【最低5行!】長文でスレエッチ!4【遅レスOK!】

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805中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 00:33:06 ID:B9kphu8r0
うがっ・・・ うぅぅっ・・・ し、締まるぅぅっ・・・
(絶頂に達してしまった恭子の予想以上の締め付けに、完全に余裕が無くなってしまう)

ハァハァハァ・・・
この締め付け・・・ も、もう我慢できん・・・ あぁぁ・・・
(具合の良過ぎる恭子の膣に締め付けられ、膣壁に擦られて、限界が近くなってくる)

はははっ・・・ ギャラリーも君のイキっぷりに興奮しているようだよっ
(左右の窓から情欲に満ちた血走った視線が注がれている事を恭子に教えながら・・・)

よぅし、中にたっぷりと出してやるからな!
良いだろ?嬉しいだろ? ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ・・・
ズチャッズチュッグチュッズチャッグリュッズチャッズチャッズチャッズチュッグチュズチョズチャッ・・・
(自分勝手に決め付けて、中出しを宣言しながら、絶頂に果てて息も絶え絶えの恭子に構わず、
情け容赦なく激しく犯し抜いてゆく)
806恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 00:40:43 ID:Xlm6suVd0

ぁ……ぅ…。。。。ヒドイ……,,,,,,,ぁ……ぁ…。
(痴態を公衆に晒されながら…イカされてしまい…… )

もぅ……抜いて……気が…済んだ……。。。。!?
(全て終わったと信じ……男から逃れようとするも……)

んぎぃっ!…!?………ぉおお…あひっ…ひぃっ、あぁっ!!!!!!!!
(絶頂の高ぶりが癒える間もなく、再び責められ始め……)

――いやぁ、やぁぁぁぁッ!ナカゎダメェッ!…ひぃぃぃいいんっ!!!!!
807中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 00:54:21 ID:B9kphu8r0
むっ・・・ 気が済んだだって?まだ私はイってないんだよ!
自分だけ気持ちが良くなってそれで終わりだなんて、調子が良過ぎないか?ん?ん?
ズチャッグチュッズチョッ・・・ズチュグチュッ・・・ズチャッズチャッグチュッ・・・ズチュグチュズチャッ・・・
(果てた途端、うって変わった恭子の態度に腹を立て、戒めるように肉棒を打ちつける)

あれほど、おちんちんを抜かないでって縋ってきておきながら・・・
どういうことだ?コレが欲しかったんじゃいのか?恭子?ほらっ ほらっ ほらっ 答えなさいっ!
ズチャズチュッ・・・グリュッ・・・グリュリュリュッ・・・ズチュグチュズチャッ・・・グチュグチュッ・・・
(緩急をつけて突き上げたり、掻き回したりしながら、乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回す)

恭子・・・ 君は・・・ 男に対する態度から、改めないといけないようだな!
ちゃんと、1から教え込んでやる! ほらっ ほらほらほらっ・・・
ズチャグチュッ・・・ズチュズチャッ・・・グリュリュッ・・・ズチャッズチュッグチュッグチョッズチュッズチャッ・・・
(首筋から乳房まで、何度もいやらしく舐め上げ、乳首を吸い立てまくりながら、抽送のペースを上げてゆく)

気持ち良いだろ? たまらないだろ? ほら、ちゃんと中で男を受け入れるんだぞ!
808恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 01:06:26 ID:Xlm6suVd0

……ぁ!……待っ!ぁぁあ…違ッ…ぁぅ、ゴメンナサイッ…はぁぁぁンッ
(男を怒らせてしまい、怯え…中出しだけは許してもらおうと…)

あっあっいいっ、ぃました…抜かないでって…ぉ…ちんちんを…ぉ…
(男の巧みな責めに次第に…快感が募って…喘ぎ悶えていく……)

ああぁっ…くんっ,,,,せ……先生ッ……き。きもち、いぃ・・・。。。
(貫かれる度に…背筋から頭頂まで電気のように痺れ…)

ダメェ……先生の…チンポゎ…奥過ぎぅッの!
(男の異様に長いモノに中出しされることに抵抗する……)
809中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:10:43 ID:B9kphu8r0
はははっ・・・ 恭子も、もっと、イキまくりたくって仕方がないみたいだな・・・
今度は、逝くと同時に、うんと濃いヤツをちゃんと受け取ってもらうからねっ!
みんなの見ている前で・・・ ふふふふっ・・・
(しがみ付いてくる恭子の弱点を攻めるように、手を乳首とクリトリスに向かわせる)

あぁ・・・ こんなに乳首を勃たせちゃって・・・
ンチュウゥゥッ・・・チュバッ・・・チュブッ・・・チュルルルルッ・・・チュバブッ・・・
(痛いほどにピンと勃った恭子の乳首を摘み、吸いまくりながら、いやらしく言う)

ハァハァ・・・ 奥が良いんだろ?恭子っ!奥で思いっきり出してやるよっ!
さぁ・・・ また、スケベなイキ顔をまた見せてごらん!
(恭子の狂い勃ったクリトリスを弄りまくりながら、奥の奥まで突きまくる)

中で欲しいんだろ?ちゃんと口に出して言いなさい!
ほらっ・・・ ほらほらほらほらぁ・・・
ズチャズチュズチョグチュグチャグチュズチャグチュグリュズチャズチュグチョズチャズチャッ・・・
(抱きつく恭子の身体を弄り回しながら、激しく突き上げ続け、また、恭子を絶頂に向かわせる)
810恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 01:23:33 ID:Xlm6suVd0

……やぁ……んゃぁっ!ぁ、や、ああ、んッぅ。。。
(男の言葉に何度も首をふり…拒絶するが……)

