【最低5行!】長文でスレエッチ!2【遅レスOK!】
952 :
奈美:2007/08/25(土) 21:12:07 ID:qOg3j0fO0
中年男性と若い女性…というシチュが希望です。
あと、顔文字やwやが苦手です
953 :
明:2007/08/25(土) 21:18:54 ID:TvPMXeWX0
了解しました
なるべく早くレスを返すつもりですが、遅くなったらごめんなさい
では…上司とOLという設定でいきますね
(社員は皆、帰宅しオフィスの中には明と奈美の2人だけ)
(奈美の背後から肩を叩き声をかける)
奈美くん、遅くまでご苦労さん。まだ、残業終わらないのか?
こんな、時間なのに頑張るねぇ…
こんなに毎日頑張ってたら、彼氏ともなかなか会えないんじゃないか?
954 :
奈美:2007/08/25(土) 21:20:29 ID:qOg3j0fO0
あ…ごめんなさい。会社の関係はあまり好きではないので…
親戚のおじさんとかがいいのですが…
我が儘でごめんなさい
955 :
明:2007/08/25(土) 21:28:17 ID:TvPMXeWX0
これは失礼…では…
(訪ねてくる親戚の叔父、家には奈美が一人で留守番をしている)
こんにちは…
おぉ、奈美かしばらく見ないうちに随分大人っぽくなったなぁ…
もう、すっかり「大人の女」って感じで、おじさんビックリだよ
(奈美を上から下までいやらしい目で見る)
あ、お父さんかお母さんはいるかな?
(こんなところからで大丈夫ですか?)
956 :
奈美:2007/08/25(土) 21:32:46 ID:qOg3j0fO0
(叔父だと分かると柔らかい笑顔を向け、「大人の女」という褒め言葉に
少し恥ずかしげに俯く)
おじさん、こんにちは。
恥ずかしいです…
あ、両親は今旅行中なんです…
ごめんなさい。お茶でも飲んでいきますか?
(ドアを開けリビングに案内する)
(冷たいアイスティーを用意する)
こんなものしかないんですけど…
957 :
奈美:2007/08/25(土) 21:33:38 ID:qOg3j0fO0
(我が儘を聞いて頂いてありがとうございます)
958 :
明:2007/08/25(土) 21:36:53 ID:TvPMXeWX0
そっか…近くまで来たから寄ってみたんだけど…
(両親の不在を聞き、いけない欲望が湧き上がってくる)
じゃあ、せっかくだから上がらせてもらおうかな…
ああ、すまないね…どうぞお構いなく…
(出されたアイスティーを飲むも、視線は奈美の体をいやらしく見ている)
奈美は、今年でいくつになった?もう、彼氏なんかいるんだろ?
しかし、ちょっと露出が激し過ぎないか、そのカッコ…
お父さんに怒られるぞ…
959 :
奈美:2007/08/25(土) 21:41:05 ID:qOg3j0fO0
(ノースリーブのブラウスにミニスカート)
…そうかなぁ?おじさん、おっぱい大きい子好きでしょう?
(悪戯っぽくおじさんの顔をのぞき込みお腹のあたりのブラウスを引っ張って
胸を強調する)
今年で、21だよ。彼氏はいたけど別れちゃった…自分勝手なんだもん。
お父さんには、いわないで?
960 :
明:2007/08/25(土) 21:47:25 ID:TvPMXeWX0
な、何を言ってるんだ、奈美…おじさんをからかうんじゃないっ!
(ブラウスの隙間から奈美のブラがチラチラと見え隠れ)
(一瞬、目のやり場に困るが…)
奈美…奈美っ…
(欲望を抑えきれなくなり、奈美に抱きつく)
奈美はおじさんのこと挑発してるんだろ…
(やがて手は奈美の胸へと伸び、揉み始める)
あぁ、奈美のおっぱいは大きいなぁ…
(いいえ、気になさらず!)
961 :
奈美:2007/08/25(土) 21:50:53 ID:qOg3j0fO0
(驚いておじさんの手を掴むが巧みでいやらしい手つきにだんだんと気持ちよくなり)
…はあ…おじさんのエッチ…
(おじさんの体を抱き留め揉みやすいように胸をはる)
あ…ん… 気持ちいい
962 :
明:2007/08/25(土) 21:55:17 ID:TvPMXeWX0
奈美…奈美はいけない子だなぁ…
おじさんにこんなことされて抵抗もしないのか?
