ファンタジーの世界観でスレH Lv.66
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.65
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1244553514/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
【前スレ】
ファンタジーの世界観でスレH Lv.65
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1244553514/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/26(金) 22:40:51 ID:S3/+LI/40
次スレ終了後、お使いください
（前スレ、続きです）
……それも、いいかも、ね？
んっ！！！んぅ…（少し辛そうに顔を歪める）
うん…うれ、しい……アレク、いいよ…好きに、して？
（いつしか語気も優しくなり、愛する人に甘えていく）
……それも、いいかも、ね？
んっ！！！んぅ…（少し辛そうに顔を歪める）
うん…うれ、しい……アレク、いいよ…好きに、して？
（いつしか語気も優しくなり、愛する人に甘えていく）
まあ、こんな可愛いユーノを他の奴に見せるのはもったいないからな、独り占めさせてもらうさ。
ん……ユーノ、辛かったりしたら、すぐに言えよ？
優しくするけど、ユーノが無理してるのは、嫌だからさ……
（ユーノにつられるように、こちらもいつになく口調が優しくなり）
（ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと突き入れる。
少しの間、そのゆっくりとした動きを繰り返して）
ん……ユーノ、辛かったりしたら、すぐに言えよ？
優しくするけど、ユーノが無理してるのは、嫌だからさ……
（ユーノにつられるように、こちらもいつになく口調が優しくなり）
（ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと突き入れる。
少しの間、そのゆっくりとした動きを繰り返して）
かっ、可愛い…！？
（初めて面と向かって言われて、顔が一気に赤くなる）
大丈夫…回復魔法かけたし…
（気がつけば、二人を青い暖かな光が包む）
さ、いいよ…アレク、一緒に……気持ちく、なろ？
（きゅうっと締め付けがきつくなる）
（初めて面と向かって言われて、顔が一気に赤くなる）
大丈夫…回復魔法かけたし…
（気がつけば、二人を青い暖かな光が包む）
さ、いいよ…アレク、一緒に……気持ちく、なろ？
（きゅうっと締め付けがきつくなる）
今更このくらいで……こういうしおらしいユーノも、いつもの勝ち気なユーノも、全部俺は可愛いと思ってるよ…
（更にユーノを照れさせようと、本心ではあるが、まくしたてるように囁いて）
ったく…ちゃっかりしてやがる…
（苦笑いを浮かべて）
ああ……一緒に、だ…
（腰の動きを大きくしていき、抜ける寸前まで引き抜き、またユーノの奥まで突き入れる）
（更にユーノを照れさせようと、本心ではあるが、まくしたてるように囁いて）
ったく…ちゃっかりしてやがる…
（苦笑いを浮かべて）
ああ……一緒に、だ…
（腰の動きを大きくしていき、抜ける寸前まで引き抜き、またユーノの奥まで突き入れる）
あ…あぅ、馬鹿…もぉ、馬鹿ぁ…
（消え去りそうな声で呟くと、嬉しそうに少しだけ腰を動かす）
……魔法は得意だもんね、私♪
（恥ずかしさと気持ちよさに顔を赤らめながら、次第に腰を積極的に動かしていく）
んぅ！！ひゃぅっ！！！あぁん！！！あ、アレク…上手ぅ…
（必死に抱きついて、アレクをじっと見つめる）
（消え去りそうな声で呟くと、嬉しそうに少しだけ腰を動かす）
……魔法は得意だもんね、私♪
（恥ずかしさと気持ちよさに顔を赤らめながら、次第に腰を積極的に動かしていく）
んぅ！！ひゃぅっ！！！あぁん！！！あ、アレク…上手ぅ…
（必死に抱きついて、アレクをじっと見つめる）
ふん、俺は思ってることを言っただけだぜ？
（微笑みながら、腰の動きを速くしていき）
自分から腰動かして……ユーノはエッチだな…見てて、すごく興奮する…
（ユーノの奥にモノの先を打ち付けるように、激しく突き入れる）
ユーノを気持ち良く出来て、嬉しいよ……
（突き入れる度に、グチュグチュと愛液の泡立つ音が部屋に響いて）
（微笑みながら、腰の動きを速くしていき）
自分から腰動かして……ユーノはエッチだな…見てて、すごく興奮する…
（ユーノの奥にモノの先を打ち付けるように、激しく突き入れる）
ユーノを気持ち良く出来て、嬉しいよ……
（突き入れる度に、グチュグチュと愛液の泡立つ音が部屋に響いて）
アレクぅ…（ついばむように口付けの雨を浴びせながら、必死に腰を動かす）
うぅ、あぅ…気持ちいいし、なんか…幸、せ…
（アレクを見つめると、ふっと笑みがこぼれる）
アレク、ごめ…私、いっちゃうよぉ…！！！
うぅ、あぅ…気持ちいいし、なんか…幸、せ…
（アレクを見つめると、ふっと笑みがこぼれる）
アレク、ごめ…私、いっちゃうよぉ…！！！
俺も、幸せだよユーノ……ユーノの幸せな気持ちが、伝わってくるみたいだ…
（腰の動きはそのままに、愛しさを込めて、ユーノのキスの雨に応えて）
いいよ、ユーノ……一緒に、いこう…俺も、もう少しで……
（互いを絶頂に導こうと、これ以上ないくらいに激しく突き入れて）
く、ぅっ……ユーノ、いくよ…一緒に……
ユーノ、ユーノ…愛してるよ、ユーノ……っ！
（うわごとのようにユーノの名を呼びながら、最奥までモノを突き入れる）
（その瞬間、モノが一際大きく膨らんでビクビク脈打ちながら、
ユーノの中に溢れんばかりの白濁液を吐き出していく）
（腰の動きはそのままに、愛しさを込めて、ユーノのキスの雨に応えて）
いいよ、ユーノ……一緒に、いこう…俺も、もう少しで……
（互いを絶頂に導こうと、これ以上ないくらいに激しく突き入れて）
く、ぅっ……ユーノ、いくよ…一緒に……
ユーノ、ユーノ…愛してるよ、ユーノ……っ！
（うわごとのようにユーノの名を呼びながら、最奥までモノを突き入れる）
（その瞬間、モノが一際大きく膨らんでビクビク脈打ちながら、
ユーノの中に溢れんばかりの白濁液を吐き出していく）
あぁんっ！！あっ、アレクぅっ！！！
（ぎゅうっと抱きついて、体を震わせて果ててしまう）
………一度だけ、言ったげる……
アレク……愛し、て、る…
（言った後に顔が真っ赤になって俯く）
【こんな感じで終わりますかぁ？お相手、ありがとです（。・ω・。）
すっごく素敵でした、アレクさん(^-^)】
（ぎゅうっと抱きついて、体を震わせて果ててしまう）
………一度だけ、言ったげる……
アレク……愛し、て、る…
（言った後に顔が真っ赤になって俯く）
【こんな感じで終わりますかぁ？お相手、ありがとです（。・ω・。）
すっごく素敵でした、アレクさん(^-^)】
【そうですね、この辺で〆にしておきましょうか^^
そう言ってもらえると嬉しいです。…なんかもうレス遅くて、満足していただけてるか不安だったので^^;
ユーノさんこそ、すごく私好みのレスで、めっちゃ入り込んで楽しませていただきました。
もう、できたら雑談申し込んだり、またお会いしたいくらいです^^】
そう言ってもらえると嬉しいです。…なんかもうレス遅くて、満足していただけてるか不安だったので^^;
ユーノさんこそ、すごく私好みのレスで、めっちゃ入り込んで楽しませていただきました。
もう、できたら雑談申し込んだり、またお会いしたいくらいです^^】
【えへへ…良かったですか？嬉しいです（。・ω・。）
……日曜の夜とかどうですか？】
……日曜の夜とかどうですか？】
【またお会いしてくださるんですか？
わ、すごく嬉しいです^^
日曜の夜……九時頃からなら大丈夫です^^】
わ、すごく嬉しいです^^
日曜の夜……九時頃からなら大丈夫です^^】
【また、別シチュとかしたりします？
まぁ、任せますね(^-^)
OKです！じゃ、アンシャンテで待ってますね♪】
まぁ、任せますね(^-^)
OKです！じゃ、アンシャンテで待ってますね♪】
【了解です^^
では、今日はこの辺でお開きにいたしましょう。
日曜の夜、楽しみにしてます^^
では、ここは私が閉めておきますので。
お休みなさい、よい夢を……】
以下空きです
では、今日はこの辺でお開きにいたしましょう。
日曜の夜、楽しみにしてます^^
では、ここは私が閉めておきますので。
お休みなさい、よい夢を……】
以下空きです
17 ：♀：2009/06/27(土) 11:50:08 ID:RTMa8Ngw0
･のんびりした僧侶とぶっきらぼうな勇者さま
･吸血鬼･エルフとハンターさん
どちらかの設定でお相手してくれる人を募集します。
お相手してくれる人の職業は上のと違っても大丈夫です。
･吸血鬼･エルフとハンターさん
どちらかの設定でお相手してくれる人を募集します。
お相手してくれる人の職業は上のと違っても大丈夫です。
お相手よろしいですか？
勇者でも、ハンターでもどちらでもOKです＾＾
基本ぶっきらSだと思いますｗ
勇者でも、ハンターでもどちらでもOKです＾＾
基本ぶっきらSだと思いますｗ
OKです＾＾
っと、とりあえずどんな設定を考えてらっしゃってたのか
教えていただけるとありがたいです。
それがあれば、それに沿っていこうって思ってました。
っと、とりあえずどんな設定を考えてらっしゃってたのか
教えていただけるとありがたいです。
それがあれば、それに沿っていこうって思ってました。
えとですね、旅の途中でのんびりしすぎて野宿することになっちゃって…とか
僧侶の方が怪我しちゃって、その治療中に悪戯的なのとか考えてました。
僧侶の方が怪我しちゃって、その治療中に悪戯的なのとか考えてました。
のんびり過ぎてっていいですねｗ
それで行こうと思います。
のんびりすぎな僧侶に合わせてたら、いつのまにか日も暮れて
しかたなく野宿の準備をする勇者って感じでOKでしょうか？
勇者と僧侶二人だけになってしまって、
はぐれた仲間を探す旅って事でいいかな？
とりあえず勇者、夜はSで本性だしちゃうことにしようｗ
それで行こうと思います。
のんびりすぎな僧侶に合わせてたら、いつのまにか日も暮れて
しかたなく野宿の準備をする勇者って感じでOKでしょうか？
勇者と僧侶二人だけになってしまって、
はぐれた仲間を探す旅って事でいいかな？
とりあえず勇者、夜はSで本性だしちゃうことにしようｗ
わかりましたー。
はい、そんな感じです。
了解です、仲間を探す旅ですねー。
Sな勇者さん、楽しみですっ。
あ、書き出しはどうしましょう？
はい、そんな感じです。
了解です、仲間を探す旅ですねー。
Sな勇者さん、楽しみですっ。
あ、書き出しはどうしましょう？
あ、お願いしてもいいですか？
それにあわせてこちらもいきますので＾＾
それにあわせてこちらもいきますので＾＾
わかりました、じゃあ書き出しますねー。
了解です
(いつものように立ち寄った町ではぐれた仲間達を探していたが)
(移動中の森の中ですっかり日は落ちてしまい、困ったように呟いて)
…もう真っ暗ですねー。
アレクさん、どうしましょうか…？
(少し重たそうなフードを被ったまま、いまだにのんびりとした様子で森の中を歩いていて)
(流石に危機感を感じたのか歩を止めて、アレクの方を向き)
(移動中の森の中ですっかり日は落ちてしまい、困ったように呟いて)
…もう真っ暗ですねー。
アレクさん、どうしましょうか…？
(少し重たそうなフードを被ったまま、いまだにのんびりとした様子で森の中を歩いていて)
(流石に危機感を感じたのか歩を止めて、アレクの方を向き)
どうするも・・もう街を離れてずいぶんと移動してしまったし、
今日はここで野営するしかないだろうな・・
（モンスターも気配が無い木陰を発見すると、早速準備を始める）
ほら、リネル、キミももたもたしてないで準備しな？
もともとは、キミがのんびりしてたから俺たち遅れたんだから。
（別に責めるつもりはないが、つい口走ってしまう）
（今思いついタンですが、この勇者パーティーのせくしーな女戦士や武道家と、
リネルが知らないところでHしまくってたっていうのはどうでしょう？）
今日はここで野営するしかないだろうな・・
（モンスターも気配が無い木陰を発見すると、早速準備を始める）
ほら、リネル、キミももたもたしてないで準備しな？
もともとは、キミがのんびりしてたから俺たち遅れたんだから。
（別に責めるつもりはないが、つい口走ってしまう）
（今思いついタンですが、この勇者パーティーのせくしーな女戦士や武道家と、
リネルが知らないところでHしまくってたっていうのはどうでしょう？）
…そうですね。
多分、次の街も結構遠いでしょうし…。
(こくりと小さく頷くと、準備を始めるアレクさんに近づいて)
あ、はい。わかりました。
う…ごめんなさい。これからはちゃんと気を付けます…。
(アレクさんの言葉にしゅんと落ち込みながらも、のろのろと準備の手伝いをし)
(アレクさんがそういうのがお好きなら、大丈夫ですよー)
多分、次の街も結構遠いでしょうし…。
(こくりと小さく頷くと、準備を始めるアレクさんに近づいて)
あ、はい。わかりました。
う…ごめんなさい。これからはちゃんと気を付けます…。
(アレクさんの言葉にしゅんと落ち込みながらも、のろのろと準備の手伝いをし)
(アレクさんがそういうのがお好きなら、大丈夫ですよー)
（しゅんとしてるリネルを見て、テキパキと手を動かしながら）
わかってるなら、いいんだ、直せばいいんだから。
ほら、そこ、間違ってるよ、っと
（自分の分を手早く終わらせ、リネルの方を手伝いにかかる）
（いがいとボリュームのある、フードの中の体にどきっとしたり。。）
（あ、ゆっくりいきましょうかｗどうも性欲が焦らせるみたいでｗｗ）
わかってるなら、いいんだ、直せばいいんだから。
ほら、そこ、間違ってるよ、っと
（自分の分を手早く終わらせ、リネルの方を手伝いにかかる）
（いがいとボリュームのある、フードの中の体にどきっとしたり。。）
（あ、ゆっくりいきましょうかｗどうも性欲が焦らせるみたいでｗｗ）
…はい、ちゃんと直します。
あ、ごめんなさい、…ありがとうございます。
(もたもたしている間に手伝い始めてくれたアレクさんに小声でお礼を言い)
(準備が終わると一息つき、被っていたフードを頭から下ろすと、色素の薄い銀の髪が揺れ)
(あ、展開とかはアレクさんのお好みで大丈夫ですよー)
あ、ごめんなさい、…ありがとうございます。
(もたもたしている間に手伝い始めてくれたアレクさんに小声でお礼を言い)
(準備が終わると一息つき、被っていたフードを頭から下ろすと、色素の薄い銀の髪が揺れ)
(あ、展開とかはアレクさんのお好みで大丈夫ですよー)
（儚げな雰囲気をかもし出すリネルに、
普段相手している肉体派の戦士や武道家とは違う魅力を感じ、
焚き火を興して、食料をあぶって渡しながら）
ほら、食べな。
明日もかなり歩くから、体力をつけないと、
（結構強壮効果の強い携帯食を手渡す）
しかし、なんだってキミのような子が
俺と一緒に冒険したいなんて思ったんだか
（粗野な自分とはまったくかけ離れたリネルをまじまじと見つめ、
不思議そうに、そして面白そうに尋ねる）
普段相手している肉体派の戦士や武道家とは違う魅力を感じ、
焚き火を興して、食料をあぶって渡しながら）
ほら、食べな。
明日もかなり歩くから、体力をつけないと、
（結構強壮効果の強い携帯食を手渡す）
しかし、なんだってキミのような子が
俺と一緒に冒険したいなんて思ったんだか
（粗野な自分とはまったくかけ離れたリネルをまじまじと見つめ、
不思議そうに、そして面白そうに尋ねる）
(ごめんなさい、急用で外に出なくちゃいけなくなりました…)
(凍結とかってダメですよね…？)
(凍結とかってダメですよね…？)
（ごめんなさい、今度いつこれるか、全然目処が立たないんですよ）
またお会いしたら、その時続きを・・って事でいいですか？
急用了解です、落ちますねー
またお会いしたら、その時続きを・・って事でいいですか？
急用了解です、落ちますねー
35 ：キセナ：2009/06/27(土) 19:45:08 ID:0k5ZnwYU0
お相手してくれる男性募集します
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
36 ：キセナ：2009/06/27(土) 19:57:09 ID:0k5ZnwYU0
募集あげ
どなたかよろしければお願いします
どなたかよろしければお願いします
お相手いいですか？
よろしくお願いします
（違ったらすみませんが、以前も同じ名前でお相手してくれた方でしょうか？）
（違ったらすみませんが、以前も同じ名前でお相手してくれた方でしょうか？）
同一人物ですよｗ
名前を見かけたので声かけてみましたｗ
名前を見かけたので声かけてみましたｗ
あ、やっぱり(笑)
今回はシチュどうしますか？
今回はシチュどうしますか？
うーん、どんなのでも構いませんよ？
無理矢理とか暴力レイプ系以外でしたらｗ
ちなみに今回はキセナさんは攻めか受けか…どんな気分ですか？
無理矢理とか暴力レイプ系以外でしたらｗ
ちなみに今回はキセナさんは攻めか受けか…どんな気分ですか？
できれば受けの方がいいかな…
シチュの方はセインさんにお任せします＾＾
シチュの方はセインさんにお任せします＾＾
じゃあ魔女と使い魔の逆みたいなのはどうですか？
旅の魔術師と使い魔の関係で、使い魔を補佐的に使役しつつも性玩具としても扱い…みたいな
旅の魔術師と使い魔の関係で、使い魔を補佐的に使役しつつも性玩具としても扱い…みたいな
わかりました。こちらが使い魔ですよね？
容姿とか種族（？）とかの希望ありましたら合わせます
容姿とか種族（？）とかの希望ありましたら合わせます
そうですね
容姿は悪魔っぽい感じがいいかな
ムチムチっとした感じでｗ
容姿は悪魔っぽい感じがいいかな
ムチムチっとした感じでｗ
了解です＾＾
よろしければ書き出しお願いできますか？
よろしければ書き出しお願いできますか？
（了解です）
（大陸の中でも往来の多い都市の一つ）
（その街の郊外に近い宿へと足を進める影が二つ）
（背丈に差がある二人組は宿に入り、背丈の高い方が店主と話をつけてそのまま部屋へ）
ふぅ…しばらくはこの街で滞在ということになりそうですよ、キセナ
（部屋に入るなりローブを脱ぐと背中で一房に纏めたやや長めの黒髪が現れる）
（手早く荷物を纏めるとぐでーっとだらしなくテーブルにもたれかかり）
流石にあの山越えは堪えましたねえ…
（大陸の中でも往来の多い都市の一つ）
（その街の郊外に近い宿へと足を進める影が二つ）
（背丈に差がある二人組は宿に入り、背丈の高い方が店主と話をつけてそのまま部屋へ）
ふぅ…しばらくはこの街で滞在ということになりそうですよ、キセナ
（部屋に入るなりローブを脱ぐと背中で一房に纏めたやや長めの黒髪が現れる）
（手早く荷物を纏めるとぐでーっとだらしなくテーブルにもたれかかり）
流石にあの山越えは堪えましたねえ…
（人とは違う容姿を隠す為に来ていたローブを脱ぎ、セインが脱いだものも一緒に壁に掛けて）
（テーブルにもたれるセインに歩み寄る）
…本当にお疲れの様ですね…
私は体の作りが違うので、貴方程では…
（服の裾から細く黒い尻尾を揺らす）
セイン様、すぐお休みになられますか？
（まだ毛布を畳んだままのベッドを見て）
（テーブルにもたれるセインに歩み寄る）
…本当にお疲れの様ですね…
私は体の作りが違うので、貴方程では…
（服の裾から細く黒い尻尾を揺らす）
セイン様、すぐお休みになられますか？
（まだ毛布を畳んだままのベッドを見て）
んーそうですねぇ…
（色々思案する表情を浮かべながらちらっとくたびれかけたトランクを見遣る）
…確かこないだ買った酒はまだ空けてなかったですよね
（思い出したように笑うと伸びをしながら体を起こして指示する）
とりあえずは一杯やりましょうか
持ってきてください♪
（よほど酒が楽しみなのだろう）
（子供のように浮かれた様子で）
（色々思案する表情を浮かべながらちらっとくたびれかけたトランクを見遣る）
…確かこないだ買った酒はまだ空けてなかったですよね
（思い出したように笑うと伸びをしながら体を起こして指示する）
とりあえずは一杯やりましょうか
持ってきてください♪
（よほど酒が楽しみなのだろう）
（子供のように浮かれた様子で）
わかりました。
（セインの様子にクスリと笑い、トランクへ向かう）
（目的の瓶を取り出すと、セインの前に置き）
（部屋に置いてあったグラスにそれを注ぐ）
どうぞ。これで少しは疲れ、抜けるといいですね
（セインの様子にクスリと笑い、トランクへ向かう）
（目的の瓶を取り出すと、セインの前に置き）
（部屋に置いてあったグラスにそれを注ぐ）
どうぞ。これで少しは疲れ、抜けるといいですね
誰かグラスに注ぎなさいと言いましたか
（はぁとため息を漏らすとキセナの腰を引き寄せ自身の膝の上に股がらせて向かい合う）
口移しで…お願いしましょうか
（改めて酒瓶を握らせながらニヤニヤと反応を見て楽しみ）
（はぁとため息を漏らすとキセナの腰を引き寄せ自身の膝の上に股がらせて向かい合う）
口移しで…お願いしましょうか
（改めて酒瓶を握らせながらニヤニヤと反応を見て楽しみ）
…あ、ごめんなさい…また早とちりを…
（膝の上に座らされると、少し頬を染めて）
失礼します…
（瓶を口に運ぶと、小さく傾け）
（口に含んだままセインに口付ける）
（膝の上に座らされると、少し頬を染めて）
失礼します…
（瓶を口に運ぶと、小さく傾け）
（口に含んだままセインに口付ける）
ん…っ…ん…っ
（口移しで酒を受け渡されると全て飲み込んだが）
（そのまま舌でキセナの口の中を犯し味わう）
…ふぅ…使い魔に飲ませてもらう酒は違いますね
さ、返杯です…受け取りなさい
（意地悪く笑うと同じように酒瓶を傾け口に含み）
（跨がるキセナの口に押し流していく）
（口移しで酒を受け渡されると全て飲み込んだが）
（そのまま舌でキセナの口の中を犯し味わう）
…ふぅ…使い魔に飲ませてもらう酒は違いますね
さ、返杯です…受け取りなさい
（意地悪く笑うと同じように酒瓶を傾け口に含み）
（跨がるキセナの口に押し流していく）
っん……ん…
（酒を飲まされると更に頬を染め、口元を軽く拭って）
……ごちそうさまです…
（酒のせいか耳が染まり、鼓動も早くなって）
（瓶を再度口につけると、もう一度セインに口移す）
（酒を飲まされると更に頬を染め、口元を軽く拭って）
……ごちそうさまです…
（酒のせいか耳が染まり、鼓動も早くなって）
（瓶を再度口につけると、もう一度セインに口移す）
っ…コク…っ…
すかさず返杯とは…気が利きますね
（たっぷりと唾液と酒を味わうと舌なめずりをして）
では…酒を飲んだ私が次に何をしたいか…わかりますか？
（腰を引き寄せるとムッチリした尻肉に指を食い込ませ）
（指先が股間の中央の敏感な部分に当たるか当たらないかのところを刺激して）
すかさず返杯とは…気が利きますね
（たっぷりと唾液と酒を味わうと舌なめずりをして）
では…酒を飲んだ私が次に何をしたいか…わかりますか？
（腰を引き寄せるとムッチリした尻肉に指を食い込ませ）
（指先が股間の中央の敏感な部分に当たるか当たらないかのところを刺激して）
っん……
（触れられるとピクっと体を跳ねさせて）
（同じ様に尻尾も軽く跳ねる）
…はい…
（返事をし、自分の服を開いて）
どうぞ…いつもの様に…セイン様のお好きにして下さい
（触れられるとピクっと体を跳ねさせて）
（同じ様に尻尾も軽く跳ねる）
…はい…
（返事をし、自分の服を開いて）
どうぞ…いつもの様に…セイン様のお好きにして下さい
ふふ、いい子ですね…
ではこうしてしまいましょう
（手の平を窪めて薄く酒を受けるとキセナの乳房に塗りたくっていく
（そしてその上から舌を這わせ豊満な乳房の谷間に顔を挟みながら乳首をむしゃぶる）
これは…なかなかの甘露ですね
（片手はなおも尻肉を揉み続け時折くねる尻尾にも触ってやり）
ではこうしてしまいましょう
（手の平を窪めて薄く酒を受けるとキセナの乳房に塗りたくっていく
（そしてその上から舌を這わせ豊満な乳房の谷間に顔を挟みながら乳首をむしゃぶる）
これは…なかなかの甘露ですね
（片手はなおも尻肉を揉み続け時折くねる尻尾にも触ってやり）
ひぁ……っ、つ…めたい…です
ぁ…っ、あ……！
（胸元を這う手に体が震える）
っぁあ…せ…セイン様……ッ
尻尾…ダメです…
（尻尾がピクピクと跳ねて）
ぁ…っ、あ……！
（胸元を這う手に体が震える）
っぁあ…せ…セイン様……ッ
尻尾…ダメです…
（尻尾がピクピクと跳ねて）
（すいません、電話がかかってきたのでおちます；）
（中途半端で申し訳ないです；）
（中途半端で申し訳ないです；）
（わかりました。こちらこそ、最後のレス遅れてしまってごめんなさい）
以下空いてます
以下空いてます
61 ：アリーナ：2009/06/27(土) 21:41:14 ID:FTiWy1jFO
ドラクエの世界で一緒に冒険してくださる男の方募集します。
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 23:18:55 ID:m0YZ6pTQO
僧侶の女性をしてくれる方がいれば
こちらの設定は希望のシチュに合わせます
こちらの設定は希望のシチュに合わせます
よろしくお願いします
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 23:30:58 ID:m0YZ6pTQO
いないかな
こちらは傷ついた魔族かモンスター
介抱してくれた女僧侶を…という設定でもう一度募集
こちらは傷ついた魔族かモンスター
介抱してくれた女僧侶を…という設定でもう一度募集
65 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 23:32:04 ID:m0YZ6pTQO
アリーナさん、入れ違い失礼しました
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
よろしくお願い致します
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/27(土) 23:35:20 ID:m0YZ6pTQO
格好いい魔族でお願いします
（よろしくお願いします）
（薄暗い森の奥、木漏れ日の中で大木に寄りかかる魔族の男）
……ぬかったな、随分深手を負ってしまった
新手が来なければよいが
（胸部から腹部にかけた直線状の切り傷）
（赤見を帯びた褐色の肌に緑の血が滲む）
…む……誰か来る…
（薄暗い森の奥、木漏れ日の中で大木に寄りかかる魔族の男）
……ぬかったな、随分深手を負ってしまった
新手が来なければよいが
（胸部から腹部にかけた直線状の切り傷）
（赤見を帯びた褐色の肌に緑の血が滲む）
…む……誰か来る…
困ったわ、戦闘中に仲間とはぐれちゃった･･･
あれ?あそこの木陰に誰か
!!まぞく!!
ヤバイ!!
あたし、回復魔法しか使えない!!
あれ?あそこの木陰に誰か
!!まぞく!!
ヤバイ!!
あたし、回復魔法しか使えない!!
（アリーナの姿を視界に捉え）
人間の女か…！姿からして戦士ではないな
いずれにしても気づかれた以上捨て置くわけにもいかぬ…
（残る力を振り絞り跳躍、アリーナの眼前に降り立つと、その両腕を掴む）
どこへ行く……ぐっ…
（だが傷の痛みに顔を歪め膝を折る）
人間の女か…！姿からして戦士ではないな
いずれにしても気づかれた以上捨て置くわけにもいかぬ…
（残る力を振り絞り跳躍、アリーナの眼前に降り立つと、その両腕を掴む）
どこへ行く……ぐっ…
（だが傷の痛みに顔を歪め膝を折る）
きやっ!!
（急に目の前に降りたったまぞくに驚き、腰をぬかす）
あれ･･･この人、ひどい傷･･･このままじゃ死んじゃうわ･･･
だ、大丈夫ですか？
（急に目の前に降りたったまぞくに驚き、腰をぬかす）
あれ･･･この人、ひどい傷･･･このままじゃ死んじゃうわ･･･
だ、大丈夫ですか？
（やや戸惑いの顔で）
女…貴様僧侶だな？
傷を治せ…そうすれば俺はこのまま立ち去ろう
断れば…その喉笛を食い破る
（まずいな、意識を失いそうだ）
（さて…こんな脅しが通じればいいが）
女…貴様僧侶だな？
傷を治せ…そうすれば俺はこのまま立ち去ろう
断れば…その喉笛を食い破る
（まずいな、意識を失いそうだ）
（さて…こんな脅しが通じればいいが）
神様、例え今は敵である魔族といえども、私は消えゆく命を見捨てる事はできません･･･
（左手に持った杖をかざすと回復呪文を詠唱しはじめる･･･）
（左手に持った杖をかざすと回復呪文を詠唱しはじめる･･･）
（驚いたな、人間の中には慈愛に敵味方の区別をつけない者がいるとは聞いたが…）
そうだ…それでいい…
（詠唱が進むにつれ、傷がふさがり体に力が満ちる）
ほう…見事だ！
たかが小娘と見くびっていたが
約束だ、ここからは立ち去ろう
だが…
（この力、この先の戦に欲しい）
貴様も来い！
そうだ…それでいい…
（詠唱が進むにつれ、傷がふさがり体に力が満ちる）
ほう…見事だ！
たかが小娘と見くびっていたが
約束だ、ここからは立ち去ろう
だが…
（この力、この先の戦に欲しい）
貴様も来い！
（突然の事に驚きあっけにとられ）
えっ！!
どこに連れていくの？
きやっ!!
（できれば無理やりとかはなしで･･･）
えっ！!
どこに連れていくの？
きやっ!!
（できれば無理やりとかはなしで･･･）
案じるな…追っ手が来ない場所まで来てもらうだけだ
（アリーナの手を引き歩を進める）
ち…、こう足が遅くては…
しっかり捕まっていろ！
（アリーナを両腕で抱えると疾風のように森を駆ける）
（アリーナの手を引き歩を進める）
ち…、こう足が遅くては…
しっかり捕まっていろ！
（アリーナを両腕で抱えると疾風のように森を駆ける）
きやっ!!
（突然抱き抱えられ、思わずギユッとつかまってしまう）
凄いスピード･･･
森が流れてるみたい･･･
それに、この人、ちょっとかっこいいかも･･･
（突然抱き抱えられ、思わずギユッとつかまってしまう）
凄いスピード･･･
森が流れてるみたい･･･
それに、この人、ちょっとかっこいいかも･･･
（森の外れ）
ここらで良かろう…
貴様の能力、力ずくでこの手に、とも思ったが
（アリーナを地面に下ろし）
回復の恩義もある
俺も魔族といえ約束を違えるのは信義に反する
女、「帰還」の術は使えような？
ここらで良かろう…
貴様の能力、力ずくでこの手に、とも思ったが
（アリーナを地面に下ろし）
回復の恩義もある
俺も魔族といえ約束を違えるのは信義に反する
女、「帰還」の術は使えような？
うん、使える･･･けど
あの･･･
（顔を真っ赤にして）
あ、あたしとつ、つきあって、も、もらえませんか?
（きやーっ、何を言ってるんだろ、あたし!）
あの･･･
（顔を真っ赤にして）
あ、あたしとつ、つきあって、も、もらえませんか?
（きやーっ、何を言ってるんだろ、あたし!）
（……………）
（思考停止して１０分経過）
……うむ…その…なんだ…
（頭がパニクって訳分かんなくなってる）
俺は…どうすればよいのだ？
（思考停止して１０分経過）
……うむ…その…なんだ…
（頭がパニクって訳分かんなくなってる）
俺は…どうすればよいのだ？
（最高潮に顔を赤らめ）
つ、つきあって、くれるなら、えっ、エッチな事してもぃぃんだから･･･
（あーもうわけがわかんない!）
つ、つきあって、くれるなら、えっ、エッチな事してもぃぃんだから･･･
（あーもうわけがわかんない!）
（ようやく立ち直る）
俺は魔族だ
人間の愛のことは分からぬ
だが貴様の望みならば
（自分の額とアリーナの額に指を当てる）
知識を貰うぞ
（アーリマンの頭に人間の性行為に関するアリーナの知識が流れ込む）
ふむ、人間の情愛の交わし方は理解した
こうすればよいのだな
（アリーナの服をつかむと一気に下まで引き下ろし、その裸身が露わになる）
俺は魔族だ
人間の愛のことは分からぬ
だが貴様の望みならば
（自分の額とアリーナの額に指を当てる）
知識を貰うぞ
（アーリマンの頭に人間の性行為に関するアリーナの知識が流れ込む）
ふむ、人間の情愛の交わし方は理解した
こうすればよいのだな
（アリーナの服をつかむと一気に下まで引き下ろし、その裸身が露わになる）
あっ！
（瞬く間に裸にされ、あわてて胸と下を隠す･･･）
や、やさしく、してね･･･
痛いのはいや･･･
（瞬く間に裸にされ、あわてて胸と下を隠す･･･）
や、やさしく、してね･･･
痛いのはいや･･･
分かった
体の力を抜くがいい…
（地面にアリーナの体をそっと倒す）
いきなり行為に及ぶのは禁忌だったな
（アリーナの足首を掴んで大きく開くと、その股間に顔を埋めて）
目を閉じているが良い
（クリトリスを唇と舌で転がした後、裂け目に沿って何度も何度も舌を這わせる）
体の力を抜くがいい…
（地面にアリーナの体をそっと倒す）
いきなり行為に及ぶのは禁忌だったな
（アリーナの足首を掴んで大きく開くと、その股間に顔を埋めて）
目を閉じているが良い
（クリトリスを唇と舌で転がした後、裂け目に沿って何度も何度も舌を這わせる）
あっ！いやっ!!
恥ずかしいよぉ！
（顔を両手でかくしながら、行為を受け止める･･）
あんっ!恥ずかし!でも!
い、いいかも･･･
あっ、あっ、あっ!!
恥ずかしいよぉ！
（顔を両手でかくしながら、行為を受け止める･･）
あんっ!恥ずかし!でも!
い、いいかも･･･
あっ、あっ、あっ!!
ふむ、なかなか興味深いものだ…
（長い舌で繰り返し繰り返しアリーナの股間を舐め、溢れてくる液をすすると中に舌を突き入れてかき回す）
（人間の体とは面白いものよ…）
（長い舌で繰り返し繰り返しアリーナの股間を舐め、溢れてくる液をすすると中に舌を突き入れてかき回す）
（人間の体とは面白いものよ…）
あん!!
舌があたしの中に、
お、おくをこすってるぅ！
あっ、アリーナ、へんになっちやう、エッチになっちゃうよー！!
舌があたしの中に、
お、おくをこすってるぅ！
あっ、アリーナ、へんになっちやう、エッチになっちゃうよー！!
（舌でたっぷりアリーナの中を蹂躙して）
うむ、体が温まったようだな
（人間に同化させたアーリマンの下半身…固く大きくそそり勃った男根の先端がアリーナの股間にあてがわれる）
準備は…いいな？
（返事を聞かず一気に腰を沈める）
（ズチュ…という湿った音と共にアリーナにアーリマンが突き立てられる）
うむ、体が温まったようだな
（人間に同化させたアーリマンの下半身…固く大きくそそり勃った男根の先端がアリーナの股間にあてがわれる）
準備は…いいな？
（返事を聞かず一気に腰を沈める）
（ズチュ…という湿った音と共にアリーナにアーリマンが突き立てられる）
ひぐぅ!!
（全身を貫かれた様な衝撃と、快感で激しく痙攣し）
お、おっき!あ、いや!
でも、いい!きもちい!!
（背中にギユッと腕をまわす）
（全身を貫かれた様な衝撃と、快感で激しく痙攣し）
お、おっき!あ、いや!
でも、いい!きもちい!!
（背中にギユッと腕をまわす）
そのまましっかり捕まっているがいい
（大きな腰の動きでアリーナを激しく貫く）
（アリーナの胸が揺れ、アーリマンが時折口に含んで舌を這わせる）
うむ…む…
（アーリマンも限界が徐々に近づき口から呻きが漏れ始める）
（大きな腰の動きでアリーナを激しく貫く）
（アリーナの胸が揺れ、アーリマンが時折口に含んで舌を這わせる）
うむ…む…
（アーリマンも限界が徐々に近づき口から呻きが漏れ始める）
あっ、あっ、あっ、
おっぱい気持ちいい!!
（激しく突かれ、恍惚状態になり）
あ、いく、アリーナいっちゃうよ!!いく、一緒にいこう!!あっ、あっ、あんっ!!
おっぱい気持ちいい!!
（激しく突かれ、恍惚状態になり）
あ、いく、アリーナいっちゃうよ!!いく、一緒にいこう!!あっ、あっ、あんっ!!
う…ぐ……
出るぞ…もう…耐えられぬ！
（ビクン！と大きく痙攣体の動きが止まる）
ドクッ！ドクドクドク……
（熱い大量の精がアリーナの躯にそそぎ込まれる）
出るぞ…もう…耐えられぬ！
（ビクン！と大きく痙攣体の動きが止まる）
ドクッ！ドクドクドク……
（熱い大量の精がアリーナの躯にそそぎ込まれる）
いく、いく、いっちゃう!!あー!!!!
（身体をえびぞりにして、絶頂をむかえる･･･）
いっぱい出てる、あぁ･･･
（身体をえびぞりにして、絶頂をむかえる･･･）
いっぱい出てる、あぁ･･･
う…ふぅ……
（放心したように体の力が抜けアリーナに折り重なる）
捕らえたつもりが…捕らえられたのは俺の方だったか……
（未だに繋がったまま頭を撫で、目は優しくアリーナを見つめながら…）
（アリーナさん、ありがとうございましたです♪）
（放心したように体の力が抜けアリーナに折り重なる）
捕らえたつもりが…捕らえられたのは俺の方だったか……
（未だに繋がったまま頭を撫で、目は優しくアリーナを見つめながら…）
（アリーナさん、ありがとうございましたです♪）
こちらこそ楽しかったです！
それではおやすみなさい！おち!!
それではおやすみなさい！おち!!
少年剣士とか見習い魔法使いのショタっ子を誘惑もしくは陵辱したい♀さんいますか？
こちらNGはありませんので、ソフトなのからハードなのまで大丈夫です。
レスゆっくりめでもシチュを重視で遊べればいいなと思っていますｗ
こちらNGはありませんので、ソフトなのからハードなのまで大丈夫です。
レスゆっくりめでもシチュを重視で遊べればいいなと思っていますｗ
移動落ちします。
>>97のシチュで再募集します。
移動落ち。
（月明りが射す夜の森。
小さな神殿の様な場所には、魔法陣が描かれており。
一瞬そこが目映く光ったかと思うと、一人の男が現れる）
……！…良かった、成功したみたいですね…
（ほっと胸を撫で下ろし）
初めまして、勇者様。
わたくしは、勇者様にお仕えする巫女のセリアと申します。
（腰までの長い水色の髪に青い瞳、紺色の衣服を纏った女が一礼すると、
嬉々として両手を組み、じっと敬愛の眼差しを向けている）
《よくある感じの設定で、無理矢理勇者として呼び出されてしまったシチュでお相手下さいませんか？
現代から呼び出された方でも、同じ世界の無関係なところから引っ張り出された方でも。
幼い方は苦手なので大人の方でお願いします。愛がありつつも意地悪な甘い濃厚エッチ希望です》
小さな神殿の様な場所には、魔法陣が描かれており。
一瞬そこが目映く光ったかと思うと、一人の男が現れる）
……！…良かった、成功したみたいですね…
（ほっと胸を撫で下ろし）
初めまして、勇者様。
わたくしは、勇者様にお仕えする巫女のセリアと申します。
（腰までの長い水色の髪に青い瞳、紺色の衣服を纏った女が一礼すると、
嬉々として両手を組み、じっと敬愛の眼差しを向けている）
《よくある感じの設定で、無理矢理勇者として呼び出されてしまったシチュでお相手下さいませんか？
現代から呼び出された方でも、同じ世界の無関係なところから引っ張り出された方でも。
幼い方は苦手なので大人の方でお願いします。愛がありつつも意地悪な甘い濃厚エッチ希望です》
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/28(日) 15:31:49 ID:UWu9VjXDO
（お相手いいですか？）
《 >102さん、是非お願いします。》
んー…っ…？
（意識を失っていたようで頭を押さえながら左右に振る）
…あれ、俺授業サボって寝てたはずなのに
（ふぁーっと伸びと欠伸をしながら辺りを見回す）
（すると見慣れぬ風景と一緒に女性が立っている）
…あのー、これってなんかの撮影っすか？
（未だに回り切らない頭を何度も振りながら）
俺そういうの苦手なんでクラスの別のヤツにでも…
（こんな感じでいいですか？）
（意識を失っていたようで頭を押さえながら左右に振る）
…あれ、俺授業サボって寝てたはずなのに
（ふぁーっと伸びと欠伸をしながら辺りを見回す）
（すると見慣れぬ風景と一緒に女性が立っている）
…あのー、これってなんかの撮影っすか？
（未だに回り切らない頭を何度も振りながら）
俺そういうの苦手なんでクラスの別のヤツにでも…
（こんな感じでいいですか？）
…、サツエイ……？？クラス…？
（知らない単語に首を捻りつつ、彼の元に跪いて、
レイジの両手を包むようにして握る）
勇者様…突然のことで驚いていらっしゃるのですね。
勇者様は神に選ばれし、この世界を救う使命を背負ったお方ですわ。
そして、その…（少し口ごもり）
わたくしは勇者様に純潔をお捧げするのが役目。
この日をずっと待っておりましたの。
（顔を赤くしながらレイジを見つめる）
（知らない単語に首を捻りつつ、彼の元に跪いて、
レイジの両手を包むようにして握る）
勇者様…突然のことで驚いていらっしゃるのですね。
勇者様は神に選ばれし、この世界を救う使命を背負ったお方ですわ。
そして、その…（少し口ごもり）
わたくしは勇者様に純潔をお捧げするのが役目。
この日をずっと待っておりましたの。
（顔を赤くしながらレイジを見つめる）
（おいおい…なんなんだよこれ…あ、そうか！）
わかった！これドッキリだろ？！
俺がサボってるもんだからちょうど…い…い？
（手を包まれ真面目に語られると首を傾げながら）
じゅんけつ？…純血…純潔…純潔？！
いやいやいやいや、アンタ巫女とかなんとか言ってただろ？！
巫女さんって簡単にエッチしちゃいけないって聞いたことあるぞ！
そ…それに…
（顔を赤らめて見つめてくるセリアから目を反らすとぼそりと呟く）
あ…アンタみたいな綺麗な人が訳もわからない相手とそういうことしていいのかよ…
わかった！これドッキリだろ？！
俺がサボってるもんだからちょうど…い…い？
（手を包まれ真面目に語られると首を傾げながら）
じゅんけつ？…純血…純潔…純潔？！
いやいやいやいや、アンタ巫女とかなんとか言ってただろ？！
巫女さんって簡単にエッチしちゃいけないって聞いたことあるぞ！
そ…それに…
（顔を赤らめて見つめてくるセリアから目を反らすとぼそりと呟く）
あ…アンタみたいな綺麗な人が訳もわからない相手とそういうことしていいのかよ…
仰せの通り…巫女は簡単に身体を許してはなりません。
だからこそ、大切にしてきた純潔を…唯一、勇者様にお捧げするのが、
わたくしに課せられた使命なのですわ。
（戸惑うレイジに構わず、握ったレイジの手を衣服越しに自分の胸に触れさせる。
下着はつけておらず、直におっぱいの感触が伝わって）
まぁ…勇者様は訳の分からない方ではありませんわ。
これからこの世界をお救い下さる、大切なお方ですもの。
…お願い勇者様、どうかセリアを抱いて下さいませ…
（恥ずかしさを堪えて、自分からキスをする）
だからこそ、大切にしてきた純潔を…唯一、勇者様にお捧げするのが、
わたくしに課せられた使命なのですわ。
（戸惑うレイジに構わず、握ったレイジの手を衣服越しに自分の胸に触れさせる。
下着はつけておらず、直におっぱいの感触が伝わって）
まぁ…勇者様は訳の分からない方ではありませんわ。
これからこの世界をお救い下さる、大切なお方ですもの。
…お願い勇者様、どうかセリアを抱いて下さいませ…
（恥ずかしさを堪えて、自分からキスをする）
い、いやそうなんだろうけど…
ぬわっ！？
（突如押し付けられる胸と唇の柔らかい感覚）
（そして数は少ないが久々に感じる女性特有の甘い香にやられてしまい）
…っ！
お、男の子は狼なんだぞう！
どうなってもしらないからな！
（完全に関が切れてしまった様子で乳房を両手で掴みながら）
（指先で明らかに位地のわかる乳首を扱くように愛撫する）
ぬわっ！？
（突如押し付けられる胸と唇の柔らかい感覚）
（そして数は少ないが久々に感じる女性特有の甘い香にやられてしまい）
…っ！
お、男の子は狼なんだぞう！
どうなってもしらないからな！
（完全に関が切れてしまった様子で乳房を両手で掴みながら）
（指先で明らかに位地のわかる乳首を扱くように愛撫する）
きゃっ…！ぁんっ…勇者様、はあぁん…
嬉しいです…、わたくしを思う存分好きにして下さいませ…っ
（布地越しに愛撫される乳首は、刺激にすぐにツンッと勃ってしまう。
この日の為に、感じ易くなるよう自慰をするように言い付けられていたせいか、
少しの刺激にも身体は敏感に反応して）
嬉しいです…、わたくしを思う存分好きにして下さいませ…っ
（布地越しに愛撫される乳首は、刺激にすぐにツンッと勃ってしまう。
この日の為に、感じ易くなるよう自慰をするように言い付けられていたせいか、
少しの刺激にも身体は敏感に反応して）
もう乳首が…
巫女さんなのにこんなにやらしい格好してたってのは
こうやって勇者様に犯されるの期待してたってことか？
（早くも立ち上がる乳首を指で挟みながら）
好きにしていいってことは…こういうのもいいんだよな？
（ズボンのジッパーを下ろし中途半端に固くなったペニスを巻くし上げたセリアの股の間に挟み込み素股を始める）
巫女さんなのにこんなにやらしい格好してたってのは
こうやって勇者様に犯されるの期待してたってことか？
（早くも立ち上がる乳首を指で挟みながら）
好きにしていいってことは…こういうのもいいんだよな？
（ズボンのジッパーを下ろし中途半端に固くなったペニスを巻くし上げたセリアの股の間に挟み込み素股を始める）
はぁ…あぅッ、ぁんっ！あぁん、あっ…
そ、そうですわ…セリアは勇者様に犯されたくて…
ぃ、いつも…一人で慰めていましたの、…
（乳首を指で摘み上げられて、ビクンと身体が震える。
乳首はすでにコリコリと硬くなっていて衣服越しにも形が分かり）
あっ…！あぁっ…勿論ですわ、勇者様ぁ…
ああぁん、勇者様の…凄く、熱くて硬いの…
（太腿の間に挟むペニスをきゅっと閉じた足で擦り）
そ、そうですわ…セリアは勇者様に犯されたくて…
ぃ、いつも…一人で慰めていましたの、…
（乳首を指で摘み上げられて、ビクンと身体が震える。
乳首はすでにコリコリと硬くなっていて衣服越しにも形が分かり）
あっ…！あぁっ…勿論ですわ、勇者様ぁ…
ああぁん、勇者様の…凄く、熱くて硬いの…
（太腿の間に挟むペニスをきゅっと閉じた足で擦り）
巫女さんがオナニーかよ
アンタただの変態なんじゃねえの？
（口で意地悪く責めながらピンと指で弾いてやると一度手を離し）
服脱いで裸見せてくれよ…直接触りたいんだ
知らない男のちんぽ挟んで気持ちいいのか…？
こうやって擦られたいんだろ？
（股間の割れ目とアナルとに擦りつけるようにきつく締め付けさせて腰を突き出す）
アンタただの変態なんじゃねえの？
（口で意地悪く責めながらピンと指で弾いてやると一度手を離し）
服脱いで裸見せてくれよ…直接触りたいんだ
知らない男のちんぽ挟んで気持ちいいのか…？
こうやって擦られたいんだろ？
（股間の割れ目とアナルとに擦りつけるようにきつく締め付けさせて腰を突き出す）
あっぁ、そんな…っ…
ゎ、分かりましたわ…
（おずおずと福を脱ぎ始め、全裸になる。
大きめの胸とお尻や、くびれた腰、白い素肌が露になって）
あぁっ…はあぁん、あぁ、気持ちいいのぉ…
はぅ…っ、あっ、ぁ、あっぁん、もっと…擦って下さいませっ…
（濡れ始めた秘所にペニスがあたって、クチュ、チュプ、とエッチな音がし始めれる）
ゎ、分かりましたわ…
（おずおずと福を脱ぎ始め、全裸になる。
大きめの胸とお尻や、くびれた腰、白い素肌が露になって）
あぁっ…はあぁん、あぁ、気持ちいいのぉ…
はぅ…っ、あっ、ぁ、あっぁん、もっと…擦って下さいませっ…
（濡れ始めた秘所にペニスがあたって、クチュ、チュプ、とエッチな音がし始めれる）
服の上からじゃわかんなかったけど…でかいおっぱいしてんだな
（顔を近付けると柔らかさの間に顔を挟みながら乳首に吸い付き始める）
ね、セリアさんだっけ？
アンタ自分でしてたときはどんな風にしてたの？
まさかこっちには入れられないだろうし…
（動かしていた腰を一度止めると恥部に一度押し当て、一瞬だけ亀頭を入れてやる）
（そして処女膜を破らないように膣に凄まじい快感を与えてやると引き抜いて尋ね続け）
ね、どんな風にしてたの？
（顔を近付けると柔らかさの間に顔を挟みながら乳首に吸い付き始める）
ね、セリアさんだっけ？
アンタ自分でしてたときはどんな風にしてたの？
まさかこっちには入れられないだろうし…
（動かしていた腰を一度止めると恥部に一度押し当て、一瞬だけ亀頭を入れてやる）
（そして処女膜を破らないように膣に凄まじい快感を与えてやると引き抜いて尋ね続け）
ね、どんな風にしてたの？
《すみません、用事落ちです。
いいところで本当にごめんなさい！》
いいところで本当にごめんなさい！》
（わかりました）
以下空きです
以下空きです
117 ：フィローネ：2009/06/28(日) 20:50:42 ID:kdigpiKu0
無理矢理シチュでしてくれる男性いらっしゃいませんか？
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/28(日) 20:53:07 ID:GmA2aPwJ0
お願いします
シチュの希望ありますか？
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/28(日) 20:55:15 ID:GmA2aPwJ0
そちらの希望に合わせますよ
出来るかわかりませんが人以外のものでも構いませんし
出来るかわかりませんが人以外のものでも構いませんし
じゃあ悪魔系をお願いしてもよろしいですか？
それでごく普通の町娘とかを犯してほしいです
それでごく普通の町娘とかを犯してほしいです
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/28(日) 21:05:02 ID:GmA2aPwJ0
了解です。インプのような羽の生えた悪魔のイメージでいいですか？
町外れにいるところをさらって犯す感じでしょうか
他にNGや希望があれば言ってください
町外れにいるところをさらって犯す感じでしょうか
他にNGや希望があれば言ってください
ありがとうございます！
そんな感じでお願いします
ＮＧは痛いこととスカです。
そんな感じでお願いします
ＮＧは痛いこととスカです。
（分かりました。それではよろしくお願いします）
（町外れの街道のはるか上空、一匹の悪魔が下を見下ろしている）
久々に人間の雌を犯して下僕にでもしてやろうか…
さて、どこかによい獲物はいるかな…？
（目つき鋭くして周囲を見回し今回の獲物を探して）
（町外れの街道のはるか上空、一匹の悪魔が下を見下ろしている）
久々に人間の雌を犯して下僕にでもしてやろうか…
さて、どこかによい獲物はいるかな…？
（目つき鋭くして周囲を見回し今回の獲物を探して）
（よろしくお願いします）
（街道を急ぎ足で歩きながら、辺りを恐々と見渡して）
早く街に戻らないと…
（周囲の暗さから焦りが生じ、森を見ると）
…近道…しようかしら
（そう言って街道を外れ、木々の覆い茂る森へ入る）
（明るい時何度も通った道だが、暗いせいかとても心細くて）
（街道を急ぎ足で歩きながら、辺りを恐々と見渡して）
早く街に戻らないと…
（周囲の暗さから焦りが生じ、森を見ると）
…近道…しようかしら
（そう言って街道を外れ、木々の覆い茂る森へ入る）
（明るい時何度も通った道だが、暗いせいかとても心細くて）
おや、あれは…？
（街道を急ぐ人影を認め、さらにそれが女と分かるとニタリと口元を歪め）
（上空からその森へと急降下していく）
こんばんは人間のお嬢さん
そんなに急いでどこへ行こうというのかね？
（口元の裂けたおぞましい笑顔を浮かべながらフィローネの目の前へと降り立つ）
（街道を急ぐ人影を認め、さらにそれが女と分かるとニタリと口元を歪め）
（上空からその森へと急降下していく）
こんばんは人間のお嬢さん
そんなに急いでどこへ行こうというのかね？
（口元の裂けたおぞましい笑顔を浮かべながらフィローネの目の前へと降り立つ）
（インプの姿を見ると身を竦ませて）
ぇ……えっと…もう暗いので…街に戻ろうと…
（震える声で質問に答える）
あの…何か…ご用ですか……？
（恐怖が先走り、不安げな表情で尋ねる）
ぇ……えっと…もう暗いので…街に戻ろうと…
（震える声で質問に答える）
あの…何か…ご用ですか……？
（恐怖が先走り、不安げな表情で尋ねる）
ははは、怯えているね、よい顔だ
力の無い人間の怯えた表情というものはいつ見ても良いものだ
（スーッと空中を泳ぎながらフィローネへと近づいていく）
もちろん用ならあるさ
人間の雌奴隷が欲しくてね、君になって貰おうかと
（ごく軽い感じで事も無げにそう言い放ち）
（羽を羽ばたかせると風が巻き起こり、フィローネの服を切り裂いていく）
力の無い人間の怯えた表情というものはいつ見ても良いものだ
（スーッと空中を泳ぎながらフィローネへと近づいていく）
もちろん用ならあるさ
人間の雌奴隷が欲しくてね、君になって貰おうかと
（ごく軽い感じで事も無げにそう言い放ち）
（羽を羽ばたかせると風が巻き起こり、フィローネの服を切り裂いていく）
奴隷……？
い…いやです…、私…早く街に行かないと…
待っている人がいるんです…っですから…っきゃぁああ！
（そう説得していたが服を切り裂かれると悲鳴を上げ）
や……ぃや…
（恐怖のあまりその場にへたり込み、首をゆるく横に振る）
い…いやです…、私…早く街に行かないと…
待っている人がいるんです…っですから…っきゃぁああ！
（そう説得していたが服を切り裂かれると悲鳴を上げ）
や……ぃや…
（恐怖のあまりその場にへたり込み、首をゆるく横に振る）
残念ながら君の事情など関係ないんだよ
これはもう決まったことなのだから…
（醜い顔をさらに醜く歪ませながら近寄っていく）
ほう、君は人間の雌にしてはなかなかの体をしている
これならばよい子を産めるだろうな
君には奴隷としてだけでなく我が子孫を残すための道具になってもおう
とはいえ、ここではその待ち人がいつ探しに来るとも限らんしな
私の住処へと行こうか…
（そういってフィローネの手を取り、何かを呟くとあたりの景色が歪んでいき）
（あっという間に魔物の住処へと転移している）
ようこそ地獄の底へ
これはもう決まったことなのだから…
（醜い顔をさらに醜く歪ませながら近寄っていく）
ほう、君は人間の雌にしてはなかなかの体をしている
これならばよい子を産めるだろうな
君には奴隷としてだけでなく我が子孫を残すための道具になってもおう
とはいえ、ここではその待ち人がいつ探しに来るとも限らんしな
私の住処へと行こうか…
（そういってフィローネの手を取り、何かを呟くとあたりの景色が歪んでいき）
（あっという間に魔物の住処へと転移している）
ようこそ地獄の底へ
そんな勝手な…
（街で待つ家族や恋人の事を考えて）
子…？いや…っ、嫌です…ッ絶対にいや…！
（子供を、と聞くと取り乱し泣きだして）
お願いです…許して下さい…ッ
その…っ私…もうすぐ結婚するんです…だから…だから…
（泣きながら言っていたが、手を取られてしまい）
（住み家まで連れてこられると更に酷く泣きだして）
お願いです…帰らせて…っこんな…所にいたくない…
（もうすぐ結婚、ということで幸せの中にいたのに急に突き落とされ、涙が止まらず）
（街で待つ家族や恋人の事を考えて）
子…？いや…っ、嫌です…ッ絶対にいや…！
（子供を、と聞くと取り乱し泣きだして）
お願いです…許して下さい…ッ
その…っ私…もうすぐ結婚するんです…だから…だから…
（泣きながら言っていたが、手を取られてしまい）
（住み家まで連れてこられると更に酷く泣きだして）
お願いです…帰らせて…っこんな…所にいたくない…
（もうすぐ結婚、ということで幸せの中にいたのに急に突き落とされ、涙が止まらず）
結婚？
雄と雌が結婚とはつがいになることだったかな
ならば尚のこと構わないではないか
弱弱しい人間の子供などより私の子を孕んだ方が幸せというものだ
（懇願するフィローネを鼻で嘲笑いながら）
ここは人間の世界とは違うのだから帰ることなど無理だよ
君が転移の魔法を使えるというのなら別だがね
さて、それでは早速君の体の具合を確認させてもらおうか…
（フィローネを床に寝かせると長い指を使って切り裂かれた服をさらに剥ぎ取り裸にしていく）
雄と雌が結婚とはつがいになることだったかな
ならば尚のこと構わないではないか
弱弱しい人間の子供などより私の子を孕んだ方が幸せというものだ
（懇願するフィローネを鼻で嘲笑いながら）
ここは人間の世界とは違うのだから帰ることなど無理だよ
君が転移の魔法を使えるというのなら別だがね
さて、それでは早速君の体の具合を確認させてもらおうか…
（フィローネを床に寝かせると長い指を使って切り裂かれた服をさらに剥ぎ取り裸にしていく）
いや…いやです……
お願いですから…帰らせて下さい…
転移に呪文がいるなら…早く使ってください
（インプの言う事を聞き入れずただ泣いて）
っ…やめて…！触らないで…っ
あの方以外に触られたくない…っ
（少しだけ残った服を必死に掴んで）
（指にはまる指輪をすがる様に見つめる）
お願いですから…帰らせて下さい…
転移に呪文がいるなら…早く使ってください
（インプの言う事を聞き入れずただ泣いて）
っ…やめて…！触らないで…っ
あの方以外に触られたくない…っ
（少しだけ残った服を必死に掴んで）
（指にはまる指輪をすがる様に見つめる）
自分で出来ないというのなら大人しく諦めることだ
なに、いずれ君もこちらの方が気に入るだろう
（小さく笑い、フィローネの願いなど聞き入れる様子も無い）
抵抗してもつらいだけだと思うが？
（必死の抵抗も意に介することなく服を全て剥ぎ取ってしまう）
ははは、なかなかに美しい肌じゃないか
乳房の方もよい膨らみだ、子供たちの餌に困ることも無いだろう
（乳房を持ち上げるように掴み強く絞り上げていく）
その指輪は何かな？
特に力のあるもののようには感じないが…
なに、いずれ君もこちらの方が気に入るだろう
（小さく笑い、フィローネの願いなど聞き入れる様子も無い）
抵抗してもつらいだけだと思うが？
（必死の抵抗も意に介することなく服を全て剥ぎ取ってしまう）
ははは、なかなかに美しい肌じゃないか
乳房の方もよい膨らみだ、子供たちの餌に困ることも無いだろう
（乳房を持ち上げるように掴み強く絞り上げていく）
その指輪は何かな？
特に力のあるもののようには感じないが…
気にいるわけがないでしょう…っ
こんな…こんな事をされて…！
（インプを弱々しく睨みつけて）
やめて…見ないで…ッ！
触らないで…っ！！
（胸を触られると顔を背け首を何度も横に振って）
これは…あの方から…
（婚約指輪を隠す様に握りしめて）
こんな…こんな事をされて…！
（インプを弱々しく睨みつけて）
やめて…見ないで…ッ！
触らないで…っ！！
（胸を触られると顔を背け首を何度も横に振って）
これは…あの方から…
（婚約指輪を隠す様に握りしめて）
まあ君が気に入ろうがいるまいがどちらでも私は構わないのだが
どちらかというと、いつまでそんな風に睨んだりすることが出来るかの方が私としては気になるものだ
（睨みつけられてもただ不敵に笑うだけ）
見るな、といわれてもな
こうして目の前に曝け出されたものを見るなというのも無理な相談だ
このように美味そうな乳房なら尚のこと、な
（乳房を人とは異なる異質な感触の指が這いまわし、揉み上げていく）
（乳首へと舌が伸びると味を確かめるように這い回って）
君の結婚相手からの贈り物かね
そんなものがあるからいつまでも人間の世界のことを諦めきれないのだ
私が壊してあげよう
（フィローネから指輪を奪おうとしてみる）
どちらかというと、いつまでそんな風に睨んだりすることが出来るかの方が私としては気になるものだ
（睨みつけられてもただ不敵に笑うだけ）
見るな、といわれてもな
こうして目の前に曝け出されたものを見るなというのも無理な相談だ
このように美味そうな乳房なら尚のこと、な
（乳房を人とは異なる異質な感触の指が這いまわし、揉み上げていく）
（乳首へと舌が伸びると味を確かめるように這い回って）
君の結婚相手からの贈り物かね
そんなものがあるからいつまでも人間の世界のことを諦めきれないのだ
私が壊してあげよう
（フィローネから指輪を奪おうとしてみる）
…っぅ……ぁ…あ…っ
（乳房を弄ばれ押し殺した声をあげて）
やめて…やめて…っ
触らないで…ッもうやめて…
（泣きながら抵抗するが、徐々に力が抜けて行って）
駄目…ッこれは…これだけは…！
（指輪に触れられそうになると、酷く抵抗し）
お願いですから…っ、指輪は…っ
（指輪のはまっている手をもう片方の手で握り締めて）
（乳房を弄ばれ押し殺した声をあげて）
やめて…やめて…っ
触らないで…ッもうやめて…
（泣きながら抵抗するが、徐々に力が抜けて行って）
駄目…ッこれは…これだけは…！
（指輪に触れられそうになると、酷く抵抗し）
お願いですから…っ、指輪は…っ
（指輪のはまっている手をもう片方の手で握り締めて）
ふむ…そこまで言うのならば壊さずとも構わんよ
その代わりに大人しく私の子を孕むのならだがね
（ただの指輪だと思って壊すことには特に固執せず）
どうするかね？
口で言いにくいのならば君の体に聞いてみてもいいが
（乳首に舌を絡みつかせ、粘つく唾液で濡らしながら扱き上げて）
（手は乳房からお腹、わき腹を沿ってだんだんと股間へと近づいていく）
その代わりに大人しく私の子を孕むのならだがね
（ただの指輪だと思って壊すことには特に固執せず）
どうするかね？
口で言いにくいのならば君の体に聞いてみてもいいが
（乳首に舌を絡みつかせ、粘つく唾液で濡らしながら扱き上げて）
（手は乳房からお腹、わき腹を沿ってだんだんと股間へと近づいていく）
（インプの視線が指輪から離れると、安心したのか少し息をついて）
（小さくしゃっくりあげて泣きじゃくる）
っ……ぁ、あ…ッ！あ…
や…いやぁ…やめ、もうやめて…
（体を震わせながら訴え、手が股間に近づくとびくっと体を震わせて）
…駄目…っ、そっちは…触っちゃいやです…
（小さくしゃっくりあげて泣きじゃくる）
っ……ぁ、あ…ッ！あ…
や…いやぁ…やめ、もうやめて…
（体を震わせながら訴え、手が股間に近づくとびくっと体を震わせて）
…駄目…っ、そっちは…触っちゃいやです…
体の反応と言葉が違うようだが…
本当はここを弄られるのを期待しているのではないか？
（秘所にまで手を伸ばすとゆっくりと割れ目にそって擦り上げていく）
（時折クリトリスを引掻き、刺激しながらフィローネの陰部を刺激して）
人間の小ざかしい理性など捨てて雌になってしまえば楽だぞ
本当はここを弄られるのを期待しているのではないか？
（秘所にまで手を伸ばすとゆっくりと割れ目にそって擦り上げていく）
（時折クリトリスを引掻き、刺激しながらフィローネの陰部を刺激して）
人間の小ざかしい理性など捨てて雌になってしまえば楽だぞ
（すみません、やる事ができちゃったので落ちます…すみません）
了解です、上手にできなくてごめんなさい
ありがとうございました
落ち
ありがとうございました
落ち
143 ：ヘリアル：2009/06/29(月) 00:57:20 ID:qetnXnIEO
ドＳな魔導師の師匠(主人)に、実験と称して犯されたい女の弟子(奴隷や使い魔)を募集。
よければ、お願いします
【今晩は、よろしく。セシルはどんな設定ですか？】
じゃあ、奴隷でお願いします。
ＮＧはスカとおしりですっ
ＮＧはスカとおしりですっ
【何歳ぐらいとか、外見のイメージもお願いします。こちらは、20代後半の陰険そうな黒ローブ姿です。】
16歳くらい、緩くウェーブの入った肩までの栗色の髪です。
服はぼろぼろのワンピースです。
途中で何かあったら言ってくださいね。
書き出しお願いします。
服はぼろぼろのワンピースです。
途中で何かあったら言ってくださいね。
書き出しお願いします。
【書き出します】
【うっそうと繁る森の中の塔に住む、魔導師ヘリアルと、唯一彼に従う奴隷、セシル。彼女は、しょっちゅう彼の魔導の実験台になっていた。そして、今日も…】
(風にのせて、塔中に言葉を響かせ、)
セシル、地下の実験室に来い！ 3分以内だ！
【うっそうと繁る森の中の塔に住む、魔導師ヘリアルと、唯一彼に従う奴隷、セシル。彼女は、しょっちゅう彼の魔導の実験台になっていた。そして、今日も…】
(風にのせて、塔中に言葉を響かせ、)
セシル、地下の実験室に来い！ 3分以内だ！
は、はい！
わかりました…っ！
（ぱたぱたと階段を駆け降りる）
（地下室に着くと息を整え）
あの、今日はどうするんですか…
わかりました…っ！
（ぱたぱたと階段を駆け降りる）
（地下室に着くと息を整え）
あの、今日はどうするんですか…
(セシルを見るなり、)
遅い！ 奴隷なら、俺に呼ばれる前に察知してくるぐらい気を利かせろ！
…まぁいい。喜べ、今日もお前の身体で、俺の魔導器の実験をしてやる。
…なんだ、その嫌そうな顔は？
遅い！ 奴隷なら、俺に呼ばれる前に察知してくるぐらい気を利かせろ！
…まぁいい。喜べ、今日もお前の身体で、俺の魔導器の実験をしてやる。
…なんだ、その嫌そうな顔は？
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/29(月) 01:45:21 ID:eQ9mhOt3O
まてまてまてーい!!
