強制射精≫・満員恥女列車・≪立ち抜き15本目

凄く混んでるわね・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に男の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いのよ・・・ぼうや・・・。

（スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)

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強制射精≫・満員恥女列車・≪立ち抜き13本目
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凄く混んでるわね・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に男の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いのよ・・・ぼうや・・・。

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前スレ
強制射精≫・満員恥女列車・≪立ち抜き14本目
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>>3
お相手募集でしょうか？

前スレ終了しました。

ふぅ…間に合った…


女性専用車両に乗り込んでしまった男子高校生を虐めてください

おち

移動中のリーマンさん電車の中で癒してあげる…

>>9
お願いします

先頭車両乗車
誰かいないかな…

[お願いします]

あ、あの人…がいいかな
ごく混んでる波をすりぬけ近づく

>>12
【こちらこそ、よろしくです】

あっ〜、今日も混んでるなぁ…

(文男、通勤列車の先頭車両の真ん中でつぶやく…)

うん、このひとにしよ…

じりじり男に接近電車の揺れを利用
手の甲で股間をさりげなくくいっと押しつけ
それを繰り返す

あ…眼があった
意味ありげに、誘うように微笑む

>>14
｢あれ…さっきからなんか下に当たるなぁ…すごくいやらしいんだけど…｣

(文男を辺りを見回す、綺麗なお姉さんと目が合う)

｢えっ…、まさか…こんな綺麗な人が…｣

男は戸惑いの表情をみせるが瞳の奧に光る
欲望を女は見逃さない
電車が駅に入る…乗降するごとに人は溢れ
隅にぐいぐい追いやられるふたり。

クスっ…
もすこし…だいたんに…
白々しいといっても過言でないくらい
ズボンの上から甲ではなく手のひらでソフトに握って

>>16
(だんだん股間への刺激が強くなり)

｢えっ…マジで…
やっぱりこの女の人が…｣

(文男の股間はいやらしい手つきで弄られもうはち切れそうだ)

ﾌﾌ…もうこんなに…
楽しみ…
たのしませて……？
抵抗しないのがわかると
自分のカバンで隠しながら
さらに大胆に今度は強めに握り、ゆるめをくりかえし時に、竿の部分を優しくさすり
男の変化する様を楽しむ

>>18
｢うわっ…だんだん、激しくなって…る、ヤバイよ…｣

(文男、快感に溺れながらも、身体を密着させ、肘で女性の胸を刺激する)

【出来たらお名前を…】

はちきれそうになるのを悟った女、耳元で囁く

「ね、出して…苦しそうだよ？…ここ…」

男が胸を肘で刺激してくるのがわかる
わるい人ね…つかまっちゃうよ……？(微笑む)
ブラウスのボタンを男が手を入れやすい位置で外す

[名前は……ちょっと]

>>20
(男、列車の隅で女を奥にやり正面に立ち、女の耳元で囁く)

いつも…してるの…綺麗な顔して…

(男、ズボンのジッパーを降ろし、女のブラの中に指先を滑らせる)

【了解…楽しみましょう】

すっと奧に誘導されシャツの隙間下着から指が侵入…
ぴくっ(躰が反応
……はぅっ…
やっ…ちょっ
これじゃ…ぎゃく…
はうっ…あふっ…

し、してない…っ
きようは、たまたま…
あなたが…
目の前に欲望の印がせりだされ男の触りに負けずにまさぐる

ほんっとごめんなさい、でかける事になりました。
いい感じで、お上手ですね熱くなりました笑
あ、名前はシズです。

じゃ、また。
おちます。

>>22
責められると弱いんだ…

(男、女の耳元からうなじに吐息をかけながら囁く)

お互いに気持ち良くなろうよ…

(男は女の前に男性自身をさらけ出し、かなり興奮しているようだ、女の乳首を摘み続ける)

硬くなってきたね…

>>23
う〜ん、残念ｗ

僕もかなり興奮しましたよ…
シズさんもお上手です

また、今度楽しみましょう

【大人の伝言板に伝言残しときますね】

ОL歴４年　人妻歴１年　２６歳

数えきれない痴漢経験、満員電車って辛いなー

今日もいやなことされて濡れたらどうしよう

>>26

こっちの間違いじゃね？ｗ

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1239381110/l50

>>27

移動します

かわいい男の子に悪戯したいなぁ・・・

高校生か大学生の男の子乗車してこないかなぁ

乗りました。

あらかわいいこが乗車してきた・・・女性車両ってしらないのかなぁ
近くに行って様子みよっと
（狭い車中男の子のそばにゆっくり近づく）


よろしくね♪

混んでるなぁ・・・
しかも回りは女の人だらけだ
（何も知らずにつり革を持って立っている）

ねぇねぇ君？１人？ここ女性専用の車両って知ってたぁ？
（心配そうに話しかける）

もしよかったらここだと女の人ばっかだから　おねえさんと隅っこに移動しない〜？

え？は？
そ、そうだったんですか・・・
すいません、でも、もう次の駅まで移動無理ですし、えーと
（突然の声掛けに動揺する）

隅っこですか・・
その方がよさそうですね
あ、ありがとうございます
（女性のやさしさに感謝して移動する）

そぅそぅ・・・ここなら大丈夫よねぇ？君は高校生？大学生？
まだこの電車から当分おりない？
（男の子の顔をまじまじみながら質問する）

もしまだ下車しないんだったらさぁ〜　おねえさんとイイコトしないぃ？ふぅ〜
（背伸びをして耳に息を吹きかけて様子を見る）

高校生です
受験のこと考えてたら乗る車両間違っちゃったみたいで・・・すみませ・・
（顔を見られたままの質問にどきどきしている）

は、はあ・・・？
まだ降りることはしませんが、ぼ、僕は勉強でもしながらと思っていたので・・・
あ、あふっ・・・
な、なにするんですか！？
(息をかけられて反応してしまう)

間違えちゃったのぉ？かわいいっ♪謝らなくていいのよぉ？おねえさん君みたいなこに出会えて嬉しいんだから
勉強かぁ・・・じゃあおねえさんと　楽しいお勉強しよっか？
（いい反応を示してきたので躊躇しないで　男の子の耳を甘噛みする）

ねぇ？どぉ？楽しいお勉強しよぉよぉ〜

あ、あの、や、やめてくださ・・・
困ります、そんなことされては
（息はすでにハアハアと興奮して荒くなりつつある）

か、変わったべ、勉強ですね
でも、隅っことはいえ他にも乗客がいるわけですし
僕は今日あったばっかりの女性とこんなことするのは、よ、良いことではないんじゃないかと・・・はぁはぁ・・・
（下半身は堅くなっている）

やめてください？いいの？ほんとにやめちゃうよぉ？
困るよねぇ・・・息がハァハァして興奮しちゃってて他の人に変態だって思われちゃうもんねぇ？ｸｽｯ
（薄笑いを浮かべて　でも落とせそうな雰囲気に）

そぉ？えっちなお勉強だもん・・・これぐらいならまだまだでしょぉ？
乗客はねぇ・・・みんな驚かないのよぉ・・・みんなもっとすごいんだから・・・ｸｽｯ
今日会ったばかりでも　おねえさん君の事気に入っちゃったんだもん・・・ここもこんなに硬いみたいだしぃ〜
（言いながら男の子の下腹部に手を伸ばし　回しながら摩る）

へ、変態なんかじゃ、僕は決して変態なんかじゃ・・・ううう、や、やめないでください

そんな、恥ずかしいですから
あんまり、これ以上の恥ずかしい行為は控えてください
お、お姉さん、本当にお願いですから・・・
（先に進んでもっと責められたい気持ちと、極度の恥ずかしさとが心の中で交錯している）

あらぁ？素直になってきたねぇ〜いいのよぉ？素直が一番だもん♪

そんなに恥ずかしいを連発すると　もっと恥ずかしいことしてぇ？ってお願いされている様に聞こえるんだけど・・・ｸｽｯ
（男の子と顔をじっと凝視し　さらに手を強く動かし擦る）

（電車が大きく揺れ男の子に抱きつく形になる）
きゃっ！ごめんねぇ揺れるからさぁ　抱きついちゃった
（抱きつきながら胸を男の子に擦りつけ感覚をわからせる）

あ、や、だめっ！だめですって・・・
で、でちゃうっ、でちゃいそうですから
（お姉さんの顔を見てなぜか魅入ってしまう。そして擦られる感覚に耐えられず、手で動きを止めようとする）

（胸があたり）
だ、大丈夫ですか？
や、やわらかい・・・

えぇ？出ちゃう？出ちゃいそうって何がぁ？おねえさんに教えて♪
（手を止められるが払いのけて　今度は揉むように動かす）

うん♪おねえさんは大丈夫よぉ？君に抱きついてむしろ嬉しいもん　おねえさんのおっぱいあたって気持ちいい？
おねえさんのおっぱい見たい？
（言いながら胸ボタンを　はずし谷間を見せつける）

ねぇ？やらかそうでしょぉ？触ってみたくなぁい？

その・・・出ちゃうってのは
ここではさすがに言えませんよ・・・
も、揉まないで・・

おっぱい、見たいです
でも、ここじゃ・・・
（電車内という場所を気にしている）

触っていいんですか
（そっと、手のひらを胸に持っていく。しかし、不慣れなのかどこかぎこちない）

言ってみてぇ？おねえさんをもっと興奮させて・・・
（甘い声で囁く）

うん♪触っていいのよぉ？我慢しないで・・・
あん　君触り方上手ぅ〜　ブラ外すからもっと好きなように揉んでねぇ？
（ブラの前ホックをプチンと外し　白い胸を露にする）
乳首はおねえさん感じるから摘んでみてね？
（揉まれながら男の子のズボンのジッパーに手をかけ下ろす）

せ、精子

・・・です
（落ちるような思いで声に出してしまう）
ち、ちくびですか
こうですか、こんな感じでいいんですか
（興奮して、何かの研究対象でもあるかのように、マジマジとそれを見て抓ったり、揉んだり、また摘んだりする）

（ズボンに手をかけられるのは最早待ちわびていたかのような仕草で腰をくねらせる）

あらあら　おねえさんに揉まれてズボンの上からでも精子出ちゃいそぉなのぉ？
えっちなおちんちんねぇ？
（いやらしく言う）

んん・・・そぉよぉ・・・ああぅ・・・うまいじゃないのぉ・・・どこかでお勉強してきたのぉ？
（乳首を摘まれ声が漏れる）

君のおちんちんさぁ？もうパンパンで苦しそうだからおねえさんが開放してあげるねぇ？
（ズボンの中に手をいれ優しくペニスを取り出す）

うわぁあ・・・おっきい〜・・・こんないいもの持ってて・・・君凄いね
（生唾を飲む）

そ、そうなんです
もう、衣服の中で出ちゃいそうなんです精子が・・・

べ、勉強なんか、してませ・・・
ただ、いつもいつも想像ではこうして、こんなふうにとか・・・
（胸を撫でまわすようにゆっくり揉んだり、乳首を刺激したり緩急をつけて触っている）

あああ、とうとう見られてしまった・・・
（恥ずかしさで、これだけでイキそうになってしまう）

まだ我慢しなさぃねぇ？もっと気持ちよくしてあげるから　ｸｽｯ

じゃぁ今日いっぱいおねえさんとお勉強して帰ろうね♪
妄想してたことを実践しなきゃねっ・・・やぁん・・・んんっ・・・はぁぅ・・・感じる・・・
（たくさん興奮しているところを伝えるべく　声を大きくする）

見られちゃったね♪おねえさんにおちんちん晒している気分はどぉ？
イキそうになっちゃう？おちんちんピクピクしてるよぉ？お汁も出ちゃってるっ
（我慢汁を指先で掬い　亀頭に塗りつけ円をだんだん大きく描きカリも刺激する）

が、我慢するの、む、無理かも・・・です
ああ、それ以上さわらないでお願いします
お姉さん、お願いですからそれ以上されると、ぼ、ぼく、本当に、で、出ちゃいそうで・・・
（必死の耐えているが我慢の限界に達してしまう）

えぇ？もぉ出ちゃいそうなのぉ？しょうがないなぁ・・・出していいよぉ？
君はいつもどぉゆぅ風にオナニーしているの？
同じようにしてあげるから・・・教えて♪

そんなこと聞かないでください・・・
オナニーなんかしませんから僕は・・・
（もちろんそれはウソである）
お姉さんの、す、好きなようにしてくださって・・結構ですから・・・
（我慢出来ずにビクンっと電流が走ったような感覚を得ると同時にドクドクと精子を流しでしまう）

ああぁ・・・出ちゃった・・・
ご、ごめんなさい・・・
（しかし、まだ勃起はそのままで萎えることはない）

オナニーしないなんて・・・嘘つく子は嫌いだよぉ？ちゃんと言いなさい♪
あらあら・・・おねえさんに見られておちんちんからいっぱい精子出しちゃって・・・
我慢のないおちんちんだこと・・・
（ペニスについている精子を　舌でキレイに舐めとってあげる）

あら？まだ凄いおっきしちゃってる〜♪若い子はやっぱりいいねぇ〜
どうする？まだいっちゃう？おねえさんの中で気持ちよくしてあげよっかぁ？

だって、オナニーのこと聞くなんて
お、お姉さん、わかってるでしょ・・・
知ってて聞くなんて意地悪ですよ・・・し、してます
（白状して赤面している）

あ、あああ、そんな口でしてくれるなんて・・
また、口の中にすぐにでも出ちゃいそうです

もちろんまだいけます
お願いしますお姉さん
お願いします・・・

（真っ赤になった顔を覗き込みながら）
ほぉらぁ♪やっぱりしちゃってる〜　君みたいな真面目な子でも性欲はしっかりあるんだから
隠さなくていいのよぉ？ｸｽｯ

それならねぇ・・・おねえさんのおまんこを少しだけ勉強しようかぁ？
（紐をスルっと時少し足を広げ　男の子の手をスカートの中に誘導する）

君におっぱい触られて　君のイク姿見てたら　おねえさんこんなになっちゃった・・・
君の指で気持ちよくしてぇ？

こ、これが女の人の・・・
お姉さんの、あ、あそこ、なんですね
（誘導された自分の手は、指先にまで欲望が張り巡らされてるかのごとく秘部をくちゅくちゅとまさぐる）

こ、こんな感じでいいですか
（ぬるりとした感触に指をすべらせて、ひだの谷間を行ったり来たり、そして指の腹はお姉さんの陰核を探し出して、頭をこりこりと撫で回す）

そんそぉよぉ・・・どぉ？凄く湿ってるでしょぉ？
君がこんなにしたんだからねぇ？

あぁぁぁん・・・そぉよぉ〜そんな感じ・・・んんっく・・・
いやぁん
（クリを探し当てられ叫ぶ）

ひゃぁん・・・君の指・・・生き物みたい・・・そぉそぉそこがおねえさんのクリね
そこをつままれたり擦られたりすると　おねえさん・・・もっとびしょびしょになっちゃうの・・・

くり・・・というのですね、ここの部分は
（弧を描くように周りを撫で、ときおり強めに押したり、そうかと思えば触れぬようにかすかに焦らしたりする）

お、お姉さん、すごいです
僕が出した精子よりも半端なく倍のびしょびしょです
お、おしっこでも漏らしちゃったんですか？

きゃぁぁぁん・・・ほんとに君・・・初めて触ったのぉ？んっんんっ・・・あぅぅ・・・だだめっ
そんな・・・に強く擦ったら・・・あぁぁぁん
（男の子の指先に翻弄され快楽がじわりと押し寄せる）

ふぅん・・・ね・・・すごいでしょぉ・・・これはね気持ちよくて・・・おねえさんの体が君を欲しがってるしるしなの・・・
今度はねもう少し奥にある穴の中に指を突っ込んでみて・・・もうほぐれて入りやすくなってるから
（男の子におねだりする）

は、はいぃ・・・
そうなんです、初めてなんです
でも、初めての場所が電車でなんて・・・でも、相手がお姉さんのような素敵な人手よかったです

奥の方ですか
え、っとぉ・・・
（指がくちゅくちゅと進む）
あ、この辺りでしょうか
なんか、指先が沈んでいっちゃいそうです・・・
（ぬぷぬぷと膣に指を入れていく）

ここは、その、お姉さんのお、おま・・・あそこの中なのですね
（指は二本も入り悪戯するように動かしている）

おねえさんも君で良かったわ♪

うん・・・そぉ・・・そこね・・・んん・・・んん・・・
（指をゆっくり飲み込む）

そぉよぉ・・・すごいヒダヒダで指に吸い付く感じでしょぉ？ときたまきゅって締められて・・・
あぁぁぁん・・・そうその壁のざらざらなとこ・・・うんそぉ・・・あああああん
（一番感じるところを擦られさらに声が高くなる）

そこをね君のおちんちんで擦られると・・・中イキしちゃうの・・・あぁぁん・・・んっ
わかった？

ああここの辺りがざらざらしてます
わかります
（言われたところを長く刺激する）

僕のおちんちんでいいなら、ぜひ！是非お願いします！
お姉さんにも気持ちよくなってもらいたいです

うん♪そしたらね少しかがんでくれる？それでねおねえさんを支えて・・・
（男の子のペニスをもち　膣口にあてがう）

君の初めてもらうね♪一緒にいっぱい気持ちよくなろうね・・・
（ゆっくりと腰をおろし　ペニスを沈めていく）

んんっん・・・ん・・・全部入っちゃったねぇ？・・・そしたらねさっき勉強したところそこに当てるようにいっぱい
突き上げて・・・
（男の子の肩に手を回し自らも腰を振りはじめる）

は、はいってます
お姉さんが僕のおちんちんを飲み込んでます
あああ、本当に気持ちいいです
これが女の人の中なんですね
えっと、こうですか・・・
（はじめはぎこちなく、次第にコツも掴みだんだん慣れて腰を動かす）

お、お姉さん、もう、僕また気持ちよくなってイキそうなんですけど・・・
ああっ！
（お姉さんの中にまた我慢出来ず射精してしまう）
い、いっちゃいました・・・
（でも、腰の動きは止まらない。勃起も衰えることなく堅いまま、さらに腰を動かす）

そぉそぉ・・・あああっ・・・あんあん・・・はぁん
すごい・・・君のすごい硬くて・・・暴れまわってる・・・
（だんだん慣れてきた腰つきに　酔いしれてくる）

ええ？イキそうなの？でもイッてもまだ出来そうだから・・・あああぅ・・・
（精子を出されてもまだ萎えない男の子のペニスを膣全体で味わう）

あぁぁぁぁぁん・・・すごっ・・・すごい・・・この音・・・電車の中のみんなに聞こえてるよぉ？
（入り口から精子や愛液がだらだら流れ摩擦でヌプヌプいやらしい音を出している）

はぁん・・・あぁぁぁぁぅ・・・凄い腰使い・・・おねえさん・・・もぉ・・・ううぅぅイき・・・そぉ・・・
（だんだんと昇りつめ　男の子をギュウっと掴む）

お、お姉さん、す、好きです
愛してます
（初めてあった相手に本能でとっさに出た言葉がこのようなものだった）
もっと、もっと気持ちよくなってください
僕、がんばって動かしますから
声も出してください
もっと恥ずかしい言葉いっぱい言って下さい

ああ、お姉さんのあそこがきゅっきゅって締まってくるような感じがします
し、搾り取られちゃいそうです

おねえさんも・・・君の事・・・すきに・・・なっちゃ・・・う・・・・・・・・
あぁぁぁん！あっあっあっあっ！うぅぅぅんっ・・・んっんんんんんっ・・・
ねぇ突きながらキスして・・・君の舌欲しいの・・・
（キスをせがむ）

（レロレロ舌を絡ませながら　快楽に身を任せる）
はぁんはぁん・・・んんんんんんん・・・君のおちんちん・・・美味しい・・・
おねえさんのおまんこ・・・嬉しがってるよぉ？・・・あぁぁぁんあぁぁぁん

（どんどん膣内が収縮しペニスを放すまいと　絡みまくる）
（もう言葉が出てこなくなり　ただただ喘ぎ続ける・・・）

ああ、お姉さんのくちびる・・・
（キスして恍惚の表情を味わう）
ぼく、考えてきたらキスも初めてでした
さ、先に下半身が体験しちゃったなんて・・・順番逆でしたね

おまんこ
おまんこ
お姉さんがおまんこって言うとすっごいやらしいです
女の人がそんな言ってはいけない言葉を声に出して言うなんて
もっと嬉しがってくださいお姉さんのおまんこ
つ、次は一緒にイクことしたいです
い、あ、あああ・・・
（またいきそうになる）

だってぇ・・・だってえええええ！おまんこ気持ちよすぎ・・・
君のおちんちんがおまんこに刺さって・・・おまんこが変になる・・・あぁぁぁぁんおまんこ感じるう〜っ

ふぅん・・・もうイキそう・・・一緒に・・・ねっ・・・おちんちんとおまんこ・・・同時にイこう・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
（周りの目を気にもしないで大きく叫びまくる）

あああっ！イク・・・イッちゃうぅぅぅぅ・・・君の精子おねえさんのおまんこにぶちこんでぇぇぇぇぇぇぇ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
（絶頂を向かえ　目の焦点が合わない・・・体がびくびくする）

イキます
お、お姉さん、いきますよ、ううっ、はぁぁぁ・・・
（ドクドクとまたもや精子を出す。膣の中でおちんちんは脈打っている）

け、痙攣しちゃってるんですか
気持ちよかったですか・・・
（イったお姉さんを抱きしめている）

（抱きしめられだんだんとうつろな状態から覚めてくる）
君・・・ほんとに凄かった・・・おねえさん壊れたかと思っちゃった♪
ものすごぉく気持ちよかったよ♪君とおねえさんの相性いいみたいねっ♪

（おちんちんをまたキレイに舐めてズボンの中に閉まってあげる）
（自らも服を整え　何事もなかったように周りに振舞う）

今日はほんとにありがとね♪またしたくなったらこの電車に乗ってねっ
（耳元で囁き　お礼のちゅうをする）


長時間ありがとうございました♪凄く興奮できました

こちらこそありがとうございます
お姉さんのお陰で大人になった気分です
受験の悩みも吹っ切れました
ま、またこの電車に乗っちゃうかも・・・

（楽しかったです。ご縁ありましたらまた是非。これで落ちますね。）

はぁい♪君が乗るのを楽しみに待ってるね
受験頑張ってねぇ
おねえさんも下車しますね〜

【以下　人影まばらな女性専用車両です】

間に合ったぁ…
あれ？もしかして女性専用車両に乗っちゃった？
ま、まぁ何も無ければいいよな。

【女性募集します】

降りるか…

誰かいじめてくれる女性、いませんか？
（痛いこと以外なら何でも大丈夫です）

諦め切れずに再度age

落ち

なんか混んでるなぁ。

あきさん＞＞男性ですか？

おねがいします　あきさん

女性ならお願いして
男性ならおちますよ

すいません 男です
紛らわしくてごめんなさい。

そうですか。
下車。

お、オレも下車！

お騒がせおち

今日はやけに混んでるなぁ
部活で疲れてるのに・・・イヤになるなぁ

【部活帰りの高校生から搾り取ってください。】

おちます

こんばんわ

誰かいますか？

もういないかな？

おち

いますよ〜

あ、いましたか。じゃあおねがいできませんか？
敏感なＭ男でよければいじめてほしいです・・・

おちます・・・

ｆ

（帰りの電車に乗車）

（女性の方募集します）

(いないか、下車します)

(さて、と…)