あっひっ、あっあっいいっ…ふぁ、ああー、あああ……ん
(乳首とクリを責められ…目も空ろに口はだらしなく開いたまま…)

ひゃうん…はぁ…うふぅぁ……クリ気持ちいいのぉ…あぁぁっ…あっ
(快楽が全身に広がり、ほとばしり…クリを弄る男の手も蜜まみれに…)

…はぁう…すごいっ…の…おくまでっ…チンチンッ,,,,,ぁぁぁンッ
(男の激しい動きに身体がついてゆかず…ただ揺さ振られ続け…)

───中もぃぃ…よぉ……あぁ逝っちゃう,,,,,,,や…おかしくなるぅ…
(頭が真っ白になり…目に火花が飛んだように見え…痙攣しだす…)
811中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:27:22 ID:B9kphu8r0
ハァハァ・・・ そうか・・・ 中に欲しいのか? ふふっ・・・ ふふふっ・・・
(艶かしく恭子に求められた気になって、有頂天になってしまう)

あぁぁ・・・ 出る出る出るっ・・・ 出すぞぉっ!!
ズチャッズチュッグチュッズチョッグチャッズチュッグチュズチャッグチュッズチャッズチャッズチュッ・・・
(限界が近くなって、更に快感を得ようと、形振り構わず、狂ったように激し過ぎるぐらい突き上げまくる)

うっ!うぉぉぉっ!!
ドビュッ ドビュビュッ ドビュドビュッ ビュビュビュッ・・・ 
(恭子を思いっきり抱き締め、低い呻き声をあげた瞬間、大きく膨れ上がった肉棒から、おびただしい精液が飛び出し、
それと同時に、上も下も淫らな涎を垂れ流しながら震える恭子の子宮に直撃して、満たしてゆくように流れ込む)

ハァハァ・・・ ぁぁ・・・ そうだ・・・ 残さず全部受け取るんだ・・・
ビュビュッ・・・ビュルッ・・・ビュルルルッ・・・
(全てを搾り取るように、肉棒を締め付ける恭子の膣肉に促されるまま、
ドロドロとして濁った精液を止め処なく肉棒から、ぶち撒き続ける)

(それでも、恭子の極上の膣は、収縮を繰り返して、大量の精液を搾り取ってゆく)

(つづく)
812男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:28:11 ID:B9kphu8r0
あわっ うわっ すっ、すげぇっ・・・
あっ、あうぅぅっ・・・
ドビュビュッ ビュビュビュッ ドビドビュッ・・・
(電車の中で、男の射精を受け入れてしまった絶世の美女の姿に、またしても欲望を無駄に撒き散らせる)

(つづく)
813中年男 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:28:42 ID:B9kphu8r0
うへへへ・・・ 中出しかよ・・・ エロい顔してイキやがった・・・
(あられもない恭子の姿を目の当たりにして、ズボンの前を異様なほど膨らませて欲望を漲らせる)
814恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 01:41:24 ID:Xlm6suVd0

──へぁッ!…ぁ…ぅ…うぁあああ…・あはぁ…・ん…・くっ…・あ…・あ…・!
(身体は限界に近づいて…腰を振る余裕もなく…ただ激しく穿たれる…)

ひっあ、あぁぁんーっっ!はひぃああぁあッッッッ!!!!!!!!!!!!
(子宮の最奥に溜まりにたまった迸りが激しく打ち付け、溢れ出すのを感じ…)

アアアーーッッ!やーーッ!!やーーッ!
(身体は男と密着したまま動けず…熱く濃い粘液がお腹の中で弾けるのを…)

…ん、んんあっ……あぅ…ああ…あ……ひっ…あ―――――っ!! !
(身体の隅々まで穢された衝撃が…激しい快感に変わっていく……)
815中年男 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:43:25 ID:B9kphu8r0
ハァハァハァハァ・・・
(あまりの快感に言葉も無く、狭い空間に、電車の走行音と荒い息だけが響き・・・)

うぅ・・・
(ほど良い疲労感を感じながら、肉棒を引き抜き、抱き上げていた恭子を降ろしてやる。
肉棒が抜かれると、また見知らぬ男を受け入れてしまった恭子の膣口から溢れ出す
男の精液と恭子愛蜜の混ざった粘っこい白い液体が、内ももから垂れて床に落ちてゆく)

あぁぁ〜 こんなにいっぱい出たのは久しぶりだ・・・
凄く良かったよ・・・ 恭子・・・
(目の前に跪くように崩れ落ちる恭子を見下しながら、卑猥な感想を言う)

やっぱり、若い女は締りが良いが、特に君のは最高だ・・・
ほらっ・・・ 良くしてもらったら、こうするんだ・・・
(あれほどの射精を終えても、まだ萎えていない肉棒を恭子に咥え込ませる)

ほら・・・ ちゃんとしゃぶって・・・ 綺麗にするんだ・・・
よぉし・・・ これから、お望み通り、ホテルでみっちり教育してやるからな・・・
816恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 01:51:20 ID:Xlm6suVd0

ぁ……ヒ!///っ………。。。。。
(ズルリと抜け出ていく感触に…またも苛まれながら……)

はぅぅ。。。。。
(コートも上着もシャツも…剥き身になって上半身を露わにし…、
  自分の股間から滴りおちた二人の体液の上に座り込む……)

ぁ!…むぐっ。んんっ....くちゅっぴちゅ....ちゅっく....
(抵抗する気力も失い…肉棒を口に含み…舐め挙げていく…)
817中年男 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:52:28 ID:B9kphu8r0
(恭子が肉棒を綺麗に舐め上げたのを見計らったように、ガラッとドアが開き・・・)