チンチンコカーンチンコカーン♪世界の平和を守るため〜♪
チンチンコカーンチンコカーン♪股間の星からやってきた〜♪ そうだ僕らーのーチンコーマンー♪
貴様!魔導なんて使えないくせに自称魔導師か！それとも30オーバーの童貞か?どちらにせよ恥を知れ!俗物！
汚い手をマウスとマラから放して女をさっさと寝かせてやれ。
貴様も貴様だ娘！貴様のような不規則な生活と、性への安易な考えが生理を遅らせると同時に世界をダメにするんだ！親と神に謝れメスブタ！
成敗してくれること!
とぅっーーー！
バキグシャ！バキバキバキグシャ！
祈れ明日自分が立ち直れることを！感謝しろ自分に明日があることを!
さらばだ！！
チンチンコカーンチンコカーン♪世界の平和を守るため〜♪
チンチンコカーンチンコカーン♪股間の星からやってきた〜♪ そうだ僕らーのーチンコーマンー♪ほんとは優しいチンコーマンー♪
チンチンコカーンチンコカーン♪世界の平和を守るため〜♪
チンチンコカーンチンコカーン♪股間の星からやってきた〜♪ そうだ僕らーのーチンコーマンー♪
貴様!魔導なんて使えないくせに自称魔導師か！それとも30オーバーの童貞か?どちらにせよ恥を知れ!俗物！
汚い手をマウスとマラから放して女をさっさと寝かせてやれ。
貴様も貴様だ娘！貴様のような不規則な生活と、性への安易な考えが生理を遅らせると同時に世界をダメにするんだ！親と神に謝れメスブタ！
成敗してくれること!
とぅっーーー！
バキグシャ！バキバキバキグシャ！
祈れ明日自分が立ち直れることを！感謝しろ自分に明日があることを!
さらばだ！！
チンチンコカーンチンコカーン♪世界の平和を守るため〜♪
チンチンコカーンチンコカーン♪股間の星からやってきた〜♪ そうだ僕らーのーチンコーマンー♪ほんとは優しいチンコーマンー♪
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/29(月) 01:53:46 ID:eQ9mhOt3O
荒らしといてなんだが>>151ホントに嫌がられたんだな。同情するよ魔導師。
154 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/29(月) 01:54:38 ID:qetnXnIEO
落ちw
155 ：♂：2009/06/29(月) 21:29:53 ID:tp/b90Oy0
異種族で挑戦してみたいかなーって思ってたり。
こちらが異種族でもいいし、お相手様が異種族でもOKです。
今回は乱暴なシチュは控えさせてください。悪戯〜甘々みたいな感じで。
こちらが異種族でもいいし、お相手様が異種族でもOKです。
今回は乱暴なシチュは控えさせてください。悪戯〜甘々みたいな感じで。
お願いします
157 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/29(月) 21:45:44 ID:/U1rod9tO
おちます
158 ：♂：2009/06/29(月) 22:54:18 ID:tp/b90Oy0
わ、すいません…機器の故障で只今復帰したばかりです。
♀さんごめんなさいー
改めて募集します。
♀さんごめんなさいー
改めて募集します。
159 ：♂：2009/06/29(月) 23:17:37 ID:tp/b90Oy0
上げます。
160 ：♀：2009/06/29(月) 23:27:59 ID:teFONK9YO
>>159
いらっしゃいますか？
いらっしゃいますか？
>>160
もし158さんがいらっしゃらなかったら、お相手をお願いできますでしょうか？
もし158さんがいらっしゃらなかったら、お相手をお願いできますでしょうか？
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/29(月) 23:37:38 ID:CJEI8Nms0
>>155
ちょっと失礼します。
同じスレで2時間以上占有し、お相手が来てもすぐに返事をしないのはマナー違反ではないですか？
他の人が利用できないばかりか、お相手にも失礼です。
同じような事をされるのであれば、スレの利用は控えていただきたいです。
>>160
すみません。
突然横槍を入れてしまって。
ちょっと失礼します。
同じスレで2時間以上占有し、お相手が来てもすぐに返事をしないのはマナー違反ではないですか？
他の人が利用できないばかりか、お相手にも失礼です。
同じような事をされるのであれば、スレの利用は控えていただきたいです。
>>160
すみません。
突然横槍を入れてしまって。
>>160
すみません、ＰＣがどうも不安定みたいで…
長時間占有して申し訳ありませんでした。
>>162
上記の通り、故意的に長時間無反応してるワケじゃないんです。
お気持ちもわかりますが、そこは察していただけると有難いです。
>>161さん、>>160さんのお相手をお任せしても宜しいでしょうか？
また不安定になっているので、今日は諦めて落ちようと思います
すみません、ＰＣがどうも不安定みたいで…
長時間占有して申し訳ありませんでした。
>>162
上記の通り、故意的に長時間無反応してるワケじゃないんです。
お気持ちもわかりますが、そこは察していただけると有難いです。
>>161さん、>>160さんのお相手をお任せしても宜しいでしょうか？
また不安定になっているので、今日は諦めて落ちようと思います
落ちます
166 ：♂：2009/06/30(火) 20:27:39 ID:sUgRTBreO
受けの♀さんを募集します。
シチュはだいたい合わせられますし、特になければ考えます。
シチュはだいたい合わせられますし、特になければ考えます。
167 ：♂：2009/06/30(火) 20:50:01 ID:sUgRTBreO
あげますね。
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/06/30(火) 21:11:34 ID:sUgRTBreO
落ちます。
169 ：♀：2009/06/30(火) 21:38:29 ID:wO7g/zz1O
一緒にダンジョン探索してくれる方募集
お供しましょうか。
えちの方は、どういった状況で、がご希望ですかー？
えちの方は、どういった状況で、がご希望ですかー？
よろしくお願い致します。
優しくしてもらうのがいいです。
優しくしてもらうのがいいです。
すいません、えっちに至るまでの大まかな流れを聞いておきたかったんです。
優しくは、了解しましたｗ
優しくは、了解しましたｗ
しばらくダンジョン探索して、成り行きでって感じがいいです
了解です。
書き出し、願えますか？
書き出し、願えますか？
人が足を踏み入れなくなって久しい廃坑に、いつしか財宝が眠っているという噂が街で拡がり始めた。
そして恐ろしい化け物がいるという噂も･･･
アルスとエストは胆試し気分で行ってみる事にしたのだが･･･
そして恐ろしい化け物がいるという噂も･･･
アルスとエストは胆試し気分で行ってみる事にしたのだが･･･
・・・はぁ、大分奥まで来たはずだけどﾉ。
ぉーい、エストーっ。ちゃんと付いて来てるか？
（暗い廃坑の中。灯りになるのは淡い光を放つ岩盤と、夜行キノコ程度で）
（一つ息をつき、腰を下ろして。後ろに向かって、呼びかける）
ぉーい、エストーっ。ちゃんと付いて来てるか？
（暗い廃坑の中。灯りになるのは淡い光を放つ岩盤と、夜行キノコ程度で）
（一つ息をつき、腰を下ろして。後ろに向かって、呼びかける）
はぁっ、はぁっ。
アルス歩くの速過ぎだよー
あたし、疲れちゃった!
財宝なんて本当にあるのかなぁ･･･
アルス歩くの速過ぎだよー
あたし、疲れちゃった!
財宝なんて本当にあるのかなぁ･･･
エストが体力ないんだっての・・・ほら、手。
（苦笑して、遅れてきたエストの隣に並び、手を引いて。今度は幾分ゆっくり歩き出す）
そもそもその話を俺にしたのはお前だろ？
それなのに先に弱音吐かないでくれよ・・・。
でも、なんだかこうしてると思い出すよな。
小さい頃も、森とかに一緒に冒険だーっとか言って入り込んでさ。
野犬の群れから逃げ回ったり。
（苦笑して、遅れてきたエストの隣に並び、手を引いて。今度は幾分ゆっくり歩き出す）
そもそもその話を俺にしたのはお前だろ？
それなのに先に弱音吐かないでくれよ・・・。
でも、なんだかこうしてると思い出すよな。
小さい頃も、森とかに一緒に冒険だーっとか言って入り込んでさ。
野犬の群れから逃げ回ったり。
そ、だよね。あたしが誘ったんだよね、なんか面白そうかなーって･･･
こうしてると子供のころ思い出すね！
････!!アルス!あそこから何かくる!!気をつけて!!
こうしてると子供のころ思い出すね！
････!!アルス!あそこから何かくる!!気をつけて!!
ははっ、まぁ、面白いさ。
久しぶりだもん、エストと一緒にまたこんなこと・・・って、わわ、何だっ！？
（エストの声に慌てて後ろを振り向いて。護身用の短剣を抜き、構える）
噂の化け物なら財宝とやらも近いはずなんだけどっ！
久しぶりだもん、エストと一緒にまたこんなこと・・・って、わわ、何だっ！？
（エストの声に慌てて後ろを振り向いて。護身用の短剣を抜き、構える）
噂の化け物なら財宝とやらも近いはずなんだけどっ！
いやぁあ!!
（巨大な触手に足を絡めとられ、一気に逆さ釣りにされると、スカートがめくれあがりパンツがみえてしまう）
アルス!!パンツみるな!!
じゃなかった早く助けなさいっ!!
（巨大な触手に足を絡めとられ、一気に逆さ釣りにされると、スカートがめくれあがりパンツがみえてしまう）
アルス!!パンツみるな!!
じゃなかった早く助けなさいっ!!
お、おう！薄桃とか、決して見えてないぜ。
今助けるっ！
（とん、とん、と軽く間合いを取ってから、エストの体に巻きつき始める触手に短剣を突き立て、切り裂いてゆく）
うげ、ぬるぬるしてやがるし、何だ、この匂い・・・妙にくらっとくる。
で、これで、最後ぉっ！
（最後に、エストを宙釣りにしていた触手を切り落とすと、その体を受け止めて。抱えたまま、その場から逃げ出す）
と、とにかく化け物がいるって噂だけは確かのようだったな。
それにしても、俺のほうが前に居たのに、エストのほうだけ襲われるなんて・・・。
て、大丈夫か？エスト。
ちょっと顔、赤いぞ？
パンツ見たの怒ってる・・・ってわけでもなさそう、だな。
今助けるっ！
（とん、とん、と軽く間合いを取ってから、エストの体に巻きつき始める触手に短剣を突き立て、切り裂いてゆく）
うげ、ぬるぬるしてやがるし、何だ、この匂い・・・妙にくらっとくる。
で、これで、最後ぉっ！
（最後に、エストを宙釣りにしていた触手を切り落とすと、その体を受け止めて。抱えたまま、その場から逃げ出す）
と、とにかく化け物がいるって噂だけは確かのようだったな。
それにしても、俺のほうが前に居たのに、エストのほうだけ襲われるなんて・・・。
て、大丈夫か？エスト。
ちょっと顔、赤いぞ？
パンツ見たの怒ってる・・・ってわけでもなさそう、だな。
な、なんか変なのっ!
あの触手、あたしに何かした!!
（かおを赤らめながら）
へんだよ･･･なんか･･･エッチになっちゃう･･･
あの触手、あたしに何かした!!
（かおを赤らめながら）
へんだよ･･･なんか･･･エッチになっちゃう･･･
な、何言ってんだよ、こんな所でっ。
・・・この妙な液のせいなのか・・・？
（暗い中、二人きりで、突然そんな事を言われどぎまぎするものの。ゆっくりとエストを地面に下ろして）
毒とかだとやばい。とりあえず、拭くぞ？
（背負ってきた荷物の中から布を取り出すと、エストの首筋の方へと当てて、ゆっくりと拭き始める）
・・・一旦脱がせた方がいいのかな。
おいおい、いきなり変な気分になって抱きついたりとか、するなよ？
俺までそんなになったら、こんな所でどうなるもんか判ったもんじゃ・・・
・・・この妙な液のせいなのか・・・？
（暗い中、二人きりで、突然そんな事を言われどぎまぎするものの。ゆっくりとエストを地面に下ろして）
毒とかだとやばい。とりあえず、拭くぞ？
（背負ってきた荷物の中から布を取り出すと、エストの首筋の方へと当てて、ゆっくりと拭き始める）
・・・一旦脱がせた方がいいのかな。
おいおい、いきなり変な気分になって抱きついたりとか、するなよ？
俺までそんなになったら、こんな所でどうなるもんか判ったもんじゃ・・・
あ、アルス!あたし変!
手が、手がかってに･･･
（スカートの中に手をいれるとゆっくりと擦りはじめる･･･）
アルス、みて!!ちがう、ちがう!みないで!!
はぁっ!!はぁっ!!
手が、手がかってに･･･
（スカートの中に手をいれるとゆっくりと擦りはじめる･･･）
アルス、みて!!ちがう、ちがう!みないで!!
はぁっ!!はぁっ!!
え、エストっ！？
う、俺も、さっきからなんだろう、どうにも・・・ふらっと。
（いつの間にか、こちらも幾分息が荒く。膝を付き、倒れるようにエストの上に覆い被さって）
・・・こういう毒、か。
ごめんな、エスト、こんな、雰囲気も、へったくれもなく・・・。
（そのまま誘われるように、エストの唇に自分の唇を合わせて）
はぁ・・・こんなのがきっかけになっちゃって悪く思ってるけどさ・・・俺はエストのこと、好きだったんだぜ？ずっと。
・・・見ないで居れるもんか。代わりに、誰にも見せたくは、ないけど。
（スカートの中に潜るエストの手首を、ぎゅっと握って止める。その代わりに、自分の手を差し入れて、割れ目に沿わせ、つつ、っと撫ぜる）
う、俺も、さっきからなんだろう、どうにも・・・ふらっと。
（いつの間にか、こちらも幾分息が荒く。膝を付き、倒れるようにエストの上に覆い被さって）
・・・こういう毒、か。
ごめんな、エスト、こんな、雰囲気も、へったくれもなく・・・。
（そのまま誘われるように、エストの唇に自分の唇を合わせて）
はぁ・・・こんなのがきっかけになっちゃって悪く思ってるけどさ・・・俺はエストのこと、好きだったんだぜ？ずっと。
・・・見ないで居れるもんか。代わりに、誰にも見せたくは、ないけど。
（スカートの中に潜るエストの手首を、ぎゅっと握って止める。その代わりに、自分の手を差し入れて、割れ目に沿わせ、つつ、っと撫ぜる）
あ、あ、アルス!!
エストにエッチな事してぇ！
いっぱいいやらしい事して!!
エストにエッチな事してぇ！
いっぱいいやらしい事して!!
そう、お願いされちゃぁ、もう俺が断ることも出来ない、よな。
・・・毒が抜けた後に怒ったりとか、するなよ？
（軽く笑いかけた後、エストの衣服を乱してゆく。もう起ちあがっている胸の突起をちろりと舐めた後、歯で軽く噛んでやり）
あの触手の所為、かな？
それともエストは、もともとこんなにえっちな子だったのか？
（意地悪に笑いながら言ってスカートの中へ潜らせた指を二本、エストの割れ目の中へと割り入れる。中で軽く曲げ、敏感な所を探すように弄くって）
・・・毒が抜けた後に怒ったりとか、するなよ？
（軽く笑いかけた後、エストの衣服を乱してゆく。もう起ちあがっている胸の突起をちろりと舐めた後、歯で軽く噛んでやり）
あの触手の所為、かな？
それともエストは、もともとこんなにえっちな子だったのか？
（意地悪に笑いながら言ってスカートの中へ潜らせた指を二本、エストの割れ目の中へと割り入れる。中で軽く曲げ、敏感な所を探すように弄くって）
あ、あ、指いい!!
気持ちいい!!
もっと、もっとして!!
あんっあたし!!
あんっ!!いい!!
いく、いく、いっちゃう!
エストのいくのみて!!
いくところみてぇ!!
気持ちいい!!
もっと、もっとして!!
あんっあたし!!
あんっ!!いい!!
いく、いく、いっちゃう!
エストのいくのみて!!
いくところみてぇ!!
ああ、見ててあげるさ。
誰にも見せてはあげないけど、俺が、一番近くで見ててあげる。
だから・・・いっていいよ、エスト。
（エストの一番反応するところを見つけ、指の腹で押し込み、内側から擦るように刺激して。同時に、親指の腹でクリも捏ね回してやる）
・・・可愛いな、やっぱり。
（開いた片手でぎゅっと抱き寄せながら、耳元で呟いて）
誰にも見せてはあげないけど、俺が、一番近くで見ててあげる。
だから・・・いっていいよ、エスト。
（エストの一番反応するところを見つけ、指の腹で押し込み、内側から擦るように刺激して。同時に、親指の腹でクリも捏ね回してやる）
・・・可愛いな、やっぱり。
（開いた片手でぎゅっと抱き寄せながら、耳元で呟いて）
寝ちゃった、かな。
以下、空いています。
以下、空いています。
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/01(水) 00:37:29 ID:0b9EbPwX0
攻めつ攻められつつの設定で募集します。
設定上、立場逆転みたいなカタチになるのかな？
設定上、立場逆転みたいなカタチになるのかな？
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/01(水) 00:39:58 ID:CPLb1ghCO
募集は？男ですか？
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/01(水) 00:40:27 ID:0b9EbPwX0
あ、こっち男です。
性別書き忘れちゃってごめんなさい。
性別書き忘れちゃってごめんなさい。
195 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/01(水) 00:41:14 ID:CPLb1ghCO
あ、んじゃ落ちます。お邪魔して申し訳ありませんでしたm(__)m
196 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/01(水) 00:47:28 ID:0b9EbPwX0
197 ：♀：2009/07/01(水) 18:24:25 ID:n7keQtZeO
魔術師さん♂と異種♀（魔族・竜等）の設定でイジメて欲しいです。
他の設定でも大丈夫ですがお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
他の設定でも大丈夫ですがお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
198 ：けん：2009/07/01(水) 18:26:15 ID:Z5X22zUR0
俺でいいなら
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/01(水) 18:29:07 ID:n7keQtZeO
200 ：けん：2009/07/01(水) 18:30:17 ID:Z5X22zUR0
♀さんいますか？
201 ：けん：2009/07/01(水) 18:31:17 ID:Z5X22zUR0
女性ですか?
202 ：けん：2009/07/01(水) 18:33:44 ID:Z5X22zUR0
１９９さんいますか？
申し訳ないのですが一旦落ちます。
スレ汚し済みませんでした。
落ち↓
スレ汚し済みませんでした。
落ち↓
204 ：けん：2009/07/01(水) 18:40:33 ID:Z5X22zUR0
いませんか？
205 ：けん：2009/07/01(水) 18:43:15 ID:Z5X22zUR0
いないので落ち。。
206 ：♂：2009/07/01(水) 21:18:29 ID:ubm+a3xfO
年若い魔術師のお相手していただける♀の方募集です
設定などは話して決めたいです
設定などは話して決めたいです
お願いします
よろしくお願いします
希望の内容とか設定、ＮＧとかあったら教えてくださいね
希望の内容とか設定、ＮＧとかあったら教えてくださいね
NGは汚いのと痛いの
乱暴もいやです
あとはとくになしです
乱暴もいやです
あとはとくになしです
ではこちらが後輩の魔術師（♀さん）に指導している内に…
と言った感じでもいいですか？
と言った感じでもいいですか？
NGはスカ、グロ、暴力です
あとはお任せします
あとはお任せします
それでお願いします
（ではお願いします）
（名前入れてくださいね）
（夕暮れ近い街の郊外）
（人があまり通り掛からない河の辺で男女が二人）
そうそう、そんな感じだね
（ようやく目の前に現れた小さな火の球を見て手を叩いて喜ぶ）
時間はかかっちゃったけどいい感じになってきたね
（クタクタに疲れている様子の彼女を見て大丈夫？と尋ね）
（名前入れてくださいね）
（夕暮れ近い街の郊外）
（人があまり通り掛からない河の辺で男女が二人）
そうそう、そんな感じだね
（ようやく目の前に現れた小さな火の球を見て手を叩いて喜ぶ）
時間はかかっちゃったけどいい感じになってきたね
（クタクタに疲れている様子の彼女を見て大丈夫？と尋ね）
やっとできましたわ･･･
結構大変ですね、魔法って
結構大変ですね、魔法って
（ごめんなさい…ト書きしていただけないのならちょっと…；）
216 ：ケイン：2009/07/01(水) 21:52:09 ID:ubm+a3xfO
（レス無いですし改めて募集します…）
ある程度ト書き出来る方で
新規あるいは続きからしてくれる女性の方いませんか？
ある程度ト書き出来る方で
新規あるいは続きからしてくれる女性の方いませんか？
217 ：キセナ：2009/07/01(水) 21:58:16 ID:d/3obIC30
お相手、よろしいでしょうか？
218 ：ケイン：2009/07/01(水) 22:00:13 ID:ubm+a3xfO
（はい、大丈夫ですよー）
（続きと新規どちらにしましょうか？）
（続きと新規どちらにしましょうか？）
よろしければ新規の方がやりやすいです。
わかりました
何かご希望はありますか？
というより先日は始まったばかりで電話落ちしてすいませんでした
（セインですｗ）
何かご希望はありますか？
というより先日は始まったばかりで電話落ちしてすいませんでした
（セインですｗ）
221 ：新：2009/07/01(水) 22:08:25 ID:4cZtaWuQ0
新規です。相手してもらえますか？
あ、セインさんでしたか＾＾
今回はセインさん、魔術師希望ですよね？
受け攻め希望ありますか？
今回はセインさん、魔術師希望ですよね？
受け攻め希望ありますか？
うーん魔術師というのもなんとなく思い付いただけなんで…ｗ
攻めでも行けますが正直受けな気分ですｗ
キセナさんがしたいのがあればそれに合わせますよ
攻めでも行けますが正直受けな気分ですｗ
キセナさんがしたいのがあればそれに合わせますよ
了解です。
じゃあこちらが攻めでやりますね。
ちょっと今いいシチュが思いつかないのでよろしければケインさんにお任せしてもいいですか？
（ただ先輩後輩系とか現代シチュでも出来るので、ファンタジーならではって感じの方がいいかな…）
じゃあこちらが攻めでやりますね。
ちょっと今いいシチュが思いつかないのでよろしければケインさんにお任せしてもいいですか？
（ただ先輩後輩系とか現代シチュでも出来るので、ファンタジーならではって感じの方がいいかな…）
了解しました
確かに現代シチュで出来るんですよね…ｗ
よければ以前やってた狩人とエルフの続きみたいなのでもいいですか？？
一晩キセナさんの家に泊まっていて、朝立ちしたのでちょっかい出しながら甘えていたら
逆に簡単な魔法で押さえ付けられてお仕置きされてしまう…みたいな
確かに現代シチュで出来るんですよね…ｗ
よければ以前やってた狩人とエルフの続きみたいなのでもいいですか？？
一晩キセナさんの家に泊まっていて、朝立ちしたのでちょっかい出しながら甘えていたら
逆に簡単な魔法で押さえ付けられてお仕置きされてしまう…みたいな
わかりました。
そのシチュなら名前はセインに戻していただいた方がやりやすいかな…；
書き出しお願いできますか？
そのシチュなら名前はセインに戻していただいた方がやりやすいかな…；
書き出しお願いできますか？
（もちろん直しますよｗ）
（ではよろしくお願いします）
ん…ぅ…
（窓から鳥の囀りが聞こえ意識が覚醒していく）
ん…ー…っ
（目を擦りながらすぐ隣に豊満な乳房があり）
（キセナの家に泊まり込み行為をした後眠りについたのを思い出す）
…キセナぁー？まだ寝てる…？
（上目使いに見つめると目を閉じてまだ寝息を立てているのが聞こえ）
…悪戯しちゃうよー？
（ぷるんと揺れる乳房に甘えるように唇を付け）
（ではよろしくお願いします）
ん…ぅ…
（窓から鳥の囀りが聞こえ意識が覚醒していく）
ん…ー…っ
（目を擦りながらすぐ隣に豊満な乳房があり）
（キセナの家に泊まり込み行為をした後眠りについたのを思い出す）
…キセナぁー？まだ寝てる…？
（上目使いに見つめると目を閉じてまだ寝息を立てているのが聞こえ）
…悪戯しちゃうよー？
（ぷるんと揺れる乳房に甘えるように唇を付け）
（よろしくお願いします）
ん……
（胸元に唇が触れると、微かに瞼が震え）
……セインさん…何をしていらっしゃるんですか？
（目をゆっくり開けると、小さく笑い声を洩らして）
（毛布の中に手を入れセインの股間に触れて）
朝からもうこんなにして…
何か言い夢でも見られたのですか？
（まだ若干寝ぼけ混じりの声で問いかける）
ん……
（胸元に唇が触れると、微かに瞼が震え）
……セインさん…何をしていらっしゃるんですか？
（目をゆっくり開けると、小さく笑い声を洩らして）
（毛布の中に手を入れセインの股間に触れて）
朝からもうこんなにして…
何か言い夢でも見られたのですか？
（まだ若干寝ぼけ混じりの声で問いかける）
ん…っ…
（起きたのに気付くも決して乳房を吸う動作は止めず）
（まるで赤ん坊が吸い付くように甘く吸い続け）
朝ごはんが目の前にあったから…っんッあ…ッ！
（冗談でごまかそうとするも突然股間を触られると驚いて唇を離す）
は…ぁぅ…昨日キセナに虐められたの思い出して…ぇ…
（本当はただの朝立ちだが、朝から何かしてもらえるのではないかと甘い期待を込めて嘘をつく
（起きたのに気付くも決して乳房を吸う動作は止めず）
（まるで赤ん坊が吸い付くように甘く吸い続け）
朝ごはんが目の前にあったから…っんッあ…ッ！
（冗談でごまかそうとするも突然股間を触られると驚いて唇を離す）
は…ぁぅ…昨日キセナに虐められたの思い出して…ぇ…
（本当はただの朝立ちだが、朝から何かしてもらえるのではないかと甘い期待を込めて嘘をつく
ん…っ、…ぁ…
（胸を吸われ、意識が先程よりはっきりとして）
あ…さごはんって……ふふっ…子供の様ですね…
（乳首が立ち上がり、その刺激のせいか微かに耳を震わせて）
虐めて…ほしいのですか…？
ぁ…あ、…っ…今…虐めているのは貴方じゃないですか…
起きたばかりなのに…
（微笑みながらからかう様に）
（胸を吸われ、意識が先程よりはっきりとして）
あ…さごはんって……ふふっ…子供の様ですね…
（乳首が立ち上がり、その刺激のせいか微かに耳を震わせて）
虐めて…ほしいのですか…？
ぁ…あ、…っ…今…虐めているのは貴方じゃないですか…
起きたばかりなのに…
（微笑みながらからかう様に）
…まだ子供だもん
（軽く膨れっ面をして音を立てながら続けて吸い付く）
…ママ、朝ごはんミルクまだー？
（更に冗談をつづけて立ち上がった乳首に舌を絡める）
ん…っうん…虐めてほしいよ…？
でも今は朝ごはんだから…っ
（しかしそういいながらも股間への愛撫ももどかしいのか触ってくる手へ自ら腰を振ってこすりつけ）
（軽く膨れっ面をして音を立てながら続けて吸い付く）
…ママ、朝ごはんミルクまだー？
（更に冗談をつづけて立ち上がった乳首に舌を絡める）
ん…っうん…虐めてほしいよ…？
でも今は朝ごはんだから…っ
（しかしそういいながらも股間への愛撫ももどかしいのか触ってくる手へ自ら腰を振ってこすりつけ）
朝ごはんならすぐに作……ぁ…あ…
（小さく喘ぎ声を洩らし、次いで溜息をついて）
ふぅ……あまりおいたが過ぎると、お仕置きしちゃいますよ？
（そう言うと何かの呪文を呟き、セインの体を拘束する）
最近はあまり使っていなかったので、身体の動きを制限することしかできませんが…
…体、動かせないでしょう？
（くすくすと笑うと身を起こし、布団をはいで）
（小さく喘ぎ声を洩らし、次いで溜息をついて）
ふぅ……あまりおいたが過ぎると、お仕置きしちゃいますよ？
（そう言うと何かの呪文を呟き、セインの体を拘束する）
最近はあまり使っていなかったので、身体の動きを制限することしかできませんが…
…体、動かせないでしょう？
（くすくすと笑うと身を起こし、布団をはいで）
ん…ッお仕置き…ってあれ？
（突如頭以外の体を動かせなくなり）
え…え？これ、魔法？！
（普通の人間にとって魔法は驚異であり慌て身構えようとするが動かせず）
（体を動かせないまま、毛布を剥がされありえないほど屹立している股間がはっきりと見られて）
は…恥ずかしいよキセナ…
（顔を真っ赤にしつつも何かに期待したような眼差しをおくり）
（突如頭以外の体を動かせなくなり）
え…え？これ、魔法？！
（普通の人間にとって魔法は驚異であり慌て身構えようとするが動かせず）
（体を動かせないまま、毛布を剥がされありえないほど屹立している股間がはっきりと見られて）
は…恥ずかしいよキセナ…
（顔を真っ赤にしつつも何かに期待したような眼差しをおくり）
恥ずかしい…？今まで恥ずかしげもなく喘いでいたではありませんか…
（セインの視線を受けながらその服を開き）
…乳首…立ってますよ。女の子みたい…
（乳首を指先でクリクリといじり）
（もう片手でセインの股間を露にする）
…弄ってほしそうですね…？でも…今日はおいたのお仕置きですから…
（そう言ってセインのものの根元を自分の髪の結い紐で縛る）
（セインの視線を受けながらその服を開き）
…乳首…立ってますよ。女の子みたい…
（乳首を指先でクリクリといじり）
（もう片手でセインの股間を露にする）
…弄ってほしそうですね…？でも…今日はおいたのお仕置きですから…
（そう言ってセインのものの根元を自分の髪の結い紐で縛る）
だってこんなの初め…って…！
（乳首を触られるとぶるるっと震える）
（ついで体が反り返りそうになるがそれは叶わず）
え…？
（縛る際に一瞬触られた後に縛られると顔をしかめて）
うあ…ぁ…痛…いよ…
（子供が泣くように早くも顔をくしゃくしゃにしかけるも）
（股間は反対に更に鋭く屹立する）
（乳首を触られるとぶるるっと震える）
（ついで体が反り返りそうになるがそれは叶わず）
え…？
（縛る際に一瞬触られた後に縛られると顔をしかめて）
うあ…ぁ…痛…いよ…
（子供が泣くように早くも顔をくしゃくしゃにしかけるも）
（股間は反対に更に鋭く屹立する）
（痛い、と聞くとその紐を少し緩めるが解こうとはせず）
（先端を指先で撫で、一度だけ舌で舐める）
ん……
（すぐ舌を引っ込めるとそこから手を放し、再び乳首に手を添えて）
…乳首を触っているだけなのに、ここをヒクヒクさせて…
縛られているというのに、こんなにふくらませて…
（言いながら乳首を舐め、時折唇で噛んで刺激していく）
（だが決して性器には触れず）
（先端を指先で撫で、一度だけ舌で舐める）
ん……
（すぐ舌を引っ込めるとそこから手を放し、再び乳首に手を添えて）
…乳首を触っているだけなのに、ここをヒクヒクさせて…
縛られているというのに、こんなにふくらませて…
（言いながら乳首を舐め、時折唇で噛んで刺激していく）
（だが決して性器には触れず）
あ…ぁ…
（一連のその仕種がとても淫らに感じられ生唾を飲み込んでしまう）
あ…ぅ…だって…ぇ…
（反論しようとするがそれ以上の言葉は見付からず）
（こんな状況にも関わらず乳首を攻められる度に顔付きが快感で歪む）
（一連のその仕種がとても淫らに感じられ生唾を飲み込んでしまう）
あ…ぅ…だって…ぇ…
（反論しようとするがそれ以上の言葉は見付からず）
（こんな状況にも関わらず乳首を攻められる度に顔付きが快感で歪む）
（時折わざと音をたてて乳首を舐め、しゃぶって）
（ぷっくりと立ちあがったそれを指で弾く）
今日はお仕置きですから…
いつもの様に出させてあげませんから…覚悟して下さいね
（にっこりと笑うと、首筋を舐め上げ）
（服をはだけると、自分の胸をセインの胸元に押しつけゆっくりと擦る）
（ぷっくりと立ちあがったそれを指で弾く）
今日はお仕置きですから…
いつもの様に出させてあげませんから…覚悟して下さいね
（にっこりと笑うと、首筋を舐め上げ）
（服をはだけると、自分の胸をセインの胸元に押しつけゆっくりと擦る）
っ…う…ぅ…！
（たっぷり愛撫された後に指で弾かれると呻き頭を振る）
え…そんなのや…ひゃあ！
（乳首を乳首で擦られるとびくびくと快感が走るが体は動かせず顔だけが快楽に歪む）
は…ぁ…キセ…ナぁ…
（今にも泣きそうな顔をしてねだるように見つめる）
（たっぷり愛撫された後に指で弾かれると呻き頭を振る）
え…そんなのや…ひゃあ！
（乳首を乳首で擦られるとびくびくと快感が走るが体は動かせず顔だけが快楽に歪む）
は…ぁ…キセ…ナぁ…
（今にも泣きそうな顔をしてねだるように見つめる）
（レスしたつもりで出来てなかったです；遅くなってごめんなさい；
（いえいえ〜。私もたまにそれしちゃいます；）
……仕方ありませんね。じゃあ…少しだけ…
（セインの体の拘束を少し解く。膝、肘から下は未だ張り付いた様に動かないがそれ以外は解かれて）
ん…セイン…さんの乳首…私のを…押し返してます
こりこりして…凄く熱くなって…
（胸を更に強く擦らせ）
（時折じらす様にセインの性器を軽く撫でる）
……仕方ありませんね。じゃあ…少しだけ…
（セインの体の拘束を少し解く。膝、肘から下は未だ張り付いた様に動かないがそれ以外は解かれて）
ん…セイン…さんの乳首…私のを…押し返してます
こりこりして…凄く熱くなって…
（胸を更に強く擦らせ）
（時折じらす様にセインの性器を軽く撫でる）
（体の拘束が少し解かれる）
（が、手や足が動かせないためにさらにもどかしさが募り）
は…それ…ぇ…いいよ…ぉ
（乳首を強く擦られるとまさに押し返すように背筋を反らして擦り返す）
や…もっと…触ってよ…ぅ…
（焦らされることに慣れていないためか少ししか触れられないと腰をくねらせて）
（が、手や足が動かせないためにさらにもどかしさが募り）
は…それ…ぇ…いいよ…ぉ
（乳首を強く擦られるとまさに押し返すように背筋を反らして擦り返す）
や…もっと…触ってよ…ぅ…
（焦らされることに慣れていないためか少ししか触れられないと腰をくねらせて）
それじゃあ…触ってあげますね
（笑むと一度セインから身を放し、自分の服を解いて）
……ここ…ピクピク震えて、我慢できなそうなので…
入れてさしあげますね…
（言うとセインのものの根元を縛ったまま、自分の中にゆっくりと埋めていく）
（笑むと一度セインから身を放し、自分の服を解いて）
……ここ…ピクピク震えて、我慢できなそうなので…
入れてさしあげますね…
（言うとセインのものの根元を縛ったまま、自分の中にゆっくりと埋めていく）
え…？うわ…あ…あー…っ！！
（突如として体が離され、ふいに下半身に快感が走ると声を上げて腰を突き出してしまう）
か…は…ぁぁっ…
これ…だ…め…変に…ぃ！
（既に下半身は射精してもおかしくないはずなのに、無理矢理関止められ）
（ぽろぽろと涙を零しながら訴える）
（突如として体が離され、ふいに下半身に快感が走ると声を上げて腰を突き出してしまう）
か…は…ぁぁっ…
これ…だ…め…変に…ぃ！
（既に下半身は射精してもおかしくないはずなのに、無理矢理関止められ）
（ぽろぽろと涙を零しながら訴える）
……
（セインの表情を見て流石に少し罪悪感を覚えて）
…じゃあ…もう悪戯、しませんか？
私で発情して下さるのは嬉しいのですが…朝ごはんくらい、食べて下さいね
（言うと少し腰を浮かせ、セインの根元を縛っていたそれを解き）
（手足の拘束もほどいて）
っぁあ……
（その瞬間、再び根元までセインのものを埋める）
（セインの表情を見て流石に少し罪悪感を覚えて）
…じゃあ…もう悪戯、しませんか？
私で発情して下さるのは嬉しいのですが…朝ごはんくらい、食べて下さいね
（言うと少し腰を浮かせ、セインの根元を縛っていたそれを解き）
（手足の拘束もほどいて）
っぁあ……
（その瞬間、再び根元までセインのものを埋める）
…ッ！
（キセナの問い掛けにコクコクと頷き）
（次の瞬間根本まで突き入れられると）
…あ…ぁ…ぁ…
（情けなくよだれを垂らしながらキセナを乗せたまま足を突っぱねながら射精してしまう）
（しかし射精しながらも屹立は収まることなく無意識に子宮に向かって腰を突き出してしまう）
（キセナの問い掛けにコクコクと頷き）
（次の瞬間根本まで突き入れられると）
…あ…ぁ…ぁ…
（情けなくよだれを垂らしながらキセナを乗せたまま足を突っぱねながら射精してしまう）
（しかし射精しながらも屹立は収まることなく無意識に子宮に向かって腰を突き出してしまう）
っぁあああん！
（中に出されると、流石に高い声をあげて）
ふぁ…あっ、せ…セインさ…っ出したばっかりでそんな…っ
（すぐに子宮に向かって深く穿たれ、今しがた出された精液が奥に流れる感覚に身を震わせる）
あ…っあ…セインさ…んの…ヒクヒクして…私の中…擦れて…っ
（言いながら自分も腰を振り、セインに合わせて動く）
（中に出されると、流石に高い声をあげて）
ふぁ…あっ、せ…セインさ…っ出したばっかりでそんな…っ
（すぐに子宮に向かって深く穿たれ、今しがた出された精液が奥に流れる感覚に身を震わせる）
あ…っあ…セインさ…んの…ヒクヒクして…私の中…擦れて…っ
（言いながら自分も腰を振り、セインに合わせて動く）
キセ…ナ…ぁ…！
（ようやく精液を吐き出し終わるも体位を変えて正常位に変わり腰を自由に突き出し始め）
ね…ね…キセナぁ…
（腰を突き出しながら手を取り自らのアナルへと導き）
ね…こっちもお仕置きして…？
（舌を伸ばして顎を舐めながら甘えるようにねだる）
（その間にもぐりぐりと子宮口に向かって鈴口をこすりつけ）
（ようやく精液を吐き出し終わるも体位を変えて正常位に変わり腰を自由に突き出し始め）
ね…ね…キセナぁ…
（腰を突き出しながら手を取り自らのアナルへと導き）
ね…こっちもお仕置きして…？
（舌を伸ばして顎を舐めながら甘えるようにねだる）
（その間にもぐりぐりと子宮口に向かって鈴口をこすりつけ）
っぁ…あ…っ、あ…
…このままでは…お仕置き癖が…ついちゃうかもしれませんね
（笑んでそう言い、導かれたそこへ指を這わせる）
（指を中に少しだけ入れた直後、一気に突きいれて）
気持ち…いいですか…？
いろんなところ…こんなに一度に攻められて…
…このままでは…お仕置き癖が…ついちゃうかもしれませんね
（笑んでそう言い、導かれたそこへ指を這わせる）
（指を中に少しだけ入れた直後、一気に突きいれて）
気持ち…いいですか…？
いろんなところ…こんなに一度に攻められて…
あ…ぁ…あぁ！
（待ち望んでいた快感が走り）
（膣内に先走りを小さく漏らしながら腰が一度止まる）
気持ち…いぃよ…は…ぁ…
キセナに…キセナにお尻舐められたり…ほじられたりするの好き…ぃ！
（唾液を垂らしながら唇に貪りつくとアナルへの抽出を感じながら夢中で腰を降り出す）
（待ち望んでいた快感が走り）
（膣内に先走りを小さく漏らしながら腰が一度止まる）
気持ち…いぃよ…は…ぁ…
キセナに…キセナにお尻舐められたり…ほじられたりするの好き…ぃ！
（唾液を垂らしながら唇に貪りつくとアナルへの抽出を感じながら夢中で腰を降り出す）
っんん…ッ！ぁ…あ…っ
…ふふ…っ、また…出そうなのですか…？
中…ピクピクしてますよ…
（中をきつく締め付けながらそう囁く）
ぁ…あ…っ、ひぁっ……
（指の抜き差しを緩めぬ様にしながら、高い声を上げて）
…ふふ…っ、また…出そうなのですか…？
中…ピクピクしてますよ…
（中をきつく締め付けながらそう囁く）
ぁ…あ…っ、ひぁっ……
（指の抜き差しを緩めぬ様にしながら、高い声を上げて）
で…ちゃう…出ちゃうよ…
（再度沸き上がる快楽にアナルをぎゅうっと締め付けながら）
ね…出すよ…出して…いい？
（許しを得るように尋ねながらも子宮口を貫かんばかりに腰を突き出して）
（再度沸き上がる快楽にアナルをぎゅうっと締め付けながら）
ね…出すよ…出して…いい？
（許しを得るように尋ねながらも子宮口を貫かんばかりに腰を突き出して）
っ……出して下さい…っ
どうぞ…私の中に…ッ
（そう言うと同時にセインの中に入れた指をもう１本増やし、抜き差しを激しくしていく）
どうぞ…私の中に…ッ
（そう言うと同時にセインの中に入れた指をもう１本増やし、抜き差しを激しくしていく）
イ…く…
出ちゃう…ぅ！！
（アナルへの指が増やされると息を飲んで）
（同時に腰を目一杯突き出し突き刺したまま射精してしまう）
（二度目の射精により膣から溢れた精液が垂れていき…）
は…ぁ…は…キセナ…ぁ…
（溢れ始めるとモノを引き抜いてキセナの顔に跨がり精液をこすりつけていく
出ちゃう…ぅ！！
（アナルへの指が増やされると息を飲んで）
（同時に腰を目一杯突き出し突き刺したまま射精してしまう）
（二度目の射精により膣から溢れた精液が垂れていき…）
は…ぁ…は…キセナ…ぁ…
（溢れ始めるとモノを引き抜いてキセナの顔に跨がり精液をこすりつけていく
ぁ…っぁあああん！！！
（中に２度目のを注がれると、体を跳ねさせ）
（それを抜かれると身を震わせる）
ぁ…な…かから…溢れて……
（収まりきらなかったのか、精液が足を伝っていく）
っ……ぅ…
（顔に精液を擦りつけられると、目を閉じ小さな声を洩らす）
（中に２度目のを注がれると、体を跳ねさせ）
（それを抜かれると身を震わせる）
ぁ…な…かから…溢れて……
（収まりきらなかったのか、精液が足を伝っていく）
っ……ぅ…
（顔に精液を擦りつけられると、目を閉じ小さな声を洩らす）
（もうお時間あぶないですかね？）
（そうでしたらここらで締めますが…）
（そうでしたらここらで締めますが…）
（そうですね。〆お願いします）
（了解です）
（長時間ありがとうございましたー）
も…悪戯しないから…
朝ごはん…食べさせて？
（精液を擦り終わると再び悪戯っぽく笑って乳首をぺろっと舐めてやり）
以下空き部屋です
（長時間ありがとうございましたー）
も…悪戯しないから…
朝ごはん…食べさせて？
（精液を擦り終わると再び悪戯っぽく笑って乳首をぺろっと舐めてやり）
以下空き部屋です
259 ：♀：2009/07/02(木) 19:21:53 ID:iulYzTGdO
お相手募集しますね。
意地悪に責めてくれる方募集します。
シチュは決めてないので希望を出し合って決めたいな。
シチュ、描写重視の方、お願いします♪
意地悪に責めてくれる方募集します。
シチュは決めてないので希望を出し合って決めたいな。
シチュ、描写重視の方、お願いします♪
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/02(木) 19:25:07 ID:WYmWG8EK0
どんな感じのシチュや流れでやりたいなーってのはありますか？
そーですねー、とりあえず最後はハッピーエンドがいいです。
あとは…うーん、周りの人にバレそうなドキドキシチュとか、
下剋上系、調教系、同じパーティから敵・ライバル等…なんか考えがまとまってない状態ですｗ
そちらは何か考えてるものあります？
あとは…うーん、周りの人にバレそうなドキドキシチュとか、
下剋上系、調教系、同じパーティから敵・ライバル等…なんか考えがまとまってない状態ですｗ
そちらは何か考えてるものあります？
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/02(木) 19:36:38 ID:WYmWG8EK0
乱暴な事は苦手なので、無理矢理系は控えたいです。
以前から異種族のシチュをやってみたいなと思ってたので、良ければその設定でして頂きたいかなと。
もちろん、決定権はそちらにあるので好き勝手に決めちゃってくださいな。
以前から異種族のシチュをやってみたいなと思ってたので、良ければその設定でして頂きたいかなと。
もちろん、決定権はそちらにあるので好き勝手に決めちゃってくださいな。
異種族ですか、大丈夫ですよー。
どちらが異種族します？
異種族なら、エルフ・獣人・妖精・魔族…使い魔や召喚獣とかもありますね。
どんな異種族がいいですか？
それを選んでいただければ、シチュ考えます。
他にも希望やＮＧがあればどうぞー。
どちらが異種族します？
異種族なら、エルフ・獣人・妖精・魔族…使い魔や召喚獣とかもありますね。
どんな異種族がいいですか？
それを選んでいただければ、シチュ考えます。
他にも希望やＮＧがあればどうぞー。
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/02(木) 19:45:52 ID:WYmWG8EK0
こちらが人間でお願いします。
特に種族の指定はありませんので、♀さんのやり易い種族でOKです。
NGは痛い汚い、お尻、過度なSM辺りです。
希望は、いっぱい甘えてくれると嬉しかったり…
特に種族の指定はありませんので、♀さんのやり易い種族でOKです。
NGは痛い汚い、お尻、過度なSM辺りです。
希望は、いっぱい甘えてくれると嬉しかったり…
甘えるですかー、あまり素直に甘えるタイプが得意じゃないのですが、頑張ってみますね。
下手だったらごめんなさい…。
じゃあシチュ提案しちゃいますね。
私は召喚獣で、私はマスターである♂さんが大好き。
まだ人型に変化するのが出来なくて、出来るようになったらご褒美くれるって言われてて…
みたいな感じでどうでしょう？
とうとう人型に変化出来るようになった私にご褒美をくれるって感じで…
出来たら、大好きオーラ前回の私とは対称的に、冷静？なタイプだと嬉しいな。
下手だったらごめんなさい…。
じゃあシチュ提案しちゃいますね。
私は召喚獣で、私はマスターである♂さんが大好き。
まだ人型に変化するのが出来なくて、出来るようになったらご褒美くれるって言われてて…
みたいな感じでどうでしょう？
とうとう人型に変化出来るようになった私にご褒美をくれるって感じで…
出来たら、大好きオーラ前回の私とは対称的に、冷静？なタイプだと嬉しいな。
あ、あと、こちらの外見はどれくらいの年齢がいいですかー？
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/02(木) 20:04:13 ID:WYmWG8EK0
いえいえ、こちらも無理にお願いしちゃってごめんなさい。
人型って事は、完全に人間の姿になる…って事でしょうか？
それとも、耳とか尻尾とかの一部分だけ残ったりとか、そんな感じでしょうか？
冷静なご主人、頑張ってみます。
ちょっと意地悪く責めた方がいい…かな？
人型って事は、完全に人間の姿になる…って事でしょうか？
それとも、耳とか尻尾とかの一部分だけ残ったりとか、そんな感じでしょうか？
冷静なご主人、頑張ってみます。
ちょっと意地悪く責めた方がいい…かな？
外見はお任せしちゃいます。
ロリーナさんのやりやすい年齢で構いませんよー。
逆に、こちらの年齢設定に希望等ありますか？
ロリーナさんのやりやすい年齢で構いませんよー。
逆に、こちらの年齢設定に希望等ありますか？
いや、完全に人型ってわけじゃないです。
角とか羽根とか残ってますｗ
一応、募集のときはそういう希望で募集したのですが…苦手ですか？
過度のＳＭはダメということなので、軽く道具とか使われたら嬉しいなとかも思ったのですが…無理ならいいんですけどｗ
そちらは青年がいいかなー。
20〜25くらいで…
角とか羽根とか残ってますｗ
一応、募集のときはそういう希望で募集したのですが…苦手ですか？
過度のＳＭはダメということなので、軽く道具とか使われたら嬉しいなとかも思ったのですが…無理ならいいんですけどｗ
そちらは青年がいいかなー。
20〜25くらいで…
了解です。
あくまでも過度なSMなので、悪戯チックなのは寧ろ大歓迎です。
道具も出来るだけ取り入れるよう頑張ります。
場所は…主人の寝室にしましょうか。
他に希望等あれば、今のうちにお願いします。
それでは、こちらから書き出し始めますね。
あくまでも過度なSMなので、悪戯チックなのは寧ろ大歓迎です。
道具も出来るだけ取り入れるよう頑張ります。
場所は…主人の寝室にしましょうか。
他に希望等あれば、今のうちにお願いします。
それでは、こちらから書き出し始めますね。
いえ、私はもう我が儘なくらい書いたと思うので大丈夫ですｗ
書き出しありがとうございます。
待ってますね。
書き出しありがとうございます。
待ってますね。
（寝室の机に、高々と書物が積み上げられている）
（その一番上に読み終わった本を置いて、背中側へと振り返る）
ロリーナ、準備は出来たか？
（椅子から立ち上がり、あらかじめ敷かれていた陣の前に立つ）
（その一番上に読み終わった本を置いて、背中側へと振り返る）
ロリーナ、準備は出来たか？
（椅子から立ち上がり、あらかじめ敷かれていた陣の前に立つ）
【すみませんっ、まだ人型になってない…ということで大丈夫ですか？
それともなってますか？】
それともなってますか？】
（あ、まだ人型の前の状態でお願いします。）
（喋れるか喋れないかは、そちらの判断にお任せします）
（喋れるか喋れないかは、そちらの判断にお任せします）
だいじょぶだよぅっ♪
(ぱたぱたと羽根を動かして、魔方陣の中心に降り立つ、中型犬くらいの小さな紫色のドラゴン。
金色のキラキラした瞳を、更にキラキラと輝かせている)
【了解しました、じゃあ喋れると言うことで♪】
(ぱたぱたと羽根を動かして、魔方陣の中心に降り立つ、中型犬くらいの小さな紫色のドラゴン。
金色のキラキラした瞳を、更にキラキラと輝かせている)
【了解しました、じゃあ喋れると言うことで♪】
よし。では、始めるとするか。
（服の内側から一冊の本を取り出し、その中身をゆっくりと読み上げる）
（魔方陣から一瞬光が溢れて、瞬時に光が四散する）
…うん、上出来だ。
後はロリーナの努力次第だが…どうだ？
（ロリーナの顔を見つつ、問いかけてみる）
（OKです。もう少し無愛想？っぽく演じた方がいいでしょうか？）
（服の内側から一冊の本を取り出し、その中身をゆっくりと読み上げる）
（魔方陣から一瞬光が溢れて、瞬時に光が四散する）
…うん、上出来だ。
後はロリーナの努力次第だが…どうだ？
（ロリーナの顔を見つつ、問いかけてみる）
（OKです。もう少し無愛想？っぽく演じた方がいいでしょうか？）
(魔方陣の中でも、呪文を唱える。
眩しい光りに目をつぶり、それが四散すると、そっと目を開く)
む…う、今日こそは、大丈夫だもんっ。
んっと…
(仕上げの呪文を唱える。
すると、ロリーナが光りに包まれて)
………、どぉ？マスター。
(光りが収まると、10代半ばほどの少女が現れる。
ロリーナの頭に生えていた銀色の毛と同じ色の、長い髪の毛。
額にも同じ色の石が有り、頭からは２本、紫色の角が生えている。
金色の瞳、背中には紫色の羽根がぱたぱたと動き、服装は裸…ではなく、しっかりと紫色のワンピースを着込んでいる)
眩しい光りに目をつぶり、それが四散すると、そっと目を開く)
む…う、今日こそは、大丈夫だもんっ。
んっと…
(仕上げの呪文を唱える。
すると、ロリーナが光りに包まれて)
………、どぉ？マスター。
(光りが収まると、10代半ばほどの少女が現れる。
ロリーナの頭に生えていた銀色の毛と同じ色の、長い髪の毛。
額にも同じ色の石が有り、頭からは２本、紫色の角が生えている。
金色の瞳、背中には紫色の羽根がぱたぱたと動き、服装は裸…ではなく、しっかりと紫色のワンピースを着込んでいる)
>>276
(あ、こんな感じで大丈夫ですよー)
(あ、こんな感じで大丈夫ですよー)
（呪文を唱える仕草を心配そうに見つめて）
（光に包まれる所を、目を細めながら見守っている）
…完璧だ。
（何度も失敗していた為か、突然の成功に拍子抜けた声を出す）
（ロリーナの近くに寄り、羽や角、額の石などを見回す）
やっと成功したな。えらいぞ、ロリーナ。
（なでなでと、ふさふさの髪の毛を撫で始める）
（冗談半分で言った為か、約束の事はすっかり忘れている）
（了解です。では、このままの喋り方でー）
（光に包まれる所を、目を細めながら見守っている）
…完璧だ。
（何度も失敗していた為か、突然の成功に拍子抜けた声を出す）
（ロリーナの近くに寄り、羽や角、額の石などを見回す）
やっと成功したな。えらいぞ、ロリーナ。
（なでなでと、ふさふさの髪の毛を撫で始める）
（冗談半分で言った為か、約束の事はすっかり忘れている）
（了解です。では、このままの喋り方でー）
きゃーっ、やったぁっ♪
ふふっ、マスターに内緒で私も勉強してたんだよぅっ。
(ショウさんに抱き着いて)
ねっ、ねぇっ、マスター、約束覚えてるぅ？
人型になれたらご褒美って約束っ♪
(キラキラした瞳でショウさんを見上げる。)
ごっほおび♪ごっほおび♪
何かな、何かな〜？♪
(ぴょんぴょん跳ねながら、楽しそうにそう言う)
ふふっ、マスターに内緒で私も勉強してたんだよぅっ。
(ショウさんに抱き着いて)
ねっ、ねぇっ、マスター、約束覚えてるぅ？
人型になれたらご褒美って約束っ♪
(キラキラした瞳でショウさんを見上げる。)
ごっほおび♪ごっほおび♪
何かな、何かな〜？♪
(ぴょんぴょん跳ねながら、楽しそうにそう言う)
ああ、驚いたな。
ロリーナがこんなに上手く術を唱えられるとはな。
（少し体を退けつつ、ロリーナの体を軽く抱き返す）
約束…？あ、ああ…覚えてるとも。
（ギクリとしたような表情を浮かべて、生半可な返事をする）
（今更忘れていたとも言えずに、くしゃくしゃと自分の髪の毛を掻く）
…あんまり無理なお願いは叶えられないぞ？
俺が用意できる範囲のご褒美で…聞いてないな、こりゃ。
（嬉しそうに跳ね回るロリーナを見て、小さな溜息をつく）
ロリーナがこんなに上手く術を唱えられるとはな。
（少し体を退けつつ、ロリーナの体を軽く抱き返す）
約束…？あ、ああ…覚えてるとも。
（ギクリとしたような表情を浮かべて、生半可な返事をする）
（今更忘れていたとも言えずに、くしゃくしゃと自分の髪の毛を掻く）
…あんまり無理なお願いは叶えられないぞ？
俺が用意できる範囲のご褒美で…聞いてないな、こりゃ。
（嬉しそうに跳ね回るロリーナを見て、小さな溜息をつく）
むむぅ？ほんとに覚えてるぅ？
……ま、いっか♪
(くしゃくしゃとしているショウさんを疑いの目で見る…が、すぐに笑って)
えっとね、えっとね、人間の恋人同士がするのがいいなっ♪
(くるくる周りながら、楽しそうに考え考えて)
うーん、あっ♪
友達の召喚獣の子から聞いたんだけどね、えっち、ってやつ？
それが良いっ！
ねぇ、いいでしょ？マスター♪
(良いこと思い付いたっと顔を輝かせ、ぴょんぴょん跳ねて近づくと、ショウさんの手を握る)
……ま、いっか♪
(くしゃくしゃとしているショウさんを疑いの目で見る…が、すぐに笑って)
えっとね、えっとね、人間の恋人同士がするのがいいなっ♪
(くるくる周りながら、楽しそうに考え考えて)
うーん、あっ♪
友達の召喚獣の子から聞いたんだけどね、えっち、ってやつ？
それが良いっ！
ねぇ、いいでしょ？マスター♪
(良いこと思い付いたっと顔を輝かせ、ぴょんぴょん跳ねて近づくと、ショウさんの手を握る)
人間の…恋人同士？
（顔をしかめて、その言葉の意味を考えて）
（まさか、と思ったとたんに「えっち」という言葉が聞こえてくる）
…ロリーナ、それは本気で言ってるのか？
（困ったような呆れたような、複雑の表情を浮かべて）
（握られた手をぼーっと見つめている）
…まあ、巨大な豪邸を要求されるよりかはマシか…
（と、ロリーナに聞こえない程度の声で呟く）
ん、解った。けど、その「えっち」とやらが何の事か解ってるのか？
（ロリーナの手を引きつつ、ベッドの端っこに並んで座る）
（顔をしかめて、その言葉の意味を考えて）
（まさか、と思ったとたんに「えっち」という言葉が聞こえてくる）
…ロリーナ、それは本気で言ってるのか？
（困ったような呆れたような、複雑の表情を浮かべて）
（握られた手をぼーっと見つめている）
…まあ、巨大な豪邸を要求されるよりかはマシか…
（と、ロリーナに聞こえない程度の声で呟く）
ん、解った。けど、その「えっち」とやらが何の事か解ってるのか？
（ロリーナの手を引きつつ、ベッドの端っこに並んで座る）
本気だよぅっ♪
だって私マスターと恋人同士になりたいもんっ。
(困ったような顔をするショウさんを、真剣な顔で見つめて)
知ってるよぅ？
気持ちくなることするんでしょ？
友達はいっぱい幸せな気持ちになれるって言ってたよぅっ♪
(…要するに、具体的な方法は知らないという事らしい。
生殖行為を必要としない、しかも召喚獣にしてはまだ年若いロリーナにとっては、正直未知のもので)
だって私マスターと恋人同士になりたいもんっ。
(困ったような顔をするショウさんを、真剣な顔で見つめて)
知ってるよぅ？
気持ちくなることするんでしょ？
友達はいっぱい幸せな気持ちになれるって言ってたよぅっ♪
(…要するに、具体的な方法は知らないという事らしい。
生殖行為を必要としない、しかも召喚獣にしてはまだ年若いロリーナにとっては、正直未知のもので)
（やれやれと、首を横に振って）
…それじゃ、重々承知していると見ていいんだな？
（そう言い、ロリーナの腰に腕を回して）
（ロリーナの体をこちら側に抱き寄せる）
背徳感たっぷりだな。自分の召喚獣とこういう事をするのって…
（唇同士をゆっくりと重ねて、柔らかい唇を軽く吸う）
（最初こそぎこちないが、段々と大きく音を立てるように）
服、自分で脱ぐか？
（一度唇を離してから、服に手を掛けつつ問いかける）
…それじゃ、重々承知していると見ていいんだな？
（そう言い、ロリーナの腰に腕を回して）
（ロリーナの体をこちら側に抱き寄せる）
背徳感たっぷりだな。自分の召喚獣とこういう事をするのって…
（唇同士をゆっくりと重ねて、柔らかい唇を軽く吸う）
（最初こそぎこちないが、段々と大きく音を立てるように）
服、自分で脱ぐか？
（一度唇を離してから、服に手を掛けつつ問いかける）
…マスター？
(腰を抱かれると、ドキンッと心臓が鳴る。
不思議に思って、小首を傾げてショウさんを見上げる)
……ん？ん……っ。
(唇が重なると、その柔らかい感触や、なぜか恥ずかしい気持ちになってしまう音に戸惑う。
ぎゅっとショウさんの服を握って)
ふぁっ…。
ふ、服…脱ぐのぉ？
(なんだかそれも恥ずかしくて、恥ずかしそうに視線を落とす。
ショウさんの腕の中でモジモジとして)
(腰を抱かれると、ドキンッと心臓が鳴る。
不思議に思って、小首を傾げてショウさんを見上げる)
……ん？ん……っ。
(唇が重なると、その柔らかい感触や、なぜか恥ずかしい気持ちになってしまう音に戸惑う。
ぎゅっとショウさんの服を握って)
ふぁっ…。
ふ、服…脱ぐのぉ？
(なんだかそれも恥ずかしくて、恥ずかしそうに視線を落とす。
ショウさんの腕の中でモジモジとして)
…なるほど。そういう話を聞いただけか。
嫌だったら、服を着たままでもいいんだがな。
（服の上から胸元をそっと撫で回して）
（控えめの胸を服越しからじっくりと揉み始める）
その友達とやらには、どんな事をするのとか聞いてないみたいだな？
（顔を落とし、首筋に口付けをして）
（筋に沿って舌先を撫でるように這わせ始める）
ん…どうだ？実際に味わう「えっち」の感想は…
嫌だったら、服を着たままでもいいんだがな。
（服の上から胸元をそっと撫で回して）
（控えめの胸を服越しからじっくりと揉み始める）
その友達とやらには、どんな事をするのとか聞いてないみたいだな？
（顔を落とし、首筋に口付けをして）
（筋に沿って舌先を撫でるように這わせ始める）
ん…どうだ？実際に味わう「えっち」の感想は…
ちっ…ちが、うもんっ…
嫌じゃない、もん…、でも、マスターに脱がして欲しいのぉ…
(服の上から胸を柔らかく愛撫されて、今までに感じたことのない感覚が沸き起こって)
聞いて…ない、聞いてないけど、気持ちいって…。
んっ、あ…ひゃ…ッ。
気持ち…いか、わかんないっ…けど、もっとして欲しいの…
(顎が上がり、ぴくぴく震えながら…
舌での刺激を、もっととねだる)
嫌じゃない、もん…、でも、マスターに脱がして欲しいのぉ…
(服の上から胸を柔らかく愛撫されて、今までに感じたことのない感覚が沸き起こって)
聞いて…ない、聞いてないけど、気持ちいって…。
んっ、あ…ひゃ…ッ。
気持ち…いか、わかんないっ…けど、もっとして欲しいの…
(顎が上がり、ぴくぴく震えながら…
舌での刺激を、もっととねだる)
そうか。
でも、いきなりだとロリーナが大変な事になりそうだからな…
（首から舌を離し、更に下へと顔を落として）
（服の上から、浮き出てきた突起を舌でじっくりと舐め回す）
何れ解ってくるさ。気持ち良いってのが。
（ワンピースの肩紐を片側だけ外し、片方の胸を露出させて）
（露になった突起を、指の腹で丁寧に撫で始める）
でも、いきなりだとロリーナが大変な事になりそうだからな…
（首から舌を離し、更に下へと顔を落として）
（服の上から、浮き出てきた突起を舌でじっくりと舐め回す）
