【★】なんでもコピースレ【★】 5

コピースレとは、、、、
人気のスレなどで、長時間ねばってみたり
一日に同じスレに2〜3回も、使用したり。
次の他の人の事を思うと・・・気まずい、独占・占領・など、さまざま。
コピースレの場合、次の人が居ませんので、何時までも何回でも使用できます。
思いっきりしてほしい。あなたの笑顔が見たいから。。。

これを、うまく使えば、重複防止になるのでは。。。

ルールは、コピーするスレタイのルール＋大人の常識
そして、アニメキャラ系は禁止です。。、
最初にどのスレのコピーかを書いて下さい

また、指示系などで、過激な指示などにより、
危険な行為をされても、指示した側、住人には、一切の責任は御座いません。あしからず

前スレ

コピースレとは、、、、
人気のスレなどで、長時間ねばってみたり
一日に同じスレに2〜3回も、使用したり。
次の他の人の事を思うと・・・気まずい、独占・占領・など、さまざま。
コピースレの場合、次の人が居ませんので、何時までも何回でも使用できます。
思いっきりしてほしい。あなたの笑顔が見たいから。。。

これを、うまく使えば、重複防止になるのでは。。。

ルールは、コピーするスレタイのルール＋大人の常識
そして、アニメキャラ系は禁止です。。、
最初にどのスレのコピーかを書いて下さい

また、指示系などで、過激な指示などにより、
危険な行為をされても、指示した側、住人には、一切の責任は御座いません。あしからず

前スレ 【★】なんでもコピースレ【★】 4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223135666/

前スレが終了ししだいご利用ください。

どうして今スレからアニメ系が禁止になったのか説明してください。

自治ｽﾚとか見てないの？

次スレです
【★】なんでもコピースレ【★】 5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229132486/

orz

保守

前スレ消失しました

テンプレ改竄厨が出た様なので、新たに提案してみますね。
こんな感じでどないです？

----------------------------------------------------------------
同じスレを頻繁に、または長時間使用したりしますと、様々な問題が起きます。
「他の利用希望者にきまず」「占有と揶揄されてしまう」など・・・。　　　

このスレは「どうしても利用したいスレがあるのに利用中で使用できない」場合、
そのスレと同ルールで使用できるスレです。
これをうまく使えば、現利用者の方も遠慮する必要が減りますし、順番待ちの方
も行き場所に困ることはありません。

◆◇◆使用上のルール◇◆◇
・「どのスレをコピーするのか」を最初に宣言して下さい。
　コピー対象は、スレH・エロ会話板のスレッドに限定。
　また、伝言板や待ち合わせ など、コピーの必要がないスレのコピーは禁止。
・コピー対象スレが空いているのに、このスレを利用するのは禁止です。
　但し、利用中にコピー元のスレが空いても、気にする必要はありません。

○18歳未満の方の利用は禁止です。
○チャットなどの外部誘導、メルアド晒しなどの出会いに繋がる行為は一切禁止。
○掛けもち等、相手や住民の心証を害しかねないマナー違反は禁止。
○ここへの直接移動は禁止。別場所で落ち合ってから移動してすること。
○荒らし・煽りは華麗にスルー。

＜前スレ＞
【★】なんでもコピースレ【★】 4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223135666/
-------------------------------------------------------------------

すみません。誤字訂正orz

----------------------------------------------------------------
同じスレを頻繁に、または長時間使用したりしますと、様々な問題が起きます。
「他の利用希望者に気まずい」「占有と指摘されてしまう」など・・・。　　　

このスレは「どうしても利用したいスレがあるのに利用中」の場合、そのスレと同
ルールで利用できるスレです。
これをうまく使えば、現利用者の方も遠慮する必要が減りますし、順番待ちの方
も行き場所に困ることはありません。

◆◇◆使用上のルール◇◆◇
・「どのスレをコピーするのか」 を最初に宣言して下さい。
　コピー対象は、スレH・エロ会話板のスレッドに限定します。
　また、伝言板や待ち合わせ など、コピーの必要がないスレのコピーは禁止。
・コピー対象スレが空いているのに、このスレを利用するのは禁止です。
　但し、利用中にコピー元のスレが空いても、気にする必要はありません。

○18歳未満の方の利用は禁止です。
○チャットなどの外部誘導、メルアド晒しなどの出会いに繋がる行為は一切禁止。
○掛けもち等、相手や住民の心証を害しかねないマナー違反は禁止。
○ここへの直接移動は禁止。別場所で落ち合ってから移動してすること。
○荒らし・煽りは華麗にスルー。

＜前スレ＞
【★】なんでもコピースレ【★】 4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223135666/
-------------------------------------------------------------------

>>11のテンプレ案に一票。乙です。
てかアニメキャラ系禁止になったらこのスレ使う人間激減する気がする。

アニメキャラクターはそもそも板違いで、削除対象だった時代があるんだよ
けれど、要望が多かったのと、
当時の住人がちゃんと運営と交渉したから、
1スレに限り存続を許された経緯がある
その前提を忘れちゃだめ

俺はアニメキャラつかわんけど、カリカリすることないと思う
>>11に一票

コピースレとは、、、、
人気のスレなどで、長時間ねばってみたり
一日に同じスレに2〜3回も、使用したり。
次の他の人の事を思うと・・・気まずい、独占・占領・など、さまざま。
コピースレの場合、次の人が居ませんので、何時までも何回でも使用できます。
思いっきりしてほしい。あなたの笑顔が見たいから。。。

これを、うまく使えば、重複防止になるのでは。。。

ルールは、コピーするスレタイのルール＋大人の常識
最初にどのスレのコピーかを書いて下さい

また、指示系などで、過激な指示などにより、
危険な行為をされても、指示した側、住人には、一切の責任は御座いません。あしからず

尚、アニメキャラなりきりはいた違いです。
ピンクのキャラサロンでお願いします。
http://babiru.bbspink.com/erochara/

前スレ 【★】なんでもコピースレ【★】 4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223135666/

まず最初に、自分はアニメ云々に興味はないです。その上で。

>>12
前スレ見る限りでは、そういうこともないみたい。
キャラスレのコピー比率が高いのは事実みたいですが。
>>13
その1スレを一時的にコピーするのは問題ないと思いますよ。
ロボットキャラがどーたらこーたらのスレの様に、スレを増やす話ではないのですから。
>>15
“なりきり”の議論は毎回出ますが、毎回荒れるだけ荒れて議論は平行線のままです。
そもそも、その話はコピースレとは関係なくキャラスレの話になるはず。

これ以上はスレの正常運用を阻害しますので、自治スレで話し合いませんか？
■■大人のエロ会話・スレH板板自治スレ Part８■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206294324/

該当スレで議論を尽くした上で自治スレにあげるのがセオリーでしょ。

というか、
調べてみたらアニキャラ関連スレって、
現状4本もあるのな。

専用板もあるのにちょっとやりすぎなんじゃねーの？と客観的には思うぞ。

>>16
誰も自治にいないんだが？

>>17
ここで議論が尽くされたとしたら、向こうで改めて協議する必要ないでしょ。
キャラスレのうち

・正規が1つ→存続決定
・おこちゃまが暴走して、勝手に立てたのが2つ→次スレは立てないことで決定
・BLが一つ→需要のほどが確認できないので様子見中

その不満はキャラスレの不満であって、コピースレの不満じゃないでしょ？
コピースレを使いたい人間が使用できないのはマズイから移ろうと提案しただけ。

>>18
あの時間じゃいなくて当然だろうと。
自分は>>16じゃないけど、自治スレに移動しておく。

とりあえず、
アニキャラ以外はコピースレ使っても問題ないっしょ

>>20
じゃあ、戦隊ものとか漫画のキャラはおｋ？
その場合、ラノベと漫画とアニメになってるキャラはどーすんの？
って話になるじゃんよー

頼むから自治スレでよろ
このままだと、コピースレそのものが機能しなくなる

ごめんごめん、
カテゴライズが甘かった。
専用板があるカテゴリ以外なら桶。

失礼しました。自治スレでの議論に異が出ましたので、場所を移したいと思います。

【お互い様】困ったことを議論するスレ【話し合い】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216483337/

ご意見を頂ける方々は、こちらにてお願いいたします。

ここで議論しないと、
住人が参加できないじゃん。

もうすこし常識をもって行動しようよ

リンク踏んで>>23に行けばいいやん。
まさか議論が済むまで（アニメキャラ以外の）使用も禁止とは言わないだろうね。

>>22の方針でよいでしょ
別に使いたければ使えば良いとおもうし
どこのスレでも普通そうしてるだろう？
と言うか、議論スレも限りなくグレーだとおもうのは俺だけかな？？

http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1228977971/l10?guid=ONのコピーです。
色んな人と色んなえっちぃお話したいです。
複数大歓迎☆☆で〜す♪

お邪魔します(^-^)

あっ…顔文字使わないで欲しいです。
ドＳさん、俺様さんはご遠慮ください。

わかりましたw
ん〜…我が侭そうですので落ちますね。
多分楽しくお話できないです…
では〜

さよなら〜

引き続き募集シマス☆

落ちます

ジン君と使います。
（保健室　48の続きです）

来ました！
もう一回書きますね

うん…！わかったよ…誰にも言わない…！
あっ…先生が触るから…
うん…先生のこと思ってしちゃったりしてる…
そんなに揉んだら…
(見つめられ触られて真っ赤になり俯く)

（何回もごめんね）
えっ、先生の事考えてしてるの？
いやらしいねジン君は？

（ゆっくりとズボンのチャックを下ろします）
その時の私は、どんな感じだったの。教えてくれる？
（耳元を舌先で舐め）

(大丈夫です)

ごめん…先生のこと想像しちゃってさ…
(チャックの間から存在を主張するように)
んっ…先生が裸で…先生のおっぱい揉んだり…俺のちんぽ触りながら…キスしたり…

そんなこと想像してたの？
（ズボンの中に指先を入れて。存在を主張するチンコを触り）

あっ、凄いね、やっぱり中学生だとこんなに硬いんだ？
（ジン君をいやらしく見つめながら）
じゃあ、ジン君は先生の裸が見たいのね？
いいわよ？見せてあげる・・・

（ジン君をベットに押し倒して、体の上に跨り）
（白衣を脱ぎ捨ててゆっくりとブラウスのボタンを外します）
（黒のタイトスカートは脚を開いたから、脚の付け根まで捲れ上がり）

うっ…先生が俺のを…
(下着ごしに伝わる手の中でちんぽがビクビクする)

(ゆっくりはずれるボタンを見ながら)
ゴクッ…先生のカラダ…
おっぱいも脚も…すごく綺麗だ…
(下から見上げ手をおっぱいへ伸ばし)

こらっ、まだ触ったらダメでしょ？
後でいっぱい触らしてあげるから・・・我慢して・・・

（ボタンを外すと、白のブラに包まれている大きな胸がジン君の目の前に露になります）

見て、ジン君・・・先生の胸・・・
（大きな胸を下から持ち上げるように両手で揉んで）
（ジン君の体の上で、いやらしく見つめます９

わかったよ…ガマンする…
(伸ばした手を下げるも握ったり開いたりして)

先生…おっぱいデカ…
すげーコレが先生のおっぱい…
(初めてみるおっぱいに興奮して息があらくなる)
先生…おっぱい柔らかそう…

何か、言葉使いが違うかな？
合わないから、落ちるね

ごめんなさい…
有紀さんのレスに興奮して、ちょっと変わっちゃいましたね…
落ち

[以下空き]

こんばんは
久しぶりに温泉きてみました
…ちゃぷん

【スレH】 いろんな設定で…99 【シチュ専用】
のコピーとして使いますね

Lさんありがとうございます

えっと…
キャラは禁止になっているみたいです…

いろんな設定で…
のコピーにしたのですけど…

どうしても、Kさんが嫌でしたら
今日はあきらめましょうか

>>46
そうですね…議論中？みたいなので
せっかく来ていただいて、
お会いできたのにごめんなさい…
明日お会いできますか…？

議論してるのでしょうか？
18日以降で新しい展開はみられないようですし…

まぁ、今日はしたくないって言うのに
無理は良くないですね
今日は伝言なんてして申し訳なかったです

明日は、時間が取れれば伝言って形でもよろしいでしょうか？

>>48
勝手に考えてしまっていたみたいで…すみません
では、お時間大丈夫でしょうか…

>>49
いいえ…違います
気分を悪くさせてしまって、ごめんなさい

今日は落ちます…失礼しました

【以下空室】

ＬさんとＫさん・・・確か長いカップルさんですよね。
頑張ってね。

（以下空室）

キャラも禁止ですし、
いた跨ぎのL=カイ=礼＆舞も禁止です。

てか、占用スレでやんな

【雑談】Ｋ’ｓBAR３店舗目【喫茶】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1201027153/

唯 ◆isDd1oPh5E うぜ

カイよ、さらすのは何度目だ？

654 名前： Ｌ ◆ERvKC3dEMw [sage] 投稿日： 2008/12/21(日) 21:14:35 ID:nXn/+TWyO
なんと言われようが晒すよ。おまえらがいいかげんにしろカス

りえさんと【執事】で使います

探してくれてありがとう♪お願いします

では、改めてよろしくです

シュチュはさっきので良いですか？他にご希望やＮＧがあったら
遠慮なくおっしゃって下さいね

執事の服装は黒のスーツに白いワイシャツ、濃い臙脂のリボンタイって
感じでいかがですか？

超goodです♪
私はうすいピンクのミニワンピにストッキング（ガーター）でｗ

（では、始めますね）

コンコン・・・お嬢様・・・昼食のご用意が整いました
そろそろホールの方へお越し下さい・・

お嬢様？
（返事が無いため、そっとドアを開き、中を覗き込む）

お嬢様？失礼致します・・・
（部屋の中に歩みを進めると、微かにベッドの軋む音とお嬢様の
　息使いが聞こえ、胸がざわめく）


（あと、エッチな事を言わされたり、描写で書かれるのは大丈夫ですか？）

（あまり露骨でなければ）ぁ‥はぁ‥ぁん‥ん‥

（机の端に身を寄せて、角から顔だけを突き出しベッドの方を見る）

・・・！おっ・・お嬢様・・いったい？
（ベッドの上には、脚を大きく広げピンクのミニワンピをお腹まで
　捲り上げ、淫らな行為に耽るお嬢様の姿が・・）

（了解です。直接的な表現は控えるよう・・・頑張ってみます）

あっ‥ぁん
真二さ‥ん（執事の名前を呼びつつ自慰にふける）ぁ‥あ‥も‥だめ‥

お嬢様・・・なにをされているのです・・お止め下さい
その様な淫らな・・
（吸い寄せられる様にお嬢様の足元へ歩み寄り、自慰を続けている
　手を掴んで止めさせ様としゃがみ込むが、その部分が目に映り
　動きが止まってしまう）

ああっ・・凄い・・こんなに溢れて・・いやらしい匂い・・
（お嬢様の行為を邪魔しない程度に軽く手を添えて、顔を女陰に
　近づけると、濃い雌の匂いでクラクラする）

ぁ‥やあっ‥！！
見ないで（涙声）
きいてたの？あなたが好き‥なの‥はぁ‥（まだぼんやりした潤んだ目で見つめる）

・・・お嬢様・途中で止めてしまわれては、御身体の疼きが
止まりませんよ・・・私がお手伝い致しますから、どうぞ
ご遠慮なく気持ちよくおなりください・・・
（潤んだ瞳でこちらを見ているお嬢様に優しく微笑みかけると
　指先をペロリと舐め、雌汁で濡れ大きくなったビラビラを
　そっと撫でる）

お嬢様・・・これは二人だけの秘密ですよ？お約束頂けますか？
（お嬢様の顔を見ながら言い、指先をワレメの中に潜らせて
　硬くなっている突起を探り始める）

ぁ‥ぁ‥（指があたるたびに液が溢れる）
や‥約束‥ね‥はぁ‥真‥二？はぁ‥ぁ気持ち‥い

お嬢様・・失礼致します・・
（右手でワレメを弄り、硬く突起した部分を探り当てると皮の上から
　押さえ付け左右に指を動かす）

いかがですか？痛くはございませんか？
（丁寧な指使いでクリを弄りながらベッドの上に膝立ちになり
　ピンクのワンピースを胸元まで捲り上げる）

こちらはご自分ではなさらなかった様ですね・・では、私が・・・
（左手でブラのカップを押し上げると、白い乳房が目の前に晒され
　頂上で勃起している乳首をくすぐる様に指先で弄る）

あっ‥あぁぁん
や‥恥ずかしい‥
（ハッと我に返り
恥ずかしさのあまり抱き付く）

あんな姿を晒しておいて今更恥ずかしいとは・・・
お嬢様・・おかしゅうございますよ？
それに・・ここは「もっと！」とお望みのようですか？
（クチュクチュとワレメを弄っていた指先に雌汁をたっぷり絡めると
　ヒクヒクと蠢く膣口へ浅く挿入する）

ほら・・腰が動いてらっしゃいますよ？もっと中まで欲しいのですか？
（抱き付いて来たお嬢様の手首を掴むと、痛いほど勃起し、膨らんでいる
　ズボンの前を触らせる）

（今更のようにドキドキ）真‥二の私
触ってる‥ぁ‥どうしよ‥

（膣口を弄っていた指先がツルリと中に入り、その瞬間、お嬢様の
　表情を見つめる）

・・狭くて・・凄く熱いですね・・
私の事を好きとおっしゃいましたが・・今の行為は私のここを思って
されていたのですか？
（左手で強くズボンの前にお嬢様の手を押付けながら、返事を引き出す
　かの様に膣内に挿入した指を動かし、壁を克明に擦って行く）

いゃ痛‥い‥だめ‥やめて‥‥好きじゃないわ‥（くるっと後ろを向いて泣きだす）

そうですか・・それは残念ですが、この淫らな御身体をどうにか
しなければいけませんね！
（後ろを向いたお嬢様にのしかかる様にしてベッドの上に四つん這い
　にさせると素早くお尻の方へ移動し、柔らかな尻肉を両手で掴んで
　押し広げる）

もうこんなに入り口が赤くなって・・・クリも皮から飛び出して
いやらしいお汁で汚れていますよ・・はしたない！

今、綺麗にして差し上げますね・・・ん・・っ・・ペロペロ・・・
（お尻に顔を近づけると、後ろから雌汁を溢れさせたワレメに舌を
　差し込み、いやらしいお汁を舐め取る様に舌を動かし、クリを
　突付く）

あ‥っぁあ‥ぁ‥あん。真‥二の舌‥
気持ちいぃ‥ぁ‥ぁ‥もっ・・っとして？はぁ‥こんな格好‥初め‥て‥はぁ

ふふっ・・淫らですね・・四つん這いでいやらしい所を全部晒して・・
それでも感じているのでしょう？

いやらしいお汁が舐めても舐めても止まりませんね！
んっ・・・！
（尻肉に指が埋まる程ギュッと掴んで引き寄せると舌先を尖らせて
　膣内に差込み、顔を左右に振る様にして舌で雌穴を犯す）

はぁ‥あん‥
舌‥が‥あぁ
脚に力が入らない‥ん‥

（お嬢様のお尻に顔を埋め、ピチャピチャと音を立てて淫らな
　ワレメを舐め回し尖らせた舌先を雌穴に差込み顔を振りながら
　リボンタイを外す）

いやらしいお嬢様にはお仕置きが必要ですね！
（お尻から顔を離すと、雌汁で濡れた唇をペロリと舐め、お嬢様の
　両手首を掴んで背中で組み合わせる）

いいですか・・・これは淫らなお嬢様に対する教育です！
（リボンタイで緩くお嬢様の手首を縛ると、上体がベッドに付き
　お尻だけがいやらしく突き出される）

さあ・・どうして欲しいのか、お嬢様のお言葉でおっしゃい！
（ファスナーを降ろすと、お嬢様の淫らな姿に興奮し、先端から
　透明な汁を溢れさせている肉棒をワレメにに押し当て、パンパンに
　張った亀頭で擦り上げる）

ぁ‥ぁ‥私‥縛られてる‥ん‥や〃
真‥二の‥が欲しい‥の
‥いれて？突いて‥

堕ちましたね？では・・先程の答えを聞きましょうか？
私の事を好きとおっしゃいましたね？あれは・・真実ですか？
（雌汁で濡れ、ベトベトになった亀頭を、真っ赤になってパクパクと
　欲しがっている膣口に差込み、カリのエラが埋まった所でわざとに
　止め、浅く腰を振る）

好きでも無い男に犯されたいと思うほど・・淫乱なお嬢様なのですか？
はっきりおっしゃい！
（腰を浅く使って、カリのエラで膣口を捲り、尻肉をギュッと掴んで
　軽い痛みを与える）

‥や‥好き‥なの
自分でもどうしようもない程‥でも‥
自分でもよくわからないの‥（挿入され体が震えてしまう）

お嬢様・・ありがとうございます
私からのささやかなご褒美ですよ・・・っ！
（一気に雌穴の奥まで肉棒を突き刺し、亀頭が子宮口に当たる程
　激しくねじ込む）

ううっ・・締まるっ・・いかがですか？夢にまで見たモノのお味は？
たっぷりとお嬢様の淫らな穴で味わって下さいね！
はぁ・・はぁ・・っ・・
（お嬢様の背中に指先を這わせながら腰を激しく振って膣口から
　最奥までを突くとグチュッ・・グチュッといやらしい音を立て
　雌穴から白い淫汁が溢れ肉棒を汚して行く）

あ‥ぁ‥奥までくるグチャグチャいってる‥すごぃ‥ぁ
激しく‥しないで

ダメです・・っ・・私もお嬢様の姿に興奮してっ！
（上体を倒すと、お嬢様の手首を締まったまま抱き起こし
　後ろから抱きすくめる）

はぁ・・はあっ・・お嬢様・・気持ちイイですっ・・
こうすると・・中で当たる所が変わって・・っ！
はぁ・・はぁ・・
（お嬢様の耳元で激しい息使いを響かせながら、下から突き上げる
　様にして雌穴を犯し、回した腕でおっぱいを鷲掴みにする）

あぁ‥あん‥
真二が興奮してくれると嬉しい
（耳元の声と今の体位にさらに感じてしまう）はぁ‥そんな風に犯されると‥
いっちゃい‥ます

（左手でしっかりとお嬢様を抱き締め、手の平でおっぱいを弄りながら
　右手が茂みを掻き分け、ワレメに潜り込むとクリを擦り始める）

イきそうなのですか？いいですよ・・但し、私の事を愛していると・・・
私の奴隷になると誓いなさい！そうしたら・・イかせて上げますよっ！
（腰を激しく振って尻肉にぶつけ、亀頭で雌穴の奥を突きまくりながら
　クリトリスを指の間に挟んで震わせると肉棒と指が大量の雌汁で汚さ
　れて行く）

ぁ‥あん‥ぁんぁああ‥そんなに激しく突いちゃ‥や‥
壊れちゃう‥ﾈﾁｬﾈﾁｬ音がして‥おかしくなりそ‥う‥ぁはぁ‥好き‥愛してる‥あなたの奴隷‥に‥

はぁ・・はぁ・・お嬢様・・いえ・・りえ！
イきなさい・・淫らな顔を見ていてあげますよ・・・
最後は・・飲ませますからね・・奴隷の証として・・っ！
（お嬢様の身体をしっかりと抱き、突き上げる力が雌穴だけに
　伝わる様にしてズンズンと突き上げ、クリトリスを指先で弾く）

さあ・・イきなさい！
（自然に腰を振り出したお嬢様のお尻にタイミングを合わせて腰を振り
　雌穴を肉棒で犯す）

はあぁ‥ぁん‥（体がビクビクと波うっていってしまう）
（!?飲む‥？）

くうっ・・凄いっ・・締まる・・
（お嬢様の絶頂で締まった雌穴を更に激しく犯す）

はぁ・・ああっ・・お嬢様・・りえ・・飲んでっ・・
全部吸い出してっ！
（お嬢様の後ろから素早く動くと、肩を掴んで艶やかな唇に
　白い雌汁がべったり付いた亀頭を押付け、腰を振る）

あああっ・・ダメっ・・出る・・ッツ！
（柔らかな唇で先端を刺激されると、亀頭がグワッと膨れ上がり
　縦に割れた所からビュッ・・ビュッ・・と射精し、お嬢様の
　唇や頬、首を精液で汚して行く）

（一瞬びっくりするがとろんとした目でみつめ両手でもって舌先でチロチロ舐める）くちゅ‥ん‥
おぃ‥し‥ペチャペチャ

ああっつ・・りえ・・っ・・
（先端を舐め、精液を啜っているりえお嬢様を見ながら
　射精を続け、最後の一滴まで唇に擦り付ける）

・・は・・っ・・気持ちよかった・・・
お嬢様・・大分汚してしまいましたね・・・昼食の前にシャワー
の準備を致しましょう・・・もちろん二人で・・・
（まだ亀頭をうっとり舐め続け、快感の奴隷となったりえの髪を
　優しく撫でる）

（こんな感じで〆ですか）

うん‥
真二‥大好き
ぎゅ‥

（そうですね）

（抱き付いて来たお嬢様を抱き止めると、お姫様抱っこをして
　浴室に向かいうなじに顔を埋めて囁く）

シャワーを浴びながら・・虐めてあげますね・・りえ


（長時間お相手ありがとうございました。最後はりえさんの唇に出すの
　を想像して射精しました　　気持ちよかったです）

こちらこそありがとうございました。

楽しかったです

またどこかでお会いできたらよろしくです。
では、ちょっと出かけてきます

以下、空きです

使います

来ました！改めてよろしくお願いします。
どんな痴漢シチュにしますか？

混雑の中うっかり触れちゃって、そのまま感じてきちゃう

というのはいかがですか？

いいですね。

基本ラブイチャ的に進めますね
始めます


(ぎゅうぎゅう詰めの車内で佇む)
狭いなぁ、幾ら何でも混み過ぎだろ…

(車体が揺れて時に隣りの女性のお尻の割れ目に指が…)

いないかな

orz

以下空室です

使用します

来ました。
えっと、声をかけてくれてありがとうございました。

どんなシチュでしましょうか…？

悪魔っ娘スレコピってことで大丈夫でしょうか？
シチュによってはファンタジースレとかでも大丈夫ですが…

っと･･･ごめん、再起動が掛かって遅れちゃった。
俺的には悪魔の方でしたいかな。
ルビーさんの希望するシチュを教えて貰えるかな？

大丈夫ですよ。
じゃあ悪魔っ娘スレコピということで。

そうですね…お仕置き系とか、実験系…そんな感じなのが好きです。

どろんぱは☆待ち合わせ等、特定の方との利用を前提とした入店は禁止ですよ

では、お仕置きにしましょうか。
使い魔、または住み込みの悪魔に
普段の失敗、または悪戯や命令に対してお仕置きをする流れで。
出来れば寝込みの所を攻めたいのですが、よろしいでしょうか？

>>109
はい、すみませんでした…。
雑ＯＫのホテルとか行けば良かったですよね。
次からは気を付けます。

>>109
それについてはどろんぱで確認している筈です。
お互いどろんぱスレで謝っている上でのage行為でしょうか？
どちらかと言うと、単に妨害をしているようにしか･･･

ともあれ、上記の件については申し訳ありませんでした。

ここ読みな
初心者歓迎 スレH・エロ会話Ｑ＆Ａ Part 1
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216612773/l50

了解です。
じゃあ、いっつも食器やら実験道具やらを壊してしまうおっちょこちょいな悪魔…で大丈夫ですか？
今回はトシさんが大切にしていた花瓶を壊してしまったのを、内緒にしたまま寝ていたところを…って感じで。
魔法で元にもどしたつもりが、模様が少しおかしくてバレちゃった…みたいな。

>>114
では、そのシチュで行きましょう。
使い魔と住み込み悪魔、どちらにしましょうか？
それによって攻め方や書き出しが変わりますので。

>>113
はい、良く読んでおきます。
ありがとうございました。


>>115
使い魔でお願いします。
トシさんの呼び方は、ご主人様で大丈夫ですか？

>>116
呼び方はルビーさんにお任せします。
好きなように呼んでください。お前、とかでも構いませんし。
シチュ内の格好等も教えて貰えると大変助かります。
では、書き出しから始めますので、少しお待ちを。

