うん、続きでも全然構いません。
もちろんエッチするのも楽しいけど、だらだらとレス交換するのも楽しいんだもん♪
今日だけで終わらなかったら、また今度続きすればいいよね・・・。
リクエスト、特にないので・・・う〜んとエッチにしてください・・・恥。
了解です。 そう言って貰えると嬉しいです。
そんなに指を締め付けて・・・ 気持ちがいいぞ。 本当なら直ぐにでもチンポを
ぶち込む処なんだがな・・・ 俺はオッパイが好きなのは知っているな。
じっくりと責めてやる。 でも、その前に・・・する事があるんでな。
(涼香からスッと離れ、机にある携帯を持ち出す。 椅子に縛られ、胸を晒し、塗れた
ショーツを晒している姿を写真を撮る。 カシャ カシャ と何枚か撮り、
メールで送信する。)
俺一人で楽しんでいると恨まれそうなんでな・・・
(急に指を抜かれてしまう・・・)
んっ、あ・・・そ、そんな急に、やめちゃ・・・ぁっ!
え?・・・することって・・・何?
(乱れた姿を携帯で写しだす警備員)
ちょっと・・・何してるの?こんな格好、う、写さないでよ・・・ねえってば!
・・・やだ!誰に送ったの?だめ、ダメだってば・・・そんな、ひどい・・・
(警備員を問い詰める涼香・・・きつい目で睨んでいる)
そんなに睨むなよ・・・ もっと、気持ち良くしてやる為の準備さ・・・
(涼香に答え、今度は内線で話をする。)
(警1) おぉ、俺だ。悪いな。なかなか戻れなくて。
(警2) どうしました? 何かありましたか? 俺も見に行こうかと思ってたんですが?
(警1) いや、会社の女性社員の人の手伝いをしているんだ。 もう少し、時間がかかりそうだ。
(警2) そうですか。 了解しました。
(警1) あと、この社員さんを尋ねてお客さんが来るかもしれないから、来たら、通してくれ。
(警2) 判りました。
(警1) よろしくな・・・
(内線電話を切る。 今度は携帯で話し始めた・・・)
もしもし、いつぞやはお世話になりました。 写真は届きましたか? そうですか・・・
それでですね・・・ 今は会社に居るのですが、今から来られませんか?
お忙しいでしょうが・・・ はい・・・ はい・・・ 判りました。
(電話をする警備員を凝視している涼香)
・・・ちょっと・・・誰に電話したのよ?気持ちよくしてやる準備って・・・何のこと?
まさか、これからここに誰か来るの?やだ、困るわ・・・お願いだから離してよ!
(無駄だと判っていても、椅子に縛り付けられたまま暴れる涼香)
ねえ・・・これから、どうするの?私まだ・・・仕事しなきゃならないのに・・・
(声のトーンが下がり、俯いてしまう涼香)
そんなに心配するな。 その問題も解決するさ・・・ その人がくればな・・・
(携帯は通話中で置かれている。)
それまで、もう少しだけ、俺が気持ちよくしてやるよ。
まぁ、ここも、こっちも期待しているし、待たせちゃあ可愛そうだからな・・・
(涼香の足元に膝まずき、脚を開かせ、ショーツを脱がしていく。
ゆっくりと下ろされていくショーツ・・・ すっかり濡れている。)
いい香りだ。 すっかり出来上がっているな。 どれ・・・ 味見をさせて貰おうか・・・
(涼香の脚の間に顔を押し込みオマンコを舐め始める・・・)
え・・・?何を言っているの?解決って、そんなわけないでしょ?
こんな格好、他の誰かに見られたら、私・・・(動揺を隠せない涼香)
ねえ・・・何で携帯、切らないのよ?相手は誰なの・・・ちょ、ちょっと・・・?
(警備員を問い詰めるが、知らん顔で愛撫を続ける)
あ・・・いやっ、味見なんて恥ずかしいこと・・・言わないで!
