えへへぇ、ごめんねぇ?
…だからぁ、私が責任とってあげるよぉ♪
(隠した手を優しく包むように握りそっとどけて)
…強がらなくていいよぉ?
本当は見たくて見たくてしょうがないんでしょぉ?
本当は触りたくて、えっちしたくてしょうがないんでしょぉ?
(妙に淫靡な雰囲気を漂わせて笑いながら、あやす様に少年の髪を撫でて体を密着させていく)
っ……あ。
(手を取られる。反抗も出来た筈なのに、少年はじっとシャルのやる事を見ていた)
うぁ……
(目の前の少女の淫靡な表情と鼻をくすぐる甘い臭いが、少年の理性を剥がしてゆく)
……あ、ああ……見たい、すごく見たい、触りたい……
女の子の胸を触ったり、してみたい……
えっち、してみたい……
(シャルの魅力に負け、ふっと本音を言ってしまう)
あはぁ…またおちんちんおっきくなってきたねぇ?
(少年の目を見つめながら、肉棒を指で優しく摩って)
うん…いいよぉ♪
私の裸、見せてあげるねぇ?
(本音を口にした少年に明るく答えると、マントとローブをいそいそと脱ぎ)
…ほぉらぁ、これが女の子の体だよぉ♪
(一糸纏わぬ姿になると、手を広げてその場でくるりと回って見せた)
(やっぱり無精なのであそこの茂みはボーボーなのはお約束)
っ……あ、ぁ。
(手が優しく添えられ、その温もりにわずかながら身体が震える)
……あ、ああ……。
(シャルの一糸纏わぬ姿を見て、思わず唾を飲む)
(生い茂る草むらを見ると、モノはより一層大きさを増していった)
すごく、綺麗……女の子って、こうなってるんだ……。
(全身を見るようにすると、その視線はやがてたわわな胸へと注がれる)
うふふ…これが念願の女の子の裸だよぉ♪
どうかなぁ、綺麗かなぁ?
(何回かその場でぴょんと飛びはねて胸を揺らして見せ)
…ねぇねぇ、おちんちんさっきよりおっきくなぁい?
(再びむくむくと自己主張を始めた少年の肉棒を見て、恥ずかしそうに呟き)
君、おっきなおっぱい触りたいんだよねぇ?
私ので良かったらぁ、好きなだけ揉んだり、舐めたりしていいんだよぉ?
(少年の顔を胸に押し付ける様にムギュッと抱き締め)
(跳ねる胸を夢中になって凝視していると、急に話しかけられ)
だ、だって……胸、大きいから。
本当の女の子の裸見るのも初めてだし……
あ……
(シャルの胸を押し当てられる。柔らかな弾力に何ともいえない快感を感じながら)
も、もみたいっ! シャルのおっぱい、揉んでみたいっ!
(先ほどまでとは違い、とても素直に頷き)
触って、いいの? じゃあ、触る、ぞ……?
(おそるおそる、シャルの胸に手を押し付け)
(やわやわと、腫れ物を扱うように揉み始める)
えへへぇ…見てるだけでいいのぉ?
…我慢しなくていいんだよぉ?
うん、どうぞぉ♪
ぁんっ…もっと強くしても大丈夫、だよぉ?
(素直に頷く少年に胸を突き出す様にして、触りやすいようにしてあげると)
(初めてなせいか、恐る恐る触っているのが分かって)
うふふ…初めてのおっぱい、どうかなぁ?
(少年が胸を揉み続けている間、こちらは手で少年の肉棒を摩ってあげていた)
もっと強く? ……こう? こうでいい?
(胸に指が少し食い込むくらいの力で、上下左右に胸を揺らしながら揉み)
ああ……。
(突き出されて強調された胸のその頂点を)
(何も言わずに口に含み、味わう)
すごく、柔らかくて……気持ちいい……。
シャルの胸、気持ちいい……あったかいよ……。
(心なしか、息も荒くなってゆく)
(シャルの手が肉捧を擦ると、身体を一瞬震えさせ)
うぁっ……! も、もっと擦って!
