ファンタジーの世界観でスレH Lv.65
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.64
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241590702/l50
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.64
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241590702/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/09(火) 22:19:11 ID:Crf7Ym+f0
前スレ終了後、お使い下さい
【前スレ終了したので使います】
んん……ッ
（口の中に出されたそれを、吐き出してしまいたかったが）
（そう出来ず、小さく喉を鳴らしながら飲み込んでいく）
っ……ぅ…
（それを飲み終わるとゲンハを見上げ、許してほしいと訴える）
んん……ッ
（口の中に出されたそれを、吐き出してしまいたかったが）
（そう出来ず、小さく喉を鳴らしながら飲み込んでいく）
っ……ぅ…
（それを飲み終わるとゲンハを見上げ、許してほしいと訴える）
いいね、その目……許してほしいってか？
（飲み込んだのを確認すると、ルメリアの口内からモノを引き抜いて）
でも見て分かるだろ？俺はまだ満足してねぇんだよ。
それに、ここで止めたらまたお前は反抗するようになるからな。徹底的にやらなきゃな
（硬く反り返ったモノは未だ屹立し、ビクビクと脈打っていて）
今日は俺は座ったままだ。
お前が自分から跨って入れろ。いいな。
（飲み込んだのを確認すると、ルメリアの口内からモノを引き抜いて）
でも見て分かるだろ？俺はまだ満足してねぇんだよ。
それに、ここで止めたらまたお前は反抗するようになるからな。徹底的にやらなきゃな
（硬く反り返ったモノは未だ屹立し、ビクビクと脈打っていて）
今日は俺は座ったままだ。
お前が自分から跨って入れろ。いいな。
っ…ふぁ……はぁ…はぁ……
（それを引き抜かれると、口元を押さえ乱れた息を整える）
な…こんな…ところで…本当に……
（ゲンハの言葉を聞くと表情を更に強張らせて）
お…お願いですから…っ皆さんは……
皆さんは立ち去って下さい…
お願いですから…見ないでください……
（泣きながら周囲の者にそう懇願する）
（それを引き抜かれると、口元を押さえ乱れた息を整える）
な…こんな…ところで…本当に……
（ゲンハの言葉を聞くと表情を更に強張らせて）
お…お願いですから…っ皆さんは……
皆さんは立ち去って下さい…
お願いですから…見ないでください……
（泣きながら周囲の者にそう懇願する）
ダメだね。今日はお前に性奴隷の立場って物を刻み付けてやるつもりなんだからな。
（群衆の中では、ルメリアの言葉を聞いて立ち去ろうとした者を、仕込みの兵が引き止めている）
物分かりの悪いやつだな……お前がそうやって泣いて駄々こねるとどうなるか、見せてやらないと分からないか？
（懐からナイフを取り出すと、群衆の一般市民の足元に投げて）
次は当てるぞ。お前の大切な国民に、な？
（群衆の中では、ルメリアの言葉を聞いて立ち去ろうとした者を、仕込みの兵が引き止めている）
物分かりの悪いやつだな……お前がそうやって泣いて駄々こねるとどうなるか、見せてやらないと分からないか？
（懐からナイフを取り出すと、群衆の一般市民の足元に投げて）
次は当てるぞ。お前の大切な国民に、な？
（ゲンハがナイフを投げるのを見ると目を見開いて）
ご……ごめんなさい…ごめんなさい……ッ
お願いですから、もう…逆らいませんから…
（ぽろぽろと涙を零し、ゲンハに何度も謝罪の言葉を口にして）
……っ…
（涙を拭うと、ゲンハの上に跨り）
（恐々と、ゆっくり腰を下ろしていく）
ご……ごめんなさい…ごめんなさい……ッ
お願いですから、もう…逆らいませんから…
（ぽろぽろと涙を零し、ゲンハに何度も謝罪の言葉を口にして）
……っ…
（涙を拭うと、ゲンハの上に跨り）
（恐々と、ゆっくり腰を下ろしていく）
ったく……最初から反抗しなきゃ、こんなめんどくさいことしなくてすむのによ…
早くしろよ。それとも、俺に玩具みたいに犯されたあげくに、開ききった穴を国民に晒されるほうがいいか！？
（ルメリアのゆっくりした動きに、苛立たしげに声を荒げて）
早くしろよ。それとも、俺に玩具みたいに犯されたあげくに、開ききった穴を国民に晒されるほうがいいか！？
（ルメリアのゆっくりした動きに、苛立たしげに声を荒げて）
っ……ぅ…ぁああああッ！
（ゲンハのどなり声に体をびくっと跳ねさせた瞬間、力が抜け）
（一気にそれが中に収まると、高い悲鳴を上げる）
は…ぁ…はぁ……っ
や…ぁ、ああ……っ
（泣きながらも腰を動かし始めるが、体に力が入らず動きは止まりがちで）
（ゲンハのどなり声に体をびくっと跳ねさせた瞬間、力が抜け）
（一気にそれが中に収まると、高い悲鳴を上げる）
は…ぁ…はぁ……っ
や…ぁ、ああ……っ
（泣きながらも腰を動かし始めるが、体に力が入らず動きは止まりがちで）
くくく……いい声上げるじゃねえか。ほら、周りの奴らにもっと聞かせてやれよ
（ルメリアの腰を掴むと、対面座位の形でモノを突き上げる）
我慢なんかするなよ？お前の淫らなところ、愛しい国民達にちゃんと見せてやるんだ…
（腰を掴んでルメリアを持ち上げてモノを引き抜き、手の力を抜くと
重力も手伝って、今までよりも深くモノが入っていき）
（ルメリアの腰を掴むと、対面座位の形でモノを突き上げる）
我慢なんかするなよ？お前の淫らなところ、愛しい国民達にちゃんと見せてやるんだ…
（腰を掴んでルメリアを持ち上げてモノを引き抜き、手の力を抜くと
重力も手伝って、今までよりも深くモノが入っていき）
っぁああ！
あっ…ぁ…やめて…っあぁ……ッ
（何度も体を反らせ、突かれる度に声をあげ）
嫌…ぁ…っ、見ないで…見ないでぇ……ッ！
（深くそれが入ると、思わずゲンハにしがみつく様にして）
（真っ赤な頬に涙を流しながら、周囲の者に哀願する）
あっ…ぁ…やめて…っあぁ……ッ
（何度も体を反らせ、突かれる度に声をあげ）
嫌…ぁ…っ、見ないで…見ないでぇ……ッ！
（深くそれが入ると、思わずゲンハにしがみつく様にして）
（真っ赤な頬に涙を流しながら、周囲の者に哀願する）
おいおい、何だかいつもより感じてんじゃねえか？
なるほど、姫様は人に見られて感じる変態だったわけだ？
（激しく突き上げながら、ルメリアの羞恥を煽るように囁いて）
こんなに大勢が見てるんだ、認めちまえよ。
自分は恥ずかしいところを見られて感じる、淫らな性奴隷ですってな！
（突き上げは止めずに、同時に胸を揉み、乳首も弄って）
なるほど、姫様は人に見られて感じる変態だったわけだ？
（激しく突き上げながら、ルメリアの羞恥を煽るように囁いて）
こんなに大勢が見てるんだ、認めちまえよ。
自分は恥ずかしいところを見られて感じる、淫らな性奴隷ですってな！
（突き上げは止めずに、同時に胸を揉み、乳首も弄って）
違…っ、そんな…っぁああ！
ぁあっ、あ…ッ…ぁあ…―――…
（徐々に膣内が微かな痙攣を始め、ゲンハをきつく締め付け）
いや…っ、いやぁあ…ッ！
違う…ッ、私はそんなのじゃ…っぁあああ！！
（胸の刺激も重なると、更に嬌声は大きくなっていく）
ぁあっ、あ…ッ…ぁあ…―――…
（徐々に膣内が微かな痙攣を始め、ゲンハをきつく締め付け）
いや…っ、いやぁあ…ッ！
違う…ッ、私はそんなのじゃ…っぁあああ！！
（胸の刺激も重なると、更に嬌声は大きくなっていく）
口ではなんと言おうが、体は正直だな。こんな公園でやってるのに、イキそうになってんじゃねえか
それにそんなに大きく喘ぎやがって、見てる奴らにそんなに興奮してほしいのか？
（愉快そうに笑いながら、さらに激しく、奥に当たるほど突き上げる）
お前は性奴隷なんだよ。しかも見られて感じる変態のな！
これからは毎日こうやって、街中でやってやろうか。嬉しいだろ？
（さらに快感を与えようと、乳首に舌を這わせて軽く歯を立てて）
それにそんなに大きく喘ぎやがって、見てる奴らにそんなに興奮してほしいのか？
（愉快そうに笑いながら、さらに激しく、奥に当たるほど突き上げる）
お前は性奴隷なんだよ。しかも見られて感じる変態のな！
これからは毎日こうやって、街中でやってやろうか。嬉しいだろ？
（さらに快感を与えようと、乳首に舌を這わせて軽く歯を立てて）
っぁああん！
やめ…っ、もう…いやぁあ…っ
（イってしまいそうなのを堪えながら、ゲンハに弱々しくしがみついて）
や…っ、もう嫌…こんな…っこんな事…ッ
おね…がいですから…っ、もう…やめ…っぁああ…！！
（ゲンハのものを膣が締め付ける度、体がピクピクと跳ねる）
やめ…っ、もう…いやぁあ…っ
（イってしまいそうなのを堪えながら、ゲンハに弱々しくしがみついて）
や…っ、もう嫌…こんな…っこんな事…ッ
おね…がいですから…っ、もう…やめ…っぁああ…！！
（ゲンハのものを膣が締め付ける度、体がピクピクと跳ねる）
止めてほしいか？なら、人が見ているここで誓うんだな。
『ルメリアは人に見られるのが大好きな変態性奴隷です。
今後命令には逆らわず、ゲンハ様の性奴隷として一生ご奉仕いたします』
ってな。そうしたら、今日は勘弁してやるよ！
（誓わせるにしても責めを緩める気はないらしく、激しく腰を突き上げながら）
『ルメリアは人に見られるのが大好きな変態性奴隷です。
今後命令には逆らわず、ゲンハ様の性奴隷として一生ご奉仕いたします』
ってな。そうしたら、今日は勘弁してやるよ！
（誓わせるにしても責めを緩める気はないらしく、激しく腰を突き上げながら）
っ…そんな誓言…言えるわけが…っ
ぁ…あ……っ
（イってしまいそうなせいか、先ほどから体の震えが止まらず）
ぁあ…っ、やめ…っ早く…終わらせてぇ…ッ
（涙腺が壊れたかの様に泣き続け、声も上ずったのを治せず）
ぁ…あ……っ
（イってしまいそうなせいか、先ほどから体の震えが止まらず）
ぁあ…っ、やめ…っ早く…終わらせてぇ…ッ
（涙腺が壊れたかの様に泣き続け、声も上ずったのを治せず）
そうか、言えないか……なら、ここでストップだな
（急に無表情になると、腰も手も全ての動きを止めて）
言えないんなら終わらせない。こうやって、少し冷めた頃に再開して、それを繰り返す。
夜になっても、お前はこのまま晒し者ってわけだ。
（とはいえ、ルメリアの情欲を途切れさせないように、ゆるゆると少しだけ腰を動かして）
（急に無表情になると、腰も手も全ての動きを止めて）
言えないんなら終わらせない。こうやって、少し冷めた頃に再開して、それを繰り返す。
夜になっても、お前はこのまま晒し者ってわけだ。
（とはいえ、ルメリアの情欲を途切れさせないように、ゆるゆると少しだけ腰を動かして）
っ……
（頬を拭い、小さくしゃっくりあげながら泣き）
（急に止められた体は戸惑うように熱を渦巻かせて）
る……ルメリアは人に見られるのが…大好きな…変態…性奴隷です……
（小さな声で、俯きながら）
今後命令には逆らわず…ゲンハ様の…性奴隷として一生…ご、ご奉仕いたします……
（言い終わると、両手を顔に当て止まらない涙を隠す様にする）
（頬を拭い、小さくしゃっくりあげながら泣き）
（急に止められた体は戸惑うように熱を渦巻かせて）
る……ルメリアは人に見られるのが…大好きな…変態…性奴隷です……
（小さな声で、俯きながら）
今後命令には逆らわず…ゲンハ様の…性奴隷として一生…ご、ご奉仕いたします……
（言い終わると、両手を顔に当て止まらない涙を隠す様にする）
……聞こえねえなぁ。もっと、見てる奴らにも聞こえるようにだよ。
喘ぎ声と同じくらい大きく言ってみたらどうなん……だっ！
（腰を掴むと、いきなり最奥までモノを突き上げて）
ほら、手伝ってやるからよ。喘ぎ声と同じくらい大きく、もう一回言ってみろ！
（言葉を邪魔しない程度に激しく腰を動かして）
喘ぎ声と同じくらい大きく言ってみたらどうなん……だっ！
（腰を掴むと、いきなり最奥までモノを突き上げて）
ほら、手伝ってやるからよ。喘ぎ声と同じくらい大きく、もう一回言ってみろ！
（言葉を邪魔しない程度に激しく腰を動かして）
っぁああ…ッ
ルメリアは…っ人に見られるのが…っぁ…あ…
だい…好きな…変態……性奴隷です……っ
（喘ぎ声混じりの叫びが響き）
以後…命令には逆らわず……ゲンハ様の…っ
性…奴隷として…一生ご奉仕…いたします……っ
（自分で自分の耳を両手で塞ぎながらそう口にする）
ルメリアは…っ人に見られるのが…っぁ…あ…
だい…好きな…変態……性奴隷です……っ
（喘ぎ声混じりの叫びが響き）
以後…命令には逆らわず……ゲンハ様の…っ
性…奴隷として…一生ご奉仕…いたします……っ
（自分で自分の耳を両手で塞ぎながらそう口にする）
よく言えました。それじゃあご褒美だ。
お望み通り、今日は終わりにしてやるよ！
（そう言うと、これ以上ないくらいの激しさで突き上げ、攻め立てる）
お前が性奴隷だってことを、一番奥に刻み付けてやるからよ。
有り難く受け取り…なっ！
（一際強くモノを突き上げるのと同時に、ルメリアのクリトリスを指で摘む。
モノは最奥でビクビクと震えながら、あふれ出る程大量の精液を吐き出していく）
お望み通り、今日は終わりにしてやるよ！
（そう言うと、これ以上ないくらいの激しさで突き上げ、攻め立てる）
お前が性奴隷だってことを、一番奥に刻み付けてやるからよ。
有り難く受け取り…なっ！
（一際強くモノを突き上げるのと同時に、ルメリアのクリトリスを指で摘む。
モノは最奥でビクビクと震えながら、あふれ出る程大量の精液を吐き出していく）
ひぁああっ！！
いや…ぁあっ、あ…ッぁああ…！
（中にそれを出されると、びくっと大きく体を跳ねさせて）
ぁ…あ……
（力なくゲンハに寄りかかりながら、呼吸を繰り返す）
いや…ぁあっ、あ…ッぁああ…！
（中にそれを出されると、びくっと大きく体を跳ねさせて）
ぁ…あ……
（力なくゲンハに寄りかかりながら、呼吸を繰り返す）
くくく……良かったなルメリア。
お前が変態性奴隷だって、ここにいる全員が証人だぜ？
（いやらしく笑いながら、モノを引き抜く。
中からは精液と愛液が混ざったものが溢れ、ルメリアの体を伝っていく）
お前は俺の性奴隷だ。これからは誓った通り、逆らわずに奉仕するんだぜ？
（ゲンハの笑い声は高らかに町中に響いていく）
お前が変態性奴隷だって、ここにいる全員が証人だぜ？
（いやらしく笑いながら、モノを引き抜く。
中からは精液と愛液が混ざったものが溢れ、ルメリアの体を伝っていく）
お前は俺の性奴隷だ。これからは誓った通り、逆らわずに奉仕するんだぜ？
（ゲンハの笑い声は高らかに町中に響いていく）
っ……ぁ…あ…
（今までゲンハに屈しず、睨み続けていた目は虚ろに涙を流すだけで）
（嫌悪感を示す余裕もなく、ただ空虚に自分を伝う液を見つめる）
（終わり、でよろしかったでしょうか？？）
（今までゲンハに屈しず、睨み続けていた目は虚ろに涙を流すだけで）
（嫌悪感を示す余裕もなく、ただ空虚に自分を伝う液を見つめる）
（終わり、でよろしかったでしょうか？？）
【そうですね、この辺で終わりということで。
長々とお相手していただき、ありがとうございました。
ルメリアさんのレスがすごく好みで、気が付けば没頭してました^^
私の方は拙い上に遅レスで……ご満足いただけたでしょうか？】
長々とお相手していただき、ありがとうございました。
ルメリアさんのレスがすごく好みで、気が付けば没頭してました^^
私の方は拙い上に遅レスで……ご満足いただけたでしょうか？】
【こちらもとても楽しかったです！
ありがとうございました
もしまた会えたらお相手して下さいね（普段は違う名前ですが…；）】
ありがとうございました
もしまた会えたらお相手して下さいね（普段は違う名前ですが…；）】
【私も普段は違う名前で、ラブ系中心にやってますからねぇ^^;
まあ、またお会いできたらその時は是非。
ご縁があることを祈っております】
【では、お先に落ちさせて頂きます。お互いよい夢を……ﾉｼ】
まあ、またお会いできたらその時は是非。
ご縁があることを祈っております】
【では、お先に落ちさせて頂きます。お互いよい夢を……ﾉｼ】
以下空いてます
30 ：♀：2009/06/10(水) 12:52:45 ID:TQOTcFCp0
男性でも女性でもかまいません
こちらが受けで、すでに関係があるというシチュで
いちゃらぶ、もしくは、監禁調教系ですねー
他にあるかしら。
詳しくは相談の上でお願いします
こちらが受けで、すでに関係があるというシチュで
いちゃらぶ、もしくは、監禁調教系ですねー
他にあるかしら。
詳しくは相談の上でお願いします
落ちます
32 ：メーリル：2009/06/10(水) 15:22:54 ID:v2oyu7bkO
募集します。
希望のシチュは、私が召喚獣で、魔導師さんに仕えてます。
まだ召喚獣については謎が多く、魔導師さんに研究として色々されちゃう…っていうのでやりたいです。
・既に何度か研究と称してされてるか、今までは普通の研究しかしてなかったかはお相手さんのやりやすいように。
・こちらはロリ〜20歳くらいの外見で、好みに合わせます。
・ＮＧは乱暴暴力、下品な言葉使いで、それ以外なら道具、魔法、薬、後ろ、軽いスカ(？)等はお相手さんの好きにしていただいて大丈夫だと思います…多分ｗ
中〜長文、シチュ重視の方お願いしますー。
希望のシチュは、私が召喚獣で、魔導師さんに仕えてます。
まだ召喚獣については謎が多く、魔導師さんに研究として色々されちゃう…っていうのでやりたいです。
・既に何度か研究と称してされてるか、今までは普通の研究しかしてなかったかはお相手さんのやりやすいように。
・こちらはロリ〜20歳くらいの外見で、好みに合わせます。
・ＮＧは乱暴暴力、下品な言葉使いで、それ以外なら道具、魔法、薬、後ろ、軽いスカ(？)等はお相手さんの好きにしていただいて大丈夫だと思います…多分ｗ
中〜長文、シチュ重視の方お願いしますー。
こんな時間からはやっぱり無理かなぁ…。
もう少し待機してますね。
もう少し待機してますね。
落ちます…。
以下空室ですー。
以下空室ですー。
35 ：メーリル：2009/06/10(水) 17:28:42 ID:v2oyu7bkO
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 17:30:46 ID:HfgJTgbJ0
お願いします
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 17:34:24 ID:HfgJTgbJ0
メーリルには早速 俺のさっき食ったヨーグルトのゲロ食べてもらうから
39 ：メーリル：2009/06/10(水) 17:36:53 ID:v2oyu7bkO
>>39
いいですか？
いいですか？
希望はとくにありませんよ
合わせます
メーリルは人型の召喚獣でいいんですよね？
書き出ししましょうか？
合わせます
メーリルは人型の召喚獣でいいんですよね？
書き出ししましょうか？
う…せ、せめて既にされたことあるかないかだけでも…
はい、外見は獣人みたいな感じにします。
歳(外見)は…じゃあ、中間くらいの、ロリほどじゃないけど少し幼さの残る…14、5くらいで。
書き出し、お願いします〜。
はい、外見は獣人みたいな感じにします。
歳(外見)は…じゃあ、中間くらいの、ロリほどじゃないけど少し幼さの残る…14、5くらいで。
書き出し、お願いします〜。
では、既に何度かされたことある設定でお願いします
（指で空間に小さな魔方陣を描き呪文を唱える）
（前方に大きな光の玉が発生し人型の召喚獣が現れる）
メーリル 今日もお前の体と能力を調べさせてもらうぞ
私の魔力増幅の為にな･･･。
（指で空間に小さな魔方陣を描き呪文を唱える）
（前方に大きな光の玉が発生し人型の召喚獣が現れる）
メーリル 今日もお前の体と能力を調べさせてもらうぞ
私の魔力増幅の為にな･･･。
【了解しましたー】
な…何かご用ですか？
マスター…。
(少し脅えた様子で、カインを見つめるメーリル)
前回、これで最後だって言ったじゃないですかぁ…。
メル、もうヤですぅ…。
(気弱そうな声でそう言って)
【外見は…クリーム色のフワフワした髪の毛を胸くらいまで伸ばして、頭の両側には羊みたいな角があります】
【耳は長く細い…エルフみたいな耳で、おでこには赤い宝石が埋め込まれているように付いてます】
【瞳は青、お尻からは先っちょに毛がある筆？みたいなタイプの尻尾】
【格好は、基本はブラウスにチェックのミニスカート、それにレースやら装飾品が付いてる感じで】
な…何かご用ですか？
マスター…。
(少し脅えた様子で、カインを見つめるメーリル)
前回、これで最後だって言ったじゃないですかぁ…。
メル、もうヤですぅ…。
(気弱そうな声でそう言って)
【外見は…クリーム色のフワフワした髪の毛を胸くらいまで伸ばして、頭の両側には羊みたいな角があります】
【耳は長く細い…エルフみたいな耳で、おでこには赤い宝石が埋め込まれているように付いてます】
【瞳は青、お尻からは先っちょに毛がある筆？みたいなタイプの尻尾】
【格好は、基本はブラウスにチェックのミニスカート、それにレースやら装飾品が付いてる感じで】
まだまだイロイロと調べたいことがある
今日はコレを使ってみようと思う、昨夜開発した薬だ
（グラスに澄んだブルーの液体が入っている）
お前の体の開発にいいと思ってな、さあ飲みなさい
（グラスを手に取り渡す）
今日はコレを使ってみようと思う、昨夜開発した薬だ
（グラスに澄んだブルーの液体が入っている）
お前の体の開発にいいと思ってな、さあ飲みなさい
（グラスを手に取り渡す）
ぇぇえ…。
…うう、わかりましたぁ。
(主人の言うことは絶対で、仕方なく薬を受け取り)
綺麗な青ですね、どんな効果が…
って、教えてくれませんよね…。
(じぃっと薬を見つめてから、えいっとそれを飲み干す)
…うう、わかりましたぁ。
(主人の言うことは絶対で、仕方なく薬を受け取り)
綺麗な青ですね、どんな効果が…
って、教えてくれませんよね…。
(じぃっと薬を見つめてから、えいっとそれを飲み干す)
それともう一つ･･･（今度は澄んだ赤い薬を取り出す）
最近の実験で確信したんだが、お前と性交すると魔力が増幅されるらしい
不思議な召喚獣だ･･･しかもお前の気持ちが高揚すればするほどに増幅される幅は大きくなる
したがって今日は極限まで可愛がってやるからな
さっきの薬はこの赤い薬と一緒にする事で効果が現れる
（赤い薬を口に含み、口移しで飲ませる）
最近の実験で確信したんだが、お前と性交すると魔力が増幅されるらしい
不思議な召喚獣だ･･･しかもお前の気持ちが高揚すればするほどに増幅される幅は大きくなる
したがって今日は極限まで可愛がってやるからな
さっきの薬はこの赤い薬と一緒にする事で効果が現れる
（赤い薬を口に含み、口移しで飲ませる）
ええ？
そうなんですか…？
メル、やだなぁ…そんなの…。
極限…？メル、今までのでも、もうー…
(グチグチと言っていたところに突然唇を塞がれて)
んんっ…！…ふ、ん…ごくっ…
(口の中に流れ込む液体を、飲み込んでしまう)
そうなんですか…？
メル、やだなぁ…そんなの…。
極限…？メル、今までのでも、もうー…
(グチグチと言っていたところに突然唇を塞がれて)
んんっ…！…ふ、ん…ごくっ…
(口の中に流れ込む液体を、飲み込んでしまう)
ごめんなさい、急用落ちです！
好きな展開だったのに…残念です…
落ちます
好きな展開だったのに…残念です…
落ちます
ん･･･コレは強力な媚薬だ、俺の唾液も混ぜた分よく効くはずだ
ではこの椅子に座るんだ
（椅子に座らせ手首足首を縛り付ける）
薬の効果が出るまでこうして待ってろ、そうだな一時間後にまた来る
それまでは我慢してるんだ いいな？
（言い残し部屋を去っていく）
（一時間後･･･）
ではこの椅子に座るんだ
（椅子に座らせ手首足首を縛り付ける）
薬の効果が出るまでこうして待ってろ、そうだな一時間後にまた来る
それまでは我慢してるんだ いいな？
（言い残し部屋を去っていく）
（一時間後･･･）
はい、 落ちます
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 22:21:26 ID:dlWZOtPt0
お相手して下さる男性募集します
できれば無理矢理攻められたいです
できれば無理矢理攻められたいです
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 22:23:51 ID:eHubCpzuO
いいよ
どんな設定？
どんな設定？
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 22:24:29 ID:dlWZOtPt0
設定はそちらに希望あればあわせますし、ない様でしたら考えます
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 22:28:36 ID:eHubCpzuO
設定お願いできるかな？
設定に合わせて無理やり攻めるよ(^_^)
設定に合わせて無理やり攻めるよ(^_^)
57 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 22:32:09 ID:dlWZOtPt0
じゃあハンターが吸血鬼を凌辱とかいかがですか？
できればこちらの婚約者（別の吸血鬼）の前で犯す、とかされたいです
できればこちらの婚約者（別の吸血鬼）の前で犯す、とかされたいです
（わかりました
（ハンター、アキラは吸血鬼を追い詰める
手に猟銃や鎖、ロープなどを持っている）
（ハンター、アキラは吸血鬼を追い詰める
手に猟銃や鎖、ロープなどを持っている）
（よろしくお願いします。
恋人の方の吸血鬼はもう倒されちゃってる設定でしょうか？）
（アキラから離れようと後ずさるが、背中を壁にぶつけてしまい）
……っ
（身構えてはいるものの覇気はなく、アキラに怯えているのが見てとれる）
恋人の方の吸血鬼はもう倒されちゃってる設定でしょうか？）
（アキラから離れようと後ずさるが、背中を壁にぶつけてしまい）
……っ
（身構えてはいるものの覇気はなく、アキラに怯えているのが見てとれる）
（倒されてる設定でお願いします
いまリディアのアジトの洞窟で、捕獲の鎖で恋人吸血鬼は拘束されてグッタリしている設定で･･･）
ふふ、リディア、ついに追い詰めたぞ
攻撃でお前にはもう戦う力は残っていまい
これまで吸ってきた人間の生のエネルギーを償還させるときがやってきたな
（追い詰める）
いまリディアのアジトの洞窟で、捕獲の鎖で恋人吸血鬼は拘束されてグッタリしている設定で･･･）
ふふ、リディア、ついに追い詰めたぞ
攻撃でお前にはもう戦う力は残っていまい
これまで吸ってきた人間の生のエネルギーを償還させるときがやってきたな
（追い詰める）
（わかりました！）
（逃げようと思えば逃げられるだろうが、恋人が捕まっているのでそうするわけにはいかず）
（もう後退できないというのに、壁に背を更に押しつける）
わかりました…
…私は…貴方の言う通りにしますから…ですから、その方を解放して下さいませんか？
（小さな怯えた声色でそう言う）
（逃げようと思えば逃げられるだろうが、恋人が捕まっているのでそうするわけにはいかず）
（もう後退できないというのに、壁に背を更に押しつける）
わかりました…
…私は…貴方の言う通りにしますから…ですから、その方を解放して下さいませんか？
（小さな怯えた声色でそう言う）
ふん･･･こいつか
お前の愛人のようだが
人間に与えた害から考えれば当然放すわけにはいかないな
それより･･･
（リディアの顎を指で軽く持ち上げると）
“こいつ“にはお前の恥辱をしっかり見てもらうことにしよう
（リディアをチェーンクロスで壁面に縛りつけると、腿の辺りに手を這わせる）
お前の愛人のようだが
人間に与えた害から考えれば当然放すわけにはいかないな
それより･･･
（リディアの顎を指で軽く持ち上げると）
“こいつ“にはお前の恥辱をしっかり見てもらうことにしよう
（リディアをチェーンクロスで壁面に縛りつけると、腿の辺りに手を這わせる）
（ごめんなさい！急用落ちです！！）
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/10(水) 23:03:03 ID:eHubCpzuO
あらら残念
またねﾉｼ
またねﾉｼ
65 ：メリア：2009/06/11(木) 17:00:58 ID:k31KlODR0
うさぎの獣人をお相手してくれる人いませんか…？
いっぱい責めて欲しいです…シチュは相談して、でお願いします。
いっぱい責めて欲しいです…シチュは相談して、でお願いします。
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 17:03:57 ID:o52Aql38O
お相手いいかな？
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 17:07:21 ID:o52Aql38O
んー特に思いつかないなぁ。
こちらが責めなら何でもいいけどメリアは何か希望あるかな？
こちらが責めなら何でもいいけどメリアは何か希望あるかな？
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 17:15:12 ID:o52Aql38O
狼って事はこちらも獣人かな？
それはそれで面白いかもしれないね。
NGとかはあるかな？
縛ったりしたいけど大丈夫かな？
それはそれで面白いかもしれないね。
NGとかはあるかな？
縛ったりしたいけど大丈夫かな？
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 17:23:12 ID:o52Aql38O
大丈夫ですよ。
では幼馴染みの狼でいきますね。
NG了解です。たくさん意地悪しますよｗ
獣人ですがどこまで人間かな？
身体に尻尾と耳がついてる程度かな？
それとも結構動物に近い感じ？
では幼馴染みの狼でいきますね。
NG了解です。たくさん意地悪しますよｗ
獣人ですがどこまで人間かな？
身体に尻尾と耳がついてる程度かな？
それとも結構動物に近い感じ？
名前付けました。
了解です。
書き出しお願いしてもいいですか？
無理ならこちらから書き出します
了解です。
書き出しお願いしてもいいですか？
無理ならこちらから書き出します
(日の差し込む明るい森の中から、白く長い耳を揺らしながら一人の少女が出てきて)
(とてとてと少し小走りで小川の近くまで寄ると、こくりと水を飲んで)
……っぷぁ、生き返るー…。
(垂れていた耳をぴくりと動かすと、近くの木の陰に隠れるようにして座り)
【こんな感じでおけでしたか…？】
(とてとてと少し小走りで小川の近くまで寄ると、こくりと水を飲んで)
……っぷぁ、生き返るー…。
(垂れていた耳をぴくりと動かすと、近くの木の陰に隠れるようにして座り)
【こんな感じでおけでしたか…？】
76 ：メリア：2009/06/11(木) 17:46:16 ID:k31KlODR0
落ちちゃったかなぁ…。
>>65でお相手してくれるひとっていませんか…？
>>65でお相手してくれるひとっていませんか…？
77 ：ロウ@狼男：2009/06/11(木) 17:50:49 ID:fMoBprRF0
>>76
自分でよければお相手になります…よろしいかな？
自分でよければお相手になります…よろしいかな？
そうですね…こっちは容姿は、
文字通り、毛皮ふかふかの獣人というくらいで、
あとはお互いに顔なじみで、事ある度に貴女を苛めてる（性的に）ワルって
いうのはどうでしょう？
文字通り、毛皮ふかふかの獣人というくらいで、
あとはお互いに顔なじみで、事ある度に貴女を苛めてる（性的に）ワルって
いうのはどうでしょう？
そうですね、切り株の上で貴女がお食事中の所にこちらもお邪魔して、
貴女を美味しくいただいちゃうとかどうです？
使い慣れてるツタの縄で貴女のフォルムをエッチに彩ったりして…
貴女を美味しくいただいちゃうとかどうです？
使い慣れてるツタの縄で貴女のフォルムをエッチに彩ったりして…
（では、こちらからも、軽めにはじめさせてもらいますね）
（お腹をさすりながら、軽装に肩にツタ縄を担ぐ狼が一人）
んぅー…久々に良い女を堪能したいところだな…っと？
これはこれは…
（さっそくおいしいディナーを見つけ、静かに様子を見る）
（お腹をさすりながら、軽装に肩にツタ縄を担ぐ狼が一人）
んぅー…久々に良い女を堪能したいところだな…っと？
これはこれは…
（さっそくおいしいディナーを見つけ、静かに様子を見る）
…えへへー。
(軽快な足取りで森の中を歩きながら、嬉しそうな笑顔を浮かべていて)
(手頃な切り株を発見すると、ぽすんと座り込んで)
…いっただきますっ！
(ぱらりと手に持っていた布を開くと、木の実などがころりと出てきて)
(ふわふわの耳を嬉しそうに揺らすと、ぱくりと一口食べ)
(軽快な足取りで森の中を歩きながら、嬉しそうな笑顔を浮かべていて)
(手頃な切り株を発見すると、ぽすんと座り込んで)
…いっただきますっ！
(ぱらりと手に持っていた布を開くと、木の実などがころりと出てきて)
(ふわふわの耳を嬉しそうに揺らすと、ぱくりと一口食べ)
ククッ…よぉメリアぁ〜…
（悪びれた様子で狼男が姿を表す）
って逃げるな逃げるな…
（逃げだそうとする彼女の肩を抱き、切り株に座らせる）
そんなとって食おうってわけじゃねぇんだ、邪険にしてくれるなよぉ〜へへへへ
（やらしい口調で顔を寄せ、舌なめずりしながら彼女の顔を覗きこむ）
お、食事中か…続けな続けなっ
（悪びれた様子で狼男が姿を表す）
って逃げるな逃げるな…
（逃げだそうとする彼女の肩を抱き、切り株に座らせる）
そんなとって食おうってわけじゃねぇんだ、邪険にしてくれるなよぉ〜へへへへ
（やらしい口調で顔を寄せ、舌なめずりしながら彼女の顔を覗きこむ）
お、食事中か…続けな続けなっ
…？
―…っろ、ろ…ロウ！
(条件反射のように立ち上がって逃げようとしたが、強い力で戻されてしまい)
(耳を垂れさせながら、不安そうにちらちらと何度かロウを見て)
だ、だって…いつも、ロウ…意地悪するし…。
…じゃあ、いただきます…。
(顔を少し赤くして、手に持っている布にぎゅっと力を入れて、ふいと顔を逸らして)
(さっきよりも声のトーンが低くなったものの、木の実を食べると笑みを浮かべ)
―…っろ、ろ…ロウ！
(条件反射のように立ち上がって逃げようとしたが、強い力で戻されてしまい)
(耳を垂れさせながら、不安そうにちらちらと何度かロウを見て)
だ、だって…いつも、ロウ…意地悪するし…。
…じゃあ、いただきます…。
(顔を少し赤くして、手に持っている布にぎゅっと力を入れて、ふいと顔を逸らして)
(さっきよりも声のトーンが低くなったものの、木の実を食べると笑みを浮かべ)
ははっ…俺も人の子、親友の食事をとったりしねぇよぉ
（木の実をひとつツマミながら背後から抱くように切り株に腰を下ろして）
意地悪してるお詫びだ。俺が食わせてやるよ。
ほれ、あーんしてみ。あーん…
（なにげに彼女の胸元をきゅっと指が捕らえながら、彼女の唇に木の実を運ぶ）
（木の実をひとつツマミながら背後から抱くように切り株に腰を下ろして）
意地悪してるお詫びだ。俺が食わせてやるよ。
ほれ、あーんしてみ。あーん…
（なにげに彼女の胸元をきゅっと指が捕らえながら、彼女の唇に木の実を運ぶ）
な、なら…いいけど…っ。
(不安げにびくびくしながら、ロウの一挙一動を見ていて)
え、え…？ 別にいいよぉ…。
…っん…あ、あーんっ！
(ロウの指が触れるとぴくっと跳ねながらも、早く終わらせようと唇を薄く開いて)
(だんだん近づいてくる木の実を食べようとし)
(不安げにびくびくしながら、ロウの一挙一動を見ていて)
え、え…？ 別にいいよぉ…。
…っん…あ、あーんっ！
(ロウの指が触れるとぴくっと跳ねながらも、早く終わらせようと唇を薄く開いて)
(だんだん近づいてくる木の実を食べようとし)
（うっすら開く唇に木の実をそっと押し込んで、咀嚼し終えるまで、
胸をじっくりほぐし出す）
いいねぇ…美味しそうな顔を見ると、こっちも腹が膨れそうだぜ。
（何気ない会話をしているが、当然ながら離すつもりもない）
お、これとか甘そうだな…ほれ、あぁーん…
（木の実を与える度に、柔らかな胸の果実はもみまわされ、
堅い蕾を指の平が弄ぶ）
胸をじっくりほぐし出す）
いいねぇ…美味しそうな顔を見ると、こっちも腹が膨れそうだぜ。
（何気ない会話をしているが、当然ながら離すつもりもない）
お、これとか甘そうだな…ほれ、あぁーん…
（木の実を与える度に、柔らかな胸の果実はもみまわされ、
堅い蕾を指の平が弄ぶ）
(ごめんなさい、人が来ちゃって…落ちです)
（了解…失礼しましたー）
92 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 19:37:07 ID:2WQvEa+n0
お相手して下さる男性募集します
シチュは相談で…
できれば無理矢理シチュがいいです
シチュは相談で…
できれば無理矢理シチュがいいです
93 ：ゆうや：2009/06/11(木) 19:39:37 ID:0PbolXKV0
ファンタジーじゃないとだめですか？
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 19:42:05 ID:2WQvEa+n0
そうですね…ファンタジー希望です
おち
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 19:44:49 ID:2WQvEa+n0
男性募集中です
できれば無理矢理シチュでしてくれる人がいいです
できれば無理矢理シチュでしてくれる人がいいです
こんばんは。よろしいですか？
早速ですが、どのようなシチュを考えていますか？
無理矢理系ということですが、キャラ的には希望があればお聞かせ下さい
早速ですが、どのようなシチュを考えていますか？
無理矢理系ということですが、キャラ的には希望があればお聞かせ下さい
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 19:51:17 ID:2WQvEa+n0
ありがとうございます！
希望は…異種族系でもそうでなくてもいいのですが、恋人の目の前で犯される…といった感じのものです
↑が合わないなら別のシチュでも構いません
希望は…異種族系でもそうでなくてもいいのですが、恋人の目の前で犯される…といった感じのものです
↑が合わないなら別のシチュでも構いません
なるほど、では捕まっている恋人の前で無理矢理犯される貴族とか冒険者というのはどうでしょう
前者なら、こっそりと従者と恋人同士だった貴族の娘が本来の婚約者に犯される
後者なら、２人組の冒険者が戦いで負けて、獣人に犯されるとかを考えています
もし、その他の希望があれば、言っていただければあわせたいと思います
前者なら、こっそりと従者と恋人同士だった貴族の娘が本来の婚約者に犯される
後者なら、２人組の冒険者が戦いで負けて、獣人に犯されるとかを考えています
もし、その他の希望があれば、言っていただければあわせたいと思います
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/11(木) 19:58:23 ID:2WQvEa+n0
前者の貴族の方でお願いします。
それでよろしければ、種族変えてもらえないでしょうか？
吸血鬼とかエルフとかの貴族？で、こちらがこっそりと人間の男性と恋人同士で…とかどうでしょうか？
嫌でしたらスルーして下さい
それでよろしければ、種族変えてもらえないでしょうか？
吸血鬼とかエルフとかの貴族？で、こちらがこっそりと人間の男性と恋人同士で…とかどうでしょうか？
嫌でしたらスルーして下さい
エルフの貴族というのはやったことがないので、やってみたいという希望はありますが、
それだとエルフ特有の特徴を出さなければなりませんね
どうなるかはわかりませんが、魔法を使ってという感じでいいですか？
ちょっと考えながらになりますので、少しレスが遅くなるかもしれません
もし、それでよろしければ書き出しをはじめたいと思います
それだとエルフ特有の特徴を出さなければなりませんね
どうなるかはわかりませんが、魔法を使ってという感じでいいですか？
ちょっと考えながらになりますので、少しレスが遅くなるかもしれません
もし、それでよろしければ書き出しをはじめたいと思います
そんな感じで大丈夫です。
貴族なので気位の高い感じの婚約者さんだと嬉しいです
注文多くてごめんなさい…
我儘を聞いて下さってありがとうございます
書き出しお願いします
貴族なので気位の高い感じの婚約者さんだと嬉しいです
注文多くてごめんなさい…
我儘を聞いて下さってありがとうございます
書き出しお願いします
わかりました
少々お待ち下さい
書き出しをはじめます
少々お待ち下さい
書き出しをはじめます
了解です！
(深遠の森にその古城はあった。人間の貴族とエルフの貴族の婚約が行われたのは、つい一月ほど前の事である)
(人間側の娘、フェローネには幼いときからの幼なじみと恋人の仲にあり、その恋人が取り戻しに古城へと侵入した)
(だが、魔法結界で守られたエルフの城でその行為は無謀な行為であった)
(あっさりとその恋人は捕まり、)手足に束縛の鎖をつけられて、フィローネの目の前に引きずり出される)
フィローネ。今日は貴女に是非会いたいという人間の訪問者がいました。
貴女にお話があるようなので、ここに連れてきましたよ。
(その恋人はフェローネの姿を見ると名を叫び、鎖がジャラリと鳴る)
どうやら、貴女を奪い返しに来たようです
それ程想われているなんて、フィローネ、貴女は幸せ者ですね
(スフィアが無機質な遠い目で、その青年を見据える)
(人間側の娘、フェローネには幼いときからの幼なじみと恋人の仲にあり、その恋人が取り戻しに古城へと侵入した)
(だが、魔法結界で守られたエルフの城でその行為は無謀な行為であった)
(あっさりとその恋人は捕まり、)手足に束縛の鎖をつけられて、フィローネの目の前に引きずり出される)
フィローネ。今日は貴女に是非会いたいという人間の訪問者がいました。
貴女にお話があるようなので、ここに連れてきましたよ。
(その恋人はフェローネの姿を見ると名を叫び、鎖がジャラリと鳴る)
どうやら、貴女を奪い返しに来たようです
それ程想われているなんて、フィローネ、貴女は幸せ者ですね
(スフィアが無機質な遠い目で、その青年を見据える)
（改めましてよろしくお願いします。恋人に名前つけました）
（恋人が侵入した事を告げられて、震える体を押さえながら逃げのびてほしいと願っていたが）
（目の前に出された恋人、アルドを見ると目を見開く）
（自分の名前を呼ばれると思わず呼び返し）
アルド……っ
っ……す…スフィア様…お願いですから…その人を放して下さい…
お願いします……
（恋人が何かされるのではないかと気が気ではなく）
（蒼白とした表情で、スフィアを見上げる）
（恋人が侵入した事を告げられて、震える体を押さえながら逃げのびてほしいと願っていたが）
（目の前に出された恋人、アルドを見ると目を見開く）
（自分の名前を呼ばれると思わず呼び返し）
アルド……っ
っ……す…スフィア様…お願いですから…その人を放して下さい…
お願いします……
（恋人が何かされるのではないかと気が気ではなく）
（蒼白とした表情で、スフィアを見上げる）
そういう心配そうな表情は、貴女には似合いませんよ。
感情的な心の揺れは、我々エルフ族の妻になる女性には不要なものです。
(口で古代語のような呪文を唱えると、指先から光りを放つ)
(にじり寄ってきたアルドの足にその光りが届くとアルドが苦痛の表情を浮かべる)
フィオーネ、貴女が考えるほどエルフ族の約束というのは軽いモノではないのです。
本来、この人間は死を持ってその罪を償わなければなりません。
ですが、私も貴女の悲しみの顔を見たくはない。
ならば、条件を出しましょう。私に口づけをし、奉仕なさい。
この男に貴女の立場を知らしめ、諦めさせることができたなら、この人間の罪を許しましょう。
(スフィアがフィオーネの前に立ち、冷たく言い放つ。アルドは苦痛に苦悶の表情を浮かべ、スフィアを睨んでいる)
感情的な心の揺れは、我々エルフ族の妻になる女性には不要なものです。
(口で古代語のような呪文を唱えると、指先から光りを放つ)
(にじり寄ってきたアルドの足にその光りが届くとアルドが苦痛の表情を浮かべる)
フィオーネ、貴女が考えるほどエルフ族の約束というのは軽いモノではないのです。
本来、この人間は死を持ってその罪を償わなければなりません。
ですが、私も貴女の悲しみの顔を見たくはない。
ならば、条件を出しましょう。私に口づけをし、奉仕なさい。
この男に貴女の立場を知らしめ、諦めさせることができたなら、この人間の罪を許しましょう。
(スフィアがフィオーネの前に立ち、冷たく言い放つ。アルドは苦痛に苦悶の表情を浮かべ、スフィアを睨んでいる)
お願いします……っ
償いなら私が致しますから……っ
（そう言いながら、床に跪き頭を下げる）
（アルドの苦痛な表情を見ると、肩を小さく跳ねさせ怯えた表情で）
な……やめてくださ……
（そう言いかけたが、スフィアからの要求を聞き、言葉を止める）
奉仕……？こ…ここで……アルドの見ている…前で……ですか？
そんな事…できるわけが……
（スフィアを見上げ、小さく首を横に振る）
償いなら私が致しますから……っ
（そう言いながら、床に跪き頭を下げる）
（アルドの苦痛な表情を見ると、肩を小さく跳ねさせ怯えた表情で）
な……やめてくださ……
（そう言いかけたが、スフィアからの要求を聞き、言葉を止める）
奉仕……？こ…ここで……アルドの見ている…前で……ですか？
そんな事…できるわけが……
（スフィアを見上げ、小さく首を横に振る）
【無理矢理がいいとのご要望ですので、拒否していただけると助かります】
【ごめんなさい。フィローネですね。名前を間違えていましたすみません】
おや？私は随分と譲歩をしたつもりだったのですが・・・
人間の女性というのは、物わかりが悪いので少々困ります
(フィローネの細い手首をぐいっと掴むと、無理矢理立たせ両頬を掴んで唇を尖らせるとそこに深く唇を押しつける)
(ゆっくりと唇を離すと、唾液の線がたらりと垂れて・・)
ほら、今度は貴女からキスをするのです
そうしないと、大変な事になりますよ
この人間に今度は火球が飛ぶ前にね・・
(スフィアが再び古代語を唱えはじめ・・)
【ごめんなさい。フィローネですね。名前を間違えていましたすみません】
おや？私は随分と譲歩をしたつもりだったのですが・・・
人間の女性というのは、物わかりが悪いので少々困ります
(フィローネの細い手首をぐいっと掴むと、無理矢理立たせ両頬を掴んで唇を尖らせるとそこに深く唇を押しつける)
(ゆっくりと唇を離すと、唾液の線がたらりと垂れて・・)
ほら、今度は貴女からキスをするのです
そうしないと、大変な事になりますよ
この人間に今度は火球が飛ぶ前にね・・
(スフィアが再び古代語を唱えはじめ・・)
【了解です！
いえいえ、お気になさらず〜紛らわしい名前ですみません；】
……っ！
や…やめ……っん、んん……ッ！！
（スフィアに口づけられている間、手でスフィアの胸元を軽く叩き）
っ…ふぁ……はぁ…は…ぁ……
（唇が放れると息を継ぎながら、少し涙目になった目でアルドに視線を送り）
やめて下さい…っ
他の事なら…何でも致しますから……ッ！
ですからこの様な事だけは……
（スフィアが古代語を唱えるのを止めさせようと、その手を掴んで）
（半ば悲鳴の様な声で訴える）
いえいえ、お気になさらず〜紛らわしい名前ですみません；】
……っ！
や…やめ……っん、んん……ッ！！
（スフィアに口づけられている間、手でスフィアの胸元を軽く叩き）
っ…ふぁ……はぁ…は…ぁ……
（唇が放れると息を継ぎながら、少し涙目になった目でアルドに視線を送り）
やめて下さい…っ
他の事なら…何でも致しますから……ッ！
ですからこの様な事だけは……
（スフィアが古代語を唱えるのを止めさせようと、その手を掴んで）
（半ば悲鳴の様な声で訴える）
(スフィアが呪文を完成させると、フィローネに電流のようなしびれが全身に走る)
全く・・・これが人間の愛情というものですか
これを美談と称する一部の人間もいるようですが、私たち長命のエルフ族にとっては、
一時の感情で命を捨てる愚行としか映りません
(痺れてその場に倒れ込んだフィローネにゆっくりと手の平を這わして、その凹凸を確認していく)
嫌がる人間が犯されたらどの様に変化するのか・・・
我々エルフ族にはない感情ですから、非常に興味がわいてきました
(ドレスの胸元をぐっと下に引くと、ふくよかな乳房が露わになり)
何も出来ない状態で、恋人の前で乳房を触られる気分はどうですか
フィローネの美しい裸体を、恋人に見せて差し上げなさい
(乳房を長く細い指でクネクネと動かし形を変えるように揉んでいく)
全く・・・これが人間の愛情というものですか
これを美談と称する一部の人間もいるようですが、私たち長命のエルフ族にとっては、
一時の感情で命を捨てる愚行としか映りません
(痺れてその場に倒れ込んだフィローネにゆっくりと手の平を這わして、その凹凸を確認していく)
嫌がる人間が犯されたらどの様に変化するのか・・・
我々エルフ族にはない感情ですから、非常に興味がわいてきました
(ドレスの胸元をぐっと下に引くと、ふくよかな乳房が露わになり)
何も出来ない状態で、恋人の前で乳房を触られる気分はどうですか
フィローネの美しい裸体を、恋人に見せて差し上げなさい
(乳房を長く細い指でクネクネと動かし形を変えるように揉んでいく)
ッ……！？
（体に痺れが走ると目を見開き、その場に倒れこんで）
な…にを……っや…めて下さい…やめて……ッ
嫌…ッスフィア様……ッ！
（体を動かそうとしているが、痺れで上手くそうする事ができず）
やめて…っ、ぁ…あ……ッ
（胸を触られ、声を洩らしてしまうと慌てて唇を噛み）
や…め…見ないで…っあ…アルド…見ないでぇ……ッ
（アルドから顔を背け、固く眼を閉じる）
（体に痺れが走ると目を見開き、その場に倒れこんで）
な…にを……っや…めて下さい…やめて……ッ
嫌…ッスフィア様……ッ！
（体を動かそうとしているが、痺れで上手くそうする事ができず）
やめて…っ、ぁ…あ……ッ
（胸を触られ、声を洩らしてしまうと慌てて唇を噛み）
や…め…見ないで…っあ…アルド…見ないでぇ……ッ
（アルドから顔を背け、固く眼を閉じる）
(止めろっ！俺の命をやるから、フィローネには指一本触れるな！アルドの声が背中から響く)
(胸を柔らかく揉んでいると、その指先は乳首を引っ張り、押しつぶしたりして弄ぶ)
随分と変化が見られるようですが、どうしましたか？
胸先が固くなると言うのは、性的興奮をしている証拠ですが
(スカートを捲り上げ、下着の上から割れ目に指先を沈め・・)
性的興奮と言えば、人間はこちらもよく分かるところですね
ここから分泌液が出て、男のペニスをくわえ込む準備をするのでしょう？
(ククッと笑うと、アルドに見せつけるように股を開かせて、その股間に指で愛撫をはじめ・・・)
ここを濡らして、アルドに見せて差し上げなさい
貴女のここにアルドのペニスを挿れたいのでしょう
(胸を柔らかく揉んでいると、その指先は乳首を引っ張り、押しつぶしたりして弄ぶ)
随分と変化が見られるようですが、どうしましたか？
胸先が固くなると言うのは、性的興奮をしている証拠ですが
(スカートを捲り上げ、下着の上から割れ目に指先を沈め・・)
性的興奮と言えば、人間はこちらもよく分かるところですね
ここから分泌液が出て、男のペニスをくわえ込む準備をするのでしょう？
(ククッと笑うと、アルドに見せつけるように股を開かせて、その股間に指で愛撫をはじめ・・・)
ここを濡らして、アルドに見せて差し上げなさい
貴女のここにアルドのペニスを挿れたいのでしょう
っぁ…や…め……触らないでくださ…
ぁ…あ……っ
（涙を零しながら、こんな状況だというのに反応する自分の体を呪う）
ひぁっ！…いや…嫌です…っそこは…そこはいやぁあッ！
（足を開かれると悲鳴を上げ）
（自分の状況と、スフィアが紡ぐ言葉のせいで顔は真っ赤になっている）
や…ぁっ、やめ…っ…そんな事……っ
（しかし否定は出来ず、薄く眼をあけるとそこには恋人がいて）
あ…ルド……アルド……っ
(助けを求めるかの様に恋人の名を呼び続ける）
ぁ…あ……っ
（涙を零しながら、こんな状況だというのに反応する自分の体を呪う）
ひぁっ！…いや…嫌です…っそこは…そこはいやぁあッ！
（足を開かれると悲鳴を上げ）
（自分の状況と、スフィアが紡ぐ言葉のせいで顔は真っ赤になっている）
や…ぁっ、やめ…っ…そんな事……っ
（しかし否定は出来ず、薄く眼をあけるとそこには恋人がいて）
あ…ルド……アルド……っ
(助けを求めるかの様に恋人の名を呼び続ける）
人間というのは、自分の体をコントロールできない悲しい性をもっているのですね
ですが・・・私は止めませんよ
これから、フィローネ、貴女は私のペニスをその膣内に受け入れて精を受け止めるのですから
(下着を膝まで下ろすと、アルドに見せつけるように指先で膣を広げるようにする)
ほら、トロトロと白い分泌液が垂れ始めている
そして・・・貴女は気がついていないようですが、アルドも随分と興奮しているようですね
先ほどから、貴女の卑猥な声と乳房を見て、命の危険があるにもかかわらず勃起をしています
エルフの感性でしか分からないことですが・・・
ですが・・・私は止めませんよ
これから、フィローネ、貴女は私のペニスをその膣内に受け入れて精を受け止めるのですから
(下着を膝まで下ろすと、アルドに見せつけるように指先で膣を広げるようにする)
ほら、トロトロと白い分泌液が垂れ始めている
そして・・・貴女は気がついていないようですが、アルドも随分と興奮しているようですね
先ほどから、貴女の卑猥な声と乳房を見て、命の危険があるにもかかわらず勃起をしています
エルフの感性でしか分からないことですが・・・
や…駄目です…ッ…アルドの前で…そんな事……っ
やめて…お願いですから…っぁ…ぁああっ！
広げないでぇ…ッ！
（口では拒否しているものの、声は完全に艶がかり体も上気して）
（広げられた膣はヒクヒクと、塞ぐものを待ちわびている）
っぁ…ぁあ…ッ、や…ぁ…あぁ…ん…んん…―！
（やっとの事で片手を動かすと、それを自分の口元に当てる）
（アルドの事を聞くと再び目を閉じ、耳を背ける）
やめて…お願いですから…っぁ…ぁああっ！
広げないでぇ…ッ！
（口では拒否しているものの、声は完全に艶がかり体も上気して）
（広げられた膣はヒクヒクと、塞ぐものを待ちわびている）
っぁ…ぁあ…ッ、や…ぁ…あぁ…ん…んん…―！
（やっとの事で片手を動かすと、それを自分の口元に当てる）
（アルドの事を聞くと再び目を閉じ、耳を背ける）
(ドレスを布地が指先の上下に這わすと、ビリビリと裂けていく)
(アルドは目をぎゅっと瞑り見ないようにするが、手を拘束されているためにその淫声は防ぎようが無くて、
嗚咽とフィローネの名を叫ぶ声だけが響く)
不思議ですか？指先に硬化の呪文をかけると、このような事も出来るのです
ほら、生まれたままの姿は美しい
それが興奮し、朱色に染まっているなら尚更です
ぴちゃ・・・ぴちゃっ・・・
(乳房が完全に露わになると、長い舌先で固くなった乳首を丹念に舐め始める)
(舌先で巻き付け濡れた先を弾くように・・)
ほら、こんなに体温が上がって・・
性器のクリトリスも敏感になっているのではないですか？
(広げていた指がクリトリスをぐりぐりと弄りはじめ、膣内に長い指がにゅるっと入り込む)
あちらの人間も完全に勃起状態で、それを隠せないでいますよ
お願いしたらどうですか？ペニスが欲しいとね
でも、ここに挿入されるペニスは・・・当然私のものですが・・・
(スフィアが服を脱ぎ始めて)
(アルドは目をぎゅっと瞑り見ないようにするが、手を拘束されているためにその淫声は防ぎようが無くて、
嗚咽とフィローネの名を叫ぶ声だけが響く)
不思議ですか？指先に硬化の呪文をかけると、このような事も出来るのです
ほら、生まれたままの姿は美しい
それが興奮し、朱色に染まっているなら尚更です
ぴちゃ・・・ぴちゃっ・・・
(乳房が完全に露わになると、長い舌先で固くなった乳首を丹念に舐め始める)
(舌先で巻き付け濡れた先を弾くように・・)
ほら、こんなに体温が上がって・・
性器のクリトリスも敏感になっているのではないですか？
(広げていた指がクリトリスをぐりぐりと弄りはじめ、膣内に長い指がにゅるっと入り込む)
あちらの人間も完全に勃起状態で、それを隠せないでいますよ
お願いしたらどうですか？ペニスが欲しいとね
でも、ここに挿入されるペニスは・・・当然私のものですが・・・
(スフィアが服を脱ぎ始めて)
や…ぁああ…っ…ぁ……ぅん…ッ
ひぁあっ！やめ…スフィア様…やめ……
（呼吸が完全に乱れ、その度に喘ぎ声が洩れる）
っぁあああ！
（膣内に指を入れられると体を大きく跳ねさせる）
ぁあっ……ッ、そ…んな…事…言えな……っ
やめ…っぁあ！あ…っぁ…ッ！！
（膣が指をきゅうっときつく締め付け、スフィアが服を脱ぐと無意識に情欲に濡れた目をして）
ひぁあっ！やめ…スフィア様…やめ……
（呼吸が完全に乱れ、その度に喘ぎ声が洩れる）
っぁあああ！
（膣内に指を入れられると体を大きく跳ねさせる）
ぁあっ……ッ、そ…んな…事…言えな……っ
やめ…っぁあ！あ…っぁ…ッ！！
（膣が指をきゅうっときつく締め付け、スフィアが服を脱ぐと無意識に情欲に濡れた目をして）
ほら、このペニスをごらんなさい
おや、目を閉じてあくまで拒絶するのですか・・
なら、仕方がないですね
(フィローネの股間の間に身を置くと、両手で膝をM字に広げて)
見てなさい、この膣が嫌がっていても私のペニスを受け入れる様を
(フィローネの膣に亀頭をあてがうと、ズブズブとそのペニスを沈めていく・・・)
きつく締め付けて、私の挿入を歓迎していますよ
(スフィアの腰がゆっくりと動き始め・・・長いペニスが出たり入ったりするのが挿入される感覚でわかる)
くぅ・・・いいものですね・・・エルフとは違う・・・精への欲求・・・
膣が私の精を搾り取ろうとして、ぎゅうぎゅうと包み込んでいます
(スフィアが喜びにうち震える・・・人間の女性の膣はエルフのそれとは比べようもなく嫌らしい動きで締め付け)
ほら、聞こえますか？ぐちゅぐちゅという音は、フィローネがそれを喜んでいる証拠ではないですか
おや、目を閉じてあくまで拒絶するのですか・・
なら、仕方がないですね
(フィローネの股間の間に身を置くと、両手で膝をM字に広げて)
見てなさい、この膣が嫌がっていても私のペニスを受け入れる様を
(フィローネの膣に亀頭をあてがうと、ズブズブとそのペニスを沈めていく・・・)
きつく締め付けて、私の挿入を歓迎していますよ
(スフィアの腰がゆっくりと動き始め・・・長いペニスが出たり入ったりするのが挿入される感覚でわかる)
くぅ・・・いいものですね・・・エルフとは違う・・・精への欲求・・・
膣が私の精を搾り取ろうとして、ぎゅうぎゅうと包み込んでいます
(スフィアが喜びにうち震える・・・人間の女性の膣はエルフのそれとは比べようもなく嫌らしい動きで締め付け)
ほら、聞こえますか？ぐちゅぐちゅという音は、フィローネがそれを喜んでいる証拠ではないですか
ぁ……
（両足を広げられると、思わず小さな声を洩らして）
ぁあ…や…やめ…やめて……やめてぇ……
っぁああ…ッ！
（挿入される感覚に背を震わせ、高い声をあげて中を締め付ける）
駄目…だめぇ……っぁあ…ッ、あ…っ…
やめ…動かないでくださ…っあぁあん！！
（ピクピクと背筋が震え、涙を真っ赤な頬に伝わせて）
いやぁあ…ッや…アルド……アルド……ッ！！
（悲痛気に高い声でアルドに助けを求め、届かない震える手を伸ばす）
（両足を広げられると、思わず小さな声を洩らして）
ぁあ…や…やめ…やめて……やめてぇ……
っぁああ…ッ！
（挿入される感覚に背を震わせ、高い声をあげて中を締め付ける）
駄目…だめぇ……っぁあ…ッ、あ…っ…
やめ…動かないでくださ…っあぁあん！！
（ピクピクと背筋が震え、涙を真っ赤な頬に伝わせて）
いやぁあ…ッや…アルド……アルド……ッ！！
（悲痛気に高い声でアルドに助けを求め、届かない震える手を伸ばす）
【ごめんなさい。電話が掛かって来ました】
【長くなりそうなのでここで終わりにさせて下さい】
【フィローネさんが上手かったので本当に残念なのですが・・】
【こちらも下手ですみませんでした】
【長くなりそうなのでここで終わりにさせて下さい】
【フィローネさんが上手かったので本当に残念なのですが・・】
【こちらも下手ですみませんでした】
【了解です。
こちらもスフィアさんのレスが凄く好みだったので残念です…
もしまた会えましたら、その時はよろしくお願いします】
こちらもスフィアさんのレスが凄く好みだったので残念です…
もしまた会えましたら、その時はよろしくお願いします】
123 ：セイン：2009/06/11(木) 23:30:18 ID:2RA5Y/XbO
女性の方を募集です
攻め受け両方出来ます
シチュは話し合って決める方向でお願いします
攻め受け両方出来ます
シチュは話し合って決める方向でお願いします
落ちます
125 ：キセナ：2009/06/12(金) 20:26:25 ID:E/1x07l70
お相手して下さる男性募集します
シチュは相談で…
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫です
シチュは相談で…
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫です
よろしいですか？
はい、よろしくお願いします
シチュはどうします？希望ない様でしたらいくつか案だしますが…
シチュはどうします？希望ない様でしたらいくつか案だしますが…
特にはないですねｗ キセナさんの案の中から選びます^^
了解です。
ヒョンスさんは受け攻めどちらがいいでしょうか？
ヒョンスさんは受け攻めどちらがいいでしょうか？
じゃあ 受けでも大丈夫でしょうか？
わかりました。こちらは吸血鬼でよろしいでしょうか？
・屋敷に迷い込んだ世間知らずの王族を…
・退治しに来た聖職者を返り討ちにして…
・↑のシチュに加えて、村人の目の前で…（こちらが街にやってきた所を捕まえようとしたけど
返り討ちにあって…といった感じです）
こんな感じで考えましたが、いいのあったでしょうか？
・屋敷に迷い込んだ世間知らずの王族を…
・退治しに来た聖職者を返り討ちにして…
・↑のシチュに加えて、村人の目の前で…（こちらが街にやってきた所を捕まえようとしたけど
返り討ちにあって…といった感じです）
こんな感じで考えましたが、いいのあったでしょうか？
シチュ考えてくれてありがとうございます〜面白そうですね。よろしくお願いしますー。
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
どのシチュでやればいいでしょうか？
・←この記号ごとに別シチュ、という気でいました；
・←この記号ごとに別シチュ、という気でいました；
あ、よく見てませんでした・・すいません。
退治しに来た聖職者を返り討ちに・・でどうですか？
退治しに来た聖職者を返り討ちに・・でどうですか？
わかりました！
えっと…村人の前で公開レイプ的な方で大丈夫でしょうか？
えっと…村人の前で公開レイプ的な方で大丈夫でしょうか？
ＯＫです。ちゃんと読まなくてごめんなさいね
いえいえ、こちらこそ紛らわしい書き方してすみません；
それでは始めます。何か希望などありましたらいつでも言って下さいね
（時折、村に現れては若い娘の血を吸っていた吸血鬼）
（ふらりと訪れたそこで、自分の前に立ちはだかる聖職者を見て不敵に微笑み）
（ヒョンス容易く組み倒すと小馬鹿にした口調で）
あらあら……こんなにか弱い聖職者様に吸血鬼の相手が務まると思っていたのでしょうか？
全く…これだから人というものはわかりませんわ
（倒れているヒョンスを心配げに見ている村人へ向かって言う）
貴方も本気で私を倒せると思ったのですか？
（ヒョンスの元に屈み、顔を近づけてそう尋ねる）
それでは始めます。何か希望などありましたらいつでも言って下さいね