あぁんっ、舐めないでよ・・・だめ・・・
(しかしエッチなお汁は止まることなく溢れ続け、椅子を汚してしまう)
(涼香の問いには答えず、そのまま愛撫を再開する警備員。 跪き、顔は脚の間に入れて
オマンコを嘗め回している。 舌が割れ目に沿って上下にゆっくりと動かされている。
両手は、そのまま上にまた胸の愛撫を始める。 両胸を外側から内側に廻すように
しながら指を動かして揉んだり、下から上に持ち上げたり、左右に開いたり・・・
下を向いている涼香は嫌でもその形が変わる胸を見ていた・・・)
あっ、もう・・・また、そんな・・・!
(ゆっくりと胸まで伸びてくる警備員の手・・・振り払うことも出来ず
さまざまな形に変化する自分の胸を見ている涼香)
ん・・・ああ・・・だめ、濡れちゃうから・・・これ以上・・・
(頭の中で・・・これから起こることに思いを馳せる涼香)
ねえ・・・誰よ、誰がくるの?
(涼香の胸の愛撫を続ける。 両方の親指と人差し指で乳首を摘み、グリグリと
左右に捻りを加えながら押し潰している。 オマンコを舐めている舌は
ピチャ ピチャと音を鳴らしている。 唾液と愛液が交じり合っている音が
誰も居ないオフィスに響く・・・)
んん? 質問の多い奴だな。 お前の知り合いさ・・・。 もう直ぐ来るさ。
そんな事よりも気持ちが良ければ声を出してもいいんだぞ?
それに注文があるなら言え。 その通りにしてやるよ・・・
(顔を上に向けて涼香に話す。 胸への愛撫は続けながら・・・)
知り合い?うそよ・・・あなたと共通の知り合いなんて、いるわけないわ・・・。
まさか、会社の上司じゃあるまいし・・・(思い悩んでしまう涼香)。
こんなところで・・・大きな声、出せるはず無いでしょ・・・ここ、会社なのよ?
大体あなただって・・・仕事中なのに・・・こんなことして・・・っ!
ぅ・・んっ!焦らさないで・・・もっと中に・・・入れてよ・・・
中途半端なことして、やめないで・・・(頭では否定しているのに、身体は反応を隠せない)。
(腰を押し付け、警備員の舌を誘い込もうとする涼香)
ふふふ・・・ 無理はしない方がいいんじゃないか?
気持ち良ければ気持ちいいと素直に言えばいいさ。 恥ずかしい事じゃないさ・・・
誰も居ない会社でエッチしてるんだ。 多少の大声を出しても大丈夫だ。
なにせ、警備員がここに居るんだからな・・・
(涼香に言われてオマンコに顔を埋める。 今度は膣内に舌を侵入させて動かす。
舌を出し入れをしたり、思い切り奥まで入れて見たり、チュウウっと強烈に吸ってみたり・・・
乳首を責めている手は乳首をコロコロっと一回転させてはピンっと弾く。
左右交互にコロコロ、ピン、コロコロ、ピンと弾かれている。)
あ・・・ん!そう、そこ・・・そこがいいの・・・!
もっと、もっと吸って・・・いやらしい音させて・・・いっぱい吸って・・・
は・・・ぁっ、お、願い・・・あなたの舌で・・・イかせてよ・・・。
(腰の動きが激しくなる涼香)
乳首も苛めて!もっと気持ちよく苛めて・・・乳首、好きなのっ!
(恥ずかし気もなく、エッチなおねだりをしてしまう)
ねえ・・・ってば・・・イかせて・・・(トロンとした目で警備員を見下ろす)
(ジュブ ジュブ ジュブ・・・ 舌を出し入れする度に聞こえてくる音・・・
ジュウウウウ〜っと激しく吸い付き、涼香の愛液を吸い出す音・・・
乳首は涼香の目の前で転がり弾かれる。 人差し指で廻しては中指で弾く。
段々と力を入れて弾いている。 始めは軽めの弾きであったが、今は思いっきり
弾いている。 ビシッ ビシッ ビシッ と何度も転がされては目の前で弾かている。)
(口を離して涼香に尋ねる。)
大分、気持ちが良くなったようだな・・・ 飲んでも、飲んでも、後から湧いてくる・・・
このままでは溺れてしまいそうだ・・・
イきたいのか? どうやってイかせて欲しいか言ってみろ。
@ お口で奉仕しながらイク。
A パイズリをしながらイク。
B オマンコにチンポを入れられながらイク。
C このまま愛撫され続けながらイク。
(コロコロコロっと多めに乳首を廻した後で、思い切りビシッビシッっと連打で弾きながら聞く。)
このまま・・・イきたい・・・
椅子に縛られたまま、恥ずかしい格好で・・・イかせて!