俺、もっと気持ちよくなりたい……シャルの、て、でぇ!
(まるで子供のようにシャルにおねだりをして)
ぅん…っ…そ、だよぉ…その調子ぃ…♪
おっぱい、気持ちいいよぉ…♪
(揉む力が強くなった途端、快感がじわじわと押し寄せてきて先端もツンと尖ってきた)
くひぃっ…!乳首も気持ちいいのぉ、だからぁ、もっと吸ってぇ…?
(先端に不意に与えられた刺激にビクッと体を震えさせて、更におねだりをして)
良かったぁ…♪
もっともぉっと、遠慮なんてしないでおっぱい揉んでいいからねぇ?
(素直に感想を述べる少年に、軽くキスをして微笑み)
こうかなぁ?
自分でしこしこするのと、どっちが気持ちいい?
(少年のリクエストに答えて手で肉棒を摩るが、時々手を止めてじらしてみたり)
ねぇねぇ、君さえ良ければお口やおっぱいでおちんちん気持ち良くしてあげるよぉ?
(耳元で吐息をかけながら囁いて)
シャルのここ、美味しい……ん、ちゅる、ちゅっ
(乳首を甘噛みしたり、思いっきり吸い上げたり)
(片手で吸っていない胸を、その感触を確かめるようにもみ続け)
あ、止めないで……ッ、もっと、もっとしてっ
(じらされると、悲壮感すら漂う顔で続きをねだる)
シャルの手だよ……オナニーなんかと比べ物にならないくらい気持ちいい……!
女の子の手、すごく気持ちいい……!
あ、はぁ、きもち、いい……っ!
……む、胸がいい、な。
一度されてみたかったんだ、その……パイズリっていうの。
(恥ずかしそうな表情をしながらも、その目には期待が篭められている)
ひゃぁぁっ!
ち、くびぃ、もっとぉ、もっとしてぇっ!
(絶妙のタイミングで刺激をくれる少年の愛撫に、甲高い嬌声を上げて)
(その拍子にもジラす意図は無くても手は止まってしまい)
う、んっ…
もっと、気持ち良くしてあげるからねぇ…?
…でも、これから自分でしこしこしても気持ち良くなれなくなっちゃうかもよぉ?
(少年が悲しそうな顔をすると、適度に圧力をかけながら愛撫を続ける)
はぁい♪
それじゃぁ、私のおっぱいで、君のおちんちんをしこしこしてあげるねぇ?
(改めてこれから何をするのか宣言すると少年の前で膝立ちの姿勢になって、豊かな胸で脈打つ肉棒を挟み込むと谷間に唾液を垂らし)
初めてのパイズリ、始まるよぉ♪
(笑顔で告げると、そのまま唾液を潤滑油がわりにして上下運動を始めた)
……ああ……
(胸に挟まれた自分の物を見る)
(まだ動いてないというのに、その感触に快感を覚え)
う、あっ……
(いざ動き始めると、柔らかな胸の感触と暖かさに震える)
あ、はぁ……気持ち良いい、気持ちいいよぉシャル……!
もっと、やってぇ……!
(はぁはぁと息を荒げ、潤んだ目でシャルを見つめ)
あ……ッ。
(やがて、ペニスに射精感が訪れる)
ダメだ、シャル……気持ちよすぎて、イキそう……!
(シャルの頭を両手で持ち、快楽に腰をガクガクと震わせる)
(もう少し快楽を与えられれば、すぐにでも射精してしまいそうだった)
ぁはぁ…おちんちん、さっきよりももっとビクビクってしてるねぇ♪
(胸での奉仕に悶え続ける少年が可愛くて、ついつい奉仕にも力が入ってしまい)
じゃあ、もっといいことしてあげるねぇ?
…ちゅっ…れろ、れろぉっ…
(胸で肉棒を擦りながら、谷間から顔を出した肉棒の先端、いわゆる鈴口を舌でチロチロと擽り)
ちゅっ…ん…これならもっと気持ち良くなれるよぉ♪
(気付けば少年の肉棒は、胸と擦れる度に唾液と汗と先走りの汁でぐちょぐちょといやらしい音を立てていた)
いつでもイっていいからねぇ?