さては、いろんな男と散々ヤリまくってるんだろ?
え?どうなんだ、奈美?
お父さんとお母さんには黙っててやるから、おじさんに教えてみろよ…
(ブラウスのボタンを外すと、ブラに包まれた豊満な胸があらわに…)
963 :
奈美:2007/08/25(土) 21:58:10 ID:qOg3j0fO0
(艶っぽい笑みを浮かべおじさんの頬を撫でる。)
…やりまくったりなんかしてないよ…
私、おじさんのことずっと気になってたんだもん…
(ブラウスを脱がされると淡い色のブラが表れる)
おじさんもこんなことしていけない子じゃない…?
964 :
明:2007/08/25(土) 22:03:11 ID:TvPMXeWX0
ふふっ、おじさんはいけない子だよ…
そうか…奈美はおじさんのこと好きだったのか?
じゃあ、たっぷり可愛がってやるからな…
奈美…可愛いブラしてるなぁ…
もう、乳首立っちゃってるんじゃないのか?
(奈美のブラを慣れた手つきで外す)
あぁ…奈美のおっぱい出ちゃったぞ…
ほら、やっぱりこんなに乳首立ってるじゃないか…
いやらしい乳首、おじさんがこうしてやるよ…
(奈美の乳首を指で摘んで、コリコリ…)
965 :
奈美:2007/08/25(土) 22:06:21 ID:qOg3j0fO0
おじさんもわかい子とこんなことしてるの…?
(突然ブラをはずされ乳房がこぼれおちる。白い乳房が誘惑するようにゆれる)
(乳首をいじくられ甘い吐息を吐き体がピクンと反応する)
あ…あん…はあ…優しく…して
966 :
明:2007/08/25(土) 22:10:11 ID:TvPMXeWX0
おじさんか?おじさんは今でも若い娘とヤリまくってるぞ
おじさん、奈美みたいな若い娘、大好きだからなぁ…
ん?奈美は乳首いじられるの、大好きか?
じゃあ、もっと気持ちよくさせてやるからな…
(奈美をソファーに座らせ、乳首にむしゃぶりつく)
ほら、奈美の乳首おじさんの口でもっと硬くなっちゃったぞ…
(奈美に見せつけるように卑猥に舌を動かす)
奈美、見てごらん?乳首舐められてるところ…
おじさんの舌がいやらしく動いてるだろ?
967 :
奈美:2007/08/25(土) 22:11:21 ID:qOg3j0fO0
ごめんなさい… 合わないようですのでおちます。
丁寧にレスして頂いたのに申し訳ないです。おちます
968 :
明:2007/08/25(土) 22:13:48 ID:TvPMXeWX0
こちらこそ、すみません
落ちます
969 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 01:20:06 ID:KuSiiatL0
使います。
涼香待ちです。
お待たせしました☆
よろしくお願いします!
どんな「いろいろ」があるのか楽しみ・・・笑。
(ごめんね。 移動の手間をかけさせて・・・ では、スタートしましょう。)
(高速道路を走行する車。 走行車線をのんびりと走っている。)
車が高速に入ったら大胆になったじゃないか? こんな真昼間に車内でバイブオナニーか?
そんなウットリとした顔をして・・・ んん?
(チラッと涼香の方に視線を向けて涼香を見る。 脚を開き、バイブを奥まで入れている涼香。)
こんな痴態は旦那の前じゃ出来ないしな・・・ まぁ、目的地まで暫らく我慢してくれ。
(片手が涼香に・・・ ワンピースの上から胸を揉み始める。)
だめ、こっち見ないで!
まっすぐ前見て運転してよね。
こんなところで事故ったんじゃ、洒落にならないわ。
旦那の出張中に不倫して、あげくに交通事故死なんて・・・。
こんな昼間に車内で・・・って・・・あなたが良いって言ったんでしょ?
