ラブホテル『香港ナイトラブ』41軒目

そうだったかな…？
記憶の糸を手繰ってみてたんだけど、前回は首輪をつけてあげて。
前々回は…チャイナを着たままこの指でしっかりあられもなく乱れてもらったような…
（そう言いながら立ったまま指先で軽くお尻を撫で上げる）
……暖かくなってきて、そろそろまた着たくなる自分じゃないかな、なんて思ってねw

こちらも行事を済ませてからはごろ寝状態w
こってりした内容の侍物と、ちょっと拍子抜けだった時空物のビデオを鑑賞しつつ。
順番で言うと奈緒美さんの番だけれど、こちらが続きを始めてもいいよ。

>>952 ×着たくなる自分→○時分
なんかなしに、お風呂で背中越しに会話をするシーンからですね。以下のような感じで

>みちる
同級生はみんな子供っぽいし、そういうの探してバイトしてるわけでもないから。
…っ…だからほんと、そういうのオヤジ臭いよ…
（意味深な呟きに心をかき乱され、手をぎゅっと握り締めて）
ひっ…紐パンとか言わないでよっ…そういうのセクハラになるんだから。
（手の中のショーツをくしゃくしゃと丸め、隠すようにポケットに入れる）
それにさ、彼氏がいるとかいないとか、お兄ちゃんには関係ないでしょ？
別に私にいたって、どーってことないじゃん…兄妹なんだし…
（再び背を向けて、体育座りで膝を抱える）
> 公也
ちえ、人をオヤジ扱いして。w
でもさ…？そんなに初心くって、照れてるわりにはセクシーなの履いてるんだなーって。
…やっぱり兄貴としちゃ気になるさ…かわいい妹のこと
（小さく呟くと、動かした手足が湯船のお湯を波立たせあばれさせる）
どんな男を好きになって、今どんな事に関心があるのかなぁ…って。
みちるは…気にならないのか。なるだろう…俺の彼女とか、すこしは。
（せまい浴室に二人だけの複雑な時間と空気が流れる）

チャイナ着た時はきっちりフィニッシュまではいかなかったかな…
お恥ずかしい話、中で…というのに興奮してしまうから（あ
そう、前回は首輪をつけてもらって…なかなかここは淫靡な思い出が多いｗ
（指先が尻を這うと、小さくよじって）
…ん……やっぱり、着たいかなぁ…

時空物は「結局そういう落ち？」みたいなところはありましたねー。
最高のチームには燃えましたが…。
何とか、ログ見つけてきたので少々お待ちを…

あぁあ、心残りがある訳ですね…そうゆう事か…
（口元に笑いを浮かべながら掌がお尻を捉まえるとそのまま引き寄せ）
着たかったら無理しないで。着替えてもらっても一向に構いませんよ？w

うーん、正直ちょっと物足りない落ちだったかな…これまで旅してきた世界のものと比べると。
チームプレイというか絆の芽生えは良かったですね。
そう…ではこうやってお尻をやさしくマッサージしてあげながら、のんびり待っていますね…

（兄から下着のことを指摘されると、頬がカーッと熱くなる）
だから、そういうこと言うのがオヤジなんだってばっ…！
（その時、お湯の波打つ音にかき消されてよく聞こえなかった兄の呟きに、耳を止める）
んー？今何て言ったのー？
（思わずくるりと振り向くと、兄とまともに目が合ってしまう）
そ、そりゃあ気にならないことも…ないけど……
（その視線に、気圧されるような感じでぽつりぽつりと）
（微妙な空気が浴室を支配し、兄の浸かる湯船と反対側のあらぬ方向に目を向ける）