乳首・・・気持ちいい。もっと・・・痛くしても・・・いいのよ・・・
あ・・ぁん!早く・・・もう待てないのっ!
(乳首と下半身を責め続けられて、我慢の限界を迎えている)
ねえ・・・もっと、してよ・・・。いやらしいこと・・・して・・・
(息が荒くなり、身体の震えが止まらない)
このままでイかせて欲しいのか。 判った・・・
イきたい時にイっといいからな・・・
(涼香の大きくプックリとしているクリトリスを舌で転がして確認する。
舌でこねくり返した後で歯を立てて噛む。 カリッ カリッ と段々と
力を加えて噛み続ける・・・ 右手の指は乳首からオマンコに移動して
一気に奥まで貫く。 そのまま乱暴に掻き混ぜる様に指を動かしたり、
高速で指を曲げながら出し入れを繰り返す。 乳首は摘みながら思いっきり
引っ張り、左右に振っている・・・)
(これでどうだ? 限界だろ? イけ、イってしまえ・・・ 心の中で言っている)
やぁんっ!!
あっ、そこ・・・もっと、もっと・・・
いい・・・気持ち、いいっ・・・っんぁっ・・・ああっ!
クリちゃん、クリちゃんがぁっ・・・んっ、ふぅっ・・・
(警備員さんの指の動きに合わせるように腰を振り乱す涼香)
だめ、もう・・・イく!このまま・・・イッちゃう・・・あぁぁんっ!!
い・・・やぁっ!イ・・・イくぅっ!
(椅子に縛られたまま、身体を痙攣させイッてしまう・・・)
あ・・・あぁ、気持ち・・・よかったぁ・・・
(顔を離して涼香に言う。)
大分、良かったようだな・・・ 顔に掛かっちまったよ。 あんたのがな・・・
(愛撫する手をゆっくりにしながら涼香に言う。)
そろそろ、いい頃合なんだがな・・・
(廊下の方を見る警備員。 すると一人の男が立っていた。)
(会社員 以下、会と省略) なかなか見事な乱れっぷりですね。 涼香さん。
(会社員は何時から居たのかずうっと見ていたようである。)
(警) どうも、ようやくご到着ですか? 急がせてしまったようですが・・・
(会) いえいえ、こちらこそ御連絡ありがとう御座います。
(警) 写真は届きましたか?
(会) えぇ、見てビックリしましたよ・・・ 日曜の昼間、会社でこんな事をしているなんてね。
(涼香の先程の写真が携帯に映し出されていた。)
(会) それに・・・ 今までの話を聞かされて俺のもこんなになってますしね♪
(会社員のチンポはズボンの上からでも明らかに勃起していた。)
(警) 喜んで貰えて光栄です。 さて、揃った事ですし楽しみましょう。
(会) いいですね・・・ 涼香さん。 私もお相手して下さいね。
(警備員さんの声につられて、廊下のほうを向く。
窓から差し込む光で影が出来て、涼香からは顔がはっきり見えない)
誰・・・あなた誰よ?私の知ってる人って・・・言ったけど・・・
ここからじゃ顔が見えないのよ・・・こっちへ来て・・・!
(相手がハッキリせず、焦りを隠せない涼香。
警備員と男の会話を聞いていても、把握できない)
ちょっと、二人で何話してるのよ・・・誰があんたの相手なんか・・・
(イったばかりで呼吸が乱れている涼香。)
(会) あんなに乱れていたのに・・・ そんなに連れない事を言うもんじゃないですよ? 涼香さん。
(涼香に近づき挨拶を交わす会社員。)
(警) 私はここまで堪能させて頂きましたから、選手交代ですかな?
(会) よろしいんですか? ここまで準備をなさったのは貴方でしょう?
