【最低5行!】長文でスレエッチ!2【遅レスOK!】
1 :
名無しさん@ピンキー:
前スレが終了しましたので使います。
明さん、改めてよろしくです♪
(涼香の言葉にビクッとするが直ぐに甘い声に変わった・・・ 警2はやさしく涼香の
乳首を触る。 まるで壊れ物を触るかのようなやさしい触り方・・・)
(警2) 本当にお芝居だったんですね・・・ 凄く気持ち良さそうですよ・・・
(警1) 言った通りだろ? 気持ちよくしてあげるんだぞ?
(会) 良かったですね。 涼香さん。 また新しく貴方を喜ばせる協力者が出来ましたよ・・・
(警1は腰の動きを再開した。 再び膣内奥深くに響くようにチンポをぶつける。
会は涼香の耳元を舐め、今は耳たぶをハムハムと甘噛みしている。)
あ・・・あぁっ・・・!違うの・・・そんな、恥ずかしいこと・・・やめて・・・
(警備員2を何とか止めようとするが、感じやすい乳首に触れられて吐息が漏れてしまう)
だ・・・め・・・!んっ、乳首・・・あっ・・・ん。
(警備員2の指が優しく触れている乳首に神経を集中させる・・・。
少しもどかしいような優しい弄り方が、涼香の興奮を煽ってしまう)
ん・・・気持ち・・・いい。優しいのね・・・ドキドキ・・・するわ・・・
(3人の男に犯されている自分の姿・・・端から見たらどう見えるのだろう・・・
そんな事を思いつつ、男たちの愛撫に身を委ねる涼香)
(警2) 何かウットリとした顔をしてますよ・・・ 気持ちいいのかな?
(更に丁寧に丹念に涼香の乳首を触る。 指を3本で親指、人差し指、中指を使い
根元から先端に掛けてゆっくりと力を加えたり、人差し指と中指2本で乳首を転がしたり
している。 会は甘噛みを続けながら反対の耳たぶを手で摘んだりしている。
警1は腰使いを右に左にと左右に振っている。)
(警1) 涼香さん。 気に入ってくれたかい? 男が3人もお相手してるんだぜ・・・
(会) 6本の腕、30本の指・・・ それにチンポが3本もある。 幸せだろ?
次は彼のチンポがオマンコに挿入いるから楽しみですね。
んっ・・・いや、恥ずかしいこと・・・言わないでよ・・・
こんなことして、興奮してるなんて・・・私、こんな女じゃ・・・ないのに・・・。
ねえ・・・もう、いいでしょ?
仕事もあるし・・・こんなところを誰かに見られたりしたら・・・
(内心「見られるのもいいかも・・・」と思ったりする涼香)
だめよ、もう・・・これ以上はダメ・・・
(激しい抵抗を見せるでもなく、うつろな目で囁くように言う)
(これから・・・どうなるんだろう?少しの絶望を感じつつも、身体の疼きは大きくなる)
(明さん、ごめんなさい・・・今日はここでストップにしてもいいですか?)
(了解です。 今日もお疲れ様でした☆ ありがとうね♪ 如何でしたか?
登場人物がまた1人増えましたが・・・ 大丈夫かな? やっぱりレスが遅いかな?
何かリクエストがあったら教えてね。 話に加えますので・・・
(他の人に見られる・・・ これを加えますか?))
全然大丈夫です♪遅くないですよ。いつまでに終わらせなきゃならないって言うのがないから
たっぷり時間をかけて、楽しみたいと思っています☆
警備員2さん・・・警備員室に座っているだけじゃなかったのね・・・笑。
明日は警備員2さんとスルのかな・・・ドキドキ♪涼香より若い設定だとうれしいな〜・・・恥。
「他の人」に見られる・・・いいですね〜・・・でもこれ以上誰に見られるの・・・笑?
一応「日曜のオフィス」ですよね・・・誰が涼香の恥ずかしい姿を見てくれるのかなぁ・・・ワクワク♪
明さん、今日も楽しかったです☆仕事の疲れも吹き飛ぶわ・・・Chu♪
さ、今日も一緒にお布団に入りましょうね・・・!今夜はどうやって遊んでくれるの?
(煮干で釣ろうとしてもダメよ・・・笑)
恥ずかしいこと、いっぱいしてね?恥ずかしくて明さんの顔を真っ直ぐ見られないくらい・・・笑。
昨日は下着つけてパジャマ着たけど・・・今日はバスタオルを巻いただけの涼香よ♪
少しは色っぽいかなぁ・・・笑?
では・・・また明日ね?明さん・・・おやすみなさい・・・Chu!
始めると、どうしても長文のレスになってしまいます。
(背景なんかを説明しながらだからね・・・ ヘタクソなんだろうなぁ〜・・・ 説明の仕方が・・・
時間とかがかかりすぎな気がしているもんでね・・・ ごめんね。)
(設定の補足です。 警備員2 高卒で18歳 研修が終わりここに仮配属中です。
人を疑う事の無い純粋?な青年。 H経験は途中までありの童貞君です。(笑))
直接見られるは難しいかな・・・ また携帯を使いましょうか? 知らない人に電話して
涼香に実況させるってのはどうでしょうか? それか上司を登場させますか?
楽しんで貰えて光栄です♪ 嬉しいよ♪ Chu☆ では、寝ましょうか・・・
(密かに煮干を持っていた明・・・ orz) 今日はどうしようかな・・・
俺を見られないようにするの・・・? じゃあ、目隠しプレイかな?
それでいてバスタオルを巻いただけの涼香を窓辺に立たせて・・・ しちゃう☆
目が見えない分ドキドキするでしょ? そのまま視姦して・・・ 状況を涼香に言うね☆
オッパイが見えるよ・・・ 乳首がツンってしてきたよ オマンコが濡れてるねって教えてあげる。
そのまま今日は駅弁でしてあげる。 十分に興奮して我慢できなくなったらね♪ Chu☆
おやすみ、涼香♪ いい夢見てね☆ Chu☆ Chu☆ また明日ね♪ おやすみなさい・・・)
以下 空室です。
使います。(今日も使わせて下さい。)
涼香待ちです。
明さん、お待たせしました☆
ちょっと時間短いけど・・・よろしくね、明さん♪Chu☆
移動、御苦労様でした。
改めて、こちらこそよろしくね♪ Chu☆
時間まで楽しみましょう♪ 次の俺のレスから再開します。
ところで、昨日の話。 見られる方がいい?(上司か第三者)
それとも、携帯で実況の方がいいかな?(知らない人間に電話する。)
どっちが面白いかなぁ・・・「実況」って結構難しいよね・・・。
「見られる」っていうシチュは興奮するんだけど。
明さんはどっちがやりやすの?
あまり登場人物多いと、明さんも大変ですよね・・・
(たしかに、これ以上の人物は遅レスを拡大させるだけですね・・・
見られるにしましょうか? これでお願いしますね。)
(では、再開します。)
(警2) 大きいオッパイですよね・・・ 触ってても気持ちが良いです。 ここもこんなに
固くなっているし・・・ でも、気持ち良さそうだし・・・
(警1) なら、もっと気持ち良くしてあげれば良いじゃないか。 指以外にもあるだろ?
(少し考える警2 やがて、顔を近づけて乳首にキスをする。 軽くチュ チュ としてから
ハムッっと吸い付き舌で胸全体を嘗め回す。)
(会) 良いじゃないか。 その調子、その調子・・・
(会も耳たぶから首筋にツツツゥ〜っと舌を這わせる。 警1の腰使いは激しくする。
スライドを大きくして奥に当てる衝撃を更に強める。)
・・・あ、んっ!
だめ・・・だめだってば・・・!
何してるのよ・・・離れてよ・・・ね、落ち着いて・・・
(警備員2を嗜めようとする涼香。
でも優しいキスを胸に感じて、身体が震える)
ん・・・あぁ、私壊れちゃう・・・そんなことしたら、私・・・!
(腰を揺らしながら喘ぎ続ける)
(チュ チュ ツツゥ〜・・・ 涼香の胸に吸い付き舐めまわす警2。
警1に突かれ、涼香自身の動きに胸は大きく波打つように上下に揺れている。
揺れを押さえるように両手で掴み力を加えて揉みしだく・・・
会も首筋に吸い付きキスマークまで付け始める。 チュ チュ チュウウ〜っと
強く吸うと首筋にキスマークがついた。)
(警1) そろそろ、俺も出させて貰いますよ。 涼香さん・・・
(腰の動きを荒く、激しくして、よりチンポを膣壁に擦り、ぶつけて射精を促す。)
(警2) えっ、えっ・・・ 膣内出しするんですか?
(会) そうさ・・・ 涼香さんはそれが大好きなんだ。 だから、膣内出しするのさ・・・
(警2) じゃあ、僕も・・・ ですか?
(会) 当然さ。 そうじゃなきゃ、涼香さんに失礼だよ? 判ったかい?
だめ・・・中、だめ!んっ・・・あぁんっ・・・出しちゃだめっ・・・
(そう言いつつも腰の動きはどんどん大きくなる。
警備員1の動きを奥に感じ、その都度締め付ける)
あ・・・ん!中に出しちゃ・・・んっ、はぁぁっ・・・
赤ちゃん・・・出来ちゃうっ・・・か、ら・・・中はだめっ・・・
(しかし快感に身を委ね、警備員1のモノを咥え込んで離さない)
・・・もっと・・・突いて・・・
(警1) いい気持ちだ・・・ 膣内の締め付けが激しい・・・ 搾り取られる感じだ・・・
(チンポが激しく出し入れされる。 涼香のオマンコは言葉とは反対に、精液を搾り取ろうと
警1のチンポを締め付け続けた・・・。 警1の腰がビクッ ビクッ と動くと涼香の膣内に
精液を放った・・・)
(警2) 出しちゃったんですよね・・・ 膣内に・・・
(会) そうだ。 膣内出しだよ。 さっき俺も出させて貰った。
(警2) そんなに出して大丈夫なんですか? その・・・ 赤ちゃんとか・・・
(会) あれは芝居さ。 そんなのドジを涼香さんがするわけ無いだろ?
(警2) そ、そうですよね・・・ そうじゃないと本当にヤバイですもんね・・・
(会) 次は君の番だぞ? 先輩を見習って涼香さんの膣内に沢山出すんだぞ。
(射精が終わり涼香のオマンコからチンポを引き抜く警1. やはり、精液と愛液が
交じり合っているものが糸を引いて切れた・・・)
ん・・・あぁ・・・また、こんなに・・・
(警備員1のモノが引き抜かれる様子をじっと見ている涼香)
私の中、ヒクヒクして・・・ふふ・・・気持ち・・・いい・・・
(肩で息をしながら満足げな顔を見せる。
男たちの会話を聞き、警備員2の方をチラッと見る涼香)
(警1) 涼香さんの身体は最高だ。 そのお相手をさせて貰えるんだ。 頑張れよ。
(涼香から離れて警2に言葉を掛ける警1。)
(会) そうだ。 彼女の身体は最高さ。 君は運がいいな。 しっかりな。
(会も警2を応援する。)
(警1) 俺は手を出さないからな。 見ているだけだ。 お前の力だけでやってみろ。
(会) うむ・・・ それがいいかもしれませんね。 では、私も見ているだけにしましょう。
(警1も会も涼香と警2から少し離れた処で様子を見る事にする。)
(警2) あ、あの。 涼香さん。 宜しくお願いします。 その・・・初めてなんです。
(警1) 何だ? お前、童貞なのか?
(会) 筆卸しが涼香さんなんて、なんて贅沢なんだ。 君、しっかりと教わるんだぞ。
(ズボンとパンツを脱ぐ警2。 大きさはやはり負けた。 しかし、エラの張りは3人の中で一番だった。)
・・・初めて?だめじゃない・・・好きでもない女に捧げたりしちゃ・・・笑。
(少し好奇心が出てきてしまった涼香・・・笑)
大丈夫?ちゃんと・・・出来る?失敗したら恥ずかしいわよ・・・?
(ちょっと意地悪なことを言って、からかってしまう。
警備員2のモノを品定めするように見て・・・)
ふぅん・・・いい具合に引っ掛かりそうね・・・気持ちよくしてくれなきゃイヤよ。
(冷静を装うが、内心は「初めて」のモノに興奮している涼香。
脚を閉じもせず、警備員2を待つ・・・笑)
(警2が涼香の脚を持ち、ジィィィっと涼香のオマンコを見る。 ゴクッっと唾を飲む。)
(警2) 途中まではシタ事はあるんですけど、俺のを見たら女の子怖がっちゃって・・・
それで最後まで出来なかったんです。 涼香さん。 挿入れてもいいですか?
(警2は自分のチンポをオマンコの入り口に当てて擦っている。 既に涼香の愛液と会と警1の
モノでヌルヌルになっている涼香の入り口に擦ると、言葉には出来ない気持ち良さ・・・)
(警2) いいですよね・・・。 挿入れちゃいますからね・・・
・・・そんなこと聞かないの・・・笑。
ゆっくりよ、落ち着いてね・・・私は動かないから・・・。
うん、ゆっくり入れて・・・。
(警備員2の目をじっと見たまま答える涼香。
この子・・・大丈夫かしら?なんて思いつつ・・・笑)
どう?私の中・・・気持ちいい?ちゃんと味わってよ・・・ね?
(涼香の言葉を聞き、涼香の膣内に挿入する警2. チンポの先がオマンコの入り口を
見つけるとそのまま膣内に押し込んでいった。 押し込んでいくとチンポの周りが
ひどくヌルつき、締め付けられる。)
(警2) うわぁ・・・ これが女の人の膣内か・・・ すっごくヌルヌルしてるし、
締め付けられる・・・ 凄い・・・ 凄く気持ち良いです・・・ 涼香さん。
(そのまま全部押し込む警2. ここまでは涼香も余裕だったがチンポを引き出し始めると
様子が一変した。 エラが膣内に引っかかる感触・・・ 入り口付近まで引き出すと
より一層、それが激しくなった。 興奮して気持ちがいい警2.)
(警2) 何だ? この感じ・・・ 押し込む時より引く時の方が凄く気持ち良い。
この入り口の処が物凄く気持ち良いです・・・
・・・そう、よかった?でも自分だけ気持ちよくなっていてはダメなのよ、わかるでしょ?
(余裕もって警備員2の様子を観察する涼香だが、中で動き始めると・・・)
あっ、あぁ、そう・・・そうよ・・・そうやって、私を気持ちよくして・・・っ!
いっぱい出し入れして・・・ね、先っぽが引っ掛かる感じ、わかる・・・?
・・・私、この感じ・・・大好きなの。もっと味あわせてね・・・ああっ・・・ん!!
(腰がゆっくり動き始める。警備員2のモノを誘うようにいやらしく・・・)
初めて・・・なんでしょ?一緒に気持ちよく・・・なりましょ・・・
(すごい・・・この子のエラの形・・・なんていい感じなの?
興奮して、腰の動きが大きくなってしまう)
(二人のやり取りや行動を見ている警1と会。)
(会) しかし、彼のモノ。 ちょっと反則かも知れませんね。
(警1) そうですか? 私には貴方のモノの方が反則だと思いますけど?
その太さ、大きさ、筋張った処とかがね。
(会) 何を言っているんですか。 貴方の方が私よりも長くて立派じゃないですか?
(警1) まぁ、お互い様ですか? 確かに奴のは、大きさや長さは私達に勝てませんが、
あの、亀頭の張り具合は奴が一番ですね。 涼香さんも喜んでますよ。
あんなに余裕だったのが、一発で腰まで振ってますからね。
(会) えぇ、あのエラの張りは大したもんです。 あれじゃあ、同じ歳の女の子が
怖がっても仕方がないんじゃないかな? まぁ、涼香さんはお喜びですがね。
(そんな会話をしている。 涼香や警2に聞こえているか、いないのか・・・
警2の動きが徐々に滑らかに動き始めた。 涼香に言われた通りに気持ち良くなる為に・・・)
(涼香、いい処だけど時間かな? 今日もありがとうね♪ Chu☆ 如何でしたか?
童貞君がお相手になった感想は?(笑))
ん・・・いい・・・すごく・・・。
上手じゃないの・・・初めて、なのに・・・
あなたの先っぽ、大好きよ・・・もっと気持ちよくして?
いっぱい出し入れして・・・私を夢中にさせて・・・
私が気持ちよくなるまで、イッちゃダメよ・・・
(警備員1・会社員・・・そして童貞君・・・一度に3人も咥え込んでしまったことに
恥ずかしさと興奮を感じる。それぞれのモノの違いを楽しみながら・・・)
(はい、明さん。涼香の都合で・・・本当にいいところで終わってしまってごめんなさい。
でも今日もすごく楽しかった〜♪あのね〜・・・涼香、童貞君とはシタことないんだ・・・笑。
実際どんな感じなのかな・・・やっぱり「初めて」って言われたらワクワクしちゃうんだろうか?
エラの大きく張った童貞君・・・う、シテみたいかも・・・笑←はい、涼香はエッチです・・・笑)
今日はいつもより少し早いけど・・・一緒に寝てくれる?
それとも涼香は今日は1人でお布団に入らなきゃ・・・ダメなの?
せめてお布団までは抱っこして連れて行ってね♪
明さんの都合のいい時間に、涼香の隣に来て・・・
いっぱいエッチなことしてね・・・いやらしく苛めて・・・☆
涼香、何も着ないでお布団で待ってるから・・・ね・・・恥。
では、明さん・・・また明日!今日もありがとうございました!
おやすみなさい・・・Chu♪)
気にしないで下さいね。 明日は早出ですから、早く寝ないとね♪
続きは、またすればいい事ですからね。 Chu〜☆
今日も楽しんで貰えた様で俺も嬉しいです☆
それは、それは・・・ 俺もね、処女の子とはシタ事が無いなぁ〜。
男は興奮するけど、女性はどうなんだろう? 男は気持ちが良いからお猿になっちゃうよ?(笑)
お互いに明日は早いから寝るとしましょうか?
(裸の涼香を抱き上げてそのままベッドに移動する。 そぉっとベッドに降ろす。)
明日があるからね・・・ 大人しく寝ましょうか?
(隣で横になる。 しかし、我慢で出来ずに抱き締めてキスをする。 そのまま始める二人。
やさしく、それでいてヤラシク涼香の身体を触っていく・・・)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu〜☆ Chu☆ 今日もありがとうね♪ おやすみなさい☆
以下 空室です。
30 :
由布子:2007/05/25(金) 22:01:17 ID:UqxmIBtk0
27歳の人妻です。
正体不明の男性に変態的な悪戯や要求をされたり…といった妄想に興奮してしまいます。
どなたか長文で私の平和で平凡な日常を無茶苦茶にして下さる方はいらっしゃいませんか?
急に襲われる…とかではなくて、悪戯電話や下着泥棒や覗きなどの些細なストーカー行為
からはじまって、徐々に脅迫されて卑猥な命令を無理矢理きかされて…などの展開を希望
してます。
もし気があえば、凍結あり、置きレス形式で長期間…が希望です。スレの独占が問題なら
他の人のいないスレへ移っても構いません。携帯からでも書き込めます。
私の変態的な欲求を満たして頂ける方、お願いします。
ちなみに、子供はおりません(お望みなら子供がいる設定でも大丈夫で
す)。童顔なのでもう少し若く見られることもあります。
31 :
由布子:2007/05/25(金) 22:09:52 ID:UqxmIBtk0
しばらく待ってみます。
質問ですが、メールや手紙での要求のみですか?
あと、どの程度までの行為が許容範囲なのか、もお聞きしたいです
33 :
由布子:2007/05/25(金) 22:16:03 ID:UqxmIBtk0
質問ありがとうございます。
電話でも良いですし、展開によっては正体がわかって直接…でも大丈夫です。
少なくとも最初は(いったい誰から…)といったドキドキ感に興奮するんです。
変でごめんなさい。
徐々にエスカレートして下さるなら、大抵のことはOKです。痛いのも汚いの
も恥ずかしいのも我慢できます(あくまで妄想の中では…ですけど)。最初か
ら激しいのだと辛いですけど。
34 :
由布子:2007/05/25(金) 22:17:16 ID:UqxmIBtk0
普通のスレエッチとは少し違うんでやり辛いのはよくわかります…
なんか楽しそうだね。
数時間まとめてスレHではなくて、たとえば一日一レスでもよいから、長く続けたい ってことかな?
(もちろん気が合えばって前提で)
ではしばらくは正体を伏せた男からの命令、という感じでいきましょうか
最初の脅迫材料として、そうですね・・・旦那さんとの行為を録音したCDを送りつけるところ、あたりからどうでしょう?
しばらくはメールか手紙で命令をして、徐々に過激な内容になっていく、
といったところでしょうか?
っと、ID:aqKwJzM70 さんにとっては横槍だったね。
ごめん。
ちょっと黙ってるよ
38 :
由布子:2007/05/25(金) 22:36:00 ID:UqxmIBtk0
>>35 >>37 そうです。私の言いたいことをまとめて頂いて、ありがとうございます。
もちろん時間があるとき、気が乗ったときはお互い書き込んでいく…というような。
ご配慮ありがとうございます。
機会があれば是非。
>>36 はい。
ちなみに夫は準大手のメーカー勤務で、結構忙しい身です。
自宅は某都市郊外の住宅街にある一戸建てです。
今は専業主婦ですが、結婚前までは夫と同じ会社で事務員をしてました。
他に何かご質問とかありますか?
なるべくリアに近いシチュエーションで、という気持ちは分かりますが、
ここは匿名板、かつ誰が見ているかわからないので、個人情報の開示はくれぐれも慎重に、お願いしますw
今日はどのくらいまで時間がとれそうですか?
よろしければ、手探りで開始してみようかと思いますので
もうひとつ、すいません、お名前はなんと読むのか教えてください・・・
40 :
由布子:2007/05/25(金) 22:51:03 ID:UqxmIBtk0
>>39 ありがとうございます。
大丈夫です。少しだけ変えてます(同じ会社というのは本当ですけど)。
明日は何もないので、眠くなるまではOKです。あと数時間は大丈夫。
もちろん、いつでも終了・凍結お伝え下さい。もちろん遅レスも問題あ
りません。
名前は「ゆうこ」です。
もしお相手して下さるなら、私も簡単な日常生活描写からはじめます。
こちらも明日は休みですので、ではどちらかが眠くなるまでということで始めてみましょうか
イメージを膨らませつつ、普段の由布子さんの様子から開始してもらえますか
しばらくはこの名前でいくことにしますね
それじゃ俺はログを楽しませてもらう事にするよ。
お二人とも、それじゃねー
気がつくのが遅れたのを悔やんでますw
それじゃホントに離れます。
楽しみにしてるからがんばってねん
45 :
由布子:2007/05/25(金) 23:05:12 ID:UqxmIBtk0
今日はまた遅くなるんでしょ。夕食はつくらなくて良いの? うん、わかった。
はい、いってらっしゃい。
(玄関先で主人を送り出し、台所へ戻って朝食の後片付けをはじめる)
ふん〜♪
(お気に入りのピンクのエプロンを身につけ、鼻歌を唄いながら食器の汚れを手早く洗い落とす)
あっ、もうこんな時間。私も準備しないと。
(午後に学生時代の女友達と会う約束をしている由布子)
46 :
由布子:2007/05/25(金) 23:06:02 ID:UqxmIBtk0
(自分で呼びかけておきながら私も手探りです。変だったら言って下さいね)
(郵便受けを覗くと、大き目の茶封筒が入っている)
(プリンターで出力された味気ない宛て名は「由布子様」宛)
(差出人の名前もない、一見してよくわらからない郵便物だった)
(中身は盗撮されたと思しき着替え途中の由布子の下着姿のスナップと、CDが一枚)
(再生すると、二人の夜の営みの生々しい声が録音されている)
(「たっぷりと楽しませてもらった、また連絡する S」)
(とだけ、やはりプリンターの特徴のない文字で書かれたメモが残されており)
(只一つ、「S」の大文字だけが赤く、大きくプリントされている)
(こちらこそ、要望なりこれは無理、みたいのがあったら何でも言ってみて下さい)
(遅くなりましたが、よろしくお願いします)
49 :
由布子:2007/05/25(金) 23:33:18 ID:UqxmIBtk0
(今日は何を着て出かけようか…と考えながら郵便受けを覗く)
ん…?
なんだろ、この封筒?
宛名は…由布子様…私の名前だけ…?
(裏も確認するが何も書いていない)
何だろ…?
(リビングのソファに戻り、封を開けてみる。写真と、CDの様なものが一枚ずつ。そしてメモ帳の切れ端)
えっ…この写真…まさか…私?…嘘…。
(ストレートの黒いロングヘアの女性が下着姿でパンストを膝まで下ろしている)
(アングルが悪くはっきりとはわからないが、髪型や体型から被写体が誰かは想像がつく)
(更に、被写体のバックは…衣装ケースのある隣の部屋に間違いない!!)
嘘…私…これ…盗撮?
(エプロンを翻して隣の部屋へ駆け込む)
この角度だと…この窓のカーテンの隙間?
まさか、室内にカメラが…?
(余りの気持ち悪さに鳥肌が立つ)
警察に…言わないと…。
でも、主人にこんなこと伝えるの…ちょっと…。
50 :
由布子:2007/05/25(金) 23:33:58 ID:UqxmIBtk0
(リビングに戻り、CDとメモ帳の切れ端を手に取る)
たのし…ま…せて…? s? 誰だろ…。
(ドキドキする鼓動を抑えてCDを再生してみる)
(夫が昨夜大音量で音楽を聴いていた為、大きな音量が部屋中に響き渡る)
えっ…これ…!
(急いでボリュームを絞るが、この声は明らかに夫と自分との…)
いったいどうして?
盗聴…器?
まさか…どうやって?
いったい…誰…?
(室内に夫婦だけの声と音が流れ続ける)
51 :
由布子:2007/05/25(金) 23:35:18 ID:UqxmIBtk0
【ドキドキしてきました…】
(読み終わるのを待っていたかのように、FAXが受信になり)
「思ったより激しい声を上げるんだね、由布子
今日は外出の予定かい?それなら下着は着けないで出かけること
この命令に逆らうこともできるが、その場合は会社に君達のプライベートをあますところなく
撮影した画像を送付し、さらに実名入りでネットにすべてをばら撒くことにする
命令どおりにできれば、しばらくは私の一存で公開を差し止めてもいい
証拠として、足を開いて下着なしで足を開いて大事な部分を撮影した画像を
××の画像掲示板に「由布子」の名前で投稿すること S」
(アドレスが最後に書かれたFAXが送られてくる)
53 :
由布子:2007/05/25(金) 23:44:30 ID:UqxmIBtk0
【妄想内の時間は急に夜になっても次の日になっても結構ですよ】
【直接のエッチじゃないんで、そのへんの流れが難しいかもしれませんが】
【こういう反応して欲しいとか、こういう行動をして欲しいとかも言って頂ければ大丈夫ですので】
54 :
由布子:2007/05/25(金) 23:46:03 ID:UqxmIBtk0
【ごめんなさい。↑は行き違いなってしまった書き込みです】
(最初はこんな命令からでしょうか?さりげなくミスしてる文章はスルーして下さい・・・)
(しばらくは顔もわからない誰かから調教命令が届く、ということで)
(参考に、スリーサイズというか、体つきなんかを教えてもらえるとイメージしやすいです)
>>53 (大丈夫です、あまり細かいことを気にせずにいきましょう)
(いきなり淫乱、よりは、強制されてるうちに次第に快楽のとりこに、みたいな)
(ベタなエロ小説なみの展開を考えてますw)
57 :
由布子:2007/05/25(金) 23:52:40 ID:UqxmIBtk0
(急に送られてきたFAXを手に取る)
どうして今日出掛けることを知ってるの?
知ってるのは、主人と、友達と…あと誰かに言ったかしら…?
でも…下着なしで…。
こんな要求のめるわけ…ない。
でも…写真を会社になんて流されたら…。
(会社には夫婦で共通の知人も多い。また、出世を控えた主人の顔が浮かぶ)
いま会社にそんなもの送られたら…。
ネットに実名まで? 嘘でしょ…。
警察に…相談しなきゃ。
相手の言いなりになっちゃダメよ。
でも…
58 :
由布子:2007/05/26(土) 00:02:46 ID:UqxmIBtk0
(数時間後…)
うん、楽しかった。ありがとう。ご主人によろしくね!
(喫茶店を出て女友達と別れる)
今朝のこと相談しようと思ったけど。やっぱり無理だったなぁ。
FAXの命令…どうしよう…。
(下着は履いてきていた。ストッキングだけは脱いで来たが、下着なしで外出することはどうしても出来なかった)
どこかでこっそり下着を脱いで、証拠写真だけ撮って…。
顔さえ写ってなければ、由布子って名前だけじゃわからない…と思うけど。
(ため息をつくと駅の公衆トイレの個室で下着を脱ぐ)
私…何してるのかしら…。
主人がこのこと知ったら…。
やっぱり警察に行くべき…よね。
FAXの送信元から犯人がわかるかもしれない…。
でも…。
(数日前、今の仕事が上手くいけば出世できるかも…と嬉しそうに話していた夫の顔が思い浮かぶ)
顔さえ…映らなければ…。
(鞄から携帯電話を取り出す)
(その晩、夫の帰宅前に悔しさと恐怖に悩みつつも、命令された掲示板サイトに画像をアップする)
(なまえは平仮名で「ゆうこ」とだけ入力する)
これが限界…。こんな恥ずかしい写真…全部はっきり写ってる…
(夫が帰宅)
あっ、おかえりなさい…。
(パソコンの電源を落とし、全てを忘れて玄関へと向かう)
59 :
由布子:2007/05/26(土) 00:05:47 ID:7pbzVVok0
>>55 わかりました。十分興奮しています。
スリーサイズは、87/58/88です。体は結構自信…あります。
身長は161センチです。
(掲示板には数個のレスがついていて)
(「もっと見せてください」「これは本物かな?」と期待を寄せるコメントが寄せられている)
(由布子の携帯に「S」からのメールが届いている)
「きちんとアップしたようだね、見させてもらったよ
下着を脱いだとき、どんな感じがした?あとで感想をメールすること
その際に、一番過激な下着を身に付けた画像もメールに添付して送ってもらおうか
きちんとポーズをとって、大股開きにして撮影したものを期待している
もちろん、いつでも命令に背くことはできるが、社会的なダメージが大きいのはどちらだろうか?
旦那にも、警察にも相談しないことをお勧めしよう S」
61 :
由布子:2007/05/26(土) 00:18:13 ID:7pbzVVok0
(夫と会話をしていると急に携帯のメールの着信音が鳴る)
(こんな遅い時間に誰からだ?と怪訝そうな顔をする夫)
きょ、きょう会った友達からよ。
(何とかとりつくろい、台所へ行く振りをしてメールを確認する)
S…。
まさか、私の携帯のメアドまで知ってるの?
そんな…。
(余りのショックに携帯を叩き壊しそうになるのを我慢して)
今日下着を履いたまま外出したことはバレなかったみたいだけど…。
もっと過激な写真なんて…無理。
夫がいる家の中でそんなことできない…。
調子に乗らせちゃダメだわ…。
62 :
由布子:2007/05/26(土) 00:21:24 ID:7pbzVVok0
(返信メール)
あなた、いったい誰なんですか?
私の知ってる人ですか?
こんなことして楽しいんですか?
今日のことは我慢します。
警察にも言いません。
ですから、もうこんなことは止めて下さい。
これ以上何かしてきたら警察に相談します。
主人にもちゃんと言います。
よろしくお願いします。
【命令を聞かなかったことを少し後悔するような罰を与えて下さい】
(PCの由布子専用のアドレスにもメールが届いている)
「まさかとは思うが、命令をごまかしたりはしていないだろうね?
そういう態度に出るなら、こちらも残念ながらエロ画像を公開せざるを得ない
ただし、これから由布子が私の許しがあるまで下着を着けずに24時間行動できたら、
公表は差し控えることとしよう
旦那にバレないような範囲でしばらくは構わないが、24時間以内に先ほどの命令が果たされなければどうなるか・・・
言わなくてもわかっていることと思う、迅速な対応を期待する S」
追伸:明日の昼にローターが届く、それを入れたまま、一日中過ごすこと
(メールには、由布子の顔がはっきりと映った着替え途中の下着姿の画像が添付されていた)
64 :
由布子:2007/05/26(土) 00:48:22 ID:7pbzVVok0
(翌朝)
ふう。あれから携帯メールには何の返信もなかったけど。もしかしたら強気
に出たのがうまくいって許してくれたのかな?
(夫と朝食を済ませると、朝の日課にしているPCのメールチェックを行う)
えっ…Sから…?
パソコンのメールまでバレてるの…?
(恐る恐るメールを開く)
24時間…メールは昨日の夜にきてるから…もう半日しかない…。
下着をつけていないことはバレないだろうけど…。
いやらしい下着を身につけて写真を送る…そんなこと…出来ない…。
あれ、これ写真が貼付されてる。
えっ?
(昨日の朝送りつけられてきたものより数段画質の良い写真が画面に現れる)
顔が…はっきり写ってる…。
こんなの、誰がみても私だってわかる…。
この服…下着…嘘、昨日…!!
(怪訝な目で見る夫を無視して、盗撮されたらしい部屋へ駆け込む)
どこ?
どこにカメラがしかけてあるの?
(何箇所か探すがみつからない。何してるんだ、という夫の声)
いえ、ちょっと探し物。うん、大丈夫だから…。
私…逃げられないの?
65 :
由布子:2007/05/26(土) 00:53:20 ID:7pbzVVok0
(昨夜送られてきた携帯メールに再び返信)
パソコンのメール見ました。
主人が出勤したあとでなら、下着姿の写真を送ります。
下着着けないですごします。
でも、あなたが誰かだけは教えて下さい。
どこかで会った方ですか?
一度、会えませんか?
(送信する)
下着姿の写真は夫が出たあとに送るしかないかな…。
でも、ローターなんてつけてなくてもバレない…よね。
もし会いたいって言って来たら…警察に相談して捕まえてもらうことも…。
でも、ほんとにいったい誰なのかしら…?
(すぐさまメールに返信がある)
しばらくはS、ということにしておいたほうが、お互いのためだ
逢うのはこちらも期待しているが、もう少し後になるだろう
それまでに由布子の調教をたっぷりとしてかなければいけないからな
写真を期待している、実際にいやらしいところをいじった指のアップも送信するように、な
追伸:ローターをつけなくてもいい、と考えているのなら、
こちらにも相応の対処のしようがあることを忘れないように
さて、どこから確認しているのだろうね?いずれ会えることを楽しみにしている、由布子
もう一つ言うなら、今までのアドレスや番号は追跡できないよう、手段を講じてある
信じる信じないは、そちらの勝手だが、リスクも考え合わせて行動するよう、忠告しておこう
(連投ですと、レスのタイミングが難しいので、「これで一区切り、レスをお願い」みたいなのを
入れてもらえますか?)
(こちらは後1レスぐらいしか持ちそうにありません、眠気的に・・・)
(もう一つ、一応識別ようにトリップをお願いします)
68 :
由布子:2007/05/26(土) 01:07:56 ID:7pbzVVok0
(返信メールに目を通す)
調教…。
もっといろいろなことを考えてるってこと??
ローターのこともなんだか見抜かれているみたいだし…。
どうしよう…。
(夫が出勤の支度を終える)
あっ、いってらっしゃい。気をつけて!
(急いで玄関まで見送りに出る)
行っちゃった。
写真…撮らないと…。
【わかりました】
【私も眠くなってきましたので今日はこのへんで】
【難しかったと思いますがおつきあいありがとうございます】
【イメージしてた内容で興奮できました】
(それでは今日はこのへんで、お相手ありがとうです)
(明日は終日出かけてしまうので不可能ですが、日曜の午後以降なら時間がありますので)
(これ以降は伝言板のほうで連絡を取り合うことにしましょう)
ネットリやりたい女性、いない?
71 :
桜:2007/06/01(金) 23:07:06 ID:/xluT0sp0
まだいらっしゃいますか?
73 :
桜:2007/06/01(金) 23:13:59 ID:/xluT0sp0
特にないです^^
そちらのご希望にあわせますよー
74 :
優太:2007/06/01(金) 23:16:04 ID:DSkdsVly0
>>73 何歳ぐらいの方ですか?
マジメな奥さんがダンナの友人or上司に無理矢理…とか、どうでしょう?
75 :
桜:2007/06/01(金) 23:19:32 ID:/xluT0sp0
21です。
人妻にしてはちょっと若いですが…それでよろしければ是非。
76 :
優太:2007/06/01(金) 23:24:56 ID:DSkdsVly0
>>75 21なら、人妻はムリがありますね^^
じゃあ、近所の高校生に襲われるとか、どうでしょ?
ごめん、レスが遅くなって。
77 :
桜:2007/06/01(金) 23:26:16 ID:/xluT0sp0
じゃあ私は女子大生でよろしいでしょうか。
レスの早さは気にしなくて大丈夫ですよー。
まったりねっとり楽しみましょう^^
78 :
優太:2007/06/01(金) 23:29:00 ID:DSkdsVly0
>>77 ありがと。
じゃあ、僕は桜さんの妹と付き合ってる高校生、ってことで。
ピンポ〜ン♪
あ、結衣、いますか…?
(あいかわらず、妹よりお姉さんの方が美人だな…)
(体もエロイし…ゴクッ)
79 :
桜:2007/06/01(金) 23:33:55 ID:/xluT0sp0
あら…優太君? いらっしゃいv
結衣なら、今日は友達とカラオケだって朝早く出て行ったけど…
もしかしてデートの約束でもしてた?
(自分の薄着と濡れた髪に気づく)
あ、ごめんなさいね、こんな格好で///
ちょうど今お風呂に入ってたところなの。
80 :
優太:2007/06/01(金) 23:37:39 ID:DSkdsVly0
(実は桜を狙って、わざと結衣のいない時間に来た)
あれぇ…?そうなんですか、いないんですかぁ?
じゃあ、中で待たせてもらってもいいですかね…?
(やや強引に勝手に上がり込んでくる)
あ、ひょっとして他の人もいない?
オレたち二人っきりですか…?(少し笑ったような…)
それにしても、そのかっこう、すごいセクシーですね…
体のラインがくっきり出てますよ…
お姉さん、3サイズっていくつなんですか?
あ、こういう会話、結衣には内緒にしてくださいね。
81 :
桜:2007/06/01(金) 23:46:54 ID:/xluT0sp0
え、あ… 別に中で待ってもらうのは構わないんだけど、
たぶん遅くなると思うよ…?
(上がりこまれ、仕方なくドアを閉めて鍵をかう)
今日は両親もパーティーで遅くまで帰らないの。
私も本当は彼とデートだったんだけどねー。
用事が出来たって、断られちゃった (苦笑)
3サイズ…って、まったくもぅ。
優太君、まじめそうに見えるのにやっぱり男の子なのね。
だめだよー 彼女のお姉さんにそんな質問しちゃ!
ふふ、何か飲む?
(冷蔵庫を覗き込む)
(白のノースリーブに短パン、裸足で、肩より少し長い髪は未だ湿り気を帯びている)
82 :
優太:2007/06/01(金) 23:56:37 ID:DSkdsVly0
じゃあ、お酒…飲んじゃいましょうよ…へへ。
ビール…
(ソファに座って)
お姉さんのお酌で飲ませてくださいよ!笑
(視線はさりげなく桜の体を見ている)
ええ、3サイズぐらいいいじゃないですか〜。
カレシがうらやましいなぁ…
(頭の中で、桜がヤッテいる姿を妄想する)
こんなナイスバディを好きにできるんだもの…
(さりげなく隣にやってきて座り、体を密着してくる)
結衣はかわいい系だけど、お姉さんはキレイ系ですよね…
(目がギラギラしてくる)
83 :
桜:2007/06/02(土) 00:02:44 ID:/xluT0sp0
ちょ、ちょっと優太君…?
だめよ、高校生がお酒なんて… あ…っ
(やたらと体をくっつけてくる優太に、危機感を感じる)
わ… 私、ちょっとポスト見てくるね
今日は大事な手紙が来るかもしれないから…
(慌てて立ち上がり、足早に部屋を出て行こうとする)
84 :
優太:2007/06/02(土) 00:08:25 ID:/MLYsHPF0
(立ち去ろうとする桜の腕をつかみ)
どこに行くんです?
せっかく二人っきりになれたんです、楽しみましょうよ…ニタニタ
(腕を引き寄せ、腰に手を回す)
こんないいカラダ、カレシだけじゃ、もったいないですよ…
(ノースリーブの中に手を入れる)
大きなおっぱい…
狙っていたんだよ、前から…結衣がいたからなかなかチャンスがなかったけど…
はぁはぁ……
(興奮しながら、耳からうなじへと舌を這わせる)
(髪のにおいを嗅ぎながら)
ああ、イイにおい…
85 :
桜:2007/06/02(土) 00:13:24 ID:i/4fm2qQ0
や…っ だ、だめ やだぁ…
(抵抗するが、力が強くて逃げられない)
お願い、離して… だめよ、こんな事
結衣が… ぁ、ん…っ
(どうしよ… 力、入んない…)
86 :
優太:2007/06/02(土) 00:14:55 ID:/MLYsHPF0
すんません、眠いんで寝ます。おやすみ…
87 :
桜:2007/06/02(土) 00:21:27 ID:i/4fm2qQ0
おやすみなさい
88 :
優太:2007/06/02(土) 00:23:32 ID:/MLYsHPF0
てゆーか…
使います。
申し訳ないです。
キャンセルさせてください。
以下、空室です。
91 :
けん:2007/06/09(土) 12:40:04 ID:3CAu4ZYB0
待ち。
92 :
なみ:2007/06/09(土) 12:40:51 ID:CRxatFM20
けんさん・・きました・・・。
93 :
なみ:2007/06/09(土) 12:41:01 ID:qxuQkeE5O
きたぉ
94 :
けん:2007/06/09(土) 12:42:38 ID:3CAu4ZYB0
>>92 ずいぶん疲れているみたいだねw
どんな設定が好きですか?
95 :
亮:2007/06/09(土) 12:42:54 ID:jfb/jDjLO
けんさん、何で歯磨きした直後でも息くさいんですか?
96 :
なみ:2007/06/09(土) 12:42:58 ID:qxuQkeE5O
私毛深いけどいい?
97 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 12:43:49 ID:MjQ5FA+/0
(なみの積極さに早くも勃起!)
まずは一緒にお風呂入って、そこで一発目いこうか?
(なみをバスルームへ連れて行く)
(なみのキャミとショーツを脱がし、自分も全裸となる)
お風呂の中で楽しもうか?
チャポン!チャポン! (二人一緒に湯船の中へ)
さあ、なみおいでよ。
(なみの後ろに座り手を前に回してなみの両胸を弄る)
98 :
なみ:2007/06/09(土) 12:44:56 ID:qxuQkeE5O
尻の毛をむしりとってほしいんだぉ
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 12:45:34 ID:MjQ5FA+/0
>>94 なみは剛毛らしいよ。
正直 止めといた方がいいと思うよ。
けんさん・・・やっぱやめたほうがいいよ・・ごめん。
ほら、おばか達。次カキコしてみな?
101 :
すじお:2007/06/09(土) 12:46:07 ID:qxuQkeE5O
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
102 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 12:48:08 ID:MjQ5FA+/0
けん君、マジなみはネカマだよ。
君のために忠告してあげる。
>>100 ちなみに俺は、おばかじゃありません。
なみの被害者です。
他の荒らしはせんよ。
103 :
けん:2007/06/09(土) 12:48:41 ID:3CAu4ZYB0
>>100 まぁまぁ、少しオレと話しようよ。
なんかあったの?ずいぶん人気者みたいだけど。
被害者って・・・下手だから断ったの。
200 :四郎:2007/06/09(土) 10:58:36 ID:MjQ5FA+/0
(なみの積極さに早くも勃起!)
まずは一緒にお風呂入って、そこで一発目いこうか?
(なみをバスルームへ連れて行く)
(なみのキャミとショーツを脱がし、自分も全裸となる)
お風呂の中で楽しもうか?
チャポン!チャポン! (二人一緒に湯船の中へ)
さあ、なみおいでよ。
(なみの後ろに座り手を前に回してなみの両胸を弄る)
105 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 12:50:55 ID:MjQ5FA+/0
(なみの積極さに早くも勃起!)
まずは一緒にお風呂入って、そこで一発目いこうか?
(なみをバスルームへ連れて行く)
(なみのキャミとショーツを脱がし、自分も全裸となる)
お風呂の中で楽しもうか?
チャポン!チャポン! (二人一緒に湯船の中へ)
さあ、なみおいでよ。
(なみの後ろに座り手を前に回してなみの両胸を弄る)
これイイじゃん!
剛毛ちゃんには、これくらいでOK!
106 :
けん:2007/06/09(土) 12:51:31 ID:3CAu4ZYB0
なみさん、まだいる?
伊東くん、いいと思ってたんなら被害者じゃないじゃない。
自分で被害者って言ってたけど・・・。
108 :
なみ:2007/06/09(土) 12:53:03 ID:CRxatFM20
109 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 12:53:28 ID:MjQ5FA+/0
>>106 けん君、剛毛ちゃんに真剣な話しは無理だよ。
俺が相手してやってるから、早く他の子探した方がいいよ。
110 :
けん:2007/06/09(土) 12:54:51 ID:3CAu4ZYB0
112 :
なみ:2007/06/09(土) 13:01:04 ID:CRxatFM20
四郎・・・けんくんやっちゃったよ・・・
113 :
けん:2007/06/09(土) 13:02:58 ID:3CAu4ZYB0
なみ、まだいる?
114 :
なみ:2007/06/09(土) 13:03:16 ID:CRxatFM20
外部はだめ。
115 :
けん:2007/06/09(土) 13:06:22 ID:3CAu4ZYB0
116 :
なみ:2007/06/09(土) 13:07:23 ID:CRxatFM20
あらら…じゃないでしょ。
>>114 なみの根性には負けたよ、じゃあ頑張んな!
腹減った、さいなら!
118 :
けん:2007/06/09(土) 13:08:30 ID:3CAu4ZYB0
>>116 ココでは無理みたいだったから。
ルールは知ってるけど、この場合「例外」かな、と。
119 :
なみ:2007/06/09(土) 13:09:05 ID:CRxatFM20
でも・・・だめなことはだめ!
・・・でしょ?
120 :
なみ:2007/06/09(土) 13:09:56 ID:CRxatFM20
>>117四郎にもいろいろ言ったけど・・・
上手になったら・・・しよ?・・ね?
121 :
けいすけ:2007/06/09(土) 13:10:48 ID:aaMf+8a2O
なみさん俺としませんか?
>>118 けん君、もう邪魔しないから安心して。
なみも、けん君に優しくしてやれよ。
お二人さんごユックリ。
(なみ、もう俺の邪魔すんなよ!可愛いとこも有んだな。バイバイ)
124 :
なみ:2007/06/09(土) 13:13:11 ID:CRxatFM20
125 :
けん:2007/06/09(土) 13:13:40 ID:3CAu4ZYB0
お譲りします。
126 :
なみ:2007/06/09(土) 13:14:32 ID:CRxatFM20
>>125 私・・・物じゃないし・・・。ちょっとショック・・・。
127 :
けいすけ:2007/06/09(土) 13:15:08 ID:aaMf+8a2O
いたとしてもルール守れない人は追放したほうがいいと思いますよ。
内容はどんなのがいいですか?
>>126 なみ、やったじゃん!
しっかり逝かせてもらえよ。
129 :
なみ:2007/06/09(土) 13:17:29 ID:CRxatFM20
>>127お任せします。
ファンタジー以外で・・・(ちょとトラウマがあって・・・)
130 :
けいすけ:2007/06/09(土) 13:20:17 ID:aaMf+8a2O
じゃあキャビンアテンダントと客でいいですか?
131 :
なみ:2007/06/09(土) 13:21:02 ID:CRxatFM20
キャビンアテンダント・・・どんなことすればいい?
132 :
けいすけ:2007/06/09(土) 13:22:49 ID:aaMf+8a2O
わからないなら別のにします。
セールスレディーはわかりますか?
133 :
なみ:2007/06/09(土) 13:24:25 ID:CRxatFM20
はい・・・じゃ・・・
ピンポーン
「こんにちは。あの・・・生命保険の・・・ボソボソッ・・。」
134 :
なみ:2007/06/09(土) 13:25:39 ID:CRxatFM20
あ、けいすけさん移動します?
135 :
けいすけ:2007/06/09(土) 13:28:17 ID:aaMf+8a2O
は〜い。
(だれだろう?)
(玄関に行き扉をあける)
あ…こんにちはw
(キレイな人だな…)
え…生命保険?保険屋さんですか?
136 :
なみ:2007/06/09(土) 13:30:36 ID:CRxatFM20
(長文打てるかな?)
あの〜・・はい・・・
でももう生命保険なんて入ってらっしゃいますよね・・・。
(はぁ・・まただめかな・・。)
いろいろありますが・・・独身でいらっしゃいますか?
137 :
けいすけ:2007/06/09(土) 13:33:57 ID:aaMf+8a2O
(俺に聞いてんの?)
ええ、もうはいってますね;
ですが条件次第では切り替えますよw
はい、まだ独身です。
138 :
なみ:2007/06/09(土) 13:36:04 ID:CRxatFM20
(いや、自問自答です・・・w)
えーっと、今入ってる保険証書見せていただけます?
・・・・あ、でもまだガン保険は入ってないんだぁ・・・
これなんてどうです?(パンフをカバンから・・)
ごそごそ・・これなら特約がこうで・・・
139 :
けいすけ:2007/06/09(土) 13:40:54 ID:aaMf+8a2O
そっか、でもごめん。
さっきのやり取り見ててどのくらい上手いか期待してたけど
正直なみ下手だわ;
他人を非難するまえに半年ROMって出直してこい。
140 :
なみ:2007/06/09(土) 13:42:29 ID:CRxatFM20
まだそこまでいってないじゃん・・・
釣り?ふふふっ。出直してくるよ。
あなたもね?
じゃ、空室です。
使わせてもらいます
着きました。
(良い出だしが思いつかなかったので、小説風になっちゃいました)
初夏の日差しが強くなり始めた休日の朝。
閑静な高級住宅街・・・ひときわ大きな家の前に、ベンツが停まっている。
そんな家から、いかにも金持ちっぽい夫婦が出てきた。
「じゃ、恭子 行ってくるから」
某一流企業の取締役である父親が、見送りに来た令嬢の恭子にそう言いながら、ベンツに乗り込む。
「今日は、一人で大丈夫?明日の夜には帰ってきますからね」
続いて母親も、そう言いながら助手席へ乗り込む。
「あぁ、そうだ・・・。 恭子 彼氏なんか連れ込んじゃダメだぞ」
運転席から、そんな冗談みたいな事を言った父親が、車を走らせ始める。
車の姿が見えなくなるまで見送る恭子・・・。
だが、その様子を物陰から伺っている男がいた。
情欲に満ちた淫らな視線が、麗しい令嬢の恭子に注がれていた。
そして、1時間後・・・
ピンポ〜ンとチャイムが鳴り・・・
「〇×急便ですが・・・お荷物です」
はーい…?
(濃いめの栗色のショートカット、耳には母親からもらったばかりのダイヤのピアス)
*ガチャ*
あの…、今家の者がいなくて…印鑑がみあたらないのだけど…。
(淡い水色の半袖ニットに、クリーム色のオーガンジーのスカート)
>>141 お話中申し訳ないが、さっきのスレでじゃましたのはあなたなのか?
299/368:名無しさん@ピンキー[]
2007/06/10(日) 20:39:35 ID:zEIRFgsN0
そのほか、関連事項。
ムカ・真田事件
真田@シシトラがコテつきで慎の誹謗中傷を行い、
いろいろ大変(継続中)
>>141 お話中申し訳ないが、さっきのスレで荒らしたのはあなたなのか?
事実を伺いたい
余りにタイミングがよすぎる
299/368:名無しさん@ピンキー[]
2007/06/10(日) 20:39:35 ID:zEIRFgsN0
そのほか、関連事項。
ムカ・真田事件
真田@シシトラがコテつきで慎の誹謗中傷を行い、
いろいろ大変(継続中)
(作業着を着た40過ぎの小太りの中年男が、段ボール箱を抱えて、門の前に立っている)
印鑑をお願いしたいんですが・・・
あっ、そうですか・・・困ったな・・・
(近くで見れば見るほど・・・ くくく・・・)
(若くて美しい恭子の全身を舐め回すように視姦する)
(もう昂ぶりが押さえられなくなってくる)
じゃ、サインでいいので・・・
あと、すいません お嬢さん お水を頂けませんか?
なにせ、こう暑いとね・・・
>>145 邪魔なんてしてません。(誹謗中傷も違います)
御免なさい…、いつもは誰かいるんだけど…。。
(申し訳なさげに伝票を受け取り、サインをする…)
お水ですか?いいですよ…今日は暑いですね 笑
(玄関を開け、招き入れると男の足下にスリッパを置く)
どうぞ、こちらへ…すぐ、お茶だしますね
すいませんねぇ・・・
(ふっ・・・何にも疑わねぇんだな・・・)
(恭子が出してくれたスリッパなど履きもせず、隙を見て玄関の鍵をかけ、
荷物(?)が入っている段ボール箱を持ってずかずかと家の中に入り、恭子の後を追いかける)
いやぁ、広いお家ですねぇ・・・
(大きなリビングまでやってきた所で、恭子の真後ろに急接近する)
(あぁ・・・良い匂いさせやがって・・・)
(わずかに香る恭子の甘い匂いに興奮が昂ぶる)
150 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 23:45:02 ID:9f2lZ0xXO
>>146 真田さん=シシトラはムカに酉つきで、
書き込みをしたんですよ。
アンタみたいな屑はもっと晒せ的な事をね。
最も本人は酉バレと開き直ってるが、
前科持ちの言う事をどこまで信じるかはお任せしますわ
ノシ
俺はやられたらやり返す
聞き分けのいい大人じゃないからな
299/368:名無しさん@ピンキー[]
2007/06/10(日) 20:39:35 ID:zEIRFgsN0
そのほか、関連事項。
ムカ・真田事件
真田@シシトラがコテつきで慎の誹謗中傷を行い、
いろいろ大変(継続中)
あ…その荷物どこに置いたらいいのかしら…
父が、また変な骨董でもかったのかな…ごめんなさい重いでしょ?
(男の、怪しいそぶりにも気を止めず、居間にあんないする)
広い… …お掃除大変なんですよ 笑
(テーブルに置いていた読みかけの本を片付けながら…)
(シシさん喧嘩はやめて下さいね、なんにもならないから…
ちゃんと前見て…。)
(その辺にダンボールを置き、何も気付かない恭子の背後から飛び掛り、
恭子の身体を羽交い締めにする)
おらっ!静かにしろ!騒ぐなっ!
(恭子の耳元に臭い息を吹きかけながら・・・)
まっ、デカい声で騒いだところで、誰も助けには来ないだろうけどよ・・・
(心配しないで・・・ 僕は何もして無いから・・・ 前だけ見てるから・・・)
>>153 こっちが一方的にやられた訳だが
あと、タイミングが良すぎるのは何故?
貴女には聞いていない
こんなに、暑い日は…麦茶ですよね、少しまって… …
(男を居間に残して、キッチンの方へ行きかけ…)
キャッ!!!… …な、何…っ。。。
な…何…っ、は、離して下さい!!!
(身体を捩って逃れようとする)
157 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 00:01:50 ID:h9GVLjKC0
再録
400 名前: 最低人類0号 投稿日: 2007/05/31(木) 23:01:54 ID:A6MacoIF
亮平 ◆kFDwgyMMUo
ID:M6heg29aO
=慎=京男=京助
柚香 ◆DfAG./8RJM
ID:hQXU5bVoO
=愛里
反省の色なし!
全然変わってNEEE!!
401 名前: 最低人類0号 [sage] 投稿日: 2007/05/31(木) 23:03:03 ID:A6MacoIF
すまん、あげちまった
402 名前: シシトラ ◆85DXY2.GA6 [sage] 投稿日: 2007/05/31(木) 23:05:07 ID:xqg7JXfH
そういうやつらはあげで無問題
へっへっへっ・・・
こうも簡単に中に入れるとは思わなかったぜ
見ず知らずの男を簡単に家の中に入れるなんて、世間知らずも良い所だな? お嬢様よぉ
(逃げようとする恭子を取り押さえ・・・)
こらっ!暴れるな!痛い目に遭いたくなかったら、大人しくしてろ いいな!
(もがき暴れる恭子に業を煮やし、ポケットから鋭利に光るナイフを取り出し、
恭子の首筋に押し当て、再び、低く迫力ある口調ですごむ)
いいか、わかったな?
(恐怖に怯える恭子に念を押しながらすと、ナイフを首筋に押し当てたまま、
逆の手でズボンのポケットからガムテープを取り出し、慣れた手つきで、あっと言う間に、
恭子の両手を後ろ手に縛り上げる)
… …い、痛いっ…は、離してくださいっ!
(手首を掴む男の力に、顔を歪めながら…)
ひっ!…っ… …い…ぃや…っ
(首に、ナイフを押し当てられる感触に…震えながら大人しくなる)
お… …お金なら……、差し上げます…から…い、命は…。
ふん!金なんているかよ!
(リビングのソファーに、恭子を投げるように押し倒し・・・)
俺が欲しいのは、お嬢さん アンタだよ くっくっくっくっ・・・
(ソファーの上で横になりながら、こちらを見つめる恭子を見下しながら・・・)
安心しな・・・いい子にしていたら、手荒なマネはしないからよ ひひひ・・・
(そう言いながら、段ボール箱の中から、ビデオカメラと三脚を取り出して設置する)
モデルが良いから、きっと良いビデオが撮れるぜ
…あっ… …。。。
(突然押し倒された衝撃に…息を飲む)
…な… …何を言ってるの… …な、なに…。
(頭をよぎる…最悪の事態を…振り払おうと…)
う…嘘でしょ… …待って…何が…何が目的なの……
(潤んだ目で…設置されていくビデオカメラを見つめ)
何をって・・・決まっているだろ?
アンタを犯りに来たんだよ!
(ビデオのスイッチを入れると、恭子の上に覆い被さるように圧し掛かる)
ふっふっふっ・・・
前々から狙っていたんだよな。
お嬢さんが、俺の最高傑作に出演する逸材だなって・・・
(嫌がる恭子の髪をいやらしく撫で触りながら、醜い顔を近づけて恭子に語りかける)
…や…やり……!?…あぁあっ…!!!
(のし掛ってくる男の身体の重さに…苦しげに…)
い……いゃ…、さ、触らないで…、お願い…っ
(震えながらも、男の目を見つめながら…)
か…考えなおして…、こ、こんなことしたら…け、警察に…
ふふふっ・・・
警察に通報できるかな?
そんな事して困るのは、お嬢さんの方じゃないのかな?
(手がゆっくりと恭子の身体のラインを確かめるように弄り始める)
この家に強引に押し入った訳じゃないしよぉ
お嬢さんが俺を招き入れたんだろ?
本当は男に飢えていたんじゃねぇのか?えぇ?
(そう言いながら、片手で恭子の胸の膨らみを薄いニット越しから掴みあげる)
ど……どうして…わ、私が困ると…ぁっ…っ…
(薄いニットの上から、男の手の感触が伝わってくる…)
ま、招き入れ…た…なんて…ち、違い……っ
(顔を真っ赤にし…男の目線から顔をそらすように…)
…やっ…ぁ……い…いや…っ
(胸を掴み上げる感触に…小さく…悲鳴をあげる)
くくくっ・・・良い声出すじゃねぇか・・・
(そう言いながら、恭子の胸をいやらしく揉み上げる。
薄いニット越しからブラジャーのレースの感触が伝わってくる)
華奢なクセして、なかなかデカい乳してるじゃねぇか
(恭子の胸をいたぶりながら、もう片方の手でスカート越しに恭子のお尻を撫で繰り回してゆく)
ケツもプリプリしてるしよぉ
えらくエロい身体してるじゃねぇか お嬢様よぉ ひっひっひっひっ・・・
…お… …お願い…っ、お、お金なら…用意しますから…
(首筋に…男の荒い息がかかるたびに…ビクンと身体が震え…)
い… いや…ほ、本当に……お願い… だ、誰かぁ… …
(誰も開けることのないドアの方を哀しげに見つめながら…)
い、嫌なんです… …許して…
ここまできて、許すも何も無いだろうが
ほらっ もっと泣き叫んでみろよ へっへっへっへっ・・・
(更に恭子の胸を揉みしだき、お尻を撫で繰り回す。
お尻を嬲っていた手が下に伸び、太腿を弄る)
綺麗な脚してるねぇ
(いやらしく手を這わせ、恭子の生脚のスベスベした素肌の感触をたっぷり楽しみ、
ゆっくりと内腿に手を入れて、脚を広げさせてゆき・・・)
さて、お嬢様は、どんなパンツ穿いているのかな?おらっ
(そう言って、恭子のスカートを捲り上げる。純白の高級そうなパンティが露になってしまう)
ひひひ・・・
なかなかいやらしいパンツ穿いているじゃねぇか えぇ?
(捲れ上がったスカートから露出してしまったパンティに淫らな視線を這わせる)
…あっ… …んんっ… …。
(オーガンジーの柔らかなスカートは、易々とめくれ上がり脚が太腿まで覗く)
…さ、触らない… …やぁ… …やめ… 止めてください…。
(脚を広げさせまいと…力を入れるが…敵わず…)
ぃやあぁぁっ!… い、いや…み、見ないで…ぇ
(無理矢理広げられたままの内股が微かに震え…)
やめてと言われたら、余計にやりたくなる性分でね くくく・・・
(広げた脚を閉じれないように自分の身体を捻じ込ませるようにしながら、
令嬢の下着をたっぷり鑑賞しつつ、恭子の股間に手を這わせてゆき、パンティ越しから刺激を与えてゆく)
おら?どうした?お嬢さん?
(敏感な部分に刺激を与えられて、身体をヒクつかせてしまう恭子を嬲り続ける)
ふふふ・・・可愛いねぇ
(充分に抗う事もできず、涙目になっている恭子に顔を近づけると、
不意を突くように、一気に唇を奪う)
ぶちゅ ちゅぶっ ちゃぶっ
(食らいつくように恭子の唇を奪い、強引に舌を捻じ込もうとする)
…ひっ!… …ぅ……んんっ…あ・・んっ…い…ぁ
(華奢なレース地を通して、男の荒れた野太い指に愛撫が敏感な部分を刺激され…)
…くぅ… …ぁ…い、いやぁ…
(変な声が漏れてしまいそうになるのを堪え)
ひ!ひや…んーっ!、んーっ…んんんーっ、んんんんっー
(目を見開いたまま、切なげにもがく)
ぶちゅうぅっ ちゅうぅっ ちゅぶぶっ ちゅばぶっ じゅるっ じゅるるるっ
(強引に舌を恭子の口の中に捻じ込んで、恭子の口内を舐め回し、
逃げ惑う恭子の舌を絡め取り、自分の口の中に引きずり出すように吸い上げる)
じゅぶっ じゅるるるっ じゅばぶっ
(恭子の唾液を吸い上げた後は、自分のどろっとした唾液を恭子の口の中に流し込んでゆく)
んっ んんっ ぶはぁっ へっへっへっへっ・・・
(たっぷり洋子の唇を蹂躙して悦に入る)
…ンンンッ!!!!!……、ウグゥ…ちゃくっ…うチュ…ん…うふぅ…ちゅ…
(放心状態のまま…柔らかな舌が、男の舌に絡みとられ…)
んぅ…くちゅ…う!!!…ウゥゥ…んんんぅ…うぅぅ……。
(男のヤニ臭い唾液に、幾度となく吐き気を覚えつつ…)
ンンーッ…んはぅ…ぁ、はぁ…はぁ… …ぁ…あぁ…
(唇を解放されても…息も絶え絶えに…身体が痺れたように重くなって…)
えっと、あっという間に時間が来てしまいましたね。
凄く中途半端で申し訳ないんですが、今日はここまでで良いですか?