顔にお口におっぱいに、せーえき、いっぱいかけてねぇ?
(頭を押さえられて、少年の射精が近いことを悟り)
は、ぁ……っ!
だめ、もう……い、くぅっ!
(一瞬ペニスが膨れ、次の瞬間白濁を吐き出す)
(その量はとても一度自分で出したとは思えないほど多く、シャルの胸や顔、髪を汚してゆく)
あ……ごめん、汚れちゃった……!
(自分のやったことに少し信じられないという顔をしている少年のモノは)
(二回出しても収まる様子もなく、さらなる快楽を求めていた)
んきゃっ…!?
(肉棒が一瞬膨れ上がったような気がした次の瞬間、一気に白濁液が胸から上に叩き付けられた)
うひゃぁ…べとべとだぁ…
ホントに自分でしこしこしたのぉ?せーえき、凄く多いよぉ?
(髪はともかく顔にかかった分は指で口まで運んで舐めとり、胸にかかった分は丁寧に塗り込む様に伸ばしていった)
びっくりしたけど、大丈夫だよぉ♪
パイズリが気持ち良かったんだもんね?
(ペロリと舌を出すと、ころんと仰向けになり)
ねぇ…私も我慢できなくなっちゃったぁ…
今度はそのおっきなおちんちん、私のここにちょうだぁい?
(両手で秘所を広げるとそこは既にぐしょぐしょに濡れそぼっており、いつでも肉棒を受け入れられるようになっていた)
あ……うぁぁ……
(自分の精子を弄ばれる姿を見て、羞恥を覚え)
(顔を真っ赤にして、シャルが精液を舐め取る姿を見る)
う、うん……気持ちよかった。
シャルのおっぱい、すごくて……。
(荒い息をつく)
(心臓の鼓動がどんどん早くなるのを感じ)
……うん。
(最初のうろたえた姿はどこにもなく)
(シャルの上にかさばり、亀頭を茂った秘め貝の入り口に当てる)
あの……初めて、だから。気持ちよくなかったら、ごめん。
じゃあ……入れ、る、よ……!
(シャルの秘所に、ずぶずぶと己の欲望を埋めてゆく)
うああ……熱い、きもち、いい、ああ……っ!
誰だって初めは初めてなんだから、心配しなくても大丈夫だよぉ♪
だからぁ、おちんちんちょうだいぃ…?
(肉棒が秘所の入口に当たる感覚に、自分から腰を揺らしておねだりして)
んぁっ…ひぁぁっ、おっきぃぃっ!
(肉棒がずぷずぷと秘所を押し広げて侵入してくると、背中をのけぞらせて喘ぎ声をあげた)
はぁっ…君の、初めて、私が食べちゃったねぇ…?
(初めてのエッチに感激しているらしい少年を優しく抱き締めて、腰を少しずつ動かしてあげる)
うん……シャルが、初めて……すごく嬉しいよ……
は、ぁぁ……
(シャルの内部に侵入を続けると、何か壁のようなものに当たる)
あ、何か当たった……ここが、シャルの一番奥なの?
(亀頭を子宮に押しつけながら、シャルに質問する)
すごくぬめぬめしてて、気持ちいい……
女の子の中って、こんなに熱い、のっ……?!
(初めて感じる膣内に、頭が蕩けそうな悦楽を感じ)
(中の感触を確かめるようにペニスを動かす)
んっ……っ、気持ちいい、気持ち良い……!
知らなかった、えっち、って、こんなぁ……ああ!
(自分でも意識せず、前後運動を開始する)
(胸に手を伸ばし、さっきよりも少し強めに、激しく胸を揉みしだく)
ああ、シャル! もっと感じさせて、シャルのことぉ!
シャルの声、シャルの肌、シャルのなかぁ!
(腰を出し入れするペースをさらに速めて、)
ひゃんっ!
そ、そだよぉ、そこが私のあそこの一番奥っ…ひぁぁっ、こりこり気持ちいいよぉ…!
