【最低5行！】長文でスレエッチ！5【遅レスOK！】

一行だけなんてイヤ！
擬音だけのレスなんてもうイヤだ！
もっとどっぷりと世界にひたらせて！

※スレの性格上、レスに時間が掛かる事が予想されます。

【次のような方にオススメです】
・ヒマな方
・文章を打つのが好きな方
・言葉責めに萌える方
・遅漏
・ＰＣユーザー（推奨）

【前スレ】
【最低5行！】長文でスレエッチ！4【遅レスOK！】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1196177665/l50#tag853

※前スレ　容量オーバーの為、新スレを立てました。

前レスが使えなくなったし、時間なので、今晩はここまでにしましょう。
またの機会を楽しみにしています。

おやすみなさい。

スレの主旨に問題があるということだ
鯖に負荷がかかるし糞スレだな

使います

すいません、遅くなりました＾＾；
ＰＣ立ち上げ間違って、一回電源おとしてしまって 汗

慌てなくて良いですよ（笑）。
この前は、急に書き込めなくなって、ごめんなさい。
伝える手立てがなくて、焦りました。
伝言に書いたのを読んでもらえてホッとしました。

>>6
いいえ＾＾；
お互いレスするの遅いから気付くのおそくなっちゃいました 笑
シシｻﾝこそこんな時間大丈夫なのかと…
（えと…ここで雑するのｽﾚ違いになるから始めた方がいいのかな）

基本的に、今は暇なので構いませんよ。
それより、恭子さんに、無理させていないかどうかが心配です。
何度も言ってるけど、無理はしないで、駄目な時はダメって遠慮なく言ってくださいね。
最近、無理させているような気がしてなりません（笑）。

じゃ、始めます。

（つづく）

（紳士っぽい中年男に痴漢され、車内で犯されてしまった恭子は、更なる凌辱の嵐からは、
なんとか逃れられたものの、乗り換えた電車で、ずっとつけてきた男子学生に痴漢され・・・）


あぁ・・・　お姉さん　そんなに声出したら・・・　また気づかれちゃうよ・・・
まだ、あいつら、お姉さんを探しているのに・・・
ひょっとしたら、この電車の乗ってるかも・・・　ふふふ・・・
（上ずった声を上げてしまう恭子に動揺し、慌てて、咄嗟に思いついた嘘で、恭子を脅す）

見てた？見てたよ・・・　お姉さんも、僕に見られて悦んでいたじゃない・・・
エロい顔して喘ぎまくっていたじゃないか・・・　へへへ・・・
（ようやく正体を明かすような事を言い出し、恐る恐る後ろを振り返る恭子と目が合い、ニヤっと笑いかける）

だから、お姉さんがどれだけエッチな人なのか、よく知っているよ。
いつもは、ツンと澄ました感じなのに、物凄いドスケベなんだね？
お姉さんみたいな女の人のこと・・・　淫乱っていうか・・・　痴女っていうんじゃないの？　クスクス・・・
（恭子の秘部を弄り、獣汁を滴り落す肉棒を股に挟ませて擦らせながら、蔑むような事を言う）

……んっ……ぁ///っ…ぅぅぅ。。。
（逃れようとして内股を締め付ける程に一層感じてしまって…）

へ!?……ぁ……そん……ぁ……。。。。
（後ろを振り向き……、後ろの学生の顔に身覚えがあるのを…）

んっ///っ……違っ…ぁ……やぁｯ！…ﾀﾞﾒ……ﾀﾞﾒｪ…。。。。
（股に挟んだ肉棒に擦られ続け…下着とパンストを通して蜜が滲み出し始める…）

ふふふ・・・　お姉さん　可愛い・・・　クスクス・・・　
痴漢されているのに、感じちゃうんでしょ？凄く良いんでしょ？今度は僕がしてあげるよ・・・
（右手の指で、恭子のパンストとパンティに守られた秘部を無遠慮に弄くり回す。
薄地の生地から、伝わってくる柔らかい感触を味わいながら、先程、痴漢されていた時、
恭子の剥きに出しにされた薄めの陰毛と恥部を頭の中で思い浮かべて興奮しながら、
指を激しく痙攣させるように動かしながら、過敏に反応してしまう恭子の濡れ始めた秘部を刺激する）

濡れてきてるじゃん・・・　感じまくっているんでしょ？
（感じてしまう女性の反応を初めて知ったが、先程の痴漢を見学したおかげで、それほど動揺もせず、
年上の恭子に、童貞の弱みを悟られないように、女に手馴れたように振舞う）

あのオジサンに、いやらしいこと言われても感じてみたいだけど・・・
エッチなこと言われても感じるの？ねぇ？
（恭子が痴漢にされていた事を思い出し、的確に恭子の弱みを言い当てるように攻めてゆく）

……ぁっ！…な！……んんぅ…こん…な…ｺﾄ。。。。
（年下の…平凡な学生の風貌に…油断していて……）

ひぁ！…ぁ…ぁぁ……感じ…て……なんっ///っ…
（隙をつかれ…感じてしまう自分の身体になすすべ無く…）

やめ……やめなさぃ……こん……こんなこと……。。。。
（声が上ずってしまぅのを必死に押し殺して…教え諭すように…）

ははは・・・　もうやめられないよ・・・　あんなエッチなお姉さんの姿も見ちゃったし・・・
それに、お姉さんも、感じてるじゃないか・・・　こんなに濡れちゃってるし・・・（笑）
（諭そうとする恭子の艶かしい反応を面白がりながら、恭子の秘部を弄りまくる）

ハァハァ・・・　お姉さん・・・　ここが大きくなってるよ・・・　ほらっ・・・　ほらぁっ・・・
女の人は・・・　ここが一番感じるんでしょ？ ここ何て言うの？教えてよ
（薄い生地の上から、秘部の割れ目をなぞりあげ、それを掻き分けるように弄り、
かなり大きなしこりなっているクリトリスを中指で探り当てて刺激しまくる）

ははっ・・・　お姉さん　もっと、お股でシコってよ・・・　大人なんだから、よく知ってるんでしょ？
そんなに、抵抗しちゃって・・・　本当は好きなんでしょ？こういうの・・・　さっきも喜んでいたじゃん
（調子に乗って、生意気にも大人の女性をからかうような事を言いながら、拙い指技で、恭子を嬲り続ける）

（感じまいと、さらに前屈みになってしまった恭子は、さらに股に挟んだ肉棒をしっかりと挟みこんでしまう事になり、
周囲に悟られないように抵抗する恭子が、左手をお尻の方に回して、ずり上がったスカートを直そうとしながら、
秘部を弄くり回す手を拒もうと、こっちの手首を右手で掴んで阻止しようとするが、初めての痴漢とは思えないほど、
恭子の抵抗を逆手に取るようにして、どんどん痴漢行為をエスカレートさせてゆく）

……ぁ…ﾔﾝｯ…濡れて……ﾅｲ…ぁ…。。。。
（学生に言われ……初めて濡れてしまっている自分を…）

ヒ！…ぁ、やめぇ…ｿｺ…だめぇ、ぁ…ぁぁぁぁ！
（下着越しにｸﾘを擦り上げられ…膝がｶﾞｸｶﾞｸと震え出す…）

ふぅﾝｯ…んっ......ぁ！やぁ……ぁ…ﾀﾞﾒ…ｪ…ｺﾝﾅ…こと…しちゃ…だめ…
（学生から逃れようと…鞄もｺｰﾄも下におろし…必死に…）

バ…ﾊﾞﾚ…たら……たぃ…変なｺﾄなるんだからっぁ…。。。

ふふふ・・・　そうだね・・・　バレたら大変だね・・・　今度こそ・・・　お姉さんが襲われちゃうかもね・・・
だから、ちゃんとバレないようにしないと・・・　ほらぁ・・・　声が大きくなっているよ・・・　良いの？
（周囲にバレたら困ると内心ヒヤヒヤしていたが、それを悟られないように、恭子を精神的に追い詰め、
逆に恭子に声を出させないように仕向けてゆく）

ほらほらぁ・・・　えへへへ・・・　もう仕方が無いなぁ・・・　そろそろ股ズリにも飽きたし・・・
（しばらく、じゃれ合うように、恭子との攻防を楽しんだ後、エロビデオで見たやり方を試したくなって、
内股に挟まれた肉棒を引き抜き、恭子の秘部を弄っていた右手を引っ込める）

おっと、逃がさないよ！　
さぁ、今度は、この綺麗な手で、僕のチンコ、シゴいてよ・・・　
今まで、いろんな男のチンコ、シゴキまくってきたんでしょ？ほらぁ・・・　早くぅ・・・
（少し安堵した恭子が、こっちの手首を離した隙を突いて、今度はこっちが恭子の綺麗な手を捕まえ、
抵抗力を弱めさせると、そのまま、自分の手を添えて、滾り漲る肉棒を握らせ、ゆっくり上下にシゴかせ始める）

あぁ・・・　気持ち良い・・・　お姉さん・・・　もっと・・・　もっとシコシコして・・・
そうそう・・・　お姉さんも気持ち良くしてあげるね・・・
（強引に、恭子に肉棒をシゴかせながら、肉棒を握った恭子の手に添えていた手を離し、
再び、恭子の秘部を淫猥に弄り始める）

あっ・・・　こら！　お姉さん・・・　ダメじゃないか・・・　ちゃんと握ってくれないと・・・
（恭子が肉棒から手を離そうとする度に、逃がさないように捕まえ、何度も、脈打つ肉棒を握り直させる）

……っぅ！……襲わ……ぇ！
（学生の脅し文句に……よく見ることの出来ない背後の気配に怯え…）

ぁ…ゃだ……もぅ……ぃゃぁ……。。。。
（見えない追跡者に怯えてしまい…声も出せなくなる……）

はぁ！……っ…な……。。。。
（内股のモノを抜かれ…安堵するも……）

やぁ！……ぅ。。。///っ…
（震える手の中で驚く程熱く激しく脈打つのを感じ…）

んぁ！……ぃ……ぃぃぁか…ら…わたしゎ…もぅ…ぃぃのぉっ
（すっかり濡れそぼった秘部を弄られ…どんどん追いつめられ…）

ほらっ・・・　もっと、ちゃんとシコってよ
（恭子の綺麗な手に握られて、感動を覚えながら、更にシゴキ立てるように強要する）

嫌じゃないでしょ？こんなに濡れているんだ・・・　もっとイジイジして欲しいんでしょ？
（濡れそぼった秘部を執拗に弄り続け、パンスト越しからでも判るくらい濡れている蜜のシミを広げさせてゆく）

あぁ・・・　気持ち良いよ・・・　感じさせてあげてるから、お姉さんも、その気になってきたんじゃないの？
（加藤に仕込まれてしまったせいか、自然と肉棒をシゴいてしまう恭子の肉棒への愛撫の快感に酔いながら、
自分の指技で、恭子を感じさせているのだと自信を付けてしまい、得意げに恭子を嬲り続ける）

ふふふっ・・・　お姉さん　そうやって最初から、素直にしてくれたらいいのに・・・　チンコ好きなんでしょ？
あぁ・・・　やっぱり上手いね・・・　凄く感じちゃうよ・・・
じゃ、僕も本気で、お姉さんを気持ち良くさせてあげるね・・・　ほらほらぁ・・・
（無理矢理、肉棒を握らされ、手を離す事も許されず、おずおずと肉棒をシゴき始めてしまった恭子を
蔑みながら、童貞特有の焦りを隠して、あくまで余裕があるように、振舞い続け、
秘部に這わせる指を激しく痙攣させるように擦り付けて、割れ目の中心部と硬く膨らむクリトリスを刺激しまくる）

じゃ、おっぱいも、触らしてもらおうかな・・・
あぁ・・・　柔らか・・・　すげぇ・・・　へへっ・・・　へへへ・・・
（空いていた左手を恭子の胸に伸ばし、スーツ越しから、軽く揉みまくった後、
スーツの下に手を忍ばせ、開襟シャツ越しから胸を揉みまくる）

ぅぅ。。。。ぁ……ﾎﾝﾄ……に……ぁぁぁっ
（抵抗しきれない自分に……ただ切なく……）

嫌………っ。。。もぅ､､､､､…許して……
（手の中の弾けんばかりのものに…知らず知らずに…濡れて…）

はぁﾝｯ!…ゃぁ…ﾝﾝﾝﾝｯ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ！
（下着の中で、逃れられない蜜が溜ってﾄﾛﾄﾛに…）

んんっ…も、揉まないでょ……ぃぁっ。。。

ハァハァハァハァ・・・　嫌だよ・・・　もっとモミモミしたい
あぁ・・・　お姉さんの・・・　おっぱい・・・　凄い・・・
（息を荒立てながら、胸を揉んでいた手で、恭子の開襟シャツのボタンを外してゆく）

ハァハァハァ・・・　あぅ・・・　ブラから揉んだら・・・　こんなに・・・　
（その中に手を侵入させて、ブラジャーの上から胸を揉みまくって、その甘味な感触を味わう）

あぁ・・・　ブラもお揃いなんだ・・・　いやらしい下着ばっかり着けてぇ・・・　
ハァハァ・・・　あっ・・・　乳首・・・　勃ってるね・・・
やっぱり、感じてるんだ・・・　お姉さん・・・　そうでしょ？　ねぇ・・・　ねぇ・・・
（開襟シャツから覗くパンティとお揃いのシンプルながらも精緻な白いブラジャーに欲情しながら、
ブラの上からでも判るくらい勃った恭子の乳首をブラ越しから摘んだり、押し潰したりして刺激する）

ハァハァ・・・　ふ・・・　ふふふ・・・　じ、直に触ってあげるよ・・・
うん？　ハァハァ・・・　あ、あれ？　うぅ〜ん・・・　え〜い！こうだ！
あははは・・・　お姉さん　乳首コリコリしてるね・・・　ほら・・・　ほらほらぁ・・・
（恭子の生乳を揉みたくなって、ブラジャーをずらそうとするが、さっきの痴漢男のように上手くいかず、
焦りを感じて、強引にブラの中に指を入れて、探り当てた硬く尖った乳首を突くように刺激する）

（快感から逃れようと身を捩じらせる恭子が、軽く咳払いして感じているのを誤魔化しているのがわかった）

…ﾋ！…ッ……ゃめ…。。。。。
（一層大胆になる痴漢行為に……目を見開きシャツのボタンをはずしていく
　　手を見つめながら…）

くぅッ！……ぅ……ッ…。
（学生の欲望にまかせた胸への愛撫に…微かに痛みさえ感じながら…）

ゃあんッ！
（ブラの中に手を入れられ…少し大きめの声を出してしまう…）

───ﾌｩッ……。。ゥ…ﾌﾌｩッ…クゥゥっ…。。。
（隠しきれない焦りか少し震えがちの手に…直に肌を触れられ…）

はぁぁッ　泣　打つだけ打ってカキコミするの忘れてました←ﾊﾞｶ

ハァハァ・・・　ひひっ・・・　エッチだよ　お姉さん・・・
乳首感じちゃうの？　ほらっ　ほらっ　ほらぁ　
（絶世の美女を感じさせていると自信を持ち、もっと感じさせてやろうと拙い知識で、恭子の身体を弄り続け、
特に、恭子が過敏な反応を見せる乳首をブラ越しから執拗に弄り続ける）

そーいや、あのオジサンに、ブラもパンティも盗られたのに・・・　
お姉さん　随分と用意が良いんだね　痴漢され慣れてるの？
（先程の痴漢に、恭子が下着を奪われた事を思い出して、新しい下着を着けている恭子が、
常に痴漢されるのを望んで、準備しているのかと思い始める）

ははは・・・　乳首もクリもピンピンだぁ　こんなになっちゃうんだ・・・
感じちゃうんでしょ？　もっとしてあげようか？　ほらっ・・・　ほらほらぁ・・・
（恭子の反応に驚きながら、ブラジャーの中に突っ込んだ指で、乳首をこねくり回し、
下半身を嬲る手で、パンストとパンティ越しから、秘部を弄繰り回し、ぷっくりとしこっているクリトリスを弄くりまくる）

あぁ・・・　このうなじも色っぽいよ　お姉さん　こうやってずっと舐め回したい・・・
（後ろから、舌を這わせて、恭子のうなじや耳たぶに這わせて舐め回す）

【いえいえ、よくあることです（笑）】

んぁ///っ……ｸｯ……ﾋ……。。。。
（無造作な愛撫に微かな痛みさえ感じながらも…次第に…気持ちよ…）

用意…っ……ぁ…ｿﾝﾅ。。。。。
（加藤に知られまいとせっかく着替えた下着も…すっかり濡れて…）

ぁ、は……つぅ！…く…あひっ…。。
（内股が微かに痙攣し…ｶﾞｸｶﾞｸと身体が崩れ堕ちそうに…）

んゃっ!……ぁ……んっ…ｧﾊﾝｯ…。。。
（敏感な首筋あたりを責められ…つい甘い声を漏らす…）

ひひっ・・・　こんなによがっちゃって・・・　エッチな声出しちゃって・・・
やっぱ、お姉さん　痴漢されたいんだろ？そうなんでしょ？
しっかり、代えの下着まで用意しちゃってさ・・・　物凄いドスケベなんだ　あはは・・・
（艶かし過ぎる恭子の仕草に見惚れながら、好き勝手な事を言って、甘い声を漏らしてしまう恭子を蔑む）

お姉さん　いつも痴漢されて、こんなになっちゃうの？変態なんだね・・・
いつもいつも、痴漢されて気持ち良くなったら、痴漢とホテルに行ったりするの？
ひょっとしたら、さっきのオジサンとホテル行くはずだったの？
（パンスト越しからでも分かるほど濡れ始めた秘部に指を這い回らせながら、エロ本等で得た知識で、
抵抗もできずにいる恭子を詰ったり、馬鹿な事を質問する）

ハァ・・・　ハァ・・・　ねぇ？これだけお姉さんを感じさせて気持ち良くさせたんだ・・・　
僕ともホテル行ってくれるよね？ね？
（恭子にせがむように囁きながら、激しく乳首とクリトリスを刺激しまくり、さっきの痴漢の技を真似ただけだったが、
偶然とはいえ、恭子の最も敏感な箇所を一度に攻め立てて、恭子を追い込む結果となっていた）

（声を漏らさすまいと、小さな口に当てた手の指を噛んで、快感に堪える恭子の姿が悩ましく、
肉棒をシゴいてくれる恭子の手が、ギュッと肉棒を掴んでくれたおかげで、一気に性感が昂ぶり、
自然と腰を動かしてしまいながら、またしても、絶頂に近づきつつあるのを感じてしまう）

……ぇ……ぇっチな……こ……声。。。。
（思わず拙い愛撫に喘いでしまった自分に恥じ入る…）

ぁ……ぃｬ…ｯ…へ、変態なﾝｶ…じゃなぃ…。。。
（俯きがちに何度も首を振り…否定する…）

…ァあぁあ…いーーｯｯ──ｯｳｯ///っ…
（一瞬、気をそらした瞬間背筋を快感が電気のように走る…）

くふぅ―――――っ。。。。。
（大きな声を出しそうになり、口を押さえ…思わず手の中のモノを強く握りしめ…）

ハァハァハァハァ・・・
あぅ・・・　お姉さんっ！　ぅあぁぁっ・・・
ドビュビュッ　ドビュッ　ドビュドビュッ　ビュビュビュビュビュッ・・・
（とうとう我慢できなくなり、恭子の小さな手の中で、大きく膨らんだ肉棒を暴発させてしまう）

ぁあぁぁ・・・　いっぱい・・・　いっぱい出るよぉ・・・
（何度も放出しているとは思えないほど、若さに任せた勢いのある射精をして、
スカートを捲り上げられ、パンストに包まれたパンティが丸出しになった恭子お尻と太ももと手に、
ありったけの精液をぶち撒け続けて穢してゆく）

ハァ・・・　ハァ・・・　あぁ・・・　なんて・・・　いやらしいんだ・・・
（吐き掛けられた精液が、恭子のヒップのラインを伝って、太ももから下に、綺麗な脚をに、
だらっと流れ落ちる様は、物凄くいやらしく見えた）

ふぅ・・・　ふぅ・・・　いっぱい出たでしょ？お姉さん　ふふふ・・・
（ショックのためか、まだ脈打っている肉棒を掴んだままの恭子の汚れた手をゆっくり離し、
ビクビクしている肉棒を恭子の手の甲や太ももに擦り付けて拭い、恭子の手を使って、
お尻や太ももにぶっ掛けられた精液を全体に広げるように塗り付けさせてから、
手を離して、タイトスカートの乱れを直すように引き下ろしてやる）

（もうすぐ、駅に着くので、まだ硬度と脈動が収まらない肉棒を強引にズボンの中に収め、
呆然とする恭子の背後にくっ付いたまま、様子を伺っていたが、
駅に着くなり、恭子が走って出て行ってしまったので、慌てて後を追う。
思った通り、また駅のトイレに駆け込んでいった恭子を見て、恭子に見つからないように、
トイレから少し離れたところで、恭子が出てくるのを待つことにした）

───ひぁっ!!!!!
　（手の中でﾌﾞﾙﾝと弾けた肉棒から…おびただしい…）

ゃぁぁぁんッ───､､､､いやぁぁッ。。。
　（パンストと下着越しに学生の濃厚な精液の感触を……）

ひ……どぃ……これじゃ……会社に………。。。。
（呆然とし…されるがまま……男の精液をなすりつけられ…泣きそうに…）

ひどぃよ………。。。。
（まだ子供と油断し…、心配までしてしまったことに裏切られたようで…）

【つづきます】←シシサン風に 笑

──　身障者用の広い個室トイレの中…。。。ハンカチを濡らし……
　　　　　　何度も…こびりついた精液を拭い始める ──

───だめよ……やっぱりこんなんじゃ…
　（粘つく精液はハンカチで拭けば拭くほどに広がってしまい……）

どうしよう。。。
　（もう、下着の替えもパンストの替えもなく……）

気持ち悪い……ぁと…で……新しいの買うしか…。。。。
　（独特の匂いと感触に…諦めてパンストを脱ぎ…そのまま下着も…）

///っ……んっ、し、仕方なぃ……もの…。。。
（タイトスカートに何も履いていない状態で…、ｺﾞﾐ箱にに汚れた下着も捨てる…）

早く…お店で……。。。

こんな感じでいいんでしょうか？

いいですよ（笑）。

で、ごめんなさい。
キリが良いから、中断して、ちょっと風呂に入ってきて良い？
明日が早いようなら、もう少し続けて、１２時ぐらいに終わりにする？
いつもと同じぐらいまでできるなら、３０分ほど中断させて欲しいんだけど・・・
誰かが使うようなら、アンで待ち合わせってことで・・・　

どっちが良いですか？

ん〜。。。じゃあ、続けて12時半ってとこでいい＾＾；

【了解です】

あぁ・・・　お姉さん　色っぽいよ・・・
（しばらくすると、また目を充血させた恭子がトイレから出てきたので、その色っぽい表情に見惚れながら、
そのまま駅を出て行く恭子に、気付かれないように後をつけて行く）

あれ？生脚？綺麗だなぁ　ひょっとしたら、ノーパンかな？　えへへ・・・
（目ざとく、恭子がパンストを穿いていない事に気づいて、よからぬ妄想までしてニヤける）

いつも、ここで降りてたのかな？
（駅から出た恭子が、いつも、通勤でこの駅で降りるのかと思いながら、
恭子が慌てて駅前のコンビニに入っていくのを見て、コンビニの前で、隠れて待ち伏せする）

【パンストは売ってるけど、パンティは売ってないよね・・・　予備にもう１枚持ってるって事にします？】

……んっ///っ………冷たい……っ。。。。
（素足に真冬の雪交じりの空気が刺すようで……）

ふぅっ。。。。
（心許ない感触に…我知らずに耳まで真っ赤になりながら……）

ｽｲﾏｾﾝ……これ……。。。。。
（パンストをレジに出し……お会計を済ませる…）

早く……トイレに……。。。。
（小走りぎみに店をでて、トイレを探す……）


【売ってますよ 笑（ﾌｧﾐ●とかだと無じる○のがﾈ） どっちの設定がいいﾃﾞｽｶ？】

あっ・・・　出てきた・・・　何を買ったのかなぁ？
（コンビニから出てきた恭子に気付かれないように、尾行を再開する）

・・・何してるんだろ？
（トイレを探している恭子の意図が分からないまま、後を追い・・・）

あっ・・・　またトイレに・・・
もしかして、着替えかな？
（結局、駅に戻って、トイレに入ってしまった恭子を待つしかなく・・・）


【へ〜、売ってるんだ（笑）。じゃ、恥を忍んで購入してもらった事にしようか・・・（ニヤニヤ）。
早朝のバイトは男が多いからね（笑）。そいつにいやらしい目で見られ、不必要に触れた下着を・・・
どうするのかな？　くっっくっくっ・・・　（←ド変態）】

……ゃく………。。。。
（店員の…僅かばかりの表情の変化に…思わず手が震えそうになったものの…）

──トイレの個室に駆け込み、●印のシンプルな下着を履き、ｽﾄｯｷﾝｸﾞを──

……、このままじゃお昼になっちゃう……。。。
（服を整え…、時計を気にしながらトイレから出てくる。。。）

どうしよう……今日は…休んだ方がいいのかしら、、、。

あっ・・・　やっと出てきた
（トイレから出てきた恭子が、駅から出てきたので、気づかれないように後を追う）

うん？なんだあいつ？
あっ・・・　お姉さんが・・・　
（さっき、恭子が寄った駅前のコンビニの前を通った時、わざわざ店の前に出てきた不健康そうな店員が、
いやらしい目で、恭子を舐めるように見ているのが気になったが、それよりも恭子が気になるので、
急いでいるのか、早足になる恭子を見失わないように必死で追いかける）

やっぱり、パンスト穿いてる・・・　穿き直したんだ・・・　あれは、大人の女のエチケットなのかなぁ？
でも・・・　今度は、あれを毟り取ってみたいなぁ　へへへ・・・
（加藤の趣味で、嫌でもパンストは穿かないといけなかった恭子の事など知る由もなく、
変な趣味に目覚めたのか、パンストの妖しい光沢に誘われるように、邪な欲望を沸き上がらせる）

ところで、お姉さん　今から何所に行くのかな？
（何も知らず前を行く恭子が、歩きながら、かばんから携帯を取り出して見ているのが見えた）

（つづく）

（会社に連絡しようとする恭子が、携帯を見ると、いつも恭子が会社に到着する時間を越えた辺りから、
会社の同僚からの着信に加え、５分おきぐらいの間隔で、加藤からの執拗なまでの着信履歴が残っていた）

『恭子、今日は寝坊かな？今日も、いつものように俺を楽しませてくれよ』
『なぁ、恭子、早く俺を癒してくれよ　早く来て、朝から色っぽい格好して勃たせてくれよ』
『恭子、いいのか？遅刻なんてして？駄目な秘書だな』
『恭子さんよ　会社の皆さんが心配してますよ・・・　みんなオロオロしてるぜ』
『おい！恭子、早く会社に来い！』
『おいおい、恭子さんよ・・・　まさか他の男とヤリまくっているんじゃないだろうな？』
『おい！返事しろ！恭子！俺をナメてるのか？裏切りは許さないぞ！』
『恭子！何シカトしているんだ？俺にそんな態度とってタダで済むと思っているのか？』
『おい！恭子！いい加減にしないと、昨日、ヤリまくった写真を会社にバラまくぞ！』
『もういい！お前がその気なら、今までの写真も会社中にバラ撒いてやる！お仕置きだ！
それに、今日は、絶対、コレで嫌って言うほど犯りまくってやるかなら！覚悟しろよ！』
（同様に、携帯のメールにも、何通ものメールが送られてきて、最初こそ、恋人気取りのメール内容だったが、
返信してこなかったことに腹を立てたのか、段々と過激な文面になってゆき、
最後には、昨夜の情交の写真や加藤のモノを写した卑猥な写メールまで送りつけてきていた）

（今まで、何度携帯を変えても、無駄な努力でしかなく、犯される度に、
加藤に携帯番号やメルアドを聞き出されてしまい、今では、半ば諦め気味に放置していていた）

（つづく）

（携帯で、何所かに電話している恭子を見て・・・）

まずいな・・・
（一瞬、痴漢のことで警察に通報されたのかと思って焦るが・・・）

あぁ、そうか・・・　遅刻したから会社に電話しているのかな？もう、会社を休む気なのかな？
それとも、彼氏とかに、電話してるのかな？
（よく考えると、痴漢されて、警察に電話するやつはいないと思い、
きっと、何か会社に連絡しているのだろうと思い当たって安堵する反面、
もしかしたら、イケメンの彼氏に迎えに来てもらおうと連絡しているのかとか、
余計な詮索をし始め、恭子が、何所の誰とどんな会話をしているのか、興味を持ち出す）

お姉さん　どうするのかな？このまま会社に行くのかな？彼氏が迎えに来るのかな？
家に帰るなら、後をついて行けば、お姉さんが何所に住んでいるのか、分かるかもしれない・・・
（とにかく、気付かれないように、恭子の後をつけて、様子を伺う事にしたが、
この間にも、欲望を漲らせるように肉棒が復活してきて、ビクビクと脈打ってしまい、
まるで、絶世の美女の女体を味わいたがっている肉棒に、恭子を犯してしまえと命令されてるようだった）

───ッッ。。。。
（正気ではない加藤のメールに…顔色を変える……）

だめ………このままじゃ…会社には行けない……。。。。
（会社にゆき、加藤に襲われた時に指示通りでもなく……
　　上下が不自然に揃っていない下着のままでは……）

どぅ…したらぃぃの……一度家に…それとも…ちゃんと下着を…。。。
（混乱し……ただ意味もなく足速に歩き出す……）

【あの……わたしどうしたらぃぃんでしょう 汗】

【とりあえず、会社に急用で遅れるって電話して、加藤さんにも言い訳がましい電話してみたら？（笑）】


ん？どうしたのかな？
ひょっとして、バレてる？
（急に歩調を緩めて、振り返って駅の方に戻ったり、また逆方向に向かおうとしたりする挙動不審な恭子を見て、
尾行しているのがバレたのかと思い、慌てて電柱の影に隠れて、恭子の様子を伺う）

【いじわる…；；】

──ぁ、あの……は、はぃ…スイマセン。駅の…途中で貧血をおこして…
　　　　　ええ…今……ゎ…び、病院に…、だ、大丈夫です。。。。
　（寒空のした……職場に電話し…、体調不良を伝え……）

──そぅ…ですね。。。体調が回復したら…出社します……ので
　（電話越しにもかかわらず、嘘をついてしまったことに後ろめたさを感じ、
　　　何度も頭をさげてしまう…）



──ぁ、あの……　くっ！…ち、違ぃ　ますっ…だ、だからっ…仕方っ！
　（加藤に頭ごなしに怒鳴られ…怯みながらも必死に…）

──ご、ごめんなさいっ……あ！…待っ……　え！…ぅぅっ。。。

（会社の方は、上手く誤魔化せたものの、加藤の方はそうもいかず・・・）


（恭子からの電話を受けて、イラついていたので、頭ごなしに怒鳴りつけものの、
やはり、恭子の事が気になるので、もう一度、こちらから電話を掛けてやる）

おぅ・・・　さっきは言い過ぎたな・・・
そうか・・・　昨日は、激しかったモンなぁ・・・　
（昨夜は、帰宅しようとした際に、夜勤だった加藤に呼び止められ、一晩、相手をするように求められた。
しかし、明日も仕事があるからと許しを請うたものの、結局、その場で、欲望を持て余す加藤に襲われ、
なんとかコンドームをさせて、中出しは阻止できたものの、３時間ほど激しく犯し抜かれてしまった）

安心しろ・・・　まだ写真とかは、バラ撒いて無いし・・・
その代わり・・・　ひひっ・・・　今日はたっぷり付き合ってもらうぜ・・・
分かっているよな？
どうせ、あの後、家に帰っても、オナッていたんだろ？あ？
満足できてないみたいだったぜ？　どうなんだ？
（激しい交情もあって、疲れきって帰宅したものの、今日の衣装を指定してきた加藤の事を思い出すと、
さらなる加藤との交情が頭の中に駆け巡り、再び身体が火照り始め、お風呂の中で・・・ベッドの中で・・・
見た目は変わっていなくても、すっかり淫乱女に改造されてしまった恭子は、心ならずも加藤を求めて、
狂ったようにオナニーを続けて、自分を慰めてしまい、自己嫌悪に陥っていたのだが、
そんな恭子を嬲るように、電話口から卑猥な事を言って、恭子に答えさせようとする）

……ぁ……、わ……わかってます……。。。
（加藤からの電話に、震えながらも…でて……）

んんっ///っ………ｿﾝﾅ。。。。
（加藤に言葉で責められ……思わず口ごもるも…）

は……ぃ……ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ,,,,,,,,,,ぉ……なっ…て…ま、した。。。。
（目を閉じ……目眩を覚えながら……正直に答えてしまう…）

ひひひ・・・　
そうか　やっぱりな・・・　この淫乱女が・・・
（思った通りの事を恭子に言わせて、上機嫌で恭子を蔑む）

ところで・・・　恭子・・・　下着はちゃんと俺の言った通りのモンを着けてきているんだろうなぁ？
（わざと確認するかのように、ネチネチと問う）

そんなエッチな下着を着けて、医者に見せたら、驚かれなかったのか？ん？
（恭子のでまかせを信じたように、変なことを聞き始める）

おい・・・　医者は男だったのか？いやらしい目で見られなかったのか？
（嫉妬深いせいか、そんな事ばかり聞いてくる）

───っ。。。。
（淫乱……、誰のせいで…という言葉を必死に飲み込む…）

し……下着……ゎ。。。も、もちろんです……。。。
（思わず、動揺して声がひっくりかえってしまいそうになる…）

ぉ……どろか…ぁの、女医ｻﾝだったし…お年寄りの……。。。
（なんとか話をそらそうと…適当に話を作りながら……）

…の…ぁの……今日は……身体辛くて…ﾀﾞﾒかも…しれな……。。。

ふむふむ・・・　医者にエロい事はされて無いんだな？
（いちいち確認するように言う）

あぁ？昨日が激し過ぎたからか？
あんなに手加減してやったのに・・・
（恭子の言葉に不満そうな声を出す）

そぅか・・・　辛いのか・・・
まぁ、ヤってる最中に、ゲロでも吐かれたら興醒めだしよ・・・
いいぜ・・・　今回は大目に見てやるよ
（珍しく寛大な事を言って、恭子を安堵させるが・・・）

その代わり・・・　電話を切る前に、俺に、愛してるって言え
愛情を込めて、お前の大事な彼氏を癒す言葉をちゃんと言ってみろよ　ひひひ・・・

……手加減！？
　（ 仕事と、連日の加藤との行為に疲れて帰宅したところを呼び止めら…）

ご…めんなさぃ……本当に……ぁりがとぅ。。。。
　（加藤にお礼をいうも……内心は…… 冷え切って…）

えッ！
　（加藤の簡単なお願いに…それでも激しい抵抗を感じて……）


──ぁ、愛してま…す…ぉ、お仕事頑張って…下さい。。。。　加藤さん。。。
　（本心でない………言葉に…顔を歪め…）

ひひひ・・・　そぅかぁ・・・　なら頑張ろうかなぁ　へへへ・・・
（単純なので、恭子にそう言われただけでも、癒されて嬉しいらしい）

じゃあな・・・　また後で電話する・・・
（なんとなく意味深な言い方をして電話を切る）

（つづく）

（ようやく電話を終え、歩き始めた恭子の後姿を視姦しながら、恭子の後を慎重につけていくと、
人気の無い公園に、差し掛かっていった）

ここなら・・・　犯れるかも・・・
（痴漢やレイプモノのアダルトビデオばかり見ていたせいか、そんな事を突発的に思い浮かべ、
心の隅に巣食っていた悪魔に従うように、実行したくなってしまう）

犯ってやる・・・　嫌がっていても、あんなに感じまくっていたじゃないか・・・
（公園や道にも人の気配は無く、街中の死角なった空間で、恭子と２人きりだと確信すると、
急激にドス黒い邪な欲望が沸き上がり、はやる気持ちを抑え、歩調を早くして、恭子との距離を詰めてゆく）

ハァ・・・　ハァ・・・
（興奮したせいか、気づかぬ内に、駆け出してしまい、その気配に気付いて振り返る恭子に・・・）

あ、あの・・・　すみません・・・
（いきなり、恭子に声を掛ける）

えと……きりいいのでここまでにしましょうか ＾＾；
ここから進めちゃうと…
わたしの歯止めきかなくなっちゃうので ///
（と…いぅか…焦らしすぎです…困ってしまう… 泣）

ぁ…あと……冬は外は寒そう 笑

では…おやすみなさい　ﾉｼ　です＾＾；

おっと・・・　時間が・・・（汗）
この続きは、また今度。

今回は、僕だけが気持ち良くなって終わっちゃいました。すみません。
物足りなかったでしょ？
時間が中途半端だったので、加藤で誤魔化そうとしたけど、上手くいかなかったね。
一瞬、テレホンセックッスに持っていこうと思ったけど、難しいと思って止めました。
中途半端でごめんなさい。

寒いけど、エロい事しちゃいます（笑）

じゃ、おやすみ！


以下、空きです。

かなさん待ち

スチュワーデス?エレガ?友達の母?

きました。さっきのｽﾚ書き込みできなくてオロオロしてしまいました。笑


ｼﾁｭどうしましょうか?私は責めは少し苦手かもしれません。

俺も焦ったw
容量不足で書き込みできないのははじめてだった；
了解。
じゃあスチュワーデスと乗客で、
乗客がスチュワーデスに淫らな悪戯をするのはどう？

淫らといっても上の荷物を取ってもらうときにお尻をさわさわと触るくらいだから

上手にできるかわかりませんが…頑張ってみます。

書き出しお願いできますか?

（深夜3時半…ビジネスクラスの乗客の中で一人だけ起きている）
眠れないな…
あ…
すみません、ちょっといいですか？
（通りかかったCAに声をかける）

は…はい…あ、いえ…
（綺麗なCAだな…）
眠れなくて…
上の荷物から睡眠薬を取り出そうと思ったのですが、
暗いんですよね…室内が；
（胸元に視線をチラチラ向ける）
（おっきい…）
（薄暗い室内でも豊満な胸のラインがはっきりと確認できる）

あ…そうですよね。
他の乗客を起こしちゃいけませんから…
お願いします。

………！
（すごいな…気づいてないのかな…
谷間がエロすぎるよ…w）

うわっ！
（思わずCAを抱きとめる）
……！
（胸を押し付けられ、太ももがペニスにあたり焦る）
だ…大丈夫ですか？
…あ…！
（両手でCAのお尻をつかんでることに気づく。
つい揉んでしまう）
す、すみません；

す、すみません…
とっさのことでしたので…あっ！
（ズボンごしにペニスをまさぐられる）
あっ…あの…ん…
そこは触ってはいけません…！
（快感を得ながらも手を制して、体を離す）
…こう室内が暗いと危ないですね。
もしよければ後ろからスチュワーデスさんを支えましょうか…？

了解。じゃあ始めるね。

（日本成田空港へ向けて太平洋上空を飛ぶ飛行機の機内にて）
あれ…？まだこんな時間か。
（眠りが浅く目が覚めてしまう）
喉渇いたな…
あ、すみません…
（自分の座席近くの通路を通りかかったCAに話しかける）
こんな時間ですが飲み物は何かありますか？
（AM1：00）

（HNいれわすれた；
荒らしがいるけど見分けてくれ）

『はい。ござます。
お客様お眠りになれないのですか。
少量のブランデーなどはいかがでしょうか。温かいｺｺｧもございますが…』
と言ってかがむと人の良さそうな紳士が…。

誠さん了解です。あまり気にしませんが荒らしさんのｼﾁｭもなかなかと思ってしまいｺｺは乱交ｱﾘかと考えてしまいました。照///

ええ、ちょっと目がさめてしまいましてね；
早めに寝たのが災いしたみたいです…
（屈んだスチュワーデスの胸元が強調されている）
…………
で、ではブランデーを頂けますか？
お代はいくらです？

（実を言うとあの荒らし、俺が今日の深夜に書いた内容をコピペしてる；
深夜に同じ内容で別の女性としたんだけど、
途中で落ちられて満足できなかったんだ…）

他の乗客を気遣って声を落としゆっくりとした吐息に近い声で紳士の耳もとで囁くように言う。

『きっとお疲れになっていらっしゃるのでしょう。
お支払の方は結構です。
あと数時間のﾌﾗｲﾄですがリラックスしてゆっくりお休みになってくださいね』


幼さを少し残す顔に反して胸は大きく暖かな印象を残す香水をつけている。

>>67
だってｽｯﾁｰﾏﾆｱｻﾝ毎回同じﾊﾟﾀｰﾝなんだﾓﾉ(ﾜﾗ

伝言スルーされてテル涙目ｗｗｗｗｗ

14 名前：テル[] 投稿日：2008/01/25(金) 11:27:03 ID:Tcz+az5TO
美羽さんへ

こんにちは(^-^)
深夜のシチュありがとうございました。
楽しかったです。
また会いたいのですが、
都合のいい日程を教えてくださいw

ぢゃぁあの続きでもよかったですね!笑
私は誠さんの作るｼﾁｭや文章が好きなのかもしれません。
CAお好きなのでしょうか?

