…出ていらっしゃい、隠れても、可愛ーいお耳と尻尾が見えてますよー？
（凶暴な獣が巣喰うと噂に高い、鬱蒼とした森の奥深く。
そこに分け入るには余りに軽装に思えるカソック姿の女が弾んだ声を響かせる）
（首から下げたロザリオ片手に小首を傾げると、黒生地の下の長い金髪が揺れて）
……………なんで、追っかけてくんだよ？
(捨てられたものか、ボロボロの服を着た人のようなものが木の陰から出て来る)
そっちがその気なら………躊躇わないよ？
(指先から鋭い爪が伸びる)
あら、やる気ですか？
（爪を伸ばしたのを見るや、面白そうに目を細め。
十字架にやった手はそのまま、片腕を高く掲げていつでも魔法が発動可能なことを示す）
（白と黒の飾り気のない衣服に包まれてはいるが、その肉体は見るからに豊満で
胸を反らした姿勢を取るとその部分がはちきれんばかりであることが、手に取るように分かる）
どの道容赦しないつもりですけど、刃向かうとたーっぷり痛ーい目見ますよぉ？
（爪を伸ばしたのを見るや、面白そうに目を細め。
十字架にやった手はそのまま、片腕を高く掲げていつでも魔法が発動可能なことを示す）
（白と黒の飾り気のない衣服に包まれてはいるが、その肉体は見るからに豊満で
胸を反らした姿勢を取るとその部分がはちきれんばかりであることが、手に取るように分かる）
どの道容赦しないつもりですけど、刃向かうとたーっぷり痛ーい目見ますよぉ？
………………
(相手が魔法を使うことを察すると、一瞬おとなしくなるが…)
人が………狼に森で勝てるわけないと思うよ？
(狼の脚力で、木の陰に飛び込み、死角から攻撃しようと企む)
あら…。
（リアスの姿が消え翳した手を下ろすが、諦めたわけではない。
避難先の木立を中心に魔法を発動させる）
敏捷性が自慢ならばそれを封じてしまえば、いいですものね。
（いつの間にやらリアスの足元に忍び寄った植物の蔓が、しゅるりとそのしなやかな足首を拘束する。
更に同じようなものが何本も伸びてきて、ボロ切れ染みた衣服の下に入り込む）
この一帯の植物に魔法をかけました。
どうしました、躊躇わない…とか何とか…ふふ。そろそろ本気でかからないとまずいんじゃないですかー？
ほら、身体に蔓が這い回って……力が出なくなっちゃいますよぉ？
（リアスの姿が消え翳した手を下ろすが、諦めたわけではない。
避難先の木立を中心に魔法を発動させる）
敏捷性が自慢ならばそれを封じてしまえば、いいですものね。
（いつの間にやらリアスの足元に忍び寄った植物の蔓が、しゅるりとそのしなやかな足首を拘束する。
更に同じようなものが何本も伸びてきて、ボロ切れ染みた衣服の下に入り込む）
この一帯の植物に魔法をかけました。
どうしました、躊躇わない…とか何とか…ふふ。そろそろ本気でかからないとまずいんじゃないですかー？
ほら、身体に蔓が這い回って……力が出なくなっちゃいますよぉ？
なんなんだよ、あの女…
(今まで見てきた人間とは全く違う何かを感じる)
え……魔法？しまった！
(いつの間にか足元に忍び寄っていた蔦に気付くが、時既に遅く捕まる)
こん………んぁっ…や、やめろ………こ……の…！
(鋭い爪で蔦を切り裂く)
はぁはぁ………だったら、終わりにしてやる！
(蔦から解放されると、更にスピードを上げ、背後に回り込み、喉元目掛け牙をむく)
あらあらあら…子犬君は、元気のいいことですねぇ。
（所詮はただの植物、狼の鋭い爪にかかっては蔓は見る間に緑色の残骸と化し
殺気立ったリアスの襲撃を受ける）
……っ…きゃっ…
（飛びかかる勢いを受けて積み重なった落ち葉の上に倒れ伏し豊満な胸も潰れるままになり。
リアスを振り返るように首を反らすと、白い喉元が曝け出され牙を待つような体制となる）
（強化の呪文を唱えている為に、喉に喰らいつかれても致命傷にはなることはないのだが…）
（所詮はただの植物、狼の鋭い爪にかかっては蔓は見る間に緑色の残骸と化し
殺気立ったリアスの襲撃を受ける）
……っ…きゃっ…
（飛びかかる勢いを受けて積み重なった落ち葉の上に倒れ伏し豊満な胸も潰れるままになり。
リアスを振り返るように首を反らすと、白い喉元が曝け出され牙を待つような体制となる）
（強化の呪文を唱えている為に、喉に喰らいつかれても致命傷にはなることはないのだが…）
もらった………バイバイ、おばさん
(さらけ出された首元にしっかり牙を食い込ませ、完璧に息の根を止めようとする)
ふ、ふ、ふふふふ…。
貴方、私の血を味わえば味わう程、力が抜けていきませんか？
私は神に純潔を捧げた身…この血には聖なる力が込められていますから。
（未だに余裕を残した、清純ぶった笑顔で告げる。首からは血が滴っているが構わず。
言葉通り、リアスの身体からは力が抜け落ちていき…手を動かすのもやっととなっていく）
貴方、私の血を味わえば味わう程、力が抜けていきませんか？
私は神に純潔を捧げた身…この血には聖なる力が込められていますから。
（未だに余裕を残した、清純ぶった笑顔で告げる。首からは血が滴っているが構わず。
言葉通り、リアスの身体からは力が抜け落ちていき…手を動かすのもやっととなっていく）
んんっ………んっ…
(噛み切ろうにも、普通の人の肉のように噛み切れない)
なっ!?………あぁ…
(キリエの言葉を聞いて、慌てて離れるが飛びのいた瞬間、踏ん張れず落ち葉の上に倒れてしまう)
(まるでその姿は、猟師に打たれた狼のように弱々しい)
ふふふ…
（立ち上がり、呪文で首の傷を癒やしながら近寄る）
どう、ですか？指一本動かすのも億劫になってきましたぁ？
仕留めた獲物の顔、よく見せて下さいなー…ふふ、怯えて、可愛らしい。
（猫の子にでもするように指先で顎を撫で）
ここは深ぁい森の更に奥深くですからねぇ。
泣いても喚いても、助けなど現れませんよ？
さて…ふふふ、どうしてやりましょうか。
（立ち上がり、呪文で首の傷を癒やしながら近寄る）
どう、ですか？指一本動かすのも億劫になってきましたぁ？
仕留めた獲物の顔、よく見せて下さいなー…ふふ、怯えて、可愛らしい。
（猫の子にでもするように指先で顎を撫で）
ここは深ぁい森の更に奥深くですからねぇ。
泣いても喚いても、助けなど現れませんよ？
さて…ふふふ、どうしてやりましょうか。
……………
(先程とは全く違う焦点の合わない目でキリエを悔しそうに見上げる)
さわるな……
(顎先を撫でる指を噛み付こうにも、力が入らず、まるでしゃぶるようになってしまう)
あら…ふふ、熱烈な歓迎ですこと。
（気をよくしたのか細い指先を更に奥深く突っ込むと、舌と歯列を存分に弄ぶ）
あ…。そういえば先程とーっても屈辱的な言葉を聞いた気がするんですけどー。
おばさん………私はまだ20台前半なんですけど、そんなことを言うのは
「ここ」が女を知らないから、年上はみぃんなそう見えるからでしょうかー？
（指をしゃぶらせたまま、片手をリアスの股間に伸ばすとまだ萎えたそれを掴むと
育て上げるようにくにくにと無造作に揉み込む）
（気をよくしたのか細い指先を更に奥深く突っ込むと、舌と歯列を存分に弄ぶ）
あ…。そういえば先程とーっても屈辱的な言葉を聞いた気がするんですけどー。
おばさん………私はまだ20台前半なんですけど、そんなことを言うのは
「ここ」が女を知らないから、年上はみぃんなそう見えるからでしょうかー？
（指をしゃぶらせたまま、片手をリアスの股間に伸ばすとまだ萎えたそれを掴むと
育て上げるようにくにくにと無造作に揉み込む）
（とー…ごめんなさい！落ちなければいけなくなってしまいました！
上手く導入に持っていけなかった自分を悔やみます…。
中途半端でごめんなさい…では、慌ただしいですがこれで。
ありがとうございました）
上手く導入に持っていけなかった自分を悔やみます…。
中途半端でごめんなさい…では、慌ただしいですがこれで。
ありがとうございました）
んんっ……んっ…ん……
(逆にキリエの指で口中を弄ばれ、嫌悪感を顔に浮かべる。しかし、必死に力を込め僅かに歯をキリエの指に食い込ませる)
んんっ……んぁっ……ぁっ…
(股間を揉まれると、声にならない喘ぎ声を出して必死に手から逃れようと腰を引く)
落ち
609 ：♂：2009/11/05(木) 21:49:50 ID:qfnpcZ0z0
お相手募集します。
参考程度にシチュの内容を書くので、そこから選んでいただければ幸いです。
○人里を離れた森に住む悪名高い魔術師を討伐しようとするが、逆に捕らえられてしまう。
魔法や怪しい薬でねっとりじっくりと…こちらは、言葉攻めを交えながらねっとりと犯す内容になります。
あとは、敵国に捕らえられて…という設定でもOKです。
○新米冒険者や魔法使い見習いなど、まだ未熟な女性に声を掛ける男性。
外見は普通の男性だけど、実はインキュバス。
隙を見て女性を眠らせたりして、人気の無い所で…
攻め方は上のと似たような感じになります。
上は攻めに耐えながら、こちらは未知の快感に溺れる…といった所でしょうか。
○同じ目的を持った人々がパーティーを組み、旅をしている間に関係が深まる。
以降、他のパーティーメンバーに内緒で体を重ね合っている。
宿屋、または野宿の時にいつものように…こちらはラブイチャになります。
多少の意地悪を含めた、緩やかな攻め方になります。
大雑把では有りますが、参考にどうぞ。
多少の設定変更も可能なので、どんどん希望する設定やプレイ等をお申し付けください。
参考程度にシチュの内容を書くので、そこから選んでいただければ幸いです。
○人里を離れた森に住む悪名高い魔術師を討伐しようとするが、逆に捕らえられてしまう。
魔法や怪しい薬でねっとりじっくりと…こちらは、言葉攻めを交えながらねっとりと犯す内容になります。
あとは、敵国に捕らえられて…という設定でもOKです。
○新米冒険者や魔法使い見習いなど、まだ未熟な女性に声を掛ける男性。
外見は普通の男性だけど、実はインキュバス。
隙を見て女性を眠らせたりして、人気の無い所で…
攻め方は上のと似たような感じになります。
上は攻めに耐えながら、こちらは未知の快感に溺れる…といった所でしょうか。
○同じ目的を持った人々がパーティーを組み、旅をしている間に関係が深まる。
以降、他のパーティーメンバーに内緒で体を重ね合っている。
宿屋、または野宿の時にいつものように…こちらはラブイチャになります。
多少の意地悪を含めた、緩やかな攻め方になります。
大雑把では有りますが、参考にどうぞ。
多少の設定変更も可能なので、どんどん希望する設定やプレイ等をお申し付けください。
610 ：♂：2009/11/05(木) 22:12:40 ID:qfnpcZ0z0
一度だけ上げさせていただきます。
移動落ちします。以下空室です。
612 ：♀：2009/11/05(木) 22:59:19 ID:ESj4bvitO
設定は相談で、まったりとお相手して下さる方を募集致します。
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/05(木) 23:00:56 ID:i4QSgkZ9O
>>612
お願いしてもいいですか？
お願いしてもいいですか？
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/05(木) 23:03:51 ID:i4QSgkZ9O
なる程＾＾
了解です。
NGは特に無しですね…
えーと、展開はどうしましょうか？
御希望は有りますか？
了解です。
NGは特に無しですね…
えーと、展開はどうしましょうか？
御希望は有りますか？
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/05(木) 23:08:56 ID:i4QSgkZ9O
では幾つか提案を…
① 人嫌いの錬金術師と友人、若しくは使い魔や助手。
② 悪役仲間。
…微妙ですね；
もし提案が有ればお願いします。
① 人嫌いの錬金術師と友人、若しくは使い魔や助手。
② 悪役仲間。
…微妙ですね；
もし提案が有ればお願いします。
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/05(木) 23:21:55 ID:i4QSgkZ9O
そうですね……。
①でもいいかなって思ったのですが……。
③パーティ仲間で
④(魔術師又は剣士、錬金術の)師匠と弟子
⑤戦争中に身を守ってくれた兵士と、守られた町娘
⑥政略結婚させられた二人だが、実は幼い頃、一緒に遊んでいて、そのときから忘れられなくて……
⑦お姫様(もしくは王子様)が逃げていたところを匿ったら恋に落ちて……
微妙……ですかね。
①でもいいかなって思ったのですが……。
③パーティ仲間で
④(魔術師又は剣士、錬金術の)師匠と弟子
⑤戦争中に身を守ってくれた兵士と、守られた町娘
⑥政略結婚させられた二人だが、実は幼い頃、一緒に遊んでいて、そのときから忘れられなくて……
⑦お姫様(もしくは王子様)が逃げていたところを匿ったら恋に落ちて……
微妙……ですかね。
では…問題が無ければ①④にしましょうか。
此方は♂さん以外には無愛想で、♂さんに対してもややツンデレみたいな感じにしようかと思うのですがどうですか？
此方は♂さん以外には無愛想で、♂さんに対してもややツンデレみたいな感じにしようかと思うのですがどうですか？
621 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/05(木) 23:28:40 ID:i4QSgkZ9O
よく考えたら①も④も同じでしたね。
すみません。
それでいいですよー。
どちらが師匠にしましょうか。
あ、それと、また会いましたね。
お元気そうですね。
すみません。
それでいいですよー。
どちらが師匠にしましょうか。
あ、それと、また会いましたね。
お元気そうですね。
押し通したみたいで済みません；
どちらでも大丈夫ですよ。
それと、希望が有れば頑張ります。
以前にお相手して頂いたでしょうか；
どちらでも大丈夫ですよ。
それと、希望が有れば頑張ります。
以前にお相手して頂いたでしょうか；
623 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/05(木) 23:38:46 ID:i4QSgkZ9O
では、師匠をお願いします。
希望は……あんまりないですねー。
書き出しはどうしますか？
あれ、てっきり一日にお相手いただいた怜香さんかと……。
間違っていたらすみません；
希望は……あんまりないですねー。
書き出しはどうしますか？
あれ、てっきり一日にお相手いただいた怜香さんかと……。
間違っていたらすみません；
師匠ですね、了解です。
此方から書き出しますのでお待ち下さいm(_ _)m
あ、人違いの様です(笑)
此方から書き出しますのでお待ち下さいm(_ _)m
あ、人違いの様です(笑)
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/05(木) 23:44:13 ID:i4QSgkZ9O
わかりました、お願いします。
間違えてしまってすみません。
てっきり……；
お願いします。
間違えてしまってすみません。
てっきり……；
お願いします。
（冬の夜も更けてきた頃。
人里から離れた小屋の中、怪しげな物や本に囲まれた部屋の中で唯一開けた暖炉の前のソファにグリアが腰掛けている。
カップにたっぷりの酒をチビチビのみながら、時折後ろを見て実験の惨状に溜め息をつく）
…早く、帰ってこないかな…片付けてもらお。
（そう良い、目の楽しみに本を捲りまたカップに口をつける）
人里から離れた小屋の中、怪しげな物や本に囲まれた部屋の中で唯一開けた暖炉の前のソファにグリアが腰掛けている。
カップにたっぷりの酒をチビチビのみながら、時折後ろを見て実験の惨状に溜め息をつく）
…早く、帰ってこないかな…片付けてもらお。
（そう良い、目の楽しみに本を捲りまたカップに口をつける）
はぁ……重い。
(人里で食料やら生活必需品を買い込んだ弟子が帰ってきた。
よっこらせ、と言いながら家に入り、頼まれた物を持ってグリアの部屋へ)
(こんこん、と部屋を軽くノックして)
師匠、頼まれた――
(頼まれていた材料を右手に持ったまま、彼は固まり)
……一体なにしたんですか、これ？
(眉を顰めて訪ねる)
(名前はレティでも、レッドでも、シアでも、好きに呼んでください)
(人里で食料やら生活必需品を買い込んだ弟子が帰ってきた。
よっこらせ、と言いながら家に入り、頼まれた物を持ってグリアの部屋へ)
(こんこん、と部屋を軽くノックして)
師匠、頼まれた――
(頼まれていた材料を右手に持ったまま、彼は固まり)
……一体なにしたんですか、これ？
(眉を顰めて訪ねる)
(名前はレティでも、レッドでも、シアでも、好きに呼んでください)
おかえりー
（少し表情が明るくなり返事をする。
ややほろ酔いっと言った足取りで歩み寄り、幾つか荷物を受け取る）
あ、これ。これね…ゴポゴポ、ガコッとなって、バーン・チュドーンとなったわけだよ…
（ピンク色のゾルを靴の先でピッとはじき、情けなさそうに眉を下げる）
まぁ…帰ってきてくれて良かった…
（少し表情が明るくなり返事をする。
ややほろ酔いっと言った足取りで歩み寄り、幾つか荷物を受け取る）
あ、これ。これね…ゴポゴポ、ガコッとなって、バーン・チュドーンとなったわけだよ…
（ピンク色のゾルを靴の先でピッとはじき、情けなさそうに眉を下げる）
まぁ…帰ってきてくれて良かった…
>>625
お気になさらず＾＾
お気になさらず＾＾
……酒……。
師匠、酒飲んでますね……？
あれだけ言ったのに……。
(やれやれ、とした顔をするも、大惨事を眺めて)
しかし、それでよく無事でしたねぇ……。
さて、なにからするかな……。
(とりあえず片づけようか、と部屋に足を踏み入れた。
足下に気をつけながら、割れた器具なども拾い集めていく)
……一体なにを作っていたんですか？
師匠、酒飲んでますね……？
あれだけ言ったのに……。
(やれやれ、とした顔をするも、大惨事を眺めて)
しかし、それでよく無事でしたねぇ……。
さて、なにからするかな……。
(とりあえず片づけようか、と部屋に足を踏み入れた。
足下に気をつけながら、割れた器具なども拾い集めていく)
……一体なにを作っていたんですか？
だって、体が冷えてダメだったのだよぉ。
今はお陰であったかく成ったけど…
（椅子に寄りかかり弟子の事を眺める）
怪我は流石にしたけど、まぁ大した事はないし。
何を作ってたかって？
コレだよ
（小さい瓶を取り出し見せる。それは巷で流行っている惚れ薬）
うん不本意だけど、生活のための副業でね。
今日は依頼人の頼みで色々混ぜてたから…あはは…こんな事に…また蒸留器買わなくちゃ…
今はお陰であったかく成ったけど…
（椅子に寄りかかり弟子の事を眺める）
怪我は流石にしたけど、まぁ大した事はないし。
何を作ってたかって？
コレだよ
（小さい瓶を取り出し見せる。それは巷で流行っている惚れ薬）
うん不本意だけど、生活のための副業でね。
今日は依頼人の頼みで色々混ぜてたから…あはは…こんな事に…また蒸留器買わなくちゃ…
体が冷えて駄目って……。
ちゃんと暖まってくださいよ。
言ってくれれば、シチューとか暖かいもの作りますし……。
(なんだか視線を感じて、グリアの顔を見て)
……なんですか、その意味深な表情は。
ああ、怪我したなら見せてください。
治療しますから。
(救急箱を取り出し、グリアに近づく。
どこを怪我したのだろう、と手を持って軽く眺める)
それは……惚れ薬、ですか。
まぁ……錬金術師って、割に合わないですからね……。
特に、金に関しては。
ああ、蒸留器なら、おまけでつけてくれましたよ。
一つだけですけど。
(ついでに、と持ってきた新品の器具の中に、確かに蒸留器があった。
それを、実験台の上に置く)
ちゃんと暖まってくださいよ。
言ってくれれば、シチューとか暖かいもの作りますし……。
(なんだか視線を感じて、グリアの顔を見て)
……なんですか、その意味深な表情は。
ああ、怪我したなら見せてください。
治療しますから。
(救急箱を取り出し、グリアに近づく。
どこを怪我したのだろう、と手を持って軽く眺める)
それは……惚れ薬、ですか。
まぁ……錬金術師って、割に合わないですからね……。
特に、金に関しては。
ああ、蒸留器なら、おまけでつけてくれましたよ。
一つだけですけど。
(ついでに、と持ってきた新品の器具の中に、確かに蒸留器があった。
それを、実験台の上に置く)
いや、１人で料理するとヤバい物出来ちゃうし…帰って来るまで待てなかったから…
（言いながらカップの中身を飲み干してしまう）
別に、目が座っちゃってるだけだと思う
（服の袖を捲ると確かに少しだけ火傷を負っている）
でもうちのは評判は良いんだよね、収入も安定してるし。
レティも要るならタダであげるよ
（言いながらカップの中身を飲み干してしまう）
別に、目が座っちゃってるだけだと思う
（服の袖を捲ると確かに少しだけ火傷を負っている）
でもうちのは評判は良いんだよね、収入も安定してるし。
レティも要るならタダであげるよ
(グリアの言葉を聞いて苦笑して)
はぁ……。
師匠を貰ってくれる人は現れるんですかねー。
それに、お酒飲み過ぎも良くないですよ。
(飲み干したカップを取り上げてどけると、やけどの治療を始めた。
痛くないように、慎重に扱う)
収入があるのはいいことですよ……。
……って、貰っても使いませんから！
(慌てた様子で言った)
はぁ……。
師匠を貰ってくれる人は現れるんですかねー。
それに、お酒飲み過ぎも良くないですよ。
(飲み干したカップを取り上げてどけると、やけどの治療を始めた。
痛くないように、慎重に扱う)
収入があるのはいいことですよ……。
……って、貰っても使いませんから！
(慌てた様子で言った)
貰うって、犬猫じゃないから
（頬を膨らまして）
酒は人を裏切らないっ
（ムチャクチャを言って、折角慎重にしてくれる弟子の気遣いを無碍にする）
それは改良版だから飯屋で飲み物にでも入れて女の子に出せば一晩は一緒に居られるよ。
（胸を張って効能をつらつらと述べていく）
まぁ、餞別だと思って持ってってよ
（頬を膨らまして）
酒は人を裏切らないっ
（ムチャクチャを言って、折角慎重にしてくれる弟子の気遣いを無碍にする）
それは改良版だから飯屋で飲み物にでも入れて女の子に出せば一晩は一緒に居られるよ。
（胸を張って効能をつらつらと述べていく）
まぁ、餞別だと思って持ってってよ
犬猫じゃないですけど、お嫁に行けるんですか？
俺が独り立ちしたらどうするんですかねー。
(そんなことを言いながら、てきぱきと治療をすませた後、片づけに取りかかり、それもすぐ終わる)
わ、酒は裏切らんとか……。
無理言わないでくださいよ。
餞別って……。
まだ早いですよ……。
(苦笑するも、その薬を受け取り……あることを思いつく)
さ、師匠。
これで暖まってください。
(暖かい紅茶を差し出した。
その中には、惚れ薬が半分混ぜてある。
実際効き目があるか、確かめようとしていた)
俺が独り立ちしたらどうするんですかねー。
(そんなことを言いながら、てきぱきと治療をすませた後、片づけに取りかかり、それもすぐ終わる)
わ、酒は裏切らんとか……。
無理言わないでくださいよ。
餞別って……。
まだ早いですよ……。
(苦笑するも、その薬を受け取り……あることを思いつく)
さ、師匠。
これで暖まってください。
(暖かい紅茶を差し出した。
その中には、惚れ薬が半分混ぜてある。
実際効き目があるか、確かめようとしていた)
何とかなるよ。成らなかったら餓死するだけだし
（笑い、ソファに大人しくする）
いやぁもう独り立ちできる位には成ってるよ。紹介状もそろそろ書かなくちゃだね…
あ、有り難う
（何の疑いも無く紅茶を啜る）
