【最低5行!】長文でスレエッチ!3【遅レスOK!】
やぁ……見ないで、ください……!
(タオルを取り払われ、あそこをしげしげと見られてしまい、イヤイヤと首を振る。
だが、その仕草だけでも酷くだるそうで、抵抗する気力も体力も無い上に、
元から晴彦に好意を抱いているので、どこかしら先を期待する気持ちも僅かにはあって。
晴彦に見られている、と思っただけで、敏感となっているアソコから更にじわ、と愛液が出てくる)
も、っと、暖か、く……?
(熱に浮かされた頭では、その意味があまり理解できず、僅かに小首を傾げている)
(ごめんなさい……その代わり、26日は、晴彦さんに満足して頂けるように頑張りますねw
疲れたら、晴彦さんのことを思えば元気が出るから……頑張れそうです!
おやすみなさい、晴彦さん、どうか、良い夢を……w)
(落ちます、以下空きです)
また使います。
着きました。
【じゃ、始めますね】
(社員旅行などに行く気は無かったが、意中の美人秘書の恭子が参加すると知って、慌てて自分も参加した。
しかも、夕食の時には、浴衣に半纏を羽織った色っぽい恭子の姿を見て、興奮が抑えられなくなっていた)
ハァハァ・・・ たまんねぇ
恭子ぉ・・・ 色っぽ過ぎるよ ハァハァハァハァ・・・
普段のスーツ姿も捨てがたいのに・・・
(宴会で酒に酔ったせいもあってか、いつも以上に自制が効かなくなっていた)
こ、こんなチャンス・・・ 2度と無いよなぁ
(宴席から、自分の部屋に戻ろうとする恭子を情欲に満ちた視線で追いかけながら、淫らな欲望を募らせる)
(しかも、運良く、恭子と同部屋の女の子は、他の男性社員に誘われて、外に遊びに行ってしまい、
その部屋には、先に休むといって部屋に戻ろうとする恭子だけになっているのを偶然知ってしまい、
神様が与えてくれたチャンスだと、勝手に思い込んで、恭子の後を追いかけてしまう)
【こんな感じでどうですか?】
(こんな感じでイイですよ 笑)
……ぁ。月が綺麗…。
──、白地に…、藍色の桔梗柄の浴衣に、薄い紫(ラベンダー色)の半纏。
帯は、濃紺を締めている。
何もかも…忘れられることは出来ないにせよ…、
しばらく穏やかな日々が続いている。
男性社員達に誘われたものの…さすがにまだ怖い。。。
つい、作り笑いをして断ってしまう。
……だめよね。いつまでも壁作ってちゃ。。。
──長い髪は、左側に簡単に一つに括り、垂らしただけ、
さすがに社員旅行なので、眼鏡はせず、コンタクトをしている。
(恭子が自室に戻るところまで付けてきて・・・)
ひ〜む〜ろ〜さん
(ニヤつきながら、部屋に入りかけの恭子の背後から声をかける)
ねぇねぇ もう寝ちゃうんですかぁ?
(驚いたのか、少し怯えたような表情を見せた恭子に違和感を覚えるが、
いつもの調子で、軽薄そうに恭子に馴れ馴れしく話しかける)
良かったら、お話しませんかぁ?
つーか、俺の相談に乗って欲しいっつーか・・・
(部署も違うクセに、いつも何かにつけて秘書課にやってきていた。
コネ入社で入った会社の偉いさんの馬鹿息子なので、正直、会社でもウザがられている)
えっと…鍵…。
(同室の女性社員からあずかった鍵を袂から探る…)
──え?…あ!……、ふ、藤村さん。。。
(藤村の声に驚き……、振り向く…)
あ、あの……、わ、私す、少し酔ってて気分悪いから…もう…寝たいの。
(動揺を隠しきれないまま、部屋の鍵を開け中へ逃げ込もうとする)
ご、ごめなさい。
(ドアのノブを握る手が僅かに震えて…)
え〜 いいじゃん そんな難い事言わずにさぁ
(そう言うと、半ば強引に、恭子の部屋に押し入ってしまう)
へぇ・・・ あんまり男部屋と変わらないッスね
でも、やっぱ、女の部屋って、良い匂いするッスねぇ
(無遠慮に部屋の中を見渡し、鼻をヒクつかせ、クンクンと女性の部屋特有の甘い匂いを嗅ぎ取って喜ぶ)
少しぐらい話しましょうよ
(そのまま、ズカズカと部屋の奥まで入り込み、窓際の椅子に座り込んでしまう)
最近気になってたんスよぉ
どうしたんですか?氷室さん?