高速なんかに乗ったから、まだ時間も掛かるだろうし・・・いいじゃないの・・・笑。
(胸に伸びてきた手を軽く払いのける)
もう・・・危ないから止めてってば・・・。あなたこそ、暫く我慢してよ・・・笑。
大丈夫だ。 この速度で走行車線を走っているしな。 前も見ている。
こんな所で事故る訳にはいかないな・・・ まだ、楽しんでいないし・・・
(軽く手を払われたが、今度は強引に胸を掴みにいく。)
だが、この程度の事は大丈夫さ・・・ 少しは手伝ってやらんとな・・・
(涼香の胸を少し力を込めて揉み始めた。 右胸を揉んだ後、今度は左胸、また右胸・・・)
そうだな。 もう少し時間が掛かるからな、車内でオナニーをしてはいけないとは言わんがな。
もしも、旦那が運転していて横でそんな事をスル訳ないしな・・・(笑)
しかし・・・ いきなりその太さのバイブを突っ込むとは思わなかったぞ。
後で俺がしてやろうと思っていた奴をな・・・ でも、悪くないぞ。 気持ち良くなれ・・・
(前を見ながら涼香の胸を揉み続ける・・・)
・・・気をつけてよ、本当に・・・汗。
私は手伝ってもらわなくても、自分で勝手に気持ちよくなるから・・・笑。
ふぅん・・・「まだ楽しんでない」か・・・散々、私をオモチャにしてるくせに・・・。
(自分のコトは棚に上げて、新聞屋さんを悪者にする・・・笑)
なぁに?このバイブはダメなの?どうせ気持ちよくなるなら大きいのがいいかなって思ったんだけどな。
(自分でバイブをグリグリ回す。一番感度のいい場所を的確に狙って・・・)
あ・・・んっ・・・やだ、また・・・濡れて来ちゃう・・・
(背もたれに身体を預け、快感を貪る。少しづつ息が荒くなる)
(チラッ チラッ と運転を続けながら涼香を見る。)
大分気持ちよくなってきたようだな? オモチャ? 何を言っているんだ。
お互いの合意の下に・・・ の間違いだろうが?(笑) だからこうして楽しんでいるのだろう?
(ワンピースの上からでも判るほど、涼香の乳首は固く尖っている。)
ここもいい感じになってきたじゃないか・・・
(服の上から乳首を摘み、服に擦れるように乳首を弄る。 生地の感触が乳首を責める。)
下は自分で調整しろ。 そっちまでは手が廻らんからな・・・
隣でお前の喘ぎ声を聞いていて、俺のもまた目覚めたようだ。 少し、相手をして貰おうかな?
(一度、手を離し、自分のズボンに・・・ チャックを開けて、パンツの中から勃起したチンポを取り出す。
涼香のシートベルトも外して引き寄せる。 フェラが出来るように・・・)
咥えて気持ち良くしてくれ・・・ 運転が出来る程度にな・・・(笑)
(涼香を抱え込むように手を廻しワンピースの中に手を入れて、直接胸を揉む。)
あぁん・・・だめ、乳首触らないで・・・。
(痛いくらいに固くなっている乳首にワンピースの布が擦れる)
少し相手をって・・・ここで?運転したまま・・・するの?
やだ・・・こんなところで咥えろなんて・・・そ、そんなの絶対無理・・・!
(大きくなったモノを見て、ちょっとだけ怯む)
ちょっと・・・ダメだってば!やだ・・・恥かしい・・・
ねえ・・・車止めてよ・・・。ど・・・どこかでゆっくり・・・ね?
(すみません・・・ヴォルフが脱走を試みたらしく、家中大騒ぎしてました・・・汗
何とか無事に掴まりました・・・困った奴だ、まったく・・・)
つべこべ言うな・・・ ほら、咥えるんだ。
(胸を揉む手を出し、涼香の頭を押さえる。 そのまま口にチンポを咥えさせた。)
手も使えよ・・・ そうだ。 口の中でしゃぶり付いたり、舌で嘗め回したり、舐めながら
手でしごいたりな・・・ 出来るだろ? この位の事は?
(涼香にチンポを咥えさせると手はワンピースに伸び、左側だけ半脱ぎの状態にする。
涼香の左胸だけが晒され、直接胸を愛撫する。)
服の上からでもお前の胸は柔らかかったが、やはり直接揉むに限るな。 この胸は・・・
(上に下に右に左に円を描く様に・・・ と様々に揉みながら胸を動かす。)
ほら・・・ 俺のだけじゃなく、自分の気持ちが良い処も弄れよ? 手が止まっているぞ?
(無事に捕獲出来て良かったですね♪ PCが固まったか、規制でも掛けられたかと
心配してしまいました。 涼香も無事で良かったです♪ Chu☆)
やぁん・・・そんな器用なこと出来ないよ・・・。
んっ、んぐっ・・・ぁぁん!
