ファンタジーの世界観でスレH　Lv.70

（すみません、ありがとうございます）

……
（一口血を舌の上に乗せると、驚いた様に目を開き）
（少し吸って口を離すと、空いた穴を舐めて血を止める）

驚きました…
随分美味しいのですね、あなたの血…
（そう言うとリアスの足を払い、地面に倒して）

貴方、きっと私がこの村を占拠したと勘違いして来たのでしょう？
ですが…私はこの村の方々と契約を交わしているんですよ
時折血を貰う代わりに、外部の敵から村を守ってあげると…
（倒れたリアスの上に軽く足を置き、見下しながらそう教える）

はぁ……はぁ……はぁ…
(まるで、電撃に貫かれたような快感に茫然自失となっている)


いっ………違うんですか？(いきなり話始めたキセナの話が耳に入り)
嘘だ！どうせ、いきなり血を吸って、虜にしたんだろ!?
(とても信じられない内容に先程の快感を忘れ、キセナに怒鳴りちらす)

そんな無礼な真似しませんよ
ちゃんと断ってから吸いました
（くすくすと笑いながらそう言って）
今では皆さん、すすんでいらっしゃいますよ
余程気持ちよかったのでしょうか…貧血になるからと、私は止めているのですが

この村、見てわかるでしょうが普段は平和で、刺激がないんです
ですから…こういう風に私が貴方の様な無法者を相手にするのを見物するのが楽しみだという方々もいて…
そろそろ来るんじゃないでしょうか
（足をゆっくりと下にやり、丁度リアスの股間の当たりで止める）

……………狂ってる！貴女もこの村も！
(そう吐き捨てるとキセナの足に唾を吐く)


見世物にする気か!?早く殺せ！こんなとこ……誰にも見られたくない！
(さっきまでまったくしなかった人の気配が急に増えたことに気付き、顔を真っ赤にして、目には涙を溜めながら訴える)

上のレス、名前間違ってますね

すみません;

私に無礼を働いたのですから、このくらいの仕打ち…当然でしょう？
寧ろ私が相手でよかったですね
もっと酷い事をする吸血鬼…たくさんいますよ？
（話しながら足に少し力を入れ）

……ハンターさん、女性との経験は？
（問うとリアスが答えないうちにそこをグリグリと刺激していく）

吸血鬼に気遣いなんて必要ないと思うんづすけどね…(呆れたようにため息を吐く)


それぐらい………んんっ…あるに決まってますよ。あなたなんかより美しい彼女がいますからね…
(必死喘ぎ声がでないよう堪えるが体は素直に反応し始める)

そうですか。では容赦要りませんね
（リアスの返答を聞くと足の力を強め、徐々に足を細かく振動させていく）

貴方の美しい彼女さんにも聞かせてあげたかったですね
貴方のさっきの悲鳴…
ひぁああああッ！、でしたっけ？
（リアスの先程の悲鳴の真似をすると、近くに着ていた村人の何人かもちゃかす様に真似をし始める）

（すみません、可能でしたらもう少し書いていただけると助かります…
会話がなかなか進めないので…）

度々すみません;


や、やめろ……これ以上は………
(さっき噛まれた余韻が残っているのか、これ以上やられたらどうなるのか容易に想像できて)

そ、それは………貴様ら……殺し……あああぁっ…ひゃぁっ…やめろ！…あぁっ…見るな！
(助けに来た村人にまで、馬鹿にされ、殺意の篭った目でそちらを見つめるが、すぐ快感に負け、口からはよだれが垂れる)

これ以上は…どうなるんですか？
いい年をして、彼女もいるのに、服の中にお漏らしでもしちゃいそうなんですか？
（言いながら足の振動を更に細かくしていき）
（リアスの服に小さなシミが出来てきた事をせせら笑う）

あらあら…涎を垂らして…
よろしければ村の女の子達も参加させてあげましょうか？
可愛い子、たくさんいますよ
（時折足で股間をグリッと押し、その余韻を覚まさぬうちにまた振動を再開させ）