おいおい、オヤジさんよ・・・ いつまで楽しんでんだよ 代われよ・・・
ひひひっ・・・ おいおい、姉ちゃん 何時まで呆けてるんだ?次は俺のを頼むぜ・・・
(さっきから覗いていた中年男が、終わったものと思って、睨みを利かせながら、連結部にずかずかと入ってくる)

ほら・・・ 姉ちゃんよぉ・・・
(ニタニタと笑いながら、いそいそとズボンを脱いで、太くて赤黒い肉棒を握り締めて、
その場にへたり込んでいる呆然自失の恭子に迫る)

おい、小僧・・・ お前も入れよ・・・
見たいだろ? みんな・・・ この姉ちゃんのオマンコにチンポが出入りしてるところをさぁ
(恨めしそうに見ていた男子学生に手招きする)

(つづく)
818男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:53:22 ID:B9kphu8r0
ハァハァ・・・ 
(第2の男の登場に、新たな興奮を覚え、痛いぐらいシゴキまくった肉棒を更にシゴキ始め・・・)

えっ?
(予想外に、中年男に誘われ、ついつい中に・・・)

(つづく)
819中年男 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:54:20 ID:B9kphu8r0
他にもいるぜぇ・・・ 姉ちゃんを欲しがっているのは・・・ 
ほら、みんなで犯っちまおうぜ
(動揺する教頭と恭子に紹介するように、背後から、他に覗いて欲情していた男達まで誘い・・・)

へへへっ・・・ じゃあ、俺のは、上のお口にでも入れてあげようかな?
綺麗な顔してても、淫乱だから2本や3本じゃ足りないかもよ? ひひひっ・・・
(好き勝手な事を言いながら、どやどや狭い場所に集ってくる男達は、
次々に己の肉棒を取り出して、恭子の目の前に立ちはだかろうとする)

(つづく)
820中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 01:54:59 ID:B9kphu8r0
ちっ・・・
(不測の乱入者達を快く思わず、舌打ちするが・・・)

ん?そうだ・・・
(もうすぐ電車が駅に到着するのに気付き、また悪知恵を働かし、いそいそと身繕いをし始め・・・)

(電車が駅に到着すると・・・)

だっ、誰かっ!こ、こいつら、みんな痴漢です!助けてくださいっ!
(またも、大声で喚いて、周囲の気を引き、下半身を晒した中年男達に濡れ衣を着せ・・・)

ほらっ!早く!行くぞ!
これからホテルで、ちゃんと教育してあげるからね 恭子・・・
(そうニヤっと笑って言いながら、座り込んだままの恭子を抱き起こし、混乱する車内から出ようと引っ張る)
821恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 02:03:06 ID:Xlm6suVd0

んぅ。。。。んむぅ───,,,,,,,。
(男の肉棒への奉仕に感覚が麻痺し…悦楽に…浸りかけ…)


──ヒィッ!……ぁ……な……ぁっ!!!!!!
(迫ってくる大柄な男に…唇が震え声が掠れ……)

キッ!…ヒ……ひゃ…めッ……ひゃめてェェッェッェッ!!!!!
(助けを呼ぼうにも…周りの男達が皆迫り…
  側にいる中年女性には侮蔑の視線を投げかけられ……)

嫌ァァァァーーーーッ!!!!!!
(必死に叫んだ瞬間──電車が駅に着き、喧噪の中……)


ハ!……ァ……ッ……ぁ……ぃ……ぃ。。。。
(男に車内から連れ出されようとする…)



【もうそろそろですね…きりのいいとこどこにします?】
822中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 02:04:51 ID:B9kphu8r0
無様に下半身を晒した中年男達は、痴漢として取り押さえられ・・・ すばしっこい男子学生は、逃げ出し・・・

だが、上半身が剥き身になっていた恭子の着衣を適当に戻しながら、恭子を庇うように電車の外に出た教頭も、
集団痴漢の騒動で、混乱するホームの人波に飲まれ、教頭も恭子を見失ってしまう。

何とか、淫魔達から逃れた恭子は、嬲られ続けて気だるい身体を引きずって、とりあえず、トイレに逃げ込み、
間違いなく、今日も加藤から襲われると思い、予備に用意していた下着とパンストを穿き直し、身なりを整えてから、
次の電車に乗り込んで、会社に向かう・・・。 

あの男子学生が、ずっと後をつけてきているのも知らず・・・。

電車の中で、時計を確認すると、遅刻は免れなく、うんざりするが・・・
再び、お尻や太ももに違和感を感じてしまう。
痴漢の恐怖に怯え、振り向く事もできなかったが、それ以上の事はなく、会社の最寄り駅に到着し、
電車を降りて、会社に連絡しようと携帯を取ると、加藤からの卑猥なメールと着信履歴が鬼のように表示され・・・

精神的にも追い詰められながらも、気丈に会社に向かう恭子が、朝の人気の無い公園を通りがかったとき、
背後から迫ってくる足音が聞こえ、恭子が振り返ると・・・

【うん。今日はここまでにしましょう】
823恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/21(月) 02:09:31 ID:Xlm6suVd0

ぁ///っ……んっ、頑張って仕事して○曜が待ち遠しく…。。。

じゃ、オヤスミナサイ ノシ。。。
824中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/21(月) 02:10:03 ID:B9kphu8r0
おやすみ〜(笑)


以下、空きです。
825うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
826うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
827シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:09:56 ID:g+VMd7GP0
使います
828恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/24(木) 23:12:00 ID:/8VqbuAg0
寒いですね…><;

なので、今日はあんまり長いことおつきあい出来ないかも<(_ _)>
829シシトラ ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:13:48 ID:g+VMd7GP0
わかりました。くれぐれも体調には気をつけて・・・
無理しないように!
じゃ、始めます。少し時間を戻して、設定を変えてみました(笑)。

