ファンタジーの世界観でスレH　Lv.66

わかりましたー。
よろしくお願いします。
待ってますねー。

(今日は幼なじみでもある許婚が城に来る日。
その彼を待つのは、褐色の肌に金色の長い髪を後ろで一つに纏め、
ドレスではなく王族の男子が着る服を身に纏った…一見顔の綺麗な王子のような少女で。)

…ふぅ。
なんで僕がわざわざこんな所で待っていなきゃいけないんだ…
(城の入口に座る彼女は、待ち人が向こうの方に見えると
わざと聞こえるような声でそんなことを言う)

【あ、ちなみにＮＧは乱暴なことや暴言暴力で、それ以外なら比較的なんでも大丈夫だと思いますｗ
思い切りいじめるもヨシ、甘めな感じでもヨシですので♪ｗ】

(彼は馬車から降りると、早速ランシスの言葉が聞こえ、びっくりした顔をして)
……いきなりそれはないだろう。
さぁ、行くぞ。

(一応、客人であるために応接室に通されて、もてなしを受ける)
ランシス、いつまでその格好をしているつもりだ……？
表向きは男だから、僕に婚約者がいないことになっている。
だから、婚約の誘いを断るのも正直面倒なんだよ……。
(やれやれと首を振った。
ランシスの側により、耳元でそう囁いて)

ふんっ。
本当のことだ。
(べぇっと舌を出し…一国の姫らしからぬ行動を見せ付けて)

いつまでって…。
僕はこの国を継ぐんだぞ。
だから僕は王子にならなければいけないんだ！
(ぐっと拳を握って背の低いテーブルに脚をかけ、キラキラとした瞳で意気んで言う)
(この格好や行動を許している…というよりのほほんと見守っている現国王と王妃も天然だが、
ランシスもその血を引いているのか、本気で王子にならなければと思っているようだ)

……っ。
そ…そんなの、僕の知ったことじゃあない。
(囁かれた耳は赤くなり、プイッと顔を背ける)

(その行動にため息をついて)
その仕草を見て、国王様がどう思われるか……。
いつまでもそうするわけにいかないだろう？

国を継ぐといっても、女王でもいいじゃないか……。
僕は兄上がいるから、国王にはなれない。
僕と結婚すれば、国を継ぐことはできるさ。
(キラキラした瞳に気づきながらも囁く。
なんとか説得しようとするも、望みが薄かった)

なんで赤くなるんだ……？
もういい。
(控えているものをすべて下がらせ、人払いをする)

女王なんかじゃ周りの国に舐められてしまうんだっ。
僕は王様になる…そう決めたんだっ。
…いちいち耳元で話すなッ！
(ドンっとウェイルを突き飛ばしてしまう。
自分のしたことにしまったという表情になるが、すぐに顔をそらして)

あ、赤くなんかなってない！
……？
なんで皆を下がらせる？
お茶のおかわりが出来ないじゃないか。
(ウェイルの行動を不思議そうに見つめて)


【すでに関係有か無しかはどちらがいいですか？】

周りって……。
それは事情を知っている僕も含むわけだろう？
そんなことないじゃないか……。
って、わっ！
(突き飛ばされると、尻餅をついてしまう。
痛いと言いながら起きあがって)

赤いじゃないか。
鏡で顔を見たらどうだ？
林檎のような頬をして……。
まるで女のようだよ。
(そう言うとつかつかと近寄って)
ここからは非公式の会談だよ。
和平のためにね。
内容は知らせることができないから。
(そう言うと、手を取ってキスした)

【どちらでもいいですよー】

そっ…それは…っ。
(自分の周りの人々が、女王だからといって馬鹿にする人達ではないのは分かっている…
ので、すこし躊躇いの表情を見せて)

し、失礼だな。
僕はウェイルより男らしい自信はあるっ。
昔は僕の方が喧嘩も強かったし、泣き虫の君を慰めたものだ。
(えっへん、と10年以上前の事を得意げに言って)

な…なんだ、和平？
そういうのはまだ勉強してないから良く…わっ//！
(手にキスをされると咄嗟に引っ込めようとして)