最近、元気無いですよねぇ なんか、暗いっつーか・・・
彼氏と別れたんスかぁ?
(恭子にとって、一番聞かれたくない事を平然と聞いてくる)
え!……、あ、あの……待って……っ。
(藤村の悪い噂は聞いているものの…父親のこともあって強くもでれず…)
ふ、藤村さんは……飲みに出かけなかったの…?
たしかみんなは…、麓の繁華街にでかけたんじゃなくて?
(山の中腹に位置する温泉宿からは…飲みに出るにもタクシーで
山の麓まで下りなくていけなかった…)
は、話って……、な、何も…変わったことなんてありませんから。。。
(思わず…藤村と会議室の倉庫でニアミスしかけた事を思い出す…)
えっ?氷室さんがいないのに、飲みに行っても仕方ないじゃん
(似合わない浴衣をだらしなく着た茶髪のロン毛男が、わざと股間が勃起しているトランクスを
見せつけるように、大股を開きながら、ただ、その場で立ち尽くすしか無い恭子に話しかける)
一度で良いから、氷室さんと話がしたかったんだ
でも、いつも、飲みに誘っても、はぐらかされるし・・・
こんな時ぐらいしか、お話できないじゃん
それに、ちょっと会社じゃ、言えない話しもあるしさぁ
(ここぞとばかりに自分勝手なことを言い続け、居座ろうとする)
いや、なんつーか・・・
氷室さんの変な噂を聞いたしね・・・
(さらに、意味深な事を言い出す)
……え、私……っ。。。
(部屋から出ることも出来ず、藤村の浴衣から覗く下着の卑猥な様子に
思わず目をそらしながら…)
は…話って……、きょ、今日じゃなくても良くない?
ほ、ほら藤村さんも酔ってるみたいだし…
(なんとか言いくるめて部屋から追い出そうと…)
へ、変な噂……って…何?…あ、いいの、言わなくていいから!!!
(思わず尋ねそうになるが…、慌てて耳を塞ぐ…)
いや、今日じゃないとダメだな・・・
だって、今日を逃したら、多分、一生、お話なんてしてくれないと思うし・・・
(なんとか追い出そうとする恭子を意に介さず、自分のペースに持ってゆく)
あ、やっぱり気になるんだ・・・
結構、噂になってるよね あの事・・・
(意味深な事を言いながら、明らかに、恭子が動揺して、股間から目を逸らした事に悦びを感じる)
宮下部長とのことですよぉ・・・
そのせいで、彼氏と別れたんでしょ?
(自分の妄想から勝手に決め付けた事を さも、現実にあったかのように言う)
ところで、さっきからどこ見てるの?氷室さん?
(目を背けながらも、チラッとこっちの様子を伺う恭子に、意地悪く言いながら、
トランクス越しから、勃起した部分を手で撫で触って見せる)
は…話なら……、また機会ぐらいあるんじゃないかな…。
(必死に作り笑いを浮かべながら…、その場を逃れようと…)
気に……って、なんの事っ、わたし…知らない。
(頭を警備員や、休暇中の出来事などがよぎる…)
み?みやし…え、何?…何を言ってるの?
(訳がわからず…、藤村の方を向いて…)
ど!…どこって……何も見てない。。。
(顔が思わず真っ赤仁なり…、少し後ずさってしまう…)
わ…私……、じゅ、ジュース買ってくるね!
(耐えきれなくなり…部屋から出て行こうと…)
待てよっ!
(逃げようとする恭子の細腕を掴み、ニヤッといやらしく薄笑う)
何で逃げるの?
やっぱり、図星なんだろ?
宮下部長とデキてたんだ・・・
(そのままグイッと恭子を引き寄せる)
彼氏と二股だったの?
どうやって部長に迫ったの?
それとも、あのオッサンに関係を迫られたの?
やっぱり、熟年のテクが欲しかったの?
彼氏に黙って、愛人を続けていたけど、バレちゃったんだね?