（家の何処かで騒がしい音が聞こえ、暫く経つと音が止む）
（同時に一人の男が自室の扉を開け、廊下へと出る）

まったく･･･あの程度の魔法で誤魔化そうとするとは。
（小さな声でブツブツと言いながら、使い魔の部屋に）
･･･何事も無かった様にぐっすりと寝ているな。ったく･･･
（ゆっくりとした足取りで、使い魔の寝るベッドに腰を掛ける）

お前、の方が悪魔っぽくて面白いですね。
それでいかせてもらいますｗ
外見は…シチュ内で出来るだけ書いていきますね。

(廊下を歩く見た目は10代半ばの少女。
綺麗な赤いウェーブのかかった髪を腰まで伸ばし、背中には小さなコウモリのような羽根、先の尖った尻尾が生えている)
(廊下にある、トシの大切にしている花瓶を不注意で落としてしまい、家中に大きな音が響く)
あひゃあっ！
や…やば。でも…これでバレないよね。
(小さく魔法の言葉を紡ぐと、割れた花瓶が元に戻る。
…なんだか模様は滅茶苦茶だがそんなことは気にせず)

ふぁあ…、もう眠いし、さっさと寝よう…。
魔界だと眠気なんてないのに…人間界は空気が違うから疲れる…。
(自室に向かうと、バタリとベッドに倒れ込み、そのまま眠りにつく)

（そんな経緯があったとも知らず、冷静な顔でルビーの寝顔を見つめる）
･･･はあ、あれは亡き友人から貰った物とは思ってもいないのだろうな。
素直に話してくれれば、こんな事をする必要もなかろうに。

（指先が淡く光ると、その指をくるっと回す）
（光線となり、ルビーの両手を後ろ手に縛ってしまう）
悪魔には、悪魔らしいお仕置きをするとしますか。
（布団を捲り上げ、服越しから両胸を揉み始める）

…ん、…うみゃ。
(変な寝息を立てながら、ごろんと仰向けになる。
赤い髪の間からは長い耳と、羊のような角が見える)

……っ？
…うう……？
(体に違和感を感じて、うっすら開いた瞳は、髪と同じ…まるでルビーのような赤で)

何…してんの、お前…？
(よっぽど眠いのか、まだ何が起こってるのかわかっていない)

･･･おや、直ぐに起きちゃったか。
（残念そうに言いながら、人差し指を唇に押し付ける）

･･･今自分が何をされているかも判らないのか？
（人差し指を離し、再び両手で胸を弄る）
（丁寧な手付きで指を膨らみに絡ませ、ぎゅっと掴む様に）
相変わらず、体付きだけは一人前だな。
（また呪文らしきものを唱えると、ルビーの胸元を隠す服が消える）

なんだ…、…っ？
(唇に触れる指を払おうとするが、後ろ手のまま腕が動かないことに気付く)


何…して、きゃぁあっ！？
(服が消えると流石に目は覚めて)

ちょっと、何、これ…
(腕をどうにかしようと体を捩りながら力を入れるがどうにもできず)

〜〜〜っ。
(口から火を吐く、短い呪文を唱える)

はい、ストップ。
（呪文を唱えさせないように、布で口を塞ぐ）
（布を抑え付けたまま、下着越しから胸を揉み回す）
何をしているって？見ての通りさ。
（同じように下半身の服も消し、下着だけの格好に）
（後ろから伸びている尻尾を手で掴み、ルビーの目の前で弄り始める）
何故こんな事をするのか･･･理由は解る筈だけど。

んむうっ！
(途中で途切れた呪文は効力を失って)

ん…、んんん、…うッ…！
(初めは睨みながら唸っていたが、段々とただの唸り声とはちがう声が聞こえて)

…ンふうっ！？
ん…、ンん…！
(尻尾をいじられると今までとは打って変わって、びくんっと体が震えて、声が弱々しくなる)

(まさか、花瓶のことがバレているとは思わず、何が何だかわからないようで)

（ルビーの様子が変わったのを確認し、布を除ける）
おかしいな？俺以外に魔法を使えるのはルビーだけの筈だけど。
（相変わらず尻尾を弄りながら、反対の手を下に伸ばし）
（下着の中に手を滑らせ、あそこを指で掻き回す）
廊下にあっただろ？淡い色の花瓶。
模様が変わっていたけど、どう言う事だろうね？
（顔をぐいっと近づけつつ、尻尾をぺろぺろと舐めまわす）

ふあっ。
はあっ…はあ、や、尻尾ダメぇ…！
(いつもの威勢はどこへやら、頭をイヤイヤと振りながら言って)

ひゃ、う……！
(下着の中に手を入れられると、それを追い出すように足をキツく閉じる)

…あ、そ…れは…！
私じゃ…ない、もん…あッ！
(トシの手の中で尻尾がピクピクと震えて)

ほう･･･？では、独りでに花瓶が割れて･･･
独りでに花瓶が直って、独りでに花瓶の模様が変わったとでも。
（閉じられた足をこじ開け、弄りやすいように足を開かせる）
（指先で掻き回すと、そこは既に湿っていて）
･･･そんな訳がないだろう。
（何処か厳しげな笑みを浮かべ、尻尾の先を吸い立てる）
ちゅ･･･お仕置きが必要みたいだな。
悪魔らしいお仕置きを、ね？
（意地悪く言い、指を根元まで挿入させる）

あっ！あ…ん、やってない…もん…っ。
……で、も…、もし、私が、ぁんっ…したって…言って、謝ったら…？
(まるで普通の女の子のようにトシの指に翻弄されながら)

ふぁあっ！
お仕置き……っ？
…ンぁっ！
(すでにとろけているそこに入った指に、きゅうっと吸い着くように締め付ける)

･･･そうだな、お仕置きに加えて･･･
1週間ご飯抜きを考えていたが、後者の方を無しにしてもいい。
（指を奥までしっかり挿入し、手首を回す）
（中をたっぷりと掻き回しながら、意地悪く微笑んで）
そうだな･･･2発で許してあげよう。
それまでは、しっかりとお仕置きさせて貰うよ。
（唾液で濡れた尻尾を乳首に当て、互いを擦り合わせる）

あ…う、〜〜〜ッ！
(お仕置きはなくならないのか、と言いたいが、中をかき回されて言葉が出ない)


に…はつ…？
ぁ…あ…っ！
やだ…お仕置きやだぁ…っ！
んんっ…ひぁあっ…！
(赤い瞳に涙を浮かべて、敏感に体を反応させてしまう)

やだ･･と言う割には、敏感に反応しているみたいだが？
（意地悪く言い、指を抜き差しし始める）
（結合部からは淫靡な音とお汁が溢れ出て）
ほら、こうやって指を動かすと･･･
（お腹側に沿って指を出し入れすると、更に音が大きくなって）
･･･ルビーのあそこから、やらしい音が･･･
（そう言いながら、尖った乳首を指で摘み、捏ね回す）

ちが…ッ、そ…んなっ、ぁあっ…！
(クチュクチュと音が耳に届くと、余計に体は敏感になるようで)

やめ……やっ、あん…あっ…あッ。
(腕が使えないのをもどかしそうにしながら、体をピクピクとさせて悶える)

ほら、ここも･･･
（尖った乳首を捏ねながら、尻尾をぺろっと舐める）
誘惑するみたいに、こんなに尖らせちゃって。
（今度は口元を胸に近づけ、乳首を同じように舐める）
（口で咥えて、口内で吸ったり舐めたり･･･）

さてと･･･そろそろ一発目、行ってみるか？
（膣内から指を抜き取り、付着した愛液をクリに塗りつける）
（暫く指でクリを責めながら、ベルトを外しモノを露出させる）

はぁ…あっ。
あん…違う、よぉ…っ！
誘惑…なんて…ぇ、んんッ。
(ツンッと主張したそれを口内でいじめられると、甘い声が絶えずに漏れ)

…う、ひゃうっ…！
(クリをいじられると軽く達してしまう。
しかし、絶えずいじられると、余計に敏感になった性感が身体中を快感で呑み込んでいくようで)

やぁ、何…それぇ…っ、やだ…ぁんっ。
(口とは裏腹に、自分のそこはトシを迎え入れたくてヒクヒクとしているようで)

（乱れた布団をある程度重ね、そこにルビーを寝かせる）
（傾いた状態のルビーに、何度か口づけを交わす）
大丈夫だよ。俺だって学生時代の時は･･
（･･･と、暫く自分の武勇伝？を語って）
･･･まあ、そんな感じだ。だから、心配するなって。
（硬くなったモノをあそこに宛がい、先っぽを擦り付ける）
（そのまま体を前に押し出し、少しずつ膣内へとモノを沈める）

落ちちゃったかな？
夜遅くまでありがとう。おやすみなさい。

>>138
すみません、寝落ちでした…。
とても楽しかったので、また会ったらお願いします。

伝言すんなよ

使います

【シチュ】会社の一室で　4社目

↑コピー元

着ました

アキラさんわがまま言ってごめんね…

さっき話したシチュで始めていい？

全然大丈夫だよ☆
始めよ。
書き出しお願いします。
ちょっとワクワクしてますよ☆

ほんと？よかった♪では…
(会社の倉庫で在庫チェックをしている部長のアキラさんのところへ
手伝いにきた部下の夏紀)
アキラ部長手伝いにきました〜

おっ、夏紀ちゃん有り難う。
じゃあ読んでいくから書いてってくれるかな？
（紙とボールペンを渡す）

(ペンと紙を受け取り、少し黙り込み…)
部長…私、実は…、この間みちゃったんですよ…

(夏紀の服装は白のブラウスにベスト、淡いピンクの膝たけタイトスカートです)

（読み上げながら、ちらっと夏紀の方を見て）
みっ、見たって何をみたんだね？
（目を合わせないようにして、また棚の方を向き）
（頭の中では何となく気付きながらドキドキしてくる）

この間、この倉庫でオナニーしてましたよね？
商品取りにきた時にたまたま見てしまって…
びっくりしました…
真面目なアキラ部長が勤務中にそんなことしてるなんて
他の社員が知ったら信用ガタ落ちですね

たしかにこの倉庫、あまり人が入ってこないからいやらしいことするのにはもってこいって感じですか？
アキラ部長って以外と変態なんですか…？
(ニヤッと笑って、片手でお尻を撫でる)

えっ、そんなこと…見間違えたんじゃ…ないのか？
（段々声が小さくなっていく）

（夏紀ちゃんのお尻や胸元をいつもじろじろ見てて、ナニを見られた時の前には事務所で座っている夏紀ちゃんの脚を見ていた）
（お尻を撫でられピクッとなり）
なっ、何を…はっ、早く続けて読み上げるぞ…

間違えませんよー
しっかりこの目で見ましたから

普段、私の身体をなめ回すように見るアキラ部長の視線が気になってたんです
でも気のせいかなって思ってましたが
この間こと目撃して、気のせいじゃないって思いました

皆に言いふらされたくなかったら私の言う通りにしてくださいね？
気持ちいいことしましょ？ね？

いや、そんなことない…
気のせいだよ…見間違えてるよ…

（どうごまかそうかと考えながら）
そりゃ…君は魅力的だとは思うけど…そんなこと…してないよ…
（ちょっと弱々しくなる）

自分ではないとおっしゃるなら、堂々としてくださいよ
なんで、そんなにオドオドしてるんですかぁ〜？
ｸｽｸｽ…
あっ、そうだ、イイモノ見せてあげますよ
ほら
(ポケットから携帯を取り出し、目撃場面を撮影した写メをつきつけた)
もう、言い逃れできませんね？ｸｽ…
では、このパイプ椅子に座って目を閉じてください
私の言うこと聞いてくれないなら、この写メを社員皆にメールでおくっちゃいまーす♪

（携帯を見せられ）
あっ、それは…ちょっと…
うん、わかった…

（素直に椅子に座り目を閉じる）

これで…いいかな？みんなには内緒にして…

最後まで私の言う通りに従っていただければお約束しますよ〜
皆には内緒にしときます

まだ目はとじたままで…
(アキラ部長のネクタイをエリからぬきとり、アキラ部長の頭に巻き付けて目かくしをする)

(アキラ部長の唇を舌先で撫で回し、ゆっくりと舌先を口内へいれていく)

うぅっ、わかったよ…
（目隠しをされキスをされているだけでアソコが反応してきてソワソワし）
うっ…ハァ…夏紀ちゃん…

もっと気持ちよくしてあげますよ〜ﾌﾌ

(部長のジャケットを脱がせ、ワイシャツのボタンを外す)
部長の乳首ビンビンになっちゃってますね〜
(片手で乳首を弄り、もう片方の手で太ももを撫でる)
(キスはどんどん激しくなり、舌を激しく絡ませ、
唾液を流し込み、部長の口から唾液が滴り落ちている)

ハァ…夏紀ちゃん…そんなこと言わないで…ハァ…
（乳首を弄られピクピクしながら）
夏紀ちゃんって…そんなこと…する娘だったなんて…ハァ…美味しいよ…
（いつも妄想していたようなことをされ、理性が無くなっていく）

私…
いつも真面目に仕事してますが頭の中ではいやらしい妄想ばっかりしてるんです…
アキラ部長とこんなふうに…
(舌先を首筋から乳首へとそわせ、舌先で乳首を優しくなめ回しては吸い上げる)
チュッ…チュ…
気持ちいいでしょ？ねぇ？
(アソコには触れず、両手で足の付け根を撫でる)

あぁ…くっ…
（乳首を舐められるたびに）
ハァ…夏紀ちゃん…そんな…
（ズボンの中でビンビンになっているものの先から液が出てきて濡れてくる）
ハァ…もう駄目…

（リアでもビンビンになってきますよ〜）

(ズボンの上から股間を手で撫で)
もう、おちんちんがこんなにパンパンになってますね
(ベストとブラウスを脱ぎすてブラをとり、部長の片手を胸にもっていき)
私のおっぱい触りたかったんでしょ？
(部長の口元へ胸を押し付け)
さぁ、好きなだけしゃぶってください

はぅ…チュパチュパ…
（片手で胸をモミながら必死で胸を舐め）
ハァ…チュパ…あんまりそこを触ったら…そのまま我慢出来なく…ハァ…

あん…ハァハァ…
おっ…ぱい気持ち…いいです…んっ
(部長のズボンとパンツをずりおろし)
あぁ…、おちんちんがこんなにいきり立ってますよ…
いやらしい汁もたくさん溢れてる…
(スカートをまくりあげ、部長の膝にまたがってあつくなったアソコをこすりつける)
あぁ…、私のアソコもこんなになっちゃってるんですぅ…
(片手で部長のギンギンになった肉棒をゆっくり扱く)
部長……、すごくかたくなってますよ…？
こんなふうにしたら部長どうなっちゃうんですか…？

チュパチュパ…ハァ…
（乳首を必死で舐めまわし両手でお尻を撫でながら）
ハァ…あんまり扱くと我慢…ハァ…出来なくなるよ…
（自ら腰を動かしアソコに振動がいくようにして）
ハァ…下着が湿ってる…ハァ…

ああん…はぁ…ん…
アソコが…気持ちいいです
部長のおちんちんおいしそうですね…
(膝からおり、股間に顔を近づけ、舌先で亀頭をﾁﾛﾁﾛと舐める)
あぁ…お汁が溢れてきました
ジュジュ…ジュジュ…
(いやらしく音をたてて我慢汁をすすり、ゆっくりと根元まで口内へとおちんちんをいれていく)
気持ちいいですか？

あぁ…はぅ…気持ちいいよ…ハァ…
（指先に唾を付けてヌルヌルにした指先で乳首をいじり片足でアソコを擦るように刺激する）
あぁ…夏紀ちゃんの口…ハァ…凄く気持ちいい…ハァ…

ハァ…ハァ…
部長の足が…ああん…
(左手と口で皮を上下に動かしながら、口内では舌を激しくなめ回すようにおちんちんを刺激していく)
ジュル…ジュル…
ジュポ…ジュポ…
(唾液をたくさんたらし)
ハァ…ハァ…
部長の…おちんちんおいしいです…
部長もこんふうにされる妄想ばっかり日ごろからしてるんでしょ…？


(リアではアソコはどうなってますか？)

ハァ…あぁ…気持ちいいよ…
（足をぐりぐり押し付けながら）
ハァ…こんな妄想してたよ…ハァ…妄想しながら自分でも…あぁ…あんまり激しく…ハァ…出ちゃうよ…入れさせては…くれないよね？…ハァ…

（リアでもまたビンビンですよ）

部長…あっ足が…
ハァ…気持ち…いいです…あんっ
クチュクチュいってる…

私を…ネタにオナニーしてたんです…よね？ハァ…
ちゃんと言ってくれないと…
(扱く手と口の動きを速め)
入れるって？どこに入れたいんですか…？

あぁ…そんなに早くしたら…ハァ…
あぁ…アソコ、オマンコに…入れさせて…
（必死で我慢しながら）


（夏紀さんはリアではどんな？）

部長…息がすごく荒くなってきましたね……
普段の部長からは…想像できないくらい淫らになっちゃって……
(パンストとパンツをぬぎとり、ヌルヌルのおまんこをゆっくりと挿入していく)
あっ…
部長…こうしてほしかったんでしょ…？んっ…
(ゆっくりと腰をふる)


(ぬれてきてます…アキラさんはもうおちんちん触ってますか？)

あぁ…夏紀ちゃんに…夢のよう…ハァ…
（下から腰を突き上げるように振り）
あぁ…気持ちいい…ハァ…

（リアで触っていいですか？昨日抜かれたばかりなのに、今日も抜かれちゃう…）

(部長にギュッとしがみつき)
あっ…あっあっ…んっ！
いい…！
(腰を激しくふる)


(触りたいんでしょ？気持ちよくなっていいよ)

ハァ…気持ちいいよ…
（下から突き上げたり腰を廻して動かしたり）
あぁ…激しく…ハァ…突き上げるよ…
（一気に激しく突き上げる）

（はい、触りたいです。触ります）

あぁん！部長のおちんちん…おっきいです…ハァ…
(愛液をたくさんたらし)
クチュッ…クチュックチュックチュッ…クチュッ
いやらしい音がしてますね…


(たくさん扱いていいんだよ？)

ハァ…ハァ…あぁ…
（激しく突き上げながら）
あぁ…もう駄目…ハァ…我慢出来ない…イッチャうよ…

（もう気持ちよくなってきちゃいましたよ）

あっ…ん…
私の中に…部長の性欲の塊をだしてく…ださい
(射精に導くように腰をふる)
ハァ…ハァ…


(もっと手を速く動かしてイッていいよ
昨日もイッたところなのに今日もだなんて
アキラさんのおちんちんは本当にいやらしいね)

あぁ…駄目…イク…ハァ…あぁ
（腰を振りながらそのまま中に出してしまう）
うっ…あぁ…

（リアでももうヤバイです…出ちゃうよ。もう出るよ…）

部長…気持ちよかったです(頬を舌先で舐める)
部長カワイイですね
(敏感になっているアソコを口いっぱいにふくむ)
気持ちいいでしょ…？


(いっぱいだしてね、アキラさんって本当に変態だね〜)

はぅ…気持ちいいけど…敏感な時に…
夏紀ちゃん、凄く気持ち良かったよ

（またいっぱい…だって夏紀さんが…エッチな気持ちにさせるから）

(根元までしっかりしゃぶりつく)
おちんちん綺麗にしてあげますね〜


(アキラさんのおちんちん元気だね、イキそう？)

（もういっぱい出ちゃいました…）

（やっぱり下手ですよね〜？あまり上手くないのは自分でもなんとなく分かりますが）

昨日もいっぱい出したのに、今日もいっぱいでるんだね〜
エッチだね〜

下手じゃないよ〜
楽しかったよ〜
実はスレHは苦手だったの？

いや〜なんか自分の表現力が貧相な気がして。やってる時は自分なりに楽しんでましたけどね。

ヤラシイ気分にさせる夏紀さんがいけないんだよ〜。嬉しいけど…

私の方が表現貧相だったと思うよ〜
ま、慣れればよくなるんじゃないかなって思ってる

嬉しいけどってｗ
そろそろ落ちますね〜
今日もお付き合いありがとうです〜

いいえ、こちらこそまたお世話になって…
よければまた伝言板で☆
お休み
【以下空き】

使います

空室です…

こんばんは〜♪

キャラクター気分でスレHのコピーで使わせていただきます。

こんばんは。
それじゃ、さっそく続きってことでお願いしますｗ

了解です〜♪
それじゃあ、いよいよ本番ってとこからで…


くすっ、リトさぁん……ちゅっ……
（抱きついて胸を押し付ける）
私、初めてなんですけど…リトさんにならあげちゃいます…
リトさんの大きなおちんちん…
モモのおまんこに……入れてくださぁい……
（リトのおちんちんに自分の愛液をこすりつける）

>>192
はーいｗ

…オ、オレだって初めてだから……
うまくできるか、分かんないけど………
（抱きつかれモモの体の感触に唾をのみ込みながら）
…ああ、今、すぐにでも……えと、ここ……だよな？
（自分の肉棒を手に取り、モモの秘部へと挿入しようとするも、上手く入らず）

リトさん、慌てなくても大丈夫ですよ…
もう私は……リトさんのものですから、誰も取りませんよ？
（妖艶な瞳で見つめながら、指で広げて入れやすくしてあげる）

リトさん……一緒に……ね？
（そっとあてがうと、先っぽだけ入る）
んあっ！！！あん……気持ち、いいですぅ…

>>194
あ、ああ……ごめん。
みっともないな……あはは
（気恥ずかしくて頭を掻きながら、開かれてはっきりとした割れ目を見て肉棒は震え）

…ああ、一緒に…気持ちよくなろうな。
（先っぽが入れば、吸いつくような感覚に歯を食いしばりながら、ゆっくりとそのまま奥へと進めていき）
……うう、ああっ……き、キツ………

クスッ、そんなリトさんも大好きですよ…
（そっと唇を奪いながら、腰を沈めていく）

くぅぅっ！……ッ！！
（痛みに顔をしかめ、目の端に涙を溜めるも何とか笑顔を作る）
あ、あぁ……リトさ、ん…あぅ…
（思わず抱きついてリトにすがるような形に…）

>>196
…オレも、モモが大好きだぞ………？
（唇に応える様にして吸いつき）

……っ、モモ…？
痛い……のかっ…？
（涙目になりながら耐えているようなモモの顔に不安になりながらも、ズプズプと肉棒を進ませて）
……モモ……っう、大丈夫……ぅ
（抱きついてくるモモを抱きしめ返し背を撫でて）

リト、さん………
（キスと愛撫で徐々に力が抜け、きゅっと抱きついて甘えだす）
んっ、あんっ…リト、さぁん…リトぉ…さぁん……
（いつに無く甘い声で次第に自分から腰を動かし始める）
あん、あんっ…リトさん…好きぃ…んあっ…
（尻尾を子犬のように振ってリトを優しく見つめる）

>>198
モモ……？
（崩れる様に自分に凭れかかり抱きつくモモを心配するも、）
……っっっ！！あ、…ああっ……モ、モ………ぉ！
（耳元に響く甘い声に加え、ただでさえ窮屈だというのにモモの方からも動かれて、すぐに出してしまわないようにこらえながら）
……っ、モモ、オレもっ………モモ、好きだぞっ……
可愛いしっ……え、エッチだし………！
（モモを見つめ返すも、揺れる尻尾が目に入りおもむろに手で軽く握ってみたり）

ひああぁぁッ！！！！！だ、だめぇ…
し、尻尾はらめぇ……ひぅ…
（だらしなくリトに体を預けると、焦点の合わない潤んだ瞳を向ける）
あ、あぁ……ひゃう…んああっ！！
リ、リトさぁん…うれし、…あぁ…
（体中を擦りつけて甘えだす）
リトさん、もっと…気持ちよく…！！

>>200
敏感だもんな、尻尾は……。
気持ちいいのか…？
（そのまま自分の肉棒を扱く要領で尻尾を扱きたてて）
ああっ……もっと、もっと気持ちよく…っ！！
（自分の身体も擦りつけ、互いに擦り合わせ合いながら）
（首筋に舌を走らせたり、モモの耳に息を吹きかけたり）
（ピストンの速度もどんどん速くしていき）

気持ち、いです…リトさん……
あぁん！あ、あぁ…私、とけ、ちゃいそぉ…
（肌はほんのりと染まり、唇の端からよだれを垂らしてしまう）
すご、い…満たされる…私、幸せ…、です……

リトさん…リトさぁん！！
（キュンと締め付けが強くなると、子宮口が先っぽにきつく吸いつく）

>>202
あ……あぅっ……！！
オ、オレも……オレも…頭ん中真っ白で……
（一心不乱に腰を振りながら、モモの尻尾も擦りあげるのも忘れず）

モモぉ……！！
うくっ……だっ、駄目だ……オレッ、もう………！！
（締めつけが一層増すと、とうとう限界が近いと察してモモに呼びかけて）

あぅ、きゃうぅん…わ、私、も…
リトさん、一緒に…一緒にぃッ！！！
（キュウッと締め付けがきつくなり、扱き出すように膣内がうごめく）
（ぎゅっと抱きついて体中を震わせて、愛液をほとばしらせる）

>>204
モモっ……二人でっ…
二人一緒に………イこうなっ……
…う……ぅっ…ああっっっ！！！！
（強く抱きしめ返しながら、奥の奥まで流し込むかのように突き立てた肉棒から、）
（大量の熱い精が迸り、モモの膣内を満たしていく）

あ、ぁ…一緒、にぃッ！！！
リトさぁぁんッ！！！！！！
（絶頂を迎えると、そのまま体をリトに預ける）

はぅ、リトさぁん…
（落ち着くと体をすりすりさせて甘えだす）

>>206
……はぁ……はぁ…
モモ…………？
（射精後の余韻にふけりながらも、しな垂れかかるモモの事を案じて）

…ん……モモ、もう大丈夫なのか？
（モモの頭を撫でながら、始めの時が嘘のような態度で）

んっ……はい、大丈夫ですよ♪
優しいリトさんも好きですけど…
激しいリトさんに興奮してしまいました〜
（そう言いながら、頬を恥ずかしそうに染める）
もうこれで、私のものです……よね？

>>208
そっか。よかった……。
……あ、ありがとう………って、なんか恥ずかしいな……
（さっきまでの行為の間の、無意識の行動を思い出して真っ赤になりながら）
……ん、あ、ああ……ってあれ？
（何か、立場が逆のような……そんな気もしたが、まぁいっか。と思ったリトだった。）

【と、こんな感じの締めでどうだったでしょうか？ｗ】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです】

くす……リトさん、だぁい好き♪

【こちらこそ楽しかったです＞＜】
【あなたとだとなんか安心して出来ますねｗ】

>>210
【安心していただけるとは…どうもｗ】
【それではまた機会があれば、お相手よろしくお願いしますね】
【今度は、また前みたいな感じでも―なんてｗ】

【では、おやすみなさい〜】
【以下空室です】

使うかもデス

潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】のコピーとして使います
ミオお姉ちゃん待ちです

お待たせしました

こんな所あるんですね
知りませんでした

どんな感じでします？

私は募集の通りなんですが

使いたいスレが使用中のときは便利ですよね

えーと、ミオお姉ちゃんがお出かけ（デートかも）から帰ってきて、高校生の弟（僕）が冷やかして
ちょっとえっちなイタズラしてるうちにだんだん、みたいな感じでどうでしょう？

僕は本当はお姉ちゃん大好きで、密かに下着を盗んでオナニーに使ってたりするくらいってことで

いいですね〜

言い出しっぺのくせに姉弟ネタは初めてなので

下手だったらごめんなさい

あらら、そうでしたか〜
とか言いながら僕も別に慣れてるわけでもないので、どうぞよろしく
あ、呼び方はなんか好きなのあります？
お姉ちゃんとか、ミオ姉とか、ミオ姉ちゃんとか…

（ミオの洗濯前の下着を手に持って、シミや匂いをチェックしながら）
あー、早くお姉ちゃん帰って来ないかなあ、独りだとなんか淋しいや…

じゃあミオ姉でお願いします



ガチャッ

ただいま〜

（ドアの開く音と共に陽気な声が飛んでくる）

（居間の床にぐったりしていたが、ミオが帰ってきた物音に、ミオのパンツをジーンズのポケットに押し込み）
帰ってきたっ！

（慌てて、平静を装ってダイニングテーブルに雑誌を広げて、ふんふんと没頭しているフリを装う）
…ミオ姉、帰ってきたの？
（何気ない口調で玄関の方へ呼びかけ）

（靴を脱ぎながら）

なによそれ〜、駄目だった？

それともタイミング悪かったのかな〜？

（リビングへと向かう）

いいえん。お疲れさまでした〜
（ふざけた調子で言いながら、手際よくコーヒーを作って持ってくる）
お帰りお待ち申し上げていましたよ、不良のミオ姉さまっ

今日はおデートだったの？
（くんくんとミオの周りの空気を嗅ぎ）
…うわ、女くさっ
（化粧とコロンの匂いを楽しみながら、顔をしかめてみせる）

『不良』は余計よ『不良』は


まあ、デート…かな一応


女くさって！そりゃそうでしょ女なんだからー

へえ、一応ねえ？
（心の中で舌打ちをして嫉妬心に火がつく）

デートだからかな、なんかいつもより化粧臭いし、それに…
（暫く間が合って）
ミオ姉の匂いがなんか女っ！って感じがする
（ミオの体のあちこちに鼻を寄せて、くんくん、くんくん、と嗅いでみせる）
…フェロモン、てやつ？

そりゃまあ一応気合い入れて行ったからねー


あのさ〜、何か麻薬探知犬みたいになってるよ？

何か出てくんの？


フェロモンか〜、出ちゃってるかもね〜

んー

（腕を上に伸ばして伸びをする）

あら本気のデートだったのね…
（軽くしょぼんとしつつ）
そのせいかなあ、出てますね。うん、出てます。あっ…
（ミオの脇に即座に顔を近づけ）
ここ、からすっごく出てる気がする…

（ミオの上着をはだけ、腋の下に鼻をくっつけて思い切り息を吸い上げて
くらくらと眩暈がするような姉の匂いに浸る。
手が自然にミオの胴を抱くような姿勢になって）

あんたに言われてもな〜



って、ちょっと〜？何してんのよー？

（ゆうの手をはね除けようとはせずにほっとく）

ん〜ミオ姉、いい匂い〜
（軽く酔ったような、とろっとした目つきになって）
ねーいいでしょ、もっとミオ姉の匂い嗅がせて

（ミオのほうに体重を預けていき、リビングのソファーの上に押し倒してしまう）
あっごめーん、ミオ姉…
（謝ってはみせるが、まだとろんとした目で、ミオの体の上から避けようともしない）

あのさー、いつまでそんな…

きゃっ！

ちょっちょっと!?どうしたのよ!?何か変だよ!?