やっぱりレティが煎れると美味しい…ね
（振り向くとそのまま固まり、じっとレティを見上げる）
（笑い、ソファに大人しくする）
いやぁもう独り立ちできる位には成ってるよ。紹介状もそろそろ書かなくちゃだね…
あ、有り難う
（何の疑いも無く紅茶を啜る）
やっぱりレティが煎れると美味しい…ね
（振り向くとそのまま固まり、じっとレティを見上げる）
……現状でなってないじゃないですかっ！
(弟子入りから何年も経っているが、男の噂は数えるほどしかなかった。
これも、錬金術師がマイノリティーであることにも関係あるんだろうな、と考える)
紹介状、かぁ……。
楽しみだなぁ。
(自分の分の紅茶も入れ、そっと啜る。
寒い中、頑張ったのでほんわりと暖まりながら。
顔を見つめられ、少したじろいで)
……なんですか？
(弟子入りから何年も経っているが、男の噂は数えるほどしかなかった。
これも、錬金術師がマイノリティーであることにも関係あるんだろうな、と考える)
紹介状、かぁ……。
楽しみだなぁ。
(自分の分の紅茶も入れ、そっと啜る。
寒い中、頑張ったのでほんわりと暖まりながら。
顔を見つめられ、少したじろいで)
……なんですか？
（頭の芯がぼうっとなって言葉が入ってこない。
薬を盛られたかな…と微かに思うが、寧ろ嬉しく感じて）
…なんか熱くなった…ブランデーでも入れた？
（はぁっと息を付き、上着を中途半端に脱ぐ。
目を細くして、弟子の方へ乗り出す）
…いやぁ…別に
薬を盛られたかな…と微かに思うが、寧ろ嬉しく感じて）
…なんか熱くなった…ブランデーでも入れた？
（はぁっと息を付き、上着を中途半端に脱ぐ。
目を細くして、弟子の方へ乗り出す）
…いやぁ…別に
ブランデー……？
ああ、入れましたよ。
その方が暖まると思って。
(一瞬バレたか、と身構えたが、そうでもなかったので安心した。
話を合わせた方が納得してくれると考え、嘘をついて)
……師匠、服を着ないと風邪引きます。
(脱ぎかけた上着に手を伸ばすと、体がくっついて)
……師匠？
(ずいっ、と顔を近づけた)
ああ、入れましたよ。
その方が暖まると思って。
(一瞬バレたか、と身構えたが、そうでもなかったので安心した。
話を合わせた方が納得してくれると考え、嘘をついて)
……師匠、服を着ないと風邪引きます。
(脱ぎかけた上着に手を伸ばすと、体がくっついて)
……師匠？
(ずいっ、と顔を近づけた)
大丈夫…
（顔が近づくと、ほんの少し笑って唇同士を触れさせる。
カップ程にも熱をもった頬を寄せて、頬ずりする）
その内、何とかするから
（普段とは大きく異なる甘えた声で言う）
あれ…レティ熱いよ…レティこそ風邪じゃないの…？
（眼鏡越しの媚態に潤みつつある瞳で覗く）
（顔が近づくと、ほんの少し笑って唇同士を触れさせる。
カップ程にも熱をもった頬を寄せて、頬ずりする）
その内、何とかするから
（普段とは大きく異なる甘えた声で言う）
あれ…レティ熱いよ…レティこそ風邪じゃないの…？
（眼鏡越しの媚態に潤みつつある瞳で覗く）
うぁ、ちょっと……！
(唇を触れられてびっくりするも、嫌ではなかった。
むしろ、頬摺りも、自分から少ししてしまう)
なんとかって……。
意味ないですよ……。
風邪引いてないですし……。
病人は早く寝ましょうね。
(少し恥ずかしくなって赤くなってしまう。
グリアを抱えると、ベッドに寝かせ、自分も横になった。
じっ、とまた、グリアの顔を見つめる)
(唇を触れられてびっくりするも、嫌ではなかった。
むしろ、頬摺りも、自分から少ししてしまう)
なんとかって……。
意味ないですよ……。
風邪引いてないですし……。
病人は早く寝ましょうね。
(少し恥ずかしくなって赤くなってしまう。
グリアを抱えると、ベッドに寝かせ、自分も横になった。
じっ、とまた、グリアの顔を見つめる)
済みません良いところですが眠気が…
本当にごめんなさい
お相手有り難う御座いました；
本当にごめんなさい
お相手有り難う御座いました；
わかりました。
ありがとうございました。
以下、空室です。
ありがとうございました。
以下、空室です。
645 ：♂：2009/11/06(金) 19:56:21 ID:F7qoHgfH0
お相手募集します。
当方攻めで、あまりレスが短くならない方だと嬉しいです。
特別、こんなシチュを～というのは考えていないので、
希望のシチュやプレイなどを添えていただけると嬉しいです。
参考程度となりますが、>>609に幾つかの例がございます。
これといった希望が無い方は、そちらに目を通してみるといいかもしれません。
当方攻めで、あまりレスが短くならない方だと嬉しいです。
特別、こんなシチュを～というのは考えていないので、
希望のシチュやプレイなどを添えていただけると嬉しいです。
参考程度となりますが、>>609に幾つかの例がございます。
これといった希望が無い方は、そちらに目を通してみるといいかもしれません。
半まで待機させていただきます。
移動落ちします。以下空室です。
648 ：リリー：2009/11/06(金) 20:53:18 ID:OqfIJKBQO
見習い魔法使いです。
優しくせめられたいです。ＮＧはスカグロお尻で。縛りはOKです。
身長は150センチくらいで体型は細身です。栗色の少しウェーブのかかった髪で白いローブを着ています。
優しくせめられたいです。ＮＧはスカグロお尻で。縛りはOKです。
身長は150センチくらいで体型は細身です。栗色の少しウェーブのかかった髪で白いローブを着ています。
リリーさんいますか？
いいかな？
いますよ
二人、応えて下さってますね…。
お二人にお好みのシチュエーションきいてからきめてもいいですか？
二人、応えて下さってますね…。
お二人にお好みのシチュエーションきいてからきめてもいいですか？
リリーには 俺のさっき食った納豆ゲロ食べてもらうから うええええ・・・・・・・・・・・・・・
652は荒らしさんですか…。
荒らしじゃないよ 俺の超臭いゲロを食えばいいんだよ
いいですね。
リリーは16歳くらいの年齢です。
「盗賊のお兄さん、私はまだ魔法使い見習いなのですが、師匠が闇討ちにあって路頭にまよっています。魔法はまだ未熟ですが、いくつかの回復系の魔法と薬草についての知識はきっと役にたつと思います、私を仲間にして下さい」
（ＮＧやリクエストなどあったらおっしゃって下さい。あとリリーは胸は大きいですお尻は小さいのですが…）
リリーは16歳くらいの年齢です。
「盗賊のお兄さん、私はまだ魔法使い見習いなのですが、師匠が闇討ちにあって路頭にまよっています。魔法はまだ未熟ですが、いくつかの回復系の魔法と薬草についての知識はきっと役にたつと思います、私を仲間にして下さい」
（ＮＧやリクエストなどあったらおっしゃって下さい。あとリリーは胸は大きいですお尻は小さいのですが…）
へえ、師匠がね……
可愛そうに……
値踏みする様に、ねっとりとした目付きでリリーの身体を見つめる
で、炎系の魔法は使える？
可愛そうに……
値踏みする様に、ねっとりとした目付きでリリーの身体を見つめる
で、炎系の魔法は使える？
（視線を体に感じて一瞬ゾクッとする）
炎…ですか。威力はあまりありませんが、火の玉をボールのように投げたり、剣を炎で包んで強化することはできます…。
（見た目のイメージをおしえともらえると嬉しいです）
炎…ですか。威力はあまりありませんが、火の玉をボールのように投げたり、剣を炎で包んで強化することはできます…。
（見た目のイメージをおしえともらえると嬉しいです）
そうなんだ、今回のクエストは炎系使えなきゃ話しにならなかったから、取り敢えずは合格だな……
じゃあ、アジトの方に行こうか
そう言うと立ち上がり、アジトに向かおうとする
（25歳、中肉中背、黒髪の短髪で、それなりの高レベルシーフです）
じゃあ、アジトの方に行こうか
そう言うと立ち上がり、アジトに向かおうとする
（25歳、中肉中背、黒髪の短髪で、それなりの高レベルシーフです）
は、はいっ
ありがとうございます。よろしくお願いします。
アスター…様とお呼びしてよろしいでしょうか？
（ちょこちょこと後ろからついていく）
ありがとうございます。よろしくお願いします。
アスター…様とお呼びしてよろしいでしょうか？
（ちょこちょこと後ろからついていく）
様は止めろ
そんなガラじゃねえ
さんにしろ、さんに……
薄暗く狭い路地を進んでいくと、アジトらしき場所に辿り着く
さ、ここがアジトだ、他の仲間に紹介してやるから入れよ
そんなガラじゃねえ
さんにしろ、さんに……
薄暗く狭い路地を進んでいくと、アジトらしき場所に辿り着く
さ、ここがアジトだ、他の仲間に紹介してやるから入れよ
はい、失礼しました。アスター…さん。
ここですね、薄暗くてよく見えな…（ゴッ）ふぁ…はにゃぶつけた…ごめんなさい、アスターさん。
（アスターの背中に顔をぶつけ、アスターの服のそでをよろけた勢いでつかんでしまう）
あっごめんなさい…私本当におっちょこちょいなんです。でもアスターさんたちにお役にたてるよう努力しますっ。
ここですね、薄暗くてよく見えな…（ゴッ）ふぁ…はにゃぶつけた…ごめんなさい、アスターさん。
（アスターの背中に顔をぶつけ、アスターの服のそでをよろけた勢いでつかんでしまう）
あっごめんなさい…私本当におっちょこちょいなんです。でもアスターさんたちにお役にたてるよう努力しますっ。
おいおい、後ろから火の玉ぶつけるのだけは止めてくれよ？
冗談まじりに返事する
おい、戻ったぞ……って誰も居やしねえ……
まあ、暫くしたら戻ってくるだろ
取り敢えず、ソコに座っててくれよ
（ソファーを指差す）
おい、何か飲むか？
奥に向かったかと思うと、媚薬入りのジュースを差し出す
冗談まじりに返事する
おい、戻ったぞ……って誰も居やしねえ……
まあ、暫くしたら戻ってくるだろ
取り敢えず、ソコに座っててくれよ
（ソファーを指差す）
おい、何か飲むか？
奥に向かったかと思うと、媚薬入りのジュースを差し出す
はは火の玉味方になんて投げませんよ～。
あっありがとうございます。（ふさっとローブを広げて素直に座り、飲み物を頼む。盗賊だから怖い人かと思ってたけど優しくしてくれるなぁ。良かった…。ほかも優しい人たちだといいなぁ）
あっありがとうございます。（ふさっとローブを広げて素直に座り、飲み物を頼む。盗賊だから怖い人かと思ってたけど優しくしてくれるなぁ。良かった…。ほかも優しい人たちだといいなぁ）
のどが乾いてたからうれしいです
（差し出されたジュースを一気に飲む）
…んっ…これ…お酒でも入ってるんですか…？なんか体が熱くて…ぽやっとしてきます。
ジュースのコップを両手で持ったままアスターを潤んだ瞳でみつめる。
アスターさん…私…なんか変…ですぅ。
（差し出されたジュースを一気に飲む）
…んっ…これ…お酒でも入ってるんですか…？なんか体が熱くて…ぽやっとしてきます。
ジュースのコップを両手で持ったままアスターを潤んだ瞳でみつめる。
アスターさん…私…なんか変…ですぅ。
今度の仕事じゃ、炎の魔法が重要だから、期待してるぞ？
自分は酒を飲みつつ、リリーの横に座り、さり気なく肩に手を置く
（なかなか良い胸をしてるな）
リリーの大きな胸を視姦する
自分は酒を飲みつつ、リリーの横に座り、さり気なく肩に手を置く
（なかなか良い胸をしてるな）
リリーの大きな胸を視姦する
はい…もっとつよい魔法になるように努力します。
（アスターさんの手かあたかいなぁ…気持ちいいよぉ）
（ふとアスターの手を自分の頬にもっていき、あいたほうの頬をアスターの頬に軽く触れさせて耳もとにささやく）
ごめんなさい…私…今日変みたいなんです…。急にこんなことしちゃって…
（アスターさんの手かあたかいなぁ…気持ちいいよぉ）
（ふとアスターの手を自分の頬にもっていき、あいたほうの頬をアスターの頬に軽く触れさせて耳もとにささやく）
ごめんなさい…私…今日変みたいなんです…。急にこんなことしちゃって…
ああ、魔力が増強するって噂のジュースだからな……
（嘘だけどな）
どうした？
気分でも悪くなったか？
リリーの頬に触れた手を首筋にゆっくり移動させ、もう片方の手で太股をさする
（嘘だけどな）
どうした？
気分でも悪くなったか？
リリーの頬に触れた手を首筋にゆっくり移動させ、もう片方の手で太股をさする
魔法…増強ですか…
っつ…ふぁ…らっ
ん…っ…
ごめんなさい…アスターさまに触られると…おかしな声が…っん出てしまって
（恥ずかしさに赤面してうつむく）
っつ…ふぁ…らっ
ん…っ…
ごめんなさい…アスターさまに触られると…おかしな声が…っん出てしまって
（恥ずかしさに赤面してうつむく）
そうか……
じゃあ、こんなのはどうだ？
片手で服越しに胸を揉みながら、もう片方の手でリリーの顎を軽く上げて、キスをする
じゃあ、こんなのはどうだ？
片手で服越しに胸を揉みながら、もう片方の手でリリーの顎を軽く上げて、キスをする
ふっ
（最初は手に添えられた抵抗をするがすぐにやめてしまい、うっとりした顔になっていく）
くちゅ…ふぅ…
アスターさん…だめ…頭までとけちゃうです。
（最初は手に添えられた抵抗をするがすぐにやめてしまい、うっとりした顔になっていく）
くちゅ…ふぅ…
アスターさん…だめ…頭までとけちゃうです。
どうしてだめなんだ？
口の中に舌を入れて、舌でリリーの口を味わう
服の裾から手を入れて、リリーの大きな胸を弄ぶ
口の中に舌を入れて、舌でリリーの口を味わう
服の裾から手を入れて、リリーの大きな胸を弄ぶ
ふっ…ん…ん…
（苦しそうに小さな舌で動きに応えていく）
だめじゃ…ないんですけど…
（はだけた太ももをもじもじさせながら）ちょっとおかしくなっちゃうみたいで恥ずかしいです
ゃ…あっ
これで、魔力が強まりますか…？
（苦しそうに小さな舌で動きに応えていく）
だめじゃ…ないんですけど…
（はだけた太ももをもじもじさせながら）ちょっとおかしくなっちゃうみたいで恥ずかしいです
ゃ…あっ
これで、魔力が強まりますか…？
ああ、強い魔法使いになって俺達を助けてくれよ？
服をたくし上げ、リリーの大きな胸を露出させ、乳首を舌で転がす様に舐め始める
なんだ？ここがどうかしたか？
太股をさすりながら、段々と手を秘部に近付ける
服をたくし上げ、リリーの大きな胸を露出させ、乳首を舌で転がす様に舐め始める
なんだ？ここがどうかしたか？
太股をさすりながら、段々と手を秘部に近付ける
きゃっ
あぁっ…
（恥ずかしくてたまらないという気持ちとはうらはらに、乳首はツンと上にむかってたってしまい刺激されるたびにピクンと反応する）
アスターさんっ…
あんっ…わ、私…っあん
あぁっ…
（恥ずかしくてたまらないという気持ちとはうらはらに、乳首はツンと上にむかってたってしまい刺激されるたびにピクンと反応する）
アスターさんっ…
あんっ…わ、私…っあん
ん？どうした？
ツンと立った乳首を甘噛みしながら、もう片方の胸を揉み回す
片手で秘部に触り、濡れ具合を確かめる
ツンと立った乳首を甘噛みしながら、もう片方の胸を揉み回す
片手で秘部に触り、濡れ具合を確かめる
やっ…あんっ
（乳首への刺激に声をおさえられなくなり、股間を触られるという期待からより一層反応して下着にしみを作ってしまう）
（乳首への刺激に声をおさえられなくなり、股間を触られるという期待からより一層反応して下着にしみを作ってしまう）
もうこんなに濡れているじゃないか……
下着越しに秘部をまさぐる
リリー、先ずは胸でしてくれるか？
素早く服を脱ぐと、大きくなった肉棒をリリーに見せる
下着越しに秘部をまさぐる
リリー、先ずは胸でしてくれるか？
素早く服を脱ぐと、大きくなった肉棒をリリーに見せる
ごめんなさいいいとろだったけど急用です…。お相手ありがとうございました。
そうですか、残念です
機会があればまたお願いしますね
落ち
機会があればまたお願いしますね
落ち
募集あげ。
シチュは相談のうえで。
リクエストが無ければなにか考えます。
シチュは相談のうえで。
リクエストが無ければなにか考えます。
683 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 00:54:27 ID:6qAuOop/O
落ち
684 ：さき：2009/11/07(土) 05:34:50 ID:8clhnf2OO
触手さんにエッチなことされたいな
685 ：エリカ：2009/11/07(土) 13:36:47 ID:keZ8pIB+O
モンスターか敵に操られた仲間に犯されたいです
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 13:54:15 ID:keZ8pIB+O
空室
687 ：♂：2009/11/07(土) 18:35:02 ID:r4PqfA4H0
募集します。
ＮＧがスカグロぐらいで、後はご希望のシチュに合わせます。
特にない場合は、その旨伝えていただければ、こちらから提案致します。
ＮＧがスカグロぐらいで、後はご希望のシチュに合わせます。
特にない場合は、その旨伝えていただければ、こちらから提案致します。
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 20:04:32 ID:r4PqfA4H0
残念、落ちます。
以下空室。
以下空室。
689 ：さき：2009/11/07(土) 21:02:53 ID:8clhnf2OO
どなたかおられませんか
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 21:10:39 ID:g4BFmDfUO
まだいますか？
いますよ。よろしくお願いします
692 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 21:19:18 ID:g4BFmDfUO
（こちらこそよろしくお願いします）
（最初にさきさんのご希望のシチュや設定などはございますか？）
（対応させて頂きます）
（最初にさきさんのご希望のシチュや設定などはございますか？）
（対応させて頂きます）
少し一緒に冒険したいです。書き出しお願いします。
NGは痛いのはダメです。
よろしくお願いします。
NGは痛いのはダメです。
よろしくお願いします。
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 21:24:26 ID:g4BFmDfUO
さきさん本当にゴメンナサイ！！
急用落ちします！！
本当にゴメンナサイ！！
急用落ちします！！
本当にゴメンナサイ！！
695 ：さき：2009/11/07(土) 21:26:18 ID:8clhnf2OO
残念です。再度募集いたします！
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 21:37:29 ID:8clhnf2OO
おちます
697 ：フィーナ：2009/11/07(土) 23:11:56 ID:dITLaIk+O
お相手募集です。
意地悪に責めてくれる方にお願いしたいな。
シチュは相談しましょう。
中文～長文希望で、ＮＧは乱暴なこと。
羞恥系や、ファンタジーなので魔法とかも使われてみたいな。
どなたかお願いしますー。
意地悪に責めてくれる方にお願いしたいな。
シチュは相談しましょう。
中文～長文希望で、ＮＧは乱暴なこと。
羞恥系や、ファンタジーなので魔法とかも使われてみたいな。
どなたかお願いしますー。
698 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/07(土) 23:16:01 ID:q4+dZEC60
よろしければ、お相手させて頂いてもよろしいですか？
こちらこそ宜しくお願いします。
羞恥系は好きなので、後はフィーナの希望の設定に合わせますよ！
苦手なものはスカ・グロです。
羞恥系は好きなので、後はフィーナの希望の設定に合わせますよ！
苦手なものはスカ・グロです。
そうですねぇ…
私は姫とか、魔法使いの弟子とかしてみたいな。
あとは逆に魔術師の師匠になって弟子にいじめられるのもいいかもｗ
魔術の家庭教師で、王子と…とかもいいな。
魔法でいじめられてみたいんで魔術師メインのラインナップになってますが、気に入らなければ違うのを提案しますよｗ
私は姫とか、魔法使いの弟子とかしてみたいな。
あとは逆に魔術師の師匠になって弟子にいじめられるのもいいかもｗ
魔術の家庭教師で、王子と…とかもいいな。
魔法でいじめられてみたいんで魔術師メインのラインナップになってますが、気に入らなければ違うのを提案しますよｗ
・・古き北欧には、今もなお、中世文化と風習が世襲されているという。
多くの古城が存在する、この小さなアイランドも同様であった。
しかし、この王立制の国は、一子相伝の魔術をマスターし、国王とならなければならない。
フィーナは、唯一のその後継者、、しかし将来の女王としては、まだ未熟であった。
そこで、魔術府は、そのプライベートレッスンの講師として、東欧から「ユーリ」と呼ばれる魔術師を招聘した。
（というような具合でも宜しいでしょうか？フィーナ姫）
多くの古城が存在する、この小さなアイランドも同様であった。
しかし、この王立制の国は、一子相伝の魔術をマスターし、国王とならなければならない。
フィーナは、唯一のその後継者、、しかし将来の女王としては、まだ未熟であった。
そこで、魔術府は、そのプライベートレッスンの講師として、東欧から「ユーリ」と呼ばれる魔術師を招聘した。
（というような具合でも宜しいでしょうか？フィーナ姫）
【あ、ありがとうございますっ。
えっと…初対面か、既に何度も授業を受けているか…だけ決めていただいていいですか？
そしたら続けますね。】
えっと…初対面か、既に何度も授業を受けているか…だけ決めていただいていいですか？
そしたら続けますね。】
（古城の最上階の一室には、暖炉と壁に掛った複数のランプがゆらぎ、静かな時間を演出していた。）
（階段から足音が聞こえる、1人？）
コンコン・・姫、ユーリ氏が到着されました。
（王立府長官のサイモンがドアを開け、一人の男を紹介した）
はじめまして、フィーナ姫・・
（その男の足は宙に浮いている・・間違いなく魔術師、、しかしどことなくその優しい瞳の奥に冷たさを感じる）
では、ユーリ先生、後は宜しくお願いします
（サイモン長官は、部屋を後にし、足音が小さくなっていった）
あなたが、フィーナ姫ですか、、教えがいがありそうですね。。
＊初対面の設定でお願いします。
＊フィーナ姫は、敬語でなくて結構ですよ。
＊後、途中でリクエストがありまたら、是非ご指示願います。
（階段から足音が聞こえる、1人？）
コンコン・・姫、ユーリ氏が到着されました。
（王立府長官のサイモンがドアを開け、一人の男を紹介した）
はじめまして、フィーナ姫・・
（その男の足は宙に浮いている・・間違いなく魔術師、、しかしどことなくその優しい瞳の奥に冷たさを感じる）
では、ユーリ先生、後は宜しくお願いします
（サイモン長官は、部屋を後にし、足音が小さくなっていった）
あなたが、フィーナ姫ですか、、教えがいがありそうですね。。
＊初対面の設定でお願いします。
＊フィーナ姫は、敬語でなくて結構ですよ。
＊後、途中でリクエストがありまたら、是非ご指示願います。
(窓の外に広がる、いつもと変わらない風景をなんとなく眺めている第一王女のフィーナ)
(美しい金色の髪は母から、エメラルドの瞳は父から受け継ぎ、
幼さの残る顔をした齢16の姫)
魔法の勉強…かぁ、面倒臭い。
(可愛らしい顔に似合わない言葉をぽつりと言って)
(誰かがノックすると扉の方を振り向く。
よく知る男の隣には、何か違和感のある男が…)
(とりあえず、所謂営業スマイルを顔に張り付けて)