いいですよ^ ^
お互い仕事ですもん。仕方ないです 笑
今日はも途中大変だったけど…前向いてくれてありがとう。
嫌なことされても、人にするのはやめようね。
お休みなさい…♪
寝ぼけて間違えちゃいました ;
今日は○
今日も× (どっちも当たりか 笑)
はい。
恭子さんこそ大変だったような気がしますが・・・(笑)。
付き合って頂いて感謝しています。
じゃ、続きは今度という事で・・・
おやすみなさい
以下、空きです。
お掃除お掃除
_/■\/
. (∀`/)
○⊂ )
ゴシゴシ../( (ヽ
((((())(_)_)
お掃除お掃除
.\/■\_
(\´∀)
( ⊃○
ノ ) )\ ゴシゴシ..
(_(_)(()))))
清掃終了しました、どうぞご利用ください・・・。
使わせてもらいます。
着きました。
初夏の日差しが眩しいある日の朝・・・。
閑静な住宅街の一角にあるひときわ大きな家のリビングで、
近所でも評判になっている美人令嬢の恭子が、醜悪な中年男に犯されようとしていた。
金持ちのお嬢様のクセに、ちゃんと働いてるんだもんなぁ
しかも、結構遅くまで働いてる時もあるよな?
感心するぜ
パパと同じ会社だよな?
コネ入社かぁ?
(恭子に醜い顔を近付け、酒とタバコ臭い息を吐きかけるようにしながら話し掛ける。
獣欲を満たそうと迫りくる凌辱鬼に怯えながら、自分のことを調べ尽くしたような発言に、
新たな恐怖と不安感を抱く恭子の表情に、興奮が掻き立てられる)
…あ、あなた…いったい…どうしてそんなことを…。
(黒い滑らかな革張りのソファーの上にで、スカートを捲り上げられ…、股を広げられたまま…)
くっくっくっくっ・・・ずっと狙っていたって言っただろう?
会社帰りのお嬢さんを一目見て気に入ったんだ
それから、必死で調べたんだよ
お嬢さんの事は、何でも知っているよ
確か名前は、恭子っていうんだろ?歳は25歳・・・
彼氏は、同じ会社の3つ年上のエリートで、付き合って5年だったよな?
週末はよくデートしてるみたいだが、ラブホテルに行ったり、彼の家にお泊りとかしてないね
ひょっとして倦怠期なのかなぁ?
仕事も忙しいみたいだし、セックスする時間がないのか?え?
(捲り上げたスカートから覗く純白のパンティと恭子の表情を交互に視線を這わせ、
今まで恭子をストーキングして得た情報を得意げに披露する)
(と…ずいぶんと、前と話が変わってしまってるような… …付き合って5年で
未だ…ってのは…大丈夫なんですか…?)
そ、そんなこと…あなたに答える必要は…ありません… …。
(男の醜い顔を背け…屈辱にたえる…)
お… お願い…っ…、は、離してください…誰にも…誰にもいいませんから…。
(確か…シシさんのリクエストで、初めてということだったような…)
(天然記念物モノです(爆)やっぱ、おかしいです・・・よね・・・
でも、ちょっとだけ続けてみてくれない?)
へへっ えらく強気だな?
ちょっと脅したら、ビービー泣き喚くかと思ったが・・・
俺が目をつけてから、1ヵ月になるけど、その間、彼とセックスしてないよな?
それとも、まさか会社の中でヤリまくっているのか?
(淫猥な手つきの愛撫で恭子の身体を嬲り、言葉でも恭子の清純可憐な心を嬲る)
誰も言わないじゃなくて、言 え な い じゃねぇのか?え?
(何不自由なく品行方正に育てられた箱入り娘だった恭子が、
今時の若い女性には、珍しいぐらい貞操観念が強く、彼氏から求められても、
せめて婚約するまではと拒んできたことまでは知らず、下品な問い掛けを続ける)
なぁ、彼氏とは上手くいってないんだろ?
あんなヒョロいヤツだ・・・情けないチンポなんだろ?満足できなんいだろ?
だから、セックスしてないんだろ?
それとも、前の彼氏が忘れられなくってオナニーで我慢しているのか?ん?
それなのに、何で5年も付き合っているのさ?
彼氏もお金持ちのボンボンだからか?
やっぱ金かぁ?ええ?
大体、今まで何人の男とヤッてきたんだ?
(恋人の事まで調べ上げて、失礼極まりない発言を続ける)
(そう来ましたか…少しホッとしました 笑)
い… …やっ…さ、触らない…でっ… …
(男への恐怖と、嫌悪感で身体は強張り、貧血で倒れそうなぐらいに冷たく…)
どうして…そんなことを、言うの…っ、そ、そんなこと違います…っ
(涙を溜めたままの目で、必死に男を睨みかえし)
わ、私は…そんな女じゃありませんから!
(ややこしくして、すみません)
そんな女じゃない?
フン!ウソつけ!なに清純ぶってんだ!このカマトトが!
ふん!まぁいい すぐに分かる事だ・・・
(恭子の発言を全く信用せず・・・)
ひとつ良い事を教えてやろう
お前の彼氏・・・ありゃ、かなりのプレイボーイみたいだな。
フニャチンのクセに女をとっかえひっかえ・・・
いいよなぁ イケ面はよぉ
お前とヤッてないから欲求不満なのか?
それとも、ヤリ飽きたのかぁ?えぇ?
(恭子には信じがたい事実を無慈悲に突きつける)
…な… …何を…言ってるの… …?
(投げかけられた言葉に、一瞬抵抗することを忘れる)
吉田さんがそんなことするわけない… …し、信じない…。
(恋人の姿が頭をよぎり… 一方で心当たりにいきつく…)
た、たまには…部下の女の子と…食事くらい…当たり前だもの…
ま、信じる信じないは、お嬢さんの勝手だがよ・・・
(恭子が抵抗力を失った隙に、再び恭子の美貌にくっつくように顔を近づけ・・・)
これから俺とハメハメするのは本当だからな
ちゃんとビデオも撮ってあるし、後で彼氏に送ってやるよ
(血も涙も無いようなことを言い放つ)
ハァハァ・・・こうなる日をどれだけ楽しみにしていたか・・・
今日の為に3日間も女断ちしてきたんだ
たっぷり楽しませてもらうぜ
うひひひ・・・ そう嫌がるなよ
これからシッポリ仲良くなるんだからなぁ
安心しな ちゃんと可愛がってやるぜ
彼氏よりイイ思いさせてやるからよ ひっひっひっ・・・
(そう言いながら、恭子の胸を揉みしだき、股間を擦り上げる)
…ひっ!… …、ほ、本気でそんなこと… …
(身体を捩じろうが、押さえ付けられた身体はびくともせず…
手首に巻き付けられたガムテープが食い込むだけ…)
ま…待ってください… …私…っ、私… …。。。
(未だ、彼氏とも一度も経験もないことを言葉にすることもできず…)
い…いや… …お願い…っ…、ま、待って…っ
うへへへ・・・ まるで処女みてぇだな
(身体を弄る度に、初々しい反応を見せる恭子の姿を楽しそうに見つめながら・・・)
おらっ もう一回チューさせろよ
(脂ぎった醜悪な顔を恭子の美貌に寄せて、唇を奪おうとする。
唇を近付けると、嫌がって顔を背ける恭子の頭を抑え、強引に唇を奪いにゆく)
ちゅうっ ちゅぶっ ちゅうぅっ じゅるるっ
(恭子の唇を吸い付くように荒々しく奪い、舌をねじ込み、絡ませて吸い上げ、自分のヤニ臭いどろっとした唾液を流し込む)
ちゅぶっ ちゅぶぶっ ちゃぶっ
(その間も、恭子の身体をまさぐる事を止めない。
ニット越しから胸を揉みしだき、恭子の抵抗を感じられなくなると、
頭を抑えていた手を放し、その手で恭子のお尻や太ももを撫で繰り回し、
スカートを捲り上げられ、無防備にさらされた股間にも指を這わせてゆく)
…お、お願い…っ……、わ、わた…!?――…ん、くぅうぅぅンンーッ!!!!
(追いつめられ…処女であることを告白しようと…したまま唇を奪われ…)
ん… んぅ…チャクツ…ウチュ…ん…うふぅ…ふんっ…ウチュ……ウチュ…んんゥ!!!!!
(男の脂臭い分厚い舌に絡みとられ、あまりの嫌悪感に身体を震わせ…)
んっ…んんッ!!っ…・ぅ…
(目から涙が一筋こぼれ落ちる…)
ぶちゅ くちゅ ぶはっ へっへっへっ・・・
(ひとしきり、恭子の唇を堪能してから、ようやく唇を解放してやる)
ひひひ・・・ほんと良いカラダしてるよなぁ
おとなしそうな面してエロい身体しやがって・・・
(恭子の極上の女体をまさぐりながら、恭子の反応を伺う)
それに、やっぱ、お嬢様は下着も違うなぁ
風俗の姉ちゃんとは違う高級感っつーか・・・
(恭子を嬲りながら、視線を捲り上げたスカートから覗く、精緻な刺繍とレースがあしらわれた純白のパンティに這わせて、清楚で気品溢れる高級令嬢の下着をじっくり鑑賞する)
まっ、エロいのは、変わりはないけどよ くくく・・・
(下品な笑みを浮かべながら、身体を入れられて脚が閉じれなくなった恭子の股間に指を這わせてゆく)
ほれ ほれぇ・・・
(恭子の秘部をいたぶるように、パンティ越しから指で、恭子の敏感な部分を刺激してゆく)
柔らかいなぁ
おっ、なんだか熱くなってきてるぞ へへへ・・・
(強引な愛撫に身体が反応し始めている事をいやらしく教えてやる)
やっぱ、ここが敏感なようだな?えっ?
(そう言いながら、パンティ越しから恭子の秘部をグリグリといじって、恭子の反応を楽しむ)
ふ…んぁ…ぅ…あ… …っ…んんっ!
(唇を解放され… …悔しげに…顔を歪め唇を噛む…)
… …くっ!… …んっ……は…んっ…んんっ
(口腔内に残る男の唾液と匂いに…息をするのも汚らわしく…)
… …な… …なにを…い、言って… …そ、そんな…こと…
(繊細なレースの上から執拗に擦り上げられた処から、じわじわと…
濡れた滲みが広がっていく…。)
ふふふ・・・そんな事言っても、ココは湿ってきてるぜ
(少し恭子の股間をいたぶってから、今度は両手で恭子の胸を掴み上げる。
荒々しく揉まれたせいで、大きく開いたニット胸元から、
歪められる胸の谷間と白いブラジャーがチラチラ覗いてしまう)
へっへっへっ・・・さぁて・・・
(ニット越しから胸を揉むのに飽きると、ニットの裾を掴み、一気にまくる。
白い柔肌と乳房の膨らみを覆う精緻な刺繍とレースがあしらわれた純白の高級ブラジャーが露になる)
ほぉう、やっぱ、パンツとお揃いなんだな。
イイ女は下着も違うねぇ ひっひっひっひっ・・・
(乳房を覆うブラジャーをじっくり鑑賞しながら、ブラ越しに乳房を揉み上げてゆく。
そうしながらも、快感を得ようとして、自然と股間の固い膨らみを恭子の柔らかい美脚に擦り付けていた)
…湿って…って… …な、に…っ
(唇を噛んだ顔は、耳まで真っ赤になり、うっすら汗を浮かべ…。)
いっ!…や、そんなにしたら…痛いっ……っ!きゃぁ……っ
(ニットの下から、精緻な刺繍とレースがあしらわれた、
フロントホックのブラジャーが顔をのぞかせ)
い……ぃ…め…て、見ないで…ぇ
(彼氏にも見せたことのない下着姿を…見られ…)
お嬢さんみたいなイイ女の下着姿なんて、滅多に見れるモンじゃねぇしよ ひっひっひっひっ・・・
(下品な笑みを浮かべながら、恭子の胸を揉んでいる内に、胸元辺りにまとわりついている捲り上げたニットを邪魔に感じる)
けっ!ややこしいTシャツ着やがって・・・
(捲り上げていたニットを一度元に戻し、ズボンのポケットからナイフを取出して、ニットの中央部を引き裂こうとする)
おらっ 暴れるなよ
ビッ ビリッ
(無情に引き裂かれたニットの残骸を左右に広げるようにして肩から脱がし、
ブラジャーに包まれた胸を曝け出させる)
へへへ・・・こうした方がよく見えるし触り易いしな・・・
(邪魔なものが無くなって揉みやすくなった恭子の胸を両手でブラ越しから揉みしだいてゆく)
おやおや・・・
(ブラ越しから乳首の突起を感じ・・・)
くくっ・・・お嬢さん 嫌よ嫌よと言いながら、乳首、おっ勃たせてんじゃねぇの?
(ブラの薄い布越しから、いじったり、摘んだりして、乳首を刺激してゆく)
…な、何を…する気なの… …な、ナイフ!?
(冷たく光るナイフの先をみて、…怯え…ながら…)
ひゃっ!…き、きゃあぁっ!!!!… …いやぁっ!
(切り裂かれていくニットの感触に…悲鳴をあげ…)
…く……あっ……い、痛っ…、そんなにしたら……
(乳首に痛みを感じながら…同時に…熱く…痺れたように…)
そんなにしたら?
じゃ、どうなっているか見てやろうか?
(恭子のブラがフロントホックだと気づき・・・)
なんだ いつでも乳が出せるようになっているじゃねぇか
準備がいいな ほらっ
(身体を揺する事ぐらいしか抵抗できない恭子が、胸を守ろうとして必死に暴れるが、
そんな事にお構いなく、カップとカップを繋ぐ中央の窪みのホックに手をかけ・・・)
プツン
(胸の弾力に弾かれるようにブラのカップが外れ、プルンと形良い白い乳房がこぼれ出す)
ほおぉっ すげぇ・・・
ほらぁ、やっぱり、乳首はピンピンじゃねぇか・・・処女みてぇな綺麗な色しやがって・・・
(恭子の乳房は、透き通るような白い柔肌にあってひときわ輝いているように見え、
形が崩れることなくふくよかな膨らみを保ち、適度な大きさの乳首と乳輪は淡いピンク色をしていて、
清純さが強調されている)
うへ・・・うへへへへっ・・・
(興奮気味に、ゆっくりと生の乳房に手を触れ、最初は腫れ物を扱うように優しく触るが、
そのあまりの柔らかな弾力にたまらなくなって、激しく指を動かしてしまい、
無骨な手のひらでまろやかで柔らかい乳房を淫らにこね回すように、たわわな乳房をネチネチと揉み上げる)
ハァハァハァ・・・あぁぁ・・・柔らけぇ・・・
…えっ!…いっ!やぁあっ!!!!…いやだぁっ!…いやぁああーーっ!
(身体を捩り、腰を持ち上げ、必死に…男の手から胸をまもろうと…)
あっーーーっ…っぅ…!
(うっすらと血管も浮かび上がらせた、白い乳房が…ブラの下から露わになり…)
ひゃ!…ぁ… …あ…っ…い、いやぁ……
(涙で滲んだ視界に男の掌の中で、淫らに形を歪ませる自分の乳房が、映る…)
大きさといい、形といい、乳首の色といい、この感触といい、最高のおっぱいじゃねぇか
あぁ、パイズリで抜くのも悪くないな ひひひっ・・・
(最初は乳房全体を搾るようにしていたが、次第にその頂点のピンクの尖りに集中させてゆく)
可愛い乳首 おっ勃ったってちまって・・・
どうだ?気持ち良いんだろ?
(指でコリコリになった乳首を突っつき回したり、押し潰したり、摘んでクリクリと擦り合わせたり・・・
絶妙な力加減で乳首を集中的に刺激する。
野太い指の刺激を受けて、可憐で柔らかそうな恭子のピンクの乳首がみるみるうちに、
赤みを増して固く尖ってゆく)
結構、感じてるんだろ? これはどうだ?
(摘んだ乳首をぐいっと引っ張ってやる)
…嘘……嘘…やめ…やめて……こんなの…あ、んっ!
(乳房を蜘蛛のように這い回る…男の手の感触に…)
き…気持ちよく…な、い…痛っ… …んっ……
(男の指に押しつぶされ、捻られた乳首が充血し…固くなって天井を向いて)
感じてない……こ、こんなことで…
(声を押し殺し…理性を保とうと…して)
くっくっくっくっ・・・素直になりなよ・・・
(乳房全体を絞り上げるように揉みしだき、乳首を摘み、軽くしごきあげると、
たまらず喜悦のような声を上げて身体を弓なりに仰け反らせる恭子の反応が面白い)
ふふふ・・・どんな味かな?
(たっぷり乳房の感触を楽しむように揉みしだいて、その先端の乳首を散々弄繰り回してから、
乳房に食らいつく)
レロッレロッレロッ
(豊麗な乳房を潰れんばかりに揉み絞りながら、乳首にゆっくりと舌を這わせる。
ツンと尖って固くしこった乳首を舌先で前後左右に転がす)
ピチャ ピチャ ピチャ ちゃぶっ ぷちゅっ ちゅぶっ
(たっぷりと唾液を乗せた厚ぼったい舌全体で、ピチャピチャと淫らな音を立てながら舐めねぶる)
チュウッ チュウゥゥッ チュブルルルルッ ちゅぼっ ちゅぶぶぶっ
(コリコリになった乳首を口に含みチュウッと執拗に強く吸い立てる)
へへへ・・・お嬢さんのおっぱい、最高に美味しいよ
(片方の乳房をがっしりした手で揉みしだきながら、乳首を指で蹂躙し、
反対の乳首を執拗に舐め回し、口に含み、乳首の根元から強く吸い上げ、
吸い立てては舌で転がし、歯を立てて甘噛みする)
あぁぁぁ・・・たまんねぇ
(時折、左右で舌責め指責めを入れ替えて、恭子の乳房を嬲り尽くす。
恭子の白い乳房は、汚らしい唾液にまみれ、キスマークと歯型の跡を刻まれてしまう)
くっ… …ぃ……いぁ……っ……、、、あぅ…んっ
(次第に、男の激しい乳房への愛撫に慣らされ…、吐息が漏れ出す…)
ふ!ふぁッ!… …あ………ひゃ……ぁ…い……ゃあ!
(揉みしだかれ敏感になった乳房から…おぞましい感触が…)
いやぁっ!…お、おっぱい舐めちゃいやぁっ!……やめ…やめてぇ…!
(見知らぬ男が自分の乳房を舐め回す光景に…切なげに顔を歪ませ)
ん…あ…ひぅっ…ふあ……い……んぅ…あっ…あんっ…
(男の舌のぬめりつく感触を敏感に感じていく…)
(もうそろそろ…限界かもです… ;
エロい声出しちゃって・・・
どうした?お嬢さん?気持ち良いのか?もっと舐め回して欲しいか?
(乳房への濃厚な愛撫を続けながら、空いた方の手を次第に下へ下へと向わせてゆく。
腰のくびれをなぞり、丸みを帯びた柔らかな下腹部をたっぷり撫で回してから、さらに下ろしてゆく。
ふくよかなお尻やほどよくむっちりした太腿を撫で繰り回し、そして、柔らかい股間を弄る)
ふふふ・・・だいぶ濡れてきたな
(明らかに先程より湿り気を帯び始めているのは間違いなかった)
そうら・・・こうやったらどうだ?
(パンティ越しに秘部をこね回すと、ピクンと身をひきつらせてしまう恭子が悩ましい)
ほらほらぁ・・・
(パンティ越しから執拗に秘部を弄ると、恭子が望まなくても、身体が勝手に女の反応を示してしまう)
やっぱり感じやすいんだなぁ ひっひっひっひっ・・・
そうですね。
今日はここまでにしましょう。
でわ! おやすみなさい。
ごめんなさい
>>207 は、次の時に残しておいてください…(そのまま ;
レスしたいけど…寝堕ちする前に…オヤスミナサイを…したいから…
あと、いつも、遅れてきちゃってごめんなさい<(_ _)>
いえ、気にしないで良いよ。
じゃ、また今度・・・
【以下、空きです】
スマン
つ<空き室>
213 :
♂:2007/06/15(金) 19:56:04 ID:z7mecatd0
募集!
使います。
涼香待ちです。
来ました〜♪
「続く」になっちゃうけど・・・よろしくです☆
移動、御苦労様でした。 こちらこそよろしくね♪
さて、追加のリクエストはありませんか?
無ければ次の俺のレスから始めましょう☆
はい。今のところ、さっきの設定だけで・・・。
ステキなホテルマンさん、お願いします☆
綺麗なお客様・・・ こちらこそよろしくです♪(では、スタートします。)
コンコン 失礼いたします。
(電話で直ぐに来て欲しい・・・ それだけで呼ばれてしまったので、
お客様の用件がまったく判っていない。 部屋の鍵は開いていたので
室内に入る・・・)
お客様? どちらでしょうか? (キョロキョロと室内を見渡すが涼香が見当たらない。)
お客様? どちらでしょうか? 何か御用ですか?
(ホテルマンさんが入ってきたのを確認して、バスルームから出る。
髪はタオル1枚で纏め上げている。着ている物はバスローブ1枚とショーツ。
シャワーが終わったばかりの独特の香り・・・)
あぁ・・・ごめんなさいね、こんな時間に。
エアコンの調節が上手くいかないの・・・悪いけど直してくださる?
このままじゃ暑くて(熱くて)・・・。
(ふぅん・・・可愛い子。まだ若いんだ・・・などと盗み見ながら思う・・・笑)
(バスルームからお客である涼香が出てきた。 しかも、バスローブ姿で・・・
その姿を見て、ドキっとするが平静を装い用件を聞いた。)
申し訳御座いません。 室内の空調の具合が悪いのですね。
ただいま調べますので、少々お待ち下さい・・・
(壁にある空調の制御盤を見てみる。 こちらは設定の温度・湿度に保たれていた)
おかしいですね・・・ こちらは異常なしですが・・・ 室内のエアコンの方でしょうか・・・
(エアコンに近づいてみる・・・ なにやら温風が出ている・・・ リモコンを見ると暖房になっていた。)
お客様? リモコンが暖房の設定になっていますね・・・ 冷房に切り替えますね。
(冷房の設定にすると冷風が吹き出されて来た・・・)
お手数掛けてごめんなさいね。
機械モノには全く疎くて・・・勝手に触って壊れたら困るし・・・
(軽口を聞きながら、シャンパンを用意する)
え・・・リモコンの切り替え・・・やだわ、私ったらそんなことで呼び出してしまって・・・。
本当・・・あぁ、涼しい風、気持ちいい・・・
あの・・・よかったらこれ、飲んで行って。さっきルームサービスで頼んだんだけど一人じゃ空けられないし。
(グラスを差し出す)
(色っぽい涼香の姿にまたもドキっとしている。)
気になさらないで下さい。 どの様な事でもお客様に満足して頂ける事こそが
私達の喜びですから・・・ 喜んで頂、光栄です・・・。
(用件が終わったので室内から出ていこうとした時に呼び止められる。)
はい? えぇ〜と・・・ 私とで宜しいのですか? そんな高価なものを・・・
では、喜んでお供させて頂きます。
(シャンパンを開け、涼香のグラスに注ぐ。 その後で、涼香から渡されたグラスに
自分の分として注ぐ・・・)
では、頂きます・・・ (カチンと軽くグラスをぶつける。)
(ソファに深く腰掛け、身を沈める)
あなたもよかったら・・・座ってくださいね。
よかったわ、ご一緒してくださる方が居て・・・一人のお酒もいいけど、私は性分に合わなくて。
遠慮なくお代わりしてね・・・あ、でも・・・お仕事中よね。あまり引き止めても・・・
(そうつぶやきながら上目遣いでホテルマンさんを見る)
(ソファに深く座る涼香。 立っている俺からは胸元が丸見えになっている。
見てはいけない・・・ と思いつつも魅力的な涼香の胸元に視線がいってしまう。)
えっ・・・ ええ・・・ それではお言葉に甘えまして座らせて頂きます。
(涼香の正面のソファに腰掛ける。 正面から座っている涼香もまた色っぽかった。)
もう直ぐ、本日の私の業務は終了致しますので大丈夫です。 気を使って頂きありがとう御座います。
(涼香のグラスにお代わりのシャンパンを注ぎ、自分の分のシャンパンも注ぎいれる。)
(ホテルマンさんが正面に座ったのと同時にさりげなく膝を組む。高めの位置で組んだので
バスローブの裾が少し捲れ上がり、素足が覗く)
そう・・・よかったわ。じゃあ、ゆっくりしていって・・・
こうやって週末にのんびりするの、久しぶりだわ。
誰にも束縛されないで自分だけの時間を過ごすなんて贅沢だもの・・・しかもこんなステキなお部屋で・・・。
(2杯目のシャンパンを空け、少し顔が火照ってくる)
(涼香の動きにどうしても注目してしまう。 何気なく組み替えられる美脚。
美しい声・・・ 魅力的な胸元・・・ 何処を見てもドキドキとしてしまう。)
結構な事ですね・・・ 日頃の疲れを当ホテルで癒して頂く・・・ どうかごゆっくりお寛ぎ下さい。
我々もお客様に満足して頂けるように努力して参りますので・・・
(バスローブの裾が少しだけ捲くり上がり、魅力的な脚が見えている。 思わず唾をゴクッと飲んでしまう。
空いているグラスにシャンパンのお変わりを注ぐ・・・)
ふぅ・・・少し顔が熱くなってきたわ・・・
お酒、好きなんだけど弱くて・・・すぐ顔に出てしまうの・・・。
(小さく微笑みながらホテルマンさんを正面から見る)
あなたはお酒はお強いのかしら・・・全然火照った様子もないもの・・・。
あ、私からも注がせて・・・ね、そのグラス飲み干して・・・
(立ち上がり、ホテルマンさんの側のソファに腰掛けなおす)
私もそんなには強い方ではありません。 しかし、今はお酒よりも違うものに
酔ってしまいそうになっています・・・
(涼香に進められてグラスのシャンパンを一気に飲み干す・・・)
美味しいですね。 このシャンパンは・・・ 私達が自費では飲めないほど高価な物ですからね。
(涼香が俺の隣に座り、シャンパンを注いでくれる。 どうしてもバスローブに包まれている
涼香の身体が気になって仕方が無い・・・)
無理はなさらないで下さいね。 沢山飲んで、気分が悪くなったら勿体無いです。
少しずつゆっくりと飲みましょう・・・
(そう言いながらも注いでいる涼香の胸元に視線がいく・・・ この胸を直に見てみたい・・・)
・・・?何?違うもの・・・?
(何気なくホテルマンさんの言葉を聞き流す)
さ、もっと召し上がって・・・気取ってフルボトルなんか頼んじゃったけど飲めるわけないんだもの・・・笑。
喜んでいただけて私もうれしいわ・・・。
(ホテルマンさんのグラスにシャンパンを注いでいるが、ふと視線を感じ顔を上げる。
さっと頬を赤くして立ち上がり、バスローブの胸元をぎゅっと締める)
あ、あの・・・遅くまで引き止めちゃってごめんなさいね・・・
いくらお客と言っても、個人的にホテルマンさんを使っちゃ・・・ダメよね・・・。
(やばいやばい・・・からかうのもこれ位にしておかないと・・・笑)
先程も申しましたが、私の業務時間は先程、終わりました。
ですのでご安心下さい。 今はお客様とホテルマンではなく、お互いに一人の女性、
一人の男性でいいのですから・・・
(少しばかりシャンパンに酔い、何時もなら言わないセリフを言ってしまう。
涼香が胸元を締め隠してしまいながら立ち上がってしまった。
後ろから近づき、抱き締めてしまう。)
それに・・・ 先程からの貴方の挑発・・・ 貴方の魅力に私の我慢も限界です。
(バスローブの上から涼香の胸をやさしく揉み始めてしまう・・・。)
え、ええ・・・でも・・・やっぱり・・・いけないことだと思うの・・・
ごめんなさい・・・少し、酔ってきたみたいだから・・・このままいい気分で眠るわ。
本当にお呼び立てして・・・お手間を掛けさせてしまって・・・。
(ホテルマンの言葉に少しうろたえながら、やんわり拒否するが・・・後ろから抱き締められてしまう)
あっ・・・あの、困るわ・・・私、そんなつもりじゃ・・・!
挑発って・・・私は別に・・・な・・・何もしていないし・・・ただあなたにシャンパンを・・・
(胸を揉む手をぐっと掴む・・・。う、うそ・・・?からかい過ぎちゃったかしら・・・?
でも何とか帰ってもらわないと・・・このままじゃ・・・!この子、まだ若いし・・・。焦り気味の涼香)
こんなに大きく、柔らかい胸を先程から見せ付ける様にしていたじゃないですか?
(涼香に手を掴まれるが、怯むことなく涼香の胸の柔らかさを感じている。)
素敵ですね・・・ 今晩は、私がお相手させて頂きますよ。 楽しみましょう♪
(少し強めに握るような感じで胸を刺激し始める。 ギュ ギュ ギュ と規則正しく
両胸を揉んでいる。 首筋に口を近づけ、ちゅっと吸い付いてみる。)
穂のかにボディソープのいい匂いがしますよ? それとも、貴方の香りなのでしょうか・・・
(クンクンと匂いを嗅いでいる。 いい匂いでくらくらとしている。)
うそよ・・・見せ付けるなんて・・・気のせいだわ。
もしそうだとしたら、このバスローブのサイズが合わないせいよ・・・。
あの・・・お願い、止めて。あなた・・・やっぱり酔っているのね?
お酒、あまり強くないって言っていたのに・・・勧めてしまってごめんなさい。
(手を掴んでも一向に止める様子がない・・・それどころかうなじにキスまで・・・)
匂い?そ、そんなの・・・シャワーの後なんだから・・・いい匂いに決まってるでしょ・・・
ちょ、ちょっと・・・ね、落ち着いて・・・(少し乱暴に払いのける)
(片方の手だけが胸から引き剥がされてしまった。 怯まずにその手をわき腹から
前に廻しこんで来る。 バスローブの重なっている部分から中に手を入れて、
太腿を撫で始めた。)
いい感触ですね・・・ 触って手に吸い付く様な感スベスベとした感触・・・
これは触らせて貰える人は幸せですね・・・ 触っていて気持ちがいいですよ。
こっちもね・・・(胸をギュウウ〜っと力強く握る。)
いっ・・・いや・・・!
触らないで、もう止めて・・・そうでないと・・・人、呼ぶわよ・・・!!
そんな風に・・・乱暴に握ったら・・・い、痛いじゃないの・・・
あなた、女の扱い方・・・知らないの?!(わざと勘に障る言い方で詰る)
そうよ・・・私の身体に触れられるのは、あなたじゃないんだから・・・。
(しかし感じやすい胸を刺激され続け、身を捩って反応を見せてしまう)
(涼香、楽しくなって来たのに申し訳ないけど、睡魔に負けそうです・・・
本当にごめんね・・・ 続きは次回で宜しいでしょうか?)
はい!今週は忙しかったですものね・・・続きは明日以降と言う事で☆
明さん、今夜もお疲れ様でした。とても楽しかったです。
えっと・・・明日なんですけど、筆誅に会社関係の人の弔事が出来てしまいまして
戻ってこられるのが15時くらいなんです。なので待ち合わせは15時半頃でいいですか?
毎度、わがまま言ってすみませんが、明さんの都合が良ければ15時半でよろしくです。
さて!今週も一週間良く働きましたね!
と言う訳で今夜はいっぱい二人で仲良くしましょう♪
どちらかがギブアップするまで気持ちよくなるんだからね・・・笑。
う〜んとエッチで気持ちいいことしてくれなきゃ、口利いてあげないんだから☆
では、明さん・・・遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい・・・また明日ね?Chu!
(すみません。「筆誅(ひっちゅう)」ではなく「日中(にっちゅう)」と書きたかったんです。
タイプミスですみません・・・これじゃ意味通じませんよね・・・泣)
楽しんでいたのにごめんね・・・ 続きは、また明日、お願いしますね☆
時間、了解です。 休日まで大変だね・・・ 大人しく待っています☆
何か予定に変更がありましたら、伝言をお願い致しますね。
本当にね・・・ よく二人とも働きました☆ 御苦労様でした。涼香☆
では、寝ましょう・・・ バフッとベッドに倒れ込みます・・・ 疲れているのかな・・・
涼香、重ね重ねお願いがあるんだけど・・・ いいかな?
今晩は涼香が上に乗ってくれるかな? 沢山、していいからさ・・・ ダメかな?
頑張って1、2回位は動くけど・・・ ね。 お願いします。
遅くまで涼香、ありがとうね・・・ では、寝ましょう☆ Chu☆ Chu☆
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu〜☆ また明日ね☆ おやすみなさい・・・
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
明さん、来ました〜♪
今夜もどうぞよろしくお願いします☆Chu!
移動、御苦労様でした。
次の俺のレスから再開しましょう。 (
>>235 参照)
追加のリクエストは乱暴に・・・と言う事ですね。
頑張ります☆ 涼香も頑張ってね♪(笑) これでよろしいですか?
あはは・・・頑張ります♪←どうやって頑張ろうか・・・笑?
えっと、それでは・・・お互い頑張りましょう・・・って変かな・・・笑。
(では、再開します。)
今更、何を言っているんです?
その様な格好で人を呼びつけて、その身体を見せそうで見せない等の挑発をして、
尚且つ、シャンパンまで飲ませておきながら・・・
こうなる事は、あなた自身も判っていた筈なのではないのですか・・・?
(胸を触っている手を離して、そのままバスローブの結び目を解き、胸を晒す。)
綺麗な、立派な胸だ・・・ これから楽しませて貰いますよ・・・
(キュっと乳首を摘みあげ手前に引っ張る・・・)
え、そんな・・・私、挑発なんて・・・。
この格好は、だって・・・お風呂上りなんだから、あ、当たり前でしょ?
こうなる事って・・・ど、どうなるって言うのよ!
(焦って言い訳を続けるが、そのうちバスローブの紐を解かれてしまう)
ちょ、ちょっと・・・何してるの?!ひ、人を呼ぶって・・・い、言ってるでしょ!
あっ・・・あぁん!だめ、触らないで・・・乳首、いっ・・・いやっ・・・
ふふふ・・・ そんなお芝居は、もういいんですよ・・・
夜はこれから・・・ 楽しもうじゃないですか。 それに、何かあっても、
お酒のせいにしてしまえばいい。 そうでしょ? そうでなければお酒なんて飲まないでしょう?
(太腿を触っていた手が、ゆっくりと這い上がってくる。 涼香のショーツに触れる。)
いい触り心地のショーツじゃないですか? シルクですか? それにしては小さなショーツだ・・・
ほら・・・ こんな風にすると・・・ 中が見えてしまいますよ?
(中指をショーツの淵に引っ掛けて少しだけ下に下げる。 涼香のアンダーヘアが見えている。)
お、お酒のせいにしてしまうほど飲んでないじゃないの・・・
小さなシャンパングラスに3杯よ・・・たったこれだけで・・・よ、酔えないわ!
お願いだから、落ち着いて・・・今、帰ってくれたら、だ、誰にも言わないから・・・
(ショーツの淵にホテルマンさんの指が引っ掛かり、ヘアが少しはみ出してしまう)
あ・・・あの・・・何するの・・・?夜はこれからって・・・わ、私はもう眠るんだから・・・。
ん、ん・・・いや、やめて・・・見ないで!私に、触らないで・・・
(精一杯の力で払いのける)
おっと・・・ 力が強い方だ・・・ むしろ乱暴な方がお望みかな?
それならば、それで、楽しもうじゃないですか・・・
(涼香に振りほどかれた。 しかし、その状況も楽しんでいる。
今度は正面から涼香をソファに押し倒す。 中途半端な体勢な涼香・・・
バスローブははだけ、ショーツも少しだけ下がっている。)
楽しませて貰いますよ・・・ でも、お酒が足りないと言っていましたね?
では、もっと飲ませてあげましょう・・・ 口移しでね☆
(シャンパンを口に含み、嫌がる涼香に口移しでシャンパンを注いでいく・・・
2度、3度と繰り返す。 一気に飲まされて酔っていく涼香・・・)
美味いシャンパンですよね・・・ もっと飲ませてあげましょうか?
(少し身体を離して胸を揉み、乳首を弄りながら聞く。)
やだ・・・もう、やだ・・・ふざけないで・・・もう、や・・・やめて!
(一旦は振り払ってホテルマンさんから離れたものの、すぐにソファに押し倒される。
慌ててバスローブの前をあわせ、手でしっかりガードする)
お酒が足りないなんて言ってないわよ・・・も、もう充分飲んだわ・・・このままで気持ちよく眠れるんだから!
(抵抗するが、押さえつけられてしまい、シャンパンを口に流し込まれる。
少しふらつきが大きくなり、抵抗する力が抜ける)
だめ・・・もう、飲めない・・・!お願いだから・・・帰ってよ・・・
(朦朧としながらも胸を揉む手を払おうとする。しかし酔いが回ってきて力が入らない)
あぁ・・・だめ・・・乳首は、だ、め・・・・
ようやく大人しくなってきましたね・・・ これだけ飲めばお酒のせいに出来るでしょう?
(ニヤリと笑いながら涼香の顔を見る。 グリグリと少し乱暴に乳首を弄る。)
ここは感じやすいのですか? もっとサービスしてあげましょう。
(左右の乳首を代わる代わる摘み、捻り、弾いてみる。)
どれがお好みですか? ここを弄られるのが、好きなのは理解しましたが・・・
あぁ、これを忘れていましたね・・・
(口を胸に近寄らせ、カプっと吸い付く。 そのまま乳首に思い切り吸いついたり、舐めて見たり
カリカリと歯を立てて噛んでみたりする。)
敏感な人だ。 こんなに喜んでいますよ・・・ さぁ、どれが気持ち良かったか教えて下さい。
・・・気持ちいいのなんて・・・な、ないわよ・・・
あなたなんかに、乳首触られたって・・・全然感じたり・・・し、しないわ・・・
(しかし乳首は固く起ち上がり、早くも下半身が湿り出している)
喜んでなんかいないから・・・もう、やめて!!
(乳首を口に含まれた瞬間に、激しく身体を震わせる)
あっ・・・だめ!!やめて下さい・・・こ、こんなことして、ただで済むと思ってるの・・・?
(わずかに残る理性でホテルマンさんを抑えようとしている)
そうですか・・・ ここはこんなに喜んでいるのに・・・ 素直ではありませんね。
(歯を立てて左右に噛み千切るような感じで強く噛んでいる。 左手は残されている胸に・・・
鷲掴みで指を食い込ませながら上に引っ張りあげる。 右手はショーツを下ろし始める。
膝の部分まで下げ、秘所に触り始める。 ヘアを掻き分けて割れ目に指を押し付ける。)
少し・・・ 湿ってきてますよ? それに・・・ これも・・・ プックリとしてきましたね。
(爪で挟み、クリトリスを苛める。 キュ ギュウ キュ ギュウ と交互に力を入れたり緩めたり・・・)
いっ・・・痛い!そんなに強く、か、噛まないで・・・
乳首、切れちゃうからっ!ちょっ・・・痛いって言ってるでしょ・・・!
(ショーツを下ろされそうになり、慌ててホテルマンさんの手を押さえるが、すんなり脱がされてしまう)
あ、あぁ・・・いや!恥ずかしいから・・・こんなことしないで!!
(激しく抵抗しても、やはり力は入らない。ヘアの奥のクリにまで指が触れてくる)
ん・・・んぁっ!苛めないで・・・クリちゃん・・・苛めちゃ、イヤぁぁ・・・
(言葉とは逆に、腰が少し浮き始める)
貴方が素直にならないから、この様な事になるのです。
それにしても・・・ なかなか魅力的な姿ですよ。 腰まで浮かせて快感を得ようとしている。
素直にお願いをしたらどうですか? そうすれば、少しは手加減してあげてもいいですがね・・・
(口を離して涼香に言う。 その分、固くなっている乳首には容赦なくビシッ ビシッ ビシッ と
指で力強く弾いている。 クリトリスを爪で挟んでいる方には挟みながら引っ張る。
引っ張っては離し、また挟んでは引っ張る・・・)
いいのですか? このままで・・・ それとも、これが気に入ってしまったんですか?
お願い?何を・・・あなたに何をお願いしろというの?
手加減なんて、そ・・・そんなこと・・・してもらわなくて結構よ・・・
(痛みに唇を噛みながらも、強がりをやめない。
ホテルマンさんの目をじっと睨みつける涼香・・・)
・・・こんなことをして・・・あなた一体・・・何を考えているの?
まだ・・・新前のくせして・・・な、生意気なのよっ!!
(ホテルマンとしても、大人としても未熟だと暗に匂わす)
(流石に新米だの生意気だのと言われてカチンとくる。)
あぁ、そうかい。 新米で生意気で悪かったな! もういいや・・・
俺の好きにさせて貰うぜ! やさしく言ってれば調子に乗りやがって・・・
(身体を離していきなりズボンとパンツを脱ぐ。 涼香のショーツも乱暴に脱がす。
そのまま脚を持ち左右に開いて前に倒す。)
もっとじっくりと気持ちよくしてやろうと思ったが止めだ。 これでも咥えな!
(濡れ始めている涼香のオマンコに、そのままチンポを押し込んでしまう。 一気に全部・・・
一番奥まで挿入してしまう。)
膣内も準備中の段階だけど、出来るじゃないか・・・ 今まで何本のチンポを咥えてきたんだ?
(腰を前後に動かしながら聞く・・・ 結合している部分からは少しずつ湿った音が響きだした。)
きゃ・・・きゃぁぁっ!!
な、何するのよっ・・・いやっ!やめて・・・
(ホテルマンの豹変に身構える涼香)
やだ、やだぁぁっ・・・ひどいこと、し、しないでよ!!
(強引に押し込まれ、痛みを感じるが・・・少し抵抗感があっただけで咥え込んでしまった)
う、動かないで・・・あぁ、お願いだから・・・もうこれ以上は!!
ふん! 今更、何を言ってやがる。
チンポを挿入れて動かないわけ無いだろうが・・・ 気持ち良くならないだろが・・・
(涼香の言葉を無視して、腰を思い切り叩きつけるように動かし、チンポを奥にぶつける。)
段々と濡れてきたようだな! おら! あんたも腰を振れよ。 チンポを締め付けろ。
そうしたら膣内に沢山、精液をぶちまけてやるよ。 何回でもな・・・
(脚を左右に開かれ、苦しい体勢のまま犯されている涼香・・・ チンポは何度も出し入れされている。)
だめ!いや・・・いやなのっ!!
誰があんたなんかに・・・あんたなんかにっ・・・
(一番奥を何度も突かれ、無意識に腰を揺らす)
ん、ああ・・・だめなの・・・そこ、いや・・・やめて!
(腰の揺れがどんどん激しくなり、ホテルマンさんのモノを何度も締め付ける)
はぁ・・・いや、いやっ・・・!そこ・・・ああ、先っぽが・・・引っ掛かって・・・
本当に素直じゃないな・・・ 身体はこれだけ反応しているのによ・・・
(一番奥にチンポがぶつかると腰が怪しく、艶めかしく動く。 ギュウ ギュウ と
チンポを締め上げてくる・・・)
凄いじゃないか。 人の事を新米と馬鹿にするだけはあるな・・・ チンポを咥えるのは
ベテランなんだろう? こんなにヨガってよ・・・ そろそろ、一発、出させて貰うぜ。
新米だから勘弁してやってくれよな!
(ワザとそんな事を言い、腰の動きを早める。 スライドも大きくして左右にも動かし、
膣壁に擦り付ける。 腰がブルッ ブルッ と小刻みに痙攣したようになると膣内に
大量の精液を撒き散らかしていった・・・)
(明さん、人大杉が消えなくてパソコン使えないよ…泣)
(あっ!繋がった!!)
だめ・・・出さないで!中には出さないで!!
口で・・・口で受け止めてあげるから・・・中は、やめてっ!!
(抵抗も虚しく、大量の精液で中が溢れかえっている・・・)
あ、あぁ・・・ひどい!私・・・こんな・・・何でこんなひどいこと・・・
(ホテルマンさんのモノを受け止めた後も、腰を揺らし続け朦朧とする)
(本当だね・・・ 今晩は何かおかしいと言うか、祭りでもしているのかな?
そろそろ時間になってしまいますね・・・ また、明日に続くになってしまいました。(泣)
明日に続くでよろしいですか? それに明日は、何時に待ち合わせをしましょうか?)
(abe15.45とかとんでもない事になっていました・・・)
(今はAv17越えてます…)
はい。あと一歩でフィニッシュまでいけたのに残念でした…。
でも今日は日中も会えたし…いっぱい仲良く出来てうれしかったです☆Chu♪
と言うわけで続きは明日ですね!待ち合わせは21時15分くらいでいいですか?
予定が変わるようでしたら伝言入れますね☆
さ、明日からまた一週間始まりますね!
お互い忙しくなると思いますが、それなりに頑張ってしっかり働きましょう。
…ね、今夜は抱っこでベッドまで連れて行って…?
涼香のこと、いっぱい苛めて、いっぱい可愛がって…一週間に気持ちよくなろうね☆
そのあとは手を繋いで…朝までいい夢を見ながら眠りましょ!
じゃあ…また明日ね☆おやすみなさい、明さん…Chu☆
>>264さん ご親切にありがとう御座います。
(専ブラは入れたのですが、設定が上手くいかないらしく挫折しています。)
涼香へ
返事が遅れてごめんね。 やっと繋がりました。 時間、了解しました。
俺の方も何か変更がありましたら、伝言しますね。 よろしくです☆
では、明日からまた一週間が始まります。 お互いに頑張りましょう♪
今晩は、ベッドに連れて行ってあげて手を繋いで大人しく寝ましょう・・・
(繋がらずにかなり凹んだらしい・・・)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また明日ね☆
おやすみなさい・・・ Chu〜☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
来ました〜♪
では・・・ホテルマンのお兄さん、今日もよろしくです!
はい☆ 移動御苦労様でした。
次の俺のレスから再開しましょう☆ (参照
>>262)
追加のリクエストはありませんか? 無ければこのまま、続行しますね☆
は〜い☆
昨日の続きでそのまま、続行願います!
(では、再開しますね☆)
(涼香の膣内に大量の精液を解き放った・・・ まだ膣内では、チンポが ビクン ビクンと
脈打ち最後の一滴まで出していた・・・。)
気持ちいいぜ。 あんたのオマンコは・・・ ちょっと早かったけど、まぁ勘弁してくれ。
直ぐにまた復活するからよ・・・
(涼香のオマンコから一度チンポを引き抜く・・・ )
(苦しい体勢にされていて、自由に動くことが出来ない)
・・・な、何、言ってるのよ・・・!あんたなんか、最低だわ・・・
早く帰って!大声出すわよ・・・支配人に全部バラしてやるんだから・・・!
(気丈に振舞っているが、今にも涙がこぼれそうな屈辱を味わってしまった・・・)
(ホテルマンさんのモノが抜け、一瞬身体が自由になる・・・立ち上がって電話のほうへ向かおうとする)
おっと・・・ 何処にいくんだい?
(ソファから立ち上がり、電話に向おうとする涼香の腕を掴む。)
膣内出しされて、チンポを抜かれたからって、終わりじゃあねぇんだぜ。
まだまだこれからだ・・・ 新米で生意気な奴のチンポをもっと味合わせてやるからよ・・・
(両腕を後ろ手に廻し、そのまま後ろから立ったまま、涼香を犯そうとしている。)
まだ、半立ちだけどよ・・・ 挿入れている内にまた元気になるしな・・・
ちょっと・・・何すんのよ!離してよっ・・・!!
(腕を振り払おうとするが、強く掴まれて後ろに回されてしまう)
あんたのなんか入れてもらっても、ありがたくも何ともないのよ・・・ねえ、新米さん???
(後ろを振り返り、ホテルマンさんを睨みつける)
何よ・・・欲求不満なの?そうよね、客商売だもの・・・いつも客に愛想振りまいて・・・
ストレスも溜まるわよ、うんうん、わかるわかる・・・
(皮肉たっぷりにイヤミをぶつける)
これは、これは・・・ お優しい事で・・・
では、俺の欲求不満をあんたの身体で受け止めて貰おうかな・・・
なぁ〜・・・ いいだろう?
(半立ちのチンポを涼香のお尻に擦り付けながら言う。 ニヤァ〜っと笑いながら・・・)
あんたが咥えて来たチンポの中じゃあ平凡かもしれないけど、また相手してやってくれよ・・・
(後ろからチンポをオマンコの入り口に腰を動かして誘導する。 オマンコの入り口を見つけて
腰を前に突き動かす。)
客商売してるくせに減らず口ばっかり利くのね・・・呆れたわ。
何で私があんたの欲求を受け止めなきゃなんないのよっ・・・!!
・・・ちょっと、やめてって言ってるでしょ?!
(しばらくお尻のあたりをモゾモゾしていると思ったら・・・一気に・・・!)
んっ・・・だめ!もうだめなのっ!!あぁんっ・・・離してよっ!
(そう言いつつも腰をグッと突き出してしまう・・・条件反射・・・)
・・・お願い・・・だめ・・・許して・・・
チンポを挿入れる前の威勢の良さは、何処に行ったんだい?
何のかんの言っても、チンポを挿入れられると大人しくなるのかい?
まるでネコだな・・・ 首を噛まれてチンポを出し入れされている時だけは大人しい・・・
しかし、抜かれた瞬間に反撃をする・・・ メスネコだな・・・ あんたは・・・
(後ろから涼香を貫き前後に腰を動かしている。 ジュブ ジュブ ジュブ・・・
先程の膣内出しされた精液と涼香の愛液の混じり合う音が、チンポを動かす度に聞こえる。)
お掛けでまたチンポが大きくなってきた・・・ 判るだろ? あんたの膣内でどんどん大きくなってるぜ・・・
・・・勝手なことばっかり・・・失礼なこと言わないでよ・・・!
ネコだなんて・・・メスネコだなんて・・・そんなことないわ・・・
いや・・・もういやなの・・・いやらしい音、恥ずかしいから・・・やめて!!
あっ、あぁっ・・・そこ・・・だめ!動かないで・・・んっ・・・
(自分の中でどんどん大きくなってくる・・・頭の中では精一杯拒否するが身体は反応をみせる)
そうかい? こんなに盛っているのによ・・・ 自分から腰を振っているじゃないか。
嬉しそうによ・・・ あんたも嫌いじゃないんだろ? なら気持ち良くなった方がお得ってもんだぜ?
それとも、言葉では拒否しながらスル方が燃えるのかい? なかなかいい趣味だ!
(前後に動かしている腰・・・ スライドの大きさは変わらないが涼香の膣内で元気を取り戻したチンポの
大きさや固さの分、余計に大きく感じる涼香・・・)
こんな単調な動きだけじゃあ飽きちまうか・・・ じゃあ、こうも動いてやるよ。
(腰の動きを左右にも始める。 深く一回、浅く三回、左右にも一、二回ずつのペースで
膣内を暴れている・・・。)
どうだい? こんな動きでよ? 物足りなきゃ、自分で動いてもいいんだぜ?
う・・・んっ!いや・・・動いちゃ・・・いや・・・
だめなの・・・気持ちよくなっちゃうから・・・だめっ!!
あんたとなんか・・・気持ちよく・・・なりたくないわよ・・・
あぁ・・・っ、そこは・・・だめ・・・動いちゃ・・・!
(しかし理屈より先に、正直に反応する身体・・・自らホテルマンさんのモノを求める)
ねえ・・・もっと・・・いっぱい、突き上げて・・・もっと・・・
俺と気持ち良くなりたくないんだったら、自分でオマンコにバイブでも突っ込んでいる
つもりで気持ち良くなればいいだろうが! まぁ玩具じゃあ、この気持ち良さは伝わらないがな!
(グッチュ グチッ グチャ・・・ オマンコからいやらしい音・・・ 締め付けも心地が良い)
何だ? 奥を突かれるのが好きなのかよ・・・ こんな感じでどうだ! おらっ おらっ・・・
(乱暴に後ろからチンポを奥深くに叩きつける様に腰のスライドを強める。
涼香の尻肉と俺の腰がぶつかり合い、パン パン パン パン と激しい音がする。)
もっと・・・ああ、もっと・・・気持ちよく・・・させて・・・
こんなに激しいの・・・久しぶりなの・・・
いつもありきたりなセックスで・・・1回で終わっちゃって・・・寂しいのよ。
・・・私・・・こんなセックスしたかった・・・めちゃくちゃに犯されたかったの・・・。
ねえ・・・もっとして・・・。もっといやらしく・・・私を・・・
(大きな姿見に映る姿に興奮して、腰を激しく振る)
本性を現しやがったな・・・ いいんだぜ、それでよ。
俺も嫌いじゃないからな、いいぜ、あんたが満足するまで犯してやるよ。
膣内にも俺のを沢山出してやるよ。 溢れるぐらいな! 覚悟しやがれ!
(更に激しく叩きつける。 子宮口に衝撃が走る。 涼香の腰使い、締め付け、
自分の出し入れでまたも限界に達する・・・)
二度目の膣内出しだ。 しっかりと受けてめろよ! 美味しく飲むんだな!
(手を離して腰を掴み最大限の抽出を繰り返し行い、イク・・・ 奥深くで再び精液を
解き放った・・・ ドクン ドクン と脈打つ度に精液が勢い良くチンポから飛び出していった・・・)
(涼香、そろそろお時間ですね。 残念ですが・・・ また続くになってしまいました・・・。 ごめんね。
明日はどうかな? いつも通りでいいのかな?)
・・・うれしい・・・いっぱい犯されたいの・・・!
私の中が壊れちゃうくらい・・・あなたのモノでいっぱいにして!!
ああっ・・・すごい、奥まで・・・気持ちいいっ・・・
・・・う・・・っ、また・・・いっぱい・・・出て・・・
(鏡の中の自分の姿を見ながら涼香もイく・・・)
だめ、あ・・・イく・・・イくぅぅっ・・・
はい、明さん。今夜もお疲れ様でした。
「続く」は全然気にならないので、明さんも謝らないで下さいね☆
明日も今日と同じ時間の待ち合わせでお願いします。予定が変わるときは伝言します♪
さ・・・今夜はすぐには寝かせてあげないんだからね・・・
昨日は凹みすぎて、涼香に何もしてくれなかったでしょ〜・・・笑?
涼香、ひとりで泣いてたのよ・・・気づいた・・・笑???
その分、今夜は愛してね・・・そうじゃないと・・・どうしよっかなぁ・・・?
まずは抱っこで涼香をベッドへ運ぶこと!!
では明さん・・・また明日ね?おやすみなさい・・・Chu♪
涼香もお疲れ様でした☆ では明日も、今日と同じでお願いしますね☆
お互いに変更があったら伝言するって事でよろしくです♪
(23時頃、また繋がり難くなってちょっとビックリしました。 Ave10.45とか出てました。
今日は昨日の二の舞にならずに良かったです☆)
では、寝ましょうか・・・ 昨日はごめんよ・・・ (涼香をお姫様抱っこしてベッドにいく。)
そんなに寂しかったの? ごめんよ、許してくれるかな? (ベッドに降ろして涼香にキスをする。)
今晩は、昨日の分まで頑張っちゃうからさ・・・ね☆ 涼香♪
(何度も繰り返しキスをする。 熱く、気持ちよく、うっとりとする様なキスを・・・
そのまま首筋や耳にもキスをしたり舐めてみたり・・・ 手はパジャマ越しに胸を揉み始める。)
少しは気持ち良くなってきたかな? でも・・・ 本番はこれからだよ♪
(涼香のパジャマをボタンを外して左右に開き、胸に吸い付く。 ヤラシク、ネチネチと吸ったり、舐めたり、
時々は乳首に歯を立てて刺激をしたり・・・ 手はパジャマの中に・・・ そのままショーツの中にも入れて
オマンコを弄り始める。 指を入れて膣内をグルグルと掻き混ぜ、膣壁を擦る。)
大分、具合が良くなってきたね・・・ そろそろ・・・ かな? どんな体位がいいかな?
今晩は、涼香が満足するまでしちゃうからね♪
おやすみ、涼香♪ いい夢見てね☆ また明日です☆ Chu☆ Chu☆ Chu☆
今日もありがとうね☆ おやすみなさい・・・ Chu〜☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
お待たせしました!
ホテルマンさん、今日も仲良くしましょ♪
今日はどんなことしてくれるのかなぁ・・・笑?
移動、御苦労様でした☆
仲良くですか? さて、それはどうでしょうか?(笑)
どんな事がよろしいですか? 何かリクエストがあったら教えてね☆
次の俺のレスから再開しましょう。 Chu☆ (参照
>>284)
ん〜・・・明さんと一緒ならそれだけで「仲良し」気分♪
リクエストは特にないけど・・・いっぱいエッチにして・・・恥。
(あはは・・・ 涼香と俺は仲良しですから・・・ね。(照) リクエスト、了解です。
頑張りますね☆ では、再開します。)
う、あ・・・ くぅ〜・・・
(涼香もイき、オマンコが締まる。 ギュウウ〜っと締め付けられて思わず声が出てしまった。)
あんたのオマンコ・・・ 気持ち良過ぎだ。 また、出ちまったよ。
(それでも、ゆっくりと腰を動かし、余韻を楽しんでいる・・・)
今度は如何されたい? 少し位は、言う事を聴いてやってもいいんだぜ?
・・・何でそうやって上から物を言うのよ・・・
私はお客なのよ・・・笑?もう少しジェントルマンになってよ・・・笑。
(後ろから犯されながらも冗談を言う余裕が出てきた涼香)
そうね・・・どんなことしてもらおうかな・・・?
ここのお風呂、広いから・・・二人で一緒に入って・・・ローションでヌルヌルになっちゃおうか・・・笑?
・・・高級ホテルだもの・・・お客のニーズには答えなくっちゃ・・・ねえ、新米さん???
始めの内はそうじゃなかったかい? あんたが、こんな俺を望んだんじゃなかったのか?
乱暴に無理矢理犯してくれってよ・・・
(少し乱暴に膣内のチンポを動かし、ズボッっと一気に抜く。)
しかし、お客様の御要望とあっては無下には出来ないな・・・ じゃあ、風呂場に移動するか?
(涼香を立たせ、肩に手を廻し風呂場に移動する二人。 涼香のオマンコからは少しずつではあるが
精液が溢れている。 俺のチンポは相変わらず半立ちの状態になっていた)
何言ってるのよ・・・ちょっとからかっただけでその気になっちゃって・・・笑。
まったく若いんだから・・・困っちゃうわ☆でも、それが若さ・・・ね・・・!
あっ・・・ん!そんな急に・・・抜かないでよ・・・もう!乱暴ね・・・笑。
お風呂では優しくしてよ?ひどいことしたら支配人さんに言いつけちゃうんだから♪
今夜の宿泊代はあなたの月給から引くようにってね・・・。
(半起ちのホテルマンさんのモノを指で弾きながら・・・笑)
若いって・・・そんなに歳は変わらないだろう?
(肩から胸に手を下ろし、軽く揉みながら・・・)
やさしくが御希望かい? まぁ、2回目までは乱暴に扱っていたからな、今度はそれでもいいぜ。
(涼香が胸を揉まれながらチンポを指で弾く・・・)
おぃおぃ・・・ 大切に扱ってくれよな。 俺の一番大事な処なんだからよ。
それに、これに頑張って貰わないと、あんたも気持ち良くなれないんじゃないのかい?
(涼香の顔を見ながら笑う。)
さて、風呂場に着いたぜ。 やさしくって言っていたが、風呂場でどうやってやさしくすればいいんだ?
だってこうやって指で弾くの、面白いんだもん・・・本当はしっかり起ってるときがいいんだけどね・・・笑。
どうやって優しくって・・・う〜ん・・・そう言われても困るわね・・・笑。
じゃあ、まずはこのソープマットを敷いて、ローションをたっぷり掛けて・・・
はい、身体にもこのローション、塗ってね!(そう言ってローションのビンを渡す)
とりあえず・・・抱き合って・・・ヌルヌルになろ・・・
まぁ、女には無いものだからな・・・ しかし、面白がられて弾かれるのは御免だぜ。
もう少しすれば、元気になるけどな・・・ 面白がられる為に立つんじゃないからな。
あんたのオマンコをグチョグチョに掻き混ぜてやる為だ。 判っているよな☆
何だ? こんなのが好きなのかい? 嫌いじゃないが、気をつけないと転ぶぜ。
(涼香からローションを渡されて身体に塗る。 チンポには涼香に塗って貰おうかと考えている。)
身体には塗ったけどよ。 ここにはあんたが塗ってくれないか? まぁ、ローションじゃなくて
お口で咥えてヌルヌルにしてくれてもいいけどよ。
(ズイっと腰を前に出して、涼香にチンポを近づける。)
いいじゃないの・・・これ位・・・笑。結構気持ちいいでしょ?
早く元気になればいいのに・・・ぎゅっと下まで降ろして指を離すと・・・ビンッて思い切り戻るのが好き♪
ん?うん・・・こういうの好きなの。でも彼氏には頼めないから・・・ここでね・・・笑?
え〜・・・私の口でするの?うふふ・・・いいわね、口も・・・♪
(一気に奥まで咥える・・・唇で愛撫しながら先っぽへ向かう・・・)
ま、あまり大きくないけど、なかなか美味しいわよ・・・だんだん固くなってきたみたいね。
(そう言いながらホテルマンさんの顔を見上げる。顔を見ながら愛撫を続ける)
そんなイタズラ、何処で覚えてきたのやら・・・、それに、あんたなら彼氏だって
喜ぶんじゃないのかい? ローションプレイ如き、たいしたもんじゃないだろう?
今は本能全開って訳かい? 飛んだ淑女様だな。 まぁ・・・人の事は言えないか。
(涼香が半立ちのチンポを咥える。 唇と舌を使い刺激をしてくる。)
上手じゃないか。 そのテクニックで彼氏を喜ばせているのかい? 良い彼女じゃないか。
(涼香に刺激されてムクムクと大きくなり始めた。 固さも増していく・・・)
チンポを咥え込みながら、そんな風に見つめられるとゾクゾクとするぜ・・・
ありがとうよ。 元気になってきたぜ。 それじゃあ、あんたのご希望の抱き合うって
身体を擦りあうっていうのをするかい?
