コピースレとは、、、、
人気のスレなどで、長時間ねばってみたり
一日に同じスレに2〜3回も、使用したり。
次の他の人の事を思うと・・・気まずい、独占・占領・など、さまざま。
コピースレの場合、次の人が居ませんので、何時までも何回でも使用できます。
思いっきりしてほしい。あなたの笑顔が見たいから。。。
これを、うまく使えば、重複防止になるのでは。。。
ルールは、コピーするスレタイのルール+大人の常識
最初にどのスレのコピーかを書いて下さい
また、指示系などで、過激な指示などにより、
危険な行為をされても、指示した側、住人には、一切の責任は御座いません。あしからず
勤務中の女がオナルの、ぐみちゃん良ければ
ご使用ください
age
4 :
ぐみ:2007/05/21(月) 15:23:44 ID:acRZz+M10
コピーロボ?
ぐみが今は単に裕花のオナギャラリーしたいだけだったら、ここは無用だよ。
6 :
ぐみ:2007/05/21(月) 15:27:05 ID:acRZz+M10
あ、そうですねえ。
でもなんか誘導されたってことはオジャマなのであちらはやめますね。
ぐみったら非常識〜(><)
ジャマしちゃったみたいでごめんなさい・・・
このスレ何かやばそうだよ。
いや、見るだけなら結構。裕花もいやがってない。
もどって
9 :
ぐみ:2007/05/21(月) 15:44:19 ID:acRZz+M10
>>7さん
ぐみもこのスレがよくわかりません〜〜
どうしたらいいんだろ?モンモンとしたまま悩んでいますw
10 :
ぐみ:2007/05/21(月) 15:47:17 ID:acRZz+M10
ぐみどこかで雑談してるのでオチます〜
>>9 もうここに書き込まない方がいいと思う。さっきも言ったけど裕花もOKって言ってるんだから、戻って
このスレに誘導した奴、「勤務」で一回しか書き込んでいないのが怪しい。
勤務中の(に限らず、目的の)スレが使用中だったときの退避用として使わせようとしたんじゃないかな?
焦り過ぎて訳わかんないテンプレになってるけど。
立てた本人にやる気がない見たいだし、裕花ちゃんの所に戻ってあげてくれないかな?
ぐみさんがレス入れてくれると、彼女も興奮するだろうしね
14 :
ぐみ:2007/05/22(火) 17:57:20 ID:Vs9OxHSM0
ぐみ、とうとう居場所がなくなりました・・・
ぐみ、気にするなよ。
居場所がなくなったわけじゃないから。
16 :
ぐみ:2007/05/22(火) 18:02:32 ID:Vs9OxHSM0
やっぱり同じ名前で何度もくるのは難しいんですかね(><)
どこのスレにいってもそういわれちゃいそうですよね・・・
名前変えると、なんか騙しているような気がしてかえたくない・・・
うう。エロ流浪・・・
泣くなよーぐみ。泣くのはおまんこだけでいいぞー。
それがぐみのいいところなんだけどね。
PINK板の中でも、この板は馴れ合いを極度に排除しようという板だから、
同一コテで人気が出て目立つとどうしても叩かれるし、
たしかに、ちょっとあのスレを使いすぎてたかもしれないね。
勤務中スレはいいと思うけど、女の子スレの方は…ね。
コテ変えずに今のペースでやるとすると、いろいろなスレを渡り歩くことになるかもしれないけど、
実際そうやって叩かれることもなく楽しんでいる子もいるし。
エロぐみ放浪の旅ってのも悪くないかもしれないよ。
いろんなスレ行っても、かならず勤務中スレでぐみをしってる名無しがいると思うから。
いやー。彼は基地外だから気にしなくていいんじゃないかな
おいらロビーに行くのはおれは個人的には俺は勧めないよ。
確かに今のペースなら専用スレでも構わないぐらいだけど、
自分の好きなときに来るっていうよりも、義務みたいになって楽しめないと思う。
向こうに行っても叩くやつは出てくるし。
早紀もりかも、結局戻ってきたしね。
>>19 あまりそういう過激な発言はしない方がいいぜ、ブラザー。
その反動はすべてぐみに跳ね返ってくるんだからね。
21 :
ぐみ:2007/05/22(火) 18:18:19 ID:Vs9OxHSM0
ぐみ、打たれ弱いからいろんなスレ渡り歩くのはもっと怖いです・・・
今、このぬれた下着をどうしてくれようってくらい、困り果てています(><)
ここも、ある意味スレ違いですよね、もうどうしたらいいんだろお(><)
>>21 >今、このぬれた下着をどうしてくれようってくらい、困り果てています(><)
ワロスww
この余裕があれば大丈夫。
23 :
ぐみ:2007/05/22(火) 18:20:38 ID:Vs9OxHSM0
いえ、そうやってポジにがんばってみています。
ほんとは余裕なんてナイデス 涙
あっちみてもどこに行けばいいかわかんないし・・・
今ここは、
「女の子とエッチな会話・遊びをするスレ」
として使っています。
これでよし。
>>20 勤務中女神の休憩所くらいにして、
雑談オンリーにすれば、委員ジャマイカ?
で、本格的にオナる時は、sureh板でよいところを探す…
って感じじゃダメかな?
>>23 あっちだったら、「私壊れちゃって…」を引き継いで使うということになるだろうなあ。
選択肢としては、
(1) 同コテのままこの板に居続け、同じスレを使う。ただし、「女の子」スレへの登場頻度を減らすよう自粛する。
(2) 同コテのままこの板に居続け、特定のスレに極端に偏らないように他のスレも利用する。
(3) 同コテのまま、おいらロビー板に移る。
(4) コテを時々変えて、別人格としてこの板を使う。
ということになるけど、(3)は結構辛いことになるよ、前例をみると。
>>25 板跨ぎになるから、一度おいらロビー板に移ったらこの板にちょくちょく顔を出すことはできないよ。
色々難しいですな…
漏れはただ単純に女神達に楽しんで欲しいだけなんだが…
29 :
ぐみ:2007/05/22(火) 18:30:17 ID:Vs9OxHSM0
ぐみ、みんながよければ3がいい
>>29 ぐみの意見は尊重するよ。
だけど、過去2人がぐみと同じような状況になって向こうに移ったけど、
いまのぐみよりももっと辛い思いをすることになって登場できなくなった。
そして少し間を置いてこちらの板に再登場した、という経緯があることを知っておいてね。
おれが個人的に勧めないのは、ぐみにそういう辛い思いをさせたくないからなんだよ。
31 :
ぐみ:2007/05/22(火) 18:37:43 ID:Vs9OxHSM0
ごめんね
ぐみ、もうやめとくね。
なんかいろいろとありがとう。
すこしペースを落として、楽しむようにしたらいいんじゃないかな。
ぐみの熱烈なファンの名無しは沢山いるんだからね。
「もうやめる」なんて極端に考えなくても、
自分が楽しめるペースでほどほどにやるのがいいと思う。
落ち。
「女の子とエッチな会話・遊びをするスレ」
のコピースレとしての利用 終了
良スレ保守
40 :
リリス:2007/07/15(日) 13:16:12 ID:rs/Bfdpr0
失礼します・・
41 :
リリス:2007/07/15(日) 13:17:41 ID:rs/Bfdpr0
ファンタジーの世界観でスレH
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利 用ください。 (オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を踏まれた方は、次スレをお願いいたします。
できない場合は他の方への依頼をお願いいたします
42 :
リリス:2007/07/15(日) 13:18:58 ID:rs/Bfdpr0
上記のコピーとして使用させて頂きます。
43 :
レイ:2007/07/15(日) 13:20:00 ID:2MgKzv4F0
あわわ、すみません。
反応が遅れた間に準備を押し付けてしまって。
44 :
リリス:2007/07/15(日) 13:21:44 ID:rs/Bfdpr0
とんでもないです^^
ここを見つけてくださったのはレイさんですし。
ここの存在を初めて知りました。
45 :
レイ:2007/07/15(日) 13:25:07 ID:2MgKzv4F0
いえいえ。ありがとうございます。
僕も先日知ったばかりなのですよ。
見つけて置いて良かったです〜
えーと、それでは……どうしましょうか。
昨日の続きから、ということで?
46 :
リリス:2007/07/15(日) 13:26:35 ID:rs/Bfdpr0
そうですね・・ レイさんさえよければ、昨日の続きからで。
47 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 13:28:56 ID:2MgKzv4F0
了解です。それでは続きからということで。
リリスさんからでしたっけ?
48 :
リリス:2007/07/15(日) 13:38:26 ID:rs/Bfdpr0
(はい。では、はじめますね)
(力強い腕に抱き寄せられ艶やかな笑みを浮かべる)
(さらっと衣擦れの音がして、絹の衣を脱ぐと、何も身につけていないしなやかな肢体が現れなめらかな肌が月の光に照らされている)
49 :
リリス:2007/07/15(日) 13:40:22 ID:rs/Bfdpr0
(文章を考えすぎて遅くなってしまいました・・ごめんなさい)
(この後も早くレスできるよう努力しますが、遅くなってしまうこともあるかと思います)
(無言落ちはしませんので、ご容赦下さい・・)
50 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 13:41:54 ID:2MgKzv4F0
(良かった、違っていたかと。。はい、宜しくお願いします)
美しい……あの日から何も変わっていないんだな、あなたは。
色褪せるどころか、より魅力を増したようにも見える。
だが、承諾の印ととるのは……性急過ぎるかな?
(目を合わせ、ゆっくりと唇を近づける)
51 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 13:43:15 ID:2MgKzv4F0
(いえ、僕も昨日……前回から何度も亀レスしてしまいましたし。。
お互い様ということで。二人でゆっくり楽しみましょう〜)
52 :
リリス:2007/07/15(日) 13:45:53 ID:rs/Bfdpr0
(曖昧な笑みを浮かべ、レイの唇に唇を重ね、舌を割り入れる)
(豊かな乳房を押しつけ、夢中で唇をすう)
(・・殺される前に・・ もう一度坊やに抱かれたい・・)
53 :
リリス:2007/07/15(日) 13:46:28 ID:rs/Bfdpr0
(優しいんですね・・・ありがとうございます)
54 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 13:49:57 ID:2MgKzv4F0
リリス……。
(マントと上着を脱ぐと彼女の細い腰を抱き、
ゆっくりと舌を絡めながら背中を撫で擦る)
(返事は……なしか。あなたの命を奪うしか道はないというのか、夜魔よ)
55 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 13:51:32 ID:2MgKzv4F0
(いえいえ。リリスさんにご自分のペースで楽しんでいただきたいので。
……うーん、同じく亀な僕が偉そうに言うのも変な話ですけれど。。)
56 :
リリス:2007/07/15(日) 13:55:16 ID:rs/Bfdpr0
ん・・
(慣れた舌使いや動作に、少し微笑んで)
坊や・・ あれから随分経験を積んだみたいね・・
(少し体を離すと、草むらに横たわり月明かりのもと惜しげもなくその肢体をさらす)
・・いらっしゃい・・
57 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 14:03:04 ID:2MgKzv4F0
いいや……信じられないかもしれないが。
私はあなたの他に抱いた女性は一人もいない。
これも、夜魔との経験の成果もしれん。
(リリスの体の下にマントを敷いて)
あなたの身体を土で汚すわけにはいくまい。
願わくば、心も地の深くに住まう魔ではなく人となって欲しいものだが。
(自信も生まれたままの姿になると、そっと覆いかぶさる)
リリス……あなたに教えたい。
肉欲だけではない――愛を伝える行為もあるのだと。
(もう一度唇を合わせ、徐々に首筋へ……)
58 :
リリス:2007/07/15(日) 14:07:33 ID:rs/Bfdpr0
(レイの優しさに胸の奥が熱くなりながら、顔は悲しそうな表情を浮かべたまま)
(覆い被さってきたレイのがっしりした体を受け止める)
あ・・ん・・はあ・・
59 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 14:14:20 ID:2MgKzv4F0
リリス……リリス……。
(悲しげな表情を見てとるも諦めはせず、何度も名を呟きながら愛撫を続ける。
舌先がのど元から頬を舐め上げ、両手は形を確かめるように乳房をそっと包んで。
やがて、手のひらで乳首を転がすようにしながら胸を揉み始める)
あなたのような者に、命を奪うなどという行為は似合わない。
リリス、もう一度考えてはくれまいか?
60 :
リリス:2007/07/15(日) 14:19:32 ID:rs/Bfdpr0
あ・・はあ・・ 胸が・・感じるの・・
(問いには答えないまま)
(痛いくらいに乳首がふくらみ、愛撫されるたびに体が反応する)
(胸を揉む手に自分で手を重ねる)
61 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 14:27:13 ID:2MgKzv4F0
(胸元にもキスを落とし)
あなたは、痛みを感じたと言った……。
人の死を痛む感情を持ち合わせているのではないか?
私は聖人でも高僧でもない。
人には、あなたが言った優しさを持つものもたくさんいる。
それを信じて欲しいのだ……。
(答えがなくとも、思いを伝え続ける。
胸元から肉の山へと唇が移動し、舌が転がるように乳輪を這う。
余った手は、ゆっくりと降りて白く滑らかな腹を撫でてゆく)
62 :
リリス:2007/07/15(日) 14:34:21 ID:rs/Bfdpr0
あっ・・・はあ・・・
(触手のようにうごめく舌に乳輪をなめとられ、吐息をもらす)
(レイの言葉に静かに耳を傾けているが・・)
(魔王や・・高級悪魔達が・・私が人間に与するのをよくは思うまい・・)
(坊やには・・悪いけれど・・)
63 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 14:39:46 ID:2MgKzv4F0
(腹を擦っていた指ですーっとわき腹をなぞり上げてくすぐると、
体が震えた隙に脚の間へと差し入れ、今度は内ももを揉み解す……)
リリス……どうしても答えてはくれないのかい?
それはあなたの意思か――それとも、誰かの存在がその口を封じているのか?
(胸を揉んでいた手を離し、そっと頬を包んで親指で紅い唇をなぞる)
64 :
リリス:2007/07/15(日) 14:45:36 ID:rs/Bfdpr0
(内股をもみほぐされると、既に柔らかな部分から蜜が溢れ出している)
(唇をなぞる指を口に含んでなめる)
言えないわ・・ 坊や・・ただ、あのときのように・・私のことだけを感じて欲しい・・
65 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 14:50:15 ID:2MgKzv4F0
リリス……私は、体だけ繋がっていても嬉しくないぞ?
(脚の付け根から割れ目へと少しずつ愛撫する場所を変え、
蜜をよく手に馴染ませて滑りを良くすると小突起を優しく弄る)
あの夜――あなたに抱かれてからずっと願っていた。心も、通じ合いたいと。
……私では、だめか?
66 :
リリス:2007/07/15(日) 14:53:41 ID:rs/Bfdpr0
(突起をこすられると、体の中心から熱くなるのを感じ細かく震えレイの首筋に舌を這わせる)
坊や・・心はあなたにあげるわ・・
(息を荒くしながら、レイのペニスをまさぐる)
67 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 14:59:50 ID:2MgKzv4F0
くっ うっ!
(舌や手の感触に体を震えながら)
――なら、どうして。リリス、お願いだ。
人となり……私と共に生きよう。
あなたが魔族の子であっても、私の愛は変わらない。
必ず大切にするし、障害があるなら取り除いてみせる。
リリス、リリス……。
(呪文のように何度も何度も目の前の愛しい人を呼びつつ、
指を入り口にあてがって水音を立てながら、親指で突起をなぶり続ける)
68 :
リリス:2007/07/15(日) 15:05:34 ID:rs/Bfdpr0
あ・・・ん・・ はあ・・・
(あふれ出る蜜がレイの指や太股をぬらす)
(限界に近いことを悟り、レイのペニスを柔らかい部分に導く)
(ペニスは半分ほどピンクのひだに飲み込まれる)
69 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 15:09:07 ID:2MgKzv4F0
リリス……!
(欲望に飲まれそうになるも、なんとか入り口付近で動きを止め)
逃げる、のか?
(悲しみに彩られた瞳でじっ……とリリスを見つめる)
70 :
リリス:2007/07/15(日) 15:12:39 ID:rs/Bfdpr0
今は・・答えられない・・ただ言えるのは・・私はあなたのもの・・
それだけよ。
(足を広げ、腰を突き上げると子宮までレイのペニスを飲み込み膣がねっとりとしめあげてくる)
(レイの背中にしがみつき自ら腰を動かし始める)
71 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 15:18:48 ID:2MgKzv4F0
リリス……っ あなたの言葉、くっ 信じるぞ?
今はただ、抱きしめる。少しでも人間を……!
私を、愛してくれるように。
(リリスの動きと呼応しながら出し入れを繰り返す。
互いの息遣いと聞こえてくる淫猥な摩擦音が、
月明かりの映る湖畔の空気を満たしてゆく……)
リリス。あなたを愛してる……。
(精一杯の思いを伝え、前後の動きを早めてゆく)
72 :
リリス:2007/07/15(日) 15:23:45 ID:rs/Bfdpr0
嬉しい・・坊や・・
(最初は、自ら腰を動かしていたが、レイの激しい突き上げに次第にされるがままになる)
(口からは涎が垂れ、顔を覆いながら女の喜びの声をあげる)
73 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 15:27:33 ID:2MgKzv4F0
私も……こうしてリリスとひとつになれて。
あなたが人として生きて、側にいてくれるならどれほど幸せだろう。
ああ、リリス。どうか隠さないで。
私にもっとその愛しい顔を見せてくれないか?
(興奮が高まってきたところでいったん動きを緩め、
物足りなくなったところをまた責めという具合で翻弄しながら
徐々に徐々に互いを頂へと導いてゆく……)
74 :
リリス:2007/07/15(日) 15:31:08 ID:rs/Bfdpr0
(おずおずと手を顔からはずし手を脇におく)
(あの人同じ・・透き通った瞳・・)
(目をあわせるのがいたたまれなくて、レイにキスをする)
(緩急をつけた責めに、興奮が高まり膣が痙攣し出す)
はあ・・・はあ・・・・
75 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 15:33:43 ID:2MgKzv4F0
リリス……そろそろ限界のようだ……。
信じてる。心も私のものという言葉が偽りではないと。
この交わりが終わっても、あなたといられるのだと。
(甘い口付けを味わうと、体を曲げてリリスの瞳を覗きながら最後の突きを加えてゆく)
リリス、リリス、リリス――!
76 :
リリス:2007/07/15(日) 15:36:08 ID:rs/Bfdpr0
あっ・・・・ 坊や・・・
(最後の突きに膣がキュッとしまり、精液を搾り取ろうとする・・)
(レイの背中にしがみつく)
77 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 15:41:01 ID:2MgKzv4F0
――〜〜〜〜〜〜!
(性器や腕、体全体を抱かれ絶頂を迎える。
熱い精液がリリスの腹へと流れ込み、
自身の先端が肉壁の中でどくん、どくんと跳ね回る)
……リリス。
(こみ上げてくる愛情が溢れ、それに乗せそっとキスを送る)
78 :
リリス:2007/07/15(日) 15:44:42 ID:rs/Bfdpr0
(子宮の中に熱い精液が、流れ込むのを感じレイの背中を抱きしめる)
(レイの軽く・・しかし愛情のこもったキスに出会った時のことを思い出し胸が張り裂けそうになる)
坊や・・・・
79 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 15:46:27 ID:2MgKzv4F0
(リリスの目をじっと見つめ、髪や頬を撫でながら何度も甘いキスを落とし)
どこにも、行かないで欲しいんだ。
私と共に……生きてくれ。
(背に手を回し、ぎゅっと抱きしめる)
80 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 15:46:36 ID:9GGMZTGP0
>1読めよ
81 :
リリス:2007/07/15(日) 15:49:11 ID:rs/Bfdpr0
82 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 15:49:41 ID:2MgKzv4F0
83 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 15:52:10 ID:9GGMZTGP0
もともとファンタジー系、キャラスレ系は板ちがいなんだから、
隔離スレで収めてくださいな。
それができなきゃ、オリキャラへ逝きな。
専用板があるのに、わざわざ腐臭をふりまくんじゃねーよ
リリスさん、レイさん、横レス失礼。
>>83 マナーを守って正しい使い方してる人達が、何で追い出されなきゃいけないんだ?
別に良いと思うけど。
86 :
リリス:2007/07/15(日) 16:05:23 ID:rs/Bfdpr0
ファンタジー系が板違いとは認識不足でした・・・
でも最初に「1読めよ」と言われても1には書いてありませんでしたし・・
87 :
リリス:2007/07/15(日) 16:06:01 ID:rs/Bfdpr0
レイさん、いなくなっちゃいましたか?
88 :
剣士 レイ:2007/07/15(日) 16:07:18 ID:2MgKzv4F0
いえ、まだいます。
抗議などではなく、純粋に疑問に思ったので自治スレに質問しに行こうかと思ってます。
まあ、私も疑問に思いましたが・・どうです?
雑談できるスレにでも移動しませんか?
あ・・ありがとうございます。移動します
92 :
里香:2007/08/04(土) 01:37:19 ID:LM3KDaGpO
『いろんな設定で・・・』をコピーします。
93 :
こうへい:2007/08/28(火) 00:51:49 ID:n+tQ8cME0
えっと、「夏の出来事 最終章」のコピーとして、
みかと使わせてください。
これでいいのかな?
94 :
みか:2007/08/28(火) 00:53:16 ID:3561X3xRO
こうへい・・・
来ました。
95 :
こうへい:2007/08/28(火) 00:55:55 ID:n+tQ8cME0
みか、こっちおいで。^^
真っ暗な砂浜に大きいシート敷いといたから。
星見ながらお話ししよう。
96 :
みか:2007/08/28(火) 01:04:02 ID:3561X3xRO
うん・・・
昨日ね、こうへいが他の人と雑したって話聞いて・・・
実はちょっとヤキモチ焼いて・・・
どんな話してたのか、気になって・・・探して読んだりして・・・
じゃぁ、みかもやってみよう。みたいなコト思って、してみたけど・・・
ホントにしたかった訳でもないし、ちょっと仕返しじゃないけど、そんな感じで・・・書き込んだら・・・結局こんなことに
ホント、慣れないことして、こんな気持ちで書き込んでたから・・・自業自得・・・
こうへいにも、雑してくれた人にも、申し訳なくて・・・
あたし、ダメダメだね><
だから、もしかしたら・・・もっと他にいい人、見つかるかもしれないし・・・
97 :
こうへい:2007/08/28(火) 01:13:16 ID:n+tQ8cME0
じゃあ、お互い雑するのもやめようか。^^
オレは、それでも全然平気だよ。
知らない人と雑なんてただの暇つぶしだもん。
みか、、、昨夜、オレだけのみかだって言ってくれたよね。
だったら、みかだけのオレでもいいわけで・・・。^^
オレね、みかがいやだって思うことはしたくないの。
だけどお互い別個の人間だからわからないこともあるでしょ?
そんなときは、ちゃんと伝えることも大事だよ。
おれ、もう雑談もしないね。
みかだけのオレでいる、、、ってかいさせて。^^
98 :
みか:2007/08/28(火) 01:18:46 ID:3561X3xRO
こうへい・・・
本当にごめんね・・・
束縛とかしない・・・って思ってたのに、好きになればなるほど、どんどんヤキモチみたいなのが出て来ちゃって・・・こうへいの今までの生活って言うかリズムも変えてしまって・・・
本当にごめんなさい
でも泣く程嬉しい・・・
99 :
こうへい:2007/08/28(火) 01:29:32 ID:n+tQ8cME0
オレはね、そういうみかの正直でストレートなところが大好きなの。
好きな子にね、、、束縛されるってのも嬉しいもんだよ。^^
みかだってそうでしょ?
どこでも行って、スレHしててもいいよなんて言われたらどう思う?w
彼氏・彼女になるっていうのはね、なにかしら相手を束縛するものなの。
相手の束縛を受け入れられなくなったときに関係は破綻するのかもしれないね。
オレは、、、もうちょっと大丈夫。^^
もっと他にいい人なんてのは、みかが決めることじゃないよ。
だから、そんなこと言わないで。。。。
100 :
みか:2007/08/28(火) 01:29:49 ID:3561X3xRO
呆れられちゃったかな・・・f^_^;
101 :
こうへい:2007/08/28(火) 01:33:02 ID:n+tQ8cME0
生活のリズムだって、、、、ちょっと寝不足気味になっただけだよw。
それは、ときどき解消させてもらうね。^^
(ってか、みかに会う前から、この板来て以来、寝不足ぎみw)
102 :
こうへい:2007/08/28(火) 01:33:34 ID:n+tQ8cME0
103 :
みか:2007/08/28(火) 01:36:05 ID:3561X3xRO
こうへい・・・
ありがとう。
でも、あたしもこうへいの嫌なこととか、辛いことはしたくないから・・・
言ってね・・・
うん・・・ごめんね。あんなこと言ってても、本当はこうへいに離れて欲しくない気持ちでいっぱいなの。
夜って真っ暗でしょ・・・?そこに一人でいるとね、悪いことばっかり考えちゃうみたい・・・><
104 :
こうへい:2007/08/28(火) 01:42:33 ID:n+tQ8cME0
あんなことくらいじゃ離れないよ。。。。
バカにするな。
今ね、窓から月見た。
雲が晴れてきれいな満月だ。
みかも見てごらん。
オレたちが見てるのは、同じ月なんだよ。
ここはバーチャルだけど、月を見てるオレたちはリアルなの。
ちゃんとみかとは繋がっているから。
真っ暗な夜でも、悪いことばかり考えてちゃダメッ。^^
105 :
みか:2007/08/28(火) 01:45:22 ID:3561X3xRO
ごめんなさい・・・
バカにしたつもりは・・・
うん・・・満月って綺麗だし好きだけど、ちょっと怖い・・・吸い込まれそう・・・
106 :
こうへい:2007/08/28(火) 01:45:31 ID:n+tQ8cME0
あ、また雲出てきたw。
107 :
こうへい:2007/08/28(火) 01:47:40 ID:n+tQ8cME0
>ごめんなさい・・・
>バカにしたつもりは・・・
↑そんなことくらいじゃ気持ちは揺らがないよって言いたかったの。^^
満月ってね。
盛るんだよw。
108 :
みか:2007/08/28(火) 01:48:57 ID:3561X3xRO
うん・・・
盛るって?
109 :
こうへい:2007/08/28(火) 01:52:07 ID:n+tQ8cME0
盛る、、、、
やりたがりになっちゃうの。
ほらぁ、狼男も。。。。
みか、もうだいじょうぶかな?^^
110 :
みか:2007/08/28(火) 01:54:47 ID:3561X3xRO
そーゆー意味だったんだ・・・
お餅とかを盛るのかと・・・w
確かに、狼に変身しちゃうよね。
だいぶ、落ち着いてきたよ。
そういえば、こうへい、奥さんと違うベッドで寝てるの?
111 :
こうへい:2007/08/28(火) 02:00:37 ID:n+tQ8cME0
盛る・・・「もる」じゃなくて、「さかる」のほうね。^^
あら、おさかんですこと。。。のほうw。
ウチはね、ベッドじゃなくてお布団。
隣に敷いて寝てるけどあいだに子供がいるw。
なんか、バタバタして言ってなかったけど、
夕方、電話きて明日帰ってくるんだって。^^
まぁ、みかと話しできる時間が増えるわけじゃないんだけどね。
もう一日、一人暮らし延長。
落ち着いてきた?
いつもの元気なみかに戻ってね。^^
112 :
みか:2007/08/28(火) 02:03:13 ID:3561X3xRO
あ・・・そっかぁ!なるほど・・・w
実は、心配だったの・・・みかと話してて、寝るのが遅かったりしてたら、寝る時に奥さんが起きたりしちゃうんじゃないか・・・って
113 :
こうへい:2007/08/28(火) 02:07:03 ID:n+tQ8cME0
そのとおりw。
たまに嫁さん起きてきて、
早く寝ろって怒られるのw。
今日は夜更しし放題。
イエ〜イって感じw。
(体、心配するレスしないでね。^^)
急でゴメン。。。
オレ、みかのこと、やっぱ愛してる。
美夏、、、今日は疲れたでしょ。
でもね、ここで遊んでるとああいうこともあるの。
(オレも、美夏に会う前だけど、痛い目にあったことあるよw)
美夏に寂しい思いさせてたんだね。
ゴメンネ、美夏の求めているときに側にいてあげられなくて。
雑していいよ、なんて無神経なこと、、、反省してる。
オレね、自信なかったの。
リアならいろいろ美夏を守ることはできても、ここじゃ
荒らしが来たとき、美夏のこと、守れないって思ってたから。
でも緊急避難の方法、美夏に伝えて、さっきまで美夏と話しできてた。
なんか、美夏を守った、、、、ような気がしてるんだけど。^^;
なんか、伝えたいことまだまだいっぱいあったような気がするんだけど
ワインがまわってきてよくわからなくなっちゃったw。
明日の午後、またたっぷりお話できるよね。
また伝言するね。
おやすみ。。。。いとしい美夏。
以下空きです。
「ファンタジーの世界観でスレH」をコピーさせていただきます
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
ウィルさんお待たせしましたぁっ。
では…続きから書いてもよろしいでしょうか…?
(いらっしゃいませ〜w はい、よろしくお願いします。
先程のを読み返す時間は取らなくても大丈夫ですか?)
(はい、もう何度も読み返したので…w
では、行きますw)
はぁっ…ウィル…様…ぁっ、ひぁっ…
(敏感な場所に刺激がおくられるたび、体、耳、尻尾がピクピクッと震え)
…………っ///
(絶対に呼ばれることはないだろうと思っていた自分の名をその口から聞くと、嬉しさからまた目に涙が浮かぶ)
…あっ………、ぁ…//
(とんと触れるたびに、甘い声が漏れ、体が震える)
(それは光栄ですw 改めてよろしくお願いしますね)
様、だなんて……ウィルで良いんですよ?
あなたと私は、神の下に平等なのですから。
(時折うなじにキスを落としつつ囁き続け)
泣かないで? アンジェさん。
何も辛いことも、怖いこともないのですから……。
(手首から指先へと秘部を擦る場所を移行させ、
左右の脚の付け根から中央へと刺激を集中する)
(はい、よろしくです♪)
んっ、あ…ウィ…ル…、…っ///
(少し壁が薄くなった感覚に恥じらいを覚えて)
(頭を横に振って)
辛いとか…そうじゃないの…
ウィル…
(愛おしそうにその名を呼び)
ひゃ…ん…っ///
あ…っ///
(初めて触られる敏感な場所に恥ずかしくなり、足をギュッと閉じてしまう…)
そう、ウィルとお呼びください……。
(火照った頬の熱を吸うように舌を軽く這わせて)
良かったです、あなたを苦しめてしまったのかと心配になりました。
私の名を知ったり、あなた自身の名を言いづらかった理由と関係があるのかと。
(触るためというよりは抱きしめ、包むために密着感を高める。
胸を揉む手のひらの中心で硬くなってきている花の芽が転がされ、
性器を舐めるように愛撫する指も筋の中へと滑り込んでゆく……)
アンジェさん、大丈夫ですか?
必ず、優しくしますからね……。
(閉じた脚を弛緩させるように軽くくすぐる)
ウィル…ウィル…っ
(自分が名前を呼ぶことで今までは宙を舞っていた言葉が、今は反応が返ってくることが嬉しくて、何度も名前を呼ぶ)
あっ…ん、ん…んぁ…、ひぁ…///
(中に滑り込まれるとビクンッとして)
あ…はぁ…っ
(くすぐりにより足から力が抜けて、少しずつ開いていく)
アンジェさん……アンジェさん……。
(応えるように、愛らしい少女を呼び続け)
痛くはないですか? どうか安心してくださいね。
何かがあっても、私がちゃんと癒しますから。
(震えによって身体が動くたびに手を止めて様子を見て)
ありがとう、アンジェさん……。
信じてくれて嬉しいですよ。
(開いていく脚を視覚と指で感じ、キスを落とす。
そのまま指が布越しに割れ目を刺激し続け、
やがて白い指がゆっくりショーツをずらし始める)
ウィルに…されるなら、大丈夫…っ、んン…///
(ウィルからの優しい、思いやりのある愛撫に安心し)
ウィル…ん…、んぅ…///
(間接的な愛撫でも十分に身悶えながら、体をときたま震わせる)
ぁっ…
(ショーツをずらされるとピクンとして)
アンジェさん……嬉しいですよ。
そこまで信頼してもらえるなんて、本当に。
(まるであやすときに頭を撫でるような手つきでぽんぽんと胸を触り)
震えているあなたも、とても可愛いですよ。
このままずっとこうしていたい気さえしてきました。
(にっこりと微笑むと、意思を伝えるかのように浅い口付けを交わす。
ショーツを膝の辺りまでずらした手は指先で内ももをなぞりながら割れ目へと戻され、
爪の短く綺麗に手入れされた指がはむような手つきで肉ひだの内側をくすぐり始める)
―――……
(私もこうしていたい…と言おうとするが、キュッと口を閉じて)
んっ…
ぁ…………、んぁ…///
(内側を弄られると、足は閉じないものの、ビクンッとして体に力が入る)
(また動き出したにもかかわらず閉じてしまった唇を見て、少し悲しげな表情を浮かべる。
それでもアンジェにそれと悟られないよう声音を明るく保ち、再び温かい微笑を取り戻して)
アンジェさん、無理だけはしないでくださいね?
少しずつ慣れていきましょう……。
焦る必要なんて、どこにもないんですから。
(生物のように指を動かして汗を指に馴染ませると、滑らかになった親指の腹で小突起を弄ぶ)
(今はまだ自分のことに精一杯で、ウィルの悲しげな表情に気付かず…)
…ぁあっ、ひぁっ…んっ、ぁっ///!!
(敏感な場所への刺激に体が跳ね、体から少し力が抜ける)
具合はいかがですか?
ぜひ……共に、気持ちよくなりましょうね。
そのための努力、なんでも致しますから。
(人差し指と小指が太ももを、中指と薬指が割れ目を。
そして親指がクリトリスをねっとりとした手つきで責め続ける。
やがて、着実に硬くなってゆく自身がアンジェのお尻に食い込む)
ウィル…ぁっ、あ…っ///
ん…分かんな…い、けど…
頭が…とろけそ…んぅ…っ//
(お尻に固いものが当たり)
…っ?
(手を後ろに回して手を当てる)これ…、…ぁっ///
(それの正体がわかり、顔を真っ赤にする)
とろけそう、ですか。苦しくはないんですね?
ご安心ください。その感覚は、悪いものではないでしょうから。
(乳輪を執拗になぞっていた指が、時折乳首を弱々しく弾く)
っ! す、すみません。
アンジェさんがあまりに魅力的で……。
(自らを触られ体をぴくっと震わせ)
もう少し、身体が慣れたら交わりましょうか。
準備しすぎるということはないでしょうから、ね。
(指とペニスで挟み込むようにして下半身に刺激を与える)
あっ…んん、ひゃっ、ぁん…っ///
(乳首の刺激がもどかしく、くぐもった甘い声を漏らし)
………ううん、大丈夫、ちょっと…嬉しい…
(最後のほうは小声でボソッと呟き)
(触れたときにウィルがピクンとしたのを感じ)
そこ…気持ちいの…?
(自分ばかり慰めて貰っていて、ウィルにも気持ちよくなって欲しいという気持ちが沸き)
(ピクピクと震えていた尻尾を動かして、ゆっくり服の上から撫でてみる…)
(こっちからこういうのするのはお嫌いですか?
嫌いならやめます…w)
えっ// そ、それは――その、良かった、です。
(意外な返答についしどろもどろになってしまう)
あ、アンジェさん……はい、気持ち良いですよ。
ありがとうございます。
アンジェさんからもしてもらえるなんて、嬉しいですよ。
(喜んでもらえた上にお返しの愛撫まで返って来て、
どんどん膨らんでゆく胸にわいた愛おしさは手つきにも伝わり
乳房や性器に触れる掌により労わるような優しさがこもる)
うっ くっ アンジェ、さん。
嬉しいのですが……あまり、されると我慢が……っ
(いえいえ、嬉しいですよ。ありがとうございます。
ただ無理させていないかなーとだけ心配。。)
…!
(意外な反応に驚き、嬉しくて笑みがこぼれる)
本当に…?
ウィルも…気持ちよくなってくれると…嬉しい…
(熱い吐息がたまに混ざりながら言葉をつむぎ)
………っ、我慢、しないで…?
(初めてみせる、今までとは違い少し悪魔らしい艶っぽい笑みを浮かべるとシュルッと服の中に尻尾を忍ばせ、下着越しにゆっくり刺激してみる…)
(自分がしていることで、今までと違うウィルが見れるのが嬉しくて尻尾は止まらない)
(いえっ、というかあまり可愛い反応されちゃうと…奥底に眠ってたS心が…orz
なんかキャラ変わってたらごめんなさい;;
それに、レイドさん、多分思い出しましたw
何度かお相手していただいて…
お返しがしたかったのに出来なかった記憶が…w
違ったらごめんなさい;)
はい、とっても気持ち良いです。
そんなふうに思ってくださるなんて……ありがとう、アンジェさん。
やっぱり、あなたは穢れてなんていませんよ。
そうやって、私を思いやってくださっているではありませんか。
(性器の入り口に中指が当てられ、入り口をくるくるとなぞる)
ただその表情は、やっぱり悪魔らしいかもしれませんね。
(苦しい息の下少し笑って)
我慢、やめると……止まらなくなっちゃいますよ?
あなたとつながりたくて、うっ 熱く、なってるのに。
(息を何度も飲み込んで快感に耐えながら、少しだけ指を入れてみる)
(どうか謝らないでください、すごく魅力的ですからw
S心も持ち合わせているのですね〜、イイ!
ああ、すみません。もしかして悩ませてしまっていましたでしょうか?
無理に思い出していただかなくてもかまいませんのでー。。
ただ、マチスとか正樹とかいう単語が一緒に出てきたならおそらくその人物です。
いえいえ、僕自身はとても満足していましたよ。申し訳ないのはこちらですorz)
ん…ぁ…
ウィル…そんなこと言ってくれるの…ウィルだけだよ…
人間は皆この姿を見るだけで…何もしてないのに逃げていくし…
仲間には…、……ある理由で邪険にされる…
ウィル…っ
(浅い呼吸の最中、クスッと笑って)
だって…悪魔、だもの…っ
(ウィルの愛撫に自身も震わせながら、尻尾の動きはだんだんと速さを増す)
あっ…ん…
(結構…苛めたがりな一面もありますね…w
いえ、最初からなんとなくそうかなとは思ってたし(でも確信がなかったので…;)
少ししたところで確信に変わりましたが、いきなり“わかりましたっ”なんていうのも変かな…と…w
本当ですか?それなら良かったです…;)
アンジェさん……。
(寂しげな声音を聞き、少しだけ手を止めて長めのキスを交わす)
孤独、だったんですね。
私は幼い頃、天界から地上に迷い込んだことがあって……。
ほんの少しですけど、あなたの気持ちわかりますよ。
良かったら、その理由聞かせてもらえませんか?
あなたの心の悲しみを取り除けたら、本当に交わりで光に導けるかもしれない。
(擦っている尻尾ごと互いの性器を触れ合わせ、軽く擦る)
ふふっ 油断も隙も……ですね……。
でも、そんなあなたになら天使としての生命を賭ける気になれますよ。
アンジェさん。あなたさえ良ければ、そろそろ一つになりませんか?
(カリの部分が、布越しにアンジェの股をひっかけてゆく)
(苛められたがりな面と両方を持ってるなんて素晴らしいですよw
なるほど、お気を煩わせたのでないなら良かったです。
はい、とっても楽しかったです。またご縁があればお相手願いたいくらい。。)
んン………///
(静かに瞳を閉じて、夢を見ているような心地でキスを受ける)
ウィル…
(共感的理解に、嬉しさと安堵感を感じ)
理由…?
(少し表情が曇り)
…私、私………
(グッと下唇を噛み、少し押し黙ったあと)
…………ずっと前から…ウィルが、………好き、だったの…
仲間にバレて…裏切り者だとか、頭がおかしいとか言われて…
それでも好きだから、魔法で旅人を迷わせたりすれば、出てきてくれるかなって………
…………ウィル、怒る…?
(不安げな声で言い)
………うん、一つに…なりたい…
(自分からも、近付ける)
(ウィルさんが苛められたいときがあれば、とことん苛めますよ?wなんちゃって…w
本当ですか?嬉しいですっ♪
最後の…レイドさんのときのシチュが好きで何度も思い出したりしちゃってました…w
ぜひまたお相手してください♪)
(…で、あの…すみません、今日あまり寝てなかったせいか…今凄い眠気が;;
もう少しがんばりますが、もし寝落ちしてしまったらごめんなさい…orz)
好き――わ、私を、ですか?
(二、三度口を開け閉めしてしまい)
それで、あなたは一人ぼっちだったのですね。
アンジェさん……こちらに、来ませんか?
私と共に、暮らしましょう。
きっとみんなあなたのことを受け入れてくれますよ。
(ふわり、ふわりと乳首とわき腹をさすって)
そう、だったのですか。それであんな魔法をかけていたんですね?
……怒りは、しませんよ。少なくともあなたは本当に人を苦しめはしなかった。
ただ、悲しいかな。もっと素直に、人を巻き込まず声をかけてほしかったなって。
でも嬉しいです。今、そうやって思いを伝えてくれて。
ありがとう、アンジェさん。なりましょう……一つに。
(一度体を離して向き合うと、目で合図を送ってアンジェの中に入ってゆく……)
(う、ちょっと期待してしまうかもw
そんなふうに言っていただけると書きがいがあります〜。
はい、また巡り合えることが会ったらぜひ)
(あ、了解です。どうかご無理なさらないでくださいね?)
行ける…なら、行きたい…
光のある場所じゃなくても、ウィルがいるところなら…
(時折ピクンとして)
だって…
私、悪魔なんだもん…
ウィルに嫌われたくなかったんだもん…
(少し泣きそうになりながら…)
ごめんなさい…ウィル…
…あっ、く…ふ、んン…っ///
(痛さと繋がった嬉しさが入り交じり、表情が歪む)
(そうですか?w
今までやったキャラで苛めたりとかもしたいな〜なんてww
レイナとマチスとか…出来そうですよ?笑
はい、是非w)
(あ…実はそろそろヤバイかも…
たまに意識が…;;
もし次から返事がなかったら、寝落ちだと思ってください…
続きするにしてもしないにしても明日また伝言します…)
一緒に、行きましょう。大丈夫ですよ。
あなたの綺麗な心なら……必ず……。
(白い翼が、二人の体を包み込む)
悪魔、ですね。確かに……今の私たちは敵対する種族同士。
でもアンジェさんが光を望むなら、いつでも変わることはできますよ。
もう、良いんですよ。泣かないで?
これからのことを明るく考えましょう、アンジェさん。
……っ! 大丈夫、ですか? アンジェさん。今幸せです、私。
あなたと一つになっているなんて、本当に。
(アンジェの苦痛を聖なる光で和らげながら、じっくりと身体が慣れるのを待つ)
(なるほどw レナに普段の意地悪のお返しを……ですかw
ただ、あんまりアンジェさんばかりに頑張らせると申し訳ないですけどね。。
ではご縁があることを願って)
(はい、どうか無理だけはしないでくださいね?
お互いリアでの生活や体が大事なわけですから)
(さすがに落ちられたかな?)
(ここまで付き合ってくださりありがとうございました。ごゆっくりお休みくださいませ……)
以下、空室でお願いします
引き続き
「ファンタジーの世界観でスレH」をコピーさせていただきます
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
146 :
グラード:2007/09/05(水) 22:35:55 ID:bPiKqbgk0
(使わせて頂きますね)
(よろしくです!移動確認後に冒頭書かせていただきます)
147 :
レアリィ:2007/09/05(水) 22:37:26 ID:39ASbWn80
(移動完了いたしました、遥です♪この名前でお願いしますね。
使用させていただきます、よろしくお願いします!)
148 :
グラード:2007/09/05(水) 22:40:10 ID:bPiKqbgk0
(はい、名前了解です!では冒頭いきます)
突然の雨だった。
私と同僚が、仕事で街を巡っていたときの出来事だ。
体に打ち付けられる痛いほどの雨に追われ、
私達は偶然近くにあった私と妹の住んでいる邸宅に逃げ込んだ。
その行為が、私の運命を大きくなることになるとも知らずに…
(続きます)
149 :
グラード:2007/09/05(水) 22:42:04 ID:bPiKqbgk0
(ああ、誤字です…
大きくなること→大きく変えること
失礼しました…)
150 :
グラード:2007/09/05(水) 22:43:15 ID:bPiKqbgk0
「大きな家ですね…さすが名門の公爵閣下、といったところでしょうか」
(同僚で後輩のルクスが、濡れた髪をタオルで拭きながらリビングを見回し、呟いている)
”元”名門だよ。公爵位も亡くなった父の功績だ。召使いも、必要なときしか呼ばない。
今は妹と二人で質素に暮らしているんだ。(言い訳するように洩らす)
「だが、このままで終るつもりは無い?」
そうだ、このまま、ただ朽ちていくつもりは、無い。公爵家を復興させる。そのために…
「そのために、私の策に乗ったのですからね」
(ルクスが目を細め、にやりとする。彼を知らない人は、無邪気な笑顔と呼ぶかもしれない。
だが、私は知っている。彼の笑顔の裏に潜むものを。)
(笑顔を返そうとしたが、上手くいかない。やはりまだ、ルクスの策に乗るのに罪の意識があるのだ…
その時突然、野獣の咆哮のように雷鳴が轟く。そして、いっそう激しく雨が降り出す)
(続きます)
151 :
グラード:2007/09/05(水) 22:46:16 ID:bPiKqbgk0
「困りましたね、しばらく足止めのようだ」(天井を仰いでルクスが言う)
上に妹がいるはずだ。呼んでくるから、一緒にティータイムにしようじゃないか。
待っていてくれ。
(階段を上り、妹の部屋へと向かう。
相変わらず雨音と雷鳴が激しく、それ以外の物音がかき消されている。
妹の寝室の前に通りがかると、ドアがわずかに開いているのを見つける。
激しい騒音の合間に、何かの鳴き声のような音が聞こえてくる。
私は嫌な予感を胸に抱きながら、ドアの淵に手を掛け、ゆっくりと開いていく)
【長々とすみません。以上で冒頭完了です。レアリィのレスお願いします!】
152 :
レアリィ:2007/09/05(水) 22:56:49 ID:39ASbWn80
【了解です。よろしくお願いします!】
(―――二人が帰ってくる、数時間前。
憂鬱になりそうな曇り空を見上げ、レアリィはため息をつく)
雨が降りそう…ね……お兄様、大丈夫かしら…
(今は亡き父の部屋を掃除しながら、雨具を持っていなかった兄を心配し)
お兄様、最近忙しそう……あの方とよくいらっしゃるし…
…私は、お兄様がいれば……お父様やお母様がいなくても……
(ルクスの、裏があるような無邪気な笑顔を思い出しながら
そのうち、立派な本棚に目が留まり)
…………
(何かに導かれるように扉を開けて、“その本”を手に取る)
これは…これは一体?
(気がつくとその本を部屋に持って行き、本に書いてある通りに手を秘部に持っていっていた)
【遅レスごめんなさい……】
153 :
グラード:2007/09/05(水) 23:09:47 ID:bPiKqbgk0
【今日はいつにも増してすんごい遅レスになる予感がします…
今のうちに謝っておきますね。
僕のほうがもっと遅いので…気にしないで下さいね】
(小さく開いたドアの隙間より、自分の目を疑う光景が飛び込んできた)
(ベッドで仰向けになったレアリィが自らの股間に手を挟み、
激しくのけぞっている)
レアリィ…いったい何を…
(息を呑み、誰にも聞こえない小さな声でつぶやく)
(雨音が小さくなった一瞬、レアリィの抑えた嬌声が耳に届く)
そんな…まさか…レアリィが…何と…罪深き行いを…
(考えながら、自らの股間が熱くうずくのを感じ、それに嫌悪感を覚える)
と、とにかく、ルクスに見つかる前に止めなければ…
レ、レアリィ!
(動揺し、上擦った声で叫びながら部屋に飛び込み、扉を閉める)
154 :
レアリィ:2007/09/05(水) 23:19:44 ID:39ASbWn80
【私も物凄く遅レスになる感じです…
本当に申し訳ございません…】
……あぁっ…んん…ん……っ…
や…ん……はぁっ…あ…
(本に書いてある通り、ゆっくりと秘部に手を当て、そっと擦り始める
その感覚に喘ぎ声が漏れ、身体が跳ねる)
やだ、ぁっ……何、これぇ……んっ…
(声を出さないように唇を噛み締めるが
自分で刺激するたびに唇が開き、嬌声が出てしまう
やがて、そこがしっとりと濡れるのを感じ、
恥ずかしさで顔を真っ赤にするが加速する快感をとめることはできず)
ん……う…あ、はぁっ……
(指を自分の中へ入れようとしたその時――)
……っ!お、お兄様っ!
(明らかにいつもとは違う、上気した顔で
突然部屋に入ってきたグラードを見つめ)
155 :
グラード:2007/09/05(水) 23:30:28 ID:bPiKqbgk0
【遅レスになるのは、逆に言えばそれだけ気合いれてもらっているってことだと思いますから…
気にしないでくださいね。僕もすごい気合ですw】
(激しい動悸に息を切らしながら、ベッドに近寄りながら)
レアリィ…!お前は…自分のやっている行為が…何なのか、わ、分かっているのか!?
(服がはだけ、ほとんど下着だけになっているレアリィの格好をまともに見ることができず、
顔をそらしながら)
我が国の禁忌…お前も知らぬわけではあるまい…
『自らの手で己の情欲を満たすことを固く禁ず、此れ即ち悪魔の儀なり』
今お前のやっていた行為はまさしく…その禁忌なのだぞ…
しかし、いったい、何故…
156 :
レアリィ:2007/09/05(水) 23:39:56 ID:39ASbWn80
【ありがとうございます!私もものすごい本気出しますからw
では、シチュに集中したいと思います……♪】
お、お兄様、帰ってらしたんですか…
(息を荒くし、顔は火照り、瞳を潤ませているが、
恥ずかしさからかグラードの顔を見ようとせず)
何故、といわれても……私は、あの本を…
お父様の部屋で見つけて、それで……
(そう呟くと、サイドテーブルの分厚い本を指差して)
…ごめんなさい、お兄様……禁忌を、知ってはいましたが…
でも…どういうものか、よく知らなくて…
これが……“悪魔の儀”なのですか……?
(火照った顔から少しずつ血の気が失せていき、
唇を震わせながらゆっくりと兄の顔を見つめる)
わ、私、なんてことを……お兄様!私…
(深い紫の瞳を大きく揺らしながら、グラードに縋り付き)
157 :
グラード:2007/09/05(水) 23:58:13 ID:bPiKqbgk0
いや…あぁ…仕事中に…雷雨に襲われてな…
偶々近くにいたので…ここで雨宿りさせてもらおうとな…
(日常会話で落ち着きを取り戻そうとするが、その努力は実らない)
本…?
(レアリィの指の先に示された物に視線をやり、その見覚えのある赤い表紙に愕然とする)
そんな、まさか、これが…この禁書が父上の部屋に…だと?
『どうです?いいアイデアでしょう』
(いつかのルクスの台詞が思い出される)
(レアリィに縋り付かれ、先程のうずきが再燃しはじめるのを必死で抑える)
いや…もういいんだ…
幸い…私しかこのことを知らずに済んだ…私さえ黙っていれば良いのだ
私は執行官である前に…お前の兄なのだ…
(突然、轟音が響き、激しい稲光が部屋を照らす)
「へぇ…なかなか粋な台詞を言いますねぇ…先輩」
(私のすぐ背後で…ルクスの声が響く)
(ルクスは先程と同じように、無邪気な笑顔を浮かべている)
158 :
レアリィ:2007/09/06(木) 00:07:45 ID:1rFBiV3B0
そう、だったんですか…ごめんなさい、気づかなくて……
(顔色は先刻よりもだいぶ戻ってはいたが、
荒くなった呼吸を整えるには時間が必要で)
………見ては、いけなかったのですね…
(兄の問いかけに黙ってうなずくと
力なくそう呟き、目を伏せる)
お兄様……私、私……本当に知らなくて…っ……
ごめんなさい、ごめんなさい……
(罪を犯した自分に優しい言葉をかけるグラードに身を預け、
罪悪感と安堵感が混じった感情が瞳から溢れ出して―――)
―――っ!
