メイドさんと一緒☆99

メイドさんがご主人様に､文字通り"献身的なご奉仕"をしちゃいます｡
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡

※チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です｡
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう｡
※メイドさん､ご主人様､950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね｡

《前スレ》
メイドさんと一緒☆98
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233076640/

前スレ終了後お使い下さい

http://nana-sakae.com/i/
見てね

いち乙です
前スレ終了しました〜

前スレのお相手が気付くようにageます

あれ、気付かないかな･･･(´･ω･`)

（ごめんなさい。。。電話おちしてました。。
親切な方。。ありがとうございます。）

あれ〜〜ないな〜〜
まも…また掃除してて捨てたんじゃ。。。

（少し怒った感じでまもを見つめる）

大丈夫ですか(´･ω･`)？続きできますか･･･？

（もぅ。。大丈夫です＾＾）

（よかった(＾ω＾））


えっ･･･！
（一瞬、前に書斎を掃除していたときのことを思い出す）

あ･･･
も、申し訳ございません･･･私が･･･捨ててしまいました･･･
（申し訳なさそうに、深く頭を下げる）

いつも言ってるだろ〜〜机の上は触るなって。。。

（あきれた顔をしながら。。。まものことを見つめてく。。）

それから。。。最近私の大切なコレクションの配置が微妙にかわってるんだけど。。
まも。。。こっそり見てたんじゃ。。。
（

もっもうしわけございませんっ･･･
忘れてて･･･お掃除してしまいましたっ･･･
（何度を頭を下げ、謝る）

（コレクションのことを指摘されて）
あっ････あの･･･
そう･･･です･･･気になって･･･見てしまって･･･ました･･･っ
（顔を紅くして、目を反らしながら）

どうして。。。恥ずかしそうにしてるんだ？
そんなに、わたしのコレクションが気に入ったのかな？

フフフ…

江戸の春画コレクションを読み漁ってしまって
掃除がままならなかったんだろ〜〜

うぅっ･･･はい･･･
つい･･･夢中になって読んじゃって･･･
（恥ずかしくて、下を向きながら）

もうしわけございません･･･っ！

どうしたんだ？
モジモジして。。。

思い出してるんだろ〜〜ここで私の目を盗んでしてたこと。。。

なっなんで知って･･･！
（更に顔が紅潮してしまう）

もうしわけございませんっ･･･
私･･･我慢できなくてっ･･･
（ついに涙目になってしまう）

我慢できなくって。。。？
なに。。。を。。してたのかなぁ？ｗｗ
（クネクネなってる膝元を見つめながら。。）

あっ･･･あのっ･･･
おっ･･･なにー、をっ･･･
しちゃってたんですっ･･･
（消え入りそうな声で）

ごめんなさいっ･･･

えっ。。オナニーを？
ここで？

どんなふうに、してたんだぁ？

えっ･･･あのっ･･･
胸を･･･触って･･･っ･･･
ここをっ･･･自分でっ･･･いじっちゃってたんです･･･

（恥ずかしすぎて、もう御主人様の顔を見られない）

ここ。。。て？
（しゃがみこんで。。。ミニのスカートの裾から覗くように。。。）

きゃっ･･･！あのっ･･･
ここっ･･･ですっ･･･
（自らスカートをたくし上げ、御主人様に見せる
白い下着が、少ししみになっている）

おや？感じているのかな？？

（さらに。。。近くに。。息がかかってしまうくらいに。。）

そっ･･･そんなに近くで見ちゃだめっ･･･
（御主人様の息があたって、思わず反応してしまう）

感じてなんかっ･･･あぁっ･･･！
（体がビクッと反応する）

息があがってるじゃないか。。。ｗ

私に見つめられて…ますます、いけない子に。。。ｗｗ

ごっ･･･ごめんなさいぃっ･･･
御主人様がっ･･･そんなに近くで･･･みるからっ･･･
（足をもじもじさせるだけで、そこから水音が聞こえてしまう）

私の書斎でなにを考えながら。。。オナニーにふけってたのかな？
（ショーツと。。まもの顔を交互にみながら。。）

あらあら。。シミが広がってきてるのはどうしてかな？

すいません、用事ができてしまったので落ちますね。
自分から募集しといてすいませんでした＞＜

いえいえ。。。ドキドキしてくれてたかな？

またね

誰かいます？

はぃ。

ご主人様御用ですか？

ああ。。
その、上の段の本を取ってくれないか？


（どんな感じがいいのかな？）

わかりました
（上の本をとる）

ご主人様が決め手
３サイズ
９８　５２　８９

なんだか。。あいそうにないのでｵﾁます。

おちます

お客様いますか？

>>37
405:さくら 2009/02/13 20:03:49 7Xn+Yhs+0
ﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋ

眠れないんだ…ジャスミンティーを持ってきてくれたまえ。
(Mなメイドさん募集です。)

落ちます。

シチュ重視で、長文できる方お願いします
携帯でもPCどちらでもいいです
NGはｽｶ、暴力などです
Ｍなﾒｲﾄﾞ
ＭだけどたまにＳなﾒｲﾄﾞ
そういう方を募集します

募集します

落ちます

こんばんは・・・
Ｍなメイド・・いないかな？

落ちます

ﾒｲﾄﾞを募集します
どなたかいらっしゃいませんか？

落ちます

予約します　

あもさん待ち

>>48
いらっしゃい

よろしくお願いします〜

ＮＧはスカと痛すぎることです
希望のシチュとかありますか？

それじゃ、その館では毎回御主人様の相手をすることを義務づけられている的なのはどうですか？

それ新しくていいですね(＾ω＾）おねがいします〜

見た目は栗色セミロングで、色白小柄で垂れ目っという雰囲気です
下着は白でちょっとレースがついてるかんじで＞＜

あと私は結構羞恥とかがすきなんですけど、
やっぱ多少抵抗するほうがお好みですか？

抵抗無くてもいいですよそこはあもさんに任せます
では、夜だけど、朝の設定でやります

ふぁ〜…昨日は久しぶりだったから疲れたなぁ

(朝になり、ﾍﾞｯﾄから体を起こして体を伸ばす)
さて、今日は誰だ？
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ

(近くに置いてある、ﾒｲﾄﾞを呼ぶ鈴を鳴らす)

（呼び鈴に反応して）
失礼いたします。
おはようございます、御主人様
（部屋に入ってきて、ベッドの傍まで来る）

本日は、私とお相手願えますか･･･？
頑張ってご奉仕させて頂きます･･･
（少し不安そうに）

ああ、今日は頼むよ
さぁ、まずはちゃんと濡れているか見せてくれ

(布団から出て、ﾍﾞｯﾄに腰かける。昨日もやったにも関わらず、ﾁﾝﾎﾟがｽﾞﾎﾞﾝを押し上げ、勃起しているのがわかる)

あっ･･･
（御主人様の勃起しているモノに気付き、思わず顔が紅潮する）

はい･･･かしこまりました。
（少し恥ずかしそうにパンツをずらし、
おそるおそるスカートを捲りあげ御主人様に見えるようにする）

御主人様･･･見えますか･･･？

ふむ…なんだ下着をつけてきたのか？
お前以外の奴は全員下着はつけてなかったぞ？
中には、ﾊﾞｲﾌﾞを入れている奴もいたというのに……まったく

今すぐ下着を脱ぐんだ

(あもに怒ると、ｽｶｰﾄの中に顔を入れ、濡れているか確かめるために指を入れる)

ﾇﾁｭｸﾞﾁｭ…

おまんこの濡れ具合は完璧だな

えっ･･･！あ、はい･･･申し訳ございません･･･
今すぐ脱ぎますね
（他のメイド達のすごさに驚き、少し反省する
言われたとおりにパンツを脱ぎ、ブラも外す）

（御主人様に近くで見られ、指を挿れられて）
あっ･･･ひゃぁっ･･･！
お気に召されましたか･･･？
なんでもお申し付けください･･･
（少し息があがっている）

すいません
寝落ちしてしまいそうなんで落ちますね
中途半端ですいません

わかりました。お相手ありがとうございました＞＜
おちます〜
以下空室

こんばんは
誰か・・・いますか？

♀？

オトコですが・・・

落ちです

無理矢理苛められたいメイドさん募集

ご主人様、今日はお出掛けかな？
ヴァレンタインだし、私もお休みもらってもいいのかなぁ？

よろしくです。

ご主人様？

（大丈夫ですか？）

（はい、よろしければお相手お願いします）

おーい誰か！誰かいないのか？
今日はバレンタインで休みを取るメイドばかりだ･･･

書斎のペンのインクが切れ掛かってるのに･･･
おーい誰か！
（書斎から響く声）

（ヴァレンタインデートに胸をときめかせ、鏡の前で服を選んだり、持ち物チェックをしていると書斎からご主人様の声が）

．．．！ご主人様だ．．．と、とりあえず行かなきゃ！
（洋服を放り出し、急いで自室を出る）
まったく．．．今日はヴァレンタインだって言うのに人遣い荒いんだから．．．
（ぶつぶつ言いながら書斎に向かう）
コンコン♪ご主人様、お呼びでしょうか？

おお！いたいた･･･インクが切れてしまって･･･
あっ、やっぱりここにあった、あった。
（結局インクはすぐに見つかる）

お前は今日は休みを取らなかったのか？
（にしてもこいつはおれ好みの身体をしてるな･･･
メイドをいやらしく視姦する）

[どんな感じでいきましょうか？名前とちょっとした体型も
書いてくれるとありがたいです。]

おはようございます、ご主人様。
いえ、あの．．．出来ましたら夜だけお休みをいただきたいと思っているのですが。
（少し顔を赤らめて、ご主人様の様子を伺う）
出掛けたいので．．．夜はお休みをいただいてよろしいでしょうか？

［３サイズは９６・６０・８８。リアでは彼氏に虐められるのが大好きですｗ
　汚いことは苦手だけど、彼氏によく(ヘンタイｗ）って笑われます)］

夜は彼氏のところにでも行くのか･･･？
最近ちょくちょく夜休みを取って、屋敷に朝帰ってるみたいだが･･･
（バン！机を叩く）
仕事をさぼり過ぎじゃないか･･･？
（少し威嚇するが、いやらしい目つきで）
この屋敷のルールを分かってるよな？

ほら優奈、メイドの身体検査だ。
メイド服の上だけ脱いで近くにきなさい･･･

[いい身体だね！びっくり！彼氏に変態ってリアルでも
言われるのが好きなんじゃないの？]

だって．．．今日はヴァレンタインですし．．．
きちんと今日のお仕事を済ませてからなら、も、問題ないと思って．．．。
私、仕事はサボってません！
夜に外出しても翌日の仕事はちゃんとしてます！
さぼり過ぎなんて、ご主人様．．．そんなの酷い．．．
（ご主人様の威嚇に負けずｗしっかり自己主張を忘れない）
お屋敷のルールって．．．勤務時間外まで拘束されるんですか？
だ、大体身体検査って何なんです？そんなこと出来ません。
（まだお屋敷に入って間もないため、意味があまりわかっていない）

［ありがとうございます。でもウエストが太いんですよねｗ結構ムチムチですｗ
　(ヘンタイ)って言われるのは．．．まあ、好きですねｗｗｗやっぱり(ヘンタイ)なのかな？］

時間の拘束ではない！
仕事の話ではない！

メイドは麗しく可愛らしくの精神だ！
（はちゃめちゃなことを言い出して）
それを男性と不純な行為をするとはどういうことだ？
ここの屋敷のルールではメイドはおれ以外の男と
楽しんではいけないってなってるが･･･？
（その内容が書いてある紙を見せ付ける）
この屋敷を出て行くか･･･？
今身体検査をするか･･･？

[胸があってちょっとムチムチ体型が一番好きです。ギューって抱きしめたく
なります。ヘンタイｗの優奈が一番リアで興奮したエッチ
教えてほしいです。なんかむしゃぶり付いてたい体型ですよね♪]

そ、そんなわけのわからないこと言われたって．．．。
不純行為なんて、そんなんじゃないです。ちゃんとしたお付き合いしてるんです！
ご主人様？私にここをやめろとおっしゃるんですか？
私．．．ここをやめるのも、身体検査もイヤです！
（ルールの書かれた紙を破り捨てる）

［どんなのだったかなぁ？１回だけベッドに括り付けられて目隠しされたことがあったんだ。
　スケスケのキャミ一枚で。で、身体にいろいろなもの塗りつけられたんだけど
　結構興奮したかもですｗ］

嫌だと！
そんなことが許されると思うのか？！
（ツカツカと優奈に近づいて、目の前のでメイド服を強引に脱がす）
抵抗するなよ･･･
（耳元で囁く）

[何を塗ってももらったの？
ベットに括りつけたらおれならクリにローター当ててバイブを
1時間以上出しいれてしちゃうよｗイキそうになったら両方離してｗ
ずっとイクかイカないかのところにいてもらうｗ]

(すみません、ちょっとＰＣがフリーズ気味です。
　もしこれ以上レスが遅くなるようでしたら、落ちてくださっても結構です。
　ご迷惑をお掛けします）

きゃ．．．きゃあっ！
何するんです？
（前を肌蹴られ、慌てて隠す）
抵抗するな、なんて．．．そんなの無理です！
ご主人さま、いや、やめて下さい！！
（必死でご主人様を止めようとする）

［ミントのエッセンスを混ぜたオイルを乳首とアソコに塗られた。
　ほかの部分はすごく濃厚なハチミツ。まだ違うものもあったけど目隠しされてたから
　全部はわからなかった．．．でもアブナイものではなかったと思いますｗ］

（荒々しくはせず耳元で･･･）
ダメだ！抵抗するな･･･
（耳にむしゃぶり付いて、手を一つ一つ解く）
（耳たぶを甘噛みして、耳の奥を舐める）
ペロ･･･ジュルチュパ･･･チュッパ･･･
力を抜いて･･･

[それでペロペロ舐められたの？ミントエッセンスはスースーして熱く
ならなかった？]

やっ．．．だめ！
ご主人様、耳の中なんて．．．汚いし．．．
恥ずかしいから、やめて下さい。
（力を抜くように言われるが余計に力が入ってしまう）

［スースーして熱くなりました。特にアソコはビクンビクンってして．．．。
　うん．．．いっぱい舐められちゃったｗ
　何かベタな展開ですが．．．］

（力は入ったが抵抗をしなかった優奈をみて）
（服を一気に脱がすと、大きな胸が顔出す･･･）
なんて綺麗な･･･
（無心で揉むほぐす･･･）
優奈やわらかい胸してるな･･･？

[ベタですねｗやはりそれは興奮するじゃないですか？
結構Mっ気強いですねｗ]

ご主人様、そんなに．．．揉まないで．．．
こんなところ、誰かに見られたら、困ります！
（胸全体を揉まれるうちに乳首が固くなってくる）
恥ずかしい．．．ご主人様、恥ずかしいです。
（無心で胸を弄るご主人さまを見ながら、目が潤んでくる）

［そうですね。確実にＭだと思いますｗ
　でもね〜．．．舐めたり、触ったりするだけで入れてくれなかったんですよｗ
　信じられないでしょ？反応見て楽しんでるの．．．］

ごめんなさい。ちょっと待ってられないかも･･･
落ちます。

了解です。
申し訳有りませんでした。
私も落ちます。
一度電源落として立ち上げなおして．．．出直します。
【以下、空きです】

指示通りに尽くすご褒美として、詩織に浣腸してくれるご主人様はいませんか？
遅れすですが、よろしくお願いします。

いますよ

90さんお願いします。
詩織は二十歳になったばかりです。

そうなんだ＾＾　ちゃんと俺の指示通りにするんだよ？

わかっています…。
ちゃんと、ご褒美くださいね。
（もう、うるんだ目になっている）

じゃあ　早速　詩織には俺の下痢バナナウンコと納豆ゲロとアンモニアたっぷりのシッコと
黄色のハナクソ食べてもらうから

詩織さん
こいつ荒しだよ

680 名前： あい 投稿日： 2009/02/14(土) 10:44:18 ID:AzOWcw4k0
フハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

それはできませんね、笑。

他の方いらっしゃいますか？

詩音さん
お相手変わりましょうか？

名前間違いました
詩織さん、よろしいですか？

嬉しいですが克也さんは、スカNGではありませんか？
前の方のレスではそうなってますが…。

スカ希望でしたか
まぁ、やり方がよくわかんないもんで

すみません。
せっかく声をかけていただいたのに…。
落ちますね…。

いえいえ
落ちます

喉が渇いたな。。
紅茶を入れてくれないか？

ご主人様、もうお休みでしょうか？

(19歳Ｂカップのメイドです。お仕えさせてください)

いいかな？

(よろしくお願いします)

遅くに申し訳ありません。過ぎてしまいましたが、ご主人様にチョコレートをお渡ししたくて…。

亜美…もらっていいの？
(チョコを受け取る)
ホワイトデー、期待しないでね？
(亜美の頭を撫でながら言う)

俺さ、バレンタインにチョコもらったの、初めてなんだ…

そんな、受け取っていただいただけで、とても嬉しいです…ありがとうございます。

ふふ、気付かないだけで、ご主人様に渡したがっている人はいっぱいいるんですよ？
人目につかないようにと考えていたら、こんな時間になってしまいました。
こんなところ、見つかったら大変…

そんなものなのかな？
まぁ、メイドはウチの屋敷には多いからね
亜美も気をつけなよ？
先輩メイドから嫌がらせとか、シャレになんないから
(亜美を心配そうに見つめ、額にキスをしてしまう)

先輩方には、とてもよくしていただいています。厳しいこともありますけれど…

……っ！ご、ご主人様…
(額に触れた感触に、顔を赤らめる)
えと…じ、時間も遅いですし…ご主人様も、もうお休みください
(慌てて取り繕うとする)

やだ…
亜美、今日はずっと俺のそばに居てくれないか？
寂しいんだ

(亜美を抱きしめる)
ダメなら断ればいいからな？

ダメだなんて……思うわけありません…。
(体温を感じて、ドキドキと胸を高鳴らせる)
でも、勘違いして、期待してしまいそうで…

亜美、ありがとう
(亜美の鼓動が伝わる)
そんなに緊張しなくていいよ
もっと楽にして？
(亜美の肩に手を置き、やさしく揉みほぐす)

こちらこそ…ありがとうございます。
(肩を揉まれ、つい顔を綻ばせる)
今日は…亜美をご主人様のおそばにおいてください…。
(照れながら、背伸びしてご主人様の頬に唇を寄せる)

亜美？
今日はずいぶんと積極的だね
(頬にキスをされ、顔を赤くする)

そういうの、嫌いじゃないよ？
(メイド服の上から胸を触る)
我慢できなくなっちゃった

あっ……！
(胸をゆっくりと撫でられ、びくりと体を震わせる)
ご、ご主人さま…っ
亜美の体を、ご主人様のおもちゃにしてください…

へぇ、おもちゃ…ねぇ
亜美はなかなかエッチな子だね
(メイド服を脱がせていく)
肌、綺麗だね…
(首筋にキスをしながら胸を揉む)
ちゅ…ちゅうぅ
むにむにで柔らかいよ？

ひゃう…っ、ぁ…はぁっ
(唇で肌をなぞられ、息が荒くなっていく)
ご主人様に触れていただけるなんて…嬉しいです。胸、小さくてごめんなさい…恥ずかしい…

謝ることないさ
小さい方が可愛いじゃないか

だから、自信持って
(亜美の胸に舌をはわせるが、乳首には触れないようにする)
ほら、今の亜美、すごくエッチだよ

ああん！ご主人さまぁ…っ！
(舌でなぞられ、もどかしさに悶える)
ご主人さま、おねがいです…っ、亜美のえっちなちくびも舐めて、いじめてください…！

よく言えましたー
じゃ、お望み通りに…
(乳首を口に含み、舌で転がす)
どう？気持ちいい？
(軽く歯を当ててみる)
こりゅこりゅしていやらしい乳首だね
どうせ一人エッチとかしてたんだな？

ひゃぅう！あ、っ…はぅ…、
ちくび、きもちいいです…っああん！
亜美は…、ご主人さまと、こんなことをするのを想像して、一人えっちをしていた悪い子なんです…っ、あ……っ！

(代わりにしようか？)

ご主人様…つまらなかったですか…？

(落ちてしまわれたと思っていいのでしょうか…)
(続き、お願いしてもいいですか…？)

(続きからいきますね)

(亜美の乳首を舌先で転がしながら)

一人エッチなら…
こんなトコも触ってたんだろ？
(手を下に伸ばし、ふとももを撫でていく)

(よろしくお願いします)

ふぁっ…、んんっ、あ…っ
(撫でられたところから、ゾクゾクと快感が体をかけあがる)
は、はい…自分で、ご主人様を思い浮かべながら…指で慰めていました…っ

(ふとももを撫でてた指先でショーツに触れて)
こんなコトを一人で慰めていたんだぁ〜
(あてた中指をそーっと上下に擦り付けていく)
イヤらしいメイドだ…

(どんな下着かな？)

ひぁ、あ…、あぅぅっ
(敏感な場所を撫でられ、ご主人様の胸にすがりつきながら喘ぐ)
ぁんっ…！ご主人さま…っ、も…がまんできないです…っ
(黒の、レースです…)

(クロッチの上から指を押し当てたままでしがみつく亜美の顔を見て)
どこがもうガマン出来ないのかなぁ〜
クチに出して言ってごらんよ…

(おへその下から黒いショーツの中に手を差し込んで)
言わないと…触ってあげないよ
(やわらかな恥毛に触れやさしく撫でてみる)

(いいねぇ〜♪触ってみたいよ)

ん、っ…、ご主人さまぁっ
もう、体がうずいて…がまんできないんです…っ
あ…、亜美のぐちょぐちょに濡れたいやらしいおまんこを、犯してください…っ
えっちな体に、お仕置きしてください……

(遅レスでごめんなさい…リアでびしょびしょに濡れちゃってるの…)

(亜美の言葉を聞きながらイヤらしい笑みを浮かべて)
亜美は正直なメイドだな…
これからも…かわいがってやるからなぁ〜♪

(撫でてた指を軽く曲げて濡れたトコに触れて)
ホントだ…
もうベチョベチョだよ…
(曲げた指先でくちゅくちゅとイジりながら、空いた手でショーツを脱がせる)

ああっ、あ、やぁあ…っ！
(いたずらな指先がナカを弄び、ガクガクと体を震わせる)
ご主人さまっ…だめです、そんな……はぅ、えっちな音が聞こえて…だめえ…っ

(下着を脱がせ、イヤがる亜美の足をＭ字に開かせて)
ひくひくしてるよ…
ホントにガマン出来ないようだね
(ふとももの奥を眺めた後で)

(そーっと顔を寄せて舌先で舐め始める)
ぴちゃぴちゃ…
どんどん溢れてるじゃないか…

(こっちも早くないので気にしないで！　触ってるの？)