（時折、村に現れては若い娘の血を吸っていた吸血鬼）
（ふらりと訪れたそこで、自分の前に立ちはだかる聖職者を見て不敵に微笑み）
（ヒョンス容易く組み倒すと小馬鹿にした口調で）
あらあら……こんなにか弱い聖職者様に吸血鬼の相手が務まると思っていたのでしょうか？
全く…これだから人というものはわかりませんわ
（倒れているヒョンスを心配げに見ている村人へ向かって言う）
貴方も本気で私を倒せると思ったのですか？
（ヒョンスの元に屈み、顔を近づけてそう尋ねる）
うるせぇよ キセナ、俺のピロリ菌たっぷりの下痢ウンコとさっき食ったカップめんのゲロと
アンモニアたっぷりのションベンと黄色のハナクソとチン毛とシラミ混ぜた汚物食べろ
オラ口開けろ オラオラ
ぶりゅぶりゅぶりりりりりりーーーおえええうええええげーーーーーうえええええ・・・びちゃびちゃ・・・・・・
じゃーじゃー・・・びちゃごちゃべちゃ・・・・
アンモニアたっぷりのションベンと黄色のハナクソとチン毛とシラミ混ぜた汚物食べろ
オラ口開けろ オラオラ
ぶりゅぶりゅぶりりりりりりーーーおえええうええええげーーーーーうえええええ・・・びちゃびちゃ・・・・・・
じゃーじゃー・・・びちゃごちゃべちゃ・・・・
139 ：キセナ：2009/06/12(金) 21:04:07 ID:E/1x07l70
キセナさん、代わりにお相手いいですか？
シチュは森に迷い込んだ村娘、もしくは僧侶が繁殖期のオークに襲われて…ってシチュ。
もしくは、一人旅を続ける勇者に半ば無理矢理パーティーに入った女の子が、その夜突如凶暴化した勇者に襲われるってシチュがいいな。
もしくは、一人旅を続ける勇者に半ば無理矢理パーティーに入った女の子が、その夜突如凶暴化した勇者に襲われるってシチュがいいな。
両方気になりますが、上のシチュでお願いできますか？
こちらは村娘でも僧侶でも構いません
そちらのお好みに合わせます
こちらは村娘でも僧侶でも構いません
そちらのお好みに合わせます
(じゃあ、まだ幼い見習い僧侶って設定でお願いしていいかな？始めますね…)
(ある森の中…この森は近場の村でよく話題にあがる森で、迷い込んだ男は惨殺され、女は帰ってこないと噂されている。最近では、モンスターの仕業かと興味を持った冒険者達が面白半分で入っていったらしいが…)
(NGとかありますか？)
(ある森の中…この森は近場の村でよく話題にあがる森で、迷い込んだ男は惨殺され、女は帰ってこないと噂されている。最近では、モンスターの仕業かと興味を持った冒険者達が面白半分で入っていったらしいが…)
(NGとかありますか？)
（わかりました。よろしくお願いします！）
（辺りを見回しながら明らかに怯えた様子で森の中を歩いている）
（手にした細い杖を頼りなげに持ち、白い法衣は枝で引っかけてしまい所々解れてしまっていて）
……どうしよう…
…この森…こんなに入り組んでいるなんて…
（最近森に入った冒険者達とは顔見知りで、彼らを探しにこの森に入ったのだが）
（予想以上に入り組んだ狼狽しながら、出口を探す）
（NGは暴力など痛々しい事です）
（辺りを見回しながら明らかに怯えた様子で森の中を歩いている）
（手にした細い杖を頼りなげに持ち、白い法衣は枝で引っかけてしまい所々解れてしまっていて）
……どうしよう…
…この森…こんなに入り組んでいるなんて…
（最近森に入った冒険者達とは顔見知りで、彼らを探しにこの森に入ったのだが）
（予想以上に入り組んだ狼狽しながら、出口を探す）
（NGは暴力など痛々しい事です）
(しばらく歩くと木々の隙間から光が差し込んでくる。そうしていると、鳥達がさえずる声の合間に明らかに人間の声が聞こえてくる。)
(恐る恐る木々を抜けると、キセナちゃんの目の前には信じられない光景が広がっていた…)
あ…うあ…あがががっ！！！
(冒険者の一人、盗賊の女の子が腹を膨らませ、必死に何かを耐えながら悶えていた…。)
よう、お嬢ちゃん…この娘の知り合いかい？
(キセナちゃんの周りから、きれいな女の人の声が聞こえてくる…)
(恐る恐る木々を抜けると、キセナちゃんの目の前には信じられない光景が広がっていた…)
あ…うあ…あがががっ！！！
(冒険者の一人、盗賊の女の子が腹を膨らませ、必死に何かを耐えながら悶えていた…。)
よう、お嬢ちゃん…この娘の知り合いかい？
(キセナちゃんの周りから、きれいな女の人の声が聞こえてくる…)
（光が差しているのを見ると少し安心し、心なしか足を速める）
（木々の間から出て、光に少し目を細め…）
ひっ……！！？
（目が慣れた瞬間、喉を引きつらせ口元に手をやる）
（持っていた杖は地面に落ちたが、それを拾う余裕もなく後ずさり）
な……、な…に……どういう…
（目を見開かせたまま震えた声でそう呟く）
（女性の声が聞こえると、びくっと肩を跳ねさせ恐る恐るそちらに目をやる）
（木々の間から出て、光に少し目を細め…）
ひっ……！！？
（目が慣れた瞬間、喉を引きつらせ口元に手をやる）
（持っていた杖は地面に落ちたが、それを拾う余裕もなく後ずさり）
な……、な…に……どういう…
（目を見開かせたまま震えた声でそう呟く）
（女性の声が聞こえると、びくっと肩を跳ねさせ恐る恐るそちらに目をやる）
やぁ、お嬢ちゃん…。
(目の前には男装の女性とでも言うのだろうか。中性的な青年が立っていた。)
お嬢ちゃんは迷子かい？
それとも仲間探しかな？
(キセナちゃんの顎を軽く持ち上げ、顔を覗き込む。)
(目の前には男装の女性とでも言うのだろうか。中性的な青年が立っていた。)
お嬢ちゃんは迷子かい？
それとも仲間探しかな？
(キセナちゃんの顎を軽く持ち上げ、顔を覗き込む。)
……ぇ……わ…私…ここに入った人を…助けようと……
（青年を見上げて答えていたが、状況を思い出すと身体の震え始め）
ど…どういう事なんですか…
これはいったい……
（悲鳴を上げる盗賊を震える指で指して、オークに尋ねる）
（青年を見上げて答えていたが、状況を思い出すと身体の震え始め）
ど…どういう事なんですか…
これはいったい……
（悲鳴を上げる盗賊を震える指で指して、オークに尋ねる）
あぁ、なるほどね…。
この娘は仲間と一緒に僕の住処に入ってきたからさ…男は殺したけど、この娘は可哀想だから僕の赤ちゃんを産んでもらう事にしたんだ…。
(盗賊の下腹部の中で何かが蠢き回り、その度に叫び声をあげている…)
お嬢ちゃんも、僕の赤ちゃん産んでみるかい？
(キセナちゃんの法衣の隙間に手を忍ばせ、幼い秘部を弄る)
この娘は仲間と一緒に僕の住処に入ってきたからさ…男は殺したけど、この娘は可哀想だから僕の赤ちゃんを産んでもらう事にしたんだ…。
(盗賊の下腹部の中で何かが蠢き回り、その度に叫び声をあげている…)
お嬢ちゃんも、僕の赤ちゃん産んでみるかい？
(キセナちゃんの法衣の隙間に手を忍ばせ、幼い秘部を弄る)
赤ちゃ…ん……？
殺し…たって……
（青年の言葉に頭がついていかず、呆けた様に見上げていたが）
（言葉を理解し、秘部に触れられるとまた肩を跳ねさせる）
……嫌……いや…
やめて…近づかないでください……
（怯えのせいか、力が抜けた様に地面に腰を下ろしてしまう）
赤ちゃん…なんて…私………私は聖職者…で…す…
ですからその様な事は…っ
（ぎこちない口調でそう必死に伝える）
殺し…たって……
（青年の言葉に頭がついていかず、呆けた様に見上げていたが）
（言葉を理解し、秘部に触れられるとまた肩を跳ねさせる）
……嫌……いや…
やめて…近づかないでください……
（怯えのせいか、力が抜けた様に地面に腰を下ろしてしまう）
赤ちゃん…なんて…私………私は聖職者…で…す…
ですからその様な事は…っ
（ぎこちない口調でそう必死に伝える）
大丈夫だよ♪
女の子はみんな赤ちゃんを産めるように出来てるんだからね…。
(座り込んでしまったキセナちゃんの眼前でズボンを下ろす青年。そこには美しい外見とは裏腹に、おぞましいまで巨大なモノがぶら下がっていた…。)
お嬢ちゃん…お名前、教えてよ？
これから子作りするのに名前も知らないんじゃ悲しいからね…。
女の子はみんな赤ちゃんを産めるように出来てるんだからね…。
(座り込んでしまったキセナちゃんの眼前でズボンを下ろす青年。そこには美しい外見とは裏腹に、おぞましいまで巨大なモノがぶら下がっていた…。)
お嬢ちゃん…お名前、教えてよ？
これから子作りするのに名前も知らないんじゃ悲しいからね…。
……っ！
（はじめて間近で見た男のものに息を飲み、更に後ずさって）
や…出来ない…できません…っ
そんな……の…入らない……
（目に涙を浮かべてそう訴える）
（性行為どころか自慰すらした事もなく、恐怖だけが頭を巡って）
許して…お願いですから許して下さい…っ
ここで…見たこと、誰にも言いませんから…だから…
（堪えていた涙をぽろぽろと零し、懇願する）
（はじめて間近で見た男のものに息を飲み、更に後ずさって）
や…出来ない…できません…っ
そんな……の…入らない……
（目に涙を浮かべてそう訴える）
（性行為どころか自慰すらした事もなく、恐怖だけが頭を巡って）
許して…お願いですから許して下さい…っ
ここで…見たこと、誰にも言いませんから…だから…
（堪えていた涙をぽろぽろと零し、懇願する）
仕方ないなぁ…。
(青年は小首を傾げながら考え…)
なら、お嬢ちゃんが頑張って僕の子種を搾り取ってくれたら許してあげるよ。
じゃあ、僕のをそのかわいい手でシコシコしてね？
(キセナちゃんの小さな手を掴み、巨大過ぎるモノを握らせる。両手で握っても握りきれない程太い…)
あと、お名前教えてよ。
(青年は小首を傾げながら考え…)
なら、お嬢ちゃんが頑張って僕の子種を搾り取ってくれたら許してあげるよ。
じゃあ、僕のをそのかわいい手でシコシコしてね？
(キセナちゃんの小さな手を掴み、巨大過ぎるモノを握らせる。両手で握っても握りきれない程太い…)
あと、お名前教えてよ。
っ…ぁ………
（手が触れるとその熱さにピクリと指先を震えさせて）
き…キセナです……
（震える声で名前を告げる）
（そしてこれで許してもらえるなら、と手を動かし始める）
っ……こ…うでいいんですか…？
（太いそれを両手で擦り、青年を見上げる）
（手が触れるとその熱さにピクリと指先を震えさせて）
き…キセナです……
（震える声で名前を告げる）
（そしてこれで許してもらえるなら、と手を動かし始める）
っ……こ…うでいいんですか…？
（太いそれを両手で擦り、青年を見上げる）
キセナちゃんか…かわいいお名前だね♪
(無邪気な笑顔をキセナちゃんに向ける)
ん〜…そうそう、もっと強く握って…。
はぁ…こんなかわいい娘にシコシコさせてるなんて…最高だよ…。
(巨大過ぎるモノはメリメリとそそり立っていく…先端からはシャワーのようなガマン汁が噴き出して、キセナちゃんのかわいい顔に降り注ぐ)
キセナちゃん、そのかわいいおくちでパクッてしてよ…。
(無邪気な笑顔をキセナちゃんに向ける)
ん〜…そうそう、もっと強く握って…。
はぁ…こんなかわいい娘にシコシコさせてるなんて…最高だよ…。
(巨大過ぎるモノはメリメリとそそり立っていく…先端からはシャワーのようなガマン汁が噴き出して、キセナちゃんのかわいい顔に降り注ぐ)
キセナちゃん、そのかわいいおくちでパクッてしてよ…。
（言われるまま強めに握り、擦って…）
っ……ぁ…あ……
（顔に透明な汁がかかる度、小さく声を洩らす）
（オークに要求されると、躊躇いながらもその先端を口に含む）
ん……
（慣れないその味に少し顔をしかめ、先端の穴をチロチロと舐める）
っ……ぁ…あ……
（顔に透明な汁がかかる度、小さく声を洩らす）
（オークに要求されると、躊躇いながらもその先端を口に含む）
ん……
（慣れないその味に少し顔をしかめ、先端の穴をチロチロと舐める）
はぁ…はぁ…いきなりペロペロ出来るなんて、キセナちゃんってもしかしてヘンタイちゃんなのかな？
(巨大過ぎるモノを一生懸命頬張るキセナちゃんをなでながら、その小さな喉に巨大過ぎるモノをねじ込む！)
ほらほら、違うなら目の前のタマタマをモミモミしなよ♪
(巨大過ぎるモノはキセナちゃんのおくちどう頑張っても半分も入らない。キセナちゃんの目の前に２つの巨大なタマがぶら下がっているが…)
(巨大過ぎるモノを一生懸命頬張るキセナちゃんをなでながら、その小さな喉に巨大過ぎるモノをねじ込む！)
ほらほら、違うなら目の前のタマタマをモミモミしなよ♪
(巨大過ぎるモノはキセナちゃんのおくちどう頑張っても半分も入らない。キセナちゃんの目の前に２つの巨大なタマがぶら下がっているが…)
っん……ッ！！？
（喉の方までそれを入れられると目を見開き、苦しげな声を洩らす）
ッ…ふぁ……っ、んん……っ
（青年を見上げながら、違うという意思を見せようと恐々とタマに手を伸ばす）
（そのままやわやわとタマを揉み始めて）
（喉の方までそれを入れられると目を見開き、苦しげな声を洩らす）
ッ…ふぁ……っ、んん……っ
（青年を見上げながら、違うという意思を見せようと恐々とタマに手を伸ばす）
（そのままやわやわとタマを揉み始めて）
あぁ…キセナちゃんの喉最高…胃袋までねじ込んじゃうよ♪
(両手でキセナちゃんの頭を掴み、凄まじいピストンをさせながら喉奥…胃袋の入り口まで巨大過ぎるモノをねじ込む！)
キセナちゃん、本当にヘンタイじゃないなら全力で握り締めなきゃダメだよぉ♪
(両手でキセナちゃんの頭を掴み、凄まじいピストンをさせながら喉奥…胃袋の入り口まで巨大過ぎるモノをねじ込む！)
キセナちゃん、本当にヘンタイじゃないなら全力で握り締めなきゃダメだよぉ♪
ッ……っ
（もう声すら出せず、呼吸がろくに出来ない為か壊れた様に涙を零す）
（早く終わってほしくて、震える手でタマを全力で強く握り締める）
（もう声すら出せず、呼吸がろくに出来ない為か壊れた様に涙を零す）
（早く終わってほしくて、震える手でタマを全力で強く握り締める）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…キセナちゃん、最高だよぉ♪
(ガマン汁が潤滑油となり、巨大過ぎるモノを胃袋にバンバン叩き付けながら激しいピストンをして…)
くうぅぅ…タマ握りも最高過ぎる…キセナちゃん、僕の子種…出る…出る出る出る出る出る出る出る出る…。
(キセナちゃんの頭を激しく揺さぶり、縦横無尽にピストンしまくり…)
射精るよおおおおっ！！！
(キセナちゃんの胃袋に叩き付け、凄まじく濃厚な子種を爆発的に大噴出させる！！ボキュン！ボキュン！！と、生々しい音をたてながら、何回も何回も…止まることなくぶちまける！！)
(ガマン汁が潤滑油となり、巨大過ぎるモノを胃袋にバンバン叩き付けながら激しいピストンをして…)
くうぅぅ…タマ握りも最高過ぎる…キセナちゃん、僕の子種…出る…出る出る出る出る出る出る出る出る…。
(キセナちゃんの頭を激しく揺さぶり、縦横無尽にピストンしまくり…)
射精るよおおおおっ！！！
(キセナちゃんの胃袋に叩き付け、凄まじく濃厚な子種を爆発的に大噴出させる！！ボキュン！ボキュン！！と、生々しい音をたてながら、何回も何回も…止まることなくぶちまける！！)
ッ……んんん……―――ッ！！！！
（口に出されると声にならない悲鳴を上げ）
（揺さぶられる体をビクビクと痙攣させる）
ぁ…あ……
（口から抜かれると、せき込み泣きながら呼吸を繰り返す）
（精液と唾液の混ざったものが口から細く零れるが、それを拭う気力もなく）
（口に出されると声にならない悲鳴を上げ）
（揺さぶられる体をビクビクと痙攣させる）
ぁ…あ……
（口から抜かれると、せき込み泣きながら呼吸を繰り返す）
（精液と唾液の混ざったものが口から細く零れるが、それを拭う気力もなく）
キセナちゃん！
まだ止まってないよ…くおおおおっ！！！
(キセナちゃんのおくちから巨大過ぎるモノを引き抜いた瞬間、キセナちゃんの視界が黄色く染まる！)
止まらない…止まらないよおっ！！
(キセナちゃんの頭を掴み、そのかわいい顔な黄ばんだ汚塊を絶え間なくぶちまける！！かわいい顔も、きれいな髪も、聖なる法衣も、黄ばんだ汚塊が何リットルもぶちまけられていく…)
まだ止まってないよ…くおおおおっ！！！
(キセナちゃんのおくちから巨大過ぎるモノを引き抜いた瞬間、キセナちゃんの視界が黄色く染まる！)
止まらない…止まらないよおっ！！
(キセナちゃんの頭を掴み、そのかわいい顔な黄ばんだ汚塊を絶え間なくぶちまける！！かわいい顔も、きれいな髪も、聖なる法衣も、黄ばんだ汚塊が何リットルもぶちまけられていく…)
きゃっ…！
（顔にかけられた瞬間、悲鳴をあげて）
やめ……もうやめ…かけないでぇ…
（頭からかけられるそれに涙を零し、オークに哀願する）
（顔にかけられた瞬間、悲鳴をあげて）
やめ……もうやめ…かけないでぇ…
（頭からかけられるそれに涙を零し、オークに哀願する）
まだまだ止まらないよおおおおっ！！！
(凄まし過ぎる量の子種はどんどん勢いを増してぶちまけていく！次第に、叫ぶキセナちゃんのおくちにねじ込まれ、怒涛の射精を大噴出！！)
止めて欲しいなら赤ちゃん作らせてよ…ほらほら、子種で溺れちゃうよぉ♪
(凄まし過ぎる量の子種はどんどん勢いを増してぶちまけていく！次第に、叫ぶキセナちゃんのおくちにねじ込まれ、怒涛の射精を大噴出！！)
止めて欲しいなら赤ちゃん作らせてよ…ほらほら、子種で溺れちゃうよぉ♪
ッんん……――！！
（苦しくて屈伏しそうになったが、先程の盗賊の事を思い出し）
（泣きながら首を横に振る）
（苦しくて屈伏しそうになったが、先程の盗賊の事を思い出し）
（泣きながら首を横に振る）
じゃあ仕方ないねぇ♪
(突然、巨大過ぎるモノが凄まじい力でねじ込まれる！そして、今までの射精とは比べ物にならない程凶悪な勢いでぶちまける！！)
ほらほら…どうするのかなぁ♪
(体内が特濃子種に満たされ、限界を超したのかキセナちゃんのお腹がどんどん膨らんでいく！！)
(突然、巨大過ぎるモノが凄まじい力でねじ込まれる！そして、今までの射精とは比べ物にならない程凶悪な勢いでぶちまける！！)
ほらほら…どうするのかなぁ♪
(体内が特濃子種に満たされ、限界を超したのかキセナちゃんのお腹がどんどん膨らんでいく！！)
（自分のお腹が膨らむのを見て驚愕し、体がガタガタと震え）
（オークを押して無理矢理口からそれを抜くと、乱れた息をしながら）
いい…から……赤ちゃん…作っても…いいから…
もうやめてぇ……
（泣きながらそこまで言うと、耐えきれず吐き出された精液を吐いて）
（酷くせき込みながらも、涙目をオークに向ける）
（オークを押して無理矢理口からそれを抜くと、乱れた息をしながら）
いい…から……赤ちゃん…作っても…いいから…
もうやめてぇ……
（泣きながらそこまで言うと、耐えきれず吐き出された精液を吐いて）
（酷くせき込みながらも、涙目をオークに向ける）
…。
(自らのぶちまけた汚塊にまみれた必死の表情のキセナちゃんを見下ろして…)
ごめんね…こんな事して…。
(キセナちゃんの頭を優しくなでる…)
赤ちゃんはまた今度産ませてあげるから、今日はゆっくり休んで…。
(治癒魔法をかけ、どこから毛布取り出してキセナちゃんにかける。)
(自らのぶちまけた汚塊にまみれた必死の表情のキセナちゃんを見下ろして…)
ごめんね…こんな事して…。
(キセナちゃんの頭を優しくなでる…)
赤ちゃんはまた今度産ませてあげるから、今日はゆっくり休んで…。
(治癒魔法をかけ、どこから毛布取り出してキセナちゃんにかける。)
ぇ………？
（急に態度が変わった事に驚き、頭を撫でられると体を跳ねさせて）
（かけられた毛布を不安げに寄せながらオークを見上げる）
（急に態度が変わった事に驚き、頭を撫でられると体を跳ねさせて）
（かけられた毛布を不安げに寄せながらオークを見上げる）
キセナちゃんにはいろいろ無理させちゃったからさ…。
いいよ、今日はゆっくり休んで？
(キセナちゃんに治癒魔法をかけ続け、汚塊で苦しまないようにしている…)
おっと、そろそろかな？
(盗賊の女の子を見ると、その下腹部は尋常じゃない程膨れ上がり、女の子はか細い呼吸をしていた…)
いいよ、今日はゆっくり休んで？
(キセナちゃんに治癒魔法をかけ続け、汚塊で苦しまないようにしている…)
おっと、そろそろかな？
(盗賊の女の子を見ると、その下腹部は尋常じゃない程膨れ上がり、女の子はか細い呼吸をしていた…)
（震える体を抱くようにしながら、オークの言葉を聞き）
（少し安堵して体の力を抜いたが）
ぁ……、な…にが…ですか……
（そろそろ、という言葉に嫌な予感しかせず恐る恐るそう尋ねる）
（少し安堵して体の力を抜いたが）
ぁ……、な…にが…ですか……
（そろそろ、という言葉に嫌な予感しかせず恐る恐るそう尋ねる）
キセナちゃんも見るかい？
生命の神秘だよ。
(オークが女の子の着ていたワンピースを捲ると、そこには大きな亀裂が走っていて…)
ほら、頑張ってね…。
(オークは亀裂に手をねじ込むと、何かを引きずり出した。)
キセナちゃん、赤ちゃんだよ…。
(女の子の割れ目から魔物の赤ちゃんの顔が見えた…)
生命の神秘だよ。
(オークが女の子の着ていたワンピースを捲ると、そこには大きな亀裂が走っていて…)
ほら、頑張ってね…。
(オークは亀裂に手をねじ込むと、何かを引きずり出した。)
キセナちゃん、赤ちゃんだよ…。
(女の子の割れ目から魔物の赤ちゃんの顔が見えた…)
ぇ…や……
（震えるが、そこから目を離す事が出来ず）
ひっ……
（亀裂に手をねじ込むのを見ると喉を引きつらせ）
いや…いやぁああああっ！！！
（魔物の顔を見ると目を見開き悲鳴を上げ、両手で目を塞ぐ）
（震えるが、そこから目を離す事が出来ず）
ひっ……
（亀裂に手をねじ込むのを見ると喉を引きつらせ）
いや…いやぁああああっ！！！
（魔物の顔を見ると目を見開き悲鳴を上げ、両手で目を塞ぐ）
かわいいだろう♪
ほら、もう少しだから踏ん張って…。
(叫ぶ女の子の手を優しく握り女の子を励ますと、女の子の割れ目は何倍にも広がっていき…)
ひぎゃあああああっ！！！！？！！
(女の子がもはや人間とは思えない悲鳴をあげた瞬間、割れ目から10体以上の胎児がキセナちゃんの目の前に次々と飛び出した！)
よく頑張ったね…。
(女の子の頭を優しくなでる…)
ほら、もう少しだから踏ん張って…。
(叫ぶ女の子の手を優しく握り女の子を励ますと、女の子の割れ目は何倍にも広がっていき…)
ひぎゃあああああっ！！！！？！！
(女の子がもはや人間とは思えない悲鳴をあげた瞬間、割れ目から10体以上の胎児がキセナちゃんの目の前に次々と飛び出した！)
よく頑張ったね…。
(女の子の頭を優しくなでる…)
（悲鳴に耳を塞ぎ、胎児から離れようと後ずさり）
いや…いやぁ………
助けて…、誰か…助けて……
（これから自分も同じ目にあうかもしれないと思うと気が気ではなく）
（悲痛気な声で虚ろにただ助けを求める）
いや…いやぁ………
助けて…、誰か…助けて……
（これから自分も同じ目にあうかもしれないと思うと気が気ではなく）
（悲痛気な声で虚ろにただ助けを求める）
キセナちゃん、ちょっと手伝ってね。
(虚ろとしているキセナちゃんの手を掴む)
子供達の処置、お願いしていいかな？
(キセナちゃんに血にまみれたハサミを渡す。)
へその緒を切って僕に渡して？
(女の子の割れ目から10本以上のへその緒が伸びている…女の子はもはや虫の息で…)
(虚ろとしているキセナちゃんの手を掴む)
子供達の処置、お願いしていいかな？
(キセナちゃんに血にまみれたハサミを渡す。)
へその緒を切って僕に渡して？
(女の子の割れ目から10本以上のへその緒が伸びている…女の子はもはや虫の息で…)
（すみません、なんだかスレＨと離れてきていますしこういった痛々しいものはちょっと…）
(あ、すいません…雰囲気に乗り過ぎてしまいました…。)
（お相手しきれなくてごめんなさい；
時間も時間ですし落ちますね。ありがとうございました）
時間も時間ですし落ちますね。ありがとうございました）
(こちらこそすいませんでした…。長い時間ありがとうございました。)
以下空室
以下空室
183 ：フィローネ：2009/06/13(土) 21:44:59 ID:q6d0y5O90
無理矢理シチュでしてくれる男の人いませんか？
>>183
よろしく。フィローネ。
よろしく。フィローネ。
185 ：フィローネ：2009/06/13(土) 21:53:35 ID:q6d0y5O90
募集上げ
ごめんなさい、被っちゃいました；
御希望のシチュありますか？
御希望のシチュありますか？
187 ：フィローネ：2009/06/13(土) 22:10:07 ID:q6d0y5O90
いなくなってしまったので再募集します
無理矢理シチュでしてくれる男の人いませんか？
無理矢理シチュでしてくれる男の人いませんか？
いますよ
よろしくお願いします
希望のシチュありますか？
希望のシチュありますか？
フィローネさんは何かＮＧとかこういうのは無理とかありますか？
無理なのはスカとグロです。
あとあまり痛い事もNGで（骨折るとか斬りつけるとか）
あとあまり痛い事もNGで（骨折るとか斬りつけるとか）
NGは了解しました。
どんな感じがいいですかね？勇者とかいろいろありますよね〜
どんな感じがいいですかね？勇者とかいろいろありますよね〜
そうですね〜できればこちらは気弱な大人しい感じでもよろしいですか？
悪魔とか魔女とかで世間的には危ないから退治しに来たけど、出て来たのは気弱そうな…とか
上のシチュは適当に思いついたやつなのでこれ以外でも全然大丈夫です
悪魔とか魔女とかで世間的には危ないから退治しに来たけど、出て来たのは気弱そうな…とか
上のシチュは適当に思いついたやつなのでこれ以外でも全然大丈夫です
もちろんいいですよー。せっかくフィローネさんが考えてくれたので
そのシチュでいきましょう
そのシチュでいきましょう
ありがとうございます。
そちらはどういう設定でしょうか？
よろしければ書き出して下さると嬉しいです
そちらはどういう設定でしょうか？
よろしければ書き出して下さると嬉しいです
196 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/13(土) 22:32:06 ID:GBAAcw+zO
フィローネには俺のさっき食った牛丼 のゲロ食べてもらうから げ・・・・・おええええええええ
198 ：フィローネ：2009/06/13(土) 22:35:56 ID:q6d0y5O90
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/13(土) 22:39:48 ID:lCw3BGnNO
お願いしても良いですか？
お願いします
シチュはどうします？
シチュはどうします？
201 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/13(土) 22:42:10 ID:CgQSfGiH0
俺の不潔チンポをフィローネがきれいにするということで
ケータイからで遅いけどいいですかー？
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/13(土) 22:43:26 ID:lCw3BGnNO
あ、はじまっちゃったか…それとも釣りかな？とりあえず様子見してます。
わかりました。
えっと…そちらの設定はどんな感じでしょうか？
えっと…そちらの設定はどんな感じでしょうか？
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/13(土) 22:49:03 ID:lCw3BGnNO
了解です。
はい、無理矢理で大丈夫です。襲っちゃって下さい
はい、無理矢理で大丈夫です。襲っちゃって下さい
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/13(土) 22:50:45 ID:lCw3BGnNO
書き出して下さると助かります
すみませんがお願いします
すみませんがお願いします
ここか……な？
(フィローネの噂を聞いてやってきた戦士。
ただ、単なる切り傷を作っただけで、実は怪我自体大したことがない。
それよりもフィローネの見た目と腕を確かめにやってきたのだ)
……こんな傷でも治してくれるのかな？
(ちら、と太股をみた。
そこは服が破れ、一つの切り傷がついている、
大げさに見せようと、軽く土を被せた)
すみません、誰か居ますか？
(フィローネの家の扉をとんとんと叩く)
(フィローネの噂を聞いてやってきた戦士。
ただ、単なる切り傷を作っただけで、実は怪我自体大したことがない。
それよりもフィローネの見た目と腕を確かめにやってきたのだ)
……こんな傷でも治してくれるのかな？
(ちら、と太股をみた。
そこは服が破れ、一つの切り傷がついている、
大げさに見せようと、軽く土を被せた)
すみません、誰か居ますか？
(フィローネの家の扉をとんとんと叩く)
(扉の音を聞くと小さく肩を跳ねさせる）
（薬を煎じていたが、その手を止め）
はい…どなたですか…？
（扉を細く開け、外にいるカインを見上げる）
（何をされたわけでもないのに表情は少し不安げで、眉尻が下がっている）
…あの…私に何かご用でしょうか？
（薬を煎じていたが、その手を止め）
はい…どなたですか…？
（扉を細く開け、外にいるカインを見上げる）
（何をされたわけでもないのに表情は少し不安げで、眉尻が下がっている）
…あの…私に何かご用でしょうか？
(フィローネの容姿を見た途端に息を飲んだ。
聞いていた以上のかわいさだったから)
ああ、ちょっと切られてしまったんだ……。
……毒を塗った剣で。
(そんなことはないのだが、咄嗟にうそをついた)
俺はカインという。
君の噂は聞いていて……。
近かったからよらせてもらったのだが。
毒を取り除いてくれないか？
(少しだけ苦しい表情をし、立ちくらみの仕草をわざとした。
相手に信じさせるために)
聞いていた以上のかわいさだったから)
ああ、ちょっと切られてしまったんだ……。
……毒を塗った剣で。
(そんなことはないのだが、咄嗟にうそをついた)
俺はカインという。
君の噂は聞いていて……。
近かったからよらせてもらったのだが。
毒を取り除いてくれないか？
(少しだけ苦しい表情をし、立ちくらみの仕草をわざとした。
相手に信じさせるために)
毒を…
（カインの土のついた傷を見ると眉を寄せ）
だ…大丈夫ですか…っ？
（カインが立ちくらむのを見て慌てて戸を開き、体を支える）
すぐに治しますから、どうぞお入り下さい
（言うと、カインを中に招く）
（室内はカーテンを閉めているので少し薄暗く、仄かな灯りがついていて）
（来客用の長椅子にカインを座らせ、治療の準備を始める）
（カインの土のついた傷を見ると眉を寄せ）
だ…大丈夫ですか…っ？
（カインが立ちくらむのを見て慌てて戸を開き、体を支える）
すぐに治しますから、どうぞお入り下さい
（言うと、カインを中に招く）
（室内はカーテンを閉めているので少し薄暗く、仄かな灯りがついていて）
（来客用の長椅子にカインを座らせ、治療の準備を始める）
(中に招かれると、そっと扉を閉め、鍵をかけた。
フィローネに寄りかかり、辛そうな顔をして足下が覚束ない様を演じる。
来客用の椅子に座らされ、呼吸を早めて)
ああ……毒が……。
(体を椅子に預け、ぐったりとして)
……この毒、解毒法は二つしかないと言われたよ……。
君にできるのかな、フィローネ……。
(わざとそんなことを言い、反応を見る)
フィローネに寄りかかり、辛そうな顔をして足下が覚束ない様を演じる。
来客用の椅子に座らされ、呼吸を早めて)
ああ……毒が……。
(体を椅子に預け、ぐったりとして)
……この毒、解毒法は二つしかないと言われたよ……。
君にできるのかな、フィローネ……。
(わざとそんなことを言い、反応を見る)
すみませんが、名前を教えていただけますか？
（準備のため背中を向けながら尋ねる）
毒の治療法は一通り心得ています。ですから…多分大丈夫だと……
（二つ、と言われ自分の知っている同様の数しか治療法のない毒の事を思い出して）
まず…傷を洗いますね
あの…痛かったらごめんなさい……
（濡らした脱脂綿でカインの傷の土を拭い）
（傷を見ると、怪訝そうに首を傾げる）
…毒……？
（自分の知っている毒の特徴が全く見られず、小さくそう呟いて）
えっと…痛みとか、痺れとかありますか…？
（とりあえずカインに症状を尋ねる）
（準備のため背中を向けながら尋ねる）
毒の治療法は一通り心得ています。ですから…多分大丈夫だと……
（二つ、と言われ自分の知っている同様の数しか治療法のない毒の事を思い出して）
まず…傷を洗いますね
あの…痛かったらごめんなさい……
（濡らした脱脂綿でカインの傷の土を拭い）
（傷を見ると、怪訝そうに首を傾げる）
…毒……？
（自分の知っている毒の特徴が全く見られず、小さくそう呟いて）
えっと…痛みとか、痺れとかありますか…？
（とりあえずカインに症状を尋ねる）
カインだ。
……さっき名乗らなかったかな……？
(少しだけ、魘される様子を見せる。
記憶も朧になっているように見えるよう、確信がない言い方をした)
いや……痛くても構わない。
死にはしなければいいから。
(そう言うと、フィローネの顔を見る。
なんだか、気づかれたような予感が)
痺れがあるな……。
あと、血流が悪い。
体が温まってこないんだ。
(右手を見せると、わざと手を震わせる)
……さっき名乗らなかったかな……？
(少しだけ、魘される様子を見せる。
記憶も朧になっているように見えるよう、確信がない言い方をした)
いや……痛くても構わない。
死にはしなければいいから。
(そう言うと、フィローネの顔を見る。
なんだか、気づかれたような予感が)
痺れがあるな……。
あと、血流が悪い。
体が温まってこないんだ。
(右手を見せると、わざと手を震わせる)
（すみません、名乗ってくれてたの見落としてました…）
（カインの表情を不安げに見上げ、また傷に目線を落として）
痺れ……血流…
（言われた事を繰り返しながら考え）
震えが酷いですね…
（目を伏せながらカインの手を取り、脈を見て）
あの…カインさんの知っている治療法はどの様なものなのでしょうか？
最初に２つ…っておっしゃっていましたよね？
（考えてもわからず、間違った処理をするわけにもいかないので）
（カインの表情を不安げに見上げ、また傷に目線を落として）
痺れ……血流…
（言われた事を繰り返しながら考え）
震えが酷いですね…
（目を伏せながらカインの手を取り、脈を見て）
あの…カインさんの知っている治療法はどの様なものなのでしょうか？
最初に２つ…っておっしゃっていましたよね？
（考えてもわからず、間違った処理をするわけにもいかないので）
(いえいえ、構いませんよ)
ああ……できる限り、早く治してほしいのだけど……。
(ゆっくり、震えながらフィローネの手を握る。
あまり握力が強くても変なので、力は込めない)
治療法その１は、傷を舐めるんだ……。
ただ、傷だけじゃなく、その周りも舐めなきゃいけない。
そうすると、毒が弱くなる。
(空いている手で、傷のあたりを示して)
その２は……。
その……。
(顔をちらりと背けて)
ああ……できる限り、早く治してほしいのだけど……。
(ゆっくり、震えながらフィローネの手を握る。
あまり握力が強くても変なので、力は込めない)
治療法その１は、傷を舐めるんだ……。
ただ、傷だけじゃなく、その周りも舐めなきゃいけない。
そうすると、毒が弱くなる。
(空いている手で、傷のあたりを示して)
その２は……。
その……。
(顔をちらりと背けて)
ご、ごめんなさい…この様な毒、見たことがなくて…
（力ないカインの手を見て、謝り）
舐め…るんですか…？唾液で分解されるのでしょうか…？
それならそういった効果のある薬草もありますが…
唾液でないと駄目なのでしょうか…
（流石に毒を舐めるのは抵抗があり）
２つめは何ですか？
（カインが顔を背けたことを訝しげにして）
（力ないカインの手を見て、謝り）
舐め…るんですか…？唾液で分解されるのでしょうか…？
それならそういった効果のある薬草もありますが…
唾液でないと駄目なのでしょうか…
（流石に毒を舐めるのは抵抗があり）
２つめは何ですか？
（カインが顔を背けたことを訝しげにして）
そう、ですか……。
無理ないかもしれませんね。
(フィローネの手を掴み、ぐいっと引っ張る。
倒れかかる体は、自分の体で受け止めて)
なにせ、毒は嘘だから……。
まんまと引っかかるとは思わなかったけど。
(そう言うと、フィローネの頭を撫で、嫌がる様子も押さえつけて無理矢理キスをする)
ちなみに二つ目は、セックスすること、かな？
無理ないかもしれませんね。
(フィローネの手を掴み、ぐいっと引っ張る。
倒れかかる体は、自分の体で受け止めて)
なにせ、毒は嘘だから……。
まんまと引っかかるとは思わなかったけど。
(そう言うと、フィローネの頭を撫で、嫌がる様子も押さえつけて無理矢理キスをする)
ちなみに二つ目は、セックスすること、かな？
え……きゃっ！
（急に強く手を引かれると悲鳴を上げ）
な…そんな急に動かれては毒が……っ
（言いかけたが、嘘と言われると一瞬きょとんとした表情をして）
っん……！
（キスをされると咄嗟に目を閉じて）
（カインの言葉を聞くと、体を離そうと抵抗して）
や…っ、いや…いやです…ッ放して下さい…！
（急に強く手を引かれると悲鳴を上げ）
な…そんな急に動かれては毒が……っ
（言いかけたが、嘘と言われると一瞬きょとんとした表情をして）
っん……！
（キスをされると咄嗟に目を閉じて）
（カインの言葉を聞くと、体を離そうと抵抗して）
や…っ、いや…いやです…ッ放して下さい…！
人のことを信じるというから、どんなものかと思ったけど。
噂までその通りだったなぁ。
(そう言うと、もう一度キスをした。
体を抱き留め、肢体をさわり、下着に手を伸ばす。
隙間から指を入れると、フィローネの股間を直接触る)
無理だね、離せないよ。
だって、するまで治らないんだから。
(くすっと笑うと、鮮やかに下着を脱がせ、自分のものを取り出して直接擦り付ける。
フィローネの腰を抱え、逃げられないようにして)
フィローネはこういうこと初めてかな？
噂までその通りだったなぁ。
(そう言うと、もう一度キスをした。
体を抱き留め、肢体をさわり、下着に手を伸ばす。
隙間から指を入れると、フィローネの股間を直接触る)
無理だね、離せないよ。
だって、するまで治らないんだから。
(くすっと笑うと、鮮やかに下着を脱がせ、自分のものを取り出して直接擦り付ける。
フィローネの腰を抱え、逃げられないようにして)
フィローネはこういうこと初めてかな？
じゃあ…元からこのつもりで…っ？
（下着の中に指を入れられるとピクっと体を跳ねさせ）
やっ…いやぁあッ！やめて…やめて…
（震える声でやめてと繰り返す）
毒は嘘って……っ、ぁ……
（下着を脱がされると泣きそうな顔になり）
（カインのものを見てしまうとすぐに目を反らして）
やめて…お願いですから…やめてぇ……
（目を閉じ首を緩く振りながら）
（性行為をした事もなく、自慰の経験も殆どなく）
（下着の中に指を入れられるとピクっと体を跳ねさせ）
やっ…いやぁあッ！やめて…やめて…
（震える声でやめてと繰り返す）
毒は嘘って……っ、ぁ……
（下着を脱がされると泣きそうな顔になり）
（カインのものを見てしまうとすぐに目を反らして）
やめて…お願いですから…やめてぇ……
（目を閉じ首を緩く振りながら）
（性行為をした事もなく、自慰の経験も殆どなく）
そうとも言うかな……。
だけど、あまりにも無防備すぎたから。
もっと隙がなかったら、しなかったかもしれないね……。
(下半身を擦り付け、入り口の具合を確かめる。
太いものは、脈にあわせてぴくぴくと動く)
ほう、したことないのか……。
ってことは処女かな。
嬉しいねぇ、そんな反応してくれると……。
(腰を動かすと、肉棒が入り口に添えられる。
それをそのまま、ゆっくり腰を引き寄せると、フィローネの肉壁を押し広げる。
亀頭が埋まるか埋まらないかというところで腰を止め)
ここに処女膜があるんだ……。
俺が初めての男になるんだよ……。
(そう言うと、また少し腰を進めた)
だけど、あまりにも無防備すぎたから。
もっと隙がなかったら、しなかったかもしれないね……。
(下半身を擦り付け、入り口の具合を確かめる。
太いものは、脈にあわせてぴくぴくと動く)
ほう、したことないのか……。
ってことは処女かな。
嬉しいねぇ、そんな反応してくれると……。
(腰を動かすと、肉棒が入り口に添えられる。
それをそのまま、ゆっくり腰を引き寄せると、フィローネの肉壁を押し広げる。
亀頭が埋まるか埋まらないかというところで腰を止め)
ここに処女膜があるんだ……。
俺が初めての男になるんだよ……。
(そう言うと、また少し腰を進めた)
（カインのものを押し当てられた膣口がヒクヒク震え）
（初めてのこの状況のせいか、体が余計過敏になってしまいトロ…と愛液が腿を伝う）
そんな…の…した事あるわけ……
やめ…やめてぇ…っ痛い……
（行為に慣れていないそこが広げられると鈍い痛みが走り）
やめて下さい…抜いて…抜いてぇ……っ
私…まだこういう事は……まだ…好きな…人もいないのに……
（手でカインの肩を弱々しく押し）
（初めては愛する人と、と考えていた為この様な行為は耐えられずに涙を零す）
（初めてのこの状況のせいか、体が余計過敏になってしまいトロ…と愛液が腿を伝う）
そんな…の…した事あるわけ……
やめ…やめてぇ…っ痛い……
（行為に慣れていないそこが広げられると鈍い痛みが走り）
やめて下さい…抜いて…抜いてぇ……っ
私…まだこういう事は……まだ…好きな…人もいないのに……
（手でカインの肩を弱々しく押し）
（初めては愛する人と、と考えていた為この様な行為は耐えられずに涙を零す）
おっ、濡れてる……。
(太股に伝った愛液を掬い、指先をちらりと舐めた)
うん、いい味してる……。
初めてで濡れてるなんて、センスあるね、セックスのセンス。
(腕を突っ張られても、腰を寄せる。
肉棒はフィローネの中を進み、やがて奥に到達する。
それを知らしめるために、一度腰を突き上げた)
ほーら、入った……。
フィローネの中、暖かいね……。
(そう言うと、唇を寄せてキスをする)
ふーん、初めては好きな人、ねぇ……。
そしたら、俺がフィローネの恋人になろうかな？
毎日のように通えば……自分より先に世間が認めるだろうし、ね。
(くす、と笑うと、もう一度中を突き上げる)
(太股に伝った愛液を掬い、指先をちらりと舐めた)
うん、いい味してる……。
初めてで濡れてるなんて、センスあるね、セックスのセンス。
(腕を突っ張られても、腰を寄せる。
肉棒はフィローネの中を進み、やがて奥に到達する。
それを知らしめるために、一度腰を突き上げた)
ほーら、入った……。
フィローネの中、暖かいね……。
(そう言うと、唇を寄せてキスをする)
ふーん、初めては好きな人、ねぇ……。
そしたら、俺がフィローネの恋人になろうかな？
毎日のように通えば……自分より先に世間が認めるだろうし、ね。
(くす、と笑うと、もう一度中を突き上げる)
やっ…やめ…っぁあああ…
（カインのものを中に埋められると、内壁を擦られる感覚に声をあげて）
いや…いやぁ……抜いて下さい…っ
抜い…っん、ん……
（中に入れられた衝撃で目を見開き涙を零して）
（膣内は戸惑う様にキュウ…っと中を締め付け）
嫌です…っ、貴方の様な…人なんて…っ
ぁあっ、や…っ動かさないで…ッ
（中を突かれるとビクッと体を反らせる）
（カインのものを中に埋められると、内壁を擦られる感覚に声をあげて）
いや…いやぁ……抜いて下さい…っ
抜い…っん、ん……
（中に入れられた衝撃で目を見開き涙を零して）
（膣内は戸惑う様にキュウ…っと中を締め付け）
嫌です…っ、貴方の様な…人なんて…っ
ぁあっ、や…っ動かさないで…ッ
（中を突かれるとビクッと体を反らせる）
抜けないなぁ……だって、こんないい声してるじゃないか。
フィローネの中、きつきつで……。
今にも中に出しちゃいそうなくらい、いいしね……。
(あまり突き上げると、痛くなるだろうと思い、ゆるゆると腰を動かす。
カリが隅から隅まで擦りあげ、締め付けにまた太さが増す。
涙をこぼす様子に、頬を舌で舐めた)
うん……？
こんなことを言う口は塞がないと、ね……。
(キスをして舌を出し、フィローネの口へ舌を入れようとする。
突き上げるのがいいとわかると、ギリギリまで腰を引いて一気に突き上げた)
フィローネの中、きつきつで……。
今にも中に出しちゃいそうなくらい、いいしね……。
(あまり突き上げると、痛くなるだろうと思い、ゆるゆると腰を動かす。
カリが隅から隅まで擦りあげ、締め付けにまた太さが増す。
涙をこぼす様子に、頬を舌で舐めた)
うん……？
こんなことを言う口は塞がないと、ね……。
(キスをして舌を出し、フィローネの口へ舌を入れようとする。
突き上げるのがいいとわかると、ギリギリまで腰を引いて一気に突き上げた)
な…っ、中に……っ？ぁ…あ…っ
やめて下さい…そんな事したら…ッ
妊娠…しちゃ…っぁああ！
（喘ぐ合間にそう訴えて）
っん…あ、あ……んん…っ！！
（口付られると目を固く閉じ）
っひぁあああっ！！
（中を突き上げられ、高い声を上げる）
やめて下さい…そんな事したら…ッ
妊娠…しちゃ…っぁああ！
（喘ぐ合間にそう訴えて）
っん…あ、あ……んん…っ！！
（口付られると目を固く閉じ）
っひぁあああっ！！
（中を突き上げられ、高い声を上げる）
……へぇ、危ない日なのかな？
それなら、中に出して……妊娠させちゃおうか。
処女の初体験で妊娠するなんて、なかなかないよ……？
(もう一度突き上げると、中を小刻みにつき始める。
小刻みに動き出すと体は離れず、むしろ密着してくる)
(高い声を上げたときに、隙を突いて舌を入れた。
フィローネと唾液を交換し、奥を何度も何度も突く。
亀頭と肉棒が一度、ぴくりと動いて)
ほら……いっちゃえ……。
(今まで触ってこなかったクリに触れ、指で摘みあげる)
それなら、中に出して……妊娠させちゃおうか。
処女の初体験で妊娠するなんて、なかなかないよ……？
(もう一度突き上げると、中を小刻みにつき始める。
小刻みに動き出すと体は離れず、むしろ密着してくる)
(高い声を上げたときに、隙を突いて舌を入れた。
フィローネと唾液を交換し、奥を何度も何度も突く。
亀頭と肉棒が一度、ぴくりと動いて)
ほら……いっちゃえ……。
(今まで触ってこなかったクリに触れ、指で摘みあげる)
やっ…ぁあッ…いやです…いやぁあっ！
（妊娠、と言われると首を横に振って）
やめて…にん…しん…させないでぇ…
（思わずカインの服に緩くしがみ付き、泣き縋る様に）
っ…ん…んっ、…っ！？
（中でカインのものが震えると膣内も震えて）
やっ…ぁ…っぁああああん！！
（クリに触れられれば、呆気なくイき中をきつく締め付ける）
（妊娠、と言われると首を横に振って）
やめて…にん…しん…させないでぇ…
（思わずカインの服に緩くしがみ付き、泣き縋る様に）
っ…ん…んっ、…っ！？
（中でカインのものが震えると膣内も震えて）
やっ…ぁ…っぁああああん！！
（クリに触れられれば、呆気なくイき中をきつく締め付ける）
(フィローネの縋る目を見ると、本気で妊娠させたいと思ってしまう。
服にしがみつかれると、肩を抱き寄せて)
しっかり、妊娠させてあげるからね。
(口づけをすると、頭を撫でた。
小刻みに動いていた腰が、やや大きくなる)
イったね……。
俺も、イくっ……！
(そう言うと、体を震わせ、フィローネを抱きしめた。
腰を突き上げ、奥に突き刺すと、肉棒が震え、フィローネの中で暖かいものがはじける。
じわじわと広がり、それはフィローネの中を犯していく)
あーあ、フィローネが締め付けるから……でちゃった……。
(くす、と笑い)
服にしがみつかれると、肩を抱き寄せて)
しっかり、妊娠させてあげるからね。
(口づけをすると、頭を撫でた。
小刻みに動いていた腰が、やや大きくなる)
イったね……。
俺も、イくっ……！
(そう言うと、体を震わせ、フィローネを抱きしめた。
腰を突き上げ、奥に突き刺すと、肉棒が震え、フィローネの中で暖かいものがはじける。
じわじわと広がり、それはフィローネの中を犯していく)
あーあ、フィローネが締め付けるから……でちゃった……。
(くす、と笑い)
いや…いやぁああああっ！！
（中に精液を出されると悲鳴を上げ）
ぁ…あ……本当に……中に…
（初めてのせいか疲労が激しくカインにくたっと身を預け）
ゃ…お…くに流れて……
（カインの胸元に顔を押しつけながら呟き、精液の流れ込んでくる感覚に震える）
っ…ぅ……はぁ…は…ぁ……
（呼吸を繰り返しながら涙を流す）
（中に精液を出されると悲鳴を上げ）
ぁ…あ……本当に……中に…
（初めてのせいか疲労が激しくカインにくたっと身を預け）
ゃ…お…くに流れて……
（カインの胸元に顔を押しつけながら呟き、精液の流れ込んでくる感覚に震える）
っ…ぅ……はぁ…は…ぁ……
（呼吸を繰り返しながら涙を流す）
ん……っ、本当に搾り取られるようだな……。
(体を震わせ、フィローネの中に白濁液を一滴残らずそそぎ込む。
体を預けられると、フィローネの頭を撫でて)
気持ちよかった……。
妊娠してもらうからね、フィローネ。
(顔を寄せると、その頬にキスをした。
もう一度頭を撫で、フィローネの髪に指先を通す)
(体を震わせ、フィローネの中に白濁液を一滴残らずそそぎ込む。
体を預けられると、フィローネの頭を撫でて)
気持ちよかった……。
妊娠してもらうからね、フィローネ。
(顔を寄せると、その頬にキスをした。
もう一度頭を撫で、フィローネの髪に指先を通す)
（体の震えは治まらず、膣内もまだヒクヒクと震え）
…っ…抜いて…下さい……
出て行って…
（ぽろぽろと涙を零し、駄々をこねる子供の様に緩く首を横に振る）
ッ…もう…触らないで……
（口ではそう言うが、未だ体はカインに預けたまま動けず）
…っ…抜いて…下さい……
出て行って…
（ぽろぽろと涙を零し、駄々をこねる子供の様に緩く首を横に振る）
ッ…もう…触らないで……
（口ではそう言うが、未だ体はカインに預けたまま動けず）
それは……できない相談かな……。
(拒絶の言葉に従わず、抜くどころか一度腰を突き上げた。
まだ元気な肉棒は、精液を啜っている膣を刺激する)
生憎、住むところがないからな……。
ここに住まわせてもらおうか。
そうしたら、フィローネ、君が子を産む様子まで、間近で監視できるからね。
何か細工や、俺を殺そうと思ったときは、後で覚悟するといい。
(もう一度頭を撫で、無理矢理顔をあげさせると口づけした)
(拒絶の言葉に従わず、抜くどころか一度腰を突き上げた。
まだ元気な肉棒は、精液を啜っている膣を刺激する)
生憎、住むところがないからな……。
ここに住まわせてもらおうか。
そうしたら、フィローネ、君が子を産む様子まで、間近で監視できるからね。
何か細工や、俺を殺そうと思ったときは、後で覚悟するといい。
(もう一度頭を撫で、無理矢理顔をあげさせると口づけした)
っぁあああっ！！
（腰を動かされるとまた体が跳ね）
いや…嫌です…っ出て行って……
貴方の…子なんて産みたくない…
（小さくしゃっくり上げながらそう呟く様に）
ッん…ん…ー――っ
（顔を背けようにも出来ず、体は半ばされるままになっていて）
（腰を動かされるとまた体が跳ね）
いや…嫌です…っ出て行って……
貴方の…子なんて産みたくない…
（小さくしゃっくり上げながらそう呟く様に）
ッん…ん…ー――っ
（顔を背けようにも出来ず、体は半ばされるままになっていて）
本心かな、それは……。
処女は聞いたが……。
危ない日も、処女だってことも、黙ってればよかったのに。
さっきから、男を誘うような事しか言ってないよ？
(結合部に手を這わせ、濡れ具合を確かめる。
ついでに、クリを指で弾き)
ほら、こんなに濡れてる。
さっきから締め付けてるし……。
(そう言って腰を揺らすと、膣内を突き上げた。
先ほどの精液を、奥に押し込もうとして。
先ほどと同じく、小刻みに腰を突き始めた)
処女は聞いたが……。
危ない日も、処女だってことも、黙ってればよかったのに。
さっきから、男を誘うような事しか言ってないよ？
(結合部に手を這わせ、濡れ具合を確かめる。
ついでに、クリを指で弾き)
ほら、こんなに濡れてる。
さっきから締め付けてるし……。
(そう言って腰を揺らすと、膣内を突き上げた。
先ほどの精液を、奥に押し込もうとして。
先ほどと同じく、小刻みに腰を突き始めた)
だって…こんな事…した事…ないから……
何を言えばいいかなんて…っ
（膣からはトロトロと愛液と精液の混ざったものを零し）
ぁあ…っ、あ…っ動かさないで…っ
妊娠…させないでぇ…っ
（小刻みに動かれるのに合わせる様に、膣はヒクヒクと震え）
お願…もういやぁあ…っ
（背筋が震え、泣きながらやめてと哀願する）
何を言えばいいかなんて…っ
（膣からはトロトロと愛液と精液の混ざったものを零し）
ぁあ…っ、あ…っ動かさないで…っ
妊娠…させないでぇ…っ
（小刻みに動かれるのに合わせる様に、膣はヒクヒクと震え）
お願…もういやぁあ…っ
（背筋が震え、泣きながらやめてと哀願する）
ふーん……。
ならば、もっと強く拒否できたんじゃないかな？
フィローネ、俺は君を離さないからね……。
(こぼれた精液を感じ、新しいものを注ごうと腰を動かす。
一度大きく突き上げ、少しだけクリに触れる)
イヤだね……。
必ず妊娠させるよ。
フィローネ、身ごもるまで、ずっとこうしているからね。
(クリに触れて、指先で摘む。
それに合わせ、再び小刻みに腰を打ち付ける。
膣の締め付けに合わせ、指先に力を込めたり緩めたりしながら)
ならば、もっと強く拒否できたんじゃないかな？
フィローネ、俺は君を離さないからね……。
(こぼれた精液を感じ、新しいものを注ごうと腰を動かす。
一度大きく突き上げ、少しだけクリに触れる)
イヤだね……。
必ず妊娠させるよ。
フィローネ、身ごもるまで、ずっとこうしているからね。
(クリに触れて、指先で摘む。
それに合わせ、再び小刻みに腰を打ち付ける。
膣の締め付けに合わせ、指先に力を込めたり緩めたりしながら)
っ……
（強く拒否できなかったのは、元からの自分の性格のせいで）
（それを否定された様で目を伏せ）
ああっ…ぁ、あ……ッ
（体が跳ねる度声を上げ、涙を流し）
っぁ、あ…っん…っひぁあっ！
（徐々に目が少し虚ろになり始め、あまりの快感に意識が飛びそうになる）
もう嫌…っ、ぁ…中に…中に出さないで…っ
（強く拒否できなかったのは、元からの自分の性格のせいで）
（それを否定された様で目を伏せ）
ああっ…ぁ、あ……ッ
（体が跳ねる度声を上げ、涙を流し）
っぁ、あ…っん…っひぁあっ！
（徐々に目が少し虚ろになり始め、あまりの快感に意識が飛びそうになる）
もう嫌…っ、ぁ…中に…中に出さないで…っ
泣くことはないよ……。
気持ちいいのだろう？
素直に、感じると良いさ。
(涙を拭い、口づけをして黙らせる。
腰を巧妙に使い、初めて擦られる場所にもペニスを進入させる。
また一度、腰を強く突き上げた)
中に出さないで？
既に妊娠しそうなのに……なにを言うかな……。
ここでだめ押しすれば、必中だし。
残念でした……。
一緒に子供を育てようね……。
(口づけし、舌を絡めるとクリを握る手に力を込めた)
気持ちいいのだろう？
素直に、感じると良いさ。
(涙を拭い、口づけをして黙らせる。
腰を巧妙に使い、初めて擦られる場所にもペニスを進入させる。
また一度、腰を強く突き上げた)
中に出さないで？
既に妊娠しそうなのに……なにを言うかな……。
ここでだめ押しすれば、必中だし。
残念でした……。
一緒に子供を育てようね……。
(口づけし、舌を絡めるとクリを握る手に力を込めた)
や…っ、ぁあ…ッ…こんな…
こんな風にして……子供が…可哀相で…っん…！
（仮に子供が出来たとしても、愛せる自信がなく）
（訴える口は塞がれ、喘ぎ声もふさがれて）
っぁ…ん、あぁ…ッ！！
（中がキュウキュウときつく締まり、動かされる度愛液が零れ）
駄目…だめぇ…っ、また…
（イってしまいそうになり、カインの服を握り締める）
こんな風にして……子供が…可哀相で…っん…！
（仮に子供が出来たとしても、愛せる自信がなく）
（訴える口は塞がれ、喘ぎ声もふさがれて）
っぁ…ん、あぁ…ッ！！
（中がキュウキュウときつく締まり、動かされる度愛液が零れ）
駄目…だめぇ…っ、また…
（イってしまいそうになり、カインの服を握り締める）
そんなことはないさ……。
君のことだ、血の繋がった子供を捨てることはできないよ。
(そう言うと、腰を引き寄せて自分のものをすべて飲み込ませる。
膣奥も、その付近にある子袋の入り口も、ペニスが刺激する)
イっちゃいなよ、フィローネ。
中に出して……子供を、授けてあげるから。
(そう言うと、再びクリを扱う指に力を込め、突き上げる。
今度は、胸に手を伸ばして乳首を探り当て、それを摘んだ)
君のことだ、血の繋がった子供を捨てることはできないよ。
(そう言うと、腰を引き寄せて自分のものをすべて飲み込ませる。
膣奥も、その付近にある子袋の入り口も、ペニスが刺激する)
イっちゃいなよ、フィローネ。
中に出して……子供を、授けてあげるから。
(そう言うと、再びクリを扱う指に力を込め、突き上げる。
今度は、胸に手を伸ばして乳首を探り当て、それを摘んだ)
っぁああ…んっ！
やぁあ…っ、中…擦れて…っ
（泣きながら背筋を反らせ）
駄目…イっちゃ…っひぁあああああッ！！
（甲高い声を上げ、目を固く閉じて）
（先程の様にイった瞬間、中をきつく吸い上げる）
やぁあ…っ、中…擦れて…っ
（泣きながら背筋を反らせ）
駄目…イっちゃ…っひぁあああああッ！！
（甲高い声を上げ、目を固く閉じて）
（先程の様にイった瞬間、中をきつく吸い上げる）
いい声……。
フィローネの容姿の良さなら、確実に容姿のいい子が産まれるだろうね。
(逸らせた背中を撫でると、子宮に向けてまた精液をそそぎ込む。
とくん、とくんと、いっぱいになるまでそそぎ込む。
ゆっくり、フィローネの体を抱きしめて)
気持ちよかったんだろう？
お好みなら、またしてあげるからね……毎日でも。
(そう言うと、そっと口づけした)
【こんなところでしょうか。
いかがでしたか？】
フィローネの容姿の良さなら、確実に容姿のいい子が産まれるだろうね。
(逸らせた背中を撫でると、子宮に向けてまた精液をそそぎ込む。
とくん、とくんと、いっぱいになるまでそそぎ込む。
ゆっくり、フィローネの体を抱きしめて)
気持ちよかったんだろう？
お好みなら、またしてあげるからね……毎日でも。
(そう言うと、そっと口づけした)
【こんなところでしょうか。
いかがでしたか？】
【ありがとうございました！
とてもよかったです。リアでもイっちゃいそうでしたし…】
とてもよかったです。リアでもイっちゃいそうでしたし…】
【それはよかったです。
無理矢理とのことだったので、満足できたかちょっと心配だったので……。】
無理矢理とのことだったので、満足できたかちょっと心配だったので……。】
【いえいえ、すっごくよかったです！
カインさんも楽しんでいただけたでしょうか…？】
カインさんも楽しんでいただけたでしょうか…？】
【楽しみましたよ。
あまりに気持ちよくて、確認せずに二回目までしちゃいましたからね。
お相手ありがとうございました】
あまりに気持ちよくて、確認せずに二回目までしちゃいましたからね。
お相手ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました！
それでは落ちますね。
もしまた会えたらその時はお願いします！】
それでは落ちますね。
もしまた会えたらその時はお願いします！】
【こちらこそ、ありがとうございました。
また、宜しくお願いします】
以下、空室です
また、宜しくお願いします】
以下、空室です
253 ：インキュバス：2009/06/14(日) 14:05:47 ID:SZ9ojfWW0
インキュバスにやられたい、勇者・冒険者(男女どちらでも)募集します
>>253 男の冒険者ですが、良いですか？
>>253
こんにちは。当方♂ですがお相手してもらってもよろしいでしょうか？
こんにちは。当方♂ですがお相手してもらってもよろしいでしょうか？
落ち〜
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 14:12:00 ID:dY5JwH30O
>253
横から失礼。
サキュバスでなくてインキュバスってことは男性型淫魔？
そして、あなたご自身の性別は？
大きなお世話かもしれないが、俺は気になるほうなのでついw
横から失礼。
サキュバスでなくてインキュバスってことは男性型淫魔？
そして、あなたご自身の性別は？
大きなお世話かもしれないが、俺は気になるほうなのでついw
落ち
>>２５４すんません。
ちょっと席はずしていました。
>>２５７
男ですよ。
まぁ、普通は男と男ってのはね…無いですからね…
ちょっと席はずしていました。
>>２５７
男ですよ。
まぁ、普通は男と男ってのはね…無いですからね…
>>259 254さんが落ちられてしまってたようなので、お相手お願いしてもいいでしょうか？
そうですね……とりあえず、ファンタジー系のシチュでお願いしてもよろしいでしょうか？
終始そちらにリードしてもらうような感じがいいかもです。
終始そちらにリードしてもらうような感じがいいかもです。
いいですね、そうしましょうか〜。
魔法使いでお願いします。
どちらかというと、こちらは控えめで落ち着いた感じの性格で。
魔法使いでお願いします。
どちらかというと、こちらは控えめで落ち着いた感じの性格で。
了解です。
こっちは、どんな感じがいいですか？
ショタとか青年とか。
こっちは、どんな感じがいいですか？
ショタとか青年とか。
そうですね……こちらが青年、そちらがショタでお願いします。
こちらへの責めとかのＮＧはどんな感じでしょうか？
こちらはスカグロ以外なら何でも大丈夫です。
こちらへの責めとかのＮＧはどんな感じでしょうか？
こちらはスカグロ以外なら何でも大丈夫です。
了解です。
特にはＮＧは無いです。
ただ、着衣のままで嬲りたいですね。
ちなみにこちらの格好はボンテージっぽい服に編みあげブーツです。
書き出し、そちらからお願いしてもいいですか？
特にはＮＧは無いです。
ただ、着衣のままで嬲りたいですね。
ちなみにこちらの格好はボンテージっぽい服に編みあげブーツです。
書き出し、そちらからお願いしてもいいですか？
分かりました。こちらも着衣は好きなので良かったです。
こちらはローブにシャツって感じの軽装ということで。
プレイ中にも要望を出すかと思いますが、よろしくお願いしますね。
何かあれば、遠慮なく仰っていただければ。
書き出しますので、少々お待ち下さい〜
こちらはローブにシャツって感じの軽装ということで。
プレイ中にも要望を出すかと思いますが、よろしくお願いしますね。
何かあれば、遠慮なく仰っていただければ。
書き出しますので、少々お待ち下さい〜
（黒髪を揺らしながら、20歳前後に見える青年がダンジョンの中を歩いていた）
サンダーボルト！
（唱えると雷が発せられ、目の前にいた雑魚敵が呆気なく力尽きて）
ふぅ………僕だけしかいませんが、今日もなんとかなるでしょう…
（優しそうな微笑が漏れて、薄暗いダンジョンを進んでいく）
【こんな感じで大丈夫でしょうか…改めて、よろしくお願いします】
サンダーボルト！
（唱えると雷が発せられ、目の前にいた雑魚敵が呆気なく力尽きて）
ふぅ………僕だけしかいませんが、今日もなんとかなるでしょう…
（優しそうな微笑が漏れて、薄暗いダンジョンを進んでいく）
【こんな感じで大丈夫でしょうか…改めて、よろしくお願いします】
おにーさん。余裕こいてるけど大丈夫？
(優しそうな青年の足元から半身を生やして見上げる)
(驚く青年の太股を長い爪で引っ掻く)
さっきから見てたけど弱いものいじめはいけないんだぞ？
(挑発的な顔で青年を見つめ、地中から這い出ると距離をとる)
残念だったね。初撃の爪には毒が塗ってあったんだ。
お兄さんの負けだよ。
(にやりと笑うと爪をペロリと舐める。爪には遅行性の淫毒が仕込んである)
【よろしくお願いします】
(優しそうな青年の足元から半身を生やして見上げる)
(驚く青年の太股を長い爪で引っ掻く)
さっきから見てたけど弱いものいじめはいけないんだぞ？
(挑発的な顔で青年を見つめ、地中から這い出ると距離をとる)
残念だったね。初撃の爪には毒が塗ってあったんだ。
お兄さんの負けだよ。
(にやりと笑うと爪をペロリと舐める。爪には遅行性の淫毒が仕込んである)
【よろしくお願いします】
！！……っ、ぁぁ!!!