私とのレスで満足してくださいね、私がんばりますから!照///

…………そ…そうですか…？
すみません、ありがとうございます…w
（支払がタダについて礼を言うが、
耳元に吐息をふきかけられた感じがしてゾクッとする）

（ブランデーがグラスに注がれ、クイッと一口飲む）
美味しいですね…w
（それにしても、胸おおきいスチュワーデスだな）

（そう言ってくれると嬉しいねw
CAは好きだなw実際に会う機会はほとんどないけど
俺も頑張るよ）

『どうぞごゆっくりおくつろぎくださいね。
また何かあったらいつでもお呼びください』

（胸ばかりみてこの人欲求不満なのかしら…）

【最低5行！】長文でスレエッチ！5【遅レスOK！】

そうですか？
じゃあ…スチュワーデスさんいま時間ありますか？
（座席に座ったまま、スチュワーデスの腰に手をまわす）
ちょっと眠れるまで話し相手になってほしいんですけど…w
（ブランデーを飲んだことにより、
若干酔いが回り少し大胆になる）

『他のお客様にご迷惑にならない程度なら構いませんが…』
大丈夫かなぁ…ｴｯﾁな事とかされたらどうしよう…

誠さんの前を通り越し窓側の席に進められるがまま浅く腰をかける。
『失礼致します。
何をお話しましょうか?』と微笑む。

（多分…ちょっと触ったくらいじゃこのスチュワーデスさんさわがないな…w）

大丈夫ですよ。
他の乗客は皆さん寝てますから…そう、静かにしていればw
どうぞ…。
（前を通りすぎる際、座席へ促すそぶりをみせてヒップを軽く触る）

そうですね…ちょっと気になってたんですが…
スチュワーデスさんのスカートって他のスチュワーデスに比べて短くないですか？
（スカートから露になっている太ももにそっと手をのせ、
ゆっくりと撫でる）

ﾝ…ｯｯ

体がﾋﾟｸﾝと反応してしまい…
『お客様…お手のほうは…』
両手で誠さんの手を包むように触れさりげなく避けるようにする。

『スカートの丈は自由なのです。
10ｾﾝﾁ程度なら規定はありません。私は脚があまり長くないのを気にしていて少し短めにしているのです。
ちょって長く見えないかな…なんて…』
と言って脚を組み直す…

………
そうですか？
俺はスチュワーデスさんスタイルいいと思いますよw
勿論足も充分に長いですし…w
（話しながら、太ももを再びそっと触る。
ゆっくりと撫で、いやらしい手つきで揉み、
段々内側へとはわしていく）
スチュワーデスさんって…なんというか、
セクシーですよねw
先程耳元で囁かれた時、
ゾクッとしましたよ…

すみません。時間があと1時間くらいしかないのですが…。

（了解。早めの展開でいくね）

『お客様ｯｯ
困ります…。そんな…お触りになられてはいけません…』


長い仕事だった為体が反応してしまい息が段々と荒くなってしまう…

下着の中では乳首がﾋﾟﾝﾋﾟﾝに硬く勃起し少しの布のずれで起こる摩擦さえ反応してしまう。

すみません。最初に言えばよかったですね。
もし誠さん迷惑じゃなければ一旦中断した後15時くらいから再開できます。

…………w
太ももを触っただけですよ？w
もしかして…気持ちよかったですか？
（今度は潔く手を離す）

スチュワーデスさん…
ちょっとお手洗いに案内してもらえますか？
ブランデーを飲んだせいかどうも…
（スチュワーデスの手を握り案内を頼む）

（では今から続けて何時までできるか、
かなさんが時間を示してくれる？
その時間になっても終わらなければ
15時から再開しよう）

このまま触れられていたら…私本当に…したくなっちゃう…

『お手洗いですね
お足元にお気をつけくださいね』
トイレまで誘導する。

12時15分くらいには終われたらいいな。

でも私すごくしたくて…
なんかこのままじゃ用事済ませられない…照

はい…w
（お手洗いの個室に到着）
中がこわれているとこまりますから、
一度スチュワーデスさんもはいってください。
（二人で個室に入る）…スチュワーデスさんw
（ポケットから一万円札を取り出して、
そっと握らせる。
そして自分は洋式トイレに座る）
スチュワーデスさん、
正面の棚の上にあるトイレットペーパーをとってもらえますか…？
（もしその行動をすると、
目の前にスチュワーデスの豊満なお尻がつきだされる配置。
そして一万円札は、悪戯させてほしい意思表示）

>>88
それほどまで興奮してくれてるとは俺も嬉しいw
とりあえずその時間までたっぷり楽しもう

手渡された一万円の意味を図りかねていると、

棚の事を言われ理解する。

顔を赤らめはずかしながらも悪戯してほしい…という自分の欲求に逆らう事ができず、お尻を突き出してしまう。


『恥ずかしい…もういいでしょうか…』
ストッキングの中には黒いTバックが透けて見える。

了解しました。

なんで恥ずかしいんですか…？w
スチュワーデスさんは棚のトイレットペーパーを取り出してくれているだけ…ですよね？w
（スカートをめくると、パンストにつつまれた豊満な尻が露に）
少し体勢不安定ですし…スチュワーデスさんを支えてもいいですか？
（返事を待たずにヒップを両手で揉む。
パンストに指が食い込み、
揉む度にヒップの弾力が手全体に伝わる）

『はい…
とても…恥ずかしい…です…』

指がﾊﾟﾝｽﾄ越しにお尻に食い込む度に声が…漏れてしまい…
『ﾝｯ…
ｱﾝｯ…ｱｯ…
ﾀﾞﾒです。お客様…』

何が駄目なのですか…？w
はっきりと言ってください…w
（ストッキングを下まで下ろすと、
Tバックから剥き出しの生尻がアップで視界に入る）
（後ろから生尻をつかみ、
Tバックごしにまんこを撫でる）
スチュワーデスさん…
暑そうですねw
スーツの上着を脱いだほうが業務もはかどるのでは…？

顔を赤らめながら…『そんな…意地悪な事をおっしゃらないでください…

どうしてもいわなくちゃﾀﾞﾒでしょうか…
こんな恥ずかしい格好をさせられてしまったら…
私…
もぅ…』


上着を脱がされ…大きな胸が強調され…自分が置かれているこの淫らな空間に戸惑いながらも

『胸も…感じるんです…』
誠さんの手を自ら胸に持っていく。

ごめんなさいっ！落ちます。15時くらいにまたここ覗きます。

…………w
（シャツの上から、豊満な乳房を触らされ驚く）
じゃあ…次は水がちゃんと流れるか確認してもらえますか…？
私の膝にまたがってお願いします…w
（もしそうして乗客の後ろの流しレバーを引けば、
胸が乗客の目の前にアップで…下手をすると乳房が顔にあたり、顔乳に埋める感じになる）

了解。待ってるね

さて、約束通りきてくれるかな

きました('-^*)

先程は失礼しました。

いいよw
じゃあ、続きからやる？
それとも別のシチュやりたい？

誠さんスチュワーデスお好きみたいなので続きでもかまいませんが、
私は別のでもいいですよ。ただここ5行以上の規制が私にはなんかプレッシャーかも…

了解。じゃあ別スレに行こう。
スレさがしてくるね

わがまますみませんﾍﾟｺ//

希望スレが使用中のため…

【★】なんでもコピースレ【★】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1178901218/
こちらにきてほしい。待ってるね。

はい。いきます。
以下空室

美女が中年オヤジを誘惑してエッチするシチュで募集

使います

すいません…なんかまた電源が 泣

始めてください

【良いよ　それは・・・　ただ、本当に無理して無い？
慌ててＰＣを立ち上げたりしてるみたいだし、家に帰って、何もせずにやっているんじゃ・・・？
何度も言ってるけど、本当に無理に合わせなくて良いんだよ】


（連続的に痴漢に遭ってしまい、大幅に会社に遅れた恭子は、電話で屈辱的な事を言わされながら、
何とか淫魔の加藤をなだめ、朝から散々な目に遭った今日は、会社を休もうとしたが・・・）

なんだ・・・　戻るのか・・・　
（電話で何かを話した後、また駅に戻り始めた恭子に、気付かれないように後を追いかける）

今日は帰るのかな？ひょっとしたら、お姉さんの住んでいる所が分かるかも・・・
（さっきと反対方向のホームに向かった恭子が、帰宅するのだと確信し、
恭子の自宅が知りたくなって、ホームに電車が着くと、恭子に気付かれないように追って、車両に乗り込む）

へへへ・・・　お姉さん　綺麗だなぁ　あのすらっとした脚が・・・　ハァハァ・・・
さっき痴漢に犯されたり、俺の精液ブッ掛けられたとは思えないよなぁ
（乗客が少ないので、恭子に近づく事ができなかったが、遠くから、座席に座る恭子を視姦し続け、
再び、ドス黒い欲望を漲らせて、股間を膨らませる肉棒をヒクつかせてしまう）

あ・・・　逃がさないよ・・・
（とある駅で降りた恭子の後を追いかけ、街中の死角になった人気の無い公園に差し掛かった時・・・）

ここなら・・・　犯れるかも・・・
（痴漢やレイプモノのアダルトビデオばかり見ていたせいか、そんな事を突発的に思い浮かべ、
心の隅に巣食っていた悪魔に従うように、実行したくなってしまう）

ハァ・・・　ハァ・・・
（そう思った瞬間、駆け出してしまい、その気配に気付いて振り返る恭子に・・・）

あ、あの・・・　すみません・・・
（いきなり、声を掛ける）

【お風呂はいってたら遅くなりました ；；】

もぅ……帰った方がいいのかもしれない。。。
（下着は履き替えたモノのすっかり気力が奪われて…）

今から行っても仕事できそうにないわ…。。。。
（そう呟きながらも…まだ踏ん切りがつかないでいる…）

は、はい？
（咄嗟になんのためらいもなく振り返る）

【それで、なぜかPCの電源を切ってしまって…焦ってはいましたけど；】

【なら良いんですが・・・（笑）】


（振り返った恭子と目が合い、ニコッと笑いかけるが・・・）

あっ・・・　待って！
（相手が、さっきの痴漢少年だと分かった瞬間、一瞬、怯えた表情を見せた恭子が、
逃げだそうとするのを見て、慌ててそれを阻止しようとして、恭子の細腕を掴み、グイッと引き寄せる）

し、静かにして！あ、あの・・・　話を・・・　とりあえず話を聞いてください！
（悲鳴を上げそうになる恭子に真顔で言うが、そんな事を言っても、
さっきまで痴漢していた男の事など信用してもらえるはずもなく・・・）

とにかく謝りたいんです！だから、大きな声を出さないで・・・　お願いします！
（助けを求めようと、大声を上げようとする恭子の口を塞ぎながら、公園の死角になっている
繁みの中に連れ込み、何度もそう言いながら、もがく恭子を押さえつけるのを止めると、
恭子の抵抗も和らいできたので、少しづつ恭子の口を塞いでいる手の力を抜いてゆく）

とにかく、さっきのことは本当に悪かったです・・・
本当にごめんなさい　あんなことするつもりじゃなかったんです
（幾分か落ち着きを取り戻していたが、まだ少し身体は震え、涙ぐんでいるように見える恭子に、ひたすら謝り続ける）

───ぁ！！！！
（振り返った先に見知った顔が……顔を強ばらせ逃げようと…）

……ﾋｯ！…ぁ…嫌ッ！離してっ！！！！
（手を振りほどき、何度も抵抗を続け……）

んぐぅ!……ンーッ！…ンンーーッ！！！！……ぅぅぅ
（口を塞がれ…思ったよりも力のある学生の腕力に半ばあきらめたかのように…）

…は…ぁ…ハァ……っ。。。。。
（ひたすら謝里続ける学生を見つめるも…唇が震え声が出ない）

最初、綺麗な人だなって、お姉さんを見ていたら・・・
オジサンが、お姉さんに痴漢するのを見ちゃって・・・
見るつもりはなかったんです・・・　けど、見てしまって・・・　
そしたら、オジサンの痴漢行為がどんどんエスカレートしていって・・・
おっ、お姉さんの・・・　おっぱいやアソコが丸見えになって・・・
それで、たまらなくなって・・・　我慢できなかったんです
（散々言い訳がましい事を言いながら、恭子が思い出したくも無い先程の事件を見たまま言い続ける）

見せてくれているから、良いと思っていたら、あのオジサンが、急に僕に罪を擦り付けてきて・・・
僕、びっくりして・・・　
でも、お姉さんは、あんなに酷い事されていたのに、僕の事を心配そうにしてくれていたから・・・
ちょっと嬉しくて・・・
だから、あのオジサンに連れて行かれるお姉さんが心配で、追いかけちゃったんだ
（興味本位でつけて行ったクセに、あくまで自分も被害者というような感じで話し続け・・・）

そしたら、また電車の中に入って、オジサンがお姉さんを連結部に連れて行って・・・　
あ、あの・・・　すごいことに・・・　でも・・・　凄くエッチで・・・
（何だかんだ言いながら、恭子が電車の中で犯された一部始終を見ていたとまで言う）

（つづく）

（耳を塞いで聞きたくないという仕草を見せる恭子に構わず、効果的な間を置いて話し続ける）

あの後、凄い大騒ぎになったけど、電車から降りたら、またお姉さんがいて・・・
（トイレに逃げ込んだ恭子を待ち伏せしていたのに、偶然を装うような事を言う）

たまたま、また一緒の電車に乗っちゃって・・・
気づいたら、お姉さんが、目の前にいたんだ・・・
（自分が、恭子にくっ付いて車内に押し込んだクセに、白々しい嘘をつき続ける）

それで・・・　お姉さんの・・・　いい匂いがしてきて・・・
その時に、おねえさんの・・・　さっきの事、思い出しちゃって・・・
そしたら、僕のが・・・　また・・・　大きくなって・・・　お姉さんの・・・　お尻に・・・
学校の勉強が上手くいってなくて、イライラしていて・・・
目の前に綺麗なお姉さんがいたから、つい・・・　
あんな事したのは、初めてで・・・　本当にごめんなさい
（恭子の同情を引くように、本当に反省して謝罪しているかのように、うなだれたまま破廉恥な事を言い続ける）

………くっ///っ…。。。。
（弱々しいそぶりを見せる学生につい心を許してしまいそうになるも…
　　自分が繰り広げた痴態を思いだし口を塞ぐ…）

………ﾒ……ゃめ………っ。。。
（恥ずかしさに全身が熱くなり……、耳を塞ぎたくなってくる…）

た……ま……たまなの……？
（うなだれきったようすの、まだ幼さも微かにのこる学生の姿に…心が揺れて…）

──そぅ……、で、でも……あんなことは…犯罪だからね…。。。
（自分も仕事で行き詰まってしまった時の事を思い出して…）

ほら……もぅ……ぃぃから…､､､､ゅ…許してあげるから。。。。
（つい情にほだされて…学生の肩に手を掛けてあげる…）

本当に・・・　許してくれるんですか？
（ほんとお人良しだね　お姉さん　ますます犯りたくなったよ　ひひひ・・・）
（恭子の優しさにつけこみ、心の中でほくそ笑む）

・・・・・・・
（もうそろそろ限界だよな・・・）
（まるで自分の罪の意識に苛まれているように、黙ってうなだれたフリをしつつ、
しばらくの沈黙の中、じわじわと恭子に近づき、いつか女を犯してみたいという欲求から、
ポケットに忍ばせていた、手錠を恭子に気付かれないように、そっと取り出し・・・）

でも・・・　あんたは、それで良いかもしんないけど、俺のはまだビンビンなんだよ！
（急に態度を豹変させ、恭子に襲い掛かる）

どうしてくれんだよ！こいつをよぉっ！？責任取ってもらわねぇとなぁっ！
（異変に気付いた恭子が悲鳴を上げようとした瞬間、再び恭子の口を塞ぎ、さらに繁みの奥に引きずり込み、
股間の強張りを恭子に擦り付けるようにしながら、もがき暴れる恭子の細い腕を掴み、手錠で後ろ手に拘束してしまう）

おらぁっ！ガタガタ騒ぐなっ！
おとなしくしてりゃ、命までは取らねぇって　ひひひ・・・
（そして、こんな時の為に、あらかじめ用意していた大きめのカッターナイフをポケットから取り出し、
刃を出して、恭子に見せ付けるようにしてから、恭子の頬や喉元に近づけて、自分でも驚くほど、
乱暴で残虐な言葉遣いで恭子を脅す）

……ぇ……ええ…けど…もぅ、こんなことしちゃだめだからね
（年の離れた弟のような気分になって…つい……）

───ッ!!!!!……ヒグゥｯ！…ううぐぅぅぅぅーー！
（学生の大きな手で顔を覆われ…声を出すこともできないまま…）

──ッヒｯ！……ぁ……ﾅｯ……ぃ……ぃぁぁ。。。。。。
（押しのけようとした手に手錠を掛けられ…ナイフを突きつけられ……）

ど……どぅ……し……。。。。
（あまりのことに混乱し……）

どうもこうもねぇよ！　優しいお姉さんなら　俺を受け入れてくれるだろ？
おらっ！
（恭子が怯んだ隙を突いて、乱暴に・・・それでいて、怪我をさせないように、繁みの中に恭子を押し倒してしまう）

へへっ・・・　へへへへ・・・　
お姉さん　色っぽいよ　ハァハァ・・・
（押し倒した恭子を上から見下しながら、コートの前を開いた状態で、横たわっている恭子の
少し短めのタイトスカートからすらっと伸びる美脚に、自然と情欲に満ちた視線を注いでしまう。
乱暴に押し倒されて、少しずり上がったスカートから、艶かしい白い太ももが露になっていて、
おのずと、そこに視線が行き、さらに太ももの奥まで覗こうとすると、スカートの中を覗かれまいとする恭子が、
脚を閉じて、必死に身をくねらせるが、それがかえって色っぽく、男を誘っているようにさえ思わせる）

ハァハァハァハァハァ・・・
おら！騒ぐなって言ってるだろ！
（そんな恭子の艶かしい姿に興奮を覚え、恥辱に耐え切れず悲鳴を上げようとする恭子に、
覆い被さるように抱きつき、口を塞いで言い聞かせるように迫り・・・）

おい！こんなところ誰かに見られても良いのかな？
いいか？大きな声出したら、恥ずかしい思いをするのは、お姉さんの方だし、
俺の機嫌を損ねたら、こいつでズブリと刺しちゃうぞ・・・　わかった？
（恭子の喉元にカッターの刃を突き立てて、レイプもののアダルトビデオか、
そういうシーンのあるドラマで、よく言うような安っぽい台詞を言って恭子を脅す）

……ゃっ！……う、受け入れっ!?……嫌ァッ！！！！
（うっすら湿り気を帯びた茂みの上に押し倒され……）

な…に……ゃめ……ゃめて…こんなこと犯罪だから…ﾀﾞﾒｪ。。。。。
（教え諭すように…まだ、学生の良心と幼さを信じつつ……）

ひぐぅっ......ぅぅぅぅ。。。。。
（言葉を続けようとする口を塞がれ…興奮した血走った目を見つめ呻く……）

・・・・・・・！！！！！
（ナイフを突きつけられ…抵抗する力が緩んでいく…）

（恭子の気持ちなど顧みず、ただ己の欲望をぶつけてゆく）

そういう目付きが、たまんなく色っぽいんだよねぇ・・・
（震えながらも、まだ気丈に睨みつける恭子に、ゾクゾクするような興奮を覚えながら、
取れかけた恭子の眼鏡をかけ直してやり、まじまじと恭子の美しい顔を見つめる）

そうそう・・・　特に、眼鏡が良いんだよな　
ちょっと気の強い・・・　エロ秘書とか、エロ女教師とか、エロ女医とか・・・　やっぱ、眼鏡がないと・・・　ねっ！
お姉さん　そんな職業でしょ？
（性癖に、眼鏡属性があるらしく、そういう類の職業の女が犯されるアダルトビデオばかり見ていた）

えへへ・・・　もっと良く見せてよ　　お姉さんのエロいカラダ・・・
（時間をかけて、カッターナイフを恐れて震えたまま抵抗できない恭子を
いろんな角度から観察するように視姦する）

ハァハァ・・・
（端正に整った美形の顔立ち、アップにした髪のうなじ、宝石のように光り輝く肌理細やかな白い柔肌、
ほど良い大きさで形良い存在感のある胸のふくらみ、腰のくびれ、開襟シャツの胸元からチラチラ覗く純白のブラジャー、
形良くふくよかなヒップ、ほどよくむっちりとした白いスベスベの太もも、その奥に見える薄地のパンストに包まれた
シンプルながらもどことなく色気のある純白のパンティ、すらっと伸びた美脚、きゅっと締まった足首等々・・・
わざと恭子に分からせるような仕草で、色っぽい恭子の身体をじっくり目で犯してゆく）

（続く）

ほらぁ　もっと見せてよっ！
（身体を恭子の下半身に持ってゆき、だいぶずり上がってしまったスカートをグイッと捲り上げ、
あからさまな視姦に耐えられない恭子が、身を捩って守ろうとしたパンティを露にしてしまう）

あぁ・・・　やっぱり・・・　パンティ・・・　穿き替えたんだね・・・
さっきのより、随分シンプルだけど、お姉さんが穿いていると、色っぽいよねぇ
（丸見え状態になってしまったパンストに包まれたパンティをじっくり観賞しながら、卑猥な事を言い続ける）

コンビニで買って・・・　店員がいやらしい顔してたよ・・・　
きっと、お姉さんのエッチなこと、想像していたんじゃないかなぁ？
駅前だったし、痴漢されて、パンストとパンティ破られたか盗られたって、すぐに分かったんじゃない？
（閉じた脚でパンティを隠そうとする恭子の色っぽい仕草を楽しみながら、
先程のコンビニ店員の事を思い出させるような事を言ったりして、言葉でも恭子を嬲ってゆく）

と・こ・ろ・でぇ・・・　僕が汚しちゃったパンティどうしたの？記念に持ってくれているのかな？
（恭子が駅のトイレで捨てたのは分かっていたが、いやらしく問いかける）

うひひひひ・・・　
（俺の記念すべき童貞卒業の相手に、相応しいからな・・・　たっぷり楽しませてもらうよ　ふふふ・・・）
（しばらく、自由を奪われた恭子を舐めるように見入りながら、これから、目の前の美女を
どうしてやろうかと、頭の中で凌辱の段取りを妄想しつつ、この絶世の美女を犯して、
童貞を卒業できるという喜びに浸っていたが、恭子に童貞だと知られてナメられては堪らなかったので、
自分が童貞だと、恭子に悟られぬよう主導権を握ったまま、恭子をいたぶり続ける）

……ッぅ！
（興奮し…鼻息の荒い学生の顔が近づくのを…怯えつつも…睨み…）

──ｴﾛ…っ……そんなこと…考えて……たなんて。。。。
（先程までのしおらしさは微塵もない学生の姿に……）

ゃ……ゃめなさｲ……今なら……今なら………。。。。
（学生のヌメつくような視線を全身に感じながらも……説得を心みるも…）


───ッ！！！…ゃぁああッ
（スカートを捲り上げられ……、コンビニで買った清潔だが質素な下着が露わに…）

………み、見ないで………ゃめて…離して……。。。
（内股を擦り合わせ……なんとか少しでも身体を視線から逃れようと…）

あ……ぁんな気持ちの悪いモノ……捨てたゎ…。。。
　　こんなことするのは最低の人間なのよ！！！！
（年下ということで幾分強気に……なんとか気を変えさせようとして…）

ひひっ・・・　捨てたんだ・・・　僕の熱い想いが篭っていたのに・・・
（恭子を視線と言葉で嬲ってゆく）

最低？僕、こういうの大好きなんだけどな・・・
良いの？そんな事言っちゃって・・・　お姉さんも、ほんとは好きなんでしょ？こういうの・・・
そんな最低な事をする痴漢に犯されて、アンアン色っぽい声上げてよがり狂っていたのは、お姉さんじゃないの？
じゃあ、最低な人間に犯されて悦んでるお姉さんは、最低以下の人間だよね？　
（説得しようとする恭子を蔑むように言いながら、視姦をやめようとはせず・・・）

ハァハァ・・・　あぁ・・・　たまんねぇ・・・
（たっぷり、視姦を楽しんでいる内に、興奮が限界に達してしまい、たまらなくなって、恭子に手を出し始め、
恭子の左脚の太ももを掴み、いやらしく撫で回しながら、柔肌の温もりとパンストのツルザラ感を楽しむ）

……熱い……想い。。。ふ、フザケないでょ……。。。
（豹変していく学生に……怯えながらも…弱みをみせまいと…）

......こういうこと…って…ッ、さ……最低じゃなぃ！す、好きなわけないッ
（学生の言葉に…否定しきれない自分に少し動揺するも堪えて…）

さ……最低以下。。。。
（途切れることなく…強姦魔の加藤に抱かれ続けている自分,,,）


ぁつ！……さ、触らなぃ…で…やめなさぃ！
（太腿を撫で回され……脚をバタつかせ拒絶する…）

ほら！暴れないで！本当にどうなっても知らないよ！
この綺麗な顔に傷なんか付けたく無いでしょ？
（恭子が抵抗しようとすると、大きなカッターを頬に当てて脅す）

あぁ・・・　お姉さんのこの脚・・・　すごく綺麗・・・
女の人の脚を・・・　こうやって見たかったんだよねぇ
（恭子の太ももを弄る手をゆっくり下に降ろしてゆき、パンストに包まれた美脚全体を楽しみながら、
足首を掴み、強引に恭子の脚を開かせてゆき、素早く自分の体を恭子の脚の間に挟ませる）

ほらっ・・・　ハァハァ・・・　あぁ・・・　
ペロッ・・・ペロペロッ・・・ナメナメ・・・レロレロ・・・
（グッと恭子の左脚を上げさせ、内ももに舌を這わせて、いやらしく舐めてゆく）

あぁ・・・　あぁ・・・　美味しい　もぅ・・・　こうしてやるぅっ
ビリッ　ビリリッ・・・
（恭子の右脚のパンストに爪を立て、左脚に食らいつくようにしてパンストに歯を立てて、
興奮気味にパンストを引き裂きにかかる）

あぅ・・・　生脚・・・　ハァハァ・・・
レロッ・・・ベロベロッ・・・んちゅっ・・・ナメナメナメッ・・・レロレロレロレロッ・・・
（引き裂いたパンストの隙間から剥き出しになった恭子の白い柔肌に、容赦なく舌と指を這い回らせてゆく）

………くぅッ///っーーー。。。
（冷たいナイフの刃先が頬に当たり……脚の力を緩めてしまう……）

ぁ！………ぃ………んんっ………ゃだぁ。。。。
（足首を掴まれ…開かれていく両脚に……小さく…悲鳴を……）

ひはぅ。。。ぁ……ぃ……ィヤァ……気持ち悪い…ぃ
（内股の柔らかな部分を舐められ…、パンストを引裂かれ……）

ぃゃぁッ………ゃめ…んっ…ぁぅ///っ…ゃめ……ゃめて…ゃめて
（パンストを引裂かれた隙間から直接舐めてくる舌の感触に……
　　次第に声のトーンが変わり…脚が微かに震え出す…）

ハァハァハァ・・・　たまんねぇよ！　お姉さん！
（たっぷり、恭子の美脚を嬲った後、自分の身体を恭子の上半身に移動させ・・・）

へへっ・・・　今度は・・・
ビリリッ！
（後先考えず、恭子の開襟シャツを思いっきり左右に開くように引き裂いてしまう）

あぁぁ・・・　すげぇ・・・　ハァハァ・・・
（勢い良くボタンが飛び、その中から、眩しいくらいに白い胸の谷間と清潔感溢れる白いブラジャーが
目に飛び込んできて、さらに欲望の火に油を注いでしまう）

おらっ！大人しくしろって言ってるだろっ！このっ！
（胸をはだけさせられ、思わず悲鳴を上げて泣き叫んでしまう恭子に怒鳴りつけ、
慌てて周囲を見渡すが、付近には人の影もなく、ホッとして安心すると、
叫び暴れようとする恭子の首を片手で掴むように絞めつけ・・・）

おらっ！言う事聞かないと・・・
（カッターナイフを恭子の胸に宛がい、ゆっくりと恭子の胸の谷間に這わせてゆく）

大人しくしてりゃ、気持ち良くしてやるって言ってるだろ？えっ？
（急に静かになり、身体の振るえさえも押し殺そうとする恭子の首を絞めるのを止め、
自分勝手な事を言いながら、ナイフを嬲るように這わせ、ブラ越しから胸を揉みまくる）

……ゃ…な？……ぁ、ぁああぁああああッ！！！！！
（シャツのボタンは吹っ飛び…、いやな音を立てて…その下から…）

ゃめ!…ャメテェェッッ！……ヒッ。。。
（朝身につけていたブラとは違い…、飾り気は少ないものの上質の白のブラ…）

ーーーーぅぅぅ。。。
（首にかかる手に…さすがに怯えた表情をありありと浮かべ…）

ぉ……ぉねがぃ……ら……乱暴しなぃ…で、、、、、。
（一瞬殺されると思い…、胸を揉まれてもされるがままに……）

そうそう・・・　最初から素直に言う事聞いてれば良いんだよ！わかった？
（年上に女を屈服させているサディスティックな喜びを覚えながら、生意気な事を言い続ける）

ほらほらぁ・・・　動いちゃダメだよ　お姉さん　
傷物になりたく無いでしょ？
（そのまま恭子の白い柔肌に傷をつけないように、細心の注意を払って、
ブラジャーの中央の繋ぎ部分に、切り込みを何箇所かつけてゆく）

今度、大声出したら・・・　こう！だから・・・
（そう言って恭子を脅し、恭子の顔の横のすぐ近く辺りの地面に、カッターをドスッと突き刺す）

おら・・・　見せてもらうよ　おねえさんのおっぱい・・・
あ・・・　あぁ・・・　
（涙目になっている恭子に構わず、ブラジャーに切込みを付けたところを掴み、グイッと引っ張るようにすると、
ブラジャーの中央部が裂け、ほど良い大きさの形良い乳房が、プルンと目の前に零れ出し、
頂点にピンクの彩が眩しい真っ白い乳房を間近に見て、一気に欲望が昂ぶってゆく）

ハァハァ・・・　おっぱい・・・
（乳房に情欲に満ちた視線を這わせると、わずかに、さきほど痴漢との交情の後が残っていたが、
それを気にさせないような美しさがあり、気づいた時には、すでに手を伸ばしてしまっていた）

あぁ・・・　柔らか・・・　すごい・・・　弾力も・・・あぁぁ・・・
（恭子の乳房を掴み、その柔らかな感触をたっぷり味わうように揉みしだく）

へっへっへっ・・・　乳首、こんなに勃ってるねぇ　
（いやらしく笑いかけながら、指で硬く尖った乳首を摘んでこねくり回してゆく）

お姉さん　実は、いつも男を誘ってるんだろ？

……ゎ……かっ……たから……ぁぁ！　ヒィッ！！！
（抵抗する気力も奪われ…　　　地面に突き刺さったナイフに悲鳴をあげる）

──＊ブチッ＊──

,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,くぅぅ///っ………､､､､､。。。。。
（零れ出た乳房には…加藤と痴漢のつけた痕跡が残っている…
　　その痕跡が…全身がうっすら桃色にそまるのに合わせて色鮮やかに…）

はぁぅ！……ぁ……ぃ…ゃ…　はふぅんっ。。。っ…ぁ
（無造作に揉まれる乳房と…敏感な乳首を弄られ…身体が熱くなっていく…）

男……んて……誘っ……ﾅｲ。。。。

そう？でも、乳首はこんなになってるよ　嫌がっているのにさ　ひひひ・・・
（激しく首を横に振って否定する恭子をいたぶるように、乳房を揉みしだき、特に乳首を執拗に弄くり回す）

うひひひっ・・・　すげぇ　コリコリしてる
（恭子の反応を面白がって、さらに乳首をこねくる）

好きなんだろ？さっきの痴漢のオジサンにも、乳揉まれてアンアン言ってたじゃん
（そう言いながら、両手で恭子の乳房をもみくちゃにしながら、胸の谷間に顔を埋める）

あぁぁ・・・　んはっ・・・　気持ち良いっ！
（恭子の胸の谷間に、自分の顔を擦り付けるようにして、その甘味な感触と若い女の甘い匂いに酔い痴れる）

いひひっ・・・　
ベロッ・・・ベロベロッ・・・ベロンベロン・・・ぶちゅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅうぅぅっ・・・チュルルルルッ・・・
（本能の赴くまま、恭子の乳房にむしゃぶりついて舐め回す。
口元から涎がこぼれ、恭子の乳房の膨らみを伝って流れ落ちてゆく）

んあぁぁ・・・　お姉さんのおっぱい美味しい　
ちゅぅぅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅばぶっ・・・ちゅちゅちゅちゅっ・・・かぷっ・・・ちゅぶるる・・・かぷかぷっ・・・
（さっきの中年痴漢の唾液の味がわずかに残っているようだったが、恭子の乳房の味がそんな事を
気にする余裕を無くさせ、鳥肌が立っていく恭子の素肌を無遠慮に舐め回し、先程の痴漢の舌技と
アダルトビデオの見様見真似で、乳首を舐め回し、強く吸い上げ、舌で転がしまくり、軽く歯を立てたりする）

んひっ……ぁ……ぃぃ……っ……ぃぅあ！ぁぁ。。。
（つい声を漏らしてしまぃそうになるのを…必死で堪える…）

アンアン…なんて…言って!?　はぁぁﾝｯ！！！！
（露わな胸元に…顔を押しつけられ……）

…きゃうっ！ぅあ、はっ……ひっ、んひぃっ///っ…
（興奮気味に闇雲に舐め回され…乳房が学生の唾液まみれになって…）

だめっ…ひっ………ぁ……ゃめぇ。。。
（全身にうっすら汗が浮かび…、次第に身体が仰け反りぎみになって…）

ちゅうぅぅっ・・・んばっ・・・んちゅうぅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゃぶっ・・・
（身体を仰け反らせぎみになる恭子の乳房が、唾液まみれになるまで、むしゃぶり尽くす）

うひひひっ・・・　いやらしく腰動かしちゃって・・・
そんなに感じてるの？　お姉さん　ククク・・・
（恭子は身をくねらせながら、抵抗を続けるが何ら効果はなく、
逆に俺の目の前でくねくねと悩ましく動く、ウエストが目を釘付けにする）

おっぱい　ピンピンだよ　そらぁ　もっと吸ってあげるよ
んじゅるるっ・・・じゅばぶっ・・・ちゅばっ・・・ちゅばっ・・・ちゅううぅぅっ・・・
（そうやって乳房を嬲っている間に、自然と空いた手が、恭子の太ももを撫で上げ、股間に向かう）

お姉さん　やっぱ、感じてるじゃないか・・・　ここが熱くなってるよ
（ボロボロになったパンストから剥き出しになっているパンティ越しから、指を這わせてクイクイっと擦る）

ほぅらほぅら　濡れてるじゃん　どういうこと？お姉さん
（ビクンとなった恭子の反応を楽しみつつ、熱くなって濡れそぼった秘部の割れ目を何度もなぞる）

ここもコリコリになってるじゃん　ねぇ　ここ何て言うの？
（パンティ越しから、割れ目を開けるようにして、ぷっくり膨らんだクリトリスの形が浮き上がった部分に、
指を這わせて、撫で回したり、摘んだりして、弄ってゆき、過敏に反応してしまう恭子に比例して、
パンティのシミを広げさせてゆく）

なぁんだ・・・　嫌よ嫌よと言いながら感じまくってるじゃん　
（痴漢で慣れたせいもあってか、初めて女に愛撫するとは思えないほど、巧みに恭子を攻め立ててゆく）

うふぅ…。。。ぁ…ひぁ…い！ぁ…
（感じてしまうのを…なんとか止めようと…身体を僅かに蠢かせるものの…
　　逆に一層学生を興奮させてしまう…９

…へぁあｯ！……ぁ………ヒ！…ァ…ンンンンンッ！
（学生の指が下着越しに大事な処を触れ始める……）

…ぁあ……ひ……！
（面白がってなぞられた割れ目の部分からジワジワと蜜が染み出し…）

ふひぁぁ──ぁ…ひぁ…そ、ｿｺ……ぁ!…！…メェッ。。。。
（クリを弄られ…目は潤み、下着のシミは広がって蜜が滲み出していく…）

ゃめ……これ以上ゎ…ﾀﾞﾒ…ぇ…はぁ……んっ
（蜜に濡れそぼった下着はうっすら透けてしまうほどに…）

何がダメなの？感じているんでしょ？
ココが良いんでしょ？ねぇ？ほら　ほらぁ・・・
（クリトリスを執拗に弄くり、過敏な反応を見せてしまう恭子を面白がりながら、淫猥に攻めてゆく）



もう時間ですね。今日はここまでにしておきましょうか？
あんまり進まなかったね。ごめんね。

えっと、次回なんですが、申し訳ないけど、予定（小旅行）があるので、お会いする事ができません。
ゆっくり休んでください（笑）。

あ、はい＾＾お心遣い嬉しいです。
小旅行ですか？いいですね！　じゃあ…ゆっくり休ませてもらいます 笑

ｵﾔｽﾐﾅｻｲ　ﾉｼ。。。

暖かくして、風邪をひかないように
じゃ、次の次の機会に必ず！

おやすみ〜♪


以下、空きです

ただエッチをするんじゃなく、
一つのストーリーを二人でつむいでいきたいな。
文章書くのが得意な♀募集するね。

使います

カニ……。。。ぃぃな　笑

（笑）
じゃ、始めますね。


（人気の無い公園の繁みの中で、男子学生が恭子を追い込んでゆく）

へへっ・・・　ここの中身はどうなっているのかな？
（そう言うなり、恭子のパンティの中に手を突っ込む）

すげぇ　こんなに濡れているんだ
（秘部にまで指を到達させると、その柔らかな感触と熱さと蜜の濡れ具合に感嘆の声を上げてしまう）

こうやって・・・　痴漢されたり、強引に犯されるのが好きなんだね？　お姉さん
僕も、こうやって、女の人をメチャクチャにするのが大好きなんだ
僕達、きっと凄く相性が良いと思うよ　ハァハァ・・・
（好き勝手な事を言いながら、右手で恭子の乳房を揉みしだき、左手で恭子の股間を弄くり、
口で恭子の左の乳房にむしゃぶりつき、恭子を嬲り倒してゆく）

ほらっ・・・　こんなになってるよ　お姉さん　こんなにいやらしい音がしてる
どうしたんだよ？この音！
（秘部の割れ目を掻き分けるように指を動かすと、ぐちゃぐちょといやらしい音が聞こえてくる）

あ〜ぁ　こんなにコリコリにさせちゃって・・・
やっぱり、アンタ、淫乱なんだ・・・　っていうか痴女だろ？え？おらぁ・・・
（溢れる愛蜜を周囲に塗りつけるようにしながら、硬くなったクリトリスを刺激する）

……いっ!!!!!!!　ぁ……。。。。
（下着の中で学生の指が触れるのを感じ、声をあげる…）

ぁ。。。。めて…っ、触らないで……ぉ願い…っ///
（触れられてしまえば否応なく感じてしまぅのを止められず…）

ぃっ！…違ぅ……違うの……嫌ッ…。。。
（後ろ手に手錠をかけられ耳も塞ぐこともできず、自らの淫靡な音を…）

ヘァッ！…んっ、ぁぁぁッ…ハァゥ。。。。ぁぁッッ。。。
（クリを弄られ……否定する余裕もなく、喘いでしまう…）

へへっ・・・　じゃ、そろそろ・・・　痴女のお姉さんのアソコを見せてもらおうか？
（ひとしきり、恭子の乳房を嬲った後、また自分の体を恭子の下半身に移動させる）

こんなにお漏らしみたいに濡らしちゃって恥ずかしくないの？ね？
（ぐっしょり濡れた恭子のパンティを目の当たりにして、呆れたように言いながら、
身を捩る恭子のお尻をパンパンと数回軽く叩く）

ひひっ・・・　ほらぁ　見せてよ！うりゃっ！
（恥辱に震える恭子のパンティの端を掴むと、恭子のか弱い抵抗など構いもせず、
最後の砦のパンティを一気にズリ下ろし、左脚のパンプスごと脱がせて、右脚の脛に絡めたままにしてしまう）

そらっ　もっと脚開いて・・・
（そう言って、強引に恭子の脚を持ち上げるように大きく開かせ、無防備になった秘部を曝け出させる）

おぉぉぉ・・・
（初めて見る生の女の秘部に、驚きと興奮が入り混じった声を上げながら、目が釘付けになってしまう）

ハァハァ・・・　随分と綺麗なマンコしてるんだね　お姉さん　ひひひ・・・
（裏モノのアダルトビデオでしか見たことの無かった女の秘部だったが、先程、あれだけ激しい凌辱に遭いながらも、
恭子のものは、遥かに綺麗で清楚な佇まいを見せていて、愛蜜と痴漢男の精液を溢れ出させている様子も
本能的に欲望を掻き立てられてしまう）

──、ぇ。。。だ、だめッ！…ぃゃやめてッ！！！！
（学生の言葉に、身を捩って阻止しようとするも…股の間に学生が入り込んで）

ぃや……ぉ願ぃ考えなおして…！
（下着に掛かる手の感触に震え…潤んだ目で訴える様に…）

────!!!!!!!!!!!!!
（下着を引き摺り下ろされ…、無惨に秘部を露わにされたまま股を開かされ…）

ッッッ!!!!!!。。。。ぁぁ、ぃゃぁ......。
（痴漢に凌辱されたあとも隠しきれないであろう処を、晒けだされ…）

ゃ…め………て。。。。
（恥ずかしさと無念さに、顔をそむけ……少しでも股を閉じようと力を入れる…）

へへへ・・・
無駄だよ　そんな閉じようとしても・・・
ここが、ピクピクしているじゃん　いやらしいなぁ
（恭子の股間に、顔を埋めるようにして、秘部に近づき、じっくり観賞しながら、指を這わせ始める）

へぇ・・・　こうなっているんだ・・・　
うわ・・・　いっぱい出てきた・・・　さっきのオジサンの精子もいっぱい出てきてるよ　ひひひ・・・
（割れ目をなぞり上げ、掻き分けるようにして、愛蜜を溢れさせる膣口を見つけ、グイグイと指を押し付ける）

ねぇねぇ　何でこんなに勃ってるの？
こうしたら、どうなるの？ねぇ？ほらっ　ほらぁっ
（硬く膨らんだクリトリスを摘んだりして弄くり、興味本位で、ゆっくり皮を剥いて、指で突っつき回す）

そんなに感じるんだ？クリが良いの？ねぇ？ねぇ？
じゃ、ここは？ほらぁっ！
（クリトリスを刺激する度に、過敏過ぎる反応を見せる恭子を面白がり、
調子に乗って、指を膣口に挿入してしまう）

あぁ・・・　すごい・・・　食いついてくる　すげぇ・・・
どう？お姉さん？こうしたらどう？ほら　ほらっ　ほらぁっ・・・
（指の挿入の衝撃に、身体をしならせる恭子の反応を楽しみながら、そのまま、指を奥まで突っ込み、
引き抜こうとしたりして、その抜き差しを続けて、段々とペースを上げてゆく）

こうしながら、クリも弄ったら、お姉さん　どうなっちゃうのかな？
ほらっ　ほらっ　ほらほらほらぁ・・・
（ニヤニヤしながらそう言うと、恭子の中を掻き回すようにして、空いている手で、クリトリスを弄くり回す）

……ゃ///っ……ぁ!…んんっ。。。
（学生の熱い息が敏感なところに掛かり…それだけで……）

嫌ぁ。。。。そんなﾄｺ……、ﾊﾝァｯ！…ゃめ……ゃめてぇッ！
（自分よりも年下の男に…いいように弄ばれ…辱められつつも一層濡れて…）

…あぁ！あ、あんん…ッ　──ッッッ!!!!!!!
（クリを弄られながら声を漏らしている　刹那……）

あひっ!!!!!､､､いやぁんっ…ゃ、ゃめ…ぬ、抜いて…ぁ！ぁ！ぁ！
（散々濡らされたために、乱暴な指使いにも痛みを感じるどころか…）

あぁぁぁッ...ダメッあッ....ﾔｯ…ぁぅぅ、め…ｿｺ…ぁ、ぁんｯ…はぁぁぁッ！
（身体が仰け反りはじめ、腰が少しづつ動き出してしまう）

うへへへ・・・　お姉さん　感じまくりだよね　エッチな声出して・・・
いやらしく腰なんか振っちゃって・・・　もっとして欲しいのかな？
（身体を弓なりに反らせ、自然と腰を振りながら、快感に耐えながら声を上げる恭子を攻め立てる）