(突然のルクスの言葉に、声にならない悲鳴を上げ
慌てて口を両手で覆い、グラードに隠れるようにしてルクスを見つめる)
159 :
グラード:2007/09/06(木) 00:18:07 ID:GGeFpseS0
ル…ルクス…いつからそこに…
「先輩のすぐ後に部屋に入ったんですよ。
この騒音で、気づけませんでしたか?」
す、すぐだと…?じゃあ私達の会話は…
「ええ、全て聞かせてもらいました」
(ルクスはまた笑顔で答える)
「いけませんよ…先輩。
法の殉道者たる我々が、悪魔の儀に魅入られたものを庇っては…」
いや、しかし…違うんだルクス…そうだ!お前は現場を見ていないだろう。
私だって見ていない!そうだ、それにその禁書だってそもそも私達が…
(言っていることが支離滅裂になっているのが自分でも分かる。
だが何とかして妹の犯した罪を庇おうとする)
「現場など見ずとも…ほら、そこに証拠があるではないですか…」
(ルクスが私の背後に隠れたレアリィの腕を取り、くるりとレアリィの背中に回りこむ。
そしてレアリィの秘部に手を伸ばし…)
「ほら…このあふれる蜜が、禁忌を犯した何よりの証ではないのですか、ねぇ、レアリィさん。
あ、お久しぶりですね」
(ルクスはまた笑顔になる)
160 :
レアリィ:2007/09/06(木) 00:29:34 ID:1rFBiV3B0
(グラードとルクスのやりとりをじっと見つめているうちに
だんだんと身体が震えてくるのがわかる
相変わらず無邪気なルクスの笑顔に背筋が凍り、
無意識にグラードの服をぎゅっ、と掴んで)
……禁書?私達…?お兄様、それはどういう…
…お兄様、あの本は……お兄様が………?
(自分のために必死に弁解をしている兄を見る
だがそれは他ならぬグラード自身を庇っている様にも見えて)
(突然、ルクスが近付くのを見て、兄の後ろで小さくなるが
腕をとられ、秘部に触れられ身体が反応してしまう
秘部は落ち着くまでに一番時間がかかり、まだ疼いていた)
ひゃぁっ……!あ…わ、私は……
(笑顔を向けるルクスに心から恐怖を感じ、怯えた表情になって。
グラードの傍に行こうとするが、ルクスにそのまま両腕を後ろで拘束されてしまう)
161 :
グラード:2007/09/06(木) 00:37:56 ID:GGeFpseS0
(ルクスは笑顔のまま、レアリィの秘部を指先でかき回している)
(レアリィの秘部から取り出され、差し出されたルクスの指先は、
ぬるぬるとした液体でたっぷりと濡れている)
(その光景を見、怒りよりも性的興奮を感じる自分に気づき、強い嫌悪感を覚える)
た、頼む!ルクス!
(ルクスにひざまずき、情けを請う)
この件は無かったことにできな…
(言い終わる前に、下階が騒がしくなる)
な、なんだ?
「衛兵さん、お早い到着だ。たまには仕事してもらいませんとねぇ…」
(言い終えると、ルクスはレアリィのうなじのあたりを舐めながら、
レアリィの秘部を人差し指と薬指で器用に広げ、レアリィの蕾に中指の先で刺激を与えている)
やめろ…やめてくれ…たのむ…
162 :
レアリィ:2007/09/06(木) 00:50:11 ID:1rFBiV3B0
や……あぁっ………!いやぁっ……
(ルクスにかき回され、自慰では得られない快感が襲ってきて)
お、兄様……私は………はぁんっ……
(助けを求めようとするが、うまく言葉に出来ず
秘部から漏れる水音が徐々に大きくなっていって
自らの嬌声と混じって部屋の中に響き、ルクスの指を濡らしていく)
……!な…んで……あ…私……私、どうなるの…?
だって、私…何も、知らなくて――
(下階が騒がしくなっているのを聞いて、ルクスの拘束から逃れようとするが
ルクスに敏感な部分を舐められ、指で刺激され力が抜けてしまう)
お兄様……たす…け……
(それでも必死にグラードを見つめ、助けを求めるが
その瞬間、ルクスが呼んだのであろう、
数人の官吏と十数人の衛兵が部屋に入ってくる)
163 :
グラード:2007/09/06(木) 00:57:38 ID:GGeFpseS0
(衛兵が入ってくるとルクスは残念そうに)
「うーん、もっと楽しみたかったんですが…タイムオーバーのようだ」
そ、そうだあの本…あの禁書が何故ここにある!
いや、そもそも何故こんなに早く衛兵が来るんだ!
ま、まさかルクス…お前が…
「さぁ…何のことでしょうか」
(またあの笑顔…)
(一人の衛兵が私を床に押さえ付ける。
どうやら騒いだのが気に食わなかったようだ。
衛兵達はルクスと短い会話を終えると、
レアリィを後ろ手に縛りはじめている)
レ…レアリィ…!
(押さえつけられたまま、首をレアリィに向け、くぐもった叫びをあげる)
164 :
レアリィ:2007/09/06(木) 01:06:29 ID:1rFBiV3B0
(ルクスから解放され、そのままベッドに突っ伏してしまう
先ほどよりも激しく肩で呼吸をしながら。
グラードが何か叫んでいるが、よく聞こえない。
感じているのは、下半身の疼きと自分の呼吸の音、
抱き起こされる感覚と後ろ手に縛られる感覚、
そして…雷光に照らされるルクスの笑顔だけ)
お兄様…ごめん、なさい……
(押さえつけられているグラードに、
熱っぽい視線を向けると、そっと呟いて。
そのまま強制的に連れて行かれてしまう)
165 :
グラード:2007/09/06(木) 01:12:28 ID:GGeFpseS0
(押さえつけられたままの姿勢の私に、ルクスが声を掛けてくる)
「先輩も微妙な立場になってしまいましたねぇ…
罪人の兄とは…
いえいえ、ご心配なく、
私が大臣に掛け合ってみますよ。
まぁ少々条件が厳しいかもしれませんが、
他ならぬ先輩のためですからねぇ…」
(ありったけの憎悪を込めた目でルクスをにらみ返す)
(しかし、ルクスはそれを簡単に無視し)
「さぁ、罪人とはいえ、名門貴族の娘さんだ…いや、”元”名門貴族か、ククク…
丁重にお連れするんですよ」
(レアリィが連れて行かれ、ルクスは去り、衛兵や官吏達も帰っていった。
残された私は床に仰向けになったまま、窓を見上げる。
窓の向こうには、先程までの雷雨が嘘のように、晴れ渡った空が広がっていた)
【これにて前半終了です!お疲れ様でした。ほんっとに遅くって申し訳なかったです。
レアリィさんもやりにくいところとか、いろいろあったと思いますが、お付き合いありがとうございました!】
166 :
レアリィ:2007/09/06(木) 01:16:01 ID:1rFBiV3B0
【お疲れ様でした♪こちらこそ遅いうえに中身が伴っていなくて申し訳ないですorz
私の最後のレス、なぜか台詞は一言だし……ごめんなさい…
いや、私はすごく楽しませていただきました!このあとどうなるか楽しみです!】
167 :
グラード:2007/09/06(木) 01:22:05 ID:GGeFpseS0
【中身すごく良かったですよ!
最初は前半、こんなに長くするつもりはなかったんですが、
レアリィのレスがすごく良くってこんなに長く引っ張ってしまいました。
特に自慰のシーンなんて、すごく興奮させられちゃいました…
グラードの気持ちが分かるってもんですw
すみません、このまま雑したい気分がすごーーくありますが、明日も仕事あるもので…
また次に会える予定が決まれば、伝言で連絡させていただきます。
雑でもいいし、そのときまでにストーリー固められれば、すぐにこの続きしてもいいし…
遥さんの希望にあわせます!
こんな遅くまでお付き合いありがとうございました!
ではでは私はこれで失礼します!おやすみなさーい。】
168 :
レアリィ:2007/09/06(木) 01:31:37 ID:1rFBiV3B0
【あぁ…私のせいでこんなに長くなってしまったんですねorz
本当に本当に申し訳ありません…
私に至らない点はまだまだありますが、続きを楽しみにしています!
大丈夫です、無理は絶対にしないでくださいね?私も仕事なのでお互い様です。
伝言、まめにチェックしておきますね。大体の夜だったら大丈夫ですので…
でも、夜中の3時半すぎに伝言を頂くとは思ってなかったのでびっくり&嬉しかったです(笑)
私も、後半の話を少し考えておきますね!出来るなら雑でもOKですからねw
こちらこそ、お付き合いありがとうございました!とても楽しかった&早く続きがしたいです(笑)
はい、失礼します!おやすみなさい、いい夢を……♪】
以下空室です。
引き続き
「ファンタジーの世界観でスレH」をコピーさせていただきます
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆名前のあとに職業を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
170 :
グラード:2007/09/14(金) 22:11:15 ID:fKrDmHs20
【では、今日もよろしくね!移動確認したら、後半へのつなぎの部分を書きます】
171 :
レアリィ:2007/09/14(金) 22:12:32 ID:ehS3N65c0
【移動完了いたしました、よろしくおねがいします!】
172 :
グラード:2007/09/14(金) 22:14:16 ID:fKrDmHs20
レアリィが城に連行されてから、一週間が過ぎた。
私は実の妹が禁忌を犯した責任を問われ、自宅謹慎を命ぜられていた。
広すぎる屋敷で、私はレアリィの身に降りかかるである不幸を思い、
胸が張り裂けそうになるのを、ルクスへの怒りで誤魔化した。
いや、ただ私は、レアリィが他の誰かに懲罰を受けるのを、想像したくなかったのだ…
特にあのルクスにだけは…
そして、私は自分がレアリィに懲罰を与える様子を考えているのに気づき…自己嫌悪した…
あの雷雨の日、レアリィの美しき肢体が乱れる姿を見て以来、
私の心はどうかしてしまったのだ。いや、私はずっと、自分を偽り、この気持ちを隠そうとしてきたのだ…
懲罰が終われば、レアリィは帰ってくる…傷ついたあいつを、こんな気持ちで迎えてはいけない。
私はそう決意し、帰ったレアリィをどう癒してあげるか、それだけに思考を集中させようとしていた。
そんな時だ、城への出頭命令が私に下ったのは。
呼び出したのは、ルクスだった。
(続く)
173 :
グラード:2007/09/14(金) 22:15:30 ID:fKrDmHs20
(拘束こそされないものの、両側を衛兵に挟まれ、私は城地下の懲罰場へと連れて行かれている。
懲罰場は、舞台が客席側に張り出した劇場のような形をしている。
私が舞台袖より懲罰場の中へ入ると、薄暗の舞台の中心に置かれた椅子から、奴が立ち上がる。)
「先輩、お久しぶりです。お元気でしたか?」
(ルクスは相変わらず、無邪気な笑顔を浮かべている)
元気だも何も、いったいどういうつもりだ。
私は、私を罠にはめたお前を許すつもりはないぞ!
(感情を抑えて発言するが、語尾には震えがでてしまう)
「罠にはめた…?うーん、良かれと思ってやったんですがねぇ…
先輩だって、レアリィさんの自慰で興奮しちゃったんでしょ?
いやぁー、僕も見たかったなぁー。
今日だって、先輩のためを思って、お呼びしたんですよ?」
こ、興奮などしていないっ!私はレアリィの兄だぞ!
私のため?いったい何の用なんだ?
(続く)
174 :
グラード:2007/09/14(金) 22:18:00 ID:fKrDmHs20
「今日これからここで、禁忌を犯したメスに懲罰を与えるんです。
その懲罰担当を先輩にお願いしたいんです。
この仕事を無事終えられたら、先輩の謹慎、大臣が解いてくださるそうですよ。
ね、悪い話ではないでしょう?」
謹慎を解く…?話がうますぎないか…?
(嫌な予感がする)
(突然、薄暗かった舞台の照明に灯が点される)
「主演女優がご到着のようですよ、ククク…」
(舞台袖より、両手を鎖につながれ、まるで娼婦のような下着姿の女が、衛兵に連れられて入ってくる)
【参考資料:
ttp://www.meipuru.net/ss/R002-84.htm 】
【この衣装、少々時代背景無視かもしれませんが、ご容赦をw】
レ、レアリィ…
(嫌な予感が当たってしまい、息を呑む)
【以上、つなぎの部分終わりです。レアリィのレスをお願いします。】
175 :
レアリィ:2007/09/14(金) 22:31:50 ID:ehS3N65c0
【了解いたしました!イメージできました(笑)
はい、えー今日も遅レス必至です…先に謝っておきますね。申し訳ありません】
(捕らえられてからの一週間はレアリィにとって地獄だった。
その間ひたすらにグラードのことを考え、気を紛らわせていた。
一人で大丈夫なのか、それだけが心配だった。
狭い部屋で一日何時間も尋問を受け、時には丸一日尋問にかけられる日もあり、
禁忌がどういうものか知らなかったと主張しても信じてもらえるはずはなく
逆にグラードのことをちらつかせられ、度重なる尋問に耐え切れなくなり…罪を告白した。
だがそれは、国によって自白させられたようなものだった。
そしてその翌日。刑を執行すると言われ、部屋から出された。
両手を拘束され、目隠しまでされて、どこへ連れて行かれるかわからないレアリィ。
そして……舞台にやってきた。
そこでレアリィはルクスの声と、微かに、でも聞き間違うはずがない
兄の声を聞く…)
……お、兄様…?
176 :
グラード:2007/09/14(金) 22:44:27 ID:fKrDmHs20
【遅レス必死は同じく…後で反省会しましょうw】
(衛兵が、レアリィの両手の鎖をいったん外し、
舞台の端、上方より垂らされた2本のフックに、
両手それぞれの鎖をかけ直す)
(ほどなく、カラカラという音が聞こえ、
フックと共にレアリィの体が上へ引き上げられていく)
(レアリィの踵が舞台より離れるか離れないかの位置で、上昇は止まる)
(私はただそれをながめていることしかできない)
ルクス…私に…自分の妹へ刑執行せよというのか?
そんなこと…
「できるわけないと?いいえ、先輩は望んでいたはずですよ、心の奥底ではね…」
(私から視線を外して言いながら、ルクスはレアリィの目隠しを取る)
(ルクスはレアリィの正面から斜めに一歩下がり、片手を掲げ、片手を胸に当て)
「レアリィさん、我が国最高の舞台へようこそ!」
「本日は貴方の舞台を見るために、たくさんの高貴なお客様が訪れてくださいましたよ」
「それでは、開演です!」
(私の目の前で幕が開いていく)
177 :
レアリィ:2007/09/14(金) 22:58:30 ID:ehS3N65c0
【了解です!】
(刑執行とはいっても、一体自分はこれからどうなるのか?
いや、そもそも謹慎中の兄が何故ここにいるのか?
こんな格好の自分を見られたくない、ここから逃げたい…
たちまち頭の中が不安と恐怖でいっぱいになる)
(逃げ出したくても衛兵に腕を掴まれていて動くこともできない。
それどころか、どうやらこの場で身体を拘束され、固定されているようだ。
と、自分の身体が浮き上がり、ますます動くことができなくなった。
その瞬間、兄とルクスの会話が聞こえてくる
一瞬会話が途切れたあと、突然目隠しを外され灯りの眩しさに目を細め
だが次の瞬間見たものは、ルクスの、いつもの“あの笑顔”で)
…舞台?お客様?…開演?何を、言ってるんですか……
(その瞬間、一層眩しい灯りとともに大勢の人間が目の前にいて
それを見た時、一瞬悲鳴を上げ、ルクスと兄を交互に見る)
何ですか、これ…何をするんですか!
178 :
グラード:2007/09/14(金) 23:09:45 ID:fKrDmHs20
(拍手とともに、数十人の観客が私の視界に現れる)
(皆の好奇の目がレアリィの肢体に注がれ、
そして、レアリィの悲鳴を聞き、
私はやるせなくなってしまう)
(レアリィの質問にも耳を塞ぎたくなってしまう)
「先輩…さぁ…早く…
先輩が懲罰を行わないというのなら、私が行うまでですよ」
「それとも、この場から妹さんを連れて逃げ出せるとも思っているのですか?」
(逃げ出せるわけがない…不可能だ…
そしてルクスに…ルクスにレアリィが…されるぐらいなら…)
私が…やろう…
(搾り出すようにそう言った)
(ルクスはにんまりと微笑み、そしてレアリィに向かって言う)
「レアリィ・フォン・ミューゼル、貴女は、自分の犯した罪について理解していますね?
貴女の体は、貴女の犯した行為によって、穢れてしまいました。
これから行うのは、貴女がその罪を贖い、穢れを浄化する儀式です」
「では、先輩、聖水を罪人に…」
(衛兵が抱えたビンを受け取り、コルクを抜く)
(私は妹の後ろに立ち)
すまん…レアリィ…
(小さくつぶやくと、聖水をレアリィの体に垂らしていく。
とろみのある液体が、下着姿のレアリィの体を満たしていく)
179 :
レアリィ:2007/09/14(金) 23:22:45 ID:ehS3N65c0
(質問に答えず、自分から目を逸らす兄を見て思った。
これから自分がされることを知っているんだと。
だが懲罰とは一体何なのか?それだけがわからなかった。
それに…何かわからないことを他人にされるくらいなら、
兄にしてもらったほうがいい…と思っていたが、それは大きな間違いだったとあとで知る。)
…お兄様……私…一体…
(その想いが、無意識のうちに口に出ていて
それが聞こえたか聞こえていないのか、ルクスが自分に向き直り)
…はい、理解して…います…私は…罪を…禁忌を犯しました。
……浄化する…儀式…?
(何をされるのか、不安な思いのままぼんやりとしていると
ビンを持った兄が自分に近付き、そして中身を自分にかけていく。
そのひんやりした感覚に、身体を震わせながら兄にもう一度聞く)
お兄様…私は一体どうなるんですか…?
180 :
グラード:2007/09/14(金) 23:30:37 ID:fKrDmHs20
レアリィ…お前は…これから…
「お兄さんに」
(ルクスが会話に割り込んでくる)
「お兄さんに、犯してもらうんですよ、貴女を」
(あまりにもあっけらかんと、ルクスが発言する。
私は、うつむくことしかできない)
「さぁ先輩…責めを始めてください」
(ルクスに促されて、私はレアリィの胸を背後から両手で大きく包むように動かす)
(聖水で濡れた下着は、レアリィの胸にぴったりと張り付き、
乳首の突起を私にはっきりと感じさせる)
(成長過程の乳房のあまりの触り心地の良さに、
私の息は荒くなっていく)
「聖水には害はありません…が、レアリィさん。
貴女のある欲望をちょっとだけ増幅させる効果があるんです」
181 :
レアリィ:2007/09/14(金) 23:40:19 ID:ehS3N65c0
(グラードの言葉を静かに聞いていたが、
ルクスの言葉に阻まれ、そしてその言葉に愕然とする)
お…お兄様が…私を…?そんな…そんなの嫌です……
(それを聴いた瞬間、鎖を鳴らして必死に抵抗する
しかし、一瞬、先刻の二人の会話が蘇る
「先輩が懲罰を行わないというのなら、私が行うまでですよ」
兄にされなければルクスにこの身体を…そんなのは嫌だ、でも…
そんな思いが頭を、身体を駆け巡って抵抗できなくなる)
ひゃ…あぁっ……!やぁ…あぁん…
(後ろから胸を揉まれ、声が出てしまう
感じたことのない感触に、次第に身体は反応をみせていく
最初にかけられたあの液体が、さらにその反応を加速させて
それを察したかのようにルクスが声をかけてくる)
……欲望?増幅?な、一体何なんですか、あれは……
182 :
グラード:2007/09/14(金) 23:46:23 ID:fKrDmHs20
(ルクスがレアリィの上半身を覆う下着のリボンをほどくと
聖水にたっぷりと濡れ、なまめかしい輝きを放つ形のいい乳房が、
観客の前に露出される。
観客席より、嘆息にも似た歓声があがる。)
(私はいつの間にか、目の前の体を弄ぶことに意識を集中し始めている)
(剥き出しになったレアリィの胸を、軽くしぼるようにもみしだき、乳首を指先ではねる)
(美しい乳房が揺れ、乳首の先から聖水のしずくがはじけ飛ぶたびに、
客席より歓声があがり、私はますます興奮してしまう)
(いつの間にか、私はレアリィの首筋・うなじ・耳たぶに、
貪るような熱い接吻を繰り返している)
「あの禁書を呼んだときの感覚、覚えていますか?
体が疼き、欲望を抑えきれなくなって、貴女は…したんでしょ?
この聖水には、あの禁書と同じ魔法がかけてあるんですよ…
ほら、今も、気持ちよくなってきたんじゃないですか?」
183 :
レアリィ:2007/09/15(土) 00:01:35 ID:HD7oJD4e0
(ルクスがリボンに手をかけたとき、思わず後ろへ下がってしまいそうになるが
後ろではグラードが、自分の身体を絶えず弄んでいて
そのつもりではなく、グラードに身体を押し付ける様な形になってしまう)
はぁっ…はぁっ…い…やぁ……お兄様ぁっ…
やめ…て…くだ…さい…お願い…です…
(露になった乳房、それを観客や衛兵達、ルクスに視姦されていること、
何よりも…実の兄にその身体を弄ばれていると言う事実がレアリィの頭を真っ白にして
思わず言葉で拒否してしまうが、兄にその言葉は届いていないようで
それどころか、ますます自分に対する刺激を強めているようだった)
あ…んんっ……そ、んな…こと……
いやだ、お願い……やめてください……
(兄に言ってわからないなら…それなら…
間違っていたとしても、ルクスに懇願するしかないと思う
それくらい、羞恥心と、僅かに浮かんでくる快感を否定したかった)
184 :
グラード:2007/09/15(土) 00:10:31 ID:FP2tPRBZ0
(私は首だけレアリィの前方に回し、聖水で光る乳房の先端を、
乳首ごと口に含み、丁寧に舐め回す)
(抑えきれない欲望に、私は混乱する。)
(おかしい…体が止まらない…なぜ…)
(聖水の魔法…はっ…まさか…ルクスめ…聖水が…男にも効くように…魔法を変えたのかっ…くっ)
「先輩…気づいたようですね…だが、もう遅い…たっぷりと舐めてしまいましたからね…
快楽の果てへ、お二人で行ってもらいますよ…クククク…」
「この魔法はね…決して欲望を強制的に抱かせるものでは無いんですよ。
欲望の抑制を限りなく小さくするだけなんです。
だからね、レアリィさん、あの禁書を読んで貴女が感じた淫らな欲望は、
貴女自身が普段から持っているものなんですよ…
今、貴女はこうやってお兄さんに、されようとして…嬉しいんでしょう?
気持いいんでしょう?犯されたい、犯されたい、って。心の底では、思っているんですよ。」
185 :
レアリィ:2007/09/15(土) 00:21:03 ID:HD7oJD4e0
(徐々に快感が大きくなってきているのを感じ、
ぼんやりとする頭の中で兄の愛撫と、ルクスの言葉を聞く
だが、意識が自分の身体への刺激に向かってしまい
ルクスが何を言っているのか、わからない
いや、言葉自体はちゃんと聞こえているのだが
言葉の意味が、中身がほぼわからなくなってくる)
や…あぁっ……だ…んんっ…
(胸の先端は既に硬く尖っており、
刺激を受けるたびに全身に快感を流していく
それが甘い声を生み、唇の間からこぼれて
一瞬、目の前の観客と目が合い、見られていることを思い出し
俯き目を閉じ、唇を噛み締めて声を出すことを耐える)
わ…たし…は…そんな…ことは……
私は…お兄様…がいて…くれるだけ…で…よかった…の…
(息があがり、体勢のせいもあるだろうが
ルクスの言葉を端々から聞き取って理解し、思いのままを口に出す)
186 :
グラード:2007/09/15(土) 00:28:57 ID:FP2tPRBZ0
(私の理性は今にも消えそうになっている)
(レアリィの下半身を覆う下着を少し下へずらし、
その部分にある薄い茂みの感触を指で楽しんだ後、下着の中へ指を入れ、秘部の入り口を探っていく)
(聖水と蜜でひときわ濡れた部分を探り当て、中指の先で
そのしっとりとした感覚を味わう)
(レアリィの臀部に押し当てた私の股間はすっかりと固く膨張しきっている)
「ほぅ…しかし、お兄さんは違っていたようですよ。
貴女へ、妹としての愛ではなく、女としてメスとしての欲情を抱いていたのです。
ほら、今の先輩は…欲望の固まりだ…よっぽど自分を抑えてきたのでしょうね…
残酷ですねぇ、貴女は。いてくれるだけで良かっただなんて。
先輩はね、貴女を犯したくて犯してくてたまらなかったのに…」
187 :
レアリィ:2007/09/15(土) 00:38:29 ID:HD7oJD4e0
あ…お兄様っ……だめです…お願いですから…
そこは…あぁっ……!
(秘部に指を持っていかれ、身体を激しく揺らして抵抗するが
鎖が乾いた音を立てて懲罰場に響いていく
中に指を入れられかけ、微かだが、くちゅっ…っという音が聞こえ
“あの時”と同じ感覚が全身を覆いつくしていくのがわかる
そして自分に当たるもの…それを感じたとき、一瞬青ざめて)
そん、な……そんなの…嘘です…
お兄…様は…優しく…て…こんな…こんなこと…を…するような…人じゃっ…
(いつもと違う兄を受け入れられず、兄を庇い続け
だが自分でもうっすらと兄のことを感じ始め
そう思った瞬間、目から涙が溢れ止まらなくなる)
188 :
グラード:2007/09/15(土) 00:47:43 ID:FP2tPRBZ0
「ではそろそろ次へ行きましょうかねぇ…ククク」
(ルクスが合図をすると、レアリィを釣っていたフックが音を立てて降りてくる。
レアリィが膝立ちの状態になると、フックの下降は止まる。
(私はローブを脱ぎ去り、全裸になると、レアリィの下着をいっきに引き下ろす。
観客席からは一斉に歓声があがる)
(後背位の体勢でレアリィの腰を支え、その臀部に肉棒を押し当て、
入り口を探る)
(聖水と蜜にまみれた肉棒の先がレアリィのクリトリスに接触し、それに押し付けられる)
「そんなことをする人じゃない?
アハハハッ、実際にしてるじゃあないですかっ
貴女だけじゃない、お兄さんはね、この懲罰場で何人もの女性を犯してきたんですよ。
それが先輩や私の仕事なんですよっ」
189 :
レアリィ:2007/09/15(土) 00:58:27 ID:HD7oJD4e0
(溢れる涙を止める事ができず、雫が頬を濡らしていく
だが、次の瞬間涙は止まり、代わりに甲高い悲鳴が空間に響く)
いやだ…いや、あぁっ!お願い、お願いだから…!
もうやめて、ねぇ…やめて!あぁっ…!
(自分の身体を全て晒され、グラードに押さえつけられているにも関わらずその腕の中で暴れる
やがてグラードのモノが自分の一番敏感な部分を探り当て、ますます抵抗する)
…………!お兄様…
そんな…そんなことって…いや…あぁっ…
(ルクスの言葉を聞いた瞬間、全ての抵抗をやめ、
力が抜けてしまい、頭をうなだれ、呆然となる)
190 :
グラード:2007/09/15(土) 01:05:31 ID:FP2tPRBZ0
「んっんー、いい悲鳴です…もっと聞かせてくださいよ、レアリィさん」
(肉棒の位置をずらしていくと、深く入る場所を見つける)
(レアリィの腰の角度を調節すると、侵入を拒む膣壁を掻き分けて、
強引に肉棒を中へと押し入れていく)
(肉棒に与えられる締め付けの刺激が、
電流となって脳に送られる。)
(たっぷりとその快楽を味わうため、じわじわと出し入れを繰り返しながら、
奥へ奥へと肉棒を突き進めていく)
「ほら、どうです?お兄さんのモノを入れてもらった感想は?
痛くても、すぐに良くなりますよ…」
191 :
レアリィ:2007/09/15(土) 01:14:40 ID:HD7oJD4e0
助けて…誰か、お願い……お願いだから……
(誰にも助けてもらえないとわかっていても、
言葉で助けを求めてしまい一人呟く
一番助けて欲しかった兄でさえも今は――)
ひゃ……あ…あぁっ…!いやっ…!いやぁぁぁっ!
(自分の中に入っていくモノの感覚…
初めての痛み、違和感に、気が狂いそうになりながら叫ぶ
その悲鳴はその場にいた者全員の耳を突いて
やがてその悲鳴に答えるように鮮血が一筋、流れ出す…)
痛い…いたぁいっ…!抜いて…お願い…
いやだ、いやだ…助けて、やぁぁっ!
(引き裂かれそうな下半身の痛みが容赦なく襲い
今度ははっきりと聞こえるように助けを求めてしまう
何とか逃れようと腰を動かし抜こうとするが
それが逆にグラードへの刺激として伝わってしまう)
192 :
グラード:2007/09/15(土) 01:22:58 ID:FP2tPRBZ0
(快楽に身を任せ、逃げようとするレアリィの背中に半分覆いかぶさりながら、
乳房を抱き、腰をレアリィの臀部に叩きつける)
(鎖に吊られたレアリィの両手が、肉棒を叩きつける度にピンと張り、鈍い響きを残す)
(ひとしきり叩きつけた後、腰を上下左右に動かし、レアリィの秘部を掻き回す)
(肉棒からは、既に上り詰める予兆を感じ始めている)
「あぁ…実に甘美な悲鳴だ…すばらしい…」
「ん…先輩…もうイッちゃいそうですね。
ほらほらレアリィさん、先輩がイキそうですよ。
ぜーんぶ、受け止めてあげてくださいね」
193 :
レアリィ:2007/09/15(土) 01:32:30 ID:HD7oJD4e0
(グラードに覆い被さられ、身体を動かせなくなってしまう
そして激しくモノを出し入れされ、再び悲鳴を上げる
やがてグラードの腰の動きが段々複雑になって、
それがレアリィに伝わり、少しずつ少しずつ腰が反応を始める
同時に下半身も、グラードを締め付けていき)
あ…はぁ…はぁ…や……んっ…
だめ…あぁ…もう…許して…お願いだから…
(そういうレアリィの表情は、すでに快楽に堕ち
今はただグラードに身を任せてされるがままに)
イ…イク……?あ…はぁん……
や…うぅっ…あぁ…
194 :
グラード:2007/09/15(土) 01:39:03 ID:FP2tPRBZ0
(レアリィのあえぎ声が最後の刺激となり、視界が白く染まる…
全ての感覚が肉棒の先に集中し、
全身が震えるほどの快楽の海の中で、
私は多量の精をレアリィの中へ放出する)
(肉棒が脈打ちながら精子を吐き出すのを感じながら、
私は急速に理性を取り戻していく)
(脈打ちが止まり、しぼんだ肉棒をレアリィの中から抜き、
秘部より流れ出る白濁液を眺めながら、
私は激しい後悔に打ちのめされたまま、レアリィの背中に語りかける)
レ、レアリィ…すまん…だが、これでお前の穢れは浄化された…
もう…帰れるんだ…
(突然、衛兵に肩を捕まれ、私はレアリィから引き剥がされ、そのまま拘束される)
な、なんだ一体、おい!ルクス!これはどういうことだ!
「んー、先輩に残念なお知らせです…」
195 :
レアリィ:2007/09/15(土) 01:47:16 ID:HD7oJD4e0
(自分の中でモノが熱く、大きく脈打つのを感じ
そして熱いものが一気に自分の中に放たれ、満たしていく
それにあわせるように自分の腰の動きを加速させ、最大限にモノを締め付け、
グラードが果てた瞬間と同時に、身体を弓なりにそらして自分も絶頂に達する)
(荒くなった呼吸を整えもせず、全身から全ての力が抜けていくのを感じ
だが、グラードの優しい言葉に、これで全て終わったと思った瞬間―――)
……!?お、兄様…?お兄様!
(突然拘束されてしまうグラードを見て、声を上げる
そして、青ざめながらルクスに視線を向けて)
196 :
グラード:2007/09/15(土) 02:02:31 ID:FP2tPRBZ0
残念な知らせ…?
(ルクスは声を潜め)
「ほら、そこの客席最前列に、法務大臣がおられるでしょ、
さっきこっそり耳打ちされたんですが、
『近親相姦』も禁忌だっていうんです。
いやー、僕も知りませんでした…」
「と、いうわけで…」
(ルクスは観客に語りかける)
「『近親相姦』の穢れは、身内以外の男の精をたっぷりと浴びることにより浄化することができるそうです。
そうですね、大臣?」
(客席の大臣が大きくうなずく)
「では、これから私と皆さんとで、彼女の穢れを落としてあげようではありませんか!」
(観客達はひときわ大きな歓声を上げる)
「ありがとう、皆さん!ありがとう!」
(ルクスは白々しい芝居を打ち切ると、レアリィの手首の手枷を外し、
舞台の端、客席のぎりぎり手前まで連れて行く)
「貴女の両手も口も働いてもらわなければいけませんからね…
分かりますか?この意味…まぁ、嫌でも分かるか…クク…」
(ルクスはおもむろにレアリィの背中側に回り込み、
いつの間にか露出されていた肉棒を、背面座位で挿入しようとしている。)
(既に数人の観客が舞台上に上り、レアリィの手を取って自分の肉棒を握らせている)
197 :
レアリィ:2007/09/15(土) 02:13:39 ID:HD7oJD4e0
(ルクスの言葉を聞いていくうちに、
顔から血の気が引いていくのを感じ
客席の大臣の顔を凝視してしまう
そのうち、頭が真っ白になり
何も考えられなくなって)
え…え?な…んで……?
あなたが…お兄様をそそのかして――
(そう反論するも、手枷を外されて言葉をさえぎられ
観客の男達が待つ舞台前へ……)
い…いや…嫌ぁ……お願い…そんな…そんなひどい…
(力を振り絞って抵抗し逃れようとするが、
あっという間に男達の群れの中へ放り込まれる
その瞬間、後ろで拘束されているグラードを振り返り)
お…お兄様……ごめん…なさ…い…
(そう言い掛けた瞬間、ルクスに犯されるレアリィの姿が)
198 :
グラード:2007/09/15(土) 02:20:30 ID:FP2tPRBZ0
やめろ…
(観客のひとりが、レアリィの乳房に肉棒をこすりつけ、射精する)
やめてくれ…
(大臣がレアリィに無理矢理自分の肉棒をくわえさせ、首を押さえて何度も振った後、口内で射精する)
もういやだ…
(レアリィの手で肉棒をこすらせていた観客達が、レアリィの顔に射精する)
もうたくさんだ…
(全身精液にまみれたレアリィを、ルクスが何度も下から突き上げている。
何度も、何度も、何度も何度も何度も)
(観客達は皆、笑っている。
衛兵達も笑っている。
大臣も笑っている。
ルクスはもちろん、いつものあの笑顔だ。
泣いているのは…私とレアリィだけ…
いや…私は…私も…笑っているのか…?)
(レアリィに腰を叩きつけるルクスが私を振り返って、こう言った気がした)
「先輩、いい笑顔ですよ」
199 :
グラード:2007/09/15(土) 02:21:56 ID:FP2tPRBZ0
【これにて、締めということで…こんな鬱エンドで良かったでしょうか…
思ったよりひどい終わり方になってしまった…】
200 :
レアリィ:2007/09/15(土) 02:24:59 ID:HD7oJD4e0
【長時間お疲れ様でした〜。
いや、もともとこのエンドの発案は私なのでお気になさらず…
さて…そんな積もる話は…反省会でやりますか?
お時間がよろしければ、ですが……】
201 :
グラード:2007/09/15(土) 02:27:43 ID:FP2tPRBZ0
【そうですね、でもちょっと時間も時間なので、日を改めてもいいですか?
明日か明後日の夜10時でよければ、空いてるんですが】
202 :
グラード:2007/09/15(土) 02:32:25 ID:FP2tPRBZ0
【あ、鬱エンドは僕も大好きwなので、僕は満足してますよ!
過程も気持ちよかったし!念のためw】
203 :
グラード:2007/09/15(土) 02:34:16 ID:FP2tPRBZ0
【ん、もしやこれは…久々の…】
204 :
レアリィ:2007/09/15(土) 02:34:38 ID:HD7oJD4e0
【ですよね、ごめんなさい…
明日も明後日も大丈夫ですよ。では10時にアンで…
よければ両日ともお会いしたいですが…
もしお忙しいならすぐに仰ってくださいね!
あと……今日、ちょっと敬語を外してくれて凄く嬉しかったです。
むしろ嬉しかった。(笑
話はこんな風ですが…いつもどおり、楽しい時間を過ごすことができました。
それは…大好きな迅さんと一緒にいられるからですよ。
本当に…本当にありがとうございます。私なんかといてくれて。
今日も、遅くまで本当にありがとうございました♪
では、明日、しっかり反省会しましょうねw
今日はゆっくり休んでください。では…おやすみなさい!
どうか、迅さんがよい夢を見られますように…】
205 :
グラード:2007/09/15(土) 02:42:00 ID:FP2tPRBZ0
【寝落ちかと疑ってしまったwごめんね!
あ、それと敬語戻っちゃってたのもごめん!
でも、気づいてくれててすごく嬉しかった。
おお、なんかいつにも増してラブモード入ってない?(笑
僕も大好きな遥さんと過ごせて幸せだよーだ。
「私なんか」なんて言わないで。
前にもいったけど、「貴女だから」好きなんだよ。
こちらこそ、遅くまでありがと!
じゃあ明日10時に会いましょ!おやすみ!
遥さんが幸せな夜をすごせますように】
【以下空室です】
使います。
空虚な空間をコピーしますね。美歌さんと続きしますね。
1 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/09/26(火) 00:48:48 ID:23MzTESI0
空虚な空間
こんな場所に来た貴方は、だれですか?
ごめんなさい、お待たせしました。
あの……勝手なこと言って、怒ってませんか?
こちらこそ勝手な理由で美歌さんを引き回してすみませんでした・・・orz。
さて、気を取り直していきましょうか。
続きです。
約束?まさか・・・俺との待ち合わせの事を・・・。
確か美歌の身体は・・今は脳死状態になって病院にあったよね・・・。
もう直る見込みは無いから死んだも同然だって・・・。
そんなになってまで俺のことを想っていたのか・・・。
それで・・・死後の世界にも行かないでこんなことをずっと続けていたんだね・・・。
美歌・・・ごめんな・・・できることなら一緒に帰ろうな・・・。
美歌・・・一緒に帰れる方法は何か無いのか?
一緒に……帰る……?
そんなこと、できるわけ、ありません……
私は、案内人です。ここを離れるわけには……案内人……?
どうやって、私は案内人になったのでしょうか?
誰かを、待って……これから来る、誰かを、待ちたくて……
その人に、会えるまで、案内人になる、と契約して……
(優しく語りかけてくる晴彦を、不安そうな眼差しで見上げて、少しずつ、記憶の糸を辿っていく。
ぽろりと一粒ずつ、ゆっくりと涙が落ちていくたびに、
死人のようだった肌が、少しずつ健康的な色を帯びていき)
そう、です……約束を果たせれば……
私は……
約束・・・それは・・俺と逢って抱かれることだったんだよね・・・。
でもそれが・・・交通事故で逢えなくなって・・・出来なくなったんだよね・・。
美歌・・・今から約束果たすからな・・・二年間も待たせてごめんな・・・。
(美歌を縛っていたネクタイを解いて自由にすると、美歌の太ももを優しく愛撫する)
美歌・・・久しぶりだよね・・こんなことするの・・・懐かしいよ・・・。
(太ももを触っていた手は徐々に上がって美歌のアソコにたどり着く)
……約束……貴方が……私の、待っていた、人……?
思い、出せない……分からない……怖い、助けて……
(案内人として封じられていた記憶と、自分で無意識に戒めていた自我に翻弄され、
両手が自由になった途端、震えながら晴彦の胸板に縋り付く)
あっ……やっ、いやですっ、
……何、この、感覚……私……知ってる……?
あ、あんっ、この感覚、知ってる……っ
(太ももに触れられても、拒絶反応が起こらずに、寧ろ撫でる手が上がってくることに期待を覚えて。
アソコに手が触れる際、無意識に自分から僅かに脚を開き、晴彦を受け入れようとして)
ク・・チュ・・・。
(晴彦の指が美歌のアソコにたどり着くと、そこは受け入れる準備をしているかのように濡れている)
美歌・・・嬉しいよ・・身体は俺のこと覚えているんだね・・・。
こうしてあげるからね・・・。
(美歌のアソコに指を入れて、優しくかき混ぜる)
ヌ・・・チュ・・・ヌチ・・ュ・・・
(アソコは指を素直に受けいれて、その度に淫らな水音を奏で始める)
胸もしようか・・・。
(美歌の露わになっている胸に自分の温もりを与えるかのようにして揉み始める)
(揉まれた所は徐々に白から桜色そして赤く染まり始める)
は、ぁ、あっ……何、この、記憶……あぁっ……
やっ、そこっ、だめぇ……っ
(今の記憶にはない快感が与えられる度、脳裏にちらりと、「誰か」と会っている記憶がよぎっていき。
自分の知らない記憶が甦るその感覚に、今の自分が消えてしまうような錯覚に陥り。
与えられる快感の強さ、アソコから聞こえる水音に、錯覚も相まって、弱々しく喘いでいく)
ひ、ぁあ、や、熱い……っ、
(与えられる温もりに、びくりと背筋を反らし、細い喉を震わせる。
色づいていく胸の先端が、未だ死人のような色のまま、つん、と立ち上がっていて。
恐怖と快感の板挟みに、晴彦の胸板に掛けていた手を、より強く縋れる場所を探し、
胸をつ、と撫で上げながら肩へと伸ばしていく)
美歌・・・ココもしようか・・・。
(今まで触れていなかった乳首を摘んで擦りあげる)
(既に尖っていた乳首は簡単に摘むことが出来、扱かれる度に本来の色を取り戻す)
(そしてその間も美歌の全身を擦るかのように愛撫して、
美歌の身体は色の無い世界にありながら、本来の健康だった頃の色を取り戻す)
あぁんっ、あ、だ、めぇっ!
(乳首を摘まれ、くりくりと擦られて、切なげな吐息を漏らす。
それは、血の通った人間のように、熱く、甘さを帯びていて)
はぁ、あぁ……やっ、いや……
私が、私じゃ、なくなっちゃ……っ、ダメ……
(全身をやわやわと触れられて、与えられる快感に浸りそうになりながらも、
「案内人」の自分が、溶けて消えて無くなっていくような感覚に襲われ、
晴彦の肩に掛けた指に、きゅ、と力を込めて。
涙で濡れた瞳を、晴彦に、懇願するように、助けを求めるように向けて)
美歌は美歌だよ・・・たとえどんなになってでもさ・・。
(自分の唾液と美歌の唾液を交換するような熱いキスをする)
これからは一緒だからな・・・・。
こんな世界に来るのは俺たちはまだ早いし・・・絶対帰ろうな・・・。
美歌も満足しような・・・。
(アソコに入れている指を二本に増やし、親指で美歌のクリを転がす)
おっぱいも吸うからな・・・。
(美歌の乳首を強く吸い上げ、もうひとつの手で胸を揉みながら乳首を弾く)
あ……んっ、ぅんぅっ、は、ん、ぁん……っ
(深く、深く、晴彦から与えられ、自分を求めようとしてくるキスに。
微かに安心したように、瞳を閉じ、晴彦の頬に自分の掌を添えて、
自分からも、晴彦を求めようとする)
はぁっ、あっ、ん……かえ、る……んっ、やぁっ、あぁっ……
私、が……どこ、に……? ……ふ、ぁあっ、やっ、あぁんっ
(二本の指でアソコの中を縦横無尽に掻き回され、充血したクリを転がされ、
どんどんアソコから愛液を溢れさせ、太腿を濡らしていく。
乳首を吸い上げられ、びくんと顎を上げて、息を吐き、上半身を震わせて。
強い快感と、自分の内から溢れてくる何かに、徐々に膝に力が入らなくなり、晴彦の首に腕を回して。
そんな中でも、自分の居場所に疑問を覚え、苦悩に眉を寄せて)
もちろん・・・俺たちの身体があって生きてきた世界だよ・・・・。
そこに行けば苦しいかもしれないけど・・・美歌と一緒なら耐えていくことが出来るからね・・・。
そろそろ・・美歌の欲しがっていた・・・約束のもの・・・入れようか・・・。
(美歌のアソコに勃起したアレを入れ始める)
クチュ・・・。
(美歌の入り口にアレの先端が入る)
ニュプ・・・プッ・・・ッ・・・
(徐々に美歌の中に入っていく)
ニュル・・・ン・・・。
(そして美歌の中に晴彦の全てが入る)
美歌・・・全部入ったよ・・・・。
(美歌の中は解されてはいるが、まだ死人のように冷たくなっている)
まだ・・冷たいんだね・・・。
ココも暖めてあげるからね・・・いくよ・・・。
(腰を動かしてピストン運動を始める、美歌の身体は懐かしい感触に震えながら徐々に晴彦の腰の動きに合わせて動いていく)
すみません。こんな時間になりましたが大丈夫ですか?
あ……あぁっ……熱い、の、入って、来てる……っ!
(濡れたアソコに徐々に侵入してくる、熱い、熱い感触に、
晴彦にしがみつくように、晴彦の肩口に顔を寄せ、首に絡ませた腕に力を込めて。
ぽろ、と流れた涙が、頬を伝い落ち、晴彦の肩を熱く濡らし)
あ、ぁあっ、やっ、やだっ、溶け、ちゃ……っ!
そん、なっ、動かさ、ないでぇっ……はる、ひこぉっ!
(快感に溶けかける意識が、徐々に過去と今の記憶の境を曖昧にし、
昔受け入れた感触に、無意識に名を呼んで。
快感を貪るように動く腰に合わせ、アソコから熱い液体が、二人の繋がっている場所から溢れていき)
(私は大丈夫ですけど……晴彦さんは大丈夫ですか?)
(美歌から流れた涙の熱さを感じ)
美歌・・・身体暖かくなっているよ・・・・。
もっと・・・熱くしてあげるね・・・生きている人間の身体は温かいから・・・。
ズ・・・チ・・・・ュ・・・ヌチ・・・・ュ・・・。
パ・・・ン・・・・パン・・・パン・・・・パン・・・・・。
(徐々に腰の動きは早くなり、その度に暖かい愛液が滴り落ち、空間の中を舞い始める)
美歌・・・もっとしてあげるね・・・。
(繋がったままクリを指で転がし、キスをしながら、乳首を甘噛みする)
(まだ大丈夫です。今日は最後までしますね)
あ、ふぅ、んぅ、あつい、熱い、よぉ……っ!
やぁ、私……あぁんっ、わ、たし……っ、あ、はぁあっ、あっ
(激しくなっていく出し入れに、自分の身体が内側から熱くなっていくのを感じ、
どんどん、「案内人の自分」が無くなっていくのを、心の片隅で自覚していく。
繋がっているアソコの中の、感じやすい部分を擦られる度に、
アソコを中心として体温が上がり始め、脈打つようにアソコがうねっていき)
はっ、んぅ……ん、ぁんっ、んむぅっ……
あっ、あぁっ、や、だ、め……わたし、が、なくな、っちゃう……っ
(きついほどに晴彦の首もとにしがみついて、全身全霊で晴彦の愛撫を受けながら。
消えそうになる「今の自分」とは逆に、アソコは「昔の自分」を思い出して、
晴彦を求めて、自分の高みを目指していく)
(ありがとうございます……w)
もう美歌は無くならないよ・・・ここに俺がいるからさ・・・。
俺が生きている限りずっと抱きしめてあげるよ・・・。
一生離さないからな・・・・。
(美歌を強く抱きしめる)
美歌・・・もうイキそうだよ・・・・受け止めてよね・・・俺たちが生きている証をさ・・・。
そして、一緒にイコうね・・・。
(美歌の身体の敏感な所を全身で愛撫して、美歌と溶けて一つになるかのように最奥の部分を突き上げる)
(そして、美歌の中でアレが大きく弾け、熱い晴彦の命の証が美歌の中に入る)
ドピュピュピュピュゥウウウウ・・・・。
ドク・・・ン・・・・ドクン・・・。
美歌・・・・・愛してるよ・・・・・。
(晴彦は再び美歌の身体の上で目を閉じる)
あ、ぁあっ、晴、彦……っ!
(熱く囁かれ、強く抱き締められたその時。美歌の心の奥で、何かがぱちんと弾ける。
堰を切ったように、どっ、と、生前の記憶、死ぬ間際の光景、そして、晴彦との思い出が蘇り。
完全に色を取り戻した身体で、晴彦を強く抱き締め返し)
あぁっ、うれ、し、ずっと、待ってた……んっ、あっ、ふ、ぁ……
はる、ひこ……っ、晴彦ぉっ、あぁあぁっ……!!
(全身で晴彦の体温と肌の感触を感じ、自分の中に楔を打つように最奥まで突き込まれ、絶頂を迎える。
注がれていく熱い熱い命の種に、びく、びく、と体を跳ねさせ、晴彦の身体も命も、全てを受け入れていき)
晴彦……私も、愛してる……
昔も、今も……
(僅かの間、余韻に浸るように晴彦を見つめていたが。
目を閉じる晴彦につられるように。
自らも、晴彦を抱き締めたまま、ゆっくりと目を閉じて)
(そして、再び目を開けるとそこには白い天井が見える)
ん・・・何だココは・・・・たしか今さっき美歌にあったような気が・・・・・。
(意識が覚めきらない頭に何か声が聞こえる)
・・・・ひ・・・こ・・・・さん・・・・晴彦・・・・さん・・・・。
(その声は今の恋人ではなくて懐かしく大事な人の声)
(その声に導かれるかのように目を開ける)
(そこに写ったのは懐かしい恋人の顔)
美歌・・・・?元に戻ったのか?
良かった……
私だけ戻ってきて、晴彦さんが戻ってこなかったら、どうしよう、って……
(晴彦が目を開き、自分の名を呼んだことに、
感極まって晴彦の手を取り、自分の頬にそっと滑らせて)
私、最後に、案内人としての力を使って、貴方を身体に戻して……
私は、貴方に「命」をもらって……戻ることが出来たの。
(晴彦の手を握るその手、晴彦の手に触れるその頬は、温かく、微かに脈打っており)
……ありがとう、晴彦さん……私を、生き返らせてくれて……
(美歌の顔を見て、今までのことが真実だと気づく。そして・・・)
美歌・・・・少し遅れたけど・・・結婚しような・・・。
指輪・・・ここにあるからな・・・。
(病室のサイドボードに載せてあった指輪を美歌に見せる)
俺の婚約者には、美歌の事話して婚約解消してもらうから美歌は安心していいよ・・・。
これからは・・・ずっと一緒だからな・・・。
(美歌を抱きしめてキスをする)
(とりあえず、ここで終わりですね・・・。長時間お付き合い有難うございました)
(また明日いつもの時間に逢いましょうね・・・。)
(それでは落ちます。美歌さんおやすみなさい・・・・。)
(指輪を受け取り、幸せそうに微笑むと、そっとその指輪を左手の薬指にはめて。
晴彦が結婚するはずだった相手の指に合わせたものだったのに、
なぜか美歌の指にぴったりのサイズで。)
ありがとう……晴彦さん……
(指輪をはめた左手をベッドに付き、右手を晴彦の頬にそ、と滑らせて、優しいキスに応える。
浮かべた笑顔の上を、一筋、温かい涙が流れ落ちる。
伝い落ちた涙は、指輪に落ちて、差し込む朝日にキラリと輝いていた)
(今日もすごく気持ちよかったです……こちらこそ、長時間ありがとうございましたw
むー、もうこんな時間ですね……長引かせてしまってごめんなさいorz
また明日……楽しみにしてますw
おやすみなさい、晴彦さん、どうか、良い夢を……w)
(落ちます、以下空きです)
あ
い
-
.
.
.
.
なんでも!
需要あり……と見ていいのかな?
test
いろんな設定で・・・64 をコピーします。
いろんな設定で…スレHをしましょう。
シチュエーションプレイ用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは他スレを利用してください。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止
※茶誘導・うP行為・メアド晒しなど出会いにつながる行為は禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力してください
(携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう)
※伝言は専用スレで
※荒らしはスルー。相手をした時点であなたも荒らしです
※部屋使用終了後は次に使う方のために「空き」表記をお願いします
※900レス超えたら次スレを立ててください
美歌さんと使いますね。
お待たせしました、晴彦さん!
……ふふ、晴彦さん、たまにあわてんぼさんですねw
すみません・・・待たせまして・・・。
コピーが終わったので安心してたら・・・設定間違えました・・・。
それでは始めましょうか・・・。
248 :
薬師 ルチル:2007/10/12(金) 23:41:51 ID:qy2/q8t50
いえいえ、全然大丈夫ですよw
……ホントはちょっとだけ、不安になってましたけど……
でも、こうしてきて下さったから、平気ですw
……それじゃ、今日もよろしくお願いします。
……確か、第二波止場、でしたよね……
ここ、でしょうか……?
霧が深くて、よく見えないけど……大きな客船なんて、そう無いですものね。
(両手で抱えられるほどの手提げ鞄を持って、
片手に持ったメモと、傍らの看板に書かれた文字を見比べている。
濃い夜霧に阻まれて、数字がよく見えないが、その看板の先に悠然と佇む豪華客船の姿を目にし、
にこりと微笑み、船に歩み寄る)
ティターニア号……素敵な名前ですね……
(初めて乗る豪華客船を、間近で見上げ、ほぅ、と簡単の溜息をつく。
船のタラップには、陰鬱な雰囲気を漂わせている無表情な人々が並んでいる。
タラップの先、船に乗り込む所で、船長が名簿と人々の照合を行なっていて。
自分も人々の列に並び、暫く待って、やっと乗船する番になる)
こんばんは、船長。
(鍔の広い帽子を取り、穏やかに微笑みながら、
船長に挨拶をする)
不安にさせてごめんね・・・その分今日はしましょうね・・。
それに導入ありがとう・・・。
それでは・・・。
(乗船作業が一段落した後にふと顔を上げると、見慣れた顔が見える)
こんばんは、ルチルさん・・・。
(帽子を取って挨拶をする)
間に合いましたね・・・。
しかし、わざわざ並ばなくても乗組員用の入り口から来れば良かったのに・・・。
律儀な人ですね・・・。
もうすぐ出港ですから、そのときに船の中説明しましょうか・・。
少し待ってくださいね・・・。
(そう言うと再び乗客の確認をする)
よし・・・全員だな・・・。
リストに漏れは無かったし・・・。
それでは出港開始といこうか・・・・。
(ブリッジに行き出港の合図をする)
ガラ・・・・・ガラ・・・・・・ガラ・・・・。
(重々しい音を立てて碇を巻き上げ、エンジンが回り、船は港から出る)
250 :
薬師 ルチル:2007/10/13(土) 00:04:29 ID:LGl5lUfO0
嬉しいです……いっぱい、して下さいね……?
