【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 4

父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。
だったら誰にも渡さなければいい！
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と
純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。

近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆

※注意※
・大人のエロ会話・スレＨ板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です！
・18歳でも高校生なら禁止。
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止！
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行でよろしく。

仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし
他の方に手出し無用アピールでいいかもね。

970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、
親切な誰かサン（依頼スレ）に依頼して下さいな☆

《前スレ》
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206237888/

前スレ使用中です
しばらくお待ちください…

痛いか？
（ビンビンになったチンポを奥まで入れるとゆっくり出し入れを始める。）
はぁ… はぁ…
（あゆみのおまんこの中の壁にチンポを擦りつける。）
あっ…いいよ…

ぅ…んっ、くうぅ…んぁ…っ！
（閉じた目から涙があふれ、全身をふるわせて苦痛に耐えている）
うぅ…はぅ、だ、だいじょぶ…

パ…パ…、気持ち、いぃ？
これ、で…いぃの…？

す…凄く…いいよ…
気持ち…いい…
（あゆみのまだ小さな胸をつかみ揉みながら、チンポを出し入れする。）
はぁ… はぁ… はぁ…
はぁ… はぁ… はぁ…///

ん…よか…ったぁ…
パパ…だいすき…大好き…っ！

あ、パパ…んっ、はぅ、また、また…！
きもち…よくなっ、て…あぁ…っ

はぁ…ぁん、パパぁ…！

あゆみ…可愛いよ…
（あゆみの乳首を舐めたり吸ったりさてしまう。）
ペロペロ…ペロペロペロ…ペロペロ…
チュパチュパ…チュパチュパ…
はぁ…はぁ…はぁ…
（チンポを出し入れする。）




（ヤバい。リアで固くなっちゃった。）

あ、あん、パパぁ、気持ちいぃよぉ…
んんっ、あ、ああぁんっ

パパ…も、もぅ、わたし、もぅ…あ、あぁっ、あぁぁ…っ！
（腰に脚を絡め、ひくひくと無意識に動かしてしまう）

あゆみ…そんなことしたら…
あっ…ああっ…
パパ…ダメ…
イッちゃうよ…あっ…
（激しくチンポを出し入れする。あゆみのおまんこの中はグチョグチョになっていた。）

ﾆﾁｬ ﾆﾁｬ ﾆﾁｬ ﾆﾁｬ…
ﾆﾁｬ ﾆﾁｬ ﾆﾁｬ ﾆﾁｬ…//

あっ…あっ…
気持ち…いい…
もぅ…中に…出しちゃうよ…
はぁ…はぁ…はぁ…

だめ…あ、だめぇ…とまんなぃ…よぉ…っ////
はぅん、んぁ、あ、パパ、パパ…っ！

（腰をくねらせ、おねだりをするように）
ねぇ、パパ…おねがい…パパぁ…
あ、あぁ…も、もぅ、あ、ああぁー!!
（がくがくと体を硬直させ、ぎゅっと中をしめつけてイってしまう）

あっ…締まるよ…
あゆみ…パパも…
もぅ…
（絶頂に達しようと激しく腰を振る。）はぁ…はぁ…はぁ…
中にイクよ…あゆみ…

（次でイキます。）

はぁ…はぁ…はぁ…
あゆみ…イクよ！
あっ…あっ…あっ…あっ…ああっ!!

（あゆみの中に放出してしまう。）

ん…あ、あっあっ、あぁ、んん…ぅあああぁ・・！
（気を失いかけていたが、体を揺さぶられ、また感じ始める）

ひぁ、あぅ、ん、あぁ、また、また…んんんっ！

あっ、あぁっ！熱い、なか熱いのぉ…っ！
あああぁぁんっ!!

（弓なりになって激しく果て、気を失ってしまう）

（あゆみの中に放出したままチンポを抜かず、あゆみの体を抱きしめキスをする。）

チュっ☆

（２人は、抱き合って朝まで眠った。）
終わり。

お疲れ様でした。
長い時間、お相手ありがとうございます。(^O^)

ちゅ…ぁ、パ…パ…

わたし…わたし…
（胸にしがみつき、泣き出す）

（えへ、ちょっとずれちゃったｗ）
ありがとうございました〜
おやすみなさい♪

（２人は、抱き合って朝まで眠った。）
終わり。

>>19
ありがとう。
ちょっと余韻が残ってオナしたい気分になっちゃいました。
お休みなさい。

('-^*)/

以下空室

娘いるかな

眠れないなぁ〜

お父さん、眠れないの
（中学生で相手できる人、お願いします）

しかたないなぁ〜
裕子は…
パパの布団で一緒にねるか？

うん、寝る、おやすみなさい

（よろしくお願いします）

パパも何故か眠れないんだよ…

あれっ…
いきなり眠っちゃうのか？


（よろしくお願いします。）

すやすやと寝息を立ててます

（好きなようにイタズラしてください）

裕子…最近…女の子らしい…体つきになってきたなぁ…

シメシメ…寝てるようだなぁ…

（そっと裕子のパジャマの胸元のボタンを外していく。）

う・・うん・・・
（少し軽く寝返りをうつ）

おっと…危ない…危ない…
気づかれる所だった…フゥ〜っ！

（再びパジャマのボタンに手をかけて、ゆっくり全部外していく。）

あれっ
ブラしてないのか？

ふ・・・ふう・・・・
（胸が露になり、呼吸するたびに乳房が上下する）

裕子も結構成長したなぁ…
感じるのかな？
ちょっと触ってみるかな？
（裕子の胸をつかみゆっくり揉んでみる。）
ムギュ ムギュ…
モミモミ… モミモミ…
なかなか柔らかいなぁ〜
ちょっと変な気分になってきちゃったよ。
モミモミ… モミモミ…

う・・うん・・
（ふくらみを揉まれ、鼻息が少しだけ乱れる）

（揉まれ続けて、段々意識が戻ってくる・・）

ふ、う・・・うん・・うん？
（目を開き、パパの顔をしばらく見つめる）

え、パパ？・・え？・・きゃああ・・・
（裸の胸を掴まれているのに気づき暴れだす）

乳首を立たせてみようかな？
（指先で乳首を撫でてみる。）

ｽﾘｽﾘ… ｽﾘｽﾘ…

起きちゃったかな？
裕子…最近…夜中に変な事してないか？
こんな事してるんじゃないのか？

（指先で乳首を撫でて、胸を揉む。）

きゃ・・・や、やめて・・
（体をひねり、丸めて触られないように抵抗する）

ダメ・・・いや・・・

立派な胸になったじゃないか？
パパに触らせてごらん…
（裕子の背後から胸を鷲掴みして揉んでしまう。）

夜中に変な事してるんじゃないか？
パパが、もっと気持ちいい事を教えてあげるよ…裕子…

や、やだぁ・・・だめ・・
（胸を揉みこまれ、体をビクンとエビのように反らす）

へ、変なことなんてしないよ・・・お願いだから・・許して・・

パパに立派に成長した体を見せてごらん…
（胸を揉みながら、パジャマのズボンを脱がせ下着１枚にしてしまう。）

可愛いお尻だねぇ〜
（パンツの上からお尻も撫でてしまう。）

あふぅ・・う・・・
（胸を揉まれ妙な感覚に体を震わせている）

ちょ・・・パパ、ダメェ・・・
（お尻を撫でられ、再びのけぞる）

感じてごらんよ…裕子…気持ちよくなってごらん…
（指先で乳首をつまみコリコリと動かしながら、お尻から内股へと手を移動させ撫で始める。）

コリコリ…コリコリ…
スリスリ…スリスリ…

（パパの下半身がムズムズしてくる。）

あ・・あは・・・は・・・
（敏感な乳首をいじられ、段々変な気分になってくる）

う、うん・・・
（太ももを撫でられても、もう抵抗せず、心地よい感覚に体を預けている）

気持ちよくなってきたかな？
乳首がこんなになってるよ…
（裕子の乳首を撫でる。）

こっちは、もっと気持ちいいぞ〜
（少し脚を開きパンツの上から裕子の誰にも触れられた事の無いクリを触ってしまう。）

ほ〜ら〜っ…//



（リア裕子のクリも触ってみたいなぁ…）

いや、恥ずかしい・・・
（顔を真っ赤にして、イヤイヤと首を振る）

あっ・・そ、ソコダメ・・・
（股間を触られたショックで、体を思い切りびくつかせる）

（ふふ・・実は一人で触ってますｗ）

（更に脚を開きパンツの上から裕子のクリを擦る。）

スリスリ…スリスリ…//

裕子…
パンツが湿ってきたよ…
どうしたのかな？

スリスリ… スリスリ…



（裕子さんのエッチ。チンポムズムズしちゃうよ…）

えっ？！
もしかして寝落ち。。。
うわ〜っ…これからなのに…
残念だが…落ちます。

以下空室

使います

あい、お待たせー。
会いたかったよ♪

うん、大丈夫だよー
私も会いたかった♪

あい、体調は大丈夫？
シチュはどうしようか？

うん、まぁ 大丈夫よ
そうだねー
パパにいたずらされたいかな？

じゃ、実の娘にしようか。
あいは高校生くらいかな？

うん、そうしましょ♪
じゃ、始めるね
ただいまー
あれ、パパ一人？
（セーラー服姿の娘が帰ってくる）

あい、おかえり・・。
ママは、友達と出かけたんだ。
夕飯食べて、帰ってくるって言ってたぞ。

へーそうなんだ
じゃ、夕飯どうする？
私はこれからﾃﾞｰﾄだから
適当なもの食べてて

なんだ、あいも出かけるのか？
それもデート！
まさか、まだ身体の関係はないだろうな・・。

うん・・・
そんな驚くことないじゃん
えっ、もう何回もあるよ
高校生なら当たり前でしょ

あい、まだ高校生なのに許さないぞ・・
（いきなり平手打ちする）
俺が、あいの身体を見なくちゃダメだな・・
（あいをソファに押し倒す）

痛い！！
いきなり何するのよ
きゃあ！？
ちょっと・・・止めて
（パパを押し退けたり、引っ掻いて激しく抵抗する）

あい、いつから、そんなに悪い娘になったんだ・・。
おとなしくしなさい！
（もう１度、あいを平手打ちする）
あい、裸を見せてもらうよ。
（服を脱がして、あいを裸にする）

なっ・・・別に悪いことなんか
してないし・・・きゃっ！？
痛いわね！！
止めてよ、この変態！！

パパに向かって変態とはなんだ！
（あいをもう一度、平手打ちする）
身体に聞かないとわからないようだな・・。
ここを使ってるのか、直接調べるよ。
（あいの脚を大きくひらき、
　おまんこを激しく舐め始める）
あい、叩かれて感じるんだな・・。
お汁が溢れてるぞ・・

だって・・・ホントのこと
アーン、止めて
濡れてなんかないよ〜
彼が待ってるから

あいはまだ、パパのものなんだよ。
だから、デートには行かせないよ。
クリを強く吸いながら、
乳首をつまんで、ねじっちゃうよ。
いじめるほど、あいは濡れるんだね。
すっかり、スケベな娘なっちゃったね・・。

ああん・・・そんなぁ
パパ、ダメだよー
感じちゃうから・・・
彼に色々、調教されたからね

そんな調教、パパが忘れさせてやるよ。
クリを甘噛みしたり、激しく舐めたりしながら、
乳首を強く擦るよ。
おっぱいも強く揉むからね・・。
あいのスケベお汁、どんどん溢れてくるよ。

はぁはぁ・・・ああん・・・
パパ・・・気持ちいいよ
それ以上攻められたら
私・・・いくかも

あい、イクことしってるのか？
じゃあ、パパに見せてごらん・・。
おまんこに指を入れて、
Gスポットを激しく擦るね。
彼氏とエッチ出来ないように、
おっぱいを強く吸って、キスマーク付けておくよ。

うん、知ってるよ
パパ・・・いくよ
いくー！！
（パパに見られながらいくー！！）

あい、２本の指でもっとGスポットを擦って、
おまんこの中をかき回しちゃうよ・・
おっぱいも、もっと強く吸うからね。

うんっ、いくよ
パパ・・・いくー！！
（なおと、いくー！！）

あい、いっていいぞ。
パパが見てるからね・・。
（あい、イクとこ見てるよ・・）

はぁはぁはぁ
イッちゃったよ
気持ち良かった

あい、もう彼氏と会うのは禁止だぞ・・
わかったね。
ちゅっ・・
（激しくDキスしながら、乳首を強く擦る）

んんっ、会ったらダメなんだ
ちゅっ
もういいでしょ？

うん、会うのはもう禁止だからね。
あい、まだだよ。
パパが気持よくなってないからな・・
バックから、入れさせてもらうよ。
奥に当たるように、激しく突くからね・・。

う、うん・・・
アーン、パパ・・・
入れちゃダメだよ
ゴム付けて？

あい、パパは生が好きなんだよ・・
おまんこの奥を強く突きながら、
クリを一緒に擦っちゃうよ。
部屋中、パンパンと音が響いてるね・・。

ああん・・・生はダメェ
そんな激しく突かないで
気持ちいいよ
ダメ・・・パパ・・・
いきそう

あい、今度は一緒にいこうか。
あいの中に出すのは、
パパが初めてになってあげるよ。
おまんこ、もっと激しく突きながら、
おっぱいを強く揉んじゃうね。

はぁはぁ・・・イクッ
パパ・・・いくよー！！

あい、パパもイクよ。
おまんこの奥に、いっぱい出すからね。
イクーー。
（あい、イクッ・・愛してるよ・・）

パパ・・・気持ち良かったよ
（はぁはぁ・・・良かった）

あい、パパも気持よかったよ。
ちゅっ・・
（あい、僕も気持よかったよ）

（夜はなおとにお任せしようかな？）

（うん、わかった・・これから考えるよ♪
　あい、夜もいつもの時間でいいかな？
　ゆっくり休んでね）

うん・・・大丈夫だよ
じゃあ、また後でね
なおともゆっくり休んでね

あい、ありがとう。
また、あとでね。

（以下、空室です）

パパぁ

どうしたんだぃ…

(よろしくお願いします^^)

眠れないの‥

(こちらこそよろしくね)
どうした　眠れないだなんて…　久しぶりにパパと一緒に寝るかぃ？？

うんっｗ
パパと一緒に寝るのなんて小学生以来だね‥(懐かしそうにほほえむ)

そうだねぇ…さぁこっちに来なさい……
(久しぶりにみゆきに密着し興奮状態のパパ)
みゆき…いつの間にこんなに女らしくなったんだぃ…(みゆきの体をじっくり眺めるパパ)

あっ‥パパ‥あんまじろじろ見ないでよぉ‥
はずかしい‥///

いいじゃないか　親子なんだから……
こんなにおっぱいも大きくなって…
(パジャマ越しにみゆきの胸に触る)

んぁ///(ぴくっと体を震わせて)
もぅ‥パパのえっち///

もうみゆきもいい年なんだから男の一人や二人に揉まれてるんだろう…　
(パジャマのボタンを一つずつ外しながら)
パパが大人の男性って物を教えてあげるから……

やっ‥そんな人‥いない‥もんっ(息が上がってくる)
はぁっ‥

じゃあ　なおさらパパが男っていうものをみゆきに教えてあげないといけないね(パジャマを脱がし上半身裸になったみゆき)
おっぱいはこうすると気持ち良くなるんだよ……
(みゆきのピンクの乳首を舐める)

あ‥脱がしちゃ嫌‥

んっ‥や‥乳首だめぇ‥(涙声で訴える)

(涙ぐむみゆきを見つめながら)
なんだい泣くほど気持ちいいのか…ならばもっと気持ち良くしてあげるからね…(パパの大きな手でみゆきのおっぱいを揉みながら乳首を弄る)

ち‥ちがっ‥(そう言いつつも時折ぴくぴく震える体)
あっ‥やぁ‥(パパに太ももをこすりつける‥)

(みゆきの太ももがパパの股間に当たり)
なんだい　もう欲しいのかぃ…おませさんだなぁ……(みゆきの胸からパンツ越しにおまんこを触り)
もうパンツが湿ってきてるじゃないか……
(みゆきのパジャマを全部脱がし)
ほらっ　こんなにおもらしして　いけない子だ…
パパがお仕置きしてあげる……

あ‥///(自分のパンツを見て顔を赤くし)
おもらしなんかしてないもん‥////(｢お仕置き｣と言う言葉にさらに濡らしてしまう)

(湿ったみゆきのパンツの上から舐め始める)
パパがきれいにそうじしてあげるから……
(みゆきのパンツを下ろし)こんなに毛も生えて……
いやらしいヘアしてるじゃないか…なんだヘアまで濡らしてしまって……
パパが吸ってあげる…
(みゆきのヘアに着いたお汁に吸いつく)

パパ‥だめだよ汚い‥(舌の動きに感じさらに濡らす)
あん‥見ちゃいや‥吸わないで‥(手で隠そうとするが気持ち良さに体の力が抜けてしまい)

隠そうとしてもダメだよ…ちゃんとみゆきのおまんこパパに見せてごらん……
(濡れたみゆきのおまんこを見つめ)
こんなに濡らして…
(パパの舌がみゆきの濡れたおまんこに吸いつき)
どうだい気持ちいいだろう

んっ‥気持ち良くなんか‥(どうしても意地を張ってしまう)
(舐められて)あっあ‥はずかしいよぉ‥(言葉とは裏腹に愛液は止まらずわずかに腰が動く‥)

強がりを言っても無駄だぞこんなに腰がひくひくしておまんこからお汁が溢れているじゃないか……
(みゆきのクリの皮を剥いて)
ここを舐めるともっとお汁が溢れてくるぞ……

あぁ///ｸﾘ‥なめちゃだめぇ‥おかしくなっちゃうよぉ‥(愛液がぽたぽた垂れる)

ミスったぁ;ごめんなさい;

パパがみゆきをもっとおかしくしてあげよう…
(みゆきの濡れたおまんこにパパの太い指を入れてかき回しながら)
ほらっ見なさい…パパのちんちんこんなに大きくなったぞ……
(みゆきの口元にちんぽを近づけて)
舐めてごらん…舌を上手に使うんだよ………
ちゃんと出来たらご褒美あげるからね……

んっ‥ああっ‥ぐちゅぐちゅゆうよぉ////(気持ち良さに頭がぼーっとしてきて)
ふあ‥パパのおっきい‥////(嬉しそうにそおっと口にくわえる)あむ‥ん‥ちゅ‥ちゅ‥
おいしぃ‥////

おーっ……上手だよみゆき…
よしっ　ご褒美だよ…
(パパの太くて硬いちんちんをみゆきのおまんこに射れる)
どうだい　みゆき…
こんなの射れたことあるかぃ？
みゆきのおまんこ　締まってパパ気持ちいいぞ……

あ‥あぁあっ!!(いきなり挿れられ思わず顔を歪める)
んあ‥こんなおっきいの初めてだよパパ‥////(だんだん自分からも腰を激しく動かす‥)
あん‥あんっ‥きもちい‥

みゆき　もっと足を広げて腰を振ってごらん……
パパのちんちんがみゆきの奥まで入っていくぞ…

こう‥?(足を広げ)ああ‥奥‥いいのぉ‥////
もっと‥もっとぉ‥(狂ったように腰を振る)
パパぁ‥あんっ‥あんっ‥

そうだ　みゆき…パパのちんちんがしっかり奥まで入ってるだろう……もっともっと腰を振って……
パパのちんちん　みゆきのおまんこ汁まみれだぞ…
みゆき……もっと乱れなさい…

パパぁ‥パパぁ‥(息を乱しながらパパにしがみつき夢中で腰を振る)
あ‥おっぱいも触って‥?(パパの手を胸に持ってくる)
あぁ‥やぁ‥あ‥んんん‥(涙を流しながら感じる)

(みゆきの乳首をしゃぶりつきながら優しく揉む)
みゆき…こんなに大人になってパパ嬉しいぞ……
もっといっぱい突いてあげるぞ……
(パパの腰の動きがより加速して)
みゆき　もっといやらしい声を出しなさい……

ひゃ‥あぁっ‥おっぱいきもちいよぉっ////(パパの顔を胸に押し付ける)　
あんっ‥パパぁ激し‥やっ‥あん‥あんっ‥あっ‥はああっ////
いっちゃうよぉっ‥ああんっ‥

みゆき　逝きたくなったのかい……じゃあパパと一緒に逝こうね……　
(全ての力を振り絞り腰を激しく振りみゆきのおまんこを突く)
いくぞ　みゆき……

あぁ‥パパ‥あんっ‥あんっ!‥きもちい‥きもちいよぉ‥(目がうつろになり)いくっ‥いくっ‥!
あっ‥あぁああぁっ!パパぁっ!!‥

いくぞー　みゆき……
あっ…　あっ…　あーっ…(どぴゅ…どぴゅ…どくっ)みっ…みゆきー……
(そのままみゆきのおまんこの中にパパの精子をぶちまける)
みゆきのおまんこからパパの精子とみゆきのまんこ汁がたくさん溢れているぞ…

あ‥はぁ‥はぁ‥パパ‥いっぱい出たね‥(激しいＨに疲れた顔をしながらもにっこりと笑う)
気持ち良かったぁ‥

みゆき　これからいろんな男とエッチするんだろうけど　物足りない時はいつでもパパがしてあげるからね…
気持ちよかったかぃ？
(リアでもいっぱい出してしまいました)

やったぁ!ｗパパめちゃくちゃ良かったよ♪またしよーねｗ

(気持ち良くなっていただけて良かったですー^^*遅レスすいませんでした;)

そんなみゆきこそちゃんと逝けたのかな？でもとっても楽しかったです。
また会えたらエッチしましょうね

もちろんｗ
てかスレＨ初めてだったけどちゃんと出来て良かった^^*
　
また会えたらよろしくですｗ
パパおやすみなさい^^

じゃあ　またね
おやすみなさい(^_^)/~

落ちます
以下空白

パパぁ

>>139どうした？

>>139
なんだ？

寝れないの

失礼
おち

よし パパと寝よう

うんっ
パパ…えへへ…
もぞもぞ

あったかぃー

ほのかも大きくなったなぁ パジャマの上から胸を触る

パパのエッチヘンタい！
どこ触ってるのっ

ごめんなさい落ちます

うるさい！ ブラを剥ぎ取り乳首にしゃぶりつく

パパ、おはよぉ
朝だよ、おきて
(布団を被るパパの上から跨いで、腰を振ってゆさゆさする)

パパぁ……ねーぇ…



(再び、今度は優しいパパを募集したいです)

んーもうちょっと寝せてくれよ…

だめー
ぐーたらしてないでおきなさい！ﾎﾟｶﾎﾟｶ

わかったあと5分だけ…
(よろしくですｗ)

(よろしくお願いしますw)

布団はがしちゃる
えーいっ！ばさ

ちょっと…なにするんだよ…
まだ寝かせてよー

何いってるの！
今日はどこかにつれていってくれる約束でしょー

そうだったけ…？
ほのかももう少し寝ようよ…

(飲み物飲んでましたごめんなさいw)

もう寝れないよー
気持ち悪くなっちゃう

(いえいえｗ)

しょうがないなー
じゃあおきよっかな…
(あ…朝立ちしてる…)

やっとだよ〜

ごめんごめん…
今日はどこいきたいの？

もう忘れちゃったのー？
今日はお昼ごはんにつれていってくれるんでしょ？

(なかなかエチに発展しませんね
雑談にします？)

あーそうだったね。
じゃあいこっか？

(そうですねーごめんなさい。。
雑談でもいいですよー)

かしこまりました…w
259のねこちゃんにいますね

清原選手みたいなお父さんいませんか？

>>165
いるよ

ノーブラにキャミ、紐Ｔバックに超ミニで、お父さんを誘惑しちゃってます。

(嫌いだったお母さんと離婚して、念願のお父さんとの二人暮らしを始めた、っていう設定でどうですか？)

了解です。
あ、コテ入れたけど…、そのまんますぎ？


マリヤ、すまんな。
こんな狭い部屋に引っ越す羽目になって…
（マリヤ、いつのまに、こんなに色っぽくなってたんだ）

だって、もうマリヤ14歳だよ。子供じゃないもん。

それに、狭い部屋の方がずっとお父さんと側に居れるから嬉しいよ。

今日から二人だけだね、やっと…。これからはマリヤがお父さんの妻だから…。

(名前いいですよ！清原選手みたいにちょっと怖くてSな感じでお願いします！

マリヤはＦカップだよ。)

（了解です）

妻？
なにを生意気なこと言ってるんだよ、マリヤ。

ほらっ、今日はもう寝るぞ。
布団を敷くの手伝ってくれよな。
（前屈みになるたびにこぼれ落ちそうになる巨乳に釘付けになる）

（やべっ、最近してなかったからな、たってきたよ）
（いやいや、マリヤは娘じゃないか）

だって〜。
マリヤ、掃除も料理も洗濯も、全部家事するから、お父さんの新しい妻だよ。
お父さんとマリヤは夫婦なんだからぁ〜。

(そう言いながら、布団を敷くと、マリヤの巨乳がゆさゆさ揺らしい、お尻に食い込むＴバックを見せつけながら誘惑する)


(エッチな擬音たくさん使って、マリヤをイヤらしく攻めて欲しいよ☆)

（マリヤの巨乳に、和博の中でプツンと何かが弾ける）

妻か…

じゃあ、しっかりと奉仕してもらうからな。

知ってるか、マリヤ。
お前の母さんは、俺の調教に耐えられなくて出ていったんだぞ。
（表情を一変させ、マリヤを押し倒すと、キャミをずりあげ、乳房に吸い付く）

チュウ、チュパッ
ふんっ、もう乳首を立たせやがって。
あいつの子だよな、マリヤ。
同じように淫乱だな。

「あんっ！お父さんっ！ダメだよぉっ！はぁんっ！」

(ダメって言いながらも、心の中ではスゴい喜んでる)

「あんっ…マリヤの…おっぱい…何か…気持ちいい…よぉ…。
はぁっ、はぁんっ…」

今さら何を言ってるんだ？
妻になるんだろ？

（乳首をあまがみしながら、スカートに手を差し入れ下着をひきおろす）

なんだこれ？
マリヤのマンコ、びちょびちょになってるぞ。

お前、実の父親を挑発しながら、マンコを濡らしてたのか？
変態だな、中学生のくせに。
（マンコを軽く指の腹で叩くように愛撫し、ピチャピチャと水音を響かせる）

マリヤ。
ここは壁が薄いからな。
さっき挨拶した、隣の気持ち悪いオタクな学生に聞かせてやるか？

「あっ、あっ、あっ、あぁん…
お父さん…マリヤ…アソコが…ジンジンして…濡れちゃったよ…。

お父さんにこんなエッチな事されたら…おかしくなっちゃうぅ…」


「…うんっ…隣りの人にお父さんとマリヤは親子だけど夫婦なんだって、いっぱい聞かせてあげよっ…

ねぇお父さん…。お父さんとマリヤはもう夫婦でしょ？

…マリヤ…お父さんとの赤ちゃん欲しい…」

ふんっ。
夫婦？

違うよ、マリヤ。
お前は俺の性処理玩具になるんだ。

妊娠なんか許さねえよ。
俺がしたいときに、たっぷりと処理に使ってやる。
（マリヤの希望を打ち砕くような、想像を絶する言葉に、恐怖感さえ感じさせていく）

ほらっ、せっかくだから、聞かせてやれよ。
隣の学生にも。
（マリヤを立たせ、壁に手をつかせる）

（背後から乳房をわしづかみにしたまま、反対の手をマンコに突き刺す）

ほらっ、でかい声で叫んでみな。
マリヤは俺のなんだ？
（リアでも声に出してみろよ）

「ああっ…あぁんっ、あんっ、あんっ、はぁぁんっ…

お父さんっ！お父さんっ！スゴい…気持ちイイっ！…もっとマリヤのアソコ、気持ちよくさせてっ！」

(膝をガクガクさせながら隣りの人に聞こえる様に喘ぐ…)

「お父さん…乳首も…スゴい気持ちイイっ！…

もっとぉ…もっとぉ…お父さんっ…もっとぉ」

(マリヤのエッチな汁がビチャビチャと飛び散る)

(リアでも、濡れ濡れだよぉ…声がまん出来ないよ(>_<))

（リアで鏡を持ってきて、マンコの様子を正確に描写しろよ）

マリヤ。
お前にはまだまだ調教が必要みたいだな。
（立たせたまま、マンコに突き刺した中指をぐっと折り曲げ、お腹の内側を刺激する）

（ピチャピチャとマンコ汁がほとばしり、マリヤがいきそうになった瞬間、指を引き抜く）

へへへっ。
いかせてもらえると思ったのか？
奴隷のくせに甘えんなよな。
（再び指を突き刺し、何度も何度も寸止めを繰り返す）

（足首から布団にまで、マリヤの汁が垂れ、部屋には淫靡な匂いがただよう）

「はぁんっ…はぁんっ、はぁんっ…あぁぁっっ！…

お願い…お父さん…マリヤをイカせて…お願いっ…

もうマリヤ…気持ち良過ぎて、立ってられないよぉ…」


(リアのおまんこ…愛液でピラピラもスゴい濡れちゃってるよ…

おじさんのおちんちんは？…)

座るんじゃねえぞ。
命令にさからったら、やめるからな。

（引っ越しの荷物から、母親の調教に使用していた極太バイブを取り出す）

ほうら、マリヤ。
これだけ濡れてたら、楽に飲み込めるだろ？
（ズブズブとバイブを埋め込み、スイッチを入れる）

マリヤは今まで何本ぐらいのチンポに犯してもらったんだ？
（リアの数字を答えろよ）

（マリヤにぶちこみたくて、ビンビンだよ）

「はぁぁぁぁんっ…はぁぁぅんっ…ダメェ…気持ちイイょぉっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、いやぁんっっ…」

(マリヤのエッチなおまんこ、バイブを入れたまま、ヒクヒクしちゃう)

「まだマリヤ、2人しか経験ないよぉ…

でも、ずっとお父さんとエッチしたかったの…」

(リアのマリヤも、おじさんのおちんちん入れる準備出来てるよ…)

なんだ、たった二人なのか。
そのわりには、随分と淫乱だよな、マリヤ。

どうせ、俺のことを考えながら、オヤジチンポにねちねちと責められてたんだろ？
正直に答えてみろよ。

（極太バイブをぐっとおさえ、奥深くまで押し込む）

マリヤは俺のなんだ？
はっきりとデカイ声で宣言したら、チンポを入れてやるよ。
（リアでも奴隷契約を声に出せよ）

「はぁぁぁぁんっ…奥まで当たってるぅぅ…気持ちイイょぉ…いっちゃうよぉぉっ！…はぁぁぁぁんっ！…

いつも、お父さんとエッチしてるとこ考えてセックスしてたよ…

マリヤはもうお父さんだけのモノです…何でも好きな様にして下さい…」

おじさん落ちちゃったのかな？マリヤも落ち。

ごめん、リアで急用に捕まってた。
すごく興奮してたよ。
もしかしたら、みいかな？って感じてた。
図星だったら、また伝言してね。

空き

パパのちんちん最近元気がないなぁ〜

刺激が欲しいなぁ〜
誰かいないかな？

エッチな気分の娘は、いませんか？

落ちます

マリヤ待ち。

お待たせです☆

昨日もここだったよ。でもあんまり調教っぽいのは好きじゃないかも…。

お父さんとお母さんがやっと離婚して、お父さんとマリヤだけの念願の2人暮らしがスタートっていう設定でいい？

いいよ、マリヤ。

あと、プレイでNGとかあるかな？

痛いのと汚いの、おもちゃかな。

ずっと前から逞しいお父さんにドキドキしてて、2人だけになったから、マリヤ大胆になっちゃいます。

ノーブラにキャミ、紐Ｔバックに超ミニで掃除したり洗濯してます。エッチな格好見せつけて、お父さんを誘惑中…。

分かったよマリヤ。

…掃除姿、だんだん色っぽくなってきたな。
ん？ノーブラじゃないか？スカートも短いし…。

(後ろから近づいて、優しく肩を抱く)
マリヤ、疲れないのか？
毎日ありがとうな。

お父さん…。もうマリヤ、14歳だよ。何でも出来るよぉ。大丈夫。ありがと。

それに…マリヤ、お父さんの新しい妻になるって決めたもん。だから、何だってするよ…。お父さんとマリヤは、もう夫婦…。

(ちょっと目をウルウルさせて甘えるように顔を向ける)


(あと希望としては、エッチな擬音たくさん使って欲しいな☆)

(擬音、分かったよ)

(目を潤ませたマリヤにドキッとして)
マリヤ…夫婦ってことは…。

(肩に回した手をキャミの中に滑り込ませて)
…こんなのも平気なのかい？
乳首、もう固いな…。
イヤらしいマリヤだ。

「あんっ…はぁんっ…

もちろんだよぉ…。お父さんとマリヤはもう夫婦なんだからぁ。夫婦ならこういう事するの当たり前でしょ。

マリヤも、ずっとお父さんにこういう事して欲しかったの…。」

(小さめのキャミに押し込まれたＦカップの巨乳が弾けそうになってます。乳首もピンピンになっちゃってる…)

マリヤ…。父さんは嬉しいよ。
(マリヤの乳首を指でクニュクニュと弄りながら)
おっぱいもこんなに大きくなって…。

(片手がスカートを捲り、パンツを触ります)
こんなパンツを履くようになったんだな、マリヤ…。

「あっ…はぁっ…はぁっ…」
(乳首が敏感なマリヤは、すぐ感じちゃう…。エッチな声が出ちゃうよぉ…)

「マリヤ、もう子供じゃないんだからぁ。それに…お父さん喜んでくれるかなって思って、エッチなＴバックにしてみたよ…。

どう？…」

(キャミの中の手を使い、強めに胸を揉み始める)

マリヤは１４歳なのに、Ｈなおっぱいしてるんだな…

イヤらしい下着、父さんは大好きだぞ。
中も触って欲しいのかい？
(パンツのマンコに当たる所を、軽くこする)

「はぁっ、はあんっ！
あんっ、あんっ…はぁんっ！」

だんだん喘ぎ声が大きくなってきちゃう…。

「お父さん…もっと触って…マリヤはお父さんのモノなんだからぁ…いっぱい好きな様に触っていいよぉ…」

よし、マリヤの全部を触るからね…。

(パンツの隙間から指を侵入させ、クリトリスを探す)
マリヤのかわいいクリは何処かな？

…もうぐちゃぐちゃなんだな、マリヤ。
父さんの指がヌルヌルだよ。

(クリトリスを見つけて、指でクリュクリュ弄る)
クリも固くなってきてるぞ。

(アナルはNGですか？)

「はぅっん…はぁんっ！お父さんっ！気持ちイイっ！

はあっ…ああっっ！…お父さんっっ！」

(お父さんにクリをいじられて、カラダがピクンピクン反応しちゃう…)


(アナルもいいよ☆

清原選手みたいに、もうちょっと悪い感じの言葉使いだと嬉しいよ☆)

(悪い感じですね、分かったよ。)

(娘のあまりの痴態に、理性が軽く飛ぶ)
…マリヤ。もう少し派手にするぞ。

(マリヤを抱えて、椅子に座らせる)
マリヤ。俺だけに、全部を見せろ。
出来るか？

(マリヤの前に腰を下ろし、足を開くのを待つ)

「…うん… こう…？マリヤのアソコ…スゴいエッチになっちゃってる…

ちょっと恥かしいよぉ…」

(お父さんに見られて、ジンジンしてくるアソコがヒクヒクしちゃう…)

(ありがと☆

ほんのちょっとだけ悪い感じでSなんだけど、でも基本ラブラブな感じでしたいな☆

リクエスト多くてゴメンね(>_<)その分マリヤもいっぱいエッチになるね☆)

(マリヤの為に頑張るよ)

マリヤ。こんなにイヤらしい汁で濡れてるじゃないか。
(指を軽く入れて、中を掻き回す)
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…
イヤらしいマンコだな、マリヤ。

汁がアナルまで垂れてるぞ。ヒクヒクしてる。
…指くらい大丈夫だよな、マリヤ？
(もう片方の手で、アナルの入り口を揉む)

「ああっっ！…はぁんっ！ああっ…ああっ…ああっ…あああんっ！…」

(お父さんのゴツゴツした指にかき回されて、いっぱい愛液が溢れてきちゃう…

気持ち良過ぎて、イスの上でＭ字開脚した脚も震えちゃう…)

(あまり毛のないマリヤのおまんこにお父さんの指が入ってる…。ツルツルだからスゴいエッチに見える…)

(スゴい快感で、アナルもヒクヒクさせて、お父さんの指をおねだり…)

女の声を出すようになってきたんだな、マリヤ。
(グチュグチュマンコを弄って)

アナル、もう俺のモノだよな。マリヤ。
入れちゃうぞ、指。
(マンコを弄りながら、人差し指をゆっくりとアナルに侵入させていく)

…アナルも凄い締め付けだ、マリヤ。

そろそろ、俺も気持ち良くしようか。
マリヤ。どうしたらいいか分かるよな？

(マンコとアナルを弄りながら、下から訊く)

「あっ…あっ…あっ…あっ…

お父さんっ！…アナルも…気持ちよくなっちゃうよぉぅ…

あっ…あっ…あっ…あっ…」

(ピンクにすぼまったマリヤのアナルに、お父さんの指が入ってる…スゴいエッチに見える…。

指の動きに合わせて、声が出ちゃう…我慢出来ないよ…)

「うん…今度はマリヤがお父さんを気持ちよくさせてあげる番だね…」

(そう言いながら、ベルトに手をかける…)

マリヤ、済まない。
落ちなきゃならなくなった。

今夜、時間はあいてないかい？
俺も中途半端で、マリヤと最後までしたいんだけど…
駄目かな？

ごめんね、おちなきゃ。
伝言スレに、都合のいい時間を残すから読んでね。
本当にごめんね。

落ちます。

そっか…スゴい残念だよぉ…(>_<)

でも夜あいてるよ☆
何時にする？
マリヤもお父さんと最後までしたい…。

ＯＫだよぉ。チェックしとくね。

マリヤも落ち。

お父さん遅いなぁ…

ttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2384635/2878151
父に24年間監禁され7人を出産、容疑者・自宅地下室の写真公開

【4月28日 AFP】オーストリア東部で女性（42）が実の父親（73）に24年間監禁され、
性的虐待を受けて子ども7人を出産していた事件で、オーストリア警察は28日、女性が拘束されていた自宅地下室を捜索した。
オーストリアのメディアは前日逮捕された父親のヨーゼフ・フリッツル（Josef Fritzl）容疑者（73）を「怪物」と呼んで事件を報じている。

被害者の女性はフリッツル容疑者の娘、エリザベス・フリッツル（Elisabeth Fritzl）さん。
オーストリア東部アムシュテッテン（Amstetten）の自宅にある天井高1.7メートルの地下室に、
自分が産んだ父親の子どもたちと共に閉じこめられていた。

タブロイド紙「エスターライヒ（Oesterreich）」は「史上最悪の犯罪」と題して6ページの特集を組んだ。
同じくタブロイド紙「クローネン・ツァイトゥング（Kronen-Zeitung）」は、
「フリッツル容疑者は無類の釣り好きで近隣や地元の人々には人気があったが、
自宅の地下室では『怪物』であり残虐な『暴君』と化した」と表現した。
日刊紙「プレッセ（Presse）」紙も「こんなことがここで起こりうるか？」と驚がくした論調で続いた。

アムシュテッテン市のHerbert Katzengruber市長は同市のウェブサイト上に
「アムシュテッテンはショック状態にある。わたしたちの思い、気持ちは被害者と共にある」と声明を発表した。

フリッツル容疑者は、エリザベスさんに産ませた子のうち男子2人、女子1人を正式な養子としていた。
妻のローズマリーさんや地元自治体には、3人とも別の年にエリザベスさんが
「ほかに世話をする子どもがいるので育てられなくなった」という書き置きと共に、家の玄関に置いていったと説明していたとみられる。

養子となった子ども3人（19歳、18歳、5歳）は、自分たちの母親や残る3人の兄弟姉妹が
地下室に監禁されていることに気づかなかったようで、普通の様子で学校に通っていたという。

何の兆候も読み取れなかったのは近所の住民や自治体の社会福祉課なども同様で、
ある住民は「あの家の庭にはプールがあり、よく3人の子どもの遊び声が聞こえた」と語った。(c)AFP

>>215
俺でよければ相手してくれない？？

他人

おじさん待ちです。

来たよ どんなのがいい？

ラブラブな感じでしたいな。マリヤＭだから、ほんのちょっとだけＳな感じで、悪い口調でして欲しい。

お父さんとお母さんがやっと離婚してくれて、念願のお父さんとの2人暮らしっていう設定でいい？

リクエスト多くてゴメンね☆

了解 マリヤ久しぶりに一緒に風呂入るか？

えーっ！
お父さんと2人でぇーっ！

(えーっ！って言いながらも、スゴい嬉しい)

じゃぁ、先入ってて。マリヤも後で行くから。

先に入って待つ（マリヤ早くきなさい）

お父さん…お待たせ…。
一緒にお風呂なんて久しぶりで、ちょっとドキドキするね。

(バスタオルだけ巻いた格好でお父さんのいるお風呂へ)

寒いだろう〜早くここに座りなさい（タオルを取ってシャワーをかけてやる）

うん…ありがと…気持ちイイ…

(腕で隠してるけど、Ｆカップのおっぱいは、ほとんどはみ出しちゃってる)

マリヤの体洗ってあげるよ〜何年ぶりかなぁ（石鹸を泡立てて背中から洗い出し次第に胸に近づける）

(お父さんの大きい手がだんだんおっぱいに近付いてきてスゴいドキドキ…)

「お父さん…、なかなか上手に家事とか料理出来なくてゴメンね…。でも、お父さんの新しい妻になれる様に頑張るから…」


(もうちょっと怖い口調だと嬉しいよ。まんま清原選手みたいになって欲しいな。で、ラブラブエッチがしたい☆)

妻になるって… どういう事かわかってるのか？ こういう事だ！（マリヤのオッパイを後ろからわしづかみにして揉む）

あっ！お父さん…ダメだよぉ…あんっ、あんっ、あんっ…

(気持ちよくって声が出ちゃう…

ダメって言いながらも、お父さんにこんなエッチな事してもらえるなんてスゴい嬉しい…)

なんで離婚したのか分かってるのか？マリヤと二人で暮らしたかったからだ！マリヤは俺のもんだ！（マリヤの乳首を強くつまみながら激しくキスをせまる）

お父さんっ…マリヤもお父さんの事…大好き…。スゴい嬉しいよ…。もうマリヤはお父さんの妻だから…。お父さんだけのモノだよ…。

(お父さんと舌をからめてディープキス)

はんっ…ああっ…あんっ…はぁんっ…ああんっ…

(敏感な乳首をつままれて、エッチな声を出す)

マリヤの唾液欲しいから舌を入れるよ… マリヤは俺の女だ！
（四つん這いにして挿入して激しく腰を振る）マリヤ！父さんの子供を産め！マリヤ愛してる…

はぁぁぁぁんっ…はぁんっ…あんっ…ああっ…あんっ…あんっ…

(お父さんの大きいおちんちんが初めてマリヤの中に…

マリヤのエッチな汁とお父さんのエッチな汁が、グチュグチュイヤらしい音立ててる…)

はぅっん…はあぅんっ…うん…マリヤもお父さんの赤ちゃん…欲しいのぉ…

あああんっ…お父さんっ…気持ちイイよぉぅ…

おじさんいなくなっちゃった…。

清原選手になりきってくれる、マッチョなおじさんいたら、続きしてほしいな…


マリヤ、エッチな娘になるよ。

娘いる？

>>237
まだいらっしゃいますか？

いますよ

こんにちは〜

希望、ＮＧなどありましたらどうぞ

よろしくね

里香さんはある？

よろしくです

描写を重視していただければ、その他は合わせますよ。

>>242
里香さん… まだいるかな？

>>243
あ、はい〜
ちょっと寝そうでした…すみません

>>244
疲れてるの？

相手したいけど…

無理してスレしても里香さんも楽しめないと思うから…

大丈夫？

>>245
いやいや、
WyhLxpOA0さんのレス待ってたらちょっとうとうとしちゃったんです。
だから疲れてはないですよ〜
お相手していただけますか？＾＾

はい/ よろしくお願いします。

希望のシチュはありますか？

描写重視は了解しました。

ＮＧがあれば…教えてね。

ありがとうございます〜

希望のシチュは特にないですけど、義父がいいですね。
ＮＧはアナルとグロい感じでお願いします。

名無しさんも希望・ＮＧなどあれば、どうぞ＾＾

わかりました…

義理の父は 旦那のお父さん？

それとも… 血がつながってない…実の父…

どっちがいいですか？

それによって希望のシチュ決めちゃいます。

後者でお願いします。
ご丁寧にありがとうございますね

(シチュは… 連れ子で結婚した… 里香さんのお母さん…

里香さんは小学校高学年から…悪い事とは知らず… 父親と秘密の関係に…

しかし… 高校入学から １人暮らしのため 家を出て… それから家に 寄りつかなくなる…

今回 結婚 するために… １人 実家に帰省のシチュで お願いします。

(了解です。
細かく決めていただいて助かります
ざっと、始めてみますね。
よろしくお願いします)


ただいまー
あたし、里香だよー
…ふぅ…懐かしいなぁ…
(久しぶりの実家ということで、どこか感慨深げ)

お… 里香 お帰り…
まっ 上がりなさい。
(テーブルには お酒が… 結構飲んでいるようだ…)

あぁ…お父さん…久しぶり、です…
(小学生の時は知らなかったとはいえ、もう成長した女
幼い頃の記憶が甦り、気まずそう)

あの…お母さんは？
(二人きりになりたくないのかキョロキョロと部屋を見回す)

母さん… おじいさんの病院へ お見舞いに行ってるんだ…
(里香を見つめて…)
女っぽくなったじゃないか… まっ 座りなさい… 一緒に飲もう… 飲めるんだろ…

(テーブルのお銚子を持って… 里香にすすめる…)

そうなんだ…
(見つめられて少し困ったように眉を寄せ、さりげなく視線を外す)

えーと、まぁ、うん…
あのね、今日来たのはちょっと報告があって
(少し距離をおいて隣に座る)

報告…？

何だろ… 良い事なのか？

(父親は酔っ払ってるせいか… 父親というより… 男の視線で… 里香を見ているようだ…)

本当はお母さんにも聞いてほしかったけど、お見舞いならしょうがないね
…あたしね、結婚するの
(少し緊張しているようで早口で一気にまくしたてた後
横目でそーっと父の顔色をうかがう)

(やっぱり気まずいし、これ飲みおわったら部屋に逃げよう…)

(ちびちびと飲んでいたのをぐいぐいとあおっていく)

な…

(父親は険しい顔になり… )

そんな事は許さないぞ… 久しぶりに帰ってきたと思ったら…結婚します…とはなんだ… 私が お前が 出て行って からどんな気持ちで 今日の日を待ちわびたか… 里香…わかるか？

結婚は許さんぞ…

(椅子から立ち上がり… 里香ににじりよる…)

いや、あの…落ち着いて、ね…
(突然の父の豹変に驚き思わずおちょこを落としてしまう)
…わっ…！
ああー…えっと、じゃあこの話はまた今度にして

(自分の服を指差しながら後退り)
お酒でびしょびしょになっちゃったし…お風呂行ってきますっ

…お風呂…

(お風呂というフレーズに感慨深げに… 里香が落とした お猪口と 濡れた床の片付けをする…)

かさかさ…

(里香の服を脱ぐ音を聞き… バスルームの閉まる音を聞いて… 父親もバスルームへ…)

ふぅ…やっぱり、気まずい、な。
(溜め息をついて、先程の父の激昂ぶりを思うと自然と困惑した表情になり)
はあ……結婚のこと、どう説得しよう…
早くお母さん帰ってこないかな…

(ぶつぶつと言いながら体を洗っている)

ガラガラ…

(バスルームの入り口には… 素っ裸で… 股間を反り返らせた…父親が立っていた…)

また… あの頃みたいに一緒にお風呂に入ろう…

(父親はバスルームに入ってくる…)

何だ… 体 洗ってたのか… 父さんが洗ってやろう…

(あっけにとられてる里香の後ろに周り… 胸を揉み始める)
… 大きくなったな…

(余程悩んでいるのか、戸が開く音には気付かず)
まずはお母さんよね…お母さんからも説得してもらって…
あぁー、やっぱり隆に一緒に来てもらえばよかっ…！
(突然の父の声にびくりとして固まってしまう)

お、お、お父さん！？
なっ！やめ、てよ…！
(固い手の感触に、幼い頃の経験がフラッシュバックし
苦々しげに振り返る)
離して…っ

(…父親は構わず 揉みしだく…)

里香… お父さんに胸…触ってもらうの好きだったじゃないか… ほら こうやって乳首を…

(固くなってきた… 乳首を刺激する…)

お父さん 気持ち良い… 気持ち良い…って 言ってたんだぞ…

覚えているかい？

…やめてよ
あんなこと、思い出したくもないのに…
(キッと睨みつけると脚を踏み付けたり、手を振り回して抵抗を試みる)

っ…好きじゃない…！
だいっきらい！
こんなの…やだ、あたし結婚するんだから、もうやめてよ…

(里香は裸のまま…バスルームを飛び出し… 脱衣場からバスタオルを取るとリビングへ… そこでテレビの画面に 何か映っている…)

(呆然と立ち尽くす里香… そこへ 裸の父親が…)

父さん これ見ながらお酒飲むのが… 楽しみで… お前が出て行ってから…

(画面には 父親の膝の上で 腰を振り… 乱れ悶えている 幼き日の里香が…)

これは中２の頃かな… これ… 彼にみられたくないだろ…
昔みたいに寝室に行こう…

(里香を促す…)

な…に、これ……
(驚愕して、その場にへたりこんでしまう)
こんなの、ひどい…
(ポロポロと大粒の涙をこぼし泣き崩れる)

(脅迫の言葉にハッと顔をあげ、弱々しく哀願する)
お願い…やめ、て…本当に、良い人なの…

お… わかったよ…
泣かないでおくれ…
父さん…もう一度だけ…里香と昔みたいな事… したいだけなんだ…

終わったら… 全部 お前にやろう…

だから… 寝室にいこう…

(へたれこんだ里香をたたせ… 寝室へ連れゆく…)

(一度だけ、の言葉にゆっくり頷くと)
絶対、最後にして
彼に何か言ったら、許さないから…

(不承不承という具合でのろのろと後に続く。ふと、心配そうに顔をあげ)
お母さんは見てないよね…？
あのビデオ

…見てないよ…

(寝室に入り… バスタオルをむしりとり… 胸を後ろから… 揉みしだく… )

胸… 大きくなったじゃないか… 乳首 吸われるのは今も好きなのかい…

(里香をベッドに押し倒す…)

さぁ… 吸ってやろう…

(父親は 乳首を舌で丹念に舐めなぶる… たまに歯で刺激したり… 次第に…乳首は頭をだしてきた…)

どうだ 里香… 感じるか…

よかった…
(ホッと安堵の息を吐くも、固い手に顔を強ばらせる)
っ…

(苦行に耐えているというようにきつく目を閉じ、唇を引き結ぶ)
ん、ちが…う、
好きじゃない…！

(問いかけには答えずふいっと顔を背けるが、その頬は赤く上気していて)

そうか… でも ここは気持ちよさそうに顔を出したがな…

(片手で荒々しく乳房をなぶり… もう片方の乳首は父親に吸われまくられている…)

チュ … クチュ クチュ…

(父親はわざと音をたてて 吸い なぶる… そして… 乳房を揉んでいた片手は…次第に里香の秘部へ…)

こっちはどうなんだ…
里香のクリ… 父さん久しぶりに触ったよ…

(中指で優しく 愛撫する…)

ふぁ…んっ、う…
(右手は唇を押さえて声が洩れないようにし、左手は快感に耐えるように
シーツをつかみ震えている)
あ、あっ、音…やだ…
ひゃ、や…だめ…っ

里香さん… すいません… もう少ししたら… 落ちなくてはならなくなりました…

とっても理想の展開で… 里香さんの反応も上手なので… 無理に終わらせるのがもったいなく…

俺的には今日の夕方辺りに スレの続きして欲しいんですが… どうですか？

そうですね、そろそろ1時ですしね。
長々と付き合わせてしまってごめんなさい。

とってもお上手で、こちらこそ楽しませていただきました。

夕方でしたら大丈夫ですよ〜

>>276
ありがとうございます。

夕方に伝言板に書き込みますね

俺が あまりにも 理想の展開で 長くしてしまったんですよ… 描写重視ですしね(笑)

それでは 夕方 続きで… よろしくお願いします。

描写重視と言いつつ、わたしはあんまりうまくできてなくて
申し訳ないです。

遅レスに付き合っていただきありがとうございました。
どうぞお先に落ちてください＾＾
夕方楽しみにしてますね。

では、またです
［以下空室です］

すでに一度 義父に犯され しかもバージン 拘束したり言葉責めして 玩具にしたいパパ いませんか？

いいかな？

ＮＧは 汚い系です お願いします

一回犯された後ってことでいいのかな？
何歳くらいの設定にしようか・・・
あと服装とスタイルのリクお願いしていい？

はい 全部任せます あみは時に嫌がったり 恥ずかしがったりするタイプなので 強引にして頂ければＯＫです

じゃあ12歳くらいでお願い
背は低めなのに胸やお尻は大人顔負けの大きさ、
服装はノーパンノーブラで身体にぴったり張り付いたシャツにスパッツがいいな
よかったらこっちから書き出すよ

はぁい お願いします

（二人きりの寝室。ベッドに腰掛け、膝の上にあみをのせている）
今日も二人きりだね、あみ
いっぱいかわいがってやるぞ・・・
（片手であみを抱き、もう片方の手で太ももをなでる）

（一度犯された恐怖で言う事を聞いてじっとしてる）パパ・・やめてっ・・

昨日はあんなに気持ちよさそうに喘いでたのに、どうしたんだ？
そろそろ媚薬が効いてくるころだから安心しろ・・・
今日もいっぱいかわいい声を聞かせてほしいな
（スパッツ越しに太ももをなでながら、媚薬が回るのを待つ。
少しずつあみの息は荒くなり、服の上からでも乳首が立っているのがわかる）

（息が荒くなりながらも）やめて・・はぁ・許して・・

（昨日のパパに犯された痛みを思い出すと嫌なのに 媚薬で体が火照り どうしていいか解らなくなる）

何を許してほしいんだ？
俺はただあみをいい女にしてやろうとしてるだけだぞ
小さいころからこうやって揉んだおかげで、こんなに大きくなったんだろ・・・
（両手であみの胸に触れ、撫で回す）
まだ小学生なのにこの巨乳、しかも成長中だもんな・・・
もっと大きくしてあげるからな・・・

（嫌なのに 思い出すだけで 体がｼﾞﾝｼﾞﾝして 早くも スパッツに小さなｼﾐが出来る）

パパ・はぁ・・本当にやめて・・（乳首を固くさせながら 必死で抵抗しようと パパの手をのけようとする）

（そのまま指を少しずつ食い込ませ、胸を揉んでいく）
今日は前より強力な媚薬だからな・・・
我慢しないでいっぱい喘ぐんだぞ

もう オッパイ大きくならなくていいよ・・あみ、クラスでも大きくて恥ずかしいもん・・

（強く揉まれ ﾋﾟｸっと反応しながら 耐えて 抵抗を続けてる） （手を縛ってもらっていいですか？）

クラスでこんなに胸が大きな子は他にいないもんな
けどもっと大きくなったほうがいいんだぞ・・・
胸は大きいほうが後々もてるしな
（大きく円を描くように手を動かす）

昨日はあんなことしたのに、まだ抵抗するんだね
仕方ないな・・・これで拘束するか
（手錠を取り出し、あみの両手を後ろ手に拘束）

（後に手錠され より胸が強調され また昨日の事を言われて思い出し 体が熱くなる）ﾋﾟｸ・ﾋﾟｸ・パパ・・やめて・あみ・おかしくなっちゃうよぉ

おかしくなっていいよ・・・もっと喘いで
あみの感じてる顔、近くでみたいな
（両方の乳首を指で摘み、こねる）

（乳首を固くさせながら 耐えて 息が荒く ﾋﾟｸﾋﾟｸしてる）・はぁ・・お願い・んっ・・やめて・パパ・・許して・・

パパ・・あみに ・なぜ・こんな事するの？・・おかしいよぉ・・（媚薬のせいか 敏感になりながらも）やめて・・

パパ・・体が熱いよぉ〜・あみ・おかしいの？ （尋常ではない体の火照りに）助けて・・

（いないですかね？）

暑いのか？
すごい汗だなぁ…

以下空室

パパいますか？

ん、ゆみどうしたんだ？

何だか眠れなくって。。。。

そっか・・・なら少しお話しようか
こっちにおいで
（ベッドに腰掛け、手招きする）

（どんなシチュにしましょうか？
あと年齢とスタイル、服装のリクいいですか？）

うん☆

（シチュは、お任せします。ＮＧは汚い系です。
年齢は名無しさんが好きな年齢でＯＫです。スタイルはリアで
Ｂ９２、Ｗ６３、Ｈ８７です。服装はどんな服装でもＯＫですよ。どんな服装が好きですか？）

お話する前に、何か飲むか？
ついでに持ってってやるぞ

（媚薬入りの飲み物を渡して、火照った身体に悪戯してみたいです
年は12歳で、スタイルはそのまま。ノーパンノーブラで身体にぴったり張り付いた
シャツにスパッツでお願いします
玩具や拘束なんかはOKですか？）

うん☆
喉かわいちゃったし、飲みたいな。

（はい☆ＯＫです。あんまり乱暴系でなければＯＫです。）

じゃあ持ってくるな
（しばらくして、飲み物を持ってくる）
はい、お待たせ
（媚薬入りのほうを渡す。媚薬はかなり強力なもの）

どうした？いつもみたいに膝の上に座っていいんだぞ
ほら・・・

うん☆
ありがとう☆
（媚薬入りとはしらず、ゆっくりだけど全部飲んでしまう）

え！？あ・・・うん。。。
（何だか体が熱いな・・・・。ゆっくり膝の上に座る）

（膝の上に乗ってきたゆみを片手で抱きしめる）
さてと・・・何の話をしようか・・・
学校は楽しいか？今日は体育があったみたいだけど、どうだった？
（もう片方の手でスパッツ越しに太ももをなでる。
だんだんゆみの息が荒くなっていくのがよくわかる）

う。。。。ん。。。。楽しいよ・・・はぁ・・・友達もいっぱいいるし。。。
体育はちょっと・・はぁ・・・・ん。。。苦手かな・・・・運動神経あんまりないし。。。
はぁ・・・・・・
（何だか・・体がどんどん熱くなってきちゃった。。。変な気分だし・・・
太ももなでられてるだけなのに。。すごい変な気分・・・）

（ゆみを抱きしめている手がだんだん上がっていき、胸のすぐ下に）
そっか・・・ゆみ、胸大きいから他の子より苦しそうだな
けど夏になったら水泳になるから少しは楽しめるんじゃないかな
（太ももの付け根、内側に手を動かしてなでていく）

（何だか体がおかしいよ・・・たまにぴくって体がびくついてしまう。
あ。。。パパの手が・・・胸に近いよ・・・・・・ドキドキしてきちゃった）
う。。。ん。。。。。はぁ。。。んん。。。。走ると痛いし・・・・・
胸大きいと目立つから・・・・嫌だな・・・・
そうだね。。。泳ぐのは好き・・・・・
はぁ。。。。。はぁ。。。。んん。。。。

はぁはぁはぁはぁ・・ゆみ、ゆみぃ〜っしこしこしこしこしこしこ

走るとおもいっきり胸が揺れそうだな・・・
男子に見られたりしてないか？

水着なら少しは大きい胸が隠せるかもしれないしな・・・
去年の水着、まだ着られるか？
きつかったら新しいの買いに行こうな
（服をつまんで下にひっぱり、さらに胸を服に張り付かせる。
すでに固くとがった乳首がよりはっきりとわかり、少し服と擦れる）

う。。。ん・・・・・たまにからかわれるから。。。。嫌なの＞＜

たぶん。。。。着られると思うけど。。。。
うん。。。。。
はぁ。。。んん。。。。。
（やだ。。。何か。。。。。胸が。。。。。おかしいよ。。。。
乳首が・・・・たっちゃってるよ。。。。パパに気がつかれたら
恥ずかしいよ・・・・）

からかわれるか・・・
もう少し大きくなったら皆もゆみの胸のよさに気付くんじゃないかな？
俺はゆみの胸はもっと大きくなってほしいって思ってるよ
一緒に風呂に入ってたときもね・・・
（シャツを引っ張ったまま再び胸のすぐ下に手を動かす。
細かく手を震わせると、それに合わせて胸も揺れていく）

（少し指を太ももに食い込ませてなでる）
胸だけじゃなくて、脚も白くてきれいだよ・・・
最近はお尻も大きくなってるね、もうゆみは大人の身体なんじゃないかな？

そうなのかな。。。。。。。
パパ・・・・恥ずかしいよ・・・・
（体が熱くて熱くて・・・・たまらないよ。。。。こんなの初めてだよ・・・
熱でもあるのかな・・・・・）

パパったら。。。。そんなほめられると照れちゃうよ。。。
そうかな。。。でも、、、この年だと浮いちゃうから・・・
恥ずかしいよ・・・
（すごく変な気分。・・・何だか。。。体がむずむずしちゃう。。。）

パパ落ちちゃったかな？＞＜

落ちます。

お父さんいますか？

どうしたんだ？かな

暇だから何か話そう☆

かまわないよ、そこ座って
（希望のシチュや設定ある？）

うん☆
（希望は最初は無理やりで段々と。。。って感じがいいです。
年齢はいくつぐらいがいいですか？）

大きくなったねかな
（座ったかなの髪を優しく撫でる）

（15ぐらいがいいです♪最終的には激しく犯す感じがいいです）

もう１５歳だもん♪
すぐ大人になるよ☆

（はい☆）

まだまだ子供だろ？もう彼氏とかいるのかい？
（からかうように）

そんなことないよ〜＞＜すぐ大人になるんだもん
え！？彼氏はいないよ＞＜
（少しいじけたように答える）

すぐって色々経験しないと大人にはなれないぞー
まだ胸だってぺちゃんこじゃないか
（後ろから覗き込むようにシャツを上から見る　発育途上の胸）

こうやって大きくしたりね
（からかうようにシャツの上から胸をタッチする）

もう。。。。すぐ大きくなるもん＞＜
お父さんったら。。。。ふさげないでよ＞＜
（胸をタッチされて、少し困惑する）

あれ？これで驚いてるようじゃまだまだ子供だなあ〜
大人はみんなじっと我慢するんだぞ
（ノーブラの胸を直に触り　指の間に乳首を挟む）

え〜！？だって・・・・・
え！？お父さん。。。。ふさけすぎだよ＞＜
（少し涙目で、訴える）

大丈夫だよ、かなとは血は繋がってないけど
おとうさん本当に大好きなんだから

かなだっておとうさん好きだろ？
（Ｔシャツを捲くり乳首に優しくキスをする）

それは。。。かなだってお父さんの事好きだけど・・・・・

いや＞＜お父さん。。。やめて。。。そんなこと。。。
（予想もしない展開にパニックで抵抗できない）

ほら、大人になるにはこっちだって・・
（片手でミニスカートを捲くり股間を触る）

自分で弄ったりするのかい？かなは

いや＞＜お父さん。。。。。やめて。。。お願いだから・・・・
（涙目になりながら必死で訴える）

え！？そんな。。かな。。。そんなやらしいことしたことないよ。。。。
（何度かしたことあるのに、必死で嘘をつく）

そうか？でも、見てごらん　かなのおまんこ湿ってるよ
もう少しで大人になれるんだね

（ネクタイを緩め外すとかなの手首を軽く後ろ手に縛る）
ほら、言う事聞かないからおしおきだよ

胸を露出し激しく揉んだり乳首を転がすように甘噛みする
乳首とクリトリスはどっちが感じるのかな？

いや。。。。。そんなことないもん＞＜

いや＞＜お父さんやめて。。。。こんなこと＞＜

そんなお父さん。。。。。どっちも感じないもん。。。。
（体が反応していく）

じゃ比べてみようか
（乳首を舐めながらパンツをおろし）

こっちかな？
（乳首から口を離すとクリを指の腹でこすり）

やだ。。。お父さん。。。。あぁ。。。んん。。。なめないで。。。。
（乳首がかたくなっていく）

いや、、、、はぁ、、んん。。やめて。。。。。
（体がぴくっと反応する）

うーんやっぱりクリかなあ
（クリトリスを舐め上げると溢れる汁をすくう）

もっと気持ちよくしてあげるよ
（ソファから椅子に連れて行くと肘掛けにＭ字に開いた足を縛る）

さ、これで手も足も動かなくなったね

いや。。。そんな舐めないで・・・・・ん。。。。。
（舐められて体が熱くなっていく）

いや＞＜お父さん・・・・こんな格好・・・恥ずかしいよ＞＜
（はしたない姿のまま縛られ困惑する。）

ほら、裸で縛られて興奮してるようだね
こんなに汁でグチョグチョだよ

さ、大事なところを舐めるからね
（股間に顔を埋めるとおまんこの周りを舌で舐め上げる）

ピチャピチャピチャ・・チュチュチュパピチャ

おっと乳首も勃起してるね
（両手で乳首を摘み上げこねくり回す）

いや。。そんなことないよ、、、はぁ。。。。ん。。。。。

いやん。。。。あぁ、、んん。。お父さん。。。。。。そんなとこ。。。。
なめないで。。。んん。。。
（言葉では抵抗してても。。。。体が反応してしまい。。。濡れていく）

いや。。。。お父さん。。。。恥ずかしい・・・・・んん。。。。
（やらしい言葉に反応してしまう。体が熱くなり、快感に変わっていく。）

どこがいいんだい？
おまんこかな、それともクリトリスかな
（更にＭ字開脚したかなの下半身を嘗め回す）

こんなに濡れてるとおとうさんも大きくなってくるよ
（ズボンを脱ぎ勃起したちんこをかなの目の前に晒す）

かなは大人のペニスを舐めた事あるのかい？
（かなの口にむりやりちんこを押し込む）

あぁ。。ん・・・・・・・お父さん・・・・分からない。。。。
はぁはぁ。。んん。。。。。。

そんな。。。。。舐めたことなんかないよ＞＜

いやぁ。。。。。んん。。。。。はぐぅ。。。。はぐぅ。。。。。
んん。。。。。ん。。。。。
（初めてのことでどうしたらいいのか分からず上手くできない）

ほら、もっとカリを舌で絡ませて
（激しく手マンしグチュグチュのおまんこを弄り捲くる）

さ、手を外してあげるよ、手でしごくようにフェラしてごらん
足はまだ縛ったままだからね　あとでハメてあげるから

はぐぅ・・・・・・・

レロレロ・・・・・くちゅくちゅ、、はぐぅ。。はぁ。。。ん。。。レロレロ。。
（手馴れてない手と口で一生懸命舐める）

う、うう上手だよ･･･
ご褒美あげないといけないね

反り返ったちんこを口から抜くと
かなのおまんこにあてがう

さ、入れるよ、ぶち込まれたらきもちいいからね♪

はぁはぁ・・・・んん・・・・・・・

あぁ・・んん・・・・・・・・
う。。。。んん・・・・・
（身をまかせる）

ごめんなさい落ちます

はい。
じゃ、落ちますね

以前あった「家庭内SMスレ」が見当たらないようなので、こちらに来ました。

自宅の地下にあるSM拷問部屋で中学生の娘を淫らに調教してくださるパパ、
いらっしゃいませんか？

移動します

パパ♪可愛ぃがって///

(募集します☆)

中学生か高校生の設定でいいですか？

>>363
いぃですょ〜///
宜しくﾃﾞｽ!!
中学・高校どっちがいぃですかぁ??

では中学生で。
書き出しお願いできます？

はぁい♪

パパ今日もぉ仕事お疲れ様ぁ↑
疲れたぁ??
(仲良しの設定でいぃですか??)

マキの顔見たら疲れも吹っ飛ぶよ
（頭を撫でる）


（そのほうがやりやすいですし、無理やりは嫌いなんでおｋです）

良かったぁ♪喜
今日ね、ママぉ友達と遊びに行ってるからいつ帰ってくるかわかんなぃってさっき電話あったょ。
だからパパのご飯、マキが作ってぉいたょ↑
はぃ♪ｵﾑﾗｲｽ

(携帯なので遅くなってｽﾐﾏｾﾝｯ)汗

ん、そうなのか。
お、うまそうだ。ありがとな。
…っとごちそうさま。
風呂入ってくる。


（まあ、焦らずゆっくりでいいですよ＾＾）

ぉ風呂入るの??
マキも一緒に入ろうかなぁ///なぁんて(笑)

(ぁりがとうございます。)

ん？　そうだな、久しぶりに入るか？

えぇ…///!?
恥ずかしいよ…何か…///照
でも久し振りだし…入ろっか♪

（脱衣所に行き、マキの服を脱がせていく）
マキいろいろ体大きくなったな。
昔一緒に入ってたときはこんなにちっちゃかったのにな。

そぅ??喜
最近、胸おっきくなったんだょ。
パパには見せないけど///照笑
(胸を両手で隠す)

ってパパにとっては何でもないかぁ☆笑
(胸を隠していた手を外しぉ風呂場に向かう)

ああ、ずいぶん大人びてきたね。
体洗おうか。
（石鹸を泡立て背中を擦る）

うん♪
パパ綺麗に洗ってねぇ〜あぁ何か楽ﾁﾝだぁ///
後でパパの身体も洗ってぁげるね☆

隅々まできれいにな。
（そうふざけたように言うとうしろから胸やおなかを素手で洗い始める）

んっ…あはっパパくすぐったいよぅ??笑
ちゃんとｽﾎﾟﾝｼﾞ使って〜(笑)
(ｽﾎﾟﾝｼﾞを手渡そうとパパの方を向く)

(まだ何も分っていなぃ…)

（マキが振り向くとキスをする）
かわいいよ、マキ。

んっっ!!!?
ふぁっ…何!?えっ??パパ…??
(ﾊﾟﾆｯｸでパパを凝視する)

や、マキがかわいいからつい…な。
ほら、動くと洗えないよ？

う…うん…
(そっかぁ…と納得させながら)
パパ…マキの事…好き…なの??
(身体を洗われがら、俯つむいたまま聞く)

そりゃあ、大好きだよ。
（抱きしめるように後ろから乳首をつまみ、太ももへ手をかける）

んっ…やぁっ///
(自分でもﾋﾞｯｸﾘするよぅな声がぉ風呂場に響く)
パパ…っ！マキも…パパ好きだけど…いいのぉ…??こんな事…///
(太股にきたパパの腕をｸﾞｯと掴む)

大丈夫だよ。安心しろ怖くないからな。
（きゅっと抱きしめ落ち着かせる）

う…うん///ﾄﾞｷﾄﾞｷ
(心臓が壊れるくらぃ脈が早くなって…身体が熱くなる)
パパぁ…マキを…可愛いがって…///??
(パパの方を振り向き…ﾎｯﾍﾟにﾁｭ…///)

たっぷりかわいがってあげるよ。
マキ、これさわってごらん？
（体ごと正面を向かせ自分の大きくなったペニスを指す）

え…っ///??ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
パパの…っ…///
(震える指でそっと触れて…ﾎｯﾍﾟをﾋﾟﾝｸにして潤んだ目でパパを見つめる)
パパぁ…どうしたら…いぃ///??ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ん〜そのおっきくなった胸で挟んだり下で先っぽ舐めてくれるとうれしいな。
（頬を染めたマキの顔を撫で言う）

挟む…??舐める…??
(考えただけで湯気が出そうなくらぃ身体が熱くなる)

そ…それで…パパは…嬉しいの…??
(しゃがみ込み…舌を突出して…ためらないながらパパのぉﾁﾝﾁﾝのさきっぽを舐める)
んっ…///ﾚﾛ…ﾚﾛ…あっ…///

ん…きもちいいよマキ。
（頭を撫でながら言う）
そ、その自慢のおっぱいで上下に動かして。

んぅっ…///
パパ…こぅ…??
(まだ挟むには十分でなぃおっぱぃを両手で押し上げてパパのぉﾁﾝﾁﾝを擦る)
やぁっ…パパ…っ変な感じだよぉ…///??ﾄﾞｷﾄﾞｷ
(初めての感触に…興奮して上目使いでパパを見る)

（快感にカウパーが溢れてくる）
ん…ああ…マキ、いいよその調子。
（髪をかきあげおでこにキスをする）

んぅっ…///パパぁ…///
(無意識の内にパパのぉﾁﾝﾁﾝを小さめのぉ口に咥えて)
んぅ…ｸﾁｭｸﾁｭんぅっ…はぁ…
(無我夢中でパパのぉﾁﾝﾁﾝをしゃぶる)

マキ…マキ…イク…うう…
（快感に思わず頭を抱え込み口の中で射精してしまう）
ん…ふぅ…

ふぇ…んぅぅぅ…
ｴﾎｯ…ｹﾎｯｹﾎｯ…
はぁはぁはぁ…んくっ…パパぁ…??
(口の端からパパの精液が垂れて…///)

ごめんなマキ。
気持ちよすぎてさ。
（垂れた精液を指ですくい舐めさせ）
次はマキも気持ちよくしような。
（ゆっくり押し倒すと胸に顔を埋め乳首に吸い付き赤ん坊のようにしゃぶり、指で割れ目をなぞる）

んくっ…ｸﾁｭ…
(パパの指に付いた精液を舐めとる)

ふぇ…??あぁ…っ
マキが気持ち良く…??
んんぅ…やぁっ…///
(ﾋﾟﾝｸ乳首は固く尖り…ぉﾏﾝｺからはすでに熱いぉ汁でﾃｶﾃｶに…)
あぁ…っんぅ…っ///
パパ…ぁパパ…っ!!

もうびしょびしょだね。
（割れ目の汁をすくい舐める）
っと、っパパがのったら重いよな。
さ、マキこの上にのって。
（マキを正面に抱いて膝に座らせ割れ目にゆっくりとペニスを挿入していく）

あぁっ…んんぅ…っ///
パパ…っ！?マキの…いっぱぃ…何か出てるよぉ…///??
パパ…っ///やぁっ…///ﾇﾁｭ…ﾇﾁｭ…
あぁっ…んぅっ…やぁっ…!!
(パパにしがみつきながらぉﾁﾝﾁﾝを挿入していく)
痛ｯ…んっ…んぅっ!!
パパぁっ…痛いっ…全部はっ…やぁっんぅ…無理だよぉ…??ｷﾞｭｳｩｩ

っくキツ…
大丈夫、痛いのは最初だけだから。
ダンだんらくになるよ。
（奥まで挿入すると流れる血を洗い、しばらくあやす様に背中をポンポンとたたく）

ひっく…ひっく…
んぅぅ…っんぅ…痛ｯ…んぅ…
パパぁ…どうなってるのぉ…??涙
マキの中に…パパの……///はぁはぁはぁはぁっ…ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ…んぁっしてるよぉ…///

パパぁ…??

パパぁ…奥まで…突いてぇ…///照

（夜中になが覚めて、パパの寝室に）

パパ……

寝ぼけてる…（夜中に目が覚めて、パパの寝室に）

パパいないかな…

落ちます。

マリヤ 14歳 B88 W59 H85 Ｆカップです。

お父さんになってくれる40歳以上のおじさん(胸板厚くて、逞しいマッチョな清原選手みたいな)いませんか？☆

マリヤ 14歳 B88 W59 H85 Ｆカップです。

お父さんになってくれる40歳以上のおじさん(胸板厚くて、逞しいマッチョな清原選手みたいな)いませんか？☆


アゲ忘れちゃったぁ☆

もっかい募集アゲ。

マッチョなお父さんに、エッチな事いっぱいして欲しい…(>_<)☆

なんでだろ
アガんないよぉ(>_<)

マリヤさんまだ居ますか？

いるよ。
マリヤって呼び捨てにしてほしいよ☆

ケンさんは何歳のおじさんですかぁ？

40だよ ＯＫマリヤって呼ぶね

ありがとーー。

おじさん達とスレエッチするの大好きで今まで何回かしたんだけど、理想的なエッチ出来た事がなくって…。

どんなスレＨが理想なの？

基本超ラブラブにしたいんだけど、ちょっとS目な感じのお父さんにエッチな格好させられたり、恥かしい事言われたりしながらっていうのが理想だよ。

あと、擬音いっぱい使ってくれるともっとエッチな気分になるよ。

前戯もいっぱいしてほしいな☆

なるべく理想にそう形で行きますね
ＮＧとかある？

ＮＧは汚いのとか痛いのとか。おもちゃもあんまり好きじゃないかも。

チョイ悪(って古いね☆)な感じのお父さんでお願いします☆言葉使いも、チョイ悪なくらいで☆

ずっとお父さんの事を男の人として意識してたけど、やっとお父さんとお母さんが離婚してくれて、2人だけの生活になれたからマリヤがお父さんを誘惑しちゃうっていう感じでどう？☆

ＯＫですよ 書き出しお願いして良いですか？

はぁい！


お母さんがいなくなってくれたから、家の事は全部マリヤがしてます。

今日は蒸し暑いからノーブラにキャミ、超ミニにエッチな紐Ｔっていう格好。

お皿を洗ってる今も、ちょっと屈んだだけでお尻が見えちゃう。

お父さんのエッチな視線を感じて、ドキドキしてます。

(我が娘ながら良い体してるよな・・・・)
マリヤ 後片付けが終わったら久しぶりに一緒に風呂はいらないか？

「えっ！？お風呂？

どうしよっかなぁ…。」

(って言ってるけど、スゴい嬉しい)

「じゃぁ、先入ってて…。後で行くかも…☆」


(おじさん、どんな感じのマッチョですかぁ？)

じゃあさきに入ってるよ


(どんなって言われても昔柔道やってたから普通よりは筋肉質かなってくらいかな)

(筋肉質なおじさん大好きだよ☆Ｔシャツ着てても筋肉モリモリなのが分かるくらいのおじさん見るだけで、スゴいエッチな気分になるもん。)

「お父さん…来ちゃったよ。」

(タオルをカラダに巻いてお風呂に)

お〜マリヤ来たかw 風呂入るのにタオルは邪魔だろ外しておいで

「え〜っ…でも恥かしいよぉ…」

(ドキドキしながらタオルを外して、両手でおっぱいとアソコを隠しながら、お父さんに見せつける。マリヤの巨乳は、ほとんど隠れてないくらいはみ出しちゃってる)

マリヤもほんと大きくなったな〜前はずいぶん小さかったのにな〜(昔を思い出して懐かしんでいる)
マリヤ背中流してくれないか？

「だってマリヤ、もう14歳だよ。子供じゃないもん。」

(お父さんの背中にお湯を掛け、ボディーソープを泡立てて洗い始める。

大きくて逞しいお父さんの背中に触れて、スゴいドキドキ…)

そうだね〜マリヤも14か〜 もう少し力入れてこすってくれ

うんっ…こう？…どう？…気持ちイイ？…

あ〜気持ち良いよマリヤ
今度はマリヤの番だな
(両手にボディソープを取り十分に泡立てた後マリヤの背中から洗っていく)

あっ…はん…んん…

お父さんに洗ってもらって、敏感になっちゃってる…ちょっとだけ声出ちゃった…

(もうちょっとだけ悪い感じのお父さんだと嬉しいよ。マリヤＭなんだぁ☆)

ごめんなさい。レス遅過ぎるので落ちます…

(努力しますね)

マリヤずいぶん胸大きくなったな〜 (体を洗うながらマリヤの胸を揉む)
マリヤ足を広げて洗いにくいから
(太ももを洗いだんだんと付け根の方に手が近づく)

そっか・・・・残念だな・・・・　おれも落ち



[以下空室]

46歳のおじさんだけど、体には自信あり。

筋肉好きな巨乳ＪＣいる？

落ち

高校生くらいで義父に無理矢理犯されたいです。
気持ち悪い感じで描写多めなレスだと嬉しいです。

こんな時間だしＧＷ明けだといないのかな･･･(´・ω・｀)
落ちますね、以下空き室！

お父さん…いるかなぁ？

ｱｹﾞ忘れちゃった

ただいまー

お父さんおかえりなさい♪

（史人ｻﾝ、お願いできますか？）

お、帰ってたのか？早退かぁ？

（よろこんで〜♪こちらこそ宜しくです。）
（シチュエーションの希望ございましたら下さい。）

うん…ちょっとｻﾎﾞｯちゃったぁ♪

（汚い・痛いNGでお任せします。ちょっと無理矢理なｶﾝｼﾞがいいです）

悪い娘だなぁ〜
誰のおかげで学校行けてると思ってんだ？

ほらこっちこい！
（まだ明るいのに少々酒臭い息）

（了解しました。実父で？ｗ）

（うーん、義父でww）

ごめんなさい…
明日からはちゃんと行くから、許してお父さん？

（了解ｗ）

おかあさんにいっちゃうぞ！
悲しがるだろうなぁ〜

ほらこっち来いよ！
（強く腕を掴んで引き寄せる。）

お母さんには言わないで？
ね…？

いやｯ…
お父さん何するの？

（ちょっと怯えた目で見上げる）

お母さんに言うか言わないかはおまえしだいだなぁ
（耳元でささやきながら）

しかし胸おおきくなったなぁ〜
（服の上から胸をわしづかみ）

やっ…やだぁ！
お父さんやめてよ、手ぇ離してよぉ…

（手から必死に逃れようとしてもがく。）

ゆあはお父さんのこと嫌いか？
（暴れる手をつかんで、ゆあの顔に近づき無理やりキス）

嫌いじゃないよな？好きだよな？
（右手でゆあの両手を押さえ左手は下腹部へ）

…んんｯ
やめて…お父さん…

好きだけど、今のお父さんちょっと怖いよ…
（涙目でみる）


（濡れてきちゃった…//）

（スルっとパンティーの中へ左手をいれて、ゆあの秘部へ）

ん？ゆあなんかここクチュクチュ言ってるぞ？
感じてるのかぁ？
（調子に乗り始め、ゆあのTシャツをめくり上げる。）

あｯ…んん…

お父さんﾔﾀﾞよぉ…

ゆあのｱｿｺいじったらﾀﾞﾒ…

はぁ…はぁ…

ん？家の中だからってブラジャー付けろよ〜
じゃないとお父さんみたいのに襲われちゃうぞ？チュパ
（ゆあのかわいい乳首に躊躇い無く吸い付く。）

（レロレロレロ・・・。）
ゆあは男と性交したことあるんか？

あぁ…あん…

お父さん…

（抵抗してもﾀﾞﾒだと気付く）

うん…1回だけｴｯﾁしたよ。
ゆあ、痛くて�A泣いちゃった…

なに？お、男ともうやっちまったのかぁぁぁ
（かなりショックをうけて一旦身を引く・・・。）

（ゆあに背を向けしばし心の中で葛藤・・・。徐々に方が震えてくる）

お父さん…？

（急に背を向けられて心配になる）

ゆあもう高校生だもん、彼氏がいたｺﾄくらいあるよ？

よしわかった！
処女じゃないなら平気だな！
（わけ分からない理屈で）

ゆあ、服脱ぎなさい！
お父さんも脱ぐから！
（っと言いながらもう脱ぎ始めてる。）

やだ！！
お父さんとなんてできないよ！

ゆあ、お父さんのｺﾄ好きだけどﾑﾘだよ…

（どうしていいかわからず泣き始める）

（顔は笑ってるが苛立ちながら）

いいから脱げ！できないなら無理やり脱がすぞ！
（自身もパンツを脱ぎながら少し声をあらげて・・・。）

ビ〜ン！！！！

いや…脱がない…

（無理矢理してほしいな）

（らじゃ！）

言うこと聞けない娘はお仕置きしないとな！
（再び腕をつかんで、下着ごとズボンを引き下ろす！）

（ゆあの股間に手を入れ）
なんだ？濡れてるじゃないか！ゆあも好きものだなぁ〜

お父さんのせいだよ…

（いっぱい攻められたいです…//）

（展開遅くてあきちゃいましたかね？）

ほら、足開け！ココまできたら抵抗しないで、気持ちよくなっちゃえよ！
（足を無理やり開き、顔を近づける！）

ほ〜ら舐めちゃうぞぉ〜
ブチュ！レロレロレロ・・・。
（ゆあの秘部にむさぼるように。。。）

落ちちゃったかな？（汗）

落ちます！

46歳の中年だけど、体には自信あり。

筋肉好きな巨乳ＪＣいる？

14歳位の、おっぱい大きい娘募集。

ノーブラにキャミ、超ミニにエッチな紐Ｔっていう格好でお掃除しながら、お父さんを誘惑中です。

(チョイ悪で逞しいお父さん募集中です)

また後できます。

落ちまーす

>>476
っていう感じで、カッコいいお父さん募集アゲです☆

よろしくお願いします。

移動します

眠れない娘はいないかな？

いないか…落ちます

・・・。
（夜、お風呂上り・・・。自分の部屋で、音楽聞きながら勉強してます）

（誰も来ないので、落ちます）

（ちょっと悪めなお父さん募集です。。
なっち高二。最近ｵﾅﾆーを隠れて毎日のように‥
部活から帰ってｼｬﾜｰを浴びてます。。
父のこと実は大好きです）
ちょぃ悪父いますか？

おち

Ｆカップな小学生です
お義父さんに犯されたいです

薄汚い妄想ね！！！！！！！！！！！！！！

誰かいる？？

>>488

もしよろしければ犯しましょうか？

娘の部屋を物色中

乳を揉みたいなぁ！
落ちます。

高校生くらいで
義父に無理矢理犯されたいです

無理やりっぽいのがいいの？

はい

シチュはどのようなのがいいですか？

母は旅行中で娘は留守番中。
義父が会社終わりに
飲んで酔っぱらって帰宅―
みたいな感じがいいです。
わかりにくくてすみません↓

了解しました。

おーい、帰ったぞー

(よろしくお願いします!)

あ､おかえりなさい!
遅かったね？
(ﾃﾚﾋﾞを見ながら振りかえる)

何だ、お前こんな時間なのにまだ起きてるのか？
明日も早いんだろ？

うん…暑くてなかなか眠れなくて…
(苦笑しながら言う)

とりあえず麦茶かなんか入れてくれ。
暑くてかなわん。

(自分はそう言って扇風機の前に座り込む)

あっそうだよね!ごめんなさいっ
今入れるねっ…
(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀとキッチンへ向かい慌てて麦茶を入れる)

ふぅ…それにしても今日は暑いな…

あいつ…何時の間にあんな体つきになったんだ…
(娘の後姿を見て欲情している)

まだ夏じゃないのにね…
お母さんが行ってる方は
涼しいのかな？
(またﾊﾟﾀﾊﾟﾀと音を立てながらリビングに戻る)
はいっおまたせ!
(コップを近くの机に置く)

お前何で学校の制服のまんまなんだ？
帰ってからずっとその格好だったのか？
(机の上のコップを手に取り麦茶を飲みながら)

えっ？ああ､さっき
コンビニに行ったから
制服のままなの。
着替えてこようかなっ
(笑いながら部屋に向かおうとする)

ふーん…
(酒に酔ったせいか急に体がふらつく)
(持っているコップが手を離れ千秋の制服に思い切りかかってしまう)

ひゃっ…冷たいー…

(制服をぱたぱたと揺らす)
もうっ着替えなきゃ…
お父さん酔いすぎだよっ
(コップを机に置きすねたように言う)

(水に濡れたことで千秋の下着が透けて見える)
(欲望が爆発し、千秋の両肩を押さえつけ畳の床に押し倒す)

きゃっ…痛…っ
お父さん!?何して…
(驚きの表情をし手で父の胸を押すがびくともしない)

(濡れた服の上からブラを揉み始める)

やっ…やだお父さんってば…!
(父の手を退かそうと手を掴む)

(娘の制服をたくし上げ、濡れたブラが露になる)
(ブラもたくし上げ露になった娘の乳房にむしゃぶりつく)

やっ…んっ…!
(声が出てしまい出すまいと唇を噛み締め涙目になる)

(乳房に吸い付きながらスカートにも手をかける)
(下着の上から千秋の秘所をじっくりと刺激している)
お前…何時の間にこんなエッチな身体になったんだ…

や…あんっ…触っちゃ駄目…っ助けてお母さ…!
(恥ずかしさから泣き出してしまう)

(下着をするすると下ろすと既に秘所が湿り気を帯びている)
何だ…もう濡れてるじゃないか…
(指を挿入し、千秋の未開発の膣の中へ進めていく)

いやっ…そこはだめ…っ!

痛っ…痛いよお父さん…!!
(足をバタバタさせ抵抗する)

何言ってるんだ…、これだけ濡らしてるくせに…
(娘の足を両手で掴み思い切り広げる)
(湿り気を帯びた秘所が全開となる)
これを欲しがってるんだろう？
(チャックを下ろし、いきり立ったペニスの先端を宛がう)

やあっ…見ないでえ…!
(手で顔を覆いイヤイヤと振る)

だめっ…お父さん…!
そんなの入らないよ…!やめて…!

コラ、ちゃんと見なさい！
(強引に手をどかせて結合部を千秋に見せ付ける)

入らないことはないさ…
(腰に手をかけて徐々に挿入を進める)
うっ…かなりキツいな…

―っ!!
(あまりの怖さに黙ってしまう)

!?やっ痛いっ痛いよ…っお父さんっ…いやあっ…
(体をこわばらせ泣き叫ぶ)

痛いのは最初だけだ…段々気持ち良くなるんだよ…
(破瓜したことを感じ取って、千秋の最奥まで挿入する)
(ゆっくりとピストン運動を始める)

痛いよ…っ変だよ…っ

我慢するんだっ…
(千秋の意志を無視し、自分の快楽のためだけに腰を振る)

落ちちゃったかな？

まだいらっしゃいますか？
なかなかアクセスできなくて…
たまになっちゃうみたいで(汗)

一応居るよ。こんな感じでいいのかな？って不安になっちゃったよｗ

(いえっ!私の方こそすみません。
では続きよろしくお願いします)

あっん…変になっちゃうよお…
(泣きながら父にぎゅっとしがみつく)

どうだ、千秋？段々気持ち良くなってきたろう？
お父さんの何が気持ちいいんだ？

あっ…あんっ…
言え…ないよお…
(無意識に腰をふるふると振るわせながら上目使いで見る)

言わないと動くのを辞めるぞ…
(腰のピストン運動のスピードが徐々に減速している)
ほら、言ってごらん。お父さんの何が気持ち良いんだ？

やっ…
(目に涙を溜める)
太くて…固いの…
千秋の中で…擦れてきもちい…っ

太くて硬い何が気持ち良いの？はっきり言ってごらん。
ああっ…そろそろ逝っちゃいそうだ…

んっ…太くて硬いの…
お父さんのｵﾁﾝﾁﾝ…っ
ぐちゅぐちゅって…もっと…!
(腰をゆるゆる動かしおねだりする)

もっと大きな声で言ってごらん…聞こえなかったよ…
(腰の速度を上げて射精の準備を始める)

ああ、千秋。お父さんそろそろ逝っちゃうよ…
お父さんの精子何処に出して欲しい？

あっあんっ…おっお父さんの…んっ太くて硬いｵﾁﾝﾁﾝ…っきもちいよお!
(自分もぎこちなく腰を動かす)
あっ…千秋のﾅｶに…っ
ﾅｶに出してえ…っ!

よしっ…じゃあ千秋の中に出すぞ…
(ピストン運動の激しさが増し、千秋を激しく突く)

ああっ…出るっ…出るっ！
(どぴゅうっ…と千秋の中に一気に射精する)

はぁっ…、はぁっ…、千秋…気持ち良かったよ…

ああんっお父さああんっ…!!

あっ…ﾅｶでいっぱい出てる…
お父さんのが、どぴゅどびゅって…いっぱあい…
(うっとりしながら父を見つめる)

はぁっ…いっぱい出たね…

千秋、今日はお父さんと繋がったまま寝ようか…

（お疲れ様でした〜）

んっ…お父さあん…
だいすき…
(ちゅっと父の唇にキスをして疲れたのか眠ってしまう)

(お疲れさまでした!遅くまでありがとうございました★)

以下空き室です

お父さんに無理矢理犯されたいです
いらっしゃいませんか？

どうした！ゆり

よろしくお願いします。
設定どうしますか？
合わせます

夜中にゆりがオナしているのに気づいたパパがゆりを犯してしまうみたいな感じ。

了解です!
歳どのくらいがいいですか？
実父と義父どちらにします？

高校生くらいかな？
義父にしますか？

(了解です!
はい大丈夫です!
では始めますね。よろしくお願いします!)

(2階の一番奥の部屋)
(ベッドの布団の中で)
あっ…あんっ…
(乳首をいじりながら喘ぐゆり)

ゆりさん！

ゆりさんから、始めてもらえますか？

>>551
あれっ？！
こんな時間に・・・
何か声みたいな・・
（布団に入って寝ようとしたが、不思議な物音に目覚める。）

んっ…はぁっ…んっ…ぁあんっ!!

(気持ちよくなり下もいじってしまい気持ちよくなりすぎて大きな声を出してしまう)

ゆりの部屋かな？…
テレビでもつけっぱなしで寝たのかな？
（ゆりの部屋に向かう。）

しょうがないなぁ〜
トボトボ・・・

（ゆりの部屋に向かう。）

ぁっ…あっだめ…え…っ

(ペンで中をくちゅくちゅと卑猥な音をたてながらかきまわす)

（ゆりの部屋の前に着くと、部屋のドアは開いていた。）


テレビかな？・・
（そ〜っと中を覗いてみる。）

ちょっと暗いが・・
何の音だ？！・・

(彼氏いる設定でお願いします!)

あっ…んっ…健くぅん…っ

(見られていることに気付かずに更にペンを奥まで入れ激しく出し入れする)

健くん？！・・
（そっと暗がりの部屋に入り、声のするゆりのベッドを覗き込む。）

えぇ〜っ!!
（薄明かりの中でおまんこを触っているゆりの姿を確認にビックリすると同時にご無沙汰の義父の下半身がムズムズしてくる。）



（エロくなりましょう。）

ああぁあん……っ

(ぴくぴくっと震えながらイク)

はぁ…っはぁっ…
へっ!?お父さん!?
きゃあっ……!
(慌てて布団をかぶる)

なっ…なんでいるの!?

（ゆりのオナを見ながら、呆然と立ち尽くし見入る。）

・・・ ・・・

（ゆりもなかなかいい体に成長したぁ〜思わず自分の下半身をさすり始める。）

ゆり・・・
何をしていたのかな？
（ゆりの体を見つめる。）

パパにもっと見せてごらん・・・

いっ…嫌っ!!人の部屋に
勝手に入らないでよ!!
むこう行って!!!
(恥ずかしさから顔を真っ赤にし体を布団で必死に隠しながら怒る)

こんな時間に変な声が聞こえてくるから、心配したんだよ。。
パジャマも着ないで、どうしたんだ？
（布団を無理やり取り上げてしまう。パパの下半身は少し固くなり始めていた。）

パパに良く見せてごらん

きゃあっ…!
かっ関係ないでしょ!?
(自分の体を抱き締めるようにして隠す)

おっお母さん呼ぶよ!?
(だんだん涙声になっていく)

母さんは、旅行で留守だよ・・
（ゆりに近づき体を隠そうとする両手首をつかんで開く。）
色が白いねぇ〜
なかなかいい胸だよ・・・
（露わになったゆりの胸を覗き込む。）
乳首が立っているのかな？・・

やっいやっ…見ないでえっ!!
やめてっお父さん…っ

健くん助けて…っ!!

(思わず彼氏の名前を呼んでしまう)

(無理矢理お願いします^^)

了解！

健くんとこんな事をしているのかな？
（ゆりをベッドに仰向けに押し倒し、上から覆い被さり、ゆりの胸をつかんで揉み始める。）

なかなかいい胸だねぇ・・
柔らかいよ・ゆり・・
（胸を揉み回しながら乳首を撫でる。）


（リアの胸は、何カップですか？触りたい・・）

ゃあんっ…お父さん…ダメ…!
(頬を染め顔を横に振る)
触っちゃ嫌あ…っ!!

(リアはCです。微妙ですね;)

健くんに触ってもらっているんだろ？
（人差し指と中指で乳首を挟みながら胸をつかんで揉み回す。）

ムニュ ムニュ ムニュ ・・・
可愛い胸だねぇ・・
（パパもパジャマを脱ぎ始める。）



（Ｃいいですよ。自分でちょっと胸を触りながらレスして・・）

ぁんっ…健くんとお父さんはっ…違う…もん…ゃん…

なん…脱いでるの…!?

(わかりました。パパさんもリアでしてくださいね^^)

ちょっと… パパも… 暑くなって…きちゃったよ…
（乳首を指でつまんでコリコリと動かしながら、ゆりの脚をそっと広げてモモをスリスリ撫で始める。）

コリコリ・・コリコリ・・
スリスリ・・スリスリ・・



（リアゆりは、今どんな格好なの？エッチな気分になってきちゃったよ。）

ぁっ…すりすりしちゃ嫌あ…
(涙目になりながらお父さんを見る)

はずかしい…よう…

(リアゆりは丈短めの重ね着ｶｯﾄｿｰにｽｶｰﾄです)

なかなかキレイな体だよ・・ゆり・・
（ゆりのモモをスリスリしながら、乳首を舐めたり吸ったりしてしまう。）

ペロペロ・・ペロペロ・・ペロペロ・・
チュパ チュパ ・・ チュパ チュパ ・・

はぁ・・ はぁ・・
（パパも興奮してくる。）



（下着姿になって胸を触ったりモモをスリスリして・・リアゆりを食べてみたいよ・・）

あっ…ぁんっ…
ダメなのに…きもちいよう…っ
(感じてしまいぴくぴくと体が震えている)

(ﾘｱでも感じちゃってます。恥)

感じやすいねぇ〜

ペロペロ・・ペロペロ・・ペロペロ・
チュパ チュパ チュパ・・チュパ チュパ・・・
はぁ・・はぁ・・・・//

はぁ・・はぁ・・
（パンツ姿のパパも下半身が固くなり、ゆりの割れ目に押し当てながら、乳首を舐めたり吸ったりする。）

ああっ・・ゆり・・ペロペロ・ペロペロ・ペロペロ・・
チュパ チュパ・チュパ チュパ・・・




（リアで触ってもっと感じて・・ご無沙汰だから固くなっちゃったよ・・ゆり）

あっ…やぁん…お父さん…っ!

(喘ぎながら足をよじる)

ああっ・・ゆり・・
（パンツ姿で盛り上がった下半身をゆりの割れ目に押し当てながら擦りつける。）
はぁ・・はぁ・はぁ・・
ゆり・・パパ・・欲しくなって・・きちゃったよ・・
（乳首を吸ったり舐めたりしながら、下半身を割れ目にグリグリ擦りつける。）



（パンツの上からクリを触ってみて・・ゆりは、最近エッチしたの？）

はぁ・・はぁ・・
パパと・・エッチしよ・・ゆり・・

んっ…あっ…やあっ…
お父さあんっ…ダメ…
父娘で…ぁんっ…
(父の下半身に反応するかのようにあそこをひくひくさせる)

(ｼｰｸﾚｯﾄで(笑))

パパ・・久しぶりで・・
はぁ・・はぁ・・
（ゆりの手を取りパパのパンツの中へ導き固くなり始めたモノを握らせる。）

それを・・ゆっくり・・扱いて・・
はぁ・・はぁ・
（ゆりのヘアーや割れ目を触り始める。）




（乳首立ってきたかな？パンツ濡れてる？）

(恐る恐る先っぽを撫でる)
あっ…お父さんの…
びくびくしてる…
(ゆっくり上下するように手を動かす)

あんっ…お父さん…
指…中に…
(そういうと足を大きく広げ腰をゆらゆらと揺らす)

(濡れちゃいました)

ああっ・・ああっ・・いいよ・・
健くんにも・・シテるのか？・・
（ゆりに扱かれ徐々に固くなっていく。）

はぁ・・はぁ・・
（ゆりのクリやおまんこの入り口をいゃらしく触る。）

チンチン・・欲しいんじゃないか？・・ゆり・・



（濡れたおまんこにチンチン入れて気持ち良くして欲しいよ・・もっと触って刺激して・・）

太くてカチカチになってきたあ…っ
…たまに…ね…？
(可愛らしく微笑む)

ぁんっっ!
入り口だけは嫌あ…
(自ら腰を振り父の指を中にくわえる)
ひゃあんっ…お父さんの指い…
ごつごつしてるう…っ

(リアでも感じちゃいます…いれてほしいですｗ)

はぁ・・はぁ・・
パパ・・もぅ・・

（ゆりのおまんこの中に指を入れて中をグリグリ掻き回す。）

ココに・・ハメたいよ・・




（パンツの中に手を入れてクリを触ってリアで感じて・・）

あんっ…お父さん…っ
ゆりも我慢できないよお…っ
(腰をゆらゆらさせる)

(はい。パパさんもいじってくださいね)

（ゆりのおまんこに指を入れて出し入れしながら、パンツを脱ぎビンビンになったモノを露わにする。）
クチュ クチュ クチュ ・・・
はぁ・・はぁ・・はぁ・・

健くんには、負けるけど・・・




（ゆりのエッチな姿を想像してビンビンです。エッチしたいよ・・ゆりを食べたいよ・・）

あぁんっ…
お父さんの凄く大きい…!

いれて…？
(上目使いでねだるように足を目一杯広げて言う)

(ゆりのこといっぱい食べてください)

入れてもいいかな？
（ゆりのおまんこに指を入れて出し入れしながら、問いかける。）

はぁ・・はぁ・・



（ｼｺｼｺ・・ｼｺｼｺ・・）

うんっ…いれて…？
(あそこをひくひくさせながら言う)

はぁ・・はぁ・・
（ゆりの脚を広げて、ビンビンになったモノをクリにﾆﾁｬﾆﾁｬと擦りつける。）

いいかな？





（チンチンだと思ってパンツを脱いでリアでおまんこに指を入れて掻き回して・・ｼｺｼｺ・・ｼｺｼｺ・・ゆり・・）

ぁんっ…きてえ…っ

(指2本入れちゃいましたｗ)

いくよ！ ゆり・・

うっ・あっ・ああっ!!・・・
（グチョグチョのゆりのおまんこの中にビンビンのチンチンが一気に奥までスルっと入ってしまう。）

ああっ・・気持ち・・いいおまんこだぁ・・
（ゆっくりと腰を振りﾆﾁｬﾆﾁｬと音を立てながらチンチンを出し入れし始める。）



（リアゆりのおまんこ欲しいよ・・凄く感じてビンビンだよ・・）

ぁあんっ!!
ぁっあっ…奥にあってるぅ…っ
お父さんの凄くおっきくて…っ
(父に抱きつきながら喘ぐ)

ずぽずぽってなってるう…っ

(ゆりのおまんこ想像していじってください^^)

はぁ・・はぁ・・はぁ・・//
（ゆりの愛液でビンビンのチンチンは、グチョグチョになってしまう。）

ああっ・・いいよ・・ゆり・・
（チンチンをゆっくり出し入れしながら、おっぱいをいゃらしく掴んで揉んでしまう。）
ああっ・・いいおっぱいと・・おまんこだぁ・・




（おっぱい触りながらクリやおまんこの中を刺激して・・はぁ・・はぁ・・）

ぁんっあっ…
擦れてきもちいよぉ…っ
(自ら激しく腰を振る)
あっあっ…お父さんっ…
乳首ひっぱって…!
コリコリっていじめてえ…っ

(おまんこぐちょぐちょになっちゃいました…)

（ゆりの乳首を指でつまんで、軽く引っ張ったり捻ったりして刺激する。）

乳首が・・ビンビン・・だよ・・
はぁ・・はぁ・・

（パパもチンチンを激しく出し入れする。深く・・奥へ・・）
はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・・・



（ｼｺｼｺ・・ｼｺｼｺ・・
チンチン ビンビンで先がヌルヌルしてビクビクしてるよ・・リアゆりのおまんこに入れたいよ・・
ゆりもおまんこを触って感じてイコう。）

あっ・・あっ・・
ゆり・・気持ち良過ぎて・・ヤバいよ・・
はぁ・・はぁ・・
そろそろ・・イキそうだよ・・
中に出しちゃうよ・・
あっ・・・あっ・・・




（クリの包皮を剥いて激しく擦って・・）

ぁああんっ…乳首きもちい…

あぁああ…っ
ゆり壊れちゃうっ
お父さんのおっきいｵﾁﾝﾁﾝで壊されちゃううー…っ
お母さ…っ健くんっ…
ごめんなさ…っああんっ

(いれちゃってください)

あっ・・あっ・・
もぅ・・ヤバい・・
中に・・出しちゃうよ・・
はぁ・・はぁ・・






（ゆり・・もぅヤバいよ・・イキそうだよ・・）

パパ・・イッちゃうよ・・ゆり・・

はぁ・・ はぁ・・ はぁ・・







（ゆりもイコう。）

あっ・・ああっ!!

（ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ・・・）


（中に大量に放出）

お疲れ様でした。
お相手ありがとう。

落ちます。

以下空室

すみませんm(__)m
アクセスおかしくなってました…
ごめんなさい。
こちらこそありがとうございました!

以下空室

お義父さんいますか？

何だい？

宿題で良く分からないとこがあって、教えて欲しいんだけど・・・・・

（年齢はどのくらいが良いですか？）

義父ですから息子の嫁では？　（23〜27くらい）
具体的なシチュの希望とＮＧは有りませんか？
それと服装も決めて下さい。

じゃ、年齢は２４歳で。
シチュの希望は特にありませんが、汚い系とかは苦手です。
服装は、白のブラウスに白の膝丈のスカートで。

ありがとう・・では
【みくの旦那（息子）は出張で不在、義父と二人きり】

みくさん、ひろし（息子）がいないくて淋しいだろ？
お風呂入れておいたから、入っておいで。

（よろしくお願いします☆）

はい＞＜寂しいです＞＜
あ、お義父さんわざわざありがとうございます。
じゃ、先に入らせてもらいますね。

（みくが風呂に行って暫くすると・・・）

みくさん、お湯かげんはどうかな？熱くないかい？
（脱衣所から義父の声が）

（お義父さんと二人っきりは、少し気まずいな・・と思いつつ浴槽につかってる）

あ、はい。ちょうど良いです。お気遣いありがとうございます。

（磨りガラス越しに見える義父の姿は、服を脱いでいる姿だった）

カチャ！　（ドアが開き義父が・・・）

みくさん、背中でも流してあげるよ。ひろしの背中もよく流したもんなんだ。
（全裸の義父の中央にダラリと垂れ下がった太く黒ずんだペニスが）

え！？きゃっ・・・・
（突然ドアが開き焦る）
あの・・・・・そんなお気遣い大丈夫です＞＜
（どうしよう・・・目のやり場に困る・・。）
自分で・・・できますから・・・

いやいや遠慮なんかしないで欲しいな〜。
みくさんはもう僕の娘でもあるんだから。
（洗い場に腰掛け、タオルをボディーソープで泡立てながら）
さあ、みくさんおいで、何も恥ずかしくは無いだろ？　親子なんだから・・・。
（湯船に沈むみくの身体を舐めるように見詰める）

それは、そうですが。。。。。。
（そんな・・・恥ずかしいよ・・・・・何でこんなことに・・・。
でも、お義父さんなんだし・・怒らせたくは・・・）
あの。。。でも。。。そんな。。。。恥ずかしいですので・・・・
（一生懸命手で胸を隠すが、大きい為にあまり隠しきれてない）

いいから、いいから・・さあ出て。
（みくの腕を掴み、半ば強引に湯船から出し、浴室の腰掛に座らせる）
息子の嫁とは言え、やっぱり若い女性の身体を目の当たりにするとゾクッとするね。
張りが有ってピチピチした綺麗な肌だね〜。
（みくの背中越しに耳元で囁く）
僕はみくさんのお父さんさんだからね、全く恥ずかしがらなくていいよ。
（泡立てたタオルでみくの背中を上下にユックリ洗い始める）

え！？きゃっ・・・・・・・は・・はい・・・・
（どうしよう・・・・こんな状況になるなんて・・・）
そんな・・・たいしたことないです。。。
（何かいつものお義父さんと雰囲気違って。。。。。怖いな・・・）
あ。。。は。。。はい・・・・・
（恥ずかしさをこらえ一生懸命答える）

（洗っているうちにみくの背中が見る見る赤くなってくると）
みくさん、タオルじゃ痛そうだし、肌に悪いよね〜。
（両手いっぱいに泡を作り、素手で背中を洗いだす）
これなら痛くないだろ？　大切な息子の嫁だからね。
（背中全体に泡を塗ると、背後からみくの腰から尻を撫で回すように洗う）
みくさんはイイ腰をしてる、きっと元気な赤ちゃんができるぞ！
（尻を丹念に洗うと手を徐々に上へ）
みくさん、こっち向いて、前を洗ってあげよう。
（そこにはニタニタした義父が・・・）

あ。。。そんな。。。。大丈夫です・・・・
え！？は・・・い・・・・・
（何で・・素手で洗うんだろう。。。）
あ。。。ありがとうございます・・・。
きゃっ・・・・・あの。。。。。お義父さん。。。そんなとこ。。。。くすぐったいです・・・
（嫌だな・・・・すごい気まずいよ・・・こんな状況・・・）
え！？そんな。。。。。大丈夫です・・・・・
（前なんかむけないよ・・・・丸見えになっちゃうよ・・・何考えてるんだろう）

いいから、いいから、こっち向いて！
（少し怒った表情になり、強引にみくの座る椅子ごと向きを変え、迎え合わせに）
てが邪魔だよ、どけて、どけて。
（みくの手を払い除け、いきなりみくの両胸を泡だらけの手の平で揉むように撫で始める）
優しく洗うから心配いらんよ！
（みくの胸を凝視したまま丹念に胸を揉みまくる）

あ。。。は・・・・はい。。。。
（嫌だ。。。怖いよ・・・・。いつものお義父さんじゃない。）
きゃっ・・・・・
（胸があらわになってしまう。怖くて抵抗できず）
ぁ。。。。は。。。は。。。い。・・・
（少し震えながら答える）
（お義父さんの目線を感じ、恥ずかしくてうつむいてしまう）
（怖いと思いながらも、体は正直に反応してしまい乳首がたってしまう）

みくさんの身体は敏感だね〜・・・もう立ってるよ。
（ツンと起った両乳首を摘み、クニュクニュと弄る）
若い身体はこうだからいいね〜。
（ニヤニヤしながら乳首を捏ね続ける）

そんな・・・・・・恥ずかしいです・・・・
はぁ。。。はぁ。。。。お義父さん。。。。そんなに。。。。されたら・・・・
（お義父さんにこんな事されて感じてるなんて・・・・）

された・・・どうなの？
女性の身体は不思議だからね〜・・・僕は洗ってるだけなんだけどな〜。
（素知らぬふりをしながら乳首を責め続ける）
みくさん？どうしたんだい、何だか気持ち良さそうな表情してるが。
僕に洗って欲しい部分が有れば遠慮なく言っていいんだよ。
（時折、乳首を軽く引っ張ったり、抓ったり・・・）

はぁ。。はぁ・・・ん・・・・・・
そんな・・・・・・・はぁ。。はぁ・・・・んん・・・・
（胸をせめられ、体が何度もびくつく）
あの・・・・もっと・・・胸を・・・・・洗ってください・・・
（体がほてり体が感じてしまい恥ずかしい言葉を言ってしまう）

わかったよ、みくさん・・・・フフフフッ　いっぱい洗ってあげるからね。
（みくの身体を回転させ、背後から両胸を手の平いっぱいに覆い、丸く回すように揉み始める）
みくさんの胸、張りが有ってとっても洗い甲斐が有るよ。
（時折、乳首を摘み捻る）
良かったら下の方も洗ってあげようか？・・・どうする？　　何なら止めてもいいんだが？
（意地悪く耳元で囁く）

はぁ・・・ん。。。。。お義父さん。。。。。良いです。。。。。
ありがとうございます・・・・・・
お義父さんも。。。。洗うの・・・上手です・・・・・
はぁ、、んん。。。。。はぁはぁ・・・・・ん・・・・
（感じすぎてしまい、自分で下の方をいじってしまう）
はぁ。。。んん。。。。。洗ってください・・・・・・

よし、よし　わかったよ、僕に任せなさい。
（片手は胸を揉み続け、片手はみくの陰部へ・・・・）
ここは大切な部分だから、丁寧に洗ってあげるね。
（泡だらけの陰部を弄るように、膣口から下腹部の陰毛の林までを手の平全体で撫で上げる）
みくさんのここ、柔らかくてヌメヌメしてるよ、どうかしたのかい？
（背後からみくの首筋を舐めながら、乳首と陰部を執拗に責め続ける）

はぁ。。はぁ・・・・んんん。・・・・・・
は。。。。い・・・・・・・
はぁ・・・・んん・・・・・・そんな・・・・・あぁ。。んん・・・・・
はぁ・・・んん・・・お義父さんが。。洗うの上手だから・・・・・感じちゃって・・・・
（せめられ何度も体がびくつく）
（体中があつくなり、何度も喘いでしまう）

じゃあ、そろそろ流してあげようかな。
（みくを立たせシャワーで泡を流し始める）　　シャーシャー・・・
泡をしっかり落とさないと。　シャーシャーシャー
（全身の泡を流すと、みくの足を開かせ陰部にシャワーを当てる）
ここは特に丹念に流しておくね。
（指でクリを剥き上げ先端を露出させると・・・・）
シャーシャーシャーシャー
（シャワーの水量を上げてクリ先端に当てる）
こうすればヌメヌメも取れるかな？
（クリにシャワーを当てながら、指先でクリ先端を小刻みに震わす）

は。。。い・・・・・・
（感じすぎて顔がぽ〜っとしてる）
あ。。ぁあ。。。んん。。。。。。。
はぁ。。。。はぁ。。。。んん。。。。。。
（シャワーをあてられクリをいじられ喘いでしまう）

ここを洗われると気持ちいいこかい、みくさん？
（クリを指先で何度も弾く）
本当に敏感なんだね〜みくさんは・・・・フフフフッ

さあ出ようか？
（放心状態のみくをバスタオルで包み、抱えるようにみくの寝室へ）
さあ今度はここでマッサージでもしてあげようか。
（仰向けに寝るみくの上から覆い被さると、乳首を口に含み口中で乳首を転がす）
（片方の乳首は指先で摘んで捏ねくり回す）
湯上りのマッサージだよ、みくさん。　　　
リラックスできるぞ〜。

はぁ。。はぁ。。。。
恥ずかしいです。。。。。。

は。。。。い・・・・・・
あぁ。。。んん。。。。はぁ。。。はぁ。。。。ん。。。。
（乳首を口でせめられ体が何度もびくつく）
はぁ。。んん。。。。あぁ。。ん・・・・・・
あ・・・・・いっちゃ。。。。。
（感じすぎて我慢ができなくなってきて、いきそうになってくる）

どうしたんだい、みくさん？
逝くのかい？　僕はまだまだなんだがね〜。もっともっと、みくさんの身体を弄ってみたいんだがね〜。
（乳首を変え再び舌先で転がし、甘噛むみする）
逝くなら逝ってもいいんだよ、何度でも逝かせてあげるからね。

はぁ。。んん。。。。我慢が。。。。。。
はぁ。。。。。んん。。。。。あぁ。。。。。んん。。。。。
はぁ。。あぁ。。。ん。。。。。。いくぅいくぅ・・・・・・・
（いじられ、激しくいってしまう。体の力がぬけ放心状態に）

逝ってしまったのかな？・・・・可愛い声で逝ったね〜。
いいんだよ、そのまま横になっていなさい、僕がもっと身体を癒してあげるから。
（グッタリしたみくの足をＭ字に大きく開き、陰部に顔を埋める）
ここを気持ち良くしてあげようかな。
クチュ・・・クチャ・・・・
（開かれたマンコ中心を、割れ目を舌で割るように上下に舌を這わす）
みくさんのマンコはいい香りだ〜、ひろしが羨ましいよ。
ピチャピチャ・・クチュクチュ・・・
（陰唇の内側を舌先で小刻みに舐め震わす）

は。。い・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・・

はぁ。。。。はぁ。。。。。んん。。。。そんな。。。。舐められたら・・・・
あぁ。。。んん。。。。はぁ。。。はぁ。。。。
（顔がほてり、体が何度もびくつく）

ほ〜らね、若いみくさんだから、すぐに感じ始めるね。
ここが良かったんだよね？
（クリを口に含み尖った部分を舌先に引っ掛けるように何度も弾く）
レロレロレロレロレロ・・・
（膣口からは再び大量の愛液と、義父の唾液が混じって垂れる）
みくさんのマンコは美味しいよ、毎日でも舐めてあげたくなるよ。
（クリを責めながら指先に愛液を絡め・・・）
一緒に中もね。
ジュブジュブ・・グジュグジュ・・
（人差し指と中指を揃え、ユックリ膣内へ・・・）

はぁ。。。。はぁ。。。。あぁ。。。。。良いです。。。。。。。
あぁ。。。あぁ。。。んん。。。。。そんなに。。。せめられたら・・・・・
はぁはぁ・・・・・・んん。。。。。。
あぁ。。。。。。。
（ゆっくりはいっていくのを感じる）

みくさんは、ひろしにしてもらってる時もそんな声をだしてるのかい？
（みくの表情を楽しみながら、膣内に入れた２本の指先を曲げ、子宮奥から膣口までを膣壁をダラダラと掻きながら何度も指を上下させる）
ほらほら・・・この中を・・こうやって刺激してやると・・・いいだろ？
（膣内と同時にクリも指先で責め始める）
２ヶ所同時に刺激されると、みくさんはどうなるのかな？
ひろしもこんな事するのかな？

はぁ。。。。。はぁ。。。。。。そんなことは。。。。。。。。。
あぁ。。。あぁ。。。。んん。。。。いい。。。。。。です。。。。
はぁ。。。。はぁ。。んん。。。。。
・・・・・ひろしさんは。。。。。。しないです。。。。。
はぁ。。。んん。・・・・・・そんなに。。。せめられたら。。。
おかしくなっちゃいそうです。。。。
（敏感に反応し体が何度もびくつく）

おかしくなっちゃてもいいんだよ、僕が介抱してあげるから大丈夫さ。
みくさん、ここを刺激されたらどうなるかな？
（みくのＧスポットを指の腹の部分で押えるようにし、小刻みに押し掻く）
クチュクチュクチュ・・・ジュポジュポジュポジュポ・・
まだまだ沢山の愛液が出てくるって事は、とっても感じてくれてるって事かな？
クチュクチュクチュクチュ・・・ジュブジュブジュブジュブジュブ・・
（指の動きに合わせてみくの下半身がピクピクと痙攣を続ける）
もっともっとして欲しいだろ？

はぁ。。。はぁ。。んん。。。。。。あぁんん。。。。。
（甲高い声が響く）
はぁ。んん。。。。。
（段々と力が抜けていく）
はぁ。んん。。。。はぁ・・・・・・・あぁ。。。。ん。。。。
もっと。。。。。して。。。ください。。。。。
（愛液がどんどんあふれてくる）

そうだよ、義父の僕に遠慮はいらないからね、何でもして欲しい事は言っていいんだよ。

（Ｇスポットを刺激続けながら、同時にクリを剥きだし、爪先でコリコリと刺激する）
一番感じる部分を同時に責められる気分はどうかな？

はぁ。。。んん。。。。。は。。。い・・・
はぁ。。んん。。あぁ。。。んん・・・・・・・・・ん。。。
はぁ。。。。はぁ。。。。いっちゃいそうです。。。。。
（同時にせめられ、我慢ができなくなってくる）

みくさん、二回目逝っちゃうかい？　我慢しちゃいけないよ、さあ逝ってごらん？　大きな声と一緒にね。
クチュクチュクチュクチュ・・・ジュブジュブジュブジュブジュブ・・・
（Ｇスポットを刺激する指に力が増し、速度も速くなっていく）
（クリを責める指の動きも加速する）

さあいいよ、みくさん、逝ってごらん？　僕の目の前で叫んで逝ってごらん？
（汗を噴出しながら必死に指を動かす）

はぁはぁ。。。。。。は。。。い。。。
あぁ。。。あぁ。。。んん。。。。
あぁ。。。。はぁ。。あぁ。。。ぁ。。。。あ。。。。いくぅいくぅ。。。。。。
（どんどん加速され激しくいってしまう）

はぁ。。。。はぁ。。お義父さん。。。。。。もう。。。体の力が・・・・・
ないです。。。。。

みくさん・・・これは欲しくないかい？
（指を止め膣内から指を抜き、反り返った太く黒ずんだ巨大ペニスをみくの目の前に・・・）

ひろしのより大きいはずだよ、どうかな？
（半開きのみくの唇に亀頭先端を押し当てる）
味わってみるかい？　ひろしとは違って美味しいよ。
（竿を握り亀頭先端をユックリ口内へ押し入れる）

はぁ。。。はぁ。。。。。。。欲しいです。。。。。

はぁ。。。。はぁ。。。。。大きいです。。。。ひろしさんのより。。。。
レロレロ。。。。。うぐぅ。。。くちゅくちゅ。。。。。ペロペロ。。。。
ぐぅ。。。くちゅくちゅ。。。
（夢中で舐める）

あああああっ　みくさん気持ちいいよ。
（みくの舌が亀頭全体に何度も絡む）
ううううっ・・・柔らかいみくさんの舌が僕のペニスを包んでる。
（フェラをさせながら手を延ばし、みくの陰部を再び弄る）
みくさん、早く復活できるように僕が弄ってあげるよ・・・ああああっいいよ、みくさん。
（ペニスに快感を感じながら、指はみくの膣内を掻き回す）
ジュブジュブ・・クチュクチュ・・・

はぁ。。。。くちゅくちゅ、、レロレロ。。。。ペロペロ。。。。
うぐぅ。。。。くちゅくちゅ。。。。。。はぁ。。はぁ。。。。。美味しいです。。。。
くちゅくちゅ。。。。。はぁ。んん。。。レロレロ・・・・・・あぁ、、んん。。。。
ペロペロ。。。。。
（舐めながらいじられ・・・・・濡れてくる）

若いマンコは反応がはやいね〜、もう濡れてきたよ。

じゃあみくさん、今度は下のお口に僕のペニスを入れてあげようか？
今までで最高の快感を感じられるはずだよ。
まずは後ろから入れてあげよう。
（みくの身体を起し、四つん這いにさせると背後に回り・・・）
あ〜良く濡れてきてるよ、みくさんのマンコが。
（足を開かせ、竿を握り、亀頭を膣口にあてがい・・・・）　　ジュブ！・・グジュ！

（異様な音と共にバックからペニスが挿入される！！）
うううううっ！　やっとみくさんの中に入れたよ、僕のペニスがドンドン奥へ入っていくよ。
（ユックリ、ユックリと子宮奥へとペニスが侵入していく）

はぁ。。。はぁ。。。。んん。。。。。。
は。。。い。。。。。。
（少しずつはいっていくのを感じる）
はぁ。。。はぁ。。。。大きい。。。。。お義父さんの。。。。大きい。。。
あぁ、ぁあ、、、ん。。。。。

どうかな、みくさん？　正直な気持ちを言ってほしいな〜。
僕はとっても気持ちいいよ・・・あああああっ！
（ペニスの根元までを挿入し、亀頭を残してユックリ引き抜く）
ジュル・・グジュ・・・ジュル・・グジュ・・
おおおおおっ！みくさんのマンコが絡み付く！　とっても締まりがいいマンコだよ。
（徐々にペニスのピストン運動が速くなり・・・）
ジュブジュブ・・グジュグジュ・・
（みくの腰をしっかり掴み、ペニスを激しく打ち付ける！）パンパンパンパンパンパンパンパン！！
おおおおおおおっ！　みくさん！　どうだい、僕のペニスの味は？
パンパンパンパンパンパンパン！！

あぁ。。。んん。。。。良い。。。。。。はぁ、、、、んん。。。。。。。あぁ・・・・ん。。。
あぁ。。すごく。。。。良い・・・・気持ちいい。。。。です。。。。
んん。。。。はぁ。。。んん。。。。。お義父さんの大きいのが・・・・・
あぁ。。。んん。。。。。あぁ。。。んん。。。。。。はぁ、、、、ん。。。。
（体中があつくなっていく）
（感じすぎて何度も甲高い声が響きわたる）

そうか、そうか、そんなにいいか・・・次はこうだぞ。
（ペニスを挿入したまま、みくの片足を持ち上げ反転させ正常位に）
（みくの両足を自分の両肩に掛けると・・・・）
いくよ！みくさん！
ジュブジュブジュブジュブ・・・グジュグジュグジュグジュ・・
（子宮の奥までを膣壁を亀頭が刺激しながら何度も掻きまくる）
グジュグジュグジュグジュグジュ・・
奥まで入ってるよ、みくさん！　

はぁ。。。。はぁ。。。あぁ。。。良い。。。。。はぁ。。。んん。。あぁ。。。んん。。。。
あぁ・・・んん。。。。はぁ。。ん。。。。。あぁ。。。大きい・・・・
あぁ、んん。。あぁ。。。良い・・・・・・はぁ。。んん。。。
（体全体がびくっと何度も反応する）

次はこうだよ。
（みくの身体を抱え上げ、首に腕を絡ませ、駅弁ファック！！）
グチュ！グチュ！グチュ！・・・・ブチュ！ブチュ！・・・
（リズム良くみくの身体が上下し、腰が沈む度にペニスが子宮を突き上げる）
おう！おう！おう！・・ああああっ！
これもいいだろ？　最高だろ？
（小柄なみくの身体が何度も義父のペニスに突き上げられる）
みくさん、僕はそろそろ逝くよ、どんな姿勢でどこに出して欲しいかな？

あぁ。。。。んん。。。。。。あぁ。。。。いい。。。。。あぁ。。。んん。。。
はぁ。。んん。。。。。あぁ。。んん。。ぁぁ。。ん。。。良い・・・・
あぁ。。。ん。。。。あぁ。。。ん。。。。
あぁ。。。んん。。。。。いっちゃいそう。・・・・
はぁ。。んん。。。。。正上位で。。。。。。。。お義父さんの。。。好きなとこに。。。

そうかい、じゃあ中はまずいから、みくさんのお口に出してあげるよ。
ジュブジュブジュブジュブジュブ・・・
おおおおおおおおおっ！
グチュグチュグチュグチュグチュ！
（ピストン運動が限界に！！・・・）
ジュブ！
（ペニスをマンコから抜き、みくをベッドに降ろすと、竿を握ってみくの顔面に・・・）
ううううっ！　　ドピュ！ドピュ！・・・ドピュ！
（濃く大量のザーメンがみくの唇に溢れる）
おおおおおおおっ！　出たよみくさん。

あぁ。。。んん。。。。。。は。。。い。。。。
あぁ。。。。あぁ、、、んん。。。。。。。いくぅいくぅ。。。。。

はぁ、はぁ。。。はぁ。。。。んん。。。。
（唇からあふれるのを舌で少しずつ舐める）

みくさん、長い時間ありがとうね。
疲れませんでしたか？　僕とのスレＨはどうでしたか？

【みくさんの年齢はリアもっと若いでしょ？】

こちらこそ。ありがとうでした☆
いきすぎちゃって、力はぬけちゃいましたが・・・疲れはしなかったですよ。
感じすぎてやばかったです・・・・o(*¨*)o

（リアは、１９歳です）

それは良かった。
みくさんが良ければ又　しませんか？
名前にトリを付けてくれれば覚えておきますよ？どうですか？

はい☆
嬉しいです☆
いちおうつけてみました。
なってるかな。。。。汗

名前がおかしくなっちゃいました。。。汗

ＯＫですよ、じゃあ僕も付けておきますので覚えて下さい。
学生さんかな？
ちなみに明日も僕は昼間からＯＫです（笑）
アンシャンテに伝言して下さい、必ず見ます。
それでは又！　　ありがとうね。

>>673　のトリでいいですね？
では、さようなら。　バイバイ！

はい☆
学生です☆
学校とバイトがあるので来れる日は少ないですが＞＜
明日は授業はないけど、バイトが朝から夜までなので無理っぽいです＞＜
来れそうな日は今のとこまだはっきりしてないので、分かり次第書き込みますね☆
ありがとうでした☆
またね♪

妻と離婚して以来、娘と二人暮らし。

ガマンしま過ぎて暴走したパパに無理矢理…ってシチュエーションで募集します。

パパ…？まだ起きてたの…？

紗月っ！？

いや、なんでもないんだ…。

(ポケットに何かを隠す)

(お願いします)

…何でもないって顔じゃないけど…
(ポケットに目をやり…)
何隠したの？……また…ママの写真…？

(こちらこそお願いしますです)

違うんだ…コレは…。

(ポケットからは紗月が先ほど洗濯にだしたばかりのかわいいパンツが…)

なっ…！！！！
何でパパが持ってるのよー！
(顔を真っ赤にして、パパから取り返そうと手を伸ばす)

返してっ…っうわぁ…！
(焦った為か、バランスを崩しパパに倒れ込む)

うわっ！？
紗月…大丈夫か？


(大事に抱きかかえているが、紗月の眼前には黒光りする巨大なモノがそびえ立っていた)

いたたっ…ごめんパパ…
(謝りながら身体を起こし、パパの方を見るとそびえ立つ物が目に入り)

………えっ…ちょっ…ぱ…パパ！！？？な…何で出してんのよー！！！
(再び顔を真っ赤にし、くるっと急いでパパに背を向ける)

落ちられましたかね？

私も落ちます。

パパいませんか〜？

>>686
はいよ〜♪

お願いします♪

>>688
お相手しますよ。

みきは高校生の設定で、お父さんに部屋で襲われたいな♪

>>690
みき…(みきが寝てる側で一緒にベッドで添い寝する…)

すー…すー…
(眠りが深いため気がつかない。)

>>690
(‥一緒に添い寝しながら指先はオマンコを犯している…)

ん〜〜……
えっ!?!?
パパ???????
何すんの??????

娘は、まだ学校かな？

（娘募集中）

ただいまー!
(まだいらっしゃいますか？)

お帰り〜
早かったなぁ〜
（千秋の制服姿を眺める。）

（エッチによろしくお願いします。）

うん!今日は短縮だったんだ〜っ

(よろしくお願いします!
何歳設定がよろしいでしょうか？あと処女か経験済みかもお願いします!)

最近、大人っぽい下着をつけている事に気づいたパパが、千秋にその下着をつけて見せるように要求し犯してしまう。。みたいな感じかな？
パパは、ママと離婚して千秋と２人暮らし。最近、シテないので娘にムラムラし始めて。。。

千秋は、処女でも経験済みでもＯＫです。

始めてみます！

千秋・・・
最近・・お前・・こんな下着・・つけているのか？
（千秋の洗濯した下着を取り上げて眺める。）

ちょっと大人っぽくないか？
お前には、まだ早いんじゃ・・・
彼氏でも出来たのか？

(よろしくお願いします!)

ちょっ…パパ!?
洗濯物は自分でするって
言ったじゃん…っ
そんなに見ないで!!
(顔を真っ赤にして取り返そうとする)

いちゃ悪いの？
(恥ずかしそうに呟く)

ふぅ〜ん！
千秋に・・彼氏がねぇ〜・・
（千秋の下着を引っ張ったりしながら眺める。）

ちょっと・・この下着をはいて・・パパに見せてくれないかな？
（エッチに下着をいじり回す。）

パパがはいちゃおうかな？(笑)

(遅くなりました;)

ちょっやだ…何言ってるの!?
返してよ!!
(慌て出す)

（千秋に取り上げられないようにする。）

この下着をはいて見せてくれないと・・
パパがはいちゃうよ。(笑)

（千秋を困らせる。）

(困ったように)
わっわかった!はくから…!
(どうせ服の下なんだし…)

これをはいた姿をパパに見せてごらん・・・
（千秋の太ももをチラチラ見ながら、千秋に下着を渡す。）

…っじゃあ着替えてくる!
(下着を受け取りﾊﾟﾀﾊﾟﾀと脱衣所に入る)

（モジモジしながら千秋を待つ。）

千秋・・遅いなぁ〜
ドキドキ・・・

ｶﾞﾁｬｯ…

…着たけど…？
(ふてくされながら言う)

(普通に制服着てる状態だが少し透けて見える)

どうした？
元気がないなぁ〜
（千秋のそばに寄る。）

ちょっと・・よく見えないなぁ〜

（千秋の制服の上着を脱がせる。）

これ・・じゃまだね・・・

（そして、千秋のブラウスのボタンに手をかけ、ボタンを外していく。）

プチっ！・・プチっ！・・//

きゃあ!!パパ!?
やだっやめて…っ
(ボタンを外す父の手を掴む)

お前が大人の体になったか、身体検査だよ・・・
（胸を隠す手を払いのけ、ブラウスのボタンを全部外し、ブラがチラッとパパの視界に入る。）

可愛いおっぱいだねぇ・・・
彼氏に触ってもらったのかな？
（ブラウスとスカートをゆっくり脱がしながら、ベッドに押し倒す。）



（リアで胸は、何カップですか？）

ごめんなさい!
急用ができてしまったので
途中なのですが
落ちさせていただきます…
本当に申し訳ないです。
また機会がありましたら
よろしくお願いします。


落ち

了解
お相手ありがとう。
落ちます。

以下空室

美奈帰ったぞ
ごはんはできてるか？

おち

娘は寝ちゃったかな？

（娘募集中）

誰もいないかな？
オナでもしちゃおかな？
（パジャマのズボンの上から下半身を触る。）

はぁ・・はぁ・・
（下半身を刺激する。）

（娘募集中）

落ちます

【以下空室】

パパいる？

なんだ

パパ、ゴハンできたよ。

すみません、上げてしまったので
下げますね。

>>727
ID:RE0Y74vL0は荒らしですよ

うるせぇ　だからなんだよ
そんなことよろ俺のウンコ食べろ　ご飯にのっけてやっから　ぶりぶりぶりぶりーーーー！！！！！！！１

>>728さん
ありがとうございます。

俺でもいいかな？

>>731さん
是非お願いします。

(こちらこそよろしく)

さゆりー飯できたか？

うん、
もうずっと作ってるんだもん、
慣れてるよ。

そうだな･･･さゆりの料理上手は母譲りかもしれんな

(うまそーに食べながらさゆりを眺め)

そーいえば、さゆりも女らしくなったな(笑)

ママ…さゆりを生むときに…
さゆりママの分も頑張るね♪

まぁ･･･あれだ、さゆりはさゆりの人生があるんだし俺の世話よりもっと自分の事考えなさい。

彼氏とか友達とか付き合いもあるだろ？

パパ、さゆりはまだ中学生だよ？
今は恋愛より勉強！！

そ、そうだったな(笑)
でも、好きな男の子ぐらいいるだろ･･･

さて、そろそろ風呂でも入るか

落ち

パパのチンチン舐めたり触ったりしてくれないかな？

おっぱい揉んだり、おまんこいじりたいなぁ〜

オナニー見せてくれる娘は、いないかな？

落ちます。

【以下空室】

（使います）

あいさん、ちょっと私の部屋にきてくれませんか？
（あい、きたよー）

はーい、なんですか・・・
（ごめんね、時間ないよね
夜までにちゃんと出来る場所探しとくから）

あいさん、最近全然あってくれないじゃないですか・・。
（あいをベッドに押し倒す）
（あい、気にしなくていいよ♪夜もお願いするね）

（なおと、ごめん
このスレもちょっとシチュと合わないから
夜にしましょ）
（お話できるとこ探してくるから　orz）

（なおと、離れの和室で待ってます）
（以下空室です）

一度犯されバージンを奪われ 今日は母がいない日 パパ（義理の父）に嫌がりながらも辱しめられたり 犯されながらも開花されたり みたいなの やってくれる方いませんか？

>>751
みたいな感じで誰かお願いします

こんばんは

こんばんは 宜しくです

こちらこそよろしくっ

あみ一人のところに帰ったところから始めますね



ただいま
ママ〜　いないの？

（一度犯されて以来ぎこちなく）あっ・お帰りなさい・・・みたい・・（部屋に向かう）

誰かいますかー？

いるよ

お願いします！

こちらこそよろしく

希望のシチュとかNGはある？

特にないのでおまかせします♪

じゃあ…彼氏を初めて連れて来た夜に、嫉妬した父親に犯される、みたいのはどうかな？

じゃあそれで★
携帯からなので多少返事遅れます

俺も携帯だから気にしないで
年齢は高校生くらいでいいかな？


あいり…ちょっといいか？
(深夜、あいりの部屋を訪ねる)

(彼氏と電話中)
あっそれじゃあまた明日学校でね、うん
バイバイ

パパ…!?こんな夜中にどうしたの？

(少しムッとした顔で)
なんだ…こんな時間にまだ電話か…
相手は今日のあいつか？
なんだか軽そうな男だったな…

たまには良いじゃん！

優(彼氏ということで笑)はそんなことないよ〜
スッゴい大事にしてくれるもん♪

もしかしてパパ、妬いてるの？笑

たまにって、夜中にいつも声が聞こえてるぞ？

あんな男はな、誰にでも優しくして気を引こうとするんだよ
大事な娘をそんな奴に取られてたまるか…
(あいりをじっと見つめたまま吐き捨てるように言う)

も〜優クンのこと悪く言わないでよ
あたしは優クンといるだけで幸せなんだから

(ふてくされて布団に潜る)

何が幸せだ…
まだ子供のお前に何がわかる？
(ガバッと布団をめくり)
いいか？
俺はお前のことが心配なんだ…
今まで大切に育ててきたのに…
だったら…いっそのこと俺の物にしてやる…
(ベッドに上がり、あいりにのしかかる)

きゃっ…ちょっと
パパやめて！

うるさい…
あんな男にやるくらいなら…
あいり…お前は俺の物だからな…
(あいりの上にまたがり、無理矢理唇を奪う)


(服装はどんな感じ？)

んんー!!!
(頑張って退けようとするが力に勝てず)

(スウェットで)

(あいりの抵抗にかまわずキスを続け、唇のまわりを舐めまわす)
ん…どうだ…？
あいつのキスとどっちがいい？
もうキスくらいしたんだろ？
(キスしながら、あいりの胸に手を伸ばす)

んはっ…
ゆ…優クンのが…優しい(涙目)

ピクン(胸を触られ感じる)
あっ…やめ…て…っ

ふん…子供のキスだな…
いいか？大人のキスを教えてやるからな…
(舌を無理矢理ねじ込み、あいりの舌にねっとりと絡ませる)
なんだ…？
もしかして感じてるのか？
お前…まさかもうあいつと…
(言いながら、スウェットの上から胸を撫でまわす)

んーー…っ
(必死に体をよじる)

(感じてきて顔が少し赤くなる)

[リアでも濡れてきたのでせめまくってください(笑)]

彼氏とは経験済みということでお願いします

(舌でクチュクチュと口内をかき混ぜ)
どうだ…大人のキスは？
優しいだけのキスなんてつまらないだろ…

どうした、答えなさい…
あいつとこんなこともしてるのか…？
(スウェットをめくり、下着の上から胸を撫でまわす)

(もっとグチョグチョになるくらい苛めてあげる)

>>778
了解

(優クンとヤったなんて言えない…)

ん…クチュ
(いやらしく唇の端から唾液が漏れる)

はぁ…っ
言えるわけ…ないじゃな…いっ

(めくられて)
いや…っ

どうしても言わないつもりか…
まあいい…お前が言わなくてもそのうち分かるからな…
見ろ…もう乳首が固くなってる…
子供のくせに…いつの間に覚えたんだ？
(ブラの上から乳首を探り当て、指先で引っ掻くように擦る)

ひゃん…っ
あぁ…胸ダメえぇぇ
(涙目で訴える)

何がダメなんだ？
あいつには触らせてるんだろ？
あいつより俺の方があいりを気持ちよくしてやれるぞ…
(ブラの中に手を滑り込ませ、直接乳首をこねまわす)

あぁ…ん あっんあっ
やめ…て……っ

(と言いつつ腰をくねらす)

やめてとか言う割りには声が出てるじゃないか…
どうだ…あいつよりいいんだろ？
腰まで動かして…正直に言ってみろ…
(ブラを上にずらし、固くなった乳首に吸い付くと舌で転がすように舐めまわす)

んーっ
あぁ…んあっやっ

優クンのが…ﾊｧﾊｧ
気持ちいっ…
でも…パパのも…ﾊｧﾊｧ
気持ちいっ…

(少し眠くなってきた早めて貰ってもいいですか？すいますん涙)

そうか…気持ちいいか…
なら…そろそろこれが欲しいんだろ？
(ズボンを下ろすと、既にカチカチに張り詰めたペニスが現れる)
あいりのおまんこももうグチョグチョだもんな…
(片手で乳首をいじりながら、片手をパンツの中に滑り込ませ、割れ目をクチュクチュとかき混ぜる)


(わかった、急ぐね)

あはんっ あぁ あん
あいりおかしくなりそう…っ

ああっ イっちゃうよぉーっ

(ありがとうございます)

あいりはいつの間にこんなにやらしい娘になったんだ…
指だけでいきそうなのか？
だったらイカせてやるよ…
(乳首を指先で摘んだり弾いたりしながら、おまんこに指をズブリと突き入れグチュグチュとかき回す)

ビクッピクン

あっあっあっ
もうダメーっ
(潮を噴く)

(潮を掻き出すように指を激しく動かし)
お前…潮まで…
知らない間に…くそっ…
(怒りと興奮が入り交じり、荒々しくスウェットとパンツを脱がせる)
もう我慢できん…
あいりは俺の物だ…
(固くなったペニスをおまんこにあてがい、奥まで一気に貫く)

(潮を掻き出すように指を激しく動かし)
お前…潮まで…
知らない間に…くそっ…
(怒りと興奮が入り交じり、荒々しくスウェットとパンツを脱がせる)
もう我慢できん…
あいりは俺の物だ…
(固くなったペニスをおまんこにあてがい、奥まで一気に貫く)

すいません、寝落ちしますorz
ホントすいません(´;ω;`)

いえいえ、遅くまでごめんね；

おやすみなさいﾉｼ


以下空きです

義理のお父さんになって下さる方いませんか？

お名前は？

水原愛です。苗字を同じにしてもらっても構いませんか？
再婚した母の連れ子という設定でお願いします。

これでいいですか

設定は了解です
ほかになにか希望は・・・？

名前間違えてた　恥

母が友人と旅行に出かけてしまって家に二人きりだといいですね。
私の日記をのぞき見て、先日彼氏に処女を捧げたのを知ってしまい、
激怒して部屋に押しかけてくる感じでお願いします（細かい！・笑）

フムフム、こってますね・・・
父は娘を溺愛・・・溺愛の余り・・・でいいですか

はい、それでお願いします＾＾

確認です
処女で亡くなったことでお仕置きですか
それとも、パパのことを愛して・・・と懇願ですか

（遅れてすみません；）
知らない男に汚されてしまった愛娘を、清めてやろう…というか、
カッとなって父と娘という関係を忘れ、男と女の関係を求めてしまうというか。

とにかくやってみましょう・・・

(コンコン・・・）
愛、中にいるのか？
入るよ・・・・

あ、お父さん？
どうしたの、こんな夜中に…
（あわてて彼氏と撮った写真を手帳にはさみこむ）

（写真は見て見ぬふり…）

最近部屋にこもってばかりだからね
どうかしたのかなって心配んだよ

なにか悩みでもあるのなら言ってごらん

別に悩みなんてないよ、心配しないで。
ちょっと良いことがあっただけ（笑）
成長したっていうのかなー。ふふふ…///

良いことがあっただけか・・・

（その言葉に愕然として）

そんな言葉がお前の口から出るとは思わなかったよ
お父さんは小さい頃からお前のことを大切にしてきたんだよ
宝物のように・・・大切に

だからその良いことってどんなことか知りたいんだ
お父さんをまさかうたぎるようなことじゃないよね
ちゃんと言ってご覧・・・その良いことってどんなことか？

え、裏切るってそんな…
お父さんには関係ないことだよ！
もう…　なんか、今日のお父さん怖い…
そろそろ寝たいから、出てってくれる？

（怖い顔をして）

そんな隠し事をする子に育てた覚えはないんだよ
お父さんはね、お前の日記を読んだんだよ

「初めてのエッチ・・・初めてのフェラ・・・夢みたい・・・素敵だった・・・幸せ・・・」って
書いてあったのをね

（近づいて、指さしながら）

この唇で・・・キスばかりか・・・フェラまで
この腕で彼にしがみついて・・・身体を開いたんだね

（怒りのあまりわれを忘れて娘に抱きつく）

や…っいや！

（突然のことに動揺しながら、すぐに抵抗を始める）

離して、ひどいよお父さん！
私の日記を勝手に読むなんて…最低！
本当の父親じゃないくせに…　血のつながりもない他人のくせに！！
私だってあなたなんかに育てられた覚えはない…っ！

本当の父親以上日お前のことは大事にしてきたよ
それが・・・お父さんを裏切るようなことを・・・

（娘を抱きしめてベッドに倒れ込んで）

こんなふうに押し倒されたのか？
それとも…お前から誘ったのか？

（パジャマをはぎ取るようにしながら）

初めての男はどうだった
荒々しくこうやって裸にされたのか？

い、いや…　やめて、お願い…っ

（抵抗するが、到底敵わない）

いやだ、いやだぁあ…！
やめてお父さん、こんなのおかしいよ…
出て行って、お願い…

（娘の言うことは全く耳に入らずに）

おまえから誘ったに違いない・・・
そんな娘に育てた覚えはないのに

（ますます興奮して）

この乳房・・・お父さんはそのふくらみを見るだけで
目がくらむようだった・・・それはおまえは・・・
よその男に・・・なされるがままになって

（夢中になって乳首に吸いついて）

こうして吸い付かれたときは身体がしびれたのか？
どうなんだ・・・正直に言ってみろ

ぅ、ち…違い、ます…
私から誘ったんじゃなくて、彼が…

（乳首を吸われ、体が熱くなるのを感じる）

彼の部屋で、彼がキスをしながら、私の胸を揉んできた…の…
好きだから、求められて、嬉しくて…　ん、ぁ…

お願い、離してお父さん…
彼じゃなきゃ、やだ…　いやぁ…

（乳房をもみしだきながら、足の間に身体を割り込ませて
動きがとれないようにして）

求められて、嬉しくて・・・
そんおことをお父さんがよろこぶと思ってるのか

彼は・・・どんなふうに胸をもんだんだ
こうしてやさしくか・・・それとももっと荒々しくか

（乳首が尖ってくるのを見て）

彼じゃなきゃ、やだっていいながら
ほら、身体が勝手に反応してるじゃないか

（舌だなめまわしながら・・・）

どうして・・・他の男に・・・お父さんの大切なものを・・・

違う…違う…　私は、お父さんのじゃない…
だめだよぉ…　お母さんが知ったら、悲しむ…ん、ぅ…

（足を開かされ、胸を攻められて意識が朦朧としてくる）

乳首を指の間で挟んで、いっぱい揉まれたの…
彼の舌が私の口の中を舐めまわして、すごく気持ちよくて…
あ、ぁん…　それから、下にも指が…

そうやって嫌がりながら男を興奮させて・・・
嫌がるそぶりを見せながら・・・男を誘ったんだな

（パジャマの上から股の間に手を入れて
一瞬ハッとしたような様子を見せて）

もう・・・ここを・・・こんな風に湿らせたんだろう

（荒々しくパジャマのズボンと下着を一緒に引きずり降ろして
（両ももを肩に担ぐようにしながら、顔を股間に近づけて）

それから彼はどうしたんだ
愛の・・・ここを・・・一体どうしたんだ

あ、ぅ…ん…っ！　舐めて…　舐めてもらったの…
べろって舐めた後、吸われたり、中に舌を…入れられたり…

（我慢出来ず、自ら両の乳房を揉み始める）

はぁ…はぁ…　だ、めぇ…　お父さんの、息がかかって…　あふぅ…

はあっはっはあっはあっはぁあ

（荒々しい息をクリに吹き掛けて）

そうかここを・・・なめてもらったのか
愛のこの割れ目に舌を割り込ませるようにして
愛のクリとおまんこをなめまわしたんだな
ペロペロ・・・クチュクチュ・・・チュプチュプ

それから・・・おチンチンをおねだりしたのか
それとも、無理やりそのかわいい口に突っ込まれたのか

あ…あ…　お父さん…！

（快感に太ももを震わせる）

はぁ…　か、彼が…　「　俺のも舐めて　」　って言うから…
2人で横向きになって、お互いのを舐めっこしたの…
彼のおちんちん、もうびんびんで、熱くて硬かった…

そうか・・・お互いになめあったのか

（そう言い終わると身体の向きを変えながら全裸になって
屹立したものを愛の前に突き出し、フェラを強要する）

こうして、お互いが舐めあったんだな
どうだお父さんのおチンチンは・・・？
彼のと比べてどうだ

お前のことを思う気持ちは彼にも負けない
お前が受け入れた男の穢れをお父さんが
これから洗い流してあげるよ

お前を、愛を・・・お父さんものに・・・

（再び股間に顔をうずめ顔をこすりつけるようにして
舐めはじめる・・・と同時に愛の口におチンチンを押し込むように腰を動かす）

クチュクチュ・・・チュルチュル・・・ペロペロ・・・ムニュムニュ・・・・

んぐ…　ふ、んふ…　むぅ…
はふ…　お、お父さんのおちんちん、すごく硬い…

（無理矢理口の中に押し込まれながらも、舌で愛撫する）

んぅ…　ふぁ…　彼のより、おっきぃ…
それから、ん、ん…　美味ひぃ…　んく…っ　ちゅる…

はぁ…はぁ…　お父さん、私…　私、もう…

どうしたんだ・・・もう我慢できないのか・・・
そうやって、彼にもおねだりしたのか

愛のして欲しいことをしてあげるよ
お父さんが愛のすべてになってあげるよ

さあ、言ってごらん
どうしてほしいの・・・・？

う、うん…　親子でこんなの、おかしいってわかってる…けど…
どうしよう、私、今すごくお父さんが欲しい…

（上体を起こし、足をM字に開いて、指であそこの両ひだを左右に広げる）

お父さんのおちんちんを、愛のおまんこに入れて欲しいの…
奥まで入れて、じゅくじゅくかき回して…

そうやって彼におねだりしたんだね
これからその彼を忘れさせてあげるよ

（愛のおねだりを聞き終わると、静かに身体の向きをかえ
足の間に腰を割って入れて、亀頭で愛のクリをこすり上げて）

ほら、まずはこうしてクリのご挨拶だよ
愛のぷっくり膨らんだクリに亀頭をこすりつけあげるよ

（なんどかクリをこすり上げて、愛が腰をくねらせるのを確かめて）

分かるかい？　愛のラビアを絡ませるように
こから愛の中におチンチンを入れていくよ

（と言いながら、腰をゆっくり沈ませていく）

ああああ　愛のおまんこが・・・・締め付けてくる

あぁ…っん、ふぁ…　おちんちん、入ってくる…！
お父さんのおちんちん、あったかい…　太くて、キツいよぉ…

（結合部に手をやり、完全に挿入されているのを確認する）

彼のおちんちんが入った穴に、お父さんのが入ってる…
おまんこの壁がじんじんして、お父さんのおちんちんを喜んでるよ…

（両肘に愛の両膝をかけて、足を中にう褪せて
おおきくＭ字に開いて、腰をゆっくり善後に動かす）

愛のおまんこがお父さんのおチンチンに絡みついてるよ
出し入れのたびに、おまんこがきゅっきゅって締めつけてくる

どうだい、愛のおまんことおチンチンがつながってるよ
愛の手がいやらしくおチンチンに触れている

もっと締め付けてごらん・・・
おチンチンを食いちびるような感じで
根元のところからカリのところまで・・・・抜けないように
しっかりと締めつけて・・・だんだんと早くするよ

ズンズンズン・・・・

ん…っん…っ　はぁ、あん…
締めると、おちんちんが擦れて気持ちいい…

（ほとんど身動きが出来ない状態だが、出し入れに合わせて懸命に腰を揺らす）

彼、とは…　ゴム…つけてだったから…　は…っぁん…
本当のセックスは、お父さんが初めて、なの…　ん…ぁ、あぁ…！

もっといいことをお父さんが教えてあげるよ

（と言いながら愛の身体を横向きにして
片足の上に跨って、もう片方の足を肩に担ぎあげる
そうしておまんこにおチンチにを挿入して）

片足をこんなに高く上げて
おまんことおチンチンのつながってるところが丸見えだよ

（クリを指でいじりながら）

クリもこうやっていじることもできるし・・・・
腰の動きに合わせて、こうやってこすることも・・・
すごい濡れようだね　湿った音が・・・飛沫を飛ばしながら・・・

ズチュズチュズチュ・・・グチュグチュグチュ・・・

ああ、愛・・・好きだよ・・・かわいいよ

んふ、ぁ…っ　や、やぁ…　こんなの、初めて…！
だめ…だめ…　そこ、そんなにいじったら…
ぁ、あぁ…　はぁ…　気持ちいい…　おかしく、なる…っ///

（されるがままになりながら、自分の指をしゃぶり始める）

お父さ…　ふぁあ…　好き、好きぃ…
お父さんも、お父さんのおちんちんも大好き…

いいよ、もっとおかしくなって・・・
お父さんも愛のことが大好きだよ
だれにも渡したくなかった・・・こうしてお父さんのおチンチンで
愛をお父さんのものにして・・・もうお父さんのものだよ

（おチンチンを愛のおまんこにたたきつけるように
腰を動かしながら、乳房をもみしだいたり、クリを摘んだりこすったり）

ズンズンズン・・・ブチュブチュブチュ・・・クッチュクッチュクッチュ・・・

ああ、すごい・・・締め付けが・・・・おまんこが痙攣するように
おチンチンをちめつけてる・・・・く一びられそう

はぁ…はぁ…　お父さん、嬉しい…
私の全部、お父さんのにして…
もう、お父さんのおちんちんじゃなきゃ、私…　ふぅ、あん…っ///

（激しくピストンされ、膣が痺れてくる）

ひ…ぁ…！　お、お父さん…　お父さん…！
私、もうだめ…　イク…イっちゃうよぉ…

まだ駄目だよ・・・

最後は愛を雌犬のように
四つん這いにさせて・・・・うしろから・・・ね

（と言うと、愛を四つん這いにしてお尻を高く上げさせて
両手をたずなのように後ろに引いて
おチンチンでクリを二・三度こすり上げてから
一気に貫く）

ズチュウゥ・・

あああ、奥まで届いてる・・・愛の子宮まで・・・
亀頭が子宮の入り口にコンコンってあたってる

はあっはっはあぁっはぁぁっくうっくぅぅっくあうう

たまんないよ・・・お父さん・・・もう・・・限界だよ
一緒に行こうね・・・愛とお父さんで一緒に・・・・
雌犬のように愛のおまんこを突き上げながら
お父さんはもう逝っちゃうからね

一緒に・・・ね・・・逝くよ・・・愛の中に・・いくうっく

（両手を後ろにひっぱられ、メス犬のように犯されながら）

あ…あ…　すごい、ほんとに犬みたい…
お父さんのおちんちんが、奥に当たってごりごりしてる…

はぁ…はぁ…　うん、一緒に…一緒に逝きたい…
おちんちん、一番奥まで入れて、お父さんの熱い精液、全部吐き出して…
あ…　あぁ…っ　逝く、逝っちゃうぅう…！

（射精をした後も腰を突き動かして最後は
腰をねじ込むようにおまんこに押し付ける）

可愛かったよ、愛・・・お父さんのものだよ
もう離さないからね・・・だいすきだよ
これからもいっぱい愛してあげるかあね

（背後から覆いかぶさるようにして
ぎゅうっと抱きしめる）

ぅ…　あ…
お父さんの精液、あったかい…

（抱きしめられた腕の中で体を回転し、唇に吸い付く）

ん…ちゅ、んぅ…はぁ…
お父さん、ずっと離さないで…
私、こんなにお父さんのことが好きだったなんて、知らなかった…
お父さんの女になって、いつかお父さんとの赤ちゃん、産みたいな…

（抱きしめながら愛のキスに応える）

チュウッムッチュッチュ・・

そうだね、赤ちゃんができるといいね
愛みたいに可愛くって、淫乱で・・・
男を楽しませることができるような子がいいね

ありがとうございました＾＾
すごくお上手で、近親相姦は初めてだったのですが、
リアでも何回も逝っちゃいました。
すごく気持ち良かったです。

どういたしまして
少々しつこいかなって思いながらしてました
もっといじめたかったのですけど・・・少し遠慮しｔました
何回も逝ってもらってうれしいです
またよかったらお相手してください

しつこいくらいがちょうど良かったです（笑）
もっと色んなことをされたかったのですが、
明日も早いので、ごめんなさい。
またお会い出来ましたら、是非お願いします。

遅くまでごめんね
それじゃ、おやすみなさい

閉めちゃいますね
以下空きです

娘いるかな

ママの旅行中に、すでに一度犯してしまった義理の娘をセックス調教・・・
って設定でしませんか　細かいところは要応談で・・・

募集あげ

可愛い義理の娘はいませんか
でないと、パパは不良になっちゃうぞ

パパ、もう寝ちゃったかな…？

起きてるよ　

ごめんあげちゃった

こんばんは、はじめまして

うん…話って、なぁに？
（緊張した顔でお義父さんに近づいて見上げる）

今日はママがいないよ
二人っきり・・・

（緊張を和らげるように）

（媚薬入り）紅茶でも入れてあげようか

そっか、ママ旅行いってるんだよね
（優しい声に少しほっとして傍に座る）
うん、飲みたいな。パパとお話したいし

商談成立！

そこのソファーに座って
すぐの紅茶入れるからね

（手際よく紅茶をれる　ためらわず媚薬を入れる）

ほら、おいしいよ　ｃ□~~
身体がほぐれてれラックスできるよ
パパは、ブランデーでも垂らして飲むことにするね
ｃ□~~　ズズ・・・

ごめんなさい、絵文字は苦手なので落ちます

こちらこそごめんね

再募集です
どなたかお願いします
お好みの設定があれば言ってください

気が変わりました
落ちます

誰かいないかﾅ?

いるけど…おちちゃった？

>>860
23時間前だよｗ

あ、確かに…ちゃんと見てなかったです…

このスレのシチュでしたい？

どっちでもいいですよ？

義理の父親になってあげようか？

いいんですか？？

いいよ
沙世は高校生で、養子の設定でいい？
カラダが目的で引き取られたって感じで

いいですよ。お父さん

沙世、学校から帰ってきたのか？

うん。ただいまお父さん
（どんな性格がいいですか？）

こっちへおいで
まだ夕食には時間があるだろう…

(大人しい性格で、求められると拒めない弱気な感じで)

そうだお父さん宿題、教えてほしいだけど…いいかな？？

（わかりました）

宿題か
夕食のあとに、じっくり教えてあげるよ

それよりも沙世…今日も、いい香りがするな…
(沙世の髪をやさしく撫でる)

お父さん…どうしたの？？
（制服ですか？お父さんの顔を覗き込むようにして…）

(学校帰りのままの制服で)

どうしたのって…わかるだろう…？
(ソファの上で、沙世を膝に乗せる)

うん…
（まだ慣れていないのではずかしそうにうつむく）

恥じらいが可愛いな、沙世は…

(髪を撫でながら、唇を重ねていく)
ちゅっ…

お父さん…ちゅっ…
（ぎゅうと抱きつきながら…）

ちゅっ…ちゅぅ…
(舌を絡ませていく
手が沙世のスカートのなかに忍び込み、太股を撫でる)

あっ…ぁ
（甘い声を囁く）

(甘い声を塞ぐように、ますます舌を絡めていく)
ちゅぱっ…くちゅっ…

(手がパンティの紐を解いていく)

にゅちゃっ…
(素早く沙世の秘裂に指を差し入れていく)

ちゅ…お父さん…は…恥ずかしいよぉ…

…沙世のような可愛い少女に、恥ずかしい思いをさせるのが好きなんだ…

(沙世の体をソファの上に横たわらせる
そしてスカートを捲り上げ、太股を開かせて
股間に顔を近づけていく)

可愛い顔をしていても、ここは立派にオンナだな…

くちゃっ…
(舌で割れ目を開いていく)

きゃっ…お父さん…お父さんも脱いでよ
そっちの方が暖かい。お父さん…もっと…いじめてもいいよ？
（顔を真っ赤にさせながら）

(沙世の言葉も耳に入らないほど夢中に、しばらくクンニを続ける)
ぴちゃっ…じゅるっ…

(愛液を啜ったり、舌先でクリトリスを捉えて弄ぶ)

…沙世、自分で胸のボタンを外しなさい

(濡れた秘裂に、吐息を吹きかけていく)

あっぁ…ぁっン！ァッァん…お父さん…気持ちいい…もっと…
はい。ボタン外したよ？
（ブラが丸見えになるまでボタンを外す）

(股間から顔を上げると、ブラをずらしていく)
日に日に成長しているな…父さん、嬉しいよ…

ちゅぅぅ…
(膨らみかけた沙世の乳房に吸い付いていく
濡れた股間は、今度は指で虐めていく)

くちゃっ…じゅぶっ…
(自身で処女を奪った膣のなかに、指を進めていく)

いやっ…ぁっん！ハァハァ…アッァン！
おとう…さんッ気持ち良いよぉ
（身体がどんどん感じ始めている。喘ぎ声もおおきくなる）

(いったん攻めを止め、セーターを脱いで地肌を露わにすると
あらためて沙世と肌を重ねて、乳首とまわりの肉を唇に含む)
ちゅぱっ…ちゅぱっ…

にゅちゅぅ…じゅぼっ…
(親指でクリトリスを撫でながら、膣に入れた中指でお腹側の壁を執拗に擦っていく)

はぁ…沙世、可愛いよ…

キャッ…いやっ…かんじ…ちゃうよぉ…
ゥッ…ァッあっン！指…じゃなくて…
あれがほしいの…

ちゅぅぅ…

くちゃぁっ…じゅぶっ…

…父さんのが、欲しいんだね？

(ズボンのベルトを外し、ズボンとトランクスを膝まで降ろす
そして沙世に反り返った陰茎を握らせ、
沙世自身の濡れた秘裂に亀頭を擦らせるように導く)

くちゅっ…にゅちゅぅ…

…沙世の好きなタイミングで、入れていいんだよ…

もう…耐えれないよぉ…入れて欲しい
お父さんのモノが欲しいよぉ
私、いますごく感じちゃうの

そうか…じゃあ、一緒に感じような…

(陰茎を握らせた沙世の手を掴んで、
一緒に亀頭を沙世の大切なところへ埋めていく)

ぐちゃっ…！

…ふぅっ…沙世、もっと奥まで入っていいか…？

ぁっ！おとうさんの…モノが私のアソコにアッァッン！
おとうさんいやなわけないじゃないあとうさんのモノを…後ででも
いいから舐めたいな？
お返しだよっ！

終わったら、舐めさせてあげるよ
今は、これっ…

(腰に力を入れ、亀頭が沙世の子宮口を突くまで奥に入れる)
ん…いい締まりだ…

ぐちゅっ……ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…

ァッあ、ん、んぁあああっ！！
ふっ、お父さんのモノが私のアソコにちゃんと
届いてるよっ！
ァッん！ハァハァ…ぁあぁっ

じゅぶっ…ぐちゃぁっ…じゅぶっ…じゅぶっ…

…沙世、どうして…こんなに、淫乱になったんだ…？

(亀頭のカリが、沙世の狭い膣の壁のあちこちを突いて
押し広げていく)

だってお父さんが気持ちいいことするからだよ？

ぐちゃぁっ…ぐちゃぁっ…ぐちゃぁっ……

(沙世の愛液が溢れてきて、突くたびに音がいやらしく鳴る)

沙世…中に欲しいか？　それとも、お口に欲しいか？

(沙世の腰を掴んで、ますます加速させていく)
じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ…

あぁっ…な…かが…いい…

ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ……

…よし、じゃあ、なかに…うっ…
(言いかけた途端に短く呻り、沙世のなかで噴出する)

びゅっ…！

どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…
(陰茎が脈動して、濃い精液を沙世の膣のなかにぶちまける)

んっ、…あっ、とう…さん…んぁ、アッん
あっぁん！私のアソコの…おくが熱いよぉ
…イ…ィちゃうよぉ

(陰茎が精液を噴き出すたびに脈動し、その振動が沙世の膣壁を刺激する)

どくっ……どくっ……どくっ……どくっ………

…ふぅっ…
(沙世の体に覆い被さる)

おそうじフェラっていうのをしてもいいかな？

(いいよ)

にゅるっ…
(沙世の体のなかから引き抜き、そのまま沙世の口に持っていく)

ちゅっ…ん、…ふぁ…お父さん、気持ち良い？？

…イッたばかりだから、気持ちいいよ

ちゃんと、裏筋も舐め取ってくれ…

(沙世の可憐な唇が自分の精液で汚れていく様子に満足する)

ちゅっぱ…ちゅぱ、んっ、ぺちゃ…ぴちゃ…
ちゃんと舐めるからねお父さん

んんっ…

最初は嫌がって、痛がっていたのに…
すっかり調教されたな、沙世…

(沙世の舌の感触を味わう)

お父さんが気持ちよくなればいいんだよ？
私も気持ちよくなったんだからお父さんも気持ちよくなってね

ああ、気持ちいいよ…

(沙世の執拗なフェラで、勃起状態が維持される)

また大きくなってる
おとうさん…もっと舐めるから気持ちよくなって！
ぴちゃ…ん、ちゅっ

んんっ…沙世、今度は口に出してしまいそうだよ…

いい！飲んじゃう！お父さんの…味だもん。

（リアではどうですか？）

(リアでイキそうだよ)

…沙世、全部、飲むんだ…

うっ…
(絶頂が近づく)

あっ！んんっ…お父さんの目線…なんかいやらしいよぉ？？
（私もリアでめちゃ感じてます）