（ログ抽出助かりました。ありがとう）

（湯船にリラックスした様子で脚を伸ばすと落ち着いたトーンで静かに話し出し）
そりゃ兄ちゃんからして見ればさ、あのかわいらしかったみちるがこんなエッチな…下着をって
そう思うにきまってるじゃん。だったついこないだまで洗ってやってたんだからな？
（目を反らしこちらを向こうとしないみちるに向かって、湯を指で弾きながら小さく呟く）
…どきどきしちまうったら本当に…
聞こえなかったか？かわいい、って言ったんだよ。
小ちゃい頃からどこ行くのもいつも一緒だったかわいい妹、……だったと…思ってたんだがなぁ…
（意味深に呟いて、ふと思いついたように声をかける）
そうだ、みちる。ちょっとこっちへ来てそこに座ってみてくれよ。ドア開けてると寒いしさ？

（ログは纏めてあるけれど、スレが何処かは記録してなかったもので。）

（平然と続ける兄の言葉に、しどろもどろになりながら）
ついこないだ…って小学校の時の話でしょう…
い、今はもう……私だって、高校なんだし……
（兄の弾いた湯の飛沫が、頬にかかる）
ひゃっ……もう、何してんの！
（兄の方を思わず向いてしまい、物言いたげな瞳に吸い込まれるように釘付けになる）
か、かわいいって……そんなこと、ないよ……
（俯くと、兄の言葉をぼそぼそと否定する）
（と、思いがけない申し出に驚き）
え…あ、私、出るよ、ここ…閉めとくし。
（立ち上がって、浴室の外に出ようとする）

ついこないだ、だよ。俺にしてみたら。ん…だからそれが信じらんないんだよなぁ
知らないうちに気付いたら成長してて、さ。
料理だってばっちりだし…それにおまえ、さっきゼミの後輩のこと、ちょっと気にしてくれてただろ？
（はにかむ妹に対し真剣味を帯びた口調で続ける）
まあ待ちなって…じゃあ……ビールを一本とってきてくれよ。一回風呂で飲んでみたかったんだ♪
それに、こんなマジメな話…。二人だけになる、こういう時しか話せないだろ？
それか、もう俺あがるから…風呂出てから話そうか。
（逃げようとする背中を見ずに湯船に伸ばした体を起こしかける）

…別に、気にしてなんか……
（兄が何を言いたいのかわからなくなり、戸惑った顔をする）
え…ビール…取ってくるの？っていうか、真面目な話って……
（続けて発せられた要求に、ますます混乱してしまい、足を止める）
あ、上がるの？わかった……
（湯船から上がりかけた兄を見て、慌てて浴室を後にした）
（心臓が、割れんばかりの大きな音を立てて早く波打っている気がする）

あーあ…一度母さん達のいない隙に風呂に入りながら飲んでみたかったんだけどな。
（拗ねたようにこぼすと、スカートを翻して去る白く長い足を眼で追い大きな声で）
みちるもすぐ続けて入れよ？いい湯加減になってるから…
…まったく。
男っ気が皆無というか免疫がないというか
（ぶつぶつと一人ごちながらタオルをとって脱衣場にあがる）
…こっちだって勇気出して喋ってるのに…

みちる？あがったよ、もう。あれ、どこ行った…
（腰にバスタオルを巻いた状態で、湯上がりの肌をしっとり火照らせながらキッチンへでてくる）
しょうがねえな…ビール、ビールと。

う、うん、わかった…すぐ入るよ…
（二回へ続く階段を駆け上がりながら、兄の声に答える）
（自室へのドアを開けると、ベッドに倒れこみ、枕に顔を押し付ける）
何が言いたいんだろ、お兄ちゃん……
いきなり可愛いとかそんなこと言われたって……
（頬がまた火照ってしまい、もう一度枕に顔を埋める）

（しばらくそうしていたが、顔を上げ、ベッドから降りると、クローゼットを開けて）
……とりあえずお風呂入っちゃおう……お湯勿体無いし。
（パジャマを取り出すと、小脇に抱え、別の引き出しを開ける）
パンツは……あ、これでいいや。
（下着を出そうとするが、ポケットに先ほどのショーツが入っているのに気づき、取り出す）
（階段を下りて、脱衣所に向かう）