ちゅ・・・ちゅぷっ・・・うふ・・・美味しい・・・。
(袋も揉んで大丈夫かな?気持ちよすぎて運転ミスるかな・・・笑)
ねえ・・・気持ちいい?運転、大丈夫?
そんなにおっぱい弄らないで・・・下が・・・溢れてきちゃう・・・。
車のシート、汚れちゃうよ・・・ん、あぁっ・・・ねえってばぁ・・・
(そう言いながら、頭を大きく動かし、舌を使う)
(今は父の書斎に閉じ込められています・・・笑。もちろん父の監視下にあります・・・)
やれば出来るじゃないか・・・ そうだ。 上手いぞ、その調子だ・・・
(涼香の口の動きに満足している。 思わず目を瞑ってしまいそうになるが、
必死に堪えて運転を続ける。(笑))
別に濡らしても構わんが、自分の服に気を付けるんだな。 エッチなお汁で濡らさないようにな。
(直接揉んでいる左胸の乳首をビシッ ビシッ と弾く、反対側の服に隠れている右胸の乳首には
服の上から服に擦れるようにスリスリと乳首を動かしたり、コロコロと廻したりする。)
ほら・・・ オマンコのバイブも動かせるだろ? 自分でズコズコと動かせ・・・
勿論、咥えたままな・・・ こっちは俺が弄ってやるから・・・
(再び左胸に戻り、ギュウ〜っと握り締め、ビシッ ビシッと弾く。)
だめ・・・両方一度になんて無理なの・・・
そんなに苛めないで・・・変になっちゃうから・・・。
(足をモゾモゾ動かし始める)
やだ・・・こんな格好なのに・・・イッ・・・イッちゃうよぉ・・・
(アソコに入れたバイブを一番奥まで当たるようにして腰を揺らす)
ふぁ・・・大きくなっちゃって・・・もう・・・笑。
爆発寸前じゃない?辛いでしょ・・・だから・・・どこかに止めて・・・一緒に、ね?
(脱獄失敗で監視付きの監禁状態ですか?(笑) お父さん、ワンコがとても可愛いんだね☆)
ダメだ。 このまま続けるんだ・・・ そしてイってしまえ、走っている車の中で・・・
俺のもお前の口の中に出してやるから、全部飲むんだぞ?
(涼香の乳首を押し潰すように摘み上げ、そのまま引っ張り左右に振る。)
いいぞ・・・ 口の動きも・・・ イきそうで必死なのが伝わるぞ? 俺もそろそろ・・・
(涼香の口の中のチンポも限界に近づいている。 先走りが出て、もう直ぐ射精する事を知らせる。)
出すからな・・・ 全部飲めよ・・・ イくぞ・・・
(イク寸前に涼香の乳首を捻り上げ、涼香も一緒にイかせようとした。 涼香の舌がチンポの先をザラッと
擦りつけた時に射精した。 ビクッ ビクッ と腰が動き、同時に精液が涼香の口の中に注ぎ込まれた。)
んっ・・・出して・・・!全部飲んであげる・・・
(先っぽを思い切り吸い付く)
あ・・・あぁ・・・だめ、私も・・・イクっ・・・!!
(車の中だというのに、腰を激しく振りながらイってしまう)
・・・こんなにたくさん出しちゃって・・・恥かしい人・・・笑。
だめじゃないの・・・もっと我慢しなくっちゃ・・・
(ここでも新聞屋さんのせいにする・・・笑)
キレイにしてあげるから・・・ちょっと待ってね?
(根元まで咥えなおし、舌を絡みつけながら舐め上げる)
(そうなの、ヴォルフもうちの家族で父が一番好きなの・・・)
(ドクン ドクン ドクン・・・ 濃い精液が涼香の口の中に放たれた。 少しも漏らすまいと
総てを飲み込んでいく涼香・・・ 涼香自身もイった・・・)
昨日は出していないからな・・・ 美味かったか? 俺の精液は? ヤラシイ奴め・・・
(涼香の胸をヤワヤワと揉みながら涼香に言う。 涼香にチンポの掃除をして貰いながら・・・)
そろそろ下りるインターだ・・・ 俺のチンポはしまって置いてくれ。
お前は・・・ ワンピースを戻すのだけは許してやるが、オマンコのバイブはそのままだぞ?