(警) オマンコに入れなくても私は満足できるんですよ。 オマンコも嫌いじゃないですけどね。
それよりも、こっちが好きなんですよ・・・ こっちだけでもイかせられますしね。
(再び涼香の胸を力を入れて揉み始める。)
(会) そうですか・・・ 私も胸は好きですが、オマンコに入れるのはもっと好きですけどね。
(警) では、お互いに気に入っている方を責めるという事で・・・)
(会) そうしますか・・・ 既に私のもこんなになっていますしね・・・
(ズボンとパンツを脱ぎ、勃起しているチンポを涼香に見せ付ける。)
(近づいてきた男の顔を見上げ、驚愕する)
あ、あなた、あの時の・・・何であなたがここにいるのよ・・・
仕事なら、まだ出来てないわ・・・あ、明日じゃないと・・・出来上がらないから・・・
ここから・・・出てって!!やだ、こっちこないで・・・来ないでよ!
(言葉を無視して勝手に下半身を脱いでしまう・・・)
何してるの・・・いやだ、やめて!変な事しないで・・・!
(警備員が胸を揉み始めるが、それどころではなくなってしまう)
い・・・や・・・、いやぁっ・・・(どんどん接近してくる男を精一杯拒絶するが・・・)
(会) 仕事・・・? あぁ、頼んである仕事ですか・・・ いいですよ。
今週中に頂ければ私が何とかしますから。 それよりも、今はこっちが大事ですからね。
(涼香の正面に立ち、姿を見る。 胸は曝け出し、スカートはずり上がり、オマンコが見えている。
ショーツは左の足首に引っかかっている。)
(会) 魅力的な姿ですね♪ 準備も出来ているし・・・ どれ、また貴方の膣内に挿入れさせて
貰いましょうか・・・ 気持ちのいい、オマンコにね。
(涼香の脚を持ち、そのままチンポを近づけ、オマンコに擦り付ける。 涼香の愛液をチンポに
塗り付けるようにしている。)
(警) おっと、邪魔しちゃ悪いから俺はこっちに移動しますよ。
(警備員は涼香の後ろに回り込む。)
(警) しかし、相変わらず立派なチンポですね。 それがオマンコに入るんだから驚きです。
(会) いえいえ、警備員さんのも立派だったじゃないですか? 結構、使い込んでいるのでしょう?
(そんな会話をしている最中にチンポは涼香のオマンコに挿入れられていった・・・)
だって・・・急ぎだから、休日出勤してくれって・・・担当の先輩が・・・
だから私、来たのに・・・今週中って・・・そ、そんなっ・・・!
・・・まさか・・・あなたたち・・・初めから、こんなことするつもりで?
初めから・・・今日の事を計画していたの?う、ううん・・・そんなことないわよね・・・
私が来ることは・・・知らないはずだもの・・・
(警備員だけでなく、あの時の情事に加わっている男まで出現してパニックの涼香。
警備員と男の会話を聞きながら、ショックを隠せずにいる。そのうちに男のモノが
すっかり濡れている部分に差し入れられる・・・)
いっ、いや・・・やめてよ・・・!あっ、あぁん!やだ、入っちゃう・・・入っちゃう!!
(抵抗を続けるが、脚を持たれている為バランスを崩しそうになる)
(警) おっと、危ないな。 そんなに暴れなさんな。 あんたも気持ちよがっていた
チンポを挿入れてくれているんじゃないか? この太っとくて逞しいチンポをよ。
(警備員が支えているとより深くチンポは涼香のオマンコに挿入された。)
(会) 相変わらず素晴らしいオマンコだ。 膣内はこんなに熱く、吸い付いてくるし、
締め付けもいい。 貴方のオマンコは名器ですね・・・
(ジュブ ジュブ ジュブ ・・・ ゆっくりと出し入れを始める。 手前ギリギリまで
引き出しては、一番奥に当たるまで深く差し込む。 ゆっくりと出し入れをする。)
(警)すごいですね・・・ 生で見ると・・・ この太いのが飲み込まれて出てくる光景。
(オマンコにチンポが出し入れされている光景を涼香の肩越しに見ている警備員。)
(警)気持ちいいんだろ? こんなのを挿入れられて・・・ ん?
(涼香の耳を舐めながら胸を揉んでいる。)
う・・・んっ!だめ・・・そんなこと、だめ!
あぅっ・・・奥に、当たって・・・る・・・っ・・・
(感じてしまわないように、必死で食いしばっている涼香。
しかし腰は勝手に動いてしまい、男のモノを何度も締め付ける)
動かないでよ・・・あっ、ああっ・・・いやぁっ・・・
(警備員が耳元で囁く言葉にも興奮を隠せない)
ん、はぁっ、そ・・・こ・・・もっと!