ふふ、よろしくお願いしますわ…ユーリ先生。
(背の低いフィーナは、ユーリを見上げながらそういう)
(美しい金色の髪は母から、エメラルドの瞳は父から受け継ぎ、
幼さの残る顔をした齢16の姫)
魔法の勉強…かぁ、面倒臭い。
(可愛らしい顔に似合わない言葉をぽつりと言って)
(誰かがノックすると扉の方を振り向く。
よく知る男の隣には、何か違和感のある男が…)
(とりあえず、所謂営業スマイルを顔に張り付けて)
ふふ、よろしくお願いしますわ…ユーリ先生。
(背の低いフィーナは、ユーリを見上げながらそういう)
私の自己紹介をしなければいけませんね。
（フィーナのスマイルに一切表情を変えず・・）
私は、東欧X国立魔術院で現在、博士として学術的研究を続けています。
専門は主に、フリーズ系、アンコントロール系、つまりリモートで、、物理的接触を図ることです。
（・・・？、少し難しいですか？・・つまり・・）
こんな感じです。。
（フィーナに青い視線を送ると、彼女の体が宙を浮き、全く自分の意志が働かない）
例えば、、、
（ユーリが更に、そのエメラルドの瞳を暗示するように見つめると、、フィーナは自らの意志とは関係なく髪を掻きあげた
）
と、まあ、こんな具合です。では、授業を始めましょうか、姫・・
（フィーナのスマイルに一切表情を変えず・・）
私は、東欧X国立魔術院で現在、博士として学術的研究を続けています。
専門は主に、フリーズ系、アンコントロール系、つまりリモートで、、物理的接触を図ることです。
（・・・？、少し難しいですか？・・つまり・・）
こんな感じです。。
（フィーナに青い視線を送ると、彼女の体が宙を浮き、全く自分の意志が働かない）
例えば、、、
（ユーリが更に、そのエメラルドの瞳を暗示するように見つめると、、フィーナは自らの意志とは関係なく髪を掻きあげた
）
と、まあ、こんな具合です。では、授業を始めましょうか、姫・・
まぁ、博士さん…頭がよろしいのですね。
羨ましいですわ…
(実際、勉強嫌いなフィーナ。
正直ユーリの言っていることの半分も分かっていない)
え…きゃあっ？
(突然、見つめられたかと思うと体が宙に浮く。
ふわふわと不思議な感覚が…あまり心地好いものではない)
…………っ。
(何故か視線が外せずに、脳に直接命令が出されているような感覚になり…
手が勝手に動くことに驚きを隠せない)
す…素晴らしいですわ。
私にはとても…
もしお嫌になられたら、辞退していただいて構いませんわ。
辞退したからと言って何か罰を与えるということもありませんし…ね？
(少し恐さを覚えたフィーナは、早くも相手を帰らせようとして)
羨ましいですわ…
(実際、勉強嫌いなフィーナ。
正直ユーリの言っていることの半分も分かっていない)
え…きゃあっ？
(突然、見つめられたかと思うと体が宙に浮く。
ふわふわと不思議な感覚が…あまり心地好いものではない)
…………っ。
(何故か視線が外せずに、脳に直接命令が出されているような感覚になり…
手が勝手に動くことに驚きを隠せない)
す…素晴らしいですわ。
私にはとても…
もしお嫌になられたら、辞退していただいて構いませんわ。
辞退したからと言って何か罰を与えるということもありませんし…ね？
(少し恐さを覚えたフィーナは、早くも相手を帰らせようとして)
ふふっ、ご心配なく、フィーナ姫・・女王、つまり貴方の母君からはお許しを頂いていますのでね・・
（不敵な笑みを浮かべ・・）
まずは、浮遊術から・・、（フィーナの背後にゆっくり回り込むように歩く・・）、
これは、魔術の基本になります。魔術は、己の感情に乖離があってはなりません。
（窓の外を見詰めながら、話を続ける）
つまり、常に自分に素直でなければならない・・ということですね。
（突然フィーナの身体がまた宙に浮き・・ユーリの前で体育座りのような格好で運ばれる）
貴方が自分に素直なのかどうか、少しテストをしましょう。。
（すると・・少しずつフィーナの両脚が、、ユーリの目の前で開脚していく・・）
（不敵な笑みを浮かべ・・）
まずは、浮遊術から・・、（フィーナの背後にゆっくり回り込むように歩く・・）、
これは、魔術の基本になります。魔術は、己の感情に乖離があってはなりません。
（窓の外を見詰めながら、話を続ける）
つまり、常に自分に素直でなければならない・・ということですね。
（突然フィーナの身体がまた宙に浮き・・ユーリの前で体育座りのような格好で運ばれる）
貴方が自分に素直なのかどうか、少しテストをしましょう。。
（すると・・少しずつフィーナの両脚が、、ユーリの目の前で開脚していく・・）
浮遊術？ 私に出来るようになるかしら…
(心の中では舌打ちをしながら、不安げな顔を見せて)
…素直？ まぁ…理論や技術だけの問題ではありませんのね。
……きゃっ。
(また体が浮く…ふわふわと床に座るような恰好のままユーリの前に運ばれて)
テスト…ですの？ どうやって…？
…………っ！
(段々と、自分の意志とは関係なく脚が広がっていく…)
【服装はどうしましょう。
ドレスか、また別の服装か…
何か好きなものがあれば指定してくれて構いません】
(心の中では舌打ちをしながら、不安げな顔を見せて)
…素直？ まぁ…理論や技術だけの問題ではありませんのね。
……きゃっ。
(また体が浮く…ふわふわと床に座るような恰好のままユーリの前に運ばれて)
テスト…ですの？ どうやって…？
…………っ！
(段々と、自分の意志とは関係なく脚が広がっていく…)
【服装はどうしましょう。
ドレスか、また別の服装か…
何か好きなものがあれば指定してくれて構いません】
姫・・
（更に強い視線を送る・・宮廷公式のロングドレスから、徐々に露わに太股が見えてくる）
・・・さて、、貴方が、16歳にも関わらず・・先ほどまでご自身でしていた事を続けてみてください。。
（M字に開かれた両脚の奥に、そのショーツが喰い込んでいる）
さて、両手は自由にしてあげました。。素直になる・・これがテーマですよ。さ、貴方の本当の姿を私の目の前で見せてください。
（両手の自由を与え、ユーリはその優しく冷たい視線を、フィーナの秘部へと落とした）
【ドレスで進めさせていただきました。。
ここから少し、恥しめを味わって頂きますね。。リアでも感じて頂けるように頑張ります】
（更に強い視線を送る・・宮廷公式のロングドレスから、徐々に露わに太股が見えてくる）
・・・さて、、貴方が、16歳にも関わらず・・先ほどまでご自身でしていた事を続けてみてください。。
（M字に開かれた両脚の奥に、そのショーツが喰い込んでいる）
さて、両手は自由にしてあげました。。素直になる・・これがテーマですよ。さ、貴方の本当の姿を私の目の前で見せてください。
（両手の自由を与え、ユーリはその優しく冷たい視線を、フィーナの秘部へと落とした）
【ドレスで進めさせていただきました。。
ここから少し、恥しめを味わって頂きますね。。リアでも感じて頂けるように頑張ります】
ひっ…えっ…！？
(青色の綺麗なドレスのスカートが捲り上がる。
太ももまでの白いストッキングとそれをとめるガーターベルト、ピンク色のショーツが姿を現し)
～～～っ！
(顔を真っ赤にして、自由になる手でショーツを隠す)
ぶ、無礼ですわよ！
それに私、あなたが何をさせたいのか全くわかりませんわ…
(…実は分かっている。実際、ユーリが言うように、
ユーリがくる少し前まではしていたのだから…)
(青色の綺麗なドレスのスカートが捲り上がる。
太ももまでの白いストッキングとそれをとめるガーターベルト、ピンク色のショーツが姿を現し)
～～～っ！
(顔を真っ赤にして、自由になる手でショーツを隠す)
ぶ、無礼ですわよ！
それに私、あなたが何をさせたいのか全くわかりませんわ…
(…実は分かっている。実際、ユーリが言うように、
ユーリがくる少し前まではしていたのだから…)
んん・・困りましたね。。それは、本当の貴方ではないのではないですか？
（再度、、赤らめた顔を見つめ・・）
少し、30分前に時間を遡りましょう・・、、16歳のフィーナ姫の真の姿を・・
（再度、身体のコントロールを失い、意識はあるものの、、フィーナの指はピンクのショーツに・・）
姫・・これが、アンコントロール、意識はあるから会話は出来ますよ。
（その様を冷静に見つめる・・）
フィーナ姫、これが16歳の王女のあるべき姿ですか？貴方あ今、何をしているのかお答えください。
（再度、、赤らめた顔を見つめ・・）
少し、30分前に時間を遡りましょう・・、、16歳のフィーナ姫の真の姿を・・
（再度、身体のコントロールを失い、意識はあるものの、、フィーナの指はピンクのショーツに・・）
姫・・これが、アンコントロール、意識はあるから会話は出来ますよ。
（その様を冷静に見つめる・・）
フィーナ姫、これが16歳の王女のあるべき姿ですか？貴方あ今、何をしているのかお答えください。
何を言って…いるんですの？
３０分…前…？
………っ！
(突然手に力が入らなくなる。
意識はある、体には力を入れようとしているのに…
勝手に指が、まるで少し前にしていたあの行為のように動きはじめる)
やっ…やめなさい…ッ！
こんな…、私、こんなこと…していませんっ…わ…ッ！
(そう言いながら、指は敏感な場所を爪で引っかいたり指の腹で擦ったり…)
(体がピクンッと震えて、呼吸が熱くなりはじめる)
３０分…前…？
………っ！
(突然手に力が入らなくなる。
意識はある、体には力を入れようとしているのに…
勝手に指が、まるで少し前にしていたあの行為のように動きはじめる)
やっ…やめなさい…ッ！
こんな…、私、こんなこと…していませんっ…わ…ッ！
(そう言いながら、指は敏感な場所を爪で引っかいたり指の腹で擦ったり…)
(体がピクンッと震えて、呼吸が熱くなりはじめる)
フィーナ姫、、それが貴方の望んでいる姿・・
（フィーナの指の動きそして、その反応を確認するように見つめる・・）
こんなことしていない？・・まだ、ご自身に素直に慣れないようですね。。
（徐々に湿っていくショーツからは、、少しずつクチュクチュと音が漏れる・・）
貴方のイメージをコンバージョンしてみましょうか？つまり、まさに貴方の身体が求めているものですよ
（ピンクの喰い込んだショーツ部分が、真珠数珠状のネックレスに変わる）
ほう、姫、、女王に隠れ、貴方はこんなものをイメージされていたとは。さて、これをリモートで物質的接触を図ります、、つまり・・
（真珠のラインが上下にゆっくりと動き始め、フィーナのクリトリスからアナルまで、刺激を始める）
さ、貴方の秘部がどうなっているか、お答えください。。
（フィーナの指の動きそして、その反応を確認するように見つめる・・）
こんなことしていない？・・まだ、ご自身に素直に慣れないようですね。。
（徐々に湿っていくショーツからは、、少しずつクチュクチュと音が漏れる・・）
貴方のイメージをコンバージョンしてみましょうか？つまり、まさに貴方の身体が求めているものですよ
（ピンクの喰い込んだショーツ部分が、真珠数珠状のネックレスに変わる）
ほう、姫、、女王に隠れ、貴方はこんなものをイメージされていたとは。さて、これをリモートで物質的接触を図ります、、つまり・・
（真珠のラインが上下にゆっくりと動き始め、フィーナのクリトリスからアナルまで、刺激を始める）
さ、貴方の秘部がどうなっているか、お答えください。。
ち、違うっ…そんなことっ…
見ないで、嫌ぁっ…！
(湿りはじめたショーツに気づき、言葉を作ることも忘れて涙目になる)
…ふぇっ、イメー…ジ…？
ひうっ…！？
(秘部を覆うショーツが無くなり、真珠が連なったネックレスのようなものが…)
な…に…、嫌、ダメ、動かしっ…ぁあっ！
(幼い唇から漏れる嬌声。
真珠が秘部をいじめ始めると、一気に愛液が溢れ始めて)
ユーリ、せんっ…せッ…
こんなの…授業じゃないっですわ…っ！
父上に…言い付けっ、ひゃあっ、んッ…ますわよっ…！
(まだなんとか細い糸で保っている理性で警告をしてみせる)
見ないで、嫌ぁっ…！
(湿りはじめたショーツに気づき、言葉を作ることも忘れて涙目になる)
…ふぇっ、イメー…ジ…？
ひうっ…！？
(秘部を覆うショーツが無くなり、真珠が連なったネックレスのようなものが…)
な…に…、嫌、ダメ、動かしっ…ぁあっ！
(幼い唇から漏れる嬌声。
真珠が秘部をいじめ始めると、一気に愛液が溢れ始めて)
ユーリ、せんっ…せッ…
こんなの…授業じゃないっですわ…っ！
父上に…言い付けっ、ひゃあっ、んッ…ますわよっ…！
(まだなんとか細い糸で保っている理性で警告をしてみせる)
父上・・ですか、、どうぞ、ご自由に・・
（貴方の母君もそのまた母君も・・全てこうして覚えていったのですよ・・？）
少し、その言葉遣いも指導が必要かもしれませんね。。
（フィーナの目の前に、、ペニスの形をした薄ピンク状のモノが現れ・・抵抗する幼い唇に捩り込まれていく）
・・ん、真珠から滴っているものは・・、更に素直な自分に・・どうぞ・・
（真珠の上下の運動は激しさを増していき、ペニス状のものは口の中で出し入れが始まる。。）
！？・・姫、、貴方素質があるようだ、自らのもっと見られたいと思っているんですね。。
（フィーナの身体は空中で四つん這いのような体勢になり、、誰にも見られたことのない秘部がすべてユーリの前に）
そして、自ら腰を振り・・舌を動かすとは・・姫・・ふふっ
（愛液と、涎が滴り落ちる・・・）
（貴方の母君もそのまた母君も・・全てこうして覚えていったのですよ・・？）
少し、その言葉遣いも指導が必要かもしれませんね。。
（フィーナの目の前に、、ペニスの形をした薄ピンク状のモノが現れ・・抵抗する幼い唇に捩り込まれていく）
・・ん、真珠から滴っているものは・・、更に素直な自分に・・どうぞ・・
（真珠の上下の運動は激しさを増していき、ペニス状のものは口の中で出し入れが始まる。。）
！？・・姫、、貴方素質があるようだ、自らのもっと見られたいと思っているんですね。。
（フィーナの身体は空中で四つん這いのような体勢になり、、誰にも見られたことのない秘部がすべてユーリの前に）
そして、自ら腰を振り・・舌を動かすとは・・姫・・ふふっ
（愛液と、涎が滴り落ちる・・・）
………っ！
(最大の威嚇が効かないとわかると、押し黙ってしまう)
何…嫌、ん、…んんっ！？
(懸命に口を閉じるものの、無理矢理口の中に捩込まれてしまう)
(小さな口にいっぱいのそれのせいで苦しそうに息を漏らして)
…んんっ、…んぅうッ…！？
(突然口の中のモノが動き、真珠の動きが激しくなると高い声が漏れて)
(愛液が床にポタポタと垂れはじめる)
んんっ、ちゅ…ふッ…、んんンッ…！
(いつの間にか四つん這いになりユーリにお尻を向けながら、
自分の意思なのかさせられてるのかも区別がつかないフィーナは思うように腰を動かし舌を這わせていく)
(最大の威嚇が効かないとわかると、押し黙ってしまう)
何…嫌、ん、…んんっ！？
(懸命に口を閉じるものの、無理矢理口の中に捩込まれてしまう)
(小さな口にいっぱいのそれのせいで苦しそうに息を漏らして)
…んんっ、…んぅうッ…！？
(突然口の中のモノが動き、真珠の動きが激しくなると高い声が漏れて)
(愛液が床にポタポタと垂れはじめる)
んんっ、ちゅ…ふッ…、んんンッ…！
(いつの間にか四つん這いになりユーリにお尻を向けながら、
自分の意思なのかさせられてるのかも区別がつかないフィーナは思うように腰を動かし舌を這わせていく)
んん・・、今度は、世界観を取り入れてみましょうか・・
（陶酔していくフィーナの周りに・・10人の鎧を纏ったへ兵士が立っている）
フィーナ姫、この者達にも、将来の女王の露わな姿を見せてあげましょう・・、
（鉄火面の鎧の兵士の下半身は剥き出しになっており、大きそそり立ったペニスで、フィーナを見詰めている）
まあ、これも貴方の願望の一つの世界ですが、、
（フィーナの恥ずかしい姿は、ゆっくりと空で回転し、全ての兵士の目に向けられていく）
ん、、姫は、何かを欲しがっていますね？？
（フィーナの熱く濡れた肉ヒダが開いていく・・）
（陶酔していくフィーナの周りに・・10人の鎧を纏ったへ兵士が立っている）
フィーナ姫、この者達にも、将来の女王の露わな姿を見せてあげましょう・・、
（鉄火面の鎧の兵士の下半身は剥き出しになっており、大きそそり立ったペニスで、フィーナを見詰めている）
まあ、これも貴方の願望の一つの世界ですが、、
（フィーナの恥ずかしい姿は、ゆっくりと空で回転し、全ての兵士の目に向けられていく）
ん、、姫は、何かを欲しがっていますね？？
（フィーナの熱く濡れた肉ヒダが開いていく・・）
ごめんなさい、、これからという時ですが、ちょっと急用で落ちなければいけません。
申し訳ありません。
申し訳ありません。
ん…ん…っ？
(突然周りに兵士達が…)
んんーッ…！んっ…んっ…！
(兵士達のいやらしい視線がフィーナを犯していく。
嫌だと言いたいのに体は正直なもので、より敏感になっていってしまい)
(ぽろぽろと瞳からは涙が溢れる。
やまない刺激と羞恥に、心は完全に堕ちてしまい…)
ふあっ…んっ…んッ…！
(淫らに腰を動かすと共に、自由な両手であまり大きくない胸を揉みはじめる)
(こんな淫乱な姿を下半身を大きくした兵士達に見られていることに更に興奮は高まっていってしまう)
(突然周りに兵士達が…)
んんーッ…！んっ…んっ…！
(兵士達のいやらしい視線がフィーナを犯していく。
嫌だと言いたいのに体は正直なもので、より敏感になっていってしまい)
(ぽろぽろと瞳からは涙が溢れる。
やまない刺激と羞恥に、心は完全に堕ちてしまい…)
ふあっ…んっ…んッ…！
(淫らに腰を動かすと共に、自由な両手であまり大きくない胸を揉みはじめる)
(こんな淫乱な姿を下半身を大きくした兵士達に見られていることに更に興奮は高まっていってしまう)
722 ：デオン：2009/11/09(月) 02:18:43 ID:0Dv7xtciP
お相手募集致します
723 ：デオン：2009/11/09(月) 02:51:31 ID:0Dv7xtciP
あげます
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 02:56:12 ID:1qjCv+kDO
>>722
希望のシチュをお聞かせ願えますか？
希望のシチュをお聞かせ願えますか？
シチュとしては中世ヨーロッパ風な感じで、こちらは責めも受けもイケます。
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 03:04:30 ID:1qjCv+kDO
よろしくお願いします。何かご希望などは御座いますか？
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 03:11:26 ID:1qjCv+kDO
王族や貴族の方が無礼を働いた村人を捕らえ、城の牢屋などで尋問、懲罰…というのはいかがでしょうか。
その際こちらは村人で。
その際こちらは村人で。
了解しました。書き出しますね。
警備、ご苦労であった。宮廷内に進入したというのはこちらの者か？
（縛られた村人を見やる）
警備、ご苦労であった。宮廷内に進入したというのはこちらの者か？
（縛られた村人を見やる）
（両手を後ろ手に縛られ、椅子に座っている。布で目隠しをされているため、辺りは見えない）
…だれ……？
（不安げに尋ね）
【ありがとうございます^^】
【よろしくおねがいします♪】
…だれ……？
（不安げに尋ね）
【ありがとうございます^^】
【よろしくおねがいします♪】
（NGを教えていただけますか？）
この宮廷の主だ。貴様は不法侵入の罪で現行犯逮捕された。
これより尋問を行う！この者を地下に連行しろ！
（警吏に命じ、地下の尋問（――拷問に近いが）室に連行させる）
この宮廷の主だ。貴様は不法侵入の罪で現行犯逮捕された。
これより尋問を行う！この者を地下に連行しろ！
（警吏に命じ、地下の尋問（――拷問に近いが）室に連行させる）
尋問…!!
（捕らえられた時から予想していた展開。しかし宮廷に侵入した理由は例えどんな尋問をされても守秘するつもりだ。連行中に決意を固め、連れて行かれた部屋の真ん中に立たされ）
（捕らえられた時から予想していた展開。しかし宮廷に侵入した理由は例えどんな尋問をされても守秘するつもりだ。連行中に決意を固め、連れて行かれた部屋の真ん中に立たされ）
【NGは虫とか刃物とかのグロ系、後ろのスカです】
【よかったらそちらのNGも教えて下さい】
【よかったらそちらのNGも教えて下さい】
（石造りの壁でできた部屋は天井がやけに高いわりに狭かった）
ここから先は私自身が尋問を行う。皆の者ご苦労であった。
（そう言うと地下の入り口に一人警吏をつかせ、後は通常の警備に戻した）
――では、まずは名前を聞こうか。名を何と申す？
ここから先は私自身が尋問を行う。皆の者ご苦労であった。
（そう言うと地下の入り口に一人警吏をつかせ、後は通常の警備に戻した）
――では、まずは名前を聞こうか。名を何と申す？
（特別NGといったものはありませんよ）
（目隠し状態のまま視界を奪われているため見えないが、ゾロゾロと足並みを揃えて去っていく警備の様子を耳に入れる）
（どうやら１対１になったらしい…。主の言葉に回答を躊躇ってから、小さく一言答える）
………イリヤ。
（どうやら１対１になったらしい…。主の言葉に回答を躊躇ってから、小さく一言答える）
………イリヤ。
>>735
【了解です。もしやりとりの中で改善して欲しい箇所などがありましたら、いつでもおっしゃって下さいね。】
【了解です。もしやりとりの中で改善して欲しい箇所などがありましたら、いつでもおっしゃって下さいね。】
ではイリヤ。単刀直入に訊こう。ここで何をしていた？何が目的だ？
（高い天井から一本の鎖が伸びている。イリヤの手首に手錠を嵌め、鎖と連結させる）
答えるまで、この鎖は徐々に上へと上がっていく。苦しみたくなければ、早急に答えるがよい。
（高い天井から一本の鎖が伸びている。イリヤの手首に手錠を嵌め、鎖と連結させる）
答えるまで、この鎖は徐々に上へと上がっていく。苦しみたくなければ、早急に答えるがよい。
（鎖が擦れる音に戸惑いの表情。見えないため何をされたのか理解が及ばない）
…な、何を…
（ズリ、と僅かに手首が無理矢理持ち上げられる感触。ようやく事態を理解するが、口を割るわけにはいかずぐっと唇を閉じて黙秘の姿勢）
…な、何を…
（ズリ、と僅かに手首が無理矢理持ち上げられる感触。ようやく事態を理解するが、口を割るわけにはいかずぐっと唇を閉じて黙秘の姿勢）
あれだけの警吏の目を掻い潜って進入したんだ。余程の理由があるのだろう？
目的は金か？私の命か？
（ガラガラと乾いた金属音を立て徐々に体が吊り上げられていく）
目的は金か？私の命か？
（ガラガラと乾いた金属音を立て徐々に体が吊り上げられていく）
（手首の位置が腰、胸、顔、頭上へと次第に引きずりあげられる。両手を高く上げた状態で、足は爪先立ちになるが依然口は閉じたまま何も答えない）
……っく…!!
（僅かに数センチ体が浮き、ゆらゆらと足が宙に揺れる。手首がに体重が掛かり、酷い痛みを覚え苦しそうに）
強情な娘だ。全体重を手首を支えるのは辛かろうに。
（ふと、目隠しを外してみる）
…ほう。中々の美貌だ。平民にしておくには残念極まりないが。
残念でならんよ。
（そう言うと、突然胸を掴み、玩ぶように揉みしだく）
（ふと、目隠しを外してみる）
…ほう。中々の美貌だ。平民にしておくには残念極まりないが。
残念でならんよ。
（そう言うと、突然胸を掴み、玩ぶように揉みしだく）
すみませんちょっと遅筆になりました。以後気をつけます
（突然目の前を覆う布が除かれ、ようやく周りが見えるようになる）
（禍々しい尋問部屋。思わず背筋が凍るが、気丈に主を睨み付け）
絶対に…言わな…っ!?なっ、何を…!!