うふふ・・・彼氏の前では「うぶ」な女なのよ・・・笑。
いきなりローションなんて持って言ったら・・・何て言うかしら・・・笑?
口でしてあげるときもね・・・恥ずかしそうに目を伏せながら遠慮がちにシテあげるのよ。
こんなふうに見つめながらなんてとんでもないわ・・・。
(先っぽにチュパチュパと吸い付きながら袋を揉んでみる)
どう?気持ちいい?あ・・・大きくなってきた・・・その調子、その調子・・・笑!
ん・・・そう、抱き合ってヌルヌルの身体を擦りつけ合うの・・・いやらしく、ね・・・
俺がもしも、あんたの彼氏だったら大喜びだぜ☆ それに、フェラもな・・・
そんな芝居がかっているのもいいが、やはり素直なエッチが一番だ。
お互いになんの遠慮もせずに身体を求め合い、満足するまでヤル。 最高だな。
(涼香に答えながら前から抱き締め合う体勢になる。)
じゃあ、こんな感じか? 俺も不慣れだけど、まぁコーチしてくれや。
(身体をピッタリと合わせ、斜め上下左右にに身体を動かす。 押し潰される涼香の胸の
感触が気持ち良い・・・ 俺のチンポも伸びをした状態のときに涼香のオマンコを突っつく・・・)
・・・あぁ、気持ちいい・・・この感触、大好きなの・・・
ヌルヌルしてエッチな気分倍増だわ・・・笑。
ほら・・・私のおっぱい、いやらしく光ってる・・・乳首の先っぽまで・・・。
これをスポンジ代わりにして全身洗ってあげようか?
あ、それともこっちで洗っちゃう?黒くてグロテスクだけど・・・お毛々にボディソープ塗って・・・笑。
つま先からあなたの顔まで洗ってあげるわよ・・・。ボディソープに混じって違う液体も混じるけどね・・・
確かにな・・・ この感触って言うか、感じはいつもと違うからな・・・
このヌルヌル感は・・・ あんたの乳首もツンとして俺の胸板を突っついてくるぜ・・・
オッパイの感触はいいな・・・ 最高だ! あんたのオッパイがこれだけ大きいからかも
知れないけどな・・・ でも、好きだぜ。 このおっぱい・・・
(手で掴もうとするがローションで滑りもどかしい・・・)
おぃおぃ、そっちのタワシでかよ。 腕や脚、身体はいいが顔は勘弁だ。
溺れちまいそうだからな・・・
(涼香、そろそろお時間になります。 この続きは、また明日かな?)
何だ、つまんない・・・あなたの顔に跨って窒息させちゃおうと思ったのに・・・笑。
じゃあ、こうやって洗っちゃうわね・・・
(左の太腿の辺りに跨って、器用に動きつま先まで滑らせる。つま先辺りをくすぐるように念入りに・・・。
2〜3往復すると、右足に移動する。同じように太腿からつま先まで念入りに・・・笑)
やだ・・・これじゃまるでソープ嬢ね・・・でも、気持ちいいでしょ・・・笑?
はい、明さん・・・今夜もお疲れ様でした!
ホテルマンネタ・・・ちょっと違う方向に進みそうですが、なかなか面白そう♪
続きはまた明日ですね・・・!時間は今日と同じでお願いします☆
明日はまだ水曜日・・・今週もやっと半ばですね〜・・・。
でも!今夜も気持ちよくなってから寝ましょうね♪Chu!
昨晩は頑張ってくれたから、今日は手抜きでもいいわよ☆
だから、玩具・・・使ってみる?久しぶりじゃない?玩具使うのって・・・。
えっと、どの玩具で遊ぼうか?明さんの好きな玩具で涼香を好きにして・・・
では、明さん・・・また明日ね。おやすみなさい・・・Chu!
涼香もお疲れ様でした☆ Chu☆
確かに、ホテルマンと涼香、違う方向に暴走し始めているかも・・・(笑)
これは、これで涼香が楽しんでくれているので、これでいいのです♪
明日の待ち合わせ時間、了解致しました。 明日もよろしくね♪
週の真ん中、水曜日ですね。 お互いに程ほどに仕事を頑張りましょう♪
では、寝ましょうか? 確かに、昨晩は頑張っちゃいました。(恥)
でも、手抜きで玩具ですか?(笑) ど・れ・に・し・よ・う・か・な(笑)
その前に、涼香を全部脱がしてあげなきゃね♪ 俺も脱ぐけどさ☆
それで、革の手錠を後ろ手にして、目隠しもしてあげるよ。 でも、電気は消さないよ。
だって、涼香が見えなくなってしまうからね☆ そ・れ・で、羽箒で身体中をやさしく撫でてあげる♪
足元からゆっくりと上に上がっていくからね。 涼香は感触だけでたのしんでね☆
それから・・・ 気持ち良くなってきたら、次はローターの出番かな? 色んな処をローターで責めてあげる。
オマンコが濡れたら・・・ フフフフ・・・ アナルビーズを指に巻きつけて・・・
判るよね。 どうなっちゃうかさ・・・(笑) それで、イかせてあげるよ。 涼香がイったら直ぐに抜いて、
お楽しみの俺のチンポを挿入してあげるからね。 楽しみにしてね♪
おやすみ、涼香☆ 良い夢見てね♪ また、明日ね☆ Chu☆ Chu〜☆ Chu☆
今晩もありがとうね☆ おやすみなさい・・・ ギュウって抱き締めちゃいます。 Chu☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
来ました〜♪
再度の移動、御苦労様でした☆
では、この間の続きから再開しましょう。 (参照
>>303)
次の俺のレスからでいいかな?
は〜い♪
ホテルマンさん、今夜もよろしくお願いします♪
(では、再開しますね。)
上手じゃないか。 彼氏にもしてやれよ。 喜ぶぜ☆
(涼香に大人しく洗われている。 上に乗っている涼香・・・ 手を胸に伸ばし揉み始める。)
洗って貰ってばかりじゃ悪いからな。 俺も洗ってやるよ。 まぁ場所は限定されるがな。
(胸を揉み始める。 両方同時に揉んだり、片方ずつ交互に力を入れたりするが、ローションのせいで
ヌルヌルと滑りしっかりとは掴みきれない・・・)
こんな感じになっちまうが・・・ いいか? これは、これで気持ちが良いし・・・
だめ・・・笑。彼氏の前ではこんな真似しないんだもん・・・。
ねえ、他には何処を洗って欲しいの?何処でも洗ってあげる♪
うふふっ・・・本当だ・・・濡れてるからしっかり掴めないね・・・
くすぐったいよ、それにすごく・・・いい気持ち☆
(ホテルマンさんの腰辺りで動きを止め、頬に手を当てキスをする)
私ってば・・・こんなところで何してるのかしら・・・ねぇ・・・笑?
(上機嫌で何度も何度もキスをする。ホテルマンさんの唇を無理矢理こじ開けようとしながら・・・)
そうだな・・・ この大きな胸で俺の胸板を洗って貰おうか?
(涼香の胸を捏ねくりながら洗って貰いたいところを言う。)
そのまま上半身を俺に重ねるんだ・・・ そうだ、気持ちが良いぞ・・・
(涼香の胸が当たるが動いて貰う前に唇が何度も重なり合う。 口を押し開こうと
している涼香。 少し口を開き導き入れる。 舌が絡まっていく・・・)
その気になったあんたのキスも上手だな。 彼氏に教え込まれたのか?
それとも・・・ 元からスケベだからこれが本性なのかい? どちらでも、俺は気持ちが良いがな。
今度は身体を押し付けながらキスをしてくれないか?
ん・・・私の胸で?上手く出来るかしら・・・。
(上半身を動かしながら、胸を押し付け、滑らせてみる。
ローションで濡れているため、勢い余ってホテルマンさんの顔に胸がぶつかる)
私のキス、そんなに気持ちいい?彼氏以外とはほとんどしないけどね・・・笑。
(ホテルマンさんに請われるまま、胸を押し付け抱き締めながらキスをする)
・・・あぁ・・・こんなことしちゃって・・・支配人さんにバレたら大変ね・・・♪
(顔に涼香の胸が・・・ 一瞬、覆い隠される。)
顔にはローションを落としてからにしてくれ。 ベトベトになっちまう。
柔らかくて気持ちがいいのは判ったからよ。
(涼香が唇を押し付けてくる。 お互いに舌を絡ませあう。 言われたとおりに
胸を押し付け擦ってくれて気持ちが良い・・・ 反応して両手が背中に廻る。
片方は背中を中心に動かし、 もう片方はお尻に降りていき、ナデナデと撫で回す。)
良いじゃないか・・・ 何処もかしこも気持ちが良いぞ。 おれのもまた元気になってきたしな。
(ムクムクと大きくなっていく・・・ 固さも増していくチンポ・・・ 涼香の股間に微妙に触れる)
このローションで濡れている状態でパイズリしてくれないか?
あ〜ん・・・急に元気になっちゃって〜・・・笑。
お腹に固いモノが当たって・・・何か変な感じ・・・☆
(少し腰を浮かせ、ホテルマンさんのモノを手で握る・・・
ローションで濡れていて滑りやすいので、少し強めに握り締める)
・・・パイズリ・・・したことないわ。あ、あら・・・本当よ・・・笑。
言ったでしょ、彼の前では「うぶ」なんだって・・・ね・・・?
(そう言いながらホテルマンさんの身体の上を滑り降り、胸でホテルマンさんのモノを挟む)
これだけ気持ちが良くて、反応しない方がおかしいだろう?
(固くなったチンポがツンツンと涼香にぶつかっていたが涼香の手に掴まれた。)
手こきをしてくれるのか? それも気持ちが良いけどよ・・・
(涼香の手に強く掴まれるが、やはりローションで滑る。 何時もの感覚とは違い、
もどかしくも気持ちが良い。 やがて身体を滑らせて下に降り、チンポを挟んでくれた。)
ふん この嘘つきが・・・ ウブな奴がこんなに手際良く挟めるものか・・・
(ズリュ ズリュ ズリュ っと柔らかさとローションの滑りで気持ちが良くなっていく・・・)
俺ばかりじゃ不公平だろ? そら、身体を逆向きにしろ。 オマンコを弄ってやるよ。
(身体を動かしてシックスナインの体勢になる。 目の前には涼香の濡れたオマンコが・・・)
しっかり期待してるじゃないか・・・ どれ? こんな感じか?
(指を二本突き入れ大きくのノ字を描く様に廻してみる。)
やぁん・・・一度に2本も入れるなんて・・・
だめ、そんなに掻き回さないで・・・溢れちゃう・・・あなたの顔に掛かっちゃうわ・・・。
(しかし掻き回されて気持ちがよく、ホテルマンさんの顔の上でいやらしく腰を揺らしてしまう)
私、ウソなんかついてないわ・・・笑。
今日はほら・・・ローションで濡れてるからこんな風に出来るのよ♪
勝手に滑ってくれるから、いい具合に挟んで動けるの・・・笑。
・・・ねえ・・・もっと・・・グチャグチャに掻き回して・・・
嫌だなんて言いながら、腰を思い切り動かしているじゃないか・・・
やらしいマンコだ。 俺の指を美味そうに咥えてやがる。 まぁ、さっきまで
俺様のチンポを散々咥えていたんだ。 指の二本位は軽いだろ?
(乱暴にグッチュ グッチュ グッチュ と音を鳴らし、指使いを荒く、大きく動かして
掻き混ぜている。 指を曲げて膣内から俺が出した精液と涼香の愛液を引っ掻き出す様に・・・)
さっき、膣内で出したのが出てきたぞ・・・ まだ残っていたんだな・・・ 指がネチャネチャで
糸を引きそうな位粘り気があるぞ・・・ ほら、喘いでばかりじゃなく動いてくれよ。
あぁんっ・・・エッチな事言っちゃいやぁん・・・笑。
私がいやらしいんじゃなくて、あなたが変態なのよ・・・♪
お客様にこんなことして・・・だめじゃないの☆←自分から望んだくせに・・・笑。
うっ・・・ん!あなたの指・・・すごく気持ちいい・・・なんていやらしい音・・・。
ねえ・・・そのネチャネチャの指、味見してみて・・・笑?
(ホテルマンさんに応えるように胸を使い刺激する。パフパフと左右から挟んでみたり、
挟んだまま上下に摩ったり・・・。ローションがあるので密着度も高い)
ふっ 何を言ってやがる。 どっちもどっちだ。 だが、まぁいい。
何よりも大切なのは、今が気持ち良いのか? 良くないのか? だけだからな。
(指の抜き差しを早くしたり、遅くしたり、入り口付近を撫で回したりする。)
あんたの胸に挟まれている、俺のチンポも気持ちが良いとよ。 良い感じだ。
(涼香の胸に挟まれ、擦られ十分に固さを取り戻したチンポ。 こちらからもやらしい音がする。)
味見? それは勘弁して貰うぜ。 あんたのだけなら幾らでも飲んでやるけどよ。
自分が出した物も混じっているのはな・・・ 遠慮させて貰うわ。
(涼香、そろそろお時間ですね・・・ 残念です。 また、明日・・・かな?)
まあ、そうよね・・・刹那を大事にしなきゃ・・・ね・・・笑。
(ホテルマンさんに同意しながら、そっとホテルマンさんのモノにキスをする)
ふふ・・・すっかり元気になっちゃったわね・・・喜んでる喜んでる♪
何で〜・・・自分の物だっていいじゃないの・・・笑。私とあなたのだもの・・・きっと美味しいわ・・・笑。
ん〜・・・そろそろ先っぽからちょっと・・・何か出てきたみたい・・・なぁに、これ・・・笑?
はい、明さん。今日もお疲れ様でした。
PC規制も1日で済んだし、今日も楽しくて良かった良かった・・・Chu!
続きはまた明日ね☆いや〜・・・だんだんアブノーマルチックになってきたような気がするのは私だけ???
でもとても楽しかった!続きが楽しみです♪
明日の待ち合わせも今日と同じ時間でお願いします☆
明さ〜ん・・・今夜は蒸し暑いから、涼香はショーツだけでお布団入っちゃうね・・・笑。
ん?いや・・・別に深い意味はないのよ、うん・・・暑いから裸なの、それだけよ・・・♪
涼香は別に明さんにどうしてくれとか、こうしてくれとか言ってるわけじゃないし・・・
うん、単に裸で寝ちゃうからねっていう話・・・笑
では・・・また明日ね・・・おやすみなさい・・・Chu♪
涼香もお疲れ様でした☆
本当にね。 規制が1日で解除されて良かったです☆
では、続きはまた明日という事でよろしくね♪
あはははは・・・ まぁ・・・ね。 たまにはこんなアブノーマルな設定も良いかと・・・
俺も楽しかったよ♪ Chu☆ 明日も頑張りますね♪
待ち合わせの時間、了解です☆ こちらこそ、よろしくお願いします。
さて、寝ましょうか・・・って、いきなりそんな挑発的な姿ですか?
それにそんな挑発までするし・・・ まったく・・・ 困ったもんだ。(笑)
(涼香をうつ伏せにして、腰だけを突き上げる姿勢にする。)
じゃあ、お言葉に甘えて・・・しちゃうね☆ 寝るまでの間、楽しませて貰います☆
(ショーツをスルスルっと膝まで下げてしまう。 そしていきなりオマンコに舌を這わせて舐める。
手は前に・・・ 両胸を掴み揉み始める。 舌はいやらしく動き回り、時々膣内まで侵入させる。)
どう? 殆ど前戯無しでここを責められるのは? このまま後ろからまずはシテあげるからね☆
おやすみ、涼香♪ 良い夢見てね☆ Chu☆ Chu☆ また、明日ね♪
今日もありがとうね☆ おやすみなさい・・・ Chu〜☆ Chu☆
以下 空室です。
322 :
洋:2007/07/06(金) 22:42:26 ID:i0UiwzpI0
気長に、女性募集です。
こんばんは。
どんなシチュをご希望ですか?
324 :
洋:2007/07/06(金) 23:26:28 ID:eICAEb9D0
>>323 今、気づきました。もう、いないよね。ごめんね
325 :
洋:2007/07/06(金) 23:27:20 ID:eICAEb9D0
おちます
使います。
涼香待ちです。
来ました〜☆
明先生、今夜もよろしくです・・・Chu!
ん〜、エッチぃのは・・・ブラのトップと、ショーツのクロッチ部がレース1枚で
スケスケとか・・・まあ、その辺はお任せします。
はい♪ 移動、御苦労様でした☆
スケスケですか・・・ エッチそうですね☆ それでいきましょう♪
(試験休み中の学校。 放課後を告げるチャイムが鳴っている・・・)
涼香は教室に来ているかな?
(職員室を出て廊下を歩いている。 窓が開いていて、時々涼しい風が入る。)
校庭で部活をしている連中、元気だなぁ〜
(階段を上がり3年の教室を目指す。 これからの事を楽しみにしながら・・・)
(俺(教師)の設定です。 年齢は30代後半、主に地理等を教えています。
服装はラフなスタイルです。)
はぁ・・・試験も終わってせっかく休みだっていうのに・・・
何もわざわざ学校に呼び出さなくてもいいじゃん!
休み中くらい、制服なんか着たくないのにさ・・・ブツブツ・・・。
デートなら別のところでさぁ・・・
(先生に呼び出され、ちょっとご機嫌斜め。
窓の外の部活の様子を見ながらボーっとしている)
(階段を登り、教室の前まで来た。 ガラッっと扉を開けて中に入る。)
待たせちゃったかな? ごめんな。 涼香。
(教室に誰も居ない事を確認してから涼香に声を掛けた。)
どうした? ご機嫌斜めだな・・・ そんなに膨れるな。 可愛い顔が台無しだぞ?
(涼香の隣の席に座り、頭を撫でながら言う。)
先生・・・何で学校なんかに呼び出すの〜?
セーラー服って暑いんだよ、大体仕事が休みの日に学校なの?
先生も部活終わったんでしょ・・・一緒にどっか行こうよ☆
学校出たら先生も生徒もないんだし・・・
そんなに怒るなよ。 ここの方が都合が良かったんだ。
学生は休みでも、教師には色々する事があるのさ。 試験の採点や補習とかな。
(涼香にゆっくりと近づき頬に軽くキスをする。)
それにな、今日は涼香に楽しませて貰いたい事があるんだ。 その為に休みの学校に来て貰ったんだ。
制服姿の涼香と教室でシテみたかったんだよ。 いいだろ?
(そう耳元で囁き、耳たぶを軽くハムハムと唇で甘噛みする。
左手を背中から前に廻す。 涼香の胸に触れてセーラー服の上から軽く揉み始める。)
んっ・・・もうこんなところでっ!!
だめだよ、先生・・・誰か来るかもしれないでしょ・・・
エッチなんだから、ほら〜、ダメだってばぁ!!
(相変わらずご機嫌斜めの涼香。胸に触れる手を振り払ってしまう)
涼香、もう帰るからねっ・・・
(椅子から立ち上がり、教室を出ようとする)
(手を振り払われ、席を立ち教室を出て行こうとする涼香・・・
机に隠してあった革手錠を持ち出す。 涼香を捕まえて後ろ手に革手錠を嵌める。)
こんな所で、誰かが来るかもしれない状況だから、いいんじゃないか・・・
制服姿の涼香を放課後の教室で犯す。 しかも、縛ったり、玩具を使ったりな・・・
(革手錠を嵌めたまま椅子に座らせる。 セーラー服を撒くりあげ、胸の上下の部分を
縄で縛り上げる。 大きな胸がより強調される。 もう一度胸を揉み始めた・・・)
どうだ? 段々、興奮してきてないか? んん?
先生、何すんのよっ・・・!
えっ・・・こ、ここでそんなこと・・・だめだって!
やだよ、先生・・・あぁんっ、エッチ・・・
(椅子から立ち上がろうとバタバタするが、皮手錠を嵌められ、縄をかけられてしまった)
・・・先生?これ、なんのつもり?こんなこと・・・したことないよ?
(少し怖くなり先生の顔を見上げる)
そんなに怖がる事は無いよ。 何時もとは違う事もたまには必要さ・・・
例えば、これで刺激するとかな・・・ これは使った事、あるか?
(ピンクローターを引っ張り出して涼香に見せる。 スイッチを入れると小刻みに
震えだした。 ブラの上から右胸に押し付けてみる。)
どうだ? まだ弱だがな。 これを段々強めてやろう。 それとも、他のところがいいか?
(リモコンを置き、左の胸は優しく揉みながら、耳を舐め始める。)
337 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:06:28 ID:sTsvev84O
バカ
あっ、あん!先生・・・だめっ!
涼香の乳首、感じやすいこと知ってるくせに・・・どうして意地悪言うの?
先生・・・恥ずかしいよ。ここじゃダメなの・・・
誰も来ないところ、行こ?きゃぁ・・・ん!耳、くすぐったいっ・・・
誰も来ないさ、試験休みの学校なんてな・・・ 来てもグランドに居る様な部活の連中位だ。
だからここに来て貰ったのさ。 ここなら興奮できるだろ?
(少し強めに胸を揉みながら言う。 ツツゥ〜っと耳の輪郭に沿い舐めている。
反対の手に持っていたローターをブラの中に押し込む。 直接、振動が乳首に伝わるように・・・)
この方が気持ちいいか? 振動が直接伝わって・・・ もう少しだけ強くしてやろう・・・
(リモコンのダイヤルを廻し、中の強さにする。)
そ・・・んな・・・。
わかんないよ、誰か・・・来ちゃうかも・・・。
他の先生とか、見回りの守衛さんとか・・・だ、だから・・・ここじゃ・・・。
だめ・・・乳首だめ!ブラの中にそんなの入れたら・・・
(ローターがブラの中に入り、振動が強くなる)
せ・・・先生・・・やめて・・・恥ずかしい・・・
(足をバタつかせ暴れる涼香)
そんなに暴れちゃ、いけないなぁ〜・・・
(左手でやさしく揉んでいたがブラを片方だけ上にズラす。 直接揉み始め、
親指と人差し指で摘み、そのまま引っ張る。)
大人しくしなさい。 涼香・・・ お仕置きだぞ? そんなに暴れると・・・
(耳たぶに軽く歯を立てて噛む。 反対の手はリモコンを持ち、中・弱・強と
強さに変化を加える。)
それに、それがいいんじゃないか。 誰か来るかもっていう緊張感。 見つかってはまずい
って言う背徳感。 しかし、続きをしたい願望・・・ いいアクセントだろ? んん?
(キュウ〜っと引っ張っては離し、また摘む。 グリグリグリと強めに潰すようにしている。)
(お仕置きという言葉に何故か反応してしまう)
・・・先生・・・お仕置き?
涼香にお仕置き、するの・・・?
先生、涼香を苛めてくれるの・・・?
あの・・・ね、恥ずかしいけど・・・ちょっと嬉しいの。
苛めてほしかったんだ・・・先生に・・・
(恥ずかしくて下を向いてしまう)
んぁっ、乳首・・・起っちゃうよ!痛くて気持ちよくて・・・どうしよぉ・・・
涼香はそんなにいけない子だったか?
お仕置きが好きだなんて・・・ 先生は知らなかったぞ? そうか・・・ お仕置きが好きか・・・
(何故か涼香がお仕置きが好きと聞き、嬉しくなり興奮する。)
じゃあ、たっぷりとお仕置きしてやらないとな・・・ いけない女子高生には・・・
(グリグリグリ・・・ 更に力を込めて乳首を弄る。 転がして見たり、引っ張ったりを繰り返す。)
これでは物足りないか? ここをもっと刺激するには、どうしたらいいんだろうなぁ〜・・・
(中指で軽く弾いていたが涼香の反応が楽しくなり、力を込めて弾き始める。 ピン ピン ピン・・・
軽く弾いていたのを ビシッ ビシッ ビシッ と強く弾いている。)
固くなった乳首をこんなに弾かれて痛くないか? 逆か? 気持ちがいいか・・・
涼香ね・・・すごくエッチでイケナイ子なの。
先生と会えないときは・・・一人でエッチなビデオ見るんだ・・・可愛い女の子が苛められてる。
でね、先生に苛められて・・・お仕置きされる想像して・・・興奮しちゃうんだ。
あっ、もっと・・・もっと弾いて!強く弾いて・・・
ちぎれちゃうくらい、涼香の乳首引っ張って!先生・・・気持ちいいよぉっ!!
(トロンとした目で先生を見つめる)
先生・・・苛めて・・・涼香を苛めて・・・
ふふふ・・・ 悪い子だな。 涼香は・・・
(トロンとした目で見る涼香にキスをする。 Chu☆ Chu☆ Chu☆ と何度も唇を
重ねるだけのキス・・・ 徐々に激しさを増していく・・・ 舌を涼香の口の中に
差し込み、唾液を涼香の口の中に注ぎ込んでいく・・・)
(キスをしながらも、涼香の注文通りに乳首を強く弾く事を止めずに続けている。
少し間隔を不規則にしながら弾く。 一発、ビシッと強く弾き暫らく放置、 涼香が
ムズムズし始めると、今度は立て続けにビシッ ビシッ ビシッ ビシッ と連続攻撃、
ビクッ ビクッ ビクッ と弾かれる度に涼香の身体もビクつく・・・)
どうだ? こんな感じで・・・ ブラの中のローターも一番強くしてやろう・・・
(口を離して首筋に舌を這わせ、反対の手はリモコンに・・・ 強さを強にした・・・)
・・・ごめんなさい・・・いけない涼香を許して?
(何度も繰り返される軽いキスにもどかしさを感じる。
そのうち舌が差し込まれ、唾液が口の中に注がれる・・・
自分の唾液と絡めて先生の口へ再び送り込む)
やめないで・・・ずっと苛めて・・・涼香の乳首。
はぁっ・・・先生!涼香・・・こんなことされて悦んでるなんて・・・恥ずかしいよ。
(乳首を弾かれる度に全身を震わせ、息を荒くする涼香)
先生・・・振動が・・・大きすぎて・・・涼香のおっぱいが・・・
(どんどん興奮が高まり、ショーツはぐっしょりである)
別に謝らなくてもいいぞ。 これは、これで先生は好きだからな・・・
こんな性癖を持った女子高生なんていないだろうし、それが俺の彼女だなんてな・・・
嬉しくてしょうがない・・・ これからも沢山、お仕置きをしてやろう。
(椅子に座っている涼香の前にしゃがみこむ。 脚を左右に大きく広げる。 ショーツは既に
グッショリと濡れている・・・)
こんなにしているなんて・・・ 脱がせてやろうな・・・ しかし、エッチな下着だな。
色は白だが、そのスケスケ具合はどうなんだ? ブラもそうだが、見られてしまうぞ? 胸も乳首も・・・
そして、ミニスカートの中にあるこのショーツもな・・・ 階段で覗かれたり写真を撮られているかもな?
(ショーツに指を掛け、スルスルっと脱がしていく・・・ 濡れたオマンコが目の前にある。)
エッチなオマンコだ。 こんなに涎を垂らして・・・ どうしてこんなに濡れてしまったんだ?
(判っているのに意地悪く聞き、乳首を再びビシッ ビシッ ビシッ ビシッ と強く弾く。)
(脚を大きく開かれて、湿ったショーツを見られてしまった)
先生・・・見ないで。そこ、恥ずかしいの・・・
それに今日の下着は・・・あ、あのっ・・・見えちゃうからっ。
(開かれた脚を閉じようとすると、あっと言う間にショーツを取られてしまった)
濡れて・・・濡れて?それは、その・・・涼香がエッチで・・・
先生のお仕置きに感じちゃって・・・そ、そうやって乳首をぶたれるからっ!!
あ・・・あぁ、気持ちいい。先生・・・
んふふぅ〜☆ いいぞ、素直な子だ。 そんな子にはご褒美もあげなきゃいけないよな?
(机に隠していた物を取り出す。 太いバイブが出てきた。)
これをこれから挿入れてやるぞ? どうだ? 教室で縛られて胸をローターで責められて、
オマンコにはバイブを突っ込まれる。 考えるだけでゾクゾクしていたのに、実現するとはな・・・
(涼香のオマンコにバイブを押し付ける。 スイッチを入れると先端がウネウネと動きオマンコを
押し広げる。 ゆっくりと少しずつ涼香のオマンコに沈められていくバイブ・・・
カリ首付近まで挿入して手を離す。)
オマンコを締めないと抜けてしまうぞ? 頑張れよ・・・ 乳首、今度は舐めてやろうか?
それとも吸い付いて、チュウチュウと強く吸われたいか? あぁ、歯で噛んでもいいけどな・・・
(ブラに入れられているローターごと胸を鷲掴みにして揉み、反対側は相変わらず繰り返し乳首を
弾きながら涼香の答えを待っている。)
(涼香、そろそろ時間でしょうか? 盛り上がっている処ですが・・・ こんな感じですが如何でしたか?)
そんな・・・大きいの、涼香のアソコに入らないよ・・・
(極太のバイブを見せられ、恐怖におののく涼香)
壊れちゃう・・・涼香の大事なところ・・・そんなの突っ込まれたら壊れちゃうっ!!
あ、あ・・・先生・・・お願い、止めてください。
(拒絶も虚しく、バイブが少しづつ挿入される・・・しかし先っぽしか入ってこない?)
・・・何で?落ちちゃうよ、そんなんじゃ・・・抜けちゃう・・・
(必死で締め付けるが、太い分、重量もあるバイブ)
え・・・乳首・・・ああ、あの・・・っ!
先生がいつも使う・・・事務用のクリップで・・・涼香の乳首、お仕置きして・・・
はい、明さん!今夜もありがとうございました。
いい感じになってきましたね〜・・・涼香のM度、だんだんUP・・・笑?
明日はこの続き、しようね☆もっともっと涼香を嬲り物にしてください・・・恥!
・・・明さんになら、痛いことされてもいいから・・・ね?
では明さん・・・一週間お疲れ様でした!と言う事で今夜は楽しみましょう♪
ベッドのスプリングが壊れちゃうくらい、暴れちゃいましょ・・・Chu!
もちろん・・・ベッド以外のところでも・・・出来ること、全部しようね・・・笑。
涼香は、明さんの言うこと・・・何でも聞いちゃうよ☆
じゃあ、今夜はこれでね・・・明日の13時半、よろしくお願いします。
おやすみなさい・・・明さん・・Chu!
涼香もお疲れ様でした☆ Chu☆
楽しんで貰えているようですね♪ 俺も嬉しいです☆
明日は、この続きから再開しましょう☆ もっともっと嬲り者ですか?
どうしたらいいのかなぁ〜? 事務用のクリップでお仕置きはするとして・・・
痛いことですか? 例えばどんな事でしょうか? NGワードだから余り考えていませんでした。
(学校で蝋燭はどうかなぁ? 他の玩具か・・・ 何かいい物あるかな?)
涼香も仕事、お疲れ様だったね☆ Chu☆ 明日も二人で楽しみましょう♪
じゃあ、今晩はベッドじゃない処でスルかい? 何処がいいかな・・・?
涼みながらしようか? ベランダに出てさ・・・ね☆
(涼香を脱がしていく。 パジャマもブラもショーツも・・・ 総て脱がした後にベランダに出る。
俺も当然、裸になっている・・・)
では、よろしくね☆ でも、余り大きな声を出すとお隣さんに除かれちゃうし、バレちゃうから気をつけてね♪
(涼香を抱き締めてやさしくキスをする。 そのまま舌を差し込んでお互いの舌を絡ませ合う。
胸も強弱を付けながら両手で揉んでいる。)
気持ちいいかい? 声を出すまいと我慢して・・・ 可愛いね☆ 涼香・・・ Chu☆
(オマンコに指を這わせて弄り始める。 広げてみたり、指を素早く動かしたり、 クリトリスを摘んでみたり・・・)
沢山感じてね☆ でも・・・ 大きな声はダメだからね。 通行人に見られちゃうかもしれないからね☆
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu〜☆ また明日ね♪ Chu☆
今晩もありがとうね☆ では、おやすみなさい・・・ Chu☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
明さん、来ました〜☆
先生、今日も涼香をよろしくね。Chu!
はい☆ 移動、御苦労様でした☆ Chu☆
先程の設定で始めますね・・・ 覚悟はいいかな?
今日はメチャメチャにされちゃうよぉ〜☆
後はリクエスト無いかな? 無ければ次の俺のレスから始めましょう・・・
はい、大丈夫です!
涼香をメチャメチャにして・・・Chu。
よろしくお願いします。
(では、再開しますね☆)
んん? 涼香は乳首を責められるのが好きなのか?
そうだよなぁ〜 乳首をこんな風に弾かれて感じてしまうんだもんなぁ〜
(キュっと摘み、ビシッっと強く弾いた。 涼香の身体がビクッっと仰け反る。
制服のスカートから何か落ちた。 良く見るとそれはお菓子(フリスク)であった。)
おっ! いい物を持って来たな・・・ しかもこれは刺激が強いハードタイプか・・・
そうだ。 これを使ってお仕置きしてやろう。 それとも、これでオナニーしているのか?
(フリスクを2粒ほど口に入れる。 段々と溶けて口の中に刺激が・・・)
もういいかな? この溶かしたフリスクの成分が一杯の唾液を乳首に塗るとどうなるか?
シタ事あるか? こんな風になるんだぞ?
(そのまま涼香の胸にしゃぶり付く。 モゴモゴと舌を動かし、乳首に唾液がいっぱい付くように
する。 段々とフリスクの刺激が涼香の乳首を責め始める。)
あっ・・・また、そんな風に弾いて・・・んぁっ、先生・・・!!
うれしい・・・先生。涼香、先生に苛められるの・・・大好き・・・
(快感に身を委ねている涼香、知らない間にスカートから普段持ち歩いているフリスクが落ちた)
え・・・あ、それ・・・涼香の眠気覚ましなのにっ・・・
これでお仕置きって・・・そんなの出来ないでしょ???←まったく理解出来ない涼香
先生ってば・・・どうやってこれでオナニーなんかするのぉ?やったことないよ・・・笑。
(怪訝そうに先生を見ている・・・え?フリスクの刺激・・・?
乳首に塗るとどうなるのかって言われても・・・。)
きゃ・・・先生、涼香のおっぱい・・・何だか・・・スースーしてきた・・・。
え、何で・・・何でこんな・・・先生、やだよ・・・この感覚・・・どうしよ・・・
あぁん!助けて、先生・・・助けてっ・・・
(今まで経験したことのない感触が胸元を襲う・・・落ち着いて座っていられず身を捩っている涼香)
(胸にしゃぶりついていたが、乳首にタップリと唾液を付け終わると口を離す。)
そうだ。 スゥ〜 スゥ〜 とするだろ? これが終わると乳首が何もしていなくても
ジンジンとするようになる。 固く勃起するんだよ。 敏感になって・・・
そうなってから乳首をさっきのように弾くとな、何倍も気持ちがいいぞ・・・
これから弾いてやるからな・・・ 覚悟しろよ? オマンコのバイブを落としたらもっと
お仕置きが厳しくなるからな・・・ オマンコも締めても集中しろよ? いいな・・・
(軽く勃起して固くなっている涼香の乳首を撫でる。 それだけでも十分に刺激的なのだが、
乳首を中指で十分に狙ってから弾いた。 ビシッ ビシッ ビシッ ・・・何度も弾く。)
どうだ? このお仕置きは? これは初体験か? もっと教えてやるからな・・・
だめだよ・・・先生。
こんなの恥ずかしい・・・乳首がどうにかなっちゃいそう・・・!
今より固くなるの?ジンジンして・・・涼香の乳首、エッチになっちゃうの?
それを・・・さっきみたいに弾くと・・・???
怖いよ、先生!ま、待って・・・
(ジタバタするが、先生の指が乳首を撫でる。先ほどまでとは違う刺激が乳首を襲う。
身を固くして声を出さないように唇を噛むが、強く弾かれると・・・!)
先生、だめ!!だめ・・・我慢出来ないのっ・・・
涼香、どうにかなっちゃよぉ・・・あんっ、ああっ・・・先生っ!!
(乳首への刺激に気を取られ、アソコに挟んでいたバイブを落としてしまう)
あ・・・あの・・・先生、ごめんなさ・・・い・・・
今度はちゃんとするから・・・嫌いに、な・・・ならないで!!
涼香・・・ ダメじゃないか。 オマンコもしっかり締めて咥えておかないと・・・
(床に落としてしまったバイブを拾い上げる。 相変わらず先端はウネウネと動いている。)
そうだなぁ? お仕置きはどうしようかな? 片方だけ塗るのも不公平か・・・
(ブラの中に押し込まれているローターを一度止める。)
まずは、こっちの乳首にも塗ってやろう。 その後に動かしてやるからな。
(フリスクを溶かした唾液を付ける為、指を二本口の中に入れ、唾液を付けた。)
ほら・・・ こっちも気持ち良くなれるぞ? 嬉しいか? 涼香・・・
(ブラの中に指を二本差し入れる。 乳首を挟むようにしてクリクリと唾液を擦り付けていく。)
どうだ? こっちもジンジンして来たか? おっと・・・ こっちにもまた塗ってやるからな・・・
(チュっと乳首に吸い付き、力強くチュウウッ〜っと乳首を引っ張るようにする。
唾液を塗り終わると最後に歯でカリッっと強く噛む。)
・・・う、うれしい・・・涼香、先生のすることなら何でも・・・うれしい。
おっぱい、苛めて・・・涼香のおっぱい、もっと苛めて!!
あぁんっ・・・気持ちいいっ・・・涼香の乳首、気持ちいいよぉ。
ん、ぅ・・ん・・・ジンジンじて・・・変になっちゃう・・・。
(フリスクの刺激が強く、感度が良くなる。
乳首を強く噛まれ、アソコが熱くなりエッチなお汁が溢れて止まらない)
先生・・・恥ずかしい・・・何で涼香、こんな風に・・・エッチなんだろ・・・?
エッチな涼香・・・嫌い?はしたない女の子は・・・だめ?
(口を半開きにして、全身で息をする涼香)
そんなはず無いだろ? こんなに可愛い涼香が、嫌いな訳が無いじゃないか?
エッチではしたない? いいじゃないか。 先生の前でなら幾らでもなっていいんだぞ?
そんな涼香も先生は好きだ。 何時もの涼香も好きだがな。 今の涼香はもっと好きだぞ。
(答えながらローターのスイッチを入れる。 徐々に強く変えていく・・・ ブラの中の
ローターが敏感になっている涼香の乳首を再び振動で刺激する・・・)
オマンコから涎がこんなに溢れてるぞ・・・ 気持ちがいいんだな? お仕置きされて・・・
(涼香のオマンコに軽く触れる。 既に愛液でグッショリと濡れているオマンコ・・・ 指で掬い取り
涼香の目の前に・・・ その指を目の前で舐める。)
美味しいぞ。 涼香のエッチなお汁・・・ もっと飲ませて貰おうかな・・・
(涼香の脚の間に顔を埋める。 舐める前に涼香に判らない様に口にフリスクを入れた。)
こんなに沢山・・・ キラキラと光っているぞ? どれ? 飲ませて貰おうかな・・・
(涼香のオマンコに舌が触れる。 始めはオマンコを舐め、愛液を飲んでいたが、フリスクが溶け出して
涼香のオマンコを刺激し始めた。 一舐め、一舐めされる度に、フリスクの刺激がオマンコに広がった。
左手はお尻に廻し、尻肉を揉み、右手は胸を掴みギュ ギュっと揉んでいたが、
指が段々と乳首に向っていく・・・)
涼香のエッチなお汁・・・いっぱい飲んで。
先生といっしょならこのお汁・・・ずっとずっと出せるから・・・。
(大きく脚を開きなおす涼香。うっとりした目で先生の舌が侵入してくるのを待つ)
・・・ふふ・・・先生の舌・・・すごくやらしい・・・笑。
(グイッと腰を押し出すような仕草をするが・・・いつもと舌の感触が・・・違う?)
・・・あ?ぁぁっ・・・何?
やだ・・・やだよっ!先生・・・また・・・また、フリスク・・・?
だ、め・・・やめて、舐めるの・・・や、め・・・
あぁっ、先生・・・気持ちいい・・・
涼香・・・壊れちゃうよ・・・気持ちよすぎて・・・
(涼香の喘ぎ声を聞きながらオマンコを舐めている。 どうやらフリスクを口に含んでいるのが
判ったらしい・・・ 一度、口を離す。)
良く判ったな? 先生が口にフリスクを入れているの・・・ どうだ? 刺激的だろ?
このお菓子、一つでもこんなに違うんだぞ? 楽しいお仕置きで良かったな・・・
(オマンコを指で開き、ぷっくりとしているクリトリスに、フリスクの含まれた唾液を舌で
塗りこむ。 舌がイヤラシク動き回りクリトリスに唾液を塗りこんでいった。)
どうだ? ここにも塗りこんでやったぞ? こんな敏感な処にもな・・
暫らくこのまま見ていてやろう。 自分で弄れず、先生にも触って貰えず・・・
焦らされながらフリスクの気持ち良さを味わうんだぞ?
やぁぁん!
だめ、クリちゃんはダメっ・・・
意地悪、先生の・・・意地悪・・・
んん〜・・・涼香の・・・クリちゃんっ!!
(椅子に縛り付けられたまま、激しく腰を振り乱す)
先生、触って・・・涼香のクリちゃん・・・触って・・・
中ももっと・・・グチャグチャに掻き回して・・・
ああっ・・ん!!先生・・・涼香、狂っちゃうよぉ!!
(上の口からも、舌の口からも涎が垂れてしまう・・・)
そんなに気持ちがいいのか? そうか、そうか・・・
じゃあ、もっとサービスしてやろう。 今度は直接、オマンコに入れてやるからな・・・
初めてだから一粒だけだが、フリスクが溶け終わるまで、ズゥッと気持ちいいままだ。
(涼香に語りかけ、一粒だけフリスクを出し、オマンコに埋めていった。 中指で一番奥まで
埋め終わるとそのままオマンコの中をグリグリと動かして、愛液で溶けるように促す。)
どうだ? 何時もは上の口で食べている物を下の口で味わうのは? 溶けてジンジンするだろ?
子宮内が熱くてどうしようも無くなっているのに指で掻き回されて・・・ おっと、こっちもシテやらないとな?
(親指がクリトリスをグリグリ押し潰している。)
気持ちいいか? 涼香? 今度はどうしてもらいたい? 言ってみなさい・・・
(涼香の乳首を残っている手で摘み上げ、左右に捻りながら言う。)
直接?
こんなの・・・直接入れたら・・・あ、やだ・・・怖いよぉ!
先生、やめて・・・入れないで!!
(ジタバタして抵抗するがあっさりと入れられてしまった)
あ・・・ああ、入っちゃった・・・涼香の中に・・・フリスク・・・
くぅっ・・・あ、はぁっ・・・ん!こんなの初めて・・・すごい・・・
熱い、涼香のアソコ・・・熱くて・・・ジンジンして・・・
お、お願い・・・先生の・・・入れて!
指なんかじゃ・・・ダメなの・・・収まらないよ。
先生がフリスク、入れたんだから・・・責任取って・・・!
欲しいの・・・先生のが・・・奥まで入れて・・・掻き回してっ・・・
そうか? 先生のが欲しいのか? 可愛い涼香にお願いされてはな・・・ っと答えてやりたいが、
それではお仕置きにならないだろ? さっき落としてしまった物があるしな・・・
(涼香から離れてバイブを手にする。 それを涼香のオマンコにあてがい挿入していく・・・
ゆっくりとゆっくりと・・・ 先端がウネウネと動いているので膣壁を押し広げながら埋まっていった。)
どうだ? これだけされればこんなに太いバイブもスンナリとオマンコに飲み込まれたぞ?
(奥深くまで差し込まれたバイブが、グリングリンと動き膣内を掻き混ぜる。)
乳首にはこれを付けてやらないといけなかったな・・・
(クリップをカチカチと目の前で鳴らす。 口にフリスクを含み、また唾液を乳首に塗る。
塗り終わるとクリップを乳首に挟んだ・・・)
どうだ? 痛いが気持ちがいいだろう? そうだなぁ〜・・・ 先生のも我慢できなくなってきたし
涼香の上のお口で咥えて貰おうかな? いっぱい口の中に出してやるから飲むんだぞ?
(ズボンとパンツを脱ぐと黒く、大きく勃起しているチンポが現れた。 机に座り涼香に咥えて貰う。)
ほら、頑張ってお口でイかせるんだぞ? そうすれば、次は場所を変えてシテやるからな・・・
(乳首を挟んでいるクリップを引っ張り、チンポを咥えさせる。 チンポが涼香の口の中に消え、舌が絡みつき
吸い付かれている・・・)
・・・やだ、バイブ・・・やだ・・・!
先生のがいいの・・・涼香、先生のが欲しいの・・・
うぁっ・・・ん!
入っちゃうよ、こんな大きな・・・太いバイブ・・・涼香の中に・・・。
(バイブでめちゃくちゃにかき混ぜられ、一層激しく腰を振る涼香。
そうしている間に再びフリスクの刺激が乳首を襲う。
ジンジンしている乳首にクリップが・・・)
ひぁっ・・・だめ、だめぇぇ!!
先生、だ、だめ・・・許して、先生・・・許してっ・・・
(目の前には赤黒く光った先生のモノが・・・これをお口でしたら・・・許してもらえる?)
んぁっ・・・ちゅぷちゅぷ・・・じゅるるるっ!
乳首、引っ張らないで・・・先生・・・痛くて・・・気持ちよくて・・・あ、ああ・・・
(舌での愛撫を続けていたが、乳首とアソコを襲う快感に気が緩み、思わず先生のモノを噛んでしまった)
あっ・・・先生、ごめんなさいっ・・・ゆ、許して・・・先生・・・
(ひどく叱られると思い身を竦ませる涼香)
いっ痛・・・ 涼香、またお仕置きが増えたな・・・
(フェラチオされていたチンポに涼香が誤って歯を立て、噛んでしまった・・・)
今は許してやる。 その代わり、後で先生の言う事を聞くんだぞ? いいな?
(涼香を前屈みの苦しい姿勢にする。 顔を両手で挟み固定して腰を前後させる。
遠慮無く涼香の口の中をチンポが出入りする。)
ほら、涼香。 舌を使いなさい。 もっと口をすぼめてチンポを気持ち良くするんだ・・・
(ガンガンと腰を振る・・・ せり上がりが来た。 射精までもう少しだ・・・)
涼香、イくぞ? 全部飲みなさい。 いいね・・・
(ドプッ と口の中に出入りしていたチンポから勢い良く精液が飛び出して来た。
チンポがビクッ ビクッ ビクッ とする度に精液が涼香の口いっぱいに出された。)
(涼香、いい時間になってしまいましたね。 一度、休憩かな?
この続きは、何時からがいいですか?)
ご・・ごめんなさい、先生。
はい・・・後で・・・言うこと、聞きます。何でも・・・聞きます!
(苦しい体勢だが必死で口での愛撫を続ける。
言われたとおり唇をすぼめ、舌を絡ませ・・・袋も口に含もうとする)
ん、んぐ・・・っ、ちゅうっ・・・じゅぽっ・・・先生、美味しい・・・。
全部・・・出して。先生の濃いの・・・涼香に下さい・・・。
あっ、ん!はぅっ・・・先生・・・ちゃんと飲んだよ・・・
はい、明さん。では一旦休憩ということで。
やっぱり20時くらいかな・・・もう少し早く来られるかも知れませんが・・・
目安は20時でお願いします(夕飯の片付けと明日の支度終わり次第、来ます☆)
明さんの都合は?いつも涼香の言うこと、聞いてもらってるもんね?
わがままばかりでごめんなさい。Chu!
では20時前後くらいに待ち合わせで・・・よろしくです☆
予定が変わるときはお互い伝言で・・・ね?
では、夕飯と明日の準備の為、休憩しましょう☆
どうでしたか? ここまでは・・・? 楽しんで貰えたかな?
まだ続きますので・・・ね☆ よろしくです♪ Chu☆
時間、了解です。 20時にアンシャンテで待ち合わせして、ここが空いていたら
直接移動してきましょう☆
予定変更があったら、お互いに伝言板でね☆ では、休憩です☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
再びこんばんはです!
先生・・・またまたよろしくお願いします☆
こんばんは、涼香☆ 夜の部にようこそ・・・(笑)
先程の続きでよろしいですね☆
追加のリクエストはありませんか? 大丈夫かな?
次の俺のレスから再開しましょう。
はい!大丈夫です☆
このまま続けてください。
涼香、どうなっちゃうのかな〜・・・汗。
(では、再開しますね☆)
(涼香の口の中に大量の精液を出し終わり、抜く。 半立ちのままのチンポ・・・)
ふう・・・ 気持ちよかったぞ。 涼香・・・ 全部飲んだようだな・・・
どれ? そろそろ革手錠を外してやろう・・・
(後ろ手に革手錠を嵌めていた手を外してやる。)
これで手は自由になったぞ? どうする? オマンコのバイブは? 抜くか?
それともそのままにしておくか? どっちがいい? 自分で決めなさい。
(まだ縄で縛ったままだが、手は自由になった涼香。)
(手錠を外され、やっと自由になった。しかしずっと同じ体勢だったので手がしびれている)
ありがとう・・・先生。涼香、気持ちよかった・・・先生はどうだった?涼香のお口、よかった?
(自由になった手で先生のモノを撫ではじめる。先っぽを転がしたり、袋をモミモミしたり・・・。
そして自分のアソコに突き刺さったバイブを見て、どうしようか迷うが・・・
結局、自分でバイブを動かし始め快楽を貪る涼香)
んっ・・・あぁん!好き・・・太いの・・・大好き・・・
先生、涼香エッチで・・・ごめんなさい・・・。でも・・・大好きなの・・・
はぅっ・・・ん!だめっ・・・また、イッちゃうぅ!こっち見ないで・・・先生、恥ずかしいよ。
(腰を動かしながら、懸命にバイブを出し入れする。フリスクの刺激が残っており、触らずにはいられない)
ふふふ・・・ 気持ちよかったぞ。 涼香のお口は・・・
(立ち上がり、頭を撫でながら涼香を見る。 自由になった手でバイブを動かし
快楽を貪っている涼香・・・)
そうか、そうか・・・ 涼香は太いバイブが好きか・・・ 苛められて、こんなにされているのに
手が止まらない・・・ ヤラシイな涼香・・・ でも、そんな涼香も好きだぞ。
先生が見ていてやる。 イク処を見せてみなさい・・・
(やさしく乳首に付いているクリップを左右に動かしながら・・・)
見ちゃやだ・・・あっち向いてて!
恥ずかしいから見ないで・・・涼香を見ないで、先生。
(そう言いながらも手の動きが止まらない。それどころか一段と激しく動かしてしまう。
右手でバイブを握り、左手はクリを弄っている・・・)
先生・・・また・・・あぁ、イキそ・・・!!
だめぇっ、だめっ・・・イク!あぁぁっ・・・イクぅぅ・・・
(背中を大きく反り返らせビクンビクンと痙攣させる涼香)
・・・先生、ごめんなさい・・・涼香、変態さんみたいだね・・・
(熱に浮かされたような目で先生を見る。顔も上気して真っ赤である)
(激しく手を動かし、バイブを出し入れし、クリトリスを弄り、イってしまった涼香・・・)
イけたようだな? 先生が見ている前で、教室で・・・
ふふふ・・・ 何を誤るんだ? 先生は嬉しくて仕方がないぞ?
こんなに淫らに乱れてイってくれたんだ・・・ 可愛いな涼香は・・・
(イってしまいハァハァと息の荒い涼香。 縄も外し完全に自由にする。)
制服も下着も全部脱がしてやろう。 ほら? 涼香、立ちなさい・・・
(涼香を立たせてセーラー服を脱がせ、ミニスカートも脱がす。 ショーツは既に脱がされているが
キャミソールとブラも脱がす。 教室内で全裸になる涼香・・・)
綺麗だな。 涼香の身体は・・・ それでいて淫らだ・・・ 次はどうしてやろうかな?
(首輪を出し、涼香に付ける。)
(「先生が見ている前で」「教室で」・・・恥ずかしさに輪を掛けるような言葉に俯く涼香)
そんなこと・・・言わないで下さい、先生・・・。
涼香、恥ずかしいよ・・・休みの日の教室でこんな格好になっちゃって・・・。
(今更のように体を隠す仕草をする)
え・・・脱ぐの?全部?
は・・・恥ずかしいな、涼香。でも嬉しい・・・
(小さな声でつぶやく)
首輪かぁ・・・ワンコになってみようかな・・・笑?
(自ら四つんばいになって先生にお尻を向けてみる・・・イタズラ好きな涼香)
そうだな。 恥かしいよな? 勉強する教室でバイブ責めされたり、フリスクをオマンコに
入れられたり・・・ それでイってしまったんだもんな・・・
(ワザと羞恥心を煽るように涼香に言う。)
今は全裸にされて首輪を付けられて、犬のように四つんばいになっている。
涼香のオッパイが動く度にプルン プルン と揺れ、オマンコもお尻も丸見えだ・・・
それとも涼香? 今度はお尻に欲しいのか? 今までは嫌がると思ってこっちは責めて
いなかったが・・・ どうなんだ?
(オマンコに弄り手につける。 手に付いた愛液をお尻に塗リ始める・・・)
あんっ・・・違うよ、先生。
そんなんじゃないよ・・・お尻なんて恥ずかしいじゃん・・・
(そう言いながらお尻をグイッと突き出してみる・・・笑)
先生・・・お尻も好きなの?だったら・・・いいよ。でも優しくしてね?
涼香のお尻・・・可愛い?大きいから恥ずかしいな・・・
そう言いながらお尻をそんなに突き出して・・・
じゃあ、先生が涼香のお尻の処女を貰ってしまおうかな?
(指をアナルにツプっと第一関節の部分まで入れる。 ゆっくりとほぐす様に
指を動かして準備する。)
ここに入れる時は力を抜くんだぞ? 力を入れたままだと切れてしまったりして
怪我をするからな・・・ そうだ。 息をゆっくりと吐くんだ。 身体の力を抜いてな・・・
(ゆっくり、ゆっくりと涼香のお尻に入れた指を動かしていく・・・)
大分、いい感じになって来たな・・・ 先生のを入れてやるからな・・・
(片手でコンドームを装着する。 お尻に入れる準備が完了する。)
うん・・・ゆっくりね・・・
あ・・・ああっ・・・先生の指・・・入ってきたよ。
力抜いて・・・あんっ、動かしちゃ・・・やだぁ!
ホントにここに・・・先生の入っちゃうの?
大丈夫かな?涼香のお尻・・・初めてなのに・・・
先生の大きいのが入ってきたら・・・こ、壊れちゃうかもっ・・・
(コンドームを着けている先生の姿を見て急に怖くなってしまう)
あの・・・そっと、そっとね・・・優しく・・・して・・・。
(ぎゅっと唇を噛み、お尻を突き出す姿勢を取る)
・・・先生・・・大好きだから・・・
涼香のお尻の処女、これから貰うからな・・・ 力は抜いてな・・・ いくぞ?
(後ろに回りこみバックの体勢に・・・ まずはオマンコにチンポを擦り付け涼香の愛液を付ける。
タップリと絡ませ終わると、何時もとは違う方にチンポを押し付ける。)
涼香、力を抜いているんだぞ? じゃあ、入れるからな・・・
(ゆっくりと涼香のアナルにチンポを沈めていく。 ゆっくりとアナルに入っていくチンポ。
始めの抵抗が物凄くなかなか入っていかない・・・ 徐々にチンポが埋まり始め、カリ首を
通り過ぎるとアナルの中に一気に沈んででいった・・・)
入ったぞ? 涼香・・・ どうだ? 初めてのアナルセックスは・・・ これも感じる人間は
前の穴よりもこっちの方が好きになるらしいからな・・・ お前はどうだ?
(全部沈め終わり、今度はゆっくりと引き出す。 アナルの締め付けはオマンコよりも強烈で
直ぐにでもイかされそうになっている・・・。)
イッ・・・痛い・・・先生っ!
(始めは痛みで、感じている余裕がない)
何だか・・・少しずつ・・・奥に・・・あ、あぁっ!!
(先っぽが入ってしまうと痛みが少し楽になった)
あああ・・・すごい、奥まで・・・先生のが、涼香のお尻にっ・・・。
先生、ゆっくり動いてみて・・・ゆっくりね・・・
(力を抜き、肩で大きく息をしながら先生のモノを味わう)
涼香うれしいよ・・・後ろまで先生に・・・愛してもらえて・・・
ねえ・・・後ろにも先生の濃いの・・・出せるの?
(涼香に言われた通り、ゆっくりとしたストロークで腰を前後させる。)
今日は無理だが、今度する時は生でアナルを犯してあげよう。
その時には、アナルの中に先生の濃い精液をタップリと注いであげるからな・・・
今日はまだ、オマンコに俺のチンポを挿入していないからな・・・
病気の危険性もあるから、ゴム無しでやったら前の穴には入れてはダメだぞ?
(キツイ締め付けに苦労しながらアナルに出し入れを繰り返す・・・)
先生も嬉しいぞ。 お口も、お尻も、オマンコもみんな愛してあげられて・・・
涼香、愛しているぞ・・・ 離さないからな・・・
(後ろから覆い被さり、胸への愛撫も始める。 もう片方はオマンコに・・・
指を二本入れてこちらも出し入れを始める。)
うん・・・今度、ね・・・?
今度する時は・・・もう少し入りやすく・・・なるんだよね?
あ・・・先生・・・涼香も先生のコト、大好き・・・
(少しだけ自分から腰を押し付けてみる)
気持ちいい・・・先生・・・もっと愛して、涼香を・・・愛して。
エッチで変態ちゃんな・・・涼香を・・・もっと苛めて。
エッチで変態ちゃんでも、先生も涼香が大好きだ。
こんな事をシテも嫌がらずにさせてくれる、理解がある子だよ。 涼香はね・・・
(ズリュ ズリュ っと大きなスライドでアナルを犯す。 締め付けが強いがオマンコを
弄ると更に凄い締め付けを加えて来た・・・)
俺ばかり気持ち良くなってもな・・・ まぁ、初めてのアナルセックスじゃ無理か・・・
また、これの力を借りるか? なぁ? 涼香・・・
(胸を弄っていた手を離し、フリスクをまた舐める。 タップリと唾液を指に付けて両方の
乳首に塗る。 スゥ〜 ッとした感覚が乳首を襲う。 口の中に残っている溶けているフリスクを
オマンコを弄っていた指に取り、オマンコの奥にまた入れた・・・)
どうだ? フリスクは好きになったか? でも、こればかり使っちゃダメだぞ?
我慢出来なくなったら先生に言いなさい。 タップリ愛してあげるからな・・・
(乳首を交互に弾き、オマンコの中の指は、フリスクを少しでも早く溶かすように中で掻き回す。)
また・・・フリスク・・・入れちゃう?
ふふっ・・・クセになっちゃいそうで怖いよ・・・笑。
先生にはこんな勉強ばっかり教わっちゃってさ・・・涼香、まだ高校生なのに。
ん・・・涼香の乳首がまた・・・ジンジンしてきたよ・・・
先生に、苛めてって叫んでるみたい・・・。
(アソコにも先生が舐めていたフリスクを入れられてしまった)
あっ・・・はぁっ・・・ん!そんなに掻き回したら涼香のアソコが・・・またっ・・・
また、イッちゃうよ、先生・・・涼香、イッちゃう!
(先生に押し付けている腰をいやらしく振ってしまう涼香)
凄い乱れっぷりだな? 涼香。 先生の方が癖になってしまいそうかもな・・・
こんなに涼香が淫らになるのだから・・・ 何時もの真面目な涼香とは思えないほどな・・・
先生ももう直ぐイきそうだ・・・ 涼香、一緒にイこうな・・・
(オマンコを掻き混ぜていた指を抜き、またバイブを涼香のオマンコに深く挿入した。
片手は乳首を激しく引っ張ったり弾いたり、バイブを入れた手はクリトリスを弄り始め、
アナルに入れているチンポは腰を左右にも降り始め射精を促している。)
涼香・・・ 先生ももうイクぞ・・・ アナルの中でな・・・ 涼香も・・・な・・・
(耳元で涼香に言い、耳たぶに歯を立てて、涼香も一緒にイかせようとしている・・・)
うぁ・・・っん!
涼香も・・・先生と・・・一緒に・・・!
(極太のバイブを突き刺され、フリスクの刺激が一段と強烈に感じる)
あ、あ・・・先生、涼香のアソコが!!壊れちゃう・・・アソコ、壊れちゃう。
先生、もっと動いて!涼香のお尻・・・メチャメチャ苛めてぇっ!!
あんっ、だめ・・・もうだめっ!!イク・・・先生、イクっ・・・
(先生の手からバイブを奪い、自分のアソコを激しく掻き回す涼香)
もっとクリちゃん弄って・・・先生のやらしい指で涼香のクリちゃんを・・・!
イク・・・あああっ!先生っ・・・イッちゃうよぉぉ・・・
(背筋をグイッと反らせて、イッてしまう・・・バイブから手が離れ、ヒクヒクと痙攣している)
イクぞ・・・ 涼香・・・ アナルに出すからな・・・
(フリスクにより乱れた涼香。 自分でオマンコのバイブを激しく動かして掻き混ぜる。
その反動でアナルへの締め付けは最高になり、チンポを食い千切るぐらいに強烈なものになった。)
(乳首とクリトリスを力一杯摘み、捻りあげながらイク・・・ コンドームをかぶせられたチンポが
アナルの中でビクン ビクン ビクンと跳ね回った・・・)
(涼香がイクのと同時に精液が放たれた・・・ 出し終わり、涼香の身体に体重を掛ける。)
どうだった? 涼香・・・ 耳と乳首、クリトリスとオマンコにバイブ、アナルには俺のチンポ・・・
5箇所責めは? 現役の高校生には出来ない大人のセックスは・・・? あぁ、フリスクもあったから
6箇所?責めかな? (笑)
(涼香に話してゆっくりとアナルに入れていたチンポを引き抜く。 オマンコのバイブも抜く。)
こんなヤラシイ先生だが・・・ 涼香の事、本当に好きだぞ。
(涼香の隣に寝転びながら言う。 グイっと涼香を引き寄せ、抱き締める。)
あ・・・先生のすごく・・・中で跳ねて・・・やらしいっ・・・!!
うっ、ん・・・先生、好き・・・!
大人のセックス?これが大人の・・・セックス?涼香、もう大人なの・・・笑?
すごく興奮しちゃったよ・・・
お尻もフリスクも・・・涼香、初めてだもん・・・笑。
うふふ・・・ヤラシイ先生、だぁいすきッ♪またいっぱいヤラシイこと、しようね?
(横に寝転がった先生のコンドームを外す。中の精液を自分の胸から腹部に掛けて塗ってしまう・・・笑)
(・・・明さん、ごめん・・・もう眠たくなっちゃった・・・)
では、ここまでにしましょう。
今日は長い時間ありがとうね☆ Chu☆ お疲れ様でした。
如何でしたか? 楽しんで貰えたと思いたいのだけど・・・?