やぁっ！そんなに見ちゃ…
(見られる恥ずかしさで、さらに溢れさせる)
ああぁん！あっ！や、舐めちゃだめっ！ひぁ…あ、んっ
(舌が触れるたびに、びくっと腰が跳ねる)
や…、おく…、うずうずするよぅ…っ

(下着の上から、クリのとこずっといじめてるの…)

(シミになっちゃうから…脱いじゃえば？)

(舌先で舐めながら、ふとももを押さえていた手で)
もっと奥がいいんだ…
(そっと指先を使って開かせ)

ザラザラしてるね…
(伸ばした指先をそ〜〜っと押し込む)

んん〜〜っ…、っは…ぁあっ！
ご主人さまの、ゆび、きもちいいです…っ、ん、ぁう…
(息をするたび、指を意識して締め付けてしまう)

ご主人さま…もっと、亜美のこといじめてください…いっぱい、おまんこ掻き回して、ぐちょぐちょにしてください…！

(ん…、脱いで、見えるように脚開いてるよ…)

(中まで押し入れた中指で掻き回すように手首をひねりながら)
指じゃ届かないトコもして欲しいようだから…
(片手でトランクスごとズボンを下ろして)

(開いたふとももの間に腰を下ろし、反り返ったモノに手を添えて)
これだけ濡れてるなら…
簡単に入りそうだ
(濡れた入口に先っぽをあてがう)

(パックリ開いてるのが見えるよ♪指入れたい…)

(先端が入口に触れたのを感じて、期待に体を震わせる)
あ…、亜美のえっちなおまんこに、ご主人さまのカタいおちんちんを突き刺してください…っ

(あてがったまま、細い腰を掴んで)
じゃあ…見てるんだよ…
(掴んだ腕をゆっくりと引くと)

(ずぶずぶと押し込まれてゆくのを見せ付けながら)
はぁ〜〜っ、ぐにゅぐにゅ動いてるよ…
(一気に奥まで押し込んでいく)

(恥ずかしがりながらも、視線はズブズブ埋められていく様子に釘付けになる)
あ…あ……、おっきいおちんちんが、亜美のおまんこいっぱい広げて…入っちゃう……んっ、あぅ…奥、くるし…っ
はぅ…ごしゅじんさま、きもちいいですか？
亜美の体をおもちゃにして、たくさんイってください…っ

(奥深く押し込んで)
気持ちいぃょ…
やっぱり若いだけあって…
よく締まるねぇ〜
(嬉しそうな顔で亜美を見て)

じゃあ、遠慮なく…
(ゆっくりと腰を振り始める)
くちゅ…くちゅ…
(奥まで押し込むタビにイヤらしい音が部屋に響いて)
聞こえるかい？

ん、んくっ…ぁ、はぁあっ
聞こえます…亜美のいやらしいおつゆが、ごしゅじんさまのおちんちんを濡らしてぐちゅぐちゅ音を立てて……
あぁっ、奥に当たっちゃう…ゴツゴツ叩かれて、感じちゃいます……っ
あぁ、だめ、腰が揺れちゃう…っ

(片足を抱えてより深く押し込める体勢にして)
子宮に当たってるのが分かるよ…

(中に擦り付けるように突っ込み)
くくっ…
自分から腰を振るとは…
(後ろから挿入出来るように四つん這いにさせる)

いやぁああん！！深いです…っ、あぁ、ごしゅじんさまぁっ！

はぁっはあっ、は、ぁぅ…
(腰を高く上げ、愛液が太ももを伝う)
あ……、突いて…めちゃくちゃにしてください…っ、奥にごしゅじんさまのせーえきかけてぇっ…！

(お尻を突き出す亜美の中ににゅるりと押し込んで)

はぁ…はぁ…
(背中をのけ反らした格好で激しく突いていく)

(自分からお尻を押し付けるように動く亜美の乳房を掴んで)
そろそろ…イキそうだよ…
(尖った乳首をイジりながらつぶやく)

(ホントにイキそう//　亜美は？)

ああぁっ、あっ、はあぁう！
はげし、ぃ…っあ、やぁあっ
やぁ、だめ、胸もいっしょにしたら、感じすぎちゃうのぉ…っ！
あ、あ、あ、やぁ、ごしゅじんさまっ、イっちゃいます…っ！

(おちんちんでズブズブ責められてるの想像して、指でかき回してるの…、ゆび、べとべとだよぅ……ベッドも…)

(奥まで押し込むタビにきゅっと締め付けるのに耐えて腰を振り続けた後に)
ヤ、ヤバっ…
(奥に押し込んだまま動きを止めて)

(ピクンと腰を痙攣させ)
はぁぁあぁ〜〜っ…
(タメ息と同時に亜美の中に精液をドクドクと注いでいく)

んあぁっ、ああぁあぁーーっ！
(奥まで押し込まれびくびくと体を跳ねさせてイってしまう)
アツいせーえき、どくどくって、亜美のナカに出てるぅ…っ、あぁ…いっぱい出て、あふれちゃう……
はあぁう…、ぁ、は…っ

はぁ…はぁ…
(亜美とつながったまま大きく肩で息をしながら)

よかったよ…
(つぶやきながら亜美の中からそっと抜くとふとももを伝って白濁の液体がこぼれる)
こんなに出しちゃった…
(指先ですくって亜美に見せ付ける)

はぅ…、ん……
きもちよかったです…ごしゅじんさま…
ん…っ、ちゅ…ぷ、ちゅ…
(白く濡れた指先に舌を這わせて舐めとる)

また、亜美できもちよくなってくださいね…？

(長い時間ありがとうございました、リアでイって体があついです…)

(目の前で指を舐めるのを見て)
もちろんだよ…
(そっと額にかかった髪をどかせながら)
またして欲しくなったら…
チョコ持っておいでよ…

(こちらこそ楽しめました　また会えるかな？)

はい…ご主人さま…

(また会えたらよろしくお願いします。えと、大人の伝言板に、伝言させていただいていいですか？)

かまいませんよ　亜美ちゃんで書き込んでくれたら返事します
ところで…こんな時間だけど明日は休み？

ありがとうございます。
日曜日だからお休みです。でもきもちよくなったから、もう眠くなってしまいました…

こっちも１回イって眠りそうです//
休みなら、また昼間に時間が合えばしましょうね♪

はぁいｗ
こんな時間までありがとうございました。それから、途中から拾ってくださったのも嬉しかったです。
おやすみなさい…
落ちます

じゃあ伝言楽しみにしてるね
こちらも落ちます
おやすみ…

　　−−　以下、空室です　−−

さやさん待ち

着きました☆

どういう設定にします？
ものごごろついた頃には毎日調教を行うのが日課で、いつも必ず抱かれるという設定はどうです？

はい、その設定で
夜(朝でも)のお相手をするために呼ばれるって感じでお願いします

わかりました
格好は首輪を付けて下着は着てない状態でいいですかね？おまんこには濡らすために、常にﾊﾞｲﾌﾞも挿してあって

わかりました、その状態でメイド服は着てるってことでいいですか？

はい
それじゃ、朝という設定で始めますね


ふぁぁ…
昨日はやり過ぎたな
さて、今日もあいつを呼ぶか

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
(太陽の光が入る朝、ﾍﾞｯﾄから体を起こし、ﾒｲﾄﾞを呼ぶ為に机に置いてある鈴を鳴らす)

コンコン、カチャ
失礼します、克也さまお目覚めですか？
(ちょっとまだ眠そうな表情で)

(すみません、携帯なので改行を少なめにしてもらえると見やすいです)

ああ、来たね。早速今日も頼みたいんだが…できるよね？

(毛布から出て、ﾍﾞｯﾄの端に腰掛けて喋る。股間は既に勃起しており、ｽﾞﾎﾞﾝを押し上げていた)


【わかりました。なるべく気をつけてやりますね。】

はい、もちろんでございます
(静かにベッド脇まで移動する)
克也さま、昨夜もあんなに可愛がっていただきましたのに‥すごい‥
(朝から元気な様子に頬を赤くしながら)

【ありがとうございます】

ふふ…凄いのはさやもじゃないか？昨日中に出してから、おまんこをﾊﾞｲﾌﾞで蓋したままだよな。中がまだ精液でどろどろじゃないのか？

(さやのｽｶｰﾄに手を伸ばし、おまんこに挿してあるﾊﾞｲﾌﾞを指で叩く)

(バイブを叩かれ、敏感なままの体は反応してしまう)
んっ‥はぁん‥

ハァ‥では、失礼します
(ズボンを下げて中から取り出すと、ユルユルと指先を絡めながら先端に口づけ、表情がよく見えるようにして奉仕する)
ちゅっ‥んぅん‥んっんっ‥

よしよし…さやは本当にﾁﾝﾎﾟ大好きだな

(さやの頭を撫でながら、ﾊﾞｲﾌﾞに手を伸ばし、ﾋﾟｽﾄﾝさせる)

ﾇﾁｭ…ﾆｭﾁｭｸﾞﾁｭ…ﾇﾌﾟｯ…ｺﾞﾎﾟ…

(ﾋﾟｽﾄﾝを繰り返す度に昨日中出しした精液が溢れてくる)

ぁっ‥んっ‥はぁはぁっ‥
(バイブのピストンにつられて、一緒に頭を動かしてフェラする)

さやは、克也さまのチンポっ‥ぁん‥大好きですぅ
またさやを可愛がってくださいませっ‥あぁん

嬉しいことを言ってくれるじゃないか。そんなに好きなら沢山飲むがいい

(ﾊﾞｲﾌﾞのﾋﾟｽﾄﾝを止め、両手でさやの頭を掴むと、無理矢理ﾁﾝﾎﾟを喉奥まで突く)

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟﾆｭﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…

(さやが苦しげになるが、それを無視して口を犯す)

んぐっ‥！んッんん〜ッ‥ぢゅぷッぢゅぷッ!
(息苦しさに表情がゆがむさや
でも口内を犯されて体はますます感じ、ビクビクとバイブを締め上げる)

はぁ…変態の顔だな、さや

ｽﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…ﾆｭﾁｭｸﾞﾁｭ

(さやの口内があまりに気持ちよく、すぐに絶頂まできてしまう)

よし…たっぷり…飲めよ

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｰﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙ…

(昨日出したとは思えないぐらいに大量の精液がさやの口内に出される)

んんんッ‥！
(一気に放出された精液を飲み干そうとするが、大量すぎてむせてしまう)
んぐんぐっ‥!!げほっ‥げほっ‥はぁっはぁッ‥
(苦しさに涙しながら、唇からは飲みきれなかった精液がこぼれる)

かつやさま‥ありがとう、ございますっ‥

ちゃんと全部飲めと言っただろうが？

(ﾁﾝﾎﾟを口から抜くと、精液と唾液が混ざり合ったものが糸を引いて垂れていた)

まぁ、いい。それのお仕置きは今からしてやるからな。まずは服を全て脱ぐんだ。脱いだら四つん這いになって、俺についてこい

(メイド服をスルスルと脱いでいき首輪のみの姿になる
ぷるんとした胸に桃色の乳首がピンとたっていて)
はぃ‥脱ぎました、克也さま

(四つんばいになって克也さまのもとへむかう)

精液臭いお前を俺が風呂場で直々に洗ってやる

(そう言うが、風呂場でｴｯﾁをすることなので大して変わりはない)

ﾊﾞｲﾌﾞを抜かないように気をつけるんだぞ？

ｶﾞﾁｬ…

(部屋のﾄﾞｱを開け、さやの首輪に鎖を付けて風呂場に向かう)

あぁ、おはよう

(行く途中、何人かの使用人がさやを見ながら通り過ぎていく)

はぃ、克也さま
(鎖に引かれながらついていく
他の使用人に見られることで、羞恥と支配されていることを感じ、さらに火がついてしまう)

はぁはぁ‥んッ‥克也さま‥さやをお仕置きしてくださいませ‥

ん？そんなにしたいのか？

(通路の真ん中であえて止まり、周りに聞こえるようにわざと声を大きくする)

さやがしたいなら、風呂場は最後で、先に調教室に行くか？

(館には色んな部屋があり、調教室は色んな玩具や拘束具ある部屋)

はぃ‥克也さま、淫乱なさやを叱ってください

(拘束されながら、とことんイカされるのが大好きなさや
待ちきれずおねだりしてしまう)

よし、いいだろう

(風呂場から調教室へと道を変え、薄暗い通路の先にある、頑丈な扉を開いて中に入る)

もう、そのﾊﾞｲﾌﾞは抜いていいぞ。多分邪魔だからな

(調教室の中には色々とあり、拘束具、ﾛｰﾌﾟ、ﾛｰｼｮﾝで満たされた浴槽、ごつごつとした玩具などがある)

さて、さやの希望だからな、何がしたい？

(分かっていることをわざとらしく聞く)

ヘマしてばかりのメイドにお仕置きとしてえっちしたいです。
最終的には甘い感じになるのが希望です。

落ちます。

火照った身体を縛られておもちゃにされたいメイドはいませんか？

落ちます

ヘマをやらかしたメイドにお仕置きしてください･･･
（ドＳな方お相手願えませんか）

ageわすれました･･･

>>190
今日もミスをしでかしたのか！
こちらに来なさい

>>191
（おねがいします＞＜）

はいっ･･･
（怯えながらご主人様に近寄る）

これで何度目だ？
幾らなんでも甘い顔はできないぞ！
今日は私の言うことを聞いてもらうからな！
いいな？

はい･･･かしこまりましたっ･･･

何でもお申し付けください･･･

今日はお仕置きだから下着姿になりなさい
お前は見られてるのを気にしすぎなんだ
それを克服するんだ
それでお茶を汲んでみなさい

失敗したら更にお仕置きだぞ
（ニヤリと笑いながら話をする）

えっ･･･！は、はい･･･っ
（顔を真っ赤にし、恥ずかしがりながらゆっくりと服を脱いで下着姿に）

うぅっ･･･御主人様の前で･･･恥ずかしいっ･･･
（恥ずかしさから、手が小さく震えてしまって）

失敗しないように･･･っ
（気をつけていたが、震える手で持っていた缶を落としてしまい
中の茶葉が床にこぼれてしまう）

きゃっ･･･！

何をしてるんだ！
また失敗したね・・・お仕置きだな
（ポケットからローターを取り出して乳首に直接貼り付けてしまう）

これから振動に耐えて仕事をするんだ！
（ローターのスイッチを入れて乳首を刺激してしまう）

ひゃあっ･･･！やっ･･･やぁっ･･･
（刺激でビクビク痙攣してしまって）

はぁっ･･･あぁぅ･･･
（手が振るえ、さらに胸のものに反応してしまって、なかなか進められない）

みんな出来たことも出来ないのか？
莉奈には失望したよ・・・
（ローターの振動をあげて乳首を刺激してゆく）

今度落としたらローターの数を増やしますよ
（徐々に振動をあげてゆく）

ああんっ！んあぁっ･･･
やだぁっ･･･ちゃんと･･･やりますっ･･･！
（茶葉をセットしてお湯を注ぎ、なんとか御主人様のカップに紅茶を注いで）

はぁっ･･･！あぁっ･･･
御主人様っ、できましたぁっ･･･
（顔を紅くさせて、まだ反応しながら）

よく出来たと思いますか？
（成功間際にローターの振動を最強にしてしまう）

これに耐えてこそ一人前のメイドですよ
（失敗するのを待ちながら様子を見る）

んあっ！ひゃぁぅ･･･！
（振動に反応してしまい、出来たばかりの紅茶を床にこぼしてしまう）

あっ･･･あぁっ！
（涙目でこぼれてしまった紅茶を見つめて）

もっ･･･もうしわけございませっ･･･！
（また体が反応してしまう）

もう許しませんよ・・・
お仕置きをしますよ
（ローターを二つ取り出して膣内に一つを入れて、一つをクリに貼り付けてしまう）

これに耐えてもらいましょう・・・
（ローター四つのスイッチを一気に入れてしまう）

ああっ！ひゃあああっ！
ああん･･･だめっ･･･ああんっ･･･
（腰が抜けそうになりながらビクビクと体を反応させて）

はぁんっ･･･ああっ･･･
ごしゅじんっ･･･さまぁっ･･･！
（下着を愛液でべとべとにして）

お仕置きのくせに感じているのか？
莉奈はそんな変態なのかね
（振動をあげながら尋ねてやる）

素直に答えたら止めてあげるよ
（パンツについた愛液をすくい莉奈の顔に塗りたくってしまう）

んんっ･･･あうっ･･･！
（自分の愛液を顔に塗りたくられ、辛そうにしながら）
はいっ･･･！りなはぁっ･･･あぁっ
･･･ぅぅっ･･･あっ･･･！
はぁっ･･･りなっ･･･はぁっ･･･！
（振動を上げられて感じすぎて答えられなくて）

（

どうしましたか？
答えらえられないくらいいいのですね
このままイカせてあげましょう
（振動を最大にあげて狂わせてやる）

どうですか？
大声で訴えてみなさい
褒美をあげますよ
（股間は固くなってはっきり分かるようになっている）

ひゃあぁっ･･･！あああんっ！
ああっ･･･！あううっ･･･！
あっ、いっちゃ、うぅっ･･･！
（ビクビク体が反応して）

はぁっ･･･あぁんっ･･･！
ご、しゅじん･･･さまっ･･･！
りなにぃっ･･･ごほうびをっ･･･！
ごしゅじんさまっのをっ･･･
いれて、くださいっ･･･！あっああっああああああっ･･･！
（小さくいってしまう）

よく言えたね
今日一番メイドらしい答えでしたよ
（パンツを少しずらしてローターが入ったままペニスを突き刺してしまう）

どうですかローターが当っていいでしょう？
それ、それ・・・
（激しくバックで腰を打ち付けてゆく）

（奥にローターをあてられ、御主人様に挿入されて）
はあああっ･･･！ああっ！やっあんっ！
ああっ･･･奥にぃっ･･･！当たってぇっ･･･！
ああんっ･･･！やあぁっ！だめぇっ･･･！
（ガクガクと腰が砕けそうになりながら、あそこはしっかり締め付けて）

奥が抉られていいみたいですね
こうするともっといいですよ
（ローターのスイッチを入れたり切ったりする）
（腰を回しながら膣壁を執拗に擦りあげてゆく）

いい締め付けですよ・・・
ここは合格ですよ
（突き入れながら乳房を激しく揉みあげる）

あああんっ･･･はぁんっ！
ひゃぁっ･･･あああっ！
んあっ･･･はぁっあああ！
（執拗に攻められ、更にそこを愛液で濡らして）

ひゃあんっ！おっぱいっ･･･
もんじゃだめぇっ･･･！ぁんっ･･･はぁっ･･･！
ああんっ･･･はぁっ、はぁんっ！

ここは揉んで欲しいと訴えていますよ
（乳首が飛び出すくらいきつく乳房を掴んでしまう）

ほら、締め付けが強くなりましたよ
素質は充分ありますね・・・変態メイドの・・・
（乳房から手を離して手首を掴んで莉奈の上半身を反らしてしまう）

やぁあぁっ！あんっ！だめぇっ･･･！
（痛いはずなのにそれさえも感じてしまって）

あんっ･･･こんなぁっ･･･かっこうっ･･･
はずかしいっですぅっ･･･！
（そう言いながらも腰は揺れている）
はぁんっ･･･あぁんっ･･･！
やんっあぁぁっ･･･！
（いやらしい姿で腰を振り続ける）

もっと見せてあげましょう
（突き入れたまま身体をうごかして大きな鏡に痴態を見せ付けてやる）

どうだ？
いやらしい莉奈の姿がよく見えるだろう？
（結合部と疲れるたびに上下に揺れる乳房が映し出される）

（自分の恥ずかしい姿を見てしまって）
やぁんっ･･･！やだぁっ･･･！
はずっかしいっ･･･！あぁんっ･･･！はぁっ･･･！
（言葉とは裏腹に、あそこの締め付けはどんどん強くなって
鏡から目を反らせずに）
ああんっ･･･！やぁんっ･･･！
だめぇっ･･･！はずかしいのぉっ･･･！

恥ずかしくて締め付けが強くなってるな・・
これだけ締め付けられたら・・・
（ペニスが大きくなって射精しようとしている）

莉奈・・・中で出すぞ！
全て受け取るんだぞ・・・それがお前の仕事だ
（莉奈の身体を上下左右に激しく揺さぶってゆく）

【もう出そうです】

はぁんっ！やあぁんっ！
はいぃっ！ごしゅじっ、ん、さまのぉっ！
いっぱいっほしいですぅっ！
りなのっなかにぃっ！だしてぇっ･･･！
りなっ、いっちゃうぅっ･･･！
（いきそうになって、最大まで御主人様のものを締め付けて）

【いっぱい出してください＞＜】

出すぞ！
奥で受け取るんだ・・・
（最奥まで突くと一気にザーメンが吐き出されてしまう）

うっ・・・いいぞ・・・
（最後の一滴まで流し込まれてしまう）

どうだ？これからもして欲しくなったか？
（オマンコからペニスを抜いて莉奈に差し出してやる）

【ありがとう、楽しかったよこれで落ちますね】

ああんっあんっ、あっああっいくぅっ！
ああっ、ああああああああっ･･･！
（最奥を突かれた勢いで果ててしまう）

はぁっ･･･はぁっ･･･あぅっ･･･はぁっ･･･
（最後の一滴までしっかりとあそこでのみこんで）

はいぃっ･･･ごしゅじんさまっ･･･
これからもっ･･･りなに･･･お仕置きしてくださいっ･･･
（差し出された一物をなめてきれいにする）


【こちらこそ、お付き合いくださりありがとうございました＞＜
私も落ちますね、失礼します〜

以下空室です】

敬語で言葉責めなど、してくださるご主人様を募集します。
ラブラブ系が好みです。

NGは乱暴な言葉づかい、暴力、汚いこと、です。

寝起きのシチュでやりたいな
お相手いい？

>>221

さぁ…こっちへきなさい

寝起き……うーん、ちょっと激しく責められたい気持ちなので
それだとちょっと物足りないかな、と思ってしまいます。ごめんなさい。

>>224
いやいや、あくまでもこちらの希望だよ。
そちらの希望があれば合わせるんで

>>223
いきなり始めるのはちょっと……。

>>225
すみません。気持ちが向かなくなってしまったので、募集しておいて、なのですが落ちさせて頂きますね。
我が儘を申し上げたのにお優しい言葉、ありがとうございました。