（不意に目の前に少年が現われて、その驚きから動くことができず）
（鋭い爪の引っ掻きにも抵抗できず、悲鳴を上げる）
っ…………！（毒が入っていると聞いて、その童顔に絶望の色が満ちる）
ア……アイ、アイス………っ…そんな…！！
（反撃しようとするも、毒によって精神力がみるみる奪われてしまって自由に動くこともままならない）
（そんな状態では、詠唱をしようとしても傍から見れば滑稽なほどに上手くいかず）
（不意に目の前に少年が現われて、その驚きから動くことができず）
（鋭い爪の引っ掻きにも抵抗できず、悲鳴を上げる）
っ…………！（毒が入っていると聞いて、その童顔に絶望の色が満ちる）
ア……アイ、アイス………っ…そんな…！！
（反撃しようとするも、毒によって精神力がみるみる奪われてしまって自由に動くこともままならない）
（そんな状態では、詠唱をしようとしても傍から見れば滑稽なほどに上手くいかず）
いい声で啼くんだね。
君は、ここで死ぬんだよ。
(青年の精神を揺さぶっていく)
ふん。なかなか、魔法の技能は高そうだけど、精神が未熟だね。
ほら、僕の手の中には毒消し草があるよ？
あげようか？
いらないなら、燃やしちゃおうかな？
(青年の魔法を悠々とかわす)
(そして、眼の前に毒消し草をちらつかせて青年の心に付け込もうとする)
【なるべく抵抗してくれるとうれしいです】
君は、ここで死ぬんだよ。
(青年の精神を揺さぶっていく)
ふん。なかなか、魔法の技能は高そうだけど、精神が未熟だね。
ほら、僕の手の中には毒消し草があるよ？
あげようか？
いらないなら、燃やしちゃおうかな？
(青年の魔法を悠々とかわす)
(そして、眼の前に毒消し草をちらつかせて青年の心に付け込もうとする)
【なるべく抵抗してくれるとうれしいです】
っ…そんな、こんな場所で……死んで、なるものですか……！！
（体は上手く動かせないが、視線だけはキッとインキュバスを見つめて）
っ、それは………！
（確かにあの草見覚えがある――解毒作用のある草に間違いなかった）
っ…くっ！燃やすのでは、ありません………
（葛藤はあったが、どんどん毒に侵されている状況に耐えきれず低い声で指図する）
っ、交換条件は………何なのですか…？
【頑張ってみます〜】
（体は上手く動かせないが、視線だけはキッとインキュバスを見つめて）
っ、それは………！
（確かにあの草見覚えがある――解毒作用のある草に間違いなかった）
っ…くっ！燃やすのでは、ありません………
（葛藤はあったが、どんどん毒に侵されている状況に耐えきれず低い声で指図する）
っ、交換条件は………何なのですか…？
【頑張ってみます〜】
燃やすのでは、ありません？
おにーさん、誰に口きいてるわけ？
(飛刀を投げると、青年の腕をかすり後ろの壁にあたり高い金属音をたてる)
(飛刀には、混乱する薬品が少し塗ってある)
あー、また毒が増えたね。
苦しくなってきただろ？
交換条件とかないですよ？
君が死んでも僕は困らないから。
(冷たい目で青年を見つめる)
僕は、インキュバスだからね。
どうしたらいいか、自分で考えてみてよ。
(無邪気に笑う)
【ありがとうございます】
おにーさん、誰に口きいてるわけ？
(飛刀を投げると、青年の腕をかすり後ろの壁にあたり高い金属音をたてる)
(飛刀には、混乱する薬品が少し塗ってある)
あー、また毒が増えたね。
苦しくなってきただろ？
交換条件とかないですよ？
君が死んでも僕は困らないから。
(冷たい目で青年を見つめる)
僕は、インキュバスだからね。
どうしたらいいか、自分で考えてみてよ。
(無邪気に笑う)
【ありがとうございます】
何を……っ………
（新たなかすり傷が、アランの腕にできてしまう）
―――く、はぁ……ん、は………
（彼の思惑通り、二種類の毒がかなり回ってきた模様）
ふぇ……そ、そんなぁ……！！
（毒に理性を削られたのか、絶望に満ちた悲しそうな顔を晒してしまう）
………ぁ…インキュバス……僕の、精を…思う存分、搾り取って……下さい！
（屈辱に思いながらも、混乱から彼の望むことを口にしてしまう）
【こちらの陰部は、年齢の割に相当小さな皮被りのものにしておいて下さい…サキュバスさんは、その逆で……】
（新たなかすり傷が、アランの腕にできてしまう）
―――く、はぁ……ん、は………
（彼の思惑通り、二種類の毒がかなり回ってきた模様）
ふぇ……そ、そんなぁ……！！
（毒に理性を削られたのか、絶望に満ちた悲しそうな顔を晒してしまう）
………ぁ…インキュバス……僕の、精を…思う存分、搾り取って……下さい！
（屈辱に思いながらも、混乱から彼の望むことを口にしてしまう）
【こちらの陰部は、年齢の割に相当小さな皮被りのものにしておいて下さい…サキュバスさんは、その逆で……】
高潔な魔法使い様は死を選ばずに魔物に命乞いか……
おまけに男に嬲られて…変態。
(口の端をあげ、蔑んだ目で青年を見る)
魔法使いさん君の名前は？
(じっと青年の顔をみつめる)
さぁ、アラン君のものを見せて貰おうかな？
ぷっ、何これ？
あははは、勃起してもこれなの？それに皮被ってるし！
僕の方がよっぽど大きいし。
(淫魔は大笑いするとアランのペニスをデコピンする)
お前の粗末なもの大きくしてあげようか？
俺みたいに。
(パンツの隙間から顔を覗かせる大きなペニス)
【はいはい了解】
おまけに男に嬲られて…変態。
(口の端をあげ、蔑んだ目で青年を見る)
魔法使いさん君の名前は？
(じっと青年の顔をみつめる)
さぁ、アラン君のものを見せて貰おうかな？
ぷっ、何これ？
あははは、勃起してもこれなの？それに皮被ってるし！
僕の方がよっぽど大きいし。
(淫魔は大笑いするとアランのペニスをデコピンする)
お前の粗末なもの大きくしてあげようか？
俺みたいに。
(パンツの隙間から顔を覗かせる大きなペニス)
【はいはい了解】
っ………
（彼の言葉に言い返せず、悔しそうに彼を睨みながら）
僕は、アラン……そんなことを聞いて、どうする？
（見つめるのも恥ずかしく、顔を赤くする）
っ〜〜〜！！（自分の恥ずかしい場所を指摘され、弾かれて身をよじらせる）
（皮まで最後まで剥けきっておらず、コンプレックスからどんどん精神的に追い詰められて）
っ！そんな必要など、ない……（自分の何倍もあるペニスに、一瞬ではあるが心底驚いたようで）
（彼の言葉に言い返せず、悔しそうに彼を睨みながら）
僕は、アラン……そんなことを聞いて、どうする？
（見つめるのも恥ずかしく、顔を赤くする）
っ〜〜〜！！（自分の恥ずかしい場所を指摘され、弾かれて身をよじらせる）
（皮まで最後まで剥けきっておらず、コンプレックスからどんどん精神的に追い詰められて）
っ！そんな必要など、ない……（自分の何倍もあるペニスに、一瞬ではあるが心底驚いたようで）
これから、嬲る相手の名前くらい覚えて置かないとね。
(ローブの上から乳首をつまみ刺激を与える)
ふーん、いいけどさ。
じゃ、いただいちゃおうかな？
(長い舌を伸ばし、アランのカリを舐めあげる)
(舌の先端は、皮とカリの間の恥垢を舐めあげる)
アランー、アランの恥垢臭いよー。
こんな恥ずかしい匂いしてるよ？
(恥垢を少し指に取り、アランの顔へもっていく)
いやらしい、反応。すぐ射精しちゃうんじゃない？
(舌と手コキの絶妙な責めにアランの体は激しく反応する)
(ローブの上から乳首をつまみ刺激を与える)
ふーん、いいけどさ。
じゃ、いただいちゃおうかな？
(長い舌を伸ばし、アランのカリを舐めあげる)
(舌の先端は、皮とカリの間の恥垢を舐めあげる)
アランー、アランの恥垢臭いよー。
こんな恥ずかしい匂いしてるよ？
(恥垢を少し指に取り、アランの顔へもっていく)
いやらしい、反応。すぐ射精しちゃうんじゃない？
(舌と手コキの絶妙な責めにアランの体は激しく反応する)
く、はぁぁ……そんなこと、してくれるな…！！
（毒に侵された体では、乳首への刺激も快感になって）
ぁぁ………！く、ん…!!
(舌の刺激に一々反応して、びくびくと先走りがわき続けるペニスを震わせる)
ふぇ……！ぁ、すっごく……くさぃ…！！
（自分の恥垢などまともに匂ったことのない彼は、その発酵した臭さにすっかり酔ってしまい）
ふぁ、だめ…インキュバス…！！
（最後は女の子みたいに悶えながら、我慢できずに呆気なく精を放ってしまった）
（毒に侵された体では、乳首への刺激も快感になって）
ぁぁ………！く、ん…!!
(舌の刺激に一々反応して、びくびくと先走りがわき続けるペニスを震わせる)
ふぇ……！ぁ、すっごく……くさぃ…！！
（自分の恥垢などまともに匂ったことのない彼は、その発酵した臭さにすっかり酔ってしまい）
ふぁ、だめ…インキュバス…！！
（最後は女の子みたいに悶えながら、我慢できずに呆気なく精を放ってしまった）
ふふふ、でたでた。
おいしい。こんな良質な精は久しぶりかも。
(満足そうな顔でアランの精を堪能する)
女の子みたいに声出して恥ずかしい。
尿道に止まってる分も吸い出してあげる。
(インキュバスはアランのペニスを生暖かい口内に頬張ると口を前後に動かし残りを吸い出す)
こうしてみると本当に女の子みたいだね。
どうしよう、この前襲った女性魔法使いの格好でもさせちゃおうか？
(ニヤニヤ笑いながら、アランの頬を長い舌でなめる)
おいしい。こんな良質な精は久しぶりかも。
(満足そうな顔でアランの精を堪能する)
女の子みたいに声出して恥ずかしい。
尿道に止まってる分も吸い出してあげる。
(インキュバスはアランのペニスを生暖かい口内に頬張ると口を前後に動かし残りを吸い出す)
こうしてみると本当に女の子みたいだね。
どうしよう、この前襲った女性魔法使いの格好でもさせちゃおうか？
(ニヤニヤ笑いながら、アランの頬を長い舌でなめる)
あぁ………はぁ…
（肩で息をしながら、ぼうっとしたように上気した顔でインキュバスを見つめる）
（射精をするのは本当に久しぶりの事で、アラン自身もインキュバスに行為をされて快楽を得ていて）
はぁぁぁ……!!はぁ、くぁ…
（その小さなペニスから一滴残らず精液が搾り取られ、すっかり綺麗になって）
そんな……冗談、だろ…？僕が、女の子だなんて…！
（頬を舐められて、ぞくっとするような刺激が背筋に走る）
【女の恰好をさせて、よければ奴隷化させてやってください〜】
（肩で息をしながら、ぼうっとしたように上気した顔でインキュバスを見つめる）
（射精をするのは本当に久しぶりの事で、アラン自身もインキュバスに行為をされて快楽を得ていて）
はぁぁぁ……!!はぁ、くぁ…
（その小さなペニスから一滴残らず精液が搾り取られ、すっかり綺麗になって）
そんな……冗談、だろ…？僕が、女の子だなんて…！
（頬を舐められて、ぞくっとするような刺激が背筋に走る）
【女の恰好をさせて、よければ奴隷化させてやってください〜】
ふふふ、いいじゃない。
その粗末なものじゃ男って言うのもどうかと思うし。
(射精して小さくなったペニスをまたいじり始める)
まぁ、物は試しだよね？
それ！
(何か詠唱を始めるとアランに光が集束していき、それがはでる)
(その後には、胸元の大きく空いた魔法使いの衣服とミニのスカート、そしてブーツを履いたアランの姿があった)
(そして、アランに近寄り首輪をつけ、アンクレットも着ける)
ほら、どこをどう見ても女の子。
恥ずかしいね、男なのに女の格好させられて。
(後ろ手に対魔法用のロープで縛りあげ乳首を舐める)
【了解でっすｗ】
その粗末なものじゃ男って言うのもどうかと思うし。
(射精して小さくなったペニスをまたいじり始める)
まぁ、物は試しだよね？
それ！
(何か詠唱を始めるとアランに光が集束していき、それがはでる)
(その後には、胸元の大きく空いた魔法使いの衣服とミニのスカート、そしてブーツを履いたアランの姿があった)
(そして、アランに近寄り首輪をつけ、アンクレットも着ける)
ほら、どこをどう見ても女の子。
恥ずかしいね、男なのに女の格好させられて。
(後ろ手に対魔法用のロープで縛りあげ乳首を舐める)
【了解でっすｗ】
そんな……僕は、女なんかじゃ…くっ…！
（再び弄られて、再度反応を示し始めたアランのペニス）
ふぇ……！なんてことを、するんだ…!!
（自分の恰好はどこからどう見ても女にしか見えないが、それを認めたくなくていやいやと首を横に何回も振る）
あ……くっ、ふぁぁっぁぁ！
（抵抗できないようにされて乳首を舐められれば、為されるがままに女同然の嬌声を上げてよがる）
【あ、もちろんアナル処女を奪ってもらって大丈夫ですんでｗ】
（再び弄られて、再度反応を示し始めたアランのペニス）
ふぇ……！なんてことを、するんだ…!!
（自分の恰好はどこからどう見ても女にしか見えないが、それを認めたくなくていやいやと首を横に何回も振る）
あ……くっ、ふぁぁっぁぁ！
（抵抗できないようにされて乳首を舐められれば、為されるがままに女同然の嬌声を上げてよがる）
【あ、もちろんアナル処女を奪ってもらって大丈夫ですんでｗ】
ふふふ、本当に女の子みたいだねアラン。
りょーじょくしてあげる。
(アランを突き飛ばし、ブーツで粗末なペニスをグニグニと踏みつける)
痛いの？気もちいいの？変態なアランお姉さん。
(アランのペニスに自分の唾液を落とし、ペニスから溢れるカウパーと混ざり合ってローションのようになる)
首輪も付けられて、かわいい。
僕の奴隷にしてあげるよ。
(しなる乗馬鞭を取り出すと先端でアランの乳首を軽くはたく)
【おｋですｗじっくり行きますんでｗ】
りょーじょくしてあげる。
(アランを突き飛ばし、ブーツで粗末なペニスをグニグニと踏みつける)
痛いの？気もちいいの？変態なアランお姉さん。
(アランのペニスに自分の唾液を落とし、ペニスから溢れるカウパーと混ざり合ってローションのようになる)
首輪も付けられて、かわいい。
僕の奴隷にしてあげるよ。
(しなる乗馬鞭を取り出すと先端でアランの乳首を軽くはたく)
【おｋですｗじっくり行きますんでｗ】
きゃぁぁっ！りょー…じょく？はぁぁぁ…
（手を使えずに尻もちをついて仰向けに倒れてしまい、ペニスを踏まれてくぐもった快楽の声を出す）
うん……すっごく、気持ちいい……痛いけど、それが良いの…
（そう言っている間に、お粗末なソレは完全に勃起してしまう）
やったぁ……インキュバス様に相応しい奴隷になれるように…私、頑張ります！
（乳首をはたかれても、「はぁぁ！」と熱い声を出して痛さと快楽とを同時に享受する）
（堕落したアランは、男であることさえあきらめたようで）
【ありがとうございます、濃厚にやりましょうｗ】
【インキュバスに堕ちちゃいましたが、大丈夫ですか？】
（手を使えずに尻もちをついて仰向けに倒れてしまい、ペニスを踏まれてくぐもった快楽の声を出す）
うん……すっごく、気持ちいい……痛いけど、それが良いの…
（そう言っている間に、お粗末なソレは完全に勃起してしまう）
やったぁ……インキュバス様に相応しい奴隷になれるように…私、頑張ります！
（乳首をはたかれても、「はぁぁ！」と熱い声を出して痛さと快楽とを同時に享受する）
（堕落したアランは、男であることさえあきらめたようで）
【ありがとうございます、濃厚にやりましょうｗ】
【インキュバスに堕ちちゃいましたが、大丈夫ですか？】
ふん、言葉まで女言葉になっていやらしい。
こんな変態インキュバスでも見たことないや。
ほら、ほら、これがいいの？
踏まれて、擦られて、唾かけられて、本当に奴隷に相応しいよ、アランは。
(アランが味わったことのない繊細な足技にだらしなく口をあけて涎が流れ落ちる)
まったく、この王立アカデミーの紋章の入ったネックレスも形無しだね。
僕が、ふさわしいものに変えてあげる。
(インキュバスが舐めると紋章が消え、変わりに魔法陣が描かれる)
アラン、君はこれから僕の眷属となり、忠誠を誓えるかい？
(鞭の乱撃を与え、性感と痛みでアランを責めていく)
【途中、飯で少し席外しますがいいですか？】
こんな変態インキュバスでも見たことないや。
ほら、ほら、これがいいの？
踏まれて、擦られて、唾かけられて、本当に奴隷に相応しいよ、アランは。
(アランが味わったことのない繊細な足技にだらしなく口をあけて涎が流れ落ちる)
まったく、この王立アカデミーの紋章の入ったネックレスも形無しだね。
僕が、ふさわしいものに変えてあげる。
(インキュバスが舐めると紋章が消え、変わりに魔法陣が描かれる)
アラン、君はこれから僕の眷属となり、忠誠を誓えるかい？
(鞭の乱撃を与え、性感と痛みでアランを責めていく)
【途中、飯で少し席外しますがいいですか？】
ごめんなさい、私…重度の、変態なんです…
はい、こんなにひどいことをされるのが……私、たまらなく大好きなんです…！！
（だらしのない顔をインキュバスに惜しげもなく晒しながら）
………！（紋章が消えて、代わりに魔方陣が描かれたのを見て驚く）
（それを見て、ほっとしたようにインキュバスの方を見て微笑んで）
はぁぁ…！当然です―――インキュバス様への永遠の隷属を、誓います。
インキュバス様に満足して頂けるように、全てはインキュバス様のために……私、一生懸命頑張ります！
（何の疑いもなく、インキュバスを見つめて最大限の忠誠を誓う）
【もちろん大丈夫ですよ、ゆっくり濃厚にやりましょうｗ】
はい、こんなにひどいことをされるのが……私、たまらなく大好きなんです…！！
（だらしのない顔をインキュバスに惜しげもなく晒しながら）
………！（紋章が消えて、代わりに魔方陣が描かれたのを見て驚く）
（それを見て、ほっとしたようにインキュバスの方を見て微笑んで）
はぁぁ…！当然です―――インキュバス様への永遠の隷属を、誓います。
インキュバス様に満足して頂けるように、全てはインキュバス様のために……私、一生懸命頑張ります！
（何の疑いもなく、インキュバスを見つめて最大限の忠誠を誓う）
【もちろん大丈夫ですよ、ゆっくり濃厚にやりましょうｗ】
あははは、本当に重度だね。
ほら、いっちゃえ！
(玉をぐりんと強く踏み、射精を促す)
こんなに淫乱じゃ、他の仲魔にとられないか本当に心配だよ。
本当に大丈夫かい？
(そういうと、幻影を作り出しアラン好みの女性が目の前に現れて誘惑する)
(さぁ、アラン君を試させてもらうよｗ)
【すいません早速３０分くらい飯行ってきていいですか？】
ほら、いっちゃえ！
(玉をぐりんと強く踏み、射精を促す)
こんなに淫乱じゃ、他の仲魔にとられないか本当に心配だよ。
本当に大丈夫かい？
(そういうと、幻影を作り出しアラン好みの女性が目の前に現れて誘惑する)
(さぁ、アラン君を試させてもらうよｗ)
【すいません早速３０分くらい飯行ってきていいですか？】
ふぁ、らめぇ…女なのに、しゃせい…しちゃう……！！
（掠れた声を出しながら、彼に導かれて精を放った）
はい……大丈夫、です…！
（目の前に現れたのは、とても魅力的な女性―――ちょっと前までのアランには、の話だが）
ごめんなさい。あなたのような方には、全く興味がありません……お引き取り、下さい。
（微笑みつつも、断ろうとする意思ははっきりとしていて）
【大丈夫ですよ、行ってらっしゃいませ】
（掠れた声を出しながら、彼に導かれて精を放った）
はい……大丈夫、です…！
（目の前に現れたのは、とても魅力的な女性―――ちょっと前までのアランには、の話だが）
ごめんなさい。あなたのような方には、全く興味がありません……お引き取り、下さい。
（微笑みつつも、断ろうとする意思ははっきりとしていて）
【大丈夫ですよ、行ってらっしゃいませ】
あははは、この分なら僕は高位の魔族になれるかもしれないな。
(アランの精子を長い舌で舐めとると微笑む)
ふーん、忠誠心は確かなものか…
でも、襲われないとは限らないよね。
(アランの腕の拘束を解く)
(幻影の女性は、アランに襲い掛かる)
『アラン、眼を覚まして、あなたこのままじゃ、殺されちゃう』
『こいつは、そうやってみんなを騙すのよ！』
『私が、目を覚まさせてあげる』
(そういうとアランのペニスにしゃぶり始める)
【戻りました】
(アランの精子を長い舌で舐めとると微笑む)
ふーん、忠誠心は確かなものか…
でも、襲われないとは限らないよね。
(アランの腕の拘束を解く)
(幻影の女性は、アランに襲い掛かる)
『アラン、眼を覚まして、あなたこのままじゃ、殺されちゃう』
『こいつは、そうやってみんなを騙すのよ！』
『私が、目を覚まさせてあげる』
(そういうとアランのペニスにしゃぶり始める)
【戻りました】
サキュバス様……
（幸せそうに微笑む）
………!?
(腕を解かれると、いきなり彼女が襲いかかってくる)
っ…そんなわけ、ありません…インキュバスさまは、私のお仕えすべき唯一のご主人様…です！
だって、私の事を……こんなに、気持ちよくさせて下さるんだから…
（ペニスをしゃぶられても動じることなく、彼女を強引に自分から引き離し）
サンダーボルト！（彼女目がけて、迷うことなく雷を落とした）
（幸せそうに微笑む）
………!?
(腕を解かれると、いきなり彼女が襲いかかってくる)
っ…そんなわけ、ありません…インキュバスさまは、私のお仕えすべき唯一のご主人様…です！
だって、私の事を……こんなに、気持ちよくさせて下さるんだから…
（ペニスをしゃぶられても動じることなく、彼女を強引に自分から引き離し）
サンダーボルト！（彼女目がけて、迷うことなく雷を落とした）
『ぎゃあぁぁぁぁぁ』
(断末魔をあげて消滅する女性)
ふふ、その忠誠心信じてあげるよ。
そして、アラン、君に眷属の証を与えよう。
(アランに近寄ると首筋に牙を立てる)
(そして、唾液をドシドシと血管に流し込んでいく)
(苦しむアランの太股には淫魔の証である紋章が蚯蚓腫れのように浮かび上がっていく)
(牙を抜き、荒く息をするアランに声をかける)
さぁ、高潔なる淫魔エーリッヒに仕える光栄を得た、アランよ。
汝を我の副官に任命する。よいな？
(さきほどまでの口調とは打って変わって、少年には似つかわしくな口調でアランに告げる)
(断末魔をあげて消滅する女性)
ふふ、その忠誠心信じてあげるよ。
そして、アラン、君に眷属の証を与えよう。
(アランに近寄ると首筋に牙を立てる)
(そして、唾液をドシドシと血管に流し込んでいく)
(苦しむアランの太股には淫魔の証である紋章が蚯蚓腫れのように浮かび上がっていく)
(牙を抜き、荒く息をするアランに声をかける)
さぁ、高潔なる淫魔エーリッヒに仕える光栄を得た、アランよ。
汝を我の副官に任命する。よいな？
(さきほどまでの口調とは打って変わって、少年には似つかわしくな口調でアランに告げる)
あっ………！！ありがとう、ございます！
（認められたと知って、顔を一気に明るくさせるアラン）
はぁ……！！くぁぁ…す、素敵……なんてことでしょう…！
（首筋に牙を立てられて、唾液を流されるアランはその苦しさから悶えるものの）
（それ以上の満足感もアランを支配しており、紋章が現れるさまをうっとりとした眼で見つめ）
はぁ……はぁ、もちろんです…エーリッヒ様。
エーリッヒ様のためだけに、全ての精も、私自身も…全部、エーリッヒ様の思うがままに。
（先ほどと同じように、まるで王国の式典で述べるかのように忠誠に満ちた状態で彼の前にに膝まづいて宣言した）
（認められたと知って、顔を一気に明るくさせるアラン）
はぁ……！！くぁぁ…す、素敵……なんてことでしょう…！
（首筋に牙を立てられて、唾液を流されるアランはその苦しさから悶えるものの）
（それ以上の満足感もアランを支配しており、紋章が現れるさまをうっとりとした眼で見つめ）
はぁ……はぁ、もちろんです…エーリッヒ様。
エーリッヒ様のためだけに、全ての精も、私自身も…全部、エーリッヒ様の思うがままに。
（先ほどと同じように、まるで王国の式典で述べるかのように忠誠に満ちた状態で彼の前にに膝まづいて宣言した）
さぁ、堅苦しいのはここまでにして遊ぼうか？
(アランに抱きつきながらそのまま押し倒す)
(そして、四つん這いにさせて、いきなり指をアナルに挿入する)
あれ、ここもすんなり入っていくけど尻は処女なの？
処女なら、相当資質があるんだろうね。
やっぱり僕の眼は正しかったな。
(アナルに入れた指で中をかき回しながら、一人悦に入った顔をしてしまう)
(アランに抱きつきながらそのまま押し倒す)
(そして、四つん這いにさせて、いきなり指をアナルに挿入する)
あれ、ここもすんなり入っていくけど尻は処女なの？
処女なら、相当資質があるんだろうね。
やっぱり僕の眼は正しかったな。
(アナルに入れた指で中をかき回しながら、一人悦に入った顔をしてしまう)
はい、エーリッヒ様♪
（自分からもとびきりの微笑みを投げかけながら抱きしめて）
ふぁぁぁ……仰る通りです…。
しょじょ、なのに…ふぁ、えーりっひさまのゆび…きも、ちいい…！！
（アナルの中で彼が指で弄ぶと、それに連動してアランの顔が幾通りにも気持ちよさそうに歪む）
（自分からもとびきりの微笑みを投げかけながら抱きしめて）
ふぁぁぁ……仰る通りです…。
しょじょ、なのに…ふぁ、えーりっひさまのゆび…きも、ちいい…！！
（アナルの中で彼が指で弄ぶと、それに連動してアランの顔が幾通りにも気持ちよさそうに歪む）
もう、腰振ってる。
もう、淫魔になってるけど、この感度の良さにはびっくりだ。
ほら、もっと腰を振ってみてよ。
(腰を振るアランにスパンキングする)
アラン、太股の紋章の遊び方知ってる？
こうするんだよ？
(魔力を指の先にため指先でアランの紋章に触れると快感がアランの脊髄を走る)
楽しいだろ？
悪用しちゃ駄目だよ？
(悶えるアランの乳首を捏ねまわす)
もう、淫魔になってるけど、この感度の良さにはびっくりだ。
ほら、もっと腰を振ってみてよ。
(腰を振るアランにスパンキングする)
アラン、太股の紋章の遊び方知ってる？
こうするんだよ？
(魔力を指の先にため指先でアランの紋章に触れると快感がアランの脊髄を走る)
楽しいだろ？
悪用しちゃ駄目だよ？
(悶えるアランの乳首を捏ねまわす)
はぁ、だって…気持ちいいから…♪
はい、エーリッヒ様……！はぁ、くぅ……ふぁぁ、ぁぁん！
（スパンキングされても腰をがくがくと前後に振りながらよがり狂い）
知らない、です……？あ、はぁぁ…！！
（紋章に魔力を注がれて、弓のようにのけぞって多くの快楽を得て）
はい…ありがとうございます、エーリッヒ様♪
はぁ…！！（カウパーが先ほどよりも多く、どくどくと止めどなく分泌され）
はい、エーリッヒ様……！はぁ、くぅ……ふぁぁ、ぁぁん！
（スパンキングされても腰をがくがくと前後に振りながらよがり狂い）
知らない、です……？あ、はぁぁ…！！
（紋章に魔力を注がれて、弓のようにのけぞって多くの快楽を得て）
はい…ありがとうございます、エーリッヒ様♪
はぁ…！！（カウパーが先ほどよりも多く、どくどくと止めどなく分泌され）
アラン解っているとは思うけど、そのペニスはそのままにしておいたから。
僕の下僕に相応しいからね。
(乳首をいじる手を下ろし、チンコの皮を指でいじる)
さぁ、そろそろ貫いてあげようかな？
(少年の体には似つかわしくない凶悪なペニスが姿を現す)
アラン乱暴なのが好きなんだろ？
一気に貫いてやるよ！
(指を抜かれてひくつく穴を一気に挿入する)
僕の下僕に相応しいからね。
(乳首をいじる手を下ろし、チンコの皮を指でいじる)
さぁ、そろそろ貫いてあげようかな？
(少年の体には似つかわしくない凶悪なペニスが姿を現す)
アラン乱暴なのが好きなんだろ？
一気に貫いてやるよ！
(指を抜かれてひくつく穴を一気に挿入する)
はい……その通りです。
立派なものなんて……おこがましい…ぁん！
（カウパーがペニスの皮に付着して）
すごい…やっぱり、エーリッヒ様のチンコ…とっても、大きい♪
はい、乱暴なのが…！一気に…ひゃああぁあぁぁぁぁ！！
（主人のペニスの大きさや入ってきた喜びから、アランは入れられるや否やザーメンを元気にお漏らししてしまった）
立派なものなんて……おこがましい…ぁん！
（カウパーがペニスの皮に付着して）
すごい…やっぱり、エーリッヒ様のチンコ…とっても、大きい♪
はい、乱暴なのが…！一気に…ひゃああぁあぁぁぁぁ！！
（主人のペニスの大きさや入ってきた喜びから、アランは入れられるや否やザーメンを元気にお漏らししてしまった）
あはははは、これで終わりじゃないぞ！！
こっちの粗末な方もきっちりしごいてやるからな！！
(いったばかりのアランに激しく腰をうちつけ、その動きに連動してペニスを動かす)
もっといい声で啼け！
僕の可愛い、副官！！
(アランが壊れてもいいという感じで責め続ける)
こっちの粗末な方もきっちりしごいてやるからな！！
(いったばかりのアランに激しく腰をうちつけ、その動きに連動してペニスを動かす)
もっといい声で啼け！
僕の可愛い、副官！！
(アランが壊れてもいいという感じで責め続ける)
はぁ……！ありがとう、ございます…ご主人様…！
（すっかりアヘ顔を晒しながら、射精後も腸壁の締まりはきついままで）
エーリッヒ様に、はじめて…もらわれちゃった♪
あん！ふぁぁぁ…くぁ…あぁん！き、え…えーりっひさまぁ…♪
（自らもなりふり構わず何回も腰を振って、彼を満足させようと必死で）
【エーリッヒ様、お時間はまだ大丈夫ですか？】
（すっかりアヘ顔を晒しながら、射精後も腸壁の締まりはきついままで）
エーリッヒ様に、はじめて…もらわれちゃった♪
あん！ふぁぁぁ…くぁ…あぁん！き、え…えーりっひさまぁ…♪
（自らもなりふり構わず何回も腰を振って、彼を満足させようと必死で）
【エーリッヒ様、お時間はまだ大丈夫ですか？】
ほらほら、気絶するまで犯し続けてあげる！
(アランの感謝の言葉に行為で返答する)
ほら、僕のも受け取って！！
(一段と荒々しく腰を動かし、大量の精子を腸内にぶちまける)
【もしよければ、もうそろそろ〆たいなと…】
【どうでしょう？】
(アランの感謝の言葉に行為で返答する)
ほら、僕のも受け取って！！
(一段と荒々しく腰を動かし、大量の精子を腸内にぶちまける)
【もしよければ、もうそろそろ〆たいなと…】
【どうでしょう？】
はぁぁ、はい♪
くぁ…また…！ふぁ、ぁぁぁぁ！！
（彼の射精を受けて、すぐにアランのペニスももう一回濃厚な白濁を吐き出して）
【よろしかったら、もう一つやってみたいシーンがあったんですけど…】
【もし、お時間があれば…どうでしょうか？】
くぁ…また…！ふぁ、ぁぁぁぁ！！
（彼の射精を受けて、すぐにアランのペニスももう一回濃厚な白濁を吐き出して）
【よろしかったら、もう一つやってみたいシーンがあったんですけど…】
【もし、お時間があれば…どうでしょうか？】
ふふふ、副官もついてこれで僕も一人前かな？
(ゆるく腰を前後に動かしながら無邪気に笑う)
【どんなのでしょうか？】
(ゆるく腰を前後に動かしながら無邪気に笑う)
【どんなのでしょうか？】
私みたいな人に、エーリッヒ様の副官が……務まるでしょうか……？
（若干不安交じりに苦笑して、彼の方を振り向く）
【エーリッヒ様が他の淫魔の皆さんに新しい副官を紹介するという面目で、衆人監視プレイをしたいな…って思ったんです】
【こちらの服も、着せかえさせられて……どうでしょうか？】
（若干不安交じりに苦笑して、彼の方を振り向く）
【エーリッヒ様が他の淫魔の皆さんに新しい副官を紹介するという面目で、衆人監視プレイをしたいな…って思ったんです】
【こちらの服も、着せかえさせられて……どうでしょうか？】
務まるさ。アランは僕の認めた女の子だからね。
(満面の笑みで頬笑み、アランに光がまた集束していく)
(光が消えるとアランはまた違う衣装になっていることだろう)
【いいですよ。衣装はアランの好きなもので。】
(満面の笑みで頬笑み、アランに光がまた集束していく)
(光が消えるとアランはまた違う衣装になっていることだろう)
【いいですよ。衣装はアランの好きなもので。】
えへへ……エーリッヒ様……♪
（幸せそうに微笑みながら、光に包まれ、再び現れるアラン）
（そこにはピンクと白を基調にした、過剰なまでにふんだんにフリルがあしらわれた）
（ヘッドドレスつきの甘ロリ服に身を包んだアランが居た）
（ピンクと白の縞ニーソと同じく多くの装飾があしらわれたショーツも穿いていて）
（幸せそうに微笑みながら、光に包まれ、再び現れるアラン）
（そこにはピンクと白を基調にした、過剰なまでにふんだんにフリルがあしらわれた）
（ヘッドドレスつきの甘ロリ服に身を包んだアランが居た）
（ピンクと白の縞ニーソと同じく多くの装飾があしらわれたショーツも穿いていて）
ふーん。アランがこういうのが希望だったとはね。
(鼻で笑う)
良く似合ってるよ、アラン。
さぁ、仲魔の所に挨拶にいこうか？
(口付けをすると、空間が歪み淫魔のアジトに飛ばされる)
やぁ、ご機嫌いかが？
今日は、僕の可愛い副官の紹介に来ました。
(片膝をついて、上級淫魔に跪く)
(空間には甘ったるい香りが立ち込め、淫魔になったばかりのアランには刺激が強すぎるかもしれない)
(鼻で笑う)
良く似合ってるよ、アラン。
さぁ、仲魔の所に挨拶にいこうか？
(口付けをすると、空間が歪み淫魔のアジトに飛ばされる)
やぁ、ご機嫌いかが？
今日は、僕の可愛い副官の紹介に来ました。
(片膝をついて、上級淫魔に跪く)
(空間には甘ったるい香りが立ち込め、淫魔になったばかりのアランには刺激が強すぎるかもしれない)
ありがとう、エーリッヒ様……はい、行きましょう♪
（クスっと微笑んでキスを受けると、周りの空間が歪んで）
（自分も彼にならって上級淫魔の前に跪いて）
（くらくらしそうな香りに戸惑いながらも、立ち上がってぺこっとお辞儀をした）
こんにちは、皆さん……エーリッヒ様と誓いを交わして、淫魔になることができました…アランです。
エーリッヒ様のサポートに一生懸命頑張りますので、どうかお見知り置き下さい♪
（微笑んでみせた様は、まだ性別を彼らに知らせていないので女のものにみえるかもしれない）
（クスっと微笑んでキスを受けると、周りの空間が歪んで）
（自分も彼にならって上級淫魔の前に跪いて）
（くらくらしそうな香りに戸惑いながらも、立ち上がってぺこっとお辞儀をした）
こんにちは、皆さん……エーリッヒ様と誓いを交わして、淫魔になることができました…アランです。
エーリッヒ様のサポートに一生懸命頑張りますので、どうかお見知り置き下さい♪
（微笑んでみせた様は、まだ性別を彼らに知らせていないので女のものにみえるかもしれない）
なにぶん、アランは淫魔になったばかりでして、このようにはしたない奴です。
(そういうとスカートをめくり、香りにやられたのか女もののパンツと勃起した包茎ペニスが露わになる)
ですので、皆さまの前で躾させて戴こうかと。
(周囲の目は、包茎チンポに集まり、皆クスクスと笑いを洩らす)
(そういうとスカートをめくり、香りにやられたのか女もののパンツと勃起した包茎ペニスが露わになる)
ですので、皆さまの前で躾させて戴こうかと。
(周囲の目は、包茎チンポに集まり、皆クスクスと笑いを洩らす)
っ………///
（先ほどから変な気分になっていて、めくられると勃起したペニスがショーツの中で苦しそうにしてるのが丸見えで）
はい…………皆さんに見て頂きながら、ちょうきょう…して、頂けて…私は、しあわせです…
（あまりに粗末なチンポを大勢の淫魔に見られ、恥ずかしいが同時に見られる快感も得ていて）
（先ほどから変な気分になっていて、めくられると勃起したペニスがショーツの中で苦しそうにしてるのが丸見えで）
はい…………皆さんに見て頂きながら、ちょうきょう…して、頂けて…私は、しあわせです…
（あまりに粗末なチンポを大勢の淫魔に見られ、恥ずかしいが同時に見られる快感も得ていて）
ほら、尻は僕がおかして上げるから、アランは自分のそれでオナニーしろ。いいな。
(わざと表情を冷たくし、自分のペニスをアランのケツにあてる)
それでは、躾を始めさせていただきます。
(ゆっくりとペニスが挿入されていく)
(わざと表情を冷たくし、自分のペニスをアランのケツにあてる)
それでは、躾を始めさせていただきます。
(ゆっくりとペニスが挿入されていく)
はい……分かりました、エーリッヒ様……
（四つん這いで尻を高く掲げ、挿れやすいようにする）
はぁぁ……！エーリッヒ様の、おっきいよぉ…♪
（自分の何倍も大きなそれに喘がされながら、アランはショーツを下ろして自分のペニスをゆるゆると扱き始めた）
（四つん這いで尻を高く掲げ、挿れやすいようにする）
はぁぁ……！エーリッヒ様の、おっきいよぉ…♪
（自分の何倍も大きなそれに喘がされながら、アランはショーツを下ろして自分のペニスをゆるゆると扱き始めた）
ほら、アラン、みんなその粗末なものに興味深々だぞ？
もっと激しく皮オナニーしてみなよ？
(周りの嘲笑が起きる)
ほら、少しは我慢しろよ？
まぁ、無理かな。女装包茎オナニー君には。
(アランを言葉でいたぶる)
もっと激しく皮オナニーしてみなよ？
(周りの嘲笑が起きる)
ほら、少しは我慢しろよ？
まぁ、無理かな。女装包茎オナニー君には。
(アランを言葉でいたぶる)
はぁ、ぁ……はぁ、はぁ…！！！
（言われるがままに激しくオナニーをする結果、射精までそれほどもちそうもない）
そ、そんなぁ……！は、エーリッヒ様……
（これ以上刺激を加えれば間違いなくロリ服に射精してしまうだろうと思い、オナニーの手をおろそかにしてしまう）
（言われるがままに激しくオナニーをする結果、射精までそれほどもちそうもない）
そ、そんなぁ……！は、エーリッヒ様……
（これ以上刺激を加えれば間違いなくロリ服に射精してしまうだろうと思い、オナニーの手をおろそかにしてしまう）
アラン、それは我慢ではなく、甘えだよ？
潔くいっちゃえ！！
(尻をおかすペニスはより固くなり、ゆるゆるとしごくアランの手をどかして代わりにしごく)
(ロリ服には大量の精子がかかってしまう)
潔くいっちゃえ！！
(尻をおかすペニスはより固くなり、ゆるゆるとしごくアランの手をどかして代わりにしごく)
(ロリ服には大量の精子がかかってしまう)
え……あの、それは……その…
ふぁ、だ、らめぇ……！ふゃ、ひゃぁぁぁ!!
（彼の手に導かれて、あっけなくロリ服にザーメンをぶちまけてしまう）
ごめんなさい、エーリッヒ様……躾なのに、私…全然、我慢できなくて…！
ふぁ、だ、らめぇ……！ふゃ、ひゃぁぁぁ!!