明日はどうですか? 何時もの時間でいいのかな?
忙しかったり、都合が悪ければ伝言を下さいね☆
また忙しい一週間が始まります。 お互いに無理せず程ほどに頑張りましょう☆ Chu☆
明さん、今日もお疲れ様でした。
今日はいっぱい仲良くできましたね〜。
すごく楽しい日曜日でした・・・初めてのコトもしちゃったし・・・笑。
涼香の反応、おかしくなかったかな?
フリスクもお尻も・・・したことないからさ・・・変だったら教えてね?
変態ちゃんになっちゃったけど・・・嫌いにならないでね・・・Chu!
明日も・・・そうですね、21時15分くらいまでには・・・と思っています。
予定が変わるようならお互いに伝言で連絡しましょう!
さて・・・明日からまた一週間始まるし・・・少し早いけど寝ましょ?
眠いけど、涼香を気持ちよくしてね?
そうじゃないと、涼香は安心して眠れないから・・・笑。
何して遊ぶ?さっきみたいに・・・フリスク入れちゃう?
フリスク入れた涼香の中に明さんのモノ入れたら・・・明さんもすぐイッちゃうのかな?
(ピンキーじゃダメなのかな?今、ふと思っちゃった・・・笑)
涼香、明さんと・・・いっぱいいろんなことしたいよ。したことないようなエッチ、したいな☆
・・・まずは涼香をお布団に運んでね?もちろん抱っこで・・・!
では明さん・・・また明日ね!今日は1日ありがとう☆おやすみなさい・・・Chu!
大丈夫ですよ。 反応がおかしな所は特にありませんでした。
それよりも、本当に涼香がフリスクを使っているのかな?って勘違いをしたほどです。
お尻の反応もいいと思います・・・ こればかりは、想像上の事なので・・・(笑)
涼香が変態ちゃんなら、俺はその上ですか? なんて言えばいいのかな?(笑)
嫌いになんてなりませんので、安心して下さいね☆ Chu☆
明日の待ち合わせ時間、了解です。 変更があったらお互いに伝言板にね☆
では、寝ましょうか? 今日は楽しく過したし・・・
(涼香をお姫様抱っこでベッドに運ぶ。 静かにベッドに降ろして俺も横に寝る。)
眠いのにフリスクを膣内に入れたら、寝れなくなっちゃうよ? いいのかい?
それに、フリスクが涼香の膣内にあるからイっちゃうんじゃなくて、膣内が気持ちが良くてイっちゃうと思うよ。
(ピンキーや他のでもいいかもしれないけど・・・、メンソール感が強ければね☆)
俺も涼香と色々シタいな・・・ お尻も解禁されたからね☆
今後は3P・4Pの時は、そっちも責められますので・・・ね☆ 覚悟して下さいね♪(笑)
今日は沢山したから寝ましょうね☆ Chu☆ Chu☆ Chu☆
(そんな事を言いながらフリスクを唾液で溶かして涼香の乳首とクリトリスに塗る。)
涼香が我慢出来なくなったら俺を襲っていいからね☆ そうしたら、挿入してあげます☆
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu〜☆ また、明日です☆
今日も楽しい時間をありがとうね☆ おやすみなさい・・・ Chu☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
来ました!
お義父さん・・・よろしくです・・・笑。
(今日は0時くらいまでにしちゃいませんか?)
はい☆ 移動、御苦労様でした。
時間、了解です。 それではよろしくお願いしますね☆ Chu☆
おぃ! 由美(義理の母親の名前です。)、由美はどこに行ったんだ・・・
(酒に酔い、フラフラとした足取りでリビングから歩いてくる・・・)
あいつは・・・ どこに行ったんだ。 さっきから呼んでいるのに・・・
(寂しくなり、あまり飲めないお酒を飲み酔っ払っています・・・)
お義父さん?大丈夫ですか・・・?
あまり強くないのに、こんなに飲んでは体に良くありませんよ・・・
冷たいお水、飲みますか?今、持ってきますね。
はい・・・少しここで待っててくださいね・・・
(何とかソファまで誘導し、座らせる)
あぁ〜? どこに行っていたんだ・・・ 俺が呼んでいたのに・・・
(ブツブツと言いながら涼香を妻と勘違いしている。)
水ぅ〜? おう! 水をくれ、水を・・・
(涼香に誘導されてソファに座り、涼香にお願いしている。)
俺もよぉ〜、たまには飲みたくなる事もあるんだ・・・ たまにだからいいだろぉ〜
(涼香にいいわけをする。 妻が亡くなり、寂しさを紛らわす為に飲んだ事は覚えていない・・・)
水を飲んだら部屋に行って寝るぞぉ〜・・・ 布団を引いてくれぇ〜
あ、はい・・・ごめんなさい、気付かなくて・・・。
お水、どうぞ・・・大丈夫ですか?少し楽になるといいんですけど・・・。
そうですね・・・たまには・・・仕方ないですね・・・
(背中を摩りながら、話をお義父さんに合わせる)
では、お布団敷いてきますから・・・もうしばらくお待ちくださいね。
(ソファを立ち、部屋へ向かおうとする)
(涼香に水が入ったコップを渡されて一気に飲む。)
ブハァ〜、水が美味いな・・・ そうだ。 たまにだからいいんだ。
(涼香と話す。 ソファから立ち上がり部屋へ向おうとする涼香の手を掴む。)
どこに行くんだ? 布団? おぉ、そうだ。 寝るんだ・・・
俺も一緒に行くからな・・・ よっと・・・
(ふらつきながら立ち上がる。 涼香の手をつかんだまま・・・)
よぉ〜し、寝室に行くぞぉ〜・・・ グズグズするなぁ〜、由美〜
(涼香と共に寝室へ千鳥足で向う。)
はいはい・・・じゃあ、階段・・・気をつけてくださいね。
(脇を抱え、一緒に階段を上る)
足元、危ないですからね・・・ゆっくり上がってください・・・
(やっとのことで寝室に到着する)
じゃあ、お布団敷きますから・・・少し待ってて下さい。
(布団を敷き始める涼香)
階段〜? おぉ、階段だ。 転ぶと危ないな・・・
(ゆっくりと階段を一段ずつ登る。 涼香に脇を抱えられながら・・・
身体が密着して涼香の胸が押し付けられる。 (んん〜・・・ いい感触だ・・・)
ムラムラした気持ちが湧き上がってきた・・・)
階段、終わったな・・・ おっとっと・・・ 寝室に到着ぅ〜・・・
(涼香に支えられてようやく寝室に到着した。 身体を壁に預けて立っている。
目線は布団を敷いている涼香を追っている・・・ 顔を胸をお尻を脚を順々に見ている。)
布団は敷けたかぁ〜? 由美ぃ〜 早くしろぉ〜
(布団を敷いている涼香の方へフラフラと歩き、涼香に後ろから抱きつく・・・)
由美ぃ〜・・・ 久しぶりにスルか? 近頃、ご無沙汰だったからなぁ〜・・・
(布団を敷いていると、後ろから抱きつかれてしまう)
え?お・・・義父さん?
大丈夫ですか?しっかりしてください・・・私です、涼香ですよ・・・笑。
お義母さんではありませんってば・・・ね、お気を確かに・・・
(冗談で言っているのだと思い、軽くあしらう涼香)
ほら・・・お義父さん・・・そんなことしてるとお布団が用意出来ませんよ。
何をお前は言っているんだぁ〜? 涼香ってのは息子の嫁の名前だろぉ?
お前は由美だろう? そんな事を言っても騙されんぞ・・・
(涼香の胸を後ろから両手で掴んで揉み始める。 ヤワヤワと軽く、強く、軽く・・・)
お前の胸は揉んでいて気持ちがいいなぁ〜・・・ 決めた。 今晩はスルぞ、いいな・・・
(布団は途中まで敷いてあったので、そのまま涼香を押し倒してしまう。)
どうしたんだ? 由美? 恥かしがらなくてもいいだろう? たまには昔のように朝までスルか?
(段々と力を入れて胸を愛撫する。 涼香が顔を横に向けた瞬間、唇を押し付けキスをする。
舌が涼香の唇を嘗め回し、強引に口を開かせ、そのまま舌を涼香の口の中へ押し込んだ・・・)
何って・・・お、お義父さんっ・・・
大丈夫ですか、酔っていらっしゃるから・・・そんなことを・・・。
よく、見て・・・私を見て下さい・・・あ、だめですってば!!
(敷きかけの布団に倒れこんでしまう2人)
お義父さん!落ち着いてください・・・あ、あのっ・・・
(無理矢理にキスをされ、うろたえる涼香。
侵入して来た舌を必死で押し返そうとするが・・・)
い、や・・・!お義父さん・・・私です!涼香・・・です・・・
んん〜・・・ 何を言っているかさっぱり判らんぞ? 由美・・・
いいから大人しくしろ。 たまには夫婦の営みも必要だろぉ〜・・・
(再び涼香にキスをする。 舌が涼香の口の中を縦横に動き回り、吸い付き、嘗め回す。
涼香の舌を見つけ絡ませていく・・・ 舌が撒きつくように涼香の舌を絡め取る。)
(押し倒し胸を揉んでいる手がお腹から服の中に侵入を始める。 右手はそのまま服の上から
揉み続けているが、左手は服の中に入ってきた。 こちらはブラを押し上げて直接、涼香の
胸を触り、揉み始め、捏ねくり始める。 様々な形に変る涼香の胸・・・)
やぁ・・・だっ!
違いますってば・・・お、お義父さんっ・・・涼香です!!
んぁっ・・・あぁんっ・・・だ、め・・・だめです・・・
(抵抗を続けるが、舌を絡められ押し返せない)
あ・・・いや・・・触っちゃいやぁぁ・・・
お義父さん・・・お義父さん・・・お願いです、やめて・・・
なんだ? 今日はやけに嫌がるなぁ〜・・・ もしかして、そんなプレイがしたいのか?
お前も若いな・・・ いいぞ。 付き合ってやる。 嫌がるお前を、無理矢理抱いてやる。
犯してやろう・・・ その方が燃えるのだろう? タップリと膣内に出してやるからな・・・
(グチュ グチュ グチュ と舌を絡ませ終わった後に涼香の耳元で言う。 そのまま舌を
耳に・・・ 耳を舐め、軽く甘噛みする。)
(直接、胸を愛撫する手が、胸を強く握り引っ張るようにしたり、左右に大きく動かしたりする。
右手も服の中に侵入し、服を捲り上げる。 片方の胸とブラが露出される。)
お前も今日はその気だったんじゃないのか? こんなに小さなヤラシイ下着を着ているじゃないか・・・
透けているぞ? 乳首が見えてしまいそうなほど・・・ ふふふ・・・ ヤラシイやつめ・・・
違う・・・違うの、お義父さん・・・
私、涼香です!よく見て・・・お義母さんじゃありません・・・
お、お義母さんは・・・もうお亡くなりになられた・・・でしょ・・・?
お願い・・・私を、見て・・・!!
(上着を捲られて下着が露わになってしまった・・・前を隠そうとするがお義父さんの重みで動けない)
変なこと・・・言わないで下さい・・・!
・・・涼香です・・・私、私は・・・あっ・・・ああっ・・・
(涙を浮かべて訴えかけるが・・・)
見ているぞ。 そのヤラシイ下着も、大きな胸も・・・ まったく。 ウソをつくのなら
もっと上手いウソを言うんだな。 お前はここに居るじゃないか。 死んだなどと・・・
子供にも判るウソを言うんじゃない・・・ まったく・・・
(本当の事を涼香が言うが、酔っており、認めたくない心理が働き、まったく耳を貸さない)
(胸や下着を見た後、そのまま舌は首筋を舐めていく・・・ ツツツゥ〜っと生暖かい感触、
唾液が付けられていく・・・)
(胸を触っている手は、もう片方のブラも押し上げて完全に露出させる。 両手で涼香の胸を
直接触り、揉んでいる。 ヤラシイ手の動き、涼香の胸を堪能している。 ふっと、片方の手が
涼香の乳首に触れる。 やさしく転がすように乳首をコロコロと廻す。)
ここがヤラシクなって来たぞ? 由美はここを弄られるのが好きだったな・・・ やさしくされた後は、
必ずこうしてくれと言っていたな・・・ これが好きなんだろう?
(転がしていた乳首を親指、人差し指、中指の指三本で摘み、ギュウウッ〜っと力を込めて押し潰す。
更には捻りを加えた。右に、左に捻られる乳首・・・)
(涼香、時間になってしまいましたね。 お疲れ様でした。 こんな感じでよろしいですか?)
・・・お義父さん・・・。
違うの・・・私は涼香・・・です・・・。
・・・落ち着いてください・・・気を確かに・・・。
助けて・・・誰か、助けて!あっ・・・あなた、あなた・・・どこ・・・?
(感じやすい胸・・・乳首を弄られ、一瞬快感を覚えてしまう涼香)
んっ・・くぅっ・・・ん!!お・・・義父さ・・・ん!!
はい、明さん・・・今日もお疲れ様でした!
なかなかいい感じで進められそうな雰囲気ですね☆
えっと・・・お義父さんは「本当に」お義母さんだと思っているの?
それともあくまでも「酔ったフリ」で「スケベ心」が働いてるの?
涼香の旦那様は今夜はお家にいないのかなぁ・・・助けには来てくれない?
(あ・・・お義父さんに襲われてる涼香の姿に興奮して、物陰から見てるとか・・・笑)
いろいろな展開を選択出来そうですね・・・Chu!
明日も今日と同じ時間で大丈夫ですか?また会えるとうれしいね☆
さて・・・今夜も一緒にお布団に入りましょ!
じゃあさっきの続きで・・・今夜は涼香を「レイプ」ごっこで遊んでね。
徹底して嫌がるけど、無理矢理に犯して・・・笑。
もちろん・・・前も後ろも・・・だよ・・・「レイプ」なんだからね・・・笑。
では、スタート!・・・きゃあっ、助けて〜・・・!なんてね・・・笑。
それでは・・・また明日ね。明さん・・・おやすみなさい、Chu!
涼香もお疲れ様でした☆ そうですね。 いい感じ・・・かな?(笑)
義理の父親は完全に妻(由美)と思い込んでいます。(って言うか酔って現実逃避してます。)
それで進めて行きたいと思うのですが・・・ 嫌かな?
涼香の旦那さん、登場させた方がいいですか? それだと親子喧嘩に発展してしまいそうなんですが・・・
息子(涼香の旦那)はどうしましょうか? 出張中? 残業? 飲みに行っている?
今後の展開はまた考えましょう。 涼香の好みに合うようにね♪
時間はスタート時間かな? それとも終了時間かな?(笑)
(俺はどちらも大丈夫です。 何時もと同じ時間に待ってますね☆ 予定変更なら伝言を下さい。)
では、寝ましょう・・・ ってレイプごっこですか?(笑)
そんなに嫌がるなよ。 ちょっと付き合って貰うだけだ。 オマンコ、貸して貰うだけだからよ・・・
(涼香の服を強引に脱がしていく。 素直に脱がせられない部分は服を引っ張り、破いていく・・・)
美味そうな身体だ。 胸も尻もよ・・・ いい肉付だ。 楽しめそうだな・・・
(涼香に襲い掛かり、身体を押さえつける。 仰向けにされている涼香の胸に吸いつき、嘗め回す。 男の
舌が涼香の胸を這い回り涎で汚していく。嫌がる涼香・・・ あまりの抵抗に乳首を思い切り噛み、脅す。)
暴れてんじゃねぇよ。 大人しくしてりゃあ、気持ち良くなれるんだからよ・・・
(乳首を噛むと大人しくなった涼香、 そのまま噛み、引っ張り続ける。 オマンコに手を這わせ、触り、指を埋める。
段々と濡れてくる涼香・・・ 濡れ始めた処で強引にチンポを挿入して腰を振る。 抵抗できないようにマングリ返しで・・・
ガンガンと振り下ろされる腰、容赦無く膣内を暴れまわるチンポ・・・ そのまま射精される・・・
だが男は満足しない・・・ 一度チンポを抜き、涼香の愛液と己の精液で濡れているチンポを今度はアナルに・・・
嫌がる暇も与えず、そのまま今度は後ろを犯し始めた・・・)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu〜☆ Chu☆ また明日ね♪ おやすみなさい・・・
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
来ました〜☆
お義父さん、今日もよろしくお願いします。
お互い、気の向くまま・・・楽しく進めて行きましょう!Chu!
遅くなってごめんね。 では、再開しましょう☆ Chu☆
(首筋に吸い付き、キスマークを付けていく・・・ チュウっと吸い付き幾つも後が付く。)
いいぞ・・・ 由美、もっとお前の声を聞かせてくれ・・・
こっちの方がいいか? これも好きだったな・・・ ほら? どうだ? 気持ちいいか?
(捻りあげていた乳首を離すと、1発、2発、3発と弾きは始めた。 弾かれる度に乳首が大きく揺れる。
反対側の手は涼香のふくよかな大きな胸を心地よく揉んでいる。)
そんな・・・キスしたら・・・痕が残っちゃうから・・・だめっ。
お義父さん、私は・・・由美ではありませんってば・・・!
あ、ああん!!そんなに弾かないで・・・
(弾かれるたびに乳首が固く、気持ち良さ気に反応してくる)
・・・お義父さん・・・だめ・・・やめて・・・
(お義父さん・・・こんなに酔って・・・お義母さんを呼んでる・・・探してる?)
ダメなんて言いながら、こんなになっているじゃないか・・・
由美は素直さが足りないな・・・ この恥かしがり屋め。 しかし、可愛いぞ由美・・・
(首筋にキスマークを付け終わるとそのまま胸に顔を近づけていく。 涼香の胸を嘗め回し
舌は螺旋を描きながら先端の乳首に近づきChu☆ Chu☆ Chu☆っと繰り返しキスをする。
反対の手は胸を絞るように動かし、順々に指の力を加え、涼香の胸に食い込ませる様に
揉み続ける。 今まで乳首を弾いていた手は、そのまま下に下りていき、スカートの中に
侵入する。 太腿を撫で廻し、上に下に動き回る。 そしてスゥっと上に上がりショーツの
上からオマンコを触り始める。)
だって・・・お義父さん・・・
そんなにキスして・・・おっぱい弄って・・・
気持ちよくなって・・・いけない気持ちになっちゃう・・・
お、お義父さん・・・私は・・・あの・・・お義母さんじゃ・・・あ、ああ・・・
乳首は・・・そ、そんな・・・感じちゃう・・・!!
(胸元にあるお義父さんの頭を抱き締めてしまう)
お義父さん・・・そんなに・・・慌てなくても大丈夫・・・だから・・・
(胸を舐め、乳首に何度もキスを繰り返した。 ムクムクと固くなっている乳首に吸い付く。
強く、弱く、強く・・・ 強弱を付けながら乳首を チュウ チュウ と吸っている。
反対の胸を揉んでいる手も乳首を摘み上に引っ張ったり、左右に振ったりと刺激を送る。
ショーツの上からオマンコを触り始めた手は、割れ目に指を押しつけ前後に動かす。
スリスリとショーツの感触を楽しみながらオマンコやクリトリスに刺激を送る。)
気持ち良くなって来たな・・・ 乳首もこんなに嬉しそうだぞ? こっちもな・・・
段々と湿ってきた・・・ もう少しか? どれ・・・ こんな感じでどうだ?
(指をクリトリス付近に固定して小刻みな振動を送る・・・)
あっ・・・ん!お義父さん・・・っ!
クリちゃん・・・プクってしちゃう・・・
エッチな指・・・大好き・・・あ、あ・・・もっと触って・・・
お義父さん・・・寂しいんですね・・・
だから今だけ・・・涼香がお義母さんになって・・・あげる・・・
(小さな声でそっとつぶやく)
早く・・・ショーツ、脱がせて・・・気持ちよくして・・・
(胸に吸い付いていた口を離して涼香に答える。)
濡れて気持ち悪くなってしまったのか? それとも直接、触って欲しいのか?
やっと素直になって来たな・・・ お前を素直にするのは何時も苦労させられる・・・
だがそれもいい・・・ 愛しているぞ、由美・・・
(オマンコとクリトリスを刺激していた手が、ショーツを下ろしていく・・・
膝の先まで降ろした処で止まってしまったので、その先は脚を使い脱がした。
濡れたショーツが無造作に捨てられた。 手がオマンコに戻り直接触る。 クチュ クチュっと
指を動かす度に淫靡な音がする・・・)
こんなになっていたのか・・・ そうか、そうか・・・ もっと気持ち良くしてやるからな・・・
(再び胸に顔を埋める。 今度は片手で反対の胸を引き寄せ、両方の乳首を一辺に口に含んだ。
口をモゴモゴと動かし、左右に振ったり、歯を立てて両方一辺に噛み、歯をカチカチと動かして
繰り返し刺激を送る。 オマンコの手はクリトリスを指で転がすように弄り、キュ キュ キュ
っと摘み刺激する。)
私も・・・愛してます・・・
(胸に埋められたお義父さんの頭をやさしく撫でる)
早く私を・・・気持ちよくして・・・
私、もう・・・こんなに濡れて・・・我慢出来ないんです・・・
だから早く愛して・・・。
いけない私を・・・思い切り苛めて・・・お義父さん・・・
(私はお義母さんじゃないけど・・・許してね、お義父さん・・・。
でも今夜だけ・・・一緒に気持ちよくなって・・・。
こんなに酔って、お義母さんを求めて・・・可哀想なお義父さん・・・)
もう、欲しくて堪らないのか? 火がつくと相変わらず激しいな、お前は・・・
それではお望みのモノを準備するからな、ちょっとだけ待ってろよ?
(スッと涼香を愛撫していた手を止め、服を脱ぎ始める。 残っていた涼香のスカートも脱がして全裸にする。
お互い総てを脱ぎ終わり、脱がし終わると再び涼香の上に覆い被さって来た。 )
お前の身体は美しいな、何時までも・・・ まるで若い娘のようだ・・・ どれ、それじゃあ・・・な。
(涼香の脚を左右に開かせ、腰を滑り込ませる。 濡れてすっかりと準備が出来ているオマンコに
チンポをあてがった。 固く力強いチンポが割れ目に押し付けられ上下に動く。 クチュ クチュ クチャ・・・
愛液がチンポに擦られて音を立てる。 クリトリスもチンポに擦られている・・・)
じゃあ、挿入れるぞ? いいな・・・
(涼香に身体を預け、キスをする。 再び舌が涼香の口の中に押し込まれて動き回っている。
それと同時にチンポも涼香の膣内に侵入した。 ズズズズズ・・・ っと挿入される感触・・・
腰を突き立てて一番奥まで沈んでいったチンポ・・・)
(涼香、今日はここまでかな? それとももう少し続けますか?)
はい・・・明さん!今日もお疲れ様でした☆
いやぁ・・・背徳の愛ですね・・・笑。
涼香ってばいいのかしら・・・旦那様の父上とこんなことをっ・・・恥。
酔っているお義父さんに託けて・・・自分も気持ちよくなっちゃおうなんてイケナイ人妻です。
・・・涼香の反応はどうですか?お義父さん・・・やりにくくありませんか?
何かあったらアドバイス、下さいね・・・☆
でもお義父さん・・・まだまだ若いのね♪きっと涼香を満足させてくれることでしょう・・・笑。
旦那様にばれないように・・・ね・・・恥。
あっ・・・時間は今日と同じでお願いします!!
さて・・・今夜も仲良くベッドに入りましょう☆
今日は何して遊ぼうか?
昨日は「レイプ」ごっこしたし・・・お医者さんごっこもしたし・・・どうする・・・照?
おもちゃもよく使ってるし・・・う〜ん・・・ネタ切れ・・・笑?
うん・・・明さんに任せるよ♪←逃げるなよ・・・笑。
だからこのまま寝ちゃってもいいよ・・・涼香は一人で気持ちいいことしちゃうかもしれないけど・・・。
フリスクとか使ってさぁ・・・(と言いながらバッグからフリスクを取り出す・・・笑)
声が出て目が覚めちゃったら・・・ごめんね、明さん☆見なかったことにして・・・恥。
では明さん・・・また明日ね?おやすみなさい・・・Chu♪
涼香もお疲れ様でした☆ そうですね。 背徳な愛・・・ですね。(笑)
大丈夫、義理の父は酔っていますから・・・ でも、このまま二人で寝てしまい、
次の日の朝に、一緒に裸で寝ていたらって考えると・・・ どうなってしまうのでしょうか?
この関係を続けてしまう? それとも一夜限りの幻? さて・・・
涼香の反応はいいんじゃないかな? 段々と同情心からお互いの快楽へって感じで変化しているし・・・
このままでOKです。 明日はここから再開ですよ。 涼香さん・・・(笑)
時間、了解です。 では、21時にアンシャンテかな? 変更があったら、お互い伝言でね。
では、寝ましょう・・・ って早速、癖になってるのかな?
しかも、そんな挑発して・・・ お仕置きです!!
(涼香からフリスクを奪い取り、口の中に3粒入れる。 溶け始めたら、そのまま身体中をキスして
フリスクが混じった唾液で刺激する。 一通り終わると、棟を嘗め回し、乳首を口に含む。
舌を動かしてフリスクを乳首に直接擦り付ける。 最後に歯でハムハムと乳首を噛み刺激する。
気持ち良くなっている涼香に新しいフリスクを取り出し、オマンコの中に1粒入れて指で思い切り掻き混ぜる。
暫らくしてから、更に追い討ちでもう一粒押し込む・・・)
ほら・・・ 気持ち良くなったでしょ? 良かったね・・・ ここから先は涼香がスルんだよ?
おっと、自分の手はダメ・・・ (涼香の手を後ろ手に縛ってしまう・・・) ここに、いいものがあるんだけどなぁ〜
涼香? これで気持ち良くなりたかったら自分で挿入して動くんだよ? いいね・・・
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ 今晩もありがとうね☆
また明日ね☆ Chu☆ おやすみなさい・・・
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
来ました〜☆
お義父さん・・・よろしくね♪
えっと・・・では涼香から始めてよかったのかな?
・・・!
お義父・・・さん・・・。
来た・・・大きくて固い・・・ん、あぁっ・・・
あまり私を・・・見ないで、恥ずかしいから・・・見ないで・・・。
このままゆっくり・・・私を愛して・・・
その大きな・・・あなたのモノで・・・私を壊して。
(そっと腰を浮かせ、押し付けるようにして、腕を背中に回し抱き締める)
(はい☆ 移動、御苦労様でした。 それではよろしくね♪ Chu☆)
(涼香の膣内、奥深くまでチンポを挿入し終わる。 膣内は温かく、そしてキュウ〜っと
力強くチンポを締め付ける。 涼香の背中に手を廻し、抱きつきキスを繰り返す。
涼香の口の中で動き回る舌。 グチュ グチュ と激しく出し入れしたり、一度唇を離して
涼香の唇を嘗め回したり、唇を唇で挟んだりする。 その間もゆっくりとチンポの出し入れを
繰り返している。 右に左に・・・ チンポを膣壁に擦り付けながら・・・)
(お義父さん・・・夢とうつつの中で、お義母さんと逢ってるんだ・・・
涼香のこと、本当にお義母さんだと思って、こんなに優しく抱き締めてくれてる・・・
ごめんね・・・お義母さんじゃなくてごめんね・・・
でもその分・・・今夜はお義母さんみたいに、お義父さんを愛するから・・・許して・・・。
お義父さんの唇を割り、舌を差し込む・・・お義父さんの舌を見つけ、そっと吸う)
・・・お義父さん・・・気持ちいい・・・
(今度は涼香の方から舌を差し込んで来た。 俺の舌を吸う・・・ 導かれるままに
絡め、吸い付き返し、動かす。 お互いの唾液を送ったり、送られたり・・・
唾液をゴクッっと飲み、鼻で息をしながらも止めずに続ける・・・
腰の動きは徐々に速くなって来た。 ストロークも大きくなり始める。
奥にコツッと当てては膣壁を擦っていたが、今は奥には当てず出し入れを優先している。)
気持ちがいいな・・・ 由美のここは・・・ 蕩けてしまいそうだ・・・
うれしい・・・そんな風に言ってもらえて・・・
いっぱい愛してね・・・ゆっくり優しく・・・私を愛して・・・。
気持ちいい・・・お義父さんのモノ・・・大好き・・・。
ねえ・・・もっと奥に来て・・・私の一番奥まで来て・・・
(押し付けていた腰を大きく動かし始める)
一緒に・・・気持ちよくなりましょ・・・お義父さん・・・
この動きでは不満か? お前からそんなに腰を動かして・・・
ヤラシイやつめ・・・ 夜は長いんだ。 ゆっくり、タップリ、愛してやるからな・・・
(涼香に答えて、少しだけ身体を下にずらす。 そのまま、また胸に吸い付き舐める。
右の胸をある程度嘗め回すと今度は左の胸に・・・ 舐めたり、吸い付いたりする。
涼香が前後に腰を動かし始めたので、こちらは円を描く様に腰を廻す。
おマンコをチンポで広げるような感じで、グルグルと動いている。 右回しで廻していたが
ある程度すると左回りに変えたり、時々 ズシンっと奥にぶつける様に差し込んだり・・・)
どうだ? これでいいのか? この動きで・・・ それとも違う方がいいか?
・・・いいの・・・このままでいいの・・・
このままゆっくり・・・長い時間・・・繋がっていたいの・・・。
こんなセックス、久しぶり・・・
まどろみながら、お互いの体の温度を確かめ合って・・・揺れ合って・・・。
お義父さん・・・大好き・・・。
・・・お義父さんの好きなことなら・・・何でもしてあげる・・・
そうだったな・・・ すっかりご無沙汰になってしまっていたな・・・
前にシタのは何時だったか、思い出せない位、久しぶりだからな・・・
今晩は二人で新婚時代の頃の様に燃えような・・・ 由美・・・
(腰の動きがゆっくりではあるが、大きな動きになってきた。 チンポがゆっくりと
引き出されては、奥に当たるまで力強く押し込む。 また引き抜いては押し込む。
その度に子宮口にズンっという衝撃を与えていた。 胸を舐め、吸い付いていたが
胸のあちこちにキスマークを付けていった。 赤くキスマークが浮かび上がる。
満足したかのように今度は乳首に吸い付く。 力一杯吸い付きながら乳首の先は
舌でチロチロと擦っている。)
・・・キスマーク、付けちゃだめ・・・
誰かに見られたら・・・困るでしょ・・・笑?
あ・・・あぁ・・・お義父さん・・・しあわせ・・・。
お義父さん?・・・もう・・・待てない・・・早く・・・もっと・・・ね?
(脚をお義父さんの腰に絡めつける)
構うもんか・・・ 見るのは俺だけだからな・・・ いいじゃないか?
それにもっと激しくか? そうかそうか・・・ 脚をそんなにして、可愛いやつだ。
じゃあ、もう少し激しくするか・・・ こことは、少しだけお別れだ。
(涼香の両方の乳首を カリッ カリッ と強めに噛んだ後、体勢を整える。
両手で自分の体重を支えて腰の動きを早める。段々と早め力を込めて腰を動かす。
二人が結合している部分からは、ヤラシイ水音が大きくなり部屋に響く・・・
前後のスライドが最大限になりギリギリまで引き抜いては一番奥に叩きつける。
パン パン パン パン・・・ 肉のぶつかり合う音も響く・・・)
どうだ? もっとか? もっと強くか・・・
あっ・・・あぁぁん!!
お・・・義父さん・・・すごい・・・私の中、壊れそう・・・
いやらしい音が・・・恥ずかしい・・・私のアソコ・・・グチャグチャで・・・!!
(背中を仰け反らせ腰を振り捲くる)
う・・・ぁっ・・・ぁん!お義父さんの・・・が・・・私を・・・お、犯して・・・
ん、あぁぁっ!だめっ・・・すご・・・いっ!
もう・・・イッ・・・イキそ・・・、お義父さん・・・
そうか・・・ イきそうか・・・ では、俺もイかせて貰うかな・・・
タップリと注ぎ込んでやるからな・・・ 久しぶりに膣内射精だ。 いいだろう?
(ガンガン腰を振っていたが、少しスピードを落とす。 腰に絡み付いている涼香の
脚を外し、涼香を寝そべったまま右に向かせる。 左の脚を持ち、肩に置く。
側位の体勢にしてから腰の動きを再開した。 今度は初めから強烈に動かす。
前後の動き、左右の動き、上下に突く様な動き、円を描く様な腰使い・・・
縦横無尽に腰を振り、チンポの出し入れを繰り返した・・・ 片手が涼香の胸に伸び
乳首を掴み、ギュウウ〜っと潰す。)
もう直ぐだからな・・・ イクぞ? いいな・・・
中は・・・あっ、あの・・・お義父さん・・・!
(膣内射精という言葉に一瞬我に返る涼香・・・しかし・・・)
あ、ああ・・・下さい。私の中にいっぱい・・・下さい!
一滴残さず・・・全部私が受け止めてあげるから・・・あ、ああ・・・お義父さん!!
来て、お義父さん・・・早く・・・はぁっ・・・イ・・・クっ!
イくっ・・・一緒に、お・・・義父さ・・・ん!!イッちゃうっ・・・あぁぁっ・・・
イクぞ・・・ 全部飲めよ・・・ いいな・・・ イク・・・
(腰を振り回し、涼香にガンガンとぶつけていた動きが止まる。 脚を上に引っ張るように
伸びたかと思うとチンポが膣内で跳ね上がった。 熱い精液が、勢い良く噴出した。
腰がビクッ ビクッ とする度にチンポが跳ね回り、 ドクン ドクン ドクン と
何度も熱いモノが膣内に広がっていった・・・ 一番深く繋がったまま出し続ける。
暫らくして、ようやく射精が終わる。 終わった合図の様に涼香の乳首をピ〜ンと弾く。)
どうだった? 久しぶりのセックスは? 何時に無く燃えてしまったよ・・・
しかし、まだまだだぞ? オマンコから俺のが溢れかえっても朝までスルからな・・・
(前に倒れ込み涼香に再びキスをする。 チンポの固さが回復するまでの間・・・)
(涼香、お疲れ様でした☆ 今晩はここまででいいかな? 続きは、また明日かな?)
・・・お義父さんったら・・・笑。
またそんなエッチな事言って・・・。
朝まで続けたらお互い腰が立たなくなっちゃいますよ?
でも・・・ゆっくり・・・このまま・・・あと何回か・・・ね?
(お義父さん・・・ごめんね・・・。
騙してるつもりなんかないのよ・・・許してね、お義父さん・・・。
まだお義母さんを忘れられないのね・・・寂しいんだよね、可哀想に・・・。
倒れこんできたお義父さんを抱き締め、頭〜背中を優しく撫でる)
はい、明さん・・・今日もお疲れ様でした!
元気なお義父さんにすっかり楽しませてもらっちゃいました・・・笑。
とりあえず、これで一段落?でしょうか?
この後の展開はいろいろなバリエーションが出来そうですね。
このまま二人で寝込んでしまって朝になってぎょっとするとか・・・
愛し合っているところを旦那様に見られてしまうとか・・・
今度は酔ってなくても涼香を襲っちゃうとか(涼香もその気になっている・・・笑)。
何だか楽しくなりそう☆
明日の待ち合わせも今日と同じ時間でいいですか?予定変更の場合は伝言で連絡取り合いましょう・・・Chu!
さて・・・今日も一緒にお布団に入りましょうね☆
天気がイマイチでなかなかお布団干せないんだけど・・・シーツだけはパリパリだからね♪
昨日は手を縛られてしまって大変だったのよ・・・手の自由が利かないとバランス取りにくいんだから・・・笑。
だから・・・今夜は明さんが涼香に尽くすの!玩具やフリスクは一切使用禁止・・・
明さん自身だけで涼香を満足させてね?満足させてくれなかったら明さんは涼香の事、愛してないんだと思うからね!!
と、言うわけで・・・涼香は先にお布団行ってま〜す・・・待ってるからね、Chu♪
ではっ・・・また明日ね。おやすみなさい・・・明さん、Chu!
涼香もお疲れ様でした。
思わず自分の義理の娘に手を出してしまいました・・・(笑)
涼香が言う様に色々な事が考えられますね。 朝、起きてビックリする義理の父、
しかし、涼香がやさしく受け入れてくれた事で、そのまま関係を続けてしまう・・・
息子に目撃されるはちょっと・・・ 難しそうです。(俺の応用力が無いから・・・)
秘密の二人の関係。 次はキッチン? お風呂? それとも涼香達の寝室? 等が考えられます。
明日の時間、了解です♪ 変更の時は、お互いに伝言ですね☆ これも了解です♪
では、寝ましょう☆
だって昨日はお仕置きですもの♪ でも楽しめたでしょ? 気持ち良かったしね☆ Chu☆
今日は玩具やお菓子は無しですか? それに、満足させないと愛してない・・・?
それは全力を持って頑張らねばなりませんね・・・
(ショーツだけで寝ている涼香の横に寝る。 そのまま、まずはキスをタップリとする。
涼香がいやって言うまで、ずぅ〜と続ける。 次に涼香の身体には触れずに焦らしながら
舌で身体の至る所を舐めまわす。 首筋から肩、胸、お腹、わき腹、太腿、脹脛、足の先まで全部ね☆
それが終わったら、今度はうつ伏せにして背中を重点的に責めます。 ショーツも脱がせてお尻も愛しちゃう。
そこまでしてから初めて手で愛撫しちゃいます。 胸も乳首もオマンコもクリトリスも総てね☆ アナルもする?
準備が出来たらそのまま挿入してあげます。 お尻だけ突き出す格好にしてガンガン激しくね☆
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu〜☆ Chu☆ また、明日です♪
今晩もありがとうね☆ おやすみなさい・・・ Chu☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
お待たせしました・・・明さん☆
かわいい後輩くん、涼香をよろしくね?
いっぱい気持ちよくしてくれないと会社に言いつけるからね・・・笑。
(はい☆ 移動、御苦労様でした。 早速ですがスタートしますね☆)
先輩) そろそろ見回りの時間だな・・・ 社員の皆さんは、もう帰ったかな?
後輩) えぇ〜と・・・ もう帰られたみたいですね。 (おや? この間の涼香さんがまだだ・・・)
先輩) そっか。 じゃあ、お前だけでも大丈夫か? 一人で見回りに行って来てくれるか?
後輩) (えっ? 俺一人で見回り? でも・・・ 涼香さんが居るなら逢いたいな・・・)
いいですよ。 俺一人で回って来ますよ。 先輩はゆっくりしてて下さい。 寝ててもいいですよ。
先輩) 言うじゃないか・・・ よし、任せた。 俺はここでのんびりしているからな。
後輩) 了解です。 では、行って来ますね・・・ (警備室を出て見回りに行くフリをして、涼香に逢いに行く。)
ふぅ・・・なかなか終わらないなぁ・・・
給料安いくせに人遣い荒いんだから、参っちゃうよ。
明日までにこれだけ片付けるのか・・・大丈夫かな・・・?
(目の前には書類の山が・・・)
あとひと頑張りしなきゃ・・・そのまえにシャワー使おうかな。
(更衣室に寄り、シャワー室に向かう)
(はやる気持ちを抑えながら、社内を歩いていく後輩警備員。 涼香の部署に着くまで場所は
見回っている。 しかし気持ちは涼香の事を考えていた。 あの時の、あの感触を・・・)
涼香さんに逢って、どう話したらいいのかな? やっぱり「お疲れ様です。」かな?
でも、それじゃあ、話が続かないし・・・ 「また犯らせてくれませんか?」 じゃ、ダメだよな・・・
(廊下を歩きながら考えていると、涼香の部署の近くに来た。 涼香がどこかへ歩いていく・・・)
あれ? 残業はもう終わりかな? でも、どこへ行くんだろう?
(涼香の後を少し離れてついて行く・・・)
更衣室? やっぱり帰るのかな? あっ!出て来た。 あっちは女性社員用のシャワー室・・・
シャワーを浴びるのか・・・ 涼香さんの裸、見たいな・・・
(涼香がシャワー室に消えて、暫らくしてから合鍵を使い、女子シャワー室に入った。)
さてと・・・ちょっと気分転換ね・・・。
節電でエアコンの効きもイマイチだし・・・シャワー浴びてまた仕事に戻ろ・・・
(手早く服を脱ぎ、シャワーを使い始める。
誰もいない時間なので服も下着も放りっぱなし・・・笑)
はぁ・・・いい気分。こうやってのんびり出来るのもひとり残業の特権だぁ・・・
(脱衣所に入ると涼香の服が無造作に脱ぎ捨てられていた。
目に飛び込んでくる涼香の脱ぎたてのブラとショーツ・・・ 他の物には目もくれず
拾い上げる。 マジマジと下着を観察する。)
今まで涼香さんがつけていた下着・・・ まだ、暖かいや・・・
(大きな涼香のブラに顔を埋め、クンクンと匂いを嗅いだり、ショーツの大事な部分を
見る。 段々と興奮し、勃起してきた後輩警備員・・・)
これ、貰っていっちゃおうかな・・・ いいよな。 替えの下着も持ってきてるし・・・
(ポケットに涼香のブラを入れる。 ショーツを握り締めたまま、水音がするシャワー室を覗く。)
あっ! 涼香さんだ・・・ ここからではイマイチだけど、裸の涼香さんがシャワーを浴びてる・・・
(無意識に勃起しているチンポを握り、涼香のショーツの匂いを嗅いでいる・・・)
(シャワーを浴びていると脱衣所の方で物音が・・・?
ん・・・?何かな・・・音がしたような気がしたけど・・・
まさかね、こんな時間に誰かいるわけないし・・・。
警備員さんもいるから入ってこれないしね・・・大丈夫大丈夫・・・。
(気にせずシャワーを浴び続ける・・・上機嫌で鼻歌まじり・・・)
涼香さん、綺麗だなぁ〜・・・
(暫らく涼香を観察している。 鼻歌交じりで上機嫌の涼香・・・ 身体も洗い出した。)
あの胸、あの腰つき・・・ お尻も柔らかくて美味しそう・・・ 堪らないな・・・
(涼香のショーツの匂いを嗅ぎ、チンポを自ら擦りながら妄想する。)
あの身体に触れたんだよな・・・ 胸を揉んだり、引っ張ったり、吸ったりさ・・・
オマンコにチンポを始めて挿入れちゃったんだよな・・・ 気持ち良かったな・・・
今行けば、またさせてくれるかな・・・ チンポ、こんなになってるし・・・
(ヌルヌルになってしまっているチンポ・・・ いつ射精してもおかしくなかった。)
そうだよ。 一度、させてくれたんだ。 今日も犯らせてくれるよな・・・
(制服を脱ぎ裸になる。 そのままシャワー室の扉を開けて室内に入る。 涼香の真後ろで声を掛ける。)
今晩は、涼香さん。 すみません。 また、犯らせて下さい。
(涼香にヌルヌルになっているチンポを見せ付けながら言う。)
(身体を洗っているとシャワー室の扉が・・・開いた???)
えっ・・・なっ・・・あ、あなた!こっ・・・こんなとこで・・・何・・・して・・・
(あまりに驚きすぎてすぐに言葉が見つからない涼香。
一瞬呆然とするが、次の瞬間・・・あわてて身体を隠す)
あなた・・・あの時の・・・警備員さん・・・どうしてこんな所にいるのっ!!
すみませんって言われても・・・困るわ・・・そんなこと、出来るわけないでしょ・・・
・・・は、早く出て行ってよ・・・大声出すわよ・・・
(そう言ってから誰もいないことに気付く涼香)
(驚き、叱られる後輩警備員。 しかし、興奮してしまっているので歯止めが利かない。)
そんな事を言わないで下さいよ。 気持ち良かったんですから、貴方のマンコ。
それに大声を出しても誰も居ませんよ・・・ 社員は貴方しか残って居ませんから・・・
俺のチンポ、こんなになってベトベト何です・・・ いいでしょ?
(涼香に襲い掛かる。 両手を掴み左右上方で固定する。 そのまま強引に唇を奪う。
ただ押し付けているだけのキス。 身体も密着させる。 涼香の胸が潰される位に・・・
下半身も密着させ、ヌルヌルのチンポが涼香の秘所にぶつかる。 熱い塊が押し付けられている。)
(唇を離し、涼香に言う。)
これをまたマンコの中に挿入れさせて下さいよ・・・ 気持ち良くなりましょうよ・・・ね。
(腰を左右に動かすと、チンポがグリグリグリと押し付けられ、動く・・・)
何を・・・訳のわからないことを・・・。
あなた、警備員でしょ・・・こんなことして良いわけないじゃないっ・・・
(若い警備員をたしなめようとするが、壁に押し付けられて動けない)
んっ、や・・・やめっ・・・!!
(勢いでキスをされ、全身が密着する。すっかり元気なモノが当たり、腰を引こうとするが・・・)
こ・・・こんなんじゃ気持ちよく・・・なれないでしょう?
やだ・・・ちょっと動かないでよっ!!あっ、ぁぁっ・・・だめっ・・・
(涼香が逃げようとして、腰を引いてしまった拍子にチンポが脚の間に差し込まれてしまった。
素股の状態で、涼香のオマンコの入り口をチンポが何度も擦りあげる。
割れ目を押し開き、クリトリスも擦られている・・・)
気持ちイイです・・・ 涼香さん・・・ こんなのもあるんですね・・・ すごいです・・・
(チンポから溢れた先走り液が、涼香のオマンコやクリトリスに付きヤラシイ音がする。
腰を動かすと身体全体も動き、胸板で涼香の胸を擦る。 擦られると乳首も敏感に反応し始める。)
涼香さん・・・ 乳首が固くなってきましたよ? チンポが擦れて気持ちがいいんですか・・・?
でも・・・ もう我慢できない・・・ スミマセン、出ちゃいます・・・
(腰が前後に激しく揺れる。 チンポがオマンコを激しく擦り、イク・・・
突然、涼香の股の間を熱い精液が汚す。 オマンコの入り口からお尻に掛けて射精した。
一部は勢い良く、後ろの壁にべったりとついた・・・)
(涼香、時間過ぎてしまいましたね・・・ ごめんね。 こんな感じですが、如何でしょうか?)
えっ・・・いや、そ・・・そういうわけじゃ・・・!
(ボディソープで滑りやすいせいか、良い感触がアソコを刺激する・・・)
こんなのもって・・・そ、そうじゃなくて・・・これは単に入れ損ねただけで・・・。
ん、もうっ・・・何してるのよ・・・これで出しちゃうの???
(中への射精は免れたが、イマイチ消化不良&拍子抜けの涼香・・・笑)
あ〜ぁ・・・お風呂の壁まで汚しちゃって・・・。
なぁに?もう終わりなの?これで満足しちゃったわけ?
(シャワーで身体を洗い流した後、後輩君のモノもキレイに洗ってあげる)
ほら・・・これで終わりなら早く帰りなさい?私は仕事があるんだからね・・・
全く・・・私じゃなくてもいいんじゃないの・・・ブツブツブツブツ・・・笑
はい、明さん。今夜もお疲れ様でした。
後輩くん・・・まだまだ初々しいのですね?
で・・・これで終わっちゃうんですか・・・笑?それとも汚名挽回、後輩君は頑張るのかしら・・・笑?
どっちに転んでも楽しく進められそうですね・・・これで終わっちゃたら後輩君は先輩に笑われて・・・☆
汚名挽回するなら・・・う〜ん、どうやって涼香を満足させるつもりかしら・・・ドキドキ☆
えっと・・・明日も会えますか?涼香は多分今日と同じ時間ですが・・・。
今日も1日、よく働いたね〜☆Chu!
さ、今夜も仲良くひとつのお布団で眠りましょ・・・。
(そう言って明さんの服を脱がせ始める。残りは下着1枚・・・)
ん〜・・・今日は〜・・・明さんのモノにコレを塗り付けて涼香が舐め舐めしちゃうね?
(アイスクリームを取り出す。バニラ、ストロベリー、抹茶などなど・・・笑)
冷たいかもしれないけど、我慢してね?涼香が終わったら明さんにもさせてあげる♪
涼香の何処に塗りたい?何処でもいいよ〜・・・明さんの好きなところに塗って味わってね。
ね〜・・・早くお布団行こうよ〜☆☆☆
(アイスの入った保冷バックを握り締め、明さんに催促・・・笑)
では明さん・・・また明日ね?おやすみなさい・・・Chu!
涼香も御苦労様&お疲れ様でした☆
楽しんで貰えたようですね・・・ 大人の余裕で♪
当然、これから頑張っちゃいますよ。彼は・・・(爆笑♪)
まだ十代の若者ですもの・・・ 初々しいのはこれから涼香が教育してあげて下さい☆
それに・・・ 先輩・後輩ですから・・・ 先輩も当然、登場しますので3Pをお楽しみに♪
明日の待ち合わせ時間、了解です☆ 当然、明日もよろしくね♪ Chu☆
今晩は、涼香が頑張ってくれるのかい? 嬉しいな☆
(涼香と手を繋ぎ、ベッドに移動する。 仰向けに寝る。)
そうか・・・ 夜のおやつにアイスクリームですか・・・
しかも、俺のチンポに乗せるの? 冷たそうだなぁ〜・・・
(パンツを下ろされてチンポに冷たい感触が・・・ 暫らくすると涼香の舌がペロペロとチンポを舐める。)
何か・・・ 変な感じ・・・ アイスの冷たさと涼香の舌の暖かさ・・・ 不思議な感覚だね。
でも、気持ちいいかも・・・ 今度はパクッとしちゃっていいよ・・・ 涼香・・・
(再びアイスを乗せられる。 今度はチンポ全体が涼香の口の中に消えた。 モゴモゴと口の中でアイスを舐める涼香。)
これ・・・ いいかも・・・ 何時ものフェラも気持ちいいけど・・・ これも気持ちいいよ・・・
(舌を複雑に動かし、アイスが無くなったチンポを容赦なく舐めたり、吸い付いたりされる・・・)
もう直ぐ、出そうだよ。 涼香・・・ 一回、イかされちゃったら交代しようね☆
涼香の胸にアイスを置いて食べてあげるからね☆ 先っぽを重点的に舐め取ってあげるよ・・・
その後は下かな? ねぇ、涼香・・・ どこにおいて欲しいか聞くからね。 キチンと答えるんだよ・・・
(涼香の頭を撫でながら言う。 もう直ぐ、口の中に射精しそうになりながら・・・)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu〜☆ また明日ね♪
今晩もありがとうね・・・ おやすみなさい・・・ Chu☆
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
来ました!明さん・・・☆
警備員さん・・・涼香をよろしくね!
今日はどうやって喜ばせてくれるのかしら・・・?
楽しみ〜・・・Chu!
はい☆ 移動、御苦労様でした。 早速ですが再開しますね。
(思わず射精してしまった後輩警備員。 涼香にチンポを洗って貰った・・・)
すみません、涼香さん。 我慢できずに発射してしまいました・・・ でも、これも気持ち良かったです。
まだ、知らない気持ち良さがあるんですね・・・ 色々、教えてくれませんか?
(涼香がチンポを洗っていると再び固くなり始め、ムクムクと大きくなっていく・・・)
今度は膣内で出したいです。 この間の様に・・・
いろいろって・・・笑?
だめよ、もう。これから仕事しなきゃならないんだからね。
あなたも早く見回りに戻らなきゃダメでしょ・・・ほら、先輩が角出してるわよ?
(洗っているうちに大きくなってきたモノを素っ気無く離す)
早く出て行って・・・私、もう1回シャワー浴びなおすんだから・・・笑
そ、そんな・・・ 涼香さん・・・
(チンポを離されてしまったが、既にガチガチになっていて収まりが着かない。)
いいじゃないですか・・・ ね、涼香さん・・・ それに身体を洗うのなら、手伝いますから・・・
(スポンジを取り、涼香の身体を洗っていく・・・ 首や肩等を洗うが目は涼香の胸に集中している。
泡がついている涼香の胸・・・ 反対の手が直接、胸を掴み揉み始めた。)
この方がいいかな? 洗うのは・・・ ねぇ、涼香さん・・・
(後輩警備員の手の中で、色々と形が変わる涼香の胸・・・)
もう・・・何言ってるのよ・・・笑。
身体くらい自分で洗えるからいいわ!
(手にしていたスポンジを奪われてしまう)
ちょっと・・・くすぐったいってば!だめ・・・なのっ・・・!
触らないで・・・もうっ・・・本当に・・・困っちゃうんだから・・・
洗ってくれるなら、丁寧に洗ってね?
隅々まで念入りに洗ってくれなきゃダメなのよ。
(スポンジを持っていた手もスポンジを置き、涼香の身体を触り始めた。)
隅々までですか? 判りました。 頑張って気持ち良くなって貰います。
(正面から涼香の身体を触る。 涼香の胸を揉んでは離し、また掴み、揉む。
反対の手は背中に廻し、背中から腰に降りていき、お尻をナデナデと撫でている。)
こんな感じですか? それともこんな感じかな?
(胸を揉んでいた手が乳首を集中的に弄り始める。 グリグリと力を込めて弄っている。
お尻を撫でていた手は、そのまま奥に滑り込ませた。 後ろから涼香のオマンコを触り始める。)
そう・・・そんな感じ・・・。
ゆっくり優しく・・・丁寧にね。
見えない部分もしっかり洗ってよ?わかってるでしょ・・・笑?
(ボディソープをそっと身体に垂らし、後輩くんに抱きつく。
自分の胸を後輩君の胸にこすりつけるように動いている涼香)
ほら・・・お返しに私も洗ってあげる・・・気持ちいいでしょ・・・?
(涼香に抱きつかれ、その大きな胸を擦り付けて来た。 胸には涼香の気持ちがいい
胸の感触が・・・ 押し付けられ、擦られて興奮する。)
気持ちがいいです。 涼香さん・・・ 涼香さんの大きなオッパイで洗って貰えて嬉しいです。
(顔を近づけて、思わず涼香にキスをしてしまう・・・ 胸からは手を離して両手でお尻から
オマンコを弄り始めた。 片方の手でオマンコを開き、もう片方の手の指が涼香の膣内に消える。
膣内に指を2本差し込み動かす。 交互に膣内で折り曲げたり、愛液を引っかき出す様に
両方同時に動いたり、ジュブジュブと素早く出し入れをしたり・・・)
すごい・・・ 膣内がヌレヌレです・・・ 涼香さんのオマンコの中・・・ 熱いや・・・
もっともっと・・・気持ちよくなりましょ・・・?
今日はもう誰もいないから・・・シャワー室貸切よ・・・。
うん・・・上手い上手い・・・長い指してるんだ・・・私の中、気持ちよくなってる・・・。
でも、指だけじゃ・・・ないわよね?指以外でも私を・・・気持ちよく出来るわよ、ね・・・笑?
(ちょっとからかって、後輩君の反応を窺う)
休憩室も空いてるのよ。ベッドはないけど・・・シャワーの後の身体には畳の感触が気持ち良いと思うわ。
ねえ・・・この後、どうしようか・・・?仕事しなくっちゃ・・・よね・・・笑?
(涼香の膣内で動かしていた指を引き抜く。)
えっと・・・ それはここじゃなくて、畳の上でスルって事ですか?
もう、こんなに元気になったのに・・・ ここじゃあ、ダメですか?
(涼香の片足を持ち上げて、オマンコにチンポを押し付ける。 グリグリと亀頭が半分埋まる。)
もう、さっきみたいに擦るだけじゃ無く、挿入しちゃいますね・・・ よっと・・・
(沈みかけていたチンポを更に押し込んだ。 ジュブッっと音がしたと思ったらチンポの回りを
暖かい圧力で締め付けられる。 腰を下から上に突き上げるようにすると、更に奥深くまで挿入できた。)
(ようやく一つになった処で、また扉が開いた。 先輩警備員が全裸で立っている。)
先輩) ようやくチンポを入れたか・・・ 遅いんだよ。お前は・・・
それに俺だけのけ者は無いだろ? まったく・・・ 抜け駆けしやがって・・・
(文句を言いながら二人の元に来た。)
先輩) 涼香さん。 今晩も残業ですか? あぁ、今はリフレッシュタイムですか・・・
俺も混ぜて貰いますよ・・・
(涼香の後ろに回りこみ、両手で胸を揉み始める・・・)
え・・・?休憩室に移動するのも、もどかしいの?
そんなに焦らなくても大丈夫よ、もう逃げないから・・・笑。
(そう言う間もなく、後輩くんが中に入ってきてしまった)
あ、あ〜あ・・・気が早いんだから・・・急がなくても良いって言ってるのに。
(大きく張り出した先っぽ・・・これが引っ掛かる感じがいいんだな・・・♪)
んっ、ほら・・・あなたのが、私の中の・・・奥のほうまで来てるわ。
そのまま動いてね。ちょっと体勢苦しいかもしれないけど・・・若いんだから頑張って・・・笑。
(そんなやり取りをしているといきなりシャワー室のドアが開いた・・・?!
繋がったばかりの二人は一瞬、絶句する・・・笑)
そっ・・・あなた・・・ちょっと、やめてよ!
私、これから仕事が・・・っ・・・!
(言い訳がましく拒否するが、後ろから抱きしめられて動けない)
先輩) 途中から見させて貰っていましたよ。 こいつが素股で自爆する所からね。
あんたも乗り気じゃないか・・・ いい訳なんざしないで楽しもうぜ・・・
(ゆっくりと大きく、掴んでいる涼香の胸を揉んでいる。 目の前には後輩君が見ている。)
先輩) 相変わらずいい感触だな。 ボインちゃんのオッパイはよ・・・ 揉んでて気持ちいいぜ?
お前は見てないで腰を使え・・・ 何の為にチンポを挿入れたんだ? まったく・・・
(その一言で、固まっていた後輩君の腰が動きを再開した。 上下に動かし、チンポの抽出を繰り返した。)
後輩) 先輩・・・ 見てたんですか? さっきから・・・ すみません・・・
どうしても涼香さんと犯りたかったもんで・・・
先輩) まったく・・・ 抜け駆けするなよな・・・ 今度からは皆でな・・・ 今日は3人でだがな。
(話しながらも涼香の胸への愛撫は続けている。 胸を揉みながら親指と人差し指は涼香の乳首を
摘み、グリグリグリと押し潰し、刺激を送っている。)
先輩) ここを弄られるのが好きなんだよな? 涼香さんはよ・・・
ちょっと、ちょっと・・・待ってよ!
途中から見てたって・・・だったらこの子の暴走を止めてくれればいいじゃないの・・・。
わかってるでしょ、仕事中なんだってば・・・離してよっ・・・
(しかし抱き締める力は一向に弱まらない。かえって激しく胸を愛撫されてしまう)
やっ・・・ん!!3人でなんて・・・絶対やだ・・・っ!!
・・・ぁん・・・だめ・・・乳首、そんなに・・・弄らないで・・・
私の乳首・・・すごく感じやすくて・・・そんなことされるとすぐ・・・固くなっちゃう・・・。
(早々に反応を見せ始める乳首。2人の男に挟まれている姿がシャワー室の大きな鏡に映る)
ねえ・・・やめてよ・・・恥ずかしいじゃないの!
お願い・・・動かないで・・・。こんないやらしい事・・・オフィスで・・・こんな・・・
(言葉では抵抗を見せながらも、少しづつ身を委ねていく涼香)
(すみません。普段の金曜よりちょっと早いのですが明日は通常出勤しなければならないので
今夜はここまででもいいですか?)
(はい、お疲れ様でした☆ 涼香♪ Chu☆
この様に話を進めましたが如何ですか? 先輩警備員は実は覗いていました。(笑)
この先はまた明日です。 お楽しみにね♪ Chu☆)
明さんもお疲れ様でした〜☆Chu!
先輩ってば・・・ほぼ最初から見てたんじゃないの・・・笑。
かわいい後輩くんが何処まで頑張れるか、陰ながら応援していたわけね・・・☆
まったく2人して警備の仕事サボって・・・ダメなんだからぁ・・・!!
ゆっくりだけど、着実に進めていけそうでいい感じのシチュだと思います。
明日が楽しみ〜☆
えっと、明日なのですが・・・まだはっきりしないけど仕事の後、友達と食事に行くかもしれないの。
そうなると帰ってこられるのが23時とかになってしまいます。
多分夕方にならないと話しが決まらないから・・・20時までに伝言入れるということでいいですか?
食事がなくなれば21時くらいから会えるし、出掛けると0時近くになっちゃうかも・・・です。
明さんも明日は遅くなるかも知れないんですよね?
どっちにしても・・・雑だけでもいいからちょっとだけでも会えたらいいな・・・Chu!
さてと〜・・・明さんも涼香も明日まで仕事だね〜。世間は3連休に入ったというのに!!
でも稼げるときに稼いでおかないとね・・・お金はいくらあっても邪魔にはならないし・・・笑。
明日は仕事なんだけど・・・今夜も仲良くしてから眠ろうね?
(涼香はすでにバスローブ姿。しっかりと襟元を合わせ中が見えないようにしているが・・・
中にはボンテージ着用・・・恥。しかも亀甲縛りタイプ・・・♪)
明さん・・・早くお布団行こうよ・・・。
このバスローブは明さんが脱がせてね?あ、ライトは少し暗くして・・・。
(そっと明さんの手を取り、寝室へ向かおうとする涼香。
明さん・・・涼香のボンテージ、気に入ってくれるかしら・・・照)
では明さん、また明日ね・・・おやすみなさい・・・Chu!
楽しんで頂けましたか? 次回は3Pからスタートです。 あんな事やこんな事をされてしまいますからね・・・
お楽しみにして下さい。 涼香のリクエストも募集中です。 どうして欲しいかな?
明日の件、了解です。 食事、楽しんできて下さいね☆
それと、明日はデスマッチモードですので・・・ いつ帰って来られるか判りません。(泣)
それでも、隙を見つけて夕方には伝言しますのでよろしくね☆
お互いに遅くなったら雑をしましょう。 俺も逢えたら嬉しいですから・・・(照)
その通り、世間はそうでも俺達二人には無縁ですね・・・ (もしかしたら、日曜も出勤だし・・・)
じゃあ、寝ようか? 涼香・・・
(抱っこしてとも言わない涼香を不思議がりながら・・・ 手を繋ぎベッドに移動する。)
暗くするの? 判った・・・ (部屋を寝灯りして、バスローブを脱がす。)
涼香・・・ 今夜のスタイルは過激だね☆ そのボンテージはどこで手に入れたんだい?
俺を喜ばせようとして・・・ (涼香にキスをする。 Chu☆) ありがとうね☆
嬉しいし、興奮するよ・・・ でも、そんな姿をスルって事は期待してるね? これとか、これなんかを・・・
(玩具をベッドに置く。 目隠しや革手錠・ローター・バイブ・蝋燭・クリップ・・・ それに、フリスク)
さて・・・ どんな風に責めて欲しいのかな? エッチな涼香さん?