（押し倒されビックリして慌てる）

うう…なんか僕もそう思う
（両手でミオの体を撫で回し）
ミオ姉のフェロモンに酔っちゃったのかなあ
ねえ、もっと嗅いでもいいでしょ…？
（ミオの上着を剥き、露になった脇の下に直に舌をつけて舐め始める）
あれぇ？嗅ぐつもりだったのに舐めちゃった…ちゅぅっちゅう…
なんかちょっとざらざらするぅ

ちょっと止めなさい！

何すんのよ！止めてってば！

ちょっと…うぁぁぁ…

ちょっと止め…どこ舐めてるのよ!?

ヤダァ！

（ゆうの身体を押し返そうとするが男の力に敵うはずなく押し返せない）

ねー、いいじゃん、ミオ姉…舐めさせてよお
なんか、すごくおいしいよぅ…
（上衣を完全にたくし上げ、二の腕の裏から、腋の舌を舐めまくりながら、
ブラのホックに手を掛け、ぷつん、と外してしまう）

あっ、ミオ姉のおっぱいだ…
（浮いたカップの中に手を差し入れて、指の間に乳首を挟んで、くにゅ、くにゅと乳房を揉む）

もういい加減にしなさいってば！

あっ…ちょっと…ブラ…

ぁぁぁ！やぁ…止め…止めなさいって…ゆう…お願い止めてぇ…んんん！

んー…止めないっ
（きっぱりと言うと、ミオのブラを完全に取り払い、おっぱいの谷間に顔を埋めるように
圧し掛かってきて、左右の乳房を寄せて、乳首に交互にちゅうちゅうと吸い付き）
なんかミオ姉のおっぱいって、ほんのちょっと母乳の匂いするね…

（自分も上を脱ぎ始めて、ミオと素肌同士を擦り合わせて、柔らかな素肌の感触を楽しむ。
下半身は知らず知らずのうちに、勃起したものを服の上から、ミオの股間にこすり付けている）

ちょっと止めなさいってば！

んぁ…もう…止め…んん…止めて…止めてぇ…

（何とか離そうとゆうの頭を掴むが力が入らない）

へへ、僕もさすがに男って感じ？
（ちゅぱちゅぱと乳首を吸う口を休めて、顔を上げて、ミオの下半身の着衣に手を掛けて
ずりっとお尻から皮を剥くように一気に引き摺り下ろし）

やっぱりここが一番匂いが強い気がする…
（ミオの繁みを見て、ごくりと唾を飲み、思い切って唇で吸い付いていく）
ちゅぶ・・むぐっ・・ちゅうっ・・ちゅる・・
おいし・・ん・・ちゅう

んぁ…ぁん…ん…んんん

止めてぇ…止めてぇ…

ちょっと…何を…

なっ!?

嫌！止めて！あ…ぁぁぁぁぁぁ！

（抵抗しようとするが快感が勝ってしまいゆうの行為を受け入れてしまう）

へへ、ミオ姉のココ、唾でべちょべちょ…
（涎の糸を引かせて顔を上げ）
あ、これがクリトリスってゆーやつ？
（舌を伸ばしてクリをぐりぐりと絡めて舐めまわす）

ミオ姉、デートで彼氏にもこんなことさせたんでしょ。
なんかくやしいなあ…
僕のものにしたいよ
（ズボンを脱ぎ、ぽんと投げ捨てるとヒップポケットからミオの下着が除く。
大きく反り返ったおちんちんをミオの割れ目にこすり付けて）
ミオ姉のココ、僕のものに…する

…はぁ…はぁ…

あっ…クリは駄目…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

（強い刺激に身体をビクッビクッっと反応させる）


（急に涙目になる）

ううん・・・・実は・・・・フラれたんだ…


あっ・・・ありえない所から私の下着・・・

（ゆうを睨んで）

もう…ゆうのバカ…


うん、ゆう…来て…

今日は思いっきり…気持ち良くなりたいの…

えっ、ミオ姉が、振られた？
（大好きな姉を振った男が居るということが呑み込めず、一瞬固まる）
んー、そんなやつ僕がボコボコにしてやるよ
僕なんか、ミオ姉のパンツで我慢してたのに…

（ぬるんと、陰部が擦れる感触に）
あ…えと、ミオ姉と繋がってから、ね
（おちんちんの先っぽで膣口を探り）
ここ、かな？ん…
（手ごたえのあったところに宛がって、そのまま体重を掛けてミオに圧し掛かってくると
ずるり、と奥まで入って）
は、入った…ミオ姉の中に…うあっ
（憧れの姉と繋がった感動と、そのぬるついた快感に、ミオにしがみついて体をぶるぶる震わせる）

ボコボコになんてしなくていいから…今は…忘れたいの…



あっ…そこ…ぁぁぁぁぁぁぁん！

あ…はぁ…はぁ…

（震えるゆうをギュッと両手で抱きしめて）

いい感じだよ…動いてみて？

こ、こう？
（ミオにしがみついたまま、腰を動かして、にゅる、にゅる、と抜き差しをしてみる）
んんっ、すごい気持ちいいよ…ミオ姉っ
（ミオの唇に口を近づけていき、唇を重ねて舌を押し込みながら、
抜き差しのテンポを速めていく）

んっ・・んんっ・・ミオ姉、だいすき・・っ
（胸板でミオの乳房を押し潰すように強く抱きしめる）

そう…そんな感じ…で…んんん…あん…んあ…んんん…

んむ…ん…んんん…

（ゆうのキスに感じてしまい自分からも求めるように唇を重ねる）


ん…んむ…むう…ん…んんん！

（ゆうのオチンチンも気持ち良くさせようと、ゆうのオチンチンをギュッと締め付ける）

ぁぁぁ…私も…私もゆうの事大好きぃ…あっあっぁぁぁ！

ふぁっ、ミオねえっ…！
それヤバ…うぁ
（ミオの言葉と、おちんちんを膣の奥へ引きずり込まれるような締め付けに
いきそうになって、慌てて奥へ入れたまま、腰をぐりぐりと回すように動かし）

ね、ミオ姉、ダメっ、僕もう…っ
（真剣な目で訴えるが、すぐに限界に達し）
いくっ

どくっ・・とく・・とくっ・・
（ミオの中でおちんちんを跳ねさせながら、熱い精液を巻き散らかす）

ぁぁぁ…いいよ…全部…受け入れてあげるから…来て…来てぇー！

ぁぁぁぁぁぁ！

（ゆうの全てを受け入れようと身体全体でゆうを抱きしめる）

…はぁ…はぁ…

（いつもの表情に戻り）

一杯出したね〜

デキたらどうしようか？

出しちゃいました…
（ミオの豹変振りに、申し訳なさそうな顔に戻り）

んーと、ね。パパとママには言えないよね…
二人で家出して、ミオ姉、こっそり産んで。
そしたら、ミオ姉がママで、僕がパパで、三人で暮らそうよ。うん、そうしよ？
（真面目に決心しつつも、どことなく嬉しそうに）

（笑顔で）

　子　供　は　お　ろ　す　よ　？



なんてね…本当に…出来たら産んじゃおうかな…

ゆうだったら私の事愛してくれそうだし…ね？

（そう言うとゆうの頭を抱きしめて思いっきりキスをする）

ん♪





お疲れ様でした〜

いけましたか？

こ、こわっ；

ん…っ
（キスを返しながらもなかなか主導権を握れなさそうな姉との生活を想像して少し複雑な気分）

ありがとうございましたー
えーと最中はいっぱいいっぱいなので、これから回想して致します（恥

少しでもお役に立てれば幸いですw

それじゃあ、私は色々片付けもありますので落ちますね

本当にありがとうございましたー

はい、では、僕もちょっと片付けをw

お気遣いありがとうございますー。では、おやすみなさい
（空きです）

使います

>>250さん、お待たせしましたー！

こちらも名前をつけておきます。
無理やりは苦手なのでイチャラブシチュで希望です。

わかりました！
隊長と軍師でいいんですよね？楽しみーvv

では書き出ししますね。

コゼット、少しいいか？
作戦の最終調整も兼ねて作戦前に少し話したいと思ってな。
（酒瓶を持って）
少しどうだ？

落ち

亜衣待ち

お願いします。
私はあっちに書いた感じが希望です。
あとはお任せしちゃっていーですか？

俺もあまりココきて日浅いんでご希望にそえれるかわかんないですけど…頑張ります！


なんかこうしたいっていうのがあれば途中でも言って下さいね！

次から始めますね
(３サ,服装,NG教えて)

こちらこそです。

服装は、んじゃ、ブレザー制服で、サイズはよくわからない。
胸はEくらい。
恐い口調とか汚ないことが苦手です。

はいっ…今日はここまで！じゃあみんな気ぃつけて帰ろよ！

あっ…亜衣はちょっと残って…

(なんか用事かな？)
あ、はい。

(亜衣のすぐ前の椅子に座り…)

亜衣…もうちょっと英語頑張らないと志望校受からないぞ…

今日から特訓してみるのはどうだ？

勉強してるけど、どうしても苦手なんです…
特訓て、何ですか？
(大変そうなことかなぁ心配…)
(不安そうに先生をみる

そう不安そうな顔するなって…大丈夫！

まずは耳で慣れろ…このテープを聞いてヒアリングの特訓だ…

(中には外国人の激しい性交の音声が入っている)

ん？……な、何ですかこれっ？！
(なんか…変な声のテープだ…)
(だんだん顔が赤くなり、下をむく)

(気付いたな)

復唱しながら覚えるんだ

は？や、やですっ、こんなの…
止めてくださいっ///

亜衣…うまく聞き取れないから話せないんだな？
先生が話させてあげるよ！(後ろから胸を揉む)

うーんなんかちょっと違うので落ちます
ごめんなさい

わかりました…
落ち

（キャラ板をコピーします）

（瀬戸の花嫁の永澄さん役をしていただける方いらっしゃいませんか…？）

あっここキャラ板コピー禁止でしたね…
ゴメンナサイ…

落ちますね…

れんを待ちます

(【シチュ】江呂神社の境内【参詣】スレコピーでお兄ちゃんとお借りします)
(来たよー、またまたよろしくお願いしますっ)

あっ、【シチュ】江呂神社の境内◇弐【縁日・参拝】のスレのコピーです。
それじゃ再び待機……

>>274(あっ、ごめん……ｗそれじゃ再開するね？)

いいよいいよ、あげるよーｗ
(れんのタコ焼きにぱらぱらと紅生姜を振り掛けて)
……なーんて、俺が紅生姜キライなだけだけど……ｗ
えーかっこいいかあー？ｗ(照れ)
あっ、いやあ上手いなーって思っただけで、別に馬鹿にしたわけじゃあ……ｗ
どいつって鯉ってみんな面白い顔じゃない？ｗ

(もしゃもしゃとじゃがバターを食べながら)
んもぐー。いや、いいよ……れんが太っちゃうからｗ
餌上げるのはダメなんじゃないのか？ｗ大丈夫大丈夫、頑張って食べるから……
(何とか全て胃に押し込むがもうお腹はいっぱいで)むふー、俺が太っちゃうかも……

あっ；ちょっ…ぎゃー!!僕のタコ焼きがぁっ!!(見ると真っ赤な紅生姜がテンコ盛りになっていて)
やったなぁ〜！(じゃれるようにお兄ちゃんの膝に跨がり軽く首締め攻撃Σ笑)

あ、うそうそ冗談ー(照れるお兄ちゃんににっこりと)
あ…確かにｗ、特に面白い奴がいたのかと思っちゃったｗ(言うと、また鯉を眺めながら)

うわー食べちゃったよこの人ー！(笑)
僕、運動部だから平気だし…ｗ(お兄ちゃんのお腹をぽんっと軽く叩き)
それに僕、食べ足りなかったんだけど……あ、ねぇお兄ちゃん「クッキーメロンパン」って食べた？あれ、超美味しいんだよね！買ってきていい？(わくわくして尻尾ブンブン←)

あはは、まーいいじゃないかいいじゃないか、タコ焼きが華やかになったんだしｗ
うぎぎぎ、ごめんごめ、ギ、ギブアップー！ｗ(どんどんとれんの腕を小突いて)

じょ、冗談ならよかった……ｗ

こ、この人ってなんだよおｗ
うぐっ、や、やめ、叩かれると戻しちゃうかもっ……(うぷっと吐き気を催す真似)
クッキーメロンパンー？またカロリー高そうなお菓子だなあｗ
いいよ買ってきなさい、ほらっ。(れんに五百円を渡し)

>>278
……ま、美味しいっちゃ美味しいからいいですけど；(呆れ顔で手を離すとお兄ちゃんの膝から降りて横に座り、渋々とタコ焼きを食べ始め)
…でも、紅生姜が嫌いってお兄ちゃんお子様だねｗ(にぃっと生意気な顔をして)

ちょっと、認めてどうすんのさーｗ

へへ、ありがと！じゃお兄ちゃんが戻しちゃう前に行ってくる！ｗ
(嬉しそうに五百円玉を大事そうに握り締め)
(ダッシュで人込みに駆け出すと、やがてすぐに茶色の紙袋を胸に抱えて小走りに戻り)
あったー、ホカホカでさくさくだよ♪(パンを半分にぱかりと割るとほわっと湯気が出てメロンの甘い香が漂い)
はい、はんぶんこっ(にこりと片方を差し出して)

むっ。はーいはい、どうせお子様でございますよ！
(不機嫌そうな顔をしてぷいと横を向いてみせ)

あ、お、俺の分は買ってこなくてもいいよ？もう食べれな……って、ああ、行っちゃった……
(れんが戻ってきて)
あ、お帰り。案外早かったね？
うっ、甘い匂い……(おいしそう、だけど食べれるかなこれ……)
あっ、ありがと。い、いただきますー……
(苦笑しながらパンを口に入れてもしゃもしゃしだして)
(無言で食べ続けるけど次第に喉に通らなくなってきて)
……も、もう食べれにゃひ……ｗ(パンを口に入れたままふがふが喋り)

あんれぇ？どしたの？怒ったのー？
(余裕そうにおどけた声を出すとお兄ちゃんの顔を追いかけてニヤリとして)

わー；大丈夫？はい、これｗ(慌てて水筒を出し温かいお茶を用意/笑)
ま、お土産のも買ったから家に帰って、お腹空いた時にまた食べよｗ(笑)

う、うるさいなあ。むかつくやつー……ｗ
(不満そうにしながらもにっと笑って)

だいじょぶじゃない、吐いちゃいそ……ん、んぐっ、ごくん……(お茶を飲んで何とかパンを喉に流し込み)
ぷはっ、やっぱりあんま無理して食べるもんじゃないな……
家帰ってゆっくり食べよう……ｗ
(立ち上がり、れんに十円を渡し)
じゃあそろそろお参りしにいこっか。空いてるから多分すぐお参り出来るよ。

むかつくけど、好きでしょ？(何故か自信たっぷりに微笑み)

無理させてごめんね？(お兄ちゃんの背中をなでなで)
(十円を受け取ると自分もパンを飲み込んで笑顔で立ち上がり)
だね、行こう！

(列に並びながら)
ねー、お兄ちゃん…お願いごとってさー、1つじゃないとダメかなー…(ぼそり)

……なんでそんな自信満々？ｗもちろん、大好きだよ？
(ほほえみながら小声で)

うー、別に大丈夫、だって……うっぷ。(お茶を飲み吐き気が収まるのを待って)

(列に並びながら)
お願いごとー？第三希望くらいまでは大丈夫なんじゃないかなあ？ｗ
たくさんお願いしたいのか？れんったら欲張りさんだもんね。(肩をこつんと突いて)
ほら、もう二十円あげるｗ(十円玉二つを渡して)
あ。ようやっと順番回ってきたね。(順番が回ってきて、れんと一緒に賽銭箱の前に立つ)

べつにぃ？お兄ちゃんなら好きって言ってくれるかなーって思ってｗ
期待に答えてくれてありがとっ(はにかみ)

(小突かれて)
ぼ、僕にも色々とあるんですーｗ(べーっと舌を出して笑って)
(ニ十円を受け取り)
あ、ありがとｗ
じゃあ早速！えいっ…
(賽銭箱にお金を全て投げ入れると、カラカラと鈴を鳴らし)
………ッ。
(突然、隣のお兄ちゃんの腕にギュッと力強く巻き付くと、そのままパンパンと拍手して、手を合わせ瞳を強く閉じて、お願いを始め/爆)

まあ……求められればいくらでも好きって言ったげるよ？ｗ
れんは？

色々ってなんだー、色々ってーｗ
よし、じゃあ俺もっ……
(れんと同時に賽銭を投げ入れ、鈴を鳴らす)
っ！
(突然腕に巻き付かれればドキッとして一瞬動きが止まり)
(すぐに我に帰ると、こちらも同じく手を合わせお願いを始める)

(お参りが終わり、おみくじ売り場の辺りを二人でうろつきながら)
ねえ、れん……さっき何てお願いしたのか教えてもらっていいかなー……ｗ(おずおずと質問して)

いくらでも…ふうん…？ｗ
(腕を組んで目を細め)
んん？僕が何？……なんてね、僕も好きだよーっｗｗ(人前なのに盛大にはぎゅーｖ)

(お参りを終えて上機嫌で鼻歌を歌っていると何をお願いしたか問われ)
…へ？何言ってんのー、お兄ちゃん？
(怪訝そうなな顔をして振り向き)
こういうのってさ、言ったら効果無くなるって言うじゃん。だから教えられませんｗ

なんだよ、その目付きー……本当だってば……ｗ
うわわっ、ちょ、ひ、人前だってのに……！(人前で抱き着かれて、恥ずかしさと照れ臭さに顔を真っ赤にさせて)

効果なくなるって……べ、別にそんなこと無いと思うけど？
じゃあいいしっ。俺も何お願いしたか言わなーい。
(笑みを浮かべながらふんっと鼻を鳴らして)
んーっと……おみくじやってこっか？それともそろそろ帰る？

大丈夫ー、疑ってないってｗ
あ、どうも〜、仲良しな兄弟なんですーｗ(真っ赤なお兄ちゃんはさておき、周りににこやかに挨拶しながら笑)

(教えないと言われては少し動揺するが)
…お兄ちゃんが何願ったかなんて、聞かなくていいしー；
(つーんと意地を張ってしまい)

んー、御神籤もしたい！でも帰らなきゃ…見て、お母さんからメール来てるよ、「出たついでに食パン買ってきて♪」って…多分お兄ちゃんにも(苦笑しながら携帯の画面を見せて)

(お兄ちゃん、朝から出なきゃだから2時前には落ちたいかも；ごめんなさい)

ちょ、ちょっと……もう、恥ずかしいなあ……
す、すいません、うちの弟がっ……(くすくす笑っている人達に向かってぺこぺこと謝り)

あ、お、怒ってる……？ｗ(意地を張ってしまったれんに少し焦り)
……俺はねー、これからもれんとずっと一緒にいれますように……とか、
ずっとラブラブでいれますように〜、って頼んだんだよっ！ｗ
(れんの耳元で囁くように)

食パン……ｗ
んもーめんどくさいなー、じゃ俺先に帰ってるから、れん買って帰ってきてねｗ
(なんて言いながら一人で帰るフリをして)

(うん、わかった。今日もたくさん話せてとても楽しかったよ、れん！)
(俺もそろそろ眠たくなってきたし、風呂だってはいらなくちゃ……こんな時間だけどｗ)

うちの弟がなにさ？僕は悪くないもーん(謝ってるお兄ちゃんにまったく悪びれず、無邪気に微笑んで)

(素直になれずにいると、耳に囁かれたのは凄く嬉しい内容で)
(思わず頬が染まって、小さな唇が僅かに動きかけ)
ぼ…僕も……
(だけど何かに気付いたようにハッと目を見開き、凄く焦ったように)
お…お兄ちゃんダメ！それ、言ったら叶わなくなっちゃうじゃん！
だからもっかい、お願いして!!(笑)

Σお、お兄ちゃん逃げるわけ？
いいもん、なら知らないおじさんに送って貰うからー(背中に叫び)

(こちらこそ、お兄ちゃんとはやっぱり凄く楽しかったですｗ)
(お風呂！お風呂の中で寝ないで下さいねー？ｗ)

むむむっ……相変わらず奔放なやつ……ｗ
(無邪気なほほえみにこちらも釣られて笑い)

僕もなに〜？(にやにやとしながら耳をこらし)
えっ、何だよまだそんなこと考えてたのかｗ言うも言わないも関係ないって〜
まあいいや、もっかいお願いし直しますか……んー……(また賽銭箱の前でやったようにお願いをして)
って、ここでやっても意味ないかｗ

じょっ、冗談、冗談だって！物騒なこと言うもんじゃないっｗ
(慌ててれんの元に戻り、手を繋ぐ)

(お風呂の中で寝ちゃうかもなー……ｗん、大丈夫だよ心配しなくてもｗ)
(それじゃおやすみなさい、次いつ会えるかな？)

わかってる癖に…(楽しそうに訪ねてくるお兄ちゃんを軽く睨みつけながら)

(なんだかんだお参りしてくれたお兄ちゃんを見ると)
(お兄ちゃんの横で自分も静かに瞳を閉じてパンと合掌し)
此処でも勘弁してください……。

…あ、戻ってきたｗ(焦るお兄ちゃんが、可笑しくて思わず笑みを零し)
(繋いでくれた手を握り返し)

(えとねー…今予定がちょっとわかんなくて、お返事出来ないや；)
(だから後で伝言しておくね？)
(じゃあお先に失礼します、おやすみお兄ちゃんっ)

わかってる癖にってー？なんてね……ｗ
(睨みつけてくるれんのほっぺを軽くつつく)

初詣楽しかったね……ｗ来年もまた二人きりで来ようね……？
(手を繋ぎ、二人帰路を辿っていく…)

(わかった、伝言待ってるね。おやすみなさい〜)
(じゃ俺も落ちます)

(以下空き室)

この前使わせて頂いた

【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 27号室

を、コピーさせて頂きます。

（前回の最終レス）

〔まお ◆U34u.VNAMc〕
（犯してあげると言われてセンセイに見えないように妖艶に微笑む）センセイ…もっと…して…
（片足を椅子に乗せてピストン運動をされる拍子に押さえた手から離れる）あっ…っぁぁっ…
（二人の行為が隣の部屋に響くことが恥ずかしくて台所で逝くことを避けたい）だめぇ…へや…が…いいの…お願い…
（未来の旦那様に込めて「あなた」と呼んでみました。）
（センセイのペニスがどうなってるのか、気になります。）

＞295、296
（センセイ、来ました。）

>>297
ごめんね、コピーで…。使われてるからさ、ここで我慢してくれる？
書き出しするから待ってて。

＞298
（大丈夫ですよ。むしろ、そういうレスを探していただいて嬉しいです。）

（部屋で逝きたいと言われるが…構わず腰を打ちつける）
んっ…ここで一回逝きなよ！ベッドとは違う興奮が味わえるぞ…

（不気味な笑みを浮かべつつ、胸を揉み腰を擦りつけて耳元で小声で言う）
さあ…逝ってしまいなよ…ふんっっ…
（まおのお尻を叩く音がキッチンにコダマする）

（この前は寝落ちごめんね！）

（腰を打ち付けられ、キッチンでセックスしてる事実に昂ぶる）
あぁぁ･･はぁ･･あぁぁぁん･･センセイ･が･･いつもと･･違う･･･
激しい･･･

（不気味な笑顔と耳元に囁かれたことに対し、下半身に電流が走る）はぁっ･･
いやぁ･･おと･立てないで･･（激しく打ち付けられる音に羞恥心が強くなる）
（絶頂を迎える）セ･･センセイ･･やぁぁん･･あぁぁ･･
（絶頂後、力が抜けて膝が床に着く）はぁはぁ･･･

（その代わり、最後まで付き合って下さいね！）

（絶頂を迎えたまおを抱き起こして…）
はぁ…はぁ…隣の部屋の住人に聞こえてしまったかな。ふふっ…
たまには聞かせてやるか。

（痙攣したまおの腰を掴み）
うっ、締め付けがキツイっ…まお…このままベッドへ移動しよう…
壁を伝って行くよ…ゆっくり行くから、壁に手をつきながら。

（挿入したまま移動しようとする）

（隣の部屋に聞こえてしまったと言われて恥ずかくなり、言葉に出来ない）
はぁはぁ･･･今日は･･いつもと違う･･

（挿入したまま移動しようとすることで）抜いて･･歩けるから･･
（交尾してる事実にいたたまれなくなる）

いや、今日はこのまま行くんだ！
恥ずかしさや交尾の様な姿が興奮へと変わるから。
（無理矢理挿入したまま移動する）

（ベッドに到着すると挿入したまま、まおの体を抱きかかえて背面で腰を落とす）
これは以前学校の更衣室でやったよな？…背面座位。
回って俺のほうを向けれる？

（移動する度にセンセイのペニスを感じてしまう）あぁ･･やっぱり･･だめぇ･･
（だめと言いつつ、センセイの宣告通りに興奮へと導く）はぁ･･

（更衣室のことを回想し、更にペニスを締めるつける）
（言われたとおりに眼を潤ませながらセンセイへと向ける）意地悪･･

（まおが回転したことにより対面座位になる）
意地悪かな？…挿入したまま移動するのって、難しいだろ？

でも繋がりというか、一体感が感じられて興奮しないかなあ…。
ごめんな、無理言ってさ…お詫びに…ちゅっ♪
（まおを抱きよせ、やや強めのキスをし舌を絡ませていく）

（意地悪と言われたことに対して頷く）
私をからかってるみたいで･･･

一体感より、獣みたいで嫌だった･･･
（センセイの舌を絡めて、口から銀の糸を引く）んぅ･･んぁ･･

からかってなんか、いないさ。
獣か…これが嫌なら、もうしないよ。
（激しく舌を絡ませながらも互いの体を密着させて抱きあい、求めあう）

（背中から少しずつ指を撫で降ろし、お尻を掴むと前後に揺らす）
ぁっ…やっぱり、まおの顔見れるのが一番いいや。
お互いの表情を見ながらだと興奮するな…うぅっ…

（もうしないと言われて複雑な気持ちになる）
たまには･･して･･欲しい（恥ずかしそうに呟く）
意地悪なセンセイも好きだから･･（はにかむ）
（お互いに求め合い、共有してることに涙が零れる）んぅ･･んん･･

