ファンタジーの世界観でスレエッチ Lv.58

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952戦士 バルド:2009/03/04(水) 19:19:04 ID:86Vjs6YS0
了解です。
なんとなく戦士っぽい気分なので戦士にさせてもらいますね。
出だしはお願いしてもいいですか?
953リリー:2009/03/04(水) 19:23:04 ID:rkEfgCBKO
(わかりました。よろしくお願いします

では、まだ旅立ったばかりでバルドさんとも知り合ったばかり。少し緊張してるので、仲良くなろうとこちらから話しかけてみます)



あ、あの、バルドさんは、旅慣れてらっしゃるのですか?
954戦士 バルド:2009/03/04(水) 19:27:02 ID:86Vjs6YS0
よろしくです。

(今まで傭兵として色々な場所で"仕事"をしていた戦士。
一般的な男と比べても随分といい体格をしている。)
…それなりに、だな。
リリーは…まぁ、見ればわかるな。初めての旅か?
955リリー:2009/03/04(水) 19:31:43 ID:rkEfgCBKO
そうなんですか…。
は、はい。だから、緊張しちゃって…あ、でも、回復魔法は、結構自信あるんですよ(バルドさんが旅慣れてると聞いてホッとする)


(基本的に生真面目で素直な性格ですが、スイッチが入るとエロエロになります。
格好はシスター服ですが(母のイタズラで)胸元が大きく開いててミニスカ、ニーハイです)
956戦士 バルド:2009/03/04(水) 19:35:46 ID:86Vjs6YS0
…。
(リリーを憮然とした表情で見ている。
どう見ても遠くの教会まで旅をしようという格好には見えないし、むしろ…。
と、ここまで考えて慌てて頭の中の思考を止めて)

緊張などしなくてもいい。滅多に危険なことがあるわけじゃない。
…が、今日はもう少し歩いて、山に入る前に野営をするべきだな。
山は、危険な生き物も多い。
957リリー:2009/03/04(水) 19:40:57 ID:rkEfgCBKO
野営…は、始めてです(ゴクっと息を飲む)
危険な生き物…って、た、例えば?(不安なような楽しみなような複雑な表情でバルドさんを見上げる)
958戦士 バルド:2009/03/04(水) 19:44:24 ID:86Vjs6YS0
(リリーを安心させるように微かに笑顔で)
…そうだな、山犬や狼。今の季節なら、熊も危ない。
情報は入ってないが、山賊も待ち構えているかもしれない。
夜は見通しが利かないので危険だ。

(やがて麓の辺りまで到着すると、立ち止まる。)
まだ夕方だが、この辺りにしよう。
959リリー:2009/03/04(水) 19:49:59 ID:rkEfgCBKO
山犬…狼…熊…に、山賊、ですか?(言葉のまま指折り数えてるが、バルドさんの初めて見る笑顔が嬉しくなり微笑み返す)



はい、野営ですね。じゃあまずは…焚き火の用意!…ですよね?(張り切って薪を集める)
960戦士 バルド:2009/03/04(水) 19:53:46 ID:86Vjs6YS0
あまり遠くに行くな。
(荷物を降ろしながら、はりきるリリーに声をかける。
しばらくの間、お互いに狭い範囲の場所をうろうろと野営の準備を続ける。

…が、薪にする枝を集めていたリリーの目の前の茂みから、突然がさっと音がする。
リリーが顔を上げると、敵意満々な大型の野犬がリリーに向かってうなり声を立て始める。)
961リリー:2009/03/04(水) 20:00:17 ID:rkEfgCBKO
は〜い(初めての冒険・野営に興奮し、ただ答えるだけの返事をして楽しげに薪を集めている。それゆえ、野犬の気配には気付かなかった)


…え?(そして初めて感じる殺気にピンと来ず、ただぼんやりと立ち尽くしたまま野犬を見つめている。野犬はそんなリリーを見逃さず飛びかかってくる)
962戦士 バルド:2009/03/04(水) 20:04:25 ID:86Vjs6YS0
(リリーが立ち止まった気配を感じ、振り返ると野犬がリリーに向かって威嚇しているのが見える。
慌てて手にしていたものを全て放り出し、リリーの前に腕を突き出してリリーをかばいに入る。
野犬が腕に噛み付くが、殴りつけて振り払い、鞘から抜かずに剣でさらに殴って退散させる)

大丈夫か!怪我はないか!
(腕をかばいながらリリーに真剣な表情で問いただす。
覆っている手の隙間から、血が流れ始める。)
963リリー:2009/03/04(水) 20:11:34 ID:rkEfgCBKO
…っ!…っ、は、は、は…ぁっ…はぁ…はぁ…だ、大丈夫、です…(ようやく気が付いた時にはバルドさんの庇われ野犬が去った後だった)


ぁりがとぅ…ございま…っ!?す、すいませんっ!ごめんなさいっ!今、回復…を、…(バルドさんの傷を見、慌てて回復魔法をかけようとし、一瞬目の焦点が合わなくなった)

…、…、…すぐ、治すわね(傷口に舌を這わせる。すぐ傷は治るが唇は寄せたまま怪しげな瞳で見上げる)…ウフフ
964戦士 バルド:2009/03/04(水) 20:14:30 ID:86Vjs6YS0
(リリーが回復魔法をかけようとした瞬間、雰囲気が変わったのを感じて)
…?どうした?…!?
(傷が治ったものの、リリーの表情が先ほどまでとまるで別人のように感じて)
…どうした…?様子がおかしくないか?リリー…?
いや…リリー、だよな?
(先ほどまでの少し緊張したリリーとは思えない様子に、伺うようにリリーを見る)
965リリー:2009/03/04(水) 20:18:51 ID:rkEfgCBKO
変?何が?(クスクス笑いながら、スルリと懐に入り豊満な自分の胸をバルドのたくましい胸板に押し付ける)

そうよ、私はリリーよ。クスクス…シスター見習いのリリー(笑いながら首筋、鎖骨に舌を這わせ、指先で肩やわき腹、へそ周りを辿る)
966戦士 バルド:2009/03/04(水) 20:21:44 ID:86Vjs6YS0
…い、いや…変、だろう?
(リリーの艶かしい様子にたじろぎながらも、リリーの舌や指の動きに眉を寄せて感じる)
…いや、お前、詠唱もせずに回復の術を使ったな…人じゃないのか?
(リリーの肩を両手で掴むようにして、しかし引き離しはせずに真剣な表情で問いただす。)
967リリー:2009/03/04(水) 20:30:34 ID:rkEfgCBKO
クスクス…人よ…半分は、ね(見上げ、笑い、舌や吐息でバルドの首筋を何度も辿る)

パパは村の人たちに慕われてるれっきとした牧師様。そしてママは…知ってるかしら?クローディア・ディルっていうの(知る人ぞ知る上級淫魔族の名を口にする)

ねぇ…(一度バルドさんから離れる)私の事を知るなら、私の体に聞くのが一番だと思わない?(大きく開いた胸元から右の乳房を出し、下着を外してスカートをめくり見せる)
968戦士 バルド:2009/03/04(水) 20:37:13 ID:86Vjs6YS0
クローディア・ディル…?クローディア…。
(聞き覚えのある名前に記憶を辿り、やがて)
…馬鹿な、伝説的な淫魔の名前じゃないか…リリー、冗談は…。

(リリーが胸を晒し、下半身も晒すと、驚いた顔つきになるが、ゴクリと生唾を飲み込む。
旅慣れてはいるものの、女性同伴のために、最近性欲を処理することができていない。)

…あぁ、じゃぁ、聞いてみよう…。
お前が本当に淫魔の血を引いているなら…
(リリーに近寄り、押し倒すようにして地面に転がると乳房にしゃぶりつき)
…満足するまで、元のリリーに戻らない、ということなんだろう?
969リリー:2009/03/04(水) 20:41:10 ID:rkEfgCBKO
ウフフ…そう、伝説の…ね


ぁ…ん…満足…させて?もう…我慢できない…(押し倒され胸を攻められ、それに答えるように甘い声で息を吐き、バルドさんの頭を抱き寄せ、足を開き腰を擦り付ける)
970戦士 バルド:2009/03/04(水) 20:47:23 ID:86Vjs6YS0
(胸にしゃぶりつき、リリーが足を開いて腰を擦り付けるとリリーの秘部に股間を押し当てた状態で、みるみると股間が膨れ上がる。)
…いいぜ。俺も随分と溜まってるんだ。

(勃起し始めたモノをリリーの両足を掴んで大きく開かせ、乱暴にリリーの秘部に擦りつける。
勃起が激しくなり、熱がリリーに伝わる。)
971リリー:2009/03/04(水) 20:51:21 ID:rkEfgCBKO
んっ…は…ぁん…すっ…ごぃ…(指に髪を絡ませ首筋をたどり背中を撫でる。股間に勃起したモノには粘着質の液体がまみれてくる)
972戦士 バルド:2009/03/04(水) 20:56:02 ID:86Vjs6YS0
(亀頭をリリーの膣口に擦り付けて、両手を足から離し、胸を揉みしだく。
リリーに惹かれるようにキスをして、腰を動かすとリリーの中へぬるりと亀頭を突き刺し)
…さぁ、味合わせてもらうぜ…
(唇を離すと、ぼそっと言い、ぐっと腰を突き出す。
リリーの中へ中へと強引にペニスが侵入していき、気持ちよさに背中を震わせる。)
…っ、くは…っ…たまらないな…
(大きくため息を吐き出し、根元まで沈めきって、リリーに頭を預ける)
973リリー:2009/03/04(水) 21:01:37 ID:rkEfgCBKO
んっ…ぁ…ぁあ…っ!?(寄せられた唇にキスを返し、挿入されたソコには破瓜の血が一筋流れる)

んっ…ぁんっ…もっと…もっとよ!(しかし苦痛の表情はなく、喜びと快感に満ちている。中は波打ち吸い尽くように動き、両腕と胸で頭を抱え、大きく開き踏ん張った足と宙に浮いた腰で巧みに動く)
974戦士 バルド:2009/03/04(水) 21:05:26 ID:86Vjs6YS0
(リリーの血にはまだ気が付かず、腰の動きに与えられる快感に背中を緊張させる。
リリーの動きに合わせて腰を力強く動かし、抱えられた胸に軽く歯を立てて吸い付きながら、リリーの体を抱いて快感に溺れる。)

…っ、はぁ、はぁ…お前の中が…これが、淫魔か…
確かに…精を吸い尽くされそうだな…っ、おぉ…!!
(ペニスは勃起しきってリリーの中で脈を打ち、ビクンと時折跳ねる。
溜まっていたため既に射精の感覚が体に押し寄せていて、激しく腰をぶつける)
975リリー:2009/03/04(水) 21:11:52 ID:rkEfgCBKO
(甘く噛まれた胸も打ちつけられる腰もすべて快感となり、それが中の動きに強弱を加える)

精を…あなたの精をちょうだい!私の中に注いで!…あ…あ…ぁ…ぁあっ!!(弾かれたように体が跳ね、中で入口から奥までギュッと締め付ける)
976戦士 バルド:2009/03/04(水) 21:14:36 ID:86Vjs6YS0
…っ…!!
(リリーの胸から口を離し、ぐっと歯を噛み締める。
喉の奥で唸るような声を漏らし、腰を深くリリーに打ちつけ、瞬間、ビクンと腰が震える。
リリーの中でペニスがさらに膨れ上がり、奥深くに精液が打ち放たれる。)

…くっ…くぅ…うっ…!
(腰が震えるように細かく動き、何度もリリーの中で精液が勢いよくぶちまけられる。)
977リリー:2009/03/04(水) 21:19:25 ID:rkEfgCBKO
は…ぁ…はぁ…(バルドさんの体をギュッと抱きしめ、中に放たれた精をジッと感じている)

…あ…っ…き…きゃ〜〜〜〜っ!?(しばらくそうしていた後、不意に正気に戻り飛び起きバルドさんから慌てて離れる)


す、スイマセンスイマセンスイマセン!わ、私、どうも、血を見ると意識が飛んじゃって、なんかわかんないことが、その、スイマセン!!(パニックなまま地べたに座り頭を下げる)
978戦士 バルド:2009/03/04(水) 21:22:53 ID:86Vjs6YS0
(俺はなんか楽しいのでまだ時間大丈夫にしちゃいますが、リリーさんは大丈夫ですか?)

(精液を吐き出して気持ちよくぐったりとしていると、いきなりリリーに突き放される。
びっくりしてリリーを見ると、すっかりと元に戻ったリリーが頭を下げている)
…え?え?…お、おい…
(突然の変わりように一緒に動揺してしまう。
が、そのかわいい様子と、関係を持ったことから、ふっと微笑み)
…どうして頭を下げるんだ?
979リリー:2009/03/04(水) 21:29:44 ID:rkEfgCBKO
(よかった。私も続けたいなって思ってたんです)


えっ?いえ、何かご迷惑をおかけしたんじゃないかと…(どうやら怒ってはいないらしいバルドさんにホッとし、自分の姿に気付いて慌てて衣服を直す)…あ、あ、私、いつも、こう、気付いたら、その、変な格好してたりしてて
両親に相談したら、母は『私の血ね〜、そのうち【慣れる】わよ〜』なんて笑うし、で、父は『シスターになって血を鎮めてみたら…』なんていわれて
アハ、アハハハ(笑って誤魔化そうとしてるらしい)
980戦士 バルド:2009/03/04(水) 21:35:13 ID:86Vjs6YS0
(では、引き続きよろしくです)

(リリーの言葉に苦笑しつつ、少し考えるような仕草を見せて)
ふむ…迷惑…。迷惑と言えば、確かに迷惑かもしれないな。
たっぷりと搾られてしまったからな。
(あぐらをかいて座ったその股間は、まだ勃起が続いたペニスがそそり立っている。)

…そうだな、記憶がないのは困るだろうな。
(手を伸ばし、リリーの腕を掴んで引き寄せ)
よし。"そのうち慣れる"なら、慣れるように手伝ってやろう。
981リリー:2009/03/04(水) 21:41:03 ID:rkEfgCBKO
迷惑…(その言葉に軽く目眩。そのままされるがままに引き寄せられ、目の前にある勃起したモノに目を丸くする)

…へ?…あの…これは…まさか…えぇ?(見上げ再びモノに視線を戻し、一瞬体を強ばらせるが)
ぁ…ん…チュ…チュパ…(体の奥で疼く熱に押されるようにモノに唇を寄せる)
982戦士 バルド:2009/03/04(水) 21:46:10 ID:86Vjs6YS0
(リリーの唇が亀頭につくと、大きく気持ちよさそうな息を吐く)
…う…っ…
(リリーの髪をそっと指で梳かし、そのままリリーの頭を軽く押さえてリリーの口にゆっくりとペニスをくわえさせ)
そうだ…もっと舌を絡めるんだ…お前の体の血は、俺がちゃんと鎮めてやるからな…。
(腰がゆっくりと動き、リリーの口からペニスが出入りする。)
983リリー:2009/03/04(水) 21:50:18 ID:rkEfgCBKO
舌を…絡め…(言われた通り舌を絡め、動きに合わせて頭を動かす)

ん…チュパ…んっ…ペロ…っ(やがて両手で竿を緩く握り唾液でヌルヌルになったそれをしごき始める)
984戦士 バルド:2009/03/04(水) 21:53:56 ID:86Vjs6YS0
(リリーの手が動き始めるとビクンとペニスが震える)
…あぁ…いいぞ…上手だ…
(リリーの体に手を伸ばし、両手で胸をすくいあげるように掴んで揉みしだく)
…その上手さは母親譲りなのか?それとも…男に躾けられたのか?
たまらないな…このまま、また出してしまいそうだ…
(気持ちよさげな声。リリーの手の中でペニスが脈を打ち始める)
985リリー:2009/03/04(水) 22:00:10 ID:rkEfgCBKO
じょう…ず?(再び視点が合わなくなってくる)
わかん…ない…いっぱい…舐めたかも…でも…ママは…アンタは才能あるって(意識が飛びそうになり、問われるまま答える)

チュパチュパ(音を立てながら口にくわえ、指で根元や玉までも刺激しながらピストンの速度は増し最奥まで含める)
986戦士 バルド:2009/03/04(水) 22:03:53 ID:86Vjs6YS0
(深くくわえこまれ、激しくピストンをされて一瞬射精をしそうになるが、慌ててリリーの動きを止める。)
…ま、まて。だめだ、お前、また変わりそうになってるぞ。

(リリーの体を掴んで抱き起こし、膝に乗せて抱きしめる。
ふと、リリーの足の間へと視線が行き、そこに微かに血の痕を見つける。
それで初めてリリーが処女だったと理解して)
…お前…初めてだったのか?
(唖然とした表情。抱き寄せたリリーの背中を撫でて落ち着かせようとしている。)
987リリー:2009/03/04(水) 22:12:16 ID:rkEfgCBKO
ぁ…んっ…(引き抜かれ残念そうにうつむき、顔を上げた時には元に戻っている)

初めて?…えっと…ん〜(抱き寄せられ背中を撫でられおかげでパニックにはならず、考える)
あの…何度か…スゴい格好してたり、男の人たちに囲まれたりしてたのは覚えてるんですが…
気が付い時には家にいてママが…母が『仲間にあげちゃった〜』なんて大笑いして帰って来て…(首を傾げ)
988戦士 バルド:2009/03/04(水) 22:17:58 ID:86Vjs6YS0
(眉を寄せ、複雑そうな表情で)
…お前は…まったく、本当に記憶がなくなるのだな…。

(ふと、背中を撫でている手が止まり、リリーをじっと見る。)
…決めた。
リリー。お前は今日から俺の女だ。俺がお前を護ってやる。
それに毎日お前を抱いて、お前の血を鎮める。
淫魔じゃないお前を今から抱くからな。俺を受け入れろ。いいな?
(冗談みたいな事を言うが、至って真剣な、そして決意に満ちた表情と声をしている。)
989リリー:2009/03/04(水) 22:26:13 ID:rkEfgCBKO
記…憶?(確かに無くしているのは自覚していたが、今まで両親に守られていたので、特に不便に感じる事はなかった)


…お、女!?護るって…(告白とも取れる言葉に赤面するも『抱く』という言葉に慌てる)あ、あの!母が、私と契った相手は、よっぽどの心身の強さを持たない限りしもべか廃人になるって(そのため、両親はリリーの処女を守っていた)
…あの、だから、まずいです。お気持ちは嬉しいのですが、すでに一度契ってしまって、こう言うのも何ですが、疲労されてると、バルトさんの体が…(押し止めるように胸に手をあて離れようとする)
990戦士 バルド:2009/03/04(水) 22:32:13 ID:86Vjs6YS0
(慌てて離れようとするリリーをぐっと腕で抱き寄せ)
じゃぁ、俺はもうあれか、下僕なのかな?
さっきのお前もよかったが…今、こうして俺と会話をしているお前も俺はたまらなく抱きたい。

(ニヤッと笑って、何かを言おうとするリリーの唇をふさぐようにキスをする。
何度も角度を変え、舌を差し入れ、長いキスをした後、ようやく唇を離して)

…だめかな?まぁ、ダメといっても抱くんだけどな。ハハハ。
(物騒なことをいいながらも、屈託のない笑い声。
リリーの表情を見ながら、頭を屈めてリリーの胸元にキスをすると、舌を這わせ始める。)
991リリー:2009/03/04(水) 22:39:11 ID:rkEfgCBKO
いえ、そうは見えませんが…(確かに相手は下僕にも廃人にも見えないそしてリリー自身も、身の上を聞いても抱きしめてくれるバルトさんに惹かれていた)

でも…んっ…(長いキスに呼吸が乱れ、ただバルトさんにされるままになる)

だめ…じゃ…ない…ぁ…んっ…お願い…鎮めて…(バルトさんの頭を抱え、胸に這われる舌を感じる)
992戦士 バルド:2009/03/04(水) 22:44:35 ID:86Vjs6YS0
(膝の上でリリーの足に手を添え、自分を跨いで向かい合うように促す。
頭を抱かれ、胸に顔を埋めて乳首を口に含み、腰を抱いて撫でながら)
…あぁ、鎮めるよ。
だから、そのままで俺をちゃんと受け止めるんだ。

(片手がリリーの秘部に伸び、太い指がリリーの濡れたところを刺激し始める。
そっと、思わず優しい指の動きで、クリトリスを擦り上げる。)
993リリー:2009/03/04(水) 22:48:33 ID:rkEfgCBKO
あっ…(意識のある状態でこうなるのは初めてなので、今更ながら羞恥で赤面する)

は…はい(首に腕を回し視線をさまよわせ、結局相手の顔を見つめる)
っ!?…そ…こ、は(クリトリスを触られ体が跳ねる)
994戦士 バルド:2009/03/04(水) 22:51:27 ID:86Vjs6YS0
(リリーの体が跳ねると、顔を上げて苦笑しながら)
…慣れてないか?じゃぁ、もっと俺の首にしっかり抱きついてればいい。
気持ちよかったら、気持ちいいって俺に言えよ。

(片手で腰をしっかりと抱きながら、クリトリスを軽く弄り続ける。
再び濡れてくると、膣口に指を1本差し入れ、慣らすように出し入れしながらクリを弄る。)
995リリー:2009/03/04(水) 22:57:36 ID:rkEfgCBKO
はいっ!(ギュッと抱きつく)

んっ…ぁっ…はぁ…び、ビリビリ…しま、す…気持、ち…いぃ…ひっ…!(弄られるたび軽く何度も達してしまう)

ぁあ…ん…(膣口は入れられた指を飲み込むかのような動きで迎える)
そ…こ…っ…ぁん…(意識は保っているが、体は淫魔のそれで痛みはなく快感が広がる)
996戦士 バルド:2009/03/04(水) 23:03:17 ID:86Vjs6YS0
(くちゅくちゅと音を立てて指が動く)
…指が吸い込まれそうだ…ここ、好きなんだな。
(クリを弄るだけで体を震わせるリリーを感じて、クリへの刺激を徐々に強めていく。
やがて、指を伝ってリリーの奥からとろりと精液がこぼれて)

…ここ、俺のを挿れてもいいか?きっと、またたっぷり出るけどな…。
(指を引き抜き、軽く膣口を撫でると、ペニスを自分で掴んで、今度は亀頭でぬるぬるとリリーのクリを擦る。)
997リリー:2009/03/04(水) 23:09:26 ID:rkEfgCBKO
す…好き…うん、好き…(何度も体を震わせ何度も頷く)

ぁっ…はぁ…(奥から自分の粘着質の液体と精液が流れる感覚に熱くなる)

っ、んっ!入れっ、て、下さいっ。お願…いっ(ヒクヒクする体を必死に抑え、なんとか中に迎入れようと腰を動かす。それがまた快感の元となり震える)
998戦士 バルド:2009/03/04(水) 23:10:24 ID:86Vjs6YS0
そろそろスレが終わりですね。

ファンタジーの世界観でスレH Lv.59
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1236141800/

次スレです。携帯用のリンクじゃなくてごめん。
こっちに続き、書きますね。
999リリー:2009/03/04(水) 23:11:16 ID:rkEfgCBKO
はい、わかりました。わざわざありがとうございます
1000名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/04(水) 23:15:27 ID:86Vjs6YS0
埋めておきます。
次スレ

ファンタジーの世界観でスレH Lv.59
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10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。