そんなに良かったの?宮下のオッサン?
(今まで想像を巡らせていた事を発表するかのように次から次へと言いまくる)
ふふ・・・ 見てたでしょ? 俺のモッコリ・・・
(嫌がる恭子の美しい顔に、不細工な顔を近づけて耳元に熱い息を吹きかけるように囁く)
氷室さんて、いつも、『男なんて』て感じで颯爽としているけど、本当はスケベなんじゃないの?
いつも、チンポのこと考えてたりしてるんじゃないの?
さっきから、ここが気になって仕方ないんでしょ?ねぇ?
(そう言いながら、空いている手で、トランクス越しから、自分の勃起した部分をシゴく)
キャッ!……、な、離してっ!
(腕を掴まれ、引き寄せられた瞬間体勢を崩して藤村にもたれ掛かるように…)
み、宮下部長は関係ないッ!…か、彼氏って!?
(彼氏という言葉に警備員とも結びつかず混乱したまま…)
テク!愛人!?…何、何をいってるのか解らないわ!
(藤村の手から逃れようと、抵抗し続け…)
モ!…何を…、何か勘違いしてるんじゃないのッ!
い、いい加減にしないと、あなたのお父様にも……
(頭に血が上り…、鋭い目つきで藤村を睨み付ける…)
へへへ・・・ 勘違い?
嘘言っても分かってるんだぜぇ
(もがく恭子を取り押さえ、恭子に睨まれてもひるむ事もなく、いやらしくニヤつく)
しらばっくれやがって・・・
そんなに宮下のオッサンを庇うとこ見ると、彼氏より宮下のオッサンの方が好きなんだな?
(グッと恭子を更に抱き寄せ、顔を至近距離にまで近づける)
この前、会議室の書庫で、宮下のオッサンとヤッてたんだろ?
あのオッサンも好きモンだよなぁ 済ました顔して会議に出てたけど・・・
随分、スッキリした顔してたから、1発ヤッてから会議に出たんだろ?
あ〜、俺も、そんな風にやってみてぇなぁ
(警備員に犯されていた時に、ニアミスしていたのを勘違いし、勝手な解釈で妄想を繰り広げていた)
何も知らないと思ったら大間違いだぜ
会社でするのが興奮するの?
彼氏じゃ満足できないから、宮下のオッサンとも関係を持たんでしょ?
でもね、あんなオッサンの粗末なチンポより、俺の方がずっとイイって事を教えてやるよ!
(そう言いながら、自分の浴衣の帯で、恭子の腕を後ろ手に縛って、
もう敷かれている布団の上に、恭子を押し倒してしまう)
嘘…、私…嘘なんて言ってないッ!!!
(藤村の腕を掴む力が思いの外強く…外すことも出来ないで…)
ひっ!…み、宮下…部長は…関係ないっ…て言ってる…
(恩人であり、理解のある上司の濡れ衣をはらそうと…)
か…会議室…って……あ、なた何を…知って…
(ふと、記憶の片隅に書庫からでていく藤村の意味深な笑みを思い出す…)
やぁああっ!!!…やめ……、い、イヤッ…助けてッ!!!
(倒れ込んだ拍子に浴衣の裾が乱れて、膝下からしたの白い脚がのぞく…)
(布団の上には、少し乱された浴衣を着た恭子が横たわっている)
ゴキュッ・・・
(その色気に、思わず、喉を鳴らして唾を飲み込む)
ハァハァハァハァハァ・・・ き、恭子ぉ!
も、もう我慢できないんだ・・・ 良いだろ?
(恭子に覆い被さるように抱きつく)
あぁ・・・ 恭子・・・ 好きだ・・・ ずっと、好きだった・・・
それなのに、あんなオッサンと・・・
なんて、いけない女なんだ!お仕置きしてやる!
(美しい恭子の顔に、自分の顔を摺り寄せ、その甘い匂いを嗅ぐようにしながら、
首筋や耳たぶを舐め、耳元に熱い息を吹きかけるようにしながら、
いきなり愛の告白をし始めたかと思うと、勝手に怒り出す)
やっぱり、宮下のオッサンを浴衣で挑発していたのか?
宮下のオッサンに夜這いされたくって、待っていたんだろ?
