【最低5行!】長文でスレエッチ!3【遅レスOK!】
1 :
名無しさん@ピンキー:
前スレが終了しましたので使用します。
(涼香の脚を触りながら答える。)
なんだ? 我慢出来なくなったのか? しかし、もうちょっと寄り道をしてからだな。
悪いがガソリンが少なくなってきたんでな。 給油しないと・・・
(一般道を走っている。 ガソリンスタンドを捜して・・・)
どうだ? 今度はお前から誘惑してみては・・・ きっと、楽しくなるぞ?(笑9
(ガソリンスタンドを見つけ、ウインカーを出し、スタンドに入っていく)
まだどこかへ寄り道するの?
ガソリンスタンド?今じゃなきゃだめ?
帰りでもいいんじゃない・・・またわざと意地悪してるでしょ。
私から誘惑って、そんなこと出来ないわ。
さっさとガソリン入れてここから出なきゃ・・・
(身構えて、服の上から胸元をそっと押さえる)
若い店員が居るじゃないか・・・ あいつの所にするか。
(涼香の言葉を無視するようにスタンドに入り、止める。)
店員 いらっしゃいませ。 (若いバイト君が接客する。)
男 レギュラーで満タン頼む。
店員 レギュラーで満タンですね。 ありがとう御座います。 (さわやかに笑顔で答える。)
すまないが、ちょっとトイレに行って来る。 それと、一服しな・・・
財布はそこにあるから払っておいてくれ・・・
(男は涼香を車内に残し、降りていく。 若いバイトに声を掛ける。) おぃ、兄ちゃん。
店員 はい。 なんでしょうか? (給油を始めようとしている店員。)
男 悪いんだが、頼みがあるんだ。 あの車内に居る女をジロジロ見て欲しいんだ。
店員 えっ? ジロジロ見るんですか? (社内に居る涼香をチラッと見る。)
男 そうだ。 あいつは知らない男に見つめられるのが好きでな。 お前さんを気に入ったらしい。
店員 そ、そうなんですか・・・ (戸惑う店員)
男 大丈夫だ。 俺が頼んでいるんだ。 心配はいらない。 身体をジロジロ見て、スケベな言葉を掛けてくれ。
これ、少ないが取っといてくれ・・・ (チップを渡す。)
店員 いいんですか? そんな事をしても・・・ それにスケベな言葉ですか? 本当に・・・ 大丈夫ですか?
男 心配はいらん。 よろしく頼むぞ・・・
(男は店員に頼むと休憩所に姿を消した。)
ちょっと・・・ダメだってば!ガソリンはあとでいいでしょ?
そ、それより早く・・・ねえってば・・・
(新聞屋さんの肩を掴み、止めようとするがスタンドに入ってしまった。
そして、自分はトイレに立とうとする)
待って!こんなところで一人にしないでよ・・・何かあったらどうするの?
ねえ、聞いてるの?待ってよ・・・
(しかし無視してトイレに立ってしまった。若い店員になにやら耳打ちしている。
怪訝そうに、その様子を見ていると、若い店員がこちらに目を向けた)
やだ・・・何してるのかしら?早く戻ってくればいいのに・・・
(諦めたように、大きく息をしてシートにもたれかかる)
(給油口にノズルを差し込み給油を始める。 そして、ガラスを拭き始める店員。
何故か後ろ側から拭き始める。 窓を拭きながらミラー越しに涼香を見つめる。
後ろが終わり、右側の窓を拭き始めた。 今度はゆっくりと拭いている。
窓を拭きながら涼香を運転席側から見つめる。 次にフロントガラスを拭く。
ゆっくりと・・・ 助手席の涼香を前からじっくりと見ている。 顔、シートベルトで
強調された胸、ワンピースから除かせた脚・・・ ゆっくりと、じっくりと見る。
最後に助手席側の窓を拭く・・・ 間直に見る涼香の身体・・・ やや斜め上から
見下ろすように涼香の身体を見る。 胸の先がツンとしているのに気が付き、
乳首を見つめている。 一通り、窓を拭き終わると助手席を開けて聞く。)
店員 灰皿は大丈夫ですか? エッチなお姉さん? それと乳首、立ってるんじゃないですか?
ツンってしていますよ? ノーブラなんですか?
(涼香の顔と胸の先を見つめながら聞く。)
(新聞屋さんがトイレに向かう後姿をボーっと見ていると、先ほどの店員が窓を拭き始めた。
バックミラーに写る自分をじっと見ている)
失礼な店員ね・・・全く。客に対する態度じゃないわ・・・ぶつぶつ・・・。
何見てるのよ、この店員。まさか・・・あの人が何か・・・汗。
(少し不愉快な顔をしていると、窓を拭き終えた店員が助手席のドアを開けた)
あ、あぁ・・・灰皿は大丈夫。車内では吸わないようにしてるから・・・。
って・・・あ、あなた・・・何言ってるの?おっ・・・お客に向かってその態度は何?
ジロジロ見ないでよ、あなたに関係ないでしょ!!
(胸を押さえ、真っ赤になり俯く)
(涼香、残念ですが時間になってしまいましたね・・・ ごめんなさい。
今日は時間配分を間違えたようです。 お許し下さい。
(本当はガソリンスタンドの話しまで終わらせるつもりだったのですが・・・)
明日はここからスタートかな? 涼香が良ければね・・・ 如何でしたか?
今日は自分では余り手を出さず、第三者に視姦して貰うをテーマにしていたのですが・・・
途中で時間になってしまいました・・・ 明日はどうでしょうか? 今日と同じかな?)
はい。明さん、お疲れ様でした!
いえいえ・・・時間配分なんて気にしないでください。
って言うか、涼香のレスも相当遅いから・・・予定通りに進まないのも当然です・・・汗。
二人でまったり進めていきましょう・・・Chu!
「視姦」って興奮しちゃいますよね。そっか・・・下着を着けさせなかったのは、これも理由なのね?
明日も今日の続きがいいな☆時間も今日と同じでお願いします。
さて、今夜もそろそろベッドに入る時間ですね。
明日も仕事だ・・・頑張らなくては!
(ワンコを抱っこして寝室へ向かう)
明さん、早く帰ってこないかな〜・・・待ち遠しいなぁ・・・
(ワンコを抱っこしたまま、窓の外を覗いてみる。
すると、車が車庫に入る音が・・・)
あ、ワンコ・・・明さん、帰ってきたよ♪寝たふりしよ、寝たフリ!!
(今日はパジャマではなく「寝巻き」姿の涼香・・・わざと胸元と裾を乱しておく・・・笑。
ワンコを横にきちんと寝かせて、タオルケットを被り寝たフリ・・・)
では・・・また明日ね!おやすみなさい・・・明さん・・・Chu!
涼香もお疲れ様でした☆ Chu☆
どうしても考えたり、状況の描写、セリフ等を入れていると長文になり、時間が掛かってしまいます。
涼香のレスは・・・ 多少、遅いかも・・・ でも、俺よりも早いんだよね。
二人で楽しみながらやっていますから、これで良しとしましょうか?(笑)
その通りです。 始めは運転中の車内で、次に第三者による視姦、最後は・・・まだ秘密です☆
(たいした事は無いけどね・・・ ネタをバラすと楽しみが減るでしょ?(笑))
今日も楽しんで貰えたようですね・・・ 良かったです♪ では、続きは、また明日です☆
時間も了解しました。 お互いに変更時は伝言板に書き込みましょう。
お互いに無理しない程度に頑張りましょう。 急に気温が変わっているしね・・・
ただいまぁ〜・・・ (結局、今日も残業させられた明。)
今日も既に寝室にいっちゃったのか・・・ 寂しい限りですな・・・
(寝室を開けると涼香とワンコが寝ていた。 ワンコを抱きかかえて廊下に退場させる。)
涼香、ただいま・・・ 帰って来たよ。 遅くなってごめんよ・・・
(服を脱ぎ、涼香に話しかける。 しかし、反応が無い・・・9
怒っているのかな? それとも、本当に寝ているのかな?
(涼香を見ると、胸元と裾が乱れている。 軽く胸を触り、脚を撫でる。)
たまには早く帰って来てイチャイチャしたいんだけどね・・・ お風呂に一緒に入ったりさ・・・
その後、お姫様抱っこしてここに来てさ・・・ 久しぶりに立ちバックとかさ・・・
(涼香の身体を触っていると起き上がった涼香。 寝巻きを脱がせてベッドサイドに立たせる。)
寝たフリかよ・・・ まったく・・・ じゃあ、今晩は立ちながらしようか?
前からがいい? それとも後ろから? 駅弁でもいいけどね・・・
(二人で仲良く始めるのであった・・・)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また、明日ね♪
こんばんもありがとうね☆ おやすみなさい・・・ Chu☆ Chu〜♪
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
来ました〜☆お待たせしました、明さん♪
リクエスト、こっちでした方がよかったかしら・・・汗
涼香、移動御苦労様でした。
大丈夫ですよ♪ リクエストを確認してから移動しましたので・・・
では、昨日の続きをしますね。
(次のレスで再開しますので涼香は、もう少しお待ち下さいね☆)
(今日はヴォルフが涼香の部屋に居るの。さっきから涼香の靴下をかじってるんだけど・・・笑)
(助手席のドアを開け、しゃがみ込む若い店員。 目線は膝元から上になっている。)
それは、失礼しました。 でも、本当の事ですよ? エッチでヤラシクて・・・
それに、この匂いは何の匂いなんですか? エッチな香りが車内中に篭っていますよ?
車内で何をしていたんでしょうね・・・ お姉さんのその姿にこの匂い・・・
想像するなと言うのが無理なんじゃないかぁ〜・・・
(涼香の足元から見つめ、順々に視線を上に上げていく・・・ そのとき、脚の間に膨らみを見つけた。)
もしかして・・・ 何か入れているんですか? (ジィィィ〜と視線を集中する。)
匂い・・・な、何のことよ・・・別に匂いなんてしないでしょ?
私の姿のどこがおかしいの?あなた、一体何を想像してるのよっ・・・!
ガソリン入れ終わったら、さっさとお勘定してよ・・・い、いくらなの?
何をしゃがみこんでるのよ・・・私は別に何も・・・
(財布を捜そうとしたとき、店員さんにスカートの中の膨らみを指摘された・・・
動揺して身体を動かしてしまい、アソコに入れていたバイブが落ちてしまった)
(指摘され動揺した涼香。 足元にバイブが落ちてきた・・・)
これは? バイブ? しかも、結構な太さがあるじゃないですか? 思っていた通りですね。
エッチなお姉さん・・・ こんなのを入れていたんじゃあ、車内にエッチな匂いが篭るのも、しかたが無いんじゃないかな?
(足元に落ちたバイブを拾い上げる。 バイブは涼香の大量の愛液でヌラヌラとヤラシク濡れていた。)
これ・・・ 元通りにしておかないと不味いですよね・・・ ちょっとごめんなさい・・・
(有無を言わさず、涼香の脚を左右に開くとワンピースの中は、グショグショに濡れたオマンコが丸見えだった。)
凄いですね・・・ こんなに濡らして・・・ じゃあ、元通りに・・・
(バイブを涼香のオマンコに埋め込んでいく・・・ ズブズブズブ・・・ 根元まで容易く飲み込んだ。)
これでいいかな? おっと・・・ スイッチを入れるの忘れてた・・・
(バイブを深く入れて、スイッチを入れた。 バイブの先端が動き始める。)
あっ・・・えっと・・・いえ、そ・・・それは・・・そのっ・・・
私じゃないの・・・連れが・・・ど、どうしても入れろって聞かなくって仕方なく・・・!
(新聞屋さんが席を外しているのを良い事に、太いバイブを新聞屋さんのせいにする・・・笑)
ちょっと・・・それ返して。いいのよ・・・もう!
元通りになんてしなくてもいいからっ・・・あ、だめ・・・そこ・・・
(脚を開かれそうになり、スカートを押さえるが一足遅くて全開にされてしまった)
いやっ・・・やめてよ!もういいって言ってるでしょ・・・やっ、やぁぁん・・・
(さっきまで入っていなかったスイッチを入れられてしまい、アソコの中で暴れている)
ん・・・だめ・・・スイッチ、切ってよ・・・あぁ・・・ん・・・
(脚を開きバイブを挿入した。 ワンピースのスカートにあたる部分は捲れ上がり、
涼香の下半身は丸見え状態になっている。)
ダメって言っている割には、エッチな声を出すんですね。 スイッチを入れて掻き混ぜられる
よりも出し入れをして貰った方が気持ちがいいのかな?
(一度スイッチを切り、奥深く挿入されているバイブを引き抜き始める。
もう少しで全部出し切る・・・ 寸前に、また奥深く挿入する。 暫らく繰り返す。)
こっちの方が好きなんですか? エッチなお姉さん・オマンコからバイブが出たり入ったり・・・
スッゴク、いやらしいですよ?
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 22:29:45 ID:UicOS/s/O
お〜い、やってるか?
好きじゃないわ・・・知らない人にこんなことされて気持ち良いはずないでしょ・・・。
ねえ、もう止めてってば・・・早く・・・お勘定済ませて・・・ぁんっ!
ちょっと・・・だめ・・・。変なことしないで!
さっきから人のコトをエッチ、エッチって・・・だったらあなたは何なのよ・・・
私はお客よ・・・わかってるの?こんなことして・・・後からお店ごと訴えてやるから・・・
(強がりを言いながら、息を荒くして声を上げないように堪えている)
こんな事をされるのは嫌いですか?
(オマンコに差し込んだバイブを回転させてグリグリと動かす。)
こんなになっているって判ってますよね? エッチな匂いがしますし、こっちも期待しているのかな?
(手が胸に伸びる。 シートベルトで強調されている胸・・・ ワンピースの上から掴み揉む。)
大きいオッパイですね・・・ しかも、ノーブラだし・・・ 乳首が固くなっていますよ?
こっちを弄られるのと、こっちを出し入れされるの? どっちが好きですか?
(胸を力強くモミモミと揉み、固くなっている乳首を摘む。 それを止めると、今度はバイブの
出し入れを再開する。 ヌチャヌチャとオマンコからはヤラシイ音がする。)
休憩所で一服している男 (なかなか頑張ってくれてるじゃないか♪ もう少し見ているかな?)
イヤに決まってるでしょ?
や、やめてよ・・・匂いなんてしてないんだから!!
あなたになんか何も期待してないわ・・・さっさと帰ってよ・・・
(胸を揉む手を強くつねる・・・爪が店員さんの手に食い込む)
乳首は・・・ダメ・・・ダメなの!!また・・・カチカチになっちゃう・・・
早く、バイブ・・・抜いて・・・動かさないでよ・・・あぁっ・・・ぅんっ!
(手を抓られ手を離す。)
いててててて・・・ そんなに嫌がる事は無いでしょ? こんなになっていて・・・
それに今のはとても痛かったですよ? どうしようかな・・・
(オマンコに入れているバイブの強さを強にする。 涼香の膣内で思い切り暴れるバイブ。)
バイブは美味しいですか? そんなに感じてしまって・・・ でも、まだまだですよ?
(シートベルトを外し、ワンピースに手を掛ける。 そのまま下に下ろし、胸を晒す。)
いい眺めですよ? オッパイは丸出し、下半身も丸見え、オマンコにはバイブ・・・
それと、ここがいいんでしたっけ? 期待には応えないとね・・・
(両方の手が直接、涼香の胸を掴み、揉む。 親指と人差し指は両方の乳首を摘み上げる。)
男 (おぃおぃ・・・ そこまで、エスカレートしちまったか・・・ これは、連れ込まれて
犯られちまうかもな・・・)
やだ!な・・・何するのよっ・・・!
あなたが失礼なことするからでしょ?少し爪が食い込んだくらいでっ・・・
ああんっ・・・や、めて・・・スイッチ、切ってよ!!
(アソコの中で激しく動いているバイブに身体が勝手に反応してくる)
ちょ・・っ・・・と!やめてよ・・・そんなことしたら人に見られちゃうでしょ!!
(引き摺り下ろされたワンピースを懸命に押さえようとするが、店員さんの手が邪魔になる)
ん・・・だめ・・・恥かしいから・・・
(だんだん気持ちよくなって、うっとりし始める涼香・・・笑)
やっと、大人しくなりましたね・・・ ここがいいんですか?
(コネコネと胸を揉みながら、乳首を捏ねている。 益々固くなる乳首)
本当にイヤラシイんですね・・・ 見ず知らずの男にこんなに弄られて感じるなんて・・・
恥ずかしいなんて言いながら、顔は気持ち良さそうですよ? もっと、シテくれってね?
(片方の手が胸から離され、下半身に・・・ 中指でクリトリスを撫で始めた。)
こんなにここもプックリさせて・・・ こっちが寂しいかな?
(手を離した胸に顔を近づけ、舐め始めた。 舌が涼香の胸を何度も舐めあげる。
乳首を摘んでいる指は、引っ張りながら捻りを加える。)
どうですか? 俺のチンポ、味わいたくないですか? 向うに行けばオマンコに入れてあげますよ?
(事務所のトイレの方を見ながら涼香に聞く。)
いやらしいなんて・・・意地悪言わないで。
あなたが触るから・・・私の身体がこんなふうになっちゃって・・・あなたのせいなんだから・・・。
あっ・・・どこ触ってるの。そこは・・・あの・・・だめ・・・
(身体中が熱を帯びたように火照る)
私・・・そんな・・・恥かしいこと・・・で、出来ないわ・・・。
結婚してるのよ・・・それに今は・・・連れも一緒で・・・
(理性的に話をしようとしているが、店員さんの言葉に目がトロンと・・・)
だから、責任を取ると言っているんですよ? こんなになってしまった貴方にね・・・
(やさしく何度もクリトリスを撫で上げている。 プックリとしたクリトリスを
指が何度もやさしく撫で上げる。 オマンコの中のバイブは対照的に荒々しく膣内をかき回している。
乳首を摘みあげている指は乳首をコロコロと転がし、反対側の胸は嘗め回され唾液でテラテラと光っている。)
どうですか? 向うで楽しみましょうよ? 俺のもこんなになっているんですよ?
(店員の下半身が涼香の手の近くに・・・ ズボンの上からでも判る位、大きくなっている。)
(その時、男が戻ってきた。)
男 よう。 お楽しみの様だな? でも、ここまでしてくれって言っては無いんだがな・・・
(店員を見ながら話す。 涼香を見るとウットリとした表情・・・)
男 ここまで来て、お預けは酷か・・・ どっか、犯れる処はあるか? 一発、抜かしてやるよ。礼にな。
だが、本番はダメだ。 お前は口でして貰え。 こっちは俺がする。 それでもいいか?
店員 えっ・・・ 口だけですか? (少し考えてから・・・) それでもいいです。
それじゃあ、従業員用のトイレでもいいですか?
男 邪魔さえ入らなければいいぞ。 こいつもそろそろ本物のチンポを欲しがっているしな・・・
(涼香、時間が過ぎてしまいましたね。 今日はここまででいいかな? 明日も今日と同じ時間でいいかな?)
(車に戻ってきた新聞屋さんが目に入る。
店員さんと何やらごちゃごちゃ話しこんでいる様子をぼんやり眺める)
何を言ってるのよ・・・ふたりでひそひそ話してないで・・・早く何とかしてよ・・・。
どこでもいいんだから・・・早く私の身体・・・宥めてくれないと・・・。
(背もたれに身を沈めたまま、催促する涼香。
お預け?口で・・・?従業員用の・・・?単語が耳に入ってくる)
はい。明さん・・・今夜もありがとうございました。
せっかくの週末なのにお互いに明日は仕事ですもんね・・・泣。
明日もこの続き・・・よろしくです。時間は・・・明日は20時過ぎくらいかな?
でも明日は明さんが遅いかもしれないんですよね?
待ち合わせ可能な時間がわかったら伝言をもらえるとうれしいです☆
じゃあ、今夜もそろそろ休みましょうか?
明さん、今夜は早く帰って来てくれたんだね☆
あまり毎日遅くなると涼香が浮気しちゃうかもしれないって思った・・・笑?
ね、明さん・・・久しぶりに抱っこで寝室に連れて行ってね?
(しかしワンコもしっかり抱っこしたままの涼香・・・笑)
ベッドの上で涼香の洋服、全部脱がせて?やさしくしてね・・・?
一緒に気持ちよくなりたいよ・・・明さん♪
では・・・また明日ですね!おやすみなさい・・・明さん・・・Chu☆
はい☆ 涼香もお疲れ様でした☆ (ワンコの監視もね♪(笑))
そうですね・・・ お互いに忙しい身ですからね・・・ たまにはのんびりと
二人で過したいもんです・・・ 明日の時間、了解です。 頑張ってみますが、
変更になったら伝言しますので・・・ よろしくです♪
そうだね・・・ そろそろ寝ようか・・・
毎日の残業・・・ そろそろ飽きてきたよ。 忙しいから仕方が無いけどさ・・・
涼香とのんびりしたいのにさ・・・ 困ったもんだよ。 涼香は浮気しないでしょ?
俺もしないけどさ・・・ (涼香をお姫様抱っこで寝室に連れて行く。 しかし、ワンコのおまけ付き。)
涼香・・・ ワンコも連れてきちゃ、エッチ出来ないぞ? ワンコの目の毒だしさ・・・
(何時もの如く、廊下に退場させられてしまうワンコ・・・(笑))
さて、では仲良く過す時間・・・かな? (涼香の服を一枚一枚脱がせていく。 ゆっくりとやさしく・・・
俺も自分の服を脱ぐ。 お互いに裸になった・・・)
今晩はどんな風に気持ち良くなりたいかな? 昨日は立ったままだったけど・・・ どんなのがいい? 涼香?
(涼香に覆い被さり、キスをする。 お互いに抱き締めあう・・・・ まずは、正上位からかな?っと思っている。)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ 今晩もありがとうね♪
また、明日もよろしくです♪ Chu☆ Chu〜☆ Chu♪ おやすみなさい・・・
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
明さん、来ました〜♪
では、今日もよろしくお願いします・・・Chu!
(はい☆ 移動、御苦労様でした。 Chu☆ 早速ですが、再開しますね。)
(店員に激しく責められて呆然としている涼香。 男と店員の話し合いにより従業員用の
トイレに移動する事になった。 一度、脱がせかけた涼香のワンピースを着させて、車を
端に寄せる。 男と店員に支えられるように裏にある従業員用のトイレに移動した。)
店員 ここなら、お客さんが来ませんから大丈夫ですよ? 邪魔は入らないと思います。
(狭いトイレに3人で入った。 手洗い場のほかは、洋式の便器しかない。)
男 そうか・・・ それなら大丈夫かな? さて・・・ どうやってお前さんのを咥えさせるかな?
(トイレに入り、二人ともチンポを出している。 2本のチンポは既に勃起して大きくなっている。)
(すっかり大きくなった2人のモノを目にして興奮が高まる)
ねえ・・・これからどうするの?
ここじゃ寝転がるわけにもいかないし・・・四つんばいもイヤよ?
いくら掃除はしてあるとはいえ・・・ここトイレだし・・・汗。
(ぶつぶつ文句を言いながらも視線は2人のモノから離れない)
とりあえず・・・服、脱げばいいの?それとも脱がせてくれる?お兄さん・・・笑?
(店員さんに詰め寄り、胸を押し付けるようにする涼香)
(涼香に抱きつかれ、胸を押し付けられる店員。 ドキドキとしている。)
店員 そうですね・・・ まずは、貴方の裸が見たいです。 この大きなオッパイや
オマンコを・・・(ワンピースに手を掛けて脱がす。 トイレの中で裸にされる涼香。)
男 この狭さだからな。 俺はここに座るとするか・・・ (便座の蓋を閉めて座る。)
この上にお前が座って、オマンコにチンポを入れればいいか・・・ そのまま、彼のチンポも
咥えられるだろ? (涼香のオマンコに入っているバイブを引き抜きながら・・・)
店員 いい身体してますね? それにエッチだし・・・ 俺のチンポ、パンパンですよ?
(涼香の胸を直に揉みながら、涼香にチンポを握らせる。)
(アソコに入っていたバイブを急に引き抜かれ、一瞬膝がガクッとなる)
もう・・・急に出しちゃだめでしょ?びっくりしたじゃない・・・笑。
じゃあ、私はこうして・・・膝の上に座ればいいのね?
(隆起した新聞屋さんのモノを咥えこむ様に、ゆっくり膝の上に座る)
んっ・・・あぁ・・・もう・・・こんなに大きくて・・・笑。
(腰を揺らして奥まで届くようにする。店員さんのモノを握り思い切り引っ張ってみる・・・笑)
男 お前のここもビショビショじゃないか? 気持ち良かったのか? このお兄ちゃんに見られて、弄られて・・・
(涼香が膝に座るとチンポは意図も簡単に涼香の膣内に飲み込まれた。 熱い涼香の膣内・・・
男はゆっくりと腰を廻すように動かす。)
店員 そんなに引っ張らないで下さいよ。 俺のこんなになっているんですから・・・
(勃起したチンポを涼香に引っ張られる。 思わず腰を涼香の方に突き出す格好になった。)
男 ほら・・・ チンポをオマンコに入れたんだから、このお兄ちゃんのチンポも相手にしてやれよ?
(涼香の上半身を少し倒させる。 目の前には店員のチンポが・・・)
店員 じゃあ、お願いしますね・・・ 楽しみだなぁ〜 フェラチオ、始めてなんです♪
(涼香の口の中にチンポを入れる。 舌がいやらしく動き舐められたりしている店員・・・)
気持ちよくないわよ・・・あんな、外から見えそうな場所で恥かしいことされて!!
(腰を揺らしながら、先ほどの車内での行為を思い出している)
ん?引っ張るな?何言ってるのよ・・・車の中であんなに失礼なことしたくせに・・・笑。
(カリ首をギュウッと締め上げる)
ほら、もう出しちゃえば?お口でするまでもないでしょ・・・お兄さん?
(しかし後ろから背中を押され、口元に店員さんの大きなモノが突きつけられる)
・・・もう、仕方ないわね・・・じゃあ、してあげるわ。我慢出来なくなったらお口で出してもいいからね。
(一気に奥まで咥え込み、舌とくちびるを絡み付けている。
少し角度を代え、袋までも口に含もうとするが・・・笑)
店員 うわぁ・・・ ヌメッとして、それでいて柔らかくて・・・ 気持ちいいかも・・・
(店員の腰が無意識に前後する。 ゆっくりと涼香の口から出たり入ったりを繰り返す。
チンポは涼香の唾液でテカテカと濡れている。)
男 その割には、俺が戻った時には気持ち良さそうな顔していたぞ? ウットリとな・・・
(腰の動きを不規則に変える。 右回りだったのを突然、左に変えたり、擦るようにしたり。)
男 俺はこの通りだからな・・・ チンポの出し入れは、お前が自分でするんだぞ?
その方がチンポを気持ちがいいところに擦り付けられるだろ?
(男の手が胸に伸びる。 今までタプタプと揺れていた胸がワシワシと揉まれ始めた。)
店員 気持ちがいいです・・・ 口も・・・
(段々と腰の動きが速くなり始める・・・)
そう?そんなの気のせいよ・・・笑。
んっ、自分で・・・?そうよね、その体勢じゃ動けないものね。
(腰を浮かせたり沈めたりして、一番気持ちいい部分を探る)
ねえ・・・もっと乳首苛めて。引っ張ったり転がしたり・・・やらしいことして。
(口に含んでいた店員さんのモノが激しく動き始める。喉の奥まで当たりむせそうになる)
くっ・・・ん!んぐっ・・・ちょ、ちょっと・・・お兄さん、動きすぎ!
待って・・・ちゃんと気持ちよくしてあげるから・・・そんなに動かしちゃ・・・ぁん!!
(しかし店員さんの動きは止まらず、ますます早くなる)
男 男二人にこんな所で犯されて、気持ち良くなっている。 楽しかろう?(笑)
(涼香の注文どおりに胸を揉むから、乳首を責めるに変更する。 片方の乳首を引っ張りながら
捻りあげる。 もう片方は、やさしく乳首をコロコロと廻している。)
男 どうだ? こんな感じで? 満足か?
店員 ごめんなさい・・・ でも、気持ち良過ぎて腰が止まらないんです・・・
(カクカクとする膝・・・ 涼香のフェラが気持ち良く、腰が止まらず動いている。)
店員 もう・・・ 出るかも・・・ 出しますよ?
(突然、涼香の口の中に射精した。 勢い良く精液が口いっぱいに注がれる・・・)
男 おいおい・・・ 早いぞ。 こっちはまだ楽しみ始めたばかりだぞ?
(ギュウウウウっと涼香の乳首を押し潰す。左右同時に・・・)
ま・・・ね。こんなこと、他の場所じゃ出来ないもの・・・笑。
う、ん・・・気持ちいいわ・・・乳首苛められるの、大好き。
(休まず腰を揺らし続けながら、新聞屋さんに答える。
店員さんは今にも爆発寸前らしく、いっそう激しく腰を振る)
え、もう?もう出ちゃうのっ?ん、んぁっ・・・は・・・あっ・・・。
(店員さんの精液をこぼさないように懸命に吸い付く涼香)
ふぅ・・・早いんだから・・・笑。どうするの?もうおしまい?
(店員さんに問いかけていると、いきなり両方の乳首を押しつぶされた)
あっ、あぁん・・・痛いっ!だめっ・・・そんなに強く、しないで・・・
(しかし、押しつぶされた瞬間にアソコからエッチなお汁がジュワっとあふれ出した)
(イってしまい、ハァハァと呼吸が乱れている店員。 射精後、涼香にチンポを
掃除されている間に再び元気になってくる。)
店員 気持ち良かったです。 フェラは初めてでした。 彼女が嫌がるもんで・・・
男 良かったな。 気持ち良くして貰えて。 自分の彼女もフェラが上手くなる様に
教育しなきゃな・・・ フェラされて喜ばない訳、無いからな。 男は・・・
(店員と話している間も涼香への責めは続ける。 ギュウウウウっと押し潰していた乳首を
離しては、また思い切り押し潰す。 押し潰しながら胸を左右に広げるように引っ張る。)
男 まだ、俺もこいつもイって無いんだが・・・ どうしたものか・・・
(少し考えてから、店員に話す。)
男 お前、後ろの経験はあるか? ケツだよ。 ケツ。 アナルファックだよ。
店員 えっ・・・ 後ろですか? お尻・・・ アナルファックですか? 無いです。
男 そうだよな・・・ 前に入れても大丈夫だが、こっちは怖がるからな・・・ やってみるか?
店員 本当ですか? お尻・・・ 大丈夫なんですか?
男 大丈夫さ・・・ なぁ? アナルでしたいってよ? いいよな?
(涼香の乳首をギリギリと責め立てながら涼香に聞く。)
・・・そんな・・・後ろは、だめ・・・。
知らない人なのよ・・・そんな恥かしいこと・・・絶対だめ。
(乳首を激しく責められ、思わずうなずいてしまいそうになる自分を懸命に制御する)
あ、はぁ・・・っ!もっと腰、動かして・・・早くイキたいのっ!!
(腰を浮かせたり沈めたり、新聞屋さんの膝の上で思い切り暴れる涼香。
掃除し終わった店員さんのモノをしっかり握り、しごき始める)
後ろは・・・い、イヤ・・・ぁぁ・・・
店員 嫌がっていますけど・・・ (涼香にチンポをしごかれている。 更に大きくなるチンポ)
男 ダメだ。 前と後ろ、同時に串刺しだ。 (膝の上で腰を振り暴れている涼香。 しかし、
男は涼香の膣内からチンポを抜いてしまう。 チンポを抜き立ち上がる。)
男 ほら、嫌がってないでこっちを向け、直ぐにチンポを入れてやるから・・・
(涼香と向き合い片足を抱える。 チンポを調整して再び涼香の膣内に挿入した。)
男 まずは俺のを挿入れて・・・ 次はこっちもな・・・ (涼香の手を首に廻させてもう片方の
脚も持つ。 完全に宙に浮かされた涼香・・・ 駅弁スタイルになる。)
男 どうだ? 狭くてもこれなら問題無かろう? 次はお前さんの番だぞ?
(涼香の尻肉を掴み、左右に広げる。 お尻に挿入する準備が整う。 オマンコから流れた愛液で、
アナルも濡れている・・・)
店員 そ、それじゃあ・・・ 入れさせてもらいますね・・・
(自分のチンポを掴み、アナルに押し付ける。 強い抵抗感があったが無理矢理挿入した・・・)
あ、ぁん!そんなのやだぁ・・・。
だめ!いや・・・抜かないで・・・このままイカせて!!
(新聞屋さんから離れまいと頑張るが、新聞屋さんが立ち上がり、抜けてしまった)
うっ、ん・・・こんなの、恥かしい・・・
(あっという間に抱え上げられ、恥かしい駅弁スタイルになってしまった)
だめ・・・お尻はいや。入らない・・・そんな大きいの、入らないよ・・・
私のお尻、壊れちゃうっ・・・あぁん!いやぁぁんっ!入れないで、入れないでっ・・・
(激しく抵抗するが、遠慮がちに店員さんのモノがお尻にめり込んでくる)
きゃ、ぁぁっ!痛い・・・痛いからやめてっ・・・
男 ほら、力を抜け。 力を入れたままだと痛いままだぞ? それでもいいのか?
(涼香の膣内に挿入しているチンポを止めたまま言う。)
店員 凄い・・・ チンポが食い千切られそうなほど締め付けられる・・・ 気持ちいいかも・・・
(ゆっくりと涼香のアナルにチンポを挿入していく店員。 涼香が嫌がっているので思い切り
締め付けられている。 しかし、カリ首まで入ると、後はそのままチンポを全部飲み込んでしまった。)
店員 凄いです。 穴の部分の締め付けが・・・ オマンコよりも締まりますね。
男 そうさ・・・ そっちの締め付けは強力だからな・・・ 前より後ろが好きな奴がいるからな。
それに、後ろなら幾ら中出ししても妊娠はしないからな・・・
(店員の後ろ責め、男の前責め・・・ 同時にされる涼香・・・ 店員が奥にチンポを進めると男はチンポを
引き抜き、男がチンポを進めると、店員は引き出す。 入れる感覚と出す感覚を同時に味わう涼香。)
あ、ああっ・・・そんな・・・ぁぁ。
入っちゃう、全部入っちゃうよ・・・お尻、壊れちゃう・・・
(口では抵抗を続けるが、お尻の穴もしっかり店員さんのモノを飲み込む)
はぁ・・・だめ、おかしくなりそう・・・前と後ろと同時なんて・・・
もっと・・・犯して。私の中・・・ぐちゃぐちゃにしてぇ!
(新聞屋さんにしっかり抱きつきながらも、後ろの穴の快感を貪るのを忘れない。
動ける範囲で、思い切り腰を振り乱す。何度も何度も締め付けながら)
店員 凄い・・・ また一段と締めて来た。 腰の動きも凄いし・・・
男 気持ちいいだろ? 2本纏めて咥え込めて・・・ どうだ? 美味かろう?
(涼香の左右に振り乱す腰の動きに負けずと前後に腰を動かし、抽出のペースを上げる。)
男 こいつは、胸。 特に乳首を責められるのがお気に入りだ。 俺は無理だからお前が
可愛がってやってくれ。 思い切り押し潰したり、引っ張ったりな・・・噛まれるのも
好きだが、このスタイルの時は無理だからな・・・
店員 そうなんですか? さっきも凄かったですもんね・・・ それじゃあ、遠慮なく・・・
(涼香の胸に手を廻す店員 言われた通りに乳首を責め始めた。 思い切り押し潰したり、
グイグイと引っ張ったり・・・)
男 腰の動きも忘れるなよ? ガンガン突いてやれ・・・
(無言のまま腰の動きを強める店員。 二人の突き方が同時になり、激しく前と後ろから
突き上げられる涼香・・・)
男 もう少しでイけるかな・・・ お前はどうだ?って、もう寸前か・・・(笑)
だめ!もうだめっ・・・
あぁん!壊れちゃう!!まって、まって・・・もうだめっ!
(前も後ろも、乳首も責めつづけられて意識が飛びそうになる)
い、いやっ・・・イッちゃう!!
そんなに突きまくられたら・・・私、もう・・・
(必死で新聞屋さんの首に抱きつくが、腰が勝手に揺れてしまう)
こ、こんなの・・・恥かしい・・・どうしよ、も・・・イキそ・・・
ん、ぁぁぁっ!だめ、だめぇぇっ!!
(すいません・・・勝手にイキました・・・汗)
(涼香がイってしまい思い切り締め付けられる。)
店員 僕もダメです・・・ イっちゃいます・・・
(涼香の乳首に爪を立て思い切り挟み込みながらイク店員・・・ アナルの中に精液を
出す。 熱い精液が腸内に吐き出された・・・)
男 二人ともイった様だな・・・ 俺もイかせて貰うかな・・・
(涼香も店員もイった後、ガンガンと涼香を突き上げ捲る。 激しく、荒々しく・・・
イった直後で脱力している涼香に追い討ちを掛ける・・・)
男 ほら・・・ イクぞ? しっかり受け止めるんだ・・・ いいな・・・
(ラストスパートで腰を打ちつける。 グチャグチャグチャ・・・ オマンコとチンポが
つながっている部分からヤラシイ水音が狭いトイレの中に響く・・・)
男 出るぞ・・・ いいな・・・ イク・・・
(最後に奥まで響く様に打ち付けてイった・・・ 前にも熱い精液が注がれていく・・・
チンポが前と後ろに刺さったまま・・・ 両方に射精された涼香・・・)
ぁ・・・ぅっ!
もう、だめ・・・今、出されたら・・・あ、あ・・・!!
(前を激しく突かれ、気を失いそうになりながら腰を揺らしている)
こんなの・・・あ、んっ・・・恥かしい・・・
だめ、出しちゃ・・・だめっ!!んっ、ぁぁぁ・・・
(後ろで出された後、前にも射精された。ぐったりとして新聞屋さんに倒れこむ)
(射精が終わり、腰の動きを止める男)
男 どうだった? 始めてのアナルは? いい経験が出来たな?
店員 気持ち良かったです・・・ 今度、彼女にお願いしてみます。
男 焦らずに頑張れ。 始めは怖がって嫌がるが、慣れれば女も好きになる。
その前にイかせる事やフェラに慣らしてからのほうがいいぞ。
店員 はい。 頑張ります。
男 どれ・・・ そろそろ抜いてやるか・・・
(まずはアナルに挿入していたチンポを引き抜く・・・ アナルからゴブッと精液が
垂れてきた・・・ 次に前に挿入しているチンポを引き抜く。 ヒクヒクとするオマンコ
精液が垂れてくる前に再びバイブで蓋をする。)
男 ここが終点じゃないからな・・・ まだまだ、これからだぜ?
(グッタリとしている涼香に言う。 店員に支えて貰い、ワンピースを着せて車に戻る。)
(膝がガクガクしてひとりではきちんと歩けない。
またバイブを入れられてしまったので、支えられながらフラフラと車に向かう。
ようやく車に乗り込み、シートに崩れ落ちる涼香)
ひどいわ・・・こんなことさせるなんて・・・。
私、こんなつもりじゃなかったのに・・・何て恥かしい・・・。
(恨みがましく言い、新聞屋さんを睨みつける)
今日はもう帰る・・・家まで送ってよ・・・!もうあなたとなんか会わないんだから!
(自分も楽しんで、激しく乱れたのに、全部新聞屋さんのせいにしてしまう)
そんなに怒るな・・・ お前も楽しんだだろう?
若い男と・・・ まぁ、口と後ろでだけどな。(笑) 美味かったか? 若い精液は?(笑)
それに、あいつとは二度と合わんだろう? いい思い出じゃないか?
あいつの始めてフェラとアナルの相手をしてやってな・・・
大分、寄り道をしたが、もう少しで目的地に着くから機嫌を直せ。
今まで以上にスリリングで楽しい思いをさせてやるからよ・・・
(海に向けて車は走る。 男の言う目的地を目指して・・・)
(涼香、今晩はここまででしょうか? 申し訳無いけど眠くなってしまいました。
仕事の疲れが出ているようです・・・ ごめんなさい。 如何でしたか? ガソリンスタンド編
楽しんで貰えたでしょうか? 予定では次の海編で完結予定です。)
はい。明さん・・・今夜もお疲れ様でした・・・Chu!
そうですね、一週間しっかり働いたんですものね。
ガソリンスタンド編、思っても見ない展開でドキドキでした・・・笑。
行きずりのスタンドのお兄ちゃんとしちゃうなんて・・・汗!
でも楽しかった〜♪恋愛がらみじゃないからこそ出来るシチュでした☆
明日は13時半〜14時待ち合わせでお願いします。楽しみにしてます。
さ、じゃあそろそろベッドに入りましょ♪
明日がお休みだから、ちょっとだけ夜更かししちゃったね。
明さん・・・もう眠たいの?ベッドまで涼香を抱っこ出来る?
(不安そうに明さんの顔を見上げる)
今夜はワンコ、リビングで寝かせるから・・・一晩中しちゃお・・・恥?
(ワンコのベッドをリビングのソファに置き、ワンコを乗せる)
ねえ、いいでしょ?愛してくれないと浮気しちゃうんだから・・・
涼香、これでも結構もてるのよ?明さんの留守に若い男の子、連れ込んじゃおうかな・・・笑。
(明さんの返事を待たずに着ているものを脱いでしまう)
明さん・・・どうするの・・・笑?
では、また明日・・・おやすみなさい、明さん・・・Chu!
はい☆ 涼香もお疲れ様でした☆
スーパー早出がね、堪えているんです。 今週はほほ全部そうだったのでね・・・
あははは・・・ スタンド編も涼香に楽しんで貰えたようですね♪ 良かったです☆
明日の待ち合わせ時間、了解です。 明日もよろしくね♪ Chu☆
さて、寝ましょうか・・・ ちょっとね・・・ 残業続きだったからね・・・
(早く寝たい。 しかし、涼香と仲良くしたい・・・ 悩んで、体力回復剤の栄養ドリンクを飲む。)
一晩中はどうかな? 途中で寝ちゃうかも・・・ でも、寝るまでの間は頑張ります☆
(既に服を脱ぎ、期待している涼香をお姫様抱っこして寝室に向かう。)
さて・・・ まずはどんな事がいいんだい? 浮気されない様に頑張らなきゃ♪
(後ろから涼香を抱き締めて胸を揉み始める。 顔を横に向けて貰いキスを視ながら・・・
そのままベッドに押し倒す。 後ろから今日は責めるらしい・・・ )
涼香、まずは後ろからシテあげるよ・・・ ほら・・・ お尻をもう少し上げて・・・
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また明日ね♪
今晩もありがとうね☆ おやすみなさい・・・ Chu☆ Chu〜☆ Chu♪
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
来ました〜☆
でも、無理しないでね?
明日も早いんでしょ・・・気にしないでね、Chu♪
(はい☆ 移動御苦労様でした。 早速、スタートしますね♪)
(涼香の家の近くのバス停に見知らぬバスが止まっている。 ドアを開けて・・・
何時ものバスとは違うバス。 珍しく、今日はバス通勤の涼香。 確認せずに乗ってしまった。
車内は薄暗く、運転手は帽子を深々と被り顔は見えない。
料金を払おうとしたが、「運転手は女性は無料だ。」とぶっきらぼうに言った。
不審に思いつつも、車内奥に入っていく涼香・・・ なにやら怪しげな声がする。)
あ〜ぁ・・・何でバッテリーが上がってるのよ〜・・・!
今日はバス通勤か・・・やだなぁ、満員のバス苦手なのに・・・。
あっ!ちょうどバスいるじゃない・・・うん、ちょっとラッキー☆
(急いでバスに駆け込み代金を支払おうとするが・・・無料?)
よくわかんないけど、まぁいいや・・・これで遅刻しなくて済むわ。
(駆け込んできたので、息が荒い。深呼吸して息を整える・・・。
少し落ち着いて周囲を見渡してみると・・・何かがおかしい。それにこの声・・・何?)
(薄暗い車内に段々と目が慣れてきた涼香・・・ 車内にはそんなに人は多くなかった。
しかし、涼香が見た光景は、椅子に座った一人の女性に複数の男が身体を触っている姿や
逆に一人の男に二人の女性が触られていたり、口で奉仕している女性、既に服を脱がされ
本番に突入している二人など想像できない光景が広がっていた。 ビックリして動けない涼香。
そんな涼香の背後から今まで座っていた一人の中年男性が、近づき抱き締めた。)
おはよう、貴方のお相手は私でいいかな?
(身体をまさぐるようにしながら撫で上げる。)
ちょっと・・・何、これ・・・何なの?
(その場で固まるが、ハッとしてすぐに降りようと乗降口に向かう。
しかし一度乗ると終点まで降りられないという・・・)
そんなバカな・・・何よ、このバス・・・
(おろおろしていると、いきなり後ろから抱き締められた)
きゃ・・・誰?あなた、誰よ!離して・・・お相手って何よ?何の相手よっ!!
(男の腕を振り払おうとするが、思いのほか力が強く、ビクともしない)
このバスは始めてかい? じゃあ、説明してあげるよ。
(涼香の身体を這い回る男の手・・・ お腹から上に上がり胸を撫でたり、下に下りて
脚を撫で回したりしながら・・・)
このバスは、痴漢バスと言ってね。 見知らぬ男女がプレイするバスなのさ。
乗ったら最後、終点までは降りられない。 途中で乗る事は出来てもね・・・
私が乗ったら、女性の数が少なかったらしくてね。 丁度、停車をしていたら貴方が乗ってきたのさ・・・
(片手は服の上から形の良い涼香の胸を揉み始め、もう片方はスカートの中に消え、太腿を撫で回す。)
は?何言ってるの?
そ、そんなバス、知らないわよ・・・大体、これから出勤なのよ。こんなことしてる場合じゃ・・・汗。
ちょっと・・・離してっていってるでしょ?聞こえないの?
痴漢バスって・・・た、ただの変態じゃないの・・・
女性の数が少ないって・・・そりゃ、知ってたらこんなバス乗らないでしょ?
だめ!触らないでよ!いやっ・・・やめてってば!
(しかし最近ご無沙汰の涼香、すぐに身体が反応してくるのがわかる)
そうでもないさ・・・ 知っていてわざわざ乗りに来る人も多いんだよ。
ここでの中の事は、お互いに口外しないって守秘義務があってね。 ルールを守れば
男も女もどちらも楽しめるようになっているのさ・・・
(涼香の胸を軽く揉みながら、耳元に口を近ずけて話している。 男の息が涼香の耳を擽る。)
だって、そうだろ? この車内の人間同士ならば気が合えば誰とでも出来るのさ。
痴漢だろうと本番だろうと、複数とだってな・・・ 常日頃の常識から解放されるのさ・・・
(内腿を触る手が徐々に上に上がる。 捲れ上がる涼香のスカート・・・)
でも・・・私は間違えて乗ったのよ!
だから、こんなことしたいんじゃないのっ・・・
守秘義務って言ったって・・・言える訳ないじゃない。
(捲くれ上がってくるスカートを必死で押さえる)
へんなことしたら、警察に駆け込んでやる!こんなバス、潰してやるわ。
こ、こんなところで・・・ストレス発散しろとでも言うの?バカにしないでよ・・・
(痴漢?本番?複数???そ、そんなバカな・・・でも・・・もしかしたら私も・・・?
嫌悪と恐怖が、好奇心に変わっていくのを抑えられない)
時々、何も知らない女性も乗ってしまう事もあるのさ・・・
その時は、やさしくこのバスの事を教えてあげるのだよ。 実体験でね。
そうすると、バスを降りる時には、不思議とまたこのバスに乗りたくなるのさ・・・
(涼香の服のボタンを外し服の中に手を忍び込ませる。 暖かく弾力のある涼香の胸をブラの上から揉む。)
大きな胸だね。 このブラの中に貴方の乳房が隠れているんだね? 大きさはどれ位あるのかな?
(ブラの隙間から親指が入り込み動いている。 他の指はブラ越しに涼香の胸を揉む。)
おっと、説明を続けようか・・・ 貴方も言ったが警察とか他の人には言わない方が身のためだよ?
ルールを破れば罰が下る。 勿論、命の保障は・・・無い。 このバスの乗客や運営している者達の手で抹殺されるよ?
だから・・・ ルールは守った方がいいな・・・
(涼香が押さえ込んでいるスカート・・・ しかし、男の手は容赦無く上に上がり、
ショーツの上からオマンコをを撫で始めた。)
抹殺?何よ・・・それ。映画じゃあるまいし、そ・・・そんなことありえないわ。
絶対、訴えてやるんだから・・・。
(男の言葉に一瞬怯むが、強がりを続ける)
い、いや・・・やめて。だめ、私の胸・・・あなたなんかに触って欲しくない・・・。
(ブラの中に忍び込んできた親指が乳首に触れそうになる)
あっ・・・あんっ!やだ・・・何するのよ・・・。
私の胸、敏感なんだから・・・そんな無遠慮に触らないで!
(言った先から固さを見せる乳首。恥かしいくらい固くなっている。
男の手が触れたショーツも愛液でシミが出来始めた・・・)
口先だけの強がりでやめておいた方がいいぞ? これは本当に忠告する。
もしも、貴方が本気でその様な事をすれば、ありとあらゆる手段で貴方に不幸が舞い降りるだろう。
このバスを好きな者は色々と力を持っている者も多いのでね・・・。
警察も上の方から圧力が加えられて、黙認状態なんだよ。 お互いが合意していると言う前提でね。
(親指がブラの中を遠慮なく動き回る。 隙間からグイグイと押し込まれ涼香の乳首を見つけた。)
敏感だな。 ここは既にこんなになっているじゃないか・・・ 下の方も暖かくなっているぞ?
まさか、この歳でお漏らしなぞしないだろうからな・・・
(ゆっくりと前後に指が動く。 ショーツの上のパンスト越しに中指と人差し指が擦り上げる。)
素直になって気持ち良くなった方が得だと思うのだがな・・・
(耳元で話す男・・・ 耳を軽く噛んでみる。)
(涼香、そろそろお時間でしょうか? 遅くなってごめんね・・・ 如何ですか?
痴漢バス・・・ って言うか、乱交バスかな?(笑) (そんなスレもありますが秘密です。))
私は権力なんて持ってないわよ・・・だからここから降ろしてよ。
誰にも言わないから・・・ね、許して?絶対言わないから・・・
(男の言葉に圧倒され、少し下手に出てみる)
私・・・あなたにこんなことされるのに合意なんてしてないってば・・・。
(頭ではいけないことだとわかっていても、身体が勝手に反応してしまう)
やだ・・・私ったら・・・何て恥かしい・・・
はい!明さん、今夜もありがとうございました。
このバスはどこへ着くのかしら?秘密組織があって、そこでもイケナイコトしちゃったりして・・・笑。
明日の待ち合わせも今日と同じで大丈夫ですか?楽しみにしてます☆
さてと・・・そろそろ寝る時間だね。
まだ火曜日か・・・明さんは相変わらず残業続きだし・・・先に寝ようか?
(ワンコを抱っこして話しかけながら寝室へ)
明さんは明日も早起きだからね・・・おまえ、邪魔しちゃだめよ?
(自分のことを棚にあげて、ワンコに説教を始める・・・笑)
うん・・・今日は普通のパジャマにしよ・・・大人しく寝る日も必要だよね。
睡眠不足は美容の敵!それに私も忙しいし・・・汗。
でも明さんと過ごす時間が、結構癒されるんだよね〜・・・体力的にはキツイけど・・・笑。
(白い水玉模様のパジャマ。ショーツも純白・・・清楚に装ってみた・・・が・・・
枕元には怪しげな薬がいろいろ並べてある←もちろんいい気持ちになるためのもの・・・笑)
ワンコ、こっちおいで?一緒にベッドで寝ようね?
(自分の横にワンコをきちんと寝かしつける。明さんのスペースもちゃんと確保☆)
では!また明日ね・・・おやすみなさい、明さん・・・Chu♪
はい☆ 涼香もお疲れ様でした。
実はまだ、そこまで考えていないのです。(話しが大きくなり過ぎているもんで・・・)
涼香が御希望ならば、考えますが・・・(笑)
待ち合わせ時間、了解しました☆ 仕事が忙しいので絶対に大丈夫とは言えませんが・・・(泣)
出来る限りの努力は致しますので、明日もよろしくね♪ Chu☆
ただいまぁ〜 (←相変わらず残業続きの明。 結構ヘロヘロである。)
ダメだ・・・ 今日は眠い・・・
(一気に寝室に入り、服を脱ぎベッドに入る。 既に涼香とワンコは眠っていた。)
ただいま、涼香・・・ それと、おやすみ・・・
(寝ようとすると、ベッドサイドに色々なドリンク剤らしき物がある。 涼香が疲れているからと
気を使ってくれて用意してくれた物だと思い、2〜3本を飲んで寝た。
暫らく寝ていると目が覚める。 まだ、寝てから1時間位であった。 しかし、チンポは隆々と
勃起している。 興奮気味の明・・・)
おかしいな? 何だか身体が熱くて、妙に涼香としたくなってる・・・ チンポもやる気満々だし・・・
(パジャマと下着を脱ぐ。 今にも射精しそうな位になっている・・・)
もしや・・・ これのせいか? (ドリンク剤の空き瓶を見ながら・・・)
涼香 起きて、涼香・・・ 相手、してくれないか?
(涼香を起こすが寝ぼけている。 構わずに涼香のパジャマと下着を脱がしてしまい、そのまま始める。
ワンコの目の前で繰り広げられる痴態・・・ ドリンク剤が効き過ぎて、そのまま抜かず3発・・・)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また明日ね♪
今晩は遅くまでありがとうね☆ おやすみなさい・・・ Chu〜☆ Chu♪
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
申し訳ありません。 キャンセルします。
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
お待たせしました☆
今日もよろしくお願いします!
終点までの長い道のり・・・果たしてどうなるのでしょう・・・笑?
(はい☆ 移動、御苦労様でした。 では、時間が少ないですがよろしくです♪)
身体は素直に反応しているじゃないか・・・
もう後戻りは出来ないのだよ・・・ 貴方は乗ってしまったのだから・・・
(涼香の耳たぶを軽くかみながら言う。 胸を揉んでいる手は親指同様、ブラの中に入り
直接揉み始めた。 人差し指と中指で乳首をはさみ揚げ、クリクリと刺激する。
パンスト越しに触っている手は、パンストを下ろし始める。 太腿まで下げ、ショーツの横から
人差し指が侵入し始める。 撫でるように指は動いている。)
い、いや!
助けて、誰か助けて・・・
そ、そんな風に触らないで!
(身を捩じらせて抵抗するが、胸もアソコも直に触られて身体が熱くなる)
お願い・・・誰か・・・
(周囲を見渡し、ハッとする。そうだ・・・このバスは・・・。
絶望を感じ取る涼香)
(一人の女性を複数で触っていた男の一人が涼香の声を聞き、こちらを見ている。
若い男性であった。)
そんなに自分をアピールするなんて・・・ このバスに乗っている人はやさしいから
皆さんで可愛がってくれますよ? 貴方の事をね・・・
(やさしく入り口を弄っていた指がツプッと膣内に入れられる。 ゆっくりと奥深くまで
入るとやはりゆっくりと引き抜かれる。 また奥深くに入れられ抜かれる。 何度も繰り返し
出し入れを繰り返す。 胸を揉み、乳首を弄っている手も段々とゆっくりと力を入れ始め、
乳首をギュウウっと挟み上げる。)
若い男 私も御一緒していいですか?
中年男 おや・・・ 早速新しい人が来ましたか・・・ いいですよ。 御一緒しましょう。
若い男 ありがとう御座います。 では・・・
(涼香の両手を吊革の輪っかに入れてしまい、抵抗出来ないようにする。)
可愛がってくれるって・・・そ、そんなこと頼んでないでしょ?
もう離してよ・・・私に触らないで!!
ひ・・っ、や、だ・・・ぁん!指・・・それ以上奥は・・・だめっ・・・
(男の指がふやけてしまいそうな位溢れる愛液・・・笑。
懸命に足を踏ん張り、その場を動かない。
そうこうしていると若い男がそばに寄ってきて、何やら言っている)
ちょ、っと・・・何よ、こっちこないで!!
(しかしあっさり無視されて、動けないように吊革に手を固定された)
いやっ!離して・・・何よ、何するのよっ・・・
中年男 いきなり拘束ですか? まぁ、よろしいですが・・・
若い男 暴れられても面倒ですからね。 それに運賃分は楽しませて貰わないと・・・
(涼香の上着のボタンを上から順々に外していく男。 ブラの中に入れ、揉んでいる手が見えた。)
若い男 どうですか? 大きい胸ですが? 感触は?
中年男 なかなかのモノですよ? 反応もいいし・・・ これ程の大きな胸は揉み心地もいいですよ。
(グニグニと涼香の胸を揉む中年男。 その様子を見る若い男。)
中年男 下もね・・・ いい感じになってきていますよ。 こんな風にするとまた、いい声を聞かせてくれますしね。
(奥深くに入れた指を引っ掻く様にくの字に何度も曲げ、膣壁を擦る。)
若い男 いい顔していますね・・・ 俺にも触らせて下さい。
中年男 どうぞ、どうぞ・・・ では、私は下の責めに専念しますから貴方は上でいいですか?
若い男 判りました。
(中年男の手が涼香の胸から離れる。 それに交代して、若い男の手が乱暴に涼香の胸を揉み始める。)
運賃分って・・・楽しむって・・・?
(中年男と若者の会話を聞いて耳を疑う。
上着の前ボタンを外され、中年男に揉みしだかれている胸が露わになった)
あっ、あぁん!!いや・・・服脱がすのはやめて!!
お願い・・・これ以上変なことしないで・・・んっ、ぁぁっ・・・そこ、だめ・・・
(アソコに差し込まれた男の指が卑猥に蠢く)
ん・・・はぁっ、い、いやぁぁ・・・だめ・・・恥かしい音、してる・・・
(いつの間にか中年男の手が胸から離れ、若者の手が乱暴に胸を弄る)
痛・・・ちょっとあんた・・・乱暴にしないでよ!!女の扱い方知らないの?
(若者を挑発するように皮肉を言う涼香)
ふん・・・わ、若いだけで・・・経験もロクにないくせに・・・
(涼香の言葉に若い男は益々乱暴に涼香の胸を揉む。 上下に左右にグニグニと力を込めて・・・)
若い男 経験が少なくて悪かったな。 じゃあ、じっくりとあんたのオッパイで練習させてくれよ?
(涼香の言葉にワザと挑発に乗るように乱暴に手を動かす。 徐々にブラがズレ始める。)
中年男 下は素直になってきていますよ? まだ、指を一本しか入れていないのにこの濡れ方・・・
ご無沙汰でしたかな?
(涼香の膣内に入れて蠢く指を一度引き抜く。 指は涼香の愛液で濡れている。)
中年男 さて・・・、そろそろ本格的に楽しませて頂きましょうか・・・
(中年男は涼香の前に回りこみしゃがみ込む。 涼香のスカートを捲り上げ、ショーツも下げる。
中年男の目の前には、涼香の下半身が露になる。)
中年男 手入れはしているようですね。 良い事です。 ここの反応もいいですし・・・
(今度は両手で涼香のオマンコを広げてみる。 すっかりと濡れている涼香のオマンコに顔を近づける)
(涼香、いい処ですがここまででしょうか? それとも、延長しますか?)
いっ、痛いって言ってるでしょ?!
そんなんじゃ気持ちよくなれないのよっ・・・
(ずれるブラを庇うように体を揺するが、バンザイの格好をさせられているので捲くれあがってしまう)
本格的に楽しむ?ふ、ふざけないで・・・や、やだっ・・・やめて!!
(膝を硬直させ、ショーツが降りないようにするが、中年男の手によって露わになってしまう)
あ、あ・・・見ないで!恥かしいから・・・そんなにジッと見ないで!!
(しかし見られていると思うだけで、ますます濡れて来てしまう)
はい、明さん・・・明日もお互い仕事なので今日はここまでにしましょ・・・Chu♪
今日も仲良くしてくれてありがとうです♪
明日は、この続き、しましょうね・・・楽しみにしてます。
時間は今日と同じ・・・21時15分を目安にお願いします!
さ〜・・・あと1日仕事だし・・・そろそろ寝ようね?
今日くらいは「ちゃんと」寝ましょう・・・笑。
明さんと一緒だと、つい他のコトが始まっちゃうんだよね・・・笑。
(とか言いつつ、ワンコをベッドに寝かせると、明さんの目の前で全裸に・・・。
スケスケのネグリジェを見にまとい、さっさとベッドに入る涼香・・・☆)
じゃ〜ね、おやすみ〜・・・いい夢見てね♪・・・Zzzz・・・←瞬時に爆睡
それでは明さん・・・また明日ね?おやすみなさい・・・Chu!
はい☆ 涼香もお疲れ様でした☆ Chu☆
こちらこそ、今日も仲良くして貰ってありがとうでした♪
では、この続きはまた明日って事でよろしくお願いします。
時間、了解しました。 明日もよろしくです♪
そうだね・・・ お互いに明日も仕事だし、寝ましょうか・・・
(寝室に移動すると涼香がいきなり全裸になり、スケスケのネグリジェを身に纏った。
涼香? それは今夜も期待しているって言う事なんじゃないのかな?
(おやすみと言い残し、涼香はベッドの中に・・・ 寝てしまった。)
さて・・・ あんな刺激的な姿を見せておきながら何もしないのもおかしいよな・・・
(俺も服を脱ぎ全裸になる。 ベッドの中の涼香を抱き締めてみるが起きない。)
涼香? 寝たふりなんてしなくていいのに・・・ 今晩も仲良くしましょうか?
(涼香の身体を触り、揉んでみる。 徐々に反応を示す涼香・・・)
今夜はどうしようかな? このまま脚を持って、マングリ返しがいいか、正上位がいいか・・・
涼香はどっちがお好みかな? ねぇ・・・ 涼香☆
(涼香にキスをして答えを聞く。 そのまま脚を持ち・・・)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また明日ね♪
今晩もありがとう☆ おやすみなさい・・・ Chu☆ Chu〜! Chu☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
89 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/08(土) 22:11:43 ID:UOW0Nh6/0
下品な香具師らのおでまし
お待たせしました、明さん。
今日もよろしくお願いします。
91 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/08(土) 22:14:18 ID:UOW0Nh6/0
この♀して欲しい事自分で書いてんのなw
長文ったて、ただの時間の無駄
占有するからだよ。
(はい☆ 移動、御苦労様でした。 では、スタートしますね。)
中年男 ふうん・・・ なかなかですね。 この濡れ具合は、どれ・・・味見をさせて頂きましょうか。
(涼香のオマンコに顔を近づけて見ていた男が、そのまま顔を埋め舐め始める。 男の舌が割れ目に沿って
動く。 奥から手前に何度も舐め上げる。)
若い男 そんなに暴れるから、あんたのオッパイが自分から挨拶しに出てきたぜ?
こんなに先っぽを尖らせてよ・・・ 乱暴に触られるのが好きなんだろ?
(乱暴に揉む男の手から逃げようとしていたが、ブラがズレ、胸が出てしまった。
ブラに押さえ込まれている為にキツそうな感じで飛び出している。)
そうやって続きをされるのはよくないのでは?
そ、んな風に・・・舐めないで・・・そこ・・・やだ・・・濡れて。
(足を擦り合わせ閉じようとするが、頭が邪魔で閉じられない)
ん・・・だめ!お汁、また・・・出ちゃうからっ!!
(ブラに押さえつけられ、はみ出した歪んだ胸)
何で・・・そんな乱暴にするの?もっと優しく扱ってって言ってるでしょ?
ちょっと!聞いてるの?はみ出しちゃったじゃない!!
(懲りずに暴れるので、胸からズレたブラがきつく食い込む)
>>94様 御忠告、ありがとう御座います。
当方はこのスレを占有するつもりは無いのですが・・・
結果的には、我々だけが使用しているとご指摘されてしまうと
その通りなのかと私も思います。
では、どの様にしたら良いのでしょうか?
涼香、申し訳有りませんが、少々お待ち頂けますか?
他のヲチスレでも叩かれてるよ。
アンシャンテでその日の気分に合わせてデートすればいいんじゃないの?
そうやって作品を作るようにしたいなら、板違いのような気がしますが。
了解です。
この人達のスレなの?
>>98様 お返事、ありがとう御座います。
私達の場合、アンシャンテで待ち合わせ→雑スレにて会話→スレHに移動。
この様にしております。 しかし、話しが長くなり何日にも跨ってしまうのです。
板違いですか・・・ なるほど・・・ 申し訳ありませんが、この場合、何処に
移動すると良いのでしょうか?
>>100様 その様な事はありません。
我々がここを使い過ぎていると忠告して頂いているところです。
勘違いさせてしまい、申し訳御座いません。
さぁ、そこまでは知らないけど、こんな感じでしてると否応無く目立つしね。
オリキャラサロンとかではそんなパターンもあるって聞いた事あるけど、
続きでしたいなら、その都度ホテルとか、色んなスレでしたら?
普通、1度のデートで終わらせるものだけどね。
悪い人じゃなさそうだからさ、目立ち難いように上手に遊んで下さい。
荒らされたら、嫌だろうし。
そうみえるよぉ
>>103様 ありがとう御座います。
オリキャラサロンですか。 今度、覗いて見ます。
そこを指摘されると、返す返事も御座いません。
当方、亀レスなので、一度では終らなくなってしまうものでして・・・
どうしても「続く」になってしまっていました。
ご指摘、ありがとう御座います。
>>106 どんなとこかは知らないのに書いちゃったけど。。オリキャラ
お二人で話しあってみたらいいと思いますよ。
>>104様 ご忠告、ありがとう御座います。
我々も、他の皆様に迷惑を掛けないように、今後気をつけます。
>>105様 その様に印象付けてしまい、申し訳御座いません。
以後、気をつけます。
退散 ノシ
>>109様 ご指摘、ご忠告、ありがとう御座いました。
他の皆様にも、御迷惑をお掛けしました事をここにお詫び申し上げます。
申し訳御座いませんでした。
スレエッチ きもいし
勘違い新人君がベテランに指導だってよwwww
スレ占有?誰も使ってねーんだからいいじゃねえか。
俺がルールみたいな顔してんじゃねえよ、新人自治野郎
ヲチでも話題になってるって言ってるが、どうせそれもオマエラだろ?
一人の自演かもしんねーけどなwww
448 名前:ほのぼのえっちさん[sage] 投稿日:2007/09/08(土) 22:30:20 ID:SaVxCbmq0
長文スレ、ありゃ凸られても仕方ないな。
空気コテだがありゃ目立つわ。凸の言うとおりだわな〜巧ければいいけどよ
450 名前:ほのぼのえっちさん[sage] 投稿日:2007/09/08(土) 22:37:19 ID:ir27nvt60
>>448 あれ日数かけて仕上げてるのか?ウザスw
@ちゃぶ台では♀は0時までしか時間が無い模様。なのに?
↑この二つな。んでその後のレスが・・・
448 :ほのぼのえっちさん:2007/09/08(土) 22:30:20 ID:SaVxCbmq0
長文スレ、ありゃ凸られても仕方ないな。
空気コテだがありゃ目立つわ。凸の言うとおりだわな〜巧ければいいけどよ
449 :ほのぼのえっちさん:2007/09/08(土) 22:31:27 ID:EdG2siGkO
伝言の980以降のレスはわざとか?w
どうでもいいが、ガバチョが目障りorz
450 :ほのぼのえっちさん:2007/09/08(土) 22:37:19 ID:ir27nvt60
>>448 あれ日数かけて仕上げてるのか?ウザスw
@ちゃぶ台では♀は0時までしか時間が無い模様。なのに?