(前から執拗に狙われていた痴漢に襲われ、電車の中で犯されてしまった恭子・・・。
さらに、それ見ていたハゲた巨漢の中年男をはじめとする周囲の男達にも襲われそうになったが、
恭子を独占したい痴漢が騒いで、周囲に混乱を招いた隙に、恭子を連れて車内から抜け出したが、
予想以上に騒ぎは大きくなってしまい、ホームの人混みに巻き込まれて、ホテルに連れ込もうとした
痴漢とはぐれた恭子は、なんとか逃れる事ができたのだが・・・)


ハァハァ・・・
(あのお姉さんが・・・ あんなになっちゃうなんて・・・)
(たまに電車で見かけることがあって、憧れを抱いていた綺麗なお姉さんの恭子が、
電車の中で痴漢に犯されてしまうという衝撃的な現場を間近で目の当たりにし、
まだ興奮冷めやらず、暴れる肉棒を押さえ込むようにズボンの中に押し込み、
喧騒の中から、目ざとく恭子を見つけ、気づかれないように後を追う)

(・・・お姉さん どうするのかな?)
(人目を気にしながら、誰にも気付かれないように、駅のトイレに駆け込む恭子を確認する)

(早く出て来ないかなぁ・・・)
(トイレから少し離れた所で、恭子が出てくるのを待つ)

(つづく)
830中年痴漢 ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:14:35 ID:g+VMd7GP0
(集団痴漢として捕らえられてしまった複数の男達が連行され、ホームでの騒ぎが収まりつつあった)

ちっ・・・
(逃げられたか・・・ 携帯の番号か、メルアド聞いておけば良かったな・・・)
(さっきまで、恭子を犯して散々良い思いした中年の痴漢男が、
しばらくキョロキョロと周囲を見渡して、恭子を探し回っていた)

ふん・・・ ふふふふ・・・
(まぁいい・・・ 彼女とはまた会えるからな・・・ 今度は、ホテルに連れ込んで、たっぷり楽しませてもらおう)
(結局、恭子を見つけることができず、諦めた様子ではあったが、
ほくそ笑みながら、今後の淫計を練りつつ、その場を後にする)

(つづく)
831男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:15:43 ID:g+VMd7GP0
(もう学校に行く事すら、すっかり忘れてしまって、ただ、恭子を追いかけたいとだけ思い・・・)

(あ、やっと出てきた・・・♪)
(それから、しばらくして、トイレから出てきた恭子を見て、物陰に隠れながら、情欲に満ちた視線を這わせてゆく)

(あぁ・・・ あんなになっていたのが嘘みたいだ・・・ あれ?眼鏡かけてる・・・ 変装のつもりかな?
そんな事しても、美人だからすぐ分かっちゃうのにな・・・)
(トイレから出てきた恭子は、先程まで痴漢に車内で犯されていたとは思えないほど、
ほどけかかっていた綺麗な髪をまとめ直し、乱された着衣も元通りにして、身なりをきちんとしていた。
だが、あの騒ぎで、コンタクトを失った恭子が、眼鏡をかけざるを得なかったのも知らず、
勝手にそう思い込んで、眼鏡をかけても美しい恭子に見惚れながら、後を追いかけ始める)

(うん?泣いてたの?あんな酷い事されたんだもんね でも、凄くエロかったよ・・・ それに今も・・・ ひひっ・・・)
(よく見ると、恭子の眼鏡の奥に見える瞳がだいぶ充血しているようで、トイレで泣いていたのだろうと、
察しがついたが、その顔でさえ、たまらなく色っぽく、いまだに男を誘っているように感じてしまう)

(あぁ・・・ 脚が綺麗だなぁ・・・ たまんないなぁ・・・)
(恭子のタイトスカートからスラッと伸びる美脚に見惚れながら、
通勤ラッシュ時間も過ぎて、人混みも減り始めたホームに、恭子の後を追って向かう)
832恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/24(木) 23:24:45 ID:/8VqbuAg0

……ふぅ………。
(鞄の中に忍ばせておいたパンストと下着も身につけ…)

会社行かなきゃ……、あいつにバレるの嫌だし…。
(若干、シャツとタイトスカートに皺は残ってはいるものの、
  なんとか体裁を保って……)

時間……。。。遅れちゃうな……。
(手で持ったコートで…、膝上25p程しかないスカートを隠すように…)
833男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:30:24 ID:g+VMd7GP0
ハァハァハァ・・・ 
(あぁ・・・ お姉さん お姉さん・・・)
(ホームで電車を待っている間、色っぽい恭子の後姿を視姦しているだけで欲情してしまい、
ズボンを突き破ってしまうかと思うくらいの勢いで、肉棒がギンギンになってしまう。
周囲に悟られないよう、必死に、制服の上着で前を隠してはいたが、
先程の恭子の痴態を思い返したら、下腹部に激痛が走るぐらい肉棒が勃起してしまい、
本能的に快感を求めて、自然と腰を前後に振ってしまう)

ハァハァハァハァ・・・
(やっぱり、すごいよ・・・ すごくエッチだったし・・・ お姉さん・・・ たまんないよ・・・)
(たまに電車で見かける事があった綺麗なお姉さんが痴漢されて、ブラジャーやパンティを見れた上に、
それを奪われ、綺麗な乳房や恥部まで見てしまい、さらには、乳房や恥部を弄繰り回されて、
艶かしく悶え喘いでいる姿や電車の中で犯されているといういやらしい姿まで目撃してしまい、
エロビデオぐらいの知識しかない経験の乏しい学生にとっては衝撃的過ぎる出来事で、
あのまま上手く集団痴漢されていれば、あのお姉さんとセックスできていたかもしれないと思うと、
興奮のあまり、顔も真っ赤になって息も上がってしまい、欲望を持て余し、居ても立ってもいられず、
あれほど射精を繰り返した肉棒も、収まるどころか、ますます元気になって、我慢汁まで垂れ流している始末だった)