どうせ、今夜は、宮下のオッサンとたっぷりヤリまくるつもりだったんだろ?
だから、早めに部屋に戻ったんだよな?
残念だけど、宮下のオッサンは来ないよ
睡眠薬をたっぷり飲ませてやったから、今頃、宴会場でイビキをかいて爆睡してるだろうよ へへへ・・・
(勝手な事を言いながら、空いてる手で、浴衣の上から、恭子の胸やお尻を触りまくって、
スタイル抜群の恭子の身体をまさぐり始める)
今日の恭子の相手は俺だからね ひっひっひっひっひっ・・・
や……やめ……っ、いやぁああ──ッ!!!
(藤村を押しのけようと抵抗するが…、覆い被さってくる身体は動かず…)
み、宮下部長は関係ナイッ…あっ、やめ…触らないでぇっっ!!!
(分厚い半纏を羽織る為…、温泉に入ったあとと言うこともあって
ブラもしないまま…、浴衣の上を這い回る手の感触が鮮明に…)
睡眠薬ッ!…あ、あなた始めから…そのつもりッ!!!!
(用意周到な藤村の言葉に…、驚きのあまり息をのむ…)
相手…!?…なに……嫌よッ!!!
(睨みつける目には、いつのまにか涙がたまって潤んでいる…)
うへへへっ・・・
そうだよ いつもいつも色気ムンムンで挑発してくれる恭子を犯りたくてたまらなかったから、
こんなチャンスが来るのを待っていたのさ
色々と用意してきて良かったぜ・・・
いざとなったら、アンタに睡眠薬飲ませて寝込みを襲ってやろうかとも思ってたけどな ひひひ・・・
(薄い浴衣の布地越しから、恭子の身体のラインを確かめるように、いやらしくまさぐってゆく)
おらっ そんなに嫌がるなよ!
【なんか、やっと、今からって感じですが、今日はここまでにしましょうか?
序盤での話の持って行き方が悪くて、ごめんなさい。
だいぶ、遅レスになってしまったし・・・】
いえいえ…こういう始まりは好きですから^^
「色々用意…」がすごい…、期待大なんですけど…
あと、ブラ無しですけど…良かったでしょうか…あった方が良かった?
藤村さんて、車庫でのことはどこまで気付いてたのかも気になるし…
色々考えちゃうから私も亀レスです;;
じゃあ、また…オヤスミなさいノシ
いや、ブラは無くても良いよ(笑)
今回は、あえて、パンスト無しシチュに挑戦でした。
つーか、あんまり期待されると、プレッシャーが・・・(笑)
じゃ、おやすみなさい
またね・・・
以下、空きです
使います。美歌待ちです。
お待たせしちゃってごめんなさい、晴彦さん……
待たせたね・・・美歌・・・逢いたかったよ・・・。
昨日の用事は上手く行ったのかな?
今日は時間足りないかも知れないけどちゃんとするからね・・・。
それでは、続き書くから待っててね・・。
はい、私も……すごく、会いたかったです……
昨日は昨日で大変でしたけど……
そのお話はまた今度で、今は、晴彦さんとこうして一緒にいることに集中しますねw
今日も、いっぱい愛して下さいねw
そうしたら、しましょうか・・。
>>815の続きですね。
そうだよ、もう日が暮れて寒くなってるし、このままじゃ両方とも風邪ひいちゃうからね・・・。
寒いときには人の体温で暖めるのが効果あることは知ってるよね?
だから、二人で裸になって暖めあえばいいからさ・・・。
(そう言いながら服を脱いで全裸になる)
さあ、これで準備できたよ・・・。
美歌さん・・・暖めてあげるからね・・・。
(布団の中にそのまま潜り込む)
842 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/26(月) 23:24:44 ID:Sk3PYsqY0
おかしな誘導のしかたするんですねwwwwww
124 :晴彦 ◆pLLbozhR76 :2007/11/24(土) 23:15:02 ID:fFays++z0
>>112 あっ、美歌、もう来てたんだね・・・ごめん・・・。
逢えなくて寂しかったよ・・・。
久しぶりに長く話そうか?