（彼の手に導かれて、あっけなくロリ服にザーメンをぶちまけてしまう）
ごめんなさい、エーリッヒ様……躾なのに、私…全然、我慢できなくて…！
これから、躾がいがあるね。
きっちり仕込むから。
(笑顔でアランを見つめる)
それでは皆様失礼しました。
(そういってアランとともに闇へと消えていく)
【こんな感じで〆どうでしょう？】
【長く占有してしまいすいませんでした。】
きっちり仕込むから。
(笑顔でアランを見つめる)
それでは皆様失礼しました。
(そういってアランとともに闇へと消えていく)
【こんな感じで〆どうでしょう？】
【長く占有してしまいすいませんでした。】
は、はい……！！
（エーリッヒの顔を見て、期待を含んだ笑顔で微笑み返す）
皆さま、またお会いしましょう…
（二人して、その場から消えてしまった…）
【はい、お相手ありがとうございました！】
【とっても楽しかったです、また機会があればよろしくお願いしますね】
【それでは、こちらはこれで失礼します…落ちます〜】
（エーリッヒの顔を見て、期待を含んだ笑顔で微笑み返す）
皆さま、またお会いしましょう…
（二人して、その場から消えてしまった…）
【はい、お相手ありがとうございました！】
【とっても楽しかったです、また機会があればよろしくお願いしますね】
【それでは、こちらはこれで失礼します…落ちます〜】
【本当に長く占有してしまい、すいませんでした。】
【以下空室です】
【以下空室です】
322 ：インキュバス：2009/06/14(日) 21:31:45 ID:8JQlnTr70
インキュバスに犯されたい男勇者を募集しますw
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 21:43:34 ID:8JQlnTr70
落ちます 以下空室
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 21:48:43 ID:ziuY5oaGO
男の人いらっしゃいませんか？
シチュは甘でも無理矢理でも…
シチュは甘でも無理矢理でも…
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 21:51:52 ID:o2vOHAPqO
>>324
お相手お願いしても宜しいでしょうか？
お相手お願いしても宜しいでしょうか？
326 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 21:53:16 ID:ziuY5oaGO
お願いします
シチュ希望ありますか？
シチュ希望ありますか？
327 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 21:59:02 ID:o2vOHAPqO
>>326
基本的にお相手の希望に合わせるのですが、なければ考えますよ
基本的にお相手の希望に合わせるのですが、なければ考えますよ
328 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/14(日) 22:32:08 ID:NZJ/Hfe5O
(えーっと…まだ使ってるのかな…？)
329 ：♀：2009/06/14(日) 22:44:33 ID:NZJ/Hfe5O
うーっと、いたらごめんなさい…。
お相手募集しますね。
シチュや描写重視してくれる方お願いします。
シチュは相談して決めたいなと思います。
お相手募集しますね。
シチュや描写重視してくれる方お願いします。
シチュは相談して決めたいなと思います。
いますよ
荒らしさんはごめんなさい…。
332 ：♂：2009/06/14(日) 22:52:17 ID:GUbz0BpuO
>>331
受け責めどちらできますか？
受け責めどちらできますか？
>>333
受け希望なんですが、♀さんがそういう気分なら、今回は遠慮しましょうか？
受け希望なんですが、♀さんがそういう気分なら、今回は遠慮しましょうか？
337 ：♀：2009/06/14(日) 23:06:28 ID:NZJ/Hfe5O
>>336
声かけていただきありがとうございました。
えっと…少しこちらの希望を書いておこうかな。
魔法・道具・薬等の使用は大丈夫です。
ハッピーエンド系のシチュをやりたいと考えてます。
最初からイチャイチャよりは、少し嫌がったり恥ずかしがったりで抵抗したいなと思うのですが…
こんな感じでお相手してくれる方いませんか？
声かけていただきありがとうございました。
えっと…少しこちらの希望を書いておこうかな。
魔法・道具・薬等の使用は大丈夫です。
ハッピーエンド系のシチュをやりたいと考えてます。
最初からイチャイチャよりは、少し嫌がったり恥ずかしがったりで抵抗したいなと思うのですが…
こんな感じでお相手してくれる方いませんか？
こんばんわ
まだ、いますか？
まだ、いますか？
こんばんはー。
いますよー。
いますよー。
はじめまして
上のシチュですね・・・
（気にいってもらえればいいですが・・・）
上のシチュですね・・・
（気にいってもらえればいいですが・・・）
えっと、上のシチュとは…？
どれのことでしょうか。
どれのことでしょうか。
ＮＧは暴言暴力、乱暴なことです。
えっと、希望は書いてありますがシチュは書いていないですよね…？
すみません、上のシチュ…で、気に入ってもらえるかなと書いてあったので、
もっと前の方に♂さんがシチュの提案をしているのかと思って…
えっと、希望は書いてありますがシチュは書いていないですよね…？
すみません、上のシチュ…で、気に入ってもらえるかなと書いてあったので、
もっと前の方に♂さんがシチュの提案をしているのかと思って…
おっと ごめんなさいね
改めて希望のシチュありますか？
（スリサしりたいな！）
改めて希望のシチュありますか？
（スリサしりたいな！）
ごめんなさい、ちょっとノリが合わない気がします…
こちらの我が儘に付き合わせてごめんなさい。
私落ちますね。
ありがとうございました。
こちらの我が儘に付き合わせてごめんなさい。
私落ちますね。
ありがとうございました。
すいませんでした・・・
落ちます
落ちます
347 ：リアーナ：2009/06/16(火) 00:23:47 ID:t7K+VrjVO
男性募集しますー。
シチュと描写重視してくれる方にお願いしたいな。
同じパーティーの魔導師さんや神官さん…をやってくれると嬉しいです。
ちょっとやりたいシチュがあるのですが、絶対という訳ではないので…
ちょっと相談しましょうｗ
シチュと描写重視してくれる方にお願いしたいな。
同じパーティーの魔導師さんや神官さん…をやってくれると嬉しいです。
ちょっとやりたいシチュがあるのですが、絶対という訳ではないので…
ちょっと相談しましょうｗ
こんばんは。
ちょっとレス遅くてもよければ…
ちょっとレス遅くてもよければ…
ありがとうございます。
私は獣人とかシーフとか…まぁ他にして欲しいものがあれば聞きたいのですが、
一見性経験や恋愛経験豊富だけど実はあまりない…というキャラをしてみたいです。
それで、私は普段はミシェルさんに好き好き言ってる→ミシェルさんは軽く流すとか…
まぁ私が好き好き言ってるのがパーティーの中でいつもの風景になってる。
で、きっかけは何でも良いのですが２人きりになったときに、
ミシェルさんに…で私びっくりｗ
ってシチュがしてみたいな…と。
わかりにくいかな…ｗ
気に入らなければポイッとしてくださいね。
ミシェルさんの希望も聞きたいですし…
私は獣人とかシーフとか…まぁ他にして欲しいものがあれば聞きたいのですが、
一見性経験や恋愛経験豊富だけど実はあまりない…というキャラをしてみたいです。
それで、私は普段はミシェルさんに好き好き言ってる→ミシェルさんは軽く流すとか…
まぁ私が好き好き言ってるのがパーティーの中でいつもの風景になってる。
で、きっかけは何でも良いのですが２人きりになったときに、
ミシェルさんに…で私びっくりｗ
ってシチュがしてみたいな…と。
わかりにくいかな…ｗ
気に入らなければポイッとしてくださいね。
ミシェルさんの希望も聞きたいですし…
了解ですｗ
私もそのシチュでやってみたいので、書き出しだけお願いしちゃっていいですか？
私は魔道師になってみようと思います。
私もそのシチュでやってみたいので、書き出しだけお願いしちゃっていいですか？
私は魔道師になってみようと思います。
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 00:41:52 ID:DQbamKoaO
>>351
もしお相手さんが落ちられたなら、是非お願いいたします
もしお相手さんが落ちられたなら、是非お願いいたします
354 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 00:42:37 ID:DQbamKoaO
失礼しました。落ちます
【了解しましたｗ】
【すみません、外見描写いれたら時間がかかってしまい…
もう少々お待ちください…】
【すみません、外見描写いれたら時間がかかってしまい…
もう少々お待ちください…】
…………。
(久々の宿屋での夜、とある部屋の前で立ちすくむ若い女性。
頭には茶色い猫の様な耳。
人間にあるはずの場所には耳はなく、
同じ色の髪の毛は少しくせ毛で腰まで伸ばし、二つに結んでいる)
(金色で細い瞳孔の瞳はまるで猫のようで)
(胸にはただ巻いただけのような白い布、腰にも布を巻き、中には短いスカート…
お尻からは耳と同じ色の長い尻尾。
装飾品を首・手首・腰・足首と付け、胸とお尻もそれなりに大きく一見派手な外見)
(その外見とは裏腹に、男性経験も少なく色々疎い性格で。
共に旅するミシェルに普段から猛烈アタックしているが、本気にしているのかされてないのか相手にされず…。
同じパーティーで親友でもあるシーフの女の子に、宿屋で押しかけるくらいしろ！
と言われて、意外にも初めて、彼の部屋の前にやってきたのだ)
コンコン。
………ミシェル、いる？
(深呼吸してから、やっとドアをノックして)
(久々の宿屋での夜、とある部屋の前で立ちすくむ若い女性。
頭には茶色い猫の様な耳。
人間にあるはずの場所には耳はなく、
同じ色の髪の毛は少しくせ毛で腰まで伸ばし、二つに結んでいる)
(金色で細い瞳孔の瞳はまるで猫のようで)
(胸にはただ巻いただけのような白い布、腰にも布を巻き、中には短いスカート…
お尻からは耳と同じ色の長い尻尾。
装飾品を首・手首・腰・足首と付け、胸とお尻もそれなりに大きく一見派手な外見)
(その外見とは裏腹に、男性経験も少なく色々疎い性格で。
共に旅するミシェルに普段から猛烈アタックしているが、本気にしているのかされてないのか相手にされず…。
同じパーティーで親友でもあるシーフの女の子に、宿屋で押しかけるくらいしろ！
と言われて、意外にも初めて、彼の部屋の前にやってきたのだ)
コンコン。
………ミシェル、いる？
(深呼吸してから、やっとドアをノックして)
──最後にベッドで寝たのはいつの事だったか。
今日踏破したばかりの黒い森では、夜になると焚き火をして、
岩に座ってケルティック・ハープを爪弾いていた。
マーリンの時代から伝わる楽器の音色が、木や風や大地の精霊の心を惹きつけ、
森はパーティーに優しい顔を向けるようになるからだ。
そうしなければ、太古のものどもは侵入者の存在を許しはしなかっただろう。
宿屋では必要のないことだが、ミシェルは習慣でハープを奏でていた。
あまり大きな音の出ない楽器だから、迷惑にはならないだろう。
と、コンコン、とドアを叩く音がする──
やあ、どうぞ。
──普段憎からぬ、いや本当はそれ以上に思っているリアーナを迎え入れて、
口元で微笑んで──
こんばんは、リアーナ。
今日はどうかしたのかい？
今日踏破したばかりの黒い森では、夜になると焚き火をして、
岩に座ってケルティック・ハープを爪弾いていた。
マーリンの時代から伝わる楽器の音色が、木や風や大地の精霊の心を惹きつけ、
森はパーティーに優しい顔を向けるようになるからだ。
そうしなければ、太古のものどもは侵入者の存在を許しはしなかっただろう。
宿屋では必要のないことだが、ミシェルは習慣でハープを奏でていた。
あまり大きな音の出ない楽器だから、迷惑にはならないだろう。
と、コンコン、とドアを叩く音がする──
やあ、どうぞ。
──普段憎からぬ、いや本当はそれ以上に思っているリアーナを迎え入れて、
口元で微笑んで──
こんばんは、リアーナ。
今日はどうかしたのかい？
(微かに聴こえるハープの音。
気持ちが穏やかになる大好きな音色を途切れさせるのも躊躇われたが、
それならなんの為にここにきたんだ、と自答して)
(ノックをすると、音が途切れる。
良かった、聞こえてなかったらどうしようかと…
と思いながらドアが開くのを待つ)
っあ、あ…お邪魔しまっすｗ
(何にも仮の用事を用意していなくて、やば、と一瞬慌てて)
やぁねーミシェル、ミシェルに会いたいから来たに決まってるじゃなぁいｗ
(うふふ、と笑って、努めていつものように振る舞う。
部屋に入ると、ベッドにボフンッと飛び乗って座って)
気持ちが穏やかになる大好きな音色を途切れさせるのも躊躇われたが、
それならなんの為にここにきたんだ、と自答して)
(ノックをすると、音が途切れる。
良かった、聞こえてなかったらどうしようかと…
と思いながらドアが開くのを待つ)
っあ、あ…お邪魔しまっすｗ
(何にも仮の用事を用意していなくて、やば、と一瞬慌てて)
やぁねーミシェル、ミシェルに会いたいから来たに決まってるじゃなぁいｗ
(うふふ、と笑って、努めていつものように振る舞う。
部屋に入ると、ベッドにボフンッと飛び乗って座って)
おや、これはもったいないお言葉…
（と、ふざけてやや誇張した返答をすると、目を細めて笑う）
来てくれて嬉しいよ。
リアーナがいると、私は退屈しないからね。
（自分もベッドに腰掛け、リアーナに向く）
でも、君も物好きだね。
私なんかと話していても、退屈だろう？
（そう言いながら、やはりうれしいのか頭をポンポンと撫でてあげる）
（と、ふざけてやや誇張した返答をすると、目を細めて笑う）
来てくれて嬉しいよ。
リアーナがいると、私は退屈しないからね。
（自分もベッドに腰掛け、リアーナに向く）
でも、君も物好きだね。
私なんかと話していても、退屈だろう？
（そう言いながら、やはりうれしいのか頭をポンポンと撫でてあげる）
あー、そうやってぇ…。
いつでも私は本気なんだからね？
(少し怒ったように頬を膨らませて)
はいはい、どぉせ私は賑やかな女ですよぉっと。
…じゃあ、ついでにもっと楽しくなるようなことする？
(妖しい笑みを浮かべながら、隣に座るミシェルの顎を長い爪でツーッと撫でてみせ)
………、すぐ、そうやって子供扱いするんだから。
(頭をポンポンとされると、意気込んだ気合いがへにゃっと崩れて。
普段は見せない少女の様な困り顔でミシェルを見上げる)
いつでも私は本気なんだからね？
(少し怒ったように頬を膨らませて)
はいはい、どぉせ私は賑やかな女ですよぉっと。
…じゃあ、ついでにもっと楽しくなるようなことする？
(妖しい笑みを浮かべながら、隣に座るミシェルの顎を長い爪でツーッと撫でてみせ)
………、すぐ、そうやって子供扱いするんだから。
(頭をポンポンとされると、意気込んだ気合いがへにゃっと崩れて。
普段は見せない少女の様な困り顔でミシェルを見上げる)
（少し無神経だったかな、と思いつつ、リアーナが自分の顎を撫でるままにさせる。
近くにいるリアーナからは、ふわりと甘い香りが漂い、
上目遣いでじっとこちらを見つめる表情ともあいまって、不意に女性を意識してしまう）
ごめん、機嫌を直してくれ。
子ども扱いをしているつもりはなかったんだ。
今までもそうだけれど……
（不器用でいけない、と口ごもるように呟き）
本当は、リアーナが話しかけてくれているときは
とても楽しかった。本当にね。
（普段、口にしないようなことを口にしてしまうのは、
二人きりで、誰にも邪魔されない部屋の中にいるという安心感からだろうか）
近くにいるリアーナからは、ふわりと甘い香りが漂い、
上目遣いでじっとこちらを見つめる表情ともあいまって、不意に女性を意識してしまう）
ごめん、機嫌を直してくれ。
子ども扱いをしているつもりはなかったんだ。
今までもそうだけれど……
（不器用でいけない、と口ごもるように呟き）
本当は、リアーナが話しかけてくれているときは
とても楽しかった。本当にね。
（普段、口にしないようなことを口にしてしまうのは、
二人きりで、誰にも邪魔されない部屋の中にいるという安心感からだろうか）
…ミシェルが付き合ってくれたら直してあげる。
(じっ…と真剣な目でミシェルを見つめながら言う…が、
すぐにいつもの表情に戻り)
なんちゃってぇｗ
いくら私でもそんなこと本気で言わないわよぅ。
(いたずらっぽく笑ってみせる)
え…、あ、そ、そうよね、私に話し掛けられて嬉しくない男なんかいないもんねーｗ
(思いもしなかった言葉にドギマギしながら、バッと顔を正面に向けて俯く)
(じっ…と真剣な目でミシェルを見つめながら言う…が、
すぐにいつもの表情に戻り)
なんちゃってぇｗ
いくら私でもそんなこと本気で言わないわよぅ。
(いたずらっぽく笑ってみせる)
え…、あ、そ、そうよね、私に話し掛けられて嬉しくない男なんかいないもんねーｗ
(思いもしなかった言葉にドギマギしながら、バッと顔を正面に向けて俯く)
付き合うと言ったら、本当に直してくれるかい？
というよりもむしろ…
愛していると言ったら。
（リアーナの横顔をじっと見つめて）
──嬉しかったし、それに、
灯心に火が点ったように、暖かい気持ちになった……と言いたい。が、
これではあまりに芝居がかっていると思い──
他の人とは違う気持ちだよ。
私のは、もっとこう……
（言葉が見つからないが、リアーナの手に自分の手を重ねる）
というよりもむしろ…
愛していると言ったら。
（リアーナの横顔をじっと見つめて）
──嬉しかったし、それに、
灯心に火が点ったように、暖かい気持ちになった……と言いたい。が、
これではあまりに芝居がかっていると思い──
他の人とは違う気持ちだよ。
私のは、もっとこう……
（言葉が見つからないが、リアーナの手に自分の手を重ねる）
あれぇ、ミシェルってそんな冗談言うキャラだったかしら？
きっとハイン(仲間の剣士)に毒されたのね…。
(まさか本気だとは思わず…不意にミシェルと目が合う)
(反射的に、ドキンと胸がなり、そのまま固まってしまう)
(重なった手をピクンッと震わせて、
うるさくてしかたない心臓をどうにか治めようと…
早くしないと心音が相手に聞こえてしまう、
と内心パニックで言葉が出ない)
きっとハイン(仲間の剣士)に毒されたのね…。
(まさか本気だとは思わず…不意にミシェルと目が合う)
(反射的に、ドキンと胸がなり、そのまま固まってしまう)
(重なった手をピクンッと震わせて、
うるさくてしかたない心臓をどうにか治めようと…
早くしないと心音が相手に聞こえてしまう、
と内心パニックで言葉が出ない)
（にっこりと目を細めて笑って）
真心と真心との交わりに、余計な異議はさし挟まないで。
（ハープを介して精霊に語りかけるのも、
気持ちを人に伝えるのも根本は同じで、胸襟を開いて
まっすぐ相手に向き合うのが大切なのだ、と思い）
──そっと腕を伸ばし、リアーナを抱き寄せる。
背中を撫でながら、リアーナの反応を待つ──
真心と真心との交わりに、余計な異議はさし挟まないで。
（ハープを介して精霊に語りかけるのも、
気持ちを人に伝えるのも根本は同じで、胸襟を開いて
まっすぐ相手に向き合うのが大切なのだ、と思い）
──そっと腕を伸ばし、リアーナを抱き寄せる。
背中を撫でながら、リアーナの反応を待つ──
…え……。
〜〜〜〜〜ッ！？
(優しく抱き寄せられると、ビクッとして力が入った体から…
背中を撫でられ、その力が抜けていくのがわかる)
……ふふ、こんなことしてぇ…
冗談でした、って言うなら…今のうちよ？
(震える腕をミシェルの背中に回し、ギュッと服を掴んで)
〜〜〜〜〜ッ！？
(優しく抱き寄せられると、ビクッとして力が入った体から…
背中を撫でられ、その力が抜けていくのがわかる)
……ふふ、こんなことしてぇ…
冗談でした、って言うなら…今のうちよ？
(震える腕をミシェルの背中に回し、ギュッと服を掴んで)
冗談なんて…ｗ
これでわかってもらえるかい？
（宝石のような目の中の、細い瞳孔を見つめ
やがて目を閉じて唇を合わせる）
ん…っ…
（唇を合わせながら、今まで触ったことのないリアーナの耳に手を伸ばし、
柔らかい毛の生えた耳をくすぐるように掻く。
もう片方の手で、もっと強く抱きしめる。
布を巻いただけの、形も露な胸が自分の胸に触れ、鼓動が高まる）
これでわかってもらえるかい？
（宝石のような目の中の、細い瞳孔を見つめ
やがて目を閉じて唇を合わせる）
ん…っ…
（唇を合わせながら、今まで触ったことのないリアーナの耳に手を伸ばし、
柔らかい毛の生えた耳をくすぐるように掻く。
もう片方の手で、もっと強く抱きしめる。
布を巻いただけの、形も露な胸が自分の胸に触れ、鼓動が高まる）
これで…って…、…ッ！
(ミシェルの瞳から目が離せずに…気付いたときには唇が塞がっていて)
…ん、…んっ……！
(心臓が口から飛び出しそうになりながら…
耳を擽られるとしきりに耳はピクピクして)
(悩ましげな声が漏れてしまう)
(ミシェルの瞳から目が離せずに…気付いたときには唇が塞がっていて)
…ん、…んっ……！
(心臓が口から飛び出しそうになりながら…
耳を擽られるとしきりに耳はピクピクして)
(悩ましげな声が漏れてしまう)
（口内に舌を這わせ、長い口付けを終えてなお、名残惜しげにリアーナの下唇を
甘噛みしながら、強く吸引し、ようやく離すと
唾液の細い糸が繋がる）
ん…っ
（今度はリアーナの耳を舌先で撫でると、今度は捏ね繰るように転がし、
次いで耳の中をゆっくりと舐めて）
（腕は背中から下におろしていき、
服の上からでもわかる、水蜜桃のようなお尻を手のひらで包み込む）
甘噛みしながら、強く吸引し、ようやく離すと
唾液の細い糸が繋がる）
ん…っ
（今度はリアーナの耳を舌先で撫でると、今度は捏ね繰るように転がし、
次いで耳の中をゆっくりと舐めて）
（腕は背中から下におろしていき、
服の上からでもわかる、水蜜桃のようなお尻を手のひらで包み込む）
ミシェルさん…ごめんなさい。
眠気がきつくなってきました…
すごく楽しくて最後までしたかったのに…残念です。
落ちますね…。
ありがとうございました。
眠気がきつくなってきました…
すごく楽しくて最後までしたかったのに…残念です。
落ちますね…。
ありがとうございました。
わかりました…
私もすごく楽しくて、だから残念です。
また機会があったらぜひよろしくお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。
私もすごく楽しくて、だから残念です。
また機会があったらぜひよろしくお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。
376 ：カイル：2009/06/16(火) 13:49:34 ID:LCvavcrrO
…ったく、なんで毎回俺が脱走したアイツを連れ戻さないといけないんだか…
(城の周りの森の中を、愛馬に乗りキョロキョロと辺りを見渡し目的の人物の姿を探しながら呆れたように愚痴を溢して)
(ある国の王に仕える騎士です。幼なじみで秘かに恋心を抱いている姫様を募集します。)
(城の周りの森の中を、愛馬に乗りキョロキョロと辺りを見渡し目的の人物の姿を探しながら呆れたように愚痴を溢して)
(ある国の王に仕える騎士です。幼なじみで秘かに恋心を抱いている姫様を募集します。)
>>377こんにちは。まだいますよー？)
良かった。
何か外見や性格等でご希望はありますか？
脱走癖があるくらいだから少しお転婆な感じのほうが良いでしょうか？
何か外見や性格等でご希望はありますか？
脱走癖があるくらいだから少しお転婆な感じのほうが良いでしょうか？
容姿はお任せしますよ。性格はあまりお姫様っぽくない、元気な感じだと良いですね。
因みにこっちはそちらに対してタメ口と敬語、どちらがお好みでしょうか？
因みにこっちはそちらに対してタメ口と敬語、どちらがお好みでしょうか？
では容姿はお姫様って感じで中身はお転婆娘みたいな感じでいきますね。
普段は敬語だけど幼なじみだからたまにタメ口になってしまうような感じでお願いできますか？
難しかったら敬語だけで構いませんので
普段は敬語だけど幼なじみだからたまにタメ口になってしまうような感じでお願いできますか？
難しかったら敬語だけで構いませんので
(了解しました！それではこちらから始めさせて頂きますね？)
…大体この城、敷地が広過ぎるんだよ！全ッ然見つかんねー…
(毎度のことで飽きてきたのか口からは愚痴ばかりが溢れ。人の気配は感じられるものの木々の揺れる音のみが響く辺りを見回して)
…大体この城、敷地が広過ぎるんだよ！全ッ然見つかんねー…
(毎度のことで飽きてきたのか口からは愚痴ばかりが溢れ。人の気配は感じられるものの木々の揺れる音のみが響く辺りを見回して)
（ふと覆い繁る木々が途切れ、一面の花畑が現れる）
（その中央に立つ大きな木の下で歩き疲れたのかすやすやと眠っている）
スー…
（長い銀の髪が時折吹く風に揺れ木漏れ日に輝く）
（その中央に立つ大きな木の下で歩き疲れたのかすやすやと眠っている）
スー…
（長い銀の髪が時折吹く風に揺れ木漏れ日に輝く）
順番が前後しましたが改めてよろしくお願いします
あと、書き出しありがとうございます。
あと、書き出しありがとうございます。
ホント、アイツの脱走癖は子供の頃から直んねえもんなあ…まあ、俺の言葉遣いもだけ、ど……
(ふと幼い頃を頭に思い浮かべふっと頬を弛ませれば視界に入り込んできた一面の花畑、そこに聳え立つ木に寄り掛かる姫の姿を見付ければふう、と安堵の溜め息を洩らし)
…やっと見つけた、眠り姫
(起こさないようにそっと歩み寄るとサラリとした髪に触れて)
（安全な城の中で大切に育てられた為か人の気配に気付く事なく眠り続ける）
んっ…
（髪を撫でられる感触に僅かに髪と同じ色の長い睫毛が揺れるが起きる事はない）
んっ…
（髪を撫でられる感触に僅かに髪と同じ色の長い睫毛が揺れるが起きる事はない）
まあ、お姫様がよくこんなところで眠れるよなあ…
(目覚める様子の無い相手を眺めながら、多少呆れたような笑みを浮かべて)
リ…姫様？このような場所で寝ていては風邪をひいてしまいますよ？起きて下さい。
(相手の正面に屈み、肩を軽く叩きながら声を掛けて)
（肩を叩く軽い衝撃に漸く目覚めてゆるゆると目を開く。白い瞼の間から覗く冬空のような淡いブルーの瞳を軽く擦る）
んっ…何？…
（幼なじみである騎士の姿を捕えまだ寝ぼけているのか柔らかな笑みを浮かべる）
おはよう…カイル
んっ…何？…
（幼なじみである騎士の姿を捕えまだ寝ぼけているのか柔らかな笑みを浮かべる）
おはよう…カイル
(寝ぼけているのかぼんやりとした相手の表情に拍子抜けするも、不意に向けられた笑みに思いがけず頬が熱くなり、顔を隠すように横に反らして)
おっ…おはようじゃないですよ!毎回あなたは城から抜け出して…さあ、帰りますよ？
(立ち上がるとそっと手を差し伸べて立ち上がるように促して)
（急に顔を背けられきょとんとしながらも手をとり立ち上がる）
だって、いつもいつもお部屋では飽きるのだもの
我が儘だって事は解ってるけどね
（だんだん意識がはっきりしてきたのかいつものように子供っぽく文句を言う）
…それに、何で顔を反らすの？私の顔がそんなに変？
（白い手を伸ばし両手を添えると無理矢理カイルの顔を自分に向ける）
だって、いつもいつもお部屋では飽きるのだもの
我が儘だって事は解ってるけどね
（だんだん意識がはっきりしてきたのかいつものように子供っぽく文句を言う）
…それに、何で顔を反らすの？私の顔がそんなに変？
（白い手を伸ばし両手を添えると無理矢理カイルの顔を自分に向ける）
お気持ちは分かりますが…あなたが逃げ出すと皆…特に王様が心配し過ぎてご乱心なさるのですよ？だからせめて一声掛けてくだされば…
(今日も姫が脱走し、心配の余り城中を落ち着きなく歩き回っていた王の姿が頭に浮かぶと思わず苦笑いを洩らし。不意に相手によって顔の向きを直されれば正面から合う瞳、耳は一気に赤く染まり)
なっ…何でもありません！お気になさらずに…っ
(必死に冷静を保とうとするも相手は自分の想い人、鼓動は次第に早まって)
お父様は心配性過ぎるのよ。
お母様なんて怪我さえしなければ何にも言わないのに…
それに抜け出して迷ったとしてもカイルが絶対に見つけてくれるもの
（父王の姿を思い浮かべ溜息をつくもカイルの顔に添えた手は離さない）
何もないって…顔赤いし、頬も熱いわよ？
風邪でも引いていたら大変だわ!!
（こつりと額を合わせ自分より目線の高い幼なじみの瞳を下から見上げる）
お母様なんて怪我さえしなければ何にも言わないのに…
それに抜け出して迷ったとしてもカイルが絶対に見つけてくれるもの
（父王の姿を思い浮かべ溜息をつくもカイルの顔に添えた手は離さない）
何もないって…顔赤いし、頬も熱いわよ？
風邪でも引いていたら大変だわ!!
（こつりと額を合わせ自分より目線の高い幼なじみの瞳を下から見上げる）
確かに、心配し過ぎだとは俺も思いますけど…それほどあなたが大事なんですよ
(今も慌てているであろう王を思い浮かべればクスリと笑みを洩らして)
…姫様、俺の本職は騎士なのですが。
(相手の言葉に拍子抜けしたように呟くも内心頼りにされていることに嬉しさも感じて)
…っだー!ホント何でもないから!つーかむしろ余計熱出そうだから！
(額をくっ付けられより縮まる相手との距離、耐え切れなくなり相手の肩を掴むと体を押し離して、思わず口調は崩れて)
(今も慌てているであろう王を思い浮かべればクスリと笑みを洩らして)
…姫様、俺の本職は騎士なのですが。
(相手の言葉に拍子抜けしたように呟くも内心頼りにされていることに嬉しさも感じて)
…っだー!ホント何でもないから!つーかむしろ余計熱出そうだから！
(額をくっ付けられより縮まる相手との距離、耐え切れなくなり相手の肩を掴むと体を押し離して、思わず口調は崩れて)
心配し過ぎよ。
大事にしてくれてるのは解るけれど…私だっていつまでも小さな子供じゃないんだし…これじゃあ結婚する時が思いやられるわ
（年齢的に遠い話しでもないその日を思い再び深く溜息をつく）
騎士だけど…その前にカイルは私の大事な幼なじみでしょ？
カイル以外の誰が私を見つけられるの？
（肩を捕まれ乱暴に離されると不服そうに膨れる）
心配するのが悪いの？
それに私がくっついて熱が出るなんて人を病原菌みたいに言わないでくれる？
（世間知らずのお姫様らしく言う事がどこかずれている）
大事にしてくれてるのは解るけれど…私だっていつまでも小さな子供じゃないんだし…これじゃあ結婚する時が思いやられるわ
（年齢的に遠い話しでもないその日を思い再び深く溜息をつく）
騎士だけど…その前にカイルは私の大事な幼なじみでしょ？
カイル以外の誰が私を見つけられるの？
（肩を捕まれ乱暴に離されると不服そうに膨れる）
心配するのが悪いの？
それに私がくっついて熱が出るなんて人を病原菌みたいに言わないでくれる？
（世間知らずのお姫様らしく言う事がどこかずれている）
その時は、きっと王様は私室に引きこもってしまうでしょうね？
(ふとその様子を想像すれば悪戯っぽい笑みを浮かべながら)
幼なじみ…ですけれど、俺としては、そろそろ落ち着いて頂きたいものです!
(言い聞かせるようにきっぱりと自分の考えを相手に告げて)
びっ…病原体とかじゃなくて!…普通はこう…ドキドキするもんだろ？
(肩を掴んだ手を離すと、鈍感な相手を見据えることは出来ずに目を反らして小さく呟いて)
(ふとその様子を想像すれば悪戯っぽい笑みを浮かべながら)
幼なじみ…ですけれど、俺としては、そろそろ落ち着いて頂きたいものです!
(言い聞かせるようにきっぱりと自分の考えを相手に告げて)
びっ…病原体とかじゃなくて!…普通はこう…ドキドキするもんだろ？
(肩を掴んだ手を離すと、鈍感な相手を見据えることは出来ずに目を反らして小さく呟いて)
想像に難くないけどそんな事になったら大臣達が良い迷惑だわ
でも見てみたい気もするわね…
（同じく悪戯を思い付いた子供のようにくすくすと笑う）
だって落ち着いて、城を抜け出さなくなったらカイルは放れて行ってしまうじゃない…昔はもっと一緒に入れたのに
（軽く俯きカイルの袖をきゅっと掴む）
それともカイルはそっちの方がいいの？
（青い瞳にじわりと涙が浮かぶ）
どきどきなんて嘘…カイルは私の事幼なじみとしてか見てくれないじゃない
でも見てみたい気もするわね…
（同じく悪戯を思い付いた子供のようにくすくすと笑う）
だって落ち着いて、城を抜け出さなくなったらカイルは放れて行ってしまうじゃない…昔はもっと一緒に入れたのに
（軽く俯きカイルの袖をきゅっと掴む）
それともカイルはそっちの方がいいの？
（青い瞳にじわりと涙が浮かぶ）
どきどきなんて嘘…カイルは私の事幼なじみとしてか見てくれないじゃない
×入れたのに
○居れたのに
…です。ごめんなさい!!
○居れたのに
…です。ごめんなさい!!
落ちちゃいましたか？
凄く好みの方だったんで残念ですが私も落ちます
以下空室です
以下空室です
400 ：フィローネ：2009/06/16(火) 20:00:47 ID:W1yJXIZ60
無理矢理シチュでお相手してくださる男性いらっしゃいませんか？
401 ：フィローネ：2009/06/16(火) 20:13:16 ID:W1yJXIZ60
募集上げ
どなたかお願いします
どなたかお願いします
いいですか？
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 20:14:11 ID:nPnLFbMmO
携帯ですが良いですか？
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 20:14:53 ID:nPnLFbMmO
あ、先の方がいらっしゃいますね。
落ちます、
落ちます、
フィローネさんは何かありますか？ＮＧとかも教えてもらいたいです
シチュ希望というか…こちらは大人しめの感じでいきたいです。
デスさんに希望ない様でしたらいくつか案だします
ＮＧは痛々しい表現とスカです。
デスさんに希望ない様でしたらいくつか案だします
ＮＧは痛々しい表現とスカです。
じゃあ フィローネさんの案の中から選んでもいいですか？
NGは了解しました。ありがとうございます
NGは了解しました。ありがとうございます
わかりました。こんな感じでいかがでしょうか？
・特に人を襲うわけでもない大人しい吸血鬼をハンターや騎士が無理矢理…
・森の中で迷っていた所をエルフに助けられたが、我慢できずに…
・貴族など位の高い人が婚約者のいる町娘を無理矢理…
・特に人を襲うわけでもない大人しい吸血鬼をハンターや騎士が無理矢理…
・森の中で迷っていた所をエルフに助けられたが、我慢できずに…
・貴族など位の高い人が婚約者のいる町娘を無理矢理…
森の中で迷っていた所をエルフに助けられたが、我慢できずに…
でいかがですか？
でいかがですか？
わかりました。
種族はこのままでいいですか？
こちらが迷っていて、エルフのデスさんに助けられて…とか
種族はこのままでいいですか？
こちらが迷っていて、エルフのデスさんに助けられて…とか
フィローネさんが迷ってて、俺に助けられてっていう感じでＯＫですか？
ではそれでお願いします
書き出しどうしますか？
私からした方がよろしいでしょうか？
迷った辺りから…とかで
迷った辺りから…とかで
そうですね・・じゃあお願いします。
その後から続けますね
その後から続けますね
（わかりました。改めましてよろしくお願いします）
（深い森の中を歩き、辺りを見回して）
……どうしよう…
（不安げに木々の合間に見える空を見上げて）
もうすぐ夜になってしまうし…
…出口…見つかればいいのだけど…
（深い森の中を歩き、辺りを見回して）
……どうしよう…
（不安げに木々の合間に見える空を見上げて）
もうすぐ夜になってしまうし…
…出口…見つかればいいのだけど…
うるせぇよ、フィローネ、俺のさっき食った抹茶アイスのゲロ食べろ 緑色の臭くて汚いゲロがでっからよぉー
ほらご飯用意しといたから一緒に食べろ おええええうえええええびちゃびちゃぐちゃぐちゃ・・・・・
ほらご飯用意しといたから一緒に食べろ おええええうえええええびちゃびちゃぐちゃぐちゃ・・・・・
419 ：フィローネ：2009/06/16(火) 20:51:46 ID:W1yJXIZ60
(すみません、再募集させて下さい）
無理矢理シチュでお相手して下さる男性いらっしゃいませんか？
無理矢理シチュでお相手して下さる男性いらっしゃいませんか？
420 ：フィローネ：2009/06/16(火) 21:04:27 ID:W1yJXIZ60
募集上げ
どなたかお願いします
どなたかお願いします
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 21:09:59 ID:D7El6bfsO
>>420
お相手、よろしいですか？
お相手、よろしいですか？
ありがとうございます
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 21:15:26 ID:D7El6bfsO
無理矢理系ですよね…
初めて無理矢理されるのと
既に仕込まれているのは
どちらが好みでしょう？
初めて無理矢理されるのと
既に仕込まれているのは
どちらが好みでしょう？
初めてされる方が好みです。
よろしければそっちでお願いします
よろしければそっちでお願いします
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 21:24:06 ID:D7El6bfsO
初めてかぁ…
深夜に屋敷に忍び込んだ盗賊と
眠れず寝汗をかいた身体を水浴びで清めるお姫様(お嬢様)のセックスってのはいかがでしょう？
深夜に屋敷に忍び込んだ盗賊と
眠れず寝汗をかいた身体を水浴びで清めるお姫様(お嬢様)のセックスってのはいかがでしょう？
あ、初めてじゃない方がよかったでしょうか？
それならそちらでも大丈夫です。そちらの希望に合わせますよ
それならそちらでも大丈夫です。そちらの希望に合わせますよ
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 21:31:04 ID:D7El6bfsO
シチュはＯＫみたいですね
関係は初めての遭遇でもちょくちょく忍び込んでる関係でも頑張りますよ
他に希望・ＮＧ無ければ始めます？
関係は初めての遭遇でもちょくちょく忍び込んでる関係でも頑張りますよ
他に希望・ＮＧ無ければ始めます？
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/16(火) 21:41:05 ID:D7El6bfsO
ごめんなさい
こちらが提示したシチュで願います
痛い事とスカですね
了解です
では、始めますね
こちらが侵入描写で始めますので
ベッドから浴室への移動描写願います
こちらが提示したシチュで願います
痛い事とスカですね
了解です
では、始めますね
こちらが侵入描写で始めますので
ベッドから浴室への移動描写願います
わかりました。よろしくお願いします
（ベッドの中で何度か寝返りを打った後、起き上がり）
……眠れない…
（汗をかいてしまった体が気持ち悪く、使用人を呼ぼうかとも思ったがもう夜も遅いので）
（自分でやろうと、ベッドを下り浴室へ行く）
（温い湯を浴槽に半分ほど溜めると寝着を脱ぎ、汗を流し始める）
（ベッドの中で何度か寝返りを打った後、起き上がり）
……眠れない…
（汗をかいてしまった体が気持ち悪く、使用人を呼ぼうかとも思ったがもう夜も遅いので）
（自分でやろうと、ベッドを下り浴室へ行く）
（温い湯を浴槽に半分ほど溜めると寝着を脱ぎ、汗を流し始める）
(深く暗い闇夜に飛ぶ影が１つ…)
ふぅ…
特に警備は無いみたいだな…
(屋敷の屋根に飛び移りテラスから侵入する)
さて…お宝はどこかな…
(辺りを警戒しつつ、屋敷内を探索する)
ふぅ…
特に警備は無いみたいだな…
(屋敷の屋根に飛び移りテラスから侵入する)
さて…お宝はどこかな…
(辺りを警戒しつつ、屋敷内を探索する)
（カーチェスの侵入にも気付かず、水を浴びて）
…今度は眠れそう。
（温い湯船につかり、ぼうっと窓の外を見つめている）
（徐々に眠気も現れ始め、もう少ししたら上がろうと考えて）
…今度は眠れそう。
（温い湯船につかり、ぼうっと窓の外を見つめている）
（徐々に眠気も現れ始め、もう少ししたら上がろうと考えて）
……迷った……
(方向音痴の為、屋敷で迷う)
んっ……
(ふと、覗いた窓から入浴中のフィローネを発見)
おっ、こいつはラッキーかも…
(裸体で抵抗しようのない彼女から道を聞き出す事を考える)
(こっそりと浴室に忍び込み…)
(湯船から上がる彼女を…)
動くな…
(拘束し、鋭い刃で脅す)
(方向音痴の為、屋敷で迷う)
んっ……
(ふと、覗いた窓から入浴中のフィローネを発見)
おっ、こいつはラッキーかも…
(裸体で抵抗しようのない彼女から道を聞き出す事を考える)
(こっそりと浴室に忍び込み…)
(湯船から上がる彼女を…)
動くな…
(拘束し、鋭い刃で脅す)
……っ！
（拘束されると息を詰め、目を見開き）
な…っ、ど…なたですか……？
誰か…っ誰か来て……っ！
（震える声でそう助けを呼ぶが、刃物に怯えて大した音量ではなく）
（自分の胸元を手で押さえながら涙を浮かべ顔を伏せる）
（拘束されると息を詰め、目を見開き）
な…っ、ど…なたですか……？
誰か…っ誰か来て……っ！
（震える声でそう助けを呼ぶが、刃物に怯えて大した音量ではなく）
（自分の胸元を手で押さえながら涙を浮かべ顔を伏せる）
(怯えてる事を確認し交渉する)
黙って抵抗しないなら
何もしない…
(ゆっくりと拘束を説きながら)
話をしよう…
抵抗したり逃げれば…
(刃をフィローネには当たらない様に)
殺す…
黙って抵抗しないなら
何もしない…
(ゆっくりと拘束を説きながら)
話をしよう…
抵抗したり逃げれば…
(刃をフィローネには当たらない様に)
殺す…
（拘束を取られても胸を押さえたまま立ち尽くして）
……話…？
わかりました、聞きますから…だから…殺さないでください…
（小さく頷き、泣きそうな声でそう言う）
お金や貴金属が…目的ですか…？
…あの…服を着て来てよろしいでしょうか……？
（尋ねた後、裸でいる事が耐えられずに頼む）
……話…？
わかりました、聞きますから…だから…殺さないでください…
（小さく頷き、泣きそうな声でそう言う）
お金や貴金属が…目的ですか…？
…あの…服を着て来てよろしいでしょうか……？
（尋ねた後、裸でいる事が耐えられずに頼む）
(泣きそうなフィローネに)
ああっ、変な事しなきゃな…
(目当てを訪ねられ)ま、まぁ…そうなんだが…
(彼女の裸体に興奮した顔になり)
服？
駄目だ…裸なら何の抵抗も出来ないからな
ああっ、変な事しなきゃな…
(目当てを訪ねられ)ま、まぁ…そうなんだが…
(彼女の裸体に興奮した顔になり)
服？
駄目だ…裸なら何の抵抗も出来ないからな
そんな……じゃあせめてタオルだけでも…
（徐々に体も冷え始め）
（逆に、男の前で肌を晒したことをないからか心なしか頬も染まり）
このままじゃその…恥ずかしいです…
（カーチェスを見上げて訴える）
（徐々に体も冷え始め）
（逆に、男の前で肌を晒したことをないからか心なしか頬も染まり）
このままじゃその…恥ずかしいです…
（カーチェスを見上げて訴える）
(恥ずかしそうなフィローネに)
いや…
お前の身体は綺麗だから…
もっと見ていたい…
(徐々に彼女に近づき)
むしろ、触れたい……
(柔らかそうな乳房を軽く揉んで)
いや…
お前の身体は綺麗だから…
もっと見ていたい…
(徐々に彼女に近づき)
むしろ、触れたい……
(柔らかそうな乳房を軽く揉んで)
え……いや…っ、嫌です…放して下さい！
触らないで…っ
（胸を触られると血相を変えて、カーチェスの手を払う）
助けて…誰か来て…ッ！
（先程とは違い、今度は大声で助けを求める）
触らないで…っ
（胸を触られると血相を変えて、カーチェスの手を払う）
助けて…誰か来て…ッ！
（先程とは違い、今度は大声で助けを求める）
(大声で抵抗したフィローネに)
……お前、そんなに死にたいのか？
(急に殺気をまとい、刃を突きつける)
…仕方ない
お前の身体を切り刻まないといけないようだな
(あくまでも脅しだが冷酷な台詞を)
……お前、そんなに死にたいのか？
(急に殺気をまとい、刃を突きつける)
…仕方ない
お前の身体を切り刻まないといけないようだな
(あくまでも脅しだが冷酷な台詞を)
（刃を突き付けられると再び身を強張らせ）
ゃ…いや……ごめ…んなさい…ごめんなさい…っ
（冷酷な言葉を言われ、泣きだして）
ですが…お願いですからやめて下さい…
触らないで…
（泣きながらカーチェスに訴え、涙を手の甲で拭う）
ゃ…いや……ごめ…んなさい…ごめんなさい…っ
（冷酷な言葉を言われ、泣きだして）
ですが…お願いですからやめて下さい…
触らないで…
（泣きながらカーチェスに訴え、涙を手の甲で拭う）
(泣いてしまったフィローネに笑顔を見せ)
では、選べ…
(彼女に残酷な選択を…)
このまま、お前以外の人間を皆殺しにして
奴隷商人に売り飛ばされるか…
皆の命・宝物の代わりに我が身を差し出すか…
さぁ、どうする？
(聖者の様に優しい笑顔で見つめる)
では、選べ…
(彼女に残酷な選択を…)
このまま、お前以外の人間を皆殺しにして
奴隷商人に売り飛ばされるか…
皆の命・宝物の代わりに我が身を差し出すか…
さぁ、どうする？
(聖者の様に優しい笑顔で見つめる)
（俯いて身を震わせ）
…………
（選べと言われるも、選べる方は１つしかなく）
…好きになさってください…
それで…皆に手を出さないでくれるなら…それで……
…………
（選べと言われるも、選べる方は１つしかなく）
…好きになさってください…
それで…皆に手を出さないでくれるなら…それで……
よし…
お前は…賢い娘だな…
名を聞かせろよ…
(完全に堕ちた事を感じながら、優越感が身体中を走り)
(ゆっくり、フィローネを抱き寄せ)
何…
今までのだらしない男より感じさせてやる…
お前は…賢い娘だな…
名を聞かせろよ…
(完全に堕ちた事を感じながら、優越感が身体中を走り)
(ゆっくり、フィローネを抱き寄せ)
何…
今までのだらしない男より感じさせてやる…
フィローネ…です
（震える声で名前を告げ、これからされる事に不安と恐怖を抱いて）
…今まで…なんていません…
私は…婚約を結んだ方だけに捧げようと…
（幼い頃から婚約を結ばされており、今までその相手だけを想っていたので）
（故に経験もせいぜいキス程度しかなく）
（震える声で名前を告げ、これからされる事に不安と恐怖を抱いて）
…今まで…なんていません…
私は…婚約を結んだ方だけに捧げようと…
（幼い頃から婚約を結ばされており、今までその相手だけを想っていたので）
（故に経験もせいぜいキス程度しかなく）
フィローネか…いい名だ
(ゆっくりと抱き寄せたまま、温もりを分け合う)
生娘か…
まさかだが、これからする事がわからないとか言わないよな？
(ゆっくりと抱き寄せたまま、温もりを分け合う)
生娘か…
まさかだが、これからする事がわからないとか言わないよな？
…ある程度は…わかっています
実際に経験がないので…詳しくはわかりませんが
（目を伏せてそう告げ）
あの…私にこんな事いう権利…ないのかもしれませんが…
あまり…痛くしないでください…
（初経験は痛い、との話を聞いていたので）
実際に経験がないので…詳しくはわかりませんが
（目を伏せてそう告げ）
あの…私にこんな事いう権利…ないのかもしれませんが…
あまり…痛くしないでください…
（初経験は痛い、との話を聞いていたので）
ああっ…
お前は美しいから獣の様なセックスは…女の喜びを知ってからだ
(道具入れから小さな薬と純銀のペニス張り子を出す)
これでお前の操をいただくぞ…
(フィローネの身体を軽く愛撫し)
お前は美しいから獣の様なセックスは…女の喜びを知ってからだ
(道具入れから小さな薬と純銀のペニス張り子を出す)
これでお前の操をいただくぞ…
(フィローネの身体を軽く愛撫し)
なっ…何ですか…それ……
（張り子を見て驚き、得体のしれない薬にも恐怖を逆なでられ）
っ……ぅ、…や……ぁ…
（初めてされる愛撫に小さな声を洩らし）
（立ちつくしている足が少しずつ震え始める）
（張り子を見て驚き、得体のしれない薬にも恐怖を逆なでられ）
っ……ぅ、…や……ぁ…
（初めてされる愛撫に小さな声を洩らし）
（立ちつくしている足が少しずつ震え始める）
これの使い方は…分かるよな？
(純銀の張り子を渡し)
俺に言ってみろ
フィローネ…
(薬は自分が口に含み…)
んっ…
(唇を奪い、口移しで飲ませる)
(純銀の張り子を渡し)
俺に言ってみろ
フィローネ…
(薬は自分が口に含み…)
んっ…
(唇を奪い、口移しで飲ませる)
わ…かりません、こんなもの…
（持たされた張り子を、何かおぞましいものを持っているかの様に見て）
な……
っ…ん……ッ
（薬を飲みこんでしまい、また目に涙を浮かべる）
な…何を飲ませたんですか…？
（持たされた張り子を、何かおぞましいものを持っているかの様に見て）
な……
っ…ん……ッ
（薬を飲みこんでしまい、また目に涙を浮かべる）
な…何を飲ませたんですか…？
…嘘だな
お前のような年頃の娘がわからないのか？
(涙目のフィローネに微笑み)
いい薬だ…
痛みを快楽に変えてしまう程の…な…
(愛撫を少し激しくする)
お前のような年頃の娘がわからないのか？
(涙目のフィローネに微笑み)
いい薬だ…
痛みを快楽に変えてしまう程の…な…
(愛撫を少し激しくする)
だ…だってこんなもの……
（薄々感づいてはいるが、実際に見るのは初めてで）
まさか…これを……こんなものを…
その…私の中……に？
（おびえた表情でカーチェスを見上げ）
っぁ…あ……ッ
やだ…やめ…て…っぁ…
（頬が染まり、涙声を上げる）
（薄々感づいてはいるが、実際に見るのは初めてで）
まさか…これを……こんなものを…
その…私の中……に？
（おびえた表情でカーチェスを見上げ）
っぁ…あ……ッ
やだ…やめ…て…っぁ…
（頬が染まり、涙声を上げる）
そうだ…
しかもお前の手でな…
(怯える顔に優しく微笑み、濃厚なキスを)
んっ…あっ…
(やさしくフィローネの蜜壷を探り)
よし…いい頃合いだな…
さぁ…始めようか
しかもお前の手でな…
(怯える顔に優しく微笑み、濃厚なキスを)
んっ…あっ…
(やさしくフィローネの蜜壷を探り)
よし…いい頃合いだな…
さぁ…始めようか
っぁあ…あ……っ！
（そこを探られると肩を跳ねさせ、声を上げて）
ゃ…そんな事…できない……っ
そんな事……
（そうは言うものの、先程の選択肢を思い出し）
（震える手で張り子を自分のそこに当てたが）
む……無理です…入れられな…い……
（そこで手を止め、涙を零して）
（そこを探られると肩を跳ねさせ、声を上げて）
ゃ…そんな事…できない……っ
そんな事……
（そうは言うものの、先程の選択肢を思い出し）
（震える手で張り子を自分のそこに当てたが）
む……無理です…入れられな…い……
（そこで手を止め、涙を零して）
(直前で渋る、フィローネに)
…痛いのは嫌なのだろう？
今、挿入れれば痛い事は無く女になれるぞ？
(軽く先だけを固定し)
それとも…
約束を破るのか？
(冷たく耳元で囁く)
…痛いのは嫌なのだろう？
今、挿入れれば痛い事は無く女になれるぞ？
(軽く先だけを固定し)
それとも…
約束を破るのか？
(冷たく耳元で囁く)
っ……
（耳元で囁かれ、肩を跳ねさせて）
っ……ぅ…ぁ…ぁあああっ！！
（中ほどまでそれを埋めると足がカクンと崩れ、床に座り込んで）
っぁ…あ…ッ
ふぁ…あぁ……ダメ…最後まで入らな…い…
（泣きながら震える手で張り子を持ち）
（耳元で囁かれ、肩を跳ねさせて）
っ……ぅ…ぁ…ぁあああっ！！
（中ほどまでそれを埋めると足がカクンと崩れ、床に座り込んで）
っぁ…あ…ッ
ふぁ…あぁ……ダメ…最後まで入らな…い…
（泣きながら震える手で張り子を持ち）
ふふっ…最後は押して欲しいようだな？(フィローネの乳首を軽く甘咬みして)
続きがしたいだろう？
これが出来たら
最高の快楽を味合わせてやる…
続きがしたいだろう？
これが出来たら
最高の快楽を味合わせてやる…
っぁあ…ッ
（乳首への刺激で体を軽く反らして）
ぁ…あ……っ
駄目…自分じゃ…できな……
入れて…下さい…っ私の…代わりに……
（泣きながらそう懇願する）
（乳首への刺激で体を軽く反らして）
ぁ…あ……っ
駄目…自分じゃ…できな……
入れて…下さい…っ私の…代わりに……
（泣きながらそう懇願する）
…自らの手でやらせたかったがしようがないな…
(張り子をフィローネの手とともに優しく持ち)
では…フィローネ
女の喜びを知れ…
(キスで口を塞いで、張り子は処女の操を貫く)
(張り子をフィローネの手とともに優しく持ち)
では…フィローネ
女の喜びを知れ…
(キスで口を塞いで、張り子は処女の操を貫く)
っん…んん―――ッ！！！
（中を貫かれると、声を上げたがそれはキスで塞がれて）
ぁあっ…や……ダメ…っ、こんな…
こんな…事……っ、ぁあ…あ…っ
（目を固く閉じ、無意識に助けを求める様に小さな声で使用人や婚約者の名前を呼ぶ）
（中を貫かれると、声を上げたがそれはキスで塞がれて）
ぁあっ…や……ダメ…っ、こんな…
こんな…事……っ、ぁあ…あ…っ
（目を固く閉じ、無意識に助けを求める様に小さな声で使用人や婚約者の名前を呼ぶ）
んっ……ぷぁっ……
(唇を離し、落ち込むフィローネに)
汚い雄のペニスで初めてを汚されなかっただけマシと思いな…
(手に付いたフィローネの鮮血を舐め)
ふふっ、処女の血を吸った銀は最強の封印武器になるからな…
(唇を離し、落ち込むフィローネに)
汚い雄のペニスで初めてを汚されなかっただけマシと思いな…
(手に付いたフィローネの鮮血を舐め)
ふふっ、処女の血を吸った銀は最強の封印武器になるからな…
（すみませんが、その長さですともう少しレス早くいただけますか？眠ってしまいそうで…）
っ…ぁ……あ……
（涙を零し、ただ呼吸を繰り返して）
（真っ赤な顔でカーチェスを見て、すぐ目をそらし）
気が…すみましたか……
早く…抜かせて下さい…
っ…ぁ……あ……
（涙を零し、ただ呼吸を繰り返して）
（真っ赤な顔でカーチェスを見て、すぐ目をそらし）
気が…すみましたか……
早く…抜かせて下さい…
<失礼しました…眠いなら中断しましょうか？>
ああっ…じゃあ…
(たっぷりとフィローネの破瓜の血を浴びた張り子をずるりと出して)
次、行くか…
(服を脱ぎ、張り子より大きなペニスを見せつける)
ああっ…じゃあ…
(たっぷりとフィローネの破瓜の血を浴びた張り子をずるりと出して)
次、行くか…
(服を脱ぎ、張り子より大きなペニスを見せつける)
（すみません、そうしてもらってもよろしいですか…？
先ほどから眠気すごくて…）
先ほどから眠気すごくて…）
<了解です…ごめんなさい、こちらばかり楽しんでしまったみたいで…>
<フィローネさんの次の予定は？>
<フィローネさんの次の予定は？>
（いつこれるかは正直わからなくて…最近私生活がバタバタしているので約束をしても守れないと思います）
（なのでこの名前を見つけたら声をかけてもらってよろしいですか？）
（なのでこの名前を見つけたら声をかけてもらってよろしいですか？）
<わかりました…じゃあ、タイミングよく声をかけれたらいいんですが…>
（今週来れるとしたら明日の夜８時以降か土日だと思います…。
もし会えたら、またお相手してやって下さい）
もし会えたら、またお相手してやって下さい）
<わかりました…よろしくお願いしますね>
<では、おやすみなさい>
【以下空室】
<では、おやすみなさい>
【以下空室】
472 ：♀：2009/06/17(水) 20:23:16 ID:/UswpQDdO
獣人の女の子のお相手をして下さる方募集です♪
>>472
受け責め希望ありますか？
受け責め希望ありますか？
すみません、お相手したかったのですが、友達にご飯に誘われてしまいました;
失礼しました
477 ：♀：2009/06/17(水) 20:53:27 ID:/UswpQDdO
ageてみます。
まだいますか？
>>478
はい、います。
はい、います。
良かったらお相手したいのですが、いかがですか？
>>480
お願いします♪
先にも書いたんですが、和姦でお願いします。
こちらは耳と尻尾がついていて、
パッと見は割と人間に近いイメージです。
何の動物がいいとか、希望はありますかー？
そちらは人間でも獣人でも、どちらでもＯＫです♪♪
お願いします♪
先にも書いたんですが、和姦でお願いします。
こちらは耳と尻尾がついていて、
パッと見は割と人間に近いイメージです。
何の動物がいいとか、希望はありますかー？
そちらは人間でも獣人でも、どちらでもＯＫです♪♪
分かりました。 じゃあ僕は人間で。
良ければ書き出しお願いできますか？
良ければ書き出しお願いできますか？
特にリクエストがないようなので…
こちらはトラ耳トラ尻尾の若い女の子でいきますね。
では…。
(夜も更けた虎人族の村)
(逗留している人間の部屋の前で、ベルファはため息をつく)
(険しい顔をしているが、意を決したように、ドアをノックした)
こちらはトラ耳トラ尻尾の若い女の子でいきますね。
では…。
(夜も更けた虎人族の村)
(逗留している人間の部屋の前で、ベルファはため息をつく)
(険しい顔をしているが、意を決したように、ドアをノックした)
うるせぇよ ♀、俺の臭くて不潔なチンコ舐めろ
俺のチンポはよぉ ションベンまみれ、チンカスだらけ、垢だらけで超臭ぇからよー
終わったら俺の下痢ウンコも食べろ オラオラオラオラ
俺のチンポはよぉ ションベンまみれ、チンカスだらけ、垢だらけで超臭ぇからよー
終わったら俺の下痢ウンコも食べろ オラオラオラオラ
落ちます。
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/17(水) 22:18:40 ID:1+iTNt2gO
どなたかまったりとお相手して下さる方を募集します。
当方♀です。設定は相談次第でお願いします
当方♀です。設定は相談次第でお願いします
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/17(水) 22:20:02 ID:XOyiJIA30
まったりすぎるかもしれませんが構いませんでしょうか？
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/17(水) 22:23:47 ID:1+iTNt2gO
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/17(水) 22:27:44 ID:XOyiJIA30
Okですよ
そうですね、僕のファンタジー感が、勘違いしてたらすいませんがｗ
イメージとしては、
長い旅路に疲れた一行が、広い草原で寝そべってつかの間の休息みたいな感じがいいかなｗ
そうですね、僕のファンタジー感が、勘違いしてたらすいませんがｗ
イメージとしては、
長い旅路に疲れた一行が、広い草原で寝そべってつかの間の休息みたいな感じがいいかなｗ
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/17(水) 22:31:41 ID:1+iTNt2gO
了解しました。
無愛想な魔術師、生真面目な騎士なんかをやりたいのですが、何か希望は有りませんか？
無愛想な魔術師、生真面目な騎士なんかをやりたいのですが、何か希望は有りませんか？
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/17(水) 22:33:56 ID:XOyiJIA30
おちゃらけ系な盗賊？をやってみたいですｗｗ
（では↑の設定でお願いします。
書き出しは此方からでも良いですか？）
書き出しは此方からでも良いですか？）
（書き出し>>OKです、
呼び名はリューでもおｋです）
呼び名はリューでもおｋです）
（日も傾きかけた頃、都から遥か離れた山脈の尾根の草原。
旅路に疲れた一行が、各々装備を緩め一時体を休めている。）
（一行は野宿の準備を始め、半ば酒盛りが始まっている。
だがパーティーの一人、魔術師は重そうなマントを脱がず大木を背にし座っている。）
旅路に疲れた一行が、各々装備を緩め一時体を休めている。）
（一行は野宿の準備を始め、半ば酒盛りが始まっている。
だがパーティーの一人、魔術師は重そうなマントを脱がず大木を背にし座っている。）
おい、カイリーーーー！
（夕闇のせいか、その野太い声がやたらやかましく聞こえる）
カイリ、ほらっ、たまには一緒に飲もうぜ。
（まだ器に残っている酒を、ぐっと飲み干し、さらにそこに酒を注ぐ）
ほらよ？
つーかマント、は〜ず〜せ〜よ〜。肩、こ〜る〜ぞ〜
（酒に酔ってるのか、いつも以上の馬鹿さわぎである）
（夕闇のせいか、その野太い声がやたらやかましく聞こえる）
カイリ、ほらっ、たまには一緒に飲もうぜ。
（まだ器に残っている酒を、ぐっと飲み干し、さらにそこに酒を注ぐ）
ほらよ？
つーかマント、は〜ず〜せ〜よ〜。肩、こ〜る〜ぞ〜
（酒に酔ってるのか、いつも以上の馬鹿さわぎである）
……
（迷惑そうな表情を隠そうともせずため息をつき、再び満たされた杯を眺める）
有り難う御座います…ですが誰か素面の人間が居なければ敵襲があった時に困ります。
（相手の顔を見て言うと、少し離れた所にいる仲間に向き直る）
（迷惑そうな表情を隠そうともせずため息をつき、再び満たされた杯を眺める）
有り難う御座います…ですが誰か素面の人間が居なければ敵襲があった時に困ります。
（相手の顔を見て言うと、少し離れた所にいる仲間に向き直る）
おいお〜い、ちょっとだけやないかい。
（意味が分からず、不機嫌そうにカイリを見つめる）
酒、飲めんかったか？子供やな〜〜。
（普段から魔術も使えないので馬鹿にされてる分、逆にカイリを小馬鹿にする）
（しかし、普段から無愛想なカイリに無視され、少し頭にくる）
カラダは、こんなに立派なのになーー、アハハ
（カイリのお尻をなで触る。想像していた以上に感触がよく上機嫌になる）
（意味が分からず、不機嫌そうにカイリを見つめる）
酒、飲めんかったか？子供やな〜〜。
（普段から魔術も使えないので馬鹿にされてる分、逆にカイリを小馬鹿にする）
（しかし、普段から無愛想なカイリに無視され、少し頭にくる）
カラダは、こんなに立派なのになーー、アハハ
（カイリのお尻をなで触る。想像していた以上に感触がよく上機嫌になる）