何れ解ってくるさ。気持ち良いってのが。
（ワンピースの肩紐を片側だけ外し、片方の胸を露出させて）
（露になった突起を、指の腹で丁寧に撫で始める）
なん…でぇ？
何で大変になっちゃうのぅ…？
(首を傾げながら、不思議そうに尋ねて)
ひぅ…んっ、ま、ますたぁ、服の上から舐めたら濡れちゃうよぅ…っ。
ひぁあっ…それに、そこ変だよぉ…ッ。
(ぴくっ、ぴくっと反応を見せる。
どんどん服の下で乳首はピンとしてきて)
(羽根が体と一緒にぴくっと震えたり、パタパタと動いたりして)
…ひゃうんっ、なんで…声出ちゃうぅ…
あ、っ…それ触っちゃ…ぁっ、ダメぇ…ッ。
(控えめな白い胸が姿を現し、サクランボのようなそれを弄られるとイヤイヤと首を振る)
何で大変になっちゃうのぅ…？
(首を傾げながら、不思議そうに尋ねて)
ひぅ…んっ、ま、ますたぁ、服の上から舐めたら濡れちゃうよぅ…っ。
ひぁあっ…それに、そこ変だよぉ…ッ。
(ぴくっ、ぴくっと反応を見せる。
どんどん服の下で乳首はピンとしてきて)
(羽根が体と一緒にぴくっと震えたり、パタパタと動いたりして)
…ひゃうんっ、なんで…声出ちゃうぅ…
あ、っ…それ触っちゃ…ぁっ、ダメぇ…ッ。
(控えめな白い胸が姿を現し、サクランボのようなそれを弄られるとイヤイヤと首を振る)
…ま、後々に解るさ。
（もう片方の肩紐も外し、両方の胸を露出して）
（ツンと尖った突起を舌で触れて、じんわりと唾液で濡らす）
（ちゅ…と水音を立てながら、舌を伸ばして突起を愛撫して）
（反対側も、指で優しくゆっくりと捏ね始める）
気持ち良くないのか？ご主人の指と舌…
（ロリーナの顔を見上げながら、ちゅーっと乳首を吸い上げてみる）
（もう片方の肩紐も外し、両方の胸を露出して）
（ツンと尖った突起を舌で触れて、じんわりと唾液で濡らす）
（ちゅ…と水音を立てながら、舌を伸ばして突起を愛撫して）
（反対側も、指で優しくゆっくりと捏ね始める）
気持ち良くないのか？ご主人の指と舌…
（ロリーナの顔を見上げながら、ちゅーっと乳首を吸い上げてみる）
んｯ…ん、わかんない…わかんないよぅ…ッ。
ひゃ…ぁんっ、でも…止めて欲しいけど…ふあっ、止めて欲しくないのぅ…っ。
(潤んだ瞳でマスターを見下ろして)
ひゃぁぁあっ？
やんッ…あ…あっ…。
(どんどん体から力が抜けて、手を後ろについて体を支える)
ひゃ…ぁんっ、でも…止めて欲しいけど…ふあっ、止めて欲しくないのぅ…っ。
(潤んだ瞳でマスターを見下ろして)
ひゃぁぁあっ？
やんッ…あ…あっ…。
(どんどん体から力が抜けて、手を後ろについて体を支える)
…いや、どっちだ？
（曖昧な返事に呆れつつも、愛撫の手は止めずに）
（暇そうにしている手を下に降ろし、内股をすっと撫で上げる）
…ま、ここはマスターに任せとけって。
（下着の中に手を入れて、ごそごそと手探りであそこを探して）
（割れ目に指先を軽く当てて、スジに沿って上下に指を擦り当てる）
（曖昧な返事に呆れつつも、愛撫の手は止めずに）
（暇そうにしている手を下に降ろし、内股をすっと撫で上げる）
…ま、ここはマスターに任せとけって。
（下着の中に手を入れて、ごそごそと手探りであそこを探して）
（割れ目に指先を軽く当てて、スジに沿って上下に指を擦り当てる）
…止めちゃ…、やだぁ…っ。
んっ…んっ、あ…んッ。
(腕の力がカクンと抜けて、ベッドの上に倒れる)
ひぁっ…？
何…なっ、ぁんっ…あっ。
(下着の中に入った指に、ビクッと反応して。
ショウさんの指に蜜が絡むほど、しっかりとそこは濡れている)
んっ…んっ、あ…んッ。
(腕の力がカクンと抜けて、ベッドの上に倒れる)
ひぁっ…？
何…なっ、ぁんっ…あっ。
(下着の中に入った指に、ビクッと反応して。
ショウさんの指に蜜が絡むほど、しっかりとそこは濡れている)
（苦笑いを浮かべて）
だろうな。ロリーナのここ、やる気満々みたいだし。
（蜜で満ちたそこを指先で触れて、入り口をゆっくりと掻き回す）
（弄る度にそこからいやらしい音が漏れて、溢れる蜜がシーツに滴り落ちる）
…ロリーナ、初めてだよな？
（ぷくっと膨らんだクリを親指で転がしながら、ロリーナに向けて問いかける）
じゃあ、最初はいっぱい濡らして感じさせないとだな…
だろうな。ロリーナのここ、やる気満々みたいだし。
（蜜で満ちたそこを指先で触れて、入り口をゆっくりと掻き回す）
（弄る度にそこからいやらしい音が漏れて、溢れる蜜がシーツに滴り落ちる）
…ロリーナ、初めてだよな？
（ぷくっと膨らんだクリを親指で転がしながら、ロリーナに向けて問いかける）
じゃあ、最初はいっぱい濡らして感じさせないとだな…
ごめんなさい、ちょっと用事が出来てレスが滞りそうなので落ちさせてくださいorz
楽しかったです、ありがとうございましたー。
楽しかったです、ありがとうございましたー。
はい、お疲れ様でした。
また何処かでお会いしたら、続きをしましょう。
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
また何処かでお会いしたら、続きをしましょう。
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 00:14:53 ID:u/+d0fE+0
シチュ重視でお相手くださる女性は居ませんか？
こちらは受けでも攻めでもOKで、シチュは相談で決めましょう。
特に希望無ければこちらで考えます
こちらは受けでも攻めでもOKで、シチュは相談で決めましょう。
特に希望無ければこちらで考えます
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 00:23:29 ID:u/+d0fE+0
一回ageてみます。
時間的に厳しいかな？
時間的に厳しいかな？
300 ：♀：2009/07/03(金) 20:15:08 ID:yj1JrItiO
シチュ重視で攻めて下さる方いませんか？
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:23:23 ID:aCCPmahlO
どんなのがご希望ですか？
優しいのが希望です
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:28:51 ID:aCCPmahlO
何と無くこちらがご期待に添えれそうにない気がするので今回は遠慮しますね
落ちです
落ちです
落ちます
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:32:27 ID:1Wboagdt0
男の人募集します
シチュは相談で決めましょう。
レスが中〜長文くらいの方だと嬉しいです
シチュは相談で決めましょう。
レスが中〜長文くらいの方だと嬉しいです
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:33:42 ID:aCCPmahlO
出戻りですｗ
どんなシチュしたいとかありますか？
どんなシチュしたいとかありますか？
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:34:55 ID:1Wboagdt0
どちらかというと無理矢理犯されるのが好きです
ですがそちらにしたいシチュありましたら合わせますよ
ですがそちらにしたいシチュありましたら合わせますよ
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:37:43 ID:aCCPmahlO
あまり無理矢理とかレイプ系は苦手なので…
設定とかで希望みたいなのあればそこからいくつか提案しますが…
（魔女とか使い魔とか旅人とか…）
設定とかで希望みたいなのあればそこからいくつか提案しますが…
（魔女とか使い魔とか旅人とか…）
309 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:40:00 ID:1Wboagdt0
ではいくつか提案お願いします
よろしければ異種族ものだと嬉しいです。
人間と他種族…とか
あとこちらは大人せめの性格でやりたいです
よろしければ異種族ものだと嬉しいです。
人間と他種族…とか
あとこちらは大人せめの性格でやりたいです
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:42:58 ID:1Wboagdt0
すみません、上の
×大人せめ
○大人しめ、です
×大人せめ
○大人しめ、です
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:46:59 ID:aCCPmahlO
そうですね…
・魔女が使い魔を召喚
オレサマ的な使い魔が契約のために迫る
・身寄りのいない少年
甘えさせてくれる人がほしいという願いをしていると
異形の女神が現れそのまま…
と、とりあえず互いに異種族のものを考えてみました
気に食わなかったらまだ考えますが…
・魔女が使い魔を召喚
オレサマ的な使い魔が契約のために迫る
・身寄りのいない少年
甘えさせてくれる人がほしいという願いをしていると
異形の女神が現れそのまま…
と、とりあえず互いに異種族のものを考えてみました
気に食わなかったらまだ考えますが…
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:48:53 ID:1Wboagdt0
使い魔系はあまり合わなくて…
下のシチュはいいと思ったのですが…できればこちらが受けでやりたいので
よろしければ立場を逆にしていただけませんか？
身寄りのない少女が…とか
下のシチュはいいと思ったのですが…できればこちらが受けでやりたいので
よろしければ立場を逆にしていただけませんか？
身寄りのない少女が…とか
313 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:52:39 ID:aCCPmahlO
それでも構いませんよー
少年でも責めるつもりでしたが
ではこちらも体型は少年っぽい感じでエルフ的な耳の尖った神様ということで
少年でも責めるつもりでしたが
ではこちらも体型は少年っぽい感じでエルフ的な耳の尖った神様ということで
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:56:42 ID:1Wboagdt0
すみません、ありがとうございます
こちらから書き出した方がよろしいですか？
（ただ書き出しなんで文は少し短くなると思います）
こちらから書き出した方がよろしいですか？
（ただ書き出しなんで文は少し短くなると思います）
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 20:57:59 ID:aCCPmahlO
そうですね、そちらの方が有り難いです
お願いしますねー
お願いしますねー
（それでは、お願いします）
（簡素な部屋の中、質素なベッドの上で膝を抱えて）
（簡素だが部屋は少女が１人で住んでいるにしては広く家具も数人分ある）
……寂しい…
（ぽつりとそう漏らすと、顔を膝に埋めて）
（光のない目を伏せ、もう一度同じことを呟く）
……誰か…来てくれないかな…
話し…相手とか……せめて…一緒にいてくれるだけでも…
（そう言ったが、自嘲気味に）
…いるわけ…ないよね……
（簡素な部屋の中、質素なベッドの上で膝を抱えて）
（簡素だが部屋は少女が１人で住んでいるにしては広く家具も数人分ある）
……寂しい…
（ぽつりとそう漏らすと、顔を膝に埋めて）
（光のない目を伏せ、もう一度同じことを呟く）
……誰か…来てくれないかな…
話し…相手とか……せめて…一緒にいてくれるだけでも…
（そう言ったが、自嘲気味に）
…いるわけ…ないよね……
（コンコン…）
（突如部屋の中にノックの音が響く）
もし…セフィアはいらっしゃるか…？
（コンコン…コンコン…）
もし…もし…
（緩やかにリズムを刻むように乾いた木のドアが叩かれる音が響く）
（コン…）
（しばらく続いていた音が鳴り止み再び広い部屋に静けさが戻り）
（突如部屋の中にノックの音が響く）
もし…セフィアはいらっしゃるか…？
（コンコン…コンコン…）
もし…もし…
（緩やかにリズムを刻むように乾いた木のドアが叩かれる音が響く）
（コン…）
（しばらく続いていた音が鳴り止み再び広い部屋に静けさが戻り）
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 21:13:17 ID:1Wboagdt0
（顔を伏せ、考え事をしていたせいかノックに気付かず）
（ノックの音が響くのに気づき、顔を上げ辺りを見回して）
……ぇ…
（自分の家に訪れる者の心当たりがなく、戸惑って）
…誰……？
（そう呟いた頃にはもうノックはやんでいて）
（恐る恐るベッドからおり、もういなくなってしまったかもとも思ったが、細くドアを開ける）
（ノックの音が響くのに気づき、顔を上げ辺りを見回して）
……ぇ…
（自分の家に訪れる者の心当たりがなく、戸惑って）
…誰……？
（そう呟いた頃にはもうノックはやんでいて）
（恐る恐るベッドからおり、もういなくなってしまったかもとも思ったが、細くドアを開ける）
ぬ…なんだ居ったのか…
（ローブを羽織っているためあまりはっきり顔は見えないが、鋭い眼光が見え）
邪魔するぞ
（スタスタと薄く開かれたドアの内側に入ると、辺りをぐるっと見回し）
（そして何故かはぁとため息をついて）
…なるほど、これなら納得じゃのう…
（したり顔で顎に手を伸ばして何か考えているそぶりを見せ）
（その間セフィアには目もくれない様子で）
（ローブを羽織っているためあまりはっきり顔は見えないが、鋭い眼光が見え）
邪魔するぞ
（スタスタと薄く開かれたドアの内側に入ると、辺りをぐるっと見回し）
（そして何故かはぁとため息をついて）
…なるほど、これなら納得じゃのう…
（したり顔で顎に手を伸ばして何か考えているそぶりを見せ）
（その間セフィアには目もくれない様子で）
…………
（見知らぬゼフを見て首をかしげ）
え……あ、あの…
（ゼスが部屋に入ってくると、呼びとめるが）
（困惑しているせいか、あまり強くは言えず）
あの…どなたですか…？
（部屋の中を見回すゼスの傍へ歩み寄り問いかける）
（見知らぬゼフを見て首をかしげ）
え……あ、あの…
（ゼスが部屋に入ってくると、呼びとめるが）
（困惑しているせいか、あまり強くは言えず）
あの…どなたですか…？
（部屋の中を見回すゼスの傍へ歩み寄り問いかける）
む、すまんな、何も言わず勝手に入ってしまった
（改めて自分の行動を振り返り、あっさり素直に謝る）
儂が誰か…か…
どう言えばわかりやすいか…
（再び思案に目を伏せ顎に手を当てて考えると小さく呟き）
そうじゃのう…
御主、セフィアで間違いないな？
（目をすぅっと開けるとローブから見える眼で見つめ）
…先日、御主は流れ星を見てこう願ったじゃろう
『誰か助けてほしい…誰か側にいて欲しい…』とな
（勝手に設定追加してすみません；）
（改めて自分の行動を振り返り、あっさり素直に謝る）
儂が誰か…か…
どう言えばわかりやすいか…
（再び思案に目を伏せ顎に手を当てて考えると小さく呟き）
そうじゃのう…
御主、セフィアで間違いないな？
（目をすぅっと開けるとローブから見える眼で見つめ）
…先日、御主は流れ星を見てこう願ったじゃろう
『誰か助けてほしい…誰か側にいて欲しい…』とな
（勝手に設定追加してすみません；）
ぇ…あ……いえ……
（謝られると拍子抜けした様にして）
（一瞬強盗かとも思ったが、そうではないらしく）
はい。私はセフィアですが…
(見つめられると、どことなく落ち着かなげに目を反らして）
……どうして貴方がそれを知っているのですか…？
（自分の願いが聞かれていた事が恥ずかしく、頬を少し染める）
（最近は人を招く事も全くなかったので、簡素なだけな部屋を見られることにも羞恥心の様なものを感じる）
（いえいえ〜。そういうの好きですｖ）
（謝られると拍子抜けした様にして）
（一瞬強盗かとも思ったが、そうではないらしく）
はい。私はセフィアですが…
(見つめられると、どことなく落ち着かなげに目を反らして）
……どうして貴方がそれを知っているのですか…？
（自分の願いが聞かれていた事が恥ずかしく、頬を少し染める）
（最近は人を招く事も全くなかったので、簡素なだけな部屋を見られることにも羞恥心の様なものを感じる）
（いえいえ〜。そういうの好きですｖ）
…儂は御主の願いを聞き入れに来たんじゃよ
（そういうとぱさりとローブを剥ぐ）
（すると長い銀色の髪、赤と青のオッドアイの少年風の珍しい容貌に加え）
（普通の人間には有り得ない尖った耳がはっきりと見える）
御主ら人間らの言葉で言うなら神様、とでも言うかのう
（そういうとすっとセフィアに近付き）
（線の細い頬を撫でて）
…こんなに痩せて…辛かったんじゃのう
（それ以上深くは言わず、ただ親が子供にするように優しく抱きしめる）
（そういうとぱさりとローブを剥ぐ）
（すると長い銀色の髪、赤と青のオッドアイの少年風の珍しい容貌に加え）
（普通の人間には有り得ない尖った耳がはっきりと見える）
御主ら人間らの言葉で言うなら神様、とでも言うかのう
（そういうとすっとセフィアに近付き）
（線の細い頬を撫でて）
…こんなに痩せて…辛かったんじゃのう
（それ以上深くは言わず、ただ親が子供にするように優しく抱きしめる）
……
（ゼスがローブを脱ぐと、その姿を見つめて）
（口調からしててっきり老人だと思っていたせいか、驚いた表情で）
神…様……？貴方が…
（言われればその容姿はそう呼ばれるのにふさわしく）
ぁ……
（頬に触れられると、後ずさりかけたが）
…………
（抱き締められると、それを振りほどこうとはせず戸惑いながらされるままになっている）
（ゼスがローブを脱ぐと、その姿を見つめて）
（口調からしててっきり老人だと思っていたせいか、驚いた表情で）
神…様……？貴方が…
（言われればその容姿はそう呼ばれるのにふさわしく）
ぁ……
（頬に触れられると、後ずさりかけたが）
…………
（抱き締められると、それを振りほどこうとはせず戸惑いながらされるままになっている）
…儂自身は主ら人間の願いを気まぐれにしか叶えぬ
しかしな…
（抱き寄せたまま、続けて優しい態度のまま諭すように囁き）
御主だけは気になったんじゃ…
弱々しく小さな願いじゃが、誰よりも欲しているように思えてな…
そして儂は理解したんじゃよ…
御主は誰かに触れられたいんじゃとな
（頬を撫でて見つめながら、違うか？と尋ねる）
しかしな…
（抱き寄せたまま、続けて優しい態度のまま諭すように囁き）
御主だけは気になったんじゃ…
弱々しく小さな願いじゃが、誰よりも欲しているように思えてな…
そして儂は理解したんじゃよ…
御主は誰かに触れられたいんじゃとな
（頬を撫でて見つめながら、違うか？と尋ねる）
（これからって時に電話が…orz）
（間違いなく長電話になるので落ちます…申し訳ないです）
（間違いなく長電話になるので落ちます…申し訳ないです）
…………
（黙ってゼスの言葉を聞いていたが、再び頬を撫でられると目に涙を浮かべて）
ずっと…さびしかった……
ずっと１人で…
（ゼスに身を寄せ、涙をこらえながら震える声で）
…朝…起きても……おはようって、言える人すら…いなくて…
…来てくれて…ありがとうございます…
（そこまで言うと、涙が止まらなくなり人前だというのにポロポロと涙を零す）
（黙ってゼスの言葉を聞いていたが、再び頬を撫でられると目に涙を浮かべて）
ずっと…さびしかった……
ずっと１人で…
（ゼスに身を寄せ、涙をこらえながら震える声で）
…朝…起きても……おはようって、言える人すら…いなくて…
…来てくれて…ありがとうございます…
（そこまで言うと、涙が止まらなくなり人前だというのにポロポロと涙を零す）
328 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 22:13:44 ID:1Wboagdt0
結局１人ぼっち…？
…もう少し待ちます
…もう少し待ちます
329 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 22:16:03 ID:1Wboagdt0
（あ、落ちられてたの気づきませんでした…）
他に相手して下さる男性いませんか？
シチュは相談で決めたいです。
中〜長文の方だと嬉しいです
他に相手して下さる男性いませんか？
シチュは相談で決めたいです。
中〜長文の方だと嬉しいです
330 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 22:20:28 ID:uiZCCqui0
他種族に責められるのが希望だそうですね…ダークエルフはどうですか？
♂ダークエルフに捕らえられて性欲処理に使われるor
人間が♀ダークエルフを捕らえて「人間じゃないから何してもいい」と陵辱する
のどちらかで。個人的には後者が希望ですが。
♂ダークエルフに捕らえられて性欲処理に使われるor
人間が♀ダークエルフを捕らえて「人間じゃないから何してもいい」と陵辱する
のどちらかで。個人的には後者が希望ですが。
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 22:22:23 ID:1Wboagdt0
ありがとうございます
じゃあ後者でお願いします
１つ質問なのですが、ダークエルフと普通のエルフって違いありますか？
どういう種族が教えて頂ければ、その様に振るまいますので
じゃあ後者でお願いします
１つ質問なのですが、ダークエルフと普通のエルフって違いありますか？
どういう種族が教えて頂ければ、その様に振るまいますので
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/03(金) 22:27:08 ID:uiZCCqui0
そうですね、ダークエルフは肌が青黒くて銀髪で
女はエッチな鎧（いわゆるビキニアーマー）をよく着る。
性格は人間を見下して偉そう。でも根は淫乱。
人間や普通のエルフと仲が悪くてよく戦争をしている。
こちらの人間男は戦争でダークエルフに恨みがあって
たまたま捕まえた女ダークエルフに恨みをぶつける…みたいなのでどうでしょう？
女はエッチな鎧（いわゆるビキニアーマー）をよく着る。
性格は人間を見下して偉そう。でも根は淫乱。
人間や普通のエルフと仲が悪くてよく戦争をしている。
こちらの人間男は戦争でダークエルフに恨みがあって
たまたま捕まえた女ダークエルフに恨みをぶつける…みたいなのでどうでしょう？
わかりました。
詳しい説明ありがとうございます
基本的にどう攻められても大丈夫ですがグロいものはＮＧにさせて下さい
詳しい説明ありがとうございます
基本的にどう攻められても大丈夫ですがグロいものはＮＧにさせて下さい
分かりました。普通に殴るくらいの事はOKですか？罵ったり、スカも大丈夫ですか？
よろしければこちらから書き出しを始めたいと思いますが。
よろしければこちらから書き出しを始めたいと思いますが。
罵ったりスカはＯＫです。ただ出したもの食べさせられたり塗りつけられたりはちょっと…（おしっこ舐めるくらいなら許容範囲ですが）
殴るのは普通のなら大丈夫です。でも吐くまで殴るとか骨折ったりとかはやめて下さい
書き出しお願いします
殴るのは普通のなら大丈夫です。でも吐くまで殴るとか骨折ったりとかはやめて下さい
書き出しお願いします
>>335
はい、食便、骨折はNGですね。分かりました。
では書き出しを始めます。
（ここは戦場から少し離れたとある山中）
（戦争で敗北したダークエルフの部隊の生き残りが逃げ込んでいた）
はあ、はあ、どこだ…
（誰かが通った痕跡を見つけて追跡する男）
逃がすものか、絶対に…ダークエルフは許さん
（怒りと復讐に燃えた瞳で木々の間をすり抜け、雑草を断ち切り、道を進み）
……いたぞ！
（セフィアの姿を発見し、ギラギラとした瞳を向けて追いかける）
はい、食便、骨折はNGですね。分かりました。
では書き出しを始めます。
（ここは戦場から少し離れたとある山中）
（戦争で敗北したダークエルフの部隊の生き残りが逃げ込んでいた）
はあ、はあ、どこだ…
（誰かが通った痕跡を見つけて追跡する男）
逃がすものか、絶対に…ダークエルフは許さん
（怒りと復讐に燃えた瞳で木々の間をすり抜け、雑草を断ち切り、道を進み）
……いたぞ！
（セフィアの姿を発見し、ギラギラとした瞳を向けて追いかける）
(リューガの姿を見ると、眉根を寄せ足を速める）
（しかし足が痛んでおり、そう速くは走る事はできず）
っ……人間ごときに背中を向けるなんて…
（不服げにそう言って、背後を伺う）
（リューガの目を見ると一瞬背筋に寒気が走り）
ッ……
（再び前を向くと、痛む足を無視して走る）
（しかし足が痛んでおり、そう速くは走る事はできず）
っ……人間ごときに背中を向けるなんて…
（不服げにそう言って、背後を伺う）
（リューガの目を見ると一瞬背筋に寒気が走り）
ッ……
（再び前を向くと、痛む足を無視して走る）
遅い、遅い遅い遅ぉぉい！！
（血気にはやった叫びを上げながらみるみる追いすがり）
（あっというまにセフィアの背後直ぐそばへと駆け寄る）
どこが痛むんだ？ここかぁっ！！
（手に持っていた片刃剣の峰の部分を向けて）
（セフィアの足を打ち払うようになぎ払う）
追いかけっこはもうお仕舞だ…
観念しろ、ダークエルフの雌豚め！！
（ギリリッ…と歯軋りをしてセフィアの顔を睨みつける）
（血気にはやった叫びを上げながらみるみる追いすがり）
（あっというまにセフィアの背後直ぐそばへと駆け寄る）
どこが痛むんだ？ここかぁっ！！
（手に持っていた片刃剣の峰の部分を向けて）
（セフィアの足を打ち払うようになぎ払う）
追いかけっこはもうお仕舞だ…
観念しろ、ダークエルフの雌豚め！！
（ギリリッ…と歯軋りをしてセフィアの顔を睨みつける）
（歯を食いしばり必死に走ったが追いつかれ）
っぁあああ！！
（痛む足を払われ、悲鳴をあげて倒れる）
っ…う……
（痛みに呻きながらもリューガを睨みつける）
か…下等な人間風情が…ッこの私に触れるな…っ
（そう言い、もう片方の足を振り上げて踵でリューガの足を蹴りつける）
（ダークエルフの性格ってこんな感じでしょうか？）
っぁあああ！！
（痛む足を払われ、悲鳴をあげて倒れる）
っ…う……
（痛みに呻きながらもリューガを睨みつける）
か…下等な人間風情が…ッこの私に触れるな…っ
（そう言い、もう片方の足を振り上げて踵でリューガの足を蹴りつける）
（ダークエルフの性格ってこんな感じでしょうか？）
（はい、そんな感じです）
ふん、それが精一杯の抵抗か？可愛いものだな。
そんな体勢で蹴っても力が入らないだろう。
（蹴られても痛くないという風に笑って一歩近づき）
その下等な人間にこれからいいようにされる気分はどうだ？
（鎧の上からセフィアの乳房を踏みしめ）
なんだ、このおっぱいがほとんど丸見えの鎧は。
見て欲しいのか？この淫乱ダークエルフめ！
（セフィアの乳房が鎧と胸板の間で押し潰され）
（ぐにぐにといやらしく乳肉がこね広げられていく）
ふん、それが精一杯の抵抗か？可愛いものだな。
そんな体勢で蹴っても力が入らないだろう。
（蹴られても痛くないという風に笑って一歩近づき）
その下等な人間にこれからいいようにされる気分はどうだ？
（鎧の上からセフィアの乳房を踏みしめ）
なんだ、このおっぱいがほとんど丸見えの鎧は。
見て欲しいのか？この淫乱ダークエルフめ！
（セフィアの乳房が鎧と胸板の間で押し潰され）
（ぐにぐにといやらしく乳肉がこね広げられていく）
っ…穢らわしい手で触らないで…！
やめなさ……っぁ…あ…
（嫌悪の感情はあるものの、胸を弄られると体が勝手に反応してしまい）
や…め…っ、揉まないで…っ
（乳首はすぐに起き上がり、こりこりになって悦ぶ）
下等な人間ごときにこんな…っ
触らないで…やめて！
（言いながら何度もリューガを力ない足で蹴る）
やめなさ……っぁ…あ…
（嫌悪の感情はあるものの、胸を弄られると体が勝手に反応してしまい）
や…め…っ、揉まないで…っ
（乳首はすぐに起き上がり、こりこりになって悦ぶ）
下等な人間ごときにこんな…っ
触らないで…やめて！
（言いながら何度もリューガを力ない足で蹴る）
どうした？声が少し変になってきてるぞ。
ええい、いつまで蹴るつもりだ、いい加減にしろ！
（セフィアの足をぎゅうっと踏みつけて）
もしかして感じてるのか？こんな事されて！
ちょっと見せてみろ！
（セフィアの胸のアーマーを掴むと一気にそれを引き剥がし）
…なんだこの乳首は。ちょっと踏まれただけで勃起なんてしやがって！
（セフィアのむき出しになった乳房を軽く平手でパァンと叩いてあざ笑う）
ええい、いつまで蹴るつもりだ、いい加減にしろ！
（セフィアの足をぎゅうっと踏みつけて）
もしかして感じてるのか？こんな事されて！
ちょっと見せてみろ！
（セフィアの胸のアーマーを掴むと一気にそれを引き剥がし）
…なんだこの乳首は。ちょっと踏まれただけで勃起なんてしやがって！
（セフィアのむき出しになった乳房を軽く平手でパァンと叩いてあざ笑う）
っぁああぅ！
（足の痛みに顔をしかめ）
か…んじてなんか…
人間風情に触られて感じるはずが…っきゃぁあ！
（鎧を引き剥がされ、悲鳴を上げ）
見ないで…っこんな…っぁあ！
あ…お…女に…こんな…事して…恥ずかしくないの…っ？
（叩かれたというのに、あげた声は艶がかっている）
（足の痛みに顔をしかめ）
か…んじてなんか…
人間風情に触られて感じるはずが…っきゃぁあ！
（鎧を引き剥がされ、悲鳴を上げ）
見ないで…っこんな…っぁあ！
あ…お…女に…こんな…事して…恥ずかしくないの…っ？
（叩かれたというのに、あげた声は艶がかっている）
ふん、女だろうがダークエルフで、兵士だろ？
兵士だったらこうされることも覚悟しとけ。
それにダークエルフにゃ戦争で恨みがあるからな…
ほらほら、俺の気はこんなものじゃまだまだおさまらんぞ！
（しばらくぱぁん、ぱぁん、と叩いた後）
（セフィアの乳首をぎゅうっと掴んでみる）
叩かれて硬くしやがって、このマゾブタがあ！
（青黒い肌の乳房に指がぎゅむうっと押し込まれ）
（痛くなるほど力を込めてセフィアの乳房をぐにぐにと揉んでいく）
兵士だったらこうされることも覚悟しとけ。
それにダークエルフにゃ戦争で恨みがあるからな…
ほらほら、俺の気はこんなものじゃまだまだおさまらんぞ！
（しばらくぱぁん、ぱぁん、と叩いた後）
（セフィアの乳首をぎゅうっと掴んでみる）
叩かれて硬くしやがって、このマゾブタがあ！
（青黒い肌の乳房に指がぎゅむうっと押し込まれ）
（痛くなるほど力を込めてセフィアの乳房をぐにぐにと揉んでいく）
恨み…っ？私が…貴方に何をしたというの…っ
お門違いも…いいところだわ
（息を乱しながらそう強がり）
っぁ…あぁあ…っ！
や…め……っ、胸…やめなさい…っ
（胸を攻められる毎に体を何度か跳ねさせ）
（無意識に左右の足を擦り合わせる様な動作をする）
（鎧の下の下着はぐっしょり濡れていて）
お門違いも…いいところだわ
（息を乱しながらそう強がり）
っぁ…あぁあ…っ！
や…め……っ、胸…やめなさい…っ
（胸を攻められる毎に体を何度か跳ねさせ）
（無意識に左右の足を擦り合わせる様な動作をする）
（鎧の下の下着はぐっしょり濡れていて）
お前じゃなくともダークエルフ全体にだよ！
で、下等な人間におっぱい弄られて
高貴なダークエルフ様はオマンコ濡らしてんのか？
足をもじもじさせていやらしいな…ほら、見せてみろ！
（セフィアの下の鎧をガチャガチャっと外して下着姿にする）
…まったく、下着がどろっどろじゃねえか。
（下着越しにセフィアのオマンコを撫で回し）
なんのかんの言ってこうされるのが好きだったんだな？
この淫乱な雌マゾめ！ほら、ここも叩いてやろうか？そら！！
（セフィアの股間を平手でぱぁん！と思い切り叩く）
で、下等な人間におっぱい弄られて
高貴なダークエルフ様はオマンコ濡らしてんのか？
足をもじもじさせていやらしいな…ほら、見せてみろ！
（セフィアの下の鎧をガチャガチャっと外して下着姿にする）
…まったく、下着がどろっどろじゃねえか。
（下着越しにセフィアのオマンコを撫で回し）
なんのかんの言ってこうされるのが好きだったんだな？
この淫乱な雌マゾめ！ほら、ここも叩いてやろうか？そら！！
（セフィアの股間を平手でぱぁん！と思い切り叩く）
っぁあ…ッ、あ…見…ないで…！
そんな…ところ…っ
（そう言うが、割れ目からはトロトロと愛液を垂らして）
ぁああっ……ダメ…っ、そっちは…ひぁあああ！
（首を横に振って訴えたが、そこを叩かれると嬌声を上げて）
ぁあん…ッ、あ…やめ…そこは…ぁ…っ
（元からの性癖なのか種族故なのか、叩かれているというのに愛液の量が増す）
そんな…ところ…っ
（そう言うが、割れ目からはトロトロと愛液を垂らして）
ぁああっ……ダメ…っ、そっちは…ひぁあああ！
（首を横に振って訴えたが、そこを叩かれると嬌声を上げて）
ぁあん…ッ、あ…やめ…そこは…ぁ…っ
（元からの性癖なのか種族故なのか、叩かれているというのに愛液の量が増す）
このマゾめ！マゾブタめ！
（セフィアを抱え起こして四つんばいの格好にして）
（下着も脱がして全裸にしてしまう）
叩かれるたびに気持ちよくて声を上げてしまうなんて
ダークエルフってのはマゾ淫乱の変態集団だったんだな！！
（そして、セフィアのお尻をお仕置きするようにぱん！ぱあん！と叩く）
叩けば叩くほどスケベ汁があふれ出してくるぞ？
（叩きながら時折オマンコを指でくぱぁと開いて溢れる蜜を確かめ）
（青黒い尻肉がうっすら赤くなるまで叩き続ける）
（セフィアを抱え起こして四つんばいの格好にして）
（下着も脱がして全裸にしてしまう）
叩かれるたびに気持ちよくて声を上げてしまうなんて
ダークエルフってのはマゾ淫乱の変態集団だったんだな！！
（そして、セフィアのお尻をお仕置きするようにぱん！ぱあん！と叩く）
叩けば叩くほどスケベ汁があふれ出してくるぞ？
（叩きながら時折オマンコを指でくぱぁと開いて溢れる蜜を確かめ）
（青黒い尻肉がうっすら赤くなるまで叩き続ける）
ぁあっ…あぁあ…ッ！
（叩かれる度、艶がかった悲鳴を上げる）
やめっ…放して…！もうやめ…っぁああ！
（太腿を愛液がトロトロと伝い落ちる）
広げないで…っ！
私…っマ…ゾなんかじゃ…、ぁああん！
（広げられたオマンコがヒクヒクと震え、何度も収縮する）
（叩かれる度、艶がかった悲鳴を上げる）
やめっ…放して…！もうやめ…っぁああ！
（太腿を愛液がトロトロと伝い落ちる）
広げないで…っ！
私…っマ…ゾなんかじゃ…、ぁああん！
（広げられたオマンコがヒクヒクと震え、何度も収縮する）
マゾでなけりゃ、叩かれてスケベ汁なんか出るわけないだろ
（セフィアの痴態を見てペニスがギンギンに勃起し）
それにしてもなんだよこのオマンコ、どろどろじゃねえか。
男に飢えてるのか？硬いチンポを突っ込んで欲しいのか？
よし、雌豚ダークエルフ、今からお前を犯してやるからな、ありがたく思えよ
（セフィアの後ろからお尻をしっかり掴み）
（勃起したペニスの先端を、ヒクヒク震えるオマンコに押し当てる）
ほら、力抜け、入れるぞ！！
（ゆっくりと腰を前に突き出し、セフィアの中に入っていく）
（セフィアの痴態を見てペニスがギンギンに勃起し）
それにしてもなんだよこのオマンコ、どろどろじゃねえか。
男に飢えてるのか？硬いチンポを突っ込んで欲しいのか？
よし、雌豚ダークエルフ、今からお前を犯してやるからな、ありがたく思えよ
（セフィアの後ろからお尻をしっかり掴み）
（勃起したペニスの先端を、ヒクヒク震えるオマンコに押し当てる）
ほら、力抜け、入れるぞ！！
（ゆっくりと腰を前に突き出し、セフィアの中に入っていく）
違…っ、ぁ…あぁ……っ！
やめ…っ、そんな…下等な人間のものなんていらない…っ！
（必死にオマンコを締めるが、かえってそれで愛液が滴ってしまい）
駄目…！入れないで…！
入れちゃダメ…！
(言葉とは裏腹に、それを押しあてられるとオマンコは吸いついて）
だ…め…っぁ…ぁああああ…！！
（入れられると背筋を反らせ、無意識に腰を突き出す）
やめ…っ、そんな…下等な人間のものなんていらない…っ！
（必死にオマンコを締めるが、かえってそれで愛液が滴ってしまい）
駄目…！入れないで…！
入れちゃダメ…！
(言葉とは裏腹に、それを押しあてられるとオマンコは吸いついて）
だ…め…っぁ…ぁああああ…！！
（入れられると背筋を反らせ、無意識に腰を突き出す）
ははは、どうしたどうした？
（セフィアの反応を見ながら一気にぱぁん！と腰を叩きつけ）
（子宮口にペニスの先端がぶつかっていく）
ほら、ダークエルフの敗残兵が惨めに下等な人間に犯されて！
（セフィアのおっぱいをぎゅっと掴んでぐにぐにと揉み解し）
しかも人間相手にいやらしくオマンコひくつかせて腰を突き出して！
（小刻みに腰を前後させてぐちゃぐちゃと膣内をかき回し）
どんな気分だ？ん？気持ちいいのか？何か言ってみろ、淫乱雌豚め！！
（セフィアの反応を見ながら一気にぱぁん！と腰を叩きつけ）
（子宮口にペニスの先端がぶつかっていく）
ほら、ダークエルフの敗残兵が惨めに下等な人間に犯されて！
（セフィアのおっぱいをぎゅっと掴んでぐにぐにと揉み解し）
しかも人間相手にいやらしくオマンコひくつかせて腰を突き出して！
（小刻みに腰を前後させてぐちゃぐちゃと膣内をかき回し）
どんな気分だ？ん？気持ちいいのか？何か言ってみろ、淫乱雌豚め！！
あぁああん！！
（それを中におさめられ、高い声を恥ずかしげもなくあげて）
ぁあん！はぁ…あ…ぁ…っ！
ぁあ…っ、ぬ…抜きなさい！！
（そう言うが、オマンコはヒクつきながらリューガのものをきつく締め付ける）
だめ…揉んじゃ…っぅん…ぁ…あ！
（肘がかくっと崩れ、腰だけを上げた恥ずかしい格好になって）
（快楽のせいか腰が勝手に揺れてしまう）
（それを中におさめられ、高い声を恥ずかしげもなくあげて）
ぁあん！はぁ…あ…ぁ…っ！
ぁあ…っ、ぬ…抜きなさい！！
（そう言うが、オマンコはヒクつきながらリューガのものをきつく締め付ける）
だめ…揉んじゃ…っぅん…ぁ…あ！
（肘がかくっと崩れ、腰だけを上げた恥ずかしい格好になって）
（快楽のせいか腰が勝手に揺れてしまう）
ふん、まるで盛りのついた雌猫だな！
（どんどん膣内でペニスが硬くなり、セフィアの肉を抉り）
いい感じで締め付けやがるぜ、このドスケベが！
チンポを突っ込んでもらえてよかったなあ、淫乱変態ダークエルフ！
オマンコが嬉しそうに俺のチンポに食いついて離さないぜ！ははは！！
（おっぱいを揉む手が乳首をつまんでコリコリとしごきはじめ）
ヤリ捨てるのはもったいないスケベマンコだぜ。
今日から俺がお前を飼ってやろうか？性欲処理の肉便器としてな！はははは！！
（射精寸前にまで高まったペニスがごつごつと膣内を突き上げながらあざ笑う）
（どんどん膣内でペニスが硬くなり、セフィアの肉を抉り）
いい感じで締め付けやがるぜ、このドスケベが！
チンポを突っ込んでもらえてよかったなあ、淫乱変態ダークエルフ！
オマンコが嬉しそうに俺のチンポに食いついて離さないぜ！ははは！！
（おっぱいを揉む手が乳首をつまんでコリコリとしごきはじめ）
ヤリ捨てるのはもったいないスケベマンコだぜ。
今日から俺がお前を飼ってやろうか？性欲処理の肉便器としてな！はははは！！
（射精寸前にまで高まったペニスがごつごつと膣内を突き上げながらあざ笑う）
ぁああん！そ…そんなに突かないでぇ…！
お…かしくなっちゃ…っ、ぁあ…あ…ッ！
（気持ちよさからか、オマンコが時折キュウッと締まり）
硬いのが…奥に…当たって…ぇ…っ
ぁあん！あっ…ぁあっ…ん！
（乳首の快感も合わさって何度も身を反らせ）
（腰を振って嬌声を上げる）
お…かしくなっちゃ…っ、ぁあ…あ…ッ！
（気持ちよさからか、オマンコが時折キュウッと締まり）
硬いのが…奥に…当たって…ぇ…っ
ぁあん！あっ…ぁあっ…ん！
（乳首の快感も合わさって何度も身を反らせ）
（腰を振って嬌声を上げる）
いくぞ、中出ししてやるからな！！
（セフィアのマンコ汁を結合部から撒き散らすほど激しく犯し）
くううっ…うおおおっ！！
（セフィアの体をぎゅうっと抱きしめて、おっぱいを締め付けながら）
（どくん！どくん！！と思い切り激しく射精し）
（セフィアの子宮口から直接子宮内に精液が叩き付けられ）
（膣内を精液が荒らしまわるように大量に注ぎこまれ）
（セフィアのオマンコの中をザーメンで真っ白に染め上げていく）
（セフィアのマンコ汁を結合部から撒き散らすほど激しく犯し）
くううっ…うおおおっ！！
（セフィアの体をぎゅうっと抱きしめて、おっぱいを締め付けながら）
（どくん！どくん！！と思い切り激しく射精し）
（セフィアの子宮口から直接子宮内に精液が叩き付けられ）
（膣内を精液が荒らしまわるように大量に注ぎこまれ）
（セフィアのオマンコの中をザーメンで真っ白に染め上げていく）
駄目…っ中出しは駄目ぇええええ！！
（制止の声が悲鳴に変わり）
ぁああああああん！っぁ…あ…っ中に…中に……っ
（中に生暖かいそれが注がれる感覚に震え）
（涙を流しながら、目を閉じてそれを感じる）
ふぁあ…あ…、奥に…流れて…くる…
（そう呟きながら地面に頬をつけ、ぐったりとして喘ぐ）
（制止の声が悲鳴に変わり）
ぁああああああん！っぁ…あ…っ中に…中に……っ
（中に生暖かいそれが注がれる感覚に震え）
（涙を流しながら、目を閉じてそれを感じる）
ふぁあ…あ…、奥に…流れて…くる…
（そう呟きながら地面に頬をつけ、ぐったりとして喘ぐ）
ははっ、ダークエルフでも中出しは怖いか？
（ずるるっ…とペニスを引き抜いて）
ふふん、しかし気持ちよかったんだろう？
オマンコが未だにひくついてやがる
（セフィアのマンコに指を入れてかき回し）
ほら、シャキッとしろ！
（そして、セフィアのお尻に思い切り平手を打ち下ろし）
（お尻がぱぁん！と大きな音を立てて打ち据えられる）
（ずるるっ…とペニスを引き抜いて）
ふふん、しかし気持ちよかったんだろう？
オマンコが未だにひくついてやがる
（セフィアのマンコに指を入れてかき回し）
ほら、シャキッとしろ！
（そして、セフィアのお尻に思い切り平手を打ち下ろし）
（お尻がぱぁん！と大きな音を立てて打ち据えられる）
ぁあ…ダメ…溢れちゃう……
（涙を零しながら小さな声でうったえる）
（かき回されるとオマンコはクパクパと開いて精液を零す）
っやぁあ！
（お尻を叩かれるとびくっと体を跳ねさせて）
ゆ…るして…私…これ以上されたら本当に…おかしく…
（先程の居丈高な態度とは変わり、そう懇願をする）
（涙を零しながら小さな声でうったえる）
（かき回されるとオマンコはクパクパと開いて精液を零す）
っやぁあ！
（お尻を叩かれるとびくっと体を跳ねさせて）
ゆ…るして…私…これ以上されたら本当に…おかしく…
（先程の居丈高な態度とは変わり、そう懇願をする）
なんだって？もっとやって欲しいってか？
（にやっと笑うと、剣の腹の部分を使って叩く事にし）
手がいい加減疲れてきたから、こいつでどうだ！
（鉄板でセフィアのお尻がばしぃん！！と叩かれ）
（手の平と違って硬く冷たい金属で打ち据えられる衝撃はかなりのもの）
ハハハ、どんどん精液が溢れてくるな！
まるで精液便所みたいだな、このマゾブタめ！
（セフィアのお尻を叩きながらおっぱいをむんずと掴んで抓ったり揉み潰したりする）
（にやっと笑うと、剣の腹の部分を使って叩く事にし）
手がいい加減疲れてきたから、こいつでどうだ！
（鉄板でセフィアのお尻がばしぃん！！と叩かれ）
（手の平と違って硬く冷たい金属で打ち据えられる衝撃はかなりのもの）
ハハハ、どんどん精液が溢れてくるな！
まるで精液便所みたいだな、このマゾブタめ！
（セフィアのお尻を叩きながらおっぱいをむんずと掴んで抓ったり揉み潰したりする）
ひぁあああっ！
やっ…冷た……そんな…ので…お尻…叩かないでぇ…っ！
（お仕置きをされている子供の様に泣き縋って）
痛い…やめ…っぁあ！
（オマンコから精液がでる感覚に震え、痛みにも震えて）
マゾ…なんかじゃ…っ、ブタなんかじゃ…っ！
ぁああっ…だめ…叩きながら…おっぱい弄っちゃダメぇ…！
（気持ちよさと痛みが混ざって、目が少し虚ろに）
やっ…冷た……そんな…ので…お尻…叩かないでぇ…っ！
（お仕置きをされている子供の様に泣き縋って）
痛い…やめ…っぁあ！
（オマンコから精液がでる感覚に震え、痛みにも震えて）
マゾ…なんかじゃ…っ、ブタなんかじゃ…っ！
ぁああっ…だめ…叩きながら…おっぱい弄っちゃダメぇ…！
（気持ちよさと痛みが混ざって、目が少し虚ろに）
おっぱい弄られるとどうなるって？ん？
（爪を立てて乳首をぎゅうっと押し潰し）
お尻ばっかりじゃなくこっちも叩いて欲しいのか？
よおし、分かったぞ！
（セフィアを仰向けにすると、剣の腹をセフィアのおっぱいに向けて振り下ろし）
（バシィン！！と大きな音を立てて金属板がおっぱいを弾き飛ばす）
ほらほら、どうしたどうした、目が泳いでいるぞ、淫乱雌豚女！！
（オマンコに指を一本深く突き入れて、前後左右にぐちゃぐちゃとかき回して動かす）
気持ちいいなら素直にそういえば楽になるぞ、メスブタめ！
（爪を立てて乳首をぎゅうっと押し潰し）
お尻ばっかりじゃなくこっちも叩いて欲しいのか？
よおし、分かったぞ！
（セフィアを仰向けにすると、剣の腹をセフィアのおっぱいに向けて振り下ろし）
（バシィン！！と大きな音を立てて金属板がおっぱいを弾き飛ばす）
ほらほら、どうしたどうした、目が泳いでいるぞ、淫乱雌豚女！！
（オマンコに指を一本深く突き入れて、前後左右にぐちゃぐちゃとかき回して動かす）
気持ちいいなら素直にそういえば楽になるぞ、メスブタめ！
ぁあああ…っ、そ…んな…たたいちゃ…っ
お…っぱい潰れちゃ…っぁあん！あっ、あ…！
（オマンコがかき回されるとピクピク足を震わせる）
っぁああ…！いい…ッ、気持ち…いいの…っ
もっとしてぇ…！もっと…もっと…私の体、滅茶苦茶にしてぇ…！
（虚ろな目でリューガを見上げて、高い声で）
お…っぱい潰れちゃ…っぁあん！あっ、あ…！
（オマンコがかき回されるとピクピク足を震わせる）
っぁああ…！いい…ッ、気持ち…いいの…っ
もっとしてぇ…！もっと…もっと…私の体、滅茶苦茶にしてぇ…！
（虚ろな目でリューガを見上げて、高い声で）
ハハハ、淫乱メスブタめ、本性を現しやがって！
（オマンコから指を引き抜いてにやにやと笑い）
（自分のバックを下ろして中を開ける）
滅茶苦茶にして欲しいか？じゃあ手始めにこうしてやろう
（セフィアの首に首輪をつけて完全な雌奴隷としてしまい）
（セフィアの両腕を後ろに回してきつく縛り上げてしまう）
「淫乱で惨めなメスブタダークエルフをご主人様の玩具にしてください」って言ってみな
（そして、太い魔法バイブをセフィアのオマンコにぐりぐりと押し込みながら命令する）
（オマンコから指を引き抜いてにやにやと笑い）
（自分のバックを下ろして中を開ける）
滅茶苦茶にして欲しいか？じゃあ手始めにこうしてやろう
（セフィアの首に首輪をつけて完全な雌奴隷としてしまい）
（セフィアの両腕を後ろに回してきつく縛り上げてしまう）
「淫乱で惨めなメスブタダークエルフをご主人様の玩具にしてください」って言ってみな
（そして、太い魔法バイブをセフィアのオマンコにぐりぐりと押し込みながら命令する）
ぁあ…ふぁ…ぬか…ないで…
もっとかき回して…
（指を抜かれるとリューガの方に視線をやって、腰を揺らす）
（首輪をつけられるとどことなく恍惚な顔をして）
ぁ…ご…ご主人様…ご主人様ぁ…
ぃ…んらんで惨めな…雌豚ダークエルフを…ご主人様の玩具にして下さい…
（バイブを押し込まれると腰をくねらせ、声を上げる）
もっとかき回して…
（指を抜かれるとリューガの方に視線をやって、腰を揺らす）
（首輪をつけられるとどことなく恍惚な顔をして）
ぁ…ご…ご主人様…ご主人様ぁ…
ぃ…んらんで惨めな…雌豚ダークエルフを…ご主人様の玩具にして下さい…
（バイブを押し込まれると腰をくねらせ、声を上げる）
よしよし、末永く可愛がってやるからな。
よく見れば結構可愛いツラしてるじゃねえか…
（セフィアの顔を掴んでマジマジと見ながらにやっと笑い）
（唐突に精液と愛液で濡れたペニスをセフィアの口に押し込む）
ご主人様のペニスだ、ありがたく味わって奉仕しろ
（フェラを要求しながら魔法バイブを作動させ）
（セフィアのオマンコの中でバイブが生きた蛇のようにのた打ち回っていく）
よく見れば結構可愛いツラしてるじゃねえか…
（セフィアの顔を掴んでマジマジと見ながらにやっと笑い）
（唐突に精液と愛液で濡れたペニスをセフィアの口に押し込む）
ご主人様のペニスだ、ありがたく味わって奉仕しろ
（フェラを要求しながら魔法バイブを作動させ）
（セフィアのオマンコの中でバイブが生きた蛇のようにのた打ち回っていく）
ん…ぁ……ん、ふぁ…
（差し出されたものを夢中で舐めしゃぶって）
（ジュポジュポと卑猥な音を響かせながら、奉仕する）
ぁああん！…っあ…いい…オマンコ…気持ちいの…っ
ん…んん…！
（バイブに喘ぎながら奉仕を続けていく）
（差し出されたものを夢中で舐めしゃぶって）
（ジュポジュポと卑猥な音を響かせながら、奉仕する）
ぁああん！…っあ…いい…オマンコ…気持ちいの…っ
ん…んん…！
（バイブに喘ぎながら奉仕を続けていく）
よおしよしよし、ほら精液を出すぞ！全部飲み込め！！
（セフィアの頭を掴んで引き寄せ、喉の奥に向けてびゅるるるる！と精液をぶちまけ）
（熱くて粘ついたザーメンがセフィアの喉に絡みつくように流し込まれていく）
そんなにバイブがいいか？ご主人様のチンポよりもか？
そんな事をいう奴隷にはお仕置きだな…
（今度はセフィアのお尻に錠剤状の下剤を入れる）
（すると錠剤は溶けて粘膜に吸収され、セフィアの下腹部に痛みと排泄の欲求が襲い掛かる）
（セフィアの頭を掴んで引き寄せ、喉の奥に向けてびゅるるるる！と精液をぶちまけ）
（熱くて粘ついたザーメンがセフィアの喉に絡みつくように流し込まれていく）
そんなにバイブがいいか？ご主人様のチンポよりもか？
そんな事をいう奴隷にはお仕置きだな…
（今度はセフィアのお尻に錠剤状の下剤を入れる）
（すると錠剤は溶けて粘膜に吸収され、セフィアの下腹部に痛みと排泄の欲求が襲い掛かる）
っんんん…！！
（精液を出されると恍惚としてそれを飲んで）
ぁあ…っ、ぁ…そ…そっちは、お尻……っぁあん！
な…にを…っぁあああ…！
（急に下腹部が痛み、何を入れられたか悟って）
ご…ごめんなさいご主人様…っ、でも…これだけは…
お願いします…見ないでください
（精液を出されると恍惚としてそれを飲んで）
ぁあ…っ、ぁ…そ…そっちは、お尻……っぁあん！
な…にを…っぁあああ…！
（急に下腹部が痛み、何を入れられたか悟って）
ご…ごめんなさいご主人様…っ、でも…これだけは…
お願いします…見ないでください
ふうう…ははは、美味そうに飲んだな？淫乱雌犬め。
なんだと？見られたくないだと？
駄目だ、お前を辱めるのもお仕置きの内なんだ。
（セフィアを後ろから抱えて子供にトイレをさせるような格好に）
（二人の目線の先にはオマンコに突き刺さったバイブがうねる様子と）
（セフィアの尻穴が今にも便を出しそうになってひくついてる様子が見える）
さあ、遠慮なく出せ。出したらまた気持ちいい事をしてやるぞ。
なんだと？見られたくないだと？
駄目だ、お前を辱めるのもお仕置きの内なんだ。
（セフィアを後ろから抱えて子供にトイレをさせるような格好に）
（二人の目線の先にはオマンコに突き刺さったバイブがうねる様子と）
（セフィアの尻穴が今にも便を出しそうになってひくついてる様子が見える）
さあ、遠慮なく出せ。出したらまた気持ちいい事をしてやるぞ。
あ…っ、ぁあ…！
（バイブの快感に、後ろの穴もヒクついて）
ぁあああ…ダメ…っ、我慢…できな…
っだめ…だめだめぇ…！
っぁああああああ！！！
（硬く眼を閉じ、高い悲鳴と共に促されるままに排泄する）
（バイブの快感に、後ろの穴もヒクついて）
ぁあああ…ダメ…っ、我慢…できな…
っだめ…だめだめぇ…！
っぁああああああ！！！
（硬く眼を閉じ、高い悲鳴と共に促されるままに排泄する）
おおお〜〜、ハハハハ！
ダークエルフも糞の色は俺たちと変わらんらしいな。
ああ、臭ぇ臭ぇ！鼻が曲がりそうだぜ、ハハハ！！
（排便が終わるを待ち、便が撒き散らされた所から一旦離れる）
さて、今のお前は手が縛られて使えないから俺が拭いてやるぞ
（そして柔らかい布を水で濡らしてセフィアのアナルを拭き始める）
（丹念に便をふき取り、穴の中まで突っ込んで綺麗にしていき）
よし、綺麗になったぞ。ほら見てみろ！
（そう言ってセフィアの足を大きく広げてセフィア自身に尻穴を見せ付ける）
ダークエルフも糞の色は俺たちと変わらんらしいな。
ああ、臭ぇ臭ぇ！鼻が曲がりそうだぜ、ハハハ！！
（排便が終わるを待ち、便が撒き散らされた所から一旦離れる）
さて、今のお前は手が縛られて使えないから俺が拭いてやるぞ
（そして柔らかい布を水で濡らしてセフィアのアナルを拭き始める）
（丹念に便をふき取り、穴の中まで突っ込んで綺麗にしていき）
よし、綺麗になったぞ。ほら見てみろ！
（そう言ってセフィアの足を大きく広げてセフィア自身に尻穴を見せ付ける）
（排泄の余韻にぼうっと震えて）
ぁあ…あ……ご…主人様ぁ…
（足を広げられると、穴も広がりヒクついて）
ご主人様…入れて下さい…
もっと…気持ちよくしてください…
ぁあ…あ……ご…主人様ぁ…
（足を広げられると、穴も広がりヒクついて）
ご主人様…入れて下さい…
もっと…気持ちよくしてください…
ふふ、そうだな、気持ちよくしてやるって約束だったな
（セフィアを仰向けにして足をM字に広げてロープで固定し）
次はアナルを犯してやるよ。せっかく綺麗になったんだしな。
（セフィアのアナルにペニスの先端を押し付けて）
ほうら、入っていくぞ、変態雌奴隷のケツにな…
（セフィアのおっぱいをぱぁん！と平手打ちし）
ほら、気を抜くんじゃないぞ、叩かれるのも好きなんだろう、マゾブタめ！
（アナルは肉棒がめりめりと押し込まれ、オッパイは何度も叩かれ揺らされ）
（オマンコはバイブがうねりながら膣内を埋め尽くして暴れ続けている）
（セフィアを仰向けにして足をM字に広げてロープで固定し）
次はアナルを犯してやるよ。せっかく綺麗になったんだしな。
（セフィアのアナルにペニスの先端を押し付けて）
ほうら、入っていくぞ、変態雌奴隷のケツにな…
（セフィアのおっぱいをぱぁん！と平手打ちし）
ほら、気を抜くんじゃないぞ、叩かれるのも好きなんだろう、マゾブタめ！
（アナルは肉棒がめりめりと押し込まれ、オッパイは何度も叩かれ揺らされ）
（オマンコはバイブがうねりながら膣内を埋め尽くして暴れ続けている）
ぁああ…っ、そ…そんないっぺんに…！
（お尻に入れられると、それを締め付けて）
ぁああん！ああっ、あ…いいっ…
おま…んことお尻…一緒に擦られてぇ…！
（薄壁で隔たれたそこを擦られ、泣きながら悲鳴を上げる）
（お尻に入れられると、それを締め付けて）
ぁああん！ああっ、あ…いいっ…
おま…んことお尻…一緒に擦られてぇ…！
（薄壁で隔たれたそこを擦られ、泣きながら悲鳴を上げる）
2つの穴を一度に犯されるのは初めてか？
（バイブを掴んで前後に動かし、かき回し）
ハハハ、淫乱なくせに経験が少ないメスブタだな！
お前のアナルもいい感じで締め付けてくるぞ！
（ぱんっ、ぱんっ、と腰を叩きつけて奥まで押し込み）
このまま尻の中にもザーメン流し込まれたいか？
それとも、射精する時は子宮に流し込まれたいか？ほらどうする？
（尻穴の中でペニスがびくびくと反り返りながら腸壁を擦り）
（おっぱいを掴んでこね回しながら意地悪な質問をしていく）
（バイブを掴んで前後に動かし、かき回し）
ハハハ、淫乱なくせに経験が少ないメスブタだな！
お前のアナルもいい感じで締め付けてくるぞ！
（ぱんっ、ぱんっ、と腰を叩きつけて奥まで押し込み）
このまま尻の中にもザーメン流し込まれたいか？
それとも、射精する時は子宮に流し込まれたいか？ほらどうする？
（尻穴の中でペニスがびくびくと反り返りながら腸壁を擦り）
（おっぱいを掴んでこね回しながら意地悪な質問をしていく）
ぁあっ、あ…っは…ぃ、して下さい…っ
私の…お尻の中で…射精して下さい！
（奥に入れられ、きつく締め付けて懇願する）
私の全部…ッ犯して下さい…！
ぁあっ、あ…っあ…イく…イっちゃう…！
（ビクビクと震えながらそう半ば叫ぶ様に）
私の…お尻の中で…射精して下さい！
（奥に入れられ、きつく締め付けて懇願する）
私の全部…ッ犯して下さい…！
ぁあっ、あ…っあ…イく…イっちゃう…！
（ビクビクと震えながらそう半ば叫ぶ様に）
よおし、お前のアナルも俺の精液まみれにしてやるからな！！
（ぎゅうっとセフィアを抱きしめながら思い切り腰を突き上げ）
くおおおお！！！
（どくっどくっどく！！びゅるるるる！！！）
（三度目というのに衰えない大量の精液が腸内にぶちまけられ）
（セフィアの尻の穴の更に奥までべとべとに汚しつくされる）
はあ、はあ、ふうう…
オマンコもお尻も口も、全部俺の精液塗れになったな。
それでこそ俺専用の雌奴隷だ、ハハハ！！
（ぎゅうっとセフィアを抱きしめながら思い切り腰を突き上げ）
くおおおお！！！
（どくっどくっどく！！びゅるるるる！！！）
（三度目というのに衰えない大量の精液が腸内にぶちまけられ）
（セフィアの尻の穴の更に奥までべとべとに汚しつくされる）
はあ、はあ、ふうう…
オマンコもお尻も口も、全部俺の精液塗れになったな。
それでこそ俺専用の雌奴隷だ、ハハハ！！
っぁ…あっ、ぁああああああああん！！！
（精液を注がれるとひと際高い悲鳴をあげて）
ぁあ…あ…、あ……
（意識が飛びそうな中、ぐったりと地面に身を預けて）
（足についた精液を指ですくいぼんやりと舐めて）
（そろそろ〆てもらってよろしいですか？眠気が…）
（精液を注がれるとひと際高い悲鳴をあげて）
ぁあ…あ…、あ……
（意識が飛びそうな中、ぐったりと地面に身を預けて）
（足についた精液を指ですくいぼんやりと舐めて）
（そろそろ〆てもらってよろしいですか？眠気が…）
(すいませんこんなタイミングで回線エラーが
申し訳ないのですがここで終わりという事でいいでしょうか？)
申し訳ないのですがここで終わりという事でいいでしょうか？)
わかりました。
それでは落ちます。
ありがとうございました
それでは落ちます。
ありがとうございました
382 ：♀：2009/07/04(土) 06:17:37 ID:yRUg6b12O
募集します
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/04(土) 06:26:25 ID:yRUg6b12O
おち
384 ：♀：2009/07/04(土) 12:06:59 ID:AjaXwM+4O
人質にとられた魔族の王女を犯してくれる王子さまを募集します
最初はやや無理矢理に、意地悪く攻めて欲しいです
ＮＧはアナルとスカ、流血です
描写を重視して楽しくやりましょう
最初はやや無理矢理に、意地悪く攻めて欲しいです
ＮＧはアナルとスカ、流血です
描写を重視して楽しくやりましょう
386 ：♀：2009/07/04(土) 16:25:41 ID:00WV+jqm0
無理矢理シチュでお相手してくれる男の人いませんか？
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/04(土) 16:27:41 ID:vu671Iou0
いいですか？
よろしくお願いします。
希望のシチュってありますか？
希望のシチュってありますか？
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/04(土) 16:30:39 ID:vu671Iou0
三蔵法師と孫悟空の関係で
無理矢理の設定でどうでしょう？
無理矢理の設定でどうでしょう？
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/04(土) 16:36:13 ID:vu671Iou0
う〜ん
♀さんの希望ありますか？
♀さんの希望ありますか？
私はあんまり希望とか無かったので、合わさせて頂こうかと思ってて。
でも、名無しさんの希望のシチュでは満足にお相手できそうにないです…。
ほんとにごめんなさい、落ちますね。
でも、名無しさんの希望のシチュでは満足にお相手できそうにないです…。
ほんとにごめんなさい、落ちますね。
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/04(土) 19:52:27 ID:xAvcDER/0
男の人募集します
無理矢理でも優しいのでも大丈夫です。
シチュは相談で決めたいです
無理矢理でも優しいのでも大丈夫です。
シチュは相談で決めたいです
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/04(土) 19:54:05 ID:8eTPZ6TkO