>>226
おっけー。こちらも落ちます。

無理矢理メイドを調教してくれるご主人様いらっしゃいませんか？

どんな調教がご希望ですか？

痛い系以外なら何をされても構いません…

分かりました。
お願いしていいですか？

はい。
よろしくお願いいたします。

それでは、三ヶ月前から住み込みで働いているメイドさんに
好意を抱いている主人が、思い切って性の欲望の処理をお願いする…
というシチュで…

あ、年齢とスリサをお願いします。
上のシチュで良ければ始めます。

了解しました。
年齢は２０で、スリサはご主人様のお好みでどうぞ

零奈！零奈！ちょっと来てくれないか！
（私の私室に呼びつけ）
今までの君の働きぶりには感謝しているよ。
君は、何でもできそうだが、私が頼むことは何でもするかね？
（唇の端でちょっと笑う…）
（私の年齢は３８歳です）

お呼びでしょうか、ご主人様
（一礼してご主人様の部屋に入り）
はい、勿論です
ご主人様の言いつけならば何でも致します
（純粋に主人の役に立てるならと頷く）

うむ…。さすが零奈だ。
頼みと言うのはだな、言いにくいんだが、私の性の欲望を処理して欲しいんだよ。
いや、給料は弾むよ。こんな世の中だ。悪い話ではないだろう？
どうだね？
私の頼みを聞いてくれたら、気持ち良くしてあげるよ…。
（零奈に近づいていく…）

落ちますね。
合わなかったかな？ごめんなさい。
以下空室です。

どうしたのです？
眠れないなんて…。
何か心配ごとでも？

いやぁ…ちょっとね。


(よろしくお願いします。)

(優しくほほえみ)
何も心配ないです
ご主人様は立派な方…
何も間違っていないし、私は味方ですよ？

(体が冷えないように、 背中に一枚羽織ものをかける)

そういうもんかな？


じゃあ、これから俺のする事をガマンしてくれるか？

(自分が座る正面にひと美さんを跪かせる。)

(年齢設定やNG、希望はありますか？出来れば小学生くらいのメイドさんにいじられたいです。)

私は難しいことはよく分かりません…
でも 私はご主人様が大好きです。

(素直にひざまずく)



(小学生ＯＫです
アナル以外なら
強引でも大丈夫です。
和姦や少女娼婦のスレに移動でもいいですよ)

ひろ美はいい娘だな…。

ひろ美、目を閉じてあ〜ん…ってしててくれないか？


(ここでしたいな。信頼してるちびっ子メイドちゃんに、自分の欲望を無理矢理ぶちまけたいです。)

はい…
(口をあけ、長いまつげの目を閉じる)

あ〜ん

(ぺたんと座りこみ)

よし…いい娘だ。

(ジッパーを下げる音がした直後、なんとも言えない異臭がひろ美の鼻を刺す…。)

いいか…そのまま目を閉じてろよ…。

(何かをさする音…その度に顔に滴る粘液…。)

(なんだか怖くなり、ぎゅっと目を閉じる)

…//

(怖くて腕を組み 華奢な体をふるわす)

(ヤベえ…めちゃくちゃかわいいよ…そんなにかわい過ぎたら…。)

ん…うぅ！

(ひろ美の前にビキビキという音が聞こえながら、その唇に熱くて巨大な塊が触れる…。)

(何かわからず、目を開けたくなるが、いいつけを 守る
いい加減顎も疲れてくる)

…//

(首はめいいっぱい上を向き)

うおっ！
唇が…うあっ！

(唇に触れる何かが、凄まじい勢いで肥大化していく…その度にひろ美の顔に異臭を放つ粘液がびちゃびちゃかかる…。)

ひろ美…目、開けてみろ…。

落ちちゃったかな？

移動落ち

ご主人様いらっしゃいませんか？

よろしければ無理矢理メイドを犯して最終的に堕としてもらいたいです
ＮＧは暴力と汚い系で

お相手します。

ありがとうございます

ご主人様の年齢を伺ってもよろしいでしょうか？
こちらは２０です。
服装、年齢はご主人様の好みにお任せします。

４５です。　よろしく。

あなたが、今日から入ったメイドの初華だね。
じゃ、初華、着替えてきてもおうか。　そこにメイド服があるだろ。
（丈のとても短いスカートのメイド服がおいてある・・・）

）

よろしくお願いします。

はい、今日からよろしくお願い致します
（一礼をして）
あ、はい。これですね
（メイド服を見て一瞬丈の短さに怪訝そうな顔をするが）
……あの、どこで着替えればよろしいでしょうか？

別に見やしないから、そこの隅ででも着替えなさい。
（主人は向こうをむいて、書類をめくっている・・・）

え、あ…はい…すみません…
（躊躇いつつもメイド服に着替えて）

…これでよろしでしょうか？
（丈が短いせいか、裾を少し伸ばす様に引っ張りながら）
その…スカートの丈はこれが既定の長さでしょうか…？

うちのメイドはみんなこの服なんだよ。　みんなだから、すぐ気にならなくなるよ。

じゃ、そこのテーブルをきれいに拭き掃除してくれ。
（主人は初華の方に向き直り、体のラインを舐めるように眺めながら、瞳の奥がやらしく光る・・・）

そうなんですか…。
（丈の短い服に気恥ずかしさがあったが、とりあえずは頷いて）

はい…わかりました
（言われた通り拭き掃除を始めるが、前かがみになると下着が見えそうになり）
（ご主人様の視線を気にしながら、ぎこちなく掃除をする）

初華、いい体してるんだね。　君が来てくれてうれしいよ。
（いきなり主人が後に来て、テーブルを拭いてる初華の背中を押さえ込むようにして胸を揉みはじめる・・・）

びっくりしなくていいよ。　うちのメイドはみんな通る道なんだから。
じっとして、言うことを聞きなさい。
（胸をも手が、器用に服の上から乳首を探り当てて、指で弾きながら、ぎゅっと押し込む・・・）

きゃっ…！？
な…何を…なさるんですか…っ？
（突然胸を揉まれると肩をびくっと跳ねさせて）

み…皆って……？
じゃあ皆こういう事を……っぁ…ッ
だ…駄目です…っやめて下さい…っ
（乳首を弄られると声を上げ、更に体が前のめりになる）

やめられはしないさ、これが君の役目なんだから。
（胸の形と重さを楽しむように、服の上から揉みながら、乳首を弄る）

だから、こんな短いスカートなんだよ。
（パンツが見え隠れするスカートを反対の手で捲り上げて、太ももから尻にかけて撫で回す・・・）

お尻もかわいいじゃないか、私好みでいいよ。
（お尻を鷲づかみにするように揉む・・・）

い…嫌です…っ
私…こんな事聞いてな…っぁ、あ…ッ
（胸を揉まれると押し殺した様な小さな声を出す）

きゃっ…！
ご…ご主人様…っ、やめ…ッやめて下さい…
お願いします…っ
（お尻を触られると涙の浮かんだ目でご主人様の方を見て）

いい顔してるじゃないか、初華。　それでこそ、うちのメイドだ。
さぁ、しっかり味あわせてもらおうか。

（主人は初華の服の襟元に手をかけると）
びりりりーっ（上の服とブラを引きちぎる・・・）
ぷるん。（豊かな胸が躍り出る）

初華、いいおっぱいだ。
（主人は直に初華の胸を触り始め、重さと感触を楽しみながら、突き出してきた乳首を摘み上げる・・・）
乳首も、いい感じだ。（コリコリと摘みながら、こね回す・・・）　

きゃぁあっ！？
な…っ何をして……ッ
（服を千切られると怯えた表情をして）

や…っ、ぁ…あぁ…ッ
ご主人様…やめ…っ、そんなに触っちゃ…っぁあ…！
（乳首をこねまわされえば時々ピクンっと身を跳ねさせる）

初華、いい声になってきてるぞ。
男の一人や二人経験あるだろうし、嫌いじゃないんだろ？

（テーブルに手をついてお尻を突き出す格好になってる初華を、上から覆いかぶさるようにしながら
胸を揉み上げ、うなじに舌を這わす・・・）

こっちも楽しませてもらうよ。
（片方の手がパンツを少しずり下ろし、お尻の谷間沿いに指を滑り込ませて、割れ目の方に潜り込む・・）
くちゅ・・・くちゅっ・・

初華、濡れてるのか？

ぁ…っそんな…経験なんて…ッぁ…
ご主人様ぁ…ッ、ひぁ…っ
（うなじの刺激にぴくっと肩を跳ねさせて）

やめ…っ、そこは駄目です…っ
そこは嫌ぁ…ッ
違…っ、濡れてなんか…っぁあん…ッ！
（生理的な涙を真っ赤な頬に伝わせる）

濡れてなんか・・・どうなんだ？

くちゅくちゅくちゅ・・・・くちゅっ・・・
（主人は初華の割れ目を、前後に弄り回す）

指にいくらでも絡んでくるぞ、奥から溢れてきてるんだろ。
ほらほら・・くちゅくちゅくちゅ〜〜〜っ
（割れ目を弄っていた主人の指が初華の奥の方まで入ってくる・・・）

ぁ…ッ、ぁ…っはぁ…はぁ…
ひぁっ…だ…駄目ぇ…ッぁあ…っ
（足が震えて力が入らず、テーブルに体を預けた状態で）

や…ゃあ…っ中…中擦っちゃ…ッ
ぁあん…っ、ぁ…ごしゅ…じんさまぁ…ッ
（愛液がどんどん溢れ、腿を伝い始める）

ほら、糸引いて垂れてるじゃないか。
もうこれはいらんな。（初華のパンツを抜き取ると、足を左右に広げさせる）

いい格好だぞ、もっと楽しませてもらおう。
もっと乱れてもいいからな。なにせ録画してるんだからな。
（本棚の中段にビデオカメラのレンズが見える）

さぁ、（主人は初華の中を指を曲げてかき混ぜるように弄りまくる）
グチュグチュグチュぐちゅ・・・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ〜っ

な…っろ…くが……？
や…いやぁあッ！やめて…っ撮らないで…っ
（カメラの事で顔が更に一気にカァッと赤くなり）

お願いします…っとらな…いでぇ…っぁあッ
ひぁ…ん、ぁ…あ…ッぁあ…―…ッ
（だが中を擦られれば言葉も言えず喘ぎ、言葉とは裏腹に体は段々と抵抗をやめていく）

初華、気持ちよくなってきたんだろ。うちのメイドには申し分ないな。

さぁ、もっと乱れてみなさい。
（主人は初華をテーブルに仰向けにしてあげ、首筋に息を荒げて舌を這わし）
（胸を激しく揉み上げて、先でピンとなってる乳首に吸い付く）

ちゅ・・ちゅちゅちゅろろ・・ちゅろろっ・・
（吸い上げながら、舌が乳首を弾くように転がす）

くちゅくちゅくちゅ・・・
（もう一方の手が、テーブルで足を広げられてパックリとした割れ目に指を突っ込んで弄り回す）

違…っ、そんな…んじゃ…っぁ、あ…
やっ…胸やめてぇ…ッ
（吸いつかれると乳首はより硬くなり、こりこりになって）

あぁ…っ、ん…ぁ…あぁ…ッ！
ご主人様…ご主人様ぁ…っ
（割れ目は弄られる度にヒクヒクと震えて）
（物欲しそうに指をきつく締め付ける）

初華、こんなに締め上げて、汁もテーブルまで垂らして、
いい子だな。　もっといい顔見せてもらおうかな。

（乳首を弾いている主人の舌が、下へおりていき、指で中をかき混ぜられている前でぴんと張ってるクリに吸い付く）
（指で中を弄り回しながら、クリを吸い上げながら舌で擦るように弾きあげる）

ちゅ・・ちゅちゅちゅっ・・ぐちゅぐちゅ・・ちゅちゅっ・・ぐちゅぐちゅぐちゅ〜〜っ・・・

ひぁあああっ！！
（クリを弄られれば、高い声を上げて体をのけ反らせる）

あぁっ、ぁ…あ…そこ駄目ぇ…っ
ご主人様…っ、そこ…嫌ぁあっ…！
あ…ぁ…あぁ……っ駄目…イっちゃ…ぅ…イっちゃいます…ッ
（イきかけているせいかクリが震え、溢れる液の量も増して）

いいぞ、初華、イッてみろ。

（主人はクリを吸い上げながら、舌で弾き、
そのクリの裏側あたりを中から指でかき回し、時々小刻みに震わせてぎゅ〜〜っと刺激する）

ぐちゅぐちゅぐちゅ〜〜〜〜っ　　チュチュ･･ちゅろちゅろ・・ちゅろっちゅろっちゅろろっ

（舌と指がどんどん激しくなる・・・）

さぁ、初華、いくんだ。

ぁあ…ッ、ぁ…イく…イきます…っ
初華…イきますぅ…ッぁあああ…ッ！！
（ビクビクと体を震わせながら達し、そこからは弱い潮吹きの様に愛液を吹かせて）

ぁ…ぁ……
はぁ……はぁ……
（くたっとテーブルに机を預け、乱れた呼吸を繰り返す）

初華、いい乱れっぷりだ。　
さぁ、今度は・・・（初華をテーブルから下ろしてしゃがませると、主人は初華の前で、服を脱ぎ捨て、ズボンとパンツも脱ぐ）

びん！　（反り返った赤黒いペニスが、初華の顔の前に飛び出す・・・）

さぁ、初華。　わかるだろう。
（口元にペニスが近づく・・・）

ぁ…あ……
（ぼうっとした表情で、ご主人様のものを見て）

ん……っ、んん…
（舌を出すとたどたどしくそれに這わせて、先端とその括れ部分から舐め始める）
ん…、ぁ……ご主人…様ぁ…
（どこか恍惚とした様な声を出して一度ご主人様を見上げ、また視線を戻して舐めてたり先端に吸いついたりを繰り返す）

んっ・・あぁ・・初華・・もっとだ。

（ペニスを口にねじ込む）

は…ぃ……
（口の中で唾液を絡めながら舐め、吸って）

ん…っ、んん…ッ
（自分から顔を動かし、ジュポジュポと音が立つほどに抜き差しをしていく）

んっ・・ぁあぁ〜・・・いいぞ・・初華・・・
（主人は初華の髪をつかんで、顔の動きに合わせて喉の奥をペニスで突く・・）

んぁっ・・・はぁ・・はぁはぁ・・
初華・・・いい感じだ。
（初華の口の中で、主人のペニスがさらに硬く勃起する）

よし、テーブルに手をついて、尻を突き出して足を開くんだ。
（初華の後から、割れ目の入口をペニスでぐちゅぐちゅと弄る・・）

さぁ、いいか？　じゅぶ・（入口にカリをくぐらせる・・・）

っん……ぁ…あ……
（ぼうっとしたまま言われた通りにして）

あぁあ…ッ
（入口を擦られると高い声を上げて）
入れて…下さい…ご主人様……
初華の…おまんこ…ぐちゃぐちゃに…犯して下さい……

初華、かわいいぞ。

じゅぶ・・じゅぶぶぶ〜っ　
（主人のペニスが、初華の膣壁をかき分けて一気に奥まで入ってくる）

じゅぶっ・・・じゅぶっ・・じゅぶっ・・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・・
（初華の中を擦りあげながら、主人のペニスが動き始める）

あぁ･･･初華･･･お前の中は気持ちいいぞ。
じゅぶじゅぶっ・・・じゅぶじゅぶっ・・じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ

（主人のペニスがだんだん激しく初華を突き上げてくる・・・）

ぁああっ、ぁ…ぁあッ
いい…ご主人様の…気持ちいいです…ッ
（突かれる度にひっきりなしに喘ぎ、涙をぽろぽろと流して）

ぁあん…ッぁ…あ…ッあ…ッ、ぁあ…っ…気持ちいい…っ
熱い……っぁあ、あ…ぁっ、ご主人様の…が…ぅ…いかのおまんこの…奥に当たってますぅ…っ
（キュウキュウと中はご主人様を締め付ける）

おぉ･･ぁあぁああ･･･初華･･･いいぞっ･･締まってくるぞ・・・

（堪らず、初華の上体を抱え上げ、胸を揉み乳首を摘み上げながら、さらに初華を突き上げる･･･）

じゅぶっ・・じゅぶじゅぶっ・じゅぶっじゅぶじゅぶっ・・じゅぶっ
（主人に突き上げられるたび、初華の体が浮き上がる）

初華・・・・いいぞっ・・・いきそうになってくる・・・
よく締まってくるよ・・・

あぁん…ッひぁ…あっ、イきます…
初華も…またイっちゃいます…
（身体を跳ねさせながら途切れ途切れに）

ぁあああ…ッ、ご主人様ぁ…っ
ぁ…あっ、下さい…ご主人様の…せ…ーえき…初華のおまんこに下さい…っ
（抜かれる度に吸いつき、キュウキュウとそれを締め付けて）

いいぞ・・・すごい・・吸い付いて・・・
あぁ・・ぁああぁぁ〜・・・

じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ・・・・
（主人の腰の突き上げが一段と激しくなり、初華の中でペニスのカリがどんどん膨らんでくる）

あぁ・・・いくぞ初華・・・
いくっ！　どぴゅぴゅぴゅ！

（初華の一番深いところで、多量の精液を注ぎ込まれるのを感じる・・・）

初華、お前はいいメイドだ。　いい映像も撮れたしな。
これからは、私だけの初華だ。　いいな？

すいません、手違いで、名無しであげてしまいました。

ぁあああ…ッ！
あぁあっ…太い…ッ、あぁ…出てる…っ
ぁあああああああんッ！！
（中に注がれると、ひと際高い声をイく）

ぁ…あ……はい…ずっと…ご主人様のものにして下さい…
（どことなく虚ろ気な表情で微笑んで頷く）

長々となっちゃったけど、ありがとう。
すごくよかったです。　我慢できず途中で出してしまいました・・・　

また会えたら、相手してください。

ありがとうございました！

はい。もしまた会えましたらお相手して下さいね

おち。

閉めとくね。


以下、空いてます。

バニーガール姿でご主人様にお仕置きされたいです。。。

お仕置きしてやるよ・・

お願いします。。
ご主人様の大事な書類にコーヒーをこぼしてしまい、ご主人様にお仕置きってシチュ希望です。
ＮＧは汚いのです。

（希望とＮＧ了解デス）

（書斎からインターホンで）

お〜い　誰かコーヒーを持ってきてくれ！

は、はい〜！どうぞ、コーヒーです。
（差しだそうとすると、カップごとコーヒーをこぼしてしまう）

もうしわけありません！ご主人様！

あっ！！　そこの書類は！！

（急に血相を変えて書類に飛びついて）
おいっ！！　なんて事をしてくれたんだっ！！
重要な仕事の書類なんだぞ！

（思わず声を荒げてしまう）

本当にもうしわけありません！
これってとても大事な資料・・なのですか・・・？

（コーヒーをふき取りながら心配そうに尋ねる）

大事どころか取り返しがつかないじゃないか！
どうしてくれるんだ・・こんなに汚れてしまって・・

ちるあ！　そこに座れ！
（床を指差して怒鳴ってしまう）

は、はい。。
（ビクビクしながら、床に座る）

す。。すみません・・・ご主人様・・・

本当に・・もう〜
ああ〜　どうしよう！
この書類はダメだな・・

しかしこの気持ちは治まらんっ！
どうしてくれよう・・

ちるあ！！　
本来なら即刻クビだが・・
この代償にどんなお仕置きでも受けるか？

なら・・考えてやってもいいが・・
（ギラリとした目つきでちるあを見下ろしながら）

うぅ・・・はい。。。
わたしにできることなら、なんでも。。。
クビは困ります・・・

（許しを乞うように、潤んだ瞳で見上げる）

（ちるあ　ごめんなさい！　
　これからいいところなのに・・残念だけど急用落ちです！

了解です！非常に残念ですが、またいつかお相手お願いしますね。

再募集します。

もう一回あげます

お相手いいかな？

お願いします

ごめんなさい。順番の早かった方にお願いしてもよろしいですか？

よろしくね。>>306の続きからでいいのかな

>>313さんさえよければ、おねがいしてもよいでしょうか？？

（わかりました。）

ふぅ…台無しじゃないか…

してくれるのか？本当に、なんでも…（正座してるちるあのあごに指をやり、上を向かせて目を合わせる）

は。。い・・・頑張ります。。。
ご主人様の為なら。。。
どうすればいいのですか？

（改めてよろしくお願いしますね）

（よろしく。）

おいで…（ベッドの上に招くと）
ずっと仕事漬けだったからね、溜まってるんだよ…奉仕してもらおうかな…

服、脱いで…

ぇっ・・・そんな・・・で、も。。。
わ、わかりました。。。

（ゆっくりと服を脱ぎ、下着姿になる）

どう。。。ですか・・？

（全身を舐めるようにジロジロ見ながら）
綺麗な体だね…（もしよければｽﾘｻ教えてください）

でもだめだよ、下着も全部脱いで…

（Ｄカップです）

は・・・い・・・。
（下着を脱いで、両手で体を隠す）

こ・・・うですか、ご主人様・・・

うん…いいよ…（自らも服を脱ぎ捨て全裸になると）

ふぅ…隠してるんじゃないよ…（後ろにぴったりとくっつき、手を離させ荒々しく胸を揉んでいく）

あ・・・ご主人様ぁ。。。
どこ。。触ってるんですか//

（無意識にご主人様のモノにお尻をなすりつけるように腰をくねらす）

どこって…ちるあのいやらしいおっぱいだよ…？（そのまま激しくもみしだきながら）

あっ…はぁはぁ…（尻がこすりつけられ、だんだんちんぽが勃起していく）

いやらしくなんて。。。ありません・・・//

（ご主人様の手に必死に抵抗する）
（しかし、起ったご主人様のモノがちょうど太股に挟まってしまう）

おっ…!!あぁ…（太股に挟まれ、悶える）

これはお仕置きなんだから、ちるあだけ気持ちよくなってたらダメだよっ…（膝立ちになると、勃起しきったちんぽでちるあの顔を叩く）

ひゃい。。。では、どうすればよいのですか？？

（物欲しそうにご主人様のモノを見つめ、鼻を近づけたり、大き口を開ける）

まず舐めて、唾液まみれにして…

そしたら奥までくわえて、吸い上げてくれるかな…ﾁﾞｭﾎﾟﾁﾞｭﾎﾟってね…（ちるあの唇に先端を押し付ける）

おちますね…

従順なＭメイド募集

はい
ご主人さまあ

お呼びでしょうか？
ご主人さま。

(服装、髪型等お好みを与えてください。)