お酒はあまり得意ではありませんので。
（所詮酔っ払いの言うこと、と気にもせず先ほどから読んでいた本を開く…暗くなり文字が見えにくくなったので魔法で小さな明かりを点けるが、それは見せつけているように思えるかも知れない。）
…っ、無闇に他の人を触ると剣士さんに怒られますよ。
（触られるとさっと距離をとり、日頃リューがちょっかいを出している女剣士の事を口に出す。）
それに、皆さん本格的に始めたようですよ？
貴男も私に構わず行ったらどうですか
（所詮酔っ払いの言うこと、と気にもせず先ほどから読んでいた本を開く…暗くなり文字が見えにくくなったので魔法で小さな明かりを点けるが、それは見せつけているように思えるかも知れない。）
…っ、無闇に他の人を触ると剣士さんに怒られますよ。
（触られるとさっと距離をとり、日頃リューがちょっかいを出している女剣士の事を口に出す。）
それに、皆さん本格的に始めたようですよ？
貴男も私に構わず行ったらどうですか
マリーのことか？あれは挨拶みたいなもんさ。
（ちょっと落ち着いて、カイリの隣に寝そべる。）
なぁ、こういうときくらいは、もっと楽しくしようぜ？
俺ら冒険稼業ってのは緊張のしっぱなしだろ。
たまには緩めてやらないと、切れちゃうぜ。
（やや辛気臭くなる）
そうそう、俺が見張っててやるから、カイリが飲むなり食べるなりしてこいよ。
多少、酒入ってても見張りの仕事なら俺がNo.1だからよ
戦闘ではいつもカイリに助けてもらってるし・・・な。
（だんだんと小声になり・・・）
俺は、いつもお前に感謝してるんだぜ・・・
（ちょっと落ち着いて、カイリの隣に寝そべる。）
なぁ、こういうときくらいは、もっと楽しくしようぜ？
俺ら冒険稼業ってのは緊張のしっぱなしだろ。
たまには緩めてやらないと、切れちゃうぜ。
（やや辛気臭くなる）
そうそう、俺が見張っててやるから、カイリが飲むなり食べるなりしてこいよ。
多少、酒入ってても見張りの仕事なら俺がNo.1だからよ
戦闘ではいつもカイリに助けてもらってるし・・・な。
（だんだんと小声になり・・・）
俺は、いつもお前に感謝してるんだぜ・・・
そうなんですか…
（何故か少し安心したような表情をし）
いえ、お酒なら此処にあるので十分です。
（ちゃっかり確保している夕食と酒を見せる）
そんな眠そうなのに見張りなんて出来る訳ないでしょう…
（消え入るような声のリューに話しかけ、自らの杯に入った酒をほんの少し啜る）
（何故か少し安心したような表情をし）
いえ、お酒なら此処にあるので十分です。
（ちゃっかり確保している夕食と酒を見せる）
そんな眠そうなのに見張りなんて出来る訳ないでしょう…
（消え入るような声のリューに話しかけ、自らの杯に入った酒をほんの少し啜る）
ファーーーァ（大きな口を空けて、アクビ）
なぁ、カイリ。
カイリ、アイツのこと、どう思ってんだ？
（アイツとは、このご一行のリーダー的存在。
強くて頼りがいがあって、おまけに容姿端麗ときたもんだ。天は二物も与えるんだな。）
お前らって妙にコンビネーションばっちりだからな（空笑い）
デキてるって・・・ウワサだからよ
（酔いが回ったからか、聞き出しにくいことからか、言葉を選ぶようにゆっくりと聞き出す）
なぁ、カイリ。
カイリ、アイツのこと、どう思ってんだ？
（アイツとは、このご一行のリーダー的存在。
強くて頼りがいがあって、おまけに容姿端麗ときたもんだ。天は二物も与えるんだな。）
お前らって妙にコンビネーションばっちりだからな（空笑い）
デキてるって・・・ウワサだからよ
（酔いが回ったからか、聞き出しにくいことからか、言葉を選ぶようにゆっくりと聞き出す）
と言うと…？
（頭に？を浮かべて訝しげに見るが）
あぁ、確かに彼は有能で容姿端麗…ですよね。一緒にいると自分なんか存在してても良いのかって思います…
（膝を抱いて皆の輪の中にいるその人を見つめる）
…はぃっ？私と彼がですか？
有り得ないでしょう…私なんかが…っ
（ほんの少し赤くなって慌てて否定する）
（頭に？を浮かべて訝しげに見るが）
あぁ、確かに彼は有能で容姿端麗…ですよね。一緒にいると自分なんか存在してても良いのかって思います…
（膝を抱いて皆の輪の中にいるその人を見つめる）
…はぃっ？私と彼がですか？
有り得ないでしょう…私なんかが…っ
（ほんの少し赤くなって慌てて否定する）
い、いや・・・ただのウワサだよ。
（カイリの顔は見えないが、日常的に見せない、カイリの動揺さが伝わってくる）
アイツとは長い付き合いだからよ、わかるぜ。
アイツはカイリのこと、間違いなく好きだぜ。
ま、アイツに限らず、カイリのこと、気に入ってる野郎は多いけど、・・・な。
（俺も・・・その一人だけどなー）
（カイリの顔は見えないが、日常的に見せない、カイリの動揺さが伝わってくる）
アイツとは長い付き合いだからよ、わかるぜ。
アイツはカイリのこと、間違いなく好きだぜ。
ま、アイツに限らず、カイリのこと、気に入ってる野郎は多いけど、・・・な。
（俺も・・・その一人だけどなー）
………そんなこと…そんなわけ無いでしょう？
（思いがけず慕っている人間からの好意を知り、落ち着こうとして杯をあっと言う間に空にする）
っく…
（気が付かなかったが意外と強い酒だったために一気に喉が熱くなる。
泪目で喉を押さえ、また失態をリューに見られ恥ずかしさに耳が赤くなる）
（思いがけず慕っている人間からの好意を知り、落ち着こうとして杯をあっと言う間に空にする）
っく…
（気が付かなかったが意外と強い酒だったために一気に喉が熱くなる。
泪目で喉を押さえ、また失態をリューに見られ恥ずかしさに耳が赤くなる）
おいおい、そんな一気に飲むと酔うぞ。
（ちょっとフラフラなカイリの肩を抱きとめる。）
ん？・・・体熱くなってるか？？
（ほんわかしたカイリを見つめる）
（ちょっとフラフラなカイリの肩を抱きとめる。）
ん？・・・体熱くなってるか？？
（ほんわかしたカイリを見つめる）
（軽く咳き込み）
意外と…きついお酒だったみたいです、いつもの薄い奴だと思ってました…
（自分で言った通り酒には弱く、既に体が熱くなりフワフワとした感覚になっている。
だが理性はあり、リュートから離れ立ち上がろうとする）
水…飲んできます……
（頼りなげに二三歩踏み出す）
意外と…きついお酒だったみたいです、いつもの薄い奴だと思ってました…
（自分で言った通り酒には弱く、既に体が熱くなりフワフワとした感覚になっている。
だが理性はあり、リュートから離れ立ち上がろうとする）
水…飲んできます……
（頼りなげに二三歩踏み出す）
・・・おいおい・・・フラついてんじゃないか。
（フラフラのカイリを後ろから抱きとめる）
お前は、ここで待ってろ！
（カイリを木の根元に寝かせ、スタスタと水を取りに走る）
ほら・・・しゃーねーから汲んできてやったよ。
（木の幹にもたれかかるカイリに水を差し出す）
（フラフラのカイリを後ろから抱きとめる）
お前は、ここで待ってろ！
（カイリを木の根元に寝かせ、スタスタと水を取りに走る）
ほら・・・しゃーねーから汲んできてやったよ。
（木の幹にもたれかかるカイリに水を差し出す）
済みません、有り難う御座います。
（リュートが戻ってくると、魔術師のマントは丸まって根元に置いてあり、いつもは首の所までしっかり締まっている服がだらしなく開いている）
…ふぁ
（水を口に含み息を付く）
…リュートさん、私は一人で大丈夫ですからむこーに行ってて大丈夫ですよ
（どことなく呂律の回らない声で言い。情けない姿を見られまいとする）
（リュートが戻ってくると、魔術師のマントは丸まって根元に置いてあり、いつもは首の所までしっかり締まっている服がだらしなく開いている）
…ふぁ
（水を口に含み息を付く）
…リュートさん、私は一人で大丈夫ですからむこーに行ってて大丈夫ですよ
（どことなく呂律の回らない声で言い。情けない姿を見られまいとする）
（と、言われたものの、カイリの安否が気になる）
いや、なんか酔いも醒めたし・・・な。
（カイリの胸元が目に入る）
・・・意外と着やせするほうんだな・・・。
いや、なんか酔いも醒めたし・・・な。
（カイリの胸元が目に入る）
・・・意外と着やせするほうんだな・・・。
でも…っ変なとこ見ないで下さい
（やや焦点の定まらない瞳で見上げ、胸を腕で庇う。）
マリーさんの方がおっきいですし、見ないで下さい。
（やや焦点の定まらない瞳で見上げ、胸を腕で庇う。）
マリーさんの方がおっきいですし、見ないで下さい。
マリー？
確かに大きかったけど、カイリのはなかなか拝めないからなー
（恥ずかしがっているカイリが可愛く感じてくる）
マリーより、カイリのほうが可愛いんだぜ？
確かに大きかったけど、カイリのはなかなか拝めないからなー
（恥ずかしがっているカイリが可愛く感じてくる）
マリーより、カイリのほうが可愛いんだぜ？
意味が分からないです。
（隠れるように木の後ろに這っていき）
とにかく、私も酔いが醒めたら戻りますから先に行ってて下さいっ。
じゃないと、リュートさんが虐めてくるってギルバートさんに言いつけますよ？
（脅しのつもりにリーダーの名前を出す）
（隠れるように木の後ろに這っていき）
とにかく、私も酔いが醒めたら戻りますから先に行ってて下さいっ。
じゃないと、リュートさんが虐めてくるってギルバートさんに言いつけますよ？
（脅しのつもりにリーダーの名前を出す）
ギ、ギルは関係ないだろ？
カ、カイリは俺のこと、嫌いなのか？
（やや自信なさげだが、強がる）
カ、カイリは俺のこと、嫌いなのか？
（やや自信なさげだが、強がる）
嫌い…なんかじゃないです。
だから、こんな格好悪いとこ見られたくないんれす…
（すっかり力の抜けた脚は逃げる事も許さず、リュートと対峙させる）
だってリュートさんに言うこときかせられるのは、パーティー内では精々ギルバートさんだけじゃないれすかぁ…
（その人の名前にほんの少し照れながら言う。アルコールは寧ろ余計に回っていて目はとろんとして表情は軟らかい）
だから、こんな格好悪いとこ見られたくないんれす…
（すっかり力の抜けた脚は逃げる事も許さず、リュートと対峙させる）
だってリュートさんに言うこときかせられるのは、パーティー内では精々ギルバートさんだけじゃないれすかぁ…
（その人の名前にほんの少し照れながら言う。アルコールは寧ろ余計に回っていて目はとろんとして表情は軟らかい）
今ココにいるのは、俺とカイリだけだよ。
現にギルは向こうだろ？
（アイツには劣等感しかないから、カイリの口から、アイツの名前が出ると少々イラつく）
仲間だろ？カッコいいとか悪いとかないぞ。
酔ったんなら、もう少し楽にしたほうがいいぜ
現にギルは向こうだろ？
（アイツには劣等感しかないから、カイリの口から、アイツの名前が出ると少々イラつく）
仲間だろ？カッコいいとか悪いとかないぞ。
酔ったんなら、もう少し楽にしたほうがいいぜ
リュートさんに向こうに行って貰わなきゃ困るんですよ…酔っぱらうと愚痴っぽくなったり、口が軽くなっちゃうんです。だから、お願いします…
（ズルズルと木にしなだれかかり、気持ちよく酩酊したようになる）
ほらぁ声が聞こえますよ…向こうの方が楽しそうです…私といるのなんて時間の無駄ですよぉ
（ズルズルと木にしなだれかかり、気持ちよく酩酊したようになる）
ほらぁ声が聞こえますよ…向こうの方が楽しそうです…私といるのなんて時間の無駄ですよぉ
こういうときくらい、言いたいことを言えばいいだろ？
（カイリの隣に座り、肩枕が出来るように、カイリの頭を自分の肩に乗せる）
向こうは楽しそうだな。
でも、俺にとってはこっちの時間のほうが大切だと思うぜ。
（照れ隠しなのか、近くに生えた草を手に取り、クルクルと回す）
普段一緒に居るのに、あんまり話さないよな、カイリは。
なんかあるのか？
（カイリの隣に座り、肩枕が出来るように、カイリの頭を自分の肩に乗せる）
向こうは楽しそうだな。
でも、俺にとってはこっちの時間のほうが大切だと思うぜ。
（照れ隠しなのか、近くに生えた草を手に取り、クルクルと回す）
普段一緒に居るのに、あんまり話さないよな、カイリは。
なんかあるのか？
…ん
（普段の言動からすると有り得ない素直さでリュートの肩にもたれる）
嫌じゃないなら良いのですが……
（目を細くし、癖で爪を掻みながら）
別に何も無いですよ…ただ、自分があんまりギルバートさんと、いえパーティーの皆と差が有りすぎて…一緒にいれないだけです…
（普段の言動からすると有り得ない素直さでリュートの肩にもたれる）
嫌じゃないなら良いのですが……
（目を細くし、癖で爪を掻みながら）
別に何も無いですよ…ただ、自分があんまりギルバートさんと、いえパーティーの皆と差が有りすぎて…一緒にいれないだけです…
そんなことないぜ。
皆カイリを頼りにしてるんだぜ。
（枕になった側の手でカイリの頭をなでる）
ギ、ギルなんて・・・カイリの魔術が完成するまで、カイリを守ってるんだ。
それは頼りにしてるからなんだぜ。
ま・・俺もカイリを守ってるけどな。
（改めて、アイツとの差に、ちょっと涙が出てきた）
急に馴染むの難しいだろうしな。
そうだな、まず俺にカイリのことを教えてほしいな。
そしたら、一緒に居やすいようにセッティングするからさ♪
（カイリが落ち込まないように優しく明るく振舞う）
皆カイリを頼りにしてるんだぜ。
（枕になった側の手でカイリの頭をなでる）
ギ、ギルなんて・・・カイリの魔術が完成するまで、カイリを守ってるんだ。
それは頼りにしてるからなんだぜ。
ま・・俺もカイリを守ってるけどな。
（改めて、アイツとの差に、ちょっと涙が出てきた）
急に馴染むの難しいだろうしな。
そうだな、まず俺にカイリのことを教えてほしいな。
そしたら、一緒に居やすいようにセッティングするからさ♪
（カイリが落ち込まないように優しく明るく振舞う）
そう…なんですかね…？
（納得しきれない表情で首を傾げる）
私のことですか…リュートさんはいつも優しくしてくれますね。
（少し笑い）
私が魔導学院から落第した時に声をかけてパーティーに入れてくれたのもリュートさんでしたし…いつも助けてくれて…なのに…
（表情が崩れたかと思うとリュートの肩に額を当てかすれた声で無理に茶化し）
…何を知りたいですか？知識の及ぶ限りお答えしますよ。
（納得しきれない表情で首を傾げる）
私のことですか…リュートさんはいつも優しくしてくれますね。
（少し笑い）
私が魔導学院から落第した時に声をかけてパーティーに入れてくれたのもリュートさんでしたし…いつも助けてくれて…なのに…
（表情が崩れたかと思うとリュートの肩に額を当てかすれた声で無理に茶化し）
…何を知りたいですか？知識の及ぶ限りお答えしますよ。
あれ？落第だったの？休学するって聞いてたぞ（笑）
でも、学校じゃなくて実践で学ぶことのほうが大事だぞ。
（ちょっと正直に返答が来るのがうれしくなるリュー）
知識・・・ねぇ・・・
（いつも小馬鹿にされてるのに、敢えて聞くことはないな）
そうだ、カイリの初体験の話が聞きたいな？（いじわるっぽく言う）
でも、学校じゃなくて実践で学ぶことのほうが大事だぞ。
（ちょっと正直に返答が来るのがうれしくなるリュー）
知識・・・ねぇ・・・
（いつも小馬鹿にされてるのに、敢えて聞くことはないな）
そうだ、カイリの初体験の話が聞きたいな？（いじわるっぽく言う）
落第も同じですっ…
（痛いところをつつかれ少し涙が浮かべる）
っ…
（初体験っと言われ一瞬戸惑うが）
りゅ、リュートさんだけに言いますけど……まだ…なんです。
（俯き小さな声で答える）
（痛いところをつつかれ少し涙が浮かべる）
っ…
（初体験っと言われ一瞬戸惑うが）
りゅ、リュートさんだけに言いますけど……まだ…なんです。
（俯き小さな声で答える）
そうか・・・
カイリ、何事も経験だぞ？
肌を重ねることで、信頼できることだってあるんだぞ。
（やや視線を外す・・・）
それに恥ずかしがらなくてもいいぜ。
カイリは、それだけ己の技術を磨くほうを選んでただけなんだから。
俺でよかったら・・・教えてあげれることもあるかもしれないな。
（初々しいカイリがより愛おしく感じる）
カイリ、何事も経験だぞ？
肌を重ねることで、信頼できることだってあるんだぞ。
（やや視線を外す・・・）
それに恥ずかしがらなくてもいいぜ。
カイリは、それだけ己の技術を磨くほうを選んでただけなんだから。
俺でよかったら・・・教えてあげれることもあるかもしれないな。
（初々しいカイリがより愛おしく感じる）
（恥ずかしさやら情けなさやらで泣き、赤くした目でリュートを覗き込む）
それは…私を抱いてくれると言うことですか？
（酔い距離感の掴めなくなったカイリの顔は近く、完全に誘っている様にしか見えない）
それは…私を抱いてくれると言うことですか？
（酔い距離感の掴めなくなったカイリの顔は近く、完全に誘っている様にしか見えない）
（カイリの言葉には答えず、カイリの潤んだ唇に自分の唇を重ねる）
ンン・・・
カイリ・・・キスも初めてかな？
俺に合わせるように舌を絡めてごらん。
（カイリの舌に自分の舌をあてつけ、紐を結ぶように強く絡める）
・・・・ンッ
ンン・・・
カイリ・・・キスも初めてかな？
俺に合わせるように舌を絡めてごらん。
（カイリの舌に自分の舌をあてつけ、紐を結ぶように強く絡める）
・・・・ンッ
ん…ぅ…
（目を閉じて一度小さく震えると、言われるままにぎこちなく舌を絡ませる）
（初めてかという質問に軽く頷き、背骨がとろけそうなキスの感覚を味わう）
（目を閉じて一度小さく震えると、言われるままにぎこちなく舌を絡ませる）
（初めてかという質問に軽く頷き、背骨がとろけそうなキスの感覚を味わう）
うふふ・・・・上手・・・だね（にこっ）
（そのまま口付けを交わしながら、少し覗いていた胸元に手を差し伸ばす）
（カイリの胸の大きさを確かめるように胸全体を撫でまわす）
（・・・微かにカイリの息遣いが変化する）
ん。。っ・・・
服を取るよ・・・カイリ。
（もっとカイリの身体が見たい。隠されたカイリの肌が見たい。）
（そのまま口付けを交わしながら、少し覗いていた胸元に手を差し伸ばす）
（カイリの胸の大きさを確かめるように胸全体を撫でまわす）
（・・・微かにカイリの息遣いが変化する）
ん。。っ・・・
服を取るよ・・・カイリ。
（もっとカイリの身体が見たい。隠されたカイリの肌が見たい。）
528 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 02:13:17 ID:MKXRXDxt0
落ちちゃいましたか>_<
僕が悪いですねサーセン。
以下、空室
僕が悪いですねサーセン。
以下、空室
529 ：ルピ：2009/06/18(木) 12:08:18 ID:nmJ2PIRG0
男性の方募集します。
シチュは獣人（♀）とご主人様（♂）等を考えていますが
ご提案があれば合わせるのも可能です。
シチュは獣人（♀）とご主人様（♂）等を考えていますが
ご提案があれば合わせるのも可能です。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
（森の中、周囲の気配に気を配り、腰につけた柄に手をゆっくりとかける。
森のざわめきに耳をそばだて、その場で立ち止まり）
はっ！！
（大きな掛け声と共に背後からきた魔物をかわして飛び上がると共に、剣を鞘から引き抜き、目標を失った真下の魔物の背へと剣を突き立てる。
返り血を浴びつつ、次にきた魔物へと蹴りを浴びせて間合いをとり）
くるなら…、一斉にきなっ！
（挑発するかのように大声をあげ、次々と襲いかかってくる魔物の攻撃をかすりつつも避け、目の前の魔物に剣を突き刺すと、振り返り様に背後の魔物を薙ぎ払う）
はぁ…、はぁ…っ
まだそこに…いる？
（あたりの魔物を一掃するとさすがに肩で息を荒くし、まわりの気配を伺う）
森のざわめきに耳をそばだて、その場で立ち止まり）
はっ！！
（大きな掛け声と共に背後からきた魔物をかわして飛び上がると共に、剣を鞘から引き抜き、目標を失った真下の魔物の背へと剣を突き立てる。
返り血を浴びつつ、次にきた魔物へと蹴りを浴びせて間合いをとり）
くるなら…、一斉にきなっ！
（挑発するかのように大声をあげ、次々と襲いかかってくる魔物の攻撃をかすりつつも避け、目の前の魔物に剣を突き刺すと、振り返り様に背後の魔物を薙ぎ払う）
はぁ…、はぁ…っ
まだそこに…いる？
（あたりの魔物を一掃するとさすがに肩で息を荒くし、まわりの気配を伺う）
いない…か…。
先へいこう
（剣を鞘へと戻すと、森を歩きだす）
以下空室
先へいこう
（剣を鞘へと戻すと、森を歩きだす）
以下空室
だれか私の姫君になってくださる人はいないでしょうか…
（竜にされたいかたいますか）
（竜にされたいかたいますか）
>>536
【どんな感じのシチュでしょうか…？】
【どんな感じのシチュでしょうか…？】
もしかしてもういないかな…？
539 ：♀：2009/06/18(木) 16:34:30 ID:e3sGmgkbO
じゃあ募集ageしますー。
誰かシチュ重視で…中文から長文でお相手してくれる方いませんか？
シチュは要相談で…
誰かシチュ重視で…中文から長文でお相手してくれる方いませんか？
シチュは要相談で…
もう少し待機しますねー。
541 ：♀：2009/06/18(木) 17:04:03 ID:e3sGmgkbO
最後にもう一度だけageますー。
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 17:05:26 ID:Cdd4me73O
>>541
良いかな？
良いかな？
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 17:13:45 ID:Cdd4me73O
>>543
ありがとうございます。魔導師とその従者や、王族同士の血統を守るための近親相姦などいかがでしょうか？
ありがとうございます。魔導師とその従者や、王族同士の血統を守るための近親相姦などいかがでしょうか？
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 17:20:17 ID:Cdd4me73O
>>545
恐れ入りますｗ前者だといくつか脳裏に浮かんだのは…催淫魔法を用いて感度や欲情を煽り立てるようにして従者を従わせたり…♀さんがその魔導師の高弟という設定ですね
後者だと兄×妹、父×娘、変わった所で息子×母のシチュエーションなんて背徳的でよろしいかとｗ
恐れ入りますｗ前者だといくつか脳裏に浮かんだのは…催淫魔法を用いて感度や欲情を煽り立てるようにして従者を従わせたり…♀さんがその魔導師の高弟という設定ですね
後者だと兄×妹、父×娘、変わった所で息子×母のシチュエーションなんて背徳的でよろしいかとｗ
前者は私の好みなシチュなのでやりたいのですが、後者の背徳的なシチュも魅力です…ｗ
では、関係は後者の兄と妹がいいな。
で、私はその話に乗り気じゃない…か、全く知らない状態で、薬か家臣の魔導師に催淫魔法をかけられて…
みたいな感じのはいかがですか？
私は、気が強いタイプと大人しいタイプならどちらが好きですか？
どちらでも、実はお兄様が好きだったみたいな感じにしたいなぁとは思うのですが…。
では、関係は後者の兄と妹がいいな。
で、私はその話に乗り気じゃない…か、全く知らない状態で、薬か家臣の魔導師に催淫魔法をかけられて…
みたいな感じのはいかがですか？
私は、気が強いタイプと大人しいタイプならどちらが好きですか？
どちらでも、実はお兄様が好きだったみたいな感じにしたいなぁとは思うのですが…。
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 17:32:45 ID:Cdd4me73O
>>547
良いですね。その流れで進めて行きましょうか！出来れば最初から話を知っていて、兄妹で禁忌を犯す事に対する後押しとして催淫の魔法をかけられて…という形で
性格は大人しくて従順なカンジだとやりやすいですね。強気も嫌いではないですが。そこに少しアクセントを加えて
今までにも兄に奉仕して来たけれど、今回は本格的な懐妊を狙う妊娠セックスという形でお願いは出来ますか？
良いですね。その流れで進めて行きましょうか！出来れば最初から話を知っていて、兄妹で禁忌を犯す事に対する後押しとして催淫の魔法をかけられて…という形で
性格は大人しくて従順なカンジだとやりやすいですね。強気も嫌いではないですが。そこに少しアクセントを加えて
今までにも兄に奉仕して来たけれど、今回は本格的な懐妊を狙う妊娠セックスという形でお願いは出来ますか？
うーん。
私が結構抵抗したり恥ずかしくて嫌がったり、というのが好きなのであまり従順な女の子が得意じゃないんです…。
なので、せっかくなので頑張ってはみますがもしかしたら途中で落ちさせていただくかも…。
もしそれが嫌でしたら、従順な子が好きな名無しさんに無理に付き合わせるのも躊躇われますので
今回はこちらが落ちますね…。
私が結構抵抗したり恥ずかしくて嫌がったり、というのが好きなのであまり従順な女の子が得意じゃないんです…。
なので、せっかくなので頑張ってはみますがもしかしたら途中で落ちさせていただくかも…。
もしそれが嫌でしたら、従順な子が好きな名無しさんに無理に付き合わせるのも躊躇われますので
今回はこちらが落ちますね…。
550 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 17:42:24 ID:Cdd4me73O
>>549
そうですねえ。擦り合わせの結果上手く噛み合えないのでは悲しいですものね。わかりました。私からも引かせていただきますね
長くお時間取らせてしまってすいません。良いお相手さんが見つかるといいですね。落ちます
そうですねえ。擦り合わせの結果上手く噛み合えないのでは悲しいですものね。わかりました。私からも引かせていただきますね
長くお時間取らせてしまってすいません。良いお相手さんが見つかるといいですね。落ちます
552 ：フィローネ：2009/06/18(木) 20:28:26 ID:IJxWdx9d0
無理矢理シチュでしてくれる男性募集します
553 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 20:32:34 ID:HHTZU8kBO
こんばんは。
シチュは希望ありましたら合わせますし、特にない様でしたら案出します
ＮＧは痛い事とスカです
シチュは希望ありましたら合わせますし、特にない様でしたら案出します
ＮＧは痛い事とスカです
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 20:37:01 ID:HHTZU8kBO
こんな感じでいかがでしょうか？（こちらは大人しい系のタイプです）
・特に悪さをしていない吸血鬼を聖職者やハンターが無理矢理
・上と同様の魔女などを人前で無理矢理
・特に悪さをしていない吸血鬼を聖職者やハンターが無理矢理
・上と同様の魔女などを人前で無理矢理
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 20:42:24 ID:HHTZU8kBO
羞恥は……ちょっと。
前者がいいですね。
吸血鬼をお願いしていいですか？
前者がいいですね。
吸血鬼をお願いしていいですか？
了解しました。
変な案出しちゃってすみません；
そちらの設定を簡単に教えて下さい
変な案出しちゃってすみません；
そちらの設定を簡単に教えて下さい
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/18(木) 20:47:19 ID:HHTZU8kBO
いや、変じゃないですよ。
大丈夫です。
吸血鬼狩りをしているハンターでどうでしょう？
見た目もちょっと悪そうな感じで。
あわよくば、吸血鬼を連れ帰ろうとするとか
大丈夫です。
吸血鬼狩りをしているハンターでどうでしょう？
見た目もちょっと悪そうな感じで。
あわよくば、吸血鬼を連れ帰ろうとするとか
わかりました。
よろしければ書き出し頼んでもいいでしょうか？
よろしければ書き出し頼んでもいいでしょうか？
わかりました。
お願いします。
(キールが荷物を持ち、人里離れた森へやってきた。
かなり荷物は多めに、しかもボーガンを持って。
彼はハンターで、吸血鬼が居ると聞いてやってきたのだ)
……ほんとにいるのか……？
(がさがさと茂みをかきわける)
お願いします。
(キールが荷物を持ち、人里離れた森へやってきた。
かなり荷物は多めに、しかもボーガンを持って。
彼はハンターで、吸血鬼が居ると聞いてやってきたのだ)
……ほんとにいるのか……？
(がさがさと茂みをかきわける)
よろしくお願いします
（森の中の廃墟のような屋敷の一室）
（椅子に座り窓辺で読書をしている吸血鬼が１人）
（時折開けた窓の外を眺め、先ほどから動いている茂みに首を小さく傾げる）
（森の中の廃墟のような屋敷の一室）
（椅子に座り窓辺で読書をしている吸血鬼が１人）
（時折開けた窓の外を眺め、先ほどから動いている茂みに首を小さく傾げる）
……あんなとこに何かあるな……。
(音を立てながら、廃墟に近づいていく。
警戒しながら、なぜ居るのか問い正そうとした)
……おい、なぜそこにいる？
(廃墟に近寄り、本を読むフィローネに訪ねる。
ボーガンを向けず、ただ疑問に思った風を装う。
自分はただの狩人のふりを決め込もうとして)
(音を立てながら、廃墟に近づいていく。
警戒しながら、なぜ居るのか問い正そうとした)
……おい、なぜそこにいる？
(廃墟に近寄り、本を読むフィローネに訪ねる。
ボーガンを向けず、ただ疑問に思った風を装う。
自分はただの狩人のふりを決め込もうとして)
（見慣れない旅人に首をかしげ）
私は…ここに住む者です。
貴方は…旅の方ですか？
（本を閉じると窓の柵まで近づいて）
道に迷われたのですか？
町なら北にありますよ
（そう言い森を示す）
私は…ここに住む者です。
貴方は…旅の方ですか？
（本を閉じると窓の柵まで近づいて）
道に迷われたのですか？
町なら北にありますよ
（そう言い森を示す）
……住んでる？
ここの人は何年も前に放棄したと聞いてるが……。
(とぼけた顔をしつつ、疑念を持った。
吸血鬼ではないか、と。
そして、ボーガンを小脇に抱えた)
……いや、街に行きたい訳じゃない。
動物を狩りにきたのさ。
どこらへんなら動物が集まるか、教えてくれないか？
(窓枠に身を乗り出し、フィローネを観察しようとした。
目の光が鋭くなる)
ここの人は何年も前に放棄したと聞いてるが……。
(とぼけた顔をしつつ、疑念を持った。
吸血鬼ではないか、と。
そして、ボーガンを小脇に抱えた)
……いや、街に行きたい訳じゃない。
動物を狩りにきたのさ。
どこらへんなら動物が集まるか、教えてくれないか？
(窓枠に身を乗り出し、フィローネを観察しようとした。
目の光が鋭くなる)
動物を…ですか？
兎や鹿ならいますが…そんなに大きなものはいないと思います
（頬に軽く手を当ててそう言う）
どんな動物を狩りに来たのですか？
（考えている為か、牙を隠して放さなければならないのも忘れて）
兎や鹿ならいますが…そんなに大きなものはいないと思います
（頬に軽く手を当ててそう言う）
どんな動物を狩りに来たのですか？
（考えている為か、牙を隠して放さなければならないのも忘れて）
いや、ウサギや、鹿ならいいんだ。
それだけで売り物になるから。
もっと大きな動物でもいいんだが……。
熊とか、狼もね。
(そう言うと、軽くボーガンを見せて)
……ちょっと、あがっても良いかい？
(めざとく牙を見つけると、そう申し出た。
こっそりと、銀のボーガンを装備して)
それだけで売り物になるから。
もっと大きな動物でもいいんだが……。
熊とか、狼もね。
(そう言うと、軽くボーガンを見せて)
……ちょっと、あがっても良いかい？
(めざとく牙を見つけると、そう申し出た。
こっそりと、銀のボーガンを装備して)
（ボウガンを見て、相手が狩人と信じきって）
え？ええ…どうぞ
今門を開けますから
（言うと窓から離れようとする）
（まだキールの銀のボウガンには気づいておらず）
え？ええ…どうぞ
今門を開けますから
（言うと窓から離れようとする）
（まだキールの銀のボウガンには気づいておらず）
(一息ついて、フィローネが表にでるのを待った。
そぶりは隠し、まずは臣事させることが先決、と。
ボーガンを小脇に抱え、フィローネのそぶりを観察し始めた)
そぶりは隠し、まずは臣事させることが先決、と。
ボーガンを小脇に抱え、フィローネのそぶりを観察し始めた)
（門を開け、キールを招いて）
人が来るのは久しぶりです
普段は…誰も来ないので
（少し寂しげに言った後、客室に案内し）
あの…お茶でもいかがですか？
（内心久しぶりの来客に喜んでいるが、素振りには出さず）
人が来るのは久しぶりです
普段は…誰も来ないので
（少し寂しげに言った後、客室に案内し）
あの…お茶でもいかがですか？
（内心久しぶりの来客に喜んでいるが、素振りには出さず）
(一礼して、門をくぐった。
中をよく観察すると、確かに廃墟はぼろぼろだ)
ああ……そうだろうな。
人がきたという話は聞かないから。
(お構いなく、と告げて、通されるままにした。
フィローネの様子に、警戒しながら)
……つかぬ事を聞くが、ここにはいつから？
中をよく観察すると、確かに廃墟はぼろぼろだ)
ああ……そうだろうな。
人がきたという話は聞かないから。
(お構いなく、と告げて、通されるままにした。
フィローネの様子に、警戒しながら)
……つかぬ事を聞くが、ここにはいつから？
（血を吸う気は毛頭なく、ただ純粋に客人を喜んで）
…あまり覚えていませんが、かなり前から…になります
（お茶の用意をしながら）
（キールに無防備な背中を晒している）
…あまり覚えていませんが、かなり前から…になります
（お茶の用意をしながら）
（キールに無防備な背中を晒している）
かなりまえから、ね……。
(無防備な背中から、ボーガンを突きつけた)
そりゃそうだろう、もう五十年近く、ここには人がいないのだから。
ここにいたか、吸血鬼……。
探した甲斐があったってもんだよ。
さぁ、観念しな。
あんたの後ろには、銀のボーガンがあるんだから。
(無防備な背中から、ボーガンを突きつけた)
そりゃそうだろう、もう五十年近く、ここには人がいないのだから。
ここにいたか、吸血鬼……。
探した甲斐があったってもんだよ。
さぁ、観念しな。
あんたの後ろには、銀のボーガンがあるんだから。
（吸血鬼という言葉に振りかえろうとしたが）
（背中に冷たい物があたるとピク、と肩を震わせ）
ぇ……
あの…動物を狩りに来たんじゃ…
（恐る恐る振り向けば、確かにそこには銀のボーガンがあり）
（背中に冷たい物があたるとピク、と肩を震わせ）
ぇ……
あの…動物を狩りに来たんじゃ…
（恐る恐る振り向けば、確かにそこには銀のボーガンがあり）
動物だよ。
吸血鬼だって立派な動物だろう？
人間がそうであるように。
(軽くボーガンを押し、フィローネを壁際に追いやる)
それとも何か。
その鋭い牙を隠さずに、吸血鬼じゃありませんと言い張るのかい？
吸血鬼だって立派な動物だろう？
人間がそうであるように。
(軽くボーガンを押し、フィローネを壁際に追いやる)
それとも何か。
その鋭い牙を隠さずに、吸血鬼じゃありませんと言い張るのかい？
………見逃してはくれませんか？
私は…人を襲ったりしません
（壁に背をつくと、おびえた表情で言い）
ただ…ここで静かに暮らせればそれで…
お願いします…助けて下さい
（俯き、そう懇願する）
私は…人を襲ったりしません
（壁に背をつくと、おびえた表情で言い）
ただ…ここで静かに暮らせればそれで…
お願いします…助けて下さい
（俯き、そう懇願する）
……嘘だろう、それは。
俺は、そうして何人か仲間を殺されてきた……。
許すわけにはいかないんだ。
(そう言うと、腰に巻いていたタオルを噛ませ、口を封じる)
さて……どうしてやろうかな……？
(客間のイスに無理矢理座らせ、ボーガンを突きつける)
俺は、そうして何人か仲間を殺されてきた……。
許すわけにはいかないんだ。
(そう言うと、腰に巻いていたタオルを噛ませ、口を封じる)
さて……どうしてやろうかな……？
(客間のイスに無理矢理座らせ、ボーガンを突きつける)
嘘なんかじゃ…っ
私は本当にここから出ていませんし、人を殺めた事も…っん
（弁明していたがタオルを噛ませれ話す事ができず）
ん…ーー…っ
（ボーガンを突き付けられると目に涙を浮かべ、緩く首を横に振る）
私は本当にここから出ていませんし、人を殺めた事も…っん
（弁明していたがタオルを噛ませれ話す事ができず）
ん…ーー…っ
（ボーガンを突き付けられると目に涙を浮かべ、緩く首を横に振る）
……俺が知らないことを言われてもな。
どうやって信じろというんだい？
だから、それは聞き入れられないね。
…………。
(ちらりと、フィローネの体つきを見て)
よく見たら……良いからだしてるな？
(顔をのぞき込み、体重をかけて体を押さえつける)
ほう……。
こりゃ、楽しめるじゃないか……？
どうやって信じろというんだい？
だから、それは聞き入れられないね。
…………。
(ちらりと、フィローネの体つきを見て)
よく見たら……良いからだしてるな？
(顔をのぞき込み、体重をかけて体を押さえつける)
ほう……。
こりゃ、楽しめるじゃないか……？
…っ
（キールの言葉を聞くと先程より激しく首を横に振り）
（身を少しでもキールから離そうとする）
ん…ん……っ
（駄々をこねる子供の様に首を何度も振って拒絶を示す）
（キールの言葉を聞くと先程より激しく首を横に振り）
（身を少しでもキールから離そうとする）
ん…ん……っ
（駄々をこねる子供の様に首を何度も振って拒絶を示す）
(その拒絶も、体勢を考えればか弱いもの。
体重をかけ、押さえつけてしまえばこちらのものだった。
服の中に手を入れ、身につけているものを探る。
それをかき分け、まずは下半身から責め始める)
ほら……どうした、高貴な生き物様よ。
(そう言うと、股間を探る。
茂みの中へ指をいれ、無理矢理女性器を触った)
体重をかけ、押さえつけてしまえばこちらのものだった。
服の中に手を入れ、身につけているものを探る。
それをかき分け、まずは下半身から責め始める)
ほら……どうした、高貴な生き物様よ。
(そう言うと、股間を探る。
茂みの中へ指をいれ、無理矢理女性器を触った)
っん……っ！
（手で必死にキールの体を押すが全く退く気配はなく）
ん…っ、……っ
（噛まされたタオルのせいで些か息づらそうにキールを見上げ）
（ただ首を横に振って拒絶の意思を見せる）
（手で必死にキールの体を押すが全く退く気配はなく）
ん…っ、……っ
（噛まされたタオルのせいで些か息づらそうにキールを見上げ）
（ただ首を横に振って拒絶の意思を見せる）
なに、そんなにいいのかい……？
(意志はわかるが、わざとわからないふりをした。
そうして体を押しつけると、いっそう密着して)
ここはどうかな……？
吸血鬼のあそこは初めてだからなぁ。
(そう言うと、自分のものを取り出し、フィローネに押しつける。
無理矢理下着をはぎ取り、性器同士が擦れ合った)
……こっちもじゃまだな。
(そう言うと、服を破り、胸をはだけさせる)
(意志はわかるが、わざとわからないふりをした。
そうして体を押しつけると、いっそう密着して)
ここはどうかな……？
吸血鬼のあそこは初めてだからなぁ。
(そう言うと、自分のものを取り出し、フィローネに押しつける。
無理矢理下着をはぎ取り、性器同士が擦れ合った)
……こっちもじゃまだな。
(そう言うと、服を破り、胸をはだけさせる)
（顔を真っ赤にし、ヒクヒクと膣口をひくつかせ）
ん…んん……っ
（真っ赤なそこは、キールのものに吸いつき）
（中に導こうと震える）
（服を破られ胸がはだけるとその羞恥に目を閉じて）
ん…んん……っ
（真っ赤なそこは、キールのものに吸いつき）
（中に導こうと震える）
（服を破られ胸がはだけるとその羞恥に目を閉じて）
なんだ、ここは吸いついて来るじゃないか……。
そんなに男のものが欲しかったんだな。
もう何年も味わってないだろうし……。
安心しな、街に連れて行って、浴びるほどかけてやるから。
(そう言うと、膣口の吸いつきに任せてゆっくり挿入する。
奥まで到達はさせず、フィローネの反応を見た。
そして何かを思いつき)
そうだ……人間の前で、子供を産ませようか。
そんなに男のものが欲しかったんだな。
もう何年も味わってないだろうし……。
安心しな、街に連れて行って、浴びるほどかけてやるから。
(そう言うと、膣口の吸いつきに任せてゆっくり挿入する。
奥まで到達はさせず、フィローネの反応を見た。
そして何かを思いつき)
そうだ……人間の前で、子供を産ませようか。
(すみません、なんだかＰＣの具合も悪く携帯も電池きれそうなので落ちさせて下さい
本当にごめんなさい…好みの文の方だったので凄く残念です…
すみませんでした)
本当にごめんなさい…好みの文の方だったので凄く残念です…
すみませんでした)
わかりました。
ありがとうございました。
以下、空室です。
ありがとうございました。
以下、空室です。
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 01:26:02 ID:3yyyhlVZ0
EDｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 01:28:32 ID:3yyyhlVZ0
すみません…誤爆です＞＜
590 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 01:40:53 ID:t929+Utt0
こんばんは〜♪
海と申します〜♪
ドラゴンと人間のハーフの女です♪
ちなみに卵生です♪
海と申します〜♪
ドラゴンと人間のハーフの女です♪
ちなみに卵生です♪
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 01:42:50 ID:cwpTAINL0
>>590 どんな感じのロールが希望ですか？
592 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 01:43:58 ID:t929+Utt0
特に無いですけど希望とかありますか？
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 01:53:00 ID:cwpTAINL0
594 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 01:55:50 ID:t929+Utt0
私はMなので受けですよ♪
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 01:59:30 ID:cwpTAINL0
596 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 02:01:26 ID:t929+Utt0
わかりました♪
お相手ありがとうございました♪
お相手ありがとうございました♪
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 02:08:14 ID:trNrG5jk0
>>596
挑戦してもいいですか？
挑戦してもいいですか？
598 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 02:10:19 ID:t929+Utt0
こんばんは〜♪
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 02:11:08 ID:trNrG5jk0
こんばんは。
大まかな外見を教えて頂けると助かります。
大まかな外見を教えて頂けると助かります。
600 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 02:15:05 ID:t929+Utt0
黒色の大きな翼の長い尻尾が付いた青い髪の毛の女です！
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/19(金) 02:17:12 ID:trNrG5jk0
ありがとうございます。大体イメージできました。
ではこちらはドラゴンの討伐に向かった剣士など如何でしょうか？
ではこちらはドラゴンの討伐に向かった剣士など如何でしょうか？
602 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 02:22:16 ID:t929+Utt0
ぁあん……ぁああ………♪
(産卵の真っ最中)
(良いですよ♪ でははじめます！)
(産卵の真っ最中)
(良いですよ♪ でははじめます！)
（よろしくお願いします。）
さて…噂のドラゴンとやらがここらにいると聞いてきたのだが……
（いかにもドラゴンの住処らしい山頂の洞窟に人間の足音が響く）
…なんだ？ 妙な声が聞こえてくるが……
（苦しんでいるのか喘いでいるのかよく分からない女の声に首を傾げ、
長い銀髪を後ろに払ってから腰の剣に手を掛けて奥に入って行く）
さて…噂のドラゴンとやらがここらにいると聞いてきたのだが……
（いかにもドラゴンの住処らしい山頂の洞窟に人間の足音が響く）
…なんだ？ 妙な声が聞こえてくるが……
（苦しんでいるのか喘いでいるのかよく分からない女の声に首を傾げ、
長い銀髪を後ろに払ってから腰の剣に手を掛けて奥に入って行く）
604 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 02:34:03 ID:t929+Utt0
あぅ………ぁああッ………♪
(四ん這いなって真珠のようなタマゴを夢中で産み落としている)
ぁあ……また出てくる………ぁあん♪
(四ん這いなって真珠のようなタマゴを夢中で産み落としている)
ぁあ……また出てくる………ぁあん♪
……ん？ 何だあれは？
（暫く蝋燭の灯りを目指して歩みを進めると少し低くなった天井部分をくぐるようにして）
（角を曲がって急に開けた視界に、ひどく奇妙な光景が飛び込んでくる）
……おい
（剣に掛けた手はそのままに、訝し気に声をかける）
お前、ここで何をしている……？
（暫く蝋燭の灯りを目指して歩みを進めると少し低くなった天井部分をくぐるようにして）
（角を曲がって急に開けた視界に、ひどく奇妙な光景が飛び込んでくる）
……おい
（剣に掛けた手はそのままに、訝し気に声をかける）
お前、ここで何をしている……？
606 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 02:42:22 ID:t929+Utt0
！！？ だ、誰！？
私の住処に何か用なの？
まさかこのタマゴを狙って来たのね！？
(戦闘体制に入ろうとする)
私の住処に何か用なの？
まさかこのタマゴを狙って来たのね！？
(戦闘体制に入ろうとする)
！
（女がこちらを向いた拍子に反射的に剣を抜く）
（しかしその切っ先を向けることはなく床と水平に制止するような素振りで）
ま、まて。落ち着け。まず確認したい
お前はこの山の下の、死の森を抜けた先にある小村を襲ったドラゴンか？
（長身で端正な顔立ちの男の姿が蝋燭に照らし出される）
（女がこちらを向いた拍子に反射的に剣を抜く）
（しかしその切っ先を向けることはなく床と水平に制止するような素振りで）
ま、まて。落ち着け。まず確認したい
お前はこの山の下の、死の森を抜けた先にある小村を襲ったドラゴンか？
（長身で端正な顔立ちの男の姿が蝋燭に照らし出される）
608 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 02:50:11 ID:t929+Utt0
……違う……私はこの地に住まうただのドラゴンと人間のハーフの女よ………。
……なるほど、ドラゴン違いか……
（女の言葉にふっと息を吐き、とりあえず剣を下ろす）
……女か
（呟くように言葉を吐きツカツカと女に歩み寄る）
（床に座り込んでこちらを見上げる女を無表情で見下ろして）
それにしてもドラゴンがヒトを好むとは……驚いたな
お前の名は？ そしてそれはもしや、タマゴか？
（女の言葉にふっと息を吐き、とりあえず剣を下ろす）
……女か
（呟くように言葉を吐きツカツカと女に歩み寄る）
（床に座り込んでこちらを見上げる女を無表情で見下ろして）
それにしてもドラゴンがヒトを好むとは……驚いたな
お前の名は？ そしてそれはもしや、タマゴか？
610 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 02:57:42 ID:t929+Utt0
私は海……この決してタマゴは渡さない………！！
ウミ？ 変わった名だな
（不思議そうにウミの言葉を繰り返す）
クックッ……そう警戒するな
お前が俺の村を襲ったドラゴンでないと分かった今、俺はお前と戦う理由は無い
ましてや珍獣の産み落としたタマゴなど奪って何になる？
それとも一緒に食ってしまうか？
（乾いた声で笑いながら剣を鞘に納め、タマゴをひとつ拾い上げる）
（不思議そうにウミの言葉を繰り返す）
クックッ……そう警戒するな
お前が俺の村を襲ったドラゴンでないと分かった今、俺はお前と戦う理由は無い
ましてや珍獣の産み落としたタマゴなど奪って何になる？
それとも一緒に食ってしまうか？
（乾いた声で笑いながら剣を鞘に納め、タマゴをひとつ拾い上げる）
612 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 03:06:01 ID:t929+Utt0
食べちゃダメ！！
私の子供……食べないで………。
(凄く悲しそうな表情をする)
(まだ粘膜の付いたタマゴを奪い返して産んだ場所に戻す)
私の子供……食べないで………。
(凄く悲しそうな表情をする)
(まだ粘膜の付いたタマゴを奪い返して産んだ場所に戻す)
（泣きそうな表情でタマゴを奪い返すウミ……）
（獰猛なドラゴンを剣も使わず制服したかのような気持が湧いてくる）
クク冗談だ……食べやしない
…こいつ等の父親は？
（床に方膝をつきウミと目線を合わせ、安心させるようにウミの美しい髪を撫でる）
（獰猛なドラゴンを剣も使わず制服したかのような気持が湧いてくる）
クク冗談だ……食べやしない
…こいつ等の父親は？
（床に方膝をつきウミと目線を合わせ、安心させるようにウミの美しい髪を撫でる）
614 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 03:13:33 ID:t929+Utt0
旦那様は……その………。
人間に殺されてしまいました………。
(更に悲しそうな表情をする)
人間に殺されてしまいました………。
(更に悲しそうな表情をする)
……ふむ
（ウミの言葉を聞きながら髪を撫でている）
お前は人間が嫌いか？
（指先でウミの耳に触れ、見つめて訊く）
（ウミの言葉を聞きながら髪を撫でている）
お前は人間が嫌いか？
（指先でウミの耳に触れ、見つめて訊く）
616 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 03:20:25 ID:t929+Utt0
ううん……旦那様を殺した人間は憎いけど人間は嫌いじゃないよ………。
(今にも泣き出しそうになる)
(今にも泣き出しそうになる)
そうか……フフ……
では今から俺の女になれ！ ウミ！
俺はお前に興味を持った
どうだ？ 俺の家に来い。俺と一緒に暮らすのだ
（急にウミの手を引き、立ち上がらせようとする）
では今から俺の女になれ！ ウミ！
俺はお前に興味を持った
どうだ？ 俺の家に来い。俺と一緒に暮らすのだ
（急にウミの手を引き、立ち上がらせようとする）
618 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 03:26:21 ID:t929+Utt0
うん………でも子供達が………。
ああ、だがタマゴは駄目だ
ドラゴンが生まれたら村が大騒ぎになるからな
さあ来るんだウミ！
（手首を強く掴んで引っ張る）
……それとも嫌なのか？ ウミ？
（泣きそうなウミに鋭い視線を向ける）
ドラゴンが生まれたら村が大騒ぎになるからな
さあ来るんだウミ！
（手首を強く掴んで引っ張る）
……それとも嫌なのか？ ウミ？
（泣きそうなウミに鋭い視線を向ける）
（ウミさんお時間大丈夫でしょうか？）
621 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 03:35:19 ID:t929+Utt0
子供達は私の宝物！！
だからほっとけないよ！！
(そろそろ眠いかな？)
だからほっとけないよ！！
(そろそろ眠いかな？)
……フン、そうか
ではいくらでもタマゴを産み落とせばいい……
（タマゴを庇うウミの手首をするりと離す）
…人間の子供をこしらえたくなったら、いつでも俺の所へ来い
（ちらりとウミを振り返って言うと、再び洞窟に足音を響かせて出て行った）
（すみませんがこれで落ちさせてもらいます。Hまで持って行けずすみませんでした）
（閉めておくのでウミさんお先にどうぞ。ありがとうございました）
ではいくらでもタマゴを産み落とせばいい……
（タマゴを庇うウミの手首をするりと離す）
…人間の子供をこしらえたくなったら、いつでも俺の所へ来い
（ちらりとウミを振り返って言うと、再び洞窟に足音を響かせて出て行った）
（すみませんがこれで落ちさせてもらいます。Hまで持って行けずすみませんでした）
（閉めておくのでウミさんお先にどうぞ。ありがとうございました）
623 ：海 ◆yu2201ZTh6 ：2009/06/19(金) 03:44:46 ID:t929+Utt0
うん……♪
大事にタマゴを育てるね♪
タマゴが大きくなったらきっと行くよ♪
(こちらこそお相手ありがとうございました♪ それでは寝ます♪ おやすみなさい♪)
大事にタマゴを育てるね♪
タマゴが大きくなったらきっと行くよ♪
(こちらこそお相手ありがとうございました♪ それでは寝ます♪ おやすみなさい♪)
（ありがとうございました。おやすみなさい…）
（以下空いています）
（以下空いています）
625 ：♂：2009/06/19(金) 21:19:54 ID:70K4b7iXO
シチュ・描写重視でお相手してくださる方を募集します。
シチュはお相手様の希望に応じて決めたいと思いますが、特になければその時に考えます。
シチュはお相手様の希望に応じて決めたいと思いますが、特になければその時に考えます。
626 ：竹：2009/06/19(金) 21:22:28 ID:zlo+SqHx0
627 ：♂：2009/06/19(金) 21:31:15 ID:70K4b7iXO
募集中age
落ち
629 ：♂：2009/06/20(土) 01:51:53 ID:UxM1OSqJ0
気の強い戦士を捕らえて、弄ぶ
っていうシチュでいじめられたい人いますか？
っていうシチュでいじめられたい人いますか？
んー、いないかな？
631 ：ゆり：2009/06/20(土) 05:56:38 ID:CRrR+3F2O
知らない間に魔界の王子さまに気に入られてしまい嫁として迎えに来られるが拒否をし逃げたら、無理やり誘拐され激しく苛められるというシチュでやってくださる方募集します♪
王子さまは私よりも年下な容姿で鋭い目で黒の髪で長い。
私はこれといって綺麗というわけでもないごく普通の女子高生…肩までの黒髪、胸が小さいのがコンプレックス。
上記のシチュでして下さる方 募集します♪
宜しくお願いします！
王子さまは私よりも年下な容姿で鋭い目で黒の髪で長い。
私はこれといって綺麗というわけでもないごく普通の女子高生…肩までの黒髪、胸が小さいのがコンプレックス。
上記のシチュでして下さる方 募集します♪
宜しくお願いします！
632 ：ゆり：2009/06/20(土) 06:06:17 ID:CRrR+3F2O
再度募集あげします。
上記のシチュでして下さる方お願いします♪
おち
634 ：♂：2009/06/20(土) 06:26:58 ID:XdSJw/0K0
ゆりさん、もういないよね…？
戻ってきました♪
636 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/20(土) 06:42:21 ID:xW5BPavB0
>>635
こちらにお相手いらっしゃらないなら、先程のスレでしばらく待ってますね
こちらにお相手いらっしゃらないなら、先程のスレでしばらく待ってますね
落ちます…
638 ：♀：2009/06/20(土) 09:50:24 ID:a8w1Nk+i0
･のんびりした僧侶とぶっきらぼうな勇者さま
･吸血鬼･エルフとハンターさん
どちらかの設定でお相手してくれる人を募集します。
お相手してくれる人の職業は上のと違っても大丈夫です。
･吸血鬼･エルフとハンターさん
どちらかの設定でお相手してくれる人を募集します。
お相手してくれる人の職業は上のと違っても大丈夫です。
639 ：♀：2009/06/20(土) 10:02:10 ID:a8w1Nk+i0
もう一回だけあげますね。
落ちます。
641 ：♂：2009/06/20(土) 11:07:08 ID:i+6hKcaZ0
遅かった…。
もういらっしゃいませんよね…。
もういらっしゃいませんよね…。
男性いらっしゃいますか？
シチュはお任せします
シチュはお任せします
いないようなので落ちます
644 ：キセナ：2009/06/20(土) 20:05:14 ID:EiQqW8ri0
男性募集します
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
645 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/20(土) 20:07:28 ID:nbOfZvjcO
>>644
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
>>646
よろしくです。
もしかしたらこのコテで一度､悪魔スレでお相手していただいたかもしれません。
覚えてらっしゃいますか？あの時は最初こちらが受けで途中から一気にこちらが責めに転じたのですが…；
希望はこちらが責めでもいいでしょうか？
敵対国の姫を拉致して無理矢理…みたいな感じを希望なのですが、好みに合いますか？
よろしくです。
もしかしたらこのコテで一度､悪魔スレでお相手していただいたかもしれません。
覚えてらっしゃいますか？あの時は最初こちらが受けで途中から一気にこちらが責めに転じたのですが…；
希望はこちらが責めでもいいでしょうか？
敵対国の姫を拉致して無理矢理…みたいな感じを希望なのですが、好みに合いますか？
あ、お久しぶりです！覚えてますよ＾＾
シチュ了解です
ガルアさんはどういった役でしょうか？
シチュ了解です
ガルアさんはどういった役でしょうか？
こちらの設定はキセナさんの国と対立する国のスパイです。
単独で潜入してキセナさんを拉致。
拉致したのちに自国へ連れ去る道中で犯してしまう感じです。
こんな感じでも大丈夫ですか？
単独で潜入してキセナさんを拉致。
拉致したのちに自国へ連れ去る道中で犯してしまう感じです。
こんな感じでも大丈夫ですか？
わかりました。
こちらは姫ですので、大人しい感じの性格でよろしいですか？
それとも少し高飛車の方がいいでしょうか？
こちらは姫ですので、大人しい感じの性格でよろしいですか？
それとも少し高飛車の方がいいでしょうか？
世間を知らない高飛車な感じでお願いします。
処女か経験済みかはキセナさんにお任せします。
こちらの容姿はどこかの国の王子のような感じです。潜入のためにマスクなどで変装しています。
マスクの下は醜い顔です。たくさん罵ってください。
よろしければ
婚約者のふりをして二人でキセナさんの国をあとにした場面からはじめていいですか？
処女か経験済みかはキセナさんにお任せします。
こちらの容姿はどこかの国の王子のような感じです。潜入のためにマスクなどで変装しています。
マスクの下は醜い顔です。たくさん罵ってください。
よろしければ
婚約者のふりをして二人でキセナさんの国をあとにした場面からはじめていいですか？
了解です！罵ります（笑）
ではこちらは１回だけ経験済みで。
１回したけど痛くて、性行為にそれで少しトラウマ？持っちゃって…みたいな感じでいいですか？
なのでまだ性行為で本当に気持ちよくなったことない、といった感じで
そういうシチュ好きなので楽しみです！
よろしければ書き出しお願いできますか？
ではこちらは１回だけ経験済みで。
１回したけど痛くて、性行為にそれで少しトラウマ？持っちゃって…みたいな感じでいいですか？
なのでまだ性行為で本当に気持ちよくなったことない、といった感じで
そういうシチュ好きなので楽しみです！
よろしければ書き出しお願いできますか？
了解しました。
では、今回の行為で気持ち良くなるか気持ち良くならないかはキセナさんにお任せしますね。
はい、めちゃくちゃに罵ってください(笑)
罵られたぶんだけ酷いことをしちゃいます。
あとNGを教えてもらってもいいですか？
はい、書き出ししますね。お待ちください
では、今回の行為で気持ち良くなるか気持ち良くならないかはキセナさんにお任せしますね。
はい、めちゃくちゃに罵ってください(笑)
罵られたぶんだけ酷いことをしちゃいます。
あとNGを教えてもらってもいいですか？
はい、書き出ししますね。お待ちください
では良くなるかはその時の雰囲気や流れで決めます
ＮＧはスカと暴力表現です。
よろしくお願いします
ＮＧはスカと暴力表現です。
よろしくお願いします
どきなさい。私を誰だと思っている？
キセナ様との婚約者、ガルアだ。
(そういうと関所を守る門番たちに向かって睨みを聞かせる)
さ、キセナ様…私の父が貴方をお待ちですので…早く城へ向かいましょう。
(キセナに向かってそう告げると、予め約束していた言葉を口にするように促す)
(約束の言葉…それはガルアの国の故郷に入るまで｢はい、分かりました｣以外の言葉を他人の前で言わないことだった)
(ガルアを偽物と思わない門番達は道を開ける)
(二人は夕陽が落ち始めた森の中へと進んでいく)
キセナ様との婚約者、ガルアだ。
(そういうと関所を守る門番たちに向かって睨みを聞かせる)
さ、キセナ様…私の父が貴方をお待ちですので…早く城へ向かいましょう。
(キセナに向かってそう告げると、予め約束していた言葉を口にするように促す)
(約束の言葉…それはガルアの国の故郷に入るまで｢はい、分かりました｣以外の言葉を他人の前で言わないことだった)
(ガルアを偽物と思わない門番達は道を開ける)
(二人は夕陽が落ち始めた森の中へと進んでいく)
はい、わかりました
（そう言うと、使用人達に下がる様手で指示をし共に城を出る）
