【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 5

（時計を見ながらイライラとリビングで娘の帰りを待っている。）

（たくっ、もう7時じゃないか。夕食の時間にも帰って来ずにしかも無断で！
やはりあの時一緒にいた男と…？）
（３日程前に仕事での営業中に男と連れ立って歩く娘を見ていた。）

（玄関の気配に耳を澄ませていたため、すぐに気付く。）

遅いっ！何時だと思ってるんだっ！連絡もせずにっ！
いつも夕食までには必ず帰って来いと言ってるだろうっ！

（部屋に入ろうとする娘の腕をつかみ、リビングに引っ張っていく。）

（間違えてあげちゃいました、ごめんなさい＞＜）

（びくっ！）あ、ﾊﾟﾊﾟ…；
ちょ、何いきなりそんな怒ってるの？
痛っ、そんな強くひっぱらないでよっ！

（引きずられるようにしてソファーに倒れ込む）

（いえいえ、お気になさらず^^ ）

怒って当然だろうっ！
夕食の時間までには帰るって約束を破ったのはお前の方だぞっ！

私は母さんが死んでからというもの、お前に不自由な思いはさせまいと残業も断って
定時で帰るようにしていると言うのにっ！

どこで何をしていたっ！
まさか…男と一緒だったんじゃあるまいな…
（最近面差しが母親に一段と似てきた娘に男ができたのでは…と嫉妬心がメラメラと）

遅いったって、まだ７時じゃない！
このくらいの時間、ぜんぜん普通だよっ

私、もう高校生なんだよ？
いつまでも子供あつかいしないでよ！

（男って…まさか、僚くんのこと知ってて…？）
（赤面して）そ…そんなの私の自由でしょ！
ｶﾚｼくらい、私だって…

子供扱いするな？
よくそんな偉そうな口が叩けるな。
ちゃんと責任ある行動ができるようになってからにしろっ！

カレシだぁ？
連絡もせずにしかも男とコソコソ会うのが責任ある行動かっ！

お前はまだまだ子供なんだっ！
男なんぞ100年早いっ！
（娘の口から男がいると…激発し娘をソファに押し倒す。）

まさか…まさか…
その男ともう…
（娘がその男のモノになってしまったのではと妄想が膨らみ自制心を失ってしまう。）

私が確かめてやるっ！
（乱暴に娘の服に手をかけ、引きちぎってしまう。）

（遅レス、すいませんm(_ _;)m）

きゃあぁぁっ！
（制服のﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝが飛び、ﾋﾟﾝｸのﾚｰｽのﾌﾞﾗが露わになる）

ﾊﾟﾊﾟやめてっ！やめてよぉっ
ごめんなさい、今度からちゃんと連絡するから、ね？
やめて、おねがい、ﾊﾟﾊﾟやめてってば…！

（脚をﾊﾞﾀﾊﾞﾀさせ、胸を押しのけようと必死に抵抗する）

>>957
（いいえ、いっぱい書いてくださって、むしろうれしいですよｖ）

（娘の成長した胸を目の前にし、父親でなく完全に男になってしまう。）

うるさいっ！黙れっ！
花乃は私のものなんだっ！
（娘と母親を混同し、母親の名を呼んでしまう。）

この胸も…その唇も…私のものだっ！
誰にも渡さんっ！
（強引にブラをまくりあげ、乳房を鷲づかみにし、声を荒げる娘の唇を塞ぎ、舌をねじ込んでいく。）

>>959
（そう言って頂けるとありがたいです。）

いやぁっ！ﾊﾟﾊﾟやめてよおっ！
私、ﾏﾏじゃない！ﾏﾏじゃないよ！

だめ！そんな、うぅっ、とこ…！
たすけて！助けて、僚くんっ…ぅぐっ！！
（唇を塞がれ、涙がこぼれる）

（こんなｷｽ、僚くんとも…してないのに…！）

梨花…梨花……
花乃……！

もうどこにも行くなっ！
私を置いて行くなっ！

（ママじゃない、という娘の声も聞こえてはいるが、
母親そっくりの面差しにそんな声はすぐに消え去ってしまう。）

（ぬらぬらと舌をくねらせ、梨花の口の中を蹂躙し続け、
指の股で乳首を挟み捏ねながら乳房に指を食い込ませ続ける。）

（梨花を押さえ込もうと膝を梨花の股間にぐりぐりと押し付け…）

（私も…乱暴にされて、感じて遅ﾚｽになってきちゃいました///）

（嫌がりながらも、はじめてのﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽや愛撫に困惑して、抵抗が弱まる）
うぐ…ね…ﾊﾟﾊﾟ…んぅ、やめてぇ…おねがい
こんな、ぁん…ぅ、だめ…だよぉ、ﾊﾟﾊﾟ…？