ハァハァ・・・　ほらぁ　味見させてよ・・・・
（指を引き抜き、息を荒立て、興奮気味に、恭子の両方の太ももを抱えて広げさせ、秘部にむしゃぶりつく）

ひひひ・・・
ベロッ・・・レロッ・・・ベロベロッ・・・ふぐっ・・・
（さっきの痴漢男の精液も溢れ出し、キツイ匂いもあったが、そんな事を気にする事も無く、
ただ、恭子の秘部の味が知りたくて股間に顔を埋め、舌を這わせてゆく）

うへぇ・・・　イカ臭いけど、美味ぇっ！！
ぶちゅ・・・じゅるるっ・・・ちゅばっ・・・じゅぶっ・・・
（秘部の割れ目を舌でなぞるように掻き分けて舐め回し、初めて女の味を味わう）

クリこんなにおっ勃たせて・・・　舐め回してやるよ
ちゅぶっ・・・ちゅちゅちゅっ・・・チュルルッ・・ちゅぶぶぶっ・・・
（クリトリスを舐め回し、口に含んで吸い上げまくる）

あぁっ・・・　美味しいっ　お姉さんのマン汁美味いよ！
ちゃぶっ・・・ちゅうぅぅっ・・・じゅぶっ・・・じゅるるるっ・・・じゅばぶっ・・・じゅぶぶぶっ・・・
（膣口に吸い付き、卑猥な音を立てながら、狂ったように溢れ出る愛蜜と残った精液を啜り上げる）

んはっ・・・　うぅ・・・　たまんねぇっ！
（いくら舐めて吸っても飽き足らず、どんどん溢れ出す恭子の淫らな愛蜜を
顔中が愛蜜でべとべとになるまで舐め回し続ける）

ぃ…ぃやぁ…っ、、、、、もぅ。。。ゃめェ！！！
（無意識にでも腰を振ってしまい罪悪感にうちのめされ…）

へ!?…ヒッ！やめ……何ッ！…やぁぁぁぁあああッ！！！！
（快感に震える下半身を抱え込まれ…、すでに敏感となった部分に顔を…）

そんなッ！…そんな…ああっ……くぅぅぅ///っ…。。。
（声をもらすまいと食いしばる唇から涎が零れて……）

んはっ…はっ…うっ、──、ひぁんっ！ひぃ…っ！あっ、あっ、あっ。
（充血したクリと秘裂を貪欲な舌で撫で、啜られ堪らず声が……）

やぁぁっ！あっ、ああんっ、やぁんっ！やっ…。。。
（内股がｶｸｶｸと痙攣し始め…、秘裂からは驚くほどの蜜が止めどもなく…）

ハァハァハァ・・・　もう我慢できねぇっ！
そろそろ、お姉さんも欲しいみたいだし、挿入れてやるよ！
（興奮が頂点に近づき、我慢できなくなって、急いでズボンのチャックを下ろして、脈打つ肉棒を取り出す）

いくぜ！お姉さん！
（軽く肉棒をシゴきながら、恭子の秘部に狙いを定めようとする）

ハァハァ・・・　あぁ・・・
こらっ！暴れるなっ！　あうっ・・・
（抵抗する恭子の身体とぶつかり、なかなか狙いが定められず、それでも押し込もうとするが、
興奮しきっていて、ちょっとした刺激を受けても・・・）

ハァハァハァハァ・・・　おぅっ　あうぁ・・・
（恭子の柔らかい秘部に亀頭の先が当たる度に、電気に貫かれるような快感が襲う）

あぅっ・・・　あっ・・・　あぁっ・・・
ドビュッ　ドビュドビュッ　ドビュビュッ　ビュビュビュッ・・・
（たまらず、挿入前に射精してしまい、恭子の内ももや下腹部やお腹の辺りを
暴発させたおびただしい精液で汚してしまう）

ヒッ！…イヤッ！…やめッ!!!!!!!!やめてぇッ！！！！！！
（学生が取り出したものは、すでに幾度も放たれている精液にまみれ…）

駄目ェッ！そんなもの挿れちゃだめッ…嫌ッ！イヤッ！！！
（中出しされる以前に…、挿入されるだけでも……）

ヤダッ───ぁ！…やめ…、イヤァァッ…汚いッッッッッ！！！！！！
（脚をばたつかせ、拒絶するも､､､､､放たれた精液に身体を汚され、
　　つい本音を口走ってしまう…）

あっ・・・　あぅ・・・　ハァハァ・・・
こんなモンは、前フリの前座だぞ！　お姉さん！
（童貞特有の失態に動揺しながら、恭子にそれを気取られぬように虚勢を張って、
まだギンギンに漲ったままの肉棒を恭子の膣口に宛がおうとする）

汚いなんて言いやがったな！あのオジサンのは綺麗なのかよ！
マンコから、精液垂らしているクセに、何言ってやがる！もっともっと汚してやるからな！
（恭子の本音を聞いて、不機嫌になりながら、確実に挿入してやろうと、
亀頭の先端で、恭子の膣口を擦りまくり、狙いを定める）

おらっ！大人しくしろ！　ハァハァ・・・　これでぇぇ・・・
（これで・・・　童貞卒業だ！）
ズブッ・・・ズブリュッ・・・
（射精したおかげで、すこし余裕ができて、抵抗する恭子を抑え込みながら、
肉棒を受け入れようとする秘部に押し込んでゆき、恭子の中に入ってゆく）

うっ・・・　し、締まる　うぁっ・・・　あぁっ・・・
（受け入れながらも、それを拒むように押し返してくる恭子の膣の感触に戸惑いながらも、
奥まで押し込もうと、腰に力を込めて突き上げる）

あっ・・・　あがっ・・・　くぅぅ・・・　あっ、あぅっ、あぁうぅっ・・・
ドビュドビュッ　ビュビュビュッ　ドビュッ　ドビュビュッ・・・
（グッと恭子の奥にまで挿入した瞬間、その暖かくぬめぬめした感覚と締め付けに耐え切れず、
またもや、欲望を暴発させてしまう）

……へぁっ!?…ぁ！…あぁッ！…だめ、だめェッ！！！！
（脚を掴まれ…それでも必死に腰を動かし、挿れさせまいと…）

き、汚いから！汚いってなにが悪────…ぁああぁ――っ！！
（精液まみれの驚くほど熱くなった肉棒が……）

ぁ！ぁ！ぁ！……ﾀﾞﾒ。。。精液が……。。。。
（深々と穿たれながらも…目に焼き付く精液まみれの肉棒を思い起こし…）


ひぎっ!?はっぅ！…う、嘘っ。。。やーーッ！！やーーッ！！いあああああーーーッッッ！
（子宮の奥で、熱い楔が急に膨らむのを感じた瞬間…ほとばしる精液に絶叫する）

ハァハァ・・・　中で出しちゃった　ひひっ・・・
へへっ・・・　まだだ・・・　まだだぞ・・・　こ、これからが本番だぜ　
俺のテクで、何度でも昇天させてやるからよぉ
（狼狽しながらも、そんなハッタリを言って、硬度と大きさを衰えさせない肉棒を更に奥にまで突き入れる）

あぁ・・・　お姉さん　凄いよ　気持ち良いよ
ズッチャ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
（ようやく恭子の膣圧にも慣れてきて、腰を振り始める）

（それほど大きいわけではない肉棒だったが、痴漢男の細長い肉棒に慣らされた
恭子の膣をえぐって感じさせるのには、十分な威力があった）

ふふっ？どう？お姉さん　僕のチンコは？
さっきのオジサンより凄い？ん？
（余裕のある内に、犯している女に一度言ってみたかった台詞を言ってみる）

あぁぁ・・・　凄いっ　凄く締まって・・・　あぁぁ・・・
ズチャズチュッ・・・グチュッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・ズチャグチュジュチュッ・・・
（恭子の膣の締め付けに耐えられず、快感に任せて、我を失ったように腰を振ってしまう）

…ゃぁッ！熱いぃぃ…ぉ、ぉねがぃ…抜いてェｯ！…出してぇっ！
（中出しされたまま…肉棒を奥まで突き上げられ、掻き混ぜられ…）

あ、ぁあ……ぁああんっ。。。いやぁあ…熱い…。。。
（二人の体液が混じり合い、結合部分からは淫らな音が漏れ…）

あひぃっ！はぁ、あんっぁ…ぁひっんっ、っ…ひ、ぁ……っ……
（心とは裏腹に身体は次を待ちかまえるように、肉棒を膣壁で包み、
　　締め上げていく…）

あはぁぁっ・・・いやぁっ!!!!

あぁっ・・・　僕のは熱いの？
うぅ・・・　そんなに締め付けたら・・・　抜けなくなっちゃうよ
あぅ・・・　すごく良い！たまらないよっ！もう抜きたくない！
（肉棒を優しく包みつつも、ギュッと締め上げてくる経験した事の無い快感に酔い痴れる）

へへへ・・・
こうした方が、もっと色っぽいよなぁ　おらぁっ
（かろうじて恭子の上半身の覆っていたコートをはじめとする着衣を掴み、
左右に大きく広げて肩から脱がし、恭子の上半身の裸身を剥き出しにしてしまう）

ハァハァ・・・　ハァハァ・・・　お姉さん　お姉さん　ハァハァ・・・
（拙い抽送であっても、悶え喘いでしまう恭子の唇をむしゃぶりつくように奪う）

んがっ・・・ちゅうぅぅっ・・・ちゅぶっ・・・じゅるるるっ・・・ちゃぶぶっ・・・
（唇を舐めまわし、舌を絡め取って吸い上げる）

あぁ・・・　おっぱい　なんていやらしいんだ・・・　ハァハァハァ・・・
（抽送の動き合わせて煽情的に揺れ動く恭子の乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回す）

あぐっ・・・　もっと・・・　もっとお姉さんを知りたい・・・
ズチャズチュズチャッ・・・ズチュズチャグチュッ・・・ズチャグチュズチョッ・・・
（恭子の奥へ奥へと激しく突き上げる）

…嫌ッ！…抜いてッぉ願いッ……ダメぇぇッ！！
（登りつめていく快感の波に、怯え…必死に首を振り拒絶するも…）

やぁぁんっ！…ぁ…冷た──んんんーっ、んんんんっー。。。。
（上半身を剥き出しにされ、地面の草むらに素肌があたるも…
　　　開いた唇を奪われ…）

んぶ…ん゛っ!!!…んんっ…クﾁｭ…ｳﾁｭ。。。んはぅ！…ぁ、おっぱぃ。。。
（舌を絡み取られ…いいようにされてしまぃ……）

はんっ///っ………奥にあたってるぅ…っんぁ…ぁっ…
（激しい突き上げに…次第に腰が、その動きに沿うように動き…）

いやぁ…あぁっ…いいっ…ぁァンッ。。。
（揺れる身体にあわせて、扇情的に桃色に染まった乳房も揺れ…）

ハァ・・・　ハァ・・・　冷たい？
身体の底から温めてあげるよ！
（どこかで聞いたような台詞を言いながら、恭子を抱き締めつつ、激しく抽送し続け・・・）

あぁ・・・　奥まで・・・　奥までいってるんだ・・・
どうだ？イイだろ？イイだろ？
（恭子の口から漏れた言葉に興奮し、自分が憧れている美女を追い詰めていると自信を持ち始める）

あぅ・・・　出るっ・・・　このまま出すよ！１回出すからねっ！
ズチャッズチュッグチュッズチャッズチュッグチュッグチョッズチョッズチャッグチュッズチュッ・・・
（そう身勝手な中出しを宣言すると、狂ったようにペースを上げて腰を打ち続け・・・）

ハァハァハァハァ・・・　あぁっ・・・　あぁぁっ・・・　お姉さんっ！
ズチャズチュグチュズチャズチュッズチャッグチュズチャズチュズチャグチュズチャグチョズチャズチャッ・・・
（恭子の乳首を口に含もうとした瞬間、全身に電流が流れたようになり、身体を硬直させ・・・）

あっ、あぅ・・・　
ドビュドビュドビュッ　ドビュビュビュビュッ　ビュビュビュビュビュッ・・・
（恭子の中で、おびただしい欲望を爆発させる）

はぁぁんッ！…ぁ！……止めて､､､､誰かッ！！！
（草の上の冷たさが麻痺し、全身が…身体の中心が熱く溶けていくような…）

あっ…あっ…ダメぇ…やんっ！は、激しっい！あ、あっ、
（喘ぐ唇は開きっぱなしになり、涎を垂らしたまま…）

ダメェェェェッ───ひぃぁぅ！あ、、っすごいいｲｯ…ぁぁぁぁぁぁっぁっぁ!!!!
（中出しを拒絶するも、まるで機械仕掛けのような激しさで腰を打ち付けられ…）

やぁぁっ！あっ、ああんっ、やぁんっ！やっ───
（身体の奥を突き上げられる度に、快感に全身を貫かれ……）

ハァヒッ！…ぁ、ぁぁぁぁ、入ってくるゥゥゥッ！
（身体の奥で再び、濃厚で熱いものが弾けるのを感じて…）

だ、だめぇっ……イッ──イクぅっ・・・あぁぁぁっやぁぁーーーっ
（腰を切なげに前後に揺すりながら…ビクビクと身体が痙攣し果ててしまう）

あっ、何？　あぅっ！あうぅぅぅ・・・
ドビュビュビュビュッ・・・
（絶頂に果てて痙攣する恭子の姿に戸惑いながら、その強烈な締め付けに、軽い絶頂感を覚え、更に射精してしまう）

ハァ・・・　ハァ・・・　あぁ・・・　凄いよ　お姉さん・・・　
今まであんなに出したのに、気持ち良過ぎて、また中でいっぱい出しちゃった・・・
（レイプとはいえ、生まれて初めてセックスというものを体験し、ようやく一人前の男になったという満足感と
今まで味わったことの無い絶頂の余韻に浸りながら、軽く腰を動かし、ゆっくりと抽送し続け、
望まぬ射精を胎奥で受け入れさせられた恭子に話しかける）

でも、中でいっぱい出されて、お姉さんも気持ち良かったでしょ？
イクって言ったよね？イッたんだよね？イカせたんだ・・・　お姉さんを・・・
（絶頂を迎えた恭子の艶かしい姿と声がずっと頭に残り、女を絶頂に果てさせた事に、確かな手応えを覚える）

でも・・・　まだまだ収まらないよ！
（あれほど射精したのに、衰えるどころか、ますますギンギンに漲ったままの肉棒の抽送を再開する）


【このシチュはまだもう少し続けたいとは思ってますが、キリが良い所だし、
今日は、この辺りにしておきますか？】

はい＾＾；　そうですね､､､､このシチュは続けたいです。
でも今晩はここまでで…お願いします。。

じゃあ…オヤスミナサイ　ﾉｼ

はい。じゃ、また今度の機会に・・・

おやすみなさい。



以下、空きです。

由佳里さん待ち。

こんにちは…

すいませんが、私のせいで荒らされてしまうかもしれませんので、
ご迷惑がかかると申し訳ありませんので、落ちさせていただきます…

失礼しました…

俺に迷惑かかってもいいからやろう

使います

来ました＾＾

じゃ、始めますね（笑）


ハァハァ・・・　まったく・・・　キリが無いよ・・・　
お姉さん　恭子って言うんだよね？　さっき痴漢のオジサンと話していたのを聞いたよ
ほらっ！恭子　気持ち良いだろ？たまんないだろ？
ズチャッズチュッ・・・グリュッ・・・ズチャグチュッ・・・ズチャズチュグチュッ・・・
（馴れ馴れしく恭子を呼び捨てにしながら、抜く棒を引き抜くどころか、
抽送を止める事もなく、勃起したままの肉棒を恭子の中で暴れさせ続ける）

恭子も、気持ち良くって仕方ないんだろ？こういうのが大好きなんだろ？
さっき、激しいとか、凄いとか言ってたじゃん
痴漢されて、電車の中で犯されて、俺に精子ぶっ掛けられて、コンビニ店員にエロい目で見られて、
挙句の果てに、公園でレイプされて中出しされて悦んでいたんだろ？
犯されているのに、はしたなく『イク』とか言っちゃってさぁ・・・
こういう風に、犯されるのが大好きなんだよね？恭子？
ズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・グチュグチャズチャズチュッ・・・
（ようやく慣れを感じてきて、アダルトビデオの男優がするような腰使いを始めながら、
とても、少年とは思えない冷酷で情欲に満ちたニヤけた表情を浮かべ、言葉でも恭子を嬲ってゆく）

俺のチンコで、恭子のマンコが気持ち良くって仕方ないんだろ？
ズチュッ・・・ズチュチュッ・・・グリュリュッ・・・
（深く突き上げられ、身体を仰け反らせる恭子の反応を面白がりながら、グイグイと腰を押し付ける）

ふふっ・・・　嫌なの？　良いの？　どっち？
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチャッ・・・グチュッ・・・ズチャズチュッ・・・
（理性と快楽の狭間で苛まれる恭子を見て楽しみながら、リズムを付けるように腰を振って突き上げる）

はうぅっ…んっ！…ぅんっ、ぁ！…ぁぁぁ。。。ふぅっッ！
（蜜と、中出しされた精液で溢れる中を掻き回され…また。。。）

ひっぁ…ぁ、め…めてぇッ──　ぁ！…んっ…はﾝｯ！
（草むらの上で手錠を掛けられ…身を捩るしかなく、逃れられず…）

ぃ…ゃよぉ…ん、んんっ///っ…ぁ、ﾀﾞﾒそんなに…奥まで
（深々と突き上げられ…身体が仰け反ってしまう…）

ぁ！…許し…今日ゎ…もぅ…、､､こん…な…に…。。。
（散々電車で嬲られ……まさか又こんなことになるとは…）

やめて・・・　じゃないだろ？　チンコでマンコが気持ちが良くって仕方が無いんだろ？
ズチャズチュッ・・・グチャグチョッ・・・ズチュグチュッ・・・グチュズチャッ・・・
（アダルトビデオと先程の痴漢男の見よう見真似だが、確実に恭子を快感の淵に追いやるように
巧みに突き立ててゆき、段々と抽送のペースを上げながら、喘ぐ恭子の耳元に囁きかけ、耳たぶをしゃぶる）

ははっ・・・　そんないやらしい顔しちゃって・・・　僕の気が済むまで、許してあげないよ！
恭子も嫌じゃないんでしょ？　ねぇ　これはどうなの？　ほらっ　ほらぁ・・・
ズチュッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャグチュッ・・・グリュリュリュッ・・・
（淫猥に腰を回し、恭子の深いところで肉棒を掻き回すように動く）

あぅ・・・　そんなに締め付けたらぁ・・・　
ズチャズチャズチュグチュズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・グチュグチョズチャグチュッ・・・
（恭子の膣の締め付けに酔い痴れながら、緩急をつけて抽送する）

どう？良いんでしょ？　だからこんなに締め付けてくるんでしょ？　ほらっ　ほらっ　ほらっ　ほらっ・・・　
ズチャッズチュッグチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチュズチュッ・・・ズチャズチャズチャッ・・・
あぁ・・・　いやらしいおっぱい　こんなに揺らして・・・　ふふっ・・・
（抽送の動き合わせて、煽情的に揺れる乳房を掴み、揉みまくり、乳首をこねくり回す）

ほんとに、美味しそうなおっぱい・・・　
レロッ・・・レロレロッ・・・チュゥッ・・・チュブッ・・・クチュクチュッ・・・チュルルルッ・・・カプカプッ・・・
あぁ・・・　美味しいよ　恭子・・・
（喘ぐ恭子の唇を奪い、首筋から鎖骨、胸元まで舐め回し、乳房にむしゃぶりついて、
乳首を舐め回し、激しく吸い立てまくり、甘噛みしまくる）

ほんとに、スケベな身体だね・・・　ほらほらほらほらぁ・・・
ズチャズチュグチュグチョッ・・・ズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュリュッ・・・ズチュズチャグチャグチュズチュッ・・・
（恭子の身体中を触りまくりながら、激しく突き上げまくり、辱めの言葉で攻め立て、恭子の性感を刺激する）

あっ、くっ、うぅ……あぁぁん…くふぅ…！…きゃぅ！耳っ///っ
（抽送されながら耳を舐められ…ゾクゾクとした快感が全身を…）

ｸﾋｯ！…ｱﾝｯ！…ｱｯ…こ、ｺﾝﾅ…こと…どこ！…ぁ…あぁんっ！
（公園で出会った刹那の怯えた、まだ子供だとおもっていた男に…）

あひっ､､､いやぁんっ…あぁ！あ、あんん…。。。
（必死に腰を動かすまいと思うも…もう喘ぎ声は止めることが出来ず…）

んんむぅ！…う……ぁ！…ﾊﾝｯ！おっ、おっぱい吸っちゃやぁッ
（大きく広げたままの脚は快感にｶﾞｸｶﾞｸと震え…寒空のなかもしっとりと汗を…）

ゃ……めぇｯ…誰かぁッ…ぉ願いッ…。。。
（犯されながらもまたも快感に溺れてしまいそうになり、つい助けを求めて…）

ハァハァハァ・・・　誰も来やしないよ・・・　来られて困るのは恭子だろ？
それより、もうイキたくってたまらないんじゃないの？　ほらほらぁ　気持ち良くってたまらないだろう？
ズチャズチャズチュズチャグチュズチュズチャグチュグチョズチュズチャズチュッ・・・
（自信は無かったが、悶え喘ぐ恭子の様子から、追い詰めるように、どんどん激しく抽送しまくる）

ハァハァハァ・・・ おっぱい　感じるんだね　ひひひ・・・
あぅぅ・・・　凄いぃぃっ・・・　あぁぁ・・・ 　恭子のマンコ　最高だよっ！
（具合の良過ぎる恭子の膣に締め付けられ、ざわざわと蠢く膣壁に擦られて、限界が近くなってくる）

ははっ・・・　今度も、ちゃんとチンコでイカせてあげるからね　
ほらっ　ほらっ　ほらぁっ　ほらほらほらほらぁっ・・・
ズチュッグチュッズチャッズチョッグリュッズチャッズチュッグチュッグチュチュッズチュッ・・・
（恭子を快感の呪縛から逃さないように、いやらしく攻め立てまくる）

うがっ・・・　うぅぅっ・・・　し、締まるぅぅっ・・・
ズチャズチュグチュッ・・・ズチュッ・・・グチョグチュズチュッ・・・ズチャグチュズチュズチャッ・・・
（絶頂に近づいた恭子の予想以上の締め付けに、完全に余裕が無くなって、本能の赴くまま突き立てまくってしまう）

あぁぁ・・・　も、もう我慢できなぁい・・・　
よぅし、また、中にたっぷりと出してやるからな！ 恭子がイクと同時にいっぱい出してやるよ！
良いだろ？嬉しいだろ？一緒にイこっ！恭子っ！　ほらっ　ほらっ　ほらっ　ほらっ・・・
ズチャッズチュッグチュッズチャッグリュッズチャッズチャッズチャッズチュッグチュズチョズチャッ・・・
（また身勝手な中出しを宣言しながら、泣き喚く恭子に構わず、情け容赦なく激しく犯し抜いてゆく）

あぁぁぁッ...ダメッあッ....…も、もぅ！動かさないッぁ！ぁああぁ！！
（昇りつめていく身体に、抵抗しようと身体と、頭を振り……）

お！ふぁッ…ぁ、…ぁんッ....ぁッッ...…ぁんッ....ぁッッ...。。。。
（頭をふりながら喘ぐ口からは涎がだらしなく垂れ落ち、涙が零れ…）

ひいぃぃぃ…ぁ！中ッ、中ゎやめッ！はひっッ…中出しだけゎぁぁぁ
（冷酷で飢えた表情に豹変した男を哀れみをこうようにみつめ叫ぶ…）

イキッ！イキたくなぃぃッ──。。。。
（必死に堪えるも、それが逆に一層追いつめられ…）

――いやぁ、やめ――っ!!!!!!あっ、あぁﾝ……ぁあああっ、あんあ………―――
（泣き叫び、抵抗しようとするも…突然全身が感電したかのように痙攣し…）

（中出しを嫌がる恭子の姿を見て更に興奮を覚え、ニヤつきながら激しく突きまくる）

ほらっ・・・　イキたくないじゃないでしょ？イキたいんでしょ？　ほらほらほらほらぁ・・・
ズチャズチュズチョグチュグチャｸﾞﾁｭズチャグチュグリュズチャズチュグチョズチャズチャッ・・・
（痙攣する恭子の身体を弄り回しながら、激しく突き上げ続け、恭子を絶頂に向かわせゆく）

あぁぁ・・・　出る出る出るっ・・・　出すよぉっ！！
ズチャッズチュッグチュッズチョッグチャッズチュッグチュズチャッグチュッズチャッズチャッズチュッ・・・
（限界が近くなって、更に快感を得ようと、形振り構わず、狂ったように激し過ぎるぐらい突き上げまくる）

うっ！うあぁぁっ！！
ドビュッ　ドビュビュッ　ドビュドビュッ　ビュビュビュビュッ・・・　
（恭子が絶頂に果てると同時に、思いっきり抱き締め、若い獣声をあげた瞬間、
大きく膨れ上がった肉棒から、おびただしい精液が飛び出し、
絶頂に果てて収縮する恭子の膣と子宮に、激しい濁流が注ぎ込まれてゆく）

ハァハァ・・・　ぁぁ・・・　いっぱい・・・　いっぱい出るぅぅ・・・
ビュビュッ・・・ビュルッ・・・ビュルルルッ・・・
（全てを搾り取るように、肉棒を締め付ける恭子の膣肉に促されるまま、
ドロドロとして濁った精液を止め処なく肉棒から、ぶち撒け続ける）

（それでも、恭子の極上の膣は、恭子の意に反して、女の悦びにうち震えるように、
収縮を繰り返して、精を吐き出し続ける肉棒を大量の精液を搾り取ってゆく）

ハァハァハァハァ・・・
（あまりの快感に言葉も無く、早朝の公園の繁みの中で、若い獣の荒い息が響く）

ぁーーーー　……っえ?…く、くるッ！…くるぅっ…お願い止めて止めてぇぇぇぇぇぇっ!!
（強烈な快感と絶頂に惚けた頭に…　精液が奥で迸る感覚が……）

あぁぁぁぁーっ！あぁぁぁぁーっ！入ってくる入ってくる、くるぅぅぅッ──
（だらしなく開いたままの脚をバタつかせるも、なんの抵抗にもならず…）

ぃゃーーーッ……ゃめ…てぇぇえええええッ!!!!!!
（深々と精液を吐き出し続ける肉棒に穿たれながら…悲痛に呻く…）

ハァハァ・・・　あぁぁ・・・　すげぇ・・・　すごく良かったよ　恭子・・・
僕もだいぶ慣れてきたし・・・　恭子も気持ち良かっただろ？
（また、余韻を楽しむかのように、絶頂に果てた後も、余韻に浸るように腰を動かし続けていたが、
絶世の美女をイカせて中出ししてやった悦びに浸りつつ、
絶頂に果てた上に、何度も中出しされて、放心状態に陥っている恭子の顔を撫でたりしながら、感想を聞こうとする）

あぁ・・・　いつまでもこうやって繋がっていたいよ　恭子・・・
（しばらくは、名残惜しそうに、恭子から離れようとせず・・・）

うん？まだ物足りない？
ズチュッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・
（ようやく、まだ脈打ち漲った肉棒を引き抜こうとしたが、再び奥まで突き入れたりし始める）

あぅっ・・・　まだ・・・　俺は、全然、犯りたりないよっ・・・
ズチャズチュズチョッ・・・ズチャグチュグチュッ・・・ズチュグチュズチャッ・・・
（また、徐々に、激しく腰を振り始め、すぐに抽送のペースを上げ始める）

おらっ　おらっ　どうなんだよ？　恭子・・・
恭子も、まだ犯られ足りないだろ？
ズチャズチュグチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャズチュグチュズチャズチュッ・・・
（まだ未熟ながらも、確実に女慣れし始めた腰使いで、恭子を追い込み始め・・・）

……ぁ……ぉ……も……ぅ……。。。。
（ショックに…朦朧とし…、結合部分から蜜と精液を溢れさせながら…）

ぬ……ぃ……、ゅ…る…。。。
（たどたどしい唇が…）

えへぁっ!?…ぁ！…嘘ぉッ……メェ…ぁッゥ！…。。。。
（ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞになった中を再び容赦なく擦り上げられ…）

…あぅ…あぅ！あんっ！あぅ！ぃやぁ……もぅ…ダメぇッ
（言葉とは裏腹に…ついに学生に合わせて、腰が動き出してしまう）

ふふっ・・・　何が嫌だ？　腰振ってるじゃん　気持ち良いんだろ？　素直になれよ
ほらっ　ほらっ　ほらっ　ほらぁっ・・・
ズチャッズチャッズチュッグチャッグチュッズチャッグチュッズチュッグチュッズチャッ・・・
（恭子の細い腰を掴んで激しく突きまくり、悶え喘ぐ恭子の表情と揺れまくる乳房を見て興奮する）

あぁ・・・　ずっと、セックスしていたいよ　恭子ぉ・・・
んぁっ・・・レロレロッ・・・ちゅぶっ・・・ちゅばっ・・・ちゅるるるっ・・・ちゃぶっ・・・ぶちゅぅぅっ・・・じゅぶっ・・・
（恭子の乳房を揉み倒し、乳首を吸い上げ、可憐な唇にむしゃぶりつき、舌を吸い上げる）

あぅ・・・　あおっ・・・　
ズチャグチュズチュグチャズチュズチャッ・・・
ハァハァハァ・・・　今度は・・・　お望み通り、外で出してやるよっ　ほらぁ・・・
（どんなに嫌がっていても、女の反応を見せてしまう恭子の膣の具合に、たちまち昇り詰め、
絶頂を感じると、慌てて肉棒を引き抜き、恭子の顔にビクビク脈打つ射精直前の肉棒を近づけ・・・）

あぅぅっ！
ドビュッドビュッ　ビュビュビュッ・・・
（あれほど出し続けているのに、初めて出すかのような大量の精液を恭子の顔面にぶち撒ける。
おびただしい精液が恭子の美しい顔を汚し、眼鏡の前を見えなくさせる）

ふぁ、も、もう無理、ぁ、ややっ、あァ……！んはっ…はっ…
（腰を振ってしまっていることを自覚してしまい…悔しげに顔を歪めるも…）

ふぁんッ。。んぅ…ん、、、くちゅ…う……ぅ…ﾝﾁｭ…ｸﾆｭ。。。。
（イカされたばかりの身体は力も入らず…無抵抗に唇を奪われ…）

こ、こんなの……嫌だ…ぁ…ん…っん…ん…。。。。
（年下の男にすら弄ばれてしまい…　抵抗も出来ず…）


……っ！　やっ・・・うぅぅ・・・・・・ゥゥゥ。。。。
（肉棒を突然引き抜かれ､､､驚く間もなく顔中に精液をかけられ…）

ぁ……ぁぁぁぁ。。。。。
（大量の精液が顔から垂れ…露わな乳房まで垂れ落ち穢されてしまう）

はははっ・・・　なんていやらしいんだ・・・　恭子って、やっぱり淫乱だったんだ
（蛙がひっくり返ったような大股を開いた破廉恥な格好のまま、それを直す気力も失い、
顔や乳房や下腹部に、おびただしい男の精を吐き掛けられてベトベトになった恭子を見下しながら言う）

ほら・・・　起き上がって・・・　
あ〜ぁ　綺麗な顔が台無しだね・・・　でも、これはこれでエロいけどさ・・・　ひひひ・・・
（罵られている内に、か弱く内股になり始めた恭子の剥き出しになっている上半身を起き上がらせ、
ぺたんと座った状態の恭子の眼鏡を外し、顔中に浴びせかけられた精液を手ですくってやる）

ほら！舐めろ・・・
（すくった精液をたっぷり付けた指を恭子の口元に持っていって命じる）

さっさとしろっ！
（嫌がって、顔を背けようとする恭子に、声を大きくして怒鳴りつける）

ふふっ・・・　やればできるじゃないか・・・　ほら、もっと舐めろよ
（怒鳴られ、一瞬の間を置いてから、指を咥えた恭子の舌や唇の感蝕を楽しんむ）

……ﾝ…ﾝ　………。。。。
（顔を拭おうにも…手を自由にすることも出来ず…脚をとじる体力も…）

ゥ……ぅぅ……ぁ、なん……ぉぉぉんっ
（疲労感で身体が鉛のように重く…、手錠のあとがくっきりと手首に残って…）

ﾝﾝﾝﾝｯ……。。。
（精液まみれの学生の指から顔を背け……）


────ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。。。くちゅぅ……ゥ…、ちゅぽっ、…にゅろ、くちゅっ
（指を咥え込み…、精液の味に嫌悪感を覚えながらも舌を指に絡め……）

へへっ・・・　いやらしいなぁ・・・
（恭子に指をたっぷり舐め回させた後、恭子の頭を掴み、グッと上を向かせる）

ほらっ　俺の大事な童貞を奪ったんだ・・・　
大人なんだし、俺が満足するまで、最後まで責任取りな
（上半身の裸身を剥き出しにした恭子の顔を見つめながら、今更、童貞だったことを告白し、
まるで、全部の責任を恭子に押し付けるように言う）

よぉし、次は、こいつを舐めてもらおうか・・・
言っておくが、変な気を起こして噛んだりしたら、承知しねぇからな・・・
（そう脅してから、恭子の口元に肉棒を近づける）

ほらぁ、舌出して舐めるんだよ！
さっきのオジサンにやった以上に心込めてやってみな！
エロい恭子お姉さんのテクを見せてよ　ひひひ・・・
（まだ幼さが残る表情に、残忍な瞳を輝かせて言う）

…ひぁっ。。。。
（怯えの表情さえ浮かばせながら…潤んだ目を…）

───ど、童貞っ!?……ｿ、そんな……ぁぁゎ…け…､､､､､､。
（童貞といわれても、散々嬲り尽くされ…童貞とも思えず…）

んっ///っ……ぅ！
（顔の前に突き出された肉棒を見つめたまま…顔を強ばらせる…）


し……しますから……これで…帰してください。
（手を後ろ手に縛められたまま不自由な身体でにじり寄り…）

───もぐぅ…ぐ・・・ぢゅ、ペロペロ…、くちゅっ 、ﾁﾞｭｸｯ…ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ。。。
（先端を軽く咥え…舌で撫でつけると、徐々に根元に向かって舌を這わし……）

んぶ・・・レロレロ……ｸﾁｭ…ﾁｳゥ。ﾚﾙﾚﾙ…んぅ…ﾝﾁｭ…ｸﾘｭ。。。
（さすがに小さくなりかけていた肉棒を、舌の腹で幾度も上下に撫で付け…
　　柔らかな唇で柔柔と包み…唾液まみれにして…）

あぅ・・・　すごい・・・　気持ち良いよ・・・　
これがフェラか・・・　ほら・・・　もっと舌を絡めて・・・　いっぱい舐めて・・・
（よくアダルトビデオで聞く台詞をそのまま言って、恭子に命令する）

帰して欲しかったら、俺を満足させてみな・・・　わかったな？
あぁ・・・　ほら・・・　いつまでも舐めてないで咥えろ！
（そう言うなり、恭子の口の中に肉棒を押し込む）

ほら・・・　こっち向いて・・・　いやらしい顔見せてよ・・・
俺を見ながらしゃぶるんだよ！
（こちらを睨みつけるような恭子の表情にゾクゾクしつつ、恭子の乳房を揉みまくる）

眼鏡かけてやってよ・・・　ほら、こっち向いて・・・
もっと、ほおばるようにして　ほらぁ・・・
（適当に精液を拭き取った眼鏡を恭子にかけさせ、眼鏡美女にフェラ奉仕させ悦ぶ）

ほらぁ・・・　もっと咥え込んで・・・　あぁっ・・・　良いよっ！
（息苦しそうにする恭子に構わず、恭子の頭を押さえつけ、自分の腰を振り始めてしまう）

……ﾆｭﾛ…くちゅ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……んぅ…ンンンッ………
（学生の股間に顔を寄せると、今にもバランスを崩して倒れそうになる…）

…、ウグゥ!!!!…、ぐ,,,,ジュブ、、ちゅぽっ、、ちゅぽっ、、ちゅぽっ、
（乳房への愛撫に悶えながら…再び堅くなっていく肉棒を咥え込み…）

んぅぅ。。。ゅぼっ…・じゅぼぼっ…・じゅぼぼっ…・ 。ん゛っ!!!
（薄く精液の跡を残したままの眼鏡をかけ…切なげな表情を浮かべながら…
　　口をすぼめ…音を立ててしまうのも構わず…）

ぐぐむっ！？・・・ぐっ…じゅぽっ、じゅぽっ、ジュポッ 、ジュポッジュポッジュポッ!!!!!!!!
（顔を股間に押しつけられ…口腔で肉棒が暴れ…掻き混ぜられて息も出来ず…）

ジュルッ、ジュポッ──ジュブ、ジュブ、ジュブ・・・
（口を開けたまま…涎は垂れ流した状態で口を犯され続ける…）

あぁ・・・　そうそう　良いよ・・・　もっと・・・　もっとして・・・
（快感に任せて、激しく腰を振りまくる）

あおぅ・・・　凄いっ　あっ、あっ、あっ、あっ・・・
出る出るっ！飲んでっ！あぅぁぁ・・・
（恭子の喉奥までグッと肉棒を押し込み、絶頂を迎えようとする）

あぁぁぁっ・・・
ビクッ・・・　ドビュドビュッ　ビュビュッ・・・
（恭子の喉奥で、思いっきり欲望を爆発させる）

うぅっ・・・　飲めっ　飲めぇ・・・
ヌプッ　ドビュビュッ　ドプッ　ビュビュビュッ・・・
（おびただしい精液が、あっという間に、恭子の口の中に充満し、軽く腰を振って飲み下させようとする）

あぁ・・・　飲んだね・・・　まだ出てるから・・・　ほら・・・　ほらぁ・・・
ビュビュッ　ビュビュビュッ　ヌプッ　ヌプゥ・・・
（間違いなく、恭子が精液を飲んでしまったのを確認すると、ニヤつきながら、恭子の口から肉棒を引き抜き、
咽返る恭子の頭を掴み、顔を正面に向けさせ、恭子が虚ろな目で見つめる中、曝け出した肉棒を激しくシゴいては、
恭子の端正に整った顔面に向かって、まだ余りある白濁の欲望を放出して、その美貌を穢してゆく）

ハァハァ・・・　あぁ〜　またいっぱい出ちゃった・・・
やっぱ、大人の女だね・・・　しゃぶり方が凄く上手かったよ・・・
（放った精液の粘っこい感触と獣臭い匂いと熱さが、恭子を現実感から逃避させていく・・・）

・・・ヂュウウウッ・・・ジュプ・・・ジュププッ。。。
（口の中を突かれ…息もできず朦朧としはじめ…）

…グブ…ゴフッ!!!!!!!!!!!　……グぐ,,,,ウ…ンブ……ンンン！
（肉棒が膨らんだかとおもうと、口一杯に精液が……吐き出せず…）

んーっ！！んーーっ！！んんんーーーーっ！
（吐き気を覚えながらも…喉にへばりつく精液を無理矢理飲み込んで…）

ン！ガハァッ！…ゲホッ…ぁ……ぁ……ぁぁぁぁ。。。。。…ぁーー。
（口から僅かに飲み残した精液を垂らし…再び掛けられる精液に……）

ハァ・・・　ハァッ・・・　へへへ・・・　まだ収まりが尽かないなぁ
どれだけ搾り取ったら気が済むの？恭子さん　ねぇ？
（だらしなく口元から精液を垂らし、綺麗な顔まで精液で穢された恭子の姿を見て、更に興奮が昂ぶり、
連続的に射精しているはずの肉棒は、全く衰える様子を見せず、硬度と大きさを保ったままで・・・）

ほらっ・・・　綺麗にしてよ・・・
（半開きになった恭子の口の中に、肉棒を突っ込んで、精液にまみれた肉棒を後始末させるようにしゃぶらせる）

出しちゃったから、早く勃たせてよ・・・
（ニヤニヤしながら、まだまだ有り余る性欲を持て余しているクセに、そんな白々しい事を言い、
肉棒を咥えて奉仕する恭子の乳房を掴み、乳首をこねくりながら揉みまくる）

スケベだなぁ　少しおっぱい揉んだら、そんなに情熱的にしゃぶってくれるんだから・・・　ひひっ・・・
（愛撫に反応して身体をビクつかせながら、丁寧にフェラチオ奉仕する恭子を蔑む）

あぁ・・・　たまらないよ　恭子・・・
（肉棒を恭子の口から引き抜き、精液まみれな恭子を見下して、さらに欲望を沸き上がらせる）

ぁ………ヒ！……ぉ、……ぉ。。。。
（貪欲な…つきることのない学生の欲望に…言葉にもならない…）

こぁ・・れぇ・・んんっ！！…むぐぐぅ………っ！
（肉棒を突っ込まれ…バランスを崩し…完全に学生の股間に倒れ込むように…）

んっ……うっ……むっ…んちゅ…うっ……。。。。
（フェラチオを強制され、息も満足に出来ないまま…なぜか身体が熱く火照ったまま…）

ンハァッ！……ぁ……はぁ……はぁ……。。。
（化粧は禿げてはいるものの…頬は紅潮し…目は憂いをおび涙を零す…）

（恭子の眼前には、完全に勢いを取り戻した雄々しい肉棒がそそり勃っている）

ふふっ・・・　ふふふ・・・
（女を知り、性の快感に狂った少年の瞳は、狂気じみた獣そのもので・・・）


【もう少しだけ続きますが、これ以上進むと、制限時間オーバーしちゃうので、
今日はこの辺で終わりにしましょうか？】

そうですね…＾＾；

じゃぁ。。。。なにされちゃうのか期待して今日は終りにしましょう。
（プレッシャーですか？　笑）

では、おやすみなさい　ﾉｼ

あぅぅ・・・　プレッシャー（笑）
はい。じゃ、また次の機会に・・・

おやすみなさい。


以下、空きです。

意地悪でヤキモチ妬きな後輩、または幼馴染の恋人を募集しています。
学校内(場所は決めていただいて構いません)で少し強引な感じでされたいです。

暴力やスカトロや露骨表現は苦手ですが、多少の拘束や言葉責めは好きです。

優菜さん、お相手お願いします。

こんにちは、悠太さん。
こちらこそ宜しくお願いします。
携帯からなので、少しレスが遅れてしまうかもしれませんが頑張りますね。
何かご希望はありますか？

こちらこそ、お願いします。
シチュは上記でオケなんで、こちらは後輩をやってみたいです♪
優菜さんが生徒会かなんかやってる真面目な感じな女の子で…
生徒会の仕事が忙しく、最近会ってないみたいなところから始めてみたいです。
いかがでしょうか？

そのシチュエーションで了解です。
では、こちらは生徒会の雑用係ということで。(生徒会長ではなく少し捻ってみました(笑))

