メイドさんと一緒☆100

あっ、んぁ…ありがとうございます…

んっ…ぁっ、あっ…ふぁ…
(自然と甘ったるい声が出てしまい、腰がくねくねと動いてしまう)

ハル様、も、もう…私にも奉仕させてください
(申し訳なさそうに頼む)

じゃあコッチにおいで
（大きなソファベッドに仰向けになり）
シックスナインでやってもらおうかな？
俺ももっとことりのオマンコ味わいたいからね
おいで

はい、ご主人様のことを喜ばせなれないメイドなんて、失格ですから…
(恥ずかしそうに微笑み、主人の上に四つんばいになる)

ハル様のを見ていると…それだけで感じてしまいます…
(モノにキスを、ゆっくりと根元から舐めあげる)

ん･･･もっと唾液と舌を絡めて
（指でマンコを拡げてむしゃぶりつく）
（ジュルジュルと卑猥な音をたてながら）
ジュルジュルジュル〜〜ん･･･どんどん出てくる･･･ジュルジュル･･･

じゅぷっ、んっ…ぬぷっ…んぁっ…！
(唾液を絡め、激しく扱く)

あっ…！あっんんっ！
そ、そんなにされると、ご奉仕っ、出来なくなってしまいますよぉ…っ！
(いきなりの刺激にビクビクと反応し、口を離してしまう)

何言ってるんだ、ココはこんなに涎たらして喜んでるぞ？
ジュルジュルジュルジュル〜〜
ほら、ことりのマンコきれいにしてるんだから礼くらい言ったらどうだ？
ジュルジュル･･･（クリを舌で押しつぶし、優しく噛んで吸う）チュ･･･チュウウウ〜

ふぁあっ…あっんっ…ハル様っ、ありがとうございますっ…
私ごときのものを綺麗にしてくださるだなんて…っ

ことりの身体、髪の毛一本まで、全てハル様の物です…好きなようにお使い下さいっ…！
ああっ…！んっ、やあっ…！あっ、だめですっ…あうっ…！イっっちゃいますっ…！
(ビクビクと身体を跳ねさせ、涙をこぼしながら嬌声をあげる)

ああ、このオマンコもアナルも･･･（クリを吸い上げながらアナルを指で刺激）
全部俺のモノだ･･･チュチュウウウ〜〜

ことりイクのか？いいぞ･･･イクオマンコ間近で見ててやる
（クリとアナルに更に刺激を与える）

はいっ…全部ハル様のものですっ…！

ひゃあっ…そんなっ、だめぇっ…んんっ、両方っ…！
あっんんっ！だめっ、だめっいっちゃいますっ…！でちゃうっ！んんっ…！！
(ビクンっと身体を震わせ、潮までふいてイってしまう。)

ふぁあ…あ、す、すみませんっ…！

ぷあッ！･･･すごいな･･･気にしなくていいよ
ことりのイク姿とても良かったぞ？ココも･･･
（マンコを指で優しく何度もなぞる）

ただおれの体、ことりの潮でビショビショだ･･･
今度はことりがキレイにしてくれ

はぁっ、はあ…はい…喜んで頂けるのなら、嬉しいです…
んんっ…ふ、あぅっ…

(身体を反転させ、主人の服を脱がせる)

すみませんでした…お顔にかかってしまいましたよね…？
(顔を猫のようにぺろぺろと舐める)

（仰向けで顔や体を舐めてもらいながらチンポをマンコに当てて擦る）
（クチュクチュと卑猥な音が聞こえる）
ことり、舌だけじゃ満足出来ないだろ？欲しいんじゃないのか？

ふっ、んんっ…！あ、あ…
(硬い感触にびくりとし、自分からも腰を振る)

…は、はい…ハル様のおちんぽ欲しいですっ…
ことりのっ、ことりの中に入れて下さいっ…がまんっできないです…っ
(はあはあと息を荒げ、涎の垂れそうな口で懇願する)

（ことりの顔を掴み唇を貪るようにキスする）
挿入される瞬間の顔もちゃんと見せてくれ
（顔を掴みお互いの鼻が付く程近くで見つめながらゆっくりと挿入していく）
グチュ･･･グチュ･･･グチュ･･･

んっ、ちゅっ…
はいっ、ことりの恥ずかしい顔見てて下さいっ…

ふぁああ…ん〜っ…は、入ってるよぉっ…！
(気持ちよさそうな顔で、身体を震わす)

（顔を凝視しながら下からゆっくりと）
ああ･･･スゴイ･･･ことりの中･･･トロトロだ･･･
チンポをどんどん飲み込んでいく･･･
（そのまま根元まで挿入する）あ、奥に当たる･･･子宮で感じるチンポ感じるか？

んっ、はぁ…ハル様のおちんぽ、硬くって、熱いですっ…！
(感触と熱に締め付けてしまう)

ひゃあっ…！んっ、分かりますっ…！

中でクネクネ動いて締め付けてくる･･･このままずっと入れていたい位だ･･･
ことり動くぞ？（ことりの腰を掴み下からゆっくり突き上げる）
グチュグチュグチュグチュ･･･
（結合部を見ながら）
ことりのマンコがチンポを咥えてるトコロがよく見えるよ

ひゃあっ、あっ…！あっんんっ…！
ひっ、あっ、あ！はぁ…おまんこ、きもちいですっ…！

恥ずかしいこと言われると、もっと、感じちゃいます…っ
はあっ…あんっ、きもちいよお…！
(自分から貪るように腰を動かす)