菜月にとって、この電車はストレス解消の場である。
年下の男の子をイジメ、年上の男をなぶる…

そうやって日々を過ごしている。
さて、今夜彼女の毒牙にかかるのは…


(今日は美少年いないかなぁ…)
(ダンディなおじさんでも…)

電車で帰るのめんどくせぇ−な−
なんだよ
こんでるじゃね−か

ん、カッコイイわね…

【何歳かお聞きしても？】

２１才　大学生
サッカーをやっていて細身に見えるがいい体つき
１７３ｾﾝﾁ　６８キロ
服装は部活帰りのジャージにカバンです

(同い年くらいか…あのかっこ…)

{スッと結城に近づいて気づかれないレベルでもたれ掛かる}
(ふーん…細身なのに肉付きはいいのね)

{少し胸を押し付ける}

【よろしくお願いします】【痴女は初めてなのでおもしろくなかったら言って下さい】

んっ！
後ろの女の人　くっつきすぎだよな
ってかあんまくっつくとこっちが痴漢扱いされるからな−
にしても全然動けねぇーがや
（少し体を離そうと動いてみるものの混んでいて動けない）

（梓さんの服装は？）

(ん〜…あったかい…ちょっと汗の臭い…)

興奮しちゃうなぁ…もう…

{スッと左手を胸に、右手を陰部に運ぶ}

すりすり…

【今日は薄手のセーターにミニスカで行こうかな】

ぇっ？
（急に体に触れられびっくりする）

この女の人わざと俺にさわってるのか？
（少し後ろを見て服装を確認する）

なんかいやらしい服装してんなぁ

（ってやべ　下半身少し大きくなりそうだ）

(ふふ…少し大きくなってる…)
すりすり…くにくに…

(もう少し胸を…きゅっ)
{回した手を使ってさらに背中におっぱいを押し付ける}

あぁ　おっぱいやわらかいなぁ
振り向いて触りたいくらいだ
でも電車だし　混んでるから当たってるだけだよな

ってか股間にある手をなんとかどけね−と

(あは、かたくなってきた♪)
くにくに…しこしこ

{手をどけかけられて}
あっ！
(あちゃ、気づかれちゃったか…しょーがない…)

{耳元で}私の手…気持ち良くない？

えっ？
やっぱさわられてる
うっ　ふっぅ　うっ
気持ちいい…
やべっ　抜いてないからさきっぽ濡れてきてるよ　
（後ろを向き姿を確認する）
えろそうな体だな

さわってもいいのかな−？

(ふふ…気持ちよさそうね…)
しこしこ…しゅっしゅっ

あ、言っとくけど…
私に触らないでよね？
あんたは私の手で情けなくイケばいいの♪

{ズボンの中に手を入れて、パンツの上からさらにしごく}


【触りたいですか？】

あっ　そんなにしたら

うぅっ　気持ちいい

電車の中でこんなこと

（下着とかをチラッとみせつけられて興奮したいです）

ほらぁ、先っぽヌレてるよ…？
私の顔も見てないのにねぇ？
知らない人にしごかれて感じちゃうんだぁ…

しこしこしこしこ…
(もっと速くしてあげちゃおっ♪)

ほらほらぁ、気持ちいいの？
ん〜、そうだぁ…

次の駅まで(あと２レス)我慢できたら…

ご・ほ・う・び、あげるよ♪

うはぁ　はぁっ　っあ
きもちいい
そんなに早くしたら
あっ　かりのとこ気持ちいい

ごほうびってなんですか？
いっちゃいそうですよ

【私に胸を押し付けられたまま、後ろからっていう想像で】
【右手で竿を、左手で先をくにくにとタマをこねこね】

【リアルで繰り返してみて…///】

いいところですが寝落ちしそうです
すいません
落ち

そうですかぁ…
残念…
引き続き上の設定でやってくれるＭくん募集

よろしくお願いします

お願いします

じゃ、上の続きでお願いします

ちゃんとリアルでしこしこしてくださいね♪

譲ります　おち

続きからで良いですか？

まさやさん、お願いします

ちゃんと指示通りオナニーしてくれてます？
ちんちんどんな状態か、報告してね

指示通りします。

因みに今はガチガチですよ。

お姉さん感じちゃう。

じゃ、いきます…

(ふふ、もうヌルヌルじゃない…)
ほらぁ、もうすぐ駅だよぉ？
我慢できない？出してもいいよ？
ご・ほ・う・びはあげないけど♪

ほらほらぁパンツのなか、ぐちゃぐちゃじゃない…

タマもキュッってなってるし…
あついよぉ？


【レス気にしないで、３５分までオナニーして、】
【イッたかどうか報告して】

リアでかなり溜まってます。
沢山抜いて下さい

うっぅぅ!
ご褒美欲しいから何とか我慢しますよ。

でも気持ち良すぎます。

あっぁぁ。

[３５まで扱きます]

ほら、この駅で降りなさい
いい子ね…

さ、自分でいいなさい。
出した？我慢できた？

お姉さん僕出ちゃいました。

そうよね…私の手にだしちゃったもんね…
臭いったらないわよ…

(やっぱり可愛い顔してる♪)

さ、次の電車に乗るわよ？もちろんあんたは後ろ向き。
もっと扱いてあげる…

あ、来たわ。

出たら終わり…か…
しょうがないよね…
でも何も言わずに落ちないでよ…

次の人募集します…

募集あげ

してもらっていいですか？

お願いします！是非とも

じゃ、電車に乗って？
二人同時でもいいけど…

レス遅くなるよ？

ごめんなさい、一人がいいです…
落ちた方がいいかな？？

じゃ早かったのでケンさん

とよはるさん、ごめんなさ〜い

後者の俺はROMしてますから…
ではまた

ありがとうございますー。
女性専用車両に間違えて入っちゃった中学生に
いだずらしてほしいです…いいですか？

いいよぉ、書き出しますね


(今日は…疲れたし、専用車両でいいかなぁ〜)
{自分の後ろにケンがいるのを見つけて}
(あら？可愛いけど…学ランよね？)

あ、電車きた

よろしくお願いします。


{ぼーとしなががら菜月さんの後を追って電車に乗り込む}
あっ…あれ？
（女の人が多い…もしかして…女性専用に乗っちゃったのかな）
{あわてて隣の車両に移ろうとするが人が多くて動けない}

なによー、専用車両なのに随分…多いわね…

(あ、さっきのコ…困ってる困ってるw)

{ススッとケンの横まで移動}


【身長はどれくらいですか？】

肩胛骨が・・・

{恥ずかしくて道を開けてもらうように言えず}
んっ……

（わっ…女の人のにおい…どきどきする）


【身長は菜月さんの口元ぐらいでお願いします。
菜月さんはどんな服装してますか？】

【服装は上に書いてありますよ？】

(ふふ、かーわいっ♪)
(窓際に追い詰めて…えいっ)

{向かい合う形で立ち、バランスを崩した振りをして抱き着く
きゃっ！　ぎゅっ
あ、ごめんね、大丈夫？

【あ、ごめんなさい…確認しました。】

ふわっ…お姉さん、ごめんなさい
間違えて乗っちゃったんです…
{抱きつかれて股間がムクムクと大きくなりはじめる}

(あは、大きくしちゃって…)

{耳元で}悪いコね…
それに…これはなによ…
大きくしちゃって…

{意地悪くニコッとして}
期待してるの？

あの…これは…お姉さんの体がやわらかくて…
{菜月さんに当たらないように腰を引く}

期待なんて…でも…
{うまく答えられず足をもじもじすりあわせる}

ケン、早くおちんちん見せてよ

これは…なに？
{ケンの股間をゆっくりともむ}
くにくに…

ほら、どんな感じ？
お姉さんに教えて？

早く
/ 　Ｏ　 ＿_　Ｏ　ヽ
|　　　　| 　｜　　 　|
ヽ、 　 ﾉ―┤　 　ノ
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

誰かこの肩胛骨のうずきをなんとかしてくれ

はぅ…お姉さんっ…
{手に押し付けるようにカチカチになった股間を突き出す}

ん…おちんちん…気持ちよくて
ドキドキしちゃいます…
{菜月さんの手の中でビクンビクンと震える}

>>153
ケン
　　　　　　　　　　　┌┬┐　きっと忙しいんだろうけど
　　　　　　　　　　　├┼┤　土曜日になったら帰っておいで
　J( 'ｰ`)し　　　　　└┴┘
　　/っ日o-_｡_-.、　 　　　　母さん　待ってるからね
　 (´　　　c(＿ｱ　)　 　　　　おまえの好きなカレー作って
　　[i＝=====＝i]　　　　　　待ってるからね
　　　　　　　　　　　　　　　　いつでも待ってるからね

　　　　　　＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣|
　　　　　　|＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣|
　　　　　　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘
　　 　　　〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼
　　　　　　ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
　 　 　　　　＿＿＿_　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　　　　／⌒　　⌒＼　　　　　 　 　 .／⌒　　⌒＼　　　　　 　 　 .／⌒　　⌒＼
　　　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　 　 　 　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　 　 　 oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo
　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　 ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
, -‐ (_)　　　 |r┬-|　　　　　|, -‐ (_)　 　　|r┬-|　　　　　|, -‐ (_).　 　　|r┬-|　　　　　|
ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)　 　|　|　 | 　 　 ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) 　 　|　|　 | 　 　 ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) 　　|　|　 | 　 　 ／

【想像して、描写と同じようにオナニーしてね♪】

ほらほらぁ、なに押し付けてるのよ？
我慢しなさい、男の子でしょ。

はむ…
{耳をくわえ、左手はちくびを転がす}

あらしは漢字読めないみたいね…
可哀相なコ…

ケンさん、気にしないでくださいね

【はいっ…菜月さんの責めすごい興奮しちゃいます…】

はぁっ、あっ…
お姉さんっ…ふゃっ…
{耳と乳首を刺激されて、肩をすくめて顔を赤くする}

あっ…ん
{体から力が抜けて菜月さんに体を寄せる}

/ 　Ｏ　 ＿_　Ｏ　ヽ
|　　　　| 　｜　　 　|
ヽ、 　 ﾉ―┤　 　ノ
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　　　　　　　　 /~ヽ　　　　　 　 　 　 　 ／:ヽ
　　　　　　　 　 ｛:::::::::＼　　　　　　　　／.:::::::::｝
　　　　　　　　　 ヽ、::::::::＼,.....-.―-／.:::::::::::ノ
　　　　　　　　　　　ゝ,.-‐-､,.‐‐-､::::::::::::::::"く
　　　　　　　　　　／　　　 /⌒丶 ヽ._::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　/　　　,ｨ〃//ﾞヽ.　ヾ　ヽ::::::::::::｝
　　　　　　　　 /　　　/＿　　　＿__　`　ゝ:::::::::j
　　　　　　 　　|　　 /'"ゞ'-'　'"ゞ'-'ゝ　　|:::::::::l　　　　菜月で〜す。よろしくケンさん
　　　　　　　　｛　　/　　　　　　　　　 ヾ ｝:::::::ﾒ
　　　　　　　　ノ）ｲ　　(　,-､ ,:‐､　　　ｿりﾄ､::::/
　　　　　　　 　　ﾘｿ,,　　　　　　　　　　 仆⌒!ソ
　　　　　（＼＿/八　 -'ﾆニニヽ　 '' ,.!|f_ノﾘ　（＼＿／）
　　　　　（　´∀｀）ﾘヽ.ヾニ二ン 　ィﾙﾘ从ﾒ 　 （´∀｀ ∩
　　　　　（.つ　　つ　　 ` ｰ┬　　　ﾄx　　　　　（つ　　 丿
　　　　　　）　,）　） '^~ ￣く（__ ___／　,ゝ 、　　 （　 ヽ,,ﾉ
　　　　　 （,,＿,,_,,）　　　 ／ｿc< ｒ一'~´　　ヽ、 （,,ﾞ_＿,,）
　　　　　　/ 　 ﾚﾍ､___／／.:::::.ヽ＼　　　　　 入/ 　 |

らめぇぇぇぇぇ

ケンさんのちんこと私のちんこががっちんこおおおおお

うふ〜ん

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　♪　∩/　||￣￣||♪ ∩∧__,∧
　　　　　　　　　　　　　　　_ ヽ|.....||＿＿|| 7 ヽ（ ＾ω＾ ）7　どうしてこうなった！
　　　　　　 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪　　　　｀) ）　♪　　

　　　　　　　　　　　＿＿＿__
　　　　　　　　　　/　　　　　 /　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 /　　　　 　/　♪ ∩/　||￣￣||　♪ ∩∧__,∧
　　　　　　　　￣￣￣TT￣ 7_ 　　ヽ|.....||＿＿|| 7　 ヽ（ ＾ω＾ ）7　どうしてこうなった！
　　　　　　　　/｀ヽJ￣ 　,‐┘ 　/｀ヽJ　　　,‐┘　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　　´｀ヽ､_　 ノ 　 　 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　　　　　　　｀) ）　♪　　　 　 　｀) ）　♪　 　　　 ｀) ）　♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿＿__
　　　　　　♪ 　　|￣￣＼三＼　♪　./　　　　　 /　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　 ∩|　　　　 | 　　.|　　 /　　　　 　/　　 ♪ ∩/　||￣￣||　　 ♪ ∩∧__,∧
　　　　　　　　　ヽ|＿＿___|＿＿|　￣￣￣TT￣　7_　 .　 ヽ|.....||＿＿|| 7 　 　ヽ（ ＾ω＾ ）7　どうしてこうなった！
　　　　　　　 /｀ヽJ　　　,‐┘　　　/｀ヽJ￣　　,‐┘ 　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
　　　　　　　 ´｀ヽ､_　 ノ　　　 　　　´｀ヽ､_　 ノ 　　　　　 .´｀ヽ､_　 ノ　 　 　´｀ヽ､_　 ノ
　　　　　　　　 　　｀) ）　♪　　　　　　　 　｀) ）　♪　 　 　　　　　｀) ）　♪　　　　　｀) ）　♪

だから俺の肩胛骨がうずいているんだが

なにやってんのよ…ぐいっ
{ケンを扉に押し戻す}

ぼくは、わたしに触られるだけ。
悪いコへのお仕置きなんだから…

すりすり…

{菜月はしゃがみ込み、学ランのボタンを開ける}

ぺろり…
シャツもはだけちゃったね…
ちくび…なめちゃうよ？

葉月さんのおマンコ舐めていいかな…

ごめんなさい、今日は難しいみたいですね。
また会えたときお相手してください。

落ちます。

いいよ…

（マンカスでマンコが埋まっている）

俺のケツマンコで我慢しろ

葉月かわいいよ葉月

ちょっとウンチしてきます

艶やかな女性らしい良いくびれだ……
まるで能登半島だな

男の子に悪戯したいなぁ・・・
大人の男性でもいいけど・・・
間違えて満員の女性車両に乗り込んでこないかな

高校生か大学生かリーマンさん募集中♪

お願いします
高校生で…

お願いします。
新人リーマンです。

ごめんね電話きたからちょっと落ち
また後できます
明くん本当にごめんなさい

落ち

了解です
落ち

>>173で再募集♪


（明くんまだいるかな？）

>>178
お相手いいですか？

>>178
お願いできますか？

>>179さんで

>>180さんごめんね

>>181
【ありがとうございます、お願いします】

(寝坊してしまって慌てて確認せず車両に乗り込む)

はぁ、はぁ…あぶねぇ…乗り遅れるとこだった…

こちらこそよろしくね♪高校生大学生リーマン？


（あっ男性が乗ってきた・・・様子見に近づいちゃお）

【高校生で…w
いっぱい悪戯してくださいw】

ん…？
(辺りを見回すと、女性しか居なく、様子が変なのに気づく)

やべっ…もしかして、女性専用車両？
…次の駅で車両変えなきゃ；

(周りの視線に居心地悪くて、俯いたまま)

（狭い車中やっと俊太くんの所まで近づき顔を覗き込みながら）

ねぇねぇ君　ここね女性専用なの・・・間違えちゃったぁ？
（かわいいこだぁ・・・タイプ・・・ううっ悪戯したい・・・）
居づらかったらさぁ　向こうの隅っこにおねえさんと移動しないぃ？狭いからゆっくりね
（隅の開いている空間へ誘導する）

(知らないお姉さんに声をかけられ、一瞬びくっとする)
わぁっ…びっくりした…
あ、ハイ、ちょっと寝坊しちゃって慌ててたから…

あ、わかりました…
(奈々さんの言われるがまま、後ろからついていきます)

はぁ…、良かった、お姉さんみたいな優しい方が居てw

寝坊しちゃって慌てちゃったのかぁ・・・かぁわいっ♪
そうそう　ここなら女性多くても恥ずかしくないでしょ？
（隅の角に向かい合わせになる）

優しい方ねぇ・・・ｸｽｯ　
（電車の揺れに合わせて胸を突き出すように抱きつく）

あっごめんねぇ？・・・揺れるからさぁ
混んでるねぇ・・・こんなに近づいちゃったね

あっ、はいw
(奈々さんに応える様に笑顔を見せて)

うわっ…
(電車が揺れると同時に奈々さんと密着してしまった状況に驚き)

ご、ごめんなさいっ！
す、すぐ離れますからっ！
(奈々さんのおっぱいが…当たってる…)

（かわいい笑顔に益々悪戯心が増すｗ）

大丈夫よぉ？・・・混んでるしね　ふぅ〜
（耳元でそぉーっと息を吹きかけながら囁く）

君は女の人に抱きつかれるの初めて？
（胸をさらに突き出して感触をわからせる様に　電車の揺れ以上に体を左右に捩る）
おねえさんも身動き取れないからこのままでいてね

ん…ぁっ、ちょ、お姉さん…
(耳元に息を吹きかけられて、びくっとしながら真っ赤になる)

あ、いや、そ、その…
(…童貞だけど、口に出すの恥ずかしくって)

あ、でも…
(胸の柔らかい感触に、下半身の方がムクムクと反応してしまい)
(奈々さんに気づかれない様に腰を少し引いて)

（赤くなってる　かわいいっ　いい反応を示してきたのでさらに）
君はさぁぁ？まだ当分下車しない？だったらおねえさんといいことする〜？

そんなに緊張しないでいいのよぉ
あら・・・？
（俊太くんの下半身の異変をすばやく感じ取りさらに耳元でいやらしく囁く）
ねぇねぇ〜　君の股間膨らんでるけど・・・どうしたの？
興奮してきちゃったぁ？ ｸｽｯ

えぇっ？いい事って…？
(心臓がバクバクする程、緊張して)

学校は当分先だけど…

あっ…///
(下半身の変化に気づかれ、耳まで真っ赤にしながら俯き)

ご、ごめんなさい…
お姉さんの身体の感触で…
(モゴモゴと小声で申し訳なさそうに)

んふふ・・・ｗ　いいことはいいことだよぉ〜
謝らなくていいの・・・体の感触がなぁに？
（言いながら勃起してる股間に手をのばし手のひらでゆっくり撫でながら）

こんなに硬くなったら苦しくなぁい？おねえさんはねぇ　車中の熱気と君の吐息がかかってさっきから暑くって・・・
（ブラウスの前ボタンを少し外し谷間を見せるようにする）

いや、その、おっぱいが当たって…それで…
あ、ちょ、お姉さんっ

(勃起した下半身を撫でられるとびくっと腰を引いてしまい)

はぁ…ぁっ、く、苦しいですけど…や、ヤバいですよ、こんなとこで

(ブラウスの隙間から見える谷間をチラチラ見ながらも…)

おっぱい当たって勃起しちゃったのぉ？君のおちんちんいやらしいのねぇ・・・
（腰が引けても撫でるのをやめず　今度は揉みながら）

やばくないよぉ・・・こんなのはねぇここではいつものことなの　ｸｽｯ
（胸への視線に気づき）

ねぇねぇおねえさんのおっぱい　触ってみたくなぁい？
そんな目で見つめられるとさぁ　おねえさんえっちな気分になってきちゃう・・・
君のせいなんだから責任とってよねぇ？
（俊太くんの手をブラの中に忍ばせる）

お、おちんちんって…
(奈々さんみたいなキレイな人から卑猥な言葉が出てくるのがより興奮が増し)
(さらに、撫でたり揉んだりされて余計におっきくなっちゃう)

そ、そうなんですか？
でも、周りの人に気づかれたら…恥ずかしい…

あっ…
(導かれた先の、おっぱいの柔らかい感触により興奮し)
(恐る恐る、指先を１、２回動かせて揉んでみる)

(奈々さんのおっぱい、おっきくて…柔らかい…)

あぁん・・・君の手熱くて　揉み方上手ぅ・・・もっとして
（わざと興奮を伝えるべく大きく喘いでみる）

そぉよぉ？・・・君のたくましい　お・ち・ん・ち・んｗ
おねえさん見たくなってきちゃったぁ　見ていい？
（俊太くんのズボンのジッパーに片手をかけ聞く）

大丈夫だってぇ・・・みんな見て見ぬ振りしてくれるから〜ｸｽｯ
そんなこと気にしないで楽しもうよぉ
（背伸びして耳を甘噛みしながら囁く）

あ、気持ちいいですか？
(奈々さんの色っぽい声にドキドキして…)

え、ちょ、恥ずかしいですって…
周り、女性しか居ないし、お姉さんみたいな人に見られちゃったら、俺…
(口ではそう言うものの、おちんちんは期待でビクビクと脈打っていて)

見て、見ぬふりって気づかれてるって事じゃ…///
(耳を甘噛みされて)
ぁっ、お姉さん、声出ちゃうよっ

気持ちいいよぉ？・・・君みたいなかわいいこにいじられてるからねぇ・・・ふぅん

恥ずかしい？おねえさんにおちんちん晒すの嫌なの？
見られちゃったら俺？女性車両でおちんちん見られて興奮してる変態だってばれちゃうからぁ？ｸｽｯ
（ズボンの中でビクビク脈うちしているのを感じ取り）

早く外に出さないとズボン汚れちゃうよぉ？
（躊躇している俊太くんにさらに揉み揉みして攻撃ｗ）

いい声出すんだね君・・・もっと声出して・・・おちんちんもさらけ出して
おねえさんを興奮させてちょうだい・・・

お、お姉さんっ…
(ズボンの上から刺激され、身体がビクビクしちゃいます)

はぁっ…、そ、そんなぁ…、俺、変態じゃ…
(とは言うものも、今の状況に興奮しまくってて)

あっ…んっ、はぁっ…
お、お姉さん…、み、見て…俺の…
(観念し、奈々さんにそう伝えます)

やっと素直になってくれたぁ♪君のいやらしいおちんちん見ちゃうね
（狭い車内かがみこみ　ズボンのジッパーを一気に下ろし　パンツの中から熱い硬い俊太くんのおちんちんを優しく取り出して）

すごっ・・・君の凄い大きいね
（他の女性客にも見せ付けるように大きな声で言い放つ）

ねぇねぇおねえさんに晒してる気分はどぉ？どんどん張ってパンパンでピクピクしてる・・・やらしぃ♪
（上目遣いで俊太くんを見ながら　いやらしく言う）

君は普段どぉゆぅ風にオナニーしてるの？おねえさんに教えて♪やってあげる

あぁっ…お、お姉さんっ…
(ズボンからおちんちんを取り出され、外気に触れると更に大きくなる)

こ、声おっきいよっ
(他の女性客に気づかれないかビクビクして…)

はぁ、あっ…
お姉さんに見られて…すごい興奮しちゃう…
でも恥ずかしいよ///

(おちんちんの先からはうっすら我慢汁が溢れてきちゃいます)

ぁっ…お、オナニー？
え、えと…右手で、ゆっくり上下に…
(羞恥心から小声で…)