（衣類の上から胸を揉まれて驚きに身を捩る）
（しかし体は左右に揺れるだけで、しかも手首に負担がかかり苦しそう）
（手のひらに収まるくらいの乳房は、揉まれるうちに段々乳首を堅くしていき）
は…離…っ離せ…!!
（禍々しい尋問部屋。思わず背筋が凍るが、気丈に主を睨み付け）
絶対に…言わな…っ!?なっ、何を…!!
（衣類の上から胸を揉まれて驚きに身を捩る）
（しかし体は左右に揺れるだけで、しかも手首に負担がかかり苦しそう）
（手のひらに収まるくらいの乳房は、揉まれるうちに段々乳首を堅くしていき）
は…離…っ離せ…!!
>>743
お気になさらず！20分待ってレスがなければ引き上げます
お気になさらず！20分待ってレスがなければ引き上げます
貴様が話せば、止めてやろう。
大人しく勘弁して、洗いざらい話すことだな。
（イリヤの着ていた服を破り、胸を露わにさせる）
（イリヤの後ろからコリコリと、硬くなった乳首を指先で玩ぶ）
大人しく勘弁して、洗いざらい話すことだな。
（イリヤの着ていた服を破り、胸を露わにさせる）
（イリヤの後ろからコリコリと、硬くなった乳首を指先で玩ぶ）
や、やめ……!!はうッ…!!
（露わになった乳房が大きく揺れる）
（羞恥に顔を赤く染め、左右に頭を振り抵抗。それでも口は割らない）
やめて…っあ、苦しい…っ
（ギリギリと締め上げられる手首が鬱血を起こす）
（硬くなった乳首を触られると頭の先から電気が走ったような刺激が。ビクンと体を痙攣させ）
（露わになった乳房が大きく揺れる）
（羞恥に顔を赤く染め、左右に頭を振り抵抗。それでも口は割らない）
やめて…っあ、苦しい…っ
（ギリギリと締め上げられる手首が鬱血を起こす）
（硬くなった乳首を触られると頭の先から電気が走ったような刺激が。ビクンと体を痙攣させ）
早く白状しないと手首が大変なことになるぞ？それでもいいのか？
（今度は右手を下半身にやり、下着に手を突っ込みクリトリスを刺激する）
（左手は乳首、右手はクリトリスを緩急をつけた動きで撫で上げる）
（今度は右手を下半身にやり、下着に手を突っ込みクリトリスを刺激する）
（左手は乳首、右手はクリトリスを緩急をつけた動きで撫で上げる）
あ…ッ
あぁ、ダメそこは…っ
ひっ、ああぁッ!!
（下着の中に進入してくる手の動きに、体が反射的に跳ねる。そこはイリヤの一番弱い箇所…緩急をつけた動きに、喘ぎに近い声が漏れる）
やぁ…ッ下ろして…!!
手が、手が壊れちゃうっ…！あ、ああっ、乳首は…!!乳首、やめてぇっ!!
（両方同時に攻められて、痛いやら気持ちいいやらで涙が目尻に浮かぶ）
あぁ、ダメそこは…っ
ひっ、ああぁッ!!
（下着の中に進入してくる手の動きに、体が反射的に跳ねる。そこはイリヤの一番弱い箇所…緩急をつけた動きに、喘ぎに近い声が漏れる）
やぁ…ッ下ろして…!!
手が、手が壊れちゃうっ…！あ、ああっ、乳首は…!!乳首、やめてぇっ!!
（両方同時に攻められて、痛いやら気持ちいいやらで涙が目尻に浮かぶ）
中々反応がいいな。
止めて欲しければ、さっさと白状を…と言ってもいいのだが、少し気が変わった。
（そういうと鎖と手錠を切り離し、代わりに拷問椅子のようなものを準備する）
（椅子にはベルトが取り付けられ、椅子の上でM字開脚の姿勢になるようだ）
止めて欲しければ、さっさと白状を…と言ってもいいのだが、少し気が変わった。
（そういうと鎖と手錠を切り離し、代わりに拷問椅子のようなものを準備する）
（椅子にはベルトが取り付けられ、椅子の上でM字開脚の姿勢になるようだ）
あっ…?!
（突然鎖から解放されて手首への負荷がなくなり、椅子の上に尻もちをつく）
（クリや乳首に対する刺激を受けたせいか、どうも下腹部がジンと熱い…）
はぁっ…え…？何……な、何よこれ…っ
（出てきた禍々しい椅子に目を見張るが、ここは耐えなければいけない場面…）
（ぎゅっと目を瞑って）
（突然鎖から解放されて手首への負荷がなくなり、椅子の上に尻もちをつく）
（クリや乳首に対する刺激を受けたせいか、どうも下腹部がジンと熱い…）
はぁっ…え…？何……な、何よこれ…っ
（出てきた禍々しい椅子に目を見張るが、ここは耐えなければいけない場面…）
（ぎゅっと目を瞑って）
（イリヤを椅子に固定する。首、腰、太腿、足首にベルトが巻かれる）
目を閉じている位ならこうした方がいいかな？
（再び目隠しで視界を奪う）
目を閉じている位ならこうした方がいいかな？
（再び目隠しで視界を奪う）
バイブと触手、どっちがいいですか？
（次々とつけられていくベルト）
（体がどんどん恥ずかしい姿勢に…。気づけばＭ字に足を広げた状態）
（これでは秘部が濡れているのを見つけられてしまう…!!）
や、やだ…こんなのおかしい…ッ…!!あっ!?
（目隠しで辺りが見えなくなり、何をされるのかという恐怖で言葉を失い）
（体がどんどん恥ずかしい姿勢に…。気づけばＭ字に足を広げた状態）
（これでは秘部が濡れているのを見つけられてしまう…!!）
や、やだ…こんなのおかしい…ッ…!!あっ!?
（目隠しで辺りが見えなくなり、何をされるのかという恐怖で言葉を失い）
>>753
催淫作用付きの触手で…ｗ
催淫作用付きの触手で…ｗ
まずは一度、イカせて見ようか。
（中指と人差し指をアソコに差し入れグチャグチャと音を立てて掻き回す）
さぁ、強情な娘はどんな声色で啼くのかな？
（中指と人差し指をアソコに差し入れグチャグチャと音を立てて掻き回す）
さぁ、強情な娘はどんな声色で啼くのかな？
>>755
了解しました
了解しました
ひっ!!い、あああッ!!
（容赦なく突き立てられる指の動きに体を悶えさせるが、椅子のベルトのせいで好きなように逃げることもできない）
（指に与えられる快感に背筋をゾクゾクと震わせ）
はぁっ…!!あぁぁん、ダメッ…!!そ、そこは…イヤ、あぁッ
あん、も、もう止め…ッ!!
あぁッ、ああぁあんッ!!
（ガクガクと膝が震え、体中を熱い快楽が支配する）
（容赦なく突き立てられる指の動きに体を悶えさせるが、椅子のベルトのせいで好きなように逃げることもできない）
（指に与えられる快感に背筋をゾクゾクと震わせ）
はぁっ…!!あぁぁん、ダメッ…!!そ、そこは…イヤ、あぁッ
あん、も、もう止め…ッ!!
あぁッ、ああぁあんッ!!
（ガクガクと膝が震え、体中を熱い快楽が支配する）
だらしなく涎が垂れてるぞ？
そんなに気持ちいいか？
では、コイツの準備ができたようだ。
（部屋の一角が鉄格子の檻になっており、そこでもぞもぞと生物らしきものが蠢いている）
外国から仕入れた特殊生物だ。貴様にはコイツの餌になってもらおう。
（合図と共に檻が開き、イリヤへと迫っていく）
そんなに気持ちいいか？
では、コイツの準備ができたようだ。
（部屋の一角が鉄格子の檻になっており、そこでもぞもぞと生物らしきものが蠢いている）
外国から仕入れた特殊生物だ。貴様にはコイツの餌になってもらおう。
（合図と共に檻が開き、イリヤへと迫っていく）
き…、気持ちよくなんか…っ…はぁっ…、はぁっ…
（ぐったりと背中を椅子の背もたれに預けて脱力…。力が入らない様子）
（主の指が引き抜かれる頃には、世紀は愛液でドロドロで）
…え…？な、何？今度は何なんですか…っ…
（布越しに不審なものが近づいてくるシルエットだけ見えるが、それがどういう形状のものか判断もできず…）
（近づいてきた触手から逃げるように、足の先を力なくばたつかせて）
（ぐったりと背中を椅子の背もたれに預けて脱力…。力が入らない様子）
（主の指が引き抜かれる頃には、世紀は愛液でドロドロで）
…え…？な、何？今度は何なんですか…っ…
（布越しに不審なものが近づいてくるシルエットだけ見えるが、それがどういう形状のものか判断もできず…）
（近づいてきた触手から逃げるように、足の先を力なくばたつかせて）
（しゅるり、と無数の触手が体を這う）
（体の至る所に巻きつき、締め付け、緩める）
コイツの主食は人間の女の愛液だ。その上食欲旺盛だから覚悟しておけ。
（言うや否や触手の一本が唇を押しやって口内に侵入する。舐め上げる様に口内を一周した後、触手が脈打って
大量の粘液がイリヤの口内を満たしていく）
グボッグボッグボッ…
（鈍い水音が暗い部屋に木霊する）
（体の至る所に巻きつき、締め付け、緩める）
コイツの主食は人間の女の愛液だ。その上食欲旺盛だから覚悟しておけ。
（言うや否や触手の一本が唇を押しやって口内に侵入する。舐め上げる様に口内を一周した後、触手が脈打って
大量の粘液がイリヤの口内を満たしていく）
グボッグボッグボッ…
（鈍い水音が暗い部屋に木霊する）
く…っ絡まってくる…っ…
（手足にすり寄ってくる気味の悪い触手から逃れるため身を捩り、顔をできる限り背ける）
（しかしそんな抵抗も虚しく、触手は唇を割って中へ…。噛みちぎってやろうにも、柔らかさと硬さを併せ持っていて千切れない。突然それが一度膨れたかと思うと、口の中で液体が暴発して）
っげほっ、あッ、っく、な…何の液体…!?
（飲み込んでしまったものや口端から溢れてしまったもの、液体がイリヤの体を外からも中からも汚し）
…っはぁっ…こんな物を所有しているなんて…全く酔狂なご趣味だことで…!!
（手足にすり寄ってくる気味の悪い触手から逃れるため身を捩り、顔をできる限り背ける）
（しかしそんな抵抗も虚しく、触手は唇を割って中へ…。噛みちぎってやろうにも、柔らかさと硬さを併せ持っていて千切れない。突然それが一度膨れたかと思うと、口の中で液体が暴発して）
っげほっ、あッ、っく、な…何の液体…!?
（飲み込んでしまったものや口端から溢れてしまったもの、液体がイリヤの体を外からも中からも汚し）
…っはぁっ…こんな物を所有しているなんて…全く酔狂なご趣味だことで…!!
フフ、お褒めの言葉をありがとう。
コイツから分泌される粘液には、強い催淫作用がある。普段の十倍は感度が上がるのだ。
（細い触手が二本、乳首に迫り、愛撫を始める。それは、乳腺まで侵入してくるかのような快感）
そして、この太いのは食料を体内に入れる役割を持っている。。。
（太い管状になっていて先端部分がヒダ状になっている触手が現れ、アソコにあてがうと一気に吸引を始める）
コイツから分泌される粘液には、強い催淫作用がある。普段の十倍は感度が上がるのだ。
（細い触手が二本、乳首に迫り、愛撫を始める。それは、乳腺まで侵入してくるかのような快感）
そして、この太いのは食料を体内に入れる役割を持っている。。。
（太い管状になっていて先端部分がヒダ状になっている触手が現れ、アソコにあてがうと一気に吸引を始める）
さいいん、さよう…？じゅっ…10倍…!?
（言われたことを遅れて理解すると途端に恐怖心が芽生えるが、粘液の仕業か体は相反して何やら熱っぽさを感じてしまう）
（ぺっとりと乳房に貼りついた触手…。伝わってくる感触に乳首がヒクンと起き上がって快感を訴える。いつもの快楽とは比べられないような、痛いほどの快楽が乳首からせり上がってくる。途端、おまんこからは連動して大量の愛液が…）
ァあッ!!ひ、いッぁ、も…!!な、いやぁああッ!!
（クリトリスまで刺激する触手の吸引に体中をビリビリと痛むような電気が駆け抜け）
（どろんと溢れる愛液は、次から次へと触手に吸収されていく）
（体の自由が利かないほどの激しい快感。声にならない声を、ひっきりなしに甘えるように上げ）
ああぁんッ!!触手さん…ッそ、そこォッ…!!はぁあん、あっ、アアァっ!!
（言われたことを遅れて理解すると途端に恐怖心が芽生えるが、粘液の仕業か体は相反して何やら熱っぽさを感じてしまう）
（ぺっとりと乳房に貼りついた触手…。伝わってくる感触に乳首がヒクンと起き上がって快感を訴える。いつもの快楽とは比べられないような、痛いほどの快楽が乳首からせり上がってくる。途端、おまんこからは連動して大量の愛液が…）
ァあッ!!ひ、いッぁ、も…!!な、いやぁああッ!!
（クリトリスまで刺激する触手の吸引に体中をビリビリと痛むような電気が駆け抜け）
（どろんと溢れる愛液は、次から次へと触手に吸収されていく）
（体の自由が利かないほどの激しい快感。声にならない声を、ひっきりなしに甘えるように上げ）
ああぁんッ!!触手さん…ッそ、そこォッ…!!はぁあん、あっ、アアァっ!!
（吸引が終わると、ヒダの中から男性の性器を連想させる器官が現れる）
（グチョッと音を立ててアソコに進入していく。奥まで達した瞬間、激しいピストン運動を始める）
おや？この化け物は貴様の事が気に入ったらしいな？
（グチョッと音を立ててアソコに進入していく。奥まで達した瞬間、激しいピストン運動を始める）
おや？この化け物は貴様の事が気に入ったらしいな？
っあ、あぁあ…!!
（吸引を終えた触手が離れていく瞬間、名残惜しそうに鼻に抜けた声を出して触手を見えない目で追い）
っもう…こんなの、耐えられない…!!
…えっ…!?なに…っあ、ああっ?!!
（まるで男性器のような硬いものが膣道を掻き分けて進入してくる。グチグチと卑猥な音を立てて、イリヤの膣は触手を受け入れ）
…はぁッ…や、え…っ
ええっ!!?なにこれっ?!!やだ、ああん!!
（ピストンに体はガクガク震え、M字の足はだらんと垂れたままだらしなく揺れ）
激しいッ!!
激しいのッ!!
あぁあん、もっと…!!触手さん、もっとイリヤのえっちなお汁チュッチュしてッ!!
（吸引を終えた触手が離れていく瞬間、名残惜しそうに鼻に抜けた声を出して触手を見えない目で追い）
っもう…こんなの、耐えられない…!!
…えっ…!?なに…っあ、ああっ?!!
（まるで男性器のような硬いものが膣道を掻き分けて進入してくる。グチグチと卑猥な音を立てて、イリヤの膣は触手を受け入れ）
…はぁッ…や、え…っ
ええっ!!?なにこれっ?!!やだ、ああん!!
（ピストンに体はガクガク震え、M字の足はだらんと垂れたままだらしなく揺れ）
激しいッ!!
激しいのッ!!
あぁあん、もっと…!!触手さん、もっとイリヤのえっちなお汁チュッチュしてッ!!
だが、駄目だ。
（そう言うと、手元のレイピアで触手の性器を切り落とす。トカゲの尻尾のように切り離された性器は膣内で暴れ回り、やがて動かなくなる）
単にイカせるだけでは尋問にならんからな。そろそろ全身に粘液の作用が行き渡った頃だろう。
イキたくて堪らないだろう？
（そう言うと、手元のレイピアで触手の性器を切り落とす。トカゲの尻尾のように切り離された性器は膣内で暴れ回り、やがて動かなくなる）
単にイカせるだけでは尋問にならんからな。そろそろ全身に粘液の作用が行き渡った頃だろう。
イキたくて堪らないだろう？
ええっ!!?
（突如切り落とされた触手。動きが鈍ったかと思うと、そのまま動かなくなって…重さで自然と膣から抜けていき、とぷん、とシートの上に産み落とし）
や…いや、いやです…
そんな、このままなんて…っ
（体の熱を持て余してもじもじと背筋を動かす。誘うように腰をくねらせ、膣からはだらしなくいくらでも愛液が溢れ…）
（乳首はカチカチに尖ったまま次の刺激を求めて立っている。ウズウズするそれを、自分の力ではどうにもできず…涙がぽろぽろと溢れる）
ひっく…おね、お願いします…っ…イリヤを…ひっく
イリヤを、イかせてください…っ
やだ、苦しいよ…うぅッ…おねがい……
（突如切り落とされた触手。動きが鈍ったかと思うと、そのまま動かなくなって…重さで自然と膣から抜けていき、とぷん、とシートの上に産み落とし）
や…いや、いやです…
そんな、このままなんて…っ
（体の熱を持て余してもじもじと背筋を動かす。誘うように腰をくねらせ、膣からはだらしなくいくらでも愛液が溢れ…）
（乳首はカチカチに尖ったまま次の刺激を求めて立っている。ウズウズするそれを、自分の力ではどうにもできず…涙がぽろぽろと溢れる）
ひっく…おね、お願いします…っ…イリヤを…ひっく
イリヤを、イかせてください…っ
やだ、苦しいよ…うぅッ…おねがい……
イキたければ先程の質問に答えるんだな。
（触手はまだ生きていて、乳首を刺激し続けている）
（クリトリスにも触手がやってきて、愛撫を始めるが、イリヤがイキそうになったのを感じると刺激を止めてしまう）
答えれば、イカせてやるぞ？思う存分にな。
（触手はまだ生きていて、乳首を刺激し続けている）
（クリトリスにも触手がやってきて、愛撫を始めるが、イリヤがイキそうになったのを感じると刺激を止めてしまう）
答えれば、イカせてやるぞ？思う存分にな。
（乳首に対する刺激とクリトリスに対する刺激で頭はすっかり思考停止し、ひっきりなしに喘ぎ声を上げながら腰の辺りをくねらせる）
（クリトリスで何度もイきそうになるが、それを察したのか触手は肝心なところで愛撫を止めてしまうのでひたすらもどかしさだけが襲う）
ああッ…言う、言いますッ…
地下に金庫があるって……噂で聞いたからっ…ッ
どうしても、どうしてもお金が必要だったんですッ…あぁ、だからお願いッ!!
何でも言うこと聞きます…っ!!イリヤのおまんこ、もう焼けちゃう…っ溶けちゃうの…ッ!!
ちょうだい、触手さんをイリヤのおまんこにくださいっ!!
（恥も躊躇いもない、本気の懇願。ぱっくり開き赤く熟れたイリヤのおまんこに、どうか触手を…）
（クリトリスで何度もイきそうになるが、それを察したのか触手は肝心なところで愛撫を止めてしまうのでひたすらもどかしさだけが襲う）
ああッ…言う、言いますッ…
地下に金庫があるって……噂で聞いたからっ…ッ
どうしても、どうしてもお金が必要だったんですッ…あぁ、だからお願いッ!!
何でも言うこと聞きます…っ!!イリヤのおまんこ、もう焼けちゃう…っ溶けちゃうの…ッ!!
ちょうだい、触手さんをイリヤのおまんこにくださいっ!!
（恥も躊躇いもない、本気の懇願。ぱっくり開き赤く熟れたイリヤのおまんこに、どうか触手を…）
ふっ…そんな事か…
いいだろう。イカせてやる。でも、この化け物は既に性器を失ってしまっているのだ。残念だがな。
代わりと言っては何だが、コイツでどうだ？
（触手と違わぬ位のデオンの性器。それを深々と奥まで突き刺す！）
いいだろう。イカせてやる。でも、この化け物は既に性器を失ってしまっているのだ。残念だがな。
代わりと言っては何だが、コイツでどうだ？
（触手と違わぬ位のデオンの性器。それを深々と奥まで突き刺す！）
えっ…そんな…
（性器を失った、の言葉に愕然と目を見開く。が、次いですぐに本物の男性器が体内奥深くを貫くと突然現れた快楽に思わず涙が溢れ、目隠しの布を濡らす）
アアアアアァッッ!!!!
あぁん!!あ、熱いっ…!!熱いよぉッ!!
（性器の挿入と同時、イリヤの高ぶった体は勢いよく結合部から透明な液をピューッ!!と吹き出す。紛れもなく、潮だ）
はぁっ、はぁっ、主様…っ！いっぱい、イリヤの中をいっぱい突いて下さい…ッ!!
その凶暴なおちんちんで、イリヤを串刺しにして…ッ!!
（性器を失った、の言葉に愕然と目を見開く。が、次いですぐに本物の男性器が体内奥深くを貫くと突然現れた快楽に思わず涙が溢れ、目隠しの布を濡らす）
アアアアアァッッ!!!!
あぁん!!あ、熱いっ…!!熱いよぉッ!!
（性器の挿入と同時、イリヤの高ぶった体は勢いよく結合部から透明な液をピューッ!!と吹き出す。紛れもなく、潮だ）
はぁっ、はぁっ、主様…っ！いっぱい、イリヤの中をいっぱい突いて下さい…ッ!!
その凶暴なおちんちんで、イリヤを串刺しにして…ッ!!
（膣内に挿入された性器は少しずつピストン運動を始める）
（乳首の刺激も激しさを増し、再び口内に触手が押し込まれ、止めどなく粘液を発射する）
（ピストン運動が激しさを増し、膣内が壊れるのではないかと心配されそうな位激しく掻き回す）
中々良い体をしているッ！そのいやらしい体に、快楽を刻み付けてやるッ
（椅子の下は粘液と愛液で水溜りが出来始めている）
（乳首の刺激も激しさを増し、再び口内に触手が押し込まれ、止めどなく粘液を発射する）
（ピストン運動が激しさを増し、膣内が壊れるのではないかと心配されそうな位激しく掻き回す）
中々良い体をしているッ！そのいやらしい体に、快楽を刻み付けてやるッ
（椅子の下は粘液と愛液で水溜りが出来始めている）
ひゃあっ!!あぁん、あ、ッはあぁッ!!
いいッ!!
もっと、もっと激しく…ッ!!
もっとくださいっ!!
（拷問椅子が転倒しそうな程の激しい律動にすっかり理性は跳び、本能の赴くままに性交を求める。とめどなく溢れる潮や愛液で主の衣類ももうドロドロ、汚れきっている）
あっ、ああっ!!
乳首…っ
主様、乳首だいすきです…っ!!ちぎれそうなくらい、弄ってっ!!
（おまんこは愛液でヌルヌルだが鈍い痛みを与えるほど主の性器を締め付け、時に収縮し、まるで膣内に射精を望んでいる様子）
…あぁッああああ、ああん!!
アアァッ、
……キャアアァア―――!!!!
（限界まで高ぶった性感から、イリヤは意識を失うほど絶叫してイってしまう）
いいッ!!
もっと、もっと激しく…ッ!!
もっとくださいっ!!
（拷問椅子が転倒しそうな程の激しい律動にすっかり理性は跳び、本能の赴くままに性交を求める。とめどなく溢れる潮や愛液で主の衣類ももうドロドロ、汚れきっている）
あっ、ああっ!!
乳首…っ
主様、乳首だいすきです…っ!!ちぎれそうなくらい、弄ってっ!!
（おまんこは愛液でヌルヌルだが鈍い痛みを与えるほど主の性器を締め付け、時に収縮し、まるで膣内に射精を望んでいる様子）
…あぁッああああ、ああん!!
アアァッ、
……キャアアァア―――!!!!