（城を抜け、森の中へ入ると辺りを見回して）
ガルア様…もう話しても大丈夫でしょうか？
それにしても…どこまで行かれるのですか？
もう町の明かりも随分遠くなりましたが…
（普段より幾分か短いスカートの裾についた小さな木の葉落としながら尋ねる）
（てっきり森に入る前に迎えの馬車か何かがあると思っていたので、少しいぶかしげで）
（そう言うと、使用人達に下がる様手で指示をし共に城を出る）
（城を抜け、森の中へ入ると辺りを見回して）
ガルア様…もう話しても大丈夫でしょうか？
それにしても…どこまで行かれるのですか？
もう町の明かりも随分遠くなりましたが…
（普段より幾分か短いスカートの裾についた小さな木の葉落としながら尋ねる）
（てっきり森に入る前に迎えの馬車か何かがあると思っていたので、少しいぶかしげで）
キセナ様、約束どうりの手筈をしていただき感謝します…。
(キセナの前を歩くガルア。ピタっと歩みを止めると、キセナに向かって振り替える)
(視界に入る城下の光は既に遠く、野生の動物達の鳴き声が森の中に低く響き始める)
まだお気付きではないのですか…まったく、少しは怪しむという術を身につけるべきですよ？
(そういうとニヤリと笑い、装束に包まれた腕をまくりあげ、腕に刻まれたキセナとの対立国である印を見せ付ける)
このマーク、ご存じですよね…？私、本当のガルアではありません…ふふ、ガルアに変装している｢ガルア｣というものです…。
(次の瞬間、腕に刻まれた印が鈍く光る)
(キセナの前を歩くガルア。ピタっと歩みを止めると、キセナに向かって振り替える)
(視界に入る城下の光は既に遠く、野生の動物達の鳴き声が森の中に低く響き始める)
まだお気付きではないのですか…まったく、少しは怪しむという術を身につけるべきですよ？
(そういうとニヤリと笑い、装束に包まれた腕をまくりあげ、腕に刻まれたキセナとの対立国である印を見せ付ける)
このマーク、ご存じですよね…？私、本当のガルアではありません…ふふ、ガルアに変装している｢ガルア｣というものです…。
(次の瞬間、腕に刻まれた印が鈍く光る)
（動物の鳴き声が聞こえると不安げに少し身を固くする）
（普段は城から出ないので、この様な鳴き声を聞く事すらなく
な………っ
どういう…っ
（腕の印を見ると目を見開き、ガルアの顔を見上げて）
騙したのですか…っ私を…
（印が光ると言葉を止め、それに目をやる）
（普段は城から出ないので、この様な鳴き声を聞く事すらなく
な………っ
どういう…っ
（腕の印を見ると目を見開き、ガルアの顔を見上げて）
騙したのですか…っ私を…
（印が光ると言葉を止め、それに目をやる）
(ゆっくりと装束の中に印が刻まれた印を隠すと、歪んだ笑みで)
どうせ関所を越えたら馬車でも控えていると思っていたのでしょう…？
残念…あなたをお待ちしているのは馬車ではなく…｢屈辱｣です…。
(そういうと腰に備え付けられた短刀を引き抜き、キセナに刃先を向ける)
本当は我が国まで手をつけずに連れていく予定だったが…気がかわった。
評判通りの美貌と生意気っぷりが堪らん…くく、この場で…貴方を犯す…。
(そういうとキセナの喉元に刃先を…)
(逃げたりして頂いて結構ですので、お好きにシチュを展開させてくださいね。合わせます)
どうせ関所を越えたら馬車でも控えていると思っていたのでしょう…？
残念…あなたをお待ちしているのは馬車ではなく…｢屈辱｣です…。
(そういうと腰に備え付けられた短刀を引き抜き、キセナに刃先を向ける)
本当は我が国まで手をつけずに連れていく予定だったが…気がかわった。
評判通りの美貌と生意気っぷりが堪らん…くく、この場で…貴方を犯す…。
(そういうとキセナの喉元に刃先を…)
(逃げたりして頂いて結構ですので、お好きにシチュを展開させてくださいね。合わせます)
屈辱…？
ふざけないで…そんなこと…許されるわけが…
（短刀を向けられると身を竦ませる）
っ…そ…れを下げなさい…！
私にそんなものを向けて、ただで済むとは思っていないのでしょうね
（そう言うが声は震えており、視線は何度も背後の街へ向かう）
（一応護身術は教わっている者の自信はなく）
（タイミングを見てガルアの足を払うと、背を向け街へ向けて走る）
（了解しました！）
ふざけないで…そんなこと…許されるわけが…
（短刀を向けられると身を竦ませる）
っ…そ…れを下げなさい…！
私にそんなものを向けて、ただで済むとは思っていないのでしょうね
（そう言うが声は震えており、視線は何度も背後の街へ向かう）
（一応護身術は教わっている者の自信はなく）
（タイミングを見てガルアの足を払うと、背を向け街へ向けて走る）
（了解しました！）
(足払いを受けると体勢を崩すが…)
ふん…浅はかな…！
(体勢を整えると、呪文のようなものを静かに唱えて)
先周りしておくか…どうせならキセナの国の関所の目の前で犯してやろう…。
(次の瞬間、ガルアは消える)
(空間を移動したガルアは関所の門番たちを全て昏倒させ、関所の門に腕を汲んだまま寄りかかって、キセナの到来を待つ)
(そろそろ責めはじめますね)
ふん…浅はかな…！
(体勢を整えると、呪文のようなものを静かに唱えて)
先周りしておくか…どうせならキセナの国の関所の目の前で犯してやろう…。
(次の瞬間、ガルアは消える)
(空間を移動したガルアは関所の門番たちを全て昏倒させ、関所の門に腕を汲んだまま寄りかかって、キセナの到来を待つ)
(そろそろ責めはじめますね)
っはぁ…はぁ……
（普段から運動をしているわけでもなく、少し走っただけで息はすぐにきれて）
（関所が見えると、少し表情を安堵させて）
よかった…あそこまで行けば……
（そう口にするや否や足を止め）
な…っ、どうして……
（ガルアの姿を見ると再び後ずさって）
（わかりました、お願いします！）
（普段から運動をしているわけでもなく、少し走っただけで息はすぐにきれて）
（関所が見えると、少し表情を安堵させて）
よかった…あそこまで行けば……
（そう口にするや否や足を止め）
な…っ、どうして……
（ガルアの姿を見ると再び後ずさって）
（わかりました、お願いします！）
ずいぶんと時間がかかりましたね…。あやうく寝てしまうところでしたよ…。
(首をポキポキと鳴らしながら、キセナに近付いていく)
(歩みながら装束の上着を脱ぐ…鍛えあげられた肉体が現れ、同時に目を覆いたくなるような無数の傷が肌に刻まれているのが露になる)
さて、始めるか…。
(キセナに向かって飛び付くと、キセナを汚い地面に押し倒し馬乗りになる。両手を大の字に押さえ付けると、目を見開いてキセナを見つめる)
いい顔だ…そそられるぜ…。
(はい！良かったら設定上の服装とか体つきとか教えてもらえますか？)
(首をポキポキと鳴らしながら、キセナに近付いていく)
(歩みながら装束の上着を脱ぐ…鍛えあげられた肉体が現れ、同時に目を覆いたくなるような無数の傷が肌に刻まれているのが露になる)
さて、始めるか…。
(キセナに向かって飛び付くと、キセナを汚い地面に押し倒し馬乗りになる。両手を大の字に押さえ付けると、目を見開いてキセナを見つめる)
いい顔だ…そそられるぜ…。
(はい！良かったら設定上の服装とか体つきとか教えてもらえますか？)
っ……
（ガルアの体の傷跡から目を反らして）
嫌…やめて…っ、はなしなさいこの無礼者…ッ！
（地面に寝るのなんて初めてで、その感覚に不快感をあらわにする）
触らないで…誰か…ッ、誰かいないの…っ？
（関所に向かってそう叫ぶ様に）
（服は豪華な装飾のされたひざ丈のワンピースで、体つきはお好みに任せます）
（まだ顔は変装中でいいんですよね？）
（ガルアの体の傷跡から目を反らして）
嫌…やめて…っ、はなしなさいこの無礼者…ッ！
（地面に寝るのなんて初めてで、その感覚に不快感をあらわにする）
触らないで…誰か…ッ、誰かいないの…っ？
（関所に向かってそう叫ぶ様に）
（服は豪華な装飾のされたひざ丈のワンピースで、体つきはお好みに任せます）
（まだ顔は変装中でいいんですよね？）
(ジタバタと暴れるキセナを押さえ付けながらニヤニヤと笑い)
助けを呼んでも来ませんよ？ほら、あそこを見てください…。
(ガルアの視線の先には倒れた門番たちの姿が…)
弱い弱い！弱いったらありゃしない！あなたの国の兵士ときたらっ！！
(そう言った次の瞬間、キセナの両胸をワンピースの上から鷲掴む)
ほー…見た目通りなかなか…。
(そのままゆっくりと胸を揉み始める。しっかり体重を載せてキセナを押さえ込んでいるため、ガルアには余裕がある)
土の感触はどうですか…？背中がひんやりとして心地いいでしょ…ふふ…。
(はい、マスクは最後に外しますね 笑)
(じゃ勝手に体系想像しちゃいますねー)
助けを呼んでも来ませんよ？ほら、あそこを見てください…。
(ガルアの視線の先には倒れた門番たちの姿が…)
弱い弱い！弱いったらありゃしない！あなたの国の兵士ときたらっ！！
(そう言った次の瞬間、キセナの両胸をワンピースの上から鷲掴む)
ほー…見た目通りなかなか…。
(そのままゆっくりと胸を揉み始める。しっかり体重を載せてキセナを押さえ込んでいるため、ガルアには余裕がある)
土の感触はどうですか…？背中がひんやりとして心地いいでしょ…ふふ…。
(はい、マスクは最後に外しますね 笑)
(じゃ勝手に体系想像しちゃいますねー)
（倒れた兵士を見ると、目を見開き表情を蒼白にさせて）
やっ…いや…触らないで…！
どきなさい…！早く…早くどきなさい…！！
（目を固く閉じ、ガルアの肩を押して必死に抵抗する）
嫌…っ、触らないで…！
起きて…起きなさい…ッ…起きてぇ…
（倒れた門番に向かい叫ぶが、徐々に声がすがる様なものになって）
（目に涙を浮かべるが、それを落とさない様に必死に堪える）
（了解ですー！）
やっ…いや…触らないで…！
どきなさい…！早く…早くどきなさい…！！
（目を固く閉じ、ガルアの肩を押して必死に抵抗する）
嫌…っ、触らないで…！
起きて…起きなさい…ッ…起きてぇ…
（倒れた門番に向かい叫ぶが、徐々に声がすがる様なものになって）
（目に涙を浮かべるが、それを落とさない様に必死に堪える）
（了解ですー！）
やつら、起きませんよ…半日は寝てるんじゃないかな…。
(腰に納められていた短刀を再び引き抜くと、手際良く慣れた手付きでワンピースの一部分に切り込みをいれる)
(切れこみを手で引っ張ると、ワンピースの一部が破れ、キセナの肩が露になる。かろうじて胸部には衣類が覆い被さっている)
うん…白い…。純白のようだ…。
(キセナの肌をそう評すると次の瞬間、キセナの唇を奪う。無理矢理舌をねじこむと激しく絡ませていく)
(腰に納められていた短刀を再び引き抜くと、手際良く慣れた手付きでワンピースの一部分に切り込みをいれる)
(切れこみを手で引っ張ると、ワンピースの一部が破れ、キセナの肩が露になる。かろうじて胸部には衣類が覆い被さっている)
うん…白い…。純白のようだ…。
(キセナの肌をそう評すると次の瞬間、キセナの唇を奪う。無理矢理舌をねじこむと激しく絡ませていく)
やだ…いや…っ、いやぁああ！
（服を切り裂かれると、羞恥と恐怖に身を強張らせ悲鳴を上げる）
っ…ん、…んん……ッ
（以前本物のガルアからされた慣れなげなそれではなく、激しいそれを受けて）
（最初は舌を引っ込ませていたものの、徐々に頭がぼうっとしていき）
ん……っ、ん…
（頬を紅潮させて、されるままになっている）
（服を切り裂かれると、羞恥と恐怖に身を強張らせ悲鳴を上げる）
っ…ん、…んん……ッ
（以前本物のガルアからされた慣れなげなそれではなく、激しいそれを受けて）
（最初は舌を引っ込ませていたものの、徐々に頭がぼうっとしていき）
ん……っ、ん…
（頬を紅潮させて、されるままになっている）
ん…っ！んぷっ…！はっ！はっ…！！！
(口内を舌で犯し、わざと大きな音をたててキセナの唾液をすすっていく)
んぐ…ごくっ…！ぷはっ…！！
(一度唇から口を離すと、キセナの頬を片手で掴み、無理矢理口を開けさせる)
(そして、嫌がるキセナの口の中にダラリと自身の唾液を流し込み…掌でキセナの口を覆うと強引にそれを飲み込ませる)
お前…以前ガルアに一度抱かれただろ…？
ずいぶんと痛そうにしてたよな…。
(ガルアはキセナの過去を全て知る。もちろんその中に他人から聞いた情報だけでなく自身の目で見た確な情報が無数にある)
(口内を舌で犯し、わざと大きな音をたててキセナの唾液をすすっていく)
んぐ…ごくっ…！ぷはっ…！！
(一度唇から口を離すと、キセナの頬を片手で掴み、無理矢理口を開けさせる)
(そして、嫌がるキセナの口の中にダラリと自身の唾液を流し込み…掌でキセナの口を覆うと強引にそれを飲み込ませる)
お前…以前ガルアに一度抱かれただろ…？
ずいぶんと痛そうにしてたよな…。
(ガルアはキセナの過去を全て知る。もちろんその中に他人から聞いた情報だけでなく自身の目で見た確な情報が無数にある)
っん……ぁ…っ、ふぁ…はぁ…はぁ…
（口をはなされると、短い呼吸を繰り返す）
ゃ…やめ…っん…んん…
っ……
（唾液を流しこまれると、目を固く閉じてそれを飲み）
（掌が離されるとガルアを睨みつける）
な……っ
ど…どうしてそんな事…っ
（真っ赤な顔でガルアを見上げ、口元を押さえる）
（ガルアと同じ顔で言われているせいか、羞恥が増し）
（口をはなされると、短い呼吸を繰り返す）
ゃ…やめ…っん…んん…
っ……
（唾液を流しこまれると、目を固く閉じてそれを飲み）
（掌が離されるとガルアを睨みつける）
な……っ
ど…どうしてそんな事…っ
（真っ赤な顔でガルアを見上げ、口元を押さえる）
（ガルアと同じ顔で言われているせいか、羞恥が増し）
俺はずいぶん前からお前を見ている…すべては我が国ために…。
(キセナの唾液で濡れた自身の唇を荒々しく掌で拭いながらそう言う)
ガルアという男もまだまだ若いやつだな…俺はそういう感じを受けた…。
(キセナの頬を優しくなでる)
だがな…ガルアのように俺はしないぞ…俺が求めるのはただひとつ、お前の屈辱だ。
(一瞬ガルアが消える。次の瞬間、キセナの口内にガルアのペニスが押し込まれる。)
(ガルアは69の体勢でキセナのワンピースの中に顔を押し込み、下着の上から割れ目を舐め始める)
くく…！こんなの初めてだろ…？？
(舌先を尖らせて割れ目やクリを刺激していくガルア。キセナの口に押し込まれた肉棒は血管が浮き出てビクビクと脈打つ)
(キセナの唾液で濡れた自身の唇を荒々しく掌で拭いながらそう言う)
ガルアという男もまだまだ若いやつだな…俺はそういう感じを受けた…。
(キセナの頬を優しくなでる)
だがな…ガルアのように俺はしないぞ…俺が求めるのはただひとつ、お前の屈辱だ。
(一瞬ガルアが消える。次の瞬間、キセナの口内にガルアのペニスが押し込まれる。)
(ガルアは69の体勢でキセナのワンピースの中に顔を押し込み、下着の上から割れ目を舐め始める)
くく…！こんなの初めてだろ…？？
(舌先を尖らせて割れ目やクリを刺激していくガルア。キセナの口に押し込まれた肉棒は血管が浮き出てビクビクと脈打つ)
っ……
（今まで自分の成していた事を見られているのがどうしようもなく恥ずかしくて）
貴方なんかが…あの方の事を言わないで…っ
（ガルアを睨み、頬を撫でる手を振り払って）
っ…！？や…っ…やめ……っ！
こんな…おぞましいもの…ッ、触れさせないで…！
（口内からそれを出しガルアの腿の辺りを手で押して）
っぁあ…ッ！や…っ、ぁ…あ…っ、やめて…っ
んん…ッ
（舐められる感覚が背筋を上り、体がヒクヒクと震える）
（再び口内におさまったガルアのものが脈打つのが気持ち悪く、舌でそれを押しだそうとする）
（今まで自分の成していた事を見られているのがどうしようもなく恥ずかしくて）
貴方なんかが…あの方の事を言わないで…っ
（ガルアを睨み、頬を撫でる手を振り払って）
っ…！？や…っ…やめ……っ！
こんな…おぞましいもの…ッ、触れさせないで…！
（口内からそれを出しガルアの腿の辺りを手で押して）
っぁあ…ッ！や…っ、ぁ…あ…っ、やめて…っ
んん…ッ
（舐められる感覚が背筋を上り、体がヒクヒクと震える）
（再び口内におさまったガルアのものが脈打つのが気持ち悪く、舌でそれを押しだそうとする）
ほら…うだうだ言ってないでガルアにされていたように足を開けよ…。
(無理矢理足を開かせるとより露になった秘部に唾液で一杯の口で吸い付く)
(下着の上からにも関わらず的確にクリトリスを刺激していく…何度も何度も舌先でクリを叩く)
(クリを刺激しながら腰を上下に動かして、キセナの喉奥を責めていく)
んぶっ…！ジュルっレロ…！くく…！最高だ…キセナっ…！！
(口内に収まるペニスは肥大を続け、ついに完全に勃起をする)
(勃起したそれはまるで木の杭のように野太く憎々しげに主張をする)
(無理矢理足を開かせるとより露になった秘部に唾液で一杯の口で吸い付く)
(下着の上からにも関わらず的確にクリトリスを刺激していく…何度も何度も舌先でクリを叩く)
(クリを刺激しながら腰を上下に動かして、キセナの喉奥を責めていく)
んぶっ…！ジュルっレロ…！くく…！最高だ…キセナっ…！！
(口内に収まるペニスは肥大を続け、ついに完全に勃起をする)
(勃起したそれはまるで木の杭のように野太く憎々しげに主張をする)
いやぁ…っ、いや…やめなさ…っぁあ…
（クリがヒクヒクと震え始め、膣口も微かに震える）
あっ…ぁあ…、ん…ん…っ
（もう下着はぐっしょりと濡れており、刺激される度に体を跳ねさせ）
（口内を突かれる感覚に眉を寄せ）
んん…ん…
（抵抗しようにも弱々しいそれしか出来ず、くたっと地面に身を預けて）
（クリがヒクヒクと震え始め、膣口も微かに震える）
あっ…ぁあ…、ん…ん…っ
（もう下着はぐっしょりと濡れており、刺激される度に体を跳ねさせ）
（口内を突かれる感覚に眉を寄せ）
んん…ん…
（抵抗しようにも弱々しいそれしか出来ず、くたっと地面に身を預けて）
(じっとりと濡れた下着を横にずらすと、今度は直接クリを舌で刺激していく)
(紅く充血したそれを丹念に舐めあげて、何度もキセナの体をビクつかせる)
はっ…！はっ…！！
(呼吸が荒くなるガルア。割れ目の中に舌をねじこむと、舌を左右に動かして膣入り口を刺激していく)
くく…キセナぁ…！ずいぶんと濡れてるじゃねぇか…だがな、簡単に快感なんて与えねえぞ…！
(さらに激しく腰を振るガルア。キセナの喉が締まる感触がガルアのペニス先端に快感を走らせる)
(リアで興奮してきました；)
(紅く充血したそれを丹念に舐めあげて、何度もキセナの体をビクつかせる)
はっ…！はっ…！！
(呼吸が荒くなるガルア。割れ目の中に舌をねじこむと、舌を左右に動かして膣入り口を刺激していく)
くく…キセナぁ…！ずいぶんと濡れてるじゃねぇか…だがな、簡単に快感なんて与えねえぞ…！
(さらに激しく腰を振るガルア。キセナの喉が締まる感触がガルアのペニス先端に快感を走らせる)
(リアで興奮してきました；)
ひぁああっ、ぁ……っ、ぅん…ぁ…あ…っ
（ビクつく体に嫌悪し、押しつけられているガルアの服をゆるく握って）
ぁ…っ、入れないでぇ…ッ抜きなさい…！
やめ…入れないで…っ
（膣が舌を締め付け、切なげな声を上げる）
っん……！んん…っ、ふぁ…っん…！
（口をふさがれる感覚が苦しくて、堪えていた涙を零す）
（こちらもです；）
（ビクつく体に嫌悪し、押しつけられているガルアの服をゆるく握って）
ぁ…っ、入れないでぇ…ッ抜きなさい…！
やめ…入れないで…っ
（膣が舌を締め付け、切なげな声を上げる）
っん……！んん…っ、ふぁ…っん…！
（口をふさがれる感覚が苦しくて、堪えていた涙を零す）
（こちらもです；）
クチュクチュっ…！ジュルっ！レロっ！！
はっー！はっー…！！！
ぶち壊してやるっ…！
(キセナの口内からペニスを引き抜くと、舌で秘部を責めるのをやめる)
(素早く身を起こして、キセナの髪の毛を掴むと無理矢理立たせてひきずる)
くく…！こっちにこいっ…。
(関所の門の前にキセナの両手をつかせると、尻をつき出させる)
(まだ髪の毛を掴んだままで手綱のようにキセナの行動を制御する)
キセナぁ…門の向こう側はお前の国だよな…国の一歩前でお前を犯してやるからなっ…。
(そう言った次の瞬間、嫌がるキセナを無理してワンピースをたくしあげ下着の横から無理矢理ペニスを膣内にねじこもうとする)
(リアでキセナさんを犯している気持ちでしごいちゃいます…；)
はっー！はっー…！！！
ぶち壊してやるっ…！
(キセナの口内からペニスを引き抜くと、舌で秘部を責めるのをやめる)
(素早く身を起こして、キセナの髪の毛を掴むと無理矢理立たせてひきずる)
くく…！こっちにこいっ…。
(関所の門の前にキセナの両手をつかせると、尻をつき出させる)
(まだ髪の毛を掴んだままで手綱のようにキセナの行動を制御する)
キセナぁ…門の向こう側はお前の国だよな…国の一歩前でお前を犯してやるからなっ…。
(そう言った次の瞬間、嫌がるキセナを無理してワンピースをたくしあげ下着の横から無理矢理ペニスを膣内にねじこもうとする)
(リアでキセナさんを犯している気持ちでしごいちゃいます…；)
ぁ…あ…っ、ぅ……
（髪を引っ張られると痛みに顔をしかめ）
ゃ…っ、はなして…やめて…っ
（自分の格好が恥ずかしくて、真っ赤になった顔を背後のガルアに向ける）
（そのせいか、以前抱かれた事を思い出し）
や…いや…やめて…やめて下さい…っ
お願い…ですから…っ、いや…いやぁ……
（痛みを思い出したせいか、先ほどまでの高飛車な態度は崩れ）
（すがりつく様にガルアに哀願する）
（髪を引っ張られると痛みに顔をしかめ）
ゃ…っ、はなして…やめて…っ
（自分の格好が恥ずかしくて、真っ赤になった顔を背後のガルアに向ける）
（そのせいか、以前抱かれた事を思い出し）
や…いや…やめて…やめて下さい…っ
お願い…ですから…っ、いや…いやぁ……
（痛みを思い出したせいか、先ほどまでの高飛車な態度は崩れ）
（すがりつく様にガルアに哀願する）
くく…そんな顔で見るなよっ…！お前は生意気なくらいが丁度いいぞ…？
ほら、この顔を罵ってくれよ…そのくらいしてくれないと俺は興奮しないぜ？
(そういうと下品な笑い声をあげながら顔に覆われたマスクを取り除く)
(現れたガルアの顔は酷く崩れた顔であった…目が窪み、鼻は低く、本物のガルアとは天と地の差があった)
俺は憎いっ！！貴様らのようななんの苦労もなく生きているやつらがっ！！
(そう叫んだ瞬間、一気にキセナを貫通する)
(貫通したと同時に隙間を与えないようにガツガツとピストンを始める)
ほらっ！見ろっこの崩れた俺の顔をっ！！醜いだろ！！汚いだろ！！
ほら、この顔を罵ってくれよ…そのくらいしてくれないと俺は興奮しないぜ？
(そういうと下品な笑い声をあげながら顔に覆われたマスクを取り除く)
(現れたガルアの顔は酷く崩れた顔であった…目が窪み、鼻は低く、本物のガルアとは天と地の差があった)
俺は憎いっ！！貴様らのようななんの苦労もなく生きているやつらがっ！！
(そう叫んだ瞬間、一気にキセナを貫通する)
(貫通したと同時に隙間を与えないようにガツガツとピストンを始める)
ほらっ！見ろっこの崩れた俺の顔をっ！！醜いだろ！！汚いだろ！！
ひっ……ッ
（ガルアの素顔を見ると、怯えた表情をして）
（今まで変装で作っていた端正な顔から一変した顔に目を反らし）
嫌…やめて…そんな醜い顔…見せないで…ッ
（城の中には大勢の人間がいたが、この様な者はおらず）
っぁあああああ！！
（中に入れられると、悲鳴を上げ体を反らせる）
いやっ…ぁあっ、やっ…ぁあああん！
やめて…抜いて…ッ、こんな…こんな醜い…男に犯されるなんて…耐えられな…っぁあ…！
（恐怖心が増し、短い高い声を上げながら必死に訴える）
（ガルアの素顔を見ると、怯えた表情をして）
（今まで変装で作っていた端正な顔から一変した顔に目を反らし）
嫌…やめて…そんな醜い顔…見せないで…ッ
（城の中には大勢の人間がいたが、この様な者はおらず）
っぁあああああ！！
（中に入れられると、悲鳴を上げ体を反らせる）
いやっ…ぁあっ、やっ…ぁあああん！
やめて…抜いて…ッ、こんな…こんな醜い…男に犯されるなんて…耐えられな…っぁあ…！
（恐怖心が増し、短い高い声を上げながら必死に訴える）
あぁ…！締まるっ！締まるーっ！！
くく、さすが一度きりしか使っていない膣だっ…！！(口をだらしなく開けるガルア。歯並びの悪い歯の間からは薄汚い唾液がダラリと垂れる)
(キセナの髪から手を離すと両手でがっちりとキセナの腰を掴んで、ガツガツとふりみだしていく)
この顔はなぁ…！潜入のために自らこう作りあげたんだ…古今東西の醜い顔を見てきたが…！ここまで汚ねぇ顔はさすがにいねぇなっ！！
しってるか！？汚い醜い顔のほうが潜入に適してるんだぜ…っくく…！！！
(そういうとカリ首を膣の入り口に引っ掛けて浅く素早くピストンしていく)
(ペニスに慣れた膣なら浅いピストンに物足りなさを感じるが、まだ慣れない膣には恐らく膣入り口はより敏感なものだろう)
くく、さすが一度きりしか使っていない膣だっ…！！(口をだらしなく開けるガルア。歯並びの悪い歯の間からは薄汚い唾液がダラリと垂れる)
(キセナの髪から手を離すと両手でがっちりとキセナの腰を掴んで、ガツガツとふりみだしていく)
この顔はなぁ…！潜入のために自らこう作りあげたんだ…古今東西の醜い顔を見てきたが…！ここまで汚ねぇ顔はさすがにいねぇなっ！！
しってるか！？汚い醜い顔のほうが潜入に適してるんだぜ…っくく…！！！
(そういうとカリ首を膣の入り口に引っ掛けて浅く素早くピストンしていく)
(ペニスに慣れた膣なら浅いピストンに物足りなさを感じるが、まだ慣れない膣には恐らく膣入り口はより敏感なものだろう)
っやぁあ…あっ、いや…やめて…やめてぇ…ッ！
（膣はガルアの侵入を拒む様にきつく中を閉じる）
（体が何度も跳ね、緩く首を横に振って）
そ…んなこと…知らな……知りたくもない…ッ
ぁあ…っ、ぁ…いや…いやぁあ…ッ
ガルア様…ガルア様ぁ…ッ！
（助けを求める様に婚約者の方の名を何度も呼ぶ）
っん…ぁ、あっ、あ……ッ！
（ヒクヒクと体を震わせながら、体を支えていた腕が崩れ）
（腰だけを上げる体勢になってしまい、泣きながら体制を整えようとするができず）
（膣はガルアの侵入を拒む様にきつく中を閉じる）
（体が何度も跳ね、緩く首を横に振って）
そ…んなこと…知らな……知りたくもない…ッ
ぁあ…っ、ぁ…いや…いやぁあ…ッ
ガルア様…ガルア様ぁ…ッ！
（助けを求める様に婚約者の方の名を何度も呼ぶ）
っん…ぁ、あっ、あ……ッ！
（ヒクヒクと体を震わせながら、体を支えていた腕が崩れ）
（腰だけを上げる体勢になってしまい、泣きながら体制を整えようとするができず）
俺の名を呼んでるが…どうした…？
忘れたか？俺の名はガルアだぜ？くく…。
(崩れた体を支えるように両手でキセナの体を抱きかかえるようにする)
(掌は胸に沿えられ…今にもずりおちそうなワンピースの中に両手をいれるとブラをずらして直接胸を鷲掴みにする)
(立ちバックのまま胸を鷲掴まれ揉まれるキセナ…)
はっ！はっ…！
(ガルアは浅いピストンから徐々に深いピストンに変化させていく)
(まるでこねるかのようにキセナの胸を犯していく)
ひっひっひっ…堪らねぇ…！！犯される女の鳴き声は最高だぁ…！！
(なにかしてほしいことや希望があったら言ってくださいね)
忘れたか？俺の名はガルアだぜ？くく…。
(崩れた体を支えるように両手でキセナの体を抱きかかえるようにする)
(掌は胸に沿えられ…今にもずりおちそうなワンピースの中に両手をいれるとブラをずらして直接胸を鷲掴みにする)
(立ちバックのまま胸を鷲掴まれ揉まれるキセナ…)
はっ！はっ…！
(ガルアは浅いピストンから徐々に深いピストンに変化させていく)
(まるでこねるかのようにキセナの胸を犯していく)
ひっひっひっ…堪らねぇ…！！犯される女の鳴き声は最高だぁ…！！
(なにかしてほしいことや希望があったら言ってくださいね)
違…っ、貴方じゃない…ッ
貴方みたいな…醜い男じゃ…っぁああ！！
（泣きながらガルアを睨んで）
ぁあ…っぅ、ぁ…ぁあん…ッ！
（体を支えられ、自分が犯されている感覚にビクビクと震えて）
（どこか虚ろな目で、涙を零しながら喘ぐ）
ぁあ…っあっ、あ…ッ！
（以前婚約者にされた様なものでなく、慣れたそれに身を跳ねさせ）
（わかりました！ではよろしければこちらの事も罵ったり馬鹿にしたりしてほしいです；
ガルアさんも何かあったらどうぞ〜）
貴方みたいな…醜い男じゃ…っぁああ！！
（泣きながらガルアを睨んで）
ぁあ…っぅ、ぁ…ぁあん…ッ！
（体を支えられ、自分が犯されている感覚にビクビクと震えて）
（どこか虚ろな目で、涙を零しながら喘ぐ）
ぁあ…っあっ、あ…ッ！
（以前婚約者にされた様なものでなく、慣れたそれに身を跳ねさせ）
（わかりました！ではよろしければこちらの事も罵ったり馬鹿にしたりしてほしいです；
ガルアさんも何かあったらどうぞ〜）
くく…！あんたみたいな歳の女がろくに男を知らないってのは世間からしたら、考えられないぜ？
あんたみたい歳だったら…すくなくとも二桁くらいの経験をしてないとダメだと思うぜ…！？
(なんの根拠もないことを図々しく口にする)
おい、ずいぶん濡れてるし締め付けてくるんだな…！そんなに俺をイカせたいのか！？なんだったら孕ませてやってもいいんだぜ？
(鷲掴んだ胸をもみくちゃにしながら)
もの足りねぇなぁー…最初はなかなかと思ったが俺を満足させるなら今の倍はないとダメだなっ…！反省しろ、ほら！
(そういうと罰を与えるかのように乳首を摘み押し潰していく)
(こんな感じの言葉責めはどうでしょう…？)
(こちらの希望は中だしの恐怖に脅えてもらいたいです；；)
あんたみたい歳だったら…すくなくとも二桁くらいの経験をしてないとダメだと思うぜ…！？
(なんの根拠もないことを図々しく口にする)
おい、ずいぶん濡れてるし締め付けてくるんだな…！そんなに俺をイカせたいのか！？なんだったら孕ませてやってもいいんだぜ？
(鷲掴んだ胸をもみくちゃにしながら)
もの足りねぇなぁー…最初はなかなかと思ったが俺を満足させるなら今の倍はないとダメだなっ…！反省しろ、ほら！
(そういうと罰を与えるかのように乳首を摘み押し潰していく)
(こんな感じの言葉責めはどうでしょう…？)
(こちらの希望は中だしの恐怖に脅えてもらいたいです；；)
っ…だ…って、私は…王族で……そんな
そんな薄汚い考えなんて…っぁ、ぁあ…ん…ッ！
（真っ赤な頬を伝う涙を拭う事も出来ず、背を反らして）
っぁ…あ…いやあぁあ…っ！やめて…っ、お願いだからやめて…ッ！
中には出さないで…っあぁ…っ、ぁ…あ…！
（首を横に振り、やめてと懇願して）
いや…ッ、ぁあ…貴方の好みに…なんて…なりたくない…ッ！
っ、ぁ…あ…ッ
（一度快感を覚えてしまうと、乳首を押しつぶされるそれにすら堪えられず）
（ありがとうございます。凄くいいです＾＾
わかりました！）
そんな薄汚い考えなんて…っぁ、ぁあ…ん…ッ！
（真っ赤な頬を伝う涙を拭う事も出来ず、背を反らして）
っぁ…あ…いやあぁあ…っ！やめて…っ、お願いだからやめて…ッ！
中には出さないで…っあぁ…っ、ぁ…あ…！
（首を横に振り、やめてと懇願して）
いや…ッ、ぁあ…貴方の好みに…なんて…なりたくない…ッ！
っ、ぁ…あ…ッ
（一度快感を覚えてしまうと、乳首を押しつぶされるそれにすら堪えられず）
（ありがとうございます。凄くいいです＾＾
わかりました！）
くく…っ！犯してるんだから中に出すのが基本だろっ…！？
ガルアみてぇに律儀に避妊具なんて俺はつけてねぇぞ…！ふはははっ！！
(高笑いを浮かべた次の瞬間、右胸から手を離すとキセナの髪の毛を掴んで門の壁に顔を押し付ける)
(キセナの顔は門の壁に押し付けられ、歪む)
くくっ…こうやってみるとお前もずいぶんときたねぇ顔だなっ！！
端正な顔ときたねぇ顔は紙一重だなっ…！！！
(ピストンは激しさを増し、キセナの膣からは蜜が溢れ地面に垂れる)
乳首たってるじゃねぇかっ！ガルアの時はなんの反応もなかったのなぁ！！
(乳首を引っ張ったり押し潰したりつねったりしていく)
(ピストンされるたびに揺れるキセナの体はまるでガルアには支配されたかのようで…)
さぁてっ！くく…！ひゃーはっはっはーっ！！そろそろ出してやるかなっザーメンをよっ！！逃げたきゃ逃げてもいいんだぜーっ！？どこまでも追ってて中に出してやるからよぉっ！！！
ガルアみてぇに律儀に避妊具なんて俺はつけてねぇぞ…！ふはははっ！！
(高笑いを浮かべた次の瞬間、右胸から手を離すとキセナの髪の毛を掴んで門の壁に顔を押し付ける)
(キセナの顔は門の壁に押し付けられ、歪む)
くくっ…こうやってみるとお前もずいぶんときたねぇ顔だなっ！！
端正な顔ときたねぇ顔は紙一重だなっ…！！！
(ピストンは激しさを増し、キセナの膣からは蜜が溢れ地面に垂れる)
乳首たってるじゃねぇかっ！ガルアの時はなんの反応もなかったのなぁ！！
(乳首を引っ張ったり押し潰したりつねったりしていく)
(ピストンされるたびに揺れるキセナの体はまるでガルアには支配されたかのようで…)
さぁてっ！くく…！ひゃーはっはっはーっ！！そろそろ出してやるかなっザーメンをよっ！！逃げたきゃ逃げてもいいんだぜーっ！？どこまでも追ってて中に出してやるからよぉっ！！！
っぁあ…ッ！や…っ、ぁ…あ…ッ！
（今まで顔を押しつけられた事も、きたないと言われた事もなく）
（プライドを傷つけられた様で、小さくしゃっくりあげて泣きじゃくり）
ぁあっ、あ…っ、ん…やめ…っ…言わないでぇ…ッ！
（ガルアに婚約者の事を言われると、耳を塞ぎ）
っいやぁあああ！やめて…出さないでぇ…ッ！
お願いだから…っ、お願いだからやめて！
にん…し…んしちゃう…出さないで…っぁああ…！
（壁に額を押しつけながら必死にそう懇願する）
（今まで顔を押しつけられた事も、きたないと言われた事もなく）
（プライドを傷つけられた様で、小さくしゃっくりあげて泣きじゃくり）
ぁあっ、あ…っ、ん…やめ…っ…言わないでぇ…ッ！
（ガルアに婚約者の事を言われると、耳を塞ぎ）
っいやぁあああ！やめて…出さないでぇ…ッ！
お願いだから…っ、お願いだからやめて！
にん…し…んしちゃう…出さないで…っぁああ…！
（壁に額を押しつけながら必死にそう懇願する）
俺の顔を見ろっ…！！
(無理矢理キセナの顔を振り返らせると醜く歪んだ、潰れたようなガルアの顔をまじまじと見せ付ける)
なぁっ…！中に出してやるから俺の子どもを孕めよっ…！きっと汚ったねぇガキが産まれてくるぜ、ひゃはははっ！！
(そういうと乳首から手を離して、キセナのヒップをｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞしていく)
パンっ！パンパンっ！！
(何度も何度もキセナのヒップを叩く)
くく…こんなにめちゃくちゃにされたらっ！！いい加減に侵されてることを自覚するよな、キセナっ！！
(キセナの顔を、目を見つめ息を荒げていく)
(射精感がついそこまでやってきて…)
くく…！出してやるからっ！出してやるぅーっ！！キセナの中にきったねぇ俺の精子ぶちまけてやるからなっ！！
孕めっ！！！んっーっ！！(一気にピストンを加速させ、まるで膣内壁をえぐるかのように突いていく)
(リアでもイキそう…；)
(無理矢理キセナの顔を振り返らせると醜く歪んだ、潰れたようなガルアの顔をまじまじと見せ付ける)
なぁっ…！中に出してやるから俺の子どもを孕めよっ…！きっと汚ったねぇガキが産まれてくるぜ、ひゃはははっ！！
(そういうと乳首から手を離して、キセナのヒップをｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞしていく)
パンっ！パンパンっ！！
(何度も何度もキセナのヒップを叩く)
くく…こんなにめちゃくちゃにされたらっ！！いい加減に侵されてることを自覚するよな、キセナっ！！
(キセナの顔を、目を見つめ息を荒げていく)
(射精感がついそこまでやってきて…)
くく…！出してやるからっ！出してやるぅーっ！！キセナの中にきったねぇ俺の精子ぶちまけてやるからなっ！！
孕めっ！！！んっーっ！！(一気にピストンを加速させ、まるで膣内壁をえぐるかのように突いていく)
(リアでもイキそう…；)
いやぁああっ、やめて…っ見たくない…ッ見せないで…！
（目を固く閉じて拒否して）
っぁあ…ッ、あ…っん…ひぁあ…！
や…っ、叩かないで…っ
やめて…っ、やめてぇ……ッ！
（涙が止まらず、犯される感覚に膣がヒクヒクと震えて）
や…っ、出さないで…ッやめて…っお願いやめて…ッ
っぁああああ！出さないで…っ、孕む…なんていやぁあああっ！！
（そう泣きながら高く叫ぶ）
（目を固く閉じて拒否して）
っぁあ…ッ、あ…っん…ひぁあ…！
や…っ、叩かないで…っ
やめて…っ、やめてぇ……ッ！
（涙が止まらず、犯される感覚に膣がヒクヒクと震えて）
や…っ、出さないで…ッやめて…っお願いやめて…ッ
っぁああああ！出さないで…っ、孕む…なんていやぁあああっ！！
（そう泣きながら高く叫ぶ）
グヒヒ…っ！出してやる！出してやるーっ！！
キセナの中に全部そそぎこんでやるっ！！
(口を開いて笑みを浮かべたまま最後の罵りをする)
孕めっ！鳴けっ！わめけっ！！恥じろっ！落ちろっ！家柄だけが取り柄の…くく、ただの出来損ないがっ！
(次の瞬間、ペニスが膣内で膨れ上がり…！)
ガァーッ！！イクっ！イ゛グーっ！！はーっ゛！はーっ゛！！中にぃ！中にっ出すっ！ザーメンぶちまけてやるっーぅ！！
(腰をくねらせてなんとか逃げようとするキセナの尻をがっちりと両手で掴むと固定。そしてついに射精…！)
あ゛ーっ！出るっ出るっ！キセナ゛に出すっ！あっあっあっあーっ！！ガァーッ！！
ドビュッ！ドビュッ！ﾋﾞｭﾙっ！ビュッ！ビュッ！！
キセナの中に全部そそぎこんでやるっ！！
(口を開いて笑みを浮かべたまま最後の罵りをする)
孕めっ！鳴けっ！わめけっ！！恥じろっ！落ちろっ！家柄だけが取り柄の…くく、ただの出来損ないがっ！
(次の瞬間、ペニスが膣内で膨れ上がり…！)
ガァーッ！！イクっ！イ゛グーっ！！はーっ゛！はーっ゛！！中にぃ！中にっ出すっ！ザーメンぶちまけてやるっーぅ！！
(腰をくねらせてなんとか逃げようとするキセナの尻をがっちりと両手で掴むと固定。そしてついに射精…！)
あ゛ーっ！出るっ出るっ！キセナ゛に出すっ！あっあっあっあーっ！！ガァーッ！！
ドビュッ！ドビュッ！ﾋﾞｭﾙっ！ビュッ！ビュッ！！
っぁああ…ッ！あっ、ぁあ…っ
出さないで…お願いやめて…ッ
（ガルアからの罵倒に耳を塞ぎ、泣きじゃくって）
いやっ、いや…いやぁああッ！！
助けて…お願い誰か来てぇ…ッ！！
（泣きながら助けを求めるが既に遅く）
ッ…ぅ、やだ…っぁあああああああああ！！！
（出された瞬間、ビクッと体を跳ねさせる）
（甲高い声で叫び、中をきつく締め付ける）
出さないで…お願いやめて…ッ
（ガルアからの罵倒に耳を塞ぎ、泣きじゃくって）
いやっ、いや…いやぁああッ！！
助けて…お願い誰か来てぇ…ッ！！
（泣きながら助けを求めるが既に遅く）
ッ…ぅ、やだ…っぁあああああああああ！！！
（出された瞬間、ビクッと体を跳ねさせる）
（甲高い声で叫び、中をきつく締め付ける）
ビュルっー！ビュルっ…！！ドクっ…！ドクっ…！！
(ようやく長い射精が終わり…荒々しくペニスを抜くとキセナの膣から愛液と蜜が混ざったものが垂れる)
はっ…！はっ…！！
(素早くキセナに膝まづかせると、無理矢理ペニスを口に押し込んで掃除をさせる)
おらっ…！！掃除しろっ…！
(体が汚れたキセナをこれでもかというくらいに追い込むガルア…)
(ようやく長い射精が終わり…荒々しくペニスを抜くとキセナの膣から愛液と蜜が混ざったものが垂れる)
はっ…！はっ…！！
(素早くキセナに膝まづかせると、無理矢理ペニスを口に押し込んで掃除をさせる)
おらっ…！！掃除しろっ…！
(体が汚れたキセナをこれでもかというくらいに追い込むガルア…)
っぁ…あ……
ん…っ、んん……
（口に入れられても、もう抵抗すらできず）
（微かに舌を動かして）
っぁ…あ…、んん……
（中に出された、という絶望感と達した後の体の虚無感が入り混じり）
（ただ虚ろな表情で舌だけを小さく動かし続ける）
ん…っ、んん……
（口に入れられても、もう抵抗すらできず）
（微かに舌を動かして）
っぁ…あ…、んん……
（中に出された、という絶望感と達した後の体の虚無感が入り混じり）
（ただ虚ろな表情で舌だけを小さく動かし続ける）
くぅー…！はっ…！はっ…。
(ペニスを口からペニスを引き抜くとキセナを見下ろし)
もう、終わりだな、お前…。敵国に孕まされたら…絶望的だな、くく…。
(お相手ありがとうございました。満足してもらえましたか…？)
(ペニスを口からペニスを引き抜くとキセナを見下ろし)
もう、終わりだな、お前…。敵国に孕まされたら…絶望的だな、くく…。
(お相手ありがとうございました。満足してもらえましたか…？)
（はい、すっごくよかったです！
ありがとうございました＾＾
ガルアさんは満足いただけたでしょうか？）
ありがとうございました＾＾
ガルアさんは満足いただけたでしょうか？）
はい…満足です(笑)
でも実はまだイッてなくて、これからイクところです(笑)
かなり長い時間シコってますね…キセナさんを想像しながら…。
でも実はまだイッてなくて、これからイクところです(笑)
かなり長い時間シコってますね…キセナさんを想像しながら…。
あ、じゃあ私だけ先にイっちゃったみたいですね；
お風呂入ったのに、もう下着びしょびしょです；；
お風呂入ったのに、もう下着びしょびしょです；；
あっ…一緒にｲｷたかったな…；；
てっきりまだイッてないと思ってました(笑)
でもﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになってくれて嬉しいです。
てっきりまだイッてないと思ってました(笑)
でもﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになってくれて嬉しいです。
すみません；
イったというか…私イく前に何度か小さくイくというか…
小さい波がたくさん重なって最終的にイく、みたいな感じなんです；
それで今その小さくイった感じです…（ちょっとややこしいですね；意味不明だったらごめんなさい）
イったというか…私イく前に何度か小さくイくというか…
小さい波がたくさん重なって最終的にイく、みたいな感じなんです；
それで今その小さくイった感じです…（ちょっとややこしいですね；意味不明だったらごめんなさい）
あっ、じゃあまだ完全にイッたわけではないんですね(笑)
いえいえ気にしないでください。
とっても楽しかったです…！
良かったら
どこかに移動して一緒にイキませんか…？
いえいえ気にしないでください。
とっても楽しかったです…！
良かったら
どこかに移動して一緒にイキませんか…？
はい、まだです＾＾；
そうですね。移動しますか？
そうですね。移動しますか？
704 ：香穂：2009/06/21(日) 00:51:07 ID:MM0yPZtCO
ありがとうございます。
以下空き室です
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706 ：香穂：2009/06/21(日) 00:52:25 ID:MM0yPZtCO
わわっ！
ごめんなさい！
ギリ使用中に入っちゃってました。
すみません。
ごめんなさい！
ギリ使用中に入っちゃってました。
すみません。
707 ：香穂：2009/06/21(日) 01:04:54 ID:MM0yPZtCO
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 01:07:26 ID:Ltu1E1AkO
お願いしても良いですか？
お名前有難うございます！
NGは排泄で、それ以外は大丈夫です！
希望は少しだけ縛りがあったら嬉しかったりします。
はいっ！
求婚のあたりから宜しくお願いします。
NGは排泄で、それ以外は大丈夫です！
希望は少しだけ縛りがあったら嬉しかったりします。
はいっ！
求婚のあたりから宜しくお願いします。
わかりました。
書き出しはどうしましょうか。
縛るのはどこまでオッケーですか？
書き出しはどうしましょうか。
縛るのはどこまでオッケーですか？
じゃあ私の帰宅途中のあまり人が通らない所でナンパされていたのをジールさんが助け求婚するという感じでお願いしても良いですか？
これといってNGはないのでジールさんがやりやすいぐらいでOKですよ♪
これといってNGはないのでジールさんがやりやすいぐらいでOKですよ♪
わかりました。
それだと、香穂さんから書き出してもらった方が良さそうです。
では、お願いします。
それだと、香穂さんから書き出してもらった方が良さそうです。
では、お願いします。
【書き出しまーす】
やっ……やめてくださいっ！！
私…これから用事があるんです…。
手…離してくださいっ！！
(普段はナンパされたりなんかしないのに珍しく絡まれ対処の仕方も分からず困っている)
やっ……やめてくださいっ！！
私…これから用事があるんです…。
手…離してくださいっ！！
(普段はナンパされたりなんかしないのに珍しく絡まれ対処の仕方も分からず困っている)
(こつ、こつ、と通りに足音が響きわたる。
少年のような容姿の人間が近づいてきて、香穂のうしろでぴたりと止まった)
なにをしている、下賎のものめが……。
失せろ。
(凄みを利かせて睨みつけると、ナンパしていた男たちは去っていった)
……大丈夫か？
(後ろからそっと、香穂に声をかけた)
少年のような容姿の人間が近づいてきて、香穂のうしろでぴたりと止まった)
なにをしている、下賎のものめが……。
失せろ。
(凄みを利かせて睨みつけると、ナンパしていた男たちは去っていった)
……大丈夫か？
(後ろからそっと、香穂に声をかけた)
へっ……えっ…あっ……ありがとうございます…。
(いきなり綺麗な男の子に話しかけられたことに加え助けて貰ったことに戸惑い俯きつつ感謝の言葉を述べる)
いや、それはいいんだ。
(そう言って手を振った)
ところで……。
私からも話があるんだ。
私は、魔王。魔界を統べる王だ。
今、私の伴侶を捜している。
いろいろな人に会ったが、私は貴女に惚れてしまった。
(そう言うと、ジールはひざまづいた)
結婚してもらえないだろうか。
もちろん、これからの生活は保障する。
お願いします。
(頭を下げた。
長い髪がふわりと揺れる)
(そう言って手を振った)
ところで……。
私からも話があるんだ。
私は、魔王。魔界を統べる王だ。
今、私の伴侶を捜している。
いろいろな人に会ったが、私は貴女に惚れてしまった。
(そう言うと、ジールはひざまづいた)
結婚してもらえないだろうか。
もちろん、これからの生活は保障する。
お願いします。
(頭を下げた。
長い髪がふわりと揺れる)
(不覚にも髪が揺れた瞬間ドキッとするが魔界だの聞きなれない言葉を話す少年に恐れを抱く)
あの…ごめんなさい…私…魔王とかそういう話しはちょっと…
その…助けて頂いたことには感謝してます。
でもごめんなさいっ！！
(目をギュッと瞑り頭を下げる)
あの…ごめんなさい…私…魔王とかそういう話しはちょっと…
その…助けて頂いたことには感謝してます。
でもごめんなさいっ！！
(目をギュッと瞑り頭を下げる)
……む。
(まさか断られると思っていなかったので動揺した。
しかし、顔を上げると香穂が目を瞑っているのが見える)
……そうか……。
いや、だんだん、覚えればいいのさ。
(そう言うと立ち上がり、香穂の前に右手を持って行った。
そのまま、催眠術を香穂にかける)
大丈夫、すぐに慣れるさ……。
(そうつぶやくと、香穂の意識は途切れた)
(目が覚めると、キングサイズのベッドで裸にされ、両手を縛られ、ベッドの柵にくくりつけられて布団を掛けて寝ていた。
そのとなりには、先ほど見た少年が、上半身になにも纏わず寝ていた。
体を抱えられて密着しているが、下半身に堅いものが当たっている。
しかも、熱を感じるということは……少年も裸ではないかと推測できた)
(まさか断られると思っていなかったので動揺した。
しかし、顔を上げると香穂が目を瞑っているのが見える)
……そうか……。
いや、だんだん、覚えればいいのさ。
(そう言うと立ち上がり、香穂の前に右手を持って行った。
そのまま、催眠術を香穂にかける)
大丈夫、すぐに慣れるさ……。
(そうつぶやくと、香穂の意識は途切れた)
(目が覚めると、キングサイズのベッドで裸にされ、両手を縛られ、ベッドの柵にくくりつけられて布団を掛けて寝ていた。
そのとなりには、先ほど見た少年が、上半身になにも纏わず寝ていた。
体を抱えられて密着しているが、下半身に堅いものが当たっている。
しかも、熱を感じるということは……少年も裸ではないかと推測できた)
んんっ……
えっ！？
何これ！！
ここどこっ…！！
(この情況はヤバイと思い少年が寝ているうちに逃げようと思うがベッドがギシギシいうだけで身動きとれずにもがく)
えっ！？
何これ！！
ここどこっ…！！
(この情況はヤバイと思い少年が寝ているうちに逃げようと思うがベッドがギシギシいうだけで身動きとれずにもがく)
ううん……。
(ベッドのきしむ音に、目を覚ました)
ああ……おはよう、香穂。
ここは私の部屋だ。
これからはここで生活してもらうことになるから、よろしく。
(後ろから香穂の体を抱え、ショートカットの髪をかき分けて耳元で囁く。
お尻には、やっぱり朝勃ちしたものが押しつけられる。
足を絡め、胸のあたりに腕を出すと、そのまま乳房を揉んだ)
どうだい、気分は？
(ベッドのきしむ音に、目を覚ました)
ああ……おはよう、香穂。
ここは私の部屋だ。
これからはここで生活してもらうことになるから、よろしく。
(後ろから香穂の体を抱え、ショートカットの髪をかき分けて耳元で囁く。
お尻には、やっぱり朝勃ちしたものが押しつけられる。
足を絡め、胸のあたりに腕を出すと、そのまま乳房を揉んだ)
どうだい、気分は？
んっ…いやぁっ！
やめてっ！！
どうしてこんなことするのっ！！
やっ！！いい人だと思ったのに…。
(目に涙をうかべて嫌がる)
ふふ……貴女が私の求婚を断るからだよ。
もう、私は貴女以外と結婚するなど考えられない……。
だからこそ、無理矢理ものにしてしまいたくてね。
(後ろから香穂の涙を拭い、頬にキスをした。
絡めた足を開かせると、露わになった股間に、彼のものが擦り付けられる)
ここで暮らせば、后としてなに不自由ない生活ができるよ。
悪くはないと思うんだけどな……？
(ペニスの先端を膣口に擦り付け、挿入しようとする)
ああ、香穂、君は処女かな？
もう、私は貴女以外と結婚するなど考えられない……。
だからこそ、無理矢理ものにしてしまいたくてね。
(後ろから香穂の涙を拭い、頬にキスをした。
絡めた足を開かせると、露わになった股間に、彼のものが擦り付けられる)
ここで暮らせば、后としてなに不自由ない生活ができるよ。
悪くはないと思うんだけどな……？
(ペニスの先端を膣口に擦り付け、挿入しようとする)
ああ、香穂、君は処女かな？
そんなっ……！！
どぉして…わたし…なの……
んっ……やっ…いやぁああっ！！
やめて！お願い入れないで！！
私……処女じゃないもんっ！！
しても楽しくないよ……。
(処女ではないと嘘をつき興味をなくさせようとする)
私が惚れてしまったからだよ。
何せ、私の好みだからね。
(クスリと笑うと、長い舌で耳を舐めた)
ふむ、処女じゃないのか……。
(そういうと、左手を下腹部に当て、手のひらで恥丘をなでた。
少しだけ、下腹部に熱がこもる)
……嘘じゃないか。
処女膜を再生しようとしたら、傷ついてないものがあるじゃないか。
(体を離し、香穂の足を広げさせ、正常位の体勢になった。
割れ目を広げ、先端を押しつける)
なんで嘘をついたのかな……？
夫婦となるのに、隠し事はしてほしくないなぁ……。
(つぷ、と先端がもぐり込み、膜に食い込む)
何せ、私の好みだからね。
(クスリと笑うと、長い舌で耳を舐めた)
ふむ、処女じゃないのか……。
(そういうと、左手を下腹部に当て、手のひらで恥丘をなでた。
少しだけ、下腹部に熱がこもる)
……嘘じゃないか。
処女膜を再生しようとしたら、傷ついてないものがあるじゃないか。
(体を離し、香穂の足を広げさせ、正常位の体勢になった。
割れ目を広げ、先端を押しつける)
なんで嘘をついたのかな……？
夫婦となるのに、隠し事はしてほしくないなぁ……。
(つぷ、と先端がもぐり込み、膜に食い込む)
んぅっ……
っ……んんっ…
やだ…これだけはお願い！！
あぅっ………。
(ジールの顔が笑っていないことに気がつき腰をひこうとするが、少ししか変わらない)
っ……んんっ…
やだ…これだけはお願い！！
あぅっ………。
(ジールの顔が笑っていないことに気がつき腰をひこうとするが、少ししか変わらない)
それはできない相談だね……。
これから、香穂には子を産んでもらわないといけないから。
(体を倒し、香穂を押さえつけると、ゆっくり挿入した。
太く、堅いものは無惨にも処女を散らさせる。
奥まで挿入すると、ペニスで突き上げた)
ほら、入ったよ。
わかるかな、中で太いものが脈打ってるのが……。
(そう言うと、香穂の口にキスをした。
唾液に催淫効果があるので、無理矢理舌を絡め、唾液を飲ませる)
これから、香穂には子を産んでもらわないといけないから。
(体を倒し、香穂を押さえつけると、ゆっくり挿入した。
太く、堅いものは無惨にも処女を散らさせる。
奥まで挿入すると、ペニスで突き上げた)
ほら、入ったよ。
わかるかな、中で太いものが脈打ってるのが……。
(そう言うと、香穂の口にキスをした。
唾液に催淫効果があるので、無理矢理舌を絡め、唾液を飲ませる)
あっ……あぁ…やっ…いや…
っぁあぁあ！！
ひやぁ…いたっ…
んっ…ぅむっ…
クチュ…クチュ…
ゴクッ……
(無理やり舌を入れられ唾液を飲んでしまう）
あっ…体が……熱い…
(さっきまで濡れていなかった所がビショビショになり太股から垂れ始める)
飲んだね……。
唾液に催淫効果があるのさ。
これを飲んでしまっては、しばらくセックスの虜になるよ。
(ゆるゆると腰を動かし、濡れてきたのを確認すると、再度突き上げた)
あと、悪魔の唾液には、人間のホルモンをいじる効果もある。
もうそろそろ、排卵するかな。
(感じてきた様子に、今度はリズムよく腰を突き上げる。
避妊具をつけていた覚えはない。
また、目は真剣そのもの――子作りしようとしているのがはっきりわかった)
唾液に催淫効果があるのさ。
これを飲んでしまっては、しばらくセックスの虜になるよ。
(ゆるゆると腰を動かし、濡れてきたのを確認すると、再度突き上げた)
あと、悪魔の唾液には、人間のホルモンをいじる効果もある。
もうそろそろ、排卵するかな。
(感じてきた様子に、今度はリズムよく腰を突き上げる。
避妊具をつけていた覚えはない。
また、目は真剣そのもの――子作りしようとしているのがはっきりわかった)
ひゃぁっ……あぁっ…んっ……
いやっ……子供だめぇえっ！！
ふぅうっ……んっ… (心は嫌がってるのに体が快感を欲しがる)
本当に子供はダメなのかな？
ここはそうは言っていないぞ……。
ほら、ほら！
(意識させるように腰を二度、突き上げた。
水音が跳ねるのも隠さず、ペニスを奥に押しつける)
その身に精を受け、身ごもったときに王妃となるのだ……。
ああ、若い女の中はやはり違う……。
(締め付けを楽しみながら、腰を動かす。
長く、尖った爪の先で無防備な乳首をつついた)
ここはそうは言っていないぞ……。
ほら、ほら！
(意識させるように腰を二度、突き上げた。
水音が跳ねるのも隠さず、ペニスを奥に押しつける)
その身に精を受け、身ごもったときに王妃となるのだ……。
ああ、若い女の中はやはり違う……。
(締め付けを楽しみながら、腰を動かす。
長く、尖った爪の先で無防備な乳首をつついた)
あっ…あぁっ！！
ひゃぁんっ！！
うっ……んぅ……んんんっ
(少しでも口を開いたら気持ちいいといってしまいそうなので必死に下唇を噛む)
強情だな……。
それでこそ落とし甲斐があるというものだ。
(ペニスを抜けるギリギリまで引き抜き、子宮に至るまで突き上げる。
小さな子宮口を捜し当てると、ペニスの先は執拗にそこを狙う。
時折亀頭が膨れ、子宮口を圧迫した)
さあ、子をたくさん作ろうではないか。
私を満足させてくれ、香穂。
(再び舌を絡め、唾液を口の中に落とす。
短い髪に触れ、少しだけ頭を撫でた)
それでこそ落とし甲斐があるというものだ。
(ペニスを抜けるギリギリまで引き抜き、子宮に至るまで突き上げる。
小さな子宮口を捜し当てると、ペニスの先は執拗にそこを狙う。
時折亀頭が膨れ、子宮口を圧迫した)
さあ、子をたくさん作ろうではないか。
私を満足させてくれ、香穂。
(再び舌を絡め、唾液を口の中に落とす。
短い髪に触れ、少しだけ頭を撫でた)
ふぁあぁぁああっ！！
んっ…ンッ！！
(強すぎる快感に体をビクビクとふるわせて頭が白くなりはじめる)
んっ…ンッ！！
(強すぎる快感に体をビクビクとふるわせて頭が白くなりはじめる)
いい声だ……。
その妖艶な声で、魔物たちを束ねていこうではないか。
貴女の声ならば、必ず魔物は従うだろう。
(結合部をなぞるようにゆっくり指の腹で撫で、クリに行き着いた。
長い爪の先でクリをつつき、反応を見る)
さて……。
そろそろ子を成す準備ができただろう……。
(そう言うと、小刻みに腰を突き上げ)
はらむがいい。
(より一層奥に挿入し、恥骨が擦れあった)
その妖艶な声で、魔物たちを束ねていこうではないか。
貴女の声ならば、必ず魔物は従うだろう。
(結合部をなぞるようにゆっくり指の腹で撫で、クリに行き着いた。
長い爪の先でクリをつつき、反応を見る)
さて……。
そろそろ子を成す準備ができただろう……。
(そう言うと、小刻みに腰を突き上げ)
はらむがいい。
(より一層奥に挿入し、恥骨が擦れあった)
んっ…あっあっあっ！！
あっ……
(もう何も考えられなくなりされるがままになる)
あっ……
(もう何も考えられなくなりされるがままになる)
いくぞ……。
たくさん注いでやるからな……。
(腰を一番奥に打ち付けると、鈴口と子宮口が擦れあった。
体が震え、肉棒まで震えると、香穂の中に精液が注がれる。
白濁液は留まるところを知らず、次から次へと子宮を汚していく。
暖かさが体を巡り、射精はしばらく続いた)
……どうかな、子作りしている感想は。
(頭を撫でて、抱きしめた。
再び舌を絡めるキスをする)
たくさん注いでやるからな……。
(腰を一番奥に打ち付けると、鈴口と子宮口が擦れあった。
体が震え、肉棒まで震えると、香穂の中に精液が注がれる。
白濁液は留まるところを知らず、次から次へと子宮を汚していく。
暖かさが体を巡り、射精はしばらく続いた)
……どうかな、子作りしている感想は。
(頭を撫でて、抱きしめた。
再び舌を絡めるキスをする)
眠ってしまわれたかな？
楽しかったです。
いい夢を。
以下、空室です
楽しかったです。
いい夢を。
以下、空室です
エレン王女待ち
お待たせしました
いえいえ、よろしくお願いしますね
募集スレにあった設定でＯＫだけど
他に希望とかありますか？
それ聞いて次スレより書き出します
募集スレにあった設定でＯＫだけど
他に希望とかありますか？
それ聞いて次スレより書き出します
大丈夫ですよ
さっきの設定でOKです
では書き出しお願いします
さっきの設定でOKです
では書き出しお願いします
(のどかな日差しの中、城の裏をエレン王女と並んで歩いている)
(疲れないように馬を連れているが歩くと言い張るエレンに)
今日はいったいどうされたのですか？
急に散歩に出ると言ったり…
歩きたいと言ったり…
(不思議そうな顔で並んで歩くエレンの顔を見る)
(疲れないように馬を連れているが歩くと言い張るエレンに)
今日はいったいどうされたのですか？
急に散歩に出ると言ったり…
歩きたいと言ったり…
(不思議そうな顔で並んで歩くエレンの顔を見る)
ん？
別に…何でもないわよ。ただ、天気もいいし、城の中ばかりじゃ退屈でしょう？
だから、こんなときじゃなきゃ散歩なんて出来ないもの。
それにね、貴方と会うのも最近なかったから一緒に出掛けたくて…
（顔を染めながらコーマスの手を握り）
駄目だった？
別に…何でもないわよ。ただ、天気もいいし、城の中ばかりじゃ退屈でしょう？
だから、こんなときじゃなきゃ散歩なんて出来ないもの。
それにね、貴方と会うのも最近なかったから一緒に出掛けたくて…
（顔を染めながらコーマスの手を握り）
駄目だった？
(急に手を握ってくるエレンを驚いた顔で見て)
王女…
(顔を赤らめる)
王女の言いつけなら断れないですが
いくら退屈だと言っても…
護衛一人じゃ危険すぎます…
王女…
(顔を赤らめる)
王女の言いつけなら断れないですが
いくら退屈だと言っても…
護衛一人じゃ危険すぎます…
（ぼおぉって赤面して俯き）
ほ、他の護衛も連れてくればよかったかしら？
でも、そうしたらわざわざ貴方を呼んだ意味がないじゃない？だから……私は貴方だけでもいいの。
その方がゆっくりできるしね
（言えば横の馬の背を優しく撫でて）
ほ、他の護衛も連れてくればよかったかしら？
でも、そうしたらわざわざ貴方を呼んだ意味がないじゃない？だから……私は貴方だけでもいいの。
その方がゆっくりできるしね
（言えば横の馬の背を優しく撫でて）
ゴメン…
電話でした
まだ大丈夫ですか？
電話でした
まだ大丈夫ですか？
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/21(日) 13:35:41 ID:oxsCESxT0
申し訳なかったです
またお願いします
落ちます
またお願いします
落ちます
750 ：キセナ：2009/06/21(日) 19:51:34 ID:tjjzF3eM0
お相手して下さる男性いらっしゃいませんか？
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
こちらが攻めでお相手お願いできますか？
はい。よろしくお願いします
ご希望のシチュはありますか？
ご希望のシチュはありますか？
発想な貧困なもので、できればシチュをご提案願いたいのですが…
わかりました。
無理矢理系のシチュでも大丈夫な方でしょうか？
無理矢理系のシチュでも大丈夫な方でしょうか？
ありがとうございます。
無理矢理は好きです。
無理矢理は好きです。
わかりました。ではこんな感じでいかがでしょう？
お好みのシチュありますか？
・道に迷った町娘を人間嫌いのエルフなどが無理矢理
・ハンター又は聖職者が吸血鬼を凌辱
・占拠された町の聖職者を、兵士などが無理矢理
お好みのシチュありますか？
・道に迷った町娘を人間嫌いのエルフなどが無理矢理
・ハンター又は聖職者が吸血鬼を凌辱
・占拠された町の聖職者を、兵士などが無理矢理
お手数おかけしてすみません。
どれも良いシチュですね。
では…一番目でお願いします。
あとキセナさんのNGとご希望を教えてください。
書き出しはこちらから始めますか？
どれも良いシチュですね。
では…一番目でお願いします。
あとキセナさんのNGとご希望を教えてください。
書き出しはこちらから始めますか？
了解しました。
ＮＧは汚い事と暴力表現です。
書き出してもらえるとありがたいです。
ＮＧは汚い事と暴力表現です。
書き出してもらえるとありがたいです。