いつも5行以上で話しているけどさ・・・。
そうしたら先に行って待ってるね・・・。
マスター、お代です。
つ【1000】
ありがとうございました。
え……それは、よく聞きます、けど……
で、でも……あ……
(服を脱いでいく晴彦に、しどろもどろになりながら何か言おうとしたが、
思わず晴彦の全裸を見てしまい、恥ずかしそうに晴彦から視線を外し、晴彦に背を向ける形で寝返りを打つ。
晴彦が布団に入ってきても、ぴく、と一瞬身体を震わせただけで、
抵抗したり嫌がったりすることは特にせず)
……暖かい、ですね……
(背後から感じる晴彦の体温に、少しばかり熱で苦しい身体が落ち着いて、
微かにほぅ、と吐息を漏らす)
美歌さんも少し落ち着いたみたいだね・・・・。
でも、こっちは少し寒いな・・・。
もう少しそっちに寄ってもいいかな?
(美歌のほうに近づいて、身体を密着させる)
少し暖かくなってきたな・・・それにいい匂いするな・・・・・。
それに美歌さんの身体・・・やわらかくていい気持ちだな・・・。
んっ……!
あ……晴彦さん……
……なんだか、こうしてるの……ちょっと、良いですね。
(背中にぴたりと晴彦が寄り添ってきて、
触れられた瞬間はぞく、と触覚が鋭敏に反応してしまうが、
すぐに伝わってきた体温、晴彦の香り、肌の感触に、心地よさを感じて、
先ほどまで風邪で苦しみ、晴彦に触れられて悶えていたとは思えないほど、穏やかな表情と声になる)
ん……さむ、い……
(とはいえ、高い熱は波のように寒気を押し寄せてきて、
晴彦に密着されているのに、またも小さくふるえ出す)
(密着している美歌の身体から震えが伝わってきているのを感じる)
美歌さん・・・まだ寒い?
そうしたら・・・・もっと暖めてあげようかな?
(美歌の胸を後から柔らかく揉み始める)
(晴彦の手に少し余るくらいの大きさの乳房は触ると動きに合わせて沈んでいくが、
若々しい張りはそれを弾くように押し返す)
美歌さんのおっぱい・・・柔らかくていい気持ちだね・・・それに張りもあるや・・・。
んっ、あ……!
や、はる、ひこさ……あ、あぅ……
(背後から伸ばされた腕が、自分の胸に沈み込んでいくのを、
視覚でも触覚でも感じ、半ば抱きしめられるようなその体勢も相まって、
晴彦の腕の中でわずかに身をよじらせるが)
だ、だめ、です……!
ん……こういう、の……!
(全裸の男女が一つの布団の中で密着し合って、その男が女の胸に触れる、
という意味に、やっとのことで事の重大さに気づき、
晴彦に触れられているところから熱を持っていくのを感じつつ、
小さく嫌々と首を振る)
美歌さん・・・駄目って言ってもこのままじゃ風邪酷くなっちゃうよ?
それに・・身体温まってきたみたいだし・・・・。
なによりこんな事してると・・・もう我慢できなくなるよ・・・・。
(憧れの女性の胸を触っているという状況に興奮してきてのか晴彦の手つきは徐々に激しくなり、
その指は乳房の頂点で触って欲しそうにしている乳首に近づく)
美歌さんはこういうことするのは初めてなの?
ふ、あっ……は、初めて、と言うか、何と言う、か……あぁっ、あ……
(今まで小説を書くことに全力を注いできて、男性とこのように接することが殆ど無く、
しかし、そのことを晴彦に悟られるのも何となく恥ずかしくて、言葉を濁してしまう。
その濁した言葉も、胸を弄ぶ晴彦の手つきが激しくなっていくにつれて、
甘く鼻に掛かった、意味をなさない声になっていき)
やぁ、んっ、あ、や、いやぁ……!
こ、こういう、ことは、好きな、人と、するべき……は、ぁあ……!
(晴彦が自分のことを何とも思っていない、と思っているので、
たとえほのかに思いを寄せている相手でも、
何も思われていない人にされるのは嫌だと感じてしまう。
しかし、そのことに自分で思い至ってしまうと、自分は何とも思われていないのだ、と、
ひどく寂しくなってしまい、晴彦に背を向けたまま泣き出してしまう)
美歌さんは誰か好きな人はいるの?