【奈々さん…リアでも、オナニーしていいですか？】
【すっごい興奮して…今、我慢して触ってませんけど】

あらあら・・・お汁垂れてきちゃって　我慢しすぎでかわいそうねぇ
（呟くと指先でお汁を掬いぺろっと一舐め）

ん？なになに？右手でゆっくり上下に？・・・変態っｸｽｯ
おねえさんも同じようにしてあげるね
（掴んだ両手で上下に緩急をつけて扱く）
どぉ？どんな感じ？どの部分が感じるの？


いいよぉ・・・いっぱい感じてね？私も俊太くんのレスにすごい興奮してますｗ

はぁ…はぁっ…
すっごく、お姉さんにおちんちん見られて興奮しちゃってるから///
(我慢汁を舐めるお姉さん…えっち…)

ん、はぁっ…す、すごい…自分でするより気持ちいいよぉ…
(お姉さんのえっちな手つきにより興奮して)
カリのとこ…すごく感じちゃうの…

【はぁ…リアでも奈々さんに、おちんちん見てもらいたいです///】
【おもちゃにされたい…】

気持ちいいのね・・・君の声凄くいいわよぉ？
カリが感じるの？じゃあこれはどぉ？
（扱いている手をカリ中心に変化させ少し強く握ってカリに刺激を加える様に）

んー　舐めたくなってしちゃった
（そう言うと舌を出して　裏筋あたりから舐め始める　手は扱いたまま）
チロチロ・・・レロ　すごいやらしい光景・・・


見てあげたいな・・・ｗ

ごめん俊太くん・・・
彼氏が帰ってくるから続きはまたでいい？
俊太くんさえよかったら伝言するから続きしよ？

本当にごめんなさい落ちます；；

はぁっ…あっ、あぁっ…いぃっ、おねえさぁん
(切なげな表情で、少し甘えた様な声を出す)

んっ…はぁっ…
あっ…、舌…きもちぃっ
(びくびく、腰が…)
(おちんちんもお姉さんの手の中で暴れる様に…)

はぁ…あっ…んっ…
おねえさん…頭真っ白になっちゃう…

【奈々さんに同じ様におちんちん弄られてると思ってしごいてます】
【奈々さんはリアでも、こんな風に悪戯願望あるんですか？】

>>206
あ、わかりました
俺も続きしたいですw

じゃぁ、自分も落ちますね

以下空き

日曜日のこんな時間なのに、やけにこんでるな

(電車のドアに押し付けられ、身動きがとれない)

お相手募集

あげ

もう少し待ちます

おちます

誰かいないかな〜？

>>212
お願いします

名前と年齢を教えてくれるかな？

弘です

23です

彩音さん
お願いします

>>215
こちらこそ、宜しくお願いしますね。

書き出しお願いしても良いですか？

(帰宅途中の電車)

いつもながら、混んでるなぁ

(ドアの前に立ち、窓の外をボーっと眺める)

>>217
混んでるな…。

…ん？
(窓際に獲物を発見)
(今日はこの子にしよう)
(人の波に乗りながら、ゆっくりと近づく)

【どんなタイプの男の子か聞いてなかったね〜。教えてくれるかな？】

【SMAPの草薙らしいです
あまり自覚してないですが、よく言われます】


(相変わらず、電車の揺れと人ごみに任せ、立っている)

>>219
(人の波に押されたふりをして後ろから抱きつく)

ごめんなさいね。
電車…混んでるから…。
(謝りながらも、相手の背中に胸を押し付け)

【会社員？学生？どっちの方が良い？】

(いきなり抱きつかれ、思わず振り向く)
(綺麗な人だなぁ、と見とれてると、背中に胸が当たる)

あっ、大丈夫ですよ
混んでますから、しょうがないです


【学生で、しかも童貞のが楽しめそうなので、その設定でお願いします】

>>221
ありがとう。
そう言ってもらえると助かるわ。
(微笑みながら告げ)
(悪戯しがいのありそうな…可愛い子、と)
(太ももの辺りを軽く撫でる)

【了解しました〜】

(抱きつかれ、彩音の顔を見た瞬間に、下半身は堅くなり、彩音の微笑みで顔を赤くする)

(こんなとこで、勃起したらヤバいよ
心の中で思うが、彩音に太ももを撫でられ、頭はパニックに)

>>223
本当にごめんなさい。手の持って行き場がないの…。
混んでるから仕方ないと思ってね？
(顔を赤らめる弘に再度微笑みかけ)

顔…真っ赤だよ？大丈夫？
(心配そうな声色で訪ねるが、太ももを這う手は止めず)
(太ももの内股を触れるか触れないか微妙な感じで触る)

(彩音に言われ)
そうですか

それじゃあ仕方ないですね

(とは、言うものの、勃起したモノに気付かれたくなく、さり気なく離れようとするが、うまくいかない)

真っ赤ですか？
ちょっと熱あるのかな

(誤魔化すのに必死)

>>225
熱があるの？

…そっかぁ、だからここも熱いのかな？
(先程までの笑顔とは質の違う、いやらしい笑みを浮かべながら)
(勃起したモノをギュッと握る)

さっきから大きくなってたよね？私の胸に反応したのかな？
(ズボンの上から軽く上下に扱く)

(いきなり勃起したモノを掴まれ)

えっ？
あっ？
すいませんっ
そんなつもりじゃなかったん…

(言い終わらないうちに、上下に扱かれ)

えっ、何？

少し合わないみたいなので、ごめんなさい。

わかりました

おち

こちらも落ち

いませんか？

います！

宜しく！
24歳のOLでいいですか？

はい！最高です！よろしくお願いします！

NGと書き出しお願い出来ますか？

NGは特にないですが、あんまり暴力は嫌ですね…
了解です！


今日もえらい電車が混んでるな…

（ぎゅうぎゅうの車内でかろうじて吊革に掴まりながら立っている）

(暫くしてないからﾑﾗﾑﾗしちゃうな…この人いい体してるじゃない)

(揺れで躓いたふりで背中にﾋﾟｯﾀﾘと胸を押し付ける。)
ご…ごめんなさい。

あ、はい、大丈夫です！

（胸の感触を背中に感じ動揺しながら答える）

(もうちょっといけるかな)
掴まらせて下さい。危なくて…。
(言って股間に手を回し握りしめる)

はい！全然良いですよ…って…え！？

（予想外の行動に声が大きくなるが、もう股間は大きくなっている）

これ掴まりやすそう！
(さっさとﾌｧｽﾅｰを下ろしﾓﾉを出してしごきはじめる)
おっきいね…出しちゃって恥ずかしい。

ちょっと何をしてるんですか！？

（慌てながらも扱かれてガクガクし）

それは…あなたが出したから…

気持ちいいでしょ？あ…濡れちゃった…ぁん…
(先端をｸﾞﾘｸﾞﾘしながら自ら手ﾏﾝをする)

こんなに濡れちゃった…君のが大きくて…もっと大きくなるかな…
(自分の満汁をﾁﾝｺに塗る)

そりゃ…気持ち良いけど…

（息がどんどん荒くなり、モノの先端には我慢汁が滲む）

ちょっとこんなとこで…！？


（紗耶香の行為にさらに興奮してしまい、さらに大きくなる）

凄い…
(前に回り込みｽｶｰﾄを捲りﾉｰﾊﾟﾝのﾏﾝｺを擦り付ける)

はぁ…はぁ…はぁ…いきなりﾁﾝｺ出されて汁まで垂らして…ｽｹﾍﾞ。

ちょ…下着は…

（言いかけて、擦られた快感に口を塞ぐ）

そんなこと言われても…

（興奮しこちらからも擦りつける）

腰動いてるよ…汚れるから。
(腰を離してｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを下ろし下半身丸出しにする)

皆に見てもらおうね…ｸｽｸｽ
(ｱﾅﾙを擦りながら挿入していく)
ああぁっ…ほら…知らない女に…ﾁﾝｺ食われ…てる…よ…ん…はぁぁん…いい…
(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと響き渡る)

さすがに…！それは…


（ズボンをおろされ顔を真っ赤にし）

もう…何でも…はぁはぁ…

（ｱﾅﾙにゾクっとしながら紗耶香のアソコの感触にガクガク腰を震わす）

すみません眠気が限界でｵﾁます。

了解です。

（ageまーす。お相手お願いしまぁす

お願いできますか…？

（はーい＾＾こんな風にされたい、とかがあったら教えといてネ

（当方、ＯＬ２７歳。カッコは膝スカ、ブラウスの上はジャケットだよ

（大体お任せ致します…//）
（自分は童顔に見られる30歳、格好はGパンにカバーオールで…//）

(はーい。

あっ、今日はアノ人にしよっ
（混み混みの電車内。タクにターゲットを絞り、近づく

今日はなんだか混んでるな〜…
角をゲット出来て一安心かな…　早く帰ってマンガ読みたいなぁ……

（丁度いいや、カドに行ってる♪

（タクの手をいきなり握り、一番カドに押し込む

こんにちわ♪

えっ…　あっ…

こっ…　こんにちわ…

（訳の解らないままささやくようにあいさつを…）

（き…綺麗な人だけど…何…？？？）

ガタン…ゴトン…

おいくつですかぁ〜？
（と言いながら、Ｇパンのジッパーを下ろしていく

（ジッパーをおろすと、ベルトに手をかけ、ズボンを膝まで下げる

えっ…　三十……

えっ…！？　ちょっと…　何する…ん…　えっ……
えっ……？？？

あまりの咄嗟のことで状況が掴めていない…

ガタン…　ゴトン…　ガタン……

あ、年上なんだぁ。若く見られるよね？
（とかいいながら、下着に手を滑り込ませ、根元の部分の陰毛をサワサワ

（反対の手でタクの手を取り、自分のお尻に這わせる

えっ…　えっ……　何…？　あっ…　ん……

陰毛を撫でられるあまりに直接的な感触に
タクは何かを期待し、とくに騒がず受け入れてしまう…

パンツの中で事態を察知したペニスがみるみる勃起し硬くなってゆく……

（いいの…ほんとうに…？）

勇気を持ってお尻に這わされた手にたどたどしく力を入れる…

ガタン…　ゴトン…

（みるみる大きくなるチンポを上から優しく撫でる

全部、出しちゃおうね
（片手だけで器用に下着も膝まで下げる

ふふ。。。
（ビクビクと脈打つチンポを軽く握り、扱き始める

ああぁ…　あっ…　この人…　何……　

あぁ…　こんな電車の中でオチンチン…　触られてる…　恥ずか…　し…　あぁ……

ペニスを包む圧倒的な快感に
仕事が忙しくしばらく抜いていなかったタクは
あがらうことができない……

ペニスは伊緒さんの手のなかで、熱く硬く腫れている……

ガタン…

気にしないでねー。コッチが好きでやってるだけだから

（キュッと強く握り、扱く手を少し早める

すごいおっきいねー。ヌいてなかったでしょー？

えっ…　そんな…　はぁ…　はぁ……

はい…出して…ないです…
ああぁ……
このまま…　感じてても…いいんです…　か……　はぁ…　はぁ…　　あぁ……

すごく情けないことを言ってる事に顔を真っ赤にしながら目をうるませささやきます…

ガタン…　ゴトン…

オチられたかな…？

伊緒さん、お相手ありがとうございました〜

オチますね…　オチ〜

悪戯したいなぁ

してもらえますか？

こんばんは〜♪していいの？

はいっ、奈々さんおねがいします…

設定はどうしますぅ？
こちらは高校生か大学生かリーマンがいいなぁ

それじゃあ大学生でお願いできますか？
背は奈々さんと同じくらいで。

奈々さんはどんな設定ですか？
お任せします

ラッシュ時の満員女性専用車両にけんくんが間違えて乗ってきて・・・
見たいなのがいい〜
私はＯＬで24才
大学生ねＯＫｗ

わかりましたー♪
それじゃあ電車に乗るところから始めますね

はーい♪

あーあ退屈だなぁ・・・女性ばっかりだし・・・
久しぶりに可愛い男の子誰か乗ってこないかなぁ
（電車が駅に到着するたびに辺りをキョロキョロ）

（電車が来たのに気づいて）
あっ、来た・・・

（まだ女性専用車両ということには気づかず乗り込む）

あれ？・・・女の人ばっかり
間違えちゃった！？やばいっ
（車両の真ん中にいるため移動できず
奈々さんの近くの壁際で顔を隠すようにコソコソ）

（あっ男性が乗ってきたラッキー♪・・・狭い中けんくんの近くに寄って顔を覗き込みながら）

ねぇねぇ君
ここさぁ女性専用車両なんだけど・・・どぉしたのぉ？
（ちょっと心配そうな表情をしてみるｗ）

間違っちゃったかな？大丈夫？こんなど真ん中だと恥ずかしいでしょ
おねえさんと隅っこいこっか
（けんくんの手をとり一緒に人波をかきわけながら進む）

えっ・・・
あ、はいっ・・・間違えちゃったんです
（不安そうな顔で奈々さんを見て、小さい声で伝える）

えっと、隅っこ・・・ですか？
（よく分からないまま奈々さんの手を握ってついていく）

だよねｗ居心地悪そうな顔してたもんすぐわかったよぉ？
うんうんここならさ女性いっぱいでも恥ずかしくないでしょぉ？
（けんくんに優しく微笑みかけて安心させる様に）

君さぁ・・・大学生？かっこいいねｗそれに何かかわいい♪
おねえさんちょっとタイプかもｗんふふっ
（たわいの無い会話を始めながら、けんくんを上から下まで舐めるように見る）

はい、ありがとうございます・・・
お姉さんがいてホントによかったぁ
（優しい人に会えたと思って安心する）

いま大学生です・・・
えっ、そんな事言われてたら・・・ドキドキしますよっ
（タイプと言われて顔を赤くする）

ん・・・？おねえさんがいて良かったの？ふ〜ん・・・ｸｽｯ
大学生かぁ・・・今一番美味しそうな時期ねｗ
（けんくんの目を見つめながら呟いて）

え？ドキドキしてるの？実はね・・・おねえさんもドキドキしちゃってるの・・・
君とこんな風に向かい合わせで近づいちゃってるからかなぁ？
（おもむろにけんくんの手を掴み、奈々の胸元に置いて）

ドキドキしてるの・・・わかるぅ？

美味しそうって・・・？
（奈々さんの色っぽい目線に、あそこが少し硬くなる）

わっ！・・・お姉さんのおっぱい・・・
（驚いて少し声をあげてしまう）
ん、お姉さんもドキドキしてるの？
（奈々さんの胸に目が釘付けになる）

ドキドキしてるの感じない？おかしいなぁ・・・
（今度はけんくんの手を、奈々の胸の下から掴むように置いて）

ドキドキしてるのわかるぅ？わからなかったら胸を触ってみてぇ？
ねぇ感じる？おねえさんのドキドキ・・・
（けんくんの耳元で囁く）

えっ、あっ・・・やわらかい・・・
（下から上に押すように揉んでしまう）

お姉さんも、ドキドキしてます・・・んっ
（耳に息がかかり、体がびくっとして肩をすくめる）
お姉さん・・・
（胸から手を離すことができず、股間はむくむく大きくなる）

はぁ・・・君の手やらしいｗ揉み方上手ぅ・・・
（興奮していることを伝え様と、少し息を荒げてみるｗ）

してるでしょぉ？君のせいだよぉ？それにさぁこの中暑くって・・・
（ブラウスの前ボタンをゆっくり外して、けんくんに谷間を見せ付ける）

君もドキドキしてるんだよね？きゃっ
（電車がいきなり大きく揺れて、けんくんに抱きつく）
（その拍子にけんくんの耳元に奈々の唇が触れて、そのまま優しく息を吹きかけながら耳を甘噛みしながら）
ねぇねぇ君のドキドキも聞かせて？

ん・・・お姉さんっなんだかエッチだよぅ・・・
あっ、おっぱいがっ・・・
（胸の谷間に目がいく）

（耳を甘噛みされて、肩に顔をうずめる）
あっ、ふぁっ・・・ん、お姉さんっ
ぼくもすごくドキドキしてるの・・・あぁ
（奈々さんの太ももを両足ではさんで脈打つモノを押しつける）

だってさぁ・・・君の見つめる目と吐息とかわいい顔で、おねえさん変な気分になってきちゃったの
君のせいだよぉ？どうしてくれるの？
（肩に顔を埋めたけんくんに、少し強い口調で言う）

ドキドキって胸じゃなくて、おちんちん？ｗ変態っ
（太ももに押し付けられたのを感じて、さらに深く強く太ももをけんくんに擦り付けて）
さっきさぁ？おねえさんの胸を揉んだお返しに君のここ、触って良いよね？

あぅ・・・ごめんなさいおねえさんっ
（真っ赤な顔で奈々さんを見る）

あっ！ん、おねえさんっ・・・
おちんちん熱くてっ・・・あぁっ
（擦りつけられた太ももに甘い声が出る）
・・・うん、おちんちん・・・さわってほしい


（リアでもおちんちん硬くなってますっ//）

謝らなくてもいいのよぉ？顔赤くして君本当にかわいいね♪ｸｽｯ
こんなかわいいこがさぁ・・・女性車両で今からおねえさんにおちんちんもて遊ばれちゃうんだよぉ？
（薄ら笑いを浮かべてけんくんのおちんちんを優しく掴む）

あら？もうこんなに硬くして・・・やらしいこねぇ
熱いの？んふふｗもっと熱く硬くしてあげる
（上下に掴みながら揉みあげる）
中なんかもう、お汁出てきちゃってるんじゃなぁい？


（私にされてるみたいにしてみてぇ？）

（奈々さんの言葉に背筋がぞくぞくする）
あっ・・・おねえさんの手が

はぁっ、おねえさんっ
（奈々さんの手の中でびくびくと反応する）
うん、ズボンの中ぬるぬるしてますっ
あっ、んぅっ・・・
（甘えるように体をすり寄せる）


（はい、ズボンの上からもみもみしますっ）

ねぇねぇ君？ここ女性車両だよぉ？さっきまで恥ずかしがってたくせに
変態くんだって周りの女性見てるよぉ？ｸｽｯｗ
（さらに強めに揉みしだき、けんくんの顔を胸に埋めさせるように開いている片手で頭をぐいっと寄せる）

びくびくしちゃって・・・それにさっきよりも大きくなってる〜
君のおちんちん生で見たい〜？いい？
（スボンのジッパーに手を掛けて）

いいよね？これ以上したらパンツ汚れちゃうもんねぇ？見ちゃうよぉ？

ふにゃぁ・・・おっぱい・・・
（奈々さんの胸に顔をすりすり）
ぁあっ、変態でもいいの・・・おねえさんっ
いっぱいいじってくださいっ

（足をもじもじすり合わせて）
あっ、あっ・・・おちんちん見られちゃう
（奈々さんのなすがままにされてしまう）

大胆になってきたねぇ？スリスリしちゃって・・・
ねぇねぇ顔あげて・・・私におちんちん見られるとこちゃんと見て・・・
（しゃがみこみジッパーを下ろし、硬く熱いけんくんのおちんちんをパンツから取り出す）

わ〜すっごい・・・こんなに大きいの・・・
女性車両でおちんちん晒してる気分はどぉ？見てるだけなのにどんどん・・・あ・・・
（けんくんの顔とおちんちんを交互に見ながら言う）
（息を吹きかけてみたり、指先でつんつんしてみたり、ジロジロ視線で犯すように見つめたり）

はぁっ・・・おちんちん・・・
ん、とろとろだよぅ
（先からは透明の液が垂れている）

あっ、おちんちん見られるの恥ずかしい・・・
恥ずかしいけど、興奮しちゃいますっ
はぁっ・・・おねえさんっ・・・
（服の裾をぎゅっと握りしめて奈々さんを見下ろす）
（軽い刺激でおちんちんはひくひくしている）

とろとろだねぇ・・・こんなにお汁流しちゃって・・・えっちなおちんちんだことｸｽｯｗ
恥ずかしい割には、こんなに硬くしちゃってさぁ・・・
（ひくひくした先から溢れる我慢汁を人差し指で纏って、鈴口を軽く刺激しながら）

そんなに緊張しないでｗこれからおねえさんにどうしてもらいたい？
君はオナニーする時どうやるの？おねえさんに教えてちょうだい
（ぎゅっと裾を握りしめているけんくんに向かって聞く）

んぅっ・・・さきっぽ
気持ちいいよぅっ
（先からどんどんお汁があふれる）

えっとね、おねえさんに・・・おちんちんしごいてほしい
にぎってシコシコしてほしいですっ
いつもはしごきながら、手のひらにお汁つけて
先っぽなでるの・・・それでいっぱいびゅーびゅーしちゃいます・・・
（恥ずかしそうにポツポツと話す）

あらら・・・先っぽつんつんしてるだけなのに・・・
（指先で掬って味見する）
ん・・・えっちな味がするｗ

握ってシコシコ？手のひらにお汁つけて・・・先を撫でるんだ
それおねえさんにここでしてもらいたいの？やらしぃ〜
（手のひらで亀頭を包むように握り、マッサージしながら我慢汁を手のひらに塗りたくる）

この我慢汁まみれの手で扱けばいいのね？してあげるｗ
（根元から掴んで上下に優しく扱き始める）
ちゃんと扱かれてるところも見なさいねｗ

あっ・・・舐めちゃうの・・・えっちですっ

ふぁあっ、自分でするのと違うよぅ
（亀頭を包まれ腰がくねくねする）
やらしくてごめんなさい・・・でも、してほしいの・・・ん

あっああぁっ、見ますっ
いっぱい扱いてくださいっ

んふふｗ自分でするより気持ちいいんだぁ？
腰までくねってきてさぁ・・・やらしい光景・・・
（緩急をつけて扱き我慢汁で滑りもよく、さらに握る手も揉むように扱く）

先っぽはね撫でるんじゃなくて・・・
（舌を出し窄めて亀頭をチロチロ刺激する）

この方が気持ちよくなぁい？おねえさんもさぁここスベスベだし気持ちいいよぉ？
（今度は舌を大きくして、ぺろんぺろん舐めまわしながら竿を上下にピストン）

おねえさんの手、やわらかくてあったかくてきもちいいのっ

（亀頭の刺激に）
あんっ、うゃぁああ・・・んっ
うんっペロペロ気持ちいですっ、あっはぁっ
おねえさんっおねえさんっ
（腰を突き出して舌に押し付けてしまう）

（押し付けられた舌で、鈴口を掻き出すように舌を窄めてチロチロ）

いい声出すのね・・・もっともっといい声聞かせて・・・
おねえさんを興奮させてちょうだい・・・
（カリから竿にかけて上下に激しく揺らしながら扱いて、裏筋にも舌をつけて舐めまわす）
（たまたまにも唇をあててチュパチュパ吸い付く）

ここにいっぱい溜めてるみたいねぇ・・・イクときはね奈々さんイッちゃうって言うのよ？いい？
（また亀頭を円を描くように舌で舐り、竿は両手で舌に擦り付ける様に激しく扱く）

はぁっん、くぅんっ・・・
あっあっあぁんっ・・・おねえしゃんっ
おちんちん気持ちいっ
（扱かれるたびに先から汁がぴゅっぴゅっと飛ぶ）

んっあんっ、たまたまもっ、はぁあっ・・・いっぱいイッちゃうようっ
（限界が近づいて先がパンパンに張ってくる）

ほらほらぁ・・・どぉ？イキそぉ？出しなさい・・・君のミルク
おねえさんのお口の中に出しちゃいなさい

（パンパンに張り詰めて来たのを感じて口を開け、けんくんのいきり立ったおちんちんにしゃぶりつき咥える）
（とどめをさす様に激しく手で扱いて、口ではカリを唇で挟み亀頭を舌でぺろぺろ舐めまわす）