(子宮口に肉棒が当たり、こりこりと擦られる様な感覚に嬌声の混じった声で答え)
う、んっ!女の子の、あそこの中はぁっ、このくらい、熱くて、ぬるぬるしてるんだよぉっ!
(今度は、少年のピストン運動と胸への愛撫に、ほとんど叫ぶようにして答えていた)
ひぁ!気持ちいいよぉ、おちんちん、ずぶずぶして、おっぱいも、ぐにぐにしてぇっ!
(エッチの手解きの様な事をしていたはずだが、すっかり少年の肉棒のトリコになってしまっていた)
うぁぁんっ、私、も、ダメ、おちんちんが気持ちよすぎて、イッちゃう、イ、ちゃう…っ!
(絶頂が近付いてきたのか、秘所が肉棒をぎゅっと締め付けるように動いていた)
【ごめんねぇ?眠気がきちゃったから、そろそろ締めにしてもらっていいかなぁ…?】
ああ、シャルの中、気持ちいいよっ!
(夢中になって腰を激しく動かし続け)
気持ちいい、気持ち良い、きもちいい!
もう、ずっとこれだけ、やっていたいくらい、いいぃ!
あ……シャル、いく、いき、そうぅっ!
いきたくないのに、もっと感じたいのに、シャルのことっ!
あぁ、中で出させて、シャルの中で、いき、たいぃ!
(さらに激しく腰を打ちつけ、射精を求める)
う、ぁ……あ、あああっ!
(シャルの一番奥で、一回目二回目よりもさらに濃く多い精液を吐き出す)
(膣内で、精子が暴れるように流れてゆく)
【了解です。では、次で〆ますね】
うんっ…君の、おちんちんも、すごく気持ちい、いよっ!
もっと、もっといっぱい感じさせてぇ!
(肉棒が突き入れられる度に、揉みしだかれている豊かな胸もぷるんぷるんとランダムに揺れ)
い、いいよぉっ!
私の中に、いっぱいせーえきちょうだいぃっ!
んにゃぁぁぁぁっ!
(子宮口に肉棒の先端が当たった瞬間、2人同時に絶頂に達したらしく)
(3回目とは思えないほど大量の精液が子宮に流れ込んできた)
はぁ…っ…せーえき…いっぱい…
(うっとりした表情で少年の唇に吸い付いた)
はぁ……ん……ちゅっ……
(シャルの唇を受け止めると、包むように抱きしめて)
ねえ、シャル……
これからいつでもいいから、また、この部屋に遊びに来てくれない?
もう一回、今日みたいなこと、いっぱいしたい、から……
……もう、シャル以外の子としたくないよ……
だから……ね?
(目をあわせ、今度は自分からキスを求めた)
【自分はこれで〆です、扱いはお任せしますね】
【おつかれさまでしたー】
ちゅ…ちゅくっ…
(啄む様なキスをしているうちに少年に抱き締められて)
ほぇ…?…もちろん、いいよぉ?
(少年の申し出に一瞬キョトンとした表情を浮かべるが、直ぐに笑顔で頷く)
…て、照れちゃうじゃんよぉ…
(少年の告白に恥ずかしそうにうつ向くが、やっぱり嬉しいらしく)
また、おっきなおちんちん食べさせてね…?
んちゅぅ…
(最後にズレた告白をして、少年からのキスを受けた)
【私はこれで締めるねぇ?長時間のお相手、どうもありがとねぇ♪】
【それじゃぁおやすみなさい、いい夢見てねぇ♪】
【気が付いたのが今の時間じゃどうしようもないね・・・】
【一度お手合わせしてみたいから、また来てくださいね】
>>970 【21時までの理由は、それ位の時間に明日の用意をするからなので・・・】
【お相手してくれるのなら、24時近までは大丈夫だと思います。】
>>971 【当方の都合で、23時付近リミットなので凍結前提になってしまいますが】
【それでもよろしければ】
【無理そうでしたらパスしちゃってください】
【提示できるロールとしてはグロはちと無理ですがスカ系陵辱なんぞしてみようかと】
【気ままな狩人が森に入りこんで好き放題して・・・みたいな、後は成り行きまかせですね】
>>972 【23時付近凍結or破棄で宜しくお願いします。】
【状況しだいで臨機応変にということで・・・好き勝手ヤっちゃってください。】
【ベタですけど、水浴びしてるってことにしちゃいますね】
いったい誰がこんなの持ってきたんだろう?
