和室38【畳・ちゃぶ台】

んんっ……篤さんの、ほんと熱くなって…ピクピクしてる……っ…
あ……いっぱい…出ました…ね……
(口の端に付いた精液をペロリと舐めとる)

はぁ…気持ちよかった…。
（しばらく余韻に浸る）


そういえば、胸でしてもらったのは初めてじゃなかったっけ？
（いそいそとかなめの胸元をティッシュで拭きながら）

きっと篤さん今可愛い顔してるんでしょうね〜…見れなくて残念ですｗ

ん…ありがとうございます
そういえば初めてですね…どうでした？

眺めがエロくて気持ちよかった…また今度してもらいたいよ。

かなめはまだ満足してないよね？
俺は満足しちゃったけど…

了解です
(クスクス笑いながら)

…恥ずかしいことにかなりウズウズしてますｗ
でも篤さん満足したなら終わりにしても良いですよ？

そういう訳には行かないよ。

かなめにも気持ちよくなって貰わなきゃ…
（優しく胸を撫でる）

あははｗありがとうございます

ん…じゃあ一杯気持ち良くしてくださいね…？

ふふ…

（胸を優しく揉み始める）


あ、目隠しと紐はまだ外さないからね…

…ん…ぁ…
えー、外してくれないんですかー？

…我慢して…
（胸を揉みながら時折乳首にフレンチキスする。）

…っ…はぁん……
(脚をもじもじと擦り合わせる)

ん…脚…動いてるけど…どうしたの…？
（白々しく聞く）

意地悪、言わないで下さい…っ…
ずっと…我慢してたから…もう、我慢…出来ないです…

(ごめんなさい！落ちなきゃいけなくなってしまいました…またお預け…orz)

へぇ…
（胸への愛撫を止め、かなめの体にキスをしながら下へ下へと下がっていく）


脚…力抜いて…
（かなめの脚をゆっくり広げる）

それは残念。次はいつにしましょうか？

一応13〜14時には戻ってこれると思いますが…無理ならまた明日以降で…

了解しました。

一応午後に来てみますね〜。

すみません…
無理っぽかったら伝言入れますね
ではまた〜　ﾉｼ


【以下空室】

篤さん、お待たせしました〜
中断ごめんなさい…

いえいえ。

どうしましょうか？↑のレスの続きからしますか？

お任せしますよ？
とりあえず目隠しと手首縛りはそのままでｗ

じゃあそちらから続きお願いしていいですか？

…っ…恥ずかしいですが…もう、限界なので…
(苦笑しながらされるがまま脚を広げていく)

限界だから…なに？
なにかして欲しいの…？

（秘所をまじまじと見つめながら、触ろうとはせずに尋ねる）

うー…また意地悪…言うの恥ずかしいんですよ？
…触って…下さい………

……
（無言でスルスルとパンツを脱がせ、指先で割れ目をなぞる）


触ったけど…これで満足なの？
（顔をニヤつかせながら聞く）

あぁ…っ……
(我慢していて既に濡れていたためなぞるだけで少し水音がする)

や…もっと…触って下さい…
(もっと快感が欲しくて腰を揺らしてしまう)

もっと、といわれてもね…
（数回割れ目をなぞって手を止めてしまう）


具体的にどんな風に触って欲しいか言ってみて…？

やだ…やめない…で…っ……
もっといっぱい…気持ち良くしてください…

…触るだけでいいの？
他に何もしなくても…？

（また割れ目を数回なぞって手を止めてしまう）

ｸﾘ…も…触って下さい……
(恥ずかしいのでｷﾞﾘｷﾞﾘ聞こえるくらいの小さな声になってしまう)

クリね…
（右手で割れ目をなで上げながら左手でクリトリスを探り、こねくり回す）

ぁっ…ん…はぁ…っ……気持ち、良い…です……っ…
(ピクピクと身体が跳ねる)

……
（クリトリスへの愛撫を続けながら、右手の中指を割れ目にめり込ませるように秘所をこする）

…ぁ…ゃっ、あ……っ
ｨｯちゃ…う…っ…あぁっ…
(ビクンと身体をのけ反らせ、達する)

…はぁ…っ…はぁ…ごめ、ん…なさ…い…

…イっちゃったの…？
そう…
（気にとめる様子もなく愛撫を続ける。)

ゃっ…ちょっと…待って…っ…下さい…はぁ、っあ……
そんな…すぐ無理…っ…変になっちゃいます……！

いいよ…変になっちゃいなよ…
（右手の中指を膣口に差し込み、微妙に曲げる。と同時に親指をクリトリスに触れさせ、手をゆっくり動かし始める）

（そのまま体を上に移動させ、左手でかなめの胸を揉みながら乳首に吸い付く）

んっ…あ、っ…あっ…はぁっ…はぁ…
(達した直後の愛撫でずっとｲｷっぱなしのような状態になり、身体がｶﾞｸｶﾞｸと震える)
篤さん…ぁっ…はぁ…

……
（だんだんと手の動きが速くなってくる。それに伴って胸を愛撫する手にも力が入る）

篤、さん…ぁっ…激し過ぎ…っ……また…ｲｯちゃ…う……
(呼吸が思うように出来なくなり、口をパクパクと動かす)

(失礼…>>992の前者は右手で後者は左手です…;)



いつでも好きな時にイッていいよ…？
（右手の動きが更に激しくなり、ほとんど痙攣しているような動きをしている。同時に胸への愛撫を止め、体を少しかなめの横にずらして左手でかなめの頭を抱えるようにしながら唇を奪う）

…う、うん……も…ｲｯちゃう……ん…っ……んんっ…！
(口付けられた状態のままビクビクと震え、再びｲｯてしまう)
はぁ…はぁ…はぁ……

ふふ…かなめ…気持ちよかった…？
（頭を撫でながら聞く）


ほら…こんなに指にいやらしい汁が絡み付いてる…
（といいながら、かなめの目隠しをずらし、右手を目の前に持ってきて指を動かして見せる）

はぁ…はぁ……う…ん…気持ち、良かった……
(ぐったりと脱力した状態で、肩で息をしながら答える)

(突然入ってきた光の眩しさに目をつむり、ゆっくり目を開ける)
え…？ぁ…やだ…っ
(顔を赤くし慌てて顔を背ける)

ほら…ちゃんと綺麗にして…かなめ。
（右手をかなめの口元に触れさせる）

う…ん……
(一度軽く指に口付け、ピチャピチャとフェラをするように舐めとっていく)

そうそう…
（かなめの横に寝転びながらその光景を眺める）


ん…そのくらいでいいよ…

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