（ぱたぱたと駆け下りてくる足音を聞きながらプルタブを勢いよく空けて）
今夜はハンバーグにプリンときたから、背中でも流してくれるのかと思ってたんだけどなあ？
（そのままの格好でソファに座ると、冗談ぽく嘆いてみせてつめたく冷えた缶ビールを煽る）
…子供なんだか大人なんだか。
ゆっくり入っておいで。
（おいしそうにビールを飲みながら廊下を通り過ぎるみちるに声をかける）

そ、そこまでサービスできませんっ。甘えすぎです！
（冗談っぽい兄の口調にどこかほっとしつつも、大きな声で言い返す）
（脱衣所に入り、ドアを閉めると、服を脱いでいく）
（全裸になり、まずは頭を洗おうと湯で髪を濡らして）
…やっぱりさっきのは、私の思いすごしだよね……
変に意識してるから、どうってない言葉を深読みしちゃうんだ……馬鹿だなあ。
（自嘲気味に唇を歪めると、シャンプーを泡立て、雑念を洗い流すかのように、わしわしと洗っていく）
（髪の毛と身体を洗い終えると、湯船に浸かり足を伸ばす）
ふー……今日は、早く寝てしまおう……

ああっやっぱり寒いわ…あれどこだっけ…。
（上半身裸のまま脱衣場に戻り、置き去りにしてあったパジャマを探す）
ああ、あったあった。みちる、ゆっくりって言ったって湯冷めするなよ？おまえ長いんだから…
（妹のバジャマの下になっていた着替えをとろうとして手を止める）
あいつ…こんなのしか持ってないのかな…
（腰に当たるところが二本の太い紐だけになったショーツが目に留まる）
（妙に静まり返った中の様子が気になって、ドアのハンドルに手をかけて声をかける）
みちる？……

ん…お風呂やっぱり落ち着くなぁ……
（なれない食事作りと、兄とのやり取りで感じた疲れがどっと押し寄せて）
……ん……むにゃ……
（適温のお湯の中で、うつらうつらとし始める）
……ぅ…んー……
（半ば眠った状態で、兄の呼びかけにおぼつかない返事をする）

熱い湯足して、湯冷めしないように…
（そっとドアを開きもう一度声をかけても返事がないので、思い切ってそろそろと覗きこむ）
みちる…。
（濡れた髪を項に貼りつけ、湯船の縁につかまるようにして無防備に横たわった姿に息を止める）
眠ってる…？
（裸足のままタイルに降りて近づくと、白い膝頭とさらに奥にピンク色に染まった肌が覗いて見えて）
あ…馬鹿だなほんとに。さっきまであんなに元気でいたのに疲れてたのか…
（浴槽の横にしゃがむと、しずかに寝息をたてるみちるの顔にそっと手を伸ばしかけて）
……み…ちる
（バスタオル一枚に包まれた股間が勇み立って起き上がっているのに気付きその手を止める）
（打楽器のように高鳴る鼓動を抑えつつ…湯船に手を入れそっと沈めていく）
起こさなきゃ……ああ…でも…

すぅ…すぅ……
（浴室に兄が入ってきたのにも気づかず、寝息を立てている）
ん……くぅ……
（眠ったまま、唇の端が上がり、小さい声が漏れる）
（浅い眠りの中で、兄の夢を見ていた）
（兄が湯船に手を入れると、湯が波立ち、その刺激でふっと目が覚める）
……ん
（うっすらと目を開けると、人影のようなものが見える）
（目を大きく見開くと、目の前にバスタオル一枚の兄がしゃがみこんでいて）
や、きゃあっ！
（状況が飲み込めないまま、湯船の中で身体を小さくして、乳房などが兄に見えないようにする）

ぅ…っわ
（半ば湯に沈んだ乳房に手を当てたところに大きな声をあげられて、思わずそれをぎゅっと掴んでしまう）
わっ、ま…て……だいじょうぶだ、だっ……
（身を縮こまされて湯が音を立てて跳ねかえり、浴槽に手をかけてべったり座りこんでしまう）
えっと…ごめん、その…眠ってたからつい、
（怯えを解くように話しかけるが、バスタオルがはだけてしまっていて）
みちる…ごめん…そういう、つもりじゃあなかったんだけど…