451 :ほのぼのえっちさん:2007/09/08(土) 22:50:42 ID:FO5GUnRQ0
長文のあれ、俺にはいちゃもんにしか見えないが。
新人君?君ら
452 :ほのぼのえっちさん:2007/09/08(土) 22:55:44 ID:BzPTJC7B0
あの二人もかなり長いし、空気ちゃあ空気だよな。改めて見るとキモカポだけどw
長文は一種の隔離スレだし、別にいいんじゃねえの?
451 名前:ほのぼのえっちさん[sage] 投稿日:2007/09/08(土) 22:50:42 ID:FO5GUnRQ0
長文のあれ、俺にはいちゃもんにしか見えないが。
新人君?君ら
452 名前:ほのぼのえっちさん[sage] 投稿日:2007/09/08(土) 22:55:44 ID:BzPTJC7B0
あの二人もかなり長いし、空気ちゃあ空気だよな。改めて見るとキモカポだけどw
長文は一種の隔離スレだし、別にいいんじゃねえの?
文句言ってんのお前らだけだよwww
いちいちヲチスレのログ貼らない!
キャラサロ知らないとか言いつつ板違い、とか言わない!
私もこのカポ別に好きじゃないけど、いちいち気にしない。
こういうの好きな人もいるんだし、いやなら読まなきゃいいんだし。
てか、好きな人って?
>>117でしゃばり婆wwwwwww
本人二人はどうでもよくて、勘違い自治がクソムカツクだけだよ
何偉くなった気になってやがんだ。アホか。視ね
視=×
氏=○ね? 新人くんw
121 :
♀:2007/09/15(土) 13:24:07 ID:KZhqoClV0
甘い風味でお相手して下さる方募集です…
使います。
お久しぶりです。
なんか、なかなか移動できなくて・・・遅れました。
【いえいえ・・・ 前のところ使用中だったし・・・ じゃ、始めましょう】
(青空の下の砂浜で、全裸にされた恭子は、いやらしく身体を嬲られ、否応無しに感じまくってしまい、
犯されているにもかかわらず、快楽に溺れ、艶かしく悶え喘ぎながら、2人目の男を受け入れようとしていた)
ふっふっふっ・・・ そんなにイイのか? エロいぞ 恭子
そんなに、エッチが好きなのか?セックスが好きなのか?
俺に激しく犯されたいんだな?そうだろ?んん?
(濃厚な愛撫による快感に酔わされ、悩ましくよがり狂う恭子を更に攻め立て、
ディープキスを繰り返しながら、こちらの投げかける卑猥な言葉に、何度も頷く恭子を見て悦に入る)
どうだ?シンヤ?この女の乱れようはよぉ ひっひっひっ・・・
さっきまで、お前の女になるって言ってたのに、今度は俺に抱いて欲しいみたいだぜ
とんだドスケベ淫乱女だぜ こんな綺麗な顔してるのによぉ
これだから、都会の女は油断ならねぇんだ 気持ち良くしてもらえるなら、誰でも良いんだよ
(シンヤの方を見て、得意げに言う)
【つづく】
あぁ・・・ 恭子・・・
(目の前で恋人を奪われた男のように立ち尽くすしかない)
ハァハァ・・・
(自分がした時よりも、濃厚なヨシキの愛撫に乱れる恭子の姿に、嫉妬と興奮を覚えながら、
丸出しの肉棒を勃起させ、思わずシゴいてしまっていた)
んんっ…あぁ…う……んっ…あぁ……。。。
(自分でも…押さえきれない程…身体が熱く…)
うむぅ……ちゃく…っ、、うぅ…んんぅ……む…ちゅぅ…
(頭の中は真っ白になり…ただ男と舌を絡め合う…ことしか…)
んんぅ…。。。
さっきまで嫌がっていたクセに・・・ ひひひ・・・
(たっぷりディープキスを楽しみながら、悶え喘ぐ恭子の痴態に見て悦に入る)
この女、最高だぜ・・・ 面も身体も感度の良さも・・・ もっと可愛がってやる!
(ようやく、恭子の唇を解放してやると、乳房にむしゃぶりつく)
あぁ・・・ 美味いぞ!おっぱい!
ちゅぶっ・・・ぶちゅう・・・ちゅるっ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱっ・・・ちゅるるるっ・・・
(乳房全体を舐め回し、乳首を集中的に舐り倒し、強く吸い立てまくる)
どうだ?恭子?もっと、おっぱいにして欲しいのか?
気持ち良くされたら、誰にでも股を開く淫乱娼婦が!
もっと正体を暴いてやる!
かぷ・・・かぷぷっ・・・ちゅばっ・・・ちゅばぶっ・・・かぷかぷっ・・・
(乳首をついばむように吸い上げ、歯を軽く立てて、甘噛みしまくる)
おらぁ!シンヤに申し訳ないとは思わないのか?ちょっとは嫌がったらどうだ?えっ?
やっ!……あ、あんぅ…やん…っ…あ……うぅ…んっ…
(男達に付けられた心と身体の傷が…妖しく淫らに…)
ひぁっ!…やんっ///っ…んっ…おっぱい…噛んじゃ…
(震える身体が…男をさそうように悶え…捩れ…)
シン…?……ぁ!…やっ!
(男の言葉に…側にたたずむシンヤの存在を思いだし…)
い……嫌ぁ…み、見ないでぇ……。
(痴態を晒す自分の姿にが…急に恥ずかしくなる…)
うへへ・・・ 恭子ぉ・・・
すごくエッチだよ・・・ ハァハァ・・・
(情欲に血走った目で、痴態を晒す恭子の姿を見ながら、肉棒をシゴき立てている)
『嫌』じゃなくて、『イイ』んだろ?恭子?
こんなによがりやがって・・・ 腰がヒクヒクしてるぜ・・・ 本当に、相当なドスケベ女だなぁ
ふふふ・・・ そんなに、おねだりしなくても、もっと、舐め回してやるからな
(ニヤニヤしながら、恭子を乳房をいやらしく舐め回し、吸いまくり、嬲り続ける)
おら!見せ付けたいんだろ? 自分のエッチな姿をよぉ
(抱きかかえていた恭子の後ろに回り、シンヤに見せ付けるように、乳房を揉みしだき、
股間に手を這わせ、うなじや肩を舐め回す)
あぅ……あ……んっ……んっ……ひぁんっ///っ…
(正気を取り戻し掛けても…唇から零れる喘ぎ声を止められない…)
んひっ…んっ……あぁ…うふぅ…は…ぅ
(心と体が解離して…淫乱な自信の身体に涙が止めどもなく…)
ぉ……願い…、もう…やめ…くぅっ!…や…んんっ…
(男に犯され、もう一人の男にも視姦されることは耐え難く…)
やめ…ぇ…あっ……やっ…見ないでぇ…
(弄られ続け濡れそぼった秘部をシンヤから隠そうと股を閉じようとする……)
おら!見せてやれよ!もっと!
ほらほらぁ・・・ いやらしいオマンコだなぁ
(恭子が閉じようとする股を強引に開けさせ、曝け出された秘部を指で弄くり回す)
へっへっへっへっ・・・ どうだ?犯られている姿を彼氏に見られる感想は?
(そう言いながら、たっぷりシンヤに見せ付けるように恭子を嬲る)
うへへ・・・ たまらんな・・・
(再び恭子を押し倒し、その上に覆い被さり、恭子の反応を楽しむように、指や舌を動かし、
その艶かし過ぎる反応や色っぽい表情を楽しげに見つめる)
濡れ濡れじゃないか・・・
そろそろ、俺におねだりしたくなってきたんじゃないのか?欲しいんだろ?ん?
(恭子の秘部をグリグリと弄りまくりながら、恭子の耳元に熱い息を吹きかけながら囁く)
いっ!…嫌ぁ…………あぅ…ああ…あ………っ
(強引に広げられた股は秘部を弄られ…快感に微かに痙攣し…)
こ……こんな姿…を……あぁ…いや……ぁ…
(シンヤの顔に浮かぶ下劣な表情に…怯え…)
ひゃあぁあんっ!…やっ……あぅっ…あっ……あっ…
(突然押し倒された衝撃に呻くが…すぐに…快楽に負けて…)
あ……あひっ…、お……おねだりだなんて……
(シンヤの存在と…わずかに残るプライドに……言葉をためらう…)
うひひ・・・ お前の彼氏は、お前が犯られているところを見て興奮してるぜ
ほら、チンポ、あんなにビンビンにしてるじゃねぇか・・・
(恭子を嬲りながら、情欲に満ちた表情で、肉棒をシゴき立てるシンヤの存在を恭子に意識させる)
くっくっくっ・・・ まだ正直になれないのか?あ?
こんなにいやらしく腰を振り続けてるのに?
(快楽に溺れながら、わずかに残った理性で、ギリギリ耐え続ける恭子を追い込む)
ほら、見てみろ、まだ中に挿れてないのに、指がこんなに濡れてるぜ?
(恭子の秘部を弄っていた手をヌッと差し出して、ニヤニヤ笑いながら、
恭子の愛蜜とシンヤの放った精液に濡れた指先を恭子の鼻先に突き出す)
無理するなよ?素直にねだった方がお互い気持ちが良いってもんだ。
(恭子が嫌がる素振りをするのを楽しみながら、恭子の下半身に、自分の身体を移動させ、
本格的に恭子の秘部を弄くり始める)
おぅおぅ・・・ 彼氏の汚い精液まで垂らしやがって・・・ いやらしいなぁ
(秘部から、愛蜜と一緒に垂れ流れるシンヤの精液を眺めながら、それを排除しようと、
秘裂に指を這わせてゆく)
あぅ……あっ……い……イヤァ……やめて……ェ
(職場の中で…男に負けないように鎧をつけ…ただ強く…)
こ……こんな……の……ヒドイっ……
(二人の男に囲まれ…弄ばれ…弱々しい悲鳴を…)
──くぅ、んなのダメ…私…ほんとうに…淫乱になっちゃ…う……
(男の指の動きに合わせて…腰がくねりだしてしまい…)
あぁ・・・ 恭子・・・ なんていやらしんだ・・・
(恭子の痴態に興奮気味に肉棒をシゴきまくる)
やっぱり、誰かに見せつけながら犯されたかったんだ・・・
ははっ・・・ スゲェ淫乱じゃん 恭子
(恭子を助ける事もなく、ただ傍観し、その光景をオカズにしながら、傍で好き勝手な事を言い続ける)
【つづく】
淫乱なんだろ?娼婦なんだからよ
いつまでも、気取ってるんじゃねぇよ!
おぅおぅ・・・ マンコもピクつかせやがって・・・ クリもこんなになってるぞ
(艶かしく腰をくねらせる恭子に興奮しながら、秘裂を掻き分けるようになぞり上げ、
膣口やぷっくり膨らんだクリトリスを刺激しまくる)
ちっ・・・ キリが無ぇ!
(いつまでも溢れ出すシンヤの精液に腹が立ってきて、恭子の中に、ズブッと指を突き入れる)
おぉ・・・ 娼婦のワリに締りが良いな!キツキツじゃないか・・・
おらおらぁ・・・ どうだ?こうやってシンヤにもされたんだろ
(恭子の膣の具合に感動しながら、ピストンを控え、掻き回すような感じで恭子の奥にまで指を挿れ、
恭子の膣を満たしていたシンヤの精液を掻き出し始める)
シンヤ・・・ かなり出しやがったな?
お前が見つけたからって、調子に乗ってるんじゃねぇよ!
俺より先にハメる時は、コンドームをしろっていっただろうがっ!
(掻き出され、恭子の秘部から溢れ出す、シンヤの精液を見ながら、呆れ返りながら、
シンヤに怒鳴りつける)
ご、ごめん・・・ ヨッちゃん・・・
あんまりイイ女だったから・・・
(目の前の光景をオカズに、肉棒をシゴきまくっていたが、ヨシキに怒鳴られ、ビクッと震え上がる)
…やぁ……んゃぁ…んっ…あっ、あっ…く、クリゎ……あ!
あ……ぁあ///……ゆ、ゆび…動かさないでぇ…あぁ…
(クチュクチュといやらしい音を立てながら…自ら受け入れるように股が開いて…)
んんっ…ひぅ…っ、あ…やんっ///っ……そ、そこ…擦っ…ちゃや…ぁ
(男達の身勝手な言葉に……胸が締め付けられそうになる…)
だ…だめ…よして……もう…わたし…シンヤに……されたばかりだから…。。。
シンヤにされたばかりだから・・・ 何なんだよ?
俺の方が、ずっと上手いって事を教えてやるよ!
されたばかりの方が比べ易いだろ?ん?
(悶え喘ぎながらも、拒絶しようとする恭子を嬲りまくる)
おら!洗ってやる!こっちに来い!
(一度、指を引き抜くと、恭子を抱きかかえ、そのまま海の中に入る)
ほら!ここに・・・
(全裸のまま、近くの岩場にしがみつく格好で、下半身を海水に漬けさせた恭子の秘部に
指を突き立て、激しく抜き差しを始める)
ほらっ ほらっ ちゃんと綺麗にしないとな!
(恭子の膣の中を掻き回しながら、激しくピストンしまくる)
ひっ!そ、そういう意味じゃなく…っ…やぁああっ!!!!
(男に抱きかかえられたまま海に引きずり込まれ…)
はひぃっ…は!…ぁ…イッ…あっ…やぁ…水が入っちゃ…うぅ…
(男の粗雑な扱いに…プライドもなく…ただ泣き崩れる…)
…あぅ…あぅ!あんっ!あぅ!…やめ…やめてぇぇ…
(秘部から蜜と精液が洗い流され…指の感触が鮮明に…)
あんっ、ああんっ……!…やっ…んっ…あぁ…。。。
おら どうなんだ?俺の指技はよ?
(膣の奥の方まで指を突き入れ、掻き回し続ける)
おぅおぅ キツキツのマンコが絡み付いてくるぜ
スケベなマンコしてるじゃなぇか ひひひ・・・
(岩場にしがみ付いて泣き崩れる恭子に、構うことなく指を抜き差ししまくる)
ふふっ・・・ こんなケツ突き出しやがって・・・
(お尻を突き出す格好になっていた恭子の美尻を空いてる手で、
そのふくよかな感触を確かめるようにいやらしく撫で回す)
張りのあるケツだな・・・ プリンとしてて、いやらしいぜ
くくっ・・・ 可愛いケツの穴してるじゃん
(尻肉を掴み上げ、割れ目をなぞりまくり、アナルを探り当てて、指で刺激する)
ほら ほらぁ 指でイっても良いんだぜ
そらっ そらっ そらっ そらっ・・・
(散々、指で恭子の膣を掻き回し、激しくピストンしまくる)
あ……ぁあぅ…は!はひぃ…やぅ…あ…あぁあ……
(岩場にしがみつく恭子の表情はしだいに…うっとりと…)
んんっ…あ///っ……やっ…そこゎ…ダメぇ…
(お尻を執拗に責められ…羞恥心が込み上げ…一層感じて…)
きぅッ!…ぁっ…!ひぁ…!ぁあぅ…!ひくぅ!
(解れきった秘部の肉壁に男の節ばった指で擦り上げられ…)
かぁ・・はッ!・・・…そんな…ああっ…ぁ、イく、イくぅ……あぁぁぁぁーっ!!!!!
(身体がビクンと弓なりにそると、そのまま岩場にすがり落ちそうになる…)
ふふ・・・ エロいイキ方するな・・・
(艶かしく果てて、崩れ落ちそうになる恭子を抱きかかえる)
こんなに締め付けるとはな・・・ ほれ ほれっ・・・
(中に挿ったままの指を締め上げる恭子の膣の具合を確かめるように、軽くピストンしてやる)
ほんと、いやらしい身体してるよな・・・
(恭子の乳房を掴み、軽く揉み上げながら、軽いピストンを続け、
絶頂に果てたばかりの恭子の身体を再び火照り返らせてゆく)
くくく・・・ もっと楽しもうぜ・・・
(そう言うと、恭子の中から、指を引き抜き、海から恭子を引き連れて上がると、
再び恭子を押し倒し、覆い被さり、また唇を奪ったりしながら、舌を絡めてゆく)
(今晩はここまでで……。)
───っ……ぁ………んっ……ぁ………・。
(ついに、二人の男の前でも果ててしまい…… )
ひぁ……あっ……んっ……あっ…あぁあ……
(なにかまた…大事なものを奪われた消失感におそわれつつ…も…)
ふ……ふぁ…んっ…んむ!…う……んぅ…んちっ……ちぅ…ンンン…
(身体の火照りは収まらず…淫楽…に流されていってしまう…)
あっ・・・ごめん・・・
展開遅いな・・・(笑)
また、今度、続きをさせてください
はい…^^
じゃあ…オヤスミナサイ ノシ。。
おやすみ!
以下、空きです。
使います
着きました。
(青空が広がる沖縄の浜辺で、筋肉質の屈強な男に押し倒され、唇を奪われながら、身体を弄られる恭子。
そのすぐ傍らで、先程、恭子を犯した遊び人風の若い男が、その艶かし過ぎる光景を見ながら、
興奮気味に、自分の滾り漲る肉棒をシゴき立てている)
あぁ・・・ エロい エロいよ 恭子・・・
俺にハメられてイキまくったのに、また、あんなに派手にイッっちゃって・・・ まだ物足りなかったのか?
(肉棒をシゴきながら、ヨシキによがり狂わされる恭子を見つめて言う)
そ、そんなにヨッちゃんが良いのか?
もう、俺の事なんか忘れちまったのか?あんなに乱れてシッポリ仲良くなったのに!
男なら誰でも良いのか?
(まるで恋人同士のように、ヨシキと濃厚に舌を絡め合いながら、ヨシキの愛撫に過敏に反応してしまう恭子の姿を見て、
ヨシキに嫉妬を感じながらも、悶え喘ぐ恭子に欲情してしまい、思わず、恭子に詰め寄ろうとする)
【つづく】
ごちゃごちゃうるせぇんだよ!ちょっと離れて見てろ!鬱陶しい!
さっき楽しんだろうが!今度は俺の番だろぅがっ!
(未練がましく、にじり寄ってきたシンヤがウザくなって、威圧して近寄らせないようにする)
俺が楽しんだら、お前にも参加させてやるから待ってろ!
(シンヤが不満そうな顔をすると、なだめるようにそう言って、恭子を嬲る事に集中する)
ハァハァハァ・・・ こんなイイ女、滅多に抱けないからな・・・
念入りにヤラねぇと気が済まねぇ!
(恭子を唇や美貌や耳たぶや首筋や胸元に唇を這わせ、舌でいやらしく舐め回して、
恭子の白い珠のような柔肌の味をたっぷりと味わってゆく)
ふふ・・・ 恭子・・・
(好意的に絡めてくる恭子の唇を奪いながら、乳房を揉みしだき、太ももを撫で回しながら、
脚を広げさせ、秘部を弄くりまくる)
……やっ……んっ…ひっぅ!……ンンンムっ…は……ぁ
(微かに残る理性が時折見え隠れするも……すぐに…)
はんっ……く……う……ぅぅ・・・。
(悶えながら……男達の言葉も耳にはいらない……)
あぅ……ひぁ…あぁ…いっ……あぁぁ
(砂浜の上で大きく広げられた脚がピクピクと痙攣する)
この好きモンが・・・ どこもかしこも、感じまくりのエロエロ女めっ!
(身体を弄ってやると、面白いように反応してしまう恭子を蔑むように言いながら、
更に攻め立てるように、乳房と秘部を集中的に愛撫しまくり、乳房に貪りつき、
荒々しく乳房を揉み上げては舐め、コリコリに固くなっている乳首を執拗に舐め舐り、
強く吸い立て、軽く歯を当てて甘噛みする)
セックスが大好きなんだよな?おっきいチンポが好きなんだよな?
毎日、四六時中セックスの事しか頭に無いんだろ?もっともっと色んな男と経験してイキまくりたいんだろ?
シンヤとヤッた後でも物足りないんだよな?今度は俺とヤリまくりたいんだろ?
(感じ過ぎて、前後不覚になっているのか、こちらの問いかけに、コクコクと頷く恭子に、
あること無いことを言い続け、そのしなやかな身体を悩ましく身悶えさせる恭子を攻めまくる)
ひっ!…ぁ、あ・あ………はぁあ……んぅぅあぅ!あんっ!
(男にお、蔑んだ目で見つめられながらも…快感に…負け…)
あふ…ぅ、あう……は…は…んんっ…。。。
(性的に虐げられ続ける…異常な状況に慣らされ…)
は……ぃ。……あっ…う…んぅ、んっ、んっ、…
(悦びの涙で濡れた顔で…意味も理解しないまま何度も頷いてしまう…)
くくく・・・ 見たか?シンヤ?
お前がナンパして、さっきまでヤリまくっていた恭子は、俺とセックスしたくてたまらないんだとよ
今度は、俺に抱かれたくってウズウズしているらしいぜ・・・
(艶かしい恭子の反応を見ながら、悔しそうに見つめるシンヤに向かって勝ち誇ったように言う)
ふふふ・・・ 恭子・・・ もっと気持ち良くしてやるからな・・・
(あらかた愛撫を済ませると、また、恭子の下半身に身体を持ってゆく)
ほら、もっと広げて・・・ ちゃんと見せてみろ・・・
(恭子のスラリと伸びた脚を掴み、グッと大きく広げ、そのまま、
自分の両肩に恭子の脚を無理やり乗せて、自分の顔を恭子の股間に押し付ける)
せっかく綺麗にしてやったんだ・・・ 舐めてやるよ・・・
(舌で秘裂をなぞり上げるように舐め回し始める)
あぁ・・・ 美味い・・・ 恭子のマン汁、美味いぞ
(溢れ出す愛蜜をすくい上げるようにして舐め回し、クリトリスを舐め舐る)
くくっ・・・ ほら、ここも舐め回して欲しいよな?
(舌先で膨らんだクリトリスをちょんちょんと刺激してやる)
ほら、ねだれ! クリトリスを舌でぐちょぐちょに虐めてくださいって言ってみろ!
遠慮なんかしなくて良いんだぞ!
───ぅふ…ぅ……。。。
(男が、ズルリと身体を動かす間……一瞬の間に…スッと意識を取り戻し掛ける…)
わ……わたし……何…を?
(横目にシンヤが血走った眼で見つめ……そして身体の上には…)
ひぃっ…はっ!……あっう!…だ、だめぇ……い、いやぁっ!
(大きく広げられた股の間に男の荒い息を感じ…悲鳴をあげる)
な……っ、あ!あひっ…ひゃぁ………く…くり……だぁ…め…
(身体が、弓なりに反り…男の両肩の上の脚が硬直する…)
そ……こ…舐めちゃ……だめぇ…
ふふ・・・
(少しクリトリスを刺激しただけで、過剰に反応する恭子が面白く、何度もクリトリスを軽く舐め上げる)
どうした?恭子?ここを舐めちゃだめなのか?ん?
じゃ、触ってやるよ・・・
(完全に堕ちたりはせず、どんなに快楽の波に飲み込まれても、なんとか理性を取り戻して抵抗しようとする恭子を
念入りにいたぶっていくように、指でクリトリスをくにゅくにゅと刺激してやる)
ははっ・・・ 敏感だなぁ 恭子・・・
(ビクンビクンと身体を跳ねさせるように身悶える恭子を攻め続ける)
さぁ、そんなに感じているんだ・・・
素直に言ってごらん?クリを舐め回して下さいって・・・ フッフッフッフッフッ・・・
はぁ……あ…や…め……ほ、ほんと…にぃ…あぁあぅ!
(身体を反らし、涙のたまった目で自分の股の間の男の顔を覗く…)
ひ!は!ぅ…やっ…やっ…んんっ…あぅ…あぁあ…あ…
(身体は快感に震え…すぐにまた砂浜の上に力なく横たわる…)
…ぅ……うぅ……あ…… ─── ク…くり…クリトリスぉ…舐め虐めして…くださ…ぃ
( 自分の身体からの欲求に…逆らえず… 切なげな声で呟いてしまう… )
あぁ・・・ 恭子ぉ・・・ ハァハァ・・・
(あまりにも刺激の強すぎる光景に、興奮気味に滾り漲る肉棒をシゴきまくる)
【つづく】
ふふふ・・・舐めて・・・欲しいんだな?
(恭子の股から見上げ、こちらを見つめる色っぽい恭子の表情を見て、満足そうに鼻で笑う)
いい娘だ たっぷり可愛がってやるよ
(舌先でチロチロとクリトリスを舐め回し、舌全部でベロンとクリトリスを舐めてやる)
ぐふふ・・・ クリがかなり敏感なんだな・・・ 良い反応だ・・・
(敏感な部分を攻められた恭子が悩ましく身体を仰け反らせながら、よがってしまうのを楽しむ)
ほらぁ・・・ クリがこんなになってるぞ
もっとして欲しいんだろ?
(唇をすぼめ、クリトリスを口に含んで、ちゅるっと吸い付く)
ちゅるるっ・・・ちゅちゅちゅっ・・・ちゅるっ・・・ちゅちゅちゅちゅっ・・・
(淫猥な音を立て、クリトリスを口の中で剥いて舌でねっとりと虐めやてる。
そうしている間に、恭子の愛蜜が溢れている秘部に、指を擦りつけ、じゅぷっと中に沈めてやる)
んああっ・・・・・んん、・・・・あぅ…あっ、あっ、あっあっ、、、
(卑猥な言葉を発してしまった屈辱感に苛まれながら…)
……いふぅ!…あ……ぁ…く、クリ…溶けちゃぅ……
(淫核に男の唇が触れ…吸い付かれ…思わず…)
ふぁ、ああー、あああ……ん…はひぃ…ぃぃ
(口の端から垂れた涎は首から胸元まで…伝いおり…濡らしていく…)
は!はぅぅ・・・・。、
へっへっへっへっ・・・
(指を突き入れられ、艶かし過ぎるほど、弓なりに身体を反らせてしまう恭子に、興奮が抑えられない)
そぅら そぅら・・・ 全身を蕩けさせてやるよ
(恭子の中で、指をゆっくり抜き差しして抽送を始めながら、クリトリスを舐め舐りまくる)
ふふっ・・・ そんなに腰を振ったら、クリが舐められねぇだろ
(ビクビクと身体を痙攣させながら、本能的に腰を振ってしまう恭子の反応を楽しみつつ、
しばし、クリトリスから口を離して、指を抽送しながら、悪戯っぽい口調で笑いながら言い、
恭子の反応を確かめて、もう一度、クリトリスに吸い付いてしゃぶりつく)
おらぁ・・・ いやらしいクリしやがって・・・
ちゅるっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅぶぶっ・・・ちゅるるん・・・ちゅばっ・・・
(卑猥な音を立てて、口の中でチロチロとクリトリスを舐め転がし、舌先で押しつぶすように弄ぶ)
ほんと、いいマンコだな・・・ 食らいつきやがる
(恭子の中に入った指は、くの字に曲がって膣壁を擦り上げるように、音を立てて掻き回す)
ほらぁ・・・ おっぱいも触ってやるよ
(空いている手が、恭子の乳房を掴み、揉み上げ、乳首をこねくり回す)
あひゃぁ……ひぃふ……ほぅ……はぁ……あ…
(ゆっくりと指を出し入れされる秘裂からは蜜が止めどもなく…)
と……溶けちゃう……、腰が…動いちゃうぅ……
(カクカクと…腰が…指の動きにあわせて揺れ動いてしまう…)
いっ、き、きもちぃぃ……よぉ……は、はひぃぃ……
(うっとりとした表情を浮かべ……腰を持ち上げ…股間を男の顔に押しつけるように…)
ハァハァ・・・ そうかぁ 気持ち良いかぁ ハァハァハァ・・・
(快楽に溺れる絶世の美女が、長い綺麗な髪を振り乱し、口から涎を垂らして、
淫らに悶え喘ぐ姿を見て、最高に興奮せずにはいられず、愛撫に熱がこもってゆく)
ふふ・・・ どうだ?恭子?たまんねぇのか?
おらおら・・・ またイカせてやるよ 好きなだけイキな!
(快感に溺れ、身体をビクンビクンと痙攣させ、うっとりした表情を見せる恭子を攻めながら、
そう言うなり、クリトリスに食らい付いて激しく吸い立て、狂ったように指を激しく抽送し、乳首をこねくり回す)
ほらっ ほらぁ エッチな事言いながらイッてごらん
そらそらぁ・・・
(ニヤニヤしながら、恭子が身体を震わせて絶頂に果てるまで、ひたすら淫猥な愛撫を続ける)
……はっ、…はぃ……気持ちぃぃ……っ……ですぅ…
(あまりの快感に…頭の中が真っ白になり……)
ひぃいい……あひ…あふぅ…あぁ……くぅぅぅッ!!!!
(激しい責めに…、耐えかねた身体が大きく痙攣し始める…)
や…やめぇ…ぇ…ひくぅ…ッ…、、クリも、おっぱいもすごぃぃ…気持ちぃぃ…のぉ…
気持ちよすぎて …おかしくなるぅぅぅ…ひぅっ、あっ、あ―――――っ!!
(身体が驚くほど激しく痙攣し……そのまま、のぼりつめてしまう…)
ははっ・・・ また派手にイッたな・・・ スゲェ・・・ アソコがビチョビチョだぜ・・・
(また、身体を仰け反らせて絶頂に達してしまい、ピクピクと身体を痙攣させながら、
呆然と余韻に浸る恭子に、秘部から引き抜いた愛蜜にまみれた指を見せ付ける)
おかしくなるくらい気持ち良かっただろ?んん?
(まだ絶頂に果てたばかりで、放心状態に近い状態の恭子の耳元で囁き、軽く恭子の唇を奪う)
もっともっと、気持ち良くしてやるよ…
ほら、休んでいる暇なんて無ぇぞ
(果てたばかり恭子の身体を再び火照り返させるように、乳房を揉みまくり、秘部を弄繰り回し、
まだ痙攣している恭子の身体を弄りまくってやる)
───っ・・・・ふ…… ぅ。
(深い虚脱感……、脱力感に……見せつけられた指を呆然と見つめ…)
……っ…ひ……ん、んむぅ・・ンンンンンン・・・・。
(目には感情の一片も失われて……抵抗もしない…)
─────っ あ?…ぅん…はひ……あぁあ…………。。。。
(それでも…容赦なく責める男の愛撫に…身体は否応なく反応してしまう…)
だ……め……わたし…こわれちゃう…。
ふふっ・・・ 壊れて淫らな本性を晒したらどうなんだ?
(恭子の口から垂れ流れた涎を舐め取ってやり、首筋、胸元、乳房へと舌を這わせてゆき、
まるで、恭子をその気にさせるような愛撫で身体を弄ってゆく)
今度は、お返しに、俺を気持ち良くしてもらうからな・・・
まだ、恭子も、こんなもんじゃ満足できないみたいだし・・・ 俺のチンポが欲しくてしょうがないだろ?
(絶頂の余韻が収まらず、息を整える恭子の上半身を引き起こし、恭子の目の前に立ちはだかる)
ほら・・・ 高級娼婦のテクを見せてくれよ ひひひ・・・
(片腕で恭子の身体を支えながら、はちきれそうに前が膨らんだ黒いブリーフの水着を
恭子の眼前に近づけ、恭子自身にブリーフを脱がさせ、奉仕させようとする)
さぁ・・・ おっと、脱がしてくれる前に、少し触ってくれよ
いつも、それぐらいのサービスはしているんだろ?
(こちらの意図を理解した恭子が、空ろな目のまま、おずおずと手を伸ばし、
ブリーフに手をかけ、脱がそうとすると、淫猥な注文をつける)
あぁ・・・ いいぞ・・・ へへへ・・・
どうだ?俺のは?大きいか?固いか?
見たくなったら、脱がしてくれて良いんだぜ
(恭子の繊細な指が、ブリーフ越しに、漲ったペニスの形を確かめるように這うのを楽しみながら、
恭子に自分のペニスの感想を求め、更なる注文をつけてゆく)
……み、淫らな…ほ、本能…ぉ……。。。
(男の囁きが……心の傷に染み込んでいく……)
あっ……やっ……な、何…あ!
(無理矢理起こされたそのすぐ目の前に…既に大きく膨らんだ男のブリーフが…)
こ……これを…わたしに……。。。
(混乱する頭と関係なく……震える手がゆっくりと下着越しに男のものをなぞっていく…)
───ぁ…ぁ・・ だ、だ・め…こ、こんなの……。。。
(薄い布越しにふれる男のものは…大きく…はち切れんばかり脈打ち勃起して…)
こ・・・こんなに…、あ……熱い…… と、飛び出してきそぅ…。
(指が…その感触を確かめるかのようにスルスルとなでさする…)
うぅ・・・ あぁ・・・ いいぞぉ・・・
(恭子の指が、肉棒の感触を確かめるように撫で擦ってくる快感に呻く)
おら、もっと触れ・・・触れ・・・ そうそう・・・
ふふっ・・・ こんなのは初めてみたいだな?
(恭子の反応から、自慢の肉棒が恭子の経験した事の無い大きさなのだろうと思い込む)
なんだ・・・ 娼婦のクセに、チンポ慣れしていないんだな・・・
都会の男は貧弱なのか?それとも、全盛期の終わった爺さんの相手をしてるのか?ん?
(脈打つペニスに怯えたように手を止めたりして、まだ、どこか、たどたどしい恭子の指の動きに、
変な想像を駆け巡らせてゆく)
ほら、脱がせろよ・・・
(そう言うと、恭子の手がブリーフの端にかかり、ゆっくり引き下ろしに掛かる。
面積の無い布地から、ブルッと野太い肉棒が飛び出してくる)
【つづく】
あぁぁ・・・ 恭子・・・
それなりに経験してるって言ってたけど、ヨッちゃんの言う通り、本当に娼婦だったのか?
(自分の時は、まるで、処女のように初々しい感じで奉仕してくれた恭子が、今では別人のように、
まるで百戦錬磨の娼婦のように、ヨシキの前に跪き、いやらしく股間を触っている姿を見て、
恭子に抱いていたイメージとのギャップに動揺しながらも、新たな興奮を覚える)
な、なんて・・・いやらしいんだ・・・
(媚びるような上目遣いで、ヨシキのご機嫌を伺うようにしながら、ヨシキの股間を弄り、
ブリーフを脱がす恭子の姿に、興奮せずにはいられず、自分の肉棒を激しくシゴいてしまう)
あうぅ・・・ な、なんだよ・・・ チンポはデカけりゃ良いってモンじゃねぇんだぞ!
(自分のモノより、ひとまわりは大きいヨシキの反り返ったペニスが、ブルッと飛び出すと、
少し驚いたようなようだった恭子が、それを嬉しそうに手に取ってシゴき始めたように見え、
かなり嫉妬心が高まってしまう)
えっ? あ・・・ そ、そんな・・・
(チラッとこっちを見た恭子が、自分のモノを見て、鼻で笑い、立派なヨシキのモノにうっとりした表情を浮かべ、
愛おしそうにヨシキのモノをシゴき、いやらしく舌で舐め回し始め、自分の時より、
気持ちを込めて奉仕し始めたように見えてしまい、嫉妬に狂いながら落胆してしまう)
……こ、こんな……に・・・生きてるみ・たい… ・・ あぁあぁああつ!!!!
(強く脈打ち…飛び出さんばかりのものに…無意識にブリーフに手をかけ…)
あ!……す、すご……ぃ…っ///っ…
(飛び出したものの…大きさと…その勢いに声を詰まらせる…)
う・・・・んっ。 ……あむっ…んっ…んっ……うっ……むっ…
(シンヤに見られながら…男に奉仕しなければならないことに抵抗を感じながらも…)
ちぅっ…ちゅ……ぺろ…ぺろ……ちぅ…んんんっ…チヤクッ。。。
(手に取ると舌先でチロチロと舐めたかと思うと…ゆっくりと咥えこむ…)
(ブリーフを脱がされ、恭子の目の前に、既に先端から先走りの獣汁がトロトロと溢れ、
ひときわ大きな亀頭が赤く膨れ上がっている自慢の肉棒をそそり立たせる)
ふふふ・・・ どうだ?俺のは・・・ これが海の男のモンだぜ ひひっ・・・
こんなデカいのは初めてか?んん?
(ブリーフを脱がした時、明らかに動揺した恭子の様子から、勝手にそう決め付けて悦に入る)
ほら、ちゃんとシゴいてくれよ・・・
(ブルンブルンと肉棒を振り回し、恭子に奉仕させようとする)
おっ・・・
(処女を奪われるように捧げる事になった初体験の男と、あの醜悪な警備員に仕込まれてしまった事を
仕方なく披露するしかなくなった恭子が、肉棒に手を伸ばしてきた事で、これから始まる奉仕に期待を膨らませる)
よぉし・・・ さすがだな・・・ なかなかやるじゃないか・・・ ふふふ・・・
(片手で竿を持って、リズミカルにシゴきながら、もう一方の手を袋に添えるようにして軽く揉み、
ペニスを刺激してくる恭子の奉仕に、興奮を覚える)
さぁ、舐めてくれよ・・・ 恭子の舌技見せてくれよ・・・
(そう言うと、恭子の口元に肉棒を近づける。促されるように、肉棒に口づけする恭子に興奮が昂ぶる)
あぁ・・・ いいぞ・・・
かなり仕込まれているじゃないか・・・ うぅ・・・
(時々、ゾクッとするような上目遣いで、こちらを見ながら、肉棒を丹念に舐めてくる恭子に興奮が抑えられない)
【つづく】
あうぅ・・・ そうだ・・・
もっとこっちを見ろ・・・ いやらしい顔だな・・・
ほら・・・ いつまでも舐めてないで・・・ しゃぶれ!
歯を立てたら、承知しないからな・・・
(そう言いながら、恭子にペニスを咥え込ませる)
ハァハァ・・・
おら!もっとこうしゃぶりつけ!こうだよ!
(まだどこか、たどたどしさの残る恭子のフェラチオに業を煮やし、
恭子の綺麗な髪を軽く掴んで、自分の腰に押し付けるよう振り立て始める)
どうだ?知らない男のチンポは美味いか?ん?
強い男のチンポが好きなんだよな?
彼氏のシンヤより美味いだろ?え?
(興奮気味に、恭子の喉奥まで肉棒を突き入れ、好き放題に蹂躙する)
ほら!もっと咥えろ!しゃぶりつけ!舌を動かすんだよ!
(時折、ペニスがピクピクと脈打ち、その度に、先端からトロトロと先走りの汁が溢れ、
恭子の口内を穢してゆく)
ほらほらほらほらぁっ!
ぺろ…ちゅ……んく……ンチュ…チャクッチャッ…ペロペロ……
(口に入りきらないほどのモノを目の前にし…唇と舌で…)
ふぐ…ぅ…ンンゥ……くちゅ……んぐ……ゥ…。。。。。
(左手で…男の太腿にしがみつき…右手で竿を握りながら…男のモノを頬張る…)
ンググ!!!!………んぶっ!ふぐっ!…チャプッ…ジュパッ!ジュパッ!ジュパッ!
(奥まで肉棒を突き入れられ…息もできないまま…ただ必死に口を大きく開け…)
ん・・・くぅ・・・いいぞぉ・・・もっと強く吸え・・・
よぉし、まずは、このまま、たっぷり出してやるからな・・・
全部・・・ふぅ・・・飲み干せよ・・・ん・・・うぅ・・・うっ・・・
(恭子の髪を強く掴んで喉奥に亀頭を押し当て、強引にピストンを繰り返しまくり・・・)
うぅっ・・・ で、でる・・・!!
(ビクンと、ペニスが力強く跳ね上がって、ドビュビュッ、と精液が恭子の喉奥めがけて迸る。)
・・・っ、全部飲めっ!・・・こぼすなよ・・・ こぼしたら、お仕置きだからなっ!
(そう言いながら、腰がビクンビクンと震え、その度に、おびただしい量の精液が放出される)
ジュプッ…・ジュパッ!ジュプッ…・ジュパッ…ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ、。。
(いつも綺麗に整えられている髪は無惨にも男に掴まれ乱され…)
れるっ……んぶっ!ング!…んんっ!!…むぐぐぅ………っ!!!!
(たださえ苦しい喉の奥めがけて精液の激しい迸りをうけてしまう)
んーっ!!んーーっ!!んんんーーーーっ!!んぐぅーーーーーっ!
(息苦しさに目と口から涙と涎を垂れ流しながら男の股間に顔を押しつけられ…)
…、ウグゥ!!!!…、ぐ,,,,ウ…ンブ……ンンン!
おら・・・おらぁ・・・
(喉奥まで押し入れた肉棒をグイグイと押し込んで、放った精液を恭子が確実に飲み込むようにする)
ふぅぅ・・・ さすが高級娼婦のフェラは一味違うな・・・
(恭子が全て飲み干すのを見てから、まだ硬度と漲りを保ったままのペニスを恭子の口から抜き取る)
へへっ・・・ 美味しいって顔してるな・・・ 恭子 本当にスケベな女だな お前は・・・
(フェラチオ奉仕で、咽て咳き込む恭子に、情け容赦の無い蔑んだ言葉をかける)
………ーーー!!!!!!…ぐ………ぅぅぅ・・・・・。
(喉と口を犯す精液を…ゆっくりと飲み干していく……)
ぐ……かぁ・・はッ!───はぁ…はぁ……ひ……はぁ……
(口から飲み残した精液を少し垂らしながら……顔を真っ赤にし必死で空気を吸い込む)
──っ!……そ、そんな……。。。
(男の冷たい言葉に……怯えた表情をみせ……)
(今日はここまででいいですか?)
あ、はい。
どうもありがとう
あと、あの娘とは、ちゃんと別れたので、安心してください。
いえ…また、お願いしますね。。。
はい。こういうことは…、どうしても人を傷つけてしまうから……
お互い気をつけましょうね…
何かあったり…、たのみたいことがあったら…
我慢せずに…正直に言い合いましょ…
じゃあ、オヤスミナサイ ^^ ノシ
うん。
じゃ、おやすみ!
(以下、空きです)
使います
ほんと、ドスケベ女にはぴったりのいやらしい顔だな・・・ ひひひっ・・・
(濃厚なフェラチオ行為を強要され、射精を飲み下させられ、跪いたまま、息を切らせ、
口の端から精液をこぼしながら、怯えた表情で、こちらに潤んだ瞳を向ける恭子を
上から見下しながら、貶し続ける)
ほらっ まだ俺は満足して無いぜ
(たっぷり恭子のフェラチオを楽しんで、勢いよく射精し、それでも飽きたらず、全く萎えて無いペニスを見せ付ける)
そろそろ、恭子も、コイツが欲しいだろ?ん?
もうちょっと、しゃぶって、その気にさせてくれよ
(そう言いながら、恭子の頭を掴んで、逃げれないようにし、肉棒を口の中に突っ込む)
(いいえ…昨日は、もう無理だと思って諦めてたから…ゴメン!!!)
……ケホッ…、う……、ぃ、いゃ……ぁ。。。
(男の表情に、少しも身体を気遣う様子もないことに…)
え!う、ぅそ……ま、まだこんな……いやっ…んんんぐむっ!!!
(未だ、息も絶え絶えのままの唇に肉棒をつっこまれ…驚きに目を見開く…)
ン゛ン゛ン゛ーッ!!!ン゛ンンーーーーッッ
(思わず、シンヤを見つめ助けを請うような表情を浮かべ…)
おら!しっかりしゃぶれ!俺を気持ち良くするんだよ!
おら!おら!おら!おらぁっ!
(恭子の髪を掴んで、頭を前後に振って快感を得ようとする)
【つづく】
あぁ・・・ ハァハァ・・・
(情け容赦なくフェラ強要をさせられる恭子の姿に、興奮を覚えて、必死で肉棒をシゴく)
よ、ヨッちゃん・・・ ちょっと、やり過ぎなんじゃ・・・
もうちょっと、優しく・・・
(助けを求めるような恭子の視線に気付き、気まずくなって、ヨシキに言うが・・・)
【つづく】
あぁ?何言ってやがる?
(シンヤの言葉を聞いて、ギロっと睨みつけ・・・)
この女はなぁ こうやってヤられるのを望んでんだよ!
この顔を見ろよ もっと激しくして欲しいって、いやらしい顔してるぜ
そらぁ!もっと、ちゃんとしゃぶれ!
そらっ そらっ そらぁっ!
(自分の腰を振って、剛直を喉奥まで捻じ込む)
ジュプッ…・……ん゛ぶっ!……ニチャッ…ン゛グ…んぐぅぅ…。。。
(夏の日差しと…身体の火照りで…うっすら桃色に染まる裸体が…)
ジュプッ…・ジュプッ…ジュプッ…・ジュプッ…ジュプッ…・…。。。
(顔を男の股間にうずめたまま…時折ピクンピクンと痙攣する…)
ウ゛ウゥゥ……んぐ……ン……ん゛ぐぐ・・・・。
(息も出来ず…次第に目が空ろになり……大きく開いたままの口からは…
涎がこぼれ落ち…)
そうだ ほらぁ・・・
バカンスとか言って、男遊びに来たんだろうが・・・
海をナメやがって・・・ 舐めるなら、俺のチンポをたっぷり舐めなっ!
(恭子のフェラチオを堪能しながら、なすがままにされる恭子を罵り続ける)
ハァハァ・・・ 嫌がってるワリには、念入りにしてくれてるじゃねぇか・・・
(お返しとばかりに、恭子の乳房を掴み、乳首をこねてやる)
ふん もう良いだろ ハメてやる!
(強引なフェラを強要され、息も絶え絶えの恭子の口から肉棒を引き抜くと、
そのまま恭子を押し倒し、乳房を揉みしだき、秘部を弄くり回し、恭子の身体をいやらしく弄り始める)
ふふふ・・・ やっぱり、さっきより濡れてるな・・・
チンポしゃぶっても興奮するんだ
(秘部を弄くりながら、明らかに恭子の蜜が溢れている事を確信する)
ほら、見てみろ シンヤ!
お前の時より乱れているだろ?これが、この女の本性さ
この女は、お前みたいに優しく堕とすだけじゃ、満足させられないんだよ!
こうやって、強引にされる方が好きなんだよ!
お前とセックスするより、俺に犯られる方が興奮しているんだぜ!
(恭子の身体を嬲り回しながら、自信満々にシンヤに言い放つ)
……んっはぁっ!ハァ…ハァ……ハァ……ァ……ァァ…
(朦朧とした意識のなか…必死で息を吸い…目からは涙を零し……)
……っ……ぁ……っっ……く……ぁ……。。。
(男の愛撫にも言葉にならず……)
んんっ・・・ぁ……、ぅ……ぃ……ゃぁ……。。。
(無防備に開いた股の間からは、湧き出す蜜がトロトロと…砂浜に伝い落ち…)
……な…なんでも言うことを聞きますから…
ぉ、願い…ふぇらは…もう…、許し………。。。
ほぅ、何でも言う事聞くのか?ん?
(苦しさと快感に負けて、心にも無いことを言ってしまった恭子を攻めてゆく)
こっちも、もうお口だけじゃ満足できねぇよ
やっぱり、こっちでたっぷり楽しませてもらわねぇとな ひひっ・・・
(ニヤニヤしながら、恭子の秘部を弄くり回す)
ほら、見てみろ、シンヤ
このマン汁・・・ スゲェだろ?
【つづく】
うぅ・・・ そ、そうなのか?恭子・・・
そんなにイイのか?
(まるで、本当の恋人のように狼狽してみせる)
こ、こんなに感じまくって・・・
もう俺よりヨッちゃんの方が良いのか?
(そんな事を言いながら、自分の肉棒をシゴきまくる)
【つづく】
うひひっ・・・ そうなんだろ?恭子?
優しく抱かれるより、強い男に激しく犯される方が好きなんだよな?
(恭子の奥底に眠っている淫靡な性癖を的確に言い当て、精神的にも追い詰めてゆく)
優しく抱いて欲しいか?恭子?
激しく犯されたいか?恭子?
どっちなんだ?
(恭子を追い詰めるように、乳房を揉みまくり、秘部を弄り、身体を弄ってゆく)
──っ、ぁぅ……はぃ…、何でも…あ、あなたの好きなように……。
(男の扱いに……、プライドどころか人としての尊厳も崩れかけ……)
んっ……あぁ…はんっ///っ…あっ……ぁ……ぁ
(もう一人の男に見られながら嬲られていく異常な状況が…
男達に刻まれた…心と体の傷口を押し開いていく……)
……だ……め…、いっ…いゃ……それゎ……ぁ
(本心を…思わず言ってしまいそうになり…唇が震える…)
───っ、、、んっ・・・ご、ごめんなさい…。。。
ゎ……私ぉ……、もっと…ぉ、犯して……く、下さい……。
(言葉を呟いた瞬間……、欲望に負けたショックで泣き出してしまう…)
ふふふ・・・ やっぱり、そうか・・・
なら、お望み通り、フニャチンの彼氏の目の前で犯してやるよ
よく見てろ シンヤ これが女の犯し方だ
お前の女が、俺の女に変わるところを見せてやるぜ
(そう言いながら、恭子の脚を掴み、大きく開けさせ、無防備に晒された秘部に、
恭子のフェラでギンギンに漲った肉棒を宛がい、グリグリと膣口を解すように押し付ける)
もっと、気持ち良くしてやるからな・・・
何泣いているんだよ?何でも好きなようにして良いんだろ?
俺のを知ったら、昇天してしまうぜ ひっひっひっひっ・・・
(漲り脈打つ肉棒で、恭子の秘裂を割り、膣口をグリグリ刺激する)
こんなにヒクつきやがって・・・
もうマンコは俺を欲しがっているな
良いのか?恭子?彼氏の目の前なんだぜ?
(わざとそんな事を言って、恭子に犯される事を思い知らせる)
さぁ、そろそろヤラせてもらうぞ
都会の高級娼婦の味を確かめさせてもらうからなぁっ
ぃ……ぃやぁぁっ!…ど、どぅして……ぇぇっ・・・。
(ついに自ら堕ちてしまったことに…切なげに呻く……)
あ……ぁ……んんっ///っ…ぅ……はんっ…。。。
(濡れた秘裂に肉棒押し当てられ…思わず声を漏らす…)
…んっ……ぁあ……お、お願い…み、見ないで……ぇ
(犯される姿を見られることに…まだ抵抗を感じ……)
…ち、ちがぅ…わ・たし…娼婦……なんかじゃ……。。。
あぁぁ・・・ 恭子ぉっ ハァハァハァハァ・・・
(美しい女が、屈強の男に、今まさに犯されようとする瞬間に興奮し、
目を血走らせながら、その接合の瞬間を生唾を飲みながら観察する)
【つづく】
ふふっ・・・ 今更、嫌がっても遅いんだよ!
(グッと肉棒の先端を恭子の膣口に押し付け・・・)
気持ち良くしてくれる男なら、誰でも良いんだろ?娼婦じゃないか?
(ニヤッと笑いかけ、恭子の唇を奪い、胸を揉みまくる)
ひひっ・・・ ハメてやる!そりゃ!
(唇を離し、そう言うと、あっという間に、恭子の両脚を抱えて自由を奪い、
恭子の濡れている秘部に宛がっていたペニスを抵抗する暇も与えずに、
ズブリと深々と沈め、一気に奥深く刺し貫いてしまう)
……ち、ちがぅ……娼…っ!んぐっ!……んんむ……んんんぅぅ。。。
(唇を塞がれ……、男の手のなかで乳房が歪に形をゆがめ……)
やっ、やっぱ!…ひぅっ、あっ、あ―――――っ!!
(充分に解されていても、有り余るほどの肉棒に…貫かれ……)
はっ!…あ、ひぃっ…………あぁ……ぁぁぁぁ,,,,,,,,,,,,,,,。
(砂の上で、打ち上げられた魚のように身体が跳ねる…)
(美しい裸身を仰け反らせながら、挿入の衝撃に耐える恭子の姿に、更なる欲望の漲らせる)
おぉぉ・・・ キツいな・・・ 動かすのが辛いぜ そらっ そらぁっ・・・
(大きな肉棒で、恭子の締りの良い膣をえぐりながら、さらに奥まで突き入れる)
あぁっ・・・ 締まるっ 締まるぞっ!
ふぅ・・・やっと、根元まで挿った!
(いやらしくニヤつきながら、恭子のくびれた腰を掴み、
奥の奥まで突き上げ、 深いところまで貫いてしまう)
どうだ?シンヤより凄いだろ?たまんねぇだろ?
こんなでっかいのは初めてなのか?んん?
(ゆっくり、恭子の中で脈打つ肉棒を動かし始める)
ひぃ……あ……ぅ……ぁあ……あぃ…やぁ……。。。
(首を何度も振り…身体の奥を穿ち進んで来るモノに耐え…)
あぁ……ぁ。。。
すっ…ぁ…ごぃ……ぃ…、熱い…ぁぁぁ……
(穿たれたモノの、感じたことのない強い脈動を…身体の芯で感じてしまう……)
こ……ん…な……ぁ……んっ、んっ、んっ///っ……
(じわじわと、、、身体の奥で熱い疼きがが沸きあがってくる…)
ひひひっ・・・ いちいちエロい仕草しやがって・・・
(艶かしく身悶えながら、官能的な反応を示す恭子に、欲情が抑え切れなくなる)
今、自分が何してるかわかるか?彼でも無い知らない男のチンポをハメ込まれているんだぜ?
(動きを止め、グイっと腰を押し上げて、肉棒が奥深くまで中に入っていることを誇示する)
気持ちいいだろ?知らない男のチンポは?彼氏のよりいいんじゃないのか?
そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ
ズチャ・・・ズチュ・・・ズチョ・・・ズチュ・・・ズチャッ・・・
(恭子の締め付けに感動しながら、腰を振り始め、ガクガクと揺さぶるようにピストンを始める。
2人の繋がった部分から、ジュポジュポと濡れた音が漏れる)
んああっ・・・・・んん、・・・・やっ…ぁ…あ……。。。
(こみあげる…快感に……我を忘れ…てしまいそうに……)
───ひ、ひぁんっ!……ぁ……んっ…そ、それは……。。。
(男に促され…自分の脚の間から……覗く男の表情に……)
ああぁ、こんな、こんなのって………な、なのに……あぁぁ………っぅ!
(意識を取り戻し掛け…、見知らぬ男二人に立て続けに犯される現実…)
はんっ!、ひんっ、はんっ…あんっ……ぁんっ、、、
(甘い喘ぎ声をもらしながら…シンヤを切なげに見つめ……)
ハァハァ・・・ 恭子・・・ 凄くエッチだよ
(切なげに見つめてくる恭子を見つめ返しながら、ギンギンになった肉棒をシゴきまくる)
お、俺よりイイのか? どうなんだ?
犯されているのに、感じまくっているのか?
(助けようともせず、犯される恭子に、いやらしく問い続ける)
あぁあぁあぁ・・・ たまんねぇ!
(恭子の具合の良さに、感動しながら、更に突きまくる)
ほらっ ほらっ ほらっ ほらぁっ
ズチュ・・・グリュ・・・グリュリュ・・・ズチョ・・・グリュッ・・・
(恭子の膣の中でいっぱいになった肉棒を掻き回してゆく)
この淫乱め!ドスケベ女が!
シンヤにナンパされてアヘアヘしてたんだろ?この尻軽女が!
なんだ、こんなに乳揺らしやがって・・・
(激しく恭子を犯しながら、煽情的に揺れる乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回し、
舐め回し、強く吸いまくり、甘噛みしまくる)
もっと、狂わせてやるよ!
ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・
(激しい抽送に、悶え喘ぐ恭子に興奮しながら、 恭子を更に深く犯してゆく)
、、、いやぁんっ…あぁ!あ、あんん…んあぁぁ・・…んんっっ…
(突き上げられる度に…男の唾液まみれになった乳房が揺れ…)
うぅ…はんぅ……あふ……あぁ……ひぁ…あ
(半開きの唇からは…唾液がもう抵抗なくしとどに流れ堕ちる…)
ど…ドスケ……べ…?……はぁ…ぁ…はぁ…あんっ…ぁ!
(乳首を甘噛みされ…身体は誘うように……)
ああぁっ…くんっ・・・あっ、あっ…きゃ……んんっ…
(上半身を左右に捩らせ…)
ふん!よがり狂いやがって!
犯されているんだぜ?恭子!
(悩ましく身を捩じらせて、こちらを誘うように、快感に耐える恭子を攻めまくる)
やっぱり、犯されるのが、大好きなんだよな?
ズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッ・・・
(抽送に緩急をつけたり、深く突いたり、浅く突いたりして、恭子を翻弄してゆく)
いつも、そんな事ばかり考えて、男を誘っていたんだよな?
彼氏じゃ、満足できないんだよな?
こうやって犯られるのがたまらないんだよな?
(恭子を激しく突き上げながら、乳房を揉みまくり、恭子の耳元で、熱い息を吹きかけながら囁き、
耳たぶや首筋を舐め回し、涎が流れる半開きの唇を奪い、舌を絡めながら、恭子の唾液を吸い上げ、
胸元まで舐め回し、執拗に乳首を舐め舐り、吸い立てまくって、甘噛みしまくってやる)
オラ!オラ!オラ!オラ!
ズチャッズチュッズチョッズチャッズチュッズチャッズチュッチャッズチャッズチュッ・・・
(もう理性を失ってしまった恭子に、いやらしい事を言いながら、更に激しく深く突き上げて絶頂に追いやる)
……ゃぁあん‥ひゃ‥はぁッ‥ぁッぁあっ‥んんっ…
(切なげに喘ぎ、手は……思わず…砂浜を掻き……)
───くぅ…ひ…ふ…はぅ……ひもち…い…ぃ… んっ、ぁぁ。。。
(感じやすい…耳元での囁きに…思わず……)
んんぅ…んんっ....くちゅっぴちゅ....ちゅっ…チュッ…。。
(男の舌にも…進んで絡みつき……唇を重ね合わせる…)
ひぃぃぃ……あふっ…ああああんんっ…… あぁぁああっ!あうゥゥーーーッ!!!
(激しい突き上げに耐えきれず…身体を玩具のように揺らしながら…達し…て)
うぅぅ!締まるぅぅっ!
(絶頂に果てた恭子の締め付けに、欲望を搾り取られそうになるのを必死で堪え耐えながら、
艶かしく身体を仰け反らせて痙攣させる恭子の姿を見つめる)
あっ、今日は、ここまでにしましょう
今日は、短時間で、あまり相手をする事ができなくてごめんね。
ううん^^;こちらこそです。。。
貴重な時間なのに…昨日は本当にごめんね…。
じゃあ、おやすみなさい ノシ。。。
おやすみ!
以下、空きです
使います
着きました。
(じゃ、始めましょう)
おうぅぅ!し、締まるぅぅっ!
(絶頂に果てた恭子の締め付けに、欲望を搾り取られそうになるのを必死で堪え耐えながら、
艶かしく身体を仰け反らせて痙攣させる恭子の姿を見つめる)
ハァハァハァハァハァ・・・
(恭子が十分に達するまで、動きを止め、その締め付けを堪能する)
うっへっへっへっへっ・・・ またイッたな 恭子・・・
(肉棒を引き抜こうともせず、恭子の耳元で囁きながら、身体を弄り始め、恭子の唇を軽く奪う)
オラ!まだ終わってないぞ!俺は、まだイッてないからな!
そぅら!まだまだ頑張んな!
(恭子とのキスを楽しんでから、絶頂に達した恭子が、余韻に浸る事さえ許さず、抽送を再開する)
ズチャッ・・・ズチュッ・・・グリュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
………ぁ………ひ………ゃ…ぁ……っっ*****。。。
(頭の中が真っ白になり……一瞬意識を失う……)
──── ・・・ ・ ・ 。。。。
(少し日が翳り…、遠景には楽しげな家族連れの姿もポツポツと見え…)
ひっ!……ぁ……や……め…………も、もう・・・。
(白い肌にはポッポッと玉のような汗がふきだし…流れ堕ちる…)
ほれほれぇっ!
(段々と抽送を激しくしてゆく)
どうしたぁ?恭子?楽しもうぜ
(情け容赦なく腰を振り立て始める)
ふっふっふっ・・・ こんなに締め付けやがって・・・
やっぱり高級娼婦は、一味違うなぁ
(恭子の具合の良さを楽しみながら、ニヤニヤ笑いかける)
ほらぁ 俺のはどうなんだ?恭子よぉ
(深く腰を突き入れ、野太い肉棒をグリグリと恭子の中で掻き回す)
はっ…ひゃぅ!…はんっ…はぅ!…ぁ…あんっ…。。。
(幾度となく昇りつめた身体は、重く…指先は痺れてしまっている)
んあぁ…んっ、んっ…んぅ……は……も、もぅだめぇ……。。
(休む間もなく肉欲の泥沼に引きずり込まれ…正気を保つ時間が短くなって…)
───ぁ…熱いの……っ、中で…すごいッ……やっ………あ…
(無意識に脚が男の身体をしっかりと抱え込むように……)
へへっ・・・ そうかい・・・
(悩ましく身悶える恭子に、興奮が昂ぶる)
ほら ほら ほらぁ
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・
(まるで受け入れたかのように、脚を絡めてくる恭子と深い結合を楽しむ)
あぁぁ・・・ チンポが食われそうだ・・・ ほんとエッチなカラダだなぁ
(いやらしく笑いながら、恭子がどうなろうがお構い無しに、激しく腰を振り立て続け、
激しい動きに合わせて揺れる恭子の乳房を揉みまくる)
おっぱいも感じるだろ?姉ちゃんよ?
(激しく突き上げながら、恭子の乳房をいやらしく揉みまくり、乳首を弄くり、
もう片方の乳房に食らい付いて、執拗に乳首を舐め回して、吸いまくる)
は…ぁん…、、きもちいぃ……激しい……。ん、ん……。。。
(愉悦に満ちた表情をうかべ……腰を男にすり寄せるかの様に……)
…あぁ!あ、あんん…んあぁぁ──…はんっ!あんっ!
(男の手の中で弄ばれる乳房には…、吸われたいくつも痣が桃色に浮かび上がり…)
ひぁんっ///っ…あんっ……お、おっぱい……感じちゃう……ぅ
(震える腕も、男の肩に回し……男の頭を胸に押しつけるように……)
き、気持ち……ぃい……ぁあ……気持ちぃぃ……
(うわごとの様に呟き…そばにいるシンヤも目に入らない……)
き、恭子・・・
(淫らに乱れる恭子の姿を見て、嫉妬と興奮が交差する)
【つづく】
ほれっ 恭子っ ほれっ ほれっ ほれぇっ!
ズチャズチャズチュズチュズチャズチュズチャッ・・・
・・・ふっ
(恭子を昂ぶらせるだけ昂ぶらせると、急に肉棒を引き抜いてしまう)
ほら、後ろ向け・・・
(そう言って、身体を重そうにうつ伏せになろうとする恭子を四つん這いにさせる)
ククク・・・ いいケツしてるよなぁ
(突き出された恭子の尻肉を掴み上げ、割れ目までなぞり上げる)
ふん・・・ 今度は後ろからハメてやる そりゃ・・・
ズリュッ・・・
(お尻を突き出すような格好の恭子を後ろから刺し貫く)
……あっ……あぁ……───っ!…やぁ・・・・。
(突然、ズルリと引き抜かれていく感触に…切なげに呻く……)
……ぇ……な、なに……ぉ……きゃぁっ!……ぁ……ぁ……
(屈辱的な格好にも……悦楽への欲求にかてずに…そのまま…)
くっ……あ……こ、これ……んっ///っ…あ……
(男の前に四つん這いになり、お尻を突出すと…秘裂からは…砂浜に蜜がしたたり落ちる…)
……おねがぃ……し!…ふぁ、ああー、あああっっぅぅ!!!
(再び肉棒に挿し貫かれ…思わず嬌声をあげてしまう……)
ひひっ・・・ おねがいだぁ? おねだりしやがって・・・
そら!動くぞ!そら!そら!そら!そらぁ!
(恭子をバックからガンガン突き上げる)
いやらしいなぁ 恭子
なんだ?そのもの欲しげな面は?もっと突いて欲しいのか?
そらっ!そらっ!そらっ!そらぁっ!
ズチャッ・・・ズチョッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・
(後ろから、恭子を突き上げながら、時折、こちらを艶かしく振り返る恭子の表情を見て、
冷やかしつつ、激しく犯し続ける)
おら、もっとだ!もっと!
そら そら どうだ? どうだ?
ズチャッズチュッズチョッズチャッズチュッズチョッズチャッズチュッ・・・
(激しく突き上げられ、体勢を維持できなくなる恭子の右腕を掴み、後ろに引っ張って、
身体を反らさせるようにさせながら、四つん這いの格好を維持させ、激しく突きまくる)
はひぃっ…は!…ぁ………ぁつ…あぅ…あぅ!あんっ!あぅ!
(激しくぶつかり合う二人の結合部分からは…絡みあった蜜と、肉のぶつかりあう音が…)
っはぅ……か、からだが…もたない……んっ…あっ、あっ、あっ…
(快感と、疲労に…手と脚が震えはじめる……)
はぁあんッ…ぁんッ....ぁッッ....はぁはぁ.... ...ダメェッあッ....きッ..気持ぃぃ//ですぅ……
(身体を反らされ…、お尻を完全に…男に突出すかっこうのまま喘ぎ続ける…)
いい声で鳴きやがって・・・
あぁぁ・・・ 締まるぅ・・・
おっぱいも、やらしく揺らしやがって!
(激しい突き上げに合わせて揺れ動く恭子の乳房を掴み上げる)
ほら!彼氏が興奮して、あんなにチンポ、シゴいているぞ
(目の前の光景に興奮して肉棒をシゴき立てるシンヤの姿を見せ付けるように犯しながら、
いやらしく乳房を揉みまくり、乳首を弄くり回す)
オラ オラ オラ こうやってハメられたかったんだろ?
こんなふうに犯されたかったんだろ?どうなんだ?
ズチャッズチョッズチュッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッズチュッ・・・
(激しくピストンし、掻き回し、どんどん恭子を追い詰め、再び絶頂に向かわせる)
あぁぁぁ・・・ たまんねぇ!オラ オラ オラ オラ オラッ!
ズチャッズチュッグリュッズチュッグリュリュッズチャッズチュッグリュッズチャチャッ・・・
(恭子の膣の締め上げから得られる快感に任せて、狂ったように突きまくる)
や…ぁ……これ…以上…おっぱいまでぇ……え
(潤んだ目で…自分の胸が揉みくちゃにされるのを見つめ…)
…ぁ……こ、こんな姿……みられなが……あ…わ・たし……。。。
(シンヤの舐め回すような視線を浴びながら…なぜか…一層身体が熱く…)
はあ…そうですぅ…無理矢理ハメれるの…好きなのぉぉ…ぁぁあっ…!!