(あぁ・・・ こりゃ、どっかで抜かないと落ち着けないな・・・)
(そう思いながらも、恭子と離れるのが嫌で、まだつけられているなんて思っていない恭子の後ろに並んだまま、
大人の女の色気をまき散らす若くて美しい恭子を視姦しながら、有り余る若い性欲を漲らせてしまう)

(そうこうしている内に、電車がホームに入ってきて、まだ混雑している車内の中に、恭子に続いて乗り込む)


あぅ・・・ 膝上25cmは短か過ぎです。それじゃ、見るからに痴女です(汗)。
膝上丈ぐらいの少し短いかなっていうスカートが萌えるんですよぉ(笑)。
834恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/24(木) 23:37:43 ID:/8VqbuAg0

………。。。
(電車を待っている間も…、さっきまでの男達の存在を怯えつつ…)

ンンンッ………。
(電車が到着し…、未だ混み合う車内に足を踏み入れていく……)



( あ……スミマセン。加藤に罰ゲーム的に履かされてるのかななんて、
   思ったりしたので…じゃあ、却下します^^; )
835男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:42:50 ID:g+VMd7GP0
(後ろから押されたせいもあって、恭子にくっ付くようになってしまい、
そのまま、意図せず、恭子を車内の奥へ奥へと追いやる事になってしまった)

くんくん・・・
(あぁ・・・ いい匂い・・・)
(恭子のなんとも言えない芳しい若い女特有の甘い香りが漂ってきて、鼻をピクピクさせて匂ってしまう)

ハァハァ・・・
(あぁ・・・ うなじ・・・ 綺麗・・・)
(すぐ目の前には、恭子の綺麗なうなじがあり、その色っぽいうなじに釘付けになってしまう)

ハァハァハァ・・・
(あぁ・・・ お姉さん・・・ 女の人って・・・ こ、こんなに・・・ 柔らかくて・・・ ハァハァ・・・)
(電車が動きだすと、揺れる度に、恭子の身体がもたれかかってきて、恭子の柔らかい身体の感触が
伝わってきて、憧れていた絶世の美女と密着し、初めて味わう女体の感触に感動し、
いつも窮屈な電車にうんざりしていたが、今日は、その窮屈さに感謝して、有頂天になってしまう)

あぅ・・・ ハァハァハァハァ・・・
(あっ・・・ あぁっ・・・ そんな・・・ お尻が・・・ 気持ち良いぃ・・・ ハァハァハァ・・・)
(特に、恭子のツンと上向いた形良いふくよかなお尻が、勃起しきった股間に押し付けられ、たまらなくなる)


(ごめんね(笑)。そういう加藤さんの罰ゲームもアリなんだけど、襲われるのが分かってて、
そんな格好させるのは、よほど酔狂な時ぐらいかな?
基本的に、加藤さんは、きちっとした格好でセクシーな美人秘書に萌える人だと、御理解ください)
836恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/24(木) 23:48:50 ID:/8VqbuAg0

……こんな時間もまだ混んでるのね……。。。
(学生に押されるように必要以上に奥に押し込まれながら…)

アン。。。.........!
(満員電車の中で、うまく掴む処がみつからず、電車の揺れで倒れそうに…)

───?!
(思わず寄りかかってしまったものの…、お尻にあたる固いものに驚く…)


(はい^^;)
837男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/24(木) 23:55:32 ID:g+VMd7GP0
(ぴったりとした少し短めのタイトスカートに包まれた上品な恭子のヒップが押し付けられ、
股間の強張りが、ヒップの割れ目を分からせてしまうように、すっぽりと収まってしまう)

あ・・・ あぁ・・・
(あぅ・・・ 気づかれた・・・かな・・・ なんとかしないと・・・)
(小心者なので、明らかに身体を強張らせた恭子を見て動揺し、悲鳴でも上げられたらどうしようかと思ったが、
さっきの恭子の痴態、触れる華奢な女体の感蝕、そして、目の前のうなじ、この甘い香り・・・
それが、頭の中を真っ白にさせてしまい、逆に、天を突く勢いでギンギンになった股間の強張りで、
後ろから恭子を犯すかのようにお尻を突っついてしまう)

くんくん・・・ ハァハァハァハァハァ・・・
(しかも、さっきまで中年男に穢されていたとは思えない恭子の甘い香りを胸いっぱい吸い込みながら、
恭子の華奢なうなじに熱い息を吹きかけてしまう)

ハァハァハァ・・・ハァ・・・
(あぅぅ・・・ お姉さん・・・ そんなに動いたら・・・ あぁぁ・・・ 気持ち良過ぎるぅ・・・)
(押し付けに気付いた恭子が、こちらをちらちら伺ったりしながら、お尻を離そうともぞもぞ動くが、
それが、かえって、脈打つ肉棒を刺激してしまい、自分を押さえきれず、どんどん息が荒くなる)

ふぅふぅ・・・ ハァハァ・・・ ふぅふぅ・・・ ハァハァハァ・・・ 
(あぁ・・・ お尻が・・・ お尻が・・・ たまんなぁいっ!!)
(恭子の美尻のぷりぷり感に堪らなくなってきて、またも爆発寸前にまできてしまい、本能的に快楽を求め、
自然と電車の揺れを利用して、グイグイと恭子の脈打つ股間の強張りを押し付けまくってしまう)
838恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 00:01:55 ID:/8VqbuAg0