書き出しはどうしましょうか？

（オッケーです♪では、書き出していきますねー）

（優菜が生徒会室に一人で書類整理をやってるのを見計らって）
（ノックもせずに部屋に入り込んでくる）

久しぶりだね、優菜先輩…
今日も遅くまで仕事なのかな？メールしても返信遅いしさ…
（ちょっと他人行儀に先輩ってつけて）

(コピー機の前に立ち、学校の生徒全員分のプリントをコピー機に挟みボタンを押す)
(やっと終わった書類整理に安堵の色を浮かべるが、まだまだ自分の机上には山積みになった書類が重なっていて)

はぁ…。
結局、今日も仕事だけで放課後が終わっちゃった。

(溜め息を吐けば暗くなった外に目をやる)

(すると急に聞こえてきた声にビクッと肩を震わせ、振り向けば最近まともに連絡がとれてない恋人の姿が…)

あ…、悠太くん。
(少し困惑の表情を浮かべて、相手の目が見れない状態になる)
ごめんね、いつもメール返せなくて…

今日もまだ仕事が終わらないんだ。
(ちらりと山積みの机を見)

ふぅん、ホントに仕事なのかな？
（少し冷たい感じの目で優菜を見ながら）

本当は、あの生徒会長と色々あったりするんじゃないの…？
仲良さそうに渡り廊下を歩いてるのが、俺の教室から見えるんだけど…
優菜先輩、浮気とかしてんじゃないの…
もう会長しか学校に残ってないんだろ？生徒会、二人しか残ってないなんてなんか不自然じゃん…
（問い詰める口調に変わって、優菜を非難するように）

(相手からの冷たいまなざしと問い掛けに対し、追い詰められたような表情を浮かべれば左右に首を振り)

そ、そんなこと無いよ！

生徒会だし喋ったりもするけど、会長は浮気とかじゃなくて…
色々私の仕事を手伝ってくれたり…
(段々と声のボリュームが小さくなって行き足下に目線を落とし)

えっと、だから…

(コピー機の機械的な音だけが生徒会室に響き、場の空気が少し重くなる)
(疚しいことはこれと言って無いが、何となく押し黙ってしまう)

…会長は会長で、悠太くんは悠太くんだよ。
(沈黙を破りぽつりと呟く)

会長は会長…　俺は俺ってどういう意味…二股ってことなの？
色々仕事手伝ってもらって…　お礼になんかしてあげたりしてんじゃないのかよ…
ココっていい場所だよね？
（さほど広くない生徒会室を見回しながら）

二人きりになると…誰にも邪魔されなさそうだし…
これから、会長と二人っきりで…遅くまで仕事？するつもりだったんだ…？

ホントに優菜が浮気してないって言うなら…証拠見せてよ…
（って、言いながら鍵も付いていない扉で繋がった隣の資料室に優菜を連れて）
（隣の部屋に、いつ会長が戻ってくるかも分からない）

ちが…っ、そうじゃなくて！

(自分の伝えたい気持ちがなかなか言葉になって出てこなくて、ただ否定することしか出来なくなってしまい)

会長はあくまで同じ生徒会の人で、悠太くんは、私の…
(下唇をキュッと噛み締めて再び押し黙ってしまう)

(暫く俯いていると急に腕を引かれて驚いたように顔を上げて、少し恐怖にも似た表情を浮かべ)

証拠って…？
…私、本当に何も…っ
(暗い資料室は何処か不気味で少しずつ後退りをして)

俺は優菜の……何なのかな？
言葉で伝えてくれないんだったら…態度で見せてくれるよね…優菜…
俺の事が好きなら……
（相変わらずの意地悪な目つきで優菜を追い詰め）
（そして優菜の身体も書類が山の様に詰まれた書庫の間に押しやって）

ここで…しようよ……
俺の事をホントに好きなら…俺が優菜を求めてんだから…答えてくれるよね？

いいなら、ここで、優菜……
自分でそのスカートの裾を持ち上げて、俺に下着を見せてみろよ…

(今目の前にいるのは優しい悠太でも無ければ怒っている悠太でも無い。
そんな相手を見て「私のせいだ」と自分を咎める反面、背筋にじわじわと走る恐怖に肩を竦めて)

っ…、や…だ……
(震える声を絞り出して答えれば、目には涙を溜めて様子を伺うように相手を見上げ)

悠太くんのことは好きだけど、でも…
(スカートの裾を捲る素振りも見せず、逆に下へと下げるようにして握り締める)

出来ないよ…。
それに、まだ仕事があるし…ね？
(納得させるように言い聞かせれば、隣りの部屋をちらちらと気にするように見て)

行かなくちゃ…私。

予定外に友達が来ちゃって、今は買い出しの車の中ですorz
すごく、いい感じのシチュになりそうだったのに、申し訳ありませんが落ちます。
また、ご縁があればお願いします。

そうですか…
はい。こちらこそ、ご縁があったらその時はまた宜しくお願いします。

携帯いじりながら運転したら危ないですよ？…あ、私がそうさせてしまったんですよね(笑)

お相手有り難う御座いました。
落ちます。

使います

寒いですねて＞＜；　こんなに降ると思ってなくて…。
今日は遅れてすみませんでした。

「て」←いりません（汗

いえいえ、お気になさらずに（笑）。
うん。すごい雪でした。
うかうか歩いていたら、こけそうになったよ。

じゃ、始めますね。

へへっ　もっと楽しもうよ　ほらっ
可愛がってやるからさぁ　ちゃんと満足させてよ　ひひひ・・・
（ある事を思いつき、まだ息を整えている恭子を立たせると、乳房や秘部に手を這わせて嬲り始める）

ははっ・・・　もうあんなに人がいるよ・・・
こんな所で、こんな事していたら、こっちに気づかれちゃうかもね
（繁みから立った為に、公園から丸見えの状態だという事を恭子に教えるように囁き、
恭子の背後に回ると、公園で遊ぶ子供達やその母親、サボりの会社員や散歩中の老人達に、
恭子の痴態を見せ付けるように身体を弄り回す）

どうして嫌がるの？恭子さんは淫乱なんでしょ？
（激しく抵抗する恭子をいたぶるようにしながら、恭子の脚の間に自分の足を絡ませ、
閉じれないようにしてから、強引に開かせて大股開きにさせる）

ほら、もっと感じさせてあげるよ！ほらほらぁ・・・
（恭子の後ろから手を伸ばし、片手で乳房を揉みまくり、もう片方の手で秘部を弄くる）

うんこくそ

そおら！

（ぶりぶりぶりっ！ぶり・・ぶり・・べちょ・・ぽっとん・・ぶりっ！）
（男子学生のくっせえ雲子で糞まみれの恭子）

……ぅぅ。。。もぅ、許しぃ……てぇ。。。。
（既に、年上、年下という立場は消え失せ…弱々しく…呻く）

……ん///っ……ぁ、ｧﾝ…。ゃ！…やんっ…め…ぁみ、見え…ちゃぅ
（ふらつく足下に…学生に身体を預けるしかなく…）

くぅぅッ！…ヒ！…ひどぃ…ぁ！…ぃやぁッ…ぁぁぁぁ。。。
（必死に脚を広げまいとするも、広げられた股の間から、
　　漏れ出た蜜と、男に放たれたモノがしたたり堕ちていく…）

ん！…ンンンッ…………ぁ！…ぃゃぁぁっぁ。。

……ぅぅ。。。もぅ、許しぃ……てぇ。。。。
（既に、年上、年下という立場は消え失せ…弱々しく…呻く）

……ん///っ……ぁ、ｧﾝ…。ゃ！…やんっ…め…ぁみ、見え…ちゃぅ
（ふらつく足下に…学生に身体を預けるしかなく…）

くぅぅッ！…ヒ！…ひどぃ…ぁ！…ぃやぁッ…ぁぁぁぁ。。。
（必死に脚を広げまいとするも、広げられた股の間から、
　　漏れ出た蜜と、男に放たれたモノがしたたり堕ちていく…）

ん！…ンンンッ…………ぁ！…ぃゃぁぁっぁ。。




ネ窯乙

そんな声出して良いのかな？
（悲鳴に近い声を上げてしまう恭子を詰る）

だって、こんなに綺麗な顔とスタイルしてて、俺だけ楽しむなんて、みんなに悪いからさ・・・
見せ付けてやろうと思って・・・
（独り占めしたいくせに、そう心にも無い事を言いながら、もがき暴れる恭子を嬲り続ける）

あんまり言うことを聞かないと、お仕置きしちゃうよ
それとも、このまま公園の中に放り込んでやろうか？
（そんな事を言って恭子を脅し、抵抗力を弱めさせてゆく）

そうそう、女は素直が一番　ひひひ・・・
（恭子の身体から力が抜け、またすすり泣き始めたところで、
更に、身体を弄ってゆき、恭子の火照りを確かなものにしてゆく）

ほらぁ・・・　ここが良いんでしょ？
恭子は、クリと乳首が感じやすいんだよねぇ
（だんだん愛撫のコツを掴んできたらしく、丁寧に、恭子の秘部の割れ目を指で愛撫し、
クリトリスをそっと摘んだり、乳首をこねくり回したりして、しばらく恭子を嬲って、その反応を楽しむ）

…み、見せちゃ…ぃ、ぃや…やめてぇっ…ぉねがぁっ…ぁぁ！
（もがく後ろで…手首に嵌められたままの手錠がｶﾁｬｶﾁｬと音をたて…）

───っ！……ぃ、言うこときく…から…せ、めて…隠し…。。。
（学生の言葉に顔色を変え…蚊の鳴くような声で呟く…）

ゃ…ゃぁ…んっ、み、見られ…ちゃぅ…こ、こんな格好ぉ…ぁぁ！
（次第に日が昇り…さわやかな朝の公園で…、一人喘いでしまう…）

ﾊﾝｯ！…フゥッ…ぁ、あぅ…ぁぁう…はひっ…ぁ、ぁ、ぁ。。。。。
（弄られ続け、嬲られる秘裂からは二人の混じり合った体液が、卑猥な音をたて…）

ぉ…ねがぃ……ここで……ゎ嫌なのぉ…。。。

おいおい、こんなに濡らして、エッチな声まで上げて、嫌っていうのはないでしょ？
（艶かしい恭子の声に興奮しながら、嫌がっていても、感じてしまう恭子をいたぶり続ける）

嘘ついてもダメだよ・・・　ほんとは、みんなに見られたいんでしょ？
ここがこんなにグチョグチョになってるし、またエッチな声、出し始めてるじゃん
（すぐに恭子の秘部は、また、ぐちょぐちょになって、少しづつ恭子の息も上がってきてきるのが分かる）

どうしたの？何でも言う事聞いてくれるんでしょ？
僕はこんな風に犯りたかったんだよなぁ　　犯らして・・・　くれるよね？
さぁ、恭子の一番気持ち良いところは、やっぱり、ここかなぁ？
（と言いつつ、手馴れてきた手つきで、恭子のクリトリスを集中的にこねくり回す）

マンコも、指を挿入れられたら、たまらないんでしょ？ほらぁっ
（今度は指を２本入れて、恭子の中を、遠慮なくかき混ぜる）

ふふっ・・・　誰かに、見られているかもしれないのに、ほんとに淫乱なお姉さんだなぁ
（快感に負けて悶え喘いでしまう恭子をからかう）

（恭子の秘部への愛撫を続けながら、手錠を外してやるが、快感の波に飲まれた恭子は、
ろくな抵抗できないまま、こっちの腕を掴んだりするのが精一杯のようだった）

……ぁ…み、見られ…たく…なぃﾝ…。。。な…の…にぃ…。。。
（膝がふるえ…一人では立っていられないくらいに…敏感に…）

ぁ！…ぃ！…んひぃっ、あぁっ……。。。。。
（クリを弄られ…、無意識に甘えたような声を漏らしてしまう…）

ぁ…ん…ぁあ、いやっ…ふぁっ…た、立って…られなぃぃッ
（腰がガクガクと崩れ、身体とともに露わになったままの乳房も淫靡に揺れ…）

…きゃうっ！…んっ…ぁ、ぁ、ぁ、ぁ
（通りすぎる人の視線がきになって外された手錠にも気がつかない…）

ふふっ・・・　可愛いよ　恭子
（甘えたような声を漏らしてしまう恭子をからかうように言いながら、
立っていられなくなって、崩れそうになる恭子を支えてやり・・・）

ほらぁ・・・　もっとお尻を突き出して・・・
（後ろから恭子に抱きついたまま、目の前の木に恭子の両手をつかせ、お尻を突き出させる）

いくよっ・・・　今度は、後ろからハメてやるからっ！
ズブリュッ・・・
（そう言うなり、立ちバックの体勢で、後ろから恭子の濡れそぼった秘部に、肉棒を挿入する）

あぁ・・・　すごいなぁ　　
ほらぁ　もっと奥まで・・・
ズリュッ・・・ズリュリュリュッ・・・ズッチュッ・・・
（何の抵抗も無く挿入した肉棒を更に深く入れようと、恭子の細い腰を両手でがっちり掴んで打ち込む）

ハァッ・・・　ハァッ・・・　
おらぁっ　おらぁっ　おらぁっ・・・　いいケツしてるぜ
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・グチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
（後ろから、ゆっくり深くピストンを開始し、ある程度すると、片手を腰から離し、
恭子のお尻を撫で回し始め、尻肉を掴んだり、割れ目をぞったり、アナルを刺激したりする）

どう？良い？良いの？恭子？後ろから犯られるのもイイ？
ケツの穴も感じちゃうのかな？ん？
ズチャ・・・ズチャズチャッ・・・ズチュズチュズチュズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・
（いいように恭子の美尻を弄り回しながら、抽送にも慣れてきたのか、さっきとは別人のようなテクニックで、
緩急をつけたピストン運動で恭子を翻弄し、深いところや浅いところで腰を回して掻き回すようにしたりする）

……ぁ!?……な………。。。。
（快感と、強烈な羞恥心に…頭がボーッとして何をされるのか…）

な……に、ぉ？
（公園の滑らかな肌をしたサルスベリの幹に手をかけ、言われるがまま…）

────あひはぁあぁ！！…

ひぅ！はひ！ぁ、ははぅ！…ひっ、は！…ヒィッ！
（突然再開された抽送に…、ただ上ずった声しかでず…）

ハヒッ…ヒ！…ァ…ぁﾝﾝｯ！…へぁあｯ！そ、そんなﾄｺ…めぇ///っ…
（日頃加藤の巨根に苦しめられている分…学生の肉棒に対して
　　身体が哀しい程馴染んでいってしまう…）

んはぁっ…あーっぅ…はぁ…はぁ…あは…ふあ……ひぃ…
（腰が徐々に淫らな動きを見せ、すべらかな木の幹に胸を押し当てるように…）

ハァハァ・・・　よく馴染むってこういう事かな？　俺達、相性抜群だぜ　きっと・・・
ズチャグチュグチュッ・・・ズチュグチュグチョズチャズチュッ・・・ズチャグチュズチャズチュグチュズチャッ・・・
（悶え喘ぐ恭子の姿に刺激を受け、興奮気味に息を荒げ、段々と抽送のペースを上げてゆく。
自分の下腹部と、恭子の美尻がぶつかって、ぱんっぱんっぱんっという音と同時に、
ぐちゅぐちゅという卑猥な性交の音色と悩ましい恭子の嬌声が上がり続ける）

おらおら・・・　あんまり声だすと、ほんとにみんなに、バレちゃうぞぅ
ズチャズチュズチョグチュッ・・・グリュリュッ・・・グチュグチャズチュズチャズチュグチュズチャズチャッ・・・
（そう言いながら、自分は遠慮なく快楽を貪るように、背後から恭子を激しく犯し続ける）

おっぱいがプルプル揺れてるじゃん　乳首もピンコ勃ちにさせやがって・・・
後ろからでも、モミモミしてやるよ　うやって、モミモミされながら、バックで突かれるのはどうだ？えっ？　
（後ろから片手を伸ばし、胸を木に押し付けるような格好の恭子の揺れる乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回す）

ひぅうっ…も…ぉかしくなっちゃ… …ぁあああっ、
（快感の波に飲まれ…見られるのも構わず、声を上げ腰を振っていく…）

はんっ！、ひんっ、はんっ…あんっ……声でちゃぅ…でちゃうよぉッ！
（止めようとしても、止めない声に…悲痛な叫びを漏らすも、そこにも
　　悦びの喘ぎもまじりあって…）

あひぃ……ひぃふ…ぃぃ……。。。ぃ…ちゃぅ…いっ…ちゃぅ。。
（乳首を弄られる程に、膣壁が肉棒を締上げ…促すように腰を後ろに押しつけ…）

ぁ……ぁぁ……。。。
（幾度めかの絶頂に向かって…意識が朦朧とし出す…）

…ぁれ……!?　シシトラさん落ちてるみたいですね＾＾；
なんだろう？

仕方ないのでわたしも落ちます。　【以下空室です】

使います。

こんばんは＾＾　昨日は心配しましたよ 笑

昨日は、本当にごめんなさい。
お酒を飲んだせいか、ちょっとだけだと思って、寝転んだのが悪かったよ。
盛り上がっていたところで、寝落ちしてしまう最低の落ち方してしまって・・・

今夜は・・・　挽回させてくださいね（笑）。

すっごぃ期待してます 笑

【うおっ・・・　凄いプレッシャーが・・・　じゃ、始めます】


ひひひっ・・・　いい声出してるじゃん
（必死で声を出すまいと堪えようとする恭子を攻め立てまくり、わざと声を上げさせるように仕向けてゆく）

そらぁ　ここも・・・　こんなにおっ勃ってるぞぉ
クリがイイんだろ？えっ？　
ほらほらぁ　こうやって弄って欲しいんだろ？
（もう片方の手を恭子の下半身に伸ばし、クリトリスを刺激しまくる）

へへっ・・・　こんなに押し付けてきやがって・・・
おらぁ　おらぁ・・・　たまんねぇだろ？　もうイッちまうのかぁ？
ズチャッズチュッ・・・グリュッ・・・グリュリュリュッ・・・グチュグチャズチュズチャッ・・・ズチャグチュズチュッ・・・
（絶頂を迎えそうになっている恭子の締め付けに酔い痴れながら、激しい抽送を続ける）

（公園で遊んでいた子供の１人が、異変に気づいたらしく、まだ何をしているのか分からず、
木にしがみ付くようにして、後ろから学生に犯されている恭子の方を不思議そうに見つめている）

…ぁ……んっ、んんん///っ……っ。
（脚も微かに痙攣し…、木の幹にしがみつく手にも力がはいらなく…）

ひぃ…ぁ！…そ、ｿｺだめ……も、もぅ…ﾀﾞﾒんッ…ゃ…ぁぁぁ
（人を寄せ付けまいとする毎朝の姿は微塵も消え失せ…顔は涙と涎で…）

ぃ……ぁぁぁ…ッ…ぁ！…ぁ…ぁ！…。。。
（それでも…辛うじて耐え、また昇りつめまいと…）

ぃ…ゃ…み、見ないで…。。。

へへへっ・・・　もうメロメロだね　恭子
そんなに僕がイイのかな？
（悩ましく悶え喘ぐ恭子の姿に、さらに欲望を掻き立てられ、腰を激しく打ちつけまくる）

見ないでなんて言っても、こんなエロいの見ない訳にはいかないよ！
あそこで突っ立ってるガキも、恭子に見惚れてるんじゃないの？
あぁぁ〜　たまらねぇっ！
（激しい抽送に加え、執拗な愛撫に過敏に反応してしまう恭子の締め付けに耐えれなくなる）

恭子も気持ち良くって仕方ないみたいだな！イカせてやるよっ！
おらっ　おらっ　おらっ　おらっ　おらぁっ
ズチャズチュグチュズチャグチュズチャグリュッズチャグチュズチャズチャッ・・・
（また、両手で恭子の腰を掴んで、快感に任せて、激し過ぎるほど突きまくる）

あぁぁっ・・・　もう出るっ！　イクよっ！　またいっぱい出してやるからなぁっ！　あぁぁぁっ・・・
ズチャッグチュッグチャッズチュッグチョッズチャッグチュッズチャッズチュッズチュッグチュッズチャッ・・・
（恭子の事など構わず、ひたすら自分の快楽を求め、狂ったように抽送を続け・・・）

ぅ…ううん………い！…だぁ…ぃぃ…ぁぁぁ…ッ
（言葉では否定出来ても、身体は哀しいほど正直に…）

…ぁ、ンッ！…ひっあ…ﾊﾝｯ！…、助け…ぇ…ぁ…はぁぁぁ。。
（激しいい突き上げに…、耐えきれなくなり学生に身体を支えられ…）

ｱｯ！ｱｯ！ｱｯ！ｷｬﾝｯ！ﾋｬﾝｯ！！！
（泣き声まじりの…子犬の様な声をだしながら…）

あんっあんっ！…ひはっぁ！ダメなのダメなあぁぁぁあぁぁぁぁーっ!!!!!

うっ・・・　うがぁっ！
ドビュビュッ　ドビッ　ドビッ　ドビュッ　ビュビュビュッ・・・
（グッと恭子の奥に突き上げると同時に、限界に達し、雄叫びを上げて、また、恭子の奥で思いっきり射精する）

はぁぁ・・・　すげぇ・・・　クセになるぅ・・・
ドビュッ　ビュビュビュッ　ドプゥッ・・・
ズリュッ・・・　
（恭子の中で、たっぷり射精し終えてから、肉棒を引き抜くが・・・）

あぁ・・・　ケツにも・・・　いっぱい・・・
ドブッ　ドブブッ　ヌプ　ヌププッ・・・
（引き抜いた肉棒からも精液が溢れ出し、恭子のお尻にまで精液を吐き掛けて汚してしまう）


（さすがに公園にいた何人かが、恭子の艶かしい絶叫に気づいてしまい、辺りを見回したりしていたが、
恭子が崩れ落ちてくれたおかげで、上手く隠れられ、青姦をしているのを気付かれることは無かった）

あっ！ぃやっ！！…あひっ・・・だ、だめぇっぁぁぁ……。。。
（身体の奥に容赦なく注ぎこまれていく感触に…呻く……）

ぁ……ぃ……ぃやぁ……。。。。
（肉棒を引き抜かれ…、人形のように力なく崩れおちる……）

ぃ……ぅ。、、ぅ…。。。。。。
（身体のそとにも精液をかけられながら…それでも、言葉もでてこず
…）

はぁぁ…ッ､､､､､､ぁぁぁ。。。。
（草むらに倒れ込んだ体勢のまま、動くこともできず絶頂の名残に、
　　下半身がｶﾞｸｶﾞｸと痙攣している…）

ハァハァ・・・　へへっ・・・　まだまだ付き合ってもらうよぉ
（ようやく肉棒を引き抜かれ、木にしがみ付いたまま崩れ落ちる恭子に、再び欲情するのに時間は掛からなかった）

―――――――

（結局、若い男の持て余す性欲を全部受け入れさせられた恭子は、その後も、激しく犯し抜かれ続けた。
ようやく欲望を吐き出し終えた少年が、全身精液まみれになった恭子の姿を携帯カメラで撮りまくる）

また明日からも、一緒の電車に乗ろうなぁ　恭子　ひひひ・・・
（やっと満足したのか、そんなふざけた事を言って、その場を去っていく男子学生）

―――――――

（残された恭子は、着衣もボロボロにされ、公園の繁みから出て家に帰ることもできなくなっていた。
しかし、途方に暮れる恭子に手を差し伸べるように、加藤から電話が掛かってくるのだが・・・）

【昨日はここまでしたかったのに・・・　中途半端で・・・（汗）　じゃ、続けますね】

（男子学生が去った後、恭子の携帯に加藤からの電話が掛かってくる。
加藤からの電話に出ない訳にはいかず、この状況から助けてもらう為にも、
憎むべき加藤に助けてもらうしかなかった恭子は、ドロドロに汚されたコートで身を隠しながら、
おずおずと携帯を手に取って電話に出てしまい・・・）

よぉ・・・　もう家に帰ったのかな？
お見舞いに行ってやろうか？えっ？
（仮病で逃れようとした恭子を追い詰めるような下品な声が携帯から響く）

おら、何泣いてんだよ？恭子？
優しくされて感動しているのか？
いつも、ハメられる前は『優しくして』とか言うクセに・・・
（どうして良いか分からず、すすり泣く恭子をからかうように言う）

おい・・・　そんな寒い所で、泣いていても、何も解決しないだろ？
正直に、また犯されちゃったから、助けてくださいって言ったらどうだ？
そんな格好じゃ、そこから動けないしよぉ　ひひひ・・・
（突然、何もかも見透かしたような事を言い出す）

……ぁ、ぁッ。。。。ん、か、かと…加藤さん…。。。。
（全身が痺れたように重く…立ち上がろうとしてもフラフラと崩れ落ちるほど…）

ぉ、お見舞い…で、すか……。。。
（電話にでていても、股の間からは先程までの凌辱の名残が漏れだして…）

ぉ……まぃ…、、、。。。
（どうしてよいのかわからず…ただ必死にコートで身体を隠くしている）


──っ!?…　　…ぁ、あぁぁ。どぅ……して。。。

ふふっ・・・　何でもお見通しなんだよ
じゃぁ、白馬の王子様が助けに行ってやるか・・・
（とても、似合わない事を言いうと、プツンと電話を切ってしまう）

（電話が切れると同時に、繁みからガサガサという音がして、加藤が恭子の目の前に現れた）

ちっ・・・　また派手に犯られたなぁ・・・　汚ねぇ・・・
まったく、若いヤツは、後先考えずに、勢いだけで犯るから困ったもんだ
あのガキ・・・　まだ続ける気だったら、絞め殺しちまうところだったぜ
（精液まみれにされ、ほとんど全裸にされた身体をコートで包まっている状態の恭子を見下しながら言う）

俺が何も知らないとでも思っていたのか？
騙せると思ったのか？えっ？
（取り繕う事もできず、うなだれて恭子の前にしゃがみ込み、視線を逸らそうとする恭子の顔を覗き込む）

お……見通し…っ────
（突然携帯を切られ……なんのことかわからず…）


へ！？
（繁みからでてくる加藤の姿に……安心よりも新たな恐怖の対象として…）

……どぅ……どし……こん…な……。。。
（加藤の言葉は耳に入らず…、ただガタガタと震えコートの前を卯さえながら…）

ご…ごめんなさぃ……ゎ、わたし……ぁ！
（目線を反らし…身体を縮こめて…いくらかでも凌辱の跡を加藤に気付かれまいと…）

おら　隠すなっ　バレてるっつーの
（必死で身を隠そうとする恭子のコートを引っ張り、柔肌に残る凌辱の跡を確認する）

何が、お仕事頑張ってだ？
今日は夜勤明けだから、朝で仕事は終わりに決まっているだろうがっ
いい加減な事を言いやがって・・・　嘘だってバレバレなんだよ！
（まるで、叱られて怯えている子供のような恭子を追い詰めるように言う）

恭子・・・　お前の持ち物とかに発信機を付けさせてもらっているからな・・・
お前が何所で何をしているのかお見通しなんだよ
（傍に落ちていた恭子のかばんの中を勝手にゴソゴソして、中から発信機らしいものを見せる）

こんな所で、２時間近くもジッとしてるのはおかしいからな・・・
仕事帰りに、寄らせてもらったんだよ
そしたら、どうだ・・・　こんな所で、ハナタレ小僧とハメ合って、アンアン言いやがって・・・
お前が誘ったのか？お前は年上好みだと思っていたが・・・　年下好みだったのか？あん？
（何もかも知っているクセに、あえてそういう意地悪なことを言って問いただす）

───ぁあああッ！
（コートを開かれ…、散々に嬲られ吸い付かれた乳房と、こびりついた精液…）

……ち、違ぅ……ほんとう…に…体調が……。。。
（電車の中での中年男のことはバレていまいと思い…誤魔化そうとする…）

は……発信…キ？…なんッ……ぃつの間にそんな…。。。
（目の前に突きつけられた見慣れないものに驚く…）

さ、誘ってなんて…、ふ、振り返ったら…いきなり…押し倒されて…。。。
（せめて、この公園だけの話にしてしまおうと、言葉を選びながら…）

は、はじめて公園で会ったの…、し、信じて…。。。
（加藤を怒らせまいと…）

ふん・・・　まぁ　なんだ・・・　こんな寒空で、お説教してても、つまらねぇ・・・
こっちに来い・・・
（恭子の言い訳を聞き流しながら、そう言うと、恭子のかばんを勝手に持って、コートに包まったままの恭子を立たせて、
その辺に転がっていたパンプスを履かせ、人目につかないように、乗ってきた車の中に押し込むように乗せてやる）

（恭子が離れた繁みには、精液で汚された恭子の眼鏡とボロボロにされたスーツのジャケットや
タイトスカートや開襟シャツとパンストの切れ端が残されているだけだった）

はぁ・・・　しかし、汚いなぁ・・・　匂いもキツイし・・・
ほら　とりあえず、これで拭けることろは拭いとけ
（精液で汚された恭子を蔑むように見つめ、車内にあったティッシュを恭子に渡す）

じゃ、行くぞ・・・
（おずおずと身繕いするように、ティッシュで身体に吐き掛けられた精液を拭う恭子を尻目に、車を発進させる）

電車で痴漢に遭った上に、朝っぱらから、ガキと公園で青姦か・・・
痴漢に感じまくって、我慢できなくなって、あからさまに、お前に欲情したガキを誘ったんじゃないのか？えっ？
（車を走らせながら、恭子が痴漢に遭った事まで知っていると言い出す）

痴漢は、前に言ってた、しつこいヤツだったのか？
最近は、見かけなくなったと言ってたじゃねぇか・・・　えぇ？

……は……ぃ……。。。
（脚はまだ使い物にならず…ふらついたまま…加藤に身体をささえられ…）

……き、汚ぃ……。。
（加藤の車に乗り込み…安心と不安が入り交じり…ビクビクと怯えたまま…）

ご……ごめん……なさぃ。。。
（渡されたティッシュで、穢れきった身体を拭きながら、あまりの惨めさに涙が零れ…）

────ち、ちか…痴漢…っ,,,,,,,どう、して…なんで……。。。
（加藤の言葉に…驚きつつも、視線が怖くて見上げることもできず、俯いたまま）

ふん・・・　この前、お前にやったペンダント・・・　あれに盗聴器を仕込んでいたのさ　
だ　か　ら　、　お前が痴漢されてアンアン感じまくっていたのも、　知　っ　て　る　ぞ　
俺という彼氏がいながら、随分楽しそうに痴漢されてたじゃねぇか　えぇ？
（痴漢されていた事まで知られて動揺する恭子に、種明かしをするように、皮肉を込めて言う）

（憎むべき男から貰った物など、身に付けたくなかった恭子だったが、
もし、付けなかったら、何をされるか分からなかったので、付けていたのに、
それすらも、加藤の欲望を満たす結果になっていると知って、愕然としてしまう）

ついでに言うと、昨日の晩、お前が俺の名前を言いながら、オナっていたのも知ってるぜ　
ちゃんと抱いてやってるのに、まだ物足りないんだな・・・　真性の淫乱だな　恭子は・・・　ひっひっひっ・・・
（恭子が、絶対に誰にも秘密にしておきたかった事まで、知り尽くしていると言って、
羞恥心のあまり、耳を塞いで嫌がる恭子の反応を見て楽しむ）

いい加減、正直に自分が淫乱だって認めて、俺を受け入れろよ
ま、あんまり、エロ過ぎる女もつまらないから、強情なままで良いけどな　へっへっへっ・・・
（そう言いながら、信号で止まる度に、身体を拭いてやると称しては、
恭子の乳房や太ももや秘部を弄ったりして楽しむ）

うんこぶりっぶり！
恭子のケツはぷりっぷり！！
加藤のケツは糞でべちょべちょ・・・

…盗聴器。
（混乱し…頭が真っ白になる……加藤の言葉がよく聞こえない…）

嘘。
（付けていればいいのだと、趣味でもないものであったが......一人になったときの…
　　数々の恥ずかしい言葉や音が…聞かれてしまったことに…）

嫌……ッ…イヤッ///っ…止めて…それ以上言わないで…っ！
（恥ずかしさと悔しさに…身体が震え…熱くなり…手で顔を隠し首をふる…）

ひひひ・・・　まぁ、一人になっても、俺のことばかり考えてオナっているようだし、
恭子が、俺のことを愛しているのは、よ〜く分かったから、今回の事も大目に見てやるよ
（あまりの羞恥心からか、今にも、気が狂いそうになってしまう恭子の頭を優しく撫でてやる）

（そうこうしている内に、車はラブホテルの中に入ってゆく）

おいおい・・・　そんな顔するなよ
そんな汚ねぇ格好で家に帰れないだろ？
ここでシャワーでも浴びて、すっきりしたらどうなんだ？
着替えもちゃんと用意してきてやったしよぉ　へへへ・・・
（ラブホテルに入るのを知って、顔を強張らせる恭子をなだめるように言う）

ほら、降りた降りた・・・
そら・・・　ボーっとしてないで行くぞ
（車を降り、素肌の上に汚れたコート一枚を羽織った状態の恭子の手を引っ張り、部屋に向かう）

ひひっ・・・　ここで素っ裸になってみるか？ん？
（部屋に向かう途中、そんな事を言っては、恭子のコートを脱がそうとしたり悪戯しようとする）

ふふふ・・・　あのジジィ　さっきからずっとこっちを見てるな・・・
お前に一目惚れしたんじゃないのか？サービスしてやるか？
（廊下を通っている最中に、まるで、美女と野獣の似合わないカップルをジッと見つめている
初老の掃除夫がいるのを恭子に言いながら、コートを脱がそうとする素振りを見せる）

ははっ・・・　冗談だよ
ほらっ　入れよ
（コートを脱がされまいと、必死で抵抗する恭子を楽しみながら、部屋の前に辿り着くと、
まだ躊躇おうとする恭子を半ば強引に、部屋の中に押し込んでしまう）

　　………。。。
（淫乱女といわれても……否定出来ない自分に…）


───ぁ、な……こ、ここ……。。。
（気がつくと…いかがわしい通りに……そのままホテルの敷地に…）

ま……待っ……今日は……無理……。。。
（逆らおうにも、逃げようにも…体力も気力も残ってはいない…）

サ！……サービスっ!?…や、やめ……嫌ッ
（コート一枚の下は下着も何も身につけて折らず…悲鳴をあげかけ…）

やっ…ゃっぱり……ぁ、ぁぁあぁあああ！
（これ以上同じ日に穢されるのに耐えれなくなり…拒絶しようとするが…）

ぁ。。。
（気がつくとホテルの部屋のなかに…）

おらぁっ！こんな汚いモンさっさと脱げっ！
（部屋に入るなり、恭子のコートを奪い取るように脱がせ、パンプスも蹴飛ばすように脱がしてしまう）

さっさと身体洗って来いよ・・・
（全裸にされ、その場で、身を守るようにしゃがみ込む恭子に、そう言いながら、自分も服を脱ぎ出し、
全裸になって、中年太りした弛んだ醜い体とそれに反比例するような逞し過ぎる肉棒を曝け出す）

自分で行けないなら、洗ってやるよ！ほらっ！
（まだ、男達の精液の匂いの付いた恭子を抱え揚げ、風呂場へ連れてゆく）

手間掛けさせやがって・・・
（恭子を風呂場に連れ込むと、蛇口を捻り、恭子の頭の上から、お湯のシャワーを浴びせかける。
熱いお湯が、壁に押し付けられるように立たされた恭子の冷え切った身体を温めると同時に、穢された身体を清めてゆく）

ひぁッ！…ぁ……い……ッ!!!!!
（突然乱暴な言葉を吐かれ……コートを剥ぎ取られ…て）

ぃ……ぁ、ご、ごめんなさぃ…ごめんなさぃ。。。
（全裸にされ…、怯えてただ謝ってし、まう…）

ヤダッ…ぁ…。。。。
（男の醜い裸体に気をとられ…ボーッとした間に抱きかかえられ）


───っ。。。。。
（風呂場に連れ込まれ…、シャワーを浴びせられ…）

ぁ……ぁたたかぃ。。。。
（身体が温まり……、思わず吐息混じりにつぶやく…）

ふっ・・・　気持ち良いだろ？
おらぁ　口を開いて・・・　もっと大きく・・・　へへ・・・
（恭子と正面で向かい合ったまま、顔を上げさせ、口を開けさせて、指を口の中に入れて掻き回し、
シャワーのお湯で、恭子の精液にまみれた口内を洗浄してゆく）

今度は下の口だな・・・　おらっ　脚を広げろ！
（恭子が嫌がろうが構わず、自分の足を割り込ませて閉じれないようにしてしまうと、
強引に脚を広げさせてゆき、秘部に指を這わせて、無遠慮に膣口に指を突き入れる）

ふふっ・・・　感じてる場合じゃないだろ？
ほら　もっと脚を広げて・・・　洗ってやるから・・・　ひひひ・・・
（野太い指の挿入に、身体をしならせる恭子の反応を楽しみつつ、あくまで世話を焼いてやっているような事を言いながら、
恭子の秘部をぐちゅぐちゅと指で掻き回し、シャワーを手に取り、恭子の無防備に晒された股間部に向けてお湯を当て、
恭子に挿入した指の動きで掻き出される２人の男の精液を洗い流してゆく）

……んぁ……うくぅ、、くちゅっ ……ぅぅ。。。
（されるがまま口をあけ…口腔を男の指が掻き回され…）

ぁ！……そこ…ゎ自分でするッ……ああぁっ！
（加藤の手と身体を押しのけようとするも、脚を広げられ…指を…）

ん…ふ…ぅぅ…や…　ぁ……んっ///っ……　ぁ、ぅ…。。。
（秘部を掻き回されながら、シャワーの水流がクリに当って…　蜜を溢れ出してしまう…）

…はぁ…やめ… んっ…あっ…あっ… 。

ふん・・・　何感じてるんだよ？
（敏感過ぎる身体の反応を抑えられない恭子を詰るように言う）

おら・・・　もっと、綺麗にしてやる
（あらかた恭子の身体をお湯で洗い流して清めてやると、湯を止めて、ボディソープを手に取り、
特に攻められた乳房や股間を念入りに、恭子の身体全体を弄るようにして、ソープを塗り付けてゆく）

ほらっ・・・　後ろ向け・・・
（前から恭子を嬲るようにしながらソープを塗りつけるのに飽きると、恭子を後ろに向かせて
背中からやんわりとソープを塗りたくってゆき、特にお尻を撫で触りながら、ソープを塗りつける）

おらっ　ちょっと目をつぶってろ・・・
（再び、恭子を前に向かせると、若い精液に穢された恭子の顔にも大量にソープを塗りつけ、
精液がこびり付いた長くて綺麗な恭子の髪にもシャンプーを塗り付け、わしわしと荒々しく洗ってやる）

ほら、洗い流してやるから・・・
（再び、シャワーのお湯を出し、泡だらけになった恭子の身体を洗い流してゆく）

ひひひ・・・
（男に穢された恭子の瑞々しい白い柔肌が、元の美しさを取り戻してゆくように見えてニヤける）

……感じ………なぃ。。。
（つい、声を出してしまったことに気付かされ…）

な、何…っぁぁん……く！……は……ぅぅ///っ…
（ヌルヌルとしたソープまみれの手で撫で付けられ…、必死に声を漏らすまいと…）

キャッ！……んんむ……ッ…ぁ…んんんぅ、、、。
（目を閉じ、顔を洗われ…髪を無造作に……頭から掛かる温かなシャワー）

は……ぁ……ぁ。。。
（目を閉じているためか…一瞬裸体を加藤に晒していることも忘れ…）

とりあえずは、これで綺麗になったな・・・
湯上り美女ってヤツも悪くはねぇな　ひひひ・・・
（荒々しく恭子の身体を洗って、お湯で流してやり、湯気の中の恭子をいやらしく眺める）

ま、こんなモンじゃ、男の匂いは、全部取れないしな・・・
じゃ、念入りにやってるとするか・・・
（そう言うと、お湯を止め、またソープを手に取って、恭子の身体を弄り始める）

ほらっ　今度は丁寧に洗ってやるよ　ひひっ・・・
（恭子の細い肩から腕を何度も撫で、背中に手を回したりしながら、ソープを塗りつけてゆく）

ほぅら・・・　おっぱいは、かなり遊ばれたみたいだなぁ
（鎖骨から胸元に撫で触りつつ、ソープを塗りつけ、両手で恭子の形良い乳房を掴み、
男達との交情の後を確かめるように、いやらしく揉みまくりながら乳首をこねくり回して、乳房を泡まみれにしてゆく）

この感じ易い乳首は、どれぐらい嬲られた？あぁ？
チュパチュパ吸い立てられたんだろ？
（硬く尖った乳首を摘み上げ、こねくり回しながら、乳房を全体を絞り上げるように揉みまくる）

え！？……ぁ。。。。
（先程までと明らかに違う男の手つきに…目を開いて…）

ぅぁ……ぁ！…んっ、ぁ………待っ…自分で…。
（ソープを塗りつけられ…感じたことのない感触に…）

…あっ、や、んっんんっ……ゃだ……変……っ。。。
（散々中年男と学生に嬲られたのにもかかわらず…またも身体が疼いて…）

…ぁ､､、だめ…　あっ…あんっ…んっ…。。。
（身体を泡まみれにされながら……次第に声が上ずっていく…）

おらぁ・・・　ここを掴まれてパコパコハメ倒されたんだろ？
（恭子のくびれたウエストのラインを確かめるようにしながら腹部を撫で触るようにソープを塗りつける）

ケツも触りまくられたんだろ？えっ？
ケツの穴も弄りまくられたんじゃねぇのか？えぇ？おらぁ・・・
（自分の体を下げてゆき、立たせたままの恭子のふくよかなお尻を撫で触り、
尻肉を掴み上げ、割れ目をなぞり、アナルまで指で刺激するようにしながら、ソープを塗りつけてゆく）

この綺麗な脚も・・・　いいようにされたんだろ？
俺専用のアンヨなのによぉ・・・
（恭子の太ももを撫で回し、強引に脚を広げさせながら、恭子の前に跪き、
内もも、膝、脛、ふくらはぎ、足首、爪先まで、丹念にソープを塗りつけてゆく）

それで・・・　特にココは指やチンポで、色んな事されたんだろ？えぇっ？
（再び、手を恭子の股間に持って行き、秘部の割れ目をなぞり上げるようにしながら、ソープを塗りつけ、
硬くしこったクリトリスを皮まで捲って丁寧に弄くり、泡まみれにしてゆく）