それは………ひゃああっ…笑うな…あっ……ひぃっ…足を…足をどけろ…
(快感に痺れた体を必死の思いで動かし、キセナの足をつかむが、どかすまでの力は出ない)

見るな！ああぁっ…みる………
殺してやる！ひぃっ……みんな…殺してや……ああぁっ…
(絶え間なく続く快感に理性が壊れてきたのか村人に銃口を向ける)

こっちに来るなよ…頼むか…ら………
(キセナの提案を聞き、近寄ってきた女子を見て、泣きながらも懇願する)

（足を掴まれるとその行動を鼻で笑い振り払って）
…まだ抵抗する力があるのですか？
また噛んであげましょうか？
（足の速度を緩めることなく、更に追いつめる）

…駄目ですよ、そんな事しては…
（リアスが銃口を村人に向けるとその手を強く蹴りつけて銃を弾く）

お仕置き、しましょうか
貴方達、まずそのだらしなく垂れてる涎、舐めてあげて下さい
したければ他の場所を舐めてもいいですよ
（近寄ってきた女の子たちにそう言って、自分はつま先でそれを弄り続ける）

また………あれが……嫌だ………ひぁっ…あああぁっ…
(先程の快感を思い出し、次また吸われたらきっと、壊れると思い慌てて、手を離す)

いっ………あぁっ…お仕置き…嫌……やめて……お願い………ああああぁっ……はぁっ…駄目……舐めない…あっ……出る！あああっ…
(最後の抵抗手段の銃まで奪われ、精神的にも追いやられたのかキセナの足元で幼子みたいに泣き出す。さらに村の女性に囲まれ、舐められたことが追い撃ちとなり服の中で果ててしまう)
はぁっ……はぁっ…

……あらあら、こんなに濡らして…
気持ち悪そうですね、脱がせてあげて下さい
（精液で濡れた服を脱がす様に指示して）

ふふ…っ、喘ぎつかれましたか？
貴方…彼女さんの前でもこんな風に喘いでるのですか？
（リアスをからかう様な口調で問いかける）

（このまま女の子たちに犯されながら吸血されるのと、女の子なしで吸血鬼の犯されるの、どちらがいいでしょうか？）

(女の子達に犯されながら…でお願いします)


脱がさなくて……いいから……帰し…て………はぁっ……はぁっ…
(快感に溺れ、うつろになった目でキセナに訴える)


うるさい…
(質問に答えるのが恥ずかしいのか、一言呟くと顔を背ける)

（了解しました）

正直に言ってくれないと、こちらにも考えがありますよ？
（足を漸くどかし、リアスの首元に屈む）

あらあら…女の子たちの方も、我慢できないみたいですね
貴方のここも、まだまだ元気そうですし
（リアスのものを手で撫でると）
せっかくですから、犯して差し上げたらいかがですか皆さん？
（言うと女の子達がリアスのものに群がり、それを舐めたり睾丸を責めたりして）

考え？………ひいぃっ…
(キセナが首元に近付くと、必死に離れようとする)


もうむ…りぃっ…
(キセナに撫でられると、手の下でびくっと反応する)

やめろ…来るな！…や…ああぁっ…ひゃぁっ…ひぃっ……いぃっ…駄目っ…
(力を振り絞り、どうにか一人止めるが、その間に他の女性に取り付かれ、責められると、力が抜けあっという間に恰好の餌食になる)

ごめ…んっ………ひゃっ…あああぁっ…あっ…んぁ
(彼女に対して謝るが、体は快感を受け入れ、喜ぶようにびくびく震える)

貴方…こういう風に犯されるのが好きなんじゃありませんか？
嬉しそうに喘いで…
（リアスの頬を撫で、耳を弄って）

…そんなに慌てなくとも大丈夫ですよ
皆さん全員のお相手をちゃんとさせますから
（競う様にリアスに自分の体をこすりつけたり、リアスのものを刺激している女の子達へ言って）