……え!?……ぁ………///っ…
(身体を固くしながらも、体勢を立て直せず…身体を離すことができない…)

ゃっ!……ぁ…んぅ……ぁっ、アッ。。。
(首すじに掛かる熱い息を感じながら…、偶然でないことに気付いて…)

んぅ……ぁ……ぃ……ぃゃ……んっ。。。。
(少し前まで中年男に弄られつくした身体は敏感になっていて…
  学生の単調な動きにも…つい……)


(学生さんの外見はどんな感じなんでしょう?)
839男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 00:10:19 ID:KnVNbl8+0
(後ろをちらちら伺っていた恭子だったが、先程の酷い痴漢に遭ったせいか、
あまり、はっきりと後ろを向こうとはせず、ただ身を強張らせるだけのように見えたが・・・)

ハァハァハァ・・・ あふっ・・・ あぁ・・・
(快感に酔って、息を荒げ、情けない呻き声を出してしまい、その瞬間、我に返った)

あっ・・・ あぁ・・・
(しまった・・・ 変な声出しちゃった・・・ これじゃ、お姉さんに後から押し付けているのは僕ですって、
言ってるようなものじゃないか・・・)
(そう思いながら、恭子の様子を恐る恐る伺うが、あいかわらず、俯いたまま身体を強張らせているだけに見えた)

ハァ・・・ ハァ・・・
(いいのか・・・な・・・ そうだよな・・・ あれだけ痴漢されても、アンアン言って悦んでいたんだし・・・)
(痴漢まがいの行為に、気付いている筈の恭子が、抵抗しないのを良いことに、
自分勝手な解釈をして、再び、恭子のお尻に、自分の股間の強張りを擦り付けまくる)


(まだ、詰襟の黒い制服のウブな感じで・・・ 中学生とか(中3ぐらい)・・・ 
ジャニーズ系の結構可愛い男の子なんてどうですか?)
840恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 00:17:11 ID:Bqj5UrG40

……ぇ……ぁ///。。。。
(後ろから漏れ聞こえる声のまだ幼さの残る声に…困惑する…)

どぅ。。。し...........っ。
(中年男との二の舞にはならないよう…とは思うものの…
   何か罪悪感のようなものを感じてしまい…騒ぐこともできず…)

んっ......ゃ……ん。そ、……ン…なに……押しつけなぃで……。。。
(刺激されて…声が上ずってしまうのを押さえながら……)


(う。。。なんか悪いことしてる気になりますね…;)
841男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 00:23:03 ID:KnVNbl8+0
(後ろから恭子を犯すように、恭子の美尻に股間を擦りつけながら、
意図せず、恭子を痴漢しやすいドア際まで追いやってしまっていた)

あぅ・・・ ハァハァハァ・・・
(そんな事言って・・・ ほんとは、チンコ擦り付けられて悦んでいるんだろ?お姉さん・・・)
(もう我慢できなくなってしまい、最初に、オドオドしていたのが嘘のように、
臨界点に向かって、大胆に股間を恭子のお尻に打ち付け始める)

ハァハァハァハァハァ・・・ あぁ・・・ うぅっ・・・
ドビュッ ドビュビュッ ビュビュビュッ・・・
(とうとう限界に達し、恭子のお尻に強張りを強く押し付けたまま、かすかに声を上げ、
パンツの中で射精してしまい、散々出しまくったにもかかわらず、またも、すごい量を放出してしまう)

あぅぅぅ・・・
(憧れの美女のお尻に擦りつけた興奮と快感は格別で、かなりの時間、ビクンビクンと肉棒を脈打たせながら、
頭の中で、恭子のお尻の割れ目に精液を放っているのを思い浮かべつつ、
実際には、恭子に押し付けながら、自分のパンツの中で、どくどくと精液を放ち続けた)

(パンツの中で暴発させたとはいえ、その脈動と迸りの感触は、男子学生のパンツとズボンと
恭子のスカートとパンストとパンティ越しから、押し付けられた恭子のお尻に、十分過ぎるぐらい感じさせるものだった)


(あ、嫌だったら、設定変えてくれても良いですよ(笑))
842恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 00:32:09 ID:Bqj5UrG40

んっ///っ…ぁ!…んっ。んっ。んっ。。。。
(動揺したままなすすべなく、腰を打ち付けられ…微かに声を漏らす…)

こ……ん…なの、、、、、、っ…ぅ!
(がむしゃらに腰を打ち付けるだけの動きに、顔を真っ赤にしじっと耐える…)


───ぁっ!………ぁ。。。。そン……なコト。
(二人の布越しに…、激しい迸りと学生の身体の硬直を感じてしまい息をのむ…)

だ……だめょ。。。
(それでも、まだ見られていた学生とは気付かずに…)

(ん〜頑張ってみます 笑 そんな年下とは…初めてです; (中学生!?)
843男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 00:38:05 ID:KnVNbl8+0
ハァ・・・ ハァ・・・
(精を放ち終えると、急に冷静になって怖くなり、周囲を見渡したが、
幸いな事に、今の擦り付け大放出に気づいた人は、誰もいないようだった)

・・・・・・・ ハァハァ・・・
(だめよって・・・ 何がダメなの?お姉さん?)
(直に射精されたのかと思ったのか、しきりに、お尻を気にしている恭子の様子を見ていると、
再び欲望が沸き上がってくるのに、時間はそう掛からなかった)