で、どうなんだ？ほらっ、ちゃんと言えっ！

……ぁ……ぅぅ…ご、ごめ………ゅるし…ぁ…
（洗われたばかりの秘部からは…蜜が滴りだして…）

…あひっ、ぁ、……ぁぁぁ///っ……そんなとこ…も……。。。
（恥辱と快感が入り交じって…、一層身体が敏感になっていく…）

ゅ……るし……ぉ、ねがぃ……きょ、今日っ…ゎ
（身体のコントロールが外れてしまぃそうになり…愛撫をやめさせようとするが…）

ぁ！…ｿｺっ…くぅッ、クリっ…は、っ、ぁ、ぁっ、…クリまでぇ…。。。
（ソープまみれの指手で弄られてしまい、腰が抜けたようになりガクガクと震え出す…）

ぁ！…ぅ！…ゆびと…ちん、チンポ……ぁ…ぃぁぁ
（快感に…思わず…秘部を弄る手を剥がすでなく逆に押しつけるように掴んでしまう…）

ふん・・・　もっとして欲しいみたいだな・・・　ほぅら・・・
でぇ、恭子のココは、痴漢とガキの指とチンポで穢されちまったんだよな？
（恭子の目の前に跪くような格好のまま、悶えてしまう恭子の様子を伺いつつ、
野太い指を恭子の膣口宛がい、更に恭子をいたぶるように刺激する）

あいつらの指は、俺のより良かったのか？あっ？
ジュブッ・・・ジュブジュブッ・・・
（ソープの付いた指を恭子の中に挿入れ、ゆっくりと出し入れし始める）

俺以外の男の指で弄られて、悦んだって訳だ・・・　違うか？
（嫉妬に狂ったような感じで、だんだん指の抽送を激しくしてゆく）

こんな風にもされたのか？おらぁ　言えっ！
（指をくの字に曲げて、恭子の中を掻き回す）

クリもこんなにおっ勃たせやがってぇ・・・
そんなに良いのか？感じ易いんだよ　お前は！
おらぁ　こうしてやるよ　良いんだろ？
（空いている手でクリトリスを執拗に刺激してゆく）

気持ち良いんだろ？正直にどうなのか言ってみろよ！
ほらぁ・・・　ほらほらほらほらぁ・・・　
（激しく指を抜き差ししながら、クリトリスを執拗に刺激しまくり、恭子を絶頂に追いやってゆく）

ぁぁぁああ　め…ぇ……っっ、んんっっ………
（目は潤んだまま…開かれた脚も震えだし…）

ああぁっ…ああ…ッ…ん…あ…ひぅっ…ふあ…あっ、あっ、あっ。
（次第に激しくなる指の抜き差しに、腰がｶｸﾝｶｸﾝと動いてしまう…）

あひっ、あっ、あんっ、ひぁんっ！ひぃ…っ！！
（掻き回される蜜壷からは蜜が垂れ、卑猥な音が浴室に響く…）

クリヒッ!!!!!…あ…あぁっんっ、あっ、あっ、あっ
（クリは充血し堅くなり、自らの蜜とソープでﾄﾛﾄﾛに溶けるように…）

いい…っんぁ…気持ちいいですぅ……っ…ぁ、ぁ、ぁ、やあぁぁぁんっ、アアーツ！
（白い裸体がビクンと弓なりに反り……蜜が驚く程溢れ出て…）

ひひっ・・・　イキやがったか・・・　相変わらず、締め付けやがる・・・
おらぁ　イク時はイクって言えって何度も言ってるだろ？
（身体を仰け反らせるようにしながら、絶頂に果ててしまった恭子の膣の締め付けを指で楽しんでから、
恭子の秘部から指を引き抜くと、愛蜜とまだ恭子の中に残っていた精液がダラッと流れ落ちてくるのが分かった）

ふん・・・　かなり中で出されたみたいだな・・・　まだ、残ってるみたいだぜ
おらぁ　座るのは、まだ早いんだよ！　流してやるから・・・　ほら、立ってろ
（逝き果てた恭子が、立っていられなくなって、崩れるように座り込みそうになるのを許さず、
自分の体にしがみ付かせるように立たせたままの状態で、シャワーの蛇口を捻ってお湯を出して、
泡まみれになった恭子の身体を洗い流し始める）


【ちょっと時間オーバーしちゃったけど、キリが良いので、今日は、ここまで・・・かな？】

はい＾＾；
お風呂ｼﾁｭいいですね///っ…
もう少しお風呂でしたいかも……寒いし 笑

では…ｵﾔｽﾐﾅｻｲ　ﾉｼ。。。

了解です。
もうちょっと嬲ってあげるつもりですから（笑）

じゃ、おやすみ〜♪


以下、空きです

２８歳の人妻です。
ストーカーに狙われて散々悪戯や嫌がらせに悩まされたあとにレイプされたいのですが…。
犯されるまでの経緯の描写に時間を割いて頂ける方いらっしゃいませんか？
変態な方歓迎！

お相手したいです♪

お願いできますか？

こちらこそ、よろしくお願いします。
どんな感じから始めていったらいいでしょうか？
いきなり押し入ったりって言うよりはネチネチするようなのが良さそうですが、
冒頭を書いていただけたら、空気読んでレスしていきますのでお願いできますか？
あと、こちらは痛い系とかよりネチネチじっくりが好きなのですがいいですか？

はい結構です。ネチネチじっくり大好きですよ♪
特にＮＧはなしで合わせますのでお願いします。

平和な生活がストーカーによって徐々に…というのが希望です。
日常生活の描写から入りますね。
悪戯電話して頂くなり、覗いて頂くなり、尾行して頂くなり…ご自由に。
買物行けとか、着替えろとか、お手洗い行けとか、行動を軽く指示して頂いても合わせますので。

では、次から始めます↓

了解です、菜々子さんに満足していただけるよう頑張ります。
レスお待ちします♪

いってらっしゃい。
（ある晴れた日の朝、証券会社に勤める夫を送り出すと、朝食の後片付けを始める）
はぁ、今日も遅いんだろうな…。
（決算期なので、ここ最近夫の帰宅は日付が変ることも多い）
午後から天気悪くなるって言ってたし、洗濯物も早めに干さなきゃ。
（洗いものを終えると、ピンクのエプロンで手を拭いながら洗濯ものを干しに２階のベランダへと向かう）
（寝室に飾られた夫との幸せそうな写真が目に入る）
（この幸せな生活が無茶苦茶に壊されることになるなど知る由もない）

ピロリロリーン♪
（洗濯物を干してる菜々子の耳に寝室に置かれた携帯にメールの着信音が届く）

（そのメールには）
突然のメールお許し下さい。でもどうしても言いたくて…
僕はずっと菜々子さんを見てる男です…
最近、ご主人の帰りも遅く色々と不満があるんじゃないかって心配なんです。
僕なら、その不満を埋めてあげられるんじゃないかって思いメールしました。
良ければ、ご返信下さい。

（無理矢理な感じですが、返信くださいねｗ）

（ベランダで洗濯物を干していると携帯電話からメールの着信音が聞こえる）
あれ、裕二さんかしら？
忘れ物でも届けろとかじゃないでしょうね…お昼はゆっくりしたいのに…
（寝室に戻り携帯を確認する）
誰だろ…迷惑メールかな？
先月アドレスかえてからはほとんど来なくなったのに…。
（内容を確認して目を丸くて驚く）
何これ…菜々子…って、私の名前どうして…ただの迷惑メールじゃないの…？
新しいアドレス知ってるのって、裕二さんと、両親と、麻衣たち数人のはずだけど…
ずっと見てる？？　何？　夫が最近遅いことまで…気持ち悪い。
（送り主のアドレスにはまったく記憶がない）
いったい誰なの！？
（ベッドに座り、怪訝な表情で携帯画面を見つめる）
（あとから考えれば無視していれば良かったのだが、友人からの悪戯だろうと思い…）

『あなたはいったい誰ですか？　変な悪戯はやめて下さい！　夫に不満なんてありません』
（とだけ書きこんで送信してしまう）

【大丈夫ですよ。あと、ちなみに子どもはいませんし、専業主婦です】

【裕二さんが夫で、麻衣子がお友達です。名前はもちろん変えてますが】

【了解です、こちらも好き勝手にレスしますので、無理とかあれば言って下さい】
【修正していきますのでｗ　でも菜々子さんは思うままにレスしちゃっていいですよｗ】

（携帯を置く暇もないくらいの間に返信）
本当ですか？もう一週間も旦那さんとのセックスがないじゃありませんか？
この前に買ってた素敵な下着をまだ旦那さんに見せてないでしょ？
お風呂上りにあの下着を着けて、鏡の前でポーズを取ってた菜々子さんとってもセクシーでしたよ。
僕、あの姿を見て…

（添付写真があり、それには）
（菜々子さんの顔のアップ写真にべっとり白濁液が付着した画像が写っていて）

【了解です、色々妄想しながらなんで亀になちゃってスミマセンorz】
【乗ってきたらもう少しスピードアップ出来ると思いますので…】

（携帯電話をベッドの上に投げ出し、洗濯物の続きを干そうとベランダへと向いかけたとき）
えっ、メール？
（急いで寝室へと戻り、携帯を確認する）
同じ人からだ…
（恐る恐る受信メールを確認する）
…どういうこと？　一週間セックスが無いって…どうして知ってるの？
（確かに、先週の同じ曜日に一度抱いてもらってからはキスすらもしていない）
下着…嘘…こんなことまで？
（先週購入した、綺麗なレースがあしらわれた白い下着を風呂上りに試着した記憶が甦る）
まさか、覗かれてたってこと…？　こんなことまで麻衣子には話してなかったし…
あれ、これ添付写真？
（眉間に皺を寄せながら、添付写真を開いてみる）

きゃっ！　何これ……
（画像の中には明らかに自分の顔。そしてその上にかけられた大量の白い液体）
まさか着替えてるのを盗撮したの？
（画像の中の写真は顔だけしか写っておらず細かいことまではわからない）
何考えてるの？
裕二さんに相談した方がいいのかしら？　でも…
（しかし仕事で忙しい夫を煩わせたくないという思いも強い）
それに、こんな画像見られるの恥ずかしいし…
（どうしららいいか独り想い悩む）

【わかりました。よろしくお願いします】

（さらに追い打ちをかける様にメールの着信音が響き）

そんなに困った顔をしないで…僕まで悲しくなっちゃうよ…
（まるですぐ側で見ているような文面）

僕はただ菜々子さんを元気にしたいだけなんだ…本当だよ。
そうだ、菜々子さん…欲求不満かもしれない。
だから、鏡の前であんなエッチなポーズ取ったりしちゃうんだよ…
マスターベーションしようか？僕が見ててあげるよ、旦那さんの代わりに…
あの素敵な下着に着替えてさ…
名案だと思わない、善は急げだよ？菜々子さん、あの下着に着替えなよ♪
着替えるまで待ってる…
あ、これは二人だけの秘密だよ、誰にも言っちゃ駄目だよ…
パソコン立ち上げてごらん、素敵なメールを送るから♪

（手の中の携帯電話からメールの着信音が鳴り響く）
また？　
（すぐに文面を確認する）
困った顔…て、どういうこと？　まさか今も見てるの！？
（急に立ち上がり、部屋のまわりを確認する。ベランダへの引き戸が開け放たれている）
まさかここから！？
（急いで戸とカーテンを閉める。ベランダの向こうには住宅街が広がるだけなのだが…）
怖い…どうしよう…
（心臓がドキドキしているのがわかる。ゆっくりとベッドに戻るとメールの続きを読む）
欲求不満…私が…？　そんなことない…そんなこと…
着替えて？　そんなことできるわけないじゃない…！
パソコンを？
パソコンのアドレスまで知られてるっていうこと！？
（パソコンを置いている夫の書斎まで急ぐ）
（普段は服やアクセサリーについて調べるくらいでほとんどパソコンは使わない）
パソコンのメールなんてここ数ヶ月触ってないのに…
（震える手でパソコンを起動させる）

（起動までの時間、脳裏に例の下着を着た自分の姿がよぎる）
（ベッドの上でひとり、淫らな場所に手を伸ばす自分の姿…）
もう、私何考えてるの！

（菜々子のパソコンが起動すると同時に次々とメールが送りつけられて）
（メールには大量の画像が添付されていて）

（最初は菜々子の日常のスナップ写真のようで）
（洗濯物を干す姿）
（近所のスーパーで買い物をしている姿）
（しかし徐々に写真の内容が変化していき）

（先程のメールに添付されていた、鏡の前でポーズを取る菜々子）
（更にとても窓からだけでは見ることの出来ない画像が続く）
（秘部は写っていないが、菜々子がトイレで用を足している写真）
（そして、寝室で夫に抱かれている写真）
（菜々子が夫の股間に顔を埋めて、ペニスを頬張っている写真）

どう？みんな綺麗に写ってるでしょ？旦那さん、あの有名な証券会社に勤めてるんだよね…
その気になったら、旦那さんの会社中のPCにこの画像を送れるよ…
それがイヤだったら、下着に着替えて欲しいな…

（パソコンのメールに添付されて送りつけられてきた写真を見て愕然とする）
そんな…
トイレや寝室まで…盗撮カメラが家の中に仕掛けられているっていうこと！？
（夫の会社に写真を送る…という文面を目にして凍りつく）
駄目…それだけは…
わたし、どうすれば…
まじめな夫がこんな写真の存在を知ればどう思うか…それに、会社にもしバレたら…

（目に涙を浮かべながら、パソコンで返信メールを打つ）

『わかりました。お願いですからそんな酷いことは止めて下さい』
（送信…）

ああ…送っちゃった…
でも、これからどうすれば…？
着替えるまで待つって言ってたけど…。
（とりあえず寝室のクローゼットの奥に隠していた下着を取り出す）
裕二さんの為に買ったのに…まだ一度も着て見せてないのに…
この部屋にも隠しカメラがあるってことよね…
（少し周囲を見回すが、それらしいものは何もない）
（覚悟を決めたように目をつむる）
（ピンクのエプロンをはずし、着ているものをゆっくりとベッドの上に畳んで脱いでいく）

（菜々子が着替え終わると同時に携帯の着信音が響き）
（しかし今度はメールではなく、電話の方の着信音で）
（菜々子が着信ボタンを押すと年齢の分からない、少しくぐもった声で）

素敵ですよ、菜々子さん…
その下着とても似合ってる、そんな素敵な奥さんを一週間も抱かないなんて…
悪い旦那さんだよ、僕なら毎日でも愛してあげるのに…

さぁ、菜々子さん…始めようか？
ベッドの上に座って、ふふ…向きは好きなように…
どっからでも、素敵な菜々子さんの顔や身体…見れるから…
分かってると思うけど、僕の言う事と質問にはちゃんと答えるんだよ…
あの画像…旦那さんの会社のPCに一斉送信できる準備はしてるからね…
まずはその綺麗な足…大きく開いてごらん？

【責めの参考にしたいので、身体のサイズとか教えて下さい】
【もちろん、菜々子さんが入り込みやすい設定でも構いませんので♪】

（白いレース地のブラジャーとショーツだけの姿になり、両手で胸や下半身を隠すように立ち尽くす）
これでいいの？　私……
（夫が好む白い下着を身につけ、誰かもわからない男の命令に従わざるをえない自分が情けない）
これからどうすれば…？
（鳴り響いた携帯電話の呼び出し音に、震える手で通話ボタンを押す）
はい…もしもし…。
（誰…聞いたことない…声を変えてるの？）
夫のことは言わないで下さい…
あの、あなたは誰なんですか？
（答えはなく、オナニーをはじめるよう指示が告げられる）
わかりました…だから夫の会社へは写真を送らないで下さい！！
（ベッドに座り、泣きながら携帯電話へと声を荒げる）
足…ですか？
（ベッドに仰向けに横たわると、少しだけ両足を広げる）
恥ずかしい…
（携帯電話を握る右手に力が入る。左手は無意識に下半身を隠すように下へと伸びる）

【身長は165、サイズは87／59／85です】
【ルックスとスタイルは割りと自信がありますよ。でも派手な感じではなくて大人しめだとよく言われます】
【髪は黒のロングです】

僕のことは気にしなくてもいいよ…　ただ菜々子さんの事を思い続けてるだけの…
どこにでもいるような男だよ…

そうだね、旦那さんの事は言わないよ…
今からの時間は、僕と菜々子さんの秘密の…二人だけの時間だもんね…
（菜々子の思いとはまったく別の言葉を吐き）

隠さないで…折角の素敵なショーツなんだから…
本当に…白のレースが清楚な菜々子さんに良く似合ってるよ…
その下着を汚れてしまうほど…菜々子さんを乱れさせてあげたいんだ…
胸から触ってごらん…
菜々子さんって…乳房の先端…とっても敏感だったよね？
指先でソコをおしてごらん…
（菜々子の性感まで全て知り尽くしているような口ぶりで）

（夫のことを言わない…という男の言葉に少し安心する）
約束…して下さいね…
（男の指示通り、左手を下半身から胸へと移動させる）
（少しだけ開かれた足の間からのぞくショーツのレース地の下に卑猥な黒い影が見える）
うう…やっぱり恥ずかしい…
（胸からいちど手を離す…が、夫の会社にばらされることを思うと意を決したかのように）
これで…いいんですか？
（ブラジャーの上から、左手でゆっくりと乳首のあたりを触りはじめる）
（あ…私が乳首が弱いことまで知ってるの？　寝室での夫とのこと、全て見てたの…）
（あんなことまで見られていた…体が火照ってくるのがわかる）
（全部見られてたんだわ…夫のものを咥えたのも…。お風呂も、お手洗いも…全て…ああぁ…）

いちいち同意を僕に求めなくってもいいんだよ…
もう身体が熱くなってるんだろう？菜々子…
（馴れ馴れしく呼び捨てにして）

君の事は何でも分かってるんだ…もしかしたら君以上に…
君の事を知っているかもしれない…　僕は一日中…君を見て…君を想ってる…
もっと足を開いて…レース地に透けてる君の茂みをもっと僕に見せてくれ…
一緒に僕もしているよ…
聞こえるだろ？僕の音……僕も滲んでるんだよ…
（受話器の奥から水音混じりに何かを擦るような音が聞こえる）

その指先で触ってる乳首…すごく感じるんだろう？
ブラの上から…形が分かるように摘んで…刺激するんだ…

熱くなってなんていません…
（うそ…何、この感じは…私…どうして…）
もっと…足を…？
（乳首を刺激しながら、男の言うがままに少しずつ足を開く）
（えっ？　これ…）
（外から見えるかどうかわからないが、下着のあそこの部分が少し湿っているのがわかる）
（うそ…こんなの見られたら男の思うつぼなのに…あなた…私…）
（必死で夫のことを考える…が、考えれば考えるほどセックスを見られていたことを思い出し…）
うう…
（ショーツの染みまで見えるわけない…大丈夫…適当に命令に合わせてれば…）
（しかし、乳首に這わせる指の力が徐々に強くなっていくのをどうしても止められない）

乳首だけで…それもブラの上から触ってるだけで……
ショーツを染みを滲ますなんて…　菜々子…淫乱だね？
（菜々子の思いを打ち砕くように受話器越しに囁いて）

濡れた布越しに…君のアソコの…卑猥な形がはっきりと浮かんでる…
それを見ているだけで…僕は達してしまいそうだ…
（受話器越しの声は荒くなっていて）

君も僕も…もう止まらないんだ…愛し合ってる…
触ってごらん…ショーツの濡れている部分を…君の水音を…
卑猥な音を聞かせて欲しい…
君の顔を見ていれば分かる…　もう触りたくってたまらないんだろう？

（嘘！　そんなところまで…）
（男の言葉に驚愕する。だとすればこのまま下着を脱がされたら…）
淫乱だなんて…そんなこと…そんなことありません！
（といいつつも、奥の方から分泌液が染み出し、更にショーツを汚していくのが自分でもわかる）
（どうしたの…こんなこと初めて…嘘でしょ…？）
やめて！
（あそこの形のことを聞かされて恥ずかしさがいっきに高まる）
触る？
あそこを…ですか…？
（悔しさと恥ずかしさで浮かべていた涙とは別のものが潤んだ瞳に光る）
触りたくなんてありません！
（私は触りたくなんてない…裕二さんの為。夫が会社で恥をかかない為…）
（と考えつつも、受話器を耳元に置き、右手を下半身へと伸ばす）
見ないで…下さい…
（左手はブラの上から乳首をつまんだまま、右手をショーツの下部へと這い進める。
うう…
（ゆっくりと右手の中指が湿った部分を上下に、または円を描くように動き始める）
あああ…
（腰がひとりでに妖しく動き始めていることには気がついていない）
うん…
（ああ…下着の下に手を…なんて言わないで…言われたら…私…）

すごい…いやらしいよ…菜々子ッ…ああぁう…うあッ…
（菜々子の指先がショーツを艶かしく動き始めて、僅かの時間の後に）
（受話器の向こうで切なげな声が上がって）

ごめんよ、菜々子…先に…君を満足させていないのに…先に…
僕の方が先に…射精してしまったよ…　でも、菜々子が素敵過ぎるのが悪いんだよ…
すごくいっぱい…すごい匂いだ…
君にも感じて欲しい…この匂いと味を…
化粧台の上の、君がいつも使ってる香水の小瓶を見てごらん…
その中に…僕の…君を想って射精した精液を注いでるんだ…
君に味わって欲しい…指で掬って僕の精液を舐めるんだ、菜々子…出来るね？
昨日、君が買い物に言ってる間…その部屋で君の匂いを感じながら…
何回も搾り出したんだ…すごく濃厚で美味しくて…菜々子にも満足してもらえると思う…
（菜々子におぞましい要求をする、否定できない事は既に明白で）

（えっ…もう終わり…）
（枕元に放置した携帯から聞こえる声で、男が果てた様子がわかる）
はぁはぁ…
（ゆっくりと両手の動きを止める）
（もう命令されないんだという安堵感と、火照った体をどう処理していいかわからない複雑な気持ちが心を支配する）
（下着に手を入れるように…って言われると思ってた…私…どうしてそんなこと期待したの…？）
えっ、化粧台…ですか？
（斜め後ろに設置してある化粧台を振り返る）
小瓶…せ、精液！！？
（下着を湿らせたまま、ベッドに横になり、化粧台を更に凝視する）
（確かに、記憶にない小さな香水の瓶が置かれている。中には白い液体…）
昨日、買物中にですか！？　そんな…
（携帯を再び手に取り、強く握り締める）
（カメラを設置しただけではなく、昨日、この場所で男がオナニーして射精した…。そんな映像がまぶたの裏に浮かぶ）
酷い…酷いです…
（裕二さんとの大切な場所なにに…でも、その大切な場所で私は今…）
舐めるって、あなたの…をですか！？
そんなこと…そんなことできるわけありません！
（あれ…何、この気持ち？　しっかりして…見も知らない男性の汚いものなのよ…）
（体の奥のほてりが、その小瓶へと意識を集中させる）
（これは、男の命令なの…。舐めないと、男が写真を裕二さんの会社に…だから、仕方ないのよ…）
（そう。舐めるふりをすれば良いの…そこまではいくらなんでもわからない…そうよ…どうしようもないんだから…）
わ、わかりました…
（携帯をベッドの上に置くと、小瓶へと手を伸ばす）
（ゆっくりと蓋をあける）

うっ…
（強烈な臭いが鼻を刺す）
（と同時に、ドクドクと音が聞こえるくらい大量の愛液がショーツを汚していくのがわかる）
（えっ…何…何なの？　私、興奮してるの？　ありえない…そんな…）
（愛する夫との寝室で、愛する夫に見せる為に買った純白の下着を身につけながら…）
（誰かもわからない男から搾り出された体液の入った小瓶を口元へと運ぶ）
（そうよ…私は脅迫されてるの…これは…私の意志じゃないの…私は…私は…）
ごく…
（えっ、舐めるだけ…なのに…えっ…私…）

菜々子、どうかな？僕の濃厚な精液の匂いは…
さぁ、その綺麗な指で掬って…その可愛い口元に運ぶんだ…
舐めるだけじゃ駄目だからね…　君の唇にたっぷり塗りつけるんだグロスのように…
僕の精液で君の唇をもっと艶やかに…してあげたいよ…
見ているよ…やってごらん？

僕の匂いと味を…感じてくれたら…
ブラを脱いで…君の乳首に塗ってごらん…僕の精液を伸ばすように乳首を触るんだ…
それだけじゃ駄目だな…？
アソコにも…君の愛液と混ざるように…タップリと僕の精液のついた指先で…
ショーツの中を触るんだ…
君の陰唇の間やクリトリスに…僕の精液をたっぷり塗りつけながら…弄ってごらん？
もっと僕を感じられるようにね…　さぁ、菜々子…

ううっ…
（強烈だが甘美な臭いが口の中から体中に広がっていく）
匂いなんて…わか…りません…
（夫の精液とはまったく異なる、強い、激しい味が体を痺れさせる）
唇に…ですか…
（うっとりとした目を小瓶の中に落とすと、リングが光る左手の薬指をそっと容器の中へと忍ばせる）
（これを…唇に…もう、何も考えられない…）
（たっぷりと指に付着した男の精液が、唇を湿らせていく）
（夫以外の男性に唇を犯されているような感覚が全身を貫く）
はぁはぁ…えっ、これだけじゃ駄目…？
ブラを…
（そんなことしたら…私…）
（しかし体はいうことを聞かず、背中のホックをはずしつつベッドに再び倒れこむ）
（レース地のブラの下から乳房があらわになる）
（乳首に精液を塗る…そんなことしたら…あああ…そんなことしたら…もう！）
（想いとは裏腹に、指先にすくいとった男の精液が両方の乳首へと塗られていく）
あああっ…
（思わず声が出る）
（すごい…こんなの…こんなのはじめて…）
（レイプされる以上に、自分の体が穢されて行く感覚…。男の体液が、体を覆いつくす感覚）
うううっん…
はぁはぁ…下…もですか…
（やっと…ショーツの下を…はぁはぁ…これは、そう、脅迫なの…仕方がないの…）
（ゆっくりとショーツを太腿から膝まで下げる。その内側がベトベトに汚れているのがはっきりとわかる）
ああ…見ないで…下さい。
（左手は乳首に精液を塗りつけながら、右手は下半身へと伸びる）
（駄目、私何してるの？　あそこに男の精液なんて塗ったら…妊娠しちゃう）
（いえ、膣の中じゃなきゃ大丈夫…決して奥に指を入れなければ…）

濃厚で…美味しいだろう？菜々子、どうかな…僕の精液の味は……？
僕の精液で濡れる君の唇…精液が塗りつけられていく君の乳首…たまんないよ…
さっき射精したばかりなのに…もう勃起してきたよ…

さぁ、僕の精液が掬った指先で…感じて欲しい……
ふふ、とろとろに溶けたようになってる菜々子のおまんこに…僕の精液を塗ってごらん？
クリトリスにも…もっと奥にも…菜々子が欲しい場所に…
淫乱な菜々子が欲しがってる部分を…思い切り弄るんだよ…

菜々子、触りながら…その小瓶を咥えるんだ…
僕のペニスをフェラチオしているようにね、その方が菜々子ももっと淫乱になれるだろう？
舌先を小瓶に入れて、僕の精液を舐め取りながら…
小瓶が空になるまで…好きなように乳首とオマンコを自分で犯すんだ…
小瓶が空になっても…家中に菜々子へのプレゼントを置いているから…遠慮しなくていいよ♪

美味しくなんか…はぁはぁ…ありま…せん…
（必死に答えつつも、右手が茂みをかきわけて性器へと伸びる）
（裕二さん以外の男の精液を…あそこに…こんなこと…こんなこと…）
（でも…あぁ…もう駄目…）
（たっぷりと精液が付いた指が、性器をまさぐりはじめる）
ああっ…こんなのいや…だめぇ…
（しかし右手は激しく、時には弱く、再び強く、性器を犯していく）
（ああ…裕二さん…ごめんなさい…ああ…あなた以外の男のひとの精液が…あぁ…）
（結婚するまで中に射精された経験はなく、これが夫以外の男性の精液を性器に入れた最初の経験）
ううっ…ああ…
（クリトリスが、陰唇が男の精液でベトベトに汚されていく）
小瓶を…咥える…？
（ああ…そんな…でも、止められない…）
（乳首を触っていた左手を離し、小瓶を掴むと、そのまま口元へと運ぶ）
うぐ…
（残っていた精液がドロッと口の中に広がる）
（先ほどとは比べ物にならないほどの強烈な刺激が脳内を貫く）
ああああっ…んぐ…ううっ…
（体の芯が熱く火照る。その求めに応じるかのように、男の精液でまみれた右手の中指が膣の奥へと侵入する）
（だめ…そんなことしちゃ…妊娠…でも…あぁ…もうだめ…あぁぁ）
（舌を小瓶の口に絡ませ、激しく右手で性器をまさぐる）
ああああっっ！
ああああああああっっ！！！！
いく…あああ…いきます…！！！！！

（脱力した左手から小瓶が離れ、ベッドの下へと落ちる）
（裕二さん…ごめんなさい…）
（意識が遠のく…）

【もうしわけありません。時間が厳しくなりました】
【すごく興奮できました。精液を塗るっていうのが倒錯的で…】
【これからどうされちゃうのか、続きもすごく気になるのですが…】

【了解です、こちらも最高に興奮しながらレスしてました♪】
【気が向いたら伝言でもして頂けると嬉しいですがどうでしょうか？】
【お互い時間が合うとは限りませんが、僕も菜々子さんとの続き…自分でも気になります♪】
【もし気が向いたら、裕二って名前で呼んでください（旦那さんの名前ｗ）】
【機会が会ったら、ぜひ続きしましょう】

【以下空室】

【ありがとうございます】
【ほんとに夫がいるので、お相手できる時間とか限られますけど、機会があれば是非】
【だけど犯人＝夫はＮＧでお願いします。我侭ですいません…見知らぬ男性に…というのが夢？なもので…変ですけど】

【いえいえ、そんなつもりはありませんよー】
【お互いの時間が合った時にって事で、そんな偶然でもオケなんで♪ではでは〜ノシ】

【一応、空室表示します】

使いますね。

お待たせしました。
今着きました^^*

改めてよろしくお願いします。
前回は途中で終わってしまってしまって申し訳ありませんんでした。
あ、ちなみに携帯は助手席で触ってたので安心してくださいｗ

今日は前の続き、僕のレスからという事でいいですか？

よろしくお願いします。
いえいえ、気にしないで下さい。こちらこそ急に伝言をして驚かせちゃったみたいで…

あ、そうだったんですか？
良かったです。安心しました(笑)

そうですね。悠太さんからでお願いします。

（一応コピペです、優菜さんのレスですが…ｗ）

(今目の前にいるのは優しい悠太でも無ければ怒っている悠太でも無い。
そんな相手を見て「私のせいだ」と自分を咎める反面、背筋にじわじわと走る恐怖に肩を竦めて)

っ…、や…だ……
(震える声を絞り出して答えれば、目には涙を溜めて様子を伺うように相手を見上げ)

悠太くんのことは好きだけど、でも…
(スカートの裾を捲る素振りも見せず、逆に下へと下げるようにして握り締める)

出来ないよ…。
それに、まだ仕事があるし…ね？
(納得させるように言い聞かせれば、隣りの部屋をちらちらと気にするように見て)

行かなくちゃ…私。

なんだよ…そんなに隣の部屋が気になるの…？
やっぱり、優菜…会長と何か…あるのかよ…
（隣の部屋に向かおうとする優菜の前を塞ぐように立ち、優菜の手首を掴んで）

俺、そんなの許さないからな……
（開いた手で優菜のセーラー服のスカーフを剥ぎ取り）
（アルミ製の書庫の枠に優菜の両手を持ち上げ、縛り付けていく）

俺以外の奴と…仲良くするなって…
付き合いだした頃から、ずっと言ってただろう？
優菜が悪いんだからな…勝手に生徒会の仕事なんか引き受けて…
（拘束した優菜を冷たい目で見ながら、淡々とした声で）

(抵抗する間も無くあっさりと両手首を拘束されてしまえば、顔には焦りと困惑が入り交じった表情を浮かべながら相手を見て)

だって、仕事やりっ放しだし…それに…

(ちらりと鍵が無いドアに目をやると、僅かな隙間から差し込む細い光が暗い部屋を照らしている)

こんなところ見られたら、私…どうすれば良いの？
もう会長に合わせる顔が無いよ…っ

(相手に冷たく見下ろされて唇を噛み、拳に力を入れて拘束を解こうと試みる)

お願い、分かってよ…
…悠太くん、

仕事は俺も手伝ってやるよ、これが終わったらね…
自分で言うのもなんだけど、優菜の3倍くらいははやく終わらせる自信はあるよ…
（優菜が言っているのは、そういう意味じゃないって分かってるけど）

見られたってどうって事ないさ…
俺と優菜は付き合ってるんだし、生徒会の仕事でなかなか会えなくって…
俺が我慢できなくなったんだって…会長に謝ってやるよ…
会長と優菜が何にもないんならさ、会長だって分かってくれるだろ？
（と勝手な言い分）

それに…俺が我慢できないってのはホントだよ…
（いきなり優菜の口を塞ぐようにキスして）
（舌を差し込み、絡ませながら開いてる手で優菜のスカートの裾を掴んで）

（優菜さんの体型を聞いていいですか？前に聞いてなかったので…設定でもオケですんで）
（それと、出来れば下着なんかも♪これはリアがいいですｗ僕はパンツフェチなんでｗ）

っ、そんな事じゃなくて…！
(と、先程より大きな声で反発しようとするが、段々と声が小さくなって行きとうとう何も言えなくなる)

それは…無い、けど…
(しかし続く悠太からの「会長と優菜が何もないんなら〜」の言葉に少し反応を見せる)
えっと……ほら。
学校内で噂とかになったら、悠太くんが嫌かなって。
先生とかもうるさそうだし…
(何とか今の状況を阻止しようと、逃れるためのこちらの言い分を考え)
(その時不意に相手の顔が近付き目を見開き)

え…？ゆう、
(刹那、唇を奪われたかと思えば舌が口内に侵入してきて苦しそうな顔をし)

ん、っ……ふぅ…！
(スカートに伸びる手に気付くと小さく首を振り)


【レス遅くてごめんなさい。
体型は細身とは言われますが、自分では普通かなと思っています。
下着は薄いピンクです。】

俺は嫌じゃないよ…優菜の事、本当に好きだし…
（喋りながらも何度も優菜の唇に自分の唇を合わせて）

優菜をどこでだって、いつでも抱きたいよ…
俺の事、ホントに好きなら…答えてくれるだろう？
優菜…いつだって、俺が求めたら答えてくれたじゃん…
（大人しい優菜は、求められると断れずに、会うといつも身体を許していて）

それに…優菜が声を我慢すれば、会長が戻ってきても…
こんなところにいるなんて思わないさ…
（優菜を見つめる目が意地悪く光り、ゆっくりとスカートをめくっていく）
（薄ピンクのショーツが晒されていく）

（僕も亀なんで構いませんよ、それにそういうスレだしｗ）
（でも、今さらなんですが10時前位がリミットなんです…でも、無理矢理な展開になるのもイヤなので）
（今日も途中になっちゃうかもしれませんが、大丈夫ですか？）
（山場は作りたいなって思ってますが）

(悠太の少し切なげな声に同情するかのように自分も胸が苦しいような、相手を想う気持ちに心が潰されてしまいそうな表情を浮かべ)

…私も好きだよ。
本当にね、悠太くんが好きなの。

(唇に降り注ぐ軽い口付けに途切れながらも返事をしつつも、心の中には一つの不安が見え隠れしていて)

でも、悠太くんが好きなのって…
(しばしの沈黙。そして顔を相手に向ければ目にはうっすらと涙が)
…私のカラダ…？

(そう言うと、はっと我に帰ったように「何言ってるんだろう」と自分自身にも驚いたように呟く)
(悠太のスカートを捲る手を止める事も出来ずにただ見ているしか出来ない)

…そんな、無理だよ…っ
や、だ…見ないで、

(下着を晒されて頬を赤く染めると目を瞑り下を向く)


【有り難うございます。
はい、構いませんよ。私もそれ前後がタイムリミットなので。
何だか気を使わせちゃったみたいで…】

身体って…優菜…俺の事、そんな風に思ってるのかよ…
（寂しさと怒りの入り混じったような表情と声で）

もちろん…優菜と会えば…エッチしたくなるし…
でも、俺は浮気なんかしてないし、優菜にそんな風な心配はさせてないつもりだぜ…
優菜の方が俺を不安にさせて、俺の苦しくさせてるんじゃないか…
（晒した優菜の下半身、その足の間に自分の足を差し入れ）
（優菜の秘部を圧迫するように押し付けて）

ちゃんと俺の事好きだから…って言ってくれればって思ったけど…
もう…止めないよ…ここで
（差し入れた足を優菜に擦りつけ、じわりとした圧迫感と刺激を与えながら）
（前開きのセーラーのボタンを外していく）
（セーラー服がはらりと開かれると、ショーツとお揃いのブラが露になり）
（優菜の目から視線を逸らすことなく、ブラ越しの乳房を弄り始める）

(大きな勘違いをさせてしまった、と顔色が段々と変わって行き大きく首を左右に振れば普段からは想像出来ないような泣きそうな、壊れそうな声を出し)

違うよ…私は悠太くんの全部が好きなの…っ！
こう言うところも全部含めて好きなのに…
(瞳からはついに涙が零れ落ち悠太の制服に染みる)

悠太くんはいつもエッチばっかりで…
私の、カラダしか、見てないのかな…って…

(言い終えると「ごめんなさい…」と繰り返し謝る。
しかし悠太の行為は止まることは無く、それどころか火に油を注いでしまった状態になってしまい)

ひゃ、あ…っ！？
ゆ、悠太く…止めて…！
(秘部と胸を刺激されて体を曲げたりして抵抗することしか出来ない)

エッチばかりって…それは優菜だって…同じだろう？
優菜っていつもおとなしくて真面目そうな顔してるけど…
エッチな事されるの大好きなくせに…
（優菜の羞恥を煽るように耳元で）

必死に声を抑えて…なんでもないって振りしてても……
ほら、今だって…硬くなってる…
（ブラ越しに優菜の乳房の先端を摘んで、押し潰すように刺激、そして摘んだまま引っ張るように）

アソコだって…溶けてるみたいに…いつもとろとろになってるじゃん…
もう…濡れ始めてんじゃないの…優菜先輩……
（優菜の秘部に押し付けた太股を前後に揺らし、ショーツ越しの刺激を強める）

ごめんなさい…っ！
凄くいい所なんですけど、友達から電話が掛かってきてしまって、電話が長くなりそうなので締めさせていただいても宜しいでしょうか？
自分から誘っておいて本当に申し訳ありません(;_;)
また伝言残させていただきます。

（了解ですー、またいつでも誘ってくださいね♪）
（それでは僕も落ちです）

（以下空室です）

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

長文で相手してくれる女性募集です。
責めでも受けでもＯＫです。

一度あげてみます

以下空きです

じっくり調教してくださる男性募集です…

擬音や顔文字の表現は苦手です。

おちます

使いますねー

着きました。
ココア、ごちそうさまでした。

私からのレスで始めますね。

あ、やっぱり最後の悠太さんのコピペで始めます(この前の真似っこで…(笑))

お願いしますねー
コピペは僕がしますよ♪（被ったらゴメンなさい）


エッチばかりって…それは優菜だって…同じだろう？
優菜っていつもおとなしくて真面目そうな顔してるけど…
エッチな事されるの大好きなくせに…
（優菜の羞恥を煽るように耳元で）

必死に声を抑えて…なんでもないって振りしてても……
ほら、今だって…硬くなってる…
（ブラ越しに優菜の乳房の先端を摘んで、押し潰すように刺激、そして摘んだまま引っ張るように）

アソコだって…溶けてるみたいに…いつもとろとろになってるじゃん…
もう…濡れ始めてんじゃないの…優菜先輩……
（優菜の秘部に押し付けた太股を前後に揺らし、ショーツ越しの刺激を強める）

(わざわざすみません、有り難うございます。)


(少し掠れたような低い声が耳をくすぐり、微かに掛かる息、喋る度に当たる唇…
悠太の行為に段々と顔を赤くすれば視線を足下に移し)

…違う…、よ…

それは悠太くんが…、ひぁ…っ！？

(胸を弄られて思わず体が跳ねれば、先程よりも唇をキュッと噛み締め声を殺す)
(下着越しの愛撫だが、そこは確かに硬くなり始めて)

っ、は…ぁ、…ん……

(声を抑えてはいるが口の隙間から声が漏れて、顔を苦しそうにしかめ)

そんな事…ない、もん…
濡れてなんか……っふあ…！
(秘部の刺激に足を閉じようとするが力が入らず無力な抵抗となり)

やめて…悠太…っ

(口では抵抗しているが体は素直な反応で。
秘部は微かにに熱を帯びている)

やめて…か？そんな事言っても…
顔は…優菜の顔は…今までのエッチしてる時の顔と同じになってる…
すごくエッチな顔してる…
この前…俺のおちんちんを初めて舐めてくれた時と同じ顔だよ？
（羞恥にまみれた行為を思い起こさせるように耳元で囁き）
（その間も優菜の身体を責める手は休むことなく）
（硬くなり始めた優菜の乳首をキュッと強く摘んで、引っ張るように、そして円を描いて回すように）

じゃ、優菜が本当に濡れてないか確かめてもいい？
（意地悪く優菜の目を見つめながら）
（自分の足で割った優菜の股間へと片手を下げていき）
（ショーツ越しの優菜の秘裂にそっと指先を宛がい、上下に這わしてみる）

【いきなりエッチですが、優菜さんのテンション上がるようなレス頑張ります♪】
【それと、今日の下着きいていいですか？そこだけは設定変えさせて下さいｗ】
【リアパンツはどーしても聞きたいっす。恥】

あれは…！

(つい先日の出来事なので今でもリアルに脳裏に焼き付いていて、鮮明に記憶が蘇ればそれを消すように首を振り)

…そんな、顔してない…
顔、見ないで…っ

(羞恥心からか悠太に顔を向けないどころか、目も合わせようとせずに顔を背け)
(しかし、それでも続く行為に体は反応を見せ)

やっ、あ…っん！
だめ…、悠太く……ん…っ

(秘部と胸、両方責められて先程よりも反応が大きく敏感になり背中を反らせて)

ひ…ぅ…、あ……
そこ…ダメェ…！


(遅くてすみません。
今日の下着は白です^^)

すごくエッチだったよ…あの時の優菜…
俺…優菜の口に出しちゃったんだよね？覚えてるアレの味……
（更に追い討ちをかけるように優菜の羞恥を煽り）

なんだかすごく熱い…優菜のアソコ…
下着に染みてきてるんじゃないの…優菜のエッチな何かが…
（股間に這わせる指先の力を強め）
（下着越しにも敏感すぎる優菜のクリトリスに押し当て、円を描くように動かし、そして指先を震わせて）
（同時に優菜のブラをまくり上げ、優菜の乳房を完全に晒して）
（硬く尖ってしまっている優菜の先端を弾いて震わせる）

声出してもいいよ、優菜…
まだ隣には誰もいないよ…
（優菜を刺激しながら、ここが学校とであるという事実を思い出させるように）

ぁ…っ、やだ……
もう…言わないで…！

(色鮮やかに、そして生々しく思い出される行為)
(それを聞きたくないという様子で肩を竦め、腕で耳を塞ぐようにして)

ふ…っ、あぁっ、はぁ……

(規則正しかった呼吸もだいぶ乱れ始め瞳も赤く潤み、いやいやと尚も抵抗するように悠太を見)