いやあっ！
（声を上げた途端、乳房をわしづかみにされ、思わず手を払いのける）
（慌てて身をちぢ込ませると、お湯が大きく波打ち、視界の隅で兄がへたり込んでいた）
（ぎゅっと身を硬くしたまま、兄の弁解を聞いて）
あ……私、寝てたの……ごめん……
（兄の方を向き直ると、全裸姿が目に飛び込んでくる）
……きゃああっ！
（再び悲鳴を上げると、兄に完全に背を向けて、湯が顎にくっつきそうなほど俯いた）
と、とにかく……出て……くれないかな…そ、その……


、

俺はな…みちる…
（硬く前へ突き出した物を隠そうともしないまま浴槽の縁をぎゅっと掴んで）
いやさっきは、触ろうとしてた訳じゃない、けど…気がついたら手が勝手に…
…う、…うん…出よう…
（腰を上げかけるが湯の中に沈んだ白い肩を見つめるうち、耐えきれない感情に流されて）

は……一緒に、入ったら駄目かな…みちる…ん
そのまま、じっとしてていいからさ…？
（タオルを掴んで立ち上がると、片足ずつ湯船に漬けて縁に尻を降ろして押し黙った）

そ、それはわかるけど……でも…
（一瞬見てしまったものを頭から消し去ろうと、そのまま言葉を続ける）
ごめん……
（出ようとする兄に胸を撫で下ろしながら、身体の向きを変えようとすると）
（思いがけない要求が兄の口からこぼれ）
ちょ…一緒にって……
（慌てふためく間もないうちに、兄の脚が湯船に浸かる）
（きっぱり断ることも出来ず、兄に背を向けたまま自分の肩を抱いた）


（すみません…そろそろ…）

っん……すぐに…あがるから。
（狭い浴槽の縁に座りバスタオルを股間の上に置くと、深々と息をついて）
兄妹なのにな、駄目だな…。
でも眠ってるお前の顔を見ていたらなんだかたまらなくって
（沈黙の後、脚をくっつけて湯船に腰掛けていると胸にこもごも湧きあがってきて）
子供の時みたいにまた一緒に入りたい…って気がしたんだよ。

（こちらも限界近いです。決定的なアクションを起こした処で悪いけれど
次回に期待は持ち越しさせてもらうという事で…）

（先に落ちていいですよ。おやすみなさい…

遅くまでありがとう、おやすみ…。
ゆっくり眠っていい夢をみて。明日もまた一緒にいましょう。

（以下、空いています）
次スレ…ラブホテル『香港ナイトラブ』42軒目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236527059/

予約します

移動案内ありがとうございます。
巨乳は３サ90/58/80のFカップくらいでどうでしょうか？
そのほかはリアと同じで20歳、童顔身長ちいさいな感じで
だいじょうぶですか？

いいおっぱいだね
でもリアのサイズでもいいよ
なほの好きな方で。
巨乳じゃなくても感度の方が大事だから。

雰囲気、それでいいよ
そういうシチュにしようか？
出会い系で出会った二人とか？

こっちは２８歳、中肉中背といったところです。

ではリアは85/56/80のEで。
（アンダーほそくてふだんはDつかってますが）
基本的に感度は抜群なのでリアのほうでいきますね。

シチュ把握です。
いっぱいいじめてくださいね＞＜
よければ書き出しおねがいします。

ありがとう
そっちの方が僕も興奮しますw
では


なほさん…おはよ…
初めまして…かな？
本当にえっちな体してるんだね…
裸を見て上げるね…
（上着を脱がせ、中のシャツも脱がし上をブラだけの姿にする）


（一人称は何がいい？縛ったりするけど、いい？）

そんな・・・きにいってもらえたら、うれしいです・・・
（恥ずかしそうにうつむく）

（一人称はやりやすいので結構ですよ。縛りはすきです）

（ブラの姿のなほの下のスカートも脱がし、タイツも脱がす）
下着だけになったね・・・
これまでに何人のザーメンを飲んだんだ？

その下着もとってしまおうか？
（ブラのホックを外し、手から外す）
（ショーツもくるくるとまとめ、足から抜く）
（目の前で広げシミを見つける）
ん？これは何だね？
なほは・・・これからのことを考えて濡らしていたのか？
（クンクンと鼻に当てて匂いを嗅ぐ）