（自分の顔が見れると言われて赤面し、憎まれ口を叩いていまう）バカ･･（センセイから顔を背く）
（センセイと向き合わせ、センセイの興奮した表情をみて欲情を掻き立てられる）
あぁ･･センセイ･･嬉しい･･･

（リアでもアソコが濡れています。指先まで痺れました///。センセイは？）

（たまにはして欲しいと言われ…）
まおってワガママだな…分かったよ、たまにしてあげるからな。

嫌よ嫌よも良いのうち…かな。
（片手でお尻を揺らしながらもう一方の手で髪を掻きあげ、激しくキスをする）

（指入れてるの？じゃあ２・３本入れなきゃねｗ）
（もうパンパンに張ってるよ。今すぐにでも、まおへ…入れたい！）

センセイはいつも意地悪したいの？鬼畜ですね。

（嫌よ嫌よも好きのうちと言われて図星を指される）うっ･･･
（センセイの優しい手付きに恍惚する）あん･･

（指は１本しか入らないです。クリを弄ってます。）
（ペニスを擦ってますか？）
（入れて欲しい！そして、掻き回して！！）

意地悪したいね、本音はさｗ
でももう少し、まおがエッチな娘になるまで我慢するさ…。

まお、疲れたかな？横になろっか？…手を首に回してしっかりと捕まってて。
（片手を背中へやり、尻を中心にして回転する。）

倒すよ…捕まって！
（首の後ろに手をおき、そのままベッドへ倒れこむ）

（想像できた？今度は正常位。）
（まおって体柔らかい？）

意地悪して楽しいの？
センセイのせいでエッチになっちゃったよ･･･（恥ずかしそうに呟く）

（センセイの労わりに心身共に安らぐ）センセイが好き･･一番･･･
（素直にベッドへ倒れ込む）あなた･･･ねえ･･裸になりたい･･
（センセイの耳元で囁く）

＞314
（はい、大丈夫です。）
（残念ながら硬いですね。一応、床に指までつくことは出来ます。）

前に言わなかった？基本Ｓだって…どんどんエッチになって貰わないとね。

（まおの両足を腕で抱えあげ、Ｍ字のまま腰をゆっくりと動かし始めるが…
…裸でないのを今更ながらやっと気づき）
そうだったな…一度抜かなきゃ。うぅっ…

（まおの衣服を脱がせ自分も脱いで、お互い生まれた時の姿に…）

>>315
前屈じゃなくて開脚は？
Ｖ字できるかな？

センセイの色に染められるのね･･（恍惚な表情を見つめる）

（一度抜いたペニスを見ていつもと違うことが分かり、興奮し身体が震える）
センセイ･･いつもと違う･･･

（生まれた姿になり、ときめく）夜の営みだとどうなるでしょうね･･･

＞317
ごめんなさい！立った状態で床に指がつくことです。
床についたままＶ字はなんとか大丈夫です。ただ、そのまま脚を浮かすのは無理です。

（まおって時間は大丈夫？ひょっとして休み？）

（まおから｢あなた｣と言われるが）
あなたより、出来れば名前で呼んで欲しいな。
まだ結婚してないし、それに子供もいないしさ。

そうだよ…少しずつ染まっていけばいいよ。
（再び挿入し、まおの足をＭ字に抱えあげて腰を動かし始める）

夜の営み？そりゃあ、男と女なら獣になるしか…おっと、これは禁句だな。
（腰の前後する動きを速めていく）
んんっ…はぁ…はぁ…

>>319
無理な格好は想像するの難しいから、Ｖ字開脚での挿入は無しね。
では普通にＭ字で。
まんぐり返しは出来そうかもｗ
（これは固い柔らかいは関係ないか…）

(はい、察しの通りです。センセイは大丈夫ですか？）

（名前を呼んで欲しいと言われ照れながら呼んでみる）潤一さん･･

（挿入され膣壁がペニスを包む）あっ･･潤一･･･さん･･･

（獣の言葉に反応し、潤一さんを誘う）今ならなれます？
（一緒に動きを合わせる）あぁん･･あぁぁぁ･･･溶けていく･･･

＞321
まんぐり返しって何ですか？

（そうなんだ…俺も休みだよ。）

久しぶりに名前で呼ばれるとやっぱり嬉しいよ…ぁんっ…はぅっ…
（腰の動きを速めていく。）
お互い獣になればいいのさ…。

（一度逝ったあとのまおは益々感度が増し締め付けもきつくなる）
あぁっ…まおのおまんこ、締め付けが凄いよっ……はぁ…はぁ…

（偶然ですね。）

（名前を呼ばれるのが嬉しいと言われてはにかむ）センセイ･･いや･･･潤一さん･･
（腰の動きに速くなり、感度が高まる）あぁぁっ･･･あん･･熱い･･

（感度が増し、淫乱になる）あぁあっ･･･もっと･･･出し入れしてっ･･
あぁぁっ･･潤一さん･･･大きい･･･

>>323
ごめん、ググってｗググれるかどうか、わからんけどｗ
多分、体位かなんかで出てくると思うけどね。
言葉より絵で見た方が理解出来ると思う。

固くてカリの大きいペニスが、まおの中、おまんこを犯してるよ。
（膣壁を何度も押し広げ更に子宮口へも何度も突き当たる）
（片手を胸へと動かして揉みしだいたり乳首を懲り回したりする）

まおの胸、ぷるんぷるんって踊ってる…
（片足抱えたまま舌先で乳首を弾き舐める）

まお、暇な時でいいからね。
って、ひょっとして今ググってたりしてｗ

＞326
了解です。

＞327
（膣内の状況を聞かさせて興奮し、眼が潤む）潤一さんが雄になってる･･･
あっ･･ぁぁん･･気持ちいい･･･
私･･女に生まれてよかった･･･潤一さんと･･こうして一つになれるから･･

胸だけじゃなくて･･（恥ずかしそうに小声で言う）クリも・・触って･･･
　

＞328
クグる内にセンセイにクンニされたくなっちゃったｗ

俺は雄、まおは雌。これは当たり前だけど…
…今こうして結ばれているのは、当たり前じゃないんだよな。
巡り逢いって不思議だと思うよ…。
（更に激しく愛撫していく）

クリ触って欲しいの？えっちだな、まおはｗ…いいよ、望み叶えてあげるよ。
（体を起こして、腰を打ち突けながらも指でクリを弾いたり押し回す）

>>330
クンニ？いいよーｗ
じゃあ２回目逝ってからクンニ？

＞331
運命の赤い絆で結ばれてるですね。

エッチな私は嫌い？（少ししょんぼりと聞く）
（クリを愛撫されて身体が弓の様に仰け反る）あぁぁっ･･弄って･･

＞332
お願いします。
アソコを舌で掻き回されたり、クリを吸って欲しいの･･･
潤一さんのペニスが持たないじゃないですか？
宜しかったら、フェラしましょうか？

えっちなまお、凄く好きだよ。
（指に唾を付けてクリを撫で回したり弾いたり、押したりする）
気持ちいい？…ぁぁあっ…まおのクリいじると、きゅって締め付けるから…
（ペニスが脈打つ間隔が次第に速まり、更に固さを増していく）

ああっ…まお、逝きそうだよっ……んぅっ…はぁはぁ…

>>334
いいね、ねっとりとクリを舐めてあげるよ。
フェラしてくれるの？嬉しいなｗ
じゃあ（）書きは無しにして、直接言う言葉だけでいい？

私もエッチな潤一さんが好き･･･
（クリを愛撫されて善がり、更に硬くなったペニスを締め付ける）んはぁぁっ･･あんああんっ･･
潤一さん･･･もっと・・　して･･

私も･･逝くぅ･･あぁぁぁ･･･あんっ･･はぁはぁ･･
私達ってエッチですね･･･（絶頂後、ぼんやりと呟く）

＞336
舐めて･･いっぱい･･･
じゃあ･･フェラしてあげるね
んぅ･･大きい･･カリを吸って上げるね･･
ん･･ちゅぱ･･ちゅっぱ･･

（まおの締め付けと腰の動きで絶頂を迎える）
逝くっ…イクっ…ぁぅっ……んんんっ……
…まおの中へ出すからねっ……ぁああぁ…っ…（ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ…）

そうだな、でも相性合ってるからいいんじゃないのかな？
（逝った後も少し腰を動かす）

>>338
まおのクリ、いただきー。ぺろぺろっ、ちゅぱっちゅぱっ…
ぷっくりしてて、かわいい〜

もっと舐めてあげるね…ぺろん、ぺろん。
気持ちいい？

（潤一さんが絶頂を迎えるのを見て背中に鳥肌が立つ）
（膣内射精され、恍惚な表情で見つめる）潤一さんのがいっぱい･･
私の中にドクドクと出してる･･熱くて･･気持ちいい･･

潤一さん、私達はセフレじゃないよね（不安げに訊く）？

＞340
あっっぁぁん･･気持ちいい･･･吸って！
あっ･･ぁぁん･･はぁ･･舌を中にペロペロして！

センセイ、フェラどう？
竿を舌で上下で舐めるね･･ツー･･･
玉筋も揉んであげる

（逝き果てると崩れ落ち、まおの上に覆い被さる）
はぁはぁ…まおの中も熱くてぬるぬるしてて。気持ちいい…

セフレ？何を言うんだろな…まおっておかしなやつだな。
（乳首をいじりながら頬にキスをする）

>>342
クリ吸うよ。ちゅっぱっ…ちゅっぱっ…音を立てて

甘く噛むね。むにゅむにゅっ…

もう一回、ぺろん、ぺろん、ぺろん…

中へ舌入れるね…んんっ、ぐにゅっ、レロレロ、ﾚﾛﾚﾛ…

フェラ凄くいいよ。筋も舐めてくれるかな？

>>343
潤一さん、恥ずかしい…抜いて…（顔を隠し、もじもじする）

相性がいいと言われたから、肉体関係に聞こえる…

恥ずかしいの？しばらくこのまま繋がっていたいけど…。
（言われるがままにペニスを抜く）
（まおのおまんこからどろっとしたモノが流れ落ちる）

あっ、ごめんな。ティッシュ〜…
（慌ててまおのおまんこを綺麗に拭いてあげる）

>>344
あっぁぁ…気持ち良い…凄い…奥まで舐めて！ざらざらまで届く？こんなにクンニされたら、エッチ汁が溢れる…
筋も舐める…んっぅぅ…精子を作る元だね…いっぱい舐めるね…竿を優しく摩る…スリスリ…

>>345
相性は体だけじゃないだろ？
繋がりは体と共に心も必要だと思うよ。
（別レス、ごめんな）

>>346
（ペニスが膣内から引き抜かれると精液が足まで伝わる）いっぱい出したんですね。興奮してましたから

（潤一さんがエッチの後でも自分のことを労ることに対して、涙が零れる）優しいですね…（潤一さんの背中に腕を回す）
潤一さん…良かったら、繋がっていいよ（潤一さんの耳元に囁く）

>>347
舌はそんなに奥まで届かないよ。
ザラついたところ、触って欲しい？
じゃあ指入れるね…ぬるっ、じゅぽっ、ぐりぐりっ

おっと、クリを舐めなきゃ…ぺろん、ﾚﾛﾚﾛ、ちゅぱっ、はむっ…

そう、精子作るところ、優しく舐めて。気持ちいい…

>>348
そうですね。変な事言ってごめんなさい…愛のあるセックスがいいですね。

>>349
（足を落ちる精液も拭いとり）
おっと、これも拭かなきゃ…やさしいって？そうかな…。
女の子は逝くと力入らなくて動けないだろ？

（繋がっていいと言われ…）
いいけど、永くは入れたまんまに出来ないけどね。
（こちらも耳元で小声で呟く）

>>351
わざわざ、まおまで別レスしなくていいよ。

>>350
これは、失礼しました。指入れて…はぁあんっはぁはぁ…擦って…
クリもっと…やぁぁっ…

筋を優しくするね…あっんんぅ…精子を子宮が待ってるからね…

>>352
だってした後でも優しくしてくれるから嬉しいの（潤一さんの頬に手を伸ばす）本当に力が入らないですね。

（囁かれ、素直に頷く）それでもいい…一秒でも長く過ごせるなら…一つになれるし

>>354
中指でザラザラしたところ、いじるね。じゅぶじゅぶっ…

この敏感な部分、押してみようかなー。くにゅくにゅ、くにゅくにゅ…

あっ〜指疲れるくらいにいじってるよー。

くり。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、ん〜、あむっ〜

>>355
（本当は逝ったままで暫くってのが、いいよ。）

こっちも、少しでも繋がってる方が安心するしさ。じゃあ、少しだけ…
（再びペニスを挿入。まおを見つめながら乳首の周りを指で撫でる）

（潤一さんとしたら、気持ち良くて睡魔に襲われる）

>>358
眠くなってきた？無理しなくていいよ。
先に落ちる？

>>356
あっ…そんなに押さないでぇ…あっぁぉん…

ペニスがカチカチになってきましたね。パイズリしてあげましょうか？

>>357
（了解です。）
ありがとう…

>>360
押されたら何か漏らしたくならない？自分では難しいか…

パイズリしてくれるの？やったーｗしてしてー。

ところで、まおってスリサいくつくらい？

>>359
潤一さんに抱かれて夢の中に入ります。
ありがとうございます。では、先に落ちますね。おやすみなさい…チュッ…

>>363
長い時間付きあってもらって…ありがとう。
良い夢を…おやすみ〜ちゅっ♪

【以下、空いてます】

使います

移動しました。
よろしくお願いします。

シチュは先程のでお願いします

了解です。じゃあ、始めちゃいますねw


この間の約束だけど、本当に練習に付き合ってくれるの？
(フェラチオの特訓に付き合うというポップの約束を念押しするレオナ)

鈍感なダイ君にもここらで、女の魅力に気づいてもらわなきゃ、
こっちが参っちゃうわよ……

うっ…(今更、あの時の姫さんの顔が怖くて約束したなんて言ったら…殺されるな…)

まぁ、そんな話だったよな。

ダイの鈍感さには、周りから見てる仲間みんなレオナが可愛そうだと思ってるぜ。

今までエッチどころか、ろくにキスだってしてくれたことないんだから…
まぁ、ポップ君みたいに、スケベ過ぎるのも考えモノだと思うけど……

(特に緊張することもなく、ポップの旅人の服の黒い部分をめくり上げる)
(ズボンの前の部分を開けて、ポップの男性の象徴を指先で引っ張り出す)

へぇ……こんなもんなんだ、ポップ君のって。。ふ〜ん。。。
(興味深そうに、あちこち触って、大きさや硬度を確かめようとする)

姫さんがエッチとかキスとかってはしたない言葉は…な、何してんだよ……(レオナの手を押さえようとするが間に合わない)

…//っん…姫…さ…ぁん……ちょっ…まて……よ
(妄想なら誰にも負けない自信はあったが、いざ現実になり戸惑い、恥ずかしがる)

順序とか雰囲気とか……いらない……のか…

(止めようとするポップの手を、軽く振り解く)
(たぶん、感じちゃって力が入らないんだろうなぁと想像し、クスリと笑う)

はしたないですって？
のぞきの常習犯の大魔道士サマには言われたくないわねぇ……
(ちょっとばかり嫌味を言う。恥ずかしそうなポップの表情が面白くなってくる)

雰囲気も何もこれは練習でしょう？　変なこと期待しないでよ、もうっ!!

で、どこを弄ればいいの？
(まるで技か呪文の特訓でも始めるような、屈託のない表情でポップに質問する)
(両手でサオを握り締めて、視線を先端に集中して)

えっ…姫さん知ってたのか……(覗きを指摘され顔が赤くなる)

ダイとの練習…んっ…だからこそ……ダイも…のめりこむような雰囲気も大事だろ…笑顔とか……んっ…

先っぽは……やめ……んっ(声を押し殺して我慢する)

笑顔？　そっか、男を堕とすには、可愛いスマイルも大事よねぇ？
(ニッコリと満面の笑みを浮かべて、ポップの鼻先に軽くキスする)

ポップ君、大好き。君みたいな強い魔法使いって、女の子の憧れよねぇ。。
メドローアを撃つときの勇姿、痺れちゃうわ♪


あは、先っぽが弱点ってことね？　ありがと、参考になったわ♪

(さっきとそれと同じキスを、今度は逸物の先端に遠慮なく…)
(チュッ、チュッ、と断続的に、ポップ分身の先っぽにキスを)

////(レオナの満面の笑みに内心ドキッ とし、さらには鼻先への唇の柔らかい感触に早くもショートしそう)

姫さん…んっ…はぁ、そそそ…それは！
はぁん(先っぽへのキスで現実へ戻される)

ふふ〜ん、笑顔は合格点みたいねぇ
(ポップがドキっとした様子を、満更でもなく思う)

それは……？　それはどんな感じなのよっ!?
もうっ、使えない実験台ねぇ……。
(人使いの荒い姫らしく、ブツブツと嫌味を言いながら、
ポップのペニスの先端を、指先と舌先でこねくり回して)

で、次はどうすれば気持ちよくなるの？
この皮は、もう少し剥けるのかしらねぇ？
(皮の隙間に舌を伸ばし、チロチロと恥垢を削ぎ落とすよ)

(レオナの唇から送られる刺激にいっぱいいっぱいでレオナの声が聞こえてない)

んんっ……はぁはぁ……(息が荒くなっていく)

(レオナが皮を剥き始め)
姫さん…そこは……あっ……あまり洗ってなくて汚いから……

うわっ!!

(剥いた部分から、思春期の男の子のムワッとした匂いが漂い、顔をしかめる)

もぅ、ポップ君!?　どういうことよ、これはっ!!
今日はフェラチオの特訓のつもりで来てくれたんでしょう？

で、でも、ダイ君のをする時だって、こういう状況なわけよねぇ、たぶん。。

(覚悟を決めたように、ポップのモノを思い切って口に含む)
(根元まで、飲み込んで唇を這わせながら、シュボシュボと上下させる)

ねぇ、これって気持ち良い？
(フェラしながらで発音がおかしいが、大マジメに質問する)

そんな汚いとこを姫さんに舐められるのは…恥ずかしい///(恥ずかしさで横を向く)

(ここで正直に気持ちイイと言うことは、負けたような気がして起こったマァムを思い出し気を紛らわそうとする)
あっ…んん…まぁまぁかな……ぅんん……姫さんならこれくらいかな…

うーん。。まぁまぁかぁ。。
(ポップが意地を張っていることに気付かない)

もっと、キツくしゃぶった方がいいのかしら？
(口を窄め、中が真空になる位に密着させて、ポップの亀頭に吸い付く)

ねぇ、どう？　これでもまだ感じない？

(先ほどの「雰囲気」のアドバイスを思い出し、
　イヤらしく逸物をしゃぶりながら、媚びるような上目使いでポップを見つめて)

(やせ我慢したのがしっぱいだったか、そんなに吸われたらまずい…別なことに振れば)

はぁはぁ……姫さんの上目遣いはかなりイイ線だけど、舐めるばかりじゃなく姫さんの武器をもっと使ったほうが…いいと思うぜ…

男は笑顔・上目遣い・ちらリズムとかに弱いからな

ははーん。いわゆねオカズって奴ね？
男の子が自分でするときと同じで、何かエッチなモノを見ながらしゃぶってもらった方が、
効率的に快感を得られる寸法というわけね…？
(戦略分析でもするかのような口振り)
(白く薄い衣装の隙間から、胸元をほんの少しだけ肌けさせる)

どう、これくらいが妄想を誘う按配かしら？
スケベのエキスパートの意見を聞かせてもらいたいわw

(よしよし、うまく乗ってきたぞその間に回復しとこ…ﾎｲﾐ)
(姫さんの胸元なんて綺麗なんだ。妄想も股間も膨らんじゃうぜ)

エキスパートとしては、私の胸を見てって言いながら、少し乳首が見えるくらいまでがいいと思うぜ♪

ん？　今、何か回復魔法使わなかった？

あ、あら……っ
(胸を強調しながらのフェラチオに熱中するあまり、
　長い髪がポップのペニスに垂れてしまう)

あんっ、やだっ!!
(ポップの分身からとめどなく溢れ出す透明の体液が、金色の髪に絡まってしまい…)

もぅ、ポップ君、この汁をどうにかしてよっ!!
こんなにドロドロにされちゃったら、しゃぶりにくいじゃないっ!!

(慌てて髪を拭おうとしたせいで、
　レオナの衣装は、ところどころポップの我慢汁で透けるほどに濡れてしまう)
(胸の突起が透けてしまったのが、ポップの策略じゃないかと疑うレオナ)

(ポップのペニスに絡みついてしまった髪を引っ張るが、
　我慢汁の粘着力もあってうまく解けず…)


【前にもポップでお相手してくださった方でしょうか？】
【この後、どんな感じで射精までもっていきましょう？】

(嬉しそうな顔でレオナの可愛らしい胸をまじまじと見る♪)

それは先走り汁で、気持ちイイ時にでるんだよ。
姫さんの舌でそれを綺麗に舐めとって欲しいな

さっきは、はしたないなんて言ったけど姫さんみたいな可愛い女の人がエッチな言葉をいっぱい言いながらフェラされたらダイでも虜になっちまうぜ

【始めましてです。隠語を言うレオナの頭を掴みながら口内発射でお願いします♪】

エッチな言葉〜？
あの健全過ぎる思考のダイ君が、本当にそんなんで喜ぶかしら？

へぇ、この汁は、感じてる証拠なのね。
じゃあ、あたしのフェラテクも、かなり状態したってことじゃない。
(自信がついた様子で、ポップの幹に舌を伸ばす)

このヌルヌルを舐めとってあげればいいのね？
(下から上までツルツルと舐め上げて、ポップの先走り汁を掬い取っていく)
変な味、しょっぱいような、苦いような……

ねぇ、ダイ君のコレを舐めるときは、なんて言いながらやればいいの？
(先走りの香りで、イヤらしい気分が高揚する。ポップに隠語の指導を申し込んでしまう)


【そうでしたか。よろしくお願いしますw】
【フィニッシュ、了解です。思いっきり気持ちよくなってください♪】

ダイだって男だから弱いはずだぜ。

『おちんちんの先っぽからエッチなお汁がこんなに溢れてるよ。私が綺麗に舐めてあげる』
なんて言われたら喜ぶぜ

姫さんも服の上にうっすらと乳首が浮き出てるぜ(レオナの乳首を指摘する)

【ﾊﾟﾝﾂにいっぱい先走りで染みができてます。昔からレオナが好きでオナニしてました。レオナとできてすごく嬉しいです】

ダイ君も。。
(うっとりとした表情のレオナ。先走りを垂らして歓喜するダイの姿を思い浮かべる)

ポップ君、オチンチンの先っちょから、エッチなお汁がこんなに溢れてるよ。
あたしが綺麗に舐めてあげる♪

(袋まで滴った、ポップの我慢汁を拭うために、睾丸をパクッとしゃぶる。
　そのまま、縫い目にそって、ポップのサオに舌を這われる。
　舐めても舐めても、ポップは先走りを漏らし続け、いつまでも終わりそうにない)


じゃあ、ポップ君もあたしの身体を綺麗にして。。
さっきから、ポップ君のオチンチンのお汁をかけられて、
あたしもドロドロになっちゃった。

ぁぁ…姫さん…気持ちイイよ…あんっ

姫さんは後ろの木にもたれてくれよ…(レオナが木にもたれると、膝まつきレオナのｽｶｰﾄの中に顔を入れる)

姫さんのﾊﾟﾝﾃｨに染みができてるぜ……ぺろっ(ﾊﾟﾝﾃｨの上から舐め始める)…ぺろっぺろぺろ〜

姫さんの味がする…ぺろぺろぺろ…♪

ちょ、ちょっと、ポップ君、こんなの……

(無我夢中のポップの姿に、逆らえなくなり、やがて快楽に火照ってくる)

(感じた表紙に、ムギュッと太ももで、ポップの頬を挟み込んでしまう)

あん……ああっ　んッ………やっ………ポップ、君……っ!!

はぁはぁ…ぺろぺろ……はむぅ(レオナの白い太ももに顔を挟まれる)…

姫さんの太ももこんなに柔らかいんだなぁ♪

(手をレオナのお尻に回し、舐めながら揉む)

はぁはぁ……レロレロ…(器用に舌先をパンティの中に潜り込ませ直にレオナのｵﾏﾝｺを舐める)

ピチャピチャ…レロレロ………

んっ、いいっ、ポップ君、すごい。
どこで覚えたの？

あたしも、あたしも、イヤらしいことして、感じさせてあげたい。

タマタマとオチンチンを蕩けるまでペロペロして、
ポップ君の種をいっぱいドピュドピュさせてあげるから♪

(69の体制で上に乗る。
　天に向かってそそり立つポップの逸物を、
　すべすべの手ででリズミカルに扱きあげ、
　溢れる先走りの樹液を、一滴残さず啜りとろうと、尿道口に吸い付く)

(ぺ二スにルカナンをかけ、快感への耐性を奪ってから、一気に責めにかかる)


【リアでもオナニーしていたら、タイミングを合わせますよ♪】
【遠慮せずにたっぷり射精して、気持ちよくなってくださいねw】

姫さんから、そんなこと言ってくれるなんて嬉しいね
姫さんっ……んっ…舌…気持ちイイ…
はぁはぁ……舌が絡み付いてきて天国にいるみたいだ
(レオナの腰からパンティを脱がせる)
姫さんのココから甘い蜜がたっぷり出てきてるぜ…

体を震わせて感じてる姫さんすごく可愛いぜ♪

姫さんの下の毛は髪と同じで金髪なんだな♪


【リアでオナしてます。次の自分のスレで予兆を書くので次の次のレオナのスレで出したいです】

(ポップの言葉に反応するように、愛液をトロトロと滴らす。)

あたしの金髪が好き？

(長い髪を束ねて筆状にすると、ポップの敏感な表皮を容赦なく擽り攻めする)
(先走り汁が泡立ち、まるでローションのように亀頭全体に広がっていく)

ねぇ、そろそろ、オチンチンから吹き出すミルクが飲みたいなw
大魔道士の射精は、そんじょそこらの男の射精とはもちろん違うんでしょう？
タマタマが空っぽになるくらい出して欲しいの♪

【了解ですw】

レオナのクリやマン毛を丁寧に舐めていくが、レオナのフェラに負けじと激しくなる


姫さんの誰にも見せたことないオマンコ…ピチャピチャ……はぁはぁ…美味しいよ♪…ピチャピチャ…(レオナのオマンコにむしゃぶりつく)

はぁはぁ……そんなにされたら…俺…もう……姫さん……
姫さんの口に俺の溜まってるミルク出ちまうよ…

すごい、ポップ君のオチンチン、すごく固くなって…
さっきよりも、もっと熱く、大きくなって、ドクドク脈打ってるわ。

(ポップのモノをうっとりと握り締めて、口いっぱいに頬張ると、
　口内で舌をレロレロさせて、亀頭のくびれを感じさせる)

出して、ポップ君のエッチな白いマグマを全部出してっ!!
メドローア並みのパワーのこもった射精をして、
あたしがダイ君なんか忘れちゃうくらい、漢らしいとこをみせてっ!!