はぁっ、あぁんっおねえしゃんっ
イッちゃうっ、おちんちんミルクいっぱいびゅーびゅーしましゅっ
奈々しゃんっ、イクっ、イクっ！あぁああ・・・っ！！

（足をがくがくと震わせながら、奈々さんの口の中に
びゅるびゅる大量に射精する）

んん・・・んんー・・・はぁはぁ・・・
（大量に出されて少し苦しがりながらも全部受け止め、口を開けて中を指差して見せながら）
んっ・・・ｺｸﾞｯ・・・んーー・・・
（全部飲み干して、まだ敏感でビクビクしている先を優しく舐め吸い付いて全部出させる）
ﾁﾛﾁﾛ・・・チュパチュパ

いっぱい出たねぇ？気持ちよかった？おちんちんキレイになったね♪


（すごく興奮しましたｗありがと♪）

はぁっ・・・あぅ・・・
飲んでくれたんだ・・・んっあっ
（惚けた顔で奈々さんを見つめる）

おねえさん・・・すっごく気持ちよかったですっ
（しゃがみこんで奈々さんに抱きつく）


（こちらこそありがとうございました♪リアでもいっちゃったし//）

気持ちよかったんだぁ？んふふｗ
またさぁ今日みたいにされたかったらこの車両に乗ってね♪
（おちんちんを優しくズボンの中に戻して、けんくんが抱きついてきたので答える）
次でおねえさんちょうど降りるから・・・またね♪


（そうなんだｗえっちねぇ・・・また会った時はよろしくね♪先に落ちますね）

（はいっ、また会えるの楽しみにしてますっ）

【以下空室】

（フェミニンな服装のOL。電車内を物色中…？）
純真そうな男子高校生…とかいないかしら？

>>310
なんだよ
メチャ混んでるやないか
（部活帰りのブレザー姿）

今日はなんか眠い。。。。

>>312ごめんなさいまた今度。

>>311よろしくね。

…あ。
あの紺のブレザー…。
（すすっと近づいて、後ろに立つ。ふわりと香水の匂い）

>>313
（電車が駅に止まる）
おつかれ−　また月曜なぁ
（一緒に乗ってきた友達と別れる）
にしても今日この電車混みすぎじゃね−か
練習でつかれてんだから座りてぇよ

（サッカー部の練習帰りで多少汗臭さののこるまま電車に乗っている）

>>314
（そのやりとりに小さく笑って）
……。
（無言で内腿をすっと撫でる…。そんな部分でも筋肉が感じられ）
…･･･きみ…
したことある？
（ふっと耳元に息を吹きかけるように問う。甘い香り）

>>315
んっ
…なんか手があたってるけど混んでるからか？…

んぁ？
…今後ろの女の人したことある？とか言ったか？…

（体をすこし捩らせて後ろをむく）

…なんかエロそうなＯＬだな…

（部活ばかりしていて女の人にはさほど興味もなく経験もまだ浅い）

>>316
（身体を密着させ、ズボンのジッパーを下ろすとその中に
手をいれてあっという間に剛直を取り出してしまう）
……立派ね。素敵よ……ふふっ…
（そう言いながら、剛直をぎゅっと握り先端を爪でくすぐる…）

聞こえてる？
こういうの、初めて…？
（耳元に口を近づけて）

>>317
うぉぉい
（いきなりのことに腰をひいて不様な格好になってしまう）　
初めても何もここ電車だぞ
（口では抵抗するものの下半身はいうことを聞かない）

>>318
違うわよ…。
（胸をぎゅっと彼の背中に押し付けながら）
女性の、柔らかい肉の中に…この硬いものを入れて、腰を前後に動かして
…射精したことあるの？って聞いてるのよ……
貴方の白濁した液を女性の膣内に注入したことは…？

>>319
何いってんだ？
（少し離れようと体を動かそうとするが周りの人が邪魔で逃げられない）
んなことしたことねぇーよ
つぅ−か関係ねぇ−だろ
離せよ
（体に受けたことのない刺激と恥ずかしさで強がってしまう）

>>320
…そう、初めてなのね…？
女性にこんなことされて…恥ずかしいんだ…？
（どくどくと脈打つ剛直をぎゅ、ぎゅ、と握り、次は絞り上げるように
刺激を与えてゆく）
…ふふ。今離しても、こんなに大きくなってちゃもとに戻せないわ？
いっぺん出しちゃわなくちゃね…？

>>321
あぁっ　うっ
すいません　やめてください
（恥ずかしさと耐えられない下半身に弱きになってしまう）

>>322
誰かに…見られたら恥ずかしいのかしら…？
それじゃ…。
（男子高校生の横からするっと前に立ち、フレアスカートを
持ち上げて…太ももの間に剛直を挟む）
…ふふっ…
（男子高校生の困惑した表情を見上げてクスッと笑い）
…素股、って分かるでしょ？こうすれば誰にも見えないわ…
（電車の動きに合わせ、腰を動かし…股を擦り合わせるようにして剛直を刺激する…）

あっあぁ　そんなことしたら
はぁはぁ

（あまりの気持ちよさに自然と腰がうごいてしまう）

（どんな下着ですか？）

>>324
…気持ちいいのね…？
私も……濡れてきたみたい……。
下のお口…近いんだもの。
きみの熱さを感じるわ……私のも…熱い…。
（彼の動きに合わせ、激しく腰を動かして刺激する…）

（ベージュの総レース下着…透けて見えている陰毛が、その動きではみ出して）

あぁ　あぁ　気持ちいい

おっおっぱい触ってみてもいいですか？

>>326
いいわよ…？
（そう言いながら、ブラウスのボタンを外し、ブラを覗かせる）
…挿入した途端、射精しちゃいそうね…？
こんなにたくましい身体なのに…
（ブレザーの中に手をいれ、シャツの上から乳首を刺激する）
男の子って、乳首感じるの･･･？
（お返しとばかりに腰を動かしながらも乳首をつまんで）

>>327
んぐっ
そんな乳首…
あっ
おねぇさんのおっぱいやわらかいです
（ほぼ初めてのおっぱいの感触に強くモミモミしてしまう）

>>328
…あ、ン…だめ、そんなに強くしちゃ…
優しくしないと女は感じないんだから…ね？
…ちゃんと…中で射精させてあげるから…言うこと聞きなさい…？
ん…ちゅ……
（指で彼の唇を撫で、そのままキスして…舌で口内を犯す…）
……舌を動かして…ん…ふ、絡めるの…

>>329
んっちゅぱ　ちゅぱ

あぁおねぇさんの唇やわらかいです
中でって入れさせてくれるんですか
（興奮のあまりおねぇさんの股間へ手をのばしてしまう）
あったかい　
ここがキモチイイんですか
（下着の上からぎこちなく割れ目をなぞる）

>>330
…初めてって…美味しそうじゃない？
（すっかり従順になった彼に満足そうに微笑み）
……あんっ…
だめ…え…もう、濡れちゃってぐちょぐちょなの……
（なぞられて、ぶるっとして身悶え…）
……片足、少し持ち上げて？…そしたら下着をずらして……
入れる…から……ああん…！
（自分でも少し足を持ち上げて、剛直の先端を秘裂に当て……）

>>331
あぁっ　パンティーの横から吸い込まれそうですぅ

あっあったかいしヌメヌメでキモチイイよ

あっ入っちゃう入っちゃう

>>332
…あ、ああん…！
（剛直が一気に挿入されていって、柔らかい肉が締め付ける…。その刺激に
声が大きくなってしまいそうになり、さっきまでの余裕は何処へやら
腰を振りながら男子高校生にしがみ付く）
…イイ、気持ちイイ…もっと…動かしてえ……
ん…ちゅ･･･
（声を抑えるように、深く口付ける…）

すいません　眠気が
落ちます

タフな童貞クンっぽかったから
このあとは駅弁、立ちバックと抜かないまま５回ぐらい
フィニッシュにフェラ、顔面に射精までいくかと思ったのに･･･

【落ち】

>>335 レス見てすごく興奮しました。美紀さん、観てたらめちゃめちゃ犯して下さい。大人の伝言板までお願いします

（急いで飛び乗ったら…間違えて女性専用…）
（こちら…若いサラリーマン風で。）

…ふぅ…間に合った…慣れないトコだとオロオロしちゃうな
（周りを見渡し…ん…？女性ばっかだな…？）

おち。

痴漢されたい巨乳の女子高生募集します

>>339
スレ違いですよ〜よく読んで利用された方がいいですよ

>>340
本当ですね；すみませんでした。

おちます

(乗車。女性の方いませんか）

下車

どなたか搾り取ってください・・・

おち

（車内で痴女るの好きな女性いませんか？）

て

乗車age

落ち。

終電、ﾎﾞｯｸｽｼｰﾄに座り・・・寝ている・・・

下車

以下空き

無口で地味と思われてるけど、実はすごく性欲旺盛……という設定で募集します。
できれば普段の姿を知っている人（同級生、同僚など）だと嬉しいな。

描写とせりふをちゃんと分けてくれる人希望です。

お相手いいですか？

荒らしまさき、口臭いぞｗ

>>353
ここの人ですよね？
すみませんが、暴言をはく人はちょっと。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1258280328/l50

>>354
ありがとうございました＾＾



もう一度募集です

連休初日だから、人が少ないのかな？
もう一度募集させてくださいー

茉莉さんお願いします。

>>357
よろしくおねがいします。
>>352のような内容で大丈夫ですか？

よければ名前を教えてくださいー。

よろしくお願いします。
絶倫同級生を搾りとるというのが希望なんですがよろしいでしょうか？

すみません、戸惑ってしまってて……。
真さんが絶倫で、それを私が何度も搾り取るという意味でしょうか。
それともただ単にこちらが淫らという意味なのでしょうか。。

絶倫な自分をいやらしく何度も搾りとってほしいです。
茉莉さんはかなりのスケベという設定で。

うーん、なんだか噛み合わないので落ちますね。
すみませんでした。

(２０代、男、乗車します）

（痴女の方上げて募集）

（着いたか。下車）

満員電車の中に友人を見つけて…ってシチュでしたいです。
誰か乗ってこないかな…

>>366
こんばんは
お相手、よろしいでしょうか？

…ふぅ〜今日も疲れたな…
（電車に乗り込む）


（女性の方ですか？）

>>366さんお相手良いですか?

>>368さんお願いします。
名前ある方がいいので…

失礼しました
落ちます

遅かったようなので落ちます

>>370 真琴さんよろしくお願いします♪

ご希望のシチュでOKです、書き出しどうします？

【書き出しますね】


(朝の満員電車に乗った真琴が、謙吾を見つける)

あ、謙吾ぉ〜…
辛いね、これ…
(苦笑いしながら)


(真琴のロング丈のトレンチコートの下は全裸、みたいな感じでやりたいんですがいいですか?)

【りょ〜かいしました♪名前は大紀ですよ♪】


（満員電車の中の圧迫感にたえながら）


…う…ん…それにしても今日は一段と混んでるね…

（真琴に体が密着しているため真琴のいい匂いが鼻をくすぐる、さらに服の下の肌の感触が伝わり若干下半身が反応する）
…うぁ…やば…鎮めないと…

(ごめんなさい…)


んー、混んでるねぇ…
大紀はどこにいくの?
(顔を赤らめながら、大紀にわざと密着し、偶然か故意かわからない程度に膝でチンポに触れる)

（真琴の体が密着してるのと膝がﾁﾝｺにあたってるのが重なり更に勃起する）


…う…んと…ちょっとゲームセンターでも行こうかなと…思ってるんだ…
…ま…真琴？あ…あの…体が…

（顔を赤らめながら聞く）

ハァ…ハァ…
そうなんだぁ…
(口数は少なく、明らかにムラムラした様子で息を乱しながら、トレンチコートの第一ボタンを開けて)


大紀ぃ…真琴ね、服着てくるの忘れてきちゃったッ…
(大紀の手を自分のオッパイに当て)

…うわぁ…ま…真琴？その…ヤバいよ…電車の中で…

（口ではそういってるが下半身は反応しムラムラしてくる、真琴の体にﾁﾝｺがあたる）

…うぁ…ご…ごめん…

ヤバくないよぉ…?

ありゃりゃ…おチンポ固くなっちゃったね…
(妖しい笑みを浮かべながら服の上からチンポをさすり)


ねぇ、真琴のオッパイさわりたいー…?
(大紀の手をトレンチコートの中に導き、オッパイを揉ませる)
(乳首は既にギンギンになっていて、トレンチコートの上からわかるほど)

（服の上からﾁﾝｺを触られ反応する）

…ちょっ…うぁ……う…ん…真琴の胸…直接触りたい…

（顔を赤らめながら諦めたように真琴に従う）

すいません、なんか違う…
移動落ちします、ごめんなさい!!

すいません下手で…落ちます

はぁ…なんとか間に合ったかぁ…
（部活帰りの高校生です。女性募集します）

募集中です

落ち

誰かいませんかぁ？

こんにちは
いますよー

男性が乗ってきた…近づいて様子みよっと

こんにちはよろしくね♪
どんな設定がいいですかぁ？

よろしくおねがいします♪
責められるのが好きなので、イタズラされたりしたいです

自分は学生ぐらいの設定で

名前が消えてる…ｗおｋです

（んー学生かなぁ若い子だ…悪戯したい…もっと近づいてみようっと）
ねぇねぇ君君〜そうだよ君だよ
ここ女性車両なんだけどなぁ…ｸｽｯ
（男の子を上から下まで舐めるように見て、薄笑いを浮かべる）
どうしたの？間違っちゃったぁ？

え？ど、どうしたんですか？
そうだったんですか？知らなかったです…

凄く、慌てて乗ったから…ごめんなさい

(顔を真っ赤にしてうつむく)

（俯いた顔を覗き込んで、さらに追い討ちをかけるように）

周り見て見て女性しかいないでしょぉ？
こんなとこに乗ってると車掌さんに怒られるよぉ？困るね〜
おねえさんと一緒に隅っこいこっか…
（朋くんの手を引いて人ごみをかき分け隅に移動する）
ここならまだ大丈夫ぽいからさ…
君は学生さん？かわいいね♪君は年上の女性って好き？
（顔を凝視して微笑みながら聞く）

しまった…つい…
教えてくれてありがとうございます。

え？一緒に隅っこに…？は、はい。
(少し戸惑いながらも、言われるがままにしたがう)

はい、そうです…え？年上ですか？ま、まぁ…
(奈々さんの魅力に圧され、相変わらず顔を赤くしたまま)
(どんな服装の設定ですか？教えてください♪)

まぁ？私みたいな年上嫌いなのぉ？好きにさせたいな…ふぅ〜
（顔が赤いのを見ながら、背伸びをして朋くんの耳に囁いて、息を吹きかける）
（車内がさらに混んできて朋くんにさらに密着する様になる）
ごめんね〜混んできちゃったからさ…
こんなに近づいて恥ずかしいよね…
（手をお尻付近に回してなぞるようにしてみる）

私は前ボタンのフリルブラウスにタイトミニスカで♪

い、いや、嫌いじゃないですよ〜ぁぁ…っ
(耳に息を吹きかけられた途端に体をビクッとさせて)

ちょ、ちょっと！…距離が…凄く近いですよね？…
あぁ…な、何するんですか？や、やめて…ください

(奈々さんの誘惑に戸惑いながらも、ズボン越しに大きく勃起させてしまう)

(凄く、好きな格好です♪亀レスごめんなさい)

（いい反応を示してきたのでさらに耳を甘噛みする）
すごいやらしい声出してる〜エッチねぇ耳弱いの？

やめてください？ふーんそんなこと言っていいの？
この車両にいる限り君のほうが不利なんだよぉ？
（股間が膨れ上がってるのを、感じて）
ねぇねぇ嫌がってる割にはここ、こんなに腫れてるよ？ｸｽｯ
なぁにこれは…？
（お尻をもみもみしながら尋ねる）

全然亀レスじゃないよぉ？いい感じｗ

はぁっ…はぁ…耳、そんなことされると感じちゃいますよ…
くぁぁ…んっ！！

(耳が弱いのか、だらしのない声で思わず喘いでしまう)

ちょっと…こんなトコで誰かに見られたらヤバイですよ…
あぁぁ…くっ…こんな密着されたら、大きくなっちゃいますよ…はぁっ

(体は反応させているのに、恥ずかしいのか抵抗を続ける)

感じてるんだ…ここ女性車両だよぉ？
女の人がいっぱいいるところでそんな喘ぎ声出しちゃって…
みんな君の事、変態君だって見てるかもねｸｽｯ

（抵抗をする朋くんの股間に指先を這わせて）
股間大きくして…このままでいいのぉ？
おねえさんが気持ちいいことしてあげよっか？
（ブラウスの前ボタンを外し、谷間を見せつけながら誘うように甘い声で告げる）

そ、そんな変態君だなんて…恥ずかしいです…あぁっ

も、もう…さっきまで我慢してたけど…
お、お姉さんの好きなように…僕のこと弄んでほしいです

いっぱい気持ちよくしてほしいです！はぁっ…はぁっ…
(もう、すっかり観念した様子で理性を抑えきれることができない様子)
(谷間を生唾をゴクリと飲み干しジッと見つめる)

素直になったｗそれでいいんだからぁ〜んふふｗ
君は童貞？女性の胸やアソコ…触ったことあるぅ？
（奈々の脚を朋くんの太腿に割り入れて股間を刺激しながら、また耳に息を掛けながら囁く）

この君の硬いのさぁ…おまんこの中に入れて擦ったことあるのぉ？
（朋くんの顔を見つめながらいやらしい聞き方をしさらに膝で股間をぐりぐり）
おちんちん感じるぅ？ｸｽｯもっとして欲しいかなぁ？

くっ…はぁっ…ぁぁ…
は、はい…童貞でＭっぽいんです…触ったことありません
(恥ずかしさからか、俯いたまま問いに小声で答える)

おまんこ…の中に入れたことないんです…
はぁっ…はぁっ…おちんちん凄く感じます…脚でグリグリされるの好きっ…んはっ
し、して欲しいです…もっと

(自らも割り入れられた脚に勃起したモノを擦り付ける)

童貞でM？自分でそんなこと告白しちゃってやらしい子ねぇｗ
おねえさんの胸、ほらここさぁ…顔埋めてみてぇ
（言いながら俯いた朋くんの頭をぐいっと引き寄せて顔を埋めさせる）

ぷるぷるしてて気持ちいい？おねえさんもエッチな気分になってきちゃった
君のせいなんだからねぇ？
（脚に勃起した股間を擦り付けてくる朋くんから、腰を引き脚も抜いて）
えーそんなにすぐにしてあげるなんて…つまんないｗ
（朋くんの手を奈々のスカートの中に誘い）
ここ触って気持ちよくしてくれたらしてあげるー♪

いなくなっちゃった？

いないので落ちます

【以下　人影まばらな女性専用車両です】

【えっと…こっちで募集させてください】
【１２時までくらいになりますがお相手してくれる方募集します。
こちらは高２で、同じ学校の子をいじめたいな。
出来れば大人っぽいというか、クールくんを目茶
苦茶にしたいかもｗ】
【描写がちゃんとある方で、中文以上書いてくれ
る方お願いします】

>>407
いいですか？

>>408
【お願いしますー♪
えっと、では私の友達を冷たく降った政樹さん
(本人は普通のつもりだった)を電車で見つけて、
仕返しの為に…みたいなシチュでもいいですか？】
【ＮＧや希望があればお願いします】

>>409
（ＯＫです　スカとグロいのはＮＧで）
はじめますね

（学校帰りの電車に乗り込む　部活終わりの体は疲れているが電車は混んでいて座ることができない）
あ−疲れてるのに座れないのかよ

（サッカー部のキャプテンで部活バカ　女の子にはそこそこもてるが女に興味があまりない）　

（ＮＧとかある？　服装は学ランかブレザーどっちがいいの？　そちらの制服のかたちも教えてね）

【了解しましたー。
ブレザーでお願いします♪
私の制服もネクタイのブレザーです。
ＮＧは…うーん、女々しかったりするのは苦手です】


((…ん？ あ…こいつ…))
(同じように人波に押されながら乗り込むと、目の
前に見知った男の後ろ姿がある。
この前、親友を冷たく振った男だった…)

((こいつのせいで…美砂は…))
(イライラとしていると、自分のお尻に手の感触が。
その手を払って身体をずらす…と、ハッとして悪
巧みをしたような笑みを浮かべて)
(今されたように、政樹のお尻に手の甲を当てる)

>>411
あ−せめてドアの端っこによりかかれてよかったわ
（部活帰りの体は疲れて動くのさえいやになるくらい）
なんでこんなに混んでるんだよ
（ぶつくさと壁にむかって文句を言っている）
んっ？　なんか尻にあたってるよな？
混んでるからだろ
…えっ　手のひら？
触ってるのか？　げげっ　まさか男じゃね−だろ−な？
（首を少し後ろに振り向く）

すみません、ちょっと合わないので落ちますね…
ありがとうございました。
落ちます。

>>413
ごめんなさい

落ち

きれいなお姉さんいたら優しくいじめてほしいです‥‥

こちらは高校生で

落ち

あ 電車来た…
(女性専用車両に乗る…)

はあ…うちまで１時間かあ…長いなあ
そもそも こんな休みに呼び出すのが悪いのよ
はあ 退屈…

(高校生くらいの子イジメたいなあ)

良いですか…？

真紀ちゃん　いじめて…

>>418

よろしくねー

(次は○○駅)
はあ まだこんなとこかあ

（女性専用車両…？　女子を希望なのですか…？）

あ 男の子が間違えて女性専用車両乗っちゃったという設定で…

（了解です…//）

うわ〜…　なんだか女性ばっかりだぁ〜…//
（女性専用車であることに気付いていない…）

すみにいよっと…　車両のなか女性の匂いだぁ…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ…//）

あっぶねー、部活でおそくなっちった。
これ乗れないと電車しばらくこないから、ラッキー♪
だけど、妙に女性ばっかりだな…。
あっ…車両間違えた…おこられるよー。
（周りをキョロキョロ）

>>423

？(なんで男の子がいるんだろ…)

(こっそり近寄って小声で話しかける)
ねえ君…ここ 女性専用車両だよ？ 間違えちゃったの？

遅かったんですね…。

えっ…　あっ…　そっ…

そうなんですかぁ〜？//

すみません…　移動しなきゃ…//
（顔を真っ赤にして…）

（うわ…　綺麗なひとだなぁ…//）

>>426
ごめんなさい

>>427
そんなこと言ってホントはわざと乗ったんでしょ？
君みたいな変態にはちゃんとお仕置きしなきゃいけないね
(身体をわざと押し付け股間に手を伸ばす)
君学生？

わっ…　わざとじゃないですよっ……

あっ…　ちょっと…　何をするんで…　あっ……？///

急激にズボンの下で童貞ペニスが反応してしまう……

はい…　高校生…　です……　　はぁ……

へえ…高校生なんだあ…
こんなこと学校にバレちゃったら退学になっちゃうねえ…

あ…固い…
こんなすぐ固くしちゃうなんてやっぱり変態だねえ
君 童貞だよね？
(容赦なくズボンの上からズボンをまさぐり、時折揺れる電車に合わせ胸を密着させ、わざとらしい程に谷間を見せる)

あぁ…　本当に知らなかったんです…　次降りますから…　言わないでください……　　あぁっ……

ペニスはズボンの下で熱くガチガチになって……

はっ…　はい…　童貞…です……　　あぅ……
（おっぱい…見え…る…？）

ガタン…　ガタン……

こんなに童貞おちんちん大きくしちゃって…次で降りられるの？ お姉さんが抜いてあげるから我慢しちゃダメだよお…若いし…溜まってるんでしょ？
(左手で腕を掴んで胸に宛てる)
触ってみる？
どうせもう 逃げれないんだから(不敵な微笑みを浮かべる)