その方が、この先も楽しめるからな・・・ (まだ、何かを企んでいる。)
(そうなんだ・・・ お父さんがエサをあげているのかな? それとも、家の中で一番偉いとワンコも
認めているのかな? 涼香やお母さんも可愛がっているのにね・・・)
(涼香、キリもいいので今晩はここまでにしましょうか? 如何でしたか? 本日のドライブは?(笑)
あくまでも走行中の車内にこだわってみたのだけど・・・ 楽しめたかな? 明日は何時ごろかな?
変更がある場合は、伝言である程度の目安を教えて貰えると助かります。 我儘を言って悪いけど・・・)
はい、明さん・・・今夜もお疲れ様でした。
刺激的なドライブでちょっと緊張しました・・・笑。
走っている車の中でしちゃうなんて・・・何て恥かしい・・・照。
運転中に事故らなくて何よりでした・・・笑。
明日は21時〜15分くらいで大丈夫だと思います。
う〜ん・・・いつも伝言がギリギリでごめんなさい。なかなか目処が立たないので
前もって伝言するのが難しいんです・・・本当にごめんなさい。
さてと・・・そろそろ寝ようかな・・・。
明さんは今日も残業か〜・・・最近抱っこして寝室に連れてってもらってないな・・・。
(ぶつぶつ言いながらワンコを連れて寝室に向かう)
ワンコ、最近はいつも追い出されちゃうね・・・たまには明さんを締め出しちゃおうか・・・笑?
でもな・・・仕事で疲れてるのにベッドに辿り着けないんじゃ可哀想だよね。
(ワンコに語りかけながら着替えを始める。今日は真紅のシルクのランジェリ・・・。
ブラ、ショーツ、ガーターベルト、キャミソール・・・)
うん、これでよし!どう?似合ってる?
(鏡の前でワンコとファッションショー・・・笑。
そのままワンコを抱いてベッドにダイブ)
では・・・また明日ね、明さん・・・Chu!
はい☆ 涼香もお疲れ様でした☆ 喜んで貰えたようですね♪ 嬉しいです♪
リアでこんな事をしたり、されたりしたら・・・ 我慢出来ずに路肩か非常停止の場所に止めて
そのまましちゃいそうなんですが・・・ バーチャですから走行中の車にこだわりました。
明日もこのままドライブが続いちゃうかな?(笑) お楽しみにね♪
涼香が帰って来て何時頃って感じで大丈夫ですよ☆
俺も20時と20時半21時と伝言チェックしていますので・・・ その時点で判ればスムーズかと・・・
我儘でスミマセンがご協力の程をよろしくです☆
ただいまぁ〜・・・ って、また先に寝ちゃったかな?
(寝室を覗くと既に涼香とワンコが寝ていた。)
ごめんな、涼香・・・ 明日は早く帰って来るからね・・・ ごめんな・・・
(寝室に入り、服を脱ぐ。 そして、お決りのワンコ退場・・・(笑))
終わったら、部屋に入れてやるからな・・・ お前には目の毒だしな・・・ スマンな・・・
(ワンコを追い出して、再び寝室に・・・ 布団を捲るとセクシーなランジェリー姿の涼香が・・・)
寝てはいるけど・・・ これは、今晩もしようと言う事だよな・・・ 何時も寝ている処を起こしているし、
何か無理矢理みたい出し・・・ たまには最初から涼香としたいな・・・ 涼香? ただいま。
帰って来たよ? 起きてセックスしよ? たまには二人で仲良くさ・・・
(涼香を起こしてから今晩は始める。 二人で仲良く・・・ 終わるまで待っているワンコ・・・(笑))
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また、明日ね♪
今晩もありがとうね♪ おやすみなさい・・・ Chu〜☆ Chu♪
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
お待たせしました、明さん!
新聞屋さん、今日も楽しいことしましょうね☆
よろしくお願いします。
はい☆ 移動御苦労様でした。 涼香が楽しくなれる様に頑張っちゃうよぉ〜(←笑)
では、スタートしますね♪
(下りるインターになり、高速を下りる。 お互いの服装の乱れを直しながら・・・)
少しは楽しいドライブになったか? 走行中の車も楽しいだろ?
アブノーマルな世界でな・・・ 早くオッパイをしまわないと料金所の係りに見られてしまうぞ?
この感度のいいオッパイをな・・・ (左胸に手を廻し軽く揉む・・・)
オッパイは隠してもいいが、バイブはそのままにしておけよ? まだまだ、楽しませてやるよ・・・
え・・・バイブ、抜いちゃダメなの?
