【密着】痴漢電車でＧＯ（イク）【押し付け】

>>950
あら？惚れて下さらないんですか？
それは残念です…
私はもうひろさんに夢中なのに

抜いてって？
おっしゃられてる意味がわかりませんよ

だってお嬢さん、こんなに濡れてるんですよ？

(悠希のオマンコに挿入しながら、指でクリトリスを刺激し膣口から出てくる蜜液をわざとピチャピチャ鳴らす)

気持ちいいんでしょ？

正直に言えたら止めてあげてもいいですよ。

(耳元で吐息をかけながら囁く)

そんなこと言われたら…
反則ですよ。

悠希さん。

俺もです

解ってるくせに…抜いてよ…
ひあっ…も…駄目…クリは駄目なの…

（クリを触られ中はぎゅうっと締め付け蜜は溢れて太腿まで濡らしている）

止める気なんてないくせに…最低…

（涙を零し体を震わせ恥辱に堪える）

>>954
本当ですか？
嬉しいです…じゃあ私達両想いですね

最低？
こんなに濡らして、私のチンポをこんなに締め付けてるのに、感じてないなんて嘘つく人に、何言われても


(更に激しく腰を振り、悠希の乳首とクリトリスを弄りまくる)
(悠希のオマンコからは、言葉と裏腹に、大量の蜜液が流れ、ピストンする時の音も次第に大きくなってくる)


お嬢さんはこれでも嘘つくんですか？

両思い…
って、照れますね。

俺も嬉しいです

（腰を震わせながらも堪えていたがいい加減耐え切れなくなり涙を流しながら腰を小さく揺らす）

ごめんなさい…気持ちいいです…
だからもう…いい加減許して…おかしくなっちゃいます

そうですか。

正直に言えたご褒美をあげましょう。

(腰を振る速さを一気にあげる)

お嬢さん、中にたっぷりだしてあげますからね。
(悠希の腰を掴み、更にスピードをあげる)

いきますよ

ひああっ!!駄目…激しっ…壊れちゃうよ…

（一気に突き上げる速度をあげられがくがくと震える）

駄目っ…中は…中は許して…赤ちゃんできちゃ…ひあっ…駄目なの…

赤ちゃん？

出来たら私が結婚してあげますよ。

(更に速度を速め、両方の乳首を弄る)


お嬢さん、いきますよ！
んっ、んっ、イッ、イクッ！！

結婚なんて…馬鹿言わないでください
駄目…駄目なの…


（涙を流しながらそれだけを繰り返しながらも中は締め付け、精液を搾り取ろうとする）

やっ…も…やだ…いく…痴漢に犯されながら逝く…いっちゃう!!

(中で放出するが、さらにビクつく悠希のオマンコ)

こんなに搾り取ろうとするオマンコは、初めてですよ。

(なおも締め付けるオマンコから、チンポを抜き


お嬢さん、楽しかったでしょ？

（中に出されびくびくと腰を震わせ達する）

あ…や…逝っちゃった…
…き…危険日だったのに…ひっく…痴漢に犯されて…ふっ…ふぇ…

（固くおまんこを満たしていたちんぽを抜かれおまんこから精液を垂らしながら泣き続ける）

最低…

《悠希さん、長時間ありがとうございました

マジ惚れしそうですが…
もしよかったら、次回も待ち合わせできませんか？
無理なら無理で仕方ないです》

こちらこそ長々とありがとうございました。
次回ですか？もちろん大丈夫ですよ

ホントですか？
でもどうすればいいのかな？

えと伝言板ってご存知ですか？

使ったことはないですが、存在は知ってます

そちらに伝言を残して頂いて、お互いやり取りをする事で日時を決めて、あとは今日のみたいに待ち合わせ場所を決めて会うみたいな感じです

伝言板わかりました。
いろいろありがとうございました。
あんまり関係ないレス使うと、怒られちゃいそうなので、そろそろおちます。

じゃあ、次は伝言板でよろしくね
悠希ちゃん。バイバイ

おちます

おやすみなさい

落ち

使います

わざとＨな雰囲気を出して何も知らない若い子をたぶらかして襲わせる
お嬢様のふりした痴女…にお付き合い下さる方いらっしゃいませんか？

お願いします

>>976
ありがとうございます〜

(眼鏡黒髪の清楚な見なりの胸の大きな女が
わざとノーブラで乳首をすけさせながら…何かしらの本を読んでいる…というシチュからお願いします…)