>>393
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/04(土) 19:55:23 ID:xAvcDER/0
よろしくお願いします
シチュは何がいいですか？
シチュは何がいいですか？
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/04(土) 20:01:16 ID:8eTPZ6TkO
宜しくお願いします。
そうですねぇ…無理矢理なら契約として、召還士と悪魔や竜。
あるいは、吸血鬼っぽいやつと。
甘なら術士同士や異種間などではどうでしょうか？
お好みは有りますか？
そうですねぇ…無理矢理なら契約として、召還士と悪魔や竜。
あるいは、吸血鬼っぽいやつと。
甘なら術士同士や異種間などではどうでしょうか？
お好みは有りますか？
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/04(土) 20:03:13 ID:xAvcDER/0
竜が気になるのでそれでお願いします
契約で無理矢理、というのはこちらが契約に性行為を伴う事を知らなかった、といった感じですか？
契約で無理矢理、というのはこちらが契約に性行為を伴う事を知らなかった、といった感じですか？
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/04(土) 20:07:09 ID:8eTPZ6TkO
どちらが召還士で竜でも良いのですが、貴女が召還士なら知らずに呼び出してしまったパターン、竜なら知っているがモノに出来るものかと振る舞ったが…。
とかではどうですか？
それと此方のキャラに希望が有れば教えて下さい
とかではどうですか？
それと此方のキャラに希望が有れば教えて下さい
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/04(土) 20:11:56 ID:xAvcDER/0
じゃあこちらが召喚師でお願いします
あまり人型からかけ離れているとやり辛いので、Ｈ中はある程度人型でやって下さると嬉しいです
あまり人型からかけ離れているとやり辛いので、Ｈ中はある程度人型でやって下さると嬉しいです
了解しました。
書き出しをお願いしても宜しいですか。
書き出しをお願いしても宜しいですか。
（竜、という事でとりあえず野外で書きますが野外系が嫌でしたら適当に設定変えちゃって下さい）
（薄暗い森の湖の畔で、古文書を片手に地面に書いた方陣の確認をする）
…えっと…大丈夫…よね
（何度も本と方陣を見比べ、頷くと本を手近な切り株に置き今度は杖を手にして）
（呼吸を整え、長い呪文を唱える）
（薄暗い森の湖の畔で、古文書を片手に地面に書いた方陣の確認をする）
…えっと…大丈夫…よね
（何度も本と方陣を見比べ、頷くと本を手近な切り株に置き今度は杖を手にして）
（呼吸を整え、長い呪文を唱える）
（呪文が終わると、数秒の沈黙の後、何十キロにも轟く吠口が轟く。
同時に水面から竜の巨体がせり上がり、水が豪雨のように当たりにまき散らされる。
苔むした紫色の身体に黒の羽根を生やした竜は足元の召還士に気が付き見下ろす。）
貴様が起こしたのか。
同時に水面から竜の巨体がせり上がり、水が豪雨のように当たりにまき散らされる。
苔むした紫色の身体に黒の羽根を生やした竜は足元の召還士に気が付き見下ろす。）
貴様が起こしたのか。
（咆哮を聞くとびくっと肩を跳ねさせ辺りを見渡し）
な……私、いったい何を…っ？
雨…？
（困惑していた所に降り注いだそれを袖で庇いながら空を見上げようとしたが）
（その時、水面の陰に気づき思わず腰を抜かす）
きゃっ……り…竜……？
嘘でしょう…っ？本にはそんな事……
（本には呼びだせたとしてもせいぜい中級程度の魔族と書いてあったので混乱し）
（恐る恐る竜を見上げて小さく頷く）
な……私、いったい何を…っ？
雨…？
（困惑していた所に降り注いだそれを袖で庇いながら空を見上げようとしたが）
（その時、水面の陰に気づき思わず腰を抜かす）
きゃっ……り…竜……？
嘘でしょう…っ？本にはそんな事……
（本には呼びだせたとしてもせいぜい中級程度の魔族と書いてあったので混乱し）
（恐る恐る竜を見上げて小さく頷く）
（相手の余りの貧弱さに口を歪め自嘲する）
我も落ちぶれたものだな。
何が望みだ。何故、我を起こした。
（一歩二歩と歩み寄る内に巨体が縮み、やがて馬ほどの大きさに成ると一瞬で羽根の生えた人間の姿になる。
いつまでも震える相手に痺れを切らしながら、羽を身体に巻き付け黒い服にし）
よもや、食われたくて呼び出したわけでは有るまい、ん？
我も落ちぶれたものだな。
何が望みだ。何故、我を起こした。
（一歩二歩と歩み寄る内に巨体が縮み、やがて馬ほどの大きさに成ると一瞬で羽根の生えた人間の姿になる。
いつまでも震える相手に痺れを切らしながら、羽を身体に巻き付け黒い服にし）
よもや、食われたくて呼び出したわけでは有るまい、ん？
（イリ＝メイノスが人の姿になったのを見ると、更に目を見張り）
（それだけで、どれ程高位の竜なのかが伺えそれを呼び出してしまった事に怯え）
あ…の……ご…めんなさい…
私…その……
（本を取り、先ほど広げていたページを見せて）
これを試そうとして…だから、貴方を呼び起こすつもりは…
（身体が勝手に震え、先ほどまで手にしていた杖を取る気力もなく）
（それだけで、どれ程高位の竜なのかが伺えそれを呼び出してしまった事に怯え）
あ…の……ご…めんなさい…
私…その……
（本を取り、先ほど広げていたページを見せて）
これを試そうとして…だから、貴方を呼び起こすつもりは…
（身体が勝手に震え、先ほどまで手にしていた杖を取る気力もなく）
（不機嫌そうに眉を上げ、本を掴み上げる）
ふん、試しに呼び出したと言うのだな。
（本をパラパラと捲り、合点が付いたように笑い出す）
成る程、アイツが書いた本と呪文なら仕方有るまい。
しかし、こんな娘っこに本が廻ってくるとはな…因果なもんだな。
（一人笑いながら、向き直り大分差のある身長をかがむことによって縮め）
さっきまで、足先からじっくり食ってやろうかと思ったが気が変わった。
貴様の望みを言え、破格の代価で叶えてやろう。
ふん、試しに呼び出したと言うのだな。
（本をパラパラと捲り、合点が付いたように笑い出す）
成る程、アイツが書いた本と呪文なら仕方有るまい。
しかし、こんな娘っこに本が廻ってくるとはな…因果なもんだな。
（一人笑いながら、向き直り大分差のある身長をかがむことによって縮め）
さっきまで、足先からじっくり食ってやろうかと思ったが気が変わった。
貴様の望みを言え、破格の代価で叶えてやろう。
（イリ＝メイノスの言葉に驚き）
あいつ…この本を書いた方を知っているのですか？
この本…随分前のものと聞きましたが…
（そこまで言ったが、竜の寿命を思い出し知っていても不思議はないと）
……
（足から食べられる、という事をうっかり想像してしまい表情を強張らせ）
ぇ…か…なえて下さるのですか…？
…望みは…勿論貴方と契約を結ぶ事ですが、竜がその…私みたいな下位の召喚師となんて…冗談でしょう？
あいつ…この本を書いた方を知っているのですか？
この本…随分前のものと聞きましたが…
（そこまで言ったが、竜の寿命を思い出し知っていても不思議はないと）
……
（足から食べられる、という事をうっかり想像してしまい表情を強張らせ）
ぇ…か…なえて下さるのですか…？
…望みは…勿論貴方と契約を結ぶ事ですが、竜がその…私みたいな下位の召喚師となんて…冗談でしょう？
あれから人の年で何年立ったかは知らんが、貴様位の年の頃から皺クチャになって我が食らった時まで付き合ってやったやつでね。
（未だ立ち上がれない相手に覆い被さり、額を合わせ人間には有り得ない表情で笑む）
契約。良いだろう、お安い御用だマスター。
（竜の爪でスッと着ている服の前が破ける。
冷たい指先で頬を撫で）
じゃあ、契約といこうかね？
（未だ立ち上がれない相手に覆い被さり、額を合わせ人間には有り得ない表情で笑む）
契約。良いだろう、お安い御用だマスター。
（竜の爪でスッと着ている服の前が破ける。
冷たい指先で頬を撫で）
じゃあ、契約といこうかね？
……食らう……？
だから…この方の最後はどこにも…
（そう独り言の様に言っていたが、覆いかぶされると顔を強張らせる）
え……む、結んで下さるのですか…っ？
（イリ＝メイノスの言葉に驚いて聞き返すが）
きゃっ……な…け…契約って何を…？
（裂かれた服を押さえ、不安げにして）
契約は…その……互いの指先の血を…交わすんじゃ…
（本書いてあった事を告げる）
だから…この方の最後はどこにも…
（そう独り言の様に言っていたが、覆いかぶされると顔を強張らせる）
え……む、結んで下さるのですか…っ？
（イリ＝メイノスの言葉に驚いて聞き返すが）
きゃっ……な…け…契約って何を…？
（裂かれた服を押さえ、不安げにして）
契約は…その……互いの指先の血を…交わすんじゃ…
（本書いてあった事を告げる）
人間の中で、我が唯一認めるやつだった…
（金色の瞳を、やや伏せて言う）
血の契約を知らんのだな。
互いの傷口から、術者と悪魔の血液を全て入れ替える…奴らの好みそうな醜悪な契約だ。
（破れた服を剥ぎ、首筋に唇を当てる）
竜は血の契約はしない、するのは精の契約。
（唇を次第に下におとす）
ふふ、空腹にはこたえる美味そうな身体だな。
（とワザと牙を立ててみる）
（金色の瞳を、やや伏せて言う）
血の契約を知らんのだな。
互いの傷口から、術者と悪魔の血液を全て入れ替える…奴らの好みそうな醜悪な契約だ。
（破れた服を剥ぎ、首筋に唇を当てる）
竜は血の契約はしない、するのは精の契約。
（唇を次第に下におとす）
ふふ、空腹にはこたえる美味そうな身体だな。
（とワザと牙を立ててみる）
（唇を当てられると、食べられるのかと思い怯えて）
精…の契約…って…？
そんなの…聞いたこと…
（体の震えが止まらず、声も震えて）
……や…め…食べないで…お願いですから…
（当てられた牙から顔をそむけ、目を固く閉じる）
精…の契約…って…？
そんなの…聞いたこと…
（体の震えが止まらず、声も震えて）
……や…め…食べないで…お願いですから…
（当てられた牙から顔をそむけ、目を固く閉じる）
…冗談だ。
本当に、こんな奴に呼び出されるとはな。
（唇を離し、下着の上から脚の付け根の間をくすぐる）
契約にマスターを食う筈がないだろう。
精の契約は、男なら竜をはらませ、女ならはらませられる事だ。わかるか？
（教師の様に丁寧に、そんなことを言う）
だから震えずに身体を開け。
本当に、こんな奴に呼び出されるとはな。
（唇を離し、下着の上から脚の付け根の間をくすぐる）
契約にマスターを食う筈がないだろう。
精の契約は、男なら竜をはらませ、女ならはらませられる事だ。わかるか？
（教師の様に丁寧に、そんなことを言う）
だから震えずに身体を開け。
ん……
（足の付け根をくすぐられ、その感覚に堪える様にまた目を閉じて）
は…孕ますって…そんな…
り…竜の子なんて…私の体で産めるわけ…っ
（言い聞かせられても、不安や恐怖しか感じず）
（身を竦ませ、逆に足を閉じる）
（足の付け根をくすぐられ、その感覚に堪える様にまた目を閉じて）
は…孕ますって…そんな…
り…竜の子なんて…私の体で産めるわけ…っ
（言い聞かせられても、不安や恐怖しか感じず）
（身を竦ませ、逆に足を閉じる）
まったく、勉強不足と言うか…やれやれだな…
（頭を撫で、髪を梳いてやりながら首筋にキスマークを付けていく。
脚を無理に開かそうとはせず、露わになっている横腹を撫で）
竜の子は精神体だ、三年目に身体から取り出して水晶の中に入れる。
腹を破られることなどない。
（言うと唇を合わせ、ざらつく舌で唇を舐め中に入ろうとする）
口を開け、楽にしてやる。
（頭を撫で、髪を梳いてやりながら首筋にキスマークを付けていく。
脚を無理に開かそうとはせず、露わになっている横腹を撫で）
竜の子は精神体だ、三年目に身体から取り出して水晶の中に入れる。
腹を破られることなどない。
（言うと唇を合わせ、ざらつく舌で唇を舐め中に入ろうとする）
口を開け、楽にしてやる。
っぁ…あ……
（今まで性行為などろくにした事がなく、過敏に反応して）
精神体…そう…なんですか…
（それでも不安はぬぐい切れず、唇を固く閉じる）
ん…っ、ん……
（それでも唇を舐められると、閉じる力は弱まって）
（今まで性行為などろくにした事がなく、過敏に反応して）
精神体…そう…なんですか…
（それでも不安はぬぐい切れず、唇を固く閉じる）
ん…っ、ん……
（それでも唇を舐められると、閉じる力は弱まって）
ごめんなさい友人が来たので落ちます。
申し訳ないです。
申し訳ないです。
わかりました
落ち
落ち
418 ：レイシア：2009/07/05(日) 11:42:47 ID:LY+oq42NO
シチュや描写重視で、いっぱいいじめてくれる人いませんかー？
シチュは希望があればききたいです。
出来たら敬語で責めてくれる人だと嬉しいな♪
シチュは希望があればききたいです。
出来たら敬語で責めてくれる人だと嬉しいな♪
419 ：レイシア：2009/07/05(日) 12:01:46 ID:LY+oq42NO
お昼だしいないかなー…。
もう一度だけ上げます♪
もう一度だけ上げます♪
落ちますー。
以下空室です。
以下空室です。
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 12:17:44 ID:kRg2pPEqO
（もういないですかね…？）
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 12:25:59 ID:kRg2pPEqO
さすがにいないですよね
落ちます
落ちます
淫魔に呪いをかけられてしまった設定でお相手してもらえる女の子いませんかー？
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 13:21:25 ID:mQjfPByyO
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 13:28:23 ID:VV5VWcWw0
>>424
呪いは具体的に書くと
1時間の経過とともにどんどん胸が成長してしまう
2時間の経過とともにどんどん感じやすくなってしまう
3身につけた服がいやらしいデザインに変わってしまう
の三つを考えてます。個別に採用不採用変えてもいいです。
あと、淫魔のキャラとかは特に固定してないので、
口調とかもできるだけご要望に添えたらと思ってます。
呪いは具体的に書くと
1時間の経過とともにどんどん胸が成長してしまう
2時間の経過とともにどんどん感じやすくなってしまう
3身につけた服がいやらしいデザインに変わってしまう
の三つを考えてます。個別に採用不採用変えてもいいです。
あと、淫魔のキャラとかは特に固定してないので、
口調とかもできるだけご要望に添えたらと思ってます。
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 13:29:46 ID:VV5VWcWw0
あ、ちなみにPCに移動したのでID変わってます
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 13:40:45 ID:mQjfPByyO
>>425
２と３がいいかなぁと考えているんですが…ダメでしょうか？
淫魔さんは敬語で冷酷な感じがいいです
淫語も使ってくれたら嬉しいですがそこはおまかせします
人前で(または他の淫魔の前で)犯される、とか好きなんですがどうでしょう？
２と３がいいかなぁと考えているんですが…ダメでしょうか？
淫魔さんは敬語で冷酷な感じがいいです
淫語も使ってくれたら嬉しいですがそこはおまかせします
人前で(または他の淫魔の前で)犯される、とか好きなんですがどうでしょう？
敬語了解です。
淫語は・・自信ないので期待しないでくださいw
呪いは2と3で・・ただ胸は大きいほうが好きなので、
あらかじめかなり巨乳の設定にしてもらえるとうれしいです。
人前もOKです。
じゃあ>>424さんの名前とジョブとできればスリーサイズを教えていただけますか？
淫魔相手ならジョブは…シスターはどうですか？
Ｄ〜Ｅカップで比較的細め体型…はダメですか？
Ｄ〜Ｅカップで比較的細め体型…はダメですか？
体型は・・もうちょっとむっちりのほうが好みなんですがそれぐらいにしましょう。
胸はEカップで。
ではシスターリーノ、書き出しをさせていただきます。
街の誰もが寝静まった深夜。街外れの教会からピアノの音が響く。
なんともいえない奇妙なメロディが教会の一室で眠っていたリーノの耳に届いた。
胸はEカップで。
ではシスターリーノ、書き出しをさせていただきます。
街の誰もが寝静まった深夜。街外れの教会からピアノの音が響く。
なんともいえない奇妙なメロディが教会の一室で眠っていたリーノの耳に届いた。
ごめんなさい
かなり巨乳希望なんですね
なら１も採用でお好みのサイズまで上げちゃってください
かなり巨乳希望なんですね
なら１も採用でお好みのサイズまで上げちゃってください
あ、大丈夫そうなら>>431は無視してください
わかりました。人間的な範囲で上げさせていただきます。
じゃあ初期値はDカップに変更で・・
じゃあ初期値はDカップに変更で・・
(ピアノのメロディーに目を覚まし、手早くシスターの衣装に着替えるとピアノが置いてあるであろう大聖堂に向かい)
…どなたかいらっしゃるのですか？
(ライトでぼんやりと大聖堂を照らし、様子を伺って)
…どなたかいらっしゃるのですか？
(ライトでぼんやりと大聖堂を照らし、様子を伺って)
ライトの光には、長髪の男が浮かび上がる。
男はそれには答えず体を揺らしながらさも楽しげに、
まったく楽しくはない奇妙な曲を弾き続ける。
その曲はまるでリーノの体に染み込んでいくようで思わず聴き入ってしまいそうになるが、
傍らの、張り紙にはこうある。
「ピアノはだいじにつかいましょう れんしゅうは９じまで！ シスターリアノ」
【展開はもっと早いほうがいいでしょうか？】
男はそれには答えず体を揺らしながらさも楽しげに、
まったく楽しくはない奇妙な曲を弾き続ける。
その曲はまるでリーノの体に染み込んでいくようで思わず聴き入ってしまいそうになるが、
傍らの、張り紙にはこうある。
「ピアノはだいじにつかいましょう れんしゅうは９じまで！ シスターリアノ」
【展開はもっと早いほうがいいでしょうか？】
すみません、
「ピアノはだいじにつかいましょう れんしゅうは９じまで！ シスターリーノ」
の間違いです
「ピアノはだいじにつかいましょう れんしゅうは９じまで！ シスターリーノ」
の間違いです
…？
(教会では見たことのない男性の姿に小首を傾げるも、そのメロディーに聴き入ってしまう)
…あ、こんな時間に、どなたですか？ピアノの使用は９時までの取り決めとなっていますが…
(そうですね
時間なくなってしまうとアレなのでテンポ早めがいいです)
(教会では見たことのない男性の姿に小首を傾げるも、そのメロディーに聴き入ってしまう)
…あ、こんな時間に、どなたですか？ピアノの使用は９時までの取り決めとなっていますが…
(そうですね
時間なくなってしまうとアレなのでテンポ早めがいいです)
これは失礼しましたシスターリーノ。
私は・・名乗るほどの者ではありませんが
ただ言うなれば・・・・あなたのファン、ですよ。
(男はそう言うと、まったく怖じる様子もなく後ろからリーノの胸を優しく掴む)
私は・・名乗るほどの者ではありませんが
ただ言うなれば・・・・あなたのファン、ですよ。
(男はそう言うと、まったく怖じる様子もなく後ろからリーノの胸を優しく掴む)
ファン…？ふざけてらっしゃるのですか？
(怪訝な視線を相手にやって)
…っや、何をなさるんですかっ？
(身悶えし相手から離れようとして)
やめてください…っ
(怪訝な視線を相手にやって)
…っや、何をなさるんですかっ？
(身悶えし相手から離れようとして)
やめてください…っ
おっと、これは失礼しました。
(大仰に慌てて手を離す)
おや・・シスターお客様のようですよ？
(こんな夜中にも関わらず、大聖堂の入り口に大勢の街の人たちが立っている
そして・・みなリーノを見ては怪訝な顔をし、ひそひそと声を立てている)
(大仰に慌てて手を離す)
おや・・シスターお客様のようですよ？
(こんな夜中にも関わらず、大聖堂の入り口に大勢の街の人たちが立っている
そして・・みなリーノを見ては怪訝な顔をし、ひそひそと声を立てている)
残念、落ちちゃったみたいですね。
一言ほしかったなぁ・・おちます
一言ほしかったなぁ・・おちます
442 ：夢魔：2009/07/05(日) 15:40:17 ID:WcSxalnO0
勇者の青年を、インキュバスが誘惑して堕とすシチュでやってみたいですw
挑戦してくれる男の子はいませんか？
挑戦してくれる男の子はいませんか？
443 ：♀：2009/07/05(日) 15:41:19 ID:626MUka10
ホムンクルスや人形の少女とそのマスターというシチュでお相手を募集します
・無表情で感情の無い彼女に人間的な感情を植えつける為
・肉体的に限界を迎えたこちらの最後のお願い
こんな感じのシチュを考えていますが、相談して決めていきたいです
まったりやれると良いなと思います
・無表情で感情の無い彼女に人間的な感情を植えつける為
・肉体的に限界を迎えたこちらの最後のお願い
こんな感じのシチュを考えていますが、相談して決めていきたいです
まったりやれると良いなと思います
被ってしまいましたね；落ちます；；
445 ：夢魔：2009/07/05(日) 15:43:05 ID:WcSxalnO0
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 15:44:28 ID:kRg2pPEqO
男性が受けということでしょうか？
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 15:48:41 ID:kRg2pPEqO
うーん、ちょっと当方でお相手出来る自信がないので辞退しておきますねｗ
わざわざレスありがとうございました
わざわざレスありがとうございました
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 15:50:04 ID:WcSxalnO0
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 19:53:35 ID:gG1sBgSe0
男性募集します
どなたかお相手お願いします
どなたかお相手お願いします
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 19:55:20 ID:7LnJun7pO
>>450
どんな風に?
どんな風に?
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 19:55:27 ID:Wuoxpld20
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 19:57:41 ID:gG1sBgSe0
強姦シチュがいいのですが…大丈夫ですか？
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 19:58:07 ID:7LnJun7pO
すいません、移動です
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 19:58:22 ID:Wuoxpld20
ん……先の方もいらっしゃることですので、私は落ちますね。
すみません。
すみません。
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 20:03:46 ID:gG1sBgSe0
再募集します
男性お願いします
男性お願いします
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 20:21:59 ID:gG1sBgSe0
男性募集中です。
どなたかお願いします
シチュは相談で決めたいです
どなたかお願いします
シチュは相談で決めたいです
まだ、いらっしゃいますか？>>457
459 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 20:29:45 ID:gG1sBgSe0
いますよ。
お相手していただけますか？
お相手していただけますか？
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 20:40:15 ID:gG1sBgSe0
落ちちゃいましたか…？
もう５分待ちますね
もう５分待ちますね
461 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 20:45:04 ID:gG1sBgSe0
再募集…。
男の人お願いします
シチュは相談で。無理矢理でも甘でも。こちらは受け攻めどちらでも構いません
男の人お願いします
シチュは相談で。無理矢理でも甘でも。こちらは受け攻めどちらでも構いません
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 20:49:44 ID:gG1sBgSe0
お願いします
シチュの希望はありますか？
あと激しめ、との事ですがされたい事とかこういう風に攻められたいとかあります？
シチュの希望はありますか？
あと激しめ、との事ですがされたい事とかこういう風に攻められたいとかあります？
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 20:59:45 ID:gG1sBgSe0
もう５分待ちます……。
そうですね、とりあえずお互いにファンタジー系のシチュが良いですね。
あとは……師弟とか、身分や種族に差があるといいかもです。
そちらのＮＧを教えていただけますか？それで、考えてみます。
あとは……師弟とか、身分や種族に差があるといいかもです。
そちらのＮＧを教えていただけますか？それで、考えてみます。
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 21:05:50 ID:gG1sBgSe0
じゃあ身分差の方で…。
ＮＧはスカ、グロと無言落ちです
（♂さんはスレＨ中もレスの速度今ぐらいでしょうか）
ＮＧはスカ、グロと無言落ちです
（♂さんはスレＨ中もレスの速度今ぐらいでしょうか）
分かりました、それでは身分差ということでお願いします。
希望としては、アナル責め、淫語責め、羞恥責めなどです。
（すいません、再起動していたので時間がかかってしまいました。いつもはこれぐらいのペースで出来ます）
希望としては、アナル責め、淫語責め、羞恥責めなどです。
（すいません、再起動していたので時間がかかってしまいました。いつもはこれぐらいのペースで出来ます）
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 21:10:41 ID:gG1sBgSe0
身分差は、どちらが上にします？
こちらが下僕を攻める…か、身分の高い人を辱める…のどちらかでしょうか
種族とかの希望もあればどうぞ
（わかりました）
こちらが下僕を攻める…か、身分の高い人を辱める…のどちらかでしょうか
種族とかの希望もあればどうぞ
（わかりました）
そうですね、こちらが下ということにしてみましょう。
こっちはショタっ子で犬ベースの人に近いタイプの獣人、そちらはダークエルフでお願いできますか？
こっちはショタっ子で犬ベースの人に近いタイプの獣人、そちらはダークエルフでお願いできますか？
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 21:16:25 ID:gG1sBgSe0
わかりました。
ダークエルフって悪いエルフみたいな感じですか？
普通のエルフとの差異あります？
ダークエルフって悪いエルフみたいな感じですか？
普通のエルフとの差異あります？
えーっと、そうですね…意地悪な悪だくみが多いようなイメージで。
見た目には、普通のエルフとは違って肌は褐色だと思って頂ければ。
見た目には、普通のエルフとは違って肌は褐色だと思って頂ければ。
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 21:20:26 ID:gG1sBgSe0
なんとなくわかりました。
よろしければ書き出ししてもらえますか？
細かな設定とか状況はそちらに合わせますので
よろしければ書き出ししてもらえますか？
細かな設定とか状況はそちらに合わせますので
分かりました、それでは宜しくお願いしますね。
師匠………用事ということでしたけど…入っても、いいですか…？
（自分の魔法の師匠である彼女の部屋の扉を、その小さな手でノックして）
師匠………用事ということでしたけど…入っても、いいですか…？
（自分の魔法の師匠である彼女の部屋の扉を、その小さな手でノックして）
（すみません、師弟関係で身分差ってちょっと……身分差だけじゃ駄目ですか？）
用事があったのだから呼んだに決まっているでしょう？
早く入りなさい
（恐る恐るといった感じのノックの音に少し苛立って）
用事があったのだから呼んだに決まっているでしょう？
早く入りなさい
（恐る恐るといった感じのノックの音に少し苛立って）
（分かりました、ではそのようにしますね）
はい……分かりました……
（びくびくしながら彼女の部屋に入り、後ろ手にドアを閉める）
はい……分かりました……
（びくびくしながら彼女の部屋に入り、後ろ手にドアを閉める）
なにびくびくしているの？
そんなに私が怖いのかしら
（華奢な椅子に足を組んで座って、横目でウルを見る）
…全く…見ていて苛々するわ
……。何をしているの？さっさと脱ぎなさい
そんなに私が怖いのかしら
（華奢な椅子に足を組んで座って、横目でウルを見る）
…全く…見ていて苛々するわ
……。何をしているの？さっさと脱ぎなさい
っ………ごめん、なさい…
（彼女の態度に、すっかり怖気づいて俯いてしまう）
分かりました………
（服や下着に手をかけていき、あまり大きくないソレも露わになってしまう）
（彼女の態度に、すっかり怖気づいて俯いてしまう）
分かりました………
（服や下着に手をかけていき、あまり大きくないソレも露わになってしまう）
…相変わらず貧相な体ね。
もう少し成長したら、少しはマシになるのかしら？
（顔にかかった自分の髪を鬱陶しげに払って）
（椅子に座ったまま自分の方へ手招くと、無遠慮にウルのものに手をやる）
（そして無言でウルのそれを少し扱く）
もう少し成長したら、少しはマシになるのかしら？
（顔にかかった自分の髪を鬱陶しげに払って）
（椅子に座ったまま自分の方へ手招くと、無遠慮にウルのものに手をやる）
（そして無言でウルのそれを少し扱く）
うぅ………ぁぅ………
（自分の体の事が恥ずかしくて、顔を赤くする）
（レウラの方に歩いて、彼女の傍に立つといきなり掴まれて）
ふぁ……！はぁ、はぁぁぁ……
（小さいながらも、幼いソレは勃起を始めてしまう）
（自分の体の事が恥ずかしくて、顔を赤くする）
（レウラの方に歩いて、彼女の傍に立つといきなり掴まれて）
ふぁ……！はぁ、はぁぁぁ……
（小さいながらも、幼いソレは勃起を始めてしまう）
（すみません、合わないので落ちます）
（分かりました、こちらも落ちます）
（以下、空室です）
（以下、空室です）
482 ：レイシア：2009/07/05(日) 22:11:21 ID:LY+oq42NO
483 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 22:14:06 ID:GG93hUQa0
レイシアさんはどんなシチュをご希望でしょうか？
参考程度に教えて欲しいです
参考程度に教えて欲しいです
>>483
こんばんはー。
うーん、そうですねぇ…
具体的にはないんですけど…
関係は、恋人同士とか憎からず思ってる(？)感じがいいな。
片方が一方的に憧れてたっていうのもいいかも…
ちょっと羞恥系のシチュをやりたいなとも思ったり。
まっさらな状態だとこれくらいしか希望が出ないですね…。
そちらの希望を教えてくれれば、それにそってこちらの希望も言えるんですが…
こんばんはー。
うーん、そうですねぇ…
具体的にはないんですけど…
関係は、恋人同士とか憎からず思ってる(？)感じがいいな。
片方が一方的に憧れてたっていうのもいいかも…
ちょっと羞恥系のシチュをやりたいなとも思ったり。
まっさらな状態だとこれくらいしか希望が出ないですね…。
そちらの希望を教えてくれれば、それにそってこちらの希望も言えるんですが…
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 22:24:47 ID:GG93hUQa0
こちらの希望は…言い出すとキリがないんですけど、
レイプ系のシチュはNG、ってだけですかね。
使い魔と主人の関係とか、異種族での絡みとか、そういうのをやってみたかったり。
レイプ系のシチュはNG、ってだけですかね。
使い魔と主人の関係とか、異種族での絡みとか、そういうのをやってみたかったり。
そうですねぇ、あんまり優しい甘々なシチュは得意じゃないのですがいいですか？
使い魔大丈夫ですよ。
どちらが使い魔になりますー？
使い魔大丈夫ですよ。
どちらが使い魔になりますー？
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 22:35:18 ID:GG93hUQa0
んでは、悪戯っぽく〜みたいな感じでやりましょうか。
レイシアさんが使い魔でお願いします。使い魔の容姿等はお任せします。
お互いの関係は…アリのほうがいいかな？
レイシアさんが使い魔でお願いします。使い魔の容姿等はお任せします。
お互いの関係は…アリのほうがいいかな？
では既にありって感じでしましょうか。
細かい流れはどうしましょうか…
私はちょっと“誰かにバレそう”って感じのシチュしてみたいのですが(ｗ)、そういうのはお嫌いですか？
細かい流れはどうしましょうか…
私はちょっと“誰かにバレそう”って感じのシチュしてみたいのですが(ｗ)、そういうのはお嫌いですか？
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 22:47:45 ID:GG93hUQa0
いえ、大丈夫ですよー。
それじゃあ…何処かの喫茶店で一休みしている最中にレイシアさんの飲み物に媚薬を入れて、
喫茶店を出た後に路地裏で…みたいな流れはどうでしょうか？
それじゃあ…何処かの喫茶店で一休みしている最中にレイシアさんの飲み物に媚薬を入れて、
喫茶店を出た後に路地裏で…みたいな流れはどうでしょうか？
無理はしないでくださいね？
それもいいですねー。
一応私が考えたのは、そちらが王様の護衛をしている魔導師で、
お城でも、王様のお供の先の宿やテントでも…
何かあったらすぐに駆け付けられるようにした薄い壁を隔てた部屋みたいな場所で…、というのなんですが…
そちらの案の方がやりやすいですかね。
それもいいですねー。
一応私が考えたのは、そちらが王様の護衛をしている魔導師で、
お城でも、王様のお供の先の宿やテントでも…
何かあったらすぐに駆け付けられるようにした薄い壁を隔てた部屋みたいな場所で…、というのなんですが…
そちらの案の方がやりやすいですかね。
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/05(日) 22:57:17 ID:GG93hUQa0
最終的にはレイシアさんにお任せしますので、お好きな方をお選びください。
こういうシチュは始めてなので、張り切ってみます。
こういうシチュは始めてなので、張り切ってみます。
じゃあ、そちらの案でいきましょう。
私もマスターに満足してもらえるように頑張ります♪
書き出しますのでお待ちください…
私もマスターに満足してもらえるように頑張ります♪
書き出しますのでお待ちください…
(ある日の昼下がり、小さな喫茶店で休憩する二人。
二人と言っても、男性一人と、耳の上辺りから曲がった角が生えている少女で、人間ではないことはすぐにわかる)
マスター、コレ一回家に持って帰る？
持ちながらまた買い物するの、大変だよ…
これくらいの荷物だったらすぐ行って帰ってこれるよ。
(ちゅーっと飲み物を啜りながら、大きな袋の山を指差す。
角の生えた少女は、外見は10代半ばから後半くらい。
長い耳に、金色の髪を腰まで伸ばして髪の毛より少し濃い色をした瞳を正面に座る男に向ける)
こーいうときの為の使い魔でしょー？
じゃっ、ちょっくら行ってきまーす♪
(おちゃらけて敬礼するように手をおでこに当てると、
荷物を指差しクルンとし、男が何か言おうとしたときには姿を消していた)
二人と言っても、男性一人と、耳の上辺りから曲がった角が生えている少女で、人間ではないことはすぐにわかる)
マスター、コレ一回家に持って帰る？
持ちながらまた買い物するの、大変だよ…
これくらいの荷物だったらすぐ行って帰ってこれるよ。
(ちゅーっと飲み物を啜りながら、大きな袋の山を指差す。
角の生えた少女は、外見は10代半ばから後半くらい。
長い耳に、金色の髪を腰まで伸ばして髪の毛より少し濃い色をした瞳を正面に座る男に向ける)
こーいうときの為の使い魔でしょー？
じゃっ、ちょっくら行ってきまーす♪
(おちゃらけて敬礼するように手をおでこに当てると、
荷物を指差しクルンとし、男が何か言おうとしたときには姿を消していた)
（レイシアの反対側に座り、甘めの紅茶を啜っていて）
ん、ああ。持たせたまま町を歩くのは大変だろう。
（レイシアの声に気付き、そちらに顔を向けて）
（コトン、と紅茶のカップをテーブルに置く）
（外見は20前後、とても主人とは思えない簡素な服を身に着けている）
と、大丈夫か？お前また迷子に…
（が、既に使い魔の姿は無く、小さく溜息をつく）
大丈夫かな、アイツ…
（頬杖をついて、レイシアの飲み残した飲み物を何気なく見て）
（懐から小瓶を取り出し、透明の液体を２、３滴垂らす）
さーて、レイシアはどんな反応を見せてくれる事やら。
（怪しげに言い、使い魔の帰りを待つ）
ん、ああ。持たせたまま町を歩くのは大変だろう。
（レイシアの声に気付き、そちらに顔を向けて）
（コトン、と紅茶のカップをテーブルに置く）
（外見は20前後、とても主人とは思えない簡素な服を身に着けている）
と、大丈夫か？お前また迷子に…
（が、既に使い魔の姿は無く、小さく溜息をつく）
大丈夫かな、アイツ…
（頬杖をついて、レイシアの飲み残した飲み物を何気なく見て）
（懐から小瓶を取り出し、透明の液体を２、３滴垂らす）
さーて、レイシアはどんな反応を見せてくれる事やら。
（怪しげに言い、使い魔の帰りを待つ）
(１５分後…ガタンと椅子が鳴ると共に、レイシアが戻ってくる。
…半泣きの状態で、ケントの顔を見ると顔を輝かせて。)
マスター！
良かった、戻ってこれないかと思ったぁっ。
(ケントの方に駆け寄り、抱き着いて)
(しばらくその状態でいると、席に戻り飲み物を啜る)
…はあ。
海の真上に出たときはもうダメかと思いましたよぅ…。
(余程疲れたのか、一気に飲み物を飲み干して)
…半泣きの状態で、ケントの顔を見ると顔を輝かせて。)
マスター！
良かった、戻ってこれないかと思ったぁっ。
(ケントの方に駆け寄り、抱き着いて)
(しばらくその状態でいると、席に戻り飲み物を啜る)
…はあ。
海の真上に出たときはもうダメかと思いましたよぅ…。
(余程疲れたのか、一気に飲み物を飲み干して)
…ほら見ろ。
（レイシアには聞こえない小さな声で呟いて）
（自分のカップに残った紅茶を啜る）
そろそろ、この街の地形にも鳴れた方がいいんじゃないか？
（レイシアの体を軽く抱き留め、ぽんぽんと頭を軽く叩く）
…さて、呼吸が整ったら買い物の続きだ。
（先に勘定を払い、外でレイシアを待つ）
（レイシアには聞こえない小さな声で呟いて）
（自分のカップに残った紅茶を啜る）
そろそろ、この街の地形にも鳴れた方がいいんじゃないか？
（レイシアの体を軽く抱き留め、ぽんぽんと頭を軽く叩く）
…さて、呼吸が整ったら買い物の続きだ。
（先に勘定を払い、外でレイシアを待つ）
昔と違って変な建物がありすぎなんですぅ…。
ううう…。
(凹みながらも、ぽんぽんとされてちょっと幸せになってみたり)
ああっ、待ってよマスターっ。
(先に勘定をするマスターを追おうと席を立つ。
…と、ドクンッと心臓が鳴って)
……っ？
(そのまま、体がかぁあっと熱くなるような感覚がする。)
ま…マスターっ…。
(とりあえず後を追い掛けて店を出る。
店を出てケントが見たのは、真っ赤になったレイシアの顔で)
ううう…。
(凹みながらも、ぽんぽんとされてちょっと幸せになってみたり)
ああっ、待ってよマスターっ。
(先に勘定をするマスターを追おうと席を立つ。
…と、ドクンッと心臓が鳴って)
……っ？
(そのまま、体がかぁあっと熱くなるような感覚がする。)
ま…マスターっ…。
(とりあえず後を追い掛けて店を出る。
店を出てケントが見たのは、真っ赤になったレイシアの顔で)
…ん？どうした？
（レイシアの顔を見て、少しだけ口元を歪ませる）
（慌ててもとの表情に直り、レイシアの顔を覗き込む）
…運動しすぎたんじゃないのか？
あれだけ呼吸を乱してたら、顔も赤くなるって。
（ぽん、と頭を軽く叩いて、レイシアから顔を離す）
ま、その内直るだろう。さっさと行くぞ。
（くるりと体を反転させて、街中へと進んで行く）
（レイシアの顔を見て、少しだけ口元を歪ませる）
（慌ててもとの表情に直り、レイシアの顔を覗き込む）
…運動しすぎたんじゃないのか？
あれだけ呼吸を乱してたら、顔も赤くなるって。
（ぽん、と頭を軽く叩いて、レイシアから顔を離す）
ま、その内直るだろう。さっさと行くぞ。
（くるりと体を反転させて、街中へと進んで行く）
マスタぁ…何か、暑くない？
運動のしすぎ…かなぁ…
(腑に落ちない、というような顔を向けて)
あっ、待ってってば、マスタ…、ッ！
(よそ見をしていた人が、レイシアの腕に少し触れるようにして擦れ違う。
その瞬間、ゾワゾワッとしたものが背中を駆け上がって)
マスター、やっぱり、なんかっ…ね、待ってよぅ…っ。
(話を聞いて欲しくて、後ろからケントの服を引っ張る)
運動のしすぎ…かなぁ…
(腑に落ちない、というような顔を向けて)
あっ、待ってってば、マスタ…、ッ！
(よそ見をしていた人が、レイシアの腕に少し触れるようにして擦れ違う。
その瞬間、ゾワゾワッとしたものが背中を駆け上がって)
マスター、やっぱり、なんかっ…ね、待ってよぅ…っ。
(話を聞いて欲しくて、後ろからケントの服を引っ張る)
なんだなんだ…？
（わざと面倒そうに言い、後ろを振り向く）
仕方ないな。ちょっと見てやるか…
（レイシアの手を引き、建物の隙間から路地裏に連れ込む）
で、どこがどうおかしいんだ？
（自分が表通り側に立ち、レイシアの体を隠すようにして）
（わざとらしく、太ももの辺りを手で触れる）
（わざと面倒そうに言い、後ろを振り向く）
仕方ないな。ちょっと見てやるか…
（レイシアの手を引き、建物の隙間から路地裏に連れ込む）
で、どこがどうおかしいんだ？
（自分が表通り側に立ち、レイシアの体を隠すようにして）
（わざとらしく、太ももの辺りを手で触れる）
…んっ。
(手を掴まれただけでもビクリと震わせてしまい)
マスター…、ひゃっ！
(太ももに手が触れると思わず大きな声が出てしまう。
その拍子にぴょこんっと背中から蝙蝠のような羽根が生え、矢印型の尻尾が現れる)
なんか…体、が、変だよぅ…っ。
すごく熱くて…、触られるとビクッて…ゾクゾクッてしちゃうの…
(まさか薬が盛られていたとは思わず、涙目でケントを見上げる)
(手を掴まれただけでもビクリと震わせてしまい)
マスター…、ひゃっ！
(太ももに手が触れると思わず大きな声が出てしまう。
その拍子にぴょこんっと背中から蝙蝠のような羽根が生え、矢印型の尻尾が現れる)
なんか…体、が、変だよぅ…っ。
すごく熱くて…、触られるとビクッて…ゾクゾクッてしちゃうの…
(まさか薬が盛られていたとは思わず、涙目でケントを見上げる)
お前、また変なものを食べたんじゃないのか？
（真っ赤な頬に手を添えて、顔をじっと見つめる）
（何処か意地悪げな表情を浮かべつつ、体中を弄り始める）
んー、特に熱い場所も無いし…
（わざと胸やお尻などを中心に、掌を這わせる）
ん、何だこれは…
（服の上からツンと突き出た胸の突起を指で触れて）
（その突起を指で軽く摘んでみる）
（真っ赤な頬に手を添えて、顔をじっと見つめる）
（何処か意地悪げな表情を浮かべつつ、体中を弄り始める）
んー、特に熱い場所も無いし…
（わざと胸やお尻などを中心に、掌を這わせる）
ん、何だこれは…
（服の上からツンと突き出た胸の突起を指で触れて）
（その突起を指で軽く摘んでみる）
ごめんなさい、今からレスしますー；
お待ちください…
お待ちください…
食べてっ…ないもん…ッ。
ひゃぁあっ？
ま…マスター…？
あっ、ん…やぁっ…。
(意地悪な顔をして体を触られると、おもちゃのようにビクッビクッと体を震わせて)
マスター、変なとこ…触んないでよぅ…、ひゃっ…あっ…！
(胸やお尻だけでも、体には十分過ぎるくらいの快感が送られて)
な…に…、ひゃんっ！
や、やだっ…マスターっ！
(乳首は刺激されて更に存在を主張して。
それだけで体を支える足が震えてしまう)
ひゃぁあっ？
ま…マスター…？
あっ、ん…やぁっ…。
(意地悪な顔をして体を触られると、おもちゃのようにビクッビクッと体を震わせて)
マスター、変なとこ…触んないでよぅ…、ひゃっ…あっ…！
(胸やお尻だけでも、体には十分過ぎるくらいの快感が送られて)
な…に…、ひゃんっ！
や、やだっ…マスターっ！
(乳首は刺激されて更に存在を主張して。
それだけで体を支える足が震えてしまう)
これって…アレ、だよな…？
（レイシアの反論を無視しつつ、好き勝手に胸元を弄って）
そうかそうか。迷ったと言いつつ、何処かでエロい事してたんだな？
通りで、仕草が怪しいと思った。
（乱れた上着から手を離し、レイシアを建物の壁に軽く押し付けて）
（今度は手を下側に伸ばし、内股をそっと撫でる）
どっちにしろ、このまま買い物には行けないな。
さーて、どうしてくれようかな…？
（見るからにいやらしげな表情を浮かべながら、反対の手を尻尾に伸ばして）
（根元から先端まで、じっくりと扱き上げる）
（大丈夫ですよー。こちらもレス遅れてごめんなさい。流れはこんな感じでいいかな？）
（レイシアの反論を無視しつつ、好き勝手に胸元を弄って）
そうかそうか。迷ったと言いつつ、何処かでエロい事してたんだな？
通りで、仕草が怪しいと思った。
（乱れた上着から手を離し、レイシアを建物の壁に軽く押し付けて）
（今度は手を下側に伸ばし、内股をそっと撫でる）
どっちにしろ、このまま買い物には行けないな。
さーて、どうしてくれようかな…？
（見るからにいやらしげな表情を浮かべながら、反対の手を尻尾に伸ばして）
（根元から先端まで、じっくりと扱き上げる）
（大丈夫ですよー。こちらもレス遅れてごめんなさい。流れはこんな感じでいいかな？）
マスター、だめ、やめてっ…ひゃぅんっ…。
声っ…出ちゃうの…聞かれちゃうぅ…っ。
(ケントの胸の中でイヤイヤと首を振って)
し…してないっ、してないよ…
きゃぅうっ…、そこ触っちゃだめぇ…ッ。
(足をぐっと閉じて、追い出そうとする)
ひあっ…！
マスタ…っ、尻尾、尻尾はぁっ…
(尻尾を扱かれるとどんどん体から力が抜けていってしまう)
(いえいえ、全然遅くないです。
流れは大丈夫ですよー。
すみません、ちょっと眠気が来てるので最後まで出来ないかもです…；)
声っ…出ちゃうの…聞かれちゃうぅ…っ。
(ケントの胸の中でイヤイヤと首を振って)
し…してないっ、してないよ…
きゃぅうっ…、そこ触っちゃだめぇ…ッ。
(足をぐっと閉じて、追い出そうとする)
ひあっ…！
マスタ…っ、尻尾、尻尾はぁっ…
(尻尾を扱かれるとどんどん体から力が抜けていってしまう)
(いえいえ、全然遅くないです。
流れは大丈夫ですよー。
すみません、ちょっと眠気が来てるので最後まで出来ないかもです…；)
とてもそうには見えないな。
ほら、ここもほんのりと湿って…
（内股を撫でる手を内側に近付けて、下着を指で触れる）
（じんわりと染みが広がり、指先が軽く湿る）
（そのまま、下着の中に手を入れてあそこを直に弄り始める）
こんなに濡らしといて、まだしてないとでも言うのか？
（股間からは淫靡な音が漏れ、とろりと愛液が太ももに流れる）
（尻尾をある程度弄ってから、今度は胸元に戻して）
（乱れた上着を丁寧に脱がし、ふるんとした胸を露出させる）
（では、この辺りで〆ときましょうか？
また都合が合えば、続きというカタチでもOKです）
ほら、ここもほんのりと湿って…
（内股を撫でる手を内側に近付けて、下着を指で触れる）
（じんわりと染みが広がり、指先が軽く湿る）
（そのまま、下着の中に手を入れてあそこを直に弄り始める）
こんなに濡らしといて、まだしてないとでも言うのか？
（股間からは淫靡な音が漏れ、とろりと愛液が太ももに流れる）
（尻尾をある程度弄ってから、今度は胸元に戻して）
（乱れた上着を丁寧に脱がし、ふるんとした胸を露出させる）
（では、この辺りで〆ときましょうか？
また都合が合えば、続きというカタチでもOKです）
はい、また会えたら続きをしてください…
この名前で募集かけると思うので。
ごめんなさい、眠くてレスがメチャクチャかもですが、落ちますね。
ありがとうございました、お休みなさい…
この名前で募集かけると思うので。
ごめんなさい、眠くてレスがメチャクチャかもですが、落ちますね。
ありがとうございました、お休みなさい…
了解です。見かけたらこの名前でお声を掛けます。
お相手ありがとうございました。
お相手ありがとうございました。
お相手募集します。
シチュはいくつか考えていますが、甘々からハードまで基本的には合せたいと思ってます。
シチュはいくつか考えていますが、甘々からハードまで基本的には合せたいと思ってます。
511 ：♂：2009/07/06(月) 20:12:15 ID:mWdHqZgIO
上げてなかった;
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/06(月) 20:18:50 ID:YZ+R9O5iO
お相手お願いできますか？
513 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/06(月) 20:21:33 ID:mWdHqZgIO
よろしくお願いしますー。
何かシチュの希望はありますか？
何かシチュの希望はありますか？
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/06(月) 20:27:26 ID:YZ+R9O5iO
そうですね、獣人とのハーフだからという理由で生まれてから長らく牢に入れられて育った世間知らずな私が、
♂さんにいろいろ教えてもらっているうちに性的なことにも興味を持って…というシチュで楽しみたいのですが、
ダメでしたらそちらのご希望に合わせます(^^)
♂さんにいろいろ教えてもらっているうちに性的なことにも興味を持って…というシチュで楽しみたいのですが、
ダメでしたらそちらのご希望に合わせます(^^)
なるほど…｡そのシチュで大丈夫ですよ。
こちらは牢から逃げ出したあなたを保護している、ということでしょうか？
こちらの性格やしゃべり方に希望があれば遠慮なくー。
こちらは牢から逃げ出したあなたを保護している、ということでしょうか？
こちらの性格やしゃべり方に希望があれば遠慮なくー。
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/06(月) 20:38:15 ID:YZ+R9O5iO
はい、そういう感じです。
性格や口調等の希望は特にありませんので、お任せしますね。
こちらへの希望もございましたらご遠慮無く。
性格や口調等の希望は特にありませんので、お任せしますね。
こちらへの希望もございましたらご遠慮無く。
517 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/06(月) 20:42:47 ID:mWdHqZgIO
了解しました。ではこちらは敬語を使う優男、といった感じにしますね。
こちらからの希望としては…元気な女の子がいいな、と。
書き出しはどちらから始めましょうか？
こちらからの希望としては…元気な女の子がいいな、と。
書き出しはどちらから始めましょうか？
※名前入れました。
元気な感じですね。了解いたしました(^^)
すみません、綺麗な冒頭に仕上げるのは少し苦手なので…申し訳ないのですが書き出しはお願いしてよろしいでしょうか？;;
元気な感じですね。了解いたしました(^^)
すみません、綺麗な冒頭に仕上げるのは少し苦手なので…申し訳ないのですが書き出しはお願いしてよろしいでしょうか？;;
（わかりました、では…）
…だからここはこうなります。わかりましたか？
（すっかり夜になってしまっている中、町外れの一軒家に明かりが灯っている）
（中ではひとりの男が、獣人より人間に近いハーフの女の子に計算やこの世の中の仕組みを教えていた）
ふう…もうすっかり夜ですね。
（窓の外で煌々と光る月を眺めながら、そうつぶやいて）
（時間がかかってしまいすいません;）
…だからここはこうなります。わかりましたか？
（すっかり夜になってしまっている中、町外れの一軒家に明かりが灯っている）
（中ではひとりの男が、獣人より人間に近いハーフの女の子に計算やこの世の中の仕組みを教えていた）
ふう…もうすっかり夜ですね。
（窓の外で煌々と光る月を眺めながら、そうつぶやいて）
（時間がかかってしまいすいません;）
うー…今のとこ、全っ然分かんないっ！
(整然と並べられた数式を目の前にすると、駄々っ子のように手足をばたつかせて更に易しい説明を催促し)
(ひとしきり暴れるとテーブルにぱったりと顔を伏せて)
そうそう！もう夜だからさー。
お勉強はまた明日しようよ。
ルノ、もう疲れたよー…
(テーブルに伏せたまま顔だけをクライスの方に向け、
潤んだ目で彼を見つめる)
(こちらも遅くなりごめんなさい;;)
(整然と並べられた数式を目の前にすると、駄々っ子のように手足をばたつかせて更に易しい説明を催促し)
(ひとしきり暴れるとテーブルにぱったりと顔を伏せて)
そうそう！もう夜だからさー。
お勉強はまた明日しようよ。
ルノ、もう疲れたよー…
(テーブルに伏せたまま顔だけをクライスの方に向け、
潤んだ目で彼を見つめる)
(こちらも遅くなりごめんなさい;;)
はは…すいません。もうちょっと丁寧に説明しますから…ね？
（駄々っ子のようにぱたぱたと暴れるのを見てくすっと笑って）
（ぱったりと倒れ込んでいるのを見やりながら数式を更に簡単にしたものを書き）
…そうですね、確かにもう夜も遅いですし…
じゃあ片付けますから待っててくださいね？
（潤んだ瞳を見て、微笑みを向けて）
（様々な本を片づけている際に、一冊の本をばさりと落としてしまう）
（それはいわゆる人間の営みなどが書かれた本で）
（駄々っ子のようにぱたぱたと暴れるのを見てくすっと笑って）
（ぱったりと倒れ込んでいるのを見やりながら数式を更に簡単にしたものを書き）
…そうですね、確かにもう夜も遅いですし…
じゃあ片付けますから待っててくださいね？
（潤んだ瞳を見て、微笑みを向けて）
（様々な本を片づけている際に、一冊の本をばさりと落としてしまう）
（それはいわゆる人間の営みなどが書かれた本で）
ふう、頭爆発するかと思ったー…
(テーブルに積み上げられた本を片付け始めたクライスを見て安堵の声を漏らし)
(ばさりという音を聞いて、クライスが本を落としてしまったことを察し)
(勉強を教えてくれたお礼に本を拾ってあげようと思い立つ)
大丈夫？本、落としたよ…
って何だろこれ？
歴史の本でも数学の本でもなさそう…
(男女の絡みが鮮明に描かれた本をぺらぺらとめくりながら、性的な知識が全く無いルノは小首を傾げ)
これ、どんなお勉強の本？
ねー、今から教えてよクライスー！
(テーブルに積み上げられた本を片付け始めたクライスを見て安堵の声を漏らし)
(ばさりという音を聞いて、クライスが本を落としてしまったことを察し)
(勉強を教えてくれたお礼に本を拾ってあげようと思い立つ)
大丈夫？本、落としたよ…
って何だろこれ？
歴史の本でも数学の本でもなさそう…
(男女の絡みが鮮明に描かれた本をぺらぺらとめくりながら、性的な知識が全く無いルノは小首を傾げ)
これ、どんなお勉強の本？
ねー、今から教えてよクライスー！
え…？あ、そ、それは…
（本を落とした、と言われて気づいて振り返ると冷や汗をかき）
（もっと後に、いつか多少なりの知識が身についたらルノが想い人と困らないように、と思っていたもので）
い、いや…それは、その。
ほ、ほら、もう寝ましょう？疲れたでしょうし…
（なんとも歯切れ悪く呟くように言いながら）
（なんとかごまかそうとして寝かしつけようとする）
（本を落とした、と言われて気づいて振り返ると冷や汗をかき）
（もっと後に、いつか多少なりの知識が身についたらルノが想い人と困らないように、と思っていたもので）
い、いや…それは、その。
ほ、ほら、もう寝ましょう？疲れたでしょうし…
（なんとも歯切れ悪く呟くように言いながら）
（なんとかごまかそうとして寝かしつけようとする）
…？
もう、何慌ててるのさ。
(クライスの不自然な挙動に、余計に好奇心が掻き立てられ)
いつも勉強しなさい勉強しなさいって言ってるのはクライスの方だよ？
…あ、分かった！何かルノに隠し事でもしてるんだね？
(獣特有の尖った牙を見せてにかりと笑い)
(悪戯心が生まれたのか、未だ手にしている本を持って逃走する)
ルノに勉強教えないとこの本返してあげないもん！
もう、何慌ててるのさ。
(クライスの不自然な挙動に、余計に好奇心が掻き立てられ)
いつも勉強しなさい勉強しなさいって言ってるのはクライスの方だよ？
…あ、分かった！何かルノに隠し事でもしてるんだね？
(獣特有の尖った牙を見せてにかりと笑い)
(悪戯心が生まれたのか、未だ手にしている本を持って逃走する)
ルノに勉強教えないとこの本返してあげないもん！
い、いや、別に慌ててないですよ？
あは、あははは…
（なんとか興味をそらしたくて平静を装うが、乾いた笑いになり）
た、確かにそうですが…その勉強は、その。
ち、ちょっとルノさん！？返してくださいよ！
（図星なところを突かれるとぎくり、として）
（逃走するルノを追いかけるが、種族の身体能力の違いからか追いつけず）
わ、わかりました…。教えますから机に戻ってください…
（ため息をつきながら、観念したようにそう言って）
あは、あははは…
（なんとか興味をそらしたくて平静を装うが、乾いた笑いになり）
た、確かにそうですが…その勉強は、その。
ち、ちょっとルノさん！？返してくださいよ！
（図星なところを突かれるとぎくり、として）
（逃走するルノを追いかけるが、種族の身体能力の違いからか追いつけず）
わ、わかりました…。教えますから机に戻ってください…
（ため息をつきながら、観念したようにそう言って）
野性の勘バリバリなルノに隠し事なんてするからダメなんだよ。
それにしても、頭いいくせに嘘つくのは下手なんだね♪
(普段は勉強を教えてもらっている自分が一瞬でも優位に立てたことが嬉しくて、
細い指でクライスの頬を何度か突っつきながらクスクスと笑いを零す)
(言われた通り椅子にぴょこんと飛び乗ると、上目遣いで催促し)
うん、早く早くっ！
言っとくけどあんまり難しいのはやだからね？
それにしても、頭いいくせに嘘つくのは下手なんだね♪
(普段は勉強を教えてもらっている自分が一瞬でも優位に立てたことが嬉しくて、
細い指でクライスの頬を何度か突っつきながらクスクスと笑いを零す)
(言われた通り椅子にぴょこんと飛び乗ると、上目遣いで催促し)
うん、早く早くっ！
言っとくけどあんまり難しいのはやだからね？
うう…嘘はあんまり好きじゃないんですよ…
それに、知識や考えは人を騙すためのものではありませんから。
（その本から引き離せなかったのをがっくりしながらそう言って）
（真面目な顔をしながら頬をつつかれ、ルノに教え）
…やっぱり難しいのは嫌いですか？
（難しい言葉ばっかり使ってつまらなくしようとしていたが、観念して）
この本はですね…好きな人とする事が書かれています。