だって、このままにしてたらどんどん溢れてきちゃって・・・
車の中にエッチな匂いが残っちゃうじゃないの・・・笑。
(ぶつぶつ言いながらあわてて洋服を直す)
まだまだ楽しませてやる・・・笑?期待してていいの?
今度はどこに行くのよ・・・気になるじゃない・・・
(車は料金所に差し掛かる。)
エッチな匂いか・・・ それでいいのさ・・・ お楽しみは、まだまだこれからさ・・・
(料金所に止まり、料金を支払う、しかし・・・)
係員 1250円です。 (車内の男と涼香を見る。)
男 1250円ね・・・ あれ? 財布が・・・ (財布を捜す仕草をする。)
係員 ・・・ (あの女? やけにイロっぽいな・・・ 身体にピッタリの服を着ていて・・・)
男 ちょっと、待ってくれ。 財布は何処だっけか・・・
係員 あぁ、どうぞ・・・ (あの胸、大きいな・・・ 何かやけに尖っているが・・・ノーブラか?)
(車を止めて財布を捜すフリをしながら、涼香の身体を係員に見させている。)
(財布を捜す新聞屋さんをしばらく眺めていたが、料金所の係員の視線が気になり始める。
係員にわからないように、そっと男の体を突っつき急かすようにする。小声で・・・)
ちょっと・・・早くしてよ。ないなら私が払うから・・・早くココから出てよね。
下着、着てないのに・・・ばれちゃうでしょ?早くしてってば・・・
(さりげなく胸元を隠す)
(涼香にしか聞こえない声で話す。)
それがいいんじゃないか。 お前のその姿、ほぼ裸に近い格好を身も知らない男に
視姦される・・・ 興奮できないのか?
男 何処だっけな・・・ あぁ、そうだ。 ダッシュボードの中だ。
(涼香の方に身体を倒す。 ダッシュボードを開けて財布を捜す。 腕を動かす度に
ワザと涼香の胸にグイグイと左腕を当て、胸の形を変えさせる。)
係員 (いい眺めだな・・・ それにこの匂い・・・ こいつら、車内で犯ったのか?
羨ましいぜ・・・ あの巨乳を揉んだり舐めたりしたのかよ・・・
おぃおぃ、手が当たってるぞ? ワザとかよ・・・ しかし、ボリュームがある
オッパイだな・・・ 俺も揉みたいぜ・・・)
男 あった。 あった・・・ すまないな。 1250円だったな。
(おい、あいつにサービスしてやれよ・・・)
係員 そうです。 1250円になります。
男 すまないな・・・ 10000円でお釣りだ。
係員 はい。 少々お待ち下さい。 (お釣りを渡す時に涼香の胸を凝視する。)
8750円のお返しです。 ありがとう御座いました。
な・・・何言ってるのよ?へんなこと言ってないで早く財布捜してよ!
え?ダッ・・・ちょっと・・・何してるの?
(ダッシュボードを探る新聞屋さんの腕が胸を刺激している)
わ・・・わざとでしょ?やめてってば・・・!
サービスって何よ・・・わ、私・・・露出狂じゃないんだから・・・汗。
(係員の視線を感じながら、顔を背ける。
ようやく支払いが終わり、ホッと一息つく・・・)
(お釣りを貰い車を動かす。)
どうだ? 楽しくなかったか? あの係員、今頃はチンポをおっ立ててるぜ?
お前のその姿をジィィィ〜っと見ていたからな・・・
(涼香の胸を軽く触り、そのまま内腿へ・・・ 付け根へに手を伸ばす・・・)
なんだ、かんだ、言いながら余計に濡れているじゃないか? バイブだけのせいじゃ
ないだろ? この濡れ具合は・・・ 興奮できたんだろ?
(脚の付け根はヌルヌルとした涼香の愛液で濡れていた。)
・・・楽しくないわよ・・・冷や汗かいちゃったわ。
どういう趣味してるのよ・・・全く!ショーツ着けてないのに・・・
え?濡れてる?そんなことないわ・・・これは・・・その・・・さ、さっきのよ・・・。
やだ、触らないで!だめ・・・車が汚れちゃうから・・・
(慌てて足を固く閉じ、新聞屋さんの手を避けようとする)
あんっ・・・だめ・・・!運転中は・・・やめて、ね?
それより目的地は・・・まだなの?ねえ・・・早く、どこか・・・行きたいの。
(続きが待ち遠しくて、催促してしまう・・・恥)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。