もっと突いて・・・私の中、ぐちゃぐちゃに・・・し、て・・・!
(あの時と同じように、情事の虜になる涼香)
(会) うぉ、凄いですよ。 この間、以上かもしれない。 チンポへの締め付けが・・・
(警) そうですか・・・ 腰も動かして夢中の様ですよ。
(会) 彼女が話す度にギュン ギュン と締め付けてくる・・・ 千切られそうですよ。
(警) そんなにですか・・・ 俺のも次に挿入れさせて貰いますかな。
(会) これはシナイと勿体無いですよ・・・ うぉ、膣内がウネウネと動く・・・
(涼香の腰使い、締め付けに喜ぶ会社員。 負けずと腰の動きを早くする。 連続して聞こえる
淫らな水音・・・ 腰を左右に振り、奥底でチンポの先を擦り付けている。)
(警) 気持ちいいんだな。 そんなに腰を動かしてチンポをムシャブリついて・・・
こっちはどうだ? ここも、好きだったよな・・・
(涼香の右の乳首に爪を立てて挟みキリキリと弄る。 反対側は胸を揉みながら引っ張る。)
(警) 見てみろ。 この姿・・・ チンポを入れられながらオッパイを弄られている・・・
興奮するよなぁ〜・・・
壊れちゃう・・・私のアソコ・・・。
そんな大きいので・・・突いたら・・・あっ・・・ああっ!
(上も下も好きなように弄られて、理性が飛んでいる涼香
アソコから聞こえるいやらしい音や、耳元での警備員の囁き声が
いっそう興奮を誘い、溢れ出すお汁も止まらない)
あぁ・・・ん!乳首・・・ちぎれちゃうっ・・・痛くって、気持ちいい・・・!
だめ、イきそう・・・さっきイッたのに・・・あ、また・・・!
(涼香、リアでもイキました・・・笑。恥ずかし〜・・・今日2回目だぁ!!)
(会) まだまだ・・・ これはどうかな? これも・・・
(腰を思い切り引いて入り口でカリを引っ掛けた後で思い切り突き上げる。
パン パン パン と激しくぶつかり合う音が響く。
今度は奥に入れたまま腰を回転させる。 右回り、左回りを繰り返し、オマンコを
チンポで広げるように動かす。)
(警)イきたいのならイけばいいじゃないか? 何回でもイってしまえ。
自分の会社の中で、デスクで犯されていながら何回もイってしまう・・・。
なかなか経験出来ないぞ・・・
(爪で後が付いてしまいそうなほど強く潰し、もう片方の手で先端を弾く。)
あ・・・だめ、先っぽが・・・引っ掛かって・・・
これ、好き・・・なの・・・。先っぽが引っ掛かる感じ・・・大好き!
大きくて、あ・・・形も・・・最高・・・(息も絶え絶えにつぶやく涼香)。
ん、イくっ!涼香の、アソコ・・・もう、だ・・・めっ・・・
もっと犯して・・・イケナイこと、いっぱいして・・・
(腰を最大限に振り乱す。何度も中を締め付け、男の射精を促す)
私・・・こんなことして・・・
(会) 俺もそろそろ限界だ・・・ こんなにされては・・・
(涼香のオマンコにカリを引っ掛けては奥に挿入し、オマンコを広げるように
していたが、更に締め付けられ、腰を動かされて先端を擦られて射精しそうになっている)
(警) いいぞ・・・ イってしまえ。 俺が見ていてやるよ。 何回でもお前さんが
イク処をな・・・ それに安心しろ。 直ぐにまた挿入れてやるよ。
今度は俺のチンポをな・・・
(警備員もチンポはパンパンに膨れ上がっている。 直ぐにでも挿入可能である。)
(会) イクぞ。 膣内出しだ。 タップリと味わえ・・・
(腰を無茶苦茶に動かしてイク・・・ 涼香の膣内に射精をしている。 腰がビク ビクと
動き度にチンポは膣内で跳ね回り、精液を出し続けた・・・ 膣内に広がる会社員の精液・・・)
(警) 二人ともイったようだな・・・ どうだ? 美味かったか? 精子は?