美歌さんみたいな女の子だったら恋人いそうな気がするんだけどな・・・。
(僕も美歌さんのとこは好きなんだけど・・・。)
(耳元でそうつぶやきながらそのことを隠すかのように美歌の乳輪をなぞるように触りそして乳首にたどり着く)
好きな人の名前言うまでこうしちゃおうかな?
(美歌の乳首をキュッと摘む)
ひ、ぁうっ!
(乳首を摘まれ、喉を反らしてびく、と大きく震える。
その所為で、泣いて軽く俯いていた顔が上がり、
熱と涙と快感で火照った頬がキャンドルライトの火に浮かび上がる)
あっ……あ、やっ……!
わ、私、の、好きな、人は……
(摘まれた乳首から、じんじん痺れそうなほどの快感が走り続けていく。
その快感に耐えられず、晴彦の腕の中で切なげによがりながら、切れ切れに晴彦の問いに答えて)
は、晴彦、さん、です……!
前から……晴彦さん、が、郵便を、届けに来て、くれるのが……
すごく、楽しみ、で……ず、っと、気に、なって……あ、ぁあっ
(余りにも意外な美歌の告白を聞いて驚いて胸を責めていた指を離す)
え?僕が好きだったの?
美歌さん・・・実は・・・僕も美歌さんの事好きだったんだよ・・・・。
(美歌を後から優しく抱き締める)
美歌さんがいつも小包を出しに来ている時から気になっていて、
それに郵便届けているときも美歌さんの所に行くの楽しみにしていたんだ・・・。
でも、美歌さんみたいに素敵な人だからきっと恋人いるんだろうと思ってさ・・・。
それで、今こうやって裸で一緒に布団の中にいるし・・・それで美歌さんのこと意地悪したくなっちゃったんだよね・・・。
美歌さん・・・ごめん・・・・。
(すみません、次レスで落ちますね。続きはまた明日いつもの時間に・・・)
え……? 嘘……
……嬉しい……!
(勢いで告白してしまったことを後悔し、また僅かに泣き出しそうになるが、
背後から抱きしめられ、耳元で告白された上に謝られて、
徐々に嬉しさと切なさ、喜びがこみ上げていく。
晴彦の腕の中でごそごそと体勢を変えると、晴彦に向かい合わせで抱きしめられた形になり、
涙で濡れた瞳で晴彦を見つめる)
晴彦さん……大丈夫、です。
結果として、こうして思いを通じ合えたんですから……
(晴彦の頬にそっと熱い手を滑らせ、
火照った頬に笑顔を浮かべてみせる)
(あ、もう1時……なんですね。
はい、明日もお仕事、適度にがんばって下さいねw
いつもの時間にお待ちしてますから……w)
大丈夫なの?
美歌さんにこんなことしたのに・・・。
それじゃあ、美歌さんのことを美歌って呼んでもいいかな?
僕の事を晴彦って呼んでもいいからさ・・・。
(美歌を抱きしめているうちに先ほどの美歌のことを苛めたいと思っていた気持ちは無くなり
愛おしさが高まって、思わず美歌にキスをしてしまう)
美歌・・・こうやってキスするの初めてだね・・・・。
(いつもこちらの都合に合わせて貰ってすみません、明日はもっと愛してあげますからね)
(もし体位の希望とか合ったらお願いします)
(おやすみ・・・美歌・・・今日はいい夢見てくださいね・・・・)
(落ちます)
ん……
(突然のキスに、目を丸くして驚くが、すぐに微笑んでゆっくりと目を閉じ、
キスを受け入れて)
そうですね、晴彦さ……うぅん、晴彦。
何かいろいろ飛び越しちゃったけど……仕切り直して、また最初からゆっくり、お願いしますね?