一番始めにご挨拶を、と思いまして……キャプテン・エドワード。
(相も変わらず、ふわふわと微笑みながら、
エドの横に立ち、仕事を進めるエドと、乗船してくる乗客達を何とはなしに見つめる)
(「……何だか、どのお客様も、顔色が悪いわ。
明らかに体温が下がりすぎている方もいらっしゃるし……
皆さん、もう船酔いなさっているのか、緊張なさっているのかしら?」)
(どの客も決まって様子がおかしいことに気付くが、
その理由に気付くことはなくて。
そうこうしている内に、乗客の全てが乗り込み、
エドに連れられてブリッジへ向かい、出港の様子を見守る。
次第に、船が波に乗り、微かな揺れを全身で感じながら、)
……すごい……船って、こんな感じなんですね……
(エドの隣に立ちながら、
ブリッジから見える黒い海を眺めながら、誰に言うとは無しに、ぽつりと呟く)
そうですね・・・今日は凪ですしあまり波はありませんから大体こんなものですね・・・。
波が激しかったらこんなのではなくてもっと船は揺れますけど・・・。
そういえばルチルは船に乗るのは初めてでしたよね?
確か山育ちと書いてありましたし・・・。
そうしましたら、船の中案内しましょうか・・・。
(ブリッジから梯子を降り、客室のブロックに入る)
(客室のフロアの床はやや古く見えるものの掃除が行きとどいた感じがしてフカフカの絨毯がしいてある)
252 :
薬師 ルチル:2007/10/13(土) 00:23:03 ID:LGl5lUfO0
は、はい……よろしくお願いします、キャプテン。
(エドに続いて梯子を下り、柔らかい感触が靴の裏から伝わる絨毯を歩きながら、
物珍しげにきょろきょろと辺りを見回して)
船は……初めてです。
ずっと山で育ってきて、町まで下りてきたのも、1年ほど前で……
母のつてで町のお医者様の手伝いをして……
そのお医者様に、この船のお仕事を紹介されたんです。
……ですが、聞いていたのと、少し違うような……?
気のせい、ですよね……。
(先日酒場でエドと会った時、他にも、船医の助手を求める船長と、船医の助手となろうとしていた女性がいて。
船を見たことが無かったため、自分の紹介された船と、
今乗っている船が違うものであることには気付いていない。
そうこうしている内に、とある部屋の前で、エドが立ち止まる)
……えーと、キャプテン、このお部屋は……?
ここですか・・・・ここが医務室ですよ・・・。
(よく磨き上げられたドアを開け、照明をつけると、
そこには色々な器具が詰め込まれているせいか狭く見えるが、
きちんと整頓はされており簡単な手術なら出来そうな設備が整っている。)
明日からここで仕事をするんですから、慣れないといけませんからね・・・。
(医務室の中に入ると奥にドアが二つあり、ひとつは船医の個室になっていて、
もうひとつのドアを開けるとそこは簡素ではあるが調度が整った個室がある)
ここが・・・今日からルチルの部屋になりますね・・・。
狭くて申し訳ないのですが・・・我慢してくださいね・・・。
254 :
薬師 ルチル:2007/10/13(土) 00:42:19 ID:LGl5lUfO0
ここが……私の仕事場……私の部屋……
(室内に案内され、目を輝かせて医務室を見渡し、
更に与えられた自分の部屋に、喜びを隠そうともせずに、
個室に入り、荷物をベッドに置くと、きょろきょろと周囲を見回し、
ふと、壁に掛けられた服に目を留める)
あ、この服……制服、ですか?
わぁ、すごい、素敵です、ありがとうございます、キャプテン!
何だか本当に、私がこの船の一員なんだ、って気になります!
(服を下ろし、きゅ、と服を抱き締めながら、
頬を紅潮させてエドを見つめる)
キャプテン、私、この船に乗せて頂いて、本当に良かったと思います。
明日から精一杯、船と皆様の為に働かせて頂きます!
それでは、今日はもう遅いですし、ルチルのことは明日早速クルーに伝えますね。
今日はゆっくり休んでくださいね・・・。
それでは明日からの仕事振り期待してますよ・・・。
(ドアを閉め再びブリッジに戻る)
256 :
薬師 ルチル:2007/10/13(土) 00:59:30 ID:LGl5lUfO0
はい、ありがとうございます、キャプテン!
(部屋を出て行くエドを微笑みながら見送る。
ドアが閉まる音に、ほんの僅かだけ寂しそうに眉を寄せるが、
胸元に抱き締めた船医助手の制服を見て、ゆるゆると唇を綻ばせる)
……こういうの、憧れてたんですよね……
うふふ、可愛い!
ちょっとだけ、着てみちゃいましょうか……
(うきうきとした様子で、着ていた服を脱ぐと、薄桃色のフレアーロングワンピースに袖を通し、
純白のエプロンを羽織り、部屋の壁に掛けてあった小さな鏡を見ながら、ナースキャップを被る。
白いタイツにするりと足を通し、ナースシューズを履くと、くるりと狭い部屋の中で一回転する)
少し胸がきついみたいですけど……エプロンもありますし、これくらいなら目立ちませんよね。
ふふ、何だか本当に、お医者様みたいですねw
……あれ?
(部屋の外から物音が聞こえたような気がして、
医務室に通じるドアノブに手を掛ける)
(ドアを細く開けるとそこには白衣を着た壮年の男が見える)
おや?先程キャプテンが来ていたと思ったら、新しい助手が来たのか・・・。
ずいぶんと可愛らしいお嬢さんだな・・・。
私はリチャードというんだが、名前は何というんだね?
(可愛らしい制服を着たルチルの胸の辺りを見ながら聞く)
258 :
薬師 ルチル:2007/10/13(土) 01:16:20 ID:LGl5lUfO0
は、はい、ルチルと申します!
(見知らぬ男性が船医であることに即座に気付き、
緊張に身を固くして姿勢を正しながら、大きな声で挨拶する。
リチャードの視線に気付く様子は全くない)
あの……ドクター・リチャード……
その、私、船に乗るの初めてで、いろいろと分からないことが出ると思いますが……
これから、よろしくお願いします!
(ナースキャップがズレそうなほどの勢いで、ぺこりと頭を下げる。
立っていればエプロンで隠れるが、身を屈めると胸元がちらりと見えて)
(ルチルの見るからに柔らかそうな胸元をさりげなく見て)
ああ、こちらこそよろしくな・・・・。
(なかなか良さそうな娘だな・・・キャプテンが好みそうなタイプだな・・・)
(これが死者だとは考えられないな・・・まるで生きているようだ・・・この若さで可哀相に・・・)
じゃあ、今日はもう遅いから寝てもいいぞ・・・。
(自分の部屋に戻る)
(そして、あっという間に一週間が過ぎ満月の日になる)
260 :
薬師 ルチル:2007/10/13(土) 01:35:58 ID:LGl5lUfO0
(一週間が経ち、仕事にも、船内の構造にも、海と船という慣れない環境にも慣れてきて。
日が沈み、夜の始まりとも言える時刻に、いきなり医務室のドアを乱暴に叩く音がする。
突然のことに、リチャードとの談笑を止め、ドアを開けると、
船員の一人が、肩からボロリと落ちた自分の腕を持って入ってくる)
ひっ……!
(余りのことに息を呑み、一瞬職務も忘れて船員を見つめてしまうが、
船員は意に介するでもなく、リチャードに笑いながら腕を差し出して)
「ドクター・リチャード、すまねぇ、この前付けてもらった腕が、また落ちちまってよぅ。
わりぃけど、また付けてもらえねぇか?」
えっ……「また」……!?
腕が、落ちる……!?
……っ……!!
(悪びれもせず言う船員を、青ざめた顔を向けていたが、ふと、さらなる異変に気付き、
目を丸くし、がたがたと震え出す。
その船員の腕、腕が繋がるはずの肩から、腐った匂いが漂い、
断面がただれて腐り、蛆が涌いていて)
また落ちたのか?もう少し丁寧に扱わないといい加減腐って無くなっちまうぞ?
(接合面にある蛆を取り、綺麗にしてからレジンの粉を塗りつけて接合しようとするが
くっついたとたんに落ちてしまう)
こりゃあ、だいぶ腐ってるな・・・これじゃ付かないから縫い付けて止めるからな・・・。
おい、ルチル。悪いがそこのフェニエール取ってくれないか?
麻酔しないと痛みが出て縫えないから頼むよな。
(ルチルが怯えていることを気にしないで、日常茶飯事の事のようにいう)
262 :
薬師 ルチル:2007/10/13(土) 01:55:34 ID:LGl5lUfO0
……はっ……はい……
フェニエール、ですね……
(震えながらも、医療に携わるものとして、目の前の患者と思わしき人間を放っておく訳にはいかなくて。
指示通りに棚からフェニエールの瓶を取り出し、注射器に注入し、リチャードに手渡す。
その一連の行動中、浅く短い呼吸を繰り返し、今にも逃げ出しそうに脚を震わせているが、何とか耐えきって。
リチャードが船員の肩にフェニエールを注射するのを、恐ろしいものを見るような目で見つめる)
「……お、効いてきた効いてきた。
ドクター、いつもより麻酔の量が丁度いいみたいだぜ?
助手の嬢ちゃん、前のヤツよりずっと良い腕してるんじゃねぇか?」
(船員が自分に笑いかけてくるのを見て、思わず壁に張り付く程に退いてしまう。
腕があんな事になっているのに、何ともないような様子に、後から後から恐怖が押し寄せてきて。
今にも泣き出しそうに、瞳を揺らしている)
使います。ルチル待ちです。
265 :
薬師 ルチル:2007/10/13(土) 23:12:29 ID:s4iVQvWz0
キャプテン、お待たせしました!
……昨日は、災難でしたね……。
でも、今日まで会えないことにならなくて、良かったですw
いえ、この間も鯖落ちたことありましたし。
それかなと思いまして・・・でも美歌に逢えてよかった・・・。
感謝します。
それと、にーさんの再会の方は27日に決まりそうですね。
その日は空けますんでどうか会いに行ってあげてくださいね・・。
募る話もありますし・・・。
それでは、昨日
>>262の続きでしたね。
お願いします。
前のやつは下手だったからな・・・麻酔をしたら全然効かないか、効きすぎて心臓止まるかのどっちかだったもんな・・。
いい助手で重宝してるよ・・・おまけに若くて可愛いから眼の保養になるしな・・・。
それじゃ始めるぞ、痛かったらちゃんというんだぞ。
(麻酔の効いた肩口に先程の処理をした腕を合わせると、手馴れた手つきで腕を縫い始める)
よし・・・これでくっついたぞ・・・。
(三角巾で肩口から腕を吊るして動かないように固定する)
麻酔が切れるまでは腕は動かすなよ。
動かしたらまた取れるかもしれないからな・・・。
そんなことしたら今度は治療しないからな、大事にするんだぞ・・。
(ルチルから見ると明らかに異様な光景にもかかわらず、何事も無かったかのように船員を送り出す)
267 :
薬師 ルチル:2007/10/13(土) 23:24:43 ID:s4iVQvWz0
そうですね……私も、また晴彦さんにお逢いできて、良かった……w
あ、見てて下さったんですね……。
それじゃ、お言葉に甘えまして、27日、にーさんとねーさんに会いに行ってきます。
……晴彦さんも、ご挨拶……しますか?
今日もよろしくお願いします……どきどきですねw
……何、コレ……
(医務室を出て行く船員の、すっかりくっついた腕の先端。
船員の指が微かに動いているのを見て、“本当にくっついた”ことに気付き、更に脅えを強くして。
全然普段と変わった様子を見せないリチャードを避けるように、一歩一歩、ゆっくり後ずさりしていく。
背を壁に当て、それでもリチャードから少しでも離れようと、徐々に外に向かう扉の方に向かっていき)
……や……イヤ……
コン・・・コン・・・。
(ルチルが医務室のドアから出ようとしたときにノックがして
異国の服装なのかゆったりとした衣装を身にまとった人物が友人に肩を貸してもらいながら中に入る)
ドクター、すまない・・・。
拙者の脚が取れてしまったので友人に介抱してもらってここに来たのでござるが。
早速だが直してはもらえぬか?
このままでは歩くことも出来ぬので急いで頼む・・。
もちろん、お礼はさせてもらうので安心召されよ・・。
(懐から平べったい金貨のようなものを見せる)
お礼なんていいですよ、フユツキさん・・・。
そこの椅子に座ってくださいね・・・。
(冬月に椅子を勧める)
冬月さんもだいぶ痛みが激しくなりましたね・・・。
麻酔打って縫った方がいいですね・・。
おい、ルチル・・・なんでそんな所にいるんだ・・。
さっさとしないと今日はまだまだ患者来るぞ・・・。
急いで麻酔の準備しないと・・・。
(その間にも開いた医務室のドアから患者が続々とやってくる)
270 :
薬師 ルチル:2007/10/13(土) 23:49:18 ID:s4iVQvWz0
いっ……いやあぁあっ!!
(風変わりな衣装を纏った男が、脚を持って入ってくるのを、ただ見つめることしかできない。
その取れた脚から、変色した塊がぼとぼとと絨毯に落ちるのと、
変わった口調で喋る男が、痛みも感じずにただ不便そうな様子でいるだけなのを目の当たりにし、
常軌を逸した状況についに耐えかね、冬月を弾き飛ばし、叫びながら部屋の外へ走り出す)
何っ、何が、どうなってるんでしょうかっ!?
この船ッ、おかしいです……っ!!
(闇雲に廊下を走り、混乱と恐怖に満ちた顔を、涙が知らず知らずのうちにぽろぽろと流れていって。
時折、柔らかい絨毯に足を取られ、何度か転ぶが、それでも後ろから何か追いかけてくるような強迫観念に囚われ、
すぐに立って走り出し、本人も気付かないうちに、甲板への経路を辿っていく)
どなたか……どなたかっ、いらっしゃらないのですか……っ!?
271 :
薬師 ルチル:2007/10/13(土) 23:50:15 ID:s4iVQvWz0
(あ……すみません、
>>269を見逃してました……orz
と、とりあえず飛び出した、という所だけ拾って下さると嬉しいです)
お・・・おい・・・ルチルどこに行くんだ?
(突然飛び出したルチルに呆気を取られるも、目の前に倒れている冬月と
続々と来る患者の対応に気をとられてそのまま治療を続け始める)
まだ、慣れてないのか・・・この船の事・・・。
あとで帰ってきたらきつく言っておかないといけないな・・・。
この船に乗っているのは殆どが死者だという事を・・・。
分かりました、こちらも半端な所で区切ってすみません・・・。
それと、挨拶は控えさせていただきますね、あまり邪魔は出来ませんから・・。
273 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 00:07:24 ID:s4iVQvWz0
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(全力疾走を続け、甲板への扉の前に辿り着いたところで、力尽きてしまう。
扉に背を預けて、ずるずると両腕で膝を抱え込むように座り込んでしまい、
そのまま立てた膝とエプロンに、顔を埋めていき)
……ひっく……何で……こんな……
(混乱した感情が、自分の心を落ち着ける為にか、自然と涙となって溢れ、
顔を埋めたエプロンを濡らしていく)
どなたか……助けて……
(ごめんなさい……まだまだ修行が足りないですね……orz
あ、わかりました……でも、見守ってて下さると、私、元気が出そうです……)
今日は、傷んだ人はいませんか?
もしいましたら早めに医務室に来てくださいね?
我慢してると腕や脚が無くなりますから、出来れば今日のうちに行ってくださいね?
(客室のドアを一つ一つ叩いて中にいる人を気遣うかのように尋ねていく)
(そして、デッキに出ようとしたときに扉の前で座り込んでいるルチルを見つける)
あれ?そこにいるの・・・ルチルか?
どうしたんだ?今日は忙しい日だからさっさと戻らないと・・・。
ドクター一人きりではあの人数はつらいぞ?
275 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 00:28:20 ID:8UbAR98X0
あ……キャプテン……っ
(声を掛けられ、ゆっくりと顔を上げ、涙で潤んだ目で見上げて。
名を呼ぶ相手が、信頼を寄せているエドだと気付き、みるみる強張っていた表情がくしゃ、と緩んでいく)
キャプテン、皆さんの様子がおかしいんですっ!
腕や脚が取れて、腐ってるいるというのに、気にした様子もなくて、
縫合したら簡単について、また動くようになって……!
ドクターも、船員さんも、お客様も……っ!
(勢いよく立ち上がり、全身でエドの胸元に縋り付いて、必死で見てきたことをまくし立てていく。
話している内に、また恐怖と嫌悪感が胸に沸き上がり、
エドの胸元を掴む手に力がこもり、無意識に、微かに震える全身を、
まるでエドの体温を感じようとするかのように密着させていくが)
……?
キャプテン……具合が、よろしくないのですか……?
身体が、冷え切っておられるようですが……
ルチル・・・この船の秘密知ってしまったのか・・・。
実はこの船は・・・もう30年航海を続けているんだ・・・。
あれは、この船が出来て初の航海のとき・・・ある客が呪いがかかった黄金の仮面を積荷に積んでしまったんだ・・・。
その仮面は・・・古代ミスルの王が残したもので・・・呪いで死者が永遠に復活してしまうものなんだ・・・。
おそらく王は死んでからでも復活しようとして作ったものらしいんだが・・・・
私たちにとっては迷惑極まりないものとなってしまったんだよ・・・・。
仮面の呪いで乗組員が一人、また一人と死んでいき・・・・残っている生者は私一人になってしまったんだ・・・。
呪いのせいで幸いというか、全員そのときの年齢のままではいるのだが、身体だけはどんどんと腐っていってしまってな・・・。
この間なんか、最初に死んだルチルの前の助手が完全に腐ってなくなってしまい、
それで代わりの人間を探していたんだよ・・・。
ルチル・・・お前は生きた人間なのか?
(遅レスすみません・・・orz、考えながら打っていたら時間かかりました)
277 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 00:56:00 ID:8UbAR98X0
で……では……
この船の人間は……ドクターも、船員さん達も、お客様も……皆……
死者……?
(エドの話を聞いていくに連れ、
廊下を走り、座り込んで泣いて、赤くなっていた頬から、さぁっ、と血の気が引いていく。
エドの胸元を握る手がフルフルと震え、エドを見つめる瞳が脅えの色に染まっていく)
私は、死んではおりません……
キャプテン、私は、どうすれば……!
(いえ、全然大丈夫です!w
凄く細かい設定が……ありがとうございますw)
悪いが・・・その通りなんだ・・・。
(ルチルの震える肩を抱きとめる)
やはり・・・生きていたのか・・・。
何かおかしいと思っていたんだよ・・・
でも死んだ人間独特のにおいが腕からしていたのでもしかしてそうかなと思ってな・・。
それに・・・身寄りがいないと言っていたしな・・・。
このままじゃ私たちも死者の仲間入りをしそうだな・・・。
アレから仮面の呪いを解くために、旅をしている間に古文書を調べた結果・・・呪いを解く方法は分かったのだが・・。
ルチル・・・失礼なことを聞くようだが・・・・ルチルは男性と関係を持ったことはあるのか?
(ありがとうございます、理由を考えていってやっと考えました)
279 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 01:19:48 ID:8UbAR98X0
……腕、から……
(腕から死者の匂いがする、と言われ、思わず右腕を下ろし、左の二の腕をぎゅぅ、と掴む。
母と家を無くした家事を思い出し、辛い記憶に唇を噛み締め、
自分の肩を抱き留めるエドから顔を背け、視線を落とす)
男性との、関係……?
……あっ、え、えぇっ、ど、どうして、そのような……
えっと、私、ずっと山では母と二人暮らしで、町に下りてきた後も、
仕事が忙しくて、男性とそのような関係になる暇なんて……
っ、もしかして……?
(それでも、呪いを解く方法があると聞き、そっと視線を上げてエドの顔をちらりと見る。
唐突な質問に、一瞬意味が理解できなかったものの、医療従事者としての知識として、
その関係の意味に思い当たり、青ざめた頬を僅かに赤く染めながら、
もじもじと再度視線を逸らし、小さな声で話す。
話している内に、その「関係」こそが呪いに関係ある、と朧気ながら理解し始めて)
い……イヤですっ、キャプテンっ、放して下さいっ!
(このままの状態では危険だと本能が警鐘を鳴らし、
エドの腕の中から逃げだそうと、全身を捩らせて藻掻く)
ということは・・・・ルチルは処女ということなのか・・・・。
これで・・・呪いは解けるな・・・・。
その呪いを解くには・・・呪いが一番強くなる満月の夜に・・・、
生命の根源の力・・・・つまり、生者同士の乙女の純潔の証と男性の精液を仮面に捧げることにより、
呪いを打ち消すとこができるんだよ・・・。
ここまで言えば何が言いたいか分かるよね・・・。
(ルチルの腕を持っていたロープで後手に縛り上げる)
281 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 01:38:16 ID:8UbAR98X0
あぁっ……!
(後手に腕を捻られて縛り上げられ、火傷により皮膚が薄くなっている二の腕に、
服越しとは言えロープが食い込んで、関節の軋みと共に、痛みに顔を歪める)
キャプテン……イヤ……イヤです……
私、こんな……こんなこと……お願い、します、キャプテン、どうか……っ!
(絶望感に身を焼かれそうになりながら、
またも潤んできた瞳で、懇願するようにエドを真っ直ぐに見つめる)
私もこんなことはしたくはないんだが・・・・死にたくはないからな・・・。
(ルチルを縛り上げたまま、ブリッジに連れて行く)
(ブリッジにはまだ大勢の死者が生前と変わらないように忙しそうに立ち働いている)
ここでするか・・・・。
(縛り上げたルチルを船長室に押し込んで鍵をかけてしまう)
(船長室はルチルの部屋よりはやや広いが簡素な造りにはあまり変わりはなく、
ひとつだけ違うのは調度品のように黄金の仮面が机の上に飾られていてそれがまるで生きているかの様に
紅い眼が光り輝いてこちらを見ている)
(ルチルの身体は縛られて、ここまで連れて来られたせいか汗で服が湿り肌に張り付き、
更にはただでさえ豊かな胸が縄で強調されている)
283 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 02:01:46 ID:8UbAR98X0
あぅっ……!
(やや乱暴に船長室に押し込まれ、つんのめって床に倒れ込んでしまう。
廊下と同じく毛足の長い絨毯により、身体が床にぶつかる歳の衝撃が和らいで、
怪我をすることはなかったが、必然的に扉の前に立つエドを見上げる形となって)
や……キャプテン……イヤです……!
(何とか身体を仰向けに起こすと、少しでもエドから距離を取ろうと、
足と腰でずりずりと後ずさりしていく。
しかし、長くひらひらしたワンピースの裾の部分が、
白いタイツに包まれた脚に絡まり、上手く動くことが出来なくて)
……っ!?
アレが……呪い、の……!
あ……あぁ……!
(自分が暴れる様子を、エド以外の誰かに見られたような気がして、
ふと視線を移すと、黄金色に妖しく輝く仮面と、目が合う。
その赤い眼に言い表せない恐怖感が全身を走り抜け、よりこれから起こるであろうことに、抵抗感が生まれて)
(ルチルが抵抗してずり下がろうとした時にスカートが捲くれ上がり太ももが見えてしまう)
(その健康的な白さと、白いタイツに包まれた清潔な白さ、そして縄で上下に挟まれて突き出された柔らかそうな胸
さらには初めての行為に抵抗するという初心さ、それら全てが無意識に男の嗜虐心を刺激してしまう)
大丈夫だよ・・・君の母親も経験したことだからね・・・・。
それに・・・ルチルも生きて帰りたいだろ?
私もそろそろ限界が近づいていて、死んでしまえばこの船は永遠にさまよい続けるからね・・・・。
(ルチルをそのまま押し倒して、エプロンの上から胸を揉み始める)
285 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 02:26:41 ID:8UbAR98X0
やっ、ぁっ……!
(胸に触れられる、という初めてされる行為に、
潔癖な身故の拒絶感が沸き上がり、のし掛かってくるエドを振り落とそうと全身であがいて)
でっ……でもっ、私……っ!
やっぱり……こんな、形でなんて……っ!
(いくら呪いが自分の身に降りかかることになろうと、自分の心に嘘を付くことは出来ず、
半ば悲鳴に近い涙交じりの声で、抵抗を続ける。)
私、キャプテンを、信頼していましたのに……ッ!
(ルチルが暴れて抵抗するたびに服は乱れていき、エプロンは豊かな胸からずり落ちて
ピンク色の可愛らしいフレアワンピースが現れる)
(ルチルの胸にはややきつそうで今にもボタンが外れそうなそれをエドは強引に掴んで引きちぎってしまう)
プチ・・・・プチ・・・・プチ・・・・。
(ボタンが取れて止めるものがなくなったワンピースは左右に開き、
服にあつらえたような白にピンクのレースの縁取りのあるブラに包まれた乳房がエドの目の前に晒される)
ルチル・・・・この前私に言ったあの言葉・・・・
私は・・・精一杯、この船と、キャプテンの為に、仕事するというあの言葉は嘘だったのか?
今していることはまさにそれなんだぞ?
(時間は大丈夫ですか?)
287 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 02:54:50 ID:8UbAR98X0
いっ、やあぁっ!!
(胸元をはだけられ、隠そうにも腕を動かせず、恥じらいでみるみる恐怖で青白くなっていた肌が上気していく。
優しかった船長が、今こうして自分に乱暴を働いていることを、
未だ信じたくない、とでも言うように、固く目を閉じ、現実から目を逸らして)
う、嘘なんかじゃっ……
でも、私のお仕事は、ケガや病気を治す、お手伝いをすることで……
……っ!
(船の呪いを解く為、と考えると、確かに仕方のないことだ、と自分でも分かってはいるし、
自分に出来ることならする、とも考えるが、
これだけは受け入れられず、イヤイヤと首を振る)
(私はまだ大丈夫です!
はる……エドワードさんは、大丈夫ですか?)
そうだよな・・・ルチルの仕事は怪我や病気を治すお手伝いをすることだよな・・・・。
それなら・・・今からすることは船と私の病気を治す事ではないのかな?
そのお手伝いすら出来ないとは・・・今のルチルは完全に役目を放棄していることになるよな・・・。
(その間にエドはルチルのスカートをたくし上げて、胸に挟んだロープに裾をいれ元に戻せないようにする)
(押し倒されて抵抗している間にルチルの両脚は開いた状態になってエドの身体を挟んでいて
エドからはガーターベルトに吊るされた白いタイツと太もも、そして白い清潔そうなショーツが丸見えになっている)
(もうそろそろ限界ですかね・・・・次スレで落ちますね・・・すみません・・・orz)
289 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 03:15:25 ID:8UbAR98X0
……っ!
そんな……っ、私、そんなつもりでは……
(エドの言葉が屁理屈に近いものだ、と分かってはいるが、
職務を放棄していると言われ、元より混乱していた頭が真っ白になってしまう)
あっ、イヤっ……見ないで、下さい……っ!
(呆然としていた隙を突かれてスカートを捲りあげられて、ロープにたくし込まれ、
下着を露わにしてしまってから、やっと、はっ、と我に返り。
しかし、先程の「役目を放棄している」という言葉が脳裏をよぎり、
抵抗せずに、ただ小さな声で震えるばかりで)
(もうこんな時間ですもんね……無理しないで休んでくださいね)
こうしてみると・・・ルチルは柔らかそうな身体してるよね・・・・。
思わず触りたくなってくるよ・・・・。
(ルチルの胸元に頭を入れて」、下着越しにルチルの甘酸っぱい処女特有の匂いを嗅ぐ)
ルチルの身体は本当にいいにおいがするね・・・・処女のおっぱいの匂いだな・・・・。
それにこんなに柔らかいよ・・・・・・。
(ルチルの胸をわしづかみにして、そのまま指を沈めると、動きに沿うかのようにどんどん指が沈んでいく)
(ルチルさんを満足させたいし、心はこのまましたいのですがすみません・・・落ちます)
(おやすみなさいルチ・・・みか・・・14日の23時にまた逢いましょうね・・・)
291 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 03:36:29 ID:8UbAR98X0
はっ……ぅ……
(胸元に埋まってくるエドの顔が、むにむにと胸をこね、
その衝撃や、エドの鼻息が胸の表面を撫でていき、ぞくりと肩を震わせる。
それでも、反抗していると思われたくなくて、無理に声を抑えて)
あっ、やぁっ……!
(エドの大きな手が、ぐい、と胸を掴んだ上、どんどん指が食い込み、
思わず胸の奥の芯が痛みを訴えてくる。
痺れるような痛みに、切なげに眉を寄せて、耐えようとして)
(おやすみなさい、キャプ……晴彦さん、23時、また続き、お願いしますね……w
ゆっくり休んで、良い夢を……)
(落ちます、以下空きです)
使います。ルチル待ちです。
293 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 23:03:51 ID:jroW59gR0
お待たせしました、はる……キャプテン・エドワードw
さあ、着いたよ・・・。
ルチルの手、柔らかくていい気持ちだったよ・・・
昨日はいいところで切ってしまってごめんね・・・orz。
今日はその代わりにいっぱいしよううね・・・。
でも、ルチルが危なくなったら遠慮なく言ってくださいね。
それでは、昨日
>>291の続きでしたね。
お願いします。
(下着越しにでも感じるその柔らかさと若々しく張りに満ちたその感触を確かめると、
その感触を楽しむかのようにルチルの乳房を揉み、擦り、そして撫でる。)
(言葉では嫌がっていてもルチルの身体はその刺激を求めるかのように反応し、
白い肌は徐々に桜色に染まり、吐息は甘く切ないものとなる。)
ルチル・・・・切なそうな声してるね・・・・。
もっと触って欲しいの?
295 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 23:13:52 ID:jroW59gR0
……えへへ、思いきって言ってみて良かったですw
キャプテンの手も、大きくて温かくて……ドキドキしましたw
あ、全然気にしないで下さい!
無理して身体を壊されるより、全然マシですから!
それに、今日もこうしてできるから……良いんですw
それでは、今日も……よろしくお願いします(ぺこり)
ちが、います……や、あっ……
触られ、たく、なんて……っ、んぅっ……
(年頃の娘が、無理矢理肌に触れられて、自分から求めるなどと言う、
はしたないことを口にできるはずがなく。
胸を愛撫される度にぴくん、ぴくん、と体を跳ねさせるが、
感じていると思われたくなくて、奥歯を噛み締めて声を抑えようとする。
それでも、つんと立った乳首が下着を押し上げて、存在を主張し始めていて)
(感じているのに声を必死で抑えるルチルの初心な様子を楽しむように見て)
そんな事言っても・・・ルチルの胸は・・ほら乳首立ってきてるよ・・・。
嘘だと思うのなら確かめてみようか・・・・。
(背中にあるブラのホックを器用に外してブラを取り去ってしまう)
(取り去られたブラは床の上に落ちる)
297 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 23:29:38 ID:jroW59gR0
いっ、やぁ……見ないで、下さいぃ……っ!
(ぱさりとブラを外されてしまい、胸を露わにされて。
これまでの愛撫で浅くなった呼吸に合わせ、せわしなく上下する乳房の頂点で、
乳首が解放されてよりぷっくりと立ち上がっている。
自分でその様子を目の当たりにしてしまい、思わず、信じたくないというように、顔を背けて目を閉じてしまう)
嘘じゃなかっただろ?
(ルチルが顔を背けている隙に、エドの指がルチルの処女地の白い大きなふくらみを蹂躙するかのように攻め立てる)
本当に大きくて柔らかくて・・・いいおっぱいだね・・・。
こんなに魅力的なのに・・誰も触られていないなんて嘘みたいだな・・・。
それとも・・・自分で触ったりしてるのかな?
そうしないと、こんなに大きくはならないからね・・・。
299 :
薬師 ルチル:2007/10/14(日) 23:49:00 ID:jroW59gR0
ふっ……ぅ、あ……
自分で、触ったり、なんか……っ、ぁ、あっ……!
(強く揉み上げられて、言葉でも責められ、目を閉じたまま、ふるふると首を振る。
その拍子に髪留めがずれてナースキャップが落ち、ぱさりと絨毯に髪が広がって。
医療に携わるものの証である帽子を失って、無理矢理されているのに感じている自分が、
医師の助手の薬師である前に、ただの女であることを思い知らされてしまう)
はぁっ、ぁ……んっ、ぅ……
(そんな自分に嫌気が差し、閉じたままの目尻から、ぽろりと一筋、涙が落ちて。
それでも、胸から送られる快感に耐え、声を殺し続けて)
泣いているルチルも可愛いな・・・・。
(ルチルの目じりから流れ出る涙を拭く)
でもね・・・そんな顔してると・・・もっと虐めたくなるよ・・・。
(エドの指は今まで触らなかったルチルの乳首を摘むと軽く上下に引っ張る)
(それでけでルチルの柔らかな乳房は引っ張られて上に伸びてしまう)
301 :
薬師 ルチル:2007/10/15(月) 00:06:11 ID:qPrH3jE90
いっ……やぁっ、や、めっ、きゃぷ、てん……っ!
(乳首を引っ張られ、きゅ、と乳房ごと持ち上げられるような感覚に、
びり、と強い快感を感じ、びく、と背筋を反らして、
声を抑えられずに、翻弄されてしまう)
はぁっ、ぁ……キャプテンっ、も、もぅ……やめ……
(生まれて初めて知った快感に、これ以上されるとどうにかなってしまいそうで、
恐怖を覚えて必死に懇願する)
ルチル・・・どうしたんだい?
そんなにこれ・・・いいの?
(乳首を持ったまま軽く扱き、ルチルの乳首を弄ぶ)
それとももう止めて欲しいの?
止めてもいいんだけど・・・・言うこと聞いてくれないかな?
(ルチルを縛っていたロープを解く)
303 :
薬師 ルチル:2007/10/15(月) 00:16:15 ID:qPrH3jE90
あ、ぅっ……あ……止めて、ほしい、です……
言うこと、聞き、ますから……!
(乳首を扱かれ、びくびく、と肩を震わせて。
身体を拘束していたロープを解かれるのを見て、安堵にほっと口元を緩ませる。
胸への愛撫だけで、力が入らなくなっていた身体を守るように、ゆっくり両腕で胸を隠しつつ、
エドの提案にこくこくと頷いて)
そうか・・言う事聞くのか・・・・。
それじゃあ・・・・ルチル・・・・服、自分で全部脱いでくれないかな・・・。
それをしたら考えてもいいよ・・・。
305 :
薬師 ルチル:2007/10/15(月) 00:27:36 ID:qPrH3jE90
えっ、そんな……ふ……服、ですか……?
(あまりと言えばあまりの提案に、
目を丸くして、信じたくないような眼でエドを見つめるが、
エドは自分の言葉を翻す気は無いようで)
……服を脱げば……許して、いただけるんですね……?
(小さな声で確認すると、そろそろと胸を隠していた両腕を、
上半身を起こして背中に回して、エプロンの結び目に手を掛ける)
さっきも言ったように・・・考えてあげるからね・・・。
(ルチルが観念したように服を脱ぎ始めるのを見ながら、こっそりと宝物の中にあった揮発性の媚薬の蓋を開ける)
(液体はたちまち気化し、締め切った部屋に拡散する)
307 :
薬師 ルチル:2007/10/15(月) 00:41:29 ID:qPrH3jE90
……
(見られていることに恥じらいを覚えて、頬を赤らめながら、
エプロンを外し、傍らの床に畳んで置く。
無理矢理開けられたワンピースの上半分を、するりと脱ぐが、
スカート部分を脱ごうとして、一瞬躊躇し、思わずエドを見てしまう。
しかし、エドに無言で見つめ返されて、続きを促されていると感じて、観念してすとんとワンピースを床に落とす)
……あの……下着も、でしょうか……?
(ワンピースの塊の中で立ち尽くし、下着とガーターベルト、白タイツとナースシューズだけ、
と言う格好になり、片腕で胸を隠しながら、もじもじとそれ以上動くことが出来ず、
おそるおそるエドに問いかける)
もちろん・・・下着もだよ・・・・。
駄目なら、ショーツだけでもいいからね・・・・。
(ルチルがそうやって時間を稼ごうとしている間にも媚薬は部屋に充満し何かピンク色の靄がかかっているようにも見える)
(しかし紅く染まった満月が窓から光を照らしているので、それに気づくことはない)
(リアはどうですか?)
309 :
薬師 ルチル:2007/10/15(月) 00:58:17 ID:qPrH3jE90
……は、い……わかり、ました、キャプテン……
(エドの指示に、震える指を下着にかけ、
ゆっくりゆっくり、出来るだけ全てを晒す瞬間を遅らせるように、下ろしていく。
下着を脚から抜き去り、ナースシューズを脱ぐ。
赤みがかった部屋の中、ガーターベルトと白タイツだけを身につけ、
右腕で股間を、左腕で胸を隠し、赤らんだ顔をエドから背けた姿で立ち尽くして)
これ、で……許して、いただけますか……?
……っ? あ、れ……?
(蚊の鳴くような小さな声で、許しを請うた瞬間、
身体が火照り始め、くらりと目眩を起こし、その場にへたり込んでしまう)
(大分、湿ってきてます……これから、どうなるかを考えて、凄くドキドキしてます……)
どうしたんだい?ルチル・・・。
(全裸にストッキングだけというある意味全裸よりも恥ずかしい姿になったルチルに駆け寄って、
白い身体には似つかわしくない火傷の跡を見つける)
これか・・・ここから死者の匂いがしたのか・・・・。
かわいそうなことをしたね・・・。
(ルチルの火傷の跡に黄金の仮面で擦ると、火傷の跡がなくなっていく)
(もうこんな時間ですね・・・明日の仕事がありますので後1レスで落ちます・・・)
(長引かせて申し訳ありません・・・orz。もっと修行しないと・・・・)
311 :
薬師 ルチル:2007/10/15(月) 01:20:30 ID:qPrH3jE90
……!?
こ、れ……キャプテン……ありがとう、ございます……
(どんな手を尽くしても残ってしまった火傷の後が、あっさりと消えてしまったことに驚くも、
自分に同情を寄せてくれたエドに、嬉しさと感謝が沸き上がり、
恥ずかしい格好をしていることを一瞬忘れ、にこ、と微笑んでみせる。
しかし)
んっ……ぁ、うっ……
(仮面で擦られた部分から、刺激を伴った熱が生まれて広がっていき、
じんじんと全身を広がっていく。
へたり込んだ身体の、腰から下が、疼く熱に支配されていき、
耐え難いものとなって、吐息となって唇から外に出て行く)
(はい……楽しい時間って、すぐ過ぎていっちゃいますね……
寂しいですけど、明日のお仕事を頑張る為に、ゆっくり休んでくださいね。
あ、私の遅レスも原因ですから……あまり気にしないで下さい。
私も、修行しないと……orz)
この仮面には死者を生前のままに動かせるくらいの効力があるからね・・・。
このぐらいの事は簡単なことだよ・・・・。
(ルチルをそう安心させると、仮面を元の場所に戻す)
(そして振り返ると、へたり込んだルチルのアソコから愛液が流れ絨毯にしみが出来ている所を見つける)
(やっと効いて来たか・・・わざわざ遅れせた甲斐があったな・・・・)
おや?ルチルどうしたのかな?
床にしみなんか作って・・・・。
見せてくれないかな?
(へたり込んで力の入らないルチルの足を強引に開けて丸見えになったアソコを観察する)
(既にアソコは媚薬を吸ったせいで、濡れていて太ももにまで愛液が垂れている)
(そうですね、ルチルのためにも頑張りますね。それに私もルチルに負けないために書くと遅くなりますからお互い様です。)
(おやすみなさい、ルチル・・・どうかいい夢を・・・15日の23時にまた逢いましょうね・・・)
(落ちます)
313 :
薬師 ルチル:2007/10/15(月) 01:46:11 ID:qPrH3jE90
えっ……や、きゃぷ、てん……みな、いで……くださ……
(脚を開けられた反動で、上半身がくたりと床に倒れ込んでしまう。
浅く荒い呼吸を繰り返し、切なそうに目を閉じ、腰を微かに動かしているその様子は、
明らかに何かを求めていて。
その求めは、言葉とは裏腹にアソコにまで及び、とろとろと愛液を溢れさせて、
飢えているかのように、入り口がひくひくと蠢いている)
ぁあ……い、やぁ……
(自分の身体がおかしいことに気付き、しかし、そのおかしさが何なのか分からず、
狂おしいほどに悶えて、緩慢に全身をくねらせていて)
(……私の為に……嬉しいですw
それでは、私もキャプテンの為に頑張ります!
おやすみなさい、キャプテン・エドワード……次の23時、楽しみに待ってますね。
どうか、良い夢を……w)
(落ちます、以下空きです)
使います。ルチル待ちです。
315 :
薬師 ルチル:2007/10/15(月) 23:13:13 ID:OPleUCvN0
お待たせしました、はるひ……キャプテンw
……ごめんなさい、今日はもしかしたら途中で寝落ちしちゃうかもです……
それでも、できるだけダメそうな時は早めに言いますから……沢山、してほしいです。
分かりました、いつもこちらの我侭聞いてもらってますからね。
それでは早速しましょうか・・・。
それでは・・・。
(仰向けに脚を開けられ、エドに自分でもあまり見たことがない部分を見られてしまい、
それだけでルチルのアソコはじっとりと濡れ、愛液が絨毯に落ちてしみを作る)
これが・・・ルチルのか・・・・すごく綺麗だよ・・・・。
(ルチルの毛も薄くぴっちりと閉じたアソコはいかにも処女といった風情を漂わせているが、
先程の胸の愛撫と部屋中に充満した媚薬の効果ですでに割れ目から愛液がにじみ出ている)
(そして、その無垢な割れ目を触ろうとしたときにノックがする)
(スミス航海士)
コンコン・・・。
キャプテン、あと一時間ほどで寄港地に着きますが準備の方お願いします。
スミス、悪いが君が準備してくれないか・・・。
寄港地といっても燃料の補給だけだろ・・・よろしく頼む・・・。
(スミス航海士)
わかりました、キャプテン。そのようにさせていただきます。
(急いでクルーに指示を出し、準備を始める)
317 :
薬師 ルチル:2007/10/15(月) 23:34:11 ID:OPleUCvN0
ごめんなさい……私の方こそ、我が侭で……
その代わり、今日も精一杯、はる……キャプテンに気持ちよくなって頂けるよう、頑張りますね!
いっ……やぁ、み、ない、くださっ……きゃぷてっ……
(媚薬の効果で、上がりきってしまった呼吸が、言葉を紡ごうとするのを妨害している。
快感からか恥じらいからか、涙交じりとなっている声が、余計に妨害に拍車を掛けている。
しかし、言葉とは裏腹に、微かにくねる腰が、濡れてひくつくアソコが、エドを誘っていって)
……っ!?
……ふ……ん……
(船長室に響き渡るノックの音と、スミス航海士の声に、
ここが船内で、いつ人が訪れるか分からない場所であると認識し、
思わず両手で口元を押さえ、声を立てないようにする)
(おもわず、口をふさいで声を殺そうとしたルチルの仕草があまりにも可愛くて、耳元でこう囁く)
大丈夫だよ・・・ルチル・・・・みんな寄航の準備で忙しいからさ・・・多少声出しても聞こえないよ・・・。
それに・・・ルチルの可愛い声聞きたいな・・・・。
(ルチルの内腿を優しく触る)
それと・・・ここも・・・ツルツルで綺麗だね・・・ちゃんと手入れしているのかな?
(ルチルの脇の下を舌で舐める)
(その間にブリッジではスミスの支持の下、クルーたちが連携して船を港につける準備をする)
319 :
薬師 ルチル:2007/10/15(月) 23:52:30 ID:OPleUCvN0
んぅっ……ふ、ぅっ……きゃ、ぷてん……っ!
(エドにそう言われても、ドア一枚隔てた所に人がいることを思うと、とても口元を隠した手を放す気になれなくて。
内腿に触れられ、媚薬で敏感となった身体がびくんと跳ね、反射的に両の太腿で、エドの身体を挟んでしまう)
ひっ、や、めぇっ、くだ、さ……あ、んぅっ……!
……きゃぷ、て……っ、服、脱げば、何も、しない、って……!
(脇の下をぺろ、と舐め上げられ、元々感じやすい部分が、媚薬で鋭敏となって、
常時の何倍もの刺激に、耐え切れなさそうな様子で肩を震わせる。
それでも、扉の向こう、ブリッジから聞こえるスミス達の声で、これ以上されるわけにはいかない、と、
途切れ途切れに話しながら、力の入らない身体で、少しでもエドから離れるように後退ろうとする)
だから・・・胸は触っていないだろ?
ということは・・・胸以外は触っていいということだしさ・・・・。
それに・・・・ここは触って欲しそうだよ?
(内腿を触っていた手は徐々に上に上がり、ルチルのアソコへと近づいていく)
(脇の下を舐めていた舌は鎖骨の方に上がり、首筋から耳元へ近づく)
(そして左手は脇の下からルチルの乳房ギリギリの裾野を指先でなぞる)
321 :
薬師 ルチル:2007/10/16(火) 00:09:13 ID:rCk9hPnx0
そ、んな……ひど、い……ふっ、んぅ……
(エドの言い分に、朦朧とした頭でも、上手く口車に乗せられたことに気付き、
信頼していたエドに裏切られたような気がして、ぽろぽろと泣き出してしまう。
しかし、エドの掌が這い昇っていく太腿や、徐々に水音が近付いてくる耳、
触れて欲しそうに微かに揺れる乳房は、微かに与えられる快感に、震えて上気していき)
んっ、おねが、します……きゃぷて……ゆる、して、くださ……
(涙が盛り上がった瞳は、何かを請うように切なげに揺れていて、
震える唇は、ねだるように掠れた声を紡いでいて、
火照った身体は、触れて欲しそうに微かに揺れていて。
言葉だけなら、行為を止めて欲しそうなのに、それ以外の全ては、「それ以上」を望んでいるようで)
そんなに泣くなよ・・・ルチル・・・。
初めてだと痛いし・・・できるだけ喜んでもらいたいと思ってしているんだから・・・・。
(ルチルに優しくキスをする)
それに・・・ルチルのことが好きだし・・・君が腐っていくの見たくないから・・・・・。
(ルチルの眼を見つめる)
だから・・・ルチルも素直になっていいんだよ・・・。
(ルチルのアソコの外側にエドの指が届き割れ目の周りを擦る)
323 :
薬師 ルチル:2007/10/16(火) 00:28:04 ID:rCk9hPnx0
キャプテン……?
……んっ……
(触れるだけの優しいキスに、愛情深く見つめてくる瞳に、
今、自分の身体にのし掛かってきているエドが、
先程自分を騙した人間と同一人物とは思えなくなってきていて。
困惑に瞳を揺らし、口元に当てた両手をもじもじと弄び)
私が……好き、って……
あぁっ、ふ、ぁっ!
きゃ、ぷて……っ、そこ、はっ……っ!
(エドの言葉の意味を、初々しい様子で問いかけようとしたその時、
エドの指がアソコの周辺に触れて、途端に問いが嬌声に変わる。
口元に持ってきていた両手を、エドの指を止めるように伸ばし、エドの腕を掴んで)
(ルチルに腕をつかまれて、強引にしようと思えば出来るのだが、あえて指の動きを止める)
(そして、ルチルの耳元でこう囁く)
ルチル・・・さっきあともう少しで港に着くといったよね・・・・。
実は・・・船が港に着いた時に呪いを解こうと思ったんだよ・・・・。
もし、それを逃すと・・この先一月は港に着かないし・・・それに満月の日に港に着くのは今日しかないからさ・・・。
船だけ止めても漂流して死んでしまうし・・・この時をずっと待っていたんだ・・・。
だから・・・焦って、ルチルを騙してまでこんなことをしてしまったんだ・・・。
ごめんな・・・ルチル・・・・・。
書類読んだときに気が付いたんだけど、たしか次の港はルチルの故郷だったよね・・・。
もし、呪いが解けたら一緒に帰ろうな・・・。
私は既に30年過ぎた身体だから呪いが解けたらどうなるか分からないけど・・・。
(体調は大丈夫ですか?)
(よければ次で今日の分は終わりますけど・・・)
325 :
薬師 ルチル:2007/10/16(火) 00:53:26 ID:rCk9hPnx0
キャプテン……?
(てっきり強引に指を動かされると思ったが、
そのまま動きを止めたエドに、涙で濡れ、困惑した眼差しを向ける。
その眼差しを受け止めたエドが、耳元に唇を寄せてくるのを、黙って見ていることしかできなくて)
……キャプテン……
エドワード、さん……っ!
……私……嬉しい、です……ありがとう、ございます……!
(黙してエドの謝罪と真意を聞いている内に、次第に心の奥底から、エドに対する親愛の情がわいてきて。
数時間までエドに向けていた全幅の信頼が、実は思慕の念だったことに気付く。
エドの優しさに、自分を思ってくれる心に打たれ、
そっと、エドの手を掴んでいた両腕を放すと、エドの名前を呼び、エドの背中に両腕を回して)
(むー……ちょっと、きつい、みたいです……ごめんなさい。
次で、最後のレスに、させて頂きますね……)
こんなことをした私を名前で呼んでくれるのか?・・・ありがとう・・・・。
(ルチルを抱き返してそのままキスをする)
もう少しで港に着くからな・・・・それまでに・・・・呪いを解かないといけないからな・・・。
これで・・・帰れるぞ・・・ルチルがいてくれて助かったよ・・・・・。
ルチル・・・・これからすることは知っているとは思うけど・・・私が初めての男になっていいんだな?
(そうですね、今日はここまでにしましょうか・・・)
(今日は無理言いまして申し訳ありませんでした。また16日か体調が良くなったらいつもの時間にお願いしますね)
(それでは落ちます)
327 :
薬師 ルチル:2007/10/16(火) 01:12:17 ID:rCk9hPnx0
んっ……エドワード、さん……っ!
(媚薬の効果も手伝い、抱き締めてくる腕も、触れてくる唇も、吐息交じりの言葉も、
エドから自分に向けられる全てが、自分の身体を熱くさせていくのを感じて、
思わず、落とされるキスを貪るように、抱き締める腕の力を強くし、自分からも角度を変えてキスを返して)
……ここまで、しておいて……今更、そうおっしゃるのですか……?
私……エドワードさん以外の方に、こうされていたら……きっと、今頃、本気で逃げ出そうとしています……
……だから……
(耳まで赤くなった顔を、見られたくないように、エドの首元にかじりつき、
熱くなっている吐息を、意図はしていないものの、エドの耳に吹きかけながら、
先を求めるような、艶めいた声を紡いで)
(ありがとうございます……本当に、ごめんなさい、我が侭言っちゃって……
私の方こそ謝るべきなので、はる……エドワードさんは謝らないで下さいorz
多分、16日の23時、またお逢いできると思いますが……ダメそうだったら、伝言残しますね?
……おやすみなさい、きゃぷ……いいえ、晴彦さん、どうか、良い夢を……)
(落ちます、以下空きです)
使います。ルチル待ちです。
329 :
薬師 ルチル:2007/10/16(火) 23:09:10 ID:vlCSlD9j0
お待たせしました、キャプテン・エドワードw
……昨日はごめんなさいでした。
今日はもう、体調も整ってるんで、精一杯頑張りますねw
さあ、着いたよ・・・。
ルチルの手、今日は少し熱かったね・・・興奮しているのかな?
昨日は無理をさせてごめんね・・・orz。
今日の伝言嬉しかったよ・・・そして自分の伝言恥ずかしかったし・・・。
それと、頑張るのはいいですけど無理しないでくださいね・・・
それでは、昨日
>>327の続きでしたね。
お願いします。
そうか・・・ルチルも私としたかったのか・・・・。
それと、私のことはエドと呼んでくれないかな?
出来るだけ痛くないようにするからな・・・。
(ルチルの上目遣いで見る仕草、まだ幼さを残しながらも艶めかしい吐息に我慢を忘れ、
思わずその初々しい桜色の唇にキスをして舌でルチルの口を犯す)
331 :
薬師 ルチル:2007/10/16(火) 23:27:24 ID:vlCSlD9j0
う……い、言わないで下さい、恥ずかしいです……w
昨日は、私の方こそ、体調が悪いのに晴彦さんに我が侭言って……orz
ふふ、今日の伝言は仕方ないですよw
……でも、ほんの数分差でお互いに伝言を入れようとしてたなんて、素敵な偶然ですねw
無理はしないです……晴彦さんに、心配掛けたくないですから。
それじゃ、今日も、よろしくお願いしますねw
んっ、は、ぅうんっ、ぁ、あっ……!