直ぐに新しいのを注いでやるからな・・・
(涼香、お疲れ様でした。 遅くなってしまいましたね。 楽しんで貰えて良かったです♪
でも、まだ話は続きますが・・・ 明日、この続きからでもいいかな?
でも会社で妄想しちゃダメだよ☆(笑) Chu☆)
あ・・・また・・・私、こんなこと・・・
(イってしまい、ぼんやりと視線を泳がせる涼香)
気持ちよかった・・・ああ・・・すご・・・く・・・
(まだ中がヒクヒクしたまま・・・)
(はい!明さんもお疲れ様でした!
とてもとても、楽しかったです♪これで明日も一生懸命働けます・・・笑。
でも仕事中に妄想はしないように気をつけます、はい・・・☆
エッチな警備員さんと取引先の担当さん・・・明日も涼香にエッチな事してくれるのかな・・・笑。
明さん、今日はいいお天気だったから敷布団、外に干しました!
フカフカのお布団で一緒にいい夢を見ましょう・・・照。
でも・・・夢を見る前に、涼香を天国へ連れて行ってくれなきゃダメよ・・・笑。
今日はわざとらしく下着も着けて、パジャマ着ちゃうからね・・・♪
さて、明さんはこんな涼香をどうしてしまうのでしょうか・・・笑。
じゃあ、明さん・・・今日はありがとうございました!とても楽しかったです☆
おやすみなさい・・・明さん、Chu♪)
(はい☆ 了解です。 明日はこの続きからですね・・・
まだまだ、されちゃうんだよ。 色々ね♪ いいのかなぁ〜・・・(笑)
では、寝ましょう♪ フカフカの涼香の布団でね♪ でも・・・激しくしすぎて
直ぐに潰れちゃうかも・・・ 許してね☆
天国ですか・・・ 頑張ります。 しかも、パジャマを着て下着も着けてですか・・・
どうしようかな・・・ それじゃあ、まずは涼香を今日のシチュと同じく後ろ手に
縛って・・・っと、そのまま後ろから襲っちゃう。 腰だけ浮かせて、パジャマと
ショーツだけ膝元まで脱がせて・・・ オマンコを嘗め回しちゃうね☆ それから・・・
濡れてきたら、そのままバック責めかな? その時は手でオッパイも弄ってあげるね☆
では、寝ましょうか☆ おやすみ、涼香♪ いい夢見てね☆ Chu〜☆ Chu☆
今日もありがとうね♪ 楽しかったよ♪ Chu☆ また明日ね♪ おやすみなさい・・・)
以下 空室です。
義理の父親にムリヤリ犯されてしまう奥さん、いませんか?
使います。(今日も使わせて下さい。)
涼香待ちです。
明さん、来ました〜☆
今日もよろしくお願いします!
リクエストは特に思い付かないので、ガンガン進めてください。
(抱きつき・・・Chu♪)
(移動、御苦労様でした。 早速ですがスタートしますね☆)
(イってしまった二人。 会社員は涼香のオマンコからチンポを引き抜く。
ズズズ・・・っと引き出されるチンポ。 涼香のオマンコから抜かれる時に
糸を引いていた・・・ そして切れた。 ゴプッと涼香のオマンコから精液が
垂れてきた・・・)
(会) いやいや・・・ 最後の締め付けは凄かったですよ。
(警1) ヤラシイ光景ですね。 オマンコから精液が垂れてくるのは・・・
(会) お恥かしい、大量に中出しさせて貰いました。 気持ち良かった・・・
(警1) 今度は私の番ですね。
(警備員は会社員と交代して涼香の足の間に身体を滑り込ませる。ズボンとパンツを脱ぎ
勃起したチンポを曝け出す。)
え・・・だめ、まだ・・・だめ!
中が・・・ヒクヒクしてて・・・。
ね、待って・・・もう少し、私の中が落ち着くまで・・・
(警備員のモノをじっと見つめたまま、つぶやく。
肩で息をして、動悸を抑えようとする涼香)
(会) 可愛い事を言うじゃないですか涼香さん。
(会社員は涼香の顔を横に向かせて、そのままキスをする。 舌を動かして唇を
嘗め回す。 少し落ち着いたところで、そのまま唇を強引にこじ開けて舌を涼香の
口の中に進める。 ネットリとした舌の動きで涼香の口の中を動いている。)
(警1) ふふふ・・・ だからいいんじゃないか。 そのヒクヒクしているオマンコに
俺のを直ぐに挿入れる。 違うチンポを味わえるんだぞ? 楽しいだろ?