【じゃあ、何度か有りでも良いですか？
いっつも最初は抵抗したりするけど結局…みたいなｗ】

それは？
それはなんだって？
何か言いたいなら、はっきり言えばいいじゃないか……。
(やれやれと腰に手を当て、ランシスの前にしゃがみ込む。
顔を押さえつけ、正面を向かせて)

それは君の方が、成長するのが早かったからだろう？
女性の方が成長が早いからな……。
(得意げに言う様子を意にも介さず、更に体を近づけた)

そう、和平だ。
王になるのだろう？
そしたら、今のうちに不可侵条約を結ぼうじゃないか。
(軽く手を握り、ランシスの意識をそちらへ向けさせる。
その隙に唇を奪い、椅子へ押し込めた)
その不可侵条約は、親戚同士になれば、もっと強固なものにならないかい？

【わかりましたー】

う…う、ウェイルのそういうとこ…好きじゃない…。
(幼い子供のように頬を膨らませてプイッとしてしまう。
しかし、無理矢理正面を向かされると目が泳いで)

ち、ちちちょっ、ちょっと…あんまり近付くな…っ//
(近付いてくるウェイルとの間に手を突っ張って…)

…っ//！…んッ！？
(その手を取って握られると、ドキッとして気が逸れてしまい…気がつくと唇が塞がれ椅子に押し倒されている)

ふぁっ…、そ…だけどっ…僕は…
(真っ赤になった顔を見せたくなくて顔を俯かせる)

そういうところが好きじゃない？
なにを言うんだい……。
(目が泳いだ隙を狙って、ランシスの唇をまた奪った。
今度はねっとりとした濃いキスをする)

近づくなと言っても、こうしないと和平交渉できないだろう？
この位置なら、十分、濃い交渉ができる。
そうだろう？
(椅子に押し倒し、服の上から胸を揉んだ。
ズボンの股間同士を擦り付けて)
なに、同盟を強固にしたくないのかい？
(顔を無理矢理向かせると、答えられないようにキスをして)

昔はもっと優しかったのに…最近は意地悪ばっか…んんッ///
は…っ、ん…ん、…っ！
(口の中で舌が絡まり、段々体から力が抜けていってしまう)

ふあっ…、わ…和平って…ふつーこんな…
…っあ！や…ウェイルっ、こんなとこで…っ。
(胸を触る手を力の入っていない手で掴む。
股間が擦られ、その熱が伝わるとビクッとして…恥ずかしいような…困ったような顔をウェイルに向ける)

そう、んう…っ//
ん〜〜〜っ…！
(拳を作ってウェイルの肩を叩く…が、痛いには程遠い強さで)

……なに？
意地悪ばかりではないだろう？
ランシスとは十数年だからな……。
優しくしたことも何度もあるだろう？
(体の力が抜けたところを狙って、首筋を攻める。
そっと、結んでいた髪を解かせ、さらさらな髪を撫でる)

いいや、わからないよ？
うちの母は、和平交渉を元に嫁いだからな……。
(困った顔をされると、頬を撫でて、前髪をかきあげる。
そっと、額にキスをして)

……全然痛くない。
(そういうと、服を脱がせ、下着の隙間から手を入れ、股間を触る。
ランシスの腰を寄せさせ、更に強調して)

ひゃっ…、ん、ふぁっ…。
でも…昔は、わたっ…僕が王子になるの、応援してくれた…
(ウェイルの目が見れなくて、視線を背けながら…
髪を解かれると、パサッと音がして長い髪が椅子から落ちる。
髪を撫でられ、そっとウェイルを見上げてみて)

…ウェイルのお母様…が…？
んっ……//
(おでこにキスされるとギュッと目をつぶり)

きゃっ…、やだ、ウェイル…ぅっ。
触っちゃ…あううっ…//
(既に濡れているそこがバレたくなくて腰をよじらせるようにして逃げようとするが簡単に捕まってしまう)

……昔は、ね。
だけど、事情を飲み込んできた今は、違うよ。
僕はランシスの事が好きなんだから……。
(そう言うと、動揺するのがわかっていたので、キスをした。
再び唇を塞がせ、長い髪を撫でる。
さらさらと髪に指を通し、体を抱きしめる)

そう、母上が。
……嫁いだときには、既に兄上を身ごもっていたそうだよ。
(段々と服を脱がせ、肌の触れ合う面積を増やしていく。
これからすることを示すように)