(生まれて初めて経験する激しいキス、自分の口内を蹂躙しようと蠢くエドの舌に、
鼻に掛かった声を短い間隔で上げながら、高まる快楽に不安を覚え、エドの首もとに回した腕に力を込める。
その行動は、逆にエドを煽っているかのようにも見えて)
はぁっ、はぁ……え……エド……
おね、がい、します……やさ、しく……
(離れたお互いの唇を、一瞬だけ糸が繋げるが、すぐに切れてしまい。
エドの舌に、唇に翻弄されて、すっかり媚薬の回った身体が、酸素を求めて荒い呼吸をしている。
そんな状態で、初めてキャプテンの愛称を呼んでみるが、思いの外恥ずかしくて、
小動物のようにもじもじとしながら、小さくねだってみる)
ルチル・・・今の顔・・・可愛かったよ・・・。
ほら・・・あの仮面も今ので興奮しているみたいに眼が光っているし・・・。
出来るだけ痛くないようにするからな・・・。
(改めて、ルチルの柔らかそうな胸を、今度は肌をなで擦り、そして更に柔らかく揉み解そうとする)
(唇を離れたエドの口は今度はルチルの耳たぶを優しく噛む)
333 :
薬師 ルチル:2007/10/16(火) 23:44:06 ID:vlCSlD9j0
えっ……見られ、て……っ!?
あ、や、ぁあっ、え、どぉ……っ、は、ぁんっ……!
だ、ダメ、ですっ、はずか、し……っ!
(仮面に視線を向けると、確かに仮面の瞳部分が妖しく輝いており、二人の絡みを見ているようで。
仮面に気を取られた隙を突かれて、胸を撫でられ、柔々と揉まれて、
先程の無理矢理触れられた時とは違う、優しい感触に、
快感と共に幸福感が沸き上がって、声に艶が増していく。
しかし、仮面に見られている、と言うことが頭の隅に引っかかり、
耳に歯を当て、濡れた感触を伝えるエドに、その羞恥心を伝えようとするが)
駄目だよ・・・ルチル・・・そんなに恥ずかしがってちゃ・・・。
今からしているところを仮面に見せないと・・・そうしないと呪い解けないかもしれないしさ・・。
それと・・・今からそんな声出してちゃ・・・今度は聞こえるかもしれないよ・・・。
(ある程度準備が終わったのか、ブリッジは少し静かになっている)
でも。ルチルは感じやすいんだね・・・・。
少し触っただけなのに・・乳首・・・こんなになってるよ?
(ルチルの顔を乳首の方に持ってくると明らかに大きく勃起している)
さてと・・・さっきの続きしようかな・・・。
(ルチルの乳首をくわえ込み。舌で乳輪を舐め始める)
335 :
薬師 ルチル:2007/10/17(水) 00:04:48 ID:gbjiqN2F0
そ、そんな……んっ、ぅ、ふぅっ……!
は、ぁっ……ぁ、んぅ……
(仮面に見せないといけない、ブリッジのクルーに声が聞こえるかもしれない、
と、視線に耐えて、上がりそうな声を耐えるという、ある意味苦行にも似た上での状況で、
ぷり、と立ち上がった乳首を見せられ、そのまま唇でくわえられ、乳輪をざらりと舐められて、
必死で声を殺し、仮面からの視線をシャットアウトするように固く目を閉じる)
え、ど……や……
(しかし、慣れない快楽と、ましてやそれに耐える、などと言うことに、
長く耐えられるはずもなく、切なそうな吐息を零しながら、エドを涙目で見つめて)
ルチル・・今すごくいやらしい顔になってるよ?
ほら?そこの鏡見てみてよ・・・。
(姿見を見ると、そこには全裸にストッキングだけという扇情的なルチルの姿が見える)
(何か内側からの熱さに必死に耐えていて、それでいてもっと大胆になりたいという表情が入り交ざった嬉しそうな顔)
ルチルのおっぱいは柔らかいね・・・それに汗で濡れていて、まるで指に吸い付くようだよ・・・
もっときつくするね・・・・。
(徐々に愛撫は激しくなり、その手は胸の中にある生硬い芯まで揉み解してしまう)
337 :
薬師 ルチル:2007/10/17(水) 00:26:18 ID:gbjiqN2F0
は、ぁんっ……い、やぁ……はず、かし、です……っ
(示されるままに姿見を見ると、
自分の今の格好と表情、愛撫されている身体の全体像が、鏡に映っていて。
それだけで興奮してしまったのか、身体の下の絨毯の染みが、じわりと広がっていく)
あっ、ァあっ……は、ぅんっ、んーっ、ぁうっ……
(胸を激しく揉まれ、一瞬だけ大きな声を上げてしまうが、
すぐに、はっ、と気付いて、奥歯を噛み締めて唇を閉じ、声が漏れるのを防ごうとする。
しかし、鼻に掛かったような声が、どんなに押さえていても漏れて、エドの耳には届いてしまい)
そんな風に恥ずかしそうにしているルチル・・・可愛いよ・・・。
でも・・まだまだ始まったばかりだよ・・・。
(エドの手はルチルのアソコにへと伸びていき、アソコを軽く触る)
(触れられてもいないのに既に今までの愛撫で濡れきっていて、指に愛液が絡みつく)
クチュ・・・クチュ・・・・。
(指でアソコの外側を優しく愛撫すると、まるで固い蕾がほころぶようにアソコの入り口が徐々に開く)
339 :
薬師 ルチル:2007/10/17(水) 00:45:48 ID:gbjiqN2F0
ひっ……あ、ぅっ……!
(アソコに軽く触れられただけで、びくん、と腰を浮かすほど震わせる。
激しい震えに見合うだけの声が、細い喉の奥から出そうになるが、すんでの所で呑み込んで)
ぁ、や……え、どっ……こ、わい、です……
(エドの指がアソコの周辺に触れる度に、ひく、ひく、と腰を震わせるが、
自分の知らない部分に触れられることと、その部分に触れられて快感を得てる自分に、
どことなく不安を感じ、不安そうに揺れる眼差しをエドに向ける)
大丈夫・・怖くないよ・・・・みんないつかは必ずすることだからね・・・。
それに・・・今すごく気持ちよくなってきている顔しているよ・・・・。
(安心させるようにルチルにキスをする)
(その間にも徐々にルチルのアソコは綻んでいき、エドの指が入るくらいの広さになる)
今から・・・入れるからね・・・・。
ク・・・・チュ・・・ゥ・・・・。
(エドの指がルチルのアソコに飲み込まれていく)
(今まで焦らされていたアソコは待ち望んだものが入ってきたかのようにエドの指を締め付けて歓迎する)
341 :
薬師 ルチル:2007/10/17(水) 00:57:51 ID:gbjiqN2F0
ん……エド……
(触れるだけの優しいキスを贈られ、ほっとしたらしく、
ふわ、と微笑みが浮かんでくる)
あっ、ふ、ぁあっ……!
な、か……き、てる……えどぉ、きもち、い、です……!
(初めて異物を受け入れた内部は、異物感も快感に変わるほどとろとろになっており。
胸以上に痺れるような快感に、ゾクゾクと背筋を震わせ、抑えていた声が僅かに興奮でうわずっていく)
すごいな・・・ルチル・・・・ココこんなになってるよ・・・・。
(ルチルの膜を傷つけないように指を上下に動かす)
ズチュ・・・ヌチュ・・・・。
(ルチルのアソコはヌルヌルになって熱くなり、それでいてはじめて受け入れた指を離さないように締め付ける)
(その度にルチルのアソコからでてくる愛液は透明のものから徐々に白く濁ったものへと変化していく)
おや?ここ・・少しざらついてるな?
(指を曲げてルチルのざらついた壁を軽く擦ってみる)
343 :
薬師 ルチル:2007/10/17(水) 01:13:52 ID:gbjiqN2F0
ひぅ……あっ、は、あぁ、エド……え、どぉ……!
(指を動かされる度に、奥から溢れる愛液が、どんどん絨毯の染みを広げていって。
切なそうにつま先が絨毯を擦り、腰が左右上下にふらふらと揺れていき、
与えられる快感に、段々意識が朦朧としてくる)
はぁあっ、あっ……そ、こぉ、だめぇっ……!
あぁあっ!!
(ざらりとした壁を、エドの指が擦った途端、
腰が大きく、2、3度跳ね、中のエドの指をきゅう、ときつく締め上げ、
エドの手を大量の愛液が濡らしていく。
上がってしまった声は、余韻を残すように部屋に響き渡って)
ルチル・・・・ココがいいんだね・・・・・。
(ルチルの一番弱い所を見つけそこを焦らすように責め立てる)
それに・・・今の声・・・みんなに聞こえたかもしれないよ?
まだ・・・もっと気持ちいいところ残ってるからね・・・・。
(指を二本に増やしてルチルの中を責め立てて、
そして親指でルチルの包皮からはみ出したクリをたっぷりの愛液を付けて転がし始める)
(その間にもルチルの胸はエドのものになったかのようにエドの口に責められて。乳首を甘噛みされる)
345 :
薬師 ルチル:2007/10/17(水) 01:29:51 ID:gbjiqN2F0
んっ、ぁあっ、え、どっ、い、やぁっ……!
(自分でも分からないほど感じてしまった部分を、
感じすぎないようにゆるゆると責められて、先程の痺れるような快感を求め、
四肢が悶えるように絨毯を引っ掻いていく)
んぅっ、あ……だめ、ぇっ、はあっ、ぁあ……っ!
声っ、でちゃ、ます……!
(アソコに入る指の数が増え、内部の圧迫感が強くなり、少しだけ辛そうに眉を寄せるが、
直後にクリに触れられると、その圧迫感を忘れたように、
腰を浮かせて、指を迎え入れるように、微かに前後に揺らす。
エドに言われたにもかかわらず、一旦上がってしまった声をまた抑えることが出来ず、
乳首を甘く噛んでくるエドに、火照った顔を恥ずかしそうにフルフルと首を振ってみせて)
(お時間は……大丈夫ですか?)
声・・出ちゃうんだ・・・・いいよ・・・・
イッたときの声・・・聞かせてよね・・・。
(ルチルの可愛らしく尖ったクリを転がす動きから摘む動きに変えてクリを男のアレをしごくように責め立てる)
(そして今まで焦らして熱くなったアソコの敏感な壁を激しく擦り、乳首を軽く噛む)
(気づいてみれば、もうこんな時間ですね・・・・それでは今日はこの辺で・・・美歌はイキましたか?)
(明日のいつもの時間にはいよいよ本番ですね・・・今日よりもっとしましょうね・・・)
(おやすみ・・・美歌・・・どうかいい夢を・・・・)
(落ちます)
347 :
薬師 ルチル:2007/10/17(水) 01:51:29 ID:gbjiqN2F0
やぁっ、だ、だ、め、えどっ、えどぉっ……皆、さん、に、聞こえちゃっ!
あっ、や、あぁっ、ふぁああんっ!!
(クリを摘まれてしごくように動かされ、責めて欲しかった敏感な部分を激しく責められ、
乳首に固い歯を当てられて、どんどん絶頂への階段を上っていく。
それでも、クルー達に声を聞かれるのを恐れていたが、
結局押さえることが出来ずに、高く甘い声を上げて、絶頂を迎えてしまう。
エドにのし掛かられたまま、全身を軽く数度跳ねさせ、
アソコから大量の愛液が、堰が決壊したように止めどなく流れて)
(はい……今日も、ありがとうございましたw
私……二度、いっちゃって……今日でコレだと、明日は、どうなってしまうんでしょう……orz
明日の本番、すごく楽しみですw 沢山愛し合いましょうね……w
おやすみなさい、晴彦さんw どうか、良い夢を……。)
(落ちます、以下空きです)
348 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/17(水) 15:34:26 ID:qnedyWt30
あんたたちスレ占有するなよ
使います。ルチル待ちです。
350 :
薬師 ルチル:2007/10/17(水) 23:08:28 ID:pOKTO/E60
お待たせしました、キャプテンw
……えーと、来ていきなり
>>348さんのお言葉を見たのですが……
移動、しますか?
352 :
薬師 ルチル:2007/10/17(水) 23:17:20 ID:pOKTO/E60
ごめんなさい、いつも我が侭で……
スレも探して頂いて、ありがとうございます。
今、行きますね。
(移動します、以下空きです)
使います。ルチル待ちです。
354 :
薬師 ルチル:2007/10/19(金) 23:40:24 ID:fnUnSxS80
お待たせしました、キャプテンw
……あの、大丈夫ですか?
>>368 悪いがひとつだけ教えてくれないか?
あんたの今までの行動を見ているが、あんたはそこにいる男が大好きで一番大切だと言っているよな?だが、大切な友達は?
今度、大切な友達に会うんだろ?ならなんでその友達に伝言しないんだ?
他の二人は日程を了解する伝言を入れているのに、何故あんただけ伝言しない?
大好きな男とこうして会って、その間にスレHする時間もあるのに、友達に対する伝言も残せないのか?
この日が空いてる、と伝言を残しただけで、日程を了解していないのはあんただけだぞ。
友達は相当待ってるんじゃないか?なかなか書き込みされないあんたからの伝言を。
何故それに気付かないんだ?それとも、もう決まってるもんだと勘違いしてたのか?
そんな訳ないよな?あんたは会う約束の日を了解していないもんな。
それすら指摘されなければ気付かないような奴が大好きだとか大切だとか言ってもなぁ…
もっと考えて行動するべきじゃないか?
いきなりで悪いけど、ココは駄目みたいだから戻ろうか・・。
すみません。
357 :
薬師 ルチル:2007/10/19(金) 23:48:15 ID:fnUnSxS80
ごめんなさい、エドワードさん、少しだけ時間をいただけますか……?
>>355 少し、レスをまとめる時間を下さい。
……きちんと、お返事をさせて頂きます。
>>371 別にな、あんたを責めたい訳じゃないんだ。
ただ、あまりにもそういった行動が目立つから、どう考えてるのか知りたいだけだ。
あんたにそんなつもりがなくても、やっぱり第三者から見たらそれはちょっと違うなと思うぞ。
359 :
薬師 ルチル:2007/10/20(土) 00:07:52 ID:co2wjeP/0
>>355 今、友人達との伝言を見直してきたのですが……
私は友人達二人に対し、とても不誠実であったと思い知りました。
友人の一人の、男性からの伝言で、日程が決まったものだとばかり思いこんでいたのです。
……私から、きちんと了解する返事をしなかったくせに。
名無しさんからのご指摘がなければ、多分自分で気付くことが出来なかったかと思います。
……とんだダメな人間ですね。
友人や好きな人に、いろんなものを貰えるだけ貰って、自分から何も返さないなんて。
もっと周りの人に気を配れるように、考えるようにします。
最低限の人としてのマナーにも気づけないような私に、ご指摘、ありがとうございました。
エドワードさん、もう少しだけ待って頂いてよろしいでしょうか?
……友人達に、きちんと謝って、私の気持ちをしっかり伝えてきたいです。
分かりました。そうしたらいったんココを出ますね。
伝言板に行き先書いておきますから、そちらに来てくださいね。
それでは落ちます。
361 :
薬師 ルチル:2007/10/20(土) 00:12:41 ID:co2wjeP/0
ありがとうございます、エドワードさん……
私の我が侭に付き合って頂いて、ごめんなさい。
後でちゃんと、償わせて下さい。
362 :
薬師 ルチル:2007/10/20(土) 00:38:05 ID:co2wjeP/0
名無しさん、ご指摘、ありがとうございました。
今、友人達に伝言を残してきました。
私に出来る限り、精一杯、心を込めたつもりです。
……名無しさんがご指摘下さらなかったら、
友人達からの友情を裏切る、最低な人間になってしまっていたと思います。
……自分で気付くことが出来ないと、本当はいけないですよね。
自分で気付けるように、パソコンの向こうの人達の気持ちを、もっと深く考えるようにします。
名無しさんには、感謝しても仕切れません。
本当に、ありがとうございました。
(落ちます)
363 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/25(木) 20:13:39 ID:LW2Zldd20
空き
364 :
雅也:2007/11/07(水) 21:29:31 ID:0S8e5DkCO
使わせてもらいます
365 :
雅也:2007/11/07(水) 21:32:14 ID:0S8e5DkCO
彼女?
一応いるけど…遠距離だからなぁ
(最近溜まってんだよな〜)
恵美菜は彼氏作んないのか?
366 :
父:2007/11/07(水) 21:33:58 ID:yeZQ0Uc/O
こらっ!
わしに黙って家の空き部屋使うとは…お前は解雇だ!
368 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/12(月) 00:14:01 ID:0SfXkzXB0
.
369 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 13:30:32 ID:M21fwVjF0
使わせてもらいます
ファンタジーの世界観でスレH
をコピーさせていただきます
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
371 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 13:34:51 ID:M21fwVjF0
あ、ルールありがとう;
さっきは「いいからな?」とえ偉そうになってしまって
正しくは「いいからね?」なんでw
一応、補足w
んじゃこちらから書き始めで良いかな?
あ、神父はお互いで自由に演じるってことでいいよね?
(あははwでもちょっと嬉しかったw
うん、冒頭はお願いね。
神父はそれでOKだよ。
じゃぁ…宜しくお願いします♪)
373 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 13:38:15 ID:M21fwVjF0
(嬉しかったの?w
こちらこそよろしくお願いします♪
例によって最初は長い&全体的にレス遅いですがご勘弁を…
次の俺のレスから始めますね)
(うんw命令されてるっぽくてw
私こそ、時間かかるし長いし下手だし…
ご了承をば…
はい、お願いします♪)
375 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 13:46:53 ID:M21fwVjF0
大陸に戦乱という波が訪れてから早十数年が過ぎ
その引こうともしない波に、大陸各国は疲弊しつつ、その戦乱に身を投じている時代
その中で唯一、そんな波に飲み込まれることがなかった国…聖地エルセリア
この神に愛された地に今、一人の男がその波をもたらそうとしていた…
(すっかり日は落ち、街全体を炎の灯りが照らしあげる。
今や機械文明が広がり始め、魔術と併用した人工的な灯りが主流になりつつある中、
この国はは未だ、魔術、自然の灯りのみで、闇の中でその存在を誇示している)
相変わらずこの国は、変わらない…と言うか変わる気はないんだな…
(そんな不均一な灯りの中、黒味かかり少しはねた髪をし、
額に額当てのように布を深めに巻いた男が独り言のように呟いた。
口元まで覆い隠す外套に身を包み、夜の街を歩くさまは人々の視線を集める)
……いろいろ回ったけど、そろそろ本命に行くか…
(そんな周りからの視線に気を取れることなく、己の目的のみをその心に留め、歩を進める。
その堂々とした態度に、しだいに周りの視線は少なくなり、国民はいつも通りの夜に戻っていく
まもなく、国境に待機している軍隊が攻め入ってくることも知らずに…)
ふく…寄り道してたら遅くなっちゃたな…時間も、もうないな…
(そして、懐にしまってあった時計を見てため息をつきつつ、
男は終にこの聖地唯一の教会…最後の目的にたどり着く)
(その教会の中には二人の人間がいた。
齢40歳前後の神父と、17歳の僧侶である。
街が眠りにつくのと同じように、この教会もまた1日の終わりを迎えようとしている。)
「アリアス。今日はもう休みなさい。疲れただろう…」
いいえ、神父様。もう少し片付けなければなりませんので…
神父様こそ、もうお休みになってください。私は大丈夫ですから。
(藍色の長い髪をひとつに束ね、見えないようにローブの中へ入れ
もう一度フードを深く被り、薄紫の瞳で微笑んでみせる)
「お前はよくやってくれている…しかしそれでは身体がもたないぞ」
(神父がそう言いかけた時、教会の大きな扉が静かに開く)
377 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 14:06:22 ID:M21fwVjF0
やっぱり…ここだけは、違うな…
(大陸最古の国の建物と言うだけあり、その教会は今や失われた建築方式で立てられており、
一見するとただの古い教会にしか見えないが、教会はその外見以上のなにかを感じさせる。
そのなにかに満足そうに微笑みつつ、教会の大きな扉に手を掛ける)
ギイッ…ィ…
(夜の静寂に響き渡る音はその扉の重厚さ、教会の威厳を示しているようで。
教会の中は、外とは別世界であった。と言いたくなるほどの雰囲気の違いを感じつつ中に入る。
その教会内は街の中と同じように炎の灯りのみで暗く、最低限の明かりしかないため、
かろうじて二人の人影がいることが認識できる。
一人は初老の神父、もう一人は深くフードを被っているため良くわからないが、
羽織っているローブから神父であろうと予測する)
こんばんは、こんな夜更けに失礼します…
ちょっと良いですか?
(その二つの人影に、まるで知人に挨拶をするように言葉を掛ける。
その澄んだ声、あまりに自然な動作は、逆に違和感さえ感じさせるほどで)
(重い音を立てて扉が開かれ、現れた人影に目を凝らす
後ろからの灯りで顔まではっきりと見ることができないが、
僅かに認識できる出で立ちから、この国の者ではないと直感する)
「…アリアス、お前はここにいなさい。いいね。」
(神父はそう言うと、突然現れた異国の人間に歩み寄る
アリアスはそんな神父に黙って頷くことしかできない)
「どうなされました?何か、悔い改めることでもあるのですか?
今日はもう遅いのですが…遠い国からの客人とあらば、話を伺いましょう」
(そう言いながら段々と近付いていき、カインの目の前まで歩を進める
その瞬間、重厚な扉が音を立てて閉まり、再びほのかな灯りのみの空間に戻される)
379 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 14:23:22 ID:M21fwVjF0
(教会の奥の方、あまり灯りが当たらないところにいるもう一人を一瞥しつつも
応対してきた神父を笑顔で見つめる)
あ、いや改める悔いなんてものはありません…
そうですね…時間もないし単刀直入に言います…
(扉が閉まり、閉鎖的で神秘的な空間となった教会内で
笑顔のまま言葉を続ける)
……「隠してあるもの全部もってこい」…うちのトップからの命令です
用件はこれだけですが、適当だけど…大変な命令だとは思いません?
(そう言った瞬間、教会内が凍った。そう錯覚させるほど雰囲気が一転し
そんな変化に萎縮している神父を置いて、言葉を続ける)
全部ですよ、文献も魔術書も…もらっていきます
あと…アレっていますか?いるんだったら…隠して下さいね?
隠してるものはもらっていくんだから、是非隠してください
(まるで冗談をいうように話すが、男から放たれる雰囲気は冗談とは思えない
その言葉を聞き、神父はこの男が、自分たちに災いと言えるものを持ってきたのだと悟る)
(教会内の空気が変わった事を感じたのは、アリアスも一緒だった
今までに感じたことの無い、冷たく背筋が凍るような雰囲気で
思わず両手で自分の身体を抱きしめるが、小刻みに身体が震える)
「全て…ですって?まさか貴方は…この国を…!」
(全てを悟った瞬間、神父は先ほどの穏やかな表情を一変させ
厳しい表情でカインを睨みつけ、言い放つ)
「…全てを渡すことなど…できぬ…いや…
魔術書の一文さえも渡すわけにはいかない!
直ちにここを立ち去りなさい……」
382 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 14:37:47 ID:M21fwVjF0
(普段温厚な神父からは想像できないほどの表情を浮かべ、明確な拒絶を口にする
そのそんな神父とは対照的に表情を一切変えず)
はぁ……別に頼んでるわけじゃないんだけどね…
それに、もう一つの命令があってね…「聖地を壊滅してこい」だってさ
こっちははっきりしすぎてて、逆に乗り気がしないんだけど…
…という訳だから、とりあえず、ちょっとどいて
(そういうと、一瞬にして魔方陣のようなものが神父の身体を囲み
神父はまるで糸が切れたように、その場に崩れ落ちる。
詠唱なしでの魔術行使…それだけでこの男が只者ではないことがわかる
「か…壊滅…!この地でそんなことが許されると思って――」
(全てを言い終えることのできないまま、神父は意識を失くす
二人が何を話していたのかよく聞こえずにいたが、
神父がその場に崩れ落ちた瞬間、息を呑み、思わず叫んでいた)
し…神父様っ……!
(叫んだあとに気付いた。自分は今…男に見られなければならなかったのに。
気付いた時にはもう遅く、女の甲高い声が教会内の静寂を切り裂いていく)
あ……う……
…主よ、どうか…どうかお守りください…
(震えながらそう言うと、無意識に胸元のロザリオをぎゅっと掴んで
倒れたまま動かない神父を見つめたまま、祈りの言葉を呟く)
384 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 14:52:37 ID:M21fwVjF0
…!?…女、の声?
(もう一人の人影から発せられた声、教会内に響き渡る声に、反射的に反応する。
ローブを纏ったもう一人の人影を睨むように見つめる)
………
(迷いのない早足で声を発した主に近づくと、
その顔を覆い隠すローブに手を掛け、隠れた顔を露にしようと剥ぎ取る)
……いるとは思っていたけど、まさか今、会えるなんてな…
…こんばんは…私はカインと言います…
宜しければ、貴女の名前を教えてもらっても良いですか?
(そのローブの内側から出てきた顔を見つめ、発する声は、明らかに喜びが含まれており
まるで女性を口説き落とそうと錯覚するような優しい声で話しかける)
(足早に近付く男に警戒し、思わず後ずさりして壁に背中をつける
かたかたと小さく震えながら、鼓動が段々と早くなっていくのを感じ取って)
……!
(ローブに手をかけられ一瞬身体を硬直させる
目を瞑り、顔を晒されたあと、ゆっくりと目を開け)
……あ…アリアス………
それが…何か……
(何故か嬉しそうなカインを訝しげに見つめ、
今にも消え入りそうな声で名乗る)
386 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 15:08:02 ID:M21fwVjF0
アリアス…そうか、そう名づけられたか…
あ、そんなに恐がらなくても良いですよ
あなたに会いたかったのは私の個人的な感情ですから…
あくまでの私たち、軍の目的はこの国の“殲滅”です
…そうですね…そろそろ来るころかな?
(ふと外に視線を送り呟く。
その瞬間まるでその言葉が合図になったかの様に、教会の外から光と音が飛び込んでくる。
その光は魔術が放たれた光、その音は、人々の悲鳴だった
そんな様子にカインは「うわ、相変わらず本当に時間通りだな…」と誰にも聞こえない呟きをこぼす)
だから、外の騒ぎとは別件です
(外の騒ぎを特に気にすることなく微笑みながら喋る。
外から聞こえてくる“異常”はしだいに大きくなって)
個人的な感情…って…どういうことですか…
貴方は一体…誰なんですか…
………殲滅?この国を……?な、何の冗談で…
(その時、光と音が混ざり合い、教会に響く
やがて光は赤い光に変わり、音は光にのまれるように消えていく
それを見て、冗談などではないと悟り、カインを突き飛ばして外へ出る)
な…に……これ…嘘、こんな…こんなのって……
……いや…嫌ぁっ…!
(そこに広がっていたのは異常な光景だった。
街は炎に包まれ、人々は倒れ、動かない。
そんな惨状に、思わず街の方へ駆け出そうとするが)
388 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 15:22:57 ID:M21fwVjF0
おっと…ちょっと待ってください
(街の方へ駆け出そうとするアリアスの腕を掴むと教会の奥にある祭壇まで連れて行く
祭壇の前までたどり着くと、アリアスの後ろに回り正面を向かせる
その身体が向いた先には、この教会の信仰の象徴、神を象ったと言われる彫刻がある)
今、外に出たら危ないですよ…
おとなしく見ていてください、この不可侵の地と呼ばれた聖地に攻め入るという
時が来たんです…神への反抗という、明確な狼煙を上げる時が…
(目の前にある神の像を見つめつつ、当たり前のように話す)
あ…離して…離してください!
(再び教会の中へ連れて行かれ、抵抗するが適わず
向けられた先にはまさに神の象徴が置かれていて)
…なんですって…そんなこと、この地で許されるはずがありません!
これは…主への冒涜に値します!
貴方達に…私達の主を冒涜する権利など…!
(必死にカインの腕から抜け出そうと身体を捩る)
390 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 15:40:03 ID:M21fwVjF0
…神への冒涜?
(アリアスの言葉を聞いた瞬間、カインの顔つきが一変する
抜け出そうとするアリアスを拘束する手にも力が篭る)
本当に神なんてものを信じているのか??
あの何もしない、何もできない存在を?
そして…本当にこの国が神に“愛されて”いるとでも?
(反論の許さない、そんな感情が見え隠れをし
その言葉には呆れ、そして静かな怒りが混ざっている)
神は…何もしないし、できない、
自分が愛した国を攻められようとも、如何に“冒涜”とやらをされようとも…
…実際、神の裁きなど下ることはない…
(何かわかりきったことを言うように言葉を紡ぐ)
その証拠に、ここでも試しましょうか?…“神への冒涜”ってやつを…
(後ろからアリアスの耳元で囁く。そして、片腕をローブに滑らせ、胸のあたりまで動かす…
大き目のローブに包まれ、隠されていた女性特有の膨らみに指を添える)
…こと、この聖地の僧侶なら、神に愛された女ってことでしょ?
もちろん生涯純潔は保ち、その身は全て神のもの…
そんな女を、目の前で犯されたら…
さぁ…神は本当に存在し、そして貴女を守るのかな?
貴方にはわからないかもしれません…でも…
私達には主が全てなんです…!
主は全てを見ておられます…
貴方達がこのようなことを繰り返せば…必ず…罰が下ります……
(自分達にとって全てである神の存在を否定され、反論する
その表情は強い怒りに満ちていて、カインを貫いている)
……主への冒涜を試す…?そんな事…
あんっ……な…何するんですか…!
(冒涜ですら許しがたいことなのに、それを試す、というカインにますます強い視線を向ける
が、自分の膨らみに触れられた瞬間、言葉を失い、かわりに少しの甘い声がこぼれる
カインの言葉を聞き、これから自分がされることを悟り、抵抗は激しさを増す)
392 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 16:00:33 ID:M21fwVjF0
少なくても、普通の人よりか理解してるさ…その無意味さを…
罰が下るというなら、喜んで受けようじゃないか…お返しはするけどね…
(乳房を、掌で撫でるように揉み続ける
布超しでもわかる、確かな質量を持ったものはカインの指を微かに弾き
その反発に抗うように、指を繰り返し沈める)
そんな感じで抵抗してくだい…神へ見せ付けてやらなきゃ…
(抵抗をするアリアスを楽しそうに見つつも、行為自体の拒絶は許さず顎に手を添えると、持ち上げ、正面を向かせ
神をより意識されるかのように、神の像を視界に捉えさせる)
早く助けてもらったらどうです?神にでも…
貴方には必ず…罰が与えられます…
今すぐ…この手を離しなさい.……!
や…あっ……だめっ……やぁっ……
(神を信じないカインに、まるで説得でもするかのように言葉を紡ぐ
だが、刺激され始めた乳房は身体とともに熱を帯び始め)
はぁっ…あ…だめ……んんっ…
主、よ……どうか、どうか………
(反論しようと口を開くが、そこから零れるのは甘い声で
感じたことの無い感覚、出したことの無い声、そして何より
その姿を“主”に見られているということが重なって
身体の震えは強さを増し、目を閉じると瞼の端から涙が落ちる)
394 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 16:16:11 ID:M21fwVjF0
それはお断りだ…別に私は、禁欲をしているわけじゃない…
やめる理由なんて、一つもない、さ…
あぁ抵抗するのは良いですが、そんな淫らな声をあげるのはマズイんじゃないですか?
神に怒られますよ?
(甘い声を漏らすアリアスの耳元に息を吹きかけつつ囁く。
そのまま、ほんのり紅潮をし始めた耳に舌を這わしつつ)
…ん、ほら…“主”が見てますよ?
(片手がより激しく、乳房を包み、指を食い込ませ、その形を止め処なく変形させる。
その胸に沈む指先は、アリアスの熱をカインに伝え、その熱に促されて指は激しさを増していく)
ふふ…やっぱり初めて(処女)、ですか?
うっ……あ…貴方がやめればいいだけのことです…
そうすれば、こんなことは……んっ…
(カインにそう言われ、声を出さないように唇を噛み締める
徐々に感じてきている身体を受け入れられず、目の前の神から目をそらして)
……やめて…やめてください……
お願い……あんっ……
(神に見られている、と何度も何度も言われ、しかし刺激は強さを増していき頭が真っ白になる
さっきからの抵抗も、そのつもりはないがまるでカインに身体を押し付けるようになってしまう)
………そんなこと、見も知らない貴方になど関係ありません…
396 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 16:33:42 ID:M21fwVjF0
(アリアスに問いかけはしたものの、カインはその答えを聞くまでもなく理解していた
そして微かな表情の変化を見せるアリアスを見て確信をし)
この身は神に捧げた身…ってやつか…
夢見る乙女のほうがまだ可愛げがあるよな…
(まるで演技をするかのように大げさに言いつつ、
身体を押しつけてくるアリアスを身体で支えながら、熱を持ってき始めた自分の股間をアリアスに押し付ける)
異性と交わるのは禁忌…もしかして、“自分でする”のも禁忌かな?
(片手は指の間で、乳首を摘み、小刻みに震わせ、
片手は下側から服の中にいれ、衣服に隠れているフトモモを撫で回しながら…
耳元で暗示をかけるように呟く)
そう、思うのならば…すぐにやめてください…
私でなくとも…いいのでしょう…?
(カインの言葉を耳にし、同時に熱を帯びたものを押し付けられ
その恐ろしい感触に、ますます抵抗は激しくなる)
な…何を言ってるんですか……自分でする…?
(太ももを撫でられ、身体を固くしてしまい
カインの言ったことの意味がわからず、後ろを向いてカインを見つめる)
398 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 16:54:01 ID:M21fwVjF0
…ふふ…わからないんだ?んじゃ、教えてあげようかな
(そう言うと、突然をアリアスを解放するようにから離れる
そのまま少し離れた位置に移動すると、アリアスのほうを向き直り)
…貴女の身体…ちょっとイジらせてもらいましたよ
(口元を少し緩めながら、そんな意味不明な言葉を発する。しかし、アリアスの身体にはすでに異変が起こっていた
逃げ出そうと思っても、なぜか四肢が動かない。だが、拘束されているような違和感は感じられない
ただ“自分が動こうとしていないから、動いていないだけ”という感覚。
そんな不思議な感覚に困惑するをアリアスを見て)
簡単に説明すると、貴女を操り人形にしたってこと…
あ、でも自分の意思ははっきりしてるし、拘束されている感じもないでしょ?
いくら人形でも糸付けられてるって知っちゃ不愉快だろうしね
つまり、これは単純に貴女の身体のコントロール権を私も共有したようなもの…
(“自分の意思”で動いていない(と感じている)アリアスを面白そうに見つめる
再び詠唱なしの魔術行使、それもかなりの高レベルの術を行使しておきながらカインは表情を一切変えない)
399 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 16:54:52 ID:M21fwVjF0
(ややこしいかな?;とりあえず、アリアスはカインの思ったとおりに、動く(動いてしまう)
そこに無理矢理させられているって感覚はなくて、
自分から進んでやってるような錯覚に捕らわれるってことにしておいてw)
(突然拘束を解かれ、愛撫によって力入らなくなった身体がよろめく
そしてそのまま祭壇に手を付いて、荒くなった呼吸を整える
これで逃げられる、と思った瞬間、身体に違和感を感じる)
…え…何で動かないの…
(その違和感に慌ててカインを見る
カインの言葉を聞きながら、自分から血の気が引くのをはっきりと感じ取り
そしてそんな高度な魔術を一瞬で使うカインを再び睨みつけ)
…どういう…つもりなんですか…何をしようとしているのですか…?
貴方は一体…何者……
(了解w)
401 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 17:19:06 ID:M21fwVjF0
何者か…それはすぐには答えらるものじゃないかな…でも前者の質問なら…
…こんなことを、しようかなかな?って…いやするのは貴女自身か…
(すると、アリアスは自分の胸を鷲掴み、指を肉に食い込ませ愛撫を始める。
他人から見るとまるで自慰を始めたように)
貴女は「自分で自分の胸を掴んだ」としか感じられない…
それこそ自分の意思で行ったようにね、他者に強要されているなんて感じないでしょ?
今の貴女の身体は、貴女の意思で動く…でも私の意志でも動くんです
(強要された自慰しかし自分の意思で行っている自慰を行うアリアスを楽しそうに見つめ)
…他人に犯される…それ以上に自分で自分を犯す…
そのほうが神への冒涜だろうね…
(カインは「指で自分の胸を激しく揉み、犯す」という意思を紡ぐ。
その意思を反映するかもように、アリアスは自分の胸を揉み始める…あくまで自分の意思で)
やっ……あ、何……なに!?
(自分の手が自分の胸を揉み始め、激しく揉んでいく
でもそれは強要されたものではなく、自分の意思によるものであり)
やだ、何これ…こんな…違う、こんなこと…
(自分の意思ではないのに自分の意思で動いている、
そんな感覚におかしくなりそうになる)
やめて…お願い、やめて……こんな…
こんなの私じゃない…や…あぁっ……
(一旦は刺激が途切れたため、身体の熱は冷めていったが
再び…今度は自分の意思で刺激を与え身体に熱がこもっていく
同時に、身体からは力が抜け、その場に崩れ落ちてしまう)
403 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 17:35:32 ID:M21fwVjF0
ふふ…何、言ってるんですか?それは“貴女の”指でしょう?
神の前で自慰とは、いけない子だ…
(「崩れ落ちつつも、アリアスは自分の指を、股間へと伸ばす。
そして、自分でも弄ったことのない秘所を犯すために、指を沈める」
カインは再びそんな意思を紡ぐ。するとアリアスは実際にそのとおりに指を秘所に沈め始める)
私が手を出してくれないからって自分で弄るなんて、な…
(わざとらしい声を発しながら、アリアス自らの自慰という愛撫を続ける。
片手は乳房に指を食い込ませながら、乳首をつまみ、片手は秘所にその身を沈め
自ら愛液を溢れさせるように、指の腹を擦り付ける。
カインはそんな意思とともに、続けられるアリアスの“自慰”を満足そうに見つめる)
あ…あたし…あたしじゃな……
(そう言葉では言いながらも、自分の意思で動いている感覚しかなく
やがて、一番敏感な場所に指を滑らせ、撫でていく
僅かしか触れていないにもかかわらず、そこからはくちゅっ…という音がして)
ちが…う……あなたが…貴方が勝手に……
はぁっ…んぁ……いや…あぁっ……
(知らない間に足を広げ、めくれたローブの裾から自慰の様子が見える
身体は熱を帯び、息は荒くなり、絶えず弄んでいる部分からは水音が響く)
も……もう…許して…お願い……お願い…!
(そのとき、自分の中の僅かな変化に気付く
何か、波が押し寄せてくるような感覚が身体全体を捉え
さっきまでの厳しい表情は一変し、快楽に耽る女の表情になり)
405 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 17:53:56 ID:M21fwVjF0
(教会内に響く快楽に耽る女の声、淫らな水音、そして外からの騒音が入り混じる。
そんな中、カインは止めることなく自慰という名の愛撫を続ける。
アリアスはいつの間にか服をはだけさせ、自分以外に晒した事にない肌を露にし、
外気に触れ、赤く染まる肌、胸、秘所へ何かを求めるように指を這わしていく)
(その愛撫は、カインの意思か、それとも本当はアリアスの意思なのか…
二人の意思は混合し、その快楽、興奮さえ共有し始める。快楽に落ち始めたアリアスの興奮はカインに伝わり、
カインはその興奮に促され息を乱し、股間を熱く硬くする。
そして狂ったように自分を弄り続けるアリアスにカインはそっと近づく)
…そんなに興奮するなんてな…しかもこっちにも意識を送ってくるなんて…さすがだな…
おかげでこっちも興奮するじゃないか…
(そう言うと、自分の股間の膨らみを見せ付けるようにアリアスで取り出す)
(興奮の波はとどまることを知らず、
弄り続ける場所から身体全体に電流が流れるように快感が巡る
自分の意思ではないと頭ではわかっていても身体の感覚がそれを許さず、
いつしか快楽の虜になり、その感覚と興奮をカインにまで伝えていて)
あん……ううっ…はぁっ…あぁっ……
(ゆっくりと近付いたカインを力なく見上げ、熱で潤んだ瞳を向ける
と、アリアスの表情が変わり、さらに激しく指を動かす
何かが押し寄せてくる、それはアリアスにとっては初めての感覚だが、
カインはそれを見ただけで何が起きようとしているのか一瞬で理解し)
や……あぁっ……んん…ぅっ…
(初めて見る、取り出されたモノを目を見開いて凝視し
やがてそれから目を背けるように顔を逸らして)
407 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 18:13:09 ID:M21fwVjF0
(顔を逸らされたもののカインは言葉を発することはない。そして、アリアスからの興奮でもう我慢はできない。
意思さえも混合しつつある二人…カインは言葉ではなく、意思でこれからの行為を伝え、
ただカインは無言で、自分が導きアリアスが自慰をしていたそこに自分をあてがう)
…っ、ぁ…
(あてがった瞬間、身体を強張らせるアリアスを無視し、
ただ無言のまま、蜜が溢れ、溜まっている秘所という、アリアスの蜜壷に
そのまがまがしいオトコを沈めていく。
くちゅ…という音が触れ合った瞬間、零れ落ち、
アリアスの中にカインがだんだんと…その純潔を壊すようにシンコウする)
(カインからの意思で、これからされることを知り
拒絶するように首を横に振るが、うまく言葉が出てこず、
カインはゆっくりと近付き、初めての行為で痺れが残る秘部にモノをあてがわれ
その瞬間、アリアスの身体がびくっと跳ね、そのまま強張らせる)
あ…あぁっ…だめ……お願い、だめ…やめて……
(身体が跳ねたあと、これからされることに恐怖を覚え
小刻みにその華奢な身体が震え始める
だが、そんなアリアスとはお構いなしにモノは侵入し始め
誰にも許さなかった場所へ沈められる
その違和感に息が苦しくなり、さらに痛みも混ざり、
ゆっくりと搾り出すような悲鳴を上げる)
409 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 18:36:06 ID:M21fwVjF0
(アリアスから拒絶の意思を感じつつ、その意思と漏れる悲鳴を無視する。
ただ震える身体をそっと抱きしめることだけをし…
止まることなく続くシンコウ。時折、呼吸をするように大きく脈を打ち、その度に奔るような快感を
膣内に与えしつつ、だんだんと深く突き入れられる)
…ん、ぁ…
(アリアスは容赦なく異物を締め出そうと締め付けてくるが
その締め付けは、逆に苦痛以上の快感に与えてしまい
そんな刺激に歯を食いしばりつつ、やがてその身を全て沈め終わる)
(違和感と痛みに耐え切れず、カインの身体を両手で押し戻そうとするが
そっと抱きしめられ、一瞬、懐かしいような温かい感覚になる
しかし、容赦なく侵入して来るモノがそれをかき消し、痛みをもたらす)
ん……ふ…んぁ………
(ただひたすら言葉にならない悲鳴を上げ、カインを押し出そうとするが
それ以上にカインの侵入は力を持っていて、抗う術が無い
全て沈められると、自分の一番最奥に先端が触れるのがわかる
その感覚を感じ、静かにカインを見上げる。まるで何かを訴えるように)
411 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 18:57:33 ID:M21fwVjF0
(最奥に先端が触れる感覚を感じつつ
アリアスの瞳に吸い込まれるような錯覚を覚え、
ただ、答えるように見つめ返し…)
…神に…神に仕え、全てを捧げるのは、やめろ…
どうせなら私に、…その全てを捧げたほうが、良い…
(そんな言葉が無意識に零れ出た。しかしその言葉は些細なもので微かにしか聞こえない。
カインはそのまま少しだけ腰を上下させる、膣内に自分を馴染ませように。
言葉は発しないものの、その見つめる瞳と、カインの意思は微かに心配という感情を伝える)
…ん…ッ
(しかし、その感情を持ちつつもカインは大きく腰を動かし始め
さっきの行為の巻き戻しをするように、ゆっくりと腰が引かれ、
アリアスの中を再び犯し、快感を与える)
(外からの光…火に包まれる街の炎の揺らめきが
そのままアリアスの瞳に映し出され)
…それは……どうして、貴方が…そんなことを…
(微かに発せられた言葉をかろうじて聞き取り、
その言葉とカインの行為、そして意思が矛盾している気がして
苦しそうに、途切れ途切れにカインに訊く
だがそれに答えられる前に、ゆっくりと腰を動かされ
モノが引かれた時、結合部より血と蜜がまじったものが流れ出す)
413 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 19:21:47 ID:M21fwVjF0
……
(無意識に零れ落ちた言葉を聞かれたという失態に心の中で舌打ちをするが
それを誤魔化すようにカインは行為を激しいものにしていく)
(意思の共有、それは二人に自分が感じる快感に、
更にもう一人の快感を加える。そのアリエナイ快感の量はカインを狂わせようとする。)
は、ん…ぁ…ッ…
(そんな快感に精神は理性を保ちつつも、
身体のほうはもはや狂い始め、止まることなく膣内を犯し始める。
何度も腰を奥に突き入れ、膣内を掻き回し、
出し入れされる度に秘所から血と蜜が混じった液が弾け)
あ…んんっ……やぁっ…痛……
(激しくなる行為に、身体も反応を見せていき
押し出そうとするのではなく、純粋に快感からモノを締め付け)
(そしてもうひとつの快感がアリアスにも伝わり、
その快感が入ってきた瞬間、自らも腰を動かし始める)
や…はぁっ……んん…ぁ…
(頭は痺れ、身体は快楽を求め続ける
痛みが和らぎ、快感だけが今のアリアスを支配して
だがそれでも痛みが完全に消えるわけではなく
それに耐えるように目をぎゅっと瞑り、涙が頬を伝っていく)
415 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 19:41:21 ID:M21fwVjF0
…ぁ…っ…
(蜜で包みこみ、蠢くような動きで締め付けてくる膣内の動きと
それを倍増させる自分自身の腰の動きと
アリアスの腰の動きが異常なほどの快感を生み出し
最後の理性さえも犯す)
…も、う…そろそろ…か…
(永遠続くようなこの交わりも絶頂という名の終わりが見えてき始め、
終わりが見えてきたからなのかカインは一層激しくアリアスに激しく突き入れる
その激しい動きにアリアスの頬を伝う涙が宙を舞い…)
…いくぞ…
(心の中で、そんな言葉を、呟く)
(自分の腰の動きと膣内の締め付けが
カインの理性を壊していることも知らず
ただ、今は目の前の快楽を求めて身体を揺らす)
んっ……ぁ…あぁっ……
(段々と上り詰めていく感覚がアリアスを襲い
目を開け、助けを請うようにカインを見つめる
その瞳は先ほどと同じように揺らめく炎を纏い
そして、自分でもわからないうちに、無意識に呟く)
………カイン…様……
(聞こえるか聞こえないか判らないくらいの声で呟くと
再び目を閉じ、快楽とカインに身を任せる)
417 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 20:00:44 ID:M21fwVjF0
…っ…アリアス…
(それは反射的に無意識に返した言葉だった。
はっきりと聞こえたわけじゃないアリアスの言葉に答えるように
最後に、アリアスの名を呼び)
ぁ…ッ…
(達しようとした瞬間、カインはアリアスを反射的に抱き上げる
その頭上には神を象った像が、外からの炎の灯りに照らせれており)
…ぁ……っ…いく…ッ
(最後に突き上げる形で大きく奥に突きいれ、激しく膣内をを刺激し)
っ…んん…ぁ
(アリアスの最奥に当たった瞬間、その蜜で濡れた竿の先端から
白い液が爆発するように放たれる。
それは膣内で蜜と混ざり、アリアスの中を満たしていく。
そして、その達した感覚はアリアスにも伝わり)
(自分の名を呼ぶカインを感じ、カインの肩にかけていた、
押し戻そうとしていた両手をゆっくりと降ろし、カインの服を握る
まるで、この世で一番、何よりも大切で愛しい人に縋り付く様に)
う……あ…っ……や…だ、だめっ……
(急に抱き上げられ、目を開くが
視界に入ったのはカインの顔ではなく、
さっきまで何よりも大切だったはずの神がいて
思わず抵抗の意を口にするが)
あ…あぁっ……はっ…あぁぁっ………!
(最奥を突かれ、熱いものが自分を満たしていくのがわかり
それと同時に、自分も大きく身体をくねらせ、絶頂を迎える
初めてのことなのに、カインも自分と同じ感覚なのだとわかる)
419 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 20:18:47 ID:M21fwVjF0
…はぁ、はぁ、
(身体を痙攣したように震わせ達した余韻に少しだけ心を委ねる。
やがてその余韻が落ち着くと共に、ゆっくり腰を動かし、離れると
少し音を立て蜜と混ざり合った精液が秘部から涙のように垂れ)
ふぅ…
(少し息をつくと、思い出したように教会の外に視線を送る。
そして、炎の揺らめきは見えるものの、いつの間にか外からの騒音が止んでいることに気づき…)
しまった…もう終わったのか…これはセブに怒られるかな…
(そんなことを呟きつつ、カインはふと服が握られているのに気づく。
未だ倒れこむアリアスに視線を落としつつ、
そっと服を握るアリアスの手に、自分の手を重ねる)
(目を閉じ、祭壇に横たわったまま、荒くなった呼吸を整えようとする
カインがアリアスから離れると、下半身を圧迫していたものが抜かれ、
少し身体を動かしただけで、強い痛みがまだ走っている)
…あ……
(カインと同時に教会の外へ視線を向け、我に返ったように表情を変え
重ねられた手に一瞬、鼓動を早めるが、ゆっくりと振りほどいて
着衣の乱れを直し、外へ向かおうとふらふらとしながら歩く)
421 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 20:36:07 ID:M21fwVjF0
(外に向かおうとするアリアスを見つめつつ、その背中に話しかける)
もう遅いよ…全てはもう終了した…
私たちはここまでしたのに神とやらは何をしているんだろうな…
それとも…天罰が下るのはこれからなのか?
(アリアスに可笑しいそうに問いかける
しかし、すぐにそんな気楽な声、表情は消え)
神…そんなものはいない…
少なくとも、私は…私たちは、そう考える
そんなものでは、何も救えないのだから…
(そのカインがそう言った瞬間、未だ残った微かな繋がりから、
アリアスの中にカインの想いが入り込んでくる。
それは様々な思いで、ほとんどは理解する前に何処かに消え去っていったが
ただ唯一、何か胸が締め付けられるような、切ない想いがアリアスの心に残る)
(後ろから言葉を投げられ、思わず歩みを止める
カインの言葉をただ静かに黙って聞き、暫く沈黙した後、振り返り)
…確かに神はいないかもしれません。
救いも無ければ、罰もない…ましてや、私達を導いてくれるなど…
……ただ…
(そこまで言いかけて俯くと、両の瞳から涙が溢れてくる
そして、カインの想いが自分の中へと染み渡り、
言葉にならない何かがアリアスを駆け巡り、締め付ける)
……あの…
(溢れた涙を急いで拭うと、もう一度カインに視線を戻し)
…貴方は一体……誰…?
423 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 20:54:33 ID:M21fwVjF0
ふふ…貴女は誰、か…
(アリアスの問いに優しく微笑み)
私はカイン…神にでも人間でもない…
ただ、カインと言う名の存在で良いと思ってる…
ふふ…これ以上はまだ秘密かな…
(真剣なのかふざけているのか良くわからない返答をする
しかし、その言葉と共に流れ込んでくる想いはとても綺麗なもので)
じゃあ、私はそろそろ行くよ…あ、この教会は調べさせてもらうよ?
(そういうと教会の奥へと続く扉へと歩き始める
その扉の前に着くと、思い出したようにアリアスのほうを振り返り)
気が向いたら、私の国に、私たちの国に来ると良い
神がいるのか、いないのか…天罰は下るのか下らないのか…
あと数年もすれば、全てがわかる…はっきりとな…
それにさっきの返答の続きもね…
(そんな最後に言葉を残し、カインはアリアスの目の前からその姿を消した)
(えっと次で締めてもらって良いですか?)
………そう、ですか。わかりました。
(はっきりしない課員の返事に再び問いただそうとするが
刹那に流れてきた綺麗な想いがそれを止め
奥の扉へと歩き出したカインをただ見つめるだけしかできない)
…貴方達の…国……?そこへ行けば……
……貴方が何者なのか、わかるんですね?
(気が向いたら、と小さく呟き、カインが姿を消したほうを見つめ続け
何かを決意したように教会の扉を開き、戦が落ち着いた街へ向かう
その胸の内には、カインが残した思いがしっかりと残っていた…)
(締められたかどうかはわからないけど…
とりあえず、長時間お疲れ様でした〜
このあと時間は大丈夫?よければ話したいと思ったんだけど)
425 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 21:08:22 ID:M21fwVjF0
〜END〜
(いやいやとても綺麗な気持ちになる締め、でありがと!
お疲れ様です。本当に長時間ありがとう!
えっとPCのほうは大丈夫?
俺は大丈夫なんで、俺も話したい♪)
(あ、締めるの忘れたorz
私も大丈夫だよ♪
じゃぁ積もる話はこのあとの打ち上げ…
兼反省会でww
それでは一旦アンシャンテに行きますね〜)
(落ちです)
427 :
カイン 賢者:2007/11/12(月) 21:12:32 ID:M21fwVjF0
(はい、では移動しますね)
落ちます
(以下空き室)
カラオケ¶
カラオケのお姉さん、どこにいるのかな・・・?