それにオマンコから精液が溢れて割れ目を伝って椅子に広がっているこの景色・・・
嫌でも興奮するぜ・・・ じゃあ、俺のも味わってくれよ 涼香さん・・
(言い終ると同時に涼香に挿入する警備員。 太さは先程でもないが長さは若干勝っていた。
ジュブブブブ・・・ 一気に奥まで入れて コツン コツン と子宮口を刺激する。)
んっ、だめ!キス・・・やだぁ・・・
(首を左右にふり、イヤイヤするが、強引に舌が差し込まれると反射的に吸い付く)
はぅ・・・んっ・・・キス・・・だめ・・・
あぁんっ!まだよ・・・まだダメだってば・・・!
入れないで・・・もう少し、待って・・・
(しかし警備員のモノは無遠慮に涼香の中に挿入される)
あ、ん・・・ダメなのっ・・・中がまだ・・・
い・・・や・・・、そんな奥まで!んっ・・・ふぅっ・・・
(容赦なく奥にチンポをぶつける警備員。 腰を前後に動かして奥に対する刺激に
集中する。 コツ コツ コツ 何度も奥にぶつかっている・・・
会社員の舌はそのまま涼香の舌に絡みつく。 涼香の舌も求めてきている。
涼香の口の中で上下左右と舌が動き回る・・・)
(警1) これは・・・ 凄い。 チンポの真ん中が締め付けで千切られそうだ・・・
(涼香から舌を抜き、話す会社員。)
(会) そうでしょう? この間よりもいいと思いませんか?
(警1) 今日のは確かに凄いですね・・・ 俺でもこれはマンコに入れたくなります。
(会) そうでしょう。 そうでしょう・・・ 涼香さん。 貴方のオマンコは最高ですよ・・・
(再び涼香にキスをする。 直ぐに舌を絡ませる・・・ 両手も胸に伸び、揉み始める・・・)
あ・・・ん!だめ、そんなに・・・動かさないでよ・・・
(そう言いながらも涼香の腰がゆっくり動き始める)
すごく・・・長いのね、あなたの・・・奥に当たって・・・
(警備員のモノを何度も締め付ける)
(会社員のキスにも素直に反応する涼香・・・差し込まれた舌をすぐに絡め取る)
ね・・・おっぱい・・・もっと・・・。
乳首・・・苛めて・・・いやらしく、苛めて・・・
(三人の痴態、昼間のオフィスで繰り広げられていたが、そこにもう一人加わる。)
(警2) 先輩? な、何をしているんですか・・・
(警備員2は三人の姿に驚きを隠せない。 その間も腰を動かしている警備員1)
(警1) 何だ? お前も来たのか? 見ての通り仕事の手伝いさ・・・
(警2) 仕事の手伝い? どう見ても無理やり二人掛りで犯しているじゃないですか?
(警1) あぁ、お前はまだここに来て日が浅いからな・・・ この人は涼香さんと言って
大変優秀な人なんだ。 だがな、仕事が煮詰まるとダメなのさ・・・
男が欲しくなってしまうんだよ。 だから、こうして協力しているのさ・・・
(警2) 協力ですか・・・? 犯しているんじゃなくて? ですか・・・
(警1) そうさ、警備員がそんな事するわけ無いだろ? それに、取引先のお客さんも一緒だ。
仕事が上手くいくように皆で協力しているのさ・・・ まぁ、多少は役得だがな。
(警2) そうなんですか・・・ すみません。 勘違いをしてしまって・・・
(警1) いや。 言わなかった俺も悪かったな・・・ どうだ? お前も涼香さんの手伝いをしないか?
(警2) 手伝いですか・・・? どうするんですか?