(森に落ちていた自分の姿絵を眺めながら)
捕まってた時は確かにこんな感じだったけど、アレからかなりたってるし、遠くに来たのに・・・
まぁ悩んでても仕方ないし、水浴びでもして汗もやなこともみ〜んな水に流しちゃいましょ♪
(最近見つけた山のお気に入りスポットになってる、小さな滝壺までやってきて)
流石に寒くなってきたから、風邪引かないようにしなくっちゃ。
974 :
ストライダー:2007/10/10(水) 21:25:08 ID:Bgtze35+
(気ままに獲物を狩ってはその日暮らしをしている狩人が森に入り込み)
なんだかなあ・・・今日はシケてやがんな
(ふと気になる足跡を見つけて滝壺まで辿り着いて)
(茂みの奥から様子を観察する)
ヒト・・・ヒトオニか?
(何も知らずに健康的に水浴びする裸体に、むくりと欲棒が頭を持ち上げて)
こいつでいいかな・・・
(妖魔用の縛索縄を取り出して、隠し持つ)
よぉ、おじょうちゃん、そんなとこで何してんだい?
975 :
ストライダー:2007/10/10(水) 21:26:50 ID:Bgtze35+
>>973 【遅れました、それではよろしくです】
【姿絵は、あとで思い当たってより虐めるネタに使わせてもらいます】
〜♪
(オニの言語と思われる言葉で歌を歌いながら、気持ちよさそうに水を浴び)
? ・・・に、人間っ!!?
(慌てて胸を隠しながら、水の中に肩辺りまで沈み)
水浴びしてただけよ。 そっちこそ・・・こんな所に何しに来た?
(体をかくしつつ、自分の衣服と武器のある所まで近づこうとして)
密猟者なら・・・ただで帰す訳にはいかない・・・
977 :
ストライダー:2007/10/10(水) 21:43:31 ID:Bgtze35+
(武器のほうに移動するのを気が付かないフリをして、縄の起動呪文をこっそり唱えて)
そんなとこにいないで、あがってきたらどうだい?
(好色な目を裸体に注ぎ、一見全身をだらんと弛緩させていて)
(その実、いつでも動けるように余分な力を抜いて狩りの準備に入り)
今日は獲物に恵まれなくてな、なんならおじょうちゃんを女衒にでも売り飛ばしてやるかって思ってたところさ
(隙を見せて、武器を取れるように仕向けながら油断しているポーズを見せる)
貴方が居なくなったらね。
(不愉快そうに言いながら、僅かずつ移動し)
・・・人間なんてみんな野蛮で・・・ケダモノ・・・
(胸を抑えながら、愛用の弓矢まであとちょっとという所まで来て)
私がそんな簡単に獲物になるなんて思ったら大間違いよっ!
(裸体を晒すのも厭わずに、水から飛び出して弓矢を引っつかみ、男に狙いを定めようとして)
979 :
ストライダー:2007/10/10(水) 21:58:42 ID:Bgtze35+
(素早く縛索縄を起動させると、複雑に絡み合った縄がディ=アルに襲い掛かり)
(全身を拘束し、手をバンザイさせて手首で縛りあげて、膝も足首も固定され)
(手近な木の枝にM字開脚のあられもない格好で、大股開きにさせて宙に吊るしてしまう)
こりゃ大物がかかったなあ・・・
(余裕の笑みを浮かべながら、無防備な股間に近づき)
マン毛も銀色か、上玉だな・・・
(むんずと乳房を掴み、乱暴に捏ね始めて)
ご無沙汰してっからな、たっぷり楽しませてもらって、牝奴隷に仕込んでやるぜ、おじょうちゃん
(既に凶悪にそそり立つ肉棒で割れ目をこすり上げて巧みに腰を使い始める)
(エラの張った肉棒のカリをひっかけるように肉芽をこすり)
(陰唇をこじるように腰をひねって先走りをなすりつけて)
(菊門にまでも軽く亀頭を押しつけ、陵辱の期待を示すようにじわり、じわりと窄まりをつつきまわしていく)
え?