触ったらダメなのかい？
ああ、濡れているのか……。
なんだ、準備できてるじゃないか……。
(自分のものを取り出すと、入り口に擦り付ける。
また腰を寄せると、先端が潜り込んだ)

……、僕は…ウェイルが応援してくれたのが嬉しくて…
………っ///！
はっ…んっ、ん…ッ。
(今度のキスは、こちらからも舌を絡めていき、ウェイルの背中に腕を回す)

…え、え？
そ…れって…、〜〜〜っ。
(肌がどんどん露にされていって、両腕で体を隠そうとする)

ちがっ、濡れてなんかっ…、ひぁっ…！
(ウェイルのソレの先端が入ってくると、ビクンッと跳ねて)

いいや……今でも応援しているさ。
女王として君臨することに、ね。
(体に手を回されると、体を抱えた。
肌の暖かさと、吐息の熱さが感じられる)

それって……何だと思う？
ほら、隠さないでよ。
(そう言うと、両腕を外させる。
体を寄せ、隙間を狭めて)

ふーん？
じゃあこれはなんだろうね……？
(椅子から抱き起こし、ランシスの体重を自分に乗せた。
挿入が深くなり、奥を突き上げる。
そのまま椅子に座り、対面座位で突き上げた)

…ホントに…？
でも、ぼ…私、男になろうって思ってきたから、今更お母様みたいに女らしくなれない…
(ぼそぼそと言って、潤んだ瞳でウェイルを見上げる)

け、…けっこ…ん、する前に……はわわわっ///
きゃうっ、や、やだぁっ…、こんな明るいとこじゃ…
(簡単に腕を退かされ、ウェイルに肌をくっつけて)

えっ、…きゃ…あっ！
ぁあっ！あっ…はぁっ…んっ！
(ウェイルの首に腕を回して体勢を崩さないようにして)
(体が上下する度、男装するには不向きな大きな胸がウェイルの前で揺れる)

いいんだ、男になろうとしてたんだから……。
凛々しい女王でもいいじゃないか。
そんなランシスを、僕は応援するよ。
(微笑むと、ランシスの頬を撫でる。
軽く瞼にも触れ、啄むキスを何度もする)

結婚する前に？
もう……何度かしてるじゃないか。
今更言っても……ね。
(苦笑すると、更に肌をくっつけて)

さて……。
ほら、繋がった……。
(結合部と抱き合ったところを支点にして、ランシスの体を好きに動かす。
大きな胸に顔を埋め、服の上から乳首を刺激する)
……生だからね。
中にしか、出さないからね……。
(また一度、奥を突く)

ううう…、ど、どうしよう…
でも…ウェイルがそういうなら…、女王でも良いかな…
(ウェイルの微笑みにこちらもにへらと笑って返し)(啄むようなキスに答えて)

そ…う、だけど…本当はダメなんだよ…
あうう…///

きゃっ…あっ、あうっ、んっ…！
はっ…中…出しちゃっ、赤ちゃんっ…がぁッ…
(ブンブンと首を横に振るが、そのこの行為をやめさせようとはせずに)

ランシスは弱いな……。
僕が言うと、ちゃんと判断して聞き入れてくれるからね。
(微笑みを見て、自分も微笑み、頬を撫でた)

そうかな。
そんなにいけないことではないと思うな……。
(口を塞がせ、答えを導かせないようにする。
具体的には、快楽へ落とすのだが)

赤ちゃん……？
(にこ、と微笑み)
いいじゃないか……。
二人の赤ちゃんなら、きっとかわいいよ。
かわいい赤ちゃん……二人で育てよう……？
(服に手を入れ、大きい胸の乳首を摘んだ)

はうっ…！
じ、じゃあっ、結婚するまで王子になる…っ。
(何となく悔しくて、そんなことを言って)

でも、こんぜんこーしょーは…んうっ…。
(すぐに唇を塞がれて…いつもそうやって答えさせてくれないなぁなんて思いつつ、それが嫌ではない自分に恥ずかしくなる)

はぁっ…ふ、二人のっ…あかちゃ…っ？
んっ、んッ…、ひあっ、あっ//！
(乳首を摘まれて、ビクンッと背を反らして跳ねて)