さてと…そろそろまた血をいただきましょうか
（耳元で囁くと、先程噛んだ部分を舌でなめ始める）

違う……そんなこと……違う………
(認めたくないのか、否定する言葉を何度も呟く)

ひゃあぁっ…ああぁっ…んっ…あ………
(その体は完全に女性達の玩具となっている)


駄目……吸わないで…壊れちゃう………
ひゃあぁっう
(キセナに首を舐められると、今までで１番女の子のような喘ぎ声を出してしまう)

壊れればいいでしょう？
壊れたって構わないでしょう？
それとも…まさかお家に帰れるとでも思っているのですか？
（牙を浅くあてると、首に少しそれを埋めまた抜いてを繰り返す）

…この村にいればいいじゃないですか
いつでも血を吸ってあげますし、犯してあげますよ
（言い終わるや否や、牙を深く差し、首筋を吸い上げる）

えっ……………
(キセナの発した言葉に、絶望したかのように顔の血の気が一気に引く)

いや………だ……帰る……彼女の……も…あああああぁっ！
(牙が深く刺さった瞬間、一気に固くなり、達してしまう体に群がっていた女性達を白濁で汚してしまう)

…ん……っ
（小さく喉を鳴らし、血を飲み込んで）

あらあら…女の子の顔を汚して…
堪え性のない方ですね。
…そろそろ中に入れさせてあげなさい、彼女さんが恋しいようですから、それを忘れさせるほどに犯して差し上げなさい
（笑んでそう言うと、女の子達が再度それに群がり始める）

さてと…もう少し血、いただきますよ？
２，３日は貧血で寝込むでしょうが…了承下さい
（女の子の１人が腰を下ろすのに合わせ、また牙を埋め血を吸って）

ああああぁっ！
(キセナに血を吸われる度に絶頂に限りなく近い快感に襲われる)

はぁっ……はぁっ………な、中？………それだけは…それだ……あああぁっ…あったか…いいいいいっ！
(彼女との思い出が壊されそうで、必死に懇願するも一度中に入り、包まれるとキセナの牙の効果も重なり、すぐに射精してしまう)

……ん…
（血を吸い終わると口元を拭い立ちあがって）

ごちそうさまでした…
貧血が治り次第、また飲ませて下さいね
貴方の血…とても美味しいので
（微笑むとリアスに背中を向け、先程蹴りあげた銃を拾って）

これは預かっておきます
貴女達、気がすんだらその人を教会に運んでもらって下さいね
神父様に部屋を作る様に頼んでおきます
（楽しげな口調で言うと、犯されているリアスをしり目に教会への道を歩き始める）

（長時間ありがとうございました）
（こんな感じでよろしかったでしょうか？）

はい！複数の女性に犯されて本当幸せでした（笑）

度々、迷惑をおかけしてすみませんでした;


本当長時間お疲れ様でした。

おち

こちらも落ちます
以下空いてます

（スレ立て、ありがとうございました）

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1253974943/

次のスレです。ここが終わってから使ってくださいね

・魔法学校の不良落ちこぼれ（♂）×優等生（♀）で
　腐れ縁の幼馴染の魔法訓練に付きあっているうちに悪戯がエスカレートして……


なんて感じでどっちかのシチュでお相手くださる方を募集します。
シチュなどなど重視でお願いできる方だと、とっても嬉しいですー

あ、ageてなかった…orz

お願いします

お相手したいです。

あ、先着順でお願いできたらうれしいですー、ありがとうございます

>>981
えっと、シチュ重視でお願いしたいのですけれど大丈夫でしょうか？

名前入れました。はい、大丈夫です。
幼なじみの方でお願いします。

>>984
ではでは、スレの残りに注意しつつお相手お願いしますー！
二人っきりで空き教室で練習中と言う感じで書き出してくれますか？
あと、こっちのスタイルとか性格や口調に要望があったらなんなりとーです