(男のほうにしか注意を向けていなかったために、あっさりと縄に捕まってしまい)
つ・・・くぅ・・・
(全身を完全に拘束され、M字開脚のまま身動きできないようにされてしまって)
@%’#&$!! *+&%@$!!
(オニの言葉で怒鳴るものの、秘所を見られ羞恥に頬を染め)
ケダモノっ!! ・・・誰が・・・め・・・牝奴隷・・・はんぅ・・・
(豊かな胸を捏ね回され、声を堪えながら抵抗しようとするものの、牝奴隷と言われた瞬間)
(抵抗が弱くなり、甘い声を漏らしてしまって)
私は・・・奴隷でも・・・家畜でもない・・・ひぅぅ
(秘所を肉棒で擦られ、クリを刺激される度に声を漏らし、アナルを突付かれると一瞬体が硬直してしまって)
981 :
ストライダー:2007/10/10(水) 22:14:16 ID:Bgtze35+
そうだぜ、人間なんてみんなケダモノなんだよ
(まさに獣の欲望そのままにそそり立つ肉棒を陰毛に、陰唇にこすりつけながら)
聞いたことがあるな、銀髪の鬼、お前・・・
逃げ出す前は、さんざん男の慰みモノにされたんだって?
(縄で絞り出され、一層強調された乳肉を指先で摘み、乳首に指を近づけながら)
なんだよ、ココが感じてるのか?こんな乱暴にされて?
(カリで肉芽をひっかけて、何度も右に左に肉棒を前後に動かして)
牝豚の、肉奴隷になっちまったのかよ?おじょうちゃん?
(赤く跡が残るほどにつねり、ついに乳首を千切れそうなほど強く摘んでひねりまわす)
このまんこに、何本もケダモノの精を注がれたってわけだ・・・
(浅く、いたぶるように膣口に先の先だけをあてがい、ゆるく腰を使って)
ヒクヒクしてるケツの穴まで犯されたか?精液漬けにされちまったのかよ?
(無防備な菊門に指を当て、皺をなぞるように菊門の周りを指で解していく)
(十分に解れた、とまでいかないうちに、ずぷりと人差し指を菊門に沈めて)
おら、答えてみろよ、どうんなんだよ?
嫌いだ・・・人間なんて・・・
(涙を浮かべつつ、視線を逸らし)
!! 何処でそんな話っ!?
そんな昔のこと・・・ぅぅ・・・覚えてない・・・
(はっとして男の顔を見ながら、胸を這う指先の刺激に体を震わせ)
っっ・・・誰が・・・はぅ・・・感じるもんか・・・
(クリに肉棒が触れるたび小さく体を揺らし、乳首はいつの間にか硬く尖っていて)
牝豚でも・・・肉奴隷でもない・・・私はただのディ・・・だ・・・ひぎぃぅっ!!
(乳首を強く摘まれ、引き千切られそうな痛みに悲鳴を上げて)
つ・・・ぅぁ・・・
(はぁはぁと荒い息を吐きながら、肉棒が秘所に触れると其処は潤い始めていて)
・・・・・・がう・・・・・・・なぃ・・・
(聞き取れないくらいの声で小さく呟きながら)
はぁぅぅっ! もぅ・・・昔の話・・・そんなことされて・・・されて・・・
(人差し指をしっかりと締め付けつつ、否定しようとするが、はっきりと言葉にすることができず)
983 :
ストライダー:2007/10/10(水) 22:43:15 ID:Bgtze35+
なんだって?聞こえねぇよ
(菊門に沈めた指を、ゆっくりとひねりを加えてめくり上げては指をねじ込み)
(次第に深く、指全部を沈めては、ひねって抜いてまた入れて・・・を繰り返し)
聞いたぜぇ、ケツをえぐられると、よがって鳴きまくって、チンポが欲しいって叫んでたんだろ?