うあ･･･スゴイ腰の動きだな･･･
ことりも見てごらん、自分のオマンコがチンポ貪ってる卑猥な光景を･･･
（ことりの腰の動きに合わせ下から突き上げる）
ジュボジュボジュボジュボジュボ

あぅっ…ハル様も気持ちいいですか…？
あっ、あっ…ハル様のっ、ハル様のおちんぽ、ことりが中に入れちゃってるよぉ…っ！

んんっ、あっああっ…！
(目を閉じ、快感に耐える)

ああ、最高に気持ちイイよ･･･ことりのオマンコ･･･
（起き上がりそのままソファベッドに押し倒し正上位に）
（ことりの服を捲り上げ胸を露出させる）
ココ、まだ弄ってなかったね･･･触ってないのにこんなに乳首立たせて
（乳首を荒々しく吸い上げながら腰を振る）

ハル様が気持ちいいと、ことりも嬉しくなっちゃいます。
(主人の言葉に、きゅうっと締め付ける)
ひゃっ！

んっ、んんっ…あっ、あ、乳首もきもちいよお…
(主人の頭を自分の胸に押し付けるように、抱く)

（乳首を優しく噛みながら）
（指で勃起したクリを摘み引っ張り）
ああ･･･すごい締まる･･･すごいぞことり･･･
ジュボジュボジュボジュボ･･･

んああっ…やああ…また、いっちゃうっ…
(ぎゅうぎゅうと締め付け)

ハル様っ、一緒に…一緒にイきたいですっ…！
(主人の背中に腕を回す)

（ことりに応える様にことりを抱き締め激しく突く）
ああ、一緒にいこう･･･中に出すぞ？いいな？
（キスをし激しく舌を絡めながら腰を振る）
イク時は言え、ことりのイクマンコにたっぷりザーメン注いでやるぞ･･･
ジュボジュボジュボジュボ･･･
（射精が近づきマンコの中で更に大きく膨れる）

んっ、んぁっ…はぁっうれしいです…！
中にっ、ことりのおまんこの中に、ハル様のザーメンっ…出してくださいっ！

あっんんっ…！いっちゃうっ…いっちゃいますっ…！ザーメンくださいっ…！！
(びくんびくんっと腰が振るえ、のけぞるようにイってします)

ああああ･･･締まる･･･イクぞ？出すぞ？･･･
ジュボジュボジュボジュボ･･･
イク！･･･ドピュ！ドピュドピュ！･･･ドピュ･･･ドピュ･･･
（中で大量にザーメンを吐き出しながらビクビク跳ねるように）
ああ･･･まだ出る･･･ピュ･･･ピュ･･･ビュル･･･

ひっ、ああっ、んーっ！
ふぁあ…ザーメンいっぱい…いっぱひ、あついれす…
(うわごとの様に、呂律の回らない口調で)

は、ハル様のおちんちんっ、びくびくしれるよぉ…っ
あっんっ…まだ、まだでてるっ…

ああ･･･（ゆっくりとチンポを引き抜く）
（マンコからザーメンが垂れてくる）

キレイに掃除してくれ（射精したにもかかわらずまだギンギンのチンポ）

んんっ…はあ…あっ
(垂れた感触に感じながら)

はい、ハル様きれいにいたします…
ちゅっ、ぺろ、んっ…ん、すごい濃いですっ…
(口に含み精液を舐め取る)

(すみません…そろそろ締めでも大丈夫でしょうか…？)

ああ、まだ出そうだよ･･･
（ことりの舌に反応しまだザーメンを滲み出し）
これからもことりは俺の為だけにご奉仕してくれ

（はい、長い時間ありがとうございました
少しは興奮できましたか？
コチラは訳あってオナは出来ない状況なんですがチンコはビンビンで我慢汁がすごいですｗ）

はいっ、ことりはハル様のものですから、これからも好きなようにお使い下さい…。
(恥ずかしそうに微笑み、奉仕を続ける)

(こちらこそ、長い間ありがとうございました！
…リアでイきそうにちゃっちゃいました…笑)
(ハルさんにも興奮して頂けたみたいで、うれしいです！)

(では、この辺で。落ちます)

はい、お疲れ様
落ち　ノシ

お帰りなさいませ、ご主人さま！

(ご主人さま募集あげします。私で良ければお相手させてくださいv)

あー疲れたぞ

ただいま。
早速だけど一緒に部屋まで来てほしいんだ。
(お願いします)

お紅茶はアールグレイに致しますか？
それともオレンジペコーはいかがでしょう？

(あげ忘れました；お願い致します)

どっち選ばれるか分からないので、988さんどうぞ

りゅうたさまごめんなさい、ありがとうございます；

それでは>>988さんお願い出来ますか？

>>988さんは落ちたのですか？

何かよくわからないけど、誰も何もいわないので落ちます

少し遅れてしまいました；
お二方、ご迷惑お掛けしてごめんなさい……
私も落ちますね。
(以下空室)

ご主人さまいらっしゃいますかぁ？

いるよ！

おかえりなさいませぇ。
お呼びですか？

そうだ、今週も仕事ばかりで疲れてしまったよ。
ひいなに癒してもらおうと思ってな。
（シャワーを浴び、バスローブ１枚を纏った姿でソファーに腰を下ろす）
ひいな、私の前に来なさい。

（宜しくね、ＮＧは有りますか？）

ご主人さま？

（ＮＧはスカとｸﾞﾛです）

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