頼まれたから練習に付き合ってるけど…。
全然上達しないよなぁ…。

（めんどくさそうにしながら言う）
次は何の魔法の練習だっけ？


【性格、スタイルはお任せします】

（（えっと、優等生なのはそっち、という解釈をなされているのでしょうか？；；））

【いえ、そういうわけではないですが…？
思ってた感じと違うようですので、落ちますね；】

（（わー、すみませんっ！ごめんなさいー；））


ごめんなさい。また>>979で募集させてください
シチュと速度重視でもいいよって方、埋めがてらお相手くださるとうれしいですー！

>>989
よかったら、お相手お願いできますか？
シチュはやってみてどうか、速度も遅め…というのでよかったらですが；

>>990
ちょっと今回は埋めついでーな気分なので
気軽にやってくれたら嬉しいですよー！ということで宜しくお願いします♪

こっちのスタイルや口調とかに希望があったら言って下さい
ついでに、さらっと書き出してもらえるととっても嬉しいですっ

もう10レスもしないうちに埋もれてしまいますが…ｗ
こちらこそ、拙いかとは思いますが、よろしくお願いいたします。

とりあえず、そちらの設定はお任せいたします。こちらでなるべく合わせていきますので＾＾
書き出しもちょっと試してみようかと。しばらくお待ち頂けますか…？

りょーかいでありますー！好みがあったらお好きにーと思っただけなので
オーケイです！待っておりますねー

>>993
ありがとうございます＾＾では…。


…はっ！……あれ〜…？おっかしいなぁ…また失敗しちまった…。
（度重なる失敗に、何度目の明らかに苛立ちを含んだ呟きをもらす）
だいたいよ〜、いくら親父がこの魔法学校を首席で卒業したとかいう宮廷魔術師だからって、
息子の俺が必ずしもその才能を受け継いでるとは限らないのによぉ…。
無理やり学校に入れられて、わけのわかんねぇ魔法の勉強させられたって、うまくいくとは
限らないっての…なぁ、そう思うだろ？お前も。
（見た目にはどう見ても魔術師というより戦士という雰囲気の、細身ではあるが筋肉質の少年が
毒づきつつ、傍らで見守る少女にぼやく）


＜こんな感じでいかがでしょうか…やりづらかったらおっしゃって下さいね＞

>>994
………これで、同じ魔法を五回目だよ、ダイン。
もぉ、ダインにはぜーったい才能があるんだからっ、ブツブツ言わないでやるのっ！
（黒髪に紫の瞳をもった細身の少女が、本を片手に言葉を入れる）
（制服のなかにある豊かめな胸が、動きと一緒にふるんっと震えて）

まあ、確かにダインはこういうことよりも戦士向きかなって、思うよ。
……でも、戦士なんて傷つきやすくって身体いっぱい張らなきゃいけない職業でしょ？
だったら、ぜったいっ、魔法使いの方が、いいもの……。
そういうわけで、次、だよ？念力か、相手を混乱して惑わせる術か……どっちがいい？


（（大丈夫ですよー、こっちこそ何なりと言って下さいねーｗ））

…っっせぇなぁ！わかってるっての！畜生、何で5回もやってうまくいかねぇんだ…。
（ミリアの指摘に、焦ったような調子で言い返すが、相変わらず苛立ちを抑えきれず）
ったってなぁ、俺の母方の祖父さんなんて、昔は腕利きの傭兵としてならしてたっていうぜ？
ぜっったい俺にはその血が出てるんだって。魔法なんて俺には向かないの！
（幼馴染なのもあってか、他の男には魅力的に映るはずの身体にも、取り立てて反応しない）

バッカ、その為に戦士はきっちり防具の使い方の訓練もこなすんだっての！並みの攻撃じゃ、
そう簡単に「戦いの専門家」たる戦士に傷はつけられないぜ？
（言葉の奥にあるミリアの思いにも気づかず、にっと笑って言い返す）
って…ん〜……相手を混乱させて惑わす術、か。そいつをちょっと練習してみるかな？