欲しいの、ポップ君の男の子のミルクが欲しいのっ!!!!!

ぁぁ…姫…あっ…さ……出る………

ドビュゥゥゥゥゥゥ
ドクッ…ドクッ…ドクッドクッ…はぁ……(普通の人の3倍もの量がレオナの口内に発射され、受けとめきれなかった精子がレオナの綺麗な金髪にたくさんふりかかる)


ドクドクッ……姫さんの…オマンコ舐めながら…姫さんの美しい口に出しちまった……(体中が痙攣し、顔は喜びに満ち溢れている)

姫さんのフェラすごい気持ち良かったよ♪


【レオナのスレすごく巧くて今までで一番気持ちイイオナだったよ。レオナのアソコも舐めれて最高でした】

ン……あっ、あんんっっっ
(同時に絶頂に達したが、なんとか、声を押し殺した)


ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ンンッ………

(息が戻ると、取り繕うように髪をかきあげる)

ちょっと、もう、めちゃくちゃじゃない。
ポップ君ったら、練習だってこと忘れて、本気で感じちゃってどうするのよ？

(ポップのタマを容赦なく指でパチンと弾く。)

もぅ、こんなんで、本当にダイ君との本番は大丈夫なのかしら？

(ポップの精液を汚そうにタオルでふき取り、ブツブツと文句を言い始める)
(だがその表情は、高潮して、すっかり満足そうで…)

【お疲れさまでした。ポップ君、カッコ良かったですよ】
【満足してもらえたみたいで嬉しいです。リアでもいつもの3倍出ましたか(笑)】

【お相手ありがとうございました。レオナらしく高飛車で実は弱い？感じがでていたので、のめり込む事ができました。リアでは体中の全てが放出された気分です。しばらくはこのスレを思い出して楽しめそうです。お疲れさまでした】

こちらこそ、ありがとうございました。
お時間があれば、ダイ君になってもらって、しゃぶりつきたいくらいです。

また機会があれば、ヨロシクです。
では、おやすみなさい。


以下空室

借りますね

Lさんありがとうございます
大丈夫ですか…？

ごめんなさい、ちょっとどたばたしてましたが…

ちょっと、間が空いたので、気分を出すために…
Kさんはこないだカレンと同じストリップして
そのまま、自分で…しちゃいましたか？

とかエッチな質問をしてみます♪

少し心配ですが…

Lさんからのレスを待っていたら我慢できなくなって…
少しだけのつもりが夢中になってしまって
Lさんからのレスに気づくのが遅くなってしまいました…

やっぱり、してたんだ…

カレンがルルーシュの前でいやらしくバニーコートを脱いで
淫乱な雌ウサギになってる姿想像して
Kさんも淫らなうさぎさんになってたんですね

今日も恥ずかしくなってきました？

その、しちゃいました…
だってLさんとルルが…って、言い訳にしかならないですね…？

恥ずかしくなって、きました…

いや〜直に見たかったな〜
エッチなKさんの生オナニー…

じゃあ、そろそろ始めますね
ほら、Kさんもそろそろカレンと一緒の格好になりましょうか

Lさんに見られたら…恥ずかしすぎて、……
でもそうなったらもっと…濡れちゃいそうで

あ、はい…っ一緒になりますねLさん
じつは、思い出して熱くなってきてました……

<Kさんもカレンみたいにバニーコート着てみたりとかいかがです？>
<カレンの気持ちになって心地いいと思いますよ>
<じゃあ…始めます>

(隠す衣服を脱ぎ捨て裸体を隠すカレンに欲情する)
カレン…発情した動物みたいだね

性を浴びたくてしょうがないんだろ？
(ルルーシュのペニスは爆発しそうにビンビンで)

<今日もKさんの生オナニーが見れそうですね♪>

〈コスはしたことがありますが…〉
〈バニーは買うのが勇気というか恥ずかしいですね…っ〉

発情ってそんな、そんなこと…な…い、…………っ
(体が奥から熱く火照り出してきて)

や、やだ、ルルーシュ…
(言葉で責められてどきっとしてしまい)
……！
(ルルーシュのそれを目の当たりにして)

〈触らなくてもなんだか…ちょっぴり…〉

<安物じゃなくて、作りのきちんとしたものを着るとびしっと引き締まりますよ>
<カレンみたいにピンクのバニーコートにフル装備で…>

(戸惑うカレンをニヤニヤと見つめ)
嘘だね、身体はエッチなカレンになってるよ…

裸体のバニーが欲情してないなんて嘘は良くないな
(視線でカレンの身体が侵されるように…)

<とろとろと準備が？>

〈そうなんですか…詳しいんですね…？〉
〈イベントとか行っているのでバニーじゃないですが〉
〈カレンのコスも実は…とか…カミングアウトしてみます〉


っ………！
(図星で見抜かれていて胸を隠しながら)

ウソなんてわ…わたし、………っ
(目が泳いで、あきらかに動揺してしまい嘘が下手で)
そっ…そんなに、見ないでよ……だ、だめ…っ！
(赤面して視線が体を外と中も侵していく勢いで)

〈はい、とろとろ…濡れちゃってます…ね〉

<いやーバニーコスは元々好きな格好なので…>
<カレンも持ってるんですか…今度はそれにします？>
<レジスタンス服？団員服？もしかして制服とか…>

カレンはいつもエッチになると
おどおどしちゃうからね

たまにはいつもみたいに
びしっと誘惑して見れば？
(ペニスをシコシコしてアピールする)

ほら…カレンのヴァギナに入れてほしそうにビクビクしてるよ…

<カレンもKさんもくぱぁ〜っとアピールしてみましょうか？>

〈そうなんですか、Lさんと少し似たようなものがありますねっ〉
〈その、制服と団員服があります…(笑)〉

おどおどって、あっ…当たり前じゃない！はっ…恥ずかしいんだから…っ
(強気な口振りで装い無理して)
誘惑…なんて、して……ないわよ…
………っ
(欲しくなってしまって心は折れて、顔は赤いまま)
……〜〜〜……っ！
(顔を背けて真っ赤になりくぱぁっと割れ目を指で開けて)

〈恥ずかしいですけど…ひ……広げてます……っ〉

<Kさんもバニーコス着てくれるとKさんの反応がもっと高揚すると思ったら着せたいですね>
<制服や団員服も捨てがたいですね、ウィッグまで手が伸びそう…立派なコスプレエッチになってますねｗ>

(真っ赤に自らで広げるカレンに)
……へぇ、やればできるじゃないか
(挑発に乗って大胆になるカレンをイジメるように)

……
（じっと、開いたアソコを凝視する）
カレンの恥ずかしさが滲んでるね

<2人ともぱっくりひくひくした綺麗なおまんこですね♪>

〈…ウィッグとカラコンもありますね(笑)〉
〈レイヤーなので一式あります…暴露し過ぎましたが…〉

やればって、……なによそれっ…？
(開けたままふるふる羞恥に震えて涙目で睨みつけ)

……！
いっ…いわないでったら…や、……ぁっ……
(もう濡れてしまっていてそこから溢れてきそうで)

〈恥ずかしいです……〉

<1回それも装備してバニー…やってみたいですね>
<Kさんも自分がもっと興奮できるエッチができそうですよ>
<嬉しい暴露でしたｗ>

(開いた蜜壺からはとろとろとあふれるように)
…………カレン

……恥ずかしいんだろ？おいで

<恥ずかしくしてるカレンとKさんが大好きです♪>

<Kさん？>
<ちょっと、興奮させ過ぎました？>
<一応、3時までは待ちますね]

<カレンとシンクロして気持ち良くなったみたいですね…>
<裸で寝てる様はエッチですが、風邪ひかないでくださいね>
<では、またの伝言お待ちしていますね>

<おやすみなさい、Kさん・カレン>

【以下空室】

使います
有貴さん待ち

こんばんはｗ
ご無沙汰してました
いかがお過ごしでした？
（手紙の文章みたい･･･；;）

お久ぶりです（笑）

相変わらず仕事に振り回されてます
アンではご馳走さまでした

今日はどんなシュチュで行きましょうか？
躾がご希望でしたら、いつもの先輩、後輩で
本格的に調教、陵辱って感じですか？

いいえｗいつもお支払い頂いてるので。

崇さんの今日のご気分は？

最近なかなか感じる方にお会いできなくて
ストレス的に･･･ですねｗ

今日はちょっと激しくしたいですね
縛ったり、恥しい格好をさせたりして
有貴さんを辱めたい気分です（笑）

先輩、後輩でよろしければ、部屋に呼んで・・・って
感じで書き出しますよ？

はいｗ　お願いします。
（思いっきり乱れちゃうかも？ですけどｗ）

（では、始めますね）

<<有貴を本格的に躾けるために休日の夜を選んで自室に呼んだ
　崇・・・テーブルの上にはローターや紐が並べられている>>

有貴・・・なぜお前を部屋に招いたか・・分かっているね？
今日は有貴の身体を私に馴染ませるための時間だからね・・・

（部屋に招き入れた有貴の身体を視姦しながら言い聞かせる
　様に言う）

そこで服を全部脱ぎなさい・・・下着もだぞ・・・

（少し離れた場所に立ったまま、冷静な声で命じる）

（既に崇に逆らう事など出来ない躰になっている自分を
十分自覚している有貴はテーブルに並んだ物を直視し
一瞬固まりながら）

はい･･･

（スルッと洋服を下へ落とし下着を脱ぐ瞬間、崇を見て顔を赤らめ
それでも全てを取り去り、胸と股間を隠すように手で押さえつつ）

これで･･･いい･･でしょうか？

・・・いいが、この手は邪魔だな・・・

（ゆっくりと有貴に歩み寄ると形の良い乳房と股間を覆っている
　手を両手で掴み、広げさせる）

少し乳首が尖っているようだな・・・
もう期待しているのか・・ん？

（右手が有貴の手首を離すと柔らかな乳房を鷲掴みにし、
　ゆっくりと揉みしだきながら表情を見る）

（手の動きにうっとりとした表情を浮かべ
崇を上目遣いに見上げて）

はい･･･せんぱ、いえ、崇様のお呼びを待っていました。

（手の動きに合わせ胸をぷるぷると震わせ時折
甘い吐息が漏れ始める）

もう欲情した雌の瞳になっているね・・・
どこを触られたいんだ？

（抵抗しないと見て取ると、左手も手首から離して
　艶やかな唇をそっと撫で、口内に人差し指を差し入れ
　有貴の舌を指の腹で優しく撫で始める）

（まるで男のモノを舐めるようにその人差し指に
舌を絡め、舐め吸い上げ）

全部･･･んっです。
胸もアソコも･･･感じるところを全て･･･。

（崇の腰に両手を添えて掴まるようにして
胸を押し出し、目を閉じ一心に指をしゃぶる）

素直になったものだな・・・
そんなに私の指が気に入ったのか？

（チュポッと音を立てて指を口内から抜き去ると、唾液で
　濡れた指先でツンと尖った乳首を弾き上げる）

どんどん硬くなって行くね・・・淫乱！

（円を描く様に乳首を弄り回し、摘んで軽く引っ張る）

んっ･･あうっ!

（既に硬くなっていた乳首がますます立ち上がり
時々眉根を寄せ）

有貴は淫乱で･･･す。
崇様に弄られて堕ちたい･･･

（右手を崇の股間にすべらせズボンの上から
撫で始める）

いやらしいな・・・そんなにちんぽが欲しいのか？
自分から触りだして、はしたない！

（痛みを感じる位キュッと乳首を抓りながら、股間を触り始めた
　有貴の手を上から押さえる）

雌奴隷は、主人に奉仕する術を覚えなければいけないよ・・・

（有貴の手を避けると、ファスナーを降ろして勃起した
　ちんぽを露出させる）

さあ・・口でしてみせろ・・但し、手は使わせないからな！

（テーブルから紐を取り上げると、有貴の両手首を緩く
　すぐにも解ける位に縛り、肩に手を置いて自分の前に
　跪かせる）

あうっ!　ごめんなさい･･･

（痛みにびくっと跳ねる）
（両手を縛られる事に抵抗も見せず、屹立した
肉棒をうっとりと見つめ崇に見せつけるかのように）

れろぉっ･･･

（舌を伸ばし裏筋から鈴口までを一気に舐めあげ
カリを擽るように舌でねぶり唾液で染め上げていく）

（崇様とご主人様はどちらが好き？ですか？）

く・・っ・・・欲情した雌犬め・・・
興奮して舌が熱いぞ・・・

（縛った両手首を持ち上げて腰を突き出し、有貴の
　眼前に反り返ったモノを突き出し、舌を這わせやすく
　させる）

有貴の大好きなちんぽ・・口まんこの中に迎え入れなさい！

（腰を使って唇に亀頭を擦り付けながら、片手を乳房に移して
　指の間に乳首を挟みながらゆっくりと揉む）

（どちらでも・・有貴の好きな様に呼びなさい）

んっ･･･くぅ･･･

（こくんっと頷き、じゅぽっと卑猥な音を立て
ちんぽを吸い上げ）

美味しい･･･です

（頭を前後に揺らし唇で扱きながら、時折舌でねぶるのを
崇に見せつけるかのように上目遣いで見る）

ううっ・・しっかり味わえよ・・淫乱！
唇でカリのエラを捲る様にだ・・っ・・

（心を込めてちんぽをしゃぶる姿に感じ、幹がヒクヒクと
　蠢く）

ちんぽをしゃぶって濡らしているのだろう？変態女・・・
今確かめてやるからな・・・

（素足を有貴の股間に差し入れると足首を返し、親指をワレメの
　中に押し入れる）

ほら・・足でも分かるくらい濡れているぞ・・雌犬！
足で弄られても感じるのか？

（足を細かく前後に揺すってワレメを刺激すると、すぐに
　暖かい液体の感触が伝わって来る）

あぁ･･んっ！

（カリに舌を絡め唇を引っかけるように銜えながら
急に熱くなっていたそこに電気が走り）

はい･･ﾝｯ･･崇様のちんぽしゃぶって感じてしまいました
んっぁ･･･触られると雌汁が･･溢れて･･うっ･･きます

（足の甲に押しつけ親指を飲み込むように膣口をひくひくと
蠢かせ、バキュームを次第に強く早くしていく）

ふふっ・・まんこを足に擦り付けて・・・
そんなに弄って欲しいのか？いやらしい・・

（腰を引いてちんぽを口から抜くと、我慢汁と唾液が亀頭と
　唇の間に薄っすらと糸を引く）

まんこ弄ってやるから、四つん這いになって尻を突き出しなさい！
尻穴も・・全部私に晒すんだ！

（唾液に濡れ反り返ったちんぽをヒクヒクと蠢かせながら服を
　脱ぎ捨てて全裸になる）

（リアで反り返ってます///）

あぁ･･･

（口の中の怒張がなくなってしまった事に
少し残念そうな顔をするも、崇の言葉に恍惚の表情を浮かべ）

崇様･･･嬉しいです

（服を脱ぐ崇をちらっと見て、尻を高く上げ四つん這いになり
待ち焦がれるように腰が少しうねる）

（うふっ嬉しいですｗ　私も中が熱くなって溢れてきちゃって//）

有貴・・おまんこが雌汁で光ってるぞ？
匂いも凄いな・・・

（有貴の後ろにしゃがみこむと興奮と快感で濡れたおまんこに
　顔を近づけ、クンクンと鼻を鳴らし、膨らんだ陰唇をソロリ
　と指先で撫でる）

有貴の大好きなクリトリスを弄ってやるからな・・・
ここだろう？

（後からワレメに指を這わせるとすぐに硬くなった部分を指先で
　捉え、皮の上から左右に擦り、左手を伸ばしてローターを掴む）

尻穴やまんこの入り口までヒクヒクしているぞ？
いやらしい眺めだ・・ん〜・・

（クチュクチュと雌汁の音を立ててクリを弄りながらお尻のワレメ
　に唾をたっぷりと垂らす）

あぁっ！！言わないでっ！！

（本当の事につい恥じらいが先に立つ）

あっ･･･気持ちいい･･ですぅ
クリ弄られて･･んっ･･んあっ･･いいっ！

（指を舌を尻全体で味わうかのようにくねらせる
クリトリスを勃起させ、大陰唇は花開いたかのように広がり
そこから止めどなく淫汁をしたたらせる）

さあ・・自分で尻を振ってこれに擦り付けろ！淫乱！

（いつの間にかローターを動かし、右手と入れ違いにクリに
　押し当て、ローターの振動だけではなく手も前後に動かして
　皮を捲り、雌汁で滑らせる様にして責める）

こんなにヒクヒクさせて・・・こっちも感じるのだろう？
変態女！
ん・・っ・・くちゅ・・くちゅ・・っ・・

（クリや膣口をローターで責めながら、ヒクヒクと蠢く尻穴へと
　尖らせた舌先を這わせ、唾液を塗り込める様に舐め回す）

あっあっ･･･あぁあ！

（ぷっくりと膨らみきったクリトリスにその刺激は
急激な快感をもたらし喘ぎ声が止まらなくなり）

感じ･･ますっ･･･んっあぁっ！
おまんこっも･･･お尻もぉ！

（かくんっと腕をおり尻だけを高く持ち上げ
生き物のようにアナルと膣口をひくつかせ）

おまんこ･･･いいっ･･
入れてっ！　犯して！　崇様っ！
逝っちゃうぅ！

ほら・・逝けよ・・まんこをヒク付かせながら・・・
浅ましく逝く姿を後から見ててやるぞ！

ん〜・・ちゅ・・ぱっ・・レロレロ・・

（ローターを持った手の動きを細かく早く変えてクリを集中的に責め
　尻穴を激しく舐め回しながら、尻肉を広げるように掴んでいた
　右手を膣口に近づける）

ちゃんと逝けたら・・ちんぽを突き刺してやるぞ・・
淫乱まんこにな！

（ツプッと小さな音を立てて右手の中指が膣内に入り込み
　収縮を繰り返す膣壁を指の腹で擦り上げ、クリ責めを続
　けているローターと雌穴の壁を挟み込む様に動かす）

んあぁっ！　クリが･･あっおまんこっ･･あうっ！

（押し上げられていた快感の渦が一気に高まり
崇の指をひくひくと締め付け）

逝く･･逝くっ･･･逝っちゃうっ！！

（びくんっと激しく膣襞を痙攣させ背中を仰け反らせ
絶頂を迎える）

崇さまぁ･･･

（その渦の大きさを示すかのように尚もひくひくと
膣襞の収縮が止まらず、半鳴きの様な声を出す）

・・・有貴・・可愛いぞ・・・

（指先を激しく締めていた膣から指を抜くと、ベッタリと
　絡み付いた有貴の雌汁でちんぽをしごき、硬さを確かめる）

今、まんこにぶち込んでやるからな・・ちんぽを・・
（尻だけを高く上げて脱力していた有貴をうつ伏せにさせると
　柔らかな尻肉に跨り、太腿の間に赤黒く張り詰めた亀頭を
　差し込む）

有貴・・挿れるぞ・・・
ん・・・っ！

（濡れそぼった雌穴が亀頭を包み込み、そのまま体重を乗せる
　様にして膣奥までちんぽを差し込む）

うっ･･あぁっ･･･
（猛りきった怒張が膣襞を押し開くように
奥へ入って来る感触にすぐに高ぶりはじめ）

崇様･･のちんぽっ･･･熱くて硬いっ！

（崇の重さと体温を背中に感じ、初めて肌を触れたかの様に
うっとりと幸福感を感じ）

おまんこに･･･ちんぽ･･･嬉しいっ
一杯下さい･･･崇様の精液で有貴のまんこ犯してっ！

（リアでおまんこがひくひくして//
　中を掻き混ぜられたい）
（さっき、軽く逝っちゃいました；；）

はぁ・・はぁ・・変態女のくせに・・
いいまんこしてる・・っ・・

（腰を尻肉に押し当てる様にして腰を振り、膣壁をエラの張った
　亀頭で擦り上げる）

おまんこに精液は欲しいのか？淫乱・・しっかりまんこで
ちんぽをしごいて・・精液を搾り取れよ！

（腰を上から突き下げる様に振ると、先程指で責めていた腹側の
　膣壁を亀頭がゴリッ・・ゴリッと擦り、そのままちんぽの反り返り
　のままに膣奥まで突き刺さる）

ああっ・・まんこがちんぽに絡み付いて・・はぁ・・っ
ん・・くちゅくちゅ・・

（腰を使いながら上体を覆い被せ、有貴の耳の穴に舌をねじ込み
　おまんこと耳の両方を舌とちんぽで犯す）

（もう逝きます///）

欲しいっ！　中に･･注いでっ！！
崇様の精液･･･あぁっ･･有貴のまんこにっ！！

（崇の腕に掴まり突き上げられ、くちゅくちゅと卑猥な水音を
響かせ）

んっ･･またっ！　逝っちゃうっ！
ちんぽで･･･逝かされちゃいますぅっ･･
あぁあっ！！

（膣圧が一気に荒れ狂う肉棒を締め付け
まとわりつくように痙攣を繰り返す）

はぁ・・は・・あ・・っ・・
逝けよ・・っ・・私のちんぽで・・っ・・

（耳元で囁きながら、腰の動きが細かく早くなって行く）

う・・ああっつ・・逝く・・ッ！

（有貴の締め付けに膣内のちんぽがヒクンと跳ね上がったかと思うと
　ドクッ・・ドクッっと射精が始まる）

くッ・・はぁ・・ッ！

（有貴の肩に歯を当てながら腰を戦慄かせ、膣奥に亀頭が
　当たる度におまんこの中を白濁液が満たして行く）

・・・はぁ・・はぁ・・雌奴隷・・まだ奉仕が残っているぞ・・
お口で綺麗にしなさい・・・

（有貴の身体から離れると、精液と愛液に塗れ、勃起したままの
　ちんぽを口の中に差し入れる）

（逝っちゃいました・・・濃いのがいっぱい///）

んちゅっ･･･ちゅぽっ･･･

（余韻でひくついているその襞から白濁した液を床に滴らせ
舌を絡めていく）

（やっぱり崇さんとがいいなぁｗって実感しちゃいました//
ありがとうございました）
（明日のお仕事に響かなければよいのですが・・・）

有貴・・また虐めてやるからな・・・

（ちんぽにしたを絡め、精液を舐め取る有貴の髪を優しく
　撫でながら呟く）

（こちらこそ、気持ちよくなってくれてうれしいです
　実は明日5時起きなんです　笑）

（遅くまでお相手して下さって、ありがとうございました
　一度時間を気にせず犯しまくって見たいです！）

え？！　それはきついっ！！
ごめんなさい；；　遅くまで･･･

閉めておきますのでどうぞｗ
ゆっくりお休み下さい　また･･
（私も犯されたいですｗたまには伝言くれると嬉しいなぁ･･なんて）

はい

今週は少し余裕があるので伝言させて頂きます。
（こちらからはご迷惑かなって思っていたので）

またお会い出来るのを楽しみにしてますね

おやすみなさい
スレでしなかったので・・チュッ！

きゃっ//嬉しいｗ　ではお休みなさい　チュッ//

【以下空室です】

使用します。
あらためましてこんにちは。
よろしくお願いしますね。
NG等はありますでしょうか？

来ました

よろしくお願いします
NGは汚いのですかね…
カインさんは何かあります？

痛いとスカグロですね。
大体、エレンさんと一緒です。

シチュはどこから始めればよろしいですか？

そうですね…
わかりました。

うーん…
じゃあカインさんは定期的に私の城に面会しに来ていて、今日もやって来たってところから始めてもいいですかね？

テンプレ（>>1-2）より抜粋

> 最初にどのスレのコピーかを書いて下さい

わかりました。
カインはエレンさんの城にやって来ます。
多少強引でも関係を迫っていきます。
では、書き出ししますので、しばらくお待ち下さい。

わかりました


コピースレ？

えっと…とりあえず
ファンタジーの世界でｽﾚH
のコピーだと

>>464
あなた方がご利用になる2009/03/04(水) 12:27:31の時点でファンタジースレは空いてます

ファンタジーの世界観でスレエッチ Lv.58
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234871986/910
名前：○[sage] 投稿日：2009/03/04(水) 12:19:16 ID:IeNsCTTL0

ですので、あちらを使ってください
他にコピーしたい人がいるかもしれません

ファンタジーの世界観でスレエッチ Lv.58
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234871986/l50

のコピースレとして使用いたします。

では、書き出しです。

（カインはエレンの晩餐会に訪れていた。夜分まで続いた宴も終わり、
現在はエレンの部屋に来ている）
エレン…今日も一緒に踊ってくれたのは一度だけだった。
何故…私を拒む？私達は婚約をした間ではないのか？
（多少、語尾に怒りを含ませ）

正直に言ってくれ、エレン…私の事が嫌いなのか？

数分前に終わっていたんですね。
移りましょうか。

途中ごめんなさい

カインさんどうします？
ファンタジースレ空きみたいですし、そっち行きます？

わかりました
移動しましょう

はい、そうしましょう。
あちらで書き出しをコピーしますね。

ご理解いただきましてありがとうございました

以下空きです

使用します。

使用します

悪魔っ娘を攻めるスレから移動してきました


でもでも、こういう時は知らないフリしててくれても…きゃっ(引っ張られ一弥さんの腕の中へ)

やぁん…尻尾いじっちゃダメです〜(体をよじってヒクヒク)

…出来ないから、今こうしているんだろう。
（胸を隠す部分を下に降ろし、零れるように胸を露出させて）

確か、悪魔って精を糧としているんだよね？
俺は気の優しい男だからさ、是非手伝ってあげるよ。
（意地悪く微笑んで、ぐにぐにと胸を揉み弄る）
…？尻尾、感じちゃうのかな？
（尻尾を握る手を上下に動かし、尻尾を扱き始める）

ちょっ…待っ…やっ！あの、手伝ってもらえるのはうれしいんですけどっ、その、主導権は、リリーがですね…ぁっ…んぁ…んっ(あっというまに胸を出され、胸と尻尾を同時にいじられ脱力)

(スイマセン、電話落ちします。お手間かけさせた上に落ちるなんて、本当にスイマセン)

こっちでは、普通オスの方がリードするもんだよ？
リリーちゃんは黙っていればいいの。
（尖った乳首を指で摘み、先っぽをこりこりと捏ね回して）
…やっぱり、尻尾も感じるみたいだね？
（根元の方を扱きつつ、ぺろりと唇を舐めて）
（触れるだけのキスをしながら、乳首を捏ねたり摘んだりする）

はい、お疲れ様でした。
以下空いてます。

使います

キャラ系はここ禁止みたいですがどうしましょう？

修正が入ってますね。
知りませんでしたw

どこか別のとこに心当たりはありますか？

以前荒らしがテンプレ改変して立てたみたいです。
キャラ使えるのは他はBL用ぐらいしか＾＾；

Freedomでもいいですが、どうしましょうか？

時間も晩いですし、また別の日にできますか？

じゃあ、今日はこれで。
ありがとうございましたw
失礼します。

はい、それではおやすみなさい。

おやすみなさい

【以下空室】

【触手】触手で犯される女性たち20人目【じゅぽ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236475796/

をコピーして使用します。

場所確保ありがとうございました

改めて宜しくお願いします

いえ、こちらこそｗ
んでは、続きといきますか


何だ、まだやって欲しいのか？
(股間の辺りを舌が這い回って絶頂を迎えた体を刺激し続けている)

分かりました、多少反応鈍いのはお許し下さい


…くぅ…っ…
（絶頂を向かえ敏感になってしまっている体を刺激されながら
否定する言葉が出ずに、ただ息を荒げる）

(過去ログ見ながらなんで多分俺も遅いですｗ)

何も答えない…ということは、肯定と取っていいんだな？
(長い舌が割れ目の中の穴にその細い先端を挿し込み、膣内をゆっくりと子宮に向けて進行する)