(離れる唇を一瞬名残惜しそうに見つめるが、
晴彦の言葉に僅かに笑いながら、愛おしそうに晴彦の頬をなでて。
自分では、これからよろしく、という意味で言ったのだが、
熱が残る頭では、端から聞けば、最初からシて、という意味にも取れることに気づくことはできなくて)
(ん……お仕事なら仕方のないことですから。
本当は少し、寂しいですけど、私なら我慢できますし。
それに、明日もっと愛してくれるなら……今日都合が悪くたって、明日の楽しみができますからw
明日は……後ろから激しく突いて欲しいです……w
おやすみなさい、晴彦さんw どうか、良い夢をw)
(落ちます、以下空きです)
使います。美歌待ちます。
お待たせしました、晴彦さんw
昨日はごめんね・・・焦らせたみたいだね・・・。
今日は早速始めようか・・・。
それでは昨日の続きを・・・・。
美歌・・・そうだね・・・もう一度最初からしようか・・・。
それじゃ・・・・。
ちゅっ・・・ぬちゅう・・・・。
(美歌に再び啄ばむように口付けをして、その舌を美歌の口の中に入れる)
(舌はあっさりと美歌の口の中に入り舐めまわすようにすると、唾液を交換し始める)
焦ったなんて、そんなことないですよw
それじゃ、今夜も……よろしくお願いしますね……w
んっ……!
……ちゅ……ちゅく、じゅ……
(軽く唇が触れたと思ったら、ぬる、と晴彦の舌が入ってきて、一瞬びくりと身体を引いてしまう。
それでも、すぐにおずおずと晴彦が求めるままに応えようと、自分からも唇を重ね、晴彦の舌に自分の舌を寄せて。
麻痺している味覚でも、何となく晴彦の味を感じ、次第に体温が上がってきてしまう)
んっ、はぁ……
もぅ、最初から、って、いきなりこんなキス……
(呼吸さえ止めていた唇が離れると、息も絶え絶えに、潤んだ瞳で晴彦に抗議する。
「最初から」の意味が自分の思っていることと晴彦の間で違うことには気付いていない)
美歌は最初からこういうことしたいんじゃないの?
さっきのだったら中途半端に終わったし・・・。
それに・・・美歌の身体も暖まってきているしさ・・・。
ほら・・・・美歌の胸もドキドキしているよ・・・。
(先程とは違い、美歌の胸に優しく手を置くと、美歌の心臓の鼓動がドキドキと晴彦の手に伝わる)
美歌もこういう風にして欲しかったんだよね・・・。
ほら・・・続きいくよ・・・・。
(美歌の胸を優しく揉み解しながら、今度は乳首を指でクリクリと転がすように弄る)
ち、ちがい……あ、ん……
(だるく重い身体をよじり、晴彦の言葉に恥じらいを覚えて顔を背け掛けた途端、
鼓動を確かめる為だけに触れられた胸から、ぴり、と刺激が走り、
より鼓動を早めていく)
やっ、あ、は、はるひ、こぉ……!
あぅ、だ、め……あん、あっ!
(胸の奥深くの芯を溶かされるような錯覚に陥るほど、優しく胸をいじくられて。
元より責められて立っていた乳首が、更にぴん、と痛々しいほどに膨らみ、
責められる度に、丸みを帯びていく)
や……はる、ひこ……
こわ、い……
(初めての経験に、重い腕を上げて、晴彦の両の二の腕を縋るように握りしめる)
美歌の胸もどんどん柔らかくなってきているよ・・・・。
柔らかくて肌に吸い付くみたいだな・・・・。
それに、乳首も美味しそうに立ってきているな・・・。
食べようかな・・・・。
はぶっ・・・・・。
(美歌の乳房に歯を立てずに食いついて、乳首を舌でつつきだす)
あぁうっ、あぁっ!
(乳房を口に含まれ、そのまま熱く濡れた舌で乳首を突つかれ、
ずりずりとシーツの上で身体をくねらせ、快感に耐えていく。
その間も、とろとろとアソコから愛液が流れ落ち、シーツに染みを広げていっている)
は、る、ひこ……っ!
あっ、ぁ……ん、やぁっ……こん、なの、はじめ、て……!
(自分で慰めたことはあるが、他の人に、それも好きな人にして貰えることがここまで快感になるとは思わず、
つい自分が未経験であることを明言してしまう。
しかし、それにすら気付かないほど、風邪で鋭敏に反応する身体が、強い快感を脳に伝えていて)
美歌はこんなことしてもらうの初めてなんだ・・・・。
それなのに、こんなに濡らしちゃって・・・・Hなんだね・・・・。
誰かにしてもらうの想像しながら自分でしてたんじゃないのかな?
美歌はいつもはどんな風に自分を慰めていたのか聞きたいな・・・。
言わないとこれ以上しないよ?
(胸を弄っていた手はわき腹を弄り、お腹へと伸びるがアソコには触ろうとしない)