（了解です。では宜しくお願いします）
（人里離れた住処である森の奥を歩くエルフの男）
さて……今日の晩飯は何にするか……
（灰色の長髪を夕方の風になびかせ、長く尖った耳で獲物がいないかと物音に耳をすませる）
（人里離れた住処である森の奥を歩くエルフの男）
さて……今日の晩飯は何にするか……
（灰色の長髪を夕方の風になびかせ、長く尖った耳で獲物がいないかと物音に耳をすませる）
（よろしくお願いします）
（暗くなりつつある森を歩き、不安げに辺りを見渡す）
どう…しよう…
このままじゃ暗くなってしまうし……
誰かに道を聞けないかしら…
（とはいったものの、人の姿は見られず）
（風に靡く淡い金髪を押さえながら、再び周囲を見回して）
（暗くなりつつある森を歩き、不安げに辺りを見渡す）
どう…しよう…
このままじゃ暗くなってしまうし……
誰かに道を聞けないかしら…
（とはいったものの、人の姿は見られず）
（風に靡く淡い金髪を押さえながら、再び周囲を見回して）
いっそ町へ繰り出して、忌々しい人間どもをスープでにこんでやろうか。ハハ……
……ム？
（人間より余程視力の良い目で森の奥に動く人影を捉える）
……チ、人間か！
また性懲りもなくこの森へ来やがって……
（舌打ちをしてから暫し思案し、森をうろつく女に近付いてゆく）
……お嬢さん。こんな森の奥で、どうされましたか？
（人当たりの良い笑顔を作り、娘に声をかける）
……ム？
（人間より余程視力の良い目で森の奥に動く人影を捉える）
……チ、人間か！
また性懲りもなくこの森へ来やがって……
（舌打ちをしてから暫し思案し、森をうろつく女に近付いてゆく）
……お嬢さん。こんな森の奥で、どうされましたか？
（人当たりの良い笑顔を作り、娘に声をかける）
（声をかけられるとびくっと肩を跳ねさせてファーンを見上げる）
…エルフ……？
（尖った耳を見て、声になるかならない程度の本当に小さな声で呟き）
あ…の……私、道に迷ってしまって…
よろしければ、町にはどう行けばいいか教えていただけませんか…？
（多少体を強張らせたものの、ファーンの笑顔に絆されてそう尋ねる）
…エルフ……？
（尖った耳を見て、声になるかならない程度の本当に小さな声で呟き）
あ…の……私、道に迷ってしまって…
よろしければ、町にはどう行けばいいか教えていただけませんか…？
（多少体を強張らせたものの、ファーンの笑顔に絆されてそう尋ねる）
おや。あなたはエルフをご存知なのですね？
愚かな人間どもは自分たちが侵している森に棲むものの正体も知らず……
いや、失礼しました
（どこかおどおどとした娘に密かにほくそ笑むが、表面にはそれを出さず片手を胸に掲げ軽く頭を下げる）
……私はファーン。お察しの通り、この森に棲むエルフです
道に迷われたのですね？ 可哀想に
この辺りは暗くなると危険ですよ……よければ私の家に来ませんか？
（娘の問い掛けには敢えて答えず、森の奥の小屋を指差す）
愚かな人間どもは自分たちが侵している森に棲むものの正体も知らず……
いや、失礼しました
（どこかおどおどとした娘に密かにほくそ笑むが、表面にはそれを出さず片手を胸に掲げ軽く頭を下げる）
……私はファーン。お察しの通り、この森に棲むエルフです
道に迷われたのですね？ 可哀想に
この辺りは暗くなると危険ですよ……よければ私の家に来ませんか？
（娘の問い掛けには敢えて答えず、森の奥の小屋を指差す）
（口走った言葉に少し後ずさりかけるが）
（エルフが自分たちをよく思っていない事は知っていたので何も言わず）
え……あの……
（もう１度同じ質問をしようとしたが、これから町へ向かうのは時間がかかるのかもしれないと思い）
……すみませんが、お願いします。
（そう頭を下げると、ファーンの申し出を受けいれる）
（エルフが自分たちをよく思っていない事は知っていたので何も言わず）
え……あの……
（もう１度同じ質問をしようとしたが、これから町へ向かうのは時間がかかるのかもしれないと思い）
……すみませんが、お願いします。
（そう頭を下げると、ファーンの申し出を受けいれる）
容易いことですよ。なにせ私は独り身なので……ちょうど退屈していたところです
あなたには失礼かもしれませんが、こうしてあなたがこの森を彷徨っていたのは私にとっては幸いでした
まさか夕食を探しに出てあなたのような美しい娘さんが捕まえられるとは思っても見ませんでしたよ。ハハ……
（娘の腰に手を添えると、ペラペラと捲し立てながら暫く行った所の小山まで連れて行き）
窮屈なところですが、どうぞごゆるりとお好きなように……
（娘を中に入れ扉の錠をしっかりと閉めると、部屋を暖めようと暖炉に向かう）
……あなたは町の娘さんですね？ どうしてこのような森に一人で？
（暖炉に火をくべながら背中越しに尋ねる）
あなたには失礼かもしれませんが、こうしてあなたがこの森を彷徨っていたのは私にとっては幸いでした
まさか夕食を探しに出てあなたのような美しい娘さんが捕まえられるとは思っても見ませんでしたよ。ハハ……
（娘の腰に手を添えると、ペラペラと捲し立てながら暫く行った所の小山まで連れて行き）
窮屈なところですが、どうぞごゆるりとお好きなように……
（娘を中に入れ扉の錠をしっかりと閉めると、部屋を暖めようと暖炉に向かう）
……あなたは町の娘さんですね？ どうしてこのような森に一人で？
（暖炉に火をくべながら背中越しに尋ねる）
すみません、OCN規制されちゃいました…
まだいらっしゃいますか…？
まだいらっしゃいますか…？
いますよ。
てっきり、落ちられたのかと……
このまま続けますか？
てっきり、落ちられたのかと……
このまま続けますか？
すみません…
携帯からになりますがよろしいでしょうか…？
携帯からになりますがよろしいでしょうか…？
構いませんよ。こちらこそ不慣れで遅レスですが……
問題なければ次レスからお願いします。
問題なければ次レスからお願いします。
(すみません、ありがとうございます。)
そ…そうですか…
私も貴方に会えてよかったです。本当に道、わからなかったので…
(気さくな様子のファーンの様子に少し安堵して)
ありがとうございます。おじゃまします
(部屋に入ると少し中を見渡す)
……人を捜していたんです。前にこの森に入ったのですが、まだ帰ってこなくて…
(目を伏せ、寂しげに言う)
そ…そうですか…
私も貴方に会えてよかったです。本当に道、わからなかったので…
(気さくな様子のファーンの様子に少し安堵して)
ありがとうございます。おじゃまします
(部屋に入ると少し中を見渡す)
……人を捜していたんです。前にこの森に入ったのですが、まだ帰ってこなくて…
(目を伏せ、寂しげに言う)
（いいえお気になさらず）
……人探し、ですか？ この森で？
それは難儀なことだ……
（黙々と薪をくべるエルフの背中が炎の光に照らされて揺らめいている）
…… 殿方ですか？ その方は……
（そう言い、よっ、という小さな掛け声とともに腰を上げると、そばの戸棚をゴソゴソと探りはじめる）
……人探し、ですか？ この森で？
それは難儀なことだ……
（黙々と薪をくべるエルフの背中が炎の光に照らされて揺らめいている）
…… 殿方ですか？ その方は……
（そう言い、よっ、という小さな掛け声とともに腰を上げると、そばの戸棚をゴソゴソと探りはじめる）
……はい。
その…婚約を…した方でした……。
(細い指輪をもう片方の手で握り)
こんな事を貴方に言っていいかわかりませんが…
エルフの方々との共存を考えていらっしゃって、それで…説得に行くと…
(ファーンの行動を目で追いながら言う)
その…婚約を…した方でした……。
(細い指輪をもう片方の手で握り)
こんな事を貴方に言っていいかわかりませんが…
エルフの方々との共存を考えていらっしゃって、それで…説得に行くと…
(ファーンの行動を目で追いながら言う)
フ……フフ……
フハ……フハハハハハハハ！！
（娘の言葉を聞き、背中を向けたまま肩を震わせたかと思うと急に笑い出して）
共存だと？ 笑わせてくれる！
まさかお前たち人間様の口からそんな台詞を聞く日が来るとはなあ！ 思ってもみなかったぞ
（戸棚の中から何かを掴み、赤い瞳で睨みながら振り返る）
娘よ。これが何かわかるかな？
（拳を開いたエルフの手には娘の指輪と似たものが現れる）
……キ……セ……ナ…………
（先程までとは違う、ひどく低い声でゆっくりと、指輪に掘られた文字を読み上げる）
フハ……フハハハハハハハ！！
（娘の言葉を聞き、背中を向けたまま肩を震わせたかと思うと急に笑い出して）
共存だと？ 笑わせてくれる！
まさかお前たち人間様の口からそんな台詞を聞く日が来るとはなあ！ 思ってもみなかったぞ
（戸棚の中から何かを掴み、赤い瞳で睨みながら振り返る）
娘よ。これが何かわかるかな？
（拳を開いたエルフの手には娘の指輪と似たものが現れる）
……キ……セ……ナ…………
（先程までとは違う、ひどく低い声でゆっくりと、指輪に掘られた文字を読み上げる）
(急に笑い始めたファーンに肩を跳ねさせて)
あ…あの…
(何か言い掛けたが、ファーンが振り返ると言葉を止めて)
(ファーンの持つ指輪を凝視する)
それは……どうして…どうして貴方がそれを持っているのですか…っ？
(震える声でファーンに問う)
あ…あの…
(何か言い掛けたが、ファーンが振り返ると言葉を止めて)
(ファーンの持つ指輪を凝視する)
それは……どうして…どうして貴方がそれを持っているのですか…っ？
(震える声でファーンに問う)
キセナ……キセナか……
そう言えばあの男も最期にキセナがどうのと言っていたなあ
キセナよ。あの男を愛しているのか？ あの男に会いたいか？
（キセナの問い掛けには答えず、じりじりとキセナに詰め寄り）
そう言えばあの男も最期にキセナがどうのと言っていたなあ
キセナよ。あの男を愛しているのか？ あの男に会いたいか？
（キセナの問い掛けには答えず、じりじりとキセナに詰め寄り）
彼に…あの方に何かしたのですか…？
(強ばった表情でファーンを見つめ)
会いたいに…決まっているでしょう…
だから私はこの森に…
(ファーンから後ずさり戸口へ行くが、施錠されていて)
(強ばった表情でファーンを見つめ)
会いたいに…決まっているでしょう…
だから私はこの森に…
(ファーンから後ずさり戸口へ行くが、施錠されていて)
何かしただと？ ご挨拶だな……
（女には重すぎる施錠）
（戸口へ後ずさるも逃げることの出来ない非力なキセナに暗い笑みを浮かべ）
ようし…俺たちエルフは寛容な種族だ……お前たちと違ってな
それを証明してやろう
（右手を伸ばしもう一つの棚をまさぐると今度は棒状の木彫りを掴みとり）
ほうら…キセナよ。オマエの愛しい婚約者殿だ……
（エルフの手には張形が握られている）
共存だと……？ ほざくな
こいつは言った……この森を出て行かぬのなら全て焼き払うと……
（張形をキセナの頬に押しつけ、グリグリと痛めつける）
（女には重すぎる施錠）
（戸口へ後ずさるも逃げることの出来ない非力なキセナに暗い笑みを浮かべ）
ようし…俺たちエルフは寛容な種族だ……お前たちと違ってな
それを証明してやろう
（右手を伸ばしもう一つの棚をまさぐると今度は棒状の木彫りを掴みとり）
ほうら…キセナよ。オマエの愛しい婚約者殿だ……
（エルフの手には張形が握られている）
共存だと……？ ほざくな
こいつは言った……この森を出て行かぬのなら全て焼き払うと……
（張形をキセナの頬に押しつけ、グリグリと痛めつける）
(ファーンが近づいてくると、身体が勝手に震えてしまい)
寛容…？寛容な種族が…こんな事……
(涙目になりながらファーンを見上げ)
な…嘘でしょう…あの方がそんな事を言うわけが…っ
あの方は、エルフの方々と共存をずっと考えて…
すぐには頷いてくれないだろうけど、何度か通えばって…
(頬に当たるそれから逃れようとする様に戸に背を押し当て、顔を背ける)
寛容…？寛容な種族が…こんな事……
(涙目になりながらファーンを見上げ)
な…嘘でしょう…あの方がそんな事を言うわけが…っ
あの方は、エルフの方々と共存をずっと考えて…
すぐには頷いてくれないだろうけど、何度か通えばって…
(頬に当たるそれから逃れようとする様に戸に背を押し当て、顔を背ける)
(ごめんなさい、さっき名前間違えました；)
フン、甘ちゃんが。カマトトは止めろ……
あの男の目的は自分の領土を広げることだけ……それだけだ
オマエは騙されていたのだよ、キセナ。この男にな……
それでもこの男が愛しいか？ どうだ！
（キセナを扉に押しつけて、服をビリビリに破いてゆく）
ほうら……いつもしていたように、これをしゃぶってみろ
あの男の面影だけでも残してやったんだ、有り難く思え！
（涙目のキセナに欲情して、股間を膨らませるエルフ）
（キセナの服はボロボロに破けて隙間から胸や肌が見えている）
あの男の目的は自分の領土を広げることだけ……それだけだ
オマエは騙されていたのだよ、キセナ。この男にな……
それでもこの男が愛しいか？ どうだ！
（キセナを扉に押しつけて、服をビリビリに破いてゆく）
ほうら……いつもしていたように、これをしゃぶってみろ
あの男の面影だけでも残してやったんだ、有り難く思え！
（涙目のキセナに欲情して、股間を膨らませるエルフ）
（キセナの服はボロボロに破けて隙間から胸や肌が見えている）
（こちらは誤字申告さえしていないのでお気になさらず＾＾；）
嘘…を言わないで…ッ！
あの方がそんな事考えているわけが…っきゃぁあああ！
(ファーンの言葉が信じれず、言い返していたが服を破かれると悲鳴をあげて)
や…、こんな事…できるわけが…
やめて…お願いですからやめてぇ…
(破かれた胸元を押さえながら、弱々しい声で)
あの方がそんな事考えているわけが…っきゃぁあああ！
(ファーンの言葉が信じれず、言い返していたが服を破かれると悲鳴をあげて)
や…、こんな事…できるわけが…
やめて…お願いですからやめてぇ…
(破かれた胸元を押さえながら、弱々しい声で)
キセナ……
（脅えるキセナに、急に穏やかな口調で語りかける）
手荒なことをしてすまなかった。私たちはあの男に騙されたのだ……
（震えるキセナの頭を優しく撫でて）
私の家族はみな、人間に殺されてしまった……
私は独りぼっちなのだ……キセナよ………
（キセナを力強く抱きしめ、愛おしむように耳元で囁く）
（脅えるキセナに、急に穏やかな口調で語りかける）
手荒なことをしてすまなかった。私たちはあの男に騙されたのだ……
（震えるキセナの頭を優しく撫でて）
私の家族はみな、人間に殺されてしまった……
私は独りぼっちなのだ……キセナよ………
（キセナを力強く抱きしめ、愛おしむように耳元で囁く）
(急に穏やかになったファーンに訝しげにしつつ顔を見上げ)
…………
(頭を撫でられると目を伏せながらファーンの話を聞き)
(抱きしめられても抵抗できず、再びファーンを見上げる)
(婚約者がいなくなり１人になってしまった自分とファーンを重ねてしまい、浮かべていた涙を一筋落として)
…………
(頭を撫でられると目を伏せながらファーンの話を聞き)
(抱きしめられても抵抗できず、再びファーンを見上げる)
(婚約者がいなくなり１人になってしまった自分とファーンを重ねてしまい、浮かべていた涙を一筋落として)
キセナ………私のために涙を流してくれるのか…？
（キセナの頬を白い手で拭い、瞳を見つめて）
……キセナ……私の寂しさを埋めておくれ……
（キセナの破れた服の中に片手を差し込み、下から上へと、柔らかな胸の感触を確かめる）
……いいかい？ キセナ
（そしてキセナの股間に先程の張形をあてがう）
（キセナの頬を白い手で拭い、瞳を見つめて）
……キセナ……私の寂しさを埋めておくれ……
（キセナの破れた服の中に片手を差し込み、下から上へと、柔らかな胸の感触を確かめる）
……いいかい？ キセナ
（そしてキセナの股間に先程の張形をあてがう）
(涙がポロポロと零れ、止まらず)
…………
っ…ぁ…
(胸元に入った手に小さな声をあげ、微かに身を震わせる)
……
(ファーンに問われると小さく頷く)
…………
っ…ぁ…
(胸元に入った手に小さな声をあげ、微かに身を震わせる)
……
(ファーンに問われると小さく頷く)
……フフ。優しいな、キセナは。優しく、甘い……
（胸を揉みながら張形をグリグリと押しつけて）
………そして愚かだ！
（再びキセナに牙を剥くと服の残骸を剥ぎ取り、キセナを一糸纏わぬ姿にしてしまう）
自然を喰らう化け物どもの代償、オマエの躰で払ってもらうぞ！ キセナ！
さあ裏切り者の恋人のペニスだ、汚らわしい人間め！
（キセナを床に押し倒し、両脚を肩に担ぎまだ濡れていないマンコに張形を押しつける）
（胸を揉みながら張形をグリグリと押しつけて）
………そして愚かだ！
（再びキセナに牙を剥くと服の残骸を剥ぎ取り、キセナを一糸纏わぬ姿にしてしまう）
自然を喰らう化け物どもの代償、オマエの躰で払ってもらうぞ！ キセナ！
さあ裏切り者の恋人のペニスだ、汚らわしい人間め！
（キセナを床に押し倒し、両脚を肩に担ぎまだ濡れていないマンコに張形を押しつける）
っん、ぁ…あ…
(胸を揉まれ、頬を紅潮させて息を詰めていたが)
ぇ…や、やめ…っ、
(ファーンの変貌に目を見開いて)
ゃ…っ、いや…いやぁああっ！やめて…ッ、お願いやめてぇ…！
(慣らされていないそこは、張形を拒む様に閉じて)
(胸を揉まれ、頬を紅潮させて息を詰めていたが)
ぇ…や、やめ…っ、
(ファーンの変貌に目を見開いて)
ゃ…っ、いや…いやぁああっ！やめて…ッ、お願いやめてぇ…！
(慣らされていないそこは、張形を拒む様に閉じて)
なにがいやだ！ お前たち人間が、一度でも俺たちの願いを聞き入れてきたか！
さあどうした！ いつもしていたように、こいつのチンポをくわえて見せろ！
（張形は荒い削り方のため表面が微妙に凸凹としている）
（加えてヤスリもかけられていないためザラザラとしており）
こんな姿になってもあの男を愛しているか？ 答えろ！
（片手を伸ばして胸を荒々しく揉み、張形を無理矢理ねじ込ませる）
ハハハ……いい眺めだ！
ペニスをねじ込まれている女とは非力なものだな？ キセナよ
薄情な人間の心根を聞かせてみろ！
さあどうした！ いつもしていたように、こいつのチンポをくわえて見せろ！
（張形は荒い削り方のため表面が微妙に凸凹としている）
（加えてヤスリもかけられていないためザラザラとしており）
こんな姿になってもあの男を愛しているか？ 答えろ！
（片手を伸ばして胸を荒々しく揉み、張形を無理矢理ねじ込ませる）
ハハハ……いい眺めだ！
ペニスをねじ込まれている女とは非力なものだな？ キセナよ
薄情な人間の心根を聞かせてみろ！
っや…いや…やめて…
お願い…入れないで、お願い…
(泣きながら緩く首を横に振り)
違っ…こんなの…あの人じゃ……ッぁあ…ゃ、やめ…っ
(胸を揉まれたせいか、乳首は勝手に立ち上がり)
いや…っいやぁああああっ！！
(張形を中に入れられると身体を大きく跳ねさせ、悲鳴を上げる)
ぁ…あぁ…、や…抜いて…
嘘…だったんですか…？
さっき…言っていた事は…
お願い…入れないで、お願い…
(泣きながら緩く首を横に振り)
違っ…こんなの…あの人じゃ……ッぁあ…ゃ、やめ…っ
(胸を揉まれたせいか、乳首は勝手に立ち上がり)
いや…っいやぁああああっ！！
(張形を中に入れられると身体を大きく跳ねさせ、悲鳴を上げる)
ぁ…あぁ…、や…抜いて…
嘘…だったんですか…？
さっき…言っていた事は…
愚か者！ 雌犬風情が俺に質問するんじゃない！
（キセナの問い掛けに怒りを露にして）
そうか、これはあの男ではないか。つまりこんな玩具では物足りないと……
そう申すのだな？ キセナよ？
（目を細めてキセナのマンコの中程までねじ込んだ張形を勢いよく抜き）
ではこれを入れてやろう……
（キセナの目の前にエルフの巨大なペニスが晒される）
（キセナの問い掛けに怒りを露にして）
そうか、これはあの男ではないか。つまりこんな玩具では物足りないと……
そう申すのだな？ キセナよ？
（目を細めてキセナのマンコの中程までねじ込んだ張形を勢いよく抜き）
ではこれを入れてやろう……
（キセナの目の前にエルフの巨大なペニスが晒される）
っぁああああ！
(中から抜かれると、高い声を上げ涙をこぼして)
っぁ…あ…ッ、ふぁ…はぁ…は…ぁ…
(泣きながら呼吸を繰り返し、痛みを堪えて)
や…ぃやぁああ！やめて…そんなの…入れないでぇ…
(ファーンが自分のそれを出すと、目を背け首を横に振る)
(中から抜かれると、高い声を上げ涙をこぼして)
っぁ…あ…ッ、ふぁ…はぁ…は…ぁ…
(泣きながら呼吸を繰り返し、痛みを堪えて)
や…ぃやぁああ！やめて…そんなの…入れないでぇ…
(ファーンが自分のそれを出すと、目を背け首を横に振る)
堪らないねえ、その反応
（立ったままチンポを扱いて更に怒張させて）
人間野郎を犯してる喜びが湧いてくるってもんだ
あんな雄犬のチンポとは比べ物にならないってこと……教えてやるよ
（キセナの両手首をしっかりと掴み、鋭い爪を食い込ませる）
（天に向けてそそり立つチンポを無遠慮にキセナのマンコに押しつけ、先端を突っ込む）
っく…………
ハ……ハハッ……
（少し眉をよせて快感に耐える）
（立ったままチンポを扱いて更に怒張させて）
人間野郎を犯してる喜びが湧いてくるってもんだ
あんな雄犬のチンポとは比べ物にならないってこと……教えてやるよ
（キセナの両手首をしっかりと掴み、鋭い爪を食い込ませる）
（天に向けてそそり立つチンポを無遠慮にキセナのマンコに押しつけ、先端を突っ込む）
っく…………
ハ……ハハッ……
（少し眉をよせて快感に耐える）
(身体をガタガタとふるわせ、立たない身体を無理矢理立たせようとするもすぐにまた倒れ)
ぃや…っ、いや…っぁああぅ！
(先端が入ると涙をこぼしたが、膣口はヒクヒクと歓喜する様に震える)
やめ…これ以上入れないで…
…助けて…誰か助けて…
(助けを求め、婚約者の名を小さく何度も譫言の様につぶやく)
ぃや…っ、いや…っぁああぅ！
(先端が入ると涙をこぼしたが、膣口はヒクヒクと歓喜する様に震える)
やめ…これ以上入れないで…
…助けて…誰か助けて…
(助けを求め、婚約者の名を小さく何度も譫言の様につぶやく)
ク……クハッ……ハハハハッ！
汚してやった！ あいつの女を！ 人間の女を汚してやったぞ！
（わざとゆっくりとチンポを入れてゆき、キセナのマンコの感触を楽しむ）
なんだ？ いやいや言いながらオマエのマンコは喜んでいるじゃないか？
恋人の敵のチンポを入れられて感じてるなんて……この淫乱が
ほうらよく見るんだ！ オマエと俺が繋がっているのを！
（根元まで挿入すると、アソコとアソコをグリグリと押しつけて感触を味わう）
汚してやった！ あいつの女を！ 人間の女を汚してやったぞ！
（わざとゆっくりとチンポを入れてゆき、キセナのマンコの感触を楽しむ）
なんだ？ いやいや言いながらオマエのマンコは喜んでいるじゃないか？
恋人の敵のチンポを入れられて感じてるなんて……この淫乱が
ほうらよく見るんだ！ オマエと俺が繋がっているのを！
（根元まで挿入すると、アソコとアソコをグリグリと押しつけて感触を味わう）
やっ…いやぁあ…ッ！
やめて…っ助けて…助けてぇ……
(身体の震えが止まらず、涙を拭う気力すらなく)
だめぇ…ッ！抜いて…抜いてぇ…っぁあ…、あっ…
や…いやぁ…、っぁああん…！
(高い声を上げながら自分の肩を抱き)
(気持ちとは裏腹に膣はファーンのものをきつく締め付ける)
やめて…っ助けて…助けてぇ……
(身体の震えが止まらず、涙を拭う気力すらなく)
だめぇ…ッ！抜いて…抜いてぇ…っぁあ…、あっ…
や…いやぁ…、っぁああん…！
(高い声を上げながら自分の肩を抱き)
(気持ちとは裏腹に膣はファーンのものをきつく締め付ける)
抜くものか！ オマエの穢らわしい子宮に俺の精子を流し込むまで、絶対にな！
もし俺の子どもを降ろしたりしてみろ！ 全てオマエの企みとして吹聴してやる！
大切に育てるのだぞ！ キセナ！
（一気に言うとチンポをギリギリまで抜き、息を止めて勢いよく奥まで突き上げる）
愛しているぞ……キセナ……
フフ…フハハハハハハハ！
（神妙な口振りで囁き、犯されているキセナを辱める）
もし俺の子どもを降ろしたりしてみろ！ 全てオマエの企みとして吹聴してやる！
大切に育てるのだぞ！ キセナ！
（一気に言うとチンポをギリギリまで抜き、息を止めて勢いよく奥まで突き上げる）
愛しているぞ……キセナ……
フフ…フハハハハハハハ！
（神妙な口振りで囁き、犯されているキセナを辱める）
やめて…っ、お願い…もう…
あっ、ぁあ……っぁあああ！
(身体が何度も跳ね、中もそれと同じ様に震えて)
あぁっ、ぁ…いや…いやぁあ……
嘘…っ、貴方がそんな…事思っているわけ…っ…
(愛している、と言われるとファーンを弱々しくにらみ、喘ぎ声の合間にそう訴え)
あっ、ぁあ……っぁあああ！
(身体が何度も跳ね、中もそれと同じ様に震えて)
あぁっ、ぁ…いや…いやぁあ……
嘘…っ、貴方がそんな…事思っているわけ…っ…
(愛している、と言われるとファーンを弱々しくにらみ、喘ぎ声の合間にそう訴え)
ハァッ……どうだ！ このっ！ 愚かな人間のメスが！
こんなに濡らして、きつく締めやがって！ 感じているんだろう！
（灰色の髪を揺らしながら激しくキセナを打ちつける）
（結合部からはキセナの愛液が水音を立てて溢れ出す）
ハハハ！ ではもう一度言ってやる！
愛している！ キセナ！ 俺の子どもを生め！
ハァッ、ハッ……ハーーーハハハハハハハ！
ほら後ろを向け！
（繋がったままキセナの腕を引き背中を押して、キセナの後ろにまわる）
こんなに濡らして、きつく締めやがって！ 感じているんだろう！
（灰色の髪を揺らしながら激しくキセナを打ちつける）
（結合部からはキセナの愛液が水音を立てて溢れ出す）
ハハハ！ ではもう一度言ってやる！
愛している！ キセナ！ 俺の子どもを生め！
ハァッ、ハッ……ハーーーハハハハハハハ！
ほら後ろを向け！
（繋がったままキセナの腕を引き背中を押して、キセナの後ろにまわる）
違っ…感じて…なんか…っぁあ…っん、あ…
あの…方に…酷い事をしたあなたの……なんか…
(泣きながらファーンを見上げて)
いや…ぃやぁあ…ッ！
だめ…っぁ、あ…あぁあ…っ…！
(もう身体が言うことを聞かずされるままの体勢となってしまう)
あの…方に…酷い事をしたあなたの……なんか…
(泣きながらファーンを見上げて)
いや…ぃやぁあ…ッ！
だめ…っぁ、あ…あぁあ…っ…！
(もう身体が言うことを聞かずされるままの体勢となってしまう)
人間とは軽薄なものだなあ？ キセナよ
前から後ろから恋人の敵に犯されても、これほどにマンコを濡らして感じているのだからな
ハァ……ハァ……！
（キセナの尻を鷲掴みにして感触を楽しみながら、更に激しく腰を打ちつける）
（キセナさん満足していただけたでしょうか？）
前から後ろから恋人の敵に犯されても、これほどにマンコを濡らして感じているのだからな
ハァ……ハァ……！
（キセナの尻を鷲掴みにして感触を楽しみながら、更に激しく腰を打ちつける）
（キセナさん満足していただけたでしょうか？）
っぅ…ぁあ…ッ！
いや…っもう嫌ぁああ…っ！
(身体をヒクつかせ、艶がかった悲鳴をあげる)
やめて…お願いですから…、もうやめ…っぁ…あ……！
(はい。ファーンさんはいかがでしょうか？)
いや…っもう嫌ぁああ…っ！
(身体をヒクつかせ、艶がかった悲鳴をあげる)
やめて…お願いですから…、もうやめ…っぁ…あ……！
(はい。ファーンさんはいかがでしょうか？)
フゥッ……それでは出すぞ、俺の子種を！
その薄汚い子宮で受け取れ！ ウッ…………
（膨らんだエルフのチンポは、キセナの子宮に濃厚な精子を注ぎ込んでゆく）
（気持ちよかったです。すみません扱きながらで…
閉めておくのでお先にどうぞ。ありがとうございました）
その薄汚い子宮で受け取れ！ ウッ…………
（膨らんだエルフのチンポは、キセナの子宮に濃厚な精子を注ぎ込んでゆく）
（気持ちよかったです。すみません扱きながらで…
閉めておくのでお先にどうぞ。ありがとうございました）
っ…や…やめて…出さないで…！
っぁあああああ！！
(中に出され、悲痛気な声を上げて達する)
(虚ろな目でまた譫言の様に婚約者の名を呼び続ける)
(はい。ありがとうございました。それでは落ちますね)
っぁあああああ！！
(中に出され、悲痛気な声を上げて達する)
(虚ろな目でまた譫言の様に婚約者の名を呼び続ける)
(はい。ありがとうございました。それでは落ちますね)
まだまだこれからだぞキセナ！ 穴という穴を犯してやる！
オマエの恋人と一緒にな！
（止まらない精子を注ぎながら張形に手を伸ばす）
（ありがとうございました…以下空いています）
オマエの恋人と一緒にな！
（止まらない精子を注ぎながら張形に手を伸ばす）
（ありがとうございました…以下空いています）
806 ：♂：2009/06/22(月) 00:50:56 ID:PLR6gvh/0
気の強い戦士を負かせて、弄ぶっていうシチュやってみたいけど、
誰かいるかな？
誰かいるかな？
807 ：♂：2009/06/22(月) 01:08:11 ID:PLR6gvh/0
いないかな？
一回あげ
一回あげ
いないかなってことで以下空き
809 ：エデン：2009/06/22(月) 20:04:26 ID:dqfoCGCeO
魔物を退治しに来た勇者を逆に倒して、責めてくれる女性いませんか？
810 ：キセナ：2009/06/23(火) 19:36:31 ID:EG0Hr+pMO
お相手して下さる男性募集します。
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
お願いします
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
優しくエッチに責めてくれたら嬉しいです
そのシチュでなくても、希望があれば合わせますよ
ＮＧだけ教えてください
そのシチュでなくても、希望があれば合わせますよ
ＮＧだけ教えてください
了解です。こちらが攻めですね。
ではシチュはこちらでいくつか案出しましょうか？
ＮＧは汚い事と暴力です。
ではシチュはこちらでいくつか案出しましょうか？
ＮＧは汚い事と暴力です。
ＮＧ了解です
優しく甘えさせてくれるようなシチュだと嬉しいんですが…
そういう方向でも構いませんか？
優しく甘えさせてくれるようなシチュだと嬉しいんですが…
そういう方向でも構いませんか？
じゃあこんな感じの、いかがでしょうか？合わない様でしたら変えます。もしくは希望ありましたら合わせますよ
・吸血鬼の屋敷に迷い込み、襲われると思ったらそうでなくて…もてなされた後、そういう雰囲気に…
・吸血鬼の屋敷に迷い込み、襲われると思ったらそうでなくて…もてなされた後、そういう雰囲気に…
とてもいいと思います＾＾
キセナさんがちょっと年上の魅力的なお姉さんて感じにしていただくとカンペキです
そちらからは何か希望はありますか？
こういう風に振舞ってほしいとか、こういうプレイがしたいとか
キセナさんがちょっと年上の魅力的なお姉さんて感じにしていただくとカンペキです
そちらからは何か希望はありますか？
こういう風に振舞ってほしいとか、こういうプレイがしたいとか
わかりました。ではこちら２０前後、アキトさんが１５前後くらいの年齢でいかがですか？
あとＮＧありましたら教えて下さい。
希望は、あまり生意気じゃない感じだとやりやすいです(笑)
あとＮＧありましたら教えて下さい。
希望は、あまり生意気じゃない感じだとやりやすいです(笑)
ん〜、もうちょっと上でもいいですか？
こちらが２０前後でキセナさんが２３，４辺りで…
細かくてすみません＞＜
分かりましたｗ
基本こちらが甘える感じで受けですが、キセナさんにも喜んでほしいので
そういう雰囲気になったらこちらからもエッチに責めちゃいますね＾＾
こちらが２０前後でキセナさんが２３，４辺りで…
細かくてすみません＞＜
分かりましたｗ
基本こちらが甘える感じで受けですが、キセナさんにも喜んでほしいので
そういう雰囲気になったらこちらからもエッチに責めちゃいますね＾＾
あ、甘えるとの事だったので若い人設定だと思ってました；すみません
了解です。そういうの好きなので嬉しいです。
よろしければ書き出しお願いできますか？
了解です。そういうの好きなので嬉しいです。
よろしければ書き出しお願いできますか？
了解です、では改めてよろしくです
なんだろう、この館…
冒険でずっと歩きっぱなしで疲れちゃったし
ちょっと中で休ませてもらおうかな
ごめんくださ〜い…誰かいますか？
（森の中にひっそりとたたずむ古い館のドアを開け、おそるおそる中へと入る）
なんだろう、この館…
冒険でずっと歩きっぱなしで疲れちゃったし
ちょっと中で休ませてもらおうかな
ごめんくださ〜い…誰かいますか？
（森の中にひっそりとたたずむ古い館のドアを開け、おそるおそる中へと入る）
(簡単に容姿を教えていただけますか？)
(声がすると音もなく玄関正面にある階段に現れ)
…どなたでしょうか…？
(真っ赤な目でアキトを見つめ尋ねる)
見たところ…旅の方の様ですが、いかがいたしましたか？
(黒いロングワンピースを揺らしながらゆっくりと階段を下りる)
(声がすると音もなく玄関正面にある階段に現れ)
…どなたでしょうか…？
(真っ赤な目でアキトを見つめ尋ねる)
見たところ…旅の方の様ですが、いかがいたしましたか？
(黒いロングワンピースを揺らしながらゆっくりと階段を下りる)
あ…どうもこんにちは
アキトといいます…勝手にお邪魔してすみません
（一瞬、容姿や雰囲気におののいてしまう）
えぇ、旅の途中で…もしよろしければ
ここで少し休ませてもらえませんか？
少しだけでいいので…
（恐怖を感じながらも、キセナの赤い目を見つめる）
（はい、革製の服に短剣と盾を腰にした、いかにも勇者といった容姿です）
アキトといいます…勝手にお邪魔してすみません
（一瞬、容姿や雰囲気におののいてしまう）
えぇ、旅の途中で…もしよろしければ
ここで少し休ませてもらえませんか？
少しだけでいいので…
（恐怖を感じながらも、キセナの赤い目を見つめる）
（はい、革製の服に短剣と盾を腰にした、いかにも勇者といった容姿です）
休む……？
(一瞬訝しげにしたが、すぐに微笑み)
ふふっ…構いませんが、貴方はよろしいのですか…？
それとも私が何かご存知ないとか…
(そう言ってわざと鋭く尖った牙を見せ)
私はキセナと申します
貴方がよろしければ、いらっしゃい…
(アキトの返答を聞かず、廊下へと歩いていく)
(一瞬訝しげにしたが、すぐに微笑み)
ふふっ…構いませんが、貴方はよろしいのですか…？
それとも私が何かご存知ないとか…
(そう言ってわざと鋭く尖った牙を見せ)
私はキセナと申します
貴方がよろしければ、いらっしゃい…
(アキトの返答を聞かず、廊下へと歩いていく)
は、はい…すごく助かります
えっと…ごめんなさい、あなたのことはちょっと分かりません
（でっかい八重歯だなぁくらいの軽い解釈をする）
キセナさん、ですね…よろしくお願いします
はい、ではお言葉に甘えて
本当にありがとうございます
（疲労もかなり溜まっていたので、やっと休憩できることに安心する）
（軽い足取りでキセナの後をついて行く）
えっと…ごめんなさい、あなたのことはちょっと分かりません
（でっかい八重歯だなぁくらいの軽い解釈をする）
キセナさん、ですね…よろしくお願いします
はい、ではお言葉に甘えて
本当にありがとうございます
（疲労もかなり溜まっていたので、やっと休憩できることに安心する）
（軽い足取りでキセナの後をついて行く）
(廊下には所々にコウモリがいて、アキトを見張る様ににらむ)
普段なら、私の姿を見ると逃げ出す方が大半なのですが…
貴方はそうではないのですね
(背中を向けたまま小さな声で)
(てっきりアキトの行動が自分の正体を知ったうえのものだと思い)
(古風な調度品の揃った客室にアキトを招く)
何か飲みますか？紅茶でよろしければすぐに出せますよ
普段なら、私の姿を見ると逃げ出す方が大半なのですが…
貴方はそうではないのですね
(背中を向けたまま小さな声で)
(てっきりアキトの行動が自分の正体を知ったうえのものだと思い)
(古風な調度品の揃った客室にアキトを招く)
何か飲みますか？紅茶でよろしければすぐに出せますよ
わぁ…いっぱい飼ってらっしゃるんですね
ん？何か言いました？
（屋敷の内装を興味深そうにキョロキョロと見回しながら進む）
あ、はい！お願いします
あろがとうございます…ノドも乾いてたんだよなぁ
（シーツがピンと張ったベッドに腰掛ける）
ん？何か言いました？
（屋敷の内装を興味深そうにキョロキョロと見回しながら進む）
あ、はい！お願いします
あろがとうございます…ノドも乾いてたんだよなぁ
（シーツがピンと張ったベッドに腰掛ける）
(すぐに真っ赤な紅茶を用意し、アキトに渡して自分も隣に腰掛ける)
…ここに客人が来るのは久しぶりです。
私も久方ぶりに同族やコウモリ以外と話しました…
(紅茶を一口飲み、目を細めて)
貴方は…吸血鬼を恐れないのですか？
普通は血を吸われるとか、眷族にされるとか…そういう風におびえるのですが…
…ここに客人が来るのは久しぶりです。
私も久方ぶりに同族やコウモリ以外と話しました…
(紅茶を一口飲み、目を細めて)
貴方は…吸血鬼を恐れないのですか？
普通は血を吸われるとか、眷族にされるとか…そういう風におびえるのですが…
すみません…いただきます
そうなんですか、それもそうですよね
こんな森の奥深くまで普通の人は来ませんし…
吸血鬼…って、何ですか？
ごめんなさい、自分小さな村の出で田舎者だから何も知らなくて…
それって血を吸うんですか？モンスターみたいだなぁ
（のん気に振舞われた紅茶をすする）
そうなんですか、それもそうですよね
こんな森の奥深くまで普通の人は来ませんし…
吸血鬼…って、何ですか？
ごめんなさい、自分小さな村の出で田舎者だから何も知らなくて…
それって血を吸うんですか？モンスターみたいだなぁ
（のん気に振舞われた紅茶をすする）
ぇ……
(小さくそうこぼし、きょとんとアキトを見つめる)
あ…あの…ご存知なかったのですか……っ？
吸血鬼はその…貴方の言葉で言えばモンスターで…人の血をいただいて生きている種族です……
(柄にもなく少し慌てた様子で説明し、紅茶を傍にある小さな机に置く)
…逃げても…構いませんよ
追いかけたりしませんから…
(目を伏せてつぶやく様に言う)
(小さくそうこぼし、きょとんとアキトを見つめる)
あ…あの…ご存知なかったのですか……っ？
吸血鬼はその…貴方の言葉で言えばモンスターで…人の血をいただいて生きている種族です……
(柄にもなく少し慌てた様子で説明し、紅茶を傍にある小さな机に置く)
…逃げても…構いませんよ
追いかけたりしませんから…
(目を伏せてつぶやく様に言う)
はい、知りませんでした
へぇ…そんなモンスターがいるもんだな
（紅茶をぐいっと飲み干す）
ん？もしかしてこの屋敷の中にいるんですか？
大丈夫、そんなの俺がやっつけちゃいますから
せっかくキセナさんにもてなしてくれたんだから、守ってあげなくっちゃ！
（キセナの方を向き、自分の胸をドンと叩いて微笑む）
へぇ…そんなモンスターがいるもんだな
（紅茶をぐいっと飲み干す）
ん？もしかしてこの屋敷の中にいるんですか？
大丈夫、そんなの俺がやっつけちゃいますから
せっかくキセナさんにもてなしてくれたんだから、守ってあげなくっちゃ！
（キセナの方を向き、自分の胸をドンと叩いて微笑む）
(ぽかん、とした表情で再度アキトを見つめ)
あの…だから私がその吸血鬼です
ほら、牙もありますし…
(口を開き尖ったそれを見せて)
コウモリ達は飼っているのではなく、私の眷族です…
(そこまで言うと苦笑する)
やっつけたければ、やっつけても構いませんよ…
あの…だから私がその吸血鬼です
ほら、牙もありますし…
(口を開き尖ったそれを見せて)
コウモリ達は飼っているのではなく、私の眷族です…
(そこまで言うと苦笑する)
やっつけたければ、やっつけても構いませんよ…
え〜！ホントですか…？
そうだったんだ…気づかなかった
てっきり異国の人なのかと思ってました
（キセナの牙をまじまじと見つめる）
そんな、…とんでもないい
キセナさんすごく親切だし
そんな悪いヤツなんかと一緒じゃないですよ
それに、女性としても魅力的だし…モンスターなんかじゃないです…
（ややごもりながら言うと、頬を赤く染める）
そうだったんだ…気づかなかった
てっきり異国の人なのかと思ってました
（キセナの牙をまじまじと見つめる）
そんな、…とんでもないい
キセナさんすごく親切だし
そんな悪いヤツなんかと一緒じゃないですよ
それに、女性としても魅力的だし…モンスターなんかじゃないです…
（ややごもりながら言うと、頬を赤く染める）
…………
(暫く黙り込んでいたが、不意に安堵した様に微笑み)
(紅茶があるのも忘れ、アキトに抱きつく)
…貴方くらいですよ…そんな事を言ってくれるのは
(先程叩いていたアキトの胸元に頬を寄せる)
(暫く黙り込んでいたが、不意に安堵した様に微笑み)
(紅茶があるのも忘れ、アキトに抱きつく)
…貴方くらいですよ…そんな事を言ってくれるのは
(先程叩いていたアキトの胸元に頬を寄せる)
あ…キセナさん…
一人でこんなとこにずっと…
寂しかったんじゃないですか？
（胸元にあるキセナの顔をぎゅっと抱きしめる）
しばらく…ここでゆっくりさせてもらおうかな
いいですよね？キセナさん…
（今度はこちらから膝枕のような体勢でキセナのお腹辺りに抱きつく）
一人でこんなとこにずっと…
寂しかったんじゃないですか？
（胸元にあるキセナの顔をぎゅっと抱きしめる）
しばらく…ここでゆっくりさせてもらおうかな
いいですよね？キセナさん…
（今度はこちらから膝枕のような体勢でキセナのお腹辺りに抱きつく）
…………
(最初の問いかけに口では何も言わず、ただ抱きつく腕に力を入れて)
いて…くれるんですか…？
本当に…
(自分に抱きつくアキトの頬を撫でて)
(半ば無意識に身を屈め、アキトの耳に口付ける)
あ…ごめんなさい…っ
(最初の問いかけに口では何も言わず、ただ抱きつく腕に力を入れて)
いて…くれるんですか…？
本当に…
(自分に抱きつくアキトの頬を撫でて)
(半ば無意識に身を屈め、アキトの耳に口付ける)
あ…ごめんなさい…っ
ふふ…もちろん…
別に急ぎの冒険じゃないし…
んっ…大丈夫…
好きにしていいですよ…
その代わり、いっぱい甘えさせて…
（耳に口づけされると小さく身体を震わせる）
（顔をキセナの胸元まで持っていき、ぎゅっと抱きつき顔を埋める）
別に急ぎの冒険じゃないし…
んっ…大丈夫…
好きにしていいですよ…
その代わり、いっぱい甘えさせて…
（耳に口づけされると小さく身体を震わせる）
（顔をキセナの胸元まで持っていき、ぎゅっと抱きつき顔を埋める）
(受け入れてもらえた事に少し驚いたが、すぐ嬉しげにして)
ありがとうございます…
(アキトをもう一度抱きしめると、肩口を軽く押しベッドの上に押し倒す)
…あの…私、こういう事久しぶりで…加減がきかなかったら…ごめんなさい
(言うやいなやアキトの首元に口付け、舐め上げ、軽く吸って赤い痕をちいさくつける)
ありがとうございます…
(アキトをもう一度抱きしめると、肩口を軽く押しベッドの上に押し倒す)
…あの…私、こういう事久しぶりで…加減がきかなかったら…ごめんなさい
(言うやいなやアキトの首元に口付け、舐め上げ、軽く吸って赤い痕をちいさくつける)
いえ…こちらこそ
分かりました…でも、キセナさんの好きなようにしてくださいね
俺で…いっぱい楽しんでもらえたら…
嬉しいです、あぁ…はぁ…
（素肌を撫でる柔らかい舌と唇の感触に酔いしれる）
（股間をパンパンにし、服越しに膨らます）
分かりました…でも、キセナさんの好きなようにしてくださいね
俺で…いっぱい楽しんでもらえたら…
嬉しいです、あぁ…はぁ…
（素肌を撫でる柔らかい舌と唇の感触に酔いしれる）
（股間をパンパンにし、服越しに膨らます）
ん…、ん…っ
(何度も首に口付け、アキトの股間が膨らんでいるのに気づくとそこにそっと触れる)
アキトさん…、っん…、ぁ…あ…
(小さく息をつき、自分の腰をアキトのそこに擦りつける様に少し身を動かして)
失礼します…
(アキトのものを取り出すと、自分の染まった頬に当て、頬擦りをする様にする)
(何度も首に口付け、アキトの股間が膨らんでいるのに気づくとそこにそっと触れる)
アキトさん…、っん…、ぁ…あ…
(小さく息をつき、自分の腰をアキトのそこに擦りつける様に少し身を動かして)
失礼します…
(アキトのものを取り出すと、自分の染まった頬に当て、頬擦りをする様にする)
はぁぁ…もっと触って…
ん…はぁ…キセナさんの頬、スベスベして気持ちいい…
もっと、いろんなこと…してください
俺も…キセナさんのこと触っちゃいますね
（キセナの服の首元から手を入れ、程よい大きさの乳房を撫で回す）
ん…はぁ…キセナさんの頬、スベスベして気持ちいい…
もっと、いろんなこと…してください
俺も…キセナさんのこと触っちゃいますね
（キセナの服の首元から手を入れ、程よい大きさの乳房を撫で回す）
っん…、ぁ…アキトさん…
(胸元を触られると、肩を小さく跳ねさせる)
(すぐに乳首が固くなり、窮屈そうに服を押し上げて)
ん…、んん…っ
(どことなく恍惚とした目をして、アキトのものに唇を寄せる)
(一度根本から先端まで舐め上げると、先端のくぼみをチロチロと舌でいじる)
(胸元を触られると、肩を小さく跳ねさせる)
(すぐに乳首が固くなり、窮屈そうに服を押し上げて)
ん…、んん…っ
(どことなく恍惚とした目をして、アキトのものに唇を寄せる)
(一度根本から先端まで舐め上げると、先端のくぼみをチロチロと舌でいじる)
ふふ…おっぱい柔らかい…
でも、ココ硬くなってますよ…
（勃起した乳首を指先でつまみ上げ、クリクリする）
んん…！くすぐったい…
気持ちいい…もっと…
（キセナのいじらしい愛撫にモノを脈打たせて大きく硬くする）
でも、ココ硬くなってますよ…
（勃起した乳首を指先でつまみ上げ、クリクリする）
んん…！くすぐったい…
気持ちいい…もっと…
（キセナのいじらしい愛撫にモノを脈打たせて大きく硬くする）
ぁっ、…アキトさん……ッ
(乳首をいじられるとピクッと身体を跳ねさせ)
気持ちいい…ですか…？こんな…こんなに硬くして…
こんなに…お汁を出して…
(アキトの先走りを舐め取り、今度はそれを口に含み音をたててしゃぶる)
(乳首をいじられるとピクッと身体を跳ねさせ)
気持ちいい…ですか…？こんな…こんなに硬くして…
こんなに…お汁を出して…
(アキトの先走りを舐め取り、今度はそれを口に含み音をたててしゃぶる)
ん…カワイイ…
キセナさん感じてる…
（指先で執拗に乳首をいじり回す）
ハァハァ…あぁぁ…
口の中、温かい…気持ちいいですよ…
歯、立てないように…気をつけてね？
（いやらしくしゃぶるキセナの髪をゆっくり撫でる）
キセナさん感じてる…
（指先で執拗に乳首をいじり回す）
ハァハァ…あぁぁ…
口の中、温かい…気持ちいいですよ…
歯、立てないように…気をつけてね？
（いやらしくしゃぶるキセナの髪をゆっくり撫でる）
っぁあ…、ん…ぁ…あ…
(血の気のなかった肌は紅潮し、中でも乳首は特に赤みがかる)
(言われた様に牙が当たらない様に気をつけ、先端を何度も吸い上げる)
ん…、ん…っ
(手をアキトの睾丸にやり、柔らかく揉んでいく)
(血の気のなかった肌は紅潮し、中でも乳首は特に赤みがかる)
(言われた様に牙が当たらない様に気をつけ、先端を何度も吸い上げる)
ん…、ん…っ
(手をアキトの睾丸にやり、柔らかく揉んでいく)
乳首…コリコリ手に当たって気持ちいい…
もっと揉んであげる…
（指を食い込ませながら激しく揉み回す）
うあぁ…そこ、モミモミされたら…
あぁぁ…おかしくなっちゃいそ…
（舌でしごかれ、キセナの口内で何度も大きく脈打たせる）
もっと揉んであげる…
（指を食い込ませながら激しく揉み回す）
うあぁ…そこ、モミモミされたら…
あぁぁ…おかしくなっちゃいそ…
（舌でしごかれ、キセナの口内で何度も大きく脈打たせる）
っぁああ…ッ、ぁ…だ…めぇ…そんな…揉んじゃ…
(体を小さく跳ねさせ、身悶えし)
アキトさ…ん、出して…私に……アキトさんの…飲ませて下さい…っ
(言うと再びそれを口に含んで、先程より強く吸い上げる)
(体を小さく跳ねさせ、身悶えし)
アキトさ…ん、出して…私に……アキトさんの…飲ませて下さい…っ
(言うと再びそれを口に含んで、先程より強く吸い上げる)
はぁ…ハァハァ…ん…
（小さく頷くと、快感で表情を歪ませる）
あああ…イク…出る…！
キセナさん…出すよ？いいね…
ハァハァ…！キセナぁッ…！あぁ…ああ…
（吸い上げられるとより大きく脈打たせ、濃い精液をキセナの口の中に満たしていく）
（ドクドクと痙攣させる度に熱い精液を吐き出す）
（小さく頷くと、快感で表情を歪ませる）
あああ…イク…出る…！
キセナさん…出すよ？いいね…
ハァハァ…！キセナぁッ…！あぁ…ああ…
（吸い上げられるとより大きく脈打たせ、濃い精液をキセナの口の中に満たしていく）
（ドクドクと痙攣させる度に熱い精液を吐き出す）
（ごめんなさい、ちょっと出なければいけません；）
（いいところですが…ちょうど区切りもいいですし）
（次回また会えたら続きをしませんか？）
（いいところですが…ちょうど区切りもいいですし）
（次回また会えたら続きをしませんか？）
っん……！
(口内に出されると、肩を跳ねさせそれを飲み下す)
ぁ…あ…、…ん、……ん…
(飲みきれず口元を伝った精液を指先で拭い、舌で舐めとる)
アキトさん…
(身を一度起こすと、アキトに抱きつく)
…いいですか……？最後まで…、その…アキトさんのを…私の中に…
(口内に出されると、肩を跳ねさせそれを飲み下す)
ぁ…あ…、…ん、……ん…
(飲みきれず口元を伝った精液を指先で拭い、舌で舐めとる)
アキトさん…
(身を一度起こすと、アキトに抱きつく)
…いいですか……？最後まで…、その…アキトさんのを…私の中に…
（本当にごめんなさい＞＜）>>850
ごめんなさい、見落としてました。
そうですね。もし今度会えたら…続き、という事にしましょうか
そうですね。もし今度会えたら…続き、という事にしましょうか
ありがとうございます
本当にごめんなさい；
とても楽しかったです＾＾
また会えたら、是非お願いしますね！
落ちますﾉｼ
本当にごめんなさい；
とても楽しかったです＾＾
また会えたら、是非お願いしますね！
落ちますﾉｼ
こちらこそ、ありがとうございました。
以下空いてます。
以下空いてます。
856 ：ロリーナ：2009/06/24(水) 00:24:12 ID:jUZcZO0uO
お相手募集上げします。
シチュ・描写重視の方にお願いしたいです…。
意地悪く攻めてくれる人だと嬉しいですｗ
シチュや展開は希望あれば聞きたいです。
シチュ・描写重視の方にお願いしたいです…。
意地悪く攻めてくれる人だと嬉しいですｗ
シチュや展開は希望あれば聞きたいです。
あ、一応…こちらから誘惑するようなセクシーな女性は苦手です。
あんまり最初からなんでも受け入れる従順系も得意じゃないかな…。
段々従順になっていくのは大丈夫です。
こんな感じの私とお相手してくれる方いませんかー？
あんまり最初からなんでも受け入れる従順系も得意じゃないかな…。
段々従順になっていくのは大丈夫です。
こんな感じの私とお相手してくれる方いませんかー？
858 ：ロリーナ：2009/06/24(水) 00:42:31 ID:jUZcZO0uO
もう一度上げます。
１時くらいまで待ちますね。
１時くらいまで待ちますね。
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/24(水) 00:45:11 ID:iwZyg3aZ0
いますか？
どういった系の世界観ですか？
どういった系の世界観ですか？
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/24(水) 00:55:10 ID:iwZyg3aZ0
やりたいやつがあればそれに合わせますよ〜
どうですか？
どうですか？
ごめんなさい…電話がきてしまっていてorz
ちょっと呼び出されてしまったので落ちます。
ごめんなさい〜；
ちょっと呼び出されてしまったので落ちます。
ごめんなさい〜；
どなたか気の強い魔術師を無理やり犯してくださる方はいませんか？
864 ：アティア：2009/06/24(水) 03:51:09 ID:gEqhCiZE0
。
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/24(水) 03:55:26 ID:j9dz6IjDO
お相手しましょうか？
866 ：アティア：2009/06/24(水) 03:56:26 ID:gEqhCiZE0
お願いしますｗ
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/24(水) 04:01:45 ID:j9dz6IjDO
できればかきだしお願いできますか？
希望とかあったら言ってくださいね。
こっちは…巨乳さんなら嬉しいですw
希望とかあったら言ってくださいね。
こっちは…巨乳さんなら嬉しいですw
868 ：アティア：2009/06/24(水) 04:04:24 ID:gEqhCiZE0
では、強気な魔術師を、召喚師が魔力を得るためにレイプ。
幾度となくイカせ続ける。
で、どうですか？
（胸はリアでDです）
幾度となくイカせ続ける。
で、どうですか？
（胸はリアでDです）
869 ：アティア：2009/06/24(水) 04:06:54 ID:gEqhCiZE0
なにしやがんのよ！コラ！！放せ！
（ロープの魔物に手足を縛られて身動きできず、
杖も奪われ魔法が使えない状態）
（ロープの魔物に手足を縛られて身動きできず、
杖も奪われ魔法が使えない状態）
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/24(水) 04:09:14 ID:j9dz6IjDO
すみません、興味ある設定なんですが、襲ってきた睡魔に勝てそうにないので落ちます…
871 ：アティア：2009/06/24(水) 04:10:02 ID:gEqhCiZE0
お疲れ様です
同じ設定で募集中です
同じ設定で募集中です
一度おちます
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/24(水) 04:43:17 ID:nMexkpKB0
ここかな？
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/24(水) 04:45:58 ID:nMexkpKB0
落ちます どこかな？
875 ：アティア：2009/06/24(水) 04:46:59 ID:gEqhCiZE0
こっちじゃなくて
悪魔でやるなら「悪魔っこを攻める」のスレがいいかと…
そっちでタナトスではじめてまぁすｗ
悪魔でやるなら「悪魔っこを攻める」のスレがいいかと…
そっちでタナトスではじめてまぁすｗ
876 ：デュナス：2009/06/24(水) 10:08:13 ID:Uj+uFl8JO
双剣と魔法を駆使して戦う騎士を責めてくれる女性の魔物か、獣人いませんか？
877 ：デュナス：2009/06/24(水) 10:54:58 ID:Uj+uFl8JO
募集あげ
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/24(水) 11:11:13 ID:Uj+uFl8JO
落ち
879 ：デュナス：2009/06/24(水) 17:06:47 ID:Uj+uFl8JO
少しの間だけ>>876で募集
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/24(水) 17:30:21 ID:Adl6ArFI0
>>879
ラミアのような怪物でも良いですか？
ラミアのような怪物でも良いですか？
>>880
イマイチピンと来ないんで特徴さえ教えていただければ大丈夫です
イマイチピンと来ないんで特徴さえ教えていただければ大丈夫です
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/24(水) 17:33:54 ID:Adl6ArFI0
上半身が美しい女性、下半身が蛇の姿です
思い出しました〜
ぜひ、よろしくお願いします
こちらは正体のわからない魔物討伐に来たということで
NGはスカだけなんで、それ以外だったら好きにしちゃって下さい
ぜひ、よろしくお願いします
こちらは正体のわからない魔物討伐に来たということで
NGはスカだけなんで、それ以外だったら好きにしちゃって下さい
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/24(水) 17:37:16 ID:Adl6ArFI0
了解です
少女っぽいタイプと熟女っぽいタイプのどちらがいいか教えてください
少女っぽいタイプと熟女っぽいタイプのどちらがいいか教えてください
じゃあ、少女っぽいタイプで
あと、できればでいいんですけど最後はバッドエンドでお願いできますか？
それでは、よろしくお願いします
さて、依頼されて来たはいいけど正体がわからないんじゃな……
(腰の両脇に剣を携えた青年が森の中を歩いている)
あと、できればでいいんですけど最後はバッドエンドでお願いできますか？
それでは、よろしくお願いします
さて、依頼されて来たはいいけど正体がわからないんじゃな……
(腰の両脇に剣を携えた青年が森の中を歩いている)
試みます。
（森の中を歩く美しい少女）
（…と思いきや、大蛇のような下半身を使って這っている）
ふう…今日は少し暑いですね……
（少しウェーブのかかった艶やかな黒髪を耳にかけ、熱を解放させる）
（森の中を歩く美しい少女）
（…と思いきや、大蛇のような下半身を使って這っている）
ふう…今日は少し暑いですね……
（少しウェーブのかかった艶やかな黒髪を耳にかけ、熱を解放させる）
ん？なんで少女が………!?違う！
(あまりに異質な姿に体が固まるがすぐに一本だけ剣を構える)
……………
(始めて見る相手に話し掛けられたのは無視してまずは出方を伺う)
（青年が剣を構えると脅えて肩を震わせて）
あっ…ご、ごめんなさい！驚かせてしまいましたか？
あの…あなたも私を討ちに来たのですか……？
（長いまつ毛の先の瞳を揺らし、悲しく眉を寄せて青年を見上げる）
あっ…ご、ごめんなさい！驚かせてしまいましたか？
あの…あなたも私を討ちに来たのですか……？
（長いまつ毛の先の瞳を揺らし、悲しく眉を寄せて青年を見上げる）
え？あ、いや……
(相手が怯えるのを見て思わず剣を下ろしてしまう)
ここで正体不明の魔物が出るって話を聞いて討伐を依頼されたから来たんだけど、何か知らないかな？
(ミーアの幼い外見に、思わず警戒心を緩めていく)
それは…私のことです。たぶん…
（予想通り相手が自分を討ちに来たことを知り再び表情を曇らせるが）
（青年が剣を下ろしたことで交渉の余地はあるかも知れないと希望を持ち）
で、でも、安心してください。
私はミーア。決してむやみに人を襲ったりはしませんから……
お兄さんは…剣士さんなの…？
（両手を胸の前で抱き敵意がないことを青年に伝える）
（予想通り相手が自分を討ちに来たことを知り再び表情を曇らせるが）
（青年が剣を下ろしたことで交渉の余地はあるかも知れないと希望を持ち）
で、でも、安心してください。
私はミーア。決してむやみに人を襲ったりはしませんから……
お兄さんは…剣士さんなの…？
（両手を胸の前で抱き敵意がないことを青年に伝える）
君が？
(今回のターゲットと知り、剣を握る手に力を込める)
ミーアか。むやみに人は襲わないんだね？なら、何か討伐が僕みたいな剣士に依頼されるようなことはしてないのかな？それと…今までにも討伐されそうになったことがあるの？
(ミーアが敵意のないことを示したのを見て、こちらも剣を納める。そして優しい口調で話し掛ける)
(今回のターゲットと知り、剣を握る手に力を込める)
ミーアか。むやみに人は襲わないんだね？なら、何か討伐が僕みたいな剣士に依頼されるようなことはしてないのかな？それと…今までにも討伐されそうになったことがあるの？
(ミーアが敵意のないことを示したのを見て、こちらも剣を納める。そして優しい口調で話し掛ける)
なっ……なにもしてないよぉ。私からはなにもしてない。
でもいつも、肉食派の仲間と間違えられるんです……
お兄さんが探しているのは、たぶん彼女……
（青年が剣を納めてくれたこと、そして穏やかな口調になったことに安心して）
（これまで正当防衛的に人間と戦ってきたことを説明する）
でもいつも、肉食派の仲間と間違えられるんです……
お兄さんが探しているのは、たぶん彼女……
（青年が剣を納めてくれたこと、そして穏やかな口調になったことに安心して）
（これまで正当防衛的に人間と戦ってきたことを説明する）
そっかならよかった。ごめんね、勘違いしちゃって
(正当防衛の話を聞き人間側が勝手に襲ったことを詫びる)
あれ、でもそれだったらミーアの情報とか入るはずだけどなぁ……今まで来た人たちはどうしたの？あと彼女って？
(すっかり警戒を解いたが、今度は今まで討伐に来た人間について疑問に感じる)
……あ、彼女っていうのは私の姉さまのことで、
今まで来た人たちは……そのぅ……
（討伐隊についての詳細を迫られると口ごもり、そわそわした様子で）
（青年の股間を凝視する）
私は……お兄さんたちの………………を……
（もごもごと言葉を発しているため肝心の部分が聞き取れない）
（申し訳ないのですが、お腹がすいてしまったので19時リミットで良いでしょうか？）
今まで来た人たちは……そのぅ……
（討伐隊についての詳細を迫られると口ごもり、そわそわした様子で）
（青年の股間を凝視する）
私は……お兄さんたちの………………を……
（もごもごと言葉を発しているため肝心の部分が聞き取れない）
（申し訳ないのですが、お腹がすいてしまったので19時リミットで良いでしょうか？）
(それはしかたないですね＾＾;了解しました)
ミーアのお姉さん？その人が肉食？ん……はっきり言ってくれないとわからないよ？
(何を言ってるかわからないため、顔をミーアに近付ける)
ミーアのお姉さん？その人が肉食？ん……はっきり言ってくれないとわからないよ？
(何を言ってるかわからないため、顔をミーアに近付ける)
（ありがとうございます！展開急ぎますね）
で、ですから、それは……
（青年が顔を近づけてくると、血管の透けるほど白い頬を仄めかせて）
……これを頂戴しますっ。
（意を決したように頷くと控えめな胸を包んでいた布切れを取り払い）
（ピンク色の柔らかい乳首を露出させて青年のズボンを下ろしてしまう）
で、ですから、それは……
（青年が顔を近づけてくると、血管の透けるほど白い頬を仄めかせて）
……これを頂戴しますっ。
（意を決したように頷くと控えめな胸を包んでいた布切れを取り払い）
（ピンク色の柔らかい乳首を露出させて青年のズボンを下ろしてしまう）
へ？…………って、何やってんの!?