私も服を脱ごうかな・・・
（シャツのボタンを外し、上を脱ぎ、下も一気に脱いで裸になる）
さぁこれに挨拶しなさい・・・

んっ・・いっぱいのみました・・・

だって・・・いっぱいしてもらえるって思ったら・・・
どんどん濡れちゃったんです・・・
ぁぅ・・かがないで・・くださっ・・・

はぃ・・・しつれいします・・・
（亀頭にキスをし舌をだして全体を舐める）
はふっ・・・大きい・・・

いっぱい飲んだのか・・・
なほはこんなに若いのにザーメンが好きなんだな・・・

（なほの舌技に驚き、ご褒美に頭を撫でてやる）
次はこっちにも挨拶しなさい・・・
（後ろを向き、おしりを向ける）
できるかい？

んんっ・・・ザーメン・・大好き・・・

できます・・・ふぅっ・・んぁ・・・
（舌を尖らせ皺の間や穴まで丁寧に舐める）
（同時に手を前にまわし竿をしごき始める）

くぅ・・・
どこで覚えたんだい？
そ、それは我慢できなくなるな・・・
もういいよ。やめなさい

・・・今度はなほのおしりも可愛がってあげるね
ご主人様から主導権を握ろうとした罰だよ・・・
そこの机に手をついておしりを高くあげなさい・・・
（なほのおしりに顔を近づけ、ペロリと一舐めする）
う〜ん・・・あまり匂わないねぇ・・・
きれいにしてきたのか？
でもこれ、あげるからね・・・
（手元にあったイチジク浣腸をとりだし、なほのおしりに当てる）
わかるかい？
なほ・・・入れて欲しいだろ？
（なほが言葉に反応して体をピクっと震わせたのと同時に中の液体をピュッといれてやる）
何個欲しいんだ？
（浣腸を抜いたあと、ヒクヒクしているおしりに中指を中程まで突き立て、グリグリ回す）

そんなつもりじゃ・・・ひぁっ・・
（一舐めだけでびくっと反応する）
ぁ・・・ぃやっ・・
ほしくなっ・・あぁんっ・・・・
（お尻を締め付け膣までびくびくする）

よくしゃべれないようだね・・・
罰だよ・・・
（イチジクをさらに二つ取り出し、今度は味わせるようにゆっくりと入れる）

漏れないようにセンをしてあげるからな
（アナルパールを取り出し、一個二個と順にいれていく）
（結局５個も埋め込んでしまう）
さぁ漏らすといけないからお風呂に行こうか？
それともこっちにも欲しいか？
（合わさった足の間から見えているベタベタのおまんこをペニスで触る）

ぁぅ・・・
ひぅっ・あああんっ・・・
（アナルパールを入れられるたびにビクビクと喘ぐ）

ほしぃ・・です・・・
（イチジクのせいでおなかが鳴り冷や汗がではじめるが
　ペニスで触られるとオマンコのほうが欲しくなってしまう）
くださぃっ・・・おねがい・・します・・・・
(腰をふるが体はすでに浣腸の限界とみえる)

まだだよ・・・
先にお風呂だよ
ここ、もう限界みたいだから・・・
（アナルパールをピンピンとひっぱり、５つ目の大きいパールを半分程おしりから出す）
これ抜けたら出ちゃうだろ？
お風呂まで我慢しなさい・・・
（体を支えて立たし、胸に手を回しておっぱいを揉みながらお風呂に向かう）