（限界まで高ぶった性感から、イリヤは意識を失うほど絶叫してイってしまう）
イリヤっ！！！
（最後に特に激しく膣内を陵辱した後、イリヤの子宮内に溢れんばかりの精液を吐き出す）
ビュクッ！！ブリュッ！！グチャァ…
（溢れ出た精液が椅子を汚す）
はぁ…はぁ…気を失ったか…
（しばらくイリヤが気がつくまで待つ）
（ここからオチに入ります）
（最後に特に激しく膣内を陵辱した後、イリヤの子宮内に溢れんばかりの精液を吐き出す）
ビュクッ！！ブリュッ！！グチャァ…
（溢れ出た精液が椅子を汚す）
はぁ…はぁ…気を失ったか…
（しばらくイリヤが気がつくまで待つ）
（ここからオチに入ります）
……あ……。
ここ…は……。
（どれくらい時間は経ったのだろうか、重い瞼を持ち上げて意識を覚醒させる）
（たしか、非公認の高額な医薬品を買うために主様の所へ忍び込んで…）
（……そうだった。不意にすべてを思い出し、気怠い体を起こそうとする。だが激しい性交に疲れ切った体は、なかなか起こす気になれず）
【こんな感じで続けて良かったのでしょうか？】
（そっとイリヤを抱きかかえ、尋問室の戸を開ける。いつの間にか二人は新しい服に着替えている）
（抱きかかえて向かった先は地下の金庫の前）
先程警察から捜査の報告があった。貴様の身元も、侵入に至った経緯もすべて把握した。
この中から、必要な額を取り出すと良い。早くその人の下へ薬を届けてあげなさい。
（肩をポンと叩き、耳打ちする）
――いつでも来たくなったら、私の元へ来い。次はもっと凄いのを用意してやる。
（手に地下室の鍵を握らせる）
（抱きかかえて向かった先は地下の金庫の前）
先程警察から捜査の報告があった。貴様の身元も、侵入に至った経緯もすべて把握した。
この中から、必要な額を取り出すと良い。早くその人の下へ薬を届けてあげなさい。
（肩をポンと叩き、耳打ちする）
――いつでも来たくなったら、私の元へ来い。次はもっと凄いのを用意してやる。
（手に地下室の鍵を握らせる）
（ふわりと体が浮き上がる妙な感覚に慌てて両腕をばたつかせるが、自分が抱き抱えられているのだと気付くと動転しながらもおとなしくなる）
（目の前に広がる大金。持ち帰っても良いという主様の言葉…全てが非現実のようで、暫く呆然と見つめ）
…あ…。
…ありがとうございます…。
こんな、……こんな私に…。
（主様の慈悲深いお言葉に涙が浮かび、深々と頭を下げる）
（不意に渡された鍵と、耳打ちの内容に目をパチクリさせ）
……？
………っっ!!
（途端、恥ずかしさで顔面に火がついたような錯覚を覚えうつむく。鍵を手に握りしめ、少しの間見つめてから恥ずかしそうに頷き）
……近いうちに、またお邪魔します。もう…きっと、主様じゃないと満足できないです…。
（目の前に広がる大金。持ち帰っても良いという主様の言葉…全てが非現実のようで、暫く呆然と見つめ）
…あ…。
…ありがとうございます…。
こんな、……こんな私に…。
（主様の慈悲深いお言葉に涙が浮かび、深々と頭を下げる）
（不意に渡された鍵と、耳打ちの内容に目をパチクリさせ）
……？
………っっ!!
（途端、恥ずかしさで顔面に火がついたような錯覚を覚えうつむく。鍵を手に握りしめ、少しの間見つめてから恥ずかしそうに頷き）
……近いうちに、またお邪魔します。もう…きっと、主様じゃないと満足できないです…。
>>779
最後まで楽しませていただきました…ｗ
主様にコントロールされるの、すごく楽しかったです。
レスに時間がかかってしまってごめんなさい。
またお見かけした際は必ず声を掛けさせていただきますね!!
シチュは応募専門なので、なかなかお会いできるかどうかわかりませんが…ｗ
その時は是非よろしくお願いします^^
最後まで楽しませていただきました…ｗ
主様にコントロールされるの、すごく楽しかったです。
レスに時間がかかってしまってごめんなさい。
またお見かけした際は必ず声を掛けさせていただきますね!!
シチュは応募専門なので、なかなかお会いできるかどうかわかりませんが…ｗ
その時は是非よろしくお願いします^^
783 ：♂：2009/11/09(月) 20:32:06 ID:olzLDRKzO
人間の剣士か、獣人の青年を責めてくれる女性はいませんか？
784 ：♂：2009/11/09(月) 21:00:25 ID:olzLDRKzO
募集あげ
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 21:18:51 ID:olzLDRKzO
落ち
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 21:24:41 ID:Pkr1OkgY0
男の人いませんか？
こちらが受けのシチュなら何でもいいのでお相手して下さい
こちらが受けのシチュなら何でもいいのでお相手して下さい
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 21:26:25 ID:cB45tqXE0
おねがいします。
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 21:28:41 ID:Pkr1OkgY0
こちらこそお願いします
シチュ希望ありますか？
シチュ希望ありますか？
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 21:37:44 ID:Pkr1OkgY0
落ちちゃいましたか？
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 21:39:28 ID:t8Ca/o7+O
>>789
代わりにいいかな？
代わりにいいかな？
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 21:41:25 ID:Pkr1OkgY0
お願いします
希望のシチュあります？
希望のシチュあります？
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 21:42:22 ID:t8Ca/o7+O
吸血鬼と貴族の令嬢とかいかがですか？
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 21:43:31 ID:Pkr1OkgY0
それでお願いします
グロとスカはＮＧにして下さい
吸血鬼なんで多少の吸血表現は平気ですがあまり血みどろのだと無理です…
グロとスカはＮＧにして下さい
吸血鬼なんで多少の吸血表現は平気ですがあまり血みどろのだと無理です…
(とある街を見下ろす高台にある古城。
華やかな舞踏会が開かれている城内の一室に霧となって静かに入り込む)
あの令嬢は今夜もこの宴に来ているはずだ。
ふふ……、いまに我が花嫁としてくれよう。
華やかな舞踏会が開かれている城内の一室に霧となって静かに入り込む)
あの令嬢は今夜もこの宴に来ているはずだ。
ふふ……、いまに我が花嫁としてくれよう。
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 21:53:48 ID:t8Ca/o7+O
すみません。
電話落ちします。
電話落ちします。
（吸血鬼が侵入してきた事には全く気付かず
いつもの様に宴に来ている他の貴族と楽しげに談笑している）
（今夜身にまとっているのは金糸で装飾された白いドレスで）
（踊りにでも誘われたのか、その裾を軽く持って一礼している）
いつもの様に宴に来ている他の貴族と楽しげに談笑している）
（今夜身にまとっているのは金糸で装飾された白いドレスで）
（踊りにでも誘われたのか、その裾を軽く持って一礼している）
私も落ちます
出戻りですが、誰かいませんか？
こちらの希望としては>>792などで。
こちらの希望としては>>792などで。
あげてみます
800 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/09(月) 23:25:26 ID:t8Ca/o7+O
落ちます。
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/10(火) 03:29:53 ID:02xI1WUz0
盲目の少女獣人設定でお相手様募集します。
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/10(火) 03:38:25 ID:02xI1WUz0
四時まで待ったら落ちます…
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/10(火) 04:03:43 ID:xD3VcsxxO
>>802
まだいますか？
まだいますか？
804 ：リーン：2009/11/10(火) 21:10:35 ID:bZWKGiKCO
モンスターか敵に操られた仲間に犯される設定で募集
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/10(火) 21:25:24 ID:bZWKGiKCO
空室
悪魔と魔女の設定で、誰かしませんか？
契約の証として肉の契りを結ぶ……というような感じで。
契約の証として肉の契りを結ぶ……というような感じで。
>>806で募集age
>>807
こんばんは、こちらが受けであればお相手お願いしたいのですが…
こんばんは、こちらが受けであればお相手お願いしたいのですが…
意地悪な責めは大好きです。
そのように進めますね。
(蝋燭の灯りだけが浮かぶ密室。
床一面に描かれた魔方陣のなかに一人の男性の姿が現れる)
物質界に呼ばれるのは随分と久しいな。
私を呼び出した主は貴女かな？
(姿だけなら彫りの深い野性味のある顔立ちの２０代半ばの青年に見える)
そのように進めますね。
(蝋燭の灯りだけが浮かぶ密室。
床一面に描かれた魔方陣のなかに一人の男性の姿が現れる)
物質界に呼ばれるのは随分と久しいな。
私を呼び出した主は貴女かな？
(姿だけなら彫りの深い野性味のある顔立ちの２０代半ばの青年に見える)
(書き出しありがとうございます)
(珍しく召喚が成功し、自分自身でも少し驚く)
あ…ええ、そうよ。
あたしはリスティ。あなたの名前は？
(キャラとか容姿に希望があればおっしゃってくださいね)
(珍しく召喚が成功し、自分自身でも少し驚く)
あ…ええ、そうよ。
あたしはリスティ。あなたの名前は？
(キャラとか容姿に希望があればおっしゃってくださいね)
(体形は細身で巨乳、髪は金髪……だと嬉しいです)
我が名はガリウス。
主よ、我が身をお呼びになられたからには何某かの望みがおありのはず。
伺わせていただきましょう。
(膝をついたまま、リスティを見上げて甘く響く声で尋ねる)
我が名はガリウス。
主よ、我が身をお呼びになられたからには何某かの望みがおありのはず。
伺わせていただきましょう。
(膝をついたまま、リスティを見上げて甘く響く声で尋ねる)
(わかりました、ではそのような設定で…)
…っ！？
(甘い声で尋ねられて思わずドキッとしてしまう)
じゃ、じゃあ…どんなことができるのか教えてよ。
できないこと言ったってしょうがないでしょう？
(顔を真っ赤にしてぱっと目を逸らす)
…っ！？
(甘い声で尋ねられて思わずドキッとしてしまう)
じゃ、じゃあ…どんなことができるのか教えてよ。
できないこと言ったってしょうがないでしょう？
(顔を真っ赤にしてぱっと目を逸らす)
(すっくと立ち上がり、魔方陣の縁まで歩み寄る。
ちなみに服は着ておらず、引き締まった身体が剥き出しになっている)
我が主の望みとあらば叶えられぬことなど、ございません。
富、名声、権力、如何様にでも。
(魔方陣の縁ギリギリのところまで、すっ…と手を伸ばす)
ちなみに服は着ておらず、引き締まった身体が剥き出しになっている)
我が主の望みとあらば叶えられぬことなど、ございません。
富、名声、権力、如何様にでも。
(魔方陣の縁ギリギリのところまで、すっ…と手を伸ばす)
と…とりあえず服着てくれる…？
(目のやり場に困ってあたふたする)
それと…あなたがあたしの使い魔になるなら、契約…しなきゃいけないのよね。
あなたの契約の条件、教えてくれる？
(目のやり場に困ってあたふたする)
それと…あなたがあたしの使い魔になるなら、契約…しなきゃいけないのよね。
あなたの契約の条件、教えてくれる？
(苦笑して非礼を詫びるように一礼すると、影が伸び上がって身体を包み、貴人の着るような礼装に変わる)
左様。
契約には対価が必要となります。
我が力はそのままでは形を成さず、主の望みを得て具現化されるもの。
その望みを我が身に呼び込むには、主との肉の契りが必要となります。
(リスティの反応を試すように余裕の笑みを浮かべて表情を伺う)
左様。
契約には対価が必要となります。
我が力はそのままでは形を成さず、主の望みを得て具現化されるもの。
その望みを我が身に呼び込むには、主との肉の契りが必要となります。
(リスティの反応を試すように余裕の笑みを浮かべて表情を伺う)
に…くっ…？！
(言われた意味を察知するやいなや先ほどよりも頬を赤く染める)
そんなの…いきなり言われてもっ…
(くるっと踵を返して顔を見ないようにする)
(言われた意味を察知するやいなや先ほどよりも頬を赤く染める)
そんなの…いきなり言われてもっ…
(くるっと踵を返して顔を見ないようにする)
(背後からリスティを抱きしめる。
耳元に優しい声で)
そのようなはずはありません。
そもそも、その望みなくば我が身を呼びだすことは不可能。
貴女には内に秘めた望みがあるはず。
さあ……それをお教えください。
(耳の裏にキスして、縁を唇で挟みながらツゥーッと舐めていき、耳たぶに軽く歯を立てて噛む)
耳元に優しい声で)
そのようなはずはありません。
そもそも、その望みなくば我が身を呼びだすことは不可能。
貴女には内に秘めた望みがあるはず。
さあ……それをお教えください。
(耳の裏にキスして、縁を唇で挟みながらツゥーッと舐めていき、耳たぶに軽く歯を立てて噛む)
っ…
(ぴくんと小さく体を震わせる)
じゃあ…あたしを一人前の魔女に…して…
(契約を交わせば一人前になれると思い、覚悟を決めて願いを口にする)
(ぴくんと小さく体を震わせる)
じゃあ…あたしを一人前の魔女に…して…
(契約を交わせば一人前になれると思い、覚悟を決めて願いを口にする)
それでこそ、我が主。
ここに契約は結ばれた。
さあ、契りを果たしましょう。
(首筋にキスして強く吸いたて、キスマークをつけていく。
たわわに実った双丘を両手で掴み、揺するようにして揉みたてる。
指先で乳首を探りあて、軽く転がしてから)
なかなかに素晴らしいお身体ですよ。
これほどのものをお持ちになりながら、その魅力を活かす術をご存知にならないとは勿体ない。
(指先でリスティの唇を撫でてから、顎に手を添えて振り向かせ唇を重ねる)
ここに契約は結ばれた。
さあ、契りを果たしましょう。
(首筋にキスして強く吸いたて、キスマークをつけていく。
たわわに実った双丘を両手で掴み、揺するようにして揉みたてる。
指先で乳首を探りあて、軽く転がしてから)
なかなかに素晴らしいお身体ですよ。
これほどのものをお持ちになりながら、その魅力を活かす術をご存知にならないとは勿体ない。
(指先でリスティの唇を撫でてから、顎に手を添えて振り向かせ唇を重ねる)
あ…んっ…やぁっ…
(触れられる度にぴくんぴくんと身体が跳ねてしまう)
んんっ…ふ…ぅっ…
(苦しそうにしながらも健気にキスに応じる)
(触れられる度にぴくんぴくんと身体が跳ねてしまう)
んんっ…ふ…ぅっ…
(苦しそうにしながらも健気にキスに応じる)
すみません。
急に睡魔が来てしまいました。
申し訳ありませんが、落ちさせていただきます。
急に睡魔が来てしまいました。
申し訳ありませんが、落ちさせていただきます。
824 ：メルベ：2009/11/11(水) 02:38:08 ID:TNkxHq+fO
夢魔さん、淫魔さん、または吸血鬼さんをお相手に
甘いえっちがしたいです
なるべくリードしてくださる、中描写あるいはテンポのよいかただと嬉しいです
当方、街娘あるいはシスターの設定で募集いたします
NGはスカ、グロ
多少の出血(血がにじむ程度)は大丈夫です
甘いえっちがしたいです
なるべくリードしてくださる、中描写あるいはテンポのよいかただと嬉しいです
当方、街娘あるいはシスターの設定で募集いたします
NGはスカ、グロ
多少の出血(血がにじむ程度)は大丈夫です
おちます
826 ：アムド：2009/11/11(水) 20:14:11 ID:Bykl6ejhO
剣士か獣人の青年を責めてくれる女性はいませんか？
827 ：アムド：2009/11/11(水) 20:41:46 ID:Bykl6ejhO
募集あげ
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/11(水) 21:35:09 ID:Bykl6ejhO
落ち
829 ：♀：2009/11/12(木) 23:22:20 ID:q/bbCAx10
・発情期な獣人少年×おっとり僧侶
・軽薄な盗賊青年×いつもはおカタい女騎士（酒酔いver）
こんな感じで甘く意地悪くエッチしてくれる人を募集です。
組み合わせは上以外でもいいんですが、できればどれも仲間設定で。
中描写でそれなりのレス速度でお相手してくださる方だと万々歳ですー。
・軽薄な盗賊青年×いつもはおカタい女騎士（酒酔いver）
こんな感じで甘く意地悪くエッチしてくれる人を募集です。
組み合わせは上以外でもいいんですが、できればどれも仲間設定で。
中描写でそれなりのレス速度でお相手してくださる方だと万々歳ですー。
まだいますか？
はい、お願いします＾＾
レスは早いと思うので、万々歳かと 笑
♀さんのご希望に出来る限り合わせたいです。何かありますか？
レスは早いと思うので、万々歳かと 笑
♀さんのご希望に出来る限り合わせたいです。何かありますか？
>>832
こっちも募集かけたからには
描写もレス速度もそれなりにできるように頑張りますー！
NGはスカグロなぐらいで
あとは上に提示したシチュみたいなので甘く意地悪くせめてほしいですねー
今は大丈夫なんですが、描写中のNGはカオモジとかですー
こっちも募集かけたからには
描写もレス速度もそれなりにできるように頑張りますー！
NGはスカグロなぐらいで
あとは上に提示したシチュみたいなので甘く意地悪くせめてほしいですねー
今は大丈夫なんですが、描写中のNGはカオモジとかですー
分かりました。書き出しだけ苦手なので、お願いできますか？
あ、上記だとどっちのシチュが好みか教えてもらえますか？
せっかく希望聞いてもらってるので、せめてどっちかくらいは
♂さんのやりやすい方でー♪
せっかく希望聞いてもらってるので、せめてどっちかくらいは
♂さんのやりやすい方でー♪
軽薄な盗賊青年×いつもはおカタい女騎士（酒酔いver）
でいかがです？
でいかがです？
了解です。じゃあ、書き出しますのでちょっと待って下さい～♪
はい～
（大きな戦闘が終わり、今日は宿に宿泊していた）
（夕食の時に皆で騒ぎはしたのだが、その後にまた盗賊の青年が）
（酒を飲まないかと誘ってきたので、自分の部屋に招き入れたのだった）
……ん、流石に少し飲み過ぎたようだ。
（流れるような銀髪にキリッとした顔立ちの女はグラスを置いた）
（ベッドの上で飲んでいたその酒はどうにも度数が強いものみたいで）
ふふっ、お前が、勧め上手なせいだな……。
いくら大勝記念とはいえ……騎士ともあろうものが……。
（左右に首を振ると、寄った熱を冷ますために）
（外の空気を吸ってくる、と言って立ち上がろうとしたが、ふらっとふらついて）
（夕食の時に皆で騒ぎはしたのだが、その後にまた盗賊の青年が）
（酒を飲まないかと誘ってきたので、自分の部屋に招き入れたのだった）
……ん、流石に少し飲み過ぎたようだ。
（流れるような銀髪にキリッとした顔立ちの女はグラスを置いた）
（ベッドの上で飲んでいたその酒はどうにも度数が強いものみたいで）
ふふっ、お前が、勧め上手なせいだな……。
いくら大勝記念とはいえ……騎士ともあろうものが……。
（左右に首を振ると、寄った熱を冷ますために）
（外の空気を吸ってくる、と言って立ち上がろうとしたが、ふらっとふらついて）
うるせぇよ ♀、俺の大腸菌0-157たっぷりの黒いボットン下痢大便とさっき食った臭いステーキゲロ食べろ
♀の頭からぶっかけて、俺の汚物まみれにしてやるからよぉー
♀を殴り飛ばし、ボカバキドカドカボコ
倒れた♀の上から大盛りゲロウンコをぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーーーー
おえええうえええええええびちゃびちゃぐっちゃぐっちゃーーーーーーーーーー びちゃびちゃ・・・べちゃ・・・
俺の汚物まみれの♀ うわーーーくっせーーーーーーーーーーー きれいに食べとけよな
♀の頭からぶっかけて、俺の汚物まみれにしてやるからよぉー
♀を殴り飛ばし、ボカバキドカドカボコ
倒れた♀の上から大盛りゲロウンコをぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅーーーーーーーーーーー
おえええうえええええええびちゃびちゃぐっちゃぐっちゃーーーーーーーーーー びちゃびちゃ・・・べちゃ・・・
俺の汚物まみれの♀ うわーーーくっせーーーーーーーーーーー きれいに食べとけよな
841 ：♀：2009/11/12(木) 23:51:14 ID:q/bbCAx10
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 00:08:49 ID:9wy5MqfE0
>>841
まだいらっしゃいますかー？
まだいらっしゃいますかー？
はいー！
もう一回釣られそうだっていうのに懲りずにまだいますよー
もう一回釣られそうだっていうのに懲りずにまだいますよー
できれば巨乳設定がいいです←
書き出し了解しましたがその前にＮＧなプレイや希望するシチュとかありますか？
書き出し了解しましたがその前にＮＧなプレイや希望するシチュとかありますか？
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 00:45:12 ID:zzlWjX6k0
誰かいませんか。。。？
なるべくご希望にかなうようにしたいです。。。//
なるべくご希望にかなうようにしたいです。。。//
上げてみますっ♪
よろしくお願いしますっ。。
よろしくお願いしますっ。。
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 01:52:06 ID:pP6+P2BC0
NGとかそちらのやってみたいシチュとかある？
NGは、痛いのと汚いのです。。。
出来れば、無理やり攻められたいですが。。。
出来れば、無理やり攻められたいですが。。。
854 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 01:57:23 ID:pP6+P2BC0
無理やりかぁ
ちょっと苦手だなぁ
ごめんね
ちょっと苦手だなぁ
ごめんね
855 ：♂：2009/11/13(金) 11:31:25 ID:JO6TjItZ0
>>471のシチュで募集します
856 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 12:01:49 ID:JO6TjItZ0
落ちます
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 20:40:03 ID:qSyAJ+GWO
男の人募集します
できればエルフ×人間でしたいですが、希望があればこれでなくても大丈夫です
(こちらが受けでお願いします)
できればエルフ×人間でしたいですが、希望があればこれでなくても大丈夫です
(こちらが受けでお願いします)
>>857
こんばんは。どんなシチュにしましょうか？
こんばんは。どんなシチュにしましょうか？
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 20:52:39 ID:qSyAJ+GWO
こんばんは。
私が人間で薬の材料を取りに森へ入ったけど、実はその薬草はとってはいけないやつで、エルフの人からお仕置きを…みたいなのを考えてました
希望があるならレウスさんにあわせますよ
私が人間で薬の材料を取りに森へ入ったけど、実はその薬草はとってはいけないやつで、エルフの人からお仕置きを…みたいなのを考えてました
希望があるならレウスさんにあわせますよ
わかりました。エルフの狩人ってイメージですね。細身の緑色の服に小さな羽根飾りつきの帽子と弓矢、っていう感じかな。
あなたの名前と、外見イメージも教えてください。
あなたの名前と、外見イメージも教えてください。
ありがとうございます
こちらは１８、１９くらいの娘でおとなしい感じで、服装は簡素なワンピースで、長い金髪を緩くまとめた風でお願いします。
体型はお好みにあわせます
こちらは１８、１９くらいの娘でおとなしい感じで、服装は簡素なワンピースで、長い金髪を緩くまとめた風でお願いします。
体型はお好みにあわせます
体型も普通でかまわないですw
こちらに対する要望もありましたら、どうぞ。
書き出しはどうしますか？私が書いてもいいですが。
こちらに対する要望もありましたら、どうぞ。
書き出しはどうしますか？私が書いてもいいですが。
できれば意地悪げ、というか人間をあまりよく思ってない風だと嬉しいです。(そういうのが嫌でしたら普通でかまいません)
すみませんが、書き出しお願いします
痛いことだけＮＧにさせて下さい
すみませんが、書き出しお願いします
痛いことだけＮＧにさせて下さい
了解しました。そういうのは得意ですw
書き出し少々時間くださいね。
書き出し少々時間くださいね。
ありがとうございます！
待ってますね
待ってますね
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 21:22:35 ID:9D/kxRamO
【近隣の村の者が、恐れて踏み込まない、深い森がある。ただエルフが住んでいるということだけがわかっていた。
奥まで分け行って、帰った者はおらず、村人たちは森の周囲でほそぼそ暮らすのみだった。】
【しかし、森の恵みは豊富で、奥に行けば貴重な植物や鉱物が手に入ることもあり、それを目当てに、踏み込む者が絶えなかった】
奥まで分け行って、帰った者はおらず、村人たちは森の周囲でほそぼそ暮らすのみだった。】
【しかし、森の恵みは豊富で、奥に行けば貴重な植物や鉱物が手に入ることもあり、それを目当てに、踏み込む者が絶えなかった】
(小さな籠と本を手にあたりを見回しながら森の中を歩く)
(時折身を屈め、本を覗いては残念そうな顔をしていたが)
(やっと目当ての薬草を見つけたらしく、微かに笑んで地面に膝をつく)
よかった…やっと見つけられた…
(そう呟くと、その薬草を取り始める)
(時折身を屈め、本を覗いては残念そうな顔をしていたが)
(やっと目当ての薬草を見つけたらしく、微かに笑んで地面に膝をつく)
よかった…やっと見つけられた…
(そう呟くと、その薬草を取り始める)
(薬草を摘み始める背中に、後ろから静かな声がかかる)
…動くな人間。動けば、容赦なく背を射抜く。
その草を狙って、また盗人が命を散らしに来たか。
…動くな人間。動けば、容赦なく背を射抜く。
その草を狙って、また盗人が命を散らしに来たか。
(背後から声をかけられると、肩をビクッと跳ねさせ)
(おそるおそる振り返り、背後のエルフを見ると顔を強ばらせる)
あ…あの…許可なく入ってごめんなさい…
私の大切な人が病気になってしまって、どうしても薬を作らなければいけなくて…
ですから、この薬草をわけていただけませんか？
(強ばった小さな声で尋ねる)
(おそるおそる振り返り、背後のエルフを見ると顔を強ばらせる)
あ…あの…許可なく入ってごめんなさい…
私の大切な人が病気になってしまって、どうしても薬を作らなければいけなくて…
ですから、この薬草をわけていただけませんか？
(強ばった小さな声で尋ねる)
(カトリーユに矢の照準を合わせたまま、ゆっくり近づき正面に立つ。緑色の、まるで森にとけ込むようなマントを羽織り、不機嫌そうに険しく眉間にしわを寄せ)
動くなと言った。死にたいのか、人間？
盗人が、なにを言い訳しようが、聞くつもりはない。
ゆっくりと、かごの中を見せてみろ。
動くなと言った。死にたいのか、人間？
盗人が、なにを言い訳しようが、聞くつもりはない。
ゆっくりと、かごの中を見せてみろ。
ご…ごめんなさい…っ
(謝ると反射的に顔を元の方向に向ける)
…………
(俯きながら、言われた通りゆっくりと籠の中身を見せる)
(そこには２、３束の薬草が入っている)
(謝ると反射的に顔を元の方向に向ける)