触っちゃやだ…っ

か…いちょ…が、戻って来ちゃう…！

(膝を折り愛撫から逃れようと試みるが、全身の力が悠太の手に吸い取られている感覚に陥って上手く動けず)


(もう少し積極的になった方が良いですか？)

嫌だね…何度でも、優菜が…自分がどれだけスケベな女なのか思い知らせてやるんだ…
俺以外の男を意識するよな…浮気症の彼女なんて嫌だからね…
（股間に伸ばした手で優菜のショーツを掴み引っ張り上げる）
（ショーツが秘裂に食い込み、優菜の柔らかな恥毛まで露になり）

ほら聞こえる優菜…優菜が溢してるエッチな汁の音だよ…
（ショーツの脇の陰唇に指を這わせて）
（くちゅくちゅといやらしい水音を優菜に聞かせ）

いくらでも出てくる…もっと指動かしたら…隣まで聞こえちゃいそう…
（優菜の秘劣を弄りながら、露出した乳首に顔を寄せ）
（剥きだしになっている優菜の乳首を口に含んで、舌で転がして）

（優菜さんの入り込みやすいキャラでいいですよ♪）

あ…っ、ふぅ……

(歯を食いしばり体を力を入れるが、時折漏れる吐息や自分自身の声にすら微かに反応してしまい)

浮気なんか、してない…っ
しようともしてな…、あっ…やだ…！

(下着が秘裂に食い込み、苦しそうな顔をして唇を噛むと小刻みに反応を示し)
(暗い部屋に卑猥な水音が響き渡ればたちまち感度が良くなり)

ひゃ…あ、あ、…んっ！
や、め……っふ…

(体を曲げながら感じるままに身を任せる)


(了解です！)

ほら、もっと声出して…俺の事好きならさ…
誰に見られたって…どう思われたっていい筈だろ、優菜…
俺が優菜の事をずっと好きでいるなら、会長だってなんだって関係ないだろう？
（ショーツの脇から指を滑り込ませて）
（優菜の奥へと指を侵入させていく、埋めた指を小刻みに震わせ優菜を内側から刺激して）
（同時に親指で優菜のクリを押さえ付けクリクリと刺激を与える）

すご…今までより…ずっと熱いよ？優菜の中…
嬉しい…すごく感じてくれてんだ…俺の事が好き…？優菜…
ちゃんと言って…
俺の事…好きなの？それに…もっと…感じたい？
（優菜に食い込ませた指先を更に激しく動かし）
（大きな水音が密室に響き、部屋中が淫らな匂いに満たされていく）

あ…っ、ん！や、あっ……

(秘裂を割って入って来る指をすんなりと受け入れると、中は熱いくらいに熱を持っていて)
(内壁で擦れる感触を覚えれば足を持ち上げて微かにだが無意識に腰を動かし)

悠太くん…、悠太っ…

(愛おしむように名前を繰り返すと、初めて自分から唇を重ね合わせ)

好き…、悠太が…っ、あ…！
…好きだよ…

(激しく動かされた指を更に悠太を感じたいと思い、懇願するような目で見上げ)

…欲しい……
(小さく呟くように)

優菜…
（小さく名前を呟き、唇を合わせ舌を絡ませながら、優菜の手を縛っているスカーフを解き）

ここで…最後までしていいよね？
（優菜の返事も待たず、優菜のショーツを膝まで降ろし）
（蜜で濡れそぼった優菜の秘部を晒し、自らもジッパーを下げ張り詰めたペニスを取り出して）

俺に思い切り抱き付いてろよ、優菜…
ずっと優菜のくっついていたいんだ…それくらい優菜の事が…
（言葉を紡ぎながら、優菜の片足を持ち上げ秘裂に自分のペニスの先端を押し当てる）
（お互いに触れたその部分から熱が伝わり会って）

（カチャリと隣の部屋に誰かが入ってくる音がしても止まる事は出来なくて）
（ゆっくりと優菜の中に自分の熱いものを押し込んでいく）

（すみません、ちょっとタイムリミットが近づいてきて…）
（僕の次のレスで最後になりそうです）
（ちょっと駆け足ですが僕の方は次々レスで〆ますね）

(スカーフが解かれた手首は仄かに赤く染まっていて。
しかし、そんな事には目を向けないまま腕を悠太の背中に回して)

は…、はぁ……あっ…
っ、ん…来て…？

(先程までの殻が破れたような、穏やかな表情を浮かべると愛しそうに縋りつき)
(指が抜けて、その代わりに侵入して来る悠太の自身を受け入れるように自分も腰を降ろし)

あぁ…、あ、あ…！
ふぅ…っ、悠太…好き、

ずっと悠太と一緒に……

(幸せを噛み締めるように悠太に掴まる)

(隣りの部屋には会長が戻って来ているが、そんな事は忘れて声は溢れるばかりで)

(わかりました。
全体的にレス遅れてしまってすみません;)

会長戻ってきたよ？でも…我慢するなよな…
いっぱい感じてくれよ…俺も…優菜を思い切り感じるから…
（くっと腰を優菜に押し付けると、はちきれそうになったペニスが優菜に埋まっていく）
（ペニスは優菜を痛さと快楽の限界点まで押し広げ、優菜はペニスをきつく柔らかく包んでくれて）

あぁ、優菜…動くよ…
（優菜の片足を持ち上げたまま、下からゆっくりと押し上げるように動き始める）
（硬く張ったカリが優菜の膣壁を柔らかく擦り上げ）
（先端が優菜の膣奥をグッと押し上げる）
（何度も優菜を感じるように往復を繰り返しながら、速度を速めていく）

もっと…もっと…いっぱい優菜が欲しい…
（腰を打ち付ける音と水音が激しく響きだす）
（二人の吐息が混じったその音は確実に隣の部屋まで響いているはずで）
（それでも止まる事は出来ずに、優菜を貫き続け）

優菜…いいだろ？中で…初めて…だね？
もう我慢できない…優菜を俺でいっぱいにしたい！
あぁ…あああぁああッ…い、イく…優菜…イクよ…ッ！！
（押し殺したような声と共に優菜の中でペニスが弾け）
（びゅるびゅると大量の熱い精を優菜に注ぎ込む、ぐっと優菜に腰を押し付け）
（優菜の膣内を熱いものが満たしていく）

優菜…優菜…好き…
（優菜を貫いたまま…もう一度唇を合わせ）


【ちょっと中途半端な感じで申し訳ありませんが、こちらはコレで〆させてください】
【またお会いできるの期待しつつ、落ちますね】
【長時間お付き合い頂き、ありがとうございます♪】

ん…っ、悠太…！

(自身の全てを受け入れれば熱くほてった内壁が絡み付くように包み込み)

あ、あ…っ、あ…
悠太……やぁっ、は…っ

(きつくきつく、悠太を抱き締めると動きに合わせて自分からも腰を動かす)
(最奥まで押され、秘裂の寸前まで抜かれを繰り返されれば声は更に大きくなり悠太を求め)

中に…ちょうだい…？
悠太のが、いっぱい欲しい…

悠太でいっぱいにして…っ

(言うと悠太の自身を先程より締めて吐き出す欲望全てを受け入れようとして)
(自分も絶頂が迫って来ていて腰を打ち付けるように動かす)

はぁ…っ、あぁ…
も…ダメ…、壊れちゃう……ッ！

(びくびくと締め付けると同時に相手の欲望もしっかりと受け入れて、力が抜けたように相手に凭れかかり)

ん、私も…好きだよ…
(唇を重ねて静かに頭を撫でる)


(お疲れ様でした。
こちらこそ、長い間お相手有り難うございました。
また会えたら良いな、なんて思いつつ今からお風呂に行ってきます(笑)
おやすみなさい。)
(以下空室です)

長文でシチュが好きな方を気長に募集します…
私が受け希望です

調教とか羞恥プレイとかリアルではあり得ないシチュでしてみたいです…

おちます

募集

使います

来ました＾＾；
すいません…実はインフルエンザでした。
心配かけてごめんなさい。

いえいえ・・・
でも、大丈夫？無理してない？
今日もキツいようだったら、雑ぐらいにしとこうか？

どうしようかな…迷いますね。。。。
久しぶりに虐められたいきもするんです。
シチュの続きが予想できなくて……
どうしよう 笑

じゃ、とりあえず、始めちゃうよ。手加減気味に・・・（笑）。


（朝から連続的に凌辱された上に、加藤にホテルに連れ込まれた恭子は・・・）

ひひっ・・・　イキやがったか・・・　相変わらず、締め付けやがる・・・
（身体を仰け反らせるようにしながら、絶頂に果ててしまった恭子の膣の締め付けを指で楽しんでから、
恭子の秘部から指を引き抜くと、愛蜜とまだ恭子の中に残っていた精液がダラッと流れ落ちてくるのが分かった）

ふん・・・　かなり中で出されたみたいだな・・・　まだ、残ってるみたいだぜ
おらぁ　座るのは、まだ早いんだよ！　流してやるから・・・　ほら、立ってろ
（逝き果てた恭子が、立っていられなくなって、崩れるように座り込みそうになるのを許さず、
自分の体にしがみ付かせるように立たせたままの状態で、シャワーの蛇口を捻ってお湯を出して、
泡まみれになった恭子の身体を洗い流し始める）

こうやって、おっぱいをモミモミされるのが大好きなんだよな？恭子？
乳首もこんなにピンコ勃ちさせやがって・・・　もっと弄って欲しいのか？ん？
（ゆっくり立ち上がると、抱きつくような格好の恭子を壁に押し付け、片手でシャワーを持って、お湯を浴びせ、
もう片方の手で恭子の乳房を左右交互に揉みしだきながら、乳首をこねくり回しつつ、乳房の泡を洗い流してゆく）

あぁ・・・　やっぱり、取れてねぇなぁ・・・
こんなにされるまで抵抗しないなんて、やっぱりレイプ願望があるんだろ？えっ？この淫乱女・・・
（いくら綺麗に洗い流してやっても、恭子の真っ白い乳房に刻まれてしまった痴漢と男子学生との交情の跡は、
完全には消えずに残っていて、それを不満そうに言いながら、まるで被害者の恭子が悪いような事を言い出す）

（はい…、あんまり長時間は無理かもですけど）

や……んっ///っ………ぁ。
（憎むべき男に助けられ…弱弱しい無防備な姿を露わにされ…）

じ……自分で…やりますから……ぉ…ねがぃ…さわらなぃ…。。。
（暖かいシャワーと男の手の温もりに解され…つぃ感じてしまう…）

ゎ…たし……は…淫乱女じゃなんかなぃ…ですから…。。。
（微かに震える声で呟くと、俯き加減のままつぃ睨むように…）

れ……レイプ願望なんて……。。。
（情交の跡の残る裸体をさらけ出しながらも…心はゆるさず…）

ひひっ・・・　それはどうかなぁ？
（どんなに蔑まれても、決して認めようとしない恭子にニヤつきながら、いやらしく恭子の身体を弄り続ける）

ほら、後ろ向け・・・
綺麗な背中してるよな・・・　あのクソガキが地べたで犯るから、傷が付いちまったじゃねぇか・・・
まぁ、このくらいなら、すぐに直るさ・・・
（たっぷり乳房を嬲った後は、恭子を壁に向かせ、恭子の少し傷ついてしまった背中の肌をいたわるような事を言うが・・・）

ケツもプリンプリンだな・・・
こんなケツを見せられたら、誰でもむしゃぶりつきたくなるよなぁ
まさか、恭子から誘ったって訳じゃないよな？
（片手で、恭子のお尻を撫で回し、尻肉を掴み上げ、割れ目をなぞったり、アナルに指を入れるように刺激しながら、シャワーのお湯で洗い流してゆく）

そらっ　もう一回前を向け・・・
ほら　脚を開いて・・・　もっと良く見せろ　洗えないだろ？　
ふふふ・・・　自分でするなんて言うなよ　俺とお前の仲だ・・・　俺がきっちり洗ってやるからさぁ
ひひっ・・・　とても犯りまくられたマンコには見えないぜ　
（再び、恭子を前に向かせ、壁に押し付けるようにしながら脚を強引に開かせ、しゃがんだ自分の肩に、
恭子の左脚を乗せて、無防備に晒された秘部を指で弄りながら、シャワーのお湯で洗い流してゆく）

（身体が温まるにつれ、心の余裕からか…次第に加藤への憎しみも蘇ってくる…）

さ……さわらない…で、ゎ、わたしの話を聞いてください……。。。
（直接加藤が手を下していなくとも…、通勤電車で、スカートを履くはめになったのは…）

ひぁ///っ………んっ、…；やだ…ｯ…///っ…。。。
（口で強気なことを言っても逆らいきれず…、恥ずかしい行為に…声をあげ…）

ぉ……ぉね…あ！……んっ……ひぃ……ッ…ぁぁぁｌ。。。
（片脚を男の肩に乗せられ…、込みあげる快感に…残りの脚が震え出す…）

やめて……、もぅ…今日は充分なの…、わたしを一人にしてください!!!!!
（つい、快感に我を失ってしまぃそうになるのを、堪え…男を睨み付けて…）

触るな？何言ってるんだ？コラッ？
言われなくても、お前の話は、ゆっくり聞かせてもらうつもりだからよ　へへっ・・・
ちゃんと、包み隠さず全部白状するんだぞ
（いやらしく薄笑いながら、行為を止めさせようとする恭子をいたぶり続ける）

他の野郎に犯られた後じゃ、胸糞悪いからなぁ
ちゃんとキレイキレイしましょうね　ほらぁ・・・
（シャワーのお湯を股間に当てながら、空いている手の指で、丹念に恭子の秘部を弄ってゆき、
秘部の割れ目を掻き分けるようにして、膣口をゆっくりいじりながら、シャワーのお湯で泡を洗い落としてゆく）

ほんと、エロくて感じ易いスケベな身体だな・・・
こんなにクリが大きくなってるぞ　おらぁ・・・
こうやって、シャワーをぶっ掛けただけでも、感じてるんじゃねぇのか？えっ？
（さっきソープを塗りつけたのと同様に、シャワーのお湯を掛けながら、
硬くしこったクリトリスを摘んだり押し潰すようにしながら、皮を剥いて弄ってゆく）

何が充分だって？ヤリまくったから、もういいってか？
今日も、俺とヤリまくるハズじゃなかったのかよ？
一人にしてだと？彼氏がこんなに心配して、犯されたお前を癒してやろうとしているのに、
なんて態度だ？あっ？
（睨んでくる恭子を逆に睨み返し、今にも、膣口に指を挿入しようとグイグイ押し当てながら、
もう一方の手で、硬く膨らんだクリトリスを容赦なくギュッと摘み上げる）

おらぁっ！こんなに感じまくっているクセに、何、ふざけた事言ってるんだ！？あっ！？

か……勘違い…しなぃで……ゎ…私…ッ。。。
（自分の貶められた状況に理不尽な程に…感情が高ぶっていく…）

んっ…ぁ……くっぅ…ぁ、やめ……やめてって…言って…る。。。
（怒りと、逃れられない快感に…目は潤み頬は紅潮して…）

はぁんっ…ぅ…ぁ……んっ……んっ……ぁんぅぅぅ…。。。
（膨らんだクリをシャワーの水流と、男の指に弄ばれ…、蜜が溢れ出して…）

か……彼氏……。。。。んっ……ぁ…ひぃぃ！
（水と蜜が混じり合い…今にも指を挿入されてしまいそうになるも…）

ぃ…癒してほしいなんて…み、認めないっ…彼氏なんてッ！
（痛みに…声を上げながらも…）

あ……あなたに抱かれるくらいなら……、見ず知らずの人の方がまだマシだわ！
（朝から続いた酷い体験に混乱し、加藤への怒りが爆発してしまう…）

あぁ？何だとぉ！？
（気丈な恭子の言葉に、カチンときて、恭子の秘部を嬲るのを止めてしまう）

おらぁっ！誰に向かって、そんな事言ってるんだ？あっ！？
（手を離すと同時に、その場にしゃがみこむ恭子の前に立ちはだかり、
濡れた長い髪を掴み上げ、グッと恭子の顔を上に向かせて怒鳴りつける）

ふん・・・　そうか・・・　ついに本性を現したな・・・
（カッとなったが、恭子を犯し慣れていたせいもあって、冷静さを取り戻し、
醜い顔を恭子に近づけてニヤッと笑いかける）

誰でも良いんだろ？淫乱な恭子は・・・　今そう認めたよな？
なら、さっきの廊下のジジィを連れて来てやるよ
あのジジィなら、喜んでお前とヤリたがるだろうな
（そう言って、掴んでいた恭子の髪を離し、今にもバスルームから出ようとする）

ひぐぅ！……んっ……ぅ。。。。
（入りを露わにし怒鳴りつけられ…髪の痛みに顔を歪めるも…）

……、な……何……ょ……。。。。
（怯え…身体が震えてしまうも……男を睨み付ける…）

───じ、じじぃ…？……ふっ、何っ……訳のわからないこと…。。。
（部屋の前ですれ違った老人のことは記憶にもなく……）

あ、あなたはそんなことしないじゃない…、どうせいつもカッとなって乱暴なこと！
（バスルームから出て行こうとする加藤の姿を見ても…言葉が続いて…）

私が、他の男とするなんて許せるとでもいうの？そんなわけないじゃない！
（脅しつけがらも…自分に固執する加藤がそんなことをする訳がないと）

さぁ、はやく出て行くならでていけばいいわ！

ケッ・・・
（背後から、恭子に罵られてカチンときながら・・・）

自惚れるなよ　恭子・・・
お前の代わりの女ぐらい、いくらでもいるんだからな
愛されている内が華だったなぁ　
（バスルームから出て行きざまに、振り返って、恭子に睨みを効かせて、そう言うと、
邪悪な笑みを浮かべ、本当に恭子を残して出て行ってしまう）

悪いな　ジィさん　ちょっと、良いかな？
（部屋のドアの開く音がして、外の老人を呼ぶ声が響く）

へ！……ぁ………何？
（加藤が戻ってくるものと……）

──あ、あっそう……で、出て行ってくれてありがたいわ！
（不安を覚えながらも…今更引くこともできず……　加藤の出て行った先を見つめ…）

ジ！？って……何してるの？……ぁ……れ。。。。
（加藤の声が聞こえてくるも…まだ状況が把握できずに……）

『へぃ・・・　な、なんでしょう？』
（加藤とは違う、ちょっと動揺した感じの老人の声が聞こえてくる）

アンタ、さっき俺のツレの女、見てただろ？
『いや・・・　それは・・・』
隠すなって・・・　それに、今まで覗いていたな？
スペアキーを持ってるんだろ？
『あ・・・　うぅ・・・　す、すみません　こ、この事は・・・』
良いって・・・　それより、アンタ・・・　あの女としたくないか？
『えっ？』
ヤラせてやっても、良いんだぜ？あんな女とヤれるなんて滅多に無いからなぁ
美人でスタイル抜群、しかも、一流企業の秘書だ・・・　悪く無いだろ？
『い、いや・・・　しかし・・・』
ただなぁ、少し性格が悪いから、俺もウンザリしていたんだ
生意気な女をヘコませる自身があるなら、遠慮するなよ
かなりの淫乱だから、どんなチンポでもよがり狂うぜ　へへっ・・・
ジィさんも、死ぬ前に良い思いしても、良いだろ？
『・・・本当に良いんですかい？それじゃ』
（会話の後、誰かを部屋に招き入れた様子で・・・）

風呂の中に居るから・・・
『へぃ』
（もどかしそうに、服を脱ぐ音が聞こえ・・・）

な……何……し……てる…の。。。
（微かに聞こえる加藤の声からは何もわからず……）

待っ……ぃ……ぃや……何を怯えてるの……私。。。
（後悔がよぎり、加藤を追おうとして…踏みとどまる……）

そう……よ、ここで謝ったら…もう逃れられなくなるもの……。。。
（なし崩しに加藤に抱かれてきたことに…ピリオドをうつつもりで……）


──？誰か……加藤かしら…戻って……やっぱり。。。
（人の気配に加藤が戻ってきたと勘違いして…）

何よ……あんなこと言って…やっぱり無理矢理……。。。。
（服を脱ぐ音に、結局加藤に襲われてしまうことを…半分諦めたかのように…）

でも…今日は…少し、勝ったゎ…どの面さげて入ってくるのかしら。。。

ほほぅ　ジィさん　なかなか立派なモンじゃねぇか
『いやいや、そちらこそ・・・　そんな立派なモノに慣れさせられているなら、ワシので満足させられるかどうか・・・』
（互いを褒め称えているような声がして・・・）

安心しな、痴漢だろうが、ガキだろうが、チンポなら何でも構わないみたいだからな
まぁ、かなりの性悪女だから、気をつけなよ
『へぃ・・・　さっきから聞かせてもらってましたから・・・』
（つづく）

へっへっへっへっ・・・　
（痩せ細った裸体を曝け出した老人が、バスルームに入ってくる）

どうも、こんにちは　お嬢さん
（老いぼれた身体ながら、その肉棒は若々しさを失わないどころか、大きく反り返っている）

ハァハァ・・・　こりゃ、すげぇ
チラッと見た時から気になったが、かなりの上玉だぁ
（情欲に満ちた目が、恭子の裸身を這い回る）

ひひひ・・・　いけないお嬢さんだ・・・
聞かせてもらったよぉ　彼氏に内緒で他の男と・・・　ひひひっ・・・
彼より他の男の方が良いんだって？
まぁ、あのビッグサイズじゃなぁ　仕方ないか？
チンポは大きけりゃ良いってモンじゃない事を教えてあげよう
（調子に乗って、ベラベラ喋りながら、バスルームの隅で、怯えて身体を丸める事しかできない恭子に、
ジリジリと迫ってゆく）

───っ!!!!!!!……ぁ……ぁああっ！
（加藤が入ってくるモノと信じた矢先……見たこともない老人の裸体…）

だ……誰よ……ぁ、あなた……ま、まさっ……。。。。
（初めて、加藤の言葉が真実だったことに気付き……）

まっ…待って……何を言って…わ、わからない……何？
（混乱し、蹲り、必死に身体を隠そうと……怯えた目で見つめ…）

い、嫌だッ…嫌……嫌よ！　　そんなのいやっ！！
（加藤に捨てられ…　小汚い老人に……　）

───ッ！…か、加藤ッ…加藤さんッ助けてッ、お、お願いこんなのは嫌ッ！！！

ジィさん　少々手荒に扱っても構わないぜ
その方が、コイツは喜ぶからな　ひひっ・・・
（老人の背後から声を掛ける）

ほら？どうした？恭子？
助けて？何言ってやがる？
俺より、他の男が良いんだろ？
最後に、望みを叶えてやるよ　これでお別れだなぁ
（バスルームの外から、泣き喚く恭子の姿をニヤニヤしながら見つめている）

俺を裏切った罰は、きっちり受けてもらうからな！
ほら！ジィさん　さっさと犯っちまってくれ！
（無慈悲に恭子を見下しながら、女に飢えた老人をけしかける）

（つづく）

おらぁ　立てぇっ！
へへへ・・・　こいつは、かなりの美人ちゃんだぁ
（強引に恭子を立たせ、恭子の美しい顔に、しわがれた顔を近づけ、マジマジと見つめ・・・）

ハァハァ・・・
んんうぅぅ・・・ぶちゅっ・・・ちゅぶぶっ・・・
（恭子をバスルームの壁に押し付け、臭くて荒い息を恭子に吐きかけ、いきなり唇を奪う）

うへっ　うへへへっ　たまんねぇっ・・・
（恭子の唇を奪ったり、顔面を舐め回すように口づけしまくりながら、
しわがれた手が、恭子の瑞々しい乳房を掴み上げて揉みまくる）

あぁ・・・　こりゃ凄い・・・　いい乳してるなぁ　ひっひっひっっひっ・・・

待ってェッ！！！！
（老人の背後に加藤を見つけ叫ぶ…）

お願いっ！…そういう意味じゃないのッ…お願いッ！！！
（老人から必死に逃れようとするも、バスルームにも限りがあり…）

ヒッ！……ゃ、ゃめ…て。。。おねがぃ。。。。
（老人とは思えぬ力で引っ張られ…立ち上がった恭子の顔に…皺々の顔が…）

ンブゥ；ツ!!!!!ンーーーッ！ン゛ーーーッ！！！
（唇を奪われた瞬間えもいえぬ悪臭と嫌悪感に吐き気を…）

んむぅ…んぁ……は！…ぁ、嫌ッ､､､…やめさせ…ぁ///っ…。。。
（節ばった枯れ木のような指に乳房をいいようにされ、悲痛な呻き声を上げ…）

うへっ　へへへっ・・・　おらおらぁ　こんなに乳首が　うひひひ・・・
（緩んだ口元から涎を垂らしつつ、恭子の乳房をいいように揉みまくり、
硬く尖ったままの乳首を骨と皮しかないような指でこね回してゆく）

ほんと、スケベな身体をしておる　乳首が感じるようじゃな？ほらっ　ほらぁ
（ニヤニヤしながら、しわがれた指で執拗に恭子の乳首をこねくり回し・・・）

うひっ　ひひひひっ・・・
ベロッ　ベロベロッ　はぐっ　ちゅぶっ　ちゅるるるっ・・・
（やたら長い舌を伸ばしてベロベロと乳首を舐め回し、口を大きく開いて、
恭子の乳房にむしゃぶりついて、乳首を強く吸い立てる）

（つづく）

ひひひ・・・
じゃ、どういう意味なんだよ？恭子？
（小汚い老人に襲われる恭子を観賞しながら、他人事のように問いかける）

嫌とか言いながら、感じてるじゃねぇか？
やっぱ、恭子は救いようのない淫乱だよな？
良かったなぁ　新しいご主人様ができて・・・
そのジィさんなら、お前を満足させてくれるんじゃねぇのか？えっ？
（助けを求めて悲痛な表情を浮かべて、こちらに手を伸ばそうとする恭子を嘲り笑う）

…ふぁ……ぁ、ゃ……そんなに…したら…痛ッ。。。。
（骨の様な指に乳首を摘まれ…痛みを感じながらも…次第に……）

んんっ///っ……ぁ、……だめ……んっ……やだぁ。。。
（嫌悪感に強張っていたはずの身体が次第に桃色にそまって…）

へ！…あ！…やだぁッ…いやぁ…舐めちゃやだぁ///っ…ぁ…お、お願いもう。。。
（皺まみれの顔を胸元に埋められながらも、声が上ずり、目が潤んでいく…）

いやぁ…感じてなぃ…､､､､ぉ、おねがぃ…加藤……さん。。。。。
（逃れようにも、掃除夫にしっかりと身体を掴まれ身動きも出来ずに…）

嫌ぁッ！…やめ……ッ

おぅおぅ　感じておる　感じておる
乳首がそんなに良いのかぁ？
（執拗に乳首に食らいついて、乳首を嬲ると過敏に反応してしまう恭子を攻め立ててゆく）

さぁ、素直になるのじゃ
（乳房を嬲りながら、空いてる手が恭子の股間に伸びてゆき、
強引に股の間に入り込んで、秘部を弄り始める）

（つづく）

いやらしいなぁ　やっぱり感じまくっているじゃないか？この淫乱ドスケベ女がっ！
おねがい？どうして欲しいんだ？
最後まで見てて欲しいのか？それとも、ここから先はジィさんと楽しみたいのか？
おらっ！　どうして欲しいのか、はっきり言え！
（老人に襲われる恭子の姿を興味深く、そして、半ば呆れ顔で見ながら、恭子に最後の助け舟を出してやる）

んっ、ゃんっ……ぁ、よ、良くないッ///っ…やめ…。。。。。
（掃除夫の口の中で、乳首は充血し唾液まみれのまま堅くなって…）

ぁひ！…ぁ……ぁ……んっ、んっ、んっ。。。。
（既に濡れそぼった秘部を指で弄られ…、耐えきれずに腰が微かに震えだし…）

ぁ……ぅぅぅ。。。そ、そんな。。。。
（加藤の選択肢はどれも究極で選ぶことも出来ず､､､､）

さ……最後……ま……。。。。
（醜いおぞましい掃除夫と二人っきりになるのを避けようとするも…､､､､､
　　　自らの痴態を加藤にむざむざと晒すことに激しい抵抗が……）

い……ぃや……出てイッ……てくださ。。。
（老人の愛撫に息を荒げながらも…苦渋の選択を…）


───くっ！…ぁ、だめ、ダメヨォッ！お、お願いッ加藤さん助けてっ！！！
（最後の力を振り絞り、必死に手をのばして加藤に助けを求める…）

うへへへっ・・・　さぁ、股を開くのじゃぁ
（ひとしきり恭子の乳房を楽しむと、手を恭子の股に突っ込み、強引に恭子の脚を広げようとする）

ふへっ・・・　おぉ・・・　こんなになっとるではないか・・・
（加藤に弄繰り回されていたせいで、すっかり熱を帯びて濡れそぼっていた秘部を
まるで自分が感じさせたかのように錯覚し、しわがれた指で秘部を弄くり回す）

どうだぁ？ワシの手つきは？なかなかのモンじゃろ？
さぁ、今から、これでたっぷり可愛がってやるわ
（調子付いて、今にも、老体に似つかわしくない漲る肉棒を恭子に挿入しようと、
恭子を立たせたまま、脚を大きく広げさせ、無防備に晒された秘部に漲る肉棒を宛がおうと・・・）

（つづく）

ふん・・・　仕方ねぇな！
（必死に助けを求める恭子に、やれやれといった表情を見せ・・・）

ジィさん　悪いな！
『え？がっ・・・』
（もう恭子に夢中で、周りが見えてない老人の背後に忍び寄り、
今にも恭子に挿入しようとする老人の延髄を殴りつけ、気を失わさせる）

ふぅ・・・　ちょっと、待ってろ・・・
（襲われかけて、息が荒くなったまま、美貌を紅潮させて、目に涙を浮かべたままの恭子にそう言うと、
その場に倒れた老人をバスルームから引きずり出し、身体を縛り上げて、猿轡をしてトイレの中に放り込む）

ふん・・・　手間掛けさせやがって・・・
俺を舐めたら、どうなるか分かっただろ？
今回だけだぞ・・・　次はこうはいかないからな！分かってるな？あ？
（老人を始末して戻ってくると、バスルームの隅で、咽び泣く恭子を見下して言う）


（今日はこの辺にしておきましょうか？）

ちょ!!!!!!…待って……イヤッ！……あぁああっ！
（震える脚を拡げられ…濁った老人の目に秘部をさらけ出してしまう…）

んっ///っ……ぁ、ぁああ……ひぅ！…んんっ。。。。
（熱くなった蜜壷に指を宛がわれ…、声を微かにもらしてしまう…）

ひぃぃッ!!!!───ぁ、ぁぁぁっぁぁっぁあ！！！！！！！
（老人の欲望に満ちた目つきと肉棒に悲鳴を挙げ……）


───！！！！！！
（突然割り込んできた加藤に驚きと、安堵の表情を一瞬浮かべ…）

ぁ───。。。。。
（呆然としたまま加藤の姿を目で追う…）


【はい＾＾；】

じゃあ…オヤスミナサイノシ。。。。

軽く手を抜いて言いながら、グダグダ展開です（笑）

おやすみなさい。　また次回に・・・


以下、空きです。

自分の娘（高校生ぐらい）のカレシに襲われたい奥様いませんか。
設定が難しいかもしれないので、
なるべくそちらの希望にあわせます。

雨が降ってきたな〜

募集！

募集とりさげ〜

使います

来ました。

こんばんわ

もう、スレッドの容量制限　５００ＫＢに近づいているみたいです。
また、前みたいに書き込めなくなるかもしれませんので、注意しておいてください。

でわ、始めますね。
少々お待ちを・・・

そんなこと、わかるんですね。
遅くて心配になったら伝言板覗くことにします。

【なんとなく、前に止まった時の容量に近くなってきているような気がするんですが・・・。
でも、まだ４００レスなのに？ですが、一応、待ち時間２０分を目安にしておきましょう（笑）】

（淫魔の加藤に反抗しようとした恭子だったが、それが、加藤の逆鱗に触れてしまったらしく、
女に飢えた老人をけしかけられ、危うく犯されそうになり、形振り構わず、加藤に助けを求めてしまい・・・）

ったくよ・・・　相変わらず、生意気な女だな　お前は・・・
毎度毎度、手間取らせやがって・・・　まっ、それが、お前の良い所だけどな・・・
マンネリ化して刺激が無いのもつまらないしよ　そうだろ？恭子？
（バスルームに乱入してきた老いた清掃夫を排除した後でも、
その場にうずくまったまま、身を震わせている恭子を見下すように言う）

ケッ、ちょっとやらせ過ぎたかぁ？
あ〜ぁ・・・　せっかく綺麗にしてやっている最中だったのに、また洗い直しかよ・・・
興醒めだよなぁ？
（顔を上げる事もできず、俯いたままの恭子の目の前にしゃがみこんで、恭子の顔を覗いたり、
老人に荒々しく愛撫され、舐め回されて、吸い尽くされて、唾液にまみれた恭子の身体をジロジロ見ながら言う）

お前が他の男とするのが許せなかったら、とっくにお前を監禁して、一日中犯りまくっているんだよ！
どうして、お前を自由にさせてやっているか分かっているのか？あっ？
（俯いたままの恭子の髪を掴み、グイッとこちら側を向かせて、ニヤリと邪悪な笑みを浮かべる）

………ぃ………。。。。。
（加藤に触れられるのも拒絶しようとするも…思わずためらう…）

ぉ……ぉねがぃ……、ご、め……ん……ぃ。。。
（声が震えるのを押し殺すように、聞こえないような声で…）

あぅ！……
（髪を掴まれ、隠し通せない怯えた目で加藤を見上げ…）

ど……どぅ…して……。

どうして？わからないのか？
それは・・・　俺がお前を愛してやってるからだろ？
だから、できるだけ、お前の意に沿うようにしてやっているのに・・・
それなのに、お前は・・・　俺を裏切り続けやがって・・・
お前が、強引にされるのが好きだから、いつも、そういう風にやってきたんだがな・・・
（何か思惑があるのか、柄にも無い事を言い出し、さらには、今までの凌辱が、
まるで恭子が望んでいたから、心を鬼にしてきたと根も葉もない事を言い出す）

ただ犯りまくるだけじゃ、つまらないだろが・・・
たまには、ちゃんと恋人らしく愛し合うのも良いと思ったのによぉ
優しくてりゃ、つけ上がりやがって！
（沖縄の一件を恭子から聞きだしてから、ただ強引に力ずくで恭子を犯して欲求を満たすだけではなく、
甘い言葉で囁いて優しく抱いてやる事も覚え、飴と鞭を使い分けて、更に恭子の身も心も蝕むようになっていた）

ま、これぐらいで済んで、運が良かったな　恭子・・・
あと、もう少し遅かったら、あのジジィにハメられて、中出しされてただろうなぁ
これで、誰が、お前を守ってくれるご主人様か、よ〜く分かったろ？
舐めた真似をしたら、お仕置きが必要だからな・・・　ひひっ・・・
ちょっと、最近は甘過ぎたようだ・・・　これからはビシビシ調教してやるからな！
いつまでも、愛してもらえると思ったら、大間違いだぞ！　ちゃんと、愛してもらえるように努力しないとなぁ？
それとも、まだ反抗するなら、あのジジィに続きをやらせてやっても良いんだぞ！
それから、明日、会社に今までのビデオや写真をバラ撒いてやる！
（再び、恭子の目の前の立ちはだかり、勝ち誇ったようにニヤつきながら、非情な事を平然と言い続ける）

おらっ！分かったのか？何か言う事は無いのか？えっ？

……ぁ、愛し……る……っ？
（思いがけない言葉に混乱するも、身勝手な言い分に腹立ちも覚えつつ…）

う……裏切っ…、ご、強引になん……。。。
（先程の非情な行為のショックで、怯えの方が勝って…）

お仕置……ぁ、ぃや……ゆ、許し……て、続き…！！！
（内心、加藤の自分への執着の過信さえ、裏切られ…顔色を変え…）

や、やめて…お、お願いします。。。それだけは。。。
（写真をバラ撒くと言われても、最近はそれも信じていなかったのだが…）

ふん・・・　やめて欲しかったら・・・　分かってるよなぁ？
（男を寄せ付けないようなツンと澄ました雰囲気のある恭子が、自分に縋り付いて哀願する様が滑稽で、
皆の憧れの的である清楚で聡明な美人秘書を屈服させる喜びにうち震える）

おらぁっ！イチからやり直しだ！
（心ならずも服従を誓わされ、恐怖のあまりにすがり付こうとする恭子の細い肩を押さえ・・・）

あんな汚いジジィに舐めまくられた女に、キスなんかできるか！
（そう言うなり、シャワーのお湯を恭子の頭からぶっ掛け、
激しい流水で、唾液で穢された恭子の身体を洗い流してゆく）

ブチュブチュされたよなぁ　おらぁ！口開けろ！
（老人に凌辱された恭子の唇に、野太い指を這わせて、口の中に指を入れ、
そのまま強引に開けさせた口内を指で掻き回すようにして洗浄してゆく）

ふん・・・　おらぁ　目をつぶってろ
（手に取ったソープを恭子の小さな顔に擦りつけ、荒々しく泡立てて、シャワーのお湯で洗い流す）

おらっ！いつまでも、へたり込んでんじゃねぇよ！立て！
（なすがままにされている恭子を強引に立たせて、バスルームの壁に押し付ける）

（過酷な状況にも…次第に慣れが生じ、考えてみれば…写真やビデオを撮られているモノの
　幸いにもそれで直接被害を被った記憶も経験もなく……、加藤を含めて男達の言動や行動を
　侮りつつあった……、ついさっきまで…）

ひっ！……ぁ……やぁぅッ！！！
（人間ですらなく、物のような扱いに悲鳴をあげて…）

うぐ…ウウウォ……アガ……。。。。。
（激しい水流と、無造作につっこまれ掻き回す指に目を白黒させ…）

ふぁ………。。。。。。。ﾝﾝﾝﾝ。
（他人に貸して帰ってきた自動車や何かの汚れを洗いながすような無機質な扱いに…
　　泡と、お湯で加藤にはわからないものの涙が止まらなく…）

ひぃっ！

ふふ・・・　これで綺麗になったな・・・　いつもの綺麗な恭子ちゃんになった
（恭子の顎をクイッと持ち上げ、品定めするように恭子を見てニヤつく）

次は、この吸い付きまくられた乳だな・・・
（そう言いながら、恭子の首筋から、か細い肩、胸元・・・そして、乳房へと
淫猥に手を蠢かすようにしてソープを塗りつけてゆく）

特に、おっぱいは念入りにしてやらないとなぁ
あのジジィ　いいように吸い付きやがって・・・
（嫉妬深く言いながら、恭子の乳房を両手で揉みまくりながら、ソープを塗りたくる）

ひひっ・・・　こんなに乳首、勃たせがって・・・
あのジジィにもイジイジされて、吸い付かれて、感じまくったんだろ？
気持ち良かったのか？あ？乳首が良いんだろ？
（そう意地悪く言いながら、執拗に硬く尖った恭子の乳首を摘み上げ、クリクリと押し潰すようにこねくる）

んっ……ん///っ……っぅ。。。。。
（乱暴な扱いからうってかわって、ソープまみれの手で撫上げられ…）

ふぅっ……ぁ……はぁ………ぁ……ぅぅぅ。。。
（滑らかな感触に…微かに声を漏らしながら…耐える…）

ひっ……ん///っ……。。。
（恐怖に青ざめていた顔に赤みが差し、男の手の中で乳首が充血して熱を帯び…）

くんっ……。。。。
（いつもなら否定するところも…言葉がなぜかでてこない…）

おやぁ？さっきまでの生意気な態度はどうしたのかな？恭子ちゃん？
（抵抗できないように仕向けているクセに、そんな事を言って恭子をからかう）

おらぁ　おっぱいが良いんだろ？乳首が良いんだろ？へへへ・・・
（ソープで泡まみれになた乳房を揉みしだきまくりながら、執拗に乳首をこねくり回す）

素直に感じても良いんだぜ　いつものエロい声聞かせてみろよ　
それとも、また反抗的な台詞でも言ってみるか？少しぐらいなら大目に見てやるぜ　ひひひ・・・
（時折、睨もうとしたり、顔を背けたりする恭子を面白がりながら、
身体を清めると称して、乳房を淫猥に嬲り続ける）

なぁ　恭子・・・
お前を癒してくれるのは誰だ？お前を満たしてくれるのは誰だ？　ひっひっひっひっ・・・
（抵抗したくてもできない恭子をいたぶりながら、また答えられないような事を聞き出そうとする）

く……ぁ………ぁぅ……。。。。
（歯を食いしばり……、声を漏らすまいと耐えるしか出来ず…それすら…難しく…）

ふひ……ぅ………う……ぃ……ぅぅぅぅ。。。。
（目から哀しみとも悔しさともわからない涙が零れ…、それでも抵抗するのをためらい…
　　腕はダラリとぶら下がったまま…時折快感にピクリと震え…）

──そ、…………。。。。
（加藤が自分にいわせようとしている台詞に気付くも……それだけはどうしても…）


ね、ねぇ、か、感じるの…すごく……もっとして下さい…。。。
（話を反らそうと、感情のこもっていない声で顔を反らしながら呟く…）

ふん・・・　そんな、気持ちのこもってない風に言われてもな・・・
それで、抵抗しているつもりか？
なら、本気で言わせてやろうか？ん？お前みたいな淫乱をヒィヒィ言わせるぐらい、簡単なんだぜ　
感じるんだろ？もっとして欲しいんだろ？ほらほらぁ・・・
（そう言うなり、両手で乳房を搾るように揉み上げ、頂点の尖った乳首を親指と人差し指で摘み、
押し潰すようにこねくり回し、恭子を追い込んでゆき、嫌でも与えられる快感に耐え切れず、
うわずった声をあげて艶かしい表情を見せてしまう恭子をニヤニヤしながら見つめる）

ひひっ・・・　洗ってやるだけなのによぉ　こんなに感じまうとはなぁ
どういうことだ？恭子？
（洗うというよりは、いやらしく愛撫しているクセに、そう言って、快感に身体を捩じらせてしまう恭子をからかう）

触られるだけで感じまくっちまうのか？
誰にでも触られたらそうなるんだろ？見ず知らずのヤツにされた方が興奮するのか？え？
（そう言いながら、片方の手で乳房を左右交互に荒々しく揉みしだくようにしながら、
すっかり、硬く尖ってしまった乳首をこねくり回してゆき、
もう片方の手で、恭子のお腹の辺りを弄って、泡まみれにする）

恋人の俺にされるより、他の男にされる方が良いんだろ？あ？
とことんスケベだな？恭子は・・・
（恭子のお尻を撫で回し、尻肉を掴み上げたり、割れ目をなぞりまくったりしながら、ソープを塗りつける）

エッチな事されるのが、好きで好きでたまらないんだろ？
さっきも、嫌よ嫌よと言いながら、アンアン感じまくっていたじゃねぇか・・・
（円を描くように恭子の太ももを撫で回しながら、強引に自分の脚を内股になっている恭子の脚の間に捻じ込んで、
閉じれ無いようにしてから、内腿にも手を這わせてゆきソープを塗りつけてゆく）