宜しくです

どんな設定希望ですか？
ＮＧは？

ごめんなさい、落ちます。

メイドだけどご主人さまと
好き同士な設定がいいです
みんなに秘密で付き合ってるみたいなあ

NGは道具とお尻です

大変すいません、
急用オチです。

お坊ちゃまの教育係のメイド募集

やりましょうか？

おちます

>>337
すいません、目離してました…

再度募集です

>>336 でラスト募集

落ち

おい！メイドはいないのか！

メイドはどこ行きやがったんだ！

メイドはどこにいるんだ？

移動

メイドはいないかな？
日本風でも西洋風でもOKです。

あげ忘れました。

ご主人さま、まだいらっしゃいますか？

いますよ〜。よろしくお願いしますね。
どんな感じのを希望ですか？

Ｍ気が強いので、新人メイドに恥ずかしいメイド服を着せたりして言いなりにされたいです

シチュエーションは了解です。
年齢とスタイルを教えていただけますか？

19歳、
Ｆカップ、Ｗ61、ヒップはわかりません;
髪型は黒っぽいセミロングです。

分かりました。
こちらは25歳の若者です。

では書き出しいたします。
　
（仕事も終わった夜中、今日から始めてきた新入りの顔を見たくなり鈴を鳴らす）
ちりりん。
今日入ってきた新人さんはいますか？

（敬語と非敬語のどちらがお好みですか？）

は、はい。
はじめまして、さゆりと申します。
今日からご主人さまの身の回りのお世話を中心に、お手伝いさせていただきます。

(どちらでも、信一さんのやりやすい方で。)

さゆりさんですか。綺麗なお方で嬉しいです。
（軽く微笑む）

早速ですが、ダージリンを入れてもらえませんか？
夜にはこれがないとだめなんで…
（じゃあ、敬語でいきます。）

はい、かしこまりました！
(初めてご主人さまを前にして緊張)
カタカタ…(手が震える)
お、お待たせいたしました。ダージリンでございます。

ふふふ、そんなに緊張なさらなくてもいいですよ。
ありがとうございます。
（お礼とばかりに軽くキスをする）

コクコク、じゃあ、初めてなのでお互いのことをよく知りたいと思うんです。
こちらのいすに座ってもらえませんか？
（自分の隣に座るように言う）

わっ…あ、ありがとうございます///
(きゃ…お金持ちの男の人って皆こんな感じなのかな？ドキドキ)

は、はい。失礼します。
(ぎこちなく座る。そわそわと落ち着かない)

早速なんですが、これを着てもらえませんか？
私の専属だという証です。一応サイズはあっていると思うので確かめてください。
（全身のスタイルがくっきりと分かるエロチックなメイド服を出す。）

このメイド服を着ている場合はいつでも私のそばにいてもらいますが、よろしいですか？

えっ、あ、すみません。かしこまりました。
(えぇ…こんな小さいの…胸開きすぎだし、スカートだってエプロンより短い)

着替えてまいります。

こ、これでさゆりはご主人さまの専属でございます…。
(うわ…もうほとんどエプロンみたい…///)
ど、どうでしょうか？

《すみません、服装の詳細を決めても良かったですか？》

ええ、とっても綺麗ですよ。
豊満なスタイルで、女性の魅力が余すことなく出ていますよ。

でも、このメイド服は、私といるときだけ着るのです。
外に向かうときは普通のメイド服に着替えなおしてくださいね。
もちろん私の目の前で着替えてね。

さて、頂き物のクッキーがあるので食べてみてください。
（クッキーの中には強い催淫薬が入っている）

わ…ありがとうございます！
(恥ずかしくても、ご主人さまの優しさに感動している)
いただきます。
ぱくぱく…
………ん…？……少し…フラフラしてきたよう…な…
(椅子に太ももむき出しで倒れこんでしまう)

さて、出来上がっちゃったかな？
（全身を軽くじらすようにサワサワと手で触ってゆく）

どんな気持ちですか？

あんっ…し…失礼しました…。
(ふらふらと立ち上がる、ブラのないピチピチのメイド服から乳首が浮き出る)
あ…なんだか…おかしくて…すみません、
(脚をもじもじさせ、頬は赤い)

(胸の谷間部分が晒されたピチピチのトップスに、膝上20cmのスカート、ニーハイにエプロン
ヘッドドレスと首には素肌にリボン)

ふう、だいぶ出来上がっているようですね。

自分の手であなたの一番敏感な部分を触ってごらんなさい。
どんな気持ちですか？
（自分でもやわやわと服の上から胸を揉む）

(恥ずかしいけれど、断れず)
あっん！…なんだか…電気がはしるみたいで……ひゃうん！さ、さゆりの胸も…ご主人さまぁ…
(短いスカートの股からヌルヌルとした液体がしたたる)
こ…んな…こんなメイドですみませんっ///恥ずかしいですぅ…

がんばりますね。
健気でとっても可愛いです。
（たっぷりと唇にキスのプレゼントを贈る）

さゆりさん。服の上からでなく生乳を触って欲しいですか？

はうう…嬉しいです…ありがとうございます。

あっ///ぜひ、ご主人さまにさゆりの生乳を差し上げたいですぅ……
(耐えきれず、自ら上をまくりあげ、上は裸にリボンのみ)
ご…ご主人さまぁ…

だめですよ。
下も全部脱いで、体にリボン巻いて、
「プレゼントはわ・た・しです。完熟のさゆりを召し上がってください。」
っていえたら食べてあげますよ。
(わざと一度だけ、ぷくっと膨らんだ乳首を甘く噛む）

きゃいん！
(乳首の刺激に思わず声が)
は…はひ…。
(ご主人さまの前ですべて脱ぐ)
(恥ずかしさにリボンを慌てて巻く)

ご、ご主人さまぁ…ぷ…プレゼントは…
わっわたし…ですぅ……か…完熟のさゆりを…召し上がってください……
(乳首と割れ目しか隠れていない格好の恥ずかしさに、だんだん声が小さく)

ちっちゃい声ですが……よく出来ました。
約束どおりに、完熟さゆりの生乳をたっぷり堪能したいと思います。
（乳房に吸い付き、乳房全体を嘗め回す。乳首をころころと愛撫したり、
時折乳房を噛んだりと、さまざまな刺激を与えてゆく。
これを、右と左の2つの丘で交互に行ってゆく）

さゆりのオッパイって大きい上に、形も綺麗で、まさに理想のオッパイです。
主人とメイドの関係以上に恋人同士になっちゃいそうですよ。
（いつの間にか呼び捨てになっていく。綺麗な体と感度のよさ、甘い声に惚れていく）

下の部分も食べて欲しいですか？
（手をそっとあてる）

あっ…ピクン
そこは…汚いですから……ご主人さまの手を汚すわけには…
(ぬるぬると液が落ちる)

すみません、睡魔が…
寝落ちしたら悪いので、落ちます。
ごめんなさい。

おやすみなさい、さゆり。
以下空室です。

失礼します。
朝立ちが大変とお聞きし、参りました。
私で処理をさせていただいてよろしいでしょうか。

おねがいします

ご主人様…//
すぐに楽になりますからご安心くださいね。
(ベッドに上半身だけ起きあがったご主人様をまたぎ、ほほえむ)

(するりとズボンと下着を膝までおろす)

ハア…

ご立派です…//

ハァ…たのむ……


(リアで膝までパンツ脱いで勃起してます)

(あたたかいおしぼりで拭きながらしごく)

いかがなさいますか。
お口？
胸？
手？

最後はみかの中として…
ご希望は？
(すっと エプロンをはずすと大きめの胸、下着の上下だけになる)

うみ…では今日は胸でよろしくたのもうか…

(すでに我慢汁があふれている)

へー
すぐ上のスレで荒しみたいな茶々入れときながら
自分はちゃっかりsage進行なんだーw

>>382 支援

171 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2009/02/19(木) 04:13:03 ID:4p5DdZ9IO
いねーよブスが

430 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2009/02/19(木) 04:18:15 ID:4p5DdZ9IO
てか☆☆ただのデブだからW

882 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2009/02/19(木) 04:17:16 ID:4p5DdZ9IO
下手くそW

はい、かしこまりました
(髪を一つに結わえると ブラをはずす
真っ白な美しい形の乳房とプックリした入輪、つんとした乳首が)

では失礼しますね。

(下着一枚で、ご主人様の膝で四つん這い。
乳房にゆっくり 中心を埋め込む)

柔らかいですか。
みかは堅くて堅くて痛いくらいです…

おお、みか…気持ちいいよ……きれいだ…

(すごくきもちいいです)

すみません
落ちます

了解ですー

お〜い？メイドー
もうこんな時間だぞ？

今日は誰が相手してくれるんだ？

(おはよー)

ぁの・・・他の人がいなければ私が･･･

（おはようございます、司様）

ん、おはよう

今日はどんな服でワタシを喜ばせてくれるんだ？

(特に決まりはないです！流れでよろしく！)

今日はミニスカートのメイド服です・・・
お気に召しますでしょうか･･･
（上はしろブラウス、下はミニでエプロン、黒のニーソックスで）

ん。

じゃあまずカーテンを開けてくれ、朝だからな

(カーテンを開けるありさのスカートを杖で上げる)

はぃ・・・
（カーテンを背が小さいた背伸びをしながら開ける）
ぁ・・司様お戯れを・・・
（カーテンを開けきり手で裾をおさえる）

照れておるのか
ふふ

まだカーテンは開き切ってないじゃないか、台を使って開けなさい

(裾を気にしながら開けるありさにさらに杖で…)

ぁ、はい、かしこまりました
（そばにあった台を運び杖を気にしながらもカーテンをあける）
あき・・ました。
（頬を赤らめながら振り返る）

いい朝だな
ありさも朝の光で一段とカワイイぞ

シーツを直してくれ
(ベッドに乗り直してるありさに杖の先っぽの仕込み電マでお尻を虐める)

ヴヴヴヴヴ…

ほらちゃんと枕のほうも

(お尻から背中に…)

はい・・ゃっ・・ひゃぅ・・・・
（シーツを直そうとするが振動に驚き逆に乱してしまう）

ごめ・・なさぃ・・すぐに直しますから・・・
（ベッドに四つんばいになり端から丁寧に整える）

震えてるじゃないか
気持ちいのか？

手も止まってるぞ？
(ゆっくり舐めるように電マでいぢめる)

ちがい・・ます、大丈夫です・・・
（止まりそうになる手を動かしシーツを直す）

これで・・よろしいですか？
（枕から足元まで皺なくシーツを直し終わる）

ん？

おまえは満足したのか？
(振動を止め、パンツごしにくりに当て…また振動再開)

どうしたいか言ってごらん？(にやついた表情の司)

ああっ・・・私は・・そんなっ・・
司様のおもう・・通りに・・ひぅ・・
（快感に体勢が崩れ尻を高く上げるような体勢になる）

正直に言っていいんだぞ
今日はおれとありさしかいないんだからな。

(振動に強弱をつけ、反応を見る)

ヴヴヴ…

(自然に足が開いてくありさ)

ああんっ・・・ゃ・・・
もっと・・・いぢめて・・・くださっ・・・
（自分から腰をすりつけ始める）

正直ないい仔だ

ほらみろ
カーテン全開なのに、おまえは尻が自然に上がってるぞ？もっとして欲しいのか？

(パンツから液が漏れ、いやらしい音が鳴り始める)

ゃっ・・・もっと・・ほしぃっ・・・
（恥ずかしそうに顔を伏せながらも体が反応してしまう）

顔を隠しちゃダメだろ
そのまま手を出しなさい
(手を後ろに回し手錠をかける)

パンツが染みてきてるぞ？(なぶるようにクリや回りを電マで虐める)

そしてパンツを脱がす

ぇ・・ゃっ！？
（手錠にあせって無駄にもがく）
ぁぁ・・ゃだっ・・・みないでくださぃ・・・
（少しでも隠そうと足をすり合わせる）

ん〜
外の景色もいいがありさもなかなか絶景だぞ
ふふ

(ベッドの下からバイブを取り出し…)

しゃぶりなさい

はぃ・・・っ・・ふぁ・・・・
（舌をだし全体を濡らすように舐める）

じゅぽっ・・じゅぽっ・・・
（唾液で音を立てながら深く咥え出し入れする）

ふふ…カワイイな
今からどこに入るのかわかってるようなしゃぶりかただな。
(ありさのあごの下を指で持ち上げ、バイブを深く出し入れし、喉奥を虐める)

んぐ・・んっ・・っ・・・
（涙目になりながらも必死に舌を動かしつずける）

っふ・・・
（想像したのか、足をもどかしそうに動かす）

このヌルヌルになったこれ…
どうする？
ちゃんと御主人様にお願いしなきゃ
ふふ。

(ありさの涎まみれになったバイブを目の前でチラつかせる)

ぁ・・・
（口から離され物足りなそうな顔をする）

私の・・ここにいれてくださぃ・・・・
（四つんばいになり自分で足を開く）

ありさは淫乱なメイドだな。ふふ
後でまたお口まんこを犯してやるからな
(バイブの先をつけ、また離す。すると糸をひくありさのいやらしいまんこ)

そして奥までねじこむ
ぐちゅる…ぬちゅっ
(溢れるありさの汁)

っああぁん・・・
（快感でボーっとなりながら喘ぐ）

司様は・・・きもちよく・・・なってくれないですか？
（司様の股間の辺りに視線を移す）

ん？どうした？
悦ばせてくれるか？
(手首のスナップをきかせてゆっくりバイブを出し入れする)
ヴチュル…ヴチュル…

(手錠を外し自由にさせる)

っぁ・・しつれぃ・・します・・・
あぅ・・ひゃぁん・・・
（ズボンの前を寛げうようとするが気持ちよさで手が止まってしまう）

ふふ。
(突っ込んだままのうねるバイブ)

いやらしい姿だな
興奮してきたぞ

ほんと・・ですか・・？？
（うれしそうにみあげながらズボンからちんぽをとりだす）

くわえていい・・ですか？
（手で優しくすりあげながらおねだりをする）

あぁ。悦ばせてくれよ
(おれは仁王立ちの状態で、ありさはＭ字開脚。バイブは突っ込まれたまま)

はぃ・・っ・・ふぁ・・んぐ・・・
（自分から喉の奥まで咥え吸い上げながら激しく出し入れする）

んっ…くっ
いやらしいメイドだな
(快感と吸いあげる音に反応し、出そうになる声を我慢し天井を見上げる)

んぁ・・・ふっ・・・
（バイブに反応し腰を動かしながらも唾液を絡め吸い上げる）

(バイブに伝わるありさのいやらしい汁…)

んっ…唾液がさらにこぼれてるぞ
(気持ちよさについ、ありさの頭を掴む…)

んぐっ・・・ぅぅん・・・・
（頭を抑えられ苦しそうに奉仕を続ける）

っぁぅ・・・
（いやらしい汁がシーツを濡らす）

ありさ…朝一だと敏感になってるもんなんだぞ？
あんまり激しくするから、出そうになるじゃないか

(といいつつも頭を掴みながら激しく喉奥を犯す)

ぐっ・・っぅぁ・・・・ふっ・・・
（苦しさに涙を流しながらも精液をねだるように吸い上げる）

じゅっ……ぽんっ!!

(おもむろにちんこを抜き、頭を優しく撫で、しゃがんでおでこにキス)

出ちゃうだろ？ふふ
(ありさの反応を見る)

ゃ・・・ぁ・・・
（うつろな目をして物欲しげな顔になる）
司様・・・

(撫で撫で)

さぁどうしよっかな
(ドン!!っとベッドに突き倒し、ニーソックスの膝を開いて…バイブを抜く)

欲しいのか？
自分でクリいぢってみろ。

きゃっ・・ぁぅ・・・
（突き倒された衝撃やバイブを抜かれるのにも感じてしまう）

ひぅっ・・ああんっ・・
（自分でクリを触るが気持ちよすぎてうまく手をうごかせない）

敏感になってるな。ふふ
(バイブを抜いたまんこから少し汁がこぼれる)

ほら、御主人様にオナニー見せてみな。
(いぢるありさを尻目に一気に奥までちんこをねじこむ…)んっ…

ぃっぁぁう！おく・・やだぁっ・・・
（首をふりぎゅぅぎゅぅと締め付ける）
ぁぁ・・・ああんっ・・・
（手がおろそかになり膣の快感におぼれる）

ぐちゅ…ぬちゅぬちゅ
(激しくまんこを犯す、中から大量の潮が溢れ出す)

ん〜？ありさ…気持ちぃか？カラダが自然と質問に答えてるぞ？ふふ

ずちゅっずちゅっ
(ありさの両腕を持ちベッドに押しつける)

ああんっ・・ぁう・・ゃ・・・
きもちぃ・・・
（自分でも腰を動かす）
司・・さまは・・？
（朦朧としながら必死に見つめる）

ありさの中は狭くて気持ちぃぞ。
…んっ
(先端から根元まで味わい尽くす)

ずちゅずちゅずちゅ
(ブラウスの真ん中を両手で掴み、左右に強く開く)

更に腰は激しくなる

ぅれしっ・・・司様・・・いっぱい感じて･･･
ああんっ・・・ぅ・・・・
（快感で腰が浮いてしまう）

ひぁっ・・・ぁぁ・・・
（ブラウスを開かれたことに驚き咄嗟に手で隠そうとする）

まだ恥ずかしいのか？
カワイイ奴だな。
(ありさの手首にまた手錠をかけ、ブラをガッとずらし、ビンビンになった乳首をさらす)

ぱんっぱんっぱんっ
(電マを取り出し、クリに押しあて、ありさの動く腰にちんこをタイミングよく合わせる)

うっ…気持ちよすぎるぞ、ありさ…

ぁぅ・・ゃっ・・
（手を少しだけ抵抗する）

くり・・やだぁっ・・・あああんっ・・
（早くもイキそうになり痙攣するように締め付ける）

くっ…ありさ
一緒にイクか…
(締め付ける膣に更に快感を覚える)

(手錠のついた手首をおれの首に回す)

はぁ…はぁ…

んっ・・・いっしょに・・・
（うれしそうに頷き回した手で抱き寄せる）

ぁっ・・ああんっ・・

あぁ…
(ありさの両肩を抱きしめ更に激しくまんこの奥を犯す)

ぱんぱんぱんぱんっ

んっ…

あっぁぁんっ・・・もぅ・・・だめぇっ・・・
司様・・・いっちゃぅ・・・ゃぁっ・・・・
（先にいってしまいそうなのを眉を寄せ必死にこらえる）

うぅっ…ありさ、もう我慢出来ないっ

中に出すぞ！
ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！

ぁぁ・・いっぱぃ・・なかにくださぃっ・・・
司様っ・・ありさも・・・もぅ・・・イッっちゃぅ・・
ああっあああんっ
（足を絡ませ声がさらに高くなる）

ぁぁ・・いっぱぃ・・なかにくださぃっ・・・
司様っ・・ありさも・・・もぅ・・・イッっちゃぅ・・
ああっあああんっ
（足を絡ませ声がさらに高くなる）

イクぞありさ！
(締まりが最高潮になり絶頂に…)

んっ…
………
どくっ…どくん！

あああっ・・ゃっ・・イクっ・・・
あっ・・あああんっ！！！
（中に出される振動にも感じながら搾り取るように締め付ける）

うっ…
(ありさの中に大量の精子が飛び散る、締め付けられ、ほとんど絞り出される)

はぁ…はぁ…
気持ち良かったか？ありさ(頭を撫で、優しくキスする)

はぁ・・・はぃ・・・
おそうじ・・・させてくださぃ・・・
（優しいキスに恍惚としながらも奉仕しようと体を起こそうとする）

カワイイ奴だな
ぬぽっ…
(精子とありさのいやらしい汁がついたちんこをゆっくり抜く)

最高だったぞありさ
(口元にちんこを出す)

ありがとう・・ございます・・・・
（息が整わないまま舌をはわせ混ざった体液を舐めとる）
はぁ・・っふ・・ぁ・・・

（リアでもいっぱいかんじちゃぃました。
　司様はどうでしたか？？）

んっ…
(掃除され激しい快感が再び全身を襲う)

せっかく整えたシーツまた替えなきゃなｗ
(冗談で電マを手に、イタズラな目でありさを見つめる)

【超気持ち良かったよ、実は初めてなんだけどねｗ】

ぁむ・・ふぁ・・・・ぇ・・・
（ビクッっと身構えるように固まる）
また・・？

【初めてなんですか！？すごい上手ですね。
　この後どうしますか？】

絡むのは初めて。
ルールをちゃんと知りたかったんだよね

超気持ちぃし、楽しかった
ありさは時間あるの？
ラブホ誘導してくれたら行くよー

時間はありますよー
次こちらでどうでしょう？
ラブホテル『香港ナイトラブ』
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234822460/l50

了解

じゃ落ちます

わかりました。
それでは移動落ちします。
以下空室

お〜い。誰かいないか？

おちます

ご主人に虐められたいメイド募集

ご主人さま、いらっしゃいますか？

>>463
まだ居るかな？

いますよ、お相手してもらっていいですか？

どんな感じがご希望ですか？
あまりキャリア長くないんですが；

ご主人さまとして、お好きなように命令してください
お名前を決めてもらえるといいんですけど

（では、よろしくお願いします
　屋敷の中で自慰行為をしていた疑いのあるメイドを
　部屋によんで・・・って感じで書き出してみますね）

みさ！すまないが、今すぐ私の部屋に来てくれ！
急いでな

（僅かに怒りを含んだ声でみさを呼ぶ）


（他にご希望やＮＧがあったら教えて下さい）

（よろしくお願いします）

はいっ、なんでしょう慶一さま？
ただいま、参ります

（怒りを含んだ声にとまどい、おびえながら部屋に向かう）

うむ・・・そこに掛けなさい・・・
（冷静さを取り戻した様に落ち着いた声で椅子を指差す）

言いにくい事だが・・最近屋敷の中で淫らな声を聞いた・・・
みさの声に似ていた様だが・・
まさか、屋敷の中に関係者以外を引き入れて淫らな行為をしているのでは
あるまいな？

いや、それ以前に・・私が聞いた声はみさの声なのか？
（口ごもりながらも勤めて怒りを表さない様に話始める）

（聞かれてたなんて…どうしよう）

あ、あの…その声は、えっと…確かに私のものです
でも、信じてください、勝手に関係者以外を引き入れたりはいてません

そうか・・・それは安心だが・・
あの声は何をしていたのだ？

あれはまるで・・・・・
（安心すると同時にみさを女と意識し始め、瞳が怪しく光る）

何をしていたのか、言いなさい！
（判っていながらも、行為の内容を言う様に強要する）

は、はいっ

それは…その、一人で慰めていました

（瞳の雰囲気が変わったのを感じとるが、体がこわばって動けない）

その慰める行為とやらをここで見せてみなさい・・・
それとも・・・一人でする背徳感が良いのか？

屋敷の中でどの様な淫らな行為をしていたのか・・罰として
私の前でして見せなさい
（冷静な声だが、阻む事を許さない口調」でみさに命じる）

ああ、慶一さま　そんな…

（拒みきれないと感じ、両手を胸に当てる
　メイド服の上から胸に手をはわせ、指先が硬く浮き出た乳首をいじる）

んっ、恥ずかしい…
さ、最初はこんな風に自分で胸を触りました

その様な淫らな行為をしていたのか？淫乱だな・・・
（みさの表情とメイド服からツンと浮き出た突起と、それを弄る
　綺麗な指先を交互に見つめ）

その様子では、男の味も知っている様だな・・・
次はどこを慰めたのだ？あの時の様に・・声を出しても良いのだぞ？
（急かす様に言いながらもみさの指先を見つめる）

あっ、そんないやらしい
…でも、声が自然に出ちゃう

（慶一さまのまさぐるような視線を受けて、さらに体が火照っていく）

次は…こんな風にロングスカートをめくりあげて

（そのままスカートを胸の前まで持ち上げ、ショーツをむき出しにする
　そして片手を股間に向かわせながら）

んっ、こんな風にあそこを慰めました

ん？ショーツにシミが・・・・
（みさが自ら捲り上げ、あらわとなった純白のショーツにうっすらと
　色が濃くなった部分を見つけ、椅子から立ち上がる）

さあ・・続けなさい！乳首を服の上から弄っただけなのに
もう濡らすとは・・

みさは自分で慰める時は何を想像しているのだ？
（みさの足元のかがみ込むとショーツに顔を近付け、仰ぎ見る
　様に見つめる）

ああ、シミなんて見たらだめです
恥ずかしい…でも気持ちいいのが止まらない

慰めるときは、その、慶一さまのことを思ってます
自分の手を慶一さまの手と思って、慶一さまにまさぐられてることを想像しながら慰めてるんです
ああっ、こんなはしたない私をお許しください
慶一さまのことを思うと、体が熱くなって止められないんですっ