ぬく……？　こんなところで…　せーし出すんですか…？　恥ずかしいです…
ああぁ……　　はぁ…　はぁ…

タクは勉強で四日日課の大好きなオナニーをしていなかった…

おっぱいを…　触る…？？？

手が震えています……

ガタンガタン……

もう！女性専用車両乗ってくる変態なのに おっぱい触る勇気もないの？
(無理矢理手を谷間に押し込んで)
触っても良いって言ってるんだから触りなよ…

ふふ そう 女の人がいっぱいいる前で高校生の男の子がいっぱい出す精子見せてよ
気持ちいいと思うよ？

これが…　おっぱ…い……
震える手に力を込め真紀さんのおっぱいを軽く揉んでしまいます…

もみっ…　もにゅっ…

柔らか…い…（ｺﾞｸﾘ…）

すでにズボンの下のペニスは我慢汁をヌルヌルと流している……

こんなところでせーし出したら…匂いで…バレ…ちゃう……はあっ……んっ……//

ガタンガタン……

あ…結構揉むの上手ね…
(ズボンが湿り気を帯びてきたので中に手を入れる)
あ…先っぽドロドロ…
興奮しすぎだよ〜
こんなになっちゃってズボンのなか 窮屈じゃない？
(右手についた我慢汁を舐めながら左手をチャックにかける)
曝しちゃおっか 興奮しちゃってる 君の変態童貞おちんちん

ああぁ…　


直に勃起したペニスに触れられ、あまりの気持ち良さに呻くタク……

すみませ…ん……　凄く気持ちいいです……　

はぁ…　はぁ…　女性車両なのに……　こんな……　う…ン……

晒…す……？//

目がとろんとしています…

真紀さんのおっぱいをたどたどしく揉んでいます……

ガタンゴトン……

ふふ 気持ちよすぎてなにも言えないみたいね
(自分も乳首を固くしてしまう…それでも取り乱さず)
曝しちゃうよ…
(ズボンのチャックを下げパンツの間から固くてドロドロのおちんちんを外気に曝す)
ひくひくしてる…
(ハンカチを取り出し音を出さないように扱く)

ああぁ…

（すみません、電話きてました、すぐ書きます…//）

はぁ…　はぁ…

お姉さん…　きもち…いい…　あぁ…　あっ……

（オチンチン出されちゃったよう〜うわ〜…///）

あぁ…　きもち…　い……

あたりにオスの匂いがほのかに香っていき…

ガタンゴトン……

ふふ やっぱり男の子ネ
すごくＨな匂い…

ぬちゅぬちゅ…
(静かにＨな音を立てながら肉棒にいやらしい刺激を与える)

(ドロドロになったハンカチはおちんちん全体を我慢汁で濡らしていく)

はぁ…　はぁ…　はっ…　ん……//

（こんなの誰かに見られたら…恥ずかし…い…）

ガチガチに熱く硬くしごかれつづけているヌルヌルのペニス……

お姉さ…ん…　　もうだめっ…　　せーし…　出ちゃい…そう……

（顔を真っ赤にしながら真紀さんの目を見つめながら告白します…//）

ガタンゴトン……

ふふ…もう出ちゃうんだ…でもここで出しちゃうと危ないからあ…
(ハンカチをはなしそっとしゃがんでおちんちんを口に入れる)
ん…じゅぷ… (舌先で我慢汁でべとべとな亀頭をなめる)

えっ…　うそっ…　お口でぇ……？　ああぁ…　温かい…　あああぁ…　

お口に出しても良いんですか……　ああぁ…　あぁ……　

タクの限界は近く……

ガタンゴトン……

外に出したら危ないでしょ？全部飲んであげるから口に出しなさい
(はむ…じゅぷ…ぺろ…口全体にすっぱさとしょっぱさが広がる…)

女性専用車両でザーメンを知らない女性の口内に射精するという
なんとも非現実的な事態を無理矢理受けとめ
意を決するタク……

お姉さん…　せーし…　出…る……　

あああぁ……

真紀さんの口内のペニスが一瞬大きく膨張し……

ガタンゴトン……

(精子とは何かをしらない自分には興味もあったし、飲み込むのには少し抵抗もあった)
ん！…
(口の中で大きく膨らんだのを感じとりくわえながら)
らひて…

あああぁ……出…る……

どくんっ……

どぴゅっ……

どぴゅっーーーー！！！！どぴゅっー！！　どぴゅっー！！　どぴゅっー！！　どぴゅっー！！

四日間溜めた濃く熱い青臭い大量のザーメンが
可愛い真紀サンの温かな口内に
勢い良く射精されてゆく……

びゅーっ！　びゅーっ…


はぁ…　はあぁ………

目を瞑りヒザを震わせ前かがみになり一生懸命射精しているタク………

ふうう！んー！
(予想以上の量に苦しそうな顔でタクくんを見上げる)
ごく…ごく…
(タクくんの一匹一匹の精子を飲み込む…あまりの量に少し口から流れ出す)
はあはあはああ…

（まって…　リアイキしちゃいました…うぅ…//）

はぁ…　はぁ…

（突然恥ずかしくなり…）

お…　おねえさん…　おちんちんしまっても良いですか……///？

>>450
リアイキしてくれてうれしいです…

>>451
(萎れていくおちんちんを見て…)
いいよ しまっても…
これから女性専用車両に乗ったらお姉さんがＨなお仕置きをするからね
(ほっぺに軽くちゅ…)

（ありがとうございました…途中で物凄くイキたくなってしまって……//）

はっ…　はい…　　しまいます……

ホッペにキスされ立ち尽くすタク……

また…　乗っちゃうかも……

電車は駅に着こうとして……

ギギギ…　松戸〜　松戸にとまります〜（てきとー♪）

こらっ（笑）
高校生とこんなことしたら捕まっちゃうからヒヤヒヤしたあ

(メールアドレスを書いた紙を渡す)
はい これあたしのメアド
溜まったらまた抜いてあげるよ君の精子♪

じゃ あたしこの駅で降りるから バイバイ♪

お姉さんもきんちょうしてたんですか…　（テレ笑い）

アドレスを受け取りながら…

次は僕の初めての人になってもらえませんか…//

まつど〜　まつどです〜

ぷしゅ〜っ……

電車の扉がひらき……

君が一人前な大人になったらね
それまでバージンとっておいてあげるから

じゃあね

(笑顔で立ち去り扉が閉まる)

（リアでバージンの人…？？？）

茫然としたまま結局またタクは女性専用車両に取り残されたのだった…　めでたし、めでたし…♪


…うわ〜！　なんだか一期一会な人生感じさせる締めになった〜☆☆☆

真紀ｻﾝ、お相手ありがとうございました〜　なんだか楽しかったしとても気持ち良かったです…//

(リアでーす（笑）)

(ありがとうございました、すごく楽しかったです…リアでイッてくれたのも嬉しかったです♪)

(では〜)

（マジで〜　また立っちゃう…//）
（真紀さんが素敵な初体験される事祈っていますね〜♪♪♪///）
（でもフェラまでしたことはあるとみた♪）
（オチますね〜　またぜひ真紀さんと逢えますように…//）

オチます　　オチ…♪

無口で地味だけれど、実はすごく淫乱……という設定で募集します。
普段の姿を知っている間柄でのシチュだと嬉しいです。

リアとシチュを混同しない方、セリフと描写を区別しくれる方を希望します。

いいですか？

>>461
ありがとうございます♪
お願いしたいのですけれど、名前だけ変えてもらっても良いですか？
親族に同じ名前がいるのでちょっと複雑で……。

（OKです！）

シチュ了解ですよ！
仕方なく女性専用車両に乗らされてもじもじしてる学生同士
とかいかがですか？
そちらが痴女でいっぱいいじめてくれるというのでいいでしょうか。
言葉責めや乳首舐めでいっぱい　じらされたいです。

ああごめんなさい、説明不足でしたね。

>>460は、無口で地味なまま行為に持ち込むという意味なんです。
欲求だけが高まって我慢できずに雅弘さんを触りに行ってしまうという感じで……。

名前まで変えてもらったのに、希望と違ってごめんなさい。

いいですよ。書き出してもらえば合わせられますが…。

oti

いえ、希望と違うシチュを無理に合わせてもらうのは申し訳ないので落ちますね。
失礼しました。

……あー、そういうことだったのですか。
すみませんがもう一度募集させてください。

>>468 お相手よろしいですか？

>>469
ありがとうございます。
>>460、>>464のような内容で大丈夫でしょうか。
他に希望やNGがあればなるべく合わせますー

上のシチュで大丈夫です。希望は特にないのでそちらに合わせます。

NGはスカグロですね、書き出しお願いしていいですか？

わかりました、NGは私も同じようなものなので助かります。
よろしくお願いします。書き出しを用意してきますね。

わかりました。待ちますね

ん……っ
（朝のラッシュに巻き込まれ、人ごみに埋もれそうになる茉莉）
（セーラー服に包まれた寝起きの身体はまだ火照っていて）
（周囲の男性の身体が触れるたび、ぴくりと小さく震えてしまう）

がまん、しないと……。
（無口で地味、という周囲の評価に反して実は欲求不満な身体が疼く）
（周りに気づかれないように、けれども自分に言い聞かせるように囁いた）

あっ
（今日もなんとか抑えられそう、と安心した頃電車が揺れ）
（よろけて斜め前にいた誰かの胸に飛び込んでしまう）




（お待たせしました、よろしくです）

……っ…う…今日もひどいな…狭すぎるよ…

（電車の中の混みぐあいにうんざりする大紀、若干汗がしたたり、苦しくなる）

（急に誰かがこっちにもたれかかってくるのに気づく）



…っと…大丈夫？狭いから注意して…って栞莉ちゃん？大丈夫？具合悪そうだけど…

（もたれかかってきた栞莉を気遣い、言葉をかける）

書き忘れ

（すいません。よろしくお願いします）

大紀、くん。
（見上げると至近距離で男子と見つめあう形になって）
（真っ赤に染まった頬を隠すように俯き、こくりと小さく頷く）

……大丈夫。
（小さな声を絞り出すと、そのまま沈黙してしまう）
（一方で、身体のほうは異性に反応して熱を帯び）
（離れようとしても、手に力が入らなくなってしまう）

――んっ　あ。
（カーブに差し掛かるたび、色々な方向から圧力がかかる）
（硬い胸板で自分の乳房が潰れると、卑猥な声が微かに漏れた）

…そっか…大丈夫ならいいけど…

（茉莉が苦しそうにしてることに気づくも、大丈夫という言葉を聞きなにもできない）


（揺れる電車に合わせ揺れる茉莉の体を守るように両手で守る、胸が押し付けられていることに気づくが、平常心をたもとうとする）


茉莉ちゃん…本当に大丈夫か？

はぁ……んっ　ん。
（電車の揺れで、やや大きめの胸を何度も擦りつけてしまう）
（男子の耳元ではしたない声を止められない自分を責めるけれど）
（恥じらいがあっても喘ぎ声は漏れ、目尻にはうっすらと涙が溜まる）

あっ！
（ちょうど自分の耳が正面に来た時に、大紀くんが声をかけてきて）
（息吹に耳が刺激され、いよいよ理性が本能に飲まれてくる）
（心配する声も耳に届かず、ただいやいやと左右に首を振るばかりで）

……っ
（太腿が大紀くんの下腹へと当たるたびに、息が上がって）
（ぷるぷると震える手で、肩や背中をつかむようにして堪える）

…茉莉ちゃん…


（茉莉の声が若干耳に届き、動揺する。いつも無口で地道な子なので、電車で体を押し付けられて感じる子だとは夢にも思わなかった）


…体…震えてる…俺の近くにいるのだめかな…？
（体と体が密着していて、茉の淫らな声で下半身は若干勃起している）


苦しなら、俺に掴まっていいよ…






（すいません。圏外のとこにいたので返信おくれました。もう大丈夫なので。）

！
（太腿に硬いものが当たると、頭の中がそれでいっぱいになる）
（誤魔化そうという思考もまともに働かず、何度も脚を押しつけて）
（形や大きさを感じるたびに、一層色欲が高まってきてしまい）

だめ、じゃないよ……。
（とうとう限界を迎えて両手を滑らせ、大紀くんに抱きついてしまう）
（密着した中、胸や太腿だけでなく唇も相手の耳を吸ったりして）

ご、めん。なさい。
（やがて広い背中を撫でまわしていた手の一方が下へ降り）
（大きくなり始めている彼の大事なものを、軽く撫で始めた）




（いえ、むしろ私のほうが遅くて申し訳ないくらいで…気にしないでください）

……っ…うぁ…ま…茉莉…ちゃん？


（急に背中をなでられ、下半身がビクッとなって茉莉の足にあたる、茉莉の普段を考えるとこんなの信じられず、驚く、さらに勃起している下半身を手で撫でられ、また反応してしまう）


…ちょっ…茉莉…ちゃん？やばいって…電車の中だし…っじゃなくて…どうしたの？茉莉ちゃん…こんなことする子だったの？

うっ　うう。
（こんなことする子だったの、という問いに羞恥心と背徳感を煽られ）
（顔から湯気が出るような錯覚さえあって、さらに大きく首を振る）

ごめん、だいきくん……ごめん。
（見上げて謝るけれど、溜まった涙が一筋流れてまた俯く）
（その間にも手は止まらずに、根元の部分を指先が撫で）
（先端のあたりを、親指の腹がくすぐるようにして虐める）

きもち、わるい？
（性器は確実に反応してるのに、大紀くん自身は戸惑っている様子）
（どうせやめられないと悟っているけれど、震える声で聞いてしまう）

…茉莉ちゃん…泣かないで…

（彼女の顔に手を這わせ、涙をぬぐう。その間にも敏感になってる下半身を責められ声が出てしまう）


…っう…くぁ…はぁはぁ…気持ち悪くなんか…ない…とても気持ちいいよ…茉莉ちゃんはいつもこんなことしてるの？


（下半身からは我慢汁が出てしまうほど感じている、押し付けられている胸にも意識がいきさらに感じている）

――〜〜〜っ
（完全に変態と認識された、と頭のてっぺんからかかとまで熱くなる）
（涙があふれる一方で、知られてしまったらならと手淫も加速していき）
（ズボンのファスナーに手をかけると手を入れ、直に触り始める）

違うの……人に、こんなことは。
して、ないの。ほんとなの。
（おろおろしながら話すけれども、説得力がないのは明らかで）
（羞恥のあまり蚊の鳴くような声になった上、何度も途切れてしまう）

でも、も。無理……なのっ
（ぬるぬるする汁を、指で根元まで塗り拡げて）
（雁首の部分を弱く摩りながら、大紀くんの表情を確かめる）

…っ…ほ…本当にしてないの？…うますぎるよ……くぁ…う…


（直接触られ、さらに反応し我慢汁が溢れてくる、表情は茉莉の可愛い顔と上目使いにドキドキしながら赤らめて感じている）


…もう…だめって…最初からそのつもりで俺に…？っく…はぁ…気持ちいいよ…

（雁首のあたりを責められ声がさらに出てしまう）

違う、よ……最初はほんとに。
こんなつもり、なかったのに。
（何を言っても自分でも嘘っぽく聞こえてしまい、尻すぼみになる）
（恥じらいを紛らわすかのように、愛撫にはますます熱が入って）
（粘液のいやらしい音を響かせながら、大きい幅で焦らすように摩る）

大紀、くん。大紀くん。
（次第に手だけでは足りなくなって、スカートを小さく捲ると）
（白くむっちりした太腿に、粘つくペニスを挟みこんで）
（悩ましげな溜息の合間に名前を呼びながら前後に動く）

ほん、と？　きもちい？
（自分だけじゃなく、相手も快感を得ているとわかると）
（涙の残った顔で微笑んで、こくりと首をかしげる）

…はぁ…はぁ…く…う…茉莉ちゃんの手…ヌルヌルして…


（ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮという音も聞こえて、音だけでも感じてしまう。）


…ちょっ…それは…く…茉莉ちゃんの足もヌルヌルして…ｵﾏﾝｺに入ってるみたい…


（ﾁﾝｺを足に挟まれ擦られて、入ってると錯覚してしまうぐらいの快感が背中を走る）


…茉莉ちゃん…俺にも触らせて…？

（手を茉莉のお尻に這わせ撫で回す）

（ごめんなさい、なんだかイメージに合わないので落ちます）
（ここまで付き合ってくれたのに本当にすみません）

いえ、気にしないでください。落ちます

結構混んでるなぁ…
（部活帰りの高校生です。女性募集します）

（募集中…）

落ち

いませんか？

まだいらっしゃいますか？

残念ですが、落ちますね

>>496
もったい無い...

募集をかけてた方…ではないですよね、勿体ないとは…？

せっかく来てくれていたのに
募集の方とすれ違って...
もったい無いなぁ..って...

（出来れば僕がお願いしたいくらいです.....）

そういうことでしたか^^

そうですね、私も責めたかったのに…
責めてあげたいんですが、シャワー浴びてきますね
さすがに待っていただくのは恐縮なので
他のところでいい人と巡り逢えるように祈りながら落ちます

落ち

ご丁寧にありがとうございます！
では またお会い出来る事を
願って...落ちますね

乗車age

>>502
男性？女性？

>>503
ごめんなさい、男です。

再度募集中。

落ちます。

こんな時間なのに、なんだか混んでるなぁ

(塾帰りに電車に乗っている)


痴女さん募集

んっ、もう着いた


おち

【スレH】生温くヲチ1126【おいロ禁】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1260679822/l50

噂を聞いて昼間っからこんな電車に乗りに来てしまいました・・

あ、上げてみます・・

落ちます

だれか優しくいじめてくれるお姉さんいませんか‥‥

下げてた・・・

あげます

落ちますね

ふうっ…やっと帰れるよ…
って混んでるなぁ…

（部活帰りの高校生。ラグビー一筋なのでまだ童貞です）

おち

今日も混んでるなぁ・・
（女性募集します）

あ、ごめんなさい。
(混んでる電車に駆け込み、ぶつかる)

(お願いします。)

いえ・・気にしないで下さい。
大丈夫ですか？
（勢いよくぶつかり、少しよろめく美奈さんを気遣う）

（よろしくお願いします。）

うん、大丈夫だけど混んでて…ちょっと狭いな；

あの、つかまっててもいいかな？(服を軽くつまんで)

(何か希望とかありますか？私は出来れば制服着てる男子高校生くらいがいいのですが…。)

（僕は部活帰りの制服を着た高校生ということでお願いします）

確かに窮屈ですね・・
（車内は満員状態で、体勢も変えられない）
大丈夫ですよ。掴まって下さい。
（少し微笑み、服をつまませる）


（最初は抵抗したいのですが・・大丈夫でしょうか？）

ありがとう。本当に身動きもとれなくって。
(さらに込み始めて、ほとんど密着状態になる)

…最近すごく寒いよね。高校生も人肌恋しいとか思うのかな。(小声で話しかけるようになり、気付けば腕を背中にまわしていて…)

(いいですよ。むしろ抵抗された方が興奮するかもｗ)

うわ・・・また入ってきた・・
（人ごみの押され、手足が動かせない状態になってしまう）

寒いですね。車内は少し暖かいですが・・
え・・えっと・・・それは・・・
（予想外の質問と行動に、少し慌ててしまう）
（手が回されていることに気づき、恐る恐る美奈さんの目を見る）

ごめんね、苦しいよね；
(見上げると顔がすぐ近くになって)

ふふ…人恋しいとかそういうのいまいち分かんないかな？(戸惑っている様子を余裕の笑みで楽しむように見る)

っ…はぁ……ん。
(体を必要以上に密着させたまま、誘うかのように耳元で吐息をかける)

つい遅レスに…ごめんなさいね；

い・・いえ・・そんなつもりで言った訳では・・
（至近距離で目線が合い、みるみる顔が赤くなっていく）
（言葉でからかわれ、少し顔をうつむかせてしまう）

・・・・っ！
（変な意識をしてしまいそうになり、体を遠ざけようとする）
（しかし、逆に体が擦れ合ってしまい、刺激に変わってしまう）


（いえいえ、気にせずに続けて下さい）

ふふ、顔赤いよ？寒いどころか暑くなっちゃった？(うつむく顔を覗き込み、頬に手をあてる)

君、かわいいね…。
あー…だめだよ、動いちゃ。混んでるんだから、じっとしてきゃ…。
(電車の揺れで胸があたり、手でふとももを撫で反応を見る)

（赤面を指摘され、耳まで真っ赤になってしまう）

・・かわいくなんか・・ないですよ・・
お・・お姉さん・・・？
（美奈さんの行動に戸惑いつつも、息が荒くなってしまっていく）
（少し腰が引け、もどかしそうに脚を擦り合わせる）

ううん、かわいいよー。そんな顔されると、お姉さん、興奮しちゃうなぁ…。

…息荒いけど、大丈夫？
(からかうようにくすっと笑う)

(電車の揺れが激しくなり、周りを気にせず、ズボンの上から触りはじめる)

え・・？興奮って・・？
（言っていることが理解できずにいる）

んっ・・！？おねえ・・さん・・・っ！？
（股間を触られ、思わず声が漏れてしまう）
こんなところで・・やめて・・下さい・・・

大きな声出さないの…気付かれてもいいの？

そんなこと言われても、無理かな…。(にこっと笑って)

君こそ、いやらしいこと考えてるんじゃないの？こんなに硬くしちゃって…。
(大胆に上下に動かす)

・・・っ！
（周囲を見回し、声に気付かれていないか確認する）

い・・いやらしい事なんて・・！
これは・・その・・お姉さんが・・・
（大きくなってしまっている理由を答えられず、黙ってしまう）
（膨らみは更に大きくなり、ズボン越しでもわかるほど膨らんでいる

私が…なに？(悪意は全くないような顔で見つめる)

口で言ってるわりには、体は正直だね…君くらいの歳の子は好きでしょ、こういうの。
(ベルトをゆるめ、脱がして、大きくなるモノを確かめるように触る)

・・っ！
（見つめられると、言葉が出てこなくなってしまう）

好き・・とかじゃ・・なくて・・・こんな・・場所で・・ぁぁ・・・・！
（刺激が強くなり、更に腰が引けてしまう）
（上半身は身をゆだねるように、美奈さんの方に傾けている）

場所って…混んでるから分からないし、その方が興奮するでしょ？

そういう声もっと出して…我慢しなくていいよ。
(甘く囁くように誘惑する)

力抜けるくらい良いの？(体を支えるように抱きしめて、足で刺激する)

そんな・・わけ・・・んぁぁ・・・
（図星を突かれ、更に興奮してきてしまう）

（足なんかで擦られているにも関わらず、感じてしまう）
（美奈さんの足にグイグイと押し当り、カウパーが垂れ流れる）
んっ・・！むっ・・・・ぁ・・・・
（喘ぎ声を漏らさないよう、手で口元を必死に抑える）

落ちます

早く、会社に行かないと・・

駅に、着いた
降りよう。

この電車の噂を聞いてきました・・

めちゃくちゃにしてくれるお姉さんが現れると聞いて・・

噂だったのかな・・？
落ちます

乗車します。

下車します。落ち。

あれ・・？妙に空いてるなぁ・・
（女性専用車両と気付かず乗車）


【女性専用車両に乗ってしまっている男子高校生をお仕置きして下さる女性募集します】

ageます

落ちます

今日も電車混んでるなぁ…

なんか男の人多いなぁ〜

おっ、いい女だ
ぴた

なんか後ろの人近い…
こわいよぉ…

触りたい お尻だけでも
(さわさわと指で軽く触れる)