(まるで、シンヤまでも誘うように…見つめながら… )
やんっ!イっちゃうぅ!…イク!! イクイク!! 止めて、うっ、あーっ…ッくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
(身体を固くさせ……男のモノをギチッと締め付けながら…いってしまい……)
あぁぁ・・・ 恭子・・・ エロい エロいよぉ・・・ ハァハァハァ・・・
(バックから犯される恭子が、こちらを誘うように見つめてくるのに耐えられなくなる)
あぁっ・・・ あうっ うぅっ あっ・・・
ドピッ・・・ドビュッ・・・ドビュビュッ・・・
(また、恭子の顔面めがけて、思いっきり欲望を放出してしまうが、
それは恭子の身体を操るヨシキに阻止されるように、避けられてしまう)
うぅ・・・
(悔しそうに俯く)
【つづく】
(絶頂に果てた恭子が倒れこむのを許さず、腕を掴んだまま、後ろに引っ張るようにして、
身体を反らさせる体勢を維持させたまま果てさせる)
ふぅぅ・・・ いい締め付けだ・・・ おっと・・・
(絶頂に果てた恭子の締め付けに感動を覚えながら、
シンヤの射精が掛からないように恭子の身体を動かす)
ふふ・・・
(恭子が十分に達したところで肉棒を引き抜き、こっちを向かせるように尻餅をつかせる)
そら、恭子・・・ 犯されるのが好きなんだよな?
(息を乱しながら、こちらを見つめる恭子の前に座り込む)
さっきシンヤにやったみたいに、俺に乗っかって来いよ
もっと犯してくださいって言いながらさぁ
(ニヤニヤしながら、恭子自身に騎乗位で求めてくるように促す)
───く……っ……あ……あぁ… 。。。
(シンヤの放つモノから避けるように…身体を動かされるがままに……)
あ・・・・んっ///っ…は…ぁ……はぁ…、あぁ……、、、、、、、、
(エステに行くはずだった身体には……、男達と恭子自信の涎や…蜜がてらてらと光って)
……は、はぃ……そう、そのとおり…です。
(屈辱的な言葉を言わされながら…目の前に座った男の肉棒に目を奪われ…)
───お ぉねがい…、もっと… 欲しぃ……わたしを… 犯してください……。
(自分でも何を言っているのかわからないまま…座り込む男を見つめながら……
男の身体を跨ぐ格好になる……)
…もっと…… 。。。下さい……あなたの…… 。
(震える手で男の肉棒を掴み……自分の秘裂に宛がうように…)
(うへへ・・・ すっかり酔ってやがるな・・・)
(美しい恭子の視線が自分のモノに注がれている事に悦に入る)
フフフ・・・ ハァハァ・・・
(媚びるように見つめながら、擦り寄ってきて、体を跨いでくる恭子に興奮を覚え・・・)
あぁ・・・ そうだ・・・ いいぞぉ
(ペニスを軽くシゴくように掴まれ、秘裂に宛がわれると、こっちからも腰を動かしてしまいそうになる)
うぅ・・・ そら・・・ 俺の何が欲しいんだ? 言え・・・
(少し自分の上体を起き上がらせ、圧し掛かってこようとする恭子を止め、
肉棒の先端を突き上げるようにして、膣口を刺激しながら、最後まで恭子をいたぶり続ける)
……ハァ……んっっ……あ、当って……るぅ……。。。
(焦らすように…膣口を肉棒の先で撫でられ…甘い吐息を漏らす……)
はんぅ……そ、ん……な……。。。
(シンヤを横目で見ながら……顔を耳まで真っ赤にして…呟く……)
──っ・・・あ、あなたの……ち、ちんぼ……が欲しいです。。
(小さく肩を震わせ……うつむき加減のまま…)
──────っ… ぅ、あぁ……はいって……きます…………。。。
(ゆっくりと、肉棒を秘裂に宛がいながら……いやらしい音を立てながら…腰を下ろしていく…)
ハァハァハァ・・・
(言い知れぬ興奮に、ただ果てたばかりの肉棒をシゴき立てて、奮い立たせる)
【つづく】
ふふ・・・ そうか そうか・・・
うぅ・・・ ほらぁ お前の欲しかったチンポだぞ
ズブブッ・・・
(騎乗位というより、対面座位の格好で、腰を下ろして行く恭子を抱き締める感じで、一気に貫いてやる)
ふふふ・・・ 彼より俺のチンポが良いんだな? 恭子・・・
(ニヤッと笑うと、恭子の唇を奪い、舌を捻じ込む)
んん・・・ くちゅ・・・ 恭子・・・ 彼氏の前で犯されたいんだな?
(ディープキスをしながら、恭子の胸を揉みまくる)
望みを叶えてやろうか?叶えて欲しいか?ん?
ズッチャッ・・・ ズッチュッ・・・ ズッチョッ・・・ ズッチャッ・・・ ズッチュッ・・・
(恭子の身体を突き上げるようにして、腰を振り立て始める)
ふあぁぁん…くふぅ………ぁ………んっんんっ。。。
(完全に…肉棒を身体に埋め込まれながら…男の膝の上に腰をおろしてしまう…)
….くちゅっぴちゅ、、、ちゃっく.…んう……んむぅぅ
(男のミスに答えるように…大きく口を開き舌を受け入れ絡みつかせ…)
……ひぃぁ…う・・・お、犯して…・・突いて……奥まで犯して・・・あっ、あっ、あっ、
(豊かな髪を背中に垂らしながら……大きく喘いでいく…)
(
(…ぅぅ///っ…打ち間違ぃばっか……)
ふふふ・・・ 犯してやるよ・・・
(恭子を抱き締めながら、首筋から胸元にかけて舐め回して、腰を振りまくり、胸を揉みしだく)
たっぷりと・・・ 奥まで・・・ 突き上げてやるっ!
(そう言うなり、腰をグイグイと突き入れ、身体を仰け反らせて耐える恭子を犯し抜いてゆく)
ふふっ・・・ どうした?恭子?
もっとか?もっと欲しいか?
(自分の膝の上で、大きく身体を上下に揺らす恭子を激しく突き上げてゆく)
ふっ・・・ よ〜し、もうお遊びは終わりだ・・・ そろそろ本気で犯っちゃおうかな
(ニヤッと笑うと、そのまま恭子を押し倒す)
ハァハァハァ・・・
(仰向けになったまま、身体をヒクつかせる恭子に興奮が昂ぶる)
最後は、恭子のエロい顔見ながらイキたいからな・・・ ククク・・・
(そう言いながら、恭子を突き上げ始める)
あぁ・・・ 恭子・・・ 今度は・・・ 一緒にイッてやるよ・・・ 嬉しいだろ?
(恭子に何度も口づけしながら、快感に体をヒクつかせる恭子の乳房をを丹念に揉みしだく)
(気にしなくて良いよ)
はぁ…ふぁ…んっ……はひぃ…あはぁ……あぅぅ!
(深々と突き上げられ……身体を反らしながら…ピクピクと痙攣し……)
あひっ、、、いいっ…あぁ!あ、あんん…んあぁぁ…も、もっとぉ…
(あまりの気持ちよさに……男の背中に爪をたててしまう……)
やぁあんっ!……ぁ………。。。
(押し倒され…見下ろす男の顔を……みつめ……)
あっひっ、あっあっいいっ、……あっ、い、一緒……に……ひあ、っ…あ…
(男の突き上げにあわせて……腰を使い出す…)
今日はここまでにしましょう
はい・・・・^^
明日のお仕事頑張ってくださいね
じゃあ…オヤスミナサイ ノシ
はい・・・
じゃ、おやすみなさい
以下、空きです
使います
ごめんね。書き込もうとしたらビックリしちゃった^^
また、しゃべりたくなったら言って 嬉しいよ
【うん。今日は恭子を思いっきり抱きたい・・・】
ふふっ・・・ そうだ 一緒にイってやるよ ほらっ ほらっ
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッズチュッ・・・ズチャズチャッズチュッ・・・
(潤んだ瞳で見つめてくる恭子に興奮しながら、腰を突き入れる)
ほんとエロエロだな・・・ 恭子・・・ ん・・・んん・・・ちゃぶっ・・・
(よがり狂う恭子を見て、息を荒くして、食らいつくように唇を奪い、
こちらを求めてくるように吸い付いてくる恭子と舌を絡め合わせる)
ハァハァ・・・ すっかり、その気になったようだな 恭子
んぐっ・・・ちゅぶぶっ・・・ こんなにキュンキュン締め付けやがって・・・
乳首もピンコ勃ちじゃねぇか・・・ たっぷり楽しもうぜ ひひっ・・・
ズチャッ・・・グリュッ・・・ズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチュッ・・・グリュグリュッ・・・
(恭子と濃厚なディープキスを楽しみながら、手で乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回しつつ、
恭子を奥深く刺し貫いた肉棒で、膣内を掻き回すように抽送する)
はッ!あっ! あっ! あっ! あんっ!…
(男の腰の動きに合わせて、淫らに腰を合わせ……)
んぅ…んちゅ…んうぅ……んはぅ!…あふ…んんっ
(激しい口づけに息が止まるのも構わず…ただ求めてしまう…)
ふ、深っ・・いっ…のぉ……もっと……あぁ…、熔けちゃう……ぅ。。。
(恭子に求められて、興奮がどんどん昂ぶってゆく)
いいか?いいか?もっと欲しいか?恭子?
ズッチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・
(わざと、抽送のペースを遅くして、焦らされてもどかしがる恭子を嬲る)
ほらっ どうした?恭子 ちゃんと合わせろよ ひひひ・・・
ズチャズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・グリュリュッ・・・
(こちらの動きに合わせて、腰を振ろうとする恭子に合わさせないように、
意地悪く抽送に緩急をつけたり、変則的にして、突き上げまくる)
ん?どうだ?チンポ好きか?ん?誰のチンポが好きなんだ?
(ただ翻弄されて悶える恭子の首筋や耳たぶを舐めながら、耳元で囁く)
───っ、──あ……ぅ……んんっ////っ…。。。
(掠れたような甘い声が唇から漏れる…)
あ……ゃ、いじわるしちゃ……ぁ…やぁ…あぅ……あ…
(切なげに、眉をゆがませ…涙を浮かべながら…)
んんっ…あぁ・・・ん。よ、ヨシキの……チンポ…好きぃ…
(快感の渦に飲み込まれ……て…)
ハァハァハァ・・・
お、俺は、恭子のエッチなカラダ全部が好きだぜ うへへ・・・
(そう言いながら、恭子に軽く何度もキスしてやる)
彼氏の目の前で、他の男のチンポを欲しがるなんて・・・
恥かしくないのか?恭子?
それとも、もう俺にゾッコンで、俺の女になりたいのかな?ん?
(ただ目の前の淫靡な光景をオカズに、悔しそうに肉棒をシゴくしかないシンヤの方をチラっと見ながら、
ちょっと激しめに突き上げ始めて、恭子をさらに快楽に狂わせてゆく)
このチンポでイキまくりたいんだよな?恭子?
ズチャズチャッズチュッ・・・ズチュズチュッズチョッ・・・ズチョズチャズチャッ・・・
あ……ひ、ぁ……っ……ん、んぁ……
(蹂躙され続け…身体だけでなく…心も犯されて……)
は……恥ずかしぃ…よぉ……ぁっ…く、ふっ…あう…――ああっ
(シンヤの存在に気付かされながらも……快感に抵抗出来ない…)
…イかせて… チンぽいいよぉ… …ぉ……ぁあ…
(男の身体にしがみつき……自ら…受け入れやすい様…股を広げ…)
あぅぅっ・あひっ・ああっ ……い……ぃぃ…あっ。。。
見たか?シンヤ?これが、この女の本性さ
そら そらっ そらっ そらぁっ!
(シンヤに見せ付けるように、大きく腰を振って、恭子を犯し続ける)
ふふふ・・・ これからが本番だぜ
ほら、俺の目をじっと見て、もっと色っぽい声を出すんだよ
へへへ・・・ 腰を振るのも忘れんじゃねぇぞ
(恭子が逃げないように、くびれた腰をしっかり掴むと、より大きく腰を振り立て始める)
ほれ、ここか?ここが良いんだろ? ほら ほらっ ほらぁっ
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチュッ・・・
(大きなストロークで、膣内をえぐるように肉棒の抽送し、恭子の反応を伺う)
へへっ・・・ もっといっぱいエッチなことして欲しいだろ?
もっとエロいこと言って俺を興奮させろよ
ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュズチャッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・
(段々と小刻みに抽送を早めてゆく)
ほら!おっぱい揉んでとか、乳首弄ってとか、クリも弄ってとか、早くチンポで気持ち良くしてとか、
色々言いたい事があるだろ?
(まるでサカリのついたメス犬のように悶えさせながら、
こちらが要求する卑猥な言葉を次から次へと恭子に言わせる)
あぁあ…ぅ……気持ちいぃのぉ…、や…おかしくなるぅ…
(激しい抽送に…ビクビクと身体を揺らされ……)
んあっ…あひっ、ふあぁっ…そ、ソコぉ…だ、だめぇっ…良すぎぃぃ!
(胸を揺らしながら……一層、身体が反り…)
ンア! ア! ア! ア! ア!
………っあぁ!…お…お願い……クリも弄って……指でクチュクチュして…
(悶え喘ぐ恭子の仕草と嬌声に、たまらなくなってくる)
俺のチンポ 凄いだろっ!? あぁっ?
おら おらっ おらぁっ
ズチャッズチュッズチュッ・・・グリュッ・・・ズチュズチョッ・・・グリュリュッ・・・
(激しく突き上げられて快感によがり狂う恭子の表情や、
抽送の動きに合わせて煽情的にプルンプルンと揺れる乳房にたまらなくなってくる)
ハァハァ・・・ そんなに揺らしやがって・・・ おっぱいもこうして欲しいんだろ?
ンチュルルッ・・・チュパッ・・・レロレロッ・・・ブチュッ・・・カプッ・・・
(艶かしく乳房にむしゃぶりつき、揉みしだき、乳首を舐め回し、甘噛みする。
恭子の唇を奪い、その美しい顔全体にキスの雨を降らせ、耳たぶや首筋を舐め回し甘噛みする)
おら!お望み通り、クリを弄ってやるよ!
(少し自分の身体を起き上がらせ、片手で恭子の乳房を揉み上げながら、
もう一方の手で、ふっくり膨れたクリトリスを弄り始める)
おぅおぅ・・・ えらくデカくなってるじゃねぇか
クチュクチュして欲しいんだろ?
おらおら こうしてやる こうしてやる
(クリトリスを指で突っつくように弄り倒し、皮を捲ってグリグリと刺激してゆく)
はぁっ!…んはぁっ!…あはあぁっ!…いいっ!…気持ち…
(あまりの気持ちよさに…喘ぎ声は…甘く泣き声にも…近く…)
あんっ///っ…、おっぱい…がぁ……感じちゃう…よぉ…んんんぅ…
(口は閉じることはく…常にうっすら開き…涎を垂れ流す…)
あ……んっ!ああんっ…クリちゃんどうにかなっちゃうよぅっ…
(クリを弄られるたびに…内股から延びた脚におもしろいように痙攣がはしる…)
気持ちいい…っんぁ…気持ちいい……ぁあ…イクよっいっちゃうぅ…
(首を振りながら…絶頂の手前まで追いつめられて…しまう)
す、すげぇ・・・
(恭子の乱れっぷりに呆然となる)
【つづく】
クククッ・・・ もう我慢できねぇみたいだな・・・
(絶頂寸前まで追い詰められた恭子に、覆い被さるようにして、その潤んだ瞳を見つめる)
ふん・・・ 軽くイカせてやるよ
グリュッ・・・グリュリュッ・・・グリュグリュッ・・・
(グリグリと恭子の膣内で、肉棒を掻き回し続ける)
おらっ!イけっ!イけっ!
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャ・・・
(乳房を揉み上げ、乳首をこねまくる、その愛撫に合わせながら、
膣壁をえぐるような抽送のペースを早めて、恭子を絶頂に誘ってゆく)
……お……ぉ願い……イカせてぇ……。。。。
(男の目を見つめながら…誘うように…腰を揺らし……)
んはぁっっっ!!……ぁ…も、もぅ…もっと…ぉ…
(上を向いて喘ぎ……悦びの吐息…を漏らして…)
はぁっ・あっ・あんんっんっ!いぁ、ふっひぁあああっっ!!!!
(白い裸体が男と繋がったままビクンと弓なりに反り返る…)
ぐっ! くうぅぅぅっ・・・ し、締まるぅぅっ・・・
あぁ・・・ イク度にクイクイ締め付けやがって・・・
最高に具合が良いぜ 恭子・・・
(恭子が絶頂に果てると同時に、物凄くペニスを締め上げられて、思わず射精しそうになるのを必死で耐える)
ふ・・・ ふふっ・・・ まだまだだぞっ!そりゃっ
ズッ・・・チュッ・・・ズッ・・・チャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・
(その身を悩ましく反らせながら絶頂に果てた恭子の様子をしばらく見ていたが、
恭子が余韻に浸る事を許さず、再び肉棒を突き動かし始める)
もっとエロくイカせてやる!その時一緒にイッてやるからなっ!
その時、中でたっぷり出してやる!
そら そらっ そらぁっ
(段々と抽送を早めて、否応なく恭子の身体を火照り返らせてゆく)
───っ!……ぁぁ……あぁ………あっ…あぁあぁあああ!!!!
(果てる間もなく…突き動かされ…驚きの悲鳴を…)
ダメ…私…ほんとうに…淫乱になっちゃ…う……ひぁんっ!ひぃ…っ!!
(身体からは…体力も…気力も…吸い取られ……)
な…なか……中っ!…やぁぁっ!あっ、ああんっ、やぁんっ!やっ…。
やめ……中では…中だけわぁ……っ!!!!
(最後の最後……男に懇願するように……)
まだ、物足りないだろ?このドスケベ女がっ!
本当は中で出して欲しいんだろ?違うのか?えっ?
おらっ!おらっ!
ズチャ・・・ズチュッ・・・ズチャッズチョッ・・・ズリュリュッ・・・ズチャズチュッ・・・
ハァハァ・・・ そろそろ本気で犯ってやる!
(股を開いた恭子の左脚の太ももの下から腕を入れて、抱え上げるように押し広げて、
恭子とより深い結合を楽しむように、突き上げまくる)
どうだ?恭子っ?どうだっ?どうだぁっ?
(あまりの快感に冷静さを失って、何度も快楽に任せて突き動かしたくなってしまう)
おらぁ もっと欲しいか?欲しいか?おらぁっ!
ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・ズリュリュッ・・・グリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
(思いつく限りのテクニックを総動員して恭子を激しく犯し抜いてゆく。
その抽送に合わせて、2人の接合部から卑猥な音がひたすら響き続ける)
…あひっ、、、いやぁんっ…あぁ!あ、あんん…んあぁぁ
(男を見つめながら…イヤイヤと首をふりつづけ……)
ほ、本気…って!?ひぅっひぃぁぁぁぁぁーっ!!!!
(懇願も…空しく…より深く…男の肉棒に串刺しになって…)
…きひっ!…いっ…ひっあひゃぁ……ひっ!…はっ!
(あまりの激しい突き上げに…言葉にも…ならず……)
・・めぇ…んくぅ!…あっ!あんっ!ち、チンポ……チンポ…ぉぉ!!!!
(掻き回され、突かれ続ける膣口から溢れる蜜に2人の身体が濡れそぼっていく…)
ハァハァ・・・ ほんとは、中で欲しいんだろ?
ズチャズチャズチャッズリュッ・・・グリュグリュズチュズチュッ・・・
(恭子との接合部から卑猥な音が鳴り響き、肉同士を打ち付ける音も激しさを増す)
ハァハァ・・・ いいぞっ・・・ いいぞぉっ!・・・
(恭子の首筋を舐め回し、甘噛みしながら耳元で囁く)
気持ち良いだろ?良過ぎるんだろ?
でっかいチンポをハメられてよぉ・・・
(そのまま乳房を頬張り、乳首を舐め回し、強く吸い立て、甘噛みする)
俺にハメられている感想はどうだ!?
気持ち良くってたまんねぇんだよなぁっ!?
もっと激しくって言ってみろよっ!もっとチンポ欲しいって言ってみろよっ!この淫乱女っ!!
おらっ!おらっ!おらぁっ!
ズチャズチュッ・・・ズチュズチャッ・・・ズリュリュリュッ・・・ズチャッ・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・
(激しい突き上げに合わせて、快感を貪るように、自らの腰を艶かしく動かして悶え喘いでいる恭子を
2度と戻れない快楽の世界に引きずり込むように犯してゆく)
思いっきり中で出して欲しいんだろ?イクと同時に、中で出されて気持ち良くなりたいんだよな!?
ほらぁっ!イク時は、俺にねだりながら、派手にイクんだぞ!
ねだれ!ねだれ!中に出してって言え!
おらっ!『中で出して』って言ってみろよっ!ほらっ ほらっ ほらぁっ!
ズチャッズチョッズチュッズリュリュッズチャッズチャッグリュッズチュッグリュリュッズチュズチュッ・・・
(恭子を絶頂に導くように、激し過ぎるほど突き上げまくる)
……ぃ…いや、中は……中ゎ…だ、ダメ…ぇ
(シンヤについ先程中出しされた後……また今ここで許すわけに……)
うぁ…あぁ!!!あんっ!!ぁあーーっっあぁぁっ!
(身体の奥では…絶頂までの小爆発が…幾度となく……)
んーっ!!んーーっ!んひっ…あ…良ぃい…ぃ。。。
(歯を口縛り…堪えようとするが……つい……)
気持ちいいですぅっ ああぁっ…チンポ…ハメられ……てるぅ…
アソコ……が…もぅ……チンポ…で…壊れる……壊してぇ………
(男の姿も、目に入らず…中空をみたまま……痙攣をし始める……)
チンポ……欲しい……あっ、あつ…あっ、あぅ……
おらっ!まだ言わねぇのか!? 中でいっぱい出して欲しいんだろ?
(恭子が果ててしまうギリギリのところで、激しい抽送を止めてしまい、
快感を逃したく無い恭子が腰を振って求めてきても、逆に、肉棒を引き抜こうとする)
中で出してって言えって言っただろ!
(息も絶え絶えになって、切なげにこちらを見つめてくる恭子を見つめながら・・・)
言わねぇと、イカせてやらねぇぞ!いいなっ!
(もはや、快楽の虜となった恭子に、選択する事を許さず、再び激しい抽送を再開する)
おらおらおらぁっ・・・ チンポ欲しいんだろ?中出しして欲しいんだろ? ちゃんと言えよっ!
ズチャズチョズチュズチャズチョズチュズチャズチュズチャズチュズチャズチュズチュッ・・・
(奥深く貫いた肉棒で、胎奥まで掻き回しまくって、恭子を絶頂に追いやる)
……──っ!?…あ…ぁ………イヤ…お、お願い…っっ
ああっ…ダメ…抜かないでェ!!!
(肉棒を抜かせまいと…、締め付け…堪えようとする…)
……、そ、そんな……ぁ… シン……ヤ……。。。。
(シンヤの方を振り返り……、聞かれるであろうということ…を)
はぁっ・あっ・あんんっんっ!イカせてぇ……
(それでも……もう、、、)
ああっ!は、はげしぃっ…っ…、恭子の… に、いっぱい濃いの出して下さい……
(唇を震わしながら……男のいいなりになっていく……)
あひはぁあぁ!!…ひああぁぁあ…いく……いく!いくぅ、中に出してぇぇえぇーーーッ!!!!!!!!
ククッ・・・ 聞いたか?
彼氏の目の前で、他の男に、イカされて中出しされたいんだとよ
(完全に恭子を虜にし、シンヤの方を見て、ニヤっと笑う)
【つづく】
あ・・・ あぁ・・・ すげぇ・・・ すげぇよ・・・
(目の前の美女の痴態をオカズに、必死で肉棒をシゴき立て続け、
一瞬、こっちを見た恭子と目が合って、その色っぽい視線にドキッとしてしまう)
【つづく】
へへっ!出してやるっ!出してやるからなぁっ!
(美しい恭子に、中出しまで促され、頭の中で何かが弾けるような感覚を覚える)
おおっ!出る!出るっ!ああぁぁっ!
(恭子が絶頂に果てる瞬間、全身に電流が走るような感覚に襲われ・・・)
ハァハァ・・・ 出すぞ 出すぞぉっ! 中でっ 中で出すからなぁっ! 思いっきり出してやる!
ズチャズチャズチャズチャッ・・・グリュグリュグリュッ・・・ズチュズチュズチュズチュッ・・・
(射精の欲求に逆らえず、逃げられないように、しっかりと恭子の腰を掴み、腰の打ちつけを激しくする)
うっ!・・・ うぅっっ・・・ で、出るっ!・・・
ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドバッ・・・ドピュドピュッ・・・ビュッビュッ・・・ドクドクッ・・・
(恭子が十分に達してから、おびただしい大量の欲望を恭子の中に放出する)
ドクン・・・ドクッ・・・ドプッ・・・ドプドプッ・・・ヌプッ・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・ビュビュッ・・・・・・
(恭子の一番深いところで巨大な男根が大きく脈動し、恭子の胎奥に大量の精液が弾ける。
おびただしい量の精液が、勢いよく恭子の子宮口を激しく叩くような感じで迸らせた。
男根はさらにドクドクと脈打ちながら、長時間に渡って、恭子の膣内を精液で満たしていく。
恭子の膣襞は男根に纏わりつき、絞り上げるように蠢いた)
あひはぁあぁ!…はあぁっ! 入ってくるぅうううっ!!
(何か壊れたかのように嬌声をあげてしまう
はっひぁ…もぉだめぇ・・・イくぅぅぅ…… またイ…ぃぃい……っ!
(膣内にほとばしる精液の感触…、再び絶頂に引きずり込まれる…)
やーーッ!!やーーッ!!いあああああーーーッッッ!!
う、うぅぅ・・・
(呻き声を上げつつ、連続的に絶頂に果てる恭子の上に圧し掛かるようになりながら、
信じられないほど長い射精を終え、 その余韻を楽しむように、軽く抽送して、
自分の精液を恭子の胎内に確実に滲み込ませてゆく)
ふうぅ・・・ ほら・・・
(射精を終えて、少し落ち着くと、まだ硬度も大きさもさほど萎えていない肉棒を恭子から引き抜き、
その精液と愛蜜にまみれた肉棒を放心状態のままの恭子の口に持っていって、後始末を強要する)
【つづく】
へへへっ・・・ も、もう良いだろ?ヨッちゃん?
我慢できねぇよ! 俺も参加させてくれよ!
(ヨシキが離れた時を狙って、恭子の股にすり寄って来て、ビンビンにそそり立った肉棒を
恭子の愛蜜とヨシキの精液でグチョグチョになった恭子の秘部に宛がう)
……んあ……はぁ……う……あぁ・・・・。。。。
(朦朧とした意識の中……自分が一線を越えてしまったことに…)
んふぅ///っ…… あぁ ・・・。
(ズルリと粘膜を擦り上げながら…抜けていく肉棒の感触)
……く……ちで……。。。 ひぁああああっ!?
(ゆっくりと口を開きヨシキの肉棒を…… 突然まだ火照りの静まらない秘部に…)
ん・・・・ひっ!? はっぅッ!!!!!
(思いも寄らないことに、目を大きく見開き…小さな悲鳴を上げ…)
い……いや、やめて!
へっ・・・ お前も、かなり絶倫だな この女で何発抜いたんだよ?
それより、俺の後で、この女を満足させられるのか?
嫌がってるぞ?俺のチンポを知ったからなぁ
お前の粗末なモンじゃ、満足できねぇんじゃねぇの?
(シンヤを挑発するようにからかう)
ふふふ・・・ お前が犯されたのを見て興奮した彼が、お前を犯りたいんだとよ
ほら、さっさと舐めろよ!
(そう恭子に言いながら、肉棒を強引に咥え込まさせる)
【つづく】
くっ・・・ チンポは、大きさだけじゃねぇんだよ
(ヨシキにからかわれ、ムッとするが、恭子を味わいたい思いが強くて・・・)
ほぅら 恭子 何嫌がってるの?
こんなゴリラ男のチンポで激しくされたら、今度は優しくしてあげないとね・・・
(ニヤッと笑い、恭子の秘部に肉棒を埋めてゆく)
あぁぁ・・・ 恭子っ すごく締まってるよ
(身体を仰け反らせて、肉棒の挿入を受け入れる恭子の反応を見ながら、
より深く腰を突き入れてゆく)
嫌よっ……ち、近づかないで…っ……ば、馬鹿なことしないでっ
(振り返り…シンヤを威嚇するように睨みながらも…唇は微かに震えている)
なっ!…まっ……まってお願いッ…せ、せめて一人づつ……二人は嫌ァアッ!!!
(疲労困憊していたとは、思えないほどの大きな声を上げる)
ゆ、許して…おねが…ンンッ!!…ムググゥ………ッ!!!!!!!
(大きく口を開いた隙に…肉棒を強引に咥え込まされ…)
んんんーーーーっ!!んぐぅーーーーーっ!!
(口に肉棒を咥え……そのまま秘部にシンヤの肉棒を埋め込まれていく…)
(今晩はここまでで…いいですか?)
ハァハァ・・・
あっ・・・ゴメン・・・ここまでにしよう
実は、ちょっと、リアで事情があって・・・
ひょっとしたら・・・ ちょっと会えなくなるかもしれない。
まだ、はっきりどうなるか、わからないけど、
また、必ず伝言しますから・・・
不安を煽るような事を言ってごめん。
もし、音信不通になっても、1週間ぐらい待ってみて・・・
必ず、伝言は書き込むから・・・
そう……なんか…怖いな…。
うん、どうしよう。私いつも伝言みてる方じゃないから…
見落としちゃうかも…
もし、書き込むなら…いつもの時間と日にして…
だったら…気づけると思うから…。
うん。分かった・・・
多分、明日は大丈夫・・・だと・・・思う・・・
ほんと、ゴメン。
とりあえず、次の機会まで・・・
おやすみ!
うん、おやすみ
以下空室です
281 :
ベイル:2007/10/14(日) 13:00:18 ID:bTSHVLCr0
予約します。
282 :
ベイル:2007/10/14(日) 13:03:45 ID:bTSHVLCr0
シャイラさん待ちです。
283 :
シャイラ:2007/10/14(日) 13:06:38 ID:TGjPt2e00
お待たせしました、ベイルさんw
284 :
ベイル:2007/10/14(日) 13:07:22 ID:bTSHVLCr0
お久しぶりです。
ほぼ時間どおりでしたねw
285 :
シャイラ:2007/10/14(日) 13:12:16 ID:TGjPt2e00
お久しぶりですねーw
あ、あまりお待たせするのもアレかな、と思ったので、
約束がある時は、いつも丁度いいくらいに来るのを心がけてますw
……でも今回は、待ち期間が長かったので、
もしかしたら忘れられてるかもしれないな、とかちょっと思っちゃってました……。
286 :
ベイル:2007/10/14(日) 13:14:04 ID:bTSHVLCr0
ファンタジースレを占有すると他の人が募集で使えないので、
こちらにしてみました。
待ち時間・・・そんなに長くは感じませんでしたね。
もともと平日はあまり来ないので。
楽しみだったし、忘れてはいませんよw
287 :
シャイラ:2007/10/14(日) 13:16:10 ID:TGjPt2e00
そうですね、ファンタジースレ、結構需要がありますから、ね……。
でも、こちらだと容赦なく長文打てるので、ちょっと嬉しいですw
ありがとうございますねw
覚えてて下さって嬉しいですw
私、すごく楽しみにしてたので……w
288 :
ベイル:2007/10/14(日) 13:18:08 ID:bTSHVLCr0
いえいえ、こちらこそ嬉しいです。
状況とかは前回の続き・・・で大丈夫ですか?
読み直しに少し時間使ったりします?
289 :
シャイラ:2007/10/14(日) 13:20:59 ID:TGjPt2e00
あ、続きで大丈夫ですw
読み直しも、ちょっと予習しておいたので大丈夫ですw
290 :
ベイル:2007/10/14(日) 13:22:57 ID:bTSHVLCr0
では、早速でも・・・いいかな?
291 :
シャイラ:2007/10/14(日) 13:25:19 ID:TGjPt2e00
はい……よろしく、お願いします……w
たくさんして下さると、嬉しいです……w
急な反撃に驚いきながら、こちらからも迎え撃つ、ということで
こっちから書き出してもいいかな?
ちょっと前回のラストと微妙にずれるかもしれないけれど。
はい、それでオッケーですw
書き出し、お願いします!
ずれるのは全然構わないんで、やりたいようにやっちゃって下さいw
(急な反撃に驚きつつも口の端に微笑を浮かべシャイラの目を射抜くように見つめる)
ほう、まだそんな元気があるのか。
気に入ったよ。
身体だけでなくその心、手にしたくなったよ。
(シャイラを立ち上がらせると近くの木を抱くように立たせ腰を後に突き出させる。
後から覆い被さるように顔を近づけ頬を舐めあげていく。
シャイラの足を開かせると秘所に指を這わせ膣口を広げと、
先ほど注いだ精液がぽたぽたと地面に滴り落ちる)
ふっ……んっ、私の、心も、ですか……っ
ふふ……わた、しの心は、私の、ものです……
貴方に、差し上げる、訳にはまいりません……ん、ぁあっ!
(無理に立ち上がらせられ、恥ずかしい格好をさせられても、
短時間に逝かせ続けられた身体は力が入らず、為すがままになっており。
それでも、深い口付けを繰り返していた唇の端から、つぅ、と唾液の筋を垂らしながら、
屈しようとはせず、微かに微笑みさえ浮かべて見せて。
しかし、頬を舐めあげられ、アソコの入り口を開かれただけで、
敏感な身体が反応し、ぴくりと腰を揺らす)
そう、その目の輝きだ。
その目に淫らな炎を灯らせてやる。
(秘所に指を一本差し入れたまま、その手で腰を持ち上げるようにお尻を高く突き上げさせる)
まずは心の前に体をもっと見させてもらうぞ。
(口の中で小さな呪文をつぶやくと手の平ほどの小さな竜巻が現れる。
合図と共に竜巻はシャイラの秘所へと近づいてゆく。
秘所に風が吹きつけ陰毛を揺らしていく)
動くなよ。
動いたらお前なの大事なところが傷つくことになる。
じっとしてれば痛くはないさ。
んぅ……どうぞ、お好きな、様に……
あ、くぅんっ!
(諦めているのか挑発しているのか、甘い吐息を吐きながらも小さく微笑んで。
アソコに指を入れたまま身体を動かされ、思わず寄りかからされている樹に、がり、と爪を立てて)
ひっ……ん……っ!
(竜巻が自分のアソコ付近を撫でていく感触に、
ぞわりと恐怖心が生まれ、微かに震えながらも言われた通りに動こうとはせず。
ここで恐がる様子を見せたらつけ込まれる、とばかりに、悲鳴すらかみ殺す)
(竜巻が近づくと秘所を覆う毛が徐々に短くなってゆく。
全ての毛を刈り取ると竜巻は最後にクリトリスを一撫でして消えてしまう)
どうだ?
何も隠すものがなくなった感想は。
(シャイラの頭を掴むとよく見えるように顔を向かせる)
まるで幼子のようによく見える。
(剥き出しになったシャイラの秘所に指先をはしらせる)
ふっ……ぅん……!
ぁあっ!
(熱く濡れたアソコ付近を、冷たい風が渦巻き、
動いたら切れてしまう、ということを察し、風にすら刺激を受けて漏れそうになる声を、無意識に押さえ込む。
最後に、風がクリを撫でた瞬間、耐えきれずにぴく、と背を反らしてしまう)
はぁっ……ん、貴方は、この様な趣味を、お持ちなのですか……
いずれに、せよ……やっぱり、女性の、敵、で……う、あんっ!
(顔の向きを変えられ、ベイルと目が合い、身体を震わせながらも、皮肉を止めようとしない。
しかし、最後まで言う前にアソコに触れられ、お尻が微かに跳ねる。
アソコを密やかに隠していたものがなくなり、
未だ後から後から蜜を溢れさせており、
白濁した液体と蜜で、月光にぬらぬらと輝いているアソコが露わになっていて。
時折入り口が求めるように窄まるのも、赤く充血したクリが大きくなっているのも、全て月光の元に晒されている)
俺の趣味はこうしてとろけた女の体さ。
(手を秘所からお尻へと撫で上げる)
こっちも淋しくなってきたんだろ?
また、入れてやるから感謝しろよ。
(後から秘所にペニスを押し当てると、一気に中へと突き進む)
もうとろとろじゃないか。
襞が咥え込むのがよく見える。
(指でお互いの体液をすくい取るとクリトリスにまぶしつけていく)
我慢しないで歌を歌えよ。
普段とは違う歌を思いっきりと。
(背中にのしかかるように張りつくと、
シャイラの口に指を押し込み口を開かせる。
噛まれることなく、歯を食いしばるのを邪魔する位置に指をあてがう)
ンッ……あぁあっ!
あ、ふっ……ぁあんっ!
(どろどろにとろけたアソコに突き入れられ、背中が大きく反っていく。
すがっている樹の幹を、ぎゅぅ、と抱き締めているのが見て取れて。
赤くなっているクリをぬるぬると擦られ、膝ががくがくと笑い出す)
ふ、ぁっ……い、あっ、ひゃめっ……!
あぅんっ、あぁっ……!
(無理に口を開かされ、非常に邪魔な位置にベイルの指が入り込み、
声が上がるたびに、そのベイルの指を吐息と舌が撫でていく)
もっと行くぞ。
(腰を抱えながら後ろへと下がり、樹の幹からシャイラの腕を引き剥がしてゆく)
感じてもだえろ。
(小さく呪文を唱えると今度はシャイラの目の前に闇が広がり視覚を奪う)
見えない分、よく感じるだろう。
(突きこまれるペニス、抱え込むように押し付けられた秘所の手の平、
摘み上げられたクリトリス、口の中でうごめく指先、肩に押し付けられるベイルの唇。
それらの感覚がよりいっそう感じられてくる)
あっ、やぁっ……!
いやっ、んぁっ!
(縋っていた樹から放され、不安に駆られかけた途端、
視界が黒く塗りつぶされ、怯えたような声を上げる。
視覚を奪われ、もともと力の入らなかった足や腰がバランスを崩し、
アソコを突かれながら膝を突き、四つん這いになってしまう)
ひっ、は、ぁあっ、やっ、何っ、これ……っ!
感じ、過ぎ、てっ……あぁんっ!
(視覚以外の五感が、視覚を補う為に研ぎ澄まされ、
触れられる刺激や、口内のベイルの指先の味、下半身から聞こえる水音、
お互いの体温と匂いに、どんどん興奮が増していき)
(突き刺したままのペニスで腰を持ち上げるとシャイラの足先を浮かしてしまう)
どんどん感じるだろう?
でもまだまだこれからだ。
(腰をずんっ、ずんっと突き上げながらくねらし膣内の壁を擦るようにする。
胸を掴み上体を引き上げ後ろから抱えると、両手で握る胸とペニスに刺さったままの秘所に全体重がかかっていく。
胸を揉むようにシャイラの体を揺すり動かす)
そろそろ観念したらどうだ?
はっ、ぅうんっ……!
ふ、ぁ、やぁッ……あぁあっ、あぁんっ!
(つま先が地面を離れ、不安定になった途端、
上半身も持ち上げられ、胸全体を強く掴まれるような感覚と、
アソコが先程よりもずっと深く突かれる感覚に支配され、
効かない視界の中、どうすることも出来ずに快感に翻弄されるが)
あ、んぅっ、や、です……っ!
ふぁっ、あ、うぁんっ!
(身体はとっくに追いつめられ、寧ろ自分から快感を欲しそうに、アソコの中が柔らかく蠢いているが、
それでも、唇から一言だけ、ベイルを拒否する言葉が滑り出てくる)
その体でいつまで持つかな。
体の中から、奥から感じてもそんなことを言ってられるかな?
(シャイラを抱え突き上げながら少し移動すると小刻みに腰を動かしたかと思うと
膣内に再び精液を流し込む)
嫌だというなら締めつけろ!
さもないと、溢れた精液がお前の大事な竪琴にかかるぞ。
それとも母親に報告するか?
こんなにたくさん出してもらいました、ってな。
(シャイラを急かすように膣内には大量の精液があふれ満たしてゆく)
いっ、あぁあぁっ……!!
(中へ叩き付けるように出された液体が、漆黒の暗闇の中で、妙に熱く感じられ、
ぞくぞくと背筋を震わせ、受け入れていく)
えっ……やっ……っ!
(言われて初めて、竪琴の上に移動したのだ、とわかり、
母親の竪琴を汚すわけにはいかない、と、アレを中に入れたまま懸命にアソコに力を込める。
しかし、力を込めた際に、僅かに溢れてしまい、アソコからお尻を伝い、
一滴、白い液体が落ちてしまう)
おっと危ない。
(垂れた液体をすくい上げるとお尻全体に塗りつける)
ちゃんと絞めなきゃこぼれるぞ。
それとも今のはかけたかったのか?
(じっとしながらシャイラの締めつけを感じていたが、
しばらくすると腰の動きを再開する。
突き上げるのではかき回すように、シャイラの締めつけをこじ開けるように)
頑張らないと、溢れて出るぞ。
ちが、います……っ、そんな、こと、っ、あぁんっ!
あ、ふぁっ、ぁあん、あぁ……っ!
(こねるように中を掻き回され、思わず腰をくねらせるが、
それでも、アソコを締めて、竪琴は守る意思を見せようとする。
が、ベイルが中の敏感な部分を擦る度に、少しずつ集中できなくなり、
締めることより快感を貪ることへと傾きかけていく)
ぁ、あんっ、い、やっ……イヤぁっ……
(自分でもそのことを自覚し、堕ちてしまいそうな自分に、
フルフルと首を振って)
いつまで我慢できるかな?
(腰の動きを止めるとシャイラの全身に軽く指先を這わせ撫で回す)
もう限界だろ。
お前の言葉次第で考えてやってもいいんだぞ。
(腰を動かさない代わりに膣の中でペニスがびくん、びくんと脈打つのが感じられる)
締め付けがきつくて、また出そうだよ。
(耳元を舐めまわしながら意地悪く囁く)
もう一度出しても・・・耐えられるかな?
あっ……あぁ……
(突き刺されたまま、動きを止められてしまい。
限界へ昇りかけていた身体を、指先が這っていくごとに悩ましげに悶えさせる。
その度に、中で脈打つ熱い塊の存在が、愛しいもののように思えてきてしまうが)
……もぅ……ダメ、です……
堕ち、ちゃ……やめ……おね、が……
(火照った頬と吐息、濡れ濡れと潤んだ瞳で、
切れ切れとなって形を成していない言葉で、
やめて欲しいのか、続けて欲しいのか、どちらにせよ負けを認めるに等しい懇願をする。
時折、意図的に締め付けているアソコが、限界を訴えるように痙攣して。)
(首筋に息を吹きかけ)
つらそうだな。
認めるんなら口付けだ。
後ろを向いて吸いついてみろ。
そうしたらここにいっぱい入れてやる。
(シャイラの下腹部に手を当てるとペニスに向かってぎゅっぎゅっと押しつける。
徐々に腰を回しだすがその動きは焦らすようにゆっくりで、もどかしいほどの・・・)
ひぅっ……!
……ん……ぅ……
あぁっ……ひど、い……っ
(首筋にかけられた吐息に肩を震わせる。
更に、外部から圧迫されたアソコに、ダイレクトにアレの感触を感じさせられた上で、
余りにも遅い動きで中を擦られ、もどかしさで狂おしいほどになる。
無意識に自らも微かに腰を動かし、快感を求めようとするが、全然足りなくて)
……んっ……
ん、はぁっ、んぅっ……っ、ちゅ、ちゅく……
(暫く迷うように、そのもどかしさを受け入れていたが、ついに耐えきれなくなって。
見えない視界の中、手で背後、ベイルの顔がある位置を確かめると、
肩ごと首を軽く回し、無言でそろそろと唇を寄せていく。
唇が触れた所が、頬であったことに気付き、そろそろと位置をずらしながら唇を探って。
吐息を漏らすベイルの唇を探り当てると、迷わず吸い付き、ベイルの舌を求めて、自分の舌をおずおずと入れる)
(おずおずと入ってくるシャイラの舌を吸い込み口の中に導き入れる。
軽く歯で噛み押さえつけると離れられなくしてしまう)
(キスを受け、腰の動きを早めていく。
足の浮き上がったシャイラの体を上下に揺すりペニスを浅く深く膣内に擦りつけていく。
下腹部に添えた手も腰に合わせてぎゅっぎゅっとペニスの先端に触れるよう押し付ける)
(クリトリスにも指を這わせ絶頂に導くために擦り上げる)
んぅっ! あぅ、はっ……ふ、んむぅっ、んぅうっ……
(そろそろと入れていた舌を、ぐいと引き寄せられて。
逃れられないように歯で押さえつけられるが、逃れようと言う気は無く、
小刻みに角度を変えてベイルの唇を貪りながら、
そのままベイルの舌に、自分の舌を押しつけ、ぬるぬると擦りつけていく)
ぁうっ、うんぅっ、あっ、ふぁっ、うぅーっ!
(やっと、アレが中を擦る動きが速くなり、口付けの隙間に嬉しそうな喘ぎを漏らしていく。
外からも中からも圧迫され、焦らされていた身体が、勢いよく絶頂へと登り詰めていき)
んぅうっ!! あっ、ふぁあぅうっ!!
(クリを擦られた途端、びくびく、と全身が大きく震え、
塞がれた唇の中で高く尾を引く声を上げる。
途端、アソコが大きく収縮しながら痙攣し、アレをしごくように蠢いていく)
ぅぅ・・・
(シャイラの動きに刺激され、キスをしながらくぐもった声を出す。
膣の動きに呼応するように、中に精液を注ぎ込んでいく。
精液で満たされた膣内に更に注ぎ込まれた精液は、膣口をきつく絞めつけられ行き場を失い、
膣の奥深く、子宮に向かって流れ込んでいく)
(射精の瞬間、ベイルは全身の力を混めてシャイラを抱き締める)
ん……う……
(唇を合わせたまま、注ぎ込まれる精液が奥へ奥へと入っていくのを感じ、
余計な思念が一切消え、ただ快感に酔いしれて、ベイルに与えられるもの全てを受け入れていく。
きつく抱き締められ、ベイルの体温に包まれて、その唇が何処か幸せそうに微笑みを浮かべている)
ふぅ、ぅ……
(ゆるゆると絶頂の余韻を残したまま、徐々に視覚以外の全身の感覚が戻り始めてきて)
(後ろから抱き締め唇を奪いながら、シャイラの全身から力を奪い取るべく指先を這いまわらせる)
(一方は上から首筋、あご、胸へと達すると柔らかく揉みしだき乳首を撫でさする。
もう一方はお尻から太股、内股、膣口、クリトリスへと達すると摘み、擦り、弾く。
両方の手を下腹部へと滑らすと精液でいっぱいになった膣を外から刺激する)
(シャイラから全ての意識、力を奪い去るように・・・)
あっ、ふっ……んぅうっ、んっ……!
(快感が収まり掛けたのも束の間、唇を貪られ、
ベイルの指先が胸やアソコ近辺をまたも刺激し始め、くすぶり掛けていた快感にまた火がついていく)
あぅっ……あぁ、ひゃ、めぇ……っ!
(外からアソコを刺激され、下に竪琴があることなどすっかり忘れて、
気を緩めた瞬間、またも一筋、白く濁った液体が垂れて落ちていく。
しかし、そのことを気に掛けることなく、ただ、ベイルにとろんと焦点を失った瞳を切なそうに向けるだけで)
(全身に指を這わせたまま時々思い出したかのように腰を突き上げる)
口に出して言ってごらん?
シャイラはベイルのものになるって。
そうしたらもっと気持ちよくしてあげるよ。
(首筋に吸い付き、手は下腹部を撫で、クリトリスに刺激を与え続ける)
何もかも忘れて快楽におぼれるんだ。
んっ、はぁあっ……ぁ……も、っと、気持ち、よく……?
(たまに突き上げられる刺激に、びく、とアソコに力を入れながら、
ベイルの囁きに、とろけるような声で呟いて。
自分の全身に、ベイルの全身から刺激を受けて、
ついに理性が失われてしまう)
あぁんっ……しゃ、シャイラは……ベイルさんの、ものに、なります……っ
よく言った。
ならばまず母親に報告するというのが筋だろう。
(シャイラの足を抱え上げるとペニスを引き抜いてしまう)
ほらこんなに出してもらって、この人のものになりました、ってな。
(足を開かせると秘所に手を当て指で膣口を広げていく)
(力を奪うため、背中に痣になるほど強く唇を押し当てる)
ひっ、や……だ、ダメ、ですっ、いやぁっ……!
(言われてやっと、竪琴のことを思い出し、弱々しく首を振る。
アレを抜かれ、開かされたアソコから、とろとろと粘つく液体が逆流してくるのを感じ、
微かに身体を捩って、逃れようとしても、背中に吸い付かれる唇の感触に、ぞくりと背筋が震え、力が入らない)
あぁっ……母、さん……っ、ごめ、なさ……っ!
わ、たし……もぉ……
(そうこうしている内に、大きく開かされた脚の間から、ぽた、ぽた、と、
白い液体が糸を引いて落ち、竪琴を汚していく。
それを目の当たりにし、背徳感と罪悪感に、逆に身体は興奮してしまい、
精液と共に蜜がとろりと落ちていく)
これでシャイラに残るのは俺だけだ。
(シャイラを地面に降ろすと向かい合わせになる)
さあ、もう一度、誓いの言葉と誓いのキスを。
そして自分からこれを受け入れるんだ。
(闇に包まれまだ目が見えないシャイラの手を取るとペニスに導く)
さあ・・・。
……は、い……
私は……シャイラは、ベイル……様の、ものになることを、誓い、ます……
……んっ……
(自ら母親の形見を汚してしまっても、身体が未だ快楽を欲していて。
そんな自分を消してしまいたいかのように、掌にアレを握らされても振り払うことなく、
逆の手でベイルの顔を探り、頬を撫で、唇に触れると、
ベイルの顔の間近に自らの顔を寄せて、甘く掠れた声で囁き、
唇を重ねる)
んっ、ふ、うぅっ……
(唇を重ねたまま、アレを握っている辺りに自分の腰を移動させ、
そろそろとアソコとアレを擦り合わせると、ゆっくり腰を沈めていき)
(腰をしっかり抱え込んで動かないように押さえつける)
互いの体液を使った誓約、もう誰にも解除はできない。
これでシャイラは俺のものだ。
(指で合図を送るとシャイラの目を覆っていた闇が晴れていく。
ベイルが目線で促す先には母親の形見の竪琴が・・・)
竪琴か? 本当に汚す必要はあるまい。
シャイラにはずっと俺のそばで歌を歌ってもらうのだから・・・。
んぅ……は、い……
(奥までアレを呑み込んだまま押さえられ、
もどかしそうな様子を見せるが、制約が成立したことを告げられ、
どこか嬉しそうに頷き、ベイルの背にそっと両腕を回す)
……あ……竪琴……
(晴れた視界に、目を慣れさせようと瞬きを繰り返していると、くい、と促されて。
その先に、綺麗なままの竪琴が映り、驚きに目を丸くしていたが、
ベイルの言葉を聞き、徐々にその表情は安堵と幸福感に満ちていく)
……騙す、なんて……本当に、酷い方、ですね……
でも……そのひどい貴方のお側で、歌い続けるのも……良いかもしれませんね……
(そしてベイルからも今までの乱暴なものとは違った優しいキスが・・・)
(時間も結構経ちましたのでこの辺で終了、というのはいかがでしょうか?
まとまりとしてはこの辺がいいのでは、と。
楽しい時間は早く過ぎるもので気がつけばこんな時間に・・・
シャイラがとっても魅力的でついつい引き込まれてしまいました。
ものにしたのかされたのか分からないw
どうも二日に渡り長々と相手してくれてありがとうございます)
(その優しいキスに、ゆっくりと目を閉じて応える。
夜が明けるまで、まだたっぷりと時間がある)
(わ、気が付いたらもうこんな時間なんですね……。
長時間のお相手、こちらこそありがとうございました!
いえ、ベイルさんもすごく手練れで……大分……その……気持ちよくさせて頂きましたw
本当に時間を忘れるほど楽しませて頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです!)
(いえいえこちらこそ気持ちよくなんて言ってもらえると嬉しいかぎりです。
またどこかで逢えるといいですね。
その時も時間が許すかぎり・・・なんて厳しいかもしれませんが)
(そうですね……またどこかでお逢いできると嬉しいですw
私なら、目一杯出来る限り、やりたいですけどねw
あ、もちろんベイルさんさえよろしければ、ですけど……)
(そう言ってもらえるなら、こちらこそ目一杯お相手させていただきます。
願ったり叶ったり、ですよ)
(嬉しいお言葉、ありがとうございますw
それでは、今日はこの辺りで失礼させて頂きますねw
ベイルさんにお相手して頂いて、本当によかったです、ありがとうございましたw)
(落ちますー)
(それでは、こちらも落ちます)
以下空き、です。
使います
先に書いて良い?
いいよ^^
あぁ・・・ 恭子・・・ なんで・・・
(暗い女子更衣室の中、ひとりブツブツつぶやく)
ハァハァ・・・俺が一番恭子を愛しているのに・・・
(すでに膨らんだズボンの前の膨らみを手でなだめている)
今日は、それをたっぷり分からせてやるよ・・・
(1週間掛けて練りに練った計画を実行する時が来て、緊張と興奮が昂ぶってくる)
あっ・・・
(更衣室のドアが開き、明かりが灯り、慌ててロッカーの陰に身を潜める)
ハァハァ・・・
(ゆっくり様子を伺うように顔を出し、血走った目で意中の美人OLの恭子が入ってくるのを確認する)
へへ・・・ まずは恭子のストリップショーを見せてもらおうか・・・
(物陰に隠れながら、小型ビデオカメラのスイッチを入れ、
制服から私服に着替えようとする恭子の姿を捉える)
えと……駅前に9時に待ち合わせだから…
んっ!急がないと間に合わない!
(婚約者とのデートの日…仕事が終わらず…残業…)
おかしいなぁ…ちゃんとあの書類保存してたのに…
(制服のボタンを外し…、ロッカーから私服を取り出す…)
ん〜結婚式の前は…もうすこし痩せたいなぁ…
(ロッカー室の姿見に映る自分の姿をみながら…)
あ、だめだめ…いそがなきゃ…デート遅れちゃう!!
(ブラウスのボタンをはずしていくと…
極めて淡いピンクのレースに縁取られたブラがのぞく…)
ハァハァ・・・
(いつも、頭の中で思い描いていた制服を脱いで着替えている恭子の姿を目の当たりにして、ますます興奮が昂ぶってゆく)
十分、痩せてるじゃないか・・・
これ以上、何を望んでいるんだよ・・・
お前の一番欲しいのは、チンポだろ ひひひ・・・
(恭子の独り言に、勝手に受け答えしている)
あぁ・・・ 今日はピンクなんだ・・・
(ブラウスから覗くブラジャーに、情欲に満ちた目が釘づけになる。
目を血走らせながら、震える手でビデオカメラをしっかり握り、
もう一方の手で、自分の股間を必死でなだめている)
デートだ?そんなエッチな下着で・・・ さては、彼に抱かれる気だな?
(嫉妬に狂いながら、目の前で着替える恭子を視姦し続ける)
【私服は、ちょっとお嬢様っぽいのが良いな。もち、スカートと肌色パンストで(笑)】
ん〜、腰のとこ…もう少し細くしたほうが…ドレス綺麗かなぁ…
(鏡の前で下着姿のまま少し、身体をチェックしながら…)
今日は…イタリアンって言ってたっけ…楽しみだなぁ
(薄手のオフホワイトのVネックの半袖ニットに、膝丈の白のフレアスカート…)
あ……あと、これもちゃんと付けていかないと…
(鏡に向かい、彼氏からもらったアクアマリンのプチペンダントを胸につけて…)
んっ///っ…これでいい♪
(鏡にむかってにっこりと微笑む…)
あぁ・・・たまんねぇ ハァハァハァハァ・・・
(こっちに気付かないまま、ピンクの下着にパンストだけの姿を晒してしまっている恭子に興奮し、
狂ったように股間を弄りまくる)
あぁ・・・ やっぱり結婚式の事ばかり・・・ 浮かれやがって
(着替えながら、幸せそうにしている恭子に、嫉妬と黒々とした欲望を漲らせる)
このまま犯るのは簡単だが・・・
彼の為に綺麗に着飾ったお前をメチャクチャにしてやりたいんでね・・・
(そう言いながら、恭子が私服に着替え終わるを待って・・・)
ふふふ・・・ ひ〜む〜ろ〜さん
いいモノ見せてもらったよ
(ニヤニヤ笑いながら、鏡に向かって微笑む恭子の背後から声を掛ける)
これから・・・ 彼氏とデートなんだ? イタリアン? 豪勢だねぇ
その後は、勿論・・・ ふふっ・・・ ピンクの勝負下着で頑張っちゃって・・・
恭子の着替え・・・ 全部バッチリ撮らせてもらったよ
(ビデオカメラを構えて、見せ付けるようにする)
……えっ!?
(鏡越しに…ロッカーの影から…あらわれた前田姿に絶句し…)
なっ!な……んっ!ま、前田さんっ・・・なっ
(言葉にならない恐怖に…後ずさりする…)
──っ!!!な、何考えて…っ!あ、あなたには関係のないことよっ!
ビ!ビデオっ!やっ──止めてっ、それ寄越しなさいよっ!
(怯えから…怒りにかわり…、前田の方にビデオを寄越すよう手を伸ばす)
ふふっ・・・ よく似合ってるよ その服・・・
(恭子の全身を舐め回すように見ながら、いやらしくニヤっと笑う)
おっ・・・ おっと・・・
(恭子に取り上げられないように、ビデオカメラを高く持ち上げ、ロッカーの上に置く)
ひひっ・・・
(自分からこちらに寄ってくる格好になった恭子の身体を抱き寄せ、ロッカーに押し付ける)
あぁ・・・ 恭子・・・ こうなる日をどれだけ・・・
(そう言いながら、強引に恭子の唇を奪おうと顔を近づける)
……、な、何よ……変な目でみないで……。。。
(偶然、先程までいた同僚の男性社員を帰してしまったことを後悔する…)
きゃあぁっ!…やっ…は、離してくださいっ…
(ロッカーに押しつけられるも、前田を睨みつけ…)
ヒッ!…い、イヤァッ!!! *バシッ──*
(唇を奪われそうになり、近づく前田の顔を平手で思いっきり叩き…)
あっ!あなたね…、私が作った書類消去したの…バックアップまで…
(昼休み中なぜか…自分のデスクのそばに前田がいた事を思いだし…)
くっ・・・ イテッ! このアマぁ!
(恭子に平手打ちされて、凶暴な本性を露にして睨み返す)
フン・・・ そうさ・・・ 今日は、絶対、遅くまで残業してもらわないといけなかったからね
(平手打ちしてきた恭子の手を掴み、恭子の顔にくっ付くかのように、自分の顔を近づける)
ひひっ・・・ んん・・・ あぁ・・・ イイ匂い・・・
(嫌々と首を振ってもがく恭子に構わず、恭子の頬や首筋にキスしまくりながら、
恭子の甘い芳しい香織を嗅ぎまくる)
い、痛いっ!……そ、そん…な、本当に……そんなことっ
(キツク手首を掴まれ…痛みに表情を歪ませ……)
い、厭よ……っ、やっ……んっ///っ…だ、だめ…やめ…
(嫌悪感に吐き気を覚えながらも…首筋にかかる息と、口づけに…)
は…離して…お、お願いっ き、気持ちが悪いわっ!
(男から…顔を背け…、なんとか手と足で男の身体をどけようと…)
へへっ・・・ いやだよ 恭子ぉ・・・
(抵抗できないように恭子を押さえつけながら、顔を背ける恭子の耳たぶや首筋を舐めてゆく)
他にも変わったこと・・・ あっただろ?気付かなかったのか?
(恭子の耳元に熱い息を吹きかけ、いやらしく囁きかける)
今日の午後のコーヒーは、特に美味しかったろ?
(何を言っているのか分からない恭子が、困惑する様子を見ながら・・・)
俺の精子たっぷり入れてやったからなぁ もう身体が火照っているんじゃないのか?
(昼休み中に、恭子の書類を消去しただけでなく、机に置いてあったコーヒー缶まで舐め回し、
前々から用意してあった自分の精液を注ぎ込んでいた)
そうだろ?恭子? ぶちゅっ・・・ちゅううぅぅっ・・・ちゅばぶっ・・・
(その衝撃の事実を知って唖然とする恭子の隙をついて、一気に唇を奪う)
んんっ……、やっ…し、舌がっ……だめ…汚い…っ
(男の舌にズルリと舐め上げられるたびに…小さく声を漏らす…)
うっ……ぁ、か、変わったことって…?こ、コーヒーって…
(耳元で嫌いな男に囁かれ…熱い息がかかり…)
ヒッ!…せ、、、、、精子っ!!!!!!!イッ…いやぁあああっ!!!!
(あまりのおぞましさに…身体が硬直し…悲鳴をあげる)
きっ、気持ちわる…ぐぐむっ!!!…ん゛んっ!………え゛うっ…う゛う゛ぅうーーっ!!!!
(唇に、生暖かい男の唇を重ねられ…、くぐもった呻き声を…)
んちゅ・・・んちゅんちゅっ・・・ちゅばぶっ・・・
(食らいつくように恭子の唇を奪い、舌を捻じ込んでゆく)
ちゅうぅっ・・・ちゅばっ・・・ちゅばっ・・・ちゅるるるっ・・・じゅぶぶっ・・・
(恭子の舌を絡めとり、唾液ごと吸い上げたり、自分の唾液を流し込む)
んん・・・ちゅうぅっ・・・恭子・・・じゅぶっ・・・
(恭子の唇を蹂躙しながら、片手で恭子の胸を揉みまくり、もう片方の手でお尻を撫で回す)
ぶはっ・・・ ん?恭子・・・ 美味しそうに飲んでたじゃねぇか ゴクゴクとよ・・・ ひひっ
なぁ・・・ もう俺達、他人じゃねぇよな?
(ショックを受ける恭子を追い詰めるように嬲ってゆく)
───……んぶっ!…、んう゛ぅーーッ…....ちゃくッ...んう、う、んう…。..
(必死で閉じようとする唇を押し分けて入ってくる舌の感触に戦慄を覚える…)
――…ん、くぅう゛ぅぅ… ――ひ、ぐ…う、っ…。。。
(ショックのあまり…目を閉じることもできず…)
ンッンンッングゥゥーーーッッ!!!
(薄手のニットの上から胸をもみ上げられる感触に…)
───クッ…はっ、はぁ、はぁ、ハァ・・・っ、へ、変態っ!!!!
(唇が離れられても、男の舌の感触が口中に残って…)
た、他人よ…あ、あんたなんか大っ嫌いよっ!!!!
その気の強いところが・・・ ひひひっ・・・
んちゅっ・・・んぐ・・・んぐぐ・・・
(気丈に睨みつけてくる恭子の唇を再び奪う)
ふふ・・・ 恭子ぉ・・・ そんなに気が強いクセに、なんで痴漢には抵抗しないんだ?
(そう言いながら、ニット越しに恭子の胸を揉みまくる)
今朝も痴漢されてたよねぇ?こうやってさぁ
(お尻を撫でていた手で、いやらしく太もも弄りながら、スカートを捲り上げてゆき、
いきなり、バッとスカートを捲って、恭子の股間に手を伸ばす)
ほんとは、触られるのが好きなんだろ? おらおらぁ・・・
(強引に内股になった恭子の脚の間に、自分の脚を捻じ込ませ、閉じれないようにしてしまい、
薄地のパンストとパンティ越しから恭子の秘部をいたぶってゆく)
…うく゛、うう!!!…っあ…くぅ…や、だ…――…ん、くぅうぅぅ
(再び唇を奪われ…言葉を発せなくなる…)
───っ、ち、痴漢っ……くっ…あぁ………ま、まさか…み、見て…
(唇を奪われ…我知らず頬を桃色に染めたまま……)
やっ…お、お尻…さわ…ら ッッ!?ひゃううぅ!!!
(スカートを捲られ……驚きに思わず男の方に身体を寄せ…)
あぁ……んっ…、う、嘘っ…やっ…んっ……こ、こんなの…ヒドイ…
(股の間に入り込んだ男の膝がグリグリと股間にあたり…
声が上ずっていく…)
さ……触らない……あ、足動かさない…で…
えっと、今日はここまででいいですか?
ちょっと、話があるので、さっきの雑レスに来てください。
以下、空きです
はい^^;
使います、ルチル待ちです。
357 :
薬師 ルチル:2007/10/17(水) 23:18:35 ID:pOKTO/E60
お待たせしました、キャプテン……。
やっぱり優しいですね、はる……エドは……w
さあ、着いたよ・・・。
あれ?今日は美歌・・・・何かHな匂いがするな?
今からすることに備えてしてきたのかな?
そんなに待ちくたびれてたんだね・・・。
今日は最後までするからね。
それでは、昨日の続きでしたね。
お願いします。
(ルチルが一際高くて甘い声を出した瞬間、アソコは指を食いちぎりそうな勢いで締まり、突然緩む。)
ルチル・・・イッちゃったんだ・・・。
さてと・・・今のうちに準備するか・・・。
(初めての絶頂でぐったりとしたルチルの身体をベッドの上に上げて、エドは服を脱ぎ全裸になる)
(そして、ルチルが意識を取り戻すとエドに太ももを抱え込まれて脚を開いたまま抱きかかえられ、
アソコに男のアレが刺さろうとしているのが正面の鏡に映る)
359 :
薬師 ルチル:2007/10/17(水) 23:30:59 ID:pOKTO/E60
ん……晴彦さんにして貰えるのを想像しちゃって、待てなくて……
ごめんなさい、いやらしい、ですよね……
こんな私で良ければ……いっぱい、して欲しいです……
はぁ、ん……
(絶頂を迎えて、意識が軽く飛んでしまい、くたりと全身の力が抜けて)
……あ……あれ、私……?
あっ、え、エド……っ、や、いやっ、怖い、です……っ!
(全身を包む暖かさに、ふ、と目を開けると、
自分が抱きかかえられて、今にも貫かれようとしている姿が鏡に映っているのが見えて。
朦朧とした頭ながら、何とか状況を理解すると、男を受け入れたことのない身体が、どうしようもなく震えだす。
目の前のエドの身体に、まだはっきりしない意識のまま、縋るように抱きついて)
ルチル・・・気が付いたのかい?
今からする所だよ・・・。
(太ももをしっかりと持っているため、離さない限りは貫かれはしないが、
ギリギリで焼けるように熱いアレの感触が伝わる)
ルチル・・・さっきはすごい声出していたね?
そんなに気持ちよかったの?
361 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/17(水) 23:45:50 ID:pB6rbBkNO
>>357 おまえ
>>333だろ
今日ファンタジーにもいたよな
やりすぎじゃないか?ちょっとは自重しろ
362 :
薬師 ルチル:2007/10/17(水) 23:50:36 ID:pOKTO/E60
エド……あ、ぁっ……
(力強く支えられていて、エドが手を放さない限りは大丈夫そうだ、と分かるが、
当てられているアレが、アソコにその熱さを伝えてきて。
その熱さに溶けてしまいそうに、切なそうに吐息を漏らす)
えっ……そんなに、声、出てましたか……?
は、恥ずかしいです……!
(自分では全然意識していなかった、絶頂を迎えた時の声をエドに指摘されて、
消え入りたいほどの恥じらいが見る間に頬を染めていく。
その顔をエドに見られることすら、何となく恥ずかしく、ふい、とあらぬ方向に顔を背けると)
あ……いや……
(エドの机の上の、仮面と視線が合ってしまう。
先程は確かに、床の上で絡み合う自分たちの方を向いていたはずなのに、
今、仮面はベッドに移動した自分たちを、確かに「見て」いて。
思わず硬直してしまい、怯えてエドの背中をより強くかき抱いて)
ルチル・・・追いかけられてるみたいですね・・・。
移動しても捕まりそうだし・・・今日はどうしますか?