431 :
玲里:2007/11/18(日) 21:38:55 ID:2QwgBXjfO
こちらのコピーをさせて頂きます
ファンタジーの世界観でスレH Lv32
http://sameu.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1194547896/ [以下テンプレ]
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ
さて…この名前も久しぶりな訳ですが……w
兄様待ちです〜
今移動してきました…。
すいません、準備までしていただいて…;
(よかですよかです!w全然大丈夫ですよ〜
それではそれでは…)
(一人コソコソと怪しすぎる黒魔術の本を読みふけるレイリー)
ふふふ…今回こそは兄様に一泡吹かせてやるわよ…!
今に見てなさい、私の本気ってものを見せてやるんだから
(床に魔法陣を描き、何やら呪文を唱えると辺りが一気に明るくなって…)
えっ!?ヤバいわ…これじゃバレちゃうじゃないのっ
(そう言っていただけるとありがたいですw)
………………。
(屋敷の中を歩いている。
水を飲もうと台所に向かう途中で)
……?
(明るくなった部屋の一室を見て不審に思い)
おい…、レイリーか?入るぞ…。
(魔法陣や怪しい魔術書がある、
レイリーのいる部屋にいきなり入る)
(いつの間にか魔力が暴走し、部屋の物というものがガタガタと音を立てて揺れ動く)
あああ〜っ!なによ何なのよぉ!?こんなの書いてないわよぉ…
に、兄様!?
(泣きそうになって顔を上げるとドアからはクロノの顔が…)
ちょっと兄様、危ないわよ!?また何が起きるか分からな……
きゃぁっ!?
(突然光が強くなったかと思うと、部屋の反対側にある本棚まで叩きつけられ気を失う)
…!?お、おい!どういうことだレイリー…!?
(ガタガタと揺れ動く部屋、床に書かれた魔法陣、
本棚に鍵をかけてしまっておいた魔術書、泣きそうなレイリーの顔を見て全てを察し)
この…馬鹿モノが…!
危ないだと?貴様がその状況を作ったのだろうが…!?
(一際強い光の後、本棚に叩きつけられたレイリーを見て)
レ、レイリー!
(揺れ動く部屋の中、なんとかレイリーの側に駆け寄り)
(本棚に叩きつけられてしばらくぐったりと倒れたが)
(傍に来たクロノの気配を感じてうっすらと目を開ける)
うう……兄、様…?
(よろよろと起き上がろうとすると額からは血が流れて)
ごめん…なさい……あたし…またミスっちゃったみたいね…?
(自嘲的に少し笑う)
…!…、とりあえず、今は動くな。
(レイリーの額から筋となって流れる血を見て
額に手をかざし、傷を治療する)
傷に響くから今は何も言わなくていい、話は後だ。
(自嘲的に笑うレイリーの方は見ずに、苛々した口調で言う。
ぐっ、と下唇を噛みながら部屋の暴走した魔力を静め)
さて…、どういうことだこれは?
(魔術書を抱え、レイリーを見下ろしながら言う
その表情には怒りがあって)
………。
(みるみる内に薄れていく痛みと、あっという間に暴走した魔力を鎮めるクロノに完全に閉口して)は〜ぁ…(最後にため息をついてうなだれる)
えっと……これは…自習?実験?と言ったところでしょうか…
(クロノの怒りのこもった声を聞くと、ビクリと正座して小さくなって)
ちょっと兄様を…びっくりさせようと思って……いつまでも子供扱いする…から。
(もじもじしながら言い訳をするが上手く繕えていない)
…、自習で屋敷が消し飛んではたまった物では無いな…。
(小さくなっているレイリーを見ながら
足はパタパタと苛立たしげに動いている)
私をびっくりさせようと…、だと…?ふざけるな!
(部屋の壁をバァン!と拳で思い切り叩く)
その様な理由でこの魔術書を持ち出したのか!?
子供扱いされて当然だ!下らない理由でこんなことを…!
(声を荒げながらレイリーを怒る
その様子は無気力ないつもとは正反対で)
ひぃっ!(大きな音に思わず耳を覆って)
だって…だって……
(まだ何か言いたいのかブツブツと呟いていたが)
だって兄様に認めて欲しかったのよ!…たしかに兄様にはくだらない事かも知れないけど、あたしにとっては…
(一気にまくし立てた後、一息ついてから)
あたしにとっては……一番大事な事なの!
兄様に見合う女になることが…っ!
(これを言うと一気に顔が赤くなって涙目になる)
認めて欲しかった…だと…?
(まくしたてられたレイリーの言葉の意味を考えるが
今ひとつ真意が読めず首を捻り)
な…!?
(予想もしていなかった理由に驚く
自分のせいでレイリーに重圧を与えていた事に
責任を感じて、涙目になったレイリーの前に正座し)
すまなかった…。私のせいで…、貴様は…。
(頭を深く下げて土下座する)
(赤くなった顔を隠そうと今一度うつ向いて)
…でもやっぱり…あたしじゃダメなのかな…
いっつも兄様の手を煩わせてばっかりだし、子供だしね…
(顔を上げて笑おうとすると目の前には信じられない光景が…)
えっ!?ちょっと兄様っ…なにしてんのよ、こんなの男がすることじゃないわよ!?
(今度はこちらが慌てて抱き起こすと)
ふふふ…っ(思わず笑ってしまう)
…!?な、何故だ?人に誠心誠意込めて謝る時は
男だろうと女だろうと土下座だろう?
(慌てて抱き起こされ、訳がわからない、
と言った表情でレイリーをみる)
…?何がおかしいんだ?
(おかしそうに笑っているレイリーを
不思議そうに見つめて首を傾げる)
そ、そうかも知れないけど…あたしが嫌なの!
あたしの兄様はいつもシャキッとしてて…あたしよりもいつも高い所を見てなきゃ嫌なのよ…
(歯切れ悪いながらも一生懸命に)
だから……もうこんなことしないでちょうだい?
(困惑した表情のクロノの腕にぎゅっ、と抱きついて)
こんな兄様も好きなんだけどね…
???
(歯切れ悪いながらも一生懸命に
伝えられるレイリーの言葉を混乱しながら聞くが今ひとつ分からず
ただ、シャキッとしてという言葉を聞くと、とりあえず背筋を正す)
あ、ああ…わかった…。
(腕に抱きついてくるレイリーを見ながら)
私もレイリーが大好きだからな…。
(レイリーを抱き締めて耳元で囁く)
………〜〜っ、もう…
(未だに理解に苦しんでいる様子のクロノに少々不満げな顔をするが)
……ぷっ
(背筋を正すのを見ると再び吹き出してしまう)
ありがと、兄様…(恥ずかしそうに微笑むと触れるだけのキスをして)
(衣服をぎゅ、と握りしめた)
…?
(背筋を正した状態のままレイリーを見て
不思議そうに首を捻り)
礼を言うのはこっちだ…。
私の様な者を好きになってくれて…。
(触れるだけのキスをした後にそう言って
耳元に息を軽く吹きかけ)
ううん、良いのよ兄様……ずっとそうして…胸張っていてね…
(怪訝そうな表情をみとめると)
(笑いながら愛しそうに胸に顔をすりよせる)
ぁっ…!(耳に息がかかると少し身体を強ばらせて)
またそんな事言って……あたしこそ、早く兄様にふさわしい良い女になるわ…
(にこりと笑うともう一度キスを求めて顔を近づけて)
(あぐぐ……;お、重いです…!
ちょっと今日はお預け…かな?また明日の21時30分頃にアンシャンテでよろしいですか…?
ごめんなさいです…それではまた明日…
おやすみなさぁい…)
落ち
(最後に……伝言板に書きこんでおきますから、気づいたら見てくださいね…
それじゃ本当におやすみなさいです…)
(昨日のままだし…貼り付けなくて良いかな?
さてさて待ちですよ)
(うむぅ…、移動では負けか…。
お待たせしました…w)
(ふひひひ…wそう何度も負けては居られないですよ♪
それではそれでは…どーぞ、かな?w)
(むぐぅ…、中々悔しいかもです…。
はい、では…)
…あ、ああ…。
(いろんな言葉の中で混乱しながらも
笑いながら胸に顔を埋めているレイリーの頭を撫でて)
そんな事言って…と言われても
私は私の本心を伝えているだけだぞ?
(顔を近付けてくるレイリーを見ながら)
ん…、ふっ…
(近付いてくるレイリーの唇にキスをして
今度はレイリーの口に舌を入れて、ゆっくりと歯列を舐める)
……はぁ…
(頭に触れる大きな手の感触を感じて心地よさそうに息を吐く)
ぅんっ…!(口の中に舌が入ってくる瞬間少し身体が強ばるが)
(すぐに受け入れてクロノの身体を抱き寄せる)
(長いキスのあと、唇を離して一息ついてから)
……っは…兄様…
…あたし、もっと勉強も頑張るから…ちゃんと見ててよね…?
ふぅっ…、はあっ…。
(抱き締められて、レイリーの体温が体に伝わる
温かさを感じながらキスを続け)
もちろんだ…、レイリーの成長も見たい…。
私の教えてやれることなら教えてやる…。
(抱き締められて近くなったレイリーの首筋を舌で下から上に舐め上げる)
あっ……く、くすぐったい…!
(首筋を舐められると、きゅっと目を閉じて)
(さらに時折首にかかる息が心地よくて力が抜けてくる)
兄、さま……ちゃんと教えてね…?
これ、はお師匠さま…にも教えていただけないから…っ
(足腰がふにゃふにゃになりながらもしがみついて懇願する)
ふふっ…確かにあの師匠に聞くのは無理だな…。
(苦笑いしながら、はおっていたローブを脱ぎ
シャツとズボンというラフな格好になり)
では…、どのような事を聞きたいか?
(そう言いながらも首筋を舐めるのは止めず
レイリーの太股を掌でなでながら聞く)
そうよ、こんな事言ったら…それこそ本当に頭に雷落とされちゃうわ…
(自分の肩を抱いて震えてみせる)
はあぅ…これじゃ…気、になって上手く喋れな…いわよ!
(首筋と股に加わる刺激に息を荒くしながら)
次は、なにをしたら…ぁっ…にぃさまは…喜んでくれるの…?
(次第に赤くなる顔を少ししかめて問いかける)
ふむ…、そうか…。
(そう言いながら手を止めるが
今度は胸に手を移動させて服越しに触り)
うむぅ…、出来るなら、だが…。これを舐めて欲しい…。
(そう言って服の中から半分立っている
モノを取り出してレイリーの眼前に出す)
……。(一旦手が止まるとほぅっ、と息をつくが)
ひぁ…!に、兄様ぁ…っ!ぅっ……
(今度は胸を触られて再び声を上げてしまう)
良いわ…兄様のためだから……
(一瞬躊躇した顔をするが素直に床に座って)
……はむ……ぅ、ちゅっ…
(まるでアイスかなにかのように口に含んでゆっくりと舐める)
…っく!う…、ふぁ…。
(レイリーの舐める舌の感触に
情けない声を上げてしまい)
(足が、レイリーの刺激にガクガクとし)
私だけ…、というのも不公平だな…。
(そう言って下に手を伸ばしてレイリーの服の中に手を入れて
レイリーの胸に直接刺激を与える
……はふぅっ、くちゅ……ぴちゃっ
(少しでもクロノより優位に立ったことが嬉しいのか)
(時々わざとらしく音を立てたり息をかけたりして)
んんっ…!?きゃ……あぅっ
(夢中になって舐めていたため胸を触られると驚いて口を離してしまい)
……くぅ…!(優位に立った時間を悔やむように声を漏らす)
くっ…、うぁ…ぅ…。
(レイリーのわざと立てるいやらしい音や
吹きかけられた息に反応して声を漏らし)
ふふ…。
(悔しい様子のレイリーを見てニヤリと笑って
そのままレイリーの服を丁寧に、優しく脱がしていく)
うう〜…なによその笑顔は…!(未だに悔しいのか食ってかかり)
ま、前からあんまり見ないでって言ってるでしょっ
(不機嫌そうな口調だが大人しく服を脱がされて)
ふんだ…あたしだって兄様を気持ち良くしたんだからね…
…ね、兄様…もっとして欲しかった…?
(言いながら白くしなやかな太ももでクロノ自身を挟んでみたり)
目隠ししながらはできないからな…。
(顔を赤くしているレイリーを見ながら
さらりと悪びれずに言い返し)
…っ…!う…。
(刺激に対して自分のモノは敏感になっていて
挟まれながら、コクリと頷く)
そ、そりゃそうだけど……ってそういう話じゃないでしょ!?
…危うく兄様のペースに巻き込まれるとこだったわ
(※すでに巻き込まれている事に気づいていない)
うふふ…じゃあ仕方ないわね、してあげるわ
せっかく兄様が教えてくれたんだもの…ね?
(いたずらっぽく笑うとクロノのものを口に運んで)
…ちゅる……ぴちゃり…
(最初は舌で舐めるだけ、その後は口に含んで舌で絡めたり弄んでみる)
む、むぅ…。
(少し悔しいのか、声をくぐもらせて
いたずらっぽく笑っているレイリーの顔を見て)
うあっ…、くぅ…!
(舌先で舐められたり、口に含んで刺激されると
先程までの刺激が重なり、絶頂を迎えそうになり)
レ、レイリー…!私は…もう…!
ふふふっ、兄様可愛い…
(くす、と小さく笑うと再び口を動かし)
…んんっ……ちゅっ
(声を掛けられてチラリと目線を上げるが)
(フェラに一生懸命になるあまりクロノの言葉に耳を貸さずにそのまま…)
(申し訳ございません…!寝落ちしておりました…。
伝言を残しますので見てください…。
)
以下空室です…。
体操服でHスレ をコピーして使用します。
体操服でえっちしちゃいましょう^^
たとえば体育倉庫で…
着替えてる途中の教室で…
部活後の部室で…
などシチュは体操服を着てればなんでもOK★
気持ちよくなっちゃってください!!
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止
〇うp行為は禁止
〇募集はage
〇進行はsage
〇もう一度逢いたい方への伝言は伝言板を使用
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇950レスを超えたら次スレを立てるか、依頼してください
474 :
実佑:2007/11/22(木) 21:34:52 ID:PgTYNNVZO
>>473 来ましたー誘導ありがとうございます!
関係はどんなのがいいですか?
実佑さん待ちです。 よろしくお願いします。
あまりにもハードな責めはできません。それと、言葉づかいはどんな感じがお好みですか?
他にも希望がありましたら教えて下さい^^
476 :
実佑:2007/11/22(木) 21:37:59 ID:PgTYNNVZO
痛いの汚いの苦手なんでよかったです。
がっつかれちゃうよりから弄ばれ、かわれながらえっちなことされちゃうのが好きです。
あと道具と拘束は好きです。
いいですね〜 言葉責めもおもちゃも大好きです。
普通の先生が実佑さんをいじめる感じでいいですか?
よかったら、出だしの部分をお願いします。合わせます。
レスが遅れても無言落ちはしませんので。
478 :
実佑:2007/11/22(木) 21:43:57 ID:PgTYNNVZO
はい、それで。
じゃ始めます。
コンコン、先生?
(補習をするということで呼ばれたことで…場所は先生にお任せします)
今日あたし1人みたいなんだぁ……
(E88−57−86です)
479 :
教師:2007/11/22(木) 21:49:16 ID:atfnMVJO0
(放課後の進路指導室、人の気配も無く静まりかえって)
来ましたね、実佑さん。ちょっとお話がありまして…。
(椅子に座ったまま振り返り、実佑をじっくりと眺める)
(頭の先からつま先まで、嘗め回すような視線)
(すごいスタイルですね///)
480 :
実佑:2007/11/22(木) 21:52:08 ID:PgTYNNVZO
え……あ、はい…
(ゆっくりと先生のほうに歩み寄る)
(最初もうブルマでいいんですよね?
あ、あと撮影とかされたらもっとうれしいです。)
481 :
教師:2007/11/22(木) 21:55:33 ID:atfnMVJO0
率直に聞きましょう。
実佑さん。あなたは何故…いつも体操服姿なんですか?
(椅子から立ち上がり、実佑の周りをゆっくりと回る)
(実佑の首筋、乳房、ウエスト、お尻、むき出しの脚をねっとり眺めながら)
(いいですよー 下着はいて無いともっといいなぁ)
(撮影…がんばりますw)
482 :
実佑:2007/11/22(木) 22:02:32 ID:PgTYNNVZO
え……あ、あの…それは……
(胸がきつめのTシャツにぴったりとはりついている)
あの……あ……あのぉ……///
(すみません、わがまま;お願いします。)
483 :
教師:2007/11/22(木) 22:07:44 ID:atfnMVJO0
今日だって制服で来てもいいものを…ねぇ?
(意地悪く微笑みながら、後ろにぴったり密着して立ち)
それにしても…高校生とはおもえないおっぱいですねぇ…?
(実佑の胸の重さを確めるように、てのひらで下からすくい上げ、左右に揺すって)
……おや…?
…実佑さん、もしかして……ブラは着けていないんですか?
(顔を近づけて、耳元でいやらしく囁く)
合わなかったかー。ごめんね。
でも無言落ちはやめようね。
以下空室です。
486 :
玲里:2007/11/25(日) 21:56:21 ID:5jQD1niCO
こちらのスレのコピーでお借りします
【生徒の】カテキョのエッチ指導 その80【部屋で】
皆さん、カテキョ(家庭教師)になって教え子にHな勉強をさせてください。
※「大人のスレH・エロ会話板」のあるBBSPINKは
18歳未満お断りなので、年齢はあくまで「設定」です。
※チャット誘導・メル友募集は禁止ですよ。
※レスが900越えたら次スレを立てるか依頼してね!
このスレ(部屋)でお勉強しましょう。
487 :
玲里:2007/11/25(日) 21:57:14 ID:5jQD1niCO
さてさて、本日の不眠耐久レース…いつまで持つかな?w
待ちまぁす
488 :
黒乃:2007/11/25(日) 22:06:07 ID:fEXOXkJiO
(また準備させてしまった…orz
いつまで…、ど、努力させていただきます;
では始めます…)
可愛い…か。私が女だったら嬉しかかも知れんけど…
やっぱりかっこよか、て言われた方が嬉しかかな…。
(優しい笑顔を向けたまま、玲里に言って)
上手に出来とらんかったらああはならんって…。
(先程自分の精液を拭き取ったティッシュを指さし)
上手だったばい…玲里。
(胸への優しい愛撫をしながら
耳元で囁いて)
489 :
玲里:2007/11/25(日) 22:16:03 ID:5jQD1niCO
(なんかもう…恒例?w
今回は待たせちゃったから、罪滅ぼし的な意味合いでお願いします♪なんて)
んー…そうなの?でも先生はあんまりカッコイイって感じじゃないんだもん
(何気なく酷いことを言ってるのを自覚していない)
えへへ…誉められた…(もじもじしながら少し笑って)
先生が喜んでくれるように、んッ……頑張って良かった…ぁ
(だんだん言葉がため息混じりになってきて)
(目がとろん、と虚ろになる)
490 :
黒乃:2007/11/25(日) 22:22:42 ID:fEXOXkJiO
うう…。玲里…今のはちょっと傷付いたばい…。
(玲里にさらりと言われた言葉に
少し凹み、悲しい顔になる)
ふふ…、玲里…すごく可愛かよ…。
(目がとろん、としてきた玲里を見て
優しい表情で言って)
(そのまま玲里に口付けして、口の中に舌を滑り込ませ
玲里の舌を絡めとり)
491 :
玲里:2007/11/25(日) 22:30:34 ID:5jQD1niCO
ちょっとせんせ…(傷ついたらしい様子を見て慌てて繕うとして)
あ、ほら!まだまだこれからカッコイイところ見せてくれたら良いから!ねっ
(両手で手を握って笑いかけて)
先生……うん…っ(舌が絡まると小さくうめくような声をだして)
(いつからか愛撫に合わせて身体がゆらゆらと動いてしまって)
492 :
黒乃:2007/11/25(日) 22:37:38 ID:fEXOXkJiO
うう…。
(両手をにぎって必死に
取り繕おうとしている玲里を見てさらに凹むが
頷いて答える)
玲里…、っふ…はぁっ…
(自分の目の前の人の名を呼び
舌を口の中に蹂躙させて)
(胸の上を這い回るだけだった手が
玲里の胸をゆっくりと揉み始め)
493 :
玲里:2007/11/25(日) 22:45:35 ID:5jQD1niCO
………やっぱかわ…!
(思わず口から出そうになった言葉をどうにか噛み殺して)
ね、先生?これから先生のこと……くん付けで呼んでイイ?
授業の時は先生だけど…そっちの方が……良いかなって
はあっ…はぁっ…んうぅ…っ…!
(やはり所詮は子供で、大人の長いキスについていくのに必死で)
(胸を揉まれると、きゅっと目を閉じて身体を強ばらせる)
494 :
黒乃:2007/11/25(日) 22:54:21 ID:fEXOXkJiO
………………………
(玲里が発しかけた言葉に反応して
じとっ…と玲里を見る)
………よかよ。玲里の好きな様に読んで…。
(玲里の提案にしばらく考えていたが
頷きながら答える)
はぁっ…。玲里…。
(一旦口付けを止めて、玲里を見つめ
舌を首筋に這わせて)
(手には自然と少しづつ力が入り)
495 :
玲里:2007/11/25(日) 23:04:44 ID:5jQD1niCO
…な…なんでもないよーっ(見つめられるとぷい、と目を反らして)
好きに呼んで良いの?……じゃあご主人様っ、とかでも?あなた、とかでも?
(次から次へと声色を変えてみたりして)
う…?な…に?(目が合うとドキリとして真っ赤になって)
ひゃっ…!?く、黒乃…くん…っ!
(まだ若干の違和感を感じながらも名前を呼んで)
(首を這う舌と胸を包む手の感触に思考がストップしてしまう)
496 :
黒乃:2007/11/25(日) 23:12:25 ID:fEXOXkJiO
何でも好きに呼ぶた…。
それで私はよかけん…。
(楽しんでいる様に声色を変える玲里を見て
呆れたのか諦めたのか溜め息を大きくつき)
何ね…玲里…?
(呼ばれる名前に違和感を覚えるものの
優しく聞き返して、また舌を這わせて)
(セーラー服の間から手を入れて、下着越しに触り始める)
497 :
玲里:2007/11/25(日) 23:22:13 ID:5jQD1niCO
うふふ…好きにするたいね…?
(ため息をついたその人の口調を真似して)
うーん…黒乃くん……くろちゃん……ぷっ
(自分で言って吹き出して)
なっ、なんでもない……けどぉっ…!
(服の中に手が入って来るのを感じて少し上ずったような声が出て)
……はうぅ…(少し冷たいような手の感触が肌に触れると、ぴくっと身体が震えて)
498 :
黒乃:2007/11/25(日) 23:28:01 ID:fEXOXkJiO
……………………
(自分の言った言葉に自分で吹き出す玲里を見て)
くろちゃんは…止めて欲しかね…。
けど…何ね?
(お返しと言わんばかりに意地悪な笑みを向けて
そのまま玲里の胸を這わせたり揉んだりと
様々な刺激を与え)
(玲里の耳を口でくわえて、舌で舐め回す)
499 :
玲里:2007/11/25(日) 23:38:18 ID:5jQD1niCO
えー!?なんでよぉ?
ネコみたいで可愛い……じゃない、えと…なんだかカッコイイよ!…うん
(説得力が皆無の理由をつけてまた笑って)
はぁ…っ…な、なんでもないって言ってるじゃない…っ
(先ほどまでとはまるで立場が逆転して、感じさせられている自分が恥ずかしくて)
…ふぅっ…!んんっ!(耳を噛まれると身体を反らせる)
500 :
黒乃:2007/11/26(月) 21:06:02 ID:ODhwENTJO
>>499の続きでおかりします…。
では待ちますか…。
501 :
玲里:2007/11/26(月) 21:11:16 ID:IIODKwVEO
早ッ!?はいお待たせしましたぁ〜
……なんか移動速度あがってません?w
さてさてどうぞですよ…
502 :
黒乃:2007/11/26(月) 21:20:29 ID:ODhwENTJO
(はい、待たされましたw
うーん…そうかもですwではでは改めまして…)
私は猫じゃないけんね………!?
(再び可愛い、と言われて凹み恨めしそうな目で見て)
うう…、それじゃ説得力ゼロた…。
(いいかげんな理由で誤魔化す玲里をみて呟く)
何でもなかならそんなに体反らさんでもよかた…。
(理由がわかっているが、わざとそう言って
胸への刺激を少し強くして)
(その間、舌は執拗に耳を舐め回し続けて)
503 :
玲里:2007/11/26(月) 21:30:20 ID:IIODKwVEO
そ、そんなに落ち込まなくても…
ごめんなさい、たしかに年上に可愛いって言うのは悪かったかも…ね?
(口先では謝っても内心は相変わらずな玲里であった…)
ひっ…(喋られると耳に息がかかって)
仕方ないでしょ、身体が勝手に動いちゃうんだから…っ
(先ほど可愛い可愛いとからかった事を少し後悔して)
504 :
黒乃:2007/11/26(月) 21:38:36 ID:ODhwENTJO
多分反省しとらんね…。
いや、多分じゃなかかな…?
(玲里の心の内を見透かす様に
玲里の反省を聞きながら)
ふふ…玲里…、可愛かよ…。
(ことさら『可愛い』という部分を強調して
服の中の手を這い回らせて
舌は首筋や耳をゆっくりと舐め続けて)
505 :
玲里:2007/11/26(月) 21:46:27 ID:IIODKwVEO
それはどうかなぁ…?うふふ…
(心境を読まれたのをキスで誤魔化して)
残念…っ、女の子には…『可愛い』なんてただの誉め言葉にしかならないんだよ…っ
(甘い声が出そうになるのを堪えて舌を出して反抗してみたり)
……うぅっ…
(自分でも下着が湿っていくのを感じて、もじもじして)
506 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/26(月) 21:51:09 ID:iw6uXkGO0
占有はやめましょう。
507 :
黒乃:2007/11/26(月) 21:53:52 ID:ODhwENTJO
………誤魔化されんけんね…。
(キスで誤魔化そうとした玲里を見ながら
ぼそっ…、とつぶやく)
ふふ…。さっきまであれだけ余裕だった玲里が
こんな風になったら面白かね…。
(舌を出して精一杯の反抗をする玲里を見ながら言い)
そろそろ…脱がすか…ね…。
(セーラー服に手をかけて脱がしてやり、下着姿にして)
どぎゃんしたとね?もじもじして…。
508 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/26(月) 21:59:59 ID:iw6uXkGO0
もじもじはええから、占有やめぇや。阿呆
509 :
玲里:2007/11/26(月) 22:01:54 ID:IIODKwVEO
ちぇっ……ダメか…(舌打ちしてそっぽを向いて)
(なんだか悔しいらしい)
ううー…面白くなか!余裕がなくなったのは誰のせいじゃ!
(服を脱がされたのが恥ずかしくて方言がめちゃくちゃな事になってる)
…どげんしたもこうしたも……んと、えーと…
(流石に口に出すのは抵抗があるらしく、ごにょごにょと口を動かして)
510 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/26(月) 22:03:37 ID:iw6uXkGO0
どげんも、ごにょごにょもどーでもよいから、
ルールくらい守れよな
511 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/26(月) 22:09:25 ID:iw6uXkGO0
クロノでもレイリーでもどーでもよいけどさー。
どんだけ占有すれば気が済むんだよ
512 :
黒乃:2007/11/26(月) 22:11:30 ID:ODhwENTJO
余裕がなくなったの…?もちろん私のせいたいね?
(本人は気にかけた様子もなくて
さらりと軽く言い返して)
んー…、せっかくだけん玲里の口から聞きたかね…。
さっきのお返しもあるけん…。
(楽しんでいる様子で、玲里の口元に耳を寄せ
指を濡れている下着ごしに触れさせて)
513 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/26(月) 22:12:00 ID:iw6uXkGO0
514 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/26(月) 22:14:36 ID:iw6uXkGO0
515 :
玲里:2007/11/26(月) 22:15:48 ID:IIODKwVEO
(あら本当w本スレ空いてる!
わざわざ探してきていただいたんですし、行った方が良いかなぁ…
てか行こう。うん。
すいませんでした、それからわざわざありがとうございました〜)
516 :
涼:2007/11/26(月) 22:16:04 ID:E8nw9msVO
なんか九州のもんがおるごたっね?
なんね、やられよるごたっね!どげなこつね。
517 :
黒乃:2007/11/26(月) 22:18:30 ID:ODhwENTJO
(了解しましたー。名無しの方、わざわざどーもです。
では、こちらも移動します…。お邪魔しました。)
以下空室…
518 :
涼:2007/11/26(月) 22:20:44 ID:E8nw9msVO
なんね、もうよかっごたね。
おっが、いっちょ、くらわせてやろかと思ったてか。
519 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/26(月) 22:21:46 ID:iw6uXkGO0
>515
>517
わざわざどーもとかじゃねーよ、
占有すんなって、いってんだ阿呆。
駅も碌に使えない痴呆が。。。
520 :
37♀:2007/11/28(水) 23:20:56 ID:Wj/pwY/CO
520
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありですまず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?
ほ
523 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 15:08:47 ID:2LDrkGfz0
こちらのコピーとして使用します。
ファンタジーの世界観でスレH Lv33
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1196085077/ あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
*注意*
☆sage進行推奨(お相手募集はあげても〇)
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレHを目的としています。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレHを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。(オリキャラは禁止です)
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
(雑談はスレH時の設定なしでお願いいたします)
☆980を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
524 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 15:12:55 ID:2LDrkGfz0
ココアさんを待ちます…。
525 :
ココア:2007/12/08(土) 15:16:57 ID:0umjRi05O
こんにちは、改めましてよろしくお願いします。
こんな所があったなんて知りませんでした…
526 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 15:19:48 ID:2LDrkGfz0
こんにちはです、ココアさん。
こちらこそ、先日はどうもありがとうございました…(お辞儀)
使うのは初めてですが、便利でしょ?ここ。それと、なんだか上の方のスレが軒並み荒れてたのでここにしようかと。
なので敢えてURLも貼りませんでした。来辛かったでしょうか?すみません。
527 :
ココア:2007/12/08(土) 15:23:49 ID:0umjRi05O
こちらこそありがとうございましたvV
いえいえ、携帯なので検索窓がありますし大丈夫です(笑)
528 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 15:26:46 ID:2LDrkGfz0
安心しましたw
始める前にお聞きしたいのですが…。
やや短めの文でテンポ良く続ける方がお好みですか?
私はどうしてもしつこく描写してしまいがちなもので。
せっかくココアさんを暖めても、お待たせして冷ましてしまっては興醒めかとw
幸運にも続けてお会いしてくださったので、出来る限り御希望に添うよう務めたいと。
529 :
ココア:2007/12/08(土) 15:32:07 ID:0umjRi05O
先生のお好きなようにしていただいて構いませんよ(笑)
私は先生の細かい描写も大好きですし、テンポがいいのもそれは楽しそうですし…
530 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 15:39:11 ID:2LDrkGfz0
それは両方お好き、という事かな?
そしていっぱい虐められたいと。我侭なお方だ…w
携帯の方は過去ログが読めませんよね。
先日の続きでもよろしいでしょうか?
勿論、新規に始められても構いませんよ。
531 :
ココア:2007/12/08(土) 15:44:15 ID:0umjRi05O
す…すみません…///
先日のことは覚えてますから大丈夫です(笑)
先生の膝に跨がされて、壁に押し付けられて…///
532 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 15:48:21 ID:2LDrkGfz0
いえ、そんな方と巡り会って虐めさせていただくのが好きなんです…(恥
じゃあ続きから始めちゃいますね。
前回のあれこれを思い出しながら、少々お待ち下さい…。
533 :
ココア:2007/12/08(土) 15:51:38 ID:0umjRi05O
わ…私は、先生のような優しいのに強引な方に無理矢理泣かされるのが好きなんです…///
はい、待ってますね(笑)
534 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 16:00:00 ID:2LDrkGfz0
(ベッドの背、押し付けた膝の上に幼い弟子を磔のように留めてしまって)
……んっ…………。
(弟子の嗚咽を遮るように唇を重ね、舌で言葉を封じて)
(ココアの滑らかな歯をなぞり、舌を絡め唾液を味わい、口蓋を丹念に犯してゆく)
痛みも喜びもたくさん与えてあげます…ココア。
(じゅるりと舌を引き抜いてそれだけ呟くと、優しく食むように、空気を求めて喘ぐ弟子の唇を己のそれで挟み)
(親指の関節、薄い皮膚に覆われた骨の上に血の滲んだ乳首を乗せ…ぐりぐりとしごき立てて)
535 :
ココア:2007/12/08(土) 16:11:03 ID:0umjRi05O
ふぁ…っ…んんっ…!
先…生…ししょ…さま…っ///!
(息を途切らせながら)
ひぁ…ん!
こんなの…やぁ…っ///!
(顔を逸らして)
んぅ…っ!やあ…ぁ〜っ!!
痛ぁ…痛い……よぉ…っ…
536 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 16:19:55 ID:2LDrkGfz0
本当に、お嫌なのですか…?
(顔を逸らされ、奪った唇をもぎ離されるとそのまま首筋に舌を這わせて)
(そのまま大きく舌を滑らせ、卑猥な音と共に首にきつく吸い付き、痣を刻んで)
解りますか?ココア。
貴女自身の声が、変わりつつあるのが…。
(嬲る指先を少しだけ弱め、揺れる意識を師の方へ引き戻し)
さぁ、もっと泣いてごらんなさい。
私の前で、感じたままに、素直に鳴いてみなさい…。
(ココアを跨らせた腿をゆさゆさと上下に揺さぶり、反応を促す様にしながら問いかけ)
537 :
ココア:2007/12/08(土) 16:27:05 ID:0umjRi05O
先生…っ…こんな…研究…っ…!
(何に使うんですか?と聞こうとして、言葉が続かず)
ひゃあんっ///!痛っ…ココア…の首…紅くなって…!
(何をしたんですか!?という意をこめて先生を涙目で一生懸命睨むようにして)
んぅ〜っ!や…やだ…先生…///!
538 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 16:33:12 ID:2LDrkGfz0
…怖いでしょう、ココア。
不意に変貌し、このようにしてしまう私が恐ろしいでしょう…結果、私の元を去っても構いません。
身体全ての感覚を露顕させ、そうして集中力を高める…それが我々には必要なのです。
そうして一人前の薬師になる…それが、なによりも私へのお手伝いとなるのですよ…。
(真理の中にほんの少し、己の歪んだ性癖を混ぜながら諭す様にゆっくりと語りかけ)
もう、止めにしますか…?ココア。
(弟子の耳元の髪をかき上げ、露わになった耳元から手を差し入れ…頭をかき抱き)
あまりに嫌がる貴女に、これ以上してしまうのは…私としても本意では…。
(猫にする様に、細く震える顎下をくりくりと指でくすぐってやり)
(細い楕円の眼鏡の中から、深い漆黒の瞳がココアの濡れた瞳と交わって)
539 :
ココア:2007/12/08(土) 16:39:50 ID:0umjRi05O
先…生…
(呼吸を整えながら、涙を零して)
いや…じゃないです…!
お薬…上手に作れるようになりたいんです…
ごめんなさ…っ…
でも、先生がこんなことするなんて思わなくて…
怖くて…っ…
540 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 16:48:09 ID:2LDrkGfz0
あぁ…ココア。こんなに怖い思いをさせてしまったんですね…。
(頬を染め、涙を流す幼い弟子をすっぽりと抱き締め、あやす様に)
私は悪い師かもしれません…。
(それでいて、収まらぬ嗜虐心は全く表さずに言い)
きっと、すぐになんでも上手に出来るようになります…。
貴女は素質充分ですよ…だからもう、泣くのはお止しなさい…。
(跨らせた腿をゆっ…くりと前後に揺すりながら…)
541 :
ココア:2007/12/08(土) 16:52:00 ID:0umjRi05O
は…い…
(瞳を揺らしながら)
大丈夫です…私は今でも…先生を尊敬してます!
先生…終わり…ですか?
(微かに期待するような口調で)
542 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 16:59:55 ID:2LDrkGfz0
(ココアの揺れた瞳の中、艶混じりに色付いた影を捉えて薄く微笑み)
はい…?終わり、とは…?
(優しく、それでいて剥がせない程度の力加減で両手首を拘束して)
(露わなままのココアの両胸を、己の胸に擦り付けるような距離まで抱き寄せ)
まだ何か、気になる事が?
(跨らせた脚が揺れると、師のざらついた制服がじんじんと腫れた乳首を掠める様に刺激する)
543 :
ココア:2007/12/08(土) 17:04:41 ID:0umjRi05O
あの…えっと…
もう…離してくれますか…?
(うるうると懇願するように)
544 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 17:12:44 ID:2LDrkGfz0
あぁ、これは失礼致しました。
(繋いだ手首を緩めて膝から抱き降ろし、弟子の乱れた服をかき合わせて)
(ベッドの脇にちょこんと座らせてやり)
先程の私の言葉は忘れないように。あとで聞きなおしますからね?
(ベッドの脇にすっと降り立ち、書斎の方へ戻ろうと一歩踏み出し…)
545 :
ココア:2007/12/08(土) 17:17:22 ID:0umjRi05O
し…師匠様…っ!
(離れていく先生の白衣をつかんで)
あ…あの…
(震えながら言葉を絞り出し)
もう…少しだけ…///
(優しさを求めるように、背中にもたれて)
546 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 17:25:54 ID:2LDrkGfz0
もう少しだけ…何です?
(ゆっくりと振り向くと白衣の襟元をぴしっ、と正して翻し、すがるココアの手を払いのけ)
やれやれ、少々甘やかし過ぎましたかね…。
(ベッドに届く距離まで身体ごと押して詰め寄ると、弟子の狭い肩を突き飛ばしてベッドへと転ばし)
幼い割には駆引きを心得ているというか、なんというか…。
(苦笑しながら襟元を押し開くと、カッターシャツのボタンが弾け飛び)
(再びココアの、歳に不釣合いな胸が外気に晒される)
547 :
ココア:2007/12/08(土) 17:37:29 ID:0umjRi05O
先…生…
(手を払いのけられて、嫌われたかと不安になり)
ごめんなさ…っ…
え?きゃあぁっ!!
んんっ…///!
先生っ!先…っ…!
548 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 17:46:37 ID:2LDrkGfz0
この短時間で、ずいぶんと艶っぽい声になってしまったようですね?ココア。
それともこれも生来の素質でしょうかね…。
(続けてベッドに乗り、自分の脚をココアのそれにねじ込み、大きく開かせて)
しかし、この胸だけは文句の付け様がありませんね…美しい。
(大きく指を広げて乳房にあてがい、沈み、押し返す感触を愉しんで…)
(先端に向けて絞るようにきゅっきゅっと揉み始める)
549 :
ココア:2007/12/08(土) 17:55:04 ID:0umjRi05O
せ…先生…何か変なんです…///!
(何かを訴えかけるように)
ココアの身体がぁ…っ!
ひぁ…っ///
先生はこんな胸…いや…ですか…っ?
550 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 18:00:09 ID:2LDrkGfz0
(ようやく昂ぶり始めた弟子の訴えを、軽く退けて)
嫌なんてことがあるものですか…大好きですよ。ココア。
あなたのようなはしたない子のお胸は、大好きです。
お胸を弄られるのが大好きなんでしょう?ココア。
ほら。こうして。こんな風に。
(四本の指でぎゅっと胸を掴むと、乳輪ごと先端が押し出され、そそり立ち)
(膨れ上がったそこを、人差し指の爪で何度もかりかりと掻いてやり)
普段ご自分でもなさっているんじゃありませんか?
551 :
ココア:2007/12/08(土) 18:12:40 ID:0umjRi05O
ご…ごめんなさ…っ!
(はしたないと言われて恥じるように)
やぁ…///ココア…先生の弟子…なのに…
きゃあっ///待っ…待って下さ…っ!
痛…っ…ふぇ…っ///
先…生…!
(遅くて申し訳ありません…(汗))
552 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 18:21:15 ID:2LDrkGfz0
痛いだの、待てだの、たまには意味のある言葉でおっしゃい。
(滑らかな乳房の感触と、甘いものが混じった泣き声を愉しみながら…)
(手元でふにふにと形を変えるそれを眺めると、不意に)
片方ばかりでは不公平ですね…こちらも同じ様にして差し上げましょう。
(右手でココアを抱き上げ、肩からのなだらかな曲線につつっと舌を這わせ、左胸の先端を大きく口に含み、くにくにと吸い立てて)
(乳首にがりッ、と噛み付いて顎を揺すり、歯先を食い込ませて…)
(こちらも遅いですからおkですw)
(つまらなくて落ちられてしまわれたのかと…)
553 :
ココア:2007/12/08(土) 18:31:16 ID:0umjRi05O
んんっ…先生のこと…
本当に…慕ってるんです……///
ひぁ…///!先生だから…逃げないんです…っ!
(ぷっくりと反応してしまった自分の胸と、触っている先生の手が目に入り)
でも私…んっ///こんなこと全然知らなくて…
どうしたらいいのか分からな…っ!
(申し訳ありません…///後でもしかしたらパソコンに変えるかもしれません…
先生すごく素敵ですから、そんなことありませんよ(笑)
ドキドキが止まりません…)
554 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 18:42:26 ID:2LDrkGfz0
(抱きかかえた腕、指先で脇の下をついっと撫でて)
(左手はスカートの中へ割り込み、暖かさを確めるかのようにショーツに触れ、優しく指を押し込んで)
(噛み付いた乳首に唾液を摺り込み、舌で滲んだ血を味わう様にし…顔を上げ)
最初は解らない、のは誰でもそうです…ココアさん。
肝心なのは「知りたい」と願う気持ち…そうでしょう?
何もしなければ、誰も教えてくれませんよ。
(己の遊戯に弄され、戸惑う幼い弟子の心情をようやく察してやり)
(…お手手がお留守…ではなったみたいですね…残念)
(今は頭の中がココアさんでいっぱいです 笑)
555 :
ココア:2007/12/08(土) 18:53:35 ID:0umjRi05O
…先生…ココア…知りたいです…///
ココアが知らないこと…知りたいです…っ!
(請うように見つめて)
教えて下さい…っ
(……?)
(ありがとうございます…///)
556 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 19:02:23 ID:2LDrkGfz0
そうですね、いろいろありましたが…これが私の役目ですものね…。
そろそろ頃合、と言いたいところですが…。
(懸念を残しながらぼそっと呟き)
ココア…貴女はまだ、誰とも…?
(大きな掌をふわっと秘丘に当てながら問い)
557 :
ココア:2007/12/08(土) 19:08:15 ID:0umjRi05O
…っ…はい…っ///
(消えるような声で)
(申し訳なさそうに)
558 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 19:17:36 ID:2LDrkGfz0
(無言でこくこくと頷き、弟子の頭に手をやり、髪を何度も梳いてやり)
怖くありませんよ…私がずっと傍にいます。
大事な弟子の貴女を、私が最後まで導いて差しあげます…。
(ゆっくりと句を切りながら、不安を拭うように声をかけ)
無理の無いように、大きく開きなさい、ココア…。
(言葉をかけながら気取られぬように下着を取り去ると、そこは辛うじて光る程度に湿っていて)
(両膝に手を置き、促すように軽く力をかけ…)
559 :
ココア:2007/12/08(土) 19:27:19 ID:0umjRi05O
先…生…///
私ずっと…先生をお慕いしてました…
(涙を溜めて)
これからも…お側にいさせてください…っ…
(恐る恐る脚を開き)
…んっ…///
560 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 19:38:34 ID:2LDrkGfz0
えぇ、知っていましたよ…だからこそ貴女を導きたいのです。
これからも、ずっと…。
(涙を指で拭い、ぺろりと舐めて微笑み)
何も心配いりませんよ…ココア。
(探る様に入り口を指で捏ね、少しだけ指を挿し入れ)
(くちゅっ…と微かに鳴り、指が滑るも感触はぎこちないままで)
ココア。とても…痛いかもしれません。
我慢できますね?
561 :
ココア:2007/12/08(土) 19:45:09 ID:0umjRi05O
ご存知…だったんですか…
(恥ずかしさや驚きよりも、さすが先生だという気持ちが強く)
が…頑張ります…頑張りますから…
痛がってもやめないで…先生のお考えのままに…
(覚悟を決めたようにスーツを握り)
562 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 19:53:50 ID:2LDrkGfz0
私だって、同じ気持ちでしたから…ね。
そう易々と悟られないのは、年の功といったところですか?
(生真面目な師なりにおどけてみせ、できるだけその瞬間をやわらげようと)
…大きく息を吐いて…お腹を楽にして…?
(そう言いながら服を下ろし、ようやく解放されたいびつに反り返ったモノを晒す)
(ココアの入り口に溜まった僅かな蜜を、己のモノから滲む汁と混ぜて伸ばし、少しづつ馴染ませ…)
(きゅうっと狭い入り口を引き伸ばし、先端をねじこんで行く)
(ぷちぷちぷちぷち、と何かを剥がす様な感触と共に強張りが進み、最奥に届き…)
貴女の一生にたった一度しか訪れない、大事な痛みです…しっかり味わいなさい。
563 :
ココア:2007/12/08(土) 20:01:11 ID:0umjRi05O
あ…りがとうございます…
(相槌をうちながらも頭はそのことを考えられず、身体を強張らせて)
は…い……んっ!
(触れた瞬間に身体がびくっとなり)
…きゃあぁっ!!
痛い…痛っ…!先生…抜いて…!抜いて下さ…っ!
(先程の言葉とは逆に、泣きながら逃げるようにシーツに縋って)
564 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 20:08:48 ID:2LDrkGfz0
腰が退けてしまっていますよ?ココア。
(痛みから逃れようとずり上がる幼い腰をがっしり捕え、ぐいぐいと抽走を繰り返す)
いいえココア、抜きません。辛抱なさい。
(ようやく解放された強張りを愉しませる様に、ゆっ…くりと入り口から奥まで抜き差しを繰り返し)
(熱く硬く反り返った部分が、ココアの中の剥がされた箇所をなぶるように何度も往復する)
565 :
ココア:2007/12/08(土) 20:18:59 ID:0umjRi05O
や…やぁ…っ!!
痛…っ!先生…痛いの…っ!
(泣き叫ぶように)
あぁ…っ!擦れちゃ…!
先生…おっきい…キツいです…っ!
566 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 20:28:49 ID:2LDrkGfz0
本当に痛みに忠実な身体です…素晴らしい。
さぁ、好きなだけ泣きなさい…ココア。
もう二度と訪れない痛みなのですから。
(強張りが通り過ぎると泣き声の漏れる箇所に、何度も何度も肉棒の尖った部分をごりごりと押し付け)
おやおや。抜いて、とはもう言わないのですか?
(大きく引き抜くと、ところどころ朱の混じった透明な液が押し戻されて)
(それを指に絡めて、秘裂の上…莢に埋もれたままの突起にまぶす様にしながら摘んで…)
567 :
ココア:2007/12/08(土) 20:37:06 ID:0umjRi05O
ふぁ…っ///先生…ココア…何か変…っ!
(痛みと共に不思議な感覚が込み上げて来て)
やあぁっ///そこばっかり…!
先生…!ぐりぐりしちゃ…やぁ…///!
無理です…!
568 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 20:48:43 ID:2LDrkGfz0
それでいいんですよ…ココア。なにも変ではありません…。
(未熟な奥をこじ開けるように、肉棒を深々と突き刺して)
(すこしづつ蜜が膣壁に馴染み、自然と抽送を早めてゆく)
ここは「ぐりぐり」していないでしょう?こんなに優しくして差し上げているのに…。
それとも、ここも「ぐりぐり」がいいのですか?
(少しずつ増した愛液をまぶし、ぴちゃぴちゃ…と指先で弾いて躍らせて)
(押し出すように挟むとココアの芯が僅かに覗き、外気に晒され…)
(親指の腹で押し潰すように押さえ、そのままぐりぐりと回して)
569 :
ココア:2007/12/08(土) 20:57:05 ID:0umjRi05O
んんっ…!ひあぁん///!!
ダメです…っ!
(ダメとは言いながらも徐々に感じてきた様子で)
やぁ…違…っ!
ぐりぐり…やぁ…///!
ココアばっかり…こんな…
570 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 21:03:44 ID:2LDrkGfz0
(紅潮し始めたココアの上体を抱き起こし、腰の上に抱き上げて向かい合い)
こうしていると、まるで串刺しにされてしまったようでしょう?
(抽送は停めて最奥にぴったりと留めたまま、腰だけぐんぐんと弾ませて弟子の身体を揺すり)
堕ちてしまいそうですか?ならば私の首に手を回しなさい。しっかりと。
(腰に手を回し引き寄せるようにしながら、最奥に痺れ始めた肉棒を摺り付け)
(秘芯のある辺りに下腹部を押し付け、黒い茂みをこすり付ける)
もうすぐ、ですか…?ココア。
(揺れる身体を抱き締めながら顔を近付けて、耳元に低く囁いて)
571 :
ココア:2007/12/08(土) 21:12:37 ID:0umjRi05O
ひゃあっ///!
ココアの中…先生でいっぱいで…っ…
つ…突き刺されて…///
(先生に倒れ込むように腕を回して)
先生しか…見えません…
もう…先生だけしか…!
(独り言のように呟いて)
わ…分からな…っ!
でも…何か…ココアが…ココアでなくなっちゃいそうで…っ
572 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 21:23:14 ID:2LDrkGfz0
私も、ココアを、いっぱい感じていますよ…!
とても暖かくて…安らかな気分ですっ…。
(熱く息を荒げて言い、回された華奢な腕を確め、大きく息を吐いて微笑んで)
そう、私だけを映しなさい…その瞳に。
そして感じなさい…私だけを。
たとえ貴女がどんな風になったとしても…私が抱き留めていてあげますから…。
(緩やかな腰の動きを序々に早め、震え始めた弟子の身体を持ち上げ、落とす様にして頂へと促して…)
573 :
ココア:2007/12/08(土) 21:26:52 ID:0umjRi05O
先生…っ///!
先生とこんな風になれて…幸せです…っ
(息も絶え絶えに)
も…だめ…!
落としちゃやぁ…っ!!
先生…っ…先生っ!
きゃあぁ〜っ///!!
574 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 21:35:21 ID:2LDrkGfz0
…よく頑張りましたね…ココア。
(繋がったまま、くたっと脱力した弟子の身体を抱き締め…)
(余韻に震える背中を、何度も何度も撫ぜてやり)
これで貴女も一人前…でしょうか?
(上気した頬でそう言うと、汚れてしまった眼鏡をかけ直し)
(愛弟子の火照った息を分け合うように、軽く口づけて)
575 :
ココア:2007/12/08(土) 21:38:14 ID:0umjRi05O
ふぇ…っ///怖かった…痛かっ…
…え…っ…?
(何か違和感があるように考え込み)
師…匠……は…?
576 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 21:42:59 ID:2LDrkGfz0
…ココア。もう少しだけ…貴女の身体を味合わせていただきますよ…。
(未だ冷めぬ獣欲が昏い瞳に宿り、憤ったままのモノをずるりと引き抜くと)
(朱と白に混ざり合ったものが、どろどろと肉棒に纏わりつき、光を反射して)
(ぐったりした弟子の身体をひっくり返すと、枕を腹の下に入れて腰を高く突き上げさせ…)
(すみませんッ…出来ればあと1Round…ッ!)
(しかしお時間やばかったらどうぞお終いに…)
577 :
ココア:2007/12/08(土) 21:49:32 ID:0umjRi05O
が…頑張ります…っ!
ココアの身体は先生のもの…ですから…!
(達したばかりの敏感な身体を、先生にされるがままに任せ)
好きなように虐めて下さい…っ///
(どうぞどうぞ(笑)
私も楽しんでますから)
578 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 22:00:20 ID:2LDrkGfz0
がんばります、ですか…随分と余裕ですね?ココア。
(健気に身体を差し出す弟子に、愛しさと嗜虐心がない交ぜになり)
あぁ…こんなに真っ赤になってしまって…。
(少し開いたままの秘裂に指を挿し入れ、ちゅぽちゅぽと大袈裟に鳴らしながら掻き出し)
(たちまち枕に、朱の混じった汁が零れ…まだらの染みを作ってゆく)
(なんだか叩く指が止まらなくて…すみません)
(楽しんでいただけていれば有難いのですが)
579 :
ココア:2007/12/08(土) 22:04:21 ID:0umjRi05O
余裕…なのは先生の方…じゃ…///
(不満を言うように)
ひぁ…っ///!
指…ゆび…っ!!