（その辺はお互いさまと言うことですね）

あ、あ、いやぁ…！
（ヒクつく膣内へと長い舌が入り込んでくると、その異様な感触に
体を強張らせ、やっと出た声で叫び）

こんなにヒクつかせおって…求めているのか？
(舌をより深く挿し込み、媚薬効果のある唾液を擦りつけながら
処女膜の僅かな穴を押し広げて更に奥へ進み)

も、求めてなんか…いない…！
あ…あ…
（膣内に媚薬を擦り込まれつつも処女膜を押し広げられると
その痛みに顔を歪めて）

では何でこんなにお前の奥から愛液が出ているんだ？
(舌先が傘のように開き、愛液をこそぎ出すように舌を抜き始め)
(ある程度抜くと形が戻って再び奥へと進み、やがて子宮口に到達すると先端が4つに割れて
子宮口を少しづつこじ開け)

そんなの…知らないっ…！
いや、いた…いっ…！！
（激しい痛みと何か恐ろしいことが行われる予感が駆け巡り
最後の力を振り絞って、そこから逃れようと暴れだし）

（すみません、なんだかモチベーションがなかなか上がらず
かなりの駄文でしか返せないようですorz）

お前が感じているからであろう？
(膣から溢れた唾液と愛液の混合物が股を伝って流れ)
案ずるな、すぐに気持ちよくなる…
(子宮の中に進入すると、唾液を塗りこみ始め)
そんなに暴れると、かえって痛むぞ…？
(両手でフェリスの両足を掴み固定し)

か、感じてなんか…いない…んだから…
やめて…もう、いやぁ…
（必死の抵抗も難なく阻止されて、意思とは関係なく
流れる愛液に羞恥心を感じながら）

強がりは程々にしておいたほうが身のためだぞ？
(口から別の舌が伸び、太腿を流れる愛液を掬い取るように舐め)
(子宮では舌が這い回って唾液を擦りつけ続けている)


(>>498 お気になさらずｗ)

はぁ…はぁ…
強がりじゃ…ない…
（太腿を舌が舐めると微かに腿を震わせ）
（子宮に感じる違和感に恐怖さえ感じ、目からは涙か溢れ出す）

では何故脚を震わせている？
(愛液が流れた筋を舐め上げ)

ところで、お前の名前を聞いてなかったな…
せっかくだから聞いておこう、これから私のエネルギー源となる者でもあるし
(後のほうを聞こえないようにボソッと言い)
(舌が膣の襞を一つ一つ舐めるように刺激しながら徐々に引き抜かれていく)

そんなの…わかんない…
はぁ…ん…く…

名前、フェリス…
（舌が徐々に引き抜かれていくのをぼんやりとぼやける視線で眺めながら）

それはお前が気持ちいいと感じているからだ…
(舌先で割れ目の周りをなぞる様に舐め)

ほう、フェリスというか…
(舌がだんだんと入口の方に近付き)

そういえばお前にとっては耳寄りな情報があるのだが、聞きたいか？
(水音を立てながら舌を引き抜くと、まとわり付いた唾液と愛液を刷り込むように下腹部舐め)
(舐める範囲が徐々に年齢の割に豊満な胸に近付いてゆき)

気持ちよくなんか…
ん…あぁ…

い…いや、聞きたくない…！
（何か嫌な予感がして思わずそう叫んで目をぎゅっと瞑って）
（胸に近付く舌を避けようと体を反らし）

その喘ぎ声こそ、フェリスが気持ちいいと感じている証拠だ
(舌先が細くなると、既に膨らんでいるクリトリスに巻きつく)

じゃあ、このまま私に犯され続けたいんだな？
条件付きとはいえ、家に帰してやろうと思ったのに勿体無い…
(体を這う舌触手が２本に割れて、胸の麓から螺旋を描きながら乳房に巻きついていく)
(同時に媚薬でもある唾液を塗りこみ、感度を上げようとする)

ひやぁ…っ…！
あ、あぁ…あ…
（膨らんだクリトリスに舌先が巻きつき腰をガクガクと震わせる）

うそ、そんなこと…考えてなかったくせに…
あう…はぁ…あ…
も、もう…いや…おかしくなっちゃう…
（涙をぼろぼろと零しながら、媚薬のせいで自分の体が
意思とは逆に感じてしまってることに情けなさを感じてしまって）

クリトリスを刺激されて、気持ちいいだろう？
(巻きついた舌がクリトリスの包皮を徐々に剥がす様に動くのと同時に舌先で先端をつつく)
(腕を咥えている触手が耳元で淫らな水音を立てながら再び蠢き始める)

考えていたさ……条　件　付　き　で、な
おかしくなる前に、聞いておいてもいいのではないのか？
(舌が両胸に完全に巻きつくと、クリトリスと同様に舌先が先端を責め
とはいっても、乳輪を舐めるだけで乳首を刺激することは無く)

はぁっ…あぁぁ…！
（クリトリスに与えられる刺激で再び絶頂が近くなるのを感じ）

じ、条件…？
（息を荒げながらやっとの思いでそういって）

早くも再びアクメかな？
(クリトリスを舌先で刺激する中、体が再び持ち上げてこれから噴き出す愛液を残らず
吸い尽くすために口で秘所を覆い)
(口内の繊毛触手が再び股間に纏わり付く)

そう、条件。
これからお前にある生物を寄生させる。それを受け入れるならば、今日は帰してやろう。
受け入れないならば、お前はこの中で永遠に犯され続ける…
(言うと、足元の触手の根元が少しづつ割れ始め、その割れ目が広がるとそこには粘液のプールと
無数の触手が疼いている)
さあ、どうする？
(胸に焦らす様な責めをしながら詰問し)

あう…あ、あ…も、また…いく…
あぁぁぁ…！！
（ガクガクと腰を痙攣させ再び絶頂へと向かい）
（その瞬間、愛液が洪水のように溢れ出て）

も…帰れるなら、そうして…
好きなように…したら、いい…
（体中を弄られ絶頂を向かえた体はもう力なくだらりとして）
（この場を離れたい一身で、投げ捨てるようにそういって）

くく…フェリスの魔力がたっぷりと含まれた愛液、実に美味だ…チカラが漲ってくるぞ…
(股間にぴたりと密着した口で吸引すると同時に口内の繊毛触手が伸びて、
溢れた愛液を残さず舐め尽くし)

そうか、受け入れるか…
その為には私のコレで私の子種を注ぐ必要があるが、異論は無いな？
子種とは言っても、寄生生物が全て吸収するから、お前が受胎する可能性は皆無。
(粘液にまみれたペニスを彷彿とさせる半透明の触手が股間から現れ)
(その根元にはザーメンのような白い液体がたっぷりと詰まった袋がぶら下がっている)

ひっ…！
（絶頂を向かえ、薄れかけた視界の先に初めてみる
異様なものに驚き言葉を失う）

認めてくれて嬉しいぞ…
(ペニス形触手を挿入するために股間を吸引していた口と触手が離れ)
(クリトリスに巻きついた舌が刺激を与える中、粘液にまみれた触手がゆっくりと膣に進入し始める)
(その先端は無数のカリになっていて、粘液と愛液を絡ませながら奥へと進む)

(舌の口に挿入されると同時に、乳輪を舐めていた舌が乳首を転がすように舐め始める)

(ところで食事とかはどうされました？ｗ)

あ、あぁぁ…はぁ…あ…
（蝕手が膣内へと入ってくるとそれを締め付けて）

（全然自分のレスがダメなので、もうそろそろ締めさせて頂ければと；
食事は終わった後に取ろうと思います）

フェリスの膣の中が締め付けてきて気持ちいいぞ…
(触手の抽送が徐々に早まり)


(そうでもないと思いますがｗ＞レス)

ん、あ…あぁ…！
もう…ま、また…！！
（蝕手から与えられる強烈な刺激に３度めの絶頂を向かえる）
（もはや言葉を発することも出来ずに、意識がどんどん薄れていく）

（いえ…自分で書き込んでて情けなくなってます
こんなのにお付き合いさせてしまって申し訳ありません
次レスくらいで失礼しても宜しいでしょうか？；）

そろそろ出すぞ…！
(膣内の締め付けと同時に精液のような液体が触手の中をせり上がり、子宮に叩きつけるように放出し)
(収まりきらなかった液体が接合部から溢れ)

(そうですか？
私は特に下手とか言うのは感じていませんが…
こちらは今から食事なのですが、また時間を改めます？)

…はぁ…
こ、これで…もう、帰して…
（中で放出された液体が流れ出すのをぐったりと感じて）

（はい、もうちょっと無理っぽいですorz
こんな状態でお相手するのは、逆に失礼なのでここまでとさせて下さい；
お時間取らせてしまって本当にすみません。
また、機会がありましたら宜しくお願いします…；）

これで終わると思うか…？
(未だ触手が液体を放出し続け)

(そんなに謙遜しなくてもいいと思うのですが、そこまで言うなら…
伝言していただければまた反応するのでｗ)

（はい、本当に勝手ですみません；
それでは、お相手ありがとうございました。落ちます）

いえいえー
楽しかったので、また機会がありましたら是非お願いします^^

落ち
以下空きです

使わせて下さい

【スレH】 いろんな設定で… 【シチュ専用】
をコピーします
葵の到着待ち

来ましたｗ

忙しかったんじゃないの?無理はしないでね…
でも、会えて嬉しいな
ぎゅ……ｗ

リク、楽しみにしてた…

もう大丈夫、ちょっとバタバタしてただけだから
俺も会えて嬉しいよw
ん…ぎゅ…

次にリクエスト書くね

わくわくしながら待ってるね…ｗ

じゃあ今夜のリクエスト…
例の取引の続きをお願いしようかなって思って

�@淫乱メイドの悪巧み
ご主人さまを酔わせて、誘惑して、愛の言葉を言わせちゃって下さい

�A傷心のメイドさん
�@の後のお話だけど
執事が優しく慰めてあげます…執事は悪い男ですね

どちらがいいかな？

あぅ……
順番から言えば、�@だけど、悪い男の�Aに惹かれちゃう…ｗ
執事さんに逢いたいな……
続き前提で、じっくりと優しく……責めてくださいｗ

良から「こうしてほしい」リクがあれば、教えてね

了解です
では、コテを変更して…
たくさん責めて…優しくいじめちゃいますね

私が、葵の部屋に行くところからはじめます
今夜もよろしく…

ぁん、今夜もよろしくお願いします…

ちょっとだけリク。
葵はご主人さまのことを想ってるから、感じ…ちゃうには、ちょっと
いけない手も使ってね…？お酒でもお薬でも…ｗ

（全ての仕事が終わった深夜）
（葵のお気に入りのワインを携えて、部屋の扉をノックする）

こんばんは…
昼間、元気がなかったようなので…
何か心配事でもあるんじゃないかと思いまして
（ワインの瓶を見せて）
私がお相手でよろしければ、お話でもいかがですか？
（優しく微笑みかける）

《リク了解しました…》
《ではワインにお薬を仕込んであるってことで》

（扉を開けて、藤堂の姿を認めると）
（ちょっと驚き、首をかしげて）
…こんばんは。元気が無い、なんてそんなこと、ないです…
お気遣いはありがたいですけど、夜も遅いし
お酒なら、また、皆で一緒に、ね…？
（少し微笑んで、扉をしめようとする）

《葵はご主人様の浮気を知ってるのかな？》

そうですか…
……旦那さまはお帰りになっていますよ…
いつもなら、貴女はあちらの部屋にいらっしゃるのではないですか？
（閉まりかける扉を押さえて）
（少し声をひそめて問いかける）
なぜご自分の部屋に？

《アンナが話したとか…》
《そんな感じで知ってしまった、な感じで》

……
（ご主人さまの名前を出されると表情が曇って）
（問いかけられると、扉を閉めようとする動きが止まり）
……ご主人さまも、長期のお仕事からお帰りで、お疲れ、でしょうから…
（誤魔化すが、昼間、アンナから囁かれた浮気の事実が頭から離れず）
（けれど、まだ本当と決まったわけではないし…と悩んでいて）
…わたし、今日、お酒なんか飲んだら、藤堂さんにからんじゃいそうです…ｗ
（慌てて冗談ぽく笑ってすませようとする）

葵にからまれるなら、私は大歓迎ですよ？
（扉にかかった葵の手に自分の手を重ねて）
（そっと握りながら）
貴女には元気になって頂かないと、仕事が大変です
頼りにしているんですよ？
（微笑みを大きくして）
私でよければ愚痴などもお聞きしますから…

ぁ……元気…ですってば……
（手を握られると、抵抗できず）
（しかしあくまで紳士的で優しい物腰に気を許して）
じゃ、少しだけ…
（握られた手はさりげなくほどくが、藤堂を部屋に招き入れる）
あ、で、でも…
（思い当たって、恥ずかしそうに）
わたしが、その、酔っちゃったら……放っておいて自分の部屋に帰って下さいね？
（淫らな記憶がよぎり、そんなことが無いようにと釘を指す意味で一言添える）

お邪魔します…
（素直に手を離し、葵の後ろについて部屋に）

私が、酔った貴女にイタズラするとでも？
そんなことはしません
ちゃんとベッドで寝たのを確認して、お暇します
（からかうように意地悪な微笑みを向けておいて）
（慣れた様子でグラスを二つ取り出すと）
（そのひとつを葵に渡す）

…そ、それなら、いいんです…っ
（からかわれて、ぷっとむくれるが）
（グラスは素直に受け取って、ワインが注がれるのを待つ）
…藤堂さんって、そういえば、アンナとも仲良しさんですってね？
今日も昼間、なんだかお話してたみたいだけど…
（二人の情事は全く知らずに、自分が気になって仕方ないアンナのことを口にする）
…わたしが行きたかったなあ、ご主人さまの出張のお供…
（やきもちを隠せずに、つぶやくように言う）

（葵のグラスにワインを注ぎながら）
アンナですか？
あぁ、旦那さまのお供でしたからね
詳しく話を聞いておかないといけませんから…仕事ですよ
（本当の事を誤魔化しておいて）
しかし、貴女にはお屋敷の仕事がありますから
貴女がいないと私が大変なんですよ？
（ヤキモチには気付かないフリをしておいて）
（さりげなく葵をおだてる）

ん…、ありがとう……
（ワインを注がれると、疑うことなく口に含んで）
そんな…、出来ることをしてるだけです……
（褒められると恥ずかしく頬を染めて）
藤堂さんこそ、ご主人さまにお仕事でしっかり信頼していただいて…
今回のお仕事、ご主人さまにとっても、大事なものだったんですよね？
（アンナからなにか聞いていないかと確かめたくなるが、はっきり聞けず）
（黙り込みそうになるのをワインを口に運ぶ事で誤魔化す）
ん……、とっても飲みやすいです、このワイン…

頼りにしてますよ
（少し減っただけのグラスにワインを注ぎ足して）

そうですね…成果は上々だったようですね
向こうでの最後の夜は、とても盛り上がった、と聞きました
（どんなことで盛り上がったのかは告げないで）

料理長の秘蔵の一本、らしいですよ
特別に分けて頂けまして
（葵がグラスを口に運ぶ度に）
（減った分のワインを注ぎ足していく）

夜に……、盛り上がった…？
（さりげない言葉に敏感にひっかかるが）
（ヤキモチをやく自分が恥ずかしくもあり、足されているのも気づかないまま）
（どんどんワインを飲んでいく）
ん…、おいしすぎて…飲みすぎちゃうかしら？
（眼の周りがほんのりと赤く染まり始め、恥ずかしそうに笑う）
わたしが酔わないうちに……、おやすみなさいしましょうか？
（酔いがじんわりと広がると同時に、不思議な人肌を恋しく想う気分が生まれて）
（藤堂に甘えないうちに、お開きにしようと思うが、強くは言い出せない）
あ、でも、藤堂さんが全然…飲んでませんね？

意外とお強いですね…
（微笑みを浮かべたまま、葵が飲むのを楽しげに見つめて）
まだ、気持ちはスッキリしてませんよね…
もう少し飲みませんか？
気になることは、全部はき出してしまった方がよろしいですよ…

（肩が微かに触れ合うくらいまで、さりげなく距離を縮めて）
料理長が、飲むのが貴女なら特別に、とおっしゃってましてね…
私が飲むには勿体ないと言われてしまいました
（冗談混じりに肩をすくめる）

そんな……、気になることなんて……
（心を見透かされたような気になって思わず目を伏せる）
（距離が近づいたのには気づかず、誰かに抱きしめられたい気持ちだけ感じて）
んん…、そんな優しいこと言わないでください…、甘えちゃう……
（わずかに微笑んで冗談めかすが、身体には熱が広がって…）

そんな、飲んでください……ｗ
（肩をすくめられ、初めて朗らかに笑う）

本当ですか？
（俯いた葵のアゴをそっと摘んで持ち上げると）
（葵の心の中を探るように、正面から瞳を見つめて）
貴女に甘えて貰うために、今夜はお邪魔しますした…
と、言ったら、おやすみなさい、されてしまいますか？
（葵の笑顔をじっと見つめたまま）
（顔を近付けると、ふたりの唇はあと少しの距離を残すだけで）

葵…貴女が飲ませてくれませんか？

ぁ……、だめ……、だめ…
（あくまで優しい態度を崩さない藤堂に、気持ちが揺れるが）
（ご主人さまの顔が浮かんで、顔をそむけ）
（重なりかけた唇をそらすと、胸は激しく高鳴っていて）
ん、わたし、やっぱりご主人さまが…、ごめんなさい……
（くちづけを拒んだものの、全身がほんのりと熱く疼くようで）
（欲情しそうになっていると気づき、首を横に振り）
ご主人さま、も…、わたしを愛してくださっ…て…、だから、ごめんなさい…
（自分に言いきかせる為、懸命に言う）

ですが、旦那さまは出張中、ずっとアンナと一緒だったそうですよ
ホテルのお部屋はひとつだった、と聞きしました
（横を向いた葵の耳元に囁きかけながら）
そう、アンナに相談をされました…
旦那さまにある言葉を言われたそうです
嬉しいけど、とても困っていると…
（主人の浮気を告げながら、ゆっくりと肩を抱く）

え……、そんな……
（部屋がひとつ、という事実は思いがけなく）
（つまり…と、すぐに出る結論を懸命に否定しようと口を開くが）
（アンナも藤堂も嘘をつくはずがない、と黙ってしまう）
相談……？言葉…？
（動揺したところに、さらに謎めいた言葉を言われて）
（思わず藤堂にすがるようにして尋ねる）
いったい、アンナはなにをご主人さまに言われたんですか…？
（肩を抱かれると、触れ合った部分からもじんわりと熱が広がり）
（身体全体が淫らな記憶を思い出しそうだが、それは懸命に振り払って）
教えてください……っ

聞いていいのですか？
貴女には、辛いかも知れませんよ？
（本気で心配しながら、すがりついてきた葵の背中に手を回し）
………愛していると、誰よりも愛している、と言われたそうです
アンナは嬉しいけど、身分が違いすぎる、と気にしていました

……っ
（耳に飛び込んできた衝撃的な言葉に返す言葉も無く）
（そのまま藤堂の胸に力なく顔を埋めてしまう）
そん…な、こと…、本当に…？
信じられない、です…、疑うわけじゃないけど…、でも…
（ぴったりとくっついた藤堂の身体の感触が包み込むようで心地よく）
（辛い気持ちを誤魔化すように、自分からぎゅっと藤堂を抱きしめる）
なにかの、まちがい…じゃ…

（片手で葵の背中を撫でながら）
（反対の手で葵の頭を胸に抱えて、慰めるように髪を梳かす）
最後の晩、だそうです
旦那様はかなり酔っていらしたらしいのですが…
酔っているから、本音が出てしまった、とも考えられますし…

ぁう…ん、もう、もう……言わないで、ください……
（とうとう聞くに耐えられなくなり、髪に触れる藤堂の手の感触だけを感じて）
（その心地よさに酔いそうになり、懸命に自分を取り戻そうと）
ごめ…ん、なさい…、わたし、本当に、酔っちゃいそうだから…
（僅かに潤んだ眼で藤堂を見つめて）
ん、藤堂さんに…優しくされて、甘えちゃいそうだから……
もう、本当に、おやすみなさい、しましょう…
（けれど、キスをねだるように唇は開いて）
お願い…

（優しく抱き締めながら、髪を梳かし続けて）
では、そろそろお暇致しますね…
おやすみなさいのキス…を、お願いしてよろしいですか？
（唇を近付けて…少しだけ残した距離は）
（葵から近寄ってその距離を埋めさせるため）

……
（葵の瞳を見つめ返しながら、唇に熱い吐息を吹き掛ける）

《そろそろ…お時間でしょうか…？》

ぁ…
（藤堂から別れの言葉を言われると、身体がびくんと震えて）
（離したくない、という気持ちが自然と湧き、それに戸惑う）
（主人の裏切りと、ワインの酔いに混乱してるのかな…と思いつつ）
は、い…、おやすみ、なさいの…
（唇にかかる吐息の熱さが全身に広がっていくのを感じつつ）
キス……
（魔法にかかったように自分から、唇を重ねてその感触を味わう）
ぁ…ん…

《…時間ですね》
《じっくり…してるうちにすごくドキドキしちゃった…》
《キスだけで濡れちゃう感じ…ですｗ》

では、続きで…まだまだじっくりと責めていきますね
もっとたくさん濡らして欲しいですから…w

今度お会いできるのは…週明けですね…
少し寂しいです…
だから、もう一度キスを…
（唇を近付けて…ほんの少しだけ距離を残す）

意地悪……
（もう一度唇を近づけて重ねる）
…舌も、いれちゃったら、我慢できなくなっちゃいそうだから、週明けまで……
伝言、待ってます

それではお先に休みますね。
ぎゅって抱きしめて、キスを…、これから藤堂さんにされること、いっぱい
想像して、週末を過ごすから…ｗ
大好き、愛してる。

おやすみなさい、良い夢を。

はい、ぎゅっとちゅ…ですね…たくさんしましょう

私も、えっちになった葵を想像して、週明けまで過ごします…
好きです。愛して、います

おやすみなさい…良い夢を…

以下空室になります

(男とショタっ子スレコピーで使わせていただきますねー)

お兄ちゃん待ちだよー(座布団の上でお茶啜り)

(来たよー、それじゃよろしくね)

もしもし、入るよー。
(ノックと共にれんの部屋に入り)
俺の部屋の前に張り紙あったけど、なんか用？ｗ
勉強教えてほしいとか？それとも…

(書き出しありがとｗうん、宜しくお願いしますです)

あ、きたきた。はいはーい、じゃこっち座ってくれる？(ぐいと腕を引っ張り、お兄ちゃんを部屋に連れ込むと、クッションの上をパフンと叩き)

わっ、なに？
(指定されたクッションの上に正座で座って)
どうしたの一体ｗ肩でも叩いてくれるのかな？

嘘〜、…なーんでバレるかなー……；(不機嫌そうな顔で)

もー、バレバレじゃんか…；(お兄ちゃんの後ろにまわり立ち膝になると、その肩に両手を置いて)

えっ、ほんと？正解？ｗ
うわーい……って、れん、お、怒ってる？
うわあ、ご、ごめん、余計なことを……
(不機嫌そうな顔に慌てて、うわちゃあと口を手で覆って)

ん……(両手を添えられると肩を竦めて)
ありがと……優しくしてね？(振り向くと微笑みかけて)

別に怒ってはいないけどさァ……
(口を尖らせていたが振り向いた笑顔に、少し笑顔になって)
……はいよ、任せて？
(得意気に返事をすると、その肩を強弱をつけながらゆっくりと揉みだして)
ン…しょ…、痛くない…？
(背中越しに尋ねて)

ん、お任せします……
(ふーっとため息をつくと全身の力を抜いて)
ん……あはっ、まあ痛くはないけど、ちょっと、ちょっとだけくすぐったいかな……ｗ
(馴れない感覚にうずうずして少し肩を揺らす)
はーっ……
(次第に馴れてきて、動かず身を任せるようになる)

へ？擽ったいの？もうちょっと強くても大丈夫なのかなー…；(むむと眉を潜めブツブツ呟きながら調整して)

その…お兄ちゃん、いつもお疲れ…さま…(肩を揉みながらちょっと照れ臭いけど、そうお兄ちゃんの背中に伝えて)

あんまり強いと痛いかも……あ、そのくらいが丁度いいかな……ｗ
そうそう……あー、おじいちゃんになった気分……
上手じゃぞ、れんや……
(眠るように目を細めて心地よさに浸る)

え？あ……う、うん……
(何だか照れくさくなってどもってしまい)
あ、ありがとう。……すごく癒されるよ、れんの近くにいると……疲れなんてすぐ吹っ飛んじゃうよ。

ぷ、アハハｗ
お爺さんになってるしｗ
(思わず吹き出してケラケラ笑い、今度は肩を軽く叩きながら)

お兄ちゃん……(嬉しい言葉に感動して少し手の動きが止まるが直ぐにまた続けながら)…そっか…。僕って…マイナスイオンでも出てるのかな…(大真面目に)

なんじゃ？そんな笑いおって……ｗ
わしが……俺が本当に年老いて動けなくなったら、その時はれんが俺のことを面倒見てね？
(ずいぶんと未来のことを言って)

うーん……ｗマイナスイオン……みたいなのは出てるんじゃないかなあ……ｗ
実際マイナスイオンって雰囲気の問題なんじゃないかって思うし……
んー……あ、肩揉みのお礼に後でおこづかいあげるよ。(微笑みながら思い出したように)

えぇー面倒臭いな……ってのは冗談で、仕方ない。永遠の美少年がお世話してあげますよｗ(生意気に笑って)

…お兄ちゃんが嫌っていっても、傍にずっといさせて貰うから(後ろからどこか寂しそうに、そして甘えるようにきゅっとしがみ着いて)

…の、ようなモノ？(不思議そうに言葉を繰り返すと何故か自分の服の中の匂いをくんくんと嗅いで/爆)
雰囲気…？なら…お兄ちゃんみたいな雰囲気がマイナスイオンっぽいかもｗ(くすくす)

えっ、お小遣いなんていーよ(少し驚いたような顔をすると首を軽く横に振り)

永遠の……ｗなにいきなり面白いこと言ってんのさｗ
もう……ほんと可愛いんだから、れんは。
(振り向き顔を見ながら優しくれんの頬を撫でて)

ははっ、俺もれんにずっと傍にいてもらいたいよ……嫌なんて言わないからさ。
全く……いつまで経っても甘えんぼだよね、れんは……ｗ

なに嗅いでんのｗちょっと犬っぽいぞ、れん……ｗ
はいー？それってちょっとからかってないか？ｗ

そう？肩揉みの礼くらいしなきゃなって……まあいっか(へらっと笑って)

……。(振り向いたお兄ちゃんの顔を急に黙って見つめながら頬を預け)

甘えんぼじゃないし…、お兄ちゃんの老後が心配なだけだから(言葉とは裏腹に抱き着く力が強まって)

だって…僕の雰囲気にニオイとか付いてないかと思って(腕を鼻に近付けてくんくん)
か、からかってないって…ｗ、ホラ、お兄ちゃんってほんわかしてるし…ｗ(あせあせ弁解して)

そうそ、お小遣い稼ぎの為じゃないからいーんだよ。
…まぁ、確かに健全にお金貯める事にしてからは、全然贅沢出来なくなっちゃったけどー。(肩トントンと)

……ふふっ、急に黙らないでよ、ちょっと真剣な雰囲気になっちゃうし……ｗ

でも、甘えんぼなれん大好きだよ？(ぽんと頭に手を置いて)

ニオイなんかついてるわけないじゃんｗちょっと甘いいい香りがするだけだよ。
ほんわかって……ｗよく分からないなあｗ(からかうようにくすくす笑って)

危ないことして危ない目に合っちゃうよりはいいでしょ。
いけないお金の溜め方したら、いつあんなことやこんなことされるか分からないんだからな……ふー

(レスがまだでごめんなさい；眠気が限界みたいで…凍結お願いしていい？)
(今日は空いてるから、良かったら後でまた遊んで欲しいな。時間は13時頃とか…どうですか？)