もしよければ明日にでもしましょうか?
364 :
薬師 ルチル:2007/10/18(木) 00:03:11 ID:pOKTO/E60
……エドワードさん、ごめんなさい……
私、そこまでやりすぎている、って思ってなかったです。
けど、他の方から見たらやりすぎている、と思われるほど、やってたんですね。
エドワードさんさえよろしかったら、
今日は、もう……
明日、続きをお願いできますか?
……エドワードさんが、私に愛想尽かしたり、嫌いになってたりしなければ、ですが……
ただ相手はやっかんでいるだけの事ですから、そんなに気にしなくていいですよ。
それに、私もこの時間楽しみにしていたのに妨害されて気分が悪いです。
でも、ルチルはもっとそう思っていますよね・・・。
一生懸命約束守っているだけなのに、こんなこと書かれるなんて・・・。
ルチルのことは大好きですからそんなこと思いませんよ・・。
今日はルチルを満足させられなくて申し訳ありませんでした・・・orz。
それでは、また明日のいつもの時間に会いましょうね・・・。
おやすみ・・ルチル・・・今日の事は忘れてまた明日逢いましょうね・・・。
(落ちます)
366 :
薬師 ルチル:2007/10/18(木) 00:24:07 ID:G+ODymOL0
……ありがとうございます、エドワードさん……
私の相手が……大好きな人が、エドワードさんで、本当によかったです。
ごめんなさい、私の不注意な挙動の所為で、エドワードさんに嫌な思いをさせてしまって……
他の方とお逢いしたり、長くなってしまってその方と次会う約束が出来てしまったとしても、
私にとってはエドワードさんとの約束が、何より大切だったんですけど……
他の方にはそう取って貰えない、ですよね……。
だから、エドワードさんは、謝らないで欲しいです。
私はエドワードさんにそう言って頂けるだけで、凄く嬉しいです。
これからは、もう少し自重することにします。
そうすれば、他の方も嫌な思いをしないし、
私もエドワードさんも、こうやって注意を受ける事も無くなりますから……
それでは、また明日……いつもの時間に、待ってますね。
大好きです、エドワードさん。
おやすみなさい……どうか、明日が私達にとって、良い日でありますように……
(落ちます、以下空きです)
使います
////っ……勘違いして…ました;;
(長文とこで待ってしまいました、ゴメンナサイ)
いえ、これからそっちにしましょう。
えっと、なんか、前のシチュもイマイチだったような・・・
恭子さんから、何かリク無いですか?
あれば、そっちをしたいのですが・・・
無ければ、前の続きでも良いですか?
>>369 いえいえ…シシさんに心配がなくなれば…今日シシさんが書き込んだところで^^
前のシチュはいまいちでしたか?
私はそうでもなかったですよ
そうですね……、一度やってみたいのは…
夏休みシチュの怖いお兄さんとの一対一はやってみたいです 笑
場所は……とくにないんですけど
じゃ、夏休みを終えて会社に戻った恭子さんが、また何処かに消えた警備員に怯えながら、
仕事終えて、家に帰ったところに、あの男が待ち伏せしていて・・・
って感じでどうですか?
たしか・・・ここだったよな・・・
(沖縄の浜辺で、シンヤと2人がかりで恭子を凌辱し、その後、ホテルでも一晩中掛けて恭子を凌辱し続けたが、
すっかり気に入った恭子の味が忘れられず、無理矢理、恭子から聞きだした住所を頼りに、シンヤに黙って沖縄から出てきた)
まだ、帰ってないのか?
(恭子の住むマンションの部屋の前をウロウロする)
ん?
(ハイヒールの音を聞いて、物陰に隠れる)
(うん^^ もし、また厭になったら言ってください。
リクわたしも考えときますね )
…コツコツコツ。。。
───フゥ……、
(仕事に少し疲れた表情を浮かべ……自宅のマンションに戻ってくる)
鍵……どこいったんだろ……奥に入っちゃったのかしら…。
(小さな黒の革のバックの中を鍵をさぐりつつ…)
あ……あった……早くシャワーあびて……。
(眼鏡はかけているものの髪は無造作におろしたまま…)
(プラチナシルバーの深めのVネックの半袖ニットに、黒のタイトスカート、黒ヒール
腕に、黒の上着をかけている…)
【コロコロ変えて、ごめんね。ちょっと、情緒不安定気味です。この前のシチュも、いつかやり直したいです】
ひひっ・・・
(恭子の姿を確認し、すっかり欲情してしまう)
・・・
(恭子が部屋の前で鍵を探している間に、気付かれないようにしながら背後に迫る)
ふ〜ん 普段は眼鏡してるんだな
(恭子が鍵を開けた時を見計らって、話しかける)
へっへっへっ・・・ 久しぶりだなぁ 恭子
(驚いて振り返る恭子の口を塞いだまま、力任せに部屋の中に恭子を押し込むように押し入ってしまう)
(癒しを求め……友人との想い出も残る宮古島での……
海岸から…連れ去られるようにホテルに連れ込まれ……
途中で記憶すら失い…気が付いたときにはホテルの部屋に一人…)
そうだ……お母さんからの荷物…開けてもいなかったっけ……。
(体調をくずしていた娘を心配して送ってきた荷物も…未開封で…)
開けなきゃ… *カチャ* 。
───へっ?
(振り替えった瞬間…、見覚えのある男の顔に目を見開いたまま…部屋へ…)
・・・・・・!!!!!!!
( 平気、平気。私は大丈夫だから^^ シシさんがやりたいシチュみつけたら言ってね )
(部屋に押し入ると、壁に恭子を押し付け、身体を密着させたまま、廊下の電気のスイッチを探り、電気をつける)
へへっ・・・ 娼婦のクセに、えらく地味な格好だな
(押さえつけた恭子の身体を舐め回すように見ながら、ニヤニヤと下品に薄笑い顔を浮かべる)
ここじゃ、そういうのが流行りなのか?えっ?
(片手で恭子を押さえつけながら、空いた方の手で恭子の身体を弄り始める)
でも、これはこれでソソるぜ・・・ 犯り甲斐がありそうだ
(恭子の身体を弄っていた手で、薄地のニットから形良くツンと上向きに盛り上がる様が見て取れる
恭子の胸の膨らみを掴んで、ゆっくり揉み上げ始める)
(淡い間接照明の、ベージュを基調としたマンションの一室)
ンッ!………ンンンッ………!!!!
(奥にキッチンが見え…フラットな玄関からはフローリングのリビングに続き、
ベージュのソファーと、その前に小ぶりな低めのテーブルが…)
ひっ!……ぃ………いや……っ。。。
(不思議と…忘れかけていた夏の日の出来事が思い起こされ……)
なん……で、こ、ここに……。
(…住所を教えてしまったことも……忘れ……)
(どうしましょう?いきなり……します^^
それとも……、部屋に来たのだし…一緒にお風呂とかもいいですけど…)
(シシさんがあまり乗れないのなら…Hなことでダラダラしていてもいいかなって)
【ありがとう・・・ そりゃ、1発犯ってから、お風呂ですよ(笑)。
ところで、今日のシチュの下着の色は?】
何言ってるんだ?教えてくれたじゃねぇか・・・ どうぞ犯しに来てくださいって・・・ ひひひ・・・
(怯える恭子に、更に恐怖を与えるようにニヤニヤ笑いかける)
ふん・・・ しかし、この眼鏡は邪魔だな・・・
(涙に潤む恭子の顔を見ながら、眼鏡を取り上げて、その辺に投げ捨ててしまう)
そうそう・・・ このエロい顔を見たかったんだ・・・
(美しい恭子の素顔を見て、ニヤけながら、満足そうに頷く)
あぁ・・・ 恭子・・・ そらっ
ふ〜ん 結構、綺麗にしてるな・・・
(軽く恭子の身体を弄ると、軽々と恭子を抱え上げ、そのまま部屋の中に連れ込み、
部屋の電気もつけ、明るくなった部屋の中を物色する)
ま、どうでも良いけどよ・・・ それっ
(ベッドの上に、恭子を投げるように押し倒し、その目の前に立ちはだかる)
お前のせいで、他の女とヤれなくなったんだ・・・
今日は、その分もたっぷり犯らさせてもらうぜ ひひひ・・・
(そう言いながら、恭子に覆い被さる)
(白じゃなくでゴメンネ^^; すごく淡い紫で、白レースの縁取りです)
……お、教え…て……嘘……。。。
(快楽に負け……、ホテルの便せんに住所と電話番号を書き渡し…)
あっ…!
(眼鏡が床の上にカラカラと乾いた音をたてながら…転がる…)
い……嫌っ……、お、下ろして…お願いっ!
(ワンルームの、シースルーのロールスクリーンに仕切られただけの
ベットスペースに運ばれていく……)
きゃぁっ!…い、厭ぁ……あ、あなたとは…もういやなのっ!!!!
(大きめのベットには、ピンクに統一された寝具が敷かれ…その上に…)
【全然、良いよ(笑)。色っぽいし・・・ そんなに気を遣わないで・・・】
あ?嫌だぁ?
へへっ・・・ 何言ってやがる?
あんなに、俺の事がイイって言ったじゃないか
俺の女になって、全部捧げますって言ったじゃないか えっ?
(まだ、ハイヒールを履いたままベッドに横たわる清楚な格好をした絶世の美女を見下ろし、
これからのお楽しみを頭の中に駆け巡らせて、どんどん興奮を昂ぶらせてゆく)
ハァハァ・・・ 溜まってるんだ・・・ たっぷり可愛がってやるぜ
(情欲に満ちた目を血走らせ、そう言うなり、恭子の唇を奪ってしまう)
んん・・・ちゅうぅぅっ・・・ちゅぶぶっ・・・ちゅばっ・・・
(ねっとりと吸い付くようにしながら、舌を捻じ込んでゆく)
むぐっ・・・恭子・・・んちゅうぅ・・・ちゅぶっ・・・おらぁ・・・ちゅるるっ・・・じゅるるっ・・・
(恭子の舌を絡め取って、唾液ごと吸い上げるように引きずり出す)
じゅぼっ・・・じゅぶぶっ・・・じゅるっ・・・ちゅぶぶっ・・・んぐっ・・・じゅぶぶぶぶっ・・・
(散々吸い立てた後は、自分の唾液を流し込んで、恭子に飲み下させる)
(濃厚なディープキスをしながら、手は恭子の胸を揉みしだき、お尻や太ももを撫で繰り回す)
……、ち、違います…あれは……無理矢理…に…言わされ…っ。。。
(…再び、秘めていた自らの淫靡な性癖を思い知らされることを恐れ)
んんっ!!…むぐぐぅ!!!!
(唇をかたく閉じ…舌を入ってこれないようにしようとするも…)
むうぅっ…んぐぅぅっ…んっ……うっ……むっ…んちゅ…うっ
(唇を割ってはいってくる舌に、舌を絡み盗られ…唇を開き…)
んぶ・・・あはゥ……ン・・・ちゅッ…くちゅ....ちゅっく。。。。
(口腔で、舌を絡めながら…男の唾液を飲み込むしかなく……)
んぅ……んんぅ……ンンンッ………。
(目は潤み……頬がほてって赤く染まっていく…).
ぶはぁ・・・ このキスの味だぁ・・・
やっぱり、他の女とは一味違うぜ へっへっへっ・・・
(ようやく、恭子の唇を解放し、涎のついた自分の口を拭いながら、いやらしくニヤつく)
やっと、その気になってきたか?ん?
(瞳を潤ませ、美貌を赤く染める恭子が、抱いて欲しいと願っているように見えてくる)
俺とセックスしたいんだろ?でっかいチンポでヒィヒィ言わされたいんだよな?
(恭子の胸を揉みまくり、お尻や太ももを撫で回し、その淫靡な性癖を目覚めさせるように、
恭子の身体をいやらしく弄ってゆく)
よく見りゃ、この服もいやらしいよな・・・
(今時の若い女にとって普通の服装でも、スタイル抜群の恭子が着れば、
どことなく男を誘うようなセクシーな色気が、醸し出されてしまう)
このプリプリの乳の感触も、たまらねぇ
(両手でニット越しから、恭子の胸を揉みしだく)
そ……その気になんて……っ…あっ!……いや…触らないでっ…
(身体は心より一足先に…目覚めはじめ……痺れるような疼きがひろがって…)
……くっ!…こ、ここは……島とは違う…、私が叫べば…人が来るわ…
(身体の欲求に負けまいと、男を睨み付け…手で、男の身体を押しのけようと…)
わ……ゎたしは……そ、そんな女じゃないからっ……。
(脚で男の身体を蹴り上げようとし…余計にスカートのスリットから
ストッキングに包まれた太腿が露わになってしまう…)
ぐふふ・・・ なら呼べよ
俺は構わないぜ いくらでも、見せ付けるように犯ってやるよ
(気丈に抵抗しようとする恭子の両手を掴み、万歳させるように上げて、
持ってきた手錠でベッドの拘束して、自由を奪ってしまう)
お前も、誰かに見られながら、こうやって犯られるのが好きなんだろ?
ほら、叫べよ!『誰か私が犯られているところ見てください』ってさぁ ひっひっひっ・・・
(まだ、こちらを睨み続ける恭子を嘲笑うように嬲ってゆく)
ほんとは、もう感じてるんだろ?分かってるぜ おらっ
(心ならずも身体を反応させてしまう恭子をいたぶるように、胸を揉み、お尻を撫でる)
ふふ・・・ 綺麗な脚見せ付けてくれちゃって・・・
触って欲しいのか?ほら ほらぁ・・・ あぁ綺麗な脚・・・ たまんねぇな ひひっ・・・
(バタつかせる脚を掴み、スカートのスリットから艶かしく覗く太ももから下へいやらしく撫で触ってゆき、
恭子の美脚の感触を堪能する)
か、構わ……っ、ハッ…あぁ……い、いや……
(ベットに、手錠で繋がれ……、再び男への恐怖が次第にこみあげてくる…)
こ、こんな…っ…ことまで……んっ…ひ、ぁ……んっ…
(隠し通そうとするも…時折漏れる声はいつしか…甘い響きが混じり…)
くぅぅ///っ……、か、感じてなんてて……
(未だ閉じたままの内股が……、しっとりと汗をかき…)
ま、また……私を……犯すの…?。。。
他に何の用があるんだよ?ほんとは、お前も期待してるんだろ?
激しく犯されたいって・・・
お前、今、俺を欲しがってる顔してるぜ ひひひっ・・・
(恭子の顔に、自分の顔を至近距離で近づけ、じっとその瞳を見つめながら、ニヤリといやらしく笑いかける)
あぁ・・・ この匂いも、たまらんなぁ
男を誘う匂いだ・・・ ひひひ・・・
(長くて綺麗な髪を匂いをクンクン嗅ぐようにしながら、首筋を舐め回す)
このエッチなカラダも火照ってきたんだろ?えっ?
(片手で胸を揉みしだきながら、もう片方の手を下に降ろし、太ももを撫で回しながら、
スリットに手をかけ、ゆっくりスカートを捲り上げてゆく)
くくく・・・ いやらしいパンツ穿いてるじゃねぇか・・・
いつでも、OKってことだな?そうだろ?ん?
(スカートを捲り上げ、薄いパンスト越しから見える淡い紫のパンティを見て、欲望が昂ぶってゆく)
ほら・・・ ほらぁ・・・ 脚広けよ!もっと見せろよ!
(内ももを撫で回しながら、恭子の脚を開かせてゆき、自分の体を入れて閉じれないようにしてしまう)
ふふふ・・・ さぁ・・・ ここはどうなっているのかなぁ
(無防備に股を開いた状態の恭子の股間に、手を這わせてゆき、パンストとパンティ越しから、
ゆっくりと上下に指を動かして秘部を弄ってゆく)
ほらぁ・・・ 抱いて欲しいなら、抱いてくれって言えよ
あの時みたいに・・・ ひひひ・・・
(熱い息を吹きかけたり、耳たぶを舐めたりしながら、沖縄のホテルで、快楽に負けた恭子が、
悩ましく自分に股を開いて、淫らに求めてしまったことを思い出させるように耳元で囁く)
…は、激しく……お、犯す……、、、、、
(ショックのあまり…忘れていた…ヨシキとシンヤとの痴態を思い出す…)
んんっ…ぁ……んっ、い…嫌よ……ぉ。。。
(一層身体が火照り……、首筋を舐め回す男の舌の感触に身体を捩らせ…)
あ!……だ、ダメ……す、スカート……
(感じ始めた身体は……スカートを捲られながらも…抵抗もできずに…)
───ふぁぅ………あっ、や、んっんんっ……ソコ……だめぇ…
(股間を弄る男の指が…パンスト、下着の下から、すでに染みだした蜜に…
ジュクジュクと…濡れてしまう……)
ち……違ぅ……、あれは…あの時の私は……私じゃないの………。。。
(言葉で何度否定しても……身体の敏感な反応はなによりも雄弁に…)
おぉ?もう熱くなってる・・・
いや、もう濡れてるじゃないか 本当にスケベだなぁ ひっひっひっ・・・
(恭子の秘部を弄りながら、恭子の身体の過剰な反応を蔑む)
私じゃない?じゃ、誰なんだよ?
犯されてるっていうのに、興奮して、こんなに股を濡れしているのは?
このドスケベ淫乱女がっ!
(そう言いながら、グリグリッと秘部の割れ目をなぞる)
おらっ アソコだけじゃなくて、おっぱいも感じるんだよなぁ
見せてみろよ!
(Vネックのニットの胸元を掴むと、乱暴に引っ張り、ビリッと左右に引き裂く)
ふふっ・・・ いやらしいブラしやがって・・・
こうしてやる おらおらぁ
(パンティとお揃いのデザインのブラジャーが曝け出され、興奮を昂ぶらせながら、
精緻なブラジャー越しから、恭子の胸を揉みまくる)
おらぁ!ドスケベ恭子のいやらしいおっぱいを見てやる!
(ニットを完全に引き裂くと、恭子の背中に手を入れ、ブラのホックを外してしまい、
ブラをズリ上げて、プルンと弾けるようにこぼれ出す形良い乳房を露にしてしまう)
あぁ・・・ 何回見てもイイ乳だぜ
(頂点にピンクの尖りが彩る真っ白い乳房に見惚れながら、涎を垂らす)
…そ、そんな……ぉ……お願ぃ……や、やめ……
(自分の淫らな反応に…動揺し…… )
んんぅ……、あぁ・・・ヒィッ!!!……ら、乱暴ゎ……よして…ぇ
(ニットを引裂かれても…手錠に縛められ…胸を隠すことも…)
やだっ!…胸っ…もまないでっ!
あうぅっ……えっ……いぃやぁあーーんっ!
(ブラの下から飛び出した胸は……揉まれ刺激を受けた乳首がすでに…
ぷっくりと固くなり始めている…)
み…みないで……。
ハァハァハァ・・・ 見て欲しいんだろ?
あぁ・・・ 柔らけぇ 弾力もあって へへへっ・・・
この感触だぁ お前の生乳、最高だな
(剥き出しになった恭子の乳房に、興奮気味に魔の手を伸ばし、いやらしく揉みまくる)
いやらしい乳しやがって・・・
ほら ほら ほらぁ 気持ち良いだろ
(乳房全体を掴むように揉みあげ、手の平で乳首をこねる)
あぁ・・・ たまんねぇ・・・
ずっと、こうやって揉みまくっていたいぜ
ほらほらぁ・・・
(下から絞り上げるように揉み立て、指で乳首をコリコリと刺激する)
うひひひっ・・・
乳首がこんなになってるじゃないか・・・
ピンピンにしやがって・・・ ほら、どうだ?こうされたらたまんねぇだろ?えぇ?
(すっかり、乳首を摘んだり、押し潰したり、こねくり回す)
あぁ……んんっ…ふぅ…ぁ…・やっ…・ダめぇ……
(元々敏感だった身体は…男達と肌を重ね合わせる毎に一層…)
ひぁ……、ひんっ……ぁ…あぁ……
(唇は半開きのまま……喘ぎ声がもれてしまう…)
も……揉まないで……、そんな…に乳首ぉ…苛めなぃ…で
(身体が…ゆっくりと弓なりにそり始め…開かれた股が…グッショリと…)
今日はここまでにしましょうか?
あっ、とりあえず、大丈夫みたいですが・・・
まだ油断できません(笑)。
用心深いというか、臆病者なので・・・
どうなったのか教えてくれない会社も、どうなのかと思うけど・・・
難しい問題だから、時間が掛かっているのかもしれませんが、何事も無い事を祈ってます。
はい……^^
私も大丈夫なの祈ってます。。。
このシチュは、お気に召していただけました?
この際…、ゆっくり、まったり楽しむことにしましょう
何もないことを願って
じゃあ オヤスミナサイ (今日は、ハグしてあげますね ギュッ♪)
うん。
とりあえず、次の機会に、また伝言しますね
(いつもの場所に・・・)
恭子さんも、身体に気をつけて、お仕事頑張ってください。
じゃ、おやすみなさい。
(うぅ・・・ と、恭子さんを油断させて、押さえつけ、股を開かせて一気に挿入!ズブッ!)
以下、空きです。
また使います
来ました
PCが調子悪いので少し待ってね
【了解です】
段々、その気になってきてるじゃねぇか うっへっへっへっ・・・
(いやらしく恭子の乳房を揉み上げ、執拗に乳首をこねくり回す)
ハァハァ・・・ ほんと、イイ乳してやがる・・・
娼婦のクセに、処女みたいな乳しやがって・・・
(恭子の乳房を散々揉みまくった挙句、顔を近づけて乳房にむしゃぶりつく)
はぐっ・・・んんん・・・ベロッベロッ・・・レロレロ・・・ベロン・・・
(恭子の乳房に食らいつくようにして舐め回す)
レロ・・・レロッ・・・レロッレロッ・・・レロレロッ・・・
(乳首に舌を這わせてゆく。最初はゆっくり舐め上げ、段々と小刻みに舐めてゆく)
ちゅうぅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅぶぶっ・・・ちゅばっ・・・ちゅばぶぶっ・・・
(乳首に吸い付き、卑猥な音を立てて吸い立てる)
かぷっ・・・かぷかぷっ・・・かぷぷっ・・・
(乳首に軽く歯を当てるように甘噛みする)
真田…
騙されるなよ。
どことは言わないが、恭子は浮気してるぞ。
お前には、浮気するなとか言ってるくせにな。
前のお前みたいに携帯で誤魔化してるし、PCの調子が悪いんじゃなくて、IDが変わるのを待ってるんだよ!
信じる信じないは、お前の勝手だが、ヲバに依存するのも、大概にしろよwww。
PC大丈夫?携帯で無理っぽいなら、今日はお話にだけにします?
すいません…ようやく繋がりました^^;
んんぁ……や、ゃ……だ………。。。。
(唯一の心の安らぎの場所での凌辱に……切なげな呻き声をあげ…)
…しょ、娼婦……じゃ……んっ……ぁ……あぁっ・・・。
(こみあげる快感に眉をゆがめ……、声を漏らすまいとするも…)
ひぅぅっ!…ふ……ぁ…あ……んんっ…い、いや……だぁ・・・。
あ…、大丈夫です^^; お話も、携帯はニガテなので。
【わかりました(笑)】
ふふ・・・ いい声で鳴くなぁ おっぱい気持ち良くって仕方ないんだろ?
レロッ・・・ちゅぶっ・・・かぷぷっ・・・ちゅうぅぅっ・・・
(片方の乳房を揉みまくりながら、指で乳首をこねくり回し、
もう片方の乳房を舐め回し、執拗に乳首を吸い立てまくり、甘噛みしまくる)
おらおら・・・ もっとしてやるよ ひひひ・・・
レロッレロッ・・・ちゅうぅっ・・・かぷっ・・・ちゅばぶっ・・・
(左右の乳房を交互に、手と舌で嬲り尽してゆく。
空いてる手は、恭子の股間を弄り、すっかり濡れそぼった秘部を指で刺激する)
ぶはぁ・・・ あぁ・・・ 美味ぇ・・・ 相変わらずおっぱい美味しいぞ 恭子
(たっぷり恭子の乳房を味わうように舐め回してから、顔を離し、ニヤリと笑いかける)
それに・・・ ここがこんなになってるじゃないか・・・
グチョグチョだな・・・ そんなに良かったのか?んん?
(股を閉じれなくなっている恭子の秘部を指でいやらしく弄る)
あんっ・・・あぁ……んん///っ…ひぁ……ぁ。。。
(マンションの7階……レースのカーテン越しに夜景が見える)
や……め……てぇ……お、お願い……っ・・・だめ……
(ベットの脇には、少し年の離れた弟とのツーショットの写真が飾られ…)
こ、こんな……こんなことの為に……。
(笑いかける男の顔を怒りと、怯えの混じった目でみつめ…)
───っっぅ。。。ぁ……んっ
(濡れそぼった、下着越しに膨らんだ肉の蕾の感触が男の手にあたる…)
感じてるんだろ?
ほらぁ こんなになってるぞぉ
(ニヤニヤしながら、秘部の割れ目をなぞりあげる)
こんなにズブ濡れにしちゃって・・・ ほらっ
ビリィッ
(股間部のパンストに爪を立てて引き裂き、薄地のパンティ越しから秘部を弄る)
このエロいパンティも、グチョグチョになってるなぁ
(自分の体を恭子の下半身側に持ってゆき、無防備に股を開いた状態の恭子の秘部を観賞する)
おらおらぁ たまらないんだろ?素直になれよ ひひひ・・・
(容赦なく、パンティ越しから、秘部の割れ目を弄り、シミを広がらせる)
クリもこんなになってるぞ・・・ そら そらぁ
(パンティ越しから、クリトリスの膨らみを探り当て、指でグリグリと弄り倒す)
……っ、か、感じて……なん……て……。
(手錠で縛められているため…、男の愛撫から…逃げようと身をずらす…)
ひぃっ!……んんっ!
(パンストを引裂かれる感触に…悲鳴をあげ…)
はぅ……あ、やめ……、やぁっ……んっあぅ!
(薄い紫に、割れ目に沿ってシミが広がり、濃い紫の線が走る…)
ん、はあぁあぁぁっ…く、ふっ…あう…――ぅぅぅ
(一番敏感な箇所を弄られ……広げられた内股がわなないてしまう…)
くくくっ・・・ この脚もソソるなぁ
こんなスリットのスカート穿いちゃって・・・ それなりに見せ付けてるんだろ?
(そう言いながら、まだパンストに包まれたままの左脚の太ももをいやらしく弄り、ゆっくりと手を下に移動させ、
膝、ふくらはぎ、脛、くるぶし、足の甲、ヒールの爪先まで撫で回し、黒いハイヒールをスルッと脱がしてしまう)
このパンストの光沢もたまんねぇよな・・・
こんな綺麗な脚だったら、こうやってみたいよなぁ ひひっ・・・
(恭子の左脚を持ち上げ、舐めるように見た後、太ももから下に向かって頬ずりするようにしながら、
爪先まで吸い付いたり、舌で舐め回したりしてゆく)
へへへっ・・・
ビリッ・・・ビリビリッ・・・
(恭子のパンスト美脚を楽しんだ後、乱暴にパンストを引き裂きにかかる)
ひひっ・・・ こうやると余計エロくなるよなぁ
(両脚のパンストを無残に引き裂いてゆき、恭子のスラリと伸びる美脚に、ボロボロになったパンストを
絡めたままにして、その艶かしい姿に興奮を昂ぶらせる)
み……見せつけて…なんて……んぁ……うぅ///っ…。
(より敏感になった身体は……脚の愛撫さえも…感じてしまう…)
い、いや……、待って……だめ…。。。
(引裂かれたパンストの下からしっとりと汗に濡れた白い脚が剥き出しになる)
お……お金なら……あげる……から…お願いよ…もぅ…帰って…
(ピンクのシーツの上に…手錠を掛けられ…、引裂かれたニットから、
男の唾液に濡れ光った乳房を露わにし……股を広げられ…)
け……警察にも……今なら言わないであげるから…、これ以上は…
(潤んだ目で見つめながら…、男に許しを請うように…)
あっ?金なんて要らねぇよ
俺が欲しいのは、恭子のエロエロのカラダなんだから ひひひっ・・・
(瞳を潤ませて哀願する恭子に、無慈悲にニヤリと笑いかけ、恭子の秘部を弄りながら、
空いている手で、乳房を揉みしだき、乳首をこねる)
警察?好きに呼べば?
(目に留まったコードレスフォンの受話器を恭子の顔の近くに投げる)
俺達、セックスしてるだけだぜ?
なんだ?サツに見てもらいたいのか?『レイプされてるの!見て!』ってか?
恭子・・・ お前も、かなり、変わった趣味してるな・・・ いっひっひっひっ・・・
(恭子を馬鹿にしたように嘲笑いながら、濃厚な愛撫を止めようとはしない)
そらそらぁ もっと感じろよ へへっ・・・
(再び、恭子の下半身に攻撃を集中させ、執拗に指で秘部の割れ目を弄り、クリトリスを刺激する)
そろそろ 直に触って欲しいだろ?
(恭子の股間を嬲りながら、チラッと悶える恭子の表情を伺う)
どうなんだ?えっ?
(焦らすように、パンティの股間部の淵を指で持ち上げては離したりする)
パンティ脱がせてちゃんと弄って欲しくないのか?
(今度は、面積の少ない布地を掴んで、グイグイと引き上げるようにして、秘部を刺激する)
ほら はっきり言えよ 恭子・・・
…んっ……わ、私の……から…ダ…、、、キャッ!
(受話器が顔にあたりそうになり……、小さく叫ぶ…)
やぁぁっ!あっ……、んっ…んっ、あっ、あっ、あっ。
(男に秘部を触られる度に……、蜜が溢れ出し……下着を染め……)
じ……直っ……て。。。…ぁひっんっ、っ───
(下着の下で充血したクリに…下着が食い込むように…擦られ……)
い!……いやなの…っ!!!わ、私っ…本気だからっ!
(急に……手首に手錠が食い込むのも構わず…全身で抗う…)
う……あの海から……変な夢ばかり見るの……もう厭ァッ!!!!
(砂浜から連れ出された処から失われた記憶が……、毎晩のように…
夢となって蘇り…… 苛まれていた…)
何?本気?本気でエッチしたいのか?
(恭子の本気の抵抗すら、情欲をソソらせる対象でしかなく・・・)
こんなに感じているんだもんなぁ
いいぜぇ 俺も本気でハメてやるよ ひっひっひっ・・・
(片手で、恭子の秘部を弄りながら、もう片方の手で、恭子の身体を全体を撫で触りまくる)
変な夢ぇ?俺無しではいられなくなったからだろ?
気持ち良くって堪らなくなりたいのに、俺のチンポじゃなきゃなれないからなぁ
あれから、毎晩、こうやって俺を求めていたんだろ?ひひひ・・・
(そう言いながら、恭子に覆い被さるように迫り、いやらしく恭子の身体を弄り回す)
こうやっておっぱい揉んで・・・
(乳房を掴み上げて揉みまくり、指で乳首をこねくりまくる)
ここもこうやっているんだろ・・・ 自分でさぁ・・・
(パンティ越しから秘部を弄り、前から、パンティの中に手を突っ込んで、直に秘部を弄り始める)
俺に犯られるところ想像して、オナってるんだろ?あぁ?正直に言えよっ!
(薄布で生地の少ないパンティ中を淫猥に手が蠢き、秘部を弄り倒す)
ち、違ぅ!……ちが、違うっ!…違うぅぅっッ!!!
(男の愛撫と、それに反応してしまう自分の身体にさえオゾマシク…)
あんっ!…………ひ、ぁ……っ……ん、ぅうう
(男の言葉が…悪魔の囁きのように胸に刺さって…)
ふあぁっ!?――…ん、くぅうぅぅ……ぁあ…
(男がつっこんだ下着の中は……すでに溢れた蜜でグチョグチョに…)
お……おなっ……て────っ なん……て・・・。
(朝目覚めると…無意識に下着の中に手を挿れている自分に……)
そ、そんなことするわけ…。。。
(動揺を隠しきれず…顔を真っ赤にして目をそらす…)
オナってるんだろ?おら?
(明らかに動揺し、視線を逸らした恭子に、確信を持ち、意地悪く愛撫を続ける)
お前は、どうしょうもないドスケベなんだよ
それは、前にも言っただろ?あ?
暇さえあれば、オナニーしてるんだろ?正直に言えよ おらおらぁ
(乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回し、秘部を弄くり倒す)
ふっふっふっ・・・ なんだかんだ言っても、もう俺から離れられねぇんだよ
なら、たっぷり楽しんだ方が、お互いの為じゃねぇのか?ん?
(そんな事を言いながら、抵抗しながらも、よがってしまう恭子の反応をたっぷり楽しんでから、
パンティから手を抜き、また、恭子の下半身に移動する)
もう、俺も我慢できねぇからな・・・
(そう言うと、パンティの左端を摘むと、グイッと強引に引き下げ、パンストの残骸ごと左脚だけ抜いてしまい、
まだパンストが絡まっている右脚の脛辺りに絡めたままにしてしまう)
おらっ! よく見せろよ
ドスケベ恭子の腐れマンコをよぉ
(更に、グッと恭子の股を広げさせて、恭子の秘部を曝け出させる)
……そ、そんな、、、、、か、身体が……勝手に……。。。
(恥ずかしい事を…男に知られてしまったことに…)
ゃあぁっ…違ぅっていってるのに…ぁ…あ、あぁっ…
(男に言葉で辱められながら……身体は…堕ちていく…)
ひう!はぅッ………だめっ…だめっ……み、見ちゃいやぁあぁーーっ!!!
(脚に力をいれ、脱がせまいとするも……どうしようもなく……)
… … …う、、、ひっ!・・・ぉ、お願い……許して……。。。
(広げられた股の間から…、蜜を溢れ出す割れ目と…クリが顔を覗かせ……)
ふん・・・ あの時、散々見せただろうが・・・
おぉ・・・ いつ見ても綺麗だな・・・ 処女って言っても通用するぜ
娼婦のクセしやがって・・・
あれか、これがお前のウリか?え?素人臭くして、さも経験が無いですっていうのがウリなんだろ?
(M字開脚のような格好にされ、無防備に晒された恭子の秘部を観賞しながら、好き勝手な事を言い続ける)
こんなにマン汁垂らしやがって・・・ そぉら・・・
(溢れ出す愛蜜を指ですくい上げたりしながら、秘部の割れ目を掻き分けるように指で弄り始める)
どうだ?ん?ほら ほらぁ・・・
(指で円を描くようにして膣口を刺激する)
ふふっ・・・ クリもえらいことになってるじゃないか・・・
(恭子の過敏な反応に、ニヤニヤしながら、クリトリスを指で押し潰すように刺激する)
どうなんだ?クリは?クリは感じるのか?
(そう言いながら、クリトリスをこねくり回したり、摘んだり、軽く皮を剥くようにして指で刺激する)
おらおらぁ・・・ 素直になれよ
(片手で秘部の割れ目をなぞるようにしながら、膣口を刺激し、もう片方の手でクリトリスを弄くり倒す)
……あ、あの時……。。。
(目を覚ますと……すでに日が落ち…、砂浜の凌辱から…一晩と半日が過ぎていた…)
わ……私…何…っ…きゃぅっ!…ん……ぁ、んっ…あ・・・・。
(快感の走る身体は弓なりにそりだし……足の指先がヒクヒクと丸まって…)
く!クリ───っ!!!あぁ……んっ……ぁんッ....くぅぅぅうううーーッ
(正気を保とうと…頭を振り……、手に痛いほど力を入れ……)
わ……私は……娼婦なんか───っっ!!!
むふふふ・・・ イイ匂いだぜ 恭子のオマンコ
じゅるっ・・・じゅぶっ・・・ あぁ・・・ 美味いぜ 恭子のマン汁 へへっ・・・
(おもむろに、恭子の股間に顔を埋めるようにして匂いを嗅ぎ、溢れ出す愛蜜を舌で舐め上げる)
じゅるるっ・・・んんっ・・・じゅぶぶっ・・・んぐっ・・・じゅぼぶっ・・・じゅばっ・・・
(恭子の秘部に食らいつくようにして、卑猥な音を立てながら、愛蜜を吸い立て、秘部を舐め回す)
うへへへっ・・・ おらぁ・・・ オマンコ舐められて、どうなんだよ? 恭子?
(時折、恭子の股間から顔を上げて、悶え喘ぐ恭子の様子を伺う)
ひひっ・・・ クリも舐めてやるよ・・・
レロッ・・・レロレロッ・・・ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・ちゅばっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅるっ・・・ちゅるるっ・・・
(ぷっくり膨れたクリトリスを舐め回し、口に含んで強く吸い立てる)
ふふっ・・・ これは、どうだぁ
コリ・・・コリコリッ・・・
(過敏過ぎるほど、何度も身体を仰け反らせて身悶える恭子の反応が面白くて、
クリトリスを甘噛みしたりして、更に責め立てる)
…ああぅ……ううっ――ゃあ……はぁ……んっ。。。
(男の熱い息と共に…ザラリとした舌の感触が……)
───あぁぁあぁ……ぁあああぁああぁぁぁあぁぁ!
(声を殺すことも出来ず……絶え間なく…喘ぎ声が……)
ひぅ……あ…ひゃああーーーーんんっ!
(一瞬にして、腰から脳天にかけて快感に貫かれる……)
…あ……ひ…っ、あひぃ……な、舐めなぃで……ぇ…
(快感にどうにかなってしまいそうになり……泣き声のような声を…)
ひひひっ・・・ その声が聞きたかったんだ・・・ ほぅら ほぅら・・・
ちゅばぶっ・・・くちゅっ・・・ちゅぶぶっ・・・じゅぼっ・・・じゅぶぶっ・・・
(ビクンビクンと痙攣するように過敏に反応する恭子を嬲り続ける)
ぶはっ・・・ ハメて欲しいか?おら?ん?恭子よぉ
(秘部を舐め回しながら、恭子に問いかける)
どうした?ん?抱いて欲しいんだろ?
恭子・・・ ちゅっ・・・んん・・・ちゅぶっ・・・
(物欲しげな表情をする恭子につられて、恭子の股間から離れ、再び覆い被さるようになり、
そのまま、乳房と秘部を愛撫しつつ、恭子と見つめ合うい、いきなり唇を奪う)
んちゅ・・・ちゅうぅっ・・・ちゅばっ・・・じゅるるっ・・・
(好意的に舌を絡める恭子とディープキスしながら、恭子の抵抗が収まったと確信し、手錠を外してやる)
ちゅぶっ・・・ 欲しいんだろ?恭子?ん?
はひぃっ…は!…ぁ……うふぅ…は…ぅ……あ…ぁ…
(目は空ろに…なり、喘ぎ声を漏らす唇から涎が垂れ……)
んああっ・・・・・んん、・・・…。
(それでも、男の問いかけには拒絶するかのように首をふる)
ぁあっ、あ、ふ……ぅ──……んむっ!
(突然…唇を奪われ……目を見開く…)
――チュッ……ちゅばっ…んぐ……...ちゅっく....…ウチュう…
(唇をこじ開けてくる男の舌に……始めはおずおずと……
次第に、自らの舌を絡ませ……)
んんっ……ン・・・ぅ… はぁ、はぁ、ハァ…
(身体の力が抜け落ち……、手錠を外された腕がダラリと……)
ほ……欲しぃ……です。。。
ふふふ・・・ 恭子ぉ・・・
んちゅうぅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゃぶっ・・・ちゅるるっ・・・
(恭子に求められ、興奮気味にディープキスを繰り返しながら、恭子の身体を弄りまくる)
欲しいんだな?欲しいんだな?これが欲しいだな?
(その問いかけに、何度も頷いてしまう恭子を見て、ニヤニヤしながら、力なくダラリとした恭子の腕を掴み、
自分の股間に宛がって、今にもズボンを突き破って出てきそうなぐらい勢いづいた股間の膨らみを触らせる)
【今日は、この辺にしておきましょうか?】
はい ^-^。
いつも、気遣ってくれてありがとう〃
そういうとこも好きだょ
じゃあ、おやすみなさい…
(あと……、いきなりはヒドイよぉ… 笑)
いきなり? なにかしちゃった?この前のこと?
じゃ、ちょっと前戯で、おっぱいを揉みまくり、乳首をチュパチュパ吸いまくる・・・
おやすみなさい!
以下、空室です。
また、使わせてもらいます
着きました^^
【じゃ、始めましょうか】
こいつが欲しいんだろ?
ほらほらぁ もっと触れよ ひひっ・・・
(まだ、痺れがとれていない恭子のか細い腕を掴んだまま、ズボン越しから、大きく膨らんだ股間を握らせようとする)
ほら・・・ ちゃんと触って・・・ 恭子・・・ んんっ・・・
(しつこく恭子の唇を奪い、舌を絡め、空いている手で、恭子の乳房を揉みまくったり、秘部を弄くり回したりする)
ぶはぁっ・・・ ほら・・・
分かってるよな? 前みたいに、こっちもその気にさせてくれよ ひひっ・・・
(執拗なディープキスを終えると、恭子の上半身を引き起こし、その目前に立ちはだかって、
すっかりズボン越しからでも分かるくらい大きく膨らんだ股間を見せ付けるようにしながら、
十分その気なクセに、ニヤつきながら、恭子に濃厚な奉仕を強要する)
……、んっ///っ……、ぁあ………。
(服越しに感じる男の股間の膨らみに…乾いた声をもらす……)
もぅ・・・・こ、こんなに……。。。んんぅ……うンンンンッ…。
(震える指が…おずおずと撫でさすり……唇を奪われながらも…
その感触をたしかめるように…)
あっ───。
(男の前に…、ニットのぼろ切れと…腰回りに皺々のスカートを巻き付け…
胸も……大事な処も露わにしたまま……ひざまづかされる…)
ゎ……私……っ。。。これじゃ……本当に……。
(細い指が…男の太いベルトを音を立てながら…外し…)
ご……ごめんなさい……ち、違ぅの……違う…
(激しくなる自分の鼓動を感じながら…、膨らんだ股間のジッパーをゆっくりと下ろす…)
あっぅ−−−−−!
(デニムの下の黒の下着を突き破らんとするほどの…)
…………っ!
(震える手で、ズボンと下着を一緒に掴み…一気に下ろす…)
ぁ……すごぃ。。。
自慢のイチモツに対する恭子の反応にニヤつきながら、恭子の好きなようにさせる)
へへっ・・・ どうだ?凄いか?
コイツが欲しかったんだろ? ほぅら ほぅら・・・
(ズボンとパンツを脱がされると、ギンギンに滾り漲る肉棒を恭子に見せ付けるように腰を振る)
そうそう・・・ まずは手でシコシコしてくれよ
(半ば強引に恭子の繊細な手を持って、脈打つ肉棒をシゴかせ始める)
ほら、前に教えた通りにしろ!
お前の大好きなチンポだぞ!ちゃんとキスして、舌で舐め回すんだよ!ほら!もっと舐めろ!
先っぽから順に・・・ 裏筋も舐めろよ そうだ・・・ 袋も全部舐めるんだよ!
(漲る肉棒を恭子の顔に近づけ、口づけさせ、舌で舐めさせようとする)
もっと、ベロベロ舐めて、咥え込めよ!
ちゃんと身を入れてやれ!
ほら!いつまでも舐めてないで、しゃぶりつけ!
(どんどん要求をエスカレートさせ、無理にでも奉仕させようとする)
おぉ・・・ いいぞ いいぞぉ おらぁ 舌を絡めて吸い立てろ!
……ぁ……そ、そぅ……です……。。。
(男のモノから…目を反らそうとするが…なぜか…目が離せないで…)
こ……こ……ぅですか……。
(手の中で脈打つ肉棒の感触を生で感じ……うっとりとした表情を…)
んんぅ!……チュ…ぁふっ…クチュ…ペロ…れるっ……・・・ニチぅ…
(唇に押し当てられた肉棒の先を咥え…ゆっくりと舌を這わしていく…)
ぴちゅ.…ちゅっく…チャクッ……んぅ……んぶっ!
(淫らな音を立てながら…大きく口を開け…)
――チュバッ・・・ニチュ……ジュパッ…ジュポッ……
(無理矢理奉仕させられているのにもかかわらず…
自身の体も……疼きが止まらなく…)
(肉棒を握る恭子のうっとりとした表情に、ゾクゾクしてしまう)
おらぁ!こっち見ろ!
スケベな顔で、しゃぶりながら見るんだよ !
(こっちを上目遣いで見つめながら、フェラチオ奉仕するあられもない格好の恭子に興奮しながら、
半ば強引に、恭子の頭を前後に振らせ、もっと根元までしゃぶらせるようにする)
おらっ!もっとだ もっと、咥え込めよっ
(恭子の頭を掴んで、快感に任せて腰を振り、喉奥にまで肉棒を突っ込む)
おらっ おらっ おらっ おらぁっ
(恭子の小さな口の中で、野太い肉棒を好きなように暴れさせながら、
空いている方の手で恭子の乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回す)
うへへへ・・・ いいぞぉ・・・ その調子だぁ
(美しい恭子のフェラチオ奉仕を堪能しながら、 至上の悦びにうち震える)
どうだ?俺のモノは?美味いか?チンポ美味いか?ん?
(絶対に手に届かないような美女をあられもない半裸にして、自分の好きなように嬲り回し、
フェラ奉仕までさせていると、更に興奮が昂ぶってくる)
んんっ!!…むぐぐぅ…んっ……うっ……むっ…。。。
(膝を付いたままの両脚の間を…とめどもなく蜜が滴り堕ちていく…)
…、ウグゥ!……ん…うふぅ…ふんっ……チャプッ…ジュパッ!
(疼いた身体を…、無意識に…男の手に擦りつけるように……)
・・チュッ・・・チュルルッ・・・チュバッ・・・チュバッ…。。。
(淫らな反応をしてしまう自分の身体に気付いても尚、快感に負け
止められないことに…男の目を見つめながら…、涙をこぼしてしまう…)
いっひっひっひっひっ・・・
(いつの間にか、恋人にするような奉仕をしながら、色っぽい目でこちらを見つめて、
求めてくるような恭子に、湧き上がる興奮が抑えきれなくなってくる)
欲しいか?ひひひ・・・
もう、欲しくてたまらねぇよなぁ?
(恭子のフェラチオをたっぷり堪能してから、ようやく、恭子の口から肉棒を引き抜き、
恭子を押し倒して、またその上に覆い被さる)
ほら、もう一度、ちゃんと欲しいって言ってみろよ・・・
俺のデカいチンポが欲しいですって・・・
(恭子に顔を近づけてニヤつきながら、乳房を揉みまくり、秘部を弄ったりしながら、
濃厚で巧みな愛撫で、恭子を酔わせてゆく)
んんっ……はぁっ!はぁ…もぅ…やめ…て、わ…私…
(あれ程までに…否定しつづけた…男の言葉どおりの身体に…)
私……私じゃなく……なっ…ちゃぅ…あっ、や、んっんんっ…
(男に押したおされたとたん…また…喘いでしまう…)
や…おかしくなるぅ…、いぁ…駄目ぇ…ぁぁん…っ!
(耳元で囁く男の熱い息と声に……頭が朦朧としだす…)
…感じるの…ぁんっぁぁ……んっ…ぁ
お…お願ぃ……貴方の…おっきなチンポ、恭子にください…
ふふ・・・ 恭子・・・
(求めてくる恭子にニヤリと笑いかけ、唇を奪い、舌を絡めながら、身体を弄り回して、
2度と戻って来られないような淫獄に堕としてゆく)
そうか そうか・・・ そんなに欲しいのか?
(快楽に酔わされてしまった恭子の下半身に移動し、指を恭子の濡れそぼった膣口に宛がい、
いやらしく刺激してゆく)
どうだ?どうなんだ?
気持ち良くって、たまらないんだろ?
まずは、指を味わせてやるよ!
(そう言いながら、ゆっくり、指を恭子の膣の中に入れてゆく)
いやらしく悶えやがって・・・
(指の挿入ですら、艶かしく身体を捩じらせて悶えてしまう恭子を蔑む)
おぅおぅ・・・ 指に食い付いてくるぜ
相変わらず、すげぇマンコだな
ドスケベ丸出しだぜ ひっひっひっ・・・
(指を奥まで挿れると、ゆっくりと抜き差しを始める)
ふふ・・・ マン汁が溢れてきてるぞぉ
おらおらおらおらぁ・・・ 気持ち良いんだろ?どうなんだよ?
(段々、激しく指をピストンさせてゆき、指で恭子を犯してゆく)
指だけじゃ、満足できないだろ? 本物を突っ込んで欲しいか? えっ?
(指をくの字に曲げて膣内を掻き回しながら、恭子自身に淫らな台詞を言わせようとする)
……ほ……欲しぃ……の……、アンッ!
(ゆっくりと挿入されていく指の感触に…吐息を漏らす…)
あっ…あっ…ダメぇ…・ あぁん…・気持ち良ぃぃ・・・・
(ゆっくりとした指の抜き差しに合わせて腰も一緒に…)
いやぁ!…あぁっ…いいっ!…ぁァンッ…あぅうっ……
(激しい指の動きについて行けず、ただ腰がガクガクと震え…)
…やっ…あ、ゆ、指でイッちゃうぅ…,,,,お、お願いっ!
(髪を振りみだし……、快感の渦に脚を踏ん張りながら…)
ち、チンポっ…チンポ…を…恭子のアソコに…突っ込んでぇ…
(美しい恭子に、ねだられて興奮が抑えられない)
ハァハァハァハァハァハァ・・・ チンポでイキたいんだな?
(息を荒げながら、恭子のしなやかで綺麗な体を弄り回しつつ、
舌と唇で、恭子の耳たぶ、首筋、うなじ、胸元、乳房、乳首を舐め吸い立てまくる)
欲しいんだな? 俺のチンポが・・・
(恭子の耳元に熱い息を吹き掛けながら、もう一度問い掛け…
恭子が頷くと同時に、すらりと伸びる恭子の美脚を大きく広げさせるように持ち上げ、
無防備に晒された秘部に、滾り漲る肉棒をグリグリと擦り付けるように宛がう)
ほぅら ほぅら ハメるぞ ハメるぞぉ
前みたいに、『来て』って言ってみろよ ひひひ・・・
(今にも挿入しようとしながら、焦らし続け、恭子の反応を楽しむ)
ふゎぁ……ひゃんっ!…ぁ…あぁ……んっ…
(男の頭を抱きしめ…胸に押しつけるよぅに……)
ほ……欲しぃの……あなたのチンポ……ひゃうん…はぁ…あぁあ…っ!
((秘裂に肉棒が押し当てられる感触に、思わず嬌声をあげ…)
はぁ、ふぁ、あ……っ、お…おちんちん…擦れちゃう…
(焦らされ続ける秘部からは…挿入を促すように蜜が……)
……た…助けて……、これ以上焦らされたら…
(男の身体に快感に震えながらしがみつき……)
き……来て……挿れて……チンポを……恭子の……。。。
(最後の言葉が言えず………泣き出してしまう…)
ヘッヘッヘッヘッ・・・ そんなに欲しくてたまらないのか?
(泣きながら、挿入を求めてくる恭子に興奮を昂ぶらせる)
さっきまで、あんなに嫌がっていたクセに・・・
やっぱり、犯されたいんだな?このドスケベ女が!
お望み通り、激しくメチャクチャにしてやるよ! そりゃっ!
(そう言うなり、滾り漲る肉棒を一気に突き入れて、恭子を犯し貫く)
ズブリュリュ・・・
(長くて綺麗な髪を振り乱し、美しい顔を紅潮させたまま、その美し過ぎる身体を艶めかしく仰け反らせながら、
挿入に耐える恭子の姿に、興奮せずにはいられない)
あぁ・・・ 恭子ぉぉっ・・・ うぅ・・・ 締まる!締まるぞ!
(恭子のくびれた腰を掴んで、更に奥の奥まで突き上げ、深いところまで貫いてしまう)
もぅ……だめなの……お、おねが……んんああああぁぁぁっ!!!!
(華奢な身体が…ベットの上で弓なりに跳ねる……)
あんあ………―――ひ!……はふ……ぁ。。。
(懇願していたものの…挿入されるモノのあまりの容量に……)
ああぁっ…くんっ・・・あっ、あっ…きゃ……んんっ!!!!
(男の腰からの衝撃が伝わり、目に火花が飛ぶ…)
ああぁぁ・・・ 気持ち良いっ!
ズチュ・・・ズチャ・・・ズチュ・・・ズチャ・・・
(恭子の締め付けに感動詞ながら、腰を振り始める)
いいぞ!いいぞぉ!恭子っ 恭子っ・・・
ズチャ・・・ズチュズチャ・・・ズチャ・・・ズチュズチョ・・・ズチュチュ・・・
(快感に任せて、段々と激しく腰を振りまくり始める)
ひひっ・・・ 締め付けやがって・・・
恭子のマンコ やっぱり、かなりのモンだぜ
あぁあぁあぁ・・・ たまんねぇ!
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・
(恭子の具合の良さに、感動しながら、快感に任せて、更に突きまくる)
へへっ・・・ どうだ?俺のモンは?
一番イイだろ?こんなの初めてだろ?あ?あ?
ズチャッズチュッ・・・ズチャズチャッ・・・ズチュズチョッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・
(激しい抽送に、悶え喘ぐ恭子に興奮しながら、恭子を更に深く犯してゆく)
はんっ!、ひんっ、はんっ…あんっ……ぁんっ、、
(快楽がまたたくまに全身に広がり…一層熱くなって…)
あっひっ、あっあっいいっ、あああ……ん。。。
(甘ったるい声を漏らし……、突き上げに胸も揺らしながら…)
ふぁ、ああー、あああ……んっっ
(壁際に置かれた鏡台の鏡に…2人の淫らな姿が映し出され…)
は……い…良ぃ……よぉ……、ヨシキのチンポ…気持ちぃ…
(半開きの唇は涎でテラテラと光り……舌も少しのぞかせ…)
あぁぁ・・・ チンポが食われそうだ・・・ ほんとエッチなカラダだなぁ
ズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズチョッ・・・グリュリュリュッ・・・
(いやらしく笑いながら、半開きの口から、誘うように舌を覗かせる恭子の唇を奪い、激しく腰を振り立てたり、
肉棒で中を掻き回すようにしたりして、激しい動きに合わせて揺れる恭子の乳房を揉みまくる)
おっぱいも感じるだろ?恭子?
(激しく突き上げながら、恭子の乳房をいやらしく揉みまくり、乳首を弄くり、
もう片方の乳房に食らい付いて、執拗に乳首を舐め回して、吸いまくる)
ハァハァハァ・・・ 今にもイキそうだな?恭子
イッて良いんだぞ 何度でもイカせてやる! おらっ おらっ おらっ おらぁっ
ズチャズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャズチュズチュッ・・・ズチョズチュズチャッ・・・ズチュズチュズチャッ・・・
(過敏過ぎる反応を見せる恭子を追い詰めるように攻め立てて、絶頂に追いやってゆく)
……ぁ…あんっ…ンム!…チュッ…ちゃくっ…ウチュ…ん…チュ。。。
(近づいてくる男の唇に舌を這わせ……、舌を絡みつかせ…)
…っんぁ…気持ち……ぁあ…乳首…も…すごぃ……おっぱ…
(次第にろれつが回らなくなり…… )
あぁんっ!…あ…あぁっんっ、あっ、あっ、あっ。
(男の言葉に…抵抗もなく、なんども子供のように頷きながら……)
んあっ…あひっ、ふあぁっ!?――…ん、くぅうぅぅ… はあぁぁぁあんっ!!!
(、肉棒を咥え込んだまま…溢れんばかりの愛液を滴らせ…)
(もう、どんどん快楽の底に追いやられて、悶え狂う恭子を嘲笑うかのように犯しまくる)
おぅおぅ・・・締め付けやがって・・・
あぁぁ・・・ 恭子のオマンコ、さっきよりもっと締まってきたぞ・・・
くぅ・・・ 気持ち良い・・・ オマンンコ気持ち良いぞ・・・
ズチャズチャッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・グリュリュッ・・・ズチュズチャズチャッ・・・
(過敏な反応を見せる恭子の膣が一段と締め上げてきて、快感に任せて抽送してしまう)
凄く良いんだろ?気持ち良いんだろ?たまんねぇんだろ?
中で出されたら、もっと良くなるぜ・・・ 今までで最高に気持ちよくなるぜ・・・ ひひひっ・・・
(こちらが中出しをしようとするのを察した恭子が、一瞬、理性を取り戻したかのように、
顔を強張らせるのを見て、諭すように残酷な事を甘く囁きながら、激しく犯し抜いてゆく)
聞こえるか?恭子?
こんなにいやらしい音させて、嫌とは言わせないぜ!そら!そら!そら!そらぁ!
ズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・グリュッ・・・ズチョズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャッ・・・
(激しい動きに合わせて、2人の接合部から、卑猥な音が響き渡る)
こんなに、おっぱい揺すりやがって・・・ ハァハァ・・・ こうしてやる!
(激しい突き上げに合わせて、誘うように揺れる乳房を掴み、揉みまくり、
卑猥な音を立てながら、乳首を舐め回し、吸いまくり、甘噛みしまくる)
ふふふ・・・ よがりやがって・・・ そんなに感じるか?
ちゃんと中で出してやるからなっ!溜まっていたからな・・・ いっぱい出してやるよっ ハァハァ・・・
イク時は、ちゃんと『イク』って言って、『中で出して』って言うんだぞ!いいなっ!
ズチャッズチュッズチョッズチャッズチャッズチュッズチャッズチャッズチュッ・・・
(我慢できなくなって、激しく腰を振り立てまくって、狂ったような勢いで恭子を突き上げまくる)
……はっ!……ヒッ!……ぁ…あぁあ……っ!
(絶頂を向かえても尚、終わることのない男の、抽送に…)
まっ!……待って…か、身体…壊れッ…ふぅぅうッ!!
(再び絶頂に追いつめられ……苦しげにに眉を歪ませる…)
な……中ァッ!…な、中駄目ぇ……ぁあっ…ぬ、抜いてェェ。。。
(悶えながらも……男に懇願し……、身体を固くするも…)
やぁぁっ!あっ、ああんっ、やぁんっ!やっ…あぅうぅ
(大きく広げられた脚が絶頂に向けて足先へと痙攣が走っていく…)
やめてェッ!…いやぁッ!……か、感じ…ちゃぅぅッ!…はひっ!
(口で拒絶しながらも…腰は男の動きにあわせて激しく振ってしまう…)
ぁ、や、ダメ!! や、またイっちゃう!! イっ、ヒっ───なッ!中で出してェエエエッ!!!!!!!
(涎を撒き散らしながら……腰がビクンと跳ね上がり……)
ひひっ・・・ そんなに欲しいのか? 出してやる 出してやるぞぉっ!!
ズチュズチャッズチュズチャグリュズチャズチョグリュリュッズチュズチュッ・・・
(求めてくる恭子に促されるように、額に脂汗を浮かべながら、激しく腰を振り立てる)
うぅっ・・・ そんなに締め付けたら・・・ ぐあぁぁ・・・
も、もうダメだ!そろそろ爆発しそうだ・・・
あぁぁ・・・ 出る!出るぞ!そろそろ出すぞっ!中で思いっきりいっぱい出してやるからな!
全部受け止めろよ!恭子ぉっ!
ズチャズチャッズチュズチョッグリュグリュッズチャズチュグリュリュッズタズチュズチュッ・・・
(射精の予感を感じ、恭子を激しく突き上げ、思いっきり恭子の一番奥まで貫いて・・・)
あぅ・・・ 出るぞ 出るぞ・・・ 恭子っ! 恭子ぉっ!いっぱい出すぞ!
はぅ・・・ 出る!出る! おうぅうぅぅぅ!!
ドビュッ・・・ドビッ・・・ドピュドピュッ・・・ビュビュビュッ・・・
(恭子が絶頂に達すると同時に、締め付けに耐え切れなくなった肉棒が、
抗うように膨れ上がり、強く跳ね上がって、恭子の中に欲望の全てを打ち付けるように、大量に射精する)
ハァハァハァハァハァ・・・
ドビュ!ビュル!ドバッ!バビュッ!ビュビュッ!・・・
(息を荒げながら、恭子の身体を強く抱きしめ、何度も身体を震わせ、
軽くピストンをしながら、異様に長い射精を繰り返す)
アァーーーッ!!!!…入ってくる、くるっ!!…入ってきちゃぅゥゥーーーっ!
(男の精液が胎奥へ流れていく感触が伝わっていく……)
ひぃいッ!……抜いてぇ… ひぁ……んんっんっ
(身体を仰け反らし…それでも……男に深々と穿たれたまま……)
ぐっ…ひっ…いやああぁぁ…ぁ………ひっ…はぁあーーーっ。。。
(二人の結合部分から…白濁した濃いモノを漏れ零しながら…)
‥ぁん‥許してくだ‥さ…ンンンンンーーーッ…
(再び…穏やかな絶頂を向かえてしまう……)
うぅぅ・・・ ハァハァハァハァ・・・
(絶世の美女である恭子の胎奥に、思いっきり射精し、恭子の何もかもを奪い取った征服欲を満たされ、
今まで経験したことの無い深い射精の快感に、言葉も無く打ち震えている)
今日は、ここまでにしましょうか?
このシチュも、この辺で終わりにして良い?
また、別のシチュ考えておきます。
とりあえず、だいぶ落ち着いてきました。
でも、まだ安心できません(笑)。
あの・・・ 火曜の夜にでも、例の掲示板に何か書き込みます。
返事とかは要らないので、まぁ、なんとかやってるんだなぁとだけ思っておいてください。
─── 朝 ────
んんっ……。
(カーテンから漏れる日の光に…目を覚ます……)
…か、身体……ぉ、重い……。。。
(また…変な夢みちゃった……、すごい鮮明な……ゆ・め)
もぅ……こんな時。。 えっ!
(鏡台の鏡に映る自分の姿に……絶句し……… )
ひっ!……ぁ…… う、嘘…… 。
(涙で滲んだ視界に……男の忘れて行った…… 鍵が。。。。)
で、終りですね^^
うん、返事というか伝言待ってます。。。
頑張ってなんていわないし……でも、ただ…逢いたいです
これからも……
オヤスミナサイ ノシ
お世話かけます・・・
僕も恭子さんと逢いたい・・・
今日も、遅くまで付き合ってくれてありがとう。
じゃ、おやすみなさい!
以下、空きです。
使います
わかりました^^
【じゃ、始めましょう】
(新しい居酒屋に、友人達とのみ来た美人OLの恭子。
席を離れた友人達が、個室に戻って来ないのを心配していると、突如、見知らぬ中年男が、
乱入してきて、恭子に襲い掛かってきた・・・。
綺麗に着飾った白いニットのワンピースの上半身を引きずり下ろされるように脱がされ、
ブラジャーも奪われ、乳房を露に晒し、膝上丈のスカートも捲り上げられ、大股開きにされ、
パンストもボロボロにされ、あられもない格好にされた恭子は、男にいやらしく嬲られている内に、
その巧みな愛撫に耐えられず、過敏に反応してしまい、艶かしく悶え喘いでしまっていた)
ハァハァ・・・ そろそろ、こっちも弄って欲しいだろ?えっ?
こうやってよ ほら ほら ほらぁ・・・
(股間部に纏わり付いていたパンスト毟り取るようにして、パンティを剥き出しにしてしまうと、
すっかり濡れそぼったパンティ越しから、秘部の割れ目をなぞり上げるように弄ってゆく)
こうやられたらどうだ?ん?
気持ち良いんだろ?素直になれよ おら おらぁ・・・
(敏感な部分を攻められて、悶え喘ぐ恭子の反応を伺いながら、円を描くように秘部を弄る)
んっ///っ…ぁ…あんっ……、ひっ!やっ…あ
(大きく広げられた脚の指先がヒクヒクと丸まり、痙攣する…)
や……ぁ…、め…てぇ……。
(縛められた手をほどこうと身体を動かすも…)
んっあ……くっ!あ……んんんっ…ぁあぁ・・・。
(堪えきれない喘ぎ声を漏らしながら、身体を捩ることしか出来ず)
いい声で鳴くなぁ ひひひ・・・
(艶かしく悶え喘ぐ恭子に、興奮を昂ぶらせながら、更に淫猥に攻め立ててゆく)
なんだぁ これは?
こんなに膨れてるぞ?なんだ?これは?
ここなんて言うんだよ?えっ?言えよ 姉ちゃんよ ひひっ・・・
(パンティ越しから、クリトリスの突起を探り当て、そこを集中的に弄ってゆく)
おら・・・ 言えよ 感じてるんだろ?
もっと弄って欲しいんだろうが?おらぁ・・・
(ビクンビクンと身体を仰け反らせる恭子のパンティをグイッと引き上げたりして刺激する)
け……警察……に……う、ぁん! あ、ぁ……っ! あ、あああッ
(下着越しに…野太い中年男の指に一番敏感な処を…)
──はぁッ…ぁッぁあ…っ、そんなことっ…言えな…っ
(下着と秘部が擦れる淫らな音をたてながら…身体を弓なりに…)
……、も、もぅ…やめ……そんなトコ弄っちゃ…やぁっ!
(潤んだ目で男に懇願するように見つめ…)
お…お願いっ…店員さんも…きちゃう…見られちゃうから…
ハァハァハァ・・・ ひひひ・・・
(色っぽく潤んだ瞳で見つめてくる恭子に、更なる欲望を漲らせる)
何、言ってるんだ?姉ちゃんも、このままじゃ収まりがつかねぇだろ?
このまま止めちまったら、オナニーしたくてたまらなくなるだけだろうが あっ?
このいやらしいカラダは、オナニーぐらいじゃ満足できないだろ?
だいぶ弄らせてもらったから、姉ちゃんのいやらしいカラダの事は、分かるんだぜ
ちゃんと、俺みたいな立派なモンを持ってる男にハメてもらわねぇと、満足できないだろ?えっ?
(そう言いながら、パンティ越しから、秘部をグリグリと刺激しまくる)
警察でも店員でも見られたって良いじゃないか ひひっ・・・
ほら、呼べば良いさ なんなら呼んでやろうか?んん?
今の格好見られて、恥ずかしい思いをするのは姉ちゃんだぞ
それとも、見られながら犯られたいか?ん?
(空いた手を乳房に持ってゆき、恭子の乳房を掴み上げるように揉みしだく)
ほらぁ こんなにヌレヌレになってるクセに、何、気取っているんだよ
ここが、こんなになってるんだぞ!おら おらぁ
(パンティ越しから、執拗にクリトリスを刺激しまくる)
ほら、言えよ!清純ぶってても、知ってるんだろ?
ここは何て言うんだ? ほらっ ほらぁ・・・
(ぷっくり膨れたクリトリスをパンティ越しから、摘み上げるようにする)
お!オナ・・・ニ……くはっ…ぅうん…はぁ…!
(男に擦られ続けた下着が、蜜に濡れ薄い生地の下をありありと…)
やんっ…、やめ…呼ばないで…こんなとこ……見られたくな…いっ!