(掻き出されることにも感じてしまい)
580 :
ココア:2007/12/08(土) 22:05:33 ID:0umjRi05O
(私も…こんなにドキドキさせてくれる方、久しぶりです///
好きなだけぐちゃぐちゃに虐めて下さい…)
581 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 22:13:10 ID:2LDrkGfz0
口応えを教えた覚えはありませんが、ね…。
(膣の中の指をごりっ、と折り曲げて半回転させるとぴちゃッと雫が飛び散り)
しかし不思議です…女性とはこうも変わるものなのでしょうか…。
(膝裏の辺りに口づけると、ねろねろと内腿を舌が這い登り…秘裂の側で停まり)
先程まで破瓜の痛みに泣き叫んでいた子の反応とは、思えませんねぇ…。
(芝居がかった口調で、信じられない…といった趣で言い)
582 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 22:16:58 ID:2LDrkGfz0
(ココアさんを揺さぶって、ココアさんを泣かせている…つもりでキーを打っています)
583 :
ココア:2007/12/08(土) 22:19:18 ID:0umjRi05O
ひゃぁんっ///!
あっ…やぁっ///!
ご…ごめんなさ…っ!
せ…先生の意地悪…っ!
そんなこと…///!
(すぐにまた涙を浮かべ)
584 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 22:30:00 ID:2LDrkGfz0
肌を重ねた相手に意地悪、ですか…。
(両腿を抱え込み、逃がさない様に腕を巻きつけて)
少しはご奉仕しないといけませんね?お弟子様。
(鼻先を秘裂に埋めて、混じり合ったものの匂いに陶然としながら)
(莢に戻ってしまった秘芯を舌で叩き、転がし、流れてきたものを音を立てて吸い…)
585 :
ココア:2007/12/08(土) 22:32:48 ID:0umjRi05O
んんっ///!
だって…やだもん…っ!
意地悪な先生なんてやだ…っ///
(意地になって言うように)
ひゃんっ!あっ…
586 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 22:39:32 ID:2LDrkGfz0
(くねる弟子の両足に腕を絡めたまま、秘裂への愛撫を続けて)
(鼻先でラビアをかき分け、溺れるほどに擦り付け)
(莢ごと前歯でそっ…と噛み、首を振ってくにくにと引っ張って)
(滑る歯先がぷりっと外れ、何度も歯で甘噛みを…)
587 :
ココア:2007/12/08(土) 22:46:35 ID:0umjRi05O
ひゃあぁっ!
弟子に…こんなことしていいんですか///!?
痛ぁ…っ!やだ…っ
(ぐいっと先生の肩を押して)
588 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 22:53:21 ID:2LDrkGfz0
…そうですか。
結局何も変わらない。お子様はお子様のまま…ということですね。
(タイを抜き放ち、突き出されたココアの腕を獲ると後ろに曲げて回し、くるくると縛り上げてしまい)
きつぅく躾けて差し上げましょう…いいですね?
(もういちど枕の上に乗せ、大きく股を開かせて)
あぁ、お返事は結果に関係ありませんから、どうとでも…。
(パチィン!とうつ伏せのココアの尻を叩いて、嬉しそうに言い)
589 :
ココア:2007/12/08(土) 22:57:35 ID:0umjRi05O
やぁ…!痛い…お師匠様…!
ココアは先生が好きなんです…///!
だから優しくしてほしかっただけで…
590 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 23:03:33 ID:2LDrkGfz0
あぁ…ようやく私にも理解できましたよ、ココア。
(しっかりと背中を抑え付けながら、秘裂に指を挿して粗雑に掻き混ぜながら…淡々と)
貴女は…ッ!
(指を引き抜き、パァン!と尻を打ち)
こういうのがッ!
(もう一度、同じ箇所に平手)
好きなんですものねッ!
(一際ふりかぶって、強い一撃)
591 :
ココア:2007/12/08(土) 23:06:10 ID:0umjRi05O
やぁ…やあぁっ!!
先生…っ…
ココアが好きなのは…
(泣きながら先生を見つめて)
(ごめんなさい…あまり暴力は好きではなくて…)
592 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 23:09:21 ID:2LDrkGfz0
(申し訳ありません、少々調子に乗ってしまいました)
(お相手を打擢するのも初めてだったのですが…大変失礼致しました。)
(気が削がれてしまわれましたか?)
593 :
ココア:2007/12/08(土) 23:14:10 ID:0umjRi05O
(いえ、大丈夫です(笑)
私が痛いのが好きって言ったので、誤解させちゃいましたね(汗)
あれは胸を強く触られるのが好き、とか濡れてないうちに入れられたい…とかそういうレベルだったんです。
でも縛られたのはすごくドキドキでした…///)
594 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 23:19:07 ID:2LDrkGfz0
(お相手に失礼の無いように、は私の金科玉条ですので…本当に申し訳ありませんでした)
(どうか、お気を悪くなされませんよう…)
(お胸と挿入、拘束はなんとなく空気で伝わってきたんですが…手でのスパンはNGなのですね。まだまだ未熟者です…)
595 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 23:20:56 ID:2LDrkGfz0
×なんとなく
○ばっちりw
596 :
ココア:2007/12/08(土) 23:22:57 ID:0umjRi05O
(大丈夫ですよ(笑)
どうでもいい方なら言いません、軽く流します。
よければ続けていただけますか?)
597 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 23:27:58 ID:2LDrkGfz0
え、いいんですか?(汗
このまま残念会で終〜了〜だとばかり…
Mの方はつくづく貪欲でいらっしゃる…w
お言葉に甘えて次レスから続けちゃいますね。
598 :
ココア:2007/12/08(土) 23:31:45 ID:0umjRi05O
(だって…まだ先生を気持ち良くできてませんから…///)
599 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 23:37:10 ID:2LDrkGfz0
(
>>589の続きです)
貴女の「優しさ」が他人のそれと同じとは限らないのですよ…ココア。
(押し付けられ横たわる弟子の髪を撫で、噛んで含める様に言い聞かせ)
私は、貴女が、大好きです…この言葉に嘘偽りはありません。心からの言葉です。
しかし私の述べる「好き」が、貴女の求めるそれと異なる可能性もあり得る…解りますね?
私は私なりの「好き」を貴女に受け止めていただきたいのです…よろしいですか?
(ココアの髪を手に取り、軽く束ねて…耳朶をゆっくりとくすぐりながら)
(そうでした、延長お願いしたのはこちらでしたw)
600 :
ココア:2007/12/08(土) 23:40:31 ID:0umjRi05O
異なる…好き…
(言い聞かせるように呟いて)
わ…かりました…
601 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 23:46:24 ID:2LDrkGfz0
…まぁ…良いでしょう。
私が貴女を好き、という事実に変わりはありません…長年連れ添った師弟ですから。
(適当な一般論で言いくるめられてしまう弟子に、罪悪感を覚えて咳払いひとつ)
先程は湿り具合に少々苦労したものですが…もうそんな心配も要らないようですね。
ほら…もうこんなに。
(狭いままの膣に深々と二本の指を挿し入れると、抵抗もなくちゅるんと呑み込まれ)
(未だ幼さを残す内壁は、指先を動かすにままならない程締め付けてきて)
602 :
ココア:2007/12/08(土) 23:50:56 ID:0umjRi05O
は…い…お師匠様…
(再び素直に身体を預けて)
ひゃぁっ///
そんな…二本も…っ!
(意思に反して身体は指を締め付けるばかりで)
603 :
アルビレオ:2007/12/08(土) 23:56:16 ID:2LDrkGfz0
(指を抜き、強張りを上下に手で揺らし、何度も秘裂に擦りつけて再び濡らして…)
…ココア。先程よりも、深いですよ…?
(背後に覆いかぶさり耳元でそう呟くと、めりめりと肉を鳴らしながら侵入し)
…あぁっ…、はぁ………。
(長い強張りのほとんどを収めて、満ち足りた表情で)
(うつぶせに寝かせたココアの身体からは、たわわな胸がはみ出てしまっていて…)
604 :
ココア:2007/12/09(日) 00:00:34 ID:0umjRi05O
え…?…っ…あぁっ///!
やぁ…深…っ…奥…!
ココアの奥まで…先生が…っ…
先生…気持ち…いいですか…っ?
(先生を心配して)
605 :
アルビレオ:2007/12/09(日) 00:04:25 ID:wZEt1SnX0
えぇ、奥まで満ちていますね?私のものが。
貴女を想うから堅く、熱くいられるのですよ…。
……んんっ…きつッ…あまり永くはッ……。
(気づかぬうちに腰のペースが速くなり…)
あぁ、私ばかりではいけませんね…これはお好きでしょう?ココア。
(身体ごと大きく覆いかぶさり手を伸ばすと、はみ出た先端へ指圧する様に親指で押し潰し…)
(腰のストロークに合わせてぐりっ、ぐりっとシーツに乳首が擦り付けられて)
606 :
ココア:2007/12/09(日) 00:10:14 ID:jp1Er2dPO
あっ…///
男の人って…いつもこんなにおっきくて…堅いんですか…っ///!?
(薬学以外は何も知らず、世間知らずな発言で)
よかっ…た…
あぁっ///私のことはいいです…っ!頑張りますから…先生が…っ
(シーツに擦れる胸を気にしながら)
607 :
アルビレオ:2007/12/09(日) 00:16:26 ID:wZEt1SnX0
(取り澄ました姿勢も忘れ、段々と貪る様に腰を動かし始め)
女性と同じですよ、ココア。
誰にでも、というわけではありません…。
いつでもこんなモノを晒していたら、世間は大変ではありませんか。
(ふふ、と笑うと繋がった部分が優しい振動を送り込み)
もう、頑張らなくてもいいですよ…私が間違っていたのかもしれません。
まずは私が貴女の「好き」を、受け入れるべきでしたね…。
(顔を寄せて弟子に唇を求め、舌を伸ばし…)
608 :
ココア:2007/12/09(日) 00:21:52 ID:jp1Er2dPO
え…?じゃあ、何のために…おっきく…なっちゃうんですか…っ?
先生…先生…っ
(涙がシーツを濡らしていき)
ココアには…先生しかいません…っ…
609 :
アルビレオ:2007/12/09(日) 00:29:00 ID:wZEt1SnX0
(昂ぶる意識の中、心地よい箇所を求めてぐいぐいと腰が動いてしまい)
子孫繁栄の為、と昔から言いますが…私はそうではないと考えます。
誰かと共にありたい、繋がっていたい…言葉に出来ない何かを顕す為、だからこそ自ずと猛るのではないかと。
今ココアの中を満たす、私のそれが証明しています…。
どうしました…まだ、痛みますか…?ココア。
(涙の意味を図りかね、少々ずれた問いを返し)
610 :
ココア:2007/12/09(日) 00:31:58 ID:jp1Er2dPO
違…っ…!
(突かれながら一層涙を流して)
先生が…好きって…頑張らなくていいって…
言ってくれたのが嬉しかっ…!
611 :
アルビレオ:2007/12/09(日) 00:39:09 ID:wZEt1SnX0
(ココアの腿を掴んで持ち上げ、座位の姿勢に)
そんな事が嬉しいのでしたら、いくらでも言って差し上げますよ。
(耳たぶを優しく食み、甘く呟き)
しかし…今日は少々本音を語り過ぎたかもしれません。
何か言って欲しいのでしたら、今のうちをお薦めしますよ…。
(心からの笑みでそう言い、近付いた限界にぴくりと眉をひそめ)
どうですか…ココア。
深々と刺さってしまっていますが…まだ痛みますか?
(弟子を気遣いながらも、快楽を求めて身体を揺すってしまい)
612 :
ココア:2007/12/09(日) 00:43:51 ID:jp1Er2dPO
んっ…もう…大丈夫です…っ///
(先生の声が低く響いて)
それよりも先生が…
(ぎゅうう、と無意識に締め付けて)
613 :
アルビレオ:2007/12/09(日) 00:51:42 ID:wZEt1SnX0
…………んんッ………はぁ、はぁ、はぁ………くうぅ……………ッ!!
(交わされる会話と緩やかな動きの中、不意に締め付けられ達してしまい)
(弟子の身体をきつく抱き締め…びくびくと震えながら熱く濁ったものを注ぎ込んで)
(目を閉じたまま、長い射精が続くに任せ…やがて迸りも停まり)
614 :
ココア:2007/12/09(日) 00:54:57 ID:jp1Er2dPO
ひゃぁんっ…///!
先生のが…たくさん…っ…
(脚の間からたくさんの液を垂らし)
615 :
アルビレオ:2007/12/09(日) 01:01:51 ID:wZEt1SnX0
(急速に力を失いつつあるモノを引き抜くと、混ざり合ったものがどっ、と零れ)
…ココア…。
(弟子の華奢な身体ごとベッドにどさりと倒れこみ、濡れた髪、汗ばんだ身体と拭い、覆ってやり)
まだまだ弟子に教えられることも多い、な…。
ありがとう…ココア。
(眠りにつかせるように、そっと頬を撫ぜてやり…)
(こんな感じでしょうか…超長時間のお付き合い、誠に有難うございました)
(最後の方いい人になっちゃいましたがw)
616 :
ココア:2007/12/09(日) 01:06:50 ID:jp1Er2dPO
少しだけ…
今だけは…お師匠様の恋人気分でいさせて下さい…
(呟いたかと思うと、疲れからか寝入ってしまい)
(こちらこそ、長時間ありがとうございました。
日付超えた辺りからもう寝ちゃうかと思いましたが…何とかもってよかったです。)
617 :
アルビレオ:2007/12/09(日) 01:08:54 ID:wZEt1SnX0
(日を跨いだ挙句ここまでお付き合い頂き、感謝の念は尽きません)
(本ッ当にありがとうございました)
(中途半端な長文と敬語しか目立つ処の無い雑魚ですが、また何処かでお会いした際はどうか逃げずにお相手してやってください)
(ファンタジースレに書き込んだのは今回が初めてでした…難しかったです)
618 :
ココア:2007/12/09(日) 01:15:33 ID:jp1Er2dPO
(こちらこそ、すごくドキドキさせていただきました///
私なんて本当子供っぽくて…ご期待に添えなかったことと思います。
本当にありがとうございました。
またお会いできたら嬉しいです。もし見かけたら声をかけてあげて下さい(笑)
…今度は、怒った師匠様に無理矢理…みたいなシチュでお付き合いいただけると…//)
619 :
アルビレオ:2007/12/09(日) 01:22:05 ID:wZEt1SnX0
(いえ、あなたは子供っぽいところが魅力なんです 正直に申しまして)
(もしもお望みでしたら…そちらがうんと時間がおありの時に、声をかけていただければ喜んで参上致します)
(いずれの幸運な機会までに、ペース配分と、お相手の潤み加減を見抜くS眼を鍛えておきます…)
(あぁ、それいいですね…怒るのも好きなんです(照)
(どうぞ、今夜はお休みになってください)
620 :
ココア:2007/12/09(日) 01:28:50 ID:jp1Er2dPO
(そんな優しいお言葉…ありがとうございます…。
こんな「やぁ…///」しか言えない子供に…。
もしよろしければ、また伝言させていただいてもよろしいでしょうか…?
怒るのも好き、だなんて本当に私の理想のお方です…///)
(とりあえず今日は、失礼させていただきますね…おやすみなさい…)
621 :
アルビレオ:2007/12/09(日) 01:37:15 ID:wZEt1SnX0
えぇ、お声のかかる機会を心待ちにさせて頂きます…社交辞令ではなく。
頼もしく「伝言するよ」と言えないのが歯痒いです。
私の様な遅レス野郎が声をかけてもご迷惑でしょうし…。
理想、ですか…照れますね。
次回を設けて下さるのなら、竜頭蛇尾にならぬよう責め尽くしたいと…。
今夜はお付き合いいただき有難うございました…お休みなさい。
以下、通常コピースレに戻ります。
622 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/15(土) 17:46:55 ID:53TeEaxfO
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おも
623 :
♂:2007/12/20(木) 23:12:22 ID:jtcRRoAaO
キャラスレをコピーします。
らき☆すたできる方いませんか?
624 :
♂:2007/12/20(木) 23:30:27 ID:jtcRRoAaO
再募集しますね。
a
u//
a
>>519自治気取りの痛い生き物iw6uXkGO0ハケーンwwwwwww
タイムスタンプの見方も知らないゆとりはさっさとこの世界からいなくなってほしいもんですぅwwwwww
ただの過疎スレを占有とかwwwwwwwwwwwチョーウケルーwwwwww
でもこれ見て見当外れに粘着しそーwwwwwwwこれだからゆとりはwwwwwwwwww
うまいことかんがえるなぁ
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ファンタジースレが使用中につき、こちらにコピーさせて頂きます。
では、シチュエーションの設定から。
何かご希望のシチュ、ありますか?
645 :
少年:2008/01/03(木) 21:09:48 ID:qNn5JLV60
そうですね…ファンタジーであれば、冒険者の一行を捕らえたアマゾネスの女王様と、
一行の最年少の少年魔術師、というのはどうでしょう。
まあ○○の女王様、というのは貴方のやりやすいタイプのキャラでいいんですが。
少年さんは、ファンタジーで構いませんか?
もし現代モノとしてご希望であれば、そちらでも構いませんが…
647 :
少年:2008/01/03(木) 21:15:24 ID:qNn5JLV60
ああ、現代でもオッケーですよ。
現代であれば、生徒をつまみ食いしようとする女性教師と
優等生とか。
大富豪の遺産を目当てに御曹司を誘惑する義理の叔母とか
いろいろ背徳感あるシチュありますね。
す、凄い、少年さんは、シチュの宝庫ですね…!
女教師と優等生、が一番シチュ的にできそうです、
そちらでいいでしょうか?
いやまあ定番というものでしょう・・・
はい、では女教師と優等生で。
こちらも名前つけます。
プレイについて何かご希望やNGありますか?
650 :
江澤智香:2008/01/03(木) 21:23:44 ID:Priglz720
年齢は20代後半くらいがいいですか?30台がいいです?
プレイのNGは、スカグロと猟奇くらいです。
あとはお好きな感じにどうぞです。
では、そちらからロール始めていただいてよろしいですか?
651 :
神谷司郎:2008/01/03(木) 21:27:10 ID:qNn5JLV60
せっかくの年の差プレイですので、30台がいいですね。
はい、でははじめますね。
652 :
神谷司郎:2008/01/03(木) 21:29:43 ID:qNn5JLV60
(冬休みの教室、智香に呼び出された学生服姿の少年が自分の机についている)
(補習など必要もないくらい成績は優秀なのに予備出されたことが不思議なよう
で、落ち着かなげに周囲を見回している)
江澤先生、まだかな。
クラスのほかの連中も来ないし…… もしかして、かつがれてるのかなぁ?
(思わず大きく伸びをして呟く)
653 :
江澤智香:2008/01/03(木) 21:36:07 ID:Priglz720
(遠くから、近づいてくるヒールの音)
(ガラッ)
遅くなったわね、ごめんなさい、神谷君。
ちょっと準備に時間がかかってしまって・・・
補習を受ける教室、理科準備室にしたの、
あっちなら、ストーブがあって、暖かいから。
じゃあ移動するわよ
(艶然とした笑みを浮かべて、
再びヒールの音を響かせながら教室から出て行く)
654 :
神谷司郎:2008/01/03(木) 21:39:27 ID:qNn5JLV60
あ、先生。
(入ってきた智香を見て立ち上がる)
理科……準備室、ですか?
移動するのはいいですけど、僕って何か成績に問題ありましたか?
(聞きながらも、慌てて智香のあとを追って教室を出る)
(廊下を歩きながら、視線は智香の尻に注がれていた)
【ついでといってはなんですが、人妻か、恋人いる設定にして】
【いただけると嬉しいです】
655 :
江澤智香:2008/01/03(木) 21:49:17 ID:Priglz720
(司郎を振り向きもせず、真っ直ぐに理科準備室へ向かう
3階の最奥、理科系の教室がある付近は、普段から殆ど人気が無い、
今日も、智香と司郎以外には、誰も居ないようだ
準備室へ入ると、既にストーブに火が入っており、部屋の中は暖かい)
(司郎が入ってくるのを確認し、奥の、教卓の傍にある椅子を示すと、
ストーブの火加減を調整するフリをして、準備室に内側から鍵をかけた)
(司郎に近づきながら)
神谷君…キミねえ、成績は凄くいいのだけれど…
君、出来すぎるから、色んなことに悩みを持っているのじゃないかと思って、
先生、心配なのよ。
補習ってのは、口実なの。
ねえ、神谷君、何か、悩みとか、無いの?聞いてあげるわよ?
(司郎の顔を覗き込むようにしながら、長い髪をかき上げると、
智香の耳たぶの、金のイヤリングがキラリと光る)
656 :
江澤智香:2008/01/03(木) 21:51:11 ID:Priglz720
【遅レスごめんなさい、描写重視だと、遅めになってしまうんです…】
【設定の件、了解です、じゃあ、既に恋人がいる、という事で。】
【司郎君は高校生、という事でいいのでしょうか?】
657 :
江澤智香:2008/01/03(木) 21:52:38 ID:Priglz720
【教卓←X 教師用デスク、です、すみません】
658 :
神谷司郎:2008/01/03(木) 21:54:47 ID:qNn5JLV60
あ、暖かい…。
(理科準備室に入ると、智香に指示されるままに椅子に腰をかける)
(背筋を伸ばし両手を膝に置くのがいかにも優等生に見える)
そうだったんですか。
わざわざ、気をつかっていただいてありがとうございます。
……悩み、ですか……。
(どこか潤んだような目で智香を見上げ、ごくっと喉を鳴らして)
あ、あの。
最近、女子からたくさん、その、ラブレターをもらうんですけど……。
僕、女の子のこととか良くわからなくて。どうしたらいいのか……。
(かぼそい声でゆっくりと答える)
(初心な台詞を吐きながら、少年は心の中では智香の企みを察知し、
薄い笑みを浮かべている)
【いえいえいいですよ。まったりいきましょう】
【はい、では恋人さんがいるということで】
【こちらは高校生でいいですよ】
659 :
江澤智香:2008/01/03(木) 22:04:42 ID:Priglz720
(初心な台詞に、まんまと騙されて、艶美に笑いかけながら)
ふぅン…そうなんだ。
そうねえ、神谷君みたいな子が同級生に居たら、
きっと、私だって放ってなんかおかないわね。
女の子の事が、良く分からない、か。
…うふふ、どこから教えてあげたらいいのかしら…?
(司郎の首筋に手を添え、つぅ、と撫で上げる、その手は氷のように冷たい
司郎の傍にかがみこんでいるため、目線を下げると、ブラウスの襟元から、
紫色のブラと、白い胸の谷間が覗いているのが見える
香水の香りがふわりと司郎の鼻をくすぐる)
660 :
神谷司郎:2008/01/03(木) 22:12:48 ID:qNn5JLV60
そんな、僕なんて……。
(妖艶な笑みに魅入られたような、気弱な笑みを浮かべる)
あ…ひゃっ。
先生?
教えて……くれる、って?
どういう……
(見せ付けていることを理解して、遠慮なく視線を胸元へ突き刺す)
(何度も唾を飲み込みながら、徐々に息を荒くして。薄い胸板が大きく
上下していく)
661 :
江澤智香:2008/01/03(木) 22:18:01 ID:Priglz720
(司郎の耳元に唇を寄せて、熱い吐息とともに囁きかける)
神谷君…そんなに息を荒くさせちゃ、ダメよ?
特に、キミたちくらいの年頃の女の子の前じゃね。
…うふふ。でも、私にならいいのよ?…可愛い仔ね…
(言いながら、熱く濡れた舌で、司郎の耳たぶを、ぬるりと舐めあげ)
…触ってみたいのなら、おねだりして御覧なさい…?
662 :
神谷司郎:2008/01/03(木) 22:21:27 ID:qNn5JLV60
ふわぁっ
(耳に吐息を感じて、甘い声をあげる)
(さらに耳を舐められると、身をよじって)
先生に、なら…… って……
は、はい……。
(潤んだ瞳で智香を見詰めながら、白く細い手をそっと
胸元へ伸ばしていく)
江澤先生の…… お、おっぱい…触りたい、です。
い、いつも……見てた、んです…授業中も……
663 :
江澤智香:2008/01/03(木) 22:28:52 ID:Priglz720
良い仔、ちゃんとおねだりできたわね…
―うふふ、先生、ちゃんと知ってたのよ?
キミが、いつも先生の事、そんな熱を帯びた眼で見てた事…
そう、その眼。まるで視線に犯されてるみたいで、たまらなくなっちゃうの…
―ッはぁン…司郎君…
いいわよ、好きにして…?
(司郎の手が胸元に伸びると、唇を舐めて、それを受け入れる)
664 :
神谷司郎:2008/01/03(木) 22:31:51 ID:qNn5JLV60
先生……気付いてたんですか?
わざと、僕に向けてお尻や胸を突き出したり……してませんでしたか…?
(熱っぽい、しかしどこか冷めた目で熟した智香の身体を見回しながら、
赤い舌で自分の唇をちろりと舐める)
(白い両手がブラウスの上から乳房に触れて。ゆっくり円をかくように
撫で回していく)
ん… 先生… これ……脱いで、くれません……か?
665 :
江澤智香:2008/01/03(木) 22:39:48 ID:Priglz720
…っ、ふ…はぁ…ン、…そうよ、キミがそんな目で見るから、
もっと視線で私を犯して欲しくて…
―ッァア…ッ!
(豊満な胸を撫で回されると、ヒクン、と一瞬身体を震わせる
香水の香に、発情した雌の芳香が混じり始める
司郎に着衣を脱ぐよう促されると、
艶美に笑って、椅子に座る司郎の上に股がり、
司郎の目の前で、ブラウスのボタンを、ぷつん、ぷつん、と外して、
ブラ一枚の姿に)
さぁ…どうぞ、お好きになさい…
666 :
神谷司郎:2008/01/03(木) 22:43:28 ID:qNn5JLV60
はい。
いつも、先生の身体…視姦してた、んです。
(少年の膝にまたがると、柔らかい智香の尻に、固いモノがあたる)
(それは驚くほどの大きさと硬さで、ぎゅ、と尻肉に食い込んだ)
あ…。
先生……こんな、格好で……。
(薄っすらと笑みを浮かべ、ブラにつつまれた乳房を見詰め)
(まずは布地の感触を楽しむように、掌を乳房に触れさせさわさわと撫で回し)
(掌は的確に乳首を見つけ、乳首を中心に乳房全体を優しく摩擦していった)
667 :
江澤智香:2008/01/03(木) 22:53:59 ID:Priglz720
(尻肉に勃起が当たると、智香の身体が益々発情したように火照る。
乳房を撫で回されるたびに、
生徒とこのような淫靡な事をしている、という背徳感が、
智香の情欲をますます滾らせる)
…は、はぅん、―ぁ、か、神谷くぅ、ん、あ、当たって…
す、スゴぃ…ッ…ぁア…ッ!
(尻肉で勃起を刺激するように腰を淫乱に揺り動かしながら、
司郎の掌の与える快感に昂ぶらされていき)
ぁ…あ、もぅ、堪らない…ッ
直に…触って頂戴…
(熱い吐息をこぼしながら自らブラのホックを外し、
豊かな乳房を司郎の目の前にたぷん、とさらけ出して、
司郎の首筋に腕を回し、頭を胸に引き寄せるようにする)
668 :
神谷司郎:2008/01/03(木) 22:59:40 ID:qNn5JLV60
僕の何が、あたってるんですか、先生?
(興奮する智香とは正反対に少年の声は冷静になっていく)
(腰をわずかに蠢かし、大きく盛り上がったモノが、ぎゅぎゅっと下着ごしの
智香のクレヴァスに当たるように位置を調整している)
(豊かな胸に顔を押し付けられると目を細めて乳首を観察し)
(舌を伸ばして、赤い舌先で乳首をチロチロと舐め擦る)
先生の乳首、もう凄く尖ってますね。
もしかして、感じてるんですか……?
(涼しげな声と、吐息を乳房にはきかけながら囁き)
(指先で乳首をぴしっと弾く)
669 :
江澤智香:2008/01/03(木) 23:11:58 ID:Priglz720
(勃起が割れ目に擦り付けられると堪らなくなり、
自らクリトリスに勃起を押し付けるようにして、腰を激しく揺り動かすと
堪らずに溢れ出した愛液が、ショーツに染み出し始め)
ぁ…っア…!!
き、キミの、神谷くんの、ぺ、ペニスが、
せ、先生のクリをぉ…ッッ!
(勃起でクリを刺激されながら、乳首を舐められ始めると、
ビクビクと身体を痙攣させ、白い喉を仰け反らせて弓なりになる)
―はぁん…ッッ!
いっ、イイの、神谷くん、先生、感じすぎちゃ……アァア…!!
(司郎の上で淫らに揺れながら、喘ぐ智香の唇からは涎が滴り落ち、
ショーツから染み出した愛液が、司郎の制服のズボンに、滴り落ちる程に
なってしまっている)
670 :
神谷司郎:2008/01/03(木) 23:16:12 ID:qNn5JLV60
ふふ……
僕のオチンチン、どうですか?
(必死で腰を振る遥かに年上の女性を、楽しそうに見上げて、わざと)
(直接的な言葉で質問する)
(軽く腰を押し上げると、ぐじゅ、とショーツから汁が滲み出すほどに、
硬いペニスがクレヴァスに食い込んだ)
先生、そんなに感じちゃっていいんですか?
僕みたいな子供の前で……。
(からかうように言うと、赤い唇に乳首を吸い込んで、こり、こり、と
犬歯で刺激して鋭い快感を与える)
(片手を豊かな乳房に這わせると、痛みを感じるくらい、ぎゅうう…と
白い指を食い込ませて尋ねた
671 :
江澤智香:2008/01/03(木) 23:27:41 ID:o2x/1Ccn0
(司郎の首筋にしがみつく様にして抱きつき、激しく腰を蠢かせると、
にぢゅ、じゅぷ、と、愛液が淫猥な音を立てる)
は、ひィ、ん、スゴ、ぃ、
かみやく、の、オチンチン、硬く…て…、熱…ッあぁあ…ッ!!
(乳首を噛みあげられ、乳房を鷲づかまれると、足先まで伸びきり、
履いていたハイヒールが、コトリ、と床に落ちた)
は、はぁあんン…!!
だ、だって、…ゃ、ア、かみやく、が、こんな、上手だなんて…
…ッああぁン…ッ!が、我慢、出来なくなっちゃ・・・ッッ!
(ブルブルと身体を震わせながら、
肉欲で理性がとろけきってしまった、淫乱な表情をしている)
672 :
江澤智香:2008/01/03(木) 23:28:35 ID:o2x/1Ccn0
【ごめんなさい、回線がちょっと切れちゃって、ID変わっちゃったけど】
【同一人物ですので;】
673 :
神谷司郎:2008/01/03(木) 23:31:47 ID:qNn5JLV60
おやおや…
いけない先生ですね。
(ぎゅ、ぎゅぎゅ、と細い指が意外なほどの力強さで豊満な乳房を
こねくりまわしていく)
ふふふ……我慢?
何が我慢できないんですか、先生?
はっきり教えてくださいよ……。
(片手は尻肉をぎちっと掴み、意地悪く智香の腰を動けなくしてしまう)
(ぎっちりと大きなチンポをクレヴァスに押し付けたまま、女教師の首筋に
吸い付いて、ちゅるっ!ときつく吸引し、赤い痕をつけた)
【了解です。わかってますよ】
【展開はこんな感じでいいですか?】
674 :
江澤智香:2008/01/03(木) 23:39:38 ID:o2x/1Ccn0
あふぅ…ッッ、や、ぁ、ンン…ッッ
(言葉で責められ、乳房をこねくり回されると、
眉根を寄せ、唇の端に髪の毛を咥えた淫靡な表情をして、
司郎の上で身体を捩じらせ)
ひ、ぁ、ぁああンンッッ!!
ゃ、ヤダ、そんな、い、意地悪な仔…ッ
お願い、堪らないの、離して、動かせて―ァ…はぁん…ッッ!!
【はぃ、凄く…イイです(照)】
【書き込みが遅くて、ほんとにごめんなさい…;】
675 :
神谷司郎:2008/01/03(木) 23:45:01 ID:qNn5JLV60
そんなに、気持ちよくなりたいんですか?
自分ばっかり……勝手な先生ですねぇ。
(タイトスカートが乱れ尻が覗くほど、少年の指はきつく智香の尻
に食い込んで、容易に動かすことができない)
(すっかり雌の表情になった教師の顔を、冷たい笑みを浮かべて見詰める)
(尖りきった乳首をまた咥え、乳輪ごと吸い込んでちゅばちゅばと下品な
音を立ててしゃぶり、吸い、歯でひっかく)
ぷは……
じゃ、「先生のスケベなオマンコ虐めてください」って…
お願いできたら、僕のオチンチンでたっぷり犯してあげますよ?
【良かったです。僕も興奮してますよ】
676 :
江澤智香:2008/01/03(木) 23:57:22 ID:o2x/1Ccn0
(腰をがっちり掴まれ、動けなくされ、焦れったさで涙目になり
司郎の冷たい視線に、益々背徳感を昂ぶらせながら)
あ、んん、やぁああッッ!!
か、かみやく、あ、ァッッ!!んぃ、ぃい、ン、
乳首、アァ、たまんな・・・・んンンッッ!!
…ッはぁ・・・・はぁ、は…ッ
―ぁ・・・
かみやく・・・ん、―ううん、司郎くん…
お願い・・・せんせぇの・・・スケベな、淫乱オマンコ、虐めて…犯して…ッッ
(司郎の首筋に、すがり付くようにして抱きつく。
司郎の髪を指先ですきながら、耳元に唇を寄せて、
吐息を乱れさせながら、隠微な声で、おねだりをする)
677 :
神谷司郎:2008/01/04(金) 00:02:55 ID:6DwccTio0
んん……
(髪を撫でられて気持ち良さそうに目を細め)
(お返しのように、智香の耳たぶを吸い、カリっと軽く齧る)
よく、言えましたね、先生。
ふふ、普段はクールに他の先生や生徒を虐めてる先生の口から、
そんな言葉が出るなんて、ねぇ?
(指先が、智香の下唇を摘んで、くにくにと弄ぶ)
(それから、抑えていたお尻を逆にぐいっと押しやって少年は立ち上がる)
じゃ、先生のオマンコ、虐めてあげますよ。
そこに手をついて、お尻をこっちに突き出してください。
(普段、智香が仕事をしている教員用デスクを指差し、言う)
(「ください」といっているがその口調はほとんど命令しているようなものだった)
678 :
江澤智香:2008/01/04(金) 00:10:09 ID:ivXgRzvy0
は、ン…
――ッッ!
(唇を摘まれ玩ばれ、被虐的な台詞を受けると、
少し屈辱的な目線を司郎に向けるが、
肉欲に溺れている今は、その目線すらも媚びているようにしか見えない)
―ぁ…ッ、
…は…ぁ…あ…ッッ
(司郎が身体を離すと、一瞬絶望的な顔になるが、
身体をデスクに押し付けられると、
貫かれる期待に身体を震わせ、牝犬のように従順に尻を突き出して、
濡れた目線を司郎に向けながら、犯されるのを待ちわびる)
679 :
神谷司郎:2008/01/04(金) 00:14:32 ID:6DwccTio0
ふふふ…
(遥かに年上で、いつもなら命令を聞かねばならぬ立場の教師が
従順に尻を突き出す様子に少年の興奮も高まる)
(タイトスカートに包まれた大きな尻、僅かに覗く濡れた下着と
股間をじっくりと視線で犯しながら、ズボンのジッパーを下ろして)
(ずりぃ、と引きずりだされるのは少年のものとは信じられない、大きさと
逞しさ。赤く若々しい肉棒が、太い血管を絡ませたまま天を向いていた)
先生、いつみても本当に大きくていやらしいお尻ですね。
ほら…… 自分でスカートずりあげて、下着もずらしてオマンコを見せてくださいよ!
(ぱん! と白い手で女教師の尻を引っ叩く)
680 :
江澤智香:2008/01/04(金) 00:24:13 ID:ivXgRzvy0
ぁ・・・ぅ、ン・・・ッッ
(じっくりと尻を突き出している卑猥な様を視姦され、興奮し、
見つめている司郎の目の前で、愛液が太腿に垂れ落ちていくのを自ら感じ取り、
羞恥に頬を真っ赤に染め、下唇を噛み締める)
(司郎のズボンから引きずり出された、
その艶かしく濡れた淫靡な肉の凶器を目の当たりにすると)
ぁ・・・凄…い…、司郎君のオチンポ…
(目線は勃起に釘付けのまま、赤い舌でぬるりと唇を舐め、ごくん、と生唾を飲み込み)
…ぁンッ!はぁっ、は、はひぃ・・・ッ
(尻を打たれると、肉欲に理性がとろけたあまりに呂律の回らない舌たらずな返事をし、
ぎこちない仕草で、愛液で粘ついたショーツをずらし、
スカートを捲り上げて、四郎の目の前に、愛液でぐじゅぐじゅに蕩けたオマンコを晒す)
681 :
神谷司郎:2008/01/04(金) 00:29:12 ID:6DwccTio0
どうですか、江澤先生。
いつもは命令している生徒に、オマンコもお尻も突き出してスケベに媚びてる気分は?
毎日、遅刻して先生に怒られてる田中君が見たら何ていいますかねぇ?
(完全に自分に差し出された大きな尻肉を掌で優しく撫でまわし、時々指先でくちゅっと
クレヴァスを抉り、汁をかきだしながらさらに言葉で嬲る)
ふふ……
(ようやく、両手でお尻の肉をぎゅっと掴むと左右に押し広げ)
(ぱっくりと拡がったクレヴァスに、大きく左右に張り出したカリを持つ亀頭を押し付けた)
ほーら、犯してあげますよ、江澤先生!
(少年が腰を突き出す。ぐじゅんっっ! と、痛いほどの摩擦と圧迫感があって、亀頭が
クレヴァスに潜り込んだ)
682 :
江澤智香:2008/01/04(金) 00:39:14 ID:ivXgRzvy0
…はぁ…はぁッ、ぁ、…んンン…ッ、
―ゃ、そんな事…今、言わないで、司郎く、ん…ッ!!
(言葉とは裏腹に、背徳的な言葉責めを受ければ受けるほど、
智香の情欲が増して、愛液はさらにとめどなく溢れ、
割れ目の中に指が差し入れられると、身体全体を大きくビクリ、ビクリ、と痙攣させ、
貫かれる期待をますます昂ぶらせて)
は、はんん、…ぁ、…あ…ッ
――ッ、ぁああああんんんッッ!!
(亀頭を蜜壷にあてがわれると、蜜壷が期待でヒクヒクと蠢く
―直後、肉の凶器が愛液で潤った蜜壷に割り入ると、
誰も居ない校舎に響き渡るほどの嬌声をあげてしまう)
683 :
神谷司郎:2008/01/04(金) 00:46:41 ID:6DwccTio0
んんっ…
江澤先生、凄い、締め付けです、ねっ。
先生のオマンコ…どろどろで、熱くて……僕のオチンチン、美味しそうに
咥えてますよ。
(少年の視線の下では、女教師の白く大きな尻の間に自分の肉棒が潜り込んでいた)
(その尻越しにあえぐ教師の顔を見つめる少年の顔は、歪んだ征服欲に染まっている)
でもまだ、先っぽが入っただけですからねぇ…
奥まで…犯してあげますよ!
(少年の宣言とともに、ぐいっと尻が引き上げられる)
(ずるるうう! ぐじゅうう! と、巨大な亀頭が膣壁を押し広げながらより深く
侵入し、膣口を太いサオが押し広げていく。根本まで突き刺さると、大きな亀頭は
信じられないほど深く届いていて、ゴン、と子宮口を押し上げていた)
684 :
江澤智香:2008/01/04(金) 00:53:40 ID:ivXgRzvy0
んひぃっ、ひぐぅっ、ぁ、あぁあっ、
し、司郎っ、司郎くぅ、ン、あ、ぁあ、せんせぇ、も、もぉ、
(肉棒を突きたてられると、蜜壷が締め上げるようにそれに絡みつき
入れられただけでも絶頂に達しそうになってしまうが)
――ッッぁああッッ!!
んぁあああっ、は、んん、はぁん、司郎く、す、凄い、凄いの、
当たって、奥、突いてるよぉ、
司郎くんの、は、はひィ、い、いひぃ、いぃよお…ッッ!!
(最奥まで突き上げられると、涎と涙を垂らしながら、快感に打ち震えて)
685 :
神谷司郎:2008/01/04(金) 00:57:27 ID:6DwccTio0
んふっ。
僕のおちんちん、そんなに、イイですか、先生?
(絡みつくような締め付けに、白い顔を少しだけ紅潮させながら)
(焦らすように、ゆっくりと肉棒を下げ、押し出し、下げ、押し出していく)
(そんなゆっくりな動きが、逆に少年の肉棒の大きさと逞しさを印象付けていった)
先生の恋人さんのおちんちんより、イイんですか、先生?
教えて欲しいなぁ……
(恋人の肉棒と比較しろ、という屈辱的な要求)
(ぱんっ!と腰と智香の尻がぶつかる音を立てて強く突き入れると)
(理性を打ち崩すかのように、亀頭がハンマーのように子宮口に激突して
全身が痺れるような快感を注いだ)
686 :
江澤智香:2008/01/04(金) 01:04:01 ID:ivXgRzvy0
ぁ・・・ぁああ…は、はふ、は…ッ、
ゃぁ・・・あぁん…やだ、もっと、司郎く、もっとぉ…ッッ
(緩々とした司郎の動きに焦れるように、媚びた目線を司郎に送るが)
…ッ、そ、それ、はぁ・・・ッッ
(生徒には秘密にしていた筈の恋人の存在を引き合いに出され、
一瞬頭の中が真っ白になるが
まるでその空白を穿つかのように、亀頭を最奥に打ち付けられ)
―ッぁあんんッッ、し、司郎く、司郎君のが、いぃイ…ッッ!!
(体中を蕩けさせられるような快感に、
恋人を冒涜するような台詞を口にしてしまう)
687 :
神谷司郎:2008/01/04(金) 01:09:03 ID:6DwccTio0
んっ…
(女教師の卑猥な宣言に、媚びるような声に少年はさらに昂ぶる)
(力強く膣内を突き上げる肉棒が、さらに一回り膨れ上がって、動くたびに
カリがごりごりと膣壁をかきむしる)
ダメですよ、そんなんじゃ。
解答は正確に、っていつも江澤先生がいってることじゃないですか?
(もっともっと恥ずかしい言葉を言わせようと、少年の目が冷たく光る)
恋人さんの、名前は?
その、恋人さんのおちんちんより、僕のおちんちんの方がずっと逞しくて
気持ちいい。もう、恋人さんのおちんちんなんかいらない……
そう、大声でいってください。
(恥辱的な宣言を強要しながら、少年はがっちり掴んだ尻に腰を激しく
たたきつけていく)
(そのたびに、野太く熱い肉棒が、女教師の膣口から子宮までを一直線に
貫通していった)
688 :
江澤智香:2008/01/04(金) 01:18:24 ID:ivXgRzvy0
……!!
そ、そんな…ッッ!!
ぁあ゛あ゛ッッ、ゃっ、ぁ、あぅ、ひぐっ、
ぁ、はぁあっ、あ…、
―…ッ、た、孝之ッ、ご、ごめ、あたし、
孝之のより、司郎くんのが、いぃの、
司郎くんのが気持ちよくて、
孝之のおちんちんじゃ、もう、きっと、我慢できな…ッッ!!
(言いながら、酷い事を口にしているのは自覚しているが、
司郎に突かれ続けたくて、口にしてしまう
あまりの自分の浅ましさに、涙までボロボロこぼれるが、
それでも、司郎の肉棒に貫かれたくて、
犯され続けたくて、理性が効かなくなってしまっている)
(恋人を裏切るような台詞を口にしてまで犯され続けたいと願う自分の浅ましさが、
智香の体中を、快感で蝕みきっていく)
689 :
神谷司郎:2008/01/04(金) 01:24:53 ID:6DwccTio0
素直で可愛いですよ、江澤先生。
どうです、今の自分のみっともない姿は?
(興奮に紅く染まった、しかし嘲るような冷たい笑みで智香を見下ろして呟く)
(片手を伸ばして智香の髪を掴むと、ぐいっと引っ張って上体をそらさせる)
(無理やり上げさせられた智香の前には、壁に置かれた大きな姿見が)
(半裸で机に這い蹲り、後ろから生徒の肉棒に貫かれて喘ぐ、女教師の惨めな
姿が映し出されていた)
ふーん、孝之さん、っていうんだ、先生の恋人。
それじゃあね、先生。孝之さんと、鏡の中の自分に向かって宣言してください。
先生は、生徒の僕のおちんちんに犯されて支配されちゃったって。
これからは、先生のおまんこは孝之さんのものじゃなく、僕専用の玩具だって、ね!
(ぱん、ぱん、と激しく突き上げていた腰を止め、鏡の中の姿に見入る)
(「ちゃんと言わないと突いてあげない」と無言のまま智香にいっていた)
690 :
江澤智香:2008/01/04(金) 01:34:07 ID:ivXgRzvy0
―ぐゥ・・・ッッ!!
(犯されながら髪を掴まれ、上体を反らさせられると、
涙でぼやけた視界に、
生徒に貫かれて、上からも下からも涎を垂らした卑猥な雌豚が見え、
それが自分だと自覚した瞬間に、智香の理性は、粉々に崩れ落ちて)
・・・ぁ、あ゛う、は、はぁっ、あッ、あッ、あッ……
(理性の失われた意識の中、
司郎の悪魔のような囁き声が、智香の全てとなって)
(司郎の腰の動きが止まり、その氷のように冷酷な目線が智香を射ると)
―…ゎ、私は、司郎君の、おちんちんに、犯され、支配されて、いま、す。
これからは、私のおまんこは、孝之じゃなくて、司郎君の、専用の、玩具、です…ッッ
(司郎の目線を、鏡越しに絡め取ったままで、司郎の言うとおりの台詞を口にして)
691 :
神谷司郎:2008/01/04(金) 01:40:10 ID:6DwccTio0
あはははははは!
いいよ、最高だよ、江澤先生?
孝之さんに聞かせてあげたいねぇ!?
(すっかり雌豚に堕ちた女教師の宣言に、少年は勝ち誇ったような嘲笑を上げる)
(鏡越しに智香を見る目はもう完全に教師ではなく、家畜を見る冷たい目で)
まったく…こんな、雌豚の分際で、僕を玩具にしようだなんて、ねぇ!
ちょっと美人でみんなにちやほやされてるからって、調子に乗ってたんじゃないの!?
(両手を前に伸ばし、豊かな乳房を鷲づかみにして。ぎり、と爪の痕が残るほど握り
ながら滅茶苦茶に腰を振る)
(ずっずっずっずっと、膣壁がカリに削り取られそうな摩擦と、子宮口がこじり開け
られそうな程の亀頭の突き上げが続いて)
692 :
江澤智香:2008/01/04(金) 01:51:17 ID:ivXgRzvy0
(嘲笑、冷酷な目線、侮蔑的な言葉を浴びながら、
乳房をキツく鷲づかまれて、激しく腰を振られながら)
はぅ・・・っ、は、はぅ、ぁあ、ぃ、ぃい、イイよぅ、
司郎く、あ、ぁあ、あひ、あひぃ、
ら、らめ、もぉ、あたし、ア、ぁあ、イちゃう、イっちゃうよぉお…ッッ!!
(司郎の、勝ち誇った表情を、
司郎の肉棒に支配されきった自らの身体が、
犯され尽くす様を鏡で見つめながら、
智香はビクン、ビクン、と大きく身体を震わせて)
【中出しされて、強制的にイかされたいです…】
【中に注ぎ込んで下さい…】
693 :
神谷司郎:2008/01/04(金) 01:57:00 ID:6DwccTio0
ふふっ
お前みたいな雌豚は、自分でイくことなんて許されないんだよ!
(両手の指が尖りきった乳首を摘むと、ぎりりとキツク捻り上げて)
(高慢で冷静だった女教師をすっかり自分のチンポで支配したことに
興奮を高め腰の動きを早める)
んっ…出すよっ……雌豚教師の……智香の子宮に!!
(子宮にごつっとあたった亀頭が、大きく膨れ上がり)
(びゅるるうっ! ぶしゅう!! と。殴りつけるような勢いで、
濃厚で精子たっぷりのザーメンが注ぎ込まれていった)
694 :
江澤智香:2008/01/04(金) 02:08:33 ID:ivXgRzvy0
―ッッんぁ゛あ゛あ゛あ゛ッッ、
あ、熱いぃ、ぁ、はぁんッ、お精子ッッ、司郎君の、お精子ぃ…っ、
―ぁ、アッ、あ゛あ゛――――ッッッ!!!
(最奥に打ち付けられた亀頭が、そこで大量精子を蜜壷にナマで注ぎ込むと、
濃厚精子を子宮に叩きつけられた感触が、智香の身体中を痺れさせ、
智香は、潮を吹きながら、イってしまう。
まるで、司郎の精子が、智香の身体を貫通して噴き出していくような感覚の中、
智香は、長い長い絶頂を迎え続けていた)
695 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/04(金) 02:14:26 ID:PDx39/+HO
スレチ
塚、臭いからオリキャラ池、おめえら
696 :
神谷司郎:2008/01/04(金) 02:15:42 ID:6DwccTio0
んー……
(びゅぐう!びゅくう! と、何度も肉棒が痙攣して、濃厚な精液を
たっぷり女教師の子宮に浴びせてた)
(それがようやく収まると、ずるるう…とゆっくり肉棒を引きずり出して)
さ、とりあえず終わったけど。
何、ぼさっとしてるの?
雌豚なら、飼い主が射精したあと、どうするかくらいわかるでしょ?
697 :
江澤智香:2008/01/04(金) 02:20:21 ID:ivXgRzvy0
―はぁっ、はぁっ、…は、はぃ・・・
(それまで迎えた事の無い絶頂に達して呆然としていたが、
司郎の言葉に我に返り、ひざまずくと、
それまで自分を犯していた司郎の肉棒を、手にとって、口に含み、
舌で清めていく)
る…ぢゅっ、ぺちゃ、ちゅぷ・・・
(丁寧に、愛液と精液をこそげ落すように、
舌先で、司郎の肉棒を、舐めあげ、しゃぶりあげていく)
698 :
神谷司郎:2008/01/04(金) 02:21:47 ID:6DwccTio0
というところで、丁度締めですかね。
長時間ありがとうございました、楽しかったです。
699 :
江澤智香:2008/01/04(金) 02:25:11 ID:ivXgRzvy0
こちらこそ、長時間有難うございました、
楽しかったし、凄く気持ちよかったです…
700 :
神谷司郎:2008/01/04(金) 02:26:15 ID:6DwccTio0
感じてもらえてたら嬉しいです。お疲れ様でした。
おやすみなさい。
701 :
江澤智香:2008/01/04(金) 02:29:28 ID:ivXgRzvy0
おやすみなさい。
では落ちます
【以下空室】
702 :
ノイ:2008/01/12(土) 23:12:27 ID:3H6Nxak30
ファンタジーの世界観でスレH Lv36 をコピーします。
1 名前: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] 投稿日: 2008/01/04(金) 21:46:26 ID:7tZ+cbl10
あなたの職業はなんですか?
勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?それとも村人?王様?お姫様?モンスター?
レベルはいくつですか?
ファンタジーによくある職業でスレHしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレHするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
ノイさん、お待たせしましたw
……ふふ、懐かしい顔ぶれがいましたねw
正直言うと、少しだけ混じりたい気持ちがあったりしたのですが……w
704 :
ノイ:2008/01/12(土) 23:23:30 ID:3H6Nxak30
何か、あのスレが半年前に戻った様な気がしたね・・・。
この話したからかな?
懐かしい人もいたし・・・。
ちゃんと修行してたんだ・・・。
続き書くから待っててね。
あぁああ、もういろいろやっちゃった……
ノイさん、何かごめんなさい、酔ってて誤爆しちゃいましたorz
それも2ヶ所……orz
ん、でも……あの人がまだいる、ってわかったのはちょっと嬉しかったですw
修行して立派になられたようですねw
……例の怪人は変わってないようですが……
続き、お待ちしてますw
706 :
ノイ:2008/01/12(土) 23:32:39 ID:3H6Nxak30
ユシカさん・・・誤爆連続してたね・・・珍しいな・・・。
怪人は復活してきたみたいだね・・。
でも、あの人いてよかったね・・。
それでは、続きを・・・。
ユシカさんのここ・・・・すごく濡れているね・・・・。
さっきの精霊に・・・・ココも触られていたのか・・・・。
もしかしたら・・・何か入れられたりしたのかな?
そうでなきゃココこんなに冷たくならないしさ・・・・。
ココも・・・暖めてあげるからね・・・・。
(ユシカのアソコの奥に指を入れて、中の壁を優しく擦り始める)
(……22時くらいまで、人外の家で肉じゃがパーティーしてて……
皆が帰省先から持ち寄ってきた日本酒を、3人で4升空けて……
ごめんなさい、判断能力が鈍って、誤爆しちゃいましたorz
うぅ、ごめんなさいごめんなさい!
それじゃ、ここからは……ちゃんと集中します!
今夜も、よろしくお願いしますw)
ひぁっ、あっ……ま、んねん、ごおり……
いれ、られて……んっ、ぁあっ……
冷たく、て、悲しくて……つら、かっ……はぁっ、んぁっ……
(万年氷とも、精霊の冷たい指とも全然違う、温かくて柔らかいノイの指。
無機物特有の硬さ、見知らぬ男の容赦の無さなど、欠片もない、優しい愛撫。
精霊達に襲われた心の傷が、ノイによってゆっくりと癒されているのを感じ、
快感で細まった目元からぽろぽろと雫が流れ落ちていく)
708 :
ノイ:2008/01/12(土) 23:57:53 ID:3H6Nxak30
そうか・・もし調子悪かったら無理しなくていいからね・・・。
あんな冷たいの・・・ココに入れられていたの?