【ゆなさんの格好は？】

なんかお尻触られてる？
気のせいかな…

(タイトなニットワンピ着てます)

(抵抗がないことに、裾を捲り大胆に撫で回す)
お前触れたいんだろ
(耳元で囁く)

えっ？ちょっと…

(手を払おうとする)

こんなピチッとしたセクターな体のライン晒してるんだから
絶対誘ってるよな
(おっぱいを揉み出す)
(太ももを爪先で刺激する)

(体がびくっとなる)

やっ…やだ…
やめてください…

(軽く震えた声で小さく言う)

嫌なのかな。
(しつこく胸を揉みながら)
正直な下の口に聞こうか
(耳に舌を這わせ挑発する)

ﾝｯ…やだっ…
ｱｯ…ﾝｯ…

(嫌がりながらも声が漏れる)

(裾をめくり下着越に割れ目に指を這わせる)

なんだか湿ってないか？
(おっぱい、耳、割れ目と同時に責めて)

触ってくださいと、お願いしてみなよ

やっ…ﾝｯ…
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…

もっと…触って…ください…

(足が少し震えながら､棒につかまる)

(応えるかたちでパンストを下ろし)
(下着の上から割れ目をなぞる)
(たちまち溢れる液が形を露わにしていく)

素直になれたね
名前は？

ﾝｱｯ…ﾝｯ…
高橋…ゆな…です…
ﾝｯ…やっ…

(耳元で囁かれる度に体を反応させる)

ゆなちゃんか、かわいい名前だ
君にピッタリだ
(正面にまわると抱きしめ下着に手を入れ割れ目なぞると
トロっと蜜が溢れる)

キスしてくださいと言え
クリトリス触ってくださいと言え

ｱｯ…ﾝｱｯ…
ﾊｧｯ…キス…してください…
ゆなの…ﾊｧｯ…ｸﾘﾄﾘｽ触ってください…

(痴漢さんにしがみつきなんとか立っている)

(唇重ねて舌を絡める)

これなら恋人みたいに見えるな
(大きなコートで二人を包むと、なにをしてるかは見えなくなる)
(下着を足首まで下ろされさらにしがみつくゆな)
(既にトロトロの割れ目からクリトリスを探し当てるとゆっくり転がす)

ﾝｯ…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…

(声を出さないように必死でこらえる)

ｱｯ…立ってられない…

(声をがまんするゆなを見て)
声は我慢しなくちゃね
みんなに見つかったら恥ずかしいよね

(コートの中ではワンピースを捲り乳房を露わにする)
(チクビを摘んだり押したりする)

やっ…ﾝｯ…痴漢…さん…
きもちいいです…

(痴漢さんの耳元で囁く)

そうかい。もっと気持ちよくなろうね
(指で割れ目を広げ指を膣に当てるとヒクヒク導き入れようてする)

もう欲しいのか
(のけぞって涎たらした口なめまわす)

スレ違い？



凄く混んでるわね・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に男の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いのよ・・・ぼうや・・・。

ｱｯ…痴漢さん…ｱｯ…
ﾊｧｯ…みんなに…ばれちゃう…

(体をビクビクさせながらも､回りの目を気にする)

シチュ逆か
ゆなちゃん移動しない

ゆなちゃん、ここ行こう

駅弁ﾀﾞｯｺ≫･･･満員痴漢列車･･･≪立ちﾊﾞｯｸ113
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1261041335/


移動

わかりました♪

移動

乗車します。

落ちます。

25女です。だれか焦らして。

まつがいたｗ　空室。

なんだか眠れないので…たくさんイけるそうろうさん募集

適当に書き出してくれると嬉しいです
リアでも同じだけイってくれてその描写もしてほしいです

わがままで申し訳ないですが誰かいませんか？

います。

いいですか？

落ちますｗ

【書き出します】

ふぇ…早いですね、おふたりともありがとうございますｖ

んと…できたらたくさん乱れてイってくれる人のほうがいいのですが…どれくらい出せそうですか^^？
変な質問でごめんなさい…

今日も混んでるなぁ。
（地味なスーツを着た30代のサラリーマン）

うわ、次も乗ってくるぞ。
（かなり混んでいる車内で壁の近くに立っている）

無理無理、そんなに乗れるかぁ。
うおっとっとっと。
これじゃ動けないぞ。
うん？なんかいい匂いがするな。
（乗り込んできた人波に押されて、さらに壁際詰められてしまうが、いつの間にか目の前に女性が来ていることに気づく）

【なるべくリアに近い設定にしてみました】

【いや、どれぐらいと言われるとアレですが、早くてよければ4〜5回は】

（書き出し、ありがとうございますｖリアでもたくさん触ってくださいね？）

（服装など設定やいじめる方法などに希望があったら言ってくださいね
それと何かNGはありますか？）



あの、ごめんなさい、今日は混んでますね…
（もたれるように仁に体を預けると、仁の脚の間に脚を差し込みふとももで仁の股間を刺激する）
（上目使いでしがみつきながら様子を伺う）

【いっぱい出したいので、お願いします】
【服装は、スーツがいいです。NGありませんので自由に苛めてください】

あっ、はい。
大丈夫ですよ。
混んでるからしょうがないですもんね。

はうっ・・
（壁に背中を押し付けながら、なるべく体を離そうとするが、股間に刺激を感じ声を漏らしてしまう）

ほ、本当に混んでますね・・・今日は。
（見つめられて、みるみる硬くなってきた股間に気づかれないようにしようと、腰をずらしていく）

（わかりました。うまくできるかわかりませんが…お願いしますね）
（服装とNG、了解しました。…アナル責めとかも大丈夫ですか？；）



（ふとももに大きくなったものを感じて、意地悪に笑いながら）
あの、これ…もしかして、痴漢さんなんですか？
（そう言うとズボンごしに手の平でさわさわと刺激する）

こんなにして、こすりつけて…大声、出しちゃおうかなぁ…



（希望があったら言ってくださいね）

【よろしくお願いします。もうズボンの上からゆっくり擦ってます】
【アナル大丈夫ですよ】

ちっ・・違います。
僕は普通にしてるだけで・・混んでて密着したら、つい・・
（痴漢呼ばわりされて焦るが、勃ってしまっている事は否定できず）

あっ・・何するんですか・・
そんな事したら・・ああぁ・・ダメっ・・
（手の平を使われると、為すすべ無く完全に立たせてしまう）
【リアも何ですが、実はかなり大きいです。特に長さが】

そんな・・止めてください。
（大きくしてしまている手前強くは言えず、小声で頼む）

（ありがとうございます、たくさん気持ちよくしたいですｖ）

（大きいの…何センチくらいですかね…想像したいので、言いたくなかったらいいですよ；ごめんなさい；）



（蔑むような視線を浴びせながら）
こんなに大きくなってるのにやめてほしいの？
それに…かなり立派なものもってるみたいね
（ベルトに手をかけ）
ちょっと見せて？…もちろん、抵抗したらすぐ…わかるでしょ？逮捕されるの嫌よねぇ？
（かちゃかちゃとベルトを外し、ファスナーをおろして下着ごしにしごいて）
わぁ、やっぱり…すごく大きい…
（下着の中に手を入れて逆手でしごく）
ねぇ、これでもまだやめてほしい？だしたくならない？ねぇ？

【大したことないんですが、完全に立ったら17cmは超えます】
【もう、それに近くなってボクサーパンツから頭出てます】

そんな、あなたがそうやってするから、大きくなっ・・あっ・・何を
（あきほさんの視線に、、屈辱感を感じながら興奮してしまい、ベルトにかけられた手を止められない）

そんな、逮捕なんて・・僕は何もしてな・・なにっ・・やめて下さい。
（小声で必死に頼む）
そんなにしたら・・もう・・
（下着越しに触られるだけで、パンツには染みがついていく）

や・やぁ・・そんなぁ・・ダメです・・
あ・・あ・・ダメ・・
こんな所で・・そんなにしたら・・出る・・・
（気持ちよさに抵抗できず、身を任せてしまう）

お相手いらっしゃらなければ、続きしましょうか？

失礼オチ

【ごめんなさい。遅くなりました】
【もう、ヌルヌルしてます】

（わぁ、そんなの今まで見たことないです…すごく、気持ちよさそう…）



（逆手でしごいてる手を止めて）
へぇ…やめてほしいんだあ…じゃあやめてあげる
（そう言いながら仁のネクタイを緩め、シャツのボタンを外して体をなぞる）
嫌なんだもんね？やめてほしいんだもんね？
（胸にくちづけし、乳首に舌を這わせながら）
ほうやってひゃれれも…ひもちよく…ないんだもんね？
（ズボンとパンツを下ろして、下半身を露出させ）
（濡れた先端を指先でくりくりと弄ぶと、笑いながら）
ほら、最後のチャンスをあげる。おねだりしてごらん？

【もう、あきほさんの責めで反りかえってますよ。先っぽヌルヌルです】
【硬くて、エラというよりカリの上が張ってるので、長さ目一杯で擦りあげるといいみたいです】

（身を任せかけたところで手を止められて、はっと我にかえり）
あっ・・だって、もう出そうに・・いや、こんな所で出したら・・・

（シャツを脱がされると、意外に厚い胸板が現われるが指を這わされると情けない声をあげる）
あはぁ・・そんな、本当に・こんな場所で・・ダメですよぉ・・

（乳首を舐められると、力が抜け抵抗できすに快感に身を任せてしまう）
あああ・・そこっ・・気持ちいぃ・・
ダ・・メ・・・あっ・・感じて・・・漏れちゃう・・

（あきほさんの肩に手をかけ、すがりつくように）
・・・して下さい・・・もっと、して下さい。
ああ・・・・出してください・・・気持ちいぃ・
（もう電車の中で下半身を丸出しにされている事にも構わず、哀願してしまう）

【1発目、キツくなってきました。自分にヌルヌルでしごいてます】
【ニチャニチャってイヤらしい音してます】

【感じながらで、遅くなってますね。】
【次からは、テンポ上げるようにします。すいません。】

(PCからにしたので、少し早く長くレス返せると思いますｖ)



(落ちた仁に挑発的な視線を送りながら、再び逆手で握って)
そう、はじめからそういう態度でいれば気持ち良くしてあげるのに…
(くすくすと笑いながら仁のものをゆっくりとしごきあげて)
もうびくびくいってる…満員電車でみんなに見られてイっちゃうの？
いいよ、私スーツ汚しちゃいなよ。ほら、イっちゃえｖ
(仁の先走り液を利用して激しくしごくと、ぐちゃぐちゃと聴覚を刺激する)
こんなところで触られてよろこぶ変態さん、出していいよ、イって？

(あきほさんの視線を感じながらも、もう抵抗できる状態ではなく）
あっ・・あぁ・・気持ち良くしてください・
お願い・・します・・
（乳首を、必死にあきほさんの口元に運びながら哀願する）

（扱き始められると、思わず腰を振ってしまい）
ああぁ・・いぃ・・こ・混んでるから・・見えないから・・見ないでぇ・・
もぅ・もう・・出していいですか？
我慢出来ない・・・あっ・・スーツ・・汚しちゃう・・

（車内に響く、自分の出した汁に音に興奮し）
そんなに・・したらぁ・・バレちゃう・・音・・
あっ・・イクっ・・イクイクっ・・出るっ・・ダメっ・・

あっ・・あふっ・・ふがっ・・
ドピュッ・・ドプッ・・ドクドクッ・・ピュルッ・・・
（イク瞬間の声を隠そうと、あきほさんの胸元に顔を押し付けて、大量の精子を発射する）
（あきほさんのスーツには、噴出した白濁液が広くかかっしまう）

【一発目出ちゃいました。思ったよりいっぱい出たのに、もう硬くなってます】

あーあ、私のスーツべたべたにしちゃって…
これでもう痴漢さんは逃げられないねぇ？
(上目使いに試すような視線を送る)

女の子みたいな声出しちゃって恥ずかしくないの？
(しゃがみこんで、イったばかりのペニスを口に含む)
でも…まだまだやめてあげないんだからね
んちゅ…ん…んむ、くちゅ…じゅ…じゅる…
やだ…大きくてぜんぶ入らな…い、んむ…
(自分には大きすぎるものを口に含みながら、反応を確かめるように見上げる)

【イヤらしい責め最高です】
【出したまま、また扱いてます】

あはぁ・・はぁ・・はぁ・はぁはぁ・・・ごめんなさい・・
弁償しますから・・はぁ・・許してください・・・
（ビクビクとチンポと体を震わせながら、あきほさんの視線に押されてお願いする）

恥ずかしいです・・さっきから、見られてるかも・・
あぁ・はあぁっ！
（周囲を気にしてる間に咥えられ、思わず大きな声をあげる）

お願いです・・もう・・許して・下さい・・
そんな事されたら・・また・・ああぁあ・・あっ・あっ・・
（許して下さいと懇願しながらも、すぐにモノを大きくし始めると、あきほさんを見つめて声を出し始める）

いっぱい・・付いてて・・汚いのにぃ・・・
はっ・・あっ・・あっ・・すごっ・・すごい・気持ちいぃ・
また・・漏れちゃ・う・・電車の中なのに・・・
（チンポの先からは、我慢汁があふれ、腰が揺れ始める）

【もう、完全に復活して透明なのがでてきました】

わぁ、またこんなに大きくなってる…まだ満足してないの？変態さん。
(先端を口に含んで、精液と唾液と一緒に刺激し、
さおの部分は小さな両手で一生懸命にしごく。)
ふふ、またこんなになって…先っぽぬるぬるしてきたよぉ…？
(口を離してくりくりと尿道口を責めると、思いついたように自分の指を舐めて)
変態さんは、こっちも感じるのかなぁ？
(腕をまわして腰に抱きつくような形になると、まわした手でお尻をなでる)
(喉を奥まで犯すように自ら深くくわえると同時に、濡らした指でアナルを撫でる)
んっぐ、う…んくっ、んっ…くぁ、んぁ、ふぇ…んっあ…
(そのまま指を挿入して、空いた手でさおをしごき、喉は精液を搾り取るようにうごめく)

（唇と舌の感触に浸りきっているところを、手でも扱かれ）
ああぁ・・もうっ・・ダメ・・漏れてるっ・・
また・・我慢出来なくなるからっ・・・あっ・・

（ドクドクとあふれ出す我慢汁を舌先で舐められて）
そんな・・いっぱい出てるの・・恥ずかしいです・・電車なのに・
えっ？んはっ・・あぁ・・それ・・いぃ・・
（あきほさんの言葉に、一瞬戸惑うが、深く咥えられると目を閉じて感じ、アナルをなぞる指先にヒクヒクと反応する）

ああぁんっ・・やっ・・あっ・・はぁ・・あっ・・くっ・・
ダメダメっ・・あっ・イクっ・・イッちゃう・・・・
（アナルに指を入れられると、声を上げ一瞬背筋を反らすが、すぐに感じてしまい早くも出し始めてしまう）

もうっ・・出るっ・・そこっ・・ダメっ・・イクイクイクっ・・・
（あきほさんの指をきつく締めつけて堪えようとするが、ビクビクと出し始めてしまう）

【ああ、またキツくなってきた。自分でアナル責めていいですか？】

(いいですよ、というか…してくれたほうが嬉しいですｖ)



口の中でひくひくしてるよぅ…
まったく、変態さんで早漏だなんて呆れちゃいますねぇ？
(冷たい視線とともに口を動かし、次の射精を待ち)
(さおをしごき、アナルを刺激しながら自分で下着越しにこすり始める)

ほら、うまくおねだりできたら…私の、使わせてあげてもいいよ…？

だから、はやく…今度は顔にかけて？まだたくさん出るんでしょう？

【もうヌルヌルなんで、左手の人差し指第一関節まで入れちゃいますね】
【中でクキクキしながら、扱いてます。もうダメかも】

ううぅ・・はぁ・・くっ・・ダメ・・もうダメ・・
ドクッ・・ドクッ・・ヂュプッ・・・
（必死に堪えるも、アナルの指を動かされるたびに、あきほさんの口に中に白濁をこぼしてしまう）

あっ・・出る・・出させて・・かけたいっ・・・・・
お願いしますっ・・・イカせてっ・・イクっ・・出るっ・・
変態の痴漢にっ・・・かけさせて下さいっ・・ああっ・・・
ジュルッ・・ドピュ・ドピュッ・・ドクッ・・ドクッ・・・
（もう、何も考えられずに電車の中で声を出して哀願すると、あきほさんの返事も待てずに口から抜き、あきほさんの顔に射精する）
（２回目で、かなり漏らしていたとは思えない量の白濁液であきほさんの顔中を汚すと、まだビクビクと吐き出しているチンポの先をあきほさんの顔になすりつける）

あぁ・まだっ・・出るっ・・・お尻されたらっ・・あはぁっ・・・

【もうダメ。２回目でるっ。】

【２回目でちゃいました。アナルに指入れてると、すぐ硬くなってきちゃうんですけどね】
【あきほさんの責め方、気持ちいぃイです】
【全然レス早くならなくてごめんさい】

(あの、ごめんなさい…もっとたくさんイってほしかったんですが
さすがにそろそろ眠くなってきてしまったので…；；
寝落ちは失礼になるので、区切りもいいですし、私はこれで落ちます
本当にごめんなさい。)

【遅レスにおそくまでお付き合いありがとうございました】

(こちらこそ、ありがとうございました。では私はこれで。落ち。)

おちます。
以下、混んでる車内。

9時の会議に間に合えばいいのだが…。
今日はやけに混むな。

よし 降りよう

ふぅ…間に合った

なんか視線が痛いな…
女性専用車両だったかな？

おち

（２０代、男、乗ります）

着いたかな。
下車

ぎりぎり間に合った・・・
でも今日はすごい混んでるな・・・

（だれか言葉責め得意なおねーさんいたらお願いします）

落ちます・・・

ふぅ…なんとか間に合ったなぁ…

（募集中です）

落ちます

（乗車します）

（混んでるなあ）

下車します
おち

あれ・・？今日はやけに空いてるなぁ・・

（何も知らず、女性専用車両に乗ってしまった高校生をお仕置きして下さる女性募集します）

落ちます

あー疲れた・・・
今日も混んでるなー

おち

ん・・・？
今日は混んでるなぁ・・・

（どなかたおねえさんいればお願いします）

ざんねん

おち

痴漢に遭うのだけれど、実はこっちのほうが一枚も二枚も上手だった……というシチュをしてみたいです。
返り討ちにされたい男性を募集しますー。

おもしろそう☆

>>632
よろしくお願いします。何かNGや細かい希望はありますか？
最初は少し触わっていただいて、あとはこちらが一方的に、という展開になりそうですが。

私からの要望としては、記号を少なめにしていただけると嬉しいです。
それから、できれば名前を漢字にしてほしいかも……。

おっ、今日も可愛い子いるなぁ。

あの子にしよう（美幸の後ろにピッタリくっ付く）

掛け持ち男死ね

すみません、お話を聞いていただけてないようなので落ちます…

あ、掛けもちさんだったのですね。
>>635さん教えてくださりありがとうございました。

落ちるのは取り消して、>>631で再募集させてください。

よろしかったら、お願いできますでしょうか？
年齢設定などは、美幸さんのご希望があればそれに従います。

>>638
ありがとうございます、よろしくお願いしますね。
拓哉さんの好みに合えばですけれど、年齢は近い者同士ということで良いですか？
学生か社会人かというのも含め、拓哉さんも希望やNGなどがあれば教えてほしいです。

こちらこそ、よろしくお願いしますね。
はい、年齢は近い感じで。 じゃぁ、僕は20代半ばの社会人で
気弱なのに、ムラムラしちゃって、美幸さんに(出来心から)痴漢しちゃいますね。

ＮＧは極度に痛い事や汚い系で、希望は…、羞恥心を煽られたり、
泣きそうになるまでいかせてもらえなかったり…です。

わかりました、それじゃあ私は4月から会社勤めの四回生ということで。
最初のうちは戸惑って、その気になると逆襲を始めるという風にしますね。

ふふ、とても可愛らしい先輩さんです。
NGは私も似たようなものなので、安心しました。

他に特になければ、書き出しを用意してきますね。

わかりました。逆襲されちゃうなんて、もう今からドキドキです。
年下設定ですが、美幸さんに可愛がって貰えるのを楽しみにしてます。
では、お言葉に甘えて、書き出しをお願いしますね。

すみません…私の方が書き出す…と言う意味だったのでしょうか？
それと、>>642 (美幸さんの方が)年下設定ですが…と言う意味でした。

疲れたぁ……。
（卒論を無事に提出し終え、久しぶりに早く帰宅の途についた）
（疲労のせいでぼーっとしていて警戒心も働かなくなっている）
（ずっと文字と睨めっこしていたので目も休息を必要としていて）

ん。
（瞼を閉じると、心地よい程度の軽い眠気を感じる）
（電車の振動で一歩後ろに下がり、背中が何かについた）

むにゃ……。
（けれど、ニットの上着越しではよく感触が分からずに）
（壁だろうと思いこんで、そのまま船をこき始める）



（遅くなってすみません、よろしくお願いします）

>>643
お待たせしてしまってごめんなさい。
こちらが書き出すという意味だったのですが
どういう設定にしたら展開しやすいかなと悩んで。

はい、年齢設定了解しました。
こちらの服装はニットの上着にファースカートです。
ハイソも含めて、色調は白でまとめてます。

ふぅ〜、今日の仕事も疲れたなぁ…。
なのに、この時間でも電車が混んでるなんて、もう最悪だよ…お”っ？
(電車に乗って、ふとため息をつくと、目の前に女子大生と思われる子が)

(お…なんかスタイルよさそうな女の子だなぁ。)
(おっと、こっちに倒れてきそうじゃないか。疲れてるのかな？)
(なんだ、目を閉じて…、ひょ、ひょっとして、寝ちゃって……る、の？)

(俺にお尻当てながらいい気なもん…あ、やばい、ちょっと興奮してきちゃ…た)

(女の子の身体を離すようにお尻にそっと手を伸ばす。)

(>>645 大丈夫です。ちょっと心配しちゃいました。僕の方は紺のスーツに、コート着てる設定で。)

すぅ……すぅ……。
（男性に寄りかかってる自覚のないまま、安らかに寝息を立てる）
（セーターを盛り上げる豊かな胸が、拓哉の視線の先に来て）
（柔らかいお尻も、ファースカート越しにズボンを刺激する）

んん。
（そのお尻に手が当たると、瞼がぴくぴくと痙攣した）
（むっちりした太腿が逃げるように動き、一度は身体が離れる）

……っ
（そしてお尻にあたる手の感触で意識が戻ってくるけれど）
（まだ完全に覚醒していないのか、逃げる素振りは見せない）

（気遣わせてしまい、すみませんでした。拓哉さんも服装の説明ありがとうございます）

(お…おい、この子、本当に寝ちゃってるのか…な？)
(視線の先に豊かな胸が飛び込んできて、股間が急に反応し始める)
(呼吸が少し乱れ、はぁ…は……ん、はぁはぁ…)
(ね、寝ちゃってるし…ちょ、ちょっとだけなら、ちょっとだけなら大丈夫だよ…な。)

(片手でお尻を抑えるようにして撫でつつ、もう片方の手を回して、胸に触れる)
(う、うわぁっ…凄い…な。やばい、起きちゃいそうだから、こ、この辺にしておかない…と)

(それでも股間があっと言う間に膨らみ、女の子のお尻にコツっと当たる。)