……ぁ！……きぅッ！……ふぅぅぅッ……ひぃ…ッ。。。
（食いしばる口がら涎が垂れ…次第に…）

洗っ……ぁ！……んっ、ぁ……ぁ……。。。
（乳首は哀しい程に堅くなり、お腹を撫でられる焦らす様な…微妙な快感に）

ぅぅぅ。。。。ふぁ……んっ…ひッ！
（密着してくる男の、醜く突き出た腹が素肌に触れられつい嫌悪の悲鳴をあげるが…）

ぁ……ぅ……んっぁ………ひぁ…んっ…ぁんぅ///っ…
（捻じ込まれた脚と、手の感触に目は潤み…、肩で息をするのもやっとなぐらい…痺れて…）

うへへへ・・・　いい声出してきたなぁ　随分、感じてきてるじゃねぇか
涎まで垂らしちゃって　そんなにイイのかぁ？
やっぱり、ここが一番感じるのか？えっ？こうやってされたら、たまらなくなるのか？
（恭子の股間を弄り、恥部を泡まみれにしながら、
指を這わせて、秘部の割れ目をなぞり上げ、ソープを塗りたくってゆく）

クリがピンコ勃ちじゃねぇか・・・　そんなに感じるのか？
おらぁ　もっとイジイジしてやろうか？こうやってよぉ　ひひひ・・・
（ぷっくり膨れたクリトリスを弄くり、皮まで捲って刺激しながら、ソープまみれにする）

ほんとは、ジィさんにハメて貰いたかったんじゃねぇのか？おらぁ
こうやって、指でされるだけじゃ物足りねぇんだろ？おらっ　おらぁっ
（軽く膣口に人差し指の第一関節まで挿入れ、グリグリと刺激しまくりながら、
老人の指で弄ばれた秘部を清めるというより、さらにいたぶってゆくように泡まみれにしてゆく）

犯されるのが大好きなんだよな？恭子は・・・
もう、俺としても、セックスになっちまうから、満足できなくなったのかな？
だから、見知らぬ男が良いとか言ったんだろ？
（好き勝手な事を言いながら、乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回しながら、秘部を弄繰り回して、
身体中をソープの泡まみれにされた恭子を快感から逃れられないように追い詰めてゆく）

ぅあ、はっ……ひっ、ひぃあぅあ……。。。
（ｽﾞﾙﾘとした泡まみれの愛撫に…思わず……）

ぁあん！、ああっ…、んひぃっ、あぁっ……。。。
（腰がくだけ……、加藤の身体に嫌悪感に苛まれつつも縋りつくように……）

はうぅっ…んっ！…うぅっ…んっ！…。。。
（男の指の動きに身体が、ビクビクと震えだす…）

くっ、うぅ…………ぁ。ぁぁぁ。。。
（加藤の言葉を否定する余裕は心も体にもなく…、犯されかけた老人の存在すら忘れて…）

うひひひ・・・　感じまくりだな　エロエロな恭子さん
ほら　洗い流すぞ
（一旦、恭子から手を離し、かろうじて立っているだけの恭子にシャワーのお湯をかけて、
身体中のソープを洗い流して、老人が触り舐めまくった部分を丁寧に清めてやる）

ふぅ・・・　やっと、これで、綺麗になったな？恭子？
じゃ、改めて、たっぷり可愛がってやるか　嬉しいだろ？
（ソープの泡を洗い流され、愛撫に火照った身体を晒された恭子を、いやらしく舐めるように見つめて言う）

そらっ　ひひっ・・・　ヒクヒクさせやがって・・・　スケベなマンコだぁ
チンポ欲しかったのか？欲しくてたまらないんだろ？えぇ？
（また、恭子の前にしゃがみ込み、強引に脚を開かせ、自分の肩に、恭子の左脚を乗せると、
無防備に晒された恭子の秘部を指でじっくり弄ってゆく）

おらぁ　こうやって指でイジイジされるのが好きなんだろ？
それとも、もうチンポをブチ込まれたいか？
（恭子の秘部をグリグリいたぶるように弄繰り回しながら、いやらしく問いかける）

───ぁ………はぁ……ハァ……ハァ……。。。。
（加藤の手が身体から離れても…再び火のついた身体は火照ったまま…
　　微かに震えながらシャワーを浴びせられ…）

………っ！……きょうゎ………ゅ…し…ぃ。。。。
（目の前に立つ、加藤の醜い顔と身体…そして巨大なモノに息を飲む……､､､､
　　妙に明るい浴室では、いつも以上に際だって見え…）

は…はひィ///っ………ひゃうん…はぁ…ぁぁっぁ。。。
（弄られ続ける秘部からはだらしなく蜜が垂れ落ち、加藤の腕にまで…）

…うふぅぁ……ぁ、だめ……ぇ、…倒れ…るぅ……ぁぁ、。。
（片脚で立ってられなくなり…、不安定なまま身体を痙攣させ……）

きょうゎ…許してぇ………あぁ！あ、あんん…。。。壊れちゃう…。
（朝からつづく凌辱に……思わず許しを請い……）

ふふっ・・・　壊れて良いじゃねぇか　
今朝の嫌な事は、全部、俺のドデカいチンポで忘れさせてやるよ
（不安定な状態の恭子を倒れさせないように支えてやりながら、執拗に秘部を弄くり続け・・・）

毎日、犯されることばかり考えて、風呂に入っても、オナってるんじゃねぇのか？
こうやって指まで挿入れて、オナりまくってんだろ？このドスケベ女が！
ひひっ・・・　ほら、もっと、蕩けさせてやるよ・・・　
ズブッ・・・ズブリュリュッ・・・
（望まぬ快感に、身体を軽く痙攣させるように震わせる恭子の中に、２本の指を挿入し、
身体を仰け反らせる恭子の反応を楽しみながら、ググッと指を奥に挿入してゆく）

痴漢されたり、セクハラされたりしても、オナってるって言ってたよなぁ？
特に、今日みたいに犯られた時は、思い出してはオナネタにしているんだろ？
さっきのジジィに犯られかかったのも思い出してネタにするんだろ？えぇっ？
（ゆっくり指を動かしながら、以前の凌辱で、無理矢理、恭子から聞きだした事をネチネチと言い続ける）

でも、一番のオナネタは、俺に犯られているところだろ？
初めて犯られたのが、忘れられないみたいだなぁ？
俺のやったビデオ見ながら、アンアン良い声出してオナりまくっていたじゃないか　へへへ・・・
また、オフィスで犯ってやろうか？
（恭子が誰にも知られたくなかった秘め事まで知り尽くしていると、自慢げに言いながら、
クリトリスを弄っていた手を離し、再びシャワーを掴んで、お湯を秘部に掛けつつ、指を抜き差ししてゆく）

…はひっ…はぁ…ぁ…はぁ…あんっ…ぁ…。。。
（口は半開きのまま閉じることなく…喘ぎ声と涎を漏らしながら…）

あぁぁぁッ!!!..........ダメッあッぅ……ぁあっ、あ、ふ……ぅ！
（快感に朦朧とし､､､､今朝味わったばかりの痴漢行為まで思いだし…一層）

…ああぅ……ううっ――はんっ…あんっ……ぁんっ､､､､。。。。
（部屋に仕掛けられていたカメラに気付かず…自ら慰めるような淫らな姿まで
　　加藤に知られていたことに気付かされ……）

や、やぁぁっ、あぅ…あぅ！あんっ！あぅ！
（激しいショックを受けながらも…声を止めることも敵わず…腰が動いてしまう…）　

いやらしく腰動かしやがって・・・
やっぱ、一人でするより、こうやって俺にされた方がイイだろ？えぇ？
痴漢野郎とさっきのガキと比べてどうだ？俺にこうされるのが一番イイだろ？あぁ？
（抜き差しする指のペースを上げたり、緩めたりして、緩急をつけた抽送をしたり、
指を曲げて中を掻き回したりして、恭子を快楽の世界から逃げられないように追い込みつつ、
愛蜜と同時に、子宮深くにまで射込まれた精液の全てを秘部から溢れ出させてゆく）

嫌とか言いながら、随分、その気になってきてるじゃねぇか・・・
痴漢とガキのザーメンがダラダラ流れてきてるぜ　かなり出されたみたいだなぁ　２人分だから、仕方ないかぁ？
（恭子の中に残った男達の精液を掻き出すようにしながら、グリグリと指で恭子の中を掻き回す）

じゃ、もっと気持ち良くしてやるよ　そらっ　そらそらぁ・・・
（快感に耐えきれなくなっている恭子の様子を見ながら、段々と、指の抽送のペースを速めてゆく）

おらおら・・・　もう一回イカせてやるよっ　
何度でもイカせてやる　イキまくって、悪いものは全部出しちまえよっ　綺麗に洗い流してやるからさぁ
おらおらぁ・・・　イケぇっ！　おらっ　おらっ　おらっ　おらおらおらおらぁっ・・・
（激しく指を抜き差ししたり、中を掻き回しながら、空いた指でクリトリスを弄くり、
また恭子を絶頂の淵へと追いやってゆく）

…ふあぁ…あ、あっ、あぁぁ、あっ、あっ、あっ。。。。
（知り尽くされた加藤の指に…、急所を責められ…上ずった声を…）

んはっ…はっ…うっ、くぅっ……ひぁ……くぁ…ぁ、、、。
（掻き回される蜜壷から、蜜と精液を掻き出される淫乱そのもの姿が浴室の鏡に映し出され…）

ひぃぃっ！…嫌ァァァッァッ
（無惨な自らの姿に、思わず悲痛な声を上げるも…）

お願い止めて止めてぇぇ！…あぁ！！！あんっ！！ぁあーーっっあぁぁっ！！
（加藤の指の抽送に翻弄され…、全身を激しく痙攣させながら逝ってしまう…）

ふふっ・・・　また色っぽくイキやがって・・・
ま、これで、洗浄は完了だな・・・
（恭子の秘部から、精液らしいものが溢れ出てこなくなるのを確認して、ニヤッと笑う）

ほらっ　そんなにビクつきやがって・・・　そんなに指が良かったのか？
俺に痴漢されたら、お前はアンアン叫びまくって大変な事になりそうだな　ひひひ・・・
（恭子が十分に達してから、指を引き抜き、肩に乗せていた脚を下ろしてやると、
もはや立っていられないほどになった恭子が、ガクッと崩れてくるのを受け止め、
ゆっくりとその場にしゃがませてやりながら、冗談にも聞こえないような事を言う）

ふん・・・　まぁ、痴漢に少し弄られただけで、あんなに乱れちまうようじゃなぁ
まだまだ教育が足りないみたいだな・・・
（連続的に絶頂に果ててしまい、息を切らせる恭子の目の前に立ちはだかり、
恭子が痴漢にされた事の詳細を知ってるような口ぶりをしながら、自慢の巨根を恭子の眼前に迫らせる）


【今日はここまでにしましょう＾＾】

【はい　＾＾；】

じゃあ、また続き楽しみにしてます。ちゃんとお仕置きしてください///

オヤスミなさい

楽しみだな。。。

まだまだお仕置きフルコースは続きますよ（笑）。

でわ、おやすみなさい♪


以下、空きです

んはっ…はっ…うっ・・あッ！・・あああん！
ねえ・・ん・・・そろそろ・・挿れて・・・貴方のイチモツを・・ここに突っ込んで・・・

使います

いえいえ。昨日が昨日でしたし…＾＾；
結局頭痛が朝起きてもお昼まで続いてしまって…
せっかくのオヤスミが ； ；
シシさんは大丈夫ですか？

ごめんね。
僕は大丈夫ですけど、恭子さんは良いの？
また、病み上がりだし・・・（笑）。
まだ、寒暖の差が激しいみたいだから、気をつけてくださいね。

うん＾＾；
大丈夫だと思う。また痛くなったら言いますね
寒いのニガテなんです本当に。。。
シシさんといると熱くなれてちょうど良いから＾＾

では、始めます（笑）


ふふっ・・・　また色っぽくイキやがって・・・
ま、これで、洗浄は完了だな・・・
（恭子の秘部から、精液らしいものが溢れ出てこなくなるのを確認して、ニヤッと笑う）

ほらっ　そんなにビクつきやがって・・・　そんなに指が良かったのか？
俺に痴漢されたら、お前はアンアン叫びまくって大変な事になりそうだな　ひひひ・・・
（恭子が十分に達してから、指を引き抜き、肩に乗せていた脚を下ろしてやると、
もはや立っていられないほどになった恭子が、ガクッと崩れてくるのを受け止め、
ゆっくりとその場にしゃがませてやりながら、冗談にも聞こえないような事を言う）

ふん・・・　まぁ、痴漢に少し弄られただけで、あんなに乱れちまうようじゃなぁ
まだまだ教育が足りないみたいだな・・・
（連続的に絶頂に果ててしまい、息を切らせる恭子の目の前に立ちはだかり、
恭子が痴漢にされた事の詳細を知ってるような口ぶりをしながら、自慢の巨根を恭子の眼前に迫らせる）

ほら・・・　わかっているよな？
俺もそろそろヌキたくなった　シゴけ！
（脈打つ肉棒で、恭子の両頬をピシピシと叩く。肉棒から滴る獣汁が恭子の美貌を穢す）

どうせ、痴漢野郎やガキにもサービスしてやったんだろ？
お前が一番好きな愛しい彼のおっきいチンポだ　しっかり念入りにやってくれよ
おらぁ　手でシコシコするんだよ！
（そう言いながら、催促するように、まだ息を乱したままの恭子の眼前で、滾り漲る野太い肉棒を振り回す）

── 頭からお湯を被りながら…絶頂を迎えた身体を微かに痙攣させながら…
　　　　　バスルームの床に力なく崩れ───

きょ……教育って……な…に………。。。アッ！
（乱れた髪の間から……、空ろな目で男を見上げる……）

うぅ……ッ。。。ぁ………ぁぁ。。。
（全裸のまま、何も隠すこともできないまま…男に奉仕しなければならない自分に…）

ぉ………ぉ願い……今日は本当に……疲れて……。。。
（疲労感が全身を包み込むも…、生々しく脈打つ肉棒を扱きはじめる……）

サ……サービスなんて……それじゃぁまるで私。。。。
（嗚咽をもらしそうになるのを必死で堪え…幾分が慣れた震える手で……）

おらっ！　さっさとシゴくんだよ！
（おずおずと手を伸ばす恭子に、業を煮やし、恭子の手を掴んで、滾り漲る肉棒を握らせる）

ふふふ・・・　もう今まで何度もやってきただろ？
どうやったら、俺が喜ぶか分かっているよな？
おらぁ　さっさとやれよ　もっと真剣によぉ　こうだ！ほら　ほらぁ
俺を気持ち良くしてみせろ！できるよな？　ひひひっ・・・
（恭子の小さな手に余りある肉棒を脈打たせたまま、しばらく、たどたどしく扱く恭子の奉仕を楽しんだ後、
恭子の手を掴んで、強引に激しく扱くように催促する）

なぁにが疲れただ？色んな男とハメ合いっこして、イキ疲れているだけだろ？
お前が、本当に満足させないといけない男は俺なんだからな？
そんな風に思われたくなかったら、俺以外の男に、アンアン言って、すぐに身体を許すんじゃねぇよ！
（何とかしてやめさせようと哀願しながらも、肉棒を扱かなくてはならない恭子をいたぶり続ける）

ふふっ・・・　だいぶ手馴れてきたなぁ
ほらぁ　もっと手でシコシコして・・・
（観念したのか、情熱的に肉棒をシゴき始めた恭子のいやらしい手つきを見ながら、更に催促する）

おらぁ・・・　舐めろ！さっさと舐めるんだよ！
（恭子の手コキに飽きてくると、肉棒を握っていた恭子の手を払い除けるようにして、
恭子の顔の前に醜悪な肉塊を突き出し、恭子の口元に亀頭の先を近づけ、恭子にフェラチオ奉仕を強要しようとする）

何……　ぁ、そんな…掴んだら痛い……ッ！
（決して明るい場所で抱かれる事だけは…頑なに拒絶してきた）

ハ……んなんて…言わない……で……ぉ願い……。。。
（観念し扱きながらも…忌まわしいものを見るように…なるべく直視せず…）

手慣れ……てなんて……っ。。。。。
（恥じらいと思われたかもしれないが…加藤の醜い身体を直視するのが、おぞましく）

ひっ！……
（妙に明るい照明に黒光りする肉棒に激しく動揺し、思わず堅く口を閉じてしまう…）

（明るいところで抱かれるのを嫌がる恭子とセックス（？）する時は、仕方く恭子の意思を尊重してやっていたが、
会社とかで強引に犯してしまう時は、恭子の美しい極上の女体をじっくり観賞しようと、
あえて、明るい場所ばかりを選んで犯してしまうことも多く・・・）

おらぁ　何やってるんだ？舐めろって言ってるんだぞ？
言っておくが、俺は、お前に惚れてやっているが、お前を捨てる事に、何の躊躇いも無いからな・・・
その時は、会社や近所やお前の実家にも、今までのビデオや写真の全部をバラ撒いてやるし、
ついでに、お前とヤリたがっている連中を焚きつけて、お前の全てを滅茶苦茶にしてやるからな
お前の態度次第なんだぞ？その事は、よ〜く覚えておくんだなぁ　ひっひっひっひっ・・・
（未だに、戸惑いと抵抗を見せる恭子を追い詰めるように、非情な事を平然と言う）

さぁ、どうするんだ？
面白く無いから、抵抗するなとは言わないけどな・・・
俺のご機嫌を損ねたら、それだけ、後で俺の機嫌をとるのが大変になるんじゃないのかぁ？
ほらぁ　教えた通り、舌を出して舐めてみろよ
（何だかんだ言って、恭子に肉棒を舐めてもらおうと、催促気味に恭子の口元にクイクイッと肉棒を突き出す）

ほらぁ　舐めろ！　いつもみたいにペロペロ舐めてごらん
丁寧にしろよ　分かったのか？えっ？
（そう言いながら、再び肉棒で、恭子の両頬を軽く叩く）

……そ、そんな………。。。。
（加藤の言葉に顔色を変え……心とともに身体まで冷たくなるようで……）

ひ………ヒドイ…っ。。。。どぅしてそんなこと言うの……。。。
（背けた顔を戻すしかなく…、目の前に突き出された肉棒と…弛んだ男の肉体を…）

んッ….....ぁぁあ､､､､ ぺ……ぺろ…ペロッ…んぅ｡｡｡んぁぅ、クチュ、チュゥ、、、。
（口を開き舌を出すと、肉棒を舐め始め…　先端を口先で咥える様に…）

んぅ。。。んっ、くちゅ、ペロ、ゥゥﾝﾁｭ…ぇろ、ペロ…んぅ。。。
（舌を突き出し、根元から先端までチロチロと震わせながら、撫で唾液まみれにする…）

（自分勝手な欲求を満たす為に、恭子に抵抗させたり、従順にさせたりして喜んでいた）

うひひひ・・・　俺は、お前の全てを手に入れたいんだよ
でも、飽きたら、捨てちまうからなぁ　お前は、俺に飽きられないように努力するしかねぇんだよ
（怯えて、潤んだ瞳でこちらを見つめる恭子を見下しながら、更に脅しかけ、
決して誰にも見せた事は無いであろう無垢な少女のような表情をした恭子を見て悦に入る）

そうだ・・・　もっと舌を出せ・・・　舐めまわせ・・・
（否応無しに、おずおずと舌を出して怒張したペニス舐め始めた恭子に注文する）

あぁ・・・　うぅっ・・・　そうだ・・・　いいぞ・・・ やればできるじゃないか・・・
（肉棒を舐め回す恭子の舌の感触にゾクゾクする）

なかなか上手いじゃないか・・・　ほら、もっと舌を絡めろっ！休むな！
おらぁ　いつも言ってるだろ？　裏筋も・・・　袋も・・・　ちゃんと全部舐めろっ・・・　全部だ・・・
そうそう・・・　うぅっ・・・　そうだ！おら、こっちを向けっ！
（肉棒を舐め回す恭子のいやらしい顔が見たくなって、無理難題を強要し続ける）

ひひっ・・・　エロい顔だぜ
（嫌がりながらもフェラを強要される恭子の表情にたまらなくなる）

おらっ　そんなモンじゃないだろ？
いつまでも舐めてばっかりしてないで・・・　ほら、咥えろ！しゃぶりつくんだよ！
（半ば強引に、恭子の口の中に脈打つ肉棒を捻じ込むように咥えさせ、濃厚な奉仕を恭子に強要する）

…んぅ…れるっ…ﾆﾁｬｯ…....ちゅっく.... ちゅ…ﾝﾁｭ…チャクッ…ﾁｬｸゥ....
（言われるがまま…舌で舐めあげ、唾液まみれの肉棒を右手で扱き続ける…）

んぅ…！……ﾁｬﾌﾟｯ……ﾁｬｸｯ…。。。。。
（何時の間にか紅潮した顔、少し怯えた目で男を見上げ…）

ふうぐっ!!!!!…・…ヌチュ…んんッジュプッ…･ジュプッ…。。。
（突っ込まれたものを唇で包み込み…口腔内で舌を擦りつけながら軽く吸い上げ…）

…うふぅ…ふんっ…ｳﾁｭ…･･･チュバッ･･･…ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭｯ｡｡｡
（口一杯に頬張ったまま…、頭を前後に動かし…､､､口で扱き上げて…）

おらっ！しゃぶれっ！しゃぶれっ！もっとだ！　そう・・・　もっと音を立てて吸い上げろ
もっと吸い立てろ　いつもしているみたいに・・・　ほらっ　ほらっ　もっと舌を絡めろ！
（恭子にフェラ奉仕させて、悦に入りながら、次々と恭子に奉仕の注文をしまくる）

あぁぁ・・・　そうだ　いいぞぉ　美味いか？俺のは？ん？
ほらぁ　休むなっ！　もっとしゃぶりつけっ！　咥え込むんだよ！
（興奮のあまり、腰がひとりでに前後し始めてしまう）

おらっ　こっち向け！　しゃぶりながら、いやらしい顔で俺を見ろっ！　
そうだ　エロいぞ恭子・・・
（こちらの言う事にしたがって、滾り漲る肉棒にしゃぶりつく恭子に、興奮が高まってゆく）

おらっ！もっとだ！もっとっ！もっとしゃぶれっ！しゃぶれっ！
（主導権を握りたくなって、恭子の頭を掴み、息ができず苦しむ恭子にお構いなく、激しく腰を振りたてる）

あぁぁっ　たまらん！　出すぞっ！全部飲めよっ！
ほらぁっ！　もっと　もっとっ　おらっ　おらぁっ　おらっ　おらぁっ！　
（快感に任せて、激しく腰を振りまくり、散々、恭子の喉奥を突き回して・・・）

うぅ・・・
ドビュビュッ　ドビュッ　ドビュッ　ドビュビュッ　ビュビュビュビュッ・・・
（低く呻いて、恭子の喉奥で欲望を爆発させ、飲み下させるように、肉棒で押し込んでゆく）

ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭｯ、ｼﾞｭｯ、…。。。。
（頭の上から加藤の怒声を浴びながらも…諦念しフェラを続けるも……）

ん゛っ!!!うぐ…ぐぅ…んぐぅ…んぐぅ！うぐっ！！！！
（頭を股間に押しつけられ…喉の奥まで突き立てられる苦しさに藻掻く…）

じゅぼ…・うぅ…・うぐぅ…、ジュプッ…･ジュプッ！！！
（頬張ったままの口からは涎が漏れ垂れ…、目は苦しさに見開いたまま…）

────う゛゛グゥ!!!!…、ぐ,,,,ウぢゅ・・・ぐ・・・ん・・・ぐっ・・・ん゛っ!!!!!!
（口腔、喉の奥にぶち当る激しい迸りに…、身体を固くするも逃れられず……）

ハァハァ・・・　おらぁ　飲めっ　飲めぇ・・・ うぅ・・・
ヌプッ　ドビュビュッ　ドプッ　ビュビュビュッ・・・
（さっきの男子学生とは比較にならないほど、濃い大量の精液が、恭子の口の中に充満してゆき、
さらに、喉の奥の奥までグッと野太い肉棒を押し込み、確実に飲み下させてゆく）

うへへへっ・・・　おらぁ　まだ出てるぞぉ　　その綺麗で生意気な面にも、ぶっ掛けてやる
ビュビュッ　ヌプッ　ヌプッ　ドププッ・・・　
（耐え切れずに咽返って、吐き出してしまう恭子の口から、恭子の唾液でべっとりになった肉棒を引き抜くと、
ニヤつきながら、咽返る恭子の頭を掴み、上に向けさせた恭子の端正に整った顔面に向かって、
まだ余りあるおびただしい白濁の欲望を噴出させて、せっかく綺麗にしたその美貌を穢してゆく）

ハァハァ・・・　ふぅ・・・　へへへ・・・　美味かったか？俺の精液は？
だいぶ上手くなってきたな・・・　今日も、いっぱい出たぜ　ひひひ・・・
しゃぶって、ここまでできたらたいしたもんだ　最初の頃は、俺を口でイカすことも出来なかったからなぁ
（ようやく射精を終え、顔面をドロッとした精液で穢され、口元からもだらしなく精液を垂らす恭子を
満足そうに見下しながら、連続的な凌辱の嵐の中、嫌でもフェラ奉仕が上達してしまった恭子をからかうように言う）

（放った精液の粘っこい感触と獣臭い匂いと熱さが、再び、恭子を淫獄に引きずり込んでゆく・・・）

…ンンン！……グ！……んんんぅ!!!!…グブ…ゴフゥゥッ!!!!!ゲフッ！
（喉の奥から…直接精液を流し込まれ…嘔吐しそうになるが…）

ガハッ！…ゴハッ！…ヒッ！…はぁぁぁッ！！！ヤァァァッ！
（咳き込みも収まらないままで、精液を顔面に放たれ…悲痛に叫ぶ……）

カハッ…ぁ…はぁ、ハァ……ぁ、ぁぁ………。。。
（空気を吸えば吸うほど加藤の精液の匂いに苛まれ…口の中の濃厚なものが…）

ヒィ……ァ……ァァ…。。。。
（男の言葉を否定しきれない自分のあまりの惨めさに呻き…泣き崩れてしまう…）

大好きな俺のザーメンが飲めて嬉しいだろう？
（精液にまみれた恭子の美貌を見て、悦に入っていたが・・・）

何泣いてるんだ？嬉しくってたまらないのか？まだ愛されてて良かったなぁ　恭子　ひひっ・・・
ほらっ　変態共に汚されたんだ・・・　俺の聖なるザーメンで綺麗にしてやらないとな
（恭子の顔面に吐き掛けられた精液を擦り付けるようにしながら、恭子の顔全体に塗りつけてゆき）

ふん・・・　いつまで泣いてるんだ？特製パックもできたしな・・・　洗ってやるよ　ほらっ
（その場にペタリと座り込んだまま、泣き崩れる恭子の頭の上から、シャワーのお湯をぶっかける）

うがいもするか？ん？
（粘っこい精液を洗い流しながら、恭子の口を開けさせて、
飲みきれずに口に残っていた精液を吐き出させ、一応、口の中も洗浄してやる）

さぁて・・・　この可愛い口も清めてやったから、今度は、一番大事なところを清めてやろうか？
俺の聖なる肉棒でよぉ　ひっひっひっひっひっ・・・
おら・・・　立て！立てよ！
（なすがままにされ、まだ、呆然とした状態の恭子を、強引に立たせると、壁に手を付けさせるように後ろ向きにする）

今朝は、こんな風に、電車の中で、後ろから、抱きつかれて痴漢されたんだろ？
（後ろから、恭子に抱きつくような格好で、恭子の身体を嬲り始める）

ひひひ・・・　いいケツだなぁ　
（少しお尻を後ろに突き出すような格好の恭子の美尻を遠慮なく撫で回しまくる）

この俺だけの筈のケツを見ず知らずの痴漢野郎に、良い様に触りまくられたって訳だ・・・
（嫉妬に狂ったように、恭子の尻肉を片方ずつ荒々しく掴み上げて、いやらしく揉みほぐす）

こんな風にもされたんだろ？ケツの穴もイジイジされたのかぁ？
（ヒップの割れ目を指で何度もなぞりまくり、アナルを探り当てると、指を押し込むように弄くって刺激する）

ひぁ……ゃ……ゃめ……ぁ、き…………！
（男の手に無造作に撫で付けられ…顔中を精液まみれに……）

ぁひァァッ！……んぁがッ！……ゴ……ァ……ァァ。。。。
（口の中までシャワーの水流が飛び込み…泣いても入られず、藻掻き苦しむも…）

ぉ……ぉ願い……どぅしたら…許してくれるの………。。。。
（次第に加藤の思い通りにされていく自分に…聞こえないような声で呟く…）

ぁ、ぁんっ……そ、そん……なのっ……。。。。
（立たされ…後ろから抱きしめられるも抵抗しきれないまま……）

んんっ、ぁぅっ…に、逃げれなく……て、ご、ごめん…さぃ……。。。
（胸を壁のタイルに押しつけ…、お尻を乱暴に揉みほぐされながら……）

な!?……へぁっ？…ひぃっ…は！…あっ///っ…ぅぅ、そ、ｿｺ……だめぇ
（穢らわしい部位までも弄られ…あまりの恥辱に震える……）

逃げれなかっただぁ？声出せば良かったじゃねぇか・・・
だから、こんな風に弄くられるんだろ？ほらほらぁ
（嫌がる仕草も、泣き叫ぶ声すらも、艶かし過ぎる恭子をいたぶりまくる）

ひひっ・・・　イイ声出しやがって・・・　ケツの穴がヒクついてるぜ
そんなんだから、相手が喜ぶんだろうが？あっ？
本当は痴漢されたいんだろ？恭子？痴漢されて嬉しいんだよなぁ？この淫乱女っ！
（恭子の美尻を撫で繰り回しながら、蔑むように罵る）

ふん・・・　どこもかしこもエロい身体しやがって・・・
（左手で恭子のお尻を撫でながら、右手を後ろから恭子の胸に回し、壁タイルに押し付け気味だった恭子の乳房を揉みまくる）

こんな風に、痴漢野郎におっぱいもモミモミされたんだろ？えっ？
こんなに、乳首、おっ勃てやがって・・・　このスケベな乳首もクリクリされたんだろ？あっ？
（恭子の乳房を掴み上げるように揉みまくり、指で硬く尖った可憐な乳首をグリグリとこねくり回す）

おっぱいモミモミされて、感じ易い乳首クリクリ弄られて、アンアン言っちまった恭子は、
痴漢に感じちゃってるって分からせちゃったんだよなぁ？
（恭子の左右の乳房を交互に揉みしだきながら、執拗に乳首を摘んだり弾いたりして、こねくり回し続ける）

……こ、声なんて……出せなぃ……会社の……人達…に。。。。
（事を荒立てずに…と、立ち回ろうとして自ら追込まれていることに気が付けず…）

はうんっ///っ…そ、そんな……こと…ぁ！…はぁあ……んぅぅ。。。
（背中にも密着する汗まみれの男の肌をおぞましく感じながらも…つい声を漏らして…）

ひぅ！………あふぅ…んんっ…やっぅ、そ、そんなこと聞かなぃで。。。
（公衆の中で激しい痴態を晒してしまったことを思いだしてしまう…）

……あはぁ…ぁ、も、もぅ……わたし…電車乗れなく…ぁ、やめ……んっ、んっ、んっ。。。
（加藤の愛撫に感じながらも…あの電車の中に同僚がいたらと気づき…悲痛に呻く…）

あ？会社のヤツがいるかもしれないから、助けを呼べなかったってか？
そんなことじゃ、痴漢を喜ばせるだけだろ？
本当は、痴漢されて嬉しかったんだろ？もっと触りまくって欲しかったんだよなぁ？このいやらしいカラダをよぉ
（恭子の乳房を揉みまくり、乳首を弄くりまくりながら、お尻を撫で繰り回した手をゆっくりと太腿に移動させてゆく）

おらおらぁ・・・　ここがぐちょぐちょだぁ　いやらしいなぁ
ここも散々イジイジされたんだよな？
（太ももを撫で回しつつ、内股になりがちの恭子の脚を強引に広げるようにして、内腿へ手を移動させ、
ゆっくりと恭子の股間に、手を忍ばせてゆき、熱を帯びた秘部の割れ目に指を這わせてゆく）

あぁ？ちょっと弄られたぐらいで、こんなになりやがって・・・　感じ過ぎなんだよ　お前は！
おらぁ　気持ち良いか？えっ？おらぁ・・・
（感じてしまっているのか、ヒクつかせる身体の力が入らない恭子の脚の間に、自分の足を入れて、
秘部が弄り易いように、どんどん広げさせてゆき、秘部の割れ目を掻き分けるように指を動かす）

そんなに色っぽい声出したら、周りに気付かれるだけだろ？
痴漢されて感じてますってなぁ　
みんなに見て欲しかったのかぁ？
おら、ちゃんと質問に答えろ！
（言葉で恭子を罵りながら、巧みな愛撫で恭子の身体を追い詰めてゆく）

よ……喜ばせる…気なん……て……ぁ！……んんっ。。。。
（次第に太腿にのびる手の感触に……身体が震えて……）

あふっぅ///っ………んんっ、ぁッ……や、……ゃぁ…んっ……ぁ。。。。
（秘裂を指で弄られ、自分がすでに濡れてしまっていることに気付き…）

ひあぁ……ふぁ……ぁ、ぁぁ……んっ、ぅ、うご……かし……ちゃ……。。。
（腰がくだけ…前のめりに…腰を突き出すような格好になっていく……）

んぁ……ッ……ぁ、ぁ、こ、声でちゃぅの……んっ、…見られたく…なぃのに。。。。
（内股の間を蜜が滴り堕ち……、甘い声を漏らしながら…壁にしがみつく…）

ほう・・・　声が出ちゃうのか・・・　こうやると・・・
恭子のエロくてドスケベなカラダは、嫌でも感じちゃうんだな？どうすることもできないんだな？
（そう言いながら、恭子の感じ易い部分を執拗に弄くり回してゆく）

今度は、こうやって、俺が痴漢してやるよ
電車の中で、お前がどうなるのか見ててやる　ひひひ・・・
（背後から、恭子の耳元に熱い息を吹きかけながら、いやらしく囁く）

変態に痴漢されても、感じないようにしないとなぁ
電車に乗れないと困るだろ？
同伴出勤できるときは良いが、夜勤もあるしなぁ
やっぱ、痴漢対策の練習をしないとな
ふふ・・・　ちゃんと、一緒に練習しようなぁ　恭子
（滅茶苦茶な事を気持ち悪いくらい優しく言いながら、恭子の身体を嬲り回す）

ほらぁ　ピクピクさせやがって・・・　ここが指を欲しがっているぜ・・・
こうやって欲しいんだろ？えっ？ほらっ　軽くしただけで挿入っちまうなぁ　ひひっ・・・
（指で膣口を刺激したり、軽く指の第一関節まで挿入したりして、いやらしく弄くってゆく）

クリも、こんなにおっ勃てやがって・・・　えっ？
これは何だ？おらぁ　痴漢野郎にも弄繰り回されたんだろ？こうやってよぉ
ふふっ・・・　そいつは、俺より上手かったのかぁ？
（クリトリスを探り当て、指で摘んでクリクリしたり、押し潰したり、きゅっと皮をめくって剥き出しになった
部分を指で突っつき回したり、指の腹で擦るように撫でてゆく）

……ぇ！…ゃ、だめ……ｿﾝﾅ…ｺﾄされ……たら…ぁっ///っ…
（思わず、加藤の言葉を想像してしまぃ……、耳元の息にも敏感に……）

か……感じなぃ…ょう…って!?…ぁ、…な、んっ、痴漢の練習ぅなん……て
（昇りつめていこうとする身体に…次第に理性が奪われていく…）

あああ……ん、ぁぅ…ぁつ…ぁっ、、、んっ。。。。。
（焦らすように指を挿れられ……腰がｶｸｶｸと動いてしまう…）

は…ｧﾝ…、、ぁ！…ク…ぁぅ…はぁんっ…ァ…ひぃぁ……ぁぁっぁぁ。。。。
（クリを弄る指の動きに合わせて、身体が揺れ…何度も膝がおちて、立っていられなくなっていく…）

感じまくりやがって・・・　おら！ちゃんと立て！
（立っていられない恭子を後ろから抱きかかえるようにして、強引に立たせる）

うひひ・・・　今、俺に痴漢されているところを想像したよな？
今、マンコがキュってなったぞ　この淫乱が・・・　好きなんだろ？やっぱり・・・
（怯えながらも、快感を貪欲に欲しがっている身体の欲求を抑えられない恭子のリアクションを面白がって指摘する）

おらぁ　こうやってチンポをくっつけられたんだろ？デカかったのか？え？
（背後から恭子を抱き締めるように身体を密着させ、滾り漲る肉棒を恭子のお尻に押し付ける）

身体を弄くられて、大好きなチンポをお尻に擦り付けられて、恭子ちゃんはたまらなくなったのかなぁ？
ん？もう我慢できないと思ったから、痴漢野郎のなすがままにされたんだろ？
（恭子の身体を弄りながら、恭子の濡れた綺麗な長い髪をどかせて覗いた白いうなじに舌を這わせてゆく）


【今日はここまでにしましょうか？】

【惜しいけど…ハイ＾＾；】

私の自業自得ですね… 笑
焦らされるのも……たまには良いんでしょう＾＾；

じゃあ、オヤスミナサイ　ﾉｼ

ごめんね。焦らし魔で・・・

では、身体に気をつけて・・・

おやすみなさい♪


以下、空きです

２８歳の人妻です。
以前にここに来てすごく興奮した経験があります（266〜）。

あのときのようにストーカーに狙われてドキドキしてみたくてまた来てしまいました。
レイプされるまでの描写にお時間を割いて頂ける方、いらっしゃいましたらお願いします。

よろしく。

落ち

ごめんなさい…
用事で少し席離れてました。

もう少しだけ待ってみます。

戻ってきました。どんなシチュで?