…………
(俯きながら、言われた通りゆっくりと籠の中身を見せる)
(そこには２、３束の薬草が入っている)
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 21:57:10 ID:9D/kxRamO
【申し訳ありません。手が離せなくなりまして、落ちさせていただきます。ごめんなさい】
873 ：カトリーユ：2009/11/13(金) 21:59:12 ID:qSyAJ+GWO
わかりました…ありがとうございました…
他に相手して下さる男性いませんか？
他に相手して下さる男性いませんか？
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 22:09:51 ID:qSyAJ+GWO
募集あげ
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 22:10:58 ID:qSyAJ+GWO
あがってませんでした…
男性募集中です
男性募集中です
876 ：３４独男：2009/11/13(金) 22:13:20 ID:rjms8Job0
初めまして
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 22:16:28 ID:qSyAJ+GWO
はじめまして。あの…すみませんがファンタジーでやりたいので名前を変更していただけませんか？
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 22:25:27 ID:qSyAJ+GWO
いなくなってしまったみたいなので、男性再募集します
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 22:42:10 ID:qSyAJ+GWO
最終募集あげ
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 23:13:17 ID:zAX+UjL9O
まだいらっしゃいますか？
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/13(金) 23:18:37 ID:zAX+UjL9O
落ちます
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 03:11:43 ID:aqHz9Fz90
ほのぼのした雰囲気でお相手してくださる男性募集します。
こちらは盲目の少女獣人か大人しい魔女の設定で…
こちらは盲目の少女獣人か大人しい魔女の設定で…
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 03:19:38 ID:aqHz9Fz90
四時まで待たせてもらいます…。
884 ：ティカ：2009/11/14(土) 03:56:17 ID:aqHz9Fz90
（森から少し離れた川瀬で月明かりに照らされた少女が一人、洗濯物を洗っている。）
（澄んだ夜の世界に浮かび上がるのは、可憐な少女でありながらどこか異様とも言える姿…）
（所謂猫耳のような…恐らく狸の耳だろう。何故ならふさふさした茶色の尻尾が生えているからだ。）
（その尻尾を左右に揺らしながら最初の衣服を洗い終える。そして次なる洗濯物を探して足下を弄るようにしているが、
その指先に触れるのは川辺の小石ばかりである。）
（前者の設定で出だしなど書いてみました。拙いレスですがよろしければお声掛けくださいませ。）
（澄んだ夜の世界に浮かび上がるのは、可憐な少女でありながらどこか異様とも言える姿…）
（所謂猫耳のような…恐らく狸の耳だろう。何故ならふさふさした茶色の尻尾が生えているからだ。）
（その尻尾を左右に揺らしながら最初の衣服を洗い終える。そして次なる洗濯物を探して足下を弄るようにしているが、
その指先に触れるのは川辺の小石ばかりである。）
（前者の設定で出だしなど書いてみました。拙いレスですがよろしければお声掛けくださいませ。）
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 04:02:49 ID:5UuvEaa+0
こんなに頑張っているのに誰も声を掛けないのは・・・。
これを探しているのかな。
（後方から男の声がする・・・優しい声で語りかけると、衣類が手に触れる）
参ったな・・・森の中で君みたいな子を見つけるとはね。
（困ったような声を出しながら、隣でジャブジャブという音がする）
手伝ってもいいかな・・・いや、もう洗っているんだけどね。
これを探しているのかな。
（後方から男の声がする・・・優しい声で語りかけると、衣類が手に触れる）
参ったな・・・森の中で君みたいな子を見つけるとはね。
（困ったような声を出しながら、隣でジャブジャブという音がする）
手伝ってもいいかな・・・いや、もう洗っているんだけどね。
【こんばんは。スレＨを希望ではなくて、ほのぼのストーリーのシチュを希望しているのでしょうか？】
【気がついてはいたんだけど、声を掛けてもいいものか迷っていました】
【シチュ内の男のようにｗ】
【気がついてはいたんだけど、声を掛けてもいいものか迷っていました】
【シチュ内の男のようにｗ】
（突然耳元で物音がしたことに驚くが、すぐにそれが親切な人間の男だと気がつく。）
（何故なら数年前まで、彼女は人間たちと共に暮らしていたからだ。）
（人間の男特有の低い声と彼が洗濯物を洗う水音を聞きながら、恐々と言った様子で口を開き）
ア…アリガと…う。
（水音のする方へ顔を向け、ぎこちない発音で礼を述べる）
>>886
そうですね…ほのぼのストーリー希望です。しかしタイミングが…ごめんなさい。
>>885
どうもありがとうございます！とりあえずこんな感じで…。
（何故なら数年前まで、彼女は人間たちと共に暮らしていたからだ。）
（人間の男特有の低い声と彼が洗濯物を洗う水音を聞きながら、恐々と言った様子で口を開き）
ア…アリガと…う。
（水音のする方へ顔を向け、ぎこちない発音で礼を述べる）
>>886
そうですね…ほのぼのストーリー希望です。しかしタイミングが…ごめんなさい。
>>885
どうもありがとうございます！とりあえずこんな感じで…。
驚かないんだね。てっきり、警戒されると思っていた。
（意外という感じで話を続ける）
そっか・・・人間の言葉がわかるのか・・・でも、目が見えないんだね。
（少しだけ悲しげな口調に変わる。ザブザブという洗う音が途絶えると、ぎゅっと絞る布の音）
さぁ、終わった。君の住んでいるところまで、これ持っていってあげよう。
いや・・・心配しなくていい。盗んだりしないから。
（ティカの手に温かな人間の手がそっと握られる。手を引くように導いて・・・）
（意外という感じで話を続ける）
そっか・・・人間の言葉がわかるのか・・・でも、目が見えないんだね。
（少しだけ悲しげな口調に変わる。ザブザブという洗う音が途絶えると、ぎゅっと絞る布の音）
さぁ、終わった。君の住んでいるところまで、これ持っていってあげよう。
いや・・・心配しなくていい。盗んだりしないから。
（ティカの手に温かな人間の手がそっと握られる。手を引くように導いて・・・）
余り長い時間はできないかもしれないです。
寝落ちしそうになったらお互いに遠慮無く声を掛け合うというのはどうでしょうか？ｗ
純愛ものですか・・・少しだけティカさんに一目惚れをしてしまったくらいで進めたいと思います。
寝落ちしそうになったらお互いに遠慮無く声を掛け合うというのはどうでしょうか？ｗ
純愛ものですか・・・少しだけティカさんに一目惚れをしてしまったくらいで進めたいと思います。
ニンゲンには、ナれているから……。
（目の話題には触れずに、握られた手を反射的にぎゅっと握り返す。）
（理由は分からないが、この人間は信用できる気がしたから。）
（それは彼女がしばらく人間と接していないことによる警戒心の怠慢だったかも知れない。）
（しかしその手から伝わってくる温もりを懐かしく、恋しく感じたのは気のせいではないと思った。）
ワタシ……ティカ。
キミのナマエは？
（森の奥の住処に誘いながら嬉しそうに尻尾を揺らし、繋いだ手の男の方へ問い掛ける。）
（了解です。こちらも少しだけ文章を書きたくなっただけなので…お気になさらず。）
（目の話題には触れずに、握られた手を反射的にぎゅっと握り返す。）
（理由は分からないが、この人間は信用できる気がしたから。）
（それは彼女がしばらく人間と接していないことによる警戒心の怠慢だったかも知れない。）
（しかしその手から伝わってくる温もりを懐かしく、恋しく感じたのは気のせいではないと思った。）
ワタシ……ティカ。
キミのナマエは？
（森の奥の住処に誘いながら嬉しそうに尻尾を揺らし、繋いだ手の男の方へ問い掛ける。）
（了解です。こちらも少しだけ文章を書きたくなっただけなので…お気になさらず。）
（ていうか885も886もニックさんでしたね…ID確認してなくて…ごめんなさい！）
俺はニック・・・剣士でもあり今は旅人だ。
人間に慣れていると言うことは、そう言う暮らしを経験していたんだね。
（美しい可憐な獣人少女を目の前にして、心が揺れる・・・姿は獣人であっても
ニックの性欲を呼び起こすには充分な美しさだった）
ここに・・・置けばいいのかな？
（テーブルに置くと、繋いだ手に力がこもる）
ティカは寂しくないのかい・・・以前は人間の主人に可愛がられていたんだろう？
（包むような優しい腕がそっとティカを抱きしめる）
人間に慣れていると言うことは、そう言う暮らしを経験していたんだね。
（美しい可憐な獣人少女を目の前にして、心が揺れる・・・姿は獣人であっても
ニックの性欲を呼び起こすには充分な美しさだった）
ここに・・・置けばいいのかな？
（テーブルに置くと、繋いだ手に力がこもる）
ティカは寂しくないのかい・・・以前は人間の主人に可愛がられていたんだろう？
（包むような優しい腕がそっとティカを抱きしめる）
ごめんなさいと言われたのを、気がついてなかったというｗ
そうです、どちらも私ですので安心して下さい。
そうです、どちらも私ですので安心して下さい。
ニック……ニック。
（彼の名を確認するように反芻し友達ができたかのような気がして少し嬉しくなる。）
ウん、ソコニ……
（ニックの問い掛けに答えながらお茶でも出そうかと思った振り返った矢先、彼の腕に優しく包まれ）
ゴ…ゴ主人は…ティカが邪魔だったから……
ニック……？
（初対面のニックの無防備とも言える挙動に困惑しながら、彼の意図を確かめるべくその名前を呼んでみる。）
（はい！了解です。）
（彼の名を確認するように反芻し友達ができたかのような気がして少し嬉しくなる。）
ウん、ソコニ……
（ニックの問い掛けに答えながらお茶でも出そうかと思った振り返った矢先、彼の腕に優しく包まれ）
ゴ…ゴ主人は…ティカが邪魔だったから……
ニック……？
（初対面のニックの無防備とも言える挙動に困惑しながら、彼の意図を確かめるべくその名前を呼んでみる。）
（はい！了解です。）
ティカのような子を邪魔者にするなんて、その主人は見目がないな。
ティカ・・・俺ならティカを大切に扱うよ。
（ティカの鼻腔をくすぐるような男の臭いが近づいてくる）
優しくされるのが好きなら・・・俺に甘えていいよ。
（首筋に柔らかな唇の感触が這う・・・ゆっくりとそれは上がっていき、
ティカの頬にキスをする）
んっ…。
最初に見たときから、ティカから目が離せなかった・・・。
（手を握る力が強くなり、もう一方の手が体を密着させるようにティカを引き寄せる）
ティカ・・・俺ならティカを大切に扱うよ。
（ティカの鼻腔をくすぐるような男の臭いが近づいてくる）
優しくされるのが好きなら・・・俺に甘えていいよ。
（首筋に柔らかな唇の感触が這う・・・ゆっくりとそれは上がっていき、
ティカの頬にキスをする）
んっ…。
最初に見たときから、ティカから目が離せなかった・・・。
（手を握る力が強くなり、もう一方の手が体を密着させるようにティカを引き寄せる）
エッ…。
（まるで愛の告白のようなニックの台詞に少女と言えども気恥ずかしくなる。）
（みるみるニックの「体臭」に包まれて行き、首筋から頬へと、生暖かく柔らかいものが這い上がる感触に
びくびくと小さく身を震わせる。）
アッ……フフッ……キャッ……！
（人間の愛撫とも言えるその行為はしかし、性経験のないティカにとっては子ども同士の戯れのようにも感じられ
すっぽりと抱き寄せられたニックの腕の中で、そのこそばゆさから高い笑い声を上げる。）
（まるで愛の告白のようなニックの台詞に少女と言えども気恥ずかしくなる。）
（みるみるニックの「体臭」に包まれて行き、首筋から頬へと、生暖かく柔らかいものが這い上がる感触に
びくびくと小さく身を震わせる。）
アッ……フフッ……キャッ……！
（人間の愛撫とも言えるその行為はしかし、性経験のないティカにとっては子ども同士の戯れのようにも感じられ
すっぽりと抱き寄せられたニックの腕の中で、そのこそばゆさから高い笑い声を上げる。）
こういうのはティカには早かったかな。
まだ・・・男を経験したことがないのか・・・ちょっと意外だ。
だが、こういう直接的な行為なら、ティカも俺の気持ちを感じてくれると思う。
（不意に深く唇を重ねと口内に舌先を滑り込ませる）
体はもう、生殖できるほどに発達してるんだね。
・・・俺がティカの最初の相手になってあげる。
（尻尾を持つと、その根本を丹念に愛撫しはじめる・・・指先がティカの大事な部分に触れ、
その感触を楽しむように上下にさする）
好きだよティカ・・・見えないかもしれないけど、俺は今お前の前で頬を赤らめている。
（膨らんだ胸の先にニックの指先が触れ、その先端を虐めるように弄ぶ）
まだ・・・男を経験したことがないのか・・・ちょっと意外だ。
だが、こういう直接的な行為なら、ティカも俺の気持ちを感じてくれると思う。
（不意に深く唇を重ねと口内に舌先を滑り込ませる）
体はもう、生殖できるほどに発達してるんだね。
・・・俺がティカの最初の相手になってあげる。
（尻尾を持つと、その根本を丹念に愛撫しはじめる・・・指先がティカの大事な部分に触れ、
その感触を楽しむように上下にさする）
好きだよティカ・・・見えないかもしれないけど、俺は今お前の前で頬を赤らめている。
（膨らんだ胸の先にニックの指先が触れ、その先端を虐めるように弄ぶ）
キャッ…ン……ゥン……。
（きゃいきゃいと戯れていると、不意にニックの舌が口内に侵入してくる。）
（初めての感触にこれはどのような遊びなのだろうと考えながら、その艶かしい感覚に
自然彼の舌を受け入れ、次第に絡めるように反応する。）
ンッ！
（尻尾を掴まれると反射的に身体が強張り、その奥の部分にニックの指が侵入すると小さな穴もまた
きゅっと強張る。）
ニ…ニック……。
ニックハ……ティカにイタいコト、しない…？
（秘所とともに胸の先端を責められると、慣れない快感にぴくぴくと震えながら両手でニックの顔を包んで尋ねる。）
（きゃいきゃいと戯れていると、不意にニックの舌が口内に侵入してくる。）
（初めての感触にこれはどのような遊びなのだろうと考えながら、その艶かしい感覚に
自然彼の舌を受け入れ、次第に絡めるように反応する。）
ンッ！
（尻尾を掴まれると反射的に身体が強張り、その奥の部分にニックの指が侵入すると小さな穴もまた
きゅっと強張る。）
ニ…ニック……。
ニックハ……ティカにイタいコト、しない…？
（秘所とともに胸の先端を責められると、慣れない快感にぴくぴくと震えながら両手でニックの顔を包んで尋ねる。）
痛いことじゃないから、安心してくれ。
これは・・・その・・・好きな人同士がやる自然な遊びなんだからな。
（両手で包まれた顔がほころぶ。ティカを安心させようと、真剣にそれでいて
優しく目を見て）
ティカはこんな事をしたらどうなるのかな。
ちゅっ・・・んっ…
（キスを繰り返し、唾液がティカの口内に流し込まれる・・・胸を下から持ち上げるように
優しく包み、先の固くなってきた部分を親指で擦りながら、きゅっ、きゅっと揉んでいく）
ティカはこれが何かわかるかい？
（腰をティカに密着させると、ニックのペニスがティカの体に触れる・・・硬く反り返ったものが
ティカの腰に何度も振れて・・・）
これをティカに入れるんだ・・・最初はビックリするかもしれないが、徐々に気持ち良くなってくるから。
（ティカのクリトリスに指先が到達すると、それを弾くように何度も繰り返して・・・）
これは・・・その・・・好きな人同士がやる自然な遊びなんだからな。
（両手で包まれた顔がほころぶ。ティカを安心させようと、真剣にそれでいて
優しく目を見て）
ティカはこんな事をしたらどうなるのかな。
ちゅっ・・・んっ…
（キスを繰り返し、唾液がティカの口内に流し込まれる・・・胸を下から持ち上げるように
優しく包み、先の固くなってきた部分を親指で擦りながら、きゅっ、きゅっと揉んでいく）
ティカはこれが何かわかるかい？
（腰をティカに密着させると、ニックのペニスがティカの体に触れる・・・硬く反り返ったものが
ティカの腰に何度も振れて・・・）
これをティカに入れるんだ・・・最初はビックリするかもしれないが、徐々に気持ち良くなってくるから。
（ティカのクリトリスに指先が到達すると、それを弾くように何度も繰り返して・・・）
スキなヒトドウシの……アソビ。
（ニックに自分を「ヒト」だと言ってもらえたのが嬉しくて、ティカの顔もまたほころぶ。）
ン、ん……。アフッ……。
（再び唇を重ねられると、ニックの説明から安心感が生じたのか。彼の唇や舌、唾液の感触を楽しむようにして
野性的とも言える子どもにしては激しいキスを返す。
胸の先端を擦られるたび、ティカのぎこちない息遣いがニックの唇から逃れ、また重なる。）
（下腹部に熱い強張りを感じ、一瞬驚きはしたが少女の体は本格的に、本能的に潤いはじめる。）
キモチ……ヨく……。
アゥッ…ん……！
（クリトリスが弾かれるとえも言われぬ快感に貫かれ、小さな膝を震わせて甘い鳴き声を漏らす。）
（ニックに自分を「ヒト」だと言ってもらえたのが嬉しくて、ティカの顔もまたほころぶ。）
ン、ん……。アフッ……。
（再び唇を重ねられると、ニックの説明から安心感が生じたのか。彼の唇や舌、唾液の感触を楽しむようにして
野性的とも言える子どもにしては激しいキスを返す。
胸の先端を擦られるたび、ティカのぎこちない息遣いがニックの唇から逃れ、また重なる。）
（下腹部に熱い強張りを感じ、一瞬驚きはしたが少女の体は本格的に、本能的に潤いはじめる。）
キモチ……ヨく……。
アゥッ…ん……！
（クリトリスが弾かれるとえも言われぬ快感に貫かれ、小さな膝を震わせて甘い鳴き声を漏らす。）
ティカの笑顔を初めて見れたね。
そうだよ・・・好きな人同士がやる純粋な・・・一番大切なことだ。
（ゆっくりと服を脱ぎ始めると、筋肉質な体が現れる。全てを脱ぎ去り、
裸になるともう一度ティカを抱き締める）
生まれたままの姿なら、ティカも俺も一緒だ。
本能のままに・・・気持ち良くなろう。
（膣口に指を届かせると、浅く中指を入れて何度か出し入れする。濡れた指先を
ティカの陰唇に撫で回し、たっぷりと濡らすとクリトリスを押しつぶすようにグリグリと摩擦する）
ティカ・・・これを入れるんだ・・・触ってごらん。
（手を導くと、固くなったペニスを触らせる。先からカウパーが零れ、ぬるぬるになった
それがティカの手の中でビクビクと脈打つ）
そうだよ・・・好きな人同士がやる純粋な・・・一番大切なことだ。
（ゆっくりと服を脱ぎ始めると、筋肉質な体が現れる。全てを脱ぎ去り、
裸になるともう一度ティカを抱き締める）
生まれたままの姿なら、ティカも俺も一緒だ。
本能のままに・・・気持ち良くなろう。
（膣口に指を届かせると、浅く中指を入れて何度か出し入れする。濡れた指先を
ティカの陰唇に撫で回し、たっぷりと濡らすとクリトリスを押しつぶすようにグリグリと摩擦する）
ティカ・・・これを入れるんだ・・・触ってごらん。
（手を導くと、固くなったペニスを触らせる。先からカウパーが零れ、ぬるぬるになった
それがティカの手の中でビクビクと脈打つ）
ヤ…ソレダメ……！おかしク……なっちゃ、ッ……アァんッ！
（ニックの手慣れた指遣いに縋るように身体を跳ねさせ、ひくひくと秘所を震わせてあっけなく達してしまう。）
ナ……ナぁニ……これ……。
（脱力した体。はあっ、と乱れた呼吸でニックに支えられていると固いものが手に当たる。）
コレ……シッテる……。
（それは以前主人に「掃除」させられていた時に触れたものと同じ感触。
文字通り主人のものを「掃除」していたのだ…「性行為」などという響きはおよそ似つかわしくない、
事務的で殺伐とした雰囲気だった。）
ティカ…こレキラい……。
（脈打つそれから逃れるようにニックの首に腕をまわしひしと抱きついて誤摩化すようにする。）
（ニックの手慣れた指遣いに縋るように身体を跳ねさせ、ひくひくと秘所を震わせてあっけなく達してしまう。）
ナ……ナぁニ……これ……。
（脱力した体。はあっ、と乱れた呼吸でニックに支えられていると固いものが手に当たる。）
コレ……シッテる……。
（それは以前主人に「掃除」させられていた時に触れたものと同じ感触。
文字通り主人のものを「掃除」していたのだ…「性行為」などという響きはおよそ似つかわしくない、
事務的で殺伐とした雰囲気だった。）
ティカ…こレキラい……。
（脈打つそれから逃れるようにニックの首に腕をまわしひしと抱きついて誤摩化すようにする。）
そっか・・・これはね、嫌うものじゃないんだよ。
（頭を撫でて、耳を刺激する。何度も撫でて落ちつかせると・・・）
ティカ、後ろを向いてテーブルに手を置いてごらん。
（ティカを背中向きにさせると、手を付かせて腰を突き出させて・・・）
さっき一度逝っているし・・・この位濡れていれば、先の方なら大丈夫かな。
怖くない・・・嫌いにならないように優しくするからね。
んっ・・・きついっ・・・先の部分だけでも・・・。
（ティカの膣にカリの部分を当てて、ゆっくりと挿入する・・・先の部分だけを
出し入れして何度も何度も繰り返し、後ろからそっと胸を包んで揉んでいく）
（頭を撫でて、耳を刺激する。何度も撫でて落ちつかせると・・・）
ティカ、後ろを向いてテーブルに手を置いてごらん。
（ティカを背中向きにさせると、手を付かせて腰を突き出させて・・・）
さっき一度逝っているし・・・この位濡れていれば、先の方なら大丈夫かな。
怖くない・・・嫌いにならないように優しくするからね。
んっ・・・きついっ・・・先の部分だけでも・・・。
（ティカの膣にカリの部分を当てて、ゆっくりと挿入する・・・先の部分だけを
出し入れして何度も何度も繰り返し、後ろからそっと胸を包んで揉んでいく）
ン……ヤダ……ヤダよう。
ふぇえン…………。
（頭と耳を撫でられたことで甘え心を思い出してしまったのか。
半ばぐずるようにして…それでも彼に嫌われたくないが故ニックの言う通りにする。
すんすんと鼻を啜りながらテーブルに手をつくのだが、うなだれて丸い尻をつき出す姿はなんとも艶かしいものだった。）
ふぇ……。
（ニックのものの先端が小さな内部にめり込んでくる。
出し入れされる衝撃に合わせて、ティカの腰が前後に滑らかに揺らめく。
胸を包み揉まれれば、ぐずるようにしていた態度は次第に大人しくなって…
いつしかその快感に身を委ねるように、モノを締めつけながら自ら腰を突き出すようにした。）
ふぇえン…………。
（頭と耳を撫でられたことで甘え心を思い出してしまったのか。
半ばぐずるようにして…それでも彼に嫌われたくないが故ニックの言う通りにする。
すんすんと鼻を啜りながらテーブルに手をつくのだが、うなだれて丸い尻をつき出す姿はなんとも艶かしいものだった。）
ふぇ……。
（ニックのものの先端が小さな内部にめり込んでくる。
出し入れされる衝撃に合わせて、ティカの腰が前後に滑らかに揺らめく。
胸を包み揉まれれば、ぐずるようにしていた態度は次第に大人しくなって…
いつしかその快感に身を委ねるように、モノを締めつけながら自ら腰を突き出すようにした。）
すみませんがそろそろ眠気が・・・。
ラブイチャなムードだけでもと思ったんだけど、上手くできなくてね。
ティカさん寝落ちする前にここまででいいですか？
ラブイチャなムードだけでもと思ったんだけど、上手くできなくてね。
ティカさん寝落ちする前にここまででいいですか？
いえいえお付き合いくださって感謝です！
それにしても、ほのぼのじゃあーなかったですね…難しい。
こちらこそ遅レスでお待たせしてすみませんでした。
ニックさんのレスで少しだけ気持ちよくなってから、休みたいと思います。
朝までありがとうございました！
それにしても、ほのぼのじゃあーなかったですね…難しい。
こちらこそ遅レスでお待たせしてすみませんでした。
ニックさんのレスで少しだけ気持ちよくなってから、休みたいと思います。
朝までありがとうございました！
ニックさんおやすみなさいませ。
以下、空いています。
以下、空いています。
908 ：♂：2009/11/14(土) 16:36:17 ID:BlULSv3o0
こんにちは、お相手をして下さる方を募集します。
こちらは受け希望です。雰囲気重視で、シチュは相談しましょう。
こちらは受け希望です。雰囲気重視で、シチュは相談しましょう。
一回あげさせてもらいます。
落ちますー
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 20:44:10 ID:5UrrmKxE0
こちらは男の旅人で
戦争で男手が連れていかれて女ばかりの街に立ち寄った
そんな設定で相手してくださる女性を募集します。
宿屋や道具屋等の女店員･店主とか人妻とか自警団とかどんな職業の人でもありです。
戦争で男手が連れていかれて女ばかりの街に立ち寄った
そんな設定で相手してくださる女性を募集します。
宿屋や道具屋等の女店員･店主とか人妻とか自警団とかどんな職業の人でもありです。
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 21:25:07 ID:hbeBLuwJ0
まだ、募集中なのでしょうか？
無理矢理系ですか？ それとも女性が男性に飢えていて誘う感じでしょうか？
そちらは普通の人間の設定でしょうか？
無理矢理系ですか？ それとも女性が男性に飢えていて誘う感じでしょうか？
そちらは普通の人間の設定でしょうか？
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 21:29:42 ID:hbeBLuwJ0
いらっしゃらないようです。 落ちます
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 21:32:17 ID:5UrrmKxE0
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 21:32:31 ID:KsxwVxr80
愛しているけど敵同士…
嫌われるよう凌辱をするがどこかに愛は隠せない魔王様、いらっしゃいませんか？
嫌われるよう凌辱をするがどこかに愛は隠せない魔王様、いらっしゃいませんか？
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 22:13:14 ID:PJS1xfP4O
>>915
まだいますか？
まだいますか？
吸血鬼に魅入られたい貴族の令嬢を募集します。
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 22:23:13 ID:KsxwVxr80
います！ｗ
けれどごめんなさい、本気でレスできるのは１２時近くになってしまいます。
ぜひぜひお相手お願いしたいです
ダメだったら、また会える日を待ちます…
けれどごめんなさい、本気でレスできるのは１２時近くになってしまいます。
ぜひぜひお相手お願いしたいです
ダメだったら、また会える日を待ちます…
ええと…現在どなたかいらっしゃる状況でしょうか？
>>917さんがおられましたら、お相手お願いしたいのですが、
いらっしゃらなければ新規に募集してみたいと思います。
しばらくsageで様子を見てみます。
>>917さんがおられましたら、お相手お願いしたいのですが、
いらっしゃらなければ新規に募集してみたいと思います。
しばらくsageで様子を見てみます。
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 22:53:12 ID:BcqRNxdhO
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/14(土) 23:02:02 ID:BcqRNxdhO
こんばんは、よろしくお願いします
917さんの設定でいきましょうか
NGはグロ、スカくらいです
おしりまで犯しちゃいたいのですが、その辺りはご無理の無いようにお願いします
どんな感じで始めましょうか?