ああっ…そんなしちゃっ…もっ…！
(限界に近いことを訴えて…)

結婚した途端、女王かい……？
それはみんな、変に思わないかな……？
そのころには、子供もいるんだろうけどね。
(クスリと笑って、そんなことを言う。
明らかに目は本気だった)

婚前交渉は？
セックスがこんなに気持ちいいのに？
(くすくす笑うと、ランシスの奥を突き上げて)
ここが、きっちりくわえてて……。
(下腹部を触り、じわじわとクリを攻めて)
赤ちゃん、作りたくなってるじゃない。
違う？
(ランシスの体を、自分に押しつけるとペニスの圧迫が増して)

イっちゃおう……？
(舌を絡めて、また腰を押しつけた。
突き立てられた肉棒は、ランシスの中を責め立てる)

ううう…ッ///
(言い返せなくて、悔しそうに…子供っぽく睨みつけるので精一杯で)

…あんっ、あっ、あっ…！
だめっ、そんなっ…しちゃっ、ひゃぁあっ！
(クリまで弄られて、きゅうっと締め付けるように絡み付けて)

は…んうっ、はぁ…んちゅ…あっ…んんんっ///！
(舌が絡まり…激しくなると、そのままビクンッと痙攣するように震えて…イってしまう)

……可愛い。
(一言だけ呟き、長い髪に指を通す。
うっとりしながら、背中に手を回して抱き寄せる)

うっ、くっ……！
(締め付けられ、膣の痙攣で限界を迎える。
舌を絡めたまま、体を震わせ、一度突き上げると熱いものが体を逆流する。
明らかに、その液は子を成そうとしていた)

イッ、た……ね？
(にっこり笑い、首筋を擽る)

はぁっ…はぁっ、〜〜〜っ。
(体の中に熱いものが感じられて、恥ずかしいようなうれしいような気持ちになる)

ひゃっ…もうっ、擽んないでよっ…。
(むーっと頬を膨らませて訴えて。
しかし、そのままこちらから唇を重ねてみる)

ぼ…、わ、私、着替えて…くる。
…待ってて、ね？
(唇を離すと立ち上がり、少しフラフラしながら簡単に服を羽織り…隣の部屋に入っていって)


(しばらくすると、ひょっこりドアから顔を出して…恥ずかしそうにしながら部屋に入ってくる。
俯きながら入ってくるランシスは、黄色のドレスを着ていて…)

…これ、今度の舞踏会で着なさいって言われてて…
これを見せるために呼んだんだよ。
私は、嫌だったんだけど…
(ちらりとウェイルの顔を見る)

嫌だよ、だってランシスは可愛いもの……。
(くすくす笑い、唇に絡みついた。
体が離れると、少し心配そうに見つめる)

大丈夫か……？
ふらふらだぞ……？


(黄色いドレスを着ているランシスを見て、びっくりした表情をする。
思わずうっとりして)
似合ってるよ、ランシス……。
最高じゃないか……！
(ひざまづいて、その手にキスをして)
是非、一緒に踊ってほしい……。
(にこ、と笑顔を見せた)

お母様が、ウェイルにたくさん婚約のお誘いが来てるから、次の舞踏会で見せ付けてやりなさいって言われて…
でも僕…あっ、私は…って思ってたけど。
(手にキスをするウェイルを見て擽ったそうに笑い)

…ウェイルがそういうならそうする。
一緒に…踊ろうっ。
(笑顔を見せるウェイルにぎゅうっと抱き着いた)

【ここまでかな？ありがとうございましたー。】

……話は聞いていたのか……。
(少しだけ苦笑し、また一度頬を撫でた)
でも、こんな格好されちゃうと、妬けちゃうな。
(照れて頬を掻いて)

一緒に踊ろう！
絶対、離さないから。
(抱きつかれると体を支え、抱き返してキスをした)

【そうですね。ありがとうございました。
うまくできましたかね……？】

はい、とてもドキドキしましたｗ
こちらこそ下手くそで…楽しんでいただけていたら嬉しいな…。
もしまた会えたら、今度は私が虐めますね♪

私も楽しかったですよｗ
またお会いできるといいですね……。

約束とか伝言は、ダメですか……？

良かったですｗ

ええっと…そうですね。
あまり伝言とか得意じゃないのですが…
お礼に虐めたい気もするので、是非♪
ただ明日明後日…あ、もう今日明日ですね。
…は無理なので…、それ以降の日にちで伝言していただけますか？