凍りそうになるの無理ないや・・・・。
でも、精霊に犯されなくて良かったね・・・。
もう少し遅かったら手遅れになってたかもしれないね・・・・。
それじゃ、それ忘れるためにも・・・・もっと暖めてあげるね・・・。
(空いた左手で乳房を揉み解し、指で乳首を転がすと、ユシカの唇を塞ぐようにキスをして体温を分け与えようとする)
(アソコに入った指をピストン運動させて、指先をまげてユシカの冷たくなった一番敏感な奥の壁をくすぐる)
(ん、大丈夫です! 心配掛けちゃってごめんなさい……orz)
そ、ですね……っ、んぅ、ノイ、が、あそこで来て、くれた、から……
王子様、みたいで、すてきでしたよ、ノイ……っ、ぁん、むぅっ……
(心の痛みの分だけ、涙を流し続けるが、
ノイが颯爽と現れた瞬間の嬉しさも思い返して、ノイの身体を緩く抱き締める。
胸を揉まれて乳首を転がされると、小さく顎が上がり、
熱い口付けで唇を塞がれると、自分からノイの体温をもらうように角度を変えて啄み、
アソコの奥の自分が最も快感を得る部位を擦られると、喉の奥から鼻に掛かった甘い声を漏らす)
ん、ぁむっ……はぁっ、ノイ……
忘れ、させて……くださ、い……私を、ノイで……溶かして……っ
(そっとノイの耳元から、すい、と髪の中に手を入れて。
ノイの温もりを感じたいと願い、しかし、ノイにこんなことをさせてしまう自分を嘲って、悲しげに微笑んで)
710 :
ノイ:2008/01/13(日) 00:18:11 ID:8k9MVrs70
そんな事言わなくてもいいからね。
でも、肉じゃがパーティー行きたかったな・・・。
ユシカさんが作ったのかな?
ユシカさん?
なぜそんな悲しそうな顔するの?
僕で忘れられるのなら・・・してあげるか・・・・あれ?
(もう我慢できないほどに大きくなったアレをユシカに入れようとしたときに
バランスを崩してしまいユシカがノイに圧し掛かったような体勢になってしまう)
しまったな・・・・このままでもいいか・・・・。
もうそろそろ・・・入れてあげるね・・・・。
(指を抜くとトロトロになった愛液が流れ出ているアソコにアレを押し当てて一気に貫く)
(ん……わかりました、言わないようにしますw
はい、私の手作りですよ! ノイさんにも食べて頂きたかったですw
人外の家にみりんも料理酒も無くて、人外の秘蔵の日本酒を使って怒られましたw
けど、そのお陰か凄く美味しくできたんですよ!)
きゃっ……!
あ、ご、ごめんなさい、ノイ! 今、どきま……ぁあぅっ!!
(ノイが動いた瞬間、ぐらりとバランスを崩してノイの身体に自分の身体を預けるようになってしまい。
驚いて退こうとしたが、次の瞬間に、ノイのアレが中に一気に入ってきて。
びくん、と大きく背を反らし、軽く限界を越えてしまう)
はぁっ、はぁっ……の、いっ……
貴方に、こんなこと、させて、しまう私、を……ゆる、して……
(自分が精霊の取引に応じなければ、無理にでも抵抗していれば、
自分の意思で疼く身体を抑えていれば、ノイに助けを求めなければ。
荒い呼吸の中、心の傷を癒すのに、ノイを利用している自分に腹が立って苦しくて。
悦んでいる身体は、待ち望んでいたノイのそれを嬉々として受け入れ、
放さないと言わんばかりに締め付けているが。
快感と温もりに包まれておぼれかけながら、後悔と悲しみが澱のように淀んで溜まっていることに気付いて)
712 :
ノイ:2008/01/13(日) 00:48:10 ID:8k9MVrs70
こんなことだなんて・・・・別にいいよ・・・・。
僕もユシカさんとしたかったから・・・・・・。
この頃は忙しくて出来なかったしね・・・・。
久しぶりのユシカさんの中・・・・暖かくて気持ちいいよ・・・・。
(ユシカが上に乗っているので勢いよく腰を上に打ち付けて久しぶりのユシカの身体を思い切り味わおうとする)
(その度にユシカの身体が上下して、その反動で更に腰の動きは激しくなる)
ユシカさん・・・・キスしてあげるね・・・。
(涙の跡があるユシカの頬を舐めて綺麗にしようとする)
んっ、ぁあんっ、は、うっ……あり、がと、ノイ……っ
ノイ、も……あつ、くて、硬く、て……はっ、ぁあぁっ!
(あっけらかんと、それでいて優しく話すノイに、やっと柔々と表情が溶けていく。
ノイが自分を望んでくれたことが、淀んだ心の毒をさらさらと溶けて流していって。
半分泣いて、半分微笑みながら、勢いよく突き上げてくるソレに身体を揺さぶられ。
精神的な歯止めが無くなり、愛しいノイから貰う全てに呑み込まれそうになっていく)
んっ……ぁうっ、のい……はぁ、ぁんっ……
や、ぁっ……
(ノイに体重が掛からないように、腰を軽く浮かせていたが、
ノイが頬をぺろ、と舐めてきて、ぷるぷる震えて、力が入らなくなってしまう。
途端に、ノイのソレが先程よりも奥まで入ってきて、瞬間的に下腹部に力を入れてしまい、
結果ノイを締め付けてしまう)
714 :
ノイ:2008/01/13(日) 01:12:27 ID:8k9MVrs70
(身体の力が入らなくなったユシカは気が付くと四つんばいになってノイを組み伏せるような体勢になっている)
ユシカさん・・・・こうしていると、ユシカさんの顔よく見えるね・・・。
やっと、いつものユシカさんの顔になってきたね・・・・。
でも・・今のユシカさん・・・すごくHな格好しているよ?
まるで・・僕が襲われてるみたいだな・・・・。
もっと、突いてあげるからね・・・・。
(密着しながらユシカの身体ごと突き上げるように腰を激しく動かす)
(無意識のうちにユシカの腰はアレの感触を求めるように腰を動かして自分の敏感な部分にアレが当たるようにしてしまう)
(リアはどうですか?)
お、襲って、るわけじゃ……っ、あぁあっ、あっ、はぅっ……!
ぁあっ、んっ、ふか、いっ……!
(ノイに体重が掛からないように、ノイの脇の下から肩の下をくぐらせるように腕を通し、
結果的により密着するようになっていく。
突き上げられる度に、二人の身体の間で胸が挟まれ、ぐいぐいとお互いの乳首が擦れていって)
ノイの発言に恥じらいを覚えて、僅かに顔を背けようとしたが、
その瞬間に突き上げられて、動きが止まり、切なげに吐息を漏らした顔を見られてしまう)
……っ、あぁんっ、ノイの、顔も……よく、みえま、すよ……っ、ふぁあっ!
(その恥ずかしさを隠すように、ノイの脇の下をくぐらせた手で、
ノイの髪に手を差し込むと、突き上げられるリズムに合わせて撫でていく。
次第に自分も腰を動かし、とろとろと愛液がノイのソレを伝い落ちるほど、快感が深まって。
快感が増すごとに、その頭を撫でる手が震えていくものの、愛情深く優しくなっていく)
(……恥ずかしながら……もう、ぱんつ一度変えてきました……)
716 :
ノイ:2008/01/13(日) 01:42:35 ID:8k9MVrs70
(胸にはユシカの大きな乳房が容赦なく押し付けられて
その柔らかな感触に思わず興奮してアレはますます大きく硬くなる)
(本能はそんなユシカの身体を征服しようとして更に突き上げて奥深くに攻め入ろうとするが、
ユシカの優しい手の感触に我に返ってしまう)
ユシカさんの中・・・・どんどん熱くなってきたね・・・・。
それに・・その手の感触・・・気持ちいいな・・・・・。
お礼に・・もっとしてあげるからね・・・・。
(そんな優しい気遣いをしてくれるユシカに応えるため、限界まで深く突き上げてユシカの一番感じる部分を
硬くなったアレで重点的に攻め立てる)
それと・・・ココも・・してあげるね・・・・。
(密着して隙間のほとんどない身体の間に手を差し込んでユシカのクリを見つけて皮を剥くと出すと、
そこをクリクリと愛液がたっぷり出た指で摘んで擦りあげてしまう)
(そうなのか・・・こっちももう我慢できなくなっています)
ひあっ! は、ぁあっ、のいっ……ノイ、ノイぃっ!
ふか、いっ……はぁっ、そこっ、だ、だめ、んっ……!
(既にノイに知られている、自分の奥の弱点を、何度も何度も責められて、
びくびく、と腰が震えて、撫でていたノイの頭をぎゅ、と抱き締めてしまう。
その代わりに、解れて乱れた髪が、さらりとノイの頬に垂れかかり、一突き毎に撫でるような動きを見せて。
真っ直ぐにノイを見つめる瞳は、潤んで焦点を失っていて)
あぁあっ! やっ、ああぁっ、それっ、んぅっ!
そ、んな、された、ら……っ、はぁっ、ん……こわれ、ちゃい、ます……っ!
(クリを摘まれて擦られた途端、びくん、と腰を大きく退くように揺らしてしまう。
同時に多量の愛液が、ノイのその手を濡らし、尚もとくとくと零れてきて。
不定期に、震えるような痙攣が内部で発生し、ノイのソレに刺激を与えていく)
(ん……出して下さって、良いんですよ……?)
718 :
ノイ:2008/01/13(日) 02:06:54 ID:8k9MVrs70
相変わらずユシカさんは・・・ココ・・弱いんだね・・・・・。
そんなに締め付けられると・・・もう出そうだよ・・・。
(ユシカの内からの締め付けに我慢が出来なくなったアレはビクビクと振るえ危ない兆候を見せる)
このまま・・・中に出しても・・・いいよね・・・・。
(外であることも忘れ、本能のまま腰を動かし欲望のままにユシカの中に出そうとする)
ユシカさんも・・一緒に気持ちよくなろうね・・・・・。
(負けじとクリを刺激して、アレで一番奥の壁を攻め立てる)
は、ぁあぁんっ、あ、ぁっ……だ……して……
だし、て、くださっ、のいっ……ん、ぁあんっ、はぁっ、あっ……!
(自分の中を突き刺しながら跳ね、耐えるような表情を浮かべるノイの頬を、
小さく開いた唇から、ひっきりなしに声と吐息を漏らし、頬を紅潮させながらも、
優しい眼差しで見つめながら撫でていく。
目の前のノイだけしか見られず、考えられず、自分たちの状況も忘れて行為にのめり込んで。
本能のままの荒々しい突きに、自分も本能のまま腰をくねらせてノイを呑み込もうとする)
あ、んっ……の、いっ、もっ……わた、し……あぁっ、んっ、ぁあぁっ、
こわれ、ちゃっ……!
(徐々に、内部の不定期な締め付けの感覚が狭まってきていて。
次第に締め付けるだけでなく、絞るように包み込むような動きが加わっていく。
お互いのそこがぶつかる度に水音と肌を合わせる音が響き、
二人のいるそこだけ切り取られた別世界のようになっていて)
720 :
ノイ:2008/01/13(日) 02:26:36 ID:8k9MVrs70
ユシカさん・・・もう・・出るッ!
ビククッュ・・・・・。
(ユシカの中でアレが大きく跳ね上がる)
ドピュピュ・・・ピュピュピュゥゥゥウウ・・・・。
(アレが大きく跳ね上がると、堰を切ったように大量の精液がユシカの中に出てしまう)
ドックン・・・ドックン・・・ドクン・・・・。
(ユシカの中は大量の精液を本能的に一番奥の子を産むところに受け入れる)
ハ・・・・ハア・・・ハアッ・・・・。
ユシカさん・・・・・中で出ちゃったよ・・・。
もしかしたら・・・子ども出来ちゃうかもしれないね・・・・。
(リアイキでした、もう大変です)
あっ、んぅあぁああっ!!!
(ノイのアレが自分の中で大きく震え、その動きが、敏感な部位を容赦なく擦っていき。
トドメとなって限界を越え、ノイの上に四つん這いになったまま、何度か大きく腰を痙攣させていく。
中に入ってくる熱い液体の、あまりに多い量に、アソコの中が嬉しそうに盛んにひくついて。
四肢にぎゅぅ、と力が入り、顎をきゅ、と上げ、石像のように固まっていたかと思うと。
徐々に力が抜け、アソコは繋がったまま、ノイの肩口に頭を埋めるように、ノイに倒れ込む)
っ、はぁっ、はぁ、はぁっ……
たくさん……出ました、ね、ノイ……
……私は、ノイの子どもが出来るのも……良いかな、と思いますが。
ノイは……嫌ですか?
(全力疾走した後のように呼吸も鼓動も乱れきっていて、整えようと努力していると、ノイが話しかけてきて。
ノイの言葉が、中で出したことを後悔しているように、何となく聞こえてしまう。
少しだけそのことが寂しく、先程と同じようにノイの髪に手を差し入れて撫でながら、
不安そうに問いかけてみる)
(私も、リアでいっちゃってました……
大変なら……綺麗にして差し上げましょうか?w)
723 :
ノイ:2008/01/13(日) 02:48:28 ID:8k9MVrs70
ユシカさんは僕との子ども欲しいんだね・・・。
僕も、ユシカさんの子どもなら・・・欲しいかな・・・。
でも、その前に関係をちゃんとしないといけないね・・・・・。
(ユシカの問いかけにそう答えると、幸せそうに微笑んでしまう)
ユシカさん・・・とりあえず・・・服着ようか・・・。
(しばらくそのままの体勢でいたが、ここが外であるのを思い出して服を着るように促す)
(そして、服を着替えて目的の万年氷をリュックの中に入れて帰ろうとしたときにある気配に気付く)
ユシカさん?
これ・・さっきの雪の精霊だよね・・・・。
(綺麗にしてもらうのもいいけど、ユシカさんのも綺麗にしてあげたいな)
ノイ……それ、って……!
……そうです、ね……服、着ないと、風邪引いちゃいますね……
(ノイの言葉の意味とその微笑みに、真っ赤になって硬直してしまう。
舞い上がって軽くぎこちない調子で微笑み返すと、リュックから着替えを取り出し、
硬い動きで服を着て)
(帰還する準備を整えていたノイが気付くより数瞬早く、
先程自分を陵辱しようとしていた気配がまたも現れたことに気付き、ノイの背後に怯えた様子で隠れる)
……はい……この気配は確かに、先程の精霊……
ノ、イ……
(怯えて震えながらノイの服をぎゅ、と掴み、
今にも泣きそうな声で、自分を奮い立たせるかのように、安心させるかのようにノイの名を呼ぶ)
(う……そんなことされたら、また……w)
(ユシカとノイを見てあることを見つけてしまった口調で言う)
人間よ、まだここにいたのか?
実は・・・先程の洞窟で・・・信じられないものを発見したんだよ・・・・。
(先程陵辱しようとしたことを忘れてしまって、本当に信じられないものを発見したようである)
あの洞窟の奥で・・・なんと・・・万年氷と大勢の氷の精霊がいたんだよ!
まさか・・・あんな所で・・・氷の精霊がいようとは・・・・。
あの洞窟があれば氷は作れるし・・・周りに木霊を仕掛ければ・・・人は入れないしな・・・。
ということで・・・女よ・・約束どおり万年氷は持ち帰っていいぞ。
もちろん、森の呪いも必要ないから解くし・・・。
それと・・・先程の非礼のお詫びに・・・人間よお前たちが必要なものがあれば
精霊以外なら好きなものを持って帰っていいからな・・。
……え……ほ、本当、ですか……?
(精霊の話を聞いて、最初は目を丸くしていたが、
全く敵意がないことと、精霊が楽しそうに、嬉しそうにしているのを見て、
おずおずとノイの背後から出てきて様子を窺う。
いつの間にか、森全体から魔力が消えているのを感じ取ることが出来、
精霊の話に偽りはない、と信じると、ぱぁっ、と顔をほころばせる)
ありがとうございます!
それでは、遠慮無く持ち帰らせて頂きますね!
……さ、ノイ、まずは薬草の採集です!
ざっと見た限り、この森の生態系からすると地衣類やシダ類が多いようですから、
ヒカリゴケやエニシダなどを中心に採取を……
(精霊に一礼すると、ノイの手を取って身を翻し、森の奥へずんずん歩き出す。
その顔はすっかり探求心に満ちた錬金術師のものになっており、
先程までの快感に酔っていた顔や、精霊に襲われて怯えていた顔はまったく見えなくなっていて)
あっ・・・ちょっと・・・そんなに多くとる気なのか・・・。
(精霊が止めようとしたときは既に遅く、そのまま森の奥に進んでしまう)
仕方ないか・・・先に言ったのこっちだし・・・。
もう少し人間との交渉上手くしないといけないな・・・・。
前のときもそうやって言ったからこんなことになったんだよな・・・。
まあ、万年氷だけでもあれば・・いいか・・・。
(そのまま洞窟に戻っていく)
(これで終わりです、長時間ありがとうございました)
(話したいことはまだありますが、また明日のいつもの時間に・・・)
(おやすみ・・・今日はいい夢見てくださいね・・・)
(落ちます)
(ん、こちらこそ、長時間ありがとうございました……わ、もうこんな時間ですね!
しかし……精霊さんに悪いことしちゃいました、ごめんなさいw
それじゃ、おやすみなさい、ノイさん!
どうか、良い夢を……)
(落ちます、以下空きです)
あれ
730 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/01/18(金) 22:39:25 ID:0BkFpDTzO
スレお借りします。こちらをコピーさせていただきますね。
キャラクター気分でスレH その32
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1199935169/ ゲーム・アニメのキャラクターを名乗ってスレHするスレッドです。
コスプレ感覚で気軽に変身してください。
★ローカルルールに従って利用してください。
特にチャット誘導やメアド交換は板閉鎖に繋がる行為のため、厳禁です。
★待機する方は、最初に【作品名】と【キャラ名】を書くようにしてください。
★キャラクター×名無し等のスレHも可能です。
★一つのキャラを長期に渡って使い続けたり、常駐したりするのはやめましょう。
★970を越えた時点で、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼して下さい。
732 :
♀:2008/01/20(日) 14:14:18 ID:7LjJhElAO
キャラクター気分でスレHから移動してきました。
ありがとうございます。
えーと、シズネ大歓迎です!
そちらは希望のキャラ、ありますでしょうか?
やってみたいシチュやNGなどもありましたら遠慮なくどうぞ
734 :
♀:2008/01/20(日) 14:20:30 ID:7LjJhElAO
誘導ありがとうございます。
希望は先輩のガイやカカシ、あとは自来也、ゲンマです。
NGはグロスカ、シチュは…すみません考えてませんでした。
それと携帯でレス遅くてごめんなさい(・ω・;)
レス遅いのは自分もなので、気にしないでくださいな。
というかむしろ、PCなのに申し訳ない。
NG了解しました。
んー、それじゃあゲンマでツーマンセル任務中ということでも良いでしょうか?
736 :
シズネ:2008/01/20(日) 14:27:41 ID:7LjJhElAO
ありがとうございます〜そう言ってもらえて感謝してます!
そのシチュで大丈夫です。宜しくお願いします。
737 :
ゲンマ:2008/01/20(日) 14:31:43 ID:XGU7HEqD0
良かったです。よろしくお願いします。
原作中では二人のやり取りはあまり出てきませんけれど、
♀さん的にはどんな感じで呼び合ってると思います?
どうせなら♀さんのイメージにあわせたほうが楽しいでしょうし。
738 :
シズネ:2008/01/20(日) 14:35:55 ID:7LjJhElAO
んーと私の場合は2パターンあって
・任務の時に呼び捨てしてたから普段も呼び捨てタメ口
・任務や切羽詰まった時だけ呼び捨てで普段は敬語でゲンマさん呼び
こんな風にイメージしてるんですけどどちらが好みですか?
そちらの希望があれば何なりとおっしゃって下さい。
739 :
ゲンマ:2008/01/20(日) 14:39:39 ID:XGU7HEqD0
どちらも捨てがたいですねえ……。
それでは、普段もタメ口のほうでお願いできますでしょうか?
2歳違いですし。
ありがとうございます。こちらはどんな口調が良いでしょう?
上役ですから敬語を使うか、あるいはタメ口か……。
740 :
シズネ:2008/01/20(日) 14:42:34 ID:7LjJhElAO
では呼び捨てタメ口でいきますね。
ゲンマはNARUTOのゲームでシズネに呼び捨てタメ口だったから、それでお願いできますか?
741 :
ゲンマ:2008/01/20(日) 14:44:45 ID:XGU7HEqD0
おや、そうだったのですか。
すみません。ゲームはやっていなかったもので。
わかりました。では、お互いに呼び捨てで。
こちらから始めましょうか?
742 :
シズネ:2008/01/20(日) 14:47:28 ID:7LjJhElAO
ゲームもやったのはだいぶ前だからうろ覚えなんですけど;
はいお互い呼び捨てでいきましょうー
導入お願いしますっ。
じゃあ改めて宜しくお願いします。
743 :
ゲンマ:2008/01/20(日) 14:54:00 ID:XGU7HEqD0
はい。すみません、打ち合わせ長引かせちゃって……。
こちらこそ、よろしくお願いします。
___
……はぁ。こういう任務は、何度やっても後味が悪い。
(諜報活動の終わり、休憩中にふと呟くゲンマ)
(情報操作のための戦闘で、ベストには少し返り血が)
シズネ。くすねてきた毒薬サンプルの解析、時間かかりそうか?
ライドウたちを早くなんとかしてやらないと……。
744 :
シズネ:2008/01/20(日) 15:00:03 ID:7LjJhElAO
(いえ、ここまで丁寧にしていただけて嬉しいです)
---------
…ゲンマ大丈夫?疲れたのなら休んでて。
この毒は見たことないタイプで
解析にちょっと時間かかりそうだから…
(巻物を開いて敵から奪った毒物を解析しながら)
(ゲンマへ気遣わしげな視線を向ける)
あら?まさかゲンマ…怪我はしてない?
私こっちに掛かりきりだったけど、その血…
(ゲンマを見たときに気になったベストについた血を見て)
(解析していた手を止めてしまう)
745 :
ゲンマ:2008/01/20(日) 15:07:24 ID:XGU7HEqD0
いや、こっちは大丈夫だ。
幸い自分の血じゃあない。
(ぱんぱん、とベストを軽く叩いて)
気分はともかく、身体のほうは何ともないさ。
シズネこそ、無理はするなよ?
万一倒れられでもしたら、それこそ毒の被害が広まるからな。
(警戒用のワイヤートラップを仕掛け終えると、隣に腰掛け)
(ついでに俺の気分も余計悪くなる、と付け加える)
746 :
シズネ:2008/01/20(日) 15:14:03 ID:7LjJhElAO
そう…ならいいんだけど。
(大丈夫だというゲンマにホッとした様子で笑う)
大丈夫。医療忍者の私が倒れたりしないわ。
ん…そろそろ解析も最後の段階に入ったところ…
(隣にやってきたゲンマの顔を見ずに巻物で毒物の解析を急ぐ)
(最後の仕上げを終えると巻物から顔を上げて)
完了っと。解析できたわ。
今、伝達用の巻物で里に解析した情報を送ったから
あとは綱手さまがライドウ達をなんとかしてくれるわ。
はあー疲れた〜。
(肩の力を抜いたように隣のゲンマにもたれかかる)
747 :
ゲンマ:2008/01/20(日) 15:23:01 ID:XGU7HEqD0
ん……。
(自分の身を案じてくれたシズネの笑顔につられるように、肩の力を抜き)
それもそうなんだがな。
けど、人のことになると目の色変えるから……。
(寄りかかってきた頭を片手で支え)
お疲れさん。
そうやって人の身体を心配する人間まで、
こんなところに駆り出されなきゃならん時代か……。
綱手様も大変だ。
(兵糧丸を一つ皮袋から取り出し、疲れたシズネの口に入れ)
748 :
シズネ:2008/01/20(日) 15:30:37 ID:7LjJhElAO
私人の事になると目の色変わってるかしら?
そんなつもりはないんだけど…
(おかしそうにクスクス笑い)
ん…こんな時代だからでしょ。
戦いが増えればその分だけ医療忍者が必要になってくるわね。
後世に医療忍術を伝えなきゃいけないし…
(どうなるのかしらと呟き)
(口に放り込まれた兵糧丸を噛み締め嚥下する)
ありがと…ゲンマ。
これで疲れも取れるわ…それにしても風が冷たいわね。
ちょっとくっついてもいい?
(長袖の先からちょこんと出た指先を擦り合わせて)
(ゲンマの顔を下から見上げるように)
749 :
ゲンマ:2008/01/20(日) 15:40:39 ID:XGU7HEqD0
自覚がないとなると、いよいよ根っからのお人よしだな。
医者に向いているのか、付き人体質か……。
(ふふっと笑みを漏らし)
前線の治療という観点で見れば、そうなるんだがね。
本当は、そういう優しさを持つ人間が戦場に立ってほしくない。
……殺るか殺られるかの世では、綺麗事だがな。忘れてくれ。
(ふっと楊枝を吹く。音もなく射抜かれた毒蛇が、びくびくと痙攣し)
ああ。喜んで。
(背中に手を回すと、温めるようにそっとシズネの身体を擦る)
(胴もくっつけて、体温を分け合うように)
750 :
シズネ:2008/01/20(日) 15:48:34 ID:7LjJhElAO
…ゲンマは優しいから。
その優しい所が戦地では自らを危険におかすかもしれないわよ?
フフ、でも…ありがとう。
(綺麗に毒蛇に命中した楊枝を見ながらポツリと呟く)
ん…やっぱり寒いときはくっついて暖を取るのが一番ね。
あったかい…ゲンマは寒くない?
(体温を分けるように擦られくすぐったさに笑いながら)
(真似してぎゅっと抱きつき、ゲンマの背中に手を回して撫でる)
751 :
ゲンマ:2008/01/20(日) 15:56:18 ID:XGU7HEqD0
優しい、か。
(自らが射抜いた蛇を見、己が築いてきた屍の山をふと思い)
(それから、シズネや守るべき木ノ葉の人々を瞼の裏に浮かべ)
……ありがとう。
(少し時間を置き、ぽんとシズネの黒髪に手を置いて呟く)
こうしてるおかげで、温かいよ。
けど……少しは警戒しろって。俺も男だぞ?
(そう言いながらも、手は子どもを可愛がるように髪を撫でる)
752 :
シズネ:2008/01/20(日) 16:04:15 ID:7LjJhElAO
…ふふっ。
(考え込んでいるようなゲンマから少しの間があり)
(頭に手を置かれると優しく笑う)
良かった…ゲンマに風邪でも引かれちゃ私がおんぶして帰らなくちゃ
でもこれなら2人とも風邪なんて…
…え?
(キョトンとした顔でゲンマの顔を見上げ)
(優しい手が髪を撫でるのを感じながら)
(仲間としか捉えてなかったゲンマも一人の男性だと言うことを改めて知り)
(真っ赤になり顔を隠すようにゲンマの胸元に顔を寄せる)
…ゲンマは…その……あひぃ。
(普段からゲンマに寄せる好意を何とか伝えようとするがしどろもどろで)
753 :
ゲンマ:2008/01/20(日) 16:14:31 ID:XGU7HEqD0
おいおい、そりゃ忍にあるまじき醜態だぞ。
心配しなさんな。誰かさんに、みっちりと体調管理の法を叩き込まれたからな。
(やれやれと苦笑いをし)
おーおー。そんなに赤くなって。
こっちの話は不慣れなのか?
(すぐにはシズネの気持ちを悟る事ができず)
(顎を引いて顔を覗くと、少し意地悪く口端を持ち上げ)
(可愛らしいシズネをからかうように、とんとんと肩を叩いて)
ん、俺?
(それから、自分の名を呼ぶ声を耳にし)
えーと、なんだ。ああ。
俺はちゃんと女として認識してるから。
(やっぱり意図を汲み取れず、戸惑いながらそう答える)
754 :
シズネ:2008/01/20(日) 16:24:01 ID:7LjJhElAO
だって…ずっと綱手様と諸国を旅してたから…
不慣れ…なのかも…
(真っ赤になった顔を覗かれ恥ずかしそうに小さく呟く)
(意地悪なゲンマの笑みも胸を締め付けられドキドキと鼓動が高鳴り)
…私の事ちゃんと女と認識してくれてるの?
ちょっと、うれしくて…心臓止まりそう…
(戸惑いながら答えるゲンマをよそに早鐘を打つ胸の鼓動に)
(抱きついているこの状況じゃ相手にも伝わってしまうかもしれない)
ゲンマ…あの、ね。
…その、私が…ゲンマのこと…好きって言ったら…迷惑?
755 :
ゲンマ:2008/01/20(日) 16:33:59 ID:XGU7HEqD0
はは、そうか。
こういう話はあまり振られた事がないわけだ……。
(からかいがいがありそうだ、とくすくす笑い)
(空いているほうの手で、そっと背中を抱く)
そんな大げさな……え?
(シズネからの、遠まわしな告白に今度は自分が慌て)
(楊枝を落とすまいかと口元に手をやり)
(先程自分が吹いたことを思い出し、気まずそうに頬をかき)
(動揺している自分を落ち着かせようと、一度深く息を吸い)
いや……迷惑どころか、な。
シズネにそう思ってもらえるなんて、俺は果報モンだよ。
(抱く両の腕に、少し力をこめる)
756 :
シズネ:2008/01/20(日) 16:44:40 ID:7LjJhElAO
…どうしていいのか分からなくて。
私って変なのかしら…
(笑っているゲンマを見て何度か瞬きをし)
(困った顔のまま小さく笑い背中に回るゲンマの手に安心する)
……あっ!あひぃ…!
(言ってしまった後で自分が何を口走ったのか理解し)
(真っ赤になり、動揺しているゲンマには気付かず自分のことで精一杯で)
(拒否されたらどうしようと、そんな事ばかり頭を駆け巡り)
(血の気が引き青くなったり、赤くなったり大騒ぎ)
…え?
…冗談じゃなくて?…ほんとうに?
(泣きそうになっていると思いもかけない言葉に目を見開き)
(ぽぉっと頬に赤みが差し、力の込められた腕に徐々に嬉しさが満ち溢れる)
(幸せな思いを伝えるかのようにぎゅうっとゲンマに抱きつく)
757 :
ゲンマ:2008/01/20(日) 16:54:10 ID:XGU7HEqD0
変、とはまた違うだろ。
単にまだ経験がないってだけなんじゃないのか?
おかげで、良いモン見せてもらえたよ。
(シズネの力を抜くように、肩から腕を柔らかく撫ぜ)
お、落ち着け。そんなに騒いだら目立つだろう。
俺も落ち着くから……な?
(咄嗟に周囲に気配がないかを探り、ひとまず安心し)
(なだめるようにぽん、ぽんと髪を軽く髪を叩く)
(それから、くるくると色の変わる頬にそって手をやり)
安心しろ、そんな性質の悪い冗談は言わない。
優しいし可愛いし、医術にも秀でて……誰だって喜ぶさ。
特に、こうして何度も同じ任務をこなした身ならな。
(気持ちを伝えるように、そのまま静かに唇を重ね)
(力をこめるシズネに応えるように、身体を密着させる)
758 :
シズネ:2008/01/20(日) 17:04:21 ID:7LjJhElAO
良いモノ…?ありがと…ゲンマ。
(何かは分からないけれどゲンマが気を悪くするような事ではないと判断し)
(撫でる指先がくすぐったさを感じさせホッと肩の力を抜く)
ん…ごめんなさい。
私ったら…みっともなく取り乱しちゃって。
(ハッと気付き、周囲を窺うように視線をめぐらせ)
(宥めようとするゲンマの手のひらが暖かく心地良いい)
ゲンマ……
嬉しい…でもお世辞は言わなくても大丈夫。
こうしてくれるだけで…私満足だから…
(くすくす笑っていると静かにゲンマの顔が近付き)
…んッ…
(見惚れていると唇が重なる。夢を見ているような錯覚がするが)
(柔らかい唇は現実のもので目を閉じ、幸せそうに身を委ねる)
759 :
ゲンマ:2008/01/20(日) 17:19:55 ID:XGU7HEqD0
いや、礼を言うのはこっちだ……。ありがとう。
(良いモンの中身がわかっていないとわかり)
(しばらくからかえるな、とほくそ笑む)
まあ、シズネも忍であるまえに女だってことだな。
最前線でやられたら流石に困るが。
(落ち着くと、ほっと肩の力を抜いて)
(もう一度だけ周辺に意識を向けると、小さく頷く)
世辞、か。俺は必要最低限のことしか言わないから……。
だから、素直に受け取っといてくれ。
(不言実行、の信条通り口付けを交わすと)
(頬に添えた指先で肌をくすぐりながら)
(舌先で唇をなぞり、温かな刺激を送る)
760 :
シズネ:2008/01/20(日) 17:28:27 ID:7LjJhElAO
…ゲンマ……うん…
本当に…ありがとう…
(お世辞じゃないと分かるとドキッと心臓が跳ね)
(嬉しさを噛み締めるように柔らかい笑みを浮かべる)
ふふっ…くすぐったい…
(頬をくすぐる指に甘えるような声が漏れ出て)
(ゲンマの背中に回した手がゲンマのベストをぎゅうっと握りしめる)
…ふ…ぁ…
(生温い舌先が唇をたどり、小さく唇を開き)
(悪戯っぽく笑いながら、お返しとばかりにゲンマの舌先をペロッと舐める)
(ごめんなさい。来客がありましたので落ちます)
(シズネさん、とても可愛らしくてもっと続けたかったのですが……残念です)
(たびたびの亀レス、申し訳ありませんでした)
(ここまで付き合ってくださったことに感謝しつつ、それでは……)
762 :
シズネ:2008/01/20(日) 17:38:12 ID:7LjJhElAO
(分かりました。残念ですけど、ここまで付き合ってくれて本当に感謝してます。)
(とても素敵なゲンマで格好良かったですよ。中身の濃いレスも嬉しかったです!)
(またどこかで出会えた時は宜しくお願いしますね。)
(本当にありがとうございました。)
(場を使わせていただきありがとうございました。お返しします。)
763 :
シズネ:2008/01/20(日) 18:07:19 ID:7LjJhElAO
(ごめんなさい、もう1レスだけ)
(えっと、すごく勝手な事言ってるのは自分でも承知の上なんですけど;)
(もしゲンマさえ良ければまた日を改めてこの続きに付き合ってくれませんか?)
(もうこのスレを見てない可能性の方が高いんですけど…)
(ここでも、伝言板でも良ければ返事下さい。無い場合は縁が無かったと諦めます…)
(お目汚し失礼しました。スレをお返しします)
764 :
♂:2008/01/21(月) 21:30:00 ID:lNsB81Y7O
使わせてもらいます
【雑談】離れの和室76【スレH】
1: 2008/01/20 01:05:58 hyoyajs50
こじんまりとした離れの和室です。
テーブルと茶器、布団2組はあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由にお使いください。
ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
また、使用後は「空室」と一声おかけください。
age厳禁!!sage進行厳守!!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し禁止
※チャ誘導・外部誘導禁止
※画像うpは禁止
※募集・伝言は禁止
※荒らし・煽りは無視すること。
765 :
けい:2008/01/21(月) 21:39:31 ID:lNsB81Y7O
あやさん待ち
766 :
ぁや:2008/01/21(月) 21:42:02 ID:1BnR81HYO
お待たせしましたm(__)m
なンか…迷ってたら.へんなスレに着いちゃってめっちゃ変人扱いされました…
でもまた3回目の再会です♪
767 :
♂:2008/01/21(月) 21:43:09 ID:lNsB81Y7O
ごめんなさい。
スレ見つけたあと、
キープするの忘れてました。
でも無事二人ともこれてよかったです。
768 :
ぁや:2008/01/21(月) 21:47:05 ID:1BnR81HYO
そぅですネ(≧▽≦)ノシ
ぁたし…そンな詳しくなかったりしてできなぃンで.まかせてぉぃてほんとよかったです…。無事にまた話もできてるので…
769 :
♂:2008/01/21(月) 21:51:12 ID:lNsB81Y7O
ははっ
そんなに喜んでもらえるなら
探してきたかいがあります!
話が途中でおれちゃったけど、19だとタメですね!学生ですか?
770 :
ぁや:2008/01/21(月) 21:55:21 ID:1BnR81HYO
(信じてる…笑)
学生です♪
771 :
けい:2008/01/21(月) 22:00:39 ID:lNsB81Y7O
えっ、
どうゆいこと?
ありゃ?
何学生かわかんなくなってきた(汗)
まぁいいや(笑)
PINKBBSにはどのくらいいるの?
ちなみに
自分はまだ1週間の
ひよっこです。
772 :
ぁや:2008/01/21(月) 22:04:09 ID:1BnR81HYO
○学生…(´艸`)※
ぁたしゎ…ここ3日です。
へんなとこアクセスしまくったら辿り着いたりして…
773 :
けい:2008/01/21(月) 22:09:19 ID:lNsB81Y7O
からかわないでくださいよ!
てか、
その発言も
うるさい人には
たたかれますよ!
じゃあ初心者どうしですね。
まぁ自分は
最初から
こうゆうの
目的でしたけど//
あやさんは
偶然ここにきたと
いってもカキコしてるわけだから、
実際にこうゆうの
興味あったの?
774 :
ぁや:2008/01/21(月) 22:12:54 ID:1BnR81HYO
そぅですね…(´・ω・`)
でもそのときゎそのときで(∀)!!…たしかに…なぃと言えばうそに。だからって格別にってゎけヂャ…でも普通の同世代ぐらいの♀の人ょりゎ…??男の人の気持ちゎ分からなくもなぃ…ぐらぃです。
775 :
けい:2008/01/21(月) 22:16:39 ID:lNsB81Y7O
まぁ…
ちょっとエッチな位な方が
きっと男性にも
よろこばれますよ、
たぶん(笑)
776 :
ぁや:2008/01/21(月) 22:20:23 ID:1BnR81HYO
…たぶンて(`∀´)!!
しかも…モテませンし……
ちなみにけぃさンゎどっちが好きですか??
777 :
けい:2008/01/21(月) 22:23:38 ID:lNsB81Y7O
どうだかなぁ…
俺の場合はエッチぃ娘がいいですねぇ…
だってエッチ興味ない娘に
エッチしよって
いいにくいじゃないですか。
778 :
ぁや:2008/01/21(月) 22:26:52 ID:1BnR81HYO
ほんとに…!!モテなぃってか相手にされなぃ。ずっと片思い続きですから…
確かに…でも.興味がぁるってょり自分を大切にしてくれるなら…て気持ちのほうが♀ゎ強いですょ??誰でもぃぃぢゃなくて…興味がぁってするのゎ…いいですけど雰囲気作ってくれなぃとダメですょ。(なぜか語る。)
779 :
けい:2008/01/21(月) 22:35:27 ID:lNsB81Y7O
もててないって
自分で思いこんでる
だけかもしれませんよ!
内気な男の子だっていっぱいいますから!
それに
今片思いしてるなら、
積極的になるべきですね!
やりすぎ厳禁ですが…。
女の子に好かれて
嫌がるなんて
めったにいないですよ!
脈ありかどうかなんて、
結局ぶつからなきゃ
わからないですし!
(こっちも語る)
なるほどね…
男の子(てか、俺だけ?)
には、無性にムラムラしたりするときが
あるからこまるんですよね…
780 :
あや:2008/01/21(月) 22:42:46 ID:1BnR81HYO
でも…ぁンまり話したことなぃ人だし…なンて接したら…。
♀の子だって…したぃときとか.そンなン.隠してたりしますょ??恥ずかしぃから…その度合いを♂の子ゎ判別してぁげてほしぃです…。乗り気のときにするほうがぃぃですからね??だからゃっぱりコミュニケーションが大切ですね。
781 :
けい:2008/01/21(月) 22:45:51 ID:lNsB81Y7O
今恋してるんだ!
いいよね!
そういう気持ちになるって!
その人とはなんか
接点はないの?
コミュニケーションかぁ…がんばりますww
782 :
あや:2008/01/21(月) 22:50:25 ID:1BnR81HYO
前…友達と帰ってたらミルキーもらった(^^)v
ぁと同じ部活の男子と仲良い…けどみてるだけです。(なぜか相談する)
したぃって直接ょりオーラを感じとらなきゃっ。
ちょっとお風呂に…
783 :
♂:2008/01/21(月) 23:03:13 ID:lNsB81Y7O
ミルキー…
美味しいよね!
じゃなくて、
物もらえたりするのはいいね、
少なくとも
苦手意識とかあるわけじゃないから…
あやさんも常に
アメとか持ち歩いて、
チャンスがあったら
パッとあげられたりすると
話しやすくなると思うよ!
あとは
あやさんとその部活の男の子が仲いいなら、
協力してもらうのは
有効な手段だよ!
敵を責めるときは
まずは外堀からです!
ちなみになんの部活入ってるの?
784 :
けい:2008/01/21(月) 23:05:48 ID:lNsB81Y7O
とレスったけど
お風呂いったんだよね。
じゃあいったん自分もおちます。
また話したかったら0時にここ来てください。使われてたら伝言板のとこにレスッときます。
では。
以下空室
785 :
ぁや:2008/01/21(月) 23:49:00 ID:1BnR81HYO
先に来てみた。
(返事のペース遅くてぃぃなら.12時からぃぃですか??)少し…やることぁって(真面目に)ぁと…寝るまでつきあって??
786 :
けい:2008/01/21(月) 23:59:41 ID:lNsB81Y7O
いいですよ、お付き合いします!
787 :
ぁや:2008/01/22(火) 00:04:32 ID:ScjRpR+8O
(もぅタメで話すね。)ぁりがとぅ。少し…恐くて…寝る前ゎとくに…
788 :
けい:2008/01/22(火) 00:07:04 ID:8cYUbLkTO
(俺もそうする)
なんとなくわかる!
その気持ち。
何故か怖くなるんだよね。
789 :
けい:2008/01/22(火) 00:09:09 ID:8cYUbLkTO
790 :
ぁや:2008/01/22(火) 00:09:32 ID:ScjRpR+8O
そぅ…なンか…泣きたくないのに…涙でる…から余計淋しいもンでさ…
791 :
けい:2008/01/22(火) 00:10:55 ID:8cYUbLkTO
俺のとはちょっと違うみたいだね…
何かあったの?
792 :
あや:2008/01/22(火) 00:15:31 ID:ScjRpR+8O
特に…なぃンだょ…でも悲しくて…なんか.1人ぼっちになる感じで。
けぃゎ.どぅして??
793 :
けい:2008/01/22(火) 00:22:57 ID:8cYUbLkTO
一人ぼっちか…
物理的には一人かもしれないけど、
あやさんにはなんかしらの繋りがあって、
絶対一人ぼっちってことはないよ!
今日はこうして2ちゃんを通して俺と繋ってるしww
(なんて臭いことをいってみる)
俺のは小さい子どもと同じ理由。
夜っていうか
闇っていいか、
そのもの自体に
漠然と恐怖を覚えるんだよね//
まぁだいたい1時間位目つむって
ゴロゴロしてれば朝になってるけどww
794 :
ぁや:2008/01/22(火) 00:30:43 ID:ScjRpR+8O
…そうだね…。(感心)確かに…不思議だょね。離れてる場所なのに話してるって…確かにぁたしもただ夜が恐いって思ってたけど…そぅぃぅときてなンか自分に自信がなぃってか.何かに不安なる…てときかな。(あたしの場合…)たまにね。追い込まれると…で逃げる(笑)
795 :
けい:2008/01/22(火) 00:40:19 ID:8cYUbLkTO
逃げることはいいと思うよ!
なんでもかんでめ立ち向かってたら疲れちゃうもんねww
適度に逃げなきゃww
どう?今日は安心して寝れそう?
796 :
ぁや:2008/01/22(火) 00:44:28 ID:ScjRpR+8O
ぅン…ぁりがとぅ。
…だぃぶ.ほっとする
(´▽`)ノ逃げてぃぃって初めて言われた。逃げすぎとかさ…言われるもン…
まだ…ゃることぁるからまだ寝れない(泣)きつぃなら…ぃぃょ?
797 :
けい:2008/01/22(火) 00:48:08 ID:8cYUbLkTO
逃げすぎるのはよくないなww
何ごとも適度に!だよ。
うぅん、大丈夫。
ただあやさんが少しでも安心してけれてればいいなぁって思って聞いただけ!
そいえば、今何してるの?
798 :
あや:2008/01/22(火) 00:52:47 ID:ScjRpR+8O
昔ゎね…ため込んで…暴れる?(爆発する?)タイプだった。性格がゴチャX2…今ゎ…ためこンで…ぁとでさらに落ち込むね(爆で…友達に心配される(T_T)最悪だょ…
今?真面目に勉強してるょ??
799 :
けい:2008/01/22(火) 01:04:03 ID:8cYUbLkTO
ほんと?
俺も同じだった!
普段真面目で
活発なかんじだから、
暴れるてよけい心配かけてたよ(汗)
今はもう暴れなくなったけど…
やっぱため込むのはよくないよ!
ちょっとずつ発散してかないと。
俺はイライラすると買い物しにいくんだ!
お金ぱーって使うとイライラもぱーってなくなるんだ!
なんかそうゆうもの、あやさんないの?
てか勉強!?
俺とこんなことしてて真面目といえるのかな(汗)
なんなら時間決めてもらえれば
その時間にまた始めるってこともOKだよ?
800 :
ぁや:2008/01/22(火) 01:09:14 ID:ScjRpR+8O
分かりやすぃから心配かけたくなくてもね…さらにちょっとしたことでイラってなったり(*_*)
一応…真面目にしてます…(たぶン)もぅ.終えるし…
集中力なぃだけだから大丈夫(^^)v
801 :
けい:2008/01/22(火) 01:18:25 ID:8cYUbLkTO
ちょっとしたことでも
イライラしちゃうのはよくないな…
イライラって
溜めたり、
発散するだけじゃなくて、
消化もできると思うんだ。
例えば、
このまえのほうがイライラしたから
今日のは大したことないよな…とか、
気に食わないけど
自分にも落ち度あるしな…とか。
なぜイライラしてるのか、
イライラと向き合ってみると
意外と溜めなくともいいイライラもあったりすると思うんだ。
勉強のほうは…大丈夫っていうんだから任せる。がんばれ!
802 :
ぁや:2008/01/22(火) 01:33:07 ID:ScjRpR+8O
なるほど…イライラにそンな対処方法が…
大人だね(^^)vそンな余裕なぃからさ…それに自分の気持ちだけで嫌な気持ちさせたくなぃから.さっと離れるンだけどあとでかなりへこんだり…する(;;)。ぁと最近ゎよく胃が痛くなる…。
もぅね.やめました(∀)
803 :
けい:2008/01/22(火) 01:40:47 ID:8cYUbLkTO
えっと…
まず胃が痛くなるのは
もしかして胃潰瘍になっちゃうかもだから、
ひどい時はちゃんと病院にいってね!
余裕なくても少しずつ挑戦してみて!
逃げてもいいから、
逃げる回数を少しずつ少なくしてみて!
きっとあやさんならできるよ!
それともっと周りの人に頼っていいと思うよ!
絶対あやさんの言うこと受け止めてくれる人がいるばず。
それに人に話すとびっくりするほどスッキリするんだよ!
えっと…諦めて大丈夫なの?
なんかやらないといけないって言ってたから…
804 :
ぁや:2008/01/22(火) 01:47:17 ID:ScjRpR+8O
けぃって…良い人でしょ?!(´▽`)優しすぎるょ☆★…胃の痛みゎだぃぶ.慣れてるからさ(´_⊃`)。しかも病院行くとさらに悪化しそぅだからWWWだから.行かない♪意外に平気そぅゃろ??ぁと…ゃらなきゃぃけなぃこと…終わらないし机に向かうと頭痛が…(*_*)
先に言ってぉきたぃンだけど…明日も(今日も)大丈夫かな…??
805 :
けい:2008/01/22(火) 01:56:24 ID:8cYUbLkTO
なかみが汚い分、
人と接するときは
善人であるようにしてるだけだよww
終わらないしって…
まぁそこは俺が強要してもしょうがないし…
自分の責任でってことでww
明日は…ちょっとわからないな…
実際これからあんまりこれないかもだし…
もし、お話ししたくなったら伝言板に書いといて、時間とスレ。
見つけたら極力いくからさ!
806 :
あや:2008/01/22(火) 02:02:49 ID:ScjRpR+8O
ごめんね…。無理言って…そっちも忙しいンだょね。ほんと無理しなくてぃぃから…分かりやすぃょぅにスレゎ基本.ここにするから。空いてなかったら頑張って探すね(・∀・)!
ぢゃぁ…ぉやすみッ!!
807 :
けい:2008/01/22(火) 02:13:10 ID:8cYUbLkTO
こっちこそごめんね、
相手できなくて…。
やること溜めすぎて
消化しないといけないからさ(汗)
あと、このスレ
>>1をみてもらいたいんだけど、
他のスレのコピーが
できるとこだから、
使う前には
コピーするスレまでいって
一番下にある「写」ってとこで
スレタイとそのすれの約束をコピーして
はっといてね!
あと呼び出したり
待ち合わせの前は
一応ここのルールだから、
伝言板のスレをなるべくつかってね。
じゃあ今日はありがとう、
ゆっくり寝れるといいね!
おやすみ!
以下空室
808 :
ぁや:2008/01/23(水) 01:55:06 ID:kLq4gUHsO
>>807 1 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2008/01/16(水) 23:42:20 ID:FLqaiUTt0
ふつーの伝言板デスφ(゚-゚=)ドゾッ。
↑↑↑ちゃンと言われたとおりしたらできた(笑)
けぃサンへ…
見てるかな??昨日…今日?ゎ無理言って付き合ってくれてぁりがとぅ。今日ゎ.これからゎ遅いし…大変だろぅからまた今度また話そうね♪ぅちも久々にちゃんと寝ようかな…(-∀-)。
ちゃんと1人で寝れるょぅ頑張ります(笑)
…(でもたぶン.2時半ぐらぃまで起きてるゎ…爆)
809 :
マコ:2008/01/23(水) 03:10:13 ID:17pCRJRRO
勝二さ〜ん!
810 :
勝二:2008/01/23(水) 03:10:28 ID:5JUA7LVAO
マコさん待ちです〜
811 :
マコ:2008/01/23(水) 03:12:02 ID:17pCRJRRO
むぎゅうっ///
812 :
勝二:2008/01/23(水) 03:12:05 ID:5JUA7LVAO
お願いします(^-^)
先程のコスプレスレが使用中になってしまったので
こちらに誘導しました。
マコさんにはある職業のコスプレをしてほしいです。
813 :
勝二:2008/01/23(水) 03:12:34 ID:5JUA7LVAO
……w
814 :
マコ:2008/01/23(水) 03:12:57 ID:17pCRJRRO
いいですよ!何すればいいのかな?
815 :
勝二:2008/01/23(水) 03:15:48 ID:5JUA7LVAO
そうですね〜、
ではエレベーターガール等はどうですか?
コスチュームの簡単な解説もお願いしたいですw
816 :
マコ:2008/01/23(水) 03:18:22 ID:17pCRJRRO
いいですよ!
じゃあ、黄色のスーツに黒のラインが入ってて、スカートは後ろジッパーになってる形♪いかがですか?
817 :
勝二:2008/01/23(水) 03:21:33 ID:5JUA7LVAO
いいですね!
後ろジッパーとはどんな感じですか?
想像つかなくて;
シチュ内容はエレベーター内で痴漢行為でどうですか?
818 :
マコ:2008/01/23(水) 03:23:11 ID:17pCRJRRO
あっ!ごめんなさい///チャックの事です!ズボンとかについてる!シチュはO.K.です!
819 :
勝二:2008/01/23(水) 03:27:25 ID:5JUA7LVAO
わかりましたw
チャック…ポケットのことですか?
それとも、そのチャックを引っ張るとどうなるのか教えてくださいw
では始めます。
(午後6時45分。
7時閉店のデパートに、一人の客がやってくる)
もうすぐ閉店か…でもなんとか間に合ったな…
(目の前のエレベーターが開く)
820 :
マコ:2008/01/23(水) 03:30:15 ID:17pCRJRRO
はい!分かりました!
(もうすぐ閉店だ〜、あっお客様!
いらっしゃいませ、上へまいります)
密室に2人きりになる。
821 :
勝二:2008/01/23(水) 03:33:19 ID:5JUA7LVAO
(元気のいいエレベーターガールさんだなw)
えっと…10階の角川書店はまだやってますか?
(狭いエレベーター内、エレベーターガールの真後ろに立つ)
822 :
マコ:2008/01/23(水) 03:35:50 ID:17pCRJRRO
あっ!はい、まだあいてます!