917さんの設定でいきましょうか
NGはグロ、スカくらいです
おしりまで犯しちゃいたいのですが、その辺りはご無理の無いようにお願いします
どんな感じで始めましょうか?
吸血鬼と貴族の令嬢ですね。了解しました。
こちらもＮＧは同じです。
お尻もＯＫなので、大丈夫ですよ。
こちらの性格の希望もあれば、合わせたいと思いますので、何かあれば
その都度言ってもらえれば嬉しいです。
出だしは…、屋敷の舞踏会に飽き飽きして自室に戻ったところ
>>923さんが現れて…という感じではいかがでしょう？
こちらもＮＧは同じです。
お尻もＯＫなので、大丈夫ですよ。
こちらの性格の希望もあれば、合わせたいと思いますので、何かあれば
その都度言ってもらえれば嬉しいです。
出だしは…、屋敷の舞踏会に飽き飽きして自室に戻ったところ
>>923さんが現れて…という感じではいかがでしょう？
はい、それではそんな感じで始めましょう
最初は戸惑いつつ、イヤだけど感じてしまって征服されちゃっていただけると喜びます
ﾂﾝﾃﾞﾚとは違うけど、気高い感じがイイですね
書き出しはお願いしちゃっていいでしょうか?
最初は戸惑いつつ、イヤだけど感じてしまって征服されちゃっていただけると喜びます
ﾂﾝﾃﾞﾚとは違うけど、気高い感じがイイですね
書き出しはお願いしちゃっていいでしょうか?
気高い感じですね、頑張ります。
書き出しはこちらからで大丈夫ですよ。改めまして、宜しくお願いします。
では、書き出しますので少々お待ち下さい～
書き出しはこちらからで大丈夫ですよ。改めまして、宜しくお願いします。
では、書き出しますので少々お待ち下さい～
（柔らかな楽の音が微かに耳へと届く中、少しばかり疲れたような表情を見せて）
（屋敷の長い廊下を歩くアンジェルの姿がある）
（廊下の最奥に位置する自室へ辿り着くと、扉を開けて室内へと歩みを進ませた）
（無意識に、細い溜め息が唇から零れ、小さな声で不満げに小言を呟く）
…――お父様ったら、あんなに沢山の殿方に逢わせてどういうおつもりかしら。
きっと…許嫁を見つけるために違いないわ。
誰もかれも皆、この家の財産にしか興味がないくせに。分かってる。
ああ…すっかり退屈してしまった。
（片隅に設えられた大きな鏡の前に佇むと、結い上げられた赤銅色の髪をはらりと解き）
（エメラルドのような瞳を物憂げに伏せる）
（屋敷の長い廊下を歩くアンジェルの姿がある）
（廊下の最奥に位置する自室へ辿り着くと、扉を開けて室内へと歩みを進ませた）
（無意識に、細い溜め息が唇から零れ、小さな声で不満げに小言を呟く）
…――お父様ったら、あんなに沢山の殿方に逢わせてどういうおつもりかしら。
きっと…許嫁を見つけるために違いないわ。
誰もかれも皆、この家の財産にしか興味がないくせに。分かってる。
ああ…すっかり退屈してしまった。
（片隅に設えられた大きな鏡の前に佇むと、結い上げられた赤銅色の髪をはらりと解き）
（エメラルドのような瞳を物憂げに伏せる）
(部屋の中に黒い球体が現れ、少しずつ形が崩れはじめ、声だけか響きはじめる)
アンジェル…
アンジェル…
恐れることはありません…
(霧のように崩れた球体が実体化し始め)
アンジェル…退屈していたのですか?
(慇懃な態度で畏まる)
(こちらこそよろしくお願いします)
(口調は徐々に変えていきますが、お好みがあれば合わせますよ)
アンジェル…
アンジェル…
恐れることはありません…
(霧のように崩れた球体が実体化し始め)
アンジェル…退屈していたのですか?
(慇懃な態度で畏まる)
(こちらこそよろしくお願いします)
(口調は徐々に変えていきますが、お好みがあれば合わせますよ)
（自分以外には誰もいるはずのない室内に声が響き、驚いた様子で顔を上げるが）
（目の前の鏡に映った景色には己しかおらず、困惑して後ろを振り返れば）
（そこにはいつの間にか現れた一人の男の姿がある）
………――ッ、…誰…？
あなたは一体…、どこから入って……。
（慇懃な立ち振る舞いを見せる相手に警戒心を強めつつも）
（男からの問い掛けには沈黙し、背後に向かって後ずさる）
（口調は今のままで大丈夫です）
（盛り上がってきたら、敬語じゃなくとも構いませんし、お任せします）
（目の前の鏡に映った景色には己しかおらず、困惑して後ろを振り返れば）
（そこにはいつの間にか現れた一人の男の姿がある）
………――ッ、…誰…？
あなたは一体…、どこから入って……。
（慇懃な立ち振る舞いを見せる相手に警戒心を強めつつも）
（男からの問い掛けには沈黙し、背後に向かって後ずさる）
（口調は今のままで大丈夫です）
（盛り上がってきたら、敬語じゃなくとも構いませんし、お任せします）
今宵ﾋｭｰﾏﾝに姿を変え、あなたに会いました
そこで私は決めたのです
あなたを私のモノにする、と
あなたは財産目当てのﾋｭｰﾏﾝどもにうんざりなさっていた
私は財産など欲しくはない
長い…永い時を共に過ごしてくれる相手のみを欲しているのです
あなたは…私の…夜魔の王たる私の元においでくださいますか?
(言葉の間に呪文を詠唱し、チャーム【魅惑】の魔法を掛ける)
そこで私は決めたのです
あなたを私のモノにする、と
あなたは財産目当てのﾋｭｰﾏﾝどもにうんざりなさっていた
私は財産など欲しくはない
長い…永い時を共に過ごしてくれる相手のみを欲しているのです
あなたは…私の…夜魔の王たる私の元においでくださいますか?
(言葉の間に呪文を詠唱し、チャーム【魅惑】の魔法を掛ける)
長い…永遠の刻……、夜族……？
あなたが何を言っているのか、私には分からないわ…。
……これ以上こちらへ近付かないで。人を呼ぶわよ。
（警戒心を説かぬまま後ずさった背中が、ひやりとした鏡に触れては）
（これ以上は逃げられないことに気が付いて）
このまま立ち去ってくれるのなら…、見逃してあげても良いのよ。
分かっているでしょ……――、……う……っ、…
（相手が唱える言葉が耳に届くや否や、くらりとした目眩のようなものを覚え）
（思わず額を抑えては足元をふらつかせて）
あなたが何を言っているのか、私には分からないわ…。
……これ以上こちらへ近付かないで。人を呼ぶわよ。
（警戒心を説かぬまま後ずさった背中が、ひやりとした鏡に触れては）
（これ以上は逃げられないことに気が付いて）
このまま立ち去ってくれるのなら…、見逃してあげても良いのよ。
分かっているでしょ……――、……う……っ、…
（相手が唱える言葉が耳に届くや否や、くらりとした目眩のようなものを覚え）
（思わず額を抑えては足元をふらつかせて）
人を呼べば死を招きます
私はあなたが大切に想うひとを死なせたくはありません
もうそのような気にはならないでしょうが…
不死の世界にあなたをすぐお連れするわけには参らないでしょう
僕(しもべ)が欲しければ血を吸い、ヴァンパイアに堕とすのですが、まだあなたをそうはしたくない
私はあなたを愛し、慈しみたいのです
ヴァンパイアになれば性感は増し目眩く世界も開けましょうが、ﾋｭｰﾏﾝとしての快感をなくすことになります
あなたには、今暫くﾋｭｰﾏﾝでいていただきたい
あなたが…なりたいと思われたとき、私はあなたの血を吸いましょう
(肩を抱き寄せﾍﾞｯﾄﾞに引き寄せる)
(もっと強引な方がいいですか?)
私はあなたが大切に想うひとを死なせたくはありません
もうそのような気にはならないでしょうが…
不死の世界にあなたをすぐお連れするわけには参らないでしょう
僕(しもべ)が欲しければ血を吸い、ヴァンパイアに堕とすのですが、まだあなたをそうはしたくない
私はあなたを愛し、慈しみたいのです
ヴァンパイアになれば性感は増し目眩く世界も開けましょうが、ﾋｭｰﾏﾝとしての快感をなくすことになります
あなたには、今暫くﾋｭｰﾏﾝでいていただきたい
あなたが…なりたいと思われたとき、私はあなたの血を吸いましょう
(肩を抱き寄せﾍﾞｯﾄﾞに引き寄せる)
(もっと強引な方がいいですか?)
っ……、…く……頭…が…――
（相手の言葉が直接的に脳を揺さぶるような響きに、思わず体が崩れ落ちそうになるも）
（抱き寄せられた手の冷たさに顔を上げれば、そこにある男の眼差しに自らの姿が映し出されている）
…あ……あなた、は…『なに』…？
私を愛して、慈しんでくれると…。
……ヒューマン、…ヴァンパイア……、分からない、分からない……っ、
（呪文に毒された頭の片隅に残る理性が、寝具の上へ誘う体を拒んでいる）
（混乱を宿した瞳が相手を見上げ、緩やかな動作で首を振りながら）
（ベッドより後ずさろうとして）
（いえ、こんな感じで大丈夫ですよ）
（こちらも呪術にかかっているので、最終的には堕ちます。笑）
（相手の言葉が直接的に脳を揺さぶるような響きに、思わず体が崩れ落ちそうになるも）
（抱き寄せられた手の冷たさに顔を上げれば、そこにある男の眼差しに自らの姿が映し出されている）
…あ……あなた、は…『なに』…？
私を愛して、慈しんでくれると…。
……ヒューマン、…ヴァンパイア……、分からない、分からない……っ、
（呪文に毒された頭の片隅に残る理性が、寝具の上へ誘う体を拒んでいる）
（混乱を宿した瞳が相手を見上げ、緩やかな動作で首を振りながら）
（ベッドより後ずさろうとして）
（いえ、こんな感じで大丈夫ですよ）
（こちらも呪術にかかっているので、最終的には堕ちます。笑）
そうですね、まだ説明すらしていませんでした
私はヴァンパイアです
永き刻を生きる者…死することの無いｱﾝﾃﾞｯﾄ…ﾉｰﾗｲﾌｷﾝｸﾞです
(爪を縦に振り下ろすとアンジェルのドレスは切り裂かれ全裸になる)
肌を傷つけたくはないですから
まずはﾋｭｰﾏﾝの作法に従いましょう…
(おっぱいをまさぐり、乳首を弄ぶ)
ほう…ここが良いのですね
固く、尖り始めて
(乳首に舌を這わせ、牙を立て刺激する)
こちらも…
(ｸﾘをゆっくりと擦り、指を押し付ける)
私はヴァンパイアです
永き刻を生きる者…死することの無いｱﾝﾃﾞｯﾄ…ﾉｰﾗｲﾌｷﾝｸﾞです
(爪を縦に振り下ろすとアンジェルのドレスは切り裂かれ全裸になる)
肌を傷つけたくはないですから
まずはﾋｭｰﾏﾝの作法に従いましょう…
(おっぱいをまさぐり、乳首を弄ぶ)
ほう…ここが良いのですね
固く、尖り始めて
(乳首に舌を這わせ、牙を立て刺激する)
こちらも…
(ｸﾘをゆっくりと擦り、指を押し付ける)
アンデッド…――、まさか、…ノスフェラトゥ……そんな…、
（相手が明かす正体には息を飲んで体を強ばらせるも、呪文の効果が染み渡る頭では）
（上手く思考を巡らせることが出来ない）
（引き裂かれた衣服や、露わとなる四肢にも悲鳴を上げることはなく）
（柔肌へと触れる男の指先に身体を任せて）
…っ……ぁ…、…あなたの…名前、は…何と言うのかしら…。
答えて、…冷たい肌をした、ヴァンパイア…――
（柔らかな胸元の中央で硬くなる突起を刺激され、思わず甘い声が抜ける）
（下半身をもまさぐる指先に、僅か頬を紅く染め上げて）
（相手が明かす正体には息を飲んで体を強ばらせるも、呪文の効果が染み渡る頭では）
（上手く思考を巡らせることが出来ない）
（引き裂かれた衣服や、露わとなる四肢にも悲鳴を上げることはなく）
（柔肌へと触れる男の指先に身体を任せて）
…っ……ぁ…、…あなたの…名前、は…何と言うのかしら…。
答えて、…冷たい肌をした、ヴァンパイア…――
（柔らかな胸元の中央で硬くなる突起を刺激され、思わず甘い声が抜ける）
（下半身をもまさぐる指先に、僅か頬を紅く染め上げて）
私の名前…
アルカードです
アナグラム…は…ご存じですかな?
そう…私はあなたを愛し、慈しむ…
日の光の射さぬ闇の中で蠢いていた日は昔のこと
私は十字架も日の光も克服した
嫌いではいます
しかし…愛するひとの為であればそれが何のことでしょうか…
(乳首を強くこねくり、ｸﾘを擦り続けた指が割れ目に沈み始める)
アルカードです
アナグラム…は…ご存じですかな?
そう…私はあなたを愛し、慈しむ…
日の光の射さぬ闇の中で蠢いていた日は昔のこと
私は十字架も日の光も克服した
嫌いではいます
しかし…愛するひとの為であればそれが何のことでしょうか…
(乳首を強くこねくり、ｸﾘを擦り続けた指が割れ目に沈み始める)
（アルカードさん、すみません…良いところなのですが…）
（先ほどから何故か頭痛がしてきまして、集中できそうにないので）
（本日はここで落ちさせて頂けないでしょうか）
（またお会いできたら宜しくお願い致します）
（先ほどから何故か頭痛がしてきまして、集中できそうにないので）
（本日はここで落ちさせて頂けないでしょうか）
（またお会いできたら宜しくお願い致します）
はい、大丈夫ですか?