(>>648 いえいえ、気にしないで下さいね。 これからの美幸さんの逆襲…楽しみにしてまーす。)

ぁ、ふぁ……。
（忙しかったせいでずっと遊べていなかった身体が）
（背後から両手で弄ばれ、少しずつ熱を帯びてくる）
（けれど、ためらいながらの愛撫では物足りなくなり）
（お尻に当たったペニスで、とうとう我慢の限界を超え）

あの、さっきから何をしてるんですか？
（今気づいたようなフリをして、ゆっくりと拓哉を振り返る）

胸とか、お尻とか……いっぱい触わってましたよね。
（半分ほど瞼を垂らした目で見上げ、距離を詰める）
（一方で、その厳しい顔の真下では胸を押し付け）

(お…やっばっ、ちょっと起しちゃった…か、な、何もなかったフリ…と…えっ…)
(不意に目を開けて、自分の方を向いた女の子にビクッと身体が震え…)

えっ、あっ…な、何をしてるって。
そ、その…き、君がうとうとしてて、その電車に揺られて危なそうだったから
その…僕が、か、身体…を、えっ、い、いや、その、触ってただなんて。
あっ、ち、違っ…ん…
(動揺しながらも、胸を押しつけられて、股間がピクンと反応してしまう。)

だ、だから、その、寝むそうな君……を
(それでも必死に言い訳を繰り返し…)

ふーん。
（適当に言い訳をしながら、追求するように見せかけて）
（ますます近づき、乳房を卑猥な形に歪ませていく）

その割には、やましいこと考えてませんか？
触わった場所も手つきもいやらしかったですよ。
それに……。
（囁き声で問い詰め、首をかしげると同時に）
（スーツの上から硬くなった箇所を軽く撫で）

ほら、ここは邪なこと考えてたって証言してます。
（内心言い訳する姿に笑いながら、不機嫌を装い）
（ますます目を細めつつ、勃起を指摘するように摩った）

あ…ぁっ、だ、だから、本当にき、君が…その…んぁっ、ちょ、ちょっと近っぃっ…
(言い訳をしつつも、胸が強く押し当てられて、ますます身体が熱くなってきてしまう)

や、やましいことなんて、そんな…何も…
ただ、君が…倒れそうだったか、ら…そ、それ…に？
んぁっ。 (漏れそうになる声を懸命に最小限に堪えたものの、少し声があがる)
(少し触られただけで、股間がさらにズボンを押し上げ…)

あ、い、いや、それはっ、ち、違っ。
あっ…ちょ、ちょっと、それは…はぁはぁ…だ、だめっ。

（ごめんなさい、PCの調子がおかしいので再起動してきても良いですか？）
（かなり待たせてしまったので、待ちきれないようでしたら落ちていただいても）

（本当にすみません）

(>>655 大丈夫ですよ。お待ちしていますね…)

さっきまでは自分から触ってたのに、変な人。
ここも、欲望に任せて揉んでましたよね。
（つま先立ちをしたり、膝を曲げたりして）
（胸板で潰れる胸を上下させ、感触を伝える）

何が違うか、説明してほしいなあ。
電車の中でこんなエッチなところを硬くしてる、変態さん？
（指の先で根元をつつき、掌で先端部分をじれったく包む）
（軽く扱くような動きをしてみせた後、今度は弱々しく揉み）
（そのうち、演技をやめて妖艶な笑みを浮かべるようになる）

説明してくれないと、ダメなところをもっと弄っちゃいます。




（>>656　大変お待たせしました……申し訳ありませんでした）

あ…は、はぁはぁ…だ、だから、それは、さ、触ってたわけじゃ…
んっ…こここって…い、いや、それは。あ…ぁぁ…はぁ
(胸の感触を強引に伝えられ、自分の乳首まで硬くなってきます)

そ、それは…ち、違うって…
あ…そ、それっ、は、その、ぐ、偶然…だ、だから、や、止め…止めて…んぁっ
(敏感な先っぽを触られて、声がまた漏れてしまいます)
(ズボンの中でパンパンになった股間から、既に先走り汁が下着を濡らし…)

せ、説明って…そ、その、
ご、ごめん……な、なさい。その、き、君の、その胸と、お尻の感触…で、
その、こ、興奮……こ、興奮しちゃ…って…
(赤面しながら、小声で謝り続けます。それでも股間は更に硬さを増し…)

(>>657 気にしないで下さいね。ここからよろしくお願いします♪)

(すみません…。後1時間ぐらいしか時間が無くなってしまいました。)

謝るくらいなら、最初から嘘つかなければいいのに。
偶然だなんて言い訳、本当に通じると思ってました？
（サドっ気たっぷりの笑顔を浮かべ、囁いていた耳を吐息で擽る）
（空いている手は慣れた手つきで男物のコートの前を開けて）

そういえば最近、痴漢のニュースよく聞きますよね。
（まるで世間話のように語って、動揺する様子を楽しむ）
（相手が弱気になっているのを良いことにネクタイも緩め）
（ワイシャツのボタンを外すと、冷たい指で肌を撫でる）

こんなに情けない痴漢さんはめったにいないだろうけれど。
逆に触わられて、女の子みたいな声を出しちゃうなんて。
（硬さを増したペニスの形を把握したのか、雁首の部分に愛撫が集まってきた）

>>659
（ごめんなさい、いっぱい待たせちゃいましたからね）
（ぎりぎりまで続けますか？　それか、中止ということでも）
（続ける場合はなるべく1時間で終わるよう頑張りますけど…）

そ、それは…その、ほ、本当にすみません、すみません。
で、でも、最初は、その…本当に、ぐ、偶然だった…か、ら…
(最後は消え入りそうな声になってしまい)

んぁ…ご、ごめんなさい、謝ります…か、ら、あぁ…
(コートの前を自然に開けられ、ワイシャツのボタンを徐々に外されていきます)
(美幸さんの指先が乳首に当たるだけで身体がピクンと反応し…)

そ、それは、痴漢…、あ…だ、だって、はぁはぁ、ご、ごめんなさい。
も、もうしな…ぃ、か、ら、ぁぁっ…ぁんっ
(カリ首の部分を撫でられ、下着の染みが広がっていきます。)

(>>661 できたら、その…いかせて頂けると嬉しいです。)
(もう、いっぱい想像しちゃって、リアでも興奮しちゃってるので…)

だーめ。二度としないように、おしおきしちゃいましょう。
「偶然」他の女の子まで触わられたら、可哀そうですから。
（自分が楽しんでいることは棚の上に置いといて）
（拓哉の乳首の周囲をくるくるとなぞり、優しく弾く）

そうですね……このまま、出してもらっちゃおうかな。
女の子に電車の中でイかされて、パンツを汚しちゃうんです。
すごく恥ずかしいと思いませんか？
（そして両手を背中に回すと、身体を密着させてしまう）
（今度は、肉付きの良い太腿が性器に押し当てられ）

帰宅するまで、変な臭いを嗅がれちゃいますよね……。
（爪先立ちをやめるなり、舌先が首筋を絶妙の力加減で這う）


（>>662　わかりました、たくさん意地悪を言うので好きなタイミングでどうぞ…）

え…ぁ、お、お仕置きって、そ、そん、そんな…ごめんなさい。
本当に、ほ、本当にもうこんなこと…し、しませんか…ら…あっ、んんっぁはぁ…
(乳首を撫でられると、すぐに乳首が硬くなっていきます。)

えっ…こ、このまま…って、そ、そんな…
だ、だめ…だめです…よ、そんな恥ずかし…あぁぁ…当たって、んっ…
(太股を押し返すように股間がピクピクって反応します。)

はぁ…はぁはぁ…も、もう止めっ…あっ

(我儘…言ってもいいですか？最後は、いっていいわよ…って許可お願いできますか？)
(もう、興奮しすぎて、リアでも声出ちゃいそうです…)

ええー、それも嘘かも……。
さっきは偶然で切り抜けようとしましたからね。
信用できないなあ。
（ちゅっという音をたてて、痕が残るくらい首筋を吸う）
（赤くなったところをまた舐めて、もどかしい刺激を残し）

ふふふ、また変な声出しちゃってますね。
もしかしてみんなに聞かれたいんですか？
学生にイかされる情けない社会人だって……。
（両脚で拓哉の右足を絡め取り、何度も背伸びして太腿を擦りつけ）
（その都度耳を甘噛みし、胸の感触を男の身体に染み込ませていって）

本当に、止めていいんですか？　こんなに苦しそうなのに。
（イけそうでイけない愛撫を続けてから、とどめを刺すように太腿を押し付ける）

ほら、いつでもイっていいんですよ……？


（はい、喜んで。リアで声を出すときは、周りに注意しないとだめですよ…くすくす）

そ、そん…な…う、嘘なんか…じゃ…
ち、違いま…あっぁっ…ぁ…ぁんっ!!

へ、変な声…って…　(指摘されて、周りに目を配りようやく事態に気づいて口を閉じます)
ち、違いま…す…聞かれたいだなんて、そんな、恥ずかしいこ、と…
ん…そんな情けな…ぃ、はぁ…はぁはぁ…
だ、だって、ほ、本当に出ちゃいそ…ぅ、だ、だから…や、

い、いって…ぃいって、あぁぁっ、あっ、だって、これ、じゃ、いけな…ぁっ

あぁぁっ…ぁん、ご、ごめんなさい、本当に、謝る…謝るか、ら…
い、いかせ…て、いかせて…下さい…助けて…お、おかしくなっちゃ…ぅ
(焦らされるような愛撫を続けられて、遂に声が出ちゃいます)

(注意しま…す。でも、美幸さんには…聞かれたいです。)
(女の子みたいな声、感じると出ちゃいます。お願いです…も、っもう、いかせ…て、いかせて下さい…)

どうしよっかなあ……。
全然反省してないみたいだし、このまま放っておきましょうか。
でも、他の人に痴漢しちゃうかもしれませんね。
（口のほうでも散々焦らしてから、背中を人差し指ですーっと撫で）

特別に、扱いてあげましょうか。
（一度も視線を送らずにペニスを手で包みこむと）
（四本の指で根元を揉みながら、親指を亀頭に乗せる）
（そのまま、捏ねるような手つきで境界部分を刺激し）

電車の中で、みんなに見られながら惨めにイっちゃいましょうか。
おねだりまでしちゃって、恥ずかしい人なんですね……。
（手を肉のトンネルに見立てて、何度も何度も搾るように揉む）


（それじゃあ、女の子みたいな声をたっぷり聞いててあげますね。イっていいですよ……？）

えっ…ぁ…そ、そんな…ま、待って・…
(今まで恥ずかしいことされてたのに、急に慌て始めます。)
他の人に…なんて、し、しない…か、ら…
えっ、し、扱いて…くれ…あぁぁっ…!!

(急に美幸さんの指が股間に伸び…ペニスに絡みつき、少し大きな声が漏れます。)
(先っぽからは更に先走り汁が溢れ、指に絡みつき…)
あっ、そん…な、急に…あぁぁっ、だ、だめっ、先っぽ……は
やっ、ね、だめっ、そんな、み、皆みて…ぁぁっんだめっ、あんっ、
出ちゃう出ちゃう…恥ずかしいのに、あぁぁっ、だめっ、いくっいくっ、出ちゃう、出るぅぅ!!

(どびゅっびゅっびゅるっ…)

(はぃ、美幸さんに扱かれながら見られて…ぁんぁんっ…って、本当にいっちゃいます。)

あはは、最後に本音が出ちゃいましたね。
お家につくまで、臭いで宣伝しててください。
おっきな声でお願いしてイかされちゃった変態さんです。て。
（くすくすと笑って、出したばかりのペニスを強めに揉む）
（そして、ちょうど目的地の駅についた電車の扉をくぐり）

それじゃあ、頑張ってくださいねー。
（眉をひそめる乗客の中に拓哉を残し、人ごみの中へと消えて行った）


（見事なやられっぷりです、ありがとうございました）
（途中待たせてしまってすみません、楽しんでいただけたでしょうか）
（それではこれで）

はぁはぁ……や…で、出ちゃっ……た…//
(刺激と快感に任せて、射精してしまったことに今更ながら恥ずかしさがこみ上げ…)

そ、そんな…、そんな変態…じゃ、
あぁぁっ、だ、だめっぁあぁぁぁ…いった後っは…感じやす…あぁぁん
(射精後のペニスを揉まれ、更に声が漏れると…いつのまにか女の子の姿はなく…)
(逃げるように、次の駅で降りてトイレに向かいます。)

(ありがとうございます。美幸さんに喜んで頂けて良かったです。)
(こういうのに興奮しちゃうどＭなのですが、また次お会いできたら、よろしくお願いします。)
(リアでも、たくさん飛ばしてしまいました……)
(今日はありがとうございました。)

あれ・・？妙に空いてるなぁ・・
（女性専用車両と気付かず乗車）


【女性専用車両に乗ってしまっている男子高校生を、お仕置きして下さる女性募集します】

（ageます。
羞恥プレイ希望です・・）

落ちます

桜さんとお借りします。

優さんと使わせてください。

よろしくお願いしますね。
書き出し用意してますので、少しお待ちください。

うっわー、混んでるね。
今日って何かあったんだっけ。
（3年生の受験のこともあってか今日は午前授業だった）
（恋人の優と待ち合わせて、同じ電車で帰宅の途につく）

優、迷子になっちゃだめだよ？
（からかうようなことを言っていると、ホームのアナウンスが始まって）

わっ
（人波に揉まれるうちに、優と密着したまま車内に押し込まれる）





（もう……書きこんで良かったかな？　よろしくです）

あー、なんか友達が近くで大きなライブがあるとかなんとか言ってたよ。
時間帯ずらせばよかったかな・・・。
いつもいつも子供扱いしやがって・・・ｗ

おっと。
（後ろから強引に押し込まれるように電車へと乗り込む）

桜、大丈夫か？
（桜の様子を見ようとするがあまりに距離が近くてよく見ることができない）
こりゃ当分動けそうにないな・・・。





（書き出しありがとう。改めましてよろしくお願いしますー）

あー、思い出した。
好みが違うからつい。
（ちょっと照れたように頬をかいて、納得はするけど）

んんっ　あっつい。
（人ごみがなくなるわけではなく、文句を言う）

そうみたいだね。会場までけっこうあるのかな。
お昼間だから座れると思ってたのに・……。
（圧迫されて苦しいらしく、何度も身体を捩ると）
（二人のブレザーが擦れ合い、小さな音を立てる）
（そして、なんどか太腿が優の股間に入りかける）

名前くらいしか聞いたことなかったよ。
俺もライブがあることさえさっき知ったくらいだ。

桜は暑がりだからなー。なんなら脱ぐか？
（できないのをわかりつつ冗談っぽく言う）

会場まで結構あるよ。この辺だと大きな会場一つしかないから
この電車混むかもよって言われてたのに失敗したなあ。
しかし本当人多いな。大丈夫？
（桜によりかからないようするが後ろから押されどうしてもぶつかってしまう）

（う・・・こんな時だっていうのに・・・）
（足が交差し大腿に触れるか触れないかの感触を感じると）
（電車内だというのにむくむくと反応しはじめてしまう）
（天井を見て意識を紛らわせようとするがブレザーと擦れる音で
　意識を離すことができずますます固くなっていく）

ふーん、脱いだら優のほうが大変なんじゃないの？
（悪戯っぽい視線を向け、からかうつもりで耳を吹く）

ちょっと苦しい、かも。
（押されて少し上擦った声で答えつつ、両手を優の肩に置く）
（圧力のせいで胸も自然と密着することになってしまい）
（ブラ越しとはいえ、乳房の弾力が優の胸板に伝わって）

……って優！？
（とうとう、柔らかい太腿が直接優の硬くなったものに当たってしまい）
（思わず声を上げそうになって、慌てて口をつぐむとじと目で見上げる）

こんなところで何やってんの、変態。
まさか、本当に脱いだところ想像したとか？
（囁き声で非難しながら、ぐいぐいと指摘するようにそれを押した）

ば・・・馬鹿、そんなことあるわけないだろ。
（からかうつもりが逆にあしらわれてしまい焦る）
（耳を傾けようと腰を落としたところに息を吹きかけられぞくっとする）

（妙に艶っぽい声で苦しいと言われながら柔らかい胸を何度も押し付けられると
　所構わずスイッチが入ってしまいそうになるがどうにか平静を保つ）

だってしょうがないだろ・・・お前がその・・・押し付けるから・・・
（完全にばれてしまったということを悟ると言い訳がましいことを言いながら体を離そうとする）
（しかし逃れるスペースもなく桜のなすがまま体を押し付けられてしまい限界まで固くなってしまう）

そんなことしてな・・・あ・・・
（がちがちになったものに足が触れると思わず声が出てしまい耳まで赤くなる）

くす。
そうみたいだね、そんなことあるわけないか。
だって、脱がなくても大変そうだもん。
（焦ったり恥ずかしがったりする優が可愛くて）
（もぞり、とエッチな悪戯心が胸の中に湧いてくる）
（わざと挑発するように笑うと、両手を背中に回して）

当たっちゃった、にしては随分硬くなってるよ？
（わざと耳に息吹がかかるように囁き続けて、反応を楽しむ）
（優が逃げようとすると、首筋を軽く吸ったり舐めたりして引きとめ）
（人差し指を背筋に沿って上下に滑らせつつ、胸を何度も押しつける）

もしかして、脱ぐよりこういうののほうが好き……とか？
（恋人に頬擦りをして甘える一方、脚は際どい力加減で刺激を与え続ける）

（見透かされてしまい、桜の顔を見ることができない）
（ここで黙ってしまったら認めてしまうのと同じだとはわかっていても）
（快感のあまり頭の中が真っ白になり、うまい言い返しができず口つぐむ）
（落ち着かないとまずいと焦るが桜の責めは激しくなる一方で逃れることができない）

そんなこといっても、あ・・・・こんなことされた、ら・・・・
（力が抜けていき桜の悪戯に身を任せてしまっている）
（背中に壁がなければ今頃脚から崩れてしまっているかもしれなかった）
（首筋への口による攻撃も、脚による刺激も、胸の押し付けもどちらにも集中できず
全身からくる快楽に身をゆだね恍惚、はたから見たらだらしのない表情を浮かべてしまう）

そんなことは・・・・
（今まで必死に隠してきたＭ的な部分を見破られてしまい否定しようとするが）
（いきそうでいかない加減での脚による刺激に思考能力が奪われてしまう）
（言葉がうまく出ずに同じような言葉を繰り返し言うだけになってしまっている）

そんなことは……ないって、言えないのかな？
優って結構素直なんだねー。
（恋人をますます可愛がりたくなって、子どものように頭を撫でる）
（背伸びしてキスをすると、距離を縮めたままより小さな声で）

こういうふうに、脚でされるほうがいいの？
（膝やつま先の位置を変え、太腿で優の根元から先端までを擦り）

それとも、こっちかな。
（集中力が欠けたところで手を滑り込ませ、さっと軽く撫でながら尋ねた）

あ、もしかして胸が一番？
優も男の子だから……。
ごめんね、さすがにここじゃしゃがめないなー。
（代わりに触りたい？　と優の手をブラのホックに導きながら誘う）

（無言で車内の液晶モニターを見るが目的地まではまだしばらくあることに絶望する）
（羞恥心と、快感に溺れてしまいたい気持ちとどちらもとることができず）
（無防備な姿をさらし状況は悪くなる一方）

（頭をなでられ軽くキスをされると桜に甘えてしまいたくなるが）
（脚による刺激で現実に引き戻されてしまう）
（パンツには既に我慢汁によるしみができてしまっているため
擦りつけるような刺激でも吐息がもれ、感じてしまう）
（必死に股間への刺激に集中し堪えていたが手をねじ込まれてしまい
さらにしみが広がっていくのが自分でもわかる）

（手をとられ胸へと持っていかれてしまう）
（だめだ・・・と思いつつも桜の胸での誘惑に屈し、
目の前のホックを自ら外してしまう）

ねえ、どうして何もしゃべってくれないの。
私のこと嫌いになっちゃったかな……。
（半分はからかい目的で、もう半分は少し不安に思って首を傾げ）

こういうことするより、清純な子のほうが好み？
（根元のあたりを指先で圧迫し、意識を逸らしてから不意に亀頭を撫でる）
（けれど手がホックを外すのを確認すると、安心したのかにんまり微笑んで）

偉い偉い、服の上からでも外せたね。
そんなに触わりたかったんだ。
（ブラの支えがなくなり、視覚的にも柔らかさがより伝わる胸に手を置くと）
（ブレザーのボタンを焦らすように一つずつ外し、ブラウス越しに触わらせる）
（前の開いたブレザーを左右に垂らし、ほかの乗客からは見えにくいようにして）

欲しがりさん。
（耳たぶのあたりをぺろりと舐めると、両手で硬いものを包みこんで揉む）

そんなこと・・・わかってるくせに・・・好きだよ・・・。
（かわいさのあまりに抑制ができなくなってしまっていく）

（間接的な状態の刺激でさえ限界寸前だったというのに
直接触られるといつ果ててもおかしくない状態になってしまう）
（抵抗する所かついには腰少しではあるがが動いてしまい、桜の指を求めてしまう）

うん・・・
（自らの意思でホックを外してしまったため否定することができない）
（股間への刺激に集中しないと危険であるにも関わらず
目の前には柔らかそうな胸があり集中することができない）
（直接触りたくて仕方がないのにブラウス越しからしか触らせてもらえない）
（じわじわと焦らすようにする桜の前に操り人形のようになってしまっている）

（エッチなことばかり考えていることを責め立てられ身震いする）
（耳をなめられるとより敏感になってしまい、小さな手でモミしだかれると声を小さくもらす）

（すいません、桜さんがうますぎて興奮してレス遅くなってます・・・ｗ）

ふふ、嬉しい。
（急に責めてしまったので少し不安だったのが、言葉でも否定され）
（満面の笑みを浮かべると、今度は深くねっとりとしたキスを交わす）
（舌を歯の間に滑り込ませて口内へと挿れ、優の舌を絡め取って）

ん、ん……ん。
（周りに聞こえるかどうか際どい唾液の音を響かせる）
（その間にも、両手による愛撫はエスカレートして）
（軽く扱くような動きを加えながら、カリを指でなぞり）

優の触り方、どんどんいやらしくなってるよ……？
もしかして電車の中なのに、脱いでほしいのかな。
（わざと左右に揺れて、優の掌に包まれた乳房をいやらしく変形させる）
（たっぷりと柔らかさや弾力を伝え、対照的に硬いものをにかける握力を強め）

こんなに混んでる中で、彼女を脱がせようとするなんて。
とってもエッチなんだねー優は。
（イきそうになっては弱め、萎える前にまた扱いてを繰り返す）



（>>688　光栄ですｗ　優さんのペースでゆっくりどうぞ）

（さきほどとは打って変わった深いキスに身を任せる）
（キスくらいはリードしようと舌をからませようとするが
　おさまるどころか激しくなっていく手の刺激で感じさせられてしまい、
　キスさえも思うようにできない）

（桜の誘惑に完全に身も心も屈し人前だとかそういうことも忘れかけてしまう）
（腰の動きも次第に早まっていき、耐えるのではなく気持ちよくしてもらおうと腰が動いてしまう）
（手の刺激もしごいたり、カリを責められたりバリエーション豊富な責めが続いて限界が近づく）

（無言で鼻息を荒くしながら手をあてる）
（添えていただけの手もついにはもみ始めてしまい弾力を楽しむ）
（口も、胸も、股間もすべてにおいてイニシアチブを取られてしまい
どこにも集中することができないままただただ感じさせられてしまう）