自分で弄れないように革手錠もしなくちゃ・・・ 目隠しもね☆ (後ろ手に革手錠をし、目隠しをする。
フリスクを口に含み、涼香の敏感な処を舐めていく・・・ 耳や首筋、うなじ、胸に乳首・・・)
どうかな? 気持ち良くなって来たかい? でも、これからがスタートだよ? 覚悟はいいね・・・
(オマンコにフリスクを2粒入れて、空かさずバイブで蓋をする。 膣内で動き回るバイブ、溶けるフリスク・・・
乳首にもテープでローターを固定する。)
暫らく一人で楽しんでね。 俺は涼香の姿をじっくりと見ててあげるからね♪ Chu☆
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu〜☆ Chu☆ また、明日ね♪
今晩もありがとう・・・ おやすみなさい・・・ Chu☆
以下 空室です。
481 :
優 ♀:2007/07/15(日) 21:39:04 ID:pp0oEg9c0
シチュが好きな方、募集です。
482 :
零:2007/07/15(日) 21:42:34 ID:/C5ZiZLHO
お相手良いですか?
483 :
優 ♀:2007/07/15(日) 21:43:43 ID:pp0oEg9c0
こんばんは。はじめまして。
シチュ好きな方なら歓迎です^^
484 :
零:2007/07/15(日) 21:45:13 ID:/C5ZiZLHO
こちらこそはじめまして(^-^)
シチュは好きですよ。
どんなのをご希望ですか?
485 :
優 ♀:2007/07/15(日) 21:48:27 ID:pp0oEg9c0
男性に積極的にhなことされたいかな・・
486 :
零:2007/07/15(日) 21:51:54 ID:/C5ZiZLHO
積極的にですか…じゃあ、恋人同士のエッチってシチュはどうですか?
487 :
優 :2007/07/15(日) 21:55:33 ID:pp0oEg9c0
説明不足でしたね。
例えば社長さんとかに、有利な取引のかわりに料亭とかでhなことされたり・・
年の離れた方に、虐められたいです。
そういう事ですか…自分には難しそうです、すみませんm(_ _)m
489 :
優 :2007/07/15(日) 21:58:36 ID:pp0oEg9c0
わかりました。またの機会にお願いします。
募集age
490 :
優:2007/07/15(日) 22:07:30 ID:pp0oEg9c0
もう少し待ってみます・・
491 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 22:11:54 ID:z8mc9eEcO
お待たせしました
492 :
優:2007/07/15(日) 22:14:48 ID:pp0oEg9c0
>>491 こんばんは。はじめまして。お相手して下さるのですか?
493 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 22:16:18 ID:z8mc9eEcO
よろしくお願いします
494 :
優:2007/07/15(日) 22:17:47 ID:pp0oEg9c0
(sageて頂けますか?)
ここは長文スレですが、大丈夫ですか?
495 :
優:2007/07/15(日) 22:23:26 ID:pp0oEg9c0
いなくなっちゃったかな。移動おち
お返事がないようですので、こちらではどうですか?
497 :
優:2007/07/15(日) 22:24:28 ID:pp0oEg9c0
優さんまだいますか?
499 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 22:25:37 ID:z8mc9eEcO
そうですか。長文スレですか。どれくらいの長さがいいうのですか?また、設定はどんな感じがいいのですか?エロさ加減はどれくらいまでありなのですか?
はい、お願いします。
501 :
優:2007/07/15(日) 22:25:44 ID:pp0oEg9c0
おりますよ。こんばんは
502 :
優:2007/07/15(日) 22:27:20 ID:pp0oEg9c0
>>499 ごめんなさい・・スレのスピードが合わないみたいなので
今回はご遠慮させて頂きます
こんばんわ。それでは、はじめますか。
シチュは、料亭で。
優さんが、接待できたことでどうでしょうか。
無理な契約を結ぶ代わりにせめれてこまるというところで。
出来る女で登場してください。
服装はスーツで、短めのスカートがいいです。
504 :
優:2007/07/15(日) 22:31:48 ID:pp0oEg9c0
(わかりました。頑張ってみます)
(グレーのスーツに膝より5センチ短いミニスカート)
失礼致します・・
ああ、やっときたね。
この前の件だけど、今日、きめちゃおう。これ以上時間かかってもしょうがない。
そういって、優の体の全体を嘗め回すように見回す。
ムネの開いたブラウスに短めのスカート。スリットから足が大胆に出ている。
ちょっと、こっち座って、ジャケット脱いで。
じろじろムネの谷間に目がいく。
それを感じた優は、すこし困った顔でうなずいてジャケットを脱いだ。
506 :
優:2007/07/15(日) 22:37:04 ID:pp0oEg9c0
ごめんなさい・・合わないみたいなんで落ちます
はい、またこんどお願いします。
508 :
保健の先生:2007/07/16(月) 12:56:08 ID:i7MEMN690
保健室の設定でしたいです。
どなたかいませんか?
男?女?
どっちなの
510 :
ケンヂ:2007/07/16(月) 12:59:14 ID:Y3G/HgCpO
男ならいます。
511 :
雄二:2007/07/16(月) 12:59:56 ID:i7MEMN690
すいません。男です。
512 :
美香子:2007/07/17(火) 21:41:55 ID:gxEBChCB0
シチュが好きな方、募集です・・
513 :
美香子:2007/07/17(火) 21:42:38 ID:gxEBChCB0
age忘れ orz
514 :
なお:2007/07/17(火) 21:43:10 ID:W+ooWnkQ0
お願いします
立候補します〜
516 :
美香子:2007/07/17(火) 21:47:01 ID:gxEBChCB0
>>515 お願いします^^
なおさん、ごめんなさい・・
ああ、申し訳ありません。先客がいらっしゃったのか……。
なおさん、すみませんでした。美香子さん、宜しくお願いします。
518 :
美香子:2007/07/17(火) 21:52:35 ID:gxEBChCB0
さっき募集スレで募集されていたのをお見かけして、お相手して頂きたいと思っていましたので・・
思いかけずお会いできて嬉しいです☆
よろしくお願いします。
おや、そうだったのですか。
すみません、諦めて落ちていたもので……。
そう言っていただけるとこちらも嬉しい限りです。
えーと、シチュが好きということで……。
設定に関してご希望はありますか?
何かあるようでしたらできるだけあわせますので。
520 :
美香子:2007/07/17(火) 21:59:43 ID:gxEBChCB0
そうですね・・虐められたい気分なのですが・・
今、思いつくのはメイドとか。
べただなあ^^;
なるほど。。
えーと、虐めるというのはどの程度でしょうか?
すみません、募集スレに書いたとおり甘いのが好きなので
あんまりダークな内容はかけないと思うのですが……。
522 :
美香子:2007/07/17(火) 22:08:06 ID:gxEBChCB0
うーん。ソフトでもハードでも^^
名無しさんが、お金持ちの家の息子で私がメイドの高校生で仲良しで
いちゃいちゃするうちに・・とういうのはどうでしょう?
恋人同士以外のシチュなら大体OKです☆
523 :
優治:2007/07/17(火) 22:12:19 ID:ya6OSaWM0
わかりました。それでは名前付けておきますね。
それじゃあ、こちらから始めましょうか……?
開始前にNGなどありましたら何なりとおっしゃってくださいね。
524 :
美香子:2007/07/17(火) 22:13:14 ID:gxEBChCB0
(NGは痛い・汚い系です。よろしくお願いします)
525 :
優治:2007/07/17(火) 22:23:49 ID:ya6OSaWM0
(わかりました、宜しくお願いしますね。
初っ端からお待たせしてしまい申し訳ない。。)
ずいぶんと遅くなっちゃったなあ。
もう寝てるかな? 美香子。
んー、塾通いも楽じゃないや。
(夜もふけた頃、一人の青年が道を歩いてくる。
向かう先は、屋敷というような規模ではないものの
少し大きめの敷地にぽつんと建った一軒家……)
(もし家がもっと大金持ちだったりしたら、車で迎えてもらえたりして)
(疲れを和らげるために頭の中でふざけてみるが、
本心からそれを願うほど欲があるわけではない。
かわいいメイドがいるという最高の贅沢を、
現時点で享受しているのだから……)
526 :
美香子:2007/07/17(火) 22:29:18 ID:gxEBChCB0
(優治さん、まだかな・・)
(薄いピンク色のTシャツに黒の短めのスカートに白いエプロンの少女が、キッチンで時計を見ながらそわそわしている)
(最近、コンビニのお弁当ばかりでお夕飯も外だし・・寂しいな)
527 :
優治:2007/07/17(火) 22:34:25 ID:ya6OSaWM0
(家の明かりを見て取ると、少し足が速まる。
鍵を開けると中に入り、靴をきちんとそろえて脱ぎ。
やってくる少女を認めるとにっこりと微笑む)
ただいま、美香子。
ありがとう……待っててくれたのかい?
528 :
美香子:2007/07/17(火) 22:39:33 ID:gxEBChCB0
(玄関の開く音が聞こえると、ぱっと笑顔を輝かせ玄関に向かう)
おかえりなさい・・優治さん。
もしかしたら、何かご用があるかもしれないと思って・・。
お疲れ様です。
(青年の優しげな顔を見ると思わず、顔がほころぶ)
(青年の鞄を持ちながら)
529 :
優治:2007/07/17(火) 22:46:46 ID:ya6OSaWM0
(鞄を渡し)
いつもありがと。美香子のおかげですごく助かってるよ。
でも疲れているようだったら、先に休んでも良いんだからね?
頑張り屋で真面目なのは良いことだけど、無理して欲しくないから。
(昔から続く癖で、つい美香子の頭を撫でて)
ああ、ごめん。やめようとは思ってるんだけどね……。
(苦笑いして頭をかく)
530 :
美香子:2007/07/17(火) 22:52:07 ID:gxEBChCB0
全然、疲れてません・・・皆さん、優しくして下さるし、お休みもきちんと頂いてますし・・
(「優治さんと少しでも長くいたいし」という言葉を心の中でそっという)
(頭をなでられ微笑み返す)
私・・優治さんに頭を撫でて頂くのは大好きです・・
(恥ずかしそうに俯く)
531 :
優治:2007/07/17(火) 22:57:57 ID:ya6OSaWM0
それなら。なんだか申し訳ない気もするけれど。
どうも、小さい頃の感覚がまだ抜け切ってなくて……。
メイドというより友だち感覚なんだよね。
(微笑を見てほっと胸をなでおろし)
良かった。嫌がらせてなくて。
うん……美香子の髪、綺麗だから。
僕もつい撫でたくなっちゃうんだよね。
(少し照れくさそうに頬をかく)
532 :
美香子:2007/07/17(火) 23:04:49 ID:gxEBChCB0
(優しい優治の言葉に、胸の奥に温かいものが広がる)
感謝しています・・私みたいなものと親しくして頂いて。
(髪をほめられ、いたたまれなくなってしまう)
そんな・・っ でも、嬉しいです・・
あの、紅茶でもお飲みになられます?
(照れ隠しにキッチンの戸棚をガサゴソと探すが意識が集中していないので同じ戸棚
ばかり探している)
533 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 23:16:55 ID:ya6OSaWM0
(すみません、回線トラブルで遅くなって……失礼しました)
私みたいなものだなんて……。
(今度は意図的に髪を包み)
そんなこと言わないで? 僕にとったら……
美香子はメイドだけでなく大切な幼馴染なんだから。
(少し頬を染めるも、それ以上は言えないでいる。
そうこうするうちに相手は背を向け戸棚に向かい)
美香子?
えーと、紅茶ならこっちにあったと思ったけど。
(ひょいと背後から手を伸ばし、頭上の箱をとってあげる)
534 :
美香子:2007/07/17(火) 23:21:08 ID:gxEBChCB0
(髪を包まれ俯いていると、長身の青年が紅茶をとってくれる)
ありがとう・・ございます。
(言葉すくなに紅茶を入れ、テーブルにおくとシンとした家の中に甘い香りがたちこめる)
(青年の横顔を盗み見て、目が合いそうになると視線をそらす)
535 :
美香子:2007/07/17(火) 23:23:15 ID:gxEBChCB0
(お気になさらず^^私も遅レスですし・・)
536 :
優治:2007/07/17(火) 23:26:20 ID:ya6OSaWM0
ううん、これくらいはするよ。
いただきます……。
(お礼を言って紅茶をゆっくりと口に運ぶ。
なんとなく先ほどの恥じらいが残っていて会話ができず、
何度か少女と目があいそうになるたび目を伏せてしまう)
ごちそうさま。美味しかったよ、美香子。
(照れているのを隠しつつ、なるべく普段どおりの声音で告げる)
537 :
優治:2007/07/17(火) 23:27:41 ID:ya6OSaWM0
(ありがとうございます。お優しい方が相手でよかった……)
538 :
美香子:2007/07/17(火) 23:36:35 ID:gxEBChCB0
よかった・・
(あとの言葉が続かないままぎこちなく食器を片づける)
(ごめんなさい。言葉が思い浮かばないまま時間が過ぎてしまいorz)
539 :
優治:2007/07/17(火) 23:40:55 ID:ya6OSaWM0
(沈黙が沈黙を呼び、少しぎこちなくなる二人。
違和感を覚えながらも大きく踏み出すことはできず)
(手伝おうとすると、遠慮されるからなあ)
(戸棚に向かう美香子の背を見ながら、こっそりテーブルを拭いておく)
大丈夫? 届くかい、美香子。
(いえ、それは僕も良くありますし……どうかお気になさらないでくださいな)
540 :
美香子:2007/07/17(火) 23:46:21 ID:gxEBChCB0
(後ろを振り返らず背伸びをする)
だいじょう・・ぶ・・で・・・
ガタッ・・
(背丈が足りず、紅茶の箱を落としてしまう)
541 :
優治:2007/07/17(火) 23:53:02 ID:ya6OSaWM0
――と。
(降ってきた箱を片手で受け止め)
届かないなら言ってくれたら良いのに。
(もとあった場所に紅茶を戻すと、温かな笑みで)
美香子。さっきも言ったけど、無理はしないでね?
今だけじゃなくて……無茶な背伸び、してほしくないから。
(また無意識のうちに頭を撫でてしまう)
542 :
美香子:2007/07/17(火) 23:58:13 ID:gxEBChCB0
(俯いたまま、かすれる声で)
どうして・・そんなに優しいのですか?
どうして・・優治さんは・・私のことを叱らないの?
冷たくしてくれれば・・私もあきらめられるのに・・
(紅茶の箱が落ちた瞬間、何かが壊れ震える声で何年も心にしまいこんだ思いを口にしてしまう)
543 :
優治:2007/07/18(水) 00:03:08 ID:8DLmM5B/0
美香子?
(声音の変化に気付き、心配そうに顔を覗き込み)
叱るだなんて。美香子は何も悪いことしてないじゃないか。
一生懸命頑張ってて……僕、すごく感謝してるんだよ?
冷たくなんかできないよ。美香子は
(言いかけて、最後の一言を聞き)
諦めるって――どうかしたの? 美香子。
なんだか少し変だよ……。
544 :
美香子:2007/07/18(水) 00:05:57 ID:8NewZUpb0
ごめんなさい。そろそろ時間になってしまいました。><
とても好きな展開だっただけにとても残念です・・
545 :
美香子:2007/07/18(水) 00:10:45 ID:8NewZUpb0
優治さんいなくなっちゃったかな。
ごめんなさい。
またお会いできたらよろしくお願いします・・
おちます
546 :
優治:2007/07/18(水) 00:14:20 ID:8DLmM5B/0
(ごめんなさい、反応が遅れてしまい。
残念ですが、そういうのはお互い様ですし気にしないでくださいね?
はい、僕からもお願いします。またいつかご一緒しましょう。
それでは、失礼します〜)
以下、空室でお願いします
547 :
みつな:2007/07/18(水) 00:37:14 ID:qf30/Swi0
誰かいらっしゃるかな…?
言葉責めで強引に……してくださる方希望です
使います。
涼香待ちです。
明さん、お待たせしました☆
それでは今夜もよろしくです・・・お父さんにばれない様にね♪
(移動、御苦労様でした。 では、スタートしますね☆)
ただいまぁ〜・・・ あぁ、腹減った・・・
(大学からバイトに向かい、腹を空かせて帰って来た。)
まぁ、夕食は用意しているって言ってたからな・・・ 何も食べずに帰って来たけど・・・
(家の中を歩いていく。 リビングでうたた寝をしている涼香を見つける。)
ありゃ? こんな所で寝てるよ・・・ しかし納得いかないな・・・ この子が俺の義母とはね・・・
(講義を終わらせ、買い物を済ませ、急いで帰ってきた。
明さんがバイトを済ませて帰ってくるまでに夕飯の支度を済ませなければならない。
何が食べたいかわからないので、とりあえずスタミナの付きそうなものを何種類か作る。
帰ってきたら揚げればいいだけのフライ、温め直すだけのビーフシチュー、冷蔵庫には野菜のサラダ。
全部は食べてもらえなくても冷凍して保存の利くものばかり・・・。
下ごしらえを済ませ、帰りを待ちながら大学のレポートを作っていたがいつの間にか寝込んでいる)
(テーブルを見るとやり掛けのレポートが・・・)
よくやるよな・・・ 課題のレポートか・・・ 家に帰って来ては家事をこなして・・・
しかし、何で親父なんかと結婚したんだ? そんなに焦らなくてもいいだろうに・・・
しかもあんな年上の・・・ 同じ年の子供も居るって言うのによ・・・ よく結婚したな・・・
(眠っている涼香、角度を換えると大きな胸元が見えている・・・)
こんなに若くて、可愛いのによ・・・ あんな、おっさん一人で満足できるのか?
こんなに美味しそうな身体をしていてよ・・・ 親父が居ない間は辛いよな・・・
身体が疼いてよ・・・ 俺が相手をした方がいいかな?
(寝ている涼香の髪の毛を触る。 サラッとした感触・・・ 目はどうしても胸元に行ってしまう。
スッっと手を伸ばし、触るか、触らないか位で触れてみる・・・)
(誰か・・・いる?誰か・・・じゃなくて・・・明さんだ、帰ってきたんだ・・・。
早く夕飯にしてもらわなきゃ・・・何が食べたいかな・・・
えっと・・・フライとシチュー作って・・・お口に合うかしら・・・?
あと・・・レポートの提出、明日・・・まで・・・に・・・。)
(気配を感じ、一瞬目を開けるが、疲れと睡魔に勝てず、また眠ってしまう)
(うぉ! 起きるのか・・・ (胸を触っていた手を慌てて引っ込め様子を窺う。)
ふぅ〜・・・ 驚かせやがって・・・ 起きるかと思ったじゃねえか・・・
しかし・・・ 疲れてるのかな? また、寝ちまったけど・・・? どうしたらいいかな?
(眠っている涼香を観察する。) このままじゃ、風邪を引いちまうか?
せめて、ソファに寝かせてやるかな・・・ その方がいいか・・・
(涼香を起こさないように抱き上げてソファに仰向けに寝かせる。)
ふぅ・・・ この方がいいかな? でも、大きな胸だよな・・・ 下もちょっと覗けばショーツが
見えるし・・・ 覗いちゃおうかな? (シャツを少しだけズリ上げる。 きわどいショーツが見える。)
紐パンかよ・・・ しかも、こんなに小さいやつを穿いて・・・ 脱がしちゃおうかな?)
ん・・・あ、ん・・・???
(抱き上げられ、ソファに寝かされる。
ソファでもウトウトしていたが、まもなく目を覚ました涼香)
あ・・・明さん、おかえりなさい。私ったら寝込んじゃったみたいで・・・。
(しかしソファで横になった覚えはない・・・まさか明さんがここまで?)
あの・・・ごめんなさいね、あんなところでうたた寝してたから・・・わざわざここまで・・・。
えっと・・・夕飯、食べるでしょう?何が好きかわからなかったからフライとシチューを用意して・・・
(そう言いながらソファから立ち上がり、ダイニングへ向かう涼香)
た、ただいま・・・ (ちっ、これからって時に起きちまったか・・・)
いや、別に大した事はしてないから・・・ 気にしないでいいよ。
(本当によ・・・ これからがイタズラの本番だったのによ・・・)
夕飯を作ってくれるって言うから、何も食べずに帰って来たよ。
好き嫌いは特に無いから・・・ 大丈夫。
(涼香がキッチンで食事の準備を始める。 椅子に座り、大人しく待っている。
(折角、用意してくれたんだ。 ありがたく頂こう。 その後で、別なものも
頂こうかな・・・ あの、美味しそうな義母の身体をよ・・・)料理をしている
涼香の後姿を見つめながら考えている。 既に服を脱がして、裸にしている状態を想像しながら・・・)
そう・・・好き嫌い、ないんだ!
よかった・・・これから献立に頭悩まさなくて済むわ!
あっ・・・違うの、家事が嫌いとか、そう言うんじゃないのよ。
ただ家事以外にもいろいろやらなきゃならないことがあってね・・・うん、これでも忙しいのよ。
(聞かれもしないのに言い訳を始めてしまった・・・笑)
冷蔵庫にサラダもあるの。食後にはフルーツもね?それから・・・お酒は?
ビールなら冷やしてあるんだけど・・・。
(そう言いながらダイニングテーブルにビーフシチューとガーリックトーストを置く)
・・・お口に合うかな・・・あまり料理は得意じゃないんだけど・・・
(テーブルの横に立ちながら心配そうに明さんの様子を伺う)
(料理をしている涼香を見ながら違う事を妄想している。
(いいよなぁ〜・・・ こんな風にメシの支度をする彼女・・・ しかも、裸エプロンでよ・・・
食後? 食後は当然、そのまま美味しく頂くぜ・・・ 栄養つけたばかりだ。
2〜3発はここでスルに決まっているだろ? そのあともな・・・ 朝までヤリ捲りだ。))
そうだな・・・ 忙しいよな。 家事に講義、それにレポートじゃな・・・
無理はしない方がいいぞ。 俺も出来る事は手伝ってやるからよ・・・
(そんな話をしていると食事の用意が出来た。)
いただきます・・・ うん・・・ 美味いな・・・ やはり、家に女が居ると違うよ。
今までは親父と二人だったけど・・・ 今度からは家族が増えたしな・・・
そんな所に立ってないで食べようぜ・・・ 折角、美味しい料理を作ってくれたんだ。
二人で仲良く食べよう・・・ (涼香を座らせて一緒に食べる・・・ ガツガツと食べる明・・・)
本当?美味しい?
よかった・・・いくら好き嫌いがないって言っても、お口に合わなかったら困るなって思ってたの。
あの・・・たくさん食べてね。フライものも用意してあるから・・・。
(美味しそうに食べている明さんの様子を見てホッとする涼香)
お父さん、もうしばらく帰れないみたいなの・・・。
あれでも著名な教授さまだものね・・・学会で世界中飛び回ることも多いし・・・。
講義も休講になってばかりで、学生はレポート提出で単位もらうのよ・・・嫌になっちゃう・・・ブツブツ・・・
(たわいもない世間話をしているうちに食事も終わる)
さてと・・・私は後片付けするから・・・お風呂の支度できてるからお先にどうぞ。
(テーブルの上の食器を片付け始める)
あぁ・・・ しかし、よく出かけるよな・・・ 帰ってくれば、また論文だぁ、
研究だぁ、色々やっているしよ・・・ 我が親ながら良くやるぜ・・・
(ガツガツ、バクバクと涼香の用意してくれた夕飯を食べ終わる。)
ごっそうさんでした・・・。 うん、美味かったよ・・・ ありがとうな・・・
風呂は、もう少ししてからでいいや・・・ ヤル事があるからよ・・・
(腹は満足したな・・・ 次は性欲だな・・・ お相手は目の前に居るしよ・・・
(後片づけをしている涼香・・・ 背中を向けている。 後ろから抱き締めて言う。))
腹は満腹になったからよ・・・ 今度はこっちの相手をして貰おうかな?
(後ろから両手で胸を揉み始める。 お尻にも固くなっているモノを押し付けながら・・・)
(いきなり後ろから抱きしめられた。
驚いて、手にしていた食器をシンクの中へ落としてしまった)
・・・?明さん?
どうしたの?やる事って・・・あの・・・お風呂、冷めちゃうから・・・先に・・・。
(明さんの手が胸を揉みしだき、腰の辺りには・・・固い「何か」が当たっている)
あ、明さん・・・大丈夫?酔ってるの?だったらお部屋へ・・・
(さりげなく明さんの手を振り解こうとするが、動いても外れない)
ねえ、ふざけないで・・・私、早く片付けして明日提出のレポートを・・・
(いい感触だ・・・ 親父一人のモノにするには勿体無いよな・・・
(胸を揉んでいる手は相変わらず動き回っている。 ヤワヤワとやさしく揉み、
時には強めに力を込めて・・・))
悪ふざけ? 違うだろ? 家族として仲を深めようと思ってよ・・・ いいだろ?
親父は色々な場所に行って帰って来ないしよ・・・ 寂しくないか? 特に身体がよ・・・
(後ろから涼香の耳元で話し、そのまま耳を舐めたり、軽く噛んでみたり・・・)
まだ若いんだからよ・・・ 親父一人じゃ、満足出来ないだろ? だから、俺も相手をしてやるよ・・・
(片手が胸から離れて下に・・・ ショーツの上からオマンコを触り始める。)
何言ってるの?
家族として・・・って、そうよ・・・義理とはいえ、私とあなたは親子なのよ。
こ・・・こんなことして、良いわけがないでしょう?
別にっ・・・寂しくなんか・・・ま、間に合ってるわよ・・・だっ、だから・・・やめ・・・っ・・・!
誰が、あ・・・あなたなんかと・・・お、願い・・・離して!!
だめ・・・触らないで!そこは、あっ・・・だめ、だめなのっ・・・
(感じやすい胸を刺激され、身を捩り抵抗する。しかし、意思とは裏腹に乳首は固くなり、下半身もじんわりと・・・)
いやっ・・・明さんってば・・・ああっ・・・ぁぁん!!
(時折、甘い声が漏れてしまうのを堪えられない)
そうだな。 義理の親子だ。 しかも同じ歳のな・・・
だから、尚更、仲良くなる必要があるだろ? そうは思わないか?
口では色々と言っているけど、身体の方は俺の意見に賛成だってよ・・・
んん? 色々と反応し始めているぜ・・・ お義母さんよ・・・
(耳を嘗め回している舌が、先を尖らせて耳の穴に向って行く・・・ 耳の形に沿って
段々と奥に・・・ 胸を揉んでいる手は右に左にと交互に胸を揉んでいる。
激しく揉み始めたのでブラがズレ始める。 片方のブラから乳首がはみ出してしまった。
手のひらにその感触を感じると、服の上から乳首をキュっと摘んでしまう。
ショーツの上から触っていた手は指を食い込ませるように押し付け、スリスリと前後に動かしている。
クリトリスを捜すように何度も指が往復して擦り上げる。)
お・・・思わないわよ・・・
必要以上に仲良くなったって・・・意味・・・ないでしょ?
あなたも大人なんだから・・・馴れ合いなんて望まないだろうし・・・!
(皮肉っぽく「お義母さん」と言われ、また体が反応を見せる)
あ・・・あぁ、だめ!お・・・お父さんに・・・言いつけるわよ・・・!!
何で私に・・・こんなことを・・・んっ、ぁぁっ・・・明さん。
(ブラがずれ、Tシャツの上から乳首を摘まれてしまった。
Tシャツの布と乳首が擦れる感触も興奮をそそる・・・)
んぁっ・・・いや・・・ぁん!!
だめ、クリちゃん・・・触っちゃ・・・やだぁぁ・・・
(指がショーツに食い込んでくる。ただでさえ小さなショーツが埋め込まれそうになる)
そんなにつれない返事をしないでくれよ・・・ お・霧・母・さ・ん・よぉ・・・
(摘んでいる乳首をTシャツで擦れるように動かしながら・・・)
いいじゃないの・・・ 仲のいい親子なんて理想的だろ? 心も身体もよ、理解し合えるなんてな。
逆に俺は馴れ合いたいぜ。 こんなに若くて可愛いお義母さんとよ・・・
(スリスリとショーツの上からクリトリスを責める。 こちらもショーツで擦れるようにしながら・・・)
親父が居なくて寂しいんだろ? 無理するなよ。 俺が慰めてやるよ。 この反応がいい身体をよ・・・
(キュウウ〜っと力を込めて乳首を摘み上げ、ショーツの手は紐を解いてしまう。)
もう、ショーツが湿っていたからよ・・・ 脱がしてやるよ。 その方が直接弄ってやれるしな・・・
(耳たぶを噛み、 首筋を嘗め回しながら、直接オマンコを弄り始める。 濡れ始めているオマンコ・・・
お尻に当たるチンポも腰を左右に振り、グイグイと更に押し付けている。)
やだ・・・だめ!絶対だめ!!
あぁぁん!明さん、や・・・めて・・・。
わ、私・・・あなたのお父さんと・・・結婚したのに・・・
こんなこと・・・しちゃ、だめなのに・・・。
・・・寂しくないもん・・・ちゃんと電話くれるし・・・メール届くし・・・
(空回りして、ちょっと間の抜けた事を言ってしまう)
やっ・・・だめ、ショーツ取らないで・・・ぁぁん!触らないでって・・・ばぁ・・・。
(直に触られ、ますます濡れていく。太ももの辺りまでエッチなお汁が垂れる)
こんな・・・あ、ああ・・・許して・・・お願いだから、やめて・・・
(そう言いながらも押し付けられるものを誘うように腰が勝手に動いてしまう)
(涼香☆ 残念ですが、今晩はここまででしょうか? 出だしが少しくどかったかな?
ごめんね・・・ 如何でしたか? これからが楽しくなって行くところでしたが・・・
続きは明日でお願いします。 それと、明日は出勤なので、逢えるのは夜になります。
時間は・・・ 20時頃でしょうか? 涼香の御都合は如何でしょうか?)
はい、明さん・・・今夜もお疲れ様でした。
同じ大学の学生で、しかも義理の親子で・・・ちょっと斬新なシチュでよかったです☆
明さんってば、初めからお義母さんを狙ってたのかしら・・・
いや、寝乱れ姿に、ちょっと悪戯したくなっただけかな・・・笑?
明日は母と出掛けるので、帰りが21時位になると思います。
ですので、ごめんなさい・・・21時半の待ち合わせでいいでしょうか?
明さんは明日のお仕事も頑張ってください・・・Chu!
さ・・・では明日に備えて眠りましょうか?
明日がお仕事だから、今夜はあまり構ってもらえないのかなぁ・・・?
(パジャマに着替えながら、そっと明さんを盗み見る。やはり疲れた様子・・・)
今夜はダメかな・・・でもなぁ・・・昨日もシテないしな〜・・・。
明さん、寝酒はいかが?疲れてるだろうし、これ飲んでぐっすり眠って?
さぁ・・・飲んで?ね・・・。あ、涼香が口移ししてあげる♪
(そう言って小さなグラスに強めのワインを注ぐ。明さんが横を向いている間にワインに「媚薬」を垂らす・・・)
じゃあ・・・ベッドに行こうか?抱っこして連れて行って・・・ね?
(さぁて・・・「媚薬」は効くかしら・・・笑?)
では・・・明さん、また明日ね?おやすみなさい・・・Chu!
涼香もお疲れ様でした。 わざわざ、ネットカフェまで出かけてくれてありがとうね☆ Chu☆
帰り道に気を付けて帰ってね☆ Chu☆
あははは・・・ 気に入ってくれたようですね。 このシチュ・・・ 二人で考えたからね♪
やはり、目の前で同じ年の子のそんな姿を見たら・・・ って考えました。 さてさて、これから
この二人、どうなっていくのやら・・・(笑)
待ち合わせの時間、了解しました。 その時間なら家に居ますので・・・ 涼香の都合のいい時間でいいですよ♪
明日も仕事ですが、程ほどに頑張ってきますね☆
では、寝ましょうか・・・ (少し疲れ気味の明・・・)
なんだい? 涼香・・・ 寝酒ですか? じゃあ、貰おうかな・・・
(涼香に口移しで飲ませて貰う・・・ 何か、違う味がしたような気がしたが・・・)
では、寝ましょうか? 涼香に美味しいお酒、飲ませて貰ったからね・・・
(涼香をお姫様抱っこでベッドに連れて行き、ベッドに降ろす。 そのまま横に寝転がる。
ドキドキとした動機がする・・・。)
涼香・・・ さっきのワイン。 何か入れたかい? その動悸がして・・・ 物凄く涼香を抱きたいんだ・・・
いや抱きたいって言うか、犯したい・・・かな? 物凄く・・・犯りたくなってきた・・・
(涼香のパジャマを強引に脱がす。 ズボンも無理矢理脱がし、下着だけにする。 ブラは無く、ショーツだけの涼香・・・
そのショーツも乱暴に脱がそうとするが、面倒くさくなり引き裂く。)
なんかね・・・ 身体が熱いんだよ・・・ 涼香・・・ ほら、チンポもこんなにやる気をだしているし・・・
我慢できないんだ・・・ 涼香・・・
(脚を広げてオマンコを舐める。 割れ目に沿って舌が何度も上下し、クリトリスを舌で転がす。
段々と潤ってくる涼香のオマンコ・・・ 直ぐにチンポを押し付け、一気に挿入する。 腰が乱暴に動き、
チンポが激しく出入りしている。 前後に左右に激しくオマンコを掻き混ぜる・・・)
今晩は沢山シタくなってるんだ・・・ 涼香、朝まで付き合ってもらうからね・・・
おやすみ、涼香♪ いい夢見てね☆ Chu☆ Chu〜☆ Chu☆ また明日ね♪
こんばんもありがとうね♪ おやすみなさい・・・ Chu☆
以下 空室です。
571 :
綾菜:2007/07/26(木) 00:12:50 ID:qKZ9EwFC0
名無しさんをお待ちするため、お邪魔しますね。
お待たせしました。
よろしくお願いします。
私は名無しのままが良さそうですね。
何か要望の確認や打ち合わせは必要ですか?
573 :
綾菜:2007/07/26(木) 00:22:05 ID:qKZ9EwFC0
>>572 こちらこそ、よろしくお願いしますね。
私の希望は痴漢なのですけど、名無しさんは何か希望はありますか?
どういう容姿の女性が好きか、とか。希望のコスチュームなどがありましたら…。
はい、ねっとりと・・・ですよね。
具体的なコスチュームは有りませんが、
そういう気分になりそうな、露出度が高めな服装が良いですね。
面倒でなければ綾菜さんにどんな服装か考えて頂きたいです。
設定で良いので年齢と容姿も。
そこは女性から聞きたいです。
私はスーツ姿のサラリーマン、年齢は30代半ば〜40前半くらいだと思ってください。
575 :
綾菜:2007/07/26(木) 00:30:56 ID:qKZ9EwFC0
では18歳の女子大生で…。
服装は、薄手のピンクのブラウスに、紺のタイトミニで。
スタイルはかなり良い(ことにしてw)、服の上からでも大きな胸やむっちりしたお尻がわかってしまって…
という感じで。
わかりました。
とっても格好いい人を想像しますねっw
良い感じですね。
清純な女子高生を勝手に想像してますw
私の容姿もお好みにどうぞ。
ただし中身は・・・ですが。
状況的には夕方か夜、帰宅の電車ですね・・・なんとなく皆、他人に無関心な気がしますし。
私からがよければ、そうとだけ言ってください。
綾菜さんから始められるなら、次からお願いします。
577 :
綾菜:2007/07/26(木) 00:35:05 ID:qKZ9EwFC0
>>576 あ、女子高生の方がいいなら、そういう設定にしますけどw
どうしましょう…?
状況はおkですw
失礼、指が勝手に・・・。
女子大生でOKです、せっかく考えてもらって押し付けるなんてとんでもない。
混乱させてごめんなさい。
それでは、始めましょうか?
579 :
綾菜:2007/07/26(木) 00:37:46 ID:qKZ9EwFC0
わかりましたw
じゃあ次から始めますね〜。
580 :
綾菜:2007/07/26(木) 00:40:29 ID:qKZ9EwFC0
(車両の隅っこで、ドアの方に身体を向けてつり革に掴まっている)
この時間帯はなんだか微妙な混み方よね、いつも…。
ぎゅうぎゅう詰めでもないし、互いの身体が触れあわないほど空いているというわけでもなし…。
はぁ。帰ってレポートやらなきゃならないんだった。
憂鬱だな…。
(電車の揺れに身をゆだねるように、じっと目を閉じる)
(綾菜の背後に立ち何とは無しに窓外の街灯を眺めているが、)
(眩しさに目をそらしてふっと焦点の合った綾菜の顔に気が付き。)
いつから居たんだろう?
可愛い娘だな・・・少し疲れ気味か、目を閉じているが・・・。
・・・それにしても、そそる身体をしてるな。
(しばらく窓越しの顔を見つめた後で、目の前の後ろ姿に視線を移し、)
(舐めるように全身を見つめながら、綾菜の頭に顔を近づけて髪の香りを嗅ぐ。)
582 :
綾菜:2007/07/26(木) 00:49:12 ID:qKZ9EwFC0
……あっ。
(ふと、うなじに微かな息づかいを感じて)
んっ…はぁっ……。
(疲れている身体はやけに敏感になっていて、小さなため息を漏らしてしまう)
もう…。
夏だっていうのに、どうして身体を近づけてくるのかしら…。
暑くないの…?
(心の中で呟いて、わずかに身をよじらせる)
(タイトミニに包まれた桃のようなお尻がモコモコと蠢いて)
・・・っと、気付かれたか?
でも、露骨に嫌がるわけじゃ無し・・・。
それにこの尻、たまらないな。
もう少し踏み込んでみるか。
(できる限り平静を装いつつ、鼻先を押し付けるように香りを楽しみながら。)
(見るからに柔らかそうな尻肉に硬くなったペニスの先端をそっと押し付ける。)
584 :
綾菜:2007/07/26(木) 01:01:00 ID:qKZ9EwFC0
きゃっ…。
(お尻に押しつけられる固い感触に、思わず腰を引いて)
ちょっ、ちょっと、あなた…?
は、鼻息が…首筋にかかってるんです…は、離れてもらえませんか…?
(艶のある長い黒髪を揺らして振り向くと、肩越しに名無しさんを睨みつけ)
えっ・・・あ、ごめんなさい。
少しウトウトしちゃって。
(内面の欲望を表に出さず、照れくさそうに微笑むと軽く頭を下げて背筋を伸ばす。)
っち、抗議くらいはできるのか。
まだこっちには気付いて無いのかな?
(背筋を伸ばして、腰を突き出すとペニスの先端を尻の谷間にぐっと押し付け、)
(挟み込まれたソレをゆっくりと抜き差しして感触を楽しむ。)
586 :
綾菜:2007/07/26(木) 01:08:46 ID:qKZ9EwFC0
ちょ、ちょっと、やっ…!
(タイトミニに包まれた丸いお尻を、ぐにゅぐにゅと突かれて…)
(まるであの時のような腰の動きに、思わずセックスをイメージさせられて頬がみるみる赤らんでしまう)
お、大声出しますよ…? は、離れてくださいっ。
ど、どうしたんですか・・・急に?
(人の良い表情を作って誤魔化そうとするが。)
(こちらを睨みつける綾菜の顔を見つめると、ニヤっと表情を歪めて。)
顔、真っ赤だよ?
それに、そんな潤んだ目をして大声出したら悦んでるようにしか見えないんじゃない?
嫌いじゃないでしょ、こういうの。
気持ち良くしてあげるから、ちょっと大人しくしててよ?
(少しドスの聞いた声で最後の一言を囁き、綾菜の手首を掴んで力を込めて締め上げると、)
(片手を腰に伸ばしてスカート越しに撫でまわす。)
588 :
綾菜:2007/07/26(木) 01:16:07 ID:qKZ9EwFC0
ごめんなさい、いい感じで眠気がきてしまいました・・・
中途半端でごめんなさい!
落ちますね。お付き合いありがとでした
はい、おやすみなさい。
使います。
涼香待ちです。
お待たせしました!
今日もよろしくお願いします☆
はい☆ 移動、御苦労様でした☆
こちらこそ、よろしくお願いしますね♪
えぇ〜と・・・ どれにしましょうか?(笑)
@義母編の続き A先生と生徒の内緒の交際編 B新シチュ、援交編・・・
こんな感じでしょうか? どれがいいかな?
あっ・・・うん、どれも興味があるけど・・・
選べないから明さん、選んで〜☆
(急に甘えて抱きつく・・・笑)
明さんのやり易いシチュがいいな・・・Chu!
あはははは・・・ では、義母編の続きにしましょうか?
(ギュウっと涼香を抱き締めながら答えます☆)
その方が、涼香も楽しめるかな? 涼香、外からだけど・・・
周りの人にばれない様に注意してね♪ Chu☆
次の俺のレスから再開しましょう。 (参照
>>567)
これで宜しいでしょうか?
うん、それは大丈夫☆個室になってるからね・・・。
では・・・この間の続きでお願いします☆
(では、再開します。)
なんだい? お義母さんよ・・・ 腰をそんなに擦り付けてよ・・・
欲しいんだろ? 義理の息子のチンポもよ? 親父と食べ比べしたいんだろ?
下のお口でよ・・・ 俺も同じ歳の義母に挿入れたいしよ・・・ お互いに我慢するのはよそうぜ。
親父も帰って来ないしよ・・・ んん? いいだろ?
(Tシャツを捲り上げ、ブラのホックを外してしまう。 涼香の大きなオッパイがブラから開放されて
プルンっと自由になった。 改めてオッパイをヤワヤワと揉み始める。 時々、乳首を弄りながら・・・
小さなショーツも脱がしてしまい、直接弄られているオマンコ・・・ 愛液が太腿を伝い垂れている。
手で脚を開かせてオマンコを撫で回したり、指でクリトリスをキュ キュ と摘んだりする。
なるべく、涼香の愛液でヤラシイ音がするように手を動かしている。)
だって・・・そ、それは・・・あっ、あの・・・
そんなはず、ないでしょ?明さん?だめ、こんなのだめだから・・・。
やだ・・・エッチなこと、しないでよぉ・・・我慢してなんか・・・私、あっ・・・!!
(Tシャツを捲くられ、ブラのホックも外された・・・紐パンも剥ぎ取られてしまい
恥ずかしくて体を捩るが思うように動けない)
ちょっ・・・触らないで!そこは・・・だめ!
恥ずかしいから・・・いやらしい音・・・させちゃやだぁぁ・・・
(しかし腰はいやらしく揺れ続ける)
598 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:35:54 ID:onbXsPb3O
暇人ですな
素直になれって、身体は素直に反応しているんだしよ・・・
言っただろ? 我慢は良くないってよ・・・ 俺のもこんなになっているんだ。
これを味わってみたいとは思わないのか? 俺のチンポをよ・・・
(オッパイを揉んでいた手を一度離す。 涼香のお尻に押し付けていた腰を少し離して
Gパンとパンツを降ろす。 ビンっと固く、大きくなっているチンポが自由になった。)
ほら、触ってみろよ? こんなになっているんだぜ・・・ 俺も挿入れたくてウズウズしているんだ。
(涼香の手を取り、チンポに誘導して握らせる。)
固いだろ? 親父のモノと比べてどうだよ? 小さいかもしれないが固さじゃあ負けないぜ。
若いんだからよ・・・ 膣内出ししても、直ぐにまた固くなるしよ・・・ 楽しませてやるからさ・・・
(オッパイを強く握り締め、オマンコを触っている手は、いきなり中指を入れて、ジュブジュブジュブと
イヤラシイ音が響くほど掻き混ぜ始める・・・)
やだっ・・・こんなもの触りたくないっ!
(無理やり握らされたモノに思い切り爪を立てる)
・・・こんなの・・・比べ物に・・・ならないわよ・・・
おっ、大きいのじゃなきゃ・・・入れたくない・・・もん・・・!!
(明さんのモノの固さにドキドキしているが、わざと興奮させるような態度を見せる)
そ・・・そこ、触らないでってば!こ・・・こういうの、近親相姦っていうのよ・・・
ねえってば・・・バレたら困るでしょ?それにあなたの・・・彼女にだって・・・気づかれるかも・・・!!
(あそこが大洪水になっている・・・恥ずかしいくらい大きな水音が耳に届き、顔を真っ赤にさせる)
痛っ 大事な処なんだから、乱暴に扱うんじゃねえよ! 爪まで立てやがって・・・
少しは、やさしくしてやろうかと思ったけど止めだ。 そんなに無理矢理が好きなら、
このまま後ろから犯してやるよ。 その方がいいんだろ? 親父に言い訳が出来るしよ。
(乱暴に掻き混ぜていた指を引き抜く。 腰を後ろに突き出す姿勢に無理矢理変えさせて
そのまま後ろから一気に奥まで挿入する。)
これでも俺のは小さいのかよ? おら、おら・・・ どうよ? 言ってみ?
(腰を乱暴に動かしている。 前後に思い切り奥まで突きたてるように・・・
空いている手で片手はオッパイを揉み、もう片方は乳首を摘み、引っ張る・・・)
気持ちがいいなら気持ちがいいと言え。
「私は、義理の息子のチンポを挿入されて気持ちがいい母親です。 もっと犯して下さい。」 ってな・・・
あ、あなたが・・・悪いんでしょ?こんなことするからっ!!
やっ・・・ん!離して!!ちょっと、何するのよっ!
(腰を突き出したいやらしい格好にされ、暴れるが腰を掴まれて動けない)
あぁぁん!だめっ・・・入れないで!そんな・・・奥まで・・・あ、あ・・・っ!
誰か・・・助けて!動いちゃ・・・いや・・・乱暴にしないでっ・・・
明さん、やめて?これ以上変なことしないで!!お、お父さんにも・・・言わないからぁ・・・!
・・・ぁっ、はぁぁ・・・ん!だ、め・・・私の・・・アソコ・・・苛めないで。
ふん そんな事を言いながら、オマンコはチンポに絡み付いて離してくれないぜ。
俺が腰を動かそうにも食いついて、出し入れするのが大変な位じゃないか・・・
(腰を引き、また奥へ挿入しようとする度に抵抗があり、気持ち良さが一層伝わる。)
おら おら・・・ こんなのもどうだ? 出し入れだけじゃ満足できないか?
(腰を右に廻したり、左に廻したり・・・ チンポでオマンコを広げるように動かしてみる。
乳首を掴んでいた指はギリギリまで引っ張っては離し、また引っ張る・・・
反対側の胸もギュウっと掴んでは廻したり、上下に揺すったり・・・)
うそ・・・よ・・・そんなのっ!
早く、早く・・・離してってば!!明さん、お願いだから・・・。
落ち着いて、ねえ・・・落ち着いてよ・・・。
こんなことダメなの・・・お、お願い・・・もう、許して。
あっ、ああ・・・動かさないでよぉ・・・アソコが・・・壊れちゃう・・・
(乳首を引っ張られる度にアソコがギュッと締め付けてしまう)
おっぱい・・・痛いよぉ・・・乳首切れちゃうから、や・・・やめてぇ・・・
(胸を大きく揺すられてタプタプした感触が肩の辺りにまで響く)
やだね。 許してやらないよ。 俺の大事な処を爪で引っかいたんだからな。
けがで不能になったら困るからよ。 最後までさせて貰うぜ。
(腰を激しく動かし、膣内をチンポが暴れまわっている。 先走り液と愛液が混じり合い
卑猥な音が響き渡る・・・ )
こっちを摘んだりするとオマンコが更に締め付けてくるし・・・ 気持ちがいいんだろ?
親父が居ない時は、俺が相手になってやるからよ。
(乳首をギュっと摘んだ後、ビシッと乳首を弾く。 一発、二発、三発・・・)
またオマンコが締まったぜ・・・ そろそろ、出そうだな・・・ 膣内出ししてやるよ。
オマンコいっぱいによ・・・ あぁ、これだけじゃ満足出来ないから直ぐに二回目もシテやるよ。
(チンポがビク ビク と射精寸前になっている・・・)
中は・・・だめ!中には出さないで・・・
赤ちゃん、出来ちゃうよ・・・絶対だめ!
あぁ・・・いや、いやぁぁ・・・!!
気持ちよくないよ・・・こんなセックス、全然・・・よくないよ・・・ぉ・・・
(激しく動くモノを受け止めながら、涙が出そうになってしまう)
明さん・・・いや、こんなのいやなの・・・ねえってばぁ!
だめ、明さん!出さないで・・・お願い、中では・・・出しちゃ・・・
(そう言いながらもアソコが勝手に締め付けてしまう)
ダメだね。 膣内出しスルぜって・・・ もう限界だ・・・ いくぞ・・・
(後ろから激しく出し入れを繰り返し、ビクンっとチンポが膣内で跳ね上がり、
精液が涼香の膣内出しされた・・・ チンポが跳ね上がる度に新たな精液が
広がっていった・・・ 腰がビクビクと痙攣するように動いていたが止まると
チンポを膣内から引き出した・・・)
気持ち良かったぜ、お義母さんよ・・・ 膣内に沢山出してやったからな・・・
(サワサワと胸を触りながら耳元で囁く)
オマンコから俺のが垂れてくる前に、もう一度挿入してやるよ。 今度はどんな体位がいい?
(激しく抵抗を試みたが、アソコいっぱいに精液が広がった。
中で跳ねるように動いているモノを感じながら、どうすることも出来ない)
・・・んっ、あぁ・・・。何てこと・・・何てひどいこと・・・するの?
(明さんのモノが引き抜かれ、少し体の自由が利くようになったが痙攣してその場を動けない)
もう・・・いいでしょ?こんなことして・・・明さん、ひどいよ・・・。
早く、離れて・・・。あっち行ってよ・・・大嫌いなんだから・・・
そんなに怒るなよ。 今度はもっと気持ちよくしてやるからよ・・・
(満足に動けない涼香の服を脱がして全裸にしてしまう。 そのままテーブルに
涼香を横たえる。 覆い被さっていく明・・・)
今度は前からシテやるよ。 まぁ、テーブルの上だけどな・・・
それとも、ベッドの方がいいか? ソファでもいいけどよ・・・
(涼香のオッパイに顔を埋め、嘗め回し始めながら・・・ 片手はオマンコ弄り始める。)
(涼香、そろそろ時間でしょうか? 無理矢理な感じになってしまいましたが・・・
如何でしたか? 明日の夜はどうでしょうか?)
やだっ・・・もうやだぁ。
ちょ、こ・・・こんなところで・・・!
もう・・・終わったでしょ?私、忙しいだから!!
(テーブルに押し付けられるが手足をばたつかせ、暴れる)
あっ、だめ・・・おっぱい、だめ・・・乳首が・・・また・・・。
(足を固く閉じようとするが、明さんの体が入り込み、それも出来ない)
はい。明さん・・・今日もありがとうございました☆
無理やりは・・・大好きなので(知ってますよね・・・恥)楽しかったです☆
明日の夜は大丈夫だと思いますが・・・相変わらず残業ですので21時15分過ぎくらいで・・・いいですか?
明さんの予定が変わるようでしたら、また伝言入れてくださいね。
さてと・・・そろそろ寝ましょうか・・・といいたいところですが、まだそんな時間には程遠い・・・。
これから家に帰って、ワンコの散歩済ませて、夕方には外出です。
まったく・・・明日からまた一週間始まるっていうのに・・・ぶつぶつ・・・。
ん〜・・・親戚の家から戻って、お風呂済ませたら今夜は明さんのベッドに忍び込んじゃうからね?
遅くなるかもしれないし・・・目が覚めてしまったらごめんね、明さん・・・笑。
では、また明日・・・無事に会えることを祈ってます・・・Chu♪
はい、涼香もお疲れ様でした☆ Chu☆
涼香が楽しんでくれれば、それでいいんですけど・・・ね♪
明日の待ち合わせ時間、了解です☆ お互いに変更があったら伝言しましょう。
あはははは・・・ そうですね。 今日はまだ明るいからね☆
時間があったら、このままベッドで・・・でもいいんだけどね。(照)
外からわざわざありがとうでした☆ Chu☆
ワンコの散歩ですか? まだ地面が(アスファルト)熱いから、ワンコの足の裏の
火傷には気を付けてあげてね。
たまには家族皆で楽しんで来てね♪ 明日からの仕事も、程ほどに頑張っていきましょう♪
じゃあ、こんばんは先にベッドで寝てますね☆ 酔っ払っているかもしれないけどね・・・(笑)
目が覚めたら涼香を襲っちゃうかもよ? 酔っ払っていますから・・・(笑)
無理矢理しちゃうかも・・・ それでもよければ起こしてね♪ Chu☆
では、また明日です☆ 涼香、ありがとうね♪ Chu☆ Chu☆
以下 空室です。
612 :
優奈:2007/07/31(火) 22:23:46 ID:ck0yrGVf0
優しく虐めて下さる方いませんか?
613 :
太郎:2007/07/31(火) 22:28:59 ID:1gcVV0VSO
いいけど、長文がお好みですか?
614 :
優奈:2007/07/31(火) 22:29:56 ID:ck0yrGVf0
はい・・長文のシチュが好きです。
615 :
優奈:2007/07/31(火) 22:34:24 ID:ck0yrGVf0
いないのかな?
616 :
優奈:2007/07/31(火) 22:35:08 ID:ck0yrGVf0
再募集します。。
良いご主人様が見つかりますように。
どんな風にいじめられたいの?
618 :
優奈:2007/07/31(火) 22:40:43 ID:ck0yrGVf0
希望のシチュとしては、怪しい会員制のクラブで出会った二人ということで。
言葉責めをして頂けるとうれしいです。
NGはお尻・グロ・スカ・道具です。
619 :
優奈:2007/07/31(火) 22:47:13 ID:ck0yrGVf0
いなくなっちゃったのかな・・;
620 :
優奈:2007/07/31(火) 22:48:31 ID:ck0yrGVf0
移動落ち
あ、ごめんなさい。
いいですよ、お願いします。
622 :
優奈:2007/08/02(木) 21:19:37 ID:GhZcYKpj0
優しく虐めて下さる方、いませんか?
623 :
優奈:2007/08/02(木) 21:33:16 ID:GhZcYKpj0
おちます
使わせてもらいます
着きました。
始めてもらっていいですよ・・・ついてゆきますから^^
【恭子が住んでいるマンションの近くの通り道。
とりわけ人通りのない場所に、黒塗りのワゴン車が停まっている。
その車内には、恭子の帰りを今や遅しと待ち構えている中年男の姿があった・・・。】
ちっ・・・ 遅せぇなぁ
まさか、彼氏とヤリまくっているんじゃねぇだろうなぁ
(いつもより帰りが遅い恭子に業を煮やした感じで、イラついている)
【気に入った女をワゴン車に連れ込んで犯すという手法で、
今まで何人もの女を毒牙にかけてきた凌辱鬼が、若くて美しい恭子に狙いをつけてから1週間。
しばらく、家に閉じこもったままだったりした恭子を不審に思いながらも、襲う機会を伺っていた。
ようやく会社に復帰したように見えた恭子の生活習慣を監視して、今日を決行日と決めていた。】
ふぅ…今日も遅くなっちゃった…。
(仕事復帰後の溜った仕事をこなそうと……少し疲れた様子で…)
でも…随分と片づいたから…
(さすがの猛暑にスーツの上着は綺麗に折りたたみバックにしまい、
薄い水色の半袖シャツに、濃紺の少しスリットの入ったスカート)
おっ・・・
(コツコツと夜道に響くハイヒールの音を敏感に聞き取り、帰宅途中の恭子の姿を確認する)
うへへへ・・・ 今日も色っぽいじゃねぇか・・・
(恭子の姿を見た途端に、発情した獣のように股間を大きく膨らませ、口から涎を垂らす)
よぉし・・・ そのままこっちに来い・・・
(最近、帰宅時に見かけるようになったワゴン車だったが、あまり気に留めなかった恭子が、
その脇を通った瞬間・・・)
ガラッ・・・
(ワゴン車のドアが開き、突然、恭子の後ろから、大きな手が伸びて、恭子の口を塞ぎ、
華奢な身体をグイッと抱き寄せる)
【下着の色も教えて(笑)】
【以前、居酒屋で桑田部長にレイプされるのは、中途半端に終わったし、
連続的にレイプされた恭子さんの見た淫夢ってことで、お願いします。
(でも、本物の桑田部長も恭子さんを狙っています。
連続的に犯されたせいか、オスの欲望を敏感に感じ取ってしまうようになり、
そんな夢を見てしまったのかも・・・(笑))】
(うっすらと碧色がかった華奢なフレームの眼鏡ごしに、疲れた目を少し閉じる)
シャワー浴びて…少しさっぱりしないと…。
(汗で、ブラウスや、ストッキングが素肌に…)
んんぅ!!!…うぅうっっ!!!!
(突然の出来事に…抵抗もできないまま…)
(えと…下着は、もうすこし後で…笑)
・・・・・・・・
(身体を捻って逃れようともがく恭子の抵抗を物ともせず、
そのまま恭子を抱き上げて、強引にワゴン車に乗せてしまう)
バタン
おらぁっ!
(恭子を乗せてしまうと、すぐに扉を閉め、意外と広い車内に恭子を押し倒す)
そう暴れんなよ ひひひ・・・
(間髪入れず、恭子の上に圧し掛かると、慣れた手つきで、恭子のか細い両腕を掴み、
大きく腕を広げて万歳させるような格好で、女を犯し易いように改造した車内に付けてある金属棒に、
手錠で拘束してしまう)
(了解です・・・)
…やっ!な、何っ…い、嫌あぁっ!!!!
(訳もわからず…それでも、頭に最悪の事態がよぎる…)
は…離し…っ、い、いやっ…やめ…っ…てぇ!
(のし掛かる身体を押しのけようと、黒いヒールを履いたままの脚をばたつかせ)
(汗でブラウス越しにうっすらと白のブラが浮かび上がって…)
いいじゃねぇかよぉ・・・ 楽しい事しようぜ 姉ちゃんよぉ ひっひっひっ・・・
(嫌でも、いやらしい男の気配が伝わってくる感じで、恭子に圧し掛かったまま、
その極上の女体のラインを確かめるように身体を弄り始める)
へっへっへっへっ・・・
前々から目を付けていたが・・・ やっぱりイイ女だったな・・・
(不気味な顔を恭子の美貌に近づけて、まじまじと見つめながらそう言うと、
分厚い舌を出して、ペロッと恭子の頬の辺りを舐め上げる)
…い…いやです…、こ、こんなこと…ゆ、許され…な…ぃ…
(恐ろしさに…目をそらしてしまいそうになるのを堪え…キッと睨み付け…)
は…離しなさい…っ…い、今なら…まだ…… ひっぅ!!!
(それでも、身体が震え…、頬にネットリとした舌が触れたとたん小さく悲鳴をあげる)
何言ってんだ?あぁ?
(大人しそうなツラしてるが・・・ こりゃ犯し甲斐のありそうな女だな ひひっ・・・)
(気丈に睨み返す恭子に、さらに加虐心をソソられる)
ハァハァハァ・・・
(ようやく手に入れた若い美人OLの女体に、興奮が隠せない)
ふんふん ふがふんが・・・ かぁぁっ イイ匂いさせやがって・・・
姉ちゃん OLだろ? んん?
(異常なぐらい顔を近づけたまま、恭子の芳しくも甘い香りを嗅ぎまくる)
おぅおぅ いいカラダしてるじゃねぇか ひひひっ・・・
(ブラウス越しから恭子の胸を揉みしだき、タイトスカート越しからお尻を撫で繰り回し、
太ももまでいやらしく弄り、すらりと伸びた恭子の美脚全体まで手を這い回らせる)
こんな美人で、こんなエッチなカラダしてるんだ・・・
相当な好きモンだろ?え? 違うか?姉ちゃん?
…は、離しなさいと…い、言ってるんです…こ、こんな公道で…
(近づいてくる醜悪な男の顔に、嫌悪感を隠しきれないまま…)
あぅ…っ、んっ、け、警察に…見つか…っ、や、め、さ、触らないで…ぇ
(乱暴に触れてくる男の指の動きに…次第に身体が熱くなり…声が詰まってくる)
す…好きモン…っ…て、ば、馬鹿にしないでっ…
(撫でられつづける脚をばたつかせ…逆に一層スカートが捲りあがっていく…)
うへへへ・・・ 違うのかぁ?
(完全に恭子を見下したような感じで言いながら、恭子の脚をいやらしく撫で回してゆく)
じゃあ、何だよ このスケスケの服はよぉ
こんなに前空けて・・・ ブラが丸見えだぜ 見せ付けてるんだろ
(ブラウス越しから胸を揉み上げる手の力を込め、少し引っ張ると、ブラウスのボタンが2つほど飛び、
高級そうな純白のブラが姿を垣間見せてしまう)
それに、このスカート・・・ 短いくせにこんなに切れ込みがあるぞ 見せ付けてるんだろ? あぁん?
(タイトスカートの深い切れ込みのスリットに手をかけ、グイッとスカートを捲り上げてしまう。
薄いパンストから透ける精緻なデザインの純白のパンティが露になる)
ほぉ、白かぁ でも、エッチな下着じゃねぇか
いつでもセックスOKってか? ドスケベ女にはお似合いだぜ へへへ・・・
おらっ
(恭子が脚をバタつかせるのを利用して、無理矢理恭子の脚を開いて、
その間に、自分の太い身体を入れてしまい、恭子の脚を閉じれなくしてしまう)
だいたい、警察なんか来てもカーセックスしてるとしか思わねぇよ
こんな季節だからよぉ へへへ・・・
なんなら、外で他の連中に見せつけながら犯ってやろうか?えぇ?
(恭子が、お洒落のつもりで着こなしている服も、挑発しているようにしか見えない)
【久しぶりだから、亀レスです。ごめん】
ち…違います…、私は…そ、そんな女なんかじゃ…
(額にうっすら汗を浮かべ、眼鏡は半分ずり落ち…潤んだ目で男を睨みつづけ…)
ひあっ!…、そんなつもり…っ、ちがっう…お、お願いっ、もう止めてぇ
(手錠で固定された手首をガチャガチャと揺らしながら…)
お願いっ…他のことなら言うこときくから…やめてっ…
(気丈にふるまいながらも…唇は震え…
他の?
俺の目的は、姉ちゃんの・・・ このエロくていやらしいカラダを頂く事よ ひひひ・・・
(気丈に振舞いながらも、時折、怯えた表情を見せる恭子にゾクゾクする)
眼鏡・・・ 邪魔だな・・・
(簡単に、恭子の新しい眼鏡を奪い、その辺りに投げ捨ててしまう)
やっぱ、無い方がいいなぁ ひひっ・・・
なんで、眼鏡するようになったのさ?
眼鏡無い方がモテるだろ?
それとも、今は眼鏡っ娘がモテるのか? んん?
(痴漢に襲われ、眼鏡を失い、一時的にコンタクトで過ごしていたが、
その美貌ゆえ、素顔のままだと、露骨に欲望に満ちた男達の視線を感じる事が多々あったので、
また眼鏡に戻した恭子の気持ちなど考えもせず、いやらしく問う)
まぁ、姉ちゃんが、どんなに否定しようが、こんな格好して毎日通勤してるんだ・・・
じっくりと、姉ちゃんの本性を暴いてやるよ ひっひっひっ・・・
(顔を近づけ、耳元に熱くて臭い息を吹きかけながら囁くように言う)
じゃ、じっくりエロいカラダを拝ませてもらうとするか!