お大事に
またの機会を楽しみにしてます
お大事に
またの機会を楽しみにしてます
落ちます
移動
移動
異種族の女の子と…というシチュで募集します。
下記に幾つか書かせていただきますので、そちらを参考に。
ちなみに、どのシチュもこちらが攻めとなります。
・お相手様が悪魔で、こちらが人間の従者。
お屋敷に住む悪魔っ娘に仕える従者（執事）だが、
お嬢様専属の執事という事を良い事に、お嬢様である悪魔っ娘に手出ししている。
既に関係は有りで、今回も定期的に行うエッチを…というシチュです。
・お相手様が獣人で、こちらが仲間である人間。
目的を同じとしたパーティ？か何かで知り合い、親密な関係に。
他の仲間に隠れて、旅の途中でエッチを何度も何度も…
今回は、獣人特有の発情期を抑える為に宿先や野宿中に…というシチュです。
・お相手様が天使で、こちらが悪魔（淫魔）。
とある理由で、悪魔に変装した天使が悪魔側の領地に侵入。
それを見つけた悪魔が、変装を見破った天使を…というシチュです。
上記の上二つは甘め、かつ意地悪という感じで、
最後のシチュは…優しく犯す、みたいな感じを希望します。
…今度は、書き込むスレを間違えないように…
下記に幾つか書かせていただきますので、そちらを参考に。
ちなみに、どのシチュもこちらが攻めとなります。
・お相手様が悪魔で、こちらが人間の従者。
お屋敷に住む悪魔っ娘に仕える従者（執事）だが、
お嬢様専属の執事という事を良い事に、お嬢様である悪魔っ娘に手出ししている。
既に関係は有りで、今回も定期的に行うエッチを…というシチュです。
・お相手様が獣人で、こちらが仲間である人間。
目的を同じとしたパーティ？か何かで知り合い、親密な関係に。
他の仲間に隠れて、旅の途中でエッチを何度も何度も…
今回は、獣人特有の発情期を抑える為に宿先や野宿中に…というシチュです。
・お相手様が天使で、こちらが悪魔（淫魔）。
とある理由で、悪魔に変装した天使が悪魔側の領地に侵入。
それを見つけた悪魔が、変装を見破った天使を…というシチュです。
上記の上二つは甘め、かつ意地悪という感じで、
最後のシチュは…優しく犯す、みたいな感じを希望します。
…今度は、書き込むスレを間違えないように…
>>940
一番下のシチュでお相手お願いできますか？
一番下のシチュでお相手お願いできますか？
はい
書き出しをお願いできますか？
書き出しをお願いできますか？
了解しました。
ＮＧは乱暴、グロスカ、過度な攻め…くらいですね。
魔法を使用した攻め、はアリでしょうか？
例えば、触手のようなもので攻め立てたりとか…
とりあえず書き出しから始めますので、後に続いてください。
ＮＧは乱暴、グロスカ、過度な攻め…くらいですね。
魔法を使用した攻め、はアリでしょうか？
例えば、触手のようなもので攻め立てたりとか…
とりあえず書き出しから始めますので、後に続いてください。
アリですよー
こちらもあまり痛いのとかは勘弁してください…
よろしくお願いします
こちらもあまり痛いのとかは勘弁してください…
よろしくお願いします
（風が吹き荒れる山の中、退屈そうに浮かんでいる）
（周りには人気が無く、まさに侵入するには絶好の場所）
…ふあ…暇、だねえ。
人間のオンナも飽きたし、たまには違ったものでも…
（と、小言を呟きながら、近くの山の頂上に下りる）
（白髪に若干幼さを残した顔、耳は尖っていて）
（腰に黒い衣服か何かを履いており、その後ろには尻尾が生えている）
（むき出しの上半身には黒い装飾が纏っており、背中には蝙蝠のような羽が）
（周りには人気が無く、まさに侵入するには絶好の場所）
…ふあ…暇、だねえ。
人間のオンナも飽きたし、たまには違ったものでも…
（と、小言を呟きながら、近くの山の頂上に下りる）
（白髪に若干幼さを残した顔、耳は尖っていて）
（腰に黒い衣服か何かを履いており、その後ろには尻尾が生えている）
（むき出しの上半身には黒い装飾が纏っており、背中には蝙蝠のような羽が）
ここが悪魔たちの…
（白い翼で頭に光の輪をつけた天使が山道を歩いている）
飛べれば楽なんだけど…潜入だから仕方ないよね
（光が少女を包むと、翼の色が黒く変わり、悪魔のようになる）
これで大丈夫かな？
バレないといいなぁ…
（白い翼で頭に光の輪をつけた天使が山道を歩いている）
飛べれば楽なんだけど…潜入だから仕方ないよね
（光が少女を包むと、翼の色が黒く変わり、悪魔のようになる）
これで大丈夫かな？
バレないといいなぁ…
…ふあ…仕方ない、また人間を食らうとするか…
（とその場を去ろうとしたその時、アリアの姿が目に入る）
…？珍しいな、こんな所を歩くヤツがいるなんて。
（遠くからでは誰だかを識別できず、とりあえず近寄ってみる事に）
おい、そこのお前。
（アリアの頭上へと飛び、アリアに向けて声を掛ける）
（そのまま、アリアの目の前にすたっと着地）
岩と枯れ木しかないここに、何の用があって来たんだ？
（まだ天使ということには気が付かず、「悪魔」として接している）
（とその場を去ろうとしたその時、アリアの姿が目に入る）
…？珍しいな、こんな所を歩くヤツがいるなんて。
（遠くからでは誰だかを識別できず、とりあえず近寄ってみる事に）
おい、そこのお前。
（アリアの頭上へと飛び、アリアに向けて声を掛ける）
（そのまま、アリアの目の前にすたっと着地）
岩と枯れ木しかないここに、何の用があって来たんだ？
（まだ天使ということには気が付かず、「悪魔」として接している）
……っ！
（嘘、歩いたほうが見つからないって聞いたのに…）
いや、ただの散歩ですよ
たまには歩いてみたくなりまして、ね？
そんな気分の時もあるでしょ？
（何とか悪魔になりきって）
そういうあなたはパトロールですか？
（嘘、歩いたほうが見つからないって聞いたのに…）
いや、ただの散歩ですよ
たまには歩いてみたくなりまして、ね？
そんな気分の時もあるでしょ？
（何とか悪魔になりきって）
そういうあなたはパトロールですか？
…散歩、ねえ。
（じろじろとアリアの体中を見回す）
（よく見ると、とても悪魔とは思えない雰囲気が漂っているのに気が付く）
ふむ、まあいい。
ただ、物好きの悪魔…いや、淫魔もいるんだなって。
（アリアが悪魔じゃないと知りつつ、話を続ける）
まあ、ここは淫魔しか入れない場所だから…
…と、当たり前の事を言っても仕方が無いか。
（どうしてやろうかと頭の中で思いながら、更に口を開く）
…しかし、本当に悪魔…もとい、淫魔なのか？
この山は特に魔力が強いから、異性を求めるものだと思うのだが…
（わざとらしく身につけている衣服をずらし、若干硬みを帯びた男性のモノを露にする）
（じろじろとアリアの体中を見回す）
（よく見ると、とても悪魔とは思えない雰囲気が漂っているのに気が付く）
ふむ、まあいい。
ただ、物好きの悪魔…いや、淫魔もいるんだなって。
（アリアが悪魔じゃないと知りつつ、話を続ける）
まあ、ここは淫魔しか入れない場所だから…
…と、当たり前の事を言っても仕方が無いか。
（どうしてやろうかと頭の中で思いながら、更に口を開く）
…しかし、本当に悪魔…もとい、淫魔なのか？
この山は特に魔力が強いから、異性を求めるものだと思うのだが…
（わざとらしく身につけている衣服をずらし、若干硬みを帯びた男性のモノを露にする）
人間界じゃハイキングっていうらしいですけど…
（バレてないと自分に言い聞かせ）
（しかしセネさんの堅くなったものを見て）
はは…冗談きついな、いくら悪魔同士だからって、ねぇ？
相手は選ぶでしょ？
（冷や汗をかきながらもなんとか誤魔化す）
そんなに溜まってるなら人間の女でも食べてきたらどうですか？
（強気な言葉とは裏腹に内心は早くどこかに行ってくれと念じ）
（バレてないと自分に言い聞かせ）
（しかしセネさんの堅くなったものを見て）
はは…冗談きついな、いくら悪魔同士だからって、ねぇ？
相手は選ぶでしょ？
（冷や汗をかきながらもなんとか誤魔化す）
そんなに溜まってるなら人間の女でも食べてきたらどうですか？
（強気な言葉とは裏腹に内心は早くどこかに行ってくれと念じ）
（思ったよりも頑ななアリアに、眉を寄せる）
ほう…？先程も言った筈だが、
（そう言うと、顔を後ろに向けて）
ここは淫魔専用の土地で、その分魔力も高い。
今までにこのようなやり取りをして、拒む奴はいないのだが…
（そう言い、後ろをくるりと向いてその場を後にしようとする）
さてと…怪しい奴がいた、とお上に報告してこようか。
（わざとアリアに聞こえるよう、若干声を張り上げる）
ほう…？先程も言った筈だが、
（そう言うと、顔を後ろに向けて）
ここは淫魔専用の土地で、その分魔力も高い。
今までにこのようなやり取りをして、拒む奴はいないのだが…
（そう言い、後ろをくるりと向いてその場を後にしようとする）
さてと…怪しい奴がいた、とお上に報告してこようか。
（わざとアリアに聞こえるよう、若干声を張り上げる）
（いいだした手前、後にも退けず）
ふふ、とんだお笑い草ですよ、同じ悪魔を誤認逮捕なんてね
（こうなったら開き直ろうと決め）
じゃ、私はハイキングを続けますから
あ、そうそう、私アリアっていいます
どうぞ報告でもなんでもして下さい
（天使の時の性格を隠そうととにかく強気）
（足早にその場を去ろうとする）
ふふ、とんだお笑い草ですよ、同じ悪魔を誤認逮捕なんてね
（こうなったら開き直ろうと決め）
じゃ、私はハイキングを続けますから
あ、そうそう、私アリアっていいます
どうぞ報告でもなんでもして下さい
（天使の時の性格を隠そうととにかく強気）
（足早にその場を去ろうとする）
（あー…事前に伝えておけばよかったですね。
淫魔の精液を体内に吸収すると、悪魔以外の種族は媚薬のような効果が現れて…
そこから一気に攻め立てるという流れを希望していました。
こちらの説明不足で非常に申し訳ありませんが…このような展開になると、
シチュを進めるのが少し難しくなってしまいまして。
誠に申し訳ありませんが、途中で辞退させていただきます。失礼しました。）
淫魔の精液を体内に吸収すると、悪魔以外の種族は媚薬のような効果が現れて…
そこから一気に攻め立てるという流れを希望していました。
こちらの説明不足で非常に申し訳ありませんが…このような展開になると、
シチュを進めるのが少し難しくなってしまいまして。
誠に申し訳ありませんが、途中で辞退させていただきます。失礼しました。）
いや、こちらこそすみません…
また機会があれば…
落ちます
また機会があれば…
落ちます
956 ：マリー：2009/11/16(月) 00:19:26 ID:fQtfYLrXO
見習い魔法使いのマリーです。
間違えて作ってしまった媚薬を飲んでしまい…みたいなシチュで、たくさん可愛がりつついじめてくれるお師匠さま募集します。
描写をしてくれる方、お願いしますー。
間違えて作ってしまった媚薬を飲んでしまい…みたいなシチュで、たくさん可愛がりつついじめてくれるお師匠さま募集します。
描写をしてくれる方、お願いしますー。
お相手いいかな？
ちなみに次スレ立てておきました。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1258298756/
今までホスト規制で立てられたことがなかったので…
初めて出来たので嬉しいですｗ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1258298756/
今までホスト規制で立てられたことがなかったので…
初めて出来たので嬉しいですｗ
マリーの容姿等を教えてほしいな。
あとどんな感じかつかみたいので書き出しをお願いしたいです。
あとどんな感じかつかみたいので書き出しをお願いしたいです。
【了解です。 では簡単に書き出しますね。
お願いしますー】
お師匠さまーっ。
(書斎に篭っていた師匠のところにパタパタとやってきたマリー。
赤い腰くらいまである髪をツインテールにし、
簡素な茶色いローブにブーツと言う恰好)
えっと…髪の毛の色、変わんなかったです…
ちゃんと言われた通り作ったんですけどぉ…
(自分の髪の毛を見ながら言う。
作っていた薬は、飲むと髪の毛が虹色になる薬。
師匠から課題として出されていたのだ)
…なんか、体が熱い気はするんですけど…
失敗…ですよね…
(しょぼん、としながら尋ねて)
お願いしますー】
お師匠さまーっ。
(書斎に篭っていた師匠のところにパタパタとやってきたマリー。
赤い腰くらいまである髪をツインテールにし、
簡素な茶色いローブにブーツと言う恰好)
えっと…髪の毛の色、変わんなかったです…
ちゃんと言われた通り作ったんですけどぉ…
(自分の髪の毛を見ながら言う。
作っていた薬は、飲むと髪の毛が虹色になる薬。
師匠から課題として出されていたのだ)
…なんか、体が熱い気はするんですけど…
失敗…ですよね…
(しょぼん、としながら尋ねて)
遅かったから落ちちゃった…かな…
もう少し待ちますね
もう少し待ちますね
落ちます…以下空きです
964 ：アムド：2009/11/16(月) 20:23:13 ID:cvhWd8KKO
剣士か獣人の青年を責めてくれる女性はいませんか？
965 ：アムド：2009/11/16(月) 20:53:04 ID:cvhWd8KKO
募集あげ
966 ：アムド：2009/11/16(月) 21:21:54 ID:cvhWd8KKO
募集あげ
落ち
968 ：エクレール：2009/11/16(月) 22:27:19 ID:rZpXXpby0
小柄なハーフエルフの薬師の女の子やります
逞しい戦士の男の人募集ですー
逞しい戦士の男の人募集ですー
>>968
無理やりでもいいのですか？
無理やりでもいいのですか？
こんばんは。大丈夫ですよ
薬草を取りに出かけた森の中で……とか、
住んでいる村が戦争に巻き込まれて、戦火の中……とか、
ハーフエルフが忌み子とされてる設定で、魔女扱いされて……とか
薬草を取りに出かけた森の中で……とか、
住んでいる村が戦争に巻き込まれて、戦火の中……とか、
ハーフエルフが忌み子とされてる設定で、魔女扱いされて……とか
やってみましょうか
ちょっと待っててくださいね……
ちょっと待っててくださいね……
（赤赤と燃盛る炎が、次々と家に燃え移り）
（エクレールは村の中を逃げ回っていた）
（悲鳴と怒号が響く、村娘たちが次々と殺され、犯されている）
助けて、どうして、こんなことに……。
（帽子を目深にかぶり、ひたすら走る）
（村人たちはきっと皆、教会へ避難している。地下道が、近くの山まで通じているからだ）
（小柄な半妖精の少女は、必死に教会へと逃げていく）
（エクレールは村の中を逃げ回っていた）
（悲鳴と怒号が響く、村娘たちが次々と殺され、犯されている）
助けて、どうして、こんなことに……。
（帽子を目深にかぶり、ひたすら走る）
（村人たちはきっと皆、教会へ避難している。地下道が、近くの山まで通じているからだ）
（小柄な半妖精の少女は、必死に教会へと逃げていく）
みんな頑張ってるな・・・
俺もおこぼれに預かろうか。
（女を捜してまだ荒らされていない場所を探す）
あんなところに教会があるぞ・・・
女が居るかもしれんな
（教会のドアを蹴破って中に入る）
見つけたぞ・・・
（エクレールの姿を見つけ羽交い絞めにする）
俺もおこぼれに預かろうか。
（女を捜してまだ荒らされていない場所を探す）
あんなところに教会があるぞ・・・
女が居るかもしれんな
（教会のドアを蹴破って中に入る）
見つけたぞ・・・
（エクレールの姿を見つけ羽交い絞めにする）
……っ！
（教会の裏口から入ってしまったエクレール）
（そちら側からは簡単に抜けられないよう）
（抜け道のある礼拝堂への道が完全に閉ざされていて）
こ、来ないで……嫌……！
（抵抗らしい抵抗も出来ず、羽交い絞めにされる）
（帽子がころっと床を転がる……肩口で切りそろえた美しい金髪と）
（少し先の尖った耳、エルフ族の血が混じった証が露になる）
……お願い、酷いことしないで……。
（教会の裏口から入ってしまったエクレール）
（そちら側からは簡単に抜けられないよう）
（抜け道のある礼拝堂への道が完全に閉ざされていて）
こ、来ないで……嫌……！
（抵抗らしい抵抗も出来ず、羽交い絞めにされる）
（帽子がころっと床を転がる……肩口で切りそろえた美しい金髪と）
（少し先の尖った耳、エルフ族の血が混じった証が露になる）
……お願い、酷いことしないで……。
中々上玉じゃないか。
残り物には福があるというのは本当だな
（髪の毛を掴みマジマジと眺める）
酷いこと？
お前次第で気持ちよくなれるぜ
（服を引き裂きエクレールの胸が曝け出される）
【陵辱用の媚薬を持っている設定はどうですか？】
残り物には福があるというのは本当だな
（髪の毛を掴みマジマジと眺める）
酷いこと？
お前次第で気持ちよくなれるぜ
（服を引き裂きエクレールの胸が曝け出される）
【陵辱用の媚薬を持っている設定はどうですか？】
痛い……痛いよぉ……っ
（涙がぽろっとこぼれて、青い瞳が潤んだ）
（血走った目が値踏みするように自分を見つめることに恐怖を覚え）
……っ！
（息をのむ。清楚なワンピースが破かれて）
（淡く白い膨らみがあらわになった）
（まだ誰にも触れさせたことのない、穢れない体……）
【だいじょぶですよ】
（涙がぽろっとこぼれて、青い瞳が潤んだ）
（血走った目が値踏みするように自分を見つめることに恐怖を覚え）
……っ！
（息をのむ。清楚なワンピースが破かれて）
（淡く白い膨らみがあらわになった）
（まだ誰にも触れさせたことのない、穢れない体……）
【だいじょぶですよ】
痛いのか？
痛くないようにしてやるよ
（ニヤリと笑い軟膏のようなものを乳房にたっぷりと付けてしまう）
どうだ痛くなくなっただろう？
痺れれてきただろう・・・
（胸を激しく揉み、乳首を抓ってしまう）
よかったら素直に言うんだぞ・・・
（念入りに乳房を愛撫し続ける）
痛くないようにしてやるよ
（ニヤリと笑い軟膏のようなものを乳房にたっぷりと付けてしまう）
どうだ痛くなくなっただろう？
痺れれてきただろう・・・
（胸を激しく揉み、乳首を抓ってしまう）
よかったら素直に言うんだぞ・・・
（念入りに乳房を愛撫し続ける）
触らないでください、あう、触らないで……。
（誰にも触らせたことのない乳房を無理やりに弄られ）
（妖しい薬を塗りつけられてしまう。即効性のそれはすぐに効果を表して）
っく、はぁっ……。
（甘いｼﾋﾞﾚが伝わって、男の強引な愛撫に強烈な快感を感じてしまう）
……っ、うっ、ふっ……。
（唇を固く結んで、イヤイヤをするように首を横に振る）
（硬い石の壁に追い詰められ、背中を押しつけてる。逃げられない、どこにも）
（誰にも触らせたことのない乳房を無理やりに弄られ）
（妖しい薬を塗りつけられてしまう。即効性のそれはすぐに効果を表して）
っく、はぁっ……。
（甘いｼﾋﾞﾚが伝わって、男の強引な愛撫に強烈な快感を感じてしまう）
……っ、うっ、ふっ……。
（唇を固く結んで、イヤイヤをするように首を横に振る）
（硬い石の壁に追い詰められ、背中を押しつけてる。逃げられない、どこにも）
触らなければ感じさせられないだろう・・・
それに乳首が固くなってるぜ
（乳首を摘んで引っ張ってゆく）
どうした？
感じてきたんだろう・・・
もっと塗ってやるよ
（胸を揉みながら片手はお腹の周りや太ももに軟膏を塗り続ける）
それに乳首が固くなってるぜ
（乳首を摘んで引っ張ってゆく）
どうした？
感じてきたんだろう・・・
もっと塗ってやるよ
（胸を揉みながら片手はお腹の周りや太ももに軟膏を塗り続ける）
あぅ、あっ、ふぁ……あっ
（ビク、ビクビク。色の薄い乳首を引っ張られると、体が痙攣する）
（形のいい唇が、だらしなく半開きになってる）
い、イヤなのに……
んんっ、やめて……あっ、はぁっ……
（かわいいおへその周りや、意外とむっちりとした太股にぬりたくられれば）
（感じやすい幼い体が、急激に性感を目覚めさせられて。床にへたりこんでしまい）
（ビク、ビクビク。色の薄い乳首を引っ張られると、体が痙攣する）
（形のいい唇が、だらしなく半開きになってる）
い、イヤなのに……
んんっ、やめて……あっ、はぁっ……
（かわいいおへその周りや、意外とむっちりとした太股にぬりたくられれば）
（感じやすい幼い体が、急激に性感を目覚めさせられて。床にへたりこんでしまい）
いい表情になってきたな・・・
堪らないんだろう？
（唇を奪い口内を犯してゆく）
まだ始まったばかりだぜ・・・
立つんだ
（無理やり立たせて下半身を覆う布を引きちぎってしまう）
太ももをすり合わせて感じてるんだろう？
（太ももの間を開いてワレメをなぞってゆく）
堪らないんだろう？
（唇を奪い口内を犯してゆく）
まだ始まったばかりだぜ・・・
立つんだ
（無理やり立たせて下半身を覆う布を引きちぎってしまう）
太ももをすり合わせて感じてるんだろう？
（太ももの間を開いてワレメをなぞってゆく）
はぁっ、あああっ……ん、んっ、くちゅっ
（初めてのキスもこんな形で奪われてしまって）
（小さな柔らかい唇も、舌も汚されてく）
んっ、んっ……
（涙をぽろぽろ溢す。白くて清潔な下着を剥ぎ取られれば）
（ほとんど無毛の股、清楚な切れ込みが）
あうぅっ、あっ、や、ヘンな、お薬……ぬら、ないで……ぇ……っ
（そこに無骨な指が触れると、びくっ、びくっと体が跳ねる）
（初めてのキスもこんな形で奪われてしまって）
（小さな柔らかい唇も、舌も汚されてく）
んっ、んっ……
（涙をぽろぽろ溢す。白くて清潔な下着を剥ぎ取られれば）
（ほとんど無毛の股、清楚な切れ込みが）
あうぅっ、あっ、や、ヘンな、お薬……ぬら、ないで……ぇ……っ
（そこに無骨な指が触れると、びくっ、びくっと体が跳ねる）
いいキスじゃないか・・・
ちゅばっ・・・ちゅっ・・・
（舌を絡めて感じさせる）
もう濡れてるな・・・
感じてるんだろう？
（クリと同時にワレメを弄る）
俺は優しい男だからな・・・
もっと塗ってやるよ
（トドメとばかりにオマンコの中に塗ってしまう）
ちゅばっ・・・ちゅっ・・・
（舌を絡めて感じさせる）
もう濡れてるな・・・
感じてるんだろう？
（クリと同時にワレメを弄る）
俺は優しい男だからな・・・
もっと塗ってやるよ
（トドメとばかりにオマンコの中に塗ってしまう）
はぁっ、はぁっ
（舌を突き出して鳴く。赤い頬に涙が伝わって）
やぁ、もう、やぁ……っ
い、ひぃん、か、感じてなんて、あうっ、あああっ……
（強引だが巧みな愛撫と、薬のせいで酷く感じてしまい）
（処女のはずの部分は酷く潤んで、あふれんばかりに濡れて）
あああああ、ああっ、いれ、ないで、あっ、うぅぅうううっ……！
（柔らかい膣ひだにまで薬をすりこまれ、悲鳴をあげる）
（舌を突き出して鳴く。赤い頬に涙が伝わって）
やぁ、もう、やぁ……っ
い、ひぃん、か、感じてなんて、あうっ、あああっ……
（強引だが巧みな愛撫と、薬のせいで酷く感じてしまい）
（処女のはずの部分は酷く潤んで、あふれんばかりに濡れて）
あああああ、ああっ、いれ、ないで、あっ、うぅぅうううっ……！
（柔らかい膣ひだにまで薬をすりこまれ、悲鳴をあげる）
感じてるじゃないか
聞いてみろよ
（指を中でかき混ぜて音を聞かせてやる）
もうガマンできないだろう？
あきらめてオマンコしてくださいと言えよ
（固くそりたったチンポを握らせながら、指マンの速度を速めてゆく）
聞いてみろよ
（指を中でかき混ぜて音を聞かせてやる）
もうガマンできないだろう？
あきらめてオマンコしてくださいと言えよ
（固くそりたったチンポを握らせながら、指マンの速度を速めてゆく）
落ちたかな？
少し待ちます
少し待ちます
落ちます
990 ：ライア：2009/11/17(火) 17:42:30 ID:BbpSRSpyO
禁断の森に踏み込んだ青年の騎士か獣人を責めてくれる女性はいませんか？
991 ：ライア：2009/11/17(火) 17:59:50 ID:BbpSRSpyO
募集あげ
992 ：ライア：2009/11/17(火) 18:17:45 ID:BbpSRSpyO
募集あげ
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/11/17(火) 18:37:12 ID:BbpSRSpyO
落ち
994 ：キセナ ◆sSXYeE8Reg ：2009/11/17(火) 19:20:05 ID:iGicbpPG0
男性募集します
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでも構いません
中～長文の方希望です
シチュは相談で
こちらは受けでも攻めでも構いません
中～長文の方希望です
お久しぶりです
お嬢様
お嬢様
996 ：キセナ ◆sSXYeE8Reg ：2009/11/17(火) 19:23:04 ID:iGicbpPG0
あ、お久しぶりです！
お相手して頂いてよろしいでしょうか？
希望シチュなどがあれば教えて下さい
お相手して頂いてよろしいでしょうか？
希望シチュなどがあれば教えて下さい
こちらこそよろしくお願いしますw
以前は確か司祭と悪魔と契約を結んだ娘でしたっけ？
そうですねぇ～シチュというより今日はネチネチと責めたい気分ですねw
今思いついたのは普段は善良で評判の良い領主もしくは君主が実は裏では階級の低い娘や異国の女性を徹底的に弄ぶみたいな感じはどうでしょうか…？
以前は確か司祭と悪魔と契約を結んだ娘でしたっけ？
そうですねぇ～シチュというより今日はネチネチと責めたい気分ですねw
今思いついたのは普段は善良で評判の良い領主もしくは君主が実は裏では階級の低い娘や異国の女性を徹底的に弄ぶみたいな感じはどうでしょうか…？
998 ：キセナ ◆sSXYeE8Reg ：2009/11/17(火) 19:34:24 ID:iGicbpPG0
了解です！
じゃあこちらは階級の低い娘、でさせて下さい
もしくは、よろしければ異種族等どうでしょうか？
大抵は出来ると思うので、ハリスさんの希望がありましたら合わせます
特に希望なければ階級の低い普通の娘でやりますね
じゃあこちらは階級の低い娘、でさせて下さい
もしくは、よろしければ異種族等どうでしょうか？
大抵は出来ると思うので、ハリスさんの希望がありましたら合わせます
特に希望なければ階級の低い普通の娘でやりますね
そうですね～
では階級が低いに加えて実は悪魔の血を引いているなんていうのはいかがでしょう…？
確かＮＧは過度な暴力と後ろのスカでしたっけ？
あといつもながら遅レスになりますがよろしくお願いします
書き出しましょうか？
では階級が低いに加えて実は悪魔の血を引いているなんていうのはいかがでしょう…？
確かＮＧは過度な暴力と後ろのスカでしたっけ？
あといつもながら遅レスになりますがよろしくお願いします
書き出しましょうか？
1000 ：キセナ ◆sSXYeE8Reg ：2009/11/17(火) 19:41:40 ID:iGicbpPG0
わかりました
覚えていて下さってありがとうございます
書き出しお願いします
次スレ移動しますね
覚えていて下さってありがとうございます
書き出しお願いします
次スレ移動しますね
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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