(慌ててズボンをあげようとする)
姉さまはすぐに人間を食べてしまいますけど、私は違うんです。
私はいつも、これを頂いているんですよ…
（ズボンを上げようとする青年の手を蛇の尾で払い除けると）
（小さな手でペニスを握り、まずは舌で丹念に味わって）
はふぅ……。私、人間のおちんちんが大好きなんです。
お兄さんのおちんちんも……すっごくいい匂いだよぉ……
（乳首を弄りながら裏側や先端を長い舌で舐めて涎でべとべとに濡らす）
私はいつも、これを頂いているんですよ…
（ズボンを上げようとする青年の手を蛇の尾で払い除けると）
（小さな手でペニスを握り、まずは舌で丹念に味わって）
はふぅ……。私、人間のおちんちんが大好きなんです。
お兄さんのおちんちんも……すっごくいい匂いだよぉ……
（乳首を弄りながら裏側や先端を長い舌で舐めて涎でべとべとに濡らす）
人間を食べる!?だ、だからか……
(討伐隊が帰ってこないのと、依頼を出された理由を全て理解する)
っ、離せ！
(妹はほっといて危険な姉を倒しに行こうとするが……)
ひゃぁっ…ひっ…あああ…(ミーアの舌使いに腰が抜ける)
んっ。んっ。じゅぷっ……じゅるぅっ。
（小さな口いっぱいにペニスを含むと唇の端から涎を垂らしながら）
（亀頭をしゃぶって先走りを吸い上げ、頭を揺らして刺激を与える）
（小さな口いっぱいにペニスを含むと唇の端から涎を垂らしながら）
（亀頭をしゃぶって先走りを吸い上げ、頭を揺らして刺激を与える）
だ、駄目、激し……過ぎる……ひぃっ…あっ…出る…出る！あああぁっ！
(ふっ切りのついたミーアの責めにあっという間に果ててしまう)
くっ……
(剣で体を支え、回復魔法で体力を回復させながら姉を探そうとする)
(リアでもお腹空いてるみたいなんで、デュナスでも食べて軽くお腹満たして下さいw)
(ふっ切りのついたミーアの責めにあっという間に果ててしまう)
くっ……
(剣で体を支え、回復魔法で体力を回復させながら姉を探そうとする)
(リアでもお腹空いてるみたいなんで、デュナスでも食べて軽くお腹満たして下さいw)
（果ててしまうとその場から立ち去ろうとする青年の腕を捕まえて）
まだだよぅお兄さん。
今まで来た男の人たちは喜んでくれたんだけど……
お兄さんはどうかな？
（そう言うと蛇の尻尾でペニスを絡め、トロトロの粘液を出して扱きはじめる）
シュッ……シュッ……
まだだよぅお兄さん。
今まで来た男の人たちは喜んでくれたんだけど……
お兄さんはどうかな？
（そう言うと蛇の尻尾でペニスを絡め、トロトロの粘液を出して扱きはじめる）
シュッ……シュッ……
へ？
(虚ろな瞳がミーアの方へ向く)
ひゃあぁっ…あぁっ…んんっ…はぁ…ぁっ…やば…う…
(舌とは違った感触に再び固さを取り戻す)
えへへ…手ともお口とも違う感触でしょ？
（はにかんだ頬にえくぼを浮かべ、ヌルヌルの尻尾で青年のペニスをしごきまくる）
これをこうやってきつぅ〜くしちゃうと……
（そう言って力を込めてペニスを縛り上げる）
それっ！
（きつく締められたペニスを離すと大量の精液が放たれるが）
（締められたペニスは元の形状を失っている）
（次で〆ようと思うのですが、こんなんでいいでしょうか？）
（はにかんだ頬にえくぼを浮かべ、ヌルヌルの尻尾で青年のペニスをしごきまくる）
これをこうやってきつぅ〜くしちゃうと……
（そう言って力を込めてペニスを縛り上げる）
それっ！
（きつく締められたペニスを離すと大量の精液が放たれるが）
（締められたペニスは元の形状を失っている）
（次で〆ようと思うのですが、こんなんでいいでしょうか？）
はぁっ…あぁっ………ひぃっ…はああ…
(ミーアの声は頭には届かず、快楽に全てを支配される。口からはよだれが垂れ、剣士とは思えない情けない顔となってしまう)
あああああぁっ！
(絶頂の合図か、それとも苦痛による悲鳴のような声をあげ、二度目の射精をする)
(時間が限られた中、お相手してくれてありがとうございました。最後の方、こちらも焦って雑になってしまいすみません;)
(ミーアの声は頭には届かず、快楽に全てを支配される。口からはよだれが垂れ、剣士とは思えない情けない顔となってしまう)
あああああぁっ！
(絶頂の合図か、それとも苦痛による悲鳴のような声をあげ、二度目の射精をする)
(時間が限られた中、お相手してくれてありがとうございました。最後の方、こちらも焦って雑になってしまいすみません;)
あっ、姉さま。
言われた通り、きちんと人間を捕らえておきました！
（変形したペニスを晒して泡を吹いて倒れている人間にもう一人のラミアが近付く）
さあ姉さま、一緒に頂きましょう♪
（こちらこそありがとうございました！では落ちますっ）
以下空室。
言われた通り、きちんと人間を捕らえておきました！
（変形したペニスを晒して泡を吹いて倒れている人間にもう一人のラミアが近付く）
さあ姉さま、一緒に頂きましょう♪
（こちらこそありがとうございました！では落ちますっ）
以下空室。
男性募集します
できれば無理矢理シチュがいいです
できれば無理矢理シチュがいいです
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/25(木) 19:35:26 ID:GSTRY/GyO
お願い出来ますか？
よろしくお願いします
シチュはどうします？希望ありますか？
シチュはどうします？希望ありますか？
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/25(木) 19:44:27 ID:GSTRY/GyO
そちらにに特に希望ございませんでしたら、他国との戦争で兵士に襲われる女性(職業等は任せます)など如何でしょうか
それでお願いします
こちらは…性経験に疎いシスターとかいかがでしょうか？
教会に隠れていたところを…とかどうですか？
こちらは…性経験に疎いシスターとかいかがでしょうか？
教会に隠れていたところを…とかどうですか？
シスターですか、良いですね！
ＮＧなどはございますか？
ＮＧなどはございますか？
ＮＧは痛いこと（殴る蹴るとか）とスカです。
よろしければ書き出してもらえます？
よろしければ書き出してもらえます？
分かりました。少々お待ちください
了解です
(異国同士の諍いが争いへと変わり早二年、今や国境を一進一退する攻防から、国内へと戦火を移し泥沼の戦いを続けている)
(とある城塞都市にも一軍が及び、住民らも一丸となって臨んだが及ばず落城。兵達が雪崩れ込み阿鼻叫喚の地獄と化してしまった)
敵兵を探せ！一人残らず皆殺しにしろ！！
(そう叫びながら街の一区画にある教会に入る兵士。手には剣が握られ、鎧も返り血からか朱に染まっていた)
(とある城塞都市にも一軍が及び、住民らも一丸となって臨んだが及ばず落城。兵達が雪崩れ込み阿鼻叫喚の地獄と化してしまった)
敵兵を探せ！一人残らず皆殺しにしろ！！
(そう叫びながら街の一区画にある教会に入る兵士。手には剣が握られ、鎧も返り血からか朱に染まっていた)
神様……お助け下さい……
どうか…皆を…お守り下さい……
（街からの阿鼻叫喚に怯え、祭壇の下に蹲っている）
（両手を組み涙を浮かべた目で祈っていたが）
……ッ！
（教会に兵士が入ってくるのに気づくと、ガタガタと体を震わせながら自分の両肩を抱く）
（来ないで、と必死に祈り息を殺す）
どうか…皆を…お守り下さい……
（街からの阿鼻叫喚に怯え、祭壇の下に蹲っている）
（両手を組み涙を浮かべた目で祈っていたが）
……ッ！
（教会に兵士が入ってくるのに気づくと、ガタガタと体を震わせながら自分の両肩を抱く）
（来ないで、と必死に祈り息を殺す）
…………
(外に比べ遥かに静かな教会、しかし警戒心を弱めぬよう少しずつ奥へと進んでいく)
(椅子の陰からいきなり槍を突き出されるかもしれない、天井から矢を放たれるかも知れない)
(そんな事が頭をよぎり、剣を握る手が自然に強くなる)
息づかい……？
誰だ！！
(集中力の増した状態でふと気付く人の気配。祭壇辺りまで来て、いきなりの怒号を上げた)
(外に比べ遥かに静かな教会、しかし警戒心を弱めぬよう少しずつ奥へと進んでいく)
(椅子の陰からいきなり槍を突き出されるかもしれない、天井から矢を放たれるかも知れない)
(そんな事が頭をよぎり、剣を握る手が自然に強くなる)
息づかい……？
誰だ！！
(集中力の増した状態でふと気付く人の気配。祭壇辺りまで来て、いきなりの怒号を上げた)
ひっ……！
（気付かれた事に驚き、声を上げてしまう）
（慌てて口を塞ぐが、体の震えは酷くなり呼吸も乱れて）
（祭壇に身を寄せる様にして兵士から少しでも離れようとする）
（来ないで、来ないで…と何度も祈る）
（気付かれた事に驚き、声を上げてしまう）
（慌てて口を塞ぐが、体の震えは酷くなり呼吸も乱れて）
（祭壇に身を寄せる様にして兵士から少しでも離れようとする）
（来ないで、来ないで…と何度も祈る）
来ないなら……此方から行くぞ！
(剣をいつでも突き出せるように構えながら、呼吸を整え一気に踏み出す)
(誰かがいることを確認すると、まず何をするまでもなく服を掴んで祭壇から引きずり出して)
軽いッ……女か？
(床に引き倒してから、改めてそれがシスターだということに気付いた)
(剣をいつでも突き出せるように構えながら、呼吸を整え一気に踏み出す)
(誰かがいることを確認すると、まず何をするまでもなく服を掴んで祭壇から引きずり出して)
軽いッ……女か？
(床に引き倒してから、改めてそれがシスターだということに気付いた)
（兵士の剣や鎧についた血に怯え身体をガタガタと震わせ）
（倒された床から起き上がる事も出来ず、涙目で兵士を見上げ）
……殺さないで…
（やっとの思いでそう告げると目もとの涙を拭う）
出て…行ってください…
ここは…神聖な場所です……
（震える声で言い、顔を伏せて恐怖に耐える）
（倒された床から起き上がる事も出来ず、涙目で兵士を見上げ）
……殺さないで…
（やっとの思いでそう告げると目もとの涙を拭う）
出て…行ってください…
ここは…神聖な場所です……
（震える声で言い、顔を伏せて恐怖に耐える）
シスターか……兵士や民兵はかくまっていないだろうな？まぁかくまっていたらこんなとこで震えちゃいないか
(震える可憐なシスターを見ながら、剣を鞘に収め笑みを浮かべる)
(ふと外からは勝ち鬨の叫びがこだまし、戦闘の終了が告げられた)
終わったか……まだ残党狩りや色々な仕事はあるが……
(それを聞いていた兵士、シスターから目を離さず鎧甲冑を脱ぎ始めて)
まず一休みくらいは良いよな……？
(震える可憐なシスターを見ながら、剣を鞘に収め笑みを浮かべる)
(ふと外からは勝ち鬨の叫びがこだまし、戦闘の終了が告げられた)
終わったか……まだ残党狩りや色々な仕事はあるが……
(それを聞いていた兵士、シスターから目を離さず鎧甲冑を脱ぎ始めて)
まず一休みくらいは良いよな……？
（勝鬨を聞くと再び肩を跳ねさせて）
（顔を伏せ、涙を零す）
……酷い……
（大勢の人々が殺されてしまった事、多くの残された人々がいる事を想い）
（再び胸元で手を組むと冥福を祈る様にしていたが）
………？
（鎧を脱ぎ始めた兵士を見て訝しげにする）
（顔を伏せ、涙を零す）
……酷い……
（大勢の人々が殺されてしまった事、多くの残された人々がいる事を想い）
（再び胸元で手を組むと冥福を祈る様にしていたが）
………？
（鎧を脱ぎ始めた兵士を見て訝しげにする）
長い長い遠征暮らしで溜まってたんだよなぁ。丁度良い……シスターお相手してくれよ
(と、突然シスターに襲い掛かる飢えた兵士。手を抑え、服を破かんと力を込める)
(既に外では同様の事が頻発しているだろう。急激に勢力を拡大しているこの国では、軍律の乱れが正されないまま放任されてしまっているのだ)
負けた国の民がどうなるかぐらい想像つくだろう……？綺麗な肌だ、そそるぜ
(と、突然シスターに襲い掛かる飢えた兵士。手を抑え、服を破かんと力を込める)
(既に外では同様の事が頻発しているだろう。急激に勢力を拡大しているこの国では、軍律の乱れが正されないまま放任されてしまっているのだ)
負けた国の民がどうなるかぐらい想像つくだろう……？綺麗な肌だ、そそるぜ
（こちらの体格などは任せますので、お好きな様にして下さい）
ぇ……やっ、いや…いやです…っやめて下さい…！
（服を掴み、兵士から逃れようとして）
わ…私は、聖職者です…ッ
こんな事…しかも…聖堂で……
（嫌々をする子供の様に何度も首を横に振って）
触らないで下さい…お願いですから、やめて下さい…
ぇ……やっ、いや…いやです…っやめて下さい…！
（服を掴み、兵士から逃れようとして）
わ…私は、聖職者です…ッ
こんな事…しかも…聖堂で……
（嫌々をする子供の様に何度も首を横に振って）
触らないで下さい…お願いですから、やめて下さい…
(分かりました)
往生際が悪いぜシスター、良い体してんだ……潔く抱かれちまいな
(抵抗も虚しく服は兵士の手により割かれ、白い肌がどんどん露わになっていく)
(下着も剥がれ、乳房が外気に曝されると兵士の手が荒々しくそれを掴み揉みしだく)
悪いな、俺はただの一兵士。聖職者でも何でもない
あんたらの大好きな神様に、いやらしいとこたっぷりと見せてやれよ
(唇が滑り、肌に紅い印を幾つも残していく)
(既に服は機能を果たせぬ程に破かれており)
往生際が悪いぜシスター、良い体してんだ……潔く抱かれちまいな
(抵抗も虚しく服は兵士の手により割かれ、白い肌がどんどん露わになっていく)
(下着も剥がれ、乳房が外気に曝されると兵士の手が荒々しくそれを掴み揉みしだく)
悪いな、俺はただの一兵士。聖職者でも何でもない
あんたらの大好きな神様に、いやらしいとこたっぷりと見せてやれよ
(唇が滑り、肌に紅い印を幾つも残していく)
(既に服は機能を果たせぬ程に破かれており)
いやっ…いやぁああっ！！
（乳房など自分でもろくに触ったことがなく、涙を零して嫌がる）
駄目…っ、やめて…お願いです、やめて…！
（兵士の手首を掴み、自分から離そうとするが手はびくともせず）
っ……ゃ…いや…
助けて…誰か助けて…っ
（身を震わせながら悲痛気な声を出す）
（乳房など自分でもろくに触ったことがなく、涙を零して嫌がる）
駄目…っ、やめて…お願いです、やめて…！
（兵士の手首を掴み、自分から離そうとするが手はびくともせず）
っ……ゃ…いや…
助けて…誰か助けて…っ
（身を震わせながら悲痛気な声を出す）
へへっ、良い声で鳴くなシスター
(嫌がるシスターを容赦なく蹂躙する兵士の手と舌)
(乳房を滑り唾液まみれにしながら、音を立てて乳首をしゃぶり尽くす)
良いのか？外には俺の仲間が沢山いるぜ、複数で楽しみたいんなら呼んでも構わないけどな
(下半身の下着をはぎ取りながら、耳元で静かに囁いた)
(嫌がるシスターを容赦なく蹂躙する兵士の手と舌)
(乳房を滑り唾液まみれにしながら、音を立てて乳首をしゃぶり尽くす)
良いのか？外には俺の仲間が沢山いるぜ、複数で楽しみたいんなら呼んでも構わないけどな
(下半身の下着をはぎ取りながら、耳元で静かに囁いた)
助け……司祭様…ッ、帰って来て…
（泣きながら、けが人の世話をする為に数時間前に教会を出て行った司祭の名を呼ぶ）
や…っ、ぁ…あ……ッ
（喘ぎ声を出してしまうと、自分の出した高い声に驚き）
（同時に口を両手で押さえる）
やめ…そっちは駄目…ッそこだけはやめて下さい…っ
（聖職者故、貞操観念が強く処女をこんな形で奪われるのに酷く怯えて）
（泣きながら、けが人の世話をする為に数時間前に教会を出て行った司祭の名を呼ぶ）
や…っ、ぁ…あ……ッ
（喘ぎ声を出してしまうと、自分の出した高い声に驚き）
（同時に口を両手で押さえる）
やめ…そっちは駄目…ッそこだけはやめて下さい…っ
（聖職者故、貞操観念が強く処女をこんな形で奪われるのに酷く怯えて）
司祭様ねぇ……せいぜい殺されてない事だけ祈るんだな
(豊かな二つの膨らみを堪能しながら、喘ぎを聞きニヤリと笑う)
我慢しなくて良いんだぜ？もっともっと自分を解放していこうじゃないの
(割れ目に指をあてがい、じっくりと擦りながら)
(豊かな二つの膨らみを堪能しながら、喘ぎを聞きニヤリと笑う)
我慢しなくて良いんだぜ？もっともっと自分を解放していこうじゃないの
(割れ目に指をあてがい、じっくりと擦りながら)
っ……！
あの…方が、殺されるわけが……ッ
（一番不安に思っていた事を言われ、思わず強い口調で反論をして）
きゃっ…や、いや…ッそこ…駄目です…っ
触らないで…お願いですから…もうやめて…
（擦られると、初めての刺激にそこが震え）
（じわり…と愛液を滲み始める）
司祭様…っ司祭様ぁ……ッ、ぁ…あ…、ん…っく…、ぁ…
（泣きながら司祭の名を呼び、抑えられない喘ぎ声を零す）
あの…方が、殺されるわけが……ッ
（一番不安に思っていた事を言われ、思わず強い口調で反論をして）
きゃっ…や、いや…ッそこ…駄目です…っ
触らないで…お願いですから…もうやめて…
（擦られると、初めての刺激にそこが震え）
（じわり…と愛液を滲み始める）
司祭様…っ司祭様ぁ……ッ、ぁ…あ…、ん…っく…、ぁ…
（泣きながら司祭の名を呼び、抑えられない喘ぎ声を零す）
どうかなぁ、俺らの仲間で溢れてんだぜ？あまり期待しないほうが良いな
(指は滲む愛液を絡め、少しずつ割れ目に馴染ませ柔らかくしていく)
(乳首を口に含み、引っ張り離すと胸がふるると揺れ戻る。その様を笑いながら幾度となく繰り返し)
おいおい、あんたを気持ち良くさせてんのは司祭様じゃないんだぜ？全くよ
(指は滲む愛液を絡め、少しずつ割れ目に馴染ませ柔らかくしていく)
(乳首を口に含み、引っ張り離すと胸がふるると揺れ戻る。その様を笑いながら幾度となく繰り返し)
おいおい、あんたを気持ち良くさせてんのは司祭様じゃないんだぜ？全くよ
やっ…ぁ…あ…っ、やめ…て…
お願い…もう嫌ぁ…
（肌は赤くなり、息が乱れて）
（弄られ続けている割れ目は徐々にヒクつき始め）
やめて…、駄目…です…っ体…おかしぃ……
っぁ…あ…、気持ち悪い…身体が…変……っ
（こんな風にそこがヒクつく事も発熱した様に体が熱いのも初めてで）
（戸惑いながら呟く様に訴える）
お願い…もう嫌ぁ…
（肌は赤くなり、息が乱れて）
（弄られ続けている割れ目は徐々にヒクつき始め）
やめて…、駄目…です…っ体…おかしぃ……
っぁ…あ…、気持ち悪い…身体が…変……っ
（こんな風にそこがヒクつく事も発熱した様に体が熱いのも初めてで）
（戸惑いながら呟く様に訴える）
感じているのか？なかなか素質があるみたいじゃないかシスター。ご褒美をやるぜ
(そう言いつつ顔を割れ目まで運ぶ兵士)
(シスターの割れ目を指で開くと、舌で吸いつきベロベロと激しく舐め回していく)
んん……ちゅ……旨いぜシスター……じゅる……
(そう言いつつ顔を割れ目まで運ぶ兵士)
(シスターの割れ目を指で開くと、舌で吸いつきベロベロと激しく舐め回していく)
んん……ちゅ……旨いぜシスター……じゅる……
ぇ…っ、や…いやぁああっ！
駄目…っ、そんな所…汚いですから…ッ
（兵士がそこに口をつけた事に驚き、兵士を離そうと兵士を押して）
……いや、やめ…っぁあ…あッ…だめ…
そ…んな…音たてちゃ…っぁあん！
（舐められると先程とは全く違う声量で高い声を上げ）
（舌で舐められる感触に体を震わせる）
駄目…っ、そんな所…汚いですから…ッ
（兵士がそこに口をつけた事に驚き、兵士を離そうと兵士を押して）
……いや、やめ…っぁあ…あッ…だめ…
そ…んな…音たてちゃ…っぁあん！
（舐められると先程とは全く違う声量で高い声を上げ）
（舌で舐められる感触に体を震わせる）
初めてみたいだし、しっかり馴らしてからじゃなきゃなぁ……くくく
(シスターの手も虚しく割れ目を這い回り愛液を舐めとる舌)
(時折指で襞を責めたり、クリにキスしたりしながらじっくり解していく)
さて、そろそろ頂くか……
(しばらく責めが続き、おもむろに兵士が取り出したのは既にガチガチの肉棒)
(そそり立ち脈打つそれは一回や二回の射精では収まりそうにない肉の槍と化している)
(シスターの手も虚しく割れ目を這い回り愛液を舐めとる舌)
(時折指で襞を責めたり、クリにキスしたりしながらじっくり解していく)
さて、そろそろ頂くか……
(しばらく責めが続き、おもむろに兵士が取り出したのは既にガチガチの肉棒)
(そそり立ち脈打つそれは一回や二回の射精では収まりそうにない肉の槍と化している)
っふぁ……ぁ、…は…ぁ…は…ぁ……
（口が離されると、虚ろな目で呼吸を繰り返す）
（割れ目からは愛液が止まらずに足を伝っていく）
…ッ！
や…っ、駄目…ッ絶対に嫌です…！
お願いですから…それだけは……っお願いですからやめて下さい…
何でもしますから…ですから…っ
（こんな場所で貞操を奪われる事に酷く怯えて）
（口が離されると、虚ろな目で呼吸を繰り返す）
（割れ目からは愛液が止まらずに足を伝っていく）
…ッ！
や…っ、駄目…ッ絶対に嫌です…！
お願いですから…それだけは……っお願いですからやめて下さい…
何でもしますから…ですから…っ
（こんな場所で貞操を奪われる事に酷く怯えて）
良い顔だな……へっ
(さて、と挿れようとした瞬間酷く怯えるシスター)
(当然止める気など皆無で、嫌がるところを犯すつもりだったがふと妙案が浮かぶ)
じゃあシスター、俺の顔を跨いで俺の息子をしゃぶってくれよ。それで満足させられたなら止めても良いぜ
(自ら床に寝そべり６９を強要する。出来ないなら犯すのみ、出来たとしても……)
(さて、と挿れようとした瞬間酷く怯えるシスター)
(当然止める気など皆無で、嫌がるところを犯すつもりだったがふと妙案が浮かぶ)
じゃあシスター、俺の顔を跨いで俺の息子をしゃぶってくれよ。それで満足させられたなら止めても良いぜ
(自ら床に寝そべり６９を強要する。出来ないなら犯すのみ、出来たとしても……)
ほ…本当に…それでやめてくれるんですね…
（兵士の言った事を信じ、躊躇いながら言われた通りにして）
………
（目の前にあるそれに顔を真っ赤にし、恐々と口をつける）
ん……
（どうすればいいかよくわからず、舌で先端をチロチロと舐める）
（兵士の言った事を信じ、躊躇いながら言われた通りにして）
………
（目の前にあるそれに顔を真っ赤にし、恐々と口をつける）
ん……
（どうすればいいかよくわからず、舌で先端をチロチロと舐める）
(目の前にあるシスターの尻肉に舌なめずりしながら手で揉みしだき)
ほらほら、もっとむしゃぶりつかなきゃ終わらねえぞ。飽きたら容赦なくぶち込むからな
(シスターの割れ目をまた愛撫しながら催促する)
ほらほら、もっとむしゃぶりつかなきゃ終わらねえぞ。飽きたら容赦なくぶち込むからな
(シスターの割れ目をまた愛撫しながら催促する)
っぁ…！
（体を刺激されるとピクンっと体を跳ねさせ）
ん…っ、んん……
（涙を零しながら先端だけを口にやっとの思いで含み舐めしゃぶる）
っぁあん…！…ん…っ
（愛撫に震えながら、舌を動かし続けて）
（体を刺激されるとピクンっと体を跳ねさせ）
ん…っ、んん……
（涙を零しながら先端だけを口にやっとの思いで含み舐めしゃぶる）
っぁあん…！…ん…っ
（愛撫に震えながら、舌を動かし続けて）
そうそう、もっと積極的に奉仕してくれよ。全体を舐めまわして、な
(いやらしい喘ぎ声をBGMに溢れる愛液を半ば啜りながら)
(腰を僅かに突き上げ奥に入るようにして)
綺麗なマンコだな。幾らでも舐められるぜ、つっこんだらもっと気持ちよさそうだな
(いやらしい喘ぎ声をBGMに溢れる愛液を半ば啜りながら)
(腰を僅かに突き上げ奥に入るようにして)
綺麗なマンコだな。幾らでも舐められるぜ、つっこんだらもっと気持ちよさそうだな
あっ、ぁ……ん…な…めないで…っ
中…ヒクヒクして……っ
（膣内がヒクヒク震え始め、顔を真っ赤にして）
んん……っ！！
（奥に入れられると目を一瞬見開き）
ん…ん…っ、ん…
（入れられたくないあまり、言われた通り一心不乱に舐めしゃぶる）
中…ヒクヒクして……っ
（膣内がヒクヒク震え始め、顔を真っ赤にして）
んん……っ！！
（奥に入れられると目を一瞬見開き）
ん…ん…っ、ん…
（入れられたくないあまり、言われた通り一心不乱に舐めしゃぶる）
へへ……良いぞシスター
(膣内に舌を差し入れ、かき回しながら愛液を掻き出す)
(手を伸ばし乳房を掴めば、搾るように揉みしだいたりもしてみて)
おぉ……気持ちいいぜシスター……出すぞ、しっかり飲めよ！
(しばらくぶりだったので愛撫が集中するとすぐに絶頂が近付き、奥まで突き入れると口の中に大量の白濁液を吐き出した)
(膣内に舌を差し入れ、かき回しながら愛液を掻き出す)
(手を伸ばし乳房を掴めば、搾るように揉みしだいたりもしてみて)
おぉ……気持ちいいぜシスター……出すぞ、しっかり飲めよ！
(しばらくぶりだったので愛撫が集中するとすぐに絶頂が近付き、奥まで突き入れると口の中に大量の白濁液を吐き出した)
っんん……！！
（口内に出された瞬間目を固く閉じ）
けほっ…けほっ……
（はじめて口にする慣れない味と粘度に、顔を顰めてせき込む）
（口元を拭い、涙をぽろぽろ零して）
司祭様…ごめんなさい……ごめんなさい…
（普段より戒律を守る様に言い聞かされていたので）
（口内に出された瞬間目を固く閉じ）
けほっ…けほっ……
（はじめて口にする慣れない味と粘度に、顔を顰めてせき込む）
（口元を拭い、涙をぽろぽろ零して）
司祭様…ごめんなさい……ごめんなさい…
（普段より戒律を守る様に言い聞かされていたので）
ふう……
(そのままシスターを四つん這いにしたまま下から抜け出す兵士)
(シスターの後ろに回り込み、尻肉を掴みながら熱いものを割れ目にあてがう)
さて、約束通り「満足出来なかった」からな……頂くぜ
(一度射精しただけでは萎えそうにない肉棒、無論慣れないシスターではお口で奉仕しても満足させきれはしない)
(最初から想定されていた事だったのだと、シスターが気付く頃にはもう遅い)
ん……おぉぉ……！
(兵士はバックから肉棒を突き入れ、一気に根元まで挿入してしまった)
(そのままシスターを四つん這いにしたまま下から抜け出す兵士)
(シスターの後ろに回り込み、尻肉を掴みながら熱いものを割れ目にあてがう)
さて、約束通り「満足出来なかった」からな……頂くぜ
(一度射精しただけでは萎えそうにない肉棒、無論慣れないシスターではお口で奉仕しても満足させきれはしない)
(最初から想定されていた事だったのだと、シスターが気付く頃にはもう遅い)
ん……おぉぉ……！
(兵士はバックから肉棒を突き入れ、一気に根元まで挿入してしまった)
ッ……！！？
いやっ…いやぁああああああっ！！！
（中に入ると、甲高い悲鳴を上げ）
やっ、いやなの…ッやめて…抜いて、抜いてぇ……！！
お願いします…抜いて下さい…
（はじめて故の痛みを堪えながら哀願する）
いやっ…いやぁああああああっ！！！
（中に入ると、甲高い悲鳴を上げ）
やっ、いやなの…ッやめて…抜いて、抜いてぇ……！！
お願いします…抜いて下さい…
（はじめて故の痛みを堪えながら哀願する）
締まりがいいなっ……初物はやっぱり違うぜ
(シスターの悲痛な叫びも快楽に塞がれ耳に届かない兵士)
(激しく腰を振り、獣のようにシスターを犯していく)
しばらくすりゃあ自分から腰を振りたくなるさ……何たって舐められて感じる淫乱シスターなんだからなッ！
(太い肉棒が襞をかき回し、子宮口に鈴口をぶつけながら快楽を貪って)
(シスターの悲痛な叫びも快楽に塞がれ耳に届かない兵士)
(激しく腰を振り、獣のようにシスターを犯していく)
しばらくすりゃあ自分から腰を振りたくなるさ……何たって舐められて感じる淫乱シスターなんだからなッ！
(太い肉棒が襞をかき回し、子宮口に鈴口をぶつけながら快楽を貪って)
ぁあっ、あ…っ…や…いやぁ…！
（目の前にある祭壇にすがりつく様にして逃れようとするが）
やっ、ぁ…いや…ッぁあ…ん！や…ぁ…やだ…っ
違…っ、いん…ら…んなんかじゃ…っぁああ…！
（口とは裏腹に膣は中に入れられたものをきつく締め付ける）
（目の前にある祭壇にすがりつく様にして逃れようとするが）
やっ、ぁ…いや…ッぁあ…ん！や…ぁ…やだ…っ
違…っ、いん…ら…んなんかじゃ…っぁああ…！
（口とは裏腹に膣は中に入れられたものをきつく締め付ける）
良いぜぇシスター……今まで男を知らなかったのが嘘みたいだぜ
(祭壇に押しつけるように肉棒を突き入れ犯す兵士)
(乳房を掴み、もぎ取らんばかりに揉みながら肉穴を抉っていく)
(祭壇に押しつけるように肉棒を突き入れ犯す兵士)
(乳房を掴み、もぎ取らんばかりに揉みながら肉穴を抉っていく)
だめ…体…っ、びくびくして…
っぁああ！…だめ…だめ、だめぇ…！！
（イってしまいそうなのだが、その感覚が何なのかわからず）
ぁあ…んっ、あ…っ…ぁあ…！
（もう言葉を発せず、ただ高い声で喘ぐ）
っぁああ！…だめ…だめ、だめぇ…！！
（イってしまいそうなのだが、その感覚が何なのかわからず）
ぁあ…んっ、あ…っ…ぁあ…！
（もう言葉を発せず、ただ高い声で喘ぐ）
くぅ……！
(絶頂が近付き、ただ無心に腰を振り子宮口をノックしていく)
(腰を打ち付ける音がどんどんと間隔を短くしていき)
イクぞッ……シスター！
(シスターにしがみつきながら、二度目の濃い精液をたっぷり奥に射精していった)
(絶頂が近付き、ただ無心に腰を振り子宮口をノックしていく)
(腰を打ち付ける音がどんどんと間隔を短くしていき)
イクぞッ……シスター！
(シスターにしがみつきながら、二度目の濃い精液をたっぷり奥に射精していった)
っぁああああああ！！
（ひと際高い声を上げ、身を震わせて達する）
（直後、かくんと力を抜き床に身を預けて）
……はぁ…はぁ……
（呼吸を繰り返しながら兵士の方に目線をやる）
（涙が止まらず、体の震えも治まらない）
（ひと際高い声を上げ、身を震わせて達する）
（直後、かくんと力を抜き床に身を預けて）
……はぁ…はぁ……
（呼吸を繰り返しながら兵士の方に目線をやる）
（涙が止まらず、体の震えも治まらない）
ふうっ……たっぷり出したな、こんな具合の良い女は久しぶりだぜ
(すっかり熱を帯びた顔でシスターを見下ろす兵士)
(どうします？まだ大丈夫ですが区切りの良いところで終わらせますか？)
(すっかり熱を帯びた顔でシスターを見下ろす兵士)
(どうします？まだ大丈夫ですが区切りの良いところで終わらせますか？)
…っ、ぅ……
（顔を伏せ、小さくしゃっくり上げながら泣く）
（よろしければ最初の方で言ってた、仲間を呼んでほしかったり…）
（司祭様の前で〜とか…どうでしょうか…？）
（顔を伏せ、小さくしゃっくり上げながら泣く）
（よろしければ最初の方で言ってた、仲間を呼んでほしかったり…）
（司祭様の前で〜とか…どうでしょうか…？）
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/25(木) 23:21:44 ID:GSTRY/GyO
(申し訳ありません、少々建て込んできてしまい時間的に微妙になってしまいました)
(直接良い区切りなので勝手ではありますが落ちさせて頂きます。本日は有り難うございました)
(直接良い区切りなので勝手ではありますが落ちさせて頂きます。本日は有り難うございました)
（すみません、やっぱり無理ですよね。面倒でしょうし）
（ありがとうございました）
以下空いてます
（ありがとうございました）
以下空いてます
958 ：♂：2009/06/26(金) 19:58:23 ID:scsU8hK3O
シチュ重視でのお相手を募集させていただきます。
シチュはお相手の希望に応じて決めたいと思います
シチュはお相手の希望に応じて決めたいと思います
959 ：♂：2009/06/26(金) 20:16:51 ID:scsU8hK3O
再度age
お相手いいですかぁ？＞＜
はい、喜んで^^
希望などあれば教えてください
希望などあれば教えてください
よろしく〜、ラブイチャしたいです〜♪
考えたのは、お姫様と、幼馴染だった護衛で、って感じですかね〜…
喧嘩した後に、いっぱい慰められたいです（。・ω・。）
考えたのは、お姫様と、幼馴染だった護衛で、って感じですかね〜…
喧嘩した後に、いっぱい慰められたいです（。・ω・。）
いいですねえ、好みのシチュです^^
喧嘩した後に、謝ろうと部屋に行ってそこで、みたいな感じですかね。
書き出しはどうしますか？
喧嘩した後に、謝ろうと部屋に行ってそこで、みたいな感じですかね。
書き出しはどうしますか？
ありがとです^^じゃあ、私から始めましょうか？
あ、名前、お願いしますね（。・ω・。）
（いつものように喧嘩をした後、自室に篭っている）
（「いたくて側にいるわけじゃない」と言われて、普段のようには言い返せずに部屋でそっと泣いている）
………ひっく…………ぐす…
あ、名前、お願いしますね（。・ω・。）
（いつものように喧嘩をした後、自室に篭っている）
（「いたくて側にいるわけじゃない」と言われて、普段のようには言い返せずに部屋でそっと泣いている）
………ひっく…………ぐす…
【ありがとうございます。
途中で何かあれば、遠慮なく言ってくださいね^^】
………さすがに言いすぎたよな…今回は俺から謝らないと……
（と言いながらも、後一歩の勇気が出ないらしく、ユーノの部屋の前を何往復もして）
あーもう、どうにでもなれ！
（深呼吸をすると、いつもするように、独特のリズムで扉をノックして）
途中で何かあれば、遠慮なく言ってくださいね^^】
………さすがに言いすぎたよな…今回は俺から謝らないと……
（と言いながらも、後一歩の勇気が出ないらしく、ユーノの部屋の前を何往復もして）
あーもう、どうにでもなれ！
（深呼吸をすると、いつもするように、独特のリズムで扉をノックして）
……アレ、ク………ひっく…うぅ…
（机の上には、子供の頃に二人で撮った写真が…）
！！……（ノックの音の主がすぐにわかり、慌てて写真立てを伏せて、目を擦る）
……………顔も見たくないんじゃないの？
（いつものような不機嫌さを装って、扉の方は向かずに声をかける）
（机の上には、子供の頃に二人で撮った写真が…）
！！……（ノックの音の主がすぐにわかり、慌てて写真立てを伏せて、目を擦る）
……………顔も見たくないんじゃないの？
（いつものような不機嫌さを装って、扉の方は向かずに声をかける）
………悪かったよ。あんなこと言うつもりじゃなかったんだ。
（扉に手を当てたまま俯いて、ゆっくりと言葉を紡ぐ）
売り言葉に買い言葉でさ……ユーノが部屋に戻ってから、
自分が何言ったか思い出して………すごく後悔した…
（俯いたまま、扉から一歩離れて）
今回こそは許してもらえないかもしれないけど……扉を開けなくてもいいから、聞いてほしいんだ。
…………ごめん。
（扉に手を当てたまま俯いて、ゆっくりと言葉を紡ぐ）
売り言葉に買い言葉でさ……ユーノが部屋に戻ってから、
自分が何言ったか思い出して………すごく後悔した…
（俯いたまま、扉から一歩離れて）
今回こそは許してもらえないかもしれないけど……扉を開けなくてもいいから、聞いてほしいんだ。
…………ごめん。
（声を聞いてしまうと、どうしようもなく胸が苦しくなる）
……アレク…いいんだよ、無理しなくて…
私さ…いっつも、アレクのこと…馬鹿にして、さ…
（震える声で、扉に向かって語りかける）
…私さ、結婚…するんだ……知らない、隣国の貴族と…
だから…アレクに、その…側にいたくないって言われれば…
すこしは、諦め……つく、かな、って……ひっく…
（語尾がドンドン弱くなり、最後にはまた泣き出してしまう）
……アレク…いいんだよ、無理しなくて…
私さ…いっつも、アレクのこと…馬鹿にして、さ…
（震える声で、扉に向かって語りかける）
…私さ、結婚…するんだ……知らない、隣国の貴族と…
だから…アレクに、その…側にいたくないって言われれば…
すこしは、諦め……つく、かな、って……ひっく…
（語尾がドンドン弱くなり、最後にはまた泣き出してしまう）
（結婚、という言葉を聞くと、驚きに目を見開きながら、扉を強く叩き）
おい、どういうことだそれ！そんな話聞いてねぇぞ！
っざけんな！いきなりそんな話聞かされて、
しかもユーノが泣いてるってのに、はいそうですか、なんて納得できるわけねえだろ！
（いつになく声を荒げて、感情を露にしながら）
おい、どういうことだそれ！そんな話聞いてねぇぞ！
っざけんな！いきなりそんな話聞かされて、
しかもユーノが泣いてるってのに、はいそうですか、なんて納得できるわけねえだろ！
（いつになく声を荒げて、感情を露にしながら）
……言えるわけ、無いじゃん…
大好きな、アレクに…なんて……
（最後は聞こえないような声で呟く）
………アレク…
（思いもよらないアレクの反応に胸が熱くなる）
…………アレ、ク…
（そっと扉を開けると、普段とは違って弱々しく瞳に涙を溜めた姿が…）
大好きな、アレクに…なんて……
（最後は聞こえないような声で呟く）
………アレク…
（思いもよらないアレクの反応に胸が熱くなる）
…………アレ、ク…
（そっと扉を開けると、普段とは違って弱々しく瞳に涙を溜めた姿が…）
ユーノ！
（扉が開いたかと思えば、そこには涙を溜めたユーノの姿。
思わずユーノに向かって駆け寄ると、いきなり抱き締めて）
ユーノ………本当は、こんなこと言うべきじゃないのは分かってる……
でも……俺はユーノに行ってほしくない……俺は………ユーノの傍にいたい…！
（言葉を絞りだすように、途切れ途切れに自分の想いを吐き出して）
（扉が開いたかと思えば、そこには涙を溜めたユーノの姿。
思わずユーノに向かって駆け寄ると、いきなり抱き締めて）
ユーノ………本当は、こんなこと言うべきじゃないのは分かってる……
でも……俺はユーノに行ってほしくない……俺は………ユーノの傍にいたい…！
（言葉を絞りだすように、途切れ途切れに自分の想いを吐き出して）
きゃ……アレク……
（いきなり抱きしめられ、びっくりする）
……………アレク…馬鹿…
やっと…言って、くれた……ずっと、寂しい思いしてたのに…
（アレクの胸板をぽかぽかと殴りだす）
……じゃ、命令よ…その、貴族から、私を奪いなさい！
（瞳を涙で潤ませつつも、いつもの強気な笑顔に戻る）
…とりあえずは、主人である私に、愛を囁いてもらわないとね
（嬉しそうに抱きつきながら、自室のベッドへと導く）
（いきなり抱きしめられ、びっくりする）
……………アレク…馬鹿…
やっと…言って、くれた……ずっと、寂しい思いしてたのに…
（アレクの胸板をぽかぽかと殴りだす）
……じゃ、命令よ…その、貴族から、私を奪いなさい！
（瞳を涙で潤ませつつも、いつもの強気な笑顔に戻る）
…とりあえずは、主人である私に、愛を囁いてもらわないとね
（嬉しそうに抱きつきながら、自室のベッドへと導く）
わ、ちょ、馬鹿痛いっつの……
（言いながらも、どこか嬉しそうな顔で、胸板を叩かれて）
…かしこまりました、我が姫。その命、必ずや成功させます。
（軽くほほ笑みながら、ユーノに導かれるままにベッドに向かう）
そうだな…まずはユーノを可愛がってやらないと、拗ねちまいそうだしな
（意地悪に笑いながら、ユーノを見て）
（言いながらも、どこか嬉しそうな顔で、胸板を叩かれて）
…かしこまりました、我が姫。その命、必ずや成功させます。
（軽くほほ笑みながら、ユーノに導かれるままにベッドに向かう）
そうだな…まずはユーノを可愛がってやらないと、拗ねちまいそうだしな
（意地悪に笑いながら、ユーノを見て）
いいの…！
か弱き姫の心の痛みはこんなもんじゃないんだから！！
あ、ちなみに…そいつ「男爵」だから、１年以内にそれ以上の爵位とってね
そうすれば、お父様も許すと思うし♪
まぁ、でも…この私と結婚したい男なんて、死ぬほどしるし〜…
やっぱ「公爵」くらいね！！
（いつも通りの少し意地悪な笑みを浮かべる）
……拗ねるだなんて、主人に対して使う言葉？
（ベッドに座ると、ぷいとそっぽを向く）
か弱き姫の心の痛みはこんなもんじゃないんだから！！
あ、ちなみに…そいつ「男爵」だから、１年以内にそれ以上の爵位とってね
そうすれば、お父様も許すと思うし♪
まぁ、でも…この私と結婚したい男なんて、死ぬほどしるし〜…
やっぱ「公爵」くらいね！！
（いつも通りの少し意地悪な笑みを浮かべる）
……拗ねるだなんて、主人に対して使う言葉？
（ベッドに座ると、ぷいとそっぽを向く）
へいへい、っと……
公爵ねえ……いいのか、そんなこと言って？
昔から、俺はやるといったら必ず実現させてきたんだ。公爵ぐらい楽勝でとってやるよ。
（不敵な笑みを浮かべながら、ユーノの言葉に軽口で返して）
ここに入ったときから、主人としてなんて見てねえよ。
……ユーノはもう俺の、恋人だろ？
（そっぽを向いたユーノの顔に、顔を寄せて微笑む）
公爵ねえ……いいのか、そんなこと言って？
昔から、俺はやるといったら必ず実現させてきたんだ。公爵ぐらい楽勝でとってやるよ。
（不敵な笑みを浮かべながら、ユーノの言葉に軽口で返して）
ここに入ったときから、主人としてなんて見てねえよ。
……ユーノはもう俺の、恋人だろ？
（そっぽを向いたユーノの顔に、顔を寄せて微笑む）
ふん、昔っから勉強はまるでダメなくせに…
言っとくけど、魔法も武術もあるのよ？
（そう言いつつも嬉しそうに微笑みながらからかう）
！！……ほんと、馬鹿…
（顔を真っ赤にするも、アレクの瞳から目が逸らせずにいる）
言っとくけど、魔法も武術もあるのよ？
（そう言いつつも嬉しそうに微笑みながらからかう）
！！……ほんと、馬鹿…
（顔を真っ赤にするも、アレクの瞳から目が逸らせずにいる）
まあ、安心しとけ。公爵になる方法は一つじゃねえんだからよ
（何か考えがあるようで、不安そうな表情もなく）
馬鹿で結構。馬鹿じゃなけりゃ、ユーノを奪い取れなんてしないさ。
ユーノの傍にいれるなら、馬鹿すら光栄だね
（ユーノの頬に手を添えると、そっと顔を近付けて唇を重ねる）
（何か考えがあるようで、不安そうな表情もなく）
馬鹿で結構。馬鹿じゃなけりゃ、ユーノを奪い取れなんてしないさ。
ユーノの傍にいれるなら、馬鹿すら光栄だね
（ユーノの頬に手を添えると、そっと顔を近付けて唇を重ねる）
はぁ……？
まぁ、期待せずに待ってるわ♪
（その割には嬉しそうに抱きつく）
……あんた、そんな恥ずかしいことよく言えるわね…
あ……ん……
（唇への感触に一瞬驚くも、すぐにとろんと表情が緩む）
……ん…
（そのままアレクの体に腕を回す）
まぁ、期待せずに待ってるわ♪
（その割には嬉しそうに抱きつく）
……あんた、そんな恥ずかしいことよく言えるわね…
あ……ん……
（唇への感触に一瞬驚くも、すぐにとろんと表情が緩む）
……ん…
（そのままアレクの体に腕を回す）
ふん、ユーノの驚く顔が今から楽しみだ
（抱きついてきたユーノの頭に手を置いて、優しく撫でながら）
普段なら絶対言わねえよ。
雰囲気と……愛の力、っつやつだ。
ん…ちゅ……
（ユーノを抱き締めながらキスを続け、不意に、ゆっくりユーノの口内に舌を入れる）
（抱きついてきたユーノの頭に手を置いて、優しく撫でながら）
普段なら絶対言わねえよ。
雰囲気と……愛の力、っつやつだ。
ん…ちゅ……
（ユーノを抱き締めながらキスを続け、不意に、ゆっくりユーノの口内に舌を入れる）
ん……
（優しく撫でられると体の力が抜け、そっとアレクにもたれかかる）
…じゃあ普段から愛の力を発揮しなさい、いいわね！？
あっ……ん…！？……ちゅ…
（アレクの行為に驚き、舌同士が触れるとびくっと体を震わせる）
…ちゅ、ちゅっ…ぴち、ぴち…
（次第に、おずおずと舌でアレクの舌をつつき出す）
（優しく撫でられると体の力が抜け、そっとアレクにもたれかかる）
…じゃあ普段から愛の力を発揮しなさい、いいわね！？
あっ……ん…！？……ちゅ…
（アレクの行為に驚き、舌同士が触れるとびくっと体を震わせる）
…ちゅ、ちゅっ…ぴち、ぴち…
（次第に、おずおずと舌でアレクの舌をつつき出す）
雰囲気もだっていっただろ。そんな急に、外での態度変えられるかよ…
ん、ちゅ……ぴちゃ…
（ユーノの舌が動きだすと、その動きに合わせて舌を絡めていく）
（そしてそのまま、ゆっくりとユーノをベッドに押し倒していき）
ん、ちゅ……ぴちゃ…
（ユーノの舌が動きだすと、その動きに合わせて舌を絡めていく）
（そしてそのまま、ゆっくりとユーノをベッドに押し倒していき）
ん…ぴちゃ…んふぅ……ちゅう…
（そっと押し倒されながらも、次第に舌の動きは激しくなる）
（アレクを見つめる瞳が潤んで、唇の端からはだらしなくよだれを垂らしてしまう）
んぅ…アレクぅ…
（普段なら絶対に出さない猫なで声を出しながら、ぴったりと体をくっつける）
（そのまま無意識に体をすり寄せる）
（そっと押し倒されながらも、次第に舌の動きは激しくなる）
（アレクを見つめる瞳が潤んで、唇の端からはだらしなくよだれを垂らしてしまう）
んぅ…アレクぅ…
（普段なら絶対に出さない猫なで声を出しながら、ぴったりと体をくっつける）
（そのまま無意識に体をすり寄せる）
ぴちゃ、ん…ふ……
（貪るように舌を絡め合い、ユーノを求める）
（ふと口を離せば、二人の口の間に唾液で銀の橋が架かって）
ユーノ……服、脱がすぞ…？
（少し体を離すと、ユーノの服に手を掛け、時々まごつきながらも脱がしていく）
（貪るように舌を絡め合い、ユーノを求める）
（ふと口を離せば、二人の口の間に唾液で銀の橋が架かって）
ユーノ……服、脱がすぞ…？
（少し体を離すと、ユーノの服に手を掛け、時々まごつきながらも脱がしていく）
んあ……アレ、クぅ……
（見つめる表情に、次第に普段の明るさとは真逆の妖艶さが滲み出す）
……私だけじゃ、ズルいじゃない……
（一緒にアレクも脱がしていく）
…アレクの…こんなに大きかった、っけ…
（幼い頃とは全く違う体や、男性器に顔を赤らめる）
（見つめる表情に、次第に普段の明るさとは真逆の妖艶さが滲み出す）
……私だけじゃ、ズルいじゃない……
（一緒にアレクも脱がしていく）
…アレクの…こんなに大きかった、っけ…
（幼い頃とは全く違う体や、男性器に顔を赤らめる）
ユーノ……愛してる…
（興奮して上気した顔で、囁きながらもう一度キスをして）
ん……そうだな…
（されるがままに脱がされながら、ユーノの服も全て脱がし）
ユーノこそ……こんなに綺麗になって…
（すっかり女らしくなったユーノの体から目を離せずにいて）
（堪らずに手をのばし、ユーノの胸に触れると、ゆっくりと揉み始めて）
（興奮して上気した顔で、囁きながらもう一度キスをして）
ん……そうだな…
（されるがままに脱がされながら、ユーノの服も全て脱がし）
ユーノこそ……こんなに綺麗になって…
（すっかり女らしくなったユーノの体から目を離せずにいて）
（堪らずに手をのばし、ユーノの胸に触れると、ゆっくりと揉み始めて）
んっ…感謝しなさいよ、私みたいな美少女の傍にいれるんだから…
（顔を真っ赤にしながら、普段の口調よりもはるかに優しい声で毒づく）
当たり前でしょ！…あんっ、んぁぁ…
（胸への愛撫に鼻にかかった艶っぽい喘ぎ声が響く）
…アレク…か、感謝しなさいよ…私も、その…して、あげ、る…
（そっと手を伸ばすと、熱くなったものを手で擦りだす）
（顔を真っ赤にしながら、普段の口調よりもはるかに優しい声で毒づく）
当たり前でしょ！…あんっ、んぁぁ…
（胸への愛撫に鼻にかかった艶っぽい喘ぎ声が響く）
…アレク…か、感謝しなさいよ…私も、その…して、あげ、る…
（そっと手を伸ばすと、熱くなったものを手で擦りだす）
今なら、普段は信じてない神に感謝してやってもいいくらいだ…
（こちらも顔を赤くして、微笑んだまま返して）
ユーノの胸、柔らかくて……気持ちいい…
（感触を楽しむように、大きく円を描くように揉みながら、指先で乳首の辺りを刺激して）
くっ、あ……ユーノ…そんな……
（ユーノの手の中で、すっかり硬くなったモノが、快感にピクピク震えて）
（こちらも顔を赤くして、微笑んだまま返して）
ユーノの胸、柔らかくて……気持ちいい…
（感触を楽しむように、大きく円を描くように揉みながら、指先で乳首の辺りを刺激して）
くっ、あ……ユーノ…そんな……
（ユーノの手の中で、すっかり硬くなったモノが、快感にピクピク震えて）
ちょっと！私に感謝…あぁん…
（乳首あたりへの刺激に思わず、喘ぎ声が漏れる）
んぅ…はぁん！あぁ…こんな、ん…気持ち、いぃ…でも…
あん！もっと…弄、って…？
（乳首が次第に硬くなっていく）
アレクの…おちん、ちん…気持ちいい？
（反応の良い先っぽのあたりを特に重点的に擦り上げる）
……こんなとこ、私に弄られて感じるなんて…変態♪
（乳首あたりへの刺激に思わず、喘ぎ声が漏れる）
んぅ…はぁん！あぁ…こんな、ん…気持ち、いぃ…でも…
あん！もっと…弄、って…？
（乳首が次第に硬くなっていく）
アレクの…おちん、ちん…気持ちいい？
（反応の良い先っぽのあたりを特に重点的に擦り上げる）
……こんなとこ、私に弄られて感じるなんて…変態♪
>>990
ん？何言ったか聞こえなかったなぁ？
（意地悪な笑みを浮かべながら、硬くなってきた乳首を更に指先で弄ぶように愛撫して）
んなこと……言っ、たって…ユーノにされたら……気持ちいいに決まってる、だろ…
（快感に時々言葉をつまらせながら反論する。モノの先からは先走りの汁が溢れてきて）
それに、ユーノだってお互い様、だろ？
（仕返しとばかりに、ユーノの乳首をキュッ、と摘んで）
>>991
【あー、確かに文字数制限とかあって立てられませんね^^;
本当に、ありがとうございました^^】
ん？何言ったか聞こえなかったなぁ？
（意地悪な笑みを浮かべながら、硬くなってきた乳首を更に指先で弄ぶように愛撫して）
んなこと……言っ、たって…ユーノにされたら……気持ちいいに決まってる、だろ…
（快感に時々言葉をつまらせながら反論する。モノの先からは先走りの汁が溢れてきて）
それに、ユーノだってお互い様、だろ？
（仕返しとばかりに、ユーノの乳首をキュッ、と摘んで）
>>991
【あー、確かに文字数制限とかあって立てられませんね^^;
本当に、ありがとうございました^^】
ん、意地悪…もっと主人には、はぁん！！
あ、あぁ………あぅ…
（顔を真っ赤にして乳首への愛撫のたびに体を震わす）
ふふ、感謝しなさいよ？
（次第に恥じらいも薄れ、玉や先っぽなどに先走りを擦りつける）
ひゃあぁん♪……あぅ、それ…だめ…
【いえいえ〜^^ それに、もっとしたいもん…♪】
あ、あぁ………あぅ…
（顔を真っ赤にして乳首への愛撫のたびに体を震わす）
ふふ、感謝しなさいよ？
（次第に恥じらいも薄れ、玉や先っぽなどに先走りを擦りつける）
ひゃあぁん♪……あぅ、それ…だめ…
【いえいえ〜^^ それに、もっとしたいもん…♪】
ほらほら、言いたいことがあるなら、ちゃんといわないと駄目だぜ？
（言いつつも、今度は乳首を口に含んで、舌で転がすように舐めたりする）
んっ……くぁ…っ
（軽口も叩かずに、先走りの滑りで増大した快感に身を震わせて）
胸だけでそんなんじゃ、この先どうなるんだか…
（胸を揉んでいた手を下へと滑らせていき、ユーノの秘所に指で触れて）
【私も、もっとユーノさんとの時間を楽しんでいたいです^^】
（言いつつも、今度は乳首を口に含んで、舌で転がすように舐めたりする）
んっ……くぁ…っ
（軽口も叩かずに、先走りの滑りで増大した快感に身を震わせて）
胸だけでそんなんじゃ、この先どうなるんだか…
（胸を揉んでいた手を下へと滑らせていき、ユーノの秘所に指で触れて）
【私も、もっとユーノさんとの時間を楽しんでいたいです^^】
あんっ、はぁう！！ひあぁぁっ！！！
そんな、舐めちゃ…ひぅっ！！
（乳首は痛いほどに硬くなってしまう）
え……！？ひくっ！！？
（びくんと体を震わせると、体中の力がガクッと抜ける）
あ、あぅ……ば、かぁ…
（だらしなく顔を緩ませ、熱い視線を送る）
そんな、舐めちゃ…ひぅっ！！
（乳首は痛いほどに硬くなってしまう）
え……！？ひくっ！！？
（びくんと体を震わせると、体中の力がガクッと抜ける）
あ、あぅ……ば、かぁ…
（だらしなく顔を緩ませ、熱い視線を送る）
ホント、胸弱いんだな……なんか、もっといじめたくなるかも…
（小刻みに乳首を吸い、軽く歯を立てて甘噛みして）
触れただけで、そんなに気持ち良かったのか？
……でも、まだ足りないみたいだな
（指をユーノのワレメに当てると、ワレメに沿って指を上下に動かして擦り）
（小刻みに乳首を吸い、軽く歯を立てて甘噛みして）
触れただけで、そんなに気持ち良かったのか？
……でも、まだ足りないみたいだな
（指をユーノのワレメに当てると、ワレメに沿って指を上下に動かして擦り）
いじめる、なんて…あっ、あっあぁんっ！！！
あぅ、もぉ…乳首、感じちゃぁ…あぁん！！！！
（部屋中に妖艶な喘ぎ声が響き渡る）
んひっ！あぁ、ん……んぅ…
（びくっびくっと体を震わせ、次第に快楽に溺れていく）
気持ちい、へへ…気持ちいいよぅ…アレクぅ
あぅ、もぉ…乳首、感じちゃぁ…あぁん！！！！
（部屋中に妖艶な喘ぎ声が響き渡る）
んひっ！あぁ、ん……んぅ…
（びくっびくっと体を震わせ、次第に快楽に溺れていく）
気持ちい、へへ…気持ちいいよぅ…アレクぅ
そんなに大きな声出して……もし誰かが部屋の前通ったら気付かれちまうぞ？
（言いながらも、顔には意地悪な笑いが浮かんでいて）
…自分だけそんなに気持ち良さそうな顔して、ちょっと不公平じゃねえか？
（ユーノの膣口に自分のモノを当てて）
ユーノ……一緒にもっと、気持ち良くなろうな…
（言いながらも、顔には意地悪な笑いが浮かんでいて）
…自分だけそんなに気持ち良さそうな顔して、ちょっと不公平じゃねえか？
（ユーノの膣口に自分のモノを当てて）
ユーノ……一緒にもっと、気持ち良くなろうな…
あぅ…だってぇ……
（乳首をぴくんと震わせながら、ぽぉっとアレクを見つめる）
一緒に……？
………うん…しよ、アレク…
（昔のような無邪気な笑みを浮かべる）
（乳首をぴくんと震わせながら、ぽぉっとアレクを見つめる）
一緒に……？
………うん…しよ、アレク…
（昔のような無邪気な笑みを浮かべる）
まあそうなったら、見せ付けてやるか。俺たちはこんなに愛し合ってます、ってよ
ユーノ……ああ、気持ち良くなるのも、何もかも一緒だ…
じゃあ、いくぞ……
（腰に力を入れると、ユーノの中にモノを根元まで突き入れていく）
ユーノ、わかるか？俺達……一つに、なれたぞ？
ユーノ……ああ、気持ち良くなるのも、何もかも一緒だ…
じゃあ、いくぞ……
（腰に力を入れると、ユーノの中にモノを根元まで突き入れていく）
ユーノ、わかるか？俺達……一つに、なれたぞ？
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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