そらぁ!
ビリリィッ
(ただでさえ胸元が大きく広がっていたデザインのブラウスに手を入れ、左右に破くように広げてしまう)
へっへっへっへっ・・・
(豊満な乳房を覆う純白のブラジャーが丸出しになってしまう)
い…頂く…っ……、い、いや…もう…駄目…っ…、嫌なの…
(股の間に男の身体が入り込み、閉じることも出来ずに、大きく開いたままの脚が、
黒い座席に、白く浮かび上がって…)
んんっ…あ、あなたには関係ないわ…っ、め、眼鏡返してっ!…んんっ…
(ふいに…耳元にかかる男の熱い息に…身体がビクンと…)
ひぁあっんんっ!!!!…い…いやぁあーーっ!
(引裂かれたブラウスの中から…桃色に染まった胸元と、小さな薔薇をあしらった白いブラが露わに…)
何がいやだ・・・
よく言うぜ・・・ こんなエロい格好してぇ
(丸出しになったブラ越しから、恭子の胸を揉みまくる。
敏感に反応を見せる乳首の位置を探り当て、集中的に指で弄ってゆく)
ハァハァ・・・
姉ちゃん んちゅぅ ぶちゅうぅぅっ ちゅぶっ ちゅぶぶっ
(恭子の反応にたまらなくなって、唇を奪いにゆく。嫌がる恭子の唇に食らいつくように吸い立てる)
(恭子の無防備に晒された股間に、大きく膨らんだ股間をグイグイと押し当てて、
その柔らかな感触を股間で味わいながら、恭子の唇を濃厚に奪い、胸を揉みしだきまくる)
【時間は何時までOK?とりあえず、途中でも、2時には終了しましょう。またダラダラです。すいません】
…ひっ!……んんっ…やっ……あぅ……んんっ…
(悔しげに顔を歪ませながら…も、つい口から声が漏れ始め……)
い!いや…くちび……んんんぅ!…んんぐぅ…んんんむ…んんぅ…
(男のゾッとするような口吻に…吐き気さえもよおしながら、目を閉じることもできずに)
んーぅ…んん……んんぅ……くぅ…う…
(薄い下着越しに…男の固くなったものに敏感な処を押しつけられ…るうちに…
そこからジンジンと…痺れたようになって…)
(2時ですね…)
んちゅっ んちゅっ ちゅるるるっ じゅぱっ じゅるるるっ
(強引に舌を捻じ込ませ、恭子の舌を絡め取り、そのまま自分の口の中に唾液ごと吸い上げる)
じゅぶっ じゅるるっ んばっ じゅばっ
(たっぷり恭子の唾液を飲み干し、今度は自分の唾液を恭子に流し込んでゆく)
ぶちゅっ じゅるっ じゅばっ・・・ ぶはぁっ へへへ・・・
姉ちゃん なかなかキスが上手いじゃねぇか・・・
(強引にしているのに、まるで恭子が好き好んでしているような事を言ってからかう)
おらおら 乳首、勃ってんじゃねぇのかぁ?
本当は、こうやって強引にされるのが好きなんじゃねぇの?えぇ?
(ブラ越しから乳首を刺激して、恭子の様子を伺う)
ふふふ・・・エロいブラじゃねぇか・・・
でも、もう用済みだな・・・
おらっ
(片手でブラ越しから胸を揉み上げながら、もう一方の手を恭子の背中に回し、
ブラのホックをプツンと外して、ブラを一気にズリ上げて、
自由になったふたつの乳房が、いやらしい視線の前に晒されてしまう)
ん…ュッ…ちゃくっ…ウチュ…ん…うふぅ…ふんっ…んーぅ…
(次第に空ろになる目から涙がツーと、零れおち…)
んぅ…ん…うう… んはぁぅ!…ハァ…ハァ・ハァ…っ…くぅっ、、、
(唇が自由になったとたん、必死で息を吸いながらも、おとこの口臭に…むせる)
な…何……んっ…そ、そんなの…何も感じないわ……っ
(ブラ越しにも、乳首が勃っているのがわかるくらいになりつつ…顔を真っ赤にして…)
…あぅっ!……くぅっ…、こ、こんなこと……また……
(桃色に染まった乳房を露わにされ、ついに顔を背け、少し腫れ上がった唇を噛みしめる)
おぁっ!こいつぁスゲェ!大きさもちょうどいいし、形も見事だ・・・
いい乳してるじゃねぇか・・・ ひっひっひっひっ・・・
こんな綺麗なおっぱい、なかなか無いぜ
(感嘆の声を上げながら、曝け出された恭子の美乳の乳房をマジマジと鑑賞する)
ピンクの乳首もたまらないが・・・ こんなにおっ勃ってちゃあなぁ
どうなんだ?姉ちゃん 感じちゃってんだろ?えぇ?ひひひ・・・
(いやらしく恭子の固くなった乳首を指で突っつく)
さて、モミモミさせてもらおうか・・・
(顔を背けて恥ずかしがる恭子を嬲るように言いながら、
乳房を下から包み込むように大きく揉み始め、恭子の生乳の感触をたっぷりと味わう)
おぉっ!柔らけぇ それでいて、弾力があって弾むようだ
あぁぁ たまらねぇ!
(そんな事を言いながら、いやらしく恭子の乳房を揉みしだきながら、手のひらで乳首を押し潰したり、
乳房全体を揉み立てながら、指で乳首を転がしたり、弾いたり、摘んだりして弄繰り回す)
…やっ…み、見ないで…っ…、あぅ……///っ…
(両手を手錠で縛められ…隠すことも出来ずに…ただ、無防備に…)
あぁ……ひ!……や…め…ぇ……んんっ…あ……
(男の手のなかで、柔らかな乳房が、淫らに歪み形をかえ…)
くぅ……んんっ…、嫌ぁ……あっ…ぅ……
(乳首は、勃ったまま、身体はときおり弓なりにしなり…、つい声を漏らす)
うへへ・・・ エロい エロいぜ 姉ちゃん
(悩ましく華奢な身体をしならせて身悶える恭子の姿に興奮する)
う〜ん、邪魔だなぁ・・・
(愛撫する度に、ズリ落ちてくるブラジャーを邪魔に感じ、恭子の拘束している左腕の手錠を外し、
ブラウスとブラジャーを引き抜いて、また拘束し直す)
これで、たっぷり楽しめるな・・・ ひひっ・・・
(右腕側にブラウスとブラを絡めた格好で上半身を曝け出された恭子の乳房を好き放題に揉みまくり、
ついには顔を近づけて、乳房にむしゃぶりつき、乳首に舌を這い回らせてゆく)
レロッ レロッ レロレロッ ちゅぷっ ちゅばっ ちゅぶぶっ ちゅばぶっ かぷっ かぷかぷっ
(敏感な乳首を集中的に舐め回し、口に含んで強く吸い立て、甘噛みしてやる)
あぁ・・・ たまらん! いい味してるぜ 姉ちゃんのおっぱい ひひひ・・・
ちゅるっ ちゅばっ レロレロ ちゅぶぶっ かぷかぷっ
(片方の乳房を手で揉みしだき、指で乳首を嬲り、
もう片方の乳房は口と下で舐め回し、吸い立て、甘噛みしまくる。
これを左右交互に執拗に繰り返し続けた)
うへへへ・・・ どうだ?どうだ?
(空いた手は、恭子のなだらかな腹部とくびれたウエストをいやらしく撫で回し、
その柔肌の感触を十分に味わってから、お尻を撫で回したりしていた)
…、いや…こ、こんなことは…もう……っ…!
(度重なる…忌まわしい出来事に…心が手折れてしまいそうに…)
あぅ!…はひっ!…や、やだっ…き、気持ち悪いっ!…やぁあぁんんっ!!!
(乳房にむしゃぶりつかれ…、切なげな悲鳴をあげながら…)
…ん、んんあっ……あぅ……ひ!…はぁぅ…あっ、あっ…ぁあ…
(甘噛みされる乳首から…堪えきれない快感が全身を貫き…甘い声で喘ぐ…)
い…ち、違う…こ、こんなのて……ち、違う…ぅ…
んん?姉ちゃんも、まんざらでもなさそうじゃねぇか
やっぱ強引にされるのが好きなんだな?
(身体を振って抵抗する恭子の乳首を口に含み、強く吸いながら、口の中で舌を使っていたぶる)
ふふ・・・違う?
こうやられるのが好きなんだろ?えぇ?
(恭子の過敏な反応を見逃さず、両方の乳首に執拗に歯を立ててゆく)
ぶへへ・・・ スケベな女だ 吸われながら噛まれるのがそんなに良いのか?
(逃れることができない恭子をどんどん追い詰めてゆく)
このプリプリしたケツも感じやすそうだな おらおらぁ へへへ・・・
(すっかり捲れ上がってしまったスカートの中に、空いた手を入れ、パンストとパンティ越しから、
お尻を撫で繰り回し、尻肉を掴み上げたり、割れ目をなぞり上げ、アナルの位置を探り当てて、
集中的にグイグイと指で押して刺激してゆく)
…くぅ…っ、こ、こんなこと好きになれるわけない…じゃないっ!
(息の荒げながらも…、必死に理性をたもとうと…)
あぅ……っ……くっあ……す、好きじゃ…あっ…あ……んっ
(ピクンピクンと…身体を震わせ…、全身にうっすらと汗を浮かべながら…)
やぅ…っ……そ、そんな処…っ///っ…い、いや…ぁっ……
(敏感で恥ずかしところを無造作に刺激され…身体を固くする……)
(今日はここまでにしてもいいですか…)
【夢中になりすぎました。今日はここまでにしましょう】
(いえいえ…こちらこそ…です^^)
次の約束の日ですが…仕事あるので、11時半くらいになります…それでもよければ、
伝言くださいね
じゃあ、オヤスミナサイ♪
了解です。
じゃ、おやすみ!
使います
【女を犯す為にだけに改造されたワゴン車の中、ほとんど上半身を裸にされた美人OLの恭子は、
十字架に磔られたような格好で細腕を拘束され、醜悪な中年男に嬲られ、辱めを受けていた】
うへへへ・・・ 好きじゃないだと?
ウソつけっ!こんなに乳首ピンピンにしてよく言うぜ
好きなんだろ?こういうのがよぉ 感じてるんだろ? あぁ?
そぉら そぉら こんないやらしい乳は、こうしてやるよっ
(汚らしい唾液にまみれ、キスマークを付けられまくり、乳首辺りに集中的に歯型が刻まれた
恭子の真っ白い乳房を ごつごつした手で卑猥な形に歪ませるように、いやらしく揉みまくり、
野太い指で固くなった乳首を摘んだり、弾いたり、押し潰したりして、こねくり回し続ける)
レロッ レロッ レロレロレロッ ちゅぶっ ちゅるっ ちゅばっ かぷっ かぷぷっ・・・
(執拗に乳房全体を舐め回し、コリコリに尖りきった乳首を集中的に攻めるように、
舌先で小刻みに乳首を嬲るように舐め、口に含んで強く吸い立て、甘噛みしまくる)
ぐふふふ・・・ ほう、ケツの穴も感じるのか?
ほらほらぁ どうだぁ?どうだぁ?
(空いている手で、恭子のお尻をいやらしく撫で繰り回し、張りのある柔らかな尻肉を掴み上げたり、
薄地のパンストとパンティを割れ目に食い込ませるようになぞりまくったりしていたが、
アナルを刺激した時の恭子の反応を見て、指で擦るように押し込むように集中的にアナルを刺激しまくる)
来ました^_^
(あ、タイミング悪い…汗)
あぅ……い、嫌だぁ……っ、くっ…、んんっ……あぁんっ
(悔しげに、頭を振り、、、必死で唇を噛むも…声が漏れて…)
感じてなんて…ないですっ…こ、こんなので、私が感じるわけ…な…
(手首に食い込む手錠にも構わず、必死で逃れようと抗いながら)
やっ!…へ、変な処…さ、触らないでっ…へ、変態っ!
【いえ、僕ががっつき過ぎました・・・】
あぁ 姉ちゃん たまらねぇよ
一目見た時から気に入ってたんだぜ 姉ちゃんのこと・・・ ひひひ・・・
美人でスタイルも良いし、肌も艶々してるしよぉ・・・
どこもかしこもエロいし・・・ 最高だぁ ハァハァ・・・
(強引な愛撫にでも、否応無しに感じてしまうのを隠せない恭子の反応に、更に興奮を覚え、
再び恭子の可憐な唇を奪ったり、その美貌全体にキスの雨を降らせるように舐め回したり、
うっすらと浮かび上がる汗を舐め取るように、耳たぶや首筋に分厚い舌を這いずり回させる)
うへへ・・・ その気の強い所も気に入ったぜ
でもよ・・・ 感じて無いとか言ってられるのも今の内さ・・・ ひひっ・・・
その内、変態とか罵っている相手に縋り付くことになるんだよ ハァハァ・・・
ど…どうして、私…ばか…りっ、やっ…あぅ……あ・・・
(我が身に降りかかる悪夢の連続に…、絶望を覚えながら…も)
あ…んんっ……い、いやぁ…やめ……
(次第に込み上げてくる、あの感覚に…、身体が反応していく)
ぜ…絶対…ゆ、許さないから……、こ、こんなこと…
(涙の溜った目で、身体の上で蠢く男を睨み付け…)
へへへ・・・ いつまでそんな目でいられるかな?
そぅら・・・ そろそろココも・・・
(そうしている内に、下半身を攻める手を恭子の無防備に開かれた股間に、図々しく這わせてゆく)
むふふ・・・
この柔らかいとこの感触が・・・ へへへ・・・
(パンストとパンティの上から、野太い指で、恭子の恥ずかしい箇所を触り始める)
おらおらぁ なんだか熱くなっているじゃねぇか・・・
やっぱり感じてるんだろ?
(熱を帯び始めた恭子の秘部の柔らかさを確かめるように、
ゆっくりと秘裂をなぞったり、円を描くように秘部を弄くる)
もっとココがグチョグチョになるようにしてやろうか?えぇ?
忘れられないようにしてやるよ へっへっへっへっ・・・
この綺麗なカラダに、俺の印をたっぷり付けてやる
(逃れようと身体を振って抵抗している恭子の首筋やうなじや胸元にも、
強く吸い付いたり、甘噛みしたりして、恭子の柔肌にキスマークや歯型をつけてゆく)
…っ……くんっ…、あ……う…、感じ…な…い…わ…。
(悪戯され続けた内股からパンストを通してもわかるくらいに…濡れ…)
う…自惚れるのも…いい加減に…んんぅ…こんなこと…自由にできると…
(強がる言葉の一方で、言葉がつまり…)
ぜ…ぜったいに…今度はそんなことにならない…から…
(潰れてしまいそうになる自分に、言い聞かせるように…)
自惚れじゃねぇよ!
俺は女を自由にできるんだよ!
今からそれを分からせてやる!
(セコくてチンケな自尊心を傷付けられ、ムッとなる)
今度?何言ってるんだ?
はぁん・・・ 姉ちゃんは、痴漢に遭ってアヘアヘよがるタイプなんだな?
毎日痴漢に遭っているんだろ? こんな美人ちゃんだ 痴漢が放っておくはずもねぇしな・・・
嫌だ嫌だと言いながら、毎日、同じ時間に同じ電車に乗って、痴漢されまくってんだろ?
やっぱり、強引にされるのが好きなんだな?とんだドスケベ女じゃないか・・・
彼とじゃ満足できないのか? 欲求不満なのか?
まぁ、今晩は、痴漢よりももっとイイ思いさせてやるよ
姉ちゃんのスケベな願望を叶えてやるよ ひひひ・・・
(恭子が2度もレイプされている事なども知らず、勝手な想像でまくし立てる)
おらおらぁ・・・
やっぱ、ここが一番感じるのか?
(嫌がっていても、敏感な部分に指が這い回る度に、ビクンと反応してしまう恭子の姿を面白がり、
パンストとパンティ越しから、恭子の秘部をしくこく愛撫し続ける)
へへっ・・・
なんだぁ? これはよぉ おっきくなってきてるぞぉ えぇ?
(執拗な愛撫に反応して膨らみ始めてしまったクリトリスを探り当て、集中的に指でこねくり回す)
何だかんだ言ってても、濡れてきてるじゃねぇか・・・
もう、その気になってきたんじゃねぇのか?この好きモンがっ!
(敏感な部分を刺激され、ビクビクと体を震わせる恭子を容赦なく攻めてゆく。
乳房と秘部への執拗な愛撫に、嫌がる恭子の気持ちと関係なく、
股間が次第に湿り気を帯び始めてきているのが分かって、更に恭子を嬲ってゆく)
(瞬く間に…白い露わな胸元に花弁のような痣が幾つも、幾つも浮かび上がっていく…)
ち…電車っ…痴漢!?…そ、そんなこと、あるわけない…、ち、違いますっ!…
(癒されきれない傷を偶然にも突かれ…激しく動揺し…身体を震わせ )
ご、強引にされ…るだ…な… やっ!あ……だ、ダメっ…そこはイヤぁっ
(動揺がおさまらないまま、クリを弄られ…身体をビクンと反らす…)
い、いやぁ…、ほ、本当にいやなの…こ、こんなの…いやぁっ!
澄ました顔してるクセに・・・ このドスケベ淫乱女がっ!
嫌がっても、感じてんだろぅが ほらぁっ、もう、ココはこんなになってるぜ
(動揺する恭子の姿に、毎日、痴漢に遭い感じさせられていると勝手に解釈し・・・
更に秘部を弄繰り回し、パンティはおろかパンストまで濡れ始めている事を恭子に教えてやる)
ほんとに、スケベな女だなぁ
よがり方までエロ過ぎなんだよっ!
(ひとしきり、恭子の乳房を堪能すると、自分の体を下に降ろしてゆき、
恭子のなだらかな腹部まで舌で舐め上げたり、吸い付いたりして、
恭子の柔肌を味わいながら、恭子の身体に新たな印をつけてゆく)
ひひひ・・・
(そのまま、恭子の股間まで体を下げると、捲り上げていたタイトスカートを元に戻し・・・)
こんな男を誘うような格好して・・・
今日は、こんな切れ込み入ったスカート穿きやがって・・・
やっぱ、痴漢させ易いようにしてるんだろ?今日も痴漢されたのか?どうなんだ?あぁ?
(忌々しそうにそう言いながら、スリットに指をかけてはスカートを捲ったり戻したりする)
こ…こんなって……はっ///っ…ど、どうして……っ
(男に指摘され…、始めて自分の身体の変化に…おののく…)
ど…どうし…嫌で…嫌で…堪らないのに…こ、こんなの…
(腹部に吸い付く男の唇の感触に…まるでナメクジにでも這われたように…嫌悪感を抱きながら)
ち…ちが……う、痴漢なんてされ…誘ってなんていません…されてない…
(電車で痴漢に遭い…惨めな姿で帰ったことを思い起こしてしまう。。。)
嘘つけ!
前空きのスケスケシャツ着てブラ見せまくって、こんなエロいスカート穿いて、
綺麗な脚を見せ付けている通勤している女が痴漢されないわけ無いだろ?
オナニーのネタは、痴漢されているところか?えぇ?
(勝手な事を言いまくって、恭子を精神的に追い詰める)
彼氏じゃ物足りないんだろ?
それとも、男の理想が高過ぎて、あんまりセックスしてないのか?
この乳首の色からして、そんなに経験は無いみたいだしよ
ちょっと美人だからって、いい気になるなよ!この高慢ちきドスケベ女がっ!
男の良さは、顔とか収入じゃねぇ!チンポとテクで決まるんだよ
それをみっちり教えてやる!
(ただ、自分の欲望を満たそうと身勝手な事を言いまくり・・・)
この綺麗な脚に惚れたんだよな
毎日、短いスカート穿いて誘いやがって・・・ これじゃ、痴漢も黙って見てられねぇよな ひひひ・・・
(恭子の太ももを掴み、ゆっくりと上下に擦ったり、内腿に手を滑り込ませて撫で回したりしながら、
段々と手を下に降ろしてゆき、恭子のすらりと伸びたパンスト美脚全体にいやらしく指を這わせてゆく)
うへへ・・・ ほんと、綺麗な脚してやがる
このパンストの光沢とザラツル感が良いんだよなぁ
(恭子の大きく開かされた両脚をいやらしく弄りまくる。
細身ながらムチッと張りのある太ももから下に手を這わせてゆき、
黒いバックストラップのパンプスの爪先から、踵、くるぶし、ふくらはぎ、脛、膝、
太ももまでを手のひら全体でいやらしく撫で回しまくり、パンスト美脚を堪能する)
あぁ、たまんねぇ〜!
(興奮のあまり、恭子の内腿に顔を突っ込ませてしまう。
頬でこすると、恭子の若い肌の温もりとザラリとしたパンストの繊維感がゾクゾクと性欲を刺激する)
ち、違う…っ!わ、私はそんな汚れた女じゃないっ…!
(偶然とはいえ、古傷をえぐる感の良さに…追いつめられ…理性を保てなくなる)
せ、セックス、セックスって…そ、そんなものなくたって…っ、
(次第に慣らされていく自分の身体まで、嫌悪を覚えてしまう)
い…いやぁ……、な、なんで、、、そんなこと知って…る…あんっ…う…
(男の言葉に…、ついに信じてしまいそうに…)
やぁぅ…ど、どこで…そ、それ…を…
(股間に男のベットリとした髪と肌の感触に触れ…)
(こりゃ、思っている以上にドスケベちゃんかもな・・・)
(痴漢というキーワードに激しく動揺する恭子の姿に何かを感じ・・・)
見ていたのさ・・・
姉ちゃんが痴漢されて、破廉恥によがり狂っているのを・・・
あの色っぽい姿が忘れられなくってよぉ 今度は俺がもっと楽しませてやろうと思ったのさ ひひひ・・・
(カマをかけて、恭子を追い詰めることにする)
ひひっ・・・ こうやって、この脚を・・・ この脚を・・・
舐め回してやるっ!
(パンストの太股をたっぷりと撫で回してから、内ももの柔らかい部分に手を偲ばせる。
調子に乗って舌を這わせて、恭子の美脚を左右交互に舐め回してゆく)
ふがっ ふがっ レロッ レロレロッ ぶちゅっ ちゅうぅぅっ・・・
(太ももから踵まで、じっくりと恭子の美脚を舐め回しながら、手を恭子の股間に伸ばし、
純白のパンティを悩ましく透けさせている薄地のパンスト越しから、その柔らかな部分を弄ってゆく)
ハァハァ・・・ ハァァァッ・・・
(荒立だつ息を押さえながら、恭子の股間にピッタリと密着した薄いナイロン地のセンターシームに爪をひっかけ、
グイグイと引っ張ってゆく)
ハァァ・・・ おらぁっ
(興奮に荒ぶる息を弾ませながら、パンストを力いっぱい引き裂きにかかる)
ビッ ビリッ ピィィィィッ
(乾いた音を上げ、薄地の肌色パンストの股間部を破き、そのまま左脚方向を引き裂いてゆく。
恭子の左脚のパンストの内腿部分に縦筋が走り、伝線したパンストから恭子の美しい白い生脚が、
一筋の線になって露出する)
(まとめられていた髪も乱れ解けたまま、華奢な肩と、車のシートに垂れ堕ちている)
う…嘘…っ、あ、あの電車に乗って…みてた…な……ん…
(男に玩具にされ…、喘ぎ狂ってしまった、自分の姿を思いだし…)
やっ…ち、違いますっ、あれは、あれは…あっ…んっ…や、、あ…
(すっかり、見られたと信じこみ恥ずかしさに死にそうに…)
きゃぁっ!…や、やめ…ぇっ、勘違いしないで…っ、私はそんな女じゃないっ…
(汗でじっとりと張りついたパンストから解放された脚に、ジットリとした夏の空気を感じながら…)
ふふふ・・・ 姉ちゃんは、そんな女なんだよ
あんな事されて、あんな風になるなんて・・・ へっへっへっへっ・・・
どうしょうもないドスケベで淫乱でふしだらなメス犬さ
それを今から、ちゃんと分からせてやるよ
(恭子を上手く騙せたと確信し、更に追い詰めてゆく)
ハァハァハァハァ・・・
(その部分に指を這わせて、恭子の生脚の柔肌の感触を楽しみつつ、
伝線した狭間から極薄のナイロンを掴み上げ、指先に力を込め引張る)
バリッ バリバリビリィッ
(恭子の左脚を包んでいたパンストを無遠慮に破いていく。
無残に破れたパンストが、恭子の美脚に絡まっている艶かしい様子に、
恐ろしい興奮が全身を駆け巡っているのを感じる)
ハァハァ・・・
(もっとだ!もっとエロい格好にっ!)
(下腹部を覆う部分まで大きく引き裂いてゆき、純白のパンティを完全に露わにしてしまう。
パンストを引き裂くという乱暴な行為が、『女を犯す』という性欲を余計に刺激する。
興奮し過ぎて、恭子に声もかけず、右脚の方のパンストまで破き始める)
【つづく】
ビリリッ バリッ ビリバリッ・・・
(何度も何度も、恭子のパンストを引き裂いてボロボロにしてゆく。
破かれた部分から、恭子の白い柔肌が露出し、興奮がどんどん昂ぶってゆく。
特に左脚のボロボロのパンストを強引に全部引き剥がして、ハイヒールまでも脱がせて、
完全に生脚に生脚にしてしまう)
うへへへ・・・ パンスト無しでも綺麗な脚だな・・・
生脚の感触もたまんねぇ〜!
(無残に引き裂かれたパンストのベージュ色のナイロンが、果物の皮が向けたように、
恭子の右脚に絡みついてぶら下がっている光景に、更なる欲望を漲らせ、
すっかり生脚なった恭子の左脚に、いやらしく手を這い回らせてゆく)
ハッ ハッ ハッ ハァァ・・・
ぶちゅっ ちゅぶっ レロレロレロッ ちゅばっ ちゅばっ かぷっ かぷっ・・・
(発情した獣のような荒い息遣いで、恭子の生脚にむしゃぶりつく。
舌で舐め回し、吸い付きまくり、歯まで立てて、恭子の左脚を唾液まみれにし、
キスマークと歯型をつけまくる)
…あ、あんな風って…ま、まさか…と、トイレの中のこと…も…
(弱みを握られたと勘違いし…言わなくてもいいとこまで…口走る)
やっ……、や…ど、どうして……い、いやあっ……
(男の血走った眼に二人の男の姿が重なって…)
ゆ…許して……お願いっ…け、警察にはもう…言わない…から
(膝はガクガクと震えてしまい、抵抗することも出来ず…除々に素肌を晒し )
あっぅぅ……い、いやっ…、ひ、ひどいことしないでっ……
(男に舐め、噛まれたれたところがジンジンと痺れたように熱くなり広がっていく…)
んぐっ・・・ ぶへへ・・・ あとでチンポも擦り付けてやる
(恭子の美脚をたっぷり穢して、そんな事を言いながら、何か意味深な恭子の言葉に口裏を合わせようと・・・)
ふふふ・・・ あんだけの事されちまったんだ 姉ちゃんも、たまらなかったんだよなぁ?
トイレの中で、あんなにはしたない声上げてよぅ ひひひ・・・
たっぷり聞かせてもらったし、見せてもらったよぉ へっへっへっへっ・・・
(まさか、トイレの中で痴漢に犯された事までは想像できず、濃厚な痴漢に身体の火照りを抑えられなくなった恭子が、
トイレでオナニーしていたと勝手に解釈して、そんな事を言う)
あの時から、姉ちゃんのドスケベっぷりは分かっていたのさ
警察に言ったって構わないんだぜ
あんなに乱れたんだ・・・ どうせ、同意の上でのセックスだったって事になるんだからな
安心しな 可愛がってやるからよぉ いひひひ・・・
(そう言いながら、淫らな視線を恭子の無防備に晒された股間に向ける)
さぁ、そろそろ、ココを本格的に弄ってやるか・・・
すっかり、濡れちまってるしよぉ
(強引で執拗で淫猥な愛撫に、心ならずも身体が反応してしまった恭子をからかうように、
パンティ越しから秘部に野太い指を這い回らせ、秘裂をなぞるように上下に指を動かしたり、
円を描くように動かしてゆく)
おらぁ どんどんシミが広がってるぞぉ
クリもビンビンになってるじゃねぇか えぇ?
(恭子の秘部を弄くりながら、溢れ出す愛蜜をパンティに滲み込ませるように執拗に嬲り、
パンティ越しからでも分かってしまうほどぷっくり膨れたクリトリスを執拗にいたぶって恭子の反応を伺う)
あ…あれだけのこと……、はしたない…、いやっ…だめ、それは誰にも言わないでっ!
(男の言葉をすっかり信じ込み…、抵抗する気力が奪われ、怯えはじめ…)
あっ……くっ…んんぁ……ひ!…あ、あぁぅ……んっ
(見ず知らずの男に、何もかもバレてしまったと思いこんだまま…)
ひゃんっ……っ、だ、だめ…え…、やんっ///っ…だ、誰にも…いわ…な…
(クリから伝わる快感に、内股がヒクヒクと痙攣し、下着の縁から溢れ出た蜜が垂れはじめる)
さぁ・・・ どうしようかな?
言い触らしても構わねぇけどよ・・・ 姉ちゃんの態度次第だな
(恭子の弱みを握ったと確信し、抵抗力の衰えた恭子の秘部をグリグリと嬲る)
姉ちゃんの事、ちょっとは調べさせてもらったからな・・・
あんな大企業のOLさんが・・・ 恥ずかしいねぇ ひひひ・・・
誰にも言って欲しくなかったら・・・ 分かってるよな?んん?
(恭子をつけ回していた事もあって、どこのOLかは調べはついていた。
前から恭子のパンティの中に手を突っ込み、直に恭子の秘部を弄り始める)
やっぱり、ヌレヌレじゃねぇか クリも乳首みたいにピンピンになってるしよぉ
ふふ・・・ こうやって直に触ったら、姉ちゃんのアソコから溢れてくるのが分かるぜ
(薄く布地の少ないパンティの中を卑猥に蠢く指が、恭子の秘部を弄繰り回す。
秘裂をなぞりまくり、執拗にクリトリスを嬲り、パンティから手を抜いて、
恭子の愛蜜で濡れた指を恭子に見せ付けてやる)
ほらぁ こんなになってるじゃねぇか
男を欲しがっている証拠さ・・・
いつもセックスの事ばっか考えてるんだろ?
特に強引にされるのが、好きなんだよな?
ほらっ、痴漢されたり、レイプされるのが、大好きですとか言ってみろよ!
言いふらす……だ、駄目ぇ…お願いっ…あんっ… ひゃあっ!!!…やぁっ…んんんっ
(薄いシルクの下着が透け、その下の大事な部分を浮かび上がらせる程に、蜜が溢れ出す)
……あっ…あぅ………ひっ…いやああぁぁ…ぁ…
(下着の中を蠢く男の指に…空しい悲鳴をあげながら…)
こ、こんなに…なるなんて……
(空ろな目で、男の野太い指にテラテラと淫らに滴る蜜をみつめ…)
……っーー、ち、痴漢、さ、され……た、り、レイ…
(屈辱に…顔を歪めながら……、男に秘密を守らせようと…)
れ、レイプ── されるのが……大好きです……。
うへへへっ・・・ そうか?そうなのか?やっと素直になったな
じゃ、姉ちゃんの願望を叶えてやるとするか 激しくしてやるぜ ひひひっ・・・
(思った以上に従順になった恭子に、心にも無いスケベな台詞を言わせて、新たな欲望を漲らせる)
さぁて・・・ 姉ちゃん 名前・・・教えろよ
気分出して犯ってやるからさ
(そんな事を言いながら、恭子の大切な秘部を包む純白のパンティに手をかけ、
一気にズリ降ろし、生脚になった左脚だけ脱がして、右脚の脛辺りに絡ませたままにする)
どんな風に犯れたい? ん?
言ってみろよ
(下半身まで守るものを失い、羞恥心と屈辱に震える恭子に、ニヤニヤと笑いかけながら、
血も涙も無い酷い事を矢継ぎ早に問い続ける)
(仕方ないこと…とは、言え、自分の発した言葉に傷つき…涙が溢れ…、顔を背ける)
な…名前……あっ!……やぁっ…、くっ///っ…ひ、氷室…きょうこ…
(下着をズリ下ろされ…大事な部分を晒しながら…名前を答えてしまう…)
ど…どんな……って……そ、そん…
(恥ずかしい格好のまま…、男のイヤラシイ視線から身体を隠すことも出来ずに…)
あ……あなたの…お、お好きに…、し……
(耳まで真っ赤になり…、切なさに眼を閉じたまま…)
恭子・・・か・・・
スケベ女には、お似合いの名前だな ひひひ・・・
(どこまでも恭子を馬鹿にして、その清純で気高い心まで砕いてゆく)
ほらぁ、もっとよく見せてみろよ
(素早く、恭子の両脚の足首を掴み、左右に両脚を広げ、無防備に晒された股間に顔を近づける)
おぉっ、ココもまた随分と綺麗じゃねぇか・・・
そんなに使い込んでないみたいだし・・・
やっぱり、男はそんなに知らねぇんだな ひひひ・・・
(可憐で清楚な恭子の秘部に、感嘆の声を上げながら、じっくり鑑賞し、指を這わせ始める。
指が敏感な部分にあたると、恭子の身体がビクンと痙攣し、感じてしまう大事な部分を教えてくれる)
なに? お好きに?よく聞こえないぞ?
もっとはっきり言えっ!
(羞恥心で消え入りそうな声で、淫猥な質問に答えさせられる恭子を追い詰める)
(犯されたことを隠すために、新たに犯される矛盾に気付く余裕もないまま…)
あっ……、、、そ、そんなに顔をち、近づけない…でぇ……
(心とは裏腹に、、、下ろされた下着の下からは蜜まみれの、充血して勃起したクリが顔を覗かせ)
くぁぅ!……ん、んんっ…あぅ……ひぁ…ぁ…
(男のゴツゴツした指に撫上げられ…、つい声を漏らしてしまう)
─っ、ぁ…あなたの…す、好きなように…、、、恭子を犯してください…
(泣きそうな声は、震え…、それでも必死で答える…)
(艶かしい恭子の声に欲情が刺激される)
ふふふ・・・ 俺の好きにして良いんだな?
見ず知らずの男に好きに犯されたいなんて、なんてドスケベな女だ
(絶世の美女である恭子に、犯して欲しいと言わせて、最高に悦に入る)
くくくっ・・・ しかし、マンコが濡れまくりだぞ 恭子
犯されるっていうのに、こんなに濡れてるのか?この淫乱女がっ!
そら、もっと見せてみろよ
(指で秘裂をなぞり、かき分けるように秘部を開いてゆく)
おぅおぅ・・・ 物欲しそうにマンコがヒクついてるぜ
なんていやらしい女だ やっぱり、結構、好きモンじゃねぇか
なぁ 恭子 そうなんだろ?えぇ? ひっひっひっひっ・・・
(恭子の濡れそぼった秘穴に指を突き入れる)
【まだ、大丈夫ですか?僕は大丈夫ですけど・・・】
は…い、好きに犯してください…、だから…あの日のことは…
(ぎゅっと目をとじたまま…、男の姿をも…目にもしたくないかの様に…)
…んっ………っ!…んっ……ぃ、ぃや…っ…くぅっ!!!!!
(たまらず、薄目を開け……羞恥心で心が締め付けられながら)
はひっ!…やっ、あっ、あっ、あっ…。
(今のところは… : 眠くなったらいいますね)
【了解です。今夜は寝させませんよ(笑)】
なんだぁ?その態度は・・・
ちゃんとこっちを向いて、お前を犯してくれる俺をいやらしい目で見つめるんだよ!
(目を閉じて顔を背ける恭子に、更に無理難題をふっかける)
おらっ 感じてるんだろ? こうやってされたらよぉ おらっ おらっ おらぁっ
ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちょ ぐちょ ぐちょ・・・
(指を抜き差しする度に、愛蜜を溢れ出させる恭子の秘部から卑猥な音が響く)
うへへへ・・・
こりゃいいマンコだ 締りも良いし、指をクイクイって締め付けてくるぜ
(そう言いながら、指で恭子の中をかき回しながら、クリトリスまで弄ってやる)
くちゅ・・・ ぐちゅくちゅ・・・ぐちょくちゅぐちゅ・・・ ぐちゅっ・・・
(かなり長い時間をかけて、恭子の秘部とクリトリスを指で執拗に弄び続け、
敏感な部分を弄繰り回されて、身体中が熱く火照らせた恭子が悶え喘ぐ姿を楽しむ)
ほら、俺の顔をしっかり見るんだよ!
ご…ごめんなさい……っ、こ、これで……、
(目を開けると、股間に顔を埋めるようにを近づけたまま…指を出し入れする
いやでも…男の姿が…目に飛び込んでくる)
あっ……あっ、あんっ、ひぁんっ!……あっ、あっ、あっ、
(潤んだ目で、穢されていく…自分の姿を見つめながら…)
やんっ……あんっぁ…ぁひっんっ、っ…ひゃああっ…ん…
(身を捩り…快感に…耐えながら…も、男から顔を反らすこともできず…)
(感じてしまい…喘ぐ、恥ずかしい顔すら晒してしまう…)
なんて、いやらしい顔しやがるんだ・・・
(恭子の股間から顔を上げ、こっちを見つめる恭子の表情を見て、更に欲情する)
いい娘にしているから、楽にさせてやるよ・・・
(もはや、恭子に抵抗の意思は無いと悟り、両腕を拘束していた手錠を外してやる)
今度は舐めてやろうか?あぁん?
(そう言いながら、恭子の股間に顔を埋め、淫らな音を立てて、秘裂に沿って舌を上下に這わせてゆく
恭子のすっかり濡れそぼった秘部から溢れ出す愛蜜をすくい取るように、いやらしく舌で舐め上げる)
じゅるっ じゅぶっ ふがっ んんっ じゅるるっ・・・
(舐めるだけでは飽き足らず、秘部に食らいつくように吸い付いたり、舌でクリトリスを執拗に刺激する)
ぶはっ 恭子のマン汁美味いぜ ひひひ・・・
(何ともいえない甘味な味に、ズボンの股間部がはち切れんばかりに膨らんでしまっていた)
え……、ぁ……い、痛ぁ……。。。
(手錠を突然外され…痺れた手が、力ないままだらりとシートに落ちる)
な…舐め…!?…――ひ、く…う、っ…ん、はあぁあぁぁっ…く、ふっ…あう…
(おぞましい程の快感と、嫌悪感に腰の力は抜け…、身体をビクンと震わせる)
ひゃぁあんーーひゃ‥はぁッ‥ぁッぁあっ……やっ…あぅ、
(喘ぎ苦しみながらも、股間に顔を埋める男の醜い姿を見つめ続け…)
(あぁ〜 もう我慢できねぇ!)
(淫らに悶え喘ぐ恭子の仕草に、肉棒が痛いほど勃起してしまい・・・)
そらっ、いつまでも、自分ばっかり気持ち良くなってんじゃねぇよ
(おもむろに恭子の前に中腰で立ち、ズボンのジッパーを下ろし、トランクスと一緒に脱ぎ捨てる。
すっかり滾り漲って反り返っている肉棒を取り出して、恭子の眼前に自慢げに晒す)
どうだ?凄いだろ?こんなのは初めてか?
これを食らった女は、みんなヒィヒィ言ってよがり狂うんだぜ
(その異様な太さが際立つ自慢の肉棒は、余りの興奮に先端から先走りのガマン汁が染み出ている)
こんな立派なモノ見たら、興奮してきただろ?
ほら、好きなようにさせてやるから、やってみろ
(恭子の上半身を起こさせ、その目の前に立ちはだかり、恭子に奉仕を強要する)
(紅潮した淫らな顔で喘ぐ姿は、例え見つかったとしても…レイプとは信じてもらえぬまま…)
…は……はい…、ご、ごめ…ん…… はっ!……。。。
(突然、激しい愛撫が中断し……、空ろな目の前に…男の肉棒を目にして息を飲む)
こ……こんな………っ…
(逆に短くさえ見えるほどの、あまりの太さに、絶句し…てしまう)
す、好きなように……。
(無理矢理、上半身を起こされ……震える手で肉棒をにぎると、舌をおずおずと這わせはじめる)
ぺろ……ぺろ…ぺろ……。
うっ・・・
(恭子の繊細な手で軽く竿をシゴかれながら、舌で亀頭を舐められ、ビクッと体を震わせる)
いいぞ・・・ その調子だ・・・
そうだ・・・ 全部、全部舐め回せ・・・ 裏筋も・・・ 袋もだぞ・・・
(恭子に奉仕させつつも、しっかり注文をつける)
それだけじゃないだろ?
お前の知ってるテクニック全部使って見せろよ
ほら、しゃぶりつけっ!
(調子に乗って、恭子に更に濃厚なフェラチオを強要する)
どうだ?俺のチンポ凄いか?えぇ?
こんなのは、初めてか? おらっ 言えっ!
(ビクビクと脈打つ肉棒を舐め回し、しゃぶりつかせながら、恭子に答えさせようとする)
ちゅっ……ゅろ、くちゅっ 、……クチュ…ペロペロ………ヌチュ。。。
(口に収まらずに、ただ必死になって舌を使い、柔らかな唇でやわやわとなぞりあげ…)
ちろ…ちろ……。はむ……チュッ……くちゅ…ぺろ…ペロ…
(先端に口づけし…ゆっくりと根元まで舐め降りていく)
…しゃぶ…!…く、口…に…入らな…ングゥ!!?…ぐ……ぐぅ……
(無理矢理…口に挿れられ…息も出来ずに目を白黒させ…)
あぁ〜 いいぞ いいぞぉっ
スケベな舌使いじゃねぇか 口の使い方も良いぞ
(唇と舌を巧みに使って奉仕してくる恭子のフェラに感動しながら・・・)
あぁっ もっと・・・ そう・・・ しゃぶって しゃぶって しゃぶりつけよっ
吸い付くんだよ!もっと舌を使えっ!おらっ おらっ おらっ おらっ おらぁっ
(だが、咥え込めない恭子に苛立ち、強引にその小さな口に捻じ込み、
全身を駆け巡る快感に任せて、恭子の頭を掴み、身勝手に腰を振り立てる)
ハァハァハァ・・・ よぉし・・・ よぉし・・・
経験は少なそうなのに、なかなか仕込まれてるな・・・ 誰に仕込まれた?
お前の経験したチンポは何本で、その中で俺はどれぐらい凄いんだ?言えよっ!
(しばらくして、ようやく恭子の口から肉棒を引き抜き、息も絶え絶えに咽返る恭子に質問攻めする)
んぐ……んんっ、ん、うぅ…んんっ、んう!!!!!!!!
(限界まで口を開き…、吐きそうになりながら…も耐え続ける…)
…ん、ンハァッ…はぁ…はぁ………。
(口から肉棒が出されても…酸素不足に頭がボーッとしたまま…)
は…初めての…彼氏……に……、それと……
(頭の中が混乱し…つい正直に…)
…したのは……、よ、四人…、あなたは五人目……
(その中には…しっかりと二人の忌まわしい思い出も…)
ど…どれくらいって…?
(空ろな目で見つめ、、、)
(もうそろそろ…終わりましょうか…朝になってしまうから…
もし、明日の晩が開いてたら…、そのとき続きをしませんか…?)
そうか・・・ 初めての彼氏に仕込まれたのか・・・
そいつは、処女のお前に色々仕込んだんだなぁ
(ちょっと嫉妬に駆られた口調になる)
強引にされるのが好きなのは、そいつの影響か?
もしかして、初めてもレイプだったのか?えぇ?
(学生時代に、信じていた先輩に騙されて処女を失い、
恋人とは名ばかりの肉奴隷扱いを受けていた日々を
恭子に思い出させるような事を言う)
今までで4人か・・・ 思ったより少ないな・・・
残りの3人は優しくしてくれたのか?
今、付き合ってる彼にも、満足できてないんだろ?
満足できてないから、3人もとっかえひっかえしたのかぁ?
(結局、恭子にとって、まともな恋人は2人目だけなのだが、
そんな事は知る由もないので、いやらしい事ばかり聞いてしまう)
ほらっ このチンポ見て何か感想があるだろ?
今まで4人も経験したんだ その中で一番大きいだろ?
(恭子の目の前で、自慢げに勃起した肉棒を振り立てる)
(ゴメンナイ…ちょっと限界かもです…… ;;
明日は10時くらいからOKですので…良かったら伝言ください。
オヤスミナサイ。。。
あっ、はい。ごめんなさい。
また夢中に・・・
じゃ、またの夜に伝言します
おやすみなさい
以下、空きです。
また使わせてもらいます
お願いします。(昨日の続きから?)
【こんばんわ。うん。 慌てててごめんね】
おらっ、今までの彼氏は、どんなヤツで、セックスはどんな感じだったんだ?
で、俺のチンポはどうなんだよ?言ってみろ!
(フェラ奉仕させながら、目の前に跪く恭子に詰問する)
今までの……、いままでの…。
(朦朧とした意識の中で…思い起こすのは…なぜか…)
ん…んんむ……ンンン……っう…。
(かろうじて付き合った男姿でなく…悪夢の夜のことを )
お…お願い…聞かないで…。
あぁ?
まさか、今までの経験は、全部犯られてきたってんじゃねぇよな?
(頑なに過去の事を言いたがらない恭子に、いやらしく質問し続ける)
そうか・・・ そういうことか・・・
そうだな、お前みたいな美人ちゃんなら、襲われても仕方ないよな ひひっ・・・
(黙ったまま俯く恭子の姿に、なんとなく全てを悟り・・・)
今まで4人にも犯られてきたんだ・・・
今更、1人増えても、どうってことねぇよな?
(情欲に満ちた表情でニヤつきながら、恭子に迫り・・・)
でも、今までお前を犯ってきたヤツ等と比べて、俺のはどうなんだよ?
それぐらい答えられるだろ?
…ち、違う、違います……。。。そんなこと…ナイ
(自由になった手で…、悪戯されつくした身体を必死で隠そうと…)
よ…ふ…2人だけ…だから…2人…。
(再び迫ってくる男から、身体を反らしながら…)
あ…あなたのは……、す、すごく…太い…。。。
何が2人なんだよ?
犯られた中で、2人が良かったのか?あぁ?
(もう、恭子の過去などどうでもよく・・・)
おらっ、今更隠すなっ!
(恭子の腕を引っ張り、身体から引き剥がす)
こんなエロい身体している女・・・ 男なら放っておかねぇよなぁ
色んな男に穢されて、まともな恋愛ができなくなったのかぁ?
でも、本性はエロエロで、いつも無理矢理犯られるのを望んでいるんだろ?
(身体を捩って逃げようとする恭子を捕まえ、更に顔を近づけて罵り・・・)
そうか そうか 太いのか?それだけか?
(恭子から、期待する答えを得られず、ちょっと落胆し・・・)
という事は、俺以外にデカかったヤツのを経験しているんだな?
このドスケベ女が! そいつの事が忘れられないのか?あぁ?
(嫉妬に駆られたように、乱暴に恭子を押し倒し、股を広げさせる)
俺が一番の男になってやるぜ へへへ・・・
よ、良くなんて…キャァッ!!!!!……やっ、は、離してっ、いやぁっ!
(のし掛かってくる…男の身体を、腕と脚で抵抗し…)
ち、違うっ!…望んでなんてないわっ!
(近づいてくる男を、必死で睨みかえし)
わ、忘れられ……、、、そ、そんなことあるわけっ!
やだっ!!もう嫌なのっ、こんなこと…もうヤメテっ!
何、抵抗してるんだよ?
言い触らしても良いのか?えぇ?
(恭子の弱みを突いてゆく)
なんなら、車の外で犯ってやろうか? えぇ?
(ワゴン車のドア側に恭子を引きずって・・・)
おらっ、見てみろ
こいつら、きっと中の様子が見たくって仕方が無いようだぜ
お前を連れ出したら、こいつら大喜びだろうよ ひっひっひっ・・・
(車の窓ガラスから、車内を伺う若い男2人の姿が・・・
揺れる車の動きから、カーセックスをしていると思い込んで覗こうとしている)
安心しな、スモークガラスだから、この中は見えねぇよ
(不安にかられる恭子の乳房をいやらしく揉み上げ、股間を弄繰り回す)
でも、ほら、あいつらの向こうに浮浪者までいるぜ
特にアイツらは飢えてるからなぁ・・・
俺が犯りまくったあとでも、襲ってくるんじゃないのか?
(恭子に不安を煽りながら、恭子の身体を嬲ってゆく)
俺に逆らったら・・・ どうなるか分かったよな? 恭子
やっ……そ、それ…は…、、、
(男の言葉に我に返り…身を固くする)
い、いやっ、う、。嘘でしょっ!や、やめ……あっ!!!!
(車外に放り出されると思い…、男の身体にしがみつくと、
男の背中越しに、覗かれていることに気づき…絶句する。)
…い……いやっ…あっ、だめ…み、見られちゃう……
(不本意にも、男の身体に裸体をすり寄せるような体勢で愛撫に耐える)
んんっ……、やだっ……、ご、ごめんなさい…
(プライドをズタズタにされ…胸を締め付けられながら…)
(
ふふふ・・・ いい娘だ・・・
無理矢理犯られるのを望んでるクセして・・・
まぁ、ちょっとは抵抗してもらわないと、面白みがねぇしよ ひっひっひっ・・・
俺は、チンポだけじゃねぇからよ 俺の良さをたっぷり教え込んでやる!
(ニヤニヤと不気味に笑い、再び恭子の身体をいやらしく嬲り始める)
ふふふ・・・ じゃ、もっと感じさせてやるとするか・・・
(そう言いながら、再び恭子の股間に顔を埋めて淫らな音を立てて舌を這わせてくる。
指でグッと秘部の花びらを広げると、ピチャピチャと音を立ててクリトリスに吸い付く)
どうだぁ?俺の愛撫は年季が入ってるだろ?そこらの男では味わえないぜ ひひっ・・・
でも、ここからが本番だがよっ そらぁっ!
(恭子の痛いくらい勃っている乳首をぎゅっと抓り、指で転がしながら、
膣の中へと人差し指と中指をぐっと深く突き刺してやる。
その瞬間、恭子のしなやかな身体が、艶かしく大きく仰け反るのが分かった)
ぐちゅ ちゅくっ ちゅぬっ じゅくっ ぐちょ ぐちゅ・・・
(恭子の膣内を掻き回すように指を抜き差しし、クリトリスを刺激する)
(もっと・・・もっとだ・・・ もっと掻き回して滅茶苦茶にしてやるっ!)
…くっ……んんっ…ひはっ!…あっ…あ……あぁん…
(股を開いたまま…、身体を仰け反らし…甘い声を漏らす…)
やっ…い、痛ぁいっ……きゃあぁんっ── っっ
(深々と突き刺さった…指に……思わず…悲鳴をあげ…て)
ひ……はぅ……あぅ…やっ、だ…だめ…あっ…あぁ
(荒い息とともに、乳房も大きく波打って…喘いでしまう)
何が痛いだ? 処女じゃあるまいし・・・
穢れた女のクセしてよぉ 清純ぶってんじゃねぇよ そらぁ そらぁっ
ちゅく ちゅくっ ちゅぬ ちゃぬっ ちゃく ちゅっ くちゅっ・・・
(指を二本突っ込んだまま、恭子の中を掻き回し続ける)
ふふふ・・・ ここだな・・・ 恭子のポイントは・・・
ほうら、潮吹かせてやるからな ほらほらほらほらほらっ!
(そう言いながら、膣の奥底のコリコリとした部分を強弱をつけて巧みに擦りあげる。
身体を痙攣させ、悲鳴に近いような嬌声を上げる恭子が、
無意識の内に、こっちに縋り付いてこようとするのが面白かった。
それでも容赦することなく、はしたなく大股開いた恭子の下半身を持ち上げるようにして、
さらに指で恭子の中を激しくかき混ぜてやる)
ほらほら もっとエロい声で喘いでみろ ほらほらほらぁっ
ちゅく ちゅくっ ちゅぬ ちゃぬっ ちゃく ちゅっ くちゅっ くちゃっ・・・
(快感を感じてしまい…男の言葉どおりになっていくことに…涙が止まらない)
やぁっ…、ど・どうしてぇ……あふっんっ…あ・あ・あ…
(男の出し入れする指の間から…クチュクチュと…蜜が止めどもなく)
ひっ!…ひ……ぁ…、あっ…やっ、やっ、やっ…あぅ…あっ
(半開きの唇から…涎が垂れ落ち…全身が小刻みに痙攣し始め…)
──いっ・・・あぁッ!きちゃ・ぅ…やっくぅ……ひっ あぁんーーーっ…
(痙攣が全身に広がり…そのまま……淫らな悲鳴をあげ、身体をグッタリとさせる……
ははっ、すごいな おい? 潮吹きは初めてかい?
(身体を弓なりに仰け反らせ、ビクビクと身体を震わせて、
秘部から勢いよく潮を吹き出してしまう恭子の姿に欲望を募らせてゆく)
おやおや、すごいねぇ マンコがヒクついてるぜ こんなに本気汁が出しちゃって・・・
(ぐったりした恭子から指を引き抜こうともせず、まだ、指を抜き差しし続け、
秘部から溢れ出す濃い愛蜜の様子を鑑賞する)
ふふ・・・ はしたなくイキやがって・・・
やっぱり、男に飢えていたんだ? そうだろ?恭子?
もっと、気持ち良くしてやろうか?
(そう言いながら、指の抜き差しの動きを早めてゆく)
そらそらそらそらそらそらそらぁっ! そぅら そぅら 我慢しなくて良いんだぜ
もっと、エッチな声出してよがって見せろよ おらぁっ!
(激しく指の抽送を受ける恭子の膣口から、濃い愛蜜が泡状になって溢れ出てくる)
好きなだけはしたなくイキなっ! おらおらおらおらおらぁぁっ!
ぐちゅぬちゅっちゅぬっちゃくっちゅくっぐちゅっくちゅっ・・・
(手を緩めることなく、クリトリスまで弄くりながら、さらに膣内を激しく掻き混ぜ続ける)
……、何?…なにが起こったの……。。。
(潮を吹いたことに…我が身ながら…驚き、動揺を隠しきれず…)
…あ……ぅ……っ……や、…ぬ、抜いて………
(身体をヒクッかせながら…、再び熱くなる身体の奥の疼きに…震え…)
はぅ!…やっ…あ・・・あっ…だ、だめぇ…だめ…だめ…あああっ
(また引き摺りだされる快感に…快感すら痛々しく…)
ご、ごめんなさいっ…だめ…おぅ…おっ…あっ…あぁあっ…あっ、あっ
(息苦しい程の快感の渦に…堪え切れず…泣き出してしまい…)
うへへへ・・・ そろそろ、指じゃなくて、本物が欲しくなってきたろ?
ジュポッ・・・
(ゆっくりと膣から指を引き抜くと、恭子の秘部から愛蜜が弾け飛ぶ)
ハァハァ・・・
(あぁ・・・ 早く挿入れてしまいたい・・・)
(はやる気持ちを抑え、一旦、放心状態の恭子から体を離し、
まだ絶頂の余韻に身体を震わせる恭子を更に大股開きにさせ、
愛蜜を垂れ流す恭子の割れ目に猛り狂った太い肉棒を宛がう)
さあ、次はこいつだ
望み通りに犯してやる!恭子ぉっ!
なんだ その顔は?俺の好きに犯して欲しかったんだろ?あぁっ?
(さすがに、挿入されそうになって、怯えながらも嫌がって抵抗しようとする恭子を一喝し・・・)
ほらっ、このギンギンのぶっといチンポで激しく犯してくださいって言ってみろ!
(息も絶え絶えになっている恭子に、こちらの焦りを悟られぬよう、
余裕があるように見せかけながら、己の身勝手な欲望を恭子にぶつけ、
犯されるという絶対に望まぬ行為だというのに、恭子に自ら進んで、
見ず知らずの男を受け入れるような事を言わせようとする)
……は……ンンンッ………っ。。。。
(ゆっくりと引き抜かれる指に内側を擦り上げられ…息をのむ……)
はぁ…はぁ…、、、だ、だめ……駄目よ…ぉ…そんな太いのだめ…
(涙目で…秘部に押しつけられる、肉棒を見つめ…)
無理ですっ…お、お願いっ…そんなの裂けちゃうぅぅ…
(首を振り、、、男を切なげに見つめながら…それでも、、、男の言葉に逆らいきれずに…)
── あぁ…うぅ……、 ぎ・・・ぎ…ん、ぎ…ンのぶ、ぶとぃ…チンポ…
(顔を涙で泣き濡らしながら…、泣き声まじりの声が続く…)
チンポ…で、は、激しぃ、く、…… 犯してくださぃ…。
へっへっへっへっ・・・ イッたばかりだっていうのに・・・ このドスケベ女がっ!
(絶対に手が届かない高嶺の花である若くて美しい恭子に、せがまれるような事を言わせて悦に入る)
やっぱり、指だけじゃ満足できないんだな?
チンポが欲しくてたまらなかったんだな?
(先程の絶頂で、すっかり濡れそぼり、愛蜜を垂れ流している恭子の膣口に、
そそり立った肉棒の先端を押し当て、潤み出た愛蜜を肉棒の先端に塗りながら、
グチャグチャになった恭子の秘裂を亀頭でクリュッとなぞりまくる)
俺のでっかいチンポで犯されたいんだな?
メチャクチャにされたいんだな?
イキまくりたいんだよな?
だったら、泣いてないで、どうして欲しいか、ちゃんと言ってみろよっ!
(一刻も早く挿入したいのを堪えながら、恭子にもっと卑猥な事を言わせようとする)
……あっ……んんっ///っ…はんっ……。。っ
(男の指に陵辱されつづけた秘裂を亀頭でなぞられ……瞬くまに反応してしまう)
ひゃあ……あっ……んんっ…ご、ごめんなさい……あぅ…ん
(押し当てられるものの…異常な太さに…訳もわからず許しを請う)
…ご、ごめんなさ…ぃ…、ち・チンぽ…チンポぉ……い、挿れて…く…ださぃ
ハァハァハァハァ・・・
(もう我慢できねぇっ!!)
よぉし、よぉし、お前の大好きなチンポでイキまくらせてやる
ぶっといので気持ちよくさせてやるからなっ!
(恭子に卑猥な台詞を言わせ、狂喜しながら恭子に覆い被さり、体重をかける)
ひひひ・・・ 挿入れるぜ ハメ倒してやる!
(そう言うが早いか、焦りもあって、両手で恭子の細い腰をがっちり掴み、
亀頭を宛がっていた恭子の秘穴にグイッと押し込んで、無理矢理に容赦なく一気に貫いた)
はあぁぁぁ・・・
(太過ぎる肉棒の挿入に、艶かしく身体の仰け反らせながら、その衝撃に耐え、
息を呑んで、声にならない声を上げる恭子の姿にゾクゾクしつつ、
恭子への挿入の快感に打ち震えながら、グッグッと恭子の奥まで肉棒を突き入れる)
くうぅ・・・ し、締まる・・・ いいねぇ・・・ やっぱ若い女は・・・ 締め付けが違うなぁ・・・
えぇっ・・・ ほぅら、もっとだっ!もっとっ!ほらっ!ほらぁっ!
(更に恭子の美肉を味わうべく腰を突き入れ、恭子を抱き締めるようにして深々と交わろうとする)
……い、イヤァッ!!!…だ、だめぇ…お、おねがいぃ…せめて優しくっ!
(覚悟をしていたものの……、いざ、というところでは我慢しきれず…)
やーーッ!!やーーッ!!ぅッうは・ハァァーーーッ!!
(激しい衝撃と、痛みに…声にもならず……息を漏らす…)
…ひ……ぁは…ぁ……くぁ……ぁ、…ひぃ………ぅっ…
(男の声を聞く余裕もなく……痛みから逃れようと…股をより開き、受け入れやすいように…)
おぉぉ・・・ スゴい・・・ スゴいぞぉ・・・ 恭子ぉ・・・ あぁ・・・ キツい・・・ お前のマンコ最高だぁっ
こりゃ、経験が浅いって訳だけじゃねぇな・・・ 無茶苦茶気持ち良いぞぉっ
顔も身体もマンコも最高の女だぁっ!
(そう嬉しそうに言いながら、ずぶりと深々と入れた肉棒で、膣内を抉るようにゆっくり出し入れする)
あああ、締め具合もいいし・・・ よく濡れてるし・・・ あああ・・・ たまんねぇなぁ
処女でも通用するぜ 恭子 へへへへ・・・
(痛みから逃れようと暴れる恭子を押さえつけ、根元まで肉棒を挿し込むと、巧みに腰を使い始める)
ズチャ ズチャ ズチュ ズチュ ズチャ ズチュ ジュチュ ズチュッ・・・
ズチュズチュズチュッ ズチャズチャズチャ ズチュズチャズチュズチャ・・・
(大きく腰を振って肉棒を出し入れしたり、小刻みに出し入れしたり、夢中で腰を振る。
最初はゆっくり、次第にリズミカルに腰を振り、その度に接合部から卑猥な音が奏でられる)
(まるで…処女を失った時の様な痛みに……唇が震え… )
ご…めんなさい……ゆるしてください……ゆるしてください……
(男の腰の動きと共に…中空に浮いた足先が宙でガクガク動いている…)
…ハッ…ひッ…ヒッ……かぁ・・はッ!・・・いっ・・・痛っ・・い……
(秘裂にぶち込まれた…楔に、蹂躙され続けるうちに…次第に…)
ぁっ…!ひぁ…!……んっ……ぁ……あぁ……んんっ…あぁあ…
へへっ・・・ まるで初めての女を抱いてるみたいだぜ
淫乱のクセして、清純ぶりやがって・・・
そうやって男を騙しているんだろ?えぇ?
おらっ!もっと乱れてみろよっ!