(先走りで陰唇と肉芽を汚しながら、乳首をちゅくっと口に含み、舌でもてあそび)
この乳の艶なんて、男に揉まれて、なめられて、ザーメンたっぷり浴びて・・・
(乳に舌をいやらしく這わせ、乳首に軽く歯を立てて、その跡を舌でなぞって)
よがり狂うまで犯されちまったんだろう?正直にいってみろよ
(陰唇を片手でぱっくりと開いてしまい)
下のお口は正直だぜぇ?こんなにヨダレ垂らして、男が欲しいっていってるぞ?
(陰唇を摘み、指先でこね回し、菊門をえぐる指の動きを一層激しくする)
っっ・・・くぅっ・・・
(男にいいようにされてしまう悔しさに唇を噛みながら)
くふぁ・・・はぁぅ・・・お尻弄っちゃ・・・
(呻き声を漏らしながら、大分ほぐれてしまったアナルに腸液を滲ませ)
はぁ・・・んんぅ・・・鳴いても・・・欲しいなんて叫んでは・・・
(甘い声を漏らし体を震わせながら、だんだんと態度が柔らかくなっていき)
ひぎっ! ふぁ・・・はい・・・いっぱい・・・犯されました・・・
(乳首を噛まれた瞬間、高まっていた体は軽く達してしまったようで)
いっぱいめちゃくちゃにされて・・・精液まみれにされました・・・
(さっきまでの威勢はまったくなく、完全に抵抗する気をなくしてしまい)
ひゃふぁ♪ はい・・・男の人が欲しいですっっ・・・犯されたいんです
(陰唇を開かれると愛液が溢れ、菊門を抉られるのに合わせて体を捩っていて)
985 :
ストライダー:2007/10/10(水) 23:02:23 ID:Bgtze35+
試してやるよ、ケツでな・・・
(不意に肉棒の先を窄まりに当てると)
ケツでよがりな、変態牝豚
(一息に菊門を肉棒で強引に貫き、根元までねじ込んでしまい)
さすがにキツイな・・・
(そのまま腰を振り、吊るされた体を揺すりながらいきなり激しく腰を使う)
おら、ケツにケダモノのちんぽ、入れられちまったぞ
(亀頭から根元まで、ずろずろずろ・・・と腸液を引きずって容赦ない前後運動を始める)
なんだあ?ちんぽ咥えたとたんにおとなしくなりやがって
(指を二本からめると、膣口に突きたて、中のヒダを探りながらひねって抜き差しして)
さっきまでの威勢はドコにいっちまったんだよ?
(親指で肉芽を押しつぶすように弄り回す)
ケダモノのちんぽが欲しいのか?ザーメンほしいのか?牝豚め
? ひぎぅぁ・・・♪
(強引に菊門に肉棒をねじ込まれ、その刺激は変体牝豚という言葉とともに頭に染み込み)
(昔の記憶をはっきりと呼び出してしまって)
はぐぅ・・・きひぅ・・・変体牝豚のケツ穴を・・・めちゃくちゃにして下さいぃっ♪
(激しく貫かれながら、喜びの声を上げてしまい)
この身体はぁ・・・高貴な人間様の玩具です・・・
ふぁ・・・はぁ・・・ひぎぅ♪
(指が熱く潤っている秘所を弄ると、身体を震わせながら)
忘れてたんです・・・私は・・・人間様の玩具の・・・はしたない牝豚だってことを♪
(クリを潰される様に刺激され、その度に腸壁がぎゅっと肉棒を締め上げて)
はひぃ・・オチンポ欲しいです・・・ザーメンいっぱいのみたいですっ♪
987 :
ストライダー:2007/10/10(水) 23:22:01 ID:Bgtze35+
オレはな、なかなかいけなくてよ
(ディ=アルを犯す興奮にますます肉棒は太さと硬さを増して菊門を犯しながら)
出す前に、小便のほうが先にしたくなっちまうタチなんだよ
(やわらかな腸壁をエラでこすり、根元で菊門を押し広げながら)
このまま小便してやるから、ケツから汚いのひり出すところ、見せてもらうぜぇ
(少しずつストロークを早め、菊門を肉棒のままの太さに拡張しながら)
変態なら、できるよな?