淫らなメイドだな・・・濃い雌の匂いだ・・・
（みさのショーツに浮き出たシミに鼻を近づけ、匂いを嗅ぐと
　いやらしい香りが胸を満たす）

私を？・・・・・
これを・・想像して淫らなおまんこを慰めていたのか？
（立ち上がると、スラックスのファスナーを下ろしみさの淫らな姿を
　見て勃起したチンポを取り出し、ゆるゆると扱く）

さあ・・これを見たかったのだろ？変態メイドめ・・・
チンポを見ながら、直接弄って見せなさい！
（見せ付ける様に勃起したモノをみさに向けながら命令する）

ああ、慶一さまのオチンポすごく硬くてりりしい
見てるだけじゃ苦しいです…
（と言いながら、ショーツの中に手を忍ばせ、さらに激しくこすりあげていく）
慶一さま、淫らな変態メイドのみさにオチンポを舐めさせてください

いいだろう・・・その前にショーツを脱いで、みさの一番いやらしい
所を見せなさい！

上手く出来たら・・・褒美にチンポを舐めさせてやるぞ？
どうだ？変態メイド・・・お前にしゃぶらせたいと私に思わせてみせろ！
（みさの視線をチンポに感じると扱くスピードをだんだん早めて行く）

慶一さまのいじわる…
わかりました、みさのいやらしいところを見てください

（スカートをまくったまま、ショーツを下ろし、あそこを慶一さまの顔の前にさらす）

これがみさのいやらしいオマンコです
いっぱいいじったから、クリトリスがこんなに硬くなって
んっ、ちょっと弄るだけですぐ気持ち良くなっちゃうんです
ああっ、慶一さまに見られながら、クリトリスこね回したり
穴の中に指を入れてぐちょぐちょにかき回すの気持ちいい
私のいやらしいとこを見て、もっともっとオチンポ扱いてくださいっ

いやらしいな・・・おまんこが淫らなお汁で光っているぞ・・・
ビラビラもこんなにはみ出して・・ふっくらしてる
（チンポを扱いていた手で我慢汁の溢れ出した先端を撫で、指先で汁をすくうと
　糸を引かせたままみさのおまんこに触れる）

ほら、少し触っただけでクチュって音を立てたぞ・・・そんなにチンポが欲しいのか？
雌犬め！
（我慢汁の付いた指でワレメを弄り、愛液を絡めた指でクリを弾き上げる様に
　弄ると、おまんこから激しくクチュクチュと粘液の音が響く）

け、慶一さまぁ、それすごくいいです
もっと続けてくださいっ
慶一さまのお汁と私のいやらしい液が混じり合ってますますクリが硬くなっちゃいます

恥ずかしいけど、いっぱいいやらしいことしてみせました
どうか慶一さまのオチンポをみさの口かオマンコの中にください
もう我慢できないんです、お願いしますっ！

いいだろう・・・みさ、まずはお口でしてもらおうか？
（立ち上がると、みさの肩を両手で押さえ、自分の前に跪かせる）

自分でおまんこを慰めながらチンポを舐めなさい・・・
欲情した淫らな雌犬の顔をして、チンポにしゃぶり付くんだ！
（腰を左右に振ってみさの頬に亀頭を擦り付けると透明な筋が
　みさの顔を汚す）

ああ、慶一さまのオチンポ汁が顔に…
強烈なオスのにおいで頭がくらくらしちゃう

（あそこをいじる手を休めず、ぐちょぐちょ音を立てながら
　慶一さまのオチンポにしゃぶりつく）

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、のどの奥までオチンポが入って口の中がオチンポでいっぱいになってるっ

（先端をレロレロ舐め上げながら）

ああ、慶一さまのおちんぽ、おいしいっ！
口の中でますます硬くなって…みさにもっともっとご奉仕させてください
いやらしいみさのおしゃぶりで、いっぱい気持ち良くなってください！

ああっ・・淫乱メイドめ・・そうやって私のチンポを舐める事を
想像していやらしいおまんこを慰めていたのか？
（みさの口と舌で弄ばれ、おまんこから響く水音を聞いていると
　亀頭が大きく膨れ、先端から我慢汁を溢れさせ続ける）

もっと舌を使って・・カリ溝まで舌先をねじ込むんだ！
（みさの頭を掴むと、腰を振って我慢汁で濡れ光った唇を
　勃起チンポで犯す）

なんだ？私の精液を飲みたいのか？それも良いが・・・
いやらしいおまんこがチンポを欲しがっているのだろう？

犯してやるから、椅子に手を付いて・・尻をこちらに突き出しなさい！
（まだチンポでお口を犯しながら、試す様に言い放つ）

（立ち上がると、お尻を突き出し誘うようにくねらせる）

はぁぁ、慶一さま、みさをバックからたっぷり犯してください
みさのオマンコはもう待ちきれなくて、いやらしい液でトロトロなんです
ズコズコ突き上げて、みさのオマンコをいじめぬいてくださいっ！

（すみません、眠くなってきたのでラストスパートいいですか？）

みさ・・行くぞ・・・・ん・・ッ！
（みさの尻を思いっきり掴んで広げさせると、女の中心に唾液で濡れた
　亀頭を押し込み、そのまま奥までズン！と貫く）

はあ・・っ・・は・・・ああ・・・雌犬のまんこ・・・いい味だぞ
（激しく腰を振りながら右手を前に回してワレメを弄り、硬くなったままの
　クリを押し潰す様に擦る）

（了解です。止めてもいいですよ？）

ああっ！
そんな突き上げながら、クリを弄っちゃダメですっ
ああ、クリもオマンコもどっちも気持ちいい！
奥まで…奥までオチンポが届いてます
（オチンポを逃がさないように、きつく締めつける）
オマンコが慶一さまのオチンポでいっぱいです
このまま突いて、淫乱メイドのみさをいかせてくださいっ！

ああっ・・は・・っ・・はっ・・・・
（クリを強めに擦りながら腰を柔らかな尻の双丘に押し当て、雌穴の奥まで
　エラの張った亀頭を挿入し、おまんこの壁をゴリゴリと擦りながら子宮口
　まで貫く）

みさ・・イきなさい・・イク時の締め付けで、チンポから精液を搾り取るんだ・・っ！
（パンパンと激しい音を立てながらみさのお尻に腰を打ちつける）

激し、そんな激しく貫かれるともうダメです
もぉ、いっちゃいそぉ
慶一さまもみさの中にいっぱい出してくださいっ！
ああっ！　イクッ！　いっちゃう！！
（全身を硬直させ、痙攣しながらオマンコを締め付ける）

（最後まで付き合ってもらえてありがとうございました
　慶一さんの描写はリアルで緻密で想像しながらリアルでも弄っちゃいました）

ううっ・・締まる・・っ
みさ・・変態まんこを精液でドロドロにしてやるからな・・っ
（激しく腰を振って膣奥にチンポをねじ込むと、竿がヒクンと跳ね
　次の瞬間、ドクドクと脈打つ様に精液を放つ）

は・・っ・・はあ・・っ・・雌犬まんこ・・いい味だったぞ・・・
また自慰をしたくなったら・・私のチンポを使うが良い
（後ろからみさを抱きながら耳元で囁く）

（こちらこそ、眠たいのにすみませんでした。少しでも気持ちよくなって
　くれたのなら嬉しいです。
　また機会があったら、描写をしっかりしたいですｗ
　では、ここを〆ますね　

　おやすみなさい）

【以下空いてます】

Ｍっ気のあるメイド募集。
朝、起こしにきたところを逆にベッドに引き込んでヤりたい。

落ち

ふぁ〜もう朝か〜そろそろメイドが起こしに来る時間だけど・・・・・・
もうちょっと寝てようかな・・・・・

ウトウト・・・・・ウトウト・・・・

新人ﾒｲﾄﾞ募集
Mっこいないかな？

（設定は父が会社のお金を横領し社長のﾒｲﾄﾞとして働くことになったという設定で）

は、はい
ご主人様、およびですか？
（お願いします）

（よろしく。NGと希望あるかな？）
おっ？君が佐々木の娘かね？
彼から話は聞いておるかな？
年はいくつになったのだね？

はい、父が色々とご迷惑をかけ……申し訳ありませんでした……
年は二十歳になりました……よろしくおねがいします……

（NGはとくにありません、希望は無理矢理いかせていただければ嬉しいです）

そうかね、ちゃんと聞いておるのだな
よろしい。
二十歳かね‥
さっそくだが、これに着替えなさい。
（腰ｴﾌﾟﾛﾝとTバックの白ｼｮｰﾂを手渡す）
ﾒｲﾄﾞは、皆この服装をさせているからな
ここで着替えなさい？

そ、そんな……こんな格好で……しかもここで着替えるんですか？


…………わかりました。
（服を脱ぎ……恥ずかしいそうにしながら……）

………はぁ……こんな……（渡された物を着て…）

よく似合うではないかね！
どれ、このソファーに足を開いて座りなさい。
肘掛に足を乗せて！
働いてもらうにあたりお前の身体を少し調べさせてもらうからな？
嫌かね？

あぁ…そんなぁ……
いえ……わかりました……
（ソファーに腰掛け……躊躇しながら股を開き…）

こ、これで……いいでしょうか……恥ずかしいです…

いい格好だなぁ・・
ん？恥ずかしい？
何が恥ずかしいのかね？
（足を開いた里美に近付き身体を舐め回すように見る。当たり前のような口調で里美に）
どれ？オナニーをしなさい！
やってるんだろ？いつも
佐々木から聞いてるんだぞ？

えっ！父がそんなこと………
うぅ……はい……します…
（胸に手で触れ……揉むようにしながら、）

あ……あぁ……ん……
（片方の手で下着の上からクリのあたりをまさぐる…）

さすが、佐々木の娘だな。
父親ゆずりでスケベだ
奴も新人が入るたびに問題を起こして・・
ほら、これを使いなさい！
（極太ﾊﾞｲﾌﾞと電マを渡す）
里美の性感帯は？
最近いつｴｯﾁしたんだね？

（渡されたバイブを口許によせ…）
ちゅっ………んっ
（Tバックをずらし、ゆっくりと挿入する…）

ん……ん…くっ…
く、クリです……エッチは何ヶ月も……ん………してないです…
（さらに電マをクリにあて…）
はぁ…はぁ……あっ…あ…ああっ！

（里美の姿を舐め回すように見て頬を手で撫で）
そんなにしてないのかね？
ちんちんは好きか？
えっちは好きかい？
里美のあそこは、いまどうなってるのか私に教えなさい！

【里美は早くやられたいかい？
それともじっくり責められたい？】

あぁぁ…あっ……くっ…
さ、里美は…お、おちんちん好きです…
えっちも大好きっ！
あ、あそこはビチョビチョで……んっ…ああっ！
（激しくバイブを出し入れし、電マを押し付ける…）
あんっ…あんっ……あんっ！

そうかね、そうかね
（里美の姿を満足そうに見ながら、ﾊﾞｲﾌﾞを一緒に持ち、やらしく捏ね回し）
こら！勝手に逝くなよ！
我慢するんだ
どれ、いままでに何本ぐらいのちんちんをこのやらしい里美のまんこにぶち込んでもらったんだい？

あぁぁぁ……うぅっ！

い、今まで五人です……
五人の……んっ！…人としましたっ…
（いやらしい顔を浮かべ耐えながら…）

はぁっ…はぁっ……ご、ご主人様っ…
わたし、わたし……もう……ああっ！

わたしもう？なんだね！
里美？
（里美の腕に股間を擦り付け、ゆっくりとズボンと下着を脱ぐ。赤黒い亀頭のびっくな肉棒が垂れ下がっている）
五人のおちんちんは、淫乱な里美を満足させてくれたのかい？

ああっ…あんっ！
はぁ…はぁ……満足できませんでした……だから……いつも一人で……
（垂れ下がった物に顔をよせ、舌をのばし触れる…）
ご主人様の早くほしいです…
わたしっ……もう…いきそうっ…

【里美？ﾘｱでもｵﾅってるのかい？
どんな格好で何してるのか教えろよ】

【上にセーターだけで下は下着だけです、暖房強めで、もういじっちゃってます…】

そうかね、満足できなかったのだな？
（肉棒を握り亀頭を里美の舌に擦り付ける）
これが欲しいかね？
勝手に逝くな！
我慢しなさい。できなければこれはあげないぞ！
（笑いながら電マをクリに激しく擦り付ける）

【どんな格好でどこをいじってるのか声に出していいなさい！里美。
大好きなちんちんをあげないぞ！】

んっ……ああっ！
だめですっ……もう耐えられないっ！
下さいっ…ご主人様のっ！（ご主人様物を口に含み、激しく舐める上げながら…）
んっ…んっ……お願いしますっ

【ベッドの上でM文になって下着の上からクリいじってます…もう…リアでもいきそうですっ…】

耐えられない？
（里美の頭を押さえて腰をふると口中で徐々に反り返り）
どんな格好でどこに何をぶち込まれたいのか、ちゃんとおねだりしなさい！

（電マを上下に動かしクリを押しつぶすように）

【ﾘｱでも我慢しろ！
里美、勝手に逝くなよ
クリに指を置いて腰を動かすんだ！
指を動かすなよ】

んっ！…ちゅ…ふ…
こ、このままの格好で足を開いたまま…
い、淫乱な……里美のお、おまんこに……ご主人様のおちんちんを……んっ……ああっ！
入れて欲しいですっ
里美を犯してくださいっ！

【します…いきたいです…おねがいっ】

そうだ、里美お前は淫乱女だ！
ほら後ろを向いて尻を高くあげて、その淫乱まんこを自分で開きなさい！
よーく中まで見て欲しいんだろ？

【そうだ、指をクリに固定してやらしく腰を動かしてｵﾅれ！里美
おちんちんを入れてくださいって、
みんな里美の淫乱まんこを見てくださいって
声に出しながらおねだりして喘げよ！
まだ逝くなよー里美、我慢しろ
やらしい汁が尻の穴まで滴れてるかい？】

（里美が後ろを向くと、後ろのドアが開き、社長の側近の若い社員達と里美の父親が部屋に入ってくる。
里美に気付かれない位置でその様子を見ている）

はい……わかり……ました……
はぁっ…はぁっ……ん
（四つん這いになりお尻を向け…手で開き愛液で濡れた膣の中を見えるようにし…）
み、見てくださいっ
里美の淫乱なお、…おまんこ……ご主人様見てっ

【言います……お隣りに聞こえちゃう…下着はビチョビチョでお尻まで垂れてます】

ほぉ！やらしい汁がアナルまで滴れてるじゃないか！（亀頭でアナルからクリまでを擦り付けるように）
後ろを振り向かずにクリを自分で触りながら尻肉をひっぱって、淫乱まんこを開いてろよ！
（まわりでは、里美の姿を見ながら数人が肉棒を曝け出し扱き始めてる
父は悲しい顔をしながらも下半身を勃起させ）

あはぁっ！見てっ…見てくださいっ
ああっ！きもちいっ…
（周囲にきづかずつづけ…）
ご主人様くださいっ！
ご主人様のっ！
（肥大したクリトリスを摘むようにしごく…）

>>534
お相手さんサルですよ。

>>535
ありがとうございます
移動落ち

以下空き室になります

ご主人様いらっしゃいますか？

どうしたんだ、ゆき？

今日はもうお帰りなんですね
(にっこり微笑ん上着を受け取ります)

うむ、今日は、有休もあまっていたし、ゆきと2人きりになれる日だからね
（ゆきに上着を渡しつつ、にっこりと微笑み返しながら）

もう、冗談ばっり、ご主人様
(頬を膨らませて・・嬉しいです、ご主人様)

お風呂になさいます？それとも食事はまだ早いです？

冗談ではないぞ、ゆき（にっこり）
うーーーん・・・どうするかな？

（ラブラブが希望？それとも、お仕置き系ｗ？お仕置き系でも、
　あまり、嫌がれると苦しいかもしれないんだよね、俺が・・・）

(うつむいて小声で)
やっぱり、奥様に悪いです、、
私なんか、遊びでもご主人様には・・


(優しくしてください。お願いします。)

なに、暗くなってるんだ、ゆき
俺は、明るいゆきが好きなんだぞ？
料理の下準備はできているんだろ？
明日は休みなんだから、少々早いが、ワインでも一緒に飲もう
（ゆきの小さい肩を抱きながら、キッチンへ向かう）

（了解だよ）

ごめんなさい

おち

ロリ体型で小柄なゆいを
ふしだらで悪い子って
お尻ぺんぺんしてくれるご主人様 募集します

おれでよかったら、いっぱい虐めてあげるよ

ご主人様、よろしくお願いします。

10分経ったので…
ロリ体型のゆいの
お尻をぺんぺんしたり
いやがるのに無理矢理してくださる
ゆがんだ愛情の表現をするご主人様募集します

ごめん　遅くなった

お呼びでしょうか…

こんなに待たされてもしてほしいなんて、かわいい変態だな
いまどんなかっこしてるんだい？

待たされてる間に勝手にいじったりしてないよな？

はい、言いつけどおり下着をつけずにメイド服をきています

ちゃんと言いつけを守ってるな、
今日は新しいバイブを買ってきたぞ、バイブとオレのチンチンと今日はどっちがほしい？

あわないから落ちます

コーヒーを持って来てくれないか？
（メイドさん募集です）

お待たせしました、ご主人公様
他に何か御用がありましたらお申し付けください

いや、コーヒーと朝刊を持って来てくれるか？
朝ご飯はいいからね

（>>560 リリィさん、よろしくね）
（どんな感じがいい？）

かしこまりました

お待たせしました、コーヒーと今朝の朝刊、お持ちしました
(よろしくおねがいします、優しく攻めてもらえるとうれしいです)

ありがとう・・・
（コーヒーを一口啜ってから、朝刊と一緒にサイドテーブルに置いた）

コーヒーを取って来てくれといったが・・・添い寝をしてくれないか？
まだうとうとしていたいんだ・・・
（掛け布団をめくり、中に入るよう促す）


（ゆっくり攻めてくね 展開がNGだったらまた教えてくださいな）

もう…、いつまで経っても甘えんぼさんですねぇ…
それでは失礼しますね
(かるく微笑み、服が乱れないように気遣いながら布団に入りご主人様の方を向いて横になる)

そうなんだ・・・なかなか大人になれなくてね
だからこうおっぱいも恋しくなってしまうんだよ・・・
（リリィに抱きつくようにして顔を胸に埋める）
（左手を後ろに回し、腰を抱く）

ここもなかなか大人にならなくてね・・・
まだまだだろ？w
（リリィの手を股間に導き、屹立したものを寝間着の上から触らせる）

あらあら…ふふっ
(微笑みながらご主人様をかるく抱き締め、豊かな胸にうずまった頭を撫でる)

もう…、甘えるのはいいですけどあまり変なことはなさらないでぐさいね…？
(顔を赤らめながらご主人様の大事なところを優しく撫でる)

はぁ・・・
リリィに頭を撫でられると落ち着くなぁ・・・

んっ・・・はぁ・・・
（リリィの手の動きに合わせて声がもれる）
変なこと？
しないように努力するよ・・・


（何か責めれてない・・・こっちから責め始めようか？それともその流れのままいく？）

ふふっ、落ち着きますか？よかったです
でも、こっちはあまり落ち着いてないみたいですよ？
(大事なところをさわる手の動きが早くなっていく)


この流れも結構いいかも…w

あぁ・・・
だめだよ・・・
ちょ・・・ちょっと・・・
（体がビクッビクッと跳ね、リリィの手の中で早くもアソコが膨み射精の準備を始める）
あぁぁ・・・
リ・・・リィ・・・
（リリィの体をギュッと抱きしめる）
もう我慢できないよ・・・
一度・・・出してもいい？
（胸から顔を出し、リリィを見上げる）

ええ、もちろい構いませんよ？
どのように出しましょうか…？
(布団のなかでご主人様の下着に手を差し込み、
出ないまま快感が継続するようにやさしく直に触れる)

（リリィの手が中に入って来て、優しく包まれるともう我慢ができなくなり
体が震えてしまう）
リリィ・・・お願いだよ・・・
どこでもいいから・・・早くしてくれないかな・・・
体が溶けそうだよ・・・
もぅ・・・このまま出してもいいから・・・
（リリィを抱いていた手を離し、シーツを握りしめて耐える・・・）

ふふっ、かしこまりましたご主人様
(ごそごそと布団のなかに体を潜り込ませ、ご主人様のパンツを少しだけ下ろす
ご主人様からは見えないままで口でくわえこみ、舌を沿わせながら吸い上げる
布団からはみ出した下半身はスカートがめくり上がり下着が丸見えに)

あぁっ・・・リリィ・・・
そんな・・・口でなんて・・・したら・・・
くっ・・・
（布団から下着姿のお尻が出ると同時にリリィの口の中に大量のザーメンを噴いてしまう

あぁ・・・そんな・・・
舌・・・動かさないで・・・今は敏感になってるから・・・

んっ…、ごくり…、ごくり
(波打つ大事なところから流れ出る暖かいものを、喉につっかえながらも少しずつ飲み込む)
ちゅっ、ちゅるちゅる…
(まだ中に残った液を吸出し、舌で綺麗に舐めあげる)

はぁ・・・リリィ・・・
うまかったよ・・・
（まだ体がビクビクしているが、リリィの舌にまた股間が反応し始める）
あっ・・・も、もういいから・・・
ありがとう・・・


（今すごい大きくなってます この後は縛って犯してくれないですか？何回でも射精したいです）

ごそごそ
(綺麗になったものをパンツの中になおし、体をくねらせてもとの位置にもどる)