ズチュ ズチャ ズチュッ グリュ グリュッ グリュリュッ ズチャズチュジュチャッ・・・
(恭子の細い腰を掴んだまま、いたぶるように深く浅く交互に突き入れたり、
腰を回して恭子の膣内を掻き回すようにしたり、攻め立てるように激しくピストンしたり、
スピードに緩急をつけて抽送したりして、我慢できずに身体を仰け反らせる恭子を翻弄させる)
ふふっ・・・ 恭子、お前も気持ち良さそうだなぁ 乳首ビンビンにおっ勃てやがって
(突き上げる度に煽情的に揺れるたわわな乳房を鷲掴みして揉み上げ、むしゃぶりつく)
レロレロッ ちゅばっ ちゅぶっ ちゅるるっ かぷかぷっ・・・
ズチャズチャズチュズチュッズチョジュチュッズチュズチャッ・・・
(乳首をねっとりとしゃぶって甘噛みしながら、腰を打ち付け、グイグイと激しく突き立てる)
(喘ぐ背中とシートの間に、自ら溢れ出した蜜が水溜まりの様に…)
…ひっ…ひきゃあぁぁっーーぅ……こぁ・・れぇ・・ちゃう……ひっ…
(除々に…痺れるような感覚が体中を駆けめぐり、 体に力が入らない…)
あッ・・はッ!あっ! あっ! あっ! あんっ!……。。。
(容赦ない責めに顔は紅潮し、玉の汗が全身に滲み…、腰が淫らに動いてしまう)
ズチャッズチュッズチュズチュッズチュッ・・・
(うぅっ・・・ ダメだ・・・ まだ・・・ まだ・・・ もっと中にっ・・・ 中にぃっ・・・)
(恭子のあまりの具合の良さに、果ててしまいそうになるのを堪え、ひたすら突き上げ続ける)
グチュッグチュッグチュッグチュッグリュッグリュッグリュリュッ・・・
(あまりの快感に、無言のまま、悩ましく身悶える恭子の中で快楽を得ながら、
右手で恭子の乳房を揉みしだき、時折、恭子の左脚を持ち上げ奥まで突き上げる)
ハァハァハァハァ・・・ うぅ・・・ くぅ・・・
(呻き声を漏らしながら、恭子に体を密着させ、ひたすら女陰に己の肉棒を打ち付ける)
どうだ?どうだぁっ?恭子っ イイんだろ? 気持ちイイんだろ?あぁっ?
イキたきゃ 好きなだけイって良いんだぜ その代わり、ちゃんとイクって言うんだぞ 分かったなっ!
(バシバシと肌がぶつかる音を立て、激しいピストン運動を続ける)
い…いいやぁ…、どうしてぇ…あっ……ひっ!…ち、違ぅ…ぅ…
(見ず知らずの男に犯される痛みより…、快感に溺れていく身体が切なく…)
あふぅ、うっ…・んんんっ! く…・んんっ…ぅ…ンンンッ──。。。
(髪をくしゃくしゃにし、シートの上で裸体がビクビクと跳ね上がる…)
い…嫌ぁ…い、イキたく…なぃ……い、嫌ぁ…あ、あぁっ…・っっっ
うっ・・・ くう! おっ、おぉぉ・・・ 気持ちいいっ!
(軽い絶頂の波に捕らわれた恭子の膣の締め上げに、歓喜の呻きを上げる)
あぐぅぅ・・・ おぉぉ・・・
ズチュッズチュッズチャッズチュッツチュッ・・・グリュッグリュッグリュッグリュリュッ・・・パンパンパンパンパン!
(激しさに顔を歪ませ、やっとラストスパートを迎え、更に激しく腰を振り出す)
ズチャズチュッ・・・ グチャグチョッ・・・ ニチャヌチョヌチョッ・・・ ジュブジュブジュブッ・・・ ズブッズブッズブッズブッ・・・
(恭子の脚を抱えガンガン突く・・・ 悶え喘ぐ恭子を見て、興奮がどんどん昂ぶり、
一段と激しさを増して突き上げまくって、恭子も絶頂に追いやる)
あぁぁ・・・ 出るっ 出るっ 出すぞっ いっぱい出してやるからなぁっ!
恭子っ! お前もイけっ!そりゃっ そりゃそりゃぁっ!!
やだぁ……やめてええぇっ!・…あああぁぁぁっ!!・・・
(激しい腰の動きに…否応なく、快感を引きずり出され…)
・・んあぁぁぁっ!んぁ、ん、んッ!!ふぁ、あぁ・…んんんっー!!やぁ……らぁぁあぁっ
(唇は喘ぎと共に開いたまま…、ダラダラと涎をこぼし… 内股はガクンガクンと痙攣する)
ひぅっん…あ…あぁっんっ、め、出しちゃぁ……はぁあぅっ!
あッアアアーーッッ!!らメェーッ!イクゥ…ア───ッ……!!!!!!
(絶叫とともに、後ろに仰け反り、全身が激しく引きつる…)
(あぁぁ・・・ マンコが絡み付いてきやがる たまらねぇっ・・・ うっぁぁぁっ!!)
おぉぉ・・・ 恭子っ 恭子っ 恭子ぉっ!!
ズチャッズチャッ・・・ グチャッグチュッ・・・ ズブズブズブッ・・・ パンパンパンパン・・・
(まるで恋人のように馴れ馴れしく恭子の名前を呼びながら、激しく突き上げる)
ズンズンズンズンズン・・・ グチャグチャグチャグチャッ・・・ グチョグチョグチョグチョグチュチュッ・・・
おぅううぅあぁぁっ・・・
(激し過ぎるほど恭子を突きまくった挙句、絶頂に果てた恭子が絶叫し、
全身をビクンビクンと激しく痙攣させながら、身体を仰け反らせた瞬間、
極上の具合の膣で、肉棒を思いっきり締め付けられ、その快感に耐え切れず・・・)
おぁぁっ・・・ もぅだめだっ! 我慢できないっ! ぐあぁぁぁっ!!
ドピュッ!ピュピュッ ドピュッ ドピュピュッ ビュッ ビュッ ドピッ・・・
(恭子の胎奥まで思いっきり突き上げ、その中で大量の精液を吐き出し、やっと果てた・・・)
うぅぅ・・・
(何度も肉棒が痙攣し、後から後から精液が吹き出した。
低い呻き声を上げながら、最後の一滴まで確実に恭子の中に吐き掛け続け、
軽くイキまくっていた恭子にも、そんなものとは比べ物にならない位の深い絶頂の快楽を与えてやる)
…あ……あぁ……ァアッ………ハァァ………。。。
(身体の奥に…精子の温もりと、止まらない迸りを感じながら………)
こ……これで……約束を…守って……くれ……ますか……
(最後まで男の言葉を信じ込み……)
ハァハァハァ・・・ あぁぁ・・・ 良かったぜ 恭子・・・
お前、イクときに締まるなぁ 本当に、いいカラダだなぁ へっへっへっ・・・
(今までで一番長い射精だった。深い絶頂の余韻を味わいながら、名残惜しそうに腰を振り続ける)
お前はどうだったんだ?んん?
いっぱい中に出されて嬉しかったろ?
初めて女の悦びを知りましたって顔してるぜ ひひっ・・・
(無慈悲に、恭子に望まなかったセックスの感想を問い続ける)
約束?それはお前の態度次第だって言ったよな?
まだまだ、俺は満足できてねぇしな・・・
恭子もそうだろ? もっと俺のチンポ味わいたいよな?
(しばらく射精が終わっても、勃起は納まらず、恭子と繋がったままもう一度ピストンを開始する)
ズチュッ ズチュッ ズチャッ ズチャッ グリュッ グチュッ・・・
(もっと恭子の美肉をじっくりと味わうように、さっきよりも余裕をもった抽送を始める)
お前のマンコが俺のチンポ咥えたまま離さないんだよ!
(段々とリズムに乗るかのように腰を振り立てて、恭子に抽送する)
【あと2レスほど付き合って・・・】
…あ……だ、だめ…もう…身体が…耐えられない……っ……
(絶頂のあとの身体は痺れが残り……それでも、また疼いてしまう……)
…どう…どうって……、あっ……ぃ…ゃ……
(小刻みに突かれる度に放たれた精液が、胎奥に染み込んでいくようで…)
ま…だ?……あっ……あぁ……んっ……やっ…お願いっ…やめ……
(再び動き出す男の腰の動きに…まるで人形のように……されるがまま…)
あっ、あっ、あっ…あっぅ……。
(絡みつくような声、悩ましく喘ぎ狂うセクシーな美貌、艶かしく悶える極上の女体・・・。
狙いをつけた美人OLと今一つになっているかと思うと、ゾクゾクする興奮が性欲を振るわせる。
ガシガシと激しく肉棒を打ち込む。
さっき放ったばかりの精が再びこみあげてきた。
もう一度、欲望を吐きだそうと、全身を揺すって猛スピードでピストンするように突き動かした。
絶叫する恭子の白い裸身が思いきり退け反った。
絶頂に達した恭子の悩ましく艶やかなうなじが大きくしなるのを見ながら、再び欲望を爆発させる)
ビュッ! ドビュッ!ドビュドビュッ!・・・
(再び、大量の精液を恭子の胎奥に注ぎ込んだ)
ふぅ・・・
(欲望のすべてを放ち終え、まだ脈打つ肉棒を引き抜いた。
恭子の秘裂の狭間からコロイド状になった白濁の精液がドロッと流れ出た。
大量の精液は、糸を引いて、恭子の内腿を伝って垂れ落ちていった)
ほらっ・・・ 舐めろよ・・・
(果てたばかりで、自分の精液と恭子の愛蜜がたっぷり付いた肉棒を
恭子の口に近づけ、フェラで綺麗にさせようと強要する)
(何分位その余韻に浸っていたのだろうか・・・
朦朧とした恭子が、気が付いた時に・・・)
まぁ、夜は長いしな・・・ ひひっ・・・
(そう言って、再び恭子に覆い被さる・・・)
いやぁ…あぁっ…いいっ…ぁァンッ …ややんっ!は、激しっい!あ、あっ、
(再び、絶頂に追いつめられ…見開いた目は、押し込まれた車の天井を空ろに)
…ひぁあああっっ!!またぁ…、あぁあーっ…熱いぃ……アァアーーーッ!!!
(儚げな…声を挙げ…再び、……絶頂を…)
チュッ…ちャクツ…ウチュ…ん…うふぅ…ふんっ…うちゅッ……。。。
(記憶が途切れ……無意識のまま…精液まみれの肉棒を…頬張り…)
……あ…ぃ……な、何……ここゎ……く、くるし……ぃ…
(うっすら目を開ける…身体が…重い……、記憶が……)
い、いやぁああっーーっっ!!!
そして、その後・・・
ぐったりしている恭子にお構い無しに、男は襲い掛かり、正常位、バック、騎乗位・・・
いつの間にか全裸にされた恭子は、あらゆる体位で犯し抜かれ、イキまくらされれてしまう。
車内に恭子の艶かしい絶叫が響き続けた。
何度も気を失うも、激しく突き上げられる事で、意識を取り戻し、淫らによがり狂ってしまう。
果てた男が恭子の口に、萎えた肉棒を入れては、綺麗にさせ、
恭子の口の中で大きくなったモノを再び挿入しては、恭子を犯し抜いた。
この時間が永遠に続くんじゃないかと思えるくらい長い間、一晩中かけて犯され続けた恭子。
何度も何度も男にイカされた恭子は、朝まで絶倫の男に執拗に抱かれ、
身体中にキスマークや歯形をつけられ、最後には、全身精液まみれにされてしまう。
車内にはビデオカメラが設置されていて、当然、恭子の痴態は全部撮られていて・・・
恭子のイキまくり、撮ってあるからな
お前がちゃんといい娘にしていたら、約束は守ってやるよ ひひっ・・・
これから、いい関係になれそうだな 俺達 ぐへへ・・・
今度は、ベッドの上でたっぷり可愛がってやるよ
明け方になって、携帯のアドレス等のデータと下着を奪われ、
ようやく解放された恭子は、ズタボロの格好のまま、
ワゴン車から捨てられるように追い出された。
【これで、今回のシュチュは、終わりにしましょう。
本当は、もっと描写したかったけど・・・ キリの良い所で・・・ 明日から仕事だし・・・】
(はい……、そうですね…相変わらず、私レス遅くて……明日から仕事ですね
今度は、次の次の約束の日ですね…逢えるといいです
じゃあ…オヤスミなさい…(久しぶりにゆっくり出来て嬉しかったです… )
恭子さんのレスは、遅くないから気にしないで良いよ。
じゃ、来週にまた・・・(笑)
おやすみ!
以下、空きです。
737 :
沙耶:2007/08/15(水) 00:34:07 ID:EaBJGQ+G0
今晩は、使わせてもらいますー
738 :
章:2007/08/15(水) 00:35:14 ID:fgmDNff40
使います。
(既にボクサーパンツ一枚でテント張ってる)
はぁはぁ、早くこないかな。
739 :
沙耶:2007/08/15(水) 00:36:48 ID:EaBJGQ+G0
大丈夫、5行なんて、改行すればあっという間だからwww
小学校の時の作文で使わなかった?その手を(笑)
自信なんて無くて大丈夫v
章くんの好きなようにしてくれれば、それで…vv
(裏すじを撫で上げて、亀頭の根元の所を、指先でこりこりといじっている)
740 :
章:2007/08/15(水) 00:40:53 ID:fgmDNff40
(沙耶さん…俺もうダメ…なんかリアで脳内で沙耶さん犯してる)
使いましたw
わかった!沙耶さんにしたい事そのまま書くよ。
(裏スジ撫でられ、亀頭こりこりされ)
また…そんなことされると…はぁはぁ〜きもちい。
いつも先に気持ちよくなってごめんね。
またちょっとだけでいいからオチンコ舐めてくれるかな?
亀頭咥えるだけでいいから…はぁはぁ。
741 :
沙耶:2007/08/15(水) 00:46:54 ID:EaBJGQ+G0
(うまく言えないけど、
出来る事なら章くんの脳内で犯されてる私になって、
章くんに滅茶苦茶に犯されたいよ…vv)
ん…ふふ、章くん、気にしなくていいんだよ、
沙耶は章くんが気持ちよくなってくれたら、嬉しいんだもんv
…いいよ、じゃあ…
(章くんの足の間にかがみこんで、ボクサーパンツの上から、
章くんの勃起したオチ○チ○を、柔らかく歯で噛む)
ん…あむ、…ぁふ、ぅ…
(唾液でボクサーパンツがぐしょぐしょに濡れる)
…ん、章くんの味…下着に、染みちゃってるよ…?
(優しく優しく噛みながら、章くんを見上げて、笑う)
742 :
章:2007/08/15(水) 00:57:20 ID:fgmDNff40
(ありがとね。俺今日は犯す気分になっちゃったから
めちゃくちゃにしたい。チンコももう直にシゴいちゃって汁でてるし。
沙耶さんに俺の愛液注ぎたい…。)
(下着の上から積極的に攻められパンツは我慢汁と沙耶さんの
唾液でビチャビチャに)
うっ…じらしすぎ…沙耶…さ…ん(苦しそうな顔で)
いつもだけどこのままじゃ気持ちよすぎて出ちゃうよ!(苦悶の表情)
やっぱり前戯でねっとりフェラは俺にはまだ早いね…はぁはぁ。
ベットにいこうか。
(二人ベットに座る)
そこ横になって…今日はオマンコいっぱい舐めたい。
沙耶の愛液感じたい。
(舌先でクリをチロチロ舐める…そして吸い込む)
ちろちろ…ちゅぱちゅぱ…じゅるるぅ。
743 :
沙耶:2007/08/15(水) 01:05:29 ID:EaBJGQ+G0
(章くんの脳内で犯されてる沙耶は、どんないやらしい声出して、
どんないやらしい事されてるのかな…
あー、触ってもないのに濡れてきちゃうよ…
章くんのが中に欲しくてたまんない…v)
(ベッドに横たえられて、足を広げられて)
あ、っ、あきら、くっ、――ひぁッッ!!
あぁああッッ、はぁっ、はぁっ、そんなとこ、恥ずかし…!!!!
(クリを舌で舐められて、背筋を反らせて激しく感じて)
はぁ、ぁんっ、すご、やらしい音…ッ、あぁんッッ、あァ…ッッ!!
(イきそうなくらいに感じて、秘部が、つま先がピクンピクンしている)
744 :
章:2007/08/15(水) 01:14:10 ID:fgmDNff40
(凄くかわいい声だよ。女のコらしい。妄想はベットで四つんばいにして
バックで犯してるんだ。今日はバックでしたい…。
俺もこのリアでイキり立ってるチンコ沙耶さんのなかで暴れさせたい。
今凄い気持ちいいよ)
(クリを中心にオマンコを舐めまわし、また、沙耶の反応の良さに自分の
欲情も増し続ける。)
じゅるるぅぅぅ…ちゅぅぅ…ちゅぱっ(口を離し)
クリトリス真っ赤になってるよ?
オシッコの穴もツンツンしちゃお(舌でつんつん)
んっ…レロレロ…ちゅぱちゅぱ。
…はぁはぁ…俺もう入れたい!沙耶、バックでいい?
沙耶の真っ白な背中に汗が滲みでてるのがみたいよ!!
745 :
沙耶:2007/08/15(水) 01:21:44 ID:EaBJGQ+G0
(…我慢しきれなくなって指でいじっちゃってる
すごく濡れてる…私もすごい感じてるよ、章くん…)
(クリが真っ赤になってると言われて慌てて少し正気に返る)
やっ、そんな所、そんなに見ちゃダメ…ッ、ああぁあ…っ!!
はぁぅっ、あぁんっ、あ、ああっ、あ…!!
(舌でつんつんされて耐えられなくなり、またのけぞる
つま先でシーツを手繰り寄せるようにして、
必死でイかないように我慢している)
…ん、私も、バックで、して欲しいの…
(自分から四つん這いになって、お尻を章くんに突き出すようにして、
その体制で章くんの方を振り向く)
後ろから、思いっきり、…犯して、章くん…
(恥ずかしいので、小さなかすれ声。
足の間から愛液が滴っている、それが太ももを伝ってゆっくりと流れ落ちていく)
746 :
章:2007/08/15(水) 01:31:12 ID:fgmDNff40
(沙耶さんの今のレスみて本当にイキそう。してる事はオナニーなのにエッチしてるみたい。
気持ちが通じ合ってるからかな。この際、沙耶さんの事ここでも沙耶って言いたい。
沙耶!!きもちいいよ!!リアでイキそう!凄い量がでそう!シコシコ…)
(自ら四つんばいになって太ももから愛液が滴り落ちてる沙耶を見て
チンコを有り得ない角度まで勃起する)
欲しいの?…俺も入れたい…すぐ入れたい!!!
入れるよ…
(片手は沙耶のお尻を掴み、もう片方でチンコ持ちゆっくり先っぽから生で挿入)
ズプ…ズプッ。
(余りの気持ちよさから勝手に腰が動き、尻に打ち付ける)
パンッ!パンッ!パンッ!…あぁ!!きもちいい!!!沙耶!!!好きだ!きもちいいよ!
(肉棒を壁にこすり付けるように腰を揺らし、お互い汗もかき部屋の中は
肉と肉がぶつかる音しかない)
パンパンパンッ!!!…はぁはぁはぁ…ぱんぱんっ!!!
747 :
沙耶:2007/08/15(水) 01:48:52 ID:EaBJGQ+G0
(気持ちいい、凄く…
ヤバい、私ももう我慢できない…)
(自分の体を押し広げながら章くんが入ってくるのを感じて、
ぎゅうっとシーツを握り締める。
気持ちよすぎて、ぎゅっと閉じた目の端に、涙がにじんでいる)
――っ、あぁあっ、あぁ…ッッ!!
(ガンガン腰を打ち付けられて、章くんに思い切り揺さぶられて、
意識が朦朧とし始めている
半ば開いた唇から、あられもないあえぎ声と、熱い吐息と、涎が漏れている)
あぁぁあっ、ああんっ、ああ、あきらく、あきらくぅんっ、
(パンパンと腰を打ち付けられるたびに、
じゅぷ、ちゅぷっ、くちゅ、ぬぷん、と愛液が結合部で水音をたてている。
激しく突かれながら、快感のあまりに自分から腰を振っている)
ああん、ああっ、イイ、イイよぉ…!!ああん、もう、沙耶、イっちゃうよぉ…ッ!!
章くぅん、出して、沙耶の中に、あきらくんの、白いの、出してぇ・・・っっ!!!
748 :
章:2007/08/15(水) 01:59:05 ID:fgmDNff40
(きもちいいの?…俺も本当にこれ書いたら精子出すよ…もうパンツ下ろして裸同然なんだ。
気持ちよすぎ、一緒に気持ちよくなろう…沙耶!!!イク時「沙耶!」って
言っちゃうよ。)
(自分のチンコで完全に取り乱している沙耶をみて)
俺も気持ちいい!!パンパンッ!!ずぷずぷ…パンパンッ!!!
(何度も何度も何度も腰を打ち付ける。我を忘れ口から涎が
滴りおち、汗が沙耶の背中に飛び散り、両手はしっかり沙耶の尻を鷲掴む)
うぐっ!!!!はぁはぁ!!!出そう!!ずぷずぷ…パンッ!!!
沙耶!イキそう!!中にだすよ!!!!
(腰を前に押し出し精子を出す)
ぐぅぅ!!…うっ!!どっぴゅっ!!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!
(体位のせいか気持ちよすぎてチンコが沙耶のなかでドクドク脈を打つ)
どくどくどく………はぁ…はぁ…。
749 :
沙耶:2007/08/15(水) 02:17:03 ID:EaBJGQ+G0
(もぅダメ、イっちゃう…! うん、出して、沢山、章くん…)
(思う様揺さぶられて、体中がガクガクしている)
んっ、来て、あきらく、あ、あぁあああっ、
あぁあああーーーっっ!!!
(一番深いところまで突き上げられ、そこに熱い精液を注ぎ込まれて
体中を震わせて感じて、絶頂に達した)
……は、はぁっ、はぁっ、はぁ…っ、
あ…。…あきらくんのが…まだ中でぴくんぴくんしてる……
凄い…きもち、いい………大好き、章くん……
(うっすらと目を開いて、まだ繋がったまま、ぼんやりとして
中で章くんのが動いているのを感じて、幸せそうに笑っている)
(…ひゃあ… イっちゃいました…///)
750 :
章:2007/08/15(水) 02:21:39 ID:fgmDNff40
(うんっ。俺もイクね。沙耶さんにだすよ)
(全てを終えてゆっくり自分のモノを沙耶のオマンコから抜く)
にゅる…すぽ…。
ありがとう沙耶。愛してるよ。ちゅっ
(四つんばいの状態で汗ばむ背中にキス)
(僕もイッたよっ(^_^)精子の飛びが凄くて跳ね返って自分の
チンコに精子ついちゃった(笑)でもすっごい気持ちよかった〜〜〜。
これも沙耶さんとしてるからだと思う。サンキューね♪)
751 :
沙耶:2007/08/15(水) 02:25:38 ID:EaBJGQ+G0
いえいえこちらこそご馳走様でした、章くんありがとうv
そんなに感じてもらえたなんて光栄でつ(=w=//)照
ひー足と手がガクガクだー(笑)
752 :
章:2007/08/15(水) 02:27:46 ID:fgmDNff40
こんなに気持ちよくなったの久振りだよっ。オナニーで。
沙耶ちゃんって呼びたくなってきちゃった(照)
足と手ガクガク???ホント???
ひぇ〜何か嬉しいなぁ〜二人ともリアで気持ちよくなってたんだなぁ。
753 :
沙耶:2007/08/15(水) 02:28:53 ID:EaBJGQ+G0
もっとお喋りしたいんだけど、明日休日出勤なので今日はこの辺で;
愛してるって言われちゃった!えへっv
嬉しい、私も大好きだよv章くんvv
おやすみなさい、またタイミング合ったら会おうね!
あ、それから、熱中症対策の水分補給は、
ただの水だとミネラル補給できないから、スポーツ飲料がいいらしいよ!
それじゃあね!(^3^//)/vちゅっ
754 :
沙耶:2007/08/15(水) 02:29:45 ID:EaBJGQ+G0
沙耶ちゃんでも沙耶って呼び捨てでもおkだよv
章くんの呼びたいようによんでいいからねv
じゃあねーノシ
755 :
章:2007/08/15(水) 02:31:21 ID:fgmDNff40
うんっわかったよっ(^_^)
俺は好きだけど、彼氏さんいるんだから俺の事は気にしないでねwww
また逢えたら逢おうね〜。
スポーツ飲料ねっ♪いつも飲んでるけど、もっと小まめにのむよっ!
またね。ちゅちゅ(キスに答える)
756 :
章:2007/08/15(水) 02:33:16 ID:fgmDNff40
そうかぁ〜。じゃあ次からは沙耶ちゃんでっ!w
もっと親しくなったら沙耶って呼びたい。
じゃあね〜ノシ
(以下空室)
使います。
涼香待ちです。
来ました〜☆センセ、よろしくお願いします。
涼香から始めちゃっていいかな・・・?
あ〜ぁ、今日は数学の授業か〜・・・やだな〜。
(まだパジャマ姿の涼香)
そろそろ着替えして準備しなきゃ。何着ようかなぁ・・・
(クローゼットに頭を突っ込み服を引っ張り出す)
大したものないな。これでいいか・・・Tシャツとスカートと・・・。
あっ・・・そうだ、ノーブラにしちゃおうかな〜・・・先生、驚くかな・・・ワクワク☆
(着替えも終わり、先生を待つ涼香)
(了解です。 よろしくね♪)
ピンポーン♪ トントン・・・
こんばんは、涼香。 楽しい授業の時間ですよ☆
(玄関でチャイムを押し、出て来るのを待っている。)
あれ? おかしいな・・・ おぉ〜い、涼香・・・
ピンポン♪ ピンポン♪ (急かすようにチャイムを連打する。(笑))
まさか・・・ 課題をやっていないから、居留守なのか?
あっ!先生だ・・・来た来た・・・笑。
はぁい、今出ます〜☆
(部屋を飛び出し階段を駆け下り、玄関を開ける)
先生、いらっしゃい。今日は両親が出掛けてるの、遅くなってごめんなさい。
どうぞ、上がってくださいね。お茶用意するから、先に涼香の部屋に上がってて・・・!
(そう言ってダイニングに駆けていく。ノーブラがばれないように慌てている・・・笑)
(返事があり、階段を駆け下りてくる音・・)
おっ、来た来た・・・ 部屋に居たのか・・・
(玄関の扉が開き、涼香が出迎える。)
こんばんは、涼香☆ そっか・・・ ご両親は留守なのか・・・ それで遅かったのか。
(出迎えてくれた涼香を見ながら話す。 しかし、目線は胸へ・・・ ツンとしたTシャツの
膨らみが気になって仕方が無い・・・)
あ、あぁ、それじゃあ先に部屋で待たせて貰おうかな・・・
(ダイニングに消えていく涼香・・・ しかし、振り返る時に胸の揺れが激しかったのを見逃さない。)
まさか・・・ ノーブラなのか? あんなに大きなオッパイでノーブラ・・・反則だろう?
(家に入り、階段を上り涼香の部屋に移動する・・・)
先生、お待たせしました〜☆
今日も暑かったですね・・・はい、冷たいお茶です。
勉強前に一服しましょ。
(少し胸を気にしながら先生の横に座る)
・・・ね、今日もやっぱり勉強・・・するんだよね・・・笑?
(当たり前のコトを聞く涼香・・・笑)
ほい、おかえり・・・
(机の上にお茶を置き、隣に座る涼香・・・)
ありがとう 喉が渇いて痛んだよ・・・ 頂きます。
(涼香の胸が気になり、緊張の為か喉が渇いている。 ゴク ゴクとお茶を飲む。)
はぁ〜、美味しい・・・ ありがとうな。 涼香☆
それは当然だろ? その為に俺が雇われているんだ。 しなきゃ、君の両親に首にされちまうよ。
(涼香を見ながら話す。 しかし、胸が気になり涼香の顔よりも胸に目線がいってしまう。)
う、うん・・・(咳払いをしながら・・・) とりあえず、この間出した課題を見せて貰おうかな?
いえいえ、お茶ならいくらでもありますから、お代わりも用意しましょうか?
いつでも言ってくださいね。
んっ、うん・・・だよね。勉強を教えてくれるためにここに来てるんだもんね。
(先生の落ち着かない様子・・・うん、狙い通り・・・笑)
課題・・・え?課題って・・・何だっけ?
宿題、出てましたっけ?お・・・覚えがないなぁ、涼香・・・汗
(先生から目を反らし、ちょっと慌てる)
こぉら・・・ 何をすっとぼけているんだ?
(プイッと横を向いてしまう涼香・・・)
覚えていないとは言わせないぞ。 前回の授業の帰りがけに言ったよな?
「ここからここまでやっておけよ」って・・・
(テキストを広げ指を指して示すが、涼香は知らん振りのまま・・・)
こら、都合が悪いからと言って知らんぷりするな!
((涼香の胸をツンツンと突っつく。) やはり、ノーブラだ・・・ ブラの感触が無い。
・・・と、言う事はここは・・・ (ツンとした乳首の部分を更に突っつく。))
ごめんなさ〜い・・・だってこんなの全然わかんないんだもん・・・。
(テキストを閉じてしまう)
ただでさえ宿題多いのにさぁ・・・今日は許して、ね、先生?
(胸を突っつかれてしまった)
ちょっと、先生・・・やだぁ!相変わらずエッチなんだから・・・笑。
(ふふ・・・気づいたかな、先生・・・♪)
きゃっ!だぁめ、先生・・・そんなことしないのっ・・・
(Tシャツと乳首の先が擦れて、もうカチカチになっている)
あっ! お前、テキストを何で閉じるんだ?
宿題が多いのも判るが、それじゃあ俺が来ている意味が無いだろ?
(ツンツンツン・・・ 何度も繰り返し涼香の胸を突付いている。)
それに、課題をしていない罰も与えなければいけないな・・・ どうしてやろうか・・・
(涼香の胸を包むようにTシャツの上から手を添えて揉み始める。 ヤワヤワとやさしく・・・)
俺はエッチさ・・・ 知っているだろう? だから、エッチな罰を与えてやろう。
(徐々に力を加えながら揉み続ける・・・)
涼香のオッパイは大きくて柔らかいな・・・ もう感じているのか? ここは固くなっているぞ?
(キュ キュ キュ と反対の手で乳首を摘み始める。)
そんなぁ。ちょっと忘れただけじゃん・・・罰なんて言わないでよ・・・笑。
今度はちゃんとやるから今日は許して、ね・・・先生☆
変なことするとパパに言いつけちゃうからね!
(でも先生が遊んでくれて嬉しい・・・笑)
あ〜ん、先生のエッチ〜♪涼香のおっぱい感じやすいんだから・・・
先生だって知ってるじゃん!
ねえねえ・・・今日は数学の勉強じゃないことしよ・・・Chu!
(ホッペにキスしてしまう)
お前、まさか初めからこれを狙っていたんじゃ無いよな?
(しかし、涼香のキスに嬉しい・・・)
でもなぁ・・・ 勉強以外で変な事をすると、お父さんに言いつけられちゃうんだろ?
どうしたらいいかなぁ〜・・・
(そう言いながらも、胸を揉む手も乳首を摘む指も止まらない。)
そうだ、お前に聞きたいんだが、何でノーブラなんだ? 触っていて気持ちがいいんだが・・・
初めからやっぱり狙っていたのか? 今日は勉強じゃなくエッチをすると・・・
(Tシャツを捲り上げ、胸を晒す。 ツンとした乳首をマジマジと見る。)
そ、そんなことないよぉ・・・。
涼香がそんなことするわけないじゃん・・・笑。
う〜ん、楽しく過ごせるなら、パパには言いつけないよ☆
涼香は先生のこと好きだもん♪(勉強は嫌いだけど・・・汗)
えっ・・・ノーブラの理由?特にないよ、あの・・・着替えのとき近くになくてさ・・・
部屋の中だから、まぁいいやと思って・・・うん、別に深い意味はないの・・・笑。
(不意にTシャツをまくられてしまう)
あっ、もう先生ってばいきなりなんだから〜・・・笑!そんなに見ちゃやだぁっ・・・
本当だろうな? 勉強をしないことを狙って、俺を誘惑するんじゃないんだな?
楽しく過せたら・・・か、頑張んないといけないかな? 言いつけられない様にな♪
(涼香の唇に軽くキスをする。 Chu☆ Chu☆ っと軽く・・・)
俺の事を好きだからか・・・ 嬉しい事を言ってくれる。 俺もな・・・涼香、お前の事好きだぞ。
(大きな胸を両手で揉んでいる。 左右から真ん中に向けて寄せる様に集めては外側に廻す。
大きな円を描く様に・・・ 親指と人差し指で乳首を摘み、クリクリとやさしく挟みあげる。)
ここ、固いぞ・・・ 涼香・・・ 何か無いかな・・・
(見渡すとお茶を入れていたコップの氷が目に入る。 片手を離してコップを掴み、そのまま胸へ・・・)
どうだ? 冷たくて気持ちがいいか? こうすれば、固くなった乳首も柔らかくなるかな?
(コップを乳首に当てながら言う。 ヒヤッとしか感触が乳首を責める。)
や・・・っ、やんっ!
冷たいよ、先生・・・あぁん・・・乳首、もっとカチカチになっちゃう。
(冷え切ったコップを乳首に押し当てられ、乳首が収縮し痛いくらい起つ)
あっ、恥かしいことしちゃいやぁん・・・。
(抵抗するフリをしているが、他に何か面白そうなものがないか部屋の中を目で追っている)
先生・・・涼香、変になっちゃうよ・・・ぁんっ・・・
いや、暑いかと思ってな・・・ 冷せば直るかな?ってさ・・・
(手にしたコップを胸全体に、満遍なく押し付け動かしていく・・・)
ふふふ・・・ 気持ちがいいのか? 俺も楽しいぞ♪
お前のその感じている顔を見ると興奮するよ・・・ んん〜・・・
(涼香の顔を見ながら片手は胸を直接揉み、もう片方はコップで胸を責め続けている。)
どこか触って欲しい所は無いか? 言えばそこを触ってやるぞ?
別に・・・触って欲しいところなんかないよっ・・・汗。
(相変わらず胸を責め続けられ、身を捩る。
あ、冷凍庫でバナナ凍らせてあったんだ・・・あれ持ってきたら先生・・・どうするかな・・・笑?)
先生・・・涼香お腹空いたな。下からおやつ持って来たいんだけど?
(いろいろ妄想を膨らませ、顔がニヤついてしまう・・・笑)
ね、キスしよ・・・先生。
(抱きついて先生の唇に吸い付く。そのまま舌を差し込もうとするが上手くいかなかった・・・笑)
本当に触って欲しい所は無いのか? 本当に・・・
(俺の触り方が下手だったかな? しかも・・・おやつが食べたい?
もう止めようって事か? 色々と考えている・・・)
あ? あぁ・・・ 別に構わないけど・・・ おやつ、取っておいで・・・
(涼香が離れ、下におやつを取りに行き、戻ってきた。)
おやつ、取ってきたのか? んん?
(返事を待つ前に涼香にキスをされた。 舌を入れようとシタらしいが失敗する涼香。)
なんだ? おやつ、食べないのか? それとも・・・ こっちの方が先か?
(今度は俺から涼香にキスをする。 そのまま口を開けさせ、舌を差し込む・・・
涼香も待っていたのか、直ぐに舌を絡めてきた・・・)
ん んん んんん・・・(激しく舌を絡め合う二人・・・)
ん、先生・・・もっとキス・・・
(先生の舌が差し込まれる・・・待ち構えたように絡め取り激しく吸い付く)
・・・センセ・・・イ、これ・・・おやつだよ・・・はい。
(キスをしながら、荒い息の下で言う。手探りでバナナを掴み先生に渡す)
お腹、空いてない?このバナナ・・・美味しいんだよ・・・ん、んぁっ・・・
ちゅっ・・・先生・・・
(涼香、いい処だけどそろそろお時間ですね・・・ 残念ですけどね。
明日の時間も打ち合わせも済んでいるし、問題ありませんね☆
明日はこの続きからでいいかな?)
はい。明さん、今日もありがとうございました!
明日はこの続きからね。時間は21時予定で、変更があれば伝言ということで☆
あの〜、明さんは明日もお仕事なんですか?明日も暑くなりそうだけど気をつけてね・・・Chu!
じゃあ、今夜も仲良く寝ましょうね☆
ね〜、今夜はどうやって気持ちよくなるのぉ?
(手には冷凍バナナを握っている涼香・・・笑)
昨日はワンコが間に挟まってて、仲良くなれなかったもんね・・・笑。
(今夜はワンコはすでに夢の中・・・冷たくした寝床で気持ちよさ気にしている)
明さん・・・涼香のパジャマ、脱がせて?
下着も脱がせて裸にして・・・涼香を可愛がって・・・?
では・・・また明日ね、明さん・・・おやすみなさい・・・Chu♪
涼香もお疲れ様でした☆
明日の確認、了解です。 変更のある時は、お互いに伝言でね☆
明日も仕事ですが、早めに終わりそうですので俺の方は大丈夫かな・・・
涼香も明日のお出かけ、楽しんで来てね♪ Chu☆
そうだね☆ 寝ましょうか・・・
こんばんは、どうしましょうか・・・ って何かな? その冷凍バナナは・・・
(冷凍バナナの使い方を色々と考えている・・・)
では、まずは涼香を脱がせてあげるね・・・
(涼香のパジャマを脱がせていく。 パジャマを脱がせ、下着にも手を伸ばし、脱がす。
涼香を全裸にし終わると今度は俺自身もパジャマを脱ぎ、下着も脱いだ。)
さて、こんばんはどうしましょうか・・・ アイテムは冷凍バナナですか?
これを使う場所・・・ どこかな・・・ ここかなぁ?
(涼香の胸の間に挟ませてパイズリをするように動かす・・・)
どうかな? 冷たくないかい? 心臓に近いからね・・・ 大丈夫かな? それとも、気持ちがいいかな?
(冷凍バナナを激しく動かす。 涼香の手は俺のチンポを握らせる。)
俺の方も元気にしてくれるかな? それで・・・ こっちの準備が出来たら選ばせてあげるね。
こっちが食べたいか、こっちにするか・・・
(オマンコを触りながら涼香に聞く。 さて、涼香はどっちを選ぶのかな・・・)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また明日ね♪
こんばんもありがとう☆ Chu☆ おやすみなさい・・・
以下 空室です。
780 :
♀:2007/08/18(土) 21:24:57 ID:kSoadXM50
どなたかいませんか?
781 :
♀:2007/08/18(土) 21:25:41 ID:kSoadXM50
age忘れ・・
いいお相手が見つかりますように。
782 :
♀:2007/08/18(土) 21:43:23 ID:kSoadXM50
いないかな…もう少し待ってみます
残念だね。
お相手してあげたいんだけど、今まだ手が離せないんだ
もうチョとt待ってみたら?きっと来ると思うよ
784 :
♀:2007/08/18(土) 21:50:23 ID:kSoadXM50
>>783 どなたかは存じませんが、ありがとうございます。
785 :
♂:2007/08/18(土) 21:52:13 ID:4sOEBy6P0
長文、挑戦させてくださいw
786 :
♀:2007/08/18(土) 21:53:36 ID:kSoadXM50
こんばんは。よろしくお願いします。
ご希望やNGはありますか
787 :
♂:2007/08/18(土) 21:56:07 ID:4sOEBy6P0
特にはありませんが
別れた恋人同士の再会とかはいかがですか?
788 :
♀:2007/08/18(土) 21:59:13 ID:kSoadXM50
いいですね。
私は、女性から誘惑したりしたいのですが‥
もし長文が難しければ移動してもかまいません。
789 :
♂:2007/08/18(土) 22:04:34 ID:4sOEBy6P0
とりあえずやってみますW
では
はぁ・・・
この町、久しぶりだなぁ・・・
出張で偶然寄ったけど、思い出すなぁ
何年前だろう・・・5年?いや6年か
あの娘は元気かなぁ
あっ、とっくに上京してるよなW
790 :
祐未:2007/08/18(土) 22:09:28 ID:kSoadXM50
(会社帰りのスーツ姿)
(駅前で、大学生時代に最も一緒の時間を過ごした男性ににた男性を見かけ心臓が止まりそうになる)
(…嘘。彼は東京へ就職したはず…)
(男性の顔を見るやいなや建物の陰に隠れ息を整えもう一度そっと見る)
(思わず、涙が溢れる)
(…夢…じゃない)
791 :
隆二:2007/08/18(土) 22:14:46 ID:4sOEBy6P0
そういえば、彼女、結婚したって誰か言ってたなぁ
あっ、大学の同窓会だ
相手は・・・そうそう相手は医学部を主席で卒業したアイツだって
俺と付き合ってた頃から知り合いだったのかな
そんなことはないよなw
792 :
祐未:2007/08/18(土) 22:18:05 ID:kSoadXM50
(懸命に涙をふいて鏡を出し自分の顔を確認する)
(その場を去ろうとするが…)
…隆二君…?久しぶり…
元気だった?
(懸命に笑顔を作るが声は震え手が冷たくなっている)
793 :
隆二:2007/08/18(土) 22:21:42 ID:4sOEBy6P0
えっ!ゆ、祐未?
本当に佑未?なんでこの町に・・・
彼と結婚して、上京したって・・・
それにこんなに痩せてしまって
どうしたの?何かあったの?
794 :
祐未:2007/08/18(土) 22:27:19 ID:kSoadXM50
(きゅっと何かを守るように…鞄を胸にかかえて)
結婚は…してないわ。他に女性がいたの。
ううん、彼の話はもういいわ。過去のことだもの。
(そして笑っているが今にも泣き出しそうな顔をして)
隆二くんこそ…どうしたの?
もしよかったら、家にこない?今一人暮らししてるのよ。
795 :
隆二:2007/08/18(土) 22:34:29 ID:4sOEBy6P0
(こんなに悲しそうな顔をして・・・)
(それでも一緒にいた頃の美しさは失われていない)
いいの?じゃぁちょっと待って
会社に電話一本入れるね、いま出張中なんだ
「宮元です、一応今日の営業は終了しました。
えっ?成果?す、すみません・・・無駄足でした・・・」
(佑未に聞こえたかなぁ、恥ずかしい)
(大学時代はラグビーで鳴らした俺が・・・情けない・・・)
796 :
祐未:2007/08/18(土) 22:37:58 ID:kSoadXM50
(少し離れたところで隆二のことを待っている)
(よくは聞こえないがしきりに頭を下げているようだ)
(携帯をしまい隆二がこちらを見ているのでかけよる)
大丈夫…?
797 :
隆二:2007/08/18(土) 22:44:36 ID:4sOEBy6P0
ごめん、ごめんw
うちの部長、五月蝿くってさぁ
でも平気だよ、俺、部内で営業成績一番だから
ちょっとぐらいサボったところで影響なしっ!
さっ行こう!
あっ、そうだ、佑未の好きだったイタリアン食べに行く?
駅前であのレストラン、まだやってたの見たよ
(なんかリアと重なってきたなぁ・・・)
798 :
祐未:2007/08/18(土) 22:48:27 ID:kSoadXM50
(隆二のさわやかな笑顔に昔のことが思い出され胸が詰まる)
(目頭が熱くなったのを悟られないように目をまたこすりながら)
(そっと隆二の大きく温かい手に自分の手をからませる)
…私の家にいきましょう?
799 :
隆二:2007/08/18(土) 22:52:19 ID:4sOEBy6P0
ほんとにいいの?
じゃぁそうしよう!なんか本当になつかしいなぁ・・・
(笑顔とは裏腹に佑未のことが心配でならない)
(自分がリストラ寸前のことも・・・)
あっ!あのカエルのオブジェ、まだあるんだぁーーっ
変わってないなぁ・・・
800 :
祐未:2007/08/18(土) 22:54:23 ID:kSoadXM50
(もう家に着いたんでしょうか?)
801 :
祐未:2007/08/18(土) 23:00:58 ID:kSoadXM50
いらっしゃらないでしょうか・・
802 :
祐未:2007/08/18(土) 23:02:01 ID:kSoadXM50
続きからか、ちがう設定でお相手して下さる方いませんか?
803 :
隆二:2007/08/18(土) 23:04:06 ID:4sOEBy6P0
(ごめん、説明不足でw向かっている途中でした)
おじゃまします!って上司の家じゃないか、へへへ
へぇ〜前から綺麗好きだったけど
やっぱり綺麗にしてるね、部屋
(自分がプレゼントした花瓶を見つけ)
あれっ、まだ持っててくれたんだぁ・・・
804 :
隆二:2007/08/18(土) 23:07:10 ID:4sOEBy6P0
おちましょうか?
805 :
祐未:2007/08/18(土) 23:07:42 ID:kSoadXM50
(冷えた麦茶とサンドイッチを用意する)
はい…こんなのしか出せなくてごめんね。
(ゆっくりと机の上に置きながら)
その花瓶、もらったとき嬉しかったからずっととってあるの。
なんだか、私を励ましてくれる気がして。
(弱々しく微笑む)
806 :
祐未:2007/08/18(土) 23:08:59 ID:kSoadXM50
>>804 早とちりしてしまってごめんなさい。
私は続けたいです。
807 :
隆二:2007/08/18(土) 23:14:01 ID:4sOEBy6P0
(よかった)
(変わらない優しさを感じて思わず・・・)
佑未っ
(肩を抱き寄せ、唇を合わす)
ちゅっ、ちゅっちゅっ
808 :
祐未:2007/08/18(土) 23:15:33 ID:kSoadXM50
ごめんなさい。擬音や話の進め方が合わないようですので
おちます。
声をかけて下さってありがとうございました。
809 :
隆二:2007/08/18(土) 23:17:43 ID:4sOEBy6P0
了解しました♪
ちょっと話が暗かったですね
落ちます
以下、空室
810 :
月乃:2007/08/19(日) 00:00:08 ID:ZGeYGSq/O
誰かいませんか?
811 :
月乃:2007/08/19(日) 00:05:06 ID:ZGeYGSq/O
…さみしい…(つд`)
はやく、帰ってこないかな?
今日は残業だっていってたけど、誕生日プレゼント用意したのにな…ムニャ
812 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 00:06:50 ID:sQJdn2S+O
俺としませんか?
813 :
月乃:2007/08/19(日) 00:10:10 ID:aHJzWWsNO
>>812(^-^)ただしがき、本気でMですよ。
待ちくたびれて机に突っ伏してねむっている
814 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 00:10:18 ID:LkmumZshO
落ちます
815 :
月乃:2007/08/19(日) 00:14:26 ID:aHJzWWsNO
そのまま寝落ちします
(笑)
いったい?w
817 :
恵:2007/08/19(日) 00:24:08 ID:ivHylVFYO
誰かいませんか?
いるけど…
携帯からで長文大丈夫なのかい?
819 :
明:2007/08/19(日) 00:26:46 ID:JZHhp5TE0
恵さんおねがいします
820 :
恵:2007/08/19(日) 00:28:23 ID:ivHylVFYO
>>818 レス遅くなりますけど…大丈夫だと思います
822 :
恵:2007/08/19(日) 00:31:42 ID:ivHylVFYO
>>821 こちらこそよろしくお願いしますね。
シチュはどうしますか?
823 :
明:2007/08/19(日) 00:32:00 ID:JZHhp5TE0
恵さん、よかったら俺としませんか?
824 :
恵:2007/08/19(日) 00:34:19 ID:ivHylVFYO
825 :
明:2007/08/19(日) 00:35:55 ID:JZHhp5TE0
あ、前の方が落ちてしまわれたようなので、
俺でよければ相手してほしいなとおもったのですが・・
だめですか?
826 :
恵:2007/08/19(日) 00:38:55 ID:ivHylVFYO
>>825 あ…そうなんですか?
それなら是非お願いしたいです。
827 :
明:2007/08/19(日) 00:40:50 ID:JZHhp5TE0
お願いします。
スチュワーデスと乗客はどうですか?
無理でしたら他のシチュを考えます〜
828 :
恵:2007/08/19(日) 00:44:01 ID:ivHylVFYO
>>827 こちらこそ宜しくお願いしますね。
ごめんなさい、飛行機あんまり乗った事がないので…!
性格は大人しい方がいいですか?
829 :
明:2007/08/19(日) 00:45:41 ID:JZHhp5TE0
おとなしい感じがいいですね〜w
えっと・・スチュワーデスと客でいいですか?
肯定とも否定とも取れる文章ですが・・w
830 :
恵:2007/08/19(日) 00:48:18 ID:ivHylVFYO
では大人しい女性で……w
あっ、スチュワーデスさんの仕事がイマイチ分からないので、他のシチュでお願いしたいです…
831 :
明:2007/08/19(日) 00:50:07 ID:JZHhp5TE0
了解ですw
ではそうですね〜
セールスレディーとアパートに一人暮らしの男性というのは
どうですか?
ダメなら他のを考えますw
832 :
恵:2007/08/19(日) 00:57:35 ID:ivHylVFYO
>>831 セールスレディーですか…ちょっと曖昧な感じはあると思いますが大丈夫ですよw
では始めますね……
(アパートの駐車場に車を止めると重たいケースを片手に持ち明の部屋のインターフォンを押して)
(ドアが開くのを待ちながら上品な黒いスーツの乱れを直す。ショートカットに短めのスカートを履き表情はやや緊張していて)
初めての一人での訪問…緊張するなぁ……。
833 :
明:2007/08/19(日) 01:03:03 ID:LkmumZshO
(PCの方が人大杉になってしまったので一旦携帯から書きます。
マッサージ機の販売でお願いしますw)
(昼間に自室でレポートをかきあげていると、
玄関のチャイムがなる)
あ、は〜い。
(誰だ…?)
(玄関のチェーンを外し、ドアを開ける)
あ…こんにちは。
どちら様ですか?
834 :
恵:2007/08/19(日) 01:10:06 ID:ivHylVFYO
(了解ですw)
(こんな感じで良いのでしょうか?田舎なのでセールス来ないんですよね…ww)
(玄関が開くと営業用の笑みを浮かべて会釈をする)
こんにちは、〇〇会社の宮田と申します。
(名札が見えるように顔を上げる)
ただいまマッサージ器の訪問販売を行っております……お試し頂けませんか?
(伺うように重たいケースを両手に持ち上げて)
835 :
明:2007/08/19(日) 01:14:56 ID:JZHhp5TE0
(上手ですwどんなんでもいいから長文書いてくれればうれしいですw)
(かなり美人だな・・セールスレディーさんかw)
あ、はい・・これはどうもw
マッサージ器ですか〜・・いいですね^^
最近腰痛に悩まされてたんですよ;
(セールス関係なしで知り合いになりたいしな)
ここは暑いですから、どうぞ。お上がりくださいw
(玄関の中に招く)
836 :
恵:2007/08/19(日) 01:24:08 ID:ivHylVFYO
(遅くなってごめんなさい、壊れている表示が出て301以降のレスが見れません……)
(正直これも書き込めてるかわからなくて…もう少々お待ちください)
837 :
明:2007/08/19(日) 01:25:47 ID:JZHhp5TE0
(大丈夫ですw私の携帯も同じ現象がおきています。
あせらなくていいですよ〜)
838 :
恵:2007/08/19(日) 01:31:09 ID:ivHylVFYO
(見れるようになりました!よかった…;)(ありがとうございます、頑張りますね!)
ありがとうございます…ではお邪魔しますね。
(玄関に招かれ嬉しそうに軽く会釈してからケースを玄関に入れ自らも玄関に入り)
(静かにドアを閉め商品が売れそうな感触に緊張は高まり)
腰痛ですか?
……それなら、新商品に良い物がありますよ。
(先程まで暑い屋外にいたせいか汗が頬を伝い、さりげなくハンカチで拭き取り)
お試しされますか?
839 :
明:2007/08/19(日) 01:35:53 ID:JZHhp5TE0
こちらですw
(居間に通し、机の前にに並んですわり話を聞く)
ほお〜、それはいいですね、ぜひ試してみたいですw
(汗を拭く恵さんを見て)
あ、暑いですか?今クーラーいれますからw
(そう言ってリモコンでクーラーのスイッチをいれる)
なんなら、どうぞスーツの上着を脱いでもかまいませんよw
楽にしてくださいw
(俺もがんばりますねw
840 :
恵:2007/08/19(日) 01:41:15 ID:ivHylVFYO
あ……すみません、では失礼しますね…。
(明の言葉に上着を脱ぐと白いブラウスにスカート、ストッキングのみの薄着になりブラウスからはブラが透けて見える)
ありがとうございます…腰痛はこちらになりますね。
(ケースを開き沢山あるマッサージ器から一つ取り出して両手に持ち)
貼るタイプもありますが…こちらのハンディタイプもオススメですよ。
(明の顔を見てにこりと微笑む)
(頭の中では先輩に叩き込まれたマニュアルでいっぱいで)
841 :
明:2007/08/19(日) 01:45:02 ID:JZHhp5TE0
どうぞどうぞw ・・・!
(やばっ・・ブラジャー透けてるよ・・気づいてないのかな)
ゴクッ・・え?あ!はいw
(マッサージ器を見て我に返る)
そうですね〜・・張るタイプも魅力的ですが・・
まずはこのハンディタイプを試してみたいです。
(上半身の服をぬぎ、シャツ1枚になる)
えっと・・宮田さんがやってくれませんか?
(視線は胸元にチラチラいってしまう)
842 :
恵:2007/08/19(日) 01:50:20 ID:ivHylVFYO
…え……あ、はい!では失礼しますね…。
(明が上半身裸になるとキョトンとするがすぐにマッサージ器を片手に明の背後に周り)
(ブラが透けている事には気付かず頭の中はマニュアルの文字だけが駆け巡る)
この辺りですか……?
(ブーン、と小さな音を立てながらマッサージ器を腰辺りに当て)
(片手を固定するように明の脇腹に置き)
(指先は緊張から細かく震え)
843 :
恵:2007/08/19(日) 01:51:04 ID:ivHylVFYO
(すみません、上半身裸ではなくシャツ一枚でしたね;)
844 :
明:2007/08/19(日) 01:56:36 ID:LkmumZshO
……お…気持ちいいです…w
ツボをピンポイントで刺激しますねw
(胸元をもっと見たいな…w)
(恵さんの方に振り向いて)
えっと…もっと内側をお願いしますw
(自分の手を恵さんの腰にあてがう)
恵さんはマッサージ機使ってますか?
(話ながら胸元を覗きこむ。
谷間が深く見える)
845 :
明:2007/08/19(日) 01:57:11 ID:LkmumZshO
(大丈夫ですよw)
846 :
恵:2007/08/19(日) 02:04:56 ID:ivHylVFYO
内側ですね……っと。
(マッサージ器を内側辺りに当てようとして明が振り向き)
私ですか?
そうですね…私も社のマッサージを使いますよ。
(振動しているマッサージ器を持ったまま微笑み)
(ブラウスは開襟タイプの物)
(腰に手を当てられると戸惑うように明の顔を見つめて)
…マッサージ器…お気に召しませんでしたか?
(胸元を直視する明が不機嫌なのかと勘違いして恐る恐る問い掛ける)
847 :
明:2007/08/19(日) 02:11:04 ID:LkmumZshO
(胸を凝視してるのを怪しまれたと思い)
え!?いや、ちがいますよw
(笑顔で言う)
マッサージはとても気持ちいいですw
ただ…人にこれを使うときはどうやればいいのかな〜って考えてて(^^;
宮田さんマッサージしてるんですか〜。
じゃあ…今度は宮田さんをマッサージさせてもらえませんか?
(ちょっとやらしいかな;言い方が…
断られたらどうしよう;)
それでやり方とかもわかると思うんです。
848 :
恵:2007/08/19(日) 02:16:35 ID:ivHylVFYO
あ…そうでしたか……
(安心したように一息ついて)
人にお使いになられる場合ですか?
ええと……
(マニュアルを思い出そうとして更に話し掛けられて首を傾げる)
もちろん構いませんよ…。
(マッサージ器を明に差し出す)
(お客様の申し出なら断れないと明に背中を向けて自らの肩に手を置く)
この辺りにマッサージ器を当てて下さい…最初は弱く、少しづつ様子を見て下さいね。
849 :
明:2007/08/19(日) 02:20:58 ID:JZHhp5TE0
あ・・本当ですか?w
(やった・・!よし・・あからさまにやっちゃだめだ・・
少しずつ・・やらしいことしちゃおうw)
(心臓がバクバクいいながらマッサージ器を握る)
じゃあ・・失礼します・・
(恵さんの肩にそっとマッサージ器をあてる)
ウィーン・・
こ、こんな感じですか?
(片手を、恵さんの脇のしたにいれて支える)
さわ・・
(・・・!!)
(指が・・かすかに胸のふくらみにあたる)
850 :
恵:2007/08/19(日) 02:26:25 ID:ivHylVFYO
……ん…。
そうです、上手ですね……。
(マッサージ器が肩に当たると気持ち良さそうに溜め息を吐き出す)
(わきの下の手が少し気になるけど払う訳にもいかず、何も言わない)
…もう少し振動を強くして頂けますか?
最近肩がこっていて…。
(くす、と微笑みさりげなく足を崩して首を傾げるようにする)
(どうしよう…指が胸に当たってるような……イザとなったら本社に電話で助け求めようかな…)
851 :
明:2007/08/19(日) 02:31:48 ID:JZHhp5TE0
そ、そうですかwありがとうございます・・w
(脇にあててる手を、すこし動かす)
さわ・・
(指が胸にかかる。指の関節を曲げ、軽く胸をプニュっと押す)
(や・・ヤバイよな・・頼む。。騒いだりしないでくれよ・・w)
え?もう少し強くデスか?
わかりました。
(マッサージ器の振動を少し強めにして、再び肩にあてる)
ムニ・・
(やさしく・・指が何度か胸を刺激する)
852 :
恵:2007/08/19(日) 02:37:14 ID:ivHylVFYO
…………!
(指の動きに明らかな意思を感じて躊躇いながらもそっと手を自らの脇腹に移動させる)
あっ…あの……反対側もお願いできます?
(裏返りそうな声で問い掛け)
(どうしよう…この人、絶対胸触った…!)
(緊張にスカートをぎゅっと握り締め肩へのマッサージよりも手の動きを気にして)
853 :
明:2007/08/19(日) 02:45:28 ID:JZHhp5TE0
・・・!あ。反対側ですねw
(恵さんの様子の変化に気づき、とっさに言うことを聞いて脇から手を抜く)
(どうしよ・・もう変なマネはできないかな・・)
じゃあ・・反対側やりますねw
(マッサージ器を片手に持ち替えて、強めのままあてる)
ウィーーン・・!
(今度は逆の脇にもう片方の手をはわせる)
あ・・支える位置ってここでいいですか・・?w
(思い切って聞く、指はまた胸にあたるような感じ)
ところで、このマッサージ器は胸筋をほぐすことはできますか・・?
854 :
恵:2007/08/19(日) 02:51:36 ID:ivHylVFYO
出来たら…もう少し下を支えて頂けると……。
(困ったように微笑みながらも何度も抵抗は出来なさそうだと不安に俯き)
胸筋でしたら…こちらの貼るタイプのマッサージ器をオススメしますよ。
(手だけを伸ばして分厚いシールのような物ににコントローラのついたマッサージ器を取り出して)
お試しになりますか?
(体を触られる事から逃げるようにマッサージ器を差し出して)
855 :
明:2007/08/19(日) 02:55:55 ID:JZHhp5TE0
あ・・そうですか・・wわかりましたw
(下という言葉を勘違いし、さらに手を内側に這わせてしまう)
(おっぱい全体を、手のひらでもんでしまう)
ムニュ・・!
(おおお!!)
(しかしすぐ、恵さんが体を離して張るタイプのものを取り出す)
あ・・これですか・・やっぱり胸に直接張るんですよね??
(すこし思案し)
あの、まずは宮田さんが見本を見せてくれませんか?
もし効果的なようでしたら買いますから!
856 :
恵:2007/08/19(日) 03:03:59 ID:ivHylVFYO
…っ………!?
(胸を揉まれてとっさに片腕で胸を押さえ)
私が…ですか?
(戸惑うようにオロオロとして視線を泳がせるも頷き)
…わかりました…。
(ブラウスのボタンを二つ外してブラぎりぎりまで開けると胸の膨らみ始めた辺りにマッサージ器を貼り)
こちらのコントローラで加減をします…解すような揉む動きをします。
(コントローラを弱で付けると筋肉が収縮して意思に反して上下し始め)
(こんなのマニュアルにないのに…でも買ってくれるなら…)
857 :
明:2007/08/19(日) 03:10:18 ID:JZHhp5TE0
あ・・なるほど・・w
(うわあ・・すごい美味しそう・・!)
(食い入るように開かれた胸元を覗き込み)
あ・・そこにはるんですか?
(予想よりも胸の外側に貼ったのをみて少しガッカリする)
あ・・ほんとですねw胸がもまれてるようで・・なんだかエッチですねw
(賞品のカタログを見ながら言う)
ん・・・?
(一つのマッサージ器にめをとめる)
あの・・この張るタイプなんですが・・乳首に直接貼るって書いてあるのですがw
これも見本見せていただけないでしょうか・・?
858 :
恵:2007/08/19(日) 03:17:19 ID:ivHylVFYO
(商品のカタログに手を取る明にマッサージ器を外して)
……え……それですか…?
(ケースの中には同じ方がありマッサージ器のコードをまとめながら)
……………。
(それだけは使いたくなくて俯くも乳首用のマッサージ器を手にとり明に背中を向ける)
失礼しますね…。
(明から隠すように背中を向けたままボタンを更に二つ外してシール部分を乳首に貼るとブラをずらし片胸を露出した状態で)
このように…つかいます……本来は男性用なのですが…。
(スイッチを入れずに)
859 :
明:2007/08/19(日) 03:23:59 ID:JZHhp5TE0
おおお・・・!!すごいですね・・w
(装着し終えた恵さんの正面に回りこむと、おっぱいが片方丸見えになっている!
乳首にはマッサージ器がつけてあり、乳輪がはみでて露出している)
あの・・どうせなら二つつけてるところが見たいですw
失礼しますね・・?
(ブラウスの最後のボタンをとり、左右にひらかせ、ブラジャーのホックを外す。
もう片方の乳も丸出しになる)
こうすればいいのかな・・
(もう片方のマッサージ器をつけようとするがうまくいかず、乳首をマッサージ器や指で
こねるように刺激してしまう)
860 :
恵:2007/08/19(日) 03:32:35 ID:ivHylVFYO
…やっ…ちょっと待って下さい…!
(勝手に明の手により上半身半裸にされブラまで外されてしまい)
(真っ赤になって胸元を隠そうとするが乳首を直接刺激する動きに僅かだけ乳首が固くなり)
…んんっ……お客様…私がつけますから…!
(明の持つマッサージ器に手を伸ばすもお客様である明に乱暴な真似は出来ず)
…やぁっ……ん…!
(固くなった乳首が明の指とマッサージ器で捏ねられ嫌々をして)
861 :
明:2007/08/19(日) 03:36:37 ID:JZHhp5TE0
(やばいやばい。。!!気を抜くと理性がとぶ・・!)
あ・・つ、つけれました・・w
(なんとかいびつながらも、乳首にマッサージ器を装着する)
じゃ、じゃあスイッチをいれてみますね?w
(左右のコントローラーのスイッチをいれ、操作が分からず、コントローラーの
威力を強にしてしまう)
ヴイイイィィィン・・・!!!!
(激しくマッサージ器が恵さんのおっぱいをもみくちゃにする!)
862 :
恵:2007/08/19(日) 03:42:24 ID:ivHylVFYO
…あっ……ゃ…ぁあん!