(もちろんＯＫだよ、俺には何でもお願い言っていいんだから)
(うん、それじゃ１３時頃ね。ちょっと遅れちゃうかもしれないからそしたらごめんね)
(じゃ俺のことは気にしないで思いっきり眠ってね。おやすみなさい、れん！よい夢を……)

(二人ぶんの落ちで以下空き室です)

ファンタジースレのコピーとして利用します。

異種族の女の子を募集します。
獣っ娘、悪魔っ娘、エルフっ娘etc...
基本ヒト型であればどの種族でも大丈夫です。

>>579
こんばんは
獣っ娘でしてみたいのですが、シチュはどう言ったのを考えてますか？

>>580
シチュはー…そうですね、旅の途中で宿に泊まって…とか。
発情とかを抑える為に、宿屋や他の場所でエッチをする、みたいな感じでしょうか。

ちょっと合わなさそうなので、残念ですが辞めておきますね
失礼しました

了解しました。
上記の設定で再募集します。

あげます

いないかな？
以下空室です

【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！11【遊戯】をコピーして使います。れん待ちでーす

(お兄ちゃんとお邪魔しまーす、昨夜に引き続き使わせて下さい)

>>576
へへへ、いつチューしようかなーと思って…ｗ
…僕って変な見つめ癖があるのかも(爆)

あーわかった…お兄ちゃんも甘えんぼだから似ちゃったんだーｗ(頭に手が置かれるとお兄ちゃんを見上げて)

そおなの？お兄ちゃんとおんなじボディーソープ使ってるはずなんだけどｗ(自分の頬に触れながら)
ほんわかはほんわかだよー、これ以上説明とか無理ー！ｗ

あ、あんなことやこんなことって…大丈夫だよ、ただご飯食べておしまいだもん。もしね？もしもほんっとに…いざとなっちゃったら、ケンカとかで色々鍛えてるかｒ(爆)

(お兄ちゃんまた宜しくねー)

んなっ……そんなこと考えてたのか？ｗ別に今してもいいけど？
あんま見つめられると目逸らしちゃうよ……恥ずかしいし……ｗ(言いながら早速目を逸らし)

あー、きっとそうだっｗ
あんま俺がしっかりしてないから、れんがこんな子供みたいで可愛い子になってしまって……うう……

子供はなんだか独特のいい匂いがするもんなのさ……
説明無理かあ、でもいいや何だか嬉しいしｗ

むむ、鍛えてても大人相手に対抗出来るようには……ってか、中学生にもなって喧嘩とかするなよなーｗ


(はーいっ)

いや、やっぱお兄ちゃんからしてきて……ンｗ(瞳を閉じれば、キスをせがむように声で合図をして)
って…逸らしてるし！ｗこっち向け〜〜！(ゆさゆさ肩揺らし/笑)

な、なにそれっ；悪かったねー、子供で女々しくて；(うがーっと牙を生やし/たようなイメージ；)

そ、そこまで子供じゃないよ！よ…夜遅くまで起きてられるし…山葵とかだって平気だし…(指折りながらぶつくさ)
そうでしょ、嬉しいでしょ？だって良い意味だもん…(えへん)

そんな激しい喧嘩じゃないけどねｗ挨拶みたいなもんで…あれ？要するにじゃれあってるだけなの…か、な…？(自分でもわからなくなってきて、頭上に？浮かべながら頬ぽりぽり)

あ〜もう、騒がしいなあっｗんっ(笑みを浮かべながら目を合わせるとちゅっと軽くキスをして)
ん……これで満足した？それとももっと……する？なんて……(れんの頬に両手を添え笑みを携えたまま)

べ、別に女々しいとは言ってないってばｗ
それにいいじゃん、子供っぽいところもれんの魅力だよ……(鼻を指先でちょんとつっつき)

なあに、大人っぽいって言われたいの？ｗ
もう……ありがと、れん。

それって喧嘩どころか単なる遊びなんじゃないのｗ
まったく、ほほえましいなあ……でも鍛えてることにはならないだろーなそれっｗ

…っ(望みどうりにちゅっと唇が触れると、見つめたまま少しはにかんで)
満足、してないよ…。もっと、して…(座ってるお兄ちゃんの正面に来て、お兄ちゃんの足に跨がるように座り)
(大人びた顔で見つめながら)

(鼻をつつかれて)ふっ……、
んー、まぁいっか…嫌でも大人にはなれるんだし(納得いかないような顔をしながら)
…結局、癒されてるのは僕も同じなんだよねｗ

意地悪ー……僕が大人に憧れてること、知ってる癖にさ…(むっ)

ちぇー、ロケット頭突きとかしてるだけじゃ…鍛えてるには入らないかーやっぱり(腕組み)

もっと……？
どのくらいすれば満足するか、教えて……？
(赤らんだ顔でしばらく見つめた後、再び唇を重ねる)

そうだよ、十年後くらいにはもうれんも立派な大人になってるし、慌てることはないよ……ｗ
そう？俺なんかでいいならいくらでも……

でも、なんというか……エッチな時はれんも大人っぽい感じだけど？ｗ

鍛えてるうちに入らないと思うｗやっぱ遊んでるだけなんじゃないかあｗ
だからね、あんまり危ない場所や危ない人に近寄っちゃ駄目ですよ。

>>592
聞かなくても…わかってるでしょ…？
(そうは言ってみるが答えなくちゃ辞めてしまわれそうで、少し言葉に迷いながら)
だから…キスの後も…全部、最後まで…したくなっちゃった…(そこまで言うとおねだりするように時々視線を合わせながら自分からキスを何度かして)
(空いている手でお兄ちゃんの胸板を撫で回しながら)


十年先か……(遠い目)
…全然、想像つかないけど…そだね、焦らずに今は永遠の美少年を楽しもうっと。あ、『永遠じゃない』とかツッコミは無しだよっ。

…そ、それはもう照れ臭いからいいー！やばい、超恥ずかしい…！(両手で顔を覆って)

僕なんか大丈夫だと思うけどね…？ま、お兄ちゃんがそういうなら…気をつけときます…(珍しく？素直に)

れん……
(視線を絡ませながらキスを一つ一つ受け止めて)
最後までって、つまりどういうこと……？
なんてね、冗談だよ……ｗ久々にエッチしちゃおうか……
(胸板を撫でる腕を軽く掴み、ついばむようなキスをして)

それって永遠じゃな……いや、なんでもありませんｗ

あはは、やっぱ恥ずかしい？ごめんね……ｗ

いい子いい子〜ｗ(あやすように頭なでなで)そうだよ、俺のためにもみんなのためにも自分を大切にしてよ。れんが襲われでもしたら……

時々意地悪になるお兄ちゃんも、スキ…(キスを受けながら)
ん……あ、待って…。お兄ちゃんは？…お兄ちゃんは今、僕としたいって思ってる…？(ふとお兄ちゃんの気持ちが気になって)

い、今注意したばっかりなのに！ｗ

はいはい；(子供扱いのような撫で撫でに喜ぶわけにもいかず照れ隠し？で短く答え)
(でもちゃっかり大人しく撫でられてたり)

…お兄ちゃんこそ襲われないでね…っ！(突然勢いよくハグッと首に抱き着き、笑顔で)
僕に…とか、僕にとか、僕にとかｗｗ

んっ……れん……ちゅぷっ…ちゅっ(柔らかいキスを繰り返し)
え……？
もちろんだよ……望まれればいつだってしてあげるよ……？れんと同じでエッチだもん……俺(れんの首筋につつっと舌を這わせる)

注意されると破りたくなっちゃうｗ

俺なんか襲われるような年じゃないよ、多分……わっ
(急に抱き着かれると驚き顔を赤くして)
な、なんだよそれえ……ｗ ってか、れん相手ならいくらでも襲われてもいいんだけど。毎日でもっｗ

僕と同じで、って…ッ…；(すっかり言われてしまい何か言おうとするが首筋に感じる舌に言葉が途切れ)
あ……凄く…ぞくぞくする……ｗ(待ち望んだ行為に声を震わせながら)
脱いじゃうね…？(愉しむように簡単な部屋着をするりと脱ぎ落とすと肌を露出して)

襲われてもいいって…ダメじゃんｗｗ
押し倒して、脱がせて…お兄ちゃんの貪っちゃってもいーの？ｗ

んっ……いま何か言おうとした？(再び唇にキスしながら)
あっ……(れんの肌が目の前に現れれば一瞬言葉を失い)
なんだかいまさら緊張してきた……れん……やっぱりすごく綺麗……(こちらもゆっくり服を脱ぎ捨てる)
れん……(身体をじいっと見つめながら胸元からおへそまで指でなぞり)

ダメじゃないし、れんだけだからいいんだよーｗ
もちろんさ？れんならもう何されたっていいし……してみたいの？ｗ

ぁ…別に……なんでもない…ん…(キスを重ねる度にどうでもよくなってきて)
うぁ…指でなぞらないで…ｗ(擽ったい感覚をお兄ちゃんにしがみついて耐えて)
(弾力のある餅肌がお兄ちゃんの素肌にぴとりと触れて)

う、ちょっとしてみたい(照)
今度、お兄ちゃんの寝てる隙にとかに…(一人で悩み)

(お、お兄ちゃん、急だけど20時にまた再会って形は大丈夫？こないだから勝手な事ばっかり言って、ごめんね；)
(家事の手伝いしなくちゃみたいで；お兄ちゃんも良かったら休憩とかしててっ)

(あ、はーい。それじゃあ一旦休憩で２０時頃にまた会おうね。いいんだよ、なんでも言ってくれてｗ)
(それじゃまたね。レス用意して、雑談スレで待ってるからねっ)

(以下空室)

(続きで使いますね)

>>599
れん……体、あったかい……ｗ
(こちらからもれんと肌を擦り合わせ)
(ズボン越しに膨らんだ股間をれんに押し当てる)
んっ……好き……
(擦り付けるような激しいキスを交わし、唾液を含んだ舌を熱く絡み合わせ)
(しきりにれんの頭を撫でている)

いつでも来て？ｗいや、もしかしたら先に俺がやっちゃうかもね……ｗ(くすくすと笑い)

(来ましたー。またまた引き続きショタスレコピーで使います)

ん…んっ…ふ……(口からはしたなく唾液を漏らしながら激しいキスをしあって)
ン……っ
(膨らんだモノを感じると、キスした状態のままゆっくりと右手でお兄ちゃんのズボンのチャックを降ろしてゆき)

う、それじゃダメじゃんかー；(困った顔をして)
力じゃまだお兄ちゃんに敵わないし…なんか秘密兵器でも使わないと…(爆)

んっ……ちゅっ、ちゅくっ……んんっ……
(チャックを開けられる感覚を味わえば、れんの股間をまさぐるように撫で上げて)
ぷはっ……れん……れんのも、見せて……？
(一度唇と体を離すとれんのズボンに手を伸ばしチャックを開けていく)
ここ……固くなってる……
(口の端から漏れた唾液を指に絡めると、その指でれんの乳首をこりっと摘む)

秘密兵器って何だよーｗ体が痺れる薬……みたいな？ｗ

ン……あ……(返事をする前にチャックが開かれて。その隙間からはトランクスに苦しそうに収まっているペニスが覗いて)
あ、あんまり…見ちゃダメ…。…最近……だから…えと…(目を→に逸らしながらモジモジ)
っ…ぁ、ん……(更に胸の突起を摘まれれば、反射的に声が漏れ、少し背を反って)
うん、そんな感じかｍ…って教えたら意味無いじゃんか僕の馬鹿ー！(うっかり真顔で答えかけ、自分の頭をポカポカ叩き)

あっ、れん……ここ、苦しそ……
(トランクスごとれんのペニスや睾丸をぐにぐにと弄ぶ)
え？んー、どうしたの……何が言いたいの？
そんな目逸らしてさｗ
(ペニスをまさぐるのを中断するともじもじするれんを不思議そうに見つめて)
恥ずかしい？じゃあ俺が……先に見せるよ……
(トランクスの割れ目からそそり立ったペニスを取り出し、腰を反るようにして見せて)

あはは、まぬけｗやっぱこど……げふんげふん

あっ…あ…だめ…(お兄ちゃんの手に弄ばれれば、素直に上を向いてしまい)

ごめん……さ、最近自分で出してないから…なんか、恥ずかしくって……(指をつんつんと)
え、あ……(あっという間にお兄ちゃんのそれが現れ)
お、お兄ちゃん………；(それに思わず見入ってしまい、ゆっくりと手を伸ばして)(ちょんちょんと人差し指で軽く先端をつついて)


今何か言い掛けた〜？(爽やかな笑顔で)

最近出してないのか？寂しいなあ……俺のこと考えながら出してくれないんだ……
俺は頻繁にれんのこと考えながら出しちゃってるのになー……(ぼそぼそ)
あっ、じゃあさあ……今ここで、自分で出してみるってのは……？俺の目の前で……(じっとれんのペニスを見つめて)
あっ……ちょっ、やめっ……ｗ(突かれると咄嗟に腰を引き)

いいや、べっつに〜？

お兄ちゃんのことは毎日想ってる…けど、…ベットに入ると眠気のが強くて…(爆)
っ…頻繁に…僕で…？(知らなかった為か驚きを隠せなくて)
なんか嬉しいかも…、御礼言うのもおかしいけどありがと、お兄ちゃんｗ(はにかみながら)

へ…？！いや、ちょ、ちょっと久しぶりでいきなりは恥ずかしーよｗ
そんな、あんまり見ないでってば……っ////ｗ(股間に視線を感じれば、張り詰めているそれは更に充血してしまって)

そーかー、それなら仕方ないなｗ
そ……それでお礼言われるのって何か変な気分ｗ照れるなあ……
てっきりぺちぺち叩かれちゃうと思ってたんだけどなｗ(笑いながらも顔は赤く染まっていて)

駄目？お願い……！最近はどういう風にしてるのか、間近で見てみたい……
俺だってれんのお願い聞いてあげるからさっ……ｗ
わ……見てたらどんどん大きくなっていくよ……
(大きくなり続けていくペニスから目が外せず)

僕ってすぐ眠くなるんだよね…(言ってる傍からふわぁ〜と欠伸が出て)

あはは…お兄ちゃん顔赤いｗ
よくわかんないけどさ、多分寂しかったからかもね…、…お兄ちゃんに想われてて、嬉しいなって……って、素直にそう思えｔ………わ、わ、何言ってんだろ、僕ってば…；(自分でも何がなんだかで慌てふためき)

や、嫌だ、お願いされても困る…っ！(声をひっくり返しながら慌てて)
っていうか、それなりにムードとかないとノれないしっ…。
って…だから、そんなに見つめたら…っ(あろうことか、視線だけでイきそうになってしまい、お兄ちゃんの顔を手で逸らそうとして)

っ…う…；(まだ触れてもいないのに思春期のそれは活発で
我慢しようとすればする程、自分の意志とは逆に硬く熱くなっていく)

ま、寝る子は育つってよくいうし、いいんじゃない？寝過ぎるのもちょっと問題かもだけどさｗ

れん、寂しかったの？俺もきっと寂しかったから、それをまぎわらすためにれんの事を考えてそして……
ちょ、別にそんな照れる必要ないのにｗ別に笑ったりしないし、そういうこと言ってくれるのは俺もすごく嬉しいしさ……

ムードって……ｗ
もう、れん……あんま我慢してても体に悪いだけだよ？
どんどん固くなってきてるじゃん……見るだけでわかる……(物欲しそうに)
んっ……俺が我慢できないっ……(そっと自らのペニスに手を添え、れんを見つめながら扱き始める)

…だよね？身長伸びてくれるといーなー…。

寂しかったよ…？す…好きな人に会えなかったら寂しくなるに決まってるじゃんか…。
て、照れるもんは照れるんだから仕方ないじゃん！(恥)そこより、頑張って言った事を褒めてよねー。(わーわー)

だめ…も…言わないで…っ…(苦しそうな表情で)
(お兄ちゃんが自分のものに触れて)
はぁ、お兄ちゃんが…僕を見て…目の前でなんて、だめ…あ…あぁっ…！
(我慢していたがたまらなくなって自分も素早く扱き出して…やがて脚を震わせながら勢いよく大量の白を吐き出してしまい)
はぁ…はぁ……出し、ちゃった…(くてっと力が抜けて)


(お、お兄ちゃん、ごめんなさい！…僕の携帯の調子が悪いのか、ネットの接続状況がすっごく悪くて、なかなか書き込みが出来なかったんだ…。ただでさえ亀レスが更に亀になっちゃって…ホントに申し訳ないです)
(だからお兄ちゃん今夜はまた凍結して貰って後で続きにして貰えませんかー？；
今週は21時以降ならいつでも大丈夫だから…もし良かったらお願いお兄ちゃん…)(名残惜しいけど今日は落ちるね？)
(落ち)

>>613
(れんー！眠っちゃってた……返事遅れてごめん、それじゃあ２１時頃にまた会おう？)
(その時間はたぶん……たぶん大丈夫だと思うから)
(本当に返事遅れちゃってごめんね、それじゃあまたね……落ちます)


(以下空室)

使わせて下さい

【スレH】 いろんな設定で… 【シチュ専用】
のコピーで使います

葵の到着待ち

来ました。

意地悪で優しい執事さんに逢うのを楽しみに週末を過ごしました…ｗ
今夜もじっくり苛めてほしいな……

でも、最初に、良に、キスしていい…？
ちゅ……

こんばんは

今夜も可愛いメイドさんを、たくさんいじめちゃうね…

メイドさんじゃない、葵に…
ん…ちゅ……

次からはじめるよ
今夜もよろしく…
リクエストがあれば何でも言ってね

わくわくしながら次レス待ちます…ｗ

リク…、葵が感じ始めちゃっても、いっぱい焦らして、言葉で苛めたり、
してほしいな…ｗ

今夜もよろしくです…

ん…
（小さな音を立てて軽いキス）
（唇と唇を、触れさせては離しを繰り返して）
は…ぁ…
（熱を持ちはじめた吐息が葵の唇に当たり）
（手の平で頬を撫で、耳の形をなぞる）

《リクエスト了解です》
《可愛く、いやらしく、おねだりして貰いますよ…w》

ぁ…、ぁ…ぁ…
（唇が触れるたびに、ぞくっとするような快感が背中に走って）
（藤堂の指が肌に触れる感触に敏感になってしまい）
ん、もう……、だ、め…
（唇をずらそうとするが、大きく動けずに、拒む声は掠れるほどの小ささ）
酔っちゃ…て、るから、だめ、です……

《…ｗ》
《追加リク。葵はご主人さまを信じたがるから、冷たく事実を告げてがっかりさせてね…》

葵………
（至近距離で見つめあい、再び接近する）
（葵の後頭部を手で引きつけて、唇を重ね）
（わずかに開いた隙間から舌を伸ばし、葵の唇を舐めると）
旦那様が今、なにをなさっているか、ご存じですか？
（少し離した唇から葵の耳に囁きかける）

ぁ…、は、ぁ…ん……
（弱々しく頭を振ってさらなるくちづけを拒もうとするが）
（逃げられないまま、触れた藤堂の舌の感触に身体が震えて）
そん、な……、しら…ない、です……
（ついさきほど知らされた裏切りの衝撃を思い出し、力弱く目を伏せる）
ご、ご主人さまが……なにをなさっていて、も…、わたしは、ご主人さまを…
（愛しています、と続けようとした言葉はかすれて消えて）

（葵の言葉を遮るように）
アンナがお部屋に呼ばれていましたよ
貴女ではなく、アンナが…
（囁きかけながら、言葉の切れ目で唇をついばむ）
貴女も抱かれた、あのベッドの上で、今頃…
（葵の想像を煽るようにゆっくりと話続ける）

ぁ…
（出張から帰れば、すぐに呼ばれると思っていたのに呼ばれなかった事に気づき）
（失望と嫉妬を隠せず、脱力して、藤堂に唇を奪われるままになって）
そん、な…の…、ひどい……
（頭にはアンナと主人の絡み合う姿が浮かんで）
（哀しいと同時に、なぜか身体が熱くなってきて…）
ん、ぁ、あ…、ちゅ……
（いつしか自分も藤堂のくちづけに応じて唇を遣いはじめて）
ぁあ…ん…

もしかしたら、浴室の方かも知れませんよ…
あそこなら、床を汚す心配もありませんからね
（葵の見せた「恥ずかしい事」を想起させながら）
ん……ふ…ぅ……
（動きだした唇を捕らえて、舌を侵入させると）
（舌を伝って唾液を流し込んでいく）

や…だ、やだ…ぁ、そんな、の……、やだ…っ
（アンナが淫らな姿を主人に見せているところを想像して）
（嫉妬のせいばかりでなく、身体はますます熱くなって）
ぁう…っ、ん、ちゅ…
（侵入してきた舌の感触に快感が広がって）
（唾液を拒まずに受け止めると、全身が敏感に震える）
ぁ…、ん、だめ…ぇ…
（言葉とは裏腹に、身体は藤堂に触れている部分が全部疼くよう）
ぁ…、あ…

旦那様がお望みなら、アンナは何でもするのでしょうね…
どんな恥ずかしい行為でも…どんな場所でも…
（主人とアンナの想像の行為を、否定しようとする葵に無理矢理聞かせて）

んん…ちゅ……ぁ…ふ…
（流し込んだ唾液をお互いの舌で転がし泡立てて）
（音を響かせつつ、唇の端からこぼれていく）

（身体を密着させ、ゆっくりと体重を寄せて）
（葵をソファに押し倒すと）……………
（服の上から乳房に触れ、柔らかく揉む）

そん、な…、わたしだっ…て…、好きな、ひとの望みなら…っ
ぁ…、も、う…、ちゅ…
（悪魔のような藤堂の囁きを振り払おうとしても、逃れられず）
（唾液がこぼれて顎をつたう感触にすら震えて）
ぁ…、だめ…っ！
（乳房を揉まれると、身体に響く快感に、高い声をあげて拒む）
感じ……ちゃう…
（思わず小さな声で本音が）

廊下に出てみましょうか？
お二人の声が、聞こえるかも知れませんよ…
（指先に力を入れ、乳房に食い込ませては離し）
（耳たぶを舌先で弾き震わせながら、囁き続ける）

感じてしまうのですか？
それはいけませんね…
（手の平が乳房から離れ、脇腹をくすぐるように動く）

や…、や…、もう、そんなこと、言わないで…ください…
ぅ…、ぁあ…ん…、ふ…ぅ…っ、う…
（乳房を揉まれ、耳たぶを弄ばれるたびに、息が弾んで震えて）
（顔が真っ赤になって、息が荒くなっていく）
ん…、ぁあ…
（乳房が解放された感触に、ため息をつくが、同時に思わずすがるような
視線を藤堂に向けてしまう）

（葵の視線にはじめて気付いたように）
（顔を覗き込むと、優しく微笑みかける）
何かご希望がありますか？
私も、好きな人の望みなら、何でも聞きますよ
（首筋から耳たぶまで、舌を逢い上らせていき）
（葵のシャツの裾から、少しだけ手を差し入れようとする）

ぁう…、んん…
（藤堂の優しい微笑みに困って視線をそらして）
（けれど、さきほどまでの濃厚なくちづけに身体全体が熱くじんじんと疼いて）
ふ…、ぁ、あ…、くす…ぐった、いです…ぅ…
（首筋から這いあがっていく舌の動きに合わせて体が震えて）
（裾から差し入れられた手を拒もうとはせず、ただ潤んだ眼で藤堂を見つめる）
すご…く、おかしな…感じです…、酔っちゃった…のかな、わたし…

いいのですか……？
このままだと、酔った貴女を、抱いてしまいますよ…

（抵抗を受けないまま、差し入れた手が乳房に届く）
（服の下でも迷うことなくブラをずらし、乳首をさぐり…）
葵のおっぱいの感じるところはどこでしょうね…？
（指先で乳首に触れ、形をなぞるように撫でる）

え…、ぁ…、そん、なの、だめ…
藤堂さん、しないって、言いました…ぁ…
（抱く、と言われて、弱々しく首を横に振るが）

んく…っ！、ぁ、あぁ…、は、ぁ…、ぁ…
（乳首を撫でられると、背中をびくんと揺らして感じて）
（声が漏れそうになるのを懸命にこらえようとするが）
（藤堂の指の動きに合わせるように乳首は大きく硬く膨らんで…）
だ…め…、そこ…

あぁ…そうでしたね…
つい、うっかりしてました…
（葵の抵抗の言葉に素直に従って）
（膨らんだ乳首を摘み、一度だけ軽く捻っておいて、指先から開放して）
では、もう一度だけおやすみなさいのキスを…
（顔を近付けるが、葵から動かなければ届かない距離を残して）
（微笑んだまま、試すように葵の目を見つめる）

あん…！、ぁ…
（乳首を軽く捻られると、声が上がり）
（快感の余韻が、じんじんと残るのを感じながら）
ん、おやすみ、なさいのキス…です…
（試されるような視線に、背筋が震えて）
（唇を合わせると、そのまま、誘うように自分から舌を差し入れてしまう）
ぁう…ん、ちゅ…ぅ…
（シャツの下、ブラをずらされてむき出しになった乳房は熱く揺れて…）

（絡んできた葵の舌から逃げるように舌を動かし）
（舌は逃げるが、唾液は絶え間なく葵の口内へ）
ん……ぁ…ぅ…んん…
（軽い声を漏らしながら、葵へと体重をかけて）
（胸板で葵の乳房を押し潰し、形を歪ませる）

ぁ……、はぁ…、ん…、ん…
（再び溢れた唾液を味わいながら、舌は懸命に藤堂の口内を滑って）
（藤堂の体の重みを感じて快感に軽く呻き、ため息をついて）
（乳首を直接に弄って欲しくて身体が揺れてしまう）
ぁ、あ…、わたし、おかし…くなっちゃう…
（身体から湧き上がる欲情に戸惑って、藤堂の肩に顔を埋めて囁く）
すご…く、だめ…、えっちになって、る……

えっちになってしまいましたか…
困りましたね…私はもうお暇しないと…
（心と裏腹の言葉を葵に聞かせると）
（いきなり覆いかぶさり、唇を重ね）
（無理矢理舌を奪い、葵の口内をレイプするように蹂躙する）

……は…ぁ……
（息の続く限り、葵の口内を犯してから解放すると）
では、これで…
（あっさりと身体を起こして離れようとする）

ぁ…
（困った、と藤堂に言われて、恥ずかしくて真っ赤になってしまうが）
え、ぁ…！
（覆いかぶされ、激しいくちづけに抵抗できずに受け入れて）
（絡みつく舌と唾液にさらに欲情が呼び起こされて…）
ふ、ぅ…ん、あ、ぁ…、あぁ…、もう…

え…
（自然と藤堂を受け入れるかたちに開きかけていた身体を離され）
（思わず藤堂の服の裾を持って引き止めてしまう）
あ、の…、ぁ…
（言葉を続けられず、真っ赤な顔のままうつむいてしまう）

（裾を握った葵の手に手を重ね）
（そっと放させると指を絡めて優しく握る）
なんでしょうか…？
何か私にご用がおありですか？
（振り返り、空いた片手で俯いた葵の顔を持ち上げると）
（ソファに座った葵の目の前に、ズボンを突き上げている部分が晒されて…）

ぁ…、いじ…
（意地悪、と言いかけて口ごもり、視線をさ迷わせるが）
（藤堂の股間の膨らみが眼に入って、さらに真っ赤になり）
（そのまま、握られた手をぎゅっと握り返す）
……
（身体全体はじんじんと熱く疼いていて、これまでの淫らな記憶が脳裏に浮かび）
（ためらいつつも、ご主人さまの裏切りを思い出すと、意を決して）
あ、の…、今夜、は…、わたしと、いてください…
（今ごろ、主人は…と思うと、自分でも思っていなかった言葉が）
なん、でも…、します、から…、忘れさせて…

……よろしいのですね？
（囁くように再度問い返し）

それなら、どうしますか
このままここで？
それとも…
（チラリとベッドに視線を投げてから、葵に戻すと）

本当に、何でも望んでよろしいのですか…？
どんなに、いやらしいことでも…？

ぁ…
（問い返されると、ぞくりとするものが全身に走り）
（けれど、一度、口から出た言葉を取り消す気にはなれず）
は…い…、今夜は……、どうしても、一人で…過ごしたくない、です……