ありがとうございます。
日常生活の描写から入りますので、お好きなように狙って下さい。
悪戯電話でも、下着泥棒でも、買物を尾行でも…。
ご希望があればおっしゃって下さい。

（わかりました）

（昼間の12頃…自宅に電話をかける）
プルル…プルル…
（向かい側のマンションから望遠鏡で覗いてる）

（お願いします。こちらもマンションの一室ということで良いですか？）

（ピンクのエプロンをつけて部屋の掃除をしながら）
あ、もうこんな時間なんだ…そろそろお昼にしようかな？

（掃除機を片付け、キッチンへと向かう）
（パスタをゆでる準備をしているとリビングの電話が鳴る）

はい、もしもし…

（少し、無言のまま……）
はぁはぁ…はぁはぁ…
お掃除終わったんだね…

ガチャ……ツーツーツー…（菜々子が不思議そうな顔をしているのを見て微笑む)
ふふふ…

もしもし…あれ？　あの、もしもし？
えっ、掃除？　あの…

（電話が切られる）
えっ…？

何だったのかしら？
間違い電話…？
でも、掃除終わったって…どうして？
（レース地のカーテンが微妙に開いていることには気付かない）

（1分くらいおいてまた電話をする)

プルル…プルル…プルル…
ガチャ…
（少し無言…）
ピンクのエプロンかわいいよ…はぁはぁ…
菜々子…はぁはぁ…
昨日、旦那さん帰り遅かったね…ふふふ…

ガチャ…ツーツーツー…

プルル…プルル…

落ちます。

使います

良かった；；　今日もﾀﾞﾒかななんて思ってた

ごめんね

なんか体がダルくて・・・（笑）
貴重な時間だったのにね（泣）

じゃ、始めますので、少々お待ちください

（バスルームで、朝から不埒な輩達に酷い目に遭わされた恭子を嬲りまくる）

ハァハァ・・・　感じまくりやがって・・・　おら！ちゃんと立て！
（立っていられない恭子を後ろから抱きかかえるようにして、強引に立たせる）

うひひ・・・　今、俺に痴漢されているところを想像したよな？
今、マンコがキュってなったぞ　この淫乱が・・・　好きなんだろ？やっぱり・・・
（怯えながらも、快感を貪欲に欲しがっている身体の欲求を抑えられない恭子のリアクションを面白がって指摘する）

おらぁ　こうやってチンポをくっつけられたんだろ？デカかったのか？え？
（背後から恭子を抱き締めるように身体を密着させ、滾り漲る肉棒を恭子のお尻に押し付ける）

身体を弄くられて、大好きなチンポをお尻に擦り付けられて、恭子ちゃんはたまらなくなったのかなぁ？
ん？もう我慢できないと思ったから、痴漢野郎のなすがままにされたんだろ？
（恭子の身体を弄りながら、恭子の濡れた綺麗な長い髪をどかせて覗いた白いうなじに舌を這わせてゆく）

おらぁ　お前はそんな淫乱な女なのか？
こんな風に舐められたりして、気持ち良くなって、アンアン言って、もっと舐めて欲しいとか思ったんじゃねぇのか？
（耳元で熱い息を吹きかけて囁いたり、耳たぶをしゃぶり、後ろから首筋を舐める）

………ぁ！んんっ///っ………ぅっぅ。。。。
（身体が痺れ……、全身が淡く桃色に染まって……）

んっゃぁ……んっ、ぁ……ぁ………んっ…ぇめ…て。。
（押し当てられる肉棒の熱さに思わず声を漏らして……）

ひぁ！……ぁ！……ぉ、ぉねがぃ……ゃめ……ぁ、んぅぅ…か、感じ…
（うなじと首筋を舐められ…、全身を甘い痺れが電気のように走って…）

んも……ぅ…ッ……だ……めぇ…。。。
（内股が震え…知らずに蜜が溢れだして内股を濡らしていく……）

ひひひ・・・　イイ声出しやがって・・・
（嫌がりながらも感じてしまう恭子の仕草を見て、満足そうにニヤつく）

あぁ・・・　乳首もクリもおっ勃たせやがって・・・
ただでさえ、触り心地も良いいのに、そんなにいやらしくよがるから、触り甲斐があると思われるんだろ？
ほんと、どこもかしも、いやらしいカラダだ・・・　お前の身体や顔や声や仕草の全てがエロエロなんだよ！
（片手で乳房を揉みまくり、指で乳首をこねくり回しながら、もう片方の手で、秘部を弄くり、
クリトリスを弄くりつつ、余った指で膣口を刺激しまくる）

ひひひっ・・・　感じまくりだな　恭子・・・
こんなにヌレヌレになってるじゃねぇか　指が欲しいだろ？挿入れてやるよ！ほらっ　
ジュブッ・・・
（快感に、身体を震わせる恭子の膣口に人差し指と中指を押し当て、グッと中の奥まで挿入してしまう）

痴漢野郎にもこうやって、指を挿入られたんだよねぁ？
おらぁ　良いんだろ？ほらほらぁ・・・
（恭子の中に挿入した指をゆっくり抜き差しするように動かしてゆく）

おらっ　痴漢野郎に、指は何本挿入れられた？

はぁ…ぁッ！…っぁ、んっ､､､ゃ……ぁああっ…ぁぁぁ！
（男の指が蠢くたびに…身体が滑らかに悶え…、脚がわなわなと……）

へ……ぁ……ゆ、ゆび!?───ぁ！ぁああぁぁあっ──。。。
（挿入の瞬間腰が跳ね上がり…、指を柔らかな肉壁が締上げて……）

はぁ……ぁあぁ……ッ……ぁ！…ぁ！…ぁ！
（開いたままの口から涎が垂れ落ち…、ゆっくりとした指の動きに腰が一緒に…）

ふぁぁ……んぅ///っ…わ、ゎかんなぃぃぃ。。。

うへへへ・・・　食いついてきやがる
（指の挿入の瞬間、身体を跳ね上がらせる恭子の反応を見て喜びながら、
指を締め付ける柔肉の感触を味わうように、指を蠢かせる）

わかんない？わかんないぐらい挿入られたのか？ん？
（はっきり覚えていない事を意地悪く解釈したかのように言いながら、抜き差しする指の動きのペースを上げてゆく）

おらぁ　おらおらぁ・・・　その痴漢野郎の指は良かったのか？
ジュブッ・・・ジュブジュブッ・・・
（バスルームの中で、恭子の艶かしい嬌声と秘部から抜き差しされる指の卑猥な音が響き渡る）

俺より良かったのか？え？あのガキにもされたのか？おらぁ

………ぅ、ぁぁ…も………ぅ…ゃめ……てぇ。。。。
（理性を保つことが難しい程の快感に…、悲痛な呻きをもらしながら……）

はぁﾝｯ///っ……ぁ、あぅ…あっ、あっ、あっ…やっ速いぃぃッ
（首筋を撫でる男の熱い息と、激しくなる指の動きに……理性が飛びそうに…）

ぃ、嫌なのぉッ…こ、こんなの……ぁ！…　んんッ…か、感じたくなぃぃッ!!!!
（熱く充血し、濡れそぼった蜜壷を掻き回され…、身体の力は抜け、人形の様に男の身体にしなだれかかり…）

ぁ……ﾝﾝｯ…どぅ…ゎ……たし…どぅし…こんなぁ。。。
（肉欲に抵抗出来ない淫靡な自分の身体を…どうしようもなく…て）

おらぁ　ちゃんと答えろ！
嫌じゃねぇんだろ？良いんだろ？恭子？
こうされたら、たまんねぇんだろ？
感じたくないんじゃなくて、もっと感じたいんだろ？あっ？
（恭子の柔らかくきつく締まった膣壁を擦り上げるように、野太い指を突き入れてゆく）

痴漢野郎の前でも、そんなエッチな姿を見せたのか？えっ？
（乳首をこねくり回しながら乳房を揉みまくり、秘部の中に突き入れた指を動かしまくり、
お風呂の壁を掻き毟るようにしながら、快感に耐えるしかない恭子を弄ぶように攻める）

あいつらと俺の指使いとどっちが良い？えぇ？
おらぁ・・・　こんな風にもされたのかぁ？おらおらぁ・・・　
（恭子の挿入した指を激しく抜き差したり、くの字に曲げて掻き回すようにしたりする）

いやらしい声出しやがって・・・　
痴漢野郎にも、そんなエロい声出して、感じまくっているって教えてやってたんだろ？
クリもピンピンになってますとか言ってたんじゃねぇのか？おらっ　おらおらぁ・・・　
（よがる恭子の細い肩まで舐め回し、乳房を揉みまくっていた手を下に降ろし、
ぷっくり膨らんで固くなったクリトリスを弄くりながら、いっそう指の抜き差しを激しくし、恭子を絶頂に追い詰めてゆく）

…ぁあ、いやっ…ふぁっ！…ひぅふぅ…はひっ！！
（顔を快感に真っ赤にしながら…、指の出し入れの度に蜜が溢れ出し…）

はうぅっ…んっ！…ぅんっ、…んあっ、…んあっ、ぁっっ……。。。
（華奢な身体が折れんばかりに仰け反り…、必死に耐える……）

ひっく……き、聞かない…ッ！…ぁ！ぁひっ…！！
（加藤の言葉に痴漢にされた事を鮮明に思いだし…一層…）

き！きぅぅッ！…ク…クリゎあッ！…そ、ｿｺ…ぁ！ぁあんっ！…イクっ、だめっ…ひっ…
（クリを弄られ、強烈な快感に…身体がバネ仕掛けのように……）

あっあっあっあっあっぁぁぁ！…アーッ！イクゥゥーーーーッッ！！！！
（冷たいタイルの壁にしがみつくように…そのまま腰を突き出し激しく痙攣して……）

あっはっはっはっはっ・・・　
また派手にイキやがったなぁ　色っぽかったぜ　恭子　ひひっ・・・
（絶頂に果ててしまった恭子の艶かしい姿を見て、悦に入りながら笑い飛ばす）

おらっ　まだ終わりじゃねぇんだよ　
（力尽きて崩れそうになる恭子をそのまま壁に押し付けるように立たせたまま・・・）

おらぁ・・・　これを見てみろ・・・　お前のいやらしいマン汁がこんなに・・・
これは・・・　嫌がっているフリをしているだけだな？恭子？かなり良かったんだろ？
電車の中で、見ず知らずの男に痴漢されているっていうのに・・・　なんて淫乱な女だ・・・
ほんとは、もっともっといやらしい事して欲しかったんだろ？
（まだ痙攣が残る秘部から指を引き抜き、恭子の愛蜜をたっぷり付けた指を恭子に見せてやる）

痴漢野郎に、ここまでされて・・・　たまらなくなって、痴漢野郎をホテルに誘ったよな？
（ペンダントに仕込んでいた隠しマイクから、雑音に混じりながらも、恭子が痴漢された様子を聞いていて、
これ以上、車内で痴漢させない為に、相手をホテルに誘うような事を口走ってしまった恭子を責め始める）

なんてドスケベな女だ・・・　
気持ち良くしてもらえるなら、彼氏以外の男でも良いって訳か？あぁっ？
あんなに、いやらしくねだりやがって！
今までも、そうやって男と遊んできたんだな！？
（嫉妬に狂ったように、恭子の乳房を荒々しく揉みしだき、執拗に硬くなったクリトリスを弄くりながら、恭子を蔑み続ける）

────ぅぅぅ。。。。
（加藤の嘲笑が聞こえるも……身体の力も入らず……）

はぁっ！…ぁ………許し──ッ。。。ふ、フリなんか…じゃ……。。。。
（床に座ることも許されず、疲れ切った身体と心に………）

ち、違います……ぁ、あれ…ゎ……電車から逃げよぅ…と、私そんな女じゃ…。。。
（男の指に垂れる自らの愛液から目線をそらしつつ…）

ひぁッ！い、痛いっ…や、やめてェッ…ぁ、ぁぁぅ、ら、乱暴しなぃでぇｔゥ！

ふん！そんな言い訳なんか聞きたくもねぇよ！
何が強引に犯されただ？お前が誘っているんだろぅが！？
『ホテルで続きを・・・』とか『しゃぶってあげるから・・・』とか痴漢に言ってたじゃねぇか！
俺というものがありながら・・・　そんなに痴漢野郎が良かったのか？あっ？
うんとお仕置きが必要だよな！？
おらぁっ　もっと、ケツを出せ！
（立っているだけがやっとの恭子の腰を掴み、更にお尻を突き出させ、立ちバックの体勢で・・・）

おらぁ・・・　おらぁ・・・　こんな風に痴漢野郎のチンポでグリグリされたんだろ？
（滾り漲る野太い肉棒を膣口に宛がい、グリグリと押し付けるように刺激してゆく）

……ぃ、言い訳って……ぁ、ぁのまま…じゃぁ…ゎたし………。。。。
（結局、電車の中でいいようにされ…ホテルに誘ったことも単に無駄に……）

ち、痴漢なんて……へぁっ！？…ぁ、あ！…何っ！…やっ、あっ
（お尻を掴まれ…男の股間の前にしっかりと固定されるように……）

───ッ！！ンッ！…ひっあ………ゃ、めぇッ！ぉ、わ…今日は止して…くださ…。。。
（秘裂に押し当てられる熱い肉の塊に…、改めてその異常な太さを……）

きょうゎ……もぅ…痴漢で…もぅ……。。。
（肉塊を押しつけら刺激された秘裂からは導くように蜜が溢れ……）

あっ？痴漢が良くて、俺がダメなのかぁ？
（わざと恭子の発言を捻じ曲げて受け取ったような事を言いながら、エラの張った亀頭の先端を
恭子の中心部に狙いを定めて押し付け・・・）

物欲しそうにしやがって・・・　もう咥えたがってるぜ　何てスケベなマンコだ・・・　
チンポなら、なんでも構わないみたいだな？あ？
でも・・・　俺のぶっとくてドデカいチンポで・・・　他の男なんか忘れさせてやるよ！おらぁぁっ！
ズブリュリュッ・・・
（まるで誘うように肉棒を咥え込もうとする恭子の恥部に促されるまま、一気に恭子の中に突き入れてしまう）

ひひっ・・・　どうだ？どうだぁ？おらっ　おらぁっ
ズリュッ　ズリュリュッ・・・
（オーバーサイズ気味な肉棒の挿入の衝撃に、悩ましく身体を反らせてしまう恭子を見て悦びながら、
グイッと腰を押し付けて、さらに恭子の奥まで肉棒を突き入れてゆく）

んはぁぁぁﾝ///っ………。。。
（押しつけられたモノに思わず…甘い声を漏らしてしまう…）

──ま！待ってぇッ！…そんッ!!!?????　ア！……アーッ！アァーッ！
（押し分けて貫いていく熱い塊に…、ただ空しい声を上げるしかなく……）

…ハァヒィッ！……クゥゥッ！……うふぅぁ……ああ、
（痛みは感じないモノの…限界ギリギリの容量と異物感はどんなに濡れていても…）

はううぅッ！……こ、壊れ……るぅぅ。。。。
（衝撃に耐えるのに精一杯で抵抗も出来ず…）

おらぁ・・・　ふふっ・・・　凄いだろ？俺のは？思い知ったか？あ？
そらっ　動くぜ・・・　
ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・
（脈打つ肉棒を恭子の奥の奥まで突き入れると、恭子の締め付けに酔い痴れながら、ゆっくりと腰を振り出す）

どうだぁ？恭子？俺のチンポは？あんな痴漢野郎の粗末なモンとは全然違うだろ？えぇ？
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
（あの中年痴漢の長い肉棒が到達したところ以上まで、余裕で侵入したかと思うと、
恭子の身体に巨根を馴染ませるように、大きなストロークで腰を振って犯してゆく）

そういや、さっきのガキとも、こんな格好でハメ合ってやがったなぁ？
どうだ？ガキのモノなんかより全然イイだろ？えっ？
あのガキに、こんな腰使いができたか？あっ？おらっ　おらおらっ　おらぁっ・・・
ズチャズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチュズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチュッ・・・グチュッ・・・
（両手で恭子のくびれたウエストを掴み、リズミカルに抽送したり、２度浅く突いて１度深く突いたりする）

どうなんだよ？誰のが一番良いんだ？
今日、犯られた中で、誰が一番良かった？順番に言ってみろ
ちゃんと、どんなチンポだったか、一人ずつ正確に言えよ！おらっ　おらっ　おらぁっ
ズチャズチュズチョッ・・・ズチャッ・・・ズチュズチャズヨッ・・・グチュッ・・・ズチョズチュズチャッ・・・ズチュッ・・・
（背後から、恭子を犯しつつ、今朝、恭子を犯してきた男達の事をしつこく問いただそうとする）

くぁぁあ……ッ…ヒッ！
（動きだした身体の奥の楔に…身体を固くするも…）

ひぎっ！ぅ…っぁ、くぅ！はぁぁ…！……ぁああああっ。。。
（腰を掴まれたまま…逃れることも出来ず、膣壁の間を肉棒に擦り挙げられ…）

…ぁあああっ、あんあ…ひぃいい……あひぃ……んっっ。。。
（隙間泣く埋め込まれた肉の楔で身体の奥を容赦なく穿たれ…震える唇からは泣き声のような…）

…あひ…あふぅ…あぁ…。。。か、かと…ぅさんの…が…ぁぁ…うぐっ、ふぁ、ダメぇ
（幾度と重ねられた身体は、加藤をより深く受け入れようと我知らず、大きく股を開ぃてしまぅ……）

だめ？俺のが一番駄目って言うのか？あぁっ！？
（その悩ましい仕草や反応から見ても、恭子が一番良いと言ってくれていたのは分かったが、
たどたどしく答える事しかでき無い恭子の言葉をワザと悪く解釈したかのように言うと、
嫉妬に駆られたように、恭子のくびれた腰を掴んだまま、荒々しく腰を振リ立てまくり始める）

あぁぁ・・・　締まるぅ　グイグイ締め付けやがってぇ・・・
ほんとは、チンポが欲しくてたまらないんだろ？俺のチンポが一番良いんだよなぁ？
ズチャズチュズチョズチャッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチュズチャグチュズチャッ・・・ズチュッ・・・
（だんだんと抽送のスピードを上げてゆくが、時折、ペースを変えたりして、緩急をつけた抽送で恭子を翻弄させる）

こんな風に、電車の中でハメられるのが好きなのか？あっ？
グリュッ・・・グリュグリュッ・・・グリュリュッ・・・グリュッ・・・グリュリュリュリュッ・・・
（散々突きまくった後は、腰を回して、野太い肉棒で恭子の中を掻き回してゆく）

ハァハァ・・・　俺に・・・　俺に電車の中で、こうやってハメまくられたいか？
おらっ　おらぁっ　おらぁっ
ズチャズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチュッ・・・グチュズチョッ・・・グリュッ・・・ズチャズチュズチャズチュッ・・・
（恭子の奥の深いところで、容赦なく野太い肉棒を暴れさせ、蠢く膣壁や子宮口を擦りまくり、
激しい肉棒の動きが、連続的に犯された男達の感触を恭子から忘れさせてゆく）

…きひっ…いっ…ひっ…い゛ッい゛ッい゛ッい゛ッい！！！！
（激しい突き上げに、人形のように身体が揺さ振られ…、言葉にもならない声を漏らす…）

許して……。ひっぐ、うぁぁぁぁぁっ…ひぁんっや、ああ、んッ！
（男に翻弄され…、快感に耐えようとするも、次第に……）

んはっ…はっ…うっ、くぅっ………ぅぅん・・ンンン///っ…。。。
（ただの悲鳴から……憂いと、潤った声に変わって……）

あ……んっ！あんっ！・・あっ！ぁ、だ…めぇ…、でん…しゃの中でされ…たらぁぁ…わ…たし。。。
（艶めかしく身体が反り……、大きく開いた脚の間から…蜜を滴らせながら喘いで…）

ふふふ・・・　良いんだろ？ほんとは・・・　いい声で鳴きやがって
グリュリュッ・・・グチュッ・・・グチュズチュッ・・・ズチュズチャッ・・・ズチャズチュズチョッ・・・
（掻き回すのを止めると、再びリズミカルに突き始める）

他人にはさせて、俺にはさせないのかよ？電車の中で、恭子のエロい格好を見せてくれよぉ
お前が大きな声出せなかったらバレないって　なぁ　いいだろ？
（崩れそうになって体勢を維持できなくなる恭子を支えるように、右手で恭子の乳房を掴んで揉みまくり、
乳首をこねくり回しながら、恭子の耳元に熱い息を吹きかけつつ、恋人気取りで滅茶苦茶な事を囁く）

それとも、俺に痴漢されたら、感じ過ぎて耐えられないってか？ん？
こうやってされたら、いやらしい声が出ちゃうよなぁ
ズチャズチュッ・・・ズチョグチュッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチュグチョズチュッ・・・ズチュグチュズチャッ・・・
（だんだんと抽送のペースを上げながら、激しい肉棒と抽送と濃厚な愛撫と卑猥な言葉で、
恭子の身も心も追い詰めてゆく）

でも、これに耐えられるようにならないと、これから痴漢される度に、痴漢野郎に良いようにされるし、
周りの人にもバレバレになっちゃうし、恥をかくのは恭子なんだぜ　おらっ　おらっ　おらっ・・・
ズチャズチュグチュズチョッ・・・グチュズチャッ・・・ズチュグチョッ・・・ズチャズチュグチュズチュッ・・・
（恭子を攻め立てながら、その清らかな女体と心を蝕んでゆく）

痴漢にお持ち帰りされたくないだろ？これから、できるだけ練習しなくちゃなぁ
あぁ〜　早くお前を痴漢してやりたいぜ　　エロいスーツ着せてよぉ　ひひっ　ひひひ・・・

すぃません……ぃぃとこで睡魔が……。。。；；
今夜ゎ……ここまででいいでしょうか？

ごめんね。
じゃ、ここまでで・・・

おやすみ♪

ハイ＾＾；
おやすみなさぃﾉｼ

─以下、空室です─……。

使います

シシさん体調はもぅ万全なの？
無理してない？（いつもと逆ですね＾＾）

（笑）
大丈夫ですよ
無理なんかしてません

昨日は、キリの良い所まではと思って、強引にペースを上げたんだけど、上手くいかなかったもので・・・


では、始めますので、少々お待ちください

（バスルームの壁に手をつかせた恭子を立ちバックの体勢で嬲るように犯し、
恭子を逃れられない淫獄に引きずりこんでゆく）

うへへへ・・・　良いんだろ？ほんとは・・・　いい声で鳴きやがってぇ
グチュ・・・グリュリュッ・・・グリュッ・・・グリュッグリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
（淫猥に腰を回し、自慢の野太い巨根を恭子の奥まで打ち込み、これでもかというくらい掻き回しまくる）

あぁ・・・　馴染んできたなぁ　締りが良いぜ　恭子
これぐらいほぐしてやりゃ良いか　おらぁ　おらぁっ・・・
グリュリュッ・・・グチュッ・・・グチュズチュッ・・・ズチュズチャッ・・・ズチャズチュズチョッ・・・
（散々、恭子の中を掻き回してから、腰を回すのを止めると、
更に恭子の奥に突き入れるように肉棒を突き入れ始める）

おらっ　おらっ　おらっ　おらっ
ズチュッ・・・ズチャッ・・・グチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチュグチュッ・・・
（肉棒の脈動を恭子に分からせるかのようにしながら、再びリズミカルに突き始める）

他人にはさせて、俺にはさせないのかよ？電車の中で、恭子のエロい格好を見せてくれよぉ
お前が大きな声出せなかったらバレないって　なぁ　いいだろ？
（崩れそうになって体勢を維持できなくなる恭子を支えるように、右手で恭子の乳房を掴んで揉みまくり、
乳首をこねくり回しながら、恭子の耳元に熱い息を吹きかけつつ、恋人気取りで滅茶苦茶な事を囁く）

それとも、俺に痴漢されたら、感じ過ぎて耐えられないってか？ん？
こうやってされたら、いやらしい声が出ちゃうよなぁ
ズチャズチュッ・・・ズチョグチュッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチュグチョズチュッ・・・ズチュグチュズチャッ・・・
（だんだんと抽送のペースを上げながら、激しい肉棒と抽送と濃厚な愛撫と卑猥な言葉で、
恭子の身も心も追い詰めてゆく）

かっ……くぅッ。。。ぁ、ぁぅ……ぁぁあ………。。。。
（埋め込まれるものの強烈な異物に苦痛を感じながらも…同時に…）

ぁ…ぃ、ぃゃぁ…ゃ！…ぉおお…あひっ…はぁッ！！！
（男の動きの変化に気付き…、戸惑い身体を強張らせる）

あっ、あっ、あっ……ヒッ！、そ、そんなの…無理ですッ！ぁ！ぁぁぁ！
（苛まれてきた加藤に責められ耐えきれる自信はすでになく…、、、）

ぁあ、いやっ…ふぁっ…す、すご……ぁ！…んぅ、こ、こぁ…れるぅぅぅ。。。
（目から涙が零れ、男の突き上げと共に乳房が男の手の中で揺さ振られ…）

無理だぁ？
でも、耐えられるようにならないと、これから痴漢される度に、痴漢野郎に良いようにされるし、
周りの人にもバレバレになっちゃうし、恥をかくのは恭子なんだぜ　おらっ　おらっ　おらっ・・・
ズチャズチュグチュズチョッ・・・グチュズチャッ・・・ズチュグチョッ・・・ズチャズチュグチュズチュッ・・・
（恭子を攻め立てながら、その清らかな女体と心を蝕んでゆく）

周りにバレたら、便乗してくるヤツ等に輪姦されるんじゃねぇのか？
それに、勘違いした痴漢野郎に何所かに連れ込まれちまうだろ？
それとも、また、前みたいに、トイレで犯られたいか？えっ？
おらっ　おらぁっ
ズチュグチュズチョッ・・・グチュグチャズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチャズチュグチュッ・・・
（巧みに抽送のペースを変則的にしたりしながら、恭子の不安を煽るようなこと言う）

ふふっ・・・　凄いか？俺のチンポが凄いのは当たり前なんだよ
これに慣れてるハズなのに、チンケな奴に弄られてハメられたぐらいで、アンアン言いやがって
（そう言いながら、嫉妬に駆られたように、恭子を激しく突き上げ、揺れまくる乳房を揉みしだく）

痴漢にお持ち帰りされたくないだろ？電車の中で野郎達に輪姦されたくないだろ？
なら、これから、できるだけ練習しなくちゃなぁ
あぁ〜　早くお前を痴漢してやりたいぜ　　エロいスーツ着せてよぉ　ひひっ　ひひひ・・・
（激しく抽送を続けながら、恭子の耳元に熱い息を吹きかけ、いやらしく囁き、耳たぶや首筋を舐め回す）

…ヒッ！…ハァぁ……い…ぃ…ゃ、そ……んな…ぁ！…んんっ。。。
（耐えようにも…、男達に襲われる度に身体は敏感になって……）

あひっ､､､いやぁんっ…あぁ！あ、ぃ、嫌ぁ…そん…嫌ですぅぅッ。。。。
（電車の中であやうく複数の男達に取り囲まれそうになったことを思いだし…）

さ！されたくなぃ…ぁ！…きゃぅっ…んあぁっ、はあぁぁん！
（想像してしまぃ、恐怖を感じる一方でなぜか一層身体の芯が熱くなるのを…）

れ！練習…っ、なん…無理ィッ…ぉ、ぉ願ぃぃ…それゎ許ッ。。。

おぉぅっ　なんだぁ？　締め付けやがって・・・　興奮してるのか？
また、犯られるところでも想像したのか？この真性の淫乱ドスケベ女が！
俺が満たしてやってるだろ？　おらっ　おらっ　おらっ　おらっ
ズチャッ・・・ズチュズチュズチャッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチャグチュッ・・・
（嫌がる恭子だったが、卑猥な言葉に反応するかのように肉棒を締め付けてくるのが分かり、
それを詰りながら、恭子の身体の奥に潜んでいる魔淫の本性を暴くように、激しく抽送する）

嫌じゃねぇんだよ！無理でも何でもやるからな！
これは、お仕置きの一環なんだよ！分かったな？恭子？
おらぁっ・・・
（散々、恭子を昂ぶらせるだけ、昂ぶらせておいて、いきなり肉棒を引き抜く）

ククッ・・・　そうだなぁ　まずは、このケツを触りまくってやる　ひひっ・・・
それから、ケツにチンポくっつけて、俺がどれだけ興奮しているかお前に分からせてやろうか？
（そう言うなり、恭子の形良いふくよかなお尻を撫で回し、尻肉を掴み上げ、割れ目をなぞりまくる。
それから、脈打つ肉棒を恭子の美尻にグリグリと擦り付け、肉棒にたっぷり付着していた恭子の愛蜜を擦り付ける）

それで、いつも見せ付けてくれる綺麗なアンヨも触りまくって、パンストをビリビリにしてやる
（そう言うと、恭子の太ももに手を伸ばし、弄りながら、内腿まで撫で繰り回す）

ひぅぅッ…ち、違ッ…め、ちがぃますっ…ぁ、んっ、ぁあんっ…違っ…め…てぇッ
（本心を見透かされ…、必死に否定しながらも身体は嘘をつけず…）

はぁﾝｯ…ぁ、んんっ…ぁ！　アアアンッ！？
（イク寸前で、引き抜かれていくモノについ切なげに呻く…）

───ぁ……な、なに……す！…ぁんっ…ぁ…そん…な…の。。。
　（焦らされるような感覚に逆に、身体の奥が疼き……、頭が呆然としてくる…）

は…ｧﾝ…、、は…ぅ……あ…ぁ…。。。。
（男の愛撫にあわせて、扇情的に腰が動ぃてしまうのを止められず…）

ゃ……か……らだ…ぉかしぃ。。。。

ひひっ・・・　イカせて欲しかったかぁ？
ハァハァ・・・　スーツを半脱ぎにさせて、ブラもずり上げて、丸出しにした乳を揉みまくってやる
こんないやらしくピンコ勃ちした乳首も、こうやってクリクリしてやるよ
（背後から恭子を抱き締めるようにして、両手で恭子の乳房を揉みまくり、
硬く尖った乳首を摘んで、執拗にこねくり回してゆく）

それから、ココを弄繰り回してやるからなぁ　指も入れてやる　おらぁっ
（野太い肉棒で激しく抽送されたばかりの恭子の秘部に、指を這わせてゆき、
濡れそぼった割れ目をなぞりまくり、中心部を指で弄繰り回してから、突き入れて抜き差しする）

ひひひっ・・・　このいやらしいピンコ勃ちのクリも、もっともっと触りまくってやる
どうだぁ　たまんねぇだろ？おかしいんじゃなくて、これが正常なんだよ！おらぁ・・・
（恭子の秘部に指を抜き差ししながら、乳房を揉みまくっていた手で、ぷっくり膨らんだクリトリスを
摘んで扱くようにしたり、皮を剥いて優しく撫でたりして弄くり倒して、恭子に嫌でも痴漢プレイを想像させてゆく）

んんっ///っ…ﾀﾞ……ﾒ…、み、見れ…るぅ……ぁぁ。。。。
（耐えきれず、目を閉じるも…一層加藤に痴漢される所を想像してしまぃ…）

あﾊンｯｯ──ぁ！うふんっ…ぁ、ううゥ……ひぁ、ぁぁぁッ！
（秘部に指を押し当てられるだけで、身体がくの字に折れ曲がり…身体を震わせ…）

───う、ぁ、イく、イくぅ……もぅ…ダメぇが、我慢なん…て出来ないぃぃぃ。。。
（腰はｶﾞｸｶﾞｸと揺らし、クリの愛撫にお漏らしのように蜜を溢れさせ…男の指を濡らして…）

やぁ……んゃぁっ！ひぃぃっ！アァーッ！アァーッ！アァーッ！
（ついには、自分から腰をふってしまぃ…はしたなく声を上げて…イッてしまう……）

ひひひっ・・・　またイキやがった・・・
（またも艶かしく逝き果ててしまった恭子を崩れ落ちないように支えながら、
まだ痙攣が残る極上の女体を優しく弄り、快感を刻み込ませてゆく）

おらぁ　俺に痴漢されるところを想像しながらイッたんだよな？
気持ち良かったか？あんなに腰振っちゃって・・・　チンポが欲しかったのか？
（呆然としたままの恭子の耳元に熱い息を吹きかけながら、絶頂の感想を求める）

なんだか、だいぶ感じ易くなっちまってるようだなぁ？
そんなんで良いのか？あんなはしたない声を出して・・・
電車の中で、あんな声を出したら、どうなっちまうのかなぁ？
（自分がそんな風に恭子の身体を変えてしまったクセに、まるで病気の恋人を労わるような事を言いながら、
いやらしく恭子の耳たぶをしゃぶり、頬や首筋を舐め回してゆく）

ぁ………ゎ…たし……なんて……こと…。。。。。
（息を荒げたまま…無抵抗に加藤の愛撫を受け……つつ…）

こ……腰……っ。。。ぁ、んんっ///っ……ぃ、ぃわない…で。。。
（耳に掛かる息に身体を震わせながら……、目を反らし恥ずかしさに……）

ふぁん…くふぅ………ッ…、ぁ…な…た…のせいで…ゎたし……。。。。
（首筋を舐められ感じつつも……、思わず恨み言を……）

こ……んな……ﾊｽﾞじゃ……ぁ。。。。。。
（加藤に会う前なら痴漢も一睨みし…退散させることも……）

うひひ・・・　俺のおかげで、女お悦びに目覚めたんだろ？
今までのションベン臭いママゴトみたいなセックスじゃ、物足りなかったんだろうが？
俺との出会いは必然だったんだよ！
（今までと変わったように見えない生活を送っている恭子だったが、
あのレイプをきっかけに、ほぼ毎日が凌辱に遭うという淫獄に堕とされてしまった）

我慢ができないとかじゃダメなんだよ　恭子・・・
お前が、そんなはしたない姿を見せて良いのは、俺だけなんだからな？
痴漢には、感じちゃっても、感じて無いように振舞わないとダメなんだぞ
（そう言いながら、絶頂の余韻が残っている恭子の身体を弄り始める）

せめて声を出さないようにしないとなぁ　ひひひっ・・・
こうやって、おっぱいモミモミされたり、恭子の弱点の乳首をイジイジされてもな　ほらっ　ほらぁ
（下からすくい上げるように乳房を揉みまくり、尖ったままの乳首をこねくり回してゆく）

あ〜ぁ　こんなに濡らしちゃって・・・　お漏らしだなぁ
俺のテクが凄いから、潮を吹いちゃうのかなぁ？んん？
（もう一方の手が、恭子の下半身に伸び、愛蜜で濡れきった秘部の割れ目を弄くってゆく）

ほらぁ　ココが特にダメなんだよな？
クリをこうやってイジイジされたりなんかしたら、いやらしく身体揺すっちゃってさ　ひひっ・・・
（再び、クリトリスを扱くようにしたり、押し潰すようにしたりして、執拗に弄ってゆく）

……め………ざめて……なﾝて……。。。。。
（悔しさに…唇を噛みながらも……、否定しきれない自分に……）

か………感じてﾅｲよぅに…振る…まぅ…んっ///っ…ぁ！…ぁんっ。。。
（大きい加藤の手に乳房を包まれるように揉まれ……つぃまた声を…）

ぁ……ぉもらし………なん…ぁ！ん、ぁ……ひゃんっッッ
（弄ってくる指が軽くクリに当るたびに……身体が揺れて……）

ふゃっ！……ぁ、く、クリゎ…ぁッ…ぁ、あ…クリゃだぁッ…ぁんっ弄っちゃぁあ！
（強烈な快感が背筋を貫き……苦痛にさえ…、腰が揺れるのを止められず、悲鳴混じりの声を…）

へへっ・・・　いい声出しやがって・・・　そんなに、クリが良いのか？
エロエロの恭子は、感じ易いクリと乳首を一緒に弄られたら、すぐに昇天しちまうからなぁ
（今までの凌辱の中で、恭子の弱点を知り尽くし、持てるテクニックを総動員して、そこを徹底的に攻め立てる）

こうされるのが良いのか？こういうのが好きか？恭子？
犯されたいんだよな？恭子は？
甘えた声で、『もっと犯して』とか『犯されるのが好き』とかよく言うしなぁ　
ひっひっひっひっ・・・
（今までの凌辱の中で、無理矢理言わせたり、快感に負けた恭子が思わず口走ってしまった
女の本能的な言葉を思い出させるようなことを言いながら、指を抜き差しする手の親指を使って、
恭子のクリトリスを刺激しつつ、乳房を揉みまくり、乳首を摘み上げたり、弾いたりして、こねくり回してゆく）

でも、大きな声は出しちゃいけないんだぞ
感じて無いようにできないなら、感じても良いけどな　ひひひっ・・・
おらぁ　おらぁ　こんなことされて興奮するんだろ？このドスケベがっ！
（背後から抱きつくような格好で、恭子の身体を嬲り尽してゆく）

へっへっへっへっ・・・
それで・・・　最後は、スカートを捲り上げて、こうやってケツを突き出したお前をバックから犯ってやるよ！
さっきから、いやらしく腰動かしやがってぇ　欲しかったんだろ？ハメてやるよ！おらぁっ！
ズリュリュッ
（もはや凶器と呼んでも差し支えの無い滾り漲る肉棒で、再び、後ろから恭子を貫き、
一気に、蕩けきった女芯の奥まで犯し抜いてゆく）

嬉しいだろ？恭子？えっ？電車の中で犯してやるよ！
おらっ　おらっ　おらっ　おらぁっ・・・
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチュズチャッ・・・ズチャグチュズチュッ・・・
（恭子に、電車の中で痴漢して犯すという事を思い知らせながら、容赦なく抽送のペースを上げてゆく）

ハヒッ…ヒ！……し…こん…ぁ、ンッ！…ひっあ…。。。
（容赦のない責めに…追いつめられ……息も出来ないくらいに……）

あぁぅ…あ！ひ！ぅぅ、ぁ、ひぁだっ……ぁ！……んんっ、クリぃぃッ！
（頭を振り、男の言葉を否定しながらも、腰は指の動きに合わせて……）

ふぅぅ……ッ…ぁ……………ふあひあぁぁああーー！！！！
（指と入れ替わりに、深々と……その圧迫感に…思わず……）

あひはぁあぁ！！…あひはぁあぁ！！――あんんッ…ぁぁああ！
（加藤の怒声に混じって、泣き声とも喘ぎ声ともつかない………）

ひぃいい……あひ…あふぅ…あぁ…。。。。。
（頭の中で、満員電車の真ん中で……犯されてしまう自分を……）

へっへっへっ・・・　はしたない声出しやがって・・・　
良いのか？電車の中だぞ？
まぁ、良い・・・　痴漢対策は、あとで、じっくり教育してやる！
今は、好きなだけ声出させてやるよ！　おらっ　おらっ　おらぁっ・・・
ズチャズチュッ・・・ズチョグチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチャグチュズチュッ・・・
（艶かし過ぎる恭子の反応と声に、痴漢プレイはひとまずお預けにして、本格的な抽送を始める）

おらぁ　もっと感じさせてやる　
こうやって、犯られながら、おっぱい弄られたら嬉しいんだろ？
ズチャズチュッ・・・ズチュグチョズチャッ・・・ズチョズチョッ・・・ズチャズチャズチュズチュグチュズチュッ・・・
（弾むように揺れ動く恭子の乳房を掴んだ右手で、いいように乳首をこねくり回しながら揉みまくる）

ひひっ・・・　こうやってナメナメされるのも大好きだよなぁ　
あぁ　美味いぜ　恭子の　や・わ・は・だ　　ひひひっ・・・
（激しく突き上げながら、恭子の耳たぶやうなじ、か細い肩や背中まで舐め回してゆく）

クリもイジイジされたら、たまんないんだろ？
おぅおぅ　マンコがギュって締まるぜ　ひひひっ・・・
ズチャズチュズチョッ・・・グチャズチュグチョッ・・・ズチュグチュズチャッ・・・グチュズチャグチャッ・・・
（左手でクリトリスを摘んだりして弄繰り回して、さらに恭子を快感の淵に追いやってゆく）

おぉうっ　締まるぅぅ・・・　
へへっ・・・　もう我慢できないみたいだな？恭子？
良いぜぇ　何度でもイカせてやるって言っただろ？今度は、チンポでイカせてやるよ！
おらっ　おらおらおらおらぁっ・・・
ズチュッズチャッズチョッズチュッズチャッズチュッグチュッズチャッ・・・
（背後から、恭子の身体を嬲るように弄りながら、激しく抽送しまくり、恭子を絶頂へと追いやってゆく）

で……電車…っ……ぁ、ああひっ…はひぃぃッ…くひぅッッッ！！！
（快感に責め苛まれ…自分がどこにいるかも……）

やぁ、ぁ、ぁん、あぁぁんっち、…び…くッ…ぁヒッ！…ぁあぁ……。。。
（乳首を弄られる度に肉棒を咥えこんだままの蜜壷がｷｭｯと締上げ…て）

んんっ……ひぁんっ!あう…ああ…あん…あん、あ、あ、
（下半身の熱が頭まで蕩かし……、唇はだらしなく開いたまま……）

…ん…っん…ん…　ああ…　もう…もう許して…ください……ィィィッ！
（強烈過ぎる快感に…身体と心が耐えきれず…、泣きながら助けをよぶ……）

こ、こぁ・・れぇ・・うぁ…あぁ！！！あんっあぁッ！きちゃ・ぅひゃううぅぅぅッッッ！
（身体は、本能的に腰を振り…、激しい抽送にも肉棒を締め付け…何か促すように…）

――ふひぃああっ…いや…アアアああぁ――っ！！

おぉう・・・　締まるっ　締まるぅ・・・
（身体を弓なりに反らせるようにして絶頂に果てる恭子の締め付けに何とか耐えながら、
その快感に身を震わせてニヤつき、男の精を搾り取ろうと絡みつく恭子の膣肉から逃れるように、
激しく肉棒を動かしまくり、恭子に更なる快感を与えてゆく）

おらぁ　まだまだ続きはあるんだぞ！
（連続的に絶頂に果てて、立つ事すらままならない恭子の乳房を掴んで、
いやらしく揉みほぐすようにしながら、そのまま恭子を立たせ続ける）

ひひっ・・・　また派手にイッたなぁ　おい？
良かったか？俺のチンポは？えっ？
（そう言いながら、逝き果てたばかりの恭子の身体に、さらなる快感を与えるかのように、
漲ったままの肉棒を奥へ奥へとグイッグイッと捻じ込んでゆく）

………ぁ………あぁあああ………。。。。
（微かに痙攣する身体を……、加藤に抱き留められながら…逃れられない快感に…）

───ぅ、ぁぁ……む、無理……ょ……ほんとうに…限界です……。。。
（正常な思考がままならなくなり……、自分がどうにかなってしまぃそうで怯え……）

ぅっん…あ…あぁっんっ、ぁ…チンポ……抜いて…変に…なっちゃ…ああぁ…あぁッ！
（体勢も崩れ…完全にお尻を突き出した格好のまま………快感に苛まれ…）

チンポ……もぅ…許してぇぇ…ひう！は… … …う､､､ひっ!

ダメだな　お仕置きは終わって無いんだからなぁ
変になっちゃって構わないじゃねぇか　彼氏の前なんだからよぉ
まだ、俺の知らない淫乱な恭子を見せてもらおうか？　おらっ　おらっ　おらっ
ズッチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・ズッチャッ・・・
（そう言いながら、恭子の反応を面白がって、肉棒を突き入れる）

お前が、チンポチンポ言うなんてなぁ　チンポが大好きなんだな？恭子は？
会社の連中が、今のお前を見たら、どうなるのかなぁ？　ひっひっひっひっ・・・
（恭子の身体を嬲りながら、言葉でも、恭子を追い詰めていたぶってゆく）

ふふっ・・・　まぁ、とりあえず、抜いてやるよ・・・
でも、これで許してもらえると思うな
（散々、恭子を突っつき回した肉棒を引き抜くと、恭子の秘部から愛蜜がダラッと溢れ出すのが見える）

ほら、こっち向け・・・
一緒にイッて欲しかったか？んー　もう少し、俺を悦ばせろよ　ひひっ・・・
（恭子を正面に向かせ、壁に押し付け、美貌を紅潮させたまま、緩んだ口元から涎を垂らす恭子に、
ニヤッと笑いかけ、長い髪を撫で上げながら、気持ち悪い猫なで声で、恋人に囁くように言い・・・）

あぁ・・・　愛してるぞ　恭子・・・　恭子・・・　
んぁ　んんっ　ぶちゅ　ちゅうぅ　ちゅぶっ・・・　
（先程とうって変わって、柄にも無く優しく囁きながら、強引に恭子の唇を奪い、舌を絡めてゆく）

……ち、違ッ……こ、これ以上ぁわ！……だめっていってるのに…あああぁっ！
（初めて加藤に襲われた晩のことを思い出し…幾度となく気を失ったことを…）

あふぅ、うっ…・んんんっ！　あっ、あん、あん、あん…だめっ…だめっ…。。。
（次第に意識が朦朧となり……、首も据わらなくなっていく……）

────ぁ。。。。。。
（引き抜かれていく…肉の楔に……膣壁を激しく擦られながら…）

ひぁ！……な……んっ、も…なに……ぉ。。。。
（潤んだ目に映る醜悪な加藤の笑みを見つめながら…震え……）

んんっっ!!!!………ﾆﾁｬｯ……ｸﾁｭ…...ちゅっく....。。。。
　（奪われた唇の間で…加藤の舌と舌を絡ませながら…なすすべもなく…）

あぁ・・・　恭子ぉ・・・
んちゅっ　ちゅぶっ　ちゅうぅっ　ちゅるるっ　ちゅばぶっ　ちゅくっ　ちゅくっ・・・
（吸い付くように唇を奪い、舌を絡めたまま、恭子の唾液を吸い上げ、自分の唾液を流し込みつつ、
恭子の乳房を揉みまくり、指で乳首をこねくり回す）

また、イキまくって失神しまくりたいか？
死ぬほど良いんだろ？
最近は、だいぶ耐性も付いてきたけど、恭子は相変わらず、俺としたら失神しちまうもんなぁ
お前のイキながら失神した顔ときたら、すげぇエロいぜ
俺に抱かれて、イキまくって、幸せいっぱいって面してるんだぜ
今日も、たっぷり愛してやるからなぁ　恭子　ひっひっひっひっひっ・・・
（濃厚なディープキスをひとしきり終えると、何度も、恭子に軽いキスを浴びせながら、
自分勝手な欲望を漲らせつつ、恭子をいたぶってゆく）


【今日は、この辺で終わりましょうか？】

はぃ＾＾；
可愛いだけでは…いけないと思いながらも、つぃ…
　　頑張ってリベンジし………て虐められたり…もぃぃ…な///

なんかとりとめなぃ…眠いんですねきっと　オヤスミなさぃノシﾉｼ。。

じゃ、おやすみ〜♪



------以下、空きです------

物静かで少し意地悪な兄、または弟を募集します。

近親相姦の設定でお互い相思相愛だけれども、こちらには恋人がいてその恋人に兄(弟)が嫉妬する…というような流れで話を進めたいです。

露骨な表現やスカ、暴力は苦手です。

もう一度上げてみます。

落ちます。

残業中の２５歳のＯＬにねっとりと長文でセクハラして下さるエッチな上司の方を募集します。
０時過ぎまで待ってみます。２時半くらいまでは頑張れると思います。

シチュエーションは…
・性格は真面目で大人しめ。両親が厳しく、恋の経験は余り多くない
・同じ部署のひとつ年下の営業マンに片想いしている（まだ付き合ってはいない）
・その営業マンが急に接待に行かなくてはならなくなり、明日の会議の資料づくりを助ける為に残業
・お礼に食事を約束されており、嬉しい気持ちで残業に没頭している
・そのやりとりを聞いていた上司が残業中のオフィスにふらっと現れる

・上司の方の役職や私の制服の色なんかはお任せします