はいっ、ちゃんと綺麗にしておきましたよ？
(最初のようにご主人様の頭を抱き締め、胸へと埋まらせる)

次は何をいたしましょうか…？

(難しいけど、縛る流れになるようにがんばりますw)

あ、ありがとう・・・
（このまま犯されることを期待していたので顔が真っ赤に・・・）

次は・・・
おれを満足・・・させてくれる？
ちょっとおれの性癖・・・人と違うんだ・・・


（リリィさんは楽しんでますか？もしいやなら・・・展開考えます）

かしこまりました、ご主人様
せれでは失礼します
(布団のなかでご主人様の服をごそごそと脱がす)

たしか…、こういうのがお好きでしたよね…？
(脱がした服を持った手をご主人様の背中へと回し、服で両手首を縛る)

覚えててくれたんだ？
初めてリリィがこの部屋に来たときにM男のAVがバレたよね？
あれ、覚えててくれたんだ・・・
ありがと・・・
（リリィが動きやすいように体を動かし、上半身があらわれる）
（もう乳首はたっていて固くなっている）

リリィも・・・裸になってくれる？

ええ、もちろんです…
ご主人様のことを知るのはメイドの勤めですから…
それではこっちも…
(布団をめくって起き上がり、しゅるしゅると首もとのリボンをほどく
そのまま両肩を服の上の方から出し、黒いレースの下着に包まれた豊かな胸を露出させる)

そうだ、こっちにもしちゃいますね…
(ご主人様のズボンとパンツを脱がせ、リボンで足首を縛ってしまう)

ふ、布団・・・とってしまうの？
（真っ裸にされ芋虫のように転がる姿が日の光に晒され、恥ずかしいのと見て欲しいのとでアソコがビクっと跳ねる）

リリィのおっぱい、大きくてきれいだよね？
その下着も素敵だよ・・・

今日は・・・あの・・・恥ずかしいんだけど・・・
お尻もいじめてくれるかな？

ふふっ、ありがとうございます♪
(褒められて微笑む)

おしり…ですね？かしこまりました
(ご主人様の足を動かし、膝を胸元へ持っていって丸くさせる
ご主人様の背中側へ回り込み、下着越しに胸を押し付けながら右手の小指をお尻へとゆっくり突き立てる)
お尻ははじめて…、こうでいいですか？ご主人様？

ぅわっ・・・
僕も・・・わからないんだよ・・・
気持ちいいかなって思って・・・

でも、指が当たるだけですごい気持ちいい・・・
ほら、先から汁が出て来た・・・
（窮屈な格好をするが、リリィのおっぱいが気持ちよく、もう十分に大きくなったアソコからベタベタの液がどんどんでてきている）

お尻を責めながら擦ってください・・・
お願いします・・・
おしりも・・・もっと激しくても大丈夫です・・・

かしこまりました、ご主人様…
これ、邪魔なのでとっちゃいますね…
あ、てもこの体勢だとご主人様には見えませんね…
(ブラを片手で外しご主人様の鼻先へ置く、ツンとつり上がった胸が露になる)

それでは失礼します
(こんどは直に胸を背中へと押し付け、小指を根本まで差し込みくにくにと曲げ伸ばしする
そのまま左手をするすると大事なところへ伸ばしていく)

あらあら…、先程あんなに出したのに…
もうこんなになっちゃって…
(やさしく握り、上下に動かす)


(ちょっと遅い？じかんかかってごめんね)

な、何？何をとったの？
え？ブラ？
今つけてないの？
（振り向こうとすると、おしりの指の角度がかわりビクンとしてしまう）
あぁ・・・おしりが・・・
見たいよ・・・
（がんばって首だけ回すが、おしりが気になってうまく見えない）

（アソコをまた握られて擦られ、あまりのよさに口から涎を垂らしてしまう・・・）
はぁ・・・すごいよ・・・
（おしりの指をキュッと締め付け、奥へ吸い込もうとする）


（遅くてもいいです。携帯ですし、リリィ様も自分で触ってくださってると想像してますからw）

まぁ…、お尻がひくひくしてますよ…？
よほど気持ちがいいんですね…
(射し込んだ小指の動きが少しずつ早く激しくなる)
こっちもすごい熱い…
満足してもらえてるみたいで嬉しいです…
(左手の動きが激しくなる、上下に動かしながら人差し指と親指で先っぽを重点的に攻める)

ねぇ、ご主人様…
私も一緒に気持ちよくなってもいいですか？
(耳元でささやく)

あぁ・・・いいよ
おしりはもういいよ・・・体勢が難しいからね
下を脱いでおれの手を解いて跨がりなさい・・・
（段々と主導権を握り返していく）

（６９の形になり、おしりをひっぱってアソコをよくみる）
リリィも苛めながら感じてたんだね・・・
もうベタベタだよ？
（割れ目を舐めて、汁を吸う）

一緒にって言ったよね？
つまりはこういうこと？
（小指を一旦しゃぶり、リリィのおしりに浸食させていく・・・）

かしこまりました、ご主人様
(愛液で汚れた下着を脱ぎすて、スカートをたくしあげてご主人様にまたがる)
こんな状態で興奮しないほうがおかしいです…ぅんっ…
(秘部を舐められびくっと感じる)

う…あっ…
(お尻に指を入れられ、はじめての感触に言葉かでない
それでも秘部からはえっちな液体が流れてくる)

いやらしいおしり、ちゃんと見せなさい
自分でスカートめくるんだよ

ここ・・・好きだったよね？
（目の前の豆を見つけ、舌で転がしたり吸ったりする）
もうたってるよ・・・
あそこもきれいなピンクだし・・・

（おしりに指をいれて反応が悪くないことを確認すると手を回してグリグリと責める）
ここも好きなんだ・・・
リリィもおれに負けずに変態さんだね・・・

おっと・・・口、ちゃんと使いなさい・・・

二人とも準備はもうできたんじゃない？
いれてあげるから足も解いてくれる？

あ…、んっ…、ふぁあ…
(クリとお尻の同時攻めに声を漏らしながら耐えている)

は、はい、ご主人様…
(目の前にそそりたつ大事なところをくわえ、舌と口先で先っぽを刺激する
加えたままで足のリボンをほどく)

よし・・・
それじゃいれてあげるからな・・・
（リリィを抱えるように抱いて起き上がり、優しくギュッとする）

リリィはどっちにいれて欲しい？
どうやっていれて欲しい？
言えるよね？
（股間に手を伸ばし、リリィがしゃべるまで豆を押しつぶようにコネる）

はい…、お願いします、ご主人様…
(抱き抱えられ、こっちも背中に腕を回して向き合って抱きつく、押し付けられた胸がかるくつぶれている)

あぅ…、あん…、ひゃあ…
(クリを強く弄られ、うまくしゃべれない)
ご主人様の…、リリィの中に入れてください…
とろとろになったリリィの大事な穴に入れてください…

どこの穴なんだ？
大事な穴・・・おしりかい？
ちゃんと言いなさい・・・
（ギュっと豆を押し、指で挟んで刺激する）
（抱き寄せて、耳を口にくわえて舐める）

ひゃあっ…
(よりいっそう強い刺激に体が仰け反る)

大事な穴…
リリィのおまんこに…、ご主人様のおちんちん、突き刺してください…
(顔を赤くし、とろんとした目で懇願する)

よし・・・
（リリィの太ももを抱きかかえるようにして持ち上げ、座位の形で亀頭を挿入する）
はいったぞ・・・
わかるか？
（腰を前後に動かし亀頭を滑らせ、たまに抜いて豆をおす）

ほら・・・
おれの口の前におっぱい、寄せなよ
吸ってあげるから・・・

ああ…、ご主人様の…
(目をつぶり、腰の辺りに意識を集中させてその感触を味わう)
はぁっ、はぁ…
(腰の動きに会わせて豊かな胸が揺れる)

はい、お願いします…
(体をそらし、胸をつきだす
さきっぽがツンと立っている)

大きさもいやらしいが、乳首もいやらしいな・・・
（太ももを支えていた手の力を抜き、一気に奥までいれ、同時に乳首を吸ってやる）
あぁ・・・もっと締め付けなさい・・・
ここ触ったら締まるかな？
ほらリリィ・・・自分で豆をいじりなさい・・・
（しゃべっている間に太ももの手を離し、おしりを抱えるようにする）
（感触を確かめるように力を入れて揉む）
（まだ腰はピストンしていない・・・）

ああっ！
(一気に奥まで侵入され体が反応してしまう)

かしこまりました、ご主人様…
(いつも一人でしているように、右手の中指の先の柔らかい部分でクリを剥き、ぐりぐりと円を描くようにいじる
左手はお尻のご主人様の手に重ねている)

おぉっ・・・
締まるよ・・・リリィ・・・
あぁ・・・
このまま動かすからな・・・
（乳首から口を離し、後ろに手をついて体を支えながらリリィを掴んで激しく上下させる）
（コリっと固い子宮口まで挿入し、グリグリと腰を回す）
奥まで届いたな・・・
おれのこれ、リリィのおまんこにピタっとフィットしてるな・・・
気持ちいいよ・・・はぁ・・・

あっ、はぁっ…
(激しい上下運動に頭がぼーっとしてくる、胸が上下に激しく揺れる)
(腰の動きに合わせ、自らも体を上下に動かす)

すごい…
すごい気持ちいいです、ご主人様…

さぁ・・・
さっきからもう発射したくてたまらなかったんだが・・・
いいかい？出しても・・・
（アナルを小指で撫でる）

はい…
リリィのなかに、んっ…
(お尻を刺激され、なかがよりいっそうきゅうっと締まる)

よし・・・
今いくからな・・・
（ガンガンと激しく突き、奥まで腰を入れてリリィを抱きしめ、おまんこの中に射精する・・・）
あぁぁ・・・ふぅぅ・・・

あっあっあっ…
(さらに激しくなる上下運動にあわせて声が出る)

あっ…、あ…、あぁぁ…
(なかに暖かいものが流し込まれると同時にいってしまう)

(リアいきw)

おれも大量に・・・

長い間、ありがとうございました
いろいろ注文が多かったですがw
また会えたらお相手お願いしますね

こちらこそありがとうございました
なかなか良かったですw

以下空室…、でいいのかな？

はい、結構ですw

おれも落ちます

以下空きです

…………ZZZ
（布団の中であなたのご主人様が寝ています）
（チンポは朝立ちでビンビンです）
（そんなご主人様を朝からＨなご奉仕で起こしてくれる、可愛いメイドさん募集です）

落ち

ご主人様ぁ〜

もうお昼ですよ。起きてください

もうそんな時間か〜

起きるかな。

落ち

うっ(;_;)

亜沙美、まだいる？

復活していい？

落ちます

上げちゃいます

亜沙美・・・お前、アホだろう？

いじめられたいメイドさんはいないかな？

いっぱい虐めて欲しいです☆
１７時前くらいまでしか時間ないけど．．．

よろしくお願いします。
どういうシチュがいいでしょうか？

　

？？

まだ、いらっしゃいますか？

どなたもいなければ私、虐めてほしですっｗ

>>625
良いかな？

ダメですか？

あれ？
使用中でしたか？

使用してませんよ。^^;

ボクでよければやりませんか？

はい、お願いします！

よろしくお願いします。

シチュはどうしますか？

そうですね．．．
ご主人様はどんなメイドをお望みですか？
スカと流血系でなければ、ご希望に添えるよう頑張りたいと思います。

では、、、
おっちょこちょいで失敗続きなメイドがいいですね。
そして、お仕置きされる････みたいなのはどうでしょうか？

了解です！
では．．．私から書き始めてしまってもいいでしょうか？

よろしくお願いします！！

（台所でご主人様のお茶を用意している。一緒に出すためのケーキも焼いている）

．．．ふぅ、何とかお茶の時間までには用意出来そうだな。
あと少しで焼きあがるし．．．それまでに洗い物済ませなくっちゃ！
（オーブンを気にしながら洗い物を始める。
　しかし、すこしおっちょこちょいで、１つのことに集中してしまう性格のため
　すぐにオーブンの事を忘れてしまった。そのうちに香ばしすぎる香りが．．．）
え？何．．．この匂い！
そうだっ！オーブン付けっぱなし！！
（慌ててオーブンを止めるが、すでに遅くケーキは黒コゲに．．．）
あー、またやっちゃったよぉ。
ご主人様にばれたら叱られる〜・・・！
（みつからないうちにと、急いで片付けを始める）
まだ大丈夫だよね。ご主人様、まだ帰ってないよね．．．

ただいｍ････なんだこの臭いは･･･････！
･･････友里！！
（台所に急ぎ足で行く）
また、お前は･･････。
はぁ･････。言葉も出ない････。
なんだ、この黒い物体は？

（急いで片付けていると、玄関からご主人様の声がする）
えっ、うそ！
もう帰っていらしたの？
ど、どうしよう！また叱られちゃう。
あっ．．．ご主人様！
おかえりなさいませ、お早いお戻りでお出迎えもせず．．．。
えっと、あの、これは．．．
ご主人様のケーキとお茶を用意しようとしてて、その．．．
申し訳ございませんでしたっ！！
（叱られないうちに、深々と頭を下げる）

友里･････おまえこれで何回目だ･････。
何かをしながらほかの事をすると必ず失敗するといったら何回言ったら････。
（深く下がっている顎を強く手で挟み持ち上げ）

また、お仕置きが必要だな････。
（首筋をゆっくりと舐め上げる）

だってご主人様！
そんなことを仰られても、これでも一生懸命やってるんです。
ですから、お仕置きなんて仰らないで下さい．．．。
これからは気をつけますから。
（首筋を舐め上げられると、逃げるように顔を背ける）
困ります、こんなところで！
他のメイドたちが来たら．．．何て言えばいいのか。
（涙目で訴える）

失敗してよく一生懸命なんて言えるな･･････。
これからは気をつけます････。この台詞も何回聞いたか････。
（舐めていた首に歯を立てる）

他のメイドが来たらそのときは見せ物にでもするか？
（友里の顔を覗き込み涙をなめ上げる）

でも、でも本当なんです。
ご主人様に喜んでいただきたくて、お茶もお菓子も美味しいものを用意しようとして．．．
そ、それでも失敗してしまって．．．ほ、本当なんです。
怠けたり、手を抜いたりしたわけではありませんから．．．
（首を軽く噛まれ、反射的にご主人様を押しのけてしまう）
そんな、見世物なんて！お仕置きなんて絶対イヤです．．．！

そしたら･････こっちへ来い････
（友里の手を強く握って無理やり部屋に連れ込む）

失敗は誰にでもあるからな････。だが、それを何回もするのは好かんな･････。
（キングサイズのベットに友里を無理やり押しだおし、顔を近づけ）
だから、お仕置きだ。
（無理やり友里の唇を自分の唇で犯す

無理です．．．
お仕置きなんてされても、何の改善にもなりません！
（強引に部屋に連れ込まれ、逃げようとするがベッドに押さえ込まれる）
ご主人様、待ってください！
もうしません．．．しませんから。
（キスされた途端にご主人様の唇を噛んで反撃してしまう）
あっ、申し訳ございません．．．ご主人様！
（血の滲んだご主人様の唇をそっと指で拭う）
許して下さい．．．もう失敗しないようにしますから。

痛っ！友里･････。
そういうことか････。見せ物は止めてあげようかと思ったが････。
そんなに、みんなにみてほしいんだな･･･
（自分の唇を舐めながらギロリと友里をにらみつける）

（電話をかけ）
おい！全員直ちに俺の部屋に集合だ････！！
（友里の耳に近づき）
友里････これからどうする････？みんなに見られるんだぞ････。
（耳を舐めながら胸をさする）

だめ、ご主人様！
みんなに見られるなんて絶対イヤです。
（電話をかけようとするご主人様を止めようとするが、あっさりかわされる）
あっ！そんな！
ご主人様．．．私はどうすれば？どうしたらお許しいただけますか？
（これから起こること、それを仲間に見られることを想像し、全身の力が抜ける。
　耳を舐められ、胸を弄られることにも抵抗する余力もない）

友里････どうしたら許されると思う････？
じっくり、自分で考えるだな･･･
さぁ、さっきみたいに抵抗してみろよ････。
（唇を嘗め回す）

（他のメイドたちが来て）
おっと、いきなり呼び出してすまない････。
実はな、この友里がまた失敗してしまってな･････。
だから、キミ達にも見ていてほしいんだ･････。
まぁ、見せ物だ。自分もああならないようにがんばってくれよ。
（友里のメイド服を無理やり脱がせて下着姿にさせる）

さぁ、友里お待たせ････
じゃあ、自分で下着を脱いで自分の乳首を弄るんだ。
（耳元で他のメイドにも聞こえるような声でささやく）

（メイド服を脱がされ、慌てて前を隠す）
そんなこと出来ません。
ご主人様．．．自分で下着を脱いで．．．
自分の乳首を弄るなんて！
出来るわありません．．．お願いです、もうやめてください！
（他のメイドから見えないように側にあったシーツを掴んで纏う）

友里･････お前我が儘すぎるぞ････。
誰のせいで、こうなっているのかが分からないのか？
自分のせいでこうなっているのだろ？
自分の後始末は自分でつけろ
（友里からシーツ奪う）

それとも、仲間のメイドからされたいのか？
俺はそれでもいいのだが････どうなんだ？
（腕を組んで堂々と立って友里にたずねる）

（シーツを奪いとられ、下着姿が晒される）
後始末なんて．．．
そんなのできない。
他のメイドからなんて．．．
いや、です．．．そんなのいや。
（仕方なくベッドの上に膝立ちになり、ゆっくり下着を取る。
　目を閉じ、そっと乳首辺りを撫で回す）
．．．あっ、はぁ．．．ん。乳首、起っちゃう。

やっと、やる覚悟が出来たか･････。
友里は仲間や俺が見ているのに乳首を起たせる変態だったのか････。
それに、やらしい声を上げて･････。

（他のメイドに鏡を友里の前に用意させる）
友里･･･目を開けて自分の姿をちゃんと見るんだ････。
今どんな顔をしているんだ････？

（言われたとおり、うっすらと目を開け姿見を見る）
今、顔を赤くして．．．
口が半開きで．．．恥ずかしい顔。
乳首、もう、カチカチで．．．声が出ちゃって。
（乳首だけでなく、胸全体を激しく揉みはじめる）
はっ、はぁ．．．もっと．．．気持ちよくして．．．

友里････よく言えました･････
みんなの前でやらしくオナニーして乳首もカチカチではちきれそうなでしょ？
でも、「もっと、気持ちよくして」なんてよく言えるね･････。
仲間のメイドに気持ちよくさせてあげようか・・・・？
（耳にディープキスをする）

だめ．．．
ご主人様がいいの。
ご主人様に、気持ちよく．．．されたいの。
（耳にキスされると、ご主人様の首に腕を回しぎゅっと抱きつく）
見られてもいいから、気持ちよくして。
早く．．．もう待てない．．．
（ショーツの上から茂み辺りをそっと撫で回す）

最初はお仕置きは止めてっていってたのがうそみたいだね･････。
それに、見られてもいいなんて、ちょっと前ならどうしてもイヤだって言ってたのにね････。
俺にしてほしいなら、ちゃんとおねだりしないとダメだよ･････。
それも、仲間に聞こえるくらい大きな声でね。
（ショーツの上にある手を止めさせて、友里のおでこに自分のもくっつけつぶやく）

意地悪しないで．．．
ご主人様、早く下さい。
お願いします、ご主人様。
私を．．．気持ちよくして下さい．．．。
今すぐ、ここで私にお仕置き．．．してください。
（仲間のメイドたちの方に顔を向け、聞こえるようにおねだりする）
触って．．．早く。

じゃあ･･････お仕置きしてあげるよ･････。
（力任せに友里の足を開けＭ字開脚にさせる）

触ってほしいのはここかな････？
（太ももをゆっくりとさする）
それともここかな･････？
（ショーツの上からでも分かるくらい大きくなっているクリトリスを中指ではじく

うれしい．．．ご主人様。
（素直に足を開かれ、クロッチ部が丸見えになる）
ここ、触って。
こっち．．．もっといっぱい。
（クリトリスを弾かれると腰が浮き、嬌声をあげる）
あぁっ．．．そこ、もっと！
クリちゃん、いいの．．．いじめて．．．
（クリトリスを弾かれるとクロッチ部にシミが浮き上がってくる）

そんなやらしい顔させて･････。
もう、みんなも引いているよ･････。
それに、こんなに腰も浮かせて･････。
ショーツが濡れすぎてもう形がくっきリ見えてる･････。
クリトリスが好きなんだ････どうされるのが好きなの････？
（クリトリスをゆっくりゆっくりなぞっていく）

（返事をせずに、ショーツを脱いでしまう）
ご主人様、ここ．．．
ここにお仕置きをしてください。
失敗ばかりのダメなメイドに．．．きつくお仕置きしてください．．．。
（すっかり濡れている割れ目に指を掛け、自分で開いてみせる）
ほら、ご主人様．．．もうこんなになって。
早くご主人様の、大切なモノで．．．ここにお仕置きを。
（ご主人様の大きく膨らんだ部分をじっと見つめる）

自分でこんなに･･････
友里･････みんな見てるのも忘れちゃったのかな･････？
そんなとこ開けて････
何でどこをお仕置きしてほしいのかな･････？
（クリトリスを強くはじく）

そんな恥ずかしいこと、聞かないで。
ご主人様、わかっていらっしゃるくせに．．．意地悪。
いいんです．．．みんなに見られても．．．。
それより欲しい．．．早く欲しいんです。
（潤んだ目でご主人様を見つめる）
友里のいやらしいアソコを．．．ご主人様のコレでお仕置きしてください．．．。
（クリトリスを弾かれると、愛液がシーツに溢れ出す。
　ご主人様のモノをズボンの上から撫で付ける）
これ．．．欲しいんです。
早くこれを．．．私の中に、下さい。

早くほしいなんて、いやらしいことを言うんだな････。
そんないやらしい友里にはお仕置きが必要だな････。
早く四つんばいになって足を開けるんだ･････。
（自分もズボンと下着を脱ぎ、そそり立っているものを出す）

（言われたとおり四つん這いになる。
　ご主人様のほうにお尻を向け、膝を開く）
これで、いいですか．．．？
ご主人様、見て。私のココ．．．もう、こんなになって。
（割れ目から愛液がしたたり、大きな水溜りができる）
早く下さい．．．。
もう待てないの。
（誘うように腰を突き出し、ゆっくり揺らす）

そんなに腰をつき出して、そんなに我慢できないのか････。
それに水溜りが出来るほど濡らして･････こんなにいやらしい穴には封をしないとダメだな･････。
（腰を力強くわしづかみにし、入り口をあてがう）