(濡れた箇所は透けて、肌や割れ目の形状がクッキリ浮かび上がる…)
ひきゃぁぅッ!…はっ…あ……はひぃッ。。
(男に摘み上げられる充血したクリの色すら…)
───く、くり……クリトリス…です。
うひひひ・・・ やっぱり、知ってるじゃねぇか・・・
(恭子の口から、いやらしい言葉を聞いて悦に入る)
クリは気持ちい良いのか?姉ちゃん ん?
(パンティ越しから執拗にクリトリスを弄る)
オナニーする時も、クリを弄ってイクのか?
おっぱいも感じ易いみたいだし、乳首とクリを一緒に弄ってイクのか?おら?
(そう言うと、小刻みに乳首とクリトリスを集中的に刺激する)
おらおらぁ こんなエッチなカラダしているんだ・・・ オナニーもしてるよな?
こんな風によっ
(再び、恭子に覆い被さるようにして、片手で恭子の乳房を揉みまくりながら、
もう一方の手を前からパンティの中に突っ込む)
週に何回するんだ?毎日か?えっ?
1日1回か?何回もしてるんじゃないのか?おら!?言えよ
……んんっ///っ…フゥッ……ぁんっ…。。。
(クリに繰り返される愛撫に…首を振り拒絶の意思表示をするも…)
あんっ,,,,はぁんっ・・・あっ、ひっ、っ、くっ、あぁっ
(小刻みな振動のような刺激に……内股がガクガク震える)
……、ひっ!!…やぁああぁー・・・嫌ァッ!
(濡れそぼった秘部に手を突っ込まれ…悲鳴を…)
やめ……、酷いッ…ソコゎ…触らないでぇっ…
(透けた下着に、突っ込まれた男の手が蠢いてみえる…)
お……オナニー…っ…
(屈辱的な言葉に…涙が頬を伝う…)
しゅ…週に……3……ぃ。。。。
ひひっ・・・ 週に3回か・・・ それなりにやっているんだな・・・
(否応なく破廉恥な事を言わされる恭子の発言に、ニヤつきながら、恭子を嬲り続ける)
おらっ!どんなことオカズにしてオナってるんだ?
彼とのセックスか?それともこうやって無理矢理犯られるところか?
(乳房を揉みまくり、秘部を弄くり倒す)
こんなエッチなカラダしてて、こんな男を誘うようないやらしい格好もしているんだ
痴漢にも、よく遭うだろ?痴漢されたいから誘っているのか?どうなんだよ?
痴漢されて興奮して、オナったりしてるのか?ん?
(まるで、押し倒した恭子を痴漢しているかのように嬲ってゆく)
こんな風に痴漢された事はあるのか?それとも想像してオナっていやがったのか?
ほらぁ 言えっ!
……も、もぅ……本当に…やめ……。。。
(中年男の顔に愚劣な笑みが浮かぶのを見つめ…)
・・めぇ…んくぅ!…ああ……んっ…そ、そんなことまで…ぇ
(熱くトロトロに濡れた秘部に、男の指の感触を否応なく
味合わされ……息が荒くなって…)
ち……痴漢…され……ました……、誘ってなん…て
(心とは裏腹に全身に快感が広がっていく…)
……、、、ごめんなさぃ…お、思いだし…て……お…な…
(男の強い口調になぜか逆らえず…言葉をもらす…)
ひひひ・・・ こんな風に痴漢されて興奮したんだ・・・
ハァハァ・・・ ぶちゅうぅ・・・んん・・・ちゅぶぶっ・・・ちゅううぅっ
(悶える恭子にたまらなくなって、吸い付くように唇を奪う)
ちゅぶっ・・・ちゅるるっ・・・くちゅ・・・くちゅちゅっ・・・じゅぼっ・・・じゅるるるっ・・・
(舌を絡め取って、恭子の唾液を吸い上げ、自分の唾液を流し込んだりして、ディープキスを楽しむ。
その間にも、手は乳房を揉みしだきまくり、乳首をこねくり回してゆき、もう一方の手は、
布地の少ないパンティの中でいやらしく蠢きまくり、恭子の秘裂やクリトリスを容赦なく直に弄くり回す)
ぶへっ・・・ ひひっ・・・
オナネタは、彼とのセックスじゃなくて、痴漢なんだ
痴漢される度に興奮して、その痴漢にこうやって犯られるところを想像してオナっていたんだな?ん?
(恭子の美しい顔にもキスの雨を降らせ、耳元に熱い息を吹きかけながら、いやらしく耳元に囁き、
白い柔肌にうっすらと浮かび上がる汗を舐め取るように、耳たぶや首筋も舐め回してゆく)
なんて、スケベな女だ・・・
澄ました顔しやがって、かなりの好きモンじゃなぇか えぇ?
こ……興奮っ…んんーーーっ!!んんーーーーーっ!
(否定しようとした唇を奪われ……)
んんっ!!…むぐぐぅ………っ!むうぅっ…っぅ!!
(口腔を男の舌で蹂躙されながら…愛撫に身悶えし……)
ふぁはっ!…はぁ…んっ……や、やめ…言わないで……
(恥ずかしい性癖を男に知られ…恥ずかしさに死にそうに…)
ん……フゥッ……、やぁ、ぁ、ぁん。。。んんっ///っ…
(男の卑猥な言葉と……首筋にふれる熱い息と舌に身体が痺れていく…)
うひひひ・・・ じゃ、姉ちゃんの願望を叶えてやるよ
たっぷり楽しませてやるよ・・・
(そう言いながら、軽く恭子の唇を奪う)
ほぅら・・・ 痴漢の男が興奮して、姉ちゃんを犯そうとしてるぞぉ
どうする?どうする?
綺麗な服も乱されて大変だぁ ブラも取られておっぱい丸出しで、アソコも弄繰り回されて・・・
感じちゃってるんだろ?姉ちゃんよ
(恭子の極上の女体を嬲りながら、まるで催眠術にかけるように囁き、
その雰囲気に飲み込まれた恭子を追い詰めてゆく)
いやらしいおっぱいだなぁ・・・ 乳首がピンコ勃ちじゃねぇか・・・
ほらぁ・・・ 痴漢が姉ちゃんのおっぱいを揉むだけじゃ我慢できなくなって、舐めてきたぞぉ
(乳房を揉みしだく手で、散々乳首をこねくり回した挙句、乳房に貪るように吸い付いて舐め回す)
ひひっ・・・ こうやったら、感じるんだよなぁ
ちゅうぅ・・・ちゅぶっ・・・かぷぷっ・・・ちゅぶっ・・・かぷかぷっ・・・かぷっ・・・
(先程の乳首を攻めた時の恭子の反応を見逃さず、乳首を集中的に舐め回し、
ついばむように口に含んで強く吸い立て、歯を立ててコリコリッと甘噛みしまくる)
えっ…あ…んんっ、ん、うぅ…。。。
(頭に霞がかかったように呆然とし……)
……ひぁ…あ……。だ、だめ…み、みんなに……見られちゃ…う
(記憶が蘇り、痴漢された状況がフィードバックする…)
くぅぅっ…・おっぱいがぁ……、…、いぁ…駄目ぇ…
(男のねっとりとした唇に、乳房を覆われ…吸い付かれ…)
た、ヤメテ下さいっ……感じちゃうっ・・・…ぁぁん…っ
(思わず、開いていた股で男の身体を挟み込むように…)
ほらほらぁ 電車の中で犯されちゃうぞぉ
(恭子を嬲りながら、どんどんその状況に引き込んでゆく)
おっぱい丸出しの姉ちゃんを見て、他の男達も興奮してるぜ
いやらしくおっぱいを揉まれて、吸われて・・・ ひひひっ・・・
(恭子の乳房を左右交互に揉んだり、舐め回したり、吸い立てたたりして、真っ白い乳房を唾液とキスマークで穢してゆく)
ほらぁ アソコも弄くられてるぞぉ
パンティをグッショリ濡らした所を痴漢に弄られてるぞぉ
それをみんなに見られてるんだ・・・
おらぁ 感じてるんだろ?
(パンティの中に突っ込んだ手で、秘裂の割れ目を上下になぞり上げ、
花弁を掻き分けるようにして、指で膣口を刺激する)
ほらほら クリもこんなになってるじゃないか
(クリトリスの突起を探り当てると、指でこねたり、押し潰したり、摘んだりして、いやらしく刺激してゆく)
おらおらぁ クリも感じまくるんだろ?
(執拗にクリトリスを弄くり回す)
で……電車で…お、犯され……、ぁ…ぁ…。。。
(居酒屋の薄汚れた天井を見つめながら…喘いで…)
あはぁ…ん…くっ…あ…・あ…・ーっっ!
(秘裂から蜜が溢れ、驚く程熱く…ほぐれていく…)
あっ、あっ、く、クリ…、クリがぁ……ひぁぅぅ
(男の指の間で、蜜まみれのクリは小さく脈打ち…
堅くなっていく…)
く……クリゎ…やめ…このままじゃ…私…。。。
(快感がつのり…イキそうになってしまう…)
ぐふふ・・・ 痴漢されて身体が火照りきっちゃったんだな?
(艶かしく身体を痙攣させる恭子が、今にも絶頂に果てようとしているのに気付き、意地悪く笑う)
クリが良いの?乳首も良いんだろ?
このままクリと乳首一緒に弄られてイキたいか?ん?
(また恭子に覆い被さり、耳元に熱い息を吹きかけながらいやらしく囁く)
痴漢されていたんだぞ?イッちゃって良いのか?
(返事を待たずに、恭子の身体をいたぶるように攻め立てながら、
現実に引き戻すようなことを言って、恭子の様子を伺う)
でも、イキたくてたまらないんだよなぁ
気持ち良くってたまらないから、痴漢でも何でも良いから、このままイキたいよな?姉ちゃん
もう、恥も外聞も無いだろ?みんなに見られながらイクのも良いよな?イキたいよな?
(助け舟を出すような事を言いながら、悪魔の囁きを続ける)
もう、イキたいだろ?ほら・・・
じゃ、言えよ・・・ イカせて下さいって・・・
痴漢にイカされたいって・・・ 痴漢されてイッちゃいたいって・・・ ほら!言え!言えっ!
(絶妙な愛撫の加減で、恭子の身体を嬲り、ギリギリのところに追い込んでゆく)
……や……やだ…イキたく…な…ぃぃ…
(快楽に身をゆだねてしまいそうになりながらも…
必死で耐えようと…)
あぁ……うぅ…んっ…ぁ……んんっ
(感じやすい処を次々と責められて…)
イキ……たくな…のに…だめ…だめ…
(理性が、淫楽に溺れようとする身体を引き留めようとするが…)
ひう!は…ぅ…い…イカ…せ…て……。。。
ち、痴漢されてイッちゃいたいです…
(切なげな声を漏らすと…無意識にわずかに
腰も浮いて、 股間を男の手に擦りつけるように…)
うへへへ・・・ よぉし イカせてやるよ
でも、分かってるよな?自分だけ気持ち良くなるだけじゃ済まないぞ いいな?
(恭子の返事を聞いて、愛撫に熱がこもる)
イッた後は、痴漢を満足させないとな 分かってるよな?
(片手で、乳房を好きなように揉みしだきまくり、執拗に乳首をこねくり回す)
ほんと、いやらしいおっぱいだ・・・
んちゅっ・・・レロレロッ・・・ちゅぶっ・・・ちゅばっ・・・かぷ・・・かぷぷっ・・・
(もう片方の乳房に食らいつき、乳首を執拗に舐め回して、吸い上げまくり、甘噛みしまくる)
こんなにグチョグチョになりやがって・・・
おらおらぁ・・・ こうされたいんだろ?ん?ん?
こうか?こうか? そら そらぁ・・・
(かなりずり下がった状態のパンティの中に、突っ込んだ手を蠢かせ、指で秘部の割れ目となぞり回し、
膣口を刺激しながら、親指でクリトリスを弄くり回す)
ほらほら そろそろイカせてやる
この後、痴漢に抱かれたいんだよな?痴漢に犯されたいんだよな?
痴漢を満足させて、自分ももっとイキまくりたいんだよな?
見ず知らずの男に、痴漢されてイッちゃって気持ち良くされて、更にハメ倒されたいんだよな?
ほら、分かったら、全部ちゃんとイキながら言えよ!言えよ!良いな!
おらっ おらっ おらっ おらぁっ!!
(乳首を甘噛みし、指を軽く膣の中に挿れ、親指でクリトリスを押し潰し、恭子を一気に絶頂に追いやる)
……ち、痴漢ぉ…満足……。。。
(男の言葉に恐れを感じながらも…身体の欲求に負け…)
ん…あ…ひぅっ…ふあ……あっ、あんっ、ひぁんっ
(仰け反る身体が…徐々に細かな痙攣をし始める……)
…い、イカせて……もぅ…イカせて下さいっっ。。。
(膣口に添えられた指がもどかしく……)
…く、ふっ…あう───あ、ぁあ……。。抱いてください…
(秘裂を押し広げる指の感触に思わず…)
犯して下さいっ,,,,恭子の身体で…気持ちよくぅぅ
(涎も垂れ落ちる唇から…淫らな言葉が…)
恭子のにハメてっ…痴漢さんのをハメ──…イくぅぅぅぅーーっ!
んんんんあぁーーーーっ!
ハァハァ・・・
いやらしい女だなぁ 姉ちゃん
(卑猥で破廉恥な事を喚きながら、しなやかな身体を艶かしく弓なりに反らし、
絶頂に果てる恭子をニヤニヤしながら情欲に満ちた血走る眼で見つめる)
姉ちゃん 恭子っていうのか?
盛大にイッたな 恭子・・・ このドスケベがっ ひひひ・・・
(パンティの中に突っ込んでいた手に、秘部から溢れ出すおびただしい愛蜜を感じる)
ほぅら・・・ こんなになってるぞ 気持ち良かったか?恭子?
どうだ?痴漢にイカされた気分は?みんなにイクとこ見られちゃったよなぁ?ん?
(一気にシミが広がる濡れそぼったパンティから手を抜いて、愛蜜にたっぷり濡れた指を
息を乱して絶頂の余韻に浸る恭子の目の前に見せつけてやる)
【今日は、ここまでにしましょうか?】
はい^^;
このシチュ好きかもですので…次回も続きしてほしいです。
終われなかったね(笑)
じゃ、また続きを今度に・・・
またいつもの時間に伝言しますね。
もう、大丈夫だと思うので、あっちには伝言は書かないと思います。
はい///っ…でも、嬉しい誤算です。
大丈夫なんだ…よかった…
じゃあ、又、待ってます。。。おやすみなさい
うん・・・
じゃ、おやすみなさい
以下、空きです
また使わせてもらいます
着きました^^
【じゃ、始めましょう】
おらおら イカされてどうだった?気持ち良かったか?ひっひっひっ・・・
(絶頂に果てた余韻に浸りながら、時折、ヒクンと身体を震わせる恭子の艶かしい姿を見ながら、薄気味悪くニヤつく)
凄く良かったんだよな?恭子?だから、イっちまったんだよなぁ?
(まだ余韻覚めやらぬ恭子の身体に魔の手を伸ばし、乳房をいやらしく揉み始める)
抱いて欲しいんだよな?犯して欲しいんだよな?ハメられたいんだよな?
(そう言いながら、荒々しく乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回す。
もう一方の手で、大股開きになった恭子の太ももを撫で触りながら、
グッショリ濡れそぼったパンティ越しに秘部を弄くり回す)
今度は、恭子のエッチな身体で気持ち良くさせてもらって良いんだよなぁ?
んっ…・・・あぅ・・・・ ・ ・。
(イキ疲れた身体を横たえたまま、目から涙が零れている)
──っ、あっ…んっ…///っ……。
(男の手の中で柔らかな乳房がおもしろいように形を変え…)
ひぁ…っ・・あ、わ…たし……なんでこんな…。
(男の手を突っ込まれ続けた下着は、太股の付け根までズリ落ち)
【えと…確認ですけど、このシチュは、いつもの奴の続きなのでしょうか?
今のトコ私は別のことにしてるのですけど
どっちがいいですか?私はどちらでも^^OK】
【僕のそのつもりでしたよ。別の恭子さんでお願いします。さすがにいつもの続きは辛いだろうと・・・(笑)】
ひひっ・・・ いくらでも感じさせてやるぜ
痴漢されて、感じまくっちゃって・・・
みんなの見ている前で、指でイカされて・・・
その上、痴漢した男を欲しがるなんて、なんていやらしい女だ えぇ?
(恭子の身体を嬲りながら、耳元に熱い息を吹きかけたり、耳たぶ舐めたりをして、いやらしく囁きかける)
そうは言っても、たまらねぇもんなぁ?
指でイカされたら、今度はチンポでイキたくなっちゃうよなぁ?
んちゅうぅ・・・ちゅぶっ・・・んぐ・・・ちゃぶっ・・・くちゅ・・・
(そう言いながら、恭子の唇を奪い、舌を捻じ込んで、舌を絡める。
その間も、恭子の乳房を揉みしだき、ずり落ちたパンティの間に手を突っ込み、
秘部を弄くり回すことを止めない)
ぶはっ・・・ 身体が火照って仕方ないもんなぁ?恭子は、ドスケベだもんなぁ?
(唇を離しても、分厚い舌と唇を這わせて、恭子の顔や首筋から胸元まで、いやらしく舐め回してゆく)
彼氏とのセックスより、こうやって、痴漢されたり、レイプされる方が興奮して、
いつも、そんな事ばかり考えているんだろ?んん?
(散々、恭子の極上の女体を嬲り尽した後、自分の体を恭子の下半身に移動させる)
良かったな 恭子・・・
今日はその願いをたっぷり叶えてやるよ ひひひ・・・
(恭子の脚を持ち上げるようにして、M字開脚させるように股を大きく広げさせながら、
脱げそうなパンティの間に手を突っ込んで、秘部の割れ目とクリトリスを執拗に弄くり続ける)
【そうですね…^^ んじゃ、少し遊んでみていいですか? 少し淫らにさせて/// 】
(テーブルの上には、と飲みかけの焼酎や、食べ残しの皿。
頼んで手も付けていない、チョコレートパフェが半分溶けかかって放置されている…)
やぅ…あぅ、、、、んっ、あ……んっうっ。。。
(恭子の腰の下の畳は、自ら漏らした蜜でベットリと濡れ)
ゆ…指っ・・・チン…ぁふっ…クチュ…ん、うぅ……ウチュ…。。。
(震える舌が男の舌と絡みあい…、思わず目を閉じて…)
はぅん…お……ぉかし…ぃ…。。。んっ…あぁ
(異常に熱い身体と、疼き…なぜか男の言葉に逆らえない)
あ、ぁぁ、ぁゥッ、ヒッ……ひぁ……んぁあぁ・・・っ!
(由佳達が席を立つ前に、店主のサービスで差し入れられた
珍しい紫色のカクテル……飲み残しのあるグラスが怪しく光って…)
(こういうのはいかがです…これならいつもよりしHになれるかも…)
なんだ?喉が渇いたのか?
(恭子の視線が、机の紫色のカクテルに向けられているのに気付いて、その飲みかけのグラスを手に取る)
変わったヤツだな?恭子が頼んだのか?
ふふ・・・ 飲ませて欲しいか?もっと飲んでハメ合いっこしたいのか?ん?
(ジロジロ眺めてから、ニヤッと笑うと、恭子の目の前で、グラスに残った酒を全部口の中に入れ・・・)
んぐぐ・・・ んん・・・ちゅばばっ・・・ちゅぶるるっ・・・じゅるるるっ・・・
(頬を膨らませたまま、口の中にカクテルを溜め込んで、グチュグチュと音を立てて汚らしい唾液と混ぜ合わせてから、
恭子に覆い被さって、唇を奪い、舌を捻じ込んで、一気に恭子の口の中に流し込む)
【期待に添えられるかな?】
(あ…でも乱れすぎなのいやなら…やめますね;
シシさんに嫌われたくないし^^;)
えっ……う!…んっんっんっんぅ・・・・・。
(残りのカクテルを口に含んだとたん…軽い目眩を覚える……)
はっ!…あ…あぅ……はんっ…か、身体熱いっ…
(全身からは、水を浴びたかのように汗が吹き出して)
まっ。。。て、これオカシイっ…
(畳に身体を擦られるだけで…)
ンンッ!……んんっ…ウチュ…チュッ…チャクツ…ウチュ…
(頭が朦朧としだし…自ら舌を絡めだしてしまう)
(シシさんも飲んじゃったら…すごい強くなっちゃって身体もたない 汗)
【大丈夫、嫌ったりしないから・・・ 口に含んだだけだけど、凄いことしちゃうから(笑)】
ぶはぁっ・・・ なるほど・・・ そういうことか・・・
(長いディープキスを終え、無理矢理、カクテルを流し込まれて、咽返る恭子を見ながら、
意味深にニヤニヤし始める)
店主が言っていた意味が分かったぜ
この為に、女が入りやすいような店に改装したのか・・・
なかなか、乙なことしてくれるなぁ
ま、常連客には、これぐらいのサービスはしてもらわねぇとな・・・
これからも大繁盛するぜ ひひひ・・・
(恭子には理解できないような独り言を言いながら、恭子を嬲り続ける)
そぅら 恭子ちゃん 身体が疼いて仕方ないよね?
元からドスケベなんだから、我慢なんて出来ないはずだろ?
ほらぁ、乳首がピンコ勃ちだぞぉ
ちゅぶっ・・・ちゅぶぶっ・・・ちゅるるっ・・・ちゅばぶっ・・・かぷ・・・かぷかぷ・・・
(そう言いながら、恭子の乳房を揉みまくり、乳首をこねくり、もう片方の乳房にむしゃぶりついて、
卑猥な音を立てながら、乳首を吸い立てまくって、甘噛みする)
あぅ…あ……んっ、ひ……んっ。。。
(男の手が触れていなくても…内股はガクガクと痙攣し…)
やぁ……んっ、あ……あぅう…あっ、
(息も上がり……、苦しいかのようなそぶりさえ…)
わ…私っ・・・ドスケベなん…はんぅぅ!あ、あ、ダメぇ…
(乳首を甘噛みされると、まるで玩具のように身体が跳ね…)
やっ!…あ…ひ!……ぁあっ
(初めての感覚に…訳もわからず…)
ひひっ・・・ どうしたぁ?ほらほらぁ・・・
(乳房を攻めながら、空いている手で、秘部を弄繰り回し、面白いように悶えてしまう恭子を嬲ってゆく)
ほぅら 甘いものも欲しくなってきただろ?
(一度、恭子から身体を離し、そう言いながら、溶けかけのチョコレートパフェ手に取り、
パフェのクリームを野太い指ですくい上げ、半開きになった恭子の口の中に突っ込んで食べさせる)
美味しいか?恭子?ほら、チュパチュパしな
ふふっ・・・ いやらしいなぁ 恭子
(指に付いたパフェのクリームを全部舐め取らせるまで、指を突っ込んだままにして、
指に吸い付くしかない恭子の姿をいやらしく見続ける)
俺も食べたくなったな・・・
でも、このまま食うのは芸が無いしよ ひひひ・・・
(そう言うと、パフェのクリームを恭子の乳房に練りつけてゆく)
じゃ、いただこうかな?
んん・・・んぐんぐ・・・美味ぇ・・・んが・・・ちゅぶっ・・・ちゅうぅ・・・ちゅるる・・・かぷかぷ・・・かぷぷっ・・・
(ニヤッと笑うと、クリームが塗りつけられた乳房にむしゃぶりつき、クリームを舐め取りながら、
乳房を貪ってゆき、乳首を執拗に舐め回し、吸い立てまくり、甘噛みしまくる)
ひぁ……あは…ふあ……ひぃ…あはん…あ…
(階下の酔っぱらい客達の酒宴の声がもれ聞こえる…)
んむぅ!!!…んぅ…チュ…チュパ…ペロペロ…クチュ…んん。。。
(口の中の野太い指に、恭子の舌が幾度と無く撫上げ…唇で吸い付き…)
ひぁ……んっ!…つ、冷たい……んっ…
(うっすら桃色に染まる乳房に…、チョコ混じりのクリームが塗りたくられ…)
ふあぁぁん…くふぅ…!…きゃぅ!…あ、おっぱい…め…ぇて…ぇ!
(腕を縛められているために…増幅された快感に激しく身を捩るしか…)
ひっひっひっひっ・・・ 恭子のおっぱいパフェ最高に美味いぜ
(よがり狂ってしまう恭子を見つめながら、濁りきった邪悪な瞳を光らせ・・・)
ほら ちゃんと、デザートも全部食べないとな・・・
んんん・・・ぶちゅるるるっ・・・じゅばぶっ・・・じゅくっ・・・じゅくっ・・・
(パフェの残りを口の中にかき入れると、恭子の唇を奪って、卑猥な音を立てながら口移しする)
ちゅぶっ・・・おら・・・俺にも食わせろ・・・んちゅぶっ・・・じゅるっ・・・
(恭子に流し込んだクリームを取り返すように吸い上げる。その間も、恭子の乳房と秘部を攻め続ける)
あぁ・・・ 美味しかったねぇ
(パフェを使って、たんまり恭子を嬲って悦に入る)
さて、続きをしないとね・・・
痴漢にイカしてもらったから、今度は、痴漢を気持ち良くしないといけないんだよね?
(口調は穏やかだが、言っている事は、恭子を淫獄に堕とすものに他ならない)
わ…たし……の、おっぱい……。。。
(涙のたまった目で、クリームと男の涎まみれの自分の乳房を見つめ…)
ウッ…!ンゥウ……ぅぅ…クチャ…グチュ…んぅ…ニチュ…ニチャ…う゛ぅぅ─
(甘ったるいクリームごと男の舌がなだれ込み…口腔がドロドロに…)
た……助けて……お、お願い……く、苦しい…
(幾度となく小さな絶頂の寸前まで登りつめ…)
か…身体が……ぉかしいの……もう……。。。
(髪は乱れ…、引裂かれかろうじて残ったパンストも汗と蜜でベットリと…)
何言ってやがる?さっき、気持ち良くするって約束しただろう?
自分だけ気持ち良くなってるんじゃねぇよ!
(更に、恭子を追い詰めるように嬲ってゆく)
あ〜ぁ・・・ こんなにグチョグチョになっちゃって・・・
(恭子の下半身に、自分の体を移動させ、すっかり濡れそぼったパンティを見て、呆れたように言う)
ほらぁ 痴漢に、パンティ脱がされちゃうぞぉ
もう脱げちゃってるけどさ ひひひ・・・
(また痴漢された状況に引き込むように言うと、恭子の脱げかけのパンティの端の淵を掴み、
ゆっくり引きずり下ろしてゆく。パンティを左脚のボロボロになったパンストと一緒に脱がしてしまい、
まだパンストが残っている右脚の脛辺りに絡めたままにする)
おらぁ よく見せてみろよ・・・ ご開帳だ・・・
(グッと力を入れて、恭子の脚を大きく広げさせ、無防備に曝け出された恭子の秘部に顔を近づけ、
一目見ても、まだそんなに経験がないのが分かってしまう恭子の可憐な秘部を淫らな視線を這わせて観賞する)
おぉ・・・ ドスケベだから、かなり遊んで使い込んでいるかと思ったが、結構、綺麗じゃないか ひひ・・・
恭子ぉ・・・ スケベなワリに、そんなに男を知らないな?
これなら、処女でも通用するぜ
(ゴクリと生唾を音を立てて飲み込み、涎を垂らしながら、舌なめずりをする)
へ…ぁ…脱がされ……ぁ…あぁ……んんっ///っ……
(ゆっくりと下ろされる下着から蜜の糸がひき…音もなく切れる)
や…ぁ……っ。。。で、電車の中で……こん!
(あまりの恥ずかしさに…現実と妄想が…混じり合う…)
そんなッ!…そんな…ああっ…ひぃぃっ……み、見ないで…
(止めどもなく蜜を垂らし、濡れ窄まった奥も熱を帯びて、
埋められぬ疼きに収縮を繰り返している)
ゆ…許して……お、お願いぃ。。。
へへへ・・・ 許さない・・・
(意地悪く薄ら笑う)
綺麗なマンコ・・・ 他の連中にも見せてやるよ ほらほらぁ・・・
(野太い指が秘部の割れ目を這い回り、花弁を掻き分けて、晒された膣口を刺激してゆく)
クリがこんなになってるぞ 恭子
おら おらぁ どうしてこんなになってるんだ? いやらしいなぁ
(クリトリスを指でこねくり、押し潰し、摘んだり、皮を剥いて刺激しまくる)
物欲しそうにヒクついてるぜ ほらっ ほらぁ
じゃ、挿れてやるか・・・
ズブッ・・・
(ビクビクと震える恭子の膣口に野太い指を宛がい、トドメを刺すように指を突き挿れる)
あぁ 締まるなぁ 指に食らい付いてきやがる
ほらっ ほらっ ほらぁっ・・・
(ゆっくりと指を出し入れしてゆき、段々とペースを上げてゆく)
良いのか?良いのか?ほれっ ほれっ ほれぇっ
これはどうだ?ん?どうだ?そらそらそらぁ・・・ ひひひ・・・
(激しく指を抜き差ししたり、指をくの字の曲げて、膣の中をいやらしく掻き回す)
ひひっ・・・ よがりやがって・・・ ほんと、いやらしい女・・・
おらっ イキたかったら、イっても良いんだぞ!
ほらっ ほらっ ほらっ ほらほらぁっ
ひぁっ。も、許し、あ! あぁ、あぁぁぁぁーっ!
(男の指が花弁を掻き分けたとたん、高い悲鳴を上げる…)
いぁぁぁっ!!お願い止めて止めてぇぇぇぇぇぇっ!
(クリは充血し、赤みを帯びたまま驚くほど固くなって、
微かに脈さえ感じてしまうほどに…)
うっ、あーっ! …きひっ…いっ…ひっ…。。。
(指を突き入れられ、背中に電気のような衝撃がはしって…)
はひっ!…あっひぃっ…はひっ!…あっひぃっ…
(腰を浮かせ…男の指の動きにあわせて腰を振り出す…)
ぁ、イく、イくぅーーーッ!!!!!
(そのまま、腰を高く突き上げ…痙攣しながら…絶頂を……)
え〜っと・・・
今日はここまでで良い?
なんか、キリが良いし・・・
次回で終われると思う
あ、いいですよ^^
うん。
あ…あと、すいません次の約束の日なのですが、
その次の日の朝がすごっく早くて…
キャンセルしたいのですけど。
(休日出勤です 泣)
かわりに、火、水、の晩が代休の都合で時間とれます。
ごめんね 今日は、なんか中途半端だけど・・・
そうなんだ 大変だね。
でも、無職の立場からすると、忙しいのは、ちょっと、羨ましい気もする(笑)。
えっと、気にしなくて良いよ。
リア重視で!
僕は、まだまだ職安通いの毎日が続くようです(笑)。
あ、あの・・・浮気なんかしないから、安心して!
じゃ、次の次の機会を楽しみにしてますね。
ふふっ 笑。
でも、私も…なんにもない時あったんだよ 笑
だから今のシシさんの気持ちすごくわかるからね
じゃあ、私も楽しみにしてるね… オヤスミナサイ
うん。
じゃ、おやすみ!
以下、空きです。
また使います
着きました。
【じゃ、始めましょう】
あっはっはっはっ・・・
またイキやがった 色っぽいイキ方するなぁ
あぁ〜ん あぁ〜ん イクゥってさぁ 恭子ちゃんよぉ うひひひ・・・
(艶かしく身体を弓なりに反らせながら、再び絶頂に果ててしまった恭子を見ながら、
馬鹿にしたような事を言って、いやらしくニヤつく)
そんなに良かったか?
でも、まだまだ物足りないみたいだなぁ そういう顔してるぜ ひひひ・・・
ちゅうぅ・・・ちゅるるるっ・・・ちゅばっ・・・
(そう言うと、イッたばかりで、息を乱したまま、時折、ぐったりした身体をピクピクと痙攣させる
放心状態の恭子の乳首を口に含んで、軽く吸い上げてやる)
こんなに乳首ピンコ勃ちしてるクセにぃ・・・ おらぁ・・・
ちゅぱっ・・・かぷっ・・・かぷぷっ・・・かぷかぷっ・・・
(左右の乳房の乳首を交互に吸い立てたり、甘噛みしながら、手で乳房を揉みまくって乳首をこね回し、
空いている手をだらしなく開いたままの恭子の股間に這わせて、濡れ濡れになった秘部を弄くってゆき、
恭子を快楽の地獄から逃さないように攻め立て続ける)
……ぅう……あ──。。。ぁあ…んん……ぁつい
(全身から滝のような汗を流し…、微かに全身が痙攣して…)
ひぁぁん──ッ!…アンッ!…アンッ!…アンッ!
(男の愛撫に面白いように身体が跳ねる…)
やぅ!…やっ…ば、バカに…ぃ…なっちゃう…壊れるぅ!
(引きずり込まれていく快楽の渦に…悲鳴をあげながら…)
…ひ!…ゆ、由佳ぁ…絵美ぃッ…た、助けてェッ───。。。
へっへっへっ・・・ 由佳ちゃんも絵美ちゃんも、向こうでシケ込んで楽しんでるよ
俺達も負けずに楽しもうぜ ひひひ・・・
(さっきから恭子の頭の中にあった嫌な予感を的中させる事を言いながら、
面白いに愛撫に過敏に反応してしまう恭子を嬲ってゆく)
おらぁ 恭子ちゃん達は、モデルか何かか?
美人揃いが手に入ったって店主が言うから、楽しみにしていたけどよぉ
ちょっと遅れて、食いっぱぐれたと思ったけど、残り福だったなぁ
ここに来る前に、あいつらが犯ってる他の女の身体も拝ませてもらったけど・・・
ま、恭子が、一番美人でスタイルも抜群みたいだな ツイてたぜ ひひひ・・・
(恭子の極上の女体を楽しむように嬲りながら、ニヤニヤしながら、いやらしく言う)
ふふふ・・・ こんなによがりやがって・・・
身体が火照って仕方ないんだよな? もうチンポでハメハメされてイキまくりたいんだよな?
(恭子の身体を嬲りながら、耳元で熱い息を吐きかけたり、耳たぶを舐めたりして、いやらしく囁く)
ほらぁ 痴漢されてイキまくって・・・ もうたまらないから、痴漢に犯されたいんだよな?
(媚薬の効果で、感じ過ぎてしまったのか、襲われている事も忘れ、恋人に抱かれているかのように、
頬を紅潮させ、ぱっちりした瞳を潤ませながら、半開きになった小さな口からチロチロと物欲しげに
舌を覗かせ、艶かしく求めてくるような表情を浮かべる恭子に欲情し、思わず唇を奪ってしまう)
ハァハァ・・・ 恭子ぉ・・・ んちゅうぅ・・・ちゅうぅ・・・ちゅぶっ・・・ちゅぶぶっ・・・
(お互いに、舌を絡め合い、唾液を吸い合う。その間も、恭子の乳房を揉みまくり、秘部を弄繰り回し、
濃厚な愛撫を続ける)
──ッ!?!?……う……嘘ッ……は、ぁんっ…アンッ!
(衝撃の事実に心を凍らせながらも…よがって……)
こ……ここゎ……なっ…ヤッ……やるっっ…
(窓一つ無い地下の居酒屋……希望が奪われて…)
ヒッ……ハッ!…ァ…ヒンッ…はひぃっ…あ…フヒッ!!!
(快感に変えようと食いしばる口から…息がもれる)
クぅ゛ぅ゛ゥーーッ──。。。
(身体を固くし…呻き声を上げたかとおもうと……)
い……挿れ……て……も、もぅ…我慢出来ない…
(潤んだ目に涙を溜め……、男を誘うように秘部を男の腰に
すり寄せてしまう…)
いひひひっ・・・ そうそう 素直にそう言えば、もっともっと気持ち良くしてやるぜ
見ず知らずの痴漢とセックスしたくてたまらないドスケベ女の恭子ちゃん
(淫獄に堕ちてしまった恭子の淫らな返事を聞くと、いやらしくニヤニヤしながら、恭子を蔑むように言う)
おらっ 楽にさせてやるよ・・・
(淫猥な愛撫に、身悶える恭子の身体を横にして、ニットの袖で拘束していた恭子の腕を解いてやり、
そのまま、ニットを腕から脱がして、恭子の腰に巻きついた状態にさせる)
ほらぁ このチンポが欲しいんだろ?
なら、その前に男を気持ち良くして、その気にさせないとな・・・
(そのまま、恭子の上半身を引き起こし、その目の前に立ちはだかると。
パンパンに前が張り出したズボンの股間の強張りを恭子に見せ付けるようにしながら、
もどかしそうにベルトを緩め、ジッパーを下ろし、ズボンとパンツを脱いで、自慢の肉棒を恭子の眼前に曝け出す)
どうだぁ?デカいだろ?彼氏より大きいよなぁ
おらっ 彼氏にするみたいに、いやらしくたっぷり愛情込めてするんだぞ
ほらほらぁ ひひひっ・・・
(明らかに、恋人のモノよりもひと回りは大きく野太い巨根に驚き、
躊躇する恭子の反応を楽しみながら、恭子の口元に、ビクビクと脈打つ肉棒を近づける)
そらっ みんなの見ている前で、痴漢のチンポをシゴいて、舐め回してみろよ!
……ハッ…ハァハァ……はっ、早くぅ……。。。
(空ろな目で…手の拘束をおとなしく外され……)
ほっ……欲しいの……それ……下さいっ……。。。
(目から涙を零しながら…、男の股間をうっとりと見つめる…)
す……ご…ぃ…ッ…あ……ぁ……ンンッ……。。。
(曝けだされた肉棒の存在感に……驚きの表情を浮かべるが…)
雅君のより……おっきい…あぁ……どうしよう……。。。
(汗まみれの手で…肉棒を掴み…ゆっくりと扱き始める…)
……んう…む……ペロペロ…ンチゥ…ンゥ……ンンンッ…。。。
(肉棒の先端を唇挟み…舌でなぞりあげ……)
ひひっ・・・ このドスケベが・・・
さては、いつもチンポの事ばかり考えてるだろ?え?
(自慢のイチモツに見惚れる恭子の姿を見て、ニヤニヤしながら言う)
そうか・・・ 彼氏よりデカいか?こんなデカいのは初めてか?
うぅ・・・ あぁ・・・ いいぞぉ それなりに仕込まれてるじゃないか・・・
雅くんに仕込まれたのかぁ?えぇ?
ほら もっと、舐め回せ!ベロベロと・・・ 裏筋も袋も・・・ そうだ・・・ 全部・・・・ こっち向きながら・・・
(若くて美しい恭子の繊細な手で肉棒をシゴかれ、舌で舐め回されて悦に入りながら、
更に細かい注文をつけてゆく)
おらぁ しゃぶりつけ!咥え込んでチュパチュパ吸い立てるんだよ!
(たまらなくなって、半ば強引に恭子の小さな口の中に野太い肉棒を突っ込む)
ほらぁ もっと舌を絡めろ!こっち向けって言っただろ!いやらしい目で俺の方を見ながら舐め回すんだよ!
(こうするんだとばかりに、恭子の髪を軽く掴んで、頭を前後に振らせ、次々と注文をつけ、
観念したかのように、言う通りに恭子が肉棒をしゃぶり始めると、恭子の頭から手を離して任せてみる)
こんな若くて綺麗な姉ちゃんに、しゃぶってもらえるなんてなぁ ツイてるぜ ひひっ・・・
(ゾクッとするぐらい艶かしい上目遣いをしながら、肉棒をしゃぶる恭子を見ながら、
その濃厚なフェラチオ奉仕に酔い痴れる)
どうだ?痴漢のチンポは美味いか?彼氏より美味いか?えっ?
(お返しとばかりに、恭子の乳房を掴み、乳首をこねてやる)
ンゥウ……ぅぅん・・ンンン……ッ…チャクッ…じゅぷ…。
(左手で肉棒をシゴきながら…男の肉棒に舌と唇を重ね…)
──ンググ!…んぐ・・・ゥゥゥゥウ
(口一杯に肉棒を頬張りながら…男を見上げ…)
ちゅぽ…・ちゅぽ…・じゅぽ…・じゅぽ…・ッ…・ジュプッ
(唇ん端から…トロトロと涎を垂らしながら…フェラを…)
んぅ///っ……ンウ……ふぅぅぅ。。。
(疼き火照る秘部を…無意識に自分の指で……)
うひひひっ・・・ おぉ・・・ たまらん・・・
(絶世の美女のフェラチオを堪能しながら、机の上にあったまだ、由佳達が手を付けていない
溶けかかったチョコレートパフェを見つけ、あることを思いついてニヤッと笑い・・・)
おらっ・・・ 甘いものが欲しくなってきたろ?
ほぅら 恭子の大好きなチンポパフェを食わせてやるよ ほらぁ
(一度、恭子の口から肉棒を引き抜き、チョコレートパフェの中に、いきり立った肉棒を突っ込み、
たっぷりクリームを付けてから、恭子の目の前に持ってくる)
美味しいぞ チンポパフェ ほら 食え! しゃぶりつんだよ!
(クイクイと腰を振って、クリームまみれのペニスを振り立たせ、恭子に咥えさせようとする)
あうぅ・・・ そうだ・・・
ん・・・ くぅ・・・ いいぞぉ・・・ もっと強く吸え・・・ 舐め回せ・・・
ふふ・・・ 美味いか?チンポパフェは?ん?
(クリームの付いた野太いペニスにしゃぶりつく恭子に見惚れながら、いやらしく問いかける)
おらっ!もっとしゃぶりつけ!全部舐め尽くすんだよ!
そう!そう!もっと、こっち向けよ!いやらしい顔見せろ!
(だんだん、たまらなくなってきて、注文をつけまくる)
ハァハァ・・・
おら!もっとこうしゃぶりつけ!こうだよ!
(まだどことなく、たどたどしさの残る恭子のフェラチオに業を煮やし、
恭子の綺麗な髪を軽く掴んで、恭子の頭を揺すり始める)
ハァハァハァハァ・・・
ほら!もっと咥えろ!しゃぶりつけ!舌を動かすんだよ!
(興奮気味に腰を振り立て始めて、恭子の喉奥まで肉棒を突き入れ、快楽に任せて、好き放題に蹂躙する。
時折、ペニスがピクピクと脈打ち、その度に、先端からトロトロと先走りの汁が溢れ、 恭子の口内を穢してゆく)
ほらほらほらほらぁっ!
んぶっ!……ぁ……んんっ。。。
(口から抜かれた肉棒を物欲しげに見つめながら…)
──ぁ。。。チン…ポ…パフェ///っ…下さい……。。。
(ジンジンと疼く下半身を自分の右手で慰めながら…)
あむっ…んっ…ヌチュ…クチュ…ん…甘くてお、おいひぃ…。。。
(頬を桃色に染めながら…肉棒にしゃぶりつく )
じゅぼ…・うぅ…・うぐぅ…うっ、ぐぷっ、ジュプッ!ジュプッ!
(喉の奥を刺激を受け、吐き気を覚えながらも…
肉棒をしゃぶり、舐め続け…)
へっへっへっへっ・・・ よぉし もう良いだろう
(半ば強引にフェラチオ奉仕を強要し、たっぷり堪能してから、息も絶え絶えの恭子の口から、
ようやく肉棒を引き抜くと、 そのまま恭子を押し倒し、乳房を揉みしだき、秘部を弄くり回し、
恭子の身体をいやらしく弄り始める)
ひひっ・・・ 恭子ぉ 欲しいんだろ?チンポが欲しくてたまらないんだよな?ん?
(恭子の赤らめた美貌にキスの雨を降らせ、綺麗な長い髪を撫でながら、
首筋を舐めるように唇と舌を這わせてゆく)
チンポが欲しいんだよな?痴漢に抱かれたいんだろ?犯されたいんだろ?
ちゅうぅっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅるるるっ・・・かぷかぷっ・・・かぷっ・・・
(恭子の胸元まで舐め上げると、乳房に顔を埋めるようにしながら、乳房を貪るように舐め回し、
乳首を執拗に吸い立てまくり、甘噛みしまくる)
俺とセックスしたいんだろ?正直に言ってごらん?
(気持ちの悪い猫なで声で囁きながら、恭子を嬲り続け、指で秘部を弄繰り回し、
指の先を軽く膣に挿入して、掻き回すように動かす)
ふふふ・・・ おぅおぅ こんなに濡れちゃって・・・
フェラしながら、自分で弄くっていたもんなぁ このドスケベ淫乱女が!
痴漢のでっかいチンポしゃぶって、興奮したのかぁ?
(恭子の下半身に移動し、秘部を弄くりながら、明らかに恭子の蜜が溢れている事を確信する)
そら、ご褒美だ・・・
(恭子の股間に顔を埋め、舌で秘部の割れ目をなぞり上げ、溢れ出す愛蜜をすくい上げる様に舐め回す)
あぁ・・・ 美味い・・・ 恭子のマン汁、美味いぞ
(溢れ出す愛蜜をすくい上げるようにして秘裂を舐め回し、クリトリスを舐め舐る)
クククっ・・・ ほら、ここも舐め回して欲しいよな?
(舌先で膨らんだクリトリスをちょんちょんと刺激してやる)
ぐむ・・・え゛うっ…ぐ、ごふっ、げほっ、……ハァ、ハァッ
(引き抜かれる肉棒が、涎の糸を引きながら…)
あん///っ…んっ……ほ、欲しぃ…はぁんっ。。
(男の首筋への愛撫に、甘えたような声を出す…)
…お、おじさんの…チンポ…に…犯されたぃ……
(男の頭を抱きしめ…、胸に押し当てるように……)
ひゃぁぁぁ…んっっっ…おじさんと…セックスしたぃぃ
(男に指で弄られると…、一層蜜が溢れ出し…)
…・ぁぁぁああ らめ…らめぇ…・ぁ…クリもぉ…舐めてぇ…
(腰が浮いてしまい…淫らに身体を捩りだす…)
舐めてよぉ……もっと奥まで…舐めて…
はははっ・・・ 敏感だなぁ 恭子・・・
(クリトリスを舐られる度に、ビクンビクンと身体を跳ねさせるように身悶える恭子を攻め続ける)
そんなに感じているんだ・・・ 彼じゃなくて、俺とセックスしたいんだな?
うひひひ・・・ ここを・・・ もっと奥まで・・・ 舐めて・・・ 欲しいんだな?
(恭子の股から見上げ、こちらを見つめる色っぽい恭子の表情を見て、満足そうに鼻で笑う)
いい娘だ たっぷり可愛がって犯してやるよ
(快感に負けて、何を言ってもコクコクと頷いて、貪欲に快楽を貪ろうとする恭子の期待に応えるように、
舌先でチロチロとクリトリスを舐め回し、舌全部でベロンとクリトリスを舐めてやる)
ぐふふ・・・ クリがかなり敏感なんだな・・・ 良い反応だ・・・
(敏感な部分を攻められた恭子が悩ましく身体を仰け反らせながら、よがってしまうのを楽しむ)
ほらぁ・・・ クリがこんなになってるぞ
もっとして欲しいんだろ?
(唇をすぼめ、クリトリスを口に含んで、ちゅるっと吸い付く)
ちゅるるっ・・・ちゅちゅちゅっ・・・ちゅるっ・・・ちゅちゅちゅちゅっ・・・
(淫猥な音を立て、クリトリスを口の中で剥いて舌でねっとりと虐めやてる。
そうしている間に、恭子の愛蜜が溢れている秘部に、指を擦りつけ、ジュブッと膣の中に沈めてやる)
……うんっ。。。雅君とじゃなく…おじさんとセックスしたぃ…
(まるで愛しい恋人をみつめるように…)
ふああっ…・ああぁっ! ぁぁん///…可愛ぃがって…ぇ
(男の舌に腰を押しつけるように、動かし…)
あぁッ!!ぁっ…んっ、クリ…ぉ…もっ──はぁあん!
(沈められた男の指を、驚くほどキツク締上げ…)
お……じさん…の指…気持ちぃぃ…もっと挿れ…て
あぁ…、恭子の身体…もぅ…とまらないよぉ…
へっへっへっへっ・・・
(指を突き入れられ、艶かし過ぎるほど弓なりに身体を反らせながら、
求めてくるような表情を浮かべる恭子に、興奮が抑えられない)
そぅら そぅら・・・ もっと挿れてやる 蕩けさせてやるよ
(恭子の中で、指を深く突き入れ、ゆっくり抜き差しして抽送を始めながら、クリトリスを舐め舐りまくる)
ふふっ・・・ そんなに腰を振りやがって・・・
ほらぁ クリが舐められねぇだろ
(ビクビクと身体を痙攣させながら、本能的に腰を振ってしまう恭子の反応を楽しみつつ、
しばし、クリトリスから口を離して、指を抽送しながら、悪戯っぽい口調で笑いながら言い、
恭子の反応を確かめて、もう一度、クリトリスに吸い付いてしゃぶりつく)
おらぁ・・・ いやらしいクリしやがって・・・
ちゅるっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅぶぶっ・・・ちゅるるん・・・ちゅばっ・・・
(卑猥な音を立てて、口の中でチロチロとクリトリスを舐め転がし、舌先で押しつぶすように弄ぶ)
ほんと、いいマンコだな・・・
こんなに締め付けやがって・・・ 食らいつきやがる
(恭子の中に入った指は、くの字に曲がって膣壁を擦り上げるように、音を立てて掻き回す)
おらぁ・・・ おっぱいも触ってやるよ
(空いている手が、恭子のプルンとした形良い乳房を掴み、揉み上げ、乳首をこねくり回す)
ぁ…あ、あぁっ…あふぅ、うっ…・んんんっ。。。
(じらすような、ゆっくりとした抜き差し…に……)
ご、めんなさい…腰が…動いちゃう…の…ぉ……
(止めようとしても、指の抽送にあわせてガクガクと…)
あ!…アンッ…アンッ…ハ…ゥゥ…そこ…ひぃぃ…っ!
(華奢な首をのけぞらし……ヒクヒクと快感に耐え…)
ら…め……ぇ…、おっぱい…も…感じ…
(乳首は充血して男の指の間で…堅く…)
はぁあ……、お、おじさん……っっ。。。
ハァハァ・・・ そうかぁ 気持ち良いかぁ ハァハァハァ・・・
(ワンピースを腰に巻きつかせてほぼ全裸という格好で、快楽に溺れる絶世の美女が、
長い綺麗な髪を振り乱し、口から涎を垂らして、 淫らに悶え喘ぐ姿を見て、
最高に興奮せずにはいられず、愛撫に熱がこもってゆく)
ふふっ・・・ どうだ?恭子?たまんねぇんだろ?チンポ、ハメられたいか?ん?
ちゅっ・・・ちゅうぅ・・・
(また恭子に覆い被さるように身体を移動させ、ニヤニヤといやらしい顔をしながら、
美貌を赤らめる恭子の唇を軽く奪う。
唇を奪いながら、乳房を揉み上げ、 お尻や太ももを撫で触り、脚を広げさせて、秘部を弄繰り回す)
あぁ・・・ 恭子・・・ このドスケベな淫乱娘が・・・
乳首がコリコリだぞぉ・・・
(恭子の耳元に熱い息を吹きかけながら、いやらしく囁き、耳たぶを舐めたり、首筋や胸元を舐め上げる。
濃厚に愛撫しながら、乳房を舐め回し、口に含んで強く吸い立て、コリコリと甘噛みしてやる)
ココがピクピクしてるじゃないか・・・ クリもこんなになって・・・
(秘部を弄る指は、秘裂をなぞり上げ、クリトリスをこねくり回して刺激してゆく)
ひひひ・・・ 欲しいんだろ?チンポが・・・
でっかいチンポでハメ倒されたいんだろ?どうなんだ?
(濃厚な愛撫に火照らされてゆく恭子が、身体をヒクつかせながら、秘部から愛蜜を溢れ出させてしまい、
その愛蜜の感触を指で確かに感じ取って、更に感じるようにいやらしく弄ってゆく)
おら、コレが欲しいんだろ?
言ってみろよ・・・ 俺の・・・いや、痴漢のでっかいチンポが欲しいって・・・
痴漢にレイプされたいって・・・ みんなの見ている前で、激しく犯しまくられたいって・・・ ほらぁ・・・
(いよいよ、挿入しようと、恭子の秘部に肉棒を宛がい、膣口をいたぶるようにグリグリと刺激する)
んんぅ…ンンッ……ぅ…ぁあ………。。。
(男の口づけにも…厭がることもなく…受け入れ…)
ふあぁん………んん!!あ…乳首…もっと噛ん…
(男の背中に…手を伸ばし……しがみつく様に…)
欲しい……チンポ…おじさんチンポ…ハメ倒して……ぇ
(広げられた内股は蜜まみれになってヌルヌルに……)
あっ、あっ……ぅ、痴漢の…チンポ下さい…。
(膣口に押し当てられる感触に…唇を震わせ…)
痴漢に…レイプされたい…、見られながら…犯して…
(宛がわれる肉棒が挿入しやすいよう…右手を秘裂に添え)
淫乱な恭子のここに…ハメてください。
くっくっくっくっ・・・ ドスケベの本性を現しやがったな
おらっ お望み通り、恭子の願望を叶えてやるよ 痴漢のデカいチンポで、激しく犯してやる
いくぞぉっ! ちゃんと受け入れろよっ! そりゃぁっ!
ズブリュリュリュッ・・・
(恭子を組み伏せたような正常位の体勢で、滾り漲る野太い肉棒で遠慮なく恭子を刺し貫く)
おっ・・・ おぉっ・・・ し、締まるっ・・・ 締まるぞっ・・・ す、すげぇ・・・ うっ、おぉぉっ・・・
(しなやかな身体を弓なりに反らして挿入の快感に耐える恭子の膣の締め付け具合に感動しながら、
その今まで得た事も無い素晴らしい快感に、呻き声を上げる)
すげぇイイぞ!恭子ぉっ!チンポに食らい付いてきやがる・・・ こりゃ 最高だぁっ!
もっと、奥までっ 奥まで突いてやるよ ほらっ!ほらぁっ!
ズッ・・・ズリュッ・・・ズブリュ・・・ズリュリュッ・・・
(恭子のくびれた腰を掴み、より深く突き上げるように腰を振って、更に恭子の奥まで貫いてゆく)
おぉぉぉっ・・・ 気持ちイイッ!
ハァハァ・・・ そらぁ 動くぞぉっ! そらっ そらっ そらっ そらっ!
ズチュッ・・・ズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・
(できるだけ、恭子の奥まで突き上げるようにしながら、ゆっくり動き始める)
ひきゃあぁぁっーーぅ………ん、んんあっ……
(犯されるのにも関わらず…悦びの嬌声を上げ…)
アッ!ア……アッ!…ァツ…ひっ・・・ッ!ハッ…ァ…
(大きすぎる肉の楔に痛みを感じつつも…快楽が勝る…)
あぁ・・・あ、あっ、あっ!あっ!あっ!あ──っ!
(背筋に電流のような刺激が走り出す…)
すッ──ごぃぃ…、コン…なの……嘘ぉッ─。。。
(増幅された物凄い快感に……堕ちていく…)
そんなッ!…そんな…ああっ…ひぃぃっ…
ハァハァハァハァハァハァ・・・ ひひひひ・・・
(あからさまに、経験の少なさを物語るような初々しい反応を見せる恭子に、更なる欲望を漲らせる)
どうだぁ? 俺のチンポは?スゲェだろ?彼よりイイだろ?こんなのは初めてだよなぁ?あぁ?
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチョッ・・・ズチャッ・・・ ズチュッ・・・
(恭子の唇を奪ったり、首筋や耳たぶや胸元を舐め上げながら、リズミカルに腰を振り立てて、
恭子に感想を求めながら、恭子の清純な心を蝕むように、いやらしく犯してゆく)
ハァハァ・・・ いやらしくおっぱい揺らせやがってぇ・・・
ズチャズチュズチョズチュズチャズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
(煽情的に揺れる恭子の乳房にたまらなくなって、思いっきり掴み上げ、揉みしだきながら、
急に激しく突き始めたかと思えば、また緩やかに突いたりする)
どうだぁ?痴漢に犯されてる気分はぁ?興奮するだろ?えっ?
ズチャッ・・・ズチャッズチュッ・・・ズチョッズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・グリュリュリュッ・・・
(恭子の乳房と乳首を舐め回し、乳首を吸い立てまくり、甘噛みしながら、
突くだけでなく、恭子の中で、肉棒を掻き回してゆく)
おらぁ・・・ どうなんだよ?俺のチンポは?俺のテクニックはよぉ・・・
イイだろ?たまんねぇよなっ?
ズチャッズチャッズチュッズチャッ・・・ズチュッズチャッズチュッズチョッ・・・
やッ…あぁあ……、チンポ…感じ…あぁあ……。。。
(突き上げられる度に…、淫らな女の顔に……)
チンポ……キモチぃぃ…雅チンポより…感じるぅぅ。。。
(腰の動きが緩やかになると、自ら腰を振り出す…)
あぁあ……痴漢に犯されて…もぅ… どうにでもしてぇ…
すごぃの…チンポが…ぁ…
(男のシャツの上から…男の胸をいとおしげに撫でる…)
もっと……もっと、恭子を犯してぇ!
そうか?そうか?イイんだなっ?彼よりイイんだなっ?
それなら、もっと気持ち良くしてやるよ
(恋人同士のようにすがり付いてくる恭子に気を良くして、何度も恭子にキスしまくり、
野太い肉棒で、まだ恭子が恋人の侵入も許していない胎奥まで掻き回して犯してゆく)
おらぁっ!おらおらぁっ! 痴漢に犯されてるっていうのによぉ
こんなに乱れやがって・・・ ひっひっひっっひっ・・・
ズチャッズチュッズチョッ・・・グリュッグリュリュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチュッ・・・
(艶かしく悶え喘ぐ恭子につられるように、段々と恭子を犯す抽送が激しさを増してゆく)
あぁっ・・・ 俺もたまんねぇぜっ! ハァハァハァハァ・・・
(激しい抽送に合わせて、目の前で艶かしく悶え喘いでしまう恭子に興奮しながら、
弾む乳房をいやらしく揺らせるように、肉棒で突き上げ、片手で乳房を揉みしだいたり、
乳首を執拗に舐め回し、吸い立てまくり、甘噛みしまくり、貪り尽くしてゆく)
あ…ごめんなさい///っ……ぃぃとこなのに…限界です;;
えと…明日の晩 どうします?
あと……、私壊れすぎちゃって…大丈夫かな…
シシさん嫌いじゃない?
あっ ごめんね。
僕は大丈夫だよ。
明日、恭子さんさえ良ければ、お願いします。
そ…そぅ……んじゃ…今週ゎ…^^〃。頑張る
実は12月に一週間程、また研修があって逢えない時あるから
その分サービスします 笑
嫌なら、ちゃんと嫌っていってね
いつでも、いつもの私に戻りますよ///
自分のレスに顔真っ赤になるよ
じゃあ、オヤスミナサイノシ
駄目な時は、遠慮なく言ってね。
もっと、壊れてスケベな恭子が見たいな(笑)
じゃ、おやすみなさい
以下、空きです
また使います
着きました^^
【遅くなってごめんなさい。凄い勢いでレスが消化されていたから、来たのが気付けなかった・・・
じゃ、始めましょう】
(居酒屋の地下にある個室の中で、店主特製の媚薬に酔わされてしまった若くて美しい恭子を
畳の床に押し倒し、綺麗に着飾った白いニットのワンピースを乱して、あられもない格好にして、
その極上の女体を嬲り尽くし、無理矢理開かせた美脚の間で腰を打ち付け、卑猥な事を言いながら、
締まりの良い恭子の中で快楽を得ている真っ最中だった)
ハァハァハァ・・・ いっひっひっひっひっ・・・
(美しい裸身を仰け反らせながら、抽送の快楽によがり狂う恭子の姿に、更なる欲望の漲らせる)
おらおらぁ いやらしいおっぱい・・・
ベロッ・・・ベロン・・・レロレロッ・・・んちゅばぶっ・・・ちゅうぅ・・・ちゅぶっ・・・かぷっ・・・かぷかぷっ・・・
(押さえ付けられた恭子の華奢な身体は、男の動きに合わせて艶かしく上下に揺さぶられる。
すでにワンピースの上半身部分は脱がされ、ブラジャーも奪い取られて、裸身が丸出しになって、
ほど良い大きさの形良い乳房がプルンプルンと扇情的に揺れまくり、時折、右の乳房が揉みしだかれ、
卑猥な形に歪められてしまい、左の乳房にむしゃぶりつかれ、乳首を執拗に舐め回され、
嫌と言うほど強く吸い立てられ、しつこく甘噛みされまくり、涎で穢された白い乳房に、
キスマークや歯形が刻まれてしまう)
【つづく】
ほらぁ 犯してやる 犯してやるぅ メチャクチャにしてやるぞぉ
ズチュッズチャッ・・・ズチャッズチョッ・・・グリュグリュッ・・・ズチャズチュッ・・・グチュグチュッ・・・
(ビリビリに引き裂かれたパンティストッキングが恭子の美脚にいやらしく絡まり、
右足首にオフホワイトのパンティが引っ掛かっている状態が、また情欲をソソられる。
膝上丈のスカートは捲り上げられ、すらりとした脚は大きく広げられてしまい、
その間に体を入れてきた男よって無防備に晒された股間に腰を打ち付けられ、
秘部には男の大きくて太くて固い肉棒が突き刺さり、激しく淫猥に出し入れされて、
悦びを得てしまった恭子の身体の反応を素直に示すように、いやらしく愛蜜が吹き零れている)
ハァハァ・・・ いやらしいぞぉ 恭子ぉ どんどん締まってくるじゃねぇか・・・
こんなエッチな格好にされて、犯られるのを望んでいたんだよなぁ?
そらぁ 満足させてやるよぉ ひひっ・・・ ひひひひっ・・・
(あえて、恭子を全裸にせず、だらしなくはだけさせた状態で犯し続け、その艶かし過ぎる姿を視姦しながら、
恭子を犯すことに悦びを感じる男が、欲望の赴くままに動く度に、野太い肉棒が抜き差しされる接合部から、
グチャッグチャッといやらしい音が奏でられ、恭子を快楽の底に追いやってゆく)
ハァ..........ンん゛んッ──ッウッ…アーッ!アァーッ!
(より深い突き上げに続く腰の動きに…)
はぁぁんっ……ぁ、い…ぃぃ……あぁ……
(口の端から、涎が泡沫となって……)
もっと……、もっとぉ……ぁ…ぁあぁ!!!!
(仰け反る身体に…いくつもの男に吸われた痣を浮かび上がらせ…)
んっ!…んぅ!……ふぁあッゥ。。。。
あぁ・・・ 締まるっ 締まるぜぇっ!
恭子のキツキツのマンコたまんねぇっ! へへっ・・・ 動かすのが辛いぜ そらっ そらぁっ・・・
ズチャッズチュッズチョッ・・・グリュッグリュリュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチャズチュッ・・・
(大きな肉棒で、恭子の締りの良い膣をえぐりながら、更に深いところまで突き入れる)
どうだ?彼氏より凄いだろ?たまんねぇだろ?
こんなでっかいのは初めてなのか?んん?
彼氏の雅くんのチンポで、ここまでされた事あるか?えっ?おらっ おらっ おらぁっ
ズチャッズチュッズチョッ・・・ズチュズチョズチャッ・・・グリュリュリュッ・・・ズチュズチャズチュッ・・・
(恋人のモノでは到達できなかった胎奥の処女地を 遠慮なく掻き回しまくる)
こんな風にされたことあるか?無いだろ?初めてだろぅ?えぇ?
その乱れ方見りゃ 分かるぜ ひひひっ・・・
俺の方がイイよな?ずっとイイよなぁっ!?
ズチャズチョッ・・・グリュグリュッ・・・ズチャズチョッ・・・ズチュズチュズチャッ・・・ズチャチャッ・・・
(いやらしくニヤつきながら、恭子のくびれた腰を掴み、奥の奥まで突き上げる)
ハヒッ…ヒ!…ァあぁあ…いーーッイッイッ…
(膣内は驚く程熱くなり、肉棒を奥へ奥へ呑みこむように蠕動し…導いて…)
ハッ、ハァ…スゴ……ぃぃ、アソコ…チンポで一杯ぃ…アッ、アッアッ!
(深々と突き込まれる肉棒に掻き回される胎奥から一層の快感が…)
雅チンポぉ…?…アンンッ!…も、想い出せないぃぃ!…
おじさんチンポハメられたら、忘れちゃったよぉぉぉッ!!あぁあんっ。。。
ひひひっ・・・ 思い出せない?もう彼氏のチンポが思い出せないのか?
エロいぜ 恭子・・・
(艶かしく身悶えながら、官能的な反応を示す恭子に、欲情が抑え切れなくなる)
おらぁ 恭子ぉ・・・ 今、自分が何してるか分かっているのかぁ?
彼でもなんでもない無い、お前に痴漢していた見ず知らずの男のチンポをハメ込まれているんだぞ?
この恭子ちゃん ご自慢の身体を弄くり回された挙句、デカくてぶっといチンポで犯されているんだぜ?
(動きを止め、グイっと腰を押し上げて、肉棒が奥深くまで中に入っていることを誇示するかのように、
膣の中を掻き回してやる)
でも、さっき言ったよなぁ 恭子のエッチなカラダで気持ち良くなって欲しいってよぉ ひっひっひっ・・・
(耳元に熱い息を吹きかけながら、いやらしく囁きかけ、左手で、恭子の綺麗な長い髪や赤く染まった頬を撫で上げたり、
右手で、乱暴に服を暴かれて丸出しになった乳房を揉みしだき、指で乳首をこねくり回したり、
時折、空いた左手で、恭子の左脚を持ち上げ、奥までズンズンと突き上げてやる)
気持ち良いんだろ?恭子?
痴漢のチンポが・・・ 彼氏のより良いんだよなぁ?
そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチャズチュッ・・・ズチュッズチャッ・・・ズチャッズチョッ・・・
(恭子の締め付けに感動しながら、腰を振り立てて、ガクガクと華奢な身体を揺さぶるようにピストンを始める。
2人の繋がった部分から、ジュポジュポと濡れた音が漏れる)
…ぁあんっ…ぁ……おじさんチンポ…恭子のエッチなとこに…ぃぃぃ
(首を持ち上げ…2人の結合部分をうっとりと見つめ……)
んんっ///っ…ぁ…すっ…好きにして…恭子のエッチな身体ぉ…んんっ
(媚薬の効果ともまだ理解も出来ず…肉欲だけが引きずり出され…)
き!キモチひぃぃッ…ンア! ア! ア! ア!
(持ち上げられた左脚がガクンガクンと空を力なく…掻き回す…)
痴漢のチンポいぃ…よぉ…もぅ…おじさんチンポ好きぃぃぃ。。。
いひひひっ・・・ 俺も恭子のエロエロのカラダが好きだぜぇ
こんなに乱れているんだ・・・ どうせ、今まで、フニャチンの彼氏と安っぽいセックスで満足していたんだろ?
オレが本当のセックスってヤツをちゃんと教えてやるからよぉ ひっひっひっひっ・・・
(そういやらしく言いながら、より激しく恭子を突きまくって、どんどん恭子を追い詰めてゆく)
あぁあぁあぁ・・・ たまんねぇ!