＜ありがとうございます＾＾まずは全然問題なし！ですｗそれより無闇にレス遅くて、申し訳ありません；＞

>>996
……う、ううっ。
（にっという笑顔を見せられると、それに弱いのかちょっとだけ黙り込んで）
ともかく、そんなこと言ってるよりも今度の補習テストに受かる方が先なんだからね？
それに受かってちゃんと卒業出来たらダインの「戦士論」でもなんでも聞いてあげる。
……まったく、人の気もしらないで。
（最後の方は付け加えるように小さく呟いて）

じゃあ、教科書37ページをひらいて、ダイン。
ええっと……これだね。触れた相手を一時的に混乱状態に導くってやつ。
あ、でもこれ……やっぱり、実験台がいる、よね……わ、私しかいないよね、そして。
（周りを見回して、お節介癖を働かせて）
よし、このミリアさんが受けて立つから……やってみて、ダイン。



（（いえいえ、眠くなったら言いますし大丈夫ですー！術の効果は適当に決めてくれると幸いですｗ））

（（あ、ごめんなさい、名前抜けちゃいましたorz））

（笑顔にひるんだかのようなミリアの様子に気づかずに）
ったく…わかりましたよ。ま、最低限でも魔法を使えて、さらに武具の扱いにも熟達した
「魔法戦士」ってのも悪くないわな。
（うまいことを思いついた、と言わんばかりにニヤリと笑う）
別に人に聞かせるようなご高論なんて持ってねぇよ。俺は親父と違って馬鹿だから、
魔法とかはからっきしだけど…ただ、いざって時には俺が身体を張って、ミリアの楯にでも
なれればいいな〜…なんて……って！ンッ！ゴホンゴホン！！
（思わず口をついて出た思いに、慌てて咳払いでごまかそうとする）

…っと、37ページな。
……ふむふむ。これだな…。相手に触れなきゃならないってのは難だが、うまくすれば
敵をやり過ごすのに使えるかもな。
……う、うん…確かに…ミリアしかいないわな、今この場に。
よぉっし、やってやるぜ！俺の魔法を見せてやるぜ、ミリアさんよ！
（ふざけて大仰に言ってみせるが、すぐに真面目に詠唱を始める）
･･･……………！
（ミリアの肩に手を触れ、最後の一節を唱え終わると、ミリアが一瞬痙攣し、空ろな瞳で
直立不動の体勢で固まっている）

…あ、あれ？『混乱』の魔法にしちゃ妙だな………って、えぇぇぇっ！？
こ、これって…『操り人形』の魔法じゃねぇか！1ページ見間違えるなんて…。
（間違えて、もう一段階高度の魔法を唱えて成功させてしまったらしい。が、当のダインは
それに喜ぶ余裕などなく）

ど、どうしよう…『操り人形』、か･･･。
（自分がかけてしまった魔法の効力を思い出し、思わず生唾を飲み込む）


＜大変遅くなりました；こんな感じでいかがですか･･･？＞

>>999
う？もお、そんなに咳したって仮病なんか使わせないんだからねっ。
（誤魔化しの咳払いを何と勘違いしたのか、ぷくうっと頬を膨らませてみせるが）
（ダインが真面目に詠唱をしだすと、うんうん、と頷きながら待つ）

（しかし、次の瞬間自分の身体が痙攣したかと思うと、意識がぽやっとして）
（訳もわからないままに、ぼうっとダインを見つめる羽目になってしまう）

……操り、人形？
そ、それ、とっても、高位な魔術だよ……うごけ、ない……。
（ぽやっとした口調のまま、それこそ人形のように突っ立っているばかり）
（こうしてみると、なかなかに出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる）
（本当にそれこそ人形のようでもあって）

ん……ダイン……から、だ、ダインの命令でしか、うごけない、の……。



（（大丈夫ですよー！意志はある感じにしてみましたけど大丈夫ですかー？そしてこれで1000ですっ））

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。