お願い・・・いかせて・・・・
（いきそうになってゃ緩められ緩急をつけた責めにしびれを切らし）
（ついには自分から懇願してしまいはっとするがもうすでに遅い）



>>689ありがとう　桜さんも楽しんでもらえるよう頑張ります

あはは、イかせてほしいの？
衆人環視の中でおねだりなんてしちゃうんだ、優は。
（実際には、こちらに気づいた様子の乗客は見当たらないけれど）
（責められる優をもっと見たくて、羞恥心を煽るように呟いてみる）

でも、ここで出しちゃうと臭いがすごくなっちゃうよね。
ライブ会場までもう少しだから、それまで我慢だよ？
（本当はそろそろ出してあげようかと思っていたけれど）
（お願いされると意地悪したくなって、手を離してしまい）

ほら……着くまで電柱でも数えてようよ。いーち、にーい。
（胸を揉ませたままぴったりと抱きつき、耳元で数を数える）
（手の代わりに、左右の太腿がぷりんと優を挟みこんで）
（電柱が車窓を通り過ぎるごとに、弱々しく圧力を加える）

えへ、良くできました。
（息と胸と脚によるイけそうでイけない愛撫を続けているうち、会場の最寄り駅についた）
（たっぷりと焦らした彼氏をシートに座らせ、車両に人がいなくなったのを確認すると）
（やっとズボンのファスナーを開け、手と舌先で我慢汁をすくいとるように何度も愛撫し）

ご褒美、あげるね？
（ブラウスの前も開放し、柔らかい胸で熱くて大きなペニスを挟みこむ）

（お待たせしてすみません）
（イかせ方に悩んだので、こんなふうにしてみました）

（自ら口にしておきながら、言い返されると恥ずかしさのあまり縮こまってしまう）
（既に周りの様子など気にできる余裕もないため、気付かれていないともわからず
桜の思惑に見事なまでにのせられてしまう）

え・・・？
（ぴたっと刺激を止められてしまい戸惑う）
（既にへそにつかんばかりの勢いでそりあがったものは、期待のあまりひくついてしまっている）

（ただ数を数えているだけだというのに、普段から聞きなれているはずの彼女の声だというのに
今日は声を聞くだけでむらむらとしてしまっていることに気がつく）
（密着したまま胸を揉み続けるが股間への刺激はなくいくことができない）
（桜を興奮させようと必死に頑張るが悶々とした気持ちが溜まる一方だ）

（胸に集中していた所に再び股間への刺激を受ける）
（脚ではさんでいるだけだというのに声をもらしてしまいそうなほど気持ちがいい）
（既に我慢するからいかせてもらうへ目的が変わってしまっていることには気がつかない）

（あと一息というところでシートに座らされてしまう）
（軽く諦めかけていたがファスナーを解放され期待が高まる）
（我慢汁と唾液を潤滑油にされ、ぬるぬると手で刺激されるだけで既にいってしまいそうだったが）
（とどめとばかりに桜の豊かな胸に限界寸前のものを挟み込まれ刺激を与えられる）

桜・・・・さくらああ・・・・
（先ほどまで声も出せなかったが周りに人がいないため情けない声で彼女の名前を呼びながら
胸に包まれ果てようと必死に腰を振ってしまう）
（滑稽そのものであったが既にそんなことは気にすることもできずサルのように腰を振っている）

>>692
（こんなに可愛がってもらってるのに何故謝られるんだろうｗ　興奮しすぎてレスもうまく思い浮かびません。
自分はＭよりだとは思ってましたが桜さんのような彼女がいたら二度と戻ってこれないだろうなあ・・・ｗ）

くすくす……優は甘えんぼさんなんだね。
おっぱいにそんなに興奮しちゃって。
（根元の辺りをたわわな胸で挟みこみ、カリを舌先でくるりとなぞる）
（いくらか刺激しては、優の顔を覗き込んでこれ見よがしに頬笑み）
（優の恥ずかしい表情を見逃さないようにしながら、じわじわと責める）

いっぱい、揉んでくれたもんね。
ちゃんとお礼はしてあげるよ？
（だんだんと、挟むだけでなく上下に擦るような動きを見せて）
（粘液まみれになった谷間で、ペニスを何度も優しく扱く）
（優が夢中になって目をそらすと亀頭にキスをし、視線を留めて）
（彼女にイかされそう、という現実から逃げられないように追い込む）

いいよ、出して？
お口の中にいっぱいちょうだい？
（無人になったとはいえ、電車の中にもかかわらず自分を求めてくる恋人に）
（そろそろ快感を味わわせてあげたくなって、甘い声で呼びかけてペースを速める）
（円を描くようにバストを揺らしたり、左右交互に上下させて官能を流し込み）
（自分の胸から見え隠れする彼氏自身を丁寧に丁寧に舐めてあげて）

優……優……。
（答えるように名前を呼びながらとどめとばかりに咥えこみ、舌を絡めて強めに吸う）

>>694
（ありがとうございますｗ）
（私はSよりという自覚もあまりなかったのですけれど）
（優さんのような彼氏ができたら毎日いじめてしまいそうｗ）

（子供扱いされているのに何故か嬉しい自分に気がつく）
だって・・・こんなことされたら・・・
（必死に言葉を紡ぐように声を出すが最後までいうことができない）
（完全に桜にコントロールされているのが妙に心地よい）
（時折見せる妖しい笑みに心を奪われながら）
（胸にすっぽりと包みこまれたものが弾力に負け更に我慢汁を出しすべりやすくなっていく）

（はさまれているだけだからかろうじて堪えられていたというのに
上下に擦られはじめ自分でも限界が近いことがわかる）
（快感のあまりのけぞっているところに、キスをされ思わず見てしまう）
（桜と目があってしまい目で見据えられ桜に襲われているということを再認識してしまう）
（エッチに関しては子供だと思っていた桜に完全に主導権を握られ弄ばれてしまっている）

うん・・・出すよ・・・
（電車内であるということも忘れ桜の甘えるような声に背中をおされると
スイッチが入ったように腰が激しく上下する）
（胸と口と股間という今までばらばらだった刺激が一か所に集中すると）
（耐えられるはずもなく許可をもらいきつく吸い上げられたと同時に
桜の口の中で貯めこんだすべての物が爆発してしまう）

はあ・・・・桜・・・・出る…出るぅ・・・・・
（何度も何度も口の中ではねながらまき散らす）
（最初から最後まで反撃することもできず桜にいかされてしまったというのに
屈辱感よりも快感が勝ってしまい恍惚のあまりシートに崩れおちる）

>>696
桜さんみたいなかわいくてエッチな彼女に毎日苛められるだなんて夢のようだ・・・
そんな彼氏ができたら嫉妬してしまうｗ

ん……んんんっ
（口の中に注ぎ込まれた白濁液を、顔をしかめながら飲み込む）
（苦い味が喉を通って行くと、小さくせき込んでから優を見上げて）

もーう、寝ないの。
次の駅に着いたらいったん降りよう？
口ゆすぎたいー。
（崩れ落ちた姿を認めると、出したばかりのモノを指で揉む）
（満足したためか、妖艶な表情は消えてもとの恋人に戻り）

ね、それから。
今日は親帰ってくるの遅いから……。
（期待に満ちた目で隣に座ると、優の腕に抱きつく）

優ばっかりきもちよくなって、ずるいよ？
帰ったら、いっぱい付き合ってもらうから。
（甘えて寄り添いつつも、ちゃっかり胸を押し付けて誘い）
（根元の辺りを指で弄って二回戦をねだるのでした）



>>698
（そんなに褒めても何も出ませんよ？ｗ）
（……なんて言ってるうちに、このあたりで終わりかな）
（ありがとうございました、とても楽しかったです）
（もしまた会うことがあればいじめさせてほしいな…）

（桜に全てをゆだね口の中を汚していく）
あ・・・ぁぁぁ・・・・
（力なく声をあげると最後の一滴まで絞り上げられてしまう）
（直後の敏感になったものをつままれてしまい過剰に反応する）

そうだな、もう着いたのか・・・。
（先ほどまでとのギャップに戸惑いながらもあわせるようにして笑う）

ん？
（果てたばかりだというのに抱きつかれただけで反応してしまっている自分に気がつく）

わかった。あとでな・・・ｗ
（表面上はさっきまでと変わらない態度を見せるが
根底まで完全に支配され桜に逆らえなくなってしまっている）

あとでたっぷりとお返ししてあげるからなｗ
（してあげるといいながらも期待に固くなりはじめてしまう）




>>699
とりあえずスレHは締めです。心の底から終わりたくないですが・・・ｗ
褒めてるというか思ってることをいってるだけですよ。
また会ってもっともっと話たりHしたりして桜さんのおもちゃにして欲しい・・・。

伝言の類は苦手なのでもっともっとができるかどうかはわかりませんが
もし縁あって再会できたらたっぷりいじめさせてくださいねｗ
長時間付き合っていただいて嬉しかったです。

と……スレHが終わったのに居座るのもアレなので。
なごりおしいけど、失礼しますね。ありがとうございました。

>>701
居座ってごめん。もう少し話してたくてついつい・・・。
伝言苦手ならちょっとまた会うのは厳しそうですが
いつか機会があればかわいがってくださいね。
名残おしいと思ってもらえたならそれで満足ですｗ
こちらこそ長時間ありがとうございました。楽しかった。


以下、空きです。

えっちな言葉責めしてくれるおねーさんいらっしゃったらお願いします

誰かカワイイ男の子いないかな？

お相手よろしいですか？

おち

かわいい男の子いないかなぁ

お願いします

>>708
和樹は学生？
それともサラリーマン？
私は仕事帰りのOL

和樹はリアルオヤジだよいつも40以上スレにいるんだから

部活帰りの高校生です。
運動部だけあって、少し細めだけど筋肉質な体型ということで・・

じゃあ、高校生ってことで
はじめるわね

今日も電車は混んでるなぁ…
でも、前に立ってる高校生はかわいいなぁ
いたずらしちゃおうかな
電車が揺れたすきに、抱きついちゃえ

>>711
何が部活帰りの高校生だよw
居酒屋帰りのオヤジがw

>>713
あなたも一緒に遊びたいの？
それなら、ちゃんとそう言わないと

・・・っ！
（背中に柔らかいものが押し当たり、動揺してしまう）
（変な気を起さないよう、離れようとする）

・・だめだ・・動けない・・
（満員で身動きが取れず、その場から逃げだせない）

うふふ、逃げようとして可愛いなぁ
（手を上にのばして、胸のあたりゆっくりとまさぐりはじめる）

あらあら、そんなに触ってないのに、
こ〜んなにビクビクして、どうしたの？

あ・・・ぁぁ・・・
（上半身を刺激され、くすぐったそうに体をよじらせる）

や・・やめてください・・・
（上擦った声で、小さく呟く）
（怯えたような表情で、うつむいている）

（耳元に口をよせて）
だぁめ…
声を出さないで、おとなしくしてたら、
も〜っと気持ちいい事してあげる
（シャツの上から、乳首をキュッとつまみあげる）

・・・・んっ！
（乳首をつままれると、体がピクッと震える）
（周囲に気付かれないよう、慌てて手で口を押さえつける）

（乳首は膨らみ、シャツ越しでわかるほど硬くなっている）

良い子ねぇ…
（身体を動かして、横に並ぶように立つ）
（ミニスカートをたくしあげて、
和樹の手を取って、自分の下着の中に手をいれる）
ねえ、私のもいじって…

もう…グチョグチョなの…

はい・・・
（割れ目に沿って、指を往復させる）

凄い・・もう・・こんなに・・
（愛液を確かめるように、ゆっくりと刺激していく）

あら、慣れてるの？
もう童貞じゃないんだぁ
（また耳元でささやく）
じゃあ、もう乳首をいじられるだけじゃ、
ガマン出来ない？
（指に唾をつけて、シャツの中に手を入れて、
クリクリと摘まんでいじりはじめる）

>>722
お相手、さるですよ〜

続きしましょうか？

あら残念

ん〜、今は入れて欲しいんだよねぇ

もう硬いですよ。

>>727
ハイエナ智也Ｗ

じゃあ、このまま電車の中で、
立ちバックしよ
（お尻を向けて、自分から下着をずらす）
はやく…硬いチンポいれて…

ああぁ・お尻・・。
もう我慢出来ない。
（ひとみさんの腰を掴むと、先の濡れたチンポで割れ目をまさぐる）

ここ・・？
（熱いぬめりを感じた場所に、突き上げるようにしてチンポを突き込む）

あっ・・入った。
電車の中なのに。

ああんっっ
チンポ入ってきたぁ…
あんっ、すごい…あつくて…
かたぁぁぁい…
（自分から腰を動かし始める）
一杯ついて、後ろから一杯ついてぇぇ

そんな・・そんなに腰動かしたら・・ああぁ・はぁ。
お姉さんのお尻、イヤらしい。
うぅ、たまんない。
（ひとみさんの腰使いで抜けないように、なるべく深く入れてじっとしていたが、我慢できずに腰を使い始める）

んっんっんっんっ・・・ズチュッ・・ズブッ・ズッ・・ズッ・・・
あっ、凄い。
僕のに垂れてくる。

あーーーー、すごぉぉぉい
奥にチンポあたるぅぅぅ
チンポいい、チンポいいよぉぉぉ
（電車の中なのに、声がだんだん大きくなる）
硬いチンポぉぉぉ、マンコの中で暴れてるぅぅ
（自分で手を伸ばして、クリをいじりはじめる）

すごい・・イヤらしいよ。
お姉さん、電車の中なのに、そんなに声だして。
（ひとみさんの乱れ方の焦るが、もう止まれなくなっていて）

あっ、熱い。
お姉さんの中熱くて気持ちいいよ。
どんどん、垂れてきてる。

あはぁっ・お姉さぁん・・うっ・はんっ・・はんっ・・はっ・・
ズブッ・・ズッ・・ズン・・ズン・・ズッズッズッ・・・・
（夢中でひとみさんの腰が浮き上がる程突き上げていく）

いきたくなったら、中で出してぇ
お姉さんのマンコの奥に、
君のをぜんぶ出してぇ

あーーー、気持ちいいいぃぃ
そこのサラリーマンもそんなに勃起して…
（手を伸ばして、ズボンの上からしごきだす）
この僕のあとで、中にいれて、奥に精子ださせてあげるぅ

ああああんんっっっ
マンコの奥があついぃぃぃ
気持ちいいぃぃぃ

おっさんここでは痴女役やってんの？
きもすぎｗ

痴女のお姉さまいらっしゃいますか？
いじめられたいです…

やっぱりいないかな？

もう少し待ってみます。よろしくお願いします。

いないようです、残念…

またの機会に期待して、今回は落ちます。
ありがとうございました。

あれ・・？妙に空いてるなぁ・・
（女性専用車両と気付かず乗車）


【女性専用車両に乗ってしまっている男子高校生を、お仕置きして下さる女性募集します】

ageます。

落ちます

相手して

かわいい子いないかなあ〜
(募集します)

いいですか？

すみません 急用落ちです

残念です。
おち

かわいくて、えっちなお姉さんにいじめられたいな…

あげてみます

明君はいくつ？

こんばんは
俺は１９です

フフフ若いわね(笑)

私は２７だけど…

ダメなら落ちますよ。

全然大丈夫ですｗ
２７歳のお姉さんなんて、とっても魅力的です
ぜひ苛めてくださいｗ

ありがと…

じゃぁどんなシチュがご希望かしら？

ありがとうございます＾＾

できれば、満員電車でえっちなお姉さんに痴漢されて、焦らされたり恥ずかしい思いをさせられるような感じがいいんですが…

大丈夫でしょうか？

わかったわ。

じゃ早速攻めちゃうわね。


「前に立ってる子若くて私好み…」

「ちょっといたずらしちゃえ！」

揺れに合わせて股間の辺りをさりげなく触る。

ありがとう＾＾

「今日も混んでるなぁ…こうも毎日だと嫌になる」

「おもしろいことでもあればいいのに」

「……？…！？わわ！！」
無用心に立っているところを触られて、驚いてしまう

「あらっ。この子凄い立ってる！」

「ズボンの上からでも形がわかるわ！」

ズボンの上から上下にゆっくりと指をはわし形を確認する。

「わ…なに？え？触られてる…」

いきなりの股間への感覚に、混乱して

「あ…たっちゃった…ちょ、ちょっとやめて下さい……！！」

振り向いて、周りに聞こえないような小声で抵抗する。

「あら？やめていいの？」

いじわるな口調で言いつつも指は股間を触り続ける。

「電車の中でこんなに大きくして！ズボンを脱いで私に見せなさい！」

そう言って無理やり手を中に入れて直接触ろうとする。

「え…？」

股間への刺激に快楽を覚えていたことを見破られて

「あ…いや…そんなことできるわけないって！まわりに人がいっぱい居るし…」

「それに今日は女物の下着つけてるし……」

顔を真っ赤にしてうつむいて、ごにょごにょと喋る。

「顔を真っ赤にして恥ずかしいの？」

「みんなが見てる前で座席に座ってズボンとパンツを脱いで大きく足を広げなさい！」

そう言って空いてる席に座らせてベルトに手を掛ける。

「うぅ…恥ずかしいに決まってるよぉ…」

半ば涙ぐんだ表情で、名前も知らない綺麗なお姉さんの顔をみつめて

「う…やだぁ…やめてよぉ」

無理やり座らされて、赤く染まった顔をそらして、お姉さんの手を両手で力なく止めようとする

股間は勃起したおちんちんでテントをはってしまっていて。

「うわぁ大きいわね！」

そう言って指で弄り始める。

「若いから凄い堅いわね」

「これから私の指示に従うのよ！」

そう言って私もミニスカートで挑発し益々興奮さする。

「……恥ずかしい…」

「お姉さんの指、気持ちいいよぉ…」

快楽に飲まれながら、お姉さんのミニスカから伸びる美しい足のラインに、さらに興奮を覚えてしまって」

「はい…従います。だからもっと気持ちよくして…」

快楽への期待で、従順になってしまう。

「フフフわかいいわね」

「じゃぁしっかり握ってゆっくり上下させなさい」

指示した後ミニスカートをゆっくり上げてみせる。



明君…

私…指示しながらリアで少し濡れてる…

変態かも…(泣)

「かわいい……やっぱり恥ずかしいです…///」

「はい…わかりました…」

お姉さんから目をそむけつつ、うなずいて、おちんちんをゆっくりとしごいて

「お姉さんの下着……可愛い…」

あげられていくスカートを横目でみて、みとれてしまう。



そういってもらえると嬉しいです…ｗ

俺もたってしまいました…

えっちなお姉さんなんて、とっても素敵だと思いますｗ

「私の下着見て益々堅くなったみたいね」

「じゃぁブラウスから脱いであげるわ」

ブラウスを脱いでブラとミニスカート姿を目の前にさらしながら大きくなってるおちんぽの先を指で弄る。


ありがと…

最近Ｈしてないので私が逆に興奮しちゃってるみたい…

明君の想像して私も…

「…我慢のないおちんちんでごめんなさい」

「あ……。うぁ…！」

えっちな胸の谷間と足のラインに、おちんちんをさらに勃起させてしまって

先っちょへの刺激に、ビクンと体をそらせてしまう。



嬉しいです…ｗ

俺もみほさんを想像してすごく興奮しちゃっています…

明君…

ごめんなさいm(__)m


私が逆に興奮しちゃって…


ちょっと…


もう無理かも…

…そっか…ｗ

可愛いですねｗ

ほんとはみほさんともっとえっちしたかったけど、仕方ないです

また機会があったら、お相手してほしいです…ｗ

本当にごめんなさいm(__)m

ちょっと我慢ができないくらい身体が熱くなっちゃって…

アソコも…凄い濡れちゃってます(汗)

こんなの初めて。

本当にごめんなさい。

また明君の募集見たらお相手お願いしますm(__)m

とっても嬉しいです＾＾

みほさんは本当に可愛いですね…ｗ

リアのみほさんはとっても魅力的なんだろうな…

こんな遅い時間までありがとうｗ

そのときはよろしくお願いします…ｗ

それじゃぁ先に落ちますね＾＾

おやすみなさい

明君おやすみなさい。

落ちますm(__)m

ちっちゃい男の子のおちんちん触ってイカせたい女性はいませんか？

移動落ちします

かわいくて、えっちにいじめてくれるお姉さんを募集します…

あげます

>>777で募集中です…

失礼しました
落ちます

ふぅ…結構混んでるわね…；

（ほろ酔い気分で満員電車に乗る）

可愛い男の子…乗ってこないかなぁ…なんて…///

（えっちな人妻に食べられちゃいたい男の子、いませんか…？///）

うわぁ・・いっぱいだぁ・・・

こんな時間なのにぃ。。。

(こちらはバイト帰りの学生です。)

うわぁ…相変わらず混んでるな

（ぎゅうぎゅうになりながらも中に入っていく）
身動きとれないじゃん…

>>782
（美菜さんお願いします）

失礼しました
落ちます

（春耶さん、よろしくお願いします♪）

あ…あのコ…♪///

（春耶の姿を見つけ、背後にピタッと寄り添う。
　春耶の背中に自分の胸をギュッと押しつける。）

（おねがいしま〜す）

はぁ〜　最悪だよぉ・・・こん・・な・・・ん？
（あれ・・背中にななんか・・）
（振り返りながら）

あっ/////
（女の人だ・・じゃあ・・背中のは・・おっぱいなのかな////）

（振り向いた春耶に、にこっと微笑んで）

ごめんなさい…私、ちょっと酔っぱらっちゃてるの…///
フラフラしちゃってて…寄りかかってもいい…？///

（小声で囁き、両手を春耶の身体に回して後ろから抱きつく。
　春耶の方にちょこんっと頭を乗せるようにしながら）

重い……？
ごめんね…ちょっとこのままで…気持ちいい……

あ・・そうなんですかぁ・・
（うわっ・・よく見るとキレイな人だな//）

えっ///
（美菜に抱きつかれびっくりする）

いや・・重くはないです・・・けど・・
（どうしよう・・・オッパイの感触が////）
（やべっ・・・）

う〜ん……気持ち良くって……眠くなってきちゃった……

（唇を春耶の首筋に当て、そっと吐息をあてる。
　さらにグイグイと胸を背中に押しつけ、
　前に回した手をさりげなく股間へとずらす。）

……？
あれっ……？

ねえ……なに？…この硬いの……。
硬くて……あったかいよ……///

ねっ・・眠たくなってきたって・・大丈夫ですか？

あっ///　ちょっ///
（えっ///　なんで手がぁ・・・・ばれちゃったぁ///）

（小声で・・・顔を真っ赤にしながら・・）
あ・・あの・・・や・・やめてください////

あれ？……何で、赤くなってんの…？
ふふっ……かわいい……♪///

ちょっと……こっち向きなさいよ……//

（春耶の身体をくるっと反転させ、真正面から身体を密着させる。）

きみ……いくつなの…？
電車の中で、アソコ、こんなにさせちゃったら……捕まっちゃうよ…//

私、大声出しちゃおっかな……「この人、痴漢です」って……///

（右手を春耶の股間に当て、優しくさすりながら囁く）

それは・・・だって///
（お姉さんがひっついてるからなのに・・・）

（美菜に無理矢理向きを変えられ）
うあっ・・ちょ・・何するんですか・・・
（まじかに美菜のを見て下を向く・・）

ぼ・・僕は・・・18ですけど・・・

えっ・・そ・・そんなぁ・・・僕は・・・別に・・・
（どうしよう。。。。）

（美菜に股間をさすられ）
あっ・・や・・やめてください///