興奮しちゃいますね
改めてよろしくお願いします。

>>978
ありがとうございます♪ではよろしくお願いします


…… ﾊﾟﾗ…ﾊﾟﾗ…

(男たちの視線に興奮し疼く腰を押し隠し
黙って本を読みえいじさんの目の前で大胆に脚を組み替える)
(しかしスカートの中にはパンスト以外をはいてないらしく…独特の陰りが浮かぶ)

(朝の通勤列車の中)

あ〜今日も会社か…
つまんねぇ…なぁ…
なんかいい事ないのかよ

(ふと隣の本を読んでる女を見ると…)

インテリそうな色っぽいお姉ちゃんだなぁ…胸もデカイし…

(女を舐める様に見ると)

えっ…まさか…
ノーブラ…透けてる…


【こんな感じでいいかな、何かあれば言って下さい】

>>980
【はい！大丈夫です…ドキドキしますｗ】

…　ﾊﾟﾗ…ﾊﾟﾗ

(英治さんの視線に気付くが視線は上げず
しかし英治さんだけに見えるよう明確な意思を持って脚を少し開く)
(ふふ…見てる…ああん…もっと恥ずかしい所、見て…/////)

【ごめんなさい、ちょっと間違えた…】

(組み変える脚の奥には陰りが…)

ひょっとして…下もノーパン…
何なんだ…この女…

【すいません、こんな感じで】

>>982
【ではこのまま981に続けちゃって下さいｗ】

>>981
【了解】


なんか…俺の事…意識してるみたいだぞ…この女…

(女の注文に応じる様に視線を股間に合わせる)

>>984
…ン…ッ///////

(視線は本に落としたまま…しかし英治さんの視線に興奮する)
(手を上品に脚の付け根あたりに置く…が英治さんの位置からだと指先が脚の間の一点を擦る様が見える)

…ッ…ぅン…//////(あん…私…はしたない…)

(女の股間から視線を外さない英治)

おい…触り始めたぞ…この女…上品なふりして…
とんでもない淫乱だな…
ふっ…ちょっと…楽しませてもらうか…

(女を見ながら、ニャっとする)


【なんとか流れに乗れたかなｗ】

>>986
…んッ…ぁ…　!!!
(ここで初めて英治さんに気付いたふりをして…清純な乙女の様に顔を耳まで赤くする)
(立ち上がり英治さんに近寄りか細い涙声で)
…お願いします…さっきの…見なかった事にして…下さい//////

【素晴らしいです！お手数おかけします(´・ω・)】

>>987
あっ…全部見てたよ…
朝から凄いね…お姉さん…
なんか俺に手伝って欲しい事があるの…

(女の耳元で囁く)


【このスレ残りが少ないし、次スレも立ってませんが場所を変えますか？】

>>988
ぁン…ッそ、そんな…恥ずかしいで…す…
(と俯いたまま言いながらも期待で疼いたおまんこから熟した液が太ももに垂れる…)

【移動しましょうか…何処が適切でしょう？？】

いいよ…期待に応えるよ…

(女に目配せをしながら…)


【とりあえずアンシャンテに移動してからですね、場所の目鼻はついてます
次の貴女のレスが合図です】

>>990
(耳を真っ赤にしながら)…何故か、腰がビクビクして…止まらなくて…どうしたら治るか解らないんです//////
お願いします…何をされても構いません…たす…けて…(潤んだ目で見上げる)

【とりあえずアンシャンテにも移動しました！】

落ち

【以下空いてます】

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乱立スレに次スレ不要です。

終了

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