あと、ここも封をしてあげないとな････
（割れ目から愛液を掬い取りアナルに塗りたくる

あっ．．．お尻は！
したことないんです．．．ご主人様、お願い．．．優しくして。
（愛液をお尻の穴周辺に塗られると、力が入り、キュッと窄めてしまう）
ご主人様ぁ．．．早く、私のイケナイところに封をしてください。
（自分から腰を押し付けるようにして、おねだりする）

やさしくしたら、お仕置きの意味がないだろ･････。
じゃあ、まず･････
（小指で愛液をアナルにすり込んでいく）

じゃあ、自分で入れるんだな･････。
（入り口だけ入れて、右手はアナル左手はおしりを力強く叩く）

ご主人様．．．
意地悪．．．。
（入口だけ差し込まれたモノを飲み込むようにしていく）
あ、あっ！大きい．．．
気持ちいい、ご主人様っ！
（一番奥まで入ると、だんだん激しく腰を振り始める）
お尻ぶって！もっとぶって．．．
はあっ、ンっ．．．いいっ、ご主人様ぁ！

自分で動かして感じているなんてほんとにいやらしいメイドだ････。
もっと、ぶってやるよ･･･････。
（部屋全体に響くほどにぶつ）

ここもほぐれてきたな･････。
（アナルに少しずつ人差し指を入れていく

（慣れないお尻の穴に指を入れられ、少しだけ苦痛に顔をゆがめる）
少し、痛い．．．ご主人様。
でも気持ちよくて、ああ．．．ん．．．。
（半開きの口から涎が落ちる）
ご主人様、もう、下さい．．．
私の中に下さい．．．ご主人様の、濃いの．．．
（お尻を打たれながら快楽の表情を浮かべる）

友里・・口からよだれが出ているの鏡で見えているよ･････
（ゆっくりだが人差し指をしっかり抜き差ししていく）

何かをしながらほかの事をするのは苦手じゃなかったのか･････？
こんなに、二つの穴で気持ちよくなって･････。
ほんとにやらしい穴を持っているんだな･･････。
濃いのがほしかったらもっと腰を早く動かすんだな･････。
（お尻をぶつ力が強くなっていく）

（ご主人様の言葉に、必死で腰を振る。
　呼吸が荒くなるほどスピードを上げ、泣きながら）
．．．早く、早く下さい！
欲しいんです．．．あっ、あぁ．．．お尻、いい！
お願い、ご主人様っ、もうだめぇ．．．
中に下さい！
（他のメイドたちの目を気にすることも忘れ、大きな声でおねだりする）

やっぱり、おしりのほうも感じているんだな･････。
そんなに泣くほどほしかったら中にあげてやるよ･･･････。
（最後に自分でも腰を振り、中に熱いのを注ぎ込む）

はぁはぁ･･････。
（肩で息をしてゆっくりとアナルとアソコから引き抜く）

いっ、いやぁ．．．イクっ！
イッちゃう！ご主人様！！
（中いっぱいに熱いものを受け止め、自らも絶頂に）
あっ、は、はぁっ．．．
ご主人様．．．あ、りがと．．．ございます。
（アソコとお尻から引き抜かれると、脱力し、ベッドにうつ伏せ、そのまま眠ってしまう。
　しかしうわ言で．．．）
．．．ご主人様、お仕置き．．．もっと．．．
（幸せそうな寝顔で夢の中へ）

（拓哉さん、ありがとうございました！
　何だか時間が長くなってしまって申し訳ありませんでした。
　とても楽しくてよかったです☆）

こちらこそありがとうございます！！とても楽しかったです。
４時間近くお疲れ様でした。
あと、途中で表現力がなくなってしまってすいません････。
また会いましたらお相手おねがいします！
ﾉｼ

では・・・閉めておきますね。
お疲れ様でした〜！！

【空室です】

えっちに苛められたいメイドさん募集します。

苛められたいです・・・いいでしょうか？

よろしく！
（どんな感じの苛められ方が好きですか？）

親父とお袋が旅行中で、屋敷には息子の俺とメイドの由奈二人っきりって言う設定で・・）

お〜い、由奈いる〜？

はい、ただいま・・・・
お坊ちゃま、お呼びでしょうか？

（よろしくお願いします）
（縛られたりおもちゃ使ったりとか好きです）
（保さんのお好きな感じでも全然構いませんよー）

(了解です。むらむらします）

由奈、何度言ったら判るんだ？俺のズボン、又、折り目が二重じゃないか。
こんなんじゃ、今日の外出できないな。どうしてくれるんだ。

(最近この屋敷に住み込みでメイドになった由奈が、可愛いので、いやらしく苛めてやろうと思っていたら、
　両親が不在で絶好のチャンスと、内心舞い上がった俺）

えっ・・・？
あ、も・・・申し訳ございません・・・！
まだ・・よく勝手が分からなくて・・・・・・
（狼狽し、視線があちこちへと泳ぐ）

どっ、どうしましょう・・・私の責任で・・・・
（ズボンを手にしたまま、泣きそうな表情で立ち尽くす）

／　　　　　　 ／　　 　 ＿_ 　 　 　 ＼ 　 |
　　　　　　　　　∠　‐¬　　　 ／　　 -=ﾆニ二≧ｘ　　　　ヽノ
　　　　　　　　　　　／　　 　 /　 ／ィニ二三三三ﾊ 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　/ 　 　 　 厶-┴‐¬ r― ＝ﾆﾆ二|　　　 　 l
　　　 　 　 　 　 /　　／　/.::.::.::.::.::.::.::.::|ﾟ 　 　 　 _r=|　　　　　|
　　　　　　　　 /　／/ 　 |::.::.::.::.::.::.::.::.::|ﾟ　 ＝=={{==|　　 　 　 |
　　　　　　　 ./／　厶イ´|::.::.::.::.::.::.::.::.::|｡＿_　　 `¬　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　r‐┬ r――＜--＝ニー- |　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　l⌒|　|　　　r=＝ミﾒ､__,. ￣|　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　|{ /|/|　　　弋_ じﾍ　　　 /|　　　　　　|l
　　　　　　／|　 　 　 　 ∧ヽ>|　　　　　￣ 　 　 　 {|　　　　　　| l
　 　 　 ／.::| |.　　　 　 /　ヽ　　　　　　　 　 　 　 l　|　　　 　 l　|｜
　　　　|::.::.::| |、　　　 /　　　⌒l　 　 　 　 　 　 _　〉 | 　 　 　 |ｌ｜ ｌ　　,　-‐//.:
　　　　|::.::.::| | ＼____/　　　　ｌ　ﾄ　　　 、　　　　　　｜|　　　｜l├┴'´ 　 //.::.
　　　　|::.::.::| |　 　 　 ￣/ 　 |　| ＼　 　 ￣￣ ￣´　|‖　　　| ヽl　　 　 //.::.::
　　　　|::.::.::| | 　 〈　　 /　 　|　 |　　＼　　　　　　 イjハ　　　|　 |　 　 //.::.::.:
　　　　|::.::.::| |　　 ＼ /　　　| 　 | 　 　 ｀　ｰ--　´　| 　 |　 　 |｜| 　 //.::.::.::.:
　　　　|::.::.::| |≧-、 /　 ／｜ 　 |　　　　　　　　 　 | 　 |　 　 |‖|　//.::.::.::.::.:
　　　　|::.::.::| |三三/ ／ /　|　イ |〉＿　　-一=ﾆニ二三三三三三三

そんな事言い訳にならないだろう？
せっかく今日は、大学の友達とコンパがあるのに。
もう間に合わないから諦めるよ。
その代わり、これからの事もあるからその償いは由奈にして貰うよ。
ほら、俺の目の前で、来ているもの全部脱いでもらおうか。
まさか、いやとは言わないだろうな？俺にこんな迷惑かけたんだから。

（ごめん、いちいちsageって入れないといけないんだね。下げ忘れました！）

えっ・・！？
お、お約束を台無しにしてしまったのは・・・私の責任・・ですが・・・
な、なぜ服を・・・・？
（明らかに警戒した視線で保を見る）

（ごめんなさい、私全然気付きませんでした・・・）

ん？南下不服かい？
いいんだよ、嫌なら。由奈は親父やお袋がいない時仕事の手を抜いてるって言いつけてもいいんだよ。
今は、由奈の代わりのメイドなんて。なり手がいっぱいいるんだから。
仕事を続けたかったら、俺の目の前で着てるもの全部脱ぎなよ。
（借金が返せなくなった親の言いつけで、この家にメイドとして住み込むことになったのを知って、おどす）

そんなっ・・・！
あ、あんまりです・・・・
（強く抗議しそうになるが、自分の立場が悪くなるだけと悟って大人しくなる）

わ、分かりました・・・
脱げば・・・いいんですね？
（悔しそうに唇をキュッと噛みながら、一枚ずつ服を脱いでいく）

こ、これで・・いいでしょうか？
（大事な部分を手で隠しながら消え入りそうな小声で）

やっと、自分の立場を理解できたようだね。
雇われてる家のおぼっちゃまに対して、なんだい？その態度は。
ちゃんと手をどけて、気をつけの姿勢で、隅から隅まで見ていただくんだろう？

（すばらしい裸体に内心ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら、意地悪に視線を舐めるように這わせていく）

う・・・
は、はい・・・・
（保の視線を全身で感じながら、ギュッと目を閉じてゆっくり手をどける）

お言いつけの通りに・・・致しました
これで・・・お召し物の件を・・・お許し下さい

何を言ってる。隅から隅迄見せてもらうよ。
ほら、床に手を着いて四つんばいになって、お尻高く上げてもらおうか。
仕事が出来ないとどんな歯zy化しい眼を見るか・・よく覚えておくんだね。
（好色そうな目線が乳房から、ス〜〜〜っと舐めるように閉じた脚の間の黒々とした
　茂みを舐めていく）

・・・・・・！

わ、分かりました・・・・・
（何か言いたげな表情のまま、ゆっくり床にひざをつき
言われたとおりに四つんばいになる）

お尻を・・・こ、こうでしょうか・・・？
（保のほうから視線をそむけ、じっといやらしい視線に耐える）

ほ〜〜、由奈の恥ずかしいとこが全部丸見えだよ。
このいやらしいとこに男のもの咥え込んで、ヒ〜〜ヒ〜〜いやらしい声出すんだろ？
そうか！そんな事想いだすから、俺のズボンだめにするんだな？
いけないお尻だ。
（白いヒップをピシャピシャ叩きながら後ろから割れ目を覗き込む）

由奈のここ、どれだけいやらしいか試してみようか？
（さりげなく取り出したロータのスイッチを入れ、ぶらぶら揺らしながら、お尻の谷間に触れる。美〜〜〜〜ン・・・・・ビ〜〜〜〜ン）

わ、私・・・そんなことしません・・・・
痛っ・・・お坊ちゃま・・・お止めを・・・・
（叩かれても大事な部分を至近距離で見られても、
何も逆らうことが出来ず同じ体勢のまま恥辱に耐える）

そ、それはっ・・・？
いけません、お坊ちゃま・・・そのような・・・・・・・んんっ！
（お尻から強い振動を感じてビクッと反応を見せてしまう）

そんな事しないって・・・。身体は正直だぞ。由奈。
おとなしそうな顔して、素っ裸になると淫らだな。
（かすかな身体の反応も見逃さず、ますます嗜虐的な気分が昂まる）

ほら、動くなって言ったろう。そこの椅子に座れよ。
（無理矢理椅子に座らせ、後ろ手に縛り、足は広げて椅子にくくりつける）

これで、動けないだろう？たっぷりとお仕置きするからな。
(両手のひらで包むように乳房をゆっくりと揉みながら、意地悪に表情を覗う）

こ、今後は失敗しないよう・・・十分注意しますので・・・
お願いです、こんな事は・・・・お坊ちゃま・・・・
（どんどん縛られていく自分の体と保の顔を交互に見ながら許しを請う）

んっ・・・ぅ・・・・！
（体を左右にねじったり腕を動かしたりしてみるが、きつく縛られていてビクともしない）

口では何とでも言えるさ。ほんとに注意しようと思ってるなら、どんなことにも耐えられる筈だからな。
（きゅ〜〜〜っと乳首をつまみ、ロータを軽く当てたり離したりしながら乳首を刺激する。
　ヴィ〜〜〜〜ン・・・ヴィ〜〜〜〜ン・・・）

ん？どうしたんだ？由奈。硬くなってきたぞ・・・
（ﾛｰﾀでギュ〜〜〜っと乳首を埋めたり、急に離して、乳輪の周りを軽くなぞっていく）

・・・ぁ
・・・・・だ、だめですっ・・・お坊ちゃ・・・ま・・・ぁ・・・
・・ぁ・・っん・・・・
（胸から断続的に甘い刺激が伝わり、すぐに反応を見せ始める）

お止め下さいっ・・・
こんなこと・・・・ダメですっ・・・あんっ・・・

だめって・・・身体はそう言ってないよ。気持いいんだろう？
もっとして欲しいんじゃないのか？いやらしい事。
こんなに硬くとんがっちゃって・・・・
（ザラザラした舌べらが、ペロ〜〜〜っとこするように乳首を舐め上げる。
　ロータを持った手が股間にすべり、意地悪に茂みを掻き分けるように割れ目を捉える）

以下空き

メイドはいないか？

ご主人さま

君か、名をなんと申す？
とりあえずダージリンを持ってきてくれ。

みるくと言います。
ダージリン
持ってきました。

ごめんなさい
こぼしてしまいました//

みるくか。よろしく頼むぞ。

（お茶がこぼれる）
あちちちっ！何をしているんだ。
お前にはお仕置きが必要なようだな。

はい♪ご主人さま。

（あわあわと慌てる）
ご・・・ごめんなさい

今お・お拭きします。
お仕置きだけは どうか
みるくは昨日こちらに来たもので・・

昨日来た者か。
まあ仕方がないか。

お茶をこぼしたことはこれ以上は言わないが、お詫び代わりに、
何か、みるくにしか出来ない特別なご奉仕をして見なさい。

あ・・・ありがとうございます。
みるくは何も取り柄が
ございませんが
おっぱいだけは大きく
小さい頃はからかわれていました。


みるくのおっぱいで
ぜひご主人さまのおちんちんを挟ませてください

おっぱいだけが自慢ということか？
どのぐらいの大きさなんだ？

まあいい。
やってみてくれ、気持ちよかったら特別な待遇も考えてやろう。
（ズボンを脱ぎ、下半身を丸出しにする。）

ここでは寒いから、ベッドの中で奉仕してくれないか？
（ベッドに入り、みるくが入るよう促す。）

ご主人さま
みるくのHカップのおっぱいで 気持ちよくなって
くださいませ。

ｼｭｼｭｼｭ・・ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ご主人さまのおちんちん おっきくて太くて
舐めるとおいしいです。


あっんｯﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

みるくのおっぱい
気持ちいいですか？
(上目使いで甘えるように)

(みるくの腰がいやらしくくねくねとなっている)

Hカップとは、かなりの巨乳じゃないかっ。
（みるくのフェラが始まり、少し感じていく）

みるくのおっぱいはやわらかくって気持ちがいいな。
（軽く頭を撫でる）
もっと心と体でご奉仕してごらん。

（腰がくねくねしていることに気づき）
みるく、下半身がくねくねしてるぞ。
ご奉仕だけならそんなことする必要はないんじゃないか？

おっぱいがおっきいのは
遺伝です。
ご主人さまを喜ばせたいです。
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
んーおいしいｯﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ご主人さまぁ

（頭を撫でられ更に強い力でおちんちんを扱きはじめる）


みるくは
いやらしいことばかり
考えています。
ご主人さまに本当は
お仕置きされたいと

本当にみるくはおいしそうにご奉仕するなあ。
気持ちよくなってきたぞ。

お仕置きして欲しいのか？
それなら自分でそのだらしない体をさらして御覧なさい。
たっぷりお仕置きしてあげますよ。

みるくはご主人さまの
いいなりです。

はい。 みるくの
いやらしい体を虐めてください

ご主人さまに
沢山お仕置きされたいです(涙目になりメイド服を脱ぎ下着を脱ぎご主人さまの前に正座する)

ああ、たっぷりお仕置きしてやろう。
でも、いやらしいみるくのことだからご褒美になっちゃうかもな。
まあいい、いっそご褒美代わりだ。

（みるくを押し倒し、全身がよく見えるようにする。）
いい身体じゃないか。
まずは身体へのご挨拶だ。
（舌を絡めるディープキスを行いながら、おまんこのそばに指を這わせて、
外側だけを弄る）

あんｯ、はい
お仕置きも
ご褒美も
みるくにだけ下さい。


（押し倒され、全身を見られ顔を真っ赤にする。）
ご主人さまにこうして欲しくてこのお家に御仕えしました。

ご主人さまはみるくだけのご主人さまです

みるく以外にご褒美もお仕置きもしないで下さい


みるくにご主人さまの
ものだと云う証をおつけください
(両手で自分のおっぱいを差しだしｷｽﾏｰｸを求める)


んっんっ・・・
ディープキスに答え
ご主人さまの指に
耐えられず

腰をエッチにくねくねと
させてしまう

ということは、みるくがこの家に来たのは、俺のことが好きでたまらなかったからなのか？
ずいぶん独占欲の強いメイドだな。
まあいい。今後からみるくにしかそんなことはしないと約束するよ。
（にっこりと笑い）

証も欲しいのか、どれ。
（おっぱい全体にキスをし、乳首をこりこりと噛み、跡をつける。
首には首輪をつける）
これで満足か、みるくは亮平のものだよ。

ご褒美の続きといこうか。
（おっぱい全体を嘗め回して唾液まみれにする。その後ハムハムと噛んで、やわらかおっぱいの感触を味わう。
膣内に指を挿入し、すぐにGスポットを攻め上げる）

壊れそうになっても知らんぞ、どんどんイキなさい。

はい・・・
みるくはご主人さまの
メイドさんになりたくて
頑張ってきました。

ご主人さまのことが
好きなんです・・
メイドの分際で勝手ながら申し訳ありません。


ご主人さまからの証は
毎晩つけて欲しいです。

(首輪をつけられて嬉しそうに)　
これからはずっとご主人さまのものです。
好きにして下さい。


んっんっ・・あん・・・

ご主人さまの指が
あんｯ・・・・・・・・
いやぁ・・みるく・いっちゃいます

壊してぇ・・
（可愛い声やいやらしい音が部屋中に響く）

いい娘だ。（みるくの告白に答えるように、甘い口づけをする）

ご主人様の何で壊して欲しいんだい。
精一杯いやらしくおねだりしなさい。
（あえてみるく自らの羞恥心を掻き立てるようにおねだりさせる。
それでも、膣への刺激をやめることはしない。）

今は恋人だよ。おねだりしてごらん。
（とどめとばかりに心に響くように乳首を甘噛みする）

ご・・ご主人さま
みるくの様な低い身分に
優しくしてくださって
（甘い口づけに涙を流し）
ご主人さまの
(いざとなると恥ずかしく言えずに口をもごもごさせてご主人さまには聞こえない)
ご・・ご主人さまの
おちんちん


んｯ・・・はｯ・あぁぁ
ご主人・・さ・ま・
ﾊｧﾊｧ・・・ぁｯ(さっきよりも激しく腰をゆらし自らピストンを行う)

んｯ・・いやぁん・
おっぱ・い・あぁダメで・・す・
（恋人と聞きご主人さまの入れていた指をしめつけ
ｲってしまう）

身分なんて関係ないんだよ。
心がこもっていれば、真心を捧げられれば良いんだよ。
（まだ分からないのかという感じで何度もキスをする）


ご主人様の、なんだい？
欲しいものはおねだりしないと手に入らないよ。
さあ、淫らにおねだりしなさい。

はい・・・
みるくは真心を捧げます。
（何度もキスをされ
安心していく)


ご主人さまのおっきな
おちんちんです//
ご主人さまのおちんちんをみるくの
はしたないおまんこに
入れてください


(腰は淫らに
ベッドがｷﾞｼｷﾞｼというくらい一人でピストンさせている)

よく言えたね。
じゃあご褒美だ、でもひとつだけ約束だ。
みるくのおまんこは俺のチンコ専用だぞ。だからな、俺以外のものは何も入れるなよ。
みるくのオナニーも禁止だ。
これが約束出来るならみるくを俺色にみっちり染めてやるからな。


（約束の声を聞き、）
じゃあ入れてやろう。
（たっぷりのキスとともに性器がみるくの体内へと侵入していく）

はい・・・・・・
みるくのおまんこは
ご主人さま専用です。

オナニーもですか？
みるくはエッチなので
オナニーしたい時は
どうすればいいのですか？

ふぁ・・・・・っん
あっ・ご主人さまの・・
おっきいおちんちんが
ミルクを壊しちゃう

ん？オナニーしたいときはおっぱいでやるか。
それか俺に言えばチンコが相手をしてあげるよ。

みるくがエッチだと俺が持たなくなっちゃうかもな。
でも恋人の頼みだからがんばるつもりだよ。

みるくのマンコは俺のもの！ご主人様のチンコにあった形にしつけてやるからな。
（ずん、ずん、と感覚をあけて一気にピストンする）

さあ、何回でもイくがいい。

おっぱいじゃ物足りないなくてうずいちゃいます。 ご主人さまのおちんちん
がいいです。

みるく　エッチで
ごめんなさい
ご主人さまはエッチなみるくお嫌いですか？


ご主人様のおちんちんに
あった形にしてください
ああん・・・・・
やぁぁああ・・・
ﾊｧﾊｧ・・ご主人さま・・
いじわるですぅ・・
(何回もｲってしまう)

じゃあ、毎日毎晩ず〜っと俺のおちんちんをおまんこに突き刺してふたをしなきゃな。
損のことしてるとみるくと俺の赤ちゃん出来ちゃうかもね。いや、毎日ずぼずぼしてたら出来ちゃうよ。

俺はね、みるくの全部が大好きなんだよ。
だから淫らでえっちなみるくも大好きだよ。

俺もそろそろイキそうだよ。
みるくの中にたっぷりしてやるからな。
これからのセックスも、俺はゴムなし中出ししかしないからな。
（ピストンのスピードと激しさがどんどん上がってゆく）

はい//ご主人さま
ず〜っとご主人さまの
おちんちん入れていて
ください。
ご主人さまの赤ちゃん//
恥ずかしいです//
ご主人さまの赤ちゃんが
出来たらみるくは　
とっても嬉しいです//


よかったです。
みるくもご主人さま
大好きです//


はい/ご主人さまの好きにしてください。
中出しして欲しいです//

ああんｯ・・
ご主人さま 激しすぎです//みるく・・またイッちゃう

イクぞ！こんどは二人で一緒にイコうな。
う、んん。みるく、みるく！
う〜〜〜ん。
（みるくと一つになるために、キスをしながら精子を子宮の奥に放出する）

はあ、はあ、とっても気持ちよかったぞ、みるく。

はい//ご主人さま
んｯん・・・・・
ご主人さま〜ｯ//

ﾊｧﾊｧ////
みるくも
気持ちよかったです//
ご主人さまの赤ちゃん
早く欲しいです//




ありがとうございました
(*^^*)

これじゃあ、専属メイドじゃなくて種付けメイドだな。
女の子だったらとても可愛い子供が出来るよ。

チュッ


こちらこそありがとうございました。

前々から、関係を持っていて親がいない間に
いっぱい関係を深めていくようなシチュがしたいんですけど
誰かいませんか？

上げます

落ちます

じっくりと、苛められるのが好きなメイドさん募集します。

ご主人様！

おちます

再び>>733のシチュで募集しま〜す。

落ちます････。

どなたかいらっしゃいます?