（場所を問われると、首を横に振って）
どこ…でも、どんな、風にも、藤堂さんのお好きな、ように…
（選択権を相手に譲り渡していくたび、胸が高鳴ってしまい）
（身体は熱く…中からも、熱いものが溢れてきて…）

…は、い…
（どんなことでも、の言葉にも、こくんとうなずく）

では…
（立ったまま葵の顔のすぐ近くまで股間を寄せて）
最初は貴女の大好きなものを差し上げますよ
（葵の手を導いてベルトを握らせる）
何をするかは、分かっていますね？
さぁ、おねだりして下さい…

ぁ…
（顔のすぐ近くまで寄せられた股間と、そこをつきあげている存在に）
（真っ赤な顔を寄せて、ベルトを震える手で外しながら）
ん…、あ…、とう、どう…さんの…、な…め、させて、下さい…
（上目遣いに藤堂の表情を伺いながら囁く）
おね…がい、です…

そんな言い方ではダメなのは分かっていますよね？
（ベルトを外す葵の手を握り動きを遮って）

もっといやらしく…できますね？

「葵はおちんぽが大好きです」
「おまんこに突っ込む前に、おちんぽにご挨拶させて下さい」
「一生懸命ペロペロしますから、お口に精液出して下さい」

きゃ…
（卑猥な言葉を囁かれ、手を握られると、全身に震えが）
（羞恥を感じれば感じるほど、敏感に身体が揺れて）
あ、ぁお…い、は、おち…んぽ、大好き、です…
（瞳を潤ませて藤堂を見つめながら）
おま…んこに、突っ込むまえ…に、おちんぽ…に、ご挨拶、させて下さい…
ぁう…ん…っ!、ぁ…
（卑猥な言葉を口にするだけで、奥から熱いものが溢れて内腿を濡らす）
い、いっしょう、けんめい、ぺろぺろします…から、お口に、精液、出して…ください…

いいですよ…どうぞ…
（葵の手を解放すると）
（いやらしい言葉のご褒美に葵の頭を撫で、指を髪に絡ませる）

（締め付けから解放された勃起はブルンと跳ね）
（既に溢れさせていた先走りが葵の顔に飛び散る）

は…ぁん…、ん…
（髪を撫でられると気持ちよく、震えて）
（先走りが溢れた先端を見つめると、その固さと大きさに奥が疼き）
きゃ…、ぁ…ん
（頬に飛び散った先走りを拭わないまま、唇を先端に寄せて飲み込む）
ぁう…ん、すご…く、かたい…
（舌をこねくり回すように動かしながら勃起を吸っていく）

ん、はぁ……
（先端に感じる柔らかく生暖かい感触に）
（首をのけ反らして呻きをあげる）
ん…葵は、舐めるのが、上手ですね…
（両手で葵の頭を捕まえて、腰をゆっくりと突き出す）

葵はフェラチオしながら、オナニーするのが好きですよね？
いいですよ、好きなだけおまんこをいじくって下さい…

「おちんぽ美味しくて、おまんこが発情しちゃいました」
「これからオナニーしちゃうので、タップリと見てて下さい」

《時間…かな……？》
《今日も楽しかった、ありがとう》

ぁう…ん、時間…
今日は、Mな部分がすごく刺激されて、気持ちよかった…
またあとで思い出しながら、何回もイっちゃいそう…
ちゅ…

次は水曜日でいい？
続き、楽しみにしてる…
大好き、愛してる…ｗ

では、お先におやすみなさい…

そう…よかった…
俺も葵のお口を想像して、何回も出しちゃうね
ん…ちゅ……ちゅ………

じゃあ水曜に伝言するよ
それまで「いい子」にしててね
俺も大好きだよ、愛してる

おやすみ、またねﾉｼﾉｼ


【以下空室です】

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　

潜入お姉ちゃんの〜スレとして使用します

スレ探しありがとうございます！
雄太さんは希望とかありますか？

よろしくね。

縛ったり目隠しなどでいやらしく責めたいかな。
そちらは希望ありますか？

そういうの大好きです…ｗ
先ほど書いたもの以外は特にないです〜

ではそれで。
たくさん責めますよーｗ

年齢設定とかはどうしましょうか？

んー
高校か大学くらいで、あんまり離れて無いとうれしいです〜

了解です。
じゃぁ高3と大学1年でどうですか？

どんな感じで始めましょうか？

高２くらいでお願いしても良いですか？
もうちょっと年下のほうが屈辱感が増すというか…
さっきと意見変わっちゃってすみません；

とりあえずお姉ちゃんの部屋ってことなので私の部屋からですかね？
良かったら雄太さんから始めてもらいたいです〜

落ちちゃいましたか…？(・ω・｀)

わがまま言っちゃってごめんなさい；
落ちます

test

使います。

こんばんは、よろしくお願いします。
夕方の、赤い紙、白い紙の方ですよね

うまくできるかどうかわかりませんがよろしくです。
今度はどんなものなんでしょうか？

あ、見ていました？
そうですよ。

今回もトイレの怪談でもいいでしょうか？

いいですよ。
内容は同じですか？

あ、いえ、別の物がありますので…
そちらでお願いできますか？
…とは言え似たり寄ったりになってしまうのですが…

『白い手』と言って、ドアのノックに「入ってます」と答えると、白い手におしりを撫でられる、というものです。

了解です。

書き出しお願いでsきますか？

（はい。了解です。）

放課後の女子用便所…
田舎の学校だけのことはあり、木造の外便所で汲み取り式の和式便器、暗い穴がぽっかりと空いている古い便所だ。

この便所には怪談があった。個室に入っていると、ドアをノックされる。
それに答えると、白い手におしりを撫でられるというのだ…

（想像していた書き出しと同じででびっくりしましたw）

春香は都会から、転校してきたために、初日から、うっとうしい田舎者の同級生に、目をつけられ、いじめられていた。

今日は新手の嫌がらせで、こわい、怪談話ばかりを聞かされ、問題の、トイレに行かされたのだ。

濃い赤紫の襟に、同じ色の体操ズボン胸には、校章が描かれている。この学校の体操服だ。

6年生の割には、比較的背が高いほうで、発達もいい、

問題のトイレの前で大きく息を吸い、掃除しても取れないアンモニア臭をがまんして、トイレに入る。

体操ズボンを下ろして、用を足しても早く戻どりたかった。

和式便器にしゃがみこみ、用を足し始める

（ってことは、ある程度怪談に詳しかったり？トイレの怪談＝汲み取り式って、なかなか連想しないと思います）

がたがたと風で木製の扉が不気味に音を立てて揺れ、真下から冷たい風が春香のおしりめがけて吹き込んでくる。
それは、まるで見えない手に、剥き出しのまぁるいヒップを撫で上げられているかのよう。

そして…

『トントン』

木のドアが外側から、軽く叩かれる音が静かな個室内で、春香の耳に確かに届く。

（実は、実在の場所ですｗ最近建て替えられて鉄筋の校舎になりましたが、私が通ってた頃は、まだ木造でしたw）
ちなみに、この上のレスは、実際の場面ですｗ）

夕日で、赤く染まった便所内に音が響く
『トントン』

春香はびくりと左手の木製のドアをにらむ、ごくりと唾を飲み込み、、

あの、憎たらしい同級生の女の子たちが、脅すために叩いているのだと言い聞かせて、気丈にも、返事を返す

「は、はいってます・・・・」

かすかに声が震えているが、返事を返す

（そうなるとやっぱり、怪談の一つや二つはありますよね。覚えてます？
是非とも知りたいです）

ひやっ。

真下から吹き込む風とも違う冷たさ…そう、例えるなら冬の寒さで冷えきった手に、素肌を触られるあの感触…ぞっとするような冷たい何かが、さわりとおしりを撫でてきた。
隙間も何もないこの密室で、何かにおしりを触られている…その事実はまさにあの怪談そのものだ。

（白い手のお話も、赤い紙のお話もありましたね。あと、トイレの花子さんのはなしも。。。。）
（場所指定までしてありましたよ。南から4番目、北から9番目のトイレとかw）
あと、トイレではないのですが、運動場が合戦のあった場所なので、夜中に、首のない鎧武者が歩いていたとか
ありましたよ＞＜）


いきなり、冷え切った手で触られた感触に
「きゃっ」と
思わず悲鳴が上がる。

「なに。。。。なになにない？・・・・」

しゃがみこんでいた、便器から立ち上がり下をのぞく

見たくないものが、見えないように目をつぶって

ごめんなさい。あげちゃってます＞＜

（私は三度小学校を転校しているのですが、怪談らしき怪談は一切ありませんでしたね…
花子さんですら、ほとんど本の中でしかお目にかかれなかったんで、羨ましく思います。
因みに変な事を聞きますが…春香さんは実際に、その…おしりを撫でられたことは…）

立ち上がるとおしりを撫でていた手の感触は、すっ…と離れ便器の中に戻っていく…目をつぶった状態では見えなかったが…

（同級生のばかに撫でられたことはありますが、（体操ズボンの上から）、ありませんよ〜〜〜ｗ）
ぼーっと光る人魂なら見たことありますがw
うちは転校したかったですね〜〜田舎の嫌なとこは、凝り固まった人間関係ですから＾＾；）

おそるおそる目をあけて、暗く何も見えない便器の中の穴をみつめ、

「ひゃ・・・・」小さく声をあげて、そそくさと、用を足して、濡れているのに
、そのまま、拭かずにぱんつと体操ズボンを引き上げるとふるえる手で、木製のかんぬきをあけて、
扉の外へ出る。一度、出た扉の中を振り返ったが、後は、赤く染まるトイレを後にして、一目散に駈け出した。

二度と、何があってもここには来ないぞっ思いながら

（そんなもんですかね？私は田舎に引っ越しましたが、扱いはあんまり変わりませんでしたよ。元からいじめられっ子だったんで。…年下の子供には懐かれましたけど）
（私は人魂より怖いものを見ましたよー。夜中に起きたら、私の机のうえに黒い人影がはっきりと…慌てて電気を点けたら、誰もいませんでした…）

それでも便所はそこ一つしかなく…
ある日春香は同級生の悪戯で、便所に閉じ込められてしまう…

（白い手さんいじわるやなｗ　今度は、白骨死体にでもする気ですか？wそうゆう落ちの怪談もありましたわ。
トイレで、返事を返すと、とじこめられて、はっこうつぃたいとか、干からびたミイラで発見されるって。）

あたりで、同級生の意地悪な声が響く・・・・
「おまえみたいな、汚い子は、そこがお似合いやわ〜〜〜もうだれも、おらんから、あさまでそこにおりな〜〜」

「お願い、出して〜〜開けてよ〜〜〜」
春香の声が、誰もいなくなった、トイレに木霊する。
半ベソをかいているが、まだ、大声では泣いていない。歯を食いしばり、木製のドアをたたき、外からかけられた
かんぬきを外そうと悪戦苦闘する

（さすがにそこまではしません。確かにそういう怪談も、ないわけではないですが、あくまでスレＨの範囲内で…）

さわ…
体操ズボンの上から、そっと春香のおしりをなぜる。
あの時の白い手が…実際に目にするのは初めてではあったが…便器からぬっと伸びていた。

ズボンのゴムを掴むと引っ張り、引き下ろそうとしてくる。

いくつ誤字を書いちゃうんだろ＞＜
ちょっと眠くなりかけてるので、
（ほんとは、酔いが回ってきたとは言えないｗ）

「な、なんなんや、いや〜〜〜〜」
春香は大きな声を上げる。
自分のお尻をなでる白い手をぴしゃりとたたく

体操ズボンを下ろされまいと片方の手で必死に抑えるが、引きずりおろされてしまう

（あかん、白い手だけやのうて、睡魔まで襲ってきてるわ。。。。
　

（無理は禁物ですよ。続けられそうになかったら、遠慮なく言って下さい）

ズボンを脱がし終えると次の獲物…春香のアニマルプリントのパンツに伸び、取り除くと、２本の手がおしりの肌の上を這い回る。

ごめんなさい。睡魔に負けちゃいます。
また、続きをしたいなって思うので、伝言でも入れておいてください。

では、おやすみなさい
落ちます。

了解しました。

無理は本当にいけないですから、どうぞゆっくりお休み下さい。
それでは、私も失礼します。
明日の昼くらいに伝言を残しますね…朝かもしれませんが。

『以下空室』

お邪魔します。

えっと、うちの、うちの学校が舞台ですが、
どのような役割分担でしますか？

使います。

簡単にシチュを説明。
私が春香さんの学校に遊びに行って、便所を見せてもらいます。
そこで怪談の話などをしているうちに、私がトイレに行きたくなり‥‥といった感じの展開ですが、いかがでしょう？

了解です。

東西に伸びる木造の細長い校舎が仁藤建っている。

その二つの校舎にはさまれて桜の木が立ち並ぶなかにわがある。

（なかなか難しいです）

（でも、春香さんの表現、私は凄く大好きですよ。ところで学校の名前、どうしましょう？）

（誤字が。。。。。仁藤ではなく、二棟・・・）
二つの校舎を結ぶように3本の渡り廊下があり、その上を木造の屋根が覆っている。
渡り廊下を挟むように、便所が建っているが、東側の便所は、明るく、また、金モクセイの木も大きく育っているが、
西側の便所の前の金モクセイは、東の木の半分ほどしかない。その下には、黒い石でできた手洗い場があるが、
西側の手洗い場は、絵具が飛び散り、まがまがしい色合いにところどころ染まっている

（実在していたので、改変して冬野南小学校とでもしましょうかw）
うちらの名前から連想しましたｗ

（その便所のうち、怪談のある方を外から眺めながら、隣にいる女の子に）

春香ちゃん、おばけが出る便所…って、ここのこと？

（季節は、金モクセイが咲く10月上旬ということにしてくださいね。）
手洗い場と渡り廊下を挟んで木造の便所が建っている。

はっきりいって、アンモニアの匂いと金モクセイのむせかえるような、甘いかおりではきそうになる。

「うん、ここやで、気味悪いやろ、それに、このにおい大っきらいや。運動会前のこの季節はとくにきらいや」

手洗い場を背に真中に黒く入口をあけたトイレがある。

その両側には明り取り用の窓が、両側に細長くあいているが、ガラスなどない。
大人ならば、一段高くなった用足し用のこんくりーと踏み台の上に立てば、
そこから表の金モクセイが見えるくらいの高さにある。踏み台の下には小便用に細かい石が敷き詰められた、溝があり、
そこから、デッキブラシでいくらこすっても取れないアンモニア臭がしている。

え？そ、そうかな…
僕はキンモクセイの匂い、割と好きだけど。

（自宅の庭にキンモクセイが植えてあり、毎日のようにその香りを嗅いでいるからか、春香ほど嫌がってはいない）

でもさ、どうして運動会前は特に嫌いなの？

（二人並んで用を足すとお互いのものが、覗き放題なものですｗ）


「なんでって、夕日が、個室の中に差し込んで赤く染まって不気味やねんもん」
「それに・・・・・なんでもない、」
去年、ここに閉じ込められたのが運動会前のこの時期だったからである。
涙と、鼻水を垂らしながら、2時間近くまっくらになるまで、誰にも見つけてもらえず、
泣き疲れた頃、かすかに聞こえる嗚咽を頼りに母がみつけてくれるまでいたからである。
その向かいに13個の木製の扉が並んでいる、和式の便所がある。
中に入ると白い金隠しがあり、そのなかにぽっかりと穴がいている。
上を見上げると小便用の窓と同じように５０ｃｍぐらいの窓があいている。そこから、西日が差しこみ、
トイレの中が赤く染まるのである。

（で、お互い大きさを競べ合ったりとか？）


（続きが気になったが春香の浮かない表情を見ていると、これ以上聞いてはいけないと咽喉から出かかった言葉を飲み込んで）

…うん、言われてみるとなんだか怖いよね…
血に染まって、真っ赤になったみたいで…
いかにも、赤マントが出てきそう…

（かなり、不気味でしょ、）

「うんそうやね、赤いマントが降ってきそうやね、そうゆう噂あるし、
　南側から4番目、北側から9番目の扉の中で、用を足してると赤いマントが落ちてくるって」

（確かこの怪談て、浅いマントで窒息死させられるもの出したっけ）

「だから、そこだけは、だれもつかわんのや」

「秋也ちゃん、帰ろ、はよ帰ってうちのおかあはんのおいしい肉じゃが食べよ。
今日は肉じゃがやてゆうてたで」

ひえぇ…

（怪談は好きだが怖いことに変わりはなく、背筋にうすら寒いものを感じる）

やだなぁ…僕も、ぜったいそこだけは入らないよ。
春香ちゃんも入っちゃダメだよ…

（いつの間にか、男の子としては些か情けなくもあるが、春香の背中に隠れるように便所を伺い）

あっ…うん。
…その……

（こんな時に便意を催してしまい、今しがた怖い話を聞いた直後で足がすくむ）

べ、便所…帰る前に行きたいんだけど…

（ほんまなら、我が家まで、はしって、坂道を駆け下りれば、5分とかからんのやけどね。）

「じゃあ、右のほうのやつでしたらええやん。こんだけあるからどこでしてもいっしょやし
　建てつけ悪いから、あかんようになることあるから、うちここで待ってるわ
　　終わったら大きな声で呼んでな、うち、金モクセイの下で待ってるから」

赤いランドセルを手洗い場の脇に下ろすと手を薄暗い便所のほうに振って秋也を見る

また間違ってるわ、やっぱ酔っぱらいはあかんね

見落としばっかりや、
さっきのこともあるし、そのうち、荒らしさんにつけ狙われるかな＾＾；

（何かすごく羨ましいんですが…平成育ちの私にとって、昭和はすごく輝いて見えるんですよね…）

うん、わかった…
い、行ってくる…から、先に帰ったりしないでね？
変なおどかしとかも…

（怖がりながらも右の一番入り口に近い便所を選び、木製の扉に手を掛ける。春香がいるかどうかを確認するためか、ちらちらと春香がいるところを見ていたが、個室の中に入る）

…うー。
やっぱり怖い…
いつもこんなとこでしてるんだから、春香ちゃんはすごいよ…

（恐る恐るズボンを下げしりを出し、便器にまたがり排便する。落下音が意外に大きく、外にいる彼女にまで届いてしまわないか心配しながら…）

（う。。。。年齢を特定されてる？w、しっかり昭和生まれですよw）
ちなみに、この便所と、校舎は、うちの小学校卒業式の日に壊されましたよ＾＾；）
いま、古くなった鉄筋コンクリートの小学校が建ってます。）

秋也チャン遅いな、。。。。大きいほうやから仕方ないか、でも長いな

きっと唇をかみしめて、普段は絶対使わないようにしている西側の便所にはいっていって、
さっき、秋也が入った扉の前に立つ

「秋也チャンまだ？うちもこわいわ、はよ出てきて」

（これだけの証拠が揃えば、特定もされますって。私も昭和生まれですけど…５８年だから、物心つく時には平成なんですよね。）

わ、わ…
待って、まだしてるから…離れてて…音、聞こえちゃうから…

（いきなり声を掛けられると、恥ずかしさから顔を赤くして）

もうちょっとだけ待っていて…

うちが、お化けの役でしたっけ、

よっぱらいの頭では、ネタが思いつきません

「うん、わかった、外に出とくわ、はよしてな」

今度は、便所の向かいの手洗い場に腰を掛けて足をぶらぶらさせながら、秋也が出てくるのを待つ

（では、それはまた別の日に…取り敢えず今日は、違うことをします）


（便所から出てきた秋也は恥ずかしそうに頬を赤らめて）

僕だけ恥ずかしいのは、不公平だから、春香ちゃんも恥ずかしい思いしてよ。

（とやぶからぼうに言い、便所の陰の目立たない場所に誘うと）

春香ちゃんって、どんなパンツはいてるの？
見せてほしいな。

（ごめんなさい、うちが白い手になるつもりだったんで、赤いマントの話を持ち出されたから・・・）

「え、え〜〜〜ふつうのだよ。みても楽しくないよ」

赤いひだスカートを押さえ、めくろうとする秋也の手を拒む

そのうえ、睡魔が。。。。ごめんね

落ちるわ、両方のネタ考えときます。（赤いマントのほうは思いつくのか・・・・）

ほんとにごめんね、やっぱ、難しいや、人と、話を合わせて、向かう方向を見定めるのは

（あぁっ、しまった…ってことは私があの話さえ言わなければ、うまくいっていたわけですね。
でも、春香さんと話してるのも何だか楽しいです。半年…や、１年くらいでしょうかね…スレカノがほしいって思いました）

そんなことないよー。
普通でも、春香ちゃんがはいたパンツだったら、きっと可愛いよ。
めくらないから、春香ちゃんがまくってみせて。
だいじょうぶ、誰も来ないから…

了解です。
赤マントは気にしないで下さい。ぱっと思いついただけですから…本命は、白い手ですので。
今度は春香さんから、伝言下さい。なるべく都合合わせます。

お休みなさい、春香さん。
良い夢を、そして明日（今日ですね）が春香さんにとって、よい一日でありますように。

【以下空室】

「いろんな設定で」スレをコピーします

着きました。
こんなスレがあったんですね。

じゃ、私からレスしますから、ちょっと待ってください。

はい、お待ちしております

はぁ…はぁ…（最悪…あんな痴漢に遭うなんて…///）
（逃げるようにホームから抜け、足早に一人暮らしのマンションに向かう）

いくら抵抗しても、いやらしい笑みを浮かべて止めようとしなかった男。
最後には、下着の中にまで手が入ってきて、直に触られてしまった。
その得たくも無い快感に翻弄される中、この痴漢の男に、
車内でいやらしい事をされたり、激しく犯される想像をしてしまった。

なんで…あんな事…
（そんな事を想像してしまった自分を恥じていたが、自分を慰める時に想像していたのは、
昔に悪友に見せられたアダルトビデオがせいか、痴漢やレイプされる自分の姿だった）
うぅ///…あ…やだ……したい…な…
（あともう少しで絶頂に達しそうになったせいか、中途半端に昂ぶらされた身体の疼きを押えられず、
一刻も早く家に帰ってオナニーしたくなっていた）
でも、あの痴漢…まだ…若い感じだったけど…
（はっきり見る事はできなかったが、背後の男を思い出すと余計に身体が疼いてしまう）


強引ですが、これなら今までのレスも無駄にならないと思います＾＾。
ストーキングする感じでついてきてくれると嬉しいです。
あと、私は２７のＯＬですけど、賢二さんはお幾つぐらいの方なんですか？

（２８のフリーターですよ）
ああ…いい女だったなあ。ここで簡単に逃がすわけには…

絶対感じてたはずだ…もっといやらしい反応を見たい…
（見失わないように後ろをついていく）
自宅までいくか…


（引き継いでくれてありがとうございます。いい感じですよ）

せっかく、今日は綺麗にできたのに…
（肩まで伸ばした髪を上手くウェーブできたのに、痴漢に乱されてしまった事を気にしながら、
痴漢の男につけられているとも知らず、コツコツとパンプスを鳴らすように足早に歩く）
はぁ…この階段が嫌なのよね…
（自宅近くにある階段を昇り始める。膝上ぐらいの丈の黒いフレアスカートなので、
階段の後ろから見られると、ちょっと自慢の脚が露に見えてしまう）

ふぅ…やっと、着いた…
（マンションに辿り着き、すっかり安心してしまう。
そして、エレベーターに乗って自分の部屋の階に向かう）

長い階段だな…
おっと、これなら…
（下からスカートを覗こうとする。中まではよく見えないものの、
かなり際どい部分までみえて、欲情をそそられ）
いい足してるなあ…あの太腿、あとでじっくり見せてもらおうか

（マンションのエレベーターに乗るのを見て、急いでエレベータの場所まで行く。
階のランプで降りるフロアを確認すると、
急いでマンションの前に回り、外から廊下を歩く人影をさがす）


（エレベーターに一緒に乗るわけにはいかないので、無理があったらすいませんが、
こうして部屋を確認した、ということでお願いします。）

はい。ぜんぜん良いですよ。
表現が足りませんでしたが、郵便受けから郵便物を取った私を見て、
先に部屋に先回りしていたって感じでも良いですよ。

うっ///…
（エレベーターの密室の中にいると、さっきの痴漢の事が蘇ってきて、身体に疼きが…）
あ、あんなこと…初めてだったから…///
（窓の無いタイプのエレベーターだったせいもあって、少しでも気を落ち着かせようと、
エレベーターの壁に寄りかかりながら、自分の身体を弄り始める）
あっ///…だめっ…いやぁん////
（あの痴漢の荒い息遣いや自分の身体を弄ってきた手の動きを思い出しながら、
ニットの上から胸を揉み、太腿を撫で回すようにしてスカートの中に手を入れ、
大事な所を軽く弄ってゆく）
あぁん…あぁっ///…いやぁ…あはぁん…だめぇ…あぁっ////
（次第に手の動きが大胆になり、ニットの中に手を入れ、痴漢にされたように
ブラ越しから胸を揉んだり、ブラの中に指を入れて乳首を弄ったりする。
下半身の方の手もショーツの中に入れようとするが…）

はっ…////
（エレベータが着いて我に返り、ドアが開くまで身繕いをして、
何事もなかったような澄ました顔をして出てゆく）
………////（今日はどうかしてるわ…私）
（若干、顔を赤らめながらも、自分の部屋に向かい、自分の部屋の前で、
バッグの中から部屋の鍵を取り出し、鍵を差込み、ドアを開く…）

（部屋を確認してエレベーターに乗り込み）
待ちきれないなあ…騒がれなきゃいいけど
（エレベーターが階に到着して部屋を目指す）

ふーん…こんなところに住んでるのか。
（部屋の前へ到着）
おっと、ここだ、いよいよだな。楽しみだ
（大きく息を吸い込み、気分を落ち着かせながら）
ピンポーン

はぁ…どうしたんだろ…
（部屋に入り、パンプスを脱ぎ、バックを置いて、ベッドの上に座る）
あ、でも…///
（自分でも信じられないぐらい淫らな欲望が沸き上がっていてるのが抑えられず、
手が自然と胸と股間に伸びてゆく）
あぁ…//////
（少しでも指が触れただけで、ぞくぞくするような快感が全身に駆け巡る）

ピンポーン
（思わぬチャイムの音に動揺してしまう）
な、何よ…
（なんだか邪魔された気分になって、不機嫌そうにインターホンのボタンを押す）
はい？

（返事を聞いて、痴漢した時の押し殺した声を思い出しながら）
お届け物ですー
印鑑お願いします

はい…ちょっと待ってくださいね
（その返事に何の疑いも持たず、印鑑を探す）
ん？どこかで、聞いたような…
（一瞬、男の声が気になるが…）

ガチャ
お待たせしました
（普段なら、こんな簡単にドアを開けたりしないのだが、
オナニーを中断された焦りからか、早く用事を済ませてしまいたいという
意識が働いて、無用心にもドアを開いてしまった）

（開いたドアを一気に開いて、中へと体を滑り込ませる）

わかるかな、俺のこと…？騒ぐなよ…！
（口を押さえながら強引に中へ上がり込んで行く）

続きをしようか？

えっ？
（ドアを開いた瞬間、いきなり押し入ってくる男。
訳も分からず、口を塞がれ壁に押し付けられる）
うぅっ…うぅぅ…（なに？なんなの？）
（涙目になりながら、男の姿をよく見ると、
とても宅配便の人間には見えず…）

うっ！うぐっ！！（この人！まさか！）
（いやらしく笑う男には、見覚えが…）
あっ…いやっ！きゃっ！
（そのまま、強引に中に引きずり込まれ、
ベッドの上に押し倒されてしまう）

あ、貴方…どうして？
（なぜ、痴漢の男がここにいるのかわからず…）
続きって…いやぁぁっ！きゃぁぁぁっ！誰かぁぁっ！
（覆い被さろうとする男に身に危険を感じ、
悲鳴を上げて逃げ出そうとする）