(恭子の具合の良さに、感動しながら、更に突きまくる)
ハァハァハァ・・・ 恭子ぉ・・・ あぁぁ・・・ うぅ・・・ くぅ・・・
(目の前で艶かしくよがり狂って乱れる恭子の痴態を見ながら興奮し、
あまりの気持ちの良さに、時折、呻き声を漏らしてしまう)
ズチャッズチュッグチュッグチュッグチュッズチュッ・・・パンパンパンパンパンッ・・・
(色っぽい恭子の嬌声と共に、卑猥な音と肉のぶつかり合う音が室内に響き渡る)
【つづく】
この淫乱め!ドスケベ女が!
毎日、男を誘うような格好して、痴漢されまくっているんだろ?
それをネタにオナってるんだよなぁ?
そらっ もっと、チンポが欲しいだろ? ほらっ ほらっ ほらっ ほらぁっ
ズチュ・・・グリュ・・・グリュリュ・・・ズチョ・・・グリュッ・・・
(恭子の膣の中でいっぱいになった肉棒を掻き回してゆく)
彼とのセックスじゃ満足できないんだよなぁ?
ひひひっ・・・ こんなに乳揺らしやがって・・・
(激しく恭子を犯しながら、煽情的に揺れる乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回し、
舐め回し、強く吸いまくり、甘噛みしまくる)
こうやって、見ず知らずの男に激しく犯されるのを夢見てきたんだろ?
ズチュッズチュズチュッズチュッ・・・グチュグチュッ・・・ジュブジュブジュブブッ・・・
(何度もやってくる射精感に耐えながら、腰の動きは止めようとはせず、体を恭子に密着させるようにして、
ひたすら恭子の可憐な秘部に、己の滾り漲る肉棒を打ち付けて突き上げまくる)
……ぁ…本当のセックス…ッ!…おっ、教えて……。。。
(媚薬だけでなく…男の手慣れた責めに……嵌っていく…)
はぁぁんッ──ふゎぁ・・あんあんあんあん!
──っ、痴漢して…ぇ、、、、オナよりぃ…きもちひぃぃのぉ…っ。。。
(甘く泣き叫び激しく疲れるたび胸が揺れ、腰をのけぞる)
犯して…恭子ぉ……、おじさんチンポ…で犯してぇ…
(男の開いたシャツの襟から細い腕を差し入れ…男の素肌の背中に
しがみつき…爪痕を……)
う、ぁ、イく、イくぅ・・・あ、あ、あああ―――――っ!!
(背は弓反りに、そして絶叫したまま…果ててしまう…)
おうぅぅ!し、締まるぅぅっ!
(絶頂に果てた恭子の締め付けに、欲望を搾り取られそうになるのを必死で堪え耐えながら、
艶かしく身体を仰け反らせて痙攣させる恭子の姿を見つめる)
ハァハァハァハァハァ・・・
(恭子が十分に達するまで、動きを止め、その締め付けを堪能する)
おかしくなるくらい気持ち良かっただろ?んん?
(まだ絶頂に果てたばかりで、放心状態に近い状態の恭子の耳元で囁き、軽く恭子の唇を奪う)
おらぁ もっともっと、気持ち良くしてやるよ・・・
ほら、休んでいる暇なんて無ぇぞ! 本当のセックスを教えて欲しいんだろ?
こんなもんじゃないぜ ほらっ ほらっ ほらっ ほらぁっ
(果てたばかり恭子の身体を再び火照り返させるように、乳房を揉みまくりながら、突き上げ始め、
まだ痙攣している恭子の身体を弄りまくって、火照り返らせてゆく)
さぁ いやらしく求めてこい 恭子ぉっ!
……ぁ……んっ、気持ち…んぅぅ…ん…ちぅ…チュ……
(絶頂に果てた瞬間…身体が軽くなり……頭の靄が晴れかける…が…)
は!…ハヒィッ……そんな…ああっ…ひぃぃっ…くぅぅぅっ……あぁっ!
(理性を取り戻しかけ…再び…官能の渦に絡め取られ……)
あんっ、ああんっ……! 熱いっ、体が熱いぉお……!
(全身に玉のような汗を浮かべ……、空ろな眼差しで…)
んんっ…ぁ……あぁ…も。。。っと…ぉ…弄ってぇ
(男の手をとると、自分のクリに導いて……)
ひひっ・・・ お前みたいな上品な女とヤリまくりたかったんだ
(清純そうなお嬢様っぽい絶世の美女が、今では、淫らに快楽を貪りながら、自分を求めてくるのがたまらない)
ふん!熱いのか?よがり狂いやがって! 犯されているんだぜ?恭子!
(悩ましく身を捩じらせて、こちらを誘うように、快感に耐える恭子を攻めまくる)
やっぱり、痴漢されるのが、大好きなんだよな?
こうやってクリを弄られたいのか?
(恭子に導かれた手で、ぷっくり膨れたクリトリスを弄ってやる)
おらぁ オナるより感じるのか?えっ?えっ?
ズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッ・・・
(抽送に緩急をつけたり、深く突いたり、浅く突いたりして、恭子を翻弄してゆく)
いつも、そんな事ばかり考えて、男を誘っていたんだよな?
彼氏じゃ、満足できないんだよな?
こうやって犯られるのがたまらないんだよな?
(恭子を激しく突き上げながら、乳房を揉みまくり、恭子の耳元で、熱い息を吹きかけながら囁き、
耳たぶや首筋を舐め回し、涎が流れる半開きの唇を奪い、舌を絡めながら、恭子の唾液を吸い上げ、
胸元まで舐め回し、執拗に乳首を舐め舐り、吸い立てまくって、甘噛みしまくってやる)
もっと、狂わせてやるよ!
こうやって、クリを弄られながら突かれたいのか?あっ?
ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチャッ・・・
(クリトリスを弄りながら激しく抽送し、悶え喘ぐ恭子に興奮しながら、 恭子を更に深く犯してゆく)
おらっ どうなんだ?犯されるのはもっと感じるか?痴漢に犯されて興奮してるのか?
おらっ おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズチャッズチュッズチョッズチャッズチュッズチャッズチュッチャッズチャッズチュッ・・・
(もはや、理性を失ってしまった恭子に、いやらしい事を言いながら、更に激しく深く突き上げてゆく)
……熱ぃぃ…、助けて……チンポ…で慰め…て…。。。
(身体の疼きは止まらず…、息苦しささえ……)
…ふあぁ…あ、あっ…イイっ!…気持ちイイ……
(クリを弄られ…悦びの声を上げ……)
オナニーより…感じるのぉ…ぁぁ…もう…どうでもぃぃんんっっ
(男に耳元で囁かれるだけで…また濡れてしまい…)
んあぁぁぁ…んぁ、ん、んッ!!ふぁ、あぁ……んんんっー!
(クリを弄られるたびに…肉襞が、男のの肉棒を包み、締め上げていく)
犯され……感じるぅ…、痴漢に犯されたいのぉ…ッ…
滅茶苦茶にして……、お願いぃぃ──っ!!!!
あぐあぁっ・・・ 恭子っ! 締まるっ! 気持ち良いぞっ!
ズチャズチュズチョズチャッ・・・グリュリュッ・・・ズチャズチュズチョズチャズチュズチャチャッ・・・
(追い詰められた恭子の締め付けに、余裕が無くなってしまい、快感に顔を歪め、
切羽詰ったかのような声を上げて、ラストスパート迎え、更に激しく腰を振り立て始める)
ひひっ・・・ チンポで慰めて欲しいのか? 犯されたいんだな?
よぉし、お望み通りに滅茶苦茶にしてやるっ! そらっ そらっ そらっ そりゃぁっ!
ズチャズチャッ・・・グチュッグチャッ・・・ジュブッジュブッ・・・グリュリュッ・・・ズチャズチュッ・・・
(より深い接合を求めて恭子の脚を抱え、狂ったようにガンガン突き立てまくる。
快感の波に飲み込まれて悶え喘ぐ恭子を見て、更に興奮を昂ぶらせる)
あぁぁ・・・ ま、マンコが絡み付いてきやがるぅっ!
うぅっ・・・ おぉうっ・・・ おぁぁっ
おらっ おらっ おらぁっ 恭子っ・・・ またイキたいだろ?イキたくて仕方ないだろ?ん?
俺の・・・痴漢の・・・でっかいチンポでイキまくりたいんだよな?
(過敏過ぎる反応を見せる恭子を更に追い詰めながら、
昇り詰めた恭子に、全てを受け入れさせるように問いかける)
おぉぉっ・・・ も、もうダメだっ!こ、今度は一緒にイッてやるよ!嬉しいだろ!?
あぁ・・・ 出すぞっ!出すぞぉっ!お前がイクと同時に中で思いっきり出してやるからなっ!いいな!?
ズチャズチュズチャズチュグリュズチョズチュグリュリュズチャズチャズチャズチュズチャグリュズチャチャッ・・・
(中出しを宣言し、恭子に同意を求めながら、その実、ただ恭子の膣と胎奥に自分の欲望を注ぎ込みたい
雄の本能的欲求に従って、今まで以上に、狂ったように、激し過ぎるほど突きまくって絶頂の淵に追いやる)
は、ヒィハァ∞アッ!アッ!アッ!キャンッ!ヒャンッ!!!!
(声が一層高くなり、まるで子犬の鳴き声のように…)
スッゴイ…のぉ、ッ…気持ちヨスギィ…死ぬゥゥゥッ!
(異常な程の快感に…、頭が真っ白になり…意識が飛びはじめる…)
あぁッ!きちゃぅぅッッ…や、またイっちゃう!! イっ、ヒっ…イカセテェェッッ!!!!
(登りつめる快感の高ぶりに…無意識に自分の胸を揉みしだき…)
いいよぉ…出して…出してェェッ……、恭子の中ぉ、一杯にしてぇ!
(訳もわからないまま…誰にも許したことのないことまで…)
死ぬ、死んじゃ、うぁ、イク!! イクイク!! うあぁぁぁぁぁぁーンッッ!!!!!!!!!!
ハァハァハァハァハァハァ・・・
ほ、欲しいんだな?いっぱい出して欲しいんだな? このドスケベ女が!たっぷり出しまくってやる!
そりゃっ そりゃっ そりゃっ そりゃぁっ!!
ズチャッズチョッズチュッ・・・グリュッグリュリュッ・・・ズチャッズチュッズチャッ・・・
(艶かしく悶え喘ぎながら、頷く恭子が中出しを求めていると勘違いし、
更に昂ぶりを感じて、激し過ぎるほど恭子を突きまくり、掻き回しまくる)
あぁぁ・・・ ハァハァハァハァハァハァ・・・
ズチャッズチュッ・・・ズチャズチャズチャズチュズチャズチュズチャズチュズチャッ・・・
(息を荒立てながら、快楽に任せて腰を激しく振り立てる)
ズチャッズチュッズチョッズチュッグリュッズチャッズチュッグチュッグチュグチャグチャッズチャッ・・・
(恭子の奥まで突きまくって、その一番深いところまで突き上げた瞬間・・・)
おぁっ!そ、そんなに締め付けたらっ・・・ うおぁっ!あうっ! 恭子っ!恭子っ!恭子ぉっ!!
(絶頂を迎えた恭子の射精を促すような強烈な締め付けに耐え切れず、
身体を硬直させるように痙攣し、ようやく恭子の中で思いっきり大量の精液を射精する)
うっ!・・・ うぅぅっ!!・・・
ドッビュッ ドビュッ バッビュッ ドビッ ドバッ ドピュピュッ ビュルッ ビュルルッ・・・
(おびただしい量の欲望を恭子の胎奥に叩きつけるように吐き掛ける。今までで一番長い射精だった)
・・・・・・─────────────ッッッッッ!!!!!!
ひぱいッ!っぱい、ぐるッ、
入ってくるゥゥッ入ってくる、くるっ!! んあぁぁぁぁーーーーッッッッ!!!!
(生まれて初めて…子宮の最奥で熱い迸りを感じ……)
…あう…――ああっ…いや…ぁああぁ――っ!
……メーーーッッ!!!!!…、ダメェェェッ!!!!…ぁ…セーエキ入ってくゥゥゥゥッ!!!!
(瞬間……、中出しされた事実に…、現実に引き戻され……)
駄目ぇッ!…それだけわぁ…、いやぁああぁあーーーーっ
(抜こうと身体を捩るが…腰を掴まれ……穿たれたまま……)
(悦んで射精を受け入れるような仕草を見せた恭子が、突然、我に返ったようにもがき暴れたものの、
意地悪く恭子の身体を押さえつけ、全ての精を恭子の中に出しきるまで、恭子を放さなかった)
おぁぁ・・・
(ようやく長い射精を終え、その深い射精の快感に酔いしれながら、
絶頂に果てて身体をヒクつかせる恭子の上に、 覆い被さるように抱きつき、
ピクピクと腰を動かして、恭子を軽く突きながら、余韻を楽しむ)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ 良かったぜぇ 恭子・・・
恭子もいやらしくイッたじゃねぇか・・・ ひひっ・・・
良かっただろ?こんなの初めてだったろ?彼には、何回、中で出させたことあるんだ?
俺の方がいっぱい出しただろ?こんなに出されたのは初めてか?いっぱい中出しされて良かっただろ?
どうなんだ?恭子? ん・・・ んん・・・
(荒い息を整えつつ、まるで恋人気取りで、セックスを終えた恭子にいやらしく微笑みかけ、
髪を撫でたりしながら、感想を求めるように甘く囁き、キスしまくる。
自然と、手が恭子の乳房を掴み、ゆっくり優しく揉み上げ、乳首をこねてゆく)
……や、やめ……、ぬ、抜いて………ぇ……。。。
(我に返ってしまい……、胎奥で放たれた精液を……
繋がったままの肉棒で掻き回されながら……)
な……中…した…こと…な…ぃ…のに……。
ま、雅君は…いつもちゃんと…コンド……ムを…
(自分のしでかしてしまったことに…罪悪感を感じつつ…)
ぁ……やめ……もぅ…触らない…抜いて…お願いぃぃ…
(薬の効き目は…弱くなったものの…身体だけは…まだ…)
なにぃ? ゴムしか経験無いのか?生でハメられたのも初めてか?
こりゃ・・・ めっけもんだぁ へっへっへっへっ・・・
(恭子が、初めて中出しを経験したと知って、処女を奪ったような気になって有頂天になる)
ひひっ・・・ まだ・・・ こんなものじゃ、収まりが尽かないな・・・ もっと・・・ イイだろ?
恭子も物足りないだろ?もっとハメ倒されて中出しされまくりたいよな?初体験を確かなモノにしないとな・・・
(ニヤリと笑うと、もどかしそうにシャツを脱いで全裸になり、恭子に抱きついて、直に恭子のスベスベの柔肌と触れ合う)
へへっ・・・ もっと犯らせろよ! これからが本番だぜ!
(あれほどの射精の後にもかかわらず、まだ、硬度も大きさも変わっていない肉棒を引き抜くことも無く、
そのまま、恭子の中で軽く動かし始め、先程放った精液を馴染ませるように恭子の胎奥で掻き回す)
もっと、イイ思いさせてやるからよぉ ひっひっひっ・・・
(恭子の反応を無視して、再び、体を起き上がらせ、恭子の脚を更に押し広げようとしながら、
より深い接合を求めるように、恭子を貫いてゆく)
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・
あぁぁ・・・ 恭子・・・ いいぞぉ・・・
(リズミカルに恭子を犯しながら、唇を奪ったり、煽情的に揺れる乳房を揉みしだき、
一旦、空白になっていた恭子の身体を再び淫靡な炎で包み込んでゆく)
ほれっ 恭子っ ほれっ ほれっ ほれぇっ!
ズチャズチャズチュズチュズチャズチュズチャッ・・・
・・・ふん
(散々突き上げてから、恭子を昂ぶらせるだけ昂ぶらせると、急に肉棒を引き抜いてしまう)
…めっけ…もん…て……えっ!…何を……。。。
(男が許してくれるモノと…信じていたものに裏切られ…)
ひっ!…やっ、やめっ!…イヤッ!…やだぁッ!…ぁあぁーーっ
(ベットリとした汗まみれの中年男に抱かれ…二人の肌が密着…)
…いやああぁぁ…ぁ……赤チャン…できちゃぅッ!
(涙声で…必死に…男の腕から逃れようとする…)
ひっ ひぁぁああうぅぅぅ……… あぁぁあぁぁああぁ……
(絶望と…快感が…交錯し……、切なげに呻く…)
ぁっ…!ひぁ…!ぁあぅ…!くはっ…ぅうん…はぁ…!
(男に再び深々と貫かれていくうちに…身体が痺れたように…疼く)
やっ!あっ・はっぅ!ひっ、はっ…ンッンッンッ!
ひきゃあぁぁっーーぅ……ぁ…や!…んっ、ど、どうして…
(膣壁を激しく擦り上げられながら抜かれていく肉棒に…)
ほら どうした?恭子?本当はもっとハメられたいんだろ?
本当のセックスは、中出しが基本だろうが!いつまでも、ビービー泣いているんじゃねぇよっ!
俺に本当のセックス教えてくれって言ったのは、恭子の方だぜ ひひっ・・・
セックスは愛し合って子作りする事だろ?たっぷり愛し合って、種付けしてやるよ 俺の子供を孕ませてやる
(期待を裏切られるように肉棒を引き抜かれ、切なげな表情を浮かべる恭子を冷ややかに見つめながら、
悪鬼のような事を平然と言って、恭子を肉体的にも精神的にも追い詰めてゆく)
ほらぁっ いつまでも同じ体位じゃつまんねーだろ?ほら、後ろ向け・・・
(一度、脈打つ肉棒を引き抜くと、恭子の秘部から愛蜜と一緒に、先程放ったおびただしい精液が溢れ出てくる。
構わず、息も絶え絶えになってしまっている恭子をうつ伏せにして、 四つん這いにさせると、
背後から迫って、また肉棒を焦らすように秘部に擦り付ける)
ククク・・・ いいケツしてるよなぁ
(突き出された恭子の尻肉を掴み上げ、割れ目までなぞり上げる)
ハァハァ・・・ そらっ 後ろからハメてやるよ そりゃぁっ!
(そう言うが早いか、再びお尻を突き出すような格好の恭子を、背後から刺し貫いて深々と貫き犯す)
おぉおぅぅっ・・・
ズチャッ・・・ズチョッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチュッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャッ・・・
(恭子のくびれた腰を掴んで、腰を打ち付ける。悶える恭子の艶かしい後姿とうなじを見ながら、
抽送に緩急をつけたり、掻き回すようにしたりして、バックから恭子を犯してゆく)
ハァハァ・・・ 恭子・・・ いいぜぇ・・・ 色っぽいぜ・・・
もっと、エッチな姿を見せてみろよ・・・そしたら、もっともっと、可愛がってやるよ・・・
ズチャッズチュッズチョッグリュッズチャズチャッグリュリュッズチャズチュッ・・・
(後ろから、恭子に抱きつき、うなじや背中を舐め回し、崩れそうになる恭子の乳房を
後ろから掴み上げて揉みしだいて、乳首をこねくり回しながら、激しく突き上げる)
……私…っ、どうして、あんなコト…嫌…もぅ…あなたの…こど!!!
(冷たい表情を浮かべながらも、股間に屹立した肉棒を見せつける
中年男の醜い裸体を怯えた目でみつめ…)
やめ・・・お願い…はぅ…ッ…ぁ、あ、あぁあああっ!
(秘裂から男の精液を垂らしながら…四つん這いになる)
あッアアアーーッッ!…あ・ アッ。アッ。アッ。アッ。
(腰を掴まれ…逃れることもできないまま…犯されはじめ…)
ハヒッ…ヒ!…ァあぁあ…いっ…ぁ…いいぃ……スゴイ…ッ
(獣のように男に…突き入れられ…次第に声を漏らしていく…)
ぁ……こん///っ…なの……雅君とも…したこと…ナイ
ひひっ・・・ なんだ?これの経験も無いのか?
おらっ おらっ こうやってハメられるのもイイだろ?えっ?
これは、バックって言うんだぞ ちゃんと覚えておけよ ほらっ ほらぁっ
(まるで処女同然のような恭子の初々しさに加虐心がソソられ、バックから恭子を突きまくってやる)
ふふっ・・・ 一体、雅君と付き合ってどのくらいなるんだ?
今まで何回セックスした?中出しの経験も無いんだろ?
フェラは結構仕込まれてたじゃないか・・・ ひょっとして雅君は、フェラで満足しちゃうダメ男なのかな?ん?
(あからさまに、ほとんど経験が無い事を露呈してしまった恭子を嬲りながら、質問攻めする)
それで、どうだったんだ?初めて中で出された気分は?
たまならく気持ち良かっただろ?女の悦びを感じただろ?えっ?
雅君とのセックスで、これほど感じた事あったのか?あっ?
気持ち良くしてもらって、ブーたれてんじゃねぇよっ!おらぁっ!全部答えろ!
(激しく突き上げたかと思えば、優しく抽送したりして、抽送のペースを巧みに使い分けながら、
背後から恭子にいやらしく囁きかけ、恭子を翻弄してゆく)
……‥ひゃ!はぁッ‥ぁッぁあっッ…ば、バックぅっ……
(切れかけた薬の効き目は…理性をまだらに…残し…)
はんっ!…ぁ…雅君と…ぁ…ま…だ…はんっ…とし…
セック…ス…ぁ…まだ…少し…し…
(大事に貞操を守り……ようやく彼氏にも許したばかりの…)
ぁっ…!ひぁ…!ぁあぅ…!…ンコ…セーエキでドロドロ…熱い…よぉ
‥もぅ‥ぁん‥許してくだ‥さ…アンッ!…あ…
(男に彼氏にも見せたことのない痴態を晒し…まるで抵抗もできなくなっていく)
こ…このことゎ…誰にも…言わないで…ぇ
うへへ・・・ 半年?まだシたばかり・・・だったのか?それが初体験だったんだな?
その様子じゃ、セックスでイカされた事はないな?オナッてしかイッた事ないな?
な〜んだ・・・ それなら、まだ処女じゃねぇか そうだろ? ひひひっ・・・
(恭子がほとんど性経験を知らない娘だと知って、更なる欲望を漲らせ、涎を垂らして舌なめずりする)
なら、念入りにしてやらねぇとなぁ
なんせ、初体験だしよぉ ひっひっひっひっ・・・
おらっ おらっ おらぁっ
ズチョッ・・・グチョッ・・・ズチュッ・・・グリュッ・・・ズチュグチュッ・・・
(恭子の初めての男になった気分になって興奮し、容赦なく後ろから突き上げ、
快楽の波に溺れる恭子を悶え狂わせてゆく)
安心しな・・・ どうせ恭子は、俺の女になるんだから・・・
恭子がドスケベ淫乱女だってことは、2人だけの秘密にしてやるよ ひひひっ・・・
だから、遠慮なくハジけてみな! そらっ そらっ そらぁっ
今日は、ここまでにしましょうか?
今日で終われると思ったのに・・・ 欲を出し過ぎました・・・
このところ、時間をオーバーしまくってますが、仕事の方は大丈夫ですか?
なんか、今週は無理させ過ぎたし、明日はお休みにしましょうか?
毎晩遅くまで起きてるし、多分、かなりお疲れでしょ?
はい。。。うん、何か私も…欲出しすぎ…かも///っ…
そうですね…せっかくだから…
シシさんに甘えて、明日はオヤスミします^^
ありがとうね(シシさんは優しいね♪)
やっぱり2時には終わらないと眠いデス 笑
じゃあ、オヤスミナサイ ノシ
じゃ、おやすみなさい
以下、空室です
また使います
着きました^^
えと…今日は目標2時で 笑
【分かりました。 じゃ、始めましょう】
うっへっへっへっ・・・
(白いニットのワンピースを腰に巻き付かせた状態の恭子を四つん這いにさせて、
淫猥にバックから突き犯している)
彼と付き合って・・・ 半年でぇ
まだ少しだけしかしてないんだな?それが初めてだったのか?
今まで、雅君以外の男とはシたこと無かったのか?ん?
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・グリュリュッ・・・グチュッ・・・グチュッ・・・
(四つん這いにした恭子のくびれた腰を掴んで、後ろから腰を振り立てながら、
いやらしく恭子の性経験を根掘り葉掘り聞き出そうとする)
そのワリに、フェラは上手いじゃないか?
このお口の方は、それなりに経験しているんじゃねぇのか?んん?
グチュッ・・・グチョッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・グチョッ・・・グチュチュッ・・・
(片手で恭子の乳房を揉みまくり、指で乳首をこね回す。もう片方の手の指を恭子の口の中に入れ、
恭子に咥えさせるようにして、ゆっくり指を出し入れする)
ほんと、ドスケベでいやらしい女だなぁ・・・
おらおらぁ 誰にも言って欲しくなかったら、ちゃんと答えなっ!
ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチャズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチュズチャッ・・・
(後ろから、恭子に抱きつき、うなじや背中を舐め回し、崩れそうになる恭子の乳房を
後ろから掴み上げて揉みしだいて、乳首をこねくり回しながら、激しく突き上げる)
(店の入口には…いつしか準備中の札が掛けられ…
地下へ続く階段にも…シャッターが下り…)
ヒハッ!あ…アァぅ…アッ、アッ、アッ。。。
(果てたばかりの膣壁を擦り上げられ……)
ヤメ…やめてぇ…っ、アンッ、やんっ、ハンッ…ひんっ!…あぁ…
(気持ちよくなっていく身体が哀しく…涙をこぼしながら…)
…違ぅ……ま…さ君に…喜んでほし…くて
…練習ぅ…ンンゥゥ…ンム…ン……フンンゥ///っ…
(口の中を男の太い指に…まさぐられ…)
ぁ……ま、雅君…以外なん…て…しなぃ…。。。よぉ
ほぉ・・・ 練習?
彼に喜んでもらおうと思って、フェラの練習していたのか?
(恭子の言葉を聞いてニヤつく)
この好きモンが・・・
どんな練習していたんだ?おらっ?言えっ!
(恭子の口の中で、指を掻き回して。恭子の舌をいたぶる)
ふん・・・ 雅君以外は経験が無いんだな?
な〜んだ・・・ それなら、まだ処女じゃねぇか ひひひっ・・・
(恭子がほとんど性経験を知らない娘だと知って、更なる欲望を漲らせ、涎を垂らして舌なめずりする)
ハァハァ・・・ それまでは・・・ オナッて、自分を慰めていたのか?
こうやってよぉ
(後ろから、恭子を突き上げながら、いやらしく恭子の身体を弄るように手を這わせてゆく)
(絡みあう二人の横のテーブルには…料理と、半分以上とけたパフェ…
友人達の飲みかけのグラスと…
すっかり空になった恭子のカクテルグラスが放置され…)
…んむ……んぅく…く・んんっ....ちゅっく...。。。
(男の指に舌をいたぶられ…離すことも出来ず…呻くことも…)
ンンーッ…んう…ん、うぅ…。。。
(たどたどしいながらも…優しい恋人とのことを…)
……、ほ、本ぉ……みなが///っ…あ………あっ、や、んっんんっ
(媚薬が切れかけ…、敏感な処を弄られ…恥ずかしそうに…)
オナっ…なんて…しません……。
うひひひ・・・
女でも、そんな本読むのか?
お前みたいな上品そうなお嬢さんがエロ本読みながら、フェラの勉強していたのか?
(意地悪く言いながら、時折、指を引き抜いたり、また挿れたりして、恭子の口を指で穢してゆく)
でも、まだまだ勉強が足りないようだなぁ
あんなモンじゃ、フニャチン野郎しかイカせられないぜ いっひっひっひっ・・・
(恭子の長い髪から覗くうなじを舐めたりしながら、耳元で馬鹿にしたように囁く)
オナッてないだと?
嘘付け!さっき、痴漢に遭って、それをネタにオナったって言ってたじゃないか!? えぇ?
(恭子の見え透いた嘘など、すぐに見破ってしまう)
そんな嘘をつく悪い娘にはお仕置きが必要だなぁ ひひひ・・・
おらおらぁ どうなんだよ? 好きなんだろ? こういうの・・・ おらっ! なにかも正直に言うんだよっ!
ズチャズチュッ・・・グリュズチュッ・・・グチョグチュッ・・・ズチュズチャッ・・・
(ニヤニヤしながら、肉棒を恭子の奥深くに埋めるように腰を打ちつけ、そこで胎奥を掻き回す)
…ぁふっ…クチュ…んんっ、ん、うぅ…....くちゅっ....くちゅっ
(羞恥心と、快感に震えながら…男の指を銜え……)
んぅ…ふ!…ぁ、わ……たし…そんなこと…まで…。。。
(指を抜かれた瞬間…思わず呟く……)
んむ゛ぅ!…んぐぅ……ジュパッ…ふぐっ!…んんっ、んう!!!!!
(指を再び口に挿れられ…、喉の奥で呻くように喘ぐ…)
ンハァッ!…ァ…やぁめ…。
お願ぃぃ…やめ……てぇ…やめて下さい……ぃぃ
(唇の端から涎を垂らしながら…うわごとのように呟く)
何がやめてだ?本当はドスケベで淫乱なクセに、気取りやがって・・・
まだまだ、調教のし甲斐がありそうだな ひひっ・・・
(恭子の抵抗すら、新たな欲望に火をつけることにしかならず、ニヤリと不気味に薄笑い顔を浮かべる)
さっきの様子じゃ、セックスでイカされた事はないな? オナッてしかイッた事ないよな?
(先程乱れまくった事を恭子に思い出させるように嬲りながら、言葉でも恭子をいたぶってゆき、
誰にも言ってはいけない事まで聞き出そうとする)
少ししかセックスしてないし・・・ 中出しもされた事も無くて・・・
なら、念入りにしてやらねぇとなぁ
なんせ、初体験だしよぉ ちゃんと、恭子のバージンを奪ってやるぜ ひっひっひっひっ・・・
おらっ おらっ おらぁっ
ズチョッ・・・グチョッ・・・ズチュッ・・・グリュッ・・・ズチュグチュッ・・・
(恭子の初めての男になった気分になって興奮し、容赦なく後ろから突き上げ、
快楽の波に溺れる恭子を悶え狂わせてゆく)
うひひひっ・・・
今日、初めて中で出されて、最高に気持ち良かったろ?
いっぱい出されて、感じまくったろ?えぇ?
(そう言いながら、恭子に突っ込んだ肉棒をグリグリと掻き回すように動かす)
それに、まだ続けられて・・・ たまんねぇだろ?
俺は絶倫だからなぁ こんなもんじゃないぜ
あと2、3発は犯らせてもらわねぇとなぁ ひっひっひっひっ・・・
彼氏の雅君はこんなに持久力あったのかぁ?
(まだまだ凌辱が続く事を恭子に宣言するように言いながら、恭子に恋人との差を思い知らせるように犯してゆく)
良かったじゃねぇか 恭子・・・ 初めてで、こんな上手くシテもらえるなんてよぉ いひひひ・・・
また、中で出して欲しいよな?んん?
ズチャズチュッ・・・グチュグチョッ・・・ズチャグチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチャズチュッ・・・
(ニヤつきながら、恭子を嬲り、突き上げまくる)
…気取って…なんて……酔って…だぁからっ…違…っ!う!
(媚薬のせいとも知らず…、酔った為だと思いこみ…)
ち…調…教っ!?…ヤダ…やめてぇ…っ、アンッ、うぅ。。。
(背後のひたすら突き上げてくる男に怯える…)
バ…バージン!?…ぁ、違う…それゎ…雅君にぃ…
(恋人との大事な秘め事まで…否定されたようで…)
クヒッ!…アンッ!…アッ…アン!…あぁぅ…あ!ひ!ふひぁぁッ!
(身体は未だ尋常でない快感を覚…心だけが正常に…)
め…てぇ…、せ…めて…ご、ゴムぉ…ゴム…つけ…、、、、
(一瞬、恋人に許してなかったことへの後悔がよぎる)
中だけゎ…お願ぃ……アンッ!アンッ!アンッ!
ご…めん…雅君…ゎ…たし……。。。
うひひっ・・・ 恭子ぉ・・・
お前は、今日、俺に抱かれて、たっぷり可愛がられて、中出しされて、処女を卒業したんだよ
(今まで恋人と愛し合ってきた事の全てを塗り替えるように言いながら、恭子を激しく犯し抜いてゆく)
ぐふふふ・・・ 『雅のチンポも忘れた 中で出して欲しい』って、恭子が言ったじゃないか?えっ?
本当は欲しかったんだろ?だから、あんなに色っぽく求めてきたんだろうが
(快楽に負けて、訳も分からず、言ってはならないことを言った事をネチネチ責めて、
恭子を精神的にも追い詰めてゆく)
今更、ゴムなんか付けられるかよ このまま生で犯りまくって、俺色に染めてやるよ
安心しな・・・ どうせ恭子は、これから俺の女になるんだから・・・
何を言ったって、どんな経験してきたからって、責めたりしないぞ ひひっ・・・
(恭子に絶望を与えるような事を言いながら、バックから恭子を犯し続ける)
ちゃんと、恭子がドスケベ淫乱女だってことは、誰にも言わずに、2人だけの秘密にしてやるからなっ
だから、遠慮なくハジけてみな!雅のことなんて忘れさせてやるよっ! そらっ そらっ そらぁっ
ズチャズチュズチョッ・・・グチョグチュグチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャグチュズチュッ・・・
(両手で恭子の乳房を掴み、揉みまくりながら、激しく抽送し始める)
ひひっ・・・ おらっ 痴漢にはよく遭うのか? 毎日遭うのか?
こんな色っぽい服着て、いつも痴漢を誘ってるんだろ?んん? おらっ!答えろっ!
(恭子の反応を楽しみながら、攻める手を緩めず、淫らな質問攻めをし続ける)
……ひ…ぁ!…ちが…う…こん…ぁ、ンッ!…ひっあ…ハンッ!…メェ…
(恋人への想いとは裏腹に…次第に快感の渦に堕ちていく…)
ぁ・・・ぁあ…あし…明日……ゎ…雅君と…デート。。。なの
(現実から逃避するように…自分を言い聞かせるように呟く)
ヤッア…感…じ…ちゃう…こん…な…格好で…アンッ!アンッ!アンッ!
(姿勢を崩し…、前のめりに畳に顔を押しつけるように…)
ち…痴漢に…っ///っ…さ、誘っ…ないっ…
どうし……て…こんな…に……ぃぃ…
(愛しい恋人との逢瀬で感じることの出来なかった
自分の身体の淫らな変化に……、動揺しながら…)
ふん・・・ 強情な女だなぁ
痴漢に遭っては、感じまくって、それをネタにオナッてたんだよなぁ?
彼氏とのセックスより、そっちの方が興奮していたんだろ?
だから、見ず知らずの痴漢に、本当の処女を捧げて、イキまくって、嬉しくって仕方ないんだよな?
この淫乱ドスケベ女がっ!
でも、全部許してやるよ これからは、俺が満足させてやるからな ひっひっひっひっひっ・・・
(清純な恭子の心までも蝕むように罵りながら、その極上の女体を嬲り尽してゆく)
おらぁ 恭子・・・ イイだろ?んん?イイだろ?
明日は、雅じゃなくて、俺とデートして、もっともっとヤリまくるんだもんなぁ いひひひっ・・・
(後ろから恭子を抱きしめるようにしながら、いやらしく耳元で囁き、恭子の現実逃避を許さない)
ひひっ・・・ ほら・・・ 俺のチンポをおねだりしてみろよ・・・
そら!もっと動くぞ!そら!そら!そら!そらぁ!
ズチャズチュグチュッ・・・ズチュグチュズチョッ・・・グチュグチョッ・・・ズチャズチャッ・・・
(崩れる恭子の乳房を掴み上げて揉みながら、四つん這いの体勢を維持させ、バックからガンガン突き上げる)
いやらしいなぁ 恭子
なんだ?そのもの欲しげな面は?もっと突いて欲しいのか?
そらっ!そらっ!そらっ!そらぁっ!
ズチャッ・・・ズチョッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・
(後ろから、恭子を突き上げながら、時折、こちらを艶かしく振り返る恭子の表情を見て、
冷やかしつつ、激しく犯し続ける)
おら、もっとだ!もっとっ!
そら そら どうだ? どうだ?
ズチャッズチュッズチョッズチャッズチュッズチョッズチャッズチュッ・・・
(激しく突き上げられ、体勢を維持できなくなる恭子の右腕を掴み、後ろに引っ張って、
恭子の身体を反らさせるようにさせながら、激しく突きまくる)
……、違い…いやぁ…あぁっ…いいっ…ぁァンッ。。。
(自分でも気付かなかった欲望を男に知られ…罵られ…)
ハヒィッ!…はぁ…いやだぁ……、雅君とぉ…お願いぃぃ
(中年男の汗まみれのだぶついた肉体に…抱きしめられて…)
ーーや、やぁっ!!め…こんな…身体じゃぁ…雅君に逢えなくぅッ!!!
(左の乳房は、男に強く吸われた為に…乳首の周りがうっすら桃色に腫れ…、
右の乳房も、花片を散らしたように痣が幾つも…)
ヒハッ!!アッ!アッ!アッ!ウッ…アーッ!アァーッ!
うひひひ・・・ またイキやがった・・・
(また絶頂に果てて、恭子の膣がギュギュッと肉棒を締め上げてくる快感に酔いながら、
ガクッとうなだれる恭子が崩れそうになるのを許さず、そのまま、右手を後ろに引っ張ったままの状態にさせる)
また、先にイキやがって・・・
おらっ!まだ、こっちはイッないんだ もっと頑張れよ ほらっ ほらっ ほらぁっ
ズチュッ・・・ズチョッ・・・グチュッ・・・グチャッ・・・ズチャズチュッ・・・グリュリュッ・・・グチュグチョッ・・・
(そのまま、息も絶え絶えの恭子を休ませることなく抽送を再開し、段々とそのスピードを上げてゆき、
また快楽の淵に追い落としてゆく)
ハァハァ・・・ もう、雅君に逢う必要なんて無いだろ?
お前を悦ばせられるのは、俺なんだから・・・ 分かってるよな?恭子? ひっひっひっひっ・・・
おらおらぁ・・・
ズチュッ・・・ズチャッズチョッ・・・ズチャッズチュッ・・・ズチョッ・・・グリュッ・・・ズチュッ・・・
(恭子を後ろから追い立てるように突きまくって、近くの柱にしがみ付かせ、
恭子に柱をよじ登らせるように突き上げ、段々と立ちバックの体勢になって、犯してゆく)
……ぁ…、ぁあ……ぁ……。。。。
(イカされ……男の精液が垂れた跡の残った内股が痙攣し…)
はっ…ふ…ぁ…か!…ぁあ……ひ……!
(膝はガクガクと抜け…、空ろな目はどこを見るとでもなく…)
ハヒッ…ヒ!…ァあぁあ…ふあぁぁん…くふぅ…!…きゃぅ!…
(恋人の名を呼ぶ気力も奪われ…ただ…柱にしがみつく…)
ひゃうん…はぁ…うふぅぁ……。。。
ふふっ・・・ こうやって痴漢に犯されたかったろ?
後ろからぁ・・・ 激しく突きまくられたかったよなぁ
ほらっ 何も遠慮せずに喘ぎまくったら良いんだぜ! ほらっ ほらっ ほらっ ほらぁっ!
ズチャズチャッ・・・ズチュズチャッ・・・グリュッ・・・グリュリュッ・・・ズチュズチョッ・・・ズチャズチャッ・・・
(まるで、本当に電車の中で痴漢に犯されているような格好で、背後から恭子を犯し抜いてゆく)
いい声で鳴きやがって・・・
あぁぁ・・・ 締まるぅ・・・
おっぱいも、やらしく揺らしやがって!
(激しい突き上げに合わせて揺れ動く恭子の乳房を掴み上げる)
おらっ おらっ おらっ こうやって、電車の中で痴漢にハメられたかったんだろ? どうなんだ?
ズチャッズチョッズチュッズチャッズチュッズチャッズチュッズチャッズチュッ・・・
(激しくピストンし、掻き回し、どんどん恭子を追い詰め、再び絶頂に向かわせる)
あぁぁぁ・・・ たまんねぇ!おらっ おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ!
ズチャッズチュッグリュッズチュッグリュリュッズチャッズチュッグリュッズチャチャッ・・・
(恭子の膣の締め上げから得られる快感に任せて、狂ったように突きまくり、恭子を昇り詰めさせる)
…は…ハヒィ…ッ…ぉ…おぁ…犯され…てるぅぅ…。。。
(急にガクンと身体を震わせると…口調が変わり…)
…はぅ……ひもち…い…ぃ… んっ、ぁぁ。。
(ゆっくりと腰を突き出し…誘うように動かし始め…)
あぁぁあぁ……ハメ…て…ぇ…突きまくってぇ…
(精神的に追いつめられ…、僅かに残った媚薬が精神を…)
ふゎぁ・・あんあんあんあん!いく!いく!いくぅ
おじさんチンポ…恭子にちょうだい…ッ
(淫らな表情を浮かべ…男の方を振り向きながら誘うように…)
うへへへっ・・・ 恭子っ 恭子っ おらっ おらっ おらぁっ
ズチュズチャズチュッグチュグチョッグリュリュッズチャズチャグチョグチョズチャズチャズチュッ・・・
(淫ら表情を浮かべ、誘ってくる恭子に合わせて激しく突き上げまくり、恭子を絶頂に果てさせる)
ふぅぅ・・・ いい締め付けだ・・・
よがり狂いやがって・・・ いやらしい女 ひひひ・・・
(また、絶頂に果てた恭子の締め付けに感動を覚えながら、恭子が十分に達したところで肉棒を引き抜く。
柱に寄り掛かるようにして崩れ落ちる恭子が尻餅をついたところで、こっち側に向かわせる)
おら 恭子・・・ 犯されるのが好きなんだよな? もっと犯されたいよな?
(息を乱しながら、力なくこちらを見つめる恭子に、愛蜜と精液にまみれた脈打つ肉棒を近づける)
【じゃ、今日は、ここまでにしましょうか?】
ぁっ……!あっ、あぁン……き。きもち、いぃ・・・。
ひぅっ、あっ、あ―――――っ!!
(身体を強ばらせ…肉棒をミッシリと締め付けながら…果てていく…)
はい^^;
えと…続きですけど…。
1.それでも抵抗しながら…
2.また…淫らに堕ちる(飲み残しノお酒とか…)
どちらがいいですか?
シシさん、決めてください//
2番で・・・
もう堕ちちゃってください(笑)
なかなか進めなかったね。
今日は、良い出だしが思いつかなかったから、序盤グダグダしていてゴメンね。
ううん…私も…どうしようか迷ってて…
2番かぁ…///じゃあ…無理矢理飲ませてください…
たっぷり・・・。
楽しみにしてます…オヤスミなさい。
(すっごい…Hなこと期待してしまうぅ…///)
分かりました。
じゃ、おやすみなさい
プ、プレッシャーが・・・(笑)
以下、空きです。
使わせてもらいます。
到着です^^
スレタイトルにプレッシャーを感じながらも
頑張ってみますw
じゃぁリアルネタで予防接種に来た美雨に
悪戯しちゃう流れでいってみようか?
始めます
次の方どうぞ〜…
さ、最低5行…なんだ…^^;
じゃあ、私も頑張りますw
えっ…
やだ、もう…どきどきしてくるじゃない…
あ、はい…
(読みかけていた雑誌を閉じて、マガジンラックの中に差し込む)
…腕のいい先生って聞いてたけど、人影がまばらね…
平日のせいもあるのかな
失礼します…
(診察室のドアを開ける)
(入ってきた美雨の上品な出で立ちに一瞬反応を示すが
すぐに医師の顔に戻り)
…え〜っと…高橋…美雨…さんですか。
今日は予防接種ですね、お熱はなさそうですね
(予め測った体温計を見て)
それではお胸の音を聞かせてください
【こいつは…えらい美人じゃないか…大人しそうだし】
(ま、あまり気にせず気楽に続けましょうw)
よろしくお願いします
(居住まいを正して)
はい、熱は無いと思います
あ…はい…
(恥ずかしさに戸惑いながらも、白いブラウスのボタンを一つずつ外していく)
(全て外し終わると、黒に銀の縁取りを施したブラがあらわれる)
(緊張で胸元が微かに震える)
【看護士さん…居ないのかな?】
(何となく不自然に感じる)
(はい、楽しく、気持ちよくなろうね^^)
(美雨の上品なデザインのブラを一瞥すると、ごくりと喉を鳴らし
カーテンの奥にいた看護婦に目で合図する)
(看護婦は「またか」と言った表情で苦笑し、部屋を出る)
(そのままエントランスに行き看板を「午後休診」に取り替える)
…はい、では前から…
(冷たい金属の感触が胸元に走る)
んん…少し聞こえづらいな…
(聴診器は鎖骨の下から少しづつ乳房に近づく)
ぁ、はい…お願いします…
ん…っ…。
(聴診器の冷たさが肌に伝わりぴくんと反応する)
す、すみません…!
(身体が動いてしまったので先生の診察の邪魔になると思い謝る)
(平静を装うとしても少しづつ乳房に近づく動きに神経が集中する)
(ふふ…この子、感度も良さそうだね)
いいえ、大丈夫ですよ。大きく息を吸って…吐いて…
(息を吐いて少し隙間が出来たブラの間に聴診器を潜り込ませる)
ちょっと失礼…(指でブラを軽く引っぱり、更に奥に進ませる)
少し…脈が速いけど…問題ないかな
(優しい先生の言葉にほっとする)
はい…
(息を吸い…吐いて…)
え…っ…?
(強引にブラの奥の先にまで聴診器が忍び入ってきて驚きのあまり声が出る)
…は、い…。
(心臓の鼓動が早まり身体が火照ってくる)
次は背中のほう、いいですか?
(イスをクルッと回転させると、美雨の真っ白な背中が)
(聴診器はぴたっ……ぴたっ…と獲物を狙う足音のように
ブラのホックに近づく)
…ちょっと聴きづらいので外させてもらいますね
(慣れた手でホックを外すと、拘束を解かれた背中は艶めかしいラインを描く)
あ、は…
(返事をする暇もなくイスが回転して、先生に背中を向ける)
(恥ずかしさが緩和されて安堵の表情を見せる)
(再び聴診器は背中を滑り)
え?は?ぁっ…!
(何を言われたか分からず、首を傾げた瞬間、ブラのホックは先生の長い指によって外される)
なに?え?な、なぜ…。
(困惑顔で背後の先生に問いかける)
いえね…丁度音を聞きたいところだったので
すみませんね…(悪びれる様子もなく淡々と続ける)
夕べは睡眠はとりましたか?
少し眠そうですけど…夜更かしとかしてません?
例えば…こんな風なこと寝てないとか…
(言い終わるやいなや、両手をゆっくり前に回したわわな乳房を揉み始める)
は?ぁ…いえ…
(診察のうちなのかと思い、バツが悪そうに押し黙る)
あ、はい
いえ、眠くはないです
11時にはベッドに入りましたし…?
えっ!?
きゃぁあっ!!
な、何するんですか…?
(もしかしてまだ、診察のうち?…と思っているのでいまひとつ強く出られない)
何って…問診ですよ…っ…
(たじろいでる隙に両手首を後ろに回し、
テーピング用のテープでグルグル巻きにする)
(動けなくなった事を確認すると、再び胸に手を回す)
ほら…答えてくださいよ…11時にベットに入った後は
そのまま寝たんですか?…それとも…一人遊びとかしちゃいました?
こんな風に…?
(聴診器をクリクリと乳首に押し当てる)
も、問診?
(戸惑っている間にあっという間に拘束されて)
…あ、あの…これは一体…
やぁっ…!
(先生の指が先ほどからの悪戯で敏感になっている胸に触れると背筋がピンッとなる)
じゅ、じゅういちじ…に…ベッドに…入って…ぁ
大人しく…寝ました…
一人遊び、なんて…しません…う、ぁっ…
やめ…何を…なさるんですか…
(実は最近彼と別れたばかりで自慰行為にふける夜もあったり…)
やめて…せ、先生…ぁ、ぁっ…
(乳首に聴診器が触れると息がもっと荒くなる)
(イスを再び回して美雨と向かい合う)
…ほぉ…オナニーなんてしない…なるほど
では性生活の方は満たされているみたいですね
羨ましいなぁ…こんなおっぱいを好きに出来る彼が…ねぇ?
(突きだした格好になってる胸をじっくり眺め、観察するように聴診器でつつき回す)
知ってますか?セックスはホルモン分泌にとてもいいそうですよ
だからこんなに美雨さんは美しいのですね。
おっぱいも大きくて…乳首もこんなにキレイで…
僕にも少し味見させてくださいよ…ちゅっ…ちゅぅ…
(先生と再び向き合って視線を外す)
…はい…してません…
せ、性…せいかつ…って…
(羞恥心で顔が真っ赤になる)
…ちょ…何を…ぁっ、やんっ…!
(つい甘い声を出してしまい、唇を噛む)
…は?はぁ…?
え…や…いや…っ…
(舐めるような視線の先生に怯え目を固く閉じる)
(胸に走る甘い刺激に身体がびくびくっと反応する)
あ…晃…Hモード炸裂……
頭がクラクラしてきちゃう…
手がお留守になりそう…
(ぴちゃぴちゃと舌の動きを見せつけるように舐めながら)
う〜ん…これだけ感度が良いと彼も喜ぶんじゃないですかー…w
でも、性感染症には気をつけて下さいね。
最近は多いですから…良い機会ですから
一緒に検査しましょうか?ねえ。
(有無も言わさず美卯を立たせて、診察ベッドに促す)
…ま検査って言ってもすぐ終わりますから
膣粘膜を採取して、その細胞を調べるんです。
(半ば強引に美雨をうつ伏せにさせ、スカートをまくり上げる)
ほう…パンティもお揃いですか〜…
(突き出したお尻をいやらしい手つきでなで回す)
>>605 ……軽い気持ちでお医者さん始めたのに
火がついてきたw
もう少し診察させてね…
きゃっ、いやっ…ぁ、ぁっ…や、か、彼なんていません…っ…
だからそんな事ありません…
え?な…に…?
(立たされて診察ベッドに促されて嫌々ながら逃れるすべも無く)
いっ、いいです…!
そんな感染症…なんて…
結構ですっ…
ち、膣…!?
(顔面が蒼白になりはたと気づき首を左右に振る)
いや、いやです…
や、ぁ…
(スカートを捲くられるだけでなく、ショーツ越しのお尻まで触られて半分泣きそうに)
>>607 ここまで晃がスゴイとは……
魅力再発見…w
はい、隅々まで…診てください、センセ…w///
またまたそんなご謙遜を…
今はいなくても、これからのために一度調べることを
お勧めしますよ。それじゃ失礼…
(事務的にショーツを下ろすと、秘裂とアナルがむき出しに)
(ゴム手袋をはめ、顔を秘所に近づける)
まずは消毒させてもらいますね…(ピンセットと脱脂綿、そしてアルコール)
少し冷たいですよ…
(ぽんぽんと軽く叩くようにアナルから会陰、かすかに覗く肉ひだを丹念に消毒する)
>>609 俺はすごくなんかないよ…w
美雨の反応がすごく良いからのせられてるだけ。
…可愛いよ
けっ、謙遜じゃ…ぁっ…いや…だめ、だめですっ…やめて…
(ショーツを下ろさせまいと腰をひねって抵抗するが、その姿は誘っているようにも見える)
(ショーツを膝まで摺り下ろされるとお尻に冷たい外気を感じて)
…い、いや…
ぁっ…
(アルコールの冷たさでアナルがすぼみ、肉ヒダがびくっとする)
>>611 晃のレスが良いから私は感じて…こーなったり、あーなったり……///
好き…晃…
すごく感じてる…私…
(ゆらゆら揺れる丸いヒップに劣情を高ぶらせ)
…前の方も…
(クリトリス周辺も消毒をする、アルコールの冷気が
鋭いながらも甘くクリを刺激する)
感染症の種類によって検査法が違うので
何本か検体を取りますね
(耳に使うものより何倍も大きな綿棒を運んできて、一本を手に取る)
ではひとつ目…(ちゅぷっ…っと潤い始めた割れ目に差し込む)
奥まで入れますよっ…
>>613 そか……w相性がいいんだよ俺達。
返事ゆっくりでもいいから、たくさん感じてね
やめてぇっ…誰か…来て…助けてぇ…っ…
(呼べど叫べど誰一人助けには来ず)
(クリトリスまでアルコールで拭かれてびくびくする反応が止まらない)
(信じられない太さの綿棒を見て顔が蒼ざめる)
な、んっ……
え?え…っ?
やめ、やめて…いやっ…いやぁーっ…
(潤っている割れ目へ綿棒を差し込まれてお尻が逃げる)
>>615 そっか…そうなのかな…
ウレシイ…
何よりの言葉…
ありがと…実はもうすごくて…
困った事に…
助けて……って、美雨さん検査なんですから…w
(冷たい笑みを浮かべ、中に入った綿棒をくりっと回す)
膣壁の粘膜を採取しますね…
(一度で済むはずのところを、何度も何度も綿棒を往復させ
お腹側の膣壁に擦りつける)
……ちゅぽっ…(ぬるぬるになった綿棒を取りだし)
うん…採れました、あと2本行きますね…(ニヤリとほくそ笑む)
>>617 うん。
初めて会ったときから…美雨に一目惚れだったんだからw
すごくなってる…?w
嬉しいな…
けっ、検査なんて…お願いしてません…
(冷たく微笑む先生に精一杯強気に言い放つ)
ぁっ…!
(膣壁を何度も擦る綿棒に小さな呻き声を上げる)
はっ…はっ…はっ…
(綿棒が膣から抜けると浅い呼吸を繰り返す)
え?あ、あと二本も…?
も、もういいです…もう十分…。
(心から嫌そうに首を振る)
まだ…元気そうですね
じゃ休憩抜きでこのまま行きますか
(片手で肉ひだを押し広げて、再び挿入する)
なんか…悩ましい息をしてましたね
Hのこと思い出しちゃいましたか…?w
(くちゅくちゅと蜜壺をなぶるように出し入れしながら問いかける)
ちゅぽん……ん〜〜、さっきより量が多く採れましたよ
ほら…これ綿棒がぐちゅぐちゅ…w
>>619 私だって…
優しいのに時々意地悪な晃に一目惚れ…だったよ
こんなに素敵な人に逢えてウレシイ…
うん…触らなくても…ショーツの中が…どうなってるか分かるくらい
>>622 ありがと…w
じゃそろそろ触るのかな…?
そのショーツの中…俺の指で掻き回してあげたいよ
早く……
(早くこの悪夢を終わらせて…と心の中で強く願う)
ぁっ…やぁああ…
(蜜で湿る肉ヒダを押し広げられて掠れた声を出す)
ちが・・・違います…
ぁっ…だぁっ…だめ…ん、や、ぁんっ…
(冷静な声で蜜壷をなぶられていると不思議な感情が芽生えてくる)
【もっと…もっと欲しい…もっと太い…モノで…掻き混ぜて】
(嫌がりつつも次第に艶かしい顔つきになりぐちゅぐちゅの綿棒をぼんやりと見つめる)
>>623 お礼なんて…w
ん…触りたい…
痺れそう…
掻き回して…いやらしく捏ね回して…溢れる蜜が飛び散るほど…
(徐々に力の抜けてきたのを見逃さず)
……どうしました?さっきよりクタッとしてますが…
(満足そうに最後の一本を差し挿れる、もはや抵抗もなく奥まで届く)
おや…っ…美雨さん…太股に何か垂れてますね
(指ですくって)…ほらこれ…w
ご存じですか?バルトリン線というところから
分泌されているんですよ…これ(指をしゃぶらせて)
いやらしいですねぇ…検査なのに感じているんですか…?w
>>625 待っててね…
次のレスから触ってあげる
いやらしく濡れそぼったお前のアソコを…いっぱい
(すっかり先生の手の中に堕ちてしまい、もはや抵抗をする気力も無い)
……は・・・ぁ…・。
(ただ溜息を繰り返し、時折り膣をびくつかせるのみ)
(先生の言葉と同じくして太股を摩る指を感じ)
(目の前に突き出された指を抵抗無くしゃぶる)
(こころなしか、誘うように淫らに舌を絡めて)
……。
(何を言われても答えず、唇を震わせるだけ)
>>627 ん…待ってる…
息が苦しいくらい…切なくて…
アソコがひくついて熱い…
(トロンとした目で指をくわえる姿に征服欲を刺激され)
検査でこんなに…おまんこトロトロにさせて…
恥ずかしくないんですか?…いけない子だ
(綿棒でピストンしながら、ふるふる震えるお尻をぱぁんと叩く)
ほら…もう綿棒じゃ満足できないんだろ…?
言ってみて下さいよ…(綿棒を引き抜き、代わりに指を入れる)
(しつこいくらいに先生の指を舐め続ける)
………恥ずかしい…
ぁあっ…
(綿棒が感じるところを擦っていくが太さが足りず、もどかしさに腰を揺らす)
(お尻を叩かれてぴくんとする)
…ぁ…ぁっ…?
(綿棒ではない…もっと太くて、節のある何かが濡れそぼったアソコに挿入されてびくびくっと身体を跳ねさせる)
(指で掻き回しながら、左右のお尻を何度も軽く叩き)
…ほら…何が欲しいのか自分の口で言うんだよ
このお尻の間の…ここ…ヌルヌルのところに
突っ込んでもらいたいんだろ?(更に愛液が飛び散らんばかりに速度をあげる)
このまま…おまんこ疼いたまま帰るのかい…?
あっ…ぁっ…!
(お尻を何度も叩かれて、そのたびにお尻を振る)
…な、何が…欲しいのか…?
ぁっ…
つ…突っ込んで…ぁあっ…
いやっ…このまま…帰れません…
こんな…身体のまま…独りで…居られません…
(愛欲に取り付かれた眼差しで先生を見つめ)
欲しいんです…欲しいの…帰れません…お願いします…
(視線は先生の白衣の股間部分を押し上げるそこへと注がれる)
(完全に快楽の虜となった美雨を見下ろし)
……じゃあ言えよ…「先生の太いおちんぽで
私のスケベまんこに注射してください」ってな…
ほら…(手首のテープを解き放ち)
ケツを突き出して、自分でおまんこ広げてお願いするんだ…
……ちきんと出来たら、注射してやるよ…w
(下卑た笑みを浮かべて白衣を脱ぎ始める)
い…言います…
だから…だからお願い…
(少しの戸惑いを見せるものの小さな声で哀願すること言葉を紡ぐ)
・・・先生の・・・太いお、おチンポ、で…
私のスケベな…お…おマンコに注射を…
(それだけ言うのがやっとで頬を染める)
(手首の拘束を解かれて請われるままに自分のアソコに手を伸ばし)
(濡れてぬるぬるした肉ヒダを広げて桃色のそこを見せ付ける)
注射…お願いします…
(人が変わったような笑みを見てももう動揺せずひくつくそこを我慢出来ずに指でなぞる)
くくく…そうだ…ちゃんとお願いできたな…
アソコもちゃんと…先生に見えてるよ
あまり使い込んでない…綺麗な色をしているね美雨…
よし…注射してあげよう…太い…ので…
(腰をぐっと引き寄せ、亀頭をあてがう)
ほら…入るぞ…(途中まで入れると動きを止めて)
さぁ…ここからは自分で動かしてごらん?
キュッと…自分で締め付けるのも忘れないようにな
(覆い被さり、背後から乳首をいじくり回す)
…ゴメンね…
また……先に……orz
>>637 ……くす……w
構わないよ…落ち着いてからでいいから
ゆっくりレス返してね…可愛いなホントに…w
>>636 は、はい…
だから…お願い…して…してくれなかったら私…
ああ…
(腰を引き寄せられて待ち望んでいたものが中へと)
(と、途中で動きが止まりじれったさに腰をくねらせる)
ど、どうなさったんですか?先生…?
(自分で動きなさいと言われて躊躇いもなく腰を激しく動かす)
(中で先生の熱く昂るものを締め付け、うねるような動きで射精を促す)
あああ…ち、乳首…いい、い、いあぁっ…
く…すごい…腰使いだね…美雨
こんなことされたら…男はみんな我慢できないぞ…
(体の下で一心不乱にうねる肢体に感動しつつ)
こんなのは…どうだい?
(上体を抱き起こし、にの腕を掴む)
(揺するように腰を動かし、耳元で囁く)
……犯されているのに…こんなに乱れちゃって…
どう?…おちんぽ…奥まで届いてる…?
>>640 …だ、だって…ぁ、ぁっ…
はぁっ…ぁん、ぁっ…い、いい…の…んっ…
い、いいっ…す、すごい…
先生…ぁああ、ぁっ・・・
お、犯されてるのに…私・・・わたし感じちゃってる…
ぁあん、い、いやぁっ…お、奥…届いて…ぁああ
じゃぁ…また…診察においでっ…はっ…
君の…いろんな所…調べて…つまんで…
舐めて…しゃぶってあげるから…くっ…
(向きを変えると側臥位の姿勢になる)
ほら…後ろから…クリも触ってあげる…
(片脚をくいっと持ち上げて、後ろからクリを擦りながら腰を振る)
ああぁ…たまらないよ…前の鏡に映ってるよ…
君のアソコに出たり入ったりしてるの…
はい…来ます…そしたらまた…犯してくださいますか?
ぁあ、調べて…全部…
はぁっ…いい…いいです…先生…
貴方に…溺れそう…
はぁうっ…
(充血したクリを擦られて激しく身悶える)
…せん、せっ…ぁあ、いい…すごい…
はい…見えます…
先生の…出たり…入ったり…
ん、ぁあっ…い、いいっ…
ああ…何度でも…うっ…
くはっ…君の体の隅々まで…犯してあげる
(片手はクリを細かく振動させ、もう片手で円を描くように乳房を揉み回す)
ん…先生の…おちんぽ…美雨の愛液で…
白くなっているよ…それがじゅぽじゅぽ出入りして…
は…ぁ…いい…
(振り向かせて唇をふさぐ)…んぐ…っ…ふぅ…
ぁ、ぁあっ…うれしい…っ…
(クリへの振動と乳房を揉まれる刺激で膝ががくっとなる)
…ほんと…ですね…あんなに…白く…ぁ、泡だって、んっ…
(唇を塞がれて夢中で舌を絡めて応える)
(ねっとりとしたお互いの唾液を交換するように舌をならして)
(息苦しさに唇を離すと二人の唇に光る唾液の橋が光る)
(濡れて光る唇に何かを思いつき…正上位の姿勢に)
んっ…はっ…すごくやらしい顔してるよ美雨
そのHな顔に…先生の出しても…っ…いいか…?
そして最後に…その唇で…しゃぶって…くれよ
(息も絶え絶えに…呟くと、最後が近いのか腰の動きが激しくなる)
(先生の端整な顔を見つめて頷く)
いいです…出して下さい…
私をもっと淫らにしてください…
唇で…愛させて…
(無意識に舌なめずりをして)
(いっそう激しくなる腰の動きに必死に応える)
ああ、い、いいっ…い…ぁあっ
先生…お、おチンポ…すごいの…ぁぁあ…
壊れちゃう…壊れちゃうぅう
うぅ…ありが…とう…
…君の綺麗なその顔を…いやらしく…彩りたいんだ…
あっ…もう…やば…いっ
(診察室中に水音を響かせながら、最後の力を振り絞り淫肉を貪る)
いい…?…だすよっ…でるっ…出る…
あっ…ああっ…!!!いくぅっ!
(呻き声と共にペニスを引き出し、顔に突き出す)
(そこから放たれる精は白い直線を描き、美雨の端正な顔を汚していく)
…あっ…はぁ…っ…こんな…に
【あ…やば…】
ぁ、ぁあっ…いい、先生…いい、イって…
(一心不乱に腰を振り、上半身を揺らすようにくねらせ)
きてっ…きて、出して…
ぁ、ぁあっ…
(膣の中がびくっと動き)
(奥で弾けそうになったペニスが引き出され)
(顔目掛けてその大量の白濁の液が放たれる)
ああ…っ…
(びくびくと痙攣をする身体)
(…ようやく痙攣が治まると髪と顔に放たれた精を手で拭い)
(そのねっとりしたしたものを手ですくい舌で舐める)
…先生…
(敏感になった亀頭を、柔らかく生ぬるい感触が包む)
…はぁっ…そう…そこ…
(あまりの快感に我を忘れ、肉棒を口奥に押しつけてしまう)
あぁ…美雨…さんすごくよかったよ
予防接種は出来ませんでしたが、また今度にしましょう
こっちの注射も…またしてあげますね…ちゅっ
気持ちよかった〜…
けどまたこんな時間…;
毎度引っぱりすぎだね…自重しなければw
(未だびくびく脈打つおチンポを舌で舐めて綺麗にする)
(口を大きく開けて奥まで押し込み、先生の精と自分の蜜でとろけそうなおチンポに優しく舌を絡める)
…せんせ…
先生も…すごくて…私…わたし…
ぁ…はい…
(瞼を閉じて優しい口付けを受ける)
>>652 私も………///
わ、ホント、いつの間にw
え?大丈夫だよ^^
晃のほうこそ大丈夫?
毎日帰りが遅いみたいだし…心配…
ん…?いやいつもの美雨の終了時間だったからw
今日は早めに終わらせて、残った時間で話したかったなぁ…と
なかなかゆっくり話せないね^^;
ま〜…俺もそろそろだねぇ…残念
今日は少しだけ残業して帰るよw
あ、そっか…
ありがと
(身体に擦り寄る)
いつも気を使ってくれて…チュ…
ゆっくり…話したいね…いろんなこと…
残業してくの?
じゃあ、先輩(二つ上だよね)お茶淹れていきましょうか?w
なんか色々盛り込むと、どんどん遅くなっちゃってw
もっとスムーズにしないと美雨も疲れちゃうよね
だね、でも少しづつ知っていく方が
楽しかったりもするし…また今度な
先輩w…うん確かそう。
そういうことするとまたOLシチュで
始めたくなっちゃうからw
じゃ…今日は(も)ありがとう
美雨、素敵だったよ。またな♪
全然、疲れないよ
晃のままで、そのままでいいの
うん、また、ね^^
あは、じゃあ、今度は晃先輩にオフィスで……w
楽しみ…///
晃も、とっても素敵だった…
お仕事頑張ってね、風邪ひかないように、食事ちゃんと取ってね、インフルエンザの予防接種はお早めにw
それから…愛してます…私の…晃…
落ちます
以下空いています
使います
えと…、もう来て良かったのかな^^;
うん。危なかった・・・
ちょっと待ってて・・・
(すっかり深夜になってしまい、『閉店』のプレートが掛けられた居酒屋の地下では、
醜い中年男達が、若くて美しい娘達を凌辱している酒池肉林の宴の真っ盛りだった。
そして、別の個室では、娘達の中でもとびきり美しい恭子が、リーダー格の絶倫中年男に、
媚薬を飲まされ、徹底的に嬲り犯され続け、幾度となく絶頂に果てさせられていた・・・)
ふぅぅ・・・ いい締め付けだ・・・
イク度にクイクイ締め付けやがって ひっひっひっひっ・・・
(また、絶頂に果てた恭子の締め付けに感動を覚えながら、恭子が十分に達したところで肉棒を引き抜く)
嫌とか言いながら、エロくよがり狂いやがって・・・ いやらしい女だなぁ
(柱に寄り掛かるようにして崩れ落ちる恭子が、畳に尻餅をついたところで、
こっち側に向かわせ、上から見下すようにしながら言う)
良かったか?恭子?たまらないだろ?えぇ?