さぁ入りなさい・・・
（バスタブにはすでにお湯が張ってあるが、中に入らずにバスタブに腰掛ける）
ここにお腹をあててもたれなさい・・・
（自分の太ももを叩き、子供がお仕置きにおしりを叩かれる格好をさせる）
マゾなほにはこれも気持ちよくなるんだろ？
（パチーンとおしりを叩き、お風呂に音がコダマする）
どう？気持ちいい？辛い？
（なほの表情と反応に興奮し、ペニスが太くなる）

んんっ・・・・
（揉まれることに感じる）

ぁぁんっ！ぃたっぃっ・・・
（お尻はあかくなるがヒクヒクとアナルを動かす）
きもちぃ・・です・・・
（涙目になりながらもうれしそうな表情をする）

おしり叩かれて喜ぶなんてな・・・
こっちも濡れてるんじゃないだろうな？
（なほのおまんこに手を伸ばす）
うわっ！？こんなに濡らしやがって・・・
クリ触られながらお漏らししてしまいな
ちゃんと見ていてやるよ・・・
（おしりから少しずつもれてきた液体を見て、一度吐き出させる事にする）
（クリトリスを指の腹で擦りながら、アナルパールを一気に抜いてやる）

んぅ・・・
ひぅっ・・・クリ・・・だめっ・・・
（クリをさわられるたびにちからが入ってしまう）

ぁぁぅっ・・・でちゃっ・・・ゃぁぁっ・・・
（液体まじりの便を弱弱しく垂れ流す）

ほら・・・ちゃんと全部出さないか？
（自分に降り掛かるのも気にせず、両脇に手を入れ立ち上がらせ、目の前で立ったままひりださせる）
まだ出るだろ？
（お腹をギュッギュッと押して助けてやる）

いっぱいでたな・・・
（放心状態のなほにシャワーをかけてやり、下のものも洗い流してやる）
おしり、きれいにしてやるから向こう向きなさい・・・
（おしりにもシャワーをあて、指を出し入れして中まで掃除してやる）

さ・・・お風呂、入るよ？
（湯船に体を沈め、背中を向けさせて一緒に入る）
（手をクリトリスに伸ばし、つまむ）
いっぱいするとこ見られて興奮したんだろ？

んぁぅっ・・・ぁぁ・・・
（指でかきだされる感覚にも感じてしまう）

ひぁぅんっ！ゃっ・・・かんじ・・ましたっ・・・・
（感じたことで愛液があふれ股全体がぬるぬるとする）

次はおまんこでいっちゃおうか・・・
（両足をバスタブから投げ出すようにし、股間を広げておまんこに指を突っ込む）
（乱暴に出し入れし、おっぱいもまさぐる）

こっち、向きなさい
（顔を振り向かせ、なほの舌を吸う）

ふぅぅっ！んんんっ・・・
ぁぁあんっ・・・ああんっ・・・
（足まで痙攣させながらキスでくぐもった声をあげる）

んぅぁっ・・・っぅ・・・ぃっちゃ・・
っぁぅんっ！ぁぁ・・はぁ・・・っはぁ・・・
（膣をきつく締め付け絶頂に達する）

もういったのか・・・早いな・・・
私の許可もなく・・・
（惚けているなほをどかしてバスタブから降り、流しに新しいマットをひく）
（ローションを垂らし、滑りをよくする）

なほも風呂から出なさい
犯してあげるよ
どの穴を使って欲しい？

ふぁ・・・・
（のぼせ気味になりたてないらしくぼーっとしている）

お好きなところ・・・つかってくらさぃ・・・
（ろれつが回らないながらもけなげに答える）

それでは両手を後ろに回しなさい
（手錠をかけ、自由を奪う）
（お互いの体にローションをつけ、自分だけ横になる）
手が使えない状況で騎乗位、しなさい・・・


（使い切ったら移動ね）

ぁ・・・はぃ・・・
（顔で胸元に擦り寄るように上がり腰をうごかす）
んんっ・・ゃぁっ・・・
（手が使えないためローションですべりペニスでなんどもオマンコをこすられる）

ぁぁんっ・・・ぁっ・・・あっ・・・
（こすられるだけで気持ちいいため挿入せずにクリやオマンコをこすり付ける）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。