荒らし

いるよ
どんなのがいいの？

>>741
900:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2009/02/22(日) 21:00:22 ID:+/kcxJi00[sage]
まゆ：2009/02/22(日) 20:57:22 ID:vxlhf3dFO
バーカ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ うっきゃっきゃっきゃっきゃ――――――――――――――――――――――――――――!!!!!!!!!

おち

さあやにご奉仕してほしい方はいらっしゃいますか？

います

おっぱいでしてもらいたいんだが・・できるかな？

じゃあさあやは早かったけんた様の専属メイドになってもいいですか？

いいですよ〜お願いします。

お願いします。。。。さあやはけんた様のものです。何なりとお申し付けください

さあやさんよろしく頼むね
（目の前でズボンとパンツを下ろす）
おちんちんシコシコしてくれないかなぁ〜？
お願い。。

けんた様…（顔を赤めながら）どういう風に触ってほしいかご指導頂けませんとさあやは自信がありません。。。

（さあやさんの手を握り、おちんちんに持っていく）
おちんちんを握って上下に動かす
やってごらん

こ、こうですか？（おそるおそる手を添えて…）
なんだか…、けんた様のものを見ていたら私までドキドキしてきました。。。

（手をさあやさんのパンツに当ておマンコを刺激する）
あっ//きもちいよ〜
そのまま続けてごらん
僕も、ドキドキしてるよ//

すいません なんか合わないかも 落ち

ochi

（えっちなメイドさん募集します）

メイドを無理矢理犯してくれるご主人様いませんか？
(初老のご主人様だと嬉しいです)
こちらは最初嫌がりますが、後々堕ちちゃう感じです。

いますよ。

７６０さん　いますよ

返事遅れました、すみません

たかしさんお願いできますか？(あとsageが全角になってますよ)

希望とNGを最初に教えてくださいね。

あっ　ごめん　名前は？

ご主人様ごめんなさい！さっきのレス見落としてました。
お願いします。

希望は言葉でも攻めてもらいたいな、と…
ＮＧは痛い事とスカ(大です)

たかしさん、すみません…

では、始めましょう。
初老ということで、52歳のややぽっちゃり体型の主人でいきますね。

あの…かけもちする気だったのでしょうか…？
私にレスした後アナルスレにも書き込んでらっしゃいますよね……？

メイドの分際でご主人様に口答えするのか？お前の返事が遅いから、別のメイドを雇おうかと思ったんだよ。

おい桜　今日のパンティーの色は？

レスが遅れてしまった事は申し訳ありませんでした。
でも村上さんで書き込む前に私にＮＧとか聞いていますよね……？
あの…ちゃんとお相手して下さいますか？して下さるのなら私も精一杯頑張りますが…

桜　俺についてこい

桜　今から可愛がってやるから　おいで

疑っているんだね。2股かけたのは悪かった。謝るよ。ごめん。

すみません…元は私がレス遅れたせいですから…
書き出しお願いできますか？

>>たかしさん
すみません、ご主人様の方が先に書き込んでくれましたので……

どなたかお相手して下さるご主人さまいらっしゃいませんか？移動しても良いですので。

（挽回できるように頑張ります）


（いつものように書斎で書き物をしているところに桜が入ってくる）
桜、お茶もってきなさい。

>>776
待ってたよ、新しいメイドさんを。

>>776
いいか？

たかしさんダメかな？

>>れいなさん
割り込み募集はマナー違反かと……



はい、わかりましたご主人様
(お茶を煎れてご主人様にお出しして)
他に御用はございますか？

>>778 >>779
移動先お願いします☆

失礼。

使用中でしたね。

おち

うむ。ご苦労。
（お茶を1口飲む）
ちと肩が凝ってのう。少し揉んでくれんかね。

…

誘導ないみたいなんでオチます〜失礼しました☆

肩をですか？わかりました
(言われた通り肩を揉み初めて)
ご主人様、少し療養なさってはいかがですか？
疲れがたまっているみたいですし……

桜は肩揉み上手だな。
確かに、最近仕事が忙しかったからな。少し休むとするか。
（ごほっ。咳き込む）

だ……大丈夫ですか……っ？
あの…お医者様をお呼び致しましょうか？
(咳き込んだご主人様を見て慌てて)
とにかく横になられた方が……

いや、病院には行かなくていい。わしゃ医者が大嫌いでな。
少しベッドで横になるから、いつものように膝枕してくれ。

わかりました…
ですが後でお薬は飲んで下さいね
(心配そうにご主人様を見つつベッドに腰掛けて)
ご主人様…どうぞ…

薬なんてなくても平気だ。
（桜の膝の上に頭を乗せ、左側を向きながら寝そべる）
やはり、桜の膝枕は気持ちがいいな。
んっ、なんか匂うな。
（しきりに鼻をかぐ）

そうですか……？
…じゃあせめて食事は体に良いものに致しますね
(ご主人様を膝枕してそう言っていたが、ご主人様の様子を見て)
あの…どうかなさいましたか…？

(言い忘れてましたがこちらは２０歳くらいです)

（90度の角度で、桜の股の方に顔を向けなおし、鼻をかぐ）
やはりここじゃな。
桜、ご主人様に隠れて何してたんだい？

ご…ご主人様…ッ？
(そこを嗅がれて上ずった声をあげ)
え……っ
な…にもしていません…っ
やましい事なんて何も……

(すみません…おじいちゃん口調はやめていただけませんか…？)

やましいこと？やましいなんて一言も言ってないんだけどな？
随分動揺してるみたいだがどうしたんだ？
（桜の太ももの足の付け根の辺りを手のひらでまさぐる）


（口調を普通に戻します。他にもあったらどんどん行ってください）

ご主人様…っ…やめて下さい
(足を必死に閉じて)
嫌です…っ、手をはなして下さい…
何もしていませんから……っ
(だが下着の中は少しずつ潤い始める)


(ありがとうございます。
もしよろしければＨ中に変態とか雌犬とか……罵られたいです)

ご主人様に言えないことがあるのか？
まあいい。すぐにわかることだ。
（不意に桜のスカートの中に右手をねじ込む。ショーツの中心の膨らみを下から上に1度指で軽くなぞる）

これでもまだ隠すつもりか？
（不敵な笑みで桜の顔を眺め、桜のショーツをなぞった指を桜の顔の目の前に見せ付ける）


（了解。変態などの言葉は後のおたのしみに）

きゃっ…やめ…っぁあ……！
(そこを擦られ、高い声をあげてしまい慌てて口を押さえる)

っ……
(ご主人様の指を見れず赤く染まった顔を背ける)

静かにしなさい！
まったく相変わらず物分かりの悪いメイドだな！

（桜の顔を無理矢理こちらに向けさせ、指を桜の鼻に乱暴になすりつける）
これは何の匂いだ？答えなさい。
（意地の悪い笑みで桜の顔を眺める）

(怒鳴られると肩をびくっと跳ねさせる)
も…もうしわけ…ありません……
っ……
(指を擦り付けられると涙目になり、少し開いていた足を閉じて)
…言えません…そんな事……

これでもまだ言えないのか？まあ、いい。
（桜の鼻に押しあてた指を離して、しゃぶる）
うーん、今日のはいつもより濃いめだな。発情期なのかい？牝犬が！

だ…駄目です…っ
そんなの…舐めないでください…
(ご主人様が指についたそれを舐めるのを見ると目を見開いて)
違います…っ私、そんなのじゃ…
牝犬なんかじゃ……
(真っ赤にした顔を俯かせる)

牝犬じゃない？まったくいつまでそうして気取っていられるかな？
（桜をベッドに押し倒して、スカートの中に無理矢理手を入れて、ショーツを一気にはぎ取る。はぎ取ったショーツを桜の顔の目の前に見せる）
このシミはなんだ？
言ってみろ！

きゃぁあッ！？
や…嫌ですご主人様…ッ
やめて…やめて下さい…っ
(押し倒されると悲鳴をあげて抵抗するが、下着を取られてしまい)
っ……や…嫌ぁ…っ
見せないで下さい…っ見ないで…
(下着を見ない様に固く目を閉じる)

まだ抵抗する気か？素直じゃないねえ。
でも、下のお口は素直だねえ。こんなに大きなシミを作って。まだ1度触っただけでこんなにしやがってこの変態が！
（桜が目をつぶってるのをいいことに桜のショーツを桜の頭にかぶせる。ショーツのシミが桜の鼻と口にあたる）
あっはっはっ！
変態にお似合いの格好にしてやったぜ！

やっ…いゃぁああ…ッ！
(下着を被せられるとすぐにそれを取り、投げ捨てる様にして)
っ…ゃ…いや…
許して…ご主人様…許して下さい…っ
(涙を流しながら怖々とご主人様を見上げて)
…桜は…ご主人様の事を考えながら…オナニーを…して…ました…
ごめんなさい…ごめんなさい…っ

（涙を指で拭き取り、頭を撫でる）
やっと言ったか、てこずらせやがって。俺の事を考えてたんなら、仕方ない多めにみてやるよ。



（優しい表情から一転、無表情に）
拾え。ご主人様から与えられたものを投げるとは何事だ！投げた下着を拾いなさい！牝犬らしく四つんばいでケツをふりながら歩いて、下着は口でくわえろよ！

(一瞬安堵したが、命令をされるとまた涙を滲ませる)
は…はい…ご主人様……
(ベッドから降りると言われた通り四つん這いになって)
(歩く度にポタポタと割れ目から液をこぼす)
ん…、ひ…拾い…ました…
(口に下着をくわえたままご主人様を見上げる)

よくできたな。上出来だ。（下着を受け取り、桜の頭を撫でてやる）
やはりお前にはその格好がよく似合う。
ただし、汚した床は自分で掃除しないとね。牝犬、自分のマン汁、舌で掃除しなさい。

ぁ……
(ご主人様に撫でられると、恍惚げな目をして)
はい…わかりました…
(四つん這いのままお尻だけをあげる格好になって、床に溢したものを舐める)
(ご主人様から丸見えになっている割れ目はヒクヒクとしながら愛液をこぼし、それが腿を伝っていく)

はしたない牝犬だな！ケツの穴まで丸見えだぞ！
またおもらししやがって！その調子じゃ、いつまでたっても掃除が終わらないな！

申し訳…ありません……
今、栓を致しますから…
(床に頬をつけたまま震える片手を後ろにやると指を２本、割れ目へと入れる)
っ…ぁああ…ッ
(その際に気持ちよさげな声を上げて)
あ…ぁ、っ…あ……
(無意識に指を抜き差ししながら床を舐め続ける)

この変態牝犬が！
（桜の痴態を満足そうに眺める）
栓？やっぱり犬は犬だな！手で触ってますます、マン汁が溢れてきてるじゃないか！
どうしてくれるんだ！？

っあ…ぁあ…ッ
ゆ…指じゃ…足りません……
(指を引き抜くと今度はお尻を両手で開く様にして)
ご主人様…のもので…栓をして下さい……っ
ご主人様に…犯して頂いているところを想像しながらオナニーしてる…
淫乱な桜の…牝犬おまんこ…どうぞお使い下さい…っ
(おまんこの穴もお尻の穴もヒクヒクと震えて)

ご主人様のもの？いいだろう。
（ズボンとパンツを下ろし…








犬の分際で何言ってやがる！お前にはこれで十分だ！
（ベッドサイドにあったビールの空瓶を桜のはしたなく湿った淫唇の奥におもいっきりねじこむ！期待していたものと違うものを入れられた桜は…）

ぁ…ありがとうございます…
(入れてもらえると思い、目を閉じて待っていたが)

ぇ……っ？ひぁあああああッ！！
(冷たいそれを入れられると悲鳴を上げて)
ゃ…いやぁあッ…ご主人様…ご主人様ぁ…っ
(足を震わせ、泣きながらご主人様の方を見る)
嫌です…これ嫌ぁあ…っ…ご主人様のが…欲しいです……っ
ご主人様の…熱い…おちんぽが欲しいですぅ…ッ…

あはは！ぶざまだな！お前がしっかり言わないからいけないんだよ！さっきまでの強情な様子もすっかりなくなって、今やご主人様のちんぽの奴隷だな！

しゃぶれよ！マンずりしながらしろよ！
（桜の前に仁王立ちする）

っぁ…あぁ…ッ冷た…ぃ…
(ぎこちなく腰を揺らしながら)
…ご主人様…失礼します……
(ご主人様のものを見ると恍惚としながらそれを口に含む)
ん…っ、ん……ッぁ…んん……ッ
(筋を舐めたり窪みを吸ったりしながらジュポジュポと音を立てて奉仕する)

おお、なかなかだな。
（桜の髪を鷲掴みにして股間に押しつける！）
（桜の股間から引き抜いたビール瓶に目をやると、大量の液体がしたたり落ちているのを見つける）
ひょっとして、こいつで感じてやがったのか？とんでもない変態だな！

ん…ッん…―……ッ
(奉仕をしながら手はたまを撫でて)
っぁあ…ッん、ん…！
(抜かれると開いたおまんこが物欲しそうにヒクヒクする)

ほっとくとすぐマンコ触りやがって！この淫乱牝豚が！おい、ビール瓶が気持ちよかったかどうか聞いてるんだ！答えなさい！
（両手でちんぽから桜の顔を引き剥がし、答えを求める）
どうなんだ？

気持ち…よかったです…
でも…桜は…ご主人様のおちんぽ様じゃないと嫌です……
(ぼうっとした表情をしながらご主人様のものに舌を這わせて)
犯して下さい…
桜の…体…好きにお使い下さい…っ
ご主人様の逞しいおちんぽ様で…淫乱な牝豚をお仕置きして下さい…

よく言った！お前はたった今から私の忠実な奴隷だ！お前の私への忠誠を認めてやる！
（桜の唇に優しくキスをして抱き締める）




（抱擁を終えて、また無表情になり）
そこの窓（2階の部屋）を全開にして、手摺りに手をつきなさい。変態牝豚に最高のプレゼントを用意してやったぞ！





（外には主人が仕掛けたエキストラが大勢いる）

(ごめんなさい、人前では無理です…
それと…眠気が凄くて……
すみませんが落ちさせて下さい
ありがとうございました)

おやすみ。長い時間お付き合いどうも。興奮しました。

空室です。

どなたかいらっしゃいますか？
大体のシチュには合わせられます

君が新しく来た子かな？

待たせてしまってすまないね…ここの主の蓮です。

（よろしくお願いできますか？）

いいえ、私も今お伺いしたところで・・・
ご主人様、どうぞよろしくお願い致します
（恐縮しながら深々と礼）
（内心、素敵な方・・・と少し見とれてしまう）


（はい、お願いします・・・）

（眼鏡の位置を軽く直しながら、邪気のない目で笑いかけ）
こちらこそよろしく頼むよ
紹介所から聞いていると思うけど、見ての通りこんな古ぼけた屋敷に
私と爺やと婆やの3人だけだからね
何かと不便が多いんだ

それにしても紹介所からは中年の女性と聞いていたけど
何だか嬉しい手違いのようだね


（設定やシチュで希望があったら言ってください）

古ぼけただなんて、そんな・・・
素敵なお屋敷・・・です
（周囲を見ると確かに古ぼけたといった表現が似合う外観）

ええ、直前になって私と交代になったみたいで・・・
理由はよく・・・分からないのですけれど

でも、ご主人様のところへ配属されて・・・私、運が良かったかも・・です
（少し恥ずかしそうに）

（私としては意地悪く責められたり、それ以上のハード目な感じでも好きですが
別にそうでなくても全然構いません）
（ご主人様のお好きな感じで進行してください）

（スリッパで床を踏み鳴らすとギシギシと軋む音がする）

聞いたかい？ねっ…大きいだけのオバケ屋敷なんだよ、ここは
一緒に暮らしているのもオバケみたいな二人だし
（りおさんの緊張をほぐしてあげようとつまらない冗談を言う）

もっとも…そのオバケたちも今日は里帰りで、私はコーヒーさえ満足に飲めない
有様でね

よかったら、そこにあるメイド服に着替えて、コーヒーを入れてくれるかな？
（ソファに置いてあるメイド服一式を手渡しながら）
着替えたらキッチンに案内するから

>>832
（わかりました。じゃあちょっと意地悪く苛める感じに進めてみましょうか…
優しそうなご主人様が豹変みたいな感じでｗ）

オバケだなんて、そんな・・・！
（目の前で両手をぶんぶん振るが、冗談と分かり困ったような笑顔に）

あ、こちらがお洋服ですね・・・可愛い
私・・・ご主人様のお力になれるよう、頑張ります！
それでは着替えてまいりますね

（いいお屋敷に配属されたと自然に笑みがこぼれる）
（嬉しそうに服を着替えに行く）

（豹変・・・素敵です＾＾）

（すみません、りおさん
ちょっと用事が入ってしまって30分ほど席を外さなくてはいけなくなりました
続きができれば嬉しいですが、りおさんも時間の都合があるでしょう。
改めて相手を募集されるのであれば諦めますし、続きをしてもいいなと思って
くれるのなら何らかのメッセージをここに入れておいてください。
すみません、一旦落ちます）

（そうですか・・・残念です）
（でしたら私もちょっと他の用事をするので今日は落ちますね）
（とても丁寧なレスを下さってありがとうございました、いつかまたお会いできますように）

（りおさんこそ、わざわざ丁寧にありがとうございました。
いつかまた会えた時は必ず私に仕えてくださいｗ）

以下空きです

エッチなロリ〜大人メイドいないかな？

やさしく攻められたいメイドさん募集します

あげてみます

メイドさん再募集です
夜の奉仕をお願いしたい

また上げ忘れ

落ちです

お相手様募集します。

父親の借金のかたに引き取られたメイドを無理矢理……みたいなシチュでお願いしたいです

僕でよかったら相手しますよ
初心者ですが

よろしいですか？

>>848さん
うーん……出来れば慣れた方のほうが…ごめんなさい。

>>849さん
お願いしていいですか？

>>850


分かりました。

NGとかはありますか？

NGはスカとか暴力とかですね。

他は大丈夫です。

(了解です、始めますね)

理奈、なぜここに来ることになったか…分かるか？

(理奈にそっと語りかける)

あの……お父さんの借金を働いて返す為に……です。
(借金の返済相手を前に何をさせられるのかとﾋﾞｸﾋﾞｸしながら小さな声で答える)

そうだ。

(一歩歩み寄り、肩に手を置く)

だが、お父さんの借金は膨大な金額でね。
恐らく…もう家には帰れない。
君はここで暮らすんだよ。

(肩に置いた手を下げ、理奈の胸を触る)

そ、そんな……お父さんと一緒に働いてお金返してまた一緒に暮らすって……

(いきなりの発言に取り乱し目にいっぱい涙を浮かべる)

やっ……///離してください!!
(手を慌てて払いのけると胸を腕で覆い隠す)

そうか…そんな約束をしてきたのか…、ふふ。

(手を払われる)

別に拒むなら拒むがいい。
しかし、事実、君はここへ働きに来た。
ちゃんと働かなければ…。

(理奈を壁まで押し、少し乱暴に胸を揉む)

やぁっ……だから真面目に働いて…なのにこんなの、嫌ぁ……///

(身動きが取れないまま胸の柔らかい膨らみに指が食い込んでいく。か細い腕で抵抗を試みるも無駄に終わる)

そう、いい心がけだ。

(首筋に舌を這わせ、耳元で囁く)

理奈、君の仕事はな、私の夜の相手をすることだ。
…お父さんも了解してくれたぞ？

(メイド服の短めのスカートの裾から、太ももを撫でる)

そんなっ……お父さんがそんなこと言うはずが……お父さん……そんなはずが…

(囁かれた言葉に耳を疑い、自分に言い聞かせるように何度も呟く)

お、お願いします……真面目に働きますからこんなこと……///

(膝を撫で回す指先の感触に足をﾓｼﾞﾓｼﾞさせ、目に涙を溜めたまま哀願する)

君が実際にお父さんから聞いたわけじゃないのだからな、信じなくても構わん。

(涙を浮かべた理奈の姿に、次第に興奮していく…)

まだ分からないのか…？
理奈、お前の仕事は、私の性処理なんだよ。
お前は…肉奴隷になるためにここへ来たんだ…！

(その場に理奈を押し倒し、パンティを膝までずり下げる)

嫌です！そんなの貴方の嘘に決まって……痛っ……///

(不意に押し倒され体を床に投げだし無防備に晒す)


あっ……や、やめっ……///

(下着を下ろされると顔を真っ赤にし慌てて股を指で隠そうとする)

だから、信じる信じないは、お前の自由だ。
好きにすればいい。

(隠そうとする理奈の手を取り、自分の股間へ持っていく)

どうだ、固くなってるだろう？
お前が可愛いからだよ、理奈…。

(片手を理奈のアソコへ這わす)

あっ……こんなに……///
(指先に触れた固くなったモノに驚き思わず手を引っ込める)

あっ……だっ、だめぇ……///あっ……
(あまり経験がないのか指先が割れ目に触れると体を強張らせ、体をﾋｸﾋｸと震わせる)

(理奈の反応に更に興奮が高まる)
(クリトリスを優しく摘まみながら、自分のペニスを取りだし理奈に見せる)

理奈…触りなさい…

(ペニスは脈打つ様に震えている)

んぁっ……やぁん……ぁっ、ぁ///
(指先がクリトリスを擦るたびに身をよじらせ快楽に堪えている)

はぁ…はぁっ……嫌です///
(目の前に投げ出された精器を見ると顔を真っ赤にし思わず視線を背けてしまう)

まあ、素直に言うことを聞くとは思ってはいなかったがな…
お仕置きだな。

(クリトリスを摘まんでいた指を、いきなり膣へ深く挿入)

痛っ……///や、やだ……抜いてぇ……

(挿入された指をキツく締め付けながら苦しそうな表情とうめき声を上げる)

やめてほしいのなら、私のペニスをしゃぶりなさい。

(ゆっくりと挿入した指を出し入れする)

ちゃんと「ご主人様のペニスをしゃぶらせてください」と言うんだ。

(剛直を理奈の鼻先へ持っていく)

落ちちゃいましたか…？

すいませんでした…(__)

ご主人様専属メイドです…

まだ起きてるの？