お前も小便もらしてもいいぜ、牝奴隷さんよぉ
(親指で尿道口を探り、押し込みながら膣内のヒダを指でまさぐって)
クソもおしっこもびちゃびちゃ漏らして、だらしなくイカされて
(乳首に噛み付き、乳肉に歯を立てる)
ヨガリまくりながら、垂れ流しちまえ、よ!
(次の瞬間、激しい勢いでディの直腸に放尿を始め、腸壁にびゅる、びゅると小水を当てて)
(たっぷりと腸に小便浣腸を放ち、心地よさげに身勝手に腰を振って貫き続けて)
(ぴく、ぴくと震えてようやく放尿がおさまると)
ほら、情けない音出して、お前の汚いもんをぶちまけるところを
(ぐりぐりぐりっと尿道と膣を指でいじって、一気にペニスと指を引き抜く)
ケダモノのオレに見せてみろよ、肉便器
(距離をとって、さらけ出された股間を注視する)
988 :
ストライダー:2007/10/10(水) 23:29:02 ID:Bgtze35+
【このあたりで今晩は締めで、凍結・破棄はお任せします】
【話がまとまるまではいますね】
はぁ・・はぅ・・・?
(男の言葉に疑問を浮かべながら)
あ・・・ぁぁ・・・はぃ・・・ケツ穴を便器にお使いくださいぃ♪
ご主人様の聖水で浣腸してくださいっ♪
(自分からも腰を動かそうとし、涎を零しながらおねだりをして)
ひゃん・・・んんぅ・・・おしっこ・・・
(尿道口を刺激され、尿意を催しながら)
ウンチもおしっこもお漏らしして・・・・ひゃぐぅっ♪
(硬くなった乳首を噛まれ、乳房に歯を立てられると、身体を痙攣させ)
あ・・・あぁ・・・おしっこが・・・お尻便器にされて・・・♪
(精液よりも熱いものを多量に注がれながら菊門を貫かれ)
(喜びの声を上げながら、漏らさぬように肉棒を締め上げ)
はふぁ・・・はぁ・・・んひぅ♪
(指とペニスを引き抜かれると、漏らさないように震えながら力を込め)
は・・・はぃ・・・肉便器がはしたなくおしっことウンチを垂れ流しちゃうところ・・・しっかり見ててください♪
(ぶるっと小さく身体を震わせ、ブリブリと汚らしい音を立てながら)
(小水に溶けたウンチと、小水を垂れ流してしまって)
>>988 【ここで凍結ということで、ストライダーさんの都合の良い日に続きをお願いします】
【次スレも立てたほうが良さそうですし・・・】
【街に売られてまた奴隷生活というのも、面白いかもしれないと思ってしまいました(笑】
991 :
ストライダー:2007/10/10(水) 23:46:13 ID:Bgtze35+
>>990 【了解です、都合がわかり次第、伝言することにいたします】
【そのまえにたっぷり再調教と称して濃いのをしてみたい気も・・・w】
【どのくらいの時間が都合がよさそうですか?】
>>991 【明日なら、17時過ぎなら大丈夫と思われます。】
【週末は出かけるので、明日が駄目なら来週になってしまいますが・・・】
【再調教なら、折れないで居るべきだったかな・・・ちょっと失敗(笑】
993 :
ストライダー:2007/10/10(水) 23:56:35 ID:Bgtze35+
>>992 【羞恥に目覚めてしまって・・・てのもありかとw】
【それでは、来週ということでお願いしたいです】
【夕方早い時間からは無理になってしまいますが、それでもよろしければ】
>>99 【それでは来週でお願いします。】
【スレも残り少なくなって来てますし、続きは次スレですね】
>>994 【わかりました、楽しみにしていますね】
【今夜はありがとうございました、それではこれにて失礼します】