好きな人との子どもを授かるための方法が…ね。
それに、知識や考えは人を騙すためのものではありませんから。
（その本から引き離せなかったのをがっくりしながらそう言って）
（真面目な顔をしながら頬をつつかれ、ルノに教え）
…やっぱり難しいのは嫌いですか？
（難しい言葉ばっかり使ってつまらなくしようとしていたが、観念して）
この本はですね…好きな人とする事が書かれています。
好きな人との子どもを授かるための方法が…ね。
(クライスの言葉にこくりと頷くと、頬をつつく手を止めて深く考え込み)
ふうん、人を騙すのは悪いことなんだ……。
あ！もちろんルノはクライスに隠し事なんてしたことないんだよ？
(“好きな人”という言葉にしばし目をぱちくりさせ)
(ふと頭の中に浮かんだ疑問を解消しようと問い掛ける)
ルノはクライスの事好きだけど……
やっぱりルノは普通の人間じゃないから、例外…だよね？
(父親譲りの獣のような耳と尻尾はしょんぼりと垂れ下がり、)
(不安そうな瞳でクライスを見上げる)
ふうん、人を騙すのは悪いことなんだ……。
あ！もちろんルノはクライスに隠し事なんてしたことないんだよ？
(“好きな人”という言葉にしばし目をぱちくりさせ)
(ふと頭の中に浮かんだ疑問を解消しようと問い掛ける)
ルノはクライスの事好きだけど……
やっぱりルノは普通の人間じゃないから、例外…だよね？
(父親譲りの獣のような耳と尻尾はしょんぼりと垂れ下がり、)
(不安そうな瞳でクライスを見上げる)
ええ、嘘は人を傷つけたりするものもありますから。
…ふふ、もちろんわかっていますよ。ルノは素直でいい子ですからね。
（付け足して説明するルノを見て笑みをこぼし、心配いらないという仕草を見せて）
そんなことはありませんよ？どんなに種族が違っても、お互いが好きであってはいけないなんてことはありません。
私から見たらルノさんはハーフの獣人、ではなくて可愛らしい元気な女の子です。
（不安を打ち消してやるために頭をさらりと撫でて）
（よしよしとしてやりながら体を近づける）
…ふふ、もちろんわかっていますよ。ルノは素直でいい子ですからね。
（付け足して説明するルノを見て笑みをこぼし、心配いらないという仕草を見せて）
そんなことはありませんよ？どんなに種族が違っても、お互いが好きであってはいけないなんてことはありません。
私から見たらルノさんはハーフの獣人、ではなくて可愛らしい元気な女の子です。
（不安を打ち消してやるために頭をさらりと撫でて）
（よしよしとしてやりながら体を近づける）
ルノ、いい子？
えへへ。褒められちゃった…
(突然の褒め言葉に僅かに頬を赤らめ、片手で自らの髪をくるくると弄び)
クライスこそ、人間にしては優しいんだね。
そう、なの？だったらルノとクライスも…？
(髪を撫でられると気持ち良さそうに目を細め、)
(温かさと安心感に思わず泣きだしそうになる)
そ、それより勉強勉強っ。早く教えてよっ！
(涙が零れそうになっていることを悟られまいと、袖でさっと目元を拭って勢いよく机に向き直り)
えへへ。褒められちゃった…
(突然の褒め言葉に僅かに頬を赤らめ、片手で自らの髪をくるくると弄び)
クライスこそ、人間にしては優しいんだね。
そう、なの？だったらルノとクライスも…？
(髪を撫でられると気持ち良さそうに目を細め、)
(温かさと安心感に思わず泣きだしそうになる)
そ、それより勉強勉強っ。早く教えてよっ！
(涙が零れそうになっていることを悟られまいと、袖でさっと目元を拭って勢いよく机に向き直り)
ええ、あなたはとてもいい子ですよ。
（照れたように髪をいじくっているのを見ながら、ふわっと笑う）
ふふ、ありがとうございます。…私は種族の違いなど気にしません。必ず共存できるはずですから。
…ええ、私とあなたも…ですよ。
（すこしでも元気になってほしくて耳をすっと撫でたりして）
そうでしたね、では…
（くすっと笑みを見せながらルノを見て、肩越しから本のページを開く）
（そこには男性の裸体と女性の裸体が精巧に描かれていて）
お互いに愛し合う二人がお互いを求め交わる…これが性交です。
（照れたように髪をいじくっているのを見ながら、ふわっと笑う）
ふふ、ありがとうございます。…私は種族の違いなど気にしません。必ず共存できるはずですから。
…ええ、私とあなたも…ですよ。
（すこしでも元気になってほしくて耳をすっと撫でたりして）
そうでしたね、では…
（くすっと笑みを見せながらルノを見て、肩越しから本のページを開く）
（そこには男性の裸体と女性の裸体が精巧に描かれていて）
お互いに愛し合う二人がお互いを求め交わる…これが性交です。
その…怖いおじさん達からルノを守ってくれてありがとね。
ルノ、クライスのこと好き……えへ。
(クライスの大きな手をきゅっと握って、照れ臭そうに笑い)
(続く言葉を聞くと途端に顔をぱあっと輝かせ)
共存って、一緒に居ること？じゃあ、ルノ、クライスとずっと一緒！？
ふ、ふふ…っ。耳はくすぐったいよっ…
(普通の人間よりも敏感な耳に触れられると、こそばゆさが身体中を駆け巡り)
(思わず吐息に近い笑いが零れる)
愛……性交？
この人たち裸で抱き合ったりして……その……
(ようやく恥じらいが出てきたのか、本からすっと目を逸らしてぼそぼそと話す)
ルノ、クライスのこと好き……えへ。
(クライスの大きな手をきゅっと握って、照れ臭そうに笑い)
(続く言葉を聞くと途端に顔をぱあっと輝かせ)
共存って、一緒に居ること？じゃあ、ルノ、クライスとずっと一緒！？
ふ、ふふ…っ。耳はくすぐったいよっ…
(普通の人間よりも敏感な耳に触れられると、こそばゆさが身体中を駆け巡り)
(思わず吐息に近い笑いが零れる)
愛……性交？
この人たち裸で抱き合ったりして……その……
(ようやく恥じらいが出てきたのか、本からすっと目を逸らしてぼそぼそと話す)
どういたしまして。…ハーフだから、という理由で閉じこめるなんて…馬鹿げてます。
…私も好きですよ、ルノさん。
（自分の手のひらに収まるルノの手を包んで）
（花が開くようにはじけた笑顔を見てふっと笑う）
ええ、ずっと一緒です。勉強したり、遊んだり…
ああ…そういえばここは過敏でしたね…
（くすぐったそうに声を漏らすのを見て、少しだけくすぐり）
ええ、裸で抱き合ったりする…所謂やらしいこと、をするわけです。
（恥ずかしそうにするルノを見て微笑み、顔に手を添えて本に向かせて）
…私も好きですよ、ルノさん。
（自分の手のひらに収まるルノの手を包んで）
（花が開くようにはじけた笑顔を見てふっと笑う）
ええ、ずっと一緒です。勉強したり、遊んだり…
ああ…そういえばここは過敏でしたね…
（くすぐったそうに声を漏らすのを見て、少しだけくすぐり）
ええ、裸で抱き合ったりする…所謂やらしいこと、をするわけです。
（恥ずかしそうにするルノを見て微笑み、顔に手を添えて本に向かせて）
ほ、ほんと？ルノのこと好きって、ほんとの話っ？
(千切れんばかりに尻尾をぶんぶんと振り、目を輝かせてクライスを見上げ)
(自らの手を包み込んでいる暖かい手に、すりすりと頬ずりする)
んぅ…っ、もう触っちゃやだよっ
(くすぐられる度に耳がぴくりと反応し、それが何となく恥ずかしくて両手で耳を隠す)
〜〜！！！
(どうしても本の写真が目に入ってしまうかたちになり、何か言おうにもあまりの気恥ずかしさで言葉がなかなか出てこない)
えー…と、クライスも……ルノに、やらしいこと…したい…の？
(一つ一つの単語を口にするたびにみるみる頬が上気してしまい、せめて視線だけは本から外そうとする)
(千切れんばかりに尻尾をぶんぶんと振り、目を輝かせてクライスを見上げ)
(自らの手を包み込んでいる暖かい手に、すりすりと頬ずりする)
んぅ…っ、もう触っちゃやだよっ
(くすぐられる度に耳がぴくりと反応し、それが何となく恥ずかしくて両手で耳を隠す)
〜〜！！！
(どうしても本の写真が目に入ってしまうかたちになり、何か言おうにもあまりの気恥ずかしさで言葉がなかなか出てこない)
えー…と、クライスも……ルノに、やらしいこと…したい…の？
(一つ一つの単語を口にするたびにみるみる頬が上気してしまい、せめて視線だけは本から外そうとする)
当然です。本当の話ですよ。
言ったじゃないですか、嘘はあまり好きじゃないって…
（尻尾を振り回して、きらきらと見上げてくる瞳に笑みを返し）
（手に頬擦りされると、その感触に少しくすぐったそうに）
ふふっ、いつもルノさんに悪戯されてましたからね…ちょっと意地悪したくなっちゃいました。
（耳を隠されると撫でるのを止めて、代わりに尻尾を優しく握って）
…したくない、と言えば嘘になってしまいます。
しかしルノさんは初めてですから…、普通初めては愛する人にあげるものです。
ルノさんは…私が初めてでも構いませんか？
（真っ赤な顔を後ろから見やり、くすくすと笑って）
（最後の方は自分が不安げになってしまい、尋ねてみて）
言ったじゃないですか、嘘はあまり好きじゃないって…
（尻尾を振り回して、きらきらと見上げてくる瞳に笑みを返し）
（手に頬擦りされると、その感触に少しくすぐったそうに）
ふふっ、いつもルノさんに悪戯されてましたからね…ちょっと意地悪したくなっちゃいました。
（耳を隠されると撫でるのを止めて、代わりに尻尾を優しく握って）
…したくない、と言えば嘘になってしまいます。
しかしルノさんは初めてですから…、普通初めては愛する人にあげるものです。
ルノさんは…私が初めてでも構いませんか？
（真っ赤な顔を後ろから見やり、くすくすと笑って）
（最後の方は自分が不安げになってしまい、尋ねてみて）
だってだって…ルノばっかりがクライスのこと好きなのかとずっと思ってて…
っあ…ッ！？
(尻尾への刺激に身体がびくりと跳ね)
(くすぐったさとはまた違ったぞわりとした感覚に震える)
やだ…何、この変な感じ…？
愛とか難しいことはよく分からないけど…
ルノ、クライスのこと一番好きだよ。
だから……や、やらしい事されても……その……。
(少ない語彙で精一杯言葉を紡ごうとするも、やはり最後の方で詰まってしまい)
(しかし期待に満ち溢れた尻尾は、まるで誘うかのようにふさふさと揺れている)
っあ…ッ！？
(尻尾への刺激に身体がびくりと跳ね)
(くすぐったさとはまた違ったぞわりとした感覚に震える)
やだ…何、この変な感じ…？
愛とか難しいことはよく分からないけど…
ルノ、クライスのこと一番好きだよ。
だから……や、やらしい事されても……その……。
(少ない語彙で精一杯言葉を紡ごうとするも、やはり最後の方で詰まってしまい)
(しかし期待に満ち溢れた尻尾は、まるで誘うかのようにふさふさと揺れている)
すいませんね…気持ちを表に表現するのが苦手でして。
おっと…すいません、驚かせてしまいましたか？
（びくっと震えたのを見るとおとなしく尻尾から手を離して）
…ありがとうございます。それで私には十分伝わりましたよ。
では、ここからは…ベッドで教えますね。
（なんとか自分なりに言葉を伝えようとしているのを見て、優しく抱き上げて）
（抱き上げたまま優しく笑みを見せながらベッドに運び、ぽふっと寝かせて）
では…始めますよ。
（顔を上からそっと近づけて、優しく唇を重ね）
（舌をぬるりと突き出して、ルノの唇をつついて）
おっと…すいません、驚かせてしまいましたか？
（びくっと震えたのを見るとおとなしく尻尾から手を離して）
…ありがとうございます。それで私には十分伝わりましたよ。
では、ここからは…ベッドで教えますね。
（なんとか自分なりに言葉を伝えようとしているのを見て、優しく抱き上げて）
（抱き上げたまま優しく笑みを見せながらベッドに運び、ぽふっと寝かせて）
では…始めますよ。
（顔を上からそっと近づけて、優しく唇を重ね）
（舌をぬるりと突き出して、ルノの唇をつついて）
あの、尻尾……嫌じゃないから大丈夫だよ？
(あっさりと尻尾から手を離されたことに、少し名残惜しそうに見つめ)
へ？ベッドで…？ わ、わあっ
(何が何だかわからない内にベッドに寝かされ、戸惑いつつも呼吸を整えてキスを受け入れる準備をする)
っ……んふ…ぅ……っ
(初めての温かい感覚にぶるっと身震いし、それでも唇に舌が当たったことを察すると流れのままに唇を開き)
(あっさりと尻尾から手を離されたことに、少し名残惜しそうに見つめ)
へ？ベッドで…？ わ、わあっ
(何が何だかわからない内にベッドに寝かされ、戸惑いつつも呼吸を整えてキスを受け入れる準備をする)
っ……んふ…ぅ……っ
(初めての温かい感覚にぶるっと身震いし、それでも唇に舌が当たったことを察すると流れのままに唇を開き)
ごめんなさい、そろそろ落ちます;;
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 14:55:05 ID:D2PAkpfN0
女勇者様か女騎士様をネットリ快楽責めで落としたいです。
こっちは、ショタ淫魔で相手したいんですが誰かいませんか？
こっちは、ショタ淫魔で相手したいんですが誰かいませんか？
>>540
まだいらっしゃいますか?
まだいらっしゃいますか?
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 15:14:04 ID:D2PAkpfN0
いますよ。
どんなしちゅがお望みですか？
どんなしちゅがお望みですか？
そうですね… 魔物に拉致されていた少年を保護したと思ったら、その子が実は……みたいな感じがいいです。
少年を屋敷(実は魔物の巣)に送り届けて、そこで油断した隙に犯されたいです。
少年を屋敷(実は魔物の巣)に送り届けて、そこで油断した隙に犯されたいです。
はい、ではこちらは駆け出しの女戦士で。
外見は、ぱっと身は中肉中背だけど、胸は布を巻いて押さえつけているので実際は大きい、ということでお願いします。
では書き出し、もう少しお待ちください。
外見は、ぱっと身は中肉中背だけど、胸は布を巻いて押さえつけているので実際は大きい、ということでお願いします。
では書き出し、もう少しお待ちください。
了解です。
(倒した魔物の元にいた少年を救出し、家まで送り届けると、そこは街の郊外に建つ大きな屋敷だった)
(是非礼をと言われ歓待され、食事に怪しい物が入っているとも知らずに平らげてしまい、)
(休むようにと客間に案内される頃には、既にベッドに転がり込むのがやっとの状態だった)
………あれぇ…?
どうしたんだろ、今日はやけに目が回る…… 飲み過ぎたかなぁ…
(案内の侍女が去った後、大きなベッドに倒れこみながら呟く)
(是非礼をと言われ歓待され、食事に怪しい物が入っているとも知らずに平らげてしまい、)
(休むようにと客間に案内される頃には、既にベッドに転がり込むのがやっとの状態だった)
………あれぇ…?
どうしたんだろ、今日はやけに目が回る…… 飲み過ぎたかなぁ…
(案内の侍女が去った後、大きなベッドに倒れこみながら呟く)
(ノックの音が響き、小柄な少年が姿を現す)
あ、あの、今日は…ありがとうございました。
おねぇさんおかげで僕助かりました。
(女に抱きついて顔を見上げ満面の笑みを浮かべる)
もし、あのままだったら……
(顔を俯かせて、鎧を着けた胸元に顔をうずめて涙を流し始める)
おねぇさん、名前教えてください。
僕からプレゼントがあります。
(淫薬と酒で体が火照っている女の後ろに立つ)
【よろしくお願いします】
あ、あの、今日は…ありがとうございました。
おねぇさんおかげで僕助かりました。
(女に抱きついて顔を見上げ満面の笑みを浮かべる)
もし、あのままだったら……
(顔を俯かせて、鎧を着けた胸元に顔をうずめて涙を流し始める)
おねぇさん、名前教えてください。
僕からプレゼントがあります。
(淫薬と酒で体が火照っている女の後ろに立つ)
【よろしくお願いします】
((ごめんなさい、ベッドに倒れ込んでるとか、そういった描写した背景を理解していただいてないみたいですね))
((このまま続けても楽しめない気がしてきましたので、落ちさせてください))
550 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 15:45:51 ID:D2PAkpfN0
おちます。
551 ：♀ ：2009/07/07(火) 18:06:37 ID:qmZgilGZO
シチュでスレＨ希望します
設定
お相手→ある巨大な王国の有力貴族の１人息子
私とは幼なじみ
幼い頃より軍事訓練を受け、特に剣の腕は最強との評価を受けている 17歳
あまり人と接するのが得意なタイプではないが私に対しては心を開いて接している
私→同じ王国の王の娘。末っ子。 14歳
生まれつき病弱で王宮の自分の部屋に籠もりがちな生活を送っている
こちらもあまり積極的ではない性格
何故か他人のあらゆる痛みを自分の体に移動させることができる能力を持っている
シチュ
王国対連合国の100年に渡る戦争が王国の勝利で幕を閉じた一週間後
王国中が凱旋のパレードで連日連夜お祭り騒ぎの中
王宮内の医療施設で重傷を負い帰還したお相手の方が目を覚ますと同じ部屋の隣のベッドに何故か私が眠っていて…
という所から初めてみたいと思います
結構面倒なシチュで携帯遅レスですがよろしくお願いします…
設定
お相手→ある巨大な王国の有力貴族の１人息子
私とは幼なじみ
幼い頃より軍事訓練を受け、特に剣の腕は最強との評価を受けている 17歳
あまり人と接するのが得意なタイプではないが私に対しては心を開いて接している
私→同じ王国の王の娘。末っ子。 14歳
生まれつき病弱で王宮の自分の部屋に籠もりがちな生活を送っている
こちらもあまり積極的ではない性格
何故か他人のあらゆる痛みを自分の体に移動させることができる能力を持っている
シチュ
王国対連合国の100年に渡る戦争が王国の勝利で幕を閉じた一週間後
王国中が凱旋のパレードで連日連夜お祭り騒ぎの中
王宮内の医療施設で重傷を負い帰還したお相手の方が目を覚ますと同じ部屋の隣のベッドに何故か私が眠っていて…
という所から初めてみたいと思います
結構面倒なシチュで携帯遅レスですがよろしくお願いします…
552 ：♀：2009/07/07(火) 18:29:15 ID:qmZgilGZO
あと10分だけ待たせて下さい…
落ちますね
以下空室
以下空室
554 ：♀：2009/07/07(火) 20:01:58 ID:qmZgilGZO
もう一度募集してみますね…
555 ：♀：2009/07/07(火) 20:20:26 ID:qmZgilGZO
最後８時半まで待たせて下さい
残念!!
落ちますね
以下空室です…
落ちますね
以下空室です…
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 20:32:21 ID:Fr3+AsYrO
なんかベルセルクのグリフィスと王女みたいな感じですね？
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 20:48:58 ID:iWQ7BPQ00
560 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 21:09:36 ID:Fr3+AsYrO
そうです、長らく休刊してガッツとグリフィスの決着がいつになるか分からないとゆう(笑)
名前だけは聞いたことありますけど
どんな話かは分からないんですよね…
どんな話かは分からないんですよね…
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 21:21:59 ID:Fr3+AsYrO
そうですか…残念、でも世界観は似てますよ、性描写もリアルですしね、失礼しました
そうなんですか…
少し気になりますねw
私も落ちますね
占有失礼しました
以下空室です
少し気になりますねw
私も落ちますね
占有失礼しました
以下空室です
564 ：♀：2009/07/07(火) 21:32:16 ID:A0narUKxO
お相手募集しますー。
シチュは相談で…。
ある程度色んなシチュに対応できる方だといいなｗ
中文〜長文でお相手してほしいです。
シチュは相談で…。
ある程度色んなシチュに対応できる方だといいなｗ
中文〜長文でお相手してほしいです。
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 21:33:19 ID:hR1XqcUR0
まず参考までに、どのようなシチュがお好みか聞いていいですか？
今はなんか定まってないんですよね…
調教っぽいこと、少し甘め、こちらが責め、
お姫様や魔法使いにもなってみたいな。
気位の高い騎士、一見チャラそうだけどウブ(ｗ)な踊り子とかも…
そちらは何かありますか？
調教っぽいこと、少し甘め、こちらが責め、
お姫様や魔法使いにもなってみたいな。
気位の高い騎士、一見チャラそうだけどウブ(ｗ)な踊り子とかも…
そちらは何かありますか？
567 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 21:44:41 ID:PmwIb9pXO
(565さんがいないなら、調教してみたいです)
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 21:48:10 ID:PmwIb9pXO
(はい、こちらは待ちです〜)
(565さんがいらっしゃれば落ちます)
(565さんがいらっしゃれば落ちます)
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 21:54:45 ID:PmwIb9pXO
ありがとうございます
調教ｼﾁｭがいいんですが、職業とかはお任せしますよ
できるだけ合わせます
前フリが長くなるとHの前に飽きちゃいますから、ある程度決めちゃいたいですね
あとNGはありますか?
調教ｼﾁｭがいいんですが、職業とかはお任せしますよ
できるだけ合わせます
前フリが長くなるとHの前に飽きちゃいますから、ある程度決めちゃいたいですね
あとNGはありますか?
では、>>566の中から好きな職業教えてください。
それでシチュ考えますー♪
それでシチュ考えますー♪
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 22:00:43 ID:PmwIb9pXO
気位の高い貴誌を調教しましょうか♪
戦いに負けたところを犯しましょうか?
戦いに負けたところを犯しましょうか?
あ、ＮＧは乱暴なことや暴力、汚物食べる系ですー。
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 22:02:49 ID:k0bR7/aN0
散々他スレで長時間待機しといて、たった６分返事がないからって横槍を刺すんだ？
身勝手すぎじゃね？
身勝手すぎじゃね？
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 22:09:52 ID:PmwIb9pXO
それで大丈夫です
試合から書くと長くなりそうなんで、勝負がついた辺りからでもいいですか?
試合から書くなら頑張りますw
試合から書くと長くなりそうなんで、勝負がついた辺りからでもいいですか?
試合から書くなら頑張りますw
いいですよー。
じゃあ書き出しますね。
少々お待ちください…
じゃあ書き出しますね。
少々お待ちください…
はい、よろしくお願いします
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 22:12:49 ID:k0bR7/aN0
117 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2009/07/07(火) 19:26:57 ID:PmwIb9pXO
ここでまた募集
攻められたいMな悪魔っ娘いますか〜
(淫乱な悪魔っ娘と遊ぶのでもいいかな)
NGはグロと後ろｽｶくらいだと嬉しいなぁ〜
118 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2009/07/07(火) 21:37:51 ID:PmwIb9pXO
寝ちゃってた
落ち
以下空室です
寝てちゃってた、じゃないんだよ
寝落ち前提で募集なんて最低最悪だろ
その上、エッチしたいが為に割り込むのか？
もし>>565がシチュ等考えていて、書き終わったら他の男がいました、なんて事になってたかもしれないだろ
少しはマナーってもんを考えろ
ここでまた募集
攻められたいMな悪魔っ娘いますか〜
(淫乱な悪魔っ娘と遊ぶのでもいいかな)
NGはグロと後ろｽｶくらいだと嬉しいなぁ〜
118 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2009/07/07(火) 21:37:51 ID:PmwIb9pXO
寝ちゃってた
落ち
以下空室です
寝てちゃってた、じゃないんだよ
寝落ち前提で募集なんて最低最悪だろ
その上、エッチしたいが為に割り込むのか？
もし>>565がシチュ等考えていて、書き終わったら他の男がいました、なんて事になってたかもしれないだろ
少しはマナーってもんを考えろ
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/07(火) 22:16:48 ID:k0bR7/aN0
マナー云々の前に、年齢制限無視してるんじゃね？
どう見ても厨房かもう一つ上かの乳臭いガキにしか見えない
どう見ても厨房かもう一つ上かの乳臭いガキにしか見えない
あっ………！
(レイシアの手から剣が飛び、少し離れた地面に突き刺さる。)
はぁ…はぁ、はあ…。
(とある王国の外れにある森の少し拓けた場所に、男に剣を向けられ膝を付くレイシア。
憎々しげに相手を見上げると、ふう、とため息をついて)
私の負けだ。
初めてだな、お前に負けるのは…
(ふ、と笑って言う)
(レイシアの手から剣が飛び、少し離れた地面に突き刺さる。)
はぁ…はぁ、はあ…。
(とある王国の外れにある森の少し拓けた場所に、男に剣を向けられ膝を付くレイシア。
憎々しげに相手を見上げると、ふう、とため息をついて)
私の負けだ。
初めてだな、お前に負けるのは…
(ふ、と笑って言う)
どう?
ようやく実力差がわかったかな?
鍛錬の差だよ、レイシア
君は…少し驕りすぎたかな
さて、約束は約束だ
私の言うことを聞いてもらうよ
覚悟はいいかな?
ようやく実力差がわかったかな?
鍛錬の差だよ、レイシア
君は…少し驕りすぎたかな
さて、約束は約束だ
私の言うことを聞いてもらうよ
覚悟はいいかな?
一度勝ったくらいで調子に乗るな。
次はないからな。
(放り出された剣を取り、腰に納める)
ああ、約束は破らないさ。
何だ？何でも言ってみろ。
(どうせ酒でも奢れと言われるのだろう、とたかをくくっている)
次はないからな。
(放り出された剣を取り、腰に納める)
ああ、約束は破らないさ。
何だ？何でも言ってみろ。
(どうせ酒でも奢れと言われるのだろう、とたかをくくっている)
いつもならこの後の酒代を持ってもらうところだが
ここ最近の君の態度が腹に据えかねてね(薄い笑みを浮かべながら)
君が崩れたところを見たことないからね
今日は乱れてもらいたい
珍しい道具も持ってきたんだ
(ﾊﾞｲﾌﾞやﾛｰﾀｰ、ｱﾅﾙﾊﾟｰﾙを持ち出す)
これを君に使ってみようか
(甲冑ですか?練習用の軽装ですか?)
ここ最近の君の態度が腹に据えかねてね(薄い笑みを浮かべながら)
君が崩れたところを見たことないからね
今日は乱れてもらいたい
珍しい道具も持ってきたんだ
(ﾊﾞｲﾌﾞやﾛｰﾀｰ、ｱﾅﾙﾊﾟｰﾙを持ち出す)
これを君に使ってみようか
(甲冑ですか?練習用の軽装ですか?)
(軽装でお願いします)
……なんだ、腹に据える…？
私にはお前が何を言っているのかいまいち分からないのだが…
(何かを取り出すケオフスを不思議そうに見て)
それは…何だ？
(見たことのない道具達に首を傾げる)
……なんだ、腹に据える…？
私にはお前が何を言っているのかいまいち分からないのだが…
(何かを取り出すケオフスを不思議そうに見て)
それは…何だ？
(見たことのない道具達に首を傾げる)
これは異国で性戯に使うものだ
君も奴隷に奉仕させたり、張り型を使っているだろう?
ウチの奴隷で試したら涙を流して喜んでいたよ
さ、服を脱ぐんだ
約束は破れまい?
私の言うことに従ってもらうよ
君も奴隷に奉仕させたり、張り型を使っているだろう?
ウチの奴隷で試したら涙を流して喜んでいたよ
さ、服を脱ぐんだ
約束は破れまい?
私の言うことに従ってもらうよ
すみません、描写があまりないのが苦手なので…
最初に書いておけば良かったですね。
ごめんなさい、落ちます…
最初に書いておけば良かったですね。
ごめんなさい、落ちます…
はーい
ごめんなさい
ごめんなさい
以下空室です
591 ：♀：2009/07/08(水) 07:20:51 ID:lptLd52O0
魔族の少女を犯してくれる人募集です
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/08(水) 07:54:10 ID:epP7Jk3XO
いますよ
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/08(水) 07:57:40 ID:epP7Jk3XO
全然おｋです
容姿は背丈は１４０〜１５０位のロリ体系で銀髪青眼
蝙蝠のような耳がついていて、背中には黒い翼があるって感じでお願いします
能力と言うより体液が興奮剤や精力剤の効果を持っています
シチュは性奴として、人間に拘束されている感じでお願いします
ＮＧはスカと激しい暴力です
容姿は背丈は１４０〜１５０位のロリ体系で銀髪青眼
蝙蝠のような耳がついていて、背中には黒い翼があるって感じでお願いします
能力と言うより体液が興奮剤や精力剤の効果を持っています
シチュは性奴として、人間に拘束されている感じでお願いします
ＮＧはスカと激しい暴力です
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/08(水) 08:11:19 ID:epP7Jk3XO
詳しい説明ありがとう。こちらの容姿や性格で何か希望ある？
ガチムチマッチョのキモい男がいいとか、丁寧な言葉遣いのイケメンがいいとか。
なければ金髪碧眼の丁寧語だけどSな剣士でお相手しようと思っているんだけど…
それとそちらは淫乱設定？それとも抵抗受けかな？
そちらのやりやすい設定で大丈夫ですよ
淫乱でいこうと思ってます
淫乱でいこうと思ってます
598 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/08(水) 08:20:34 ID:epP7Jk3XO
わかりました。なら身長が180cm、ｻﾗｻﾗ金髪碧眼のいかにもなイケメン剣士で(笑)
無駄な筋肉が一切ない身体と巨根で絶倫設定でお願いします。
それと他の人間とは違い浮いている服装をしており、実は先進惑星から調査に来たがトラブルで自星に帰れなくなった宇宙人ってことで←
どちらから始めますか？
無駄な筋肉が一切ない身体と巨根で絶倫設定でお願いします。
それと他の人間とは違い浮いている服装をしており、実は先進惑星から調査に来たがトラブルで自星に帰れなくなった宇宙人ってことで←
どちらから始めますか？
わかりました
では私から書き出しますね
では私から書き出しますね
ありがとうございます。あと名前入れました。
（辺境にある建物の一室）
（そこに一人の少女が両手に枷をつけられ、監禁されている）
（少女は年端も行かぬ少女だが、人間ではなく魔族）
（しかし、服装はその容姿に似合わず黒い面積の少ないビキニ）
・・・・
（少女は部屋にある唯一の家具であるベッドに寝転がっている）
（そこに一人の少女が両手に枷をつけられ、監禁されている）
（少女は年端も行かぬ少女だが、人間ではなく魔族）
（しかし、服装はその容姿に似合わず黒い面積の少ないビキニ）
・・・・
（少女は部屋にある唯一の家具であるベッドに寝転がっている）
｢…ええと、ここかな。｣
(魔族の雌を娼婦として扱い、それらと交尾ができる違法な店があるとの情報から実態を探るべく客として来店し)
｢お邪魔するよ…｣
(明らかに隠された地下室へ案内され、その部屋の扉を開くと部屋の中心にあるベッドに拘束された貴女と目が合い)
（生気のない瞳でクリードを見つめ）
ああ、今日のご主人様ですね・・・
わたしはリースというものです。今日はよろしくお願いいたします
（それだけ言うとベッドの上で自らＭ字開脚する）
どうぞ、わたしを好きに扱ってください・・・
ああ、今日のご主人様ですね・・・
わたしはリースというものです。今日はよろしくお願いいたします
（それだけ言うとベッドの上で自らＭ字開脚する）
どうぞ、わたしを好きに扱ってください・・・
｢なるほど…まだ成長しきっていない力の弱い魔族を奴隷にしているわけか。いかにも卑怯な人間が考えそうな発想だな。｣
(目の前にいる雌に告げるわけでもなく、自身に言い聞かせるように言葉を紡ぎながらベッドへ歩み寄り)
｢…まぁいい。今は魔族の雌を犯すことだけを考えるか。ほら、そんな物欲しそうな目をしてないで僕にどうしてほしいか言ってみなよ｣
(欲にまみれた目でこちらを見上げる雌の魔族を逆に見下しながら、その柔らか唇を指でなぞればそのまま魔族の唇をこじあけて口中へ指をねじこみ舌をなで回し)
(目の前にいる雌に告げるわけでもなく、自身に言い聞かせるように言葉を紡ぎながらベッドへ歩み寄り)
｢…まぁいい。今は魔族の雌を犯すことだけを考えるか。ほら、そんな物欲しそうな目をしてないで僕にどうしてほしいか言ってみなよ｣
(欲にまみれた目でこちらを見上げる雌の魔族を逆に見下しながら、その柔らか唇を指でなぞればそのまま魔族の唇をこじあけて口中へ指をねじこみ舌をなで回し)
・・んっ、ちゅ・・・
（指が舌に触れると自ら指に舌を絡め）
ぅん・・まずは、キスしたいです
それから・・愛でて、ご主人様に愛でていただきたいです・・・
（指をしゃぶりながら懇願する）
（「愛でて」と言うと同時に自分の秘部を指で下着越しになぞり）
ぅん・・
（と悩ましげに体をうねらせ、喘ぐ）
（指が舌に触れると自ら指に舌を絡め）
ぅん・・まずは、キスしたいです
それから・・愛でて、ご主人様に愛でていただきたいです・・・
（指をしゃぶりながら懇願する）
（「愛でて」と言うと同時に自分の秘部を指で下着越しになぞり）
ぅん・・
（と悩ましげに体をうねらせ、喘ぐ）
｢…へぇ、愛でるって僕の何をどうしたいのさ？｣
(口に入れた指二本を肉棒に見立ててフェラチオするかの如く吸い付く雌舌のぬめりをしばらく堪能し、指が唾液でヌチャヌチャと糸引くとその小さな口を強引に開かせて)
｢ほら、早く言ってみなよ。｣
(大量にためた白く濁るドロリとした唾液をその空いた口の中目掛けて垂らし、同時に幼女のような乳房の先にある乳首を空いた手で摘み上げ)
607 ：精霊：2009/07/09(木) 02:19:52 ID:taiRZAZr0
生まれつき目が見えない水を司る精霊(♀)です。
通常時は掌サイズだけど、状況に応じて140cm位のヒトガタになります。
他の精霊達に虐められて、故郷を飛び出した所を主人に拾われました。
こんな感じで、精霊のお相手してくれる主人を募集しますね。
通常時は掌サイズだけど、状況に応じて140cm位のヒトガタになります。
他の精霊達に虐められて、故郷を飛び出した所を主人に拾われました。
こんな感じで、精霊のお相手してくれる主人を募集しますね。
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/09(木) 02:20:38 ID:S8X1OeBm0
お願いします
希望シチュとNGありますか？
当方はグロとスカだめです。軽い暴力とおもらしくらいなら大丈夫ですけど。
あと、何か細かい設定とかつけたしたい事あったらどうぞ。
当方はグロとスカだめです。軽い暴力とおもらしくらいなら大丈夫ですけど。
あと、何か細かい設定とかつけたしたい事あったらどうぞ。
こちらもＮＧは同じなので大丈夫ですよ
希望は、甘えてくれて少しエッチに責めてくれたら嬉しいかな
基本合わせるので精霊さんの方で話を進めてくれて構いませんよ
ただ、ちょっと寝落ちしちゃわないか心配です…
できれば1時間半くらいでお願いしたいです
希望は、甘えてくれて少しエッチに責めてくれたら嬉しいかな
基本合わせるので精霊さんの方で話を進めてくれて構いませんよ
ただ、ちょっと寝落ちしちゃわないか心配です…
できれば1時間半くらいでお願いしたいです
了解しましたー。じゃあ、書き出しちゃいますね。
* *
(ぱたぱたと軽快な音を立てて男の下へと小さな少女が走っていき)
ご主人、何かいただきましたよ。お酒らしいですけど、要りますか？
(先程店先で怪しげな親父に貰った掌サイズの酒瓶を主人に見せながら)
いらないのでしたら、わたくしが飲んでもいいですか？――毒はないと思いますけど。
* *
(ぱたぱたと軽快な音を立てて男の下へと小さな少女が走っていき)
ご主人、何かいただきましたよ。お酒らしいですけど、要りますか？
(先程店先で怪しげな親父に貰った掌サイズの酒瓶を主人に見せながら)
いらないのでしたら、わたくしが飲んでもいいですか？――毒はないと思いますけど。
お〜、ご苦労様
お酒？今は飲む気分じゃないなぁ…
それにそんな量を飲んだところで酔えるわけじゃないしな
お前が飲んでもいいけど、酔っ払って暴れるんじゃないぞ
（特に気に留めることもなく、ソファでぼんやりしている）
お酒？今は飲む気分じゃないなぁ…
それにそんな量を飲んだところで酔えるわけじゃないしな
お前が飲んでもいいけど、酔っ払って暴れるんじゃないぞ
（特に気に留めることもなく、ソファでぼんやりしている）
もー、休日だからってぐーたらしてるとその内ブクブク太りますからねー……
じゃあコレはありがたく貰っておきます。本当に良いんですね？
(此方に視線を送りもしない主人に眉を潜め、問いかけながら横目で見やると)
(構ってくれないことにふてくされながら瓶から素手でコルクを抜くと、そのまま口に含み嚥下しはじめ)
……なんか、マズいって言うか――……変な味します、主人！毒かしら、違いますよね？わたくし死んだりしませんよねっ
じゃあコレはありがたく貰っておきます。本当に良いんですね？
(此方に視線を送りもしない主人に眉を潜め、問いかけながら横目で見やると)
(構ってくれないことにふてくされながら瓶から素手でコルクを抜くと、そのまま口に含み嚥下しはじめ)
……なんか、マズいって言うか――……変な味します、主人！毒かしら、違いますよね？わたくし死んだりしませんよねっ
あぁ、構わんよ
それに、大きなお世話だ
（あくびをしながら眠そうな表情を浮かべる）
変な味？変わった酒なんだろうよ
お前、一応霊なんだろ？なのに死んだらそれはそれで笑えるなぁ
（精霊のことが少し気になり、その方を向く）
それに、大きなお世話だ
（あくびをしながら眠そうな表情を浮かべる）
変な味？変わった酒なんだろうよ
お前、一応霊なんだろ？なのに死んだらそれはそれで笑えるなぁ
（精霊のことが少し気になり、その方を向く）
(なんかもう……しょっぱなからミス……。目見えないんだた＞＜
>>613 問いかけながら横目で見やると→横目で見やると、はなかったことに……//)
精霊と霊は違いますー……ああ、待って、なんかぐらぐらする。
(意識が揺れているような気がして額を押さえるも、気分が悪いのには変わらなく)
……主人……、ど、毒ですこれ…絶対そうだ…なんか、変です……
(手に持っていた瓶をこつりと床に落とし、胸を押さえたまま床に蹲ると)
>>613 問いかけながら横目で見やると→横目で見やると、はなかったことに……//)
精霊と霊は違いますー……ああ、待って、なんかぐらぐらする。
(意識が揺れているような気がして額を押さえるも、気分が悪いのには変わらなく)
……主人……、ど、毒ですこれ…絶対そうだ…なんか、変です……
(手に持っていた瓶をこつりと床に落とし、胸を押さえたまま床に蹲ると)
そうなのか…
って、大丈夫か？
酔っ払っただけじゃないのか、まったく…
（精霊を拾い上げ、身体をゆっくり撫でる）
（細かいことは気にしなくて大丈夫ですよ〜）
って、大丈夫か？
酔っ払っただけじゃないのか、まったく…
（精霊を拾い上げ、身体をゆっくり撫でる）
（細かいことは気にしなくて大丈夫ですよ〜）
(漠然としていく意識の中、体が火照っていくのに気が付き)
っ！？しゅ、しゅじ……ひあ……
(触れられるだけでびくんと肩を揺らし、荒く吐息を漏らし)
酔ったんじゃなくて…、っあ…！さ、触らないで……！
(顔を真っ赤に染め、触れられるたびに小さく震えながら)
(申し訳ないです＞＜)
っ！？しゅ、しゅじ……ひあ……
(触れられるだけでびくんと肩を揺らし、荒く吐息を漏らし)
酔ったんじゃなくて…、っあ…！さ、触らないで……！
(顔を真っ赤に染め、触れられるたびに小さく震えながら)
(申し訳ないです＞＜)
ん？身体が熱いぞ…
そんなに酔い易い体質だったっけ？
（やや心配になり、精霊を抱き寄せるようにして身体を撫でる）
ちょっとゆっくり休んでろ
このまま抱いててあげるから
そんなに酔い易い体質だったっけ？
（やや心配になり、精霊を抱き寄せるようにして身体を撫でる）
ちょっとゆっくり休んでろ
このまま抱いててあげるから
(背筋を走るような珍妙な感覚に動揺を隠せず)
ふああっ……！あ、な、撫でないでぇえ……っ
(薄らと目尻に涙を溜め、いやいやと左右に頭を振りながら)
変…っ、変だよぉ……しゅじん、触っちゃやだぁ…！
(途切れ途切れに言いながら、離れようと胸を押すが力が中々入らずに)
ふああっ……！あ、な、撫でないでぇえ……っ
(薄らと目尻に涙を溜め、いやいやと左右に頭を振りながら)
変…っ、変だよぉ……しゅじん、触っちゃやだぁ…！
(途切れ途切れに言いながら、離れようと胸を押すが力が中々入らずに)
具合悪いんだろ？
気分が良くなるまでこうやって一緒にいてやるから…
そう言うなよ
こうしてると安心するだろ？
（精霊の異変には気づかずに身体を撫で続ける）
気分が良くなるまでこうやって一緒にいてやるから…
そう言うなよ
こうしてると安心するだろ？
（精霊の異変には気づかずに身体を撫で続ける）
(じわりと汗が額を伝い、力が抜けたように主人の胸へ頭を預け)
っ…ぅ、やぁぁ……あっ、んん……！
(無意識の内に太腿を擦り合わせ)
(目の前が白くなっていくのに気が付き、恐怖にきゅっと口を結び)
っや……待っ、しゅじ……っふああ…！
っ…ぅ、やぁぁ……あっ、んん……！
(無意識の内に太腿を擦り合わせ)
(目の前が白くなっていくのに気が付き、恐怖にきゅっと口を結び)
っや……待っ、しゅじ……っふああ…！
大丈夫か…？よしよし
ちゃんとここにいるから…
（精霊の頭を撫でつつ、つい愛おしくなり口づけしてしまう）
ちゃんとここにいるから…
（精霊の頭を撫でつつ、つい愛おしくなり口づけしてしまう）
(荒い息をつきながらくたりと主人の腕の中で脱力する)
(主人の労わりの言葉さえ聞こえず、頭を撫でられるとびくりと肩が跳ね)
……主人のば――っんっ…！
(突然の口付けに思わず硬直し、唇に伝わる感触に頬を染め)
ふ……主人……っ
(そのまま離れようとする唇を追いかけ、自分から口付けし)
(主人の労わりの言葉さえ聞こえず、頭を撫でられるとびくりと肩が跳ね)
……主人のば――っんっ…！
(突然の口付けに思わず硬直し、唇に伝わる感触に頬を染め)
ふ……主人……っ
(そのまま離れようとする唇を追いかけ、自分から口付けし)
んっ…ふふ…
（求められるままに口づけし、舌をそっと絡ませる）
エッチなお薬が混じってたのかな？
よかったねぇ…しっかり効いてるみたいじゃないか
（唇を重ねたまま、胸や尻などをいやらしく撫で回す）
（求められるままに口づけし、舌をそっと絡ませる）
エッチなお薬が混じってたのかな？
よかったねぇ…しっかり効いてるみたいじゃないか
（唇を重ねたまま、胸や尻などをいやらしく撫で回す）
ふ、ぅ……んんっ、んちゅ……っ
(口腔に入ってきた舌を受け入れ、暖かく奇妙にも柔らかなそれを弄び)
(飲みきれない唾液が口の端から溢れ出し、顎を伝って滴り落ち)
しゅじん……知ってた、んですかっ……？
(時折唇が離れていくその合間に問いかけ、体を撫ぜる嫌らしい手から逃れようと身をよじり)
(口腔に入ってきた舌を受け入れ、暖かく奇妙にも柔らかなそれを弄び)
(飲みきれない唾液が口の端から溢れ出し、顎を伝って滴り落ち)
しゅじん……知ってた、んですかっ……？
(時折唇が離れていくその合間に問いかけ、体を撫ぜる嫌らしい手から逃れようと身をよじり)
あぁ…頼んでたんだよ
いつかお前に飲ませてみようかって冗談で言ってみたんだけど
ホントに持ってきてくれるとはなぁ
（柔らかい胸をいやらしく揉みしだく）
お前も…触ってもいいんだぞ？
（精霊の手を膨らんだ股間に導く）
いつかお前に飲ませてみようかって冗談で言ってみたんだけど
ホントに持ってきてくれるとはなぁ
（柔らかい胸をいやらしく揉みしだく）
お前も…触ってもいいんだぞ？
（精霊の手を膨らんだ股間に導く）
(主人が言った事実にきゅっと口を結び、驚きを隠せないでいる)
主人は、意地悪っ、です……！っ、こんなこと…ひうっ……！
(決して豊満とは言えない胸を強く鷲掴みにされ、優しく揉まれ)
(思わずついて出た声に驚き口元を手で覆い)
っ……わ、わたくしは…！
(触りません、と震える声で小さく呟きながらもそこから手を離せずに居て)
主人は、意地悪っ、です……！っ、こんなこと…ひうっ……！
(決して豊満とは言えない胸を強く鷲掴みにされ、優しく揉まれ)
(思わずついて出た声に驚き口元を手で覆い)
っ……わ、わたくしは…！
(触りません、と震える声で小さく呟きながらもそこから手を離せずに居て)
ごめんごめん…ほんと冗談のつもりだったんだって
でも、お前のエッチな姿が見れて嬉しいぞ？
ほら…せっかくなんだし、楽しもうな？
モンモンとしてるんだろ…？
（ズボンからモノを取り出し、精霊に触れさせる）
でも、お前のエッチな姿が見れて嬉しいぞ？
ほら…せっかくなんだし、楽しもうな？
モンモンとしてるんだろ…？
（ズボンからモノを取り出し、精霊に触れさせる）
んんっ……、言い、ながら触らないでくださいぃ…！
(謝罪の色を全く見せない主人の声色に悔しく思いながらも)
あぅうっ、胸、ばっか触っても何にもないですよ…っ！
(どうせ幼児体系ですからと続けながら)
っうぅ……しゅ、主人が言ったからするんです…！
わたくしから、やる訳じゃないんだからぁ………っ！
(掌で脈打つペニスを恐る恐る、緩慢な動作でしごき始め)
(謝罪の色を全く見せない主人の声色に悔しく思いながらも)
あぅうっ、胸、ばっか触っても何にもないですよ…っ！
(どうせ幼児体系ですからと続けながら)
っうぅ……しゅ、主人が言ったからするんです…！
わたくしから、やる訳じゃないんだからぁ………っ！
(掌で脈打つペニスを恐る恐る、緩慢な動作でしごき始め)
ホント…もう少し膨らんでくれると嬉しいんだけどなぁ
そう怒るなって
（硬くなりつつある乳首をいじる）
そっか…まぁ、なんでもいいよ
あぁ…気持ちいいよ…
（しごかれると、モノを一気に膨らませて硬くする）
そう怒るなって
（硬くなりつつある乳首をいじる）
そっか…まぁ、なんでもいいよ
あぁ…気持ちいいよ…
（しごかれると、モノを一気に膨らませて硬くする）
（ごめんなさい、眠くなってきちゃいました…）
（とりあえず一発イかせてくれませんか？＞＜）
（とりあえず一発イかせてくれませんか？＞＜）
怒ってなんか、あぁあっ！
(嬌声をあげつつ、息も絶え絶えになり)
(乳首をピンッと指で弾かれたり、こねられたりする度己の体が弓なりに反れ)
(恥ずかしさに口元を手で押さえ、必死に声を出さないようにし)
んっ、んー……！ふ、ぅう……！
っ、こう、ですか……？
(手の中で膨張し始めたそれを扱くペースを少し早くし始めながら)
(嬌声をあげつつ、息も絶え絶えになり)
(乳首をピンッと指で弾かれたり、こねられたりする度己の体が弓なりに反れ)
(恥ずかしさに口元を手で押さえ、必死に声を出さないようにし)
んっ、んー……！ふ、ぅう……！
っ、こう、ですか……？
(手の中で膨張し始めたそれを扱くペースを少し早くし始めながら)
そう…上手じゃないか
もっと大きくスライドさせて…
根元から先まで、いやらしく…
（息を乱しながら、モノをビクビクと脈打たせる）
もっと大きくスライドさせて…
根元から先まで、いやらしく…
（息を乱しながら、モノをビクビクと脈打たせる）
(グロテスクな形のそれをぷにぷにとした手を全体使って擦り上げ)
(頭上近くで乱れ始める主人の吐息に気が付き、少しだけ嬉しそうに紅潮し)
主人……、気持ちいいですか……？
(先程まで触れられていたのは自分だが、今は主人を触れているという事に満足した声色で問い)
えっと……根元から先、まで？
(言われたとおりに根元から先まで、大きく扱き始め)
(頭上近くで乱れ始める主人の吐息に気が付き、少しだけ嬉しそうに紅潮し)
主人……、気持ちいいですか……？
(先程まで触れられていたのは自分だが、今は主人を触れているという事に満足した声色で問い)
えっと……根元から先、まで？
(言われたとおりに根元から先まで、大きく扱き始め)
あぁ…気持ちいいよ…
すごく上手だ
（息を乱しながら、精霊の髪をゆっくり撫でる）
ん〜…ヤバイ、出ちゃうかも…
このまま、イっちゃっても…いい？はぁぁ…
（タマをキュッと引き寄せモノを脈打たせ、射精の準備が始まる）
すごく上手だ
（息を乱しながら、精霊の髪をゆっくり撫でる）
ん〜…ヤバイ、出ちゃうかも…
このまま、イっちゃっても…いい？はぁぁ…
（タマをキュッと引き寄せモノを脈打たせ、射精の準備が始まる）
っ、ふあ……だ、だから撫でないで…
(髪を撫ぜる手から離れようとするが、その手は逃がしてくれなくて)
えっ、イ……ちょ、えっと……はい。
(どうしようと慌てながらも思わず頷いてしまい)
が、がんばります。
(それでも今にも射精したげに張り詰めているペニスを扱き)
(先走り液がくちゅりと音を立てて、指と掌に絡まり)
(髪を撫ぜる手から離れようとするが、その手は逃がしてくれなくて)
えっ、イ……ちょ、えっと……はい。
(どうしようと慌てながらも思わず頷いてしまい)
が、がんばります。
(それでも今にも射精したげに張り詰めているペニスを扱き)
(先走り液がくちゅりと音を立てて、指と掌に絡まり)
あ、あぁ…ガマン汁絡めて…
ヤバイ、出る…イくよ？
ハァハァ…くぅぅ…！ハァハァ…！あぁぁ…
（一際大きく脈打たせると、ドクドクと熱い精液を吐き出していく）
ゆっくりしごいて…全部搾り出して…
（小さく脈打たせる度に濃い精液を搾り出す）
ヤバイ、出る…イくよ？
ハァハァ…くぅぅ…！ハァハァ…！あぁぁ…
（一際大きく脈打たせると、ドクドクと熱い精液を吐き出していく）
ゆっくりしごいて…全部搾り出して…
（小さく脈打たせる度に濃い精液を搾り出す）
えっ、と、はい……出して、主人。
(途端、熱を持った精液がムンとした臭いと共に宙を舞い)
(ぴちゅりと音を立てて腕や脚に精液が飛散している)
わ……、主人…かかった……。
(精液の臭いと、それがかかった事に対して顔をりんごのように染め)
(精液でぬるぬるになった掌をどうしようかと思考し)
(途端、熱を持った精液がムンとした臭いと共に宙を舞い)
(ぴちゅりと音を立てて腕や脚に精液が飛散している)
わ……、主人…かかった……。
(精液の臭いと、それがかかった事に対して顔をりんごのように染め)
(精液でぬるぬるになった掌をどうしようかと思考し)
ハァハァ…お前にイかされちゃった…
自分で舐めてキレイにしな？
今度は、俺が気持ちよくしてやるからな…
（精霊を抱き寄せると、射精した疲れから眠りに落ちてしまう）
自分で舐めてキレイにしな？
今度は、俺が気持ちよくしてやるからな…
（精霊を抱き寄せると、射精した疲れから眠りに落ちてしまう）
（ごめんなさい、続きは次回ってことでいいですか？）
（自分だけイっておいてすみません＞＜）
（自分だけイっておいてすみません＞＜）
(抱き寄せられたままこっくりと眠りに就いてしまった主人と、
掌に感じるぬめついた液体をどうしようかと呆然と考え)
(困ったように主人の名を呼ぶが、答えは無く)
……こ、こんなの舐めろってどう言うことですか？主人……。
(涙目で掌についたそれの臭いを嗅いで、うぅ、と小さく呟き)
……おきたらおしおきです、絶対許さないですからね…。
(溜息混じりに続けると早鐘を打っている心臓あたりをきゅっと掴み)
(疲れたように主人に抱きしめられたまま、同じように眠りに落ちた)
(わー、なんか長時間ありがとうございます…！初心者だったので、下手だったですよね＞＜
はい、続きは次回で大丈夫ですよ。お気になさらずｗ)
掌に感じるぬめついた液体をどうしようかと呆然と考え)
(困ったように主人の名を呼ぶが、答えは無く)
……こ、こんなの舐めろってどう言うことですか？主人……。
(涙目で掌についたそれの臭いを嗅いで、うぅ、と小さく呟き)
……おきたらおしおきです、絶対許さないですからね…。
(溜息混じりに続けると早鐘を打っている心臓あたりをきゅっと掴み)
(疲れたように主人に抱きしめられたまま、同じように眠りに落ちた)
(わー、なんか長時間ありがとうございます…！初心者だったので、下手だったですよね＞＜
はい、続きは次回で大丈夫ですよ。お気になさらずｗ)
とても初心者とは思えませんよ〜！
楽しかったです、ありがとうございました
また会えるといいですねぇ
おやすみなさい＾＾
楽しかったです、ありがとうございました
また会えるといいですねぇ
おやすみなさい＾＾
いえいえ、ぜんぜん慣れてなくて///
はい。本当に長い間お疲れ様です。こちらこそ、楽しかったですー。
ありがとうございましたｗまた逢えたら嬉しいです。
では、おやすみなさい＾＾
以下空室
はい。本当に長い間お疲れ様です。こちらこそ、楽しかったですー。
ありがとうございましたｗまた逢えたら嬉しいです。
では、おやすみなさい＾＾
以下空室
644 ：♀：2009/07/09(木) 13:53:36 ID:2Dl4GvwB0
魔女を退治しに来たのはいいけど、実際に見ると気弱そうで…
みたいな雰囲気で、無理矢理めなシチュでお相手してくれる人募集します。
みたいな雰囲気で、無理矢理めなシチュでお相手してくれる人募集します。
>>644
お願いします。
お願いします。
646 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/09(木) 13:59:37 ID:njIz4iHP0
こっちが無理やりヤっちゃう勇者様みたいなの？
なるべくあわせるんでほかに希望とかあれば聞かせて、NGとか
なるべくあわせるんでほかに希望とかあれば聞かせて、NGとか
大丈夫です。
希望とＮＧはありますか？
希望とＮＧはありますか？
NGわかりました。
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
(森の奥、さほど大きくは無い館。そこに魔女は住んでいて)
(ぼんやりとした様子で薬草を小さな手鍋の中へ入れ、薬を煎じており)
……。
(近くの棚の中から小瓶を数本取り出すと、テーブルの上に置き)
(くつくつと鍋の心地良い音を聞きながらソファに座って、またぼんやりとして)
(訪問してきてくれるような形だと嬉しいですー)
(ぼんやりとした様子で薬草を小さな手鍋の中へ入れ、薬を煎じており)
……。
(近くの棚の中から小瓶を数本取り出すと、テーブルの上に置き)
(くつくつと鍋の心地良い音を聞きながらソファに座って、またぼんやりとして)
(訪問してきてくれるような形だと嬉しいですー)
652 ：リティナ：2009/07/09(木) 14:28:00 ID:2Dl4GvwB0
落ちられちゃったかな…？
再募集しますね。
再募集しますね。
確かこのあたりにあるはずなんだが…
この地図本当に大丈夫なんだろうな。
（真新しい皮の鎧を付けた冒険者が地図を頼りに森の中を歩く）
このままじゃ道に迷いそうだ…どこかで聞けそうな所…あそこに家があるな。
ちょうどいいあそこで聞いてみるか。
すみません？誰かいませんか？
【遅れてすみません…orz】
この地図本当に大丈夫なんだろうな。
（真新しい皮の鎧を付けた冒険者が地図を頼りに森の中を歩く）
このままじゃ道に迷いそうだ…どこかで聞けそうな所…あそこに家があるな。
ちょうどいいあそこで聞いてみるか。
すみません？誰かいませんか？
【遅れてすみません…orz】
(館の外から声を掛けられると、驚いたように小さく肩を跳ねさせて)
(鍋にかけていた火を止めて扉の方へ向かい、控えめに開け)
…あ、あの…どうかされましたか…？
(ウィルマを見上げると、頬に掛かっていた銀の髪がさらりと揺れて)
(か細い声のまま、どこか不安げな様子で)
(大丈夫です、私の方こそ早とちりしちゃって…。)
(鍋にかけていた火を止めて扉の方へ向かい、控えめに開け)
…あ、あの…どうかされましたか…？
(ウィルマを見上げると、頬に掛かっていた銀の髪がさらりと揺れて)
(か細い声のまま、どこか不安げな様子で)
(大丈夫です、私の方こそ早とちりしちゃって…。)
（見るからに大人しそうな娘が館から出てきたことに驚いて）
こんな所に娘さんがいるなんて驚いたな。
僕はウィルマって言う冒険者なんだ。
麓の村から頼まれてここまで来たんだけど、道に迷ったみたいで…
このあたりに悪い魔女の館があるって聞いたんだけど知らないかな？
（リティナに地図を見せる）
こんな所に娘さんがいるなんて驚いたな。
僕はウィルマって言う冒険者なんだ。
麓の村から頼まれてここまで来たんだけど、道に迷ったみたいで…
このあたりに悪い魔女の館があるって聞いたんだけど知らないかな？
（リティナに地図を見せる）
いえ、私は―…なんでもないです。
ウィルマ…さん。
(驚いたような顔をするウィルマを、きょとんとした様子で見返し)
(言われた言葉を、反芻するように繰り返して)
悪い、魔女の館…。
(地図を見ながら話を聞いていると、少し困ったように眉を寄せて)
…多分ここのことだと、思います。
ウィルマ…さん。
(驚いたような顔をするウィルマを、きょとんとした様子で見返し)
(言われた言葉を、反芻するように繰り返して)
悪い、魔女の館…。
(地図を見ながら話を聞いていると、少し困ったように眉を寄せて)
…多分ここのことだと、思います。
なるほど、ここが魔女のやか…ええっ？嘘だろ？
麓で聞いた話では毒の沼地があるとかって…
どう考えてもこんな所じゃないよ。
（あまりにも話とのギャップがある清潔な館を見て到底信じられなく）
もしかして貴方が魔女リティナとか言うんじゃないだようね？
（冗談半分でリティナにそう聞いてみる）
麓で聞いた話では毒の沼地があるとかって…
どう考えてもこんな所じゃないよ。
（あまりにも話とのギャップがある清潔な館を見て到底信じられなく）
もしかして貴方が魔女リティナとか言うんじゃないだようね？
（冗談半分でリティナにそう聞いてみる）
…う、嘘じゃありません。
？ ここに沼などはないです…その、湖ならありますが。
(ウィルマの声に怯えたようにびくっと跳ね、少し俯きながら呟いて)
あ…私は、リティナです。名乗るのが遅くて…すみません。
あの、薬を買われに来たのでしょうか…？
(謝罪をしながらぺこりと頭を下げると、ふと背を向けて)
(この館に来る理由は何だろう、とぼんやり考え)
？ ここに沼などはないです…その、湖ならありますが。
(ウィルマの声に怯えたようにびくっと跳ね、少し俯きながら呟いて)
あ…私は、リティナです。名乗るのが遅くて…すみません。
あの、薬を買われに来たのでしょうか…？
(謝罪をしながらぺこりと頭を下げると、ふと背を向けて)
(この館に来る理由は何だろう、とぼんやり考え)
そうか、貴方が魔女リティナか…
（娘に化けて油断を誘おうと思っているみたいだけど、武器とかは持っていなさそうだな…）
（このまま捕まえるか…そのほうが報酬上げると言っていたし）
リティナさん、ここに来た理由は…
（リティナが後ろを向いた瞬間に手を捕らえ）
リティナさんを退治して欲しいって言われたんだよ。
（リティナの手首を後手に縛ってしまう）
（娘に化けて油断を誘おうと思っているみたいだけど、武器とかは持っていなさそうだな…）
（このまま捕まえるか…そのほうが報酬上げると言っていたし）
リティナさん、ここに来た理由は…
（リティナが後ろを向いた瞬間に手を捕らえ）
リティナさんを退治して欲しいって言われたんだよ。
（リティナの手首を後手に縛ってしまう）
リティナさんいないようなので落ちます。
661 ：♀：2009/07/09(木) 20:29:44 ID:RiBwUiOaO
女竜騎手と竜、魔術師と異種のパーティー、魔王とその部下など描写を楽しみながらお相手して下さる方募集致します。
オナニーしたい!