(警1) お前のチンポを涼香さんにぶち込んで気持ちよくしてあげればいいのさ・・・
(警備員1は警備員2を巻き込んで更に4Pをしようと企んでいる。 同意する会社員。)
・・・何、言ってるの・・・私、そんなこと・・・ウソよ、ウソなの。
そんなわけないでしょ?こんな仕事の手伝い・・・あるわけないじゃないの・・・
(第3の人物登場に正気に戻る涼香)
ね、ねえ・・・助けて・・・無理矢理、こんなことされてるの!
だって・・・日曜の昼間に・・・わざわざ仕事に来てるのよ・・・判るでしょ?
私、仕事・・・しなきゃならないの・・・でもこんなことされて・・・仕事も出来ないの。
お願い、助けて・・・この人達・・・私を犯してるの!
(少し若いと思われる警備員に助けを求める涼香)
(涼香の言葉に戸惑う警備員2 すかさず警備員1と会社員が畳み掛ける)
(警1) やれやれ・・・ 涼香さんは相変わらずそんなプレイじゃないと萌えないんですね・・・
(会) まったくですね。 初めての人間じゃあ勘違いしますよね。
(警1) 私も始めての時はビックリしましたよ。 貴方としている姿にね。
(会) そうでしたね・・・ でも、誤解だと判って貰えてほっとしましたけどね。
(二人の会話に納得してしまう警備員2)
(警2) この人はそんなのが好きなんですか?
(警1) あぁ、そうさ。 自分が無理やり犯されてるっていう演技をするのさ・・・
(警2) 本当に? 無理やりではないんですね・・・ お芝居なんですね。
(会) あぁ、そうさ。 そうじゃなきゃ俺達は、今頃掴まっているさ・・・
(警1) その通り。 だから気にするな。 それに終わった後には感謝されるぞ?
(警2) 感謝ですか? そうなんですか・・・
(すっかりと騙された警備員2 涼香を犯す仲間になってしまった・・・)
違うってば・・・そんなわけないでしょ?
ここは仕事場なのよ・・・あなただって仕事しに来てるんでしょ?
女を抱きに来てるわけじゃないでしょ・・・!違うの、絶対違うってば!!
は、早く助けて・・・警察でもうちの上司でもいいから・・・早く誰かに連絡して!
(必死で警備員2を説得する涼香)
お、お芝居なんて、そんなことしてる暇ないのよ・・・仕事なの、仕事に来たの。
この人達の仲間になっても、私は感謝なんてしないから・・・
おねがい、落ち着いて考えてみてよ・・・こんな状況、異常でしょう?
(真っ直ぐに警備員2の目を見て訴えるが・・・)
(涼香を改めて見る警備員2 椅子に縛られ胸を曝け出し乳首は勃起している。
脚は持たれて、先輩のチンポをくわえ込んでいる。 しかし、これは演技・・・)
(警2) 判りました。 僕も仕事の手伝いをさせて貰います。
(警1) そうか。 でも、たいしたもんだろ? 本当かと思ってしまうほどの演技力。
(会) そうかい。 彼女も終わった後に君に感謝してくれるよ。 ありがとうってね☆
(警2) 僕はどうしたらいいんですか?
(会) それは君が考えろ。 この人をどうしたら気持ち良くさせてあげられるかをね。
(警1) そうだな・・・ じゃあ、ヒントだ。 今、現在、どこに触れる?
(警備員1に言われて考える。 スッと手が伸びて胸を掴んだ・・・ 軽く揉み始める・・・)
(警1) 正解だ。 涼香さんは乳首がお気に入りだからな・・・ 後は自分で考えるんだ・・・
(軽く揉んでいた手を乳首に・・・ 片方づつキュ キュ と摘んでみる・・・)
(必死の弁明も虚しく、警備員は涼香の言うことを信じない)
違うの・・・違うんだってば・・・演技じゃないの・・・!
(縛られたままだが、懸命にネクタイを解こうともがく涼香。
男たちの会話を聞き、悔しさと恥ずかしさで唇を噛む。
そうしているうちに、警備員2の手が胸に伸びて揉みはじめる・・・
固くなった乳首にもその指が触れてきた・・・他の二人の指とはまた違った感触)
あ、だめ・・・やめて、乳首・・・ダメなの!んっ、ぁぁんっ・・・
摘んじゃ、イヤ・・・痛いこと、しないで・・・
(そう言いながらも、乳首はますます固くなり、下半身もいやらしく反応を見せる)
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