ふぅ・・・ ふぅ・・・ あぁ・・・
(あぁ・・・ 我慢できない・・・ 触らせて・・・ もらうよ・・・ お姉さん・・・)
(最初は、恐る恐る手を伸ばし、タイトスカートから、すらっと伸びる恭子の太ももの外側に触れる。
ビクッとなった恭子に驚いて、しばらくジッとしていたが、恭子が何もできないと悟ると、電車の揺れ合わせながら、
ゆっくりとパンストに包まれた太ももを撫で触り、どんどん手を恭子の前側に持っていく)

ハァ・・・ ハァ・・・ ハァ・・・
(あぁ・・・ この綺麗な脚・・・ ずっと触りたかった・・・ 最高だよ・・・ この太もも・・・)
(パンスト特有のザラツルした感触と柔らかい美脚の感触を味わっている内に、太ももを撫で触る
手の動きが大胆になってゆき、前側から、太ももの内側に手を入れてゆく)


(頑張って(笑)。じゃ、高校生にします?今なら奥手のウブな高校生でも・・・(高1とか・・・))
844恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 00:45:02 ID:Bqj5UrG40

……くっ!……ァ……んんっ///っ…。。。。
(少し震えているかのような手が…次第に伸びてくるのに気付いて…)

待っ……ぁ……ダメ……っ。。。。
(抵抗しようにも、ヘタに抵抗してコトを荒げてしまうのもなぜかためらわれて…)

んぅ。。…ぁ、んっ……ゃめ……なさぃ……。。。。
(同じくらいの年の弟のように可愛がっている従兄弟のことが重なって
  冷たくあしらうことも出来ずに…)

ぉ……ねがぃ、、、、。


(そ…ぅですね/// 高校せいくらいなら…なんとか…(って何 笑;)
845男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 00:50:53 ID:KnVNbl8+0
ハァハァ・・・ ハァハァハァ・・・
(やっぱり、そんなに抵抗しないんだ・・・ こういうのが好きなんだね・・・ お姉さん・・・)
(また、ビクッとなった恭子が、ドアの横の手すりをギュッと握って身を強張らせているのを見て、
恭子の優しい心遣いにも気づかず、もっと痴漢行為を続けても、恭子が抵抗しないと勝手に確信し、
にやけながら、痴漢行為をエスカレートさせてゆく)

ハァハァ・・・ はふっ・・・ ハァハァ・・・
(へへへ・・・ 嫌がり方もエロいなぁ・・・ ほら・・・ もっと触らせてよ・・・ お姉さんの事、もっと知りたいんだ・・・)
(恭子が固く閉じた脚の間に忍ばせた手は、ゆっくりと内ももを撫でてゆき、外側よりも暖かい感触を楽しむ)

あぁ・・・ ハァハァハァハァ・・・
(お姉さんのお尻・・・ 最高だよ・・・ じゃ、そろそろ・・・ こっちを・・・)
(さっきのように、恭子のお尻の割れ目に、すっかり蘇った股間の強張りを押し当てて、
周りにばれないように、慎重に腰を動かして擦り付けながら、手を内ももの上に向かって、なぞり上げてゆく)

(じゃ、オッサンには少し羨ましい、ヤリたい盛り若者の底抜けの欲望を見せてあげますよ(笑))
846恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 00:55:44 ID:Bqj5UrG40

ぁ………んぅ///っ………ぁ、ぁぅッ。
(ようやく手摺りにつかまることが出来たモノの…学生の手の感触に…)

ヒ!……ぅ、、、。。。ンンッ。
(再び股間を押しつけられ…叫びそうになるが人の目を気にして
 慌てて口で手を押さえる…)

ダ……メ……それ以上ゎ……ホント……に……。。。
(必死に内股を締め付け…今以上に手を入れれまいとする…)
847男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 01:01:59 ID:KnVNbl8+0
(ほとんど黙ったままで、荒い息と呻き声しか上げず・・・)

ハァハァハァ・・・ ハァハァハァ・・・
(そんなに抵抗しちゃって・・・ そんな事しても無駄だよ!ほらっ・・・ お姉さんのアソコはどんなのかなぁ?)
(太ももを撫で回す手の動きを拒むように脚を固く閉じる恭子の必死の抵抗に構わず、
タイトスカートの中にまで、半ば強引に捻じ込んだ手を動かして、恭子の股間部に指を這わせてゆく)

ハァ・・・ ハァハァハァ・・・
(あぁ・・・ お姉さんのアソコ・・・ 熱くなってる・・・ 感じてくれているんだね・・・)
(パンストとパンティ越しに、恭子の大事なところに指を這わせると、熱を帯びたような感触が伝わってきて、
身体の奥から興奮が湧きあがってくるのを感じながら、恭子の秘部を弄ってゆく)

ハァハァ・・・ はふぅ・・・ ハァハァハァ・・・
(あぁ・・・ もう・・・ こんなに感じやがって・・・ 
あれだけ犯られても、物足りなかったのか?なら、もっと楽しませてやるよ・・・)
(艶かしく悶えているような恭子を見ていると、自分の頭の中で何かが弾けるような音がして、
自分でも驚くほど大胆に恭子を嬲り始める)
848恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 01:09:00 ID:Bqj5UrG40

──///ッッっ!!!!!
(股をこじ開けるように侵入してくる手が…ついに……。)

ぁ………ぅ///っ……ソコ……ゎ。。。
(履き替えたばかりの…シンプルな白の下着に…パンスト越しに指が触れ…)

ぃ……ィヤ……ゃめ……ゃめ…て……。。。。
(学生に少しづつ濡れてしまっていることがバレるのを恐れて……)

ぁ……ダメだっ……て…ぃってるのに。。。。
849男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 01:13:20 ID:KnVNbl8+0
ハァハァハァハァハァ・・・
(あぁ・・・ そんなに色っぽく嫌がっちゃって・・・ なんていやらしいんだ・・・)
(痴漢やレイプモノのアダルトビデオばかり見ていたので、そういう状況に異常に興奮してしまっている)

ハァハァ・・・ ハァハァ・・・
(ここが・・・ 感じるんだろ?お姉さん ほらっ ほらぁっ・・・)
(薄地のパンストとパンティの上から、指を痙攣させるように動かして、恭子の秘部を刺激すると、
ビクッと身体を震わせた恭子が、少しでも俺の指から秘部を離そうと、少し屈み込むような姿勢になる)

あぅ・・・ うぅ・・・ ハァハァハァハァ・・・
(あぁ・・・ そんなにお尻を押し付けちゃったら、たまんないよ・・・)
(まるで自ら進んで、お尻を突き出す格好となった恭子のお尻に、遠慮なく股間の強張りを押し付ける)


(実際に、女子に愛撫するのは初めてだったが、さっき痴漢していた男の動きをしっかり研究していて、
どうしたら女が悦ぶのか、未熟ながらも、ツボを心得た愛撫で、恭子を追い詰めてゆく)
850恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 01:19:54 ID:Bqj5UrG40

……ゃ……ゃめ…なさぃ……ぉ願い…。。。。
(はじめのおずおずとした手の感触に騙され…まだ抵抗しきれず…)

──へ!?……ぁ!…あっ……ぁぁっっ……!…ぁっ…ぁっ…!
(押し当てられた指を小刻みに動かされ…思わず腰が抜けそうに…)

……ひっ、んひぃっ、…くっ!!!!!!
(思いがけない的確な責めに……、構えることも出来ずに感じてしまう…)
851男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 01:24:28 ID:KnVNbl8+0
ふん・・・ ふぅ・・・ ふぅ・・・
(ほら・・・ 脚を広げて・・・ ちゃんと弄ってあげるから・・・ そら、もっと・・・)
(股間を弄る手を挟むように、内股になっていた恭子の脚の間に、自分の左膝を滑り込ませて、
徐々に力を入れて、恭子の脚を開かせてゆく。
必死に耐えていた恭子だったが、力が敵わなかったのか、股間を弄くる手の攻撃がそうさせたのか、
じわじわと脚を広げてしまっていた)

ハァハァハァ・・・
(あぁ・・・ いやらしく赤くなっちゃって・・・)
(ふんばってるせいか、それとも恥ずかしくて悲しいのか、恭子の耳や首筋の白い柔肌は、
ほんのり赤く染まっていて、それも色気を感じずにはいられなかった)

ハァハァ・・・ ひひひ・・・ ねぇ・・・ もっと・・・ 気持ち良くしてあげようか?
(興奮のあまり、恭子のうなじやを舐め、怯んでしまう恭子を見て悦びながら、恭子の耳元で小声で囁き、
ゆっくりと左手で、自分のズボンのチャックを下ろして、ビクンと脈打つ少し上に反り返った肉棒を引き出す)
852恭子 ◆aaunGsa5rw :2008/01/25(金) 01:32:29 ID:Bqj5UrG40

……ぁ………ぁ……待って……待って……嘘。。。。
(感じてしまぃ…身体の力が次第に入らなくなり……脚を開かされ…)

こ……んな……コト……どうして…。。。。
(先程の痴態を見られていたとも知らず…次第に大胆になってくることに…)

───ひぁ!?……ナ?……ニ…気持ちよくって……ぁ!…ンンッ。。。。
(耳元で囁く…声と、舐めあげてくる舌に、絶句し…身体を強張らせる…)

な……に…スル……の…。。。
853男子学生 ◆wE2MaoS03w :2008/01/25(金) 01:37:07 ID:KnVNbl8+0
ハァハァハァ・・・ お姉さん・・・ 感じているんでしょ?
僕も・・・ お姉さんに気持ち良く・・・ してもらいたい・・・ チンコ気持ち良くして・・・ お姉さん・・・
(左手で、ゆっくり恭子のタイトスカートをお尻の方から、少しずつずり上げ、薄いパンストに包まれた
純白のパンティを丸出しにしてゆき、閉じようとする恭子の内股の間に、脈打つ肉棒をねじ込む)

あぁ・・・ また白いパンティなんだ・・・ 白好きなの?
(先程、見たものとは違うシンプルながらも、精緻な純白のパンティを見てしまい、
一気に興奮が昂ぶらせながら、小声で恭子の耳元に熱い息を吹きかけるように囁く)

あぁ・・・ チンコが・・・ お姉さんのお股で・・・ あぁぁ・・・ たまんない! ハァハァ・・・
(身体が熱くなっている恭子の内ももの柔らかい感触とパンストのナイロン地のツルザラとした感触に、
堪らなくなり、肉棒を恭子の股に挟ませた状態で、さらにさらに腰に力を入れて肉棒をシゴかせる)

うん?お姉さん 泣いているの? 
(あまりの事に泣いているらしく、恭子が鼻をすすっている。その状況が、さらに性欲を刺激する)
854恭子 ◆aaunGsa5rw

……ァ!……ぃ……ぃゃ……ぁ!!!!
(微かに呟く声が震える…、手摺りを握りしめる手を離すこともできないまま…)

くっ、うぅ……ぃやぁ、あっ。。。
(下着とパンスト越しに、内股に差し込まれた肉棒の感触が…)

……ま……た!?……み…てた…の。。。。
(学生の言動に次第に…状況が……)

ぅあ、はっ………ひっあ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ
(腰を掴まれたまま…激しく挟み込んだものに擦り上げられ……
  悲痛な呻き声を挙げながらも…自分自身も…昇りつめてしまいそうに…)

ゃめ……てぇっ…ゃめ…止めテェ…。。。