(なんか…2人きりって恥ずかしい///、早くつかないかな)
後ろに男性の視線を感じる。
823 :
勝二:2008/01/23(水) 03:39:05 ID:5JUA7LVAO
あ、じゃあ10階までお願いします…。
(エレベーターのドアが閉まる)
………。
(なんだろう…このチャックは。
それより…いいケツしてるな…触っても怒らないよなw)
……サワッ
(後ろから軽くヒップを撫でる)
824 :
マコ:2008/01/23(水) 03:42:24 ID:17pCRJRRO
はい!かしこまりました♪
(えっ…?今、お尻触られた…?やだ、怖いよぉ。)
チャック下ろさないでよ!ブラ見えちゃう、背中も見られちゃう!
825 :
勝二:2008/01/23(水) 03:45:34 ID:5JUA7LVAO
[あ、そういうチャックですかw了解です]
(全く抵抗無しか…
優しいエレベーターガールだな…w)
…大変ですね、こんな遅くまでエレベーターで勤務とは…
(話しかける。
手はそのまま…優しくお尻を撫でつづける)
826 :
マコ:2008/01/23(水) 03:48:31 ID:17pCRJRRO
あっ!はい!ありがとうございます///
(つい、敏感に反応して、声がうらがえる)
怖くて後ろも向けずなされるがまま体をゆるす……
827 :
勝二:2008/01/23(水) 03:54:16 ID:5JUA7LVAO
(どうしよう…怖がってるよなあ…)
(エレベーターはかなりゆっくり上昇中)
…………。
(スカートごしに、弾力あるヒップを揉む)
…あの、心配しないでください…
(いろんな意味を込めて言う)
828 :
マコ:2008/01/23(水) 03:57:25 ID:17pCRJRRO
……やだ、どうしよ、最近ご無沙汰だったからなんか興奮して来ちゃった///
この人すごく優しく触るから///ダメ我慢できないよぉ、
(心の中でそう叫ぶ…)
829 :
勝二:2008/01/23(水) 04:00:34 ID:5JUA7LVAO
……あの、すみません…エレベーター内が狭いから…w
(そう言ってヒップを揉む。
エレベーターガールの片手を握る)
830 :
マコ:2008/01/23(水) 04:03:19 ID:17pCRJRRO
もうちょっと、強引に攻めてください!ワガママ言ってごめんなさい!
(そうですね、狭いですね///手を握られドキドキする…)
831 :
勝二:2008/01/23(水) 04:05:58 ID:5JUA7LVAO
(わかりました;すみません…)
はい………w
(後ろから両手で胸を揉む。
指が黄色のスーツに食い込み、豊満な胸を変形させる)
832 :
マコ:2008/01/23(水) 04:08:10 ID:17pCRJRRO
いえいえ、すいません!
(あっ//!胸を揉まれ思わず声が出る…)
あっあのお客様…あっ//!
833 :
勝二:2008/01/23(水) 04:10:32 ID:5JUA7LVAO
…声をださないでください。
10階につくまでですから…
(両手でリズミカルに胸を揉み、片手をおろしスカートをめくって下着ごしにヒップを揉む)
834 :
マコ:2008/01/23(水) 04:13:20 ID:17pCRJRRO
えっ!?でも声出ちゃいます//んっ/!!
(必死に声を押し殺す…)
あまりの興奮に下着が湿ってくる。
835 :
マコ:2008/01/23(水) 04:23:55 ID:17pCRJRRO
勝二さ〜ん?寝ちゃいました?
836 :
マコ:2008/01/23(水) 04:26:06 ID:17pCRJRRO
私が下手だったかな(>_<)落ちます。またいつかの機会に♪楽しかったです!
837 :
ぁや:2008/01/23(水) 21:26:13 ID:kLq4gUHsO
けぃ…見てますか??
覚えてますか??(爆
今日…話せる??今からゃなくてぃぃし無理ゃったらダメで好きな時間でぃぃから…ぅちも頑張って.話せるょぅに用事すませるからね!!
だからこれみたら返事くださぃ(*^_^*)
838 :
けい:2008/01/24(木) 00:41:19 ID:2GpT/sCTO
839 :
誠:2008/01/28(月) 15:09:44 ID:+KDRl2MkO
かなさん待ち
840 :
かな:2008/01/28(月) 15:12:49 ID:m0xCmzgjO
きました。
こんなスレがあったんですね!
841 :
誠:2008/01/28(月) 15:14:30 ID:+KDRl2MkO
色々と都合がいいスレだw
シチュだけど、3時間あのモチベーション維持することができなかった;
だから別の内容でしたい。
842 :
かな:2008/01/28(月) 15:16:46 ID:m0xCmzgjO
…ですよね…
お待たせしてしまってすみませんでした。
私も用事をすませながら気持ちが落ち着いています。
843 :
誠:2008/01/28(月) 15:19:53 ID:+KDRl2MkO
きにしなくていい。
それで内容だけど、
俺がさっきは自分のしたいシチュにかなさんを付き合わせたし、
今回はかなさんの希望をききたいな。
特になければ俺が決めるよ
844 :
かな:2008/01/28(月) 15:21:39 ID:m0xCmzgjO
シチユにこだわりは特にありません。
845 :
誠:2008/01/28(月) 15:23:49 ID:+KDRl2MkO
なら、
今度はセールスレディーと大学生でどうかな?
マッサージ機の販売中にエッチなことをしたい
846 :
かな:2008/01/28(月) 15:27:10 ID:m0xCmzgjO
また難しそうなシチユですね笑。
シチュ重視なんですね。
えーっとじゃぁ私は新入社員で…
お客様にいわれるがままみたいな感じでもいいでしょうか?
誠さん、かなさん、こんにちは。
スレタイ読みましょうね。
間違った使いかたしてると
こわ〜い人来て怒鳴られるかもよ。^^
848 :
誠:2008/01/28(月) 15:30:32 ID:+KDRl2MkO
シチュ重視w
ただやるだけというのはどうもね…;
それでお願い。
じゃあはじめるね。
(自室でテレビを見ている。
時刻は午後8時、テレビ番組はめちゃイケでナイナイが写っている)
…最近めちゃイケつまらなくなったなあ…
849 :
誠:2008/01/28(月) 15:33:09 ID:+KDRl2MkO
850 :
かな:2008/01/28(月) 15:36:40 ID:m0xCmzgjO
ピンポーン
こんにちはぁ
あぁ…今日も一台も契約とれないとまた怒られちゃうよ…
カタログ重いし…
851 :
誠:2008/01/28(月) 15:39:25 ID:+KDRl2MkO
あ、は〜い。
(誰だよ、今忙しいのに…)
(テレビをそのままに玄関に向かう)
ガチャ…
あ…えっと、どちら様でしょうか?
(意外な来客に驚く)
(誰だろう…。綺麗な人だな)
852 :
かな:2008/01/28(月) 15:41:53 ID:m0xCmzgjO
あっ…こんにちはぢゃなくてこんばんはでしたね…ごめんなさい///
お忙しいところお呼び立てしまして申し訳ありません。
今日は日頃お疲れの体を癒やすマッサージ器をご紹介しております。
大学生さんでいらっしゃいますか?
853 :
誠:2008/01/28(月) 15:46:32 ID:+KDRl2MkO
あ…ええっと、訪問販売ですか?
随分夜遅くにくるんですね…
はい、大学1年です。
マッサージ機…ですか〜…
(必要かなあ…
でもこの女性を只で帰すのってもったいなくね?w)
じゃあ…少しだけ話を伺いましょうかw
中へどうぞ。
854 :
かな:2008/01/28(月) 15:49:10 ID:m0xCmzgjO
若いなぁ…大学生一年生って…
『あっありがとうございます。失礼しまぁす』
部屋の中に入る。
『外周りは寒くてお宅にあがらせていただいて嬉しいです。早速ですが…』
しゃがみこみカタログを広げる。
855 :
誠:2008/01/28(月) 15:52:38 ID:+KDRl2MkO
寒いですからねこの季節は…
(居間へ案内し、
テレビを消してテーブルに向かいあって座る)
なるほど…今は色々種類があるんですね。
実物を試しに使ってみたいところですが…
856 :
かな:2008/01/28(月) 15:56:38 ID:m0xCmzgjO
ラッキー…買ってくれるかも…
『ありがとうございます。ちょっと失礼しますね…どのへんの凝りがひどいと感じますか?肩でしょうか?腰のほうですか』
と言ってさりげなく肩や腰のツボを押す。
857 :
誠:2008/01/28(月) 15:59:58 ID:+KDRl2MkO
え……っ…!
(かなさんと向かいあって肩や腰を触られ動揺する)
え…えっと…どちらかと言えば腰が凝ってますね…
このあたりです…
(かなさんの横腹をスーツごしに触る)
858 :
かな:2008/01/28(月) 16:05:32 ID:m0xCmzgjO
すみません。子供が帰ってきてしまいました。落ちます。
いくらショックでも空室表示くらいしろよ
すっちーまにあw
【以下空室】
860 :
かずき:2008/02/03(日) 00:48:37 ID:LvkXZBAMO
彩さんの設定教えてね
スチュワーデス、エレガ、友達の母、セールスレディー禁止
862 :
彩:2008/02/03(日) 00:52:21 ID:iA5IWQ0IO
こんばんは^^
こちらは19歳です
かずきさんの実家に遊びにきてるってシチュで^^
863 :
かずき:2008/02/03(日) 00:55:34 ID:LvkXZBAMO
いらっしゃい…まだ誰もいないから早く靴持って部屋においで
864 :
かずき:2008/02/03(日) 00:56:51 ID:LvkXZBAMO
【では僕は彩さんと同じ年齢がいいかな?】
865 :
彩:2008/02/03(日) 00:57:32 ID:iA5IWQ0IO
うん、わかった!
おじゃましまーす…
(小さな声でヒソヒソ話し、部屋へ)
866 :
彩:2008/02/03(日) 00:58:35 ID:iA5IWQ0IO
>>864(おまかせしますが年上の方がタイプだったり…笑)
867 :
かずき:2008/02/03(日) 00:59:56 ID:LvkXZBAMO
うち、こういうのうるさいからさ…
(彩を部屋に入れてから鍵を掛ける)
彩、来てくれて嬉しいよ
868 :
かずき:2008/02/03(日) 01:00:47 ID:LvkXZBAMO
【何歳位年上が好きなの?】
869 :
彩:2008/02/03(日) 01:02:55 ID:iA5IWQ0IO
そうなんだ…、
来て大丈夫だった…?
(不安そうに尋ねる)
かずきの匂いがするー
(部屋の中を見渡す)
870 :
彩:2008/02/03(日) 01:04:42 ID:iA5IWQ0IO
871 :
かずき:2008/02/03(日) 01:05:03 ID:LvkXZBAMO
大丈夫だと思うけど急に帰ってきたりするからな〜
(彩の隣に座り肩を触る)
872 :
彩:2008/02/03(日) 01:06:56 ID:iA5IWQ0IO
ちゃんとお母さんにも挨拶しておきたいし…
今日だめ?
(不安そうに見つめる)
873 :
かずき:2008/02/03(日) 01:08:59 ID:LvkXZBAMO
そろそろ、きちんといった方がいいね。(メールが着て)
今から母さん帰って来るってさ…
【二歳年上にします】
874 :
彩:2008/02/03(日) 01:11:40 ID:iA5IWQ0IO
うん♪
なんか緊張する〜!
もっときちんとした格好で来ればよかったかな…
(短めのスカートの裾を引っ張り長くしようとしたり…)
875 :
かずき:2008/02/03(日) 01:14:09 ID:LvkXZBAMO
(太ももをチラチラ見ながら)
その格好、凄く可愛いよ…彩…
(しばらく後に) 彩、キスしよ?
876 :
彩:2008/02/03(日) 01:17:18 ID:iA5IWQ0IO
やっぱり短いかなー?
(太ももをスリスリさすってからクッションで隠す)
え…?今?
(驚く)
877 :
かずき:2008/02/03(日) 01:19:37 ID:LvkXZBAMO
彩と一緒の部屋に居たら我慢できなくなっちゃってさ…
彩、好きだよ…
(肩を抱き寄せて、キスをしようとする)
878 :
かずき:2008/02/03(日) 01:29:52 ID:LvkXZBAMO
落ちてしまったかな?
879 :
かずき:2008/02/03(日) 06:47:06 ID:LvkXZBAMO
以下空き室
880 :
晶彦:2008/02/10(日) 22:00:00 ID:k6RzVW3b0
【悪女か】少女娼婦の裏通り14番街【天使か】
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは「娼婦と客」のシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です。
上記スレのコピーとして使います
更紗さん待ち
881 :
更紗:2008/02/10(日) 22:01:50 ID:SS/+mv7r0
・・・きました。
わたし・・・、他の人が使用中って考えてなかった・・・
晶彦さん。ありがと・・・
882 :
晶彦:2008/02/10(日) 22:04:06 ID:k6RzVW3b0
ようこそ更紗さん
いえいえお構いなく
実はいくつか候補のスレを探してたんです(笑
では先ほどの続きからでよろしいでしょうか?
お時間等ありましたら教えてくださいね
883 :
更紗:2008/02/10(日) 22:06:30 ID:SS/+mv7r0
(あらためてこんばんわです)
(時間、だいじょうぶです。 では続きからお願いします。)
んっ・・・・・・、あたたかい・・・・・・
(お湯をかけられて安らぐようにつぶやき)
あ・・・、んっ・・・・・・
(裸を隠すでもなく無防備にさせるに任せている)
晶彦さんの手が・・・、ぬるぬるする・・・・・・
(幼い胸が、それでも少女とわかる柔らかな弾力で晶彦の手を押し返す)
884 :
晶彦:2008/02/10(日) 22:09:03 ID:k6RzVW3b0
〈了解しました、こちらこそよろしくです〉
おや?更紗・・・さっきより息遣いが荒くなってるみたいじゃないか?
(更紗が甘いため息をつき始めたのに気づき耳元でささやく)
大丈夫かい?
(口では心配そうに言いながらも幼い胸の柔らかくそしてしなやかな
感触に酔いしれながら撫でさすり続ける)
更紗の身体はきれいだね、身体中をこの石鹸で
ぬるぬるにしてあげるからね
(あわ立つ手がへそをワレメを腿をじっくりと執拗に撫でまわす)
885 :
更紗:2008/02/10(日) 22:15:58 ID:SS/+mv7r0
はぁ、はぁ・・・ うん・・・ だいじょうぶ・・・
(次第に白い肌が桜色に染まっていき、吐息も甘く、なっていく)
それより・・・、もっと・・・
(晶彦の手の上に自身の手をそえ、もっととねだる)
きれい・・・? うん、いっつも消毒されてるから・・・んっ!
(秘所や周囲を撫でられると、小さな声で、でもはっきりと女性としての反応を示す声で)
はっ・・・、ぁぁ・・・、ぅぅっ・・・、くぁ・・・・・・
(小さく震え、晶彦の手の動きにあわせ、甘い声がエコーする)
886 :
晶彦:2008/02/10(日) 22:20:23 ID:k6RzVW3b0
(消毒というくだりを聞いて)
そういう意味ではないよ・・・
更紗という女の子がきれいという意味さ
いい声を出すんだね・・・こんなに幼いのにもう更紗はオンナなんだね
(秘所や胸などを集中的によりいっそう執拗に撫でさすり始める)
(ねだるように重ねられた手を感じながら)
さぁ更紗・・・私の身体も洗っておくれ
(更紗の身体に正対し、抱きかかえると石鹸に彩られた更紗の身体に
自身の身体をこすり付けるようにする)
手もいいけれどこちらのほうがより君を感じられる・・・
(更紗の幼いふくらみが胸板に、ワレメが太ももによってそれぞれ
撫でこすられていく)
887 :
更紗:2008/02/10(日) 22:28:25 ID:SS/+mv7r0
わたし・・・が? きれい・・・?
よく・・・わからない・・・・・・ ほんとなら・・・うれしい・・・・・・
んん、んぁ・・・・・・・・・、うん・・・(声が)・・・勝手に・・・でるの・・・・・・
(縮こまって震えたり、ぴくんと跳ねるように感じたり、操り人形のようで)
・・・はぁ、はぁ、はぁ
うん・・・晶彦さんを、洗うの・・・・・・きゃ・・・
(泡まみれの体を抱きしめられ)
はふ・・・・・・、あきひこさん・・・、これじゃ・・・あらえない・・・・・・
えぁ? これで・・・いいの・・・?
ん、・・・いっぱい、洗うの・・・、
(小さな体を懸命に押し付けて擦りつける)
んぁ、んっ、ぅく・・・・・・
(胸や秘所、敏感な所を擦り合わせると切ない声でうめく)
ちょいと失礼。更紗さん伝言板でこういうのやめて。移動するだけなら伝言しなくてもいいでしょ
168:更紗 2008/02/10 22:04:37 SS/+mv7r0 [sage]
>>163 ・・・・・・わたしを・・・待ってる人が・・・
(ととと、と小走りに走っていく)
(移動します)
889 :
更紗:2008/02/10(日) 22:32:27 ID:SS/+mv7r0
>>888 ごめんなさい。 ご指導頂きありがとうございます。
890 :
晶彦:2008/02/10(日) 22:33:36 ID:k6RzVW3b0
私は感じたままを言っているからね
嘘などつかないよ
(甘やかなオンナの声を聞きながら)
フフ・・・とても切なげな声を出すんだね
それに熱心にこすり付けてくる・・・
更紗は気持ちいいことに貪欲なエッチな女の子だね
(更紗の身体を抱きしめると敏感な箇所をいっそう激しく刺激し始める)
891 :
晶彦:2008/02/10(日) 22:34:51 ID:k6RzVW3b0
>>888 ご指摘ありがとうございます。
申し訳ありませんでした。
893 :
晶彦:2008/02/10(日) 22:39:04 ID:k6RzVW3b0
894 :
更紗:2008/02/10(日) 22:40:50 ID:SS/+mv7r0
あん・・・、はぁ、はぁ・・・、うん・・・いっしょうけんめい・・・するの・・・、んあ・・・・・・
(体を押し当てつづけ、抱きしめられ刺激され)
ぁぁ・・・・・・・、ぅぁ・・・・・・・・・、ぁっ・・・・・・
(声を指摘されると、恥ずかしくて押し殺して、普段よりさらに口数が減り、)
ぁぁぁ・・・・・・・・・
(擦れあう胸の間で、小さな突起が少しだけ主張を始める)
895 :
更紗:2008/02/10(日) 22:46:07 ID:SS/+mv7r0
>>892 親切な方、ほんとうにご指導ありがとうございました。
ご迷惑をおかけするつもりは毛頭ありませんが、逸脱行為ありましたらいつでもご指摘願います。
896 :
晶彦:2008/02/10(日) 22:46:14 ID:k6RzVW3b0
(恥ずかしがる更紗に微笑みながら耳元でささやく)
がんばりやさんだね・・・更紗は・・・
どんどん気持ちよくなってきてるみたいだ
更紗・・・今度は君の体を味合わせてくれないかい?
とても愛らしい突起を私の舌で味わいたいんだ
(答えを聞く前に更紗を抱きかかえたままお湯をかけ、
二人の体の石鹸を洗い流す)
(バスマットの上に更紗を横たえ、湯気の中にぼやけた輪郭で
白く浮き上がる更紗のしなやかな肢体に思わずため息をつく)
・・・・・・・・・なんて美しいんだ・・・更紗・・・
(優しく唇を幾度か重ね、次第に舌を絡めるように更紗の唇を
むさぼっていく)
897 :
更紗:2008/02/10(日) 22:52:56 ID:SS/+mv7r0
うん・・・、わたし・・・いっしょうけんめいしないと・・・、だめなの・・・
はぁ、はぁ・・・・・・
・・・? とっき・・・?
(きょとんとした顔を見せ)
あ・・・、寝るの? ・・・・・・うん。
(バスマットに寝転がって手足をだらんと全身を晒し)
・・・・・・んっ・・・・・・。
(唇同士が触れると、懸命に押し当て)
ぁむ・・・・・・、んぁ・・・・・・
(舌を絡めとられると、マネをして舌を貪りあう)
898 :
晶彦:2008/02/10(日) 22:56:37 ID:k6RzVW3b0
更紗が一生懸命がんばってくれるなら私もがんばらないとね
私は更紗に思い切り感じて気持ちよくなってもらいたいんだよ
(更紗の唇から首筋、鎖骨へと舌をつつッと動かし、
自己主張をしている幼い乳首を口に含みチュッと吸う)
そう突起・・・
ここがこんなにピンって立ってるでしょう?
ここを思う様味わいたいんだよ
(幼い勃起乳首を口に含み時に吸い、時にベロで押しながら
刺激し続ける)
899 :
更紗:2008/02/10(日) 23:04:05 ID:SS/+mv7r0
晶彦さんが、わたしを必要ってくれて・・・、
・・・こうしてくれてるだけで・・・、わたし・・・きもちいい・・・・・・
あ・・・・・・、 んん・・・・・・
(感じながらも、首筋を這うキスが唇から遠ざかっていくのを少し残念そうにして)
え・・・ここ・・・、どこ・・・?
んっ! んっ・・・あっ・・・・・・
(突起を弄られると背をそらし、なにかにすがりたいかのように、バスマットを指で掴もうと何度も引っかく)
900 :
晶彦:2008/02/10(日) 23:09:46 ID:k6RzVW3b0
いっぱい感じて・・・更紗・・・
(突起をいじられて過敏に反応する更紗を満足げに一瞥すると、
再び両の乳首を交互に口で味わい、また指で優しく弾いたり
こすったりして弄り続ける)
フフ・・・敏感なんだね更紗・・・君が感じるさまは実にそそるよ
もっともっと気持ちよくおなり・・・
逝くまで嘗め回してあげるからね
(乳首を甘がみし、唾液とともにジュルジュルと吸いたてるように
執拗に刺激を繰り返す)
901 :
更紗:2008/02/10(日) 23:15:43 ID:SS/+mv7r0
あぁぁ・・・・・・、はぁ・・・・・・、あぅ・・・・・・
(晶彦に吸われると、その間、か細い嬌声がもれ)
(弾いたり擦られたりすると、また、その刺激に応じた声が響く)
はぁ・・・はぁ・・・、はぁ・・・
うん・・・、晶彦さんのしたいように・・・してほしい・・・・・・
あぁう・・・・・・、く・・・・・・ぅっ、ひぅ・・・・・・
(刺激ごとに様々な反応をみせ、身をよじってもだえ、ふとももをもじもじと擦り合わせている)
902 :
晶彦:2008/02/10(日) 23:21:47 ID:k6RzVW3b0
(更紗の嬌声が心をとろかすように響く)
更紗・・・
君の声は私を溶かすようだ・・・
もっともっといい音色を奏でておくれ
私の好きなように・・・と言ったね・・・ではもうひとつの突起も
味あわせて貰おうかな・・・
(少女の乳首を弄い味わうその興奮にあえぎながらも、更紗が
太ももをすり合わせているのを見つけると目的地を定めたように
ベロは徐々にへそを経由して下腹部に向かっていく)
さぁ・・・更紗の一番美しいところを見せて・・・
(更紗の足のほうに移動するとそのまま更紗の足を広げて
秘部をあらわにするとそこに優しく口付ける)
903 :
更紗:2008/02/10(日) 23:30:05 ID:SS/+mv7r0
わたしの・・・こえ・・・ いいの?
(嬉しそうになにかんで)
うん・・・、もっと、きいてほしい・・・・・・
ん・・・・・・、どこだって・・・、なんだって・・・、好きにしていいの・・・
あ・・・また・・・下へ・・・
(たくさん感じていた乳首からまたキスが去っていき)
(こんどはどこへ向かうのか黙ってみつめ)
あっ・・・・・・
(もじりあわせていた足がひらくと、ぴたりと閉じ、生まれたときのままの秘所がさらされ)
はぁ、はぁ・・・・・・、んんっ!
(そっと触れただけなのに、意外なほど大きな声で反応する)
904 :
晶彦:2008/02/10(日) 23:35:11 ID:k6RzVW3b0
とてもすばらしい声だよ
聞けば聞くほどもっと聞きたくなる
ここに口付けただけで声を出してしまうとは
非常に弄りがいがあると言うものさ
(幾度か秘部に口付けを行う)
素敵だよ更紗・・・こんなに幼くて清らかなのに、
しっとりと潤ってまるで誘うかのようにヒクついている・・・
(潤っている秘裂に吸い付きベロで入り口の外縁をなぞると
割れ目に沿ってその付け根までなぞり、豆の包皮を舌で
器用に剥いて口に含む)
(唇で豆を挟んで転がしたりチュウッと吸い付いたり、舌で
上下左右に弄ったりを繰り返す)
905 :
更紗:2008/02/10(日) 23:41:50 ID:SS/+mv7r0
あっ、あっ、あっ!
(入り口を舐められ、短く鳴き声をあげ)
あ・・・、そこ・・・・・・
(一番敏感なところが剥き出しにされると、すこし不安そうにして)
んんんっ! あっ、あき・・・ひこ・・・さんっ、あきひこさぁん!!
(名前を呼びながらびくびくと感じまくり、背中がうくほど体をそらし、奥からは秘蜜がすこしずつ溢れ出す)
906 :
晶彦:2008/02/10(日) 23:45:35 ID:k6RzVW3b0
(しなやかに反り身体中で悦楽をむさぼる更紗に感動を覚えつつ)
ん〜いい声だね
君のワレメから粘性のある熱いつゆが滴ってきたよ
もっと気持ちよくしてあげるからね
(肉豆をベロや口で弄りながら、蜜で潤いほころび始めた秘裂に
中指を沿え、ゆっくりゆっくりと更紗の中に埋め込んでいく)
更紗の中は熱く潤っていてそれでいて私の指をきつく締め付けてくる
実にすばらしいよ
(言いながらも幼い膣壁を指の腹で前後左右に、円を描くように
こすりたて始める)
907 :
更紗:2008/02/10(日) 23:52:53 ID:SS/+mv7r0
あ・・・、はぁ・・・はぁ・・・・・・
わたし・・・濡れてる・・・、晶彦さんが触るから・・・、濡れてる・・・・・・
晶彦さんを・・・、かんじてるの・・・・・・んああっ!
あぁ・・・、あ、中に・・・・・・、んく・・・・・・
(濡れ始めていても幼く狭いその隘路が指を締め付け)
(体を割られるような感覚に、力を抜くことも知らず、もっと締め付け)
んっ・・・・・・、あっ・・・・・・、ああっ・・・・・・・・・!
(中をかき回す指から逃げるように、かと思えば逆に押し付けるように腰を緩やかに動かす)
908 :
晶彦:2008/02/10(日) 23:58:27 ID:k6RzVW3b0
感じてくれてるんだね・・・ありがとう
(優しげな言葉と裏腹に肉豆の裏側のざらついた箇所を
肉の抵抗を感じながらも激しくこすりたて続ける)
腰を押し付けてくるなんて更紗はやらしい女の子だね
いやらしい女の子にはご褒美を上げないとね
上り詰めてごらん
更紗がエッチな刺激で逝ってしまう様をよく見せるんだよ
逝ったらご褒美を上げるからね?
(言いざま肉豆に吸い付くとベロで舐めたてながら吸い込む)
(そして膣壁のざらついた場所を円を描くようにしてこすりたて続ける)
909 :
更紗:2008/02/11(月) 00:08:36 ID:M0E9b3hO0
んんんっ・・・・・・、そこ・・・・・・、は、あ、あぁぁ・・・・・・・・・・!
あ、・・・うん、わたし・・・、わたしっ!
ひぐ、んん〜〜〜っ! ─────!
(肉豆に吸い付かれ、舐めまわされ、さらに敏感なところをこすられ、)
(口は叫び開いても、声も出せないほどの刺激で上り詰める)
っ、・・・んっ、・・・・・・んぁっ!
(上り詰めて、2、3度痙攣させ、ゆっくりと崩れ落ち)
・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・・・・
(脱力した体を投げ出して荒い息をしている)
910 :
晶彦:2008/02/11(月) 00:13:19 ID:61pBonwJ0
(余韻に浸っている更紗の髪を優しく撫で付けて)
更紗・・・君が上り詰める様子は実に美しかったよ
逝ってくれてありがとう
湯冷めしてしまうといけないから、湯船に浸かろうね
(ぐったりした更紗を抱きかかえ湯船に入る)
(しばらくあったまると更紗を膝に乗せたまま窓辺に行く)
落ち着いたかい?
外をごらん、だんだん雪が激しくなってきたよ
とても幻想的な光景だとおもうんだ・・・
さぁご褒美を上げようね
(更紗に湯船のヘリに手をつかせてお尻を上げさせ、
尻肉を開くと秘部を再び舐め始める)
911 :
更紗:2008/02/11(月) 00:20:23 ID:M0E9b3hO0
う・・・、うん・・・・・・
(まだ余韻にぐったりとして、うまく口も体も動かせず)
(完全に体を預けて、湯船へ)
はぁ・・・、はぁ・・・・・・、・・・・・・・・・うん、少し。
(しばらくして、息も整い、落ち着いてきたと言葉を返す)
・・・・・・きれい。
(外を見ると、一言だけ言って、じっと見つめつづけている)
んっ・・・
(浴槽に手をついて)
後ろから秘部を舐められ、まだ先ほどの余韻に気だるそうに反応を返す)
912 :
晶彦:2008/02/11(月) 00:24:13 ID:61pBonwJ0
(蜜を舐め取るように、唾液を擦り付けるように秘部を舐め、
唾液か蜜か分からないがある程度潤ったのを見計らって
更紗を後ろから抱きかかえる)
ああ・・・とてもきれいだ・・・雪も・・・君も
今日君を見たとき私は君が雪の妖精なのではないかと
疑ったくらいだった
そんな君とこうして交われるとは・・・夢のようだよ
(けだるげな余韻に浸る更紗に後背位で覆いかぶさり、
幼い秘裂に剛直を埋め込んでいく)
913 :
更紗:2008/02/11(月) 00:34:17 ID:M0E9b3hO0
ぅあ・・・、ぁ・・・・・・
(反応はまだ鈍いけれど、お湯に濡れていても分かるほど秘蜜はあふれていて)
んぁ・・・・・・、はぁ・・・、はぁ・・・
妖精・・・? ほんとに妖精だったら良かった・・・・・・
羽根でふわふわ飛んで・・・ 自由で・・・・・・
今だけでも・・・、夢を・・・みさせて・・・・・・?
んんっ!
(一度上り詰め、余分な力の抜けた体に晶彦のものが埋まっていく)
んぐ・・・・・・、くぁ・・・・・・・、あああっ!
(それでも、もともとの窮屈さでいっぱいに広がった中を全部こすりながら奥へと)
914 :
晶彦:2008/02/11(月) 00:38:06 ID:61pBonwJ0
(更紗の秘奥に埋め込むと動きを止め覗き込む)
あまりにいきなりすぎたかな・・・
更紗にあげるご褒美だよ
更紗の中は熱くぬかるんでるのにギチギチと締め付けてくるよ
とてもすばらしいものを持ってるんだね
さぁいっぱい気持ちよくなってね
(後ろから更紗に埋め込んだものをゆっくりと出し入れして
まるでケモノのように更紗をむさぼっていく)
(切なく吐露する更紗の心情を聞き胸の奥がずきりとするが
腰の動きは止まらない、むしろ少しずつ速度を上げていく)
915 :
更紗:2008/02/11(月) 00:46:17 ID:M0E9b3hO0
(覗き込まれると、すこしきついのを無理に微笑んで見つめ返し)
ん・・・、だい・・・じょうぶ・・・、わたし・・・ちいさいから、きついけど・・・だいじょうぶ・・・
んあああっ・・・・・・
(ゆっくりと引き抜かれていき)
っ、んんんんっ!
(また押し込まれ)
(お尻を突き出した姿勢のまま、精一杯振り返っても晶彦の姿がよく見えず)
晶彦・・・さんっ、もっと・・・、声・・・聞かせて・・・、見えないから・・・怖いっ・・・・・・
あっ、あぅうぅ、はぅ、んああっ!
(加速していく腰つきに嬌声の感覚も短くなっていく)
916 :
晶彦:2008/02/11(月) 00:52:41 ID:61pBonwJ0
すまない・・・更紗・・・しかしすごく・・・気持ちいい
搾り取られるようだ
(けなげに微笑む更紗に胸が詰まるがあまりの快楽に
腰の動きは止まらない)
(見えなくて怖いと言う言にはっとなり、腰の動きを止めると
更紗の身体を入れ替えて対面座位に移行し、窓辺のヘリに
腰掛ける)
これでお互いの顔も、更紗からはお外も見えるだろう?
(座位で奥に突き刺さるように腰を入れると更紗のあまりくびれていない
腰をつかんで奥をこすりたてるようにグラインドさせる)
さすがに・・・更紗に中が気持ちよすぎて限界が近いようだ・・・
ああ・・・更紗・・・愛してる・・・
(更紗の嬌声にグラインドさせる腰の動きもいっそう早さを増す)
さぁ・・・我慢せずに逝っていいからね?
917 :
更紗:2008/02/11(月) 01:03:55 ID:M0E9b3hO0
あやまらない・・・でっ・・・いいの。 んん!
わたし、晶彦さんと、繋がってて・・・、うれしいっ・・・・・・
(こんどは明らかに微笑んで答える)
あ・・・、ど・・・、どうして・・・・・・
(急に動きがやんだことで、不要になったのかと不安そうにして)
え・・・、あ・・・、んんっ! うん・・・晶彦さんが・・・こんなに近くに見える・・・うれしい・・・
(対面座位のままぎゅっとしがみついて)
んっ、あっ、んんっ!
(しがみついたまま、できる限りグラインドにリズムを合わせ体を揺すり)
う・・・、あ・・・、わたしも・・・、晶彦さんのこと、好き、好きっ!
(そう言って、唇をぶつけるように重ね、押し付ける)
918 :
晶彦:2008/02/11(月) 01:09:05 ID:61pBonwJ0
(抱きついてくる更紗を抱きすくめ抱えるようにしながらも
グラインドで更紗の中を犯し続ける)
うん、私も更紗の顔が見えるよ
さぁ更紗が逝くときの美しい顔を見せておくれ
(押し付けられた更紗の柔らかい唇をむさぼりながらも切れ切れに)
・・・ッ・・・更紗・・・愛してる・・・中に・・・中に出すよ・・・
さぁ逝くんだ浅ましく嬌声をあげて絶頂に上り詰めろ
(腰をつかんで奥の奥を犯そうと突き入れながらグラインドで
こすりたてていく)
919 :
更紗:2008/02/11(月) 01:16:54 ID:M0E9b3hO0
んっ、んんっ!
ぅん・・・、好き、好きっ、大好きっ!
ぅあ、・・・っ、・・・・・・んんっ!
泣き叫ぶような激しさで快楽を貪り)
あっ、中・・・? いいよ・・・? 中に・・・ほしいっ・・・・・・
あっ、あっ、あっ、あああっ!
わ、わたし、わたしっ、もう・・・・・・っ!!
っ! んああああああぁぁぁっ!!
(か細くも、一段高い嬌声をあげ、果ててしまう)
920 :
晶彦:2008/02/11(月) 01:21:14 ID:61pBonwJ0
ッッ・・・さ・・・らさ・・・
(更紗の絶頂の声を聞くと同時に剛直の根元から灼熱感が沸きあがり
目から火花が出たようなチカチカを感じた瞬間にはぜるような感覚と
ともに熱い白濁液が更紗の胎内にぶちまけられる)
さら・・・さ・・・の中に・・・たくさん・・・汚している・・・
(切れ切れに言いながら、更紗のふるえる華奢な身体をつなぎとめる
ようにきつく抱くが、しかし抱きしめている間も白濁液はありえないほど
大量に発射され更紗の中を汚し続ける)
(脱力していくと同時に、未だつながったままで湯船に更紗を抱える
ようにして浸かりこむ)
(少し息を整えて、抱きしめたままの更紗に問いかける)
更紗・・・私は明日地元に帰る
そのとき・・・私とともに・・・来てくれないだろうか?
〈次で終わりますがよろしいですか?〉
921 :
更紗:2008/02/11(月) 01:27:57 ID:M0E9b3hO0
ああっ、あ、あ、あ、あ、んやぁああっ!!
(絶頂の続く痙攣の中、中にたくさんだされ、お腹に熱いものを感じ)
ぅあ・・・・・・、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・
(射精の終わりとともに県連も収まり、晶彦にもたれかかって)
穢れてなんか・・・、ないよ・・・
(まだ中にある晶彦のものと、そこから出されたものの温もりを確かめるようにお腹をさすり)
すごく・・・、あたたかいの・・・・・・
一緒・・・に?
行きたい・・・・・・、でも・・・だめ・・・・・・
行ったら・・・いっぱい迷惑かける・・・
(しばらくじっと考え込んで)
・・・・・・いい・・・の? 一緒で・・・いいの? 行きたい・・・・・・
922 :
更紗:2008/02/11(月) 01:28:43 ID:M0E9b3hO0
>>〈次で終わりますがよろしいですか?〉
お願いします。
923 :
晶彦:2008/02/11(月) 01:35:52 ID:61pBonwJ0
(未だ更紗の中に入れたままで、いとおしげに更紗の髪を撫ですく)
更紗・・・ありがとう・・・
(行きたいという更紗の答えに微笑むと)
かまわないんだよ、君がいることが迷惑だなんてちっとも思わない
私も一人身でね、できればともに過ごしてくれる人がほしいんだ
でも更紗を縛るつもりはないからいつでも自由に飛び立てるように
してあげたい・・・
雪の妖精、更紗・・・私とともに行こう
(更紗を優しく抱きしめて口付けを交わす)
(窓の外にはそんな二人を見守るように雪が降り続けている)
〈こんな感じでどうでしょうか?楽しんでいただけたなら幸いです〉
924 :
更紗:2008/02/11(月) 01:39:59 ID:M0E9b3hO0
(・・・素敵な・・・終わり方・・・・・・)
(長時間のお付き合いありがとうございました。)
(こちらは充分楽しみました。晶彦さんもそうであれば良いのですが・・・)
(それから、レスが遅かったり色々失礼致しまして申し訳ありません。)
925 :
晶彦:2008/02/11(月) 01:44:30 ID:61pBonwJ0
こちらこそお付き合いいただきありがとうございます
私も非常に楽しめました
以前幾度か募集の際の文をROMらせてもらったことがあって
実に幻想的で引き込まれる書き出しだったので、今日は本望が
かないました(終わったあととか出遅れたりとかでいつも
タイミングが合わなかったんですよw)
ありがとうございました
レスが遅いとおっしゃいましたが、ぜんぜん大丈夫でしたよ
気にしないでください
むしろ私のレスで雰囲気を壊すんじゃないかとドキドキでしたw
926 :
更紗:2008/02/11(月) 01:52:46 ID:M0E9b3hO0
う・・・、ROMってらしたのですか・・・
恥ずかしい・・・です・・・
でも・・・本望とまで言って貰えて・・・うれしいです・・・・・・
大して長くも無い文で、お待たせして・・・・・・
レスの遅さを御許容頂きありがとうございます。
状況説明文とか、精細で助かりました。
では、もう遅いのでこのあたりで・・・
本当にありがとうございました。 おやすみなさい。
(以下空室)
927 :
更紗:2008/02/11(月) 01:57:11 ID:M0E9b3hO0
一文抜けてました・・・
>>むしろ私のレスで雰囲気を壊すんじゃないかと
ぜんぜんそんなことはなかったと思います。
状況説明文とかも、精細で助かりました。
そうですね、遅くまでありがとうございました
ゆっくりとお休みください
またタイミングが合ってお相手願えるときには
ぜひともよろしくお願いします。
では私も落ちます
以下雪もやみ、清冽な夜気が支配する裏通り
↓
COPY解除以下空き
スッチーマニアがまたブチ切れた
他も荒らすかも。要注意
163 名前:裕史[] 投稿日:2008/02/12(火) 16:21:29 ID:T1WliOO+O
ここでしかやってない
165 名前:裕史[] 投稿日:2008/02/12(火) 16:23:49 ID:T1WliOO+O
待て、いい加減理不尽な断り方はやめてくれ;
930 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/14(木) 21:35:21 ID:ZZw/bVOU0
931 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/19(火) 03:16:42 ID:XuIITHWl0
スッチーマニアは他のスレでやる気もないのに募集して
ここに連れ込まないように
またセールスレディか?
朝までお前のgdgdに付き合わされる♀がかわいそうだな
932 :
楓:2008/02/20(水) 23:21:36 ID:54LoKiXlO
来ました
933 :
稟:2008/02/20(水) 23:22:19 ID:ZOM6rFgz0
【現在使用中なので、キャラクター気分でスレHをコピーさせて使用させていただきます】
【相手の移動を待ちます】
934 :
稟:2008/02/20(水) 23:24:16 ID:ZOM6rFgz0
【お、ちょうどいらしていたみたいですね】
【それでは昨日の続きから始めますね】
935 :
楓:2008/02/20(水) 23:26:16 ID:54LoKiXlO
>>934 (はい、わかりました)
稟くん…ちゅく…ちろちろっ…ちゅ…んは…(先っぽをなめなめ)
936 :
稟:2008/02/20(水) 23:28:28 ID:ZOM6rFgz0
うくっ……え、楓……いや、それはっ…
(口から引き抜かれ安堵感と物足りなさを感じていると核心を突かれ動揺し)
確かに……俺は亜沙先輩を……
え、えっ!??か、楓っ……聞いてたのか…?
(タマの微妙な心地よさよりもバレていたことに驚き)
937 :
楓:2008/02/20(水) 23:33:20 ID:54LoKiXlO
最後は写真に…出していましたよね…ちゅっ…ん…(舐めながら)
気持ちよさそうにしてましたよね…(目を見つめ、睨みながら)
938 :
稟:2008/02/20(水) 23:38:34 ID:ZOM6rFgz0
……み…見てたのか………?
っく………楓………俺だって健全な男なんだ
好きな人の事を思いながら…その、してたっておかしくはないだろう…?
(楓の睨む目をまっすぐ見据えて)
うぅ……か、楓……ほんとに…やめるんだっ、こんなことは…
939 :
楓:2008/02/20(水) 23:45:38 ID:54LoKiXlO
…何で…私じゃないんですか?…私ではダメなんですか?稟くんのお世話は私がします…私じゃ稟くんを気持ちよくできないんですか?
いやだ…私がお世話します…性処理も私が…ちゅくっ(再び口に納める)
940 :
稟:2008/02/20(水) 23:50:02 ID:ZOM6rFgz0
………ば、馬鹿言えっ!!
こんなこと自分でだってできるし、第一楓にそんなことさせられるはずないだろう…
頼む、落ちつくんだ、楓…
(気持ちとは裏腹に舐められるたびにピクピクと反応してしまい)
性処理なんて、いいからっ……
楓はそのまま…いつもの楓でいてくれれば…
(二重の意味で肉棒を舐める楓を見るのが辛くなり、目をそらす)
941 :
楓:2008/02/20(水) 23:55:54 ID:54LoKiXlO
嫌です…稟くんは…気持ち良くないんですか?
ちゅぷっ…稟くんの味…おいしいです…ちゅるっ(舐め続ける)
942 :
稟:2008/02/20(水) 23:59:36 ID:ZOM6rFgz0
……そ、それとこれとは話が別だっ!
はっ、早く……これを解いて離れてくれっ!!
(ジタバタと暴れようとするが、縛られているので全く動けない)
おいしくなんて……汚いだろう
頼むから…いつもの楓に戻ってくれ!
(目を逸らしても快感だけはしつこく付きまとい、肉棒は次第に我慢汁をだらだらと垂れ流して)
943 :
楓:2008/02/21(木) 00:04:07 ID:54LoKiXlO
嫌です…解いたら…私から離れていく…だから…嫌です…
稟くんのは汚くないです…美味しいです…ちゅくっ…ちゅくっ…(我慢汁を舐め取り味わう)
私はいつもの私ですよ…大丈夫…(見つめる)
944 :
稟:2008/02/21(木) 00:11:13 ID:SzY9Jdn30
………離れてなんていかないさ。大丈夫だ。俺は楓の傍にいる
だから、縄を解いてくれ
(真剣な眼差しで見つめて)
楓……ほんとうにどうしちゃったんだ…
違う、楓はこんなことするような子じゃない……
(目の前の現実が信じられず、そんなときでも感じている自分を自己嫌悪し)
【稟の性格とかちょっとおかしくなるかもしれませんが】
【このまま本能が理性を上回ってしまうという展開はどうでしょうか?】
945 :
楓:2008/02/21(木) 00:18:18 ID:BzhVzOYyO
稟くん…んく…出してください…ちゅくくっ…んあ…はあ…
私を愛してください…私だけの稟くんでいてください…
946 :
楓:2008/02/21(木) 00:19:45 ID:BzhVzOYyO
(わかりました〜)
947 :
稟:2008/02/21(木) 00:24:05 ID:SzY9Jdn30
楓っ……だ、だめだっ……今、出したら……
早く、ティッシュでもなんでもっ………
(楓にふりかかることを心配して言い)
……愛してって……楓……
…くっ、俺は……どうしたら……………か、かえで………
(あまりの快感の前にどうしようもなく、いっそ楓の誘いにのってしまいたいと少しでも思い始めて)
948 :
楓:2008/02/21(木) 00:30:08 ID:BzhVzOYyO
かけてください…私に…熱い精液を…(再び手で)
私と一緒に気持ち良くなって下さい…稟くん…大好きですよ…(上着を脱ぐ)
949 :
稟:2008/02/21(木) 00:34:59 ID:SzY9Jdn30
ううぅ……そ、それは……楓ぇ………っ!!
(手で促され、耐えきれずに放たれた精液が楓の顔にまでかかる)
はぁはぁ…
楓………俺は……
……楓、もっと……もっと俺に奉仕してくれないか…?
………まだ、足りないんだ。次は楓の口の中で……イキたい
(自分の精液の付着した楓の顔が妙にいやらしく、ついにふっきれてしまい)
950 :
楓:2008/02/21(木) 00:39:49 ID:BzhVzOYyO
はああっ!あああ…あつい…はあ…あ…(精液を浴びる)
わかりました…稟くんのまだまだ大きい…はむ…ちゅるっ…(しゃぶりつく)
951 :
稟:2008/02/21(木) 00:44:01 ID:SzY9Jdn30
はぁ……かえで、俺のは…そんなにおいしいのか…?
夢中でしゃぶりついて………楓がそんなにやらしい子だったなんて、俺は知らなかったぞ……
(本能が勝り、自ら状況を受け入れるが、楓の変貌ぶりはまだ驚きが隠せない)
楓の口の中……凄くいいぞ…
手もしっかり使って……シゴいてくれ
(人が変わったかのように要求し)
952 :
楓:2008/02/21(木) 00:46:36 ID:BzhVzOYyO
ちゅくっ…ちゅくっ…んう…う…はぁ…(しっかり舐めながら)
ちゅううっ(しごきながら吸い付く)
953 :
稟:2008/02/21(木) 00:51:00 ID:SzY9Jdn30
……あぁ……いいぞ楓……
…じゃあ楓、楓は今何をしてるんだ…?
俺の何かを、どんな風にしてるのか…
ちゃんとわかるように教えてくれないか?…俺を好きなら、ちゃんと言えるよな?
(もちろん分かっているが、調子に乗って聞いてみる)
…上手だな、楓は……えらいぞ…
(頭を撫でてやりたかったが、縛られているのでできない)
954 :
楓:2008/02/21(木) 00:55:11 ID:BzhVzOYyO
稟くんのおちんちんをおしゃぶりしてますっ…ちゅ…うう…ん…あ…(根本までしっかり)
ありがとうございます、頑張りますね…ちゅくちゅくっ
955 :
稟:2008/02/21(木) 01:00:10 ID:SzY9Jdn30
ちゃんと言えたな。えらいぞ楓……
それじゃあ、今度は、何が欲しくておしゃぶりしてるのか、教えてくれないか…?
(楓の言葉を聞いて、口の中でギンギンに大きくなる)
あぁ、しっかり頼む……。
俺の性欲を処理してくれ……楓のご奉仕で
(快感で顔を歪め)
956 :
楓:2008/02/21(木) 01:05:05 ID:BzhVzOYyO
稟くんの精液を飲みたいです…ちゅるっ…ちゅるっ…ちゅるっ…
わかりました…ちゅ…くっ…
957 :
稟:2008/02/21(木) 01:09:14 ID:SzY9Jdn30
それじゃあちゃんとあげないとな……
楓、俺のを口から抜いて、大きく口を開けて思いっきり扱くんだ
ちゃんとおねだりしながらな
(そろそろ限界を感じて、望みどおり飲ませてやろうと思い)
958 :
楓:2008/02/21(木) 01:11:31 ID:BzhVzOYyO
…ちゅぽんっ…はいっ…はああ…稟くんの精液をはやくぅ…んあああ…(手でしごき、よだれを垂らしながらおねだり)
959 :
稟:2008/02/21(木) 01:16:04 ID:SzY9Jdn30
いいぞっ……かえでぇ……
たくさんっ、たくさん飲ませてやる、ごほうびだっ!!
(楓の手の中で扱かれ、熱い肉棒から楓の口の中へと大量の精液が流れ込み、また顔も汚す)
はぁ…はぁ……楓、すごくよかった…
楓……これからも性欲の処理、頼んでもいいか…?
960 :
楓:2008/02/21(木) 01:19:43 ID:BzhVzOYyO
あああっ!んくっ…ごくっ…ごくっ…(口に出された精液を飲み込む)
はいっ…稟くんの為なら…毎朝でも…(ニコッと笑う)
961 :
稟:2008/02/21(木) 01:27:43 ID:SzY9Jdn30
はは、毎朝はさすがに辛いだろうに…
楓………あぁ…なんか、また疲れてきちゃったな
もう少し寝てよう………か……な…………
(言いながら、丸出しのままでそのまま眠りにつき)
【とりあえずこんな感じで閉めちゃいますね】
【それではお相手ありがとうございましたー】
962 :
楓:2008/02/21(木) 01:28:40 ID:BzhVzOYyO
(はい…ありがとうございました)
【それでは以下空室です】
964 :
沙耶香:2008/02/27(水) 01:06:28 ID:44jZMZ570
智さん待ちです
965 :
沙耶香:2008/02/27(水) 01:07:07 ID:44jZMZ570
レズ自由形
1 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2008/02/06(水) 11:14:49 ID:jAv4I5pQ0
●女の子同士でシチュ自由!
いちゃいちゃでも鬼畜でも
コスでもなりきりでも
お外でもお家でも
自由に気持ち良くなっちゃって下さい!
※男性は見学のみでお願いします。
※荒らしはスルーで。
※18歳未満は使用禁止。
※出会いにつながる行為(うp、メアド)の晒しも厳禁です。
◆みんなで楽しめる板にしましょう!
966 :
智:2008/02/27(水) 01:07:55 ID:xy8okiLc0
沙耶香さん…?
967 :
沙耶香:2008/02/27(水) 01:08:23 ID:44jZMZ570
います、ごめんなさい;;
なんか何度もこんな感じになっちゃって・・・(><)
時間、大丈夫ですか?
968 :
智:2008/02/27(水) 01:09:04 ID:xy8okiLc0
んぅ…眠くなっちゃった…
969 :
沙耶香:2008/02/27(水) 01:10:12 ID:44jZMZ570
そうですよね;;
じゃあ今回はおあずけって事で・・・orz
ほんとにごめんなさい、ご迷惑おかけしちゃって(><)
続き、今度しますか?
970 :
智:2008/02/27(水) 01:12:54 ID:xy8okiLc0
する…ずっとおあずけは、やだよ…?
ね、だっこ…
971 :
沙耶香:2008/02/27(水) 01:13:48 ID:44jZMZ570
ん、だっこ?
いいよ、ぎゅう・・・・
ごめんね、智・・・?
ちゅ、ちゅう・・・っ
972 :
沙耶香:2008/02/27(水) 01:15:22 ID:44jZMZ570
描写とかで長文になっちゃうのもダメになったのかなあ・・・
そんなに連投したつもり無かったのに;;
智の事、イかせたいのになー・・・
(智の胸をなでなでしながら)
973 :
智:2008/02/27(水) 01:16:57 ID:xy8okiLc0
ん…今度、いつ……??
974 :
沙耶香:2008/02/27(水) 01:18:28 ID:44jZMZ570
…智はいつがいい?
(乳首をつんつんといじくりながら)
975 :
智:2008/02/27(水) 01:20:35 ID:xy8okiLc0
じゃあ…明日…??
21時か22時くらいがいいな…
976 :
沙耶香:2008/02/27(水) 01:21:45 ID:44jZMZ570
分かった。
じゃあ明日の21時に、最初にいたスレにいるね
ごめんね・・・?
(髪を撫でて、おでこにちゅう)
もし都合悪くなったら、伝言板にでも伝言しててくれたら、見るからね。
977 :
智:2008/02/27(水) 01:25:04 ID:xy8okiLc0
うん、平気…絶対行くから。
明日ね…??
978 :
沙耶香:2008/02/27(水) 01:26:09 ID:44jZMZ570
うん、明日。私も、絶対行くから。
眠いんでしょ、おやすみ、智・・・
ほんとにごめんね・・・
(髪をゆっくりゆっくりなでなで)
979 :
智:2008/02/27(水) 01:28:44 ID:xy8okiLc0
おやすみなさい、沙耶香さん…
980 :
沙耶香:2008/02/27(水) 01:31:24 ID:44jZMZ570
うん、おやすみ、智・・・
(ちゅう)
以下空室
完
982 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/02/29(金) 23:10:45 ID:RGqlO3/HP