(直接内側から揉むような感覚に胸元を押さえ込むように背中を丸め)
…お客様っ…もっと弱くして下さい…
(お客様の見ている前で声を上げた事が恥ずかしくて唇を軽く噛みながら)
……っ…ぁ…ん…
(膝を擦り合わせて乳首は完全に固く勃起し)
(色々な興奮が混ざり合い涙目で明を見遣り)
(懇願の表情で)
863 :
明:2007/08/19(日) 03:47:00 ID:JZHhp5TE0
(す・・すごいエッチ・・・w)
・・え?あ!強いですか??
今弱くします・・
(そういうがふと思いつき)
(コントローラーの威力をMAXにしてしまう!)
ヴイイイイイイイイイイィィィィィ!!!
あ・・あの・・それ外したら今度は・・素手で胸筋をほぐすときの
やり方を教えてくれませんか?w
いろいろこの機会に知っておきたくて・・!
864 :
恵:2007/08/19(日) 03:53:08 ID:ivHylVFYO
……ひっ…ぅぅ!
(MAXになったマッサージ器に体を細かく震わせて)
もっ…申し訳ありません…お客様っ……当社はマッサージ器しか扱っていなくてっ…
(固く目を閉じ悶えるように荒い呼吸を繰り返し)
外してっ…外して下さい…!
もう無理ですっ……
(泣きそうな声で懇願しコントローラに片手を伸ばし)
(開いた手で必死になって片方のマッサージ器を外すと乳首は勃起していて)
865 :
明:2007/08/19(日) 03:59:16 ID:LkmumZshO
あ…!!
(自力で外した様を見てると、勃起した乳首が覗く)
(エロすぎ…!触りたい…!)
わ、わかりました。外します…w
(マッサージを取り外す)
大丈夫ですか?宮田さん。
(ぐったりしてる恵さんを支え、正座の体勢で座らせる)
ムニュ…!
(向かいあって座り、
両手でおっぱいを優しく包むように掴む)
あの…特別に教えてほしいです…w
866 :
恵:2007/08/19(日) 04:05:11 ID:ivHylVFYO
…っは……ぁ…
(マッサージ器から解放され深呼吸をしながら明にしがみつき)
(掴まれる胸に目を伏せ半分自暴自棄になったように明の胸に両手をそえ)
……優しく…円を描くように揉んでください……
(片方は自分でゆっくりと動かし乳首が明の掌で擦れて)
ゆっくり…ゆっくりです…してみて下さい……
867 :
明:2007/08/19(日) 04:10:43 ID:LkmumZshO
は…はい…!
(両手でゆっくり、円を描くように揉む)
ムニュ…ムニュ…ムニュ…
こ…こんな感じですか?w
(片手は恵さんの手の動きに合わせて揉む)
はあ…はあ…
(互いの顔が近く、互いの吐息がかかる…)
クリッ…!
(少しイタズラで乳首を指でつまみ、こねる)
868 :
恵:2007/08/19(日) 04:16:47 ID:ivHylVFYO
はっ…ぁ、そうです……
(目を閉じて胸を揉まれ)
(乳首を弄られるとぴくりと肩を震わせる)
あっ……お客様…下もマッサージして頂けませんか…?
(ストッキング越しに染みの出来た下着を見せるように脚を開き)
(息のかかる距離に興奮し紅潮した顔で明の片手を自らの股間に当て)
869 :
明:2007/08/19(日) 04:21:01 ID:LkmumZshO
(すみません;ずっと我慢してましたが…
恵さんの文章がエロすぎてイッてしまいました;
疲労感がすごくてこれ以上書く気力がないです;
勝手ですが落ちさせてもらいます(>_<)
ですが、この埋め合わせは後日にしたいです。
もし恵さんがよければ伝言くださいw
では落ちます。ありがとうございました!
そしてごめんなさい;)
870 :
恵:2007/08/19(日) 04:24:25 ID:ivHylVFYO
(本当ですか?そう言って頂けるの初めてなので嬉しいです♪
おやすみなさいませ!またお願いしますね…w)
871 :
恵:2007/08/19(日) 04:25:52 ID:ivHylVFYO
以下空室
使います。
涼香待ちです。
来ました〜☆お待たせ、先生!
(はい☆ 移動、御苦労様でした。 早速ですがスタートしますね。)
涼香、おやつって何を持って来たんだ?
(涼香から冷凍バナナを渡される。)
冷凍バナナ? バナナが好きなのか? 涼香は・・・
(これは・・・ 使えるかな?)
もしかして・・・ 涼香、これでイタズラしているのか?
(冷凍バナナを胸に押し付け上下に動かす。 固くなった乳首がバナナの冷たさに刺激される。)
先生・・・ダメ!
おっぱいにそんなの押し付けないで・・・。
違うよ・・・そんなことするわけないでしょ?
(実はしていた・・・おっぱいだけでなく、半分溶けたバナナをアソコに入れたりもしていた・・・笑)
あぁん!乳首・・・またカチカチになっちゃうよぉぉ!
ふぅ〜ん・・・ その割には、わざわざ何でこんなのを持って来たんだ?
いつも自分で遊んでいるけど、たまには他人の手でこれを使って欲しかったんだろう?
エッチな子だな・・・ 涼香は・・・
(片手で胸を掴み、親指と人差し指で乳首を摘み、摘んだ乳首に冷凍バナナを押し付け動かす。)
こんなにここを固くして・・・ 先生は嬉しいぞ☆
涼香のエッチな顔・・・ なんだか、そそるものがあるよ・・・
(暫らく乳首を冷凍バナナで責めた。 今度は暖める為に口で乳首に吸い付く。 チュウウ〜っと
きつめに吸い付いている。 冷凍バナナは下に・・・ 脚を広げさせて、ショーツの上からオマンコに
押し付け前後に擦る。)
違うの・・・冷凍バナナ、美味しいんだよ。
今日は暑いし・・・おやつにはぴったりでしょ?
先生にも食べてもらおうかなって思っただけなの・・・
やぁ・・・ん!冷たいよぉ・・・涼香の乳首、凍っちゃう!
(しばらく乳首を責められた後、バナナが下半身にあてがわれた)
あ、あん・・・先生、何してるの?
バナナ、そんなところにスリスリして・・・何かやらしいよ・・・
(いつも自分でもっとやらしいことしてるくせに・・・恥)
こんなに凍っているバナナを食べた事は無いなぁ〜・・・
もう少し溶かしてからじゃないと食べられないよ? 涼香・・・
だ・か・ら 涼香に協力して貰っているのさ・・・ 食べ頃になるまで涼香に溶かして貰おうとね♪
(凍ったバナナが何度もショーツ越しに涼香のオマンコを行き来する。 スッっと離れたと思うと
今度はオマンコに突き刺すように先端を押し付け力を加える。)
真ん中の方は少し柔らかくなってきたかな? 今度は端っこを溶かさないとね☆
(涼香のオマンコにショーツごとバナナがほんの少しだけ差し込まれる。)
そ、そんなぁ・・・涼香が台所で食べやすく切ってきてあげるから・・・。
涼香のお股で溶かしてたら時間掛かっちゃうでしょ、ね?
ショーツも氷水でびしょびしょになっちゃうし。
(今まで割れ目を擦っていたが、今度は先っぽを押し込まれてしまう)
きゃっ!先生・・・食い込んじゃってるよ?んっ、んぁっ・・・
そうかな? そんな事は無いんじゃないかな?
(判っていながらとぼける。 更にグイグイと押し付けながらバナナを廻すように動かす。)
これじゃあ、不十分かなぁ? なかなか溶けないか・・・
涼香の膣内なら早いかな? 涼香、少し冷たいかもしれないが我慢してくれな・・・
(ショーツをずらし、直接バナナを涼香のオマンコに差し込み始めた。 ツンツンと何度か入り口を
ノックして徐々にバナナを挿入していく・・・)
涼香、凄いぞ? 涼香のオマンコがバナナを食べてる・・・ ほら・・・見てご覧。
(机の上にあった手鏡でバナナがオマンコに挿入されている処が見える様に映し出す。)
恥ずかしがらずにさ・・・ 見ないと、こうだぞ?
(前後、左右にバナナを動かして見るように促す。)
あ、きゃぁぁ・・・んっ!
そんな・・・グイグイ押し込んじゃだめっ。
・・・えっ?中に入れるの?直に・・・入れちゃうの???
冷たいからダメだよ、そんなカチカチのバナナ・・・ぁぅっ・・・!
(何だかんだ言っている間にショーツをずらされ、バナナが差し込まれた)
いやっ、恥かしい・・・先生、冷たいよ!あぁぁん・・・見たくないっ・・・
(バナナが挿入される様子を鏡に写されるが、恥かしくて顔を背けると・・・)
んぁっ!先生・・・動かさないで!バナナ・・・早くぬいてぇ!!
(口ではそう言っているが、バナナを奥に招き入れるように足を大きく開く)
熱いオマンコの中に冷たいバナナか・・・
これはこれでいいかもしれないな・・・ 次は俺の熱いチンポを挿入れてあげるよ。
(鏡を見るように言ったが見ない涼香・・・ 更に奥深くバナナを埋めていく。)
ほら・・・ 言う事を聞かないから、半分もバナナを挿入れられちゃったぞ?
何で鏡を見ないんだ? バナナをもっと深く、全部オマンコに埋めて欲しいのか?
脚をそんなに広げて、美味しそうにバナナを食べるオマンコ・・・ ヤラシイなぁ? 涼香は・・・
(バナナを前後に動かすとオマンコからは ジュブ ジュブ ジュブと淫靡な音がする。)
(腰をいやらしく動かし、バナナを飲み込んでいく)
先生・・・気持ちいい。もっと・・・やらしくしてぇ・・・。
もっと早く出し入れして・・・涼香の中、いっぱい苛めて!
(バナナを突っ込まれているアソコを先生に見られて興奮している。
溢れるお汁といやらしい音にも気持ちを昂ぶらせ、乱れる涼香)
あぁん・・・先生!涼香、イキそうだよぉ!!
(自分でクリを責め始める。今までの攻めですっかりプックリしている・・・)
気持ちがいいのか? オマンコにバナナを突っ込まれて、その姿を俺に見られて・・・
涼香、お前 バナナを下の口で食べるの初めてじゃ無いだろ?
オマンコからはヤラシイ涎をダラダラと垂らして、腰をこんなに振り乱して・・・
(涼香にせがまれてバナナの出し入れを早める。 イヤラシイ光景が目の前に繰り広げられている。)
なんだ? 涼香? バナナをオマンコに出し入れされてイっちゃうのか?
いいぞ、イっても・・・ 先生が見ていてやる。 涼香がバナナでイク処をな・・・
(涼香自身がクリトリスも弄り快感を更に貪っている。 イヤラシク、なれた手付きでクリトリスを弄っている。)
こっちはいいのか? こんなにして・・・ 痛い位に固くなっているぞ?
(あいている片手で乳首を摘み上げ、思い切り引っ張り、左右に乱暴に振る。)
そ、そんな・・・初めてだよ・・・
バナナなんて、入れるわけないでしょ・・・そんなの変態じゃん・・・
(そう言いつつも、激しくなったバナナの動きに喘ぎ声が高くなる)
ひゃっ、や、ぁぁぁっ!もっと、もっとぉぉ・・・バナナ入れて!
奥まで突っ込んでぐちゃぐちゃに掻き回してっ・・・はぅぅ・・・
いいっ!いいの・・・先生、すごく・・・
(クリの触り方も激しくし始める涼香。指先でさわさわと触れていただけの状態から
スピードを上げて転がしたり、自分でつねってみたり・・・)
ど、どうしよ・・・先生!止まらないよ、涼香のお汁・・・
あぁぁん!乳首、切れちゃう!そんなに乱暴にしないで!
(しかし、バナナで掻き回され、クリを苛めまくり、乳首を乱暴に責められている自分の姿に
興奮を隠し切れない。口では抵抗しながらも身体中がいやらしい反応をみせる)
ごめ・・ん、先生・・・もう、イッちゃう!!
(恥かしい格好のまま、イってしまう・・・バナナを突っ込まれたまま小さく痙攣している)
(涼香☆ いい処ですが、そろそろお時間ですね・・・ Chu☆
続きは、また明日でしょうか? 如何でしたか? 楽しんで貰えたでしょうか?
冷凍バナナというアイテムはなかなかでしたね♪ 明日は俺の・・・かな?(笑))
はい、明さん。今夜もお疲れ様でした!
では明日はこの続きね?明日はどんなもの使って楽しもうか?
明さんのモノはもちろんだけど・・・意外性のあるもの、見つかるといいですね☆
冷凍バナナ・・・ちょっと涼香の反応、エッチだったかな?女子高生の恥じらいが・・・ない・・・汗?
さてと・・・今夜もそろそろ休みましょうか?
(ワンコを胸に抱き、寝室へ向かう)
明さん、今日は麻雀に負けて夕飯おごりだったんだって・・・
かわいそうだね、お財布の中、軽くなっちゃたんじゃないかな・・・笑。
そんなにご機嫌悪そうには見えなかったけど・・・ホントのところ、どうかなぁ?
イライラが募ってて、明さんが涼香に乱暴しようとしたら、お前は助けてくれる・・・笑?
(冗談めかしてワンコに語りかける)
ま、明さんに限ってそんな事ないだろうけど・・・用心して今夜はさっさと寝ちゃおう!
(しかし涼香はスケスケのベビードールを着用中・・・笑)
それでは明さん、また明日ね!おやすみなさい・・・Chu!
あはははは・・・ 涼香もお疲れ様でした☆
では、明日もこの続きからですね。 了解しました。
違うアイテムですか? 何かあるかな・・・? 俺も考えますので涼香も考えておいてね♪(笑)
反応はいいんじゃないかな? いつもは一人で使っているけど、今日は俺に使われて興奮してしまったと
言う事にすれば・・・ 問題無しです☆
では、寝ましょうか・・・
あぁ〜あ・・・ 久しぶりに麻雀をやったのにボロ負けとは・・・
(ワンコを連れて、先に寝室に行ってしまった涼香・・・)
せめて涼香には、今晩はやさしくして欲しいな・・・
(寝室に移動するとワンコと寝ている涼香・・・)
あらららら・・・・ 涼香、もう寝てるよ・・・ なんてこったい・・・
(ワンコを抱きあげて、廊下に連れて行く・・・)
悪いな。 暫らく待っててくれるか? 後で迎えに来るからさ・・・
(廊下にワンコを追い出してベッドに戻る。 スケスケのベビードールで寝ている涼香・・・)
涼香・・・ 今晩はお相手してくれないのかな? それとも・・・ 寝たふりかな?
(涼香の胸を揉み、お尻に手を廻しながら反応を窺う・・・)
マジ寝ですか・・・ 今日は涼香にやさしくして貰おうと思ったけど無理か?
じゃあ、俺のシタイようにしちゃおうかな・・・ いいかな? 涼香・・・
(寝ていて返事の無い涼香・・・ ショーツを脱がし、オマンコを弄り、舐める・・・)
少しは反応しているかな? 濡れ始めたし・・・ これなら挿入れられるかな?
(パンツからチンポを出し、足を開かせて擦りつけ、ゆっくりと挿入し始めた・・・)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また明日ね♪
今晩もありがとうね♪ おやすみなさい・・・ Chu☆
以下 空室です。
889 :
恵:2007/08/20(月) 09:26:38 ID:dcYmly74O
紳士に責めて下さる男性おられませんか?
890 :
恵:2007/08/20(月) 09:27:17 ID:dcYmly74O
あげ忘れです…
891 :
恵:2007/08/20(月) 09:28:24 ID:dcYmly74O
すみません、落ちます
892 :
明:2007/08/20(月) 10:34:08 ID:bAQL89YxO
あの時の恵さんかな…?
時間が合わない;
893 :
明:2007/08/20(月) 10:36:10 ID:bAQL89YxO
女性の方を募集します〜
894 :
明:2007/08/20(月) 10:43:48 ID:bAQL89YxO
落ちます
895 :
美華:2007/08/20(月) 14:04:02 ID:3c+vUVRLO
紳士的な鬼畜さんいないかな。
はい、鬼畜ですが・・・何か?
897 :
美華:2007/08/20(月) 14:08:43 ID:3c+vUVRLO
こんにちは。(^-^)監禁されてねちねちいたぶるようなのが好きなんですが…いかがでしょうか(>_<)
おk、設定というかシチュに希望はありますか?
899 :
美華:2007/08/20(月) 14:26:44 ID:3c+vUVRLO
ごめんなさい、遅くなりました…
そうですね…私から何か機密を聞き出そうとして…とかそういうでしょうか//
じゃスパイを拷問するってシチュですね
なんかこないだやったような気がするが・・・ま、いっか
拷問専用の部屋に美華さんを連行したところから
(両手を後ろ手に固定器具つかって縛り上げて椅子に座らせる)
さ、知ってることを洗いざらい言って貰いましょうか
あなたがスパイだって事は分かってるんだ
素直に話さないと・・・(目線が拷問器具に)
あれにかけることになるよ
さすがに終わってるよね、これ
落ちます ノシ
以下空室です
使います。
涼香待ちです。
明さん、お待たせ〜☆
先生・・・今日もよろしくね♪
(はい☆ 移動、御苦労様でした。 では、昨日の続きから再開しますね。)
(バナナの出し入れで、イってしまった涼香を見つめながら・・・)
涼香、バナナは美味しかったかい?
下の口で食べたバナナは・・・ フフフ・・・ こんなに涎が出ているよ。
先生の手もベトベトになってしまったよ・・・
(バナナから手を離し、涼香の目の前に愛液が付いている手を見せる。
涼香の目の前で手に付いた愛液をペロペロと舐め始める。 ボォ〜っと見ている涼香。)
やだ・・・先生、そんなの舐めないで。恥かしいよ・・・。
ねえ、先生・・・随分溶けたから、バナナ食べない?
それとも、このまま味見しちゃう・・・笑?
(先生からバナナを受け取り、おもむろに皮をむく。
そしてバナナを咥え、先生の方を向きなおす。
「食べて」というように先生の口元に持っていく)
ん? バナナか? 折角だから頂こうか・・・
(バナナを口で咥えている涼香から、直接口移しでバナナを食べさせて貰う。
一度は口の中に入れたが、また涼香の口の中に押し込む・・・ 何度かバナナを
行き来させた後、バナナを食べた・・・)
いい味付けかな? 普通のバナナよりも美味しいぞ♪ なんて言ったらいいのかな・・・
そう、涼香の味がする☆ だから、余計に美味しいのかな?
(更に小さく一口サイズにしたバナナを口に入れ、涼香に口移しで食べさせる。
さっきと同じく、お互いの口の中を舌と共に行き来するバナナ・・・)
う・・・ん、甘い♪
先生の唾液の味がするよ〜・・・☆
涼香の味ってどんな感じ?でも美味しいって言ってくれたからいいや・・・笑。
これじゃお腹の足しにならないかなぁ?
他にもなにかおやつ探してこようか?先生、何が食べたい?
(立ち上がり、服装を整える)
涼香のお手製の料理、食べる?こう見えてもお料理上手いのよ☆
(何とか勉強から逃れようと必死の涼香・・・笑)
ありがとうな。 涼香・・・
でも、涼香の手料理はもう少し後でいいぞ。 その前に・・・
(服装を整え、立ち上がった涼香の手を掴み再び座らせる。)
先生は涼香を食べたいなぁ〜 判るだろ? 先生のもこんなになっているんだぞ?
(もう片方の手で、ボタンを外し、チャックを下げ、パンツも下ろす。 ビンっと
固く勃起したチンポが現れる。)
今度は、先生のこのチンポで涼香のオマンコの中を掻き回してあげるよ。 どうかな・・・
(座らせた涼香のスカートの中に手を入れてショーツを下ろし、脱がす。 ショーツは既に
ビショビショになっていた。)
その前に、こんな事をしちゃおうかな・・・
(机にある油性ペンで涼香の内腿や胸に悪戯書きをする。)
あ〜ん、先生のエッチ〜・・・ショーツ替えたばっかりなのにぃ!
(せっかく履いたショーツ、すでにベタベタ・・・)
先生の、いつ見ても大きいね〜・・・涼香、大きいの大好き・・・
(先生のモノをつかみ、そっとキス)
・・・って、先生!やだぁ、何書いてるの?油性だよ・・・消えなくなっちゃうよ!!
大丈夫だよ。 直接は見えないところに書いているからね♪
(左の内腿には「←バナナ大好き」 右の内腿には「←クリを弄って」
右胸には「↑涼香の弱点」 左の胸には「↑乳首吸って」 と書き込んだ。)
いいねぇ〜・・・ こうすると人に見られたら声を掛けて貰えるよ? バナナ好きなの?
とか、クリを弄って欲しいの? とか、乳首吸い付こうか? とかさ・・・
(書き終わり、ニヤニヤとする。 携帯を取り出し、涼香の姿を写メで撮影する。)
いい姿が撮れたよ涼香・・・ 後で送るから自分で確認してご覧よ。 エッチに写っているよ♪
先生の意地悪・・・涼香が知らない人にエッチな事されても平気なんだね。
いいよいいよ、明日学校でみんなに見せちゃうからね・・・。
バナナ大好きって言っちゃうよ?
乳首吸って、クリ弄ってって大きい声で言っちゃうよ?
家庭教師の先生にいつもエッチな事されてるのってばらしちゃうからね・・・。
涼香、本当にバナナ好きなんだよ・・・先生のバナナは特に好き♪
ん、んちゅ・・・ちゅぷ・・・ちゅぅぅぅっ!
美味しいね、先生のバナナ・・・大きいだけじゃなくて美味しいよ?
ごめんごめん、後でシャワーを浴びて、体を洗えば消えるよ。 大丈夫。
そっか・・・ 冷凍のバナナよりも本物の方が好きか・・・ そりゃ、そうだよな。
上手だぞ。 涼香・・・ チンポをそんなにしてくれてな・・・
そろそろ先生も涼香の膣内に挿入れたくてしょうがないんだ・・・ いいだろう?
(涼香を机にうつ伏せにして、後ろから涼香を貫く。 チンポをオマンコの入り口に
擦りつけ上下に何度も擦り付けた後で、ズブズブとチンポを挿入し始めた。)
涼香のオマンコ、熱いな・・・ 膣内はヌルヌルになっているし・・・ さっきあれだけ
バナナで冷したのに先生のチンポを溶かしてしまいそうな位、熱いぞ・・・
(ゆっくりと埋めていき、根元まで総て挿入れ終わった。)
ぁんっ!先生・・・先生のバナナ・・・来た!
奥まで来てるよ?長くて太い、おいしいバナナ・・・涼香の一番奥まで。
大きい・・・先生のバナナで涼香の中、いっぱいになっちゃた!
(腰を軽く揺らし、中をぎゅうっと締め付ける)
先生・・・バナナ、動かしてみて?カチカチの太いバナナ、出し入れして!
先生のバナナで突き上げられるの、大好きなの・・・お願い、先生。
内腿に書いたとおりになっているぞ? 涼香・・・
そんなに先生のチンポが好きなのか? こんなに腰を揺らして、膣を締め付けて・・・
(まずはゆっくりとピストン運動を始める。 焦らすように、感触を楽しむように・・・)
涼香のオマンコは本当にチンポが好きなんだな・・・ おっと、バナナもか・・・
(少しずつ出し入れのスピードが上がってきた。 奥ばかりを責めているかと思えば、ギリギリまで
引き出し、カリが引っかかるように入り口を責めたり・・・ 奥に急にズンッと挿入して後は小刻みな
ストロークにしたり、色々と変化を加えながらオマンコを責める。)
こんな感じでどうだ? エッチな涼香・・・ 勉強もこれだけ頑張ってくれると先生は嬉しいぞ・・・
(上半身を倒し、涼香に覆い被さるように視ながら耳元で言い、耳を軽く噛む。
両手は胸を掴み、やや乱暴に揉んでいる・・・)
好きなの・・・先生のバナナ。
大きくて固くて太くて・・・長い・・・バナナ・・・。
・・・やぁん、焦らさないでよ、先生・・・そんなゆっくりじゃイヤ・・・。
早いのがいいの!今日は高速で出し入れしてっ!!
(軽く揺らしていたが、どんどん激しく腰を振り始める涼香)
早くしてくれないと、先生のバナナ食いちぎっちゃうからねっ・・・笑。
他の生徒にもこんなことしてるんでしょ?知ってるんだよ・・・涼香だけじゃ足りないんだよね。
こうやってエッチな事して喜ばせて・・・成績上げてるんでしょ?
頑張ったらもっとイイコトしてあげるとか言ってさ・・・先生、エッチだもんね・・・。
(ちょっと恨み言を言いながらも腰を振り乱す)
ん、ぁぁっ・・・先生!頑張るよ・・・涼香も・・・勉強頑張るからぁ・・・
あぁぁん!!もっとちょうだい・・・先生のバナナ、いっぱい欲しいのっ!
バナナミルクも・・・たくさん出して!濃厚なミルク・・・いっぱい・・・
そんな事は無いさ・・・ 涼香だけだぞ? こんな事をしているのは・・・
(涼香に言われて腰の動きを早く、激しくする。 十分に潤っている涼香との結合部は
イヤラシイ音をグチュ グチュ グチュ とチンポを出し入れする度にさせている。)
そうだな。 涼香が頑張っていい成績を取れば、先生がもっと色々と教えてやるぞ?
個人授業で朝までタップリとな・・・
(涼香の胸を揉んでいる手も強く掴み、揉みしだく。 キュウっと乳首を摘み力強く潰す。)
じゃあ、先生のを涼香の膣内に出すからな・・・ 全部、残さずに飲むんだぞ・・・
(腰をより一層激しく振り乱す。 肉と肉がぶつかり合う音が部屋に響く・・・
腰は奥深くにチンポがぶつかる様に打ち付けたり、オマンコを広げるように腰を回転運動をしたり、
Gスポットを擦るようにチンポを出し入れしたりをした。)
イクよ・・・ 涼香・・・ クッ ウゥ・・・
(行く瞬間、一番深くにチンポを差し込んだ。 そして射精・・・ 熱い精液がドク ドク ドクと
チンポが脈打つ度に吐き出され、涼香の膣内に広がっていく・・・)
(涼香、今日はここまででしょうか? 時間ですからね・・・ どうしましょうか?
この話はここまでにしますか? それとも、続くにしますか?)
はい、お疲れ様でした・・・明さん・・・Chu!
ふぅ・・・今日も濃かったですね・・・エッチな先生・・・笑?
ん〜、どうしましょうかねぇ?続きも出来るし、ここで完結にしてもいいし・・・。
あまり続けて同じネタだと展開に困るから、今回の家庭教師編はここまでにしましょうか?
えっと明日も同じ時間でいいでしょうか?都合悪かったら伝言くださいね。
さてと、今日も寝るかぁ・・・
まだ明さんが帰ってこないんだよなぁ・・・仕事かなぁ?
まさか浮気してるんじゃないでしょうね・・・汗。
今日はエッチな気分だったのに・・・遅くなるのかな・・・
いいや・・・今日は一人でイイコトしちゃお☆
(明さん秘蔵のエッチなDVDを持ち出す)
知ってるんだ〜・・・明さん、エッチなDVDたくさん持ってるんだよね・・・笑。
(DVDを再生してベッドの上に乗る涼香)
・・・きゃ〜・・・やらし〜・・・。やだ、見てるとアソコが疼いちゃうよ・・・。
(さっそく下着姿になり、乳首やアソコを触り始める・・・初めは下着の上からそっとしていたが
DVDの内容が激しくなるに連れて、直に触り始める)
あっ、あぁん・・・やだ、ぁぁ・・・イキたくなっちゃった!
もうやめなきゃ・・・明さん、帰って来ちゃうかも・・・
(止めようとするが手が止まらない・・・笑。)
明さん、お願い・・・もう少し帰ってこないで・・・こんな格好、見せられない・・・。
(一人エッチに没頭中の涼香。ワンコをリビングに置いてきてしまったことも忘れて一心不乱に快楽を求める・・・笑)
では、また明日ね・・・明さん、おやすみなさい・・・Chu!
はい☆ 涼香もお疲れ様でした♪ Chu☆
そんなに濃かったかな・・・(恥) まぁ、イタズラとかもしていましたが・・・(笑)
では、この話は一応ここで完結という事にしましょう。
明日の待ち合わせ時間了解です。 変更があったら、お互いに伝言しましょう。
あぁ〜、疲れた。 なんで月曜から残業なんだ? こんな時間まで・・・
(ようやく家に帰って来た。 家に入り、リビングに向かうが涼香が居ない・・・)
あれ? おかしいな・・・ 涼香、先に寝ちゃったのかな? それでも、ワンコがここに居るし・・・
(不審に思い、キッチンや風呂場を覗くが居ない・・・ 寝室に近づくと声がする。)
なんだ・・・ 寝室に居るのか・・・ しかし、この声は・・・ まさか・・・
(寝室を覗くと大事な俺のコレクションを見ながらオナニーをしている涼香が・・・)
一人で楽しんでいるよ・・・ 近頃、手抜きだったか? そんな事は無いよな?
しかし、こんな事を一人でして・・・ しょうがないな。 今晩は少し激しくしちゃおうかな♪
(廊下でイソイソと服を脱ぐ明。(笑) 全裸になり、寝室に突撃する。(爆笑))
涼香、一人で何を楽しんでいるんだい? そんなに我慢できなかったの? しょうがない奥さんだ・・・
(そのままベッドにダイブする。 涼香に激しくキスをするとそのまま始めた・・・)
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また明日ね♪
こんばんもありがとうね♪ おやすみなさい・・・ Chu〜☆
以下 空室です。
919 :
恵:2007/08/21(火) 02:59:00 ID:AJ2E+081O
意地悪なお兄ちゃんいませんか?
920 :
祐介:2007/08/21(火) 03:01:46 ID:yrng5ONGO
どうした、恵?
921 :
恵:2007/08/21(火) 03:07:15 ID:AJ2E+081O
…あっ……お兄!
(お兄の部屋で、タンクトップに短パン姿ベットに座っているとお兄を見つけて立ち上がり)
…あの……お兄の部屋で何か見つけちゃって……どうしよう…
(ベットの下にあったエロ本が散乱していて困ったようにおどおどとお兄を伺う)
ごめんなさい……
922 :
祐介:2007/08/21(火) 03:12:44 ID:yrng5ONGO
それで、恵はこれを見て
どうしたの?どうしたいの?
答えてごらん?恵。
(困惑した恵を見て楽しそうに)
(NGとスリーサイズは?
923 :
明:2007/08/21(火) 03:14:53 ID:XnLh/DBN0
恵さん!!
924 :
恵:2007/08/21(火) 03:17:08 ID:AJ2E+081O
わかんないっ……何かヌルヌルして…おもらししてないのに…
(湿った短パンをに膝を擦り合わせながらお兄を見上げ叱られるかとびくびく後退り)
……ごめんなさいっ…お兄、怒ってるの…?
(NGは短文と効果音、死亡系です)
925 :
恵:2007/08/21(火) 03:18:22 ID:AJ2E+081O
>>923 あ、お久しぶりです^^
おはようございますww
926 :
祐介:2007/08/21(火) 03:22:25 ID:yrng5ONGO
(恵の表情を楽しむように笑い)
恵、恵はその本読んで
何を想像して恵のお股グチュグチュに濡らしちゃったの?
お兄に言ってごらん?
927 :
明:2007/08/21(火) 03:24:30 ID:XnLh/DBN0
お久しぶりです!
今シチュしてるようですのですぐ退散しますが、
今度待ち合わせして俺とシチュしてくれませんか?!
おねがいします><
928 :
恵:2007/08/21(火) 03:26:51 ID:AJ2E+081O
…女の人がえっちな事されてる所見てたら……
(恥ずかしくなってきたのか顔を真っ赤にして俯きお兄の横を駆けて部屋から出ようとして)
私っ…着替えてくるね!
何だかおもらしみたいで変だし……
929 :
恵:2007/08/21(火) 03:29:00 ID:AJ2E+081O
>>927 良いですよ♪ただここに来てたらそのうち会うかなーと思って来たのですが…w
しばらくは恵のコテでウロウロしてるので!
930 :
祐介:2007/08/21(火) 03:32:05 ID:yrng5ONGO
まって、恵、
(恵の肩をつかんで)
俺……そんなにぐちゃぐちゃになったあそこの責任取らなきゃダメだと思うから……。
(恵を後ろから抱きしめて首筋を舐める)
俺の本読んでぐちゃぐちゃになったあそこを見せて
慰めてあげるよ……。
931 :
明:2007/08/21(火) 03:32:08 ID:XnLh/DBN0
ありがとうございます!
じゃあ、今日の夜21時からはどうですか?
932 :
恵:2007/08/21(火) 03:36:40 ID:AJ2E+081O
やっ…お兄…?
(後ろから抱きしめられて首筋に舌を這わされ驚き体を強張らせ)
慰める…?
…やだっ……お兄は兄妹だから、そんな事したらダメなんだよ!
(意味はわかるのか嫌々をしながらお兄の腕を掴んで)
933 :
恵:2007/08/21(火) 03:38:27 ID:AJ2E+081O
>>931 21時ですね、わかりました…此処に待ち合わせで良いですか?
使用中ならリバーサイドでお待ちしていますw
934 :
祐介:2007/08/21(火) 03:40:51 ID:yrng5ONGO
それでも、恵のあそこはもうこんなになってる。
(恵のあそこを短パン越しになぞる)
部屋に戻って何をするつもりだったの?
(恵の愛液を目の前に見せる)
935 :
明:2007/08/21(火) 03:41:49 ID:XnLh/DBN0
了解です!ではおちます!ノシシ
936 :
恵:2007/08/21(火) 03:43:54 ID:AJ2E+081O
…んっ……やだ、違うの…!
(自らの愛液を見せられて目を閉じお兄から逃れようと体を捻り)
着替え…だけだよ、私っ…何もしない…
(お兄の片腕を両手で掴んだまま小さな声でぼそぼそと話し)
937 :
恵:2007/08/21(火) 03:46:57 ID:AJ2E+081O
>>935 はい…でも、あまりスレH中は割り込まないでくださいね(汗)
お相手様に失礼なので…
938 :
祐介:2007/08/21(火) 03:48:15 ID:yrng5ONGO
ほらほら、
(さらに激しくいじる)
恵の愛液でもう指がぐちゃぐちゃだよ
(恵の顔に愛液を塗りつけ口に突っ込む)
おいしい?自分のあそこから出た愛液は?
939 :
恵:2007/08/21(火) 03:52:14 ID:AJ2E+081O
いやっ…ぁ、あん…お兄…!
(短パン越しに弄られ頬に愛液を塗り付けられると羞恥から首を左右に振って嫌がり)
……ぁ…む、ぅうん……!?
(突然に突っ込まれた甘酸っぱい愛液のついた指に眉を下げ手を押して引き抜こうとして)
お、兄っ……ゃあ…!!
((すみません、↑では失礼致しました))
940 :
祐介:2007/08/21(火) 03:59:09 ID:yrng5ONGO
どうせ部屋に戻ったって、オナニーするんだろ?
ほら、もう短パンがお漏らししたみたいに染みが広がってるよ。
おまんこもプルプルして、恵はいやらしいんだな。
(いえいえ、ところで恵さん楽しんでますか?)
941 :
恵:2007/08/21(火) 04:06:25 ID:AJ2E+081O
あ……いや…っ
(信頼していた兄に体を触れられ泣きそうになって)
…お兄…なんでこんな事するの……?
私、本出しちゃったの謝るからっ…やだよ…
(濡れた短パンにお兄の腕に額を埋めて)
(もう少し行動を長く書いて頂けたらと…;すみません;;)
(祐介さんは大丈夫ですか?)
942 :
祐介:2007/08/21(火) 04:15:22 ID:yrng5ONGO
なんでって?
それは恵が愛おしいからだよ。
(ゆっくりこっちを向かせて)
かわいくてかわいくてしょうがないんだ
(優しく抱きしめる)
しかも触れば触るほど俺も……ドキドキするんだ
(かなり恥ずかしそうに)
(すみません;。努力はしてみます)
943 :
恵:2007/08/21(火) 04:22:10 ID:AJ2E+081O
本当…に……?
(抱きしめられ告げられた言葉に驚きどうして良いか分からずに俯き)
…でもっ…でも私……
(お兄のシャツを掴んで胸板に頬を擦り寄せ小さな声で呟き)
私…初めてだから、優しくしてくれる…?
(いえいえ;私も短い方なので…お互いに頑張りましょう♪)
944 :
祐介:2007/08/21(火) 04:27:07 ID:yrng5ONGO
大好きだよ……恵。
(そう言ってキスをする)
恵のおっぱい、かわいくて綺麗だよ……。
ほら、もう乳首コリコリに勃起してる。
(おっぱいを揉みながら乳首をしごく)
945 :
祐介:2007/08/21(火) 04:32:45 ID:yrng5ONGO
すみませんm(__)m
眠くなってきたので落ちます
どうもありがとうございました!
また機会があればやりましょう
落ちます
946 :
明:2007/08/21(火) 20:53:48 ID:1t7XUhGtO
恵さん待ちです!
947 :
明:2007/08/21(火) 21:20:00 ID:1t7XUhGtO
どうやら見込み違いのようですね;
落ちます
948 :
奈美:2007/08/25(土) 21:02:06 ID:qOg3j0fO0
中年男性に、じっくり調教されたいです…どなたかいませんか?
949 :
明:2007/08/25(土) 21:05:59 ID:TvPMXeWX0
奈美さん、よろしければ如何です?
950 :
奈美:2007/08/25(土) 21:08:38 ID:qOg3j0fO0
…はい。喜んで。
遅レスになってしまうと思いますがよろしくお願いします
951 :
明:2007/08/25(土) 21:10:38 ID:TvPMXeWX0
こちらこそ、よろしくお願いします!
言葉責めをしようと思ってますが、調教っていうことは
何か他にも希望がありますか?
952 :
奈美:2007/08/25(土) 21:12:07 ID:qOg3j0fO0
中年男性と若い女性…というシチュが希望です。
あと、顔文字やwやが苦手です
953 :
明:2007/08/25(土) 21:18:54 ID:TvPMXeWX0
了解しました
なるべく早くレスを返すつもりですが、遅くなったらごめんなさい
では…上司とOLという設定でいきますね
(社員は皆、帰宅しオフィスの中には明と奈美の2人だけ)
(奈美の背後から肩を叩き声をかける)
奈美くん、遅くまでご苦労さん。まだ、残業終わらないのか?
こんな、時間なのに頑張るねぇ…
こんなに毎日頑張ってたら、彼氏ともなかなか会えないんじゃないか?
954 :
奈美:2007/08/25(土) 21:20:29 ID:qOg3j0fO0
あ…ごめんなさい。会社の関係はあまり好きではないので…
親戚のおじさんとかがいいのですが…
我が儘でごめんなさい
955 :
明:2007/08/25(土) 21:28:17 ID:TvPMXeWX0
これは失礼…では…
(訪ねてくる親戚の叔父、家には奈美が一人で留守番をしている)
こんにちは…
おぉ、奈美かしばらく見ないうちに随分大人っぽくなったなぁ…
もう、すっかり「大人の女」って感じで、おじさんビックリだよ
(奈美を上から下までいやらしい目で見る)
あ、お父さんかお母さんはいるかな?
(こんなところからで大丈夫ですか?)
956 :
奈美:2007/08/25(土) 21:32:46 ID:qOg3j0fO0
(叔父だと分かると柔らかい笑顔を向け、「大人の女」という褒め言葉に
少し恥ずかしげに俯く)
おじさん、こんにちは。
恥ずかしいです…
あ、両親は今旅行中なんです…
ごめんなさい。お茶でも飲んでいきますか?
(ドアを開けリビングに案内する)
(冷たいアイスティーを用意する)
こんなものしかないんですけど…
957 :
奈美:2007/08/25(土) 21:33:38 ID:qOg3j0fO0
(我が儘を聞いて頂いてありがとうございます)
958 :
明:2007/08/25(土) 21:36:53 ID:TvPMXeWX0
そっか…近くまで来たから寄ってみたんだけど…
(両親の不在を聞き、いけない欲望が湧き上がってくる)
じゃあ、せっかくだから上がらせてもらおうかな…
ああ、すまないね…どうぞお構いなく…
(出されたアイスティーを飲むも、視線は奈美の体をいやらしく見ている)
奈美は、今年でいくつになった?もう、彼氏なんかいるんだろ?
しかし、ちょっと露出が激し過ぎないか、そのカッコ…
お父さんに怒られるぞ…
959 :
奈美:2007/08/25(土) 21:41:05 ID:qOg3j0fO0
(ノースリーブのブラウスにミニスカート)
…そうかなぁ?おじさん、おっぱい大きい子好きでしょう?
(悪戯っぽくおじさんの顔をのぞき込みお腹のあたりのブラウスを引っ張って
胸を強調する)
今年で、21だよ。彼氏はいたけど別れちゃった…自分勝手なんだもん。
お父さんには、いわないで?
960 :
明:2007/08/25(土) 21:47:25 ID:TvPMXeWX0
な、何を言ってるんだ、奈美…おじさんをからかうんじゃないっ!
(ブラウスの隙間から奈美のブラがチラチラと見え隠れ)
(一瞬、目のやり場に困るが…)
奈美…奈美っ…
(欲望を抑えきれなくなり、奈美に抱きつく)
奈美はおじさんのこと挑発してるんだろ…
(やがて手は奈美の胸へと伸び、揉み始める)
あぁ、奈美のおっぱいは大きいなぁ…
(いいえ、気になさらず!)
961 :
奈美:2007/08/25(土) 21:50:53 ID:qOg3j0fO0
(驚いておじさんの手を掴むが巧みでいやらしい手つきにだんだんと気持ちよくなり)
…はあ…おじさんのエッチ…
(おじさんの体を抱き留め揉みやすいように胸をはる)
あ…ん… 気持ちいい
962 :
明:2007/08/25(土) 21:55:17 ID:TvPMXeWX0
奈美…奈美はいけない子だなぁ…
おじさんにこんなことされて抵抗もしないのか?
さては、いろんな男と散々ヤリまくってるんだろ?
え?どうなんだ、奈美?
お父さんとお母さんには黙っててやるから、おじさんに教えてみろよ…
(ブラウスのボタンを外すと、ブラに包まれた豊満な胸があらわに…)
963 :
奈美:2007/08/25(土) 21:58:10 ID:qOg3j0fO0
(艶っぽい笑みを浮かべおじさんの頬を撫でる。)
…やりまくったりなんかしてないよ…
私、おじさんのことずっと気になってたんだもん…
(ブラウスを脱がされると淡い色のブラが表れる)
おじさんもこんなことしていけない子じゃない…?
964 :
明:2007/08/25(土) 22:03:11 ID:TvPMXeWX0
ふふっ、おじさんはいけない子だよ…
そうか…奈美はおじさんのこと好きだったのか?
じゃあ、たっぷり可愛がってやるからな…
奈美…可愛いブラしてるなぁ…
もう、乳首立っちゃってるんじゃないのか?
(奈美のブラを慣れた手つきで外す)
あぁ…奈美のおっぱい出ちゃったぞ…
ほら、やっぱりこんなに乳首立ってるじゃないか…
いやらしい乳首、おじさんがこうしてやるよ…
(奈美の乳首を指で摘んで、コリコリ…)
965 :
奈美:2007/08/25(土) 22:06:21 ID:qOg3j0fO0
おじさんもわかい子とこんなことしてるの…?
(突然ブラをはずされ乳房がこぼれおちる。白い乳房が誘惑するようにゆれる)
(乳首をいじくられ甘い吐息を吐き体がピクンと反応する)
あ…あん…はあ…優しく…して
966 :
明:2007/08/25(土) 22:10:11 ID:TvPMXeWX0
おじさんか?おじさんは今でも若い娘とヤリまくってるぞ
おじさん、奈美みたいな若い娘、大好きだからなぁ…
ん?奈美は乳首いじられるの、大好きか?
じゃあ、もっと気持ちよくさせてやるからな…
(奈美をソファーに座らせ、乳首にむしゃぶりつく)
ほら、奈美の乳首おじさんの口でもっと硬くなっちゃったぞ…
(奈美に見せつけるように卑猥に舌を動かす)
奈美、見てごらん?乳首舐められてるところ…
おじさんの舌がいやらしく動いてるだろ?
967 :
奈美:2007/08/25(土) 22:11:21 ID:qOg3j0fO0
ごめんなさい… 合わないようですのでおちます。
丁寧にレスして頂いたのに申し訳ないです。おちます
968 :
明:2007/08/25(土) 22:13:48 ID:TvPMXeWX0
こちらこそ、すみません
落ちます
969 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 01:20:06 ID:KuSiiatL0
使います。
涼香待ちです。
お待たせしました☆
よろしくお願いします!
どんな「いろいろ」があるのか楽しみ・・・笑。
(ごめんね。 移動の手間をかけさせて・・・ では、スタートしましょう。)
(高速道路を走行する車。 走行車線をのんびりと走っている。)
車が高速に入ったら大胆になったじゃないか? こんな真昼間に車内でバイブオナニーか?
そんなウットリとした顔をして・・・ んん?
(チラッと涼香の方に視線を向けて涼香を見る。 脚を開き、バイブを奥まで入れている涼香。)
こんな痴態は旦那の前じゃ出来ないしな・・・ まぁ、目的地まで暫らく我慢してくれ。
(片手が涼香に・・・ ワンピースの上から胸を揉み始める。)
だめ、こっち見ないで!
まっすぐ前見て運転してよね。
こんなところで事故ったんじゃ、洒落にならないわ。
旦那の出張中に不倫して、あげくに交通事故死なんて・・・。
こんな昼間に車内で・・・って・・・あなたが良いって言ったんでしょ?
高速なんかに乗ったから、まだ時間も掛かるだろうし・・・いいじゃないの・・・笑。
(胸に伸びてきた手を軽く払いのける)
もう・・・危ないから止めてってば・・・。あなたこそ、暫く我慢してよ・・・笑。
大丈夫だ。 この速度で走行車線を走っているしな。 前も見ている。
こんな所で事故る訳にはいかないな・・・ まだ、楽しんでいないし・・・
(軽く手を払われたが、今度は強引に胸を掴みにいく。)
だが、この程度の事は大丈夫さ・・・ 少しは手伝ってやらんとな・・・
(涼香の胸を少し力を込めて揉み始めた。 右胸を揉んだ後、今度は左胸、また右胸・・・)
そうだな。 もう少し時間が掛かるからな、車内でオナニーをしてはいけないとは言わんがな。
もしも、旦那が運転していて横でそんな事をスル訳ないしな・・・(笑)
しかし・・・ いきなりその太さのバイブを突っ込むとは思わなかったぞ。
後で俺がしてやろうと思っていた奴をな・・・ でも、悪くないぞ。 気持ち良くなれ・・・
(前を見ながら涼香の胸を揉み続ける・・・)
・・・気をつけてよ、本当に・・・汗。
私は手伝ってもらわなくても、自分で勝手に気持ちよくなるから・・・笑。
ふぅん・・・「まだ楽しんでない」か・・・散々、私をオモチャにしてるくせに・・・。
(自分のコトは棚に上げて、新聞屋さんを悪者にする・・・笑)
なぁに?このバイブはダメなの?どうせ気持ちよくなるなら大きいのがいいかなって思ったんだけどな。
(自分でバイブをグリグリ回す。一番感度のいい場所を的確に狙って・・・)
あ・・・んっ・・・やだ、また・・・濡れて来ちゃう・・・
(背もたれに身体を預け、快感を貪る。少しづつ息が荒くなる)
(チラッ チラッ と運転を続けながら涼香を見る。)
大分気持ちよくなってきたようだな? オモチャ? 何を言っているんだ。
お互いの合意の下に・・・ の間違いだろうが?(笑) だからこうして楽しんでいるのだろう?
(ワンピースの上からでも判るほど、涼香の乳首は固く尖っている。)
ここもいい感じになってきたじゃないか・・・
(服の上から乳首を摘み、服に擦れるように乳首を弄る。 生地の感触が乳首を責める。)
下は自分で調整しろ。 そっちまでは手が廻らんからな・・・
隣でお前の喘ぎ声を聞いていて、俺のもまた目覚めたようだ。 少し、相手をして貰おうかな?
(一度、手を離し、自分のズボンに・・・ チャックを開けて、パンツの中から勃起したチンポを取り出す。
涼香のシートベルトも外して引き寄せる。 フェラが出来るように・・・)
咥えて気持ち良くしてくれ・・・ 運転が出来る程度にな・・・(笑)
(涼香を抱え込むように手を廻しワンピースの中に手を入れて、直接胸を揉む。)
あぁん・・・だめ、乳首触らないで・・・。
(痛いくらいに固くなっている乳首にワンピースの布が擦れる)
少し相手をって・・・ここで?運転したまま・・・するの?
やだ・・・こんなところで咥えろなんて・・・そ、そんなの絶対無理・・・!
(大きくなったモノを見て、ちょっとだけ怯む)
ちょっと・・・ダメだってば!やだ・・・恥かしい・・・
ねえ・・・車止めてよ・・・。ど・・・どこかでゆっくり・・・ね?
(すみません・・・ヴォルフが脱走を試みたらしく、家中大騒ぎしてました・・・汗
何とか無事に掴まりました・・・困った奴だ、まったく・・・)
つべこべ言うな・・・ ほら、咥えるんだ。
(胸を揉む手を出し、涼香の頭を押さえる。 そのまま口にチンポを咥えさせた。)
手も使えよ・・・ そうだ。 口の中でしゃぶり付いたり、舌で嘗め回したり、舐めながら
手でしごいたりな・・・ 出来るだろ? この位の事は?
(涼香にチンポを咥えさせると手はワンピースに伸び、左側だけ半脱ぎの状態にする。
涼香の左胸だけが晒され、直接胸を愛撫する。)
服の上からでもお前の胸は柔らかかったが、やはり直接揉むに限るな。 この胸は・・・
(上に下に右に左に円を描く様に・・・ と様々に揉みながら胸を動かす。)
ほら・・・ 俺のだけじゃなく、自分の気持ちが良い処も弄れよ? 手が止まっているぞ?
(無事に捕獲出来て良かったですね♪ PCが固まったか、規制でも掛けられたかと
心配してしまいました。 涼香も無事で良かったです♪ Chu☆)
やぁん・・・そんな器用なこと出来ないよ・・・。
んっ、んぐっ・・・ぁぁん!
ちゅ・・・ちゅぷっ・・・うふ・・・美味しい・・・。
(袋も揉んで大丈夫かな?気持ちよすぎて運転ミスるかな・・・笑)
ねえ・・・気持ちいい?運転、大丈夫?
そんなにおっぱい弄らないで・・・下が・・・溢れてきちゃう・・・。
車のシート、汚れちゃうよ・・・ん、あぁっ・・・ねえってばぁ・・・
(そう言いながら、頭を大きく動かし、舌を使う)
(今は父の書斎に閉じ込められています・・・笑。もちろん父の監視下にあります・・・)
やれば出来るじゃないか・・・ そうだ。 上手いぞ、その調子だ・・・
(涼香の口の動きに満足している。 思わず目を瞑ってしまいそうになるが、
必死に堪えて運転を続ける。(笑))
別に濡らしても構わんが、自分の服に気を付けるんだな。 エッチなお汁で濡らさないようにな。
(直接揉んでいる左胸の乳首をビシッ ビシッ と弾く、反対側の服に隠れている右胸の乳首には
服の上から服に擦れるようにスリスリと乳首を動かしたり、コロコロと廻したりする。)
ほら・・・ オマンコのバイブも動かせるだろ? 自分でズコズコと動かせ・・・
勿論、咥えたままな・・・ こっちは俺が弄ってやるから・・・
(再び左胸に戻り、ギュウ〜っと握り締め、ビシッ ビシッと弾く。)
だめ・・・両方一度になんて無理なの・・・
そんなに苛めないで・・・変になっちゃうから・・・。
(足をモゾモゾ動かし始める)
やだ・・・こんな格好なのに・・・イッ・・・イッちゃうよぉ・・・
(アソコに入れたバイブを一番奥まで当たるようにして腰を揺らす)
ふぁ・・・大きくなっちゃって・・・もう・・・笑。
爆発寸前じゃない?辛いでしょ・・・だから・・・どこかに止めて・・・一緒に、ね?
(脱獄失敗で監視付きの監禁状態ですか?(笑) お父さん、ワンコがとても可愛いんだね☆)
ダメだ。 このまま続けるんだ・・・ そしてイってしまえ、走っている車の中で・・・
俺のもお前の口の中に出してやるから、全部飲むんだぞ?
(涼香の乳首を押し潰すように摘み上げ、そのまま引っ張り左右に振る。)
いいぞ・・・ 口の動きも・・・ イきそうで必死なのが伝わるぞ? 俺もそろそろ・・・
(涼香の口の中のチンポも限界に近づいている。 先走りが出て、もう直ぐ射精する事を知らせる。)
出すからな・・・ 全部飲めよ・・・ イくぞ・・・
(イク寸前に涼香の乳首を捻り上げ、涼香も一緒にイかせようとした。 涼香の舌がチンポの先をザラッと
擦りつけた時に射精した。 ビクッ ビクッ と腰が動き、同時に精液が涼香の口の中に注ぎ込まれた。)
んっ・・・出して・・・!全部飲んであげる・・・
(先っぽを思い切り吸い付く)
あ・・・あぁ・・・だめ、私も・・・イクっ・・・!!
(車の中だというのに、腰を激しく振りながらイってしまう)
・・・こんなにたくさん出しちゃって・・・恥かしい人・・・笑。
だめじゃないの・・・もっと我慢しなくっちゃ・・・
(ここでも新聞屋さんのせいにする・・・笑)
キレイにしてあげるから・・・ちょっと待ってね?
(根元まで咥えなおし、舌を絡みつけながら舐め上げる)
(そうなの、ヴォルフもうちの家族で父が一番好きなの・・・)
(ドクン ドクン ドクン・・・ 濃い精液が涼香の口の中に放たれた。 少しも漏らすまいと
総てを飲み込んでいく涼香・・・ 涼香自身もイった・・・)
昨日は出していないからな・・・ 美味かったか? 俺の精液は? ヤラシイ奴め・・・
(涼香の胸をヤワヤワと揉みながら涼香に言う。 涼香にチンポの掃除をして貰いながら・・・)
そろそろ下りるインターだ・・・ 俺のチンポはしまって置いてくれ。
お前は・・・ ワンピースを戻すのだけは許してやるが、オマンコのバイブはそのままだぞ?
その方が、この先も楽しめるからな・・・ (まだ、何かを企んでいる。)
(そうなんだ・・・ お父さんがエサをあげているのかな? それとも、家の中で一番偉いとワンコも
認めているのかな? 涼香やお母さんも可愛がっているのにね・・・)
(涼香、キリもいいので今晩はここまでにしましょうか? 如何でしたか? 本日のドライブは?(笑)
あくまでも走行中の車内にこだわってみたのだけど・・・ 楽しめたかな? 明日は何時ごろかな?
変更がある場合は、伝言である程度の目安を教えて貰えると助かります。 我儘を言って悪いけど・・・)
はい、明さん・・・今夜もお疲れ様でした。
刺激的なドライブでちょっと緊張しました・・・笑。
走っている車の中でしちゃうなんて・・・何て恥かしい・・・照。
運転中に事故らなくて何よりでした・・・笑。
明日は21時〜15分くらいで大丈夫だと思います。
う〜ん・・・いつも伝言がギリギリでごめんなさい。なかなか目処が立たないので
前もって伝言するのが難しいんです・・・本当にごめんなさい。
さてと・・・そろそろ寝ようかな・・・。
明さんは今日も残業か〜・・・最近抱っこして寝室に連れてってもらってないな・・・。
(ぶつぶつ言いながらワンコを連れて寝室に向かう)
ワンコ、最近はいつも追い出されちゃうね・・・たまには明さんを締め出しちゃおうか・・・笑?
でもな・・・仕事で疲れてるのにベッドに辿り着けないんじゃ可哀想だよね。
(ワンコに語りかけながら着替えを始める。今日は真紅のシルクのランジェリ・・・。
ブラ、ショーツ、ガーターベルト、キャミソール・・・)
うん、これでよし!どう?似合ってる?
(鏡の前でワンコとファッションショー・・・笑。
そのままワンコを抱いてベッドにダイブ)
では・・・また明日ね、明さん・・・Chu!
はい☆ 涼香もお疲れ様でした☆ 喜んで貰えたようですね♪ 嬉しいです♪
リアでこんな事をしたり、されたりしたら・・・ 我慢出来ずに路肩か非常停止の場所に止めて
そのまましちゃいそうなんですが・・・ バーチャですから走行中の車にこだわりました。
明日もこのままドライブが続いちゃうかな?(笑) お楽しみにね♪
涼香が帰って来て何時頃って感じで大丈夫ですよ☆
俺も20時と20時半21時と伝言チェックしていますので・・・ その時点で判ればスムーズかと・・・
我儘でスミマセンがご協力の程をよろしくです☆
ただいまぁ〜・・・ って、また先に寝ちゃったかな?
(寝室を覗くと既に涼香とワンコが寝ていた。)
ごめんな、涼香・・・ 明日は早く帰って来るからね・・・ ごめんな・・・
(寝室に入り、服を脱ぐ。 そして、お決りのワンコ退場・・・(笑))
終わったら、部屋に入れてやるからな・・・ お前には目の毒だしな・・・ スマンな・・・
(ワンコを追い出して、再び寝室に・・・ 布団を捲るとセクシーなランジェリー姿の涼香が・・・)
寝てはいるけど・・・ これは、今晩もしようと言う事だよな・・・ 何時も寝ている処を起こしているし、
何か無理矢理みたい出し・・・ たまには最初から涼香としたいな・・・ 涼香? ただいま。
帰って来たよ? 起きてセックスしよ? たまには二人で仲良くさ・・・
(涼香を起こしてから今晩は始める。 二人で仲良く・・・ 終わるまで待っているワンコ・・・(笑))
おやすみ、涼香☆ いい夢見てね♪ Chu☆ Chu☆ また、明日ね♪
今晩もありがとうね♪ おやすみなさい・・・ Chu〜☆ Chu♪
以下 空室です。
使います。
涼香待ちです。
お待たせしました、明さん!
新聞屋さん、今日も楽しいことしましょうね☆
よろしくお願いします。
はい☆ 移動御苦労様でした。 涼香が楽しくなれる様に頑張っちゃうよぉ〜(←笑)
では、スタートしますね♪
(下りるインターになり、高速を下りる。 お互いの服装の乱れを直しながら・・・)
少しは楽しいドライブになったか? 走行中の車も楽しいだろ?
アブノーマルな世界でな・・・ 早くオッパイをしまわないと料金所の係りに見られてしまうぞ?
この感度のいいオッパイをな・・・ (左胸に手を廻し軽く揉む・・・)
オッパイは隠してもいいが、バイブはそのままにしておけよ? まだまだ、楽しませてやるよ・・・
え・・・バイブ、抜いちゃダメなの?
だって、このままにしてたらどんどん溢れてきちゃって・・・
車の中にエッチな匂いが残っちゃうじゃないの・・・笑。
(ぶつぶつ言いながらあわてて洋服を直す)
まだまだ楽しませてやる・・・笑?期待してていいの?
今度はどこに行くのよ・・・気になるじゃない・・・
(車は料金所に差し掛かる。)
エッチな匂いか・・・ それでいいのさ・・・ お楽しみは、まだまだこれからさ・・・
(料金所に止まり、料金を支払う、しかし・・・)
係員 1250円です。 (車内の男と涼香を見る。)
男 1250円ね・・・ あれ? 財布が・・・ (財布を捜す仕草をする。)
係員 ・・・ (あの女? やけにイロっぽいな・・・ 身体にピッタリの服を着ていて・・・)
男 ちょっと、待ってくれ。 財布は何処だっけか・・・
係員 あぁ、どうぞ・・・ (あの胸、大きいな・・・ 何かやけに尖っているが・・・ノーブラか?)
(車を止めて財布を捜すフリをしながら、涼香の身体を係員に見させている。)
(財布を捜す新聞屋さんをしばらく眺めていたが、料金所の係員の視線が気になり始める。
係員にわからないように、そっと男の体を突っつき急かすようにする。小声で・・・)
ちょっと・・・早くしてよ。ないなら私が払うから・・・早くココから出てよね。
下着、着てないのに・・・ばれちゃうでしょ?早くしてってば・・・
(さりげなく胸元を隠す)
(涼香にしか聞こえない声で話す。)
それがいいんじゃないか。 お前のその姿、ほぼ裸に近い格好を身も知らない男に
視姦される・・・ 興奮できないのか?
男 何処だっけな・・・ あぁ、そうだ。 ダッシュボードの中だ。
(涼香の方に身体を倒す。 ダッシュボードを開けて財布を捜す。 腕を動かす度に
ワザと涼香の胸にグイグイと左腕を当て、胸の形を変えさせる。)
係員 (いい眺めだな・・・ それにこの匂い・・・ こいつら、車内で犯ったのか?
羨ましいぜ・・・ あの巨乳を揉んだり舐めたりしたのかよ・・・
おぃおぃ、手が当たってるぞ? ワザとかよ・・・ しかし、ボリュームがある
オッパイだな・・・ 俺も揉みたいぜ・・・)
男 あった。 あった・・・ すまないな。 1250円だったな。
(おい、あいつにサービスしてやれよ・・・)
係員 そうです。 1250円になります。
男 すまないな・・・ 10000円でお釣りだ。
係員 はい。 少々お待ち下さい。 (お釣りを渡す時に涼香の胸を凝視する。)
8750円のお返しです。 ありがとう御座いました。
な・・・何言ってるのよ?へんなこと言ってないで早く財布捜してよ!
え?ダッ・・・ちょっと・・・何してるの?
(ダッシュボードを探る新聞屋さんの腕が胸を刺激している)
わ・・・わざとでしょ?やめてってば・・・!
サービスって何よ・・・わ、私・・・露出狂じゃないんだから・・・汗。
(係員の視線を感じながら、顔を背ける。
ようやく支払いが終わり、ホッと一息つく・・・)
(お釣りを貰い車を動かす。)
どうだ? 楽しくなかったか? あの係員、今頃はチンポをおっ立ててるぜ?
お前のその姿をジィィィ〜っと見ていたからな・・・
(涼香の胸を軽く触り、そのまま内腿へ・・・ 付け根へに手を伸ばす・・・)
なんだ、かんだ、言いながら余計に濡れているじゃないか? バイブだけのせいじゃ
ないだろ? この濡れ具合は・・・ 興奮できたんだろ?
(脚の付け根はヌルヌルとした涼香の愛液で濡れていた。)
・・・楽しくないわよ・・・冷や汗かいちゃったわ。
どういう趣味してるのよ・・・全く!ショーツ着けてないのに・・・
え?濡れてる?そんなことないわ・・・これは・・・その・・・さ、さっきのよ・・・。
やだ、触らないで!だめ・・・車が汚れちゃうから・・・
(慌てて足を固く閉じ、新聞屋さんの手を避けようとする)
あんっ・・・だめ・・・!運転中は・・・やめて、ね?
それより目的地は・・・まだなの?ねえ・・・早く、どこか・・・行きたいの。
(続きが待ち遠しくて、催促してしまう・・・恥)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。