もっともっと気持ち良くなってイキまくりたいよなぁ ひひっ・・・
(息も絶え絶えになっている恭子の前にしゃがみ込むと、色っぽい表情を浮かべる恭子の顔を
じっと見つめ、ニヤつきながら、恭子の乳房を掴み上げ、乳首をこねたりして、ちょっかいを出し始める)
でも、恭子は悪い娘だからな・・・
ただ気持ち良くさせるだけじゃ お仕置きにならないからな・・・
死ぬほど狂わせてやるよ ひひひっ・・・
(いつの間にか、部屋の隅に置かれていたワインボトルを見つけて、そう言うと、
動けない恭子から離れ、あのカクテルが入ったワインボトルを手に取って、
まだ絶頂の余韻に覚めやらぬ恭子の方を見ると、ニヤリと薄気味悪く笑いかける)
喉が渇いたろ?恭子・・・
……ぁ……ぃ………ぅ、うぁ………ぁ。。。
(経験のない連続の絶頂の衝撃に………)
……め……て……もぅ……たし……。。。
(男への恐れと、疲労感から…微かに身体が震え……)
んんぅ……んんっ……ん───。
(男が離れた瞬間…思わず涙をこぼす…)
……ぁ…の、喉?
(男の手に握られた…妖しい紫色に光るボトルをみつめる…)
喉…か、乾いて…ます。
(全身からふきだす汗と…男との行為で水分を欲してしまう)
そうか?喉が渇いたのか?
そうだなぁ これからっていうのに、息切れされたら、興醒めだしよぉ ひっひっひっ・・・
(恭子の返事を聞いて、ニタァと不気味に笑う)
店主の野郎・・・ なかなか気が利くじゃねぇか・・・
この酒・・・ 美味かったろ? 飲ませてやるよ 口移しでなぁ ひひっ・・・
(ワインボトルを持って、恭子の前まで戻って来ると、まるで日本酒の一升瓶の酒を飲むかのように、
そのままゴクゴクとラッパ飲みし始め・・・)
グチュグチュグチュッ・・・・
んふふふ・・・んん・・・ちゅぶぶっ・・・ぐちゅ・・・ちゅばばっ・・・ちゅぶるるっ・・・じゅぶるるるっ・・・
(恭子の目の前に座り込むと、酒をいっぱいに口の中に溜め込んで頬を膨らませたまま、
グチュグチュとうがいをするような音を立てて、たっぷりと自分の汚らしい唾液と混ぜ合わせてから、
恭子の唇を奪い、強引に舌を捻じ込んで、一気に恭子の口の中に酒を流し込み始める)
ぐちゅっ・・・ぐちゅちゅっ・・・じゅるるっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅぶぶっ・・・ぐちゅっ・・・
(恭子の舌を絡め取って、恭子が酒を飲み下すまで唇を離さず、その間も、恭子の乳房を揉みまくり、
愛蜜と精液で濡れそぼった秘部を弄繰り回してやる)
……ぁ……な?…まっ…待って…お、おみ、お水を……。。。
(男の不気味な笑みに……、本能的に…何かを察し…)
ゎ…私……お、お酒弱いんです…だか…待っ!!!!!!
(男の分厚い唇を重ねられた瞬間…口腔が熱く)
…ンッ!ンッンンッングゥゥーーーッッ!!!
(目をカッと見開き…、口のなかで舌が痙攣し痺れ…)
──ウグゥ!!!!…、ぐ,,,,ウ…ンブ……ンンン!…ん…っん…ん…
(身体の力が抜け落ち……、自ら股を開いていく…)
ちぅ。。。んぅ///っ…うぅ…ンチュ…クチュ……んぁ…グチュ…くちゅ。。。
(甘い吐息を漏らしながら…男の舌に舌を絡みつかせ…)
ぶへぇっ・・・ うひひひっ・・・ 美味かったろ? 恭子・・・
酒が弱いのに、飲みに来たのか?
嘘付け!本当は飲みに行くのが好きなんだろ?
お前等、若い女は遊んでばかりで・・・
(たっぷり恭子とディープキスをし終えてから唇を離し、無理矢理、酒を流し込まれて、
咽返る恭子を見ながら、 意味深にニヤニヤしつつ、説教じみた事を言って、濃厚な愛撫を続ける)
ぐふふふ・・・
どうした?恭子?たまんねぇのか?えぇ?
ほらっ ほらぁっ どうしたどうした?んん?
(あからさまに、愛撫への反応が過敏になってしまう恭子を見て、ニヤつきながら、
恭子の乳房を揉みまくり、乳首をこね回し、吸いついたり、秘部やクリトリスを弄繰り回す)
なにせ初めてだからな・・・
たっぷり可愛がって、一生の思い出にしてやらないとな ひひひ・・・
(媚薬の効果もあって、愛撫に過敏過ぎるぐらいに反応してしまう恭子を面白がって嬲ってゆく)
おら 恭子・・・ 犯されるのが好きなんだよな? もっと犯されたいよな?
(息を乱しながら、力なくこちらを見つめる恭子に、愛蜜と精液にまみれた脈打つ肉棒を近づける)
このチンポが欲しいだろ?
ほらっ お前が処女を捧げたチンポだぞ お前の処女を奪ったチンポだぞ
ほらぁ 舐めてみろよ!
勉強にしていたんだろ?そのテク見せてみろよ ひひひっ・・・
(恭子の口元に、ビクンビクンと脈打つ肉棒を持ってゆき、フェラチオを強要する)
もっと、犯されたかったら、俺をイイ気持ちにさせてみろ!
グ……ゴホッ…ゴ!…ハァッ…ゲホッ…ゲホッ…が……ぁ!?
(気管にまで入り込んだ酒に激しくむせ込みながら…)
ヒッ!…ァ…クッア!…アッ!…ひっ……ヒァッ…!
(男の愛撫に、まるで電気を流されたように…身体をヒクッかせ…)
ハヒッ…ぉ…かしひ…ぃ…これ…な…ぃ?
(舌が回らなくなり…、全ての感覚が性欲の方向に研ぎ澄まされ…)
──チ…ポ…チンチン……ぁあ…。
(反り返った肉棒を凝視し…目が離せなくなって…)
…、欲しひ…、ちゅぱっ、じゅぽっ、じゅぽっ、ジュポッ ジュブ、ジュブ、ジュブ
(男の股間におもむろに顔を埋め…そのまま口の奥まで咥えこむ…)
んむ…ぅ…ちゅううっ、ジュプ、ジュプ、ジュプ…。
(胸を男の脚に押しつけ…擦りつけ…そこからも快感を得ようと…)
ひひっ・・・ そんなにチンポ欲しいのかぁ?
おっぱいまで摺り寄せやがって・・・ このドスケベ娘がっ!
(無我夢中で奉仕しようとする恭子に欲情し、下衆な笑みを浮かべる)
おい!いきなり咥えるんじゃねぇっ!最初は、ちゃんと丁寧に舐め回すんだよっ!
できなきゃ、チンポはお預けだ!分かったな!?
(いきなり肉棒に食らい付いてきた恭子の口から、肉棒を引き抜き、
性欲が抑えきれない盛りのついた雌犬のようになってしまった恭子を調教してゆく)
ほらほら お前を何度もイカせてくれた痴漢様のチンポだぞ
ちゃんと舐めるんだよ!さっきより念入りにするんだぞ!
(恭子が舌で肉棒に奉仕し始めると、しばらくは恭子に任せてみるが・・・)
ほらぁ もっともっと舐め回せ!舌を使うんだよ!袋も全部舐めろ!
ちゃんと勉強してきたのか?え?
おらっ こっち向け!エッチな顔見せながら、舐めろ!
(まだまだ未熟な恭子の奉仕をもどかしく感じ、注文を付けまくる)
【つづく】
そらっ しゃぶれよ!
全部舐めたら、しゃぶりつけ!ちゅぱちゅぱいやらしい音を立てて吸い付くんだよっ!
ほらっ! もっと丁寧にしゃぶれ!舌を絡ませて・・・ もっと吸い立てろっ! ほらっ
おらっ!こっち向きながらしゃぶるんだよっ!
そんな調子じゃ、逆に萎えちまうぞ!もっとちゃんとやれ!
(そう言いながら、恭子のフェラチオ奉仕に酔い痴れている)
うひひ・・・ よぉし・・・
チンポのカクテルも舐めてみたいだろ?んん?
(恭子のフェラチオ奉仕を堪能しながら、すっかり空になっていた恭子のグラスに、
ワインボトルに入っている例のカクテルを注ぎ込むと、恭子の口から肉棒を引き抜いて、
グラスの中に肉棒を突っ込んで、ペニスに酒を絡めてゆく)
イチチ・・・ ちょっと滲みるなぁ ひひっ・・・
そらぁ しゃぶってみろよ!美味しいぞぉ
(敏感な部分にアルコールが滲みて、痛みを感じるが、たっぷり酒を含ませてから、
恭子の返事も待たずに、いきり立つ肉棒を恭子の口に捻じ込んで咥えさせる)
そぅら そぅら・・・ しゃぶれ しゃぶれ
(恭子がその気になるまで、逃げられないように恭子の頭を掴み、軽く腰を振る)
……ちゅぷ…ぅ…んぁ…ろ…ろして…ちんぽ……。
(肉棒を口から抜かれ…哀願するように…男を見つめ…)
おいひぃ…です…痴漢様の……チンポ…さま。
──ぅぅんっ…ペロペロ…くふぅ…チゥ…ンペロペロ…
(咥えたいのを必死で押さえ…つたない舌使いで…舐めあげ)
んぷっっ!……んむ……んぅく…レロレロ…ちゅううっ…ヂュウウウッ
(肉棒を頬張ったまま…音を立てて吸い…男を切なげに見上げ…)
ぁ…おさけに…チンポ♪
(うっとりと笑みを浮かべ…グラスに沈む男の肉棒を…)
ングググ!!!…うぅ…・うぐぅ…、ジュプッ…・ジュプッ …ジュッ、ジュッ、ジュッ
(息苦しさを…口腔を肉棒で擦られ犯される快感が勝り…
顔を真っ赤にしながら…触れられてもいない腰が艶めかしく動いてしまう…)
ふふふ・・・ このドスケベな雌犬がっ!
(恭子が自ら進んで肉棒をしゃぶり始めると、恭子の頭を離してやり、恭子に任せてみる)
へへっ・・・ いいぞぉ
チンポ美味いか?お前の初めての男の・・・ 痴漢のチンポ美味いか?ん?
さっきよりも上手くなってるじゃねぇか・・・ そうやって、最初から本気でやれよ ひひっ・・・
(従順に肉棒を舐め回し、口に含んでしゃぶりつく恭子を見下しながら悦に入る)
おらっ・・・ こっち見ろ! いやらしい顔で見るんだよっ!
お前等、最近の若い女は、自分のことばかりで、人に尽くすって事を知らないからなぁ
ほらぁ!もっと身を入れてやらんかいっ! おらっ おらっ おらっ おらぁっ!
(濃厚にフェラチオ奉仕させている内に、興奮が昂ぶってゆき、再び恭子の頭を掴んで、
腰を激しく振り立て始め、恭子の喉奥まで肉棒で突き回す)
ちっ やっぱりヘタクソだなっ!ちゃんと勉強したのかよ!
ほらっ しゃぶるだけじゃなくて おっぱいで挟んでみろよ
知ってるよな?勉強してるんだろ?
(散々、恭子の喉奥に肉棒を突き立ててから、恭子のフェラチオに飽きたような仕草を見せると、
肉棒を引き抜いて、息苦しく咽返る恭子に、今度はパイズリを強要する)
ふふっ・・・ そうそう・・・ あぁ・・・ たまらん・・・
知ってるじゃねぇか ひひひ・・・
(息を整えようとしながら、おずおずと胸の谷間に脈打つ肉棒を挟み、
乳房の柔肉でスリスリと擦り上げる恭子の姿とその快感に酔い痴れる)
ほらっ もっと心を込めて奉仕してみろ!
お前を死ぬほど気持ち良くしてくれた男に尽くしてみろよ おらぁっ!
(興奮気味に言いながら、自分でも腰を振ってしまう)
…あフゥ…んっ…ちゅ…はむっ…・ くちゅっ、ちゅぅっ…
(腰を振りながら…一心不乱に肉棒を舐めあげ…吸い上げ…)
おいひぃ…ん……んぶっ!ジュプッ…・ジュッジュプッ…・ジュプッ
(喉の奥まで突き立て回されても…吐き気を覚えることもなく…)
ンハァッ!…ぁ……んっ…こっこんなふぅ…にぃ…?
(男のはち切れんばかりの肉棒を胸の谷間で挟み込む…)
んぁ…おっぱい…に…チンポ…すご…ドクドクンいって…///っ…
(自分の唾液まみれの肉棒が胸の間で卑猥な音を立てながら…)
んふんっ…ぁ…また…きもちいぃく…なってきちゃう…
ハァハァ・・・ へっへっへっへっ・・・
(快楽に酔い痴れて、淫ら恥ずかしい事を言いながら、一心不乱にパイズリを続ける恭子の痴態にニヤつく)
よぉし・・・ いい娘だ
仕込めば、まだまだ伸びそうだなぁ
今晩ちゃんと俺の相手ができたら、俺の嫁候補にしてやるよ ひひひ・・・
(心ゆくまで恭子のパイズリを堪能し、恭子に奉仕をさせて満足すると、
恭子の胸の谷間から肉棒を離し、恭子の前に座り込む)
そんなに痴漢のチンポが好きなのか?んん?
彼よりずっと良いんだよな?
もう俺のチンポが無いと生きていけないんだろ?
(恭子の髪や頬を撫でながら、耳元にいやらしく囁く)
このチンポ気に入ったんだろ?もっと欲しいだろ?ハメて欲しいんだろ?
ほらっ 自分から乗っかって来いよ
もっと犯してくださいって、いやらしく言いながらさぁ
(ニヤニヤしながら寝そべって、恭子自身に騎乗位で求めてくるように促す)
ほらぁ 自分でやってみろよ 早く!
(いきり立った肉棒が起立したまま寝そべって、恭子が跨ってくるのを待ち構える)
……す…きぃ……んんっ…ぁ・・・はぁ///っ…
(耳元で囁かれ…息がかかるたびに…)
ち…んぽ…くれるぅ…の?…おじさんの…くろいチンチン…
(寝そべる…海獣のような男の裸体にソソリ立つ肉棒をみつめ…)
ハメ…たぃの……恭子の……に…ハメたい…
(内股からお漏らしのように蜜を垂らしながら…弱弱しく立ち上がる…)
お…じさん……恭子をもっと可愛がって…ください…
(震えながら…男を跨ぎ…ゆっくりと腰を下ろしていく…)
こ…ココに…そぅ……ぁあ・・・。
(肉棒に手を添え…秘裂に導きながら…)
うへへへ・・・
(美しい恭子の視線が自分のモノに注がれている事に悦に入る)
ふふふ・・・ ハァハァ・・・
(媚びるように見つめながら、擦り寄ってきて、体を跨いでくる恭子に興奮を覚え・・・)
あぁ・・・ そうだ・・・ いいぞぉ
(ペニスを軽くシゴくように掴まれ、秘裂に宛がわれると、自然と腰を動かしてしまいそうになる)
ふふ・・・ ほらぁ お前の欲しいチンポだぞ
そら ちゃんと自分で挿れてみろ 可愛がってやるから・・・
おうっ、うぅっ・・・
ズブブッ・・・
(ゆっくり恭子が腰を下ろすと、キツく締りのある膣に肉棒が優しく包まれる何とも言えない快感が広がってくる)
お・・・ おぉ・・・
イイか?イイのかぁ? 恭子ぉ
(恭子の締め付けに酔いながら、騎乗位で貫いた恭子の身体が、艶かしく仰け反る姿を下から見つめて悦に入る)
ほらっ 自分で動け!
(我慢できず、急かすように、下から突き上げ始めてしまう)
んんっ…は……ぁ………。。。
(秘裂に肉棒の先端がわずかに埋め込まれ…声を漏らす…)
はぁああーーーぁッ…ぁ…ははひぃ…かわいがってぇ…
(根元まで肉棒を胎内埋めたまま…完全に男の上に腰を下ろす…)
…ぃ……い…イイ…よぉ…チンポ…ぉ
(仰け反りかえる身体が…ヒクヒクと痙攣し…男の肉棒をキツク締上げ…)
ハヒッ…ヒ!…ふぁあ…いーーッイッイッ…あはぁ♪…は、ヒィハァ
(言葉でもないものを呟きながら…男の上で身体を跳ねるように動かし出す…)
うぅ・・・ 締まるなぁ ひひっ・・・
おら おらぁ・・・ もっと、こう・・・ いやらしく身体を揺すって!
(騎乗位も初体験で、不慣れな恭子のたどたどしい動きに、萌えると同時に、もどかしさを感じる)
前にも・・・ 後ろにも・・・ 横にも・・・ 腰を回せっ! いやらしく!
そう そう・・・ そ、そうだ・・・ いいぞ・・・ いいぞぉ・・・
(恭子自身に腰を振らせて、快楽を貪らせるようにさせながら、
今にも前のめりに倒れてきそうな恭子の身体を支えるように、恭子の乳房を両手で掴み、
ゆっくりいやらしく揉み上げ、乳首をこねくり回す)
ほらぁ・・・ もっと もっと 欲しいだろ?動け 動け そらっ そらぁっ!
うぅっ なんていやらしいんだ・・・ ハァハァハァ・・・ おら おら おらぁっ!
ズチャズチャズチュ・・・ズチョズチャズチュ・・・ズチャズチュ・・・グリュリュ・・・ズチャズチョ・・・
(俯きながら、悶える恭子の姿に抑えが効かなくなり、自ら腰を突き上げて、恭子の身体を跳ねさせる)
おらおら・・・ またイカせてやるよ 好きなだけイキな!
ズチャズチャズチュッ・・・ズチュグリュグリュリュッ・・・ズチャズチュズチョズチャズチュズチャッ・・・
(恭子の身体を支えるように、乳房を掴んで荒々しく揉み立て、乳首を指でこねくり回しながら、
下から狂ったように突き上げまくり、その激しさに快感に溺れ、身体をビクンビクンと痙攣させ、
うっとりした表情を見せる恭子を情け容赦なく攻め立て、絶頂に導いてやる)
……こぅ?…おじ…さ…ひぅ!はひ!ぁ、は……ぁあん♪
(淫らな笑みを浮かべながら…男のいわれるがまま…腰を動かし…)
ははひぃ…はっちゃうふぅ…。。もふ…もぅっと…ぁあ…
(腰を艶めかしく動かすたびに…膣内に放たれていた精液が蜜混じりに
二人の結合部分から漏れ出す…)
なぁあッ…ぁあ…ひゃめれ…へぁあッ!!ひィ…きもちひいぃ…い!
(乱れた髪を振り乱しながら…、男の突き上げに身体を激しく上下されて)
んぎぃっ!…ん゛んッ──ひっ!!はぁっ・・あぁあぁ!
(下から突き上げられ始め…口も開いたままま涎が垂れ流され…)
あ゛ッ、アヒッアヒッアヒィィィィーーーッッッ!
(跨いでいた脚が硬直し、ピンッと伸びたかとおもうと驚くほど大きな声を…)
ひきゃあぁぁぁぁっ!!!ん…あ…ひぅっ…ふあ…ふっぁあああっっ!!!!!
(体内で…小爆発のように…快感の波がおしよせ……イク…)
うぅっ・・・ あぁぁ・・・ すげぇ締まるなぁ
いやらしかったぞ 恭子・・・ ほんとにスケベなんだなぁ
また、はしたなくイキやがって・・・ へへっ・・・
どうだ?この体位でイクのは初めてか?
この体位も、初めてみたいだな?そうだよな?バックも知らなかったんだし・・・ ん?
(息を切らせて悶える恭子の綺麗な長い髪を撫で上げ、その可憐な唇を何度か軽く奪いながら、質問する)
騎乗位って言うんだぞ・・・ ちゃんと覚えたか?
今日は俺が動いてやったけど、これは、女がちゃんとしなきゃいけない体位だからな
これからは自分でいやらしく動いて、俺を気持ち良くしないとダメなんだぞ いいな?
(絶頂に達して、体位を維持できず、前のめりに崩れ落ちる恭子を抱き締めながら、
余韻に浸る恭子の耳元で、いやらしく囁きかけ、淫らな教育を続ける)
でも、恭子は、これは苦手っぽいなぁ
やっぱ、自分でするより、されたいんだろ?
でっかいチンポで、無茶苦茶に突きまくられたいよなぁ
こうやってよっ! ほらっ ほらっ ほらっ ほらぁっ
ズチュッ・・・ズチャッ・・・グチュッ・・・ズチュッ・・・グチョッ・・・ズチャズチュッ・・・
(しばらくしてから、恭子を抱き締めたまま、自分の上半身を起こし、対面座位の格好になって、
恭子の身体を揺するように、腰を打ち付け始める)
【つづく】
どうだ? どうだぁ?
ふふふ・・・ 犯してやるよ・・・ 忘れられないようにしてやる・・・
(恭子を抱き締めながら、首筋から胸元にかけて舐め回して、腰を振り立てて、
いやらしく乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回してゆく)
たっぷりと犯して・・・ 俺の良さを思い知らせてやるよっ!
ズチャチャッ・・・ズチャグチュッ・・・ズチュグチャッ・・・ズチュグチョッ・・・ズチャグチャッ・・・ズチュグリュッ・・・
(そう言うなり、狂ったように腰を振りまくって、目の前で跳ね上げる恭子の中に、
肉棒を奥深くグイグイと突き入れ、身体を仰け反らせて耐えるしかない恭子を犯し抜いてゆく)
うへへへ・・・ ほらぁ・・・ 恭子ぉ・・・
ハァハァ・・・ 痴漢のチンポが良いんだな?みんなの前で、いやらしく犯されたいんだな?
んん・・・ちゅうぅ・・・ちゅぶっ・・・じゅぶるるるっ・・・
(恭子を突き上げながら、グラスに残った酒を口に含み、ニヤッと笑うと、
目の前で喘ぐ恭子の唇を奪い、舌を捻じ込み、恭子と舌を絡めながら、酒を流し込んでゆく)
……はぁ…ぁ…ンム!…ふぁ…きじょうい……ぁ…あ…んっ
(唇を奪われながらも……、男の言葉につい頷いて…)
は…フッ…恭子…ぉ…おじさんに…バックとキジョウイ……しちゃッた…
(朦朧とした意識に…微かに…何か大切な人を忘れかけ…)
はぁっ・あっ・あんんっんっ!ハッ!アッ!ハッ!ヒッ…ハッ!!!!!!!!
(近距離で喘ぎ悦ぶ顔を男に見られながら…)
いいひぃぃーっ!…すごぉひぃ!あおっ!痴漢のチンポぉ…
(耐えきれず…男の背中に手をまわし…しがみつく…)
なぁあッ…ぁあ…んう゛ぅ!…んむ……んぅく…くゥ。。。。
(正常時なら…とおに気を失っている心と体が…媚薬で気を失うことも出来ず…)
ぐ・・・。
(頭が真っ白になり…ただ膣内で蠢く男の……だけが、)
ふふっ・・・ 恭子はバックと騎乗位の前に、正常位で痴漢に処女を捧げたんだぞ
痴漢されて気持ち良くなって、痴漢にされるがまま犯されて処女を奪われちゃったんだよ 恭子は・・・
その後、バックや騎乗位でハメ倒されたんだよな?
もう、全然フニャチンで満足させてくれないダメダメな彼氏の事なんか、
どうでも良いぐらい俺に惚れ込んじゃったんだよなぁ いっひっひっひっひっ・・・
(悶え喘ぐ恭子を嬲りながら、まるで催眠術にかけるように荒唐無稽な事を現実だと思い込ませてゆく)
んん・・・ くちゅ・・・ 恭子・・・ このいやらしいドスケベ淫乱女が・・・
電車の中で、痴漢の男に犯されたいなんて、どこまでスケベなんだ?んん?
ほらっ みんなが見ているぞ ドスケベな恭子がいやらしくよがっているところを・・・ へへへっ・・・
(ディープキスをしながら、恭子の胸を揉みまくり、恭子を現実とも妄想ともつかない世界に引きずり込んでゆく)
望みを叶えて欲しいか?ん?
ズッチャッ・・・ ズッチュッ・・・ ズッチョッ・・・ ズッチャッ・・・ ズッチュッ・・・
(恭子の身体を突き上げるようにして、腰を振り立て始める)
ふふっ・・・ どうした?恭子? もっとか?もっと欲しいか? 欲しいんだろ?
この体位はな・・・ 対面座位って言うんだぞ 覚えとけよっ ほらっ ほらっ ほらぁっ
(自分の膝の上で、大きく身体を上下に揺らす恭子を激しく突き上げてゆく)
じゃ、言えよ・・・
『私は、毎日、チンポの事ばかり考えているドスケベで淫乱な女です。
雅君じゃ満足できないから、痴漢されたり、レイプされることばかり考えてオナッてました。
雅君とじゃセックスにもならなかったから、痴漢さんに処女を捧げます。
痴漢さんの凄いチンポで、もっとエッチな事して、一生忘れられないように、
メチャクチャに私を犯して、処女を奪って、中で思いっきり出して下さい』
ってさぁ ひっひっひっひっ・・・
きょ…きょうこ…ゎ……ちかんの…おじさんに…
(下から突き上げられ…胸をもまれながら…呟きはじめる…)
しょじょぉ…ささげ…おかされ…て、ばっく…きじょーぃ…ハメ…
(ベトついた中年男の肌と密着したまま…)
かれし…のことなんてどうでもいいの…
(男の胸に…唇を押し当てて…)
んあっ…あひっ、ふあぁっ!ほしひ…ほしぃ…た!たいめんさぃ…も…
(全身から汗をかき…顔を涙と…涎でくちゃくちゃにしながら…)
すご…ぉおお…あひっ…はぁあぁあ♪
──恭子ゎ…ちんぽ好きの…ドスケベ女ですぅぅッ!
(空ろな目で男を見つめ…自分の胸を右手で揉みしだきながら…)
雅君のじゃ…たりなぃから…痴漢とレイプされたかったのぉ
オナってばかりぃて…たのぉ…
雅君チンポ…ゎもう…いいの…痴漢さんのチンポぉ
(舌をつきだし…男の唇をなぞり始める…)
ドスケベ女の処女もらって…犯して…エッチ教えて…ぇ
お願い…
恭子の中ぉ…おじさんの…セーエキで一杯にして ・ ・ ・。
【今日ゎ…ここまででイイ///?】
ハァハァ・・・ ククク・・・ よく言えました
ドスケベ淫乱娘の恭子ちゃん
お望み通り、たっぷり可愛がってやるよ
それで、思いっきり中で出してやる! ひひひひっ・・・
(そう言うと、完全に快楽の虜になってしまった恭子を押し倒して、
正常位にもっていくと、グイッと脚を広げさせ、深々と突き上げ始める)
【そうだね。 もう時間だし、今日は、この辺にしておきましょう】
うん///っ……、、、顔真っ赤になるね…
シシさんとだから…出来る。。。
じゃあ…オヤスミナサイノシ
この展開で良ければ、もっと乱れて良いんだよ(笑)
じゃ、おやすみ!
以下、空きです
予約します。
689 :
真弥:2007/11/17(土) 14:15:05 ID:JmqXLoVu0
お待たせしました…
あの、私そんな細かい描写できる自信ありませんよ…?///
遅レスOKなのは嬉しいですが…w
お久しぶりですね。
時間があいたので覚えているか少し不安でした。
また逢えて嬉しいですよ。
691 :
真弥:2007/11/17(土) 14:17:19 ID:JmqXLoVu0
いえ、そんな///
伝言頂けて、私も嬉しかったですよ。
でも、あまり期待をしないで下さいねw
>>689 細かい描写とか特に気にしないでいいですよ。
前回と同じような感じでいいのではないですか?
遅くてもいいのと、前の場所は誰かが募集で使うかもしれないと思って
ここにしただけですから・・・
693 :
真弥:2007/11/17(土) 14:19:02 ID:JmqXLoVu0
えと、新たに話を始めたらいいんでしょうか?
前の続きですか?
前の続きと思っていたのですが・・・
他の話の方がよかったですか?
真弥さんのレス、すごく気に入ってるのでどちらでもかまいませんが。
前の話が途中までで終わっているので、その続きの方がいいとは思います。
新しい話は、また逢えたときにでもお願いしたいかな?
695 :
真弥:2007/11/17(土) 14:24:56 ID:JmqXLoVu0
了解です。
そんな、やめて下さいって///
「あれ、前と感じが違うな…」って思われたらどうしようw
では、呪術師さまのレスからお願いしますね。
分かりました。
あまり気にしないでくださいね。
前と感じが違ってもそれはそれでいいかもしれませんし。
こちらも前を同じように出来るか少し不安ですから。
では書きますので少し待ってくださいね。
697 :
真弥:2007/11/17(土) 14:28:28 ID:JmqXLoVu0
はい。お待ちしております…
698 :
呪術師:2007/11/17(土) 14:32:14 ID:0H/vRGTv0
泣かないで。
(涙を舌先で舐め取ると瞼の上からそっとキスをする)
こんなにそばにいるのに、目に映るのが泣き顔なんてつら過ぎる。
私のことを思ってくれるなら、笑顔を見せてくれないか?
もう余計なことは言わないから、真弥さんの全てを見て感じさせてはくれないか?
君が欲しいんだ、他の何を失ったとしても・・・
(露わになった胸に顔を押し付けながら、ゆっくりと言葉をつむぎ出す)
(手は背中を滑り降り、お尻にその手を押し当てながら、かかえるように抱き締める)
699 :
真弥:2007/11/17(土) 14:39:07 ID:JmqXLoVu0
〔かすかに残る、巫女としての心が必死に警鐘を鳴らす〕
(このままで…いいのかな…)
(だって、私…私は呪術師さまのことを前から知っていたけど)
(呪術師さまは、私のことなんかずっと、知らなかったはずなのに…)
〔喜びと不安の狭間で葛藤するが、その意識はどんどんと遠くへ追いやられ…〕
あなたが…求めて下さるのならば…
私は、あなたのものでありたい……
ふ、ぅん…っ
(呪術師の顔を抱きしめ、髪の毛を撫でる)
あなたの、側に…いられるならば……
700 :
呪術師:2007/11/17(土) 14:45:11 ID:0H/vRGTv0
君の力を貸してくれないか?
君が巫女で在り続けられるように、力の限りの術を施そう。
私一人では不可能な術も君の力があれば可能かもしれない。
(髪を撫でる手に自分の手を重ね、真弥の目を見上げながら語りかける)
君の吐息とともに私の中に力を注いではもらえないか?
(微かに口を広げながら真弥に向かって顔を近づける)
701 :
真弥:2007/11/17(土) 14:50:46 ID:JmqXLoVu0
〔再び涙が一筋流れ、全てを任せることを決意する〕
どうか…私のことは「真弥」と。
…そう、呼んで下さい…。
〔合わせるように口を微かに開け、導かれるように唇を重ね〕
〔深く深く繋がるように舌を絡ませる〕
っぷは…
〔うっとりと呪術師の顔を見つめ〕
かりそめの名だけでも、お教えいただけないのですか…?
私は、あなたを…、あなたを呼びたい……
702 :
呪術師:2007/11/17(土) 14:57:29 ID:0H/vRGTv0
もう少し、もう少しだけ待ってはもらえないか?
(真弥の言葉を封じるように再び唇を押し当て舌を絡め始める)
(互いの唾液を混ぜ合いながら、真弥から力を吸い上げていく)
(真弥の聞いたことのない呪を唱え、印を結ぶと二人の周囲に蒼く煌めく結界が張られる)
出来たようだね。
(荒い息を吐きながらも満足そうに微笑むと真弥を見つめ言葉を続ける)
これは外と中を分かつ結界。
中でのことが外にもれ出ることはない。
そう例え神でもこの中のことを見通すことは出来はしない。
ここでなら、名を明かすことも出来る。
真弥・・・私の名前は「淳一」。
かりそめではなく本当の名だよ。
(真弥の目を正面からみつめ、はっきりと口にする)
703 :
真弥:2007/11/17(土) 15:05:19 ID:JmqXLoVu0
じゅん、いち…さん……
〔一言漏らすと、呪術師の体に倒れ込む〕
は…はぁっ…あ…はっ…はぁっ…
〔苦しそうに息を吐き、自身の意識が何か別のモノに奪われるのを必死で堪えるが〕
〔結界を張ったことで、堪える力を失い…〕
んっ…!
〔再び強引に口に吸い付くようなキスをし、耳をくわえ、首筋に舌を這わせる〕
〔そして、両手で呪術師の服を脱がせにかかる〕
私が欲しいのなら…
早く………
〔いやらしい笑顔を浮かべ〕
704 :
呪術師:2007/11/17(土) 15:12:31 ID:0H/vRGTv0
真弥の全てが欲しい。
もう止められないからね。
(服を脱ぎ、真弥の体からも全ての衣類を脱がせてしまうと、
真弥を地面に横たわらせ、全身をくまなく眺め手を伸ばす)
真弥・・・綺麗だよ。
君の全てを私のものに・・・
(片手は胸に押し当てながらゆっくり円を描くように撫でまわし)
(反対の手は真弥の足を押し広げながらも這い登り、秘所に触れると軽く振動させる)
(唇は軽く真弥の唇を舐めるとそのまま移動し首筋をなぞり、喉に吸い付く)
706 :
真弥:2007/11/17(土) 15:18:31 ID:JmqXLoVu0
〔火照りきった体を横たえられ、少しだけしか与えられない刺激に〕
〔敏感に反応しては、甘い吐息を漏らし、身をよじらせる〕
来て…
もう、少しだって待てない……っ
あ、あぁ…ふっ…う、ぁあっ!
〔焦らされるかのような愛撫に、もどかしさが募る〕
〔手で地面の草を握りしめ、ただただ快感の波に身を委ね…〕
もうっ…そ、こは…っ
だめ、っ…濡れてるの…触らないでっ……
はぅ…っ、あぅ…やぁ、ん…っ…
〔白い肌に、赤い跡が残されていく〕
707 :
呪術師:2007/11/17(土) 15:25:47 ID:0H/vRGTv0
初めてなのでしょう?
もっとじっくり濡らさないと、真弥に痛い思いはさせたくないんだ。
(真弥の手を引き自分の硬く大きくなったペニスを握らせる)
これが真弥の中に入るんだよ。
ちゃんと準備をしないと真弥を壊してしまうかもしれない。
もう少し、準備が出来たら入れてあげるから。
(囁きながら耳朶を舐めると軽く咥えて引っ張る)
(真弥にペニスを握らせながら、反対の手はクリに刺激を送り続ける)
(言葉には出さないが真弥と一つになりたい気持ちは変わらず、
徐々にペニスは真弥の秘所へと近づいてゆく)
708 :
真弥:2007/11/17(土) 15:33:14 ID:JmqXLoVu0
〔高揚した男根を見るのも初めてだったのだが、恐怖感などはなく〕
〔ただ、その熱さを感じると胸が高鳴る〕
〔手は汗でじっとりと濡れており、時々男根を持つ手が少し滑る〕
こ、これ、が…
準備……?
ふぁ…っ!あ、うぅ…くぅん…っ
きゃあっ、だめ…そんな場所…やめて、恥ずかしいから、そんな…しないでっ…
(秘所をいじる淳一の手をどけようとするが、その手に力はなく)
はぁ…ぁうっ
〔とろとろと溢れる蜜に、恥ずかしさで顔が真っ赤になり〕
〔その恥ずかしさでまた、目も合わせられず、ずっと視線は斜め下の地面へ向けられている〕
709 :
呪術師:2007/11/17(土) 15:41:57 ID:0H/vRGTv0
そろそろ、大丈夫かな?
(クリをいじりながらペニスを秘所に押し当てる)
(真弥の手が導くように添えられたままペニスの先端が膣口を押し広げていく)
これから入るよ、良く見てごらん。
真弥の中に初めて入る男のものを。
(真弥の頭を抱えると視線を地面から結合部へとずらしてしまう)
恥ずかしがらないで、これで二人は一つになるんだから。
真弥にも全てを見て、感じて欲しいんだ。
(膣から溢れる蜜をすくい上げると、真弥の間の前でぺろりと舐める)
710 :
真弥:2007/11/17(土) 15:48:58 ID:JmqXLoVu0
も、と…。もっと…し、て……
うっ…ん……ぁあっ…
〔自ら、自身の性感帯に男根をこすりつける〕
〔徐々に開かれる濡れた場所に、痛みが走り始め〕
〔じっとりと濡れた白い肌に、更に汗が滲む〕
いっ…痛っ……
だめ、やっぱり…う…はぁっ……
淳一さん…きっと、無理…っ
〔結合部を見てしまい、一抹の恐怖感に襲われる〕
…はっ…は、あ…っ
淳一さん……っ…
〔淳一がいやらしく蜜を舐めながら浮かべた笑顔が〕
〔全ての不安を拭っていく〕
(そう…私は、この人に…全部任せると決めたの……)
711 :
呪術師:2007/11/17(土) 15:56:08 ID:0H/vRGTv0
ここで止めたらもう二度と真弥を抱けなくなりそうだ。
ゆっくりいくから、力を抜いて?
それでも駄目なら・・・
(真弥を安心させるように微笑みながらそっと頬に手を当てる)
(頬から耳元までを何度も何度も撫でながら、真弥の膣の中にペニスを押し込んでいく)
(ゆっくりと・・・ゆっくりと・・・真弥の初めてを奪うため、ペニスが奥へと進み始める)
まだ大丈夫?
何か出来ることがあれば言ってごらん。
真弥のためなら何でもしてあげるから・・・
痛みより、気持ちよさを感じで欲しいんだ。
712 :
真弥:2007/11/17(土) 16:02:08 ID:JmqXLoVu0
(そう、私は…この人の笑顔に全部任せると……)
〔それでも、脳裏に花火が散るような痛みに襲われて〕
お願いっ…痛っ…から、あぅ…、くっ、嫌っ…!
抜いてぇ…っ…!
はぁっ。は、はっ…はぁ…っ
〔荒い息が止まらない虚ろな瞳で、淳一の笑顔を見つめる〕
〔その愛しい笑顔と優しい手に、何度も癒され、痛みから救われながら〕
〔大丈夫だと頷きたいが、その勇気が未だ出ず〕
…は、ぁう…っ
だ、だきしめて…。
怖い、から…、強く、離さないで…欲しいっ…
713 :
呪術師:2007/11/17(土) 16:09:55 ID:0H/vRGTv0
ああ、離さない。
そばにいるから、怖いものなど何もない。
そんなもの、私が全て払ってあげるよ。
(左手を真弥の背に回し、ぎゅっときつく抱き締める)
(右手を胸に当てながら真弥の鼓動に合わせるようにぎゅっぎゅっと揉みしだく)
(唇と唇を触れ合わせ、視線を交え微笑みかける)
(お互いの足を絡め、全身を使って抱き締めながらペニスを更に奥へと進める)
(やがてペニスの先端が真弥の純潔の証に触れるとその奥目指して突き進んでいく)
714 :
真弥:2007/11/17(土) 16:17:05 ID:JmqXLoVu0
〔淳一の言葉がとても嬉しく、愛しさで心がいっぱいになっていく〕
大好き…っ
心から、私は…。淳一さんを愛して……ぁ、はぁっ、
あぁ、あっ…!
きもち…いぃ…っ、淳一、さん…っ
〔胸を覆う暖かい手の感触が心地よく、その手に胸を押しつけるように身を寄せる〕
ぁふ…くちゅ、ちゅっ…っはぁ…ぁん…
〔苦しそうだった表情が緩み、上気した顔に笑みが少し戻ってくる〕
淳一さん、私…とても、幸せです…
あなたと、こんなに近くにいれて…包んでもらえて…
うっ…く、う、ぁあっ…
は、はぁっ…ぁ、あ、ぁあっ…!
715 :
呪術師:2007/11/17(土) 16:26:20 ID:0H/vRGTv0
私も幸せ者だ。
真弥にこんなに愛されて、こんなに近くで触れ合える。
もっと見たい、声を聞きたい、私にもっと真弥を感じさせてくれないか?
(唇を触れ合わせ、お互いの息を一つにするように舌を絡めていく)
(真弥の動きに応えるように胸を撫でまわしながらも指先は乳首を摘みいじり始める)
(表情から痛みが薄れたのを確認すると、ペニスの残りを一気に奥へと押し込む)
(ペニスの先端が膣の奥へと辿り着き、壁をペニスがノックする)
感じるかい、真弥。
奥まで私のが入っているよ。
(お腹を撫でると手を押し当てて存在を感じさせるように押し付ける)
716 :
真弥:2007/11/17(土) 16:34:12 ID:JmqXLoVu0
〔淳一を喜ばせてあげたいと思うのだが、何をして良いか分からず〕
〔意識の大半が下腹部に行っていることもあり、ただ、快楽に身を震わせて反応するのみ〕
ぁむ…はぁ、む…
…ん、ふぅ…っ
〔口内を蹂躙する舌の感触を貪る。唇からは、唾液が溢れ…〕
もっと、触って…。いっぱい、していいから…。
〔キスの合間に、小声で囁く〕
ふっ…ぁああぁ…っ!
(下腹部の圧迫感に慣れてはきたが、奥まで達したことで再び息を荒くする〕
あ、…うん…っ
すごい…淳一さん…、私、淳一さんと…1つに…なって…
は、あぁ、んっ
ぁあっ、あ、あぁっ!
〔快楽を感じる余裕を得、少しずつ腰を動かし始める〕
717 :
呪術師:2007/11/17(土) 16:43:07 ID:0H/vRGTv0
そうだよ、やっと一つになれた。
(お腹に触れる手に向かい、膣の中のペニスを持ち上げる)
(ペニスと手の平でお腹を挟むようにしながらゆっくりと撫でまわす)
声が出てるよ、感じてるのかな?
もっと感じていいよ。
(乳首に指を擦りつけ振るわせながらも摘み上げる)
(爪を軽く立てながら引っ張り離すと指先で弾く)
いっぱい愛してあげるから。
何度でもいっていいからね。
(今まで中断していたクリへの刺激を再開させる)
(蜜をすくい上げ塗りつけながら指先で何度も弾き、押し付け、振るわせる)
真弥の全てを目に焼き付けたい。
718 :
真弥:2007/11/17(土) 16:50:30 ID:JmqXLoVu0
じゅん…いちっ、さん…っ
熱い…っ、中の、奥が…
うっ、はぁ…っ、あ、ぁあっ、はぁんっ…
〔体がより敏感になり、感じる場所を立て続けに責められ、顔を上に背を反らせる〕
〔体全体を使って息をするように、上下に体を揺らせ…〕
〔結合部から溢れる、いやらしい水音がはっきり聞こえてくることに赤面しながら〕
〔意識がどんどんと上り詰めていることを確信する〕
…い、く…
ふぅっ…は、ぁあんっ…はぃっ…私、い…いく…っ
いくぅ…っ
はぅん、ふぁっ。はぁ、はぁん、ぁ、ぁあんっ
ぅ…ぁあ。あぁあぁ、ぁあああんっ!
〔ビクビクと細かく体が痙攣し、ぐったりと淳一の体に倒れ込む〕
719 :
呪術師:2007/11/17(土) 16:59:42 ID:0H/vRGTv0
ごめんよ、最初だから無理はさせたくないけれど。
(言葉の最中にも刺激を送り続け、いった直後の真弥の体を責め続ける)
(抜けるほどペニスを引くと奥まで突き入れ、膣全体に擦りつけるように腰を動かす)
真弥の中から穢れを払い出すのは今しかないんだ。
つらいかもしれないけれど、我慢しておくれ。
(乳首とクリの両方を爪で引っかき弾き、刺激を徐々に強めていく)
真弥は何も考えなくてもいいからね。
ただひたすらに私を感じて気持ちよくなってくれればいいから。
(吸い付くように唇を重ねると力いっぱい抱き締めながらも腰を何度も振り続ける)
720 :
真弥:2007/11/17(土) 17:06:07 ID:JmqXLoVu0
〔更に汗が滲む体を淳一に預けていたが〕
〔再び寝かされ、余韻の波に揺れていた敏感な場所を突かれる〕
きゃああっ、は、ぁあっ…!
ぁあぅ、ぁ、はっ…ぁあっ!
〔強すぎる刺激に、身をよじらせ、少し逃げようと腰を浮かせるも…〕
んっ…む、ぁう、ん…
っぷぁ…ぁ、はぁ…はぁん…っ
〔深い口づけで、また2つの体の距離は縮まり、両手で淳一の体を抱きしめる〕
(私を…こんなに、求めてくれて…っ)
(だめ、頭が…もう、何も…考えられない…。淳一さん、私……)
721 :
呪術師:2007/11/17(土) 17:15:37 ID:0H/vRGTv0
(抱き締めてくる真弥の体を抱き上げると地面の上に座り込む)
(お互いに向き合い座位の体勢になると下から何度も突き上げる)
(先程までとは違う場所をペニスが何度も擦りながら動き続ける)
目を閉じて感じるままに動いてごらん。
何も考えることなく、ただただ感じるままに動いてごらん。
(片手で背中を撫で上げながらぎゅっと抱き締め優しい刺激を送り込む)
(反対の手をお尻の下に差し入れると、持ち上げるように力を加え、
ペニスの動きに合わせるように真弥の体を上下に動かす)
全ての感覚を解放するんだ。
ただ一つのことだけ考えて。
愛しているよ、真弥。
感じておくれ・・・
(耳元で甘く優しく囁いていく)
722 :
真弥:2007/11/17(土) 17:21:19 ID:JmqXLoVu0
〔気が付けば、まともに言葉を発することもなく〕
〔ただ汗ばんだ肌に黒髪をはべらせ、うわごとのような喘ぎ声を出し〕
〔秘所をあらわに乱れている自分を、極度に嫌悪し始める〕
わ、わたし…っ、怖い…っ
こんなの…わたしっ…じゃないみたい…っ
淳一、さん…っ
〔潤んだ瞳で見つめ〕
わたし、わたしっ…は、あぁ、うっ、はっ…あぁっ…
〔しかし、どれだけ嫌悪感が芽生えようとも、体は淫気で満たされており〕
〔更なる快楽を欲している〕
あい、してる…っ
好き…じゅんいち、さん…っ
〔されるがままに腰を動かし、再びの絶頂を迎えようとしている〕
723 :
呪術師:2007/11/17(土) 17:29:54 ID:0H/vRGTv0
大丈夫だよ、どんな真弥でも見ていてあげるよ。
助けてあげるね。
(そっとキスをすると微笑みお互いの額をつけながらじっと見つめる)
真弥の、中に、出すからね。
奥の奥まで受け入れて、中で全てを感じておくれ。
(ペニスが膣の奥に達すると先端が膨らみびくびくと脈動を始める)
(その振動が新たな刺激となって膣の内側に送り込まれる)
愛しているよ・・・真弥。
この世のどんな人よりも・・・
真弥も一緒にいってくれるかな?
(囁くのとほぼ同時に真弥の膣内へと大量の精液が注ぎ込まれていく)
724 :
真弥:2007/11/17(土) 17:35:15 ID:JmqXLoVu0
淳一さん…
私のこと、そんな風に……
私も、私もっ…
〔涙が一筋流れ、今までで一番の笑顔がそこに〕
う、うん…っ
熱…は、あっ…くぅ、ぁあぁああっ!
あ…ぁ。ふ…ぁ…っ
〔うっとりと淳一を見つめ、精一杯の力で淳一の体を抱きしめて〕
〔キスをした後、動物のように顔や首のあたりを舐め、キスをしていく〕
ありがとう…淳一さん…
725 :
呪術師:2007/11/17(土) 17:41:14 ID:0H/vRGTv0
(真弥をきつく抱き締めながら最後の一滴まで注ぎ込もうとするかのように、
ペニスが何度も震え続ける)
(最後まで注ぎ込むと、真弥の黒髪を撫でながら、優しく背中を撫でまわす)
心配することは何もないからね。
疲れただろう、眠ってもいいよ?
朝まで抱き締めてあげるから・・・
そして目が覚めた、その時は・・・
(囁く声が真弥を眠りへと誘い込んでいく・・・)
726 :
真弥:2007/11/17(土) 17:45:03 ID:JmqXLoVu0
(あたたかい…)
(この温もりに、ずっと包まれていたい…)
ずっと…私を、お側に………
〔優しい笑顔に見守られ、無防備な姿そのままに〕
〔深い眠りにつく〕
727 :
呪術師:2007/11/17(土) 17:53:31 ID:0H/vRGTv0
これが最後の務めになるか。
(小さく言葉を発すると結界を解き神木に一礼する)
命を救うためとはいえ、あなたの巫女を汚した罰は受けなければならないでしょう。
ただし、彼女に罪はない。
確かに体を汚してしまいましたが、心はいまだ純粋なまま。
彼女は巫女の資質を失ってなどおりません。
これは全て私がしたこと。
これで償えるとは思いませんが、私の力を彼女に捧げ、あなたの役に立てましょう。
(手首に傷を付けると真弥の周りに血で円を描く)
(力が抜け膝を折ると必死に立ち上がり、最後に神木に一礼する)
彼女から私に関する記憶も消しておきました。
あとは・・・あなたに任せます。
(淋しそうに微笑みながら麓へ向かい山を降りていく)
そして真弥には今までと変わらぬ日常が・・・
境内を刷き清め、巫女としての雑事に追われる日が・・・
そして掃除をしていると、ふと頭上からいくつもの水滴が・・・
728 :
真弥:2007/11/17(土) 18:01:41 ID:JmqXLoVu0
ん?
んもー、やっぱり雨降ってきたー…
はぁ。お掃除終わるまでは堪えてくれると思ったのに。
もうちょっと雨雲我慢してよ〜…
〔箒などの掃除道具を急いで片づける〕
…通り雨だから、きっとすぐに止んでくれるだろうけど。
今までずっと、雨が好きじゃなかったけど
いつからかなぁ。
雨の日になると、心がとてもざわめくようになった…
何なんだろう。とてもくすぐったい。
でも、切ない…
すごく、温かい気持ちにもなる。
暖かい何かに、包まれて守られてた…そんな……
って、最近ようやく芽生えた力のせいかなっ。
ちーっとも使いこなせないけど、いろんなもの感じるようになったもの。
この感覚にも、慣れていかなきゃいけない。巫女として…。
雨の空を見てると、なんだか胸が苦しくなって…
涙も出そうになるのは…
どうしてなんだろう……
729 :
呪術師:2007/11/17(土) 18:05:59 ID:0H/vRGTv0
大丈夫ですか?
(そっと傘を差し出す)
(振り向くとそこには初めて会う「壮年の」呪術師の姿)
(懐かしいもの、まぶしいものを見るように真弥を見つめると、
顔を反らすように背を向けながら)
神主は居られますか?
少し話したいことが・・・
(真弥に傘を預け、雨の中を歩き始める)
730 :
真弥:2007/11/17(土) 18:11:39 ID:JmqXLoVu0
あ、ありがとうございます。
大丈夫ですよ、雨はすぐに止みますから。
(どこかで…逢ったことあるような…)
(胸が、苦しい。何か、私の心が、私に何か伝えたがってる…)
はい。主はあちらの離れでお茶を楽しんでおられます。
この時間は、お茶の時間なんだそうですよ。
お団子もあるんです。
よろしければ、召し上がっていかれませんか?
…私、あなたとどこかで……
いえ、気にしないで下さい、違ったらそれで…いいんです。
ああ、傘はどうぞあなたがお使い下さいっ。
…なんだろう。
こういう感覚を、デジャヴって言うんだっけ…。
あ、待って下さい、滑りやすくなってますから足下にお気を付けて…!
(呪術師を追いかける)
731 :
呪術師:2007/11/17(土) 18:19:13 ID:0H/vRGTv0
(駆け寄ってくる真弥に気付き振り向く)
(何かにつまづき、その場でコケてしまいそうになった真弥を抱きとめ小さな声で呟く)
力に目覚めても、こういうところは変わらないな。
(誰にも聞こえないようにとても小さな声で呟く)
危ないですよ、そんなに慌ててはいけません。
(そっと地面に立たせると、真弥の頭に手を置き、髪を撫でる)
そんなに急いでどうしたんですか?
(真弥の目を正面から見返し、そっと微笑む)
732 :
真弥:2007/11/17(土) 18:26:50 ID:JmqXLoVu0
う、わわっ、きゃっ…!
ご、ごめんなさいっ。は、恥ずかしいところを…っ
ありがとう…ございます…
(肩をすくめるようにし、赤面した顔を少し伏せ)
注意した私がこんなじゃ、本当に情けないですね…あはは…。
あ…
〔撫でられる手の感覚があまりに懐かしく〕
〔愛しい想いに駆られ、涙が溢れる〕
わ、わわわ…な、どうしちゃったんでしょうね、私っ…
あの、お気になさらず、あの、きっと目にゴミが入っちゃったんですね、これっ…
あは…は…っ
どうぞ、主はこちらです。
主とは長いお付き合いで?
尋ねてこられる方は少ないですから、きっと主は喜ぶと思いますよ。
733 :
呪術師:2007/11/17(土) 18:34:32 ID:0H/vRGTv0
(無意識のうちに指先で涙を拭う)
泣かないで、真弥は笑顔の方が似合うんだから。
(自分の行動と言葉に驚き、はっと身を固くする)
(誤魔化すようにぎこちない笑みを浮かべると、
無理矢理話題を変えるように話し始める)
神主とは昔からの付き合いでね。
ついこの間も壺の封印を・・・
(再びしまったという顔をすると自分の手で口を塞ぎ、
真弥の反応を恐れるように凝視する)
734 :
真弥:2007/11/17(土) 18:41:23 ID:JmqXLoVu0
え……
ど、どうして私の名を…
あ、ああ。主からお聞きになられてるんですね。
…ドジでダメな巫女ってお聞きになってます…?はは…。
壺…ですか。
封印?
(そのような力を持ってるようには…。わざと隠している…?)
あの、離れまでご案内したいところなんですけれど、
ここの落ち葉を今日中に片づけろと言われておりまして…
主に、巫女のバイトを雇うよう、お客さまの方から勧めていただけませんか?
こんな広い敷地に、巫女は私だけなんですよ?
〔ため息をつく〕
申し訳ございませんが…
離れはここを真っ直ぐ行っていただきましたらすぐですので。
お団子は、後で持っていきますね。
では…
〔深々と頭を下げる〕
〔歩いていく男の後ろ姿を見つめ…〕
淳一…さん………
〔無意識のうちにポツリと呟く〕
735 :
呪術師:2007/11/17(土) 18:50:04 ID:0H/vRGTv0
ダメな巫女って事はないでしょう。
あなたは大きな力を持っている。
あとはそれを活かすだけ。
バイトですか、だったら丁度よかったかな?
力を失って呪術師としては生活できないので、
(淋しげな笑みを浮かべながら)
ここで雇ってもらおうと来たんです。
掃除ぐらいなら任せてください。
それでは離れにお邪魔しますね。
(真弥を後ろに歩き始めるが、ふと聞こえた名前に過敏に反応してしまう)
なぜ、その名前を?
(振り返ると互いの視線が交わり、頭の中に神木の元での出来事が思い出される)
736 :
真弥:2007/11/17(土) 18:53:19 ID:JmqXLoVu0
なぜって…ふふっ
全部、あなたが与えてくれた力ですよ…?
あなたの名前…
覚えてないわけ…ないじゃないですか…っ
〔笑顔に再び涙が溢れ、男に向かって駆け出す〕
大好きです、淳一さんっ…!
737 :
呪術師:2007/11/17(土) 18:58:49 ID:0H/vRGTv0
せっかく忘れさせようとしたのに、無駄になったみたいだね。
(言葉とは裏腹に一つの影もない本当の笑顔で真弥を迎え入れ)
私も大好きですよ。
(そっと抱き締め髪を撫でる)
これからは私もここで働くことにしますから。
よろしくお願いしますね、真弥さん。
(目を見つめながらそっと唇にキスをする)
738 :
真弥:2007/11/17(土) 19:04:16 ID:JmqXLoVu0
〔優しいキスを受け入れて〕
…働くなら、ちゃんと巫女の格好をして下さいね?
赤い袴、ちゃんと準備しますから。
私のを使ってもいいですよ?
〔意地悪な笑顔を浮かべながら〕
あなたのせいで、私がどれだけ怖い思いをしてるか知ってるんですか?
…力に振り回されてる身にもなってくださいっ…
だから…
ずっと、側にいてくださいますか…?
あなたの指導が…私には必要です……。
739 :
呪術師:2007/11/17(土) 19:08:48 ID:0H/vRGTv0
これからは、ずっと、側にいるからね。
たっぷり指導、してあげる。
真弥には私が必要みたいだから、ね。
(袴の話の仕返しとばかりに、瞳に色々な意味の色を乗せながら、
見つめ返す)
一日中どんな時でも側にいてあげるよ。
740 :
呪術師:2007/11/17(土) 19:09:47 ID:0H/vRGTv0
(こんな感じでエンディング・・・でいいでしょうか?)
(長々とどうも有り難うございました)
(とても楽しかったですよ)
741 :
真弥:2007/11/17(土) 19:11:52 ID:JmqXLoVu0
(はい。ありがとうございました。)
(なんだかもう、エンディングが素敵すぎて、物凄く余韻に浸ってしまいました…///)
(軽く感動しましたね、これ…w)
(また、違う形でお相手して下さいね)
(とっても楽しかったです!)
742 :
呪術師:2007/11/17(土) 19:13:55 ID:0H/vRGTv0
(こちらこそまたお相手してもらいたいな)
(都合のいいときに伝言もらえますか?)
(他の話でも一緒に楽しませてもらいたいですよ、心から)
743 :
真弥:2007/11/17(土) 19:16:47 ID:JmqXLoVu0
(この週末、特に予定ないので…)
(今夜の夕食後でも、明日でも…w)
(雑談交えてお話したいです)
744 :
淳一:2007/11/17(土) 19:17:10 ID:0H/vRGTv0
(ずっと名前変えるの忘れてた orz)
(名乗ったときに変えて、再会した時に呪術師にしようと思ってたのに;;)
745 :
淳一:2007/11/17(土) 19:19:06 ID:0H/vRGTv0
(今晩は予定があるので、明日はどうですか?)
(雑談だけでもOKですよ)
(雑談交えて話しながら次のことを相談するのもいいかもしれませんね)
746 :
真弥:2007/11/17(土) 19:21:18 ID:JmqXLoVu0
(分かりました)
(明日、今日の同じ時間同じ場所…ですか?)
(お名前は、あくまでこだわりなんだろうなぁって思ってましたw)
747 :
淳一:2007/11/17(土) 19:24:18 ID:0H/vRGTv0
(そうですね今日と同じ時間、同じ場所で)
(時間ずらしたほうがよければ変更しますよ?)
(名前のこだわり・・・状況によって変えるはずが・・・)
(本文(?)に集中するあまり気が回りませんでしたw)
748 :
真弥:2007/11/17(土) 19:28:02 ID:JmqXLoVu0
(お時間は任せます。)
(外に出るとお金使っちゃうんで、休みの日でも朝から自宅にいますよ私w)
(そんなわけで、こちらの都合はあまりお気になさらず…)
(では、短文を続けるのは心苦しいので)
(そろそろ失礼しますね)
(お時間などは、ホントいつでもいいので…w)
(お先に失礼します)
(今夜はありがとうございました)
749 :
淳一:2007/11/17(土) 19:30:19 ID:0H/vRGTv0
(こちらこそどうも有り難うございました)
(時間は今日と同じということで、変更の場合は伝言します)
(それではまた明日逢うのを楽しみに待つとします)
(これで落ちます)
以下空き
使わせてください
すみません。
キャンセルです。
また使わせてください
使います。美歌待ちです。
あっ…ごめんなさぃ。
すれ違ってたの気付かなくて…待っててくれてたのに;;
すみません、使っていましたね。
落ちます。
【いいよ。こっちが勝手に決めちゃったし・・・。じゃ、始めましょうか?
えっと、エッグ・ノックって卵酒の一種?】
うひひひ・・・
中で・・・ 出して欲しいんだな? たっぷりとよぉ ひひっ・・・
じゃ、もうお遊びは終わりだ・・・ そろそろ本気で犯ってやるよ
(ニヤッと笑うと、抱きかかえていた恭子をそのまま押し倒し、グッと脚を広げさせ、正常位の体位になる)
ハァハァハァ・・・
やっぱり、女を犯すのは、これじゃねぇとな・・・
(好みの体位である正常位で恭子を犯し始め、艶かしく悶え喘ぐ恭子の表情や、
突き上げに揺れる乳房の動きに見惚れつつ、興奮を昂ぶらせてゆく)
恭子も、こうやって見つめ合いながらハメ合うのが良いだろ?え? おらっ おらっ おらぁっ・・・
ズチャッ・・・ズチャッ・・・グチュッ・・・ズチュッ・・・ズチャッズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチャズチュッ・・・
(醜悪な顔をニヤつかせながら、腰を激しく振り立てて、恭子を攻め立ててゆく)
>>755 ごめんなさい; ありがとうございます。
(あ、そうです^^ あったかいカクテルです)
あぁあ…♪ はぁ…あ……アンッ!…アッ…アッ…アッ…。。。
(嬌声をあげながら……男の動きにあわせて、声を漏らす…)
んぁ…もっと…もっと……みて…ぇ…きょうこの…はずかしいところ…も
(酔って潤んだような瞳が…男を見つめ…唇は妖しく開いたまま…)
き…もち…ぃぃ……のぉ……ねぇ……あっ!…はぁああんっ♪
(男の口に手を添え……いとおしい恋人をいとおしむように…)
【
>>755さん ごめんね】
見られるのが好きなのかぁ?
見てやる・・・ 見てやるよ・・・ 恭子の恥ずかしいところ全部をよぉ ひっひっひっ・・・
(艶かしく絡んでくる恭子を見つめながら、口に添えてきた手の指を咥えて、いやらしくしゃぶったりする)
おらぁ 言っておくが、他にも体位は色々とあるからな
これから、たっぷり時間をかけて、そいつを1つずつ教え込んでやる
(すがり付いてくる恭子に顔を近づけ、耳元に熱い息を吹きかけながら囁く)
ちなみに、今の体位は俺が一番好きな体位だからな
ちゃんと憶えとけよ!恭子もこれが一番好きにならないとダメなんだぞ!いいな!
【つづく】
若い女は、これだからイイ・・・ ピチピチしていて、肌も艶々してるし、アソコの締りも良いしなぁ ひひひっ・・・
(恭子に覆い被さり、その若い女特有の甘い匂いと艶やかな柔肌の感触を全身で感じながら、
改めて、恭子の締まりの良い膣の感触を味わうように肉棒をゆっくりと深く突き動かしてゆく)
イキまくる恭子のエロい顔を見せてくれよ・・・ ククク・・・
ズチャッズチュッグチュッズチョッズチュッグチュッズチャッグルリュッズチュッグチュッズチュッ・・・
(仰向けになったまま、身体をヒクつかせる恭子に、興奮を昂ぶらせ、恭子をどんどん突き上げ始める)
あぁ・・・ 恭子・・・
(口を半開きにさせた恭子に何度も口づけしながら、快感に体をヒクつかせる恭子の乳房をを丹念に揉みしだく)
ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッズチュッ・・・ズチャズチャッズチュッ・・・
(潤んだ瞳で見つめてくる恭子に興奮しながら、腰を突き入れる)
ほんとエロエロだな・・・ 恭子・・・ ん・・・んん・・・ちゃぶっ・・・
(よがり狂う恭子を見て、息を荒くして、食らいつくように唇を奪い、
こちらを求めてくるように吸い付いてくる恭子と舌を絡め合わせる)
ハァハァ・・・ このエロ女が・・・
んぐっ・・・ちゅぶぶっ・・・ こんなにキュッキュッ締め付けやがって・・・
乳首もピンコ勃ちじゃねぇか・・・ たっぷり楽しもうぜ ひひっ・・・
ズチャッ・・・グリュッ・・・ズチュッ・・・グリュリュッ・・・ズチュッ・・・グリュグリュッ・・・
(恭子と濃厚なディープキスを楽しみながら、手で乳房を揉みしだき、乳首をこねくり回しつつ、
恭子を奥深く刺し貫いた肉棒で、膣内を掻き回すように抽送する)
んぅ……あ…おじさんの…おくちの中あったかぃ……
(咥えられた指を、男の舌に絡みつかせ…)
たぃぃ…?…お、おしえて……もっと…きもちぃぃ…の
(耳にかかる熱い息に身体を震わせながら…)
せーじょうぃ…。はっ…ふ…ぁ…ぁあ……ひぅ!
(深々と挿入される男の腰の動きに…自分でも腰が動いていく…)
んちゅ…ンゥ…チヤクッ……ひもちぃぃ…よぉ…ンゥ…チゥ…チャクッ…
(舌を付きだし…男の舌と絡ませ続ける……)
…こん…ぁ、ンッ!…せっくすっ…て…いぃのぉ?……ハンッ!…メェ…
(媚薬の効果ともしらず…恋人以上の快感に…溺れきっていく…)
は、ヒィハァ∞≠ソくび…もっと……。
ハァハァ・・・ 恭子ぉ これが本当のセックスだぜ 分かったな?
(快楽に溺れる恭子を更に深い淫獄に堕としていくように突き上げまくる)
うひひ・・・ 乳首が感じるのか? こうか?こうか?
レロッ・・・レロレロッ・・・ちゅうぅぅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅるるるっ・・・ちゅぱっ・・・かぷっ・・・かぷかぷっ・・・
(散々、乳首を指でこねくり回し、乳首を舐め回し、口に含んで強く吸い立て、軽く歯を立てて甘噛みしまくる)
うへへっ そんなに腰振りやがって・・・
イキまくって中に出されるのが、女にとって最高の幸せなんだよ よぉく分かったよなぁ?あっ?
(艶かしくよがり狂いながら、無意識に腰を振ってしまう恭子に求められて、興奮がどんどん昂ぶってゆく)
いいか?いいか?もっと欲しいか?恭子?
ズッチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチュッ・・・
(わざと、抽送のペースを遅くして、焦らされてもどかしがる恭子を嬲る)
ほらほらぁ どうしたどうした?恭子 ちゃんと合わせろよ ひひひ・・・
ズチャズチュッ・・・ズチョッ・・・ズチュッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・グリュリュッ・・・
(こちらの動きに合わせて、腰を振ろうとする恭子に合わさせないように、
意地悪く抽送に緩急をつけたり、掻き回したり、抽送を変則的にして、恭子を突き上げまくる)
ん?どうだ?恭子?セックス好きか?チンポ好きか?ん?
誰とセックスするのが好きだ?誰のチンポが好きなんだ?ほらっ ほらっ ほらっ
(ただ翻弄されて悶える恭子の首筋や耳たぶを舐めながら、耳元で囁く)
ハァアッ!!!…スッゴイ…のぉ、ッ…気持ちヨスギィ…せっくすぅッ。。。。
(顔には笑みさえ浮かべながら…よがり…男にすがりついて…)
なぁあッ…ぁあ…んっ…感じるぅ…いいよぉ…んんっ…
(男の言葉に無意識に…うなずきを繰り返しながら…)
やっ…あ………い!ぁ…だぁ…もっとぉ……
(男にじらされ……身体の疼きが一層つのって……)
かき混ぜて…もっと……きょうこの…を…ちんぽでぇぇ…
(込み上げてくる、淫欲に耐えきれず涙を零しながら腰を押しつけようと…)
せっくすも…チンポも好きなの…お願いぃ…。。。
(男に首筋を舐められ感じながら…、男の耳元で誘うように囁く…)
おじ…おじさんの…痴漢さんのチンポがイイのぉ…
…くふぅ…!…きゃぅ!………はぁ……んっもっとぉ…
ハァハァハァ・・・
うへへ・・・ 見ず知らずの痴漢のチンポを欲しがるなんて・・・ なんてドスケベな女だ あっ?