ええと、金曜日以降の空いた日を伝言すればいいんですかね……？
では、ふつーの伝言板に書いておきますね。
よろしくお願いします。

お先にどうぞ。
次スレは立てましたのでご心配なく。

そうですね、金曜日かそれ以降でお願いします♪
ありがとうございました。
それでは…落ちますね。
おやすみなさい…ﾉｼ

ありがとうございました。
おやすみなさい、いい夢を。

以下、次スレの案内の後は空室です。

次スレです。

ファンタジーの世界観でスレH　Lv.67
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1247591391/

シチュ重視でお相手してくれる男性募集します
こちらは受けでも攻めでも出来ますので、シチュは相談で…

ＮＧをお伺いしてもいいかな？
あと、貴方の気質的にいうと、ボケとツッコミ、どちらでしょうか？ｗ

暴力表現とスカはＮＧです

どっちかというとツッコミ…でしょうか？
あまり意識したことないのでわかりませんけど

>>990
アナルも弄っておっけーでしたら、お相手立候補いたします

どのようなシチュがご希望ですか？大体対応できると思いますので
こちらは責めはかなり得意、受けはやや苦手です

お願いします
ではこちらが受けで、後ろも弄ってもらって大丈夫です

シチュはできれば無理矢理がいいのですが、無理矢理でも大丈夫ですか？
無理でしたら遠慮なく却下して下さい

無理矢理、でも大丈夫ですけど最後まで抵抗されて泣きじゃくるばかり、でしたら
他の方にお譲りします

魔物と冒険者、とか天使と悪魔、とか野盗と神官とか、そんな感じでしょうか？
別にこれに限ったことじゃないので、具体的なシチュなどあれば相談のりますよ

いらん細かい設定付け加えるの、大好きなのでｗ

あ、途中から屈伏しちゃうつもりでした。
最初嫌がってたけど途中からもっとして、みたいな感じで求めちゃうというか…（わかりにくくてすみません）
↑これ以外でも何かお好みの反応あるなら合わせてやります

よろしければ天使と悪魔、やってみたいです
出来ればこちらが天使で…。性体験に疎い天使を滅茶苦茶にしてほしいです

はい、途中から快感に思いっきり負けちゃっていただけると幸いです
負けちゃってからはどんどん求めていただいて結構ですよ

そちらの天使のイメージはどんな感じでしょう？
まああんまり天使がむっちむちって聞いたことないですがｗ
好み的にはスレンダーよりは豊満なほうが、だったりします

クールな悪魔よりはノリの軽い悪魔のがこっちはやりやすいかな
あんまり体型は人間離れしすぎず、でも尻尾はある、みたいな

了解です。

こちらの天使のイメージはスレンダーな感じでした；
豊満な体系が好みでしたらこちらが悪魔でも構いませんよ
ただちょっと気弱な感じの悪魔でも大丈夫ですか？
あまり人間を騙したりもできなくてそのせいか経験も疎い、といった感じで

こちらが悪魔をするなら出来れば天使さんは軽いノリよりクールな方がいいかな…と

んー、難しい選択ですけど・・・あえて難しそうな道を選んでみますか、こちらが天使ということで
「神の教えを…」なーんて言いながらヤルことはヤってしまう、ということでｗ
気弱な悪魔、大歓迎です、だましやすそうですし、ね

お忍びで人間界に紛れ込んでいたところを、だまそうとして（娼婦のフリとか）
返り討ちにあってしまう、ってなシチュなんてどうでしょ？

わかりました。
そういう天使さん好きですｖ

そういうシチュですと、私から書き出した方がよろしいですか？

では書き出しお願いしますね

せっかくの天使なので、かなり整った顔立ちに引き締まった体で身長も高いほう
流れの戦士に身をやつして人間としての偽装も完璧、みたいな可愛げの無い設定でよろしくお願いしますｗ

書き出ししてもらって次スレになりますが、よろしくお願いしますね

了解です。
細かい設定ありがとうございます。書きやすいです
ここで書きだしちゃうとちょっとやり辛いので、次スレに書き出しますね

では移動します

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。