誰か一緒にやろ?
誰か一緒にやろ?
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/09(木) 21:09:53 ID:axMs9v+o0
使用していいのかな…？
664 ：♂：2009/07/09(木) 21:16:12 ID:axMs9v+o0
返答が無いので、利用させて頂きます。
異種族と人間とのシチュでお相手して頂ける方はいらっしゃいませんか？
こちら人間側を希望しますので、異種族の女の子が出来る方でお願いします
異種族と人間とのシチュでお相手して頂ける方はいらっしゃいませんか？
こちら人間側を希望しますので、異種族の女の子が出来る方でお願いします
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/09(木) 21:17:25 ID:SmJ06DWu0
お願いします
種族は何がいいでしょうか？
種族は何がいいでしょうか？
よろしくお願いします。
種族は…獣人やエルフ、悪魔辺りを希望しています。
どの種族にするかは、そちらのお好みにお任せします。
種族は…獣人やエルフ、悪魔辺りを希望しています。
どの種族にするかは、そちらのお好みにお任せします。
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/09(木) 21:21:52 ID:SmJ06DWu0
ああエルフでお願いします
シチュはどういうのを希望ですか？
シチュはどういうのを希望ですか？
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/09(木) 21:24:00 ID:SmJ06DWu0
すみません、上のやつ
×ああ
○じゃあ
です
×ああ
○じゃあ
です
あんまり乱暴なシチュは得意じゃないので、甘々〜悪戯チックなシチュを希望します。
そちらのしてみたいシチュはありますか？無ければ、こちらから提案しますので。
そちらのしてみたいシチュはありますか？無ければ、こちらから提案しますので。
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/09(木) 21:28:44 ID:SmJ06DWu0
では本来エルフと敵対している国の騎士さんとエルフが…はどうでしょうか？
あわないようでしたらそちらに合わせます
あわないようでしたらそちらに合わせます
国はエルフを敵視しているけど、その騎士さんはエルフに好意を持ってるって感じかな？
そのシチュでOKです。
シチュ内容は…エルフの住処から少し離れた小屋で、月に何度か会っているみたいな設定で良いでしょうか？
そのシチュでOKです。
シチュ内容は…エルフの住処から少し離れた小屋で、月に何度か会っているみたいな設定で良いでしょうか？
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/09(木) 21:36:08 ID:SmJ06DWu0
はい、そういう感じです。説明足りなくてすみません。
設定はそれで大丈夫です。
設定はそれで大丈夫です。
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/09(木) 21:45:56 ID:SmJ06DWu0
（落ちてしまいましたか？
もう少し待ってます…）
もう少し待ってます…）
了解です。では、こちらから始めますね。
（森の外れにある小さな小屋に、一人の男を乗せた馬がやってくる）
（重たげな鎧をカチャカチャと鳴らしながら、小屋の中に入ってくる）
…いるかい？
（森の外れにある小さな小屋に、一人の男を乗せた馬がやってくる）
（重たげな鎧をカチャカチャと鳴らしながら、小屋の中に入ってくる）
…いるかい？
よろしくお願いします
（小屋の中にあるベッドに腰掛けていたが、エルが来ると立ち上がり微笑んで）
エル様…お待ちしておりました
いつもこんな遠くまで来て下さってありがとうございます
（嬉しげにそう言ってエルを見上げる）
（小屋の中にあるベッドに腰掛けていたが、エルが来ると立ち上がり微笑んで）
エル様…お待ちしておりました
いつもこんな遠くまで来て下さってありがとうございます
（嬉しげにそう言ってエルを見上げる）
（はは、と苦笑いを浮かべながら）
その呼び方はよしてくれって。
ここじゃ、騎士という肩書きも何の意味も持たないからさ。
（体を纏う鎧を外し、布で出来た簡単な衣服だけの格好になる）
ヴィオラも、わざわざこんな所までありがとう。
（少しだけ屈み込み、頬にキスを落とす）
その呼び方はよしてくれって。
ここじゃ、騎士という肩書きも何の意味も持たないからさ。
（体を纏う鎧を外し、布で出来た簡単な衣服だけの格好になる）
ヴィオラも、わざわざこんな所までありがとう。
（少しだけ屈み込み、頬にキスを落とす）
落ちましたか？レス遅くてごめんなさい。
私用の為こちらも落ちますね。
私用の為こちらも落ちますね。
678 ：レイシア：2009/07/10(金) 00:12:51 ID:F7rArnALO
募集します♪
シチュや描写を重視しつつ、たくさんいじめてくれる方お願いします。
魔法や道具で調教されちゃったり、囚われのお姫様になって民衆の前で…っていうのもいいかもｗ
上記は例えばなのでそれ以外のシチュでも大歓迎です♪
シチュや描写を重視しつつ、たくさんいじめてくれる方お願いします。
魔法や道具で調教されちゃったり、囚われのお姫様になって民衆の前で…っていうのもいいかもｗ
上記は例えばなのでそれ以外のシチュでも大歓迎です♪
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/10(金) 00:14:39 ID:yQsY30USO
お相手よろしいですか？
はーい。
希望のシチュとか流れはありますか？
希望のシチュとか流れはありますか？
681 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/10(金) 00:20:48 ID:yQsY30USO
囚われのお姫様を民衆の前で、のシチュに惹かれて来たので、それをお願いしたいです^^
反抗的な姫を性奴隷へと貶めるために、敵国の王子が、調教として白昼堂々街中で……
みたいな感じでしょうか
反抗的な姫を性奴隷へと貶めるために、敵国の王子が、調教として白昼堂々街中で……
みたいな感じでしょうか
了解しましたｗ
こちらは幾つくらいのお姫様がいいとかあります？
なければ１６歳くらいにしようかな。
ＮＧは乱暴と暴力、グロで軽いスカくらいならそちらがお望みなら大丈夫です♪
えーっと…他にも何かあればどーぞー？
こちらは幾つくらいのお姫様がいいとかあります？
なければ１６歳くらいにしようかな。
ＮＧは乱暴と暴力、グロで軽いスカくらいならそちらがお望みなら大丈夫です♪
えーっと…他にも何かあればどーぞー？
…落ちちゃったかな？
684 ：レイシア：2009/07/10(金) 00:43:30 ID:F7rArnALO
>>678で再募集しますね。
誰かいませんかー？
誰かいませんかー？
むぅう…だめかなぁ？
もう少し待ちますー。
もう少し待ちますー。
一番？
うーん、お姫様シチュは実は結構やってみたかったりｗ
裏設定で、実は私は相手の王子様が、子供の頃…まだ敵対してないときに会ったときから好きで…って感じで、憎々しい感じじゃなくやりたいかな。
うーん、お姫様シチュは実は結構やってみたかったりｗ
裏設定で、実は私は相手の王子様が、子供の頃…まだ敵対してないときに会ったときから好きで…って感じで、憎々しい感じじゃなくやりたいかな。
【難しいですね。完全調教もので考えてたんですが…出直します。
落ち】
落ち】
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/10(金) 01:16:56 ID:Xxc2Z5qoO
かわりに立候補しますｗ
そうですか…。
完全調教って、そこに愛があっちゃダメなのかな…
声をかけてくれてありがとうございました。
再募集…っと、>>691さ〜ん；；
お相手してくれます？
もうシチュはお好きなようにしちゃってください…
完全調教って、そこに愛があっちゃダメなのかな…
声をかけてくれてありがとうございました。
再募集…っと、>>691さ〜ん；；
お相手してくれます？
もうシチュはお好きなようにしちゃってください…
じゃ、適当にレイシアさんの好みになるようにやりますね。
姫のレイシアさんと、敵国の王子…という柄でもないのでファンタジーに魔王の息子あたりでいきますｗ
よければ書き出します。
姫のレイシアさんと、敵国の王子…という柄でもないのでファンタジーに魔王の息子あたりでいきますｗ
よければ書き出します。
魔王の息子ですか…ドキドキですｗ
よろしくお願いしますー。
よろしくお願いしますー。
（魔王の城へと生贄に捧げられたレイシア、四肢を壁に鎖で拘束されている）
ふ…ん…。
これが人間の国の姫か…。
なかなか麗しいことで
（父王である魔王の目を盗み、レイシアが拘束された部屋に入ると、
レイシアの顎にふれ、顔を上げさせる男が一人）
（にやりと笑う口元には鋭く尖った牙があり、頭には山羊のような角、顔の皮膚も黒く、見るからに異形の化け物だ）
ふ…ん…。
これが人間の国の姫か…。
なかなか麗しいことで
（父王である魔王の目を盗み、レイシアが拘束された部屋に入ると、
レイシアの顎にふれ、顔を上げさせる男が一人）
（にやりと笑う口元には鋭く尖った牙があり、頭には山羊のような角、顔の皮膚も黒く、見るからに異形の化け物だ）
う……ん……。
(地上で一番大きな国の末姫である少女が、ある部屋に貼付けにされたままぐったりとしている。
気絶していたのか眠らされていたのか…閉じた瞳がゆっくり開き、髪と同じ金色の睫毛に縁取られた蒼い瞳が動いて)
……ッ！！
(その瞳が、目の前の…一瞬人間かと思うが、すぐに異形の者だと分かる彼を捉えて大きく見開かれる)
…あ…あ……。
(震える唇からは小さな息のような声しか洩れずに)
(地上で一番大きな国の末姫である少女が、ある部屋に貼付けにされたままぐったりとしている。
気絶していたのか眠らされていたのか…閉じた瞳がゆっくり開き、髪と同じ金色の睫毛に縁取られた蒼い瞳が動いて)
……ッ！！
(その瞳が、目の前の…一瞬人間かと思うが、すぐに異形の者だと分かる彼を捉えて大きく見開かれる)
…あ…あ……。
(震える唇からは小さな息のような声しか洩れずに)
怯えているのか？
誰も食い散らかしにきたわけじゃあない。
……この姿が気に食わぬと言うのなら、…
（レイシアの様子を見て、嘲笑するかのように笑い、口元に笑みを乗せると、小さく呪文を呟き）
（次の瞬間には、先程までの異形の者とはまったく違う、そこらの人間の王子のような姿へと変わっていて）
どうだ？これなら警戒することはないだろう？
おまえの名を答えるがいい。
場合によっては、ここからおまえを生きて逃がしてやろう。
（レイシアの震える唇を指先で撫で、含みを持った笑みを見せる）
誰も食い散らかしにきたわけじゃあない。
……この姿が気に食わぬと言うのなら、…
（レイシアの様子を見て、嘲笑するかのように笑い、口元に笑みを乗せると、小さく呪文を呟き）
（次の瞬間には、先程までの異形の者とはまったく違う、そこらの人間の王子のような姿へと変わっていて）
どうだ？これなら警戒することはないだろう？
おまえの名を答えるがいい。
場合によっては、ここからおまえを生きて逃がしてやろう。
（レイシアの震える唇を指先で撫で、含みを持った笑みを見せる）
…………！？
(目の前で先ほどまでとは違う、どうみても人間の青年のような姿になったミシェルに驚き、言葉を飲み込んでしまう)
(ミシェルの申し出に、一瞬表情に希望の色を浮かべるが、
すぐにハッとして深呼吸をし)
わたくしは…レイシアと申します。
い…生きて、とはどういうことでしょう…？
魔王様は、1000年に１度の、王家の生贄によって、地上には干渉しないという契約…。
わたくしを生かす事によって、それが崩れてしまうのなら…わたくしはそれを望みません。
(震える声で、時折つっかえながらそう言って)
(目の前で先ほどまでとは違う、どうみても人間の青年のような姿になったミシェルに驚き、言葉を飲み込んでしまう)
(ミシェルの申し出に、一瞬表情に希望の色を浮かべるが、
すぐにハッとして深呼吸をし)
わたくしは…レイシアと申します。
い…生きて、とはどういうことでしょう…？
魔王様は、1000年に１度の、王家の生贄によって、地上には干渉しないという契約…。
わたくしを生かす事によって、それが崩れてしまうのなら…わたくしはそれを望みません。
(震える声で、時折つっかえながらそう言って)
レイシア…か。
俺は魔王じゃあない。
その息子…、まぁ人間の国でいう王子のようなものだ。
今までの生贄は、魔王に犯され、内臓を食い散らかされて死んでいった。
おまえもそうなりたいのか？
せっかくこの俺が手を貸してやろうとしているのに。
（レイシアの髪に優しくふれ、拘束されたままのレイシアの頭を軽く引き寄せ、耳元へ唇を寄せて）
魔王の生贄がお望みなら、放っておいてやるよ？
人間の国を脅かすこともない、おまえが生贄になることもない、平和な策を授けてやろうとしたのだが…な。
（レイシアの耳に息を吹きかけるように言い、舌先で耳穴を擽るように舐める）
俺は魔王じゃあない。
その息子…、まぁ人間の国でいう王子のようなものだ。
今までの生贄は、魔王に犯され、内臓を食い散らかされて死んでいった。
おまえもそうなりたいのか？
せっかくこの俺が手を貸してやろうとしているのに。
（レイシアの髪に優しくふれ、拘束されたままのレイシアの頭を軽く引き寄せ、耳元へ唇を寄せて）
魔王の生贄がお望みなら、放っておいてやるよ？
人間の国を脅かすこともない、おまえが生贄になることもない、平和な策を授けてやろうとしたのだが…な。
（レイシアの耳に息を吹きかけるように言い、舌先で耳穴を擽るように舐める）
魔王様…の、ご子息さまですか…。
〜〜〜〜っ！
そ…ならな、ければ…いけないのなら…
(その内容に思わず涙が浮かび、零さないようにと必死に堪えながら顔を伏せて…
優しく頭に触れられると、蒼い瞳をミシェルに向ける)
ひあっ…、え…？
そ、れは…本当、なのですか…？
っ、で…でも…っ。
(息を吹き掛けられるとビクッと震えてしまう。
しかしその後に続く言葉に本当なのか…嘘なのか、
頭を混乱させてしまって)
……は、ふっ…！？
え…っ、え？
(耳を舐められるとぞくぞくっとした感覚が体を走る。
その感覚に戸惑い、ミシェルから顔を離そうとして)
〜〜〜〜っ！
そ…ならな、ければ…いけないのなら…
(その内容に思わず涙が浮かび、零さないようにと必死に堪えながら顔を伏せて…
優しく頭に触れられると、蒼い瞳をミシェルに向ける)
ひあっ…、え…？
そ、れは…本当、なのですか…？
っ、で…でも…っ。
(息を吹き掛けられるとビクッと震えてしまう。
しかしその後に続く言葉に本当なのか…嘘なのか、
頭を混乱させてしまって)
……は、ふっ…！？
え…っ、え？
(耳を舐められるとぞくぞくっとした感覚が体を走る。
その感覚に戸惑い、ミシェルから顔を離そうとして)
おまえが俺に力を分け与えればいいだけのこと。
つまりは魔王に捧げる純潔を俺に渡せ。
（離れようとするレイシアの頭を力任せに引き戻し、その目を下から覗き込むように見つめ）
魔王を力を得た俺が倒す。おまえを殺させはしない。
生贄とされたおまえは国には帰れぬだろうが、人間の世界で生きることはできる。
悪い話では…ないだろう？
（レイシアの唇に噛みつくように唇を重ね、舌でレイシアの口内を存分に犯し、
唾液に糸をひかせながら唇をはなして、もう一度レイシアと目を合わせる）
つまりは魔王に捧げる純潔を俺に渡せ。
（離れようとするレイシアの頭を力任せに引き戻し、その目を下から覗き込むように見つめ）
魔王を力を得た俺が倒す。おまえを殺させはしない。
生贄とされたおまえは国には帰れぬだろうが、人間の世界で生きることはできる。
悪い話では…ないだろう？
（レイシアの唇に噛みつくように唇を重ね、舌でレイシアの口内を存分に犯し、
唾液に糸をひかせながら唇をはなして、もう一度レイシアと目を合わせる）
…………ッ！
(下から見つめられると、何故か顔を真っ赤にしてプイッと顔をそらしてしまう)
たお…す…？
そんなことが、出来るのですか…？
わたくしとしては確かに良い話ですが、ご自分の父…んんっ！
(強引な口づけに、目を見開き…すぐにギュッと閉じる。
始めは体を固くしてしまうが、段々と舌が動いて、わずかながらも自分から絡めていって)
はぁっ…！
(真っ赤になった顔でミシェルとの間に出来た糸を見つめて)
(下から見つめられると、何故か顔を真っ赤にしてプイッと顔をそらしてしまう)
たお…す…？
そんなことが、出来るのですか…？
わたくしとしては確かに良い話ですが、ご自分の父…んんっ！
(強引な口づけに、目を見開き…すぐにギュッと閉じる。
始めは体を固くしてしまうが、段々と舌が動いて、わずかながらも自分から絡めていって)
はぁっ…！
(真っ赤になった顔でミシェルとの間に出来た糸を見つめて)
人間の国と、この魔王の国の王位の継承は違う。
現在の魔王を倒すことでしか王の座は得られない。
レイシア、おまえが俺に力を与えると望むだけでいい。
俺に力を与えると望み、俺に犯されろ。
そうすればおまえの力は俺のものとなる。
（レイシアの四肢を拘束する鎖を魔法で解き、その体を抱きしめ）
おまえが俺を王にしろ。
（石造りの床へとレイシアの体を倒すと、魔法で着ていたものを引き裂く）
現在の魔王を倒すことでしか王の座は得られない。
レイシア、おまえが俺に力を与えると望むだけでいい。
俺に力を与えると望み、俺に犯されろ。
そうすればおまえの力は俺のものとなる。
（レイシアの四肢を拘束する鎖を魔法で解き、その体を抱きしめ）
おまえが俺を王にしろ。
（石造りの床へとレイシアの体を倒すと、魔法で着ていたものを引き裂く）
ミシェルさん…ごめんなさい、強烈な眠気がぁあ…；；
無言落ちの前に落ちます…
また会えたら嬉しいです…
ごめんなさい、お休みなさい…
無言落ちの前に落ちます…
また会えたら嬉しいです…
ごめんなさい、お休みなさい…
ペース遅かったからなぁ；
こちらこそごめん。
また会えたら遊びましょうｗ
おやすみなさい。
以下空室
こちらこそごめん。
また会えたら遊びましょうｗ
おやすみなさい。
以下空室
706 ：マリアンヌ：2009/07/10(金) 03:42:18 ID:1JzuBiUI0
ちょっとマニアックなのですが
父君の命令で、許婚の殿方を喜ばせるテクニックを花嫁修業中のお姫様です。
いろいろな男の方のお相手をさせられています。
純潔を散らされないように、鍵付の貞操帯を付けさせられています。
おしっこのための小さな穴はありますが、金属製のギザギザの歯がついていますので、一人遊びもできません。
この姫様に、男の方の慰め方を教えてくださる方、もしくは、許婚として姫君と雑談しつつ軽く遊んでくださる方はいらっしゃいませんか？
父君の命令で、許婚の殿方を喜ばせるテクニックを花嫁修業中のお姫様です。
いろいろな男の方のお相手をさせられています。
純潔を散らされないように、鍵付の貞操帯を付けさせられています。
おしっこのための小さな穴はありますが、金属製のギザギザの歯がついていますので、一人遊びもできません。
この姫様に、男の方の慰め方を教えてくださる方、もしくは、許婚として姫君と雑談しつつ軽く遊んでくださる方はいらっしゃいませんか？
707 ：マリアンヌ：2009/07/10(金) 03:55:49 ID:1JzuBiUI0
誰も居ないかな。
しばらく待ちます。
しばらく待ちます。
落ちます
以下空室
以下空室
709 ：マリア：2009/07/11(土) 00:21:58 ID:wBM5++C80
虐められたい気分なんですけど、お相手してくださる方はいらっしゃいませんか？
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 00:22:46 ID:5wFNB9bMO
>>709
よろしいですか？
よろしいですか？
>>710
お願いします
お願いします
ご希望のシチュはありますか？
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 00:25:13 ID:5wFNB9bMO
714 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 00:26:37 ID:5wFNB9bMO
>>712
強いて上げるなら、国王とその側室みたいなのや、主従関係ならばなんなりと
強いて上げるなら、国王とその側室みたいなのや、主従関係ならばなんなりと
あまり慣れてないので、上手くないですけどいいですか？
牢屋に閉じ込められて縛り付けらて、魔法とか道具で調教されたりしてみたいです。
牢屋に閉じ込められて縛り付けらて、魔法とか道具で調教されたりしてみたいです。
716 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 00:33:30 ID:5wFNB9bMO
はい。
書き出しお願いして良いですか？
書き出しお願いして良いですか？
>>717
わかりました。ではマリアさんの職業がわからないので、その辺は省いて書き出します
わかりました。ではマリアさんの職業がわからないので、その辺は省いて書き出します
あ、ごめんなさい。
職業は、王様と、メイドとかでどうでしょう?
職業は、王様と、メイドとかでどうでしょう?
（死者の怨念と流血を吸い上げたかのような赤茶けた石畳の牢獄…数日前に捕らえられたマリアと名乗る賊を虜囚とし、幽閉し…）
マリア…来たよ。おやおや…随分と手厚く、手荒くもてなされたようだね？
（昼夜を問わぬ荒淫を以てマリアの肉体と精神に凌辱を加え続けた皇族近衛騎士団が一角、バージリウスがマリアの牢獄へと足を運んだ）
（彼女の身体は既に輪姦され尽くして久しく…塗れた白濁の痕跡がつい今し方まで凌辱されていた軌跡を窺わせる）
どれ、私も一つ楽しませてもらうとするからね…些か、欲求も溜まっている事だ。君の奉仕で鬱憤を晴らさせてもらう事としよう
（書き出しはこんなカンジで。次から本格的に性奴隷扱いしますね）
マリア…来たよ。おやおや…随分と手厚く、手荒くもてなされたようだね？
（昼夜を問わぬ荒淫を以てマリアの肉体と精神に凌辱を加え続けた皇族近衛騎士団が一角、バージリウスがマリアの牢獄へと足を運んだ）
（彼女の身体は既に輪姦され尽くして久しく…塗れた白濁の痕跡がつい今し方まで凌辱されていた軌跡を窺わせる）
どれ、私も一つ楽しませてもらうとするからね…些か、欲求も溜まっている事だ。君の奉仕で鬱憤を晴らさせてもらう事としよう
（書き出しはこんなカンジで。次から本格的に性奴隷扱いしますね）
>>719
しまったorzレスを見落として書いちゃいました…ええい！この勢いでヤッちゃいます！(笑)
しまったorzレスを見落として書いちゃいました…ええい！この勢いでヤッちゃいます！(笑)
（牢獄に足を踏み入れたバージリウスに気づくことなく、マリアは自らの手で白濁に塗れた体を慰める）
んっ・・・はぁ・・・・あぁ・・・・んんっ
（自らの手淫に、腰をくねらせ、胸を突き出すも、求める快感にはとても足りず、ただあえぎ声を上げる）
んっ・・・はぁ・・・・あぁ・・・・んんっ
（自らの手淫に、腰をくねらせ、胸を突き出すも、求める快感にはとても足りず、ただあえぎ声を上げる）
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 00:57:05 ID:5wFNB9bMO
>>722
ごめんなさい、落ちますね
ごめんなさい、落ちますね
>>721
この勢いでヤられちゃいますw
この勢いでヤられちゃいますw
>>723
はい。わかりました
はい。わかりました
以下空室
727 ：ｾﾞﾙｽ：2009/07/11(土) 11:46:24 ID:Hf5hpLIT0
募集します。
魔族が納める裏の世界に捕らえられ家畜に落とすべく闇の「矯正師」と呼ばれる、
精神と感覚を性奴隷に矯正する術を持つ悪魔へ預けられた人間の女剣士…
魔族が納める裏の世界に捕らえられ家畜に落とすべく闇の「矯正師」と呼ばれる、
精神と感覚を性奴隷に矯正する術を持つ悪魔へ預けられた人間の女剣士…
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 11:53:00 ID:6QQN396x0
どちらの募集なんですか？
よくわかりません
よくわかりません
729 ：ｾﾞﾙｽ：2009/07/11(土) 11:54:50 ID:Hf5hpLIT0
すいません。当方男で女性を募集します。
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 12:00:55 ID:6QQN396x0
731 ：ｾﾞﾙｽ：2009/07/11(土) 12:03:35 ID:Hf5hpLIT0
>>730
ごめんなさい…
ごめんなさい…
732 ：ｾﾞﾙｽ：2009/07/11(土) 12:15:01 ID:Hf5hpLIT0
再上げ
堕ちます…以下空室
734 ：♀：2009/07/11(土) 12:57:04 ID:GdooFVBXO
悪戯されたい男の子はいるかな？
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 12:58:12 ID:6wgEGY1lO
（お相手いいですか？）
736 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 13:04:58 ID:6wgEGY1lO
（落ちちゃいましたかね…）
ごめんなさい。います
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 13:08:02 ID:6wgEGY1lO
（お相手お願いしたいんですがどんなシチュですか？）
悪魔の女の子に誘惑されちゃう天使とか獣族の男の子とか。
童貞でずっと受け身希望です
童貞でずっと受け身希望です
（名前入れました）
（了解しました、こちらは狼の獣人の子供ということで）
（アナル攻めとかもお願いできますか？）
（無理でしたらしなくても大丈夫ですので）
（了解しました、こちらは狼の獣人の子供ということで）
（アナル攻めとかもお願いできますか？）
（無理でしたらしなくても大丈夫ですので）
(適当に描き始めますね
よろしくお願いします
(背が高くて20歳くらいの女が湖で水浴びをしている)
(背は高くしなやかな肢体で肌は雪のように白い)
(透き通った水を豊満な乳房にかけると水がなだらかな腹まで伝っていく)
(いるのは獣やモンスターばっかりね…人間の男がいないかしら)
よろしくお願いします
(背が高くて20歳くらいの女が湖で水浴びをしている)
(背は高くしなやかな肢体で肌は雪のように白い)
(透き通った水を豊満な乳房にかけると水がなだらかな腹まで伝っていく)
(いるのは獣やモンスターばっかりね…人間の男がいないかしら)
〜〜♪
（森を抜けると大きな湖が広がる）
（水桶を片手に鼻歌混じりに腰巻きだけをつけた獣人の子供が歩いていく）
（よく見かけるモンスターや獣の間を縫って水を組もうとすると）
（あまりここらでは見かけない女性を発見し犬のような耳をぴくぴくさせながら）
こんにちはー
（身内のを見ている為かさほど肌にも抵抗なく）
（にこーっと笑いながらあっけらかんに挨拶をする）
（森を抜けると大きな湖が広がる）
（水桶を片手に鼻歌混じりに腰巻きだけをつけた獣人の子供が歩いていく）
（よく見かけるモンスターや獣の間を縫って水を組もうとすると）
（あまりここらでは見かけない女性を発見し犬のような耳をぴくぴくさせながら）
こんにちはー
（身内のを見ている為かさほど肌にも抵抗なく）
（にこーっと笑いながらあっけらかんに挨拶をする）
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 13:32:15 ID:GdooFVBXO
ごめんなさい 落ちます
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 13:37:19 ID:6wgEGY1lO
なんだかなぁ…残念です
以下空きです
以下空きです
745 ：♂：2009/07/11(土) 17:11:16 ID:Ftbyl1r+0
こんにちは、シチュ重視でお相手をして頂ける方を募集します。
できれば、こちらが受けになるような展開が希望です。
できれば、こちらが受けになるような展開が希望です。
>>745
こんにちは。具体的にはどんなシチュをご希望でしょうか？
こんにちは。具体的にはどんなシチュをご希望でしょうか？
>>746
こんにちは、ありがとうございます。
例えばお姉さん系師匠×ショタ弟子だったり、美人モンスター×ウブな魔法使いの青年…等々、でしょうか。
プレイの上でのそちらの希望も聞いてみたいのですが……こちらへの攻めで出来ないことは何になりますか？
こんにちは、ありがとうございます。
例えばお姉さん系師匠×ショタ弟子だったり、美人モンスター×ウブな魔法使いの青年…等々、でしょうか。
プレイの上でのそちらの希望も聞いてみたいのですが……こちらへの攻めで出来ないことは何になりますか？
なるほど。甘々で攻める感じですね。
う〜ん、ちょっと苦手なので辞退させていただきます。
敵の戦士を、悪女かショタ淫魔が攻める感じのシチュを考えてましたw
う〜ん、ちょっと苦手なので辞退させていただきます。
敵の戦士を、悪女かショタ淫魔が攻める感じのシチュを考えてましたw
749 ：♂：2009/07/11(土) 17:24:13 ID:Ftbyl1r+0
750 ：♂：2009/07/11(土) 17:50:57 ID:Ftbyl1r+0
一回、募集上げしてみます。
一旦落ちます、以下空室です
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 19:38:48 ID:eutp6Fbm0
男性募集します
シチュは相談で…。よろしければどなたかお願いします
シチュは相談で…。よろしければどなたかお願いします
こんばんは、>>745のシチュで宜しければお相手できますが…どうでしょうか？
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 19:48:44 ID:eutp6Fbm0
こんばんは
ではこちらが攻めですね。大丈夫だと思います
ではこちらが攻めですね。大丈夫だと思います
ありがとうございます！そちらの御希望もお伺いしておきたいんですが…シチュの希望はありますか？
こちらへの攻めで、出来ないプレイも教えて下さればと思います。
こちらへの攻めで、出来ないプレイも教えて下さればと思います。
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 19:53:50 ID:eutp6Fbm0
私が攻めなら、異種族系の方がやりやすいかな
詳しいシチュはお任せします
基本的にどういう攻めでも大丈夫ですが…そちらはＮＧあります？
詳しいシチュはお任せします
基本的にどういう攻めでも大丈夫ですが…そちらはＮＧあります？
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 20:05:27 ID:eutp6Fbm0
落ちましたか？
もう５分待ちます
もう５分待ちます
（すいません、再起動で遅れてました…）
分かりました、それでは異種で…こちらは年少の方がいいでしょうか、それとも青年っぽい方が？
こちらは…スカ以外ならなんでも構いませんから、アナル等で結構激しめにして頂けたらと思います。
分かりました、それでは異種で…こちらは年少の方がいいでしょうか、それとも青年っぽい方が？
こちらは…スカ以外ならなんでも構いませんから、アナル等で結構激しめにして頂けたらと思います。
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 20:09:56 ID:eutp6Fbm0
（もし次もそういう事があったら携帯などで連絡入れて下さい。不安なので）
年少の方でお願いします。
激しめ了解です。
どういうシチュでしますか？こちらの種族の希望などあります？
年少の方でお願いします。
激しめ了解です。
どういうシチュでしますか？こちらの種族の希望などあります？
（すいません、了解しました）
了解です。そうですね…
ショタな犬の獣人を、何かの師匠であるお姉さん系のそちらが呼び出して…という感じではいかがでしょう？
了解です。そうですね…
ショタな犬の獣人を、何かの師匠であるお姉さん系のそちらが呼び出して…という感じではいかがでしょう？
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 20:16:30 ID:eutp6Fbm0
すみません、こちらが異種族でお願いします
あ、失礼しました…そちらがエルフ、こちらが人間ということでお願いします
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 20:21:17 ID:eutp6Fbm0
わかりました。
その場合だとシチュはどうします？
希望ないなら案出しますが…
その場合だとシチュはどうします？
希望ないなら案出しますが…
そうですね……それでは、そちらが案を出してもらえますか？
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/11(土) 20:29:08 ID:eutp6Fbm0
了解です。
じゃあ世間知らずの貴族の少年が、屋敷を抜け出て森に入り込んだけれど迷ってしまって…
みたいなのはいかがですか？
そこでエルフに会って家に連れて行かれる…といった感じで
じゃあ世間知らずの貴族の少年が、屋敷を抜け出て森に入り込んだけれど迷ってしまって…
みたいなのはいかがですか？
そこでエルフに会って家に連れて行かれる…といった感じで
良いですね、そのシチュにしましょう。それで、書き出してみますね
それでは、よろしくお願いします…
（年端もいかない育ちのいい貴族の少年が、夕暮れの森をうようよしていて）
あ……れ…？ここ、どこ………？
（屋敷から逃げ出してきたものの、道に迷って不安そうに辺りを見渡している）
それでは、よろしくお願いします…
（年端もいかない育ちのいい貴族の少年が、夕暮れの森をうようよしていて）
あ……れ…？ここ、どこ………？
（屋敷から逃げ出してきたものの、道に迷って不安そうに辺りを見渡している）
こちらこそ、よろしくお願いします
（薬草を摘んで帰路につこうろしていたところ、森をうろついている少年を見つけ）
（こんな場所に１人でいるのを疑問に思い近づく）
こんばんは。
こんな場所に１人でいると危ないですよ？散歩ですか？
（近づいてよく見れば、少年はかなり良い身なりをしていてますます疑問が深まる）
（薬草を摘んで帰路につこうろしていたところ、森をうろついている少年を見つけ）
（こんな場所に１人でいるのを疑問に思い近づく）
こんばんは。
こんな場所に１人でいると危ないですよ？散歩ですか？
（近づいてよく見れば、少年はかなり良い身なりをしていてますます疑問が深まる）
ふぁ………お姉さん…！
（人影が見つかり、たまらずその方へと駆け寄って）
あの……僕、退屈で屋敷から逃げてきて…その…あの…
（ろくに女性と過ごしたことのないせいで、しどろもどろになって俯いてしまう）
（人影が見つかり、たまらずその方へと駆け寄って）
あの……僕、退屈で屋敷から逃げてきて…その…あの…
（ろくに女性と過ごしたことのないせいで、しどろもどろになって俯いてしまう）
（しどろもどろになっている少年に少し眉を寄せて）
……屋敷から逃げて、道に迷ったという事ですか？
それにしても逃げるなんてどうして…貴族に重労働でも課せられていましたか？
（眉を寄せたまま、そう尋ねる）
…歩きながら話しましょう。この森は、暗くなると進むのが大変になるので
（言うとレイの返事を待たず、ゆっくりと歩き出す）
……屋敷から逃げて、道に迷ったという事ですか？
それにしても逃げるなんてどうして…貴族に重労働でも課せられていましたか？
（眉を寄せたまま、そう尋ねる）
…歩きながら話しましょう。この森は、暗くなると進むのが大変になるので
（言うとレイの返事を待たず、ゆっくりと歩き出す）
あ…………はい…
（尋ねられて、蒼い目を泳がせながらこくっと頷く）
あの……！ずっと勉強ばっかりで、本当に生活が嫌になっちゃったんです…
（少し慌てて、彼女の左隣りについて歩きながら）
（尋ねられて、蒼い目を泳がせながらこくっと頷く）
あの……！ずっと勉強ばっかりで、本当に生活が嫌になっちゃったんです…
（少し慌てて、彼女の左隣りについて歩きながら）
ああ、貴族の息子さんでしたか…
（レイに歩調を合わせゆっくりと歩き）
それで道に迷ってしまったのですね…
お家まで送ってあげたいところですが、夜の森を抜けるのは難儀ですので…
今夜は私の家に泊まりなさい。朝になったら送って行ってあげますから
（髪を長い耳にかけ、レイに微笑みかけて）
（レイに歩調を合わせゆっくりと歩き）
それで道に迷ってしまったのですね…
お家まで送ってあげたいところですが、夜の森を抜けるのは難儀ですので…
今夜は私の家に泊まりなさい。朝になったら送って行ってあげますから
（髪を長い耳にかけ、レイに微笑みかけて）
はい……僕、ウィル家のレイっていいます。
（同じペースで互いに歩いて行くうちに、大分落ちつけてきたようで）
それは、助かりました……お姉さんに、見つけてもらえて…
でも、いいんですか…人間の僕なんかが、泊めさせてもらって…？
（綺麗な顔立ちをしたエリスを不思議そうな表情で見つめ返す）
（同じペースで互いに歩いて行くうちに、大分落ちつけてきたようで）
それは、助かりました……お姉さんに、見つけてもらえて…
でも、いいんですか…人間の僕なんかが、泊めさせてもらって…？
（綺麗な顔立ちをしたエリスを不思議そうな表情で見つめ返す）
大丈夫ですよ。一晩くらいなら見つからないでしょう
それに私は、集落とは離れた場所に住んでいますから
（ほどなく歩くと、小さな家について）
どうぞ。貴族の貴方にとっては犬小屋の様でしょうが、一晩くらい我慢できますよね？
（持っていた薬草を机の上に置き）
お茶か食事の用意でもしましょうか？
（シチュ重視、との事でしたので今のところかなりゆっくり進めてますが大丈夫でしょうか？）
それに私は、集落とは離れた場所に住んでいますから
（ほどなく歩くと、小さな家について）
どうぞ。貴族の貴方にとっては犬小屋の様でしょうが、一晩くらい我慢できますよね？
（持っていた薬草を机の上に置き）
お茶か食事の用意でもしましょうか？
（シチュ重視、との事でしたので今のところかなりゆっくり進めてますが大丈夫でしょうか？）
本当に、ありがとうございます……
それでは、お言葉に甘えさせてもらいますね。
（そして、エリスの家に二人は到着する）
失礼します……犬小屋だなんて、とんでもない！
今までの住まいの方は、窮屈すぎて…こっちの方が、僕は好きだと思います。
えっと…僕も、お腹が空いてしまいました。すいません、何から何まで…
（椅子に座らせてもらうと後ろ頭を掻いて、照れくさそうに苦笑する）
（全く大丈夫ですよ。エリスさんの方は大丈夫でしょうか？楽しまれてれば、嬉しいんですけど…）
それでは、お言葉に甘えさせてもらいますね。
（そして、エリスの家に二人は到着する）
失礼します……犬小屋だなんて、とんでもない！
今までの住まいの方は、窮屈すぎて…こっちの方が、僕は好きだと思います。
えっと…僕も、お腹が空いてしまいました。すいません、何から何まで…
（椅子に座らせてもらうと後ろ頭を掻いて、照れくさそうに苦笑する）
（全く大丈夫ですよ。エリスさんの方は大丈夫でしょうか？楽しまれてれば、嬉しいんですけど…）
ではすぐに用意しますね
（レイの様子に微笑んで、準備を始める）
貴族の貴方には特に、馴染みない料理でしょうが…
（素朴な料理を何品か並べ）
どうぞ。もし口に合わなかったら、無理せず残して下さいね
（自分もレイの前に座って）
よろしければお話聞かせてもらえますか？
どうして逃げたんです？窮屈な生活だったのはわかりますが…危険だとわかっていたでしょう？
（私は全然大丈夫ですよ。楽しんでます）
（レイの様子に微笑んで、準備を始める）
貴族の貴方には特に、馴染みない料理でしょうが…
（素朴な料理を何品か並べ）
どうぞ。もし口に合わなかったら、無理せず残して下さいね
（自分もレイの前に座って）
よろしければお話聞かせてもらえますか？
どうして逃げたんです？窮屈な生活だったのはわかりますが…危険だとわかっていたでしょう？
（私は全然大丈夫ですよ。楽しんでます）
ありがとうございます。（彼女につられてうっすらと微笑する）
いえいえ…僕なんかにこんなにして頂いて、本当にありがたい限りです…
では、いただきます……うん、美味しいです！
（手を合わせて料理を少し口に運ぶと、すっきりとした笑顔を浮かべる）
はい……えっと、森に逃げれば、窮屈で退屈な生活から逃げられるかな…って、思ったんです。
この森がそんなに危険なのは、ほとんど、分かっていませんでしたけど…（ばつが悪そうに彼女の方を見やって）
（ありがとうございます、お互いに楽しみましょう…）
いえいえ…僕なんかにこんなにして頂いて、本当にありがたい限りです…
では、いただきます……うん、美味しいです！
（手を合わせて料理を少し口に運ぶと、すっきりとした笑顔を浮かべる）
はい……えっと、森に逃げれば、窮屈で退屈な生活から逃げられるかな…って、思ったんです。
この森がそんなに危険なのは、ほとんど、分かっていませんでしたけど…（ばつが悪そうに彼女の方を見やって）
（ありがとうございます、お互いに楽しみましょう…）
…じゃあ、ずっとここにいますか？
（そう言うと、くすくすと笑って）
冗談ですよ。
あ、それと言い忘れていましたが今夜寝る時は、一緒に寝て下さいね
ベッド、１つしかないので
（微笑み、２人で寝るのがやっとと思われる小さなベッドを示す）
（そう言うと、くすくすと笑って）
冗談ですよ。
あ、それと言い忘れていましたが今夜寝る時は、一緒に寝て下さいね
ベッド、１つしかないので
（微笑み、２人で寝るのがやっとと思われる小さなベッドを示す）
え……………？はぁ……エリスさん…
（一瞬きょとんとした表情を浮かべるが、冗談と笑われて溜息交じりに苦笑する）
あ……えっと、僕は、いいんですけど…エリスさんは…いいん、ですか…？
寝る時に迷惑になるなら、僕は床かソファにでも寝ますけど……
（記憶の中では、レイは一度も女性と一緒に寝たことが無く、明らかに戸惑ってしまう）
（えっと、オナニーとかの性的な知識さえもレイは持ち合わせてないっていう設定でも良いでしょうか？）
（一瞬きょとんとした表情を浮かべるが、冗談と笑われて溜息交じりに苦笑する）
あ……えっと、僕は、いいんですけど…エリスさんは…いいん、ですか…？
寝る時に迷惑になるなら、僕は床かソファにでも寝ますけど……
（記憶の中では、レイは一度も女性と一緒に寝たことが無く、明らかに戸惑ってしまう）
（えっと、オナニーとかの性的な知識さえもレイは持ち合わせてないっていう設定でも良いでしょうか？）
私は構いませんよ。
（笑いかけると、食事の終わった皿を運び）
私はこれから採ってきた薬草を乾かさなければならないので、貴方は先に休んで下さい
お風呂も、狭いですが沸かしておきましたのでどうぞ
（部屋の奥の戸を指さして）
(自分は洗い物をしに向かう）
（わかりました。そっちの方が好みです）
（笑いかけると、食事の終わった皿を運び）
私はこれから採ってきた薬草を乾かさなければならないので、貴方は先に休んで下さい
お風呂も、狭いですが沸かしておきましたのでどうぞ
（部屋の奥の戸を指さして）
(自分は洗い物をしに向かう）
（わかりました。そっちの方が好みです）
そうですか…それでは、お言葉に甘えさせてもらいます…あ、御馳走様でした。美味しかったですよ。
分かりました、本当に感謝です…それでは、お先に失礼します……
（ぺこっと礼をすると奥の戸へと姿を消し、そこで脱衣を済ませてから湯船に浸かり）
（何も知らないことを良いことに、レイに淫語を教え込んじゃってください…）
分かりました、本当に感謝です…それでは、お先に失礼します……
（ぺこっと礼をすると奥の戸へと姿を消し、そこで脱衣を済ませてから湯船に浸かり）
（何も知らないことを良いことに、レイに淫語を教え込んじゃってください…）
（レイが風呂にいる間に洗い物を済ませ、ベッドの支度をして）
それにしてもあの子…エルフがどういう種族かわかっているのかしら…
（そう呟きながら、薬草を仕分けしていたが思ったより早く終わってしまい）
(少し迷ったが、自分も風呂へ向かい）
お湯加減、いかがですか？
（そう尋ねながら浴室に入る。勿論何も身につけていない姿で）
それにしてもあの子…エルフがどういう種族かわかっているのかしら…
（そう呟きながら、薬草を仕分けしていたが思ったより早く終わってしまい）
(少し迷ったが、自分も風呂へ向かい）
お湯加減、いかがですか？
（そう尋ねながら浴室に入る。勿論何も身につけていない姿で）
（ろくに勉強をしていないレイは、何事にも無知同然だった）
あ、良い感じで……！エ、エリス…さん…!
（そのスタイルの良いシルエットから、本能的に目を背けてあさっての方向を見つめてしまう）
な、なんで入って来たんですか……!?
あ、良い感じで……！エ、エリス…さん…!
（そのスタイルの良いシルエットから、本能的に目を背けてあさっての方向を見つめてしまう）
な、なんで入って来たんですか……!?
え…？だってその方が早くお風呂、片付けられるでしょう？
（全く恥じらう様子もなく体を洗い始め）
あ、ベッドの用意済ませておきましたのでお風呂上がったら好きに休んで下さい
（目をそらしたレイを少し不思議に思うが、そう言う）
（全く恥じらう様子もなく体を洗い始め）
あ、ベッドの用意済ませておきましたのでお風呂上がったら好きに休んで下さい
（目をそらしたレイを少し不思議に思うが、そう言う）
ぁ………そうですけ、ど……（恥ずかしがりながらも、彼女に背を向けて自分も体を洗う）
ありがとうございます、それではお先に……うぅ………
（恥ずかしくなって先に上がり、ブリーフと衣服を着ると先ほどのベッドに横になったが、風呂からあがってもしばらくドキドキは続いていて）
ありがとうございます、それではお先に……うぅ………
（恥ずかしくなって先に上がり、ブリーフと衣服を着ると先ほどのベッドに横になったが、風呂からあがってもしばらくドキドキは続いていて）
（暫くして自分も風呂から上がり、部屋の灯りを小さいものにする）
もう眠ってしまいましたか？
（そう小声で言いながら自分もベッドに入る）
（レイに自分の体が触れると、小さく首をかしげて）
…レイさん、服着たまま寝るのですか？
（レイとは逆に、こちらは服を着ておらず）
もう眠ってしまいましたか？
（そう小声で言いながら自分もベッドに入る）
（レイに自分の体が触れると、小さく首をかしげて）
…レイさん、服着たまま寝るのですか？
（レイとは逆に、こちらは服を着ておらず）
いえ、まだ起きてますよ…
（明かりを絞られ、小声で返事を返す…彼女の体温が伝わって、余計にドキドキする）
はい、………えっと、もしかして…ですけど…エルフさんたちは、夜は裸で寝るのが、普通なんですか…？
（もしそうだったら……と思うとドキドキしっぱなしで、ベッドの中彼女に背を向けたままで）
（明かりを絞られ、小声で返事を返す…彼女の体温が伝わって、余計にドキドキする）
はい、………えっと、もしかして…ですけど…エルフさんたちは、夜は裸で寝るのが、普通なんですか…？
（もしそうだったら……と思うとドキドキしっぱなしで、ベッドの中彼女に背を向けたままで）
（すみません、まだいらっしゃいますか？）
（軽く寝てました…）
（軽く寝てました…）
（大丈夫ですよ、焦らずにごゆっくりどうぞ）
（すみません…）
はい。基本的にそうしています
…貴方は窮屈でないのですか？服を着たままで…
（背後からレイの服に手をかけ）
貴方も脱いだらいかがですか？
それにここはエルフの家ですし…その様式に倣ってみませんか？
（言いながらその服を脱がしていく）
はい。基本的にそうしています
…貴方は窮屈でないのですか？服を着たままで…
（背後からレイの服に手をかけ）
貴方も脱いだらいかがですか？
それにここはエルフの家ですし…その様式に倣ってみませんか？
（言いながらその服を脱がしていく）
………なるほど…そう、なんですかぁ…
窮屈も何も、人間のあいだではそうするのが普通ですから…ん…
（手をかけられるのを、戸惑ったように見つめるが）
そうですね…分かりました。それがエルフさんたちのルールなら、僕も倣ってみます。
（そう言うと彼女に手伝われ、後ろを向きながらではあるが衣服や下着を全て脱いでしまう）
（勃起しても10センチにも満たない、可愛らしいおちんちんも露わになってしまったが…彼女には、相変わらず背を向けている）
窮屈も何も、人間のあいだではそうするのが普通ですから…ん…
（手をかけられるのを、戸惑ったように見つめるが）
そうですね…分かりました。それがエルフさんたちのルールなら、僕も倣ってみます。
（そう言うと彼女に手伝われ、後ろを向きながらではあるが衣服や下着を全て脱いでしまう）
（勃起しても10センチにも満たない、可愛らしいおちんちんも露わになってしまったが…彼女には、相変わらず背を向けている）
（服を脱がす際、わざとレイのものを指でなぞる）
……
（背を向けているレイを見つめて）
レイさんは私がお嫌いですか？さっきからずっと背を向けて…
（少し悲しそうな声を出し）
……
（背を向けているレイを見つめて）
レイさんは私がお嫌いですか？さっきからずっと背を向けて…
（少し悲しそうな声を出し）
ひやぁ……！（まだ萎えているそこがぴくんと反応して）
………いえ、そんなこと…！ないです、けど……うぅ…
（彼女の声に慌ててしまい、心底恥ずかしそうに頬を染めて彼女の方に向き直して見つめる）
（彼のペニスは自分自身でもほとんど触った事がなく、皮も半分近くは剥くことができずにいた）
………いえ、そんなこと…！ないです、けど……うぅ…
（彼女の声に慌ててしまい、心底恥ずかしそうに頬を染めて彼女の方に向き直して見つめる）
（彼のペニスは自分自身でもほとんど触った事がなく、皮も半分近くは剥くことができずにいた）
（レイが自分の方を向くと、体を密着させる）
……可愛いですね、貴方のこれ…
自分でいじったりしないのですか？
（レイのものを指先で弄り、愉しげな声を出して）
興味、あるのではありませんか？
貴方くらいの年齢ですと
（からかう様に言いながらレイのものを扱き始める）
……可愛いですね、貴方のこれ…
自分でいじったりしないのですか？
（レイのものを指先で弄り、愉しげな声を出して）
興味、あるのではありませんか？
貴方くらいの年齢ですと
（からかう様に言いながらレイのものを扱き始める）
（身体を密着させられ、じとっとした汗の匂いまでも彼女に伝えてしまう）
ひゃ……おちん、ちん…？いじる……え、なんで……？
（指先で弄ばれ、くすぐったいような刺激を覚える）
………興味……何…？あ、痛っ……いたい、です…エリスさん！
（自慰さえ覚えていないレイは、戸惑うばかりで）
（しかも、彼女がまんべんなく扱こうとしても亀頭の半分くらいの場所で皮は引っ掛かってしまい）
（彼女に、自分が完璧に全くのウブであることを伝えてしまう）
ひゃ……おちん、ちん…？いじる……え、なんで……？
（指先で弄ばれ、くすぐったいような刺激を覚える）
………興味……何…？あ、痛っ……いたい、です…エリスさん！
（自慰さえ覚えていないレイは、戸惑うばかりで）
（しかも、彼女がまんべんなく扱こうとしても亀頭の半分くらいの場所で皮は引っ掛かってしまい）
（彼女に、自分が完璧に全くのウブであることを伝えてしまう）
…そう、知らないのですね…
（痛い、と言われると納得して）
…剥いてあげてもいいですが、いきなりでは痛いでしょうし…
（少し思案した後、掛け布団を取りレイを仰向けにして足を開かせる）
ん……
（レイのものに唇を寄せると、それを口内に入れて舐めていく）
（痛い、と言われると納得して）
…剥いてあげてもいいですが、いきなりでは痛いでしょうし…
（少し思案した後、掛け布団を取りレイを仰向けにして足を開かせる）
ん……
（レイのものに唇を寄せると、それを口内に入れて舐めていく）
ふぁ………何、これ……？
あ、エリスさぁん……………僕、大丈夫…なんですか…？
（先ほどの痛さに若干の恐怖を感じつつも、無知ゆえにあっさりと従って脚を開き）
ふぁ……はぁ……これ、くすぐったい、よぉ…
（初めてのフェラに、先ほどの痛みが溶けていって言いようのない刺激がレイに降りかかりはじめる）
あ、エリスさぁん……………僕、大丈夫…なんですか…？
（先ほどの痛さに若干の恐怖を感じつつも、無知ゆえにあっさりと従って脚を開き）
ふぁ……はぁ……これ、くすぐったい、よぉ…
（初めてのフェラに、先ほどの痛みが溶けていって言いようのない刺激がレイに降りかかりはじめる）
大丈夫ですよ…最初は皆、こういうものでしょう
（口に入れたままそう話し）
（わざと水音を立てながらしゃぶっていく）
気持ちいいのではありませんか？
こうされるの…
（手は睾丸を撫で、緩く揉んで）
（口に入れたままそう話し）
（わざと水音を立てながらしゃぶっていく）
気持ちいいのではありませんか？
こうされるの…
（手は睾丸を撫で、緩く揉んで）
ふぁ……なんだか、ちゃぷちゃぷしながら話されるの…不思議な感じ…！
（口内の振動がレイに伝わって、徐々に性的な快楽に目覚めていく）
あれ……おっきく、なってきちゃった…！
なんか、むずむずしてきちゃって…病気……なの、かな……？
（全く性に無意識な彼は、勃起さえ始めての体験であって心底からの戸惑いを隠せない様子）
（口内の振動がレイに伝わって、徐々に性的な快楽に目覚めていく）
あれ……おっきく、なってきちゃった…！
なんか、むずむずしてきちゃって…病気……なの、かな……？
（全く性に無意識な彼は、勃起さえ始めての体験であって心底からの戸惑いを隠せない様子）
病気なんかじゃありませんよ
ほら、こうすると気持ちいいでしょう？
（先端の窪みを舌でぐりぐりと押し）
（そこから先走りの汁が出始めると、舌でゆっくりと皮を剥いていく）
（手は相変わらず睾丸を弄って）
（時折レイの表情を伺う）
ほら、こうすると気持ちいいでしょう？
（先端の窪みを舌でぐりぐりと押し）
（そこから先走りの汁が出始めると、舌でゆっくりと皮を剥いていく）
（手は相変わらず睾丸を弄って）
（時折レイの表情を伺う）
ふぁ……それ、良い…！
ふぁぁぁ！どんどん僕のおちんちんが、変になっちゃうよぉ…！
（明らかに性的な快楽を感じ始め、腰をゆるゆると本能から振り始める）
だ、だめぇ……エリスさん…僕、おしっこが出そうになっちゃってるから…！！
（おちんちんは、可愛くぴくぴくと震えて精通の時を迎えようとしていた）
ふぁぁぁ！どんどん僕のおちんちんが、変になっちゃうよぉ…！
（明らかに性的な快楽を感じ始め、腰をゆるゆると本能から振り始める）
だ、だめぇ……エリスさん…僕、おしっこが出そうになっちゃってるから…！！
（おちんちんは、可愛くぴくぴくと震えて精通の時を迎えようとしていた）
…ん…っ、んん…
（レイのものがピクピク震えだすと口元を少し上げ）
ん――っ
（根元まで加えるときつく、それを吸い上げる）
（同時に精通を促す様に両手で睾丸を撫でる）
（レイのものがピクピク震えだすと口元を少し上げ）
ん――っ
（根元まで加えるときつく、それを吸い上げる）
（同時に精通を促す様に両手で睾丸を撫でる）
ふぁ……だめ、らめぇ…おしっこ、漏れちゃうよぉ…エリスさん…!!?
（一気に吸い上げられながら睾丸を撫でられて、たまらずに特濃の勢いよい精通を迎える）
（何回かにわたった射精は、30秒ぐらいもかかってしまった）
ふぁ…あぁぁ…僕…こんなになるのに、お漏らししちゃった…！
（とてつもない気持ちよさを感じた直後に、本当におしっこをしてしまったと勘違いしたレイは罪悪感に満たされてしまい）
（一気に吸い上げられながら睾丸を撫でられて、たまらずに特濃の勢いよい精通を迎える）
（何回かにわたった射精は、30秒ぐらいもかかってしまった）
ふぁ…あぁぁ…僕…こんなになるのに、お漏らししちゃった…！
（とてつもない気持ちよさを感じた直後に、本当におしっこをしてしまったと勘違いしたレイは罪悪感に満たされてしまい）
っ……
（予想外の量を飲み切れず、口の端から細く精液を零し）
っ…ん、たくさん…出ましたね
おしっこじゃありませんよ…
まだ子供を作る方法は習っていませんか？
（笑みながらそう尋ねる）
（予想外の量を飲み切れず、口の端から細く精液を零し）
っ…ん、たくさん…出ましたね
おしっこじゃありませんよ…
まだ子供を作る方法は習っていませんか？
（笑みながらそう尋ねる）
はぁ……はぁ…あれ…おしっこじゃ、ない…!?
（彼女の口の端から漏れる白い液体に、すっかり驚愕して）
何だろう……僕が出したの…？
あれ…赤ちゃんって、コウノトリさんが運んできてくれる、んでしょ…？
（疑問に思いつつも、本当に真顔でエリスに尋ねた）
（彼女の口の端から漏れる白い液体に、すっかり驚愕して）
何だろう……僕が出したの…？
あれ…赤ちゃんって、コウノトリさんが運んできてくれる、んでしょ…？
（疑問に思いつつも、本当に真顔でエリスに尋ねた）
（大丈夫でしょうか…？0時くらいまで、お待ちしてますね）
806 ：レイ ◆V98EUJasmTqA ：2009/07/12(日) 00:03:18 ID:Ftbyl1r+0
（それでは、落ちさせてもらいますね…お疲れ様でした）
（本当に楽しめましたので、もし宜しかったら、気づかれました時に伝言に一言頂けると嬉しいです）
（では、お休みなさい……）
（以下、空室です）
（本当に楽しめましたので、もし宜しかったら、気づかれました時に伝言に一言頂けると嬉しいです）
（では、お休みなさい……）
（以下、空室です）
807 ：エレン：2009/07/12(日) 01:05:14 ID:Y2CfZ7eNO
募集します
ひとり、城を抜け出して城下へ向かった王女。
出てきたはいいものの、何もわからなくてチンピラ達に絡まれている所を年もそう変わらぬ青年が助けてくれた。
青年とはそのあと、しばらく話していたが彼はいきなり彼女を押し倒し、襲い掛かってきた。
ってな感じで募集します
少し強引な感じでリードしてくれる方、男気があるといいかもです。
NGは汚いのと、あと攻めるのが苦手なのでお願いします。
ひとり、城を抜け出して城下へ向かった王女。
出てきたはいいものの、何もわからなくてチンピラ達に絡まれている所を年もそう変わらぬ青年が助けてくれた。
青年とはそのあと、しばらく話していたが彼はいきなり彼女を押し倒し、襲い掛かってきた。
ってな感じで募集します
少し強引な感じでリードしてくれる方、男気があるといいかもです。
NGは汚いのと、あと攻めるのが苦手なのでお願いします。
おち
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 16:41:31 ID:eX7sFBhU0
毒虫を使ってじわじわと性的に虐めたいです。
どなたか、いらしゃいませんか？
どなたか、いらしゃいませんか？
810 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 16:52:51 ID:eX7sFBhU0
おちます
811 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 17:38:21 ID:hGmI+hRuO
ベルセルクのキャスカになって貰える方おられます？周りを使途に囲まれガッツと共同戦線〜使途撃退後から後にｈの絡みな感じで。
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 17:41:53 ID:iL+EkIWq0
版権キャラはスレ違い。
キャラスレ行け
キャラスレ行け
813 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 17:48:29 ID:hGmI+hRuO
失礼しました…
落ち
落ち
814 ：♀：2009/07/12(日) 19:29:25 ID:FTmTxNcl0
男性募集します
できれば無理矢理シチュでやりたいです
できれば無理矢理シチュでやりたいです
815 ：♀：2009/07/12(日) 19:42:21 ID:FTmTxNcl0
募集あげ
お相手いいですか？
無理矢理との事ですが、どんなシチュが希望ですか？
無理矢理との事ですが、どんなシチュが希望ですか？
ファンタジースレなのでそれらしいカタカナの名前でお願いします
そちらに希望あるなら合わせますし、なければ案出します
そちらに希望あるなら合わせますし、なければ案出します
すいません。スレの選択ミスです。
落ちます。
落ちます。
819 ：♀：2009/07/12(日) 19:53:55 ID:FTmTxNcl0
改めて男性募集です
できれば無理矢理シチュでやりたいです
できれば無理矢理シチュでやりたいです
820 ：♀：2009/07/12(日) 20:08:16 ID:FTmTxNcl0
再募集
無理矢理以外のシチュでも大丈夫ですのでどなたかお願いします
無理矢理以外のシチュでも大丈夫ですのでどなたかお願いします
お願いします
こんばんは
落ち
♀さんはＮＧとかありますか？
ＮＧは後ろでのスカ、過度な暴力表現です
分かりました。その前に♀、メアド教えろ
828 ：♀：2009/07/12(日) 20:19:13 ID:FTmTxNcl0
なんだこの野郎？
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 20:24:46 ID:jwqd2eEiO
>>829
馬鹿晒しあげ
馬鹿晒しあげ
831 ：♀：2009/07/12(日) 20:29:55 ID:FTmTxNcl0
最終募集
男性お願いします
男性お願いします
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 20:31:33 ID:p6an2Y1LO
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 20:32:02 ID:zEeJpB+TO
無理矢理だとしたらどんなシチュをご希望ですか？
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 20:32:49 ID:zEeJpB+TO
失礼、被り落ちです
836 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 20:38:15 ID:p6an2Y1LO
わかりました。そういうの好きなので大丈夫です。
こちらは何をやればいいでしょうか？希望ありますか？
こちらは何をやればいいでしょうか？希望ありますか？
838 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 20:45:11 ID:p6an2Y1LO
そうですね…希望する設定としては貴女と私は敵対関係であって欲しいです。
あくまで例えばですが貴女が敵国の人間だとして私は軍を率いる将だとします。
そして私の軍が戦に勝利し、捕虜として貴女を捕らえると情報を得るために屈辱的なプレイや尋問を…
のような流れですかね。
貴女の希望はありますか？
あくまで例えばですが貴女が敵国の人間だとして私は軍を率いる将だとします。
そして私の軍が戦に勝利し、捕虜として貴女を捕らえると情報を得るために屈辱的なプレイや尋問を…
のような流れですかね。
貴女の希望はありますか？
よろしければ、ですが異種族姦がしたいです
たとえば貴方が吸血鬼を退治に来て…みたいなのはいかがですか？
合わない様でしたら、掲示して下さったシチュでお願いします
たとえば貴方が吸血鬼を退治に来て…みたいなのはいかがですか？
合わない様でしたら、掲示して下さったシチュでお願いします
840 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 20:57:08 ID:p6an2Y1LO
異種族姦で構わないよ。
やるとしたら貴女を戦闘で破った直後からでいいのかな？
やるとしたら貴女を戦闘で破った直後からでいいのかな？
ありがとうございます！
はい。その辺りで大丈夫です
はい。その辺りで大丈夫です
なら念のために設定を…
【名前】クロード
【種族･性別】ヒューマン･♂
【年齢･身長】21歳･180cm
【職業】剣士
無駄が一切ない筋肉質な身体、金髪、碧眼の凄腕剣士。艶のある髪と優しそうな笑顔が印象的だが任務のためには非情になる面も。
丁寧口調の巨根設定でお願いします。←
これでよろしければ始めますが構いませんか？
細かい設定ありがとうございます！
じゃあこちらも書きますね
名前：レイシャ
種族・性別：吸血鬼・女
年齢・身長：外見は１８前後・１６５ｃｍくらい
体型は細身、胸などはそちらのお好みに任せます。
食事の為に度々人から血をもらうけれど弄んだり殺したりはしていない、といった感じで
古びた屋敷にひっそりと住んでいます
書き出しお願いします
じゃあこちらも書きますね
名前：レイシャ
種族・性別：吸血鬼・女
年齢・身長：外見は１８前後・１６５ｃｍくらい
体型は細身、胸などはそちらのお好みに任せます。
食事の為に度々人から血をもらうけれど弄んだり殺したりはしていない、といった感じで
古びた屋敷にひっそりと住んでいます
書き出しお願いします
なら恥ずかしながら胸は可能な限り巨乳設定でお願いします←
━ここはとある古い屋敷の最上階、一際大きな音をたて、吹き飛ばされたように背中から煉瓦造りの壁に激突し、そのままうずくまるように膝から崩れる女性の姿━
『どうやら僕の勝ちみたいだね』
(倒れる魔族の雌へゆっくりと歩み寄り、片手で魔族の細い足首を掴むとその足首を軽々と頭の上まで持ち上げ、逆さに宙吊りにし)
『人間の男に負けたりしない…だっけ？結局、僕に触ることもできなかったね。』
━ここはとある古い屋敷の最上階、一際大きな音をたて、吹き飛ばされたように背中から煉瓦造りの壁に激突し、そのままうずくまるように膝から崩れる女性の姿━
『どうやら僕の勝ちみたいだね』
(倒れる魔族の雌へゆっくりと歩み寄り、片手で魔族の細い足首を掴むとその足首を軽々と頭の上まで持ち上げ、逆さに宙吊りにし)
『人間の男に負けたりしない…だっけ？結局、僕に触ることもできなかったね。』
了解しました！
（痛みに顔を顰めながら、顔にかかる白い長髪を鬱陶しげに払い）
離して…下さい…
（か細い声でそう言い、微かに抵抗を示す）
私は人から少し血をもらう時以外は人とは関わらず、静かに暮らしています
だというのに私を…退治するのですか？
世には人を嬲ることを生きがいにしている吸血鬼もいるのに…？
（真っ赤な目でクロードを見上げて尋ねる）
（痛みに顔を顰めながら、顔にかかる白い長髪を鬱陶しげに払い）
離して…下さい…
（か細い声でそう言い、微かに抵抗を示す）
私は人から少し血をもらう時以外は人とは関わらず、静かに暮らしています
だというのに私を…退治するのですか？
世には人を嬲ることを生きがいにしている吸血鬼もいるのに…？
（真っ赤な目でクロードを見上げて尋ねる）
(体を吊り上げたことで雌の股間があらわになり、汗で肌にしっとり張り付いた下着が卑猥な女の膣肉の形をあらわにし)
『貴女に恨みはありませんが僕は雇主の命に従うだけです。確かに人間に害のない吸血鬼まで狩るのは非人道的ですが割り切ることもこの仕事には必要なので…すいませんね。』
(女を見つめながら同情を含めた笑顔をし)
『にしても随分と肉付きのいい割れ目ですね。一体何人の男のペニスをその美貌で虜にし、ここで咥えたんですか？』
（クロードの笑顔に、ゾク…と背中に寒気が走って）
っ…どこを見ているんですか…ッ
（垂れているスカートを手で押さえ、そこを隠す様にして）
（心なしか血の気のなかった肌が少し赤みがかる）
貴方がどんな想像をしたかは知りませんが…、私はそんな事しません…ッ
（見られているからか、ヒク…と割れ目が震える）
っ…どこを見ているんですか…ッ
（垂れているスカートを手で押さえ、そこを隠す様にして）
（心なしか血の気のなかった肌が少し赤みがかる）
貴方がどんな想像をしたかは知りませんが…、私はそんな事しません…ッ
（見られているからか、ヒク…と割れ目が震える）
(戦闘の負傷からか魔族に強く抵抗する力がないとわかると、宙吊りのまま逆の腕を女の腰にまわし、肉付きのいいその身体を引き寄せながら、
女が必死に隠そうとするが到底隠しきれない眼前のヒクヒクと痙攣する卑猥な割れ目の匂いをわざとらしくかぎ)
『…ふぅん。やや汗くさいね、君のここ。けどあまり形が崩れていないところを見ると君の言う通り交尾の経験は少ないのかな？』
っ……！
（顔を羞恥で真っ赤にして）
や…っ、嗅がないで…
（目を固く閉じ、心なしか体も震えて）
（性交など吸血鬼同士で数回した程度で、しかもこんな屈辱的な事をされた経験もなく）
はなして…ッお願いですからはなして…！
そんな所見ないで…
（顔を羞恥で真っ赤にして）
や…っ、嗅がないで…
（目を固く閉じ、心なしか体も震えて）
（性交など吸血鬼同士で数回した程度で、しかもこんな屈辱的な事をされた経験もなく）
はなして…ッお願いですからはなして…！
そんな所見ないで…
『魔族の雌は皆、男の肉棒と精液のことばかり考える淫欲の塊だと…おや？君、口ではそんな事言ってるけど君のここ…』
(女の目線の先には服越しながら自分の巨大な性器が丁度あり、ジワッと割れ目が下着越しに濡れるのをみれば、口では抵抗するも身体は魔族の本能から男の性器を欲しくてしょうがないのだと確信し)
『…濡れてるよ？』
(女の目線の先には服越しながら自分の巨大な性器が丁度あり、ジワッと割れ目が下着越しに濡れるのをみれば、口では抵抗するも身体は魔族の本能から男の性器を欲しくてしょうがないのだと確信し)
『…濡れてるよ？』
そんなわけがないでしょう…っ偏見を…
（クロードを睨みつけて）
っ……
（濡れている、と言われると顔をかぁっと赤くする）
(目の前にあるクロードのものを見ない様に視線を逸らすが、下着の染みは広がっていくばかりで）
やめて…見ないで…ッ
（下着にはりついたそこがヒクヒク震えるのがわかり、クロードの手から逃れようと力なくクロードの足を叩く）
（クロードを睨みつけて）
っ……
（濡れている、と言われると顔をかぁっと赤くする）
(目の前にあるクロードのものを見ない様に視線を逸らすが、下着の染みは広がっていくばかりで）
やめて…見ないで…ッ
（下着にはりついたそこがヒクヒク震えるのがわかり、クロードの手から逃れようと力なくクロードの足を叩く）
(触れもせず目で羞恥心を煽るだけで女の割れ目からは白く粘り気のある汁がにじみ出し、この雌を雇主の命である従順な魔族の奴隷とするには痛みより自身の肉棒で性の虜にすることが確実であると解釈し)
『…もう一度確認するけどどうしても君は人間の奴隷になる気はないんだよね？』
なるわけがないでしょう…っ！
人に屈服するなんて、死んでも嫌です！
（元々プライドの高い種族、という事もあってか強めた口調で）
早くはなしなさい…！
いつまでこうしている気ですか…っ？
（宙づりの体勢が辛くなり始め、不機嫌そうに）
人に屈服するなんて、死んでも嫌です！
（元々プライドの高い種族、という事もあってか強めた口調で）
早くはなしなさい…！
いつまでこうしている気ですか…っ？
（宙づりの体勢が辛くなり始め、不機嫌そうに）
（落ちちゃいましたか…？もう少し待ちますね）
続きからか、新しいシチュどちらでもいいので相手して下さる男性いませんか？
856 ：レイシャ：2009/07/12(日) 22:25:54 ID:FTmTxNcl0
あげ忘れました
男性お願いします
男性お願いします
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 22:30:40 ID:3o6Oc/rQ0
こんばんは。男ですが
よろしくお願いします
シチュはどうしますか？
シチュはどうしますか？
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/12(日) 22:36:10 ID:3o6Oc/rQ0
ありがとうございます
最初からしますか？それとも続きからがいいですか？
最初からしますか？それとも続きからがいいですか？
861 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/12(日) 22:40:17 ID:3o6Oc/rQ0
続きからだとやりにくいので最初から行きましょう
とりあえずトリはつけました。
自分の設定は雇われの剣士という感じでよろしですか？
とりあえずトリはつけました。
自分の設定は雇われの剣士という感じでよろしですか？
はい、大丈夫です。
よろしければ書き出しお願いできますか？
よろしければ書き出しお願いできますか？
863 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/12(日) 22:48:45 ID:3o6Oc/rQ0
（深い夜の闇…古びた古城の王室二つの影がぶつかり合い、激闘を繰り広げた）
（その戦いも決着がつき、片方の影は身を地に伏せた）
……勝負ありだ！
（男は地に伏せた影に剣先を突き付けた。）
（影は月明かりに照らされ美しい女性が姿を現した）
もう十分だと大人しく負けを認めてくれ
≪こんな感じでどうですかね？≫
≪改めてよろしくお願いします。≫
（その戦いも決着がつき、片方の影は身を地に伏せた）
……勝負ありだ！
（男は地に伏せた影に剣先を突き付けた。）
（影は月明かりに照らされ美しい女性が姿を現した）
もう十分だと大人しく負けを認めてくれ
≪こんな感じでどうですかね？≫
≪改めてよろしくお願いします。≫
（床に伏せ、肩で呼吸を繰り返しながらレインを睨み）
……人間に…負けるなんて……
（次いで目を伏せると、諦めた様な表情で）
…わかりました…私の負けです
どうぞ好きになさってください…
（とどめを刺されるのだと思い、言い終わると静かに目を閉じる）
《全然大丈夫です。こちらこそよろしくお願いします》
……人間に…負けるなんて……
（次いで目を伏せると、諦めた様な表情で）
…わかりました…私の負けです
どうぞ好きになさってください…
（とどめを刺されるのだと思い、言い終わると静かに目を閉じる）
《全然大丈夫です。こちらこそよろしくお願いします》
865 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/12(日) 23:02:37 ID:3o6Oc/rQ0
いい心がけだな……
（突きつけられた剣先に負けを認め死を覚悟した彼女)
（これも吸血鬼特有の気高い誇りなのだろうか？）
（レインはそんな彼女の前で剣を収めた）
いくら吸血鬼とはいえ女を殺すのは趣味じゃないしな…
それに依頼主には倒してくれとは言ったが殺せとは言ってないし
………！そうだ。
（レインは彼女の言った好きにしてくれという言葉どうり）
（どうしようか考え…ひらめく）
お前俺の使い魔になる気はないか？
（突きつけられた剣先に負けを認め死を覚悟した彼女)
（これも吸血鬼特有の気高い誇りなのだろうか？）
（レインはそんな彼女の前で剣を収めた）
いくら吸血鬼とはいえ女を殺すのは趣味じゃないしな…
それに依頼主には倒してくれとは言ったが殺せとは言ってないし
………！そうだ。
（レインは彼女の言った好きにしてくれという言葉どうり）
（どうしようか考え…ひらめく）
お前俺の使い魔になる気はないか？
（目を閉じているが、これから来るだろう痛みに恐怖を隠せず、体が震えている）
………？
（しかし剣を収める音を聞くと恐々と目を開けて）
ぇ……ば、馬鹿を言わないで…ッ
吸血鬼が人間に従うわけがないでしょう…！
（てっきり殺されるのだと思っていたので、その提案に驚いて）
………？
（しかし剣を収める音を聞くと恐々と目を開けて）
ぇ……ば、馬鹿を言わないで…ッ
吸血鬼が人間に従うわけがないでしょう…！
（てっきり殺されるのだと思っていたので、その提案に驚いて）
867 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/12(日) 23:15:55 ID:3o6Oc/rQ0
（やはり種族の殆どがプライドが高い吸血鬼）
（自分の提案をはいそうですかと聞いてくれるわけないかと）
（頭を軽く掻いた）
だよな…一応これが良い提案だと思ったんだけど
お前が俺の使い魔となって生き延び俺はお前の力を利用し
これからの仕事をやりすくなる…悪くない話だと思ったんだけど
（彼女に近づき目線を合わせ、彼女の肩に手を置いた）
なら強引にでも使い魔になってもらうさ…
お前も知っているだろ？体液交換という契約の儀式をさ…
（レインは笑みを浮かべ、彼女を唇を奪い、押し倒そうとする）
（自分の提案をはいそうですかと聞いてくれるわけないかと）
（頭を軽く掻いた）
だよな…一応これが良い提案だと思ったんだけど
お前が俺の使い魔となって生き延び俺はお前の力を利用し
これからの仕事をやりすくなる…悪くない話だと思ったんだけど
（彼女に近づき目線を合わせ、彼女の肩に手を置いた）
なら強引にでも使い魔になってもらうさ…
お前も知っているだろ？体液交換という契約の儀式をさ…
（レインは笑みを浮かべ、彼女を唇を奪い、押し倒そうとする）
（肩に手を置かれると、嫌悪する様に眉を寄せて）
っ…ふざけないでください…！
嫌です…絶対に嫌…！
（首を横に振り、押し倒そうとしてくるレインの肩を押し、抵抗する）
やめて…！好きにしてとはいいましたが、こういう意味じゃ…っ
（吸血鬼同士と交わったことも数回程度で、しかも合意の上のものだったので酷く動揺して）
っ…ふざけないでください…！
嫌です…絶対に嫌…！
（首を横に振り、押し倒そうとしてくるレインの肩を押し、抵抗する）
やめて…！好きにしてとはいいましたが、こういう意味じゃ…っ
（吸血鬼同士と交わったことも数回程度で、しかも合意の上のものだったので酷く動揺して）
869 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/12(日) 23:24:38 ID:3o6Oc/rQ0
（動揺する彼女に気遣おうとはせずレインは）
（強引に彼女の唇をうばった）
んッ…ちゅっ
（一度唇を奪いもう一度唇を奪おうと彼女の口内に舌を挿れ）
（舌を絡めようとする）
（強引に彼女の唇をうばった）
んッ…ちゅっ
（一度唇を奪いもう一度唇を奪おうと彼女の口内に舌を挿れ）
（舌を絡めようとする）
（レインの胸元を押し、自分から離そうとする）
っ…ん……！
ゃ…やめ…っんん…！
（舌を絡ませられると、思わず牙をレインの舌に立てる）
（だがそうしてしまった後、目を見開き）
あ……ご…ごめんなさい…っ
（怒らせたかと思い、おびえた様な声色で謝る）
っ…ん……！
ゃ…やめ…っんん…！
（舌を絡ませられると、思わず牙をレインの舌に立てる）
（だがそうしてしまった後、目を見開き）
あ……ご…ごめんなさい…っ
（怒らせたかと思い、おびえた様な声色で謝る）
871 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/12(日) 23:40:18 ID:3o6Oc/rQ0
（絡めようとする舌に鋭い痛みが走り唇から離れた）
（文句の一言でも言おうかと思ったが怯える彼女の）
（声色レインの背筋にゾクッと感じた）
やってくれるじゃないか…これはお仕置きが必要だな…
（先程強気だった彼女を屈服させたい、もっと汚して）
（更なる声を聞きたいそんな思いがレインの中で燃え上がった）
（お仕置きだと言うと彼女の衣服に手をかけ上半身を剥ぎ取り）
（大きさも形も丁度良い乳房が姿を現した）
なかなかいいものをもってるじゃないか…
（彼女の乳房を眺め掴もうと手を伸ばした）
（文句の一言でも言おうかと思ったが怯える彼女の）
（声色レインの背筋にゾクッと感じた）
やってくれるじゃないか…これはお仕置きが必要だな…
（先程強気だった彼女を屈服させたい、もっと汚して）
（更なる声を聞きたいそんな思いがレインの中で燃え上がった）
（お仕置きだと言うと彼女の衣服に手をかけ上半身を剥ぎ取り）
（大きさも形も丁度良い乳房が姿を現した）
なかなかいいものをもってるじゃないか…
（彼女の乳房を眺め掴もうと手を伸ばした）
（お仕置き、という言葉に身をすくませて）
や…ごめ…んなさ…い…っきゃぁあっ！
（服を剥がれると悲鳴を上げ、胸元を押さえる）
（無理矢理される恐怖のせいか、目に涙を浮かべる）
さ…触らないでください！
（そう言ってまた思わずレインの手を振り払う）
や…ごめ…んなさ…い…っきゃぁあっ！
（服を剥がれると悲鳴を上げ、胸元を押さえる）
（無理矢理される恐怖のせいか、目に涙を浮かべる）
さ…触らないでください！
（そう言ってまた思わずレインの手を振り払う）
873 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/12(日) 23:52:17 ID:3o6Oc/rQ0
（触ろうとする手を振り払われ舌打ちするレイン）
（自分の近くに鎖を見つけると彼女にそれを見せつけた）
あまりこいうことはしたくないのだが…
こう抵抗されると契約が上手くいかないんだ悪く思うなよ！
（ちょうど彼女の背後にある柱に彼女の腕ごと鎖に絡め）
（拘束し、再び胸を掴んだ）
なかなか良い感触じゃないか…揉みがいがあるな
（彼女の胸の感触を楽しみ、弄ぶレインの手は）
（更に弄ぼうと胸の凌辱を開始した）
（自分の近くに鎖を見つけると彼女にそれを見せつけた）
あまりこいうことはしたくないのだが…
こう抵抗されると契約が上手くいかないんだ悪く思うなよ！
（ちょうど彼女の背後にある柱に彼女の腕ごと鎖に絡め）
（拘束し、再び胸を掴んだ）
なかなか良い感触じゃないか…揉みがいがあるな
（彼女の胸の感触を楽しみ、弄ぶレインの手は）
（更に弄ぼうと胸の凌辱を開始した）
や…やめ…っやめて下さい…お願いやめて！
（そう涙ながらに懇願したが、腕を縛り付けられてしまい）
触らないで…っ…いや、嫌です…ッ！
っ…ぁ…、あ…ッ
（胸を触られれば、小さな声が洩れてしまい）
（口をふさぐ手がないので、俯き唇を噛む）
（そう涙ながらに懇願したが、腕を縛り付けられてしまい）
触らないで…っ…いや、嫌です…ッ！
っ…ぁ…、あ…ッ
（胸を触られれば、小さな声が洩れてしまい）
（口をふさぐ手がないので、俯き唇を噛む）
875 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/13(月) 00:02:49 ID:3o6Oc/rQ0
（レインは彼女の乳房をタプタプと揺らすと両胸を鷲掴みし）
（強く､弱くと力を調節し揉みしだいていく）
（触れられる度に漏れる彼女の顔を覗き込んだ）
何我慢してるんだ？声を上げたければ
上げてもいんだぞ･･その方が燃えるからな…
（彼女の艶っぽい声を聞こうと乳首をも弄り始めた）
（強く､弱くと力を調節し揉みしだいていく）
（触れられる度に漏れる彼女の顔を覗き込んだ）
何我慢してるんだ？声を上げたければ
上げてもいんだぞ･･その方が燃えるからな…
（彼女の艶っぽい声を聞こうと乳首をも弄り始めた）
やっ…いやぁああっ！
やめて…お願いやめて…っ
（胸を揺らされる感覚に震え、レインから顔を背ける）
や…っ、ぁ…あ…
駄目…っ、やめて下さい…ッ！！
（涙を零しながら首を横に振る）
やめて…お願いやめて…っ
（胸を揺らされる感覚に震え、レインから顔を背ける）
や…っ、ぁ…あ…
駄目…っ、やめて下さい…ッ！！
（涙を零しながら首を横に振る）
877 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/13(月) 00:14:12 ID:tk5pVI2d0
（懇願する彼女の訴えを無視し彼女の乳首を摘み）
（弄り続け、勃起しつつある乳頭に口を含んだ）
（口内に含まれた乳首は唾液に塗れた舌に責められる…）
（舌先を乳輪にそって舐めまわされ乳首を何度も弾いていく）
（そのまま上半身を責めながらまだ触れていない）
（彼女の太腿に指を走らせ股間へと走らせる）
（弄り続け、勃起しつつある乳頭に口を含んだ）
（口内に含まれた乳首は唾液に塗れた舌に責められる…）
（舌先を乳輪にそって舐めまわされ乳首を何度も弾いていく）
（そのまま上半身を責めながらまだ触れていない）
（彼女の太腿に指を走らせ股間へと走らせる）
やめ…、やめてぇ…いや…
（プライド高い種族だという事も忘れ、弱々しく懇願する）
お願いですからやめ…っ、ぁ…あ…っん…
ひぁあっ！
（指が股間へ行くと、体を跳ねさせる）
いや…やめて…っ…ぁあっ！あ…っ、ぁ…
（弱々しい喘ぎ声を上げ、緩く首を横に振る）
（プライド高い種族だという事も忘れ、弱々しく懇願する）
お願いですからやめ…っ、ぁ…あ…っん…
ひぁあっ！
（指が股間へ行くと、体を跳ねさせる）
いや…やめて…っ…ぁあっ！あ…っ、ぁ…
（弱々しい喘ぎ声を上げ、緩く首を横に振る）
879 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/13(月) 00:25:40 ID:tk5pVI2d0
（口に含んだ乳首を吸い上げ離しすと）
（彼女の顔を再び覗きこんだ）
誇り高い吸血鬼もこうなってはただの女の子か…
（弱々しい表情を眺め股間部分へ到達すると)
（恥丘を何故触れ、下着越しに女性器の愛撫を始め）
（時間をかけ責めていく…）
じゃあ…吸血鬼のアソコを拝見するか…
（彼女の下腹部に手をかけ剥ぎ始めた）
（彼女の顔を再び覗きこんだ）
誇り高い吸血鬼もこうなってはただの女の子か…
（弱々しい表情を眺め股間部分へ到達すると)
（恥丘を何故触れ、下着越しに女性器の愛撫を始め）
（時間をかけ責めていく…）
じゃあ…吸血鬼のアソコを拝見するか…
（彼女の下腹部に手をかけ剥ぎ始めた）
っ…ぁ、あ……
（血の気のなかった肌は今では真っ赤に上気して）
（下着ごしとはいえ、刺激されるとそこはヒクヒクと震え始める）
ぁあ…っん、ぁ…あ…っ
だ…ダメ…っ、そこは駄目…ッ
見ないで…見ないでぇ…っ
（下着に手をかけられると首を何度も横に振り、必死に足を閉じようとする）
（血の気のなかった肌は今では真っ赤に上気して）
（下着ごしとはいえ、刺激されるとそこはヒクヒクと震え始める）
ぁあ…っん、ぁ…あ…っ
だ…ダメ…っ、そこは駄目…ッ
見ないで…見ないでぇ…っ
（下着に手をかけられると首を何度も横に振り、必死に足を閉じようとする）
881 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/13(月) 00:34:30 ID:tk5pVI2d0
（これ以上駄目だと必死に抵抗する吸血鬼…）
（しかしその行為は無だに終わりレインの手により）
（下着を奪われ、足を開かせた。再び閉じないように）
（彼女の足を自分の身体で支えた）
へぇ…あまり人間と変わらないな…ピンク色で
ヒクヒクと動いてら…
（彼女の女性器を拡げその様をわざとらしく）
（彼女に報告する）
（しかしその行為は無だに終わりレインの手により）
（下着を奪われ、足を開かせた。再び閉じないように）
（彼女の足を自分の身体で支えた）
へぇ…あまり人間と変わらないな…ピンク色で
ヒクヒクと動いてら…
（彼女の女性器を拡げその様をわざとらしく）
（彼女に報告する）
（顔を俯かせ、羞恥に必死に耐える）
見ないで……お願い許して…
（泣きながらそう何度も繰り返し言う）
（割れ目から愛液が細く足を伝っていく）
もうやめて下さい…
嫌…もう嫌です…
（吸血鬼ではなく、普通の女の子の様に弱々しく泣きじゃくる）
見ないで……お願い許して…
（泣きながらそう何度も繰り返し言う）
（割れ目から愛液が細く足を伝っていく）
もうやめて下さい…
嫌…もう嫌です…
（吸血鬼ではなく、普通の女の子の様に弱々しく泣きじゃくる）
883 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/13(月) 00:44:59 ID:tk5pVI2d0
（彼女の女性器を眺めるともう止めてと泣きじゃくる）
（吸血鬼の顔を向く）
なんでさ？本当に嫌ならこうなってないだろ…
自分に正直になれよ…したくなってきたんだろ
（女性器から垂れる愛液を掬いそれを彼女に見せつけた）
せっかくだ…舐めて綺麗にしてやるよ…
（レインは女性器を拡げ、愛液を拭おうと桃色の秘肉と穴舐め責め）
（陰核をも責めていった）
（吸血鬼の顔を向く）
なんでさ？本当に嫌ならこうなってないだろ…
自分に正直になれよ…したくなってきたんだろ
（女性器から垂れる愛液を掬いそれを彼女に見せつけた）
せっかくだ…舐めて綺麗にしてやるよ…
（レインは女性器を拡げ、愛液を拭おうと桃色の秘肉と穴舐め責め）
（陰核をも責めていった）
違…っ、ぁ…ぁああっ！
やめ…っ、舐めないで…っ
（舐められるとそこはヒクヒクと悦ぶ様に震えて）
や…め…っ、ぁ…あ…ん…っ、嫌…
ぁああ…っ
（時折無意識に腰が少し揺れ、割れ目は何かを入れてほしげにヒクついて）
やめ…っ、舐めないで…っ
（舐められるとそこはヒクヒクと悦ぶ様に震えて）
や…め…っ、ぁ…あ…ん…っ、嫌…
ぁああ…っ
（時折無意識に腰が少し揺れ、割れ目は何かを入れてほしげにヒクついて）
885 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/13(月) 00:57:43 ID:tk5pVI2d0
（レインの舌先は巧みに女性器を弄ぶ）
（陰核を舐め転がし、桃色の秘肉を様々な場所を舐めていき）
（穴に舌を差し込み、舐め責めていく。溢れ出る愛液を啜り）
（下品な音が部屋中に響き渡る。そして十分に責めると）
（レインは女性器から離れた）
さて…契約といこうか…
（レインは男性器を取り出し、彼女に見せつけた）
（その大きさは彼女が相手をしてきた男に中で一番大きく太いモノだった…）
（陰核を舐め転がし、桃色の秘肉を様々な場所を舐めていき）
（穴に舌を差し込み、舐め責めていく。溢れ出る愛液を啜り）
（下品な音が部屋中に響き渡る。そして十分に責めると）
（レインは女性器から離れた）
さて…契約といこうか…
（レインは男性器を取り出し、彼女に見せつけた）
（その大きさは彼女が相手をしてきた男に中で一番大きく太いモノだった…）
886 ：レイン ◆h4Ep.vhnLY ：2009/07/13(月) 01:21:33 ID:tk5pVI2d0
どうやら内容がお気に召さなかったのでしょうか
落ちますありがとうございました。
落ちますありがとうございました。
887 ：ルカ：2009/07/13(月) 15:19:17 ID:YJ1Z6YWRO
盗賊の私が盗みにはいった場所で罠にはまったりして捕まってそのままペットに調教って感じで誰かいませんか？
いいですか
お願いします。
細かい設定とか希望はありますか？
細かい設定とか希望はありますか？
特にないですが、ルカの衣装はどんな感じでいきますか
衣装とかの希望がないなら…黒っぽいレオタードに近い感じ？
了解です
誰だ・・何している、そこで。
誰だ・・何している、そこで。
ん？何しているって見ればわからない？
(手には光り輝く宝石を何個か持っていて自慢げに見せびらかす)
用もすんだしさようなら♪また何か手に入れたらとりにくるよ。
(言った瞬間に目の前から消えて扉の前に立っている)
(手には光り輝く宝石を何個か持っていて自慢げに見せびらかす)
用もすんだしさようなら♪また何か手に入れたらとりにくるよ。
(言った瞬間に目の前から消えて扉の前に立っている)
逃げられないさ。
お前が来るのは分かってたからな。お前の自慢の魔法もこの部屋じゃ使えないからな。俺のしか使えないようにしてあるからな。
さーて楽しませて貰うか。
(魔法を使いベッドに両手両足を広げて縛り付ける
お前が来るのは分かってたからな。お前の自慢の魔法もこの部屋じゃ使えないからな。俺のしか使えないようにしてあるからな。
さーて楽しませて貰うか。
(魔法を使いベッドに両手両足を広げて縛り付ける
もう私出口にいますよ？さような…？…ら…？
(扉を開けようとしたが身体が操られるようにベッドに導かれ)
なんで…！？…身体がっ……！
(持っていた宝石もその場に落としてしまいそのままベッドに大の字に縛り付けられる)
なにしたの…力が入らない…
(憎らしげにベッドから男をにらみつける)
(扉を開けようとしたが身体が操られるようにベッドに導かれ)
なんで…！？…身体がっ……！
(持っていた宝石もその場に落としてしまいそのままベッドに大の字に縛り付けられる)
なにしたの…力が入らない…
(憎らしげにベッドから男をにらみつける)
いい目付きだな。
ずいぶん綺麗な盗賊だし、スタイルもいい。楽しみがいがあるなぁ。
(ニヤニヤしながら下から眺める)
魔法で犯すよりも直接触って犯してやるか。
(話ながら太ももをなで始める)
いい薬もたっぷり付けてやるからな・・
ずいぶん綺麗な盗賊だし、スタイルもいい。楽しみがいがあるなぁ。
(ニヤニヤしながら下から眺める)
魔法で犯すよりも直接触って犯してやるか。
(話ながら太ももをなで始める)
いい薬もたっぷり付けてやるからな・・
(下から品定めをされるように見られて唇を噛み)
(くそぅ…なんで言うこと聞かないの…動いてよ…)
っ！？あんたの汚い手で触らないで！
(太ももをなでられているのに黙って受け入れるしかない悔しさから口汚く罵る)
(くそぅ…なんで言うこと聞かないの…動いてよ…)
っ！？あんたの汚い手で触らないで！
(太ももをなでられているのに黙って受け入れるしかない悔しさから口汚く罵る)
その口からすぐに喘ぎ声が漏れてくるさ。
(手に媚薬を取り出し太ももの付け根に塗り始める)
さぁ、耐えられるかな。
(笑いながら首筋をいやらしく舌で舐める)
(手に媚薬を取り出し太ももの付け根に塗り始める)
さぁ、耐えられるかな。
(笑いながら首筋をいやらしく舌で舐める)
あんたなんかで感じるわけがないわ……？…なに塗ってるの…？
(太ももに何かを塗られていることに不信感を抱くが)
う"あ…やめろ…汚い…
(男に舐められるなんて屈辱なことをされて嫌そうに首を縮ませる)
(太ももに何かを塗られていることに不信感を抱くが)
う"あ…やめろ…汚い…
(男に舐められるなんて屈辱なことをされて嫌そうに首を縮ませる)
(構わず舌で舐めている)
この媚薬は結構凄くてな。効き目がはやいんだ。お前達盗賊によく使ってるんたよ。お前の仲間もいたかもな。
(舐めながら片手で胸を服の上からまさぐる)
でかいな。さぞかし仲間にも揉まれてるんだろ。
(服の中に手を滑り込ませる
この媚薬は結構凄くてな。効き目がはやいんだ。お前達盗賊によく使ってるんたよ。お前の仲間もいたかもな。
(舐めながら片手で胸を服の上からまさぐる)
でかいな。さぞかし仲間にも揉まれてるんだろ。
(服の中に手を滑り込ませる
媚薬…？…最低っ……やっ…触るな！
(舌打ちをしてしきりに顔を背けているが胸を触られて殴ろうとして腕に縄がくいこむ)
いたっ……やめろっ…！手抜いてって！
(レオタードのような薄い生地なので中の手の動きも見えて嫌嫌と身体をよじる)
(太ももも熱くなってきたし…このままじゃ…どうすれば…)
(舌打ちをしてしきりに顔を背けているが胸を触られて殴ろうとして腕に縄がくいこむ)
いたっ……やめろっ…！手抜いてって！
(レオタードのような薄い生地なので中の手の動きも見えて嫌嫌と身体をよじる)
(太ももも熱くなってきたし…このままじゃ…どうすれば…)
さて・・こっちにも
(胸にも塗り始める)
我慢しなくてもいいんだぜ。どうせこれが欲しくなるんだからな。
(巨大なペニスが現れる)
見たことないだろ。ここまででかいのは。これを刺してやるからな。ここに・・
(服の脇から指を滑り込ませクリを刺激する
(胸にも塗り始める)
我慢しなくてもいいんだぜ。どうせこれが欲しくなるんだからな。
(巨大なペニスが現れる)
見たことないだろ。ここまででかいのは。これを刺してやるからな。ここに・・
(服の脇から指を滑り込ませクリを刺激する
んーなんだかいまいち乗り切れないです…ごめんなさい。
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/13(月) 16:40:21 ID:knaTCzheO
下手で申し訳ない
また。
以下空室
また。
以下空室
905 ：♀：2009/07/13(月) 22:07:02 ID:tu5IR+y70
魔王と決戦直前の勇者を、サキュバスが誘惑して、
精力を奪っちゃうシチュでやってみたいですw
精力を奪っちゃうシチュでやってみたいですw
お願いします
こんばんは。ご希望のシチュやNG等を教えてください。
了解しました。
こちらはNGは特にありません。
最後まで抵抗してくれると嬉しいです。
それでOKでしたら、書き出しをお願いします。
こちらはNGは特にありません。
最後まで抵抗してくれると嬉しいです。
それでOKでしたら、書き出しをお願いします。
(了解です。よろしくお願いします)
ついにここまで辿り着いたか……
（階段を上がれば、そこには魔王が待ち受ける）
（共に城に入った仲間はやられていき、ついには一人だけになってしまった）
よし…！行くぞっ…！
（剣を構え、一度深呼吸をする）
ついにここまで辿り着いたか……
（階段を上がれば、そこには魔王が待ち受ける）
（共に城に入った仲間はやられていき、ついには一人だけになってしまった）
よし…！行くぞっ…！
（剣を構え、一度深呼吸をする）
ついにここまで……ですかぁ？
下っ端の魔族相手に随分と苦戦されてきたんですねぇ。。
まぁ、か弱い人間にしては、よくやっているのかもしれませんが…
(丁寧な口調だが、明らかに侮辱した様子で勇者を嘲笑う)
でも、お味方は全滅ですよ。
一人ぼっちじゃ、スライムだって苦戦するんじゃないですかぁ？
(突如、クライの背後に忍び寄り、耳元で囁く)
下っ端の魔族相手に随分と苦戦されてきたんですねぇ。。
まぁ、か弱い人間にしては、よくやっているのかもしれませんが…
(丁寧な口調だが、明らかに侮辱した様子で勇者を嘲笑う)
でも、お味方は全滅ですよ。
一人ぼっちじゃ、スライムだって苦戦するんじゃないですかぁ？
(突如、クライの背後に忍び寄り、耳元で囁く)
……っ！？
（背後に気配を感じ、急いで振り向く）
誰だ…！！
（振り向き様、剣を振り下ろすが手応えはない）
ふん…何を言っているんだ？
手強かったが…魔王の側近達はすでに倒した。
残すは魔王のみのはずだが…？
（ようやく冷静さを取り戻し、少し余裕が戻る）
今回は見逃してやる。さっさと帰りな。
（背後に気配を感じ、急いで振り向く）
誰だ…！！
（振り向き様、剣を振り下ろすが手応えはない）
ふん…何を言っているんだ？
手強かったが…魔王の側近達はすでに倒した。
残すは魔王のみのはずだが…？
（ようやく冷静さを取り戻し、少し余裕が戻る）
今回は見逃してやる。さっさと帰りな。
そうは参りません。わたくしは魔王陛下にお使いする身。
見逃していただくと言われても、帰るわけにはいきません。
(羽織っていた漆黒のローブをパサリと脱ぎ捨てる)
(一糸まとわぬ姿になっておきながら、胸とヴァギナを腕で隠そうとする)
魔王様は、ご老体。あなたのような若い勇者とまともに剣で戦ってはご苦労されるでしょう。
ですから、わたくしが、あなたの精力を吸い取って差し上げますw
足腰立たなくなるまで、オチンチンをしゃぶってあげますから、
精も魂も尽き果てたフラフラの状態で戦ってくださいね♪
(裸のまま、ゆっくりと勇者のもとへと歩き出す)
見逃していただくと言われても、帰るわけにはいきません。
(羽織っていた漆黒のローブをパサリと脱ぎ捨てる)
(一糸まとわぬ姿になっておきながら、胸とヴァギナを腕で隠そうとする)
魔王様は、ご老体。あなたのような若い勇者とまともに剣で戦ってはご苦労されるでしょう。
ですから、わたくしが、あなたの精力を吸い取って差し上げますw
足腰立たなくなるまで、オチンチンをしゃぶってあげますから、
精も魂も尽き果てたフラフラの状態で戦ってくださいね♪
(裸のまま、ゆっくりと勇者のもとへと歩き出す)
お前みたいなか弱い女に何ができるというのだ…
（睨みつけるが、相手は怯む様子もない）
……っ！？
（突如現れた裸体に動揺を隠せない）
（どうしても、何かを覆い隠している腕に目が行ってしまう）
ち…近寄るな……！
これ以上近寄くと…斬り殺すぞ！！
（女を斬るのは抵抗があり、なるだけ戦闘は避けたがっている）
（じりじりと後ずさりし、壁まで追い詰められる）
（睨みつけるが、相手は怯む様子もない）
……っ！？
（突如現れた裸体に動揺を隠せない）
（どうしても、何かを覆い隠している腕に目が行ってしまう）
ち…近寄るな……！
これ以上近寄くと…斬り殺すぞ！！
（女を斬るのは抵抗があり、なるだけ戦闘は避けたがっている）
（じりじりと後ずさりし、壁まで追い詰められる）
あなたは卑怯者ですっ！
(澄んだ瞳でまっすぐに勇者を見つめ、きっぱりと言い放つ)
年老いた者や、か弱い女性に、むやみに剣を振りかざすのは、
勇者を名乗る者がしていい行動ではありませんっ！
今すぐに剣を床に置いて、私にオチンチンを差し出すのですっ！
(クレイの剣をまったく恐れることなく、歩みを止めようともしない)
(動揺する勇者を壁際まで追い詰めると、ゆっくりズボンの裾から指を進入させていく)
フフフ、勇者さまも、やはり殿方。
わたくしの裸に興奮なさっているご様子ですね♪
(澄んだ瞳でまっすぐに勇者を見つめ、きっぱりと言い放つ)
年老いた者や、か弱い女性に、むやみに剣を振りかざすのは、
勇者を名乗る者がしていい行動ではありませんっ！
今すぐに剣を床に置いて、私にオチンチンを差し出すのですっ！
(クレイの剣をまったく恐れることなく、歩みを止めようともしない)
(動揺する勇者を壁際まで追い詰めると、ゆっくりズボンの裾から指を進入させていく)
フフフ、勇者さまも、やはり殿方。
わたくしの裸に興奮なさっているご様子ですね♪
くそっ…！
卑怯だぞ魔王…人間の女を用意しとくとは…
（結局剣を振り下ろせず、詰め寄られてしまう）
（そして、ズボンの中に侵入物を感じる）
んっ……！
（すでにペニスは膨らみ始めてしまっていた）
うるさい…！
こんな事…やってる暇など…ない…
（突き飛ばそうと、女の肩に手をかけ力を込めていく）
卑怯だぞ魔王…人間の女を用意しとくとは…
（結局剣を振り下ろせず、詰め寄られてしまう）
（そして、ズボンの中に侵入物を感じる）
んっ……！
（すでにペニスは膨らみ始めてしまっていた）
うるさい…！
こんな事…やってる暇など…ない…
（突き飛ばそうと、女の肩に手をかけ力を込めていく）
勇者さまは、オチンチンを指先で摘まれて弄られるのと、
掌に包まれて扱かれるのとでは、どちらがお好きですか？
(クライの瞳を至近距離でのぞきこみ、静かに問いかける)
(突き飛ばそうとする腕力を奪うべく、指先が亀頭に快楽を与える)
(サキュバス特有の繊細なタッチで、クライの性感帯が蹂躙されていく)
だんだんと大きくなってきましたね。これは性の快楽を感じているからでしょう？
暇ならたっぷりとあります。
魔王陛下はこの扉の向こう側。どこにも逃げられません。
あなたが精力を充分に吐き出してくだされば、必ず陛下は勝負をお受けになるでしょう。
それがフェアな精神というものです♪ 陛下は卑怯な方では決してありませんっ！
掌に包まれて扱かれるのとでは、どちらがお好きですか？
(クライの瞳を至近距離でのぞきこみ、静かに問いかける)
(突き飛ばそうとする腕力を奪うべく、指先が亀頭に快楽を与える)
(サキュバス特有の繊細なタッチで、クライの性感帯が蹂躙されていく)
だんだんと大きくなってきましたね。これは性の快楽を感じているからでしょう？
暇ならたっぷりとあります。
魔王陛下はこの扉の向こう側。どこにも逃げられません。
あなたが精力を充分に吐き出してくだされば、必ず陛下は勝負をお受けになるでしょう。
それがフェアな精神というものです♪ 陛下は卑怯な方では決してありませんっ！
う……ぅぅ……
（大きな瞳が至近距離に近づくと、圧倒されて何も言えなくなってしまう）
くっ…！ぁ…ぁぁ………
（絶妙な責めに、すぐに力が抜けてしまう）
（ペニスは女の指先でどんどん膨らんでいく）
悪魔なんて…みんな卑怯さ…
色仕掛けの訓練は…受けてきた…
お前に…俺を…追い詰められるとは思えないがな…
（ニヤリと不適に笑う）
（大きな瞳が至近距離に近づくと、圧倒されて何も言えなくなってしまう）
くっ…！ぁ…ぁぁ………
（絶妙な責めに、すぐに力が抜けてしまう）
（ペニスは女の指先でどんどん膨らんでいく）
悪魔なんて…みんな卑怯さ…
色仕掛けの訓練は…受けてきた…
お前に…俺を…追い詰められるとは思えないがな…
（ニヤリと不適に笑う）
すばらしいですわ、勇者様w オチンチンがどんどん大きく♪
そのまま体の力を抜いて、抵抗なさらないでくださいね。
色仕掛け？ わたくしはそんなことしておりません。
もしかして、勇者様は、女性からオチンチンを愛してもらうのは初めてなのですか？
勇者様くらいのお年頃の男性が、女性との経験がないのは、人間界では珍しいはず。
女性の愛撫を、そんな風に悪意にしか解釈できないのは、勇者様が可哀想な童貞だからです。
どうして勇者様は、今まで女性にオチンチンを愛してもらおうと思わなかったのです？
(余裕のフリをする勇者を屈服させようと、尿道口を人差し指の腹でグリグリと刺激して、先走りで亀頭全体をマッサージする)
そのまま体の力を抜いて、抵抗なさらないでくださいね。
色仕掛け？ わたくしはそんなことしておりません。
もしかして、勇者様は、女性からオチンチンを愛してもらうのは初めてなのですか？
勇者様くらいのお年頃の男性が、女性との経験がないのは、人間界では珍しいはず。
女性の愛撫を、そんな風に悪意にしか解釈できないのは、勇者様が可哀想な童貞だからです。
どうして勇者様は、今まで女性にオチンチンを愛してもらおうと思わなかったのです？
(余裕のフリをする勇者を屈服させようと、尿道口を人差し指の腹でグリグリと刺激して、先走りで亀頭全体をマッサージする)
う…うるさい……
（抵抗したくても、快感で力が入らず抵抗ができない）
（女）
……っ！？
（図星だったらしく、みるみるうちに顔が真っ赤に染まっていく）
魔王を倒すべく…子供の頃からずっと修行してきた…
女遊びをしている暇なんぞない…
（自分に言い聞かせるように説明する）
あっ…！むぁ……はぁ……
（感じた事のないような快感に、弄ばれてしまう）
（カウパーは溢れ、女の指先を汚していく）
（抵抗したくても、快感で力が入らず抵抗ができない）
（女）
……っ！？
（図星だったらしく、みるみるうちに顔が真っ赤に染まっていく）
魔王を倒すべく…子供の頃からずっと修行してきた…
女遊びをしている暇なんぞない…
（自分に言い聞かせるように説明する）
あっ…！むぁ……はぁ……
（感じた事のないような快感に、弄ばれてしまう）
（カウパーは溢れ、女の指先を汚していく）
たっぷりと先走りの液が出てきましたね。
カワイイですよ、勇者様。
初めての女遊びを満喫なさっているのですね？ 違いますか？
(懐から筆を取り出し、ポーション瓶につける)
(クライの袋を一つ摘むと、そこに筆で魔方陣と呪文を書き込んでいく)
(クライのタマに、光り輝く魔方陣と呪文が浮かび上がってくる)
勇者様の属性は、光？ 炎？ それとも雷でしょうか？
神々から授かった聖なる力を、性の快楽と交換させていただきますね♪
(クライの先走りの液が、しだいに勇者のエナジーを帯びたものに変わっていく)
このまま、勇者様ご自慢のお力を奪わせていただきます。
どうか素直に感じて、たっぷりと吐き出してくださいませ。
カワイイですよ、勇者様。
初めての女遊びを満喫なさっているのですね？ 違いますか？
(懐から筆を取り出し、ポーション瓶につける)
(クライの袋を一つ摘むと、そこに筆で魔方陣と呪文を書き込んでいく)
(クライのタマに、光り輝く魔方陣と呪文が浮かび上がってくる)
勇者様の属性は、光？ 炎？ それとも雷でしょうか？
神々から授かった聖なる力を、性の快楽と交換させていただきますね♪
(クライの先走りの液が、しだいに勇者のエナジーを帯びたものに変わっていく)
このまま、勇者様ご自慢のお力を奪わせていただきます。
どうか素直に感じて、たっぷりと吐き出してくださいませ。
【楽しんで頂けてますか？】
【リクエストがあったら遠慮なく仰ってくださいねw】
【リクエストがあったら遠慮なく仰ってくださいねw】
くそっ…！馬鹿にするな…！
（容赦ない言葉に、顔は耳まで赤くなってしまっている）
（次第に息は荒くなり、女の指先に感じてしまっている）
何をやっているんだ…？
（呆然と、筆で何かを書き始める女を見る）
（筆の動きにくすぐったさを感じ、熱い息が漏れる）
なんだ……これ……力が……
（カウパーの量に比例して、力が抜けていく感じがする）
お前…一体何をした…？
（容赦ない言葉に、顔は耳まで赤くなってしまっている）
（次第に息は荒くなり、女の指先に感じてしまっている）
何をやっているんだ…？
（呆然と、筆で何かを書き始める女を見る）
（筆の動きにくすぐったさを感じ、熱い息が漏れる）
なんだ……これ……力が……
（カウパーの量に比例して、力が抜けていく感じがする）
お前…一体何をした…？
（レス遅れ気味で申し訳ない…）
（しっかり楽しんでますので、サーシャさんもリクがあったらどうぞ）
（しっかり楽しんでますので、サーシャさんもリクがあったらどうぞ）
だから申しましたでしょう？
勇者様の聖なる御力を、性の快楽と引き換えに頂くと。
この呪文はサキュバスに古くから伝わるもの。
男を快楽で蕩かして、力を奪ってしまうのです。特に聖なる戦士の力を♪
魔王陛下は、勇者様のことをそれは高く評価しているのです。
「人間の小僧の分際で、あそこまで戦えるとは実に素晴らしい」
と常々仰っているのですよ。
(溢れだすクライの聖なる力を、空のポーション瓶に滴らせていく)
ふふ、さすがは最強の勇者様。聖なる力がみなぎっておりますわ。
射精したら、どんなに濃厚なエナジーを吐き出してくださるのでしょう？
勇者様の聖なる御力を、性の快楽と引き換えに頂くと。
この呪文はサキュバスに古くから伝わるもの。
男を快楽で蕩かして、力を奪ってしまうのです。特に聖なる戦士の力を♪
魔王陛下は、勇者様のことをそれは高く評価しているのです。
「人間の小僧の分際で、あそこまで戦えるとは実に素晴らしい」
と常々仰っているのですよ。
(溢れだすクライの聖なる力を、空のポーション瓶に滴らせていく)
ふふ、さすがは最強の勇者様。聖なる力がみなぎっておりますわ。
射精したら、どんなに濃厚なエナジーを吐き出してくださるのでしょう？
サキュバス…だと……？まさかお前……
（今更気づいたが、時は既に遅かった）
別に…あんな奴がどう言おうが関係ない…
あいつも…お前も…俺がこの手で…
（カウパーが注がれていく容器を、悔しそうな表情で見つめる）
くそ…ぅ……！こんな所で…終わるわけには…
（唇を噛み、必死に快感を堪えようとする）
（射精へ向かい、徐々に追い詰められていく）
（今更気づいたが、時は既に遅かった）
別に…あんな奴がどう言おうが関係ない…
あいつも…お前も…俺がこの手で…
（カウパーが注がれていく容器を、悔しそうな表情で見つめる）
くそ…ぅ……！こんな所で…終わるわけには…
（唇を噛み、必死に快感を堪えようとする）
（射精へ向かい、徐々に追い詰められていく）
フフフ♪
エナジーの放つ光で、オチンチンから溢れるエキスが輝いてきましたわ。
この光の色からすると、勇者様の御力の属性は、光？
う〜ん、それとも雷でしょうか？
(ペニスから零れ落ちるカウパーを、うっとりとした表情で見つめる)
そう、わたくしたちを毛嫌いなさらないでください。
わたくしたちは、勇者様の御力が欲しいのですw
さぁ、その立派な逸物から、ご自慢の聖なる力をたっぷりと吐き出してくださいませ。
(ポーション瓶をクライの裏スジにピタリと寄せ、ユルユルと優しく肉棒全体を扱いていく)
気持ち良いですか、勇者様？ 初めてオチンチンを女性に触られる感触は？
エナジーの放つ光で、オチンチンから溢れるエキスが輝いてきましたわ。
この光の色からすると、勇者様の御力の属性は、光？
う〜ん、それとも雷でしょうか？
(ペニスから零れ落ちるカウパーを、うっとりとした表情で見つめる)
そう、わたくしたちを毛嫌いなさらないでください。
わたくしたちは、勇者様の御力が欲しいのですw
さぁ、その立派な逸物から、ご自慢の聖なる力をたっぷりと吐き出してくださいませ。
(ポーション瓶をクライの裏スジにピタリと寄せ、ユルユルと優しく肉棒全体を扱いていく)
気持ち良いですか、勇者様？ 初めてオチンチンを女性に触られる感触は？
（自分のペニスから出る光沢に、呆然とする）
（下を向くと露わとなっている女の体に目が行ってしまう）
黙れ…お前らが…嫌いだ…
この力の…悪用は許さないぞ……
あっ……あぁぁ……やっ…ぁ…
（じわじわとした責めに、カウパーがトロトロと溢れ出す）
……
（言葉を出すのも辛く、必死に首を振って否定する）
（しかし、表情を見れば感じているのは明らかである）
（下を向くと露わとなっている女の体に目が行ってしまう）
黙れ…お前らが…嫌いだ…
この力の…悪用は許さないぞ……
あっ……あぁぁ……やっ…ぁ…
（じわじわとした責めに、カウパーがトロトロと溢れ出す）
……
（言葉を出すのも辛く、必死に首を振って否定する）
（しかし、表情を見れば感じているのは明らかである）
先走りだけでこんなに御力が溢れ出るとは、
勇者さまはなんて、淫乱…もとい絶倫なんでしょう？
(糸を引きながらポーション瓶に落ちていく、ネットリとしたカウパーを、
クスクス笑いながら観察する)
こんなご様子では、射精する頃には、すっかり勇者様は腰抜けですわねw
魔王陛下どころか、女一人だって倒せないのではないですか？
(すっかり感じている勇者の顔に、キスをする)
この力、魔族の世界制服のために、有効に活用させて頂きますわ。
さぁ、もっとエナジーを漏らして頂けるよう、私の体をお見せしますねw
(胸を勇者の鼻先で揺らし、目を逸らそうとしてもしつこく見せようとする)
(クライの視線が落ちるのを感じると、ヴァギナをチラっとだけ見せて太ももで隠し、また少しだけ見せたりする)
わたくしたちのために、聖なる力を捧げると約束してくだされば、
永遠にこの快楽を与えてあげてもよいのですよw
わたくしたちの精液牧場で、エナジーを搾りとり続けてあげますわ。
勇者さまはなんて、淫乱…もとい絶倫なんでしょう？
(糸を引きながらポーション瓶に落ちていく、ネットリとしたカウパーを、
クスクス笑いながら観察する)
こんなご様子では、射精する頃には、すっかり勇者様は腰抜けですわねw
魔王陛下どころか、女一人だって倒せないのではないですか？
(すっかり感じている勇者の顔に、キスをする)
この力、魔族の世界制服のために、有効に活用させて頂きますわ。
さぁ、もっとエナジーを漏らして頂けるよう、私の体をお見せしますねw
(胸を勇者の鼻先で揺らし、目を逸らそうとしてもしつこく見せようとする)
(クライの視線が落ちるのを感じると、ヴァギナをチラっとだけ見せて太ももで隠し、また少しだけ見せたりする)
わたくしたちのために、聖なる力を捧げると約束してくだされば、
永遠にこの快楽を与えてあげてもよいのですよw
わたくしたちの精液牧場で、エナジーを搾りとり続けてあげますわ。
そんな…わけ…ない……ぁぁ…ん…
（言葉とは裏腹に、カウパーが止まらない）
（笑い声が耳に届き、羞恥心に襲われる）
お前が…サキュバスだとわかっていれば…
（油断を悔やみ、唇を噛み締める）
んっ……！
（キスを受け、恍惚とした表情になる）
……っ！！
（目の前の胸に興奮を隠せず、胸に吐息が吹きかかる）
（時々見える陰部を思わず凝視してしまっている）
永遠に…この快楽を…？
（正常な判断が下せず、快楽の虜になりつつある）
（言葉とは裏腹に、カウパーが止まらない）
（笑い声が耳に届き、羞恥心に襲われる）
お前が…サキュバスだとわかっていれば…
（油断を悔やみ、唇を噛み締める）
んっ……！
（キスを受け、恍惚とした表情になる）
……っ！！
（目の前の胸に興奮を隠せず、胸に吐息が吹きかかる）
（時々見える陰部を思わず凝視してしまっている）
永遠に…この快楽を…？
（正常な判断が下せず、快楽の虜になりつつある）
サキュバスと分かっていれば何ですの？
本気で魔族に抗いたければ、快楽を我慢されたらよいではないですか？
勃起を止めて、我慢汁を漏らさなければいいだけのこと。
勇者様は、ご自分の淫らな欲望を満たすために、
敵である魔族に、聖なる力を売り渡しているのですよ。
そのくせに、どうしてわたくしや魔法陛下を悪く言えるのですか？
恥ずかしいですか？ 悔しいですか？
でも、もうご自分がどうすべきかはお分かりでしょう？
(快楽の虜になりつつあるクライに、最後の誘惑を仕掛ける)
(ペニスをポーション瓶に差し込むと、根元からカリ首までの裏スジを扱いて射精を促す)
さぁ、勇者様、あなたの聖なる御力、ぶちまけて下さいませw
(勇者の力が、いったいどのような属性のものか、興味津々で尿道口を見つめる)
本気で魔族に抗いたければ、快楽を我慢されたらよいではないですか？
勃起を止めて、我慢汁を漏らさなければいいだけのこと。
勇者様は、ご自分の淫らな欲望を満たすために、
敵である魔族に、聖なる力を売り渡しているのですよ。
そのくせに、どうしてわたくしや魔法陛下を悪く言えるのですか？
恥ずかしいですか？ 悔しいですか？
でも、もうご自分がどうすべきかはお分かりでしょう？
(快楽の虜になりつつあるクライに、最後の誘惑を仕掛ける)
(ペニスをポーション瓶に差し込むと、根元からカリ首までの裏スジを扱いて射精を促す)
さぁ、勇者様、あなたの聖なる御力、ぶちまけて下さいませw
(勇者の力が、いったいどのような属性のものか、興味津々で尿道口を見つめる)
く……うぁぁぁ………！！！
（何も言い返せず、ひたすら恥ずかしさに襲われる）
（いくら我慢さようとしても、快感に打ち勝てずにいる）
……
（恥ずかしさはあるが、それもどこか快感に感じてしまっている）
だ…だめ…だ…！もうっ……！
（言葉責めに、我慢の限界が来てしまう）
あっ……！！あぁぁ！！ああああぁぁぁっ！！！
（ビンの中に一気に精子を吐き出す）
（全身に快感が襲い、情けない喘ぎ声を出す）
（何も言い返せず、ひたすら恥ずかしさに襲われる）
（いくら我慢さようとしても、快感に打ち勝てずにいる）
……
（恥ずかしさはあるが、それもどこか快感に感じてしまっている）
だ…だめ…だ…！もうっ……！
（言葉責めに、我慢の限界が来てしまう）
あっ……！！あぁぁ！！ああああぁぁぁっ！！！
（ビンの中に一気に精子を吐き出す）
（全身に快感が襲い、情けない喘ぎ声を出す）
可愛いですよ、勇者様♪
さぁ、一滴残らず、ぜ〜んぶ出しましょうねぇw
(赤ん坊をあやすように、優しくペニスを撫で摩り、白濁液を搾り取っていく)
ほら、こうすると気持ち良いですか？
(射精を終えたペニスをなおも執拗に扱き続けて尿道に残ったエキスを吐き出させる)
まだまだ出そうですか？ タマタマには残っているみたいですよw
(射精直後の敏感な亀頭を攻め続け、萎えることを許さない)
(袋をユルユルと揉み上げて、クライの御力を根こそぎ奪い取ろうとする)
さぁ、一滴残らず、ぜ〜んぶ出しましょうねぇw
(赤ん坊をあやすように、優しくペニスを撫で摩り、白濁液を搾り取っていく)
ほら、こうすると気持ち良いですか？
(射精を終えたペニスをなおも執拗に扱き続けて尿道に残ったエキスを吐き出させる)
まだまだ出そうですか？ タマタマには残っているみたいですよw
(射精直後の敏感な亀頭を攻め続け、萎えることを許さない)
(袋をユルユルと揉み上げて、クライの御力を根こそぎ奪い取ろうとする)
まっ…！待ってくれっ……！！
そんな……触るなっ……！！あぁぁ！！！！
（敏感な部分を更に攻められ、精子を絞りとられていく）
あっ…！あああぁぁぁ！！！！
（快感と苦痛で身悶え苦しむ）
（射精は果てることなく続いてしまう）
（足腰に力が入らず、震えてしまってる）
そんな……触るなっ……！！あぁぁ！！！！
（敏感な部分を更に攻められ、精子を絞りとられていく）
あっ…！あああぁぁぁ！！！！
（快感と苦痛で身悶え苦しむ）
（射精は果てることなく続いてしまう）
（足腰に力が入らず、震えてしまってる）
ふふふ、出る出る。素晴らしいですわ、勇者様w
これだけの聖なる力があれば、魔王様も若かりし頃の魔力を取り戻せそうですわね。そうすれば、この世界はもう私たち魔族のもの♪
人類の希望の勇者様が、その御力を魔族のために捧げてくださるなんてw
【お疲れさまでした】
【楽しんでいただけたでしょうか？】
【この後、クライ君は魔王と対決するのでしょうか？】
【それとも精液牧場に送られちゃうんでしょうか？ 気になります(笑)】
これだけの聖なる力があれば、魔王様も若かりし頃の魔力を取り戻せそうですわね。そうすれば、この世界はもう私たち魔族のもの♪
人類の希望の勇者様が、その御力を魔族のために捧げてくださるなんてw
【お疲れさまでした】
【楽しんでいただけたでしょうか？】
【この後、クライ君は魔王と対決するのでしょうか？】
【それとも精液牧場に送られちゃうんでしょうか？ 気になります(笑)】
【お疲れ様でした
リアルでも…射精してしまいました。】
僕としては永遠にお姉さんに快楽漬けにされたいですね…(笑)
機会がありましたらまたお願いします
ありがとうございました】
リアルでも…射精してしまいました。】
僕としては永遠にお姉さんに快楽漬けにされたいですね…(笑)
機会がありましたらまたお願いします
ありがとうございました】
939 ：サーシャ ◆QBnDJrX12w ：2009/07/13(月) 23:59:55 ID:tu5IR+y70
ありがとうございました。こちらも楽しかったですw
それでは、失礼します。おやすみなさい。
それでは、失礼します。おやすみなさい。
以下空室です。
941 ：♀：2009/07/14(火) 21:32:11 ID:6rBpTgKCO
シチュ重視で描写をしっかりしてくれる方お相手していただけませんかー？
受け攻めどちらでも可なので少しシチュを相談したいです♪
受け攻めどちらでも可なので少しシチュを相談したいです♪
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/14(火) 21:33:46 ID:BGWKynBqO
よろしければお相手していただけませんか？
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/14(火) 21:43:35 ID:BGWKynBqO
こんばんは。
ええと、特に考えてなかったのですが……
私も受け攻めどちらでも大丈夫なので、何か案を出していただけますか……？
ええと、特に考えてなかったのですが……
私も受け攻めどちらでも大丈夫なので、何か案を出していただけますか……？
うあう…じゃあちょっとシチュいくつか書きますのでお時間くださいｗ
946 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/14(火) 21:50:09 ID:BGWKynBqO
わかりましたー。
待ってまふ。
待ってまふ。
こちら受けの場合、ボーイッシュだったり男性社会で生きる気の強いタイプとかやってみたいのですよね。
なので…
・私はとある国の第一王女で、兄弟なし。
特に親から言われた訳ではないが、まだ女性が王を継いだことの少ないこの国で、
自分が王子になって国を継がなくては！と意気込んで男のフリをしている(女なのは周りの皆知っている)。
そちらは許婚の隣国の第二王子様で…みたいな？
長い割に解り難かったらごめんなさいｗ
こちらが責めの場合…
・こちらが魔族で、退治にした聖職者さんを…
・発情期になった獣人の私が同じパーティの仲間を…
とか、いかがでしょう？
気に入ったのがなければまた違うの提案します。
なので…
・私はとある国の第一王女で、兄弟なし。
特に親から言われた訳ではないが、まだ女性が王を継いだことの少ないこの国で、
自分が王子になって国を継がなくては！と意気込んで男のフリをしている(女なのは周りの皆知っている)。
そちらは許婚の隣国の第二王子様で…みたいな？
長い割に解り難かったらごめんなさいｗ
こちらが責めの場合…
・こちらが魔族で、退治にした聖職者さんを…
・発情期になった獣人の私が同じパーティの仲間を…
とか、いかがでしょう？
気に入ったのがなければまた違うの提案します。
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/14(火) 22:05:27 ID:BGWKynBqO
ありがとうございますー。
私が攻めのシチュも、こちらが受けで獣人に襲われるのもいいなぁ……。
どちらがいいですか？ｗ
私が攻めのシチュも、こちらが受けで獣人に襲われるのもいいなぁ……。
どちらがいいですか？ｗ
にゅ…う…。
やったことのないシチュなのでこちら受けをやってみたい気もするんですが、難しい…ですよね…？
獣人の方でもいいですよ。
ごめんなさい、決められないので決めてください〜；；
やったことのないシチュなのでこちら受けをやってみたい気もするんですが、難しい…ですよね…？
獣人の方でもいいですよ。
ごめんなさい、決められないので決めてください〜；；
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/14(火) 22:12:37 ID:BGWKynBqO
じゃあ私が攻めますね。
大丈夫ですよー
書き出しはどうします？
NGがありましたらどうぞ。
大丈夫ですよー
書き出しはどうします？
NGがありましたらどうぞ。
ごめんなさい…orz
合わなかったら言ってくださいね？
こちらから書き出しますので少々お待ちください。
合わなかったら言ってくださいね？
こちらから書き出しますので少々お待ちください。
わかりましたー。
よろしくお願いします。
待ってますねー。
よろしくお願いします。
待ってますねー。
(今日は幼なじみでもある許婚が城に来る日。
その彼を待つのは、褐色の肌に金色の長い髪を後ろで一つに纏め、
ドレスではなく王族の男子が着る服を身に纏った…一見顔の綺麗な王子のような少女で。)
…ふぅ。
なんで僕がわざわざこんな所で待っていなきゃいけないんだ…
(城の入口に座る彼女は、待ち人が向こうの方に見えると
わざと聞こえるような声でそんなことを言う)
【あ、ちなみにＮＧは乱暴なことや暴言暴力で、それ以外なら比較的なんでも大丈夫だと思いますｗ
思い切りいじめるもヨシ、甘めな感じでもヨシですので♪ｗ】
その彼を待つのは、褐色の肌に金色の長い髪を後ろで一つに纏め、
ドレスではなく王族の男子が着る服を身に纏った…一見顔の綺麗な王子のような少女で。)
…ふぅ。
なんで僕がわざわざこんな所で待っていなきゃいけないんだ…
(城の入口に座る彼女は、待ち人が向こうの方に見えると
わざと聞こえるような声でそんなことを言う)
【あ、ちなみにＮＧは乱暴なことや暴言暴力で、それ以外なら比較的なんでも大丈夫だと思いますｗ
思い切りいじめるもヨシ、甘めな感じでもヨシですので♪ｗ】
(彼は馬車から降りると、早速ランシスの言葉が聞こえ、びっくりした顔をして)
……いきなりそれはないだろう。
さぁ、行くぞ。
(一応、客人であるために応接室に通されて、もてなしを受ける)
ランシス、いつまでその格好をしているつもりだ……？
表向きは男だから、僕に婚約者がいないことになっている。
だから、婚約の誘いを断るのも正直面倒なんだよ……。
(やれやれと首を振った。
ランシスの側により、耳元でそう囁いて)
……いきなりそれはないだろう。
さぁ、行くぞ。
(一応、客人であるために応接室に通されて、もてなしを受ける)
ランシス、いつまでその格好をしているつもりだ……？
表向きは男だから、僕に婚約者がいないことになっている。
だから、婚約の誘いを断るのも正直面倒なんだよ……。
(やれやれと首を振った。
ランシスの側により、耳元でそう囁いて)
ふんっ。
本当のことだ。
(べぇっと舌を出し…一国の姫らしからぬ行動を見せ付けて)
いつまでって…。
僕はこの国を継ぐんだぞ。
だから僕は王子にならなければいけないんだ！
(ぐっと拳を握って背の低いテーブルに脚をかけ、キラキラとした瞳で意気んで言う)
(この格好や行動を許している…というよりのほほんと見守っている現国王と王妃も天然だが、
ランシスもその血を引いているのか、本気で王子にならなければと思っているようだ)
……っ。
そ…そんなの、僕の知ったことじゃあない。
(囁かれた耳は赤くなり、プイッと顔を背ける)
本当のことだ。
(べぇっと舌を出し…一国の姫らしからぬ行動を見せ付けて)
いつまでって…。
僕はこの国を継ぐんだぞ。
だから僕は王子にならなければいけないんだ！
(ぐっと拳を握って背の低いテーブルに脚をかけ、キラキラとした瞳で意気んで言う)
(この格好や行動を許している…というよりのほほんと見守っている現国王と王妃も天然だが、
ランシスもその血を引いているのか、本気で王子にならなければと思っているようだ)
……っ。
そ…そんなの、僕の知ったことじゃあない。
(囁かれた耳は赤くなり、プイッと顔を背ける)
(その行動にため息をついて)
その仕草を見て、国王様がどう思われるか……。
いつまでもそうするわけにいかないだろう？
国を継ぐといっても、女王でもいいじゃないか……。
僕は兄上がいるから、国王にはなれない。
僕と結婚すれば、国を継ぐことはできるさ。
(キラキラした瞳に気づきながらも囁く。
なんとか説得しようとするも、望みが薄かった)
なんで赤くなるんだ……？
もういい。
(控えているものをすべて下がらせ、人払いをする)
その仕草を見て、国王様がどう思われるか……。
いつまでもそうするわけにいかないだろう？
国を継ぐといっても、女王でもいいじゃないか……。
僕は兄上がいるから、国王にはなれない。
僕と結婚すれば、国を継ぐことはできるさ。
(キラキラした瞳に気づきながらも囁く。
なんとか説得しようとするも、望みが薄かった)
なんで赤くなるんだ……？
もういい。
(控えているものをすべて下がらせ、人払いをする)
女王なんかじゃ周りの国に舐められてしまうんだっ。
僕は王様になる…そう決めたんだっ。
…いちいち耳元で話すなッ！
(ドンっとウェイルを突き飛ばしてしまう。
自分のしたことにしまったという表情になるが、すぐに顔をそらして)
あ、赤くなんかなってない！
……？
なんで皆を下がらせる？
お茶のおかわりが出来ないじゃないか。
(ウェイルの行動を不思議そうに見つめて)
【すでに関係有か無しかはどちらがいいですか？】
僕は王様になる…そう決めたんだっ。
…いちいち耳元で話すなッ！
(ドンっとウェイルを突き飛ばしてしまう。
自分のしたことにしまったという表情になるが、すぐに顔をそらして)
あ、赤くなんかなってない！
……？
なんで皆を下がらせる？
お茶のおかわりが出来ないじゃないか。
(ウェイルの行動を不思議そうに見つめて)
【すでに関係有か無しかはどちらがいいですか？】
周りって……。
それは事情を知っている僕も含むわけだろう？
そんなことないじゃないか……。
って、わっ！
(突き飛ばされると、尻餅をついてしまう。
痛いと言いながら起きあがって)
赤いじゃないか。
鏡で顔を見たらどうだ？
林檎のような頬をして……。
まるで女のようだよ。
(そう言うとつかつかと近寄って)
ここからは非公式の会談だよ。
和平のためにね。
内容は知らせることができないから。
(そう言うと、手を取ってキスした)
【どちらでもいいですよー】
それは事情を知っている僕も含むわけだろう？
そんなことないじゃないか……。
って、わっ！
(突き飛ばされると、尻餅をついてしまう。
痛いと言いながら起きあがって)
赤いじゃないか。
鏡で顔を見たらどうだ？
林檎のような頬をして……。
まるで女のようだよ。
(そう言うとつかつかと近寄って)
ここからは非公式の会談だよ。
和平のためにね。
内容は知らせることができないから。
(そう言うと、手を取ってキスした)
【どちらでもいいですよー】
そっ…それは…っ。
(自分の周りの人々が、女王だからといって馬鹿にする人達ではないのは分かっている…
ので、すこし躊躇いの表情を見せて)
し、失礼だな。
僕はウェイルより男らしい自信はあるっ。
昔は僕の方が喧嘩も強かったし、泣き虫の君を慰めたものだ。
(えっへん、と10年以上前の事を得意げに言って)
な…なんだ、和平？
そういうのはまだ勉強してないから良く…わっ//！
(手にキスをされると咄嗟に引っ込めようとして)
【じゃあ、何度か有りでも良いですか？
いっつも最初は抵抗したりするけど結局…みたいなｗ】
(自分の周りの人々が、女王だからといって馬鹿にする人達ではないのは分かっている…
ので、すこし躊躇いの表情を見せて)
し、失礼だな。
僕はウェイルより男らしい自信はあるっ。
昔は僕の方が喧嘩も強かったし、泣き虫の君を慰めたものだ。
(えっへん、と10年以上前の事を得意げに言って)
な…なんだ、和平？
そういうのはまだ勉強してないから良く…わっ//！
(手にキスをされると咄嗟に引っ込めようとして)
【じゃあ、何度か有りでも良いですか？
いっつも最初は抵抗したりするけど結局…みたいなｗ】
それは？
それはなんだって？
何か言いたいなら、はっきり言えばいいじゃないか……。
(やれやれと腰に手を当て、ランシスの前にしゃがみ込む。
顔を押さえつけ、正面を向かせて)
それは君の方が、成長するのが早かったからだろう？
女性の方が成長が早いからな……。
(得意げに言う様子を意にも介さず、更に体を近づけた)
そう、和平だ。
王になるのだろう？
そしたら、今のうちに不可侵条約を結ぼうじゃないか。
(軽く手を握り、ランシスの意識をそちらへ向けさせる。
その隙に唇を奪い、椅子へ押し込めた)
その不可侵条約は、親戚同士になれば、もっと強固なものにならないかい？
【わかりましたー】
それはなんだって？
何か言いたいなら、はっきり言えばいいじゃないか……。
(やれやれと腰に手を当て、ランシスの前にしゃがみ込む。
顔を押さえつけ、正面を向かせて)
それは君の方が、成長するのが早かったからだろう？
女性の方が成長が早いからな……。
(得意げに言う様子を意にも介さず、更に体を近づけた)
そう、和平だ。
王になるのだろう？
そしたら、今のうちに不可侵条約を結ぼうじゃないか。
(軽く手を握り、ランシスの意識をそちらへ向けさせる。
その隙に唇を奪い、椅子へ押し込めた)
その不可侵条約は、親戚同士になれば、もっと強固なものにならないかい？
【わかりましたー】
う…う、ウェイルのそういうとこ…好きじゃない…。
(幼い子供のように頬を膨らませてプイッとしてしまう。
しかし、無理矢理正面を向かされると目が泳いで)
ち、ちちちょっ、ちょっと…あんまり近付くな…っ//
(近付いてくるウェイルとの間に手を突っ張って…)
…っ//！…んッ！？
(その手を取って握られると、ドキッとして気が逸れてしまい…気がつくと唇が塞がれ椅子に押し倒されている)
ふぁっ…、そ…だけどっ…僕は…
(真っ赤になった顔を見せたくなくて顔を俯かせる)
(幼い子供のように頬を膨らませてプイッとしてしまう。
しかし、無理矢理正面を向かされると目が泳いで)
ち、ちちちょっ、ちょっと…あんまり近付くな…っ//
(近付いてくるウェイルとの間に手を突っ張って…)
…っ//！…んッ！？
(その手を取って握られると、ドキッとして気が逸れてしまい…気がつくと唇が塞がれ椅子に押し倒されている)
ふぁっ…、そ…だけどっ…僕は…
(真っ赤になった顔を見せたくなくて顔を俯かせる)
そういうところが好きじゃない？
なにを言うんだい……。
(目が泳いだ隙を狙って、ランシスの唇をまた奪った。
今度はねっとりとした濃いキスをする)
近づくなと言っても、こうしないと和平交渉できないだろう？
この位置なら、十分、濃い交渉ができる。
そうだろう？
(椅子に押し倒し、服の上から胸を揉んだ。
ズボンの股間同士を擦り付けて)
なに、同盟を強固にしたくないのかい？
(顔を無理矢理向かせると、答えられないようにキスをして)
なにを言うんだい……。
(目が泳いだ隙を狙って、ランシスの唇をまた奪った。
今度はねっとりとした濃いキスをする)
近づくなと言っても、こうしないと和平交渉できないだろう？
この位置なら、十分、濃い交渉ができる。
そうだろう？
(椅子に押し倒し、服の上から胸を揉んだ。
ズボンの股間同士を擦り付けて)
なに、同盟を強固にしたくないのかい？
(顔を無理矢理向かせると、答えられないようにキスをして)
昔はもっと優しかったのに…最近は意地悪ばっか…んんッ///
は…っ、ん…ん、…っ！
(口の中で舌が絡まり、段々体から力が抜けていってしまう)
ふあっ…、わ…和平って…ふつーこんな…
…っあ！や…ウェイルっ、こんなとこで…っ。
(胸を触る手を力の入っていない手で掴む。
股間が擦られ、その熱が伝わるとビクッとして…恥ずかしいような…困ったような顔をウェイルに向ける)
そう、んう…っ//
ん〜〜〜っ…！
(拳を作ってウェイルの肩を叩く…が、痛いには程遠い強さで)
は…っ、ん…ん、…っ！
(口の中で舌が絡まり、段々体から力が抜けていってしまう)
ふあっ…、わ…和平って…ふつーこんな…
…っあ！や…ウェイルっ、こんなとこで…っ。
(胸を触る手を力の入っていない手で掴む。
股間が擦られ、その熱が伝わるとビクッとして…恥ずかしいような…困ったような顔をウェイルに向ける)
そう、んう…っ//
ん〜〜〜っ…！
(拳を作ってウェイルの肩を叩く…が、痛いには程遠い強さで)
……なに？
意地悪ばかりではないだろう？
ランシスとは十数年だからな……。
優しくしたことも何度もあるだろう？
(体の力が抜けたところを狙って、首筋を攻める。
そっと、結んでいた髪を解かせ、さらさらな髪を撫でる)
いいや、わからないよ？
うちの母は、和平交渉を元に嫁いだからな……。
(困った顔をされると、頬を撫でて、前髪をかきあげる。
そっと、額にキスをして)
……全然痛くない。
(そういうと、服を脱がせ、下着の隙間から手を入れ、股間を触る。
ランシスの腰を寄せさせ、更に強調して)
意地悪ばかりではないだろう？
ランシスとは十数年だからな……。
優しくしたことも何度もあるだろう？
(体の力が抜けたところを狙って、首筋を攻める。
そっと、結んでいた髪を解かせ、さらさらな髪を撫でる)
いいや、わからないよ？
うちの母は、和平交渉を元に嫁いだからな……。
(困った顔をされると、頬を撫でて、前髪をかきあげる。
そっと、額にキスをして)
……全然痛くない。
(そういうと、服を脱がせ、下着の隙間から手を入れ、股間を触る。
ランシスの腰を寄せさせ、更に強調して)
ひゃっ…、ん、ふぁっ…。
でも…昔は、わたっ…僕が王子になるの、応援してくれた…
(ウェイルの目が見れなくて、視線を背けながら…
髪を解かれると、パサッと音がして長い髪が椅子から落ちる。
髪を撫でられ、そっとウェイルを見上げてみて)
…ウェイルのお母様…が…？
んっ……//
(おでこにキスされるとギュッと目をつぶり)
きゃっ…、やだ、ウェイル…ぅっ。
触っちゃ…あううっ…//
(既に濡れているそこがバレたくなくて腰をよじらせるようにして逃げようとするが簡単に捕まってしまう)
でも…昔は、わたっ…僕が王子になるの、応援してくれた…
(ウェイルの目が見れなくて、視線を背けながら…
髪を解かれると、パサッと音がして長い髪が椅子から落ちる。
髪を撫でられ、そっとウェイルを見上げてみて)
…ウェイルのお母様…が…？
んっ……//
(おでこにキスされるとギュッと目をつぶり)
きゃっ…、やだ、ウェイル…ぅっ。
触っちゃ…あううっ…//
(既に濡れているそこがバレたくなくて腰をよじらせるようにして逃げようとするが簡単に捕まってしまう)
……昔は、ね。
だけど、事情を飲み込んできた今は、違うよ。
僕はランシスの事が好きなんだから……。
(そう言うと、動揺するのがわかっていたので、キスをした。
再び唇を塞がせ、長い髪を撫でる。
さらさらと髪に指を通し、体を抱きしめる)
そう、母上が。
……嫁いだときには、既に兄上を身ごもっていたそうだよ。
(段々と服を脱がせ、肌の触れ合う面積を増やしていく。
これからすることを示すように)
触ったらダメなのかい？
ああ、濡れているのか……。
なんだ、準備できてるじゃないか……。
(自分のものを取り出すと、入り口に擦り付ける。
また腰を寄せると、先端が潜り込んだ)
だけど、事情を飲み込んできた今は、違うよ。
僕はランシスの事が好きなんだから……。
(そう言うと、動揺するのがわかっていたので、キスをした。
再び唇を塞がせ、長い髪を撫でる。
さらさらと髪に指を通し、体を抱きしめる)
そう、母上が。
……嫁いだときには、既に兄上を身ごもっていたそうだよ。
(段々と服を脱がせ、肌の触れ合う面積を増やしていく。
これからすることを示すように)
触ったらダメなのかい？
ああ、濡れているのか……。
なんだ、準備できてるじゃないか……。
(自分のものを取り出すと、入り口に擦り付ける。
また腰を寄せると、先端が潜り込んだ)
……、僕は…ウェイルが応援してくれたのが嬉しくて…
………っ///！
はっ…んっ、ん…ッ。
(今度のキスは、こちらからも舌を絡めていき、ウェイルの背中に腕を回す)
…え、え？
そ…れって…、〜〜〜っ。
(肌がどんどん露にされていって、両腕で体を隠そうとする)
ちがっ、濡れてなんかっ…、ひぁっ…！
(ウェイルのソレの先端が入ってくると、ビクンッと跳ねて)
………っ///！
はっ…んっ、ん…ッ。
(今度のキスは、こちらからも舌を絡めていき、ウェイルの背中に腕を回す)
…え、え？
そ…れって…、〜〜〜っ。
(肌がどんどん露にされていって、両腕で体を隠そうとする)
ちがっ、濡れてなんかっ…、ひぁっ…！
(ウェイルのソレの先端が入ってくると、ビクンッと跳ねて)
いいや……今でも応援しているさ。
女王として君臨することに、ね。
(体に手を回されると、体を抱えた。
肌の暖かさと、吐息の熱さが感じられる)
それって……何だと思う？
ほら、隠さないでよ。
(そう言うと、両腕を外させる。
体を寄せ、隙間を狭めて)
ふーん？
じゃあこれはなんだろうね……？
(椅子から抱き起こし、ランシスの体重を自分に乗せた。
挿入が深くなり、奥を突き上げる。
そのまま椅子に座り、対面座位で突き上げた)
女王として君臨することに、ね。
(体に手を回されると、体を抱えた。
肌の暖かさと、吐息の熱さが感じられる)
それって……何だと思う？
ほら、隠さないでよ。
(そう言うと、両腕を外させる。
体を寄せ、隙間を狭めて)
ふーん？
じゃあこれはなんだろうね……？
(椅子から抱き起こし、ランシスの体重を自分に乗せた。
挿入が深くなり、奥を突き上げる。
そのまま椅子に座り、対面座位で突き上げた)
…ホントに…？
でも、ぼ…私、男になろうって思ってきたから、今更お母様みたいに女らしくなれない…
(ぼそぼそと言って、潤んだ瞳でウェイルを見上げる)
け、…けっこ…ん、する前に……はわわわっ///
きゃうっ、や、やだぁっ…、こんな明るいとこじゃ…
(簡単に腕を退かされ、ウェイルに肌をくっつけて)
えっ、…きゃ…あっ！
ぁあっ！あっ…はぁっ…んっ！
(ウェイルの首に腕を回して体勢を崩さないようにして)
(体が上下する度、男装するには不向きな大きな胸がウェイルの前で揺れる)
でも、ぼ…私、男になろうって思ってきたから、今更お母様みたいに女らしくなれない…
(ぼそぼそと言って、潤んだ瞳でウェイルを見上げる)
け、…けっこ…ん、する前に……はわわわっ///
きゃうっ、や、やだぁっ…、こんな明るいとこじゃ…
(簡単に腕を退かされ、ウェイルに肌をくっつけて)
えっ、…きゃ…あっ！
ぁあっ！あっ…はぁっ…んっ！
(ウェイルの首に腕を回して体勢を崩さないようにして)
(体が上下する度、男装するには不向きな大きな胸がウェイルの前で揺れる)
いいんだ、男になろうとしてたんだから……。
凛々しい女王でもいいじゃないか。
そんなランシスを、僕は応援するよ。
(微笑むと、ランシスの頬を撫でる。
軽く瞼にも触れ、啄むキスを何度もする)
結婚する前に？
もう……何度かしてるじゃないか。
今更言っても……ね。
(苦笑すると、更に肌をくっつけて)
さて……。
ほら、繋がった……。
(結合部と抱き合ったところを支点にして、ランシスの体を好きに動かす。
大きな胸に顔を埋め、服の上から乳首を刺激する)
……生だからね。
中にしか、出さないからね……。
(また一度、奥を突く)
凛々しい女王でもいいじゃないか。
そんなランシスを、僕は応援するよ。
(微笑むと、ランシスの頬を撫でる。
軽く瞼にも触れ、啄むキスを何度もする)
結婚する前に？
もう……何度かしてるじゃないか。
今更言っても……ね。
(苦笑すると、更に肌をくっつけて)
さて……。
ほら、繋がった……。
(結合部と抱き合ったところを支点にして、ランシスの体を好きに動かす。
大きな胸に顔を埋め、服の上から乳首を刺激する)
……生だからね。
中にしか、出さないからね……。
(また一度、奥を突く)
ううう…、ど、どうしよう…
でも…ウェイルがそういうなら…、女王でも良いかな…
(ウェイルの微笑みにこちらもにへらと笑って返し)(啄むようなキスに答えて)
そ…う、だけど…本当はダメなんだよ…
あうう…///
きゃっ…あっ、あうっ、んっ…！
はっ…中…出しちゃっ、赤ちゃんっ…がぁッ…
(ブンブンと首を横に振るが、そのこの行為をやめさせようとはせずに)
でも…ウェイルがそういうなら…、女王でも良いかな…
(ウェイルの微笑みにこちらもにへらと笑って返し)(啄むようなキスに答えて)
そ…う、だけど…本当はダメなんだよ…
あうう…///
きゃっ…あっ、あうっ、んっ…！
はっ…中…出しちゃっ、赤ちゃんっ…がぁッ…
(ブンブンと首を横に振るが、そのこの行為をやめさせようとはせずに)
ランシスは弱いな……。
僕が言うと、ちゃんと判断して聞き入れてくれるからね。
(微笑みを見て、自分も微笑み、頬を撫でた)
そうかな。
そんなにいけないことではないと思うな……。
(口を塞がせ、答えを導かせないようにする。
具体的には、快楽へ落とすのだが)
赤ちゃん……？
(にこ、と微笑み)
いいじゃないか……。
二人の赤ちゃんなら、きっとかわいいよ。
かわいい赤ちゃん……二人で育てよう……？
(服に手を入れ、大きい胸の乳首を摘んだ)
僕が言うと、ちゃんと判断して聞き入れてくれるからね。
(微笑みを見て、自分も微笑み、頬を撫でた)
そうかな。
そんなにいけないことではないと思うな……。
(口を塞がせ、答えを導かせないようにする。
具体的には、快楽へ落とすのだが)
赤ちゃん……？
(にこ、と微笑み)
いいじゃないか……。
二人の赤ちゃんなら、きっとかわいいよ。
かわいい赤ちゃん……二人で育てよう……？
(服に手を入れ、大きい胸の乳首を摘んだ)
はうっ…！
じ、じゃあっ、結婚するまで王子になる…っ。
(何となく悔しくて、そんなことを言って)
でも、こんぜんこーしょーは…んうっ…。
(すぐに唇を塞がれて…いつもそうやって答えさせてくれないなぁなんて思いつつ、それが嫌ではない自分に恥ずかしくなる)
はぁっ…ふ、二人のっ…あかちゃ…っ？
んっ、んッ…、ひあっ、あっ//！
(乳首を摘まれて、ビクンッと背を反らして跳ねて)
ああっ…そんなしちゃっ…もっ…！
(限界に近いことを訴えて…)
じ、じゃあっ、結婚するまで王子になる…っ。
(何となく悔しくて、そんなことを言って)
でも、こんぜんこーしょーは…んうっ…。
(すぐに唇を塞がれて…いつもそうやって答えさせてくれないなぁなんて思いつつ、それが嫌ではない自分に恥ずかしくなる)
はぁっ…ふ、二人のっ…あかちゃ…っ？
んっ、んッ…、ひあっ、あっ//！
(乳首を摘まれて、ビクンッと背を反らして跳ねて)
ああっ…そんなしちゃっ…もっ…！
(限界に近いことを訴えて…)
結婚した途端、女王かい……？
それはみんな、変に思わないかな……？
そのころには、子供もいるんだろうけどね。
(クスリと笑って、そんなことを言う。
明らかに目は本気だった)
婚前交渉は？
セックスがこんなに気持ちいいのに？
(くすくす笑うと、ランシスの奥を突き上げて)
ここが、きっちりくわえてて……。
(下腹部を触り、じわじわとクリを攻めて)
赤ちゃん、作りたくなってるじゃない。
違う？
(ランシスの体を、自分に押しつけるとペニスの圧迫が増して)
イっちゃおう……？
(舌を絡めて、また腰を押しつけた。
突き立てられた肉棒は、ランシスの中を責め立てる)
それはみんな、変に思わないかな……？
そのころには、子供もいるんだろうけどね。
(クスリと笑って、そんなことを言う。
明らかに目は本気だった)
婚前交渉は？
セックスがこんなに気持ちいいのに？
(くすくす笑うと、ランシスの奥を突き上げて)
ここが、きっちりくわえてて……。
(下腹部を触り、じわじわとクリを攻めて)
赤ちゃん、作りたくなってるじゃない。
違う？
(ランシスの体を、自分に押しつけるとペニスの圧迫が増して)
イっちゃおう……？
(舌を絡めて、また腰を押しつけた。
突き立てられた肉棒は、ランシスの中を責め立てる)
ううう…ッ///
(言い返せなくて、悔しそうに…子供っぽく睨みつけるので精一杯で)
…あんっ、あっ、あっ…！
だめっ、そんなっ…しちゃっ、ひゃぁあっ！
(クリまで弄られて、きゅうっと締め付けるように絡み付けて)
は…んうっ、はぁ…んちゅ…あっ…んんんっ///！
(舌が絡まり…激しくなると、そのままビクンッと痙攣するように震えて…イってしまう)
(言い返せなくて、悔しそうに…子供っぽく睨みつけるので精一杯で)
…あんっ、あっ、あっ…！
だめっ、そんなっ…しちゃっ、ひゃぁあっ！
(クリまで弄られて、きゅうっと締め付けるように絡み付けて)
は…んうっ、はぁ…んちゅ…あっ…んんんっ///！
(舌が絡まり…激しくなると、そのままビクンッと痙攣するように震えて…イってしまう)
……可愛い。
(一言だけ呟き、長い髪に指を通す。
うっとりしながら、背中に手を回して抱き寄せる)
うっ、くっ……！
(締め付けられ、膣の痙攣で限界を迎える。
舌を絡めたまま、体を震わせ、一度突き上げると熱いものが体を逆流する。
明らかに、その液は子を成そうとしていた)
イッ、た……ね？
(にっこり笑い、首筋を擽る)
(一言だけ呟き、長い髪に指を通す。
うっとりしながら、背中に手を回して抱き寄せる)
うっ、くっ……！
(締め付けられ、膣の痙攣で限界を迎える。
舌を絡めたまま、体を震わせ、一度突き上げると熱いものが体を逆流する。
明らかに、その液は子を成そうとしていた)
イッ、た……ね？
(にっこり笑い、首筋を擽る)
はぁっ…はぁっ、〜〜〜っ。
(体の中に熱いものが感じられて、恥ずかしいようなうれしいような気持ちになる)
ひゃっ…もうっ、擽んないでよっ…。
(むーっと頬を膨らませて訴えて。
しかし、そのままこちらから唇を重ねてみる)
ぼ…、わ、私、着替えて…くる。
…待ってて、ね？
(唇を離すと立ち上がり、少しフラフラしながら簡単に服を羽織り…隣の部屋に入っていって)
(しばらくすると、ひょっこりドアから顔を出して…恥ずかしそうにしながら部屋に入ってくる。
俯きながら入ってくるランシスは、黄色のドレスを着ていて…)
…これ、今度の舞踏会で着なさいって言われてて…
これを見せるために呼んだんだよ。
私は、嫌だったんだけど…
(ちらりとウェイルの顔を見る)
(体の中に熱いものが感じられて、恥ずかしいようなうれしいような気持ちになる)
ひゃっ…もうっ、擽んないでよっ…。
(むーっと頬を膨らませて訴えて。
しかし、そのままこちらから唇を重ねてみる)
ぼ…、わ、私、着替えて…くる。
…待ってて、ね？
(唇を離すと立ち上がり、少しフラフラしながら簡単に服を羽織り…隣の部屋に入っていって)
(しばらくすると、ひょっこりドアから顔を出して…恥ずかしそうにしながら部屋に入ってくる。
俯きながら入ってくるランシスは、黄色のドレスを着ていて…)
…これ、今度の舞踏会で着なさいって言われてて…
これを見せるために呼んだんだよ。
私は、嫌だったんだけど…
(ちらりとウェイルの顔を見る)
嫌だよ、だってランシスは可愛いもの……。
(くすくす笑い、唇に絡みついた。
体が離れると、少し心配そうに見つめる)
大丈夫か……？
ふらふらだぞ……？
(黄色いドレスを着ているランシスを見て、びっくりした表情をする。
思わずうっとりして)
似合ってるよ、ランシス……。
最高じゃないか……！
(ひざまづいて、その手にキスをして)
是非、一緒に踊ってほしい……。
(にこ、と笑顔を見せた)
(くすくす笑い、唇に絡みついた。
体が離れると、少し心配そうに見つめる)
大丈夫か……？
ふらふらだぞ……？
(黄色いドレスを着ているランシスを見て、びっくりした表情をする。
思わずうっとりして)
似合ってるよ、ランシス……。
最高じゃないか……！
(ひざまづいて、その手にキスをして)
是非、一緒に踊ってほしい……。
(にこ、と笑顔を見せた)
お母様が、ウェイルにたくさん婚約のお誘いが来てるから、次の舞踏会で見せ付けてやりなさいって言われて…
でも僕…あっ、私は…って思ってたけど。
(手にキスをするウェイルを見て擽ったそうに笑い)
…ウェイルがそういうならそうする。
一緒に…踊ろうっ。
(笑顔を見せるウェイルにぎゅうっと抱き着いた)
【ここまでかな？ありがとうございましたー。】
でも僕…あっ、私は…って思ってたけど。
(手にキスをするウェイルを見て擽ったそうに笑い)
…ウェイルがそういうならそうする。
一緒に…踊ろうっ。
(笑顔を見せるウェイルにぎゅうっと抱き着いた)
【ここまでかな？ありがとうございましたー。】
……話は聞いていたのか……。
(少しだけ苦笑し、また一度頬を撫でた)
でも、こんな格好されちゃうと、妬けちゃうな。
(照れて頬を掻いて)
一緒に踊ろう！
絶対、離さないから。
(抱きつかれると体を支え、抱き返してキスをした)
【そうですね。ありがとうございました。
うまくできましたかね……？】
(少しだけ苦笑し、また一度頬を撫でた)
でも、こんな格好されちゃうと、妬けちゃうな。
(照れて頬を掻いて)
一緒に踊ろう！
絶対、離さないから。
(抱きつかれると体を支え、抱き返してキスをした)
【そうですね。ありがとうございました。
うまくできましたかね……？】
はい、とてもドキドキしましたｗ
こちらこそ下手くそで…楽しんでいただけていたら嬉しいな…。
もしまた会えたら、今度は私が虐めますね♪
こちらこそ下手くそで…楽しんでいただけていたら嬉しいな…。
もしまた会えたら、今度は私が虐めますね♪
私も楽しかったですよｗ
またお会いできるといいですね……。
約束とか伝言は、ダメですか……？
またお会いできるといいですね……。
約束とか伝言は、ダメですか……？
良かったですｗ
ええっと…そうですね。
あまり伝言とか得意じゃないのですが…
お礼に虐めたい気もするので、是非♪
ただ明日明後日…あ、もう今日明日ですね。
…は無理なので…、それ以降の日にちで伝言していただけますか？
ええっと…そうですね。
あまり伝言とか得意じゃないのですが…
お礼に虐めたい気もするので、是非♪
ただ明日明後日…あ、もう今日明日ですね。
…は無理なので…、それ以降の日にちで伝言していただけますか？
ええと、金曜日以降の空いた日を伝言すればいいんですかね……？
では、ふつーの伝言板に書いておきますね。
よろしくお願いします。
お先にどうぞ。
次スレは立てましたのでご心配なく。
では、ふつーの伝言板に書いておきますね。
よろしくお願いします。
お先にどうぞ。
次スレは立てましたのでご心配なく。
そうですね、金曜日かそれ以降でお願いします♪
ありがとうございました。
それでは…落ちますね。
おやすみなさい…ﾉｼ
ありがとうございました。
それでは…落ちますね。
おやすみなさい…ﾉｼ
ありがとうございました。
おやすみなさい、いい夢を。
以下、次スレの案内の後は空室です。
おやすみなさい、いい夢を。
以下、次スレの案内の後は空室です。
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/15(水) 02:20:02 ID:bn2mryC30
988 ：キセナ：2009/07/15(水) 20:41:07 ID:WChkv9SU0
シチュ重視でお相手してくれる男性募集します
こちらは受けでも攻めでも出来ますので、シチュは相談で…
こちらは受けでも攻めでも出来ますので、シチュは相談で…
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/15(水) 20:44:20 ID:Be6rRoDA0
ＮＧをお伺いしてもいいかな？
あと、貴方の気質的にいうと、ボケとツッコミ、どちらでしょうか？ｗ
あと、貴方の気質的にいうと、ボケとツッコミ、どちらでしょうか？ｗ
暴力表現とスカはＮＧです
どっちかというとツッコミ…でしょうか？
あまり意識したことないのでわかりませんけど
どっちかというとツッコミ…でしょうか？
あまり意識したことないのでわかりませんけど
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/15(水) 20:47:59 ID:Be6rRoDA0
お願いします
ではこちらが受けで、後ろも弄ってもらって大丈夫です
シチュはできれば無理矢理がいいのですが、無理矢理でも大丈夫ですか？
無理でしたら遠慮なく却下して下さい
ではこちらが受けで、後ろも弄ってもらって大丈夫です
シチュはできれば無理矢理がいいのですが、無理矢理でも大丈夫ですか？
無理でしたら遠慮なく却下して下さい
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/15(水) 20:53:20 ID:Be6rRoDA0
無理矢理、でも大丈夫ですけど最後まで抵抗されて泣きじゃくるばかり、でしたら
他の方にお譲りします
魔物と冒険者、とか天使と悪魔、とか野盗と神官とか、そんな感じでしょうか？
別にこれに限ったことじゃないので、具体的なシチュなどあれば相談のりますよ
いらん細かい設定付け加えるの、大好きなのでｗ
他の方にお譲りします
魔物と冒険者、とか天使と悪魔、とか野盗と神官とか、そんな感じでしょうか？
別にこれに限ったことじゃないので、具体的なシチュなどあれば相談のりますよ
いらん細かい設定付け加えるの、大好きなのでｗ
あ、途中から屈伏しちゃうつもりでした。
最初嫌がってたけど途中からもっとして、みたいな感じで求めちゃうというか…（わかりにくくてすみません）
↑これ以外でも何かお好みの反応あるなら合わせてやります
よろしければ天使と悪魔、やってみたいです
出来ればこちらが天使で…。性体験に疎い天使を滅茶苦茶にしてほしいです
最初嫌がってたけど途中からもっとして、みたいな感じで求めちゃうというか…（わかりにくくてすみません）
↑これ以外でも何かお好みの反応あるなら合わせてやります
よろしければ天使と悪魔、やってみたいです
出来ればこちらが天使で…。性体験に疎い天使を滅茶苦茶にしてほしいです
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/15(水) 21:04:56 ID:Be6rRoDA0
はい、途中から快感に思いっきり負けちゃっていただけると幸いです
負けちゃってからはどんどん求めていただいて結構ですよ
そちらの天使のイメージはどんな感じでしょう？
まああんまり天使がむっちむちって聞いたことないですがｗ
好み的にはスレンダーよりは豊満なほうが、だったりします
クールな悪魔よりはノリの軽い悪魔のがこっちはやりやすいかな
あんまり体型は人間離れしすぎず、でも尻尾はある、みたいな
負けちゃってからはどんどん求めていただいて結構ですよ
そちらの天使のイメージはどんな感じでしょう？
まああんまり天使がむっちむちって聞いたことないですがｗ
好み的にはスレンダーよりは豊満なほうが、だったりします
クールな悪魔よりはノリの軽い悪魔のがこっちはやりやすいかな
あんまり体型は人間離れしすぎず、でも尻尾はある、みたいな
了解です。
こちらの天使のイメージはスレンダーな感じでした；
豊満な体系が好みでしたらこちらが悪魔でも構いませんよ
ただちょっと気弱な感じの悪魔でも大丈夫ですか？
あまり人間を騙したりもできなくてそのせいか経験も疎い、といった感じで
こちらが悪魔をするなら出来れば天使さんは軽いノリよりクールな方がいいかな…と
こちらの天使のイメージはスレンダーな感じでした；
豊満な体系が好みでしたらこちらが悪魔でも構いませんよ
ただちょっと気弱な感じの悪魔でも大丈夫ですか？
あまり人間を騙したりもできなくてそのせいか経験も疎い、といった感じで
こちらが悪魔をするなら出来れば天使さんは軽いノリよりクールな方がいいかな…と
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/07/15(水) 21:13:48 ID:Be6rRoDA0
んー、難しい選択ですけど・・・あえて難しそうな道を選んでみますか、こちらが天使ということで
「神の教えを…」なーんて言いながらヤルことはヤってしまう、ということでｗ
気弱な悪魔、大歓迎です、だましやすそうですし、ね
お忍びで人間界に紛れ込んでいたところを、だまそうとして（娼婦のフリとか）
返り討ちにあってしまう、ってなシチュなんてどうでしょ？
「神の教えを…」なーんて言いながらヤルことはヤってしまう、ということでｗ
気弱な悪魔、大歓迎です、だましやすそうですし、ね
お忍びで人間界に紛れ込んでいたところを、だまそうとして（娼婦のフリとか）
返り討ちにあってしまう、ってなシチュなんてどうでしょ？
わかりました。
そういう天使さん好きですｖ
そういうシチュですと、私から書き出した方がよろしいですか？
そういう天使さん好きですｖ
そういうシチュですと、私から書き出した方がよろしいですか？
では書き出しお願いしますね
せっかくの天使なので、かなり整った顔立ちに引き締まった体で身長も高いほう
流れの戦士に身をやつして人間としての偽装も完璧、みたいな可愛げの無い設定でよろしくお願いしますｗ
書き出ししてもらって次スレになりますが、よろしくお願いしますね
せっかくの天使なので、かなり整った顔立ちに引き締まった体で身長も高いほう
流れの戦士に身をやつして人間としての偽装も完璧、みたいな可愛げの無い設定でよろしくお願いしますｗ
書き出ししてもらって次スレになりますが、よろしくお願いしますね
了解です。
細かい設定ありがとうございます。書きやすいです
ここで書きだしちゃうとちょっとやり辛いので、次スレに書き出しますね
では移動します
細かい設定ありがとうございます。書きやすいです
ここで書きだしちゃうとちょっとやり辛いので、次スレに書き出しますね
では移動します
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。