(そう言いながら、恋人と求め合うかのように、よがり狂う恭子に軽く何度もキスしてやる)
恥かしくないのか?恭子?
それとも、もう俺にゾッコンで、俺の女になりたいのか?ん?
ズチャズチュグチュズチョッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・ズチュズチャグチュズチュッ・・・
(ちょっと激しめに突き上げ始めて、恋人であるハズの雅を完全に忘れさせるように、
更に快楽に狂わせてゆく)
ふふふ・・・ そんなにして欲しいなら、掻き回してやるよ ほらほらぁ
グリュッ・・・グリュリュッ・・・グリュグリュッ・・・グチュグチョ・・・グリュリュリュッ・・・グチュグチョッ・・・
(奥深くまで刺し貫いた肉棒で、恭子の胎奥まで掻き回しまくる)
ひひっ・・・ 俺とセックスしまくって、このチンポでイキまくりたいんだよな?恭子?
じゃ、俺の女になれよ 毎日、毎日、可愛がってやるぜ
雅なんてフニャチン野郎と別れて、俺の女になるって誓え!なっ!おらっ おらっ おらぁっ
ズチャズチャッズチュッ・・・ズチュズチュッズチョッ・・・ズチョズチャズチャッ・・・ズチャグチュグチョズチュッ・・・
(そう言いながら、激しく恭子を突き立てまくって、前後不覚になった恭子を絶頂に向かわせる)
……ぁ……ん!…ホシイ…ドスケベなの…だから…んんぅ。。。
(男のそれ以上の言葉を遮るように…みずから唇を重ね合わせ…)
言わない…で、恥ずっ!…ハヒッ…ヒ!…ァあぁあ…イヒィッ!!
(残っていた羞恥心さえ奪い去るような快感に襲われる…)
すご…ぉおお…あひっ…くひぃ!…キャンッ!ヒャンッ!んッ──
(唇の端から…唾液が泡沫となって…目が空をさまよっていく…)
──なるうゥッ!オンナにぃッ!…毎日シテェッ!…セック
ハァヒィ───ッ!またぁイックゥッッーー…ぁあああぁああぁぁぁあぁぁ!
(全身が激しく痙攣し……、身体は硬直し……再び弛緩していく…)
ふっふっふっふっ・・・
またイッたなぁ イキ方もエロいぜ 恭子・・・
(艶かしく身体を反らせて絶頂に果てた恭子をいやらしく見ながら、しばらく絶頂の余韻に耽る恭子を眺めている)
おらっ まだまだだぞ これからが本番だぜ
これから俺の女になるんだ・・・
せっかくの初夜だし、念入りにシテやるよ ひひひ・・・
(恭子を屈服させて悦に入りながら、腰を動かし、恭子の中で滾り漲る肉棒を掻き回す)
ほら、俺の目をじっと見て、もっと色っぽい声を出すんだよ
へへへ・・・ 腰を振るのも忘れんじゃねぇぞ
(恭子のくびれた腰をしっかり掴むと、より大きく腰を振り立て始める)
ほれ、ここか?ここが良いんだろ? ほら ほらっ ほらぁっ
ズチャッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・ズチュッ・・・
(大きなストロークで、膣内をえぐるように肉棒の抽送し、恭子の反応を伺う)
ハァハァ・・・ これから毎日、俺が痴漢してやるよ 恭子
それで、毎晩抱いてヒィヒィ言わせてやる!毎日、犯りまくってやる!
これからは、ずっと満足させてやるぜっ!!分かったな!?
ズチャズチュズチョッ・・・グリュグリュッ・・・グチャグチャグチャグチャッ・・・グチョグチョグチョグチョグチョッ
(快感に飲み込まれ、よがり狂うしかない恭子に、自分の良さを思い知らせるように、激しく抽送を続ける)
へへっ・・・ もっといっぱいエッチなことして欲しいだろ? 本当のセックスを教えて欲しいんだろ?
もっとエロいこと言って俺を興奮させろよ 色々言いたい事があるだろ?
ズチャッズチュッ・・・ズチャッ・・・ズチュズチャッ・・・ズチャズチュズチャッ・・・グチュッ・・・グチュグチャグチュッ・・・
(段々と小刻みに抽送を早めてゆき、まるでサカリのついたメス犬のように、恭子を悶えさせながら、
卑猥な言葉を次から次へと恭子に言わせる)
……ぁ…はぁ…はぁ……んっ…何?なにぉ……?
(絶頂に果てた一瞬だけ……僅かに媚薬の効果が薄れ…て…)
へっ!…は!?…ヤッ!!!!…ヒィィィッ!!!!
(状況に気付き…言葉にならない叫びを漏らす…)
――あんんッ…だめェ…ッ……許し……ぁんッ....ぁッッ....!
(男が腰を振り立て始めたとたん…また、身体が目覚めていく…)
ふぁ、あ……ひうっ!──ぁあ…ひゃめれ…へぁあッ!
(舌が回らなくなると同時に…腰を淫らに男の動きに合わせてくる…)
…きもちひいぃ……きょうこの……ンコ…チンポ…でひっぱい…
(うわごとのように…言葉を呟きながら…喘ぐ…)
せっくす…ぅ…らめぇ…きもひよぃ…す…る…ぅ…クヒッ!…アンッ!…アッ…
(激しい抽送に…男にしがみつくことも出来ないまま…畳の上で悶え…て)
(悶え喘ぐ恭子の仕草と嬌声に、たまらなくなってくる)
俺のチンポ 凄いだろっ!? あぁっ?
おら おらっ おらぁっ
ズチャッズチュッズチュッ・・・グリュッ・・・ズチュズチョッ・・・グリュリュッ・・・
(激しく突き上げられて快感によがり狂う恭子の表情や、
抽送の動きに合わせて煽情的にプルンプルンと揺れる乳房にたまらなくなってくる)
ハァハァ・・・ そんなに揺らしやがって・・・ おっぱいもこうして欲しいんだろ?
ンチュルルッ・・・チュパッ・・・レロレロッ・・・ブチュッ・・・カプッ・・・
(艶かしく乳房にむしゃぶりつき、揉みしだき、乳首を舐め回し、甘噛みする。
恭子の唇を奪い、その美しい顔全体にキスの雨を降らせ、耳たぶや首筋を舐め回し甘噛みする)
おらぁ クリもこんなになってるじゃねぇか・・・ ほらっ 弄ってやるよ!
(少し自分の身体を起き上がらせ、片手で恭子の乳房を揉み上げながら、
もう一方の手で、ふっくり膨れたクリトリスを弄り始める)
おぅおぅ・・・ えらくデカくなってるじゃねぇか
こうやって、クチュクチュして欲しいんだろ?
おらおら こうしてやる こうしてやる
(クリトリスを指で突っつくように弄り倒し、皮を捲ってグリグリと刺激してゆく)
…へぁあッ!…もっともっとぉ…ちんぽきてへぇすごひぃぃ……
(快感にたまらず身体を反らすと一層露わになった胸がつき出して…)
..ンん゛んッ─…はぁ…うふぅぁ…ほっぱぃ…ぉ……い…ぃ… んっ、
(一層強烈な快感が……甘噛みされる乳首か伝わり…堪えきれず首をふる…)
───い゛い──ッ!カァハッ!…ヒッ!アッ!アッ!アッ!
(固くなったクリを弄られ……獣のような声を挙げる……)
ンオォォオッ!!グうっ!………ひゃめれ……ひゃめれ……死ぬゥゥゥッ!
(大きく拡げられたままの脚が、ゼンマイ仕掛けのように跳ねあがり…
口からは涎が滴りおちるまで……)
クククッ・・・ また我慢できなくなったみてぇだな・・・
(絶頂寸前まで追い詰められた恭子に、覆い被さるようにして、その潤んだ瞳を見つめる)
ふん・・・ 何度でも好きなだけイカせてやるよ ほらっ ほらっ ほらっ
グリュッ・・・グリュリュッ・・・グリュグリュッ・・・グチュグチャッ・・・グリュリュリュッ・・・
(軽く恭子にキスして、涎を舐め取ってやりつつ、グリグリと恭子の膣内で、野太い肉棒を掻き回しまくる)
ひひっ・・・ 敏感な所を同時にされたら、恭子はどうなっちゃうかなぁ
さぁ、いつまで耐えられるかな?
(少し体を離し、恭子の乳房を揉みまくり、乳首をこねくり回し、もう片方の乳首を甘噛みしまくりながら、
空いてる手で、クリトリスを弄くり回しつつ、腰を振りまくって激しく抽送する)
ふはははっ・・・ ほらほらぁ
(ビクンビクンと跳ねるように身体をよじらせて、快感に耐える恭子の姿を見ながら、更に攻め立て続ける)
おらっ!イけっ!イけっ!
ズチャズチャズチャズチャズチャズチャグチャグチュズチュズチャズチャズチャズチャ・・・
(乳房を揉み上げ、乳首をこねまくり、クリトリスを弄くり回す。
その愛撫に合わせながら、 膣壁をえぐるような抽送のペースを早めて、恭子を絶頂に誘ってゆく)
………ひゃめれ……ぇ…。。。。。
(あまりに激しい強烈な快感に…怯えすら感じはじめて…震えさえ……)
イッッオオヒィィーッッ!カハァッ!…んん!!!あああ!!!
(目は完全に、どこをみるでもなく…中空をさまよったまま……)
らすけてっぇ…ああ・・もうらめぇ…へぁあッ!ヒィハァ!ヒィハァ!ヒャンッ!ヒャンッ!ヒャンッ!
(顔は、涙と涎と…吹き出した汗でぐちゃぐちゃになり…乱れた髪が張りついて…)
───イグゥ・・イッチャウオォ…クリィっ……おぱぃいいいぃぃぃぃッ!
(腰に巻き付いたままのワンピースは、溢れつづける蜜を吸って濡れ雑巾のように…)
チンポォォーーッ!!!!!!!───あ―――――っ!! イク!! イクイク!! あぁぁぁぁぁぁーーんっ!!!
ぐっ! くうぅぅぅっ・・・ し、締まるぅぅっ・・・
あぁ・・・ ほんとイク度にクイクイ締め付けやがって・・・
しかも、イク度に締りが良くなってるぅ・・・ あぁ・・・ 最高に良いぜ 恭子・・・
(恭子が絶頂に果てると同時に、物凄くペニスを締め上げられて、思わず射精しそうになるのを必死で耐える)
ふ・・・ ふふっ・・・ まだまだ・・・ まだまだぞっ!
こんな事でバテてるようじゃ、俺の嫁にはなれないぞ! そりゃっ そりゃっ
ズッ・・・チュッ・・・ズッ・・・チャッ・・・ズッチョッ・・・ズッチャッ・・・ズッチュッ・・・
(その身を悩ましく反らせながら絶頂に果てた恭子が余韻に浸る事を許さず、
息も絶え絶えになってしまっている恭子を休ませることなく再び肉棒を突き動かし始める)
もっとエロくイカせてやる!その時一緒にイッてやるからなっ!
中でたっぷり出してやる! そら そらっ そらぁっ
(段々と抽送を早めて、否応なく恭子の身体を火照り返らせてゆく)
まだ、物足りないだろ?このドスケベ女がっ!
イキまくって中で出して欲しいんだろ?違うのか?えっ?
おらっ!おらっ!
ズチャ・・・ズチュッ・・・ズチャッズチョッ・・・ズリュリュッ・・・ズチャズチュッ・・・
……くひっ……ぁ…か!……ぁ……はァ……ァ……
(媚薬の効果で引き出される強烈過ぎる快感に…心身ともに壊れそうに…)
ひっぐ。らすけてぇ……おかしくなるぅぅ………んっうぐっ、ふぁあぁあ。。。
(容赦のない男の責めに…幼児のような泣き声を漏らしてしまう…)
あひゃぁ……ひぃふ……ほふぅ……らしてぇぇ…ぁああ…
(一晩で…すっかりセックスの虜に堕ちてイク……)
ドスケベきょうこの…中に、セーエキいれて…ぇ私、おかしく、なっちゃったの……
(空ろな表情のまま……腰を浮かせ…男を促すようにゆるりと押しつける…)
いや…あう…ああ…あん…あん、あ、あ。。。セーエキで一杯にしてぇ
ハァハァ・・・
ひひっ・・・ 気に入ったぜ 恭子・・・ 俺の嫁にしてやるよ
こんなにイキまくったこと無いだろ?
俺達、かなり相性が良いみたいだぜ 結婚しようぜ ひひひっ・・・
(すっかり恭子が気に入り、どさくさに紛れてとんでもない事を言い出しながら、
股を開いた恭子の左脚の太ももの下から腕を入れて、抱え上げるように押し広げて、
恭子とより深い結合を楽しむように、突き上げまくる)
どうだ?恭子っ?どうだっ?どうだぁっ?
いっぱい中で出して欲しいんだろ?あっ?あっ?あっ?
ズチャズチュッ・・・グチャグチュッ・・・ズチャズチュグチュッ・・・ズチュグチャズチョッ・・・
(あまりの快感に冷静さを失って、何度も快楽に任せて突き動かしたくなってしまう)
おらぁ もっと欲しいか?欲しいか?おらぁっ!
ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・ズリュリュッ・・・グリュッ・・・ズチャズチャズチャズチャズチャッ・・・
(思いつく限りのテクニックを総動員して恭子を激しく犯し抜いてゆく。
その抽送に合わせて、2人の接合部から卑猥な音がひたすら響き続ける)
俺にハメられている感想はどうだ!? 気持ち良くってたまんねぇんだよなぁっ!?
もっと激しくって言ってみろよっ!もっとチンポ欲しいって言ってみろよっ!この淫乱女っ!!
おらっ!おらっ!おらぁっ!
ズチャズチュッ・・・ズチュズチャッ・・・ズリュリュリュッ・・・ズチャッ・・ズチャッ・・・ズチュッ・・・
(激しい突き上げに合わせて、快感を貪るように、自らの腰を艶かしく動かして悶え喘いでいる恭子を
二度と戻れない快楽の世界に引きずり込むように犯してゆく)
ぁ・・・あぁあ……して…、どぅにでも…くあぁあぁ…。。。
(角度と…深さの違う突き上げに…甘い声を漏らす……)
うぁ…あぁ!!!あんっ!出しテェ…出してくださぃぃ…ッ
(二人の結合部分から…蜜がグチュグチュと淫らな音を立てながら畳に垂れ堕ちて…)
ほ…欲しぃぃぃ…あ……んっ!あ、あっ、あっ!あっ!あっ!あっ!・・
(抱え挙げられたままの脚がバネ仕掛けのように時折ビクンと跳ね…)
…ぉまん…こ…ハメられ…て…きもひぃぃですぅ…
もっとぉ……キツイのぉぉ……。。。淫乱なきょうこぉ…抱いてくださぃぃ
(男にねだるように……胸を突き出し……乳首を自分で弄りながら…)
ハァハァ・・・ 抱いてやるっ 抱いてやるぞぉ 恭子っ 恭子ぉっ
ズチャズチャズチャッズリュッ・・・グリュグリュズチュズチュッ・・・
(恭子との接合部から卑猥な音が鳴り響き、肉同士を打ち付ける音も激しさを増す)
ハァハァ・・・ いいぞっ・・・ いいぞぉっ!・・・
(恭子の首筋を舐め回し、甘噛みしながら耳元で囁く)
気持ち良いだろ?良過ぎるんだろ? でっかいチンポをハメられてよぉ・・・
(そのまま乳房を頬張り、乳首を舐め回し、強く吸い立て、甘噛みする)
思いっきり中で出して欲しいんだろ?イクと同時に、中で出されて気持ち良くなりたいんだよな!?
ほらぁっ!イク時は、俺にねだりながら、派手にイクんだぞ!
ねだれ!ねだれ!思いつく限り一番色っぽく中に出してって言え!
おらっ!『中で出して』って言ってみろよっ!ほらっ ほらっ ほらぁっ!
ズチャッズチョッズチュッズリュリュッズチャッズチャッグリュッズチュッグリュリュッズチュズチュッ・・・
(空いている手でクリトリスを弄くりながら、激し過ぎるほど突き上げまくる)
ほらっ さっきみたいに俺にすがって、中で出してって言えよ! ほら!求めて来いっ!
言わねぇと、イカせてやらねぇぞ!いいなっ!
(もはや、快楽の虜となった恭子に、選択する事を許さず、激しい抽送をし続ける)
おらおらおらぁっ・・・ チンポ欲しいんだろ?中出しして欲しいんだろ? ちゃんと言えよっ!
ズチャズチョズチュズチャズチョズチュズチャズチュズチャズチュズチャズチュズチュッ・・・
(奥深く貫いた肉棒で、激し過ぎるほど胎奥まで掻き回しまくって、恭子を絶頂寸前まで追いやってゆく)
ひゃぁあん‥ひゃ‥はぁッ‥いいぃ…れヵイ…チンポ…良すぃ…ますぅ…
(何度もイカされ…犯されつづけ…身体は…哀しいくらい男と相性よく…)
……んぁ…ふ…ぅ///っ…あぁ…。。。……って…ッ。。。
(快感に苛まれながら……蚊のなくような声で…呟きはじめる…)
ひぁんっ!…ッ…きょ…きょうこの…お…やぁぁっ!あっ、ああんっ、
(言葉を、自分の喘ぎ声で何度も中断しながら……)
──て・・・。き…きょうこの……お…んこ…の中に…セーエキ出して…
チ!…チンポぉ…チンポ突っ込まれて…イキたぃのぉ…
気持ちいい…っんぁ……ぉおお…あひっ…はぁあぁあ♪…いひぃぃ。。。
へへっ・・・ よぉし よぉしっ! 出してやるっ!出してやるからなぁっ! 恭子もイけぇっ!!
ズチャズチュグチュズチョグチャズチャズチュズチャズチャグチュグチョズチャズチャズチュズチャッ・・・
(若くて美しい恭子に、中出しまで促され、頭の中で何かが弾けるような感覚を覚える)
おわぉっ!出る!出るっ!ああぁぁっ!
(恭子が絶頂に果てる瞬間、肉棒を思いっきり締め上げられ、全身に電流が走るような感覚に襲われる)
ハァハァ・・・ 出すぞ 出すぞぉっ! 中でっ 中で出すからなぁっ! 思いっきり出してやる!
ズチャズチャズチャズチャッグリュグリュグリュッズチュズチュズチュズチュッグチュズチャズチュズチャッ・・・
(射精の欲求に逆らえず、しっかりと恭子の腰を掴み、腰の打ちつけを激しくしながら、恭子の一番深いところで・・・)
うっ!・・・ うぅっっ・・・ で、出るっ!・・・
ドピュッ・・・ドピュピュッ・・・ドバッ・・・ドピュドピュッ・・・ビュッビュッ・・・ドクドクッ・・・
(恭子が十分に達してから、おびただしい大量の欲望を恭子の中に放出する)
ドクン・・・ドクッ・・・ドプッ・・・ドプドプッ・・・ヌプッ・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・ビュビュッ・・・・・・
(恭子の一番深いところで巨大な男根が大きく脈動し、恭子の胎奥に大量の精液が弾ける。
おびただしい量の精液が、勢いよく恭子の子宮口を激しく叩くような感じで迸らせた。
男根はさらにドクドクと脈打ちながら、長時間に渡って、恭子の膣内を精液で満たしていく。
恭子の膣襞は男根に纏わりつき、絞り上げるように蠢いた)
アッ!アッ!アッ!キャンッ!ヒャンッ!!!…あーっぅ…らめぇ…きもひいぃッ!
(甲高い嬌声を叫びながら……、男に完全に身を委ね……)
…ヒッ!…ハァヒィ───ッ… あっ・あんんっんっ!いぁ、ふっくひぁあああっっ!!
(消え入ろうとする意識の中…男の獣のような呻き声が聞こえる…)
… あひっ?!ア゛ア゛ーッ、アッ、アッ、アッ、アッ。。。
(子宮内にほとばしる精液の感触に…空しく…ただ声を漏らす……)
ぅッうああああんんっ……きょうこの…お腹が…ぁ…熱ぅい…ひぁああ
(果てることもないような男の迸りを…恭子の胎奥で感じ…)
ハァッ…!アヒッアヒィィィィーーーッッッ!!!
(最悪の事態を忘れるかの様に……再び…絶頂を向かえていく……)
う、うぅぅ・・・
(呻き声を上げつつ、連続的に絶頂に果てる恭子の上に圧し掛かるようになりながら、
2度目とは思えないほど長い射精を終え、 その余韻を楽しむように、軽く抽送して、
自分の精液を恭子の胎内に確実に滲み込ませてゆく)
ふうぅ・・・ ほら・・・
(射精を終えて、少し落ち着くと、まだ硬度も大きさもさほど萎えていない肉棒を恭子からズルリと引き抜くと、
恭子の秘部から、愛蜜と精液が交じり合ったものが内腿をつたって流れ出てくるのをじっくり観賞した後、
その精液と愛蜜にまみれた肉棒を放心状態のままの恭子の口に持っていって、後始末を強要する)
へへっ・・・ まだまだ宴は続くぞ・・・ 夜は長いしな・・・
そりゃぁ!
ズブリュッ・・・
(ペニスの後始末をさせた後、意味深な事を言って、恭子の下半身に移動し、再び恭子を肉棒で貫く)
さぁ、みんなの待っているところに行こうね ひっひっひっ・・・
(快楽と恐怖に苛まれる恭子を貫いたまま、抱きかかえ、軽く腰を振りながら移動を始める)
……///っ…ぁ……えと、今日は…ここまでで…。。。
ん〜途中すごぃ…レス遅くてごめんなさぃ…
あっ・・・ごめんね
じゃ、このシュチュはこの辺で終りにしようか?
こっちのレスは、たまたま間が空いていたので、書き溜めがあったから早かっただけです。
気にしないで(笑)
いえいえ……自分から…淫らになんていっといて……
「うわぁ…無理ィ///。」
と、テンパってました 笑
ん〜〜たまにはいいけど……、やっぱりニガテなのかな…
書いてて恥ずかしく…なるのは^^;
うん、でも思いの外…良かったです
じゃあ…オヤスミなさい…。
じゃ、またね・・・
おやすみなさい
以下、空きです。
使います。美歌待ちです。
美歌、ごめん20分ほど待ってくれないかな?
お待たせしました、晴彦さ……あ、わかりました……。
大人しく待ってますけど……無理しないで下さいね?
美歌、やっと逢えたね・・・。
いつも待たせてごめん・・・。
明日はまた用事あるんだったね?
それじゃ、早速始めようか?
晴彦さん!w
うぅん、いいんです、こうして会えたんだから……幸せだから、いいんですw
はい……この前の続きから、お願いできますか……?
そうしたら、早速・・・。
そんな・・・いいよ・・・・・。
若い女の子が男と一緒に部屋にいるのも恥ずかしそうにしているくらいなのに、
たとえ寒いとはいえ一緒の布団に入るなん・・・・
はっ、はくっしょん!
(さすがに美歌のことを考えると躊躇してしまうが寒さに耐えかねてくしゃみをしてしまう)
はい、ふつつか者ですが……今夜も、よろしくお願いしますw
ほ、ほら……このままだと、私が移さなくても、晴彦さんが風邪引いてしまいます……。
わ、私なら大丈夫ですから……
(晴彦がくしゃみするのを見て、自分も風邪を引いているというのに、心配そうに眉を寄せて、
僅かに布団を持ち上げ、晴彦に布団に入るように促す。
恥ずかしさでも頬を染めるが、キャンドルライトの仄かな明かりでは、
高熱で染まっているのと殆ど変わらないように見えて)
美歌は明日大事な用事があるから限界が来たら教えるんだよ。
そう?それじゃ、入るよ・・・。
美歌さん、ごめんね・・・・。
(美歌に促されるのと、さすがに寒さに耐え切れなくなったのか持ち上げた方から布団に入る)
(布団には入ったが、さすがに密かに好きな異性と一緒に布団の中に入っている現実にドギマギして
緊張を解すために、美歌に話しかける)
美歌さん・・・・さっき猫拾って悩んでいたみたいだけど、ここはペット禁止なのかな?
はい、わかりました!
……心配してくれて、ありがとうございますw
(晴彦が布団に入ってくるのを感じると、慌てて晴彦に背中を向ける。
以前から気に掛かっていた晴彦と同じ布団にいる、と言う状況に、
風邪の所為だけでは到底説明できないほど、鼓動が早まっていく)
えっ、あ、はい……ここ、ペット禁止なんです……。
大家さんは動物嫌いとかじゃなくて、他の方に迷惑を掛けないように、って言う意味での禁止なんですけど……
……でも、規則は規則ですから、やっぱり、良くないとは思って……
(今更ながら、禁止事項を破ったことに罪悪感が生まれ、
話し続ける内に、段々落ち込んでいるような声色になっていく)
そうなのか・・・・大家さんが嫌いとか言うのじゃないし、
他の住人に迷惑をかけないようにして育てることが出来ればいいんだよね?
こんな寒い日にあんな所で捨てられちゃ、この仔、死ぬ所だったよね・・・。
美歌がしっかり育てて、他の人に迷惑かけなきゃいいと思うよ?
とりあえず、大家さんに話してみたらどうかな?
躾と避妊の処理すれば飼ってもいいかもしれないしさ・・・。
晴彦さん……優しいんですね。
ありがとうございます、風邪が治って、雪が止んだら……大家さんに話してみることにします。
(てっきり咎められるとばかり思っていたが、予想に反しての優しい言葉に、
思わず僅かに身体を傾け、晴彦をちらりと見てしまう。
しかし、自分から「風邪を移さないように反対を向く」と言ったのを思い出し、慌ててまた背を向ける。
が、微かにその唇が微笑みを形作っていて)
……晴彦さん……
あの……寒く、ありませんか……?
(いつの間にか熱が上がってきたらしく、布団の中にいても全身がぶるぶると震えだしていく。
寒いと言っているのに、トレーナーやGパンは汗を吸ってしっとりとしていて)
ああ、寒くはないよ・・・・むしろ熱いくらいだな・・・・。
美歌さんはどうかな?
(ふと美歌のほうを見ると、隣にいるにもかかわらず寒さでガタガタと震えて、
着ている服がじっとりと濡れているのが分かる)
美歌さん?服濡れているじゃないか?
それにそんなに震えて・・・。
大分風邪酷いみたいだね・・・。
とりあえず服着替えないと、このままじゃ風邪酷くなるよ?
服……そ、ですね……
着替えた、方が良いですね……
(晴彦の言葉がやけに遠く聞こえ始めるが、さすがに服を着替えるのは自分でやらなければと思い、
ゆっくりと重い身体を持ち上げようとするが、すぐに力が抜けて布団の中で崩れ落ちてしまう。
自分の思う以上に風邪が酷くなっているのに気付いてしまい、その途端、
目眩が襲ってきて、ぐったりと仰向けになってしまう)
……晴彦、さん……ごめん、なさい……
厚かましい、とわかって、いるのですが……押入の、タンスの、二段目から……
パジャマ、何でもいいので……出して、もらえますか……?
(目眩でぐにゃりと歪む視界の中で晴彦の姿を捉え、
今にも意識が飛びそうになりながら、必死に頼んでみる)
分かったよ、美歌さん。
押入れのタンスの二段目だね?
すぐに持ってくるから、待っててね。
(布団から出て、押入れを開けて二段目のタンスの中からパジャマを取り出すときに、
ふと身体を拭くものと下着も出さなければいけないことに気付く)
美歌さん?タオルと下着ははどこにあるかな?
……んっ……
あ……下着は、三段目、で……
タオルは、タンスの、右の籠の中、です……
(一瞬軽く意識が飛んでいたが、晴彦に声を掛けられて我に返る。
溶けかけた思考回路では、晴彦の言葉の意味を理解できず、聞かれるままに答えてしまう)
三段目と右の籠の中だね?
(そのまま引き出しを開け、中から下着とタオルを取り出す)
(年頃の女の子らしく可愛らしい下着が入っているのにドキドキしながらも
美歌のために急いで取り出し引き出しを閉めるとすぐにそれらを美歌の下に持っていく)
美歌さん、もって来たよ?
それと、身体拭かないといけないと思うし一緒にタオルと下着も持ってきたからね?
ちゃんと後向いてるから、急いで着替えてよね?
あ……あり、がとうございま……
……ン……っ
(晴彦が着替え一式とタオルを持ってきて、後ろを向くのを見て、
掛け布団を捲り、両手を突いて上体を起こそうとするが、
またもや、しかも先程より強い目眩を起こし、ぱたりと仰向けに倒れ込んでしまう。
布団の中で震えて、ごそごそと動いていたので、トレーナーが僅かにずりあがり、
お臍が見えてしまっている)
美歌さん、もう着替え終わったかな?
(5分くらい待ってから、問いかけてみても美歌からの返答がなく、
美歌のほうを振り向くと、美歌が布団の上で倒れているのが目に入る)
美歌さん?どうしたの?
そんなに風邪酷かったんだ・・・。
どうしよう・・・このままじゃ風邪酷くなるし・・・着替えさせないと・・・・。
美歌さん・・・ごめんね・・・・着替えさせてあげるからね・・・・。
(意を決して、美歌のほうに向き直ると、美歌の服を脱がせ始める)
(下着とか3サイズありましたらお願いします。それと時間は大丈夫ですか?)
んぅ……
(どこからか声が聞こえてきているような気がするが、何を言っているのか聞き取ることが出来ない。
重い瞼をほんの僅か開けると、誰かがいるように見えるが、はっきりと見ることができない。
混濁した意識では、直前まで晴彦がいたことも思い出すことができないでいる。
が、しかし、視覚や聴覚が鈍感になった分、触覚が鋭敏になり、
身体を誰かに触れられて、触れられた部分からぞくりと寒気が走り、びくん、と身体を震わせる)
(家を出る前に風邪で寝ていた設定なので、上の下着は着けてません。
下の下着は、白地に薄ピンクのレース、腰の両端に薄ピンクのリボンが付いているもので……。
サイズは……出る所は出ていて引っ込む所は引っ込んでいるけど、
全体的に適度に肉が付いている……見るからに柔らかそうで、触ると本当に柔らかい、みたいな感じでw
時間はまだ大丈夫ですw 明日は午後からなので……)
(風邪でぐったりしていて、急いで着替えさせないといけない状況にもかかわらず、
憧れの女性の身体を触って服を脱がせるという状況にドキドキしながらも服を脱がせ始める)
美歌さん・・・着替えさせてあげるからね・・・・。
(美歌を抱きかかえて上半身を立たせてからトレーナーの裾を持ち上に上げて服を脱がせる)
あれ?胸で引っかかっているのかな?脱げないや?
(正面に回って見てみると裾が胸で引っかかっているのが見える)
取るからね・・・。
ズリッ・・・・・・プル・・・・ン。
(裾を持ち上げて、胸の上からトレーナーを抜くと晴彦の目の前に若々しく白い大きな乳房が見える)
美歌さん・・・ブラ付けてなかったんだ・・・・。
(その光景を思わず眼に焼き付けながらも、着替えさせないといけないことに気が付き、
急いで、下のベルトを外してジーンズを脱がせる)
ん……ん……
(誰かに上半身を起こされて、抱きかかえられる感触に、
何だか安心感を覚えて、その誰かに寄りかかってしまう。
肌を布が擦っていく感覚に、「服を脱がされている」と何となく理解するが、
心の何処かで、その誰かに対する感情が悪いモノではないことが分かっていて、
不思議と嫌な気持ちが涌いてきたりはしない)
んっ、あ……!
あぅ……
(服に胸をずるりと擦られ、激しい寒気と、寒気に似た刺激が全身をぞく、と走り、
意図せずに鼻に掛かるような声を上げてしまう。
更に、Gパンのごわごわした生地が、お尻や太腿を滑っていく時にも似たような感覚が走り、
びく、と身体を大きく身体を震わせる)
さてと・・・・これで脱がせたか・・・・。
(布団の上に若々しく引き締まっていて、それでいて胸や腰は張り詰めた白い裸身がショーツ一枚の姿で乗せられている)
(その裸身を見つめながらも、汗でびっしょりと濡れているのが分かり急いでタオルで拭こうとする)
美歌さん・・・・身体吹くからね・・・・。
(タオルを手に取り、腕から拭き始め、胸の方にたどり着く)
ここも拭かないといけないな・・・・。
美歌さん・・・ごめん・・・拭くからね・・・・。
フニュ・・・・ムニュ・・・・。
(タオル越しではあるが少し力を入れただけで形を変えてしまう美歌の乳房の感触を思わず感じ取ってしまう)
もう少しいいよな・・・・よく拭かないと駄目だしさ・・・・。
ムニュ・・・ムニュ・・・・。
(今度はタオルを手に持ちながら乳房の感触を味合うかのように揉みながら拭き始める)
ふぁ……ん……
(腕を乾いた布で拭われて、触れられた瞬間は寒気が走ったが、汗を拭かれている内に、
何となく気持ちよくなって、ほぅ、と小さく息を吐く)
んっ、やぁ……!
(しかし、タオル越しに晴彦の手が胸に触れた途端、
寒気を上回る刺激が、腰から背骨を駆け抜けて、微かに身じろぎする)
あ、はぁ、あぁ……
(次第に晴彦の手が揉むように動き始めると、
刺激によってなのか、呼吸が喘ぎ交じりの荒いものになっていく。
風邪による不安と、強い刺激に、手が縋れるものを探して無意識に伸ばされ、
晴彦の服を掴んでしまう)
あっ・・・。美歌さんごめん・・・ちょっと調子に乗っちゃったみたいだね・・・。
(服越しに自分の腕を制止するように掴まれ、乳房を弄んでいた手の動きを止める)
ちゃんと拭くから許してね・・・。
(今度は、胸の谷間もしっかりと拭いて、お臍からお腹も拭き始める)
脚も拭かないといけないな・・・・。
(足先から膝裏太ももへと拭き始め拭き終わる)
さて・・・ココはどうしようかな?
(美歌のアソコを覆っている白のショーツも汗ばんで透けているがどうしようか考えている)
美歌さん・・・ココ脱がして拭いてもいいかな?
……ふ、う……
……ん……
(胸から感じられていた刺激が遠ざかったことに、少し安堵したような、それでいて残念そうな溜息を吐く。
そのまま、汗で濡れていた全身が拭われて、次第次第に心地よくなり、僅かに寒気が収まっていく。
それでも熱が下がるばかりか高まっていくようで、触覚以外の五感は鈍く、逆に触覚はより鋭敏になっていき)
ひっ、ん……!
あ、あ……!
(太腿付近を撫でていくタオル生地に、ひく、と背筋が震え、引きつったような声を上げてしまう。
その刺激で、先程から掛けられている声が僅かにクリアになる)
……ん、ん……
(拭いて良いか、と問われ、汗ばんで気持ち悪いのをどうにかして欲しい、という考えが頭をよぎり、
どこを拭くのか考えもせずに、小さく何度か頷く)
そうか・・・ココも拭いて欲しいんだね・・・。
それじゃ、脱がすよ・・・・。
(美歌が脚を閉じないように脚の間に身体を挟み両脚を脇に抱えて持ち上げて拡げると、
ショーツを前後に持ちながらゆっくりと脱がせる)
ズ・・・・ズリッ・・・・・ズルッ・・・・。
(ショーツが下ろされると当然のように目の前には美歌のアソコが現れ、それをじっくりと眼に焼き付けながら
ショーツを太ももから足首へと下ろして脱がせてしまう)
(ショーツが脱がされて生まれたままの姿にになっている美歌の裸身を見ながら、
汗ばんでいるアソコをちゃんと拭こうとタオルを持って拭き始める)
ん……?
ぁ、あっ……!
(脚が浮き上がる感覚に、ふと何か引っかかるものを感じた直後、
下腹部を布が擦っていく感触が、ぞわりと脳に駆け上がってくる。
その刺激で、ふ、とぶれていた意識が何となく戻り始める)
や、ん、あ……は……るひこ、さ……あっ、あ……
(いきなりアソコに宛われたタオル地に、びく、と腰が跳ねていく。
そのタオルが水分を吸い取りながら、普段から敏感であるアソコ付近を動いていき、
その度に息苦しそうな吐息と声が狭い部屋に響く。
反射的に太腿が閉じそうになるが、両脚の間に入った晴彦の身体がそれを遮り、足で晴彦を挟む形になってしまう。
度重なる刺激に、徐々に意識が働くようになり、とろん、と開いた目が晴彦を捉える)
はる、ひこさ……っ、あっ、ん……
な、に……ふ、ぁ……!
(何をしているのか、と問いかけたいらしいが、
まだよく回らない唇と意識、止まない刺激が、言葉を紡ぐのを遮っていて)
美歌さん・・・気が付いたの?
美歌さんが汗かいているから、拭こうと思ってしているんだよ・・・・。
それに、美歌さんに聞いたらココも拭いて欲しいっていってたからね・・・・。
美歌さんのココ・・・・結構汗かいてるね・・・。
拭いても拭いても汗染み出てきちゃうよ・・・・。
(タオルの生地で美歌の太ももの付け根から。アソコの外側、そして内側、更にはクリの周辺を念入りに拭いていく)
(その度に美歌のアソコからは愛液が流れ出て、汗とともにタオルに吸い込まれる)
あっ、あ、ぁあっ……ん、ぁ、そ、んな、じぶ、で……ひっ、あぁ……!
(気が付いたら恥ずかしい部分に触れられ、しかもそれを自分の身体が受け入れている、という状況に、
恥ずかしさがこみ上げ、晴彦の手からタオルを取り上げようとするが、
腕にももう力が入らなくなっている上、膨らんだクリを拭かれて、
身体を震わせて僅かに身体をくねらせ、身悶えることしかできない)
や……はるひ、こさ、んっ……
(自分のアソコが、寒気のする身体とは対照的に熱くなっているのを感じて。
風邪による寒気も、与えられる刺激による火照りにも、どうにかなってしまいそうで、
不安そうに揺れる眼差しで晴彦を見つめる)
(……すみません、そろそろ眠くなって来ちゃいました……orz
次のレスで落ちさせて頂きますね?)
あれ?美歌さん?ココからHな匂いがするな・・・。
もしかして濡れているんじゃないのかな?
ちょっと確かめてみるね・・・・。
(アソコを拭いていたタオルを外し、アソコを露わにすると確かに愛液が染み出ている)
美歌さん・・・そんなに感じていたのか・・・・。
それじゃあ、風邪を治すためにもっと暖かくしてあげようかな?
(そうですか・・・大事な用事あるからもうそろそろ寝ないと駄目でしたよね・・・。)
(それでは今日はこの辺で・・・今度は26日に逢いましょうね?)
(おやすみ・・・美歌・・・明日は頑張ってきてくださいね・・・)
(落ちます)
やぁ……見ないで、ください……!
(タオルを取り払われ、あそこをしげしげと見られてしまい、イヤイヤと首を振る。
だが、その仕草だけでも酷くだるそうで、抵抗する気力も体力も無い上に、
元から晴彦に好意を抱いているので、どこかしら先を期待する気持ちも僅かにはあって。
晴彦に見られている、と思っただけで、敏感となっているアソコから更にじわ、と愛液が出てくる)
も、っと、暖か、く……?
(熱に浮かされた頭では、その意味があまり理解できず、僅かに小首を傾げている)
(ごめんなさい……その代わり、26日は、晴彦さんに満足して頂けるように頑張りますねw
疲れたら、晴彦さんのことを思えば元気が出るから……頑張れそうです!
おやすみなさい、晴彦さん、どうか、良い夢を……w)
(落ちます、以下空きです)
また使います。
着きました。
【じゃ、始めますね】
(社員旅行などに行く気は無かったが、意中の美人秘書の恭子が参加すると知って、慌てて自分も参加した。
しかも、夕食の時には、浴衣に半纏を羽織った色っぽい恭子の姿を見て、興奮が抑えられなくなっていた)
ハァハァ・・・ たまんねぇ
恭子ぉ・・・ 色っぽ過ぎるよ ハァハァハァハァ・・・
普段のスーツ姿も捨てがたいのに・・・
(宴会で酒に酔ったせいもあってか、いつも以上に自制が効かなくなっていた)
こ、こんなチャンス・・・ 2度と無いよなぁ
(宴席から、自分の部屋に戻ろうとする恭子を情欲に満ちた視線で追いかけながら、淫らな欲望を募らせる)
(しかも、運良く、恭子と同部屋の女の子は、他の男性社員に誘われて、外に遊びに行ってしまい、
その部屋には、先に休むといって部屋に戻ろうとする恭子だけになっているのを偶然知ってしまい、
神様が与えてくれたチャンスだと、勝手に思い込んで、恭子の後を追いかけてしまう)
【こんな感じでどうですか?】
(こんな感じでイイですよ 笑)
……ぁ。月が綺麗…。
──、白地に…、藍色の桔梗柄の浴衣に、薄い紫(ラベンダー色)の半纏。
帯は、濃紺を締めている。
何もかも…忘れられることは出来ないにせよ…、
しばらく穏やかな日々が続いている。
男性社員達に誘われたものの…さすがにまだ怖い。。。
つい、作り笑いをして断ってしまう。
……だめよね。いつまでも壁作ってちゃ。。。
──長い髪は、左側に簡単に一つに括り、垂らしただけ、
さすがに社員旅行なので、眼鏡はせず、コンタクトをしている。
(恭子が自室に戻るところまで付けてきて・・・)
ひ〜む〜ろ〜さん
(ニヤつきながら、部屋に入りかけの恭子の背後から声をかける)
ねぇねぇ もう寝ちゃうんですかぁ?
(驚いたのか、少し怯えたような表情を見せた恭子に違和感を覚えるが、
いつもの調子で、軽薄そうに恭子に馴れ馴れしく話しかける)
良かったら、お話しませんかぁ?
つーか、俺の相談に乗って欲しいっつーか・・・
(部署も違うクセに、いつも何かにつけて秘書課にやってきていた。
コネ入社で入った会社の偉いさんの馬鹿息子なので、正直、会社でもウザがられている)
えっと…鍵…。
(同室の女性社員からあずかった鍵を袂から探る…)
──え?…あ!……、ふ、藤村さん。。。
(藤村の声に驚き……、振り向く…)
あ、あの……、わ、私す、少し酔ってて気分悪いから…もう…寝たいの。
(動揺を隠しきれないまま、部屋の鍵を開け中へ逃げ込もうとする)
ご、ごめなさい。
(ドアのノブを握る手が僅かに震えて…)
え〜 いいじゃん そんな難い事言わずにさぁ
(そう言うと、半ば強引に、恭子の部屋に押し入ってしまう)
へぇ・・・ あんまり男部屋と変わらないッスね
でも、やっぱ、女の部屋って、良い匂いするッスねぇ
(無遠慮に部屋の中を見渡し、鼻をヒクつかせ、クンクンと女性の部屋特有の甘い匂いを嗅ぎ取って喜ぶ)
少しぐらい話しましょうよ
(そのまま、ズカズカと部屋の奥まで入り込み、窓際の椅子に座り込んでしまう)
最近気になってたんスよぉ
どうしたんですか?氷室さん?
最近、元気無いですよねぇ なんか、暗いっつーか・・・
彼氏と別れたんスかぁ?
(恭子にとって、一番聞かれたくない事を平然と聞いてくる)
え!……、あ、あの……待って……っ。
(藤村の悪い噂は聞いているものの…父親のこともあって強くもでれず…)
ふ、藤村さんは……飲みに出かけなかったの…?
たしかみんなは…、麓の繁華街にでかけたんじゃなくて?
(山の中腹に位置する温泉宿からは…飲みに出るにもタクシーで
山の麓まで下りなくていけなかった…)
は、話って……、な、何も…変わったことなんてありませんから。。。
(思わず…藤村と会議室の倉庫でニアミスしかけた事を思い出す…)
えっ?氷室さんがいないのに、飲みに行っても仕方ないじゃん
(似合わない浴衣をだらしなく着た茶髪のロン毛男が、わざと股間が勃起しているトランクスを
見せつけるように、大股を開きながら、ただ、その場で立ち尽くすしか無い恭子に話しかける)
一度で良いから、氷室さんと話がしたかったんだ
でも、いつも、飲みに誘っても、はぐらかされるし・・・
こんな時ぐらいしか、お話できないじゃん
それに、ちょっと会社じゃ、言えない話しもあるしさぁ
(ここぞとばかりに自分勝手なことを言い続け、居座ろうとする)
いや、なんつーか・・・
氷室さんの変な噂を聞いたしね・・・
(さらに、意味深な事を言い出す)
……え、私……っ。。。
(部屋から出ることも出来ず、藤村の浴衣から覗く下着の卑猥な様子に
思わず目をそらしながら…)
は…話って……、きょ、今日じゃなくても良くない?
ほ、ほら藤村さんも酔ってるみたいだし…
(なんとか言いくるめて部屋から追い出そうと…)
へ、変な噂……って…何?…あ、いいの、言わなくていいから!!!
(思わず尋ねそうになるが…、慌てて耳を塞ぐ…)
いや、今日じゃないとダメだな・・・
だって、今日を逃したら、多分、一生、お話なんてしてくれないと思うし・・・
(なんとか追い出そうとする恭子を意に介さず、自分のペースに持ってゆく)
あ、やっぱり気になるんだ・・・
結構、噂になってるよね あの事・・・
(意味深な事を言いながら、明らかに、恭子が動揺して、股間から目を逸らした事に悦びを感じる)
宮下部長とのことですよぉ・・・
そのせいで、彼氏と別れたんでしょ?
(自分の妄想から勝手に決め付けた事を さも、現実にあったかのように言う)
ところで、さっきからどこ見てるの?氷室さん?
(目を背けながらも、チラッとこっちの様子を伺う恭子に、意地悪く言いながら、
トランクス越しから、勃起した部分を手で撫で触って見せる)
は…話なら……、また機会ぐらいあるんじゃないかな…。
(必死に作り笑いを浮かべながら…、その場を逃れようと…)
気に……って、なんの事っ、わたし…知らない。
(頭を警備員や、休暇中の出来事などがよぎる…)
み?みやし…え、何?…何を言ってるの?
(訳がわからず…、藤村の方を向いて…)
ど!…どこって……何も見てない。。。
(顔が思わず真っ赤仁なり…、少し後ずさってしまう…)
わ…私……、じゅ、ジュース買ってくるね!
(耐えきれなくなり…部屋から出て行こうと…)
待てよっ!
(逃げようとする恭子の細腕を掴み、ニヤッといやらしく薄笑う)
何で逃げるの?
やっぱり、図星なんだろ?
宮下部長とデキてたんだ・・・
(そのままグイッと恭子を引き寄せる)
彼氏と二股だったの?
どうやって部長に迫ったの?
それとも、あのオッサンに関係を迫られたの?
やっぱり、熟年のテクが欲しかったの?
彼氏に黙って、愛人を続けていたけど、バレちゃったんだね?
そんなに良かったの?宮下のオッサン?
(今まで想像を巡らせていた事を発表するかのように次から次へと言いまくる)
ふふ・・・ 見てたでしょ? 俺のモッコリ・・・
(嫌がる恭子の美しい顔に、不細工な顔を近づけて耳元に熱い息を吹きかけるように囁く)
氷室さんて、いつも、『男なんて』て感じで颯爽としているけど、本当はスケベなんじゃないの?
いつも、チンポのこと考えてたりしてるんじゃないの?
さっきから、ここが気になって仕方ないんでしょ?ねぇ?
(そう言いながら、空いている手で、トランクス越しから、自分の勃起した部分をシゴく)
キャッ!……、な、離してっ!
(腕を掴まれ、引き寄せられた瞬間体勢を崩して藤村にもたれ掛かるように…)
み、宮下部長は関係ないッ!…か、彼氏って!?
(彼氏という言葉に警備員とも結びつかず混乱したまま…)
テク!愛人!?…何、何をいってるのか解らないわ!
(藤村の手から逃れようと、抵抗し続け…)
モ!…何を…、何か勘違いしてるんじゃないのッ!
い、いい加減にしないと、あなたのお父様にも……
(頭に血が上り…、鋭い目つきで藤村を睨み付ける…)
へへへ・・・ 勘違い?
嘘言っても分かってるんだぜぇ
(もがく恭子を取り押さえ、恭子に睨まれてもひるむ事もなく、いやらしくニヤつく)
しらばっくれやがって・・・
そんなに宮下のオッサンを庇うとこ見ると、彼氏より宮下のオッサンの方が好きなんだな?
(グッと恭子を更に抱き寄せ、顔を至近距離にまで近づける)
この前、会議室の書庫で、宮下のオッサンとヤッてたんだろ?
あのオッサンも好きモンだよなぁ 済ました顔して会議に出てたけど・・・
随分、スッキリした顔してたから、1発ヤッてから会議に出たんだろ?
あ〜、俺も、そんな風にやってみてぇなぁ
(警備員に犯されていた時に、ニアミスしていたのを勘違いし、勝手な解釈で妄想を繰り広げていた)
何も知らないと思ったら大間違いだぜ
会社でするのが興奮するの?
彼氏じゃ満足できないから、宮下のオッサンとも関係を持たんでしょ?
でもね、あんなオッサンの粗末なチンポより、俺の方がずっとイイって事を教えてやるよ!
(そう言いながら、自分の浴衣の帯で、恭子の腕を後ろ手に縛って、
もう敷かれている布団の上に、恭子を押し倒してしまう)
嘘…、私…嘘なんて言ってないッ!!!
(藤村の腕を掴む力が思いの外強く…外すことも出来ないで…)
ひっ!…み、宮下…部長は…関係ないっ…て言ってる…
(恩人であり、理解のある上司の濡れ衣をはらそうと…)
か…会議室…って……あ、なた何を…知って…
(ふと、記憶の片隅に書庫からでていく藤村の意味深な笑みを思い出す…)
やぁああっ!!!…やめ……、い、イヤッ…助けてッ!!!
(倒れ込んだ拍子に浴衣の裾が乱れて、膝下からしたの白い脚がのぞく…)
(布団の上には、少し乱された浴衣を着た恭子が横たわっている)
ゴキュッ・・・
(その色気に、思わず、喉を鳴らして唾を飲み込む)
ハァハァハァハァハァ・・・ き、恭子ぉ!
も、もう我慢できないんだ・・・ 良いだろ?
(恭子に覆い被さるように抱きつく)
あぁ・・・ 恭子・・・ 好きだ・・・ ずっと、好きだった・・・
それなのに、あんなオッサンと・・・
なんて、いけない女なんだ!お仕置きしてやる!
(美しい恭子の顔に、自分の顔を摺り寄せ、その甘い匂いを嗅ぐようにしながら、
首筋や耳たぶを舐め、耳元に熱い息を吹きかけるようにしながら、
いきなり愛の告白をし始めたかと思うと、勝手に怒り出す)
やっぱり、宮下のオッサンを浴衣で挑発していたのか?
宮下のオッサンに夜這いされたくって、待っていたんだろ?
どうせ、今夜は、宮下のオッサンとたっぷりヤリまくるつもりだったんだろ?
だから、早めに部屋に戻ったんだよな?
残念だけど、宮下のオッサンは来ないよ
睡眠薬をたっぷり飲ませてやったから、今頃、宴会場でイビキをかいて爆睡してるだろうよ へへへ・・・
(勝手な事を言いながら、空いてる手で、浴衣の上から、恭子の胸やお尻を触りまくって、
スタイル抜群の恭子の身体をまさぐり始める)
今日の恭子の相手は俺だからね ひっひっひっひっひっ・・・
や……やめ……っ、いやぁああ──ッ!!!
(藤村を押しのけようと抵抗するが…、覆い被さってくる身体は動かず…)
み、宮下部長は関係ナイッ…あっ、やめ…触らないでぇっっ!!!
(分厚い半纏を羽織る為…、温泉に入ったあとと言うこともあって
ブラもしないまま…、浴衣の上を這い回る手の感触が鮮明に…)
睡眠薬ッ!…あ、あなた始めから…そのつもりッ!!!!
(用意周到な藤村の言葉に…、驚きのあまり息をのむ…)
相手…!?…なに……嫌よッ!!!
(睨みつける目には、いつのまにか涙がたまって潤んでいる…)
うへへへっ・・・
そうだよ いつもいつも色気ムンムンで挑発してくれる恭子を犯りたくてたまらなかったから、
こんなチャンスが来るのを待っていたのさ
色々と用意してきて良かったぜ・・・
いざとなったら、アンタに睡眠薬飲ませて寝込みを襲ってやろうかとも思ってたけどな ひひひ・・・
(薄い浴衣の布地越しから、恭子の身体のラインを確かめるように、いやらしくまさぐってゆく)
おらっ そんなに嫌がるなよ!
【なんか、やっと、今からって感じですが、今日はここまでにしましょうか?
序盤での話の持って行き方が悪くて、ごめんなさい。
だいぶ、遅レスになってしまったし・・・】
いえいえ…こういう始まりは好きですから^^
「色々用意…」がすごい…、期待大なんですけど…
あと、ブラ無しですけど…良かったでしょうか…あった方が良かった?
藤村さんて、車庫でのことはどこまで気付いてたのかも気になるし…
色々考えちゃうから私も亀レスです;;
じゃあ、また…オヤスミなさいノシ
いや、ブラは無くても良いよ(笑)
今回は、あえて、パンスト無しシチュに挑戦でした。
つーか、あんまり期待されると、プレッシャーが・・・(笑)
じゃ、おやすみなさい
またね・・・
以下、空きです
使います。美歌待ちです。
お待たせしちゃってごめんなさい、晴彦さん……
待たせたね・・・美歌・・・逢いたかったよ・・・。
昨日の用事は上手く行ったのかな?
今日は時間足りないかも知れないけどちゃんとするからね・・・。
それでは、続き書くから待っててね・・。
はい、私も……すごく、会いたかったです……
昨日は昨日で大変でしたけど……
そのお話はまた今度で、今は、晴彦さんとこうして一緒にいることに集中しますねw
今日も、いっぱい愛して下さいねw
そうしたら、しましょうか・・。
>>815の続きですね。
そうだよ、もう日が暮れて寒くなってるし、このままじゃ両方とも風邪ひいちゃうからね・・・。
寒いときには人の体温で暖めるのが効果あることは知ってるよね?
だから、二人で裸になって暖めあえばいいからさ・・・。
(そう言いながら服を脱いで全裸になる)
さあ、これで準備できたよ・・・。
美歌さん・・・暖めてあげるからね・・・。
(布団の中にそのまま潜り込む)
842 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/26(月) 23:24:44 ID:Sk3PYsqY0
おかしな誘導のしかたするんですねwwwwww
124 :晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/24(土) 23:15:02 ID:fFays++z0
>>112 あっ、美歌、もう来てたんだね・・・ごめん・・・。
逢えなくて寂しかったよ・・・。
久しぶりに長く話そうか?
いつも5行以上で話しているけどさ・・・。
そうしたら先に行って待ってるね・・・。
マスター、お代です。
つ【1000】
ありがとうございました。
え……それは、よく聞きます、けど……
で、でも……あ……
(服を脱いでいく晴彦に、しどろもどろになりながら何か言おうとしたが、
思わず晴彦の全裸を見てしまい、恥ずかしそうに晴彦から視線を外し、晴彦に背を向ける形で寝返りを打つ。
晴彦が布団に入ってきても、ぴく、と一瞬身体を震わせただけで、
抵抗したり嫌がったりすることは特にせず)
……暖かい、ですね……
(背後から感じる晴彦の体温に、少しばかり熱で苦しい身体が落ち着いて、
微かにほぅ、と吐息を漏らす)
美歌さんも少し落ち着いたみたいだね・・・・。
でも、こっちは少し寒いな・・・。
もう少しそっちに寄ってもいいかな?
(美歌のほうに近づいて、身体を密着させる)
少し暖かくなってきたな・・・それにいい匂いするな・・・・・。
それに美歌さんの身体・・・やわらかくていい気持ちだな・・・。
んっ……!
あ……晴彦さん……
……なんだか、こうしてるの……ちょっと、良いですね。
(背中にぴたりと晴彦が寄り添ってきて、
触れられた瞬間はぞく、と触覚が鋭敏に反応してしまうが、
すぐに伝わってきた体温、晴彦の香り、肌の感触に、心地よさを感じて、
先ほどまで風邪で苦しみ、晴彦に触れられて悶えていたとは思えないほど、穏やかな表情と声になる)
ん……さむ、い……
(とはいえ、高い熱は波のように寒気を押し寄せてきて、
晴彦に密着されているのに、またも小さくふるえ出す)
(密着している美歌の身体から震えが伝わってきているのを感じる)
美歌さん・・・まだ寒い?
そうしたら・・・・もっと暖めてあげようかな?
(美歌の胸を後から柔らかく揉み始める)
(晴彦の手に少し余るくらいの大きさの乳房は触ると動きに合わせて沈んでいくが、
若々しい張りはそれを弾くように押し返す)
美歌さんのおっぱい・・・柔らかくていい気持ちだね・・・それに張りもあるや・・・。
んっ、あ……!
や、はる、ひこさ……あ、あぅ……
(背後から伸ばされた腕が、自分の胸に沈み込んでいくのを、
視覚でも触覚でも感じ、半ば抱きしめられるようなその体勢も相まって、
晴彦の腕の中でわずかに身をよじらせるが)
だ、だめ、です……!
ん……こういう、の……!
(全裸の男女が一つの布団の中で密着し合って、その男が女の胸に触れる、
という意味に、やっとのことで事の重大さに気づき、
晴彦に触れられているところから熱を持っていくのを感じつつ、
小さく嫌々と首を振る)
美歌さん・・・駄目って言ってもこのままじゃ風邪酷くなっちゃうよ?
それに・・身体温まってきたみたいだし・・・・。
なによりこんな事してると・・・もう我慢できなくなるよ・・・・。
(憧れの女性の胸を触っているという状況に興奮してきてのか晴彦の手つきは徐々に激しくなり、
その指は乳房の頂点で触って欲しそうにしている乳首に近づく)
美歌さんはこういうことするのは初めてなの?
ふ、あっ……は、初めて、と言うか、何と言う、か……あぁっ、あ……
(今まで小説を書くことに全力を注いできて、男性とこのように接することが殆ど無く、
しかし、そのことを晴彦に悟られるのも何となく恥ずかしくて、言葉を濁してしまう。
その濁した言葉も、胸を弄ぶ晴彦の手つきが激しくなっていくにつれて、
甘く鼻に掛かった、意味をなさない声になっていき)
やぁ、んっ、あ、や、いやぁ……!
こ、こういう、ことは、好きな、人と、するべき……は、ぁあ……!
(晴彦が自分のことを何とも思っていない、と思っているので、
たとえほのかに思いを寄せている相手でも、
何も思われていない人にされるのは嫌だと感じてしまう。
しかし、そのことに自分で思い至ってしまうと、自分は何とも思われていないのだ、と、
ひどく寂しくなってしまい、晴彦に背を向けたまま泣き出してしまう)
美歌さんは誰か好きな人はいるの?
美歌さんみたいな女の子だったら恋人いそうな気がするんだけどな・・・。
(僕も美歌さんのとこは好きなんだけど・・・。)
(耳元でそうつぶやきながらそのことを隠すかのように美歌の乳輪をなぞるように触りそして乳首にたどり着く)
好きな人の名前言うまでこうしちゃおうかな?
(美歌の乳首をキュッと摘む)
ひ、ぁうっ!
(乳首を摘まれ、喉を反らしてびく、と大きく震える。
その所為で、泣いて軽く俯いていた顔が上がり、
熱と涙と快感で火照った頬がキャンドルライトの火に浮かび上がる)
あっ……あ、やっ……!
わ、私、の、好きな、人は……
(摘まれた乳首から、じんじん痺れそうなほどの快感が走り続けていく。
その快感に耐えられず、晴彦の腕の中で切なげによがりながら、切れ切れに晴彦の問いに答えて)
は、晴彦、さん、です……!
前から……晴彦さん、が、郵便を、届けに来て、くれるのが……
すごく、楽しみ、で……ず、っと、気に、なって……あ、ぁあっ
(余りにも意外な美歌の告白を聞いて驚いて胸を責めていた指を離す)
え?僕が好きだったの?
美歌さん・・・実は・・・僕も美歌さんの事好きだったんだよ・・・・。
(美歌を後から優しく抱き締める)
美歌さんがいつも小包を出しに来ている時から気になっていて、
それに郵便届けているときも美歌さんの所に行くの楽しみにしていたんだ・・・。
でも、美歌さんみたいに素敵な人だからきっと恋人いるんだろうと思ってさ・・・。
それで、今こうやって裸で一緒に布団の中にいるし・・・それで美歌さんのこと意地悪したくなっちゃったんだよね・・・。
美歌さん・・・ごめん・・・・。
(すみません、次レスで落ちますね。続きはまた明日いつもの時間に・・・)
え……? 嘘……
……嬉しい……!
(勢いで告白してしまったことを後悔し、また僅かに泣き出しそうになるが、
背後から抱きしめられ、耳元で告白された上に謝られて、
徐々に嬉しさと切なさ、喜びがこみ上げていく。
晴彦の腕の中でごそごそと体勢を変えると、晴彦に向かい合わせで抱きしめられた形になり、
涙で濡れた瞳で晴彦を見つめる)
晴彦さん……大丈夫、です。
結果として、こうして思いを通じ合えたんですから……
(晴彦の頬にそっと熱い手を滑らせ、
火照った頬に笑顔を浮かべてみせる)
(あ、もう1時……なんですね。
はい、明日もお仕事、適度にがんばって下さいねw
いつもの時間にお待ちしてますから……w)
大丈夫なの?
美歌さんにこんなことしたのに・・・。
それじゃあ、美歌さんのことを美歌って呼んでもいいかな?
僕の事を晴彦って呼んでもいいからさ・・・。
(美歌を抱きしめているうちに先ほどの美歌のことを苛めたいと思っていた気持ちは無くなり
愛おしさが高まって、思わず美歌にキスをしてしまう)
美歌・・・こうやってキスするの初めてだね・・・・。
(いつもこちらの都合に合わせて貰ってすみません、明日はもっと愛してあげますからね)
(もし体位の希望とか合ったらお願いします)
(おやすみ・・・美歌・・・今日はいい夢見てくださいね・・・・)
(落ちます)
ん……
(突然のキスに、目を丸くして驚くが、すぐに微笑んでゆっくりと目を閉じ、
キスを受け入れて)
そうですね、晴彦さ……うぅん、晴彦。
何かいろいろ飛び越しちゃったけど……仕切り直して、また最初からゆっくり、お願いしますね?
(離れる唇を一瞬名残惜しそうに見つめるが、
晴彦の言葉に僅かに笑いながら、愛おしそうに晴彦の頬をなでて。
自分では、これからよろしく、という意味で言ったのだが、
熱が残る頭では、端から聞けば、最初からシて、という意味にも取れることに気づくことはできなくて)
(ん……お仕事なら仕方のないことですから。
本当は少し、寂しいですけど、私なら我慢できますし。
それに、明日もっと愛してくれるなら……今日都合が悪くたって、明日の楽しみができますからw
明日は……後ろから激しく突いて欲しいです……w
おやすみなさい、晴彦さんw どうか、良い夢をw)
(落ちます、以下空きです)
使います。美歌待ちます。
お待たせしました、晴彦さんw
昨日はごめんね・・・焦らせたみたいだね・・・。
今日は早速始めようか・・・。
それでは昨日の続きを・・・・。
美歌・・・そうだね・・・もう一度最初からしようか・・・。
それじゃ・・・・。
ちゅっ・・・ぬちゅう・・・・。
(美歌に再び啄ばむように口付けをして、その舌を美歌の口の中に入れる)
(舌はあっさりと美歌の口の中に入り舐めまわすようにすると、唾液を交換し始める)
焦ったなんて、そんなことないですよw
それじゃ、今夜も……よろしくお願いしますね……w
んっ……!
……ちゅ……ちゅく、じゅ……
(軽く唇が触れたと思ったら、ぬる、と晴彦の舌が入ってきて、一瞬びくりと身体を引いてしまう。
それでも、すぐにおずおずと晴彦が求めるままに応えようと、自分からも唇を重ね、晴彦の舌に自分の舌を寄せて。
麻痺している味覚でも、何となく晴彦の味を感じ、次第に体温が上がってきてしまう)
んっ、はぁ……
もぅ、最初から、って、いきなりこんなキス……
(呼吸さえ止めていた唇が離れると、息も絶え絶えに、潤んだ瞳で晴彦に抗議する。
「最初から」の意味が自分の思っていることと晴彦の間で違うことには気付いていない)
美歌は最初からこういうことしたいんじゃないの?
さっきのだったら中途半端に終わったし・・・。
それに・・・美歌の身体も暖まってきているしさ・・・。
ほら・・・・美歌の胸もドキドキしているよ・・・。
(先程とは違い、美歌の胸に優しく手を置くと、美歌の心臓の鼓動がドキドキと晴彦の手に伝わる)
美歌もこういう風にして欲しかったんだよね・・・。
ほら・・・続きいくよ・・・・。
(美歌の胸を優しく揉み解しながら、今度は乳首を指でクリクリと転がすように弄る)
ち、ちがい……あ、ん……
(だるく重い身体をよじり、晴彦の言葉に恥じらいを覚えて顔を背け掛けた途端、
鼓動を確かめる為だけに触れられた胸から、ぴり、と刺激が走り、
より鼓動を早めていく)
やっ、あ、は、はるひ、こぉ……!
あぅ、だ、め……あん、あっ!
(胸の奥深くの芯を溶かされるような錯覚に陥るほど、優しく胸をいじくられて。
元より責められて立っていた乳首が、更にぴん、と痛々しいほどに膨らみ、
責められる度に、丸みを帯びていく)
や……はる、ひこ……
こわ、い……
(初めての経験に、重い腕を上げて、晴彦の両の二の腕を縋るように握りしめる)
美歌の胸もどんどん柔らかくなってきているよ・・・・。
柔らかくて肌に吸い付くみたいだな・・・・。
それに、乳首も美味しそうに立ってきているな・・・。
食べようかな・・・・。
はぶっ・・・・・。
(美歌の乳房に歯を立てずに食いついて、乳首を舌でつつきだす)
あぁうっ、あぁっ!
(乳房を口に含まれ、そのまま熱く濡れた舌で乳首を突つかれ、
ずりずりとシーツの上で身体をくねらせ、快感に耐えていく。
その間も、とろとろとアソコから愛液が流れ落ち、シーツに染みを広げていっている)
は、る、ひこ……っ!
あっ、ぁ……ん、やぁっ……こん、なの、はじめ、て……!
(自分で慰めたことはあるが、他の人に、それも好きな人にして貰えることがここまで快感になるとは思わず、
つい自分が未経験であることを明言してしまう。
しかし、それにすら気付かないほど、風邪で鋭敏に反応する身体が、強い快感を脳に伝えていて)
美歌はこんなことしてもらうの初めてなんだ・・・・。
それなのに、こんなに濡らしちゃって・・・・Hなんだね・・・・。
誰かにしてもらうの想像しながら自分でしてたんじゃないのかな?
美歌はいつもはどんな風に自分を慰めていたのか聞きたいな・・・。
言わないとこれ以上しないよ?
(胸を弄っていた手はわき腹を弄り、お腹へと伸びるがアソコには触ろうとしない)