だめぇ、そんなとこ…！
（太腿を閉じようとするが、膝の力にかなわず、割り込まれてしまう）

（オレもかなり興奮してきてます。）

だめって言いながらもお前はいつも感じてたじゃないか、花乃…
こうされるのが気持ちいいんだろう？
ほら
（無理やり開けた股間に手を差しこみパンツ越しに指を押し付け、前後にゆっくりと擦っていく）

（抵抗が弱まりかすかに仰け反る首筋にねと〜と舌を這わせ何度も舐め上げる。）

や…そんな、こと…くぅ…ふぅんっ！
（まるで梨花の感じるところを知っているかのような的確な攻めに、知らなかった感覚が襲う）

だめ…だめぇ…いやあぁ…ぁん
（首筋を舐め上げられ、ﾊﾟﾝﾂの内側が熱く湿り、甘い匂いが立ち上る）
たすけ…て…僚く…ん

僚…？
梨花…花乃…

お前は花乃なんだ。
他の男を呼ぶことなど許さんっ！

ほらっ、お前も私の手で感じてるじゃないかっ！
（パンツの脇から指をつっこみ、膣口をぬちゃぬちゃとかき混ぜぬめった指でクリを撫でまわす。）
（首筋から鎖骨に降り、骨をしゃぶるように舐め、カリ…と歯を立てる。）

ﾊﾟﾊﾟ…!?
ひぁっ!?そこは、そこはだめえぇぇ…！
（ふたたび魚が跳ねるように暴れ始めるが、びくびくと感じているようにも見える）

くうぅ…んあぁっ、だ…めぇ…ひあぁぁん
（肌に赤みがさし、うっすらと汗ばんでくる）
ﾊﾟﾊﾟ…ぁ

その声だ…
やっぱり花乃は私のもとに戻ってきたんだ。
梨花は花乃なんだ…
昔とちっとも変らない、いい声だよ、花乃…

もっともっとその声を私に聞かせるんだ。
（いきなり梨花の足元にまわりパンツを引きぬき、足を大きくＭ字に開脚させる。）

ず…ちゅる…にゅる…くちゅぅ…
（膣口に吸い付き、舌をぬらぬらと差しこみ音を立てて蜜を吸いたてる。）
（片手の指も蜜で滑らせ、クリをにゅるにゅると撫でたり皮の上から軽く摘んだり震わせたり。）

うぅ…だめ…なのに…んんっ
（力なくいやいやをするように首をふる）

（いきなりM字にさせられ）
え…？あぁっ、いやああぁぁ!!
そんなっ、ﾊﾟﾊﾟ、やめてぇ、恥ずかしいよぉっ！

（すでに感じ始めていた躯は、なすすべもなく快感に飲み込まれてしまう）
ひあぁっ、う…くうぅぅん…っ
はぅん…だめぇ…こんな…あ、あぁ…っ！

あぁ、花乃の味だ…
甘くて蕩けてて…おいしいよ、花乃。
はぁっ…はぁっ…
ぐちゅっ…ちゅるる…じゅるっ…
（夢中に舌をくねらせ、しゃぶり続ける。クリにも吸い付き、舌でねっとりと舐め上げたりくすぐったり。）

んぁぁ…ﾊﾟﾊﾟ…ぁ、くふぅぅ…んぁっ
（無意識にﾊﾟﾊﾟの髪をまさぐりだす）

ﾊﾟﾊﾟ…どうしよ…なんか…はうぅ
こんなこと…だめなのに…ひああぁ、きもち、いぃ…
（腰が浮き、蜜がとめどなくあふれる）

（いっきに…引き裂いてください///）

フフッ、こんなに涎を垂らして欲しがって…
まったくしょうがないな。

ほらっ、コイツが欲しいんだろ？
（梨花の目の前に赤黒く反り返ったペニスをさらけ出し、先端から滴るガマン汁を梨花の頬から口に擦り付ける。）

（梨花を強引に立たせ、体の向きをクルッと変えソファの背もたれに手をつかせ尻を引き寄せる。）

いくぞ…

ず…ぬちょっ！
（一気にペニスを突きたてそのまま激しく腰を振り始める。）

んんっ…ﾊﾟ…ﾊﾟ？
そ、そんな…うそ…うそだよね？

…え？え？
（わからないまま立たされ、腰を引き寄せられて）
やめて、ﾊﾟﾊﾟ、私、私まだ！まだなのっ！
ﾊﾟﾊﾟやめてよおっ！やめっ、あ、いやっ痛いっ、いやああぁぁぁっ!!
（ｽﾞｽﾞ…ﾐﾁﾐﾁｯと体内で音がした…ような感覚）

（処女膜を引き裂かれる痛みとｼｮｯｸで、ぶるぶると震える）
う…うぁ…はぅ…うぐ…ぅ
（かまわず突き立てられ、人形のようになすがまま揺さぶられる）

うぅっ…くはぁっ…
いいぞ、いいぞぉっ…花乃、
昔より締まりがよくなってるじゃないか、花乃ぉっ！
愛してるぞっ！

（ぬちゃぬちゃと出し入れするペニスが赤く染まるのにも気付かず、
夢中で腰を打ち付ける。）

花乃っ！花乃っ！
（母親の名を連呼しながら胸も鷲づかみにしてぐにぐにと揉んでいく。）

は…ぐぅぅ…ﾊﾟ…ﾊﾟ…
うぅんっ、んぁ…ひあぁぁ…くうぅぅん

ﾊﾟﾊﾟぁ…も…ゆるしてぇ…あぁぁ…
あ、あぁっ…くぅぅ…もぅ…だめぇ…
（痛みが徐々に遠ざかり、躯の底から快感が…）

はぅぅ…ﾊﾟﾊﾟぁ…
私…私もぉ…（膝ががくがくし、立っていられそうにない）

くはっ…ぁっ…
（息が荒くなりペニスはギチギチに張り詰めカリ先が子宮口まで圧迫し突き上げている。）

（梨花の下腹部をぐっと自分に押し付け、小刻みで素早い動きになりラストスパート）

花乃っ！お前の中にたっぷりぶちまけてやるっ！
（ドクドクッと大量に、最後の一滴までザーメンを発射する。）

ひあぁぁっ、くぅっ、はうぅぅんっ！
（腰を抱えられ、爪先立ちに）

ﾊﾟﾊﾟっ、中は、なかはだめぇっ！赤ちゃんできちゃうよぉぉ
ひゃあぁぁん、だめ、だめえぇぇぇ！

（中出しされる恐怖が、強烈な快感にかき消されてしまう）
ひゃぅっ、くうぅ、あ、あぁっ、いやああぁぁぁ!!
ああぁぁぁぁ…!!

（熱く濃いものに、体内を充たされる初めての感覚に、絶頂へ押し上げられる）
あ、熱いっ来る、きちゃうよおぉぉぉっ、はああぁぁぁぁんんっ！！

はぁっ…はぁ…はぁはぁ……

（ゆっくりとペニスを引き抜くと梨花を抱えながらソファにドサッと座る。）
（膝に梨花を抱え、ぎゅっと抱きしめ、乱れた髪をそっと撫でる。）

そうだ、赤ちゃんだよ。
私と花乃の赤ちゃんをまた作ろう。
梨花の妹だ…

（まだ狂気から覚めやらぬ目で梨花を見つめ耳元でつぶやく。）

（力なく目はうつろになり、抱かれるままになっている）
あ…うぅ…こ、こんな…
も、私…わたし…

（まだﾋｸﾋｸと収縮している、もう処女でない部分から、血と粘液と精液が吐き出される）
あぁ…うぅ…
（現実に戻れず、母親の名前を呼ばれていることにも違和感を感じない…）
（ただ、幼子のように父親の膝に抱かれ、胸に頬をつけて目を閉じる…）



（ありがとうございました、とても感じてしまって…触ってないのにぐちゃぐちゃに///）

花乃…もう一生離さないよ。
私の…花乃…
（胸にもたれる梨花の髪にそっとキス…）

（そんなに感じてもらってオレもすっごく嬉しいです。
触ってないのに…惜しいきもするけど、ぐちゃぐちゃってのが…ぅう〜エロでいいっすｗ
では、オレはここでメシ落ちです。
またどっかで会えたらよろしくｗ）

次スレは立てときますね。

（触ってたら、もっともっと遅ﾚｽになっちゃいますよぅ；
このあと…読み返しながら…しちゃおっと///）

ありがとうございましたｖ

次ｽﾚなかったら立てておきますね

>>982
あ(////)よろしくお願いします（ぺこり）

>>983
それを想像しておきますｗ

次スレ

【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216434648/

以下空き

パパいる？

>>986
最近の釣りの常習犯でしょ？
もう、楽しめたでしょ？さっさと落ちなさいｗ

>>111
ピピーー
荒らし君だね

おまわりさん、あせりすぎｗ吹いたｗｗ

お

ま

ん

